【
>>1 新スレ建ての労を快く引き受けてくださってありがとうございました】
【大事に使いますね】
>>前スレ969
(綺麗な胸を見詰めていると、リンの抗議すらも心地よく聞こえる)
…ちゅ……んっ……。
(紅潮し始めた肌に触れ、鈴の胸に顔を埋め、口吻を)
ああ…リン……
(舞い落ちる光の粒はますます濃密に)
(ピリピリと研ぎ澄まされた感触が二人の肌に走る)
>>1 【スレ立てお疲れ様ー!
あたしがもっと経験豊かだったらキスくらいしてあげたのになぁ(笑】
>>4 (自分の胸に顔を近付けてくるセラを、まるで
スローモーションを見ているように感じている)
ああ…セラさん…。駄目だよぉそんなの…。駄目だよ…駄目…。
(そしてセラが胸に口を付けた瞬間、電流が走るような
感覚に襲われ)
んんあああ!!
(鈴にはそれが本当に電気が走ったように感じられ
身体が一瞬海老反りになった)
>>5 ああ……ん……リン……さ……ああ…………っ
(せり上がってくるリンの身体を抱きとめ、更に強く唇をリンの乳房に埋め、
唇の間から僅かに覗かせた舌先で舐める)
………………
(少し苦しそうにしながらも無言でリンの腰を抱き上げると)
…………ぁ…ぁ………
(空いた方の手をパジャマのボトムに延ばす)
>>6 (その感覚に浸る間もなく、セラによる乳房への
愛撫の刺激が襲ってくる)
あっ!……あああ!ひあぁ!!
(その刺激の1つ1つが理性を削っていくよう)
くう……ん。……あう……!
(乳房を這う舌の動きに過敏に反応する)
(セラがボトムに手をかけたのに気付き)
セラ…さ…んっ……そこは……そこ……だけは…だめぇ……
>>7 (泣き笑いのような表情で鈴を見詰め)
だから……刺して……って言ったのに……もう止められません……よ……
(鈴の制止を振り払って、ウエストからパジャマの中に手を差し入れていく)
……あ……あぁ……これは……?
(鈴の大切な部分に触れると、その感触に苦しそうな顔にも喜悦が浮かび……)
>>7 (ボトムの中に潜り込んだセラの手が、まだ誰にも
触れさせた事のない秘所を撫でる)
んひああぁ!?
(そこは既にこれまでの愛撫によって
愛液でぐしょぐしょに濡れていた)
ひいぅ!セラっ…さ……だ…め……そん……とこ……ろ……ああぁ!
>>9 (ぐっしょりと濡れた鈴の秘部を手のひら全体で押さえ、果実から果汁を絞りだそうと
するように揉みしだく)
ああ……リン……熱いわ……凄く熱くて……濡れてて……
(中指の腹を鈴の谷間に割り込ませていき……)
んん……っ……はむっ……
(目の前にある胸の先の花芯を軽く銜える)
>>10 (今までにない秘所への愛撫が更に喘ぎを上げさせる)
ああぁ!はっ…ひっい…ん……!
そ、こを…んうっ……そんなに…あ…絞らないで、え……!
(更に中指の刺激と舌の刺激が、上下から
容赦なく続くと)
ふあああ!……ああ、うああ!
だめ…そこ、だめなのぉ!
(乳首への愛撫で、一層愛液が滲み出てくる)
>>11 (親指でクリトリスを転がし、人差指から薬指の三本で入口の濡れそぼったラビアを擦り上げる)
ああ……一杯出てます……リン……もっと……出し…て…あぁ…………
……ん……んむ…………
(舌は乳房から胸の谷間を遡って、喉元へと滑っていく。空いた手は鈴の髪を後から軽く
掴んで仰け反らせ、張詰めた喉に少しざらついた舌を這わしていく)
ああ…………
(戒めのカバーが剥がれ落ち、BDスーツに絞り出されたセラの胸がつんと突き出す)
ん……っ
>>12 (全身が総毛立つような秘所への愛撫が続き
既に意識も朦朧としてきて)
あ……あ……ん…あん……ふあ……。
(理性も最早消し飛ぶ寸前に…)
あ…は…ああん………んう!……くう……ん。
(声が甘いものに変わっていく)
……セ、ラ…さあ、ん……んっ…。
(縋るような目でセラを見つめる)
>>13 (鈴のすがるような瞳に深い所を貫かれたようにびくんと身体を震わせ……)
ああ……リン……ああ…………っ……
(付きだした胸先を鈴のそれに合わせるように、今はまるで重さの感じられない身体を
重ねていく)
くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…ぅぅっ……!!
(苦しげな呻きを発したかと思うと、下の戒めが外れ前後に飲み込まされていたディルドが
ズルリと抜け落ちていく)
【あああぁ…鈴さんに入りたいよぉ…(苦笑)】
>>14 (尚も暫くセラがもたらす快楽に身を任せていたが)
あはぁ…あっ…あっ……んうっ、くうっ!
(ふと下を見ると、セラの中から出てきたディルドーが
目に入り息を飲む)
あれ……は……。
(少しの間ディルドーを見ていたが、やおらセラの口に
唇を重ねて)
ん…ちゅ……んむ………んはあ……。
(濡れた瞳でセラを見て、耳元で恥ずかしそうに囁く)
セラ……さん。
あの…あたしの……初めて……その……もらって、くれる?
【はい、その、挿れてもいいよ♪
止まらなくなっちゃった】
>>15 ちゅむ…あふ…っ……んん……っ……
(いきなり唇を重ねてきた鈴をびっくりして見詰め返し)
ああ……もう……駄目よぉ……
(ポロポロと涙をこぼしながら鈴のスレンダーな身体を抱きしめる)
あ、ああ……そんな私なんかに……ああ…………っ!
(熱い塊が喉元から股間へと集中し身体に変異を起こし始める)
【ああああ。ありがとー♪】
【百合棒展開っ!】
>>16 (光の粉の影響か、快感に飲まれているのか、
セラに抱き締められただけでピリピリと電気が走る
ような刺激が全身に廻り)
セラ、さん……。
(母親に甘えるようにセラの胸に顔を埋める)
(セラの身体の変異を感じ取り)
セラさん…?
どうかしたの……?
>>17 (熱いたぎりが股間に集中し具現化し始めていく)
っく…?!…ああぁ……それだけは駄目なのにぃ…………
(歯止めの利かない自分の身体を呪いながらも、鈴の魅力的な身体から
離れることが出来ない)
(やがて、股間には女には持ち得ないものを備え、完全たる人間のみがもつ形態、
即ち両性具有へと変わっていく)
あああ……こんな事って……んんんんっ!
(ポロポロと涙をこぼしながらも、その熱い塊を鈴の下腹部に押しつけたいという
衝動に逆らえない)
>>18 (セラの股間に陰茎が生えていく様を
半ば呆然として見つめている)
……………。
(みるみるうちにそそり立つ陰茎を見て唾を飲み込む)
セラさん…。これは……?
>>19 んン…………あ……あふっ……
(自分と鈴の身体の間に陰茎を挟みながら切なそうに身体をくねらせ)
ああ……言いましたよね……私は天使だと……
(僅かに目を伏せ)
これが完全……た…る人の……あるべき姿……なのです……ああ
(だらしなく腰を振って鈴の下腹部に押しつける)
>>20 (セラの陰茎に目を奪われつつも)
これがあたしに……入るんだ……。
(セラに笑いかけて)
…でも少し安心したっ♪
実はあたし、その…これの形をした機械とか挿れられると思ってたの…。
でも、これもセラさんの身体の一部なんでしょ?
…それなら……こわく、ないよ。
(セラの全てを迎え入れるように、でも少しこわごわと身体を開いて)
……セラさん……。(にこ
>>21 (鈴の微笑みに後頭部を激しく殴られたように頭を振り)
リン……ああ…………っ……
(その身体を抱きしめると、そっと唇を重ねて、許しを請うように求める)
あ…………
(やがて熱に浮かされたように、腰を持ち上げ鈴の秘部の扉へとそれを運んでいく)
>>22 (セラのキスを今度は素直に受ける)
ん…ちゅ……くちゅ……。
(キスを繰り返しながら、秘所にセラの陰茎があてられるのを感じ)
……!
(覚悟はしていたつもりでもやはり
怖いのか、身を固くしてセラを見つめる)
>>23 (身体を強ばらせる鈴をまっすぐに見詰め)
喩え…この身が泡沫の夢と消えようと、
今この瞬間だけは貴女を愛することを誓います……。
(精一杯の微笑みで鈴を見詰め返し)
行きま……す…………っく……はぁ…っ
(鈴の中に陰茎を打込んでいく)
あっく……きつ……あふ……ああ……ああ…………っ……!
>>24 (セラの言葉を聞き、目から一筋の涙が流れる)
…セラ、さん……。
(もう一度セラに微笑みかけてからきゅっと目を閉じると
セラを抱き締め挿入を待つ)
……うっ…くううう!
(下腹部に表現し難い衝撃を感じてうめき声をあげる。
セラの熱く固い陰茎が膣道への進入を始めている)
あくうう!…うう!あああぁぁ!
(初めての破瓜の激痛が、脂汗を大量に流れさせる。
少しずつ、確実にセラの陰茎が純潔を奪っていく)
ううっくうう…大きい……。あたし、裂けちゃうよぉ!
(そして最後に一気に痛みが襲ってきたと同時に
セラの陰茎は根元まで膣内に埋まっていた)
>>25 リン……
(純血を引き裂かれる鈴の痛みを自分へと引き受けつつも、
奥へ奥へと急き立ててくる衝動に駆られて腰を突き入れていく)
(鈴の鼓動を彼女の中で感じつつ、奥まで入ったまましばらく動かなかった)
は……ふう…………リン……。
(鈴の痛みと苦しみを引き受けながらもそれをおくびにも出さず、)
(本来の微笑みをたった今女になった少女に向ける)
>>26 (暫く自分の秘所の違和感に慣れようと、じっとセラに抱きついている。
膣内のセラの陰茎を感じ取ろうとするように、大きく息を吸ったり
吐いたりしている)
あたし……セラさんと1つになったね…。
(美しい微笑を向けてくるセラに、多少の無理はあるが
いつもの笑みを浮かべようと笑顔を作った)
(そして軽くセラの頬にキスをして)
セラさん……もう大丈夫だから……最後まで、して?
>>27 あ…………
(鈴の頬へのキスを受けただけでも全身がぴくんと震える)
ん……
(頷くと鈴の脚の間に身体を割り込ませ……)
行きますね……苦しければ私の背に爪でも立てると良いです……
(そう言うと、腰を鈴の入口ギリギリまだゆっくりと退き、緩やかに押し込んでいく)
ああ……っふ……リ……ん…………
(鈴の唇を塞ぎ、クリトリスを弄って少しでも痛みを和らげようと)
>>28 (両足の間でセラがゆっくりと動き始めると
破瓜の痛みとはまた違う痛みを膣口付近に感じる)
あう……っくう……んう……あくっ……!
……はっ……ひうっ……。
(セラに爪を立てまいと思ってはいるが
どうしてもつい立ててしまう)
>>29 (背中に食い込む痛みを愛しく感じながら、ゆったりとペースを上げていく)
リン……ああ……んっ…んっ……んっ……んっ…
(鈴の顔の横に肘を突きつつ髪をそっと撫で付け、口付ける)
(お互いの下半身をぴたりと沿わせると、ちょうどセラのBDスーツの僅かな突起が
鈴の花芯を責め立てる)
リンっ……ああ……んっ……リン……っくぅぅ……
(だんだんとペースを保てなくなり、早急な動きへと変わっていく……)
>>30 (濃厚なキスとクリトリスへの刺激で痛みと快感が
交わり意識が白濁していく)
あ……ふう…ん……ああ……ああ……ああん……。
ああ……くうっん……んむう…………え……何…これ……?
(膣口の痛みが突如薄れ、代わりに膣内全体を
包み込むような快感を感じてくる)
あう!……んんっ……あふっ……あひっ……きゃふっ……
うんんっ……んあっ……んんっ……んん……んんっ……!
(一度感じ始めた快感は、身体の奥からとめどなく湧いて
新たな愛液を秘所から出させている)
……セ、ラさ、あん……。
あたし……何だか…変だよぉ。
お腹が……お腹の奥が……あん……熱くて……気持ちよくて……。
……たまらない……よぉ……。
>>31 ああ……んっ……っ!……っ!……っ!……っ!……っ!……っ!…!!
(歯を食いしばって鈴が本来感じるはずの痛みと快感に耐える)
(そして痛みは本来Mのセラには新鮮な快感となって……)
リンっ……あああ……あぁっ……来ま…す…………来るのぉ……!
(既に遠慮も気遣いも出来ず鈴を深々と貫き、擦り上げる)
ああ……リン……っくぅぅ……私も……っもおう……!!
(せっぱ詰まった声を上げて、深く激しく鈴の中を突く)
(柔らかな淫肉にみっちりと埋まった陰茎は処女血と愛液にネットリと濡れ、
それらを激しく飛沫として飛ばしている)
来るのっ……リン!
来るのよぉっ……!!
んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んーーーーーっ!!
>>32 (セラの腰の動きに合わせて喘ぎ声も甘くなっていく)
あんっ、ああっ、くんっ、ああんっ、はひっ、ひあっ
…セラさぁん…んっ……いいのぉ…。あたし、気持ち良いよぉ!
(膣内がセラの陰茎を締め付け、自分もセラからもたらされる
快感を貪ろうと腰を擦り付ける)
(絶頂が近いセラの腰の過敏な動きが
感じ始めたばかりの膣内を激しく刺激する)
はっ…ひっ…あふ……セラ、さん……。
あ、たし…の中で……何かが来るのぉ……。
(初めての絶頂を迎え、信じられないような快感が全身を包む)
何…?あたし……うんっ……いっちゃうよぉ……。
あ、あんっ…初めてなのに……いっちゃうよぉ!
い……あ……ああ…ああああああんんんn!
(絶頂と同時に膣内がきゅうっと締まり
セラの陰茎を更に締め付ける)
>>33 んっ…んんっ…んんんんっ!!
(鈴の甘い声に誘われるようにますます激しく腰を突き上げ)
ぁ……あああ……あぁっ……
い、イク時は一緒に……あああアアア……っ……
(鈴の手をまさぐり、しっかと握りしめ)
り、リン……そん……なに締め……ちゃ……あぅ……あああ……あぁっ……
(一瞬、動きが凍り付いたかと思うと)
で、出ちゃうぅぅぅぅぅぅーーーーーっ!!
(びくんと腰が震えたかと思うと、鈴の奥深くに人の物ではない精を放つ)
ああああ……ああぁ……駄目ぇ……止らない……止められないのぉ……
(尋常ではない量の精液が鈴の中を満たし、二人の合せ目を埋めるように溢れ出す)
……っ
(背筋を震わせると、翼を部屋一杯に拡げ自分達を包んだ)
>>34 (朦朧とした意識の中でセラの手の感触をかんじる)
セラ……さん……きゃう!?
(イッたばかりで敏感になっている膣壁にセラの熱いエキスが大量に放たれ、
ぶつかり、絶頂が収まりきらない膣内を更に刺激していく)
うああ!
ら、らめえ!あた、し……また……いっちゃ、ううううぅ!
(連続して絶頂を迎えた膣内から2人の行為の
激しさを物語るように、とめどなく精液が溢れてくる)
あふ……ん……。
(部屋ごと包み込むようなセラの翼の中で、安らかな表情を浮かべる)
……セラさん……。
>>35 ……はぁ…はぁ……ん……
(脱力してぐったりと鈴の裸体に追い被さるが、まだ半分天使化しているのでさほど
重みはない)
リン……。
(握った手を確かめるように握り直して、鈴の額にそっと口付ける)
>>36 (額へのキスに嬉しそうに微笑み、握り締めたセラの
手を引き寄せ手の甲に長めのキスをする)
あたし……セラさんにあげる事が出来て…良かった……。
>>37 リン……。
こんな私を、自分の身すら律することの出来ない出来損ないの事を……。
(また涙が溢れ)
愛しています。
操を立てることはこの身には叶いませんが……。
それでも……。
(ぎゅっとリンの身体を抱きしめ、触れるような口吻を)
39 :
コメット:04/04/25 20:25 ID:U2IlNaQr
【ナント、マダツヅイテマシタカ… ドウシヨッカナジブン】
【鳥セテーイ】
>>38 (抱き締められたセラの腕の中で)
違うよ、セラさん…。
あのセラさんは今のセラさんと別人かもしれないけど、でも
どっちのセラさんもあたしを愛してくれているもん…。
何となく…分かるの。
そんなセラさんの全てが…好き。
…大好き…。
(自分もセラをそっと抱き締める)
>>40 【お願いだから、もう少し出るタイミングを読むようにしてくれませんか……】
>>41 リン……。
(天使化が解け、程よい重みが鈴に加わっていく。同時に鈴と繋がった部分が光になっ
て霧散していく)
ありがとう……。
人を愛するのは私達の定めですが私はそれを踏み外した者……。
それでも……
(言いかけて、またキスを)
【何だか大変な長丁場でしたね。お付き合い頂きありがとうございました】
【なんか無理も言いましたし、本当にどうもでした】
【
>>42 死んできます。
もっと続くような気がしたので。】
【鬱駄死脳。】
>>43 (セラのキスを受けてそれをまたキスで返す)
お兄ちゃんがね…いつも言うの。
自分の選択した生き方に後悔するな…って。
あたし、セラさんを好きって言った事、後悔しないよ?
絶対に、未来永劫…。
(疲れたのか、そのままセラの胸に顔を埋める
ようにすやすやと寝てしまった)
【いえ、こちらこそ楽しい時間を過ごせました。
今日はいきなり全てを出し尽くしてしまったような気がします(苦笑)
描写って難しいなぁ…】
【とにかくお疲れ様でした!】
>>44-45 【あまり気に病み過ぎずにね♪
失敗があるからこそ、それが次への糧になるんだよっ】
>>46 ん……。
愛していますよ。喩えそれが私の運命めだとしても。
あ、でも……
(ちょっと蒼白)
ショウマ殿に知られたら……私切られちゃいそうですね……。
(諦めたように一人笑い)
まあ、それも私の運命めですか……。
(眠ってしまった鈴を包むために今度こそ自分の意志で翼を拡げる)
お休みなさい……リン……。
(眠りに落ちた鈴を抱きしめながら、追いかけるように自分もまた…)
【それでは。お疲れ様でした。また機会がありますれば ノシ】
>>44-45 【でも、同じ失敗は繰り返しては駄目ですよ】
【人の話を聞いていないと見なされますからね】
【・))】
【こんばんは】
【こんばんはー】
ふふふ。
可愛い寝顔……
(じぃっとルミナを見つめる)
もう少し、こうして居たいですけど……お仕事開始。
(ベッドから出るとルミナの布団を直し、服を着て部屋を出る)
【時間はいつまででしょうか?】
【10:30〜11:00カナ?】
(鼻歌を歌いながら廊下を歩く)
【雑談でよろしければ、お相手してもらえますか?】
【はい〜】
(ぼけ〜っとしながら廊下を歩く)
>56
♪ 成長しないって約束じゃん〜
……わっ。
コ、コメットさん、こんばんは。
こほん。ぼうとして、どうしたのですか?
(コメットにばったり出会って驚く。
鼻歌を聞かれて、少し恥かしい))
(びくっと我に返って)
あ、イリスさん。
あ?え?いや何となく。
>58
そうですか。
また、何か悩み事があるのかと思いました。
……なにか悩んでいることがあったら、お姉さんに言ってくださいね。
(コメットを見上げながらも、「お姉さん」を強調する)
>59
お、お…
(少し悩んで思い出す)
ウッ!
いや〜あははははははは。こーいう性格だから悩みはほとんどないから。あはあはあははは
(とりあえず笑って誤魔化す)
>60
……。
(じっとコメットを見つめるが、不意に表情を緩める)
そうですか。
なにかありましたら、なんでも相談してくださいね。
(優しく微笑みかける)
……そうだ。
お時間少しよろしいですか?
>61
あははははははは…
(とにかく笑う)
ん?
別にいいけど……
>62
すこ〜し、お願いしたいことがありまして。
これなんですが。
(真っ赤なCDケースを見せる)
このゲームが、どうしてもクリアできないのです……
コメットさんなら、こういうの得意そうかなと思いまして。
>63
フフフ…
フフフフフ…
(急に笑い出して)
ゲームなんてここ五十数年やってないからさっぱりだからな…
(遠い目)
>64
そ、そうですか。
(虚ろそうな笑いを見て、少し後ずさる)
仕方ないですね。これは自分で何とかしましょう。
……頑張れ、ジョニー。
そういえば、コメットさんはどんな遊びをしていたのですか?
ちょっとした疑問ですが。
>65
本読んだりとか。
空飛んで町の見物でもしたりとか。
まぁいろいろだな。
>66
そうなんですか。
なんか、イメージ通りですね。
ふふふ……ふぅ。
(そっと目を反らせて溜息をつく)
……やっぱり可愛かったのでしょうねぇ。おしいなぁ。
…………
(急に立ったまま寝る)
【ごめんなさい;】
>68
やっぱり、その頃に唾つけておけば……・
あれ、コメットさんの……・
(妄想から我に返る)
あれ、あれれ?
コメットさ〜ん?
(コメットの頬をむにっと摘む)
……寝てる。
ベッドに運びましょう。しょっと。
(コメットを背負って、コメットの部屋に向かう)
【お休みなさいノシ。またよろしくお願いします。
わたしはもう少し待機】
70 :
ジゼル:04/04/26 23:02 ID:veuTcuG1
そうだわ…この間、ロオブさまから預かった本、
読んでみたいのだけれど、預かりものですしねぇ…
(気もそぞろに、月明かりの差す館の回廊を歩いて)
【イリスさま!スレでは初めましてです。プロフありがとうございました。
自分で書くのかと勘違いしてました、すみません】
>70
ジゼルさん、こんばんは。
(コメットの部屋から出ると、ジゼルに会う)
【こんばんは。こちらでは初めまして。
プロフは変更がありましたら、気兼ねなくやってください】
72 :
ジゼル:04/04/26 23:14 ID:veuTcuG1
>71
あ、ああっ! イリス様、ご本人ですね。探しておりました。
私、召喚なんて使って…いえ、使えるはずも…
(あたふたして、胸の前で抱えた本の埃を払ってみたり)
あの、初めまして。どうぞよろしくお願いいたします(礼)
【こんばんは。プロフ編集させていただきましたv。
なんか自分で書くのかと勘違いしていて、すみませんでした】
>72
大丈夫ですか?
(あたふたとしているジゼルを心配そうに見つめる)
はい。初めまして。話は聞いています。
これからよろしくね。
……その本はロオヴさんが借りていた物でしょうか?
【私もwikiには慣れていないのですが、新規だとコメントになったと思います。
また何か分からない事がありましたら、談話室に書いて下さい。
私の分かることなら、答えますのでノシ】
74 :
ジゼル:04/04/26 23:27 ID:veuTcuG1
>73
は、はい!頑張りますのでよろしくお願いいたします!(再礼)
あ、こ、この本は……はいっ
ロオブさまから、お返しするように、と言い付かっておりました。
(両手で本をイリスへ差し出す)
私も本が大好きなんですけれど…
多分、難しすぎて理解できないような気も…
(しかし興味はあるので、つい本に視線を)
何の本でしたのでしょうか?
【ありがとうございます。】
>74
大変なこともあるかもしれませんが、一緒に頑張りましょうね。
そうですか。ありがとうございます。
(本を受け取り、中をパラパラ捲る。
ジゼルの視線に気付き))
この本ですか?
魔法の理論に関して書かれた物ですが……
ジゼルさんは、魔法は使えるのでしょうか?
76 :
ジゼル:04/04/26 23:40 ID:veuTcuG1
>75
はい、頑張ります!私、こちらに来てお仕事らしいお仕事って、
実はまだ何もしていないのですが…(やや気まずそうに首を傾け)
魔法の理論……ですか(目が輝く)
あ、あの、私は半分はエルフ(敢えてダークとはいわず)の
血が流れていますので、闇で物が見えたりですとか。
簡単な癒しくらい…あ、でもこれは、母に習ったものなのですが。
でも、全然大したことはないですね。身を守るような魔法は使えませんし。
このお館には魔力が強い方がたくさんいらっしゃるので、
多少、私も高めることができると良いと思っております。
イリスさまは…その、聞くまでもないですよね。高い魔力を感じますわ
(気恥ずかしそうに)
>76
そうですか。
ジゼルさんは魔法に興味があるのですね。
う〜ん、これは理論についての本なので、最初はこれよりも他の本がいいですね。
書庫にはいろいろなものがありますから、エルフに合った物もあると思います。
魔力が強い方は大勢いますねぇ。確かに。
でもわたしは自己流なので、人に教えるのは向いてないのですよね。
……考えるよりも、感じるものですから。
ジゼルさんは素質ありそうなので、しっかりと学べばすぐに上達しますよ。
78 :
ジゼル:04/04/26 23:56 ID:veuTcuG1
>76
書庫ですね。実はまだ行ったことがなくて。
今度、じっくり本探しをしてみたいと思います。
真夜中を過ぎると…もともと魔力を帯びている本が
さらに……?などと思ってしまったりしまいまして…
怖いので昼間行くことにします。
なるほど、考えるよりも、感じるものですか…
なんだか今まで思ってていたのとは違うみたいですね。
そ、素質?(目を瞠る)ですか…いえ、その…
(と普段通り否定しかけたが、イリスの目を見ると)
はい。あなたがおっしゃってくださるのならば、きっと
といかそういう可能性がありそうですね、頑張ります。(微笑んで)
>78
ふふふ。
(微笑みながら、怖がりなのかなと思う)
そうですね。危険な書物もありますから。
夜、特に月が出ているときは気を付けて下さいね。
そうですねぇ。言葉では説明が難しいのですが、要は魔力を自分が望む
カタチにするのですから……強く願うことが一番大切な事ですよ。
エルフは魔術に長けた種族ですからね。応援しています。
(ふと、疑問に思い)
失礼ですが、ジゼルさんは実際の年齢は幾つなのでしょうか?
80 :
ジゼル:04/04/27 00:13 ID:djYGXZ0p
>80
き、危険な書物…!
(やっぱりあったんだ、とドキドキしながら)
満月の夜などは…特に、ですよね?
一体何が……
(怖いもの聞きたさでつい尋ねる)
自分が望んだ形になるとすると、悪しき者で魔力が高いと
……ああ、なんだか憂鬱になってきました。
ええと、私は…母が病で亡くなってから行く所がなくて
こちらに参りましたので…人間でいうと17歳くらいでしょうか。
【わ、若すぎましたかね;】
>80
(ジゼルの表情が曇ったのを見て、怪訝そうになる)
何か不安なことでもありますか?
あ、見た目どうりなのですね。
人の血が混じっているから、成長は早いのですね。
エルフは長寿ですから、これから色々たのしいことがありますね。
【ハーフエルフなので、大丈夫ではないでしょうか?】
82 :
ジゼル:04/04/27 00:27 ID:djYGXZ0p
>81
あ、いえ、その……例えばダーク…エルフで
魔力が高いとやっかいですよね…などと少々思いまして
(実際にはほとんど遭遇していないが、その悪評だけは
痛いほど聞いているので)
ええ。まだ未熟者なのですが、いろいろ一人で考え込んだり
しているので…同年代の女の子と少々違って見られる
かもしれません。まあ、私と同じ境遇の者がいないせいで
あまり友人もいませんし…
でも、ここに来たら、いろいろな方と出会うことができて
本当に楽しいですわ。あ、もちろんお仕事もしますけれど
(慌てて付け足す)
【純エルフだとこの年齢だと子供もいいところですよね…ちょっと考えるかも
しれません、年齢。まあ見た目は17くらいでいいんですが】
>82
ダークエルフですか?
う〜ん。
もともと長寿ですし、エルフと違って禁忌など持たない種族ですからね。
研鑚を重ねた長老とかだと、怖いですね……
そうですね。人間社会では、色々と大変でだったでしょう。
でも、ここなら大丈夫でしょう。
お客様も優しいKァた方ですから。
それに、わたしともこれで、友達ですよね。
(にっこりと微笑む)
はい。お仕事も頑張って下さいね。
【分かりました】
84 :
ジゼル:04/04/27 00:45 ID:djYGXZ0p
>83
ダークエルフは恐ろしい種族です!
善の心なんて全く持っていなくて、遊び半分で人に迷惑かけるし、
あんなことも、こんなこともしていて……
(人からいろいろ言われて苛められたらしい)
全ての災いの源ですわ! 大嫌いです。
(やや頬を紅潮させて)
あ…、私のようなものと、友達になってくださるのですか?
と、とても嬉しいです、イリスさま。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
あ、そろそろ魔が動く時間ですね…私、お部屋に戻らせていただきます。
イリスさま、よい夜を
【オリキャラの設定って難しいですねw 楽しいですけど】
【すみませんが、今夜はそろそろ寝ないとなので…】
>84
そ、そうですね。
(思ってもいなかったほど、激しい口調に驚く)
……うん。わたしも嫌いです。干乾びたミイラのような方々ですから。
こちらこそ、よろしくお願いします。
(深深と頭を下げる)
もうそんな時刻ですか。
(腕時計を見る)
わたしは、館の見まわりをしてきますね。
はい。お休みなさい。
ジゼルさんもよい夜を。
【はい。ありがとうございました。
お休みなさいノシ】
86 :
ジゼル:04/04/27 00:57 ID:djYGXZ0p
>85
そんな、イリスさま…私なんかにもったいないです
(深い礼に戸惑う)
見回りですか……さすがイリスさま、
怖いものなどないのでしょうね。
(真夜中過ぎのお館を、自在に歩くイリスに
感嘆しつつ呟く)
ありがとうございます。またお会いできると嬉しいです
(フワリと髪を揺らせて一礼すると、メイド部屋へ小走りに戻って行く)
【こちらこそ、ありがとうございました。レスが間延びしていた感じで失礼を。
お疲れさまでした。おやすみなさいませ】
>86
そんなことはないですよ。
……まぁ、わたしも型ぐるしいのは苦手ですが。
気楽にやっていきましょうね。
ふふふ。
時々びっくりすることがあったりするのですよ。
今度、お話ししますね。
そうですね。わたしは夜に仕事があることが多いのですが、また会いましょう。
お休みなさい。
【またノシ。私もこれで落ちます】
【雑談くらいしかできないけど待機】
【そろそろ落ちておくか…】
【ω゚)ノ……待機に入ろう】
91 :
アクア:04/04/29 00:41 ID:LWJ3dF56
【こんばんわ、取り敢えず待機ですかね】
【ω゚)ノこんばんは。まだいるかな?】
93 :
アクア:04/04/29 01:16 ID:LWJ3dF56
【こんばんわ。まだいますよ】
【キャラはそのままで?】
95 :
アクア:04/04/29 01:21 ID:LWJ3dF56
【どれでもOKかと(ぇ】
【何もロールが思いつかない…(汗)
すいません、もしよければそちらから出来ますか?】
97 :
アース:04/04/29 01:33 ID:LWJ3dF56
あー…頭痛い…
(頭を掻きながら廊下を歩いている)
しっかし昨日は飲み過ぎたねぇ……
【取り敢えずこの子にチェンジ(ぇ
所でトリップってどのように入力するので?(ォィ】
>>97 (曲り角でばったりアースに出会う。
初めてみる人物に微かに警戒の色を見せつつ)
あ…。ど、どうもこんばんは…。(ぺこ
【危険とは思いつつ顔見せ♪】
【トリップは名前の後ろに半角で#を入れて、そのあとに好きな
文字なり数字なりを入れれば付きますよ】
>>98 あー……誰?
(二日酔いの頭でなんとか答える)
【こんな状態ですのでどうなるか不明(ぇ
こんな感じかな……(ぇ】
>>99 (やはり微かに警戒しながら)
あ、あたしこないだからここでお世話になっている
風見鈴っていいます。(もう一度ぺこり
で、あの……あなたは?
>>100 風見鈴ちゃんね……
あたし?
あたしはアース、大地の精霊だよ……
(元気なさそうに呟く)
【トリップ出来た】
>>101 (少し考える仕草をして)
精霊さん、なの…?
何か…アクアさんに似てるね。
アクアさんは水の精霊だったけど…。
【おめでとー♪】
>>102 あいつのこと知ってるんだ……
(そう言うと手から生えた槍を杖代わりに立つ)
なるほどなるほど……
【情報サンクス】
>>103 (いきなり手から出てきた槍に思いきり驚き後ずさる)
あ、あああの、アース…さん?
ああの、その、アクアさんが、どど、どうかしたの?
【どういたしまして】
>>104 ん?
いや、地平線の彼方まで飛んでったからいつ帰ってくるのかなぁ……って思ってたから。
以外に早く帰ってきたな……
(少しずつ顔色が良くなってくる)
>>105 (いまいち話がよく分からず、小首を傾げる)
えっと、地平線の彼方に飛んでったって……どういう……?
アクアさんって、空も飛べるの…?
>>106 いんや…あたしが吹っ飛ばした。
(そう軽く言うと槍をしまう)
おっし…大分良くなった……
(本調子に近付いたのか軽く屈伸運動をしてみたりする)
>>107 ふっとば……す?
(吹っ飛ばした、の意味を理解すると同時に
ずざざっとまた後ずさる)
ふ、ふふ、吹っ飛ばしたって…そんな軽く…。
ア、アースさんって…その、アクアさんと、な、仲が悪いの?
>>108 あーそんな怖がらなくて良いから……
(手を振りながら)
アイツが嘘言ったからやっただけ。
まぁ、軽いスキンシップみたいなもんだから。
(笑いながらそう言う)
>>109 (曲り角から顔だけ覗かせて)
う、嘘って…。
アクアさん、嘘をつくような人に見えなかったよ?
そ、それに、いくらスキンシップだからって
そこまでする事はないと思うけど……。
(こわごわ)
>>110 まー普通に見ただけじゃわからないさ……
(そう言うと)
あー……そんなに怖がらなくってもいいでしょーが……
それに……
(呟いて頭を掻くと姿が消える)
これじゃ隠れたって事にはならないよ?
(すずの後ろから声を掛ける)
>>111 (微かに震えて)
だ、だって普通怖がるよぉ。
そんな乱暴な事するなんて……あ、あれ…?
(前にいた筈のアースの姿が見えなくなってきょろきょろ)
(そしていきなりうしろから声をかけられて)
うわきゃあぁ!
(腰砕けになりつつアースから離れようとする)
【鈴の読み方は「りん」ですよー】
>>112 はい逃げない。
(そう言って鈴の肩を掴む)
別になにもしやしないよ。
取って喰うわけでもなし……
【変換ミスでした(汗】
>>113 (肩を掴まれてビクっと肩が震える)
ほ、本当…?
本当に…何もしない…?
(目がうるうるしてきている)
>>114 まず攻撃はしない。
……その他は保証できないけどね。
(笑いながらそう言う)
>>115 (痛い目に会わなそうなので少しだけ安心した表情を見せるが)
あ、あの……。
その他って…何の事、なの?
(伏し目がちにアースを見上げる)
>>116 あー……知らないの?
(そう言うと鈴の頭を軽く叩く)
個人差はあるけど良いこと。
(耳元で囁く)
>>117 (軽く頭を小突かれ、目をぱちくりしてアースを見る)
し、知らないって……何の事…なの……?
(そこで耳元で囁かれて)
い、良い…事……。
(何となく想像できたのか、頬を染めて俯く)
>>118 その反応……大体察しがついたようだね。
(そう言って鈴の肩に置いていた手を離す)
ま、そう言うことだから。
>>119 (肩の手が離れると同時に少し後ずさって
少しアースの瞳を見つめたあと)
あ、あの…そ、それじゃあ、おやすみなさい……。
(廊下を走っていこうとしてくるっと振り返り)
あ…そうだ、アースさん。
こっちであたしに似た感じの人、見なかった?
あたしのお兄ちゃんなんだけど……さっきから見当たらなくて…。
>>120 ん〜……
(少し考えると……)
ごめん。多分会ってないと思う。
まぁ、館内にはいるみたいだけど……
>>121 (アースの言葉に少し残念そうな顔をしたあと)
もしかしたら、もう部屋に戻って寝ちゃったかな…。
…あ、アースさん…あの、さっきアースさんの事
変に怖がっちゃって…ごめんなさい…。
(ぺこっとおじぎして)
じゃあおやすみなさいっ、アースさん!
(たったったと廊下の向こうに走っていった)
【こんなところ…かな…?
