918 :
イリス:04/03/06 00:36 ID:h5nVNqR2
>>917 少し熱っぽく……
なんですか?
> ちょっとだけじっとしていて下さい。
> (イリスの胸に手をかざし、そっと触れる)
あれ……こほっこほっ。
頭がガンガンする。
(セラに倒れこむ)
【面白そうなのでこうして見ました】
>>918 し、しまっ…イリスさんっ?!
(細身の女性とは思えない力で抱きとめる)
リバース(逆呪文)しなきゃ、駄目だった…?
(取り敢えず近くのソファに横にして、背中をさする)
【なるほど】
920 :
イリス:04/03/06 00:48 ID:h5nVNqR2
>>918 こほっ。
どうやらわたしが使った術が打ち消されたようです。
……そうですね。
セラさん、少しよろしいですか?
(セラを手招きする)
>>920 はい?
(手招きに応えて更に身を寄せる、と言うか膝枕してあげたり)
922 :
イリス:04/03/06 00:56 ID:h5nVNqR2
>>921 風邪って他人にうつすと直るといいますよね。
(悪戯っぽく微笑む)
ちょうどそこの部屋には誰もいないようですし。
(じーと膝枕されたままセラを見つめる)
>>922 え…?
(少し頬を染め)
………ふふ。良いですよ。
汚れた私の翼に意味があるのなら、そう言う事にこそ役立てて下さい。
(そのままの姿勢から、イリスの身体を抱き上げ、その部屋へ向かう)
924 :
イリス:04/03/06 01:04 ID:h5nVNqR2
>>923 あ。
(照れながら)
セラさんに抱き上げられたのは初めてですね。
(顔が赤いのが熱なのか、照れているためかわからない)
>>924 ふふ。任務中ではないので、自由に、とは行きませんが多少はね。
(イリスの耳元で)
何度も抱いて頂きましたものね。ほんのお返しですよ。
【えと、下ろしてあげたいんですが……普通のお部屋でしょうか?(w)】
926 :
イリス:04/03/06 01:13 ID:h5nVNqR2
>>925 そ、そうですか。
(ごにょごにょと呟く)
【普通の部屋で。必要なら適当な道具もあるということで】
>>926 (そっとイリスをベッドに寝かせその横に横座りになる)
大丈夫ですか?
(と、問いかけると金の巻き毛がふわりとイリスの周囲に流れ落ちる)
(今度こそ力加減を間違えないように、慎重に胸に触れる)
928 :
イリス:04/03/06 01:22 ID:h5nVNqR2
>>927 あ……
(胸に触れられて艶っぽい声をだす)
……セラさんの好きにしていいです。
>>928 ふふふ…。
(ほんの少し笑みを含んだままでキス)
あ、御免なさい。
【秘密兵器をご入り用でしょうか?(w)】
930 :
イリス:04/03/06 01:32 ID:h5nVNqR2
>>929 うん……
> あ、御免なさい。
そんなことないですよ。
(熱によって潤んだ瞳で見つめる)
【ビクッ。グロやスカでなければどうぞ。
……セラさんは受けのほうがよかったのかしら】
>>930 滑稽だなって…。ほら私何度も傷つけられる事をイリスさんにお願いしましたよね。
あれが私の性癖だと言う事を思い知らされちゃって…。少し…ね。
(そう言いつつ、イリスの唇をついばむ)
【ま、どちらかと言うと受けキャラですし(w)】
【あ、でもまあ何とかしましょ♪中の人はどっちもオケですし】
933 :
イリス:04/03/06 01:44 ID:h5nVNqR2
>>931 あら、セラさんはまた虐めて欲しいのですか?
(自分からもセラにキスをする)
【少し入れ換えを試みる】
>>933 ふふ。今日は良いです……んんっ……よ。
ん…。
(一対だけ翼を展開しはじめると、僅かに身体が光を放つ)
(降り注ぐ光の粒子に触れると、そこを中心に感覚が敏感になってしまう)
【さて、どうなんでしょ?二人に任せましょ?】
935 :
イリス:04/03/06 01:56 ID:h5nVNqR2
>>933 セラさん、コレなんか変……な感じ……。
体が敏感になって……セラさんにいっぱい触ってほしく……なって……
(セラの体に抱きつく)
【了解】
>>935 (イリスの身体を上から抱き返しつつ、キスを降らせる)
ん………んんっ………っはぁ………
ちゅむ…っ………
(ゆっくりとイリスの着衣に手を掛け……)
937 :
イリス:04/03/06 02:03 ID:h5nVNqR2
>>936 あん・・・ん・・・ふん・・・
(セラの唇が触れるたびに甘い声を上げる)
セラさん。
(セラが服を脱がせやすいように体を少し浮かせる)
>>937 イリスさん…。
(スルスルとイリスの衣服を解いていく。露わになった肌に触れ、軽く撫でる)
ん…。んんっ…。
(身体の内側から突き上げられるような感覚に身体を震わせる)
939 :
イリス:04/03/06 02:14 ID:h5nVNqR2
>>938 あぁん・・・
(小さな溜息のような喘ぎをもらし体をかたくする)
……触られただけでイっちゃうなんて。
(不満そうにセラの体に手を伸ばす)
>>939 あっ…ん…んんんっ!?
