【なりきり】陰獣の館７棟目【妖魔・メイドさん】

>>933
あ……だ、駄目っ！
春花…ちゃんっ……私から離れてっ！……うぁっ
（春花の手を振り払い、部屋の奥へと逃げるように移動）
（自分の身体を両手で抱きしめて必死に何かの衝動に堪える）

【はい。ではご希望にお応えして白のままで(w)】

>>934
い、いやです！そんなセラ様を放って置けません！
(再びセラに近づき優しく抱きしめる)

【ありがとうございます☆】

>>935
春花ちゃ……ぁぅっ！？
（春花に抱きしめられ背筋に熱い物を感じる）
あぁ……駄目ぇっ！？
（翼が開いてしまい、こぼれ落ちたキラキラした光の粒が二人の身体に降り注ぐ）

>>936
え…き、綺麗…な、なに…ん…んんっ!
(セラを抱きしめたまま少し身体が熱くなるのを感じるが耐え忍ぶ)

>>937
も、もう駄目ぇ……。
（春花の身体をベッドに組み敷く）
春花ちゃん……御免なさい……。
（涙がポロポロと、春花の顔へ）
でも、春花ちゃんが…可愛すぎるのが……あぁ……

>>938
え…あん…!
(力無くセラに組み敷かれセラを潤んだ瞳で見つめる)
はぁ…はぁ…はぁ…大丈夫ですよ？セラ様のしたいようにしてください？
(頬を撫で微笑むとキスする)

>>939
春花ちゃ……ん……
（頬に優しい手で触れられると、翼の放つ光がぱぁっと明るく一段と白く）
ん……っ……ちゅむ……ん……
（春花の唇に貪るようなキスを）

【こんばんわ】

>>941
【今晩は】

>>940
あ…んんっ…ん
(同じくセラの唇を貪るようにし舌を絡める。胸に手を這わせ優しくさする)

>>941
【こんばんは☆】

【>>942･943
　それではしばらく待機してますね。
　終わった頃に戻ってきますので……】

【こんばんわー。ＲＯＭっておりますね】

>>943
……っはぁ……
（興奮が少しずつ収まって……）
春花ちゃん……無理はしないで……。
もう……大丈夫だから。ね。
（微かに震えているが、何とか内からの衝動を押さえ込む）

【無理してらっしゃいませんか？】
【いつでもここでお会い出来ますよ？】

>>946
【そうですね〜少し慌ただしいですね…セラ様と絡めるから嬉しかったんですが…次にしましょうか？】

>>947
ほんとうよ……。もう大丈夫だから、ね。
（抱き起こしてやると、泣きそうな春花の頬に口付けを）
怖い思いをさせたわね。ほんとうに御免なさい。
さ、もう大丈夫だから。
（そっと春花を部屋から送り出す）

【ええ。今度は無理のない範囲で、ね♪】

【なにやら終わったようなので帰還しました
　春花さんもあまり無理をなさらないように…(汗】
　

【そうですね、無理はいけませんよ・・・・】

>>945
【こんばんわぁ】
>>949
【お帰りなさい】

【ちょっと不完全燃焼で御免なさい。今日はもうこれで消えますね】
【お休みなさい】

【>>951
　お疲れさまでした。
　おやすみなさい】

【>>951　こんばんわー。おやすみなさいﾉｼ】

【さて……どうしましょうか……】

【二人だけですねぇ・・・・あ、私は雑談でも何でもＯＫですよ】

【取り敢えず、次スレ立てないことには雑談も出来ない……(汗】

【次スレ・・・・・どうしましょうねぇ・・・・？】

【こんばんわ。やっと雑用が終わった・・・
次スレ立てられるようなら、私が立てましょうか？】

【>>958
　こんばんわ。
　お願いします……】

【>>958　こんばんわ・・・初めましてでしたっけ？次スレお願いしますー】

次スレ

【なりきり】陰獣の館８棟目【妖魔・メイドさん】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1080406821/


【立てましたー♪】

【>>961
　ありがとう御座います。
　それでは…お引っ越し】

【>>961　ありがとうございます♪】

>>962-963
いえいえ、2chブラウザの機能を使えば楽に出来ましたから。

【確かに２ｃｈブラウザは楽ですねー。】

>>961
ここは静かね。
（ゆっくり一人でお茶をいただいてます）

【新スレ立てて下さったんですね。ありがとうございます】
【では、こちらは早く埋め立ててしまわなければ……】

>966
誰かいらしたのかな？
……眠い。
もう少し、ここでゆっくりしてようかな（ふぁ
春眠暁を覚えず、ですよねぇ〜。

今、ここにはわたししか居ないようですね。
では。こほん。

>>967
【お久しぶりです】

出門さん。
黒いスーツにサングラス。
そして大きな十字架持って、ニコラス・D・ウｒ（ZAPAPAPA

>969
はう。
……何か、聞きましたか？

【お久しぶりです（汗】

>>971
（ちょっと棒でも飲み込んだような顔で）
い、いえ、何も……。

【埋め立てお手伝いです(w)】

>972
こほん。
そうですよね。何も聞こえませんでしたよねっ！
え〜と、お茶でもしませんか？

【どもです。作業中なのでレスが遅いかもです】

あ、イリスさん。
カモミールティーを頂こうかしら。

【いえこちらこそ。と言うかあくまでお手伝いという事で】

>974
はい。どうぞ。
お砂糖は、要りますか？
（自分のダージリンには、マーマレードを用意する）

【はい。でも一人でやると、大変なので嬉しいです】

>>975
あ、出来れば蜂蜜を…。

【980まで行けば良かったんですよね？】

>976
はい。
では、とっておきを出しましょう。
（小さな蜂蜜の瓶を出す）

【正確には981です】

>>977
あ。とても良い色ですね。
香りも素敵です。

【なるほど】
【ところで質問ですが、イリスさんはパーラーメイド（客間女中）になるんでしょうか？】

>978
それはもう、とびっきりの一品ですから。
（ダージリンにマーマレードを入れる）

【一応そのつもりですが、状況に応じて色々やると思います。
あまり、ロールの出来る範囲が狭まっても困りますので】

>>979
ん。凄く美味しい。
ああ、よく眠れそうだわ。
ご馳走様。

【そうですね。リアルでは移動にすら制限ありますし】
【それに幾ら何でも客を鞭で打つメイドは居ませんものね(w)】
【でアメリアさんが家政婦（ハウスキーパー）と？】

>980
お粗末さまでした。
そう言って頂けると、嬉しいです。

【そうですよね。
アメリアはメイドというよりも、執事が近い近いかも。
と、981になりました】

>>981
ふふ。またしばらくお願いしますね。
それでは、もう休みますね。

【どうも家政婦というと余り良いイメージ無いですよね、この国では。】
【メイドルーラーとかいった方が格好良いかも？】
【大きなお屋敷の家政婦とかだと尊敬の対象なんですけどね。】
【それだけに男女の差はなかなか埋められず、と言うかそんな発想すら
なかった時代ですし】
【あ、お役に立てて何よりです。中の人もお休みなさいです。】

>982
はい。お休みなさい。

【あまり細かいことは考えずに、今の日本でメイドという
言葉からイメージされるものでかまわないと思います。
ありがとうございました。お休みなさい】