【なりきり】陰獣の館４棟目【妖魔・メイドさん】

1 ：名無しさん＠ピンキー：03/12/28 01:31 ID:sHG/ikmA

ここはオリジナルキャラのなりきりスレです。
人間・犬猫・魔獣に妖怪、すべてあなたが決めちゃってください。
客となって好き放題するもよし。メイドとなって奉仕しまくるのもよし。
プレイ内容はお互いの話し合いでお決めください。

・みんなﾏﾀｰﾘ！
・人が来なくても泣かない！
・キャラかぶりには注意！
・混雑時、複数の絡みが発生しそうな時は先の組に確認を！
・挨拶と一緒に、その日の落ち時間（予定）を言ってくれると嬉しいかも！
・喧嘩（戦闘）は非推奨。する時は相手に確認を取り人の居ない場所で！
・戦闘に巻き込まれたくなければ逃げるか近づかないように！
・【中の人は括弧で会話汁！】

前スレ　【なりきり】陰獣の館２棟目【妖魔・メイドさん】
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前々スレ　【なりきり】陰獣の館２棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1068555424/

前々々スレ　【陰獣】の館
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1064288719/

>>2～
キャラ紹介…多分。

2 ：名無しさん＠ピンキー：03/12/28 01:34 ID:sHG/ikmA

【名前】イリス
【性別】女
【容姿】見た目は二十歳ぐらい。背は１６５ぐらいで、着痩せするタイプ。
　　　　大人びた顔立ち。ウェーブのかかった銀髪を背中まで伸ばしてます。
　　　瞳大きめ。唇厚めで、口元に小さなほくろがあります。
【種族】サキュバス
【性格】優しいお姉さんキャラって感じで。でも他のメイドいぢめたりｗ
【年齢】不明
【特徴】不明

【名前(通称)】ヤクシ
　【本名】　　不明
　【性別】　　男
【容姿・容貌】１８歳位の青年、髪と目は黒い。
　【種族】　　不明(見た目は人間)
　【性格】　　あくが無く人あたりはよい、世話好きな性格。
　【年齢】　　不明(見た目は18歳くらい)
　【特徴】　　ポケットにたくさんの物がはいる。
　【身長】　　１８１cm位。
　【特技】　　薬の調合と鑑定。術の行使。
　【趣味】　　妖しい薬の調合。色々な事を見ること。他人の世話を焼くこと。
【職業・役職】薬師だがそれ以外のこともこなせる。
　【その他】　とてつもなく大きな力を秘めているがその力は普段、封印している。

3 ：梅の人：03/12/28 01:38 ID:bR3ws/Xj

名前：ロオヴ
本名：不明
種族：ヴァンパイア
性別：男
身長：185㎝位
年齢：軽く数千歳を超えるだが見た目は20代中間といったところ
体格：スマートだがその身体には必要以上の筋肉が付いている
容姿・容貌：美男子顔だが誰も寄せ付けないような悲しみを持っている
　　　瞳は薄い蒼・本来のヴァンパイア姿になると紅く変色する
　　　長い銀髪を後ろでまとめ、中世時代の貴族のような服を着てその上に黒いコートを羽織っている
性格：誰の言葉もまともに聞こうとしない
　　　過去の過ちを繰り返すまいとしているせいで必要以上他の者と関わることを嫌う
特徴：キレるとヴァンパイア本来の姿になる
　　　右腕に高度な呪いを受けている
趣味：読書・古い物を漁る
その他：懐中時計のネジが切れやすいのを困っている

【名前(字名)】　朱夜（あけや）
【性別】　女
【容姿】　黒髪ストレート（肩甲骨くらいまで）
　　　　　　巫女のような装束。紅梅色の袴を着用。
　　　　　　身長が低いせいか、見た目年齢よりも幼く見られる。
【種族】　精霊
【性格】　古風。基本的に疑う事を知らない。
【年齢】　120歳（見た目は18･9歳）
【特徴】　周囲に梅の香りがする。
【身長】　150ｾﾝﾁ
【特技】　言霊が使える。（たまに失敗）
【趣味】　散歩・読書・月を眺める・梅茶を飲む・梅料理全般
【その他】　動物好き

4 ：梅の人：03/12/28 01:40 ID:bR3ws/Xj

【名前】「カボチャ」、「カカシ」等
【本名】無し。
【性別】♂(？)
【容姿】黒いマント＆コートを羽織った南瓜頭の案山子。
　　　　頭の南瓜は常に笑っているが中身を見た者はいない。
【種族】Jack-o'-Lantern(？)
【性格】その時の体の状態により変わる。
【年齢】見た目はかなりﾎﾞﾛﾎﾞﾛ｡
【身長】170cm程。
【特徴】水と氷が大の苦手。
　　　　影と本体がバラバラに行動することがある。
【趣味】奇怪な機械を作る事、サーカス観賞、オセロゲーム。
【特技】、ナイフによる的当て、
　　　　火炎放射、『ドア』による空間転移。
【その他】快楽殺人者である自分の「還るべき場所」を求めている。

5 ：梅の人：03/12/28 01:41 ID:bR3ws/Xj

【名前】「カゲ」等
【本名】無し。
【性別】無し。
【容姿】「カボチャ」の影、実体化する時は基本的に『黒い』紙のようなもの。
【種族】不明。
【性格】面倒臭がり、冷血漢。
【年齢】不明。
【特徴】炎、明かりが苦手。
　　　　他人の死を見るのが楽しみで、「カボチャ」に取り付いたのも其の為。
【趣味】読書、「死」の観察、オセロゲーム。
【特技】『ドア』による死霊召喚、影の実体化による複製召喚
　　　　(相手の複製も可)、浮遊霊を使ったポルターガイスト現象
　　　　冷気噴射。
【その他】「カボチャ」に取り付いている正体不明の魔物。
　　　　　目的は宿主と同じ。

6 ：梅の人：03/12/28 01:48 ID:bR3ws/Xj

名前　大介
容姿　人並み。中肉中背。悪くもないがよくもない。
　　　　なので今まで彼女というものができていない。
性格　普通で。

名前：エルナ
種族：ドラキュリーナ(女吸血鬼)
容姿･容貌：黒髪。短くてウェーブがかかってる。
ロリ顔。丸眼鏡。眼鏡を取ったら可愛さ３倍ｗ
血を吸えなくなった代わりに男の精気を吸い取り生きる存在。
サキュバスに近いが、こちらは使い魔(触手とか？)を呼べる。

名前　彷徨の旅人（そのうち本名が出てきます）
身長　180㎝
体重　少し太っている
容姿　天然パーマで顔にホクロが多い。顔は地味
性格　普段はのんびり屋だかここぞと言う時に動く。
右手の甲に傷跡が残っている。

【名前】チロル
【役職】館主のペット
【年齢】不詳だが、だいぶ幼く見える
【容姿】緑色のショートカットに茶色の耳・尻尾。

7 ：エルナ中の人：03/12/28 01:49 ID:UInJJ4bJ

名前】セラ
【性別】女
【容姿】細身だが出るとこ出て、凹むとこ凹んでる。ふわふわ巻き毛の金髪。
　　　　色白。おとがいの細い女性にしては精悍な顔立ち。瞳は深い蒼。
【種族】天使／堕天使
【性格】天使時：やや融通が利かないが生真面目、温厚、八面玲瓏。ドのつくＭ。
　　　　堕天時：享楽家。ドの付くＳ。戦闘時を除けばさほど冷酷ではない。変な
　　　　愛嬌がある。
【年齢】二十歳位に見える。
【特徴】真っ赤なボンデージスーツ（サラマンダーの革製）。一応隠すべきところ
　　　　は塞がってるが…？
【本名】セラフィム／セラピス
【身長】167cm(通常)
【役職】竜退治(受刑中)
【特技】人格変換（しばしば暴発）。神剣使い。普通に奇跡の類（制限多し）。
【その他】戦闘時以外は受肉しているので普通の人間と同様に傷つき、疲れる。ギア
　　　　　スが掛かってるんで死なないけど。ＢＤスーツは枷。

【名前】アリル
【性別】女
【容姿】ボブショートに真っ白なローブ　身長やや低め１５０ぐらい
【種族】ニンゲンさん
【性格】おどおどしている　ちょっと挙動不審気味？
【年齢】１８歳程度
【役職】雑魚モンスター
【特技】練習すればできる程度の魔法
【趣味】水遊びと深夜の散歩
【特徴】毎日強いモンスターになれるように練習してます

8 ：梅の人：03/12/28 01:50 ID:bR3ws/Xj

【名前】オロ
【性別】男
【容姿】狼時は白い獣毛で覆われている。
　　　　人形態はロオヴにそっくり。
　　　　だが髪の毛は黒い。
【種族】使い魔
【性格】穏和
【年齢】ロオヴとほぼ同じ
【特徴】狼の特性故か花が良い
【本名】オロ･D･マクマハウゼン
【身長】170cm
【役職】使い魔
　　　　以前は魂を集めて監理する高位魔族だった
【特技】宝石などの研磨
【その他】暇な時に宝石探しと称して地面を掘り返している

【名前】アクア
【性別】不明
【容姿】スライム
【種族】水の精霊
【性格】スケベ
【年齢】不明
【特徴】固まらない限り自由に変身できる
【本名】アクアエレメンタル
【身長】不明
【役職】護り手
【特技】隙間に入り込む
【その他】ロオヴに過去二回ほど殺されて転生した

9 ：梅の人：03/12/28 01:51 ID:bR3ws/Xj

【名前】アース
【性別】女
【容姿】ナイスバディ
【種族】地の精霊
【性格】主に同性愛者
　　　　かなり好みに偏りがある
【年齢】おおよそ四千歳
【特徴】相手によって受け攻めを使い分けることが可能
　　　　といっても極度のＳ・Ｍと言うわけではない
【本名】アースエレメンタル
【身長】165cm
【役職】大地の護り手
【特技】自分の性別変化
【その他】どちらかというと女の子が好きという困った性癖を持っている

10 ：エルナ中の人：03/12/28 01:52 ID:UInJJ4bJ

【名前】エルナ（訂正版）
【フルネーム】エルナ・ビィム・エレクトラ
【性別】女
【役職】メイド
【容姿】黒髪。短くてウェーブがかかってる。ロリ顔。
　　　　身長は低め。
【種族】ドラキュリーナ(女吸血鬼)
【性格】普段は無表情で冷静。でも実際は好戦的。
【年齢】３８２歳（外見は１５、６歳）
【特徴】使い魔を召喚できる。
　　　　現時点ではワーム（触手）、ケルベロス（魔犬）、蝙蝠、デーモン。
　　　　また、覚醒すると金色の瞳に変わり、明るい性格になる。

【名前】リカルド
【性別】雌
【容姿】猫時→黒猫。黒い瞳。
　　　　ヒト時→外見は若いお姉さん。黒いショートカット。160くらいの身長。
　　　　吊り目で挑発的。黒い衣服を身にまとうが、肌は驚く程白い。巨乳(ﾏﾃ)
【種族】猫（魔族）
【性格】勝気。というか皮肉屋で罵倒大好き(ｫｨ)
　　　　ヒト時はボーイッシュになる。
【年齢】２５００歳
【特徴】エルナの使い魔の一匹。
　　　　色々な魔力を使え、その力はエルナ以上。

11 ：エルナ中の人：03/12/28 01:55 ID:UInJJ4bJ

新規参加者募集中。
新規参加者は以下を参考に、自己紹介をお願いします。

必須項目
【名前】
【性別】
【容姿】
【種族】
【性格】
【年齢】
【特徴】

選択項目
【本名】
【身長】
【役職】
【特技】
【その他】

必須項目で不明にしたい時は不明でお願いします。
また、名無しの方もお待ちしております。

12 ：リカルド：03/12/28 02:20 ID:UInJJ4bJ

【引越し＆保守。
　と、今日は私、これで落ちます。眠気が（汗
　では、月と暗闇の元、悦しい夜を…】

13 ：朱夜（梅の精）：03/12/28 02:28 ID:bR3ws/Xj

（手で水面をパシャン…と、波打たせて、月光の反射を楽しんだり）

…ん…ちと長く入りすぎたか……？
（言って、ふらり、と立ち上がる）

【>>12　お休みなさいませー…。また今度。】

14 ：アース：03/12/28 02:47 ID:sHG/ikmA

【すいません、自分も先に落ちます。
　おやすみなさいませ……】

15 ：アース：03/12/28 02:48 ID:sHG/ikmA

【やっと………書き込めた……あ、もちろんまだ落ちませんよ】

16 ：朱夜（梅の精）：03/12/28 02:50 ID:bR3ws/Xj

【>>14　はい。お休みなさいませ…って、>>15んにゃ？？】

17 ：ヤクシ：03/12/28 02:52 ID:X3ptfeAb

ふぅ～暇だな。何か面白いことは無いかな？
とはいったものの、まだ終わってないしどうしよう？
(月の光に薬を浴びせながらつぶやく)

【>>14-15　どうゆう事なんでしょう？(混乱)】

18 ：アース：03/12/28 02:54 ID:sHG/ikmA

【>>16&17
　実は、エラー起こしまして、１時間くらい書き込めなかったんですよ。
　それで仕方なく、何度か試して、これで書き込めなかったら闇落ちしようかと………】

19 ：ヤクシ：03/12/28 02:58 ID:X3ptfeAb

【>>18　そうですか・・・とりあえず直ってよかったですね。】

20 ：朱夜（梅の精）：03/12/28 02:59 ID:bR3ws/Xj

【>>18　あ、なるほど…。スレ立て後レスが無かったので、「何かあったんだろうなぁ…」とは思いましたが…。
　　　　　復旧して良かった(笑)。】

21 ：アース：03/12/28 03:02 ID:sHG/ikmA

【わかりにくくしてすいませんでした……】

22 ：朱夜（梅の精）：03/12/28 03:08 ID:bR3ws/Xj

【>>21　いえいえ。さて、じゃあ梅子を動かし……。】

（湯船から上がるとゆっくりバスタオルで露を取り、着物に着替える。）
……ふふ、ほこほこじゃ～……。　（満足げ）

ふむ…熱が引いたら月見に出るのも良いかもしれんの……。
（呟きながら浴室のドアを開け、部屋の中へ）

23 ：アース：03/12/28 03:10 ID:sHG/ikmA

>>22
みぃつけたぁ………
(そう呟くと地面からスーッと現れる)

【では自分の方も再開……】

24 ：ヤクシ：03/12/28 03:13 ID:X3ptfeAb

【私も再開！・・・と言いたいですが、体調が悪くなってきたので落ちます。
おやすみなさい。】

25 ：朱夜（梅の精）：03/12/28 03:15 ID:bR3ws/Xj

>>23
（急に現れたのを見てびくっ）
あ、アース……！？
びっくりするではないか……。　（前よりは警戒心が緩んだもよう…）

【>>24　だ、大丈夫ですか？お大事にしてくださいね。お休みなさいませー。】

26 ：アース：03/12/28 03:15 ID:sHG/ikmA

【>>24お疲れさまでした。お身体には気を付けてください】

27 ：アース：03/12/28 03:17 ID:sHG/ikmA

>>25
ふふふ………
お風呂に入ってたの………
それは好都合♪
(そう言うと舌なめずりして近づく)

28 ：朱夜（梅の精）：03/12/28 03:20 ID:bR3ws/Xj

>>27
こ、好都合……？
（舌なめずりに剣呑なものを感じて、じりじり後退）

29 ：アース：03/12/28 03:22 ID:sHG/ikmA

>>28
だってぇ……これからすることの前には必ずお風呂に入るでしょ？
時間の短縮♪
(そう言うとさらに接近)

【このキャラ書いてるとなんか半端じゃなくヤバイ感じがする（ぇ】

30 ：朱夜（梅の精）：03/12/28 03:26 ID:bR3ws/Xj

>>29
これからすることって……な、何を言う…っ！　（真っ赤になって小さく叫び）
よ、寄るでない……っ。
（壁際に追い詰められて、腕を前面に出してガード）

【ヤバイ…？？】

31 ：アース：03/12/28 03:27 ID:sHG/ikmA

>>30
あのさ………覚えてる？
(そう言うと立ち止まった)

【どんどん自分の女言葉のボキャブラリーが増えていく……】

32 ：朱夜（梅の精）：03/12/28 03:30 ID:bR3ws/Xj

>>31
（警戒心ばりばりで）
……何をじゃ…っ！

【あははは！！ごめんなさい、もの凄くウケた～…っ！＞女言葉ボキャブラリー】

33 ：アース：03/12/28 03:32 ID:sHG/ikmA

>>32
私が大地の精霊で、床も壁も自由に変形させることが出来るって事♪
(そう言うと壁の一部が盛り上がり、朱夜の両腕を捕まえた)

【一応言っときますけど自分は男（涙】

34 ：朱夜（梅の精）：03/12/28 03:39 ID:bR3ws/Xj

>>33
あ…っ！
（両腕を取られて、愕然とした声が漏れる）

【ふふ、何でしょうねえ、女言葉って真似しやすいんでしょうか。ハマってますね～。(笑)
　んー…これは…呼んだらロオヴさんかオロは来てくれるのかな……？】

35 ：アース：03/12/28 03:44 ID:sHG/ikmA

>>34
ふふふ……
油断大敵ってね………
さぁて………お楽しみたーいむ♪
(そう言うとさらに近づく)

【来ますよ。ロオヴの方はさすがに帰ってこないと……】

36 ：朱夜（梅の精）：03/12/28 03:52 ID:bR3ws/Xj

>>35
な…お楽しみ…じゃなかろうーっ！
（真っ赤になって、うんうん腕を外そうとして）
だ、だいたいそちはおなごではないか……っ！　（内心できるわけないと思ってる）

【分かりました。じゃあ、もう少ししたら呼んでみましょう……】

37 ：アース：03/12/28 03:54 ID:sHG/ikmA

>>36
考え甘いわねぇ……
(そう言うとゴソゴソと服の中で何かしている)
ほいと……
(そう言うとお腹のあたりで何かが光る)
ほら、これで大丈夫………
(股間の部分が異様に盛り上がっている)

38 ：朱夜（梅の精）：03/12/28 03:58 ID:bR3ws/Xj

>>37
……っ！？
（膨らみを見て固まり）

な…なんで……。
（本当に危ないのかも……と思い始める）

39 ：アース：03/12/28 04:01 ID:sHG/ikmA

>>38
ふふふ……特殊な呪文でね……こうやって……
(そう言うと服をめくりお腹を出す)
肌に直接呪印を書くと特定の効果が現れるのよ……
こんな風にね♪
(そう言うと股間を指差す)

40 ：朱夜（梅の精）：03/12/28 04:07 ID:bR3ws/Xj

>>39
～～っ！！
（指された先をつい見てまた赤くなり、次いで青くなり）

（どどどうすれば……っ、ロオヴ～…っ！）
（ぎゅ、と目をつぶって思わず念じる）

41 ：ロオヴ：03/12/28 04:09 ID:sHG/ikmA

>>40
「さ、観念して………」
(アースがそう言ってさらに近づく)

で……それからどうする気だ？
(窓辺にコートがズタズタになったロオヴが立っていた)

42 ：朱夜（梅の精）：03/12/28 04:12 ID:bR3ws/Xj

>>41
ロオヴ……っ。
（壁に縫いとめられたまま姿を見つめ、詰まった声を上げる）

43 ：ロオヴ：03/12/28 04:13 ID:sHG/ikmA

「げっ……もう帰ってきたの？」
(アースがそう言うと、諦めたように朱夜を拘束していた壁が崩れる)

少々帰ってくるのが遅くなった……

44 ：朱夜（梅の精）：03/12/28 04:18 ID:bR3ws/Xj

>>43
（崩れると同時に床にへたり込み、動悸を抑えようと胸を押さえる）

……心臓に…悪いわ……。
（それでも、強気な表情をロオヴに向ける）

45 ：ロオヴ：03/12/28 04:20 ID:sHG/ikmA

>>44
「ちぇっ……楽しめると思ったのに……」
(股間のふくらみが消える)

いい加減その癖、直せ……
取り敢えず大丈夫だったようだな

46 ：朱夜（梅の精）：03/12/28 04:25 ID:bR3ws/Xj

>>45
本当に…一体どんな癖じゃ……。　（ほっとして余裕ができ、小さく呟き）

ロオヴ……。　（なんだか長く離れていた気がして、目に涙が浮かぶ）

47 ：ロオヴ：03/12/28 04:26 ID:sHG/ikmA

「おいそれと直せないわよ……まぁ…げっとできないんじゃいても仕方ないわね……」
(そう言って地面に消えた)

まったく……見ない間に強引になっていくな……

48 ：朱夜（梅の精）：03/12/28 04:31 ID:bR3ws/Xj

>>47
（アースが消えていくのを見届け、視線はロオヴのコートに）

！……ズタズタではないか……。
どんな用事を……？

49 ：ロオヴ：03/12/28 04:33 ID:sHG/ikmA

>>48
あぁ、級友に会ってきた
予想以上に肉体の再生に時間が掛かってしまってな……
それで遅れた
コートは問題ない
すぐに元に戻せる

50 ：朱夜（梅の精）：03/12/28 04:37 ID:bR3ws/Xj

>>49
……級友に……。
肉体の再生……怪我をしたのか…っ？？
（心配げな顔で傍により、腕や肩口にそっと触れる）

51 ：ロオヴ：03/12/28 04:40 ID:sHG/ikmA

>>50
いや、時の止まっている身体というのも不便なものでな……
傷がついても治りはしないでそこから崩れてしまう
魔力で結合していたがそれも限界でな
修復しに行っていた

52 ：朱夜（梅の精）：03/12/28 04:46 ID:bR3ws/Xj

>>51
修復……。
（さらりとそんな事を言うのが無性に切なくて、
　腕に触れる手にぎゅう、と力がこもる）

53 ：ロオヴ：03/12/28 04:48 ID:sHG/ikmA

>>52
まぁこれでしばらく修復の必要は無いだろう……
それより…離してくれないか？
これではコートが脱げん……

54 ：朱夜（梅の精）：03/12/28 04:51 ID:bR3ws/Xj

>>53
あ…っ、すまぬ……っ。
（慌てて手を離し、少しだけ身体を離す）

55 ：ロオヴ：03/12/28 04:55 ID:sHG/ikmA

>>54
(手が離されると、ボロボロになっていたコートを脱ぎ、それを椅子に放り投げる)
さすがに長距離移動は疲れたな……
(そう言いながらベッドに腰掛けた)

56 ：朱夜（梅の精）：03/12/28 04:59 ID:bR3ws/Xj

>>55
（隣に腰掛け、顔を覗き込み）
長距離…どこまで行ったのかは分からんが……。

……眠った方がよいのではないか…？

57 ：ロオヴ：03/12/28 05:01 ID:sHG/ikmA

>>56
そうするか……
それにこの疲れじゃやることはできんしな……
(そう言うとベッドに横になった)

58 ：朱夜（梅の精）：03/12/28 05:04 ID:bR3ws/Xj

>>57
や…やる……っ！？
（何を連想したか一瞬で真っ赤になると、怒ったようにロオヴへぐいぐい布団をかけ）
口だけは元気じゃ……っ。
（むぅ、と呟いて、自分も背中合わせに隣に潜り込んだ）

59 ：ロオヴ：03/12/28 05:07 ID:sHG/ikmA

>>58
口だけはな……
身体はそうもいかん……
(そう言うと眠りに着いた)

【それでは……今回はここまでにしておきましょうか、５時過ぎてますし】

60 ：朱夜（梅の精）：03/12/28 05:11 ID:bR3ws/Xj

>>59
（眠そうな声を聞きながら）
……うむ…はよう元気な姿を見たいからの……。
（微笑みながら言って、静かに寝息を立て始めた）

【はい。お疲れ様でした。ではまたー…今夜は、来られるかなぁ？(汗)】

61 ：ヤクシ：03/12/29 00:58 ID:GR30Wfva

【まだ誰も来てませんね。しばらく待ちましょう】

62 ：ロオヴ：03/12/29 01:06 ID:3O0f5rfV

【>>61　こんばんわ】

63 ：ヤクシ：03/12/29 01:11 ID:GR30Wfva

【>>62　こんばんわ。
今日は本調子じゃないので2:00位までにします。】

64 ：ロオヴ：03/12/29 01:12 ID:3O0f5rfV

【>>63そりゃお大事に……
　それにしても、それまでに人きますかねぇ……（汗】

65 ：ヤクシ：03/12/29 01:15 ID:GR30Wfva

【>>64　本当にそうですね(苦笑)。】

66 ：ロオヴ：03/12/29 01:35 ID:3O0f5rfV

【うぅむ……誰も来ませんねぇ……】

67 ：ヤクシ：03/12/29 01:49 ID:GR30Wfva

【では、少し早いですが今日はもう落ちます。具合も悪いし。
明日は人が来るといいですね。ではおやすみなさい。】

68 ：ロオヴ：03/12/29 01:50 ID:3O0f5rfV

【>>67　お疲れさまでした……自分は…一応２時半までいますか……待機】

69 ：ロオヴ：03/12/29 02:40 ID:3O0f5rfV

【誰も来なかったか……んじゃま落ちます……】

70 ：朱夜（梅の精）：03/12/30 00:37 ID:2IOmA1R/

【案の定…昨日来られませんでした…（泣）待機いたします…。】

71 ：ロオヴ：03/12/30 01:07 ID:O5L9QxDT

【>>70こんばんわ】

72 ：朱夜（梅の精）：03/12/30 01:10 ID:2IOmA1R/

【>>71　こんばんはー！】

73 ：ロオヴ：03/12/30 01:14 ID:O5L9QxDT

【>>71　なんか自分も体調悪いようです……今日はどう頑張っても２時前後くらいまでしかいられません（汗】

74 ：朱夜（梅の精）：03/12/30 01:16 ID:2IOmA1R/

【>>73　Σ！大丈夫…じゃないですよね(汗)。どうしよう……。】

75 ：ロオヴ：03/12/30 01:17 ID:O5L9QxDT

【>>74　まぁ大丈夫ですよ。明日は一日寝てられますから……】

76 ：朱夜（梅の精）：03/12/30 01:21 ID:2IOmA1R/

【>>75　そうですか…？無理しないでくださいね。じゃあ…お時間もったいないので始めましょうか。
　　　　　とりあえず、梅子寝たままです…。】

……くぅ……すぅ……
（いつの間にかロオヴに寄り添って、静かに寝息をたてている）

77 ：ロオヴ：03/12/30 01:23 ID:O5L9QxDT

【>>76了解】

…む…………
(寝返りを打つと、思いっきり朱夜に覆い被さった状態になった)

78 ：朱夜（梅の精）：03/12/30 01:27 ID:2IOmA1R/

>>77
んﾞ…っ…？　（重みで目が覚め）

ろ、ロオヴ……っ？　（一気に赤くなって、下でもぞもぞ…と動く）

79 ：ロオヴ：03/12/30 01:28 ID:O5L9QxDT

>>78

ん……
(下で朱夜が動いているのに気が付くと)
……むぅ………
(寝たフリ）

80 ：朱夜（梅の精）：03/12/30 01:35 ID:2IOmA1R/

>>79
これは…ど、どうしたものか……。
（どうにも動けないのを知って動きを止めてみる…が、
　余計に身体の密着を感じて動悸が跳ね上がり、ぼうっとしてくる）

…ちゅ…。
（思わず首筋に口付けが…）

81 ：ロオヴ：03/12/30 01:37 ID:O5L9QxDT

>>80

…………
(首筋に口付けを受けると、うっすら目を開ける)
…おはよう……か？
(一応声を掛けた)

82 ：朱夜（梅の精）：03/12/30 01:41 ID:2IOmA1R/

>>81
…っ！！　（慌てて顔を引き）
…お、オハヨウ……っ。　（少し裏返った声で小さく答え）

め、目が覚めたか。うん。　（努めて平静を装って喋る（でも顔が赤い））

83 ：ロオヴ：03/12/30 01:42 ID:O5L9QxDT

>>82

そんなに驚くことはないだろう……
(そう言うと手が朱夜の髪に触れる)

84 ：朱夜（梅の精）：03/12/30 01:48 ID:2IOmA1R/

>>83
……。
（聞こえる声や、髪に触れる手が嬉しくて、愛しくて…肩の力が抜ける）

あぁ…そうじゃの……。
（自然に腕がロオヴの背に回る）

85 ：ロオヴ：03/12/30 01:50 ID:O5L9QxDT

>>84
ん……
(ロオヴの手が朱夜の肩に掛かる)

「お取り込みの所すみませんが………」
(風呂場の方から申し訳なさそうな声が響いた)

86 ：朱夜（梅の精）：03/12/30 01:52 ID:2IOmA1R/

>>85
…ロオヴ……。
（頬を染めて見つめる）

……？
（ほわん…としたまま、声に耳を傾ける）

87 ：ロオヴ：03/12/30 01:53 ID:O5L9QxDT

>>86

タイミングの悪い……
(そう言うと、ベットから降りて風呂場に向かう)

88 ：朱夜（梅の精）：03/12/30 01:55 ID:2IOmA1R/

>>87
……？？
（いまだ夢心地のまま、ぼうっと背を見送る）

89 ：ロオヴ：03/12/30 01:59 ID:O5L9QxDT

>>88

で、何で今きた……
(蛇口から出ている水色の物体、アクアを眺めつつ言う)
「いや、やっと庭園の準備が出来ましたんで……」
(アクアはそう言うと)
「新しい契約の方を……」
わかった……
(ロオヴが朱夜を手招きする)

90 ：朱夜（梅の精）：03/12/30 02:01 ID:2IOmA1R/

>>89
……契約……？
（招かれるまま、ベッドから降りて二人の傍へ）

91 ：ロオヴ：03/12/30 02:01 ID:O5L9QxDT

>>90

少々痛むが我慢してくれ……
(そう言うと朱夜の髪を数本引き抜く)

92 ：朱夜（梅の精）：03/12/30 02:03 ID:2IOmA1R/

>>91
（風呂場の中へ入って、声の主を知り）
（…おぅ…アクアか……。また妙なところから…。（苦笑））

ん…っ。　（少し痛みに顔をしかめる）

93 ：ロオヴ：03/12/30 02:06 ID:O5L9QxDT

>>92

そら、さっさと済ませ……
(抜き取った髪をアクアに渡す)
「わかりました……」
(アクアが髪を受け取ると、そのまま髪がスライム状の体内に吸い込まれる)

94 ：朱夜（梅の精）：03/12/30 02:09 ID:2IOmA1R/

>>93
（髪が取り込まれるのを不思議そうに眺め）

儂の髪を…？
……これが「契約」なのか……？
しかし……何の契約を……。

95 ：ロオヴ：03/12/30 02:11 ID:O5L9QxDT

>>94

庭園に入る為の契約だ……
アクアに登録した者だけがあの庭園に入れる。
「はい、終わりましたよ……また今度……」
(アクアはそう言うと、蛇口に消えた)

96 ：朱夜（梅の精）：03/12/30 02:14 ID:2IOmA1R/

>>95
あの庭園か……！
（気持ち良い庭園の雰囲気が、思い出される）
じゃが……前は儂は契約していなかったはず……。

【お時間大丈夫ですか？このレス、話を伸ばしてしまった気が……。】

97 ：ロオヴ：03/12/30 02:17 ID:O5L9QxDT

>>96

前は契約済みのわたしがいただろうが……
(そう言うと、風呂場から出て窓辺に向かう)
ちょっと用事を思い出した。
少々出掛けてくる。
(そう言うと有無を言わさず窓から飛び出していった)