夜遅くまで御苦労さまでした(礼】
>>122 あーまたね〜……
(手を振って見送ると)
さて……あたしはまた飲むかねぇ…
なんか酒のつまみあるかな……
(そう呟きながら食堂に向かった)
【こちらこそ。
お疲れさまでした。
では、自分も落ちます。
おやすみなさい】
【さぁて……誰か来るかな…待機】
125 :
ジゼル:04/05/02 00:36 ID:okA6ipHm
>124
あの影は、ロオヴ様……?
【あまりいられそうもないのですが、ご挨拶だけ】
>>125 (大広間に歩いてくると)
さて…ここならあまり影響はないだろう……
(そう言ってコートを脱ぐと背中から羽が生える)
まったく……天使族はこのようなことを毎回やっているのだろうか……
(そう言いながら左側3枚の羽の手入れを始める)
【
>>125 こんばんわ、お久しぶりです】
127 :
ジゼル:04/05/02 00:47 ID:okA6ipHm
>>126 ……羽が!?
ど、どうしましょう…私はひょっとして、
見てはいけないものを見てしまったのでしょうか
(思わず広間の柱の陰に身を潜めて、怯えながら動向を伺う)
【こんばんは。ご無沙汰です。
今夜は寝落ちしそうな悪寒があったりしまして…
限界数歩手前で、声をおかけするという感じで?】
>>127 ………
(無言で羽を手入れしている)
さて……
(左側が終わったのか右側の羽を布きれで拭き始める)
こちらは楽でいい……
【
>>127 了解しました。
あ、このキャラの羽、かなり前のスレで出てますが左右の形が違いますので(ぇ
左側が鳥、右側がコウモリのような羽になっております】
129 :
ジゼル:04/05/02 00:59 ID:okA6ipHm
>>128 左右で違う羽が生えているなんて…
今まで見たことのない種族ですね
(すっかり興味を引かれて、見入っている)
あ!そうだわ、本をイリス様にお返ししたことを
報告しなければ…
(とか呟きつつタイミングを見計らっている)
【おおw 了解しましたb! 】
>>129 これでしばらくは大丈夫だろう……
(そう言って翼をしまう)
珍しいか?
(柱に隠れていたジゼルの方を見てそう聞く)
131 :
ジゼル:04/05/02 01:04 ID:okA6ipHm
>>130 ああっ!(バレていたので思い切り赤面)
ご、ご、ごめんなさいっ!
(頭を下げつつ柱の陰から出てくる)
>>131 別に謝ることはない。
ただ、隠れて見ていただけなのだからな。
それで何かようか?
(コートを着ながら聞く)
133 :
ジゼル:04/05/02 01:09 ID:okA6ipHm
>>132 は、はい…御用というか…
あ、そうでした。イリスさまに、お預かりしていた本を
お返しいたしました。
(慌てて報告)
>>133 そうか、すまなかったな。
本来なら私自身が返すべきだったのだが……
(そう言って軽く頭を下げる)
135 :
ジゼル:04/05/02 01:15 ID:okA6ipHm
>>134 い、いいえ!
(隠れていたのを、怒られると思っていたので
なんだか腰の低いロオヴに戸惑い気味)
ロオヴ様は、なんだか思っていたのと違う方なのですね……ぁっ
(うっかり失言して、口に手を当てる)
>>135 違う?
(不思議そうに言うと)
それは私が恐ろしいとかそう言う風に考えていたのかな?
(そう呟いてジゼルの方に近付いていく)
137 :
ジゼル:04/05/02 01:22 ID:okA6ipHm
>>136 お、恐ろしい、といいますか…
(目を瞠りつつ、一生懸命言葉を選ぶ)
とても永く生きていらっしゃる方ですし、偉い方ですから、
ええと…畏怖していたといいますか……
>>137 ふっ…冗談だ。
そんな脅えることはない。
(笑みを浮かべ、そう言ってジゼルの肩を叩く)
それに、ここでの私の地位はお前達と同じだ。
遠慮することもない。
139 :
ジゼル:04/05/02 01:30 ID:okA6ipHm
>>138 す、すみません。もともと怖がりでして…
(きまり悪そうに)
はい。ありがとうございます
(肩を叩かれると、安堵して見上げ)
【…ぁ。すみませんそろそろ睡魔が暴れてるかも】
>>139 それに、恐怖を与えるだけならもっと別の方法を取る。
(笑みを浮かべながらそう言う)
【それじゃそろそろ凍結しますか?
それとも終わらします?】
141 :
ジゼル:04/05/02 01:38 ID:okA6ipHm
>>140 恐怖を!?
(そうするロオヴを想像してしまい、それだけで
ブルッと身を震わせる)
【すみません。あの、ロオヴさんとの関係って
どうもっていけるのでしょうか? 既にカップルになっていたような?
あと、アースさんとの凍結もありますよね】
>>141 具体的に口で言うとだな……
(ここから先はあまりにも悲惨なので書くのを止めます(マテ)
と……これぐらいか……
(十分近くかなり怖い発言をした)
【あ、そこら辺は大丈夫です。
このキャラ、私情と仕事はある程度分断してるのでOKですよ(ぇ】
143 :
ジゼル:04/05/02 01:45 ID:okA6ipHm
>>142 あ…ああ…そ、そうなのですか…
(話だけで青ざめて卒倒気味)
【仕事て一体?w ならアースさんとの方がいいかなあ。
おふざけぽく終わらせられそう、とか】
>>143 少し刺激が強すぎたか?
(そう言って卒倒寸前のジゼルを見る)
【この館のメイドの仕事〜
この館で唯一の男メイドですから(何】
145 :
ジゼル:04/05/02 01:52 ID:okA6ipHm
>>144 は、はい…こういう話は苦手なんです…
(とか言いつつ、目の色が変わりかけていたり)
【お、男メイド!w やば、眠くてマジメに打ち合わせ無理ぽい…
申し訳ないです。今度お会いできたときに改めてでよろしいですか?】
>>145 ならば止めておこう。
私もあまり話したくはないのでな。
【了解しました。
では次回と言うことで……】
147 :
ジゼル:04/05/02 01:58 ID:okA6ipHm
>>146 そうしていただけると…助かります
(目が元の落ち着いた紫色に戻る)
【中途半端ですみませんでした。ではまたでお願いします。おやすみなさい】
【
>>147 お疲れさまでした。
では自分も落ちますかね】
私をあなたの人気のない国々へお送り下さい
風がひろびろと吹き渡り
大きな修道院が法衣のように
まだ生きられていない生命を巡って立ち並んでいる国々へ。
……
(サロンでお茶など楽しみつつ)
【こんな時間ですが、待機などしてみましょうか】
150 :
深水 藍:04/05/02 03:13 ID:Pep/61IJ
…えっと……あれれ?迷っちゃったかなぁ……
もう!この館と来たら広すぎなのよ!
あれ?あのぉ…私、深水 藍です…来たばかりの新米メイドで…
迷っちゃったんです…あははっ!…って、聞いてますか?
【こんばんは、初参加のもので…】
>>149 セ〜ラ♪
(後ろから抱きしめる)
なにしてるの?
(耳に囁くように告げる)ふふん…この前の…見せてもらったわ…すごくえっちだったね?
【こんばんはーセラ様w
お久しぶりです!
どうしたんですか?こんな時間に??】
>>150 【あ…リロードなさい私;
はじめまして深水様ー
どうしよっかなー今回はお譲りしましょうかねー】
>>150 (ふと本から顔を上げ)
あら?お見かけしないお顔ですね。
フカミ アイ?あなたもまた不思議な響きのお名前ですね。
何処をお呼びすればいいのかしら?
あ、私はセラ。この館でお世話になっています。
【今晩は。初めまして。宜しくお願いしますね】
【えっと、ざっとで結構ですので外見をお教え下さいな】
【それとあの、待機と言いなが時間がアレですので軽く雑談程度で?】
>>151 きゃっ?!
……もうラミカちゃん。
(いきなり真っ赤になり)
ラミカちゃん…からかわないで下さいな。
【お久しぶりぃ】
155 :
深水 藍:04/05/02 03:28 ID:Pep/61IJ
>>152 【初めまして。初参加のもので…空気が読めないのです
良かったら、雑談などしながら…空気を読むのに協力してもらえませんか?】
>>153 見かけないって…来たばかりなので…
えっと…藍、で良いですよ
セラ…さん?よろしくお願いします
【容姿は…黒髪でショートヘアで大きな瞳が特徴ですなね…】
【はい、雑談でお願いします】
>>154 ふふん…からかってないわよー?
まあ、でもセラを虐めるのは私の役目なのは変わりないしねー?
(クスクス笑い隣に座る)春花さんが新しいハーブ取ってきたの
飲む?ルミナがクッキーも焼いてくれたし
【鈴ちゃんと頑張ってましたねーw】
>>155 へえ…私もついに先輩かぁー
(少し誇らしげに)
宜しく藍ちゃん♪
藍ちゃんはなんの種族なの?
【はじめましてー】
>>155 (はたと手を打って)
ああ、新しいメイドさんですか。
何時も私達がお手数ばかり掛けますから大変でしょうが、宜しく頼みますね。
(にっこりと微笑みかける)
>>151 ラミカちゃんも、良く教えてあげて下さいな……って私が口出しする筋合いではあ
りませんね。
……ところでルミナちゃんは?
【私のプロフはなりきり板ガイドをご参照下さいまし】
>>157 ルミナは寝てるわ…
(息が触れる距離まで近づき)
セラもルミナのほうが好き?
(ニコリと微笑み)
159 :
深水 藍:04/05/02 03:40 ID:Pep/61IJ
>>156 そう言うことになりますね…よろしくお願いしますね、先輩!
(頭を下げる)
種族?あぁ…そっか、色んな種族の人?がいるんだった…
…人間です…えっと、先輩は?
>>157 はい、今日来たばかりの新人です
大変だなんて…未熟者ですが、頑張ります!よろしくお願いします。
(頭を下げる)
【はぁ…そのような場所が…知らなかったです】
>>159 に、人間…!?
(一瞬取り乱してしまうがすぐ真顔になり)
そう。
…うーん…そうね?藍ちゃん、ちょっと館の証明書を見せて欲しいなぁ?
【テンプレでキャラをこしらえて貼って下さるとみんなにどんなキャラか示せるので是非そうしてくださいな♪】
>>158 ラミカちゃん……。
(藍の方を気にしながら)
今は…許して……(ラミカにだけ聞こえるように)
私はそんな……。私は等しく皆さんを愛していますよ。
>>159 人ですか。我が父が最後に作られた種族ですね。
ここでは隠し事をしても始まりませんし……
(純白の翼を拡げて見せ、少し自嘲気味に微笑う)
私は堕ちた天使です。
【宜しければ
>>3にリンクがありますので宜しく。】
【ちなみに私は目のやりどころに困るような真っ赤なBDスーツを着用してます(w)】
>>161 うふっ…しょうがないなぁ♪
(一度チュッとキスしてハーブティーを煎れだす)
はいはい、セラは立派ね?
(ニコリと微笑みながらハーブティを差し出し)
クッキーも食べてね?
【セラ様ー強引なラミカに引いてたらごめんなさいw】
163 :
深水 藍:04/05/02 04:00 ID:Pep/61IJ
>>160 えっ?あのぉ…どうしたのですか?
証明書?えっと…あれ?あははっ、部屋に置いてきたみたいです・・・
>>161 はぁ…堕ちた天使?ですかぁ…まぁ、なんと言うかぁ…
えっと…お邪魔みたいなので…私はこの辺で失礼します!
では、では…
【勉強不足、用意不足でした…もうちょっと勉強してから出なおします
えっと…設定を改めてまた来ますので、今夜はこの辺で…お休みなさい】
>>163 あ…藍ちゃ〜ん…グスン…
せっかく私が手取り足取り色々取り教えようと思ったのにぃw
【はい、期待して待ってまーす!深水様ー是非来たら私と絡んでくださいな♪きゃーw
】
>>162 ん……。
(ラミカのキスを受けて)
どうせ私は出来損ないですから……
こんな事さえ一々口にしなければならないのです……。
ん。ありがとう。
(差し出されたお茶とクッキーを頂いたり)
【いえいえ。上手く虐めてくれて感謝してますよ。流石に今日は無理ですが(w)】
>>163 あ?
アイさん?
そちらは客室ですよ?!
(立ち上がって呼び止めようとするが間に合わず)
…って。随分と足の速い方のようね。
【はい。またのお越しをお待ちしてます。どうか宜しくしてやって下さいね】
>>165 そう…?私、今のセラ大好きよ…?
(クッキーを食べながら見つめることもせず言う)
ううん…出来損ないだから好き…
きっと完璧なやつなんて愛せないわよ…
生物って完璧じゃないから補い合うんじゃない?(セラを見て笑う)
【無理ですよw
今突入したら何時になるかw】
>>166 (ちょっとびっくりした目でラミカを見詰め)
……ふふ。今のあなたの方こそ天使みたいですよ。
(ラミカの入れてくれたハーブティーを何か大切なもののように口に運ぶ)
ありがとう。
(ラミカに微笑み返す)
さて、今日はもう休むわ。ご馳走様ラミカちゃん。
【そうですよねぇ(w) と言う訳でお休みなさいです。それでは ノシ】
>>167 天使?…だったらいいよね…
(クスリと笑う)
こんな醜い感情持ったりしないから…天使は
(少し自嘲気味に呟き)
うん、お休みセラ…
愛してる…
【はい、お休みなさいセラ様】
【∀゚)GW待機ー!】
【゚∀゚)負けじと待機!!いますか??】
【いますよー!翔舞と雑談or鈴と顔合わせ、
どちらにしますか?】
【今日は。翔舞殿に顔向けできない天使も居ます】
【雑談なら出ますね】
【ん〜じゃあ鈴さんで。顔合わせだけでも…】
【セラさんも今日は♪】
>>172 【こんにちはっ。今は雑談だけですから
いつでもどうぞ♪】
>>173 (庭の桜の木の下で両手の手の平を
向かい合わせて何かやっている)
………うーん………。
【では鈴と顔合わせという事で♪】
>>174 (庭を散歩中)
あれ……?
気……の流れが…
(桜の下の鈴に気づく)
あの人から…?
あの…何をなさっているのですか?
【ありがとう。じゃ、少しだけ】
【でも、このスレ的に処女を上げた方と処女を貰った方が同時に居るって(汗)】
>>174 (何やら桜の下でやっている鈴を見かけて声を掛けてみる)
何かの鍛錬ですか?(にっこり)
>>175 (話し掛けられて初めて御風の事に気付く)
……え?あ、あなたは…。
!!あ……いけな……!!
(慌てて手の平の間の魔力の球をゆっくりと納める)
…ふう。
よかった、破裂させなくて。
……あ、そうだ。あの、あなたは…?
>>176 (セラにも気が付いて、一気に頬が赤く染まる)
あ……セラさん。
あ、あの、あの…こんにちはっ!
(赤くなって頭を下げる)
>>177 (鈴の髪に少しだけ触れて)
今日は。リンさん。
……ええと……
(つられてこっちも真っ赤になり)
あの……。大丈夫…だったかしら?
>>176 あ、セラさん♪
今日は。今日は良い風が吹いてますねぇ
(にこ)
>>177 あっ!!
ご免なさいっ!!僕は此の刀の精霊、神仏拵 御風之太刀と申します(礼
(鈴の手の内で小さくなってゆく球体を見て少し目を見開く)
これは……気ぃ…じゃないみたいですね…
内なる力にかわりはなさそうですが……
>>179 今日は。剣の精霊よ。
(風になぶられる髪を軽くかき上げて)
ん。良い風です。
>>178 (赤くなって少し俯いていて小声で)
…うん、暫くその…あ、あそこ、が痛かったけど……
今はもう殆ど痛みもないよ。
(そしてセラを見上げて微笑して)
それに、セラさんとの事……あたしにとっては
すごく良い記憶になってるもん。
少しの痛みくらい…何ともないよ。
>>179 (御風の自己紹介に難しそうな顔で)
しんぶつ…みかぜのたち…???
何か難しい名前だね。
(手の平を見せて)
あ、あたしね、今魔力のコントロールの練習を
してたんだよ。
これがなかなか難しくて(苦笑)
>>181 リン……。(思わず呼び捨てに)
(ぎゅっと抱きしめ)
ああ…またこの世界に未練が出来てしまいましたよ。
(そっと頬をリンの頭にすり寄せる)
>180
(セラの乱れ髪に見とれている)
あっ!!そうですよね!!あはは…
(頬がほんのりと赤くなる)
うわ…はずかし……
風って…不思議ですね。
何処から来るんでしょうね??
僕が言うのもなんですけど(苦笑
>181
あ、御風で良いですよ(にこ
貴女のお名前を聞いても宜しいですか??
魔力……??
ふふ…風見さんが聞いたら喜ぶだろうな
(クスクスと笑う)
>>182 (いきなり抱き締められ、驚いたが)
あ…セラさん…。
(頬を赤くしながらもあの時の感触を
思い出すように指でセラの頬をなぞる)
セラさんのこの世界の未練があたしだなんて…。
あたしセラさんに失礼な事、してるのかな…?
>>183 (パッと笑顔)
御風クンでいいのね?
ふふっ♪よかったー!
会う度にしんぶつなんたらかんたらなんて呼ばなきゃ
なんないのかと思った♪
(風見という言葉に敏感に反応w)
え…?御風クンももしかして、お兄ちゃんの事知ってるの?
あ。あたし、風見鈴っていうの。
翔舞はあたしのお兄ちゃんだよっ!
>>183 ああ。この素晴らしき世界をほむべきかな…って?
(悪戯っぽく笑い)
あ……?
(御風との一夜を思い出し、少し頬を紅潮させ)
何だかここの皆さんには、
私の恥ずかしい所ばかりお見せしているような気がします……
>>184 いいえ…いいえ……。
この地は人にとってそうであるように私達にとっても煉獄であるはずなのに……
(言葉は途切るが、リンの指先の感触に目を細め)
>>184 はい。そう呼ばれるの好きです♪
此処に来るまではそう呼んでくれる人は余り居ませんでしたから
(ふっと薄く笑ってみせる)
はい。風見さんには何時もよくしていただいてます。
そうですか…
(少しだけ驚いてマジマジと見つめる)
風見さ……翔舞さんの妹さん……
じゃあ鈴さん…と呼んでも??
>>185 (最後はよく聞き取れなかったが
いいえと言ったのは分かり)
……よかった……。
あたし、大好きなセラさんの重荷になりたくないもん…。
(またセラの顔を見上げ)
セラさん…。
あたしに何か悪い所があったら、何でも言ってね?
あたし、すぐに悪い所直すから…。
…セラさんの重荷にならないようにするから…。
(セラの身体をきゅっと抱き締める)
>>186 そうだよ、随分年は離れてるけど、お兄ちゃんなんだ♪
(御風にまじまじと見つめられて少し赤くなり
少し視線をずらす)
ち、ちょっと、そんなにじっと見ないでよ…。
あ、ほら、な、何となく面影っていうか
似てるような感じしないかな?
あたしの事は鈴でいいよ!
お兄ちゃんと同じ呼び方だと、ややこしいしね。
>>185 む……
(だ、誰かの言葉なのか…?)
そ、その通りですあはは……無知な事は……やはり恥ずかしいですね
(頬をポリポリとかく)
(セラと共にかぁっと赤くなる)
僕も……人のことは言えませんよぉ(///)
此の館は素晴らしいんですが…此だけは慣れませんね…あはは
>>187 あ、すいませんっ!!
(深紅の色彩がすべて見えるくらい目を見開いて)
でも、確かに翔舞さんに似ていますね(にこ
優しいお兄さんに恵まれましたね
(目を細めて微笑む)
では、お言葉に甘えさせていただいて、鈴と。宜敷く御願いしますね(にこ
所で貴女は魔術が使えるのですか?
>>187 重荷なんて……。
(強く抱きかえし)
あなたには随分私の心を軽くして貰ってしまいましたのに。
>>188 本当に……。
でもこの館にはひょっとするとそのような力が働いているのかも知れませんね?
(ちょっと妖しげに微笑い)
ふふ。それではまたお会いしましょうね。
(翼を拡げ青空へ)
【と言う訳で、私はこれにて失礼いたします。また宜しくです。ノシ】
>>189 あ、あはは…。
あたしが言うのも何だけど、自慢のお兄ちゃんなの。
(御風の笑顔につられるように笑い)
うん、こちらこそ宜しくねっ、御風クン!
(また苦笑して)
あの、その…。
あたし、神通力とか、そういう力殆ど使えなくて…。
それでね、時々こうやって練習してるんだよ。
>>190 だって…好きな人の為になりたいと思うのは当然でしょ…?
あたしは、セラさんが時々でいいから傍にいてくれれば、それだけで…。
(飛んでいくセラを見て)
今日はこれでお別れなんだね…。
また…会おうね?
【お疲れ様でした♪】
>>190 はい、それでは(微笑
(空へ上って行くセラに軽く会釈)
【それではまた〜♪ ノシ】
>191
えぇ。とても優しい人ですから。
へぇ……鴉天狗だからといって誰もが使える訳ではないのですね…
(興味深いのか感心するように頷く)
まぁ僕も風以外は呪符が無いと何も出来ないんですけどね(苦笑
少し見せて頂けますか?
魔術というものを…
>>193 その…ちゃんと修行してれば、誰でもツ使えると思うんだけど…。
なんて言うかあたし、その、修行の途中で山を降りちゃったから…。
(恥ずかしそうに頬を掻く)
だからその…あたしも殆ど何も出来なくて…。
……出来る事って言ったら、さっきみたいに魔力の球を作る事くらいなの。
…ごめんなさい。(ぺこ
>>194 修行を……そうですか…
(気にはなったが深くは追求しない)
さっきのが、そうなんですか…?
そう、まだ練習段階なんですね(にこ
念として使う呪術と違って魔術は式を組むそうですね。
難しいでしょうが、早く使いこなせるように成れると良いですね(微笑)
それでは、興味深い話を有り難う御座いました(礼
お陰で良い呪いが思い浮かびましたよ
(満面の笑み)
この辺で失礼します
(そう言って部屋へもどる)
【ちょっと落ちます。また夜に出没すると思いまふ。それでは〜 ノシ】
>>195 あ、あはは…。
練習段階っていうか初心者のまんまっていうか…。
(自分で言ってて思わず溜息が出るが
とりあえず立ち直り)
もっとロオヴさんに教えてもらって、上手くなったら
御風クンにも見せてあげるね♪
(部屋に戻る御風に)
あ、うん、じゃあまた会おうね!
……あれ?
今御風クン……呪いって言ったような…?
(少し引きつりながら)
ま、まさかねー。
あんな優しい笑顔をする人が呪いなんて……。
…さ、さあて…と。
練習の続き続き♪
(また桜の下で練習を始める)
【お疲れ様でした♪縁があったら夜に会いましょうね】
(庭にて)
己が心を屠りて柄となす……
己が身を屠りて刃となす……
己が力を屠りて鞘となす……
(そう呟いては見慣れない剣を素振りしている)
【今日は早く来れた……待機してますか】
>>197 (2階の廊下から素振りをするロオヴを見つける)
あっ…。あれは…ロオヴさん…かな?
(窓を開けてよく見てみて)
やっぱりそうだ!
ローオヴさーん!
(身を乗り出して手を振る)
【どうもこんばんはー♪】
>>198 む?
(呼ばれて素振りを止める)
…あそこか……
(二階にいた鈴を見つけた)
【
>>198 こんばんわ】
>>199 (気付いてくれて嬉しそう)
ロオヴさんも、こんな時間に練習ですか?
【いきなり絡んじゃいましたが大丈夫かな?(汗】
>>200 練習と言うより、これは鍛練だな。
(そう言うと剣が消える)
【大丈夫ですよ(笑顔】
>>201 (手元から剣が消えたのを見て驚き)
え?あれ?
ねえねえロオヴさん!今のどうやったの?
あ、今そっち行くから!
(背中にふぁさっと漆黒の羽根を生やして
窓から庭に降りた)
【ありがとー♪】
>>202 どうやった……
(不思議そうに呟くと)
この剣は魔力で作っている。
出すのもしまうのも自由だ。
(そう言って再び剣が現れる)
【いえいえ】
>>203 (また手元に剣が現れると目を丸くして)
うわぁ…。
ロオヴさんみたいに達人になると魔力で
こんな事もできるようになるんだね…。
…いいなぁ…。すごいなぁ…。
(尊敬と羨望の眼差しをロオヴに向ける)
>>204 今の練習を続けていけばいずれ出来るようになる。
おおよそ、これが出来れば終了だからな。
(剣を消してそう言う)
>>205 (ロオヴの話を聞いて期待と不安のこもった目をする)
そうなのかな…?
…あたしにもロオヴさんみたいな事…出来るようになるのかな…?
そりゃあ、出来るようになれば嬉しいけど、あたし、まだ
魔力の球を維持するのが精一杯だし…。
(自分の手を見つめて俯く)
>>206 例え時間が掛かったとしてもいずれは出来る。
そう信じて続けることだ。
途中で諦めるのであればこれ以上は教える事はない。
未熟な状態でこれ以上の事を教えるのは危険だからな。
(励ますように言うと鈴の頭を軽く叩く)
>>207 (ロオヴに頭を叩かれ、はっとしたよう顔を上げ)
あ…あたし、あきらめないよ!
だってあたし、一人前になりたいもん!
お兄ちゃんみたいな立派な鴉天狗になりたいもん!
(懇願するような目で)
あの、あたし、頑張るから。
だからこれからも魔力の事、色々教えて欲しいの!
>>208 なら、基礎をしっかり固めることだ。
基礎が出来ていなければ何事も不安定になるからな。
(笑みを浮かべそう言う)
それで、どの程度進んだ?
>>209 (ロオヴに笑いかけられて笑顔で頷き返し)
うん!
あたし頑張るから!
(手の平を向かい合わせて)
ある程度は魔力の球を安定させる事は出来るように
なったんだけど…。
でも、昼間もそうだったんだけど、いきなり話し掛けられたり
するとすぐに集中が乱れて、球が歪んじゃうの。
>>210 ふむ…雑念があると歪むのは仕方がないことだ。
本来なら、完全に終わるまで一人でしなければならんのだからな
(少し考え)
それならばイメージをそのまま残し、別のことをする。
早く言ってしまえば、思考の二分化だ。
イメージを作る思考と、会話をする思考、この二つを両立させる。
そうすれば、別のことをしながらでも球は歪むことはない。
>>211 (ロオヴの説明をこくこく頷いている)
うん、思考の二分化ね。
やってみる。
(手を向かい合わせて球を作り出す。この辺は慣れたのか
流暢な流れで出来ている)
……球は出来たけど…。
このイメージをしっかり固めなきゃ駄目なんだよね…。
>>212 そうだ。
そして固まったと感じたならイメージを残し、別のことを考える。
歪まなければそれを続ける。
歪んだならまたやり直せばいい。
(そう言うと鈴から一歩離れて様子を窺う)
>>213 (ロオヴに頷き)
わ、分かったよ、やってみるね。
(目を閉じてイメージを固めようとしている)
……もう、いいかな…?
(暫くして目を開けて、別のイメージを考えはじめると
あっという間に球に歪みが出てきた)
わわっ!
や、やりなおさなきゃ……!
>>214 これは時間が掛かりそうだな…
(そう呟くと、剣を出して研き始める)
イメージは崩れやすい。
十分注意しておくことだ。
>>215 (2回目のチャレンジ)
球のイメージまでは上手くいくんだけどな…。
(自分なりに思案中)
別のイメージのしかたが悪いのかな…?
…何をイメージしよう?
(ロオヴを振り返り)
あ、あの、ロオヴさんはどんなイメージを思い浮かべるの?
>>216 私か?
(聞かれ少々考えると)
昔は違ったが…
今はあの小娘の事だな……
(溜息を吐くと)
もっとも…近頃は会っていないがな……
>>217 (小娘という言葉が少し引っ掛かったが
球が歪みそうなので「今は」追求は避けて)
そうか♪思い入れの強い人とかならイメージ
しやすいもんね!
(再び目を閉じてイメージを始める)
…………どう、かな……?
(球に歪みはみられない)
や、やったぁ♪
ねえ、見てロオヴさん!
球、歪まないよ!
>>218 よくやった。
(軽く拍手をする)
後は安定させながら続けなさい。
片手で出来るようになれば後は早い。
>>219 (ロオヴに誉められて頬を染めて照れる)
うふふっ。誉められちゃった♪
ロオヴさんに誉められたのって、もしかしたら初めてかな?
>>220 そうか?
私はあまり覚えていないが……
(顎に手を当てて考える)
ともかく、出来るようになれば後は楽だ。
誰かと話していても隠して練習できるようになるからな。
>>221 (球を安定させながら)
…でも、一度こつを覚えるとこうして
ロオヴさんと話ながらでも球を安定させる事ができるんだね。
…なんか、これだけでも凄く進歩した気分…。
(球を見つめながら)
もうちょっと頑張ったら、今度は片手に挑戦してみよう…。
>>222 コツさえ掴めれば確かに楽だ。
あとは、それを長時間維持できればこの修行は終わりだ。
(頷きながらそう言う)
>>223 (少し考えるような顔をして)
えーと…。
あと何分くらい安定させられればいいのかな?
こつを覚えたからって、すぐに長時間出来るかどうか
正直不安だし…。
>>224 そうだな……その状態で5分、そに慣れたら30分……
そして1時間……こんなところか?
>>225 (球を見つめて頷き)
うん。
じゃあ今日は5分を目標にしよっと。
まだ30分は出来そうにないし…。
(ロオヴを見て)
でも、この分でいけば1時間なんてすぐに
出来るようになるよね?
>>226 よほどの集中力があればな。
無ければ相当難しいぞ?
(苦笑してそう言う)
>>227 (ロオヴに満面の笑顔を向けて)
大丈夫っ!
あたしさっき頑張るってロオヴさんに誓ったでしょ?
だから…だから苦労するかもしれないけど
絶対にやり遂げてみせるよ!
……あ、そろそろ5分かな?
(手の平の球をゆっくりと収める)
>>228 やり遂げるのであれば精進あるのみ。
慣れたら時間を長くする。
これを続けていけば一日中でも作っておくことが出来るようになる。
(そう言って剣の素振りを始める)
>>229 (にこっと笑って)
はいわかりました、ししょー!
次教えてもらう時にはもっと長く維持できるように練習しとくね♪
(そこで何かを思い出したように)
あ…。
そう言えば、さっきロオヴさんがイメージするもので言ってた
小娘って、誰の事なの?
>>230 師匠…か……
(苦笑すると朱夜の事を聞かれ)
う…む……
今はどこにいるかもわからん……
前はここにいたのだがな……
>>231 (朱夜の話を聞いて)
あけや、さん。
…ふうん…ここにいた人なんだ…。
(聞いて良いのかどうか迷うような顔をしたが)
あの…その人ってもしかして…ロオヴさんの恋人…?
>>232 (恋人と聞かれ剣の起動が大きくずれる)
ん…まぁ……そうしたいとは思うが……
(口籠もりながら)
強要はできん……
全てアイツが決めることだ。
(気を取り直して素振りを再開する)
>>233 ロオヴさんの想い人なんだね。
その朱夜さんにはもう告白したの?
(初めて見るロオヴの動揺に微笑みながら)
…小娘って言うくらいだから、あたし
と同じくらいなのかな?
>>234 (首を横に振り)
まだだ……どうにも言えなくてな……
(溜息を漏らすと)
私もまだまだと言うことだ…
言っておくが、私とお前達とでは年齢が天と地ほどの差があるぞ。
>>235 (照れたように笑って)
まあ、実年齢の事はおいといて、と。
(素振りをするロオヴを見ながら)
…恋とか、愛とかってあたしにえらそうなこと
言えないけど…、もしかしたら朱夜さんもロオヴさんの
告白を待ってるのかもしれないよ?
…今でも…。
(淋しそうに俯いて)
居場所…分かればいいのにね。
>>236 お互いに生きていれば会える。
そう信じているからな。
(そう呟くと素振りを止める)
今度会ったら伝えるつもりだ……
どこか…遠くに行ってしまわないように…な……
(少々顔が紅くなっている)
>>237 (ロオヴの言葉に頷き)
うん…そうだよね。
生きていれば、きっとまた会えるよ。
お互いを想ってるんなら、また…。
(そこで何かを思い出したように)
あっ…そうだ!
ちょっと待っててね!
(館に入っていって暫くして戻ってきて
ロオヴに何かを差し出す)
…これ、あたしの国のお守りなの。
あたしが持ってたのなんだけど、ロオヴさんにあげる♪
>>238 これは大事な物ではないのか?
(一応受け取って聞く)
>>239 (ふるふると首を振って)
これね、お兄ちゃんがいなくなった時に
お兄ちゃんの無事を祈って持ってたの。
…でも今はお兄ちゃん、いつもあたしの傍にいてくれるから、
今はもうこのお守りは必要ないんだ♪
(ロオヴににこっと微笑んで)
だからこれ、ロオヴさんにあげるよ。
朱夜さんに会えますように…。
(お守りに祈りを込めて渡す)
>>240 そうか…すまないな……
(受け取り呟く)
それでは私からも何かお礼をしなくては……
(そう言って考え込む)
>>241 (また首をぶんぶん振り)
え?…あのそんな、いいよお礼なんて!
このお守りだってあたしが持っているよりかは
ロオヴさんが持っていた方がずっといい筈だし…。
>>242 いや、こちらが貰うだけでは割にあわん。
(そう言うと)
あれがいいか……
(思い出したように呟く)
>>243 (このまま断ってしまうのも失礼と
思ったのかロオヴをジッと見ている)
……あの、そんなたいした物じゃなくてもいいよ…?
>>244 (コートの内側から小さな宝石のような物を取り出す)
これはビンディーという物でな。
よく僧侶や修行僧が額に付けている。
(そう言うと鈴にそれを渡す)
何かをする時、それを貼り付けた場所に意識を集中するそうだ。
>>245 (珍しそうにビンディーを眺め)
綺麗…。
(ロオヴを見て)
…本当にいいの?こんな綺麗な物を…。
>>246 なに、アクアが作っているから元手はない。
それに、これからの修行には何かと集中する部分が必要だからな。
丁度良い。
(笑みを浮かべそう言う)
>>247 は、はい!有難うございます!
本当に大事にするからね♪
(試しに額に貼ってみる)
……こんな感じ、かな……?
>>248 (頷くと)
それと似合っていないと感じたら貼り付けるのは額じゃなくても良い。
自分でわかるところであれば充分だ。
特殊な石を使えば、意識をそこに集中させるだけで増幅してくれる物もある。
修行が終わったらアクアに聞いてみると良い。
材料があれば作って貰えるはずだ。
>>249 (額の石を撫でながら)
はい!
ふふっ。何かますます修行に身が入りそう♪
(意味もなく握りこぶしをつくる)
ふあぁ〜〜〜あぁ(あくび)
…あ、じゃあそろそろあたし、部屋に戻るね。
ロオヴさん、今日も色々有難う♪
今度もまた頑張るから、また宜しくね!
(また窓から館に入っていった)
【じゃあそろそろ落ちますね。
遅くまでお疲れ様でしたー!】
>>250 (窓から戻っていくのを見届けると)
…さて…もらったは良いが……叶った場合これをどうすれば良いのだろう……
後で聞いておくか……
(そう呟くと御守りをコートにしまい、素振りを再開した)
【
>>250 お疲れさまでした。
それでは自分も落ちます】
(スヤスヤとラウンジで眠っている)
ん…んん…
(身体をクルリと丸めて犬科の眠りをしている)
【ー゚)ノシ …まだいるかな…?】
【ごめんなさいーこんばんは☆まだいますか?】
【どうもこんばんは。まだいますよー!】
【お疲れ様です☆どうしますか?】
>>256 【このまま翔舞でいきます。
流れ次第ですけど、えちぃは多分無いと思います】
(ラウンジに来て何かを探している)
…ええと…やっぱり……ここにはないよなあ…。
>>257 ん……
(日向で気持ちよさそうに眠り尻尾をパタパタする)
【はあい】
>>258 (目の端に春花の振った尻尾がちらっと見える)
…?
あれは…春花…かな?
丁度よかったけど、眠ってるとこを起こすのも可哀想だしな…。
……。
仕方ないか、状況が状況だ。
(申し訳なさそうに春花の肩を優しく揺さぶる)
春花……春花……すまないけど起きてくれないか?
>>259 ん……?
(むくりと起き上がりふわあと欠伸をする)
あ…風見様…おはようございます…
(ニコリと笑い首を傾げる)
どうかなさいましたか?
>>260 ああ、おはよう春花。
(少し無理したような笑顔)
ああ…実は森の中でちょっと怪我をしてね。
救急箱を探しているんだが、なかなか見当たらなくて。
(言って左腕を見せると肘から手首にかけて
擦りむいて血で染まっている)
>>261 あ…
(風見の血を見て狼狽する)
どうして…?
