898 :
アース:04/04/08 00:35 ID:cGtq9lH9
>>897 (ドアがノックされ)
なんかようかい?
(ピアノを置いてある大広間を殆ど自室のように使っていたのがばれたのかと思い、用心しながらドアを開ける)
【
>>896 おぉ…新しいキャラ…しかも今まで無い設定だ……(ぇ】
899 :
イリス:04/04/08 00:42 ID:hhR+tPx0
>898
(手を掛けた扉が開かれ、慌てて後ろに下がる)
え〜っと。
あははは。
なんでも、ありません。
失礼しました。
(不機嫌そうなアースが出てきたので立ち去ろうとする)
【>896 楽しみですw】
900 :
アース:04/04/08 00:44 ID:cGtq9lH9
>>899 ?おかしな娘だねぇ……
ようがあったから来たんじゃないのかい?
(取り敢えず部屋のことではないと気が付きほっとする)
ヤクシ:ちょっと起きてくれないか?
(そう言うと机の上の置いてある人形(?)の猫耳の裏をくすぐり起こす)
???:ふにゃ!?
(人形(?)が飛び起きる)
???:いきなり何をするのですか、ヤクシ様。
(ちょっと怒ったように言う)
ヤクシ:すまないクルス。寝顔が余りにかわいくて・・・つい・・・。
クルス:まあいいですけど・・・ところで私はどれくらい眠っていたのですか?
ヤクシ:二年位かな?
クルス:そんなに寝ていましたか?何で起こしてくれなかったのですか。
(さっきより怒ったように言う)
ヤクシ:仕方が無いだろ、ちょっと今まで不安定だったし、世界中旅していたんだから。
クルス:では、私を起こしたと言うことは、しばらくここに滞在するのですね?
ヤクシ:そうだ、しばらくここにいるつもりだ。
【一人二役はツライ・・・
あと、ちょっと続きます】
902 :
イリス:04/04/08 00:53 ID:hhR+tPx0
>900
(呼び止められ)
用といっても、重要なことではないので後で良いです。
……ピアノの調律、頑張ってくださいね。
わたしもピアノが好きなので、今度聴かせてください。
それでは失礼しました。
903 :
アース:04/04/08 00:55 ID:cGtq9lH9
>>902 まだ調律途中だけど聞いていくかい?
(そう言って親指でピアノを指差す)
どうにも音が合ってるのかわからなくてねぇ…
あたしだけじゃ判断できないんだよ。
904 :
イリス:04/04/08 01:01 ID:hhR+tPx0
>903
調律はまだですか。
そうですねぇ。
(腕時計を外して、アラームを鳴らす)
この音はちょうどCですけど、これで役に立つでしょうか?
905 :
アース:04/04/08 01:03 ID:cGtq9lH9
>>904 (アラームの音を聞いて)
うん、充分役に立つよ。
(そう言うとピアノの調律を手早く始める)
ま、これで大丈夫かな?
(調律が終わったのか器具を片付ける)
【ジカンタンシュク〜(マテ】
906 :
イリス:04/04/08 01:07 ID:hhR+tPx0
>905
役に立って良かったです。
これで演奏できますね。
アースさんの好きな曲はなんでしょうか?
それを聴いてみたいです。
907 :
アース:04/04/08 01:10 ID:cGtq9lH9
>>906 あたしの好きな曲?
(少々考え込むと)
まぁ好きと言っちゃぁこれかな?
(そう言うと軽やかな指使いで弾き始める)
全三章からなるベートーヴェンの「月光」っていう曲だよ。
(優しく、時には強い音で曲を弾いていく)
908 :
イリス:04/04/08 01:15 ID:hhR+tPx0
>907
月光ですか。
言い曲ですね。
お願いします。
(近くにあった椅子に腰掛けると、美しいピアノの調べに耳を傾ける)
クルス:ところで何か用事でもあるのですか?
ヤクシ:そうだ、この瓶をイリスという者に届けてくれないか。
私はちょっと疲れてしまって。
クルス:一体どういうものですか?また錬金術関係ですか?