【はは……頭が限界です。なんか強引ですがこれで落ちさせてもらいます……すいません……】

98 ：朱夜（梅の精）：03/12/30 02:21 ID:2IOmA1R/

>>97
…あ、こ、これっ！
（呆然と見送り）
……まったく…慌しい奴じゃのう……。

……寝るしかないではないか……。
（ぽつり、と呟いてベッドに戻り。
　しばらく寝付けないでいたが……１時間もした頃、やっと静かな寝息が聞こえてきた。）

【いいえ！お大事にしてくださいね。では、私も落ち……。】

99 ：朱夜（梅の精）：03/12/31 00:07 ID:zxoAVyOs

【こそっと待機……。】

100 ：朱夜（梅の精）：03/12/31 02:19 ID:zxoAVyOs

【また後日～…ﾉｼ　そして何となく寂しいキリ番げっと…。（ｸｽﾝ）】

101 ：ヤクシ：04/01/01 03:05 ID:U++1f2Yo

【あけましておめでとう・・・って、誰もいない(汗)。
とりあえず待機。】

102 ：ヤクシ：04/01/01 04:38 ID:CCxW5f9h

【誰も来ないので落ちます。また明日にでも。】

103 ：名無しさん＠ピンキー：04/01/05 21:49 ID:WPOB1WHk

年変わってから人来ない

104 ：ロオヴ：04/01/07 01:49 ID:r/pvWGoG

【復活……あーしんどかった………待機……】

105 ：ロオヴ：04/01/07 01:54 ID:r/pvWGoG

【その前以前に誰か来るだろうか……心配だな………】

106 ：ロオヴ：04/01/07 02:39 ID:r/pvWGoG

【くっ……誰も来ないか………病み上がりだし、もう落ちよう（汗
　明日は１時ぐらいには来てるかと思う……】

107 ：名無しさん＠ピンキー：04/01/07 16:50 ID:yGenfz/C

∀・）。0（前スレに書いちゃった）

108 ：ロオヴ：04/01/09 00:06 ID:WiyGgW3X

【さー誰か来るだろうか…待機】

109 ：ロオヴ：04/01/09 00:38 ID:WiyGgW3X

【……もう眠気が……やはり規則正しい生活の影響か……？
　身体の方も本調子じゃないし……今日は落ちようか……明日の１時前後にはいると思う】

110 ：イリス：04/01/09 23:11 ID:2spDoKWd

【待機】

111 ：ロオヴ：04/01/10 00:04 ID:CZy1g5K2

【>>110　こんばんわ】

112 ：ロオヴ：04/01/10 00:12 ID:CZy1g5K2

【おや？反応がない………】

113 ：イリス：04/01/10 00:12 ID:O23TvLac

【>>111こんばんは。お久しぶりです（汗
どう動きましょうか?】

114 ：ロオヴ：04/01/10 00:16 ID:CZy1g5K2

【>>113　お久しぶりです。
　さー…このキャラ二人だと動きにくいですねぇ………
　今までまともに絡んだのほとんど無いに等しいですし…（汗】

115 ：イリス：04/01/10 00:21 ID:O23TvLac

【>>114　そうですね。
とりあえず、マターリと動かしてみますか？】

116 ：ロオヴ：04/01/10 00:23 ID:CZy1g5K2

【>>115　そうですね。
　それにそのうち誰か来るでしょうしw】

117 ：イリス：04/01/10 00:28 ID:O23TvLac

（大広間の暖炉に火を入れる）
今日は冷えますね。
こんな日は、猫になって炬燵でまるくなっていたいです。

【>>116　そうですね】

118 ：オロ：04/01/10 00:30 ID:CZy1g5K2

(暇そうに庭の端の方で空を見上げている）
………月が丸い………

【よく考えたらロオヴの方はお出かけ中でした（笑】

119 ：イリス：04/01/10 00:39 ID:O23TvLac

（暖炉を名残惜しそうに見つめながら）
そろそろ見まわりをしなければいけませんけど。
……さよなら、暖炉さん。

（ロングコートを着て、館の外に出る）

120 ：オロ：04/01/10 00:44 ID:CZy1g5K2

ふむ……
久々にやってみるか……
(そう呟いて地面に何かを描き始める）

121 ：イリス：04/01/10 00:46 ID:O23TvLac

>>120
（庭でオロを見つける）
怪しい影、発見。

【今、人の姿ですよね？】

122 ：オロ：04/01/10 00:49 ID:CZy1g5K2

むんっ！

(霧が噴き出し、オロの姿を一瞬隠す。
霧が晴れると黒髪に白いコートを着た男が立っていた）

まぁこんなものか……

【人に変身！(ﾏﾃ】

123 ：イリス：04/01/10 00:54 ID:O23TvLac

>>122
（顔を照らすように、懐中電灯を胸元で持ち、ドロドロとした低い声で）
こんばんわ～～。

【変身シーンでしたか（汗】

124 ：オロ：04/01/10 00:56 ID:CZy1g5K2

>>123

(一瞬光で目が眩む）
なんだ……お前か……
(そう言うと翳していた手を退かす）

【色は違うがロオヴそっくりという設定】

125 ：イリス：04/01/10 01:00 ID:O23TvLac

>>124
こんなところで何をしていたのですか、オロさん。
（こっそりと、犬用の骨型ガムを取り出して体の後ろに隠す）

【了解しました】

126 ：オロ：04/01/10 01:03 ID:CZy1g5K2

>>125
別に……
ただ空を眺めていただけだ
(そう言うと）
で、その隠している物は何だ？

127 ：イリス：04/01/10 01:07 ID:O23TvLac

>>126
そうですか。……寒くはないのですか？

え？いえ。ちょっとした遊び心ですよ。
（残念そうな顔をして、隠していた物を見せる）

128 ：オロ：04/01/10 01:10 ID:CZy1g5K2

>>127
寒い？
(それを聞くと庭木に咲いていた花に手を触れる。そして手を離すと花が完全に凍り付いていた)
氷の魔獣が寒がるわけないだろう。

129 ：イリス：04/01/10 01:18 ID:O23TvLac

>>128
（花が凍りついたのを見て）
そうでしたね。
ふぅ。冬の夜空は空気が澄んでいて好きですのですが、
わたしはどうも雪に覆われた景色は好きにになれません。

130 ：オロ：04/01/10 01:20 ID:CZy1g5K2

>>128
………雪か………
(そう言うと凍った花を握りつぶした)

131 ：イリス：04/01/10 01:27 ID:O23TvLac

>>130
（花を握り潰したことで、微かに眉をひそめる）
まぁ、あなたにとって雪に覆われた森は心休まる原風景でしょうけど。
なにかこう、物寂しくて嫌なのです。

あなたの故郷の森はこんなところなのでしょうか?

132 ：オロ：04/01/10 01:30 ID:CZy1g5K2

>>130
……知らん……
俺は自分がどこで生まれ、どこで育ったなど覚えていない……
マスターと共にある。
それだけで充分だ。
(握りつぶした花が手の中で石のように固まる)

133 ：オロ：04/01/10 01:33 ID:CZy1g5K2

【おぅ!!?130じゃねぇ、131だった!!!】

134 ：イリス：04/01/10 01:34 ID:O23TvLac

>>132
そうですか。
わたしはてっきり、雷神と相打ちになった魔獣の血族だと思っていました。

う～寒いぃ。
（使い捨てカイロを両手で揉みながら、小さく足踏みをする）

135 ：オロ：04/01/10 01:36 ID:CZy1g5K2

>>134
誰だそれは……
中に入ったらどうだ？
俺はともかく、お前はダメだろう。
(無愛想に言う)

136 ：ヤクシ：04/01/10 01:41 ID:NDGT3HZd

【>>All　こんばんわ～。
イリスさん、お久しぶりです。

今日は3:00位までです。】

137 ：イリス：04/01/10 01:42 ID:O23TvLac

>>135
え～と、誰でしたっけ？
とーるじゃないし、ろき……でもないですよね。

＞中に入ったらどうだ？
そうしたいのですが、館のまわりを一回りしなければなりませんので。

138 ：オロ：04/01/10 01:44 ID:CZy1g5K2

>>137
なるほど……
ま、面倒事がなければいいがな。

【>>136こんばんわ】

139 ：ヤクシ：04/01/10 01:49 ID:NDGT3HZd

今日の満月の光は強い。
あの薬を熟成させるにはちょうどいい。
(鞄の中から満月の秘薬の瓶を取り出した)
これを速く完成させよう。
(そうつぶやくと窓から外に飛び、屋根の上に着地した)

140 ：オロ：04/01/10 01:51 ID:CZy1g5K2

ん？
あの男か………
(飛んだヤクシを眺めて呟く)

141 ：イリス：04/01/10 01:51 ID:O23TvLac

>>138
面倒があっては困ります。
不安になるような事、言わないで下さいよぉ。
（少し涙目になりながら抗議する）

【>>136　こんばんは＆お久しぶりです。
私は2時半ぐらいまで】

142 ：オロ：04/01/10 01:53 ID:CZy1g5K2

>>141
あの女がいる時点で面倒は確実に起きると思うがな…………
(そう言うと地面に落ちていた小石がオロの後頭部にぶつかる）

【自分もだいたい２時半ですね】

143 ：ヤクシ：04/01/10 01:53 ID:NDGT3HZd

>>140-142
庭に誰かいるようだが・・・まあいい。
(そう言うと瓶に月の光を当てた)

144 ：イリス：04/01/10 01:56 ID:O23TvLac

>>139
（屋根のヤクシを見て呟く）
秘薬をつくるのでしょうか？

>>142
え？あの女ってそれは誰ですか？

あ、石が。大丈夫ですか？

145 ：オロ：04/01/10 01:58 ID:CZy1g5K2

>>114
大丈夫だ……
(そういうと、地面からアースが顔を出す）
「ちょーっと聞きたいんだけど………その女ってあたしの事？」
………他に誰がいる……………

146 ：オロ：04/01/10 01:59 ID:CZy1g5K2

【うわっ、また間違えた!!114じゃなくて144】

147 ：イリス：04/01/10 02:01 ID:O23TvLac

>>145
こんばんは～。
（地面から顔を出したアースに、手をひらひらさせる）

148 ：ヤクシ：04/01/10 02:04 ID:NDGT3HZd

>>145-147
何だか騒がしいな。
まあ暇つぶしに様子でも見るか。
(そう言うと、庭の方を見る)

149 ：アース：04/01/10 02:04 ID:CZy1g5K2

>>147
こんばんわ。あら、結構可愛いわね♪
(そう言うと、地面から這い出てくる)
「まったく……俺は慣らしに行って来る…面倒起こすなよ……」
(オロがそう言って走り去った)

150 ：イリス：04/01/10 02:08 ID:O23TvLac

>>149
＞こんばんわ。あら、結構可愛いわね♪
ありがとうございます。
（にっこり笑う）

＞「まったく……俺は慣らしに行って来る…面倒起こすなよ……」
それでは。って、アースさんは怖い人なのですか？
（アースと少し距離をとる）

151 ：アース：04/01/10 02:10 ID:CZy1g5K2

>>150
怖い…って言えばそーかなー……
まぁ健全なお付き合いしかしないけどね♪
(なにか論点がずれている)
それにしても……
(イリスの姿をまじまじと見る)

152 ：ヤクシ：04/01/10 02:13 ID:NDGT3HZd

>>149
慣らしって何のことだろう？
(どうやら屋根の上からでもバッチリ聞こえているようだ)

153 ：イリス：04/01/10 02:14 ID:O23TvLac

>>151
> 怖い…って言えばそーかなー……
……そ、そうですか。
（さらに後ろにさがる）

> まぁ健全なお付き合いしかしないけどね♪
健全？
（なんの話なのでしょう？）

> それにしても……
はい、なんでしょうか？
（思わず身構える）

154 ：アース：04/01/10 02:16 ID:CZy1g5K2

>>153
美味しそうなか・ら・だ♪
(舌なめずりしつつ躙り寄る)

155 ：イリス：04/01/10 02:20 ID:O23TvLac

>>154
お、おいしくなんてありませんよ。
脂肪……あまりありませんが、筋肉は……柔らかですし……

（もしかしたら、わたしの体は本当におししいのかな？
じりじり後ろに下がりながら、ちらっとそんなことを思う）

156 ：アース：04/01/10 02:23 ID:CZy1g5K2

>>155
はぁ……なーんかあんたみたいなのが増えてるなぁ……
(溜息吐いて足を止める)
違う意味の方なのに………

157 ：イリス：04/01/10 02:27 ID:O23TvLac

>>156
えーと。
あ、なるほど。
（ぽんと手を打つ。
自分が迫られることに慣れていない為、思いつかなかった）

うーん、どうなのでしょうか。味見してみますか?
……でも女同士は「健全」なのでしょうか?

158 ：ヤクシ：04/01/10 02:28 ID:NDGT3HZd

>>154-156
とうとう本性を現しましたか。
(誰にも聞こえない声でつぶやく)
まあ、また邪魔されたと言われたくないからな(笑)
このまま見てるだけにしましょう。

159 ：アース：04/01/10 02:30 ID:CZy1g5K2

>>157
ん～………
味見はしたいけど……
なーんか後であの人らに怒られそう……

【それに時間が……（汗】

160 ：イリス：04/01/10 02:34 ID:O23TvLac

>>159
そうですか。
それでは、わたしは見まわりがありますので。

【そうですね。ここで〆ますか】

161 ：アース：04/01/10 02:35 ID:CZy1g5K2

>>160
ん～また機会があったらね
(そう言うと地面に消えていった）

【すいません。それじゃ、自分はこれで……明日も同じ時間帯に来てると思います】

162 ：ヤクシ：04/01/10 02:38 ID:NDGT3HZd

>>159-160
どうやら何も無かったようですね。
(無表情でつぶやく)

【>>161　おやすみなさい】

163 ：イリス：04/01/10 02:39 ID:O23TvLac

>>161
お休みなさい。
（そう言って見まわりを再開する）

【お疲れ様でした。私もだいたい同じ時間になると思います。
それでは、お休みなさい>ALL　ﾉｼ】

164 ：ヤクシ：04/01/10 02:45 ID:NDGT3HZd

また暇になってしまった・・・
とりあえず薬の様子でも見るか。
(そう言うと瓶をまじまじと見る)

【>>163　お疲れ様です。
しかし、最近来なくなった人はどうしているんでしょう？
一人でも多くくるようになればいいですね。
では、誰もいなくなったので私もこれで落ちます。
私も来れたら同じ時間帯になると思います。】

165 ：名無しさん＠ピンキー：04/01/10 12:58 ID:O51fOe4f

|∀・)　ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ･･･

166 ：イリス：04/01/10 23:02 ID:O23TvLac

【待機～】

167 ：イリス：04/01/11 01:59 ID:q7wZ/hmc

【撤退～】

168 ：名無しさん＠ピンキー：04/01/11 13:02 ID:ozoeLv19

昼間にはｲﾅｲﾖﾅ・・・

169 ：コメット：04/01/11 20:29 ID:senQibaP

【名前】コメット
【性別】男
【容姿】ドラゴン時→ウロコはなくてイヌとかみたいに全身が毛で覆われている。（ちなみに青毛）
　　　　　首のあたりは赤毛。
　　　　　人間時→青いバンダナに赤いスカーフをしている。小さい。
【種族】ライトドラゴン（小さめのドラゴン）
【性格】のんびり
【年齢】 13ぐらい
【特徴】ドラゴン時はうまく人間語が話せない
【本名】コメット=ライトドラゴン
【身長】 140cm
【特技】ドラゴン時は火炎放射、冷凍光線、破壊光線が撃てる。でもあまり使わない。
【その他】米っていうと怒る。

こんなんでいいのかなァ。

170 ：コメット：04/01/11 21:56 ID:senQibaP

【待機】

171 ：イリス：04/01/11 22:36 ID:q7wZ/hmc

【新人さんいらっしゃい。まだいらっしゃるかな？】

172 ：コメット：04/01/11 22:44 ID:senQibaP

【スマソ落ちッス】

173 ：イリス：04/01/11 22:48 ID:q7wZ/hmc

【また～　ﾉｼ】

174 ：名無しさん＠ピンキー：04/01/11 22:48 ID:FA9wxpfK

>>169
どうでも良いかも知れないけど一つ忠告しとくと、ここドラゴンスレイヤーが来るかもよ。
>>7参照ね。

175 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/11 23:04 ID:FA9wxpfK

（って言うか来ました）

どなたかいらっしゃいますか？

【待機します】

176 ：イリス：04/01/11 23:08 ID:q7wZ/hmc

【はじめまして】

177 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/11 23:14 ID:FA9wxpfK

【初めまして。お相手頂けます？】

178 ：イリス：04/01/11 23:17 ID:q7wZ/hmc

（玄関の前を雪掻きしている）

【どこまでできるかわかりませんが、よろしくお願いします】

179 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/11 23:22 ID:FA9wxpfK

（またこの館の門を叩く。何故かしらいつもガタガタに調子を崩して）

どなたかおられぬか。誠に相済まぬが、しばしの逗留をお願いしたい。

【出来ればいぢめてやって下さい】

180 ：イリス：04/01/11 23:27 ID:q7wZ/hmc

>>179
（声に気付き、門を開ける）
この雪の中、大変でしたでしょう。
この館でよろしければ、どうぞ中へ

【はい】

181 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/11 23:32 ID:FA9wxpfK

>>180
ありがとう。
わたくしセラと……あ？
（そこまで言ってがくんと膝を付いてしまう）

【よろしくお願いします。ちなみに今は人並みの力しか出せません】

182 ：イリス：04/01/11 23:37 ID:q7wZ/hmc

>>181
セラさんですか。
わたしはイリスと申します。

＞（そこまで言ってがくんと膝を付いてしまう）
大丈夫ですか？
（駆け寄り、肩をかそうとする）

【了解しました】

183 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/11 23:44 ID:FA9wxpfK

>>182
あ……あれ？
わたし、どしたんだろう……？
（肩に掴まる）
すみません。やだ、どうしてこんな…に。
（顔が妙に紅潮している）

184 ：イリス：04/01/11 23:49 ID:q7wZ/hmc

>>183
（セラを抱えるようにして館の中に入り、広間にあるソファーに寝かせる）
顔が紅いですね。
熱があるようですが、大丈夫ですか？

（そっと額に手を乗せる）
風邪でしょうか。

185 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/11 23:57 ID:FA9wxpfK

>>184
これは……。
（言いよどんで）
驚かないで下さいね……あうっ？
（外套を解こうとして、苦しそうにもがく）

186 ：イリス：04/01/12 00:00 ID:J8UbLjSX

>>185
はい。

（セラを手伝おうか、どうしようか迷う）

187 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/12 00:07 ID:nccJgkVf

>>186
…っ
（そっと外套をはだけると。露わになるのは紅い革の首輪とそれに戒められたセラの白いうなじ）
う……ぁっ……
（少しもがいて、イリスから視線を外す。更に頬が紅潮し苦しそう（？）に）

188 ：イリス：04/01/12 00:12 ID:J8UbLjSX

>>186
（セラがイリスから視線を外したので、イリスもセラの体から視線をそらす）
……もし、よろしければ手伝いましょうか？

189 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/12 00:16 ID:nccJgkVf

>>188
（唇を噛み、消え入りそうな声で）
…は、い……

190 ：イリス：04/01/12 00:21 ID:J8UbLjSX

>>189
では、失礼します。
（ゆっくりと外套を脱がせていく。
外套の下の姿に当惑して、探るように声をかける）
あの……

191 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/12 00:29 ID:nccJgkVf

>>190
…枷…なんです……おそらくこの地上では誰も外すことは出来ないでしょう。
（さらに顔を真っ赤に紅潮させて）
私は…罪人なのです…。
（紅い革に包まれた身体を震わせる）
私は……罰を受けねばならないのです……

【本人は誤解してます。罰を受けなくても性的にイけば問題解決であります】
【問題は本人が自分が「どマゾ」だと理解してないことにあります(w)】

192 ：イリス：04/01/12 00:35 ID:J8UbLjSX

>>191
そうですか。

その格好では寒くないですか。
なにか掛けるものでも、お持ちいたしましょうか？

【わかりました。枷はどんな外見でしょうか】

193 ：ロオヴ：04/01/12 00:43 ID:AE4g70PI

【こんばんわ】

194 ：イリス：04/01/12 00:51 ID:J8UbLjSX

【>>193　こんばんは】

195 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/12 00:51 ID:nccJgkVf

>>192
はい………
あ、いえ……これを着けられていると寒さも暑さも感じないんです……。
（横になったまま少し寂しそうに微笑う）

【首輪とコルセットをベルトが繋いでいてバストはベルトで絞り出されています】
【両手は手首から両肩までををすっぽり覆われ沢山のベルトで締め上げられています】
【両脚も同様。ほとんどに得体の知れない鍵が取付けられていますが、股間と胸を覆
うパーツだけが取り外しが可能なようです】

196 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/12 00:54 ID:nccJgkVf

>>193
【こんばんは。お久しぶりです】

197 ：ロオヴ：04/01/12 00:55 ID:AE4g70PI

………
(無言で門を潜った)

198 ：ヤクシ：04/01/12 00:56 ID:FtRSXrKn

【>>ALL　こんばんわ。今日はまた人が多いですね。
ちなみに今日も3:00位までです。】

199 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/12 00:58 ID:nccJgkVf

>>198
【今晩は。リアルタイムでは初めまして…かな？】

200 ：イリス：04/01/12 00:58 ID:J8UbLjSX

>>195
そうなのですか……え～と、
（セラの姿を見ていると嗜虐心が湧いてくるが、メイドの立場を考えて抑える）

【ありがとうございます＆メイドなので、できれば懇願して欲しいのですが。
>>198　こんばんは】

201 ：ロオヴ：04/01/12 01:00 ID:AE4g70PI

ん？またあの小娘がいるのか……
(気配でセラのことを察知)

【>>196お久しぶりです。
　>>198こんばんわ。】

202 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/12 01:07 ID:nccJgkVf

>>200
はぁ……っ……ぅっ……だ…駄目
（ソファの上でびくんと弓なりになる）
『…こんな所で…堕天して…は……大変なことに……』
お願い。私を縛って。
私…私をを罰してっ！

【あ、了解です】
【>>201 一緒に苛めます？】

203 ：ヤクシ ◆Wingcbh8nA ：04/01/12 01:08 ID:FtRSXrKn

また、誰か来たか・・・。

【>>199　はじめまして、ですね(笑)

とりあえず私もトリップをつけてみました。】

204 ：ロオヴ：04/01/12 01:11 ID:AE4g70PI

>>202
ほぉ……あの小娘も一緒か……
(遠くの方で眺めている)

【さて、どうしましょうかね】

205 ：イリス：04/01/12 01:14 ID:J8UbLjSX

>>202
罰して下さい？
（思わず、にんまりと笑う）

そうですねぇ、ここよりもふさわしい場所がありますからそちらに行きましょうか。
で、ロオヴさんはどうしますか？

206 ：ロオヴ：04/01/12 01:16 ID:AE4g70PI

>>205
わたしは見ているだけだ……
それ以上何もする気はない……
(そう言うと二人に近づいていく)

207 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/12 01:21 ID:nccJgkVf

>>205
えっ？…あっ…？
（僅かに身体をこわばらせる。何か危機を感じたように）
はい…お願いします。
（それでも、僅かに表情が愉悦に歪む）

208 ：ヤクシ ◆Wingcbh8nA ：04/01/12 01:23 ID:L0myTkBV

何だか知らない気配がするな。
2つの異なる気配が全く同じ箇所に？
面白そうだな行ってみるか。
(そう言うと部屋を出た)

209 ：イリス：04/01/12 01:29 ID:J8UbLjSX

>>206
ん～でも、少し手伝ってくださいね。
サラさんを調教室に連れていきたいのですが、
わたしでは抱えて行くのは大変なので、ロオヴさんにお願いします。

面倒でしたら、これを使って下さい。
（そういって、大型犬用の鎖でできたリールを手渡す）

>>207
サラさんが満足できるように、わたしも頑張りますね。
（薄く笑って、サラを見つめる）

210 ：ロオヴ：04/01/12 01:33 ID:AE4g70PI

>>209
また面白い物を持っているな……
(リールを受け取るとそれをサラに取り付ける)

211 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/12 01:35 ID:nccJgkVf

>>209
満足…って？
私はただ責めを受けなければならないだけなんです？

（ロオヴに手渡されたリールを見て）
そ、それは、一体？

【あの、セラでございます】
【堕天すると危険ですのでご注意の程を】

212 ：ロオヴ：04/01/12 01:36 ID:AE4g70PI

【>>211あ、これは失敬（汗】

213 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/12 01:38 ID:nccJgkVf

>>210
ああ、ロオヴ殿？
何故このような場所に？
その鎖…を何に？
（鎖を取付けられると、少しトロンとしてしまう）
ああ…

214 ：ロオヴ：04/01/12 01:41 ID:AE4g70PI

>>213
わたしに聞くな……
それに向こうの小娘に聞いた方が遙かに早い……
(冷たく言い放つ)

215 ：ヤクシ ◆Wingcbh8nA ：04/01/12 01:42 ID:L0myTkBV

>>209-214
こっちの方から気配がするな。
(調理室の方に向かっている)
さっきより気配、いやこれは力というべきか、
それが強くなっているな、何があったんだろう？

216 ：イリス：04/01/12 01:43 ID:J8UbLjSX

>>210
ふふ。
この館には様々な方がいらっしゃいますから、
お客様を楽しませる為のメイドの心得です。

>>211
罰に慈悲を加えたら、罰になると思いますか?
サラさんにはわかりますよね。
だからあの言葉は、あなたに慈悲の心を持たないようにとの
自分へへの戒めなのです。

>>214
罪人に戒めの鎖は当然だと思いますよ。

【>>211　この方向は不味いでしょうか?】

217 ：ロオヴ：04/01/12 01:46 ID:AE4g70PI

>>216
わたしは遠くで見ている……
後はお前の好きなようにしてやれ……
(リールをイリスに渡し、置いてあった椅子に腰掛ける)

218 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/12 01:49 ID:nccJgkVf

>>216
はい。私は罪人。
許されざる大罪人です。
（鎖を取られ、引かれていく）

【はい。この方向性で結構です。が「セラ」ですので…それだけ宜しくお願いします】

219 ：ヤクシ ◆Wingcbh8nA ：04/01/12 01:54 ID:L0myTkBV

さて、ここだな奇妙な力の中心は。
(調理室の前でつぶやく)
とりあえずドアの隙間から中の様子でも伺おう。
(そうつぶやくと、ドアを少し開け中をのぞき見た)

【やっと合流できそうです、たいしたことはできませんが。】

220 ：イリス：04/01/12 01:59 ID:J8UbLjSX

>>217
どうぞごゆっくり。

>>218
そうですね。
大罪人でうよね。
（リールを天井から伸びる器具に取り付け、動きを封じるように巻き上げる）

そういえば神の子は原罪を購うために、鞭で打たれたのですよね。
セラさんも鞭で打つべきでしょうか？
（見せつけるように鞭を手にとる）

【申し訳ありません。またやってしまった】

221 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/12 02:00 ID:nccJgkVf

>>219
あ…。
（気配を察知しますが、少し体を硬くしただけです）

【まー六翼の天使と地獄の女神が一つの身体に同居してる訳ですからちょっとやそっ
との気配ではありませんわな】

222 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/12 02:05 ID:nccJgkVf

>>220
ああ…。
（身動きが出来ずに、よろめく）
はい…。鞭を、鞭をお与え下さい…。
神の子らより罪深い私に鞭を。

【ちなみに鎖はどこに繋がれたんでしょう？それとココはどんなところでしょう？】

223 ：ヤクシ ◆Wingcbh8nA ：04/01/12 02:09 ID:L0myTkBV

>>221　気づかれた!?　いや完全には気づいて無いな。
しかしこれほどの力を感じるのは久しいな。
見たところ天使のようだが・・・ただの天使では無いな。
まあもう少し様子を見よう。

224 ：イリス：04/01/12 02:17 ID:J8UbLjSX

>>222
さ、始めましょうか。
（鞭をセラの腹に打ちこむ）

痛いですか？
でもそれが贖罪なのですから、我慢してくださいね。
（さらに鞭を振るっていく）

【天井から伸びた鎖に首輪が付けられたと思ってください。
長さは立っていれば少し余裕がある程度、あまり動くと首がしめられるぐらいです。

部屋はコンクリートの打ちっぱなしで、SM用の器具が置いてあります。
器具は話の流れで考えていけばいいかなと】

225 ：イリス：04/01/12 02:19 ID:J8UbLjSX

【部屋の様子ではなくて部屋ですね。調教室です】

226 ：ヤクシ ◆Wingcbh8nA ：04/01/12 02:23 ID:L0myTkBV

>>225
【あ～、>>219間違ってました。すいません。】

227 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/12 02:24 ID:nccJgkVf

>>224
………っ！
…んんっ………！！
………っはぁ……！！
（手を後にそろえて懸命に声を堪えるが、早くも感じてしまい腰が砕けそうになってしまう）
ああ、し、縛って身動きできないくらいに縛ってkださいっ！
でないと私は、わたしはぁっ……

【了解です】

228 ：イリス：04/01/12 02:26 ID:J8UbLjSX

【>>226　わたしが混乱しているかも。
ロオヴさんは広間の椅子に座ったのですか？】

229 ：ロオヴ：04/01/12 02:28 ID:AE4g70PI

……………
(終始無言)

【>>228いえ、調教室の壁際にいますよw
　存在感今のところ無いけどw】

230 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/12 02:31 ID:nccJgkVf

【なんか半分リアル羞恥プレイにもなっちゃってますね(w)】

231 ：イリス：04/01/12 02:33 ID:J8UbLjSX

>>227
（無言で首輪の鎖を外すと、近くにあったロープでセラを縛り上げる）
少しゆるいかしら

（股間に食い込むようにロープを引っ張る）
これぐらいきつい方が良いですか？
（冷たい笑顔を向けながら、ロープを何度も引っ張る）

232 ：ヤクシ ◆Wingcbh8nA ：04/01/12 02:37 ID:L0myTkBV

>>224-231
何やら凄いことになってるようですね(汗)
まあ、まだ許容範囲の出来事だからいいが・・・
中に入るのはもう少し待ってからにしよう。

233 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/12 02:39 ID:nccJgkVf

>>231
はぁ……っぐ…。
もっと、私を戒めて下さい……。
あ、でも…緩くなんか……はぁうっ！？
（股間にロープを食い込まされて、震える）
んっ！？
んっぁ……？
（何度も食い込まされて、だんだん甘い響きが声に混じりだす）

234 ：イリス：04/01/12 02:48 ID:J8UbLjSX

>>233
あら、まだゆるいですか。
（股間に体重が掛かるように、天井から伸びたフックにロープを掛ける）

これでもゆるいなら、錘をつけるしかないですね。
罪深いセラさんはどうして欲しいですか。
やっぱり、錘をつけたほうが良いですよね。

235 ：ロオヴ：04/01/12 02:51 ID:AE4g70PI

>>234
ヤツが見たら大喜びするような光景だな……
(その光景を見ながら呟く)

236 ：ヤクシ ◆Wingcbh8nA ：04/01/12 02:54 ID:L0myTkBV

>>235
"ヤツ"って誰だろう？
(その光景を見ながら呟く人を見て呟く)

237 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/12 02:54 ID:nccJgkVf

>>234
そん…ん………あふっ……
（言葉にならず、ふるふると首を振って否定しようとする）
（頬は桜色に紅潮し、額に汗が滲む）
（示された錘には恐れと期待が入り混じった視線を向けてしまう）

238 ：アース：04/01/12 02:55 ID:AE4g70PI

>>236
たーぶんあたしの事かな？
(そう言ってヤクシの下から現れる)

239 ：ヤクシ ◆Wingcbh8nA ：04/01/12 03:00 ID:L0myTkBV

>>238
うわ！
(さすがに驚く)
いったいどこから出てきているんだ。
(すぐに気を取り直して、そしてあきれた顔で言う)

240 ：アース：04/01/12 03:03 ID:AE4g70PI

>>239
どこって………地面。
まぁ正しくは床。
(そう言いつつ床から這い出る）

241 ：イリス：04/01/12 03:03 ID:J8UbLjSX

>>237
そうですか。欲しいですか。
（両足に錘をつける）

あら、ロープに染みがついてますよ。
おもらしをしたのですか。だめですねぇ。

……セラさんにはこれぐれいかな。
（太いバイブを見つけ出す）

これで蓋をしますね。
（股間のロープを緩め、覆いを外し始める）

242 ：ヤクシ ◆Wingcbh8nA ：04/01/12 03:07 ID:L0myTkBV

>>240
いや、そういう意味で言ったわけじゃないけど・・・
まあいい、とりあえず初対面だったよな？

【アースとは初対面でしたよね？】

243 ：アース：04/01/12 03:10 ID:AE4g70PI

>>242
あれ？
そだっけ？
(思い出すように腕を組む）

【前に食堂で会いましたよ】

244 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/12 03:14 ID:nccJgkVf

>>241
ああ……ぃゃ……ああっぐ……い……た…
だめ…
（股間に集中した痛みを、瞬く間に快感に変換してロープを濡らしてしまう）
潰れるっ…。潰れちゃう…っぁぁ…

（股間を覆うパーツが剥がされるのを見て、肌が更に赤味を増す）
あ駄目…止め…………て…
ぁぁ…何故…？

245 ：ヤクシ ◆Wingcbh8nA ：04/01/12 03:15 ID:L0myTkBV

>>243
いや、違ったな。前にも会った事あるな、確かアースさんですよね？

【そうでした。ここのところ少し忘れっぽくて・・・スイマセン】

246 ：アース：04/01/12 03:18 ID:AE4g70PI

>>245
そーだっけ？
(アースの方はすっかり忘れている)
おー名前はあってるわ……
えーと………あんたは確か………
(少し考え込み）
ヤクシジさんだったっけ？