(とにかく立ち上がり走り出すと救急箱をもちだしてくる)
風見様…まさか…危険なこと…なさいました?
(傷の手当てしながら心配そうに)
もしそうなら…申し訳ないです…
この館の番をしているのはボクなのに…
お客様の風見様にこんなことさせるなんて…
(少し俯き呟き)
>>262 (俯く春花の頭を右手で撫でて)
いや、大した事じゃないんだ。
ただちょっとだけ無理をしたらね…。
全部俺の不注意だから、春花がそんなに落ち込む必要はないよ。
(微笑)
>>263 でも……傷つくのはボクでいいんです…ん
(舌でペロペロと傷口を舐める)
風見様…?これから無茶は駄目ですよ?
ボクが御館様に怒られちゃいますから…
(ジッと真剣な眼差し)
>>264 (傷口を舐める春花の舌の動きが
背筋に電気が走るような感覚を与える)
ああ、すまない。
俺1人で手当てできるなら良かったんだが、こうなるとな…。
これからは少しおとなしくしているよ。
(春花の目を見つめて微笑)
>>265 もうっ…風見様っ!
(少し頬を膨らませ見上げて)
1人で傷ついて…1人で治療するなんてよくないですよ…
(手をギュッと握り)
皆さんを癒やすことがボク達メイドの仕事なんですから…
頼って下さい…ボク達を…
(治療を終えて風見に微笑む)
はい、おとなしくしていてください!
>>266 (頭をぽりぽり掻いて)
いや、まあ日頃から何でも1人でやろうとする
癖がついてるから、どうしてもね。
(春花の手を握り返して)
…そうだな…。もっと春花や、他のメイドにも頼る
ところは頼っておこうかな。
まあ、あくまでも少しだけだけどね。おとなしくするのは(また微笑)
>>267 気持ちは分かりますけど…とにかく…無茶は駄目ですよ?
(キッパリと風見に告げる)
はい、頼ってください。あんまりこんなことばかりしてジゼルちゃんにあんまり心配かけないでくださいね?
それでなくてもジゼルちゃんってボクに負けないくらいドジするからw
風見様が心配かけたらまだ増えちゃうんですよ!
(指をさして言う)
むっ…もうっ…聞き分けのない風見様嫌いです!
(可愛らしくぷいっと顔を逸らす)
>>268 (ジゼルの名前が出て少し動揺が顔に表われる)
いや…まあ…そ、それはそうなんだが…。
どうしても屋内でジッとしていられない質なんだよな、俺…。
(改めて春花を見て)
春花…。
すまないが、俺が怪我した事はジゼルには内緒にしてくれないか?
余計な心配はかけたくない。
(顔を逸らした春花に微笑んで、また頭を優しく撫でる)
ははっ。悪い悪い。
ちゃんと言う事を聞いておとなしくしてるよ。
>>269 お気持ちは分かりますけど無茶は駄目なんです。
(顔を近づけ言い聞かせるように言うと頬を撫でる)
駄目です。風見様にはいい薬です、ジゼルちゃんからこってり怒られてください♪
(人差し指で小さく罰を作り風見の顔の前に持ってきてニコリと笑う)
んっ…はい…お願いします。
(撫でられ気持ちよさそうに目を細め狼耳をパタパタさせる)
>>270 (ちょっと情けない顔になり)
うう…。春花、容赦がなさすぎるよ、それは…。
怒られる前に部屋に閉じこもっておこうかなぁ…。
(そこである事に気付いて)
あ…春花…さっそくだけど、少し頼らせてもらえるかな…?
(春花の胸に顔を預け)
…今になって…手足が震えてきてるよ……。
やっぱ……怖かった…のかな…。
(小刻みに手足が震えている)
>>271 これに懲りたら無茶は止めてくださいね?
(まあジゼルちゃんの性格上あんまり叱らないんだろうなぁ…)
(そんなことを思いながら風見と対称的に嬉しそうに微笑む)
え…は、はい…どうぞ?
あ…風見様…
(風見の行動に少し驚くがすぐに優しい笑みを浮かべて
風見の頭を抱き締め落ち着かせるように髪を撫でる)
……ヨシヨシ…もう…大丈夫だよぉ…?
もう…怖くないから…
(頬を撫で見つめる)
…大丈夫…ボクがギュッと抱き締めてあげるから…怖くないよ…?
>>272 (目を閉じて髪を撫でる春花の手を感じている)
…春花の…心臓の音が、聞こえる…。
(暫く春花に身体を預けていたが
そのうちに手足の震えも止まったらしい)
……もう、大丈夫みたいだ。
(震えていた手足をじっと見て)
…恥ずかしいところを見せてしまったね、春花。
(いささか恥ずかしそうに顔を逸らす)
>>273 (風見の言葉を聞きクスッと笑い)
そりゃあ…風見様を抱き締めていますから…ドキドキもしますよ?
(そう言うと少し頬に血が上り緊張する)
…ふふ…もう大丈夫ですか?
(まだ優しく頭を撫でながら見つめる)
いえ、時折見せる異性の弱さって…ボクは可愛いと思えますよ…?
(風見の身体を抱き締めて)
だから…気にしないでくださいね?
>>274 …たまには誰かに寄り掛かりたい時も、あるんだ。
(右手を春花の腰にまわしてそっと抱き締める)
けど…。
本当はこんな格好悪いところは忘れてほしいんだけど
そうはいかないんだろうね。
(少し苦笑する)
>>275 そうですね…
誰かの胸に縋りたい時って確かにありますね…
(優しく微笑み風見の胸を頬を寄せる)
はい、風見様の可愛らしい姿はすっかり目に焼き付いてますから…
忘れろっていっても無理ですね…?
(クスクスと笑うと頬を擦り付ける)
>>276 (腰にまわした手を上げて春花の髪を撫でる)
本当はいつでも縋ってもらえるような強い男でありたいと
思ってはいるんだけど、なかなかね…。
さて…。
じゃあ春花の御忠告通り、部屋に戻って少し大人しくしてようかな。
この左手も少し休ませてやらなきゃ。
…じゃあ春花…。
(春花の額に軽くキスをして)
左手の手当て…有り難う。
(ラウンジを出て部屋に帰っていく)
【それじゃあここで落ちます。
おつき合い本当に有難うございました】
>>277 んっ…
(風見の指の感触を髪に感じて頬を寄せる)
風見様は充分お強いですよ?
そして素敵なお方です。
はい、ゆっくりなさって下さい…あとで玉露をお持ちいたします。
それと…くれぐれも無茶は駄目ですからね…?
あ…
(おでこにキスされ顔を赤面させる)
は、はい…お休みなさい…
(少しもじもじしながら)……出門様に会いたくなってきちゃった……
【はい、今日はありがとうございました。お休みなさい♪】
【こんばんわ……
まだいますかね……(ぇ】
【ふむ…誰も来ないようだ……
落ちますかね】
っと・・・おいせっ、と・・・。
(砂まみれになった鞄を床に置き、溜め息をつく。遠くより吹く生温い風が、心地よく感じられる。
つい先日までいた、灼熱の砂漠に比べれば…ここは天国のようだ。)
また、生きて帰ることができたわ。
長かったなぁ、今回の戦いは・・・。
(鞄の上に座り、懐からタバコを取り出して火をつける)
ホンマ、よかったな・・・死なんで済んで。
死によったら、春花の顔、見られぇへんもんなぁ・・・。
(ゆっくりと煙を吐き出しながら、深い安堵の溜め息をつく)
【顔見せです。午後からまた来ます〜。】
【誰もいませんかね】
あっ!いらっしゃいませ〜☆…って遅いかな;
変わらへんなぁ、この建物は・・・。
相変わらず綺麗やし、俺の部屋なんか埃一つ
落ちてへんかったもんなぁ・・・。
(感心しながら、廊下を散歩している)
【そういうわけで、待機】
285 :
春花:04/05/04 19:13 ID:fQANA4y4
>>284 (出門の前に狼がとことことやってくる)
……
(出門を見上げ足に頬を寄せスリスリする)
【こんばんはー九時になったら落ちますので軽くお話しましょう】
>>285 【その前に、こっちでお風呂の順番が回ってきたら、申し訳ないけど落ちます・・・_| ̄|○
雑談OKです、軽くお話しましょう☆】
ん?なんや、可愛い狼やなぁ。
おー、よしよし、可愛いやっちゃなぁ〜〜!
(しゃがみ込み。頬を寄せてきた狼の全身ををぐしぐし撫で回す)
287 :
春花:04/05/04 19:27 ID:fQANA4y4
>>284 ……
(気持ちよそうに目を細めると出門の唇をペロペロと舐める)
……ふふ……ちょっと……くすぐったいです…
(狼が喋ると姿が変わり生まれたままの春花に変わる)
こんにちは…出門様
(ニコリと笑う)
>>287 やっぱり・・・ハルカやったんか。
(しゃがんだまま、細い目を更に細めて笑う)
久しぶりやな・・・ちゃんと、今回も生きて帰ってきたで。
(立ち上がり、じっと目を見つめながら額に軽くキスをする)
289 :
春花:04/05/04 19:37 ID:fQANA4y4
>>284 はい、おかえり…なさい…出門様…
(目を閉じて額へのキスを受け止める)
怪我とかしませんでしたか?
ボク…それが心配です
(そういい身体を確かめるように触る)
大丈夫…そうかな…?
>>289 怪我?ああ、全然たいした事あらへ・・・つっ!
(胸板をなでられた途端、脇を押さえてうずくまる)
・・・いててっ、ぐっ・・・や、やっぱ、3日じゃアバラは繋がらへんな。
(脇をなでさすりながら、苦笑いを浮かべる)
291 :
春花:04/05/04 19:46 ID:fQANA4y4
>>290 あ…ごめんなさい…出門様…
(優しくさするように触れ)
もう…また無茶したんですね…?
私は…出門様が戻ってくるなら臆病者でもかまいません…だから無理はしないで…?
(顔を寄せて真剣な眼差しを向ける)
>>291 そりゃあ、俺は傭兵やからな・・・無茶するのんが仕事やさかい。
爆弾に吹っ飛ばされようが、地雷踏もうが、俺らは突き進まなアカンねん。
ハルカに心配かけて臆病にしてしまうのんは、悪い思うけどな。
(申し訳無さそうに頬を掻く)
せやけど、俺は死なへん。死ねへんのよ・・・。
死んだら、あんさんお元に戻ってこれへんもんな。
【お元に→の元に】
294 :
春花:04/05/04 19:57 ID:fQANA4y4
>>292 そんな勇気…いらないです…もしボクを一人にしたら…呪っちゃいますから
(頬をギュッとして膨れ面)
もう…ボクの言うこと聞いてくれないんだもん…出門様は
(ギュッと抱き締め)
本当なら…離したくないん…ですよ?
(頬をペロペロ舐めながら囁く)
>>294 そないな事言うたかて・・・仕事やから、仕方あらへんやん。
(腕に力を入れて抱きしめ返し)
せやけどな・・・安心しぃや。もうすぐ・・・終わるから。
(髪を撫でつつ、優しく囁き返す)
【何故出門が傭兵をやってるか…
ずっとこの屋敷に住んでればいいのに、そうしないのは何故か、
のちのち解説しましょう。
少なくとも、ハルカ本人には恥ずかしくて言えないので。】
296 :
春花:04/05/04 20:10 ID:fQANA4y4
はい、もう少しだけ…ボクも我慢します…
(出門の胸に頭を寄せて)ボク、ごめんなさい。
(少し俯き)
出門様がお仕事だって知ってるのに…わがまま…言って
(胸を庇いつつ更に抱き締め)
はい、出門様…
【なにか恥ずかしい設定があるんですか?w
ちょっと楽しみーw】
>>295 【いや、すごく単純な事なんですけどね(w
そうだ、後で談話室に書いておきましょう♪】
ううん、わがままなんかとちゃう。
あんさんの気持ちは、真剣に受け止めさせてもろたわ。
ありがとうな・・・ハルカ。
(そっと、軽く唇を重ねる)
せや!頼みがあるんやけど・・・久々に何か作ってくれへんか?
腹へって死にそうやさかい・・・
(グルグル鳴るお腹を押さえ、苦笑する)
298 :
春花:04/05/04 20:22 ID:fQANA4y4
>>297 ふふ、ありがとうございます…出門様…
(そういうと出門を見上げてクスリと微笑む)
出門様…んんっ…
(出門の首を抱き締めキスを深く受け止める)
【分かりましたーありがとうございますw】
>>298 んっ・・・ぅ、んん・・・
(深く、侵入してくる舌を受け、自分からも舌を絡め返す)
あ、アカンてハルカ・・・そないにされると、シたくなるやんけ・・・
(困ったように笑いながら、額を軽く指で弾く)
その前に、まずは腹ごしらえや。エッチの最中に腹の虫が鳴ったら、雰囲気ぶち壊しやろ?
(ゲラゲラ笑いながら、手を取って歩き出す)
さ、行こか・・・俺のおらへん間に、ハルカがどんだけ料理上手になったか、見ものやな・・・。
(そう言って、ニッコリと笑い、頬に軽くキスをする)
【すいません、風呂落ちです〜。どうもありがとうございました。
H無しですが、楽しかったです・・・♪】
300 :
春花:04/05/04 20:35 ID:fQANA4y4
>>299 んっ……あん……
ふふ…ごめんなさい…
(ギュッと抱き締めて見つめ)
少し…甘えちゃいました…
(クスクス笑うと出門の手を取る)
はい、料理は少しはうまくなりましたよ?
見ててください。
(ニコニコ笑いながら出門のキスを受け少し頬を染める)
【いえいえ、こちらこそ楽しかったです。
ありがとうございました(ぺこり)】
【(*・∀・) エッチー!】
【ラリホゥ】
【ちょっと中途半端な時間だけど待機〜♪】
304 :
参加希望のナナシサソ:04/05/05 15:20 ID:EBRPbvqP
【はじめまして、おりますか?】
【あ、はい、はじめましてっ!ここにいますよ♪】
306 :
参加希望のナナシサソ:04/05/05 15:30 ID:EBRPbvqP
【キャラを動かしてみたいのですがよろしいでしょうか?
いまメモ帳動かしてキャラ生成してるんですけども。】
【はい、いつでも歓迎するよ♪。
>>3を参考にしてもらって、
プロフィールができたら自己紹介がわりに貼ってね!】
308 :
チェス ◆nWGcrqn3AM :04/05/05 15:44 ID:EBRPbvqP
【では自己紹介を。】
======================================
【名前】チェス
【本名】アルチェラード(以下略)。又は「棋本 炎」
【性別】男
【種族】ソルレオン
【容姿】ボサボサの長い金髪に尖った耳、褐色の肌、赤い瞳
大柄な体格だが優男的な顔をもっている。
通常は薄い色がついたシャツにジーンズ
翼の生えた獅子とかに変身可能……らしい。
【身長】192cm
【年齢】外見年齢23
【性格】生真面目で優しげ?
【特徴】未定(?
【特技】結界生成、炎操作とか。
【役職】
【その他】日本へ移籍した日系人。南の方いたため、日焼けしている。
暑苦しいという感じではない。
========================================
【さっそくの自己紹介ありがとー!じゃあ顔合わせする?】
【そうですね。宜しくお願いします。
っと、sageるのわすれてました。すみません】
>>310 (ラウンジにでも行こうと廊下を歩いていると
玄関の辺りで見知らぬ青年を見つける)
……あれ?あの人も館の人なのかな…?
(ちょこちょこっと青年のところに小走りで来て)
あの、どうもこんにちは♪
あなたもこの館に住んでいる人なの?
【気にせずいきましょ♪あたしのロールでいくね】
>>311 (大柄な男。その男は扉の上辺すれすれになっている頭をて、ゆっくりと息を吐き捨てる)
……ん?
(粋なりの問いかけに反応が遅れてしまい、苦笑を浮かべ)
あ、ああ……いや。外が雨だったから、雨宿りさせていただこうかとね。
(窓の外を指差す、雨音を立てながら降る雨が窓を濡らしている)
>>312 (青年の返答ににっこりと笑い)
あ、じゃあこの館に来るのは初めてなんだね!
あたしもつい最近ここに来たんだよ。
(あたりをきょろきょろ見て)
うーん…。
メイドさんがいれば案内とかしてくれるんだけど、今いないみたい…。
(青年の顔を見上げて)
あ、あの、あたしもまだよく分からない事多いんだけど
何か聞きたい事とかあったら聞いて?
>>313 (ニコニコと笑う少女に穏やかな微笑みを投げかけ)
……そうだな。……うーむ。
(とは言ってみる物の、すこし困ったような顔をちらりとさせてみる)
……此処はどのような所なんだ?普通のお屋敷とは……少し違うようだが
(穏やかに話す笑顔の中で瞳だけは、疑惑の目にするりと変わっていて)
>>314 (青年に問われて、顔を逸らして少し迷ったような表情を見せる)
どんな所……えっと……何て言うのかな…?
こんな事言ったら失礼かもしれないけど…。
…その…あなたも、人間じゃないんでしょ…?
(それからまた青年を見上げて)
ここは、そういう人達が引き寄せられてくる場所なの…。
>>316 なるほど……な。
もしかして、此処に来たのは偶然の産物でもない……訳か。
(重々しく考える仕草をしてそれを止めたかと思うと)
……君の言う通り、生粋の人間では……ないな。
まぁ、同じ類の者ならば、隠す必要もないだろう?
(また、穏やかに微笑んで)
……少し、この館を見学したいんだが、いいかな?
>>316 (何かを思い出すように少し俯く)
あたしも、最初にここに来た時にある人に言われたんだけど
この館に来る人は皆館に呼ばれたんだって…。
だからあなたがここで雨宿りしようと思ったのも、もしかしたら
館に呼ばれたからかもしれないね。
(見学と言われてにこっと笑い)
うんっどーぞ♪
好きなだけ見て回ってもいいと思うよ!
(また何かを思い出して)
あ…そうだ、まだ自己紹介してなかったね(苦笑
あたし風見鈴っていうの。
知らないかもしれないけど、鴉天狗っていう種族なのよ♪
宜しくね!
>>317 ありがとう。久しぶりに面白い物をみつけたからね……
(と言ってからふふ、とうっすら笑い)
リン……鴉天狗、か。風を操る……鳥人種……だろうか……。
(知識の断片を呼び出しつつそう言う)
自分も自己紹介しなければな。
名前は、複雑だろうから……チェス、とでも呼んでほしい。
種族は、ソルレオン……という。
……これ位でいいかな?
>>318 (複雑な表情で)
鳥人種……。
まあ…そんなものかな…?
(自己紹介を受けて)
チェスさん、かあ…。
うん、とても親しみやすい名前だね♪
あと、そるれおんってどんな種族なの?
もしよかったら教えてくれるかな?
【今は消えとくべきでしょうか(・ω・`;)ドキドキ】
>>319 (質問を返されどう言い表せばいいか、よくわからず)
何とも……いいがたいん……だが。
まぁ、翼の生えた、ライオンとでも言えばいいのかな。
そうとしか、言いようが無いな、うん……。
(といい終えてから、苦笑を浮かべ)
……リン、最初に、ここの住人か?と聞いたけれど、
君のような人が何人かすんでいる……という事でいいのかな?
【
>>302=320の名無しさん。
いや、このままだと話題なくなってしm(ry。で到底雑談で終わりそうです(吐血
ここは乱入を(ぇ】
【人間じゃなくて常時獣ってのもあ・・・ゲフンゲフン】
【なんか…大丈夫ですか?w】
>>320 【新規の人なのかな?もし新規参加だったら、
>>308のチェスさん
みたいにプロフィールを貼って自己紹介をお願いしまーす♪】
>>321 (ぱっと目を輝かせて)
翼のあるライオンって……すごく格好いいなぁ!
何かどこかの物語に出てきそうな感じ…。
(考える仕草をして)
えーと…あたしが知ってるのは、お兄ちゃんにセラさんにロオヴさん、ジゼルさんに
御風クンに、あと出門さんとアクアさんとアースさん…。
でも、まだ他にも会った事がない人がいると思うんだけど、
あたしには全部で何人かは分からないの…。
ごめんなさい(ぺこ
【名前】 ウーパ&ルーパ
【性別】 両方雄
【容姿】 ウーパは青い羽ウサギ、ルーパが黄色い一角ウサギ
【種族】 マジックラビット
【性格】 いたづら好き
【年齢】 恐らく中学生ぐらい
【特徴】 普通のウサギよりちょっと大きめ
【特技】 ウーパ:飛ぶ ルーパ:天井にはりつく
共通:逃げ足
【風見様ー中の人会話が中の人会話になってないですよ?;】
【名前入れるの忘れてた…_| ̄|○】
(照れくさそうな顔をして)
一応魔獣の類いだそうだ。
良くは分からないし、自分の事を詳しく調べる事は、できなかったが。
(謝られて慌ててフォローするみたいに)
い、いや、いいんだよ……そこ迄詳しく分からなくても、な。
まぁ、マンションみたいな物か。ここは……。
【春花さん、こんちわ。雑談所みましたが改めてよろしくと言う事で。
>>326 ウパルパさん(略すな)兎さんですね。
……ああ、そんなの見せられると肉食獣の野性が……。(ハァハァ)】
【つーわけで4649ッス。】
(天井にぶらsagaってる)
ルーパ:(重い!重いぞウーパ!てめぇ(ry)
ウーパ:(黙れ!お前に腕力が足りないたけだ!そもそも(ry)
>>328 【言われてみれば…。どうやら中の人の会話まで
なりきってしまったみたいです。少し落ち着かなくては…。】
>>330 魔獣なの…?
チェスさん見てると、とてもそんなふうに見えないけど…。
(慰められてとりあえず笑顔になる)
は、はい!
ようするに、結構人がいるんだよ?この館には。
あ、じゃあ館の中、見て回る?
【顔合わせでは雑談で終わってしまうのは覚悟の上です(苦笑】
>>331 (チェスを案内しようとしてふと天井を見ると)
わわ!
な、何か天井に張り付いてるぅ!
どこから入ったの!?
【それじゃあ宜しくお願いします!】
>>331 (ごそごそとした音を聴覚が感知して)
……ん?
(天井を見上げると、そこに兎)
……見事に張り付いているな、兎が
(常人が少ない、とはいえ、唖然とする)
【ちょっと落ちます】
【
>>334 いってらっしゃーい。ってどーしよ;】
【鈴はまだいますよー(汗】
>>336 ……ああ、どこかへいってしまった。
(兎が姿を消した事を確認し、鈴へ視を向け)
……それはさておき、取りあえず…案内を。
【いやいやいやw】
>>335 あ…新しいお客様ですか?
(パタパタと走って…転けるw)
いたた…近頃はドジしなかったのに…
(膝をつきチェスの顔を見上げると狼耳をパタパタさせニコリと微笑む)はじめまして!ボクはこの館のメイドをしている春花と言います
(ぺこりと深く頭を下げる)
【ちょっとだけ乱入w】
>>337 (どこかへ行った兎らしきものを呆然と見送って)
…え?ああ、はいっ案内するね♪
…って言っても上の階は主に皆の部屋ばかりだから
1階の案内になると思うけど(にこ
【ああ、なるほど。早とちりでした(苦笑】
>>340 (耳元でささやくように)
……大丈夫なのか……このメイドさんは……。
まぁ、いろいろ聞く事が出来るのはいい事だけど。
>>338 メイド、さん……だな。
チェス、という。少しこの館に興味があってな、
そこのリン、に案内を頼もうかと思って……いた所なんだけど。
>>338 (走ってきて転んだメイドにきょとんとして)
…あの、大丈夫…?
あなたもここのメイドさんなの?
あ、初めまして。
…あたし、この前からここにいる風見鈴っていうんだけど…。
【鈴と春花さんって初顔合わせですよね…?】
【あ。ビミョウにかぶったのはお愛嬌ということd(ry】
>>341 (耳元で囁かれて少し困った顔になる)
あ、あはは…。
な、何かそんな感じ…するかな…?
ジゼルさんも結構ドジだって聞いた事あるし…。
でも大丈夫だよ!
いざとなったらやる時はやる!そういうものだよ、多分!
(意味もなくVサイン)
>>341 (チェスの言葉に分からないといった素振りをして首を傾げる)
お客様…ではないのですか…?
(先日の風見の姿を思い出し少し震える)
この…館の詮索というなら…お断りします。
(少し殺気だった気配を放ちながら)
>>342 ええ…大丈夫…ボク頑丈だから
(あはは…と笑い鈴の匂いを嗅ぐように顔を近づける)
風の…匂い…あの方と同じ…
貴女もしかしたら風見様のお知り合い?
【ですねー初です】
>>344 は、はぁ……。やる時はやる。なぁ……。
(なんだかなぁ、と言う顔をして)
>>345 (殺気と恐怖の混在した気配に焦る)
い、いや、此処に住めると聞いたからね。
どんな物だろうかと……思っただけさ。
別に誰かと関わりがあると言うことは、ないよ。
(と苦笑し、その後の春花の行動を苦笑で眺める)
>>345 (いきなり顔を近付けてくる春花に少し驚いて)
風見様……?
それってあたしのお兄ちゃんの事なの?
たしかに風見翔舞はあたしのお兄ちゃんだよ♪
>>346 (笑顔で頷いて)
そーそー♪
だって皆料理は上手いし煎れてくれる紅茶は美味しいし、
クッキーなんかも作ってくれるしっ。
何か分からない事があれば、メイドさんに
聞くのが1番いいと思うよ!
(自分で言ってこくこくと頷く)
>>346 (その言葉に少し安心するが警戒の構えは解かず)
はい、ではチェス様。
ご案内はボクが致します。館にも秘匿せねばならぬこともございますから。
ボクはここの番も司っています。従って侵入者には容赦はしません…ですからご安心を…?
(それを言い放つと再び一礼する)
【うーん、完全に警戒しちゃいました。ごめんなさい_| ̄|○】
>>347 やっぱり!風見様の妹様ですか?
(抱き締めて)
あー可愛い!風見様に妹がいたなんて…
>>347 ほぉ……それは楽で言いね。
(と穏やかに流し、ポケットからタバコを一本取り出すとくわえて)
>>348 (タバコをくわえたまま)
分かった。セキュリティーは万全、という、事だね。
………。
(火をつけると、
ぼんやりと天井を見ながら一気に煙を吸って、はぁ、と吐き出してみたり)
【いやいや、素敵な番犬ぶr(ry)げふげふ】
【修正します(吐血)火を付けると→指先から小さな炎を出すと、それでタバコに火をつけて(げふん】
>>348 (春花の予想外の行動に慌てる)
わわ!
ちちょっと、あの、チェスさんの前だよー!
は、恥ずかしいから…ね?
(顔を真っ赤にして少しじたばた)
>>349 と言っても、メイドさん達だっていつもいるわけじゃ
ないからなるべく早く館の中の事とか覚えた方がいいよ♪
いざという時に食堂が分からないとか、そういう事がないようにね。
(ちょっとえらそうに胸を張る)
>>349 (さして気にした素振りもなく一瞥して)
そうですね?それで…?チェス様はお客様かどうかという問いにはお答え頂いていませんが?
(天井を見る顔を見つめたままそういう)
>>351 ふふ…ごめんなさい…可愛いから…
(身体をそっと離し微笑む)
そう言われれば風見様に似ているね?
うん、あの方の優しい雰囲気まんまね…?
>>352 (ゆっくりと視線を春花に向けると、真っすぐ、鋭い視線を向け)
ではこの館が呼び込んだ客人だな。
そいうことになる。……これで良いか……?
(……といい終えた所でまた視線を柔らかくして)
……。
(ふと、柔らかな笑みを浮かべつつ鈴に視線を移し)
>>349 慣れる事は得意だし……そこは大丈夫さ(とやんわり言う)
>>352 かわ、いい…って…。
(春花に微笑まれ、もじもじと恥ずかしそうに俯く)
あ、あの…よく、言われるの。
お兄ちゃんと似ているって…。
…はは…。何か、嬉しいな…。
>>353 それなら、何の心配もないよね…?
ここの人達は皆仲良く暮らしているから、問題とか
起こしちゃだめだよ?
ここにいる人達は皆家族みたいなものなんだから♪
(チェスに向かって満面の笑顔)
>>353 (チェスをの視線をじっと受け止めたまま強い眼差しを向ける、しばらくしてふと目を閉じ)
……なるほど、チェス様の御言葉を信じましょう…
(それだけいうと打って変わってニコリと優しく微笑むと)
失礼しました、先日大切なお方を傷つけられる事件があり少し過敏になりすぎてました。
チェス様は寡黙なお方と見えます。少し誤解を持ったことを謝罪します。(深く一礼すると抱き締めて)
この館はチェス様を御歓迎致します。
【一度書き込み全部消してしまって書き直し…凹み_| ̄|○】
>>354 問題か……多分そんな事起こす事はない……ね。
今迄も上手くやっていた事だし……。
>>355 (と言っていると、春花がぺこりと頭を下げてくるのを見て)
ありがとう。事件……ね。それは警戒するのは当たり前だ。
誤解を受けるのは当たり前さ……これからも宜しく、な。
(と多分喜ぶだろうと、柔らかく春花の頭を撫でてやる)
【どんまいでつ。うちは2chブラつかってるからその点安心(?)】
>>354 そうなんだ?
(頭を撫でて再び微笑み)うん、よく似てるよ…?
あの人の雰囲気とか匂いとか…あと仕草なんかね?
(クスクス笑い髪を指で空かすように撫でる)
ボクの名前は春花…
よろしくね☆鈴ちゃん。
【いや、同じ文を書くのは凹みますね_| ̄|○】
>>356 (チェスの手が自分の頭を柔らかく撫でるのを感じて
気持ちよそうにし狼耳と尻尾をパタパタさせる)
ん…ありがとうございます。チェス様
はい、これからもよろしくお願いします。
(抱き締めたまま同じくチェスの髪をそっと撫でるように触れ指で弄ぶ)貴方がこの館で癒されることがありますように…
(そう耳に囁く)
【ありがとうございますー☆】
>>356 (笑顔のままで)
じゃあ大丈夫!
皆優しい人達だから、きっと上手くいくよ。
その証拠に、あたしたちはもう友達だもん♪
(握手のつもりで右手を差し出す)
>>357 (春花に頭を撫でられて心地良さそう)
ははっ。そうなんだぁ…。
(頭を撫でる春花の手自分の手を重ねて)
あ、あの春花さん…。
あの、あたし未熟者で、色々迷惑かけるかもしれないけど
これからも宜しくお願いします!
>>359 (鈴が握った手をぎゅっと握り返し指を愛しく撫でるようにして見つめる)
ボクだって未熟者だよ?
いつもイリス様に御迷惑をかけてばかりだもん…
でも迷惑をかけても次に生かせるならきっと大丈夫☆
(ぎゅっと鈴の小さな身体を抱き締めて)
だってあの方の妹なら良い子だって解るから…
だから一緒に頑張ろうね?鈴ちゃん
>>358 (耳元で返し)
ああ……。
>>359 ……(ゆっくりと手をつないで、上下に動かし)
友達……な。
(としばらくして)
さて。じゃあ……、そろそろ、案内してもらうか……
(半分やっとか、という念も込めて)
【飯っぽいので言って参るですよ。ありがとうございました♪】
>>361 【(つД`)
お疲れ様です。またお会いしましょう☆】
>>360 (信じられないといった感じで)
だって春花さん、あたしなんかよりずっと優しそうだし
チェスさんにも毅然とした態度を見せれるし…。
そんな春花さんが未熟だなんて…。
(そこで春花に強く抱き締められて
少し涙ぐむ)
うん…うん…。
あたし、頑張るから……。
春花さんに負けないくらい……頑張るから……。
>>361 (頷いて)
そう、友達♪
ずっと仲良くしようね!
(言われて思い出した)
あ、そうか!まだ案内してなかったんだっけ…。
さっきも言ったけど、主に1階の案内になるよ♪
じゃあ行こう?
【もうこんな時間ですか…。
一旦凍結ですね…。じれったくてすいません…】
>>363 ううん、ずっと未熟でいいの…
(優しく髪を撫でて)
だって満足しちゃえばそこでおしまいでしょう?自分は未熟だって解るからみんな最善を尽くすわけだから…ね?
(涙を指でそっと拭ってあげながら)
ほらほら…泣かない…女の子が泣いていいのは意中の殿方の前だけよ?
(冗談めかしてそういって笑うと)
うん、きっと鈴ちゃんなら最善を尽くせるよ?
だから頑張ろうね?
(そういって立ち上がり)ボクお仕事の続きがあるから鈴ちゃんに案内任せちゃう☆
お願いします。鈴ちゃん
(一度鈴のオデコにキスすると微笑む)
じゃあねーまあ
【お疲れ様です。風見様。私もご飯オチーwそれでは☆】
>>364 (髪を撫でる春花の手や涙を拭う指に
優しさを感じ取り、少し笑みを浮かべる)
うん…。今は泣くのは止める。
泣いてても良い事なんてないもんね…。
(チェスの方へ歩き出しながら)
じゃあチェスさんの案内はあたしが責任をもって
やっておきます!
春花さんもお仕事、頑張ってね!
【春花さんもお疲れ様でした。
こっちも少し落ちようかな…。】
【張り切って微妙に待機。お相手しますぞっと。】
【ω・`)…もうさすがにいないかなあ…?】
【居たりしますが何か。(ぉ】
【∀゚)ノ イタ━━━━!! じゃあさっきの続きをしますか?
それとも別ロールにしますか?】
【どっちでもいいすよぅ。エチィ上等(ぁ】
【えちぃロールを組むんだったら別ロールに
した方がいいですね。館の案内でどうやってえちぃをしろと…?】
(とりあえず1階の案内を一通り終えて)
はい、チェスさん。
1階はまあこんな感じなんだけど、分かったかな…?
(少し不安げにチェスの顔を見る)
【いやはや単なる雄獣の妄想ですたい。】
>>371 (廊下を歩きつつ、鈴の顔を見て。微笑んで)
だいたいの位置は分かった。……ありがとう……。
後は、正式に部屋が決まるまではどうにもできないな……
休憩……しないか?
>>372 (チェスの優しい笑顔に安心して微笑む)
良かったぁ♪
案内なんてするの初めてだったから、正直不安だったの。
(休憩の提案に)
ここでは皆勝手に部屋を決めて暮らしてるよ。
だから休憩するなら、チェスさんの部屋を決めてからにしよう?
>>373 (自分で決めると言われ)
自分で決められる、となると、空き部屋をさがさないとな。
……まだ休憩にはほど遠いと言う事か
(ふぅ、と息を吐いて、しばらくうなだれて)
(そして首を左右に降ってから顔を上げて)
取り合えず2階にでも行ってみるか?
>>374 うん、行こう?
(2階へ移動)
この館って以外と広くて、結構空いてる部屋沢山あるんだよ。
(傍の扉を指差して)
ほら、ここみたいに、名前の札がかかってない扉は空き部屋なの。
どこも似たようなものだと思うから、いっその事ここにしちゃおうか?(にこ
>>375 まぁ、どこでもいいし……な
(としばらく沈黙)
そうすることにしようか。
(とゆっくりと歩き出し扉の前までやってくる)
……手入れが全くされていないボロ部屋は無いよな……?
>>376 (少し頬を膨らませて)
それは春花さん達メイドさんへの侮辱だよ!
あたしが入った部屋もきちっと手入れしてあったし、
そんな心配はいらないよ!
(扉を開けて中に入る)
ほら、平気でしょ?
【こんばんわ。おや、新しい人が……(ぇ】
>>377 じょ、冗談だよ……。
(扉の奥の奇麗でやや広い部屋に、驚かされる)
……おぉ……これは……広いじゃないか。
(おそるおそる部屋の中へ一歩踏み入れる)
……この部屋を……一人で。
【今晩話ー。初めましてっす。よろよろでー。】
>>378 【こんばんはロオヴさん!新しい住人のチェスさんです。
プロフィールは
>>308にありますよ】
魔力の構築理論はこれでいい……
後は制御を…
(難しいことを呟きながら廊下を歩いている)
【
>>379 こちらこそよろしく。
>>380 確認しました】
>>379 (満足そうに頷き)
ふふっ♪結構広いでしょ?
あたしには少し広すぎるんだけど、ここには色々な
人がいるからこのくらいはあっても良いと思うの。
(中に入りチェスを振り向き)
…少しここで休もっか?
正直あたしも案内なんかで疲れちゃったし(にこ
>>382 ……だな。良いテーブルも有るみたい……
(と言いかけたその時、誰かの独り言が耳から入ってきて)
>>381 ……?
(と不思議そうに扉を開け、廊下に出て左右の廊下の先を確認する)
>>383 食べ物があればここから外に出ないで暮らす事も
できると思うけど、さすがにそれはねー。
(と、座ろうとしたところでチェスが外を見るのに
気付いて、つられて外を見てみる)
>>381 (何か独り言を話しているロオヴを発見)
あっロオヴさんこんばんは!
