1 :
名無しさん@ピンキー:
2ゲット
新スレおつー
優良は犯される運命の女。
__ ___
__ _,,、-r'´::::ヽ:::ヽ_
/-‐ミ、:::::::レ'''ヽ;:::ト、:::|::ヽ
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ト--‐':/:j::|::::r‐:、:::::/::::::}、::::\:::::ヽ:゙i_
ヾ:/:/:/::::|:::::{:`:_|」:::::|::ヽ:::::ヽ::::::l:::゙i
/:::/:::/::::::|ヽ;::`i ゙i::::|ヽ;|リ_::|l::::::|::::|,
|:::/:|::::|:::::::|::i::|:::l|_ ヾ:vイテ;;ヾィ:/jレ、゙i,
゙i:|i:::|::::゙、::::ト、レテ;;l ゙!;;;;r|//ヒ ゙ |::ヽ
` ヾ:ヽ::ヽ:ヽ| レ';;rl ´ ̄ ,ニ,/::::::::ヽ
` `∧ゝ`ー''´ 〈 __.., __/|し;;;:ヽ::::::ヽ;ヽ
/::/レヽ、 ヽ__ノ |ヽ `''''┐:::ヽ:::::::ヽヽ
/::/|::::l|ヽ ` ‐- 、../| h ヽ::::::゙:::::::::ヽ::ヽ
/::/ リ-┤ ヽ / | lヽ| ヽヽr┐〉-;:::l:::ヽ::::ヽ::ヽ
/::// // r'|/-ヽ\-、 ヽ ゙! | \::::::゙i:::::゙!l:::゙、
i゙:/ | , | / ( \ ,ゝ┴─、/ ヽ:::゙i:::::゙i゙i:::!
l::| \ / /レ' ヽ/ |>-‐'´゙i:::|::::::| |::|
l::|く`y' / / ∠ヽ'´ _,、--- 、| |::||:::::| l|::!
|::レ' /o/ >'´ /r''´ ,. - ィ' | j::| l:::| l|::!
l/| | / / / / // ノ、| | // l:::| |:|
/ | | / l .! i /! ,ハ |:::/ l::! l:!
∨ヽ{. |、____,、 ,ノ、 | V / /ヽ,、-‐'! |:!
/ `ト、! / / \_! { ∠ / |:::::::/ lj
| ヽ ´ レ' ヽ L〈 / _j::::::i′
`゙''-、__゙ヽ、 \ 〉 ゙ヽ、 / ハ:::::::::|
r'| ̄〉‐ァ-- 、\ | \ /! |、ヾ:::!
9 :
名無しさん@ピンキー:04/02/29 15:06 ID:MZbpwCsI
即死防止あげ
10 :
名無しさん@ピンキー:04/02/29 16:10 ID:CrGb9tpe
age
あげ
age
「真さん、これは一体…?」
私は、真さんの手で裸にされ、縛り上げられて、どことも分からない薄暗い部屋に転がされています。
「すぐに戻って来るから、おとなしく待っていてね優良さん」
真さんは、ワタクシに目隠しをして、真っ暗な闇の中、真さんが部屋を出て行かれる気配がしました。真さんが
「いつもとは違ったプレイをしてみようよ」
そう言われ、見たことも無いビルに連れて来られて、ベットがあるだけの簡素な部屋で、真さんの言われるがままに裸になって、縛られて…
私は、急に怖くなって、叫びます。
「真さん、どこ?どこへ行ってしまったの」
ですが、真さんは一向に帰ってくる気配がありません。
私、しばらくは静かにしてまっていましたが、やがてどんどん心細くなって、どうにも我慢ができなくなってしまって……
「真さん、私を一人にしないでください、真さん、声だけでも、真さん」
泣き叫んでいるところへ、真さんが戻って来ました。ほっとするのも束の間、私は気配を感じます。真さんだけではない、たくさんの人の気配を。
「真さん、これはいったい……」
怯える私に、真さんはこう言います。
「僕の会社の得意先の人達だよ。みんな優良さんの大ファンなんだ」
真さんは、ごくあたりまえのように笑いかけてきます。
「僕の大切なお客様なんだ。粗相のないようにもてなしてくれよ」
何人もの男の声が聞こえます。私のカラダを褒めそやし、もっと見せろとはやし立てる声が。
「ああっ、どうしてこんなことを……真さん」
私はは真さんに取りすがろうとするのですが、目隠しをされている為、真さん位置が分かりません。そして、男の方たちが私を取り囲む気配を感じました。その息遣いから、みなさん私に欲情しているかのようです。
「来ないでくださいっ。真さん以外の男の人となんて」
すると、真さんの声が聞こえてくるのです。
「お〜い、優良さん、頼むよ。優良さんが相手してくれないと、僕、会社クビになってしまうよ」
優しくも冷たい真さんの声。妻として、夫の仕事を失敗させるようなまねはできません。
覚悟を決め、動きを止めると
「さすが優良さん、それでこそ僕の妻だよ」
その言葉だけで、私、はしたなくも恥ずかしいところが熱く火照って、湿り気を帯びてくるのを感じてしまいます。
私を取り囲む男たちの輪が狭められます。ベルトをはずし、ファスナーを降ろす音が周りから……そして私の鼻に、真さん以外のオトコのニオイが流れ込んでくるのです。
唇に何かが触れました。熱くてぬるぬるした何か、私はすぐに、それが男の人のモノの
先っぽであることに気づきます。
「いやあぁっ、いやです、こんなっ……私は、真さんだけのものですっ」
泣き叫んで、私はは後退ります。ですが、後ろにいた男の人にぶつかってしまって、後ろ手に
縛られた身では抵抗することもままならず、私は取り押さえられてしまいます。
男の人たちは、私を取り押さえるのを口実に、私のお胸や、お尻や、脚をつかみ、撫で回すのです。
「言っただろう、みんな僕の大切なお得意様なんだ。僕だと思って、
しっかり奉仕してね優良さん。僕を失業させないでね」
真さんの声に、私は感じました。真さんは、こうして何人もの男の人たちに嬲りものにされる
私の姿を見て、興奮していることを。
そして私は心に決めるのです。私の淫らな姿に真さんが悦ぶのならば、私は、精一杯乱れに乱れて、
真さんに淫らな私の姿を見せようと。
「さあ、優良さん、いつものようみんなにしてあげてよ」
真さんに言われるまま、私は口をいっぱいに開けて、男のモノを待ち受けます。
「本日は、真さんのお得意様方にお集まりいただき、ありがとうございます。
どうか、この淫らな牝犬優良のカラダをご存分にお楽しみになり、皆様の精液を
たっぷりとお恵みくださいませ……」
男の人たちが、ごくりと生唾を飲み込む音が聞こえてきます。そしてはしたなく開いた
私の口に、また見知らぬ男のモノが触れます。
吐き気と、恐怖とがこみ上げてきます。真さんのモノであれば、あんなにいとおしいのに。
でも、私はもう逃げません。
口の中に、突きつけられたモノを迎え入れます。舌を絡めて、唇を締めつけて…
そう、真さんに、いつもそうするのと同じように。
むせ返るようなオトコのニオイ。今私がご奉仕している男の人でしょう、頭の上から、
熱く震える呻き声が聞こえてきます。ああ、何ということでしょう。私の周りで、にちゃにちゃ
と湿った音が……私は気づきました。それが、男の人たちが自分の手で、自分のモノを
しごいている音だと。我慢できないのですね。こんな淫らなカラダを縛られてさらしている、
あさましい私がいけないのね…
以上です。
別の小説をふたりエッチ風にアレンジしてみました。
元の小説がこれで終わりなので、これ以上は書けないです。
ごめんなさい、もうしません。
22 :
名無しさん@ピンキー:04/03/01 11:11 ID:lkPrvIex
幸先が悪いな
また埋め立てみゆきSSを揚げそこなった訳だが
24 :
名無しさん@ピンキー:04/03/01 20:30 ID:lkPrvIex
前スレは改変馬鹿の自作自演で埋まりました
ホントに空気読めない奴っているんだな。。。
漏れ的に前スレはなんかおもろいふうにおわったんでageっぽい
27 :
名無しさん@ピンキー:04/03/05 11:19 ID:Jvhjt4D3
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 神降臨まだ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
シルキーのふたりエッチレディースを立ち読みしたけど
真のあまりの早漏っぷりに優良さん大激怒。
でも、初体験の時の回想を経てあとはいつもの展開でした。
29 :
名無しさん@ピンキー:04/03/05 14:17 ID:5gVKo5m5
>>14 14って結局どうがみれるの?
なんかURLリストでるとこまでは行ったんだけど、
そのアドレスいっても動画じゃなくて画像なんだが。。
>>29 すれ違いだ、違法行為なんだから、自覚もってふさわしいところで聞け
>>28 早漏でも愛があれば問題ナシ!
ってことか?
32 :
名無しさん@ピンキー:04/03/05 19:32 ID:5gVKo5m5
>>30 違法だったんですか、知りませんでした。
スレ汚しごめんなさい
∧_∧
( ・∀・) ドキドキして待ってます。
( ∪ ∪
と__)__)
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
______ / ヽ__/ ヽ
| ____ / :::::::::::::::\
| | / / \ :::::::::::::::|
| | | (● (● ::::::::::::::|
| | | ∪ ∪ :::::::::::::|
| | | (__人__丿 .....:::::::::::::::::::/
| |____ ヽ .....:::::::::::::::::::::::<
└___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::|
|\ | :::::::::::::::::::::::|
\ \ \___ ::::::::::::::::::::::
神降臨はいつ……
オワタ?
初めての時に緊張したのか、イクことが出来なかった。
それ以後、イケなかったことを考えるとセクースする気になれない。
真が羨ましいよ、優良さんみたいな奥さんで…
あげ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< という話だったのさ。
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/
スレが伸びないようなので、前スレの神々の降臨を願って連投いきます。
ひっぱろのふたりエッチSSの設定をパクって、いろんな物から切ったり貼ったり書き足したりした三次創作です。
これの前後の話しが読みたかったら、ひっぱろへ行ってください。
スレが活性化するようでしたら、また続きを上げます。
「こんなもんかな?」
奥の部屋から利恵が姿を見せました。この部屋の照明は別室で操作できるようになっているのです。
モニターで様子をうかがっている奥が、タイミングをはかって電気を消したのです。
「ああ、よくやった」
「どうすんの、センセ? 例のクマさん、下で待ってるけど」
「お客様をそんな風に呼ぶんじゃない」
奥は電話を取ります。
「あ、もしもし、お待たせしてすみません、私です。ようやく下準備が出来ました、こちらに来て頂けませんか」
少しして、体格のいい、クマと言われれば何となく納得できる感じの男が姿を見せました。
「ご希望どうりに仕込みを行っておきました、如何でしょうか………」
奥は催眠術をかけた女性を操り、売春させているのです。この男は客のようです。
男はにやにやと優良さんを観察し、豊かな胸や男好きのする美貌に欲望の目を向けました。
「OK。買おう」
「ありがとうございます、それでは……」
奥は優良さんの耳元で何か囁きました。
後催眠のキーワード。あらかじめ与えられていた暗示が発動し、優良さんは別の女性に変わります。
「…………あら…………お久しぶり」
目を開き、男を認めると、優良さんは馴染みの客を迎えるホステスみたいな色っぽい笑顔をつくりました。
腕をのばし、男の首に絡めてゆきます。
「おいおい、いきなりか」
「だって…………来てくれないから、寂しかったんだもの……」
長い、濃厚なキス。
「きゃあ」と利恵。
奥は肩をすくめました。
「おひげ、そったの? 似合ってたのに……」
言いながら、優良さんはブラウスのボタンを外し、紫色のブラに包まれた豊満な乳房をのぞかせ、男の腕に押しつけます。
腕を抱き、腰を抱き、男と半裸の優良さんは部屋から消えてゆきました。
ラブホテルの一室を思わせる、ダブルベッドが中心にでんと据えられた部屋。
壁際に置かれたソファーに男と優良さんが並んで腰かけています。
優良さんは紫のハーフカップブラとシースルーのパンティ、ガーターストッキング。
上着の前をはだけた男に寄りかかり、愛おしげにその胸を撫でさすったり、首筋に唇を這わせたりしています。
男の方も優良さんの髪をなで、肩を抱き、たまに鎖骨に指を這わせてくすぐったいとたしなめられて、熱烈な恋人同士のようです。
ワインを口に含み、キスして互いに飲ませあいます。
「お仕事、大変なんでしょ」
「まあ……そうだね」
「お疲れさま。でも、ここ、こんなに……」
優良さんの手が男の股間に添えられ、目をうるませてさすっています。
「ねえ…………もう……いいでしょ?」
唇を尖らせてすねながら、男の手を胸へ導き、艶かしい吐息をついて体をくねらせました。
「して……ずっと、待ってたんだから………………ね、優良のここ、もうぐしょぐしょなの…………あなたの元気なこれ、入れてほしいの……お願い……」
執拗に繰り返される催眠洗脳によって、心から男に抱かれることを望むようになっている優良さんは、
自分に夫がいることなど全く思い出すこともなく、盛りのついた牝犬のようにひたすらに男とのセックスを望んでいるのです。
「今日はちょっと待ってくれ」
「どうして? ねえ、どうして?」
「そう言われても。……」
男が苦笑したところで、電話が鳴りました。奥からです。
優良さんは起き上がり、コードレスホンの子機を、王侯貴族に仕える従者よろしく、床に正座しこうべを垂れて、両手でそっと差し出しました。
「もしもし。……………………ああ、なるほど。了解了解」
男は受話器を優良さんに差し出します。
受け取り、耳にあてた途端、優良さんの瞳は焦点を失いました。後催眠のキーワードを言われたのでしょう。
これで優良さんは奥の命令を無批判に受け入れ実行するロボットとなりました。
どんな命令が流しこまれてきているのか、優良さんは一切の表情をなくしてじっと耳を傾けています。
「はい……」
時折虚ろにそうつぶやきます。
やがて、優良さんは瞬きすると、その瞳に意志の光が戻ってきました。
電話を元の位置に戻しにゆきます。まだ人格が変わっているのかわかりません。男は興味深げに見守っています。
「さあ、先生」
優良さんは男を立たせると、しなやかな指でその服を一枚一枚脱がせてゆきます。
ズボンを下ろし、破裂寸前にふくれて先端を濡らしている男根をあらわにしたとき、その目の奥に黒い炎のようなものをゆらめかせ、喉をごくりと鳴らしました。
しかしそれ以上の行為には出ることなく、まず脱がせた服をきちんとたたみにかかります。
「先生……」
首に腕をからめ、その見事な胸を押しつけながら唇を重ねてゆくと男の手が伸びてきます。
よく引き締まった腰を抱かれ、抱き寄せられた優良さんは自分から男に跨り、男の乳首に、肩に、首筋に、キスの雨を降らせてゆきました。
「先生………………あたし…………もう……!」
「ああ」
男は優良さんの尻越しに手を回し、中指でパンティの上から秘裂のとばくちを撫でます。
極薄の布地の上から撫でられただけで、優良さんは甘い声をあげて身を震わせました。
「あん……」
「感じるのか?」
「あっ、そ、そんな……」
「体中、どこに触れても感じるんだな。そうだろう」
確認するように男は言います。
「はい…………ね、先生………………お願い…………して……」
とうとうたまらなくなったらしく、欲情しきった優良さんが、ブラもパンティも取り払ったストッキングだけの姿で男にすがりついてきました。
靄のかかった目つきで男のペニスを見つめ、震えながら、唇を近づけてゆきます。
「……あ……ん…………」
唇がペニスに触れてきました。口を開け、髪をかきあげながら、濡れている亀頭に唇をつけ、ちろっと舌で舐めてから、
唇全体で吸いつくように、開いた口の中に男のものを吸いこんでゆきます……。
「……んぶ…………」
ひとしきり舌を絡ませ男の味を確かめると、じゅるっと音を立てて、吸い付きながら口中からペニスを一度抜き取ります。
「先生は…………ここを、こう……こんな風にされるのが一番気持ちいいのよね…………」
優良さんは先端から漂う牡の匂いを嗅ぎながら、鼻先に屹立するペニスをじっと見つめ、酔ったようにその身をゆらめかせると――――
エラを張り、太くがっしりとした肉棒に、根元から鈴口まで丹念に舌をはしらせ、
ちゅっちゅっと音をたててキスしてから、唇の間に吸いこんでゆきます。熱い粘膜がからみ合います。
優良さんはたちまち恍惚となってゆきました。
「んぶ…………んっ…………ん、んん…………ん……」
男の股間でじゅぷ、じゅぷと音がしはじめました。
口に出入りしているペニスを愛おしげに見つめながら、優良さんはしなやかな指を男の体に這わせ、これまで見つけだした急所を刺激します。
少し冷たい指の愛撫に男は身震いし、小さく声を洩らしました。すでに男の下半身はすっかり柔媚な女体の下敷きです。
「ぉぉ……」
「んはあ…………先生の、素敵…………」
鼻息が荒くなっていき、目もますますとろんとなっています。
手の動きが激しくなり、下から竿を舐め上げ、エラをくすぐっては戻り、また上へ。
時には舌先を固くしてつつき、時には舌全体でねっとりとこすり、息を合わせて夢中になって奉仕を続けます。
サオ全部が淫らに濡れそぼり、両の手で蟻の戸渡りからアヌスへ、あるいは腰骨のあたりを弄ると、ペニスは赤黒くふくれあがり、びくびく脈動し始めました。
「よし」
男が優良さんの頭に手を添え、上半身に向かせました。ペニスから口を離した時優良さんは、飢えたような目つきになっています。
唇がぱくぱく動いています。もっとしゃぶりたい。そう言いたいのです。
首筋まで血の気がのぼって真っ赤になっています。乳首が尖っているのが見てすぐにわかりました。
発情した女の、フェロモンを含んだ甘い体臭がたちのぼっています。
「アソコに俺のものを入れてほしいんだろう」
「………は……はい……」
「ベッドに上がれ」
ガーターストッキングを手早く取り払い、ベッドに上がると、優良さんは何も言われずとも、
自分から足を大きく広げ、蜜をあふれさせている秘裂を男の視線にさらけだしました。
舌を突き出してはあはあ喘ぎます。
「ください………………ここに………ここに先生の……あなたのおチ○チン、あたしの……お、おま○こに、入れてください!
お願いっ! ずぶううって、つっこんで! あたしのおま○こ、あなたのそれで、ぐちょぐちょにかき回して! 奥まで入れて、気持ちよくしてぇ!」
叫びながら優良さんは指で秘裂を広げてみせました。よほど興奮していたのか、白濁した蜜がとろっとこぼれてきます。
男はこちらも興奮した目つきで優良さんにのしかかってゆきました。
先端が唾液と先走りに濡れたペニスに手を添え、しとどに濡れそぼった秘裂にあてがいます。
ちゅっと軽いキスをした様な音がしたかと思うと、男は一気に腰を突き出しました。
「あーーーーーーーーーーーっ!!」
貫かれた途端に、優良さんはものすごい悲鳴をあげて、男の体の下で汗まみれの体を激しくのたうたせていました。
「いいっ! いいっ、ああ、すごい、す、すごいいっ! 気持ちいいっ! ああっ!」
男が優良さんの右脚をかかえ、体を横向きにさせると、ピストン運動をはじめました。角度が変わってまったく別の快感が優良さんを襲います。
「ひっ! ああ、ふぅあ、ふ、ふかいっっ! ひあああ!」
優良さんが顔を覆いました。すすり泣いているているようです。
男はかまわず腰を振り続け、一度奥深く腰をたたきつけると、腰をくねらせながら、かかえ上げた右足を両腕で抱きかかえました。
すすり泣く優良さんへ、満足気な視線を送りながら、足に舌を這わしてゆきます。
男が突如くねらせていた腰を前へ前へと送り込み始めました。優良さんの最奥部をかさの増した肉棒がつつきます。
「あ、だ、だめ、これ、あ、ふ、ふかっ、ふかすぎ…………あんっ、あたし、だめ、
これ、す、すき、ああっ、あんっ、あっ、くああっ、お、おかしく、おかしくなっちゃ………!」
きつく目をつむる優良さんの目の前に、スパークが飛び交いました。
今日初めてのオーガズムを迎えた優良さんは、そのままあごをのけ反らせ、全身をぶるぶる震わせます。
優良さんの媚肉がすべての細襞をまとわりつかせてきました。男の精を搾り取ろうとするかのようです。
これまで以上の締め付けに、男の下腹部に放出感がはしりました。
「くっ……!」
歯をくいしばる男。こめかみを汗がつたってゆきます。射精をこらえているようです。男はフィニッシュをもう少し先延ばしする気でいました。
優良さんはまだ忘我の最中にあるようで、いまだに襞は激しく蠢いています。男は息をつめ気合をこめて自制を取り戻します。
寸前まで来ていた放出の気配がおさまって来ると、男は頃合いをみはからって、抱えていた足を下ろし、優良さんにのしかかってゆきました。
いま腰を振れば、それだけで優良さんを激しい絶頂に追いやることができるとみた男は、優良さんの両脇に腕を滑り込ませ、肩を抱え込むと、左耳に甘く囁きます。
「腰に足を絡ませて、抱きつくんだ………」
「んう……あふん…………」
優良さんは頭がまだ朦朧となったままです。
肌と肌をくっつけてぎゅっと抱かれていたい優良さんは、甘く鼻をならして、男の背中に手を回してぴったり身を寄せ、甘えた子供みたいに男に抱きつきました。
男の厚い胸板との間で、優良さんのたわわな胸が押しつぶされます。
突然男が奥まで肉棒を押し込み、腰を揺すった途端、優良さんは体中をびくびく痙攣させました。
「ひあああ、くぅ………!」
まだオーガズムの余韻が散ってなかった優良さんは、どっぷりはまりこんだ快楽の深淵から、また高みへ押し上げられようとしています。
快楽の高みへ押し上げようとするかのように、男は優良さんの子宮口をエラ張ったペニスでぐいっぐいっと押し込むと、再び耳元で囁きます。
「足を腰に絡ませるんだ…………」
「ふあ!…………ん!…………ふぅ……ああっ…………!」
優良さんの上半身に絡ませた手で背中越しに頭を撫でながら、男はねだる様に最奥へ先端をあてたまま腰でのの字を書きます。
「あ……ん…………あ……う……ふぁ…………くぅ……」
とろとろの表情になっている優良さんは、快楽漬けになった心のまま、まるで恋人に抱かれているような交接に愛おしさを覚えました。
背中に回していた手を男のうなじに添え、真よりも厚く逞しい肉体に脚を絡ませてゆきます。
これまで激しく腰が振る事が出来ず、じらされていた男は、優良さんがうっとりとした顔で視線を交わしてくると、満足げな下卑た笑みを浮かべました。
頭の奥が快感で痺れ、とろんした優良さんの目には、その笑みが愛しい恋人への微笑みに映るのです。男が体を前後に揺すりはじめました。
「うくぅっ………あ………んぅ………あ……ああっ……!」
互いの体を密着したままグラインドする為、厚い胸板で乳首をこすられ、密に茂った陰毛でクリトリスをこすられます。
膣奥でいっぱいに張りつめている雁首が肉襞をこすり、緩急をつけたグラインドを続けられるうちに、優良さんの頭の中は霞がかかったようになってゆきます。
「はああ…………くぅっ…………ひあっ……ああ……いい…………!」
優良さんの男の体に絡める手足が緊張してゆきます。腕はしっかと首根っこにしがみつかせ、足首で鍵をかけるように脚を腰の後ろで交差させます。
男はいよいよ自分が満足することに決め、腰だけ上下に振り出します。男の息づかいが荒く激しくなってきました。
「ん、ふぁ、あ、あ、あ、あ、ん、うあっ……す、すきっ、! だいすきっ…………!」
これまで男は何度となく優良さんの胎内に精を放っていますが、今日は初めて優良さんから中出しをせがませる事に決めていました。
美貌の人妻が夫以外の熱い迸りを自らせがむことに、男は胸の内にドス黒い根源的な興奮を感じます。すでに暗示は施してあります。
「………どうした? 何が好きなんだ……………?」
「あ、あ……あ、あなたっ……あ、あなたのっ………!」
「………俺の何だ………?」
「これ、ふああっ! これ、こ、こ、これ、す、すご、すごい……!」
「何だと聞いてるんだ!」
「い、ひあっ、お、おチ○チンっ、あなたのおチ○チン、いい、いい、すごくいい、すごい、きもちいい!」
「ち○ちんじゃない、ち○ぽだ!」
「は、はいっ、ち、ち○ぽ、きもちいい!」
優良さんはきつく目をつむり、ほとんど正気を失い、うわごとのように口にしました。
汗を流しながら優良さんの上半身を押さえ込み、男は腰だけを激しく振り続けます。
「その気持ちいいち○ぽから………ザーメンを出して欲しいんだなっ!!」
「ひぃあああん! んくうぅ………あはああぁっ!」
“ザーメン”という言葉を聴いた瞬間、優良さんが我を忘れた悲鳴を上げて、腰にからめた脚を引きつけました。同時に男のものを包んだ媚肉が激しく収縮します。
優良さんは立て続けに絶叫し、男の首をきつく抱きしめました。一瞬の制御がきかない猛烈な硬直。
大波に持ちあげられ、信じられないほどの高みに一気に駆けのぼってゆく優良さん。
全身から汗を噴き出しています。フェロモンを含んだ甘酸っぱい何ともいえない様な匂いが、男の鼻をくすぐります。
全てから解放され、優良さんは高みから一気に放り出されて、ゆっくりと落ちていこうとしました。
ですが男はまだやめずに、深く結合したまま、痙攣したような細かく早い律動を送り込みはじめました。
「っっっあーーーーっ!! ひいーーっ、ふあーーーっ、くあーーーっ!!」
目の前にスパークが飛び交い、優良さんの理性は粉々に砕けます。頭の中はもうすでに真っ白になっていました。
男は意識的に子宮口のあたりへ細かい振動を送ります。優良さんの子宮は揺らされ、脳髄へ重いずんとした快感を流し込んできます。
周りには男女の汗が混じり合った濃密な匂いがたちこめています。全身汗だくになりながら男はなおも腰を振り続ました。
「………ザーメンを子宮に流し込んで欲しいんだな!」
「いあーーーーっ! ひいーーーっ、いーーーっ!」
度重なるオーガズムにで思考停止状態となり、優良さんは薄目を開け、視線をあらぬ方向にさまよわせています。
せり上がってくる射精感をこらえながら、男はさらに責め続けます。
「どろどろで大量のザーメンを、子宮に飲みたいんだな! そうだなっ!!」
「はいいいぃっ、ザーメンっ! いいいいっ、ザーメン、ザぁーメン、ん、んくううぅん!!」
優良さんはまた絶頂に登りつめると、体の奥深くに熱い精を打ちこまれたいという飢餓感をおぼえました。
(物足らない………)
優良さんが本能的に求める、肉体の中心を満たす精液。それを受け入れれば優良さんはこれまで以上の満足感を得られるはずです。
(味わいたい………)
性欲と食欲の両方が入り混じったような、優良さんの根元的な欲求を満たす精液。それをこの牡が満たしてくれるでしょう。
強い感情が湧き起こってきました。この牡の一部を、飲みこんで、溶かして、体の一部にしてしまいたい。たまらない愛おしさです。
「ふん、う、むう………」
薄目を開けると腕の中で、クマの様に逞しい牡が射精を堪えています。
優良さんの体は男の精を搾り取ろうとしています。けれども男は今日の目的の為に射精感を落ち着けようとしていました。
(欲しい……いますぐ欲しい………)
優良さんはそれしか考えられなくなります。
「な、なかに、おねがい、あ、あなたの………たくさんください…………」
放出感を何とかやり過ごした男が、喉もとの優良さんの顔を覗き込むと、泣き笑ったような表情で哀願してきました。満足げな光が男の眼に揺らめきます。
「俺の何を沢山欲しいんだ…………?」
「ほ、ほしい…………あなたのザーメン………ほしいっ!」
「………待ってろ今一週間溜めたどろどろのザーメンを、たっぷり中出ししてやるからな…………!」
そう言うと男はしっかりと優良さんの肩を抱き、雁首が抜けそうになるくらいまでペニスを引き抜くと、腰を揺らします。
「………なかだし………ザーメン、たくさんなかだししてほしい………」
ものたりないと優良さんが脚をかたく閉じ、引き寄せようとした瞬間。男がこれまでに見せなかったストロークでピストン運動をはじめました。
部屋に互いの秘部を打ち付けあう、ぱぶっぱぶっ、という音のほかに、
すぐにこれまでの愛液と先走りで濡れあった接合部から、じゅっぶ、じゅっちょといやらしい音が響きはじめます。
「ぅあん、はあんっ、き、きもち、いい、いいのっ、ザーメン、いい、きもちいい、
ザーメン、ほしい、ああああっ、きて、なかだし、なかだしぃ、ひあんっ、んああああっ!」
これまで我慢してきた優良さんの胎内への射精にむけ、男は動物のようにうなり声を上げながら、遠慮のない腰使いを送り込みます。
優良さんは涙を浮かべながら、懸命に手足を男の逞しい体に絡みつかせて、少しでも男の体から離れまいと、腕を首に回し脚を交差させ必死にしがみついていました。
男のものが奥深く突き入るたびに、真より二回りほども大きな玉袋が、愛液で濡れた優良さんの会陰部を、振り子のようにぴたんぴたんとノックします。
搾り取るように収縮を繰り返す粒だった柔襞の肉壺と、先走りを撒き散らしながら暴れまわる太くがっしりとした肉棒が、互いに甘美な快感を与えあいます。
「ひぃあああっ、ああああうっ、きてっ、きてえ、ザーメン、なかにきてえ、ザーメン、ザーーメンっ!!」
「ふう、ハア、ハア、いくぞぉ、今注ぎ込んでやる、ふおう、注ぎ込んでやるぞぉ!!」
会陰部を叩く玉袋がせり上がってきました。男の射精が近いようです。優良さんの中のものもさらに一回り大きくなって、いままでにないほど媚肉を押し広げてきました。
男はこれまでにない激しいストロークで、肉襞をこすりつけながら子宮口のあたりをつつきます。
一突きごとに体の中に炸裂する快感の前に、それだけで優良さんは全ての意志や理性が砕け散り、頭の中に白いものが爆発しました。
優良さんは何かにつかまっていなければどこかへ飛んでいってしまいそうです。
なりふりかまわず男のの頭を引き寄せ、唸り声を上げる口に舌を差し入れ、唇に吸い付きます。
「んんんぅ、んくううぅ!」
「んむおう、ふむううぅ!」
優良さんに唇を奪われて、男もくぐもった声を放つと、猛りきったペニスを最奥部まで素早く突き込みました。
先端でこりっとした所を探し当て、そこに鈴口をあてがいます。腰がぐぐっと硬直しました。
「っっっんーーーーーーーっ!………んふぁあーーーーーーーっっ!!」
優良さんは無我夢中で男の舌を吸っていたところへ、子宮口に熱い迸りを強く吹きつけられ絶叫しました。鼻で荒い息をしていた男も口の戒めを解かれ咆えました。
自らの興奮を優良さんに伝えるように、男は左頬を白い首筋にすり寄せると、熱い吐息を吐きながら枕元へ獣のような歓喜の咆哮を漏らします。
「んむぅおおうっ! おおおおっ、おおおうっ、おおうっ、おおう!!」
咆えるたびに脚の付け根の筋肉が、びくびくと間歇的に収斂を繰り返しています。
後から後から押し出される男の精液は、勢い良く子宮口を通り優良さんの頸管へ流し込こまれました。
絶頂によって蠕動運動を続ける膣は、男の精液を搾り取り、子宮口へ送り込み続けます。
精液が頸管に浴びせられたことを感じとった優良さんの子宮は、スポイトのように収縮し、さらなる精液を吸い取ろうとしてしました。
下腹部がひくひくと痙攣し続けている優良さん。ひときわ甲高い嬌声を上げ続けています。
「うくあああああっ! ひいいいっ、ひあああっ、ああああ…………」
「おおぅっ、おおぅ、うおぅ、うお、………おお…………」
遠吠えを交わし合う牡と牝の獣さながらに、ふたりは背中を抱き合いながらぶるぶる震えています。
はあはあ荒い息を吐く男の会陰部は、一時の勢いはないものの、まだ時たまぴくっぴくっと脈打っています。
どちらからともなくお互いに唇を求め合いました。
「ん…ぅ………んぐ……ん………ふぁ……ふ……あふ………あむ…あん…………んく………うく……………くう…………」
舌に唾液の糸をひかせながら唇を離したふたりは、はあはあと荒い息をつきます。
それからすべての力が抜け落ちていった優良さんは、男の腰に絡ませしっかりと組んでいた脚を気だるそうに解きました。
男のほうはまだ名残惜しそうに、若干硬度が残っているペニスで優良さんの最奥を味わっています。
浸っては腰を押し込んで、また奥までペニスを送り込むを 間隔をあけて何度か繰り返しています。
体の上で射精の余韻に浸るクマのような男に、優良さんはまだ男の背に回している手で、愛おしそうに男の髪を撫でました。
ふたりの結合部からは逆流した白濁液がしみ出し、優良さんの会陰部をつたっています。
「………はぁ、ザーメン、たくさんでたよ…………よかったね………」
男の精を胎内に満たされ、下腹部に暖かいものを感じた満足気な優良さん。乳房に吸いつく赤ん坊のような男をあやします。
髪を撫でられあやされている男は、優良さんの甘い髪の匂いを嗅ぎながら、ある考えをめぐらせて舌なめずりをしました。
次は奥に危険日を聞き出させて、優良さんを数日間貸切り、夫がある身という自覚を持った優良さん自ら、中出しを懇願させるという悪魔のような考えです。
満足げに鼻息をつく男。役目を終えた精液まみれのペニスを億劫そうに抜き出すと、秘裂とのあいだに粘度のある白い糸が引かれました。
「ふう………」
「………あふ………」
「こらこら」
「でも……」
男とそれにうつろな目でじゃれつく優良さん。まだ夢うつつをさまよっているようです。目尻には涙の痕が残っています。
まといつく優良さんを困った顔でなだめつつ、男は満足げにベッドに寝転がりました。
優良さんは男の胸にしなだれかかったまま、精液をあふれさせつつ、まだ時おり腰をひくつかせています。
「あ!……もれちゃう…………」
自ら秘所に手をやると、男の激しい抽送で空気が混ざったのでしょう、ぶぷっと音をさせて、とろろのような粘りのある塊が優良さんの指先にあふれました。
「やん…………すごい、こい…………」
指先にまとわりついた白塊をすくいとり胸元に運ぶと、優良さんは目には見えない夥しい数の生命を想像し、二本の指の間で糸をひかせ粘度を楽しんでいます。
優良さんの会陰部にたれている男の体液は、真の水っぽいそれと違って、たれ伝っても形さえ崩れず、べっとりとこびり付いていました。
色も白というよりは黄ばみがかったクリーム色に近く、真の米の洗い汁のような白濁液よりも数倍の濃度が有りそうです。
「……優良。電話を」
自分の精液を弄ぶ優良さんを横目で眺め、一瞬下卑た笑みを浮かべると、男は人差し指をくいと動かして命令しました。
何の躊躇もなく指先の精液をぺろりと舐めとると、優良さんは立ち上がりました。すべすべとした内腿に白濁液をたらしながら電話機へ向かいます。
男は先ほど同様、召使いの姿勢で優良さんが掲げてきた子機を取ります。
「…………あ、ども〜」
寝そべったまま朗らかに言うと、声を低くして、
「先生、いつもながら見事ですな。思っていたとうりに楽しませてもらいましたよ。」
電話の向こうからかすかに笑い声が聞こえてきます。
「で、この次の予約ですが、まとまって三日ほど……すぐに言わんでくださいな。…………駄目? 今はまだ分からない。………それでは後で打ち合わせる時ですな。」
「……やれやれ。後でのお楽しみか。」
男はうそぶくと、天井を見上げて両腕を広げました。
また改変厨か
おろ?
今度は改変厨じゃないでしょうに。
設定などを気に入った上で、その設定で新作書いてるって事ですな。
頭に「三次創作」ときちんと明言してありますしな。
57さんお疲れさまでした、内容濃くて大変よろしかったかと。
おつー。
どうせなら危険日の優良さんを・・・(ry
./<\
<..〜\.\ ゴキュゴキュ
\ \.>、
\ |
(⌒)-、 \∧__∧まぁこんなもんか
\ \` ◇Д` )
\二. \
| / ̄ ̄ ̄ ̄/
__|__/ FMV /___
\/ /
 ̄ ̄ ̄ ̄
みゆきちゃんがHしてる巻全部分かる?
age
みゆきたん(;´Д`)ハァハァ
まことさぁぁぁぁぁんん、はうううぅぅ〜〜、おちんぽがはえちゃうっっっ!!!
真さん、たいへんです!わたし、男の人のおちんちん生えちゃったんです。おちんちん。
そしたらなんかちんぽ汁がなんかめちゃくちゃいっぱいでおさゃまんないんですゅう゛あ゛ああ゛!!
で、よく見たらなんかおちんぽ汁がたれさゃがってて びゅくびゅくうすゅき゛いっておちんちんしごいちゃった゛あ゛ら゛めえ゛ええ゛〜〜!
もうね、バカ!バカ!まんこ!!
ちんぽおなにー びゅくびゅくうすゅき゛いってしこしこしちゃっただけなのに゛いい゛い普段はえてないのにおちんちんう゛ううっ。もうね、バカ!バカ!まんこ!!
びゅくびゅくって出ちゃうんだよお゛っお゛びゅくびゅくってええっ!!
なんかおっぱいみるくとかもでるし。
おちんちんとおっぱいからえっちみるく出して きちがいになっちゃうのおお゛〜〜゛!
ザーメンみるくのんじゃうぞーとか言ってるゅの もっと見ててえ゛え゛っ。
見てえ゛え〜〜 ちんぽみゆく ひゃくごじゅうえんやるから見てえ゛ わたしのちんぽみゆくう゛うっっ!
……みさくら?
なんこつ?
/i@% ∧ ∧
(,*゚ー) (Д゚ ,,)
/,_,7っ と|y)., |>
/~"''"~\ |_,.i,,.」
(....,,,,_,._,,,,.._..,) U`J
,:'ノ∧ ∧∧
ノ(*゚ー゚)(,,゚Д゚)
ム(つ∠E∞/]つ
,:'" ノハ レ〈.〉
.,,;;'___,,,,ノノハヒ! ヒ!
ふたりエッチはどうなるの?
答え:B どうにもならない 現実は非常である
このスレはどうなるの?
最近のふたりHツマンネ
新キャラ出しまくればいいってもんじゃあるまい。
>>73 今週はまた真の浮気話
どこがエッチのステップアップなんですか?
そうか!?色々な女性を経験することによって真がステップアップするって事だったのか
じゃあ優良さんも真以外を経験たほうがステップアップにつながるわな。
真じゃアナルやSMはおろかエクスタシーさえ感じられないし。
次回のふたりエッチはこんな展開?
一条さんとしようとするが、優良のことが気になって勃たない真
↓
一条さんは、「やっぱり奥様を愛していらっしゃるのね」といって去る
↓
そこに何事もなかったかの様に入って来る優良。
↓
んで、真と優良のセクース
↓
「やっぱり優良さんがいいよ」と終わる
79 :
77:04/04/11 01:16 ID:TWPDazBC
>>78 ですよね〜けど、何とかなりませんか?
移行以来、保守のみですし。
それはともかく、さっきコンビニで読んだエロ漫画雑誌の克の読みきりは結構面白かった。
救いが無くて(tbs
____
/ ____ヽ
| | /, −、, -、l
| _| -| ・|< || 「マナーを守れよクレクレ厨。」
, ―-、 (6 _ー っ-´、}
| -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ
| ̄ ̄|/ (_ ∧ ̄ / 、 \
ヽ ` ,.|  ̄ | |
`− ´ | | _|
| (t )
何とかなりませんか?じゃねーだろ
81 :
77:04/04/11 02:01 ID:TWPDazBC
82 :
名無しさん@ピンキー:04/04/11 02:06 ID:BV8caELV
春特有のお方ですなー
>>77 お前は最低、半年ROMってろ
>>77 漏れも221タンのSSが見たいけどどうしようもないよなぁ・・・復活キボンヌするしかねぇべ
>エロ漫画雑誌の克の読みきりは結構面白かった。 救いが無くて(tbs
なんの雑誌?
ほっしゅ
キャラが多くなりすぎるとストーリーが薄くなるって言わない?
連載初期頻繁に出てた真兄は結構好きなキャラだったんだが、
今じゃほとんど出てこない、出たとしても顔見せ程度。
…なんかもう最近はホントにつまらん。
>キャラが多くなりすぎるとストーリーが薄くなるって言わない?
真と優良のステップアップが話のメインだったのに
お互い一筋、アブノーマル系一切無しという縛りのために
完全に行き詰まったから、新キャラ連発で乗り切ってるんでしょ。
ふと思ったんだけどさ、真って小学生以来とか大学生以来とかの
いわゆる「悪友」や「親友」っていうような友達っていなくない?
ずっと連載して来て、今さらそういうキャラ出すのもどうかとは思うが
>>90 そんな奴が出てきても何の役にも立たない
新しい女キャラは真の浮気相手としてや裸を見せることで役には立ってるけど。
みゆきちゃん、レズの道だけは行かないでくれよ・・・
93 :
名無しさん@ピンキー:04/04/22 12:28 ID:uM8niefG
95 :
名無しさん@ピンキー:04/04/24 14:22 ID:31H3s6RJ
西崎タンキターーーー
西崎タンは寝取られスレみてるからこっちも見てるんじゃない?
しまつた・・・あげてもうた・・・
今週もアレだな
優良さんの前じゃなくて、真の後ろにいて、背中からハダカで抱きついて
アナルに指入れてやりゃ良かったのに
で、いったあとの優良さん寝たの確認して、今度は逆向け浮気
それくらいやってくれよ
>>94 旦那は容姿が真そっくりだったよ。性格も似てるかも。
妻がまだエクスタシーを感じたことがないのも同じ。
100 :
100:04/04/25 14:33 ID:1bVZdP2u
100
>>94 絵とシチュはめっさいいとこ用意してあるのに
また絶叫系テキストですかorz
なんでエロゲで濃いエロっていうと全部そうなっちゃうの・・・。
漏れはPH好きだったが・・・。
>>101 それがいいんじゃないか
旦那とのセックスでは控えめ、寝取り男のセックスでは感じすぎて絶叫
優良にもそうなって欲しいよ
詳細キボンヌ
1
二人の妹は原作でもさんざんでてるが、
そろそろ真の両親と優良の両親はスワッピングすべきじゃないか?
優良の母ちゃんのエロシーン、きぼんぬ。
優良さんシルキーの方で「初めての口内射精&精飲」してる。
妙に萌え。
真以外のの男と!?
・・・そんなわけねぇよな・・・。
ってかシルキーって何?レディコミ版?
そう
394さん帰ってこないかなぁ・・・
どうせこのスレは落ちて、次スレなんかないだろうから最後にカキコ。
評判は悪いし、自分でも最近はチェックしてないけど「ふたりエッチ」好きだったよ。
鬱になったときには単行本を引っ張り出してたもんだ。
エロパロスレには2年近く粘着していて、最盛期にはそれこそ毎日コーフンの連続だった。
これから先も過去ログで抜き続けると思うので、394様を初めとする職人の皆様方、
どうもありがとうございました。別の作品での活躍を期待しています。
それと、今日発売のYAにあったメイド優良さんは久しぶりのヒットだった(w
優良をレイプ。
優良と不倫。
118 :
394:04/05/20 23:43 ID:yClRzhPg
おお(笑)こっちでしたか^^;
こんばんわ。お久しぶりです.
間違えて他の板に飛んでたみたいで…
全然見てないので分からないのですが。他の作家さんは?
ようやくカキコできたので、また来ます.
それでは〜
394さんおかえりなさい
おー394さんだー。
他の作家さんも最近全然ですね・・・
394さんの復活でこのスレももりあがるといいなぁ。
121 :
名無しさん@ピンキー:04/05/23 11:09 ID:prqmbRiF
復活age
バンカーバトル。
なぞのご近所さん、一条さんの話を妄想中なんですけど、出来上がったらここにうpしていいですかね?
一条さんのだんなのコメントを見てだんだん話が出来そうなんですけど
SSは書いたことないんで、モノになるかわからないですが。
カキこんでおくれやす〜
真とみゆきが付き合ってたらどうなってたかなぁ。
優良よりいい奥さんになってたかな?
126 :
サイミン3:04/05/29 23:12 ID:dz69/tat
男が苦笑したところで、電話が鳴りました。黒魔術師からです。
ティファは起き上がり、コードレスホンの子機を、王侯貴族に仕える従者よろしく、床に正座しこうべを垂れて、両手でそっと差し出しました。
「もしもし。……………………ああ、なるほど。了解了解」
男は受話器をティファに差し出します。
受け取り、耳にあてた途端、ティファの瞳は焦点を失いました。後催眠のキーワードを言われたのでしょう。
これでティファは黒魔術師の命令を無批判に受け入れ実行するロボットとなりました。
どんな命令が流しこまれてきているのか、ティファは一切の表情をなくしてじっと耳を傾けています。
「はい……」
時折虚ろにそうつぶやきます。
やがて、ティファは瞬きすると、その瞳に意志の光が戻ってきました。
電話を元の位置に戻しにゆきます。まだ人格が変わっているのかわかりません。男は興味深げに見守っています。
「さあ、先生」
ティファは男を立たせると、しなやかな指でその服を一枚一枚脱がせてゆきます。
ズボンを下ろし、破裂寸前にふくれて先端を濡らしている男根をあらわにしたとき、その目の奥に黒い炎のようなものをゆらめかせ、喉をごくりと鳴らしました。
しかしそれ以上の行為には出ることなく、まず脱がせた服をきちんとたたみにかかります。
127 :
サイミン4:04/05/29 23:20 ID:dz69/tat
「先生……」
首に腕をからめ、その見事な胸を押しつけながら唇を重ねてゆくと男の手が伸びてきます。
よく引き締まった腰を抱かれ、抱き寄せられたテイファは自分から男に跨り、男の乳首に、肩に、首筋に、キスの雨を降らせてゆきました。
「先生………………あたし…………もう……!」
「ああ」
男はテイファの尻越しに手を回し、中指でパンティの上から秘裂のとばくちを撫でます。
極薄の布地の上から撫でられただけで、テイファは甘い声をあげて身を震わせました。
「あん……」
「感じるのか?」
「あっ、そ、そんな……」
「体中、どこに触れても感じるんだな。そうだろう」
確認するように男は言います。
「はい…………ね、先生………………お願い…………して……」
とうとうたまらなくなったらしく、欲情しきったテイファが、ブラもパンティも取り払ったストッキングだけの姿で男にすがりついてきました。
靄のかかった目つきで男のペニスを見つめ、震えながら、唇を近づけてゆきます。
「……あ……ん…………」
唇がペニスに触れてきました。口を開け、髪をかきあげながら、濡れている亀頭に唇をつけ、ちろっと舌で舐めてから、
唇全体で吸いつくように、開いた口の中に男のものを吸いこんでゆきます……。
「……んぶ…………」
ひとしきり舌を絡ませ男の味を確かめると、じゅるっと音を立てて、吸い付きながら口中からペニスを一度抜き取ります。
「んばぁ・・・。この恥垢臭いペニス、わたしの唾液臭くさせていただきます、んばぁ・・・」
これまで以上の締め付けに、男の下腹部に放出感がはしりました。
「くっ……!」
歯をくいしばる男。こめかみを汗がつたってゆきます。射精をこらえているようです。男はフィニッシュをもう少し先延ばしする気でいました。
ティファはまだ忘我の最中にあるようで、いまだに襞は激しく蠢いています。男は息をつめ気合をこめて自制を取り戻します。
寸前まで来ていた放出の気配がおさまって来ると、男は頃合いをみはからって、抱えていた足を下ろし、ティファにのしかかってゆきました。
いま腰を振れば、それだけでティファを激しい絶頂に追いやることができるとみた男は、ティファの両脇に腕を滑り込ませ、肩を抱え込むと、左耳に甘く囁きます。
「腰に足を絡ませて、抱きつくんだ………ホンイキのガチンコセックスみせろや・・・・・」
「んう……あふん…………」
ティファは頭がまだ朦朧となったままです。
肌と肌をくっつけてぎゅっと抱かれていたいティファは、甘く鼻をならして、男の背中に手を回してぴったり身を寄せ、甘えた子供みたいに男に抱きつきました。
男の厚い胸板との間で、優良さんのたわわな胸が押しつぶされます。
突然男が奥まで肉棒を押し込み、腰を揺すった途端、ティファは体中をびくびく痙攣させました。
「ひあああ、くぅ………!」
まだオーガズムの余韻が散ってなかったティファは、どっぷりはまりこんだ快楽の深淵から、また高みへ押し上げられようとしています。
快楽の高みへ押し上げようとするかのように、男はティファの子宮口をエラ張ったペニスでぐいっぐいっと押し込むと、再び耳元で囁きます。
「足を腰に絡ませるんだ…………」
「ふあ!…………ん!…………ふぅ……ああっ…………!」
ティファの上半身に絡ませた手で背中越しに頭を撫でながら、男はねだる様に最奥へ先端をあてたまま腰でのの字を書きます。
「あ……ん…………あ……う……ふぁ…………くぅ……」
とろとろの表情になっているティファは、快楽漬けになった心のまま、まるで恋人に抱かれているような交接に愛おしさを覚えました。
背中に回していた手を男のうなじに添え、クラウドよりも厚く逞く、広さも倍はありそうな肉体に脚を絡ませてゆきます。
これまで激しく腰が振る事が出来ず、じらされていた男は、ティファがうっとりとした顔で視線を交わしてくると、満足げな下卑た笑みを浮かべました。
頭の奥が快感で痺れ、とろんしたティファの目には、その笑みが愛しい恋人への微笑みに映るのです。男が体を前後に揺すりはじめました。
「うくぅっ………あ………んぅ………あ……ああっ……!」
互いの体を密着したままグラインドする為、厚い胸板で乳首をこすられ、密に茂った剛毛然とした陰毛でクリトリスをこすられます。
膣奥でいっぱいに張りつめている雁首が肉襞をこすり、緩急をつけたグラインドを続けられるうちに、ティファの頭の中は霞がかかったようになってゆきます。
「はああ…………くぅっ…………ひあっ……ああ……いい…………!」
ティファの男の体に絡める手足が緊張してゆきます。腕はしっかと首根っこにしがみつかせ、足首で鍵をかけるように脚を腰の後ろで交差させます。
男はいよいよ自分が満足することに決め、腰だけ上下に振り出します。男の息づかいが荒く激しくなってきました。
ますますきつくなる男の「獣臭」がますますティファを興奮させます。
「ん、ふぁ、あ、あ、あ、あ、ん、うあっ……す、すきっ、! だいすきっ…………!きつい体臭が大好き!」
これまで男は何度となくティファの胎内に精を放っていますが、今日は初めてティファから中出しをせがませる事に決めていました。
美貌の人妻が夫以外の熱い迸りを自らせがむことに、男は胸の内にドス黒い根源的な興奮を感じます。すでに暗示は施してあります。
「………どうした? 何が好きなんだ……………?」
「あ、あ……あ、あなたっ……あ、あなたのっ………!」
「………俺の何だ………?」
「これ、ふああっ! これ、こ、こ、これ、す、すご、すごい……!」
「何だと聞いてるんだ!」
「い、ひあっ、お、おチ○チンっ、あなたのおチ○チン、いい、いい、すごくいい、すごい、きもちいい!」
「ち○ちんじゃない、ぺ○スだ!」
「は、はいっ、ぺ、ぺ○ス、きもちいい!ビッグディッグぅぅ!!」
ティファはきつく目をつむり、ほとんど正気を失い、うわごとのように口にしました。
「ぅあん、はあんっ、き、きもち、いい、いいのっ、スペルマが、いい、きもちいい、
ザーメン、ほしい、ああああっ、きて、なかだし、なかだしぃ、ひあんっ、んああああっ!」
これまで我慢してきたティファの胎内への射精にむけ、男は動物のようにうなり声を上げながら、遠慮のない腰使いを送り込みます。
ティファは涙を浮かべながら、懸命に手足を男の逞しい体に絡みつかせて、少しでも男の体から離れまいと、腕を首に回し脚を交差させ必死にしがみついていました。
男のものが奥深く突き入るたびに、クラウドより二回りほども大きな玉袋が、愛液で濡れたティファの会陰部を、振り子のようにぴたんぴたんとノックします。
搾り取るように収縮を繰り返す粒だった柔襞の肉壺と、先走りを撒き散らしながら暴れまわる太くがっしりとした肉棒が、互いに甘美な快感を与えあいます。
「ひぃあああっ、ああああうっ、きてっ、きてえ、ザーメン、なかにきてえ、ザーメン、ザーーメンっ!!」
「ふう、ハア、ハア、いくぞぉ、今注ぎ込んでやる、ふおう、注ぎ込んでやるぞぉ!!」
会陰部を叩く玉袋がせり上がってきました。男の射精が近いようです。ティファの中のものもさらに一回り大きくなって、いままでにないほど媚肉を押し広げてきました。
男はこれまでにない激しいストロークで、肉襞をこすりつけながら子宮口のあたりをつつきます。
一突きごとに体の中に炸裂する快感の前に、それだけでティファは全ての意志や理性が砕け散り、頭の中に白いものが爆発しました。
ティファは何かにつかまっていなければどこかへ飛んでいってしまいそうです。
なりふりかまわず男のの頭を引き寄せ、唸り声を上げる匂いのキツイ口に舌を差し入れ、唇に吸い付きます。
「んんんぅ、んくううぅ!」
「んむおう、ふむううぅ!」
ティファに唇を奪われて、男もくぐもった声を放つと、猛りきったペニスを最奥部まで素早く突き込みました。
先端でこりっとした所を探し当て、そこに鈴口をあてがいます。腰がぐぐっと硬直しました。
舌に唾液の糸をひかせながら唇を離したふたりは、はあはあと荒い息をつきます。
それからすべての力が抜け落ちていったティファは、男の腰に絡ませしっかりと組んでいた脚を気だるそうに解きました。
男のほうはまだ名残惜しそうに、若干硬度が残っているペニスでティファの最奥を味わっています。
浸っては腰を押し込んで、また奥までペニスを送り込むを 間隔をあけて何度か繰り返しています。
体の上で射精の余韻に浸るクマのような男に、ティファはまだ男の背に回している手で、愛おしそうに男の髪を撫でました。
ふたりの結合部からは逆流した白濁液がしみ出し、ティファの会陰部をつたっています。
「………はぁ、ザーメン、たくさんでたよ…………よかったね………」
男の精を胎内に満たされ、下腹部に暖かいものを感じた満足気なティファ。乳房に吸いつく赤ん坊のような男をあやします。
髪を撫でられあやされている男は、ティファの甘い髪の匂いを嗅ぎながら、ある考えをめぐらせて舌なめずりをしました。
次は黒魔術師に危険日を聞き出させて、ティファを数日間貸切り、夫がある身という自覚を持ったティファ自ら、中出しを懇願させるという悪魔のような考えです。
満足げに鼻息をつく男。役目を終えた精液まみれのペニスを億劫そうに抜き出すと、秘裂とのあいだに粘度のある白い糸が引かれました。
「ふう………」
「………あふ………」
「こらこら」
「でも……」
男とそれにうつろな目でじゃれつくティファ。まだ夢うつつをさまよっているようです。目尻には涙の痕が残っています。
まといつくティファを困った顔でなだめつつ、男は満足げにベッドに寝転がりました。
ティファは男の胸にしなだれかかり、腋の匂いを堪能したまま、精液をあふれさせつつ、まだ時おり腰をひくつかせています。
改変を改変(ゲラ
133 :
名無しさん@ピンキー:04/05/30 01:16 ID:gEWDBku2
何がしたいんだ?
134 :
名無しさん@ピンキー:04/05/30 01:17 ID:gEWDBku2
何がしたいんだ?
135 :
394:04/06/01 01:19 ID:7oS1VnvP
掲示板晒した方がいいかな?
それともここまで人少なくなったなら、落ちるの待ったほうがいいっすか?
マジに今ここには何人居るのか?