【まぁこのキャラ自体記憶力良い方じゃなかったり(ﾏﾃ】

247 ：ヤクシ ◆Wingcbh8nA ：04/01/12 03:21 ID:L0myTkBV

>>246
いや、ヤクシですよ(汗)。
いくらなんでもお寺の名前じゃないですよ。

248 ：アース：04/01/12 03:23 ID:AE4g70PI

>>247
ヤクシね………
まぁ覚えておくわ。
自信ないけど………
(最後の方はボソッと呟く)
ところでなにやってんの？

249 ：イリス：04/01/12 03:23 ID:J8UbLjSX

>>244
何故って、おもらししないようにですよ。
（愛液に濡れた花弁を、巻き込むようにバイブを突き入れる）

これでおもらしの心配はないですから。
（バイブを押さえるようにロープを戻すと、支えていた手をはなす）

でも、ここへの罰はどうしましょうか。
（バイブによってロープが触れなくなった肉芽を、指先で転がす）

250 ：ヤクシ ◆Wingcbh8nA ：04/01/12 03:26 ID:L0myTkBV

>>248
いや、気になる気配がしたので部屋の様子を伺っていたところだ。
そっちこそ、ここで何をしている？

251 ：アース：04/01/12 03:29 ID:AE4g70PI

>>250
愚問ね………
(そう言うと再び腕を組む）
あたしがこうやって館内を散策していると言うことは………
どっかにげっとできそうな可愛い子がいないか調査してるのよ!!
(そう言って握り拳を固める)

252 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/12 03:32 ID:nccJgkVf

>>249
え…っ…んんっ………んぁっ！！？
（ロープの上で身体を淫らにくねらす）
ああ…そ、そんな…んんっ！！はぁぁぁぁうっ！！
（さらに肉芽を転がされ）
あああああああっぁぁぁ…！！
（髪を振り乱し悲鳴を上げてしまう）
駄…目、気持いい…のだけ…じゃ駄…目…なの……

【折角ですのでロープ木馬から本物の三角木馬とかに移動させて貰えませんか？】
【糸でもリングでもピアスでも針でも薬物でも魔法でもどうぞ：栗】

253 ：ロオヴ：04/01/12 03:35 ID:AE4g70PI

>>249
その小娘……
快楽より痛覚の方がいいらしいぞ……………
(呟くようにイリスに言う)

254 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/12 03:35 ID:nccJgkVf

>>249
【首ぶった切られても死にませんから、どーんとどうぞ】

255 ：ヤクシ ◆Wingcbh8nA ：04/01/12 03:37 ID:L0myTkBV

>>251
そうか・・・
(少々あきれた様子で)
まあ頑張れよ。

そろそろ作っておいた薬の熟成が終わるから部屋に戻るか。
ナンパ(？)も程々にしておきなよ。
それじゃ私はこれで。
(部屋に帰って行った)

【そろそろ限界なので多少強引ですが落ちます。
後の人も程々に。それでは、おやすみなさい。】

256 ：アース：04/01/12 03:44 ID:AE4g70PI

さーて……
どっかにいい子いないかなぁ～………
(そう言いながら扉の前から去って行く)

【>>255お疲れさまでした】

257 ：イリス：04/01/12 03:45 ID:J8UbLjSX

>>252
ふふふ。気持ち良いのですか。
感じてしまうなんてダメですよ？
これではもっと罰を与えなければならないじゃないですか。

そうですねぇ……あれなんてどうですか？
（鉄製の三角木馬を指差す）
いいですよね、セラさん。

（セラをフックから外し、バイブを抜くと三角木馬に座らせる。
つま先が付きそうだったが、床のペダルを踏み木馬を高くする）
【了解しました。
堕天はだいじょうぶですか？】

258 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/12 03:45 ID:nccJgkVf

>>255
【お休みなさいませ】

259 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/12 03:50 ID:nccJgkVf

>>257
ふあっ…っぐ…
あ、はい……
お…願い、します…。

ひっ？！
これ……？
（三角木馬に座らされる）
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ
ひぃああああああっ！！！

【堕天はしないと思いますが、中の人が昇天しそうです(w)】

260 ：イリス：04/01/12 03:58 ID:J8UbLjSX

>>259
まだですよ。
（セラの背中が漆黒に被われ、焼けつくような痛みが走る。
さらに三角木馬に押さえつけられるように、圧力が掛かる）

どうですか？
（胸の覆いを外すと、乳首にピンを刺し、糸を結ぶ。
乳房が歪むように、真直ぐ上に引っ張ると首輪に止めた）

【レス遅くてすみません】

261 ：ロオヴ：04/01/12 04:04 ID:AE4g70PI

………
(先ほどからその光景をただ眺めている)

【な、何かしないと……自分会話がない（汗】

262 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/12 04:05 ID:nccJgkVf

>>260
きゃぅっ……ぐっ……はぁ…っ……
つぶ……れ………きゃはぁあ？！
（悲鳴を上げながらも目がトロンと潤む）
ああ……胸が………わたしの…むね……
（歪められた自分の胸をうっとりと見詰めてしまいます）
もっと……痛みを…下さい…

【いえこちらこそ亀レスで御免なさい】

263 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/12 04:10 ID:nccJgkVf

>>261
【だから一緒に苛めて下さればよろしいのに】

264 ：イリス：04/01/12 04:13 ID:J8UbLjSX

>>262
いいですよ。
（ピンをさらに取り出すと、セラの乳房に刺していく）
白い胸に様々色のぴんが刺さって、綺麗ですね。
もっと綺麗にしましょうか？

（右の太ももに手の平を当てると、肉の焦げる匂いがする）
ほら、綺麗な模様
（薔薇の焼印が押されたところを擦る）

【>>255　亀ですが、お休みなさい】

265 ：ロオヴ：04/01/12 04:18 ID:AE4g70PI

………ん？
(落ちていた何かを拾う）
なんだこれは？
(いわゆるダーツの矢、本人見たことないのでわからない）

【参加しますかね(汗】

266 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/12 04:22 ID:nccJgkVf

>>264
あっ……！
んっ……！
ふあっ……！
んんんっ……！！
（ピンが打込まれる陰惨な音に合わせて甘い声を漏らす）

あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あぁぁぁぁ……！！
（太股に焼き印を受けると、全身を震わせ失禁してしまう）
…ひっ……ぐ……
あ、やっ…んん…ん………あ、だ駄目ぇぇぇぇぇーーー？！
（ぼんやりと自分の太股に刻まれた刻印を見詰め…）
……はぁはぁ……綺…麗…？

267 ：イリス：04/01/12 04:28 ID:J8UbLjSX

>>265
それはダーツですよ。
的に薙げてあそぶものです。
そうですねぇ、セラさんの乳房を的にしましょう。
乳燐に当たったら100点です。

>>266
そう、きれいですよ。
（まだ癒えてない太ももに爪を立てる）

268 ：ロオヴ：04/01/12 04:30 ID:AE4g70PI

>>267
ほぅ………
面白そうなゲームではあるな………
(そう言うとダーツの矢を軽く投げる。
矢は乳房の上の方に突き刺さった）
ふむ……ハズレか……

269 ：イリス：04/01/12 04:30 ID:J8UbLjSX

【乳燐ってなんだ、私。乳綸の間違いです】

270 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/12 04:33 ID:nccJgkVf

>>267
い…っ…
（爪を立てる人の目を思わず潤んだ目で追ってしまう）
（すがるような目で見詰めたあとそっと目を閉じおとがいをくっと上げる）

271 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/12 04:36 ID:nccJgkVf

>>268
あぁぁっ…うっ！？
（思わぬ方向からの痛みにがくんと身を揺らすが、イリスの方に向けた姿勢を懸命
に保とうとする）

272 ：イリス：04/01/12 04:42 ID:J8UbLjSX

>.268
ピンが邪魔ですね。
（痛みをあたえるように、ピンを揺さぶりながら抜いていく）
これでどうでしょう？

>>270-271
そんなに怯えて、どうしかしましたか？
さて、わたしもダーツ投げに参加しましょうか。
（セラから離れてロオヴの傍に立ち、ダーツを手に取る。

えい。
わたしも外れですか。
（ダーツは乳房の下のほうにささった）

273 ：ロオヴ：04/01/12 04:44 ID:AE4g70PI

>>272
しかし、難しい物だな……ダーツという物も……
(何本か投げているがどれも外れている)

274 ：名無しさん＠ピンキー：04/01/12 04:51 ID:nccJgkVf

>>272
ああ…
（少し失望した目でイリスの唇を物欲しそうに追う）

ひぐぅっ
ぁあ…あう………ひっ………んっ！！
（敏感な部分に突き立てられたピンを乱暴に抜かれる痛みに半ば恍惚となる）

（ダーツを再び胸に受けてしまう）
…っ！！？
（大切な部分への激しい痛みに声も出せない。身体が仰け反り大切な部分が
木馬にえぐられ）
あああああああぁアアっぅぅ！！

275 ：イリス：04/01/12 04:56 ID:J8UbLjSX

>>273
そうですね。
セラさんは綺麗な小さい乳綸ですから。
あ、またハズレ。

>>274
そんなに動いたら上手く当たらないじゃないですか。
石を投げつけられるのも、刑罰の一つですよ。
これはダーツですが。

【乳輪に当てて終わりかな？】

276 ：ロオヴ：04/01/12 04:59 ID:AE4g70PI

>>275
ふむ……なかなか当たらんな………
(数本続けて投げているが一向に当たらない)

【>>乳輪に当てて
　時間的に見てもそうですね。】

277 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/12 05:05 ID:nccJgkVf

>>275
そ…ん…んんんっ！！
あうぅっ…っぅっく……
（二人の投げる矢の与えてくる痛みに、頭がぼうっとなってくる）
『ああ…もっと…………痛みを…ください』
（木馬に自ら大事な部分を擦り付けてしまう）

> 【乳輪に当てて終わりかな？】
そうですね、栗ちゃんにダーツをください。
出来ればいったあとにキスをください。

278 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/12 05:07 ID:nccJgkVf

【あ、乳輪の後にです：栗】

279 ：イリス：04/01/12 05:12 ID:J8UbLjSX

>>276
魔力を使えば簡単ですが、使わないと中々難しいです。

>>276
そんなに動くと、他のところに当たってしまいますよ。
……クリトリスとか。

（セラに近づくと、背中の漆黒を消す。
首輪から糸を外すと、乳輪がロオヴに向くように調節する）
どうぞ、ロオヴさん。これなら狙いやすいでしょう。
どうせなら、左右同時に狙って見ませんか?
【キス>はい】

280 ：ロオヴ：04/01/12 05:16 ID:AE4g70PI

>>279
なるほど……面白い考えだ……
(そう言うとダーツを２本手に取る)
ふむ……
(ダーツの矢を同時に投げる。
片方は見事に刺さったが、もう片方は勢いが足らず、脇腹の方に刺さった)
さすがに左右同時は無理だったか……

281 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/12 05:20 ID:nccJgkVf

>>279
はぁはぁ…はぁ……ｸﾞｽｯ…
（後から抱きかかえられ、無防備な姿を晒してしまう）
（胸や身体に突き刺さったダーツがズキズキ痛むが、その痛みに包まれて陶然となっている）

（クリトリスに矢が刺さるといわれて震え上がってしまう自分と、爆発しそうな期待を抱く自
分がそこにいる。潤んだ目がロオヴの振りかぶった手先を追う）

282 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/12 05:23 ID:nccJgkVf

>>280
はぐっ！？
（胸の先の一番敏感な部分にダーツを受けて、電気を受けたように痙攣する）
あ、あ、ああ………
アアアアアあ…アアアアアアアアアアアアアアアアアア……ッ！！！
（イリスの腕の中で陸に打ち上げられた魚のように暴れ、何本かのダーツを振り落としてしまう）

283 ：ロオヴ：04/01/12 05:24 ID:AE4g70PI

>>282
まぁ矢は無尽蔵にあるからな………
いくら外しても問題は無いだろう……
(そう言うと数本のダーツを手に取ると、それを投げる。
今度の矢は見事に左右同時に乳輪に刺さった）
命中……

284 ：イリス：04/01/12 05:27 ID:J8UbLjSX

>>282
（痙攣するセラの乳房を優しく撫でる）
後少しですから、我慢してくださいね。

>>283
セラさんはもっと強烈な罰が好きのようです。
ロオブさん。難しいでしょうが、最後に彼女のクリトリスに当ててください。

285 ：ロオヴ：04/01/12 05:31 ID:AE4g70PI

>>284
やってみよう……
(そう言うとダーツを一本手に取り、それを構えた)
さて……当たるかどうか……
(ダーツを勢いよく投げる。ダーツが鉄製の木馬に弾かれた)
ふむ……難しい……
(またダーツを数本手に取る)

286 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/12 05:31 ID:nccJgkVf

>>284
あ゛あ゛ああ…ああぅ…
（短い息を継ぎながら、イリスの腕の中でがくがくと頷く）
（セラの秘部は熱く熟しとめどなく、愛の雫を溢れさせていた）

287 ：ロオヴ：04/01/12 05:36 ID:AE4g70PI

……………………
(狙い澄まして数本ダーツの矢を投げる。
すると、ダーツの一本がクリトリスを貫き、鉄製の木馬に突き刺さった。)
やっと当たったか……

288 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/12 05:42 ID:nccJgkVf

>>287
（体中で一番敏感な部分をダーツで木馬に縫いつけられてしまう）
！！！！？？
（もう、まともな声なんか出せない）
あ…ぁ…ァァ…ァァ！…ァァァァ！ァァァァ！…ァァァァ…ァァァァァァァァ！！！！
（喉が張り付いてしまったかのようにかすれた悲鳴を延々とはき出しながら、ガクン
ガクンと壊れた人形のように暴れる）
（強烈な痛みを『許し』と信じて絶頂に運ばれる。同時に、）
＜ちっ…またか…この館の連中はお節介が多い……＞
（相いれぬものの波動が掠めていき、昏倒しそうになる）

289 ：イリス：04/01/12 05:46 ID:J8UbLjSX

>>288
（崩れ落ちそうになるセラの体を抱きとめる）
よく頑張りましたね。
（三角木馬から下ろすと、そっと口付けをする。
優しく頭を撫でながら、舌を絡ませる）

ん・・・うン・・・・はぁん・・・・・んん・・・・

290 ：ロオヴ：04/01/12 05:50 ID:AE4g70PI

>>289
後の事は任せる……
それと……注意しておけ……
(そう言うと調教室から出ていった)

【さて、それでは時間が時間なので自分は落ちます。
　明日は多分１時前後に現れてると思いますので……】

291 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/12 05:52 ID:nccJgkVf

>>289
んん…っ？
ん………っ…ん………ぅぅ…ん……
……っはぁ…
（先ほどまでとは打って変わった優しいイリスの瞳に迎えられ、安心したようにぐっ
たりとその腕に身を委ね、優しい指先を髪に感じている）

292 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/12 05:53 ID:nccJgkVf

>>290
【お休みなさい。……とはとても言えない時間ですが、とりあえず】

293 ：イリス：04/01/12 05:56 ID:J8UbLjSX

>>291
（唇を離すと、薬の入った瓶を取り出す）
セラさんには必要ないでしょうが。
（セラの体に薬を塗っていく）
……焼印、消した方がいいですよね。

【>>290　お休みなさい】

294 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/12 05:58 ID:nccJgkVf

>>293
あ、あの……
（少し無理をして体を起こしイリスに懇願する）
この刻印は……このままに…。

295 ：イリス：04/01/12 06:03 ID:J8UbLjSX

>>294
セラさんがそういうなら、このままにしておきます。
よっと。
（セラをお姫様抱きして立つ）

それでは、セラさんのお部屋に案内しますね。
今日はゆっくりお休みください。
（セラを抱いたまま、空いている部屋に入っていく）

296 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/12 06:06 ID:nccJgkVf

>>295
あり…がと…う……。
（腕の中で切れ切れの呼吸の下から、しっかりとイリスを見詰めて）
この時受けた…痛み…を、私が私のまま…でいるため…の縁（よすが）に…して……お
きたい…のです。
（そこまで言って半ば気絶するように眠り込む）

【えらい時間になってしまいましたがありがとうございました】

297 ：イリス：04/01/12 06:18 ID:J8UbLjSX

>>296
ゆっくりお休みください。
（ベッドにセラを寝かせる。
テーブールの上に置手紙をして、そっと部屋を出る。
『この館にご滞在の間は、このを自由に使ってください。
ご用がありましたら、テーブルに置いてあるベルを鳴らしてください』）

セラさん、色々と訳ありなようですね。
彼女が望むなら、わたしの趣味でもありますしいくらでもしますが、
あの嫌な気配……どうしましょうか？

さてと、雪掻きをまたしなければ。
【不慣れですみませんでした。お休みなさい】

298 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/12 06:29 ID:nccJgkVf

>>297
（眠るセラの身体を紅い革が這う）
ん…っ……ぅぅ……ん……
（無数の傷跡が消えていく。たった一つイリスに刻まれた薔薇の焼印だけを残して）

【大変長時間ありがとうございました。お休みなさい。】

299 ：コメット：04/01/12 11:12 ID:LQaLs5lR

【すいません、ちょっと昼間から待機しますよ・・・】

300 ：コメット：04/01/12 13:28 ID:LQaLs5lR

【まだまだ・・・】

301 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/12 13:40 ID:nccJgkVf

>>300
ん…。うぅん……。
（もう昼も過ぎてるのに昨夜の疲れでまだ微睡んでる）

【いるんですけど…。私と貴方じゃいきなり戦闘ですし。周りに誰か居てくれないとネ】

302 ：コメット：04/01/12 13:59 ID:LQaLs5lR

あ～・・・・

あれ・・・・・誰だろ。

いいや。どうでも。ちゅー（ジュースをﾏﾀｰﾘ飲む）

【ふむ・・・・どうしませう；】

303 ：コメット：04/01/12 14:18 ID:LQaLs5lR

【あれ？】

304 ：コメット：04/01/12 14:32 ID:LQaLs5lR

【もういませぬかね･･･】

305 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/12 14:45 ID:nccJgkVf

>>304
【御免なさい。リアル寝てました。やっぱ今日は無理っぽいです】
【んー。私と貴方が争わずに済ませるには幼さを全面に出して貰うしかないか…な？】

306 ：コメット：04/01/12 15:03 ID:LQaLs5lR

【そうっすか・・・・　ごめんあさい。
　幼さっすか・・・できるかな？】

307 ：イリス：04/01/12 21:40 ID:J8UbLjSX

【待機～】

308 ：コメット：04/01/12 21:47 ID:LQaLs5lR

【やべ・・・10時までだ・・・】

309 ：コメット：04/01/12 21:51 ID:LQaLs5lR

【一応顔見合わせだけでも・・・ダメすか？】

310 ：コメット：04/01/12 21:53 ID:LQaLs5lR

【やっぱ無理ぽ・・・】

311 ：イリス：04/01/12 21:55 ID:J8UbLjSX

（館の廊下を掃除中）
ふぅ。
やっと半分……もう少しペースを上げないと。
（モップをバケツで洗いながら、溜息混じりに呟く）

【はい】

312 ：イリス：04/01/12 21:56 ID:J8UbLjSX

【失敗。すみません】

313 ：名無しさん＠ピンキー：04/01/12 23:23 ID:u+iLphUJ

新規良いかね???

314 ：イリス：04/01/12 23:28 ID:J8UbLjSX

【どうぞ、どうぞ。
できればsageでお願いします】

315 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/12 23:45 ID:nccJgkVf

>>310
【あ。私がターゲット以外の狩りはしないと言うことにしときましょう？】

>>314
おはようございます…って時間じゃないですね。
昨日は本当に恥ずかしいところをお見せした上に、大変なお手間取らせてしまって…。

【昨夜はありがとうございました】

316 ：イリス：04/01/12 23:50 ID:J8UbLjSX

>>315
（掃除の手を休め）
こんにちは、かな？
気にしないで下さい
。
体のほうは大丈夫ですか。

【こんばんは】

317 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/12 23:54 ID:nccJgkVf

>>316
ええもう大丈夫です…。
でも、何故でしょう。私この館に来る時に限ってあんな事になってしまって…。
（少し不思議そうにイリスを見詰め）

怖くないですか？

【今日はご挨拶程度で退散します】

318 ：イリス：04/01/12 23:58 ID:J8UbLjSX

>>317
……この館には色々ありますから。
（目をそらせてつぶやく）

怖いですか？別に怖いことはないですよ。
【はいな】

319 ：名無しさん＠ピンキー：04/01/13 00:00 ID:jpeIfyaU

うあ!ごめん忘れてた!!気を付けます
【名前】ミカゼ
【性別】男
【容姿】黒く短い髪に深く紅い眼。小顔で目が大きめなので女性に見えることも。黒い装束の腰に刀を下げている
【性格】幼い
【種族】刀の精霊
【年齢】(銘を打たれて)305年見た目は16位
【本名】神仏拵御風之太刀(ｼﾝﾌﾞﾂｺｼﾗｴｵﾝｶｾﾞﾉﾀﾁ)
【身長】165cm
【役職】元々、海の近い漁村の神社の御神体｡しかし、戦の武器として使われ血を浴びたために御神体としての役割を降りた
【特技】風と天候をちょっとだけ操れる。刃物を扱うのが得意
【その他】猫がマヂ好き
こんなんで良いですかね?長くてスマソ

320 ：イリス：04/01/13 00:06 ID:lZY/4efg

【>>319　はい。ここ（廊下）にきますか？】

321 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/13 00:07 ID:myjGw8OQ

>>318
ありがとう。
（ふわりと微笑んで。軽くイリスを抱く）
私がこの館にいる間に必要があるのなら、どうか私の剣を使って欲しい。

邪魔をしました。それではまた。

【今日はこれにて。お休みなさい】

322 ：ミカゼ：04/01/13 00:11 ID:jpeIfyaU

うわ…なんじゃろ此処は?
っ!人(?)が居るではないか!?どうしよ…
【ちょっとタイミングはかってみますW携帯からだから遅くて…】

323 ：イリス：04/01/13 00:13 ID:lZY/4efg

>>321
（セラの笑顔につられて、ニッコリ微笑む）
はい……でもそんなことないように祈りたいですけど。

それでは、わたしは仕事に戻りますね。
なにかあったら呼んで下さい。
（セラに一礼すると、また掃除に戻る）

【お休みなさい
>>322　玄関で出迎えましょうか？】

324 ：ミカゼ：04/01/13 00:15 ID:jpeIfyaU

【>>321こちらこそお邪魔しました!お休みなさい】

325 ：ミカゼ：04/01/13 00:17 ID:jpeIfyaU

うわ～綺麗な人… 話しかけてみようかな(ドキドキ)

326 ：イリス：04/01/13 00:21 ID:lZY/4efg

>>325
誰ですか？
隠れてないで、出てきてください。
でないと警察呼びますよ。

327 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/13 00:21 ID:myjGw8OQ

>>324
【ご挨拶もせずに御免なさいね。お休みなさい。レス不要です。お気遣い無く】

328 ：ミカゼ：04/01/13 00:21 ID:jpeIfyaU

あの～…こんばんは?
【そうして下さいますか?ごめんなさいレス遅くて(涙】

329 ：イリス：04/01/13 00:25 ID:lZY/4efg

>>328
こんばんは。
道に迷われたのですか?
……少々お待ち下さいね。
（廊下の窓を乗越えてミカゼの傍に降りる）

330 ：ミカゼ：04/01/13 00:33 ID:jpeIfyaU

>>329
あっはい…そんなとこです//
(女性に免疫がなく赤くなる)

331 ：イリス：04/01/13 00:37 ID:lZY/4efg

>>330
そうですか。
夜も更けましたので、この館でよろしければ泊まられていかれませんか？
（ミカゼの初々しい反応が楽しくて、体をそっと近づける）

ね、そうしましょう。

332 ：ミカゼ：04/01/13 00:42 ID:jpeIfyaU

ふぁっ?! えっと…ご迷惑じゃありませんか?(どうして良いものかわからずあせる)
【リアルでもあせってます】

333 ：イリス：04/01/13 00:48 ID:lZY/4efg

>>332
お部屋でしたら、いくらでも空いていますから、気にしなくてよろしいですよ。
それに、こんな季節に野宿させてしまうほうが、目覚めがわるいですよ。
（そう言いながら、ミカゼの手をとり玄関に向かって歩き出す）
ところでお客様のお名前は何と仰るのでしょうか？
【強引に迫ったら不味いでしょうか？】

334 ：ミカゼ：04/01/13 00:58 ID:jpeIfyaU

>>333
そうなんですか…!!!
(手を握られてビクッとする)
あ…手、あったかい…
僕の手、冷たくないですか?僕本体は金属なので…
あっごめんなさいっ!名前は御風ていいます
えと…あなたは?
【むしろその方が良いです(泣)ミカゼの性格どおりなんで…一緒にあせってました】

335 ：イリス：04/01/13 01:04 ID:lZY/4efg

>>334
御風さんですか。
わたしは、この館でメイドをしていますイリスです。
ここが空いています。どうぞ、こちらへ。
（ほとんど無理矢理に、部屋へ案内する）

外は寒かったでしょう。暖房入れましたから、暫くすれば暖かくなります。
【了解しました】

336 ：ミカゼ：04/01/13 01:11 ID:jpeIfyaU

えっ…あれっ…
(まぁいいかどうせ野宿のつもりだったし)
ｲﾘｽさん…ですか
(見つめたまま赤くなる)

337 ：イリス：04/01/13 01:16 ID:lZY/4efg

>>336
暖房、古いのでなかなか暖まりませんね。
……御風さん。失礼します。
（そう言うとミカゼに抱き着いて、ベッドに押し倒した）
こっちのほうが、暖まりますよね。

338 ：ミカゼ：04/01/13 01:25 ID:jpeIfyaU

あーそうなんで…━━っ!!?
(押し倒される)
えっ?ええっ!? いっｲﾘｽさんっ?!!
(予想外の出来事に顔を見れない)
あの…あっあたったかい…ﾃﾞｽ
てゆか、ヤじゃないですか?
僕は…その…嬉しい…ですけど

339 ：ロオヴ：04/01/13 01:30 ID:CPiyoMEU

【こんばんわ】

340 ：イリス：04/01/13 01:30 ID:lZY/4efg

>>338
ふふ。わたしは嫌じゃないですよ。むしろ嬉しいぐらいです。
……御風さん、体を楽にしてくださいね。
（慣れた手つきでミカゼの服を脱がせていく）
最初は寒いかも知れませんが、すぐ熱くなりますから。

341 ：ロオヴ：04/01/13 01:34 ID:CPiyoMEU

【やっと2ch立ち上がった……(ぇ
　おや、新しい人がいますね】

342 ：ミカゼ：04/01/13 01:38 ID:jpeIfyaU

ふぁっ!あっあの僕他の人と肌を合わせるなんて初めてで、ぼく何したら良いか…
(慌てて体をひねるものの抵抗はしない)
【こんばんは｡あと、初めまして】

343 ：ロオヴ：04/01/13 01:41 ID:CPiyoMEU

………………
(暇そうに屋根の上に立っている)

【>>342初めまして】

344 ：イリス：04/01/13 01:45 ID:lZY/4efg

>>342
わたしに任せてください。
（ミカゼを仰向けしするとズボンのボタンを外し、右手を入れ男根を撫でる）
御風さん、こんなに硬くなっていますよ。
（意地悪そうに耳元で囁く）
……口で、しても、いいですか？
【>>340　こんばんは】

345 ：アース：04/01/13 01:48 ID:CPiyoMEU

暇ねぇ……
(館内を徘徊中)

【>>342携帯からとは……根性ありますね……
　あ、中身はロオヴと一緒ですんでw】

346 ：ヤクシ ◆Wingcbh8nA ：04/01/13 01:53 ID:BduDBt90

また誰か来た様だな。
やはり"人"の気配ではないな。
まあとりあえず、今は忙しいから後で様子でもみましょう。
(再び薬の調合を始めた)

【>>All　こんばんは。そしてミカゼさん始めまして】

347 ：ミカゼ：04/01/13 01:53 ID:jpeIfyaU

>>344
はぅぅ…
(言われて真っ赤になる)
でも②!そんなとこ汚いですよ?!あっお風呂には入ってますけどっ… その…
あうあう…
【345>>
パケ代なら気になりませんよw WINですから】

348 ：アース：04/01/13 01:55 ID:CPiyoMEU

むっ……なんかいい匂い!!

