>>951 【お初ですww
私はぜひお願いしたいですw>次スレと参加】
>>946 【上手いわ。上手すぎ。座布団10枚くらい差し上げたいっ】
>>947 (鈴と手を取り合って空へ)
ふふ。ほらリン、もっと速く。
(ふざけてとてつもないスピードをちょっと出してみたり)
【二人してこのままフェードアウトしましょうか?】
>>950 じゃあ、さっそく、(ギー)おじゃましまーす
(エントランスを一通り見回して一言)
・・・おー、これはいいエントランスですね
>>954 立派な建物ですよねぇ
(しみじみ答え)
>>953 (セラのスピードについていけず、ぐるぐる振り回される)
きゃああああぁあぁ!
セ、セラさん、は、はやいよおおぉ!
【それもいいかもしれませんね】
>>951 【ヤクシさんもお久しぶり。次スレは多分わたし建てられないのでよろしくです】
>>956 で、受付は?
【まだホテルか何かと、勘違いしています】
>>957 ふふ。御免なさい。だってほらリンのおかげで第二翼が……
(まだ腕ほどの大きさしかないものの、二対目の翼が背中に)
【日曜のお昼ぐらいに逢えますか?】
>>961 うーんそれっぽいの・・・ないな
・・・もしかして・・・
>>963 ハイ?
(きょとんとして小首をかしげる)
>>962 (その翼を見つめて溜息)
この翼も…今はばたいている翼みたいに
大きくて綺麗な翼になるの…?
【はい、大丈夫です】
>>965 分かりません。
(少し困ったように微笑み)
でも、いつかきっと……。
(今度は鈴をかばうようにしながら、最高速へ)
六翼全部取り戻しますっ!
(風にかき消されて聞こえないけれど)
【ありがとうございます。それでは日曜の13:00位からで?】
>>964 ロハか、ロハなのか!?
よし、アイリーンさん!一番高そうな部屋に案内してくれ!!
>>968 ろ…は??
(きょとんとしながらも)
は、はい…こっちです
(コクコク頷き、階段を上がり、大きめの部屋に案内する)
えっと、ここ空き部屋の一つです。多分自由に使えると思います
>>967 【はい、分りました。では13:00に】
【では、睡魔にまけそうなので落ちる事にします。
今日はありがとうございました!】
>>969 あ、ありがとう。中、見てもいいかな?
【ロハとは確かただの隠語だったと思います。ところで余裕があったらでいいですがPLは
かまいませんか】
>>971 【すいません、もう落ちようと思うので】
ハイ、大丈夫ですよ。
あ、じゃあ、私はお仕事があるので、失礼しますね
(微笑してぺこりと頭を下げると、たたた〜と廊下を駆けていく)
【お疲れ様でした】
>>970 【はい。今晩はありがとうございました】
【それでは、日曜日に】
>>969 >>971 【引っかき回しまして失礼しました。今宵はこれにて ノシ】
【すいません、眠気がひどくなってしまったので、
今日は参加せずに落ちます。
明日来れたら同じ時間帯に来ます。
おやすみなさい。】
あ、行っちゃった・・・
かわいい〜な〜、アイリーンさん。
(部屋の中に入って)
ふ〜ん。いい感じじゃーん。
さて、変な人が多いけど・・・フーゾクとかじゃなさそうだしな〜
しっかし、いいベットだな。
普通のホテルだったら寝るだけでん万円だぞ、これ。
ま、いいや。せっかくただなんだし、堪能させてもらうか。
(ベットへダイブ)
バフッ!さて、と、おやすみー、ファ〜
【それでは落ちますお疲れ様でした】
(ラウンジに鈴を探しに来る)
はて…?
いつもならラウンジで日向ぼっこでもしてるんだが…。
今日はいないのか…?