点呼とって見たいんだけど、いいかな。
というわけで、1
返事がない。だれもいないようだ。
3
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そこそこは居るのか
まあ全部俺の自作自演ってやつなんだけどな。 ∧_∧
∧_∧ (´<_` ;) ・・さ、流石だな、兄者
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ / ィ | |
/ ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄/
__ _/ Prius // FMV // VAIO // Mebius // LaVie /____
\/_/ ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄/
_ /ThinkPad //WinBook//DynaBook//Libretto // Presario/
\/_/ ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄/
_ / Inspiron //Endeavor//InterLink // Evo //Let'sNote/
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└─┘
149 :
重箱:04/06/01 20:25 ID:FZ2Zdhrv
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● | いつも通りやれクマ──
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\
/ __ ヽノ /´> )
(___) / (_/
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
12といってみる
151 :
150:04/06/01 21:57 ID:hbmtW1u4
14ですね
15
154 :
ひふみ:04/06/01 23:24 ID:hKxL9/qX
123で書きこしたものなんですけど、
書くのに時間が掛かっかてる上にあまり進んでないのですが、
このスレをすこしでも、もりあげたい(394さんのssつづきみたいな〜)ので
一条さんのssうpしますね
ただ導入部は、何か気づいてもスルーしてください。
155 :
ひふみ:04/06/01 23:27 ID:hKxL9/qX
ふたりエッチ番外編
一条果穂(28)バツイチの馴れ初め?
「エ……、エッチな体験…ですか?」
バツイチのピアノの先生一条果穂の部屋に、官能小説家ますらおヘブンこと、ロリっ子?稚名庄子(24)は、小説のネタに話を聞きに来ていた。
「そう、なにかない」
「そうですね…、確か………」
一条果穂は、ハンカチをいつものように口元に持ってきながら、少し思案をしていたが、おもむろに口を開いた。
「妻はしょせん肉奴隷」
「え?」
好奇心いっぱいに待ち構えていた庄子(24)はあまりにも唐突な言葉か出てきたので、ポカンと続きを待つ。
「すいません、分かれた主人が口癖のように行っていた言葉で……」
「は…、はあ」
一条果穂は、少し顔を赤らめ、少しずつ語り始めた。
「特に後ろから攻めてるときに……、パンパンと……」
「そ…、それで?」
「思い出すと下腹の奥がキュ〜ッと…………」
一条さんの話が具体的になってきたのにつれてふたりとも鼓動が高鳴っていく。
「………………」
「………………」
ふと、一条さんが遠い目をして物思いにふけって、話が中断する。
「いえ…、なんでもありません、あのすいませんここまでで、いいですか」
「え〜!?」
唐突に一条さんが、話を切り上げてしまう、庄子は抗議の声を上げたがあまり無理強いも出来ず、しかたなく帰っていった。
「………………」
(ああ……、あなた、私をこんなにしといて……)
部屋に残った一条さんは、分かれた主人との思い出に沈んでいく。
156 :
ひふみ:04/06/01 23:28 ID:hKxL9/qX
一条果穂(28)バツイチの馴れ初め?
出会い?
私の教室にぎこちないがそれでも旋律に沿ったメロディが流れる。
「だいぶ…、慣れてきましたね…」
「先生のおかげですよ」
その人は一ヶ月前からピアノを習いに来ていた奥田という人だった。
ずっと女子高で、あまり、男の人になれていない私も、普通に話せるのはがっしりとした体格なのに女性を安心させる何かがあるようだった。
私は、昔から体が弱く、貧血気味なので、親からの援助を受け、家の近くのこの場所を借りてピアノを教えていた。
それから、その日のレッスンが終わり今日最後の一人だったので奥田とたわいないおしゃべりをしていた。
「一条先生は、よく貧血でよくふらついていますよね、貧血に聞く飲み物を持ってきたのですけれど飲んでみますか?」
「あ、ありがとうございます…。気を使わせて……。いただきます…」
私は、奥田の笑顔の後ろにあるもうひとつの顔に気づかずにその液体に口をつけたのでした。
そのときの私は、奥田にはどのように映ったのでしょう。
157 :
ひふみ:04/06/01 23:34 ID:hKxL9/qX
すいません。
ぜんぜん進んでないですね。
みなさん、怒らないでください少しずつですが書きます
では〜
158 :
ひふみ:04/06/03 23:51 ID:mIDIWLMS
ふたりエッチ番外編
一条果穂(28)バツイチの馴れ初め?
出会い?2
わたしは、気がつくと、奥田とふたりで来客用のソファで肩を抱かれ
ふたりで寄りかかるように、座っていました。
奥田は、抱いている肩を、より自分に寄せてから、顔を私の耳元に近づけそっと囁くように言いました。
「一条さん、気分はどうですか?」
「あぁ…、なんか、ふわふわぁとして楽しいです…」
私は、奥田の吐息を耳に感じ少し体を震わせながら、初めて感覚に堕ちていくのです。
「ふふ、そうでしょう、これからもっといい気持ちになりますから」
奥田は、空いている手を顔の反対の耳に近づけ触るか、触らないか位の距離で上下させるのです。
「ひぃ、はひぃ、ああぁ…」
そうすると、私の体に鳥肌が立つような震えが起きます、しかしその後に身のうちが暑くなるのです。
「あん、あぁ…そんな…」
こんどは、吐息を感じていた耳を軽く口先で咥えられえたのです。
「ああぁん、はぁっ」
「ふう、あん」
私の耳はしばらく指や口と舌で弄ばれるのでした。
>>135 掲示板って、そこで394さんのSSが読めるんですか?
なら掲示板のアドレスのうpお願いします!
続きが気になって仕方ないんです・・・
>>394 当然俺も知りたいっす、後是非店長との続きを期待してます
161 :
394:04/06/07 17:09 ID:wYPZs2L6
わかりました。続きって言ってもあれからほとんど書いてませんけどw
掲示板だけなんですよ。今は本当に…
だから、考えちゃうんですよね.なんか、コンテンツ欲しいじゃないですか?
それ、今作ってます.しばらくお待ちを〜
>>394 おお、即レスありがとうございます、焦らせず急がせず待ってますんでヨロシクです
163 :
紗羅綺麗:04/06/08 23:28 ID:gA2ny4CS
優良は、三人の若い男に前後から抱きつかれ、体をまさぐられながら、唇を吸われていた。
「んぐぐぐぐ、むぐーっ!」
必死で抵抗するが、頭をおさえられ、歯はこじあけられ、舌を吸い出される。
豊満な乳房はセーターの上から揉みしだかれる。
必死でスカートを抑える手がねじりあげられ、下着に指を入れられ、割れ目をまさぐられていた。
「むぐぐぐぐ・・・ぷはぁっ!」
さんざん口内をねぶられた優良は、男が唇を離したので、必死で呼吸した。
ツバ・・・呑んじゃった・・・。
その間にも、六本の腕が生き物のように、優良の体を撫で回す。
体の中に灯った官能の炎が、激しく燃え上がるのを感じながら。
優良は、頭の隅で後悔していた。
どうして、こんな事になってしまったのだろう・・・。
もう真とのセックスでは満たされなくなってしまった優良。
気が付くと彼女は、以前、梨香に連れて来られたホストクラブの前でウロウロしていた。
やだ・・・。あたしったら・・・。
一人でこんなお店に入る勇気もないのに・・・。物欲しそうに何やってんだろ・・・。
それに、入った所で・・・。
一体、何を期待してるっていうの?
無意識のうちに、真以外の男を求めている自分の浅ましさが恨めしかった。
グッ、と拳を握りしめ。優良が踵を返して立ち去ろうとした瞬間・・・。
「あれ?梨香ちゃんのお姉さんじゃありませんか」
背後から声をかけられ、優良はビクッとした。
振り向くと・・・。これから店に出勤だろうか。前に優良についたホストが立っていた。
164 :
紗羅綺麗:04/06/08 23:29 ID:gA2ny4CS
「嬉しいなぁ。今日もお店に来てくれたんですか?」
「いっ、いぇ、その、あの・・・」
予想外の事態に、優良はしどろもどろしになりながら言った。
「たまたま、近くを通りかかっただけで・・・あの・・・」
「じゃ、せっかくだから寄ってってくださいよ」
「でも、今日、お金ないし・・・。梨香もいないし・・・」
「じゃぁ、今日はプライベートで飲みに行きましょう。お姉さんみたいにキレイな人は、仕事ヌキでOKですよ」
優良に拒むヒマを与えず。ホストは携帯電話を取り出し、仲間に収集をかけてしまった。
「困ります、私、困ります、あの・・・」
こうして優良は、三人のイケメンホストに、カラオケBOXに連れ込まれたのだった。
カラオケBOXは個室だが、ここなら酔っ払う事もあるまい。
イケメンホストたちは、そんな優良の油断をついた。
受付を通る時、ホストたちの目配せを受けた店員は、監視カメラのスイッチを切っていた。
しつこく「一杯飲んだら帰るから」と言い訳し続けた優良は、運ばれてきたカクテルに、ホストの一人が何か薬品を入れているのにも気付かなかった。
カクテルの甘さに騙された優良は・・・。たちまちのうちに泥酔し、いつもの泣き上戸&絡み酒になってしまった。
「うぅっ・・・ぐすっ・・・。私が満足していないのに・・・。真さん、一人で先にイッちゃうんです・・・」
自分でも、何を言ってるのかわからなかったが、イケメンホストたちは優良の言葉にうなずいた。
「それは旦那さんが悪い!」
「旦那さん、奥さんを愛してないんじゃないかな?」
「真さん・・・私を愛してないんだ!ふぇえええん!」
「もしかしたら、浮気してるのかもしれませんよ」
「そんなぁ・・・。ふぇえええん!」
もう分別をなくし、子供のように泣き出す優良。
イケメンホストの一人が、そんな優良に優しく囁いた。
「これからは男女平等の時代です。奥さんも、浮気してはいかがですか?」
165 :
紗羅綺麗:04/06/08 23:29 ID:gA2ny4CS
その一言に、優良はハッ、と我に帰った。
「だ、ダメです!浮気なんていけません!あ・・・」
不意に、ホストが頬を撫でたので、優良はビクッとした。
「浮気っていう言葉が良くないですね。遊びですよ。ほんの遊び」
もう一人のホストが、後ろから優良の髪の匂いを嗅ぐ。
「割り切った付き合いで・・・旦那さんへの裏切りにはならないんじゃないかな」
三人の若い男に体を密着され、優良はドギマギした。
「今どきの奥様は、みんなやってる事ですよ」
「そうそう。後腐れ無しの、一日だけのお楽しみ。ストレス解消だと思って、やってみれば?」
立て続けに言われ、優良の心は揺らいだ。
でも、でも、私・・・。
脳裏に真の顔が浮かび、優良の胸がズキン、と痛んだ。
「私、帰ります!」
誘惑を振り切るようにして、立ち上がった瞬間。
不意に、イケメンホストの一人が、優良をソファの上に押し倒した。
「!」
声を上げる間もなく。唇を奪われる。
「んん・・・」
必死で歯を食いしばる優良だったが・・・。他の二人が、乱暴に胸を掴んだので、思わず声をあげてしまった。
その隙に舌が口内に入り込む。
真さん以外の人に、キスされちゃった・・・。
その間にも、セーターの中に手が入り込み、ブラのホックを外す。
汗ばんだ指に嬲られ、乳首が勃起していた。
怯える優良の耳元で。イケメンホストが甘く囁いた。
「きれいだ・・・。奥さんがきれいすぎるから、いけないんだ・・・」
そんな・・・。
キレイだなんて・・・。
私、私・・・。
こうして優良は、なし崩し的に、男たちに体を許してしまったのだ。
166 :
紗羅綺麗:04/06/08 23:31 ID:gA2ny4CS
「はぁ、はぁ・・・」
狭い個室に、喘ぎ声と甘い淫臭が立ち込める。
テーブルの上に仰向けに寝かされた優良は、かつて味わった事のない複数の男からの愛撫に身をゆだねていた。
テーブルからはみ出した優良の頭の横に・・・。イケメンホストが跪き、丁寧なディープ・キスをしている。
「奥さん、ベロ、出して」
子供のように、言われるまま突き出した優良の舌を、ホストは唇で挟み、ちゅるん、と口内に吸い込む。
セーターは胸元までたくしあげられ、剥ぎ取られたブラが床に落ちていた。
仰向けになってもなお、大きく盛り上がった乳房は、男の指の動きにあわせ、たぷんたぷんと姿を変える。
もう一人のホストは、スカートの中に顔を突っ込み、ビショ濡れの下着の股間を指で擦り上げていた。
「すごいオッパイですよ奥さん・・・」
「こんな体を毎日、タダで抱けるなんて・・・。旦那さんがうらやましい・・・」
「あぁ・・・奥さんなんて言わないでぇ・・・」
だが、ホストたちは、その言葉が優良を興奮させる事をわかっていた。
スカートに手を入れていたホストが、下着の上から的確に優良のクリトリスを探し当てた。
いきなりクリトリスだけを愛撫すると、痛がる女性も多いため、掌で包み込むようにして、優しく揉み込む。
「あ・・・あん!」
的確な愛撫に、白い首筋をのけぞらせる優良。
同時に、乳房を愛撫していた男が、コリコリに勃起した乳首に狙いを定める。
人差し指と親指で乳首をつまみ、ネジを廻すように、クリクリ回転させる。
「あぁん!クリクリしちゃ、いやぁ!」
子供のようにイヤイヤする優良の顔を抑え、キスしているホストが優しく頬を舐めた。
指先で優良の乳首を尖らせた男が、舌なめずりして吸い付く。
「ひっ!」
じゅるるる!じゅるぅ!
頬をへこませて、激しく右乳首を吸引する男。
もちろん、空いた左乳首は、ビンビンビン・・・と指先で小刻みに弾かれている。
三人の男に同時に、全身の性感帯を嬲られる・・・。
真の未熟な愛撫しか受けた事のない優良に取っては、まさに未体験の快感だった。
167 :
紗羅綺麗:04/06/08 23:31 ID:gA2ny4CS
「お、クリちゃんが芯まで固くなってきた」
恥かしい割れ目のシルエットを浮かび上がらせるように・・・。キュッ、キュッ、と愛液まみれの下着をこすっていた男が、声をあげた。
「奥さん、もう準備万端ですね」
「じゃぁ、いよいよ本番と行きますか」
ホストたちが、カチャカチャ、とズボンを脱ぎ始めたので、優良は力のない声で言った。
「だめぇ・・・。それだけは許してぇ・・・」
「許してって・・・。奥さん抵抗してないじゃないですか」
「嫌なんですか?嫌なら止めますよ」
その瞬間、乳首とクリトリスを同時につままれたので、優良はビクン、と体を震わせた。
そんな優良を見ながら・・・。ホストたちは、三本の怒張しきったチンポをさらけだした。
「あ、あ、あ・・・」
たくましい・・・。真さんの貧弱な、皮かむりチンポとは、大違い・・・。
ズル剥けで、カリが大きくて・・・。
あんな立派なオチンチンが、三本も・・・。
今、自分の置かれている状況を忘れ、思わず見とれてしまう優良。
そんな彼女の耳元で。ホストの一人が悪魔の言葉を囁いた。
「大丈夫ですよ。ちゃんとゴムしますから」
「今日一日だけの遊びです・・・。今日だけの・・・」
一日だけの・・・。
真さんには、秘密の、遊び・・・。
夢うつつで、その言葉を心の中で繰り返した優良だったが・・・。
ハッ、と気付くと、下着を剥ぎ取られた股間を、大きく広げられていた。
「や、やっぱりダメぇ!むぐぅ!」
思わず声をあげた口に、もう一本のペニスをねじこまれる。
「おぉう!奥さんの口、あったかい・・・」
優良の口を犯したホストが、あまりの快感に顔をゆがめるのと同時に。
下半身にのしかかったホストの亀頭が、優良の膣口に触れた。
ダメ、ダメ、ダメ!
口いっぱいにペニスを頬張った優良が、声にならない叫びを挙げた瞬間・・・。
ずぶっ、と子宮近くまで、名も知らぬ男のペニスが深々と突き刺さった。
168 :
紗羅綺麗:04/06/08 23:33 ID:gA2ny4CS
「!」
思わず両目を見開く優良の耳に、気持ちよさそうな声が聞こえてきた。
「すげぇ!このマンコ!すぐに吸い取られそうだ!」
ついに、真さん以外の人を迎え入れてしまった・・・。
一筋の涙を流す優良の顔が掴まれ、ジュボッ、ジュボッとその口に浅黒いペニスが抽送される。
テーブルの上に仰向けになり、口と性器の両方で、ペニスをしごきたてる優良。
「あ〜あ。仕方ねぇ。オレはここを貰うか・・・」
残る一人のホストは、器用に優良の体に馬乗りになると、先走り汁でヌルヌルになったペニスを豊満な胸の谷間にはさんだ。
そのまま乳房を寄せ、乳首をクリクリ愛撫しながらパイズリを始める。
「奥さん・・・もっと・・・舌・・・使って・・・」
「ゴムしてんのに、もう出そうだ・・・なんて名器だ!」
「こっちも・・・たまんねぇ、この乳圧・・・うっ!」
ジュボッ、ジュボッという粘膜がこすれあう音と、男たちの荒い息が響く。
あぁ・・・私・・・。
お口も、アソコも、そしておっぱいも・・・。全身が・・・。
おちんちんをしごいて、射精させるための道具に・・・。
性欲処理の道具になり下がった自分の惨めさを思うと、優良は興奮した。
真さん・・・。ごめんなさい・・・。
心の中で愛する夫の名を呼んだ瞬間。
優良の膣穴が、キューッ、と締まった。
「だっ、ダメだっ!もう出る!」
「こ、こっちも!」
「う、うぉっ!」
男たちの腰の動きが激しくなり、お腹の中で、挿入されたペニスがビクン、ビクンと跳ねるのがわかった。
169 :
紗羅綺麗:04/06/08 23:33 ID:gA2ny4CS
「あぁ・・・」
ゴム越しとはいえ、自分の中で射精されたショックに浸るヒマもなく。
喉の奥まで突っ込まれたペニスが膨れるのが感じられ、口いっぱいに熱い迸りが放たれた。
「ぐっ・・・けほっ、けほっ!」
口内にあふれかえる精液にむせ、ごぼっ、と吐き出す優良の胸元で。
乳房がギューッと鷲掴みにされ、その谷間から顔を出した亀頭が、優良の顔面めがけて熱い精液を吐き出した。
「!」
ビシャッ!と優良の美しい顔が、白濁液にまみれる。
男たちは射精快感の余韻に浸り、まだ腰を動かし続ける。
精液まみれのペニスを全身になすりつけられながら。
優良は、呆然自室の状態で横たわっていた。
「ただいまー。あれ?」
その夜。帰宅した真は、シャワーの音に気付いて浴室に向かった。
優良が全裸のシャワーを浴びながら、力なく浴室の床に座り込んでいる。
「ど、どうしたの?優良さん」
「真さん・・・」
真の姿を見た優良は、涙ぐむと、濡れた体のまま真に抱きついた。
「優良さん、なにかあったの?」
「お願い・・・。ぎゅーっ、ってして・・・お願い、真さん!」
戸惑う真だったが、自分の体が濡れるのにも構わず、優しく優良を抱きしめる。
「はい、ぎゅーっ」
その優しい抱擁に、言い知れぬ温かさを感じると同時に、優良の胸はズキン、と痛んだ。
今日、私は、穢れてしまった・・・。
ごめんなさい・・・。真さん・・・。
to be continued
俺は救世主!上げるぜ!
171 :
394:04/06/09 00:18 ID:CC3Ksa5u
おお!
新作だ〜。
紗羅綺麗 さんありがとうございます。
3人がかりとは…この続きも楽しみな展開ですね.
自分も久々に上げないと…ね^^;
おお!紗羅綺麗氏の新作!
やっぱり優良さんは寝取られてなんぼですなあ。
愛し合ってるからこそそのギャップに燃えます。
ホストが真レベルの速さなのが残念でしたが、ひさびさ投下乙でした
続きに期待してます
174 :
名無しさん@ピンキー:04/06/09 18:42 ID:h0HNxZ1z
淳が初めてセクースするのって、何巻でしたっけ?
175 :
554:04/06/12 00:21 ID:8q0sJsNl
やっぱり、紗羅綺麗氏の文章はグッとくるものがありますな(笑
次回はアレですね、今度はバックから攻めたい、というホストに最初は抵抗する優良さん。
しかし、結局正常位でイカされてしまう(ゴム有り)
そして、ホストの「もっと気持ち良くなりたくないですか?」という感じの巧みな誘導でバックからの
行為を再び持ちかけられる。
「でも・・・・・」と渋る優良さんにホストが甘い一言
「ホラ、ちゃんとゴムは付けましたから大丈夫ですよ。」と装着した状態で囁いてくる。
ソレはギンギンにそそり立っており、真の貧相(笑)なモノとは比べるべくも無い。
(い、いいわよね・・・・・・・・・ゴム付けてくれてるんだし・・・・・・・それにあんなモノで攻められたら
私、どうなってしまうんだろう・・・・・・・・。)
「わ・わかりました・・・・・・・・どうぞ・・・・・・・・」
遂に誘惑に負けて秘所をさらけ出す優良さん、ソレを見たホストはニヤリとほくそえむ。
彼にはある魂胆があったのだ・・・・・・・・・・・・・・
176 :
554:04/06/12 00:22 ID:8q0sJsNl
続きです・・・・・・・・・・・・・
「じゃあ、行きますよ、奥さん」
いよいよホストのモノが優良さんの秘所にあてがわれ・・・・・・・・る前になんと、ホストは挿入直前に
邪魔なゴムをこちらが見えないのを幸いにコッソリと外してしまった!
「ずにゅ!」
遂に生のチンポを受け入れてしまった優良さん。しかし、本人は全く気がついていない。
それどころか、ゴムを付けているという安心感からか、見知らぬ他人のモノの感触を堪能しているよう
ですらあった。
しばらく、後ろからの攻めを続けていたホストが囁く。
「最後はやっぱり、奥さんのカワイイ顔を見ながらイキたいな・・・・・・・・・・」
「え?は・恥ずかしい・・・・・・・・・・・(ポッ)」
そして器用にモノを抜かずに体勢を正常位に持っていくと猛然とスパートをかけていく・・・・・。
パン!パン!パン!パン!
「ああ、もうダメ!何か、何か来ちゃう!!」
「イキそうなんですね?ボクももうすぐ・・・・・・あぁ、出る!!」
「イク、イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!」
無意識のうちに両足を相手の腰に絡めてギュっと締めつける優良さん・・・・・・・・・
その時、優良さんの子宮口に亀頭を押し付けるとホストは思うがままに射精した!!
「え?あ、熱い・・・・・・・・・嫌ぁ、何で?膣内で出てるぅぅぅぅぅぅ!!」
177 :
554:04/06/12 00:25 ID:8q0sJsNl
・・・・・
尻切れトンボで申し訳ないのですが、文才の無い自分にはコレでいっぱいいっぱいです(爆
他の方がこんな感じの話を書いて下さったらいいなぁ、という願望みたいなモンですので。
では、他に何か思いついたらまたお邪魔するかもしれません。
ではでは。
178 :
394:04/06/12 01:06 ID:VHFriR9D
じゃぁ、続きを(笑)
て、紗羅綺麗さんに了解も取ってませんが^^;
(中、で…出されちゃった…)
(真さん ごめんね。)
涙で頬をぬらす優良.
いくら、気の迷いとはいえ、他の男に抱かれた行為、挙句中への射精を許してしまった背徳感。
後悔で、呆然とする優良だが、その後悔に浸る暇もなく、ホストがゆっくりと腰の動きを再開させる.
「え?…や、やめて!」
先ほどよりも更に深く、優良の膣奥へと侵入してくる屈強なペニス。
余韻を残していた優良に、その快感を拒めるはずもなかった…
「あ、駄目。…掻き混ぜたら。奥まで入れないで!ぁ。はぁ。」
ズチュ、ズチュと卑猥な音を出しながら、ホストのペニスが優良を犯していく.
「ぁ ああ。 …やぁ… 」
強引に優良の舌を絡めとり、捻り込むように自らの唾液を口内へと流し込む.
「ん…ん〜…あ、ああん…」
無意識に優良は両腕をホストの首筋に絡ませ、おねだりするかのように、腰をホストの動きに合わせ始めた…
「ぁぁ…す、すごい! おっきい…」
先ほど中で射精された精子を子宮奥へと誘導するように、自らの腰を振り回す優良.
もう、真の存在は優良には考えられなかった.
あるものは、このホストから得られる快楽。それだけだった…
179 :
394:04/06/12 01:07 ID:VHFriR9D
「はぁ。 ひっ。 …はぁぁ…」
優良の膣圧に耐え切れなくなったホストが呻き声とともに膣奥にペニスを突き刺したままうめく.
「ぅおお!奥さん、出すよ!」
どく…どくん…
自然にその行為を受け入れた優良はがっしりと男に食い込ませた両足を震わせ、絶頂を迎える。
「はぁ、わ、私も… い、いっちゃう…ああん…」
恋人のように抱き合い、余韻に浸る二人.
全てを受け入れてしまった優良が、深い満足感に浸る間、ホストのペニスが突き刺さったままの
優良の下半身には、残されたホストがレンズを向け、にやりと笑っていた…
ごめんなさい。
もう、半年以上ぶりに書いたので何がなんだか(笑)
おかしくなってるので、この先はないですし、紗羅綺麗さんの素晴らしい作品に任せます.
ソフト購入してくるので、もしかしたら火曜あたりに掲示板きちんとできるかもです。
それまで紗羅綺麗さんよろしくお願いします(笑)
180 :
紗羅綺麗:04/06/12 23:30 ID:WTlvO2xH
うわぁ、続きが書かれてる(笑)
しかも554さんと、394さんに(笑)
えっと・・・。ここまで間をあけておいてアレですが、この三人ホスト話は、ずっと前に書いたタバコ女話のつづきなので→ヲイ
今後の展開はどっしよっかなぁ、と思ってる所です。
とにかく、優良さんには、真への罪悪感を抱きつつ、どんどん淫らになっていってもらいます。
今回、イケメンの皆さんにゴムをつけてもらたのも、膣内射精は引っ張って引っ張って、最後にドカン!と書こうと思ったのです。
って、膣内射精をか?
なにはともあれ、ご両名さま、素晴らしいSS、ありがとうございました。
お二人の新作と、394さんのサイトも、楽しみにしております。
えっと…とりあえず、適当で(笑)
まぁ、必要に応じて色々考えます.
紗羅綺麗さん、是非新作よろしくお願いします.
楽しみですよ〜(笑)
引っ張って、どかん!ですか…
待ってますよ。期待大!です。
394さんアドレスいれてもHPが表示されません(泣
184 :
394:04/06/18 00:59 ID:k8uC01Nv
>>182 見れましたか?
お願い!
何でもいいので、訪問したらカキコして(笑)
誰が来てるんだか、さっぱりですよ〜ww
よろしくです
>>182 もう一回やってみ。
自分も最初は何故か行けなかったが
今やったらいけた。
>>184 んじゃ何か書いときます。
>>108 その回のサブタイトルとかってわかります?さすがに今から本屋に行っても置いてないですよね。
コミックに収録されたら欲しいので教えてください。
>>186 Diary:10「真さん!感じました!?」です。
age
sage
191 :
創作者:04/07/09 08:53 ID:kvYIo9cz
今日も今日とて真の早漏に欲求不満気味の優良さんには、忘れられずにいる出来事がありました。
以前、電車で痴漢にあったときのことです。もちろん痴漢に触られたこと自体は思い出したくもないほど不愉快でした。
しかしその晩、真とのセックスは、たしかにいつもより激しく感じることができたのです。
「もし、また痴漢にあったら、真さんとのエッチももっと感じられるかもしれない…」
近ごろ頻繁にそんなことを考えてしまうのです。実はそれが、自分自身への言い訳になり始めていることに、優良さんは
まだ気づいていません。そう、一昨日から優良さんは、真が出かけた後の昼間、大した用があるわけでもないのに「あの電車」
に乗るようになっていたのです。
「今日も、だめかしら…」
あえて座席に座らずにつり革をつかんでいる優良さんは、もう何度目か、周囲をちらりと見回しました。服装はあの時と同じ、
おとなしめなミニスカートです。それでも優良さんの美貌なら人目をひくには充分でした。しかし、あの時のような痴漢は
現れてはこないのです。電車は終点にさしかかり、優良さんはため息をついて、帰りの電車に乗り換えようと出口付近に回り
ました。
192 :
創作者:04/07/09 08:53 ID:kvYIo9cz
「…きっと、これでいいのよね。真さんとのエッチのためだからって、こんなこと考えてたのが間違ってたんだわ…」
その時突然、優良さんは、背後に人の気配を感じました。必要以上に間近な距離に…
「奥さん、痴漢されたいのかい?」
「…?!」
はっとして振り向く優良さんの後ろには、間違いようもないあの時の痴漢の顔がありました。一瞬で耳まで紅潮し、口もきけない
まま優良さんは彼の顔を見つめます。
「おっと、怪しまれるから前を向きなさい。もうすぐ終点だ」
「……」
言われるまま優良さんは前を向きました。心臓が早鐘のように鳴っています。かすかに足下ががくがくと震えました。もう
やめようと思ったのに…
「痴漢されたいんだな、奥さん。やっぱりな。だからこの三日、この電車に乗ってたんだろ?」
「なんだって、あんたみたいな美人がねぇ… まぁ俺にとっちゃうれしいけど、いいのか、あの旦那に悪くねぇかな?」
「この前あんたのケツを楽しませてもらった時、張ってた警官につかまっちゃってねぇ… またパクられたらまずいんだよ。
だから今日は、これだけにしとくわ」
だまってうつむいている優良さんにそう言うと、痴漢は何を思ったか携帯を優良さんに渡しました。カメラつきの携帯です。
「…?」
「自分で、パンツを撮るんだ」
193 :
創作者:04/07/09 08:54 ID:kvYIo9cz
一瞬、優良さんは言われた言葉の意味をはかりかねました。
「自分で、スカートの中を撮るんだよ。たったいま。自分で撮るんだから盗撮じゃないよな? さぁ、アンヨの間にカメラを
入れて、シャッターを切りな。それが、あんたの方から『痴漢されたい』っていう証だ。今日はそれだけにしとこうや」
「さぁ奥さん、選択肢はあんたのほうにあるんだぜ…」
終着駅のホームが見えてきました。優良さんは熱にかかったような目で、自分の手の中の携帯を見つめています。しかし、
やがて一言呟いて、それをスカートの下に回しました。
「真さんとの、エッチのためだから…」
「…なんだって?」
痴漢には聞き取れませんでした。カシャッ、というシャッター音がたしかに響きます。痴漢は優良さんの股ごしに自分の
携帯を取り返しました。
優良さんはというと… ホームに入ったことにも気づかず、がっくりとうなだれ、ドアに頭をつけています。泣いていたのかも
知れません。
194 :
創作者:04/07/09 08:55 ID:kvYIo9cz
「オオ、よく撮れてるよ。見るかい? あとで履き替えた方がいいぜ… あんたのパンティ、染みてるよ」
二人でホームへと降り立ちながら痴漢は優良さんの背中に言いました。
「痴漢されたいなら、またこの電車に乗りな。あんたの気持ちはよく分かったから、今度はみっちり、触ってやる。
濃厚なのがお好みだったら…そうだな、ノーパンで乗ってきなよ。今日みたいなミニスカで、すぐいたずらしてやれるように、
あそこをむき出しにしておきな」
「…じゃあな、きれいな奥さん」
…その日の夜、真とのエッチは、たしかにいつもより激しいものになりました。優良さんの感じ方、悶えぶりに、何も知らない
真が驚いていたほどです。
「真さんとの、エッチのため。エッチのためなんだから…」
夫との愛あるセックスの余韻にひたりながら、夢見心地で、優良さんはつぶやき続けました。
(とりあえず終わり)
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
いつのまにかキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
遅ればせながらキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
次があるのか!!
今更だがキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
続きに期待しますよ!
199 :
名無しさん@ピンキー:04/07/15 20:37 ID:NLEwJh75
テスト」
テスト、OK!
そういや当たり前って言えば当たり前だけど
ほとんどっていうかほぼ全部?が寝取られ的話ですよね。
ラブラブ話なんて見たこと無いな。
見たいならアニマル読めば?
>>201 元々原作がそうだし、大体感情移入のできないダメ主人公で甘物なんぞ反吐が出る人がほとんどではないかと。
>>201 ラブラブ物でSS書いても本編の二番煎じに成りがち
あるいは本編そのもの
しかし、優良さん美人で気立て良くておとなしくてチチでかくてスタイルも良い、と。
まさにレイプしてくれっていうようなキャラだよなぁ。あらためてそう思った。
っていうか、なんで誰も陵辱verで同人誌作らないのかと小一時間(ry
男女とも一穴主義を貫いていて
あれほどぶち壊しがいのある夫婦はいない
似せようとすると難しいんだよ……
ついでに辛味はさすがに巧みだから、やっぱ気後れする。字書きにがんがってほしいところ、
挿絵映えすると思うんだよね。
ラブラブ和姦でもいいんだけど優良さんが絶頂まで行くほど乱れてくれないとなあ。
って相手が真だしってなるんだよな。
お互いしか知らないからこれ以上の展開を強くは要求しないし。
>優良さんが絶頂まで行くほど乱れてくれないとなあ
まあ、真には無理だな
梨香の方がいい母親になる
212 :
創作者:04/07/26 21:39 ID:jWs4o2eV
ガタンゴトン ガタンゴトン…
電車の中、もはや見慣れたものになりつつある「あの路線」の沿線風景を見ながら、優良さんは何度目かになる大きなため息を
つきました。
「 はぁっ…」
優良さんの頬はもうかすかに紅くなり始めています。今日の出で立ちは、この間よりもはるかに短いブルゾンのミニスカート、
たわわな胸元もあらわなキャミソールです。夏らしい開放的なファッションと言えなくはありませんが、普段の優良さんなら
きっとためらうような着合わせです。
「…よう、おくさん。今日はまた色っぽい格好してるじゃないか。…やる気まんまんだな?」
「!」
いつも突然現れる、あの痴漢でした。優良さんの後ろに立って、にやにやと全身を見回します。得意げな表情を浮かべるのも
無理はありません。この美しい人妻が、自分に痴漢されるためだけに、こんな格好でやって来たのですから。
「今日は列車もすいてるな。座ろうじゃないか。もっとも、奥さんが立ったままされるのがお好みだというなら別だけど」
「……」
痴漢は四人がけのボックス座席に優良さんを誘いました。あえてそうしているのか、まだ優良さんに指一本触れようとしません。
「それで、奥さん… 今日は穿かずに来たのかい、パンティは?」
213 :
創作者:04/07/26 21:39 ID:jWs4o2eV
痴漢は携帯を取り出します。待ち受け画面は、優良さん自らに撮らせたあの写真でした。白い下着の股間を直下からとらえた、淫猥なショ
ットです。
「じゃあ、まずはおさらいだな。座ったままでいいから、脚をひらいて撮るんだ。」
「……いま、ここで、ですか……?」
ふたたび携帯を手渡す痴漢に向かって、優良さんは初めて声を発しました。
「ここでなくてどこで撮るんだい。初めてでもないのに、恥ずかしいのかな? つまり今日は…ノーパンってことか」
淫靡な誘導尋問に、優良さんは黙りこくります。泣き出しそうな表情で、くつろげた膝の間に携帯をさしいれました。
「おっと、今日はもっとアップにしないとな」
「……!」
いきなり痴漢が優良さんに手を重ね、携帯を内股の奥にまで近づけさせました。ついでに、すべすべした太股の感触を楽しむことも
忘れません。わずかとはいえ今日初めて肌に触られてしまったことで、羞恥と快感のボルテージが一気に高まった気がしました。
「シャッターは奥さんが切ってくれよな。ほら、はやく。ほかの客にみられるぜ?」
「……」
「やばい、向こうの車両から人が来るぞ?!」
「……!」
……カシャッ
214 :
創作者:04/07/26 21:41 ID:jWs4o2eV
「はっはっは、うそだよ奥さん。あっさりひっかかったな?」
痴漢はあざ笑いながら携帯を取り返します。優良さんは…ノーパンでした。真にしか見せたことのない秘密の部分が、いまや誰にでも見せ
ることのできる写真として収められたのです。
優良さんは窓の外に目をやりました。痴漢が、写真と自分の顔・身体を交互に眺めているのが分かります。
「…ほっほう、綺麗なもんじゃないか、奥さんの持ち物。結婚何年目だい? ちゃんと旦那に使ってもらってるか?」
「…に、二年目です。夫は、あ、愛してくれています」
優良さんは奇妙に抗弁します。
「でも、痴漢はされたいんだな。どういうわけだい? 愛されてても物足りないのか。旦那、インポとか?」
「…ちがいます」
「セックスレスか?」
「いいえ」
「ひんぱんにやってるのか?」
「…はい」
「回数は?」
「三日に一回は、かならず」
知らず知らず優良さんは、名前も知らぬ卑劣な痴漢に夫婦の秘密をしゃべっていました。真との間の愛情を疑われている気がしたから
です。 …自分自身の行動の矛盾に、まだ彼女は気づいていないのでした。
215 :
創作者:04/07/26 21:41 ID:jWs4o2eV
「女は謎だな。…ま、いいや。今日はたっぷり、狂わせてやるからよ」
「…あっ…!!」
ついに痴漢は優良さんの股間に指をのばしてきました。隣の座席に座ったまま、回りをうかがうこともなく、大胆に優良さんを
弄びます。もうこの人妻が逆らうことはない、騒ぎ立てることはない、と、はっきり確信した行動です。
「おおっ、すげえな、大したぬれっぷりだぜ奥さん。さっきは疑って悪かった。たしかにあんた、きちんと開発されてるよ。いい熟し
具合だ」
必死にスカートを押さえようとする優良さんの努力を気にもせず、痴漢の手首はぐいぐいとその裾を引き上げてしまいます。その言葉通り
ぬれそぼったあそこは、痛むこともなく快楽をうけとめ、優良さんの全身からあらがう力を奪っていきました。
「あ あふ ん んんっ…」
ぬちゃぬちゃ、くちゅくちゅと、はしたない音が容赦なく上がります。羞恥に染まる優良さんの顔…
「我慢するなよ、奥さん。声、出してしまいなよ」
指を噛んでこらえる優良さんを痴漢はあざ笑います。
「まだ、まわりにばれるとか心配してんのか? …無駄だぜ、もうすっかりばれてるよ」
「…!」
(続く)
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
217 :
創作者:04/07/26 21:43 ID:jWs4o2eV
早い反応だな。
感想よろしく。
>>217 羞恥・痴漢系は好きなジャンルなので興奮しました。
優良さんが服装選ぶときに、露出が多いのを選ぼうとして
自己嫌悪とかしてくだされば、もっと壺だったかも
GJでした
フランス書院っぽい、ねちっこい描写だともっと萌えると思うんだが。
(゚д゚)
____
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|:::/ <・) <・)
レ(6:. .:/(´ヽ >
\::::::((━━) <私が真さんです
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萌え
,,,,,,,..........,
./"´:;;::;;;: ::::;::"ソヽ
/ ,ヘ〜-ー'´⌒``ヽ:ヽ
/ ノ 彡:三:三:三:ミ |: \
| |. __,,;;ィ t;;;;,,,_ :ヽ |
| |シ ,ィェィ') (.ィェィ、 ミ| |
!r、| ''''''. | | '''''' Y )
ヽ{ ヽ. (r、 ,n) /:: };ノ
し} : 、___二__., ;:::::jJ < いや、私が真さんです
!、.:. ´ ..::::... `ノ::::ノ
_,〉、ゝ '""'ノ/:|
__,,ィ';;;;ト `ニニ: ::..ノ|ヽ、_
-ー''''"";;;;;;;;;;;;ヽ \::::::::/ /;;;;;;;;;;;`''ー-、,,,,__
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;iilllllllllllll lllllllllllllllllllllllii;,
;ill||||||||||||| ||||||||||||||||||||||ll|i
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/"i./"''llllliii;;,,)ノi(,;;iiilllll''"ヽ}"i
i { (.;illlli'.) (.'illlil;.) ).}
ゝ!. (●,_,●) ノ,./
llゝ、 ..:::::::::: / .|ll
lll ヽ ..:::::::::::: ! |ll
lli i ..::::::::::::::: lll / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ,.-‐‐-‐‐-., /< 私が真さんよ。
. \  ̄"" ̄ / \
______|. ‐‐‐‐‐'(⌒) .\____________
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/ /:::::::::::| /:::::ノ__ | .| ト、 ビシ!
| /:::::::::::::::| 〈 ̄ `-Lλ_レ′
レ::::::::::::::::::|/::: ̄`ー‐---‐′
225 :
名無しさん@ピンキー:04/08/09 11:55 ID:4GJ7qdWr
∧∧ ミ _ ドスッ
( ,,)┌─┴┴─┐
/ つ. ネタ切れ │
〜′ /´ └─┬┬─┘
∪ ∪ ││ _ε3
゛゛'゛'゛
保守
227 :
ぬるぽ:04/08/19 20:17 ID:he42l/Tm
ぬるぽ
228 :
がっ:04/08/19 21:35 ID:X9siZ0gS
230 :
名無しさん@ピンキー:04/08/28 12:50 ID:JQxMkPAC
age
ほしゅ
232 :
394:04/09/03 21:16 ID:w/57FQDz
困りました。自分のサイトに書き込めません^^;
ので、こちらに久々に上げておきます。
さて、どうやってあっちに告知すればいいかな?
もし、見てる方いたらカキコしてもらえませんか?
というか、削除されたのかなぁ。・。。
表示できません!てなって全く開けないんですが…
233 :
394:04/09/03 21:17 ID:w/57FQDz
「ぁぁ…なんか変! や、ダメぇ。」
優良をぐい。と引き寄せ、乳首に舌を絡ませながら、中指でスポットを擦りあげる。
「ぅぅ… あぁ ん〜!!」
びくん。と軽く痙攣した後、優良がぱたりと床に崩れ落ちた。
とろり、とした愛液が優良の股の間から留めなく流れ落ちる。
ふ〜ふ〜と荒い息を吐きながら、松崎はゆっくりとパンツをずりさげる。
天に突き上げるほどの一物の先から我慢汁が垂れ落ち、優良の太ももを汚していく。
(優良さん。)
我慢汁を手で掬い上げ、優良の小陰茎に擦り込んだ後、優良の股を抉じ開け
押し入れるように腰を突き上げた。
(くぅ!これが優良さんの、中。すげぇ)
すんなりと松崎を受け入れてしまった優良。
優良自身は先ほどの絶頂で、未だ夢の中にいた。
(ゆ、優良さん!!)
擦るたび、込み上げる射精感。生で感じる優良の膣は半端じゃなく松崎を刺激した。
(ぁぁ!ダメだ。いっちまう!)
ずるり。と引き抜いた瞬間、凄い勢いで飛び散る精液。
どくんどくんと、優良の豊満な乳房に、太腿にへと飛び散った。
「はぁはぁ。まだこんなに…」
出たばかりだというのに、未だ衰えない下半身。
「もう一回。今度は…」
横たわる優良を力づくで四つん這いにした後、精液でぬめる一物を優良の膣奥
へと一気に突き刺した。
「ぅ、うぐ。」
234 :
554:04/09/03 21:46 ID:OIRyxr3/
新作カキコ、お疲れ様です。
そういうワケで(どんな?)HPの掲示板にカキコしておきましたw
こちらでは久々ですね。最近は廃れ気味なので、これで少しは活気付けばイイなぁと思っています。
小説のほうは、これからの展開が非常に気になりますな。楽しみです(ぉ
ナカナカ感想が書けませんが、いつも読ませてもらっています。
これからも、よりエロい作品を期待しています。ではでは。
235 :
394:04/09/03 22:30 ID:w/57FQDz
くびれた腰をがっちりと掴み、背中に舌を這わせ、抜き差しを繰り返す松崎。
(たまんねぇ!)
たわわな乳房が上下に揺れ動き、後ろからゆっくりと両手の平で弄ぶ。
ぬちゃぬちゃと音が漏れ、松崎の精液で溢れかえる優良の膣から白濁の液がこぼれる。
未だ夢の中の優良を尻目に、ぱんぱん!と腰を目一杯打ち付け、優良の中をたっぷりと味わいつくす
松崎。
(あぁ。本気で優良さんと…この胸も体も…すげぇ)
痺れる様な快感に、徐々に深まる射精感。だが、二回目ともあって少しはゆとりの出た松崎は
最奥まで突き上げた後、優良の乳房で一呼吸を置く。
豊満な乳房を揉み上げ、指先で乳首を弾き、片方で優良のクリを摘みあげる。
「ん…ん…」
ようやく、眠りから覚めたかのように優良が声を零した。
どさり。と崩れ落ちた優良に覆いかぶさり、後ろからゆっくりと挿入を繰り返す。
「んん。はぁ…ん…」
徐々に優良が荒い息を零し、感度が高まってきたことが分かった。
236 :
394:04/09/03 22:30 ID:w/57FQDz
(優良さん、ひとつになってるよ。僕たち。)
くるりと体勢を入れ替え、今度は座位へと移行させる。
松崎の肩に手を乗せ、優良の体が小刻みに、松崎の腰に合わせて上下しはじめた。
「あん。あぁ。く…」
目の前で暴れる優良の乳房全体を口に含み、舌で乳首を甘噛みする。
「はぁ…ん… あぁ。」
優良の腰を掴み、一物が抜ける先端部分まで持ち上げた後、浮かせた腰をすばやく手放すと
深く突き刺さった優良が、首周りに手を絡ませた。
「ひぃ…あ、くぅ…」
わずか数センチ先で悶え始めた優良の可愛らしい様子に、松崎は満足げに頷いた。
(感じてるんだね。優良さん。ほら、もっと奥に!)
「ああ!ふぅ あ あぁ」
腰を一気に突き上げ、優良の感度を高めると、優良の手が松崎を抱きしめるように
絡んでいく。
「あぁ。はぁ〜。くぅ…」
(ゆ、優良さん)
歪んだ優良の顔を手で摩った後、半開きになっている優良の唇にそっと口付けをした…
「ん。ん〜。。。」
無意識に絡みつく優良の舌。
貪る様に二人はお互いの舌を絡め、吸付け、唾液の交換をする。
「はぁ。ん…ん?……えっ…」
「やっ! な…何。」
ようやく意識を取り戻した優良。
松崎ってテク無くて早漏じゃなかったっけ?
独身三人娘にそういわれてた気が…。
しかも、「セックスが自分勝手」とかまで言われてたような。
>>237 それでも真よりはずっと上だと思う。女イカせることができるし。
真しか経験してない優良なら、松崎でもイキまくり
239 :
394:04/09/04 21:04 ID:/dEggU6B
>>237さん
ですね。確かに本作ではそうなってます。
考えたんですが、それだとあっというまに終わるし…
少し色付けました。
ダメですかね?だとしたら即効終わらせますが…
とても興奮したのでぜひ濃厚にいってほしいです。
あれから成長したってことで。238さんの言う通りだとも思います。
241 :
名無しさん@ピンキー:04/09/04 23:02 ID:bEzGkWxr
確かに。きっちり杏子さんをイカせてましたし、問題ないと思います。
自分としても濃厚にヤってほしいですね、優良さんをイカせまくってほしいです
ミスってあげてしまった、すいません…
243 :
名無しさん@ピンキー:04/09/04 23:51 ID:ec33W1WR
394さんのサイトってどこ?
おしえてちょ。
>>232 こっちは繋がるけどな。
一時的に落ちてたとか。
松崎がテク無くて早漏なんじゃなくて
むしろ独身三人娘がヤリマンで経験豊富なのでは?
松崎の場合どうでもいいから適当に杏子を逝かせてる描写を書いてるだけな気がする。
作中でもなかったことにされてるけど、優良さんも真に逝かされたことあるし。
勝昭(若乃花にあらず)は手抜くとこ徹底して抜くからなぁ。
>>248 20巻前後あたり。
今度調べてみるけど、優良さんも二回逝ってたはず。
見事になかったことにされてるけどな、いい加減あの二人にも夜の生活を満喫させてやれと子一時間
>>247 悪い、突っ込ませてくれ。
若 乃 花 じ ゃ ね え 、 北 の 富 士 だ
今日から始まるNHK大相撲中継
「今日の正面の解説は北の富士・克★亜樹さんです。」
t 〉从||||iiー''";;;;;;;;ー、リリ) ~'ー、
了 ,r'~;;;;Lr'";;;;;、 '"ヽ ~' 、ii〈 /
て 消 ( /ソ、;;;;;;;;;;;/::: ::ヽ:::ヽi| 土 わ (
え 毒 〉 |/、,, 'ーiii~''",,,、ヽ- 、,,t:::::j 下 は 〉
か さ ( y,,,,='';;'"´ ;;;;;;、r'--ミ:ヌ 座 は (
┃. れ ヽ, t'" ;;;r'⌒''yー'" ::t ) し は / ,,、-''"
┃ ゝ i ̄:::::ノ'ーイ;;;;,,,,_ー、 彡|i | ろ /'",、-'"
┃ ,r" ヽ、 'r=='"~,,)i'iii リ:j | // 〉:::::::::::::
// r-、| ', i;;;;r'"~~ リ ソ:://'''ー、 ・・ _(::::::::::::::
・・ | i tー'--,ノ / ,r';;; :::L _ __ /::::::::::::/
,r、 ,、-- 、, -'" ,iヽ, 二~-ー, ',、 ':::::::::/ ノ/",, レ''"、~ ,、 ':::;;、
レ"从 ;:;: ( _,, r'''~|::::to'''''"o~j";;;、 -'":::"::| ,,,,」L,,,, ヽ''",,、-'~::::
从 ),,,、-ー ''''" ̄ ̄::/::::. (、;;;;二=ー'''":::::::::::::::,、-''i, |j" ,,,,,、- '":::::::::::::
゙〉 , '''~ '''"::''___''''/::::::::| ::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;、-ー''"/从;;;;~'''''''i'i""| i|:/ ̄ ̄
∫ (,,:::::''" ,r"ii .ツY""::/:' 、;;;;;;;;;;、 -ー ''"" i i|||;;;;;;;;;;;;;;||;;;;;| i|:::/
`}∫ _ノ、,,,,,,,/ニ了 ̄/,,,,,i////::::::::::::::::::::tj:::::::::::::::::::::::::| }||;;;;;;;;;;;;;;;|i;;;;;;| |/
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'、t,,々ヽ==、、~'' 、ヽ| iOj//リ:::::,、 '"" :::| ::: t | t、、 ti;;;;;;i
253 :
創作者 215の続き:04/09/17 00:15:40 ID:6NUbFOm4
「無駄だぜ、もうすっかりばれてるよ。…そこのダンナにな」
痴漢の言葉に青ざめた優良さんは、いつのまにか目に前に立っていた別の男性に気づきました。目立たない背広を着た、
見るからに屈強そうな中年男性です。その顔には、怒りとも困惑ともつかない激しい表情が浮かんでいました。
「おい、貴様…っ おれの所轄で、またよくも堂々と…!」
「へへっ、ダンナ。こないだはお世話になりましたね」
今にもつかみかからんばかりの男性に対しても悪びれる様子もなく、痴漢はぐちゅっと音を立ててひときわ激しく優良
さん自身を嬲りました。さらに激怒する男性を前に、我慢していたあえぎ声が「アヒィッ」といかにも淫らにもれてしまい、
優良さんは恥辱に顔を伏せました。
「痴漢の現行犯だ。文句はないだろうな? …お嬢さん、申し訳ありませんが証言のため暑まで同行してください」
男性は手帳を取り出しつつ痴漢の腕をつかみました。優良さんは初めて見る、警察手帳です。ことの運びに呆然として
いる彼女と、怒りに肩を震わせる警察官の二人を尻目に、痴漢は悠然と言いました。
「おいおい、そりゃ違うぜダンナ。…なぁ奥さん、あんたから言ってやってくれよ?」
「……!」
254 :
創作者:04/09/17 00:17:39 ID:6NUbFOm4
…どういうことだ、貴様…」
「どうもこうも、こりゃ『痴漢』じゃないってことだよ。なにせ奥さんの方から触ってくれってせがんできたんだからな」
隣に座る優良さんの秘部を痴漢は片手でまさぐり続けています。ミニスカはすでにへそまでまくれ上がり、上品な優良
さんの生えぐあいが刑事の目からもはっきりと見て取れます。痴漢のたくみな愛撫によってしとどにあふれ出す優良さん
の愛液が、シートを汚し始めている様子も…
「さぁ奥さん、ちゃんと証言してくれよ? これは無理矢理の『痴漢』じゃありません、ってな。奥さんの方から申し出て、
自分で自分のパンティやノーパンの☆んこまでカメラで撮って、俺をいやらしく誘ったんだってよ」
「……本当なんですか、奥さん…?」
「頼むよ奥さん、しらばっくれてもらっちゃ困るぜ? 今日なんか最初からパンティ履かずに列車に乗ったんだよな?
前に、あのボンクラな亭主の横でケツ触られたのが忘れられなくて、こうやってわざわざ『痴漢プレイ』を俺にせがんで
るんだよな? そうだろ?」
驚きのあまり身を乗り出す刑事の視線を前にして、優良さんは消えてしまいたいほどの羞恥に身悶えるしかありません
でした。自分の破廉恥な出来心を、警察官にまで知られてしまうなんて… しかも、優良さんを見る刑事の目には、驚きや
怒りとともに、ぎらぎらした男の欲情までが浮かび始めているのです。
「あ…あひっ わ、わたし… わたしはっ…あふぅっン」
ついに優良さんがためらいがちに口を開こうとした瞬間、痴漢がぐいと彼女の身を引き寄せました。
「…口では言えないみたいだなぁ、奥さん? じゃあ、身体に証言してもらうか…っ?!」
「ひ?! …い、いやぁっ!」
255 :
創作者:04/09/17 00:19:29 ID:6NUbFOm4
「あああッ! …こ、こんなの、こんなの…!!」
「『こんなの』がなんだい、奥さん? 『こんな格好、感じすぎちゃいます』ってか?」
痴漢は勝利の表情でげらげらと笑い声をあげました。唖然とする刑事の前で、優良さんは…
痴漢の膝の上に乗せられ、はなびらも露わな大股開きを刑事に向かって披露させられていました。濡れそぼった内股
から湯気のような淫臭が上がります。痴漢は片手でキャミソールから優良さんの巨乳をはだけさせ、片手でむき出し
のあそこに容赦ない責めを加えます。普段の、真との行為でなら、とっくに優良さんは痛みのあまり「やめて」と叫
んでいることでしょう。しかし…
「ひっ はひっ きっ… あっ あっ …あああぁあっ!!!」
「…どうだいダンナ、これが無理矢理に痴漢されてる女のあげる声かねぇ? イヤイヤされてる女が、こんな格好で
ここまで濡れまくるか? どうだい、鬼刑事さん?!」
「お、奥さん、それじゃほんとに…?!」
白昼の電車で刑事を前に途方もない痴態を演じながら、優良さんは生まれて初めての官能に登りつめさせられていま
した。それは真への罪悪感と、美しい自分が卑しめられるという被虐の喜びのブレンドです。痴漢の抜き差しする指
はもう四本にもなり、グチャッ、ジュプッ、ジュププッと、凄まじい水音を立てさせています。
「悪いなダンナ! そういうわけだからこりゃ痴漢じゃないぞ。アツアツの不倫カップルの、ちょっとした恥辱
プレイってやつさ。猥褻物陳列罪とかにはなるかもしれんが、俺はともかく奥さんは初犯だからな、まぁちょっと
今日のところ見逃してやってくれよ!」
「きっ、貴様ぁ… 奥さん、どうなっても私は知りませんぞ!」
256 :
創作者:04/09/17 00:20:55 ID:6NUbFOm4
「……あらあら、行っちまったよ刑事のダンナ。あんなに怒るこたぁねよなぁ? どうせならじっくり特等席で見物
でもして行ってくれりゃ、俺たちも盛り上がるのによ。な、奥さん?」
「ああっ… は、はひ、はひ…」
意地悪くたずねる痴漢の膝の上で、優良さんはもはやされるがまま肢体をのたうたせて応えました。
「どうだい奥さん、気持ちいいか?」
「……」
「どうなんだ? …ホレッ!」
「…きひっ!? いいっ…いい、ですっ そこっ、気持ちいいっ、のぉ…!」
「亭主とのセックスよりか? やさしい旦那とのセックスよりか? ええ、どうなんだ、奥さん…?」
…やがて、模様眺めをしていた車内の他の乗客までが、じりじり、じりじりと優良さんたちのボックスに近づいて
来ました。刑事が立ち去ってしまったことで、それはいわば公認の人妻痴漢ショーとなったのです。痴漢もサービス
たっぷりに優良さんの身体をひらき、あやつり、通過駅では窓越しにホームの乗客にも見せつけます。もどかしげに
ジッパーを下げたのは、痴漢自身の手だったのか、それとも優良さんの細指だったのでしょうか…?