【>>346こんばんわ】

349 ：ミカゼ：04/01/13 01:55 ID:jpeIfyaU

【>>346はじめまして!ヤクシさん】

350 ：イリス：04/01/13 01:58 ID:lZY/4efg

>>347
（いきなりミカゼの口をふさぐようにキスをし、舌を絡ませるようにミカゼの口内に入れる）
ふン・・・・・ん・・・はぁん・・・・
【>>346　こんばんは】

351 ：アース：04/01/13 02:00 ID:CPiyoMEU

どこだ………ここ？
(迷った)

【携帯だと、行かない方がいいですね。対応大変でしょうし】

352 ：ミカゼ：04/01/13 02:03 ID:jpeIfyaU

>>350
んっ!…ちゅ…ん…ふ…あふ…
(息をするタイミングがわからない)

353 ：ミカゼ：04/01/13 02:06 ID:jpeIfyaU

>>351
【あっもしかして…迷惑かけてます?】

354 ：アース：04/01/13 02:10 ID:CPiyoMEU

【>>353　いえ、携帯で複数の絡みというのは辛いでしょうから……
　自分も携帯でやったことありますし……】

355 ：イリス：04/01/13 02:12 ID:lZY/4efg

>>352
（口を離すと、諭すように言う）
わたしがこの口で、綺麗にしますから。
（ズボンとパンツを下ろすと硬くなった男根に舌を這わせる）
うん・・・ふ・・・・ん・・・・
硬くて、熱い・・・・うん・・・
（充分に舌を這わせると、男根を一気に根元まで咥え込む。
そして口をすぼめ、舌を使いつつ扱き始める）
ふん・・・ん・・はぁ・・ん・・・・

356 ：ミカゼ：04/01/13 02:14 ID:jpeIfyaU

>>354
【そうなんですか?自分はあまり感じませんけど…?あっでもご忠告はしっかり覚えときます!】

357 ：ミカゼ：04/01/13 02:20 ID:jpeIfyaU

>>355
う…あ…すっ…すご…い…
(恥ずかしいながらも顔を見る)
ｲﾘｱさん…凄くきもち…いいよ?
‥それに…スゴくキレイ…

358 ：イリス：04/01/13 02:25 ID:lZY/4efg

>>357
（ミカゼの言葉を聞くと、嬉そうに扱くペースを上げていく）
はぁはぁふぇはん・・・・ふぃふぉ・・・ひふぇふぇ・・・？
『御風さん。気持ちいい？』

359 ：アース：04/01/13 02:27 ID:CPiyoMEU

むぅ……迷ったな……こりゃ……

【よく考えたら朝早くから仕事行かねばならんかったんだ………(汗
　今日はこれにて……明日も今日と同じ時間には来るかと思います。】

360 ：ミカゼ：04/01/13 02:35 ID:jpeIfyaU

>>358
んっ…スゴい…はぁ‥変な感じ…ｲﾘｱさん…いいよ‥気持ちいい…
っ…こんな感覚…はじめて…なんです…
んっ!!(それまで悦楽に浸っていた顔をしかめる)
ダメっｲﾘｱさん!なんか…くるっ!
ｲﾘｱさんを汚して…しまうっ…から…

361 ：イリス：04/01/13 02:38 ID:lZY/4efg

>>360
ふぁひへ・・・ふぁひへふふぁはひ
『出して。出してください』
ん・・・ふん・・・
（強く陰茎を吸う）
【>>359　お休みなさい】

362 ：ミカゼ：04/01/13 02:45 ID:jpeIfyaU

>>361
あっ!…出る!でる!!んっ
(思い切り体を硬直させてｲﾘｱの口内に精液を打ちつける)
んっ‥あぁ…はぁ‥はぁ…でちゃった…
(深く息をついて身体を元に戻す)

363 ：イリス：04/01/13 02:52 ID:lZY/4efg

>>362
ふふふ。濃くて、おいしです。
（顔を上げてミカゼに笑みを向ける）
次は、こっちの方に出して下さいね。
（スカートの中に手を入れると、ショーツを脱ぎすてる。
ミカゼの男根に手を添えて、ゆっくりと腰を下していく）
あん・・・
【時間は大丈夫でしょうか?】

364 ：ミカゼ：04/01/13 03:05 ID:jpeIfyaU

>>363
(ｲﾘｽの微笑みをかえすように笑って)
あの…その前に…ｲﾘｽさん‥抱きついてもいいですか…??
(答えを待たずに抱きつく)
あは…あったかい…
人って…あったか…い…
(しばらくして寝息をたて始める)
【ごめんなさいっ!あした学校なんで落とさせて下さい(泣)つづきはまた今度ということで…】

365 ：イリス：04/01/13 03:08 ID:lZY/4efg

【>>364　了解しました。週末にはこれると思います。
では皆さん、お休みなさい】

366 ：ヤクシ ◆Wingcbh8nA ：04/01/13 03:10 ID:LzK1lIUH

【>>All　何も出来ませんでしたが、私も落ちます。
みんなご苦労様でした。】

367 ：イリス：04/01/16 23:11 ID:L4mKbH7n

【待機】

368 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/16 23:28 ID:rZ68def4

>>367
【今晩は。】

369 ：イリス：04/01/16 23:33 ID:L4mKbH7n

【>>368こんばんは。どうしましょうか】

370 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/16 23:39 ID:rZ68def4

>>369
【お相手下さればありがたいですが、ミカゼさんをお待ちなんでしょうか？】

371 ：イリス：04/01/16 23:45 ID:L4mKbH7n

【今は一緒に寝ているようなので、勝手に動いたら不味いかなと
他の方を暫く待って、１時過ぎてもいらっしゃらなかったら二人で始めますか？】

372 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/16 23:47 ID:rZ68def4

【12時ではいかが？せっかちすぎるかな？】

373 ：イリス：04/01/16 23:49 ID:L4mKbH7n

【それだとあと１０分ほどしかなくて、短過ぎませんか？】

374 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/16 23:51 ID:rZ68def4

【ですね……。でもこうしてるのも何やら………】

375 ：イリス：04/01/17 00:06 ID:nGBUE1HI

【やっぱりこの時間だと人があまりきませんね。
ちなみにセラさんはどんなＨを希望しますか？】

376 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/17 00:09 ID:W00DhTKY

【それはやはりイジメテいただければありがたいですが、堕天して苛めるのも可です】

377 ：イリス：04/01/17 00:13 ID:nGBUE1HI

【いざとなれば新キャラを投下しようと思うのですが、
それだと男キャラがいいですか？】

378 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/17 00:17 ID:W00DhTKY

【う～ん……イリスさんのままの方が嬉しいかな。】
【あ、でも、天使と交わる事でダメージを受けるのを回避するには別キャラの方が良いのか……】
【……それもちょち寂しいかな】

379 ：イリス：04/01/17 00:24 ID:nGBUE1HI

【そう言って頂けると、嬉しいかもｗ
交わってのダメージは、何か設定考えます。
ではもう少し、マターリと待ってみますか】

380 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/17 00:29 ID:W00DhTKY

【はい。ありがとうございます。ちょっとぼーっとしてますかw】

381 ：イリス：04/01/17 01:03 ID:nGBUE1HI

【１時過ぎましてね。そろそろはじめましょう】

382 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/17 01:08 ID:W00DhTKY

【はい。よろしくお願いします】

（サロンの暖炉の前で、ぼうっと外の雪景色を見でもなく考え事）
……ふう…っ
（と、溜め息をひとつ）

383 ：イリス：04/01/17 01:10 ID:nGBUE1HI

（穏やかな寝息を立てながら眠るミカゼと抱き合っている）
ぐっすり寝ていますね。
疲れているのでしょうか？

（ミカゼを起こさないようにベッドから起き上がり、館の見回りをはじめる）

>>382
セラさん。深い溜息をついて、なにかありましたか？

384 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/17 01:14 ID:W00DhTKY

（イリスの姿を見て少し顔を赤らめる）

あ。イリス…さん…。
いえ…あの……なにも…

（唇を噛みしめて、目線を外す）

385 ：イリス：04/01/17 01:18 ID:nGBUE1HI

>>384
何か悩み事ですか？
わたしで良ければ、話して見ませんか？

386 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/17 01:20 ID:W00DhTKY

（ちょっと救われたようにイリスを見詰め…）
私、おかしいんです。
あの夜、イリスさん達に罰していただいたあの夜…。
苦しくて辛いはずなのに………あの……あ…ぁ…
（語尾が掠れて聞き取れない）

【困った事に自分が「どマゾ」だという自覚がありません(w】

387 ：イリス：04/01/17 01:25 ID:nGBUE1HI

>>386
この前のことですか？
（セラの様子を冷静に観察する）
【マゾだと分かっていいですか？＆言葉攻めにマゾとか使ってもＯＫ？】

388 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/17 01:29 ID:W00DhTKY

は…ぃ…
（顔は燃えて無くなってしまいそうに真っ赤）

【気づいて下さって良いです＆言葉責めと言うよりトドメに使って下さる方が嬉しいです】

389 ：イリス：04/01/17 01:33 ID:nGBUE1HI

>>388
（セラの性癖に気付いて、口の端を吊り上げるような笑みを浮かべる。
突然、セラに抱きつくと耳元に囁きかける）
こんなに体を火照らせて……また、罰を与えた方が良いみたいですね。

【了解しました】

390 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/17 01:40 ID:W00DhTKY

>>389
（びくんと一瞬体を硬くする。しかしすぐに耳元から流れ込む吐息の様な囁きに力が
抜けてしまう）

…は…ぃ………
どうか、お願いします。

（瞳をどろりと潤ませてイリスを見詰める）

【出来れば今回は痛いのと気持いいのと半々位で…】

391 ：イリス：04/01/17 01:45 ID:nGBUE1HI

>>390
じゃぁ、前の部屋に行きましょう。
でも、このままじゃつまらないかな。
（胸と股間の覆いを取ってしまう）
では行きましょう。……手で隠してはいけませんよ。
【頑張ります。↑こういうのは好みではない？】

392 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/17 01:53 ID:W00DhTKY

>>391
あ……ぅ…
はい。
（促されて呪文めいたものを唱えると上下のカバーが外れる）
んんっ………
（下のカバーの裏側に設けられたディルドがズルリと抜ける）

【羞恥はちょっと微妙かな。お屋敷の中歩かされる位なら全然オケです】
【それよりも自分の設定忘れてました。胸とアソコのカバーは私自身のコマンドワー
ドが必要でありました(w) しかも下は責め具入れられてますし…】

393 ：イリス：04/01/17 02:01 ID:nGBUE1HI

>>392
こんなの入れていたのですか。
……どうせなら、これを咥えたまま歩いて下さい。
（抜け落ちたディルドを再び、セラの秘弁の中に深く押しこむ）

さ、早く行きますよ。
（セラの様子を気にせず、先に歩いていってしまう）
【了解しました】

394 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/17 02:06 ID:W00DhTKY

>>393
こ…れは、この枷の………あ…っく…ぅ……
あ……待って……もう少し……ゆっくり
（少しふらつきながらも。何とかついていこうとしますが…サロンを出る時に脚がす
くんでしまいます）

395 ：イリス：04/01/17 02:10 ID:nGBUE1HI

>>394
どうしたのですか？
そのままでは誰か来ますよ。それとも誰かに見られたいのですか？

這ってでも、ついてきなさい。でないと置いていきます。

396 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/17 02:15 ID:W00DhTKY

>>395
あぁ……は…はい……
（爆発しそうな心臓を必死でなだめながらついていく）
（ドアの前を横切るたび、通路を横切るたび、身体が硬直しそうになる）
（胸の尖りは、ゆっくりと硬度を増し始め、蜜壷は熱い雫を流し始めていた）

397 ：イリス：04/01/17 02:24 ID:nGBUE1HI

>>396
やればできるじゃないですか。
（どうにか調教室に辿り着き、体をほのかに紅潮させたセラを冷たく見つめる）
御褒美を上げます。

（セラの傍に古い壷の中身をぶちまける。
中身、ワームはセラの体を這いまわり、長い体を使ってきつく絞め付ける）

この仔たち、とってもかわいいでしょ。

398 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/17 02:33 ID:W00DhTKY

>>397
はぁはぁ……
はい……
（冷たい目のイリスを見詰めて、少しだけ寂しそうな色を浮かべるがすぐに振り切る）

え？
（中身をぶちまけられ）
なに…？
ひぃ……ぃやぁっぁぁぁああああーーー！！
（逃げようとするが叶わずに、転倒しワームに身体を巻かれてしまう）
嫌ぁ……嫌ぁ…………

【余りヤバイ生き物を出されますと戦う者の本能が働いちゃいますのでこの子ら位に
とどめて下さいね】

399 ：イリス：04/01/17 02:42 ID:nGBUE1HI

>>398
（ワームの頭部から半透明の触手が無数に溢れだし、セラの体を愛撫する。
一匹のワームはセラの口元で鎌首ををもちあげ、全ての触手を口内に侵入させる。
触手は口の中で、粘液を分泌させながら、乱暴に蠢く）

楽しそうですね、セラさん。
（セラに声を掛けながら、三角木馬の用意をする）
セラさんの席ができました。

【はい（ﾋﾞｸﾋﾞｸ】

400 ：アース：04/01/17 02:47 ID:0Q+K0AFY

【こんばんわ】

401 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/17 02:50 ID:W00DhTKY

>>399
嫌っ……嫌ぁ…………
ひっ？……な……に…これ…………
ふぐぅぅぅぅぅ！！？
（喉を犯されて、潤んだ瞳が見開かれ、すぐに苦しさから細められる）
（口の中で分泌された粘液を為す術もなく飲み込まされてしまう）

ひ……（短く喉を鳴らす）
（視界の端に何かとても嫌なモノが映ったような気がした）

【暴発したらギャグですよね(w)】

402 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/17 02:54 ID:W00DhTKY

>>400
【今晩はぁ。またもやイジメラレテマス(w)】

403 ：アース：04/01/17 02:56 ID:0Q+K0AFY

>>402
【こんばんわw　今回はこのキャラで参戦しようかな(ぇ】

404 ：イリス：04/01/17 03:04 ID:nGBUE1HI

>>401
（セラの体に甘い匂いのする粉末を振るうと、ワームたちはまた壷の中に帰っていく
屈みこみ、セラの体を抱き上げる。
そして、肉ビラを押し分けて出ているディルドの端を持ち、優しく動かす。
片手で繭型のローターを持ち上げて）
ディルドのかわりにこれを入れますよ。

（ディルドをじらすように抜き取ると、ローターを奥まで入れる）
……これだけだと、物足りなそうですね。
まだありますから、セラさんのなかにいっぱい入れましょうね。
……２つ、３つ、４つ……
【そうですね。
>>400　こんばんは】

405 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/17 03:12 ID:W00DhTKY

>>404
あ………あふっ……けほっ…けほっ……？！

（イリスに抱かれ、ディルドを動かされると甘い声を上げてしまう）
あ…ぁん……んんっ……く…はぁっ……駄目…
（何故か快感に対する拒否は以前より弱め）

んんんーーんっーっ！
（ゆっくりと抜かれていくディルドに少しばかり抗議のこもったうめき声を上げたが）
あ……？
……あう…っ…？！
んん…っ？？
な……何を……はぐぅっ？！
（立て続けに押し込まれるローターに悲鳴を上げてしまう）

>>403
【良いですよ……】

406 ：アース：04/01/17 03:16 ID:0Q+K0AFY

>>405
【了解を得た(ぇ】

暇だねぇ………
(相変わらず館内を徘徊中)

407 ：イリス：04/01/17 03:19 ID:nGBUE1HI

>>405
……いっぱい入りましたね。羨ましい。
（セラのお腹をなでながら、そっと頬に口付けをする）

では、三角木馬に座りましょうね.。
（セラを抱きかかえて立ち上がる。
肉壷から伸びたコードが揺れ、コントローラーがカチカチ音を立てた）

408 ：アース：04/01/17 03:23 ID:0Q+K0AFY

なんか面白いことないもんかねぇ………
(呟きつつ歩いていると)
ん？なんか気配。
(そう言って二人のいる方に歩き出した)

409 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/17 03:29 ID:W00DhTKY

>>407
……ん…………
（頬への接吻に、甘い吐息をこぼす）
（異物感でおかしくなりそうなお腹を撫でられ、目尻に涙を浮かべる）

（イリスの腕の中で、三角木馬という単語に一瞬びくりと体を硬くするが、すぐに
うっとりと目を閉じイリスの胸に頭を委ねてしまう）
イリスさん……。

（自分の蜜壷から垂れ下がったコントローラーの重みと、かちかちぶつかり合う
音が身体の芯から頭の奥に抜けてきて、震えた）

410 ：イリス：04/01/17 03:36 ID:nGBUE1HI

>>409
（セラの体を腕の中で回転させ、子供におしっこをさせるような格好にする）
ほら、セラさんの大好きなものですよ。
（震えるセラの耳たぶを甘く噛み）
怖がらなくても良いですよ。すぐに慣れますよ。
（意味ありげに微笑みながら、セラの体を木馬に下していく）

411 ：アース：04/01/17 03:38 ID:0Q+K0AFY

>>410
へぇ……面白そうなことやってるね。
(扉の所でイリスに声をかける)

412 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/17 03:42 ID:W00DhTKY

>>410
あ……やぁ……こん…な………かしぃ……
（消え入るような声で弱々しく抗議する）

ひゃ…うっ………？
（耳への甘い痛みが、もがくのを止めた）

ああ……あぁ……
（自分の大切な部分に近づいてくる鋭角の凶器を、目を細め、ふるふるとくびを横に
振りながら見詰めるしかなかった）

413 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/17 03:45 ID:W00DhTKY

>>411
ひ……ぁ……ぁぁ
見ないで……
お願い……ぃ……
（イリスの腕の中で再びもがく）
（肌は更に紅潮し、蜜の分泌が一気に増える）

414 ：イリス：04/01/17 03:50 ID:nGBUE1HI

>>411
あら、アースさんですか。
一緒しませんか。
……ほら、セラさんもお願いして。

>>413
あんまり暴れないで下さい。落としてしまうじゃないですか。
こっちにいらして下さる様にお願いしましょ。
（首筋に舌を這わせる。
肉芽に先端を当てるようにセラの体を下ろし、ゆっくりと支えている力を抜いていく）
太ももで木馬を鋏みこむようにすると、少しは楽ですよ。
セラさんがそれで画板できるなら、ですけど。

415 ：イリス：04/01/17 03:51 ID:nGBUE1HI

【>>414　×画板　○我慢】

416 ：アース：04/01/17 03:53 ID:0Q+K0AFY

>>413
いや見るなって言われてもねぇ………
(頬を掻きつつ呟く)

>>414
いいのかい？

417 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/17 04:00 ID:W00DhTKY

>>411
えっ？………そ…ん……
（何とか覚悟を決めて……）
あ、あの……こちら……へ……

>>414
っくぅぅ……！
（花芯が木馬に触れる。そこへの圧力がみるみる高まっていく）
っく…くはぁっ…！！
（イリスに言われたように、必死で腿に力を入れるが、詰め込まれたローターの所為
もあってなかなかうまく行かずズルズルと秘部を押しつけていってしまう）
ああっぁ……ぁぁぁぁぁ……っんんんーーーー

418 ：アース：04/01/17 04:03 ID:0Q+K0AFY

>>417
んじゃ遠慮無く……
(そう言って二人に近づいていく)

419 ：イリス：04/01/17 04:07 ID:nGBUE1HI

>>417
良く言えましたね。
あら、そんなにクリトリスを押しつけて。
（背後から手を廻してセラの体を撫で回す）
そろそろ、ローターのスイッチを入れましょうか。

>>418
アースさん。すみませんが、ローターのスイッチ入れてもらえますか？
なんなら、全部のスイッチ入れても……

420 ：アース：04/01/17 04:10 ID:0Q+K0AFY

>>418
いっぺんに入れる………面白そうね。
(そう言うと地面から無数の手が生えてスイッチを握る)

>>417
どうして欲しい？
(じらすようにセラに問い掛ける)

421 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/17 04:11 ID:W00DhTKY

>>419
んっ……あっ……っふ…ぅ？！
（イリスの愛撫に甘い声を上げてしまうが、堪えきれず、手をついて身体を支えようとする）

【御免なさい、スイマーが限界です。縛られたところで凍結していただけませんか？】

422 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/17 04:13 ID:W00DhTKY

>>420
あ……？
えっ……そ、そんな……？！
（恐怖と期待に目が潤む）

423 ：イリス：04/01/17 04:22 ID:nGBUE1HI

>>421
手を使うのは反則ですよ。
（黒い皮の手械を取り出すと、セラの腕を背後で拘束する）
でも、わたしに寄りかかる事はゆるしますよ。
（抱きすくめるようにして、セラの乳首をつねる）

【了解しました。私は今日（昨日）と同じ時間に来ます】

424 ：アース：04/01/17 04:24 ID:0Q+K0AFY

>>422
ふふふ……さぁどっちがいい？

【了解。自分は………早くて１時前後かと(汗】

425 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/17 04:31 ID:W00DhTKY

>>423
ああ……ごめんなさい……でも……………あ…それは？
……痛…ぅ…
（後ろ手に枷を掛けられ胸を突き出す格好に固定された）

イ、イリスさん……っ？
（背中にイリスの温もりを感じて少し落ち着く……）
あ？…………んんっ……んっ……
（イリスの指先に抓られ、軽い悲鳴とも嬌声ともつかない声を漏らす）

【>>420 <<423 ごめんなさい。落ちます。都合が合えばまた今夜よろしくお願いし
ます……】

426 ：アース：04/01/17 04:35 ID:0Q+K0AFY

【では自分も………これなかったら急用とかで去ったという風にしといて下さい（汗
　来れるかどうか自分は怪しいので……それでは……】

427 ：イリス：04/01/17 04:37 ID:nGBUE1HI

>>425
ここをいぢめられると、嬉しいのですか？
（さらにちぎれるほど力を入れる）

【>>425　お疲れ様でした。お休みなさい>ALL】

428 ：イリス：04/01/17 22:51 ID:nGBUE1HI

【待機】

429 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/17 23:04 ID:W00DhTKY

>>428
い゛…ぎ………ぃ………っ？！
（敏感な部分への強すぎる刺激に、イリスの腕の中で仰け反り、ほんの目の前で潤んだ
瞳を天井に彷徨わせる）
は…っ……は…っ………はぁっ……
（半開きになった唇から、一筋の涎が顎につたう）

【今晩は。どうか今夜も苛めて下さいませ(w)】

430 ：イリス：04/01/17 23:14 ID:nGBUE1HI

>>429
ふふふ。やっぱりこうされるのが、大好きなんですね。
あんまり強くし過ぎると、千切れちゃうかな？

【こんばんは。頑張ります】

431 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/17 23:20 ID:W00DhTKY

>>430
あ゛ぅ……あっ……あうっ……
（乱暴に引っ張られて、仰け反り後頭部をイリスの肩にぶつけてしまう）
（イリスの横顔に気づき物欲しそうな視線を向け）
あ……あぁ…………
（すがるように頭を擦寄せて、キスをねだる）

432 ：イリス：04/01/17 23:28 ID:nGBUE1HI

>>431
（じっと、セラの瞳を見つめて）
いいですよ。

ん・・・うん・・・・
（セラの唇に自分の口を被せ、そっと唇で唇を愛撫する。
焦らすように柔らかい愛撫を続けた後、セラの口腔に舌を挿し入れる。
歯ぐき、頬の裏、舌。次々のねっとりと触れまわる）

433 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/17 23:35 ID:W00DhTKY

>>432
（うっとりと目を閉じて、口吻を受ける）

ん……っふぁ…………ぅむ……ぅ…………
（焦らされて、ついつい深く求めてしまう）
（口の中を良いように触れて回るイリスの舌を自分の舌で懸命に追いかける）

434 ：イリス：04/01/17 23:40 ID:nGBUE1HI

>>433
ふぅん・・・くン・・・・
（セラが求めて舌を動かし始めると、舌をさらに深く入れてセラの舌に絡ませていく。
煽るように優しく、一転して荒荒しく舌を絡ませながら、セラの口内に唾液を流し込む）

435 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/17 23:46 ID:W00DhTKY

>>434
ぉ……ぅ…………んんっ…………
（舌を深く入れられほんの少しだけ咽せそうになる）
（絡められる舌に為す術もなく翻弄され息を荒げ、自由にならない体を懸命に擦寄せる）
……ん……くぅ…………んく………んんっ………
（流し込まれる唾液をゆっくりと飲み込んでいく）

436 ：イリス：04/01/17 23:52 ID:nGBUE1HI

>>435
ぅう・・・・ん・・・・・ぁ・・・・・
（セラがイリスの唾液を飲み込むと、満足げに目を細めて胸を優しく揉みはじめる。
未だに舌を絡ませながら、片手で胸からお腹の方に撫で下ろし始める）

437 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/18 00:00 ID:SgyUE9WF

>>436
……ん……ふっ……んふっ…………んっ……
（乳房に与えられるのはいつも罰。それ故に余り感じた事のない感覚に戸惑い恐れ
甘い声を上げる）
（指先に異物感を感じるほど大量のローターを入れられたお腹を、イリスに触れられ
て木馬の上で動けない身体をよじる）

438 ：イリス：04/01/18 00:06 ID:PReaJgFi

>>437
（イリスの手がセラのお腹を撫でると、突然、何故かローターのスイッチが入る。
セラの膣の中に押し入れられたローターすべてが、振動しローター同士が激しくぶつかり合う。
セラから顔を離すと、妖しい笑みを浮かべた）

お腹の中で、ローターに暴れまわられる気分は、どうですか？

439 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/18 00:16 ID:SgyUE9WF

>>438
んん…？！
ひあっ？！
あ……っが……あアアアアアアアアアア………アぁぁ！！！
（身をよじるが、イリスに押さえつけられる格好になってしまい股間を強く木馬に押し
つけてしまう）
は……っぐ…………………………！！
（まともに声すら上げられず、髪を振り乱し信じられない体内の感覚に堪える）

440 ：イリス：04/01/18 00:23 ID:PReaJgFi

>>439
せらさん。我慢しなくて良いのですよ。
（諭すように、セラのお腹を撫でる）
気持ち、いいのですよね。その快感の波に呑まれてしまって、いいのですよ。

（さらにローターの振動は激しくなり、撫でているイリスの手にも伝わってくる）

441 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/18 00:32 ID:SgyUE9WF

>>440
……駄………め…ぇ…………
こ……こん…な…の…ぉ…………
（弾け合ったローターに中を激しくノックされ続け、快感に呑まれそうになる）
えっ？！…………はうっ…く……
（セラの優しい言葉に、感じる事への禁忌が薄らぎ）
はぁ……ああぅうぅぅううんっ……！！
（喘ぎに艶が増していく……）

【ところでイリスさん、両性具有はお嫌い？】

442 ：イリス：04/01/18 00:39 ID:PReaJgFi

>>441
（激しく喘ぐセラの体をそっと前から抱きとめ、右の乳房に吸い付く。
ちゅうちゅう音をたてながら吸い、硬くなった乳首を舌で嬲る）

【いえ。嫌いではないです】

443 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/18 00:49 ID:SgyUE9WF

>>442
ん……んん……っくはぁ…………！！
（胸の尖りを責められて、喘ぐ）
い…リス…さん……そ、そんなに…音……たて…………ひあぁっ……！？
（木馬からの痛みと、無数のローターの快感とも苦痛とも言いしれぬ感覚と、胸先に授
かる暖かい愛撫に汗と涙を流す）

【まあ一応天使ですので、たしなみとしてそれ位の用意はあります(w)】
【今回出番は無いかもですが】

444 ：イリス：04/01/18 00:58 ID:PReaJgFi

>>442
（サラの胸から顔を上げ）
ん～。やっぱり母乳はでませんねぇ。
もっと激しくすれば、もしかしたら出るかな？

（今度は左の乳房に顔を寄せ乳首をきつく噛みながら、自分の唾液で濡れた右の乳房を愛撫する）

【はい】

445 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/18 01:04 ID:SgyUE9WF

>>444
えっ？
そ、そん……くはぁぁぁぁ……！！
出……ません……出せ……ま……ぁぁぁぁ…………
（ふるふると首を振りながら、胸の尖りに与えられる痛みを受け止める）
『……あ……』
（そして、いつも感じる、罰を受ける時に覚える戸惑い）
『…もっと……』

446 ：イリス：04/01/18 01:10 ID:PReaJgFi

>>445
> 『…もっと……』
（両方の乳房を絞るように強く握り絞める。
噛まれてさらに大きくなった感じがする乳首を、千切れんばかりに吸った）

447 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/18 01:15 ID:SgyUE9WF

>>446
ひ…ぐぅぅぅ………………ぅ……あ……ああ……ん
（胸を襲う強い痛みにも、直ぐに甘い声を上げてしまう）
『駄目ぇ……どうして？……私は……罰を受けてる筈…なの…に…』
（涙がポロポロこぼれる）

448 ：イリス：04/01/18 01:23 ID:PReaJgFi

>>447
（セラの泣き顔を見ると、顔を寄せて涙を舐めとる）
……せらさん、綺麗。
今、感じている物を素直に受け入れていいんですよ。
（セラの白い尻を撫でる）
でも、未だ足りませんか？

449 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/18 01:31 ID:SgyUE9WF

>>448
私は罰を受けているのに…こん…な………おかしい………おかしいんですよぉっ…
グスっ……素直に…受け入れる？
（涙や汗やその他でぐしゃぐしゃになった顔でイリスを見上げる）
あっ？
（お尻を撫でられてぴくんと身体が反応する）
…えっ？

450 ：イリス：04/01/18 01:42 ID:PReaJgFi

>>449
ふふふ。
（再びセラの両手に手械を付けると、天井から伸びてきたフックに掛ける。
すると、フックごとセラの体は天井に巻き上げられる。
セラの体が１ｍほど中に浮くと、三角木馬が横にスライドする。
何もなくなった床の上にサラの体は、下ろされるてくるが踵が床に付かない所で止まった。
イリスは黒いアナルスティックをセラの顔に近づけた）

これ、なんだか分かりますか?

451 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/18 01:51 ID:SgyUE9WF

>>450
あ……ぐすっ……ぃ…っ……っふ………
（股間の痛みが無くなった事に安堵すると同時に、空虚感を覚える）
あ……ぅ…………ぐすっ………もっと…痛みを……
（鎖に吊られゆらゆらと身体を揺らす）
（黒い禍々しい棒を示されても、いやいやをするように知らないと示すのが精一杯）

【両手は背中で宜しいでしょうか？】

452 ：イリス：04/01/18 02:01 ID:PReaJgFi

>>451
知らないのなら、説明しますね。
（セラの顔を押さえつけ、無理矢理アナルスティックを口の中に入れる）
これはアナルスティックと言いまして、お尻の穴に入れる物なんですよ。
これをお尻の穴で出し入れすると、病み付きになりますよ。きっと。
それに……これは試した方がはやいですね。
使って欲しくなりませんか？
【両手は頭の上に伸ばした状態で。説明不足ですみません】

453 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/18 02:08 ID:SgyUE9WF

>>452
む…ぅ…っぐ………んんんんーーーっ？！
（無理矢理くわえさせられてむせ返る……）
っぐ……けふっ……かはっ…………んんっ！！

『お尻？お尻……って？』
（まだ言われた事が頭に馴染まず、こね回されるアナルスティック越しにイリスの顔
を呆然と見詰めるだけ）

【いえいえ。了解です】

454 ：イリス：04/01/18 02:19 ID:PReaJgFi

>>453
（セラのアナルを指で撫でる）
良くほぐさないと、入らないかもしれませんからね。
（アナルの中に指を入れかき回す）

ではいきますよ。
少し苦しいかも知れませんが、前に入ってるローター落とさないで下さいね。
落としたら、鞭ですよ.。
（セラの後ろに立つと、片手で双丘を押し割り、綺麗な蕾の中にアナルスティックを入れていく）

455 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/18 02:28 ID:SgyUE9WF

>>454
イ、リスさんっ…そこ…きた…な……はあぁぁっぐぅう？！
（指でこね回され身をよじる。経験した事もない感覚に冷や汗が流れる）

あ……あ……ああああ……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛…………？！
（まるで杭でも打込まれたように身動き出来なくなっていく）
（薄い肉壁越しに膣内で暴れるローターがアナルスティックにゴツゴツ当たりはじめる）
あ゛あ゛あ゛……あ……だって…るぅ……よぉ…………

456 ：イリス：04/01/18 02:34 ID:PReaJgFi

>>455
ふふ、可愛い声。
そんなに気に入りましたか？
でも、まだこれからが、すごいのですよ。
（セラのアナルを犯すアナルスティックがだんだん太くなっていく）

どこまで耐えられるか、楽しみですね。

457 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/18 02:40 ID:SgyUE9WF

>>456
な…っ……コレ……おお…き…く………ひ…ぎぃ…………ぃ……ぃぃぃ……
（夏の金魚の様に口を大きく開けて、空気を求める）
…あ゛……が…………
（その形で張り付いてしまったようになって、声が出ない）
（膣内で弾け合うローターは、巨大化するアナルスティックと強まる一方の私の締め
付けで押し出してしまいそう）

458 ：イリス：04/01/18 02:48 ID:PReaJgFi

>>457
もっとお尻の穴をを緩めないと、咲けちゃいますよ。
（イリスがアナルスティックから手を離す。
しかしアナルスティックは、誰かが動かしているかのごとく、抉る様に回転しながら
セラのアナルを出入りし続ける）

【すみません。そろそろ睡魔がきついです。
そろそろ終りにしたのですが、最後になにか希望ありますか?】

459 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/18 02:58 ID:SgyUE9WF

>>458
ゆ、緩め…るって……そん…っ…………ふあ…う…っ……あぁ……あぁ……
（だが、直ぐに痛みは快楽に変じて、心が焼かれる）
『駄目っ……どう…してっ？！こんなに……痛いのに……』
（後を緩めた拍子に、ローターを一つ落としてしまう）
あっ？！…っくぅぅぅん………駄目ぇ！！

【あ、ちょっと残念…。じゃあ薄くなり始めた貴方の刻印を強く刻み直して頂けますか？】

460 ：イリス：04/01/18 03:06 ID:PReaJgFi

>>459
わたしはローターを落としたら鞭だと、言いましたよね？
（棚から茨の鞭を取り出すと、ぴしゃりと床を叩く）

覚悟は良いですね。いきますよ。
（鞭が白いセラの肌に鮮やかな蚯蚓腫れと、棘の擦過傷をつけていく）

気を失うまで叩こうかしら。
（冷酷な台詞を呟きながら、セラを打ち据える）

【では鞭で打たれてイッてしまい、そのあと焼印でいいですか？】

461 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/18 03:15 ID:SgyUE9WF

>>460
あぁ……そんな…？
（しかし、目が潤む）
ひ…………
（茨の鞭を見だけで、秘裂がこれまで以上に濡れる）

ひぃ……！
（鞭を受け、吊られた鎖を鳴らしながら身をよじる）
あ…あっ………！
（また一つ、ローターを落としてしまう）
っくぅぅぅん……！！
（またもや快楽と苦痛の境目が曖昧になって……）
も、もっとぉ……私を……罰して……ぇ……！！
（しゃぐしゃになった顔でイリスに懇願する）

【はい。それでお願いします】

462 ：イリス：04/01/18 03:22 ID:PReaJgFi

>>461
また落としましたよ。
そんなにこの鞭が好きですか？
（今まで腕だけで振るっていた鞭を、体全体を使って振るう）
どうですか？
（右の乳房に当てる）
それともこっちがいいですか？
（左の乳房）

それとも、やっぱりここが一番ですか？
（狙い済ました一撃が、セラの肉芽に当たる）

463 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/18 03:30 ID:SgyUE9WF

>>462
そん……な……ひぐっ！
で…も……きゃうっ！！
胸は、だ………くうぅう！！
（次々に鞭を受け、全身が痛みと熱さと快楽に包まれていく）
『駄目……やっぱり……ワタ……シ……変……だ』

（ついにイリスの鞭を花芯に受ける）
ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ…………ぃ……？！
ら…めぇ……何か…くる……きちゃう……のぉ……ーーーーーーっ！！！
アアアアアアアアアアアアアアアアアア………！！！！
（びくびくと痙攣し、吊られた身体が弓なりに硬直する）