ヤクシ:地下水を直接地上に送る装置の受信側ですよ。
さっきこの送信側を地下水脈に送ってそれでちょっと疲れてしまって。
クルス:それなら仕方が無いですね。届けましょう。じゃあイリスさんはどこにいるのですか。
(ヤクシは目を閉じて館内の気配を探った)
ヤクシ:ピアノの音のする方にいるみたいですね・・・では、頼みましたよ。
クルス:はい、分かりましたヤクシ様。
(そう言うとペンダントが光って等身大になる)
クルス:では行ってきます。
(そう言うと瓶を持って部屋を出た)
【一人二役終わり
時々ヤクシと同じしゃべり方になるのは長年一緒にいたからということで・・・】
910 :
アース:04/04/08 01:20 ID:cGtq9lH9
>>908 はい、お粗末様でした。
(終わったのか指を止めた)
なんかリクエストあるかい?
知ってる曲なら弾けるけど。
(そう言ってイリスの方を見る)
【
>>909 了解】
911 :
イリス:04/04/08 01:23 ID:hhR+tPx0
>910
とても上手です。
……なんでもいいですか?
アメージング・グレイスはできますか?
【>909 はいw】
(ピアノの音のする方へ歩き出した)
音のする方は・・・
(ピアノがある大広間の前で)
ここ・・・かな?どうしよう?
913 :
アース:04/04/08 01:29 ID:cGtq9lH9
>>911 アメージング・グレイスね……
ちょっと待って……
(そう言うとソファーに置いてあった大きなトランクからいくつかの楽譜を取り出すと)
あ行…で……次がか行と……
あったあった。
(数枚の楽譜を持ってピアノの所に戻る)
それじゃ、始めるかね。
(優しい指使いで弾き始める)
914 :
イリス:04/04/08 01:32 ID:hhR+tPx0
>913
ありがとうございます。
たくさんの楽譜をもっていますね。
……。
今、物音がしませんでしたか?>912
915 :
アース:04/04/08 01:33 ID:cGtq9lH9
>>914 そりゃ持ってるさ。
あたしの趣味だからねぇ……
物音?
あーなんかいるねぇ……
(クルスの気配に気が付いているが別段気にした様子はない)
917 :
イリス:04/04/08 01:37 ID:hhR+tPx0
>915
そうですか。
(立ち上がって、扉に向かう)
>916
はい。
わたしがイリスですけど、あなたはどなたですか?
918 :
アース:04/04/08 01:39 ID:cGtq9lH9
>>916 おや、新しい娘?
(そう言いながらピアノの蓋を閉じる)
>>917 私はヤクシ様の助手でクルスといいます。
今日は、ヤクシ様の代わりにこれを届に来たんです。
(手に持っている瓶を見せる)
920 :
イリス:04/04/08 01:45 ID:hhR+tPx0
>919
ヤクシさんの助手さんですか。
初めまして、クルスさん。
これはなんでしょうか?
(瓶を受け取り、中身を軽く振ってみる)
ヤクシさんは何か他に仰っていませんでしたか?
>>918 はじめまして、クルスといいます。
>>920 今更ななんですがはじめましてです。
たしか、地下水を汲み上げてその瓶の中に水を満たす物だと伺っています。
922 :
アース:04/04/08 01:50 ID:cGtq9lH9
>>921 初めまして、あたしはアース。
よろしくね。
(そう言って軽く手を振る)
923 :
イリス:04/04/08 01:53 ID:hhR+tPx0
>921
もう造ってくださったのですね。
中身は地下水ですか。
これは中身を他の器に移すと、また地下水が溜まるのでしょうか?
それとも呪文を唱えるとかすれば、ずっと汲み上げつづけるのかな……
>>922 宜しくお願いします。
>>923 たしか・・・瓶に手を当ててちょっと念じればいいと言っていました。
925 :
アース:04/04/08 01:55 ID:cGtq9lH9
>>923 へぇ……そんなの頼んでたの。
(瓶を見て呟く)
アクアが知ったら大喜びだね。
926 :
イリス:04/04/08 01:59 ID:hhR+tPx0
>924
念じるのですね。
少しやってみましょう。
(目を閉じて、瓶に地下水が湧き上がる様子をイメージする)
あ、本当に水が沸いてきますね。
ありがとうございます。
ヤクシさんにも、ありがとうございますと伝えてください。
>925
そうですな。
アクアさんも期待していましたから。
これで美味しい紅茶が淹れられます。もちろん珈琲もOKですよ。
927 :
アース:04/04/08 02:02 ID:cGtq9lH9
>>926 なんだ、アクアも知ってるのかい……
(残念そうに言うと)
…にしてもアクアのヤツ、瓶いらないのかねぇ……
いつもなら取りに来るのに……
>>926 わかりました。言っておきますね。
ところで、イリスさんは何をしている人なんでしょう?