「ああっ、はやく、はやくぅ… 優良のここに、お願いします…」
――優良さんの今日のご帰宅は、かなり遅くなりそうです。
山手線とか乗ってると、いつ痴漢扱いされるかわからんから怖いよな。
258 :
249:04/09/18 23:53:42 ID:Q64katUv
優良さんの絶頂発見!
一回目:12巻収録、PART120「赤ちゃん欲しくなっちゃった!?」
二回目:14巻収録、PART138「100回目の○○○」
以降25巻までの間絶頂(オーガズム)描写(吹き出しによる解説)無し。
いや、実はそう書いてないだけで、ひょっとすると、「ビクビク」は全て逝った描写なのか?
259 :
創作者:04/09/19 00:04:37 ID:ys5XbBSR
続きを書いてもいいのかな?
>>258 いや、正直どうでもいい。
へぇ、とは思ったし、読みたいとも思ったけど…。
正直どうでもいい。
263 :
創作者:04/09/21 00:06:52 ID:hxc2Ms0X
皆さん方のご要望は?
>>創作者さん
衆人環境で悪戯される優良さんの描写にとっても興奮しました。
できればこの後、山田君なりお義兄さんなりの知人に見つかってしまいそれをネタに後日強要される…
なんて展開が見てみたいです。
>>創作者さん
中出しありの本番キボンヌ。
ついでに3Pや4Pの多人数プレイへの展開も期待。
266 :
名無しさん@ピンキー:04/09/22 07:55:51 ID:z45mtznD
____
/:::::::::::::::::::\
|:::::l~~~~~~~~~)
|:::::| ■■ ■
|:::/ <・) <・)
レ(6:. .:/(´ヽ >
\::::::((━━) <ゆっゆらさーんイクイクイクよぉ〜
\::::::::::::ノ
267 :
名無しさん@ピンキー:04/09/23 02:37:59 ID:toWXT1zg
ある日の昼下がり、買い物に出かける優良に俺は話しかけた。「奥さん、この写真買わないか」
それは、優良と真のSEX写真だった。「な、なんでそれを」優良はおののいた。「どうする、
買うか、買わないか、1枚100万だ」
「そ、そんなお金ありません」
「じゃあ、どうするこの写真をバラまくか」
「そ、それは・・」
「なあ、奥さん、別に金じゃなくてもいいんだぜ」
「その体で払ってもらってもいいんだ」
優良は体を強張らせた。
つづく
268 :
名無しさん@ピンキー:04/09/23 02:59:27 ID:toWXT1zg
267のつづき、部屋にて
「ど、どうすればいいの」
「ふん、そうだな、まずはフェラしてもらうか」
優良の口が真以外のチンポをはじめて含んだ
「ん、んん」ぴちゃぴちゃと舐めまわす優良
まだだ、まだ足りない、俺は頭を掴みイマラチオにもっていった。
「んふー!んぅ!んんー!!!」
この喘ぎに絶頂が近づく
「イクぞ!イクぞ!!」
優良の口内で爆発がおこった。1週間分の大量のザーメンが注がれた。
「こぼすなよ!!一滴残らず飲み干せよ」
「ん、んぐ、んぐ、んぐ、ふぁ、あぁ」
「いつもダンナにしてるんだろ」
「そ、そんなことしません・・・」
「口内射精初か、こりゃもうけたな」
「どうだ、美味しかったか、美味しいって言えよ」
「・・お、美味しい、○○さんのとても美味しい・・・」
優良の1日はまだはじまったばかりだ。
つづく
269 :
名無しさん@ピンキー:04/09/23 03:22:27 ID:toWXT1zg
268のつづき
口の中を俺のザーメンで汚されながら優良は心の中でつぶやいた。
「・・真さんごめんなさい・・・」
「さて、じゃあ奥さんの大好きなザーメンを今度は下の口で飲んでもらおうか」
「い、いや!やめて!!やめてーっ!!!」
抵抗するがベッドに縛られ拘束されてしまう。
俺のチンポは萎えることなく、恐怖で乾ききった膣に強引にねじ込まれていく。
「いやあぁー!!!」
優良の悲鳴が部屋中に響く、それにかまうことなく激しくピストンを重ねる俺、
膣の中は次第に濡れ始め、名器を誇るかのようにチンポに絡み付いてきた。
噴火は時間の問題だった。
「イクぞ!出すぞ!!奥にぶちまけるぞ!!」
「い、いや!ダメ!やめて!今日は危険日なの!!」
もはやそんな声は聞こえない、1回目と同じ大量のザーメンが優良の膣に
注がれた。
「はあぁ、あぁ、・・」
「奥さん、写真はまだまだあるからな。今日はこれまでだ。今日分1枚返して
やるよ。明日も来るんだぜ。」
「・・は・・い・・」
優良の奴隷生活がはじまった
おわり
270 :
名無しさん@ピンキー:04/09/23 07:39:25 ID:toWXT1zg
269のつづきまたはじめちゃった
優良は毎日、俺のところに通い続けた、だが、だんだん変わっていくのが面白い。はじめは、
いやいやだったイマラチオゴックンも今では、自分からおねだりするようになったのだ。
無論、ダンナにはこれはしていない。それどころかSEXすらしていないようだ。
「あぁ〜、イクう」「ザーメン頂戴」「膣にいっぱい出して〜」 もうこの言葉は
俺にしか言わなくなった。真性のMに目覚めてきた。今日はまた趣向を凝らすか
優良の前に男が10人現れた。
「今日は、こいつらの相手をしてやれ」
え、優良は凍りついた(いや、そんなこんなに・・)、だが、肉体は違った、乳首はツンと勃起し
膣からは愛液が洪水のように湧いてくる。もう理性など残っていなかった。
膣にハメられ、口に含み、さらに手コキし、出来る限りチンポを求めた。
男達は思うままに優良の肉体を嬲り続けた。そして、口、顔、膣内、胸に
ザーメンを浴びせていった、10人はかわるがわる優良の開いた肉体を犯し続けた
「ああぁ〜、はぁ〜、イイ、もっと、もっとチンポ、もっとザーメン頂戴」
8時間ものSEXで優良はザーメンの海で浮いているかのように横たわっていた。
「・・真さん、ごめんなさい、私、もう戻れない・・」
優良が身も心も俺に捧げた瞬間だった。
「優良、お前はもうおれのモノだ。いいな!」
「・・・はい、ご主人様、もっと私をいじめてください・・」
優良はザーメンまみれで、哀願し、ここで、飼われることになった。
たぶんおわり・・だと思う
271 :
名無しさん@ピンキー:04/09/23 09:37:04 ID:sIPOuaIB
全てが真の夢落ち(お見合い前日に戻る)で終るに1ペソ
って言うか、イチイチ「続き」とかかかんでいいよ。
ツヅキ
都築
築城
277 :
創作者:04/10/02 19:36:40 ID:j9wl5p1j
キャバクラのミニスカエロ衣装で接客することになったみゆきと美咲。
アニマル嵐の新作はもえるな…
保守しつつ今週の感想:まあまあ
できれば他の男にハメ撮り…と思うがまあ作品の性質上仕方ない。
280 :
名無しさん@ピンキー:04/10/11 18:18:16 ID:Q3nyvDc3
進展まったくなし
進展なんか永遠にしない
282 :
創作者:04/10/20 01:28:20 ID:ulFaV9z5
続編執筆中
諸兄 今しばし待たれよ
期待あげ。
284 :
創作者:04/10/22 10:10:38 ID:tq+SEgHj
真の同僚の男、目立たないやつはなんて名前だっけ?
初期コミックスをお持ちの方は教えて下さい。いま手元にない。
出っ歯が岡浜、地味なのが稲垣だっけ?
岡浜なんか登場当所から
優良さん犯る機会狙ってるよね
>>285で合ってるはずだが梨香のセフレ(メガネのなよなよした香具師)も稲垣では?
なら、いっそそいつと真の同僚稲垣を兄弟にして・・・
288 :
名無しさん@ピンキー:04/10/24 00:35:37 ID:TplWXA0U
>>282
ファイトォ!!イッパーツ!!
期待!!
289 :
名無しさん@ピンキー:04/10/31 13:18:12 ID:1+4o8Mru
ゆらゆら
お〜いいよいいよ。
291 :
名無しさん@ピンキー:04/11/03 12:28:09 ID:GA+GiFvR
優良の陵辱ものはあり?
>>291 陵辱されて最後は感じちゃうのがいいなぁ。
>>291 ありもあり、期待してます!
291の方に激しく同意。
最初は拒絶してても、あまりの気持ちよさに最後には我を忘れて喘いでしまう
って感じがいいっす
間違えた。
×291の方に激しく同意。
○293の方に激しく同意。
296 :
名無しさん@ピンキー:04/11/06 11:05:24 ID:NHOD2aEo
今日は楽しいバス旅行、最近退屈だった優良はウキウキしている、車内で真たちと楽しく談笑している。
やがてバスは高速のサービスエリアへ入り、そこで休憩になった。だが、そこには・・・
男A「ちっ、こんなとこでガス欠かよ、おいどうする」
男B「そうだな、じゃあ、今度はあそこのバスでどうよ」
四人の男達が、優良の乗るバスに乗り込んできた、突然のことに乗客が悲鳴をあげる。
男C「静かにしろ!このバスは俺達が乗っ取った!おとなしくしてればいいけど、変なマネしたら分かってるよな」
男D「それじゃ、運ちゃん、出発進行〜」
バスが再び走り出す、男達は車内を見渡し視線を止めた、その視線の先には真にしがみ付く優良がいた。
男達が優良を引きずりだし、服を破り剥ぎ取っていく。
優良「いやあぁぁ!!真さん助けてー!!」
真「ゆ、優良さん!」
男B「ウザイんだよ、お前は黙ってろ!!」
男A「おお、この女すげーイイ肉体してるぜ、見ろよこのムネ」
ブラを剥がし優良の巨乳を乱暴に揉みまくる、さらにパンティを脱がしアソコの中に指を入れ始めた。
優良「あぁぁ・いや・やめてください・いやぁ・・」
男A「そのわりには、濡れてきてるぜ、旦那に欲求不満なんじゃないか、へへへ」
男C「俺達が気持ちよ〜くさせてやるよ、旦那の目の前でな、ケケケ」
男D「おい、旦那、よ〜く見て、参考にしろよ」
男達の下卑た笑いがおこる、その間もバスは走り続けていた。
297 :
名無しさん@ピンキー:04/11/06 12:18:19 ID:NHOD2aEo
男B「さ〜て今度は俺達を気持ちヨクさせろよ」
そう言うと優良の口にチンポを強引にねじり込んだ。
男B「おら、もっと舌使えよ、おっ、うまいな、いつも旦那とやってんだろ」
男D「どうよ、旦那、奥さんが知らない男のチンポしゃぶってんのは」
優良「・・んん・ふぅ・んん・んん・・」
(真さんに見られてる、知らない人のをしゃぶっている姿を・・いや・・見ないで・・・)
優良の気持ちをよそに真は優良をじーっと見ていた。
男B「おお、イイぞ、おお、イク!射精る!飲めよ!いいな!ウッ!」
優良「んんー・んー・ふぅー・んく・んく・んく・ぷはぁ・はぁ・はぁ・・」
(・・の・飲んじゃった・・知らない人の・・精液・・・)
真「・ゆ・優良さん・が・・あぁ・・」
男A「いい飲みっぷりだね、奥さん、そんな顔されたらたまんねーぜ」
男D「さて、今度は下のお口で飲んでもらおうかな、ショータイムだ」
男達は優良を四つん這いにしてバックから犯しはじめた。
男D「おお、この奥さん、すげー名器だぜ、吸い付いてきやがる」
男が歓声をあげながら突きまくり、さらにAが優良の口を犯し始めた。
Aが優良の頭を掴み、激しく腰を動かす、そして真より早く射精した。
D「しっかり飲ませろよ、あと旦那に見えるようにするから手伝え」
優良の体を起こし男のチンポを咥え込んだアソコを真に見せつけた。
優良「だめぇ、真さんみちゃいやぁ!」
しかし、真は激しく犯される優良の姿に釘付けになっていた。
優良「(あぁ・真さんが見てる・私の犯されてる姿を・・見られてる・・あぁ・・な・なんだか・あぁ・・」
男D「おお!イクぞ!出すぞ!うお〜ッ!!」
優良「あぁ・はぁ・あぁぁ・あ・あついぃぃぃ・・」
(・・・イッちゃった・・・ごめんね真さん・・・)
298 :
名無しさん@ピンキー:04/11/06 12:20:37 ID:NHOD2aEo
とりあえず、こんなのを書いてみました。
つまらん
300 :
名無しさん@ピンキー:04/11/07 13:58:39 ID:uGtmQk+R
300
301 :
名無しさん@ピンキー:04/11/09 20:00:35 ID:Jk2uZpJL
301
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/゙~;;;i
303 :
名無しさん@ピンキー:04/11/14 22:28:19 ID:y2EAr6bX
ここにも保守の嵐が
304 :
創作者:04/11/26 00:47:02 ID:P6jiBZMU
少々やる気がでなくって未だ執筆中なのだが、保守のため。
超期待してます、さわりだけでもうpキボン
306 :
名無しさん@ピンキー:04/11/27 19:51:59 ID:8qIAr9EO
307 :
創作者:04/11/28 00:34:19 ID:wmi6n82g
「よう、奥さん、よく来たな… 会うのはこないだの電車以来かな?」
「は、い…」
「あんたの画像のホームページ、毎日すごい人気だよ。カウンターがもういっぱいになりそうだ。目線入れてて
そうなんだから…どうだい? いっそ、顔出しにしたら? あんな痴態の主がこんな美人だと分かったら、もっと
すごい勢いであんたのファンが増えるだろうよ」
「い、いやです… そんなjこと言うんなら…」
「……分かってるよ。冗談だって」
「め、目線はちゃんと、かぶせてくれるんですよね…?」
「ああ、もちろん。ちゃんとホームページの名前だって変えてるだろ、<ゆら>じゃなくて<優(ゆう)>だって。
淫乱人妻ゆう。いい響きだったろ?」
「…さぁ、<ゆう>のファンからのリクエストだ。今日はたっぷり撮らせてもうぜ、奥さんのエロ水着姿…」
308 :
創作者:04/11/28 00:37:21 ID:wmi6n82g
ささっと書いてみました。わかりにくかったら申し訳ない。
執筆中の256の続きは、今しばしお待ちあれ。
>>308 307もGJ!
256の続きを期待しております
職人さんGJ!
原作でも優良は他の女で欲情した真の性処理役でしかない。
314 :
名無しさん@ピンキー:04/12/12 07:06:07 ID:oWoa39K+
それが優良の存在意義
315 :
創作者:04/12/12 09:41:44 ID:vVLrY1KT
一条さんの元夫曰く
「しょせん妻は肉奴隷」
26巻の表紙見て思ったんだが
フィットネスクラブのインストラクターにやられるSSを希望する
しかし、エロ小説のネタになりそうな漫画なのにパロ小説少なすぎないか?
もっとあってもいいと思うのだが・・・
原作がエロ漫画だからなあ
こう言うとすっげえ問題あるけど、優良さんはつまるところが良妻と言う記号を形にしたものでしかなかったりするからなあ。
単純にエロにしてみたい部分に関しては原作でばんばんやってるし、それ以上のキャラクター性を突っ込む話作るには土台がない。
となればもはや残るは良妻という記号をぶちこわして得られるカタルシスしかないと(結局それかよ、氏ね、俺)
>>319 そりゃ当然だよ
良妻を描くSSは所詮本編がやってる以上遠く及ばない
原作が完全なる純愛路線なんだからこそ、陵辱系のSSは書きやすいと思うんだけど・・・
むしろ、ほのぼのというかマターリというか
甘くなく陵辱でもなくみたいなのって、どうだろう
本編でけっこう旅行とかいきまくりだから
ものごっつい日常的な話、普通の日曜日とか。
良妻・・というか夫婦って事無視して恋人時代(ほぼ無いけど)みたいなのとかな
文才がないからうまく表現できない漏れがウザイ。
あぁ、エロに発展しないのね。これじゃぁ_| ̄|○
セーラー服プレイとかイメクラみたいなことはいっぱいしてるのだが(w
あんまり寝取られ、陵辱は勘弁して欲しい、欝になるから。
職人の皆様、貼るときは、せめて前もって言ってください。
嫌な記憶を思い出すので。
>>320 需要がないだけだべ。
濃厚エロエロなら純愛でも需要はあるっしょ。
いまだ逝かせる事も出来ないみたいだし。>本編
326 :
名無しさん@ピンキー:04/12/15 22:46:58 ID:6UnrMTZb
>>324 そんなことはどこのスレでも在りうる事。
>>324 このスレのSSの90%が該当しそうなので
スレ自体を見ないことをお勧めする。
どんなトラウマか知らないけど、自己防衛も大事だよ。
てっきり
>>324は「饅頭怖い」だと思っていた私は、人の心が分からない奴でしょうか。
330 :
出会い系の罠:04/12/19 02:32:58 ID:fumPnLvE
「ちょっとだけならいいよね」優良は出会い系サイトで知った男の「会いたい」というメールで
1度だけということで会うことになった。待ち合わせの場所は2駅先の公園に11時にということだった。
真以外の男とのデートなんて初めての優良は後ろめたさを感じつつもドキドキしながらそこに向かった・・・
―「・・う・ん、えっ、なに」目を覚ました優良は自分の姿を見て驚いた。服を剥され全裸にされ両手を後ろに縛られている。
「おい、やっと気がついたみたいだぜ」声の主は茶髪のまだ高校生のものだった。その後ろには彼の連れであろう2人の男がいる。
「な、何なのこれは早くほどいて、服を返して」
「何言ってんだよ、メールしただろ楽しもうって」
「あ、あなたが・・あなたまだ学生でしょう、学校はどうしたの」
「学校なんて楽しくねえからさ、奥サンもダンナとの生活が鬱なんだろう」そう言いながら男は優良の
胸を揉み、乳首を強くつまんでいった。張りのある大きな胸が強く揉まれ優良に恐怖が走った。
「奥サン巨乳だな、ホントにイイ揉み心地だよ、それに乳首もこんなに勃たせて」
「いや、やめて、痛い、痛い」胸をつねられたようで優良が痛がった。
さらに脚を開かされ優良のアソコが3人の男の目に晒された。
「おお、いい眺め、誰かいじってやれよ」そう言われた黒服の男が優良の膣に指を入れこねくり回した。
「いやあ!あぁ・はぁ・指入れちゃダメェ、抜いてェ・・」
「何いってんだよ、もうグチョグチョじゃん、素直になれよ」
さんざんいじくり回し、ようやく黒服が指を抜いた。
331 :
出会い系の罠:04/12/19 02:55:44 ID:fumPnLvE
「さて、そろそろ本番といこうか」青服の男が自分のモノを取り出した。
「いやあ!ダメ!ダメ!やめてぇぇぇ!!」優良が叫んだが青服は優良の膣に自分のモノをあてがい一気に貫いた。
「おお、この奥サン名器だぜ、すげえイイ」
「なあ、奥サンも感じてんだろ、素直に言えよ」茶髪の男がそう言い、優良のバッグから携帯を取り出した。
「奥サン、これ何だ」その携帯を優良に見せる。
「あ、それは私の携帯、どうする気なの」優良が言うと、茶髪はいきなり電話をかけ優良の耳元に携帯を近づけた。
「はい、もしもし・・」電話口の声―真だった。優良はギクリとして唇を噛締め押し黙った。
そのとき黒服が優良のアナルにチンポをぶちこんだため、思わずうめき声を出してしまった。
「・・・もしもし・・」電話は切れた。3人は残念がったが震えている優良を見て嘲笑った。
「奥サン、声出しちまって聞かれたんじゃねえか、バレないといいな」
332 :
出会い系の罠:04/12/19 03:27:57 ID:fumPnLvE
「でも奥サン、顔は泣いてるようだが、俺のチンポを咥え込んでる下の口は大喜びみたいじゃねえか」
青服の男が動くたびに優良の膣はグジュグジュと音を立てていた。そこを揶揄されたのである。
「下の口だけじゃないだろ、3つの口にたっぷりチンポが欲しいよな、なあ奥サン」
茶髪の男が優良の口にチンポをねじ込み頭と髪を掴んで突きまくった。
口、膣、アナルと3つの口を同時に犯されながら優良は後悔していた。
(まさか、こんなことに・・少しでも真さんを裏切った罰なの・・・)
やがて3人が絶頂を迎え、3つの口に精液を注ぎ込んだ。
「んふぅ、ん゛あ゛あ゛・・ひ・ひどい・赤ちゃんができちゃう・・」
「ハハ、赤ちゃんか、いいねそれ」茶髪が嘲笑う。
さらに3人は交互に優良を犯していく、優良の3つの口はもう満タンだった。
「どうだ奥サン、膣に3人分のザーメンが入ってる気分は」茶髪の男が優良の膣から溢れるザーメンをすくって
また膣に戻しながら嬲った。そして帰り際に放った言葉は
「なあ、奥サン、アンタ妊娠しても堕ろすなよ」
―数ヶ月、優良は窓の外を見ながら真に話しかけた。
「・・真さん・・わたし・妊娠したみたい」
「えっ、本当、どっちかな、男の子、女の子」真は無邪気に喜んでいる。
「・・・産んでもいい・・」
「もちろんだよ、今日はお祝いだね」
「・・・じゃあ・・産むわ・・」憂いに満ちた顔で優良は言った。
333 :
名無しさん@ピンキー:04/12/23 17:50:17 ID:0bZWb8wD
鬼畜
クリスマスに優良さんを犯そう。
335 :
創作者:04/12/25 10:02:25 ID:xQOGUd/s
未完成ですが、どうも筆が進まないのであえて晒してご意見を仰ぎます。
和姦ではないのでご注意を。
336 :
創作者:04/12/25 10:03:04 ID:xQOGUd/s
<淫乱人妻 優(ゆう)のHP>
初めまして 優です…
既婚、2×歳。子供はいません
夫との仲はとてもいいです ただ、エッチには少し… 不満なところがあります
ふたりとも上達してきたとは思うんですけど。
そんな時、電車でAさんに痴漢されました それが、忘れられませんでした…
夫とのエッチがうまくいかない時とか、思い出してしまっていたんです
またあの指に、恥ずかしい事をしてもらえば、エッチもうまくいくんじゃないかって…
<Aのコメント>
これが優(ゆう)です。写真通りのナイスボディを私がいじくってやることが、旦那様との
愛あるセックスの助けになるかと思うと嬉しい限りです(笑)
電車内でのノーパン自画撮りや公開痴漢ショーなど、優の調教は始まったばかりです。
皆さんも、優とご亭主の幸せな家庭を手助けすると思って(笑)、どしどしスケベな命令を
BBSに送ってやってください…
………………………
………………
………
…
「……お、おい。どう思う、このサイトの写真?」
「ああ、似てるよな、確かに…」
「なぁ、小野田のやつの出張、明日までだったよな…?」
337 :
創作者:04/12/25 10:03:42 ID:xQOGUd/s
夕刻。マンションのリビングで、優良さんはノートパソコンを開き、とあるページの閲覧を
始めます。クリックを続ける指先はかすかに震えているようでもあり、頬はすでにうっすらと
朱に染まろうとしています。
それは、ちょうど真が出張に出た日である五日前、あの痴漢から送られたメールに付されたアド
レスにありました。明らかに自分の名前をもじった「ゆう」と称する人妻の、淫らな告白ページ
です。内容は、たしかに自分自身があの痴漢にもらしてしまった胸の内ではあったけれど、最初
に目にした時の優良さんは悲鳴をあげてしまったほどです。
「あの時の写真がこんなに…。わ、私、こんなエッチな格好してたの…?」
「めくれあがっちゃってる… モザイク無かったら、きっと奥の方まで見えちゃってる…」
「おっぱいの先、こんなにとがってたなんて」
「…あぁ、この時たしか私、いっちゃったんだ、三回も…」
それから五日。真のいない寂しい日々を、優良さんはこのページに通い詰めて過ごしました。当初
こそ公開と不安に苦しめられましたが、「今は別に他人の前で直接肌をさらしているわけではない」
という安心感から、やがて優良さんの警戒心は薄らいでいきました。
最初の日は、一度だけ。二日目も一度。三日目にはちょっとした罪悪感からページを開く誘惑に
耐えましたが、次の日にはその反動か三度もオナニーで果ててしまいました。
今や優良さんの自慰行為には一連のコースができあがっています。あの日の自分をとらえた写真に
じっと見耽っている今は、そのオードブルに過ぎません。…まだ優良さんは自分の指が身体のあち
こちへと伸びるのを禁じています。それでも艶めいた吐息が、熱っぽい胸元から込み上げてくる
ようでした。<ゆうのオナニーチャット>と題されたページこそ、彼女のメインディッシュなの
ですから。
338 :
創作者:04/12/25 10:04:56 ID:xQOGUd/s
<××日××時×分 変態男
すごいですねぇ奥さん…電車でこんなことするんて… 今見てませんか?>
<××日××時×分 洗濯屋
ゆうさん、俺のもくわえてくださいよ。公開プレイの予定とかないんすか>
<××日××時×分 サラリーマンA
俺、奥さんのファンです。リクエストは裸エプロンです(笑)。ねぇ、今いたらオナニーしない…?>
ちょうど数分前に書かれた<サラリーマンA>からの書き込みを見た時、優良さんの表情が輝きました。
熱でもあるかのような口調で何かつぶやいて、キーを叩き始めます。
<××日××時×分 ゆう
こんにちは、ゆうです。…今、見ています>
ほんの数分もしないうちにレスが入りました。まるでネットの向こうから、ずっと優良さんの様子を
うかがっていたかのように。
<奥さん! 初めまして。いやー感激だなぁ>
<初めまして>
<いつも見てますよ、奥さんの素敵な写真や、オナニーの一部始終も…>
<あ、ありがとうございます>
<最近はまってますねぇ、奥さん。旦那さんが横にいたらこんなにしょちゅうオナニーできないよね。
出張中?>
<そうです。夫は、留守です。だからゆうは、オナニーばかりしています…>
軽薄そうな男とのはしたないやりとりを交わしながら、モニターの前の優良さんは興奮に溺れ始めます。
今話しているこの見知らぬ男にも、あの時の自分の恥ずかしい写真はあますところ無く見られているのです。
その生々しい感覚と、ネットというものの匿名性とが、本来おとなしい彼女にもこんな行為をさせてい
ました。…しかし、その行為の危うさ自体を、優良さんは分かっていないのです。
<ねぇ奥さん、これからオナニーするんでしょ? だったら俺のリクエスト、聞いてもらえないかな>
339 :
創作者:04/12/25 10:05:24 ID:xQOGUd/s
続きはいずれ。
340 :
名無しさん@ピンキー:04/12/25 12:58:41 ID:oWkVG5hG
グッジョブ!
キターーーーーー!
みゆきちゃんマダー?
343 :
創作者:04/12/25 19:34:18 ID:BlWXcFgp
諸氏の感想・ご意見を求む。
>>330-332 乙。短いんで続きキボン。
>>336-339 乙。チャット→TELsex→外で会ってそのままラブホへ、ってのはどうでしょうか?
話しにするのは難しいかもしれませんが・・・
何かいいな。
ネット的チャット的な雰囲気で進んでるのが。
エロうんぬんは当然ながらそっちの方面が気に入った。
まあ当然ながらエロも期待してますが。
>>336 やっぱ簡単には堕ちてほしくはないな。
チャットでは平静を装っているけどキーボードの向こうでは...とか
自らきわどい写真をUPしたりとか
もてはやされてついつい調子に乗っちゃうけど、終わった後は後悔しきりとか
徐々に防衛ラインが崩れていくさまがみたいw
職人さん、需要ないかもしれませんが真が浮気してしまう話が読みたいです。
梨香ちゃんか杉山さんに誘惑されて我慢できずにヤッてしまう話キボン。
>>348 最近出たばかりの真の上司が(・∀・)/イイ!
最近みゆきちゃんが活躍せんよな・・・。
美咲ちゃんや一条さんに活躍の場を取られっぱなし。
俺は単行本でしか読んでないんだが・・・27巻に期待して良い?。
350 :
名無しさん@ピンキー:05/01/15 23:46:12 ID:b1jg31PY
美咲ちゃんの巨乳
351 :
創作者:05/01/21 00:25:39 ID:T17nhylR
停滞中。
頑張って!ドキドキドキドキ・・・・・・・
期待。創作者さんガンバ。
紗羅綺麗さんと394氏はもう来ないのか?
あっちのサイトも伸びが止まってるし…
>>354 うむ、最後の儂の書き込みもシカト状態だし
彼女を寝取られて落ち込んでるんじゃないの?
その男の優良の初印象はあまり良くないものだった。
取引先の接待で何故か真さんと一緒に自宅に訪れた初老の男は
身なりもキチンとしており、顔立ちも美形といっていい位で振るまい
も非常に洗練されているものだったにも関わらず優良はその男に
何か陰のような邪まさを感じていた。
「どーぞ、何も無い所ですがツマミでも作らせますので」
真さんはかなり酔っているのか少しフラつきながらそういった。
「ではお邪魔します」
前園秋彦と名乗るその男はおしゃべりも上手く、優良は先ほど
感じた印象も払拭して一緒に男に勧められるまま飲みはじめた。
普段アルコールを飲みなれない優良だったが、てきめんに酔って
しまい、すでに酔い潰れソファで寝ている真を横目に意識が混濁
していくのを感じた時には深い闇に落ちていった。
混濁した意識のなかで、やがて優良は身体中を這い回る蛇のような
感触に気付く。だが蛇は不快という訳ではなく、むしろ優良の性感を
的確に引き出していく。
優良の豊かな胸の頂点を硬く尖らせ、秘奥をぬるませていく。
「真・・さん?」
優良は混濁した意識の中、そう呟くとそのまま快楽に身を委ねていく。
意を得たとばかりに蛇はさらに優良を高めていく。
蛇の紅い舌が、薄い陰毛と肉唇を掻き分け膣奥に侵入していき、硬く
勃起したクリトリスを尾が絡めとる。
「はぁ、はぁ、あぁ・・真さん・・い、いい・・」
優良はうわ言のように喘ぎ、身体をねじり豊満な乳房をたわませる。
濡れていく自身の肉壺に熱い塊が押し当てられ足を大きく開けられて
いく感覚に挿入の期待が高まる。
「き・・・来て・・」
優良が呟くと熱い塊は一気に肉壺に侵入し突き上げていく。
「あ・・・ああぁっ!?」
優良は与えられる快感と共にいつもとは違う違和感に急速に覚醒していく。
ぼやけた視界が除々に開け、目の前に現われる。
そこには前園のにやけた笑みの顔があった。
恐る恐る下半身の方に視線を移すと、全て剥ぎ取られ大きく広げた股間に
前園の腰が打ちつけられ陰茎を根元まで受け入れている自身があった。
思わず悲鳴を上げようとした優良に前園の大きな手が被せられ口が塞がれる。
「んー!んっ、んっ!」
怒気を露にさせ、暴れる優良に前園が耳元で囁く。
「奥さん、旦那さんに気付かれてもいいんですか?」
囁きながら、前園は腰を動かして優良を辱めていく。
腰を動かす度に、くちゅくちゅと水音が響き優良は前園を受け入れている自身
の肉体を恨めしく思う。
「こんな状態をソコで寝ている旦那さんが見ればどう思うか・・・こんなに乳首を
立たせてオマンコはぐちょぐちょ・・・困るのは奥さん・・あなたですよ」
前園は片手で優良の乳房を揉み上げ硬く勃起した乳首をつまみあげる。
「ほら、奥さんの身体は正直ですよ。こんなに反応が良い。
旦那さんがあなたを信じたとしても、レイプされた奥さんと噂されわだかまりは
いつまでも残るでしょうね。ふふ・・・」
前園の与える快楽に耐えながら、混乱していく思考は前園の前に屈し優良の
身体はやがて抵抗を止め脱力していく。
前園はそれを肯定の意味と捉え、口を塞いでいた手を離す。
「ふふふ、お利口ですよ。さあ、楽しみましょう」
前園の顔が迫り、再度優良の唇を塞ぐ。
前園は優良の薄い唇に吸いつき、舌で舐めまわしていく。
尖らした舌先は優良の口内に忍びこもうとするが固く結ばれた唇に阻まれる。
「困った奥さんだ」
そう言うと前園は優良の顎を片手で掴みあげ、強引に口を開かせると素早く
口腔に舌先を押しこみ口を犯していく。
「ん・・・んふぁ・・・うんっ!」
前園の舌は優良の舌先に絡みつきじゅるじゅると唾液を吸い上げる。
口内で蠢く舌先は歯茎から口腔の全てを舐め上げて犯すと、やがて大量の唾液
を流しこんでくる。優良は多量の唾液に耐えきれず、嫌悪感と背徳感とともに
コクリと喉を鳴らし嚥下していった。
前園は満足したのか、ようやく唇をはなした。
「さて・・たっぷりイカせてあげますよ」
前園は両の乳房を掴みあげ、再度腰を突き上げてくる。
優良の乳房をたわませ乳首を執拗に刺激しながら前園の陰茎は時には
激しく、時には緩やかに膣内を擦りあげる。
真のそれより逞しくカリ高のそれは優良の悦楽を引き出し、大きく声を上げそう
になる為、優良は唇を引き結び自らの手で口を塞いだ。
「ふふふ、スケベな奥さんだ。あなたのオマンコが私をきゅうきゅう締めつけて
きてますよ。私のチンポがよほど御気に召したようですね」
「んーっ!んふっ・・んふっ!あはぁっ」
優良は前園の言葉責めに頬を紅潮させ、首を振りながら否定するも膣奥を
突き上げる陰茎が与える悦楽に肉体が悦んでいる事を肯定せざるを得なかった。
「それ!旦那の前でたっぷりイクがいい!それっそれっ!」
「いやぁ・・・・んふー・・・・あっあっ、いやっ真さん・・・真さん・・・」
真の前で今日会ったばかりの男に犯されているという屈辱に優良は興奮し感じて
いた。真とのいつものセックスとは段違いの快楽。屈辱と背徳、羞恥と悦楽
さまざまな感情と前園の技巧が優良を禁断の高みへと追い上げていく。
助けて・・・・助けて・・・真さん・・・あたしこのままじゃ・・あぁっ・・あぁっ
千々に乱れる優良の心などお構いなしに前園は深々と陰茎を子宮口に突き上げて
いき、容赦なく膣壁を擦りあげていく。
「あーーっ!イクっ!いやぁっっ!んーーっっ!あっ・・・んん・・・ああっ!あーー」
絶頂に達した優良は思わず高く上げた声の大きさに自ら手で口を塞ぐ。
優良の腰に痙攣が走り、ヒクヒクと蠢く優良の身体を確認し前園はスパートを
駆けていく。
363 :
ふたりハーレム:05/02/04 13:59:45 ID:qKLl8qSB
「よし・・・出すぞ。」
前園は囁くと優良の腰を両手で掴み、激しく深く打ちつける。
「おっ・・・うぅっ!」
前園は呻くと、優良の子宮に白濁をぶちまけていく。
さらに射精と共に腰を二度、三度と突き上げ、一滴も漏らすまいとするか
のように膣内に精液を注ぎこんでいった。
ゆっくりと陰茎を引きぬき、満足げにオーガズムの余韻に浸る優良を眺めながら
邪悪な優しい笑顔で前園は囁く。
「今日からお前は私のハーレムの一員になってもらうぞ」
前園の言葉を優良は意識のはっきりしないままぼんやりと聞いているだけだった。
それが、あのハーレム・異常な家族との出合いの始まりとは知らずに・・・・
>>357-363 GJ!!! スレが停滞しているのでゆっくりでもいいから
定期的にSSをあげてもらえると嬉しい。
大いに期待
GJ!
続きに激しく期待!
ほしゅ
まだー?
今週号に出てきた童貞パラサイトシングルの教師が思い余って優良さんを
押し倒してしまう作品期待。
で、意外と巨根で絶倫で、何故かセックスが上手ってか?
ありきたりの展開でつまんねーよ
だが、それがいい
一応保守
373 :
名無しさん@ピンキー:05/03/14 04:43:58 ID:6URZHOpm
優良さんの浮気話ばっかりってのも飽きるな。他の女のSSがみたい。
ところで最近の原作では優良さんもういったりした?
あと淳ちゃんは最初の彼氏とヨリ戻した後出番ある?
克の描写加減でイったように見える場面はあるけど、まだ公式にはイったことはない。
真が早漏を克服するか余程のテクニシャンにならない限り、ありえないだろうな。
<ヽ`∀´>
優良さんがイクのは恐らくこの作品が終わる時だよね。。
ここにのってる394さんの所と催眠系の以外で、ふたりHのSS乗せてるHPってある?
379 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 07:33:25 ID:cfiXwl67
あなたの親の。
380 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 07:45:03 ID:cfiXwl67
みよき
381 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 07:46:35 ID:cfiXwl67
めちゃくちゃ
わんわん
描こうかな
382 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/13(水) 18:43:58 ID:VSlbNq/V
美咲ちゃんの方がいい
あの童貞先生は美咲とくっつく予感
384 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/10(火) 23:28:42 ID:ifqHfD8v
385 :
nakayama慎:2005/05/16(月) 16:40:36 ID:34CaSMtN
内容が18禁であるふたりエッチが好きな法政卒のエロ社労士&エロ社労士である
ちなみにオレは5人も泣かしています。
ニックネーム: エロ山
アクセス元: eatcf-278p207.ppp15.odn.ne.jp
誕生日: 1977年02月03日 28歳
異性関係: 独身(恋人ありまくり)
タバコ: 吸わない
発信地: 埼玉県
一番好きなもの: 宴会 賭け麻雀 テニスの王子様 バー巡り、風俗巡り
性格: 一見真面目そうですが、エロいです。
身長: 170cm
体重: 85kg
年収: 700万円
386 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/16(月) 21:17:39 ID:HdtXQF4Y
385>何がいいたいかわからん
387 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/18(水) 14:15:38 ID:BMW5hT6n
優良も泣かしてくれ
388 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/18(水) 16:32:35 ID:wJpmO2uY
優良レイプ!優良レイプ!優良レイプ!!
389 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/23(月) 14:49:57 ID:eM25y7Aa
あげ
390 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/27(金) 20:56:11 ID:OIxKixAa
優良さん(;´Д`)ハァハァ
28巻を読んでたら、ふと実はドMな牧課長というのが思い浮かんだ。
おっさんと若い男どっちに優良さんが犯されたほうが萌える?
おっさん
次回あたり、真交通事故で優良さん未亡人大決定
それはエロイ展開だ
397 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/01(水) 16:43:13 ID:B1119Rs7
梨香に騙されてAVに出る優良
梨香が騙すんなら美咲とみゆきの方じゃね?
前に騙してキャバ嬢やらせてたしセフレ紹介とかもやったし
何時か本編でやっても違和感ない気がするw
真の兄に騙されて骨抜きにされる優良さん
400 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/02(木) 00:03:09 ID:QLBfGtXZ
優良さんが突然男数人に拉致されて真の前でレイプされるのが見たい。
話の展開が無い…か。
アナルという聖域はまだ攻略されていないのか?
402 :
創作者:2005/06/04(土) 23:18:45 ID:amijkYt7
嵐最新号によれば、優良さんは月イチでエッチがしたくてたまらなくなる日があるそうです。
ネタになりますね。
404 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/05(日) 18:39:21 ID:FDSKLGvF
優良、梨香、淳で輪姦
梨香は喜びそうだからイラネ。
優良、優良母、淳がいい。
406 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/08(水) 09:16:07 ID:lqiikc8n
真の見ている前で優良、美咲、みゆきを輪姦
407 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/08(水) 14:13:27 ID:lQxYdeED
まったく他力本願なやつらばかりだな。
自分で考えようと言う人はいないのか。
408 :
日曜日の使者:2005/06/08(水) 16:26:40 ID:4p1dzX49
せっかくの日曜日なのに、外は激しい雨が降っていた。優良は溜息をつきながら家事をしている。
もう11時だというのに真は昨夜借りたDVDを夜中の3時すぎまで見ていたためまだ起きてこない
そのため、せっかく作った朝食も冷めてしまっている。この雨では洗濯もできない、一通り家事を終えてしまうと
これからのスケジュールのことを考え始めたのだった。
「今日はどうしようかな、買い物にいく気分にもなれないし、真さんが起きたら決めようっと」
そう思う優良だったが、真なら1日中エッチしようなんてことを言うだろうと思い、頭を振った。
“ピンポーン♪”考え中の優良の耳に玄関のチャイムが鳴った。
優良がインターホンをとって応対する。
「はい、どちら様でしょうか」
「すいません、マンションの管理組合の者です。ゴミ収集のアンケートで来ました」
優良は特に疑いもせず、ドアを開けた。
「ふぐッ!」出てきた優良を熊のような大男が口を塞いで押さえつける。さらに隠れていた2人の男とともに
家の中へ引き込んでいった。男達はリビングに優良を引き込むと、実に手際良く優良の手に後ろに手錠を架けた。
「こんにちは、奥さんってアンタは俺達のこと知らないよな」茶髪の男が話しかける。
「俺達、奥さんといっしょに遊びたいなと思ってさ、それで今日来たんだよ」デブオタのような男が荒い息をしてそれに同調した。
(ま、真さん!助けて!起きてきて!!)
猿轡をされ声を出せない優良が必死に願いながらもがいた。
「さあ、奥さん楽しく姦ろうね。へッへッへ」
409 :
日曜日の使者:2005/06/08(水) 17:02:32 ID:4p1dzX49
男達は優良を押さえつけ、ブラウス越しに優良の肉体を触りまくった。
「ムチムチだねぇ、たまんねえ」
さらに胸に手を延ばすとその張りのある巨乳を力まかせに揉みまくった。
(・・んん・やめて・・真さん・・真さん・・)
「奥さん、巨乳だねえ、ブラしてると苦しいだろ、取ってやるよ」
大男がブラウスを強引に引き裂き、ブラのホックを外さずにナイフで切り取った。
優良の白くたわわなおっぱいが弾けるように飛び出した。
「奥さん、すごくいやらしいおっぱいだよ、ねぶりがいがあるなあ」デブオタがそう言うや否やしゃぶりついてきた。
「ハァハァ、なんていいおっぱいだ、すげぇ、あれ乳首が勃ってきた、感じてるの奥さん」
(・・・ち・ちがう・・あぁ・やめてぇ・・)
「感じやすいんだな、奥さん、じゃあこっちも見てみるか」茶髪男が優良のスカートを脱がしてパンティ1枚にして
パンティ越しにアソコをまさぐった。
(・・・あぁ・・ダメ・・そこは・・いやぁ・・)
気持ちよさなど皆無の行為に優良の顔が苦痛に歪む。だが男はおかまいなしに次の行為に移る。
「さて、そろそろ奥さんのアソコを俺達に御開帳してもらうか」
強引に脚を拡げられ優良のパンティが下ろされていくと真にしか見ることのできなかった
優良のアソコが3人の無法者の下に晒された。
410 :
日曜日の使者:2005/06/08(水) 17:45:33 ID:4p1dzX49
「ヤリこんでんると思ったけど、けっこうキレイなアソコだねえ」
男達の嬲り声に優良は羞恥と屈辱で涙を流した。
「今度は俺の番だぜ」今までずっと優良を押さえつけていた大男が2人に交代を求めると2人はそれに応じた。
「へへへ、本当にキレイなオマンコだ、楽しみだぜ」大男は野太い声で言いながら優良のアソコをまさぐった。
(・・ふぅ・んふぅ・・何してるの・真さん・起きてぇ・早く・・)
大男にクリトリスをいじられ膣奥まで舌を入れられても恐怖と屈辱でなかなか濡れない。
いいかげん男達はじれったくなっていた。
「おい、奥さんのオマンコが濡れないぜ」大男が仲間に言う。
「まあ、この状況じゃな」
「別にいいんじゃねえか、俺達さえ気持ち良ければ」その言葉に3人が笑い出す。
「おい、奥さんのマンコに指がどれだけ入るかやってみろよ」茶髪男が大男をけしかける
「へッへッ、そりゃいいな、じゃあいくぜ、まず1本目」そう言うと大男は優良のアソコに人差し指を入れていく。
(・・きゃあ・・い・痛い・乱暴すぎる・・)
さらに中指を入れると「2本目〜♪」と茶髪とデブオタが囃し立てる。
「3本目〜♪」と言いながら薬指を入れると優良のアソコはそれでいっぱいになってしまった。
(・・ぐぅ・痛い・・もう・・や・めて・・)
「3本だけでキツキツか、よっぽどダンナのがショボイんだな」デブオタが嘲るように笑う。
「でもこれなら俺達は楽しめるぜ」大男がニヤリと向き直った。
デブオタが優良に近づき耳元で囁いた。
「さあ、奥さんお楽しみはこれからだよ」
411 :
日曜日の使者:2005/06/08(水) 18:24:23 ID:4p1dzX49
荒い息遣いをしながら大男が服を脱ぎ始める。涙で曇った優良の目にも大男のへそまで
反り返ったチンポがはっきりと映し出された。
(・・あぁ・・いや・いやぁ・・)
これまで以上に激しくもがく優良だったが2人がかりで押さえつけられもうどうにもならなかった。
「おい、奥さん濡れてないけど大丈夫か」茶髪男が言うと
「いいんだよ、俺達が濡らしてやればな」と大男が答えた。
大男が優良の膣にチンポをあてがい、ズブズブとねじり込んでいった。
(んーーー!痛い!痛い!あぁーーーー)
濡れていない優良のアソコに大男のチンポが膣壁に引っかかりながらも強引に深く入り込んでいく。
膣奥まで入った瞬間、優良の息が詰まった。
(・・くぅ・わたし・・真さんじゃない人のを・・わたし・・いやぁ・・)
優良の心など知らず、大男は自分の欲望の赴くまま野獣のように優良を犯していった。
「おお!最高だ!奥さん!最高だぜ!ハァハァ、さあ奥さん、アンタの子宮の奥にたっぷり出してやるぜ」
(・・やめて・・それだけは・・ダメ・・ダメェェ!!!)
「ウッ、出る!イク!イク!ウォォォ!!!」
雄叫びとともに大男が優良の子宮の奥に滝のように精液を流し込んだ。
(・・ひゃッ・あッ・・あァァァァァ・・・・)
優良の膣は優良が望まないにも関わらず大男のチンポが脈打つたびに精液を搾り出していった。
(・・うぅ・出されちゃった・・わたし・・危険日なのに・・)
優良の心がひび割れていく音が雨に消されていった。
412 :
日曜日の使者:2005/06/08(水) 18:59:24 ID:4p1dzX49
(・・うぅ・わたし・わたし・・真さん・・・)
「ふう、最高だったぜ」大男がチンポを優良のマンコに入れながら余韻に浸っている。
「おい、終わったんなら替わってくれよ、待ちきれねえぜ」茶髪男が大男をせかす。
「悪い悪い、この奥さんが良すぎてよぉ」大男が茶髪男に替わって優良を押さえつける。
「うわ!お前、溜ってたんだな、溢れすぎだぜ」茶髪男が大男をからかうようになじった。
そして、自分のチンポを優良のマンコに挿入した。大量の精液で濡れたマンコにすんなりと茶髪男のチンポが入っていく。
「おお!この奥さんのマンコすげえ!吸い付いてきやがる!!」
(・もうやめて・・ゆるして・どうして・どうして・・)
優良の慟哭がリビングで響き続ける。
「・・んん・・今何時だ、うわ、12時半だよ、夜更かしが過ぎたなあ」
真が何も知らず暢気にしている。そして寝ぼけ顔のままリビングに行こうとした。
「優良さんもう起きてるな、当たり前か」そう思って足元を見ると密かに借りていた
アダルトDVDがバッグから落ちていた、慌てて拾い本棚の裏に隠した。
「はあ〜、危なかった、優良さんに見つかったら没収されちゃうよ」下らないことを口にすると
「そうだ今日は雨だし、1日中優良さんとエッチだ!!」妄想をしながら優良のいるリビングへ向かった。
「おはよう、優良さん」真がリビングのドアを開ける。
そこには真の目に信じられない光景が飛び込んできた。
413 :
日曜日の使者:2005/06/08(水) 19:35:49 ID:4p1dzX49
「な、何だ!お前らは!!」真が驚愕と怒りの声をあげる。
だが男達は意に介したわけでもなく、優良を犯し続けた。やがて茶髪男が口を開いた。
「どうもダンナさん、アンタの奥さん頂いてますよ」
真が優良を見る、泣き腫らした顔、揉まれて赤くなった胸、膣は茶髪男のチンポを
銜え込んでいる。そして太ももに伝う精液がそれまでの経過を雄弁に物語っていた。
「ステキな奥さんですねぇ、本当に良い具合ですよ、今声を聞かせてやりますよ」
「さあ、奥さん、ダンナさまのお目覚めだぜ、あいさつしてやんな」
「・・ま・・まこ・と・さん・・うぅ・う・う・・」
「お前ら!!」と叫んで真が男達に殴りかかるが大男の鳩尾への1撃でへたりこんでしまった。
大男が真の手足を縛り、猿轡をして口を塞いだ。怒りで真がもがくが腹に蹴りを入れられ悶絶する。
「あァ、まことさん・・・」
「奥さんは俺達が責任をもって楽しませてもらうからよ、そこでじっくり見てるんだな」
そう言うと茶髪男が優良を再び犯し始めた。
ぐちゃ、くちゃ、にちゃ、くちゃ、と茶髪男のチンポが動くたびに優良のマンコがいやらしい音をたて、
前に出した大男の精液が優良の愛液と混じって溢れ出した。
「どうですダンナさん、奥さんのSEXは、見てくださいよこのいやらしいマンコを」
「・・いやァ・真さん・・見ないでぇ・・」しかし優良の言葉と反対に怒りに込めた目でまじまじと見る真だった。
「おッ、そろそろイキますよ、よく見てくださいね」
「いやァァ!!ダメェ!!・・見ないでぇぇ・・・」
茶髪男のチンポがビクッと震えると優良の子宮にまた生温い感触が伝わった。
「ウッ、ハァ、ダンナさん、今奥さんの膣内に俺の精液が入ってますよ」
茶髪男が悦に入っているなか、真は怒りと情けなさを優良は絶望を味わっていた。
414 :
日曜日の使者:2005/06/08(水) 20:38:12 ID:4p1dzX49
2人の男の精液を受け止めた膣はヒクヒク蠢き、収まりきらない精液を溢れ出せていた。
優良は望まない妊娠と出産を想像し虚ろな瞳で天井を見上げていた。
「さてと、今度は俺の番だな」デブオタが優良の前に立った。
「どうしたんだよ、姦らないのか」茶髪男がデブオタに尋ねる。
「いや、できれば口でさせたいんだ、いいかな」
「ああいいぜ、もしそいつがお前のチンポを噛んだら、なあ」茶髪男が大男に目配せする。
「そうだ、もし噛まれたら、俺がこのダンナのチンポを切り落としてやるよ」大男がナイフを持ち真の首筋に突きつけた。
「そういうことだから、奥さんアンタのそのお口でコイツを満足させてやってよ、でないとダンナさんが」
茶髪男がそう言って、自分のチンポに人差し指をナイフに見立てて切る仕草をした。
デブオタが優良の前に立つと優良は言われるままにデブオタのチンポを口に含みしゃぶり始めた。
3日以上風呂に入っていないデブオタのチンポの異臭で口腔を満たされ優良は吐き気を懸命に堪えていた。
「あァ、奥さん、上手だよ、裏筋と亀頭をたっぷり舐めて」恍惚の表情を浮かべデブオタが優良に命令する。
デブオタのチンポの異臭のため唾液が多くなる。それがいやらしい音を立てたのでデブオタはさらに昂奮した。
「あァ、あァ、奥さん!!」昂奮したデブオタが優良の頭を掴んで激しく腰を動かした。
突然喉奥までチンポを突っ込まれむせる優良だがそれにかまわずデブオタは激しく腰を動かし続ける。
「あァ!あァ!出るぞ!出すぞ!飲めよ!!飲んでくれよ奥さん!!」デブオタが優良に命じながら口の中に大量の精液を注ぎこんだ。
優良の口に端から白い雫が流れる、それが異様に淫靡に映った。そこへ茶髪男が優良に近づき命じた。
「まだだ、まだ飲むなよ奥さん、ダンナさんの前に行って口の中の精液をじっくり見てもらうんだ」
優良は2人に引き出され真の前で口を開けた。そこには白い塊のようなデブオタの精液が泳いでいた。
「よし、もう飲んでいいぞ」優良が真の目の前でデブオタの精液を飲み下した。
「ほら奥さん、ごちそうさまは?」茶髪男が優良を促す。
「・・・ごちそうさまでした・・美味しかったです・・・」呆然とした瞳で優良はデブオタに土下座して言った。
415 :
日曜日の使者:2005/06/08(水) 21:47:43 ID:4p1dzX49
(・・ゆらさん・ごめんね・・ごめんね・・)妻を守れなかった自責の念で真が崩れ落ちる。
自宅で自分が寝ている間に妻が暴漢に襲われ犯されたのだからそれはより一層深くなる。
また目の前で犯される優良に何もできない自分がものすごく情けなかった。
その眼前ではいまだに優良が尽きることのない精力を持った男達に嬲り者にされていた。
時間は2時になろうとしていた。男達は勝手に優良の作った冷めてしまった朝食に手をつけ
第2ラウンドの準備をしていた。また勝手にTVをつけ見るでもなくリモコンを玩んでいた。
やがて腹ごなしを終えた大男が優良を四つん這いにしてバックから犯し始めた。
優良は真を人質に取られているため男達の言うことに素直に従っていた。
「へッへッ、どうだ奥さん俺のチンポはダンナのとどっちがいい」大男が耳元で大声で詰め寄る。
「・・・貴方の・貴方の・・オチンチンの方・がずっと・いいです・・」
「聞いたかダンナさん!奥さんは俺のチンポの方がいいってよ!アンタは用済みってことだ!」
大男が真をいたぶっているとTVでは競馬が始まっていた。
「さあ、奥さんも馬並みに頑張ってくれよ」大男がそれを見ながら優良の尻を叩きながらさらに激しく腰を動かす。
その激しい動きに優良の巨乳がブルンブルンと揺れまくった。それを見た茶髪男が昂奮して優良の前に立った。
「なあ奥さんその巨乳を使ってやってくれよ、おい、奥さんを持ち上げてくれ」
茶髪男がそう言うと大男が優良を背面座位の型にした。茶髪男のチンポを巨乳に挟み、動かし始める。
真の身を守るために暴漢のチンポを自らパイズリし、腰を動かしていく。やがて大男が優良の子宮に2度目の射精をした。
「ふう、この奥さんの膣内に出すのはやめらんねえな」満足した表情で大男が言った。
「あァ、奥さんのおっぱい、すごく気持ちいいぜ、ダンナさんにもやってんだろ」茶髪男が真に聞かせるように言った。
優良がそれにこたえず曇った表情でパイズリを続けると茶髪男が呻き声とともに射精した。
飛び散った精液が優良の頬や鼻や口、そして巨乳を穢していった。
416 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/08(水) 22:06:54 ID:lQxYdeED
(;´Д`)ハァハァ
417 :
日曜日の使者:2005/06/08(水) 22:10:34 ID:4p1dzX49
「・・もう・・やめて・・・ゆるして・ください・・」フラフラの状態で優良が哀願する。
「そんなにオマンコから精液溢れさせて言っても説得力ないぜぇ」男達はニヤニヤしながら哀願する優良を見下ろしていた。
「・・・おねがいします・・ゆるして・・」
「それじゃあ、奥さんがまだ未開発のところをもらったら許してやるよ、今まで使ったことのない穴はあんのか」
優良は男達が何を言っているか理解できなかった。とまどいの表情を浮かべていると、デブオタが尋ねてきた。
「奥さん、奥さんはアナルはやったことあんの」
「・・え・アナル・・」優良はドキッとした。その反応だけで男達は十分だった。
「アナルはまだなんだ、じゃあそれで許してあげるよ」茶髪男が優良に答える。
「・・・本当にゆるしてくれんですか・・」この地獄を早く終わらせたい、それが今は一番だった。
「あぁ、奥さんのアナルをもらったら俺達は退散するぜ、さあどうする」
「・・・わかりました・・約束してください・・」
優良が条件を受け入れた。それが一縷の望みではあったが・・・
418 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/08(水) 22:36:10 ID:lQxYdeED
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワク
(0゚∪ ∪ + テカテカ
と__)__) +
419 :
日曜日の使者:2005/06/08(水) 22:49:17 ID:4p1dzX49
「じゃダンナさんによく見えるように四つん這いになりな」デブオタが優良に命じる。
言われたとおり四つん這いになり尻を突き出す優良に茶髪男が話しかけた。
「奥さんダンナさんに何か一言、3,2,1、どうぞ!」
「・・ま・真さん・今から・・お尻に初めて・チャレンジ・します・見ててください・・・」
(・・ゆ・ゆらさん・ゆらさん・・)優良と真はお互い目を合わせることができなかった。
当然ながら男達はローションもコンドームも用意していない、完全なAFとなる。
デブオタが優良の尻を嬲るように撫で回す。優良の顔が羞恥と屈辱で歪んでいく。
やがてデブオタが指を突っ込み中を確かめていくようにかき回した。
「・・くぅ・・んう・ぐぅ・・んん・・」指が動く毎に優良が苦悶の声をあげた。
デブオタは指を抜き、アヌスを拡げるとそこに向けてローション代わりに唾を飛ばした。
唾を中に入れ濡れたのを確認すると、デブオタはチンポをアヌスにあてがいゆっくりズブズブとねじ込んでいった。
「―――うぐぅ!!ああーー!!はぁ!!痛いィィィ!!」
裂けるような激しい痛みが優良を襲い、息が詰り苦しさがそれを増した。
「あァ、いいなァ、ものすごく締まって食いついてきてるよ」優良の苦痛とは逆にデブオタは満足気な表情を浮かべている。
「・・もう抜いて・・もう・・いやあああ!!」体を串刺しにされるような激痛に優良は耐えられなくなっていた。
「もう出そうだ、奥さんの初めてのお尻に中に出すよ!!」デブオタが優良の腸内に射精した。
「ひィ!!あァァ!!お腹の中に入ってくるぅぅ・・」
デブオタが残りの一滴まで精液を放出し余韻に浸る。優良はそのまま床に倒れ伏した。
その姿に真は優良を見ることができず、2人の男は高笑いをした。
420 :
日曜日の使者:2005/06/08(水) 23:26:07 ID:4p1dzX49
初めてのアナルファックに苦痛に耐えられず優良は失神した。倒れた優良の尻からは
精液と血が混ざって溢れ出していた。
暫くして目を覚ました優良が3人に哀願する。
「・・・や・・やくそく・・です・もう・・ゆるして・ください・・」
惨めに哀願する優良に3人がせせら笑った。
「アホかよ!そんな約束守るわけねえだろう!!アハハハハ」
「ホント!!初心だなァ!!奥さん!!」
「いやァ!!健気!!健気!!!」3人が優良をいたぶりまくる。
「・・そ・そんな・・だましたの・・ひ・ひどい・・・」優良が怒りと絶望で目の前が真っ暗になる。
「さてと!次は3つの穴同時に犯すとするか!!」
大男が優良を引き起こし、仰向けになっている茶髪男のチンポに優良のマンコを入れさせ、自分はさっき
開発されたアナルへと挿入した。デブオタはさっきまでアナルに入っていたチンポを優良の口に含ませた。
3人はお互い激しくチンポを突き出していった。
(・・なんで・・なんでなの・・わたしたち・・なにをしたというの・・)理不尽な暴行に理由などないが優良は呟きを消せなかった。
男達はそれぞれが思い思いに果てていった。優良は膣、口、アナルで3人の精液を受け止めた。
口の中の精液を吐き出すことも許されていない、黙って飲むしかなかった。
「よ〜し、今日はこれまで」茶髪男が放心状態の優良に宣告した。
「良かったぜ、奥さん、またな」
「来週も楽しみにしてね」男達はそう言ってようやく去って行った。
TVから“サザエさん”のエンディングの歌が流れていた・・・
FIN
女上司編も希望
422 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/08(水) 23:38:15 ID:lQxYdeED
ラストが優良さんと真が慰めあうようなシーンがあればもっとよかったけどGJ!