464 ：イリス：04/01/18 03:36 ID:PReaJgFi

>>463
（体を硬直させたセラに近づくと、手械を外し抱きしめて唇が触れるだけの軽いキスをする）
セラさん、気持ち良かったですか?
（アナルスティックや、ローターを抜きながら尋ねる）

これ、薄くなっちゃいましたね……もう一度つけますか？
（セラの太ももに付けた焼印に触れながら言う）

465 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/18 03:47 ID:SgyUE9WF

>>464
はぁ……はぁ……ぐすっ……
（硬直がとけると、次にやって来たのは激しい虚脱感。崩れそうな身体をイリスさん
に支えられ）
んんっ……
（ついばむような軽いキスに迎えられ、表情がゆるむ）
はい。でも…気持ち良いなんて……あ……んんっ…………
（問いに答えながらも、自分から抜き取られていく責め具を少し名残惜しそうな目で追っ
てしまう）

（焼印に触れてくれる手に自分の手を重ね）
望まなければ再生は働かないんですが…普通の人としての治癒は止められなくて…
（イリスの目を見詰めながらしっかりと頷く）

466 ：イリス：04/01/18 03:55 ID:PReaJgFi

>>465
痛みますが、我慢して下さい。
（手の平をセラの太ももに当てると、肉の焼ける音と、匂いがした）
はい、完了です。

それでは、お部屋にお連れしますね。
（またセラをお姫様抱きに、抱きかかえるとセラの部屋に向かう）
また我慢できなくなったら、言ってくださいね。
……ただ、できれば苦痛だけじゃなく、快感も見とめてくだされば、わたしとしては嬉しいのですが。

（そういった後は無言でセラの部屋に入り、セラをベッドに寝かせる）
それでは、お休みなさいませ。
（深くお辞儀をするとセラの部屋をあとにする）

【駆け足ですみません。これで落ちます。
お疲れ様でした。緒休みなさい】

467 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/18 04:07 ID:SgyUE9WF

>>466
はい。
（きゅっと唇を噛みしめ、イリスの手元を見詰める）
……ぅ…っ…………
（太股に刻まれる熱い痛みを、とても愛しいものに感じる）

（一度は自分で立ち上がろうとするものの、まるで足腰が立たずイリスさんに抱き上げ
られて赤面する）
はい…よろしく……お願いします。
……快感……ですか…………分からない……また…分からなくなりそうです…

（イリスに抱かれ運ばれる間、ずっとイリスの言葉を頭の中で反芻していた）
ありがとう。
（ベッドに寝かされると、直ぐに深い眠りの中に落ちてしまう）

【遅くまでありがとうございました。お休みなさい。佳い夢を】
【でもでも、セラの悩みは益々深まったり(w)】

468 ：名無しさん＠ピンキー：04/01/22 01:27 ID:9LdPv5T8

保守

469 ：イリス：04/01/23 23:57 ID:pMbrpEQV

（厨房でパイ生地を大きな音を立てながら作っている）

【待機】

470 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/24 00:07 ID:DJKSvn0I

割り当てられた自室で神剣を顕現させて、手入れしている。

【>>469 今晩はぁ】

471 ：ヤクシ ◆Wingcbh8nA ：04/01/24 00:14 ID:tap9uDk/

部屋で何やら薬を調合している。

【>>All　こんばんわ】

472 ：イリス：04/01/24 00:14 ID:MRrDS3Dz

（リンゴをパイ生地で包み、表面にフォークで穴を空ける）
【>>470　こんばんは。】

473 ：イリス：04/01/24 00:15 ID:MRrDS3Dz

【>>471　こんばんは】

474 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/24 00:18 ID:DJKSvn0I

（一対だけ翼を広げて剣を仕舞う）

ふう…。これで良し…。

【>>471 今晩はぁ】

475 ：イリス：04/01/24 00:25 ID:MRrDS3Dz

（パイ皿をーブンに入れる）
これで、あとは待つだけです。
誰か食べる人はいるでしょうか？

（館の中を見まわるとともに、アップルパイを食べそうな人を探す）

476 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/24 00:31 ID:DJKSvn0I

>>475
人間の身体はどうしてこんなに不便なのかしら。
（お腹が減ったらしい）

477 ：ヤクシ ◆Wingcbh8nA ：04/01/24 00:33 ID:tap9uDk/

しまった！！
（試験管の中から煙が出る）
中和剤を入れなければ！！
(中和剤を入れた後、窓を開ける)
ふう～、私としたことが間違えるとは・・・。
ここ数百年無かったことなのにな・・・疲れているのかな？
とりあえず少し気晴らしに外にでるか。
(そう言うとドアから廊下に出た)

478 ：イリス：04/01/24 00:34 ID:MRrDS3Dz

♪お腹のすいた人は～いないっかな～
（変な調子で歌いながら廊下を歩いている）

479 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/24 00:42 ID:DJKSvn0I

>>478
イリスさんにお願いしてみようか…
（ドアを開けて出てみる）

480 ：イリス：04/01/24 00:47 ID:MRrDS3Dz

>>479
実験台、みっけ。
（扉を開けたセラとばったり会う）

481 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/24 00:54 ID:DJKSvn0I

>>480
あ、イリスさん。申し訳ないのですが少し食べるものを…
（と言いつつ不穏な気配を察知）
いえ、何でもありません。
（そそくさとドアを閉めてみる）

【ごめんなさい。今日はココまでみたいですぅ】

482 ：イリス：04/01/24 00:57 ID:MRrDS3Dz

>>481
（声を掛ける前にドアを閉められる。
イリスはパチンと指を鳴らすと、また見まわりをする）
【おやすみなさい」

483 ：朱夜（梅の精）：04/01/24 01:03 ID:TpTmvlgn

【壁|ω・）ｺｿ…　こんばんはー。久しぶりに来られました…。】

484 ：ヤクシ ◆Wingcbh8nA ：04/01/24 01:05 ID:tap9uDk/

(中庭で立ち止まって)
う～ん、やっぱり籠って調合していると疲れるな。
少し散歩でもしよう。
(そう言うと再び歩き出した)

【>>483　こんばんわ。】

485 ：イリス：04/01/24 01:08 ID:MRrDS3Dz

>>484
（廊下の窓から、中庭のヤクシを見つける）
……ふふふ。

【>>483　こんばんは。お久しぶりです】

486 ：ヤクシ ◆Wingcbh8nA ：04/01/24 01:10 ID:tap9uDk/

>>485
誰かの視線を感じる・・・どこだ？
(あたりを見回す)

487 ：イリス：04/01/24 01:14 ID:MRrDS3Dz

>>486
（辺りを見まわすヤクシに、窓を叩いて手を振る）
ヤクシさ～ん。お腹が減ってませんか？

488 ：ヤクシ ◆Wingcbh8nA ：04/01/24 01:15 ID:tap9uDk/

>>487
それなりにすいているが・・・どうしたんだ？

489 ：イリス：04/01/24 01:19 ID:MRrDS3Dz

>>488
そうですか。
ちょうど、アップルパイを焼いているのですが、食べませんか？
……二人だと量が多いかな？

490 ：ヤクシ ◆Wingcbh8nA ：04/01/24 01:22 ID:tap9uDk/

>>489
はい、では好意に甘えていだだきましょう。
量が多いのならば、他の人でも探しましょうか？

491 ：イリス：04/01/24 01:24 ID:MRrDS3Dz

>>490
そうですね。
一緒に探してくださいますか？

492 ：朱夜（梅の精）：04/01/24 01:25 ID:TpTmvlgn

…ん……。
（軽く寝返りを打って目を覚まし、ベッドの広さに改めて気付く）

儂はどれだけ眠っていたのか……。
（ゆっくり起き上がった姿は、少し髪が伸び…容姿も20前後に見え）

…いないのか…。
（ベッドを眺めぽつり、と呟くと身支度をし、部屋の外へ）

493 ：ヤクシ ◆Wingcbh8nA ：04/01/24 01:27 ID:tap9uDk/

>>491
いいですよ。
では、そっちに行きましょう。
(そう言うと廊下の窓に飛び入る)

494 ：イリス：04/01/24 01:29 ID:MRrDS3Dz

>>493
（ヤクシが綺麗に窓を飛び越えたので、思わず拍手をする）
では、行きましょうか。
こちらにはロオヴさんのお部屋がありましたっけ。

495 ：朱夜（梅の精）：04/01/24 01:33 ID:TpTmvlgn

（部屋を出たはいいものの、廊下をうろうろ）
…うぅむ……。

……迷ったのじゃろうか。
（困ったような顔をして、更にうろうろ）

496 ：ヤクシ ◆Wingcbh8nA ：04/01/24 01:33 ID:tap9uDk/

>>494
そうですね。
(イリスの後をついていく)
とりあえず忙しく無い人を探しましょう。

497 ：イリス：04/01/24 01:36 ID:MRrDS3Dz

>>496
忙しくないしとですか……

>>496
（おろおろしている朱夜を見つける）
朱夜さんでは、どうでしょうか？
朱夜さ～ん。

498 ：朱夜（梅の精）：04/01/24 01:43 ID:TpTmvlgn

（声をかけられ、ぱっとそちらを向き）

>>497
おぉ！イリス殿！
助かった……。
（心底ほっとした表情で呟く）

499 ：ヤクシ ◆Wingcbh8nA ：04/01/24 01:44 ID:tap9uDk/

>>498
何が助かったのだろうか？
(小声で呟く)

500 ：イリス：04/01/24 01:47 ID:MRrDS3Dz

>>498
朱夜さん。どうかしましたか？

501 ：朱夜（梅の精）：04/01/24 01:50 ID:TpTmvlgn

>>499
これは…ヤクシ殿も一緒か。
（呟きを耳ざとく聞きつけ、恥ずかしげに微笑み）
いや…その、少々迷ってしまっての。

>>500
（微笑んだまま）
部屋を出たは良いものの、右も左も分からぬようになってしまってのう。
いやはや、お恥ずかしい限り…。
（赤くなって恐縮）

502 ：イリス：04/01/24 01:54 ID:MRrDS3Dz

>>501
そうですか。それは心細かったでしょう。
すぐに案内し……その前に、朱夜さん、今はお暇でしょうか。
アップルパイを焼いているのですが、一緒に食べませんか？

503 ：朱夜（梅の精）：04/01/24 01:59 ID:TpTmvlgn

>>502
あっぷるぱ……？食べ…。
ふむむ……、なんぞ珍しそうな食べ物じゃの。
（にこりと笑って楽しそうに言い）
是非いただきたい♪

504 ：ヤクシ ◆Wingcbh8nA ：04/01/24 02:01 ID:tap9uDk/

>>503
アップルパイですよ。
西洋のお菓子ですね。

505 ：イリス：04/01/24 02:02 ID:MRrDS3Dz

>>503
そうですか。それではぜひに（ニヤリ
では、みなさん。厨房に行きましょう。
もう焼けていると思います。

506 ：朱夜（梅の精）：04/01/24 02:05 ID:TpTmvlgn

>>504
あっぷるぱい。
ふむ…西洋のお菓子か……。
ヤクシ殿は食べた事がおありなのか？

>>505
焼き菓子は出来立てが一番美味しいからのう……。（うっとり）
どんなものか楽しみじゃ。
（にこにこ、後をついていく）

507 ：ヤクシ ◆Wingcbh8nA ：04/01/24 02:07 ID:tap9uDk/

>>505
(一瞬、寒気を感じる)
うん？まあ気のせいか。
(かなり小さい声で呟く)
では、行きましょう。
(イリスの後をついていく)

>>506
昔、世界を旅していた時に食べた事がある。

508 ：イリス：04/01/24 02:10 ID:MRrDS3Dz

>>506
そうですよ。焼き立てを食べないなんて、もったいないですからね。
ふふふ。

（大広間を通りぬけ、厨房に入る）
二人ともテーブルに座ってくださいね。
すぐに用意しますから。
（オーブンからアップルパイを取り出して、切り分けていく）

509 ：ヤクシ ◆Wingcbh8nA ：04/01/24 02:14 ID:tap9uDk/

>>508
とりあえず、言うとうり座りましょう。
(イスに座る)

【>>508　テーブルではなくイスでは？】

510 ：朱夜（梅の精）：04/01/24 02:16 ID:TpTmvlgn

>>507
（促されてテーブルにつき）
ほう、世界を。
それは、見聞が広がったじゃろうて……。
広い世界、良いものじゃ……。
（どこかしみじみと呟く）

>>508
ふふ、イリス殿の作られた物ならば、さぞかし美味しいであろうの。
（厨房へ向かう姿を見送る）

511 ：イリス：04/01/24 02:19 ID:MRrDS3Dz

>>509-510
どうぞ。焼き立てですよ。
（二人の前にパイを置く。イリスも座ろうとするが、やめる）
飲み物があったほうがいいですよね。
紅茶で良いですか？

【>>509　そうですね。すいません】

512 ：ヤクシ ◆Wingcbh8nA ：04/01/24 02:24 ID:tap9uDk/

>>511
私は紅茶でいいですよ。

【>>511　いえいえ私もつまらないことに突っ込んでスイマセン】

513 ：イリス：04/01/24 02:27 ID:MRrDS3Dz

>>512
はい。どうぞ。
ささ、遠慮せずに食べて下さい。

514 ：朱夜（梅の精）：04/01/24 02:28 ID:TpTmvlgn

>>511
（目の前のパイをまじまじと見つめ）
ほぉ…これが、あっぷるぱい。
林檎の焼き菓子か……。
ふむ、この香りは肉桂かの。

おぉ、紅茶。いただこう。
（そうか、こちらでは紅茶も普通に飲まれるのじゃな…。）

【私のレス遅い…_|￣|○ﾓｳｼﾜｹﾅｲｯ】

515 ：イリス：04/01/24 02:34 ID:MRrDS3Dz

>>514
はい、朱夜さんもどうぞ。
（二人が食べる様子をじぃと観察する）

【ｷﾆｼﾅｲ】

516 ：ヤクシ ◆Wingcbh8nA ：04/01/24 02:36 ID:tap9uDk/

(ポケットから瓶を取り出して中身を飲んだ)
とりあえずこれでよし。
(小声で呟く)

では頂きましょう。
(切ったアップルパイを口にほおばる)
う～ん、おいしいですよ。

517 ：朱夜（梅の精）：04/01/24 02:40 ID:TpTmvlgn

>>515
ありがとう。
ふぅ…よい香りじゃ…。
（紅茶を一口含み、パイをぱくり。
　ふわっと腕輪が光る？）

ん～～っ、これは…美味じゃのう～♪
このコクは……中華菓子ともちと違う…。
（ふむふむ言いながらほおばり）

……？
イリス殿は召し上がらんのか？

518 ：イリス：04/01/24 02:43 ID:MRrDS3Dz

>>516
ふふふ。

>>517
あ、そうですね。
（ティーカップに口をつける）

古の時代、人が楽園を追放される原因となった知識の実は、一般に林檎だと言われている。
（二人から目をそらして、ボソリと呟く）

519 ：ヤクシ ◆Wingcbh8nA ：04/01/24 02:47 ID:tap9uDk/

>>518
どこかの宗教の聖書ですね。
（何か悪い予感）
まあ、あれを飲んでいれば大抵は大丈夫か・・・
(誰も聞こえない声で呟く)

520 ：朱夜（梅の精）：04/01/24 02:49 ID:TpTmvlgn

>>518
楽園を追放……？
ふむ……それが西洋の伝承か。
知識を得たから追放される……無知で過ごせと楽園の主は命じた訳か？

521 ：イリス：04/01/24 02:52 ID:MRrDS3Dz

>>519
なぁんて。
（パイをフォークで指して口に入れる）

>>520
そうみたいですね。
神が考えることは、よくわかりませんが。

実は野菜とかを仕入れている業者さんから、新種のリンゴを頂いたのです。
先ほど、わたしが試食したところでは、酸味が強かったので調理してみたのです。
香りもいいですし、これからは調理用にこれを仕入れるようにしましょう。

522 ：ヤクシ ◆Wingcbh8nA ：04/01/24 02:56 ID:tap9uDk/

>>521
(どうやら悪い予感は杞憂で終わったようだ)
新種のリンゴですか・・・確かに調理用としては良い素材ですね。

523 ：朱夜（梅の精）：04/01/24 02:58 ID:TpTmvlgn

>>512
神……。
確かに御柱の考える事は分からんからの……。
（何かを思い出し、くすくすと笑う）

ほほぅ、新種の林檎……。
調理法を考えるのがたのしみじゃのう♪

524 ：イリス：04/01/24 03:03 ID:MRrDS3Dz

>>522
やっぱりそう思いますか。

>>523
そうですか。
朱夜さんの料理、楽しみにしています。

525 ：朱夜（梅の精）：04/01/24 03:14 ID:TpTmvlgn

>>524
ふふ、御厨をお任せいただいたからの。
何か…新しい物を考えてみよ…う……。

（くら…っ）
…ん…？
（急に…眠気が……。
　……兆し…か？）
イリス殿、ヤクシ殿……申し訳ない……今宵は休ませていただく……。
（言うなり、ふらり、と立ち上がって広間から外へ）

しまった…部屋が…分からんではないか……。(汗)
…仕方ない…樹の…元へ……。
（ゆらゆらとしながら庭の梅の木へ向かい、
　根元に寄りかかるとそこで眠り込んでしまった。）

【…申し訳ありません、今日はタイムアップ…(泣)
　ウォッチングはしているのですが、リアルの関係でなかなか参加できなくて残念です_|￣|○
　また今度……。】

526 ：イリス：04/01/24 03:20 ID:MRrDS3Dz

>>525
あ、朱夜さん、お部屋に……

大丈夫でしょうか？
（心配そうに朱夜を見送った）

【リアルの事情は仕方ないです。私も最近は週末しか来れませんし。
お疲れ様でした。お休みなさい】

527 ：ヤクシ ◆Wingcbh8nA ：04/01/24 03:24 ID:tap9uDk/

疲れも取れてきたことだし、私は調合の続きでもしましょう。
イリスさん、ご馳走様でした。おいしかったですよ。
私はこれで。
(そう言うと食堂から出た)

【わたしも限界に近づいているのでこれで落ちます。おやすみなさい。】

528 ：イリス：04/01/24 03:27 ID:MRrDS3Dz

>>527
はい、お粗末さまでした。
（イリスも食器を片付けて、厨房を後にする）
【お疲れ様でした。林檎、オチが粗末ですみません。
お休みなさい】

529 ：コメット：04/01/24 12:14 ID:0oB/DsKF

【待機してみる】

530 ：ミカゼ：04/01/24 22:07 ID:nMSOUhnc

…っ…くぁああぁ～
(ベッドの上で思い切りのびる)
はぁ…
あれ？ここは…？あーそうだ旅の途中で宿を借りたんだった…
(この館についた時からのことを思い出す)綺麗な女の人達がいで…此の部屋を貸してもらって～…それから…あっ…
(彼の夜を思い出し顔を赤らめる)
と、取り敢えず随分寝てたんだなぁ…
一寸、此の建物をうろうろしてみようかな…
【待機】

531 ：ミカゼ：04/01/24 23:59 ID:nMSOUhnc

(廊下の窓から外を見る)
うわ!!雪がひどいな…寒いと思ったよ
これ一枚じゃ流石になぁ…
(と言って黒い浴衣の様な着物を摘む)
…風に運んでもらおうか
(目を瞑ると風に乗って黒い霧がミカゼを包む)
…有難う
(誰も居ない筈の虚空にニコッと笑う)
(霧が次第に黒い羽織の形になってゆく)
これで幾らかマシかな？
(そう言って廊下を歩き出す)

532 ：イリス：04/01/25 00:07 ID:FXdK/wsj

>>531
（書庫から大量の本を抱えて出てくる）
あら、御風さん。おはようございます。
【こんばんは】

533 ：ミカゼ：04/01/25 00:37 ID:wqDaQmWP

>>532
あっ!!い、ｲﾘｽさんっ!この間はすいませんでした!!!
(顔を真っ赤にして勢いよく頭をさげる)
【今晩は｡遅くなって御免なさい】

534 ：イリス：04/01/25 00:42 ID:FXdK/wsj

>>533
この間ですか。なにか壊しましたか？
（思い当たることが無く、きょとんとしている）
【お時間は何時まででしょうか？】

535 ：ミカゼ：04/01/25 00:56 ID:wqDaQmWP

>>534
いやっ!あの!!壊しちゃったっていうか…汚したっみたいな!?その…ｲﾘｽさんの…お口に…
(自分でも彼の夜のことを理解できてないため､しどろもどろ)
御免なさいでした…
【２時…半??位ですかね。ｲﾘｽさんは??】

536 ：イリス：04/01/25 01:01 ID:FXdK/wsj

>>535
口？
なるほど（ふふ
まさか、御風さんは遊びだったのですね。
わたしは、わたしは……
（顔を手で覆い、肩を小さく震わせる）
【私もそれぐらいです。ではそれまでに終るようにしましょう】

537 ：アース：04/01/25 01:06 ID:Iqf/MZd0

【こんばんわw】

538 ：ミカゼ：04/01/25 01:10 ID:wqDaQmWP

>>536
あ、遊びなんかじゃないですよ!?
ただ彼の時は…旅で疲れてたから…(多分
でも、
(顔が赤いままｲﾘｽの眼を見て)
今度は…遊びじゃないって証明してみせますよ？
【了解です】

539 ：イリス：04/01/25 01:14 ID:FXdK/wsj

>>538
うふふふ。本当ですか。期待しますよ？
（顔を上げ、笑顔を向ける）
【>>537　こんばんは】

540 ：アース：04/01/25 01:17 ID:Iqf/MZd0

あー……なんか中途半端に終わったわねぇ……
(少々不機嫌)

【取り敢えず……会社のばかやろーーーーー(ﾏﾃ】

541 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/25 01:24 ID:H69SRDhX

【今晩は。今夜は遠くから見守ってますわ(w)】

542 ：ミカゼ：04/01/25 01:28 ID:wqDaQmWP

>>539
(ｲﾘｽの笑顔にみとれ)
え??あっ!はい!!勿論ですよ!!
(でも、何をするんだろ??)
ん?
(ｲﾘｽの持っている本に気付き)
何ですか??其れ??
【>>537今晩は～】

543 ：アース：04/01/25 01:28 ID:Iqf/MZd0

【>>541　こんばんわ、それとこの前はすいませんでした……(汗】

544 ：ミカゼ：04/01/25 01:32 ID:wqDaQmWP

【>>541今晩は～初心者なんで…どうか見守ってて下さい(笑】

545 ：イリス：04/01/25 01:37 ID:FXdK/wsj

>>542
期待しています。
これですか？これはこの館の記録です。
少し館の中を調べようと思いまして、書庫から持ってきました。
（脇に挟んだ本をミカゼに見せる）

546 ：アース：04/01/25 01:38 ID:Iqf/MZd0

お……あれは……知らない子……
新人かな？
(そう呟くと暇そうに二人の方に近づいていく)

547 ：イリス：04/01/25 01:38 ID:FXdK/wsj

【>>541　こんばんは】

548 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/25 01:41 ID:H69SRDhX

>>544
【レスは不要ですよ。今はイリスさんに集中してあげて下さいね】

549 ：ミカゼ：04/01/25 01:45 ID:wqDaQmWP

>>545
そうなんですか…重くないですか??持ちますよ
(と、言って差し出された本も含めて持って)
何処に持ってけばいいですかね??
(と、振り返りながら言う)

550 ：アース：04/01/25 01:47 ID:Iqf/MZd0

>>549
おー頑張るわねぇ………
(暇そうに話しかけた)

551 ：イリス：04/01/25 01:49 ID:FXdK/wsj

>>549
ありがとうございます。おもくないですか？
すぐそこの執務室まです。

>>550
あ、アースさん。

552 ：アース：04/01/25 01:51 ID:Iqf/MZd0

>>551
あーこないだはゴメンねぇ……急にいなくなっちゃって……
(一応謝罪をしておく)

553 ：イリス：04/01/25 01:54 ID:FXdK/wsj

>>552
いえ、かまいませんよ。
大事な御用だったのでしょう。
（さりげなくミカゼを庇うように立つ）

554 ：アース：04/01/25 01:56 ID:Iqf/MZd0

>>553
急に襲いはしないから大丈夫だって……それよりその子……………誰？
(手をパタパタさせながらイリスに聞く)

555 ：ミカゼ：04/01/25 01:57 ID:wqDaQmWP

>>551
ぜんっぜん重くないですっ!!
これでも男なんですからね!!
(精一杯のやせ我慢)
>>550
頑張りますよっ!!…ってあれ??
(振り返って知らない人だと気付く)
あっ初めまして…
(また綺麗な女の人だ)

556 ：イリス：04/01/25 01:58 ID:FXdK/wsj

>>554
御風さんと仰いまして、しばらくこの館に滞在頂いております。

557 ：イリス：04/01/25 01:59 ID:FXdK/wsj

>>555
結構、力持ちなんですね。

558 ：アース：04/01/25 02:00 ID:Iqf/MZd0

>>555･556
へぇ……御風さん……ねぇ……
まぁいいわ……あたしはアース、よろしくね。
(そう言うと御風の姿を眺める)

559 ：ミカゼ：04/01/25 02:03 ID:wqDaQmWP

>>556
あっ御風です…宜しく
(怖い人なのかなドキドキ)
ｲﾘｽさん此処ですよね??
(部屋の前で止まる)

560 ：アース：04/01/25 02:06 ID:Iqf/MZd0

>>559
(耳元で囁くように)
あんまりきばるとあとが辛いよ～……
(忠告とも取れる言葉を呟いた)

561 ：ミカゼ：04/01/25 02:07 ID:wqDaQmWP

【×556→558です御免なさい】

562 ：イリス：04/01/25 02:07 ID:FXdK/wsj

>>559
はい、そこです。
ととも助かりました。ありがとうございます。
では、わたしは仕事がありますので。
（本を受け取ると、部屋の中に入っていく）
【区切りが良いので、ここで落ちます。
お疲れ様でした＆お休みなさい>ALL】

563 ：アース：04/01/25 02:07 ID:Iqf/MZd0

【>>562おやすみなさい】

564 ：ミカゼ：04/01/25 02:12 ID:wqDaQmWP

>>562
あっいいえ!!それでは…
(深く頭を下げる)
>>560
っ!…そうなんですか??
(くすぐったくて顔を背ける)
【>>562お休みなさい】

565 ：アース：04/01/25 02:16 ID:Iqf/MZd0

>>564
あのねぇ……そんなほそっこい腕であれだけ重いの持ったら……
明日、いや明後日あたりかなり痛むと思うよ……
(そう呟いて御風の前に立つ。)

566 ：ミカゼ：04/01/25 02:21 ID:wqDaQmWP

>>565
ほ、細くなんか!?
(言った後で自信を無くす)
でっでも!!逸れならなおさらｲﾘｽさんに持たせとく訳にもいきませんから
(と、すこしだけ赤くなって笑う)

567 ：アース：04/01/25 02:24 ID:Iqf/MZd0

>>566
まー男がかっこよくありたいのはわかるけどねぇ………
無茶すると後が危ないから……
(そう呟くとある男の姿が頭に浮かぶ)

568 ：ミカゼ：04/01/25 02:31 ID:wqDaQmWP

>>567
え??あ、やっぱいいです
(訊かない方が良いだろうな)
あっ僕､身体(刀)の手入れしてないから部屋に戻りますね
其れでは…失礼します
(そう言って部屋に入る)
【御免なさいオレも落ちます>>ALLおやすみなさい】

569 ：アース：04/01/25 02:33 ID:Iqf/MZd0

>>568
まー頑張りなさいよ～
(そう言うと彼女自身も欠伸をしながら地面に吸い込まれていく)

【自分も落ちます……それでは……】

570 ：コメット：04/01/25 12:09 ID:yQ7OUSgk

【ﾔﾊﾟｰﾘ昼間には誰もいないか？】

571 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/25 12:51 ID:H69SRDhX

>>570
【まだいらっしゃいます？】

572 ：コメット：04/01/25 13:14 ID:yQ7OUSgk

【いますよ。あ、二時五分前になったらちょっと出かける（多分すぐ帰ってくる）ので。】

573 ：コメット：04/01/25 13:22 ID:yQ7OUSgk

【ってもういないかな】

574 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/25 13:22 ID:H69SRDhX

>>572
【良かった。狩りの対象に指定されなければむやみに戦闘しない事にしましたので
安心して出て来て下さいね】

575 ：コメット：04/01/25 13:29 ID:yQ7OUSgk

>574
【へい～。】
あ～、・・・・・お腹すいたかも・・・・・
あ、やばい。（ドラゴン姿に戻ってしまう）

何か食べ物・・・・

576 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/25 13:35 ID:H69SRDhX

>>575
（ぴく…）
この感じ……「彼ら」か？
（一対の翼を広げる）
しかし、指示は無いわ……ね。
（ドアを開けて気配を追ってみる）
とは言え、姿は確かめておかなければ……。

577 ：コメット：04/01/25 13:37 ID:yQ7OUSgk

あ、誰かきたかも？
食べ物求めてみようかな・・・

とじゅ、だーどぉ、ぼーぼー、けー～・・・

・・・あ・・・・そうだ、この姿じゃうまくしゃべれないんだっけ・・・・
ど～しよ～・・・

578 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/25 13:42 ID:H69SRDhX

（発見～）
ん。幼生体……か？
（翼と剣を仕舞う）
そこな竜、なにゆえ人里に降りてきた？

（もちろん商売柄、龍語オケです）

579 ：コメット：04/01/25 13:46 ID:yQ7OUSgk

びょーときぃ、こっちょーが、おしょーだぁー・・・しょーよー、とおーとちょがーい。
（ボクのいるところよりこっちの方が面白そうだから・・・それより食べ物ちょーだい。）

話し通じるみたいだなぁ・・よかったかもなぁ・・・

580 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/25 13:52 ID:H69SRDhX

>>579
迷い子か……。
（警戒を解いて）
人を傷つけてはならりませんよ。出来れば私も無益な殺生は望みませんから。

お腹を空かせているのね…。
御免なさい。私もここの客分で勝手がよく分からないのよ。
（しばし考えて）
あ、そう言えばイリスさんが作ってくれたアップルパイが……。

581 ：コメット：04/01/25 13:53 ID:yQ7OUSgk

【ちょっと出かけてきます、多分十分ぐらいで戻りますので・・・】

582 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/25 13:55 ID:H69SRDhX

>>581
【いってらっさーい】

583 ：コメット：04/01/25 14:31 ID:yQ7OUSgk

【ただいまです・・・ちょっと時間かかってしまった】

584 ：コメット：04/01/25 14:38 ID:o6aEYksJ

あっぷーぱー？おーしょーおー？
（アップルパイ？おいしーの？）

（実年齢は13ぐらいだけどあまり世間を知らなく
　田舎育ちなので精神年齢はちょっと低め）

585 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/25 14:40 ID:H69SRDhX

>>583
【お帰りなさい。ﾉｼ】

ああ。有ったわ。
（アップルパイを出してみる）
どう。食べられそうかしら？

【しかしこの組み合わせではどう間違ってもえっちには発展しなさそうですね(w)】

586 ：コメット：04/01/25 14:41 ID:o6aEYksJ

【うーむｗ　事故から発展とかしか考え付かない；】

あーとぉー。おっしょー。
（ありがと～。おいしそ～。）
（うまそうにアップルパイを食い始める）

587 ：コメット：04/01/25 14:46 ID:o6aEYksJ

【やばい落ち・・・・吊って来ます】

588 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/25 14:46 ID:H69SRDhX

ふふ。良かった…。
（ちょっと自分でびっくりする）
『幼生とは言え龍相手に何をしているのだ私は……』
（苦笑してしゃがみ込みコメットの毛並みを撫でてみる）
窮鳥懐に入らば、猟師これを助く……か。

589 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/01/25 14:53 ID:H69SRDhX

>>587
【あらら？キリもソコソコみたいなので私も落ちます】

590 ：ミカゼ：04/01/25 15:21 ID:wqDaQmWP

(部屋の真ん中で口に和紙をくわえ胡座をかいている)
………｡(刃に椿油を塗ってゆく)
何か落ち着かないな…香でも焚こうかな
【待機｡誰か居ます??】

591 ：ミカゼ：04/01/25 15:37 ID:wqDaQmWP

(懐から茶色い香と手書きの符を取り出す)
……御｡
(眼を瞑り小さく低い声で呪歌を唱える)
此がないと火を起こせないんだよね
(符を香を近づけ火を点けた)
……ふぅ…矢っ張り落ち着くな…
(そう言うと刃に打ち粉を打ってゆく)

592 ：ミカゼ：04/01/26 01:01 ID:cnbuqggM

【今晩は～｡誰か居るかな??】

593 ：アース：04/01/26 01:05 ID:wIlvvMlb

【こんばんわ】

594 ：アース：04/01/26 01:20 ID:wIlvvMlb

【あり？もしやいない？】

595 ：ミカゼ：04/01/26 01:20 ID:cnbuqggM

【>>593今晩は～♪どーしましょうか??】

596 ：アース：04/01/26 01:23 ID:wIlvvMlb

【>>595　取り敢えず……絡む？(ぇ】

597 ：ミカゼ：04/01/26 01:27 ID:cnbuqggM

【>>596 あははっ!!僕はいいですけど…(ﾏﾃ大丈夫ですか??】

598 ：アース：04/01/26 01:29 ID:wIlvvMlb

【>>597　自分の方は大丈夫。】

599 ：ミカゼ：04/01/26 01:36 ID:cnbuqggM

【>>598 了解です｡んじゃミカゼ動かしますね～】
(打ち粉や香炉を片付け)
…っはぁ～!! ……ふぅ………
する事無くなっちゃったな………
誰か話し相手でも探そうかな??
(慣れない西洋式のノブに苦戦しながら廊下に出る)
【お時間の方は??僕は３時くらいです】

600 ：アース：04/01/26 01:39 ID:wIlvvMlb

ふぅ……なんか寝付けないわねぇ………
(呟いて壁から出てくる)

【自分もだいたいそのくらいですね】

601 ：ミカゼ：04/01/26 01:43 ID:cnbuqggM

(窓を開けてみる)
んっ…いい風だな………
さて、誰か起きてる人居ないかな……
(窓を閉めのんびりと廊下を歩く)

602 ：アース：04/01/26 01:45 ID:wIlvvMlb

眠気が全然無い……
こりゃ寝るのは当分先かなぁ………
(そう呟くと館内をうろつき始めた)

603 ：ミカゼ：04/01/26 01:50 ID:cnbuqggM

あれっ??人が…あっ!!あーすって人だ…
(手櫛で髪を整え)
こ、怖い人じゃないよね……??
(距離を取って)
こ、今晩は…??