何か、独り言言ってるけどどうしたの?
(きょとんとして)
>>383 ん?見ない顔だな……
(そう呟くと持っていた本を閉じる)
>>384 別にどうもしない。
ただ読んでいた本の内容をまとめていただけだ。
(本を脇に抱えてそう言う)
>>385 初めまして……。
(お辞儀のようなモーションを見せると
鋭い目付きでちらりと本を覗き込み)
なかなか難しそうな本を読んでいるようで……
(と言いかけて、首を振り)
此処に住む事になるチェス……だ。宜しく。
(と言うとまた穏やかに微笑んでみせる)
>>385 (尊敬の眼差しで)
やっぱりロオヴさんはすごいなー♪
歩く間も惜しんで勉強してるんだぁ。
(ロオヴの視線に気付いて)
あ、この人ね、さっき館のお客になったチェスさん!
(種族を言おうとするが思い出せず)
えっと…その…そ、空飛ぶライオンさんだよっ。
>>386 (鋭い視線に動じもせず)
私はロオヴ。
以後、お見知り置きを…
(本のことを言われ)
ここの書庫には同レベルの本が並んでいる。
興味があれば読んでみるといい。
>>387 毎回そうしているわけじゃない……
(空飛ぶライオンと紹介され)
なるほど……ソルレオン…だったか?
絶滅したと思っていたが……
(感心したように呟く)
>>388 さぞかし大きな本棚がありそうだ
まぁ、追々、寄らせていただくよ。
(と多少オーバーなリアクションを上げて)
>>387 空飛ぶライオン……。
(なんだか微妙な表現に苦笑してから表情戻すとまたロオヴという青年へ耳を傾け)
絶滅……していたのか。どおりで仲間が居ないと思った。
……まぁ、そんな事はどうだっていいけれど。
(と微笑でさらりと言う)
>>388 (ロオヴの言葉にぱっと笑い)
そうそう!そるれおんのチェスさんなの。
さすがロオヴさんはそるれおんの事、知ってるんだねっ。
(恥ずかしげに頬を掻いて)
…あたし、全然分からなかったんだ。
>>386 (ちらっとチェスの鋭い目つきが見えて)
チェスさんっ。
あまりそんな目をしちゃ駄目だよ。
怖い目をすると皆怖がって近付いてこなくなっちゃうよ?
(心配そうな目でチェスを見つめる)
>>389 風の噂で聞いただけだからな……
本当に絶滅しているかは私にはわからん。
>>390 昔、いざこざがあってな……
その時少々交流があっただけだ。
(そう言うとチェスの方を眺める)
>>390 (目つきについて突っ込まれ)
いやぁ、何かに注目して見ようとすると、つい、ね。
(と耳元でささやいて苦笑してごまかしてみたりしてると)
>>391 (ロオヴちらりと見られて)
いざこざ……か。
両親は既に集落から離れていたし……な。
そのいざこざの会った奴らとは関係ないよ?自分は。
(とぽりぽり頭を掻いて)
>>391 (いざこざという言葉に眉をしかめ)
あの…いざこざって…そるれおんと?
でも、もしそうだったからって、チェスさんを
敵だなんて思わないでね?
ずっと昔の事なんでしょ…?
(かなり心配そうにロオヴを見る)
>>392 (とりあえず安心したように)
うん…それならいいんだけど…。
もしかして、目が悪いとか、そんな事ないよね?
>>392 当たり前だ……
いざこざがあったのはゆうに2千年以上前の話……
生きている方がおかしい。
(そう言うとチェスから視線を逸らした)
>>393 敵ならば言葉を交わす前に武器を取る。
(そう言うと鈴の頭に手を置く)
それに既に終わった戦いだからな。
また始めるつもりはない。
>>392 (目が悪いとか言われて、また苦笑)
目は悪くないさ……癖だよ
>>393 (言葉をとがめるようにきっぱりと)
戦うなんてごめんだよ……こっちから願い下げだ……。
そんな筈は無いだろうけどね。
……まぁそんな事、とっくの昔に……終わってて、当然だ。
【Macの2chブラ激しく不具合有り過ぎ つД`)・゚・。・゚゚・*:.。】
>>394 (頭にロオヴ手の平を感じて嬉しそうに
微笑んだが、すぐに悲しそうな表情になり)
…そうだよね。
ロオヴさんがそんな事引きずる人じゃないって
知ってるのに……あたし、少しロオヴさんの事、疑っちゃった…。
(深々と頭を下げる)
ロオヴさん…御免なさい…。
>>395 (慌ててチェスにも頭を下げて)
あ…ご、御免なさい。
あたし時々口を滑らせちゃう事があって…。
あの、気を悪くしないでね?
【同じMacユーザーとしてその苦しみ、分かります…】
>>395 (戦うのはごめんだと言ったのを聞いて)
私も同意見だ……
それに私が相手をするのは、向かってきた者だけだ。
それ以外では誰も殺しはしたくない……
>>396 別に良い……
私とて…全てを見せているわけではないからな……
(小声で呟く)
【
>>395 大変ですなぁ……(涙】
>>396 そんな……謝る事じゃないよ。気にするな。
それに癖は自覚してるつもりだし……。
>>369 (ロオヴと鈴がしんみりしているのを見て)
……まぁ、気楽に行きましょうよ。
……身が持たない、し。
(と天井見て)
そうだ……折角部屋が決まったんだし……入って座って話した方が……
(とか話題をすり替えるように提案する)
【↑激しくだらだら雑談モードですがこれでいいのか漏れ 。・゚・(ノ∀`)・゚・。】
>>397 (またロオヴに目を向けて)
ロオヴさん、本当に怒ってない…?
怒ってたらあたしの事叱ってもいいんだよ?
(俯いて)
あたし…失礼な事…しちゃったんだから…。
>>398 うん…御免ね?
チェスさんよりもあたしの方が
自覚しなきゃならない事が多いような気がするなぁ…。
(苦笑して頬を掻く)
【このスレではよく有る事ですが(苦笑
今日はとりあえずここらへんにしておきますか?】
>>398 いや、私は用事があるのでな。
部屋に戻らねばならん。
>>400 そんなことで怒っていたら私の方が疲れてしまう。
気にすることはない。
(鈴の頭を軽く叩く)
それに私が怒ったら怖いぞ?
【良くある事です。
談話室でもそれが議題に上がってましたから(ぇ】
>>400 そうですか、まぁ、一段落したら、ゆっくり話でも。(とまだ穏やかに言うと)
>>399 (鈴に向かって指を一本立て)
日々学べば良い事。「失敗は成功の母」なんて……誰かが行っていたような気もするし。
確証のない自信をもって頑張れば……いいんだ。うん。
(といって、ロオヴの言葉を聞きつつ)
確かにね……起こると怖そうだ
(ぽつり呟き頷く)
さて、部屋に入ろうか………
リンもくるならおいで。
【明日学校な漏れなのでちた(´▽`*)アハハ 】
>>401 (気を取り直して少し微笑んで)
うん…。
有難う、ロオヴさん。
あたしもロオヴさんを怒らせないように気を付けるね?
>>402 (こくりと頷き)
そうだよね…。
春花さんも言ってたけど、今の自分に満足しちゃ
いけないんだよね。
チェスさんも有難う…。
(何かを思いついて)
あ、あたしちょっと下に行ってくるから
チェスさん、部屋に入ってて?
(そう言って階段を降りていった)
【じゃあ今日はお先に落ちる事にします。
お二方、遅くまでお疲れ様でした】
>>402 時間が合えば……な……
(そう呟く)
>>403 そうしてくれ。
私もあまり怒りたくはないのでな。
では、私も用事を済ませてくるとしよう……
(そう言ってその場から立ち去った)
【お疲れさまでした。
では、自分も落ちます。
おやすみなさい】
>>401 そうそう……前向きが一番似合うと思うから。
(そういって頷ずきながら)
それじゃあ、部屋で待ってるよ。
>>399 それじゃあ、用事の方、早くすむといいですな。
まぁ、そういう事で
(と二人を見送り、一人になると)
(ふっ、と笑みが消えて鋭い視線を持つ真顔に変わり)
さて、これからどうなる事やら
(と息を吐いてからタバコをくわえつつ扉をバタンと閉めるのであった)
【っと、これで奇麗にまとまったかなぁ。
それではありがとござんした。良い夢をー。】
【あぁぁぁぁ、台詞変になったぁぁぁぁ(´▽`*)ノシ ダンダン
403,
>>399のそれじゃあは無かった事に。(ぉ
ではでは。】
【|ω・`)待機しまー。風呂はいるかも】
【こんばんわ……一応待機……】
【|ω・`)風呂いてきま。だいたい2時ぐらいまでいるのでこえかけやがってください。】
【
>>408 ああっ、えと、15分で風呂すませてきまっす(吐血)】
【
>>409 おぉ…落ちたと思っていましたよ……(ぇ
こんばんわ】
【それじゃ、帰ってきたら何か発言してください。それまで待機してますから…】
【帰りました、ということでテケトーに行動でも】
(タバコを加えて廊下を歩く男。歩く姿はなんとなく気だるそうで)
……。
(おもしろいことでもないかな、とテラスへ足を進ませる)
(庭にて)
行くぞ。
「こっちはいつでも準備OK。」
(そう言うとロオヴとアースが模擬戦闘を始める)
ふんっ。
「はぁっ!!」
(振るわれる剣と槍が火花を散らすが、殆ど残光しか見えない)
【おかえりなさい。
ではこちらも適当に……(マテ】
>>414 (テラスの扉を開けば、外は少し涼しく心地よい。ゆっくりと歩み、そしてフェンスに寄りかかる
しばらくぼーっと、タバコを吸っていると)
『……?』
(ふと下で声がしたのを耳が拾い、そのまま視線を落とす)
「たしか……庭だったか……」
(真下では訓練が始まってるようだった。鉄と鉄がはじき合う鈍い音が聞こえるのだが
それを眺める目線は少し鋭さを併せ持っていて)
【というわけで習って「」をつかってみました】
ふんっ!!
(甲高い音を上げて槍が宙に舞う)
「ちぇっ…今回も負けか……」
(アースがそう言って落ちて地面にめり込んでいる槍を回収する)
前より腕は上がっている。
隠れて修行でもしてるんだろう?
「まっさかぁ〜」
(アースが笑いながら手を振る)
【「」は持ちキャラを同時に使う場合に使用するんですよ。
思考の場合は『』で…(ぇ】
……。
(昨日知り合った顔見知りと楽しそうに喋る
稽古相手の女性にふっ、と顔をほころばせながら)
『なかなかおもしろいこと……やってるじゃないか……。』
(とはいったものの、そちらに行こうとはせず、[高見の見物]はつづく)
【あ、なぁるほど、c⌒っ*゚д゚)っφ メモメモ...】
まだ続けるか?
(ロオヴが剣を構えるが)
「やめとく、もぉ汗でベタベタ。お風呂入ってさっぱりしたいわ。」
そうか……それじゃ私はここで素振りでもするとしよう……
(アースに背を向けてロオヴが素振りを始める)
「それじゃ、私はお風呂入って飲んで寝よっと……」
(館の壁に吸い込まれるようにアースが消える)
(女性がすっ、と壁に吸い込まれていくのをみていると)
『俺はどうするか……な』
(まっすぐ館の周りを見渡しつつ、煙を吐き出す)
『……訓練。俺も……。』
…これならば大丈夫か……
(辺りを見回しそう呟くとコートを脱ぐ)
さて……久々に使うが……
(腕を横に振るうと空間を裂いて巨大な片刃の剣が現れる)
やはりコイツは危険か……
だが……慣れなければならんな………
(そう呟くとそれを振り始める。振るうたびに風が巻き起こる)
まだ魔力が安定していないのか?
(片目が紅くなっているのに気が付いていない)
421 :
名無しさん@ピンキー:04/05/07 01:52 ID:i5djOEyw
(ぼんやりとしていると空気が切れる音がする)
『……?』
(タバコの火が消えてしまったと思うと、バッとそれがとばされてしまい)
なんだ……この強い風は
(視線を落とすと、ロオヴが大剣を持っていて)
…………。
(無言でいろいろなことを考えつつも、また、彼の行動を目で追う)
(振るうたびに巻き上がる風が少しずつ止む)
これ以上は危険か……
(呟いて剣の切っ先を下げる。額から大量の汗がしたたり落ちている)
やはりこれを振るには…
(ぶつぶつと呟いていると、切っ先が地面に触れる。
その途端に切っ先に触れた芝が一瞬で枯れ始めた)
いけねっ……
(慌てて剣を出した同じように消す)
後でアースに頼むか……
(頭を掻きつつ館に戻っていく)
(新しいタバコを口にくわえて、指先から小さな炎を出して火をつけると
つらそうなロオヴの顔に顔をしかめ)
『何なんだ……いったい。あの剣は』
(と思ってると芝が枯れるところをみて、
目を細めつつ、館へ戻っていく彼を見送り)
魔剣って……やつですか。
(ふぅー、と煙を吐き出すと、つぶやいて。
またテラスの先の景色を眺めるように、ぼんやりと視線を真っ直ぐ正す)
【こういうのも悪くないとおもったんですがー。っつーか。魔剣じゃないかも、ぐんまけん。】
さすがにアレは無理だったか……
(そう呟いて廊下の突き当たりにある隠し扉を潜り部屋に入る)
まったく……我ながら危険な物を生み出してしまうとはな……
(呟きつつシャワーを浴びる)
呪いも進行せず……回復もせず……
いつになったら死ねるやら……
(溜息混じりにそう呟く)
【まぁこの人の持ってる武器にもちゃんとした名前ありますが……それは後々(ぇ】
425 :
名無しさん@ピンキー:04/05/07 02:28 ID:i5djOEyw
(しばらくそんなこんなしていると、タバコのフィルターギリギリまで吸い尽くしてしまう)
……外出はいろいろ面倒だし、もどろうか。
(タバコを手のひらにのせると)
ボワッ!
(炎に吸い殻は包まれて、その炎が消えたかと思うと
一瞬で手のひらで灰になったそれをぱらぱらと落としてまたため息をつく)
早く寝よう……寝ても寝ても、寝たり無いし。
(大きく背伸びをすると、フェンスにも垂れかけてた体を起こし、
くるりと反対方向へ反転し、開けっ放しだった扉の方へ)
【名前があるんですか。たのしみー。って話〆っぽくなってるし(げふん】
体力の消耗が激しい……今日はもう休むか……
(ガウンを着るとそのままベットに倒れ込む)
後でアースに言っておかなくてはな……
(そう呟くと眠り始める)
【すいません、自分明日用事があるので凍結or終了してもよろしいでしょうか……?】
427 :
名無しさん@ピンキー:04/05/07 02:35 ID:i5djOEyw
【っつーでもネタ無いし、続ける気もないっすからヽ(´ー`)ノ(ノ´ー`)ノ(ノ´ー)ノ。
ありがとうございました。マタよろしくです。って自分も寝なきゃ;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン。】
【
>>427 しかも名無し+ageって……。もっかい逝ってきます。】
【それでは…また次回……おやすみなさい】
【ω゚)ノ ささやかに待機】
【ささやかに略】
【グッドイーブニング。雑談でもしますか?】
【所用を済ませたら、来る予定です。
では、また後で。】
【これは出門さん、こんばんは!
またあとで会いましょう…と言いたいところだけど、
春花さんがお相手した方がいいかな…やっぱり】
【ドモー(・∀・)ノシ】
ウーパ:ニヤニヤ…
ルーパ:クスクス…
(廊下にピンとはった縄→水入りバケツ→金ダライ→落とし穴の
黄金(?)罠をセッティング)
>>436 (中にそんな物があるとは思わずに1階に降りてくる)
えーっと、たしかラウンジにあったと思うけど…。
(とてとて駆けていったら、予想通り
黄金パターンに引っ掛かった)
なっ…なな…
なんなのよお…これぇ……。
…うう…頭いたいよぉ…。服も…びしょびしょになっちゃった…。
(半べそ)
【この手のロールは鈴でいっときます】
【名前を変えるのを忘れてたよ…(鬱】
【ロムだけー。参加は後ほど。】
【すんません、復帰しますた】
ウーパ:(BANZA−!読み通りにキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! !)
ルーパ:(ん?アイツ天狗の妹じゃないか?)
ウーパ:(あ、ホントだ)
ルーパ:(バレたら頃されるかもね)
ウーパ:(そんときゃ返り討ちにしてやるから大丈夫)
ルーパ:(そういうもんか?)
>>439 【こんばんはー。今日は遅くまでいれるかどうか分からないですよ…】
>>440 (2匹を見つけて)
…ん…?
…あ、あのもこもこは…!
チェスさんが来た時に天井に引っ付いてた変な生き物!
(涙を拭いて睨む)
…まさか、あたしをこんなにしたの…あなたたちなの…?
>>441 ウーパ:うっ!バレた!テメーの所為だ!氏ね!
ルーパ:(゚Д゚)ハァ?テメーが勝手に騒いでただけだろ?お前が氏ね!
ウーパ:テメーこそ騒いでたじゃねーか!回線切ry
(鈴の前で勝手に喧嘩を繰り広げる)
>>442 (後ろから回り込んでひょいっと持ち上げる)
…どちらのせいだとか、そんなことはどうでもいいのっ!
第一、あなたたち2羽とも喜んでたじゃないっ!
(2羽を交互に睨んでから)
よーするにっあなたたちの連体責任だよ!
>>442 ウーパ:あっ!
ルーパ:ちぃっ!だが小娘、俺達をただのウサギだと思うなよ!
(回転して抜け、地面に着地)
ルーパ:へっ…そんじょそこらのウサギとは違うのさっておいウーパ?
ウーパ:(*´Д`)…
ルーパ:(一目惚れ──!?…まぁ叶わぬ恋だろうがな。悲惨だな(プ)
>>444 たしかにあなたたち、どう見ても変な兎だけど…。
でも、たとえ兎であっても、この汚した廊下は綺麗にしてもらうからね!
(逃げたルーパをもう一度捕まえようとする)
(ついでに妙に大人しくなったウーパに)
ほら、あなたもそこの友達を説得してよ?
>>445 ルーパ:小娘ごときに捕まるものかぁあぁぁぁあああぁ!!!
(物凄い勢いで捕まらない)
ウーパ:ハァハァ、掃除シマス…
(雑巾がけしとる)
ルーパ:アホかァァァアアァァァ!!!!
ンビッターン!
(ハリセンアタック)
ウーパ:ハッ!俺は何を!
ルーパ:何をじゃねぇぞゴルァ!(以下説明)…ってことだ!アホだなお前は!
ウーパ:あーいつもの癖ね。じゃ、逃げるか
ルーパ:お前一度氏ぬか?ところでお前オレの朝食少しパクっただろ
ウーパ:ハッ!何故それを!
ルーパ:やっぱりな
ウーパ:あッ!謀ったな!このウンコ野郎!
ルーパ:人の飯パクっといて、ウンコ野郎はテメーだろ!
(捕まえようとするのをたくみに避けつつ喧嘩)
>>446 (追い掛けながら喧嘩のやりとりを聞いて)
う…。
なんて下品な話し方する兎…。
一瞬でも、あたしの部屋で飼おうと思ったのが間違いだった…。
(ちょっと落ち込んだが、すぐに2羽をキッと見据えて)
と、とにかく掃除くらいしなさいよぉー!
(また追い掛ける)
【ゲーム一段落したので、ロールに参加】
(食べ物でもとってこようかと、廊下にでて玄関で向かっている途中で遠くから何かがくる気配が)
……ん?
(次第に近づいてくる人と何かの足音に。顔をかしげ)
>>447 二人:あんだと?
(二人で物凄く怖い顔して振り向く)
ウーパ:へっ、下品か、まぁウンコウンコ言ってるからなぁ!
ルーパ:あー羨ましいぜ…コイツはさぞかし大切に育てられたんだろうなぁ…
ウーパ:あーオレもステキなエンゼルラビットに生まれてくるンだったなぁ…
アイツらならさぞかし大切に飼われただろうに…
ルーパ:天災の責任を押し付けられ、蹴られて棒で殴られてバクチク投げられて
メシもカネもねーからゴミ箱漁る…コイツは人間じゃないだろーが絶対
あの生活、生き延びられないぜ。
ウーパ:そーいやあの時お前ハゲできたな(プ
ルーパ:テメーこそドジ踏んでさされそうになった癖に(プ
ウーパ:あん?
ルーパ:やるか?
(また喧嘩)
ウーパ:とりあえず氏ね下品大魔王!
ルーパ:オマエガナー!
ウーパ:表で(ry
ルーパ:(ry
(退場)
【シツレイシマスター】
>>449,450
(兎に物凄い顔で睨まれて思わず尻込みする)
う……。こ、怖い……。
(でも精一杯胸を張って)
い、言ってる事が下品だろうと上品だろうと、い、今は関係ないのっ!
要は、あ、あなたたちがちゃんと掃除をすればいいだけなのっ!
(いちかばちかで2羽にダッシュで飛びかかろうとする)
えーい!
(しかし、間一髪で逃げられてしまった…)
…いたた…。…兎に馬鹿にされたぁ…。
>>448 (などと悶着している時にチェスに会う)
…あ…ち、ちぇす…さん…。
あ、あのこれは…ね。
チェスさんの部屋に持ってくお菓子探してたら
この兎に苛められてね、それで…捕まえようとして…。
(俯き加減に話す)
>>450 (凄い勢いで通り過ぎる二匹のウサギが視界に入ってきて)
なんだ……あれは。
(そのまま呆然と奥へ消えていくウサギを見送り)
【みんな忙しいのねぇ。ネタねぇ(吐血】
453 :
名無しさん@ピンキー:04/05/07 23:08 ID:i5djOEyw
>>451 リン……ずぶ濡れじゃないか……
(表情に少し焦りが見えて、心配そうにのぞき込み)
……今度あったら二人でたっぷりお仕置きしよう……
それはいいとして、早く着替えないと、風邪を引くぞ?
【連レス失礼。話の流れを整えます。】
【ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン。↑の発言チェスです。しまった(吐血】
>>453 (チェスの言葉にハッとして)
あ…そうか…。
あたし、水かぶっちゃったんだ…。
(ふと自分を見るとずぶ濡れになった
シャツの下の下着が透けている事に気付く)
……あ……!!
(真っ赤になって、慌てて両手で透けた下着を隠す)
【ロール的には一昨日、チェスさんに部屋に入ってもらった
あとという事にしているつもりです】
456 :
名無しさん@ピンキー:04/05/07 23:24 ID:i5djOEyw
>>445 (手で隠された胸に無意識的に視線がいってしまい、顔を横に反らし)
……とりあえずバスローブを貸そう。
そこで少し待ってて。
(部屋の奥へ向かって、クローゼットらしき扉を開き、ごそごそと何かを探す仕草)
【了解っす。一応()で括らないとわからない……鴨。】
>>456 は、はい…。
(部屋に入っていくチェスを見送ってから
壁に寄り掛かってちょこんと座る)
…そうだ…。
濡れた廊下もちゃんと拭いておかなきゃ…。
(最後に溜息)
>>457 (部屋の扉から手がにゅっ、とでてきて)
……はい、バスローブ。
……これを羽織れば恥ずかしく……ないだろうから。
(自分の体の心拍数が、あきらかに上がっているのに気づくが……)
『いまの季節が……アレ……だなんていえないよな。』
【ごめんなさい。また誤爆してるし(ほろ)しかも誤解してたし(何が】
>>458 (手渡されたバスローブを持って
廊下に他に誰もいないかよく確認する)
…よし…今のうちに…。
(急いでシャツとスカートを脱いで下着だけに
なるとすぐにバスローブを上から着る)
うわ…男の人用だから、おっきいなぁ…。
チェスさん、もう大丈夫だよ?
>>459 ギィィ……
(扉が開き、外へ出ると、ぶかぶかの白いバスローブを着た鈴の姿)
ごめん……それ、俺のサイズ……だったから。
(足の下から顔まで、ゆっくり見回すと)
……なんか、カワイイね……リンがそんな格好をすると……。
……って、何言ってるんだ。おれ
(とそんなことを言って、苦笑する。)
>>460 よいしょ…っと
(とりあえず手が使えないと困るので、袖をめくっておく)
(と、そこで自分を見るチェスの視線に気付いて
また少し頬を染めて俯く)
…や、やっぱり少し、恥ずかしいな…。
(チェスから可愛いと言われて)
かわ……。
………。
そ、そんな、事……ないよ……。
あたしなんて、まだまだ…子供だもん。
(頬を染めて俯いているが、やっぱり嬉しいのか
少し微笑んでいる)
>>461 ……子供……じゃない。さ……そんなこと……ない。
(思わず口に出した言葉、に首を左右に振って)
……ごめん。
(俯いて。右手に拳を作り、目を伏せる)
【短レスしかできない自分でごめんなさい(げふん】
>>462 (チェスの言葉に顔を上げ)
無理しなくてもいいよ、チェスさん。
あたし、自分が子供だって分かってるから…。
(チェスの握った右手を小さい手で包むように握って)
だから…謝ったりしないで?
そんな悲しそうな顔……茶チェスさんらしく、ないよ…。
(チェスの顔を見上げて微笑む)
>>463 (首を横に振って、小刻みにフルフルとふるえているが)
……リン……。
(潤んだ赤い目でじいっ、と鈴の顔をみると、ガバッ、
と腕を回し、自分の方へ抱き寄せる)
……はぁっ……ちがうん……だ……リン……。
(荒い息をしつつ、苦しそうに呻く)
>>464 (小刻みに震えるチェスを覗き込んで)
…チェス…さん…。
どうかした……の…キャッ!
(突然チェスに抱き寄せられて狼狽する)
え?…え?どうしたの?チェスさ……。
(チェスの潤んだ赤い目を見て)
チェス…さん。何で目……赤いの…?
違うって……ねえ、一体どうしたの、チェスさん…!?
>>465 ……。
(まるで固まったかのように、がっちり鈴を押さえると、離そうとはしない)
……リン……そ……そのな……な、なんて……なんていうか……
(切なそうな声で必死に言おうとするのだが、なかなか言い出せない。
その内容が恥ずかしいのか……そのまま、黙り込んだまま)
……。
【赤い瞳は元々ですが、かなり充血してて、うるうるしてます。】
>>466 (上ずっているチェスの言葉に困ったような顔をして)
チェス…さん?
何を言おうとしてるの?
(チェスがまだ震えているのを感じて)
もしかして、寒いの?
チェスさん…大丈夫…?
(チェスが寒いのではないかと思い、
ぎゅっとしがみつく)
【あら…。そうでしたか…(汗】
>>467 ……うっ。
(ぎゅっ、としがみつかれ、ビクッと体が波打つ、さらに体温が上昇しているのが)
(密着されてしまい、股間がふくらんでいるのが、わかるかもしれない……)
……だ、だめだ……リン……そんなに、くっついては……。
……歯止めが……歯止めがきかな……。
【いえいえ。気にしないでくださいませ。っとちょっとピンチ装いつつ。】
>>468 (くっつくなと言われ、更に迷う)
え…?だ、だってチェスさん、こんなに苦しそうなのに…。
…あたし…何も出来ないの…?
(もう一度ぎゅっとしがみついてチェスを見つめる)
ねえチェスさん…あたしにできる事があったら、言って?
チェスさん、苦しそうで……あたしにできる事
あったら…何かしてあげたいよぉ…。
(半べそ)
>>469 ……。
(半べそになってしまっている鈴を
ゆっくりとなでながら……何か迷っているような顔をして
ゴクリ、とつばを飲み込み、意を決したように耳元に近づけると)
……発情期……なんだ……だから……。
(小さく、虫の声のごとく囁く)
>>470 はつ、じょう、き…?
(その意味を脳内で検索中…)
は…発情期……。
(それを理解した瞬間、チェスの腕の中でもじもじし始める)
あ、あの、チェス、さん……。
あたし、あの……。
【一口メモw
鈴には少しくらい強引にいった方がいいですよ。
まだ1回しか経験がないので、自分から誘う度胸も経験もないんです(苦笑】
>>471 (もじもじしている鈴をみていると、
ずるずると自分の部屋へ鈴を引きずるように入っていく)
……。
(ベットの前までいくと腕をぱっ、と離して多少乱暴に押し倒す)
【う、うーん。どうしようかなぁ(えへへ】
>>472 (抱き締められたまま部屋に連れ込まれて)
あ…きゃ……チェス……さ……!
(ベッドに押し倒されたひょうしにバスローブが少し
ずれて胸の谷間(と言うほどのものでもないが)が覗く)
………。
(不安げにチェスを見上げる瞳の中に
僅かながら期待に似た光も籠っている)
>>473 (ゆっくりと、鈴の胸元に顔をつけるとなぞるようにじいっ顔を見て)
……。
(うっすらとほほえんだかと思うと、首筋を子犬の用に舌でなめあげる。)
>>474 (胸を見ていたチェスがゆっくりと胸元に
顔をつけると、荒く吐く息が胸にかかる)
チェス……さん……。
ねえ、こんな……事…よくな……いっ…ん…。
(チェスの髪が肌をくすぐる度に身じろぎする)
あ……ん…だ…めだよ…ぉ。
(髪の感触を感じていた時にいきなり
首筋に舌があてられて、何度も上下すると)
あっ……うんっ……!
は、ぁ…ぁ………あっ…ん。
(その快感に思わず身体をくねらせる)
(舐める位置を徐々に下へずらして、段々胸落ちに……、一度舌で舐めあげると、顔を上げて)
…目つきが……拒絶しているとは……思わないが。
(普段より、低く、威圧的な、声でそういうと、また舌を動かし、さらに、
ゆっくりとバスローブの胸元の部分を広げていく)
>>476 ……ちがっう……よぉ……そんなこ、と…な……はぁ…。
(チェスの言葉に一瞬顔を歪めるが、
舌の動きと共にまたすぐに悦びの表情になる)
(チェスの舌の動きに合わせて汗で光る肌が
ピクン、ピクンと脈打つ)
うっ…ん……ん……んあ……ぁあ…。
(チェスの手がバスローブの胸元にかかるのを見て
か弱い抵抗を試みる)
チェ…スさん…これ……い、じょうは……。
(だが拒絶する手の力は快感の為か、力がなかった)
……。
(抵抗する手を感じないかのように、はね除け、バッ、とローブを広げ、
ブラの上からやわやわと、指を滑らせるて)
(鼻を胸に押しつけながら、においをかぐ)
>>478 あうっ…。
(拒絶しようとした手は難無くはね除けられ、
広げられたバスローブの下から均整のとれた肢体が露になる)
(更にブラジャーの上からチェスが指を滑らせて軽く刺激してくる)
ああ…ぁ……んん……う…んえ!?
(気が付くとチェスが胸に鼻を押し当てて臭いを嗅いでいる)
あ…あ、い、いや……やめ、て、チェス……さん……。
そんな……いやぁ……。
(あまりの羞恥に顔を両手で覆い、ふるふると首を左右に振る)
>>479 ……大人の女の……いいにおいだ……。
(ニヤリ、と顔を歪ませ)
……。
(手の平を胸に沿うように当て、ゆっくり刷り込むようにもむ込んでいく)
>>480 (チェスの言葉を嘘とでも言うように、更に首を振る)
ちが……うもん…。
あたし……は…そんな……じゃ…な…。
(チェスが胸に手の平を当てると身体がぴくっと震え、
顔を覆った手の間から微かに声が漏れる)
………んっ………。
(そこからゆっくりと胸を揉まれると、程なく
その声は喘ぎに変わり部屋の隅々に響く)
う…ぁ……ぁあ……ぁあうっ…ん……ん…
く……ぅっん……っは…っあ……ん…あぁ…。
>>481 (訪ねるように言う)
じゃあその嫌らしい声は何なんだ……?
この……嫌らしい体は何なんだ……?
(そう言って、股についたパンティに人差し指をたて、下ろし)
これはなんなんだ……
(と指を指す)
>>482 (耳元で囁くような声に泣きそうな顔になり)
し…しらな…い…よぉ。
あたし…ぁ…だって…ん……好きで、こんな
身体に…なったんじゃ……ぁぅ…ない…よぉ…。
(抵抗する間もなくパンティーを降ろされ)
ひ……ぃ……!
(チェスが最も恥ずかしい場所を指差すと
恥ずかしさのあまり、無言で顔を逸らした)
…………。
>>483 ……そんな悲鳴を上げちゃ……だめだ。
もっともっと……気持ちよく……なれるん……だからな。
(鈴の唇に自分の唇を合わせ、そして、
下の口へ指を滑り込ませてゆかんとす)
【あう、寝てしまわれたかな…;
どうも掲示板だとチャットと違って長丁場になりすぎる傾向が;
次回に持ち越しでも、お流れでもいいですよ?(汗】
>>485 【すいません…。ついに限界が……。
一旦凍結という事にしておいて下さい。】
【待機】
【やっぱりアク禁解けてないのかも…談話室に移動。】
【二十分遅れ・・・ごめんなさい_| ̄|○】
【キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!って…まだいますか?】
【いますよ・・?始めますか?】
【はい。談話室の続きからでよろしいのでしょうか?】
【はい、それでお願いしますね?】
談話室825
ハルカ・・・お前の、この肌の温もり・・・、それから、優しさ・・・
これかてな、俺にとっては安らぐ場所なんやで・・・?
(抱きしめながら、胸板をなぞる掌にそっと手を重ねて)
ハルカ・・・あんさんの胸の中が、俺にとっての戻る場所や・・・。
たとえ地球の裏に飛ばされても・・・俺は必ず帰ってくるでな。
(腰を屈め、チュッチュッと首筋にキスを落としていく)
>>495 ん・・・出門様・・
(出門の言葉に頬を染めながら瞳を
うっすら潤ませながら出門のその輪郭を見上げる)
出門様の・・あったかい・・
(こんな温もりを与えてくれる出門がたまらなく愛おしく想い
さらに身体を押しつけるように抱きつく)
は、はい・・・ボク・・信じています・・出門様はボクに嘘ついたことないから・・んふ・・ん・
(出門の唇が首筋を這う感触に身を捩りながら犬のように鼻をならし目を閉じる)
>>496 当たり前やん・・・どこでどないな嘘つけばええねん。
ハルカこそ、俺に嘘ついた事ないやん?
お互い、本当の姿を晒せるからこそ・・・俺たちはこうして、結びついとるんやないかな・・・。
(耳元で優しく囁いて、耳朶を軽く舐める。
背中に回した腕は服の中に入り込み、背筋をなぞっている)
そういえば・・・ハルカ。そろそろ、名前で呼んでくれへんか?
ええ加減、『出門様』もないやろ?
(不意にとぼけたような顔になり、苦笑いしつつ頬を掻く)
>>497 ん・・ふふ・・出門様も不器用だから、嘘をつけないんですよね?
はい、あ・・ボクも嘘が下手です・・から・・あ、耳ダメッ・・
(耳に囁かれ疎く甘い快感がジワリと身体に浸透しブルブルと身体が震える)
はい・・ボクたち・・愛し合ってる・・
(はずかそうに瞳をそらし呟くように言うと出門を再び見つめ笑う)
あ・・でもぉ・・・
(考えるような素振りをし一度出門をちらっと見て)
はい・・壱狼様・・
(ぎゅっと抱きしめ噛み締めるように出門の名を呼ぶ)
>>498 せやな・・・愛し合っとるから、こんだけの事でも・・・
(耳朶から口を少しだけ離し、息をフッ…と吹きかけ)
気持ちよぉなれるんやろな。
ああ・・・やっぱ、そう呼ばれると嬉しいなぁ・・・。
幸せや、ハルカ・・・
(抱きしめて、少し抱えあげる。
細く軽い彼女の身体にたまらないほどの愛しさを感じつつ、
姫抱っこの体勢に持って行き)
さ、そんじゃあ・・・横になれる所へ、行こか?
(顔をのぞきこみ、ニッコリ笑って頬に軽くキスをする)
>>499 あうっ!・・・
(出門の熱い吐息がふわっと耳を撫で回すように刺激され身体がピクリと揺れる)
は、はい・・・そうですね・・・
(耳で感じてしまった自分が恥ずかしいのか出門に顔を見せないように俯く)
嬉しい、ですか?
(ふと驚いたように出門を見つめてふと言うと頬を撫でながら微笑む)
ボクがそう呼ぶだけで幸せなら・・いつでもそうお呼びしますよ?壱狼様
あ・・・
(自分の身体が宙を浮き出門にお姫様抱っこされたのが分かり顔を赤くする)
恥ずかしい・・けど夢みたいです。
(首にぎゅっと抱きついて出門を見つめる)
横になれる場所・・
(少し期待に胸を膨らませながら出門の首もとに頭をよせ幸せそうに微笑む)
>>500 今日のは、夢とちゃうで?ちゃんと現実や。目ぇ覚めても、解けへん魔法や。せやろ?