いや、真には「奥さんと同じにしてやるぜ」とフォモチンピラに男の誇りをズタズタにされてほしかった
424 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/12(日) 05:47:27 ID:569Xf2Et
優良レイプはやっぱりいいなGJ!
425 :
nakayama慎:2005/06/12(日) 12:08:24 ID:BMcFSLEg
ふたりエッチが好きな埼玉県川口市に住んでいる行政書士だ!!
>>424 それは「ゆらレイプ」なのか「ゆうりょうレイプ」なのか
427 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/12(日) 18:44:59 ID:kwlu/EwK
「ゆらレイプ」
正直な話、馬鹿でホッとしたよ
429 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/19(日) 11:35:57 ID:b2BGTQOq
美咲をレイプしてくれ
優良のゴックンものキボン
おれの名前は仮にKとしておこう。外資系の化粧品メーカーに勤めるしがないサラリーマンだ。
独身。彼女イナイ歴5年。親はそろそろ結婚しろとうるさいが、見合いは苦手だし、合コンも最近はなんだか面倒くさくなってきた。
実はここ数年、片思いをしている女性がいる。相手は同僚の嫁さん。美人でスタイル抜群で性格もいい。こんな理想の女性をGETしたうらやましいヤローの名前は小野田。嫁さんの名前を優良さんという。
結婚してから何年にもなるはずだが相変わらず仲がいいらしく、他の男の割り込むすきもなさそうだ。
そんなかなわぬ恋に身を焦がすおれだが、そうは顔をあわせる機会もない彼女と、年に一回、数日間一緒に過ごすことができるのが、会社の慰安旅行だ。一緒にすごすといっても、もちろん、課の人間や、ダンナも一緒なわけだが。
温泉旅館に到着すると、各自で一風呂浴びてから、ロビーに集合ということになった。
いつもならこのまま宴会に突入するのだが、今回はまだ時間があるので、夕涼みがてら、あたりを散策しようということになった。早めにロビーに降りたおれは、そわそわとエレベーターの方を見ていた。
(キター!)
エレベーターの扉が開いて、まちかねていた女性が出てきた。浴衣姿の小野田の奥さんだ。そう、奥さんの浴衣を見れるのがこの旅行の最大の楽しみのひとつなのだ。
旅館に備え付けの浴衣を着ているだけなのだが、他の女どもとは月とすっぽんだ。洗い立ての髪をまとめて、えりからのぞくうなじがまぶしい。桜色に上気した肌がなんともいろっぽい。ダンナとおそろいの浴衣というのが気に入らないがしょうがない。
「いやー、お美しい! 奥さん、相変わらず浴衣が似合いますねー」
「ありがとうございます」
おれがほめると、奥さんは顔を赤くしながら、それでもうれしそうに微笑んだ。
「まったく、うらやましいよなー、こんな美人が嫁さんだなんて」
「いや、そんなことないよー、ナハハ」
でれでれとやにさがっている小野田をつっつくひじにも、自然と力がはいる。
やがてロビーに全員が集合すると、旅館を出て、夕暮れ時の温泉街をぞろぞろ歩き回った。歩いているうちに、自然と数組のグループに分かれた。
もちろん、小野田夫妻はずっと一緒で、恋人みたいにいちゃいちゃしながら、土産もの屋をのぞいている。あまりに仲むつまじいので、周囲からひやかされている。
おれの方はといえば、奥さんの後姿から目を離すことができず、二人の後ろ数メートルをずっと歩いていた。はたから見れば、ストーカーそのものだろう。自分でも分かっていながら、浴衣の上からでもよく分かる形のよいヒップを思わず食い入るように見てしまう。
時々、奥さんが振り向くたびに、おれのいやらしい視線に気づかれたのではないかとひやりとするのだが、ダンナの言葉に満面の笑顔で答えていて、うしろにいるおれのことなど全く眼中にないようで、余計にみじめな気分になった。
温泉街のはずれまでいくと、前の方から数人の女の子たちが呼んでいる。なんでも、この街名物の鍾乳洞があるらしい。奥には神社が祭られていて、縁結びの神様としてけっこう有名らしい。ばかばかしくてこのまま旅館に帰ろうかと思ったが、小野田夫妻はけっこう乗り気だ。
夫婦で縁結びの神様におまいりして、どうするんだ、とあきれてしまったが、それでも小野田たちが真っ暗な入り口に入っていくと、それにつられて入ってしまう自分が情けない。
洞窟の中は真っ暗で、数メートルごとに小さなろうそくがともされているだけだった。すぐ隣を歩いている人間の顔さえ分からないぐらいで、だれかお調子者が「これじゃあ、痴漢のし放題だな」といって、女の子たちからたしなめられている。
おれは、ちゃっかり奥さんのすぐうしろを歩いていたが、さすがにダンナのいるすぐそばで痴漢するわけにはいかなかった。
ぞろぞろと狭い通路を歩いていくと、やっとお社らしき明かりが見えてきた。けっこう人がたくさんいるみたいで、前から戻ってくる人たちと鉢合わせになり、これでは仲間とはぐれてもわからないだろう。
お灯明で照らされた小さな社のまえでみんな立ち止まる。社の前に「温泉組合」と書かれたはっぴを着た老人が立っていて、神社の説明をしている。ぼんやり歩いていたおれは、前を歩いていた人にぶつかってしまった。
「ご、ごめん……」
おれがうろたえて謝ると、暗闇の中から「真さん……?」とささやく声がする。どうやら小野田夫妻はお互いにはぐれてしまったらしい。ほんの鼻先で、奥さんがきょろきょろあたりを見回しているのが分かった。
後ろも振り向くのだが、おれの顔を真正面から見ても顔の区別がつきかねるらしい。
おれは完全に頭に血が上ってしまった。体温さえ感じられるほどの距離で、あこがれの奥さんが立っているのだ。髪からはシャンプーのいい香りが立ち上る。おれはためらいがちに、手のひらを奥さんの腰に当ててみた。奥さんはびくんと体をふるわせた。
大きい声を出すのではないかと、気が気でなかったが、奥さんは不安そうな声で(真さん? 真さんなの?)と周りにきこえないように小さな声でささやくだけだった。ダンナにさわられたからといって大きな声を出しては恥をかくだけだろう。
おれは、暗闇の中ですっかり気が大きくなり、小野田が返事をしないのをいいことに、奥さんの体を抱き寄せた。
老人がながながとガイドをしている声がきこえる。ときどき灯明に照らされて、熱心に聞き入っている観光客の横顔が照らし出されるが、ほかに照明がないので、このあたりは全くの暗闇だった。
もちろんおれは、縁結びの神様などそっちのけで、あこがれの奥さんを後ろから抱きしめていた。
うなじに鼻先をくっつけて、体からたちのぼるにおいを思い切りすいこむ。以外に大きなおしりをゆっくりとなでまわすと、奥さんは体をこわばらせながら、だまったままでたえている。完全にダンナと思い込んでいるようだ。
暗闇とはいえ、大勢の真ん中で、夫の同僚に痴漢されているとは、考えられないのだろう。
いきなり奥さんの肩越しに、浴衣の襟元に手をつっこんだ。奥さんはあわてて手を押さえようとするが、女の力ではたかが知れている。おれは奥さんのゴムマリのような乳房をぎゅっとつかんだ。
間髪を入れず今度はすそから片方の手を入れて、すべすべとした裸のふとももを撫で回す。
奥さんは身をよじらせるが、おれががっちり抑えているので身動きできない。とうとうパンテイのゴムに手をかけ、中に指をいれてしまうと、奥さんは観念したように体をぐったりとおれにあずけてしまった。
じっとりと汗ばんだ草むらをかきわけ、割れ目をゆっくりとなぞると、小さなあえぎ声さえもれてくる。
人ごみの中とはいえ、ダンナに愛撫されていると思って、安心しているのだろう。今、ぱっと照明で洞窟が照らされて、全てが明るみで出たら、いったい、この奥さんはどうなってしまうのだろう。
夫の同僚にいいように体をもてあそばれ、しかもすぐそばには、何も知らない夫が立っているかもしれないのだ。
そろそろ老人の説明も終わりに近づいたようだ。おれは、いけるところまでいってやろうと思った。奥さんのひじを取って、人ごみをかきわけて壁際に連れて行く。奥さんは何も言わずについてくる。
暗闇の中で目をこらすと、壁に少しへこんだところがある。そこに奥さんの体を押し込んで、壁に向かって手をつかせる。さきほどまでの余韻が残っていたのか、奥さんはされるがままだった。
浴衣のすそを思い切りまくりあげて、パンティを足首までずりおろすと夜目にも真っ白なおしりがあらわになる。
おれは、ふるえる片手で自分の帯をほどくと、さきほどから爆発寸前だったイチモツを取り出した。奥さんはようやくこれからはじまることに気づいて、「真さん!」と小さな叫び声をあげた。
そのときだった。老人の説明が終わって、人の波が出口にむかっていく。すると、すぐ近くで「優良さん? どこー?」という小野田の声がきこえてきたのだ。
「え、だれ?!」
やっと事態を把握して、声のするほうに振り向こうとする奥さんの口を手のひらでおさえつける。指のしたで奥さんは苦しそうにうめくが、がやがやという人の話声や足音でかき消される。
ここまできてもう止めることはできなかった。奥さんの腰をおさえつけると、いきおいよくつきこんだ。
しつこい愛撫でしっとりと濡れていた秘肉は、俺の体を根元までしっかり飲み込んだ。奥さんの全身がふるえる。味わったことのない快感におれはうめいた。これが俗にいう「ミミズ千匹」というやつか。
すぐうしろを人が歩いているにもかかわらず、おれは夢中になって腰をふった。
絶頂はすぐに近づいてきた。さすがに中出しはまずいと思ったが、一瞬もこらえることができそうにない。
すぐ近くで「優良さーん! どこにいるの?」と探している声をききながら、おれは「奥さん!」と小さく叫ぶと、彼女の体の中にそのまま発射してしまった。
力をうしなっていく肉棒にひだがからみついて、最後の一滴までしぼられるようだった。
奥さんは、がっくりとその場にくずおれた。一言もはっせず、体をわななかせているが、快楽のためか苦痛のためかは分かりかねた。
気をうしなったように、倒れこんだままの奥さんをほったらかしにして、服の乱れを直すのもそこそこに、おれは出口に向かった。最後に、小さな社をちらりと振り返った。
「なるほど、たしかに、おれにとっては、ありがたい縁結びの神様だったな」
おれは、暗闇の中でほくそえんだ。
旅館に帰って、宴会の席につくと、小野田がひとりだけで下りてきた。
おれがそしらぬ顔で、奥さんはどうしたと聞くと、心配そうな顔つきで、「鍾乳洞で気分が悪くなったので、部屋で休んでいる」と答えた。
次の日、ロビーに降りてきた奥さんの顔はやつれて青白かったが、憂いをふくんだ表情がかえって美しさを際立たせていた。
おれがさも心配そうに具合をたずねると、それでもけなげに「大丈夫です」とほほえんだ。
顔さえ分からない暗闇のレイプ魔がまさか目の前にいるとはまさか思わなかっただろう。
数ヶ月後のことだ。小野田のまわりを女子社員たちが囲んで、なにやら歓声やら拍手が上がっている。
なにごとかとたずねると、なんと奥さんが妊娠したのだという。妊娠何ヶ月かをきいて、お調子者の同僚が指を折って数えている。
「すると、お前、丁度この前の慰安旅行の時にできたんじゃないの?」
「ば、ばか、あの旅行のときは結局、一回もできてくて……」
小野田があわてて口をつぐむ。
「誰もそこまできいてないって!」
笑い声が一段と高くなり、おれも周りと一緒になって笑った。小野田家の赤ちゃんが生まれたら、ぜひ顔を見に行こうと思っている。
おわり
(*^ー゚)b グッジョブ!!
437 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/27(月) 14:30:33 ID:E+zN9mkF
(;´Д`)ハァハァ
マンションの奥さんたちとおしゃべり。女ばかりだと、自然と会話はアレのことになってしまう。
なんと、わたしをのぞいて全員が不倫をしたことがあるらしい。
「夫以外の男性とセックスすると、どうしてあんなに気持ちいいのかしらね」
などと言いながら笑っている。みんな、夫婦仲がよさそうで、中には大きいお子さんがいる人もいるのに……。
その場にいない人の噂話も出てきた。3階のNさんの奥さんは、義理の父親と関係しているときいて、びっくりしてしまった。
まだ30そこそこの、上品な感じのNさんが、旦那さんのお父さんとそんなことになっているなんて信じられなかった。
Sさんの奥さんが、ふたりがラブホテルに入るところを見てしまったらしいのだ。
ところが、Sさんが帰ってしまうと、今度はSさんが小学生の息子さんの担任と不倫をしているという話になり、Nさんとはホテルで鉢合わせしてしまったにちがいないと、他の奥さんたちは陰口を言っていた。
そのほかにも、おどろくような話がつぎつぎと飛び出すので、わたしは口をはなむこともできず、もっぱら聞き役に回っていたのだが、
「小野田さんなんか、まだ結婚しているように見えないし、すごくおきれいだから、よくナンパされるんじゃありません?」
ときかれて困ってしまった。
妹のセックスを見てしまった。午後、梨香と山田くんが遊びに来たのだが、急に用事ができてしまい、二人に留守番を頼んで家を出た。二時間ほどで帰ってきたが、リビングには誰もいない。
ピンときて、わたしはすぐに寝室に向かった。梨香と山田くんは、以前にもわたしたちのベッドでHをしていた前科があるのだ。寝室の前に立つと、案の定、ドアのすきまから梨香のはなし声がもれてくる。
わたしは怒ろうと思って、ドアに手をかけたが、中の様子を見て立ちすくんでしまった。二人とも裸で、ベッドの横に立った山田くんの前に、梨香がひざまづいていたのだ。
真さん以外の男の人の勃起したアソコを見るのははじめてで、わたしはショックで口がきけなかった。
山田くんは、ちょうどドアに対して横をむいていたので、アソコがすっかり見えてしまって、そのせいか真さんのよりひとまわり大きく見えた。
山田くんは梨香の髪の毛をつかむと、アソコを梨香の顔におしつけたり、ほっぺをたたいたりして、
「これがほしいんだろ、淫乱女め!」
などといって、普段の山田くんからは想像もできない。わたしは嫌悪感でぞっとしたが、梨香は嫌がるどころか、むしろうれしそうな表情で、山田くんのアソコを口に入れてしまった。
山田くんは、梨香の後頭部をぐいぐいと押さえつけるので、梨香は息をするのが苦しそうだ。山田くんは梨香の髪の毛をつかんで頭をはなし、ベッドに上れと命令する。梨香は従順にうなづくと、ベッドの上でよつんばいになった。
山田くんは梨香の後ろで両膝をつくと、梨香の腰に手をあてて、いきなり挿入した。山田くんがあまりにも乱暴に腰を動かすので、梨香の体が前後にゆすられる。
梨香がすすりなくような声を上げはじめたので、わたしは、最初、痛くて泣いているのかと思った。だが、梨香の顔を見ると、真っ赤になって目をつぶって、うっとりした表情を浮かべているので、やっと”感じている”のだということが分かった。
梨香の口元からは少しよだれがたれていて、時々、真さんの枕に顔を押し当てて、声を押し殺そうとしている。わたしも真さんとセックスしているとき、あんな表情をしているんだろうか、とつい考えてしまう。
いい加減に止めさせるか、この場から離れるかしなければならないと思いながら、わたしは、妹たちから目を離すことができなかった。のどがからからになる。
梨香のあげる声が、すすり泣きから、動物のようなうめき声にかわってきた。山田くんの動きがさらに激しくなる。そのとき、梨香が「だめ、今日は外に出して!」と叫んだ。
すると山田くんはぱっと体をはなすと、自分のアソコをつかみ、すごいいきおいでしごきはじめた。真っ赤にふくれあがったその先から、白い液体が噴出し、ぐったりと倒れこんだ梨香の背中一面にふりそそいだ。
そのあまりの勢いと量の多さに、わたしは驚いた。わたしたちのベッドで横たわったままの二人を後に、わたしは泥棒猫みたいにしのび足でその場を立ち去らなければならなかった。
最後にドアの隙間から見た、気を失ったような梨香の顔がいつまでも目に焼きついた。
駅前の喫茶店で一時間ほど時間をつぶしてから、マンションに帰り、わざとらしくチャイムを何度も鳴らしてから部屋に入ると、二人はリビングでコーヒーを飲んでいたので(もちろん服を着て)、わたしはほっとした。
後で、梨香と二人きりになって、遠まわしに注意すると、
「他人の家で、隠れてセックスすると、ドキドキして気持ちいいんだよねー」
と悪びれもせずに言うので、わたしはあきれてしまった。
「普段より大きい声が出ちゃうしさー、あれじゃ、部屋の外まで聞こえちゃったかも」
と意味ありげに笑いながら、じっとわたしの目を見るので、何も言えなくなってしまった。
その晩、久しぶりに真さんが求めてきた。わたしは、昼間、梨香たちが同じベッドであんなことをした後だったので、嫌な気がしたが、真さんにそんなことをいえるはずがない。
真さんに抱かれながら、つい昼間の梨香たちのことを思い出してしまう。梨香たちがセックスしたベッドに寝ているのだと思うと、わたしはなぜかヘンな気分になってしまい、大きな声を出してしまった。
ところが、真さんはやはり疲れていたらしく、すぐに終わってしまった。不満顔のわたしを見て、真さんは「ごめん」と謝ったが、パジャマを着ると、すぐに寝息を立てて眠ってしまった。
その横で私は、中々寝付くことができなかった。どうしても、昼間の梨香たちの姿を思い出してしまうのだ。
体は火照ったままで、ついパンティの中に手がのびてしまう。眠っている真さんに背を向けて、自分のアソコをいじっていると、いけないとは思いながらも脳裏に浮かんでくるのは山田くんの体だ。
いつもあんな激しいセックスをしている梨香がうらやましかった。
山田くんとセックスしたらどうなってしまうんだろう。はわたしもあんなはしたない声を出してしまうんだろうか……、そんなことを考えていると、すぐにわたしはいってしまった。
神さま達がきている(涙
ゆらばっかりで厭きた。女上司を書いてくれ。
神様がいっぱい(喜
いつかSEXレスだった矢吹(美香)さんでSS書いてくれる神様が来ますように(祈
ヤングマガジンで隔週連載してるらぶらっきいって
まんまふたりエッチだけど、芸能界が舞台だから
色々とエロい妄想が出てくるな
三日目 その1
3ヶ月ほど前のことだった。実家に電話をして母と話をしたのだが、母の話では、一週間ほどの間に2回も下着を盗まれたという。
次の日、梨香と買い物の帰りに寄った喫茶店で、その話をすると、
「最近さあ、お母さんの下着が急に派手になったんだよね。化粧も濃くなったしさ。お姉ちゃん、電話で話していて、少し様子が変だと思わなかった?」
と言って、梨香はにやにやと笑っている。
「え、そうなの」
梨香が急に声をひそめてささやいた。
「母さんねえ、多分、男の人とつきあってるわよ」
「男の人って……、お父さん以外の人と?」
わたしは、大きな声を出してしまう。梨香は、さもおかしそうに笑い声を上げた。
「当たり前でしょ」
「まさか、お母さんがそんな……。お母さん、もういい歳なのよ」
「何いってんのよ。お母さんぐらいの歳なら、十分現役よ。山田のバカなんか酔っ払うと『お前の母親じゃなかったら、絶対口説く』なんて、いつも言ってるんだから」
といって、笑っている。
数日後、実家に寄ると、父も母も家にいたのですこしほっとした。
だが、居間に入ると、洗濯用ハンガーが吊り下げられていて、女物の下着が干してあった。
紫色のレース生地のブラ、透き通る生地のキャミソール、ひも付きの黒のパンティまである。梨香の言うとおりだった。ついこの間までは、ベージュや白ばかりだったのに……。
私の視線に気づくと、母は顔を赤らめながら「ベランダに干しておくと盗まれるから、中で乾かしているのよ」といって、どこかへ隠してしまった。
三日目 その2
父が碁会所に出かけたあと、ふたりで食卓で向かい合って紅茶を飲んでいる間も、梨香の話が気になって、母の顔をちらちらと眺めてしまう。『わたしの顔に何かついてる?』と笑われた。
家の中の母は、ほとんど化粧もせず、いつもと全く変わりないように見えた。
以前立て替えていたお金を渡される。そのとき、財布を真新しいブランド物のバッグに直すと、そのバッグを食器棚の引き出しに入れたのを見ていた。
母がトイレに立ったので、わたしは立ち上がって、引き出しからバッグを取り出した。母に悪いとは思いながら、バッグを開けて、中を探った。
底からピルの箱が出てきた。すでに開封されていて、錠剤は半分ほど残っている。母が戻ってくる気配がしたので、わたしは、震える手でバッグの口を閉めて、引き出しに戻した。
その後は、母と話していても上の空で、少し気分が悪いといって帰った。
もちろん、あの薬はお父さんとのために使っているのかもしれない、でも、どうしてあんなバッグに入れて隠しているんだろう……。
誰にも相談することができず、ひとりで悩むほかなかった。
ところがきのう、梨香から電話がかかってきた。なんと、母の浮気相手が分かったという。
母が通っているテニススクールで教えているアルバイトのコーチで、茶髪でピアスをしている不良っぽい感じの男らしい。
梨香は母の手帳や携帯まで調べて、わざわざテニススクールまで見に行ったと自慢げに話している。
「それが、けっこう変態チックなやつみたいでさ。この前、お母さんがお風呂場で服を脱いでいるところをのぞいてびっくり、おっぱいにキスマークや歯型がいっぱいついてるの」
そんなショッキングなことまで、梨香は平然と話している。
わたしはうろたえてしまって、情けない声になった。
「どうしよう、梨香。お父さんにばれて、離婚なんてことになったら……」
そんなわたしの心配も、梨香は笑い飛ばした。
「大丈夫だって。あの鈍感な親父が気づくわけないって。母さんも相手も割り切って楽しんでるみたいだよ」
梨香があまりにあっけらかんとしているので、わたしは口がきけなかった。
やさしくて、上品で、きれいで、わたしたちの母さんが、お父さんを裏切っているなんて……。
>440
続きに期待してます。優良さんの浮気相手は誰になるのかな…
450 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/02(土) 23:53:36 ID:1XrRg+qK
(*´Д`)ハァハァ
お母さんと茶髪のコーチとの浮気シーンが読みたいです
みゆきと美咲のレイプがいい
真の不倫キボン
相手は梨香、杉山、成美、美咲、杏子、矢吹でひとつお願いします
「真の不倫」って、信念とエロテクを兼ね備えた不倫のことかと思った。
「…ぬうっ、これこそ真の不倫!」みたいな。
「優良レイプ」といい、まぎらわしい夫婦だな。
う〜ぬ、筆が進まぬ。
もしかすると、キーボードが進まぬと
言うかも知らんが。
と、保守ぎみに書いてみた。
進んでるところまででも是非
457 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 18:07:02 ID:w4lwDpdB
どっかにふたりエッチの同人誌とかってないっすか?
優良レイプの漫画とかあったら萌w
ところで、
このスレに足を伸ばして来ているみなさんへ
文章をうpするときは、一つのレスにどれくらいが読みやすいでしょうか。
つまり、一つのレスで楽に読める一行の文字数と行数のことです。
一行40文字では辛いでしょうか?
行数については読みやすさというよりも、一レスに何行入るのかが
分からないので聞いているという感じですが。
スレ違い的な質問だということは重々承知ですが、
ここのスレの人たちに聞いてみたかったので。
レス汚しはひらにご容赦のほどを。
試したkとないけど一行40文字は入ると思う。
違ったらごめんなさい。
もしよかったらSS投下してくれると惚れてしまうのでひとつよろしく。
一レスの字数は結構入るけど、まあ40字くらいでいいんじゃね?
行数はたぶん最大32行。
でも多分、40字32行で投稿したらレス容量オーバーになりそう。
25行くらいが適当かな。
461 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 01:17:39 ID:mqGwXf0A
1レスの上限が2048bytes
全角1文字が2bytesなので文字数にすると最大1024文字
32文字X32行でちょうど1024になりますな
一応参考までに
うだうだ言ってないでさっさとうpしろよ
ふと、黒い優良さんモノを読んでみたくなった
優良さんがご近所さんやら妹やらを罠に掛けて犯される作品
…考えてみるか
期待して待ってます
>>464 弱みを握られて云々ってのなら違和感無いかな
難しそうだな。
別人になりかねん。
バツイチ一条果穂女史と元旦那が再会、再びご主人様奴隷関係に。
一条さんを使って、元旦那、優良さんを罠にかけて犯す
プロット考え始めたら、黒い一条さんの方が話が作りやすそうだったよorz
>>468 俺も似たようなの考えてたな。
一条さんのあの思わせぶりなセリフの数々と
謎の元旦那の存在は、すごく話を膨らませやすい。
俺もなんか書こうかな。
みんながんがれ、うpキボン
473 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/19(火) 13:29:15 ID:vKE0oGfQ
チンチン………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………カモカモ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
スレ違い作品違いで叩かれるの覚悟だけど
ヤンマガで連載してるヤツの今週号のラストって結構モエナイ?(・∀・)
475 :
394:2005/07/20(水) 01:44:33 ID:3Zqp4C4x
お久しぶりです。
って覚えてない人多いですよね(笑)
一条さんかぁ。。。
確かに旦那をダークにすれば書きやすいかもですね。
頑張ってください。応援してます!
適当なシナリオでよければ考えますよ〜。
394さんお帰りなさいです。
一条さんよりも矢吹さんが…。
最近更新滞っているので新作期待してます。
矢吹さんは…SEXレスで欲求不満気味って設定だったから、たまたま行った
同窓会でとかちょっとした出来心で出会い系とかプロットはすぐできるだけど、
矢吹さんらしさを出そうとするとどうすればいいのかわからない
女は所詮殿方の肉奴隷。優良さん、あなたにはまだわからないでしょうけど、
何度も何度も強烈な刺激を味わうとね、それが病みつきになってしますんです。
一条さん、どんな口調か思い出せねーorz
479 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 21:46:22 ID:psb39Gf/
矢吹さんならレイプでも喜びそう
480 :
554:2005/07/31(日) 00:07:21 ID:MuffxY+G
どうも、お久しぶりでございます。
・・・・・・って、知ってる人がいるのかどうかも怪しいのですがw
一応、394さんのHPに思いついたネタを投下しておきましたので、執筆魂を揺さぶられた方が
おられましたら、文章に起こして頂けるとありがたいです、はい。
それでは失礼します。
481 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/05(金) 17:28:57 ID:PG8o9k+u
あげ
/// zニ二二__二――'´ ̄ ..::::`:..、__
/ / _zニ-‐'´ ̄ :::::::::{:::ti }
,イノ/ /´ :::::::::::`''´ヽ
'´|{'´/イ,' ....:::::::::::::::::.... ヽ ´' :;;:::::::;:''i
| 〉 / ..:::::::ィ(ー)::::::::::::. ', ´ |
/ イ ::::::::ヾzイ''::::::::::: ', /
!{ / | :::::::::::::::::::::::::: ! /
ノ ', ! ' :;;;;::::::::;:::''´ ,' \ /
\ ', / ` 、、 ,. '´
\ヽ /
ひさしぶりにかくか
淳で書いてみようかな
485 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 22:20:17 ID:ELQk2khV
ゴーゴゴー
「どうしよう、明日の合コン、女の子集まらないんだよねぇ」梨香が友人の茜にボヤいている。
「この前みたいに、お義兄さんの会社の人を誘えないの」茜がそう提案する。
「今回は平日だもん、それに前のキャバクラの件もあるからちょっとね、姉キも明日はご近所と飲み会だからムリだしさ」
2人が悩んでいるのはP大学のサークルの合コンで、参加を申し込んだのだがなるべく多くの女の子を誘ってよと言われていたからである。
「どうする?私たちだけで行く?」茜が梨香に尋ねる。
「う〜ん・・・そうだ!淳ちゃん誘っていこう」梨香がそう言って淳の携帯に電話した。
トゥルルルル
「はい、小野田です」
「あァ、淳ちゃん、わたし梨香だけどォ、明日の夜はヒマ?」
「明日?その日は何も予定ないけど」
「じゃあ合コンしない?なかなか女の子が集まんなくて困ってるのよ」
「うんいいよ、何時に行けばいいの?」
「7時に○○ビルのところで待ち合わせしよう」
「わかった、じゃあ明日7時ね」
電話を切り梨香が安心して出されたビールを一気に飲み干した。
翌日、待ち合わせ時間より20分遅れて淳がやってきた。
「おそ〜い、もう始まっちゃってるよ」梨香が遅れてきた淳を詰る。
「ごめんなさい、ちょっと授業が長引いちゃって」息を切らして淳が答えた。
そんなやりとりをしながら2人はその雑居ビルの8Fへとエレベーターで昇っていった。
会場につくとすでにパーティーは始まっていた。梨香は合コンと言っていたが、普通の居酒屋での合コンを
想像していた淳はその会場の雰囲気に驚いた。2人はすでに会場に入っている茜のいる席に向かった。
「すごいですね、なんか雰囲気が想像と違うから、ちょっとびっくり」淳が席につくなり梨香と茜に言った。
「淳ちゃんはこういうところは初めて?」茜が尋ねる。
「ええ、2人は何度か来てるの」
まあ、何度かね、と言おうしたところに5人の男たちが梨香たちの席の隣に座り話しかけた。
「こんにちは〜、今日は僕らのパーティーに参加してくれてありがとう」
「3人は学生?それともOL?」
「学生だよ〜ん」と梨香がビールを飲みながらおどけて答える。
「飲み放題だからさ、どんどん飲んでよ」そう言いながら淳や茜にもビールを注いでいった。
やがて何杯か飲んで気持ちが緩んでくると男たちは淳にいろいろと絡み始めてきた。
「ねえ、彼氏はいるの?いないなら俺が立候補しようかな〜」
「彼氏ですか、彼氏はいるから、あなたはい〜らない」淳が小悪魔のように男に答える。
「マジ〜、彼氏いるの〜、超ショック!」大げさなリアクションで男は淳たちの笑いをとっていった。
・
・
そのころこのパーティーのリーダーの男が淳を指差し後輩たちに命令した。
「いいか、今日のターゲットはあの娘だ」
488 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 13:38:42 ID:EkfRBRRY
ワクテカ
リーダーの意を受けた男たちが淳たちの席にいる男の1人を呼び、リーダーの言葉を伝えた。
「ねえ、淳ちゃん次は何飲む?」空になったグラスを見て男が尋ねる。
「それじゃあ、烏龍茶もらおうかな」淳が男に注文した。
男が席を離れ用意された烏龍茶に睡眠薬を入れて持ってきた。
「はい淳ちゃん、烏龍茶」
お礼を言って、渡された烏龍茶を半分くらい飲み干すと、隣に来た2人の男とまた話し始めた。
「さ〜て盛り上がってきたところでステージで踊らない?」男が梨香と茜を誘い出した。
「いいわよ〜ガンガンいこう〜!」酔っ払っている梨香が誘いに乗り、茜もそれについて行った。
淳の周りにはさらに2人の男が入り、いろいろと駄弁りまくっていた。淳はそれに相槌を打ったりしていたが
だんだん頭がボーッとしてきた。
「淳ちゃん、大丈夫?」心配そうに男が尋ねてくる。
「お酒が回ってきたんだね、向こうで少し休もうか」男たちが肩を貸して淳を別室へと連れて行った。
男たちに別室へ連れて行かれたとき、淳は完全に昏睡してしまった。
「うまくいったな、完全に眠ってるぜ、コイツ」男たちが淳を別室に連れ込んだ。
別室ではリーダーが後輩たちにビデオやデジカメの準備をさせていた。
「おう連れてきたか、もう準備できたからすぐ始めるぞ」リーダーがそう言うと男たちは淳のバッグから財布や携帯を抜き出した。
さらに昏睡している淳の服を脱がして全裸にすると、様々なポーズにしてその姿をビデオとデジカメで撮っていった。
「・・・ん・うん・・・どこ・・ここ・・えっ?!」目を醒ました淳が驚愕の声を上げた。
見れば自分は全裸で、その周りにはビデオやデジカメを持った男たちがその姿を撮影している。
「いやあァァァァ!な、なにこれ!やめて!撮らないでぇぇぇ」
「やあ、淳ちゃんおはよう、目覚めはどう?」男が嘲るように淳に尋ねる。
「ど、どうしてこんなこと、もう帰して」
「そうもいかないんだよなあ、このパーティーって結構金がかかんだよ。俺たちのバイトくらいじゃなかなかできねえのさ、
だから参加者には次回のパーティーの資金作りに協力してもらってるのさ、君のおかげで次回もパーティーができそうだよ」
リーダーが淳に説明する。その間も周りの男たちは撮影を続けていた。
「さて納得してもらったところで本番といくか」リーダーが後輩に命じて淳を押さえつけ脚を開かせる。
「いやっ!いやっ!納得なんかしてないです!やめて!やめてぇぇぇ!!」
だが淳の声を無視して、リーダーの黒く太いモノが淳のまだ濡れていないオマンコに挿入されていった。
「いやァ!痛い!痛い!抜いてぇぇ!!」
「ケッ、彼氏とヤリまくってんだろう、いきなりぐらいがちょうどいいだろうが」
嫌がり、痛がる淳のオマンコにリーダーの黒く、太いチンポが容赦なく暴れまわった。
さらに、後輩たちに淳のバッグから奪った携帯を取り出し待ち受け画面の井上の写真を淳の前に見せつけた。
「どうだ彼氏の写真を見ながら、別の男にレイプされる気分は?」
(いやあ、井上君見ないでぇぇ)
写真とはいえ彼氏に犯されるところを見られるのは淳にとって辛い事だった。
「よしイクぞ!イクぞ!お前らしっかり撮影しとけよ!!」
「いや!いや!それはやめてぇぇぇ!!!」
叫びも虚しくリーダーの精液を淳の膣内に注がれた。淳は膣内に生温い感触を覚えると気が遠くなった。
「どうだ?しっかり撮れたか?」リーダーが後輩たちに尋ねる。
「もうバッチリっすよ。売れますよこれは」
「精液が逆流してるところもバッチリ撮っとけよ、あとはお前らで自由にしろ」
そんな男たちの会話も淳には聞こえていなかった。放心状態で天井を見上げている。
「さて今度は俺たちの番だ、おら立てよ」淳を無理やり引きずり起こし、顔前にチンポを突きつけた。
「おら、しゃぶりな、フェラくらいやってんだろ」そう言って淳の口にチンポをねじ込んでいく。
「・・んん・・んふう・・んん・・んん・・・」
「おおフェラ上手いぜコイツ、可愛い顔してすげえ淫乱だな」
その言葉を聞き、周りの男たちは淳のフェラシーンをアップで撮影した。
「口の中に射精すからよ、口の中のザーメンをしっかり撮影しといてくれ」男はそう言って淳の口の中に射精した。
「まだ飲むなよ!カメラに向かって口開けろ!」
淳が震えながら精液の溜まった口を開いた。白くドロドロの口の中をじっくりと撮影された後、男はそのまま飲めと命令した。
淳は言われるまま男の精液を飲み干した。飲んだのは初めてではないが涙に混じりいっそう苦く感じた。
「・・お願いです・・もうやめて・・もう帰して・・・・」
「ザーメン飲むような淫乱女が何言ってんだ、ほんとはもっとシて欲しいんだろ」
「夜はこれからだぜ、もっと楽しませててもらうぜ」
とりあえず今日はここまでです。
続き考えます。
493 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 15:37:45 ID:bGh4BvgU
GJ!!
494 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 22:51:35 ID:mAz7s1gd
GJ!!
チソチソ元気よく立ち上がった。
男たちは淳を無理やり立たせ四つん這いにすると、淳のお尻を引っぱたき始めた。
「ひあ!やあ!痛い!痛い!やめてぇぇぇ!!」淳が悲鳴をあげ男たちに懇願する。
「止めて欲しかったら、自分からおねだりしてみな、ケツを振ってな」男たちが淳に命じる。
「・・そ・そんなのいや・・できない・・できません・・」淳がそう答えると男たちはさらに強くお尻を叩きだした。
「できないの?いやならもっと痛い目に遭っちゃうよ」男たちが淳をさらに脅した。
「きゃあ!痛い!言います!言いますから!やめてぇぇ!!」
「よ〜し、じゃあカメラに向かって大きな声で言ってみようか、“私のオマンコに挿入れてください、いっぱいザーメン注いでください”ってな」
淳は男たちに従い、体を震わせながらカメラに向かい涙まじりの小さな声で言われたまましゃべりだした。
「・・・わたしの・・オマンコに・挿入・れてく・ださい・・・・」
「あァ〜、聞こえないよ〜、もっと大きな声で言わないと、お尻ももっと振らなきゃ」男たちは淳を嬲るように再度命令する。
淳は“もう言えない”と男たちに涙で訴えている。その姿が男たちの劣情と苛立ちを増幅させた。
「言えって言ってんだろう!早く言え!!」男は淳の髪を掴み顔を近づけて怒鳴りつけた。
「・・うぁぁぁぁ・・わたしのオマンコに挿入れてください!!!いっぱいザーメン注いでくださいぃぃぃ!!!」
お尻をクネらせながら淳はカメラに向かい卑猥な言葉を口にした。淳は恥ずかしさと苦しさで胸がいっぱいだった。
そんな淳の羞恥の表情を男たちは余さずカメラに納めていくのだった。
「へへへ、これで和姦成立だな」「そうそう自分から欲しがったんだからな」男たちは口々に自分たちに都合よく解釈していった。
そして1人の男が服を脱ぐと淳の腰に手をかけそそり立ったチンポを淳のオマンコにあてがい一気に貫いた。
「ひやぁぁ・・あぁ・・いやぁ・・いやぁぁぁぁ・・・うぅぅ・・・」
「コイツ感じてやがる、マジでド淫乱だな、言ってみろよ“気持ちイイ”って」
「・・いやぁ・わたし・・感じてなんかない・・もうやめてぇ・助けて・・井上君・・」来るはずのない助けを、そして井上の名前を淳は叫んだ。
「へへ、彼氏の名前を呼んでやがる。それじゃあそのリクエストに答えさせてやるぜ」
男はそう言うと仲間に淳の携帯を持たせ、自分は淳を持ち上げ背面座位の型にした。
「おい俺のチンポをコイツのオマンコが美味そうに咥え込んでいる写真をその携帯で撮って、“井上君”に送信してやれ」
言われた男が淳の携帯をカメラモードにして結合部分をズームで撮影する。
「・・いや・いや・そんなとこ撮らないでぇぇぇ!!」淳は抵抗して脚を閉じようとするが男の力の前には無力だった。
「バッチリ撮れたか?じゃあ“井上君”に送ってやれ」
「OK!井上く〜ん、わたしの淫乱なオマンコ、たっぷり見て〜ん」命令された男が淳をいたぶりながら送信した。
「・・いや・いややめて!それはいやぁぁ!!!」淳が必死に手を伸ばし届くはずのない携帯を取り返そうとした。
「残念でした!」男が淳に“送信完了”のメッセージを見せ、さらに送った画像の内容を見せ付けた。そこには男のチンポを咥えている自分の性器が克明に写っていた。
「よかったね〜淳ちゃん、彼氏の携帯に無事に送れて、というわけで俺も淳ちゃんの子宮にザーメン送っちゃうぜ!」
「・いや・もういや・・お願い・・外に出してぇぇぇ・・・」淳が最低限のお願いをする。
だが男は呻き声をあげると、淳の膣内に大量のザーメンを注いだ。さらに男は2,3度腰を突き上げ残りを搾り出していった。
「へへへ、オマンコからザーメンが溢れてやがる。おいこれも“井上君”に送ってやれよ」
男が仲間に声をかけると、ザーメンの溢れる淳のオマンコの画像が何枚も撮られ送信された。
淳は井上が自分の卑猥な画像を見ていることを想像し恥ずかしさと申し訳なさでいっぱいになっていった。
497 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 14:55:58 ID:EzEJybwH
GJ!!続きキボンぬ。
「さて今度は俺だぜ、撮影変わってくれ」カメラを持っていた男が今まで淳を犯していた男に撮影を任せて服を脱ぎ始めた。
さらにデジカメを持った2人が新たに入室してきた男たちにデジカメを渡してレイプに加わった。
「今度は3人いっしょに楽しませてもらうぜ、おら立ちな!」男が淳を無理やり立たせ仰向けになったに近づけた。
「今度は自分から挿入しな、オマンコをしっかり拡げてな」男の命令に淳は抵抗する力がもうなくなっていた。
仰向けになった男に前に立ち恥ずかしさで震える指で自分のオマンコを拡げると前に出されたザーメンが淳の太ももを伝っていった。
2人の男に肩を掴まれながらゆっくりと腰を下ろし他人の男のチンポを迎え入れていった。
「おら、しっかり腰振れよ!休んでんじゃねえぞ!」男たちが淳の体を押さえつけさらに深く刺さるように動かしていく。
「・・くぅぅ・・んん・・うぅぅぅ・・うぅん・・・」苦しそうな泣き声が淳の口から漏れ出した。
仰向けになった男は騎乗位のまま淳の体を抱き寄せた。それを見た男たちの1人が淳の腰を持ち上げた。
そして無防備になっているアナルにチンポをあてがうとズブズブとメリ込ませていった。
「ひぎぃ!ひゃッ!うぐぐぅぅ!お、お尻が、お尻が、ひぃぃぃぃ!!!」それまで人形のようだった淳がアナルに突っ込まれた瞬間、正気に戻ったように悲鳴をあげた。
「痛い!痛い!抜いて!お願い!抜いてぇぇぇぇ!!!」淳の悲鳴をよそに男は淳のアナルの吸い付きに酔っていた。
「おお!イイぜ!こっちの穴も!すげぇ吸い付いてくる!締まりサイコー!!」
「アナルは初めてだったか?ピーピーうるせーな、これでも咥えて静かにしな!」3人目の男がそう言って淳の口にチンポをねじ込んだ。
アナルを貫かれた激痛の悲鳴は男のチンポで押さえつけられ、イラマチオの形で激しく口内で暴れまわった。
「そろそろイクぞ!!」「お、俺もだ!」「3人一緒に射精すぞ!!イクぞ!イクぞ!!」
3人の男たちはほぼ同時に大量のザーメンを吐き出し、淳の口、アナル、オマンコを穢していった。
「・・・ん゛あぁ・・・くぅぅぅ・・あぁぁ・・・ひ・ひどい・・ひどい・・・」
淳がか細い声で呟く、だがそんな声は男たちに届くはずもなかった。
その頃井上は、バイトが終わりようやく家に帰ってきたところだった。淳からの着信があったのは知っていたが
バイトが忙しく見られなかったのである。家に着くと自分の部屋に行き真っ先にメールを見ようとした。
「どうしたのかな、何度も着信あったけど」そう言いながらメールの内容を見始めた。
「!?」、「な、なんだよこれ!」井上は驚きの声をあげた。
携帯の画面に飛び込んできたのは淳が他の男と絡み合っている画像や淳のオマンコが男のチンポを咥えこんでいる画像や
淳のオマンコから男のザーメンが溢れている画像が何枚も送られていた。
「な、なんで淳ちゃんが・・そんなバカな・・・」
だが何十秒かの自失のあと、あわてて井上は淳の携帯に電話を入れた。
その頃、淳はまた別の2人の男たちにアナルとオマンコを犯されていた。
その淳の携帯が雑居ビルの1室に鳴り響いた。
「おいコイツの携帯が鳴ってるぜ・・“井上”君からだとよ、どうする?」男が仲間たちに呼びかける。
「そうだな、まあ最後に話させてやってもいいだろう」そう言って携帯を淳の耳に近づけてやった。
そのとき淳を犯していた2人の男は目配せして、淳を睨みつけて脅した。
「いいか、俺たちが言ったことをそのまま“井上君”に話せ、そうしねえと連れの2人も同じ目に遭うぜ、無論お前もタダじゃすまねえ、いいな」
淳は2人の脅しに屈し、力なくコクリと頷いた。
「もしもし淳ちゃん、今どこにいるんだ!」
「・・・ラブホテル・・」消え入りそうな声で淳が答える。
「・・え?今なんて・・」
「・・ラブホテル・・いま男の人たちといっしょなの・・」
「・・な・何してるんだよ淳ちゃん!」
「・・SEX・してるの・・すごく気持ちイイ・・お口も・・オマンコも・・ザーメンでいっぱい・・」
「・・・じゅ・・淳ちゃん・・・」
「・・お尻の穴も開発してもらって・・すごく最高・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・今もお尻とオマンコ両方にオチンチン挿入ってるの・・・井上君・・ごめんね・・井上君より
ずっとイイの・・井上君の粗チンじゃ・・もう満足できないの・・・」
淳が言い終える前に携帯はすでに切れていた。井上が居たたまれなくなって切ったのだろう。
「・・井上君・・ごめんなさい・・井上君・・・」脅されてこのように言わざるを得なかった淳が悔恨の涙を流した。
「さ〜て淳ちゃん、これで彼氏はいなくなったね〜」、「今度は俺たちが淳ちゃんの彼氏になって毎日犯ってあげるよ」
男たちはそう言って淳のアナルとオマンコにザーメンを注いでいった。
さらにこのあと男たちは淳を4時間に渡り輪姦し続けた。梨香と茜は淳が先に帰ったとばかり思い、あまり詮索もせずに家路についた。
淳はこの日のことを口外できずに暗い日々を送った。またこの日以来、井上から連絡はなく、こちらからかけても着信拒否されていた。
FIN
淳たん可哀想・・・(´・ω・`)
しかし使えた!GJ!!
503 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 13:11:09 ID:r08abhL0
(;´Д`)ハァハァ
504 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 09:37:42 ID:qPcIWha0
次は矢吹さんかな
505 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 15:32:07 ID:fSanRIEg
あげ
506 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 18:00:26 ID:TYgSEeaT
優良さん大輪姦したい
優良さんのageたコロッケ。
なるほど、一条さんはアノ男と結婚するのか?
509 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 21:46:58 ID:CE/kBMQJ
優良さんレイプしてぇ〜
510 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/15(木) 00:38:09 ID:00LLrJsB
優良さんは真の目の前でレイプされてもきっと感じまくるんだろうな
511 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 18:40:32 ID:8flTLGs8
矢吹さんはどんな感じでレイプされるのがいいかな
>>511 医師に旦那が病気なのでバイアグラ使用禁止と言われる(医師の嘘)→旦那(´・ω・`)→矢吹さん「性欲を持て余す」→医師が矢吹さんを美味しく(ry
ってな電波を受信した。
寝取られ風味が強いか。
一条さんやドーテー先生の例、
そして女性上司の話といい、
行き当たりばったりにもほどがある気が。
スレ的には材料になっているかも知れんが。
個人的には先生大暴走がいいな。
514 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 20:35:46 ID:uhvSViWF
先生大暴走w
誰を襲うかな
515 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 21:04:47 ID:yM7Tuxui
先生大暴走も是非みたいですね〜(;´Д`)
優良さん先生を初々しいとか言うてたから、酔った勢いとかで先生にエロく
迫ってほしい!!それから二人は味を占めてセフレになって真が出勤したら毎朝・・毎朝
パンパンしてほしいものだ・・優良さん攻め萌え〜〜!!
516 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/24(土) 17:06:56 ID:5FeyXxE7
いややはり暴走列車に乗るのは、るいちゃん、琴音ちゃん
そこに美咲ちゃんを加えて4P
517 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/06(木) 02:48:02 ID:3xMnfvjX
まだ
518 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 14:30:17 ID:UXSVC0QY
優良さん襲え
519 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 17:22:16 ID:qvFiLQ5X
美咲ちゃん
ツンデレ課長
「ふぅ、やっと終わったわ」
平日の昼下がり、部屋の掃除を終えた優良はソファーに腰をおろし一息ついていた。
真が出張に行って早一週間、優良は真のいない生活を続けていた。
「そうだ、もう暑くなってきたしパジャマも夏用に変えよっと」
そう呟くと優良はクローゼットを開け、ゴソゴソパジャマを取り出した。
と、クローゼットの奥に、一本のビデオテープが目にとまった。
「あら?何かしらこのテープ?」
優良はテープを手にとり、背表紙を見ると・・・「にゃんにゃん動物園」
「ネコがたくさん出てくるビデオかしら?楽しそう♪」
何の疑いも持たない優良はテープをデッキにセットし、再生を押すと・・・
「あぁ〜ん、ダメ〜♪イッチャうぅぅ〜♪」
「や、ヤダ!何これ!アダルトビデオ!?」
優良の目に、ネコのコスプレをした女性が喘ぐ姿が飛び込んできました。
“真さん、こんなビデオ・・・。コスプレに興味があるの?いやらしい格好・・・”
ネコのコスプレで四つん這いになり、獣のように求める女性の姿を見つめる優良。
何故かビデオを見ることを止めようとせず、見入ってしまっていた。
“あんなに喘いで・・・。気持ちよさそうな顔・・・”
ビデオの女性に触発されたのか、頬を赤らめ、目がトローンと妖艶な輝きを放っていた。
「はぁはぁ、あっ、くぅ」
優良は自分でも気づかないうちに、下着の上から自分の秘部をさすっていた。
割れ目に沿ってゆっくりと上下する指先はすぐに湿り気を帯び、下着にはいやらしいシミが広がっていく。
「ああっ、わ、私・・・何でこんな・・・。でも・・・気持ちいい・・・」
優良は自分が何でこんなことをしているのか分からなかったが、
次第に快楽が身を包み、それのみを追い求めていった。
普段なら毎日のように真に抱かれている体。
一週間禁欲生活というのは、知らないうちに優良の体を敏感にしていたのだった。
「っつ、ああぁぁ!やっぱりここが一番感じちゃう!!」
優良は指の腹で優しくクリトリスを撫でまわした。
とたんにシミが広がり、辺りに女性の匂いが充満していった。
ブラウスのボタンを外し、もどかしげにブラジャーを外すと、ピンとたった乳首が姿をあらわす。
左手で乳首をつまみ、右手でクリトリスを撫でると、より一層大きな声で喘ぐ優良。
「ぅあん、はあっん、くっ、き、きもち、いい・・・」
下着の中に手を入れ、秘部に指を添えると、ヌルッとした感覚とともに膣内に滑り込んだ。
指を出し入れすると、グッチョグッチョといやらしい音が響く。
その音に優良はさらに興奮してしまう。
「あはぁっ!ダメぇ!くうぅぅ!」
優良の官能は一気に頂点へ・・・と思った瞬間、
“ピンポーンピンポーン”
家のインターホンが鳴り響くと、ハッ我に返る優良。
“あぁ・・・もう少しだったのに・・・”
絶頂直前でお預けを食らってしまった優良は、明らかに物足りない顔をしていた。
“ピンポーンピンポーン”
「いけない!はーい!!」
インターホンに急かされた優良は、慌てて身なりを整え玄関に向かった。
「宅配便でーす」
玄関を空けると、30代であろう男性が、荷物を抱え玄関先に立っていた。
“なんていい女だ・・・、ん?何だこの匂い・・・女の匂い?この女から匂うぞ・・・?”
優良はそんな男の視線に全く気づかず、荷物を受け取ろうとする。
“ちょ、ちょっと待てよ!この女ノーブラじゃねーか!乳首が透けて見えるぞ!?”