604 ：アース：04/01/26 01:52 ID:wIlvvMlb

あーこんばんわ……ってこの距離は何？
(後半小声ぎみ)

605 ：ミカゼ：04/01/26 01:55 ID:cnbuqggM

えっ?!あはは……防衛本能…かな(ボソ
と、ところでアースさんはお暇ですか??

606 ：アース：04/01/26 01:58 ID:wIlvvMlb

見りゃわかるでしょうが……
ものすっごく暇……
(そう言うと頭を掻く)

607 ：ミカゼ：04/01/26 02:01 ID:cnbuqggM

逸れならよかった!!よかったら僕と暇潰しませんか??
僕も寝れなかったんですよ
(警戒を解き期待の眼差しで見つめる)

608 ：アース：04/01/26 02:02 ID:wIlvvMlb

暇潰し……ねぇ……
(そう言うと御風の姿を眺める)

609 ：ミカゼ：04/01/26 02:07 ID:cnbuqggM

はいっ!!昔から寝れないときは獣達とお話ししたりしてましたから……
や、ですか??
(すこしだけ肩を落とす)

610 ：アース：04/01/26 02:08 ID:wIlvvMlb

いや……暇潰しって言われても……何する？
(もっともな事を呟く)

611 ：ミカゼ：04/01/26 02:12 ID:cnbuqggM

え??……ん～とですねぇ………
僕、此の館に来たばかりなので此の館の事や人の話を聞きたいなぁ……なんて??
(そう言ってアースの様子をうかがう)

612 ：アース：04/01/26 02:14 ID:wIlvvMlb

ん～……あんまり詳しく無いけど……それでもいい？
(一応頭の中に思い浮かぶ人物はいるのだがどれも曖昧にしか覚えていない)

613 ：ミカゼ：04/01/26 02:19 ID:cnbuqggM

全然いいですよ!! 僕よりは詳しいでしょうし…
【難しい事頼んじゃいましたね(遅っ!あれだったら適当でいいですｶﾗ(汗】

614 ：アース：04/01/26 02:24 ID:wIlvvMlb

まずは……昨日あったメイドのイリスさん。
……と言っても私は名前を知ってるだけってくらいかな……
次に同じメイドのエルナって娘。
こっちも同じようなもん。
あとへんてこかぼちゃってのがいるけど関わらない方が身のためね……
次に……客のヤクシさんと大介さん。
ヤクシさんは薬関係ならほとんどＯＫだから風邪とか引いたらあってみるといいわよ。
で、大介って子なんだけど……
こっちは本当にただの人間ね……
あとは朱夜ちゃんとあの人とアクアにオロ。
あたしが知ってるのはこれくらいかな…………
(そう言いながら指折り数える)

615 ：ミカゼ：04/01/26 02:30 ID:cnbuqggM

へぇえ～……そんなに沢山…
合ったことない人ばかりです……て、南瓜も住んでるんですか?!ここって……凄いんですね……
(南瓜が生活しているのを想像出来ないので唖然としている)

616 ：アース：04/01/26 02:32 ID:wIlvvMlb

住んでるというか取り憑いてるというか………
まぁ会っても深く関わらない方がいいかもよ…

617 ：ミカゼ：04/01/26 02:35 ID:cnbuqggM

はぁ……そうなんですか……
そう言えばこの前からあの人って呼んでる人は……??

618 ：アース：04/01/26 02:37 ID:wIlvvMlb

あー……あたしのマスター。
名前とかマスターとかご主人様っていうのが面倒だからあの人って言ってるだけ。
(そう言うと笑いながら頬を掻いた)

619 ：ミカゼ：04/01/26 02:48 ID:cnbuqggM

ますたーさん………ですか……
ん～異国の名前は難しいですね(勘違い)
んっ……そろそろ眠気が……ふぁ……ぅ
あっ!!そうだ…お近づきにこれあげます
(懐から菓子折りを取り出して渡す)
僕を作ったお爺ちゃんが好きだったんです!!この饅頭……どうぞ!!
(満足げにニコニコ笑う)
【そろそろ落ちます～遅くまで有難うございました(深々】

620 ：アース：04/01/26 02:51 ID:wIlvvMlb

まぁありがたく頂いておくわ……
(それを受け取る)
……あたしはどうするかなぁ……
(そう言うとそれを持ったまま廊下をうろつき始めた)
【それじゃ自分も落ちますか……明日の１時にはいるかと思います】

621 ：ミカゼ：04/01/26 02:58 ID:cnbuqggM

(部屋に戻って)
あれ…?そういえば彼の饅頭って……生き物って古い食べ物食べると…どうなるんだっけ??
…………｡
大丈夫だよね♪ 寝よっと
(暫くして無邪気な寝息が聞こえだした)
【了解です｡僕はもうちょい前くらいからうろうろしてますんで｡良い夜を…】

622 ：名無しさん＠ピンキー：04/01/31 11:11 ID:ATxlNq45

【保守しておきませう…】

623 ：アース：04/02/01 00:34 ID:WI9kdx/l

【タイキー】

624 ：アース：04/02/01 01:15 ID:WI9kdx/l

【誰も来ない……今日はもう落ちるか……】

625 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/05 02:15 ID:1AcmZNfG

保守

626 ：イリス：04/02/07 22:48 ID:Hqn5498p

（執務室で書類整理中）

【待機】

627 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/07 23:21 ID:nPiQrl9s

>>626
【今晩は】

628 ：イリス：04/02/07 23:22 ID:Hqn5498p

う～ん。終りっと。
（大きく伸びをすると、執務室を出る）

【>>627　こんばんは】

629 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/07 23:28 ID:nPiQrl9s

>>628
ここのところ務めらしい務めがないわ。
（部屋でくすぶってる）

【お久しぶりです】

630 ：イリス：04/02/07 23:32 ID:Hqn5498p

>>629
セラさんは居るでしょうか？
（扉をノックする）
セラさん。イリスです。
【お久しぶりです。あまり来れなくてすみません】

631 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/07 23:37 ID:nPiQrl9s

>>630
『このままじゃチカラが溢れてしまう』

あ？
イリスさん？！
駄目……

【押し倒して宜しいでしょうか？】

632 ：イリス：04/02/07 23:40 ID:Hqn5498p

>>631
セラさん。
（扉を恐る恐る開ける）

【構いませんが、あまりキツイのは許して下さい】

633 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/07 23:45 ID:nPiQrl9s

>>632
（膝を突き、自分の肩を抱いてうずくまる）
（うずくまる姿がうっすらと光に包まれている）
ああ……あぅ……
（苦しそうに呻いて）

【ちょっと無理矢理エッチみたいな感じでは？道具は使いません】

634 ：イリス：04/02/07 23:48 ID:Hqn5498p

>>633
ど、どうしました！？
（セラに駆け寄る）

しっかりしてください。ベッドに入りましょう。
（セラの肩に手を掛けようとする）

【それなら大丈夫です】

635 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/07 23:55 ID:nPiQrl9s

>>634
ああぁ……駄目っ！？
（言うやいなや、セラの背中に白く輝く翼が展開される（１対だけ））
（目にもとまらぬ早さで、イリスを抱き締め唇を奪う）

【感謝します】

636 ：イリス：04/02/07 23:58 ID:Hqn5498p

>>645
きゃ。
う・・・うん・・・・・
（突然キスされて戸惑う）

637 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/08 00:03 ID:pE725qh0

>>636
（軽々とイリスを抱きあげ翼で覆う）
んん……ちゅ……くちゅ……ぅ……
『駄目……もう…止められない……』
（ちりちりとした感覚がイリスの身体を包み始める）

638 ：イリス：04/02/08 00:07 ID:8fBDYNbN

>>637
あ…なんですか、これは。
（翼に包まれて驚き、セラから唇をはなした）

639 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/08 00:14 ID:pE725qh0

>>638
…ご…御免なさ…い…
（イリスの首っ玉に強く抱付きうなじをすり寄せる）
もう、止められないのっ！
（イリスの着衣をまるで空気に溶かすように奪っていく）
（同時にちりちりした感覚に焙られるように肌がとても敏感に…）

【堕天ではないのですが…。まあ悪い発作だと思って頂ければ幸い】

640 ：イリス：04/02/08 00:19 ID:8fBDYNbN

>>639
あぁ・・・あぁん・・・・
ど、どうしたのですか・・・・
え～と、これは……･
（服が消えた腕を見る）

【わかりました】

641 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/08 00:24 ID:pE725qh0

>>640
イリ…ス…さんっ…ごめん…なさ………い…
（短い呪文をつぶやいて胸を覆うカバーを外す）
（サワサワと指先をイリスの背中に走らす）

642 ：イリス：04/02/08 00:28 ID:8fBDYNbN

>>641
> イリ…ス…さんっ…ごめん…なさ………い…
あの、わたしはかまいませんから。
……ただ、しっかりとしたコトバが欲しいです。

> （サワサワと指先をイリスの背中に走らす）
ん・・・・あ・・・・

643 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/08 00:32 ID:pE725qh0

>>642
（はっとして顔を上げ、潤んだ目で見詰める）
イリス…さんが欲しい……の……
（再び噛みつくようなキス）
（胸同士を擦りあわせ、背中とオシリをなぞる）

【御免なさい。上げちゃった】

644 ：イリス：04/02/08 00:37 ID:8fBDYNbN

> イリス…さんが欲しい……の……
はい。
・・・・ん・・・・ふ・・・・・
（敏感になった体を愛撫され、顔を反らせて喘ぐ）
はぁ・・・あん・・・

【ｷﾆｼﾅｲ】

645 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/08 00:43 ID:pE725qh0

>>644
（背中もオシリも貪るように指を食い込ませる）
（普段とは随分違った荒々しさでイリスの口の中を貪り、吸う）
ん……ちゅく………ちゅ……っ……はぁはぁ……
（羽のように軽々とイリスを抱き上げベッドへ押し倒していく）

646 ：イリス：04/02/08 00:48 ID:8fBDYNbN

>>645
ん・・・・ん・・ふぅう・・・う・・・・う・・・・
（口を塞がれたままアナルを弄られ、くぐもった喘ぎ声を出す。
浮かび上がった瞬間、きゅっとアナルがセラの指を絞めつけた）

647 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/08 00:54 ID:pE725qh0

>>646
はぁはぁ……
（四つんばいになって覆い被さり、胸の先を擦りあわせる）
んっ……んぁ……
（そのまませっぱ詰まった様子で唇を貪り、熱くなり始めた下腹部を擦り付ける）

【う、揉んでいたのはオシリのお肉……。紛らわしくて御免なさい】

648 ：イリス：04/02/08 01:03 ID:8fBDYNbN

>>647
くちゅ・・・ふ・っ・・うん・・・はぁ・・・・
（乳首同士が擦れ合い乳首が堅くなる）
ふ・・・はぁ・・・・・あ・・・・・
（薄い翠色のショーツに楕円形の染みが広がる）

【こちらこそすいません】

649 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/08 01:09 ID:pE725qh0

>>648
（尖り始めた胸の先同士を合わせたまま、お互いの胸を押し潰すように身体を重ねる）
はぁ……はぁはぁ……ぁぁ……こんな……
（まるで盛りのついた獣のようにカクカクと熱い腰をイリスに押しつけてしまう）

650 ：イリス：04/02/08 01:17 ID:8fBDYNbN

>>649
ふ・・・あ・・・・あん・・・・・
（セラの股間に押し付けるように、片膝をたてる。
くちゅりと音が、自分の性器から聞こえた気がした。
ふと、ショーツにガーターベルト、ストッキングだけの自分に気付いて、顔を赤らめる）
わ、わたし……こんな・・・かっこうで・・・セラさんと

651 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/08 01:25 ID:pE725qh0

>>650
（イリスの立てた膝に刺激され、ＢＤスーツの隙間から愛液がこぼれだしていく）
あぁ……駄目……イリスさ…ん……
（下着姿のイリスに、普段は押し殺された獣性が呼び覚まされていく）
（同時に、普通の女性にはあり得ないモノの感覚が膨れ上がっていくのがイリスに伝わってしまう）
ああ……そ、そんな……こんな時に……ぃ……？！

【秘密兵器登場です(w)】

652 ：イリス：04/02/08 01:29 ID:8fBDYNbN

>>650
あ・・・う・・・・う・・・・
（太腿を濡らすセラの愛液が気持ちいい）

> ああ……そ、そんな……こんな時に……ぃ……？！
（潤んだ瞳でセラを見つめる）

653 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/08 01:36 ID:pE725qh0

>>652
あ……。
（見詰められて目を逸らしてしまう）
んっ……んんっ……
（それでも我慢しきれずに、イリスの膝に不自然に膨らみはじめた下腹部を押し当てる）
（翼が大きく広がり、きらきらとした何かが二人に降り注ぐ）

【ﾏﾀｱｹﾞﾁｬｯﾀｺﾞﾒ】

654 ：イリス：04/02/08 01:38 ID:8fBDYNbN

>>654
はぁ・・・・はぁ・・・・
なにが・・・おきてる・・・の・・・？
（光る物体に見入る）

655 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/08 01:43 ID:pE725qh0

>>654
（光る物に触れたところから甘い感覚が忍び込んで来ます）
える……くなす……くすらう…そトうす……
（短い呪文を唱えると、何故だか何かの圧力に耐えかねていたかのように股間のカバー
が吹き飛びます）
かはっ！！
（そこには女性にはあり得ないはずの器官が隆々と……）

656 ：イリス：04/02/08 02:14 ID:8fBDYNbN

>>655
セ、セラさん。これは、いったい？
（体にあたる異物を尋ねる）

657 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/08 02:20 ID:pE725qh0

>>656
ああ……そんな……
（大きく翼を広げる。熱く脈打つペニスがイリスのお腹に押し当てられる）
私は……天使……だったんです。
前にも言いましたよね？
私は罪人（とがびと）だと……。

【サーバーエラーですか？お時間大丈夫？】

658 ：イリス：04/02/08 02:27 ID:8fBDYNbN

>>657
>私は……天使……だったんです。
薄々は気付いていました……。
（熱いペニスが押し当てられて）
……苦しくはないですか？

【はい。時間は大丈夫です。本体が倒れるまでｗ】

659 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/08 02:31 ID:pE725qh0

人に……人間に恋してしまって……私は……あぅ！
（イリスの胸に突っ伏す）
も……う……抑えられない……
（自分の愛液と先走りでヌルヌルになったそれをイリスのお腹に擦り付ける）

【エラーで書き込めないようならこちらへ「エロパロ板避難所書き込み代行スレ」】
【ttp://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/movie/2964/1060777955/】

660 ：イリス：04/02/08 02:37 ID:8fBDYNbN

>>659
>人に……人間に恋してしまって……私は……あぅ！
そうなのですか……辛かったでしょう。
・・・あ・・・・ん・・・・
（ペニスで愛液や先走りを塗られ、恍惚となる）

【そういうのがあったのですね。ありがとうございます】

661 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/08 02:45 ID:pE725qh0

>>660
あ…ぁ……それなのに……どうして……貴女は……
（涙をイリスの胸に零す）
本来なら……私の…………
（流石に口をつぐんでしまいます。その代わり……）
辛くは…あふっ……ないのですか私の…波動が？
（もう身体の方が止められなくなってきてます）

【これではどちらが責めているのやら（苦笑)】

662 ：イリス：04/02/08 02:52 ID:8fBDYNbN

>>661
> 辛くは…あふっ……ないのですか私の…波動が？
これでもホワイトマザーの……
（消えるような声でささやく。
切なそうに太腿をすり合わせて、セラを見つめる）

【こちらも受けは不慣れなので（汗】

663 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/08 03:00 ID:pE725qh0

>>662
あふ……っ……イリスさ……ん…………ちゅく……っ……
（自分が気持ち良くなりたいが為にイリスの唇を貪る）
（激しく吸い、舌を絡め、イリスの唾液を奪い取る）
んぁ……っ……
（そうして淫らなペニスでイリスの中への入口を探る）
……お……願い…………もう駄目なの……

664 ：イリス：04/02/08 03:05 ID:8fBDYNbN

>>663
んン・・・・く・・・・ふ・・・・・
>……お……願い…………もう駄目なの…
セラさん・・・ここに・・・・
（自分でショーツをずらし、肉ビラを広げる）
・・・・わたしも・・・がまん・・・・できない・・・

665 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/08 03:11 ID:pE725qh0

>>664
（触れるとイリスのショーツは霧散した）
あ…………んっ……
（イリスに導かれながら片手を添えそこにあてがう）
イリス…さん………
（問いかけるような甘えるような潤んだ瞳）
（もう片方の手でイリスの手を求める）

666 ：イリス：04/02/08 03:15 ID:8fBDYNbN

>>665
（セラのペニスを受け入れて）
あぁん・・・セラさんのもの・・・・おおきい・・・
あ・・・あ・・・すごい・・・・

> （もう片方の手でイリスの手を求める）
（セラの手に指を絡めて握る）

667 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/08 03:21 ID:pE725qh0

>>666
（ジュブブブブと押し込み）
はぁぁぁうっ！……？！
（余りの気持ちよさに背中を仰け反らせ、それだけでイッてしまいそう）
イ、イリスさ……はぁぅっ！？

【獣の番号オメデトウございます】

668 ：イリス：04/02/08 03:26 ID:8fBDYNbN

>>887
セラさん・・・あぅ・・・・
（潤んだ目で、せがむようにセラを見上げる。
膣の中では柔襞が、セラのペニスに這う様に絡みつく）

【ども】

669 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/08 03:30 ID:pE725qh0

>>668
（しっかりとイリスの手を握りしめる）
イリスさん……あぁ…そん……な……
（自分でも動き始める腰が止められない。初めはゆっくりと…そして）

670 ：イリス：04/02/08 03:35 ID:8fBDYNbN

>>669
ふぁ・・・あん・・・・セラさん・・・セラさん・・・・
（快感に耐えられなくなり、セラの手をぎゅっと握り絞める）
わ、わたし・・・もう・・・・・
（自分からも腰を動かし出す）

671 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/08 03:40 ID:pE725qh0

>>670
はっ……はぅ……はっ……あぁ……ぁくっ……ぅ……！
（震えるように腰を使いイリスの中を貪る）
イイの……凄く良いの……ぉ……ああぁ……
（腰を使いながらも胸を合わせ、キスを奪う）

672 ：イリス：04/02/08 03:46 ID:8fBDYNbN

>>671
わたしも・・・ぉ・・・・セラさんの・・・・きもち・・・いいですぅ・・・・

> （腰を使いながらも胸を合わせ、キスを奪う）
うん・・ん・・・ふぅ・・・
（押し付けられた胸を体を揺すり、擦り合わせる）

673 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/08 03:52 ID:pE725qh0

>>672
あ……んんっ……んっ……んっ！！
（およそ人の身体にはあり得ない早さでイリスを責め立てる）
…イ……イリスさ……ん……！！
（熱いたぎりが「そこ」めがけて集まってくる！）
『あぁ……駄……目……』

674 ：イリス：04/02/08 03:56 ID:8fBDYNbN

>>673
・・・セ、セラさん・・・そんなにぃ・・・されたら・・・
あ・・・あ・・・あん・・・
（空いている腕でセラを抱きしめる）

675 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/08 04:02 ID:pE725qh0

>>674
あふっぁ…ぁぁ…あぁ……でちゃう……の…ぉ……
（翼で支えつつ空いた手はイリスの肩を抱く）
イリスさ…ぁ…ん……！！
（益々激しく）

676 ：イリス：04/02/08 04:06 ID:8fBDYNbN

>>675
だして・・・わつぃのなかにぃ・・だしてぇ・・・
うんん・・・
（セラの首筋にキスをする）

677 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/08 04:12 ID:pE725qh0

>>676
あぁ…？…いいのっ？……出し…て、イイのぉっ？！
出るっ……でちゃう……のぉ…！！
イリス…さ…ぁん……！！
く……はぁっ！！
（イリスの手をぎゅっと握ると…）
（びくんびくんと身体をふるわせながら、熱い物をドクドクとイリスの中に解き放って…）

678 ：イリス：04/02/08 04:18 ID:8fBDYNbN

>>677
ふぅん・・・おねがい・・いっぱいだして・・・ください・・・
あ・・・あ・・・ぁ・・・あつい・・・
（中に熱い精液を出され、イリスもイってしまう。
それでも肉襞が、もっと精液をねだるように蠢いた）

【>>676　わつぃてなんだ＞自分】

679 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/08 04:22 ID:pE725qh0

>>678
あ…ぁぁ…絞られ…ちゃう……くふぅぅん！！
（そう言いながらも応えるように、イリスの中に少しでも入っていこうとする）

【多分イリスさんの御里のコトバかと(w)】

680 ：イリス：04/02/08 04:26 ID:8fBDYNbN

>>679
ぜんぶ・・・だしてください・・・くぅん・・・
（セラにぎゅっとしがみついた）

【そうだったのかｗ】

681 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/08 04:31 ID:pE725qh0

>>680
はぁはぁ…はぁ………
（脱力しぐったりとイリスに覆い被さる。半分アストラル体なので暖かいが冗談のように軽い）
イリス…さん………ぐすっ…グス…
（応えるように抱きしめ、翼で自分達を包む）

682 ：イリス：04/02/08 04:34 ID:8fBDYNbN

>>681
セラさん、すごく気持ちよかったです。
（そういうと、セラの唇に吸いつく）
ん・・・ふぅ・・・う・・・ん・・・

683 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/08 04:39 ID:pE725qh0

>>682
（キスに応える）
ん…ぅ…っく…はぁ………
（身体をピッタリと重ねて頬をすり寄せる）
イリスさん………あぁ…私は…………

684 ：イリス：04/02/08 04:42 ID:8fBDYNbN

>>683
（頬擦りの心地よさに、目を細める）
どうかしましたか？

685 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/08 04:49 ID:pE725qh0

>>684
（ゆっくりと翼が消えていき、イリスの身体にほどよい重みが加わってくる）
また…罪を…犯してしまいそうです…。
（胸に顔を埋め、戯れにイリスの胸の先端をかするように舐める）
いいえ…。また罪を犯してしまったんですよね…？
（それでも少し嬉しそうにはにかんで）

【そろそろオチという事で。今度はイジメテ下さる約束を下さいな(w)】

686 ：イリス：04/02/08 04:56 ID:8fBDYNbN

>>685
ひゃんっ
（胸を舐められて、声を上げる）
……そうですねぇ、罪を犯したから、また贖罪しなければいけませんねぇ～。
（ニヤリと猫のような笑みをうかべた）

では、またセラさんにわたしが罰をあたえますよ。
前よりも、う～んと、キツイものを。
セラさんが良ければですけど。

【こんな感じでしょうか？】

687 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/08 05:03 ID:pE725qh0

>>686
（翼が消えるのに合わせて、身体の方も女の子に戻っていく）
あ…くぅ…

（消え入りそうな声で）
はい…
（でも頬は赤らめたりして）
情けない天使をきつく叱って下さい。
（恥ずかしそうにイリスの胸に顔を埋める）

【はい。本当に今日はありがとうございました】

688 ：イリス：04/02/08 05:07 ID:8fBDYNbN

>>687
期待しててくださいね。
（ぎゅっとセラを抱きしめながら、眠りに落ちた）

【お疲れ様でした。これで私は落ちます。
お休みなさいﾉｼ】

689 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/08 05:12 ID:pE725qh0

>>688
はい。
（イリスに抱かれ、抱きしめながら眠りに落ちていく）

【お休みなさい～ﾉｼ】

690 ：イリス：04/02/10 22:53 ID:Qa04yyjF

【待機】

691 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/10 23:39 ID:Xvcgn9Sw

>>690
【まだいらっしゃいます？】

692 ：イリス：04/02/10 23:43 ID:Qa04yyjF

【>691　こんばんは】

693 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/10 23:46 ID:Xvcgn9Sw

>>692
【今晩は。代わり映えしない顔で御免なさいね(w)】

694 ：イリス：04/02/10 23:49 ID:Qa04yyjF

【>>693　来ていただけるだけで嬉しいです。
今日はイリスが襲いましょうか？】

695 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/10 23:52 ID:Xvcgn9Sw

>>694
【あう。えと、そのあの……よろしくお願いします】

696 ：イリス：04/02/10 23:59 ID:Qa04yyjF

（腕の中にセラを抱いたまま目覚める）
……セラさぁ～ん。

（胸に顔を埋めるセラに超えをかける）

697 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/11 00:04 ID:c1/AeyrA

>>696
（まだ微睡んだまま。眩しそうに目を開け）
んん……。
ん……？

（ちょっとまだイリスの胸でグズグズしてたり）

698 ：イリス：04/02/11 00:09 ID:K6Sgu7it

>>697
おはようございます。
（セラに囁きかける）

あのぉ、ですね。またセラさんとしたくなってしまったのですが……
（セラの髪を撫でる）

699 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/11 00:16 ID:c1/AeyrA

>>698
あ。い、イリスさん？！
やだ、私……あのまま……？

（昨夜の事を思い出して真っ赤）
（例のBDスーツは初期状態に戻ってます）

えっ？
するって……一体？
（かなり長い事考えて）
……はい。私で良ければ……

700 ：イリス：04/02/11 00:20 ID:K6Sgu7it

>>699
ありがとうございます。
（体を起こして、セラの上に乗る）

セラさんはキスが好きですよね。
（唇をセラの顔に近づける）

701 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/11 00:23 ID:c1/AeyrA

>>700
イリス…さん……？
（ちょっと戸惑いつつ、目を閉じキスを受け入れようと……）

702 ：イリス：04/02/11 00:27 ID:K6Sgu7it

>>701
・・・ちゅぅ・・うん・・・ちゅぷ・・・
（セラの唇に吸いつく）
・

703 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/11 00:32 ID:c1/AeyrA

>>702
……ん…………んん……ちゅ……く……
（求められるままに唇を開き、受け入れる）

『私……また…………堕ちちゃう……の…かな……』

（イリスの手を探り、繋いで貰おうとしてみる）

704 ：イリス：04/02/11 00:37 ID:K6Sgu7it

>>702
・・・うぅん・・・ん・・・・はぁん・・・
（セラの中に舌を入れ、口内を探る。
セラの手に触れられると、その手を握る）
・・・セラ・・さん・・・

705 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/11 00:41 ID:c1/AeyrA

>>704
（うっとりと、口の中を柔らかな舌で探られる感触に溺れていく）

ん……ん……うん……ぅぅん…っ……ちゅ……く……っっはぁ……

（指同士を絡めてしっかりと握り返す）

706 ：イリス：04/02/11 00:45 ID:K6Sgu7it

>>705
・・・ん・・・・・ふん・・・
（セラから唇を離すと透明な糸を引く）

セラさん、裸になってくれませんか？
セラさんともっとしたいです。

707 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/11 00:50 ID:c1/AeyrA

>>706
あ……
（悲しそうに目を逸らす）
これは……脱げないんです……枷なんです……
でも…………
（短く呪文を唱えてカバーを外し、胸も股間も露わにしてしまう）

708 ：イリス：04/02/11 00:54 ID:K6Sgu7it

>>707
……そうなのですか。

でも大切なところは外れるんですね……エッチ。
（いじめっこのような表情をする。
脇腹を舐めながらセラの胸に手を伸ばす）

709 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/11 00:58 ID:c1/AeyrA

>>708
ああっ……言わないで下さい……（真っ赤）

く……ふ……ぁ……ぁっ！！
（舐められてびくっと身体をふるわせる）

710 ：イリス：04/02/11 01:04 ID:K6Sgu7it

>>709
・・・ちゅっ
（痕がつくほど脇腹を吸う）

セラさんの胸は柔らかいですね。
触ってるだけで気持ちいいです。
（まわりから包み込むように揉む）

711 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/11 01:08 ID:c1/AeyrA

>>710
んっ…んんっ……ぅぅんっ……くふ…ぁ……っ
そ…そん………ああぁんっ！！
（反論しようとするが気持ちよさに声がとぎれ、イリスの下で悶えるのみ）

712 ：イリス：04/02/11 01:11 ID:K6Sgu7it

>>711
セラさんも気持ちいいのですか？
ふふふ。
こうされるのも、好きですよね？
（セラの白い乳房に爪をたて）

713 ：イリス：04/02/11 01:13 ID:K6Sgu7it

【>>712　最後のところ、「たてる」です。スイマセン】

714 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/11 01:17 ID:c1/AeyrA

>>712
ひ…？！
（乳房に走る鋭い痛みに一瞬体を硬くするが）
…ん…ぅぅん…っ…は…い………
（瞬く間に、より以上の快感に変わる）
でも………こんな……わつぃ…変……

715 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/11 01:19 ID:c1/AeyrA

【わつぃって何だぁ！？りぴーとあふたーみー(w)】
【＿｜￣｜○ 】

716 ：イリス：04/02/11 01:22 ID:K6Sgu7it

>>714
こんなに綺麗な形していますと、おもいっきりいぢめたくなります。
（優しく愛撫しながら、引掻かれた傷痕を舐める）

しみますか?