(ニッコリと微笑みかけつつ、廊下を進む)
さ・・・ここで、ええか?
流石やな・・・あんさんたちの手入れが行き届いとるさかい、
空き部屋なのにホコリ一つないわ。
(適当な空室に入り込み、ベッドに春花を寝かせる)
>>501 はい・・・わかってるんですけど・・やっぱり夢みたいで
(夢見心地の瞳で出門を見つめながらそっと髪を撫でるとキスする)
眼を閉じたら壱狼様が消えてしまいそうな気がして・・
あ・・・
(ベッドに身体を横たえると頬を染めたまま抵抗をみせずただ出門に熱い視線を向け無防備に身体を晒す)
【一度文が消えた・・_| ̄|○】
>>502 恐い事言わんといてぇな。目ぇ覚めたらリセット・・・なんて、嫌やで?
(上に馬乗りになり、一枚づく丁寧に服を脱がしながら白い肌にキスを落としていく)
俺はどっこも行かへん・・・あんさんと、ずっと一緒や。
あんさんこそ、消えたりせぇへんといてや?
ハルカがいなくなりよったら・・・俺、どないして生きていけばええんや・・・
(不安そうに、弱々しい声で言いつつ頬をペロペロと舐める)
【ドンマイ!というか、書き直し乙です…】
>>503 ふふ・・・壱狼様にも怖いものが・・・あるんですね・・?
(クスクスと笑い出門を見つめる。出門のキスが身体を刺激する度、
はあはあと切ない吐息を吐き出し瞳をさらに潤ませる)
ボクは・・・消えませんよ・・壱狼様がどこにいても、ここに帰ってくればいつもボクが居ます・・
貴方の帰ってくる場所はボクなんだから・・
(怯えた子供のような出門の顔を見て愛しさは込み上げ狂おしく出門を抱きしめる)
そして・・ボクが帰る場所は貴方なのだから・・
【はい、ありがとうございます!。】
>>504 そりゃ、俺にかて恐い物はあるわな……。
ハルカ、あんさんを失うのは、死ぬほど恐いわ・・・。
(悲しそうな目をして、更にぎゅっと強く抱きしめる)
約束やで・・・・互いが互いを必要とする限り、どちらかが消える、なんていう事が
絶対あらへんようにせんと・・・な。
(優しい笑顔になり、抱きついてくる愛しい女性の頭を優しく撫でる)
互いが、求め合うからこそ・・・俺たちは幸せなんやろうな・・・
(温かみを帯びた声でそう呟いて、下着まで全て脱がす。
露わになった春花の、湿り気を帯びた部分…にそっと口づけて、ピチャピチャと愛液を舐め取る)
>>505 (出門を優しく抱き止め背中を撫でる)
はい、壱狼様。
ボクは消えません・・誓います
(髪を撫でられそっと眼を細め微笑むと唇を寄せて優しくキスをする)
はい、大好きです・・・壱狼様。
世界中の誰よりも・・
(そういい微笑むと出門が、秘所に口付けするのを見て、
少し眉をよせシーツをぎゅっと掴み切なく吐息を吐く)
くうぅぅん・・・い、壱狼様・・汚いです、汗かいてるし・・・はうぅ・・
(頬を桜色に染めて悶える、)
>>506 愛してるで・・・ハルカ。
世界中の誰よりも・・・。
(唇が重なったのに呼応し、一気に唇を押し付けて下を絡ませ合い、
ネチャネチャと音を響かせて唾液を交換し合う)
ええやん・・・ハルカのここ、ええ匂いするで?甘酸っぱくて、頭クラクラしそうな匂いやわ・・・。
(秘所に顔を押し付け、ジュルルルッと奥の恥蜜を吸い上げる)
もっとや・・・もっと感じてくれ。ハルカの声を、ずっと残しておきたい・・・。
俺の、この脳の奥に・・・。
(口を離し、中指をゆっくりと内部へと挿入する。ズブズブと指を滑り込ませ、
ねちゃ、ねちゃ…と音が響くように掻きまわす)
>>507 ボクも・・んんっ!いひろほはまぁ・・・
(唇が重なり舌を侵入させ絡めてくる出門の舌を
健気に絡めて唾液を従順にコクコクと飲み干していく)
ぴちゃ・・くちゅ・・
(出門の舌が咥内を這い廻り舌を擦られ刺激されると脳髄がジワリと甘く痺れ身体の緊張が解けていく)
そんな・・そんなボクえっちじゃ・・・ひうぅぅっ・・吸っちゃぁっ・・!
(出門が唇をつけて愛液を吸い上げられると身体がビクッと跳ねシーツを握り込み口元へ)
ああっ!・・・壱狼・・様・・
(開脚させられ一番恥ずかしい場所を責められる行為に
はずかそうにしながら膣内は出門の指をすんなり受け入れ、
指が入るとぎゅっと離さないように締め付ける)
んんあっ・・指・・がぁ・・
(出門が指を動かす度に漏れる卑猥な音にカアと真っ赤になる)
>>508 ええんやで・・・?エッチになっても。俺は、エッチであろうがなかろうが、ハルカが好きなんや。
どないな姿になっても・・・ハルカを愛したるさかい・・・な。
(親指の先でクリを押し潰しつつ、膣内へ入る指を2本に増やしてかき混ぜる)
ハルカぁ・・・俺のも、かなりキてるわ・・・。
(手を取り、自分の股間の膨らみに触れさせる)
あんさんの声があまり居可愛いから、こないになってもうたわ・・・。
なぁ、俺のも・・・シて、くれへんか・・・?
>>509 そ、そんなっ・・あぁっ・・あ・・
(メイドとしての慎ましさを主とする為に乱れる訳にはいかないと意識しシーツを口に当て耐える)
えっ・・ちにな・・ボクでも・・?あ!・・んんあっ!
(クリをぎゅっと押しつぶされ秘所の指を増やされるとあまりの快感に吐息は切迫したものとなる)
壱狼様っ・・ボク・・これ以上したら・・!ボクッ!・・ボクっ!・・弾けちゃうよぉ・・
(ギリギリと唇を噛み締める耐える)
はあ・・はあ・・はい・・んっ
(出門の自身を優しく引き出すと唇を寄せ先にキスをする)
・・・・んっんっ
(一度出門の様子を伺うように見上げて髪をかき揚げながら唇に自身を迎え入れ舌で租借するように舐めまわす)
>>510 おっと・・・そら、アカンな。弾けるなら、二人一緒やさかい、な・・・。
(苦笑いを浮かべつつ、指を引き抜く…が、どことなく名残惜しそう)
(それから、布団に仰向けで寝転がりるようになり)
・・・ハルカ、あんじょうよぉやっとくれな・・・?
(そう言って、頭をぐりぐりと優しくなでまわす)
しっかし、春花の、その小さくて綺麗な口に、俺のでっかくてグロテスクなち○こが入るっていうのも
不思議なめぐり合わせやなぁ・・・。
(前髪をかき上げ、苦笑しながら、春花が自分のモノを咥え込むのを眺める)
>>511 ああっ!・・・はあぁ・・
(上り詰める直前で責めを中断され、指を引き抜かれると
登り高ぶった秘所がジンジンと疼いてきて、身体を震わせながら熱い吐息を漏らす)
はあ・・はあ・・
(身体が熱くてどうにかなりそうで出門に切ない顔を向ける)
はい・・壱狼様・・
(もうたまらない身体は耐えきれず出門自身の上に跨ると一度自身を指で位置を調整する)
・・・んっ・・
(熱く硬い棒が秘所に触れるとその熱が伝わるように響き愛液が出門の自身に滴る)
そんなこと・・言わないで下さいよ・・壱狼様の意地悪・・
(そういいながらゆっくり出門を膣内に収めていく)
あ、あ、あああぁっ!
(一気に腰を卸すとガツンと奥を自身が叩き視界が一瞬弾ける)
はぁ・・はぁ
(完全に秘所に出門自身を収めてると騎乗位という体勢にはずかそうに身体を隠す)
>>512 うわわっ・・・そ、そない一気にされたら・・・!こっ、腰引けてまうやんか!
(少し慌て、身をよじって引き抜こうとするが…『ここで逃げたら、逆に
生殺しになるよな…』という考えが浮かび、されるに任せる)
あ、あはは・・・やらしいなぁ、ハルカのオ○コは・・・。俺のち○こ、飲み込んで
離さへんやん・・・。ほら、分かるやろ?
(結合部を指で弄り、クリを軽く指先で押し潰す)
意地悪や言われても・・・仕方ないやんか。ハルカが、意地悪して欲しい言うて
オ○コヒク付かせるからやん・・・っくうぅぅ!
(軽口を叩きつつ、腰を掴んでゆっくりと動かす。徐々に速度を速めていき、
高速でパンパンパンパンッとしたから突き上げる)
【こんばんわ。
あ、談話室の方にいますんでお気になさらず(ォィ】
>>513 だっ、だって・・で、出門の・・が気持ちよくて・・・
ああぁ、ひうぅぅっ・・!(秘所の結合部を撫でられると
ピリピリとした快感が身体を包み込んできて、ウットリしたようにするが
クリをぐっと押しつぶされると快感が弾け背筋をピンッと張り詰めさせる)
あぁ、あ、あうぅぅっ!(出門の突き上げに耐えるよう背筋を伸ばして身体を反らす)
い、壱狼様・・き、気持ちぃ・・っ!
(膣内を掻き回す出門自身の動きに合わせるように動きだす。
控えめな胸が突き上げに呼応して揺れる)
ひあああっ、壱狼様っ!は、激しいです、ひうぅぅ!
(先ほど上り詰め損なった身体は激しい高ぶり甘い汗を浮かべながら出門を艶っぽい瞳で見つめる)
>>515 せやなぁ・・・気持ちええなぁ!
ハルカのオ○コ、とろけてしまいそうやっ・・・!
(優しく笑いながら、一気に激しく突きあげつつ、唇を何度も重ねる)
はぁっ、はぁっ、ハルカぁ!身持ちええ・・・めっちゃ気持ちええわ!
(汗に濡れる春花の額を指で拭いつつも、更に攻めは激しくなる)
でもなぁ・・・、コレじゃ、まだ足りへんやろ。何や、ぎこちのうあらへんか・・・?
(薄笑いを浮かべてペニスを膣から引き抜き、うつ伏せにして四つん這いにさせる)
やっぱ・・・コレやろ?お互いの・・・本来の姿に、一番近い形・・・。
ハルカも、俺も、これが・・・一番好き、やないか?
(お尻を掴んで竿を当てがい、ゆっくりと挿入する)
>>514 【こんばんわ〜。】
>>516 ああっ!そんな突いちゃっ!
ボ、ボク、ア、アソコあ、熱いですっ!んんっ・・
(出門のキスに顔を両手で覆うように捕まえ深くキスして舌を絡める)
ああんっ!・・壱狼様ぁっ
(壱狼の手の感触を一身に感じ頬を寄せるようにする)
あ・・・四つん這い・・
(カァと頬を染めたて出門を見つめる)
あうっ・・入っ・・てく・・るうぅ・・
(出門の腰を掴みフルフルと震える)
>>517 はっ、はっ、はっ・・・!
(舌を出して喘ぎ、いきなり腰を勢い良く打ちつけ始める)
あかんっ!この姿勢・・・気持ちよすぎて腰止まらへんわ・・・!
ハルカぁ、愛してるで!世界で一番愛してるでぇっっ!!
(大きな声で叫びつつ、背中に抱きつく。その姿勢でも腰だけは
いやらしく張るかを責めさいなんでいる)
ハルカぁ、ハルカぁ・・・!も、もうアカン・・・!
(全身が、瘧を患ったかのようにビクビク震えだす)
>>518 ひあああっ!
(出門の急な腰使いに背筋を張り詰めさせる)
んんあっ!壱狼様ぁっ!ボクも・・・愛して・・ます!!あああんっ!気持ちよすぎるよぉ!!
(秘所を掻き回す出門の存在が思考をかき乱しもうなにも考えれず叫ぶ)
ひうぅぅ!ボクっ・・・もっ!ダメッ!
くうぅぅぅぅん!!
(背筋をピンと張り詰めさせ一気に上り詰めて出門自身を激しく締め付ける)
>>519 ああっ、あっ、お、俺も・・・もう、アカン!!
わおおおぉぉぉんんんっっっ!!!
(大きく、一つ遠吠えの声をあげる。地の底から響いているようなその声は、
ビリビリと窓やドアを揺らす。
大きく身震いし、竿が膨らむ。そして、尖端から精液が堰を切ったかのように
あふれ出し、たちまち膣内を満たす。
何度も竿は震え、その度に欲望は内部に吐き出される)
あああぁぁぁ・・・・・・
(全身の力が抜けたかのように、上にのしかかる)
>>520 はあ・・・はあ・・・
(うだるい身体を反転させ出門をぎゅっと抱きしめる)
壱狼・・・様・・
(頬と頬を擦り寄せるようにして甘えると唇をペロペロ舐める)
すごく良かったです・・ボク感じ・・ちゃいました
(ふふっと頬笑み出門の汗を拭う)
>>521 俺も・・・めっちゃ気持ちよかったわ・・・。
(細い目を更に細めて笑い、舌を出して顔を舐め返す)
こないにたくさん出たの・・・始めてかもしれへん、な・・・。
幸せ・・・って、たぶんこないな時のことを言うんやろうな・・・。
(頬を手でそっと撫でつつ、顔を寄せて頬ずりする)
愛してる、ハルカ。
俺、ハルカを一生離さないから・・・。
(ガラリと標準語に変わり、そう呟いて唇をそ…っと重ねる)
ところで・・・この後ハルカは何か用事あるん?
何もなかったら・・・一緒に寝ぇへん?
>>522 狼が犬の子供産んじゃいますか?
でもボクと壱狼様の子供なら・・いいかもしれませんね・・
(ぎゅっと抱きしめ耳に囁く)
はい、離さないで・・
ボクを離さないでね・・?壱狼様・・・
(涙を流しながら出門の瞳を真剣に見つめる)
この後・・・
用事はありませんよ?
(仕事は残っていた、だが今は出門の傍に寄り添っていたかった)
壱狼様・・・
(ぎゅっと出門を抱きしめ胸に顔を埋め寝息を立て始める)
【お疲れ様でした。ごめんなさいです、なんか序盤に懲りすぎましたね;それじゃあお休みなさい】
【
>>523 お疲れさまでした。
おやすみなさい】
>>523 狼でも、犬でも、ヒトでも…俺達の子やんか。
一緒に、育てような…。幸せな家庭を作れるように…な。
(囁き返し、優しく微笑む)
離さへん、絶対に…一生離さへんからな・・・!!
(ぐぐっと込み上げてくる感動を何とか押さえ込み、強く抱きしめる)
そか、そんじゃ一緒に…って、もう寝てもうとるわ…。
・・・ま、ええか。俺も・・・一緒に・・ ・ ・
(優しく頭を撫でているうちに、どんどんまどろんでくる。
そして、意識は薄れ、夢の世界へと堕ちていく…)
【お疲れ様でした。いえいえ、そんな事ないですよ?楽しかったです。
こっちこそ、途中動きが鈍くなってしまってすいませんでした。
では、おやすみなさい…。】
【
>>525 お疲れさまでした……
さぁて…自分どうするか…】
【もう誰も来ないでしょうし…落ちますかねぇ…
では…】
【春花さん待ちとコテマチシテミルテス】
【コメットくんおはよう・・・
とは言っても私今から寝るところで少し覗いたらコメットくんいたから・・今日はチェスさんと風見さんのPLがあるから・・難しいかも・・
コメットくん、今日以外暇な日はないですか?今度時間取ってじっくりPLしましょう?如何でしょうか?】
【あ・・駄目・・ネオチしそう・・_| ̄|○
それでは出来るようなら談話室に時間日にちをお願いします。では】
【(´・ω・`)あ…ちっ(謎】
【テンションを上げつつ待機です】
>>532 【今日は。約束があるのですよね?雑談のお相手で宜しければ、つとめますよ】
>>533 (ラウンジでお菓子などを食べながら外を見ている)
良い天気だなぁ……(微笑
【こんにちはー!
じゃあ雑談の方、お願いします】
>>534 (小脇に本など抱えつつラウンジへ)
(鈴の独り言を聞くでもなく耳にして)
ええ。本当に。
(眩しそうに窓の外に目を細め)
(鈴の隣を指して)
…ここ良いかしら?(にこ)
【はい。】
>>535 (セラの声を聞いて満面の笑顔で振り返る)
あっ、セラさん!
あの、こんにちはっ!
あ、と、隣……?
は、はいっ。セラさんなら大歓迎だよ!
(少し恥ずかしそうに笑顔)
>>536 ふふ。ありがとう。
(軽い動きで鈴の隣に腰を降ろし)
あの…ね。
あの事、もう、謝りませんから…ね(ちょっと照れながら)
>>537 (セラの軽やかな動きを頬を染めて見つめている)
………ハァ
(小さく溜息)
(いきなりあの事を切り出され、真っ赤になる)
そそ、そんな謝る必要なんて……。
あたし、セラさんに…その、あ…あげる事ができて
……本当に幸せ、なの…。
だから、あたしに謝らないで…?
(微笑んでセラを見つめる)
>>538 (本をテーブルに置き、前を向いたまま)
貴女は言ってくれましたよね?
淫蕩な血に狂った私もまた私なのだと…
そんな私を含めて愛している…と。
(鈴に向き直り、眩しそうにその笑顔を見詰める)
ふふ。思い知らされました。
……本当に私なんかより余程リンの方が天使らしいですね。
>>539 (意外、というような表情をしたあと、また微笑んで)
だって、あたしにとってはセラさんはセラさんだもん。
あたしを見てくれる目も、あたしに囁いてくれる唇も、
あたしに触れてくれる指も、全部セラさんだもん。
(セラの肩に遠慮気味に身体を預けて)
あたしにとっては…みんな大切な……。
>>540 ああ……私のこの身が人でさえあったなら……
貴女に永遠の愛の忠誠を誓えたでしょうに……
(遠慮がちな身体の重みを心地よく受け止め)
愛していますよ。
この言葉に「貴女だけを」と添えられないのはとても無念ですけれど。
【ああ、本気になっちゃいそう(汗】
>>541 (少しだけ悲しそうな顔をするが
それをセラには見せないように)
そ、そうだよね。
天使様って、何か色々な決まりとかありそうだもんね…。
(セラに身体を預けて目を閉じているうちに
何かを思いついたように微笑み、セラを見つめて)
…でも……あたしがセラさんに愛の忠誠を誓う事はできるよね?
セラさんには関係なく、あたしが勝手に誓うんだもの……。
ね、いいでしょ?
【ここは我慢を(笑)】
>>542 リン……
(謝りかけて無理矢理言葉を飲み込む)
それは……あの……
……勿論、私が貴女の心を強制することなど出来ません。
……でもっ……あの……
(少し途方に暮れたような瞳でおろおろと)
【中の人と仰ってることが違いますよう(苦笑)】
【生殺しディスカァ?(爆)】
【こんにちわぁ(ぇ】
>>543 (突然おろおろしだしたセラに驚き)
ど、どうしたのセラさん…!?
あ、あたし…何かいけない事、言ったの?
(泣きそうな顔をセラに向けて)
ねえ、セラさん…。
あたしが…セラさんに愛を誓っちゃいけないの…?
【チェスさんが来たところで凍結になってしまう
のでもよければこちらも甘えたいんですが…。
というか、鈴はもう甘える気満々なんですよ(苦笑】
>>544 【オロさん、お久し振りですー】
【
>>545 雑談なら参加できるかと思ったんですがなんか無理そうですね〜(ぇ
あと、自分ID見てわかる通り、吸血鬼と一緒ですよ(笑】
>>545 だって私……人を愛して堕とされちゃうような……駄目な出来損ない……
なの……に……
(とうとうまた涙が)
……その言葉をそして貴女を、誇りにします。
(ゆっくりと、けれど強く頷く)
【むう。微妙ですねぇ。いらっしゃるのは夜かも?】
【……ま、今日はキスぐらいで「勘弁しといたるわ」みたいな(爆)】
【
>>544 今日は。お久しぶりですね】
【雑談の筈だったんですが、何やらPL一歩手前みたいな状況です(苦笑)】
>>547 (セラの目から涙が溢れるのを見て、一瞬だけ躊躇したあと
その涙をキスで吸い取る。そしてきゅっとセラに抱きつき)
セラさんが出来損ないなわけ…ないもん…。
だってセラさん、あたしを少しだけ強くしてくれた…。
(耳元で囁くように)
それに、あたしもね……出来損ないなんだ……。
修行の途中で山を降りてきて……ろくに神通力も使えない、天狗なの。
(セラを見つめて)
あたし、セラさんを愛してる…。
例え、それで堕ちたって平気だよ……?
セラさんの…この温もりがあれば……。
【チェスさん、来るの夜かなあ…。夜に来れれば良いんだけれど…】
>>546 【勿論オロさんで会うのが久し振り、という意味ですよ(笑
PLは…どうなんでしょう?】
【とりあえずきましたが、どないしよ。このまま見守っておきたいし少し用事があるのでROMっす;】
あー……頭痛ぇ……
(頭を抱えてアクアの部屋から出てきた)
あぁ?なんでコイツの部屋にいたんだ?
(不思議そうに呟くと歩き始めた)
【取り敢えず動かしてと…】
>>548 あっ?
(頬に鈴の柔らかな唇を感じて、ぴくりと身じろぎ)
(そっとまつげを伏せる)
リン……。
(ぎゅっと抱きかえすと背中に翼が)
力が使えないなんてそんな筈は?
だって貴女の輝きはショウマ殿さえ超えているのに?
(怪訝そうに鈴の額を覗き込む)
力のイメージが何か根本的に違うのではなくて?
【
>>549 こ、今日は。リロードしなさい→私】
【すぐに退きますけど?……あら?】
【と言うか、初めましてぇ】
>>551 (セラに抱き締められ身体がぴくっと震える)
あっ……。
(力の事を言われ)
そ、そんな…あたしなんてお兄ちゃんに比べたらまだまだ…。
(そこで額のビンディーに気付き)
あ…うん。
これこの間ロオヴさんに貰ったんだけど…。
これ付けてから、少しづつだけど、魔力が安定してきた……のかな…?
…でも…まだ何も出来ない事は変わりないよ……。
>>549 【あ、こんにちはー。いつ頃の参加になるのかな…?】
>>554 (リンに触れられると翼全体が一際白く)
そうではなくてね……。
(人差指を鈴の眉間に近寄せ)
リンの色はショウマ殿によく似た青。
けれどショウマ殿の青は空の蒼。
リンの青は海の青ですもの。
風をイメージしてばかりいるのではなくて?
(困ったように微笑う)
……迷った……
(通路の真ん中で呟く)
しかし…前よりでかくなってねぇか…?
ここ……
(呟きつつ仕方なさそうに歩き出す)
【お二人の所に行けそうで行けない(ぇ】
>>555 (セラに自分の色を指摘され)
海の…青…。
(風のイメージを言われてハッとしたような顔に)
う…うん。
だってお兄ちゃん風の術が凄い得意で…。
あたしもそれに憧れてたから…。
(セラの翼の光を受けて心地良さそう)
>>556 【きちっとリロードしなきゃ…(汗】
【はやく来ないとPLにいってしまうかも…?】
>>557 (目を細めてリンの兄を語るときの表情を見詰め)
ふふ。そう言うことです。
たとえどれほど似ていようと、ショウマ殿はショウマ殿。
リンはリンですよ。
【
>>556 頑張れっ。こっちも雑談らしくなってきましたし(w)】
……あー気配がある方に来たはいいが……
ホントにどうなってやがんだぁ……ここ……
(歩きながらぶつぶつ呟いて廊下の先の方を眺める)
【なんとか近付いてはいるようで……(汗】
>>559 あたしは…あたし…かぁ…。
(セラの胸の中で自分に言い聞かせるように呟く)
(何かを思い出すように目を伏せ)
ロオヴさんに言われた事と合わせて、魔力の練習に取り入れてみようかな…。
(セラを見上げて微笑み)
やっぱりセラさんは出来損ないなんかじゃないよ。
…今だってあたしにこんな大切な事教えてくれたし…。
(もう一回きゅっと抱きつき)
ありがとう…セラさん!
>>560 【あと少しですよー!】
ん?
誰かいるのか?
(部屋の前で立ち止まる)
【やっと到着ー(ぇ】
>>561 そう。人まねではない貴女の力。きっと見つけられますよ。
あ、リン……。
(リンに抱付かれると更にまた翼が白く変わっていくような(?))
不思議ですね。
私の力は任務の時以外は封じられている筈なのに……。
リンに触れられているとなんだか……力が使えそうな気になってしまいます。
(額にそっとキスを落とす)
>>562 ……?
(ラウンジの扉の向こうの気配を察し、呼びかけてみる)
どなたかしら?
>>563 (セラに励まされて嬉しくなりセラの胸に頬ずり)
うん。まだまだ時間がかかるかもしれないけど…。
でも絶対に…いつか……。
(光る翼を見つめて)
あたしが触れる事でセラさんの封印が解けるなら
いつまでも触れていたいのにな……。
(セラの言葉にまたはっとして)
え?…誰か来たの…かな…?
(慌ててセラから離れてお菓子を食べはじめるw)
どうするか…マスターの客人なら挨拶をしないワケにはいかんし……
(そう悩みつつ部屋に入った)
【乱入(ぇ】
>>564 ふふ。貴女の心のあるがままに……。
(リンの艶やかな黒髪にキスを)
ありがとう。
【でも。天使の性を受けた影響は少なからず良い方向に出るかと(w)】
(例の恰好のままなれど、一応居ずまいなど正してみる)
>>566 (セラのキスに照れたような笑みを浮かべ)
うん、あたし頑張るからね!
(意味もなく握りこぶしを作る)
…セラさん、誰か来たみたいだね。
(入口が気になっている)
【沢山注がれましたから…(照】
>>565 (ラウンジに入ってきたオロを見て)
あ…初めて見る人だ。
あ、あのっ…こんにちは!
>>567 (思わず握りこぶしに自分の手を重ねてみたり)
ん。私に出来ることがあったら言ってね。
>>565 (リンに言われる前から気配には気づいていて)
今日は。初めてお見かけするような気がしますが?
(入口の方を見やると見知らぬ人物に会釈してみる)
【て言うかホントに初対面ですよね?】
>>567 あ、あぁ…こんにちは……
(元気な娘だと思いつつも、なんとか返答する)
>>568 初めましてには違いない。
(そう呟いて二人にお辞儀をする)
【
>>568 初対面ですよ。確か(ぇ】
>>568 (重なったセラの手を握り返して)
大丈夫だよっ。
できる限り1人でやってみるし、ロオヴさんも教えてくれるから♪
(少し頬を染めて)
…でも、その時々…でいいから…その……あの…。
また、甘えさせて…ほしいな…なんて…。
>>569 あの、あたし、風見鈴っていいます!
この前からここでお世話になってるんだけど、えーと、
あの、あなたの名前…もしよければ教えて?
>>569 あ?しかし……
(じっくりと感覚を高め)
……ロオブ殿の気配が……?
>>570 ぁ……うん……いえあの…………
はい。(つられて顔を赤くしながらも、にこりと微笑み)
【次は黒かもですが(ヲ)。それとも苛めて下さいます?(ヲヲ)】
>>570 俺はオロ、マスターに使えているフェンリルだ。
>>571 マスターを知っているのか……
俺はマスターの影武者、気配も魔力波動も似ている。
闘いの場では見分けがわからないようにしているからな。
(そう言うとコートと髪の色が一瞬ロオヴと同じになる)
>>571 (セラに頷かれて自分も頬を更に赤く染める)
……えへへ……♪
(にこにこしながらやたらとお菓子をぱくついてみたり)
【鈴に苛めるのは今は無理ですが、苛められるのはオケかも?】
>>572 (オロの自己紹介を受けて)
ふうん…オロさんっていうんだ。
…マスターに仕えるふぇんりるかぁ…。
(何かぽーっと考え事をして)
…あの…ふぇんりるって…どんな種族なの…?
>>572 オロ殿ですか。
フェンリル……北の神々の確か狼の眷属ですね?
やはりあの方の……。
あの方には……その…(やや言葉を濁して)
色々と御面倒をかけてしまって……。
あ、申し遅れました。私の事はセラとお呼び下さいな。
>>573 はい。
ふふ♪
(鈴と同じ仕草でお菓子をぱくついてみたり)
【こんなにも自分を思ってくれる鈴に虐めて貰えたら、
色々な所で泣きながら悦びますわね(ヲヲヲ)】
>>573 説明するのは難しいが……簡単に言ってしまえば氷の狼だ。
この姿はマスターの影武者故、似せているだけだがな。
(苦笑しつつ言う)
>>574 セラ殿か…やはりマスターを知っているようだな…
(面倒と言われ)
まぁ、マスターの事だ…あまり気にはしていないだろう。
>>574 (そんなセラを見て)
あーっ!
そんなペースで食べたら、あたしのお菓子がなくなっちゃうよーっ(汗
(ふといたずらっぽく微笑み)
セーラーさん?暴飲暴食は太るよぉ〜?
【でも鈴はどちらかといえば苛められる方が似合うような…。
多分セラさんの責めだったら、どんなものでも耐えると思いますよ。
セラさん最近責められてばかりだから、鈴のようなセラの為にっていう
キャラは必要かな…なんて思ったり…】
>>575 (オロの説明をふんふんと聞いて)
マスターに仕える氷の狼さん……何か、格好良いね♪
(ふとオロをまじまじと見て)
あの…もしかして、オロさんのマスターって……
ロオヴさんだったり…するのかなーなんて…。
>>575 気にしていないと言われても……私が……困るの……ですが。
(ちょっと赤面)
>>576 ふふ。リンと同じですよ。(ちょっと意味深に微笑んでみたり)
【人間の食べ物では一グラムだって増えませんけどね】
【まあ本来虐められ専門キャラですからその辺はお気になさらず】
【でも嬉しいお言葉をありがとう。期待しちゃいますね】
あ。私これから所用が……。
(オロに会釈し、リンの肩にそっと触れて立ち上がる)
【と言う訳で、そろそろ退きますね】
>>576 そうだが……お前もマスターを知ってるのか?
(鈴の方を見てそう呟く)
>>577 まぁ後でマスターに聞いてみると良いだろう。
それが一番簡単だ。
(所用があると言われ)
ん、あぁ…またゆっくり出来るときにな。
(アクアの部屋にて)
「あーーーーっ!!!逃げられたぁっ!!!」
(アクア絶叫中)
【一悶着あったり(ぇ】
>>577 …あたしと、おんなじ……???
(全く分からなかったらしい)
太らないって事なのかな…??
(去っていくセラに手を振り)
あ、今日は有難う、セラさん!
えーと…また会おうね?絶対だよ!
【鈴が苛めるっていうイメージが湧かないんですよ(むう】
【おつき合いしてもらって有難うございます!】
>>578 (ちょっと得意げに胸を張ったりして)
ふふーん。
そうだよ♪ロオヴさんはあたしの魔力の練習のししょーなんだっ♪
本当にお世話になってるんだよ。(にこっと
>>579 マスターが?
(呆気にとられたような表情で呟く)
マスター……いつの間に弟子なんか取ったんだ?
いや、それよりもそんな暇あったのか?
(自分にしか聞き取れないような声でそう呟く)
ま、まぁそう言うことならこちらこそよろしくな。
「オロどこに行ったーーっ!!!」
(アクアが部屋から飛び出していった)
>>580 (きょとんとして)
何でそんなに驚くの…?
ロオヴさんに教えてもらっちゃ、駄目なの…?
(オロに改めて挨拶されて)
うん!
こちらこそ、よ。ろ。し。く♪
(握手のつもりで右手を差し出す)
>>581 いや、そういうわけじゃないんだが……
あまり暇のない方なのでな……
(手を差し出され)
あ、えっと……
(内ポケットから手袋のような物を取り出しそれをつけて鈴の手を握った)
>>582 (オロにそう言われて何となく考え)
そういえば、あたしもそんなに沢山会った事が
あるわけじゃないんだよね。
え…と、直接教えてもらったのは…2回だけ、かな?
(オロの手袋を不思議な顔で眺めつつ握手)
はい、よろしく♪
これでもうあたしとオロさんは友達だよっ!
>>583 短期間で二回も会えればいい方だ。
普通なら年に一度会えるかどうかという忙しさなのだからな。
(鈴の友達という言葉を聞いて)
友達か……
まぁよろしく。
(そう言うと手袋に薄い氷が張り付いている)
【すいません、自分これから夕飯なのでここらで凍結してもよろしいでしょうか?
夜にまた来ると思いますので……】
>>584 ふうん…。じゃあ、あたしは運が良いのかなぁ?
(そう思うと何となく嬉しくて微笑む)
(また何げに握りこぶしを作って)
うん、ロオヴさんに今度会ったらお仕事頑張ってって、
あたしからも励ましておかなきゃ!
(と、氷の張った手袋を見る)
…あ…そうなんだ…。
あたしの手の事、心配してくれたんだね♪
有難う、オロさん!
【じゃあ凍結しておきますね。
私もまた8〜9時くらいに来たいです。チェスさんに会えればいいけど…】
【お待たせしました……ロールに自信が無いけど、やらせていただきます】
【(吐血)そして待機。】
【ごめんなさい、お風呂です。多分15分ほど。】
【鈴さん待機していたら書き込みお願いしますね】
【春花さん待ちとかほざいてみるてすと】
【
>>588 こんばんわ。
鈴さんこないし……ばっくれちゃぉっk(ry
ロールでもしますか?】
【マターリ雑談しませう
っていうかプラの出番がうわなにするやめr
まぁ一回シうわなにするやめr】
【
>>590 そうですね……じゃあ雑談所へ移動しましょう。
来たらこっちでPLということで。お願いします(^ゝД*)】
【チェスさーん!すいませんでした!
急用で遅くなってしまって…】
【
>>592 あいやー!雑談ロールが(ぉぃ)お帰りなさいませー】
【ギャー(゚」゚(#凸三アイヨー
おら、厄介者だべな(何】
【
>>594 ごめんなさい(ホロ)。PLが終わって、よろしければ(苦笑)】
>>594 【うあ…。思いきり迷惑かけちゃいましたね…。
コメットさん、本当に御免なさい…】
【
>>596 さて、鈴さんのターンから再開となりますので、よろしくお願いします
>>594 もしも話ができたら雑談所のあの書き込みから続けられればと。】
>>484 (何か言おうとするがチェスにキスで口を
塞がれて言葉にならなかった)
ん……んん……む…ん……!
(チェスの手が股間に伸びていくのを
察し、必死に足を閉じようとする)
むぐ……う…ん……んん……!!
【では再会します。こちらこそお願いします】
>>598 ……ん……ん……んん……。
(ギロリと鈴の目をじいっと見詰めて……、股の間へ強引に手を突っ込んでいく)
……ん……。
(その一方口は少し開き、その間から舌を入れようと試みる)
【レス番指示しておけばよかったですね。失礼。それでは。】
>>599 (チェスの目に射すくめられて力が抜けた瞬間に
足の間を割って秘所に指が侵入してくる)
……!……!!
…んんん………んん……んむ……。
(その瞬間に開いた口の中にチェスの舌が入り込み
口内を蹂躙しはじめる)
あ…む…ん……ちゅ………ひゃ……ん…。
ら、らめ…らよ……んん……ちゅ…ほんな……の…。
>>600 (ドクドクと貯まっていく唾液を感じつつ、舌を動かす)
……と……れら……ちゅ……れら……い……よ……
…あ……ん……ん………んん……。
(しっとりと湿っている秘所に指をいれゆっくり動かしていく……)
…ぁあ……ん……これら……ちゅっ……ん……
>>601 (口の中のチェスの舌から大量の唾液が垂れてくる。
それを拒む事もできず、次々と嚥下していく)
んぐ……ぐ……ちゅ……むぐ……う……
ちゅむ……はぁ……む……う………んくぅ…。
(秘所をまさぐっていた指がゆっくりと割れ目を割って
膣内に入ってくる…。そして中に入った指は
膣内の襞の1本1本を確かめるように動き、擦ってくる)
はむう…!
う…ん……んくうぅ!
……や……あ………。こ……んな…あ、ああぁ!