自慰に夢中だった優良は、突然の訪問客に慌て、ブラジャーを付けずに応対をしていたのだった。
しかも先ほどまでの行いにより、乳首はしっかりと自己主張していた。
“この格好にこの匂い、靴はこの女のものしかないみたいだし・・・。オナニーか・・・”
男は頭の中で妄想を膨らまし、同時に股間も膨らましていた。
「あ、あの・・・、何か・・・?」
そんなこととは梅雨知らず、怪訝な顔で問い掛ける優良。
「あ、あぁ。何でもありません。ここにサインお願いします。」
“何考えてるんだ、俺は。いかんいかん。そんな上手い話ねーよな”
と妄想を振り払い、男は優良にサインを頼むと、優良は膝を着き
前かがみになって自分の膝の上で紙にサインをした。
その時男の目に、優良の豊満な胸の谷間が飛び込んできた。
そう、急いでいた優良はブラジャーを着けなかっただけではなく、
ブラウスのボタンを一つ留め忘れていたのだ。
「はい、お待たせしました」
優良は立ち上がり、紙を男に返そうとした瞬間、その手を捕まれ、グイッと引き寄せられた。
「きゃっ!な、なんですか!?いや!離して!」
優良は必死にもがき、男を振りほどこうとしましたが男の力に敵うはずもなく、
すっぽりと男の腕の中に抱きしめられてしまった。
「ハァハァ、奥さんが悪いんだぜ・・・。そんなに誘惑してくるから・・・。」
優良の白く豊満な胸を見た男は、理性のタガが外れていたのだった。
男の腕の中で必死にもがき、逃げようとする優良。
「嫌ぁ!止めてください!こんなこと犯罪ですよ!だから、っつあぁ!」
男は優良の声など全く聞かず、片手で優良を抱きとめ、
もう片方の手で優良の胸を揉みしだいた。
“あっ!?私、ブラしてない!?”
ようやく気づいた優良だったが、今となってはどうしようもなく、
男の手によって形を変えられる胸から与えられる官能にしびれていた。
「へへっ、奥さん。さっきまでオナニーしてたんだろ?俺を誘ったのはオナニーだけじゃ
満足できなかったからか?いやらしい女なんだな。俺にとっちゃ好都合だけどな!」
男は調子に乗り、胸をもみながら指先で乳首を挟み、転がしていた。
「お、オナニーだなんて・・・そんなことして・・・ああぁ!ダメぇ、っん!」
男の腕の中でもがいていた優良だったが、乳首を弄られると、
先ほどまで頂点まで上り詰める寸前だった官能の炎が、一気に燃え上がってしまった。
「あぁん!そこ弄っちゃ・・・!感じ・・・ちゃぅ・・・」
ふっと力が抜け、男にもたれかかるように崩れ落ちる優良をその場に座らせ、
後ろに回り背後に回った男は、ブラウスを乱暴に剥ぎ、片手を胸に、もう片手を秘部に伸ばした。
「奥さんグチョグチョじゃねえか。よっぽど激しかったんだな」
男は優良の耳元で囁きつつ、下着の上から的確にクリトリスを刺激し続ける。
再び燃え上がった官能の炎は、あっというまに優良を支配していた。
「あぁん!そ、そんなエッチな、んんっ!こと・・・言わな・・・あぁ!いでぇ、ああぁ!!」
男はそんな優良を笑みを浮かべながら見つめ、下着の中に手を入れ激しく動かした。
優良は既に何も分からない状態で、ただただ、男の手から与えられる官能に酔いしれていた。
「指2本もキツイくらいだな。いいマンコしてるぜ。奥さん、腰が動いてるぜ。」
男の言うとおり、優良の腰は男の指使いに合わせ、妖艶に動いていた。
「だっ、てぇ、ああん。動いちゃう!動いちゃうのぉぉ!気持ちぃん!いいのぉ!」
もはや自分が何を言っているのかすら分かっていないような様子で、口をだらしなくあけ、
その口から溢れ出る喘ぎ声は大きさを増すばかりだった。
「ぁあん!わ、わたし、もぉ、っん!もうダメ・・・!イッチャうぅ!」
男はラストスパートをかけ、優良のマンコを思いっきりかき回した。
「おら!いっちまいな!」
「ダメぇ!きちゃう!!くるぅ!イクぅぅぅぅ!!!」
ビクビクッ!っと痙攣した優良は男の手を抱きかかえるように身をすくめた。
「はぁはぁ・・・、私・・・いっちゃった・・・あぁん、んむ・・・」
絶頂を迎え放心状態の優良に、男は唇を重ねた。
「あぁ・・・、んむぅ・・・あはぁ・・・」
優良は虚ろな目をしながら男を口付けをし、無意識で舌を絡めあっていた・・・。
うひょひょ
528 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 05:43:20 ID:fxltpBK5
ぐ〜れいとっ!!
是が非にも、つ・・・続きをぉ・・・・
この後は男が仲間を呼んでの乱交か!?
530 :
521:2005/10/24(月) 21:32:09 ID:6NccxPf+
スマン皆の衆。
続きは全く考えてない・・・。
新しいシチュエーション考えなきゃなぁ。
532 :
521:2005/10/24(月) 22:35:47 ID:6NccxPf+
キボンされちったかぁ。
ち〜っと考えてみるから気長に待っててくださいまし。
しかし、マメにチェックしてる人も結構いるもんだね(^^)
533 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/25(火) 00:37:55 ID:sdPxd4eA
mage
534 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 01:40:52 ID:688uWoQQ
続き町age
535 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 16:48:20 ID:Sps9cB9Y
矢吹さんのがそろそろまとまりそうだ
536 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 16:17:20 ID:Rhx7kdIz
からあげ
537 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 03:39:41 ID:9SxqduXK
美味しく
今週のは、「続きを書いて楽しめ」って作者のメッセージじゃないのかなぁ...?
「いってらっしゃい」
今朝も夫の真を会社に送り出した優良は、
キッチンに戻って椅子に腰掛けた。
(もう、真さんたら、あんな変なこと言うから……)
結婚して1年経っても、未だアツアツの二人は
一緒に夕食を取る時には、様々な会話を交わす習慣が残している。
普段は、会社や家の他愛の無い出来事の話なのだが
昨夜は真が語ったことは、妻の優良と他の男の情事の妄想だったのだ。
愛が冷めたわけではないとはいえ、刺激に飢えているのかもしれない。
優良は夫の妄想力の奔放さをあきれる思いで聞いていたのだが、
その夜の生活は、二人とも燃え上がった。
それは優良も刺激に飢えていることを示しているのかもしれなかった。
そして……。
優良は昨夜、見た夢を思い出して、一人顔を赤らめる。
夫とのセックスを終えて、夫の横で眠りについた優良が、
その夜見た夢は、彼女が他の男に抱かれる夢だったのだ。
おかげで朝起きてから、まともに真の顔を見れないままで
会社に送り出すはめになってしまった。
(そうよね、真さんがあんな変なこと言ったから……
私にそんな欲求があるわけないわ)
だけど、と優良は、すでにおぼろげになった記憶を辿る。
(よく憶えていないけど、確か相手は隣りの渡辺さん……)
慌てて、ブンブンと頭を振って勢いよく立ち上がる」
「何、バカなこと考えているの!さぁ、お掃除しなくちゃ」
続きをキボン
イイヨイイヨー
542 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/13(日) 16:23:54 ID:77Wc2bND
おおっ!?
その頃、隣りの渡辺さんは……
「ふう……どうしたんだろ」
自分の部屋のドアの前で、一息ついていた。
思えば朝目覚めた時から少し体調が悪かった。
勤務先の女子高に向かう途中で、
耐えられなくなるくらい気分が悪くなった。
欠勤の電話を学校に入れ、ようやく自分の部屋にたどり着いたのだ。
(風邪かなぁ、一日寝れば良くなると思うけど・・・・・・)
でも、と思い出す。
(そういえば風邪薬の買い置きもう切らしていたんだっけ)
自然に目が行ってしまうのは隣の部屋。
朝、優良が真を送り出すところを渡辺は見ていた。
(そうだ、奥さんに、風邪薬を貰おう……)
渡辺は優良の部屋へと向かった。
ピーンポーン
「はーい」
水道の蛇口を閉め、エプロンで手を拭いながら
優良は玄関に向かう。
ドアを開けて、少し驚く。
「ど、どうしたんですか、渡辺さん」
「奥さん」
ふらりと渡辺の身体が一歩ドアの内側に踏み込み、
押されて優良の身体が後ろに一歩退く。
「キャ!」
抱きついてきた渡辺に、優良は玄関で押し倒されてしまった、
「だ、駄目です!渡辺さん!!」
真の妄想が、昨夜見た淫夢が、優良の脳裏をよぎった。
「いけません!私には夫が!・・・・・・?」
渡辺の身体を押しのけようとしてようやく優良は気づく。
渡辺が気を失っていることを。
「もう、何なのよ!」
イイヨイイヨー
数日後。
「あはは、姉貴も災難だったんだねぇ」
「もう笑い事じゃないわよ、梨香。
ご近所中の誤解を解くのに大変だったんだから」
亭主を送り出した主婦一人の部屋から、
若い男が救急車で運び出されれば
確かに隣り近所の噂の的になるだろう。
「それでお兄さん以外の男の人に押し倒された感想は?」
性に奔放な妹は、探るように姉を窺う。
「濡れた?」
「そんなことあるわけないでしょ!」
怒る姉に構わず、梨香は勝手に話を進めていく。
「渡辺さんって、確か姉貴のことが好きな童貞君だったわよね
可哀想だから、一度くらい相手してあげたらいいのに」
「何を言ってるのよ」
「人妻が童貞の男の子に色々と教えてあげるって話、よく映画や小説にあるじゃない」
「もう梨香ったら怒るわよ」
ピーンポーン。
ドアベルの音が二人の会話を中断させる。
「あら、渡辺さん」
ドアを開けて、優良は少し驚く。
ただ今日の渡辺は、元気そうだ。
「風邪はもう大丈夫なんですか?」
「ええ、今日退院して来ました。
どうも御迷惑をおかけしまして」
「いいんですよ」
「渡辺さん、お久しぶりです」
「あなたは・・・・・・梨香さん。お久しぶりです」
「姉がいつもお世話になっています。
こんなところでなんですから、どうぞ部屋に上がってください」
「え、でも今日はお礼に来ただけで」
「ささ、遠慮なさらずにどうぞ。いいわよね姉さん」
「ええ、どうぞ上がってください」
優良と渡辺をリビングに座らせると、梨香は手を撃つ。
「あ、そうだ」
その声は幾分、わざとらしい。
「今日は山田と約束があったんだっけ。
ごめんなさい。私はもう帰らないといけないの」
「な、なら僕も帰ります」
梨香は立ち上がろうとした渡辺をやんわりと
だが強く押しとどめる。
「渡辺さんは、残って姉さんの相手をしてあげて。
姉さん、昼間はいつも一人で寂しいのよ」
「何を言うのよ、梨香!」
渡辺をリビングに残して、玄関で優良と梨香は囁きあう。
「何考えてるのよ、梨香?」
「姉貴の話の相手してもらうだけじゃない。
あれ、姉貴、なにか疚しいこと想像した?」
「そんなこと……」
「ふふ、後で全部話してね」
「梨香!」
激しくハァハァな展開ですね
本編では絶対やってくれない展開、、
期待してます。
「「あの」」
「あ、渡辺さんからどうぞ」
「いえ、奥さんからどうぞ」
リビングでテーブルを挟んで座る二人の間に沈黙が下りる。
(もう、梨香ったら、変なこと言うから意識しちゃうじゃないの)
(ああ、奥さんと二人きりで居られるなんて。でも何を話せばいいんだろう?)
「そ、そういえば今日はお仕事は?」
「は、はい、今日は休みを貰いました。明日から学校に出ます」
「渡辺さんって女子高の先生でしたわよね」
「はい」
「女子高かぁ、懐かしいわ。私も女子高だったんですよ」
「え、奥さんはそうだったんですか」
女子高という話の糸口を見つけた二人の間で、
ようやく会話が弾み始める。
「ええ、そうそう、僕もそういう話は聞いたことがあります」
「女子高は女子ばかりだから、少ない若い男の先生にはみんな興味を持つんですよ。
渡辺さんも生徒から好かれてるんじゃないですか」
「いや、僕なんかもう生徒にからかわれるばかりで、
女性のことはよく判らないんですよ。訊ける人もいませんし」
(そういえば、あんまり女の人とお付き合いした経験なさそうね)
(「渡辺さんって、確か姉貴のことが好きな童貞君だったわよね」)
梨香の言葉が脳裏に浮かぶ。
(やっぱりまだ経験ないのかしら。そういえば初めて会った頃の真さんと雰囲気がよく似てるような
……どことなく自信なげな感じが……やっぱり男の人ってそういうことが大事なのかしら)
「これを機会に、奥さんには色々と女性について教えて貰えませんか?」
(え!)
(「人妻が童貞の男の子に色々と教えてあげるって話、よく映画や小説にあるじゃない」)
優良の顔が真っ赤になった。
それを見て、渡辺の顔も、真っ赤になる
(私が渡辺さんに……ち、違うわ、優良。渡辺さんはそういう意味で言ったんじゃ……)
(女性を教えて貰うってそういう意味では……でも、奥さんが相手なら僕は……)
二人の雰囲気は、また初めに逆戻りである。
「あ、あの、お茶、入れなおしてきます」
二人の前のテーブルに置かれたお茶は、口を付けられないまま、冷めてしまっている。
優良は立ち上がった。
「ぼ、僕はもう帰りますので、お気を使わずに」
渡辺も立ち上がる。
その時、運命の悪戯が起きる。
「きゃっ!」「わっ!」
テーブルに足を引っ掛けた優良が倒れこんだのは、渡辺の腕の中。
渡辺は優良を抱きとめる形になってしまっていた。
チクタク、と時計の音ばかりが、リビングに響く。
渡辺の頭の中は混乱している。
ただ自分の胸元から匂う芳しいも甘い香りと
掌から伝わる柔らかくも豊かな感触に酔う。
本能が今が勝負の時だと語りかける。
「あの……教えて……教えてください……女性のこと……あなたのこと」
「え!?」
腕の中から見上げる優良の眼が、真剣な渡辺の眼と重なった。
二人の間に下りる沈黙。
優良の脳裏に数日前見た淫夢の断片がよぎる。
そして優良は……。
「……わ、私でよければ……」
551 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 06:55:11 ID:aaJi9TrD
期待age
「お姉さんがそんなことするわけないだろう」
山田の声からは、すっかりあきれ返っている様子がわかる。
「お前みたいに淫乱じゃないんだから」
「誰が淫乱よ!」
梨香はケイタイの向こうの恋人を怒鳴りつける。
「あのねぇ、姉貴はあれで押しに弱いというか、流されやすいところがあるから
そういう機会があればわからないわよ。
それになにより、私の姉だもの、絶対そういうの、嫌いなはずがないわ」
優良はシャワーを浴びている。
他の男に委ねる決意をしたその柔肌を、乳房を、下腹部をシャワーの水流が清めている。
(これから……しちゃうのよね。やっぱり……)
あれから、渡辺にシャワーを使わせている間に、寝室をかたずけ、
シャワーから出てきた渡辺を寝室に待たせて、身を清めている自分。
「初めての浮気」「初めての不倫」という言葉が頭の中を駆け巡る。
(ごめんなさい。真さん……でも、私……)
夫に対する罪悪感は勿論ある。
夫に対する愛情の存在も断言できる。
しかし、何故かそれらが事を思い直すことに繋がらない。
むしろ、それを思う度に、胸の鼓動は高まりを増していく。
「奥手で真面目な優良」
古い友人たちから張られていたレッテルを、今自ら剥ぎ取り、
新しい世界を知ろうとしている自分に、優良は新鮮な驚きを感じていた。
腰にバスタオルを巻いた姿の渡辺は
夫婦の寝室でベッドに腰掛けて待ちながら、
未だ事の成り行きを信じられない思いでいた。
ドアノブが回って、ゆっくりと扉が開くと、
そこには優良が立っていた。
渡辺と同じく身体にバスタオルを巻きつけただけの姿である。
「奥さん……」
渡辺は立ち上がると、一言呟いた。
だがそれ以上は身体が動かせない。
無言のまま、部屋に入った優良は
自分から渡辺に近づくとその胸にピタリと寄り添った。
そして渡辺の顔を見上げて微笑む。
ようやく金縛りが解けた渡辺の手が優良の身体を包み込む。
優良の手も渡辺の背中に回る。
二人は顔を近づけ、唇を交える。
激しく続きをキボン
続きを!続きを!
続きが気になって気になって仕方がありません!
(お、俺、あの奥さんとキス、してるよ)
薄目を開けると、女性の顔がかってないほど近くにある。
しかも、その顔は初めて会った時から好意を持っていた隣の部屋の美人妻である。
その美人妻の舌が口内で、自分の舌と絡み合っている。
二人の唾液が触れ合っている。
正直、初めてキスする前は、女性とのキスが想像上の出来事でしか無かった時は、
他人の唾液に触れるといことに抵抗感が無いわけではなかった。
しかし実際に経験してみると、そのような抵抗感など消え去ってしまうものなのだと
渡辺は知った。
足元にバスタオルが落ちた。
一枚、そして二枚。
産まれたままの姿で抱き合っている二人。
キスを終えた優良は、そのまま渡辺の顔を見つめている。
渡辺は優良の腰に手を廻し、ベッドへと誘う。
優良は素直にそれに従う。
全裸の優良がベッドに横たわっている。
優良は両手を交差させて胸を隠し、両膝を硬く閉ざして、両眼はしっかりと渡辺を見据えている。
だが、渡辺を拒んでいたのではない。
渡辺が震える両手を伸ばしてきた時、避けようとしなかった。
渡辺の手が手首を掴んでも、抵抗しなかった。
覆っている手が外されていく時、顔を背けて眼を閉じた。
朝出かける時、夕方帰ってきた時、休日スーパーで出会った時、
フリルのついたエプロンを、柔らかなセーターを、清潔な白いブラウスを、
内側から柔らかく持ち上げて、渡辺の眼を引き付けて離さなかった「憧れ」が
今、隠すもの無く、目の前に露になっている。
横になっても潰れたりせず、形を保ったまま、高くそびえる二つの乳房。
シーツに負けないくらい、白く抜けている肌の色。
処女かと見間違うくらい鮮やかなピンクの乳首。
そこには、男が思い浮かべた理想があった。
渡辺は、夢かと疑いながら、両手で二つの塊を挟んで、揺らしてみる。
この手に伝わる重みは夢ではない。
優しく撫でさすってみると、滑らかな感触が伝わってくる。
触れている指に力を入れると、指が沈み、そして跳ね返してくる。
親指で乳首をいじってみると、優良は両手で自分の顔を隠した。
ピンクの頂を口に含むと、顔を隠したままの優良の口から吐息が洩れる。
舌で転がしているうちに、本で読んだとおり、乳首が硬くなっていくのには感動を覚えた。
厚手のカーテンで締め切られた室内は、昼なお薄暗い。
部屋の空気が、吐息と呻きで満たされていく。
エロス
凄いぜ!!禿しく続きをきぼんぬ!!!!
イイヨイイヨー(゚∀゚)
今度は渡辺がベッドの上に横たわっている。
「ふふ」
覆いかぶさった優良の右手が、渡辺の下腹部に伸びた。
「あっ!」
順手に、逆手に、
形を確かめるように、大きさを確かめるように、硬さを確かめるように、
優良の細い指が絡みついている。撫で摩っている。優しく剥いている。
優良は髪を掻き上げながら、渡辺の股間に顔を伏せた。
ビクン、ビクンと震え、腫れ上がったように赤い渡辺の尖端に
チュッと軽くキスをする。
「んっ!」
息を吹きかける。
「んっ!」
舌先で軽く触れる。
「んんっ!」
優良の行為のたびに息が弾むことを抑えることができない渡辺。
そんな渡辺の姿を見て頬を緩ませる優良。
軽く口を開き、自らの喉の奥へと、渡辺の陰茎を迎え入れていく。
「奥さん!そんなこと……!」
こんな綺麗な奥さんが、俺の汚らしいチン○を口に含んでいる。
奥さんの柔らかい唇が、俺のチン○の形をなぞっている。
奥さんの唾液で、俺のチン○が濡れている。
奥さんの口内の体温が、俺のチン○に伝わってくる。
奥さんの蠢く舌が、俺のチン○の尖端に絡み付いている。
優良は一度、口を離すと、
竿を手で持ち上げ、裏筋に舌を這わせた
優良は袋ごと、睾丸を口に含んで口中で転がしたこともした。
優良は袋を持ち上げ、その裏側に至るまで舐め上げることまでした。
そしてまた、渡辺の竿を口の中に収めて上下に動く。
渡辺はただ呻き、身悶え、喘ぐのみである。
初めてではあるが、優良のテクニックがかなりのものであることを渡辺にはわかった。
(やっぱり、あの旦那さんが教え込んだのか!?)
とてもそのような性の達人には見えない真の姿を思い浮かべ、
内心、畏怖と尊敬の念を真に対して持つ。
(確かこうすると男の人は気持ちいいと梨香は言っていたわね)
本当は、優良はかって梨香に聞いたことを試していたのだった。
夫相手には恥ずかしくて出来ないことでも、他の男相手になら
試してみることが出来る女の気持ちとは謎である。
バフン!
「きゃっ!」
勢いよく転がった優良の身体をベッドのスプリングが受け止める。
優良の奉仕を受けるうち、射精感がこみ上げてきた渡辺は、慌てて、優良を己の身体から引き離した。
焦っていたので、少し手荒になってしまったかもしれない。
しかし初めて女性の中に精を注ぎ込むときには、口ではないところに注ぎ込みたかったのだ。
渡辺は、優良の足元で膝立ちになっている。
優良が口で大きく育てた男性器を臍につくまでそそり立たせたその姿は
それまでの気弱な好青年のイメージをすっかりかなぐり捨てていた。
女を鋭い眼で凝視し、荒く激しい息を吐き、男性自身を硬く大きく膨らませるその姿は
まさに発情したオスの獣の様相を呈していた。
そしてその獣の前に無防備な身を晒しているメスである私。
そのイメージに優良の心臓は激しく高鳴っている。
(今、私はこの男に身体を奪われようとしているのね)
強姦ではないにもかかわらず、強くそう思った。
真相手のセックスでは一度も感じたことのない感覚であった。
優良はおずおずと膝を立て、そして左右に開く。
露になった優良の中心はすでに濡れそぼっていた。
渡辺は優良の膝の間に割って入り、覆いかぶさっていく。
wwwwwwwwwwwwwwうはwwwwwエロスwwwwwwwwwwwwww
実に実に素晴らしい!!!!!!!
続きを楽しみにしております!!
続きカモーン(゚∀゚)
GJ!実にイイ、続きを〜!
感嘆の溜息しか出ません。
本当にいいですよ!!!
続きが気になって仕方がありません!!!
シーツを膝で擦って、身体を前に推し進める。
背中から回した手で肩を掴んで、身体を引き寄せる。
「んんっ!」
「はぁっ!」
二人が同時に呻いた。
今、渡辺は真だけがたどり着いていた場所に、至ったのだ。
(……しちゃった……)
優良の脳裏に真の笑顔が、真との思い出が走馬灯のように走る。
自分の意思でしたことなのに……
覚悟を決めてしたことなのに……
繋がった瞬間、渡辺はすぐ下に組み敷いている優良の顔を見た。
優良の眼には涙が浮いていた。
渡辺は、優良が人妻であり、夫に貞操を守る義務を負っていたことに
今更ながら気づいた。
自分の罪深さに、このまま進めてよいものか逡巡が走る。
だが、渡辺の逡巡を見抜いたかのように、優良は渡辺の背中に手を回して呟く。
「動いて」と。
十分に濡らし、受け入れる体制が出来ていたにも関わらず、
真が賞賛する優良の女は、本来許されざるモノの侵入を
きつく門を閉ざすことで防ごうとしたかのように思えた。
だがその無益な抵抗は、一度侵入されれば、逆に侵入者に快楽を約束する。
(おおっ!!)
優良の中は、何もしなくてもきつく締め付けてくる。
腰を前後左右に動かして、その締め付けを男性器全体で味わっていく。
優良もゆっくりと腰を使い出したことで、快感は倍増する。
優良の形の良い大きな胸が、渡辺の胸板に押しつぶされて形を変える。
渡辺の唇が、優良の唇や耳や首筋をなぞる。
優良の爪が、渡辺の背中に痕を残して行く。
真と優良のベッドのスプリングが軋んだ音を立てた。
「はぁ、はぁ。奥さん……僕は……幸せです」
「ん、優良……と呼んで。渡辺さん」
「優良さん……素敵だ……僕は……恵介です」
「ああ。恵介さん。好きよ」
きつく、どこまでもきつく抱きしめあう二人。
まるで二つの身体を一つにするかのように。
しかし、終わりのときはやってくる。
「「あああっ!」」
二人が声を合わせると同時に、優良の胎内に渡辺の精子が放たれ、子宮へと向かう。
この時点で二人とも「避妊」については完全に失念している。
次の月の生理が遅れて、二人の顔が青くなってしまったのは、またその後の話である。
静かになった室内で二人は無言で横たわっている。
しかしこの無言は、リビングでお互いに戸惑っていた頃の状態とは空気が違う。
お互いの眼を見つめ合い、指を絡めあう。
(これが女性……なのか)
勿論、渡辺にはわかってる。
自分の初めての女性が、滅多にいない素晴らしい女性であり、
そんな彼女に全てを許された自分は、たとえ様も無く運が良かったのだと。
その運がいつまでも続くことを、渡辺は願った。
(これが……不倫なのね)
何故、梨香や淳ちゃんが、複数の男に体を許すのか。
自分が経験して初めて分かった気がする。
真とのセックスとは全然違っていた。
処女と童貞で結婚した後、毎夜、お互いの身体を交え、
順調に性のステップアップを重ねてきた優良。
そして今日、優良は次のステップへとアップした。
「他の男と比較する」というステップへと。
忘れ物が無いことを確認し、渡辺は玄関のドアを開けた。
ちょうど隣の部屋の、小野田夫妻が玄関先で「行ってきます」のキスをしているところだった。
渡辺に見られたことに気づいた夫妻は、照れながら「おはようございます」
「おはようございます」朝の挨拶を交わす。
「エレベーターまで一緒に行きましょう」
真に促され、後ろ髪を引かれる思いで渡辺はエレベーターに向かう。
エレベーターフロアに続く曲がり角まで来たところで
「あ、すみません。忘れ物をしました。先に行っていてください」
渡辺は部屋の前まで駆け戻る。
優良はまだ待っていてくれた。
「行ってきます。優良さん」
「行ってらっしゃい。恵介さん」
人がいないことを確認して、今朝もまた、キスを交わす。
「いつもより遅い出勤だったんですね。今日はキス出来ないかと思いました」
「ええ、準備がありましたから。今日から真さん、出張なんです」
「え、じゃあ」
小野田優良はにっこりと微笑んだ。
おわり
神降臨!!!
続編期待してまつ。
神様〜!!!
最高でしたよ!!!
大感激です、本当に素晴らしい作品でした。
今後とも続編の執筆を心待ちにしております!!!!
ありがとうございました!!!!!
GJ!!
時間があったら是非続編をキボンヌ。
もちろん新作もお待ちしております!!
最高!究極のSSですなあ。
愛読していきますんで、続きをお願い致しますです、はい。
寝る前に覗いてみたら、、更新されてた!
最高です。
ラストのキスシーンでさらに感動しました。
とっても面白いんですが、出来ましたら・・もっとねちっこくエロエロシーンを長めに描いて下されば
最高に気持ちいいと思います。
優良さんの羨ましい不倫相手・・・渡辺って女子高の先生でしたっけね。
ならばセーラー服やブルマでのコスプレで不倫エッチする優良さんを是非ともキボンヌ。
というか、最初からヤル気満々すぎるのは微妙かも
優良さん視点SSのキーワードは羞恥と罪悪感
>>575 それもいいかも知れんがミニプール付きのラブホテルで過激な水着プレイなんかも・・・。
ああ勿論スクール水着もいいですなあ。
もしくは出張の多くなった真が週末にしか帰宅できない時期に月〜金まで渡辺の恋人で土日のみ
真の妻として過ごす優良さんなんかどうです?
面白い力作が投下されるとスレが活性化しますなあ。
今後とも頼みますよ。
このまま危ない不倫に罪悪感を感じながら邁進する優良さんに萌え!
最近原作は殆ど読んでいないんで不明ですが、この渡辺って何の先生?
その教科によって妄想が変わりますよね?
保健体育か英語でしょうか?
向こうにも新作きてたんだね。
ここにリンク貼ったおかげで向こうの来訪者数も増えてくれれば何より。
>>581 そこの部長とを最初から読みたいのですが・・・
そろそろ神降臨キボンヌ!
不倫生活を過ごす優良さんが読みたい!!!
585 :
394:2005/12/07(水) 21:42:56 ID:kA3iVZ0U
こんばんは。いきなり訪問増えててびっくりしてましたよw
リンク貼ってもらったお陰なのですね。感謝です^^
>>581さん
んと、部長編ですか?
どっかに圧縮であげるかここにかきこでいいならいくらでも。
ただ部長編は長いような気がw
渡辺君の作品本当に素晴らしかったです。
是非続編もしくは、違うストーリー希望しまっす!
586 :
581:2005/12/07(水) 22:23:51 ID:1UDtKdiH
>>394さん、勝手にリンク貼りました事をお許し頂けて幸いです。
583さんが望まれていた部長編をこのスレにカキコの許可も頂けたので
早速投下いたします。
・・・ちなみに渡辺先生との優良さん不倫編は凄く面白かった!
私も続編を熱く熱く期待します!!!
587 :
部長編:2005/12/07(水) 22:24:23 ID:1UDtKdiH
「ほら、もうこんなものは邪魔だから、脱いじゃおう。」
そう言うと、片桐の手が優良の下着にかかる。
「・・・・」
優良は躊躇っていた。
このままだと、本当に真を裏切ってしまうことになるんじゃないのか。
でも・・・
「片桐さん、本当に真さんには秘密にしてくれますか?」
「ああ、約束するよ。だから、ほら、腰を上げてごらん。」
優良は観念したようにしっかりと目をつぶり、腰を浮かすと
片桐の手がするすると優良の真っ白いショーツを脱がしていく。
『どうしてこんなことになったの・・・』
真から電話が掛かってきたのは、真が香港に出張に出た次の日の夜中だった。
ひどく慌てた真の声に、優良は激しく動揺してしまう。
「優良さん、大変なことになっちゃったよ」
「どうしたの!?真さん?」
「明日のプレゼンテーションの資料が足りないんだよ」
大変なことだった。明日のプレゼンは真がプロジェクトの一員となり、1年かけて準備してきたプロジェクトだ。
「資料のデータを作った本人とは連絡が取れないんだけど、掲載している資料のチェックをしてもらったワールド・トレードの片桐部長が同じデータを持っているんだ。
データをメールで送ってもらえれば、こちらで出力して間に合わせることができるんだよ。片桐部長とは連絡が取れて、データを持っていることは確認できたんだ。
だけど、メールとかインターネットとかは全然わからないみたいなんだよ」
「どうすればいいの?」」
「優良さんが代わりにメールを送ってくれると助かるんだけど。」
「私が部長のところへ行くの?」
「頼めるかな?」
「でも、私なんかでいいの?会社の人のほうが」
「部長の指名なんだ。真夜中に叩き起こされたんだから、むさ苦しい男なんか寄越さんでくれってさ。
ほら、何度か片桐部長と会ったことあるだろ。部長が優良さんのことを気に入っていてさ、せめて優しい奥さんにインターネットの使い方を教えてもらっても
バチは当たらんだろうって」
「わかった、私で良いんなら。片桐部長の住所はアドレス帳にあるよね」
「うん。ごめんね、優良さん。迷惑かけちゃって」
「気にしないで。真さんが私を頼ってくれるのがうれしいの」
「大好きだよ、優良さん」
「私も」
電話越しにキスをして明るく電話を切った優良だったが、その表情は冴えなかった。
片桐部長の家に向かうタクシーの中で不安な気分をなんとか落ち着かせようとしていた。
片桐部長には良い印象を持ってなかったからだ。以前に初めて会ったときに、優良の体を舐めまわすような視線を感じていたのだ。見たところ50歳前半といったところで、
身長は真より少し低く、年齢相応にお腹がせり出していたのを憶えている。
ワールド・トレードは、真のクライアントの中でもトップの取引高のある重要クライアントだった。発注関係をすべて片桐部長が仕切っている関係で、接待をする真と
一緒に何度か食事をしたことがあった。会う度に、夫が傍にいるにも関わらず、好色な目で自分を見つめる片桐部長に危険な匂いを感じていた。
できれば行きたくはなかった。しかし、真の力になりたいという気持ちと、自分を頼ってくれた真の信頼を裏切りたくないという強い気持ちが優良に勇気を与えていた。
しかし、その真への強い気持ちが、優良を転落させることになるとは知る由も無かった。
588 :
部長編:2005/12/07(水) 22:25:05 ID:1UDtKdiH
郊外の高級住宅地の一角に片桐家はあった。インターフォンを鳴らすと、バスローブ姿の片桐が出迎える。
「よく来てくれたね」
「夜分遅くに本当に申し訳ありません」
優良は頭を下げる。
「いやいや、気にしないでくれてかまわんよ。小野田君が言っていたデータはもう用意してあるよ」
リビングに通されると、飲みかけのワインと簡単なつまみのようなものがテーブルの上に置かれていた。
「妻がいなくなって10年ともなると、一人でお酒を楽しむのにすっかり慣れてしまってね。悲しいものだよ」
「そうですか。大変ですね。それでデータのほうはどちらでしょうか?」
一刻も早く用事を済ませてしまいたい優良は、ぞんざいな対応をしてしまう。
「フム」
「?」
「気に入らないな」
「あの・・・」
「気に入らない」
「すいません。なにかお気にさわったことがあれば謝ります」
「こんな事を言ってはなんだが、小野田君のミスは、基本的には私には関係のないことだ。
それを、こんな真夜中に叩き起こされても協力しようと思ったのは、小野田君とは懇意にしているし、何よりも彼のことで君までもが苦しむことは、
私の望むところではないからだ。わかるかい?」
「はい・・・」
「それを、データだけもらえれば、後は何も用はありませんといった態度をとられて気分が良いはずもない」
「すいませんでした。片桐部長のお気持ちも考えずに」
優良はあわてて、何度も頭を下げる。
ここで片桐にヘソを曲げられては、明日のプレゼンはおろか今後の真の仕事にも影響を与えてしまう。
(真さんを助けるために来たのに)
優良は最悪の事態を想像して、吐き気を催すほどに胸を締め付けられる。息が思うようにできず、口の中は乾ききって、唾を飲み込むこともできないほどに
追い詰められていた。
「小野田君のことを本当に愛しているのかい?」
「はい!片桐部長のお力で真さんを助けてください。お願いします」
「・・・」
「真さんを助けるためなら、私、何でもします!」
藁にもすがる気持ちで、思わず口をついて出た言葉だった。この言葉が生む結果は初心な優良にも容易に想像ができた。しかし真を助けるために、
ここで引き下がるわけにはいかなかった。
片桐は優良をじらすように、腕を組み考え込んでいる。
優良があせればあせるほどに、こちらの要求を飲ませやすくなる。ビジネスの世界で場数を踏んできた男の前では、混乱した優良は格好の獲物でしかなかった。
「それでは、そのソファに座って、足を大きく開いてごらん」
「!」
「どうしたんだい?さっきの言葉は嘘だったのかい?」
「違い・・・ます」
(ふふふ、存分に楽しませてもらうよ)
片桐はニヤリと笑い、優良の肩をそっと抱くようにして、ソファへと優良を導いていった。
589 :
部長編:2005/12/07(水) 22:25:43 ID:1UDtKdiH
「そうだ、いい子だ。もっと大きく足を開いて」
片桐は優良をソファに座らせ、その前に屈みこんでいる。
片桐は決して強引に事を進めない。絶対的な立場を利用し、やさしく優良をリードしていく。
「ほら、スカートの上から手をどかさないとダメじゃないか」
優良の目を見つめ、片桐が諭すように命令する。
優良は片桐から目線を外し、唇を噛みしめながら、ゆっくりと手をどける。
片桐はニヤリと笑いながらそっとスカートに手をかけ、中がはっきり見えるように太もも
の上までたくし上げていく。
「初心な人妻さんだな。可愛い白のパンティーなんだね」
「言わないください」
優良さんは耳まで真っ赤にしながら顔をそむけ、消え入るような声で訴える。
「フフフ。かわいいよ」
片桐は真っ白な太ももに手のひらを這わせ、その絹のような感触を楽しみながら
巧みに優良の性感を刺激していく。
片桐の指が下着の上から優良の秘部にそっと触れる。
触れた指先が秘部の周りを縁取るように動き、優良の形を浮き彫りにしていく。
(ああぁ、そこは・・・)
片桐の指がクリトリス周辺を動きまわると、優良の腰がビクンと大きく反応してしまう。
(さぁ、弱点を見つけたぞ)
片桐の指が優良の反応を敏感に察知し、クリトリスの位置を正確に把握する。
するとすぐに、さっきまでの探るような動きではなく、クリトリスの部分に指を押しつけ、強く揉み込むように刺激したかと思えば、やさしく小刻みに振動を与える。
「あっ」
優良の太ももが震え、思わず大きな声を上げてしまう。
「ん?どーしたんだい?どこか痛かったかい?」
心配したような声で片桐が声をかける。
当然痛いわけが無いのだ。
優良はよわよわと首をふる。
「これはダメかい?」
そういいながら、優しくクリトリスを下着の上から揉み込んでいく。
「ふぅん」
思わず吐息が漏れてしまう。
片桐の優しい愛撫と心地良い刺激に戸惑っていた。気がつくと、片桐の愛撫に体を任せてしまっている自分がいるのだ。
(こんな卑劣な行為に負けちゃだめよ、優良)
強く思う気持ちと裏腹に、経験したことのない繊細な愛撫に優良の性感はグラグラと揺さぶられていった。
「フフフ。しっとり湿ってきたみたいだよ、優良さん」
「ウソです」
「ウソじゃないよ。ほら、音が聞こえるだろ」
そう言って、少し強く指を押し込むと、
クチュクチュと下着と秘部が優良の愛液で絡みあう音がする。
(ああ、どうして。真さん助けて・・・)
優良の気持ちがゆれる。いまの自分の行為が本当に真のためになるのだろうかという疑問が優良の脳裏をよぎる。
「優良さん。嘘でも良いんだよ」
「え?」
「小野田君を助けるために感じているフリをしてくれているんだろ。私は演技でも全然構わないよ」
「あの」
「このことは優良さんと私だけの秘密だから」
(そうだわ)
優良は思った。
最後の一線さえ守って、あとは卑劣な男の欲望を満足させるために、感じているフリをしてやればいい。自分が本当に感じているハズがないんだからと。
すべて片桐の思惑通りに進んでいく。
590 :
部長編:2005/12/07(水) 22:27:16 ID:1UDtKdiH
「ほらもっと足を大きく開いてごらん。そうすると触りやすくなるから。」
言われるままに、素直に腰を片桐のまえに押し出すようにして、さらに大きく足を開いて
片桐の愛撫を受け入れる。
「よしよし」
言いながら優良に卑猥な音を聞かせ、自分の状態をわからせるように愛撫を続けていく。
もう10分以上たったろうか、片桐の愛撫に身を任せていた優良が不意に声を発した。
「あぁ、やっぱり駄目です・・・。」
「ん?」
「こんなこと」
「こんなに濡れているのに? ほら、もう下着の上からでもわかるよ」
「いや、恥ずかしいこと言わないでください、片桐部長」
「ほら、もうこんなものは邪魔だから、脱いじゃおう。」
そう言うと、片桐の手が優良の下着にかかる。
「・・・・」
優良は躊躇っていた。
このままだと、本当に真を裏切ってしまうことになるんじゃないのか。
でも・・・
「片桐さん、本当に真さんには秘密にしてくれますか?」
「ああ、約束するよ。ほら、腰を上げてごらん。」
優良は観念したようにしっかりと目をつぶり、腰を浮かす。
片桐の手がするすると優良の真っ白いショーツを脱がしていく。
ひんやりと外の空気を秘部に感じて思わす優良は目を開いてしまうと、
大きく足を開いた向こう側で自分の秘部をじっと見つめる片桐の姿が目に入ってきた。
『ああ、とうとう真さん以外の人に見られてしまった』
そう思うと自然に太ももを閉じてしまう。しかし、それを見越したように片桐の手が
膝に当てられて止められてしまう。
片桐が優良を見上げる。片桐の視線になぜか優良は抵抗することができず、
手の動きのままに、膝を大きく開かされてしまう。背中をソファにあずけ、両足を肘掛に乗せられ、さらに大胆にM字型に足を開く格好になってしまっていた。
『とうとう見てやったぞ。これが優良のオマンコか』
片桐は興奮気味に優良の秘部を凝視していた。優良が少し抵抗しようとしたが、
いまでは自分の全てを見て欲しいと言わんばかりに、自らの眼前にさらけ出されている。
人妻とはとても思えない、まだ使いこまれていない様子できれいなピンク色をしていた。
優良の秘部からは愛液が溢れ、蛍光灯の光をキラキラと反射していた。
「ほら、言ったとおりだ。こんなに溢れ出しているじゃないか」
「あぁ、そんなに見ちゃ駄目です・・・」
「愛液でキラキラ光ってキレイなオマンコだよ、優良」
「知りません」
優良は恥ずかしさに耐え切れず両手で顔を覆ってしまう。
591 :
部長編:2005/12/07(水) 22:27:56 ID:1UDtKdiH
『かわいい奴だ。恋人気分を盛り上げてやるのもいいな』
片桐はいきなり秘部を触らず、秘部の上でデルタ上に広がっている少し薄い茂みを
やさしく撫でる。優良の気分を壊さないように、じっくりと攻めていく。
「やわらかくて、いい感触だ」
毛の生える方向に逆らわず、そっとそっと撫でてやる。
優良はその意外な優しい愛撫にドキドキしてしまう。
秘部を見られている羞恥心こそなくなりはしなかったが、
片桐に対する抵抗感が薄れていってしまうようだった。
「優良」
「?」
「触ってもいいかい?」
片桐が問いかける。
当然、触っていいと答えられるわけもなく、ただ拒絶をして片桐の機嫌を損ねることもできない。優良はどう答えていいかわからなかった。
「もし、絶対にダメだというなら、首を横にふればいい。そうでなければ、頷くだけでいいからね」
片桐は優良の気持ちを見透かしたかのように「絶対」という部分を強調して優良に声をかけた。
『どうすればいいの』
顔を覆った手の隙間から片桐を見ると、じっと優良を見つめていた。
あわてて目をそらし、また手で強く顔を覆ってしまう。
「触ってもいいんだね?」
片桐がそっと立ち上がり優良の耳元で囁くように再び問いかけると優良は小さくうなずくしかなかった。
片桐の手が秘所に触れると、ピクンと大きく優良の太ももが反応する。
片桐は優良の初々しい反応にニヤリと満足の笑みを浮かべながら、
両手で優良のきれいに揃った扉を大きく開き、ピンクの中見をさらけ出す。
愛液でヌメヌメと妖しい輝きを放ち、片桐が思わずゴクリと唾を飲み込むほどだ。
「キレイなピンク色をしているね」
「いやっ」
優良が小さくつぶやいてイヤイヤと顔をふる。
かまわずに扉の合わせ目の頂点で小さく尖っているクリトリスの包皮をそっと剥いてやる。
「あん」
「ちっさくてかわいいな、優良のクリトリスは」
「あ・・っん」
指先に愛液をまぶせ、すべりを良くしてから、揉み込むようにクリトリスを愛撫する。
片桐は指を動かしながら優良の反応を見過ごすことなく、正確に優良の快感のポイントを
探り出していく。5分もそうしていると優良の性感を把握したのか、
それまでのゆっくりとした動きから一転激しく指を動かし、ぐいぐいと快感の高みへと
優良を追い込んでいく。
「ふわぁっ」
「あぅ・・うっ・・・ふうん」
「やぁ・・んんんん」
「う・・ん」
「あ、すご・・・ぃ」
言葉にならない喘ぎ声が優良の口から漏れつづける。
真とのセックスではすぐに挿入され、
秘部に対する多彩な愛撫の経験はほとんどなかったし、それがセックスだと思っていた。
『こんなのって・・・』
感じてはダメだと思い、優良は指を噛んで必死で快感に耐えようとする。
しかし、自然と声が漏れてしまい、腰が動いてしまう。
592 :
部長編:2005/12/07(水) 22:28:39 ID:1UDtKdiH
「優良は感じやすいんだね」
指先でクリトリスを責めていると、優良の腰が片桐の指を追いかけるように動きまわる。
同時にとめどなく溢れる泉のように愛液が湧いてくる。
「これが気持ちいいだろ?」
優良は素直にうなずいてしまう。
「じゃ、次はここに指を入れてみようかな」
「イヤ。それはダメです」
「んー。どうしてだい?ここからはどんどんと溢れてきているよ」
そう言うと優良の拒絶を無視して指を挿入する。
「ふぅん、やぁん」
思わず優良が色っぽい鼻息をもらしてしまう。
指を抜き挿ししながら、クリトリスへの責めも怠らない。
「ほうら、もっと良くなっただろ。」
「あぁん」
「続けてもいいだろ?ダメかい?やめたほうがいいかい?」
片桐の指が抜かれそうになって、あわてて優良が首を振る。
「ダメ」
「続けないほうがいいのかい?」
優良が片桐の顔をチラリと見て、消え入るような声でお願いする。
「あの、続けて・・・ください」
「ふふふ。素直な子だ」
「んっ、あっ、はっ」
片桐の指が挿入されるたびに、優良の口からは喘ぎ声が漏れてしまう。
もう片桐の肘のところまで、優良の愛液が流れてきている。
と、突然片桐が指の動きを止めた。
「?」
優良は快感が止まってしまったことに戸惑い、思わず体を起こして自分の足の向こうで
こちらの様子をうかがっている片桐を見てしまう。
片桐が優良の愛液で濡れ光っている自分の手を優良に見せつけると、
優良は慌てて目をそらしてしまう。
「こんなに手がグチョグチョになっているよ、優良。
ほら、スカートも汚れるから脱ぎなさい」
そう言われると、優良は少し躊躇してから、素直に自分からスカートを脱いでいった。
パサリと床に優良のスカートが落ちる。
下半身だけ裸になったその姿に片桐が満足気にニヤリと笑う。
『こんな姿は小野田にも見せたことがないだろう』
片桐が再び優良の前に屈み込みと、膝にそっと手をあててやるだけで優良は自分から足を
開いていった。
すると片桐はM字型に開かれた両膝の裏に手をあてて持ち上げ、胸に足がつくような格好
にしてしまう。すると、優良の秘部からオシリの穴までが蛍光灯の光の下にさらけ出され、
さすがに優良も腰を振ってイヤイヤと抵抗する。
「こんな格好、恥ずかしいです」
「優良のここにキスしたい」
「え?」
恥ずかしさも忘れ、片桐の問いにドキドキしてしまう。
「駄目かい?」
優良の返事は「ダメ」でも「イヤ」でもなかった。片桐の顔がゆっくりと自分の秘部に近づいていくのを確認すると、静かに目を閉じていった。
593 :
部長編:2005/12/07(水) 22:29:19 ID:1UDtKdiH
ピチャピチャ、ピチャピチャと片桐が優良の秘部を舐める音が途切れることなく流れつづける。
優良はまるで腰が自然に動いてしまうという感じで、必死に秘部を片桐の顔に押し付けてしまっていた。
「んっ、んっ、んっ、ああ・・・」
「オマンコ気持ちいいかい、優良?」
「いやん」
「なんだ?いやなのかい?」
「違うの」
優良があわてて否定する。
「ほら、これはどうだい?」
片桐がクリトリスを舌で弾きながら優良を追い詰めていく。
「すごっ・・・、ああぁ、なんでこんなに・・・」
「ほら、正直に言ってごらん」
「恥ずかしい・・・」
「部屋には僕と優良しかいないさ。
誰も聞いてないから、今の優良の気持ちを素直に言いなさい」
「でも・・・」
「いい子だから、僕だけに教えておくれ」
言いながらも舌の動きは休まない。
『片桐部長にだけ・・・なら』
「・・・・ぃぃ・・・・」
「ん?よく聞こえないよ」
クチュクチュ
「あん、意地悪です、片桐部長」
「ちゃんと聞きたいんだよ」
ペチャペチャ
「・・・いい・・・。優良・・気持ち・・・いいです」
『あぁ、言ってしまった。なんだか私どんどん変になっている』
「よーし、よく言えたぞ。それじゃご褒美だよ」
そう言うとクリトリスを口に含み、チュルチュルと吸い上げてやる。
「ああーダメダメぇ、それすごいの!」
「いい!! いい! いい!」
一旦口にしてしまってからは、堰を切ったように声を漏らしつづけてしまう。
『そろそろだな』
片桐は優良の秘部から顔をあげると、優良から離れフローリングの床にどかりと座り込む。
ローブの前を開け、自慢の一物を取り出す。
「優良、こっちへおいで」
片桐が手招きするまま優良は体を起こし、ふらふらと片桐に近づいていく。
その表情は片桐の強烈な愛撫で少し呆けたような顔つきになっている。
片桐は近づいてきた優良の体を抱えあげ、あぐらをかいた膝の上に抱きかかえる。
「ほら、触ってごらん」
「・・・」
優良は恐る恐る片桐のものに触れていく。
『なんか真さんのと違うわ』
片桐のものは、長さはありふれた長さだが、亀頭の大きさが素晴らしく「雁高」
と呼ぶにふさわしいものだった。
『先っぽが真さんの倍くらいある・・・』
確かめるようにそのクビレの部分をぎゅっと握る。
594 :
部長編:2005/12/07(水) 22:30:05 ID:1UDtKdiH
「わかっているね優良。これからどうしたらいいか?」
「でも・・・」
躊躇いながらも、手を離すことなく片桐のものを上下にゆっくりとさすっている。
「私、手でしてさしあげます。だからそれで」
「ふむ」
「ね。ほら、片桐部長も気持ちいいですよね?」
優良が真にいつもしているテクニックを片桐にも行う。
上下にこすって刺激を与えるだけでなく、袋にも手を伸ばしやわやわと揉みこむ。
その姿は、知らぬ人が見れば恋人同士に思えるほどだ。
しばらく片桐はその愛撫を堪能していたが、
「やっぱりダメだ」
そう言うと優良の腰をひょいと持ち上げてしまう。
「ああ、イヤッ。片桐部長、それだけは許してください」
優良が片桐の腰に手をあてて、挿入を阻む。
「小野田君を助けたくないのか?」
「そんな・・・」
「今日のことは二人だけの秘密だから、誰にも知られることなんかないんだよ。」
「秘密・・・」
「そうだ。私が小野田くんに言わなければ、なにも変わることはない」
「・・本当に約束してくれますか?」
「ああ、誰にも言わないよ。ほら、小野田君が待っているよ」
(もし、ここで断れば・・・)
『真さん、ごめんなさい。でも、真さんを助けるためなの・・・』
優良の手が、ゆっくりと覚悟を決めるように片桐の肩に回される。
片桐が優良の耳元で囁く。
「さ、腰を落とすんだ」
「片桐部長・・・こんな・・大きくて、わたし、怖い」
「大丈夫だ。ゆっくりでいいから」
片桐が優良の腰に手をあてて、すこし力をいれてやる。
優良がおそるおそる腰を沈めていくと、片桐の赤黒く膨らんだ亀頭がずぶずぶと
優良の秘部に徐々に徐々に飲み込まれていく。
「あん、入ってきちゃう・・・はぁ・・・んっ」
「そうだ、いいぞ優良」
「はぁぁぁ・・・」
「もう少しだからな」
片桐はあせらず、ゆっくりと挿入していく。
「よーし。ほーら、ちゃんと全部入ったぞ、優良」
「・・・ぁぁ」
とうとう片桐の逸物が根元まできっちりとはめられてしまう。
『片桐部長のが・・入っちゃった』
595 :
部長編:2005/12/07(水) 22:30:44 ID:1UDtKdiH
「どんな感じだ?」
「優良の中にいっぱい入ってるの」
優良が子供のように素直に答える。
「じゃ、動かすぞ」
コクンと優良がうなずく。
片桐が腰を軽く突き上げながら優良の腰に手をあてて上下に動かすと、グチャグチャと
卑猥な音がする。
「あふん」
優良が鼻から息を漏らすように声をあげてしまう。
片桐の巨大な雁首は優良の膣内を抉りとるような衝撃を与えてくる。
『ああ、こんなのわたし初めて!』
いままで経験したことのない強烈な快感が優良を襲う。
片桐が徐々に腰の動きを強く早くしていく。
「ひっ!!ひっ!ふぁぁ」
「ふんっ、やっ、ヒッ、だめ、すごい」
「やぁ!やぁぁ!!・・・うん・・・あん!」
「気持ち・・・いいっ・・・うぅ・・。やっん!!!」
「いいぃ!!」
「そんなっ、奥まで・・・うぁ」
優良が片桐の肩にまわした手に力を込めて、片桐に抱きつくように体を預けていく。
片桐に突き上げられるままに、首ががくがくと揺れる。
「ほら、優良も自分で腰を動かしてごらん」
片桐がニヤリとイヤらしい笑みを浮かべながら優良の痴態を眺めていることにも
気づかずに、必死でクネクネと腰を動かし、秘部を片桐の腰にすりつけていく。
『こいつは、すごいな』
優良が片桐の逸物をグイグイと締め上げていく。
片桐の女性経験の中で最高の締め付けだ。高級ソープ嬢でもこうはいかない。
「優良、いいぞ」
「ああ、わたしも、いいです」
片桐と優良の動きは、すっかりシンクロし、獣のようにただひたすら快感を貪っていく。
「ああ、なに?なにか来るみたい!!!」
「イクのか?」
「わからないの・・・ああでも、すごい変、これ。・・・こわいっ」
「いいんだ、そのまま受け入れるんだ」
「ふぁわぁぁあぁぁっ!!!!!」
優良の内部が激しく収縮する。その刺激に片桐も限界を向かえてしまう。
「っく、僕もイキそうだ」
「ああぁっ!!!」
「イクぞ!」
片桐は叫ぶと、優良の中に溜まっていた欲望をドクドクと吐き出していった。
優良は対面座位の姿勢で片桐に抱きついたまま余韻に浸っていた。
真とのセックスがままごとにしか思えないほどだった。
これが本当のセックスなのかと思った。
優良の中で徐々に小さくなっていく片桐のものが、いとおしく感じる。
中で出されてしまったことも、なぜか当然のことのように思える自分が不思議だった。
片桐の肩にうずめていた顔を上げると、すぐ目の前に片桐の顔があった。
片桐と目があうと優良は自分から片桐の唇を求めていった。
しばらく二人がキスを交わす音だけがリビングに響いていた。
596 :
581:2005/12/07(水) 22:31:42 ID:1UDtKdiH
以上です。
改めて394さんの文才に感動と感謝!です。
うわー、ありがとうございます
他人の作成したSSを作者の了承もとらずに、さも自分のSSのように投下できる神経がわからない。
あっちの掲示板の1が
>>581ではないのか。
>>586のカキコから自分の書いたSSを転載する許可を得たと解釈したんだが。
>>598 スレの586と596で出典を書いてあるじゃん。
よく見て発言すべし!
601 :
394:2005/12/09(金) 09:50:07 ID:C815Vl3z
っと。
今拝見しましたが。
この作品は自分が書いた作品ではありませんよ><
作者さまはうちにわざわざかきこしてくださった作品です。
うちは、自分の書いた作品の部長編と解釈して、転載許可しました。。。
誤解を招く書き方をしてしまった事深くお詫びいたします。
作者さますいませんでした。
真さん、真さんっていつもラブラブでなんかちょっとムカつくので
強盗とかに優良さんが真の見てる前で凌辱されてるのとか書いて下さい。
つまり
>>1がわるいってことだなが書いた作品を394が書いたと勘違いして394GJって言った
>>596が悪いってことだな
605 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 23:13:29 ID:y4Hxajr2
つまり
>>1がが書いた作品を394が書いたと勘違いして394GJって言った
>>596が悪いってことだな
この連投はちょっと恥ずかしいw 脊髄反射で書き込むなよ。
607 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 02:04:39 ID:iHdOUvPb
ここのスレ以外の個人HPの話題はウザイ
取り敢えず優良さんと渡辺の不倫SS続編の新作マダー?
609 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 19:38:40 ID:iHdOUvPb
>>600こそ誰の作品かよく見て発言すべし!
あと誘いうけはイラネ
何様のつもりなんだろう。
611 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/15(木) 00:43:14 ID:2k2sjpHy
みんな仲良く・・・ね。
仲良くまったりする為には新作が必要!
お願いします!