ヤクシ様は会えばわかると言ってましたけど。
929 :
イリス:04/04/08 02:07 ID:hhR+tPx0
>927
はい。
アクアさんと一緒に、ヤクシさんにお願いしましたから。
……
そうですねぇ。
来ませんねぇ。
【>926 ×そうですな ○そうですね orz】
930 :
アース:04/04/08 02:10 ID:cGtq9lH9
>>929 まぁそのうち匂いに釣られてくるさ。
(笑って言うと)
「美味しそうな水の匂いですねぇ……」
(そう言いながら部屋に来た)
ホントに来たし……
932 :
イリス:04/04/08 02:12 ID:hhR+tPx0
>928
この服を見てわかりませんか?
(スカートを翻して、くるりとクルスの前で一回転する)
わたしはここでメイドをしています。
館のお客様をお世話することが、わたしのお仕事です。
(えへんと胸をはる)
>930
本当ですね。
(くすりと笑うと、アクアに瓶を見せる)
ヤクシさんに頼んだ物が出来ました。ホラ。
933 :
アクア:04/04/08 02:14 ID:cGtq9lH9
>>931 あ、初めまして。
私はアクアと言う者です。
(そう言って笑みを浮かべる)
>>932 匂いでわかります。
美味しそうな匂いで……
(そう言って鼻をひくひく動かす)
>>932 メイドさんですか・・・その服いいですね、私も着てみたいです。
>>933 はじめまして、クルスといいます。
(ペコッとおじぎをする)
935 :
イリス:04/04/08 02:22 ID:hhR+tPx0
>933
少し待ってくださいね。
(ポケットからグラスを出すと、そこに瓶の水を注ぐ)
はい。どうぞ。
>934
着て見たいですか(ニヤリ
服ならいくらでもありますから、差し上げますよ。
そのままメイドとして働いてくださってもいいですし。
(意味あり気に笑う)
【すみません。そろそろ睡魔が辛くなってきました】
936 :
アクア:04/04/08 02:24 ID:cGtq9lH9
>>934 (お辞儀をしている間に青年姿に変わってみたり)
よろしく。
あ、ヤクシさんにお礼を言っておいてください。
>>935 (グラスを受け取る)
ありがとう御座います。
では……
(そう言って一気に飲み干す)
……やっぱり美味しい……さすが天然の水……
(呟くようにそう言う)
【
>>935 お疲れさまでした】
>>935 はい!
(無邪気に返事をする)
でも今日は戻らないといけないから・・・
また今度お願いします。
>>936 わかりました、伝えておきます。
【
>>935 私もです(眠)】
938 :
イリス:04/04/08 02:34 ID:hhR+tPx0
>936-937
アクアさん。良かったですね。
クルスさんは、服がはししいのでしたら、いつでも声を掛けてください。
メイド服いがいにも、色々とありますから。ふふふ。
さて、わたしはそろそろ寝ます。
それではお休みなさい。
(頭をさげると、自分の部屋に向かう)
【ありがとうございました。お休みなさい】
939 :
アクア:04/04/08 02:35 ID:cGtq9lH9
>>938 お願いしますね。
あ、グラスお返しします。
(イリスにグラスを渡すと)
それでは、私は作業がありますのでこれで……
(アースから空瓶を受け取ると、そのまま部屋を去っていく)
【自分も辛くなってきました……(眠】
>>938 おやすみなさーい。
じゃあ私もヤクシ様のところに戻らなきゃ
アクアさんもおやすみなさーい。
(そう言うとヤクシの部屋に戻っていった)
【最近忙しくなったので来れる機会が少なくなりそうです(汗)
まあ、休日の前なら来やすいのでよろしくお願いします。
私もこれで落ちます。おやすみなさい。】
941 :
アース:04/04/08 02:44 ID:cGtq9lH9
>>940 おやすみぃ…
さて…あたしも寝るかねぇ…
(そう言うとソファーに横になって眠りに着いた)
【では、自分も落ちます。
明日の同じ時間帯に出没するかと思います。
それでは……】
【コソ・・・】
943 :
コメット:04/04/08 22:01 ID:nP2DWiDK
【こっそり】
944 :
アース:04/04/08 23:58 ID:fWjVXyMz
【コソコソ……(ォィ】
945 :
アース:04/04/09 00:27 ID:Ssdu0p3r
【誰もいないようだ…落ちます】
946 :
風見翔舞:04/04/09 12:56 ID:8XHv9PqW
【そろそろ新スレを立てたいところだけど
俺には無理なんです…。ヽ(`Д´)ノ】