717 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/11 01:25 ID:c1/AeyrA

>>716
…はい……でも……こんなの…
痛いのに……どうして……私……
（イリスの下で大きく仰け反る）

718 ：イリス：04/02/11 01:31 ID:K6Sgu7it

>>717
そうですか。
セラさんは素敵な体をしてますね。
（意味ありげに微笑む）

ふふ。ここが物欲しそうですよ
（右の乳首をペロリとなめ、左の乳輪に指を這わせる）

719 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/11 01:38 ID:c1/AeyrA

>>718
そんな……私は……
（言いかけた途端）
ひゃ…ぅ……っ…っはぁぁん……
（弄られ、舐められるのに合わせて声を上げ、身体をくねらせる）

720 ：イリス：04/02/11 01:41 ID:K6Sgu7it

>>719
（乳首を口に含み舌で転がす。もう一方も指で捏ねるように愛撫する）
・・・う・・・くちゅ・・・ぴちゃ・・・

721 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/11 01:46 ID:c1/AeyrA

>>720
あ……あふっ……い、イリス…さんっ……ふあ……っ……
（乳首は愛撫に応えてきつく立ち上がり、秘裂は既に蜜を溢れさせて……）

722 ：イリス：04/02/11 01:51 ID:K6Sgu7it

>>721
（セラの喘ぎ声を聞きならがら、乳首を千切れるほど吸う。
そして乳首を噛み、抓り上げる）

723 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/11 01:56 ID:c1/AeyrA

>>722
ん…ひっ！？…………っく……くぅぅぅぅぅぅん！？
痛……ぅ……あぁ…………ぅ
（一瞬、イリスを押しのけようとするが、そのまま頭を抱きしめてしまう）
あぁ……ぅっく……い、イリスさん……はぁはぁ……

724 ：イリス：04/02/11 02:00 ID:K6Sgu7it

>>723
イったのですね。
ここもして良いですか？
（セラの胸に抱かれたまま、秘裂に指を入れる）

725 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/11 02:06 ID:c1/AeyrA

>>724
（少し口を尖らせて）
…なっ……そんなっ。
…イッてなんか……いませんっ。（ホントは軽くイッたようです）

（いきなり指を差し込まれ）
ひゃうっ？！
（イリスを抱きしめたまま仰け反る）

726 ：イリス：04/02/11 02:12 ID:K6Sgu7it

>>725
そうですか。
でもセラさんも、「イク」という言葉の意味を知っていたのですね。意外です。

（くちゅくちゅ音を立てながら、セラの中を指で掻き回す）
はしたない音ですよね。そう思いませんか？

727 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/11 02:20 ID:c1/AeyrA

>>726
（イヤイヤと恥ずかしそうに首を振る）
だって私は…あうっ！？
ああぁっ、そん…っ…駄目ぇ……
（ジリジリとずり上がりそうになる）

はしたない……？
（口に出して繰り返した途端、ぞくっとした感覚を背中におぼえて目がどろりと潤む）

【あう。ちょっと睡魔がキツいです。出来れば凍結（投薬でも投獄でも可）を希望です】

728 ：イリス：04/02/11 02:29 ID:K6Sgu7it

>>727
こんなにはしたない女性には、お仕置きが必要です。
（イリスの手の中に皮の拘束具が現れる）

ほうちぷれいって知っていますか？
（セラの腕を後ろで拘束する。足はスチール製のポールに拘束する）
【次は何時頃こられますか？】

729 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/11 02:36 ID:c1/AeyrA

>>728
ほうち…何ですか？
（手足を縛られて）
あっ？
あうっ？！
い、イリスさん何をっ？！
（害意を感じないので能力を高められず、拘束を外せない）

【明日の昼間を含めた早い時間か、金曜土曜の夜ですが、ご都合は？】

730 ：イリス：04/02/11 02:41 ID:K6Sgu7it

>>729
暴れてははいけませんよ。
これで大人しくしててくださいね。
（セラの二つの穴にバイブを入れる）

【金曜日の夜でよろしいでしょうか？】

731 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/11 02:47 ID:c1/AeyrA

>>730
ふぁっ……ああぁんっ！！
（ずぶずぶと二つの穴でバイブを飲み込んでいく）
（普段からディルドー状の責め具に慣らされている前はともかく）
うぁっ……くはっ……イ、リスさん……ぁぁ……そこはぁ……っ！！
（余り経験のない後への刺激に身をよじる）

【はい。では金曜の夜23:00位で宜しいですか？】

732 ：イリス：04/02/11 02:51 ID:K6Sgu7it

>>731
しばらくそのままでいてください。
わたしは仕事に戻ります。
（空中から副を取り出して着こむ）

【はい。よろしくお願いします】

733 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/11 02:57 ID:c1/AeyrA

>>732
あぁっ……そ、そんな？
イリスさんっ……ほ、解いて……解いっ……く……はっ……イ……
（動き始めたバイブに嘆願の言葉をかき消されてしまう）

【出来ればギャグも下さい……】
【こちらこそ、どうぞよろしく】

734 ：イリス：04/02/11 03:01 ID:K6Sgu7it

>>733
そんなに大きな声を出すと、他のお客様に迷惑ですよ。
（ポケットからギャグボールを出す）
これを咥えていてください。
（セラに咥えさせるとベルトをしめる）
それでは、手が空いたらまたきますね。

【これで良いですか？】

735 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/11 03:08 ID:c1/AeyrA

>>734
んんっ……あぅ…ぁあん………そ……れは……
い……ゃ……ムゥゥ……ゥゥゥゥゥ？！
（縛られギャグを嵌められて、部屋を後にするイリスの後ろ姿に精一杯の懇願の呻き
を投げ掛けた）

【どうもありがとうございます。それでは金曜の夜に。お休みなさい】

736 ：イリス：04/02/11 03:14 ID:K6Sgu7it

>>735
さてと、今日もお仕事を頑張りましょう。
（セラの部屋を出ると、執務室へと向かった）

【お疲れ様でした。それでは金曜日の夜に。
お休みなさいﾉｼ】

737 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/13 01:33 ID:kIt40GbN

…むぅぅぅ……ん……ふ…ぁっ………っぐ……
（ベッドの支柱に固定された両脚を引きつらせ）
……っ……ひゅ……ぐ…………っ……
（背中で固定された腕は痺れてしまって感覚がない）
……ぃ……ぁぁ…………
（ボールギャグを詰め込まれて閉じられない口からだらしなく涎を零し）
……ぉ……ぅ……いゃぁ…………
（前後に押し込まれた二つのバイブに玩ばれ、ベッドの上で不自由な体をよじる）

『イク……また……イッちゃ……ぅ………………』
（うつろな瞳で天井を見上げてた）

738 ：イリス：04/02/13 23:02 ID:wmWzfJN5

（厨房で焼けたクッキーの上に、溶かしたチョコをかける。
チョコが固まる前に、砕いたアーモンドと細かくしたホワイトチョコをふるう）

これでいいですね。
後はラッピングしてっと。

【待機】

739 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/13 23:09 ID:kIt40GbN

>>738
………うぉ…う…ぁぁ………………ぉ……ぁ……
（ありとあらゆる体液でぐちゃぐちゃになった身体を力無くくねらす）

『もう……駄目……』
（数知れない失神とバイブによる力ずくの覚醒を繰り返されていた）

【こんばんは】

740 ：イリス：04/02/13 23:13 ID:wmWzfJN5

>>739
お菓子は作りは終わりにして、セラさんの様子を見に行きましょう。

（セラの部屋の中に、ノックもせずに入る）

セラさん。少しは反省しましたか?
（咥えさせていたギャグボールを外す）

【こんばんは】

741 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/13 23:20 ID:kIt40GbN

>>740
ぁあ……っぐ……っはぁ……はぁはぁ……い、いいふ……さん
（涎をダラダラと零す唇は、まだろれつが回らない）
グスッ……もう……ゆ……………
（途中まで言いかけて唇を噛みしめ、イリスを見上げる）

【今夜もどうかキツク苛めてやって下さい】

742 ：イリス：04/02/13 23:26 ID:wmWzfJN5

>>741
お腹が空きませんか？
少し早いですけど、ヴァレンタインのチョコです。

（包みを解くてクッキーを取り出す。
クッキーを口にくわえると、端をセラの口元につきだす）

【はい。はじめ少しだけ甘甘をお願いします】

743 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/13 23:33 ID:kIt40GbN

>>742
……いりス……さん……
…ぁ……ふぁ……んんっ…………
（近寄せられるクッキーを、何かとても大切な物のように見詰め、唇で受け取る）
…あむ………ん……んんんっ……
（まだまともに力が入れられない口で懸命にかみ砕こうとするが）
……っ？！…………けふっ…こほっ……
（やはり少し咽せてしまう）

744 ：イリス：04/02/13 23:38 ID:wmWzfJN5

>>743
そんなにお腹が空いていたのですね。
まだまだありますから、どうぞ。
（セラの背中を擦りながら、クッキーを一枚摘むと、セラの口元に運ぶ）

745 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/13 23:46 ID:kIt40GbN

>>744
（煩わしいまでのバイブの快感の中で）
あ……む…………ん…………
（背中に添えられる手を愛しく感じながら、クッキーを食べさせて貰う）
（うっとりと優しい指を眺め）
ちゅく…っ………
（その指に吸い付いてしまいたい衝動に駆られて、ほんの少し躊躇ったあとその衝動に
従ってしまう）

746 ：イリス：04/02/13 23:49 ID:wmWzfJN5

>>745
……わたしの指、美味しいですか？
（吸われている指を、そのままセラの口の中に入れる。
そして指を使って、口内を弄る）

747 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/13 23:57 ID:kIt40GbN

>>746
ちゅ……ちゅむ……っふ…ぅ……あ…ヴ……
（弄られるがまま。ときおり愛しい物を追うように舌を絡ませたりする）
はぁ……はぁ……はぁ……ぁ……イリス…さん……
（蕩け過ぎた身体を更にぐにゃりとさせて、イリスの胸に身体を預けた）

748 ：イリス：04/02/14 00:03 ID:I0KPYDak

>>747
前のほうは慣れているのですね。
（後に埋め込まれたバイブを抜く）

今日は後を調教しましょうか？
（完全に閉じきれないアナルをなぞる）

749 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/14 00:14 ID:gydmLjs2

>>748
（慣れていると言われて、辛うじて聞こえるようなか細い声で）
そ、そんな……これは私を罰するための仕掛けなんです……

？！っつ！
っは……っく…………

え？
調教って？
一体、何を？
ひゃうっ？！
（アナルに触れられて半分飛び上がりそうに）
駄目……イリスさん…そこ……きたな……はぁうっ！！
（髪を振り乱して首を振る）

【アナルも嫌いじゃないんですが、そろそろ自分がどマゾだと思い知らせては貰えませんか？】

750 ：イリス：04/02/14 00:22 ID:I0KPYDak

>>749
口答えですか？
まだまだお仕置きが足らないのですね……
（セラの尻を叩く。白い尻に紅葉を散らしたように赤い手形がつく）

反省しないセラさんには、何回与えれば良いと思いますか？

【Mだと自覚させては不味いのですよね？】

751 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/14 00:29 ID:gydmLjs2

>>750
ひっ！？
あぁ………
（短かな悲鳴を上げるが、すぐに熱い疼きに変わる）

はい…。この恥知らずな出来損ないに罰を……。

【不味いと言えば不味いんですが、エエ加減に気づけよとも(w)】

752 ：イリス：04/02/14 00:34 ID:I0KPYDak

>>751
> はい…。この恥知らずな出来損ないに罰を……。

ではここが真赤になるまで叩きますよ。
（セラの尻を撫でる）

パンッ！パンッ!!

753 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/14 00:42 ID:gydmLjs2

>>752
ひっ……っく……
くぅぅぅん！！
はぁ…っぐ……んんんっ！
あぁぁぁっ！
（手が叩付けられるたびに不自由な体を仰け反らせ、悲鳴を上げる）
（熱くて甘い痛みがオシリ全体から腰へと進入し背筋を伝い昇ってくる）
ひゃうっ……はぁはぁ…はぁはぁ…はっ……ああ…どう……して…！？

754 ：イリス：04/02/14 00:45 ID:I0KPYDak

>>753
セラさん。
お尻が真赤になったのに、まだ反省しませんか？
（話しかけている間も手を休めない）

これではわたしの手がおかしくなってしまいます。

755 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/14 00:50 ID:gydmLjs2

>>754
ああ…
あうっ………
御免なさいっ！御免なさいっ！！
（イヤイヤと首を振りつつも、バイブを飲み込んだ秘裂からはおびただしい愛液が溢れ
ベッドをグシャグシャに濡らしているし、胸の先は痛いほど固くなって…）
『私は………私は一体っ？！』

756 ：イリス：04/02/14 00:55 ID:I0KPYDak

>>755
ふぅ。
どうしようもないですね。
（深い溜息をつくと、乗馬鞭を取り出す。
セラを叩いていた右手を疲れた、というように軽く振る）

まだ、これからですからね。
（左手に持った鞭でセラを叩く）

757 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/14 01:04 ID:gydmLjs2

>>756
ひっ…？！
（乗馬鞭を見て流石に一瞬ひるむ。しかし）
ひあっ！
うぁっ！！
（巧みな鞭さばきの事など気づく余裕はないが、痛みが直ちに甘い疼きに変換されて骨
身へと染み込んできて凝然となる）
ひぐぅっ！！
きゃうっ！！
ど…どうして？！
きゃぁっ！！
こ、こん…なに…くはぁっ！！…いぎっ……痛いのにっ！？

758 ：イリス：04/02/14 01:08 ID:I0KPYDak

>>757
ふふふ。
紅い蚯蚓腫れが綺麗ですよ。
もっと、もっと綺麗にお化粧しましょうねぇ。
（セラに微笑みかけるが、鞭を振るう力は緩めない）

759 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/14 01:18 ID:gydmLjs2

>>758
い……っ……！
イリ……ス…さ…んっ！！
ぁあ…っ…！
（身体中にイリスの振るう鞭を浴びながら、イリスの微笑みに心を奪われて陶然となる）
『ああ、こんなに酷い事されてるのに、こんなに酷い事してる筈なのに』
（熱い物が頬に零れる）
『どうして、イリスさんの微笑む顔がこんなにも眩しいの…？』
ひぃぃっ！！
あ…ふ………
『こんなにも、痛みが愛しいの？』

760 ：イリス：04/02/14 01:22 ID:I0KPYDak

>>759
本当に綺麗な姿ですよ。
ふふふ。
反省はできましたか？
それとも、気絶するまで鞭打ちを続けましょうか？

761 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/14 01:29 ID:gydmLjs2

>>760
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……ぐすっ
（蚯蚓腫れになった身体をよじると、ヒリヒリする痛みが全身に張り付き、甘い疼きが
身体中を包んでくるのが嫌でも感じられる）
イリス…さん……
（どちらも選ぶ事が出来ず、困ったようにイリスを見上げる）

762 ：イリス：04/02/14 01:32 ID:I0KPYDak

>>761
そんな顔をして、どうしたのですか？
……他の罰の方がいいのですか？

763 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/14 01:36 ID:gydmLjs2

>>762
（不安を振りきるようにブルブルと頭を振って）
痛みを……魂を焼き尽くすくらいの……痛みを下さい……。

764 ：イリス：04/02/14 01:40 ID:I0KPYDak

>>763
そうですか。
気絶するまで鞭で打たれたいのですね。
（猫のように目を細めて笑う）

ほら（ピシッ
存分に鞭を味わってください（ピシッピシッ!!
そしては、はしたない自分を反省するのですよ（ビシッ！

765 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/14 01:47 ID:gydmLjs2

>>764
（表情の変わったイリスに僅かに怯えるが…）
ひぁっ！
っぐ…！
はぁ…………はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
（もはや鞭を浴びていないのは首から上のみ）
くぅぅぅぅぅぅぅ…ぅん！
（熱い痛みに小難しい理屈が押し流される）

766 ：イリス：04/02/14 01:51 ID:I0KPYDak

>>765
可愛い声……
もっと聞かせて下さいね。
ビシッ！
ビシッ！
（前よりも力を込めて打ち据える）

767 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/14 01:58 ID:gydmLjs2

>>766
ひ………ぅぅんっ…！
っく………っはぁ…ん
…どう…して……こん……な事が……ああ。
（浴びせられる鞭を避ける術なある筈もなく、ただイリスの鞭を浴びつつける）

ん……もっと……ぉ……！

（これまでの様に罰を求めるのとは、ほんの僅かに違う響きを含む嘆願の声を
上げてしまう）

768 ：イリス：04/02/14 02:04 ID:I0KPYDak

>>767
>ん……もっと……ぉ……！
はいっ（ビシ！
ふふふ。
セラさんは貪欲ですねェ。
まだまだ上げますよ。
（鞭が壊れるほど撓らせながら叩き続ける）

769 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/14 02:11 ID:gydmLjs2

>>768
……！
………っ…！！
（身体をよじり、無意識のうちにバイブをねじ込まれた股間をベッドに擦り付けながら
鞭の痛みを貪ってしまう）
くっぅぅぅぅ……ぅぅぅぅ…ぅぅん！
っぐ……はっ！はっ！……あぁぁ……！
イイのは駄目なのぉ…っ…！！
駄目ぇ……感じなきゃ……痛みをぉ……罰をぉ……！！

770 ：イリス：04/02/14 02:15 ID:I0KPYDak

>>769
> （身体をよじり、無意識のうちにバイブをねじ込まれた股間をベッドに擦り付
駄目ですよ。
しっかりと鞭を受けなければ。
ほら、背中に。お尻に。腕に。
まだ足りませんか？

771 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/14 02:22 ID:gydmLjs2

>>770
あ、ああぁ……
あう……
ひ……ぐ……
……もっとぉ……
（激しすぎる痛みとそれに倍する甘い疼きに包まれ、ひと鞭ひと鞭に対する反応が段々
と希薄になっていく）
（顔中を涙と涎と汗でぐちゃぐちゃにしながら上り詰めていく）

772 ：イリス：04/02/14 02:26 ID:I0KPYDak

>>771
> ……もっとぉ……
ふふふ。
まだまだ耐えられるのですね。
こんなになっているのに。
（シーツの染みに目をやる）

そろそろ、ラストスパートですよ。
（鞭を振るスピードを上げる）

773 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/14 02:35 ID:gydmLjs2

>>772
あ……ぉ……ぉ……！
ひ……ぃ……ひっ……ぐ…………！！
……い……ぃぃぃぃぃぃ……ぃ……ゃぁぁぁぁ……ん……！！
（ベッドの上で痛みの快感にのたうち回る）
はっ…はっ…はっ…はっ…はっ…はっ…
（夏の犬の様に短かな呼吸を繰り返す）

774 ：イリス：04/02/14 02:40 ID:I0KPYDak

>>773
休憩ですか？
（裂けて血がにじむ肌を撫でる）

こんななっちゃいましたね。
（左手の鞭でペシペシを愛液に濡れた太腿を軽く叩く）

775 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/14 02:48 ID:gydmLjs2

>>774
あ？
うっ……っはぁ……
（ここへ来ての軽いタッチで快感の波に急ブレーキを掛けられ、解放を待ちかねる
「たぎり」を持てあまし）
はぁはぁ……はぁ……くぅぅぅぅぅん……
（イキきれず、切ない瞳でイリスに懇願してしまう）

776 ：イリス：04/02/14 02:52 ID:I0KPYDak

>>775
そんな目をして、鞭が欲しいのですか？
ほら（ビシ。
（鞭を右手に持ち替えて、再び振るう。
鞭が皮膚を叩く音が部屋に、たんたんと響く）

777 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/14 03:02 ID:gydmLjs2

>>776
（もう痛みなんか感じなかった。身体中に火を点けられたかのように熱いだけ）
（その熱さがジンジンと染み込んできて、何もかもを洗い流していくだけ）
（時間の感覚もない）
（ただ鞭を求め、求められるさま与えられ、悶えるだけ）
（両手を皮の拘束具で戒められ、両脚はベッドに繋がれ、股間にはバイブを入れられて）

あ……ぁあ……ああぁぁぁぁぁ……っはぁ……！

（枯れ果てた喉がひゅうひゅうと鳴きながら、幾度目かそんな声をはき出した）

『……私は……私は……ぁ……！？』

778 ：イリス：04/02/14 03:07 ID:I0KPYDak

>>777
（何かを堪えるような表情で、無言のままセラの体を鞭で叩く）

779 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/14 03:12 ID:gydmLjs2

>>778
ひ……っぐ……イ、リス……さん
（救いを求めるように、虚ろな瞳の焦点を懸命にイリスの瞳に据えようとする）

780 ：イリス：04/02/14 03:17 ID:I0KPYDak

>>779
もう、わたしに許しを請うのですか？
気絶するまで鞭で叩いて欲しいと言ったのは、セラさんですよ。
（冷たいく言い放つ。
鞭の風を切る音がサラに鋭くなる）

781 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/14 03:25 ID:gydmLjs2

>>780
ち、ちが……はぅぅっ！

でも……わ、たし…変なの……変な……のよぉ……

可…笑しいの、痛みが……気持ち良いのよぉ！！
（血の出るような叫びをほとばしらせた）

782 ：イリス：04/02/14 03:30 ID:I0KPYDak

>>781
そろそろ限界ですか。
これで最後です。
（高く振り上げた鞭を、渾身の力をこめて振り下ろす。
鞭はセラの体に当たり折れそうなほど軋む）

【これでいいですか？】

783 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/14 03:42 ID:gydmLjs2

>>782
ぁ……………！！！！
（身体を真っ二つにされそうなほど強烈な鞭を受けて全身を引きつらせる）
（余りの衝撃に声らしい声はかえって出せなかった）

（けれど）
あ？
あぁぁ？
（その痛みの余韻が全身を浸していく）
あああああ？！
（否定し続けていた快感の大波になって）
うぁぁぁぁ…ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっアアアアアアアアアアアアアアアアア………！！！

（身体はベッドの上で大きく弓なりに反り返り、つなぎ止める枷をあわや引きちぎる
のではないかと思わせた）

…ああぁぁぁ………ぁ…ぁぁ…ぁ
（長い長い息を吐き切ると、くたりとベッドの上に崩れ落ち、そのまま意識を手放してしまった）

【失神から醒めるところまでおつきあい願えます？】

784 ：イリス：04/02/14 03:45 ID:I0KPYDak

>>783
……やりすぎました。
大丈夫ですか？

【いいですけど、どうすればよろしいのでしょうか？】

785 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/14 03:53 ID:gydmLjs2

>>784
（ベッドの上で浅く息を継いでいる）

【介抱しつつ「お前はマゾだ」と、やっちゃって下さい】

786 ：イリス：04/02/14 03:59 ID:I0KPYDak

>>784
（セラの両足を拘束するポールと、背中で括られている手を開放する）
大丈夫ですか？

787 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/14 04:03 ID:gydmLjs2

>>786
ん………うぅぅん………
（イリスの腕の中で息を吹き返し、眩しそうに見上げる）
ぁ…イリス…さん……
（まるで身体に力が入らず、壊れた人形のようなありさま）
わたし…？

788 ：イリス：04/02/14 04:08 ID:I0KPYDak

>>787
鞭で叩かれて、イッてしまったのですよ。
セラさんはどうしようもないマゾなのですね。
しかもあんなに貪欲に快楽を求めて。
（セラに囁くように告げる）

789 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/14 04:12 ID:gydmLjs2

>>788
マゾ…。
（言われた言葉を繰り返すが、まるで言葉がどこか遠くを通り過ぎていってしまったような感覚）
ま、マゾって一体？

790 ：イリス：04/02/14 04:16 ID:I0KPYDak

>>789
マゾヒスト。
そのままの意味ですよ。
鞭で打たれて、気持ち良さそうな声を上げてたじゃないですか。
それに、ほら。シートをこんなに汚して。
（シーツに広がるセラの愛液の染みを指差す）

791 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/14 04:20 ID:gydmLjs2

>>790
そ、そんな？
私はただ、許しを得るために…
だから、許しを得らるのが嬉しいから…

（苦しい言い訳で目を伏せ、逸らして）

792 ：イリス：04/02/14 04:22 ID:I0KPYDak

>>791
ただ嬉しいだけで、こんな水たまりのようなものが出来るのですか？

793 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/14 04:25 ID:gydmLjs2

>>792
（真っ赤になって目を伏せ）
そんな…私は…？……私は……ぁ………

（言葉で責め立てられ、また芯が熱く…）

794 ：イリス：04/02/14 04:28 ID:I0KPYDak

>>793
私は？
私はなんですか？

795 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/14 04:32 ID:gydmLjs2

>>794
そんな…
そんな………
嘘…
（呆然と繰り返すが、肌は上気し、愛液がボタボタと…）

嘘よぉ………ｸﾞｽｯ

796 ：イリス：04/02/14 04:36 ID:I0KPYDak

>>794
嘘じゃないと思いますよ。
だって、こんな事言われてるのに、また濡れているじゃないですか。
（セラの股間を見つめる）

797 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/14 04:40 ID:gydmLjs2

>>796
あぁ…見ないで…くぅぅぅん？！
ん、んんんっ！？
そんな…ぁ………
（涙がポロポロこぼれ、同じかそれ以上の勢いで愛液を溢れさせる）

私が…？
私が………？
マ、………マ…………ぁぁ
（声が震えて、続けられない）

798 ：イリス：04/02/14 04:43 ID:I0KPYDak

>>797
マ？
なんて言いたいのですか？
マゾって言いたいのでしょうか？

799 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/14 04:49 ID:gydmLjs2

>>798
はぁはぁはぁはぁはぁはぁ……
（ガタガタとイリスの腕の中で震えてる）

私が……マ…ゾ…………んんんっ？！

（そう口に出した途端、鞭で打たれてイッた時以上に、激しくイッてしまう）

アアアアアアアアアアアアアアアアアア………

800 ：イリス：04/02/14 04:53 ID:I0KPYDak

>>799
そんなに気持ち良さそうな声を出して、どうしたのです？
まさか、あんなこと言われただけで、イッちゃったのですか？
やっぱり本当にマゾなんですね。

801 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/14 04:58 ID:gydmLjs2

>>800
（「マゾ」と言われる度にびくんびくんと反応してしまう）
あ……ああぁ…………
私は……ぁ………マゾ……っくぅぅぅぅぅぅぅぅんんっ！？
マゾ……！
くぁぁぁぁぁん！
駄目ぇ……！
（ついに失禁してしまう）

802 ：イリス：04/02/14 05:02 ID:I0KPYDak

>>801
まぁ、失禁までして。
はしたない。
そんなにマゾと言われるのは好きですか？
変態ですよ、それでは。
マゾのセラさん。

803 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/14 05:10 ID:gydmLjs2

>>802
はぁ……はぁ……はぁ……
んんんっ…く……
グスっ……
私は……変態……く……ふぁっ！？
（またイった。と言うかさっきからイキっぱなし）

私は変態の…んんっ……マゾですっ！
だから…ぁ……み、認めるから……認めますからぁ……っ

お願いっ、嫌いにならないでっ！
（イキながらイリスの胸に泣き伏す）

804 ：イリス：04/02/14 05:14 ID:I0KPYDak

>>802
わたしはセラさんがマゾだからと言って、嫌いになんてなりませんよ。
そんなこと、あるわけないじゃないですか。

805 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/14 05:20 ID:gydmLjs2

>>804
こんなにも汚れた翼の私でも良いの？
あ……あぁ……
ありがとう……。
（ポロポロと涙を零しながら、イリスを見詰める）
ん……んんっ……
（イリスの言葉にまた緩くイッた）
（崩れそうな身体でしがみつきながら、キスをせがむ）

806 ：イリス：04/02/14 05:21 ID:I0KPYDak

>>805
セラさん。
（そっとセラにキスをする）

807 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/14 05:25 ID:gydmLjs2

>>806
イリス…さ……ん…っ
（緊張の糸が切れ、半ば失神するかのように眠りに落ちていってしまう）

【御免なさい。又ずいぶんと引っ張ってしまいました。ここらで締めという事で？】

808 ：イリス：04/02/14 05:30 ID:I0KPYDak

>>807
寝てしまいましたか。
（セラを一度、ソファーに寝せて、布団を代える。
それからセラをベッドに寝かせ、布団を掛ける）

【これで〆になりますか？】

809 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/14 05:35 ID:gydmLjs2

>>808
ん……。
（憑き物が落ちたような。増えたような微妙な寝顔）

【そうですね。これでちょっとスタンスが変えられるかもです。多謝！】
【お休みなさい。】

810 ：イリス：04/02/14 05:37 ID:I0KPYDak

>>809
……お休みなさい。
（静かに声を掛けるてから部屋を出る）

【お休みなさい】

811 ：イリス：04/02/14 08:08 ID:I0KPYDak

（各部屋のドアノブに、カードを添えてチョコクッキーの入った包みをつけていく）
男女問わずに配りましたが、受けとって貰えるのでしょうか？
感謝の気持ちですと、ここで叫んでおきましょう。

812 ：イリス：04/02/14 08:26 ID:I0KPYDak

増築、増築と。
ホント、アメリアさんは人使いが荒いんですから
ここだと見晴らしも良さそうですね。
ガンガン……
ザッザッ。
・
・
・
これで増築完了です。
後はテーブルやソファーを用意して……
（新しく造られた部屋に家具を運び込む）

と、アメリアさ～ん。終りました～。

813 ：アメリア：04/02/14 08:29 ID:I0KPYDak

メイド長をしておりますアメリアです。
この度、談話室を増設しました。
みなさまでお役立て下さい。

場所はこちらになります。
陰獣の館・談話室
http://jbbs.shitaraba.com//bbs/read.cgi/movie/2964/1076714776/l100

携帯
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/i.cgi/movie/2964/1076714776/

814 ：イの中の人：04/02/14 08:40 ID:I0KPYDak

住人の方に断らずにたてましてすみません。
３棟目が長い間、倉庫に入らなかったので新スレが即死を免れたら、旧スレは埋めてしまうのが一番だと思います。
ですので、向こうに新スレのアドレスを貼るようにしようと思います。
スレ一覧からの検索もありますが、こうしたほうが新スレを探し易いと思うのですがどうでしょう？

815 ：イリス：04/02/14 08:43 ID:I0KPYDak

【う、時間がない。５時ごろまた来ます】

816 ：イリス：04/02/14 16:53 ID:I0KPYDak

【……何か書くことがあったはずなのですが、ド忘れ。スレ汚しすみません】

817 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/14 22:53 ID:gydmLjs2

>>811
（チョコクッキーを見つけ）
……これは昨日の…………
（そこまで言いかけて、色々思い出し包みをしっかと抱きしめると思いっきりドアを
閉め部屋に閉じこもる）

>>813
避難所設営ありがとうございます。
特に異論はございません。

818 ：コメット：04/02/15 13:01 ID:4TzFZFLp

【ｺｿｰﾘ】

819 ：イリス：04/02/15 14:06 ID:BrVd7GBb

【>>818 まだいますか？】

820 ：コメット：04/02/15 14:26 ID:4TzFZFLp

【いますよー
　（マリオもどきやってたり・・・）】

821 ：イリス：04/02/15 14:30 ID:BrVd7GBb

【>>820　時間はいつまでＯＫでしょうか？】

822 ：コメット：04/02/15 14:30 ID:4TzFZFLp

【もういないかな・・・】

823 ：コメット：04/02/15 14:31 ID:4TzFZFLp

【あ、いた・・・・
　多分六時くらいまでは大丈夫のような気がします。】

824 ：イリス：04/02/15 14:39 ID:BrVd7GBb

（大広間でお茶会の用意をしている）
……今日もアップルパイ。
ま、まぁいいでしょう。

【>>823 ６時には終るようにします】

825 ：コメット：04/02/15 14:41 ID:4TzFZFLp

コソ・・・・
（アップルパイを狙っている）
あっぷぱーい・・・（まだ龍の姿）
そっと・・・・ひうっ！？
（つまづく）

826 ：イリス：04/02/15 14:45 ID:BrVd7GBb

>>825
……。
なんでしょう？
（物音に気付いて、様子を見に行く）

827 ：コメット：04/02/15 14:49 ID:4TzFZFLp

やばぅっ・・・みーつった・・・・？
どーそ、どーそぉ・・・
（とりあえず姿勢を低くして見つかりにくくしようとする）

828 ：イリス：04/02/15 14:51 ID:BrVd7GBb

>>827
（青い毛の塊を見付ける）
おっきな犬……ッ！
ドラゴン？

829 ：コメット：04/02/15 14:54 ID:4TzFZFLp

！！！！
（少し後ずさりする）
みーつった・・・・！
（みつかっちゃった・・・）
あお・・・・あーぷーぱいほしゅーっけど・・・
（あの・・・アップルパイがほしいんだけどぉ・・・）

830 ：イリス：04/02/15 14:57 ID:BrVd7GBb

>>829
あーぷーぱい？
アップルパイが欲しいのですか？

どうぞ。
（丁度、手に持っていたアップルパイの皿を差し出す）

831 ：コメット：04/02/15 14:59 ID:4TzFZFLp

あ、あーぷーぱい！
むぐ、もぐむぐ・・・
（アップルパイを物凄い勢いで食う）

832 ：イリス：04/02/15 15:02 ID:BrVd7GBb

>>831
大分、お腹が空いているのですね。
……テーブルにはまだって、あの、あなたは人の姿になれますか？

833 ：コメット：04/02/15 15:07 ID:4TzFZFLp

ひとぉーすがぁー・・・？・・・・でくーけどぉ・・・つかるうーしー・・・
（人の姿・・・？・・・できるけど・・・疲れるし・・・）
しょーあなー、むー！
（しょうがない、むぅっ！）