トゥルルルル〜トゥルルルル〜カシャ
「はい、小野田です」
「はぁ、はぁ、おくさ〜ん。今、どんなパンティはいてるの?」
「……真さんでしょ」
「あ、やっぱり判った?」
「判ります。何、変なことしてるんですか」
「ごめんね、優良さん」
「もう。……お仕事は終わったの?」
「うん、今、ホテルに戻ってきたところ。優良さんも何も変わったこと無かった?」
「ええ、こちらも大丈夫よ」
「明日の夜には帰れるから、それまで寂しくても浮気しないで待っててよ」
「わ、私は浮気なんか!」
「アハハ、冗談だよ。怒らないでよ、優良さん」
「……真さんこそ、そちらで綺麗な女の人でも部屋に連れ込んでいるんじゃないですか?」
「僕は何時でも優良さん一筋だよ」
「……私も……」
「愛してるよ、優良さん」
「愛してます、真さん」
「……ねぇ、優良さん」
「なぁに、真さん」
「テレフォンセックスしよ」
「はい!?」
「優良さんの声聞いていたら、エッチな気分になっちゃった」
「で、でも……」
「さっき、僕のことを愛してるって言ったのは嘘だったんだね」
「そんなことないわ!」
「じゃあ、しよ」
「……でも、電話でなんて、どうするの?」
「そうだなぁ……はぁ、はぁ、おくさ〜ん。今、どんなパンティはいてるの?」
「何です、それ?」
「いいから答えてよ」
「……はいてません」
「え!?」
「だって、ちょうどお風呂から出たばかりなんです」
「じゃあ、裸なんだ」
「バスタオルは巻いてます」
「バスタオル一枚きりの奥さんの裸。……エッチな身体してるんだろうなぁ」
「いつも見てるじゃないですか」
「いや、それは、そういうシチュエーションだから」
「そういうものなの?」
「とにかく、バスタオルの上からおっぱいに手を当ててごらん」
「当てたわ」
「そしたら、ゆっくりと、やさしく、おっぱいを撫でてみて」
「……」
「奥さん、カップはいくつ?」
「……F……」
「大きいね。いつも旦那さんに揉まれているんだろ」
「……ええ……」
「街を歩くと、よく男の目を感じたりするんだろ」
「……ええ……」
「みんな、思っているんだよ。奥さんのその胸。触ってみたい。揉んでみたい。舐めてみたいと」
「……そんなこと……ないわ……」
「そうなんだよ。僕がそうだから。実は僕は奥さんがよく知っている人間なんだよ。誰だと思う?」
「……真さん……」
「いや、それ以外で」
「……渡辺さん……」
(……ということは、よく優良さんをそういう目で見てるってことか)
「そうだよ、僕は渡辺だよ」
「……どうして、渡辺さんがこういうことを……」
(お、乗ってきたな)
「優良さんのことが好きだから。抱きしめたいから。エッチなことしたいから」
「……困ります、私には夫が……」
「旦那さん、出張なんだろ。今夜は僕たち二人きりだよ」
「……ハァ……」
「僕の手が奥さんの胸に触れているね」
「……触れているわ……」
「僕の手が奥さんの胸を撫でているんだ」
「……そうよ……」
「気持ちいい?」
「……ええ……」
「乳首立ってるね」
「……ええ……」
「優良さん、他の男に触られて興奮するなんて、旦那さんに悪いと思わないの?」
「……言わないで……」
「僕はズボンとパンツを脱いで、優良さんの前に立っているよ」
「……ええ、立っているわ……」
「何をすればいいか判るね」
「……ええ……」
ペチャ、ペチャ
(ん?何を舐めているんだろう)
「今、優良さんが口に含んでいるそれは何?」
「……渡辺さんの性器……」
「……ええと、本当のことを」
「……指……」
「……僕の性器が優良さんの口を犯しているね」
「……へへ……」
「大きい?」
「……へへ……」
「旦那さんよりも?」
「……」
「答えてよ。優良さん」
「……あまり変わらないわ。でも……」
「でも?」
「……少し硬いかも……」
(……僕より若いしな)
「で、でも、私は真さんのモノの方が好きよ」
「……まだ、そんなことを言ってるのか。下の口で僕のモノを味わってもそう言えるかな?」
「……するの?……」
「今、優良さん、何処で電話を取ってる?」
「……寝室よ……」
「もう、大丈夫?」
「ん……いいわ、来て」
「僕は優良さんをベッドに押し倒して、覆い被さっていくよ」
「キャッ!」
「僕の旦那さんより硬いモノが優良さんのアソコに当たっているね」
「ああ……硬いわ」
「入れていい?」
「いいわ」
「旦那さんのモノじゃないんだよ」
「構わないわ」
「中に出しちゃうよ」
「私、出されちゃうの?」
「そうだよ、そして僕の子を妊娠するんだよ」
「産むわ」
「旦那さんの子として?」
「ええ」
「妻を寝取られて、他の男の子を育てさせられるなんて、旦那さん可哀想だね」
「ええ、真さん可哀想」
「……優良さん。本当は悪い女なんだ」
「そうよ、真さんが知らないだけ」
「……」
「怒った?」
「ううん、実は興奮してる」
「ああ、あなたのモノが入ってくる……」
「優良さんが締め付けて来るよ」
「動いて。激しく。私を……滅茶苦茶に」
お互いの電話機の送話口は
寝室に響く
軋むベッドのスプリング
濡れた液体の立てる音
喘ぐ人の声
を拾っていく
「ああ、優良さん」「いいわ、あなた」「……くっ」
(あれ?今の誰の声だ?)
「優良さん?」
「ああ、もう、いっちゃう!」
(気のせいか)
「僕もいくよ」
真は自分の手の動きを早めていった。
「うふふ、とっても良かった」
「僕もだよ。これからも僕の出張の度にこういうことしようね」
「ええ、楽しみだわ」
「じゃあ、もう遅いから。お休み。優良さん」
「お休みなさい。真さん」
カシャ
なんつうか、まあ、乙。
ハアハア
乙!
優良さんは真とテレフォンセクースしながら実は渡辺と本当にセクースしてたってこと?
読解力なくてスマン。
>>619 状況的にはそうですよね。
うう〜ん乙!
(出来れば渡辺センセの行動も描写して欲しかったんですけど・・・)
できたら渡辺くん視点もあったらうれしい、、
連載の方はちょっとマンネリ気味ですな。
と、保守。
まぁ、残っているのは不倫系ぐらいだが、一度川を渡ったらラブラブ系には
戻れないから鬼畜系もふくめ、このスレで妄想するくらいしかなさそだ。
というわけで、気長に神の降臨を待っている。
真にはいっぱいハプニングがあるのに
優良さんにはそれが一切ないのもつまらんよな
犯されろとまではいわないが、ちょっとしたことがあってもいい気がする
本当にだらだらですな
ちなみに、不倫好きの女性(杉本さんだっけ?)が振り向かない真に業を煮やして
優良さんへと策謀をめぐらす・・・なんていう陵辱レズものを考えたりしたんですが
どうなのでしょうね?
読みたい
625 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 02:24:36 ID:H4zg92Ax
「うう!・・・ばか・・・ぐすん・・・」
俯き頬を涙でぬらす美少女の横で,ただおろおろとする優良。当たりを行き交う人たちの視線を一身に受け,どう対処すればいいのやら途方にくれる。
「ねえ、梨香。喫茶店でも行こうか?ねっ?そうしよ・・・」
額に汗を掻きながら,梨香の髪をなで,そっと肩に手を回すとすぐそばの喫茶店へと連れていった。
山田の浮気はいつものこと。梨香が怒っているのも見なれた光景なのだが・・
どうやら今回はかなり深刻のようである。
普段強気で鳴らす梨香が人ごみの中で涙を流すとは。。
優良はウエイトレスにコーヒーを頼むと、梨香に小声で話し掛けた。
「平気?少し落ち着いた?・・・」
こくりと頷くと,梨香は定まらない視線で優良をゆっくりと見上げた。。
「ありがと・・・おねえちゃん。」
二人は運ばれてきたコーヒーを口にし、黙りこくったままだ。優良はちらりと梨香を見やった後,ふ〜。と息を吐き問い掛けた。
「どうしたの?今日は?・・・」
日曜日。天気もいいこともあり,だらしない山田の洗濯をしようとアパートを訪れた梨香合いかぎを使い中に入ろうとすると,異様な臭いが梨香の鼻をついた。
(なに?くさい?・・・)
次に耳に入ってきたのは聞きなれた山田の声だった。
「ああ、いくよ!・・・!!・・・!!」
よく聞き取れないが,どうやらアダルトでも見ているのかな?何度か目撃したこともある自慰にふけっている山田の姿を想像し,にやりと笑うと梨香は部屋のドアに手をかけ,
ノブを左へと回した。
(。。。)
そこには一心不乱に腰を振る山田とその肉棒で貫かれ,悲鳴を上げる女の姿が梨香の目に映った。
(な・・・な・・・!!)
「ああ,駄目だ!もういくぞ!優良!優良!!」
聞きなれた名前が耳の奥に聞こえた頃、梨香は山田の家を飛び出していた。。
626 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 02:26:55 ID:H4zg92Ax
浮気はするよ。知ってるし・・でもあの家ではなかったの。。信じてた!あいつのこと」梨香の目からまた一筋の雫が落ち,聞き役の優良の胸を締め付ける。
(山田君!なんてことを・・)
「でね。正直ここ最近おかしかったんだ、あいつ。もう駄目なのかな。わたしたち」
「梨香はどうしたいの?やりなおし・・・たいの?」
「わからない・・・」
カップに手をやり,湯気立つ液体を一気に口の中に放り込むと,梨香は優良を見つめ,首を振る。
「そんなわけないよね・・・」
「ん?どうしたの?梨香?・・・」
両手で顔を覆い俯いた梨香はしばらくした後,優良に問い掛けた。
「おねえちゃん。あの日あそこにいた?」
「は?!!どこ?」
「なんでもない。・・・ごめんね・・・」
きょとん。とした顔の優良を見,一安心した梨香は急ぎ早に席をたつ。
「今日はありがと。もう行くから・・また今度・・・」
「えっ。ちょっとまってよ!梨香・・・?」
振りかえることなく立ち去っていく妹の姿を眺めつつ,
そのさびしげな後姿に優良は山田への憎しみが深まり始めた。
(許さないんだから!!山田君・・・)
(問い詰めてやんなきゃ。!!)
レシート片手に席を立った優良は携帯の履歴から山田の番号を呼び出す。
「あ,もしもし。山田君。優良ですけど・・あのね。。。」
「ああ,義姉さん。こんにちわ。ちょうどよかった。今から家来れません?」
「は?えっと、いいけど・・あの・・・」
優良が答えるのを待つことなく急ぎ早に切られた電話。
呆然としながら優良は自らに言い聞かせる。
(そうよ!どうせ会わなきゃ怒れないし。その女の子がどんな子かも確かめなきゃ・・)
627 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 02:27:43 ID:H4zg92Ax
「ドンドン」
優良は山田の家のドア前で,強くノックをしていた。
(絶対許さないんだから!)
普段温厚な優良にしては珍しいくらい強面で,今か今かと山田が現れるのを待っていた。「がちゃ」
音と共に現れるはずの山田は見えず,中から「どうぞ」と言う声だけが聞こえた。
その瞬間何か違和感のようなものが優良の中に駆け巡るが、平常心ではないため、
それが何を指し示しているのか優良にはわからなかった。
(顔も見せないで!失礼ね。。)
ぷー。と頬を膨らませ,優良は軽く開かれたドアを開き,中へと足を踏み入れた。
六畳一間のこのアパートには敷居などなく、すぐ目の前には床に座り込む山田の姿が
目に入ってきた。優良はぎろり。とにらむと散らかった畳の上に腰を下ろした。
「どうして今日来たか分かる?ねえ、山田君!」
だらしなく両足を開いた姿勢で山田はにやついている。その視線はなぜか優良の足元に,窮屈そうに閉じられた太腿をじっくりと見ている。慌てて優良は足をぴたりと
塞ぎ、その大きな瞳で山田をにらみ返した。
「山田君!どこ見てるのよ。・・」
しかし山田の視線は上がることなく、まだじっくりと品定めするように優良の太腿を凝視している。
次第にゆっくりとその視界は優良の胸元へと移動し始めた。白いワンピースにたわわな
優良の胸元が異様なほど盛り上がりを見せている。不敵な笑い顔を浮かべつつ,
山田の視線はそこから動きがとまった。
(ちょ。。なに?何なの?・・)
(なんか変?・・どうしよう。。)
628 :
コピーですわ:2005/12/28(水) 02:29:23 ID:H4zg92Ax
普段と全く違う山田の視線や態度に優良は動揺し、俯き、頭の中で自問自答する。
(でも,梨香が。。そうよ!怒らなきゃ・・)
頭の中で整理された答えが優良の口から出ようとしたとき,ふと頭上から声がした。
「コーヒー飲みますか?」
はっ。と上を向くといつからそこにいたのか山田が頭上から優良を見下ろし、
ワンピースの隙間から覗く優良の谷間を、Fカップほどもあろうかというたっぷりとした乳房を
凝視していた。
とっさに優良は胸元を隠し,動揺したまま、震える声で山田を見上げた。
「あ、はい。。あ・・・」
ぎゅっ。と、ワンピースの胸元を握り締め,小刻みに震え出した。。
(…なに…? こ・・怖い・・・)
返事もせずに山田は小さなキッチンへ赴くと、数分後,両手にカップを携え,優良に手渡した。
少し苦味のあるコーヒーで喉を潤し,優良の震えが少し止まった。
会話もないまま,どんよりとした空気が室内に充満する。
最初に口を開いたのは山田だった。
「義姉さん。ビデオ見ます?」
映し出された画面には見覚えのある簡易テントが映し出されていた。
日付はそう。
家族で行ったキャンプ。そして優良夫婦の寝室となったテントの映像だった。
629 :
コピーですわ:2005/12/28(水) 02:30:12 ID:H4zg92Ax
「何?・・これ!」
映し出された映像は優良と真が向かい合い、口付をかわすシーンから始まった。
真はそっと優良の美しい黒髪を撫でながら,
ピンクのルージュをした優良の唇に軽くキスをした後,肩口を甘噛みしている。
肩越しに優良の頬がほんのり色づきはじめるのが見て取れる。
「ま,真さん・・」
ノイズに混じり、優良の艶かしい声がかすかに聞こえる。
「や。やめて!!」
不意に大声を出し,優良はデッキからテープを取り出そうと必死になっている。
その様子を無表情のまま,山田は眺めていた。
「はあはあ。。なにこれ!どうしたのよ。山田君・・」
取り出したテープの爪を引き出すと,優良は一気に伸ばし、
辺り一面に黒い残骸が広がっていった。
これさえなければ・・そういった思いからに違いなかったのだが,
優良の想像をはるかに超えた存在を山田は用意していた。。
「別にいいですよ。そんなの・・・」
辺りに広がっていく残骸に目をやりながら山田は呟いた。
630 :
コピーですわ:2005/12/28(水) 02:30:54 ID:H4zg92Ax
「それ?・・や〜!!!」
次に優良の目に映った先ほどの画像は、山田の背中越しのモニターからだった。
「やめ・・やめ・・きゃっ!!」
慌てふためいた優良が、モニターに飛びつこうとしたとき、
豊満な胸元に山田の手が飛び込んできた。
後ろからがっしりと押さえ込み、ぎゅっ。ぎゅっと優良の乳房を揉み上げる。
「へへ・・やっぱ義姉さんはすごいや。想像通りだよ。」
薄いセーター越しにも優良の豊満さが手に伝わる。
今まで眺めるだけであった乳房を、優良を、今山田は手中に納め始めた。
必死に抵抗する優良を抑え込み,馬乗りになった山田は優良の顔を押さえつけると,
強引に口付を迫った。
「いや〜。。や、やめて!やだ〜〜!!」
「ちっ!やっぱだめか。・・しかたないな・・・」
その拒絶反応の激しさに山田は口付けを諦め,
優良の口を手で塞ぐとどすの利いた声で話し始めた。
「良く聞いてくださいよ。このボタン一つで世界中に流れますからね。映像・・・」
目に涙をにじませた優良だが,息を整えるとゆっくりと頷いた。
「まず、こいつはあの時の二人の・・を俺が撮った。分かりますね・・・?」
631 :
コピーですわ:2005/12/28(水) 02:31:38 ID:H4zg92Ax
はだけた裾を直し,襟元に手をやりながら呆然と優良はモニターを眺めていた。
流れる映像は真の股間でそそり立つ男根を包張り,
一心不乱にご奉仕をする自らの姿があった。
「で,答えは出たんですか?」
見入る優良に山田は不満そうに問い掛けた。
「…」
黙り込む優良に山田はため息を漏らす。
「別にいいけど!これ流しても・・」
徐にPCを触ると,ボタン部分を指で動かして見せた。
すると,画面が切り替わり,文字の羅列が表示されていく。
PCに疎い優良でも状況の変化は見て取れた。
山田の腕を、ぎゅう。っと優良が掴み,首を小さく横に振る。
「…やめて…おねがい。。」
声にならぬほどの小声で嘆願する優良。
潤んだ眼差しで山田を見上げると,頬に置かれた手に力がこもり,
ゆっくりと山田の顔が優良に重なり合う。
不意に突き飛ばされた山田は驚き優良をにらみ上げた。
「いいんだな!流しますよ!」
寸前で抵抗を見せた優良だが,その言葉に慌てて、腕にしがみつく。
しがみつく優良の胸元から白い乳房がたっぷりと覗き見える。腕に当たる感触は
今まで経験したこともないほどの大きさが感じられた。
山田はその感触を楽しみながら,ゆっくりと優良の胸元に手を差し入れた。
「ひっ!!…」
632 :
コピーですわ:2005/12/28(水) 02:32:19 ID:H4zg92Ax
涙で山田の理性に訴えかける優良。
しかし山田は取り付かれたかのように優良の乳房に没頭している。
映像のときのように肩口を甘噛みしながら、
ゆっくりとその豊満な乳房を揉んでいく。
先ほどのセーター越しと違い、ブラに守られてはいるが、
時折触れる優良の柔肌の感触と共に、
憧れであった優良の収まりきらぬたわわな膨らみを丹念に愛撫する。
屈辱に顔をゆがませ、その美しい瞳から大粒の涙を流す優良。
愛する真ではなく、他の男に許した初めての愛撫であった。
そんな優良の態度に、山田のどす黒い腹内が膨れ上がり、
より一層優良を屈辱に染め上げたい気持ちが膨らんでいく。
「ああ、義姉さん・・たまんね・・」
その舌を優良の耳内にねじ込み、いやがる優良の乳房を揉み上げながら、
たっぷりと唾液を耳内に注ぎ込む。
美しい優良の額に汗が滲み、
屈辱に染まる若妻の乳房に山田の執拗な愛撫が止めど無く施される。
「いや。いや〜・・・」
ブラ越しだが、Fカップほどもある優良のたっぷりとした乳房を堪能しながら、
山田は床下に転がるコードに手を伸ばし、スイッチを入れた。
あらかじめ備え付けられたビデオに電源が点り、
優良の知らない所でまたもその裸体が、その背徳の行為が映像に残されることになる。
633 :
コピーですわ:2005/12/28(水) 02:33:14 ID:H4zg92Ax
ブラに収まりきらぬ優良の乳房が山田の手の平に直に伝わり、
生肌で味わう優良の感触を味わいながら、一気にセーターをたくし上げた。
「や!みないで!!」
ぷるん!と優良の乳房が弾け、ピンクのブラとその透き通る優良の肌が視界に映し出される。
(す、すげえ・・・)
ごくり!とつばを飲み込むと、山田は蹲る優良に覆い被さるようにその体を押し倒した。
「や!や〜〜」
両手をばたばたと暴れさせ、必死に抵抗する優良。
だが、獣のように襲いかかる山田の前に抵抗空しく、がっちりと押さえ込まれた。
「う…うう…」
涙を浮かべた優良の顔がますます山田の股間を刺激し、はちきれんばかりの肉棒に
より一層の血が滾る。
(我慢できねえ。・・義姉さん。。)
山田は豊満な乳房に顔をうずめると、乳房を手繰り寄せ、愛撫を再開する。
ブラが寄せられるたび、大きくはみ出した乳房の一部が山田の眼前でピンクに染まっていく。
苦味のあったコーヒーに混ぜられた淫薬が徐々に優良の体を蝕み始めた証拠であった。
もはや観念したのか、優良は両手で顔を覆い、その変化を察知されまいとしている。
(なに?・・体が熱い・・いや!)
揉まれるたび、その体にかすかな電流が走り、優良を悩ませる。
山田は乳房に舌を這わせながら、今だブラに隠された先端を、全容を知るために、
ブラの下部に手を滑り込ませ、ゆっくりと持ち上げていった。
634 :
コピーですわ:2005/12/28(水) 02:34:05 ID:H4zg92Ax
「ん!んん〜。。」
遂に山田の手のひらに優良の乳房全体が、そして憧れであったピンク色した乳首を
感じることができた。
「ん、ん〜〜」
掌で覆い隠された隙間から優良の喘ぎ声にも似た吐息が漏れる。
山田の手が触れるたび、体全体をビクンと震わせもだえる優良。
山田は念願であった優良の乳房を、そして先端にぷっくりと膨らむ可愛らしい乳首を
摘み上げる。
「ああ、駄目・・」
全身から鳥肌が立つような快感が体を駆け巡り、優良の思考を低下させる。
(駄目、声なんか出しちゃ…)
必死に理性を保とうとする優良の心に正対するように体は益々山田の愛撫を求めている。
苦しむ優良を尻目に山田はブラを剥ぎ取ると、
初めて目の当たりにする優良の豊満な乳房全体に見とれていた。
「綺麗だ。義姉さん、すごいよ!」
仰向けの姿勢でもまったく崩れぬ優良の乳房にそっと手を置くと、
優良の体がピクンと反応する。
先ほどまで、小さなふくらみであった先端部分が大きさを増し、
山田の愛撫が利き始めた証拠であった。
その膨らみを摘み上げると、優良の体が激しく反応した。
「ひっ。。」
山田は捏ね回す様に乳首を責めあげ、優良の反応を楽しむ。
「ああ、だめ。。ああ・・や!」
びくびくと体を上下させた後、覆っていた手をはずし、山田に懇願する優良。
「はあはあ。 お願い・・山田君。やめて・・」
捏ね上げられるたび、過剰なほどに反応を見せる優良だが、
必死に最後の一線だけは越えまいと最後の抵抗を見せていた。
にやりと笑った山田は左手で乳首を摘みながら、乳房に顔を近づけ、
ゆっくりと先端部分を口に含んだ。
「や・・ああん・・」
必死に堪えようとする優良だが、止まらない喘ぎ声は益々大きくなっていく。
「はあはあ・・いや!噛まないで。・」
優良の反応を楽しみながら、山田は含んだ乳首を舌先で転がし、
軽く甘噛みをしている。
転がすたび、噛むたびに優良の体が弾け、自分の愛撫でもだえる優良の状態に山田の
計画が少しづつ変化していくことになる。
(このまま・・やるか・・)
ズボンを脱ぎ捨て、三角に膨らむ股間に手を伸ばすと、おもむろに聳え立つ
肉棒を取り出す。
(義姉さん。。もう止まらないよ・・)
すでにぬるぬるとした先端部分に手を添え、優良の乱れた下半身に手を伸ばそうとしたとき、優良がその行動に気づいた。
「えっ!だめ!や〜・・」
635 :
コピーですわ:2005/12/28(水) 02:34:40 ID:H4zg92Ax
視線の先に初めて目の当たりにする真以外の肉棒を見つけ、激しく抵抗する優良。
「や。。はあ!触らないで…ああ」
山田はするりと手をスカートの中に潜らせ、すでにかなりの湿りをした下着の中央を探り当てると、小刻みに振動を繰り返す。。
「こんなだよ。義姉さん・・いいでしょ・・」
ぐりぐりと押されるたび、優良の体に今までにないほどの波が押し寄せてくる。
「ひっ!ああ・・ああ・・」
それでも抵抗を試みる優良は覆い被さる山田を必死に跳ね除け、飛び起きた。
「それだけは・・・だめ・・」
先ほどまで、たっぷりと山田に揉み施された乳房を隠し、
スカートの裾を直しながら、俯く優良。
決して許されぬこれまでの行為も最後の一線だけは許さないといった
優良の決心の表れであった。
「お願い。。山田君・・許して・・」
ずりずりと後ずさりしながら、山田を見つめる優良。
直角に聳え立った一物を摩りながら、山田は苦笑いをしていた。
(やっぱ駄目か・・じゃあ計画を実行するしかないな。)
「分かりましたよ。義姉さん。」
あっさりと白旗を揚げた山田に優良が驚きの声を上げる。
「えっ。いいの?・・本当に。。?」
「但し、条件がありますよ。このままじゃこいつが可哀相ですよね。」
摩るたび、透明な液を流す一物を見つめながら優良に問い掛ける。
「少しぐらいサービスしても良いんじゃないですか?・・」
山田はビンビンになった肉棒を見せつけるように優良に近づくと、
優良の手を払いのけ、たっぷりとした乳房に手を伸ばした。
優良は黙ってその愛撫を受け入れるしかないかのように俯いていた。
「せめて、一緒にお風呂入って少しぐらい・・」
「裸は嫌でしょうから、そうだ。水着なら良いですよね?」
636 :
コピーですわ:2005/12/28(水) 02:35:17 ID:H4zg92Ax
優良の乳房をたっぷりと後ろから抱え込み、先端の乳首を捏ね、
舐るように首筋に舌を這わせる。
執拗な愛撫にまた徐々に優良の口元が緩み、声が漏れる。。
「はあ・・ん・・でも・・」
山田の耳元で優良が掠れるような声と共に甘い吐息を零す。
抱え込んだ優良の下半身に密着させると、聳え立つ愚直をスカートに擦りつけ、
下着越しに優良の最奥を刺激しつづける。
「わか・・分かりました・・だから・・もう・・」
荒い息を零しながら、優良はようやく決心したかのようにか細く声を出した。
「そのかわり。最後まではいや。それだけは・・んっ!」
振り向いた優良の唇に山田の顔が近づくと、優良の唇に重ね合わせる。
話途中の開いた口元の中に山田の舌が入りこみ、暴れまわる。。
「んっ!ん〜〜。」
嫌々ながら受け入れた優良も次第に抵抗を弱め、揉みしだかれる乳房と、咥内の山田の舌先の愛撫に動きが止まった。
(駄目なのに。。私…)
長く続いたディープキスの後、糸を引きながら、ゆっくりと離れる二人。
「これ。」
山田は水着を手渡すと、足早に浴室へと消えていった。
残された優良は余韻に浸りながら、ふらふらとした足取りでその後を追っていく。
(まことさん。。ごめんね…)
小さな布切れを片手に優良は浴室に続く扉を開き中に足を踏み入れた…
「どうして・・・こ・ん・な・こ・と・に・・」
ドアノブに手を掛け,立ち尽くす優良。
山田によって手渡れた水着は、いや、数センチの布切れしか面積を持たない
この布をまとい山田の待つ浴室前で涙ぐむ優良。
(たすけて!真さん・・)
愛しい真を思い浮かべ,さらに涙が溢れ出す。
しかし今逃げ出せば,山田によってあの映像はネットに流失することは目に見えていた。
俯き、決心のつかない優良に突然ドアノブが動き出し,ガチャリと開かれた。
急かしに来た山田の目に優良の姿が飛び込み、感嘆の声を上げる。
「すげえ!最高だよ。義姉さん。。さあ…」
ぐい!と腕を掴まれ,抵抗することもなく優良の姿は浴室の中へと消え去った…
637 :
コピーですわ:2005/12/28(水) 02:36:16 ID:H4zg92Ax
山田は鼻歌交じりに浴槽のお湯を調整していた。佇む優良は辺りを見回しながら、
後悔の念に駆られ、思いをめぐらす。
(どうしよう。。怖い…)
「さあ、お姉さん!そうだ、先に綺麗にならないとね・・」
「やっ。・・自分でできます。」
乳房に置かれた手を払いのけ、優良はその場にしゃがみ込む。
手に残る衝撃に顔を引きつらせた山田はぼそりと呟いた。
「へえ、いいんだ!あの映像…どうなっても…」
「そ、そんな。。あッ!!」
肩口から山田の両手が捩じ込まれ、優良の乳房を寄せ上げしながら、耳元で囁いた。
「あんまり反抗的だと…知りませんよ。お姉さん。」
「は・・ハイ。ごめんなさい…」
今日何度目の涙だろう、優良は大きな瞳一杯に涙を浮かべながら、
それでも山田に従うしかなかった。
先ほど一瞬途切れた愛撫を再開させると、すぐに優良の肌がピンクに染まりだし、
息も荒くなっていく。
「んっ。山田…君・・。ああん。」
いつのまにか垂らされたローションが優良の鎖骨から乳房周辺に塗りたくられ、
山田によって感度の良い優良の乳房が弄ばれる。
「んああ。。そこ・・つまんじゃいや!くッ・・」
数センチの布面積しか持たぬ水着は、山田の強引なまでの愛撫によって、
いつのまにか乳首すら隠さぬただの布切れと化し、ただ優良の鎖骨辺りに留まっている。
「くぅ。。駄目・・すご・・」
こりこりとした感触を味わいながら、山田は先ほど以上に優良の乳首を念入りに責めたてる。
激しく上下する優良のうなじを舐めながら、
早くもビンビンになった一物を優良の腰に押し付けてはゆっくりと摩り上げる。
「ほら!お姉さん。前を見て…」
「あっ。。。いや!恥ずかしい!!」
鏡に映った姿は背中から山田に乳房を揉みしだかれ、
だらしなく股を広げるあられもない自分の現状であった。
「ああ、見ないで・・いや〜。。」
次第に泡立ち始めた乳房からニチャニチャと音がし始め、狭い浴室に響く。
背中の山田に、体を預け、迫り来る快楽の波に流される優良。普段からの清楚な姿は
欠片もなくなっていた。
638 :
コピーですわ:2005/12/28(水) 02:36:46 ID:H4zg92Ax
「ああ…やッ!んん〜。。」
「お姉さん、梨香よりおっぱい感度良いですね。こんなに乱れて・・すごいよ!」
「えっ?り・・か・・? だめ!!」
愛する真と同等の愛情を持って接している実の姉妹の名を出され、動揺する優良。
揉みしだく山田の手を取り、引き離そうとしたとき。
「い。。いたい!」
それをさせじと山田の指が乳房に食い込む。
「また・・反抗するんですか?・・えっ!!」
「つっ!!。。ごめんなさい。でもその名前は・・いや・・です。。」
次第に血が滲み始めた乳房から手を離し、山田は優良の顔を引き寄せた。
「ただ、比べただけですよ。。あんまりにもお姉さんが可愛いから。」
すぐさま、涙ぐむ優良の頬を引き寄せ、唾液一杯の舌を捩じ込んだ。。
「んふ〜〜。。んっ。んっ。」
(り・・か・・ごめんね・・)
「本番はしないから。ねっ、お姉さん。さて、こっちは?・・」
「あっ!!そこは・・やっ!!」
ただ優良の陰部を隠すためだけに存在していた布切れの隙間から山田の指が滑り込み、
遅れて反応した優良の体が激しく持ちあがった
「ひ・・ひィ・・」
「こっちはローション必要ないですね。。クク・・」
綺麗に手入れされた優良の陰毛を掻き分け、突起物を摩り上げると、
優良はもう声にならない叫び声を上げ始めた。
「ひッ。。あぐぅ・・ああ!!」
「やっぱりお姉さんは梨香よりも感度が良いや。ほら、ほら・・」
摩るたび、摘み上げるたびに優良の全身ががくがくと上下し、
だらしなく半開きになった口元から涎と共に叫び声を上げつづける。
「だ・・駄目・・あ・・ああ・・もう・・!!!」
がくがくと震える内腿が閉めこまれ、優良の動きがピークに達したとき、
山田が急にその動きを止めた。
「・・な・・なんで・・山田・・くん…」
今までに味わったことのない絶頂を寸前で止められ、燻る感情を押さえきれず、
優良は自然と腰を上下させ、催促を繰り返す。。
「山田・・くん・・ネエ・・」
ぶるぶると震える内股からあふれる愛液がそれを伝い、山田のふやける指先に
何度も流れ落ちる。
山田は徐にシャワーを優良にかけると、開かれた優良の下半身に身を埋めた。
639 :
コピーですわ:2005/12/28(水) 02:37:19 ID:H4zg92Ax
「これ、もういらないね。。」
するりと紐をはずすと、最後の砦であった優良の下半身の布切れを、投げ捨てた。
「綺麗だよ。お姉さん。。梨香よりピンクだ!!すごいよ・・」
「ああん・・見ないで・・ヤッ・・」
ぱっくりと開かれた優良の膣からトロトロと愛液が溢れ出し、
山田は掬い上げると、美味しそうに口に含んだ。
「これが。。お姉さんの・・いや!優良サンの・・」
(ああ。。見られてる。。体が火照って、どうしよう。…いきたい・・)
「ん!!ハア・・ああん・・すごい!!」
じゅるっと音を立てながら、山田の舌先が優良の膣を舐め上げ、
先ほどの愛撫で膨れ上がったクリと共に舌先で転がされると、
優良の絶頂感がまた吹き返して来る。
(もう・・駄目・・いきたい・・ああ。すごすぎる・・)
山田の頭を押さえつけ、味わったことのない快楽に我を忘れる優良。
(いく・・イっちゃう!!)
だが、山田の舌先の動きがその瞬間ぴたりと止まった。
「やあ!!お願い・・や!!」
ぐいぐい!と頭を押し付ける優良。
だが、山田は満足げに優良を見上げるだけであった。
「ハアハア・・お願い・・もう・・苦しいの・・」
「なら、これしゃぶってよ!こいつもイキタいってさ!!」
そびえんばかりの一物を指し示し、優良の頭を誘導する山田。
「ほら!いきたいんでしょ!お姉さん・・」
「ひい。。そこ・・すご・・」
優良の膣中に指をさしこむと、ぬるりとした感触と共にあっさりとそれを受け入れた。
中で、人差し指と中指をバタ足のように動かしながら、Gスポットを刺激しながら
一気に突き刺すと、優良の視線が宙をさまよっている。
「あが・・が・・」
「ほら、上のりなよ!。優良!いきたいんだろ!」
いつのまにか普段の言葉遣いが消え、命令口調の山田は浴室に寝そべりながら、
優良の下半身を徐に顔に近づけている。
「いき・・たい・・ああ。いきたいです…」
またも絶頂間際で止められることを恐れたのか、
優良の口から掠れながら毀れた呻き声に山田は確信に満ちた思いを持っていた。
(いける!!ぜったいやれるぞ!!)
太腿を舐められながら、ふらふらと山田の上に覆い被さった優良は眼前に聳え立つ山田の象徴を、
考えもしなかった他の男の一物をゆっくりと口の中に含んでいった。
(いきたい・・いきたいの…これがあれば…)
640 :
コピーですわ:2005/12/28(水) 02:38:55 ID:H4zg92Ax
「ん…ん・・!!」
反り返るほど硬直した山田の一物を手に、優良は悶え苦しんでいた。
挿入された山田の指先が激しく蠢き、Gスポットを容赦なく刺激する。
「んぐ・・もう・・だめ〜!!」
がっちりと固定された腰が激しく上下し、絶頂を迎える優良。だが、山田の刺激は
またゆっくりとした動作に戻っていく。
「ああ…お願い・・!!山田君…」
ゆっくりと二本指を抜き差ししながら、山田は優良の尻を摩り、にやりと笑った。
「ねえ、義姉さん。どっちがうまい?」
おもむろに股間に手を伸ばすと、優良の顔をゆっくりと近づけながら、肉棒を擦り上げる。
強度を増していく眼前の一物を凝視しながら、優良はごくりとつばを飲んだ。
「はあはあ。。どっちって?山田君…?」
「だから!義兄さんと俺とどっちがいいかってこと。」
「そんな・・そんなこといえな・・ひぃ!!」
一気に三本指を優良に突き刺すと、優良の動きが止まり、愛液が溢れ出してくる。
汗ばむ優良の背中に指を這わせ、ぷっくりと膨れる優良のクリトリスをそっと口に含んだ。
「ひぃ・・すごい!・・駄目。駄目。・・ああ〜・・」
じゅぷじゅぷと愛液に絡む指先から音が漏れ始め、透明な液体が山田の顔面に付着し始める。
真では味あわせてもらえなかった絶頂を優良は消え行く意識の中で感じていた。
(こんなの・・もう・・いっちゃう!!)
舌先で転がしていたクリトリスを軽く甘噛みすると、優良の短い叫び声と共に激しく上体が
浮き上がり、潮を吹き上げる..
「いや〜!!・・あっ。あっ。ああ〜〜!!」
641 :
コピーですわ:2005/12/28(水) 02:39:27 ID:H4zg92Ax
上体を丸め、ぴくぴくと痙攣する優良の髪をなでながら、飛び散った優良の愛液を美味しそうに
舐め上げた。
「やっぱ名器だね。義姉さんは・・今度はこいつで・・逝かせてあげるよ。。」
意識のない優良の豊満な乳房に一物を擦りながら、山田はゆっくりと優良を抱き上げた。
「んん・・ん」
優しくなでられる髪。枕代わりに回されたたくましい腕。心地よい幸せに包まれながら優良は
意識を取り戻した。
(真・・さん・・)
すりよりながら、自らの腕を相手に絡ませ、優良は幸せそうに呟いた。
「気持ちいい・・真さん。もっと。。」
だが予想に反し、撫で上げる動きがぴたりと止んだ。
「ねえ。真さ・・ひっっ!!」
開かれた眼前には脹れる山田の横顔。
「あんなに潮まで吹いたのに、まだ義兄さんですか?」
首筋に浴びせられるキスの嵐を払いのけようと優良は姿勢を入れ替えようとするが、
先ほどの絶頂から時間も経っていないこともあり、自由が利かない。
「んっ。。もう・・山田君・・いや。。」
642 :
コピーですわ:2005/12/28(水) 02:42:03 ID:H4zg92Ax
「いや。だって言ってもさっきの義姉さんの感じ方はそう見えないけどなぁ…」
乳房の先端でぷっくりと膨れ上がった乳首をゆっくり捏ねながら、ニヤリと山田が笑う。
「は、ハァ・・・だめ。ダメ…もう、やめて。山田君…」
身を捩り、必死に抵抗を試みる優良だが、絶頂を味わわされたその身体は言うことを聞かない。
「ぁ。あん…くぅ…だめぇ。」
ゆっくりと覆いかぶさった山田はじっくり丹念に優良の豊満な乳房を揉みあげる。
「ぁ。ああ…ん。ん〜…」
ぴくん。ぴくん。と優良の身体が上下し、荒い息が零れはじめる。
両手で必死にシーツを握り締め、歯を食いしばり愛撫に耐える優良。
だが、乳首を触れれるたび、山田の舌が首筋を這う毎に先ほどの絶頂に似た感覚が蘇る。
「やっ。山田君。…もぅ。ダメ。お願い。」
(ダメ!おかしくなっちゃう。私…)
643 :
コピーですわ:2005/12/28(水) 02:43:20 ID:H4zg92Ax
優良の膣奥に突き刺さった二本の指が激しくGスポットを刺激する。
がくがくと震え、喘ぎ声を堪える事もできなくなった優良。
その柔らかく、可愛らしい口元には聳え立った山田の肉棒が突き刺さっていた…
「ん。んぐ…ん〜」
頭をがっしりと固定され、激しく喉奥まで突き刺さる山田の肉棒。
悦に浸る山田は興奮にわれを忘れそうになりながら必死に愛撫を施していた。
(やっと!やっと義姉さんの口に俺のこいつを…)
(すげぇ。堪らなく気持ちいい…義姉さん…いい顔してる…)
じゅるじゅると音をたてながら、必死に吸い上げる優良。
もう、理性などとっくの昔に失われ、今はただ、
この硬く聳え立つ肉棒を舐め上げることだけしか頭にはなかった。。
ピッチの早まった山田の愛撫に、必死に堪えつつ、最後の力を振り絞るように激しく頭を上下させていた…
(ぁ。ぁぁ…私。もぅ…)
「ぁ!ああぁ〜…いく、いっちゃぅ…」
山田の肉棒が優良の口元からちゅぽん。と吐き出され、絶頂を再び迎えようとする優良。
その光景を山田は見逃さなかった。
「あ…やぁ…山田君、もぅ、やめないで…お願い。お願い…」
再び寸前で止められた絶頂感。
発狂しそうなほど、優良は感じすぎていた。
「ねぇ!お願い。やだぁ。続けて…」
優しくぺろぺろと優良の乳房を舐めながら無言を貫く山田。
懇願するように必死に腰を上下させる優良。
「ねぇ。…お願い。やめないでぇ…」
644 :
コピーですわ:2005/12/28(水) 02:44:34 ID:H4zg92Ax
「わかりましたよ。義姉さん。」
その言葉にほっとした表情を浮かべる優良。
だが、山田のその言葉の奥までは読み取れていなかった…
「こいつでね!逝かせるよ!」
ズン!と不意に突き刺さる山田の肉棒。
「は!はぁぁ〜!ま、待って。。。だめぇ〜〜…」
両足をがっちりと固定し、がんがん突き上げる山田。
「ひっ。あぁぁ〜。ダメ。ダメぇ!抜いて。」
必死に山田から逃げようとする優良。
だが、固定された身体は逃げることを許されず、そしてその優良の身体も
その快感から逃げられる術もなかった…
「あ。ぁ。はぁぁ…ぁん。ひっ。」
645 :
コピーですわ:2005/12/28(水) 02:45:08 ID:H4zg92Ax
「ぁ。。。はぁぁ・・・お、奥。あ、た、る…」
「す、ご。。」
山田の背中に優良の爪跡がめり込む。
「はっ。。。ん。ん〜」
優良の半開きされた口元に大量の唾液を流し込みながら舌を絡ませ悦にひたる山田。
(落とした!やっと義姉さんを!)
白濁の愛液がシーツに止め処なく溢れ出、全身をピンクに染めた優良の声が益々高まる。
「や、山田くん。。ぬ、抜いて。ダメだ・・・よ。」
「あぁ!あん。あぁぁ。・・・」
より深く自分の一物を挿入するため優良の柔らかな尻を持ち上げがっしり固定しながらピッチを益々早める。
「くぅ!!はっ。。お、奥!!」
「いく。。。いっちゃう・・・」
瞬間ガクっと優良から力が抜け、深い溜息と共に優良は絶頂へと導かれた。
愛する真ではなく、妹の彼である山田によって。。。
はぁはぁと荒い息を零しながら天井を見上げる優良。
(私、いっちゃった。。。)
先ほどから絡められる舌を払いのける気力もないまま、ただぼーっと余韻に浸る優良。
「義姉さん、いった?いったんだよね??」
646 :
コピーですわ:2005/12/28(水) 02:45:50 ID:H4zg92Ax
豊満な乳房をゆっくり揉みし抱き、愛らしい優良の肉体をここぞとばかりに堪能する山田。
「ぁ。。え?!ち、違う。私、いってなんか。。ぁ!待って。動かないで・・・」
「ん!ダメ。まだ、やっ!やめ、て。」
ずりゅ!ずりゅ!と山田の腰が動くたび卑猥な音が響く。
「くっ!ぁぁ。も、止めて。ぁはぁ。。。」
背中が疼く。股間からは今までにないほどの快感が。
優良は今自制できないほど山田の支配下にあった。
「義姉さん、今度はこっちを。」
「えっ?」
ゆっくりと一物を引き抜くと優良をぐるりと反転させ、バックの体勢へと導いた。
「こうやって、義姉さんを・・・夢だったんだよ。義姉さん!いくよ!」
「ぇ!ちょ、!!!あぁぁ〜!」
ずん!と山田の一物が再度挿入され、背中を仰け反らせる優良。
「!ひっ!ぅぅぅ。。」
なす術もなく山田に翻弄される優良。
「義姉さん、丸見えだよ。スゴイ。俺のを咥えこんでるよ。」
「やっ!言わないで。。。お願い・・・」
「はぁ・・・ぁ。ああ。言わないで。」
わんわんスタイルでバックからがんがん攻めあげる山田。
優良はシーツを必死に握り締め、喘ぎまくっていた。
647 :
コピーですわ:2005/12/28(水) 02:48:11 ID:H4zg92Ax
「あぁぁ。こんなの、初めて…なんで?!・・・すご。ぃ。」
ゆさゆさと揺れる優良の乳房を後ろからたっぷり揉みながら腰を絡ませる山田。
「ほら。感じるでしょ?義姉さん、乳首立ってるよ。。。」
つん!とたった乳首を指で捏ねながら卑猥な表現で優良を貶める。
「ぁ!そ、そんな・・・あぁ!ち、ちが・・・」
「ほら!ほら!」
腰を力いっぱい打ちつけると、優良が叫び声をあげる。
「はぁぁ!くっ!奥。きて、る。。。」
「あぁん。ダメ、ダメなの。。。あぁぁ。。。」
揺れまくる優良のFカップをたっぷり堪能しながら腰をゆっくりと動かす。
「もっと、してほしいんでしょ?義姉さん。」
「言っちゃいなよ!ねっ?!」
ぐちゅぐちゅと結合部分から卑猥な音が響き、囁く様な山田の声に我を忘れそうになっていく優良。
揉みし抱かれる乳房。捏ねまわされる乳首。
巨大な山田の一物が突き刺さった秘部。
今まで味わっていた真とのSEXで感じたことの無いほどの感度だった。
「で、も。。。ダメ。言えない・・・ぁ。。これ以上は・・・」
「ひっ!はぁ。やっ。動かないで・・・きちゃう。。。ダメ〜!」
こみ上げて来る絶頂を押さえきれず、優良が叫ぶ。
「あ・・・あぁぁぁ!!!」
びくん。びくんと上体を痙攣させながら2度目の絶頂を迎える優良。
憧れの優良の乳房を堪能していた山田だが、きゅっ!と引き締まった優良の秘部に
抑えていた射精が限界へと達した。
「お、俺も。。。ぅ!!」
どっくん。どくん。と優良の中へと放出された山田の精液。
ぐったりとした優良はそれに気がつくこともなく、半失神状態であった。。
(す、すげぇ。この身体。病み付きになりそうだ。)
394氏のSSだろ。ちゃんと転載の了承得たのか?
つい最近スレの上のほうで揉めたばっかりだぞ。
649 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 02:54:32 ID:ynXqJbS1
取ってないとやばだめなんですか?すいません勝手にコピペしてm(__)m
わざわざ過去ログと394氏のサイトから引っ張り出して
好意でまとめたんだろうけど、そんなことするよりするより
394氏のサイトで過去ログをちゃんと読めるように嘆願したほうが良いんじゃないか?
651 :
394:2005/12/30(金) 20:05:59 ID:W6NIzT4o
うーん。
別に自分の作品はいいんですが。。。
ちょっと揉めた事で書きづらいのは事実ですねぇ。
後HP見難いと思うので。ちょっと考えておきます。
うちのHPをリンクは書かないでください。
上で色々言われてるのは確かにそうだと思うので。
ここはあくまで2chですから。
個人サイトは関係ないですからね。
本当火種自分が蒔いたようで反省してます。
申し訳ありませんでした。
>>651 荒れるのも2chですから、HP改装楽しみにしてます
653 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 18:30:45 ID:OW2ohwns
そろそろ誰か書かないかな
654 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/14(土) 18:21:53 ID:LvCLeEtl
矢吹さんのザーメンごっくん良かった
誰か煌羅万象でSS書いてくださいませんか?
ミュウたんものを・・・
656 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/19(木) 22:24:46 ID:8Ai1SmDF
人いないな
ネタが無い、って言うか……。
少年に恥ずかしがりながら性教育する優良さんキボン
本編でやりまくってるとはいえ真がまったくと言って良いほど絡まないのも妙っちゃ妙。
ここはみゆきと真と優良さんキボン
660 :
ジャック:2006/01/20(金) 23:28:58 ID:EPX+DIR8
今日もカッタルイ通勤ラッシュ。車両を変えてみたがやっぱり込んでいた。
(これが全員女だったら天国なんだけどな・・。まぁ。ありえないか・・。)
なんて事を考えているとフワ〜っ良い匂いが・・。右斜め前を見てみると、
長い髪が良く似合う少し地味な服に身を包んだおとなしそうな女性。見た目どおり気が弱いのか
駅に急いで出るおっさんどもに押し流されるように身体を揺らしている。気がつくとその
おとなしい女性の真後ろにピッタリとつく形になってしまった。
サラサラとした髪が目の前にくる。シャンプーのいい匂いを嗅いでいる内に身体が熱くなる。
(うわ〜・・たまんねぇ・・。やべ・・起ってきちまった・・。)
気がつくと匂いだけではなく女性の尻にに股間がグイグイとあたっている。女性は気づいて
いないのか押し寄せる人ごみをさけるように俺の身体の方によってくる。
(うおつ・・やわらけぇ・・・。この姉ちゃん・・細身で・もろ好み・・)
よってくる女性を避けるどころか身体をせり出すようにして女性の身体を思う存分味わう。
「っ・・はぁ・・はぁ・・」
(すげぇ・・たまんねぇ・・めっちゃ柔らかい・・。ずっとこうしててぇな・・。
うお〜〜手で触りてぇ〜。流石に・・そりゃまずいよな・・。チンポだけなら
ばれねぇかも知れないしこの時間を大切にしてぇしな・・。)
俺は女性が気づいていないのを良い事に股間をグリグリと尻に擦り付けて堪能する。
そうこうしている内に目的の駅に着く。残念だがここまでか・・。
(ふい〜〜。最高の朝だったぜ・・。また明日もあわねぇもんかなぁ。)
と、よく見ると女性も同じ駅だった。女性の後姿にちょいと感謝しながら
仕事へと向かった。
〜帰りの電車〜
(ふぅ〜・・今日は仕事はかどったなぁ〜〜。なんといってもあのお姉さんの
お尻のおかげだね。)
なんて、晴れ晴れとした気分でグッタリと電車の座席に座ると、
(おい・・嘘だろ・・。朝のお姉さんじゃねぇかよ・・。信じられねぇ・・。
っていうか・・なんだよ・・。正面から見ると・・もっと可愛いじゃねぇか・・。)
地味な服装だが、その大人しそうな表情と清楚な振る舞いは本当にお嬢様そのものだ。
目が合っても女性は別に驚きもしない・・。よかった。朝の事は気付いていないみたいだな・・。
そんな事を考えている内に目的の駅に着く・・。
(はぁ・・もっと見ていたかったなぁ・・って、オイ!帰りも一緒の駅かよ・・。)
俺はその信じられない偶然に体中が熱くなる。もっとこの女性の事を知りたいと思い後をつけることにした。
661 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/20(金) 23:47:25 ID:6lZ9ZEv+
662 :
ジャック:2006/01/20(金) 23:52:23 ID:EPX+DIR8
女性を後からつける。それにしても・・遅い・・。その女性はトロトロと家路に向かう。
穏やかな感じと相まって歩くのも遅いってわけか・・。可愛いな・。
俺はなんとか前に行かないように携帯を弄る振りなどをして後をキープする。
みなれた帰り道・・。見慣れたマンション・・。
(えっ!?ははは・・マジかよ・・。マンションも一緒ってか・・。)
女性が郵便受けを確認する。
(チャンス・・。や・・ぶき・・矢吹さんかぁ・・。へぇ・・こんな美人が
同じマンションに・・今まで損してたなぁ・・。また・・明日も朝一緒になんねぇかなぁ・・。
そうだ・・。朝待ち伏せすりゃいいんだよ・・。)
俺は飯・風呂・寝ると無駄なく夜を過ごして明日の朝に備えた・・。
〜翌朝〜
昨日と同じ時間の1時間前からマンションの入り口の影で待ち伏せする。
すると昨日の電車の時間に間に合う頃合で姿を見せる。
(見た目どおり・・時間に真面目って事か・・流石は矢吹さんだな。)
俺は今日も矢吹さんのお尻を味わおうと満員電車に乗り込んで素早く矢吹さんの後ろに張り付く。
(よっしゃぁ・・矢吹さんのお尻GET〜〜。うひゃ〜〜今日も良い匂いだなぁ〜。)
まずは前菜に髪の香りを味わう。昨日と同じで本当に良い匂いだ・・。だが、ゆっくりもしていられない。
もっとゆっくり味わいたいがメインのお尻へと食を進める。昨日の反省点を活かしてよりよい味わいを求めて
割れ目をさする様に手の甲を押し付ける。本当は掌で揉みしだきたいがそれは流石に・・。
(おおう・・最高だぁ・・。すげぇ・・この割れ目にはさまれる感覚ヤミツキになるぜ・・。)
663 :
ジャック:2006/01/21(土) 00:13:53 ID:6oSXvEMn
そして割れ目に沿って尻をなぞる。ちょっとやりすぎたか?
と思っ矢吹さんの表情を伺うと前の男に圧迫されて苦しそうにしている。
これならばれない・・かな?っていうか、もっと触りたい・・。
俺は本能のままに矢吹さんの髪に鼻をくっつけて尻を右手で揉みながらチンコを擦り付ける。
(はぁ・・はぁ・・たまんねぇ・・。最高だ・・。矢吹さん・・。)
俺が矢吹さんをご堪能中に突如人が流れ出す・・。
(クソ・・駅か・・興をそがれたな・・。)
矢吹さんをチラッ見るがどうやら男に圧迫されていたせいか俺の事には
きづいていないみたいだ。
(矢吹さんって鈍感だな・・。いいねぇ・・こりゃ・・痴漢のしがいがるってもんだ。)
俺は調子にのってはいるものの今後の事も考えてばれない様に矢吹さんの後ろにさりげなくっつき
股間をくっつけるだけにとどめて柔らかなお尻の感触を味わった。
矢吹さんに出会うまであんなに長く感じた通勤時間がまるで一瞬の様に過ぎていき
早くも職場の駅についてしまった・・。
(ハァ・・もっと触りたかったなぁ・・。まぁ・・明日もあるし・・ゆっくりおさわりしていくか・・。)
俺は明日も矢吹さんに痴漢する事を決意して仕事に向かった。
矢吹さんイイヨイイヨー
そして同人誌の詳細キボン
665 :
ジャック:2006/01/21(土) 01:01:53 ID:6oSXvEMn
〜矢吹さんとの3度目の朝〜
矢吹さんと出会って3度目の朝。手馴れたもので朝の待ち伏せも電車での
位置取りも我ながら見事なものだ。まぁ・・役に立つかは分からないが度数の入ってない
メガネをかける。意外とメガネをかけると別人に見える・・かもしれないし・・。
(うほほ・・今日も楽しみだなぁ・・。矢吹さんをたっぷり味わいますか!)
今日も髪の匂いを嗅ぎ、股間を矢吹さんのお尻へとピッタリとくっつける。
柔らかくて・・良い匂いでまさに天にも登る心地だったが3度も矢吹さんを
味わっているともっと味わいたいと思うのが男のサガってもんだ。
(そういや・・まだ・・オマンコもおっぱいもご馳走になってないなぁ・・。)
でも流石にそれはマズイ!いくら鈍感な矢吹さんでも前はヤバイ・・偶然を装えるはずも無い・・。
(クソッ・・どうしたらいいんだ・・一回・・試してみるか・・。でも、女ってのは意外と痴漢とわかっても
声すら出せないってヤツもいるらしいし・・おとなしそうな矢吹さんなら・・きっと声をだせないんじゃないか・・)
声を出せずに身震いして痴漢される矢吹さんが頭の中をよぎる。
(やべ・・たまんね・・見たい・・。そんな矢吹さんが見たい・・)
頭がカァーと熱くなって体中に力がみなぎるみたいだ。もう後の事なんて
どうでもいい。もしばれたら逆切れしてこの大人しくてお嬢様の様な矢吹さんを
思いっきりキレてまくし立てれば誤魔化せるだろう・・。
そう、決断した瞬間に俺の右手は矢吹さんの股間へと向かっていた。
「っはぁ・・はぁ・・んはぁ・・はぁ・・」
(クソ・・息が静まらない・・きづかれるだろうが・・今はそれどころじゃない・・
もっと矢吹さんを・・さわりまくってやりたい・・。)
フンワリとしたロングスカートの上からまさぐる様に太ももを触った後に股の間へと進ませる。
(これが矢吹さんのオマンコの感触かぁ・・すげ〜・・太ももも柔らかくて・・
スカートの上からでもとんでもなく気持ちいいぜ・・。)
オマンコはスカートの上からでは殆ど感触は分からなかったが
「矢吹さんのオマンコお俺の手が触っている」
と思うだけでイッてしまいそうなほどに興奮する。
流石の矢吹さんも気付いたのかビクンと身体をすくませてこちらを恐る恐る
チラッと横目で見る。ヤバイ・・目があった。でも、その怯えた小動物のような瞳が
更に興奮する。俺も驚いてギョッと表情を変えてしまうがすぐさま何事も無かったように
股間を激しく擦りあげる。余りにも怯えた矢吹さんが可愛いのでもっと怯えさせたくなり
左手もおっぱいへと進む。
(うひゃ〜・・すげ〜・・しっかり出るとこでてやがる・・。おっぱいも細身とは思えねぇ
ぐらいにやわらけぇ〜・・もう死んでもいいぜぇ〜。)
怯えて無抵抗だった矢吹さんも流石に身体をよじり始めるが俺は強気に形が変わる程おっぱい
をギュッと揉み股間の割れ目の辺りを指で押す様に擦る。
「やっ・・ああっ・・んんっ!」
おいおい・・今の喘ぎ声か?なんだ?今の可愛い声は・・。
(たまんねぇ・・もっと聞かせてくれ・・)
俺はさっきの調子で服の上からおっぱいとオマンコを激しく揉みまくる。
「ひっ!?あっ・・んっ・・んっ・・やっ・・」
後から矢吹さんの顔を覗き見ると喘ぎ声をかみ殺している・・。少し涙目で頬を
僅かに赤くして怯えながらも口をつぐんで声を殺していた。
666 :
394:2006/01/21(土) 11:05:12 ID:RYsvla/p
お久しぶりです。
矢吹さんいいですねぇぇ。
さて、ここからどういう展開に。。楽しみです。
同人をあげてもらった方。
お願いします。ちょっと全部見たいのですが。。。
それか作品名だけでも教えてもらえませんか?