(きょろきょろと見回して)
たまには、兄妹で遊びにでも行こうかと誘おうと思ったんだが…。
【微力ですが埋めておきます】
【此のままにしとくのも何なので埋めです。】
…誰も居ないよね?今の内に……
(見出しを整え眼を瞑りふぅと長く息を吐きぴたと止める)
(そして黒い鞘から刀を抜き身体の前に真っ直ぐに立てるように構える)
…………高天原に神留り巫す…
神仏拵へ御風祝之太刀 以ちて…
天地の狭間を流るる 御風を此処に集わせ給へと畏み畏みも白す…
奧津鏡 辺津鏡………
……八握剣………
生玉……足玉………
……道反玉 死反玉……
……蛇比礼…蜂比礼…品物比礼…
布瑠部由良由良止布瑠部…………
(すっと静かに眼を開けると地面に置かれていた数枚の符が御風の周りを舞っている)
……お出で…
(其の符達のどれを見るともなく呼びかける)
異 形 の 鬼 よ………
(風に舞う符達はそれぞれに火を上げ始め)
(次第に風は止み火は御風の数歩前で集いぎゅるぎゅると回っている)
(其の火の中から呼び掛けに応えるようにズルズルと何本もの触手が這い出してくる)
(触手からは人間の愛液のような物が止めどなく地面に染みを作っていた)
………この子は…
(暫くうねうねと各々が勝手に動く様を見ていたが)
…番人には向かないな……力は此の館の人の格なら簡単に、殺せて終う…
仕方がない…誰か鑑賞用として欲しがる人にあげよう。
(ふぅと溜息をつき式神を一枚の符に収める)
あ〜ぁ…僕も此の屋敷でダラダラしてるわけにはいかないもんな……
(すっと顔を決意に満たして)
良しっ!!!なんかするぞーーーーー!!!!!
(片手に自分の身体を握ったまま両の手を握り締め訳の解らないことを叫ぶのだった)
【と、云うわけで(ぇ】
【此の式神誰かにあげます。触手プレイにどうぞ(///)】
【取り敢えず今日は落ちまふ。】
(とまあ、御風がそんな事をしている庭の片隅で
キャッチボールをしている2人の人影があった)
(ボールを軽く投げて)
翔舞「…こうやってキャッチボールをするのも久し振りだな」
鈴 「ホントにそうだねぇ。
…でもさー、何でいきなりキャッチボールしようと思ったの?」
(ボールを受けて投げ返す。結構、様になっていたりする)
翔舞「んー。まあ、こうして同じ屋根の下に住んでいるのに、なかなか
会う事もできないだろ?だから、たまには昔を思い出して…かな?」
鈴 「うんうん。昔、よくこうやってアパートの前の道路でキャッチボール
したよねー♪懐かしいな…ホントに」
翔舞「しかし、鈴は久し振りなのに全然腕が落ちてないな。さすが我が妹w」
鈴 「お兄ちゃんは何だかフォームがぎこちないよー?…やっぱり年かなw」
翔舞「ぬう…。ま、まあ…只のブランクだから、気にするな」
鈴 「あははっ♪うん、そういう事にしといてあげるねっ」
【キャッチボール埋めーw】
(鼻歌交じりに食堂の冷蔵庫を漁る)
酒の肴は〜…おっ、ハム発見♪
むっ、チーズも……他には〜♪
(あらかた探し終えると、いくつか持って部屋に戻る)
さてと……
(部屋に戻るとウイスキーをストレートで飲みながら小型ナイフでハムやチーズを切って食べていく)
しかし、誰もいないもんだねぇ……
……これはチャンスか……
(そう言うと手を洗い、ピアノに向かう)
さて……取り敢えず一通り流すかね…
(呟いて数曲弾き始める)
【スレ埋め立てw
では落ちますw】
(部屋にふたつの笛の音がこだまする)
ヤクシ:♪♪♪−♪♪♪ ♪♪♪ ♪−♪−♪
クルス:♪ ♪♪♪ ♪−♪♪♪♪−♪
(数刻の後、演奏を終えて)
クルス:どうですか?ヤクシ様?
ヤクシ:今回はなかなか上手に出来たね。
クルス:ヤクシ様にそう言って頂けると・・・・うれしいです。
('顔を赤くしながらこたえる)
【一レス埋めです。】
(そっとメイド服をベッドに置く。
着慣れたメイド服…ここに来てどれくらいの日々が経っただろう)
…………
(色々あった。辛いことも悲しいことも全て自分の体験したことだ)
(そっとメイド服をベッドに置く。
着慣れたメイド服…ここに来てどれくらいの日々が経っただろう)
…………
(色々あった。辛いことも悲しいことも全て自分の体験したことだ)
>>985 ああ。こんな所に……。
行くのね……。
分かってます。止めないわ……。
(ちょっと困ったように微笑み)
行くも戻るも貴女の心の思うままに、ね。
貴女の行く先に、祝福のあらん事を……。
とても楽しかったわ。
ありがとう。
>>985 こ、これ……
(ベッドの上に置かれたメイド服。それが春花のものであるという事は、すぐに察しが付いた)
なんでやねん…なんで…畜生!!!!