だ、駄目…イリスさんっ!
(触れられて身体をぴくんと硬くする。股間からはスーツの隙間から愛液が溢れだし、
前は不自然に大きく張詰めている)
941 :
イリス:04/03/06 02:23 ID:h5nVNqR2
>>940 わたしだけイカされるなんて、サキュバスとしてはとても不満です。
(セラの膨れている部分をさする)
……これはなんですか?
(ニヤニヤ笑いながら愛撫を続ける)
>>941 ぁ…ん…だ、駄目………い、イリスさんっ…
(イリスの巧みな愛撫につい腰を淫らに振ってしまう)
駄目……だ………っく………ふあ…ああぁぁん…
(食いしばった歯がゆるみ、甘い声を漏らしてしまう)
943 :
イリス:04/03/06 02:32 ID:h5nVNqR2
>>941 本当に駄目なんですか?
さっきよりも膨らんでいるようですが?
(セラの胸にも手を伸ばし優しく愛撫する)
そのままでは苦しいでしょ。
早く外した方がいいですよ?
>>943 ああぁぁ………も、もう…ぅ……
(コマンドワードの途中まで唱えたところで、股間のカバーが弾け飛び、勢いよく肉棒が
飛び出す。胸のカバーも同時に取れてしまう)
945 :
イリス:04/03/06 02:42 ID:h5nVNqR2
>>944 こんなに堅くして。
(セラの亀頭を撫でる)
手でされるのと、わたしの中に入れるの。
どっちがいいですか?
(悪魔の様にセラに囁く)
>>945 はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……ぐすっ…
(言葉も出せないくらいせっぱ詰まって、ただ首を横に振る)
(胸の先は痛いほど硬く起立し)
(愛液はイリスの身体に流れるほどだし、先走りはまるで射精と見まがうほど大量)
…し、退け…サタ……ああぁぁん…!
947 :
イリス:04/03/06 02:54 ID:h5nVNqR2
>>945 そんなことを言うんですね。
(セラの男根から手を離す)
これでいいですか?
ん……あ・・・
(セラの前で自分で慰め出す)
セラさん……わたしまたイッちゃいますぅ・・・ん・・っ。
>>947 あっ?!
そ、そん…な………っく…はぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ
(オナニーをするイリスの指先から目が離せない)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
(狂いそうなほどのたぎりが、腰の周りで燃え立つ)
も、おう…らめぇ…
(涙と涎で顔中ぐしゃぐしゃにしてイリスに覆い被さり、懇願する)
(勢いで、翼から例の光の粒子が大量に二人に降りかかる)
949 :
イリス:04/03/06 03:07 ID:h5nVNqR2
>>948 セラさん。
(体を入れ換え、セラの上に跨る)
これが・・・・欲しいです・・・・
(セラの男根に手を添えて秘裂にあてる)
いれて良いですか?いいですよね?
>>949 グスッ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
(イリスの問いかけの意味もほとんど耳に入らないまま、がくがくと頷く)
(女の子の方も物欲しそうに大量の愛液を零している)
【950踏んじゃいますね。次スレはどれ位で?】
951 :
イリス:04/03/06 03:22 ID:h5nVNqR2
>>950 (腰を沈めていく)
セラさんっ・・・のが・・・挿入いるぅ・・・・
コレ・・・すごく・・・いいのぉ・・・
あ・・・は・・・は・・・は・・・
【私がそろそろ時間ですので次の時に立てたほうが良いと思います。
970あたりで立てればOKかと】
>>951 ぅぁあぁぁぁぁ………ぁ…ぁぁ………
イリスさん…の中…熱…い…よぉ………
(腰が勝手にくねり、いきなり射精しそうになる)
(女の子の方では秘裂が物欲しそうにひくついている)
【了解です。こっちもそろそろ限界ですのでオチに…】
953 :
イリス:04/03/06 03:34 ID:h5nVNqR2
>>952 は・・・は・・・
(腰を振りながら、セラの秘裂に手を伸ばす)
セラさん。一緒に・・・一緒にイキましょ・・・おっ・・・
【ディルドはない?】
>>953 イリスさ…んっ!