(指が膣内を擦る度に華奢な身体が感電したように跳ね上がる)
>>602 ……はぁっ……うん……ううう……うう……んっ
(指に感じているのだと思うと、口を離し、息を荒げていく)
……凄い……いいっ、声だ……っ、はあっ、
俺っ………俺……はぁぁっ
(その動きに感化するかのように指の動きが激しくなっていく)
……ああっ……や、やめろ……はぁっ、はぁっ、はぁっ!……そんなに
そんな……鳴かないで、くれっ……。はぁっ。
>>603 (チェスが口を離すと、名残りを惜しむかのように
唾液が糸を引いて落ちていく。そして肉食獣を彷佛と
させる息遣いとともに、更に垂れてきた唾液が顔を汚していく)
ひぃっ…ん……んん……はっ…あ…ああぁ…ぁ!
(太い指が膣内に乱暴に出し入れされる度に
拒絶する声がだんだん小さくなっていき、明らかな
快感の響きが混じってくる)
くひぃ…あ……はぁ…あぁ……んひ……んん……
……っは…ふぅ…ん………んっくぅぅん!
>>604 ……はぁっ……はぁっはぁっ……はっ…………
(グチュグチュと嫌な音がしてきて、それに挑発されたように
肉棒とズボンの間が悲鳴を上げ、苦しそうな顔をしつつも、荒い息は変わらず)
……っつ……はぁっ、はっはっ……
もうすぐ……きもちよくして……やるよっ……
(片手で鈴の膣を弄りながらガチャガチャと
音を立ててもう片方の手でズボンをおろそうと必死にベルトをはずしていく)
>>605 (チェスの指が動くと膣から溢れ出た愛液が
小さな飛沫を飛ばし、指と膣口の奏でる音が
快感の度合いを高めていく)
うああぁっ…はっぁん……んんん……く…ぅん…
(更に荒々しく、執拗に膣内を指で弄ばれて
突っ張った手足ががくがくと震えてきている。
垂れてくる愛液は留まるところを知らず、シーツに
シミを作っていく)
>>606 (はみ出さんとテントを張ったズボンとパンツを下ろすと
下ろすと出てきた天へ上り詰めんとする肉棒は、やはり体格の通り常人よりは
一回りか二回り大きくヌラヌラと先端は光沢を持つ……)
……はぁっ……はっ……はぁっっ……。
(二三度腹に肉棒を押しつけたと思うと、ズポッと膣口から指を抜き
そのひどくそそり立ったモノを掴み、鈴の膣口へあてがい、
ゆっくりと体重を加えるように押し込んでいく)
>>607 (既に脳がとろけそうな快感に咽びながらも
僅かに残った理性を振り絞るように首を振って
イヤイヤをする)
チ…チェ、スさ…あぁっ…も…う…や、め……えひぃ…ん!
(ふと下を見ると、想像もしなかったような巨大な陰茎が
膣口に押し付けられようとしている)
……!
だ、めぇ…!そんな…大きいの……入らない……よぉ…!
(両手を精一杯伸ばしてチェスの体に当てて、挿入を止めようと
するが、陰茎は先走り汁を垂らしながら小さな膣口に
押し入ろうとしていた)
や、めて……お願い…だから……。
あたし、こわれちゃう……よ…ぉ!
【ブラウザが危なかったよ…(汗】
>>608 たっ……たのむ、からっ……いまだけっ……
(さすがに体格が違いすぎるのか……
小さな穴に入り込もうとしている肉棒は圧縮され、入り込む
少しずつ入っていくという、快感が、彼から無意識に声をださせる。
……ぁぁああ……あああっっ!!
(みしりっ、みしりっ、と言っていそうで……痛々しいが、
そんなこと考える余裕はチェスにはこれっぽっちも無かっただろう)
【こんばんわぁ…取り敢えず談話室にいますので気にしないでください(ぇ】
>>609 (まだ1回しか経験していない膣口に強引に突き進む陰茎。
ズズズ…という音が聞こえてきそうなスピードでゆっくりと
そして無理矢理秘肉を押し拡げて挿入されていく)
あ……!かはぁ……!いい"…だいよぉ…!
もう……これ以上……は、いらな…い"よ……ぅ…。
(痛みから逃れようと手足をばたつかせるが、チェスに
しっかり押さえ付けられて思うに任せない。
その間にも陰茎は確実に膣の奥へと侵入していく)
や、め……チェ……!
たす……て、セ、ラさ……。
>>611 ……っ!
(ついに……入ってしまった。といっても、ほとんど、なのだが。
奥まで入ったという達成感が包むことも無く、陰茎は上下運動を始めようと、
していた……熱く血走った目は鈴の顔を見据えている)
……。
(本当にチェス自身も……壊れてしまいそうな表情だった)
>>612 (激しい痛みと共にチェスの陰茎が膣内にはち切れそうに収まる。
先日の破瓜の傷が開いたのか、少量の出血がある)
………ひぅっ
………えぅっ
(全身の感覚がなくなり、小刻みに震えるだけで声も出ない。
ただ膣だけが熱く、痛かった)
(チェスが律動を始めると膣口の痛みが広がる感覚に襲われ
それから逃れる為に自然とチェスにしがみつく)
……が……ぁ……!
う…く………ううううぅぅ……!
>>613 (最初はゆっくりと、押し込むような感じだったが、
それが数回か続くと段々と速度が上がっていく)
……っ……っ……っ……っ。
(鈴にしがみつかれ、自分も腕を回し、なおも腰の動きは止まらず
スピードは乗ってくる)
……あっ……く……で……でる………。
>>614 (律動が激しくなるにつれて熱と痛みだけだった
膣内に変化が起こる。痛みはそのままだが、それを上回る
快感が包みはじめていく)
……ひっぐ……いぐう…うくぅ…あぅ……んく……
ん…あ……はぁ……あ、あ…ん……あんっ……んあぁ!
(膣内から湧き始めた痛みと快感は、時には反発し、
時には混ざりあいながら全身に広がっていく)
あ、あ、ああ……あはあぁ!
あひ、ひっい…ん……い、ひぃ……んあぁあ!
(徐々に止まらなくなった身体は、更なる快感を求めて
チェスの陰茎を絞り上げようとする)
>>615 (ぎゅっっ、っと締まっていく膣口にもう耐えられなかったのか、
一瞬ペニスが縮みこみ、そしてそれ以上に広がると)
……っつ、ぁあああああああ!
(叫ぶような、ほえるような……声を上げて、
波のように放たれる精液を、鈴へ送り出していく)
>>618 (チェスの絶頂を感じさせる激しい動きに膣全体で
答えようと無意識に腰を振り始める)
はひっ…ひうっんう…ふう…んっ…くぅっ
あん…な、何で……?
あた、し…無理…矢理されて…あんん!…いる…ふ…のに…。
すごく…痛…くて、たまら…あくぅ…ないの…にぃ…。
(チェスの陰茎が打ち付けられると、膣口との繋ぎ目から
愛液と鮮血の混じったものがくちゅくちゅと音を立てている)
あ、た、し……もう……!
(絶頂を迎える寸前、チェスの陰茎から迸った大量の精液が
膣内を満たし、また刺激してくる)
あ、あ、あ、あ、あん…い…い、くうぅぅ!
(その瞬間悲鳴のような声と共に身体が跳ね上がったかと思うと
シーツの上に小水の染みが広がっていった…)
………っく……はぁっ……はぁっ……
(いや長い射精が終わり、一瞬ぐったりとするが、
手をベットにたたきつけ。体を支える……)
……。
(汗で湿ったシャツが、べっとり肌につき、息だけが耳に入ってくる)
……ううっ……。
(余韻に浸ると、同時におそってきたとてつもない罪悪感、
初めてあった少女を襲ってしまった、という後ろめたい気持ち。
心地よかった、という後悔、そして、未だつながっているという事の衝動が心を襲い
瞳から涙が……したたり落ちる。
その涙は……あごから、鈴の体へ……)
>>618 (膣口から溢れ出るチェスの精液を感じ取りながら
複雑な気持ちでじっと余韻に浸っていると、頬にチェスの
涙が落ちてくる)
チェス…さん?
……泣いてるの…?
(身体をずらして確かめようとしたが、開いた傷が
痛くてうまく動けない)
>>619 (体から一気にサァァッ、と血が引いていく気がする。
すぐに陰茎も緊張が解かれていく……)
……だって……本能だって……いっても……
初めて出会って……親切にしてくれた……女の子を……襲ったんだぞ?
……いくら、いくらどういいわけ付けたって……。
(どうしたらいいか、止められない涙を必死に片手で拭いながら、
子供のような不安に満ちた声が……口から放たれて)
>>620 (少しの間、その様子を見ていたが
そっとチェスの体を抱き締めて)
…簡単な事だよ…。
今日の事は、あたし達だけの秘密にしよ…?
あたしが黙っていれば、それだけでチェスさんも
この館にずっといられるでしょ?
>>621 (小さく縮みこんで、震える体を抱きしめられ、はっ、として)
……秘密に……秘密にしてくれるの……かい……?
(半信半疑に鈴に訪ね返す)
>>622 (小さく頷いて)
当たり前だよ…?
……せっかく館に来てくれたお客様だもん。
……あたしは……平気、だから……ね?
>>623 (それを聞いて……ぽかん、と気が抜けたように固まって)
……ホント、俺って……低脳な獣だな……あはは……
(涙が止まったかと思うと、必死に拭って、抱き返し)
……ありがとう……ほんとうに……ありがとう……。
(安堵の息を長く吐くと、そのまま抱いたままに)
>>624 (少し照れくさそうにしていたが
チェスの陰茎が入ったままな事に気付き)
あ、あの…チェス…さん?
その……あ、あの……。
もう、あそこから…抜いてくれる…かな?
(真っ赤になって俯く)
>>625 ……ぇ?
(自分の体を見下ろすと密着してて)
……あっ!、あ、ああ……ごめん!……すぐに!
(こちらも間髪入れずに顔が真っ赤になり、
慌てて自分の陰茎を抜くべくすっと腰を引く)
>>626 (陰茎が抜ける時に少し痛みはあったが、それを顔に出さず
ベッドを降りて、下着とバスローブを着け直す)
じゃああたし、そろそろ部屋に戻るね…?
あと…いい?チェスさん。
今日の事はもう忘れなきゃ駄目だよ?
…明日からはまたいつも通り…。ね♪
それじゃあチェスさん……おやすみなさい。
(そっと頬にキスをして、自分の服を持って
部屋から出ていった)
【そろそろ限界なのでここで落ちますね。
遅くまでおつき合い、御苦労様でした!】
>>627 ……いつも……通りね……。分った……そうするよ。
(ぎこちなく頷くとキスをされ、ビクッとして……ぼーっとしてしまう)
(いつの間にか部屋から出て行ってしまった鈴を見守りつつ)
…… おやすみ、リン………。
(優しく、かすかに微笑んで見せると、自室の浴室へ向かって、歩き出した)
【いやはや、ながーくなってしまってすみませんでした。
ぐっすりお休み下さいませ。ご苦労様でした!】
>>611 (ふと誰かに呼ばれたような気がして辺りを見回してみる)
……?
リン…………?
【お疲れ様でした。ハァハァをありがとう。でもまさか私が呼ばれるとわ……】
【
>>628 ついでみたいでアレですが、お疲れ様でした。って言うか初めまして】
【今後とも宜しくお願いしますね。】
【>628乙です。っていうか遅ぇよ。便乗かよ。待機か(ry】
【
>>629 かなり悩んだ甲斐がありました(*゚∀゚)=3
ってお呼びでない、そーですか。 お風呂です(謎】
【待機してみたり】
【
>>632 こんちわー。30分ほどで出来るロールってありますか(ぇ】
【結局昨日は動けなかった…】
【゚Д) まあのんびりと待機で…】
【もっさり待機(謎】
【7時間ぶり…。こんばんは、まだいますか?】
【だれかいるかなーん。とか言いつつ風呂やけど。】
>>638 【いるにはいますが…今、風呂ですか?】
>>640 【いますよー。でも、もうあまり時間が無いんです…(哀)
雑談を少々といった感じでいいですか?】
>>641 【はい。ていうかそうじゃないと……(?)】
(朝食も終わって、食堂から自室へ移動している最中)
……今日はどうしようかな……。
(無意識にタバコを一本取り出し、火を付けず、手に持って)
>>642 (とある部屋から籠を抱えて出てくる。
どうやら洗濯物が入っているらしい)
んしょ…っと。
(開けた扉を足で軽く蹴って閉め、廊下を歩き出す)
>>643 (目の前から誰かがでてくるのが見えて)
……ん……あれは……。
(と呟きつつ、たばこに火を付け、口にくわえてすたすた前へ歩き出す)
>>644 (目の端に誰かが来るのが見えて、くるっと
そちらに向いてみるとチェスが歩いて来る)
…あ……チェス、さん。
あの、おはよう…ございます。
(少し目を伏せがちに控えめに挨拶)
(先日、明日からいつも通りと自分で言っておきながら
自分が妙に意識してしまっている)
>>645 (穏やかに微笑みつつ)
……おはよう、リン。……よく眠れた?
(そういうと、目を伏せがちにしているのに苦笑して)
……洗濯か……俺も、やらないとな……
(タバコをふかしつつ、自分に言うように)
>>646 (チェスがいつも通りに接してくれるのを見て
壁に頭をごちっとぶつけて反省)
い…った〜。
あ、うん♪
ちょーっと眠れなかったけど、元気一杯だよ!
(いつもの笑顔を見せようとする)
…あ、この洗濯物ねぇ、あたしのじゃないんだよ。
(洗いたての洗濯物を見る)
>>647 (頭をブツケテる鈴をみて、ふぅ、と息を吐いて)
……そうか……安心したよ。いろんな意味でね。
(にやりと少し邪を含む笑いをするが、また表情を直して)
……ん?。君のじゃ、無いのか。
でも……リンは此処のメイドじゃないだろ?
(と考える仕草をして)
>>648 (チェスの言葉に苦笑する)
あはは…。
蒸し返すわけじゃないけど、あたしは…大丈夫だから。
これは本当だよ?
(歩きながら洗濯物を見せて)
うん、あたしはメイドさんじゃないけど、これは特別♪
…これねぇ、あたしのお兄ちゃんの洗濯物なんだっ。
>>649 ……”意識するな”といったのは……君の方だろう?
(ふふ、と笑うと、「ごめんごめん」と謝って)
兄さん……そうか、リンには、兄弟がね……。(頷いて)
家族がいるなんて、いいじゃないか……とっても。
(少し陰を見せるようなそぶりをして)
>>650 (そう言われてまた苦笑する)
(昔を思い出すように)
うん…。
あたしのお父さんとお母さん、もう死んじゃっていないから
お兄ちゃんだけが、あたしの本当の家族なの…。
>>651 (少し黙り込んでから、低めの声で)
そうか……悪いこと、聞いちゃったかな……。ごめん……。
……。
(タバコを吸い終えたと思うと、その火元をギュッと握りしめて、火を消しポケットの灰皿へ)
……お兄さんを大切にしろよ?、親孝行が出来ないんだから
……兄孝行しないと、ね?
(と笑って、場を切り替えるように言う)
【こんばんわ】
【
>>653 今晩和。雑談モードなのでよろしければどうぞ♪】
>>652 (首をふるふるして)
え、ううん、そんな事ないよ。
もう慣れっこだし。
いつまでも気に病んでなんていられないもんね…。
(孝行という言葉に頷いて)
それはそうなんだけど、この間お兄ちゃん、森の中で
何か怪我をしたらしくて左手に包帯巻いてるの。
それで、メイドさんに根掘り葉掘り聞かれるのが嫌だからって
あたしに森で汚れた服とかの洗濯を頼んできたんだけど…。
(頬を膨らませる仕草をして)
少しは心配する方の身になってほしいよねぇ。
運良く、今回は軽い怪我だったみたいだけどさ…。
>>653 【こんばんはー。私は実はもう時間がやばいかも…(汗】
雑魚共が……
(森の中で何かの腕を放り投げてそう呟く)
しかし近頃多くなってきたな……さすがに相談せねばなるまい……
(そう呟くと木に掛けてあったコートを持って館に戻ってきた)
【
>>654 お言葉に甘えさせて貰います(ぇ】
>>655 ふふ……。
それほど心配されてる、お兄さんは……さぞかし幸せ者だろうね?
こんなにカワイイ……献身的な妹さんは滅多にいないとおもうよ?
(と鈴を褒めまくり)
……にしても、そのお兄さんは……何かやっているのかい?
この館には、腕の立つ人が結構いるみたいだけど。
(と、前にテラスからみた光景を思い出しながら)
【ありゃりゃ。】
>>658 (誉められて少し照れる)
や、やだなあ、チェスさんってばぁ!
ここにはあたしなんかより綺麗な人は沢山いるし、それに
お兄ちゃんの事だって、献身とか、そんなもんじゃないよ。
(少し俯き加減で)
…もうそれが普通になっちゃってるから…。
…ただ、それだけだよ。
(翔舞の事を聞かれて)
お兄ちゃん……?
何か、ていうか、神通力が使えるけど?
特に風の術なんか凄いんだよっ。
…あ。
早くこれお兄ちゃんのとこに持ってかなきゃ!
(籠を抱え直して走り出す)
じゃあチェスさん、また今度ね♪
【そろそろ時間なのでここで落ちます。
有難うございました】
>>657 (翔舞の部屋に行く途中、ロオヴが入ってくるのが見えた)
あっロオヴさん、おはようございまーす!
あの、今度暇があったら、また練習見てもらいたいなぁ♪
あたし1人の時も密かに練習してるんだよ?
あ、じゃあまた今度、お願いしまーす!
(2階の方へ駆けていった)
【いきなり落ちる事になってすいません…。
また今度絡みましょう】
…さすがに酷使しすぎたか……
(一部刃こぼれした片刃の剣を見つめてそう呟く)
やはりこれでは耐えられんか……
(呟きつつ剣を鞘に収める)
>>659 ん?
(声を掛けられ鈴の方を振り向く)
いつでも来なさい、私も用事がない時は極力見てあげよう。
(そう言うと歩き出した)
【お疲れさまでした】
>>659 (神通力という言葉が引っかかって)
……神通力……。
(悩むポーズになろうとするが鈴が去るというので)
……あ、ん。……早く行ってあげな
(と笑顔で手を振って見送り)
>>660 (外へ散歩でも行こうかと玄関へ向かうと、ちょうどロオブの姿)
……おはようございます……先日は。どうも。
(ぎこちなく黙礼をして。どう話を切り出そうか、と考えつつ(
>>661 ん?お前か……
(立ち止まってチェスの方に向き直る)
何か用か?
(さも普通に聞く)
>>662 (用か、と聞かれ、少し悩んで)
……え。いや……別に話題という話題も、無いんだけど……。
(また暫く悩み)
……うーん。
(と悩みつつ唸ってから、苦笑して)
>>663 (溜息を吐くと)
お互い、暇なのは確かなようだな。
(そう呟く)
>>664 ……あ、……はは、そのようで。
(苦し紛れに乾いた笑いをはき出し)
……そういえば……。
(はっ、と思い出したように言い)
……テラスで、女の人と一緒に……手合わせしてたり、とか……?
(とぎれとぎれに言葉を紡ぎ出す)
【誤植です;続き】
……先日……貴方の姿を見たんで……気になったんだけど…?
(とどういう顔をしたらいいのか分らないという感じで)
>>665 あぁ、アースとの模擬試合の事か……
アースでなければ実戦に近い試合はできんからな。
たまに頼んでいる。
(そう言うと頬を掻き)
見られていないと思ったんだがな……
(苦笑して呟く)
>>667 (苦笑返すように笑って)
いや……たまたま……たまたまテラスで煙草吸ってたら、見えただけで。
(と言うと表情を戻し)
……なるほど。
(と考える仕草はさんでから)
……ということは、何かと戦うとか……そういうことをしている……とか?
……って、そんなわけ、ないですわな。
(一人の勝手な想像に苦笑)
>>668 戦うとかではないな。
まぁ…周りの森の中ではそうもいかんが……
ここには力ある者達が自然と集まってくる。
それを目当てに来る不届き者達を追い返すにはどうあっても実力がなければいかん。
実際、さっきも追い返してきたばかりだ。
(コートの下のワイシャツにべっとりと血が染み込んでいる)
>>669 (血で汚れたシャツに魅入られるようにみていると、ふっ、と気を戻し)
……あ、ああ…なるほど。それはご苦労様で……。
(目を伏せ、そしてまた目線を戻す)
此処は結構危ないところだったのか……。
(と今更なごとく呟いて)
そんな不届き者、俺だったら……追い出すのも無理だろうなぁ。
(後頭部をぽりぽりと掻いて)
>>670 (チェスの言葉を聞いて)
ここは特別な場所だ。
多種多様な種族が集まる。
だから不届き者はやってくる。
まぁ不届き者自体はさほど強くはない。
問題はそやつが引き連れている尖兵が厄介なだけだ。
殲滅すれば逃げていく。
そいつは二度と来ないしな。
>>671 ……?
(何なんだろう、見てみたい、と言う探求心はあるのだが……)
……とりあえず、出会ったらやっかいな敵には代わりは無い、と…。
(自分が退魔の経験がないというおそれがあり、それに遭遇するのが嫌で)
……とりあえず、出かけるときには注意しろ、と……。
(そう、自分の脳内に記憶するように呟く)
……本当に、初めてのことだらけで困るなぁ……はは
(と再び乾いた笑いを)
>>672 まぁそう言うことだ。
今のところ不用意に森の奥に入らなければ問題はない。
あと、ここの客との戦闘はなるべく控えてくれ。
死人が出るのはたまらんからな。
それともう一つ……
己の精神修行をして置いた方がいいぞ。
(そう言ってその場から去っていった)
【眠気の限界来ました…すいません(汗
落ちさせて頂きます…また今度絡みましょう】
>>673 (ロオブの言葉に耳を傾け、複雑な顔をしながら)
……はぁ……了解。
(そして通り過ぎる彼に向かって
では又。
(と短く挨拶、黙礼を終えると、扉を開き、外へ向かう。
晴天の空が、気持ちよい。朝)
……そんなに危険な男に見えるのかな……
(空を見上げて、そう呟くと、ため息を一つ吐き、街へと歩き出した)
【ああ、もう3時っすか(汗)僕も眠気が……zzz。
というわけでまたお願いします。】
【(゚д゚)モサー】
【ささやかに待機です】
【もっさりともういない予感】
【あ、まだいますよー。時間はあまりないですが…】
【さいですかー
ちなみに前からルーパをいい子にしようわなにするおまえやめぎゅうn】
【いつまでできるか分かりませんが、できるとこまでで
よければロールいきますか?】
【キャラの性格については私には口出しできないですが、
…えーと…思うようにしてみて下さい(笑】
【いきましょうか……。】
>>681 (今日もラウンジでお菓子を食べながら
のんびりしている)
(窓から入ってくる日の光に眩しそうに目を細め)
はぁ…。気持ちいいな…。
春の日射しって、本当に眠気を誘うねー。
ウーパ:今日もヤツを罠にひっかけてやるべさ!
ルーパ:でもさ、こんなことしてたらいつか追放…
ウーパ:大丈夫!主脅すから!
ルーパ:絶対負けるよ!もうやめよ…
ウーパ:いいじゃんいいじゃん。お!スイッチを…
ルーパ:!!!!
(もの凄い勢いで自分でスイッチを踏み泥水被って
バネナックルに飛ばされ金盥三連発)
ルーパ:もぎゃああああ!!?
ウーパ:な、なんだってー!
>>683 (突如響き渡ったルーパの叫びに
飲み込みかけていたお菓子が喉に詰まる)
んぐっ!……ぐ…ぐぐ……!!
ん……ごほっごほっごほっ…ごほっ!
し、死ぬかと思った……!
(何事かと辺りを見回して2羽を発見)
ああー!あなた達は!
今日こそは逃がさないよ!
……って、何で黄色君がぼろぼろになってるの?
ルーパ:うっ…この体じゃ…こたえるぜ…
ウーパ:ちっ!なんだアイツ?まぁいい、第二の…
ルーパ:!
(地獄耳)
(んで足を伸ばしスイッチを踏んで)
ルーパ:あばばばばばば!!!!
(金盥10連発)
ルーパ:んぎょおおおおお!!!
(何故かスネギロチン)
ルーパ:ぐえぐえぐえぐえぐえ!!
(上から来るのはくさやと青汁をMIXしたジュース)
ルーパ:ふんぎゃああああ!!!
(ラストは溝水)
ルーパ:さすがに…タライは…だめぽ…
(気絶)
ウーパ:………
(しかめっつらをして退場)
【すんません、リミットでつ】
>>685 (いきなり繰り広げられた光景に暫し唖然)
…あ…?
な、何なの……これは…?
(はっとしてウーパを睨んで)
まさか青色君……またあたしを引っ掛けようとしたのかなぁ?
>>686 (脱兎のごとく(まんまだけど)逃げ出したウーパを
追い掛けようとするが、ぼろぼろに気絶しているルーパに気付く)
…全く…。
相棒を置いてくなんて、ヒドイじゃない…。
(ウーパを抱え上げて濡れた毛を撫でる)
…もしかして…あたしの代わりに、罠に……?
うーん…骨には異常はないみたいだけど…。
とにかく、濡れた体くらいは拭いてあげなきゃ!
(ルーパを抱えて部屋に向かっていった)
【はい、短い時間でしたがありがとうございます!】
【|∀・)………
やってみていいですかね?】
【まだいらっしゃいますか?】
691 :
689:04/05/15 02:43 ID:lMKO/BQG
【ご希望のシチュはありますか?】
>>692 【いえ特には。 というかキャラの設定とかそういうアレはまだ作ってるんで
少し待たせることになりますが…】
【分かりました。
そうすると時間がないかな】
>>694 ■設定
――――――――――――
【名前】アイゼン
【性別】男
【容姿】茶髪金目、クソ長い白のロングコート(ボタン全開)
【種族】人間機械
【性格】大雑把、楽観思想
【年齢】不詳(外見年齢19〜20歳)
【特徴】・歩いたらなんか金属音がする
・ロケットパンチとかドリルとかは出ない
【役職】屋台肉屋
【特技】力仕事、カードゲーム『UNO』、睨めっこ
【その他】愛用の肉切り包丁をいつも携帯している。
しかしそれは『包丁』というより『大鉈』というか
『大剣』というかとにかくデカ重い。
【お待たせしました。とりあえずこんなんで】
さて、夜の見まわりをしないと。
(懐中電灯片手に、館内を見まわる)
暖かくなったから、夜の見まわりも楽になりました。
【>695 とりあえずこんな感じで】
>>696 (ガラガラガラガラ
ガラガラガラガラ
肉の沢山詰まった屋台を転がし、館の前で立ち止まる)
さてここらでちと休憩…………
………………………………………どこだここ?
【押忍】
>697
あれ、館の前に誰かいますね。
道に迷った方でしょうか?
それにしても大きな荷物……屋台でしょうか?
とりあえずっと。
(館の門のところまで歩いて行く)
どうかなさいましたか?
>>698 ヤベェ………ヤベェ!
もしかしてこれは迷子!? だとしたらかなりヤベェ! ええとこういうときは我が愛包丁を倒し
その刃先が指し示した方向に向かってうおおおおおおおおおおおああああッ!!?
(混乱していたので声をかけられビビる)
……はッ! あんたはここの人!?
あーそりゃあもうこれでもかというほど迷っちまって。
>699
はい。わたしはこの館のメイドです。
なにかお困りですか?
(門を開けて、アイゼンの傍らに行く)
……でも実は楽しい?
(少し首を傾ける)
>>700 (慌てて肉切り包丁をしまう)
あー、いやそりゃまあ、屋台1つ引っ張った諸国行脚の商売生活がつまらないってこたないさ。
これだってアクシデントとして楽しむ要素はあるってそんな話してんじゃねえんだ、
えーとえーとどうしたもんかな………
(頭を軽く掻いて辺りを見回す)
>701
屋台を引っ張っての諸国行脚ですか。
それは楽しそうですね。
旅先のでのハラハラワクワクが、きっといっぱいなのでしょうね。
(目を輝かせる)
え〜と、つまり。
道に迷ってこまっていらっしゃるのですね。
(一転して真面目な顔で尋ねる)
>>702 そうなんだよそうなんだよ、
ああ思い出すぜ…生と死と隣り合わせの旅路。新たな街の新鮮さ。仲間との涙の別れ…
(遠い目をしてあらぬ方向を眺めたりとかする)
…………ッと、まあ、そういうことになる。
しかしもう夜遅ェからこれ以上進んだらますます迷っちまいそうでよ。
(いきなり真面目な顔になったイリスに少し驚きつつ答える)
>703
そうですね。
この森は結構迷いやすいですからね。
よかったら、この館に泊まりませんか?
あまりおもてなしはできませんが、ベッドと暖かい食事は用意できます。
どうでしょうか?
【お時間はいつ頃まで?】
>>704 おッ、おッ、おッ!
ナイスな案出すなメイドさん! 飯と寝る場所さえありゃ十二分だよ!
よし、俺は今日一日また生き長らえた。感謝するぜ。
【そちらに合わせます。なんか妙に眠くないので】
>705
では案内いたしますね。
主人は不在ですが、よく迷われた方泊まって行かれるので、お気になさらないで下さい。
こちらです。
(空き部屋にアイゼンを案内する。
部屋はホテルの一室のように大概の設備がある)
この部屋は使われていませんので、自由に使って下さい。
えっと、お食事はおすみですか?
未だでしたら、お持ちいたしましょうか?
【はい。6時ぐらいまででお願いします】
>>706 へェ〜〜〜…そういうとこもあるんだなぁ。
これだから行商はやめらんねえってか、はは! あ、どもども
(入室。部屋を見渡しながら)
飯かー…まだ済んでねえな。売り物を食うなんてのは俺のポリシーに反するからよ。
悪ィけど頼める?
【了解しました】
>707
くすくす。
これもアクシデントのひとつでしょうね。
はい。
簡単な物でよろしければ。
売り物ですか?
何をうっているのですか?
あ、まだお名前を覗っていませんでした。
わたしはイリスといいます。
お客様のお名前は?
>>708 嬉しいアクシデントだ。これだから(ry
ああ、売り物?
肉よ肉、牛豚鶏馬なんだかよくわからん奴、なんでもござれよ。
そいつらサバくために、ほら、包丁とかもズラリだ。
(小、中、大、様々なサイズの肉切り包丁を上着からどかどか出す。
最後に背中からズバ抜けてデカいものを)
それで……名前かい? ああ、イリスさんね。
俺はアイゼン、ドイツ語で『鉄』だ。
>709
……よく分からないものですか。
それは遠慮したいですね。
アイゼンさんですか。
強そうなお名前ですね。
食事ですが、少しかかりますので、その間にシャワーでも浴びててください。
バスルームは奥のところにあります。
では、お食事の用意をしてきます。
(アイゼンに一礼して退室する)
>>710 まあそういう客が多いから何かわからん肉は特別安くしてんだがよ。
でもひょっとしたら竜の肉とかかも知れねーぜ?
強そうっつか、まあ足腰と肉の解体は誰にも負けないつもりだな。
んじゃ風呂借りるわ。悪いね気遣わせて。
(というわけで服を脱ぎシャワーを浴びることにする)
…………冷たッ!!?
(ちょっと温度調節を間違ったりしたが)
>711
早く出きるのは、パスタかな?
(厨房で簡単な食事を作る)
…………
アイゼンさん、失礼します。
(ドアをノックして、部屋に入る)
>>712 おっ……よととととッ、
はいはいちょーっと待ってねー
(出てくる。
風呂に入ったから何かほくほくしている)
>713
簡単なものですが。
(テーブルの上にペペロンチーノやソーセージの乗った皿を並べる)
まだありますから、足りなかったら言ってください。
デザートは何になさいます?
わたしでもかまいませんが。
>>714 (啜る。超啜る)
ズビズバー ゴクンゴクン ……あ゙?
デザート。ああはいデザートね、それじゃ何を…………………ブッ
(最後の一行を聞き、思わず口の中のものを吹き出す)
え?あ!何!?
…………………………マジで?
>715
わっ。
大丈夫ですか?
(ナプキンでアイゼンの口元をふく)
マジで?って、なにがです?
……あ、え〜と、わたしでよろしければ……その……
(頬を赤らめて、もじもじとする)
>>716 (何やら呆然としている。
が、やがて目に光が戻ってくる)
………アレか、つまりその…えと、ここでは客のアッチの方の世話もしていると。
そうだとしたら……………
『据え膳食わぬは男の恥』って奴かッ! やぁってやるぜ!
(直後、ベッドにイリスを押し倒す。
長旅で色々と判断力が可哀想なことになっている!)
>717
……そうなのです。
きゃ。
(ベットに強引に押し倒されて小さな悲鳴を上げる)
あの、できれば優しくして下さい。
(じぃっとアイゼンを見つめる)
>>718 ジーザス。アクシデント続きかと思ったら最後がこれかよ……
神様、俺は初めてアンタを信じた
(同じくイリスの顔を見て)
ウィース! 可能な限り接近するッ!
(もはや何を言っているのかわからんが正気だ! 多分!
そしてまずは、イリスに深く口づける)
>719
あの、アイゼンさん?
(様子が今までと少し違うので不安になる)
あ。
ん……ふ…ん……
(そっと目を閉じて、アイゼンのキスを受け入れる)
>>720 (口内をたっぷり舐りながら考える)
さてどうしてくれようか………
とりあえず続いてはその胸を! 胸を………
俺はこんな奴だったっけか……?
(そして口づけたまま、イリスの服の胸の辺りにゆっくりと左手を突っ込んでみる)
>721
ん……ふぅう…ん……
(口内に入れられたアイゼンの舌に、自分の舌を絡ませる)
うん……あん……そこは……
(服の中に入れた手で直接乳房に触れられ、甘い声を出す。
キスのせいですでに乳首は堅くなっている)
そこは・・・んっ・・・弱いので、あまり・・・んぁ・・・
>>722 弱点発見………ってか。
悪ぃけど加減は出来ねえぜ!
(もちろんそこで止めるこのアイゼンさんではなく。
親指と人差し指で、その堅くなった乳首を摘み、引っ張り、転がす)
うお……ッと、
マジにコリコリしてやがんだなァ〜これ
>723
あ……ひっぱっちゃっ……あん……
(スカートの中のショーツに愛液の染みが広がる)
さっきのキスで感じて……ふぅん……
(乳首を責められて目が潤む)
いやらしい胸はきらいですか?
(喘ぎながらも、心配そうに尋ねる)
>>724 (軍曹!抑え切れませんッ! ………スゴいパワーだッ!!
落ち着け!とにかく撃て、撃つんだッ! R.P.G.を使っても構わんッ!
でも軍曹、こいつは……う、うわあああああああああああああッ!?
ドカーソ)
いいや大好きDeath。
だからこんなこともしてしまうぞイェーイ!
(理性の壁はたった今決壊したらしい。
そこから左手はそのまま、口を多少下に、右手を若干下に。
つまり左手は行動を続け、口で空いている方の乳首を、とどめに右手は
ショーツの向こうの秘所を攻めるこの歯車的小宇宙)
そ・し・て、こっちの具合はどうかしらッ!と!
>725
はぁ…っん……
(乳房を吸われ思わず顔を背ける。
乳首をコリコリ弄られながら、もう片方を吸われて頭の中に靄がかかったようになる)
あん…そこは……ダメ・・・
(ビショビショに濡れたショーツ越しに秘所を触られ、太腿を閉じようとする)
>>726 いーや駄目だね。
ダメってのが駄目だ。
それに『強引に閉じてる』と……『強引に開ける』ことになっちまうなァ〜?
………実に結構ッ!