よろしくお願いします。
667 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 15:49:57 ID:m2WwCoTM
668 :
394:2006/01/21(土) 18:50:58 ID:OyRE7Z6b
大雪の中秋葉まで行ったけどありませんでした(>_<)
めちゃめちゃほしいから上げてもらいたいですね。。出回ってないのかな?
買えないですよ。。。
まぁ有名サークルのでもなければジャンルで探すしかないけどふたりエッチなんて
ジャンル別に区切られるほどないだろうからな。
俺はこんなデッサン崩れまくったやつはいらね。
671 :
394:2006/01/22(日) 00:47:10 ID:2VgAeAcy
探したけど見つからないですねぇ。。
デッサン崩れてるかもだけど。
欲しいなぁ。
希望しても難しいかな?
んー。。。
THE☆さそいうけ
673 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 05:50:10 ID:t+SxMIJV
>>661 これを見る限り売ってるモノやろか?
なんや修正液の痕がくっきりと出てるやん
コピーモノと考えても、どないやろ?一点ものかいな?
674 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 09:02:08 ID:tyiqIZgK
どうも、貼り付けた者です。
まだ、これは出回ってないです。
ウチのサークルで製作中のをコピって貼っただけだから。描いたのは自分です。
デッサン崩れててごめん・・・。あと、大雪のなか、秋葉まで行かせてごめんね。
675 :
394:2006/01/22(日) 09:09:20 ID:2VgAeAcy
>>674さん。
自分で書いてるんですか?
す、すごい…
秋葉まで行ったのはいいですよw
気にしないで。
製作中かぁ。いつごろできますかぁ?
すんごい楽しみに待ってますね。
いや、本当買いたい!
>>674 出すときは一方よろしく。
まじで欲しいですわ。
677 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 10:24:05 ID:tyiqIZgK
一応、今年の夏コミ用なので、抽選に落ちなければ、出せるかと・・。
ちなみに、渡辺のほかに見たいカラミとかってある?山田×優良とか。
>>677 見たい見たい、山田×優良で濃い奴を是非とも見たいです。
当方、地方在住なので出来れば委託もしてほしい…
みゆき×真。
個人的にこれはガチに読みたい組み合わせだったり。
優良と同時刻に向こうも裏切ってました、と。
>>658-659とかも見たい気がするけど……って本編でもあったっけか?3P
>>677 矢吹さん希望!!
あと、委託も是非お願いしたい
681 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 13:17:16 ID:nIaS7t52
レイプ希望!!
地方在住なのでnyに流して下さい
それは製作者に言うことではない。
ダウンロード販売をしてくれれば、全国どこからでも買える。
MC凌辱物を希望します。
684 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 16:57:23 ID:tyiqIZgK
了解、参考にします。
委託等については、どうなんだろう?ウチみたいな弱小サークルでも出来るのかしらん?
事務方に聞いてみますね。
ちょくちょく画像もアップしますね。
顔と体を別々にトレスしたような絵はなんとか改善して欲しいな。
とにかく、頭小さすぎ。
デッサン云々よりも、まずそこを修正してくれ・・・。
686 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 19:06:39 ID:tyiqIZgK
克氏の絵はもっと頭でかいもんな・・。
了解。そこら辺を注意して描くよ。
絵を似せるのって難しい・・。
>>677 真の不倫が見たいっす。
相手は梨香か杉山さんか牧課長キボン
俺も真の不倫きぼん。
相手はみゆきとかきょぬうとか優良ママとか
じゃあ、真の不倫をネタにがっつり寝取られる優良さんをキボン。
690 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 06:40:44 ID:a0oliBsv
>>673です・・・。
そうでっか・・・ご自分で描かれはったんでっか・・・(ニヤリ)
ワイも以前同人職人やったから・・・いやぁエロパロはムズカシイんスよねぇ・・
でも確かに頭部の大きさを直せば、かなりええ感じに成りはると思いまっせ!!!
おーえんしとるさかい、きばってや!!!
お、神が現れたのか?
692 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 16:44:06 ID:pD4a24jf
あの日から3ヶ月ほどが経過した。
優良と渡辺の関係は今も続いている。関係上定期的に逢うことはかなわなかったが、それでも空いた時間を見計らっては二人で連絡を取り合い、愛し合っていた。
二人でいられる時間は短かかったが、逆にそれが二人の関係を濃密に大胆にしていった。
この前などは、日曜日に真が家にいるにもかかわらず、我慢しきれなくなった渡辺が優良を呼び出してしまった。
携帯から聞こえる優良の声は明らかに困っていたが、それでも渡辺がお願いすると、「1,2時間なら…」と言ってくれた。
渡辺は優良の気持ちが変わらないうちに急いで待ち合わせの場所を決めた。駅2つ分離れた町の公園で、時間的にはそれほどかからないが、生活圏が違うので知り合いにあう心配は少ないところだった。また近くにホテル街があり、二人はよくそこを利用していた。
待ち合わせの場所には10分遅れで優良が来た。ただ珍しく少し不機嫌だった。
聞けば「高校時代の友達に会ってくる。すぐに帰ってくるから」と夫に言ったのだが、それで夫がすっかりすねてしまい、なだめるのに大変だったという。
「それから、もうこんな危ないことはしないでください」
と、上目遣いにちょっと睨む優良だった。
「ごめん」
渡辺は素直に謝った。
「だけど、どうしても逢いたくなっちゃって…」
ストレートな言葉に優良の頬が赤らむ。
二人とも照れてしまい、しばらく見つめ合っていたが、すっと優良の手が伸び渡辺の手をつかんだ。
「えっ…」
「さあ、行きましょう」
そう言うと、すっかり機嫌が直った優良が腕を絡めてきた。外で、しかも昼間ということを考えると、いつもの優良からは考えられない行動だった。
「あ、あの…」
「どうしたの?」
「あ、いえ…」
戸惑う、渡辺に対し、むしろ優良のほうが、この状況を楽しんでいるようだった。
渡辺は頭を振る。こっちから誘ったのにすっかりペースを握られてしまった。それも決して嫌ではないが、やはり男としてはリードしていきたい。
! 続ききぼん
キター
神様〜御光臨ですね!
続きを多くの方々がキボンヌされていますよ!
696 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 19:32:29 ID:pFXhlfDt
「疲れたんじゃないか、美香?」
「いいえ、大丈夫ですよ。それよりあなたのほうが疲れたんじゃないの?」
「まあ、ちょっとな」
ハンドルを握り苦笑しながら言う夫に、矢吹美香は後ろの席からくすくす笑った。
まあ疲れるのも無理はない。今日は午前中からの赤ちゃん製品専門店のバーゲンがありそれに家族で参加していた。
といっても買い物をしたのはほとんど美香一人で、夫の仕事は赤ちゃんの子守と荷物番だけだったのだが、それでも店中を走り騒ぎ回るお母さんたちとそこらじゅうから聞こえる赤ちゃんの鳴き声で店中大騒ぎ、とても気の休む暇などなかっただろう。
「お疲れ様です」
「まったくだよ」
ため息をつくようにいう夫に美香はもう一度笑う。助手席には戦利品ともいえる洋服の山が積まれている。
「もう寝ちゃったのかい?」
「ええ、パパと同じで疲れちゃったみたい」
美香は隣のベビーシートに座っている赤ちゃんを見た。いままでの騒ぎが嘘のように静かな寝息を立てている。
(なんか座っているいうより、くくりつけられてるみたいね)
その小さな体に不釣合いな大きなベルトでしっかりと固定されている様は、いかにもアンバランスで微笑ましい光景だった。
「それで、もう家に帰っていいんだよね?」
「ええ、大丈夫ですよ。あとは家でゆっくりしてください」
信号が赤に変わる。夫は赤ちゃんを起こさないようゆっくりとブレーキをかけ、すべるように止まった。
美香はもう一度赤ちゃんを見てその寝顔を確認すると、何気なく窓の外の景色を見た。天気のいい日曜日ということで通りはなかなか賑やかだ。家族連れや、若者たち、そしてカップル。そのカップルの一組に美香の目が留まる。
手を組み体を寄せ合い歩くいかにも幸せそうな二人、しかし美香の目が留まったのは、よく知っている人の顔がそこにあったからだ。
(あ、あれって、小野田…さんよね‥‥)
697 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 19:39:28 ID:pFXhlfDt
下手なのですぐ分かると思うのですが、前に優良×渡辺の不倫編を書いてくれた職人さんとは違います。
優良×渡辺がすごく良かったので思わず自分なりの妄想を書いてしまいました。
続きっぽくなってしまったのですが、こういうのはルール違反なんでしょうか。
別ルートって事でOKだと思います。
ただ、後でご本人が書き始めたときに誰が書いたのかを判断できるように
最初のレス番か作品名、トリを入れることをお勧めします。
別にいいんじゃないか?優良さん不倫後という状況だけかぶってると思えば。まあ作者さんが不快に感じるようだったらやめたほうがいいだろうけど。
何よりも個人的には続きを希望
700 :
698:2006/01/29(日) 20:02:38 ID:nyWsTMXp
あ、忘れてた。
これからの5人?の行方にワクテカしてますので、頑張って下さいませ。
できれば、お二人とも書いていただけると
嬉しいんですが。
u
前スレ読みたーい
29は使った?
保管庫は?
707 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/08(水) 22:03:33 ID:pjnvIsbu
他にふたりエッチパロ、読めるサイトご存知ですか?。
708 :
腐蛇痢越痴:2006/02/12(日) 15:31:40 ID:mlo2MMzI
とある日曜日、優良と真は買い物に出かけていた。1階の駐車場が空いていなかったため
仕方なく地下の駐車場に向かう。
「あれ〜地下のほうもけっこう混んでるな〜」
「やっぱり日曜日だしね、あ、あそこが空いてるわよ」
真は優良に指摘された場所へと車を走らせる。そこはかなり奥の方にあり店内入口からはかなり遠いところにあった。真は仕方なくそこに車を止めて優良と共に店内に向かった。
真たちが車を止めた少し離れた店内入口から死角になるところに黒いワンボックスカーが止まっていた。車内には4人の男が優良を見ながら話していた。
「おいどうだあの女?」
「いいんじゃねえか」
話がまとまると男たちは運転する1人を残して車を降り優良たちに近づいた。
周りに人がいないことを見計らい優良たちの背後に忍び寄ると手にしたスタンガンを優良と真に押し当てた。
“バチィィ!!”
声を上げる間も無く2人は倒れ、意識を失った。男たちは優良たちを車に押し込み地下駐車場から猛スピードで走り去っていった。
「・・・こ、ここは、わたし・・なんで・・」
意識が戻った優良が呟きながら周りを見渡した。そこは特に何も無い部屋のようだった。
室内は暗くはないが薄汚れており動くと埃が立った。
「ようやく目が覚めたかい、奥さん」
「あ、あなたたちは誰!真さんは?!」
「ああ旦那さんかい、それならホラそこにいるぜ」
男が指差した方向には手足を縛られ猿轡を噛まされた真がもがいていた。
「ま、真さん!やめて!真さんを放して!」
「それは奥さんのこれからの態度しだいだな〜」
男たちはニヤニヤしながら言った。
「な、なにをすればいいの」
「そうだなあ、じゃあまずは脱いで裸になってもらおうか」
「・・そ、そんな、い、いや・・」
「あ、そう、じゃあしょうがないな」
そう言うと男はポケットからナイフを取り出し優良に見せ付けながら真の顔にナイフを突きつけ切りつける。
「ウグゥゥ!!」
切り付けられた真が声にならない声を出しもがきだす。
「やめて!やります!脱ぎますから!やめてぇ!」
709 :
腐蛇痢越痴:2006/02/12(日) 15:32:44 ID:mlo2MMzI
優良が震える手で静かに服を脱ぎ始める。脱ぐたびに男たちから歓声があがった。
「デケェ乳してんな、その乳で毎日旦那を悦ばせてんのか」
「羨ましいね〜、じゃあ俺たちもたっぷりと悦ばせろよ」
そんな男たちの卑猥な野次に優良は必死に耐えていた。
「さてとじゃあまずはコレをしゃぶってもらおうかな」
男はファスナーを下ろし黒光りするチンポを優良の前に突きつけた。
「おっとその前に、おねだりしろよ“チンポしゃぶらせてください”ってな」
優良は目を閉じ押し黙っている。そんなこととても言えない。
「早く言えよ、旦那がどうなってもいいわけ?」
男が仲間に目配せしさらに真を傷つけようとする。
「ま、待って!言います!言いますから!」
(真さん、ごめんなさい、ごめんなさい・・・・)
「・・しゃ・・ぶら・せ・てくだ・・さい・・」
「え〜なに〜、聞こえねえな〜もっとデカイ声で言えよ」
「み、皆さんのチンポをしゃぶらせてください!!」
「なんだそんなに欲しいのかこの淫乱メス犬が!!」
「は、はい欲しいです!わたしにチンポをください!!」
そう言わざるをえない優良に男はチンポを口にねじ込んだ。
ねっとりとした感触が男のチンポを包み込む、真を助けたい一心で懸命にしゃぶっていた。
「いいぜ奥さん、本当はスゲーヤリマンだろ」
真を助けるために必死にやっているのが裏目にでたような感じだった。男はそんな優良の気持ちなどお構いなしに優良の頭を掴み腰を動かしていった。
「うっ、射精るぞ、飲めよ!全部飲めよ!」
男のチンポがビクッと震え優良の口の中に大量の精液が流し込まれた。
「おら旦那に口の中をじっくり見てもらいな」
優良は真の前にしゃがみ大量の精液を注がれた口を開いた。
「よしもう飲んでいいぞ」
優良は真の前で男の精液を飲み干した。
710 :
腐蛇痢越痴:2006/02/12(日) 15:34:19 ID:mlo2MMzI
続く
711 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 15:37:46 ID:6n1UXkBJ
(;´Д`)ハァハァ
712 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 21:04:33 ID:tMfEbjZ/
俺も(;´Д`)ハァハァ
早く優良さんのオマ●コ凌辱シーンを!!
嫌がって泣き叫ぶ優良さん萌え〜!
713 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 22:11:13 ID:9BHTwjBf
イイ・・!
714 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 22:13:01 ID:9BHTwjBf
イイ・・!
あと、同人の続きマダー?
715 :
腐蛇痢越痴:2006/02/18(土) 16:45:04 ID:iN/pwUY/
「へへへ奥さんいい飲みっぷりしてんじゃねえか」
「毎日旦那のザーメン飲んでんだろ」
男たちは優良を見ながら嘲り笑った。
「さてと奥さん今度は下の口でたっぷりと飲んでもらおうかな」
男が滾りに滾ったチンポを出して優良に迫った。
「・・あ、あぁ・やめて・いや・それはいやァァァァ!」
恐怖で後ずさりする優良に迫ると乱暴に髪を掴み押さえつける。
「い、いや!お願いです!く、口で、口でしますから!それだけは!!」
「うるせーな!体の中に入っちまえば上の口も下の口も関係ねーだろ!!」
「お、お願い!わたし飲むの好きなの!精液好きなの!精液飲ませて!」
普段なら決して言わない淫らな言葉を使って必死に懇願した。
「そうかいじゃあ飲んでもらうぜ、そのオマンコに射精した後にな」
男は仲間に目配せして優良を押さえつけ全開した脚の奥にある茂みにチンポをこすりつけた。そして焦らして優良の恐怖に強張る表情をひとしきり楽しんだあと一気に刺し貫いた。
「!!!!いやあァァァァァ!!!!!」
裂けるような痛みが走り優良が激しい悲鳴をあげた。
「かなり使い込んでると思ったがこの締まり具合、いいモノ持ってんじゃねえか奥さん」
「おーい旦那見てっか!奥さんのマンコ最高だってよ!!」
男たちは殊更真に優良の姿を見せ付けた。
「どうだ奥さん、俺のと旦那のとどっちが気持ちいい?」
「・・・・・・・」
優良が答えずにいると男は真の顔にさらに傷をつけていった。真の悲鳴が室内に響き
優良の胸にじんじんと響いていった。
「や、やめて真さんには手を出さないで・・」
「だったら俺の質問に答えな。素直に大きな声でな」
男が優良のあごを掴み脅迫した。
「・・・あなたのです!あなたのオチンチンのほうが大きくて気持ちいいです!!!」
優良は自分の意思と正反対のことを涙まじりに叫んだ。
「よーしよく言った。褒美に膣内にたっぷり射精してやるぞ!!」
「い、いや!ダメェェ!!膣内は、膣内は許してェェェェェ!!!」
「いまさらジタバタすんな!覚悟を決めな!!」
男のチンポがビクッと震え夥しい量の精液が優良の子宮の奥へと流し込まれた。
「い、いやぁぁぁ・・ひどい・・あかちゃんが・・できちゃう・・・・」
中出しされたショックで優良はその場に倒れこんだ。
「へへへ赤ちゃんか、いいじゃねえかしっかり孕めよ」
男たちは優良を見下ろしながら笑いあった。
716 :
腐蛇痢越痴:2006/02/18(土) 16:46:11 ID:iN/pwUY/
「さてと今度は俺だ」
後ろにいた男が優良を無理やり四つん這いの態勢にさせようとした。
「オラもっとケツ上げろよ!」
男は優良の尻を何度も引っ叩いた。そして態勢が整うとバックから優良を犯していった。
「お〜たしかにこりゃいいマンコだ。じっくり咥えこんでやがる」
「・・うぅ・くぅ・・あぁ・もう・もう抜いてぇぇぇ・・・」
「何言ってんだよ、お前のマンコはこんなに悦んでやがんのによ」
「1本だけじゃ足りねえだろ、ホラこれでも咥えな」
もう1人の男が優良の口にチンポを突っ込みそのままピストンを始めた。
上の口と下の口を両方塞がれ優良は苦しそうにもがいた。
「2本刺しは初めてか?上と下の口に同時に射精してやるからな!」
男たちの腰の動きはより激しさを増し絶頂へと近づいていく。
「ウッ射精るぞ!もうイクぞ!!」
「俺もだ!奥さんの大好きなザーメンだ!しっかり味わって飲めよ!!」
優良の口とオマンコの中に濁った白い塊が吐き出された。
「??!!!んんーーーーーーーーーーーーー」
優良は子宮の奥に流れ込まれる精液を絶望的に受け止め、口の中で泳ぎまわる精子の群れを踊り食いのように飲み込んだ。そして無意識にフラフラと真の方へと手を伸ばしていた。
717 :
腐蛇痢越痴:2006/02/18(土) 17:21:49 ID:iN/pwUY/
ピリリリリリ♪
男たちが余韻に浸っているときいきなり携帯の着信が鳴った。
「なんだよ誰の携帯だよ」
男がそう言って優良のバッグから携帯を取り出した。
電話ではなくどうやらメールのようだ。男はメールの内容を確認した。そこには、
“やっほ〜姉キ、今どこ?行くからメールしてよ。淳ちゃんもいっしょだよ〜”
といった内容が書かれていた。
「お〜い奥さん、妹さんが呼んでるぜ〜」
男が優良にメールを見せ付けてそう言った。
「妹は梨香っていうのか、淳って誰よ?」
男の問いに優良は答えないでいた。梨香や淳まで巻き込みたくない。
「あれ〜反抗的だな〜、じゃあ旦那に聞いてみようかな。体でな」
男はそう言って真の腹に思い切り蹴りを入れた。
「ウグッ!!」
体を「へ」の字に曲げ、真が呻いた。さらに蹴りつけ真にも問い質す。
「な〜旦那さんよ〜、奥さんがあれほど頑張ってんだ。少しは助けてやれよ」
男の言葉はまさに悪魔の囁きだったが真はとうとう折れた。
「淳は俺の妹だ・・」
「そうかい、じゃあ兄貴の危機なら駆けつけるよな〜」
「ダ、ダメ、お願いです。梨香と淳ちゃんを巻き込まないで!わたしはいいですから!」
事態を悟った優良が必死に止めようとする。
だが男はニヤついた表情で仲間を促し、梨香の携帯に返信させた。無論ここの場所へだ。
返信してからわずか3分でまた梨香からメールが入る。“すぐに行くね〜”と、男たちは
そのメールを満足そうに見ながら優良たちに告げた。
「よかったね〜奥さんに旦那さん、梨香ちゃんと淳ちゃんこっちに来るってさ」
「妹さんたちもたっぷりかわいがってあげるからね〜」
「まあ妹さんたちが来るまで奥さんにはもうちょっと頑張ってもらうか」
男たちは笑いながらまた優良を犯していった。
718 :
腐蛇痢越痴:2006/02/18(土) 17:22:27 ID:iN/pwUY/
続く
(;´Д`)ハァハァ
720 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 14:00:36 ID:wOJK1Nvs
期待age
721 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/25(土) 13:57:13 ID:KnqSXFZI
722 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 17:49:38 ID:a83Tel7j
>718
GJ
723 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 02:22:35 ID:2MiALVsU
捕囚
724 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 06:03:38 ID:jeCNoGR5
もっとあえぎ声とかホスィ…
自分で書き足せ
726 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 09:44:59 ID:UgnRBeTa
AGE
727 :
腐蛇痢越痴:2006/03/12(日) 12:14:20 ID:9moXvjYI
忙しくてなかなか書けないけど来週あたりにようやくできそうです。
グダグダ遅くてすいません。
まってまーす!
まってます!
730 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/15(水) 09:01:33 ID:EMZ6uu4i
394のHP全然更新しない・・・
731 :
394:2006/03/15(水) 21:13:39 ID:fhSkQk2j
掲示板にカキコしたように自分で書いておきながら保存してなかったので;
今送っていただいた小説をUPする準備してます。
なんか荒れるの嫌なので、こっちではHP情報はしません。
更新遅れてすいません。
腐蛇痢越痴さん。楽しみに待ってますよ。
がんばってください。
732 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 19:23:47 ID:06P4qjx8
394さんも応援していますー
733 :
腐蛇痢越痴:2006/03/18(土) 19:08:08 ID:TgsX99Gx
あァ俺だ、今イイことしてっからすぐに来な」
リーダー格の男が携帯で仲間に連絡した。優良はさらに加わる獣たちを想像して絶望した。
そしてこれからここに来る梨香と淳にふりかかる地獄に耐えられそうになかった。
「ねえ本当にここなの?」
人気のない建物を不審そうに見ながら淳が梨香に尋ねた。
「うんメールだとここなんだけど・・」
周りをキョロキョロ見渡し優良たちを探しながら梨香は建物の中に入っていき、淳も梨香に続いて建物の中に入っていった。
「なんだかやっぱり変だよ。もう1度メールしてみれば」
「大丈夫よ淳ちゃん、もうちょっと探そう」
すると奥の部屋のほうから優良の声らしきものが聞こえてきた。梨香たちは声のする方へと向かっていくと半開きになっている部屋へと近づいていった。
「姉貴いるの」
「!」
梨香と淳は絶句した。そこで見たものはボコボコにされた真と陵辱されボロボロになっている優良の姿だった。優良に至っては虚ろな瞳で今も性欲処理の人形にされていた。
「ちょ、ちょっとアンタたち何してんのよ!!!」
梨香の叫び声にも男たちは動じる風もなかった。
「よぉ妹さんたち、梨香ちゃんと淳ちゃんだったな。早かったねぇ」
「ほら奥さん良かったねぇ、妹さんたち到着したよ〜」
男はそう言いながら優良の髪を掴み梨香たちの方を向かせた。そして仲間をけしかけ梨香と淳を押さえ込んでいった。
「キャアァァァァ!!!イヤァァァァァ!!」
「な、なにすんのよ!警察を呼ぶわよ!」
梨香が押さえ込まれながら必死に抵抗して叫んだ。
「どんなに叫んだってここには誰も来ねえよ。それにここは防音もバッチリなんでな」
「それとこれは俺たちが没収するぜ」
梨香と淳を押さえ込んでいた男たちは2人から携帯を取り上げた。
「あんたたち、こんなことしてどうなるかわかってんの!」
「その前に自分たちがどうなるか覚悟を決めな!」
バシィ!パシィ!
もがき暴れる梨香を何度も引っ叩き抵抗する気を殺いでいく。そして持っていたナイフで梨香の服を切り刻んでいった。
734 :
腐蛇痢越痴:2006/03/18(土) 19:08:54 ID:TgsX99Gx
「イヤァ!!イヤァ!やめて!やめてぇぇぇぇ!!!!」
「オラ!おとなしくしねえとその綺麗な肉体に傷がついちまうぞ」
梨香の眼前にナイフを見せつけ脅し残されたブラとパンティを剥ぎ取った。
「へえお姉さんと比べると小振りな胸だねぇ」
「でもオマンコの方はお姉さんよりデカイんじゃねえか」
「それってガバマンってことかよ」
「ついでに言えばヤリマンだろうぜ」
男たちは笑いながら梨香の肉体を丹念に弄んでいった。
「よし1番手は俺でいいな」
男がズボンを下ろしはちきれそうなチンポを梨香のオマンコに押し当てた。
「おいまだコイツ濡れてねえぞ」
「いいんだよヤリマンにはいきなりぐらいがちょうどいいんだ」
話が終わらないうちに男は梨香の膣内へ不法侵入していった。
「イヤァァァァァ!!イヤァ!イヤァ!抜いて!抜いてぇぇぇぇぇぇ!!!」
「言われるまでもなくしっかりヌイてやるよ」
意味違いの言葉を言いながら男は梨香の膣内を蹂躙していった。
「・・うぅ・やめて・もう・・やめて・・・あぁ・・・」
そんな梨香の声も男にとっては劣情を増す材料でしかなかった。男のピストンはより激しさを増して絶頂へと近づいていった。
「よしイクぞ!膣内にたっぷり射精してやるからな!!」
「イヤ!イヤ!それだけはヤメテェェェ!!!」
だが梨香の叫びも虚しく男は膣内に大量の精液を注ぎ込んでいった。
「・・うぅ・ひどい・・妊娠・・しちゃうよぉ・・・」
「いいじゃねえか元気な赤ちゃん産めよ」
「そうそうお姉さんと同時出産だ。めでたしめでたし」
残酷な言葉を並べながら男たちは笑い合った。
735 :
腐蛇痢越痴:2006/03/18(土) 20:11:51 ID:TgsX99Gx
「・・・お義姉さん、梨香ちゃん・・ひ・ひどい・・」
梨香が犯されている間、淳も男たちに押さえ込まれ服も下着も剥ぎ取られていた。
そして押さえ込まれたまま梨香が陵辱される光景を強制的に見せ付けられたのだった。
「さてと今度はコイツの番だな」
男が淳の目の前に立ちズボンを下ろそうとした。だがその時、
「ちょっと待て、ここは1つ面白い余興を見せてもらおうぜ」
「おいおい何だよ、こっちはもう準備万端なんだぜ」
「だがこのままヤッちまうのは面白くねえだろ、なに束の間の余興だ」
「それでコイツに何させんだよ」
すると男は真を引きずりだし、淳の目の前で殴りつけた。
「お、お兄ちゃん!やめて!ひどいことしないで!!」
思わず声をあげた淳のあごを掴み耳元で脅しつける。
「やめて欲しいか?だったら俺の言うとおりにするんだ」
「・・は・はい・な・なにをすれば・・・」
震える声で尋ねる淳に男はニヤけながら答えた。
「簡単なことだ。兄妹でSEXしな」
「?!」
「どうしたよ、ヤれんだろ、早くヤんな」
「・・いや・・いや・・・・」
声を震わせ涙を浮かべながら淳は首を横に振り拒絶した。
「ふ〜んじゃあ兄貴が殺されてもいいんだな」
そう言うと男は仲間に目配せして真をさらに蹴りつけ殴りつけた。
「・・やめて!します!しますからもう・・」
「最初から素直にそう言やいいんだよ!」
男が淳のお尻を引っ叩き、真の側へと促していった。
「よ〜しまずはズボンとパンツを脱がしてやんな」
淳は男に言われるまま、真のズボンとパンツを脱がしていく。
「淳、やめろ・・」
殴られた痛みを堪えながら真が言う。
「オイ!せっかく妹が相手してくれるんだ!黙ってろ!!」
頬を殴り真を黙らせる。
「お兄ちゃん!」
それを見た淳が叫びパンツを脱がす動きが止まった。
「止まってんじゃねえ!続けろ!!」
再び耳元でどやされ淳は続けた。
やがて真のズボンとパンツが脱がされ下半身が露わになった。
「なんだしっかり勃起してんじゃねえか」
「これで勃起してんのか、ショボイな」
「これじゃ奥さんも満足できねえはずだ」
男たちは真のモノを見て口々に罵った。淳は真のズボンとパンツを脱がしたもののどうすればよいか分からずしばらく呆然としていた。
「さてとまずはしゃぶってやんな」
男が淳に命じると、淳は真のチンポにおずおずと口をつけ舌を這わせていった。
「・・淳・ダメだ・・よせ・・・」
真の言葉とは裏腹に真のチンポはさらに硬くなっていった。さらに淳は真のチンポを咥えこんで口と舌の動きを早めていった。
「・・うぅ・・くぅ・・ダメだ・・淳、離れろ・・うぅ」
真がうめきチンポが脈打つと淳の口の中に生温く苦い味が広がった。
736 :
腐蛇痢越痴:2006/03/18(土) 20:50:55 ID:TgsX99Gx
「なんだもうイッちまったのかよ!」
「早過ぎだぜ、まだ1分ちょいだぞ」
「短小のうえに早漏かよ。本当に役立たずだな」
男たちは真をからかい罵っていった。
「それよりこの女スゲーぞ、言われてないのにしっかり精液飲んでやがる」
「なんだコイツもヤリマンかよ」
「どうだった兄貴の精液の味は?」
「不味いよな〜コイツのじゃ」
「はやい、まずい、小さい、最低の3拍子だな」
男たちの言葉に淳は下を向き俯いたまま答えなかった。
「よし今度は本番といくか」
男たちは淳を起こし抱えあげると勃起したままの真のチンポにオマンコをあてがった。
「い、いや!いや!お願い!イヤァァァァァァ!!!!」
淳の腰をゆっくりと下ろし真のチンポをハメこんでいった。
「オラ!しっかり腰振れや!!」
そう言いながら男たちは淳のお尻を叩き、腰を上下させていった。
「・・・あぁ・・入っちゃってる・・いやあぁぁ・・・」
「おう、いいねいいね近親相姦ってやつだな」
「オラ!今度は自分から腰振りな!」
淳は言われるまま、真を犯すかのように腰を動かしていった。
「・・・お・・お兄ちゃん・・あぁ・・くぅ・・・」
淳の腰の動きがいっそう激しくなり真を追い詰めていく。
「・・淳・・ダメだ・・また・・」
「・・え?・・いや・ガマンして・・射精しちゃ・・いや・・」
淳の言葉には矛盾がある。口では射精を止めるように言いながら腰の動きは真の射精を促していた。だが本人はその矛盾に気がついていなかった。
ドビュ、ドピュ、ビュルルル
淳の子宮の奥へと真の精液が注がれていく。淳は自分の奥に熱い液体が広がるのを感じ頭が真っ白になった。
(・・射精されちゃった・・今日危険日なのに・・)
737 :
腐蛇痢越痴:2006/03/18(土) 20:52:43 ID:TgsX99Gx
すいません今日はここまでです。
終わると思ったんですがまた来週あたりまで延びそうです。
本当にダラダラですいません。
超GJ!
はぁぁ! 興奮したっす!
優良と渡辺の続きもほすぃ
741 :
521:2006/03/23(木) 19:24:35 ID:WCK/kXUa
521-525の続き
「う〜ダメだ。もう我慢できねぇ!」
男の股間部分は激しく隆起し、痛いほどにズボンを押し上げていた。
カチャカチャとベルトを外しパンツを下げると、
カウパーでベトベトになったペニスが姿を現した。
「へっへっへ、奥さん。悪く思うなよ。気持ちよくさせてやるからよ」
男は未だ放心状態の優良に向かってそう言い放ち、足を広げて・・・
ピリリリリ・・・ピリリリリ・・・
「んだよ、こんな時に!ゲッ!会社からじゃね〜か!!」
男は慌てて電話に出ると、ハイ、ハイとペコペコ頭を下げていた。
どうやら何時までたっても戻ってこない男に、上司が腹を立てて電話をしてきたようだ。
「チッ!こんなチャンスもう無いってのに・・・!!」
男は口惜しそうに優良を見下ろしていたが、何やら思いついたらしくニヤリと笑みを浮かべ・・・
カシャッ!カシャッ!と携帯で写真を取ったのだった。
優良のあられもない姿を・・・。
「奥さん、楽しませてもらったよ。また今度な・・・」
男は優良のパンティーをポケットに押し込み、足早に去っていった。
優良はおぼろげな意識の中で、男が立ち去るのを見送った。
742 :
521:2006/03/23(木) 19:26:03 ID:WCK/kXUa
数日後・・・
「優良さん、行って来るよ♪」
「行ってらっしゃい、真さん♪」
真を見送る優良に変わりは無く、幸せな毎日を過ごしていた。
あの後意識を取り戻した優良は、激しく落ち込み自分を嫌悪していたが、
真に悩んでいる姿を見せたくは無いし、一応最後までされなかったから・・・として、
そのことを忘れようと決めたのだった。
「何か郵便物でも来てるかしら?」
優良は何気なく郵便受けを覗くと、差出人のない封筒が入っていた。
「あら?何かしら?・・・えっ!!やだっ!!」
封筒を開けると、優良の裸が写った写真が入っていたのだ。
(何で・・・?も、もしかしてあの時・・・)
そう。数日前に優良を襲った男が携帯で撮った写真をプリントアウトしたものだった。
狼狽する優良。と、封筒の中に手紙が入っているのに気づいた。
揺るえる指で手紙を手にとり、恐る恐る目を通す。
そこには、あの男からのメッセージが書かれていたのだった。
「そ、そんな・・・、どうしてこんなことに・・・。真さん・・・」
優良はそう呟くと、ショックの余り座り込んでしまった。
743 :
521:2006/03/23(木) 19:27:02 ID:WCK/kXUa
”小野田優良さんへ。先日はご馳走さまでした。
同封した写真、気に入ってもらえましたか?
頂いたパンティーは、もう精液まみれで使い物にならなくなってしまいました。
そこで、奥さんに相談があります。
今日一日履いたパンティーを頂けませんでしょうか。
明日の正午までに、隣りのコンビにの裏にある家の郵便受けに入れてください。
空家ですので大丈夫です。
あと奥さんが自分で撮ったセクシーな写真を同封していただけるとありがたいです。
奥さんのご協力をお願い致します。
断ったら大変なことになってしまいます。
撮った写真は、まだまだありますから・・・。”
「はぁっ・・・」
手紙を読み返した優良は大きくため息をついた。
やけに丁寧な文章が、より実感を湧かせていた。
(どうしよう・・・。こんなこと真さんに相談できないし・・・)
椅子に腰掛けながら考えを巡らせるが、いい案が思い浮かばず
時間だけが過ぎていった。
(やるしかないわ・・・。あんな写真、ばら撒かれたりしたら大変だもの・・・)
優良は決心を固め立ち上がり、寝室へと向かった。
744 :
521:2006/03/23(木) 19:28:19 ID:WCK/kXUa
まだ昼間、明るい日差しが差し込む寝室で、優良は一人カメラを手にしていた。
先日、商店街の抽選会であたったポラロイドカメラだ。
レンズをベットの上に向けて、テーブルの上にカメラを置く。
ベットに腰掛けると、カメラのレンズを見つめた。
「セクシーな写真って、どんな写真を撮ればいいのかしら・・・?」
ふと呟く優良だったが、撮った事等無い為分かるはずも無い。
(とりあえず撮ってみよう・・・)
レンズを見つめ、手元にあるリモコンのスイッチを押す。
カシャッ!ジーーー・・・
しばらくしてフィルムに映し出されたものは、ただベットに腰掛ける優良の姿だった。
「こ、これはセクシー・・・じゃないわよね・・・」
ちょっとがっかりした優良は、ベットに座りなおした。
次の写真を撮ろうとレンズを見つめるが、また止まってしまう。
(ど、どうしよう・・・。やっぱり恥ずかしい・・・。でもやらなくちゃ・・・)
恥ずかしさの余り顔から火が出そうになりながら、スカートをゆっくりと持ち上げる。
パンティーのクロッチ部分が少し見えたあたりまで持ち上げ、急いでシャッターを切る。
出てきたフィルムに映し出された写真は、自らの手でスカートを持ち上げ、
下着を見せようとしている優良の姿だった。
「も、もう・・・やだ・・・!」
あまりの恥ずかしさと惨めさに、へたり込んでしまう優良。
まだ明るさの残る寝室で、カーテンだけが揺らめいていた。
か、可愛いい
はげしくイイ!
続編まってます!
>>739 あの、ヒロインのきららとか言うヤツが生意気なんで、違う意味での陵辱が見たい。
夢オチでいいから
山田君なりとなりの教師なりとHして真より感じてしまうって展開がそろそろあってもいいと思うんだ。
できれば10巻くらいのまだトーンがっつりつかって
やるきには満ち溢れてたころの昔の画力でお願いしたいところだがそこまで高望みしないから。
>>749 「やった!ついに作者が俺の望むシチュを描いてくれたぞ!!」
・・・という、おまいの夢オチで終わりそうな気がするな。
751 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 17:50:01 ID:gWayjSN3
あげ
752 :
521:2006/03/32(土) 21:31:01 ID:PUXBqKh9
”小野田優良さんへ。お写真有難うございました。
とても美しくセクシーな写真で、大変嬉しく思っております。
パンティーも有効に使わせていただきました。
宜しければ、もっともっとセクシーな貴方を見せていただけませんでしょうか?
受け渡し場所は前回と同じでお願いします。
パンティーも一緒にお忘れなく・・・。”
「ま、また・・・。どうしよう・・・。でも、やるしかないのよね・・・。」
優良は男からの新たな"指令"に狼狽しながらも、ゆっくりと立ち上がり、
カメラを手に寝室へと向かったのだった。
「ふぅ・・・。」
大きくため息をつく優良。
先日、一度写真を撮ったとはいえ、やはり気が重い。
カメラを見つめたまま、数分の時が過ぎた。
「前回と同じような写真・・・ではダメよね・・・」
優良は小さく呟くと、おもむろにスカートに手をかけた。
ゆっくりと持ち上げていくと、同時に優良の美しい足が露になっていく。
ふくらはぎ、膝、太ももと、何処をとっても男を欲情させるのに十分な
優良の美しい足が徐々にカメラの前にさらされる。
恥ずかしさに耐え、腕を胸のあたりまで持ち上げると、薄いピンクのパンティが女を主張していた。
カシャッ!ジーーーー
「わ、私・・・。こんなにエッチな女じゃない・・・」
カメラから出てきた写真に写っていたのは、自分からスカートも持ち上げ
下着を露にする淫らな女の姿だった。
753 :
521:2006/03/32(土) 21:31:39 ID:PUXBqKh9
(もっともっと、ってことは、一枚だけじゃダメってことかしら・・・。)
優良は一人考えを巡らせていた。
これが男の狙いだったのだ。
脅して命令することはたやすいが、自主性に任せることによって
自らの足で堕落への道を進ませようと考えたのだった。
手紙の丁寧な文章も、それを狙ってのことなのだ。
優良は少し考えた後、カメラに向かって背を向ける。
自分で下着姿の写真を撮ったこと、周りに誰もいないということが、何故か優良に少しの安心感を与えていた。
同じようにスカートを掴み、持ち上げていく。
(や、やっぱり恥ずかしい・・・。でも・・・)
フレアスカートの裾が上がっていくたびに、羞恥心が高まる。
やがて、下着に包まれた優良の形のいいお尻がスカートの裾から顔を覗かせた。
ハリもよく、プックリと持ち上がったお尻。
恥ずかしさに耐えながらカメラを見つめる優良。
その顔が、男をさらに欲情させるとも知らずに・・・。
「仕方ないわ・・・。写真をばら撒かれない為にしてるんだもの・・・」
誰に言うでもなく呟くと、優良は封筒を郵便受けに入れて立ち去った。
その晩の真とのエッチは、何故かいつも以上に感じてしまったのだった。
754 :
521:2006/03/32(土) 21:32:19 ID:PUXBqKh9
一ヵ月後・・・
「また・・・来てるわ・・・。ふぅ。」
郵便受けに例の手紙を見つけると、軽くため息をつき寝室へと向かう優良。
数分後、カメラの前で下着姿になっている優良の姿があった。
そう、何回もやり取りを繰り返すうちに、下着姿を晒すまでになっていたのである。
回数を重ねること、周りに誰もいないこと、手紙の文章の丁寧さ、それらが優良の警戒心を
少しづつではあるが奪っていたのだった。
”写真さえ渡していれば、それ以外は何も無い”
そんな思いが優良の心を支配していた。
「あれ?写真が入ってる・・・?この子知ってる。グラビアアイドルの子よね・・・?」
優良は封筒の中に、数枚の写真を見つけた。
テレビでも見たことのあるグラビアアイドルの女の子の写真だった。
(これと同じ格好で・・・ってことかしら?)
優良はそう考え、同じポーズで撮影することに決めた。
手紙には何も書かれていなかったのに・・・。
「こ、こうかしら・・・?なんだか動物みたい・・・。」
写真と同じポーズをしようとする優良。いわゆる女豹のポーズである。
カメラに向かって四つん這いになり、シャッターを切る。
出てきた写真を見つめる優良の目は、少し霞がかかったようだった。
755 :
521:2006/03/32(土) 21:33:00 ID:PUXBqKh9
「次は・・・、やだ!こんな格好・・・!」
次に優良が見た写真は、四つん這いから上半身をベットにつけ
お尻を突き出した格好の写真だった。
しかもカメラにお尻を向けて、である。
(こんな格好・・・。アソコが丸見えになっちゃう・・・)
普段の優良なら、絶対にしないであろう格好だ。
しかし、あるセリフが魔法のように優良を動かすのだった。
「と、撮るだけなら・・・。」
ベットの上でカメラと反対を向いて四つん這いになるとカッと顔が赤らんだ。
上半身をベットにつけると、ブラに包まれた優良の胸がムニッと潰れる。
と同時に、プルンとしたお尻が、まるで男を迎え入れるように突き上がった。
(撮るだけ・・・撮るだけなんだから・・・)
自分に言い聞かせるように呟くと、優良はシャッターを切るのだった。
心なしか、更にお尻を突き出したようにも見えた。
出てきた写真を見ると、パンティーを履いているとはいえ、
カメラに向けてアソコを晒している優良の姿が映っていた。
「私・・・、エッチな格好してるわ・・・。」
クチュ・・・
優良のアソコは仄かに湿っていた・・・。
756 :
521:2006/03/32(土) 21:36:07 ID:PUXBqKh9
つたない文章で申し訳ない。
最後まで書いてあるから一気にうpしたほうがいいかなぁ。
過疎化してるからちょっとずつうpしてるんだけど。
な、なんと最後までとなっ!
読みたいっす読みたいっす!
完成品がある、ってのはスレの起爆剤というか、呼び水になりますって!
758 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 22:44:57 ID:tdQQivvV
3月32日?
760 :
521:2006/03/32(土) 23:20:50 ID:o+FXArLk
それじゃ全部あげるとするか・・・
761 :
521:2006/03/32(土) 23:21:26 ID:o+FXArLk
「へっへっへ。いい写真じゃね〜か。それにしてもいいカラダしてやがるなぁ。」
男は優良から送られてきた写真を見ながらニヤついていた。
何度抜いたか分からないほどに、写真は男を興奮させた。
それはそうだろう。
美しい顔、バツグンのプロポーション、清楚な雰囲気をもつ美人妻が、
自らの姿態を自らの手で撮影しているのだから。
その後も数回、やり取りを繰り返していた。
両手で持ち上げ、ブラからこぼれそうな胸を強調している姿。
ベットの上で膝を立て、M字開脚でアソコを見せる姿。
どれも刺激的だが、まだ下着を脱いだことは無かった。
「さて、そろそろ次の段階に進むとするか。」
男はそう呟くと、またペニスをシゴくのだった。
762 :
521:2006/03/32(土) 23:22:32 ID:o+FXArLk
「ゆ、優良さん、イクよ!」
「ま、真さん・・・もうちょっと待って・・・」
ビュッビュッと優良の中で果てる真。
満足そうな真の腕の中で、優良は何か物足りなさそうな顔をしていた。
(もう、真さんったら自分だけ・・・。私、まだ・・・)
次の日の郵便受けに、男からの新たな"小包"が届いていた。
中には一通の手紙と、ハンディビデオが同封されていた。
”小野田優良さんへ。いつも有難うございます。
美しい貴方を見るたびに、私はとても幸せな気持ちになることが出来ます。
出来ることなら、もっと貴方を見せて欲しい。
もっとセクシーな貴方を見せて欲しい。
同封したビデオに貴方の美しい姿を写しては頂けませんでしょうか。
写真のように、ビデオに貴方を写してください。
貴方のことをもっと教えてください。”
「今度はビデオ!?そ、そんな・・・出来ないわ・・・」
優良はビデオを持ったまま、しばし立ち尽くした。
が、拒否権など無いことは初めから分かっていたのだろう。
何故か胸の動悸が激しくなっていることに戸惑いながら、無言で寝室に向かうのだった。
763 :
521:2006/03/32(土) 23:23:03 ID:o+FXArLk
ビデオカメラを机の上に置き、レンズを見つめる優良。
正直、何をしたら良いのか分からないでいた。
(悩んでても仕方ないわ、とりあえず写してみよう・・・)
録画のスイッチを押すと、赤いランプが点り、優良の撮影会が始まった。
ベットに腰掛けカメラを見ると、録画の赤いランプが目に飛び込んでくる。
(どうしよう・・・。何をすればいいの・・・?)