(床を思いっきり、拳で打ち抜く。滅多に出さない、『本気』で打ち抜かれた床には
調度拳大の穴が開く)
…分かったわ…あんさんがその気やって言うなら…
俺は、あんさんを追いかけたる…。
地の果てまででも、追いかけたるからな!
(急いで荷物をまとめ、ドアを蹴り開ける。そして、黒い巨大な鞄を担ぎ、外へと立ち去る。)
>>985 (ぎりっと下唇を噛み表情を整える)
あはは……僕、春花さんの私服見るの初めてですよ…
(作り笑顔で笑ってみる)
(でも、春花さん見抜いちゃうんだろうな…)
……本当は…行って欲しくないです…本当は此の場で止めたいけど、貴女の決めたことですから…
(そこまで云って下を向き眼の辺りを着流しの袖でゴシゴシ擦って、顔を上げ)
貴女に御風の加護が在りますように、祈っています。
しちゅー、美味しかったですよ。
(にこりと笑って)
本当に…有り難う御座いました。
>>985 他の人が来れないようなので私一人だけが見送りです。
(あまり面識がないのでどう言って良いかあまりわからず)
お元気で…また何か思うことがあったら帰ってきてくださいね。
メイドとしてではなく、お客として。
(そう言って笑みを浮かべながら軽く手を振る)
(遙か遠く、オロが木の上から春花が去るのをただ見つめている)
「挨拶しなくて良いのかい?」
「…………」
(アースの言葉にも答えようとせずにただ見ている)
「ま、いいんだけどね……」
(そう言うとアースはそのまま消える)
「…さらばだ…幸せに暮らせ……」
(そう呟いてその場から消える)
(庭に面した屋根の上)
…ん? あの子どっかで見たな……
春花ちゃん、つったっけな?
(それから暫くのち、追っていく出門を見る)
お、あれは。
今日はまた変わった日だぜ、大丈夫なのかこんな森の中?
ひょっとして大丈夫じゃねーの俺だけ?
まいいや。
(立ち上がり、その背を見送る)
『またいつか』、だ。
ヤクシ:・・・・・・・・・・
(部屋の中で目を瞑って何かを見ているようだ)
クルス:ヤクシ様、一体何をしているのですか?
ヤクシ:出会いがあれば別れもある。その逆もしかり・・・か。
クルス:???意味がよく分からないんですが?
ヤクシ:(目を開いてクルスの方に向く)
いや、ちょっとした独り言さ。
(そう言うとまた目を瞑った)
最後に一つだけ・・・・達者でな。
(出て行った方角を向き、再び目を開いて小さく呟く)
(庭の中で印を結んで呪文を唱えている)
鈴 「……何、してるの?」
(傍でべそをかきながら鈴が寄り添う)
翔舞「ああ、2人に送ってあげたんだ……風をね」
鈴 「風……?」
(頷く翔舞)
翔舞「鈴…。春花が……いや、2人にとってこれから何が大変か、分かるかい?」
鈴 「えっと…住む所とか?」
翔舞「うん。それもあるけれど、何よりも大変なのが……種の存続」
鈴 「種の……」
翔舞「春花は人狼一族の最後の1人と言っていた。だから、これから彼女がしなけれ
ばならないのが、子孫を作り、繁栄させる事。……言うのは簡単だけど、2人
にとって辛く、長い旅になりそうだ」
(翔舞の顔を見上げ)
鈴 「でも、大丈夫だよね?……2人なら、大丈夫だよね?」
翔舞「俺もそれを信じてる。……この風は餞別がわりみたいなものかな?
旅立つ2人に、いつまでも良き風が吹きますように、てね…」
埋め
立て
勃ち
( ・∀・)1000アヒャ
( ・∀・)1000アヒャ
( ・∀・)1000アヒャ
( ・∀・)1000アヒャ
( ・∀・)1000アヒャ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。