(ググ グ
ズチュ
『中』に指を数本挿れ、その状態から徐々に指を開いていく)
>727
あ、そんな……
(アイゼンの力にかなわず足を広げられてしまう)
そんなに入れないで下さい……あ・・・ん・・・ん・・・
(言葉とは裏腹に肉襞が、アイゼンを誘う様にひくつき指を絞めつける。
充血したクリトリスが膨らんで、ショーツを押し上げる)
【すみません。次のレスで凍結してもいいでしょうか?】
>>728 ……何だもうバッチリ出来上がってんじゃねえの。
そしてこっから『マジ』だ
(口を乳首から放し、下へ移動させる)
こっちもまあ元気なこって。
あんた予想以上にエロいなーっ………と…さて
( ペチャ ペチャ
ペチャ ペチャ
ショーツをずらし、露わになったクリトリスをその口に含め、
舌で転がす。あからさまに水音を立てて、だ)
【了解。長々とすいませんでした調子こいてました】
>729
そんな事言わないで下さい……うぅん…
あ…そんな……ん・・・あ・・・やっ……あ……
(クリトリスを舐められ、体が敏感に反応する。
膣から愛液が溢れる感触を感じて、シーツを握り締めながら体を捩らせる)
あん・・・いい……いいの……
(薄く開けた口から涎を零しながらよがる)
【すみません。ではここで一旦切ります。
今晩の10時ごろには来れると思います。
ありがとうございました。それでは〜ノシ】
>>730 あーあー、だらしねーの……だが好都合って奴だ
俺もいい加減苦しくなってきた。そろそろ頃合い、かね
(一旦手と顔を放し、ズボンを下ろす。
そして出てきたマイ愚息(戦闘モード)をイリスの割れ目にあてがう)
で……行くぜ
【>731 何がおこったんだろう…】
【|Д・)stand by】
>>732 【|Д・)oh my god!】
【いつまでいられるかわかんないけど(゚∀゚)
そういえばプラの出番、全然なかったなw】
【こんばんは】
>731
……はい…それが、ほしい…です。
(充血した肉ビラがの奥から、物欲しそうに愛液が溢れ出る。
ぐっしょりと湿ったショーツをズラされただけで感じてしまい体を捩る)
【>736 こんばんは。再開でいいのかな?】
>>737 良し
それじゃあ失礼
(ゆっくりと確実に中に侵入させる)
…………うわスゲ、かなり具合いいなこれ
(そして水音を響かせながら腰を引き、また前に出す。
その繰り返し運動)
>738
ふうん……
(奥まで深く挿入れらた瞬間、大きく仰け反る。
内の柔肉が男根を貪るように来つく絞めつける)
あ・・・あ・・・ふぅ・・・ん・・・・
(アイゼンに動きに合わせるかのように、喘ぎ声を漏らしながら体を揺する)
…あ……ん……アイゼンさん……すごい・・・
>>739 ………ッぐ
《…ヤベ。0コンマ1秒でも気ィ抜いたら間違いなく昇天そしてあの世行き(?)
それは避けたいところだ………ぜ……あっヤベェ! 落ち着け俺!》
(落ち着こうと思えども腰の動きは加速する)
………いや、スゲェって! 何だコレお……う゛
(加速する)
>740
あ・・・あ・・・っ・・・んぅ・・・
(悩ましげに眉を寄せながら体を激しく揺する。
肌蹴た胸の上で、乳房が重そうに揺れる)
だ、だめ・・・わたし、もう・・・ん・・・いっちゃいますぅ・・・っ
(射精を促すように、男根をきつく咥え込みながら涙を流す)
>>741 ……………ああ゙、もう…
ううお、ぉッ!?
(そのまま数回出し入れし、イリスの中にありったけの精を注ぎ込む)
……って、あ!? しまッ、中に…
ていうかまだ出てやがる!?
(相当堪っていたらしく、まだヒクつきながら出し続けている)
>741
ん・・・ふぅん…ああぁ…んぅ…!
(シーツを鷲掴みにしながら体を硬直させて、アイゼンと同時に上り詰める)
……え……まだ……まだ、出てるっ。
(牝犬のように荒い息を吐きながら、長い射精を味わう。
潤んで赤くなった目で、射精を続けるアイゼンを見つめる)
…気持ち、良かったです。
(恥かしそうに、途切れ途切れに呟く)
>>743 ………………ふ
(ようやく射精を終え、
深く息を吸って吐く)
……ふゥゥゥゥ――――――……
(最後に、イリスに今度は軽いキスを見舞う)
まあ何だ、アレだ。
何だかんだで相当スッキリしたぜ。有がt
(言葉を言い切るか切らないかの内に糸が切れたように項垂れる。
見方に寄れば何かの突然死に見えるかもしれんがとにかく……
寝ている)
>744
あ……。
(優しくキスをされて、アイゼンを抱きしめる)
……あの、大分溜まっていらしたのですね。
(アイゼンを抱きしめながら囁く)
あの……あれ?
あれれ?
(アイゼンを軽く揺する)
眠ってしまったようですね。
今日はゆっくりお休みください。
(ベッドを整え、乱れた服を直すとアイゼンの眠っている部屋から立ち去る)
【ありがとうございました】
>>745 ぐー
ぐー
………ぽ……ポチョム……キ!?
(奇妙な夢を見ているようだが、とにかく溶けるように眠りこけている。
朝が来るまで起きることはないだろう)
【お疲れさまです】
【>746 お疲れ様です。それではノシ】
【待機してますかね……】
【誰も来ませんねぇ…落ちますか】
【今日は時間があるから早めに待機!
……早すぎ…かな(汗】
【もういないかな云々】
【御飯食べながら待ってました(笑】
【ナント!w で、改めてこんちわー】
【はいこんにちはー!ええと、鈴とコメット君はまだ会って
ないですよね、たしか?もし会ってなかったら、顔合わせしておきますか?】
【まえ兄を探してるとかで会ったような】
【……。言われてみれば、そう言えば……。御免なさい。勘違いだったみたいです…】【じゃ、じゃあ改めて、ロールいきますか?】
【今気付いたけど翔舞さんとプラのHからずっとHしてなうわなにすんだやめr】
あ〜
ねみぃ〜〜〜
(半分寝ぼけてる)
>>757 (翔舞への用事を済ませて廊下を歩いていると
眠そうに歩いているコメットを発見)
…あれは…コメット君…だったっけ?
(そっと後ろに近付いて)
なーにーしーてーるーの…かな?
(コメットの後ろから肩をちょんちょんとつっ突く)
【えちぃをお望みですか?(笑】
ふごっ!?
(驚いて振り向く)
あ─、お前─…
えーと…その、
あ、あの天狗だかなんかの妹の─…
【望ゲフンゲフンゲフンゲフンゲフン
っていうか米は一応きっと年うぐわなんだおまえやめr】
>>759 (にっこり笑って)
そうそう♪
その妹の鈴だよ!
ちょっとだけしか会ってないのに覚えていてくれたんだね♪
コメット君は元気にしてた?
【えちぃの有無は任せますね】
あーそう…
元気だなアンタ…
んあ?
(君で呼ばれたことに首をかしげる)
う〜ん?
【うdうわなにするやめr(しつこい】
>>761 (コメットと同じように首を傾げて)
うーん?
…どうしたの、コメット君?
何か難しい顔になってるよ?
こういう時は、笑って笑って♪
(と言いつつコメットの脇をくすぐる)
>>762 うわっ、なんだお前気持ち悪ぃぞ…
(こういうのには耐性があるらしい)
っていうかお前何歳?
なんか前から仲がよかったように話しかけてきてるけど…
俺と同い年だったっけ?
う〜む
(また首を傾げる)
【ちゃっちゃとHうわなんだ略】
>>763 (あまり笑わないので少しがっかり)
なんだぁ…。コメット君、ノリが悪いなぁ。
え?あたし?
あたし今年で157才になるよ!
人間でいうと……15才とちょっとかな?
(コメットに微笑んで)
あたしは知り合った人、みんな友達♪
だ、か、ら。コメット君とも友達なの!
…コメット君の方が少し年上っぽいけどね…はは。
(恥ずかしそうに頬を掻く)
でも、今まで仲良くなかったんなら、これから仲良くなればいいんだよっ♪
【それはコメットさんのもっていき方にかかってます(笑】
>764
ひゃくごじゅうか…
あー…俺100歳だったけど…
あれがあったからもう200行ってるかもしれんなぁ…
なんか微妙だなぁ、若いのか年くってるのかなぁ
あ、仲良くね。
仲良くかぁ。まぁいいか。あはは。
【なんかテンション下がり気味…(ぉ】
>>765 (また首を傾げて)
100才だけど…200才…??
何か…良く分からないけど…。
(少し頬を膨らませて)
でも種族によって寿命って違うもの。
微妙って言われるのは心外だよっ!
鴉天狗の中ではずっと若い方なんだから…。
そっ!
この館にいる人は皆仲良くしなきゃね!
【じゃあここらへんでやめておきますか?】
ま、まぁそゆことで。
じゃ、俺は昼寝の続きするから…
【うーん、なんか申し訳ない気分…】
>>767 うん、ちゃんと睡眠取らないと体調崩しちゃうよ?
じゃあ、おやすみなさぁい♪
(ぴこぴこ手を振る)
…あ、そうだ!
罠で汚れちゃったラウンジ、まだ掃除してなかったよ…。
急がなきゃ!
(ラウンジに向かって走っていった)
【謝る必要はないですよ。
また縁があればどこかで話しましょう】
【じゃあまた暫く待機しています】
【お久しぶりです、こんにちはー!まだ誰かいらっしゃますか?】
【あ、まだいます。御飯の片付けしてました】
【どうしましょうか?ご希望ありますか?】
【春花さんのままでいいですよ。
もしかしてコメットさん待ちなら、こちらが譲りますが…?】
【いえ、だれを待ってるとはないですよ?最近きてなかったので忘れられない為ですからW】
【
>>771,772 こんちわ。お暇してらっしゃる?】
>>773 【分かりました。
それじゃあロールいきます】
(ラウンジにてウサギコンビの罠を片付け中)
うう…。
青色くんったら、後片付けもしないまま逃げちゃうんだもん…。
こんな汚れているところ見られたらどうしよう…。
(床のたらいを片付けている)
>>774 【あ、チェス様、こんにちはー!お久しぶりです。】
>>774 【どうもこんにちはです。今の所は雑談…なのかな…?】
(ちょっと遅い起床をすませて、何か食べ物を探してこようかと)
……ねむ……
(けだるそうにしているとウパルパの仕掛けたかもしれないバナナの皮に足を引っかけ)
〔ずるっ!〕
……おっ……
(タンっ、と手を床につけ、そのままくるりとジャンプ)
〔すたっ〕
……はぁ……
(大きなため息)
【乱入しますよぅ。】
>>775 【あー私勝手なお願いなのですが、みなさん出来ればお客様が大きなお片づけ、
お掃除ロールは出来れば控えて欲しいかな。
なんかメイドはなにをしてるの?って話になりますからw】
(鼻歌を歌いながら洗濯物を干し上げ帰ってくる)
あれ?鈴ちゃん?
どうしたの?
(鈴に近づき小首を傾げて見つめる)
【うーん顔出し終えたし私が撤退しましょうか?(ぉ)】
>>778 (チェスのアクロバティックな登場に驚く)
うわぁ…。
チェスさんって身軽なんだねー。
ちょっと…意外かな?
>>779 (春花に声をかけられてびっくり)
あう!
え、ええええと…。
こ、これはそのぉ…。
あと…片付け…です…。
【あ…失礼しました…。
たしかにその通りですね。これからは気をつけます】
【うーん、もう暫くいてくれても】
(けだるそうな顔でバナナの皮をほおりなげ)
……一回兎の丸焼きにしてやろうか。あの糞兎……
(なんら変わらない表情でぼそりと言うと、のろのろとまた歩き出す)
……やっぱり、寝直そうかな……
(頭を掻きつつ呟くと鈴に言われて顔を上げ)
……あ、お、おはよ……。
……シェンファも、いたのか……
(バツが悪そうに苦笑して)
【
>>779 あははは(爆)。かなりワロタ。
っていうか撤退されても、今の状況でどう持ち込めと(吐血)】
>>778 あ、えっと…チェス様。こんにちは、大変申し訳ありません!こちらのお手入れが行き届かず
お客様にご迷惑をおかけしてしまい
(チェスにぺこりと謝る)
>>780 ふふ…鈴ちゃんはお客様なんだからそんなことしなくていいよ?
ボクたちメイドのお仕事だからね?
じゃなきゃボクたちが御館様に怒られちゃうから
(クスクス笑い掃除道具を受け取りテキパキと片付けていく)
【でも三人だとプレイにはいたりませんしね…】
>>781 ん…?
(目をパチクリさせてバツが悪そうな顔をするチェスの顔をのぞき込む)どうかしましたか?
あ、ボク、なにか不作法を!?
す、すいません!!
(再びぺこりと)
【??なにか私笑えることいいましたか?】
>>781 (にこっと笑顔)
あ、うん、おはようチェスさん!
でさ、話戻すけど…チェスさんって何でそんなに身軽なの?
体操とかやってる…とか?
(なにげに興味があるらしい)
>>782 (春花に道具を渡して)
は、はい…。
あの…勝手な事をして御免なさい。
でもこれ、あたしが汚したんじゃ…ないよ?
>>780 ……一応運動感覚は人並みに有ると思うよ?
……人と比べた事は無いけど。
(曖昧に答えて、うんざりしたように散らばっている道具を見つつ)
>>782 (タバコをくわえて、火をつけてから)
シェンファもご苦労様だね……
……やんちゃな客が増えると、いらない苦労が増えるだろうに。
(くわえつつ言う)
【雄雌の比率が逆だとハァハァできるのにな(ぉ】
>>783 あ、いや、何でも無いんだ。なんでも。
気にしないで。
(明るく笑って、誤摩化したとおもうと、春花の頭をぽふぽふとたたいて)
>>781 (タバコを吸って、はぁっ、と煙を出すと、くわえずに)
さぁ?昔からこんな感じだったけど……やっぱり動物の運動能力とか
……備わってるんじゃないかな?
……推測だけどね。
【失礼。メイドはなにしてるの?って話にっていうのが……
その、なんというか、ね(謎)別に変な話じゃないので置きになさらず(自爆)】
>>784 ん?だれでもいいよ?
汚れたら片付けるだけだしね?
(頭を撫でるとニコリと微笑み)
片付けてすむことなら大丈夫だしねー
(ルンルンと掃除しながら)
>>785>>786 いえ、お客様に満足して頂けるようにするのがボクたちの役目ですから♪
(クスッと笑うと)
まあボクの場合それぐらいしか取り柄ないですから
(苦笑して軽く照れながら前髪を弄る)
ん…ありがとうございます…
(頭を撫でられ気持ちよさそうに)
【あーはい。わかりましたぁ。さてじゃあどうしましょう?】
>>786 (チェスの説明にいまいち曖昧に頷き)
うーん、たしかにそんな感じがするかな…?
あたしはそういうのできないから、できる人がいると
ちょっと羨ましくて。
(少し尊敬の目つき)
>>787 (嬉しそうに掃除をする春花を見て)
春花さんって、本当にメイドさんのお仕事が好きなんだね。
あたしも料理とか掃除とかするけど、人の為に毎日のように
尽くせるかって聞かれると…素直にハイって言えないもん…。
【やっぱり私が撤退しておきましょうか?】
>>787 ……ふふ。
(と優しく笑うと手を離して)
……頑張ってな。なるべく奇麗に使って苦労かけないようにするから。
>>788 (尊敬の目線むけられ、慌てて)
あっても……日常じゃ使わないって。
まして、俺が運動選手になんてなれる訳ないし。
……ほら、どっちかと言えば……どこかのオッさんみたいだろ?
(慌てていってしまった「オッさん」という言葉に自己嫌悪)
【じゃあじゃんけんd(ry】
>>788 え、そうかな?
ボクの場合はそれしか取り柄がないからね〜
自分の出来ることを考えたらこれぐらいしかないかなって・・・だからしてるだけだよ?
(掃除してる途中モップを顎に添えて考える素振りをして、
ひとしきり語り終えるとニコリと笑い再び作業をする)
【いえ、では私が撤退しますね?では次のロールで落ちます】
>>789 あ、はい・・・
(恥ずかしがりながら上目使いでチラッと見ると)
そう言って頂けると助かります・・・
ありがとうございます。チェス様
(柔らかい笑みを見せて)
【チェス様て・・・三人ロールって苦手・・・かな?】
【_| ̄|○参加したいのにっ… あと二時間は…】
【
>>791 時間軸のつじつま合わせたりとか難しくて(((( ;゚д゚)))アワワワワ ごめんなさいでつ。】
>>792 【お久しぶり、コメット様。あと二時間か・・・厳しいね・・・】
>>789 (またにっこり笑って)
何でチェスさんがおっさんなのー?
あのねぇ、本物のおっさんはね、今春花さんに
向けたような優しい笑顔はできないよ?
(きゅっと手を握って)
自分で思い込んじゃったら、すぐに本当におっさんになっちゃうよ?
前向きに前向きに♪
(握った手をぶんぶんと振る)
>>790 自分にできること、かぁ…。
(少し考えに耽って)
あの、さ…春花さん…。
あたしにもメイドの仕事って勤まるかな?
言葉遣いはこんなだけど…。
(少し恥ずかしそうに)
【え?あの、こっちが落ちてもいいですよ?】
【そゆ意味じゃなくてあと一時間半ぐらい謹慎なんですぅ(キモ】
>>793 【いえ、苦手なら苦手でいいんですけどね?別に怒ってませんよぅw】
>>796 【コメットさん、先程は失礼しました…。】
>>795 前向き、前向き……。
(自分に暗示をかけるように言って)
そう思えば、確かに、気がまぎれるかもな。
(はは。と乾いた笑い見せて)
>>791 ……いや、その……。
(……なんて言えば良いか分からず)
……。
(はぁ、と息を吐くと)
……俺、何言おうとしてたか、忘れちゃった。
(ふふふ、と軽く笑ってみせて)
【
>>461 まだチェスというキャラクターを掴みきっていないだけとも言えます。ド━(゚Д゚)━ ン !!!】
【そして本当に落ちなければいけないのは漏れだったりすr(ry】
>>795 え?・・・うーん・・
ボクなんかでも出来るから出来るんじゃないかなぁ?
(再びモップを杖代わりにすると考えこみ)
うん、鈴ちゃんならきっと出来るよ?
(ニッコリ笑顔で見つめるが少し考える素振り)あ・・・でもお客様のお相手は・・どうしよ・・・
あ、お客様だ・・じゃあお掃除済んだからじゃあまたー
(走り去る)
【あーいえ、出来れば自分で決断していただきたいんですが・・・どちらかは(汗)】
【ごめんなさい、なんか当たり散らして・・・私落ちて頭冷やします】
>>799 ?・・・・
(チェスのあたふたする様に目をパチクリさせながら小首を傾げてる)
・・・ふふ・・・チェス様っておかしいお方ですね?
自分の言いたいことを忘れるなんて・・・
(チェスの手を取り手の甲を撫でるようにしながら)
次からは忘れないようおまじないでもしておきましょうか?
(クスッと悪戯っぽく微笑み手の甲に唇を付ける)
んっ・・・・・・
(再び微笑むと離れて)
それではボクは仕事がありますから失礼します。
(ぺこりと頭を下げると立ち去る)
>>799 そうそう、前向きに行こうよ!
チェスさんはそのままで十分素敵なんだから、ねっ。
(チェスの目を見て)
…自信…持たなきゃ…駄目だよ?
>>800 (出来ると言われて少し嬉しそう)
…はは…♪そう言って貰えると自信になるなぁ…。
今すぐに決断はできないけど…。
そのうち決心がついたら、その時は宜しくお願いしますっ!
【これからのロールの中でゆっくり考えるつもりです】
【本当に御苦労さまでした】
【いえ、そうじゃなくて・・・落ちるか落ちないか自分が決断してほしいって話で・・・はぁ・・ごめんなさい】
>>801 ……そう、だな。うん。
自信……つけなきゃな。
(ぼんやりと頭を掻きつつ言って)
>>800 ……う……
(どきっ、として、目がおろおろとして)
……。
(そのままの格好、ぼーっと突っ立ってると、
そのまま春花が立ち去るのを見送って……)
……。
(顔が赤くなる)
【なんか、僕、悪い事しちゃったかも……首つってきたい(汗】
【レスにジカンかかって申し訳ないです。】
>>803 【こればかりは、こちらにも大いに責任がありますから…。
もしテンションが下がっているようだったら一旦凍結に
してもいいですか?私はもう駄目駄目で…】
【すいません・・・ちょっと宜しければ談話室に行きませんか?風見様?】
>>803,804
【それでゃ一時凍結させていだきますね。またお願いします。】
>>806 【あ、僕、ちょっと眠くなってきてしまったんで、御免なさい(汗】
【分かりました】
【
>>807 いえ、大丈夫です。それではおやすみなさい(昇天)】
ふぅ〜今日もいいお天気…
(洗濯物を干しながら空を仰ぎ見て手を太陽に空かし柔らかく微笑む)
【しばらく待機します】
飛ぼーうとーしたってー羽なんか無いってー
知ってーしまったー夏の日ー
古ーい夢ーを1つ犠ー牲ーにしてー大地ーに立ってーるって気付いたー日ー
………あん? どこはめんだこのネジ
(庭に放置していた屋台の手入れをしている)
【
>>811 こんにちは。ちょっと顔見せに来ました】
>>812 あれ?
(アイゼンの姿を見つけ少し不思議に思い近づき)
こんにちは、はじめまして〜ボクこの館のメイドをしている春花っていいます。
見たところ、お客様というわけではなさそうですね?
(ニコニコしながらアイゼンに頭を下げて見上げる)
【こんばんは。どうしましょうか?】
>>813 ………ああなるほどこれはここ、と。良し。
カチッ
(屋台の各部にネジをねじ込み終えて気付く)
ん?
君は……ああそうかここの人か。
俺はアイゼン、呼び名に関しちゃそれだけ覚えててくれればいい。
客っつうか、まあ道迷ったから泊めてもらったっつかそんな感じだな。
(工具を置き、立ち上がる)
【顔見せくらいなもんなんで、雑談とかで構いませんよ】
>>814 はい、ではアイゼン様…よろしく御願い致します。
(再度頭を下げて微笑む)
あぁ、道に迷われた?
そうですね、この館を囲む周囲には人払いの結界が張ってありますから…。
だいたいの場合が迷って朽ち果ててしまうのですけど…
(少し悲しそうな顔になり)
ですがアイゼン様はよほど運が良かったかと思われますね?
よくご無事で
(クスクスと冗談めいた口調で笑う)
【はい、わかりました!】
【空気嫁手なかったら逝きますが、どうでしょう(なら来るな)
そういえばプラって春花さんと出会ってないような…ずっといるのに気付かんかった】
【あ、前に会ってましたね、忘れてました(殴)でもすぐにいなくなt(殴】
>>815 んーまあ、そんな改まらんでも。
別に俺そこまで偉いってわけでもねえしさ。
……まいいや。よろしく。
(つられて笑う)
『結界』?そりゃまたおっそろしいもんが張られてるな。
そりゃー神様ってのがいりゃそれに感謝しなくちゃだ。
…で…っつうことはアレかい、ここにいる人全員は――何人いるか知らねえが――
余程の幸運の持ち主か或いは人じゃねえってのか?
【ではよろしくお願いします】
>>816 【リロード忘れの弊害がここに。
俺は歓迎しますよ】
>>818 いえ、これがボク達メイドの作法なので。
(ニコリと笑うと小首を傾げて)
だから気にしないでください。
そうですねーまあ時折悪い人達もやってくるので…御館様が張ったと言われてますが、実はボクも詳しいことは知らなくて…
(照れたように自分の頭を撫で)
だから通れた人は運がいいって勝手に解釈しています
>>816 【こんばんはー】
【アーデモヤッパムリカモシンナイデスゴメンナサイマジゴメンナサイ_| ̄|○<チキショー】
>>820 ま、悪い奴ぁいねーだろうな。
(軽く頭を振る。
頭の奥の方からカラカラと何か金属質の音がした)
ああそうだ、ここ厨房とかどっかある?
>>821 【('∀`)ノシ_| ̄|○】
>>822 それはもう、悪い方はいらっしゃいませんよ。
(アイゼンの言葉に相づちを打ちながら嬉しそうにいう)
えっ、厨房ですか?
はい、ありますよ〜。
ボクがご案内致します。(そういうとトコトコと歩きだし厨房へと案内する)
【うん、コメットさんまたね?】
>>823 あるか、よしそりゃー良かった。
(屋台から何か数個取り出しついていく)
>>824 あ、アイゼン様、厨房になにか御用なのですか?(そう言いながら歩き厨房へ到着する)
ここになります、機材は一応ある分は総て揃っていますから不自由することはないと思います。
(そういいながら厨房に入りアイゼン行動を興味深く見つける)
>>825 んー? ああ言わなかったな。俺は屋台の『肉屋』でさ、
ちょっと手持ちの売りもんでデカすぎるのが幾つかあったから。
(屋台から取り出してきたものを見せる。
馬鹿デカい(しかも何のものかよくわからない)肉だった)
丁度いい機会だから捌いて小さくしておこーかと。
マナ板さえありゃ充分よ。
>>826 あーなるほど、だから厨房なんですねぇ。
(ようやく合点がいったのか両手の平を胸の前でポンと打ち合わせる)
な、なんの…肉なんだろ…
(気になるが聞くのを躊躇われ聞かないことにするw)
へーじゃあ御料理とかお作りになったりするんですか?
(アイゼンの隣につきマジマジと肉とアイゼンを視線が行ったり来たり)
>>828 はぁ…頑丈なの…?
(マジマジとアイゼンを見上げながら)
わっ…
(おっきな包丁に少しビックリしながら包丁を見る)
大層な包丁ですね〜
よく切れるんでしょうね〜
(包丁を見ながらニコニコ笑う)
肉料理…私もレパートリー増やしたいので覚えたいですね?
【わかりました…って実は落ちようと思ってました;】
>>829 重さのまんまに振り下ろさにゃ切れねえからな。
骨とか堅すぎんだ。
ヒュ
ト゛ カ ッ
(包丁を振りかぶり、一振りの元に両断する)
お、スゲ。丈夫だなこれ、傷1つねえぞ。
(俎板に感心しながら肉を叩き切り続ける。
そして)
………………よし、と。これで少しはスペースが稼げる。
ええと春花ちゃん?だっけ? 悪ィな案内させて。
ちょっと屋台の整理してくっからまた後でなー
(細切れになった肉を持ち、厨房から出ていく)
【了解しました、それではもうお開きということで。
お付き合いありがとうございました】
>>830 わっ…
(両手で顔を覆うが指の間から見てる)
なんか豪快ですね〜
ここまでくると逆に爽快かも!
(少し楽しそうな声音でいうと)
ですねーボクも試したことないから知らなかったんですが…
は、はい。いえ、アイゼン様のお力添えになったなら嬉しいです!。
それではアイゼン様、失礼します。
【こちらこそ〜楽しかったです!ありがとうございました】
【男が居座っても仕方ないのかも知れないけど…ちょっと待機しようかな。】
【というか、もうすこし早く来てたら、ハルカに会えたんやなぁ・・・_| ̄|○】
【すいません、急用です!落ちます】
【こっそりと待機します】
カチャ カチャ カシュンッ
……これで良し、と。
ええと状態の更新はどこのボタンを押せば良いのやら。
(屋台の手入れ(?)、その最後の仕上げに取りかかっている)
この青いのだったか?
ポチ
△ ビーーーーーーーーーーーーーーーーーー
( ( ゚д゚)σ|屋台|
http://======================== △
……!?(; ゚д゚)σ|屋台|)
【こんにちわ】
>>836 (何処かに行っていたらしく、空を飛んで戻ってくる)
ん〜〜〜!
気持ち良かった〜〜♪
(上空から屋台発見)
……あれ?
何かな…あのラーメン屋さんみたいなの…。
(屋台の前にふわっと着地)
うわぁ…。何かな……これ……。
【こんにちは。初めまして…ですよね?】
>>837 (急いでガムテープを取り出し青いボタンに貼り付け固定)
……!? ……!?
な、何でビームが出て来やがる……!?
………どうあれ危険すぎるから封印だな
(そして鈴の姿を確認)
いいやこれはラーメン屋台じゃない、何故ならラーメンは作れんからな。
…いやそうじゃないんだ。もっと聞きたいことがあるんだ。
今 、 飛 ん で こ な か っ た か ?
【初めましてですね。最近やってきたばかりで不慣れなところもあると思いますが
よろしくお願いします】
>>838 (突然飛び出したビームにびっくりする)
わわっ!
な、何?今の何なの??
(アイゼンに声をかけられて)
え?あ…ラーメン屋さんじゃないんだ…。
そ、それよりも……え?飛んで……?
う、うん。あたし、風見鈴っていうの。
鴉天狗っていう種族でね、空を飛ぶのはお手のものよ♪
(屋台のようなものに目を向けて)
そ、それよりも…今の、ビームみたいなの……何……?
腰が抜けるかと思った…。
【こちらこそ宜しくお願いします!今日はどうしますか?】
>>839 『カラステング』………
おやっさん、この世界にはまだ俺の知らないことがゴマンとあるぜ……
(遠い目で空を見る。
が、すぐに視線を戻す)
いや多分ビームという推測で合ってるんじゃあないだろうかと思うが俺にもわからん…
長年付き合ってきた屋台だがまだ不明点だらけだ全く
【流れに任せる方向で構いません。
どうにも、とにかく他のキャラと会話してみたいという欲求だけがあるので。と苦笑してみる】
>>840 (アイゼンの言葉ににっこりと笑って)
へぇ〜。
あなたってお兄ちゃんと似たような事、言うんだね。
あたしのお兄ちゃんもね、何か未知の体験とかすると
(声色を変えて)
「大天狗様、この世界はまだまだ広いようです〜」
って言うんだよ♪
…ねえ、あなたの名前も教えてくれる?
【分かりましたー。基本的には顔見せという事で】
>>841 へ? あ、兄貴がいるわけか。
それにしても……そうか、そんな奴もいたわけか。
そういやまだ名乗ってなかった。
俺はアイゼンっていう。よろしくな、鈴ちゃん。
(右手を差し出し握手を求める)
……ああそうだ。
君以外にも、その、何だ、『人間以外』っつうのはいるのか?
【(・`ω´・)ゞ】
>>842 うん!
今はちょっとした事で怪我しちゃって、そっちの治療に専念してるの。
館の中ならどっかで会うかもしれないよ?
アイゼン…さん。
何かとても覚えやすい、いい名前だね。
(握手の手を差し出されて)
あ…はい!
(きゅっとその手を握る)
これであたしとアイゼンさんは友達だよ♪(満面の笑顔)
(ふと握った手を見つめて)
でも、なんか……アイゼンさんの手って、少し固いね。
何か、機械みたいな……あ、ご、ごめんね。
あたし、余計な事言っちゃって……。
(頭を下げる)
>>843 なるほどなァ〜。
なかなか興味深いなここ。
(同じく手を握り、笑みを浮かべる)
…おっ、ととと。
ご明察。
(『機械みたい』という言葉に反応し、手を放す。
そして大袈裟に両手を広げ言う)
………ああー。そうさな、言っちまってもいいか。
君さ。『人間機械論』って知ってるかい?
>>844 人間…機械論…?
(暫く腕を組んで考えていたが)
……降参です。わかんないよ…。
>>845 (軽く笑み、言葉を続ける)
『心身二元論』とも呼ばれる。
つまりだな。いいかい、お嬢ちゃん?とあるバカは、人間の体と
精神を全く別物であると考えたんだ。
そいつが言うには、『人体とは神によって創り出された
精巧な機械である』と。
そして、機械ならパーツを組み替えて自分の状態を最適化
する事は何ら問題の無いことであって…まあ俺が出来上がった
遥か後の説らしいからこじつけに過ぎねえんだけどもさ。
要約すると……
キュリリ
ガチャンッ
(自らの左腕を掴む。
そして軽く回すと、何かしらの機械音のようなものを響かせ左腕の
第二関節から上が外れて取れてしまう)
こういうこと。
>>846 (妙な機械音に眉をしかめつつ腕を見る)
あえ…?う、うで、うで…腕、取れちゃった……!
(目を丸くしてアイゼンの顔を見る)
百聞は一見にって…こういう事なんだね…。
説明はちょっと難しかったけど…。
(またしげしげとアイゼンの腕を見て)
機械の…人…かぁ。
凄いなぁ…。何か、こう未来の世界を感じる…。
(未来の世界でも妄想しているのか、少しうっとりしている)
(そこで少し顔を赤らめて)
あ、あの、さ。
あの…その…アイゼンさんの体とか…触っても…いい?
いえあのっ!そんない、いやらしい意味じゃないの!
ただ、機械の人の体もあたし達みたいな触り心地なのかなあって…興味が…。
>>847 隠し味として『魔術』とやらが仕込まれてる。って聞いた。
そのお陰かどうか知らんが、とにかく俺は人間と同じように動けるし、
体もほぼ人間と同じように機能するわけよ。
腹も減るし眠くもなるし女の子の裸も好きだ。そんなもん。
ただちょっと違うのは無茶すりゃ手足が飛ぶってことと、
こまめな手入れが必要なことと、人間より喧嘩が強ぇってぐらいか。
おっ……と、別に構わねえが背中は触ってくれるなよ?
(左腕を接続しなおし、一言注意しておく。
白いロングコートを着ている以外何の変哲もあるようには見えない背中だ)
>>848 (こくこく頷きながら説明を聞く)
そうなんだ…。
じゃあアイゼンさんは、完全な機械ってわけじゃないんだ…。
…うん、そうだよねっ。
ただの機械だったら、あたしが友達になりたいなんて思わないもん!
…でもやっぱり手入れは必要なんだね。
(アイゼンの腕を撫でて)
無理して壊れないように気を付けなきゃ。
(少し怯えたような顔になり)
な、何で、背中が駄目なの?
もしかして…アイゼンさんの命に関わる事?
触ったら魔術が止まっちゃうとか…?
(背中に触れないよう、前にまわる)
>>849 ま、大抵は壊れねえから大丈夫なんだがよ。
……背中?
ああいや、別に大したこっちゃなくてだな。背中が弱点だったら今までで300回は死んでる。
(鈴から少し離れた位置に移動し、背中を見せる。
そして自分の腕でそこを小突く)
―――ガラガラガラガラガラガラッ!
(その衝撃で背中に仕込んでいた大小古新種類様々の
包丁、牛刀、鉈などがコートの裏から雪崩れ落ちてくる)
肉屋やっててね。商売道具はいつも身につけてなきゃ落ち着かないんだこれが。
危ねえだろ?
>>850 (アイゼンの体に触れる事も忘れて呆然とする)
な……何で……こんなに沢山の刃物が…??
ああ…肉屋…さん…。何となく、納得……。
じゃあ、背中が収納庫みたいになってるのかな……?
(はっと我を取り戻す)
あ…!
あぶなく刃物の方に興味がいっちゃうかと思った(汗
えっと…。
(前の方からアイゼンの体を、軽く叩いたり撫でたりしてみる)
(胸のあたりに触れながら、アイゼンを見上げて)
アイゼンさんには触れられてるって感覚もあるの?
>>851 ちょっと細工してあってね。
刃物しか入らねえんだが…その代わり刃物はよく入る。何でもだ。
(触られながら応答する)
ん? そりゃああるさ。殆どは人間と同じなんだからよ。
『可愛い子』に触られたりすりゃあ、ちょっと恥ずかしいのも人間と同じ。
(少しからかうような口調になる)
>>852 (アイゼンに触れながら説明を聞く)
刃物しか入らないなんて、便利なようで実は…って感じだね〜(にこ
あ、でも肉屋のアイゼンさんとしてはそっちの方がいいのか♪
(更に触れながら話を聞く)
うんうん、そうだよね。
こうして触れてても、普通より固いかな?
ってくらいにしか感じないし。
へぇ〜。可愛い子に触れられるとねぇ〜。
意外とアイゼンさんって恥ずかしが…り…。
(ぴたっと手が止まる)
か、かわ、いい子…に?
(真っ赤になって俯く)
>>853 まあ他に何入れるかと聞かれても何も思い浮かばないからこれでいいわな。
お? 顔赤い顔赤い。
なーに照れんなって! 俺は正直なこと言ってるから!
(ニヤニヤ笑いながら鈴の頭を撫でる)
>>854 (真っ赤になって俯いたまま、もじもじしている)
あ、たし……あの……。
(少し上目使いにアイゼンを見て何か言おうとするが
反論するべきか、喜ぶべきか、何も言葉が出てこないらしい)
………。
(また俯いて沈黙してしまった)
>>855 だろ?
それとも俺の目に狂いがあるのかな。
(鈴の顔の両側に手を添え、半ば無理に自分の顔と引き合わせる。
そしてまじまじと眺める)
……………ああ、うん。やっぱりだ。
視力はいい方なんでね。
>>856 (いきなり顔を向けられて思わず身体が固くなる)
きゃ……!
(機械とは思えないアイゼンの目を
引き寄せられるように見つめてしまう)
(アイゼンの言葉を受けて、耳まで赤くしながら
小さい声で)
あ…あの…。
うれ、しいです……。
>>857 はい良くできました。
(にぱっ、と笑う。
さっきのニヤニヤ笑いとは真逆の笑顔)
まー人間だろうと機械だろうと鴉天狗だろうとな、素直が一番なわけよ。
君は偉い。うん。
(そのまま鈴の頬に軽く口付けてようやく手を放す)
顔、痛んでないか?
>>858 ……あ……。
(アイゼンの笑顔に思わず声が漏れる)
(アイゼンの言葉が殆ど耳に入らないくらい
心臓の鼓動が激しく打っている)
………!
(アイゼンにキスされて、その部分だけが更に熱く感じられる。
ぼーっとその場所を指で触れている時に、話し掛けられる)
ひぇ!?
あ、え…?
あの、はい、だ、大丈夫!ぜ、全然、痛くないからっ。(あせあせっ
>>859 そうかそうか、それなら良かっ……あ?