（煙が立ちこめる）

834 ：イリス：04/02/15 15:11 ID:BrVd7GBb

>>833
疲れるのですか。
ですが、そのままだと他の方が驚かれるので。
（煙の中の人影に目をこらす）

835 ：コメット：04/02/15 15:15 ID:4TzFZFLp

（霧がはれて、結構疲れた様子の少年が座っている。）

ふぅ、これでいいのか・・・？
はぁ・・・毎度毎度疲れるなぁ、これは・・・

836 ：イリス：04/02/15 15:18 ID:BrVd7GBb

>>835
無理を言ってすみません。
向こうのテーブルに、まだパイがありますからお食べ下さい。

わたしはもう少し、お菓子を持ってきます。
（コメットをテーブルにうながすと、厨房に入った）

837 ：コメット：04/02/15 15:25 ID:4TzFZFLp

まぁ、食うけど・・・
（どんどんパイを食いまくる）

【Ｈにはどう入りましょうか？；やっぱ事ｋ】

838 ：イリス：04/02/15 15:30 ID:BrVd7GBb

>>837
（厨房からお菓子と紅茶の乗せたトレイを持ってやってくる）

これぐらいは、食べられますか？
……つっ。わぁっ！
（つまずいて、コメットに紅茶をかけてしまう）
【こんな事故はどうですか？】

839 ：コメット：04/02/15 15:32 ID:4TzFZFLp

うぎゃぁ！
（おもわずのけぞる）
あ、ヤバイ・・・！今日こんな服着てくるんじゃなかった！
（コメットの着てる服は物凄く体が軽くなるが水であっさりとけてしまうモノ・・・）

840 ：イリス：04/02/15 15:36 ID:BrVd7GBb

>>839
え、あの、なぜ……
（紅茶でコメットの服が溶けて動揺する）

あ、あの、……お名前は？

841 ：コメット：04/02/15 15:37 ID:4TzFZFLp

コメット・・・・
（とりあえず下を隠し顔を赤らめながらイリスの顔を見る）
そういう服なの・・・

842 ：イリス：04/02/15 15:43 ID:BrVd7GBb

>>841
わたしはイリスと申します。って、そうではなく。
こほん
（どうにか動揺から回復する）

新しい服を用意しましょうか。
……
（コメットの股間を見つめて、頬を赤らめる）

843 ：コメット：04/02/15 15:45 ID:4TzFZFLp

あぁ、無理。
俺製の服じゃねーとまたさっきみたいに溶けるから。

844 ：イリス：04/02/15 15:50 ID:BrVd7GBb

>>843
そうですか。
どうしましょう……

【どういうシチュが好きですか？】

845 ：コメット：04/02/15 15:53 ID:4TzFZFLp

【突然自分が相手のどっちかがｴﾁｰな気分になってなった方が相手を襲って
　そのまま・・・・とか言ってみる。ちなみにスカトロは好きじゃないです】

あれ・・・なんか変・・・・
あぁ・・・・じいちゃん言ってた・・・ずっと女の人の前で裸でいるなって・・・普通の意味の他にもう一つやっちゃいけない意味があるって・・・
それ・・・もしかして・・・
（顔がどんどん赤くなっていく）

846 ：イリス：04/02/15 15:58 ID:BrVd7GBb

>>845
コメットさん。
もうお腹いっぱいでしょうか。
まだ他の物を食べたくないですか？
例えば、わたしとか。
（コメットに体を摺り寄せる）

【了解しました。スカは私も避けたいです。
行為自体は強引でもかまいませんからﾄﾞｿﾞ】】

847 ：コメット：04/02/15 16:00 ID:4TzFZFLp

ぐ・・・・ああああっ！
（目の色つきが変わる）

うあっ！
（イリスを押し倒して口から紫色の炎をはく。
　炎は服だけを燃やして胸をさらけださせる）
んむっ・・・ぺろぺろ・・・
（そのまま胸を舐め始める）

848 ：イリス：04/02/15 16:05 ID:BrVd7GBb

>>847
きゃ。
う・・・ん・・・あ・・・ん・・・
（胸を舐められてるだけで、甘い声をあげる。
それだけで秘所が濡め、恥かしそうに足を閉じる）

849 ：コメット：04/02/15 16:08 ID:4TzFZFLp

ぺろ・・・ちゅ・・ちゅぅぅっ・・・
（少し強く吸ってみる。
　そしてモノを取りだし顔の前につきつける）
これ・・・

850 ：イリス：04/02/15 16:15 ID:BrVd7GBb

>>849
あぁん・・・んっ！

は…ぃ……
（そっとコメットを上目使いで見つめてから、舐める）

ぴちゃ・・・えろ・・・ぺちゃ・・・・じゅる・・・
大きいぃ・・・
（上擦った声でつぶやく）

851 ：コメット：04/02/15 16:20 ID:4TzFZFLp

む・・・・
あぅっ・・・もう出る・・・・っ、くっ！
（イリスの口の中に全部射精する、
　早くイってしまったことに悔しがりつつも今度は下を燃やし、指を入れる）

852 ：イリス：04/02/15 16:24 ID:BrVd7GBb

>>851
くっ・・・ん・・・うん・・・
（口の中に出された精液を呑みこんだ）

あ、駄目です。
そこ、触ったら……はんっ。
（既に濡れている秘所の中に、指を入れられてコメットにしがみつく）

853 ：コメット：04/02/15 16:28 ID:4TzFZFLp

・・・・・っ・・・
（ひたすらいじり続けるがだんだんと我慢できなくなる・・・）
くそっ、もうっ！
（素早い動きで体制を変え、モノをイリスのアソコに突き刺す・・・！）
っ！うぁっ・・！

854 ：イリス：04/02/15 16:35 ID:BrVd7GBb

>>853
そんなに・・・・かきまわさ・・・ないっ・・・でぇ・・・
（コメットにしがみついたまま、切なそうに喘ぐ）

え!?
（体勢を変えられ驚きの声を上げる）

はぁん・・・・っ
（指でほぐされていた中は、コメットのモノを簡単に受け入れる。
肉襞がコメットのモノに絡みつく）

855 ：コメット：04/02/15 16:38 ID:4TzFZFLp

【五時までになりそうです】
くっ、ふぅっ！・・・っ、あうっ！
（激しく動き、奥を突きまくる）

856 ：イリス：04/02/15 16:42 ID:BrVd7GBb

>>855
あん・・・ん・・・
（おそるおそる、自分でも動く）

あ・・・だめ・・・・もう、わたし・・・
ん・・・・ふぅ・・・・あ・・・あ・・・あ・・・
（我慢できなくなり、激しく腰を振る）

【スパートかけます】

857 ：コメット：04/02/15 16:44 ID:4TzFZFLp

うくっ・・・・ああああっ！

びゅく・・・どくん

（中に射精する・・・）
ふぅ・・・あぐっ・・・・
（暴走が体に負担をかけてしまったためそのまま気絶）

【こんなアホに付き合って下さってどうもありがとうございました。】

858 ：イリス：04/02/15 16:49 ID:BrVd7GBb

>>857
ゃ・・・やぁあー！
（大きな声を上げると、絶頂に達する）

はぁはぁ……
【ありがとうございます。楽しかったです】

859 ：イリス：04/02/15 17:08 ID:BrVd7GBb

>>858
……眠てしまったのかな。
（どこからともなくメイド服を取り出して着る）

んしょ。
（コメットをソファーに寝かせて毛布を掛ける）

誰もみていませんよね。
（きょろきょろ廻りを見渡すと）
……気持ち良かったです。
（そっとコメットの額にキスをする）

さ、お仕事を頑張りましょう。

【これで落ち】

860 ：コメット：04/02/17 18:30 ID:Tai3QMYi

【ｺｿ】

861 ：コメット：04/02/17 18:33 ID:Tai3QMYi

【微修正】

【名前】コメット
【性別】男
【容姿】ドラゴン時→ウロコはなくてイヌとかみたいに全身が毛で覆われている。（ちなみに青毛）
　　　　　首のあたりは赤毛。
　　　　　人間時→青いバンダナに赤いスカーフをしている。小さい。
【種族】ライトドラゴン（小さめのドラゴン）
【性格】普段→平和主義　暴走時→超乱暴
【年齢】 13ぐらい
【特徴】ドラゴン時はうまく人間語が話せない。
【本名】コメット=ライトドラゴン
【身長】 140cm
【特技】ドラゴン時は火炎放射、冷凍光線、破壊光線が撃てる。でもあまり使わない。
暴走時は服だけを燃やす炎をはける。
【その他】米っていうと怒る。
ごく稀に暴走する。その時はかなり乱暴になる。

862 ：コメット：04/02/18 20:56 ID:Jg4OmpjE

【ｺｿｰﾘ】

863 ：コメット：04/02/19 16:05 ID:8R2gIgU6

【自分も暇な香具師だなあ】

864 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/23 01:39 ID:0C5yiAM4

保守

865 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/27 00:13 ID:aG6eMCkF

hoshu

866 ：イリス：04/02/27 21:32 ID:zhAc/1ZM

【待機】

867 ：イリス：04/02/27 22:41 ID:zhAc/1ZM

【撤退】

868 ：ロオヴ：04/02/29 00:52 ID:fiq6SRwU

【待機】

869 ：ロオヴ：04/02/29 00:52 ID:fiq6SRwU

【しかし誰か来るだろうか……】

870 ：イリス：04/02/29 01:40 ID:PogLMxPC

【まだいらっしゃるかな？】

871 ：名無し＠ピンキー：04/02/29 02:03 ID:fiq6SRwU

【いますよ、ちょいと席外してたので反応できませんでしたが。】

872 ：ロオヴ：04/02/29 02:04 ID:fiq6SRwU

【名前ミスっていた……】

873 ：イリス：04/02/29 02:07 ID:PogLMxPC

【こんばんは。
時間はいつまでＯＫでしょうか？】

874 ：ロオヴ：04/02/29 02:08 ID:fiq6SRwU

【改めてこんばんわ。
　おおよそ４時までなら大丈夫かと】

875 ：イリス：04/02/29 02:14 ID:PogLMxPC

（大広間でひな人形を飾りつけている）
もうすぐひな祭りですね。
出すのが少し遅いかな？

【了解しました】

876 ：ロオヴ：04/02/29 02:16 ID:fiq6SRwU

(相変わらずズタズタのコートで帰ってきた)
………
(無言で館の扉を開けた)

【しかし参加するのは久しぶりだぁ……】

877 ：イリス：04/02/29 02:20 ID:PogLMxPC

>>876
誰でしょう？
ロオヴさんかな？
（玄関に向かう）

【そうそう、>>813があるのでそこも使って下さい】

878 ：ロオヴ：04/02/29 02:25 ID:fiq6SRwU

>>877
ふぅ……
(コートを脱いで椅子に掛けると、その椅子に腰掛けて一つ溜息を吐いた)

【こんなのが出来てたんですか(驚】

879 ：イリス：04/02/29 02:29 ID:PogLMxPC

>>878
こんばんは。
やっぱりロオヴさんでしたか。
……お疲れのようですけど、どうかしましたか？

【連絡用とかにあれば便利かと思いましたので】

880 ：ロオヴ：04/02/29 02:31 ID:fiq6SRwU

>>879
遠出してたからな……少々疲れた……
(そう言うと、懐中時計のねじを巻き始める)

881 ：イリス：04/02/29 02:35 ID:PogLMxPC

>>880
どうですか。
お風呂に入りますか？
着替えならお持ちします。

882 ：ロオヴ：04/02/29 02:37 ID:fiq6SRwU

>>881
そうさせて貰おう……
(そう言うと椅子から立ち上がった)

883 ：イリス：04/02/29 02:41 ID:PogLMxPC

>>882
では大浴場に着替えをお持ちしますね。
（そう言って着替えをとりに行く）

884 ：ロオヴ：04/02/29 02:46 ID:fiq6SRwU

>>883
(それを見送ると、大浴場に向かう)
さすがにこれは無理か……
(脱衣所でズタズタになったコートを籠に放り込みつつ呟く。
そして、裸になると湯船に浸かる)

885 ：イリス：04/02/29 02:49 ID:PogLMxPC

>>884
（着替えを持って脱衣所に入る）
着替えを持ってきました。
お背中流しましょうか？

886 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/02/29 02:49 ID:xpeaHJaE

ふう。静かね。
大きな気配ともう一つ…これはイリスさんかしら。
（ベッドに入る）
そろそろ、任務なのかな…？

【顔見せです。お気遣い無きよう】

887 ：ロオヴ：04/02/29 02:51 ID:fiq6SRwU

>>885
いや……いい……
(そう言うと身体中にある小さい傷が消えていく)

【>>886　こんばんわ】

888 ：イリス：04/02/29 02:55 ID:PogLMxPC

>>887
そうですか。

（ズタズタのコートが目に入る）
……コートを洗濯しますか？

【>>886　こんばんは】

889 ：ロオヴ：04/02/29 02:57 ID:fiq6SRwU

>>888
それはもう修復不能だ……
新しいのと取り替える…
(静かにそう言うとまとめていた髪を解いた)

890 ：イリス：04/02/29 03:01 ID:PogLMxPC

>>889
そうですよね。
これでは繕っても……
湯加減はどうですか？

891 ：ロオヴ：04/02/29 03:03 ID:fiq6SRwU

>>890
丁度良い……
(そう呟くと、解けた髪が湯船に広がる)

892 ：イリス：04/02/29 03:06 ID:PogLMxPC

>>891
よかったです。
……（ニヤリ
（脱衣所を出て、厨房に向かう）

893 ：ロオヴ：04/02/29 03:16 ID:fiq6SRwU

しかし……前より気配が増えているな……
(呟いて天井を見上げた)

894 ：イリス：04/02/29 03:22 ID:PogLMxPC

（厨房からシャンパンの入ったバスケットとグラスを持って戻ってくる。
服を脱ぐと体にバスタオルを巻き、髪をアップにする）

>>893
おじゃまします。
（バスケットとグラスを持って風呂場に入る）

895 ：ロオヴ：04/02/29 03:26 ID:fiq6SRwU

>>894
ほぅ……
(そう呟くと、髪の毛をまとめる。)

896 ：イリス：04/02/29 03:30 ID:PogLMxPC

>>895
キンキンに冷えてます。
どうぞ。
（グラスにシャンパンを注いでロオヴに差し出す）

897 ：ロオヴ：04/02/29 03:31 ID:fiq6SRwU

>>896
すまない。
(そう言うとグラスを受け取る)

898 ：イリス：04/02/29 03:37 ID:PogLMxPC

>>897
（かけ湯をして浴槽に入る）
気持ちいいですねぇ。
（手に持ったグラスに口をつける）
お風呂でのお酒は最高ですよねぇ。

899 ：ロオヴ：04/02/29 03:40 ID:fiq6SRwU

>>898
確かにな……
(そう言うとグラスに視線を落とした)
…………

900 ：イリス：04/02/29 03:43 ID:PogLMxPC

>>899
はいはい。
（ロオヴのグラスにシャンパンを注ぐ）

ロオヴさんはもっと強いお酒がすきですか？

901 ：ロオヴ：04/02/29 03:45 ID:fiq6SRwU

>>900
いや……
(注がれるシャンパンに視線を落として)
私は…あまり酒は飲まないのでな……
(そう呟くとシャンパンを少しずつ飲み始める)

902 ：イリス：04/02/29 03:49 ID:PogLMxPC

>>901
少し意外ですね。
ウイスキーとかを、ストレートで飲んでそうなイメージがありますが。

903 ：ロオヴ：04/02/29 03:53 ID:fiq6SRwU

>>902
無理だな……
飲んだは良いが間違いなく後が辛い……
(そう言うとグラスを浴槽の縁に置く)

904 ：イリス：04/02/29 03:58 ID:PogLMxPC

>>903
わたしは美味しいお酒は大好きなんですけどね.。
（自分のグラスにシャンパンを注ぐ）

905 ：ロオヴ：04/02/29 04:05 ID:fiq6SRwU

>>904
さて……私はそろそろ上がるぞ。
あまり長湯はできんのでな……

906 ：イリス：04/02/29 04:06 ID:PogLMxPC

>>905
それでは～
（ほんのり赤くなった腕を振る）

907 ：ロオヴ：04/02/29 04:10 ID:fiq6SRwU

(脱衣所で置かれていたガウンを着ると手近な部屋に入ってベットに横になる)
これは……後が辛いな……
(呟くとそのまま眠りに着いた)

【では、時間なので自分は落ちて寝ます。
　次来るのは金曜の夜かと思いますので。
　それでは】

908 ：イリス：04/02/29 04:19 ID:PogLMxPC

イイ気分だなぁ。
（浴槽の壁にもたれながらうとうとする）

……ＺＺＺｚｚｚｚ
（そのまま眠ってしまう）

【お疲れ様でした。
わたしも金曜日の夜には来れると思います。
お休みなさい】

909 ：コメット：04/02/29 10:45 ID:vkecJrpR

ｺｿ

910 ：イリス：04/03/05 23:33 ID:SO4syE/I

【待機】

911 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/03/05 23:56 ID:5rOZVkeP

>>910
【今晩は。まだいらっしゃいます？】

912 ：イリス：04/03/06 00:02 ID:h5nVNqR2

【>>910　こんばんは】

913 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/03/06 00:11 ID:DjJCWE17

>>912
【ロオブさんと約束おありでしょうか？】
【…って言うかお相手頂けます？】

914 ：イリス：04/03/06 00:12 ID:h5nVNqR2

【私は３時までOKです】

915 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/03/06 00:21 ID:DjJCWE17

>>914
【ありがとうございます。それでは…】

（少し空腹を覚えて部屋を出る）
少し何か頂こうかしら…。
イリスさん。いらっしゃるかしら？
（廊下を移動）

916 ：イリス：04/03/06 00:25 ID:h5nVNqR2

>>915
くしゅんっ。
少し熱っぽい。風邪かな。
あ、セラさんどうしました？

917 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/03/06 00:31 ID:DjJCWE17

>>916
（食べ物という、本来の目的も忘れて）
イリスさん？風邪でも引かれましたのでは？
（そっと、近寄っておでこに手をやる）
少し熱があるようですね…。
ちょっとだけじっとしていて下さい。
（イリスの胸に手をかざし、そっと触れる）

【白のヒーリングは受け入れられますか？】

918 ：イリス：04/03/06 00:36 ID:h5nVNqR2

>>917
少し熱っぽく……
なんですか？

> ちょっとだけじっとしていて下さい。
> （イリスの胸に手をかざし、そっと触れる）

あれ……こほっこほっ。
頭がガンガンする。
（セラに倒れこむ）

【面白そうなのでこうして見ました】

919 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/03/06 00:44 ID:DjJCWE17

>>918
し、しまっ…イリスさんっ？！
（細身の女性とは思えない力で抱きとめる）
リバース（逆呪文）しなきゃ、駄目だった…？
（取り敢えず近くのソファに横にして、背中をさする）

【なるほど】

920 ：イリス：04/03/06 00:48 ID:h5nVNqR2

>>918
こほっ。
どうやらわたしが使った術が打ち消されたようです。
……そうですね。
セラさん、少しよろしいですか？
（セラを手招きする）

921 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/03/06 00:52 ID:DjJCWE17

>>920
はい？
（手招きに応えて更に身を寄せる、と言うか膝枕してあげたり）

922 ：イリス：04/03/06 00:56 ID:h5nVNqR2

>>921
風邪って他人にうつすと直るといいますよね。
（悪戯っぽく微笑む）
ちょうどそこの部屋には誰もいないようですし。
（じーと膝枕されたままセラを見つめる）

923 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/03/06 01:02 ID:DjJCWE17

>>922
え…？
（少し頬を染め）
………ふふ。良いですよ。
汚れた私の翼に意味があるのなら、そう言う事にこそ役立てて下さい。

（そのままの姿勢から、イリスの身体を抱き上げ、その部屋へ向かう）

924 ：イリス：04/03/06 01:04 ID:h5nVNqR2

>>923
あ。
（照れながら）
セラさんに抱き上げられたのは初めてですね。
（顔が赤いのが熱なのか、照れているためかわからない）

925 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/03/06 01:11 ID:DjJCWE17

>>924
ふふ。任務中ではないので、自由に、とは行きませんが多少はね。

（イリスの耳元で）
何度も抱いて頂きましたものね。ほんのお返しですよ。

【えと、下ろしてあげたいんですが……普通のお部屋でしょうか？(w)】

926 ：イリス：04/03/06 01:13 ID:h5nVNqR2

>>925
そ、そうですか。
（ごにょごにょと呟く）

【普通の部屋で。必要なら適当な道具もあるということで】

927 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/03/06 01:19 ID:DjJCWE17

>>926
（そっとイリスをベッドに寝かせその横に横座りになる）
大丈夫ですか？
（と、問いかけると金の巻き毛がふわりとイリスの周囲に流れ落ちる）
（今度こそ力加減を間違えないように、慎重に胸に触れる）

928 ：イリス：04/03/06 01:22 ID:h5nVNqR2

>>927
あ……
（胸に触れられて艶っぽい声をだす）

……セラさんの好きにしていいです。

929 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/03/06 01:29 ID:DjJCWE17

>>928
ふふふ…。
（ほんの少し笑みを含んだままでキス）
あ、御免なさい。

【秘密兵器をご入り用でしょうか？(w)】

930 ：イリス：04/03/06 01:32 ID:h5nVNqR2

>>929
うん……
> あ、御免なさい。
そんなことないですよ。
（熱によって潤んだ瞳で見つめる）

【ﾋﾞｸｯ。グロやスカでなければどうぞ。
……セラさんは受けのほうがよかったのかしら】

931 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/03/06 01:41 ID:DjJCWE17

>>930
滑稽だなって…。ほら私何度も傷つけられる事をイリスさんにお願いしましたよね。
あれが私の性癖だと言う事を思い知らされちゃって…。少し…ね。
（そう言いつつ、イリスの唇をついばむ）

【ま、どちらかと言うと受けキャラですし(w)】

932 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/03/06 01:42 ID:DjJCWE17

【あ、でもまあ何とかしましょ♪中の人はどっちもオケですし】

933 ：イリス：04/03/06 01:44 ID:h5nVNqR2

>>931
あら、セラさんはまた虐めて欲しいのですか？
（自分からもセラにキスをする）

【少し入れ換えを試みる】

934 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/03/06 01:52 ID:DjJCWE17

>>933
ふふ。今日は良いです……んんっ……よ。
ん…。
（一対だけ翼を展開しはじめると、僅かに身体が光を放つ）
（降り注ぐ光の粒子に触れると、そこを中心に感覚が敏感になってしまう）

【さて、どうなんでしょ？二人に任せましょ？】

935 ：イリス：04/03/06 01:56 ID:h5nVNqR2

>>933
セラさん、コレなんか変……な感じ……。
体が敏感になって……セラさんにいっぱい触ってほしく……なって……
（セラの体に抱きつく）

【了解】

936 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/03/06 02:00 ID:DjJCWE17

>>935
（イリスの身体を上から抱き返しつつ、キスを降らせる）
ん………んんっ………っはぁ………
ちゅむ…っ………
（ゆっくりとイリスの着衣に手を掛け……）

937 ：イリス：04/03/06 02:03 ID:h5nVNqR2

>>936
あん・・・ん・・・ふん・・・
（セラの唇が触れるたびに甘い声を上げる）

セラさん。
（セラが服を脱がせやすいように体を少し浮かせる）

938 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/03/06 02:09 ID:DjJCWE17

>>937
イリスさん…。
（スルスルとイリスの衣服を解いていく。露わになった肌に触れ、軽く撫でる）
ん…。んんっ…。
（身体の内側から突き上げられるような感覚に身体を震わせる）

939 ：イリス：04/03/06 02:14 ID:h5nVNqR2

>>938
あぁん・・・
（小さな溜息のような喘ぎをもらし体をかたくする）

……触られただけでイっちゃうなんて。
（不満そうにセラの体に手を伸ばす）

940 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/03/06 02:18 ID:DjJCWE17

>>939
あっ…ん…んんんっ！？
だ、駄目…イリスさんっ！
（触れられて身体をぴくんと硬くする。股間からはスーツの隙間から愛液が溢れだし、
前は不自然に大きく張詰めている）

941 ：イリス：04/03/06 02:23 ID:h5nVNqR2

>>940
わたしだけイカされるなんて、サキュバスとしてはとても不満です。
（セラの膨れている部分をさする）

……これはなんですか？
（ニヤニヤ笑いながら愛撫を続ける）

942 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/03/06 02:28 ID:DjJCWE17

>>941
ぁ…ん…だ、駄目………い、イリスさんっ…
（イリスの巧みな愛撫につい腰を淫らに振ってしまう）
駄目……だ………っく………ふあ…ああぁぁん…
（食いしばった歯がゆるみ、甘い声を漏らしてしまう）

943 ：イリス：04/03/06 02:32 ID:h5nVNqR2

>>941
本当に駄目なんですか？
さっきよりも膨らんでいるようですが？
（セラの胸にも手を伸ばし優しく愛撫する）

そのままでは苦しいでしょ。
早く外した方がいいですよ？

944 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/03/06 02:38 ID:DjJCWE17

>>943
ああぁぁ………も、もう…ぅ……
（コマンドワードの途中まで唱えたところで、股間のカバーが弾け飛び、勢いよく肉棒が
飛び出す。胸のカバーも同時に取れてしまう）

945 ：イリス：04/03/06 02:42 ID:h5nVNqR2

>>944
こんなに堅くして。
（セラの亀頭を撫でる）

手でされるのと、わたしの中に入れるの。
どっちがいいですか？
（悪魔の様にセラに囁く）

946 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/03/06 02:49 ID:DjJCWE17

>>945
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……ぐすっ…
（言葉も出せないくらいせっぱ詰まって、ただ首を横に振る）
（胸の先は痛いほど硬く起立し）
（愛液はイリスの身体に流れるほどだし、先走りはまるで射精と見まがうほど大量）
…し、退け…サタ……ああぁぁん…！

947 ：イリス：04/03/06 02:54 ID:h5nVNqR2

>>945
そんなことを言うんですね。
（セラの男根から手を離す）
これでいいですか？

ん……あ・・・
（セラの前で自分で慰め出す）
セラさん……わたしまたイッちゃいますぅ・・・ん・・っ。

948 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/03/06 03:01 ID:DjJCWE17

>>947
あっ？！
そ、そん…な………っく…はぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ
（オナニーをするイリスの指先から目が離せない）
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
（狂いそうなほどのたぎりが、腰の周りで燃え立つ）
も、おう…らめぇ…
（涙と涎で顔中ぐしゃぐしゃにしてイリスに覆い被さり、懇願する）
（勢いで、翼から例の光の粒子が大量に二人に降りかかる）

949 ：イリス：04/03/06 03:07 ID:h5nVNqR2

>>948
セラさん。
（体を入れ換え、セラの上に跨る）
これが・・・・欲しいです・・・・
（セラの男根に手を添えて秘裂にあてる）

いれて良いですか？いいですよね？

950 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/03/06 03:15 ID:DjJCWE17

>>949
グスッ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
（イリスの問いかけの意味もほとんど耳に入らないまま、がくがくと頷く）
（女の子の方も物欲しそうに大量の愛液を零している）

【950踏んじゃいますね。次スレはどれ位で？】

951 ：イリス：04/03/06 03:22 ID:h5nVNqR2

>>950
（腰を沈めていく）
セラさんっ・・・のが・・・挿入いるぅ・・・・
コレ・・・すごく・・・いいのぉ・・・
あ・・・は・・・は・・・は・・・

【私がそろそろ時間ですので次の時に立てたほうが良いと思います。
970あたりで立てればOKかと】

952 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/03/06 03:30 ID:DjJCWE17

>>951
ぅぁあぁぁぁぁ………ぁ…ぁぁ………
イリスさん…の中…熱…い…よぉ………
（腰が勝手にくねり、いきなり射精しそうになる）
（女の子の方では秘裂が物欲しそうにひくついている）

【了解です。こっちもそろそろ限界ですのでオチに…】

953 ：イリス：04/03/06 03:34 ID:h5nVNqR2

>>952
は・・・は・・・
（腰を振りながら、セラの秘裂に手を伸ばす）

セラさん。一緒に・・・一緒にイキましょ・・・おっ・・・

【ディルドはない？】

954 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/03/06 03:39 ID:DjJCWE17

>>953
イリスさ…んっ！
ああぁっ！
あんっ！！んっ！！んっ！！
（求めるように伸ばした手でイリスの腰を抱きよせ、狂ったように突き上げる）

【カバーを外した時に弾けて飛んだのがイリスさんの手の届くところぐらいに転がっ
てます(w)】

955 ：イリス：04/03/06 03:44 ID:h5nVNqR2

>>953
あ・・・そんな・・・・奥にあたって・・・るのぉ
（シーツを握り締めた手に、セラのディルドが触れる。
それを持つと荒々しくセラの中に突き刺す）

セラさん・・・わたしぃ・・・もう・・・
あ・・・あ・・・あ・・・イク・・・イッちゃいますぅ

956 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/03/06 03:51 ID:DjJCWE17

>>955
ふぁっ！？
ああぁぁ………………
（ディルドを突き立てられて一瞬動きが止るが、こね回されて一段と激しく腰を突き上げる）
はっ…はっ…はっ…はっ…はっ…はっ…んんっ！！
イリスさんっ！！
出るのっ…来ちゃうの…っ！…あぁ…いっちゃうよぉ………！！
（堪えきれない衝動が三つどもえになって襲ってくる）

957 ：イリス：04/03/06 03:54 ID:h5nVNqR2

>>956
セラさん・・・も出るのぉ？
いっしょに・・・イこう・・・
あ・・・ふん・・あぁん・・・
（絶頂を迎えると同時にディルドを深く挿入れる）

958 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/03/06 04:00 ID:DjJCWE17

>>957
ふあぁ………っ…！
（ディルドを深く押し込まれ、堪えていた全ての枷を解き放つ）
イク………！
もう駄目ぇぇぇぇっ！！
（熱い物をイリスの胎内にぶちまけつつ、）
アアアアアアアアアアアアアアアアアア………
（絶頂を迎える）

959 ：イリス：04/03/06 04:05 ID:h5nVNqR2

>>958
（セラの精液を膣に注がれ、満足そうにベッドに寝転ぶ）
こほっこほっ。
本格的にまずいです。
すみません。
わたしは今日のお仕事お休みします。
（布団にくるまり眠り始める）

【ドタバタしてますがこれで落ちます。お休みなさい】

960 ：セラ ◆qxhSjcdK0I ：04/03/06 04:12 ID:DjJCWE17

>>959
あ？
（まだちょっとトロンとした目で）
イリスさん？
あ、大丈夫ですか？

え？お休みですか？
あ、はい。
（あたふたと身繕いして、部屋を後にする）

【まー、天使にはサキュバスさんの風邪は引き受けられませんでしたと言う事で(w)】
【お休みなさいです】

961 ：コメット：04/03/06 14:23 ID:2nD/8gmK

【待機】

962 ：コメット：04/03/07 15:47 ID:9UmVlHdA

【ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ･･･】

963 ：彷徨の旅人の中の人：04/03/07 19:13 ID:WJibmdfX

（訂正版）
【名前】彷徨の旅人（本名：狩石　剣）
【性別】男
【容姿】天然パーマで顔にホクロが多く
深くキャップ付きの帽子を被り顔は地味めである。

【種族】実は伝説鬼　茨城童子の血を受けづく子孫であり
精神を高めることによって全身を甲殻の生体鎧を纏った鬼に変化する

【性格】のんびり屋でとろい
危険に追い込まれた時に実力以上の能力を発揮する
タイプで世話好き

【年齢】 24
【特技】気を使った打撃系の格闘技で相手を追い詰める
【特徴】幼い頃、火遊びをやって右手の甲に傷跡が残っている。

【その他】自分の家が妖魔や魔物を退治する家系に生まれ
狩石一族の血には呪われた鬼の血が流れておりその鬼の力を世の中の為に
正しく使う為に幼い頃から武術の鍛練ばかりしてきたが狩石はそんな
運命に反発して家を飛び出してしまいこの館の客の一人となっている…

964 ：コメット：04/03/07 19:38 ID:9UmVlHdA

【新入りｷﾀｰ】

965 ：彷徨の旅人（狩石　剣）：04/03/07 20:08 ID:WJibmdfX

>>963
プロフィールの追加
【趣味】テレビアニメを毎週見る事と格闘漫画を見る事や
倒した事がある妖魔や魔物の生態を調べたりする事

>>964
【以前にいたもんです再度よろしく】
（部屋で昔、戦った事がある妖魔や魔物達を記した資料を見ている）

966 ：コメット：04/03/07 20:16 ID:9UmVlHdA

【じゃ、先輩ですか。よろしくです。
　・・・にしても男同士じゃ何もできん、ホモプレイは嫌いだし；】

967 ：彷徨の旅人（狩石　剣）：04/03/07 20:40 ID:WJibmdfX

>>966
【男同士の雑談ならできますがホモプレイは…やめておきましょう（汗　】