ああぁっ!
あんっ!!んっ!!んっ!!
(求めるように伸ばした手でイリスの腰を抱きよせ、狂ったように突き上げる)
【カバーを外した時に弾けて飛んだのがイリスさんの手の届くところぐらいに転がっ
てます(w)】
955 :
イリス:04/03/06 03:44 ID:h5nVNqR2
>>953 あ・・・そんな・・・・奥にあたって・・・るのぉ
(シーツを握り締めた手に、セラのディルドが触れる。
それを持つと荒々しくセラの中に突き刺す)
セラさん・・・わたしぃ・・・もう・・・
あ・・・あ・・・あ・・・イク・・・イッちゃいますぅ
>>955 ふぁっ!?
ああぁぁ………………
(ディルドを突き立てられて一瞬動きが止るが、こね回されて一段と激しく腰を突き上げる)
はっ…はっ…はっ…はっ…はっ…はっ…んんっ!!
イリスさんっ!!
出るのっ…来ちゃうの…っ!…あぁ…いっちゃうよぉ………!!
(堪えきれない衝動が三つどもえになって襲ってくる)
957 :
イリス:04/03/06 03:54 ID:h5nVNqR2
>>956 セラさん・・・も出るのぉ?
いっしょに・・・イこう・・・
あ・・・ふん・・あぁん・・・
(絶頂を迎えると同時にディルドを深く挿入れる)
>>957 ふあぁ………っ…!
(ディルドを深く押し込まれ、堪えていた全ての枷を解き放つ)
イク………!
もう駄目ぇぇぇぇっ!!
(熱い物をイリスの胎内にぶちまけつつ、)
アアアアアアアアアアアアアアアアアア………
(絶頂を迎える)
959 :
イリス:04/03/06 04:05 ID:h5nVNqR2
>>958 (セラの精液を膣に注がれ、満足そうにベッドに寝転ぶ)
こほっこほっ。
本格的にまずいです。
すみません。
わたしは今日のお仕事お休みします。
(布団にくるまり眠り始める)
【ドタバタしてますがこれで落ちます。お休みなさい】
>>959 あ?
(まだちょっとトロンとした目で)
イリスさん?
あ、大丈夫ですか?
え?お休みですか?
あ、はい。
(あたふたと身繕いして、部屋を後にする)
【まー、天使にはサキュバスさんの風邪は引き受けられませんでしたと言う事で(w)】
【お休みなさいです】
961 :
コメット:04/03/06 14:23 ID:2nD/8gmK
【待機】
962 :
コメット:04/03/07 15:47 ID:9UmVlHdA
【ダレモイナイ・・・】
(訂正版)
【名前】 彷徨の旅人(本名:狩石 剣)
【性別】男
【容姿】天然パーマで顔にホクロが多く
深くキャップ付きの帽子を被り顔は地味めである。
【種族】実は伝説鬼 茨城童子の血を受けづく子孫であり
精神を高めることによって全身を甲殻の生体鎧を纏った鬼に変化する
【性格】のんびり屋でとろい
危険に追い込まれた時に実力以上の能力を発揮する
タイプで世話好き
【年齢】 24
【特技】 気を使った打撃系の格闘技で相手を追い詰める
【特徴】幼い頃、火遊びをやって右手の甲に傷跡が残っている。
【その他】自分の家が妖魔や魔物を退治する家系に生まれ
狩石一族の血には呪われた鬼の血が流れておりその鬼の力を世の中の為に
正しく使う為に幼い頃から武術の鍛練ばかりしてきたが狩石はそんな
運命に反発して家を飛び出してしまいこの館の客の一人となっている…
964 :
コメット:04/03/07 19:38 ID:9UmVlHdA
【新入りキター】
>>963 プロフィールの追加
【趣味】テレビアニメを毎週見る事と格闘漫画を見る事や
倒した事がある妖魔や魔物の生態を調べたりする事
>>964 【以前にいたもんです再度よろしく】
(部屋で昔、戦った事がある妖魔や魔物達を記した資料を見ている)
966 :
コメット:04/03/07 20:16 ID:9UmVlHdA
【じゃ、先輩ですか。よろしくです。
・・・にしても男同士じゃ何もできん、ホモプレイは嫌いだし;】
>>966 【男同士の雑談ならできますがホモプレイは…やめておきましょう(汗 】