何か変だぞ。どうかしたのか?
はっ さては…
………惚れたな?
(親指と人差し指を立て顎に宛う。
いわゆる『マンダム』のポーズだ。
もちろんこれも冗談であるが)
>>860 (鈴には全く分からなかったらしい…)
ほ、ほれ……!
(ずざざっと後ずさって、少し引きつったような笑顔で)
い…やだなぁアイゼンさんってばぁ!
い、いきなりほっぺにキスなんかするから、びっくりしちゃった♪
は、はは……。
(背中に漆黒の羽を生やすとふわりと飛び上がる)
じゃ、じゃああたし、そろそろ部屋に帰るから!
肉屋のお仕事頑張ってね♪
(部屋に帰ろうとして振り返り、少し困惑したように言う)
アイゼンさん…。
あの、さ………また、会おうね?
(ぷいっと向こうを向くと、そのまま飛んでいった)
【きりのいいところで、ここらへんで終わりでいいでしょうか?】
>>861 おう、またな。
大体この辺で色々やってっから暇なときはいつでも来な。
(片手を挙げ、見送る)
さてシステムの更新を……
(と言いながら黄色いボタンを押す)
ズズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ゴ シ ュ ゥゥゥ―――z___ッ ッ ! !
あ――――――れ――――――
(黄色いボタンは…………
『ブースト点火』だった)
【了解。お疲れさまでした】
>>862 【今回のはえちぃへの伏線?と思っておいてくれれば有り難いです(笑)
では、本当にお疲れ様でした。またそのうちに】
【去った直後ですか…タイミング悪いですね自分;】
いやぁ〜〜…やっぱ、この館に置いたる酒はメッチャ美味いなぁ〜!
何ちゅうか…この世の憂さを忘れさせてくれる…みたいな魅力があんねんなぁ〜!
(ウイスキーをラッパ飲みで呷りつつ、雨に寝れている外の風景をぼーっと見ている)
【今日こそ…待機します】
【今気付いたけど…『寝れている』って何だよ…『濡れている』じゃん…_| ̄|○】
【やっぱり、男が待機してもしょうがないよねぇ。落ちます。】
【今日ものんびりと待機です】
【少しのんびりしすぎました(苦笑)
暫く落ちます】
ゼェハァ ゼェハァ
(30分と27秒前(
>>862)からこっち、ずっと空中旅行をしていた。
そしてやっと降りてきた。死ぬかと思った)
【|Д・)←待機している】
【|Д・)←でも野郎でごめんなさいと思っている】
【|Д・)←俺も暇だなと思っている】
【|;´∀) 11:00ぐらいまで待機します】
>>871 シャ―――ッ
シャ―――ッ
(気を取り直して包丁研いでいる。
その音が聞こえるかも知れない)
【|Д・)ノシ】
ん?
なんの音だろう……?
(こっそり近づいて見る)
【どうも】
>>873 シャッ シャッ
シャッ シャッ
シャッ シャッ
(包丁を研いでいる男の後ろ姿が見える。
その姿は昔話の『安達ヶ原の鬼婆』を連想させた(知っていればの話))
>>874 (わわ、ちょっと怖いかも…じゃなくて誰だろう?
お客さんじゃなさそうだけど…)
(あ、くしゃみが…っち!)
(音は出なかったが一瞬だけ緑の羽が出る)
(見られてないよね…?)
>>875 グルゥゥ――――――〜〜〜〜〜〜〜ッッ
(歯に反応して凄い勢いで振り返る)
>876
きゃっ!?
(声どころか羽どころか耳、尻尾まで一瞬出てしまった)
あ………
>>877 【歯→羽 ('A`)】
(そしてプラネットにズンズン近付いてきたのは…)
………見学か?
(気のよさそうな青年だった)
あ、ど、どうも…
(ふつうの人だったので少し安心)
あ、わたしここのメイドのプラネットっていいます。
どうぞよろしくおねがいします!(ペコリ)
>>879 うん。まあ、俺は最近ここ来たんだけど。
アイゼンだ、よろしく頼む。
(自己紹介をしたのち、ちょっと真顔になる)
……で、ほら、ちょっと聞きたいことがあるんだが……
さっきのアレ何?
(ちょっと出た耳と尻尾もしっかりマークしていた)
>>880 あ、その、わたし元ドラゴンなんです…
もっとも、今ではほとんどドラゴンの血は薄れて少し飛べるぐらいだけなんですけど。
いつもは隠してるんですが驚いたりくしゃみしたりすると出ちゃうみたいなんです…
>>881 はっはーん……
ここにはワケアリな奴が多々いると見たぜ
(顎を指でいじりながら思案する)
君は何でここに?
>>882 え…と…
ちょっと通りかかったんで…
(少し赤くなる)
【ソロソロオワリカモデス】
>>883 あれ?ん?何故そこで赤くなる?
………ああー、なるほど、なるほど、つまりアレか。
『たまたま通りがかった先で出会った男に一目で胸キュン!
そのまま帰るに帰れず、かと言って踏み込むことも出来ずここで燻っている!』
と。どうよ?
【過去ログバンジャーイ】
あ、えっと、そうじゃなくて…えと…
(と、耳があったあたりがぴくんと動く)
あ、ちょっと用事があるので…失礼しま〜す…
(ペコリと礼をして少し遠ざかってから四次元ポケットから何か取り出して去る)
【(゚д゚)ノ ドモデスター
米は好きな人がハッキリしてるがプラはハッキリしないな…w】
>>884 【それじゃそろそろ終わりってことで。
しかし動くごとにエロとは離れていってる気がするな】
>>885 よ、四次元ポケ…!?
(割とそーいう知識はあったらしく、驚愕する。
そして直後にプラネットを見失う)
…………なんつう場所だここは。
まあ、俺も似たようなもんか。
ジャギジャギジャギッ
(まだ研いでいない包丁を取り出し、
再び作業に取りかかる)
【お疲れさまでした】
(ラウンジでぼんやりと読書などしてみる)
もう雨もすっかり上がったようね。
【久しぶりに待機などしてみましょう】
>889
このまま、しばらく天気が良ければいいのですが。
……あら、セラさん。読書ですか?
【こんばんは】
>>890 ああ、イリスさん。
ええ、しかしここの蔵書って一体どうなっているのでしょう?
いくら読んでも無くならないような気がします?
【今晩は。お久しぶりです】
>891
ふふふ。
蔵書はアーカムの大学にも負けませんからね。
古いものなどは、お館様が手に入れた物が多いですね。
新しいものですと、お客様のご要望で買い求めたものがほとんどです。
>>892 まるでアレキサンドリアの図書室のようですね。
(眩しそうに目を外に向けて)
【お相手願えますか?】
>893
そうですね。
わたしは、アレキサンドの図書館には行ったことはないのですが、あそこ
も物凄い量の蔵書だったみたいですね。
今では失われてしまったものも多いのでしょうね。
ところで、セラさんは何を読んでいるのですか?
(そっと、セラに近づき、手もとの本に目を落とす)
【はい。お願いします】
>>894 ヒュパティアは惜しいことをしました。
見知らぬヴィオロンよ お前は私を追っているのか……
(ふふっと微笑んで、表紙を表に)
リルケです。
あ?
(いつの間にか近づいてきたイリスに少しどぎまぎしたり)
>895
詩が好きなのですか?
わたしは近代ですと、ポーが好きですね。
?
顔が少し赤いようですけど、熱でもありますか?
(セラの額におでこを当てて、体温を計る)
>>896 えっ?
あの……私は人の病には……
(言いかけて止め、イリスの手を感じている)
イリスさん……
【お時間はどの辺まで?……って私達って長くなりがちですが(苦笑)】
【こちらは出来れば3時頃で】
>897
あ、そういえばそうでしたね。
でも、顔色が少し赤いようですので。
……ん。
(セラの呟きを耳にして、セラにキスをする)
ふふふ。
なにか、名前を不意に呼ばれると恥かしいですね。
【そうですね。
こちらも3時までが限度です】
>>898 ……ぁっ?!
(揶揄されてますます赤くなったところを更に不意打ちされ耳まで赤く)
あの……
その……
(まだ、躊躇いがあって上手く言えず、すがるような目でイリスを見詰めて)
また……あの……
>899
ん?
どうしましたか?
(セラの様子に嗜虐心がざわめく)
はっきりと仰っていただかないと、何をしたら良いのか分かりませんよ?
(そう嘯きながら、セラの頬を優しく撫でる)
>>900 (頬にイリスの手を感じながら、ごくりと唾を飲み込み)
あの……罰して……いえ……苛めて…下さい……
(辛うじて聞こえるくらいの消え入りそうな声で)
>901
ふふふ。初めて本音がでましたね。
(苛めて欲しいと言われ、仔猫のようにめを細める)
今日は遠慮せずに苛めますね。
(爛漫な笑顔で言い放つと、ポケットからロープを取り出す)
このままこの椅子に柴ってしまいましょうか?
誰か見てくださるかもしれませんしね、セラさん。
【×柴って ○縛って】
>>902 あ…
でも……そんな……
(辛うじて拒否の言葉は吐くものの、瞳を油でも流し込まれたかのように潤ませて)
ん……っ……
(言葉に縛られたようにイリスの腕の中で身を竦める)
>904
そう。そうやって大人しくしててくださいね。
でないと、上手く縛れませんから。
(体を竦ませたセラを黒いロープで椅子に縛リつける)
はい。出来ました。
セラさんの肌、白いですからロープが映えて綺麗。
(足は肘掛に股を大きく開くように縛りつけ、腕は背もたれの後で交差するように縛る)
これでは物足りないですか?
(カバーの上から綺麗な形の乳房をもむ)
>>905 ん……っ……っく……ぅ……
(肌に食い込むロープに眉根を歪ませるが)
はぁ……ぁ……んっ……
(いつの間にか甘い息に……)
ああ……こ、こんな……
(自分の姿に我に返り、不自由な体をイスの上でよじる)
イリスさ……あぁっ……ん?!
(乳房への刺激に思わず声が)
キスを下さい……
(恥ずかしそうにイリスを見詰める)
>906
セラさんって、キスが好きですよね。
そんなにわたしの唇は美味しいですか?
わたしはセラさんの唇、柔らくて美味しいので大好きですが。
ん……ちゅっ……ふぅん……
(セラの髪を撫でながら、キスをする。
まるで凌辱するかのように、舌を入れ口内を舐め廻す)
>>907 そん…あふ……っ……
(ちょっと口を尖らせて抗議の表情を作りかけたところで)
ちゅ……っむ……っく……ぅぅん……
(口の中を犯されるようなキスに目を閉じて、すべてを明け渡す)
(髪を撫でてくれる手に応えて、イリスの舌に奉仕するように自分の舌を絡める)
>908
ふぅ……む…っ……・ん…ん…ん…
(自分の唾液を流し込みながら、奉仕するような動きに嬉しそうに吐息を漏らす。
髪を撫でていた手で首筋を撫で下ろしながら、もう片方の手で乳房を揉む)
ん…ふぅんっ……
(透明な糸を作りながら、満足そうにセラから唇を離す)
せらさん。そろそろこれを外してくださいませんか?
(セラの胸を揉みながら囁く)
>>909 ん……っむ……ちゅ……む……
んんん……っ……
(首筋を撫でられぴくっと身体を震わせる)
っく……んんん……
(スーツのカバー越しに胸を弄られ、皮革越しでさえ胸先が立ち上がってく
るのが分かってしまいそう)
っはぁ……
(千切れていく銀の糸を名残惜しそうに見詰め)
んんっ……は、はい……
(コマンドワードを唱えて全てのカバーのロックを解いて誰に
でも開けられるようにする)
>910
セラさんの胸って綺麗ですよね。
……ふふふ。
やっぱりこんなに堅くして。
(乳首を指で弾く)
カバー越しでもわかりましたよ。
苦しくなかったですか?
これを乗馬鞭で叩いたら、気持ちいいでしょうね。
(耳元で囁きながら、そっと首筋を舐める。
ポケットから取り出した鞭でぴたぴた軽く乳房を叩く)
>>911 あ、そんな……
くうっ…………っふぅ……ふぅ……
(乳首をはじかれて身じろぎ、椅子をガタンと鳴らす)
(揶揄に頬を染めながら、視線を逸らすが)
…………っ……
(乗馬鞭に視線を奪われる)
……
…………痛みを…下さい。
>912
セラさんって、本当に変態さんですよね。
こんなに綺麗で、いつもは澄ました顔をしているのに。
(名残しそうにセラに肩を噛んで歯型を付ける)
では行きますよ。
(打ちやすいようにセラから離れると、冷たく微笑む)
可愛い声で鳴いてくださいね。
(あえて乳首には当てないようにしながら、左右交互に鞭を与える)
>>913 ああ……そんな……
私は……変…態……じゃ……
(力無く首を振る)
っ……
(肩への愛咬を心地よく受け)
(唇を噛みしめ、頷く)
ん……っく……っ……!!
きゃ……きつ………っ…ひ……っ……!!
(大きく脚を開かされたままろくに身動きも出来ない身体に鞭を受け、激しく身をよじる)
>914
ん〜。そうですか?
でも変態さんじゃないのでしたら、鞭で打たれたいなんて思いませんよ?
(ては休めずに、白い肌に紅い蚯蚓腫れを作くっていく)
あ、あまり暴れるとロープが締まりますよ。
そういう縛り方しましたから。
(無関心そうに言い放つ)
そろそろ、良くなってきたんじゃないですか?
(大きく広げた股を見つめる)
>>915 そ……でもっ……くはぁ…………
んっ…………っく…………!!
でもっ……本当は……罰……くはっ……!?
(言い訳をしつつも、身体は既に反応し……仕掛けられた蟻地獄にはまりこむ様に
全身を締め上げられていく)
ああ……イリスさん……見ないで……
(イリスに見詰められるそこは、カバー下のディルドーが浮き彫りになるほどに盛り上がり、
滴り落ちた愛液が伝ってお尻から滴り落ち、椅子の上を汚していた)
>916
あらあら。
そんなに絞めつけられて。
そんなに気持ち良かったのでしょうか?
(お尻を濡らす愛液を鞭の先で機用にすくう)
そのようですね。
……わたしもセラさんには真面目になって欲しいのですが、こう罰を与えても
喜ばれているようでは、どうしようもないですよね。ホラ。
(そんなつもりは無いような笑みを口の箸に浮かべながら、汚れた鞭の先を見
せ付ける)
本当に、どうやったらセラさんの淫乱は治るのでしょうね。
(ディルド―をつま先で奥まで押し入れる)
>>917 はぁ……はぁ……はぁ…………
グス……
(自分のふがいなさに涙が…)
ああ……
(鞭を汚す自分の愛液に唇を噛み)
くはぁ……っ!?
(いきなりカバー越しにディルドーを奥まで押し込まれ甲高い声を上げる)
ああ、貶めて下さい。
もっと!
もっと!!
>918
いいですよ。
……セラさんもわたしと同じようになりましょう?
(舌を伸ばしてセラの涙を舐めとる。
肩に手を掛けてもたれ掛かりながらも、膝を膨らんだセラの股間に押しつける)
もっと凄いこともしてあげますね。
(身動きできないセラを弄ぶように、鋭く延ばした爪を薄く傷を付ける。
そして堅く尖った乳首を刺激する)
【テンションが上がって時間配分が出来なくなってる(泣
どうしましょうか?】
>>919 イリスさん……私……私……
(暖かなイリスの舌が頬に触れるのを陶然と受ける)
くはぁ……ぁあぁ……
(カバーの下からは膝に絞り出されるかのように更に大量の愛液が)
っ……きゅ……
もっと……い……痛みを……くびきを……下さい……
【うう。こっちもです……続けたいのですが……そろそろ体調が怪しいです】
>920
これ、今は感度は良くなっていますよね。
(爪の先が乳首に微かに刺さると、電流のような神経を焼く痛みが起きる)
もう片方もあげましょうか?
(冷たくセラを見据えるながら、もう片方の乳房を手の平でいやらしく捏ねまわす)
【ではここで凍結しましょうか?
それと、>919の
爪を薄く傷を付ける は爪で薄く傷を付ける
すみません】
>>921 きゃ……っ……
(がくんと身体を揺らし、痛みを噛みしめる)
っは……はぁ……はぁ……はぁ……
(冷たい視線にすがるような瞳で応えながら、こくんと頷く)
【貫通させて下さっても良いですよ】
【今度はサロンに緊縛放置ですね(爆)】
【それでは、また今夜22:00位にでも?】
>922
そんな瞳をして……まるでわたしが酷い女のようではないですか。
んぅ……
(少しの間、唇をあわせる)
こっちも欲しいのですね。
ふふふ。
(焦らすように爪の先で乳首を弄る)
いきますよ?
(爪をぐっと乳首に押しつけると、逆側から細い爪の先があらわれる。
乳首を貫いた爪を持ち上げて、乳房が変形するほど引っ張る)
気に入ってもらえましたか?
【そうですね。また放置プレイw
もしかしたら、本当に放置したほうがよかったでしょうか?
ではこれでわたしは落ちます。
ありがとうございました。では今夜22:00に】
>>923 ん…む……
(キスされつつも、胸先の刺激でぴくんぴくんと不自由な体を震わせる)
(頷いて答え、唇を噛みしめて痛みに備える)
き……ゃぁぁぁ…………ぁ……ぐ……
(さすがにガタガタと激しく椅子を揺らす)
イリスさんが……私に……私と繋がって…る……
(不様に変形させられる自分の乳房と、それを演出するイリスの爪をうっとりと見詰めていた)
【それでは私も。ひとまずはノシ】
>924
あ。やっぱり痛かったですか?
(痛みに体を捩るセラを冷たく見下ろす)
ふふふ。
素敵ですよね。こんなに醜く変形して……
(うっとりと自分の乳房を見つめるサラに微笑みかける)
こうすると、もっと嬉しいですよね。
(そう断定して、爪を刺したまま何度も乳首を引っ張る)
【待機です】
>>925 ぁあ……くっ……ぁ……
(うつむいて痛みに耐えていたが)
イリスさ…ん……?
ああ……
(改めて自分の絞り出された乳房のありさまに見入ってしまう)
ひぎぃ…っ……!?
(乳首を爪に貫かれたまま激しく引っ張られ揺すられ、苦悶の声を上げ)
(高い襟から覗く白い喉元を張り裂かんばかりに大きく仰け反る)
【今晩は。どなたかから悪戯されるのかと少し期待もしてみたのですが(苦笑)】
【よろしくお願いしますね。】
>926
酷い鳴き声ですね。
誰かに聞かれてしまいますよ?
それとも、それが望みなのでしょうか?
……皆さんに見られながら、詰られ、晒され、貶められたいのですよね。
(まるで暗示を掛けるように低く響く声で囁く)
【実は私も期待していたり。
セラさんは今晩は乱入OKですか?】
>>927 はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……
(ズキズキと痛む胸がイリスの誘惑を心に刻んでいく)
あ……ぁ……ぁ……そ…んな……
…………っく……
(いやいやと子供のように首を振るが、股間からは更に大量の愛液を零して
床にまでしたたらせてしまう)
【イリスさんが張り紙でもして下されば良かったかも?「ご奉仕中。触るべからず」とか?(爆)】
【ちょっと微妙……かな? 女性陣なら良いかもです】
>928
どうしたのですか?
お漏らししたように、愛液を溢れさせて。
何か想像した、とか?
はしたないですよ。
(片手で愛液で汚れた股間を撫でる)
そろそろ、ここも苛めて欲しいようですね。
もう我慢できないですよね?
(秘所を覆うカバー越しにディルド―を掴み、ゆっくり出し入れする)
【そうかも>張り紙
では、誰か女性コテの方がいらしたら声をかけてみましょうか?】
>>929 (館の少女達が自分を誹る目を想像して)
あ……ぁ……そん……なぁ……ぁ
くふぅぅ……ぅん……!?
(カバーごとディルドーを動かされると、そこからは自分でもにわかに信じられない
ほど淫らな音を響かせてしまう)
ああ……こんな……ことって……
【どなたかいらっしゃると良いのですが】
>930
いつもしっかりしているセラさんが、こんなに淫乱だなんて知ったら幻滅する
子、多いでしょうね。
じゅぷじゅぷと、いやらしい音がします……
こんなに愛液で濡れていると、音もすごいのですね。
(カバーが許す範囲でどうにかディルドーを動かし続ける)
切なくてもどかしいですか?
でもこれが限界ですので、我慢してください。ぴちゃ。
(乳首に刺した爪を抜き、絞り出すように乳房を握ると、傷の癒えぬ乳首を舐める)
【しばらく二人でやっていましょう。
土曜なら凝られる方いそうですので】
>>931 あぁ……ん……いイリスさん……言わないで……くはぁっ!!
『ああ……リン…っ………』
(短い動きで嬲られるが、それはもうじれったいだけで……)
(物欲しそうに不自由な腰を自分から動かしてしまう)
も……もう……ロックは解けて…くはっ……
(乳首の中をズズズっと爪が擦っていく感覚に身震い)
イリス…さん……
(流れ落ちる自分の血を母乳のように舐める姿に陶然となって)
>932
おや?
本当に、そんなこと想像したのですか。
……なんだか、妬けますね。
ロック……そうですか?
これが限界のようですよ。
(スムーズにディルド―を動かせる事を知りながら、嬲るように小さくしか動かさない。
セラが刺激を求めて腰を動かすと、わざと動きを止める)
そんなに動くと、またロープが締まりますよ。
(猫が鼠をいたぶるような笑みを浮かべる)
ちゅっ……んっ……
(子供のようにせらの乳首に吸いつき、舌で傷を舐める)
>>933 はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ…(グスっ)…はぁ……
(汗や涙や半開きになった口から零れた唾液で顔中をぐちゃぐちゃにしながら)
で……でも……本当に……う……んんんんっ!?
(動きを止められるとロープが締まるのを承知で、むしろそれを望むかのように身体を
くねらせ自分自身を深みへ追いやっていく)
イリス……さん。
(切なそうな瞳をイリスに向け、だらしなく唇を開いて誘う)
>934
(胸から顔をあげ、ぐちゃぐちゃになったセラの顔を見る)
ロープをそんなに食い込ませて、痛くないのでしょうか。
痣が出来てるかな?
(ロープを乱暴に引っ張ると、せらの肌を確認する)
……セラさん。
(汚れたセラの顔を舐めると、誘う様に開かれた唇にキスをする)
ん……ちゅうん……ちゅぱ……
(舌を入れるて、セラを求める。
そうしながらも、セラを満足させるように、ディルド―の動きを激しくする)
>>935 くっ……ぅぅぅぅんっ!
(苦しそうな、それでいて甘い響きの呻きを漏らす)
(ロープがずらされるとそこかしこに血が滲むほどの痣が刻まれて)
ふ……ぅ……ふ……ぅ…………ぅ……
あ……
(イリスの暖かいぬめる舌が自分の顔をはうのを感じながら吐息を)
んん……ちゅ……む……っは……ぅ…む……
(意地悪で優しい舌に応えようと懸命に舌を動かす)
っは……ぁ……ぁ……ああ……ああっ……んっ!
(急に激しくなったディルドーの動きに驚きながらも歓喜の声を上げる)
>936
ふぅううん……くちゅ…ちゅ……うん……
(セラの舌に触れ、痺れるような快感が走る。
もっと欲しがるようにセラの口内を弄る)
ん…ん…ん……じゅ…ぷ……ちゅっ……
(淫らな音を立ててセラの舌を吸いながら、手はディルドーを休めない。
ロックの外れたカバーをずらし、クリを刺激しながら膣の中を混ぜ返すように
ディルドーで円を描いて肉襞を擦る)
>>937 ちゅ……む……っふ……ぅぅん……っ……
(イリスの舌の動きに応えるように自分からイリスの口に入れて、
舌のうら側を奥の方まで舐めていく)
っく……ふあ…………っっむ……
いぃ……っぃいの……イ…リスさんっ!!
痛みも………もっと…ぉ………!!
(きつく立ち上がった肉芽への刺激とディルドーの動きに、淫肉を絡み付かせながら
甲高い嬌声を上げて)
>938
ふぅ…あふぅっん……ふぁぅ……はぁん……
(脳が蕩けるようなセラの愛撫に、鼻にかかった喘ぎ声を上げる)
あぁん……ふぁん……はい。とどめをぉ、さしますぅ……
(セラの胸に頭を待たれかけ、荒い息をつく。
右手の、鋭く伸びた親指と人差し指の爪でクリトリスを摘む。
左手でディルドーを動かし深く突き入れた瞬間、躊躇いなく爪を刺した)
>>939 ちゅ……く……んっ……んんっ!
(自分が唯一イリスに報いる事の出来る舌のみを懸命に使ってイリスへ愛撫を捧げ)
はっ…はっ…はっ…はっ…はっ…っ……んっ!
(胸郭まで圧迫されまともに息さえつけず、夏の犬のように短い息になりつつも)
ああっ……い……イ……イリス……さ……くふぁ……
(胸にかかるイリスの重みを心地よく受けながら絶頂への道を駈上って……)
(鋭いものが押し当てられる鋭い痛みと、激しさを増すディルドーの動きに翻弄される)
あ……ああ……そん…………あ……ああ
ひぎ………ぃ…ぁ
アアアアアアアアアアアアアアアアアア………
(肉芽を貫かれた瞬間、戒めを引き千切るのではないかと思うほど激しく身をよじり)
あああアアア……っ……
(くたりと脱力し、自分の胸にあるイリスの頭に顔を伏せる)
………はぁ…はぁ…はぁ………
>940
……セラさん。大丈夫ですか?
(自分の頭加わる心地よい重さに浸りながら、激しい絶頂が気になって問う)
ここの刻印、もう……
(太腿を淋しそうに撫でながら呟く)
そうだ。
(嬉しそうに顔を上げる。
耳に付けていた、蝙蝠を形取ったフック型のピアスを外すと、セラに見せる)
これをニップルに……ダメですか?
(今までの行為が嘘のように、おどおどと尋ねる)
>>941 ……ん……っ……
(まだ全身が敏感な余韻の中でロープとイリスの包容を受けながら、
太股の付根を撫でられてピクンと身体を震わせる)
あ……
(言われてみて少し前につけて貰ったはずの刻印がほとんど消えてしまっていた
ことを思い出し、自分も寂しそうに)
えっ……?
(示されたピアスの形と鈍い輝きに目を奪われ)
はい……着けて……下さい。
貴女のよすがを、下さい。
(花冠を受ける少女のように、はにかみながら頷く)
>942
はい。
(嬉しそうに頷く。
爪で貫いた乳首にフックの先をあて、優しく通す)
ふふふ。
おそろいですね。
(髪をかきあげ、自分の耳を見せる)
あ、ロープそのまま。
関節とか、大丈夫ですか?
(ロープを解き、絞めつけられていたところを擦る)
【こんばんわ……終わるまで待機してますね】
>>943 ん……んんっ……
(これまでの痛みとは比べるまでもない筈の些細な痛みが、何倍も愛しく)
ああ……
(自分の胸先のピアスとイリスの耳に光るピアスを何度も見比べ)
イリスさん……
(微笑んで見詰め、目を閉じ、唇は誘うように)
ふふ……大丈夫です。
喩え千切れても、ね。ご存じでしょう?
(そう言いながらも、イリスの手に身を任せて)
>945
そうでしたね。
なら、ピアスがフックでも大丈夫ですね。
ん……
(誘われるままにセラを抱きしめ、邪気の無い、子供のような口付けを交わす)
もう少しじゃれ合って居たいですが、誰かに見られるかもしれませんから。
(散らばったセラのカバーを集めて着ける)
【>944 こんばんは】
>>946 ん……
ここにいると自分が罪人だって事さえ忘れてしまいそうです。
(ついばむようなキスを何度も送り。イリスを強く抱きかえす)
あ……そうですね……。
(名残惜しそうにしながらも少しふらつく身体を、ソファに沈める)
ん……んん…っ……
(カバーを着けた途端にかすかな呻きを上げる。ふと見れば転がっている筈のディルドー
が見あたらない)
【
>>944 今晩は】
>947
せめて、この館に居らっしゃる間は、貴方の心に安息を。
(ぎゅっとセラを抱きしめる)
あれ?
(カバーを着けただけなのに、セラが艶かしい声を上げたので不思議に思う)
……ふふふ。セラさんのえっちっ。
(悪戯っぽく微笑むと、もう一度セラにキスをする)
すみません。今日はお仕事が大変でしたので、これで寝ます。
(ペコリとセラに一礼する)
【そろそろ落ちます】
>>948 はい……
(少し涙ぐみながらイリスの抱擁を受け)
んんっ……これは……そんな……
(少し頬を膨らませ……)
分かって下さってる筈なのに……イリスさんの意地悪……。
(と言いつつも、気持ちよさそうにキスを受けたり)
あ、はい。
ありがとう。イリスさん。
(いつもの微笑みが戻る。が、ほんの少し色めいて)
【はい。こちらもそろそろ引き上げます。長時間どうもありがとうございました】
【ロオヴさん、御免なさいね。流石に連続でこれ以上は……】
【あ、お二人ともご苦労様でした。
自分はもう少し待機してますかねぇ……】
>949
だって、わたしはいぢめっ子ですもの。
(満面の笑みを浮かべながら言う)
……いぢめられるのも好きですけど。
(人間には聞こえないような小声で呟く)
それでは、またしましょうね。
(小さく手を振るとラウンジを後にする)
【結構限界。ロオヴさん、すみません。
これで落ちます。
セラさん、ありがとうございました。
それではお休みなさい>ALL】
>>951 もう……
(ぷくっと頬を膨らませながらも、片手は大事そうに左胸の先を押さえている)
え?
(受肉しているとは言え天使は天使。イリスの呟きを聞くともなく聞き取ってしまう)
『ふふふ。聞いたよ……』
えっ?!まさか…そんな?
(自分の中で何かが囁いたような気がした)
【それではこれにて。と言いつつ、次回へネタを振ってみたり】
【お休みなさいませ。ノシ】
【誰も来ませんねぇ…それでは自分も落ちますか……】
【えーと…待機…です】
955 :
ルーパ:04/05/23 13:27 ID:VjXNW76D
【どうしよう、すぐに終わってしまうかも】
956 :
ルーパ:04/05/23 13:29 ID:VjXNW76D
【やっぱ落ちます;】
【こんにちは!一応雑談くらいしますか?】
【あらら…;では更に待機に入ります】
【眠ってしまいました…。暫く落ちますね】
【ひとまず眠って体調回復!
次スレを気にしながら待機します】
【こんばんわ……まだいますか?】
【どうもこんばんは。スレの残りは少ないですけど…】
【こんばんわ。自分が次スレ立てられればいいんですけどねぇ……】
【とりあえず出来るところまでロールしますか?
あと今まで聞いていなかったんですが、PLはどうします?】
【>>出来るところまで〜
そうしますか。
>>PLについて
このキャラはこの館の執事と言うことになってますのでそっちに振っていただければOKです(ぇ】
(ぶつぶつ呟きながら廊下を歩いている)
【取り敢えず歩かせておきましょう】
>>965 (丁度外出から戻って、玄関から入ってきた)
たっだいま〜♪
(廊下の向こうを歩くロオヴを発見!)
あ〜!
ロオヴさん、こんにちはー!
(てってってと走っていく)
あの、何をしてるんですか?
【了解です。PLは…どうしよう?;】
>>966 お前か……
少々気になる本があったのでな。
それを思い出していたところだ。
【取り敢えず、次スレ立てられるのか970越えたら試してきますね…(ぇ】
>>967 ふう〜ん。
(腕を組んで考える仕草)
ロオヴさんって何か、いつも何かしら考え事をしてる気がするね。
長生きしてると考える事も多くなるのかなぁ?
(ロオヴを覗き込む)
たまには何も考えないで遊ぶのもいいかもよ?
【頑張って下さいー】
>>968 遊ぶ……と言っても私はほとんど知らんし……
(困ったように顎に手を当てる)
唯一知っているのは野兎狩りぐらいしか…
>>969 (野兎狩りと聞いて少し青ざめる)
だ、駄目だよ、そんな残酷な事!
何の必要も無しに生き物を殺しちゃ駄目だよ!
(ロオヴを見て)
ロオヴさんって本当に真面目なんだね…。
遊びなんてさ、体一つあれば結構なんだってできるものだよ?
さっきもあたし、アクアさんに教えてもらった川に行って
泳いできたところなんだ♪
>>970 如何せん昔のことだからな。
野兎狩りもちゃんと食料として狩っている。
まぁ私自身真面目かどうかはわからんがな……
【では立ててみますね】
>>971 (食料と聞いて少しほっとする)
うん…それなら…しょうがない、かな…。
あたしも肉とか食べるから、食べる為に生き物を殺す事を
否定はできないもんね。
あたしから見れば、ロオヴさんは十分すぎるほど真面目だよ。
いつも本を読んでるし、色々な事知ってるし、あたしの練習にも
嫌な顔全然しないでつきあってくれるし。
(にこっと笑い)
本当に馬鹿がつくくらい、真面目だよねー。
【頑張れ!】
>>972 【おっとっとw】
【御苦労さまでした!じゃあ、移動しますか】
………
チキッ
(庭。
研ぎ終えた包丁を上着から数本取り出す)
【埋め作業に入ってみるテスト】
(続いて、屋台から数個の中型肉を取り出す)
……切れ味テスト、と洒落込みますかね。
よッ!
(そして肉を空中高く放り投げ―――)
――ト゛ カ カ カ カカカカカカカカカカッ!
(取り出した包丁の全てを、その肉に投げ当てる)
ちゃんと刺さったな、先端に問題は無い。
よし次ッ、と!
(包丁の刺さった肉、
それが地面に落ちるまでの間に行動を開始)
とは言え……行動は至極単純ッてか
(即ち、肉が落ちる前にそれに追い付き、刺さった包丁を一本一本
確実に抜いていくという『単純作業』)
……まずは! 一個目ッ!
(引き抜き際に空中で包丁を横に引き、肉を引き裂く。
力加減とは全く無縁な『空中』でそれが可能かどうかという点で
包丁の切れ味が試される)
……2ッ!
3!
4!
5!
6ッ!
【|ω・)】
……あ、2個逃した
(投げ上げて地上に落ちるまでの間に全ての包丁を抜くなど、
時間でも止めなければ無理な話である。
かくして芝生の上に転がるは、6個から真っ二つにされ12個になった肉と、
2個の取りこぼした肉とそれに刺さった2本の包丁)
ま、切れ味に問題はねえかな
(そして回収作業)
さ、て、次。
ズルゥゥ―――ッ
(その背中から取り出したるは、
アイゼン自身の身長ほどもある巨大な『肉切り包丁』。
14個の肉を拾い、再び空中に投げ上げる
(そして投げ上げた14個の『ターゲット』が重力のまま落下し、
自分の横を過ぎる、その瞬間)
………せえりゃッ!!
ブ オ ン ッ
(その巨大な包丁で円を描くように、自分の周囲半径約2mを薙ぐ。
悉く真っ二つにされまた地面に転がる肉)
………。
何やってんだ俺。
(そして肉と包丁を回収し戻る)
【あんま埋めれなかった……】
クルス:ヤクシ様、何をしているんですか?
(ヤクシはノートパソコンに向かって何か作業をしている。)
ヤクシ:この館に着いて詳しく書かれているメモを拾ったんですよ・・・
それと私の見聞きしたものを元に、
コンピュータのデータとしてまとめているんですよ。
クルス:そうですか・・・あまり無理をしないでくださいね。
ttp://up.isp.2ch.net/up/f99b018453a4.lzh 【とりあえずうp。感想よろしく】
クルス:ところでヤクシ様・・・
ヤクシ:なんだい?
クルス:ヤクシ様は"ぱそこん"って使えるのですか?
ヤクシ:まあね。研究成果をまとめるにも便利だし、
非合法の薬もネット通販で出来るからね(ォィ。
そういえば教えていなかったっけ、パソコンの使い方。
クルス:はい、教えてもらってませんよ・・・
はっ(何かに気づき)
もしかして教えるの忘れたとか・・・
【
>>984のパスはyakataです。書くの忘れてた(汗)】
>>985 ヤクシ:(ギクッ)そっそんなことは無いよ(慌笑)
それよりももう寝る時間出から寝よう。
(そう言うとノートパソコンの電源を切り
ベットの上の布団に包まった)
おやすみ。
クルス:(呆れ顔で)もう、ごまかさないでくださいよ。
まあ私もそろそろ寝ましょう。
(そういうと、クルス専用の小さいベットに寝転がった)
おやすみなさい。
【とりあえずここまでしか埋められなかった(汗)
あと、微妙にキャラ変わってたし(爆)
とりあえず今回のは番外編と言うことで・・
唐突ですが落ちます。おやすみなさい。】