焦りからだろうか、自分でも分からないまま優良はカメラに向かって話していた。
「こ、こんにちは。小野田優良、26歳です。出身は・・・」
訳のわからないまま自己紹介をする優良。
いくら話してもカメラ相手では反応が無いせいか、余計にあせりが募っていく。
自分の家族関係、趣味、好きな音楽や料理のことなど話していたが、ふと考えが浮かぶ。
(エッチなことも話さなくちゃ・・・)
今までエッチな写真を撮って来たのだから、話もエッチな話でなければ許してくれない。
誰に命令されるでもなく、優良は自分の赤裸々な部分を話し始めた。
3サイズやカップ数、真との情事など、普段の優良なら聞いただけで赤面してしまうような話を。
ひとしきり話し、「ふぅ」と息をつく優良だったが、手紙の一文が頭に浮かんだ。
"写真のように・・・"
また、エッチな格好をしなければならないのか。
優良は一瞬躊躇したが、「写真と同じだから・・・」と自分を納得させた。
自らスカートを持ち上げ、自分の姿態をビデオに納めていったのだった・・・。
764 :
521:2006/03/32(土) 23:23:37 ID:o+FXArLk
ビデオでのやり取りは4,5回ほど続いた。
優良は写真の時よりも、明らかに恥ずかしがっていた。
理由は、何時まで見せていれば良いのか分からない、からである。
写真ならばシャッターを切れば一瞬だが、ビデオとなればそうはいかない。
しっかり写るまで、状態を維持しなければならない。
つまり、長い時間、レンズの前に自分の胸、お尻、アソコを見せていなければならないのだ。
輪をかけて恥ずかしかったのが、手紙にあった一文。
”レンズを通して、私は貴方を見ています。”だった。
見られている、自分の恥ずかしい格好を見られているという事実が、羞恥心を倍増させていた。
しかし優良は、違う戸惑いも感じていたのだった。
録画しているビデオの前で胸を強調する時に、胸を触られているような感覚。
お尻を突き出しているときに、撫でられているような感覚。
アソコを見せている時に、摩られているような感覚。
レンズを通して、男の目線、吐息、手の感覚など、優良は感じ取っていたのだ。
そう、優良は感じていた。
テープと一緒に渡すパンティが、それを如実に物語っていた。
濡れているのだ。ビショビショに。
そして数日後・・・。
765 :
521:2006/03/32(土) 23:24:20 ID:o+FXArLk
「あ・・・来てるわ、手紙・・・」
もう以前ほど驚かなくなった優良。
しかし、見ただけで優良の奥底で静かに燃える炎があることに、自分でも気づいていなかった。
手紙を読むことも無く寝室に向かう優良の足取りには、以前のような重たさはなかった。
「あら?何かしら?ちょっといつもと違う・・・?」
今回の封筒の中には、更に3つの封筒が同封されていた。
一つは「始めに空けてください」
もう一つは「一つ目にかかれている内容が終わったら空けてください」
そして、「最後に空けてください」
優良は不思議に思ったが、考えても仕方ないので一つ目の封筒を開けた。
一つ目の封筒 "この写真と同じポーズで撮影してください"
「いつもと同じね・・・、ふぅ」
少し憂鬱な雰囲気を見せた優良だっが、録画のスイッチを入れるとゆっくりとだったが
ためらいもなく、美しい下着姿へと変身した。
(あぁ、恥ずかしいわ・・・こんな格好・・・)
今までよりも過激な写真のポーズに、恥ずかしがりながらもポーズをとる優良。
(大丈夫、撮るだけよ、撮るだけ・・・)
いつものように「呪文」を唱えると、カメラの前で妖艶な姿を披露していった。
既に動くたびにクチュクチュと音がするほど、アソコは湿っていた。
766 :
521:2006/03/32(土) 23:24:50 ID:o+FXArLk
「一つ目が終わったわ・・・。次の手紙は・・・」
20分ほどの"撮影会"が終わったころ、優良の息はあがっていた。
頭がボーっとして、目には霞がかかっていた。
気だるい体を起こし、二つ目の封筒を手に取る・・・。
二つ目の封筒 "この写真と同じポーズで撮影してください"
内容は一枚目と同じだった。が、違う点が一つだけあった。
「これ・・・私・・・?」
同封されていた写真が、優良が今まで自分で撮影した写真だったのだ。
優良はそれが意図するところがわからないでいた。
既に正常な思考を失いかけていたからだ。
「今までと同じポーズよね。それなら・・・。」
迷うことなく、優良は手紙の「指令」に従うのだった。
男の計画は順調に進行していった・・・。
767 :
521:2006/03/32(土) 23:25:24 ID:o+FXArLk
カメラの前で、写真のとおりのポーズをとりつづける優良。
一度撮ったポーズ、そんな思いが優良の「正常な思考」を更に麻痺させていった。
写真を見てポーズをとる、それを繰り返すうちに優良はこんなことを考えていた。
(私、こんなエッチな写真撮ってたんだ・・・、これなんておっぱい見えちゃいそう・・・)
今までの写真と違い、自分が写っている写真を見ることで、無意識のうちに
自分はエッチな写真を撮られている女、という認識をしてしまったのだ。
その瞬間、優良の中の「思考」は消え去った。
優良の頭の中には"カメラの前で写真と同じポーズをとる"ことしか無くなっていた。
「いや・・・アソコ見えちゃう・・・」
呟きながら、見せつけるようにカメラの前で足を大きく広げ、アソコを晒す。
中心部分は既に濡れて、シミが広がっていた。
以前撮った、お尻を大きく突き上げるポーズをとると、太ももをつーっと愛液がつたっていった。
下着の下では、アソコがぱっくりと口を広げ、男性自身を待っているのだろう。
胸が押しつぶされる感覚に、体がビクッと反応する。
「あ、あんっ・・・だめ・・・」
小さな声をあげて体を振るわせた時、手に手紙が当たる。
「てがみ・・・見なくちゃ・・・」
768 :
521:2006/03/32(土) 23:25:55 ID:o+FXArLk
三つ目の封筒 "ブラジャーを外してください"
手紙を読むと、優良は静かにブラのホックに手をかけた。
今まで写真、ビデオの中でも下着を脱いだことは無かった。
いわゆる「指令」が無かったから、もあるのだが、優良の最後の防衛線としての
役割を担っていたといってもいいだろう。
しかし今の優良に、それを考えるだけの冷静さは無かった。
ホックを外すと、まだ真にしか見せたことの無い、形の良い胸が姿を現した。
優良はとうとう、防衛線を突破されたのだ。
いや、自らの手で・・・。
既に痛いほどに隆起した乳首は、空気に触れただけで快感を与えた。
「あぁ、胸がせつないのぉ・・・」
視線と優良の手が胸を掴むと、優しくもみ始めた。
「あぁん、胸、気持ちいぃ・・・」
もう優良に指令は必要なかった
右手で胸を揉みしだき、左手で乳首を摩り上げる。
もう何も考えられなかった。ただ快感を貪るだけだった。
「んんっ!あはぁ・・・、あっ!触っちゃ・・・ダメぇ・・・」
右手がアソコに伸びるのを止める術はなかった。
下着の上からアソコを摩りあげると、下着にせき止められていたかのように愛液がドバッと溢れ出た。
「ぁあっ!そ、そこぉ!だめなのぉ、気持ちいいっ!」
769 :
521:2006/03/32(土) 23:26:28 ID:o+FXArLk
既に下着としての役割を果たしていないパンティを脱ぎ捨てると、
しなやかな優良の指先が、クリトリスを捉える。
「ああっ!やっぱり、んんっ!ここが一番、き、気持ちいい・・・」
仰け反った優良の目にカメラの赤いランプが映った。
(カ、カメラ・・・見られてる・・・あの人に・・・見られてる・・・)
女として男に見られる悦び、快感が体を突き抜けた。
「あぁぁ!ダメぇ!み、見ちゃ・・・あん!見ないでぇ・・・イヤぁ!」
言葉とは裏腹に、優良の指は激しさを増し、グチュグチュのアソコをかき回す。
優良は犯されていた。間違いなく犯されていた。
男の視線が乳首を刺激し、舌がクリトリスを舐め、ペニスがアソコに突き刺さる。
「イヤ、イヤぁぁ!ダメぇ!気持ちいいのぉ!!あん!あん!んあぁ!」
優良の腰が男を迎えるように上下に動く。
「イクぅ!イッチャう!あぁあ!ダメぇ!イクぅぅぅぅ!!ああぁぁぁ!!」
まるでカメラに見せるけるように足を広げ、優良は絶頂を向かえた。
息を荒げてベットに横たわる優良は、切なげな瞳でカメラを見つめていた・・・。
770 :
521:2006/03/32(土) 23:27:49 ID:o+FXArLk
優良は見られる悦びを知ってしまった。
それからというもの、優良は男の指令に逆らうことは出来なくなっていた。
”オナニー撮影”を許してしまっていたのだった。
ある時は着衣のまま、ある時はトイレで、ある時は台所で・・・。
男が送ってきたバイブを使ったりもした。
すべては(撮るだけ)という魔法にかかっていたからなのだろう。
カメラが無いところでの優良は、今までどおりのおしとやかな若妻だったのだから。
計画どおりに事を進めた男は、遂に最後の計画を遂行する為に最後の手紙を出す。
”小野田優良さん。こんにちは。
いつも貴方の姿を拝見させて頂いてます。
とても素敵で綺麗で、セクシーな貴方にお願いがあります。
いつもテープを届けていただいている家、入れるようにしておきました。
そこでいつものように、貴方の美しい姿を見せてください。”
お昼時、あたりを伺いながら優良は空家に入っていった。
緊張だったのか、興奮だったのか、やはり冷静さを欠いていたのだろう。
男がいるかもしれない、という考えは無く、いつもと同じだから一人で・・・、と
都合のいい考えをもって、優良は空家に入っていったのだ。
771 :
521:2006/03/32(土) 23:28:24 ID:o+FXArLk
恐る恐る玄関のドアノブを回すと、すっとドアが開いた。
「こんにちは・・・誰かいますか・・・?」
震えるような声で問い掛けるが、中に人の気配はなかった。
思ったよりも綺麗な家にあがる、居間のほうに進んでいく。
そこには誰もいなかった。
「だ、誰もいないのね・・・」
優良はホッとし、あたりを見回す。
中央に何故か布団が敷いてあり、三脚のついたビデオが一つ置いてあった。
(いつものように撮るだけ・・・)
カメラを見た瞬間、優良の瞳の焦点があわなくなる。
魔法がかかったのだ。
自然と手が服の下に滑り込む。
既に乳首は痛いほどにブラジャーを押し上げていた。
「んん・・・あ、くっ・・・」
足が震え、アソコからトロトロと愛液が溢れ出てくる。
「奥さん、そうとうスケベなんだな」
不意に後ろから声が聞こえ、優良は一瞬にして現実に引き戻された。
振り向くと、あの時の配達員がニヤついた顔で優良のことを見ていた。
772 :
521:2006/03/32(土) 23:29:01 ID:o+FXArLk
「さて、もう準備はバッチリだろ。早速ヤラせて貰うぜ。散々我慢したんだからな」
男はそう言いながら優良の元へと歩いてきた。
優良は驚きのあまり腰を抜かしてしまい、布団の上に座り込み動けないでいた。
「何回も抜かせてもらったぜ。あんたのオナニー姿は極上だったからな。」
卑猥な言葉に、優良は必死に声を絞り出した。
「そ、そんな・・・。撮るだけだって・・・。」
「あぁ?何だそりゃ?そんなこと一言も言ってねーだろ。」
優良は愕然とした。
確かにそうだ。優良が勝手に思っていただけで、男の手紙にはそんなことは書かれていなかった。
「いやぁ!こないでぇ!!」
暴れる優良だったが、男の力に敵うはずもない。
あっという間に羽交い絞めにされ、後ろから豊かな胸を揉まれると
「あっ!だ、ダメ・・・」
先ほど一度火のついた体に、また新たな炎が燃え上がると、ふっと抵抗する力が抜けてしまった。
「へっへ、なんだよ。やっぱりOKってか?そりゃあれだけ淫乱なんだもんな。」
「あ、あれは・・・ちが・・・、私・・・そんなつもりじゃ・・・」
写真では下着姿で卑猥な格好を晒し、ビデオではオナニー姿まで披露してしまった
優良に返す言葉は無く、無力な抵抗を続けるしかなかった。
773 :
521:2006/03/32(土) 23:29:33 ID:o+FXArLk
服をブラジャーごと上にずらし、胸を露にする。
乳首はもの欲しそうに自己主張していた。
「おぉ、相変わらずスゲェ胸だな。これだけデカイのに全然垂れてねぇ。」
男は乱暴に胸を揉みしだき、乳首をつまむと、優良の体に電撃が走る。
「ああぁ!んんっ!ダメっ!」
もがけばもがくほど、全身から快感が溢れ出てくる。
男の無骨な指がアソコを触ると、更に快感の渦に飲まれていく。
「ヘッヘッヘ、下着の上からでもクリトリスが分かるぜ。」
乳首とクリトリス、急所を同時に攻められ優良は完全に抵抗力を失った。
「あぁん!そこダメなのぉ!んあっ!あん!」
男は優良オナニーをみて、性感帯を熟知していた。
的確に、しかし激しく優良を攻め立てた。
「ダメだ!もう我慢できねぇ!」
男は優良を布団に寝かすと、足を広げた。
「えっ!そんな!それだけはダメぇ!イヤぁ!やめてぇぇ!!」
優良の願いもむなしく、男はパンティを剥ぎ取り、ペニスを突きたてた。
「お、おおぅ!きついぜ・・・、なんて名器だ!たまらねぇ!」
男は優良のことなどお構いなしに快楽を求め、激しくピストン運動を繰り返す。
パンパン!と打ち付ける音と呼応するように、優良の喘ぎ声が部屋に響く。
「あん!あん!あん!んんっ!あっ!あん!あんっ!だ、だめっ、んぁあ!」
ゴツゴツした男の指が胸を揉みしだき、更なる刺激を優良に与える。
"犯されている"という事実が、優良に更なる興奮を与えていた。
「あぁ!わ、わた、っつ!わたし・・・、犯されて・・・あぁん!犯されてるのに・・・!んんっ!」
「そうさ!俺がお前を犯してるんだ!淫乱なお前をな!エッチな姿を撮られるのが大好きなお前をなっ!」
男は優良を抱え起き上がらせると、騎乗位に状態で下から激しく突き上げた。
774 :
521:2006/03/32(土) 23:30:04 ID:o+FXArLk
(わたし・・・淫乱なの・・・?写真とか・・・ビデオとか・・・たくさん撮っちゃったから・・・)
そんなことを考えていた優良の目に、ビデオカメラが映った。
(そっか・・・淫乱なんだ・・・。エッチな格好で写真撮って・・・カメラの前でオナニーして・・・)
脳裏に今までの出来事が蘇る。
(わたし・・・淫乱なんだ・・・犯されて感じて・・・淫乱なんだ・・・)
瞬間、優良の中で何かが弾けた。
「あぁ!!あぅん!あん!あはぁ!気持ちいいっ!いいのぉ!気持ちいいのぉ!!」
優良は完全に堕ちた。自分の中にある淫乱な自分を受け入れたのだった。
そのことは、優良に今までの数倍もの快楽を与えた。
「ああん!いい!!あっ!うんっ!ぁはぁっ!!」
「うおっ!スゲェ締め付け・・・っつ!ダメだ!もたねぇ!」
ドクッドクッ!!と男は優良の中に放出した。
「あぁ・・・あん・・・」
(わ、わたし・・・まだイッてないのに・・・)
もう優良に理性やしがらみなどは無かった。
ただオンナとして、オトコから与えられる快楽を求めていた。
ゆっくりを腰を浮かすと、ヌルッとペニスがアソコから抜け落ちる。
ドロドロとした精液が優良の膣内から溢れ出してきた。
775 :
521:2006/03/32(土) 23:30:40 ID:o+FXArLk
もっと気持ちよくなりたい。それ以外の理由など要らなかった。
優良は本能のまま、男のペニスを加えていた。
「んっ!んんっ・・・、あふぅ・・・、うんっ!んっ、んっ!」
男は優良から与えられる刺激に酔っていた。
ジュッポジュッポと優良の口元から音が漏れる。
「あはぁ・・・ん・・・」
舌を使ってペニスを舐めあげる。
チロチロと亀頭の部分を舐めたかと思えば、チュッと亀頭を口に含む。
胸を揉みながら、男は快感に身をゆだねていたが、直ぐにペニスは元気を取り戻した。
極上の女の奉仕によって与えられる快感は、半端ではなかった。
ペニスが元気を取り戻すや否や、優良は男の上にまたがる。
「お、おい・・・ちょっと・・・」
男の静止など気に求めず、優良はペニスを自分の中に導いた。
「あ・・・、入ってくる・・・。んんっ!あはぁ・・・」
根元まで突き刺し、暫し余韻に浸った優良だったが、直ぐに自ら腰を上下に振りだした。
ジュプッ!グプッ!っと卑猥な音を立て、優良のアソコにペニスが激しく出入りする。
「あん!あん!あぁ!あん!あぁん!いいっ!あん!もっとぉ!!」
一心不乱に腰を振る優良の目に、またしてもビデオカメラが映った。
再度魔法がかかったように、優良の目の焦点があわなくなる。
「ねぇ、撮って・・・」
「っ、えっ?なんだって?」
男は聞き取れず、優良に聞き返した。
「ビデオ・・・撮って・・・、あん!わたしのこと・・・んっ!と、撮って!」
優良を支配しているオンナは、ひたすらに快楽を求めていた。
見られる自分、レンズを通して見られる快感を、ここでも求めたのだった。
「ふふふ、はっはっは!いいぜ!撮ってやるよ!淫乱なアンタを!」
男はカメラを手にとると、スイッチを押し、レンズを優良に向けた。
776 :
521:2006/03/32(土) 23:31:35 ID:o+FXArLk
優良はレンズを見つめた。
レンズ越しに何人もの男が自分を見てるような気がした。
「んっ!ああ!あぁん!み、見てぇ!わたしのこと見てぇ!あぁっ!気持ちいいっ!!」
髪を振り乱し、激しく腰を振る優良の姿は、獣のようだった。
男は快楽にゆがむ顔、上下に揺れる豊満な胸、激しくペニスを咥えるアソコをこれでもかと撮りつづけた。
「あぁあ!そこぉっ!気持ちいいのっ!もっとぉ!あん!あぁ!!」
レンズを向けられるたび、何人もの男によって快楽を与えられる。
そのたびに優良は頂きへと上り詰めていく。
「くっ!やべぇ・・・気持ちよすぎるぜ・・・」
男は再び限界に近づきつつあった。
「わ、わたしも・・・あぁ!イキそう!イキそうなのぉ!あん!あぁんっ!!」
男は腰を突き上げ、優良はそれに併せて腰を振る。
そして・・・
「くっ!ダメだ!出すぞ!!」
「あぁっ!ダ、ダメぇ!わたしも・・・いく・・・いくぅぅ!!あああぁぁぁ!!!!」
ドクドクと、一度目よりも大量の精液が優良の中心に打ち付けられる。
「あぁ・・・出てる・・・気持ちいい・・・」
優良は子宮に打ち付けられる精液の感覚に酔いしれながら、カメラのレンズにキスをした・・・。
777 :
521:2006/03/32(土) 23:32:51 ID:o+FXArLk
これで一応の終了です。
こう見ると結構書いたなぁ、って感じ。
仕事中に何書いてるんだろうなぁ、俺はwww
GJ
いいもの読ませてもらいました
山田くんや横の学校の先生とかにビデオが見られて・・・
なんて展開とか書く気があればよろしくお願いします!!
いいものよませてもらいました!
779 :
521:2006/03/32(土) 23:40:27 ID:o+FXArLk
>>778 男がネットでサイト立ち上げて販売して、
会社の同僚がそれを発見して・・・って流れも考えたんだけど、
やっぱり堕ちるまで書いちゃうと意欲が失せるのよねぇ。
なるほど残念。
いつかまた新しい話を投下される日を待っています。
ありがとうございました。
781 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 02:35:17 ID:W/ASBlGj
禿げしく
GJ!!!!!!!
GJ!!おもしろかった!!
心理描写が丁寧で本当におもしろかったです!
783 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 14:06:29 ID:y7Uw4pCM
GJ!!
784 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 21:10:51 ID:eNN1028x
GJ!!!521様っ!!!!!!
ぜひその後の優良さんをっ・・・・
785 :
521:2006/04/02(日) 22:01:33 ID:k4bYZ5IJ
みんな、ひとつの話を掘り下げて長く続ける方がいいのかな?
それとも色んなシチュエーションで優良さんをおとす話がいいのかな?
786 :
真:2006/04/02(日) 22:09:29 ID:BUIsgL/A
787 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 22:31:55 ID:g/rVdY8j
物語のシメは無くっちゃねぇ
もちろんいろんなシチュエーションパターンでも見てみたいが
788 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 00:02:21 ID:cUiDpAn1
789 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 19:14:59 ID:E9Z/XQmF
ちょwwwwwwwwwww挿絵エロスwwwwwwwwww
791 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 20:10:34 ID:dNoZcl2v
792 :
521:2006/04/04(火) 21:12:55 ID:t3wYEZL7
>>789 おまい凄いな。
絵は無茶苦茶ヘタクソだからマジ尊敬しちゃうよ。
そんな絵見せられるとやる気出ちゃうよ。
795 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 23:32:52 ID:E9Z/XQmF
やる気出てくれて、何より!!
おいおいおいおいおうおうおう素晴らしい!!
>>789 どんどん書いてくだされ!
797 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 00:26:53 ID:VttpXRuJ
>>797 GJ!!!!!どうもありがとうございます。
では、おやすみ。
799 :
521:2006/04/05(水) 00:50:08 ID:ahG0JRA5
マジでネ申!通常の3倍はネ申!
俺の小説見て書いてくれたお礼に、話の続き、さわり部分だけどうpするよ。
また色んな画像うpしてくれると嬉しい。
800 :
521:2006/04/05(水) 00:50:39 ID:ahG0JRA5
"人妻 優理のハメ撮り不倫日記"
ネット上で販売したビデオは口コミで広がり、かなりの人気を集めた。
バツグンのプロポーションを持つ若妻"優理"が落ちるまでの一部始終を集めたビデオだ。
人気が出ないわけが無かった。
男は昔取った杵柄で、ネット上に会員制のサイトを経営していた。
優良が自分で撮った写真、ビデオの完全版などを手に入れられるということで、
会員数はうなぎのぼりに増えていった。
毎月一回抽選を行い、当選者に優良の撮影会が出来るというのが人気の決め手だった。
本番は無しだったが、自分の思うとおりの衣装で、思うとおりのポーズをとってくれる。
優良をその気にさせることが出来れば、オナニーのオマケつきだ。
魅力的な特典に、男達は躍起になって会員登録をしていった。
そんな中、とある人物がビデオを入手する・・・。
「なぁ。最近ネット上で人気になってるAV手に入れたんだが・・・、気になることがあってさ。見てみないか?」
「AV?別に良いけど・・・。じゃあ仕事終わったら俺んちで。」
真の会社の同僚である稲垣と岡浜は、二人でAV鑑賞会を開いていた。
「こ、これって・・・もしかして・・・!?優良さん!?」
「目線入ってて名前も違うけど、髪形といい声といい雰囲気といい、やっぱそうだよな・・・」
二人で顔を見合わせると、急いでネットに接続しサイトにアクセスする。
「どうみても優良さんにしか見えないな・・・。どうする?」
「どうするって・・・?とりあえず管理人にメールでもしてみるか?上手くいけばもしかして・・・」
801 :
521:2006/04/05(水) 00:51:32 ID:ahG0JRA5
いつもの撮影場所である空家に、いつものように優良が座っていた。
一ヶ月に一度の撮影会の日である。
本番なしの撮影会は、優良にとっては快楽と同時に苦痛を与えていた。
見られる快感を覚えた優良は、レンズを通して男の視線を感じるだけで、
アソコから愛液が溢れるほどに深い快感を覚えていた。
しかし、本番なしという制約があるため、雄を求める雌の本能が満たされることは無かった。
これも男の計画のうちだった。
撮影会の後での優良とのSEXは刺激的なものだった。
優良は狂ったように男を求め、男は激しく優良を貪った。
真の「お子様SEX」では物足りなくなっていた優良は、既に男無しではいられない体になっていたのだ。
「こんにちは、奥さん。今日も綺麗だねぇ。」
男は部屋に入るなり、いつものニヤケ顔で優良に話し掛けた。
「綺麗だなんて・・・そんな・・・」
照れる優良だったが、既にその照れは本気なのか演技なのかは分からない。
ただその瞳の奥は、淫靡な輝きを放ち男を見つめていた。
「すいませんねぇ奥さん。客が遅れててまだ来てないんだ。もうちょっとかかりそうだから好きにしててくれ。じゃっ」
男はそれだけ言うと部屋から出て行ってしまった。
「えっ!?ちょ、ちょっとまって・・・」
部屋に取り残された優良。
既にアソコを湿らせていた優良にとって、待つ時間はじれったい以外の何者でもなかった。
802 :
521:2006/04/05(水) 00:52:30 ID:ahG0JRA5
”まだ来ないのよね・・・。好きにしていろって言ってたけど・・・”
考え込む優良の目に、いつものビデオカメラが映る。
またしても一瞬のうちに魔法にかかる優良。
おもむろにビデオのスイッチを入れ、自分で自分の胸を揉みしだく。
「あっ・・・はぁ・・・んくっ!」
服の上からでも分かるほど、妖艶に形を変える優良の胸。
そして優良の手はアソコへと伸びてゆく・・・。
そんな優良を違う部屋から見つめる人影が3つ・・・。
「ホントに優良さんだ・・・。すげぇ・・・。オナニーしてる・・・」
「あぁ・・・。まさかホントに・・・。けど・・・なんていやらしいんだ・・・」
稲垣と岡浜は、始めてみる優良の姿態を見て、思わずゴクリと唾を飲み込んだ。
「どうです?お知りあいと聞きましたから・・・。お二人一緒に・・・ねぇ」
二人は顔を見合わせた。
お互い「どうする?」とでも言いたげな顔をしていたが、部屋に響きわたる優良の
喘ぎ声を聞いているだけで、二人のペニスは痛いほどに膨張していた。
「こちらとしては、頂くものさえいただければ後はご自由にして頂いて構いませんよ。」
二人は顔を見合わせた。
既にその目の奥には、どす黒い光が宿っていた。
803 :
521:2006/04/05(水) 00:53:34 ID:ahG0JRA5
って、こんな感じで続きを考えてみたんだが・・・イマイチかなぁ。
でも書き始めたからには最後まで行かないと納得しないよね(笑)
それでは〜
GJ
神が神を呼ぶ
うわぁお! GJ!
春がきたー!
806 :
創作者:2006/04/05(水) 09:06:54 ID:fGx/mmEM
以前に短編二編をアップさせてもらったものです。
521さん、挿絵描きさんの作品に刺激を受けました。途中でほったらかしていましたが、私もがんばってみます。
続編イイ!! すげー!
盛り上がってきたなぁ。
挿絵さんの絵も二枚ともすこぶる上手い!感動した
SSの神が現れる
↓
絵描きの神が現れる
↓
塗りの神が現れる
↓
コラボでマンガ完成
って流れになったらスゲー
809 :
挿絵者:2006/04/05(水) 23:17:17 ID:VttpXRuJ
おお、なんだか、盛り上がってきてますね・・・。
あんな絵でよければ、ポツリポツリのペースになりますが、
なるべく僕も、作品にあわせて挿絵をアップしたいと思います。
気長に待ってくらさい。
つか
>>809にふたりエッチの同人誌を作ってもらいたいなあ
>>809 待ってます!!いつでも待ってますんで!
814 :
521:2006/04/06(木) 22:25:26 ID:H/fwxPjN
何だか盛り上がってきてるね。
つたない小説だけどうpした者としては嬉しい限りだ。
ってことで、続きうpするとしますか・・・
815 :
521:2006/04/06(木) 22:26:21 ID:H/fwxPjN
「ハァハァ・・・。あぅん!くぅ・・・あぁ!」
オナニーに耽っていた優良の耳に、ガタッと物音が聞こえる。
「おうおう、我慢できなくて自分で始めちまったのか?さ、お客船の到着だ。精一杯セクシーに振舞ってくれよ」
「あ・・・は。はぃ・・・。わかりました・・・」
優良は既に火のついた体から手を離し、男の命令に従うのだった。
が次の瞬間、入ってきた男を見て優良は驚愕した。
「えっ!?稲垣さん!?それに岡浜さんも・・・!?どうして!?」
二人は優良を見下ろしていた。それは既に「雄」の目だった。
「こんにちは、優良さん。ビデオを見ましてね。是非俺もって思ってね」
「知らない仲じゃないんだし、楽しみましょうよ」
優良は震えた。夫である真の同僚に。
しかし男の命令が優良の心を押さえつける。
「おい!客の前で何してんだ!?セクシーに振舞えって言っただろうが!」
”男には逆らえない”
優良は「いつものように」話し始めた。
「こ、こんにちは、優理です・・・。今日は私のエッチな姿、沢山撮ってくださいね・・・。」
二人はニヤニヤしながらその光景を見下ろしていた。
816 :
521:2006/04/06(木) 22:27:13 ID:H/fwxPjN
「さて優良さん。これに着替えてよ」
稲垣が袋から出したのはセーラー服だった。
「おいおい、お前そんな趣味かよ!?って、俺も好きだけどな♪」
優良はいつもと違い「優良」と呼ばれることに戸惑いながら、服を着替え始めた。
お臍丸出しで胸当ても無い上着。
膝上20センチ以上で、普通に立っていても下着が見えそうなスカート。
余りにもセクシーなセーラー服をまとった人妻が二人の前に立っていた。
「い、いや・・・見ないでください・・・」
必死で隠そうとする優良の仕草が、二人の心に更に火をつけた。
優良は知り合いの男に見られているという恥ずかしさを感じていたが、
それ以上に体の奥で燃え上がるものを感じざるを得なかった。
「さて、それじゃ始めますか♪」
二人は各々持参したカメラで、思い思いの角度から優良を撮り始める。
別段ポーズを決めているわけでもなかった優良だが、カシャッカシャッとシャッターが
切られるたび、アソコからじわじわと愛液があふれてくるのを感じてた。
「じゃ優良さん。体操座りしてよ。」
言われるがまま床に座る優良。
動くたびにクチュっと音を立て、部屋一面に雌の匂いを振り撒くのだった。
817 :
521:2006/04/06(木) 22:27:55 ID:H/fwxPjN
「く〜!たまんねぇな!このふくらみ具合が!」
体操座りした優良のアソコを見つめる稲垣。
「お前マニアックだな・・・。けど優良さんのこんな格好見れるだなんてな・・・」
M字開脚した優良のアソコを見つめる岡浜。
「はぁ・・・はぁ・・・」
レンズを通して、いつもの倍の視線を感じる優良は、快感の波に揺られていた。
「今度は四つん這いになってよ。足開いてね」
言われるがままに四つん這いになると、豊満な胸が胸元から覗く。
優良は、バックから付かれ、更にペニスを咥えているかのような錯覚に陥っていた。
「すげぇ・・・デケーおっぱいだな・・・。小野田のやつ毎日これを堪能してんのかよ・・・くっそ〜」
「こんなに濡れてる・・・。シミどころじゃねーな。小野田のチンポがココに・・・」
稲垣は正面から胸を、岡浜は後ろからアソコを、それぞれ食い入るように取り捲る。
「あっ!いや・・・」
真のことを言われるたび、アソコがギュッとしまる。
その度に太ももを愛液がツツーッと伝って落ちていく。
優良の理性は崩壊寸前だった。
818 :
521:2006/04/06(木) 22:28:59 ID:H/fwxPjN
「それじゃ下着脱いでよ。あ、セーラー服は着たままね♪」
稲垣の言葉に素直に従うと、ゆっくりと、しかし戸惑うことなく下着を脱ぐ優良。
ブラジャーを外すと、既にツンと立った乳首が、セーラー服を押し上げ、
パンティーを脱ぐと、せき止められていた愛液がトロトロと溢れ出した。
優良は誰に言われるまでも無く、アソコを見せつけるように座って足を開く。
「お前ホントにマニアック・・・じゃね〜な。こりゃ・・・たまんねぇ・・・」
同僚の妻が、自分達の前でアソコを晒している。
しかも極上の女となれば、男が興奮しないわけが無い。
二人は我先にと、食い入るように目を凝らし、優良のアソコを見つめた。
"あぁ・・・見られてる・・・。わたし・・・真さんの友達にアソコを見られてる・・・ダメ・・・"
またしても優良に、見られているという魔法がかかってしまう。
「あぁ・・・見ないで・・・ダメ・・・見ちゃ・・・あぁ・・・うん・・・んくっ・・・」
優良は自らの手でアソコを開いた。奥底まで見せつけるように・・・。
見られたくない、でも見られると気持ちいい、見て欲しい。
そんな矛盾した思いがグルグルと渦巻き、優良を更なる深みへと誘っていく。
二人はもう声すら出なかった。
ペニスはギンギンにいきり立ち、ズボンの中でビクビクと脈打っていた。
819 :
521:2006/04/06(木) 22:30:12 ID:H/fwxPjN
優良のアソコはピクピクと男を誘うように蠢き、とめどなく愛液が溢れていた。
”奥まで見られてる・・・。あぁ・・・二人が私のアソコを犯してる・・・入ってくる・・・”
二人の強烈な視線は、優良の心を犯していった。
視線が入ってくると感じると同時に、優良は無意識で自分の指をアソコに滑り込ませていた。
「あぁ・・・あん・・・くぅん・・・あっ、あっ・・・うん・・・あぁ・・・」
グチョグチョと音を立てて指が出入りする度、愛液が飛び散る。
既に「真の知り合い」という関係は、優良の快感を増幅させる条件の一つになっていた。
四つん這いになり、更にオナニーを続ける優良を前後に分かれ見つめる二人。
「あ、あっん!」
不意に優良が大きく喘ぐと、二人は操られるように優良の体に手を伸ばした。
服の上から胸を両手で揉みしだき、潤んだ目を見つめ口付ける稲垣。
愛液が溢れるアソコの直ぐ側で、大きく膨らんだクリトリスを舌で舐める。
「あっ!?い、いやっ!うむぅ・・・あぅん!ら、だめぇ・・・、あん!うんっ・・・!」
いきなり2点から刺激を受け、更に喘ぐ優良だったが、その指は自ら刺激を与えつづけていた。
箍の外れた二人はもう止まらなかった。
乱暴に胸を揉み、乳首を摘み上げ、クリトリスを吸い上げる。
しかし、既に快楽に身をゆだねていた優良に、優しい愛撫は必要なかった。
「ああっ!そこぉ!あぅん!あん!あぁん!んぁあ!いいのぉ!もっとぉ!あぁん!」
優良の求める声に導かれ、岡浜はペニスを取り出すと、既に濡れそぼっている優良のアソコへ突き立てた。
820 :
521:2006/04/06(木) 22:30:55 ID:H/fwxPjN
「ああっ!!うんっ!あっ!あっ!あん!あぅん!あん!」
腰の動きにあわせ喘ぎ声を上げる優良。
「くっ!す、スゲェしめつけ・・・。」
自ら腰を振り、ペニスを生き物のように締め付ける優良のアソコは強烈な快感を与えていた。
「お、おれも・・・」
遅れまいとズボンを脱ごうとする稲垣だが、焦りからか上手くズボンが脱げないでいた。
それを知ってか知らずか、優良は自ら手を伸ばしチャックを下ろすと、
時間を惜しむかのように躊躇無くペニスを咥えた。
「うむぅ・・・うん!あぁ・・・うむっ!うん・・・」
ジュポジュポと音を立て、ペニスが優良の口を出入りする。
「おぉう!ゆ、優良さんが・・・俺のチンポを・・・うっ!気持ちいい・・・」
同僚の妻が自分のペニスを咥えているという背徳感にも似た感覚が、稲垣に更なる快感を与える。
「うんっ!むんっ!あはぁ・・・うむぅっ!ぁあっ!あぁん!あむぅ!うんっ!」
後ろから前からペニスで貫かれている優良は、まさに獣と呼ぶにふさわしかった。
「くっ、やべぇ・・・そろそろ・・・」
後ろから優良を激しく突いていた岡浜に限界が近づいていた。
チュポンと優良の口からペニスが抜けたのを見ると、優良を仰向けにし正上位でペニスを突き刺す。
「あぁん!あぁ!あん!あん!あぅん!あっ!つ、ついてぇ・・・、もっとぉ!」
自由になった優良の口が、快楽におぼれた女の喜びの声が溢れた。
「ちぇっ、仕方ねぇな。それじゃ俺はこっちで・・・。く〜、やらわけ〜!」
稲垣は優良に馬乗りになると、いきり立ったペニスを豊満な胸で包み、パイずりを始めた。
「はっ!この淫乱女が!旦那の同僚に犯されてよがり狂ってやがる!旦那に申し訳ないと思わねーのか!」
傍観していた男が、不意に優良対して怒鳴る。
”ま、真さん・・・ごめんなさい・・・私、真さんの友達に犯されて・・・でも気持ちいいの・・・”
心の中で真に謝る優良だったが、その背徳感は優良の中の「女」を刺激するだけであった。
821 :
521:2006/04/06(木) 22:31:44 ID:H/fwxPjN
「あぅん!ま、真さん・・・あぁっ!ご、ごめんな、あっ!ごめんなさい・・・あはぁ!あぁあん!」
「くっ!優良さん・・・!出すよっ!」
ピストン運動を繰り返していた岡浜が、限界を告げる。
「わ、わたしも・・・あぅん!あぁん!も、もう・・・」
優良がそう告げると同時に、大量の精子が優良の膣内に注ぎ込まれる。
「あぁん!出てるぅ!ああぁん!いくぅ!あああぁぁぁ!!いっちゃうのぉぉ!!ああああぁぁぁぁ!!!」
子宮に精液を浴び、優良は絶頂へと登りつめた。
「こ、こっちも・・・もうダメだ・・・くっ!」
パイずりしていた稲垣が、不意に限界に達する、と同時に、精液が優良の顔に飛び散った。
「きゃぁん・・・あぁ・・・いっぱい・・・出てる・・・」
優良がいとおしそうにペニスを眺めているのを見て、稲垣が優良に告げる。
「優良さん、お掃除してよ。」
既に従順な雌と化した優良が、ためらうことは無かった。
静かに舌を伸ばし、チロチロと亀頭を舐め上げる。
”真さんより大きい・・・。岡浜さんのも大きかった・・・”
もはや優良にとって二人は、真よりも大きな快感を与えてくれる人、としか写っていなかった。
尿道に舌を滑り込ませ、かと思うとすっぽり咥えて吸い上げる。
「おぉぉ・・・気持ちいいぜ・・・」
稲垣が感嘆の声をあげると、ムクムクと元気を取り戻すペニス。
と同時に、優良と繋がったまま射精の余韻に浸っていた は、
またしても膣内の締め付けにより強烈な刺激を受けていた。
「あっ・・・おっきくなってきた・・・。あんっ・・・アソコも・・・」
甘えるような優良の声に反応し、一気にそそり立つ二人のペニス。
「さて、第二ラウンドと行きますか!」
「次は俺の番だからな」
二人はそういうと、優良の体に覆い被さっていった。
”あぁ・・・気持ちいい・・・もっと・・・”
優良はただただ、与えられる快感に酔いしれるだけであった。
822 :
521:2006/04/06(木) 22:33:59 ID:H/fwxPjN
う〜ん、なんだかなぁ・・・。
ちゃっちゃと書いちゃったから誤字脱字もあると思うけど許してくれ。
あとエピローグみたいなものも書いたから、ついでにうpしちゃうよ。
823 :
521:2006/04/06(木) 22:35:08 ID:H/fwxPjN
それからというもの、撮影会の後には4Pを行うのが恒例となっていた。
優良が子作りしているのは知っていた為、膣内射精も気兼ねなく行っていた。
しかし、男はこの現状に飽きてきていたのだ。
優良の体は申し分ない。だが手に入れれば入れるほど、もっと欲しくなるのが人の性だ。
男は、遂に最後の計画を実行に移す・・・。
「ふぁぁ・・・今日は早く帰れるかなぁ」
いつもの様に会社で仕事をこなす真の元に、一通のメールが届いた。
「ん?メール?誰だろ?・・・!!こ、これは・・・!?優良さん!?」
それは優良の姿態が写った写真と、男からのメッセージだった。
今日の夕方5時に指定の場所に来い、との事だった。
”な、なんで優良さんが・・・!?こいつは誰なんだ!?”
いても立っても居られなくなった真は、会社を早退し、指定された空家に向かうのだった。
824 :
521:2006/04/06(木) 22:35:41 ID:H/fwxPjN
「はぁはぁ・・・ここだな・・・」
会社から急いで指定された空家の前にたどり着いた真は、ゆっくりとドアを開け、中へを歩を進めた。
「こっちですよ。小野田さん」
不意に響いた声の元へを駆け出し、部屋へと飛び込むと、一人の男が立っていた。
「やぁ、早かったですね。ダメですよ。ちゃんと仕事しないと」
「あのメールはなんだ!優良さんをどうした!」
真は男の言葉をさえぎるように叫んだ。
しかし男はヤレヤレといった仕草で、一冊の本を真の足元に投げつけた。
真は訝しげに男を睨みつけると、ゆっくりと本を広い、ページをめくった。
”これはアルバム?・・・!!この写真は・・・!!全部優良さん!?”
それは優良が以前自分で撮影した写真をアルバムにしたものだった。
「きさま〜!優良さんに何をした!」
拳をギュッと握り締め、今にも殴りかかろうとする真を制し、男は言った。
「誤解しないでくださいよ。それは全部奥さんが自分で撮って送ってきたものなんですから」
「ふざけるな!優良さんがそんなことするはずないだろ!いいかげんなこと言うな!」
男の言い分を一蹴する真に、後ろから声が掛かった。
「小野田、ホントだよ。優良さんが自分で撮ったものだ。このビデオもな」
「い、稲垣!?それに も!?どうしてここに!?それにビデオって・・・」
言われて振り向いた先にあったモニタに映ったものは、オナニーをする優良の姿だった。
「ゆ、優良さん!?こ、こんな・・・いったい・・・」
真は激しく狼狽し、暫しモニタを見つめることしか出来なかった。
825 :
521:2006/04/06(木) 22:36:58 ID:H/fwxPjN
「小野田、落ち着けよ。優良さんはいい人なんだ。みんなの為に体を張ってくれる優しい人なんだよ」
稲垣はそういうと、モニタを切り替える。
「ゆ、優良さんっ!?」
写ったのは、いつもの様に客を待つ優良の姿だった。
「小野田、よく聞けよ・・・実はな・・・」
岡浜の口から語られたのは衝撃の事実だった。
俄かに信じられるものではなかった。
「う、うそだ・・・優良さんが・・・そんなこと・・・うそだ!」
真は全てを振り払うように頭を振った。
「嘘だというなら試してみたらどうです?奥さんは隣りの部屋にいらっしゃいますよ」
男はそういうとカメラを差し出した。
”優良さんは脅かされてあんな写真を・・・そうだ!決まってる!優良さんに限って!”
真は男を睨みつけると、カメラを奪うように手にしたのだった。
「小野田、この仮面をしろよ。お前だってバレると困るだろ?」
真は稲垣のことも睨みながら、仮面を受け取り、優良の待つ部屋へ入っていった。
「声を出して正体をばらしちゃいけませんよ。写真、ばら撒いちゃいますから」
男の声を背中に受けたが、それを振り払い優良の元へとあるいて行った。
男の計画は最終段階へと入っていった。
826 :
521:2006/04/06(木) 22:37:42 ID:H/fwxPjN
渡された仮面をつけ、優良の前に立つ真。
今すぐにでも声をかけたい衝動を抑えて、優良のヘッドフォンとアイマスクを外す。
「あら、こんにちは、優理です。今日は私のエッチな姿、沢山撮ってくださいね。」
真は、普段と変わらぬ優良の態度に衝撃を受けた。
顔を見られたくない客が、仮面で顔を隠すのは珍しいことではなかった。
”ゆ、優良さん・・・。これだけじゃ分からない・・・。脅されてるんだ・・・絶対!”
震える手で仮面と一緒に渡された写真を見せる。
「これと同じ格好?やらしい格好・・・。見てくださいね・・・」
優良は躊躇無く腰を落とし、足を広げ、アソコを見せつけるように突き出した。
真は立ちすくむしかなかった。もう何も考えられなかった。
「ねぇ・・・撮って・・・。優理のこと・・・」
言われるままシャッターを押す真。
仮面の下では、とめどなく涙が溢れていた。
数十分後・・・
「あん!あぁん!あんっ!き、気持ちいぃ!突いてぇ!あぁん!」
騎乗位になり、真の上で腰を振る優良。
真は既に何も考えてはいなかった。考えられなかった。
ただ今は、「優理」によって与えられる快感に身を任せるだけだった。
「ううっ・・・」
小さくうめくと、真は射精した。
「あぁ・・・出てる・・・いっぱい・・・気持ちいい・・真さん・・・」
仮面の下の涙は、既に乾ききっていた。
827 :
521:2006/04/06(木) 22:39:51 ID:H/fwxPjN
これで一応の終了です。
長々と書いてしまいました。
変な文章とか言い回しとかあると思うけど笑って見逃してください。
エロスwwwwwwwwwwwwww
おみごと!
エロいのももちろん、ちゃんと完結して閉じているところが
潔くて素晴らしい! つかこのオチの余韻は記憶に残りそう!
いいスレだな。ココは。
…
………
……………原作見てないけど。
831 :
挿絵者:2006/04/07(金) 21:26:09 ID:Uj9g1B1R
GJ!!
すばらしい!!
833 :
521:2006/04/07(金) 21:47:18 ID:KbOtUHPI
>>831 仕事速すぎだよ、挿絵職人さん!
禿げしくGJ!!
うpした甲斐があった!
>>831 GJ!!
もうすばらしすぎて言うことないっす!!
>>521タンもおつかれー。
また思いついたら是非書いてください!
835 :
521:2006/04/07(金) 22:11:16 ID:KbOtUHPI
>>834 次作も考え中なんだけどね。
優良×真兄とか・・・需要あるかな?
>>831 これはGJ!! こーいうのを待っていた!
ところで、当然挿絵のメインは男二人だろ?
>835
あるある。ぜひ書いて!
>835
待ってます!
840 :
521:2006/04/08(土) 01:15:11 ID:Cwpi9E4a
ってか、皆ホントはなんでも良いんでしょ?(笑)
まだ構想段階だからリクエストとかあれば考えるけど・・・。
それほど原作を細かく読んで覚えてるわけじゃないから限られちゃうかもしれないけど。
強姦よりも和姦の方がいいですね。浮気しちゃうっていう感じで。
リクエストは噴出しちゃうとおもいますw
>>831 . -―- .
/ ヽ
// ',
| { _____ |
(⌒ヽ7´ ``ヒニ¨ヽ
ヽ、..二二二二二二二. -r‐''′
/´ 〉'">、、,,.ィ二¨' {. ヽ _ _
`r、| ゙._(9,)Y´_(9_l′ ) ( , -'′ `¨¨´ ̄`ヽ、
{(,| `'''7、,. 、 ⌒ |/ニY { \
ヾ| ^'^ ′-、 ,ノr')リ ,ゝ、ー`――-'- ∠,_ ノ
| 「匸匸匚| '"|ィ'( (,ノ,r'゙へ. ̄ ̄,二ニ、゙}了
, ヘー‐- 、 l | /^''⌒| | | ,ゝ )、,>(_9,`!i!}i!ィ_9,) |人
-‐ノ .ヘー‐-ィ ヽ !‐}__,..ノ || /-‐ヽ| -イ,__,.>‐ ハ }
''"//ヽー、 ノヽ∧ `ー一'´ / |′ 丿! , -===- 、 }くー- ..._
//^\ ヾ-、 :| ハ  ̄ / ノ |. { {ハ. V'二'二ソ ノ| | `ヽ
,ノ ヽ,_ ヽノヽ_)ノ:l 'ーー<. / |. ヽヽヽ._ `二¨´ /ノ ノ
/ <^_,.イ `r‐'゙ :::ヽ \ `丶、 |、 \\'ー--‐''"//
\___,/| ! ::::::l、 \ \| \ \ヽ / ノ
あの二人がこう見えちゃうんだw
>521
キモオタによるMC凌辱物を見てみたい。
逆に童貞キモオタしかもニートが同じマンションに住んでるとかでふとしたきっかけで出会って
初対面はエレベータで出会って家に帰ると
真「なんかあの人挙動不審で気持ち悪いよね・・」
優良「そんな言い方酷い・・。見た目だけで人を悪く言わないで!」
とたしなめる優良さん。
それからはすれ違ったりするたびに会話を交わす優良さん。
哀れみで接している内にキモオタの女性に接するときの初々しさや内気さから来る謙虚な態度などに
新鮮さを感じて優良さんが優しくキモオタをステップアップする!とかどうでしょう?
いいね。 優良さんならエロ面だけでなくて、色んな面で
ステップアップ助けれくれそうだ
フツーにデパートで服買うの付き合ってくれたりしそうだなと思った。
試着中にカーテンうっかり開けて
(真さんのより大きい……)
っていうか、キモオタニートが優良さんへの恋心から社会復帰するって話、本編でやりそうじゃない?
>>840 強姦→準和姦って感じが見たいです。
真への罪悪感を持ちながらもあまりの快楽に関係をやめられないって感じで
優良さんが童貞君に手ほどきをするんだけど、だんだん自分が夢中になっていくっていうのもいいね。
授業時間(?)が待ちきれなくて、その事ばっか考えてヌレヌレな優良さんがミタイ
29巻で乗り気だったしな、素養はありそう。
優良が真とのHで
精神的にはともかく肉体的には全然満足してないのは
本編でもしつこく描かれてるから、色々と思い浮かぶな
ヤリまくって開発されてる分特にね〜
ってか真3分くらいしかもたないんだっけ?w
856 :
521:2006/04/09(日) 23:49:21 ID:BjRnMwR9
をを、盛り上がってるね。
過疎化してると見せかけて、結構見てる人いるんだね。
予想はしてたけど、やっぱりリクエストすると纏まらないね。
とりあえず自分で思ってた奴を書き進めることにするよ。
色々書いてもらったけど申し訳ない。
これからも「こんな話がいいなぁ」とか書いてくれれば、書けそうな奴は書くかもしれないけどね。
期待しないで待っててくださいまし。
待ってまつ!
858 :
521:2006/04/13(木) 22:14:30 ID:hs/KUPRd
また過疎ってるな・・・
そんな停滞したスレをっ!今っ!俺がっ!動かすっ!
ってことで、ガンガンうpしちゃる
859 :
521:2006/04/13(木) 22:15:00 ID:hs/KUPRd
その日は会社の飲み会でしこたま飲んでいい感じに酔っ払ってしまった。
「ただいま〜っと。さすがに寝てるかな・・・」
時計の針は既に1時を回っていた。
妻の優良は既に床に就いている時間だろう。
水を飲もうと、豆電球の薄明かりが照らす居間へと歩を進める。
「んっ、んっ、んっ、ぷはぁ・・・。」
一気にコップの水を飲み干すと、ぐるっと部屋を見渡す。
と、ソファーの上に毛布に包まった人影が見えた。
「あ〜♪優良さん、こんなところで寝ちゃってる〜♪」
うつ伏せに寝ていたため顔は分からなかったが、真はその人影を優良だと確信していた。
「優良さ〜ん♪たっだいま〜♪」
未だハイテンションな真は、ソファーに近づき声をかけたが、人影は全く反応しなかった。
耳を澄ますと、スヤスヤと静かな寝息が聞こえた。
「も〜優良さんってば・・・」
ぷ〜っと膨れる真の目に、毛布から伸びた足が見えた。
毛布からはみ出していたのはふくらはぎの辺りまでだったが、白く透き通るような素肌に真は思わず飛びつくのだった。
860 :
521:2006/04/13(木) 22:16:14 ID:hs/KUPRd
「起きないんならイタズラしちゃうもんね〜♪」
真は手をのばし、白く透き通るような足を優しく摩りあげた。
ピクっと反応したが、未だ目が覚める気配は全く無い。
「へっへっへ〜♪早く起きないと知らないよ〜♪」
調子に乗った真はその手を徐々に上へと移動させていく。
ふくらはぎ・・・ひざ・・・太もも・・・
どうやら風呂上りのガウンを身にまとっているようで、真の手を遮る物は何もなかった。
やがて毛布を腰の辺りまで捲り上げると、むっちりした太ももと、
下着に包まれた形のいいお尻が姿を現した。
「優良さん〜♪相変わらず綺麗だね〜♪」
真は軽口を叩きつつも、太ももをお尻へと向かって優しくなで上げる。
「ん・・・」
軽く吐息を漏らすものの、起きる気配のない姿を見て、真は更にイタズラを続ける。
ムニッムニッと両手でお尻を揉む。
下着にしわが寄り、形のいいお尻が真の手によって自由自在に形を変える。
同時に太ももに静かに舌を這わせ、ツツーっとアソコへ向かって舐めあげる。
「ん・・・あ・・・」
少しづつ息が荒くなっているのを確認しつつ、動きをやめようとしない真。
遂にその手をアソコへと伸ばし、指先で中心をチョンと触る。
そこは少しだが濡れており、クチュ・・・と軽い音を立てていた。
861 :
521:2006/04/13(木) 22:16:57 ID:hs/KUPRd
指を押すごとにクチュクチュと小さな音を立てる。
そんな指の動きに併せて体がピクピクと反応し、次第に吐息がシンクロしてくる。
”ゆ、優良さん・・・濡れてきてる・・・う〜、我慢できない!!”
真は勢い余って、指を強く押し付けてしまう。
「あっ・・・」
ビクッ反応した体と少し大きめの声に、思わず指を離してしまう真。
「う、う〜ん・・・」
刺激に反応したのか、寝返りをうつと毛布がパサッと床に落ちた。
真は思わず目を疑った。
”お・・・お義母さん・・・!?な、なんで・・・”
そこに寝ていたのは優良の母、千春だった。
一人で晩酌をしていて、そのまま寝てしまったのだろう。
辺りを良く見渡すと、机に上に飲みかけのウイスキーがそのまま置いてあった。
”俺・・・なんてことを・・・優良さんのお義母さんに・・・”
真は心の中で呟きながら、未だソファーの上でスヤスヤと寝息を立てている を見下ろした。
ゴクリ・・・真は思わず唾を飲み込んだ。
そこにはどう見ても、もうすぐ50歳とは思えない女の姿があった。
まだ30代でも通用するであろう、極め細やかな肌の美しい顔。
ガウンの紐が解け露になった、下着に包まれたふくよかな胸。
程よい肉付きだが、はちきれんばかりの弾力を持った、すらりと伸びた足。
妻である優良と比較しても、何ら遜色のないカラダがそこにはあった。
862 :
521:2006/04/13(木) 22:17:33 ID:hs/KUPRd
”お義母さん・・・なんてエッチな体してるんだ・・・”
酔いもあわさって、真の頭はグルグルと回っていた。
無意識のうちに真の手は、千春へ伸びていた。
ブラジャーの上から胸に触ると、柔らかだが確かな弾力を持った胸がムニッと形を変えた。
”や・・・柔らかい・・・。やっぱり優良さんと同じくらい・・・”
以前一度だけその体を見たことがあったのだが、その時の記憶が頭をよぎる。
「んっ・・・あっ・・・」
両手でグニグニと胸を揉みしだくと、微かに声をあげる千春。
”お義母さん・・・感じてるんだ・・・”
乳首をキュッと摘むと、ビクンと反応する。
”感じるポイントも優良さんと同じ・・・お義母さん・・・”
妻の母が目の前で官能の声をあげている。
背徳感にも似た感覚が、真の欲望を更に増大させていった。
ガウンをはだけ、その姿態をしっかりと見つめる真。
左手で胸を揉みつつ、右手をスーッとアソコへと伸ばすと、そこは既にしっとりと濡れていた。
”お義母さん・・・気持ちいいんですね・・・もっと・・・気持ちよくしてあげますね・・・”
パンティの横からスッと指を入れると、そこは熱くパックリと口を開いたアソコが
今か今かと「入るべきもの」を待ちわびていた。
愛液に導かれるように真の指が千春のアソコへと、さしたる抵抗も無しに沈んでいく。
「あっ・・・うん・・・あん・・・」
ゆっくりと出し入れすると、千春の口から少しづつ喘ぎ声が漏れる。
エッチな夢を見ている、とでも勘違いしているのだろうか。
千春は刺激に身をゆだねるだけで、目を覚まそうとはしない。
「あん・・・んくっ・・・あん・・・あっ・・・」
声がだんだんと甘ったるさを帯びてくる。
真の指はモチロン、ソファーから床まで、千春の愛液でベットリと濡れていた・・・。
863 :
521:2006/04/13(木) 22:18:04 ID:hs/KUPRd
”も・・・もう我慢できない・・・っ!”
濡れに濡れたアソコからスルリと指を引き抜く。
アソコから指にかけて、ツーと卑猥な糸が繋がっていた。
すばやくズボンとパンツを下ろすと、ギンギンに反り返った真のペニスが姿を現した。
真が静かに千春のパンティに手をかけると、スルスルと包まりながらパンティはその役目を終えた。
心なしか、腰が浮いたような気がした。
「お義母さん・・・入れるね・・・」
真は呟くと、ズズッと音を立てるようにペニスはアソコへと進入していった。
「あああぁぁっ!」
大きな声をあげ、真を受け入れる 。
その強烈な快感で、千春はようやく目を覚ました。
その目に映ったのは、自分の上に覆い被さり、腰を振る娘の旦那の姿であった。
「ま・・・真さん・・・んっ!あっ!い、いったい・・・あぅん!なにを・・・」
千春は自分の置かれている状況を理解できないでいた。
しかし千春が現状を理解しようとしている間に、千春の中の「女」は少しづつだが
確実に体を、心を支配しようとしていた・・・。
864 :
521:2006/04/13(木) 22:19:47 ID:hs/KUPRd
「ま、真さん・・・あぁっ!だ、だめよ・・・。あっ!あん!こんなこと・・・んっ!しちゃ・・・」
官能の波に揺られながら、千春は必死に真を説得しようとした。
しかしその言葉は真には届いていなかった。
それはお酒の酔いだったのか、はたまた本能だったのか・・・。
真はただただ目の前の女によって与えられる快感を貪り求めていた。
「あっ!貴方には・・・うぅん!優良が・・・あぁん!優良がいるじゃない・・・ああぁっ!」
愛する娘を悲しませるわけには行かない。
千春は説得を続けた・・・が、効果は全く無かった。
逆に、少しつづ体の中から沸き立ってくる何かに身を震わせるのだった。
”な、なに・・・わたし・・・感じちゃってる・・・どうして・・・娘の旦那に犯されてるのに・・・”
実は千春は最近Hをしていなかったのだ。
1ヶ月前まで、夫との夜の営みは頻繁に行われていたが、
最近夫が忙しい上に体調が良くなく、千春は知らず知らずのうちに欲求不満状態だったのだ。
頻繁に行っていたSEXが急に途絶えたことも、欲求を更に増幅させる結果となっていた。
それが自分の意志とは別に、カラダが男を求めてしまっていた。
「あっ!あぁん!ダメ・・・あん!ダメよ・・・んぁあ!真さん・・・あぁっ!」
イヤイヤと頭を振るが、自然と足を真に絡めてしまう。
”あぁ・・・貴方・・・優良・・・私・・・感じてるわ・・・。娘の旦那に犯されて・・・気持ちいいの・・・
真の動きに併せて、次第に自ら腰を動かし、奥へ奥へと導いていく。
”ごめんなさい・・・今日だけ・・・今日だけなの・・・許してね・・・今日だけだから・・・”
千春の理性の箍は外れた。
865 :
521:2006/04/13(木) 22:20:43 ID:hs/KUPRd
「あっ!あぁっ!あん!あん!いいっ!いいのぉっ!奥が・・・いいのぉっ!」
ひときわ大きい声をあげ、激しく腰を振る千春。
濃密なSEXはまるで恋人同士であった。
真がプルプルと震える大きな胸をギュッとアソコがギューッと閉まる。
「あっ!も、もう・・・」
情けない声をあげる真。
「えっ!?も、もう・・・いやぁん・・・あっ!も、もっとぉ!」
火のついた千春はもっとして欲しいとおねだりするが、その時は訪れた。
ビュッビュッ!と音を立てるように真のペニスから精液がほとばしる。
「あぁん・・・出てるわ・・・中で・・・あん・・・」
アソコの中でピクピクと震えるペニスをギュッギュッと搾り出すように刺激する。
ハァハァと息を荒げる真。
酔いのせいもあったが、早漏の真にしては頑張ったほうだろう。
しかし、千春の燃え上がった炎は未だ燃え盛ったままだった。
”私も・・・イキたい・・・もっと・・・してほしい・・・”
866 :
521:2006/04/13(木) 22:21:36 ID:hs/KUPRd
一度イッた男は妙に冷静になるものだ。
真は申し訳なさそうな顔で千春を見上げる。
「あ・・・あの・・・お義母さん・・・その・・・」
すいません、そう言おうとした時、千春は馬乗りの状態だった真の上から降りた。
千春のアソコからドロッと白い精液が溢れ出し、真の腹の上に垂れた。
そして泣きそうな真の顔を見てこう言った。
「私をこんなにして・・・最後まで責任とってもらわなきゃ困るわ・・・」
真は千春の言った言葉を上手く聞き取れなかった。
真の口から発せられた言葉は、聞き取れなかった言葉を聞き返すものではなかった。
「あっ!うぅ・・・。お、お義母さん・・・うっ!」
千春は静かに顔を近づけると、真のペニスを口に含んだのだった。
「んっ!うむぅ・・・んっ・・・んっ・・・」
千春の顔が上下するたび、ネットリとした感触がペニスを包み込む。
早漏だが絶倫が取り柄の真のペニスは、すぐさま元気を取り戻す。
「あん・・・もう・・・こんなに・・・いけない子ね・・・」
千春は早くも元気を取り戻したペニスに手を添え、再び真の股間に顔を埋めていく。
左手で髪を書き上げる仕草が色っぽく、更に真の快感を高めていく。
867 :
521:2006/04/13(木) 22:22:06 ID:hs/KUPRd
「ううっ・・・お、お義母さん・・・あぁっ・・・」
情けない声をあげる真を尻目に、千春の攻めは激しさを増す。
裏筋を舌でツツーッと舐めあげたと思えば、尿道をチロチロと舌で刺激する。
かと思えばスッポリと奥まで咥え、同時に二つの玉を器用に手で転がす。
優良では味わえない熟練の技は真をあっという間に頂点へと導いた。
「ああっ!も、もう・・・ああぁぁっ!」
ビュビュッ!と勢いよく、ペニスから精液が飛び散り、千春の顔を汚した。
「あぁん!あぁ・・・、イッちゃったの・・・?ふふふ・・・いっぱい出たわね・・・。」
顔についた精液を指で掬うと、ゆっくりと口に含む。
味わうように指をしゃぶる の姿は、まさに雌そのものだった。
「んふふ・・・。掃除してあげる・・・」
そういうと、千春は精液まみれの真のペニスを再び口に含んでいった。
理性が崩壊した人妻というのは恐ろしいものだ。
千春は本能の赴くままに、ただただ快楽を求めていた・・・。
868 :
521:2006/04/13(木) 22:22:40 ID:hs/KUPRd
「んっ・・・んっ・・・んっ・・・あっ・・・また・・・」
ペニスについた精液を舐め、綺麗にしていた千春だが、3度元気を取り戻したペニスに驚いた。
しかし、その瞳は怪しい光を放っていた。
「は、はは・・・」
申し訳なさそうに笑う真に、ふふ・・・と無言で微笑みながら、自ら真の上に跨る千春。
「お、お義母さん・・・」
驚いた「ふり」をする真。止める素振りは全く見せない。
「わたしも・・・ちゃんとイかせてくれなきゃ・・・だめよ・・・」
真の顔を見ながらそう呟くと、自ら腰を落としペニスを自分の中に飲み込んでいく。
自らの意思で娘の旦那と繋がる 。
「あっ・・・入ったわ・・・ん・・・あぁん・・・んぁ・・・あん・・・」
自らに言い聞かせるように呟くと、ゆっくりと腰を動かし始めた。
既に2度放出した真は、かなり余裕を持っていた。
自らの腹の上で腰を振る千春を、じっくり眺めていた。
ブルンブルンと震える胸に手を伸ばし、ゆっくりと揉む。
「あっ・・・あん・・・むね・・・いいのぉ・・・あぁん・・・」
右手で胸を揉みながら、左手で腰の辺りをなで上げる。
しっとりと手に吸い付くような肌。
優良とはまた違った、この年齢の女にしか出せない艶やかさを堪能していた。
そんな真の思いなど知らず、ひたすら腰を振る千春。
「あっ・・・あん!あぁん・・・はぁん・・・あぁん!んっ!あん!」
黒い髪を振り乱しながら、千春は悦びの声をあげていた。
869 :
521:2006/04/13(木) 22:23:32 ID:hs/KUPRd
ソファーに手をつき、千春はよがっていた。
後ろからパンパンと突き出すたび、千春の大きな胸が前後にプルプルと揺れた。
その胸を後ろから鷲掴みにし、荒っぽく揉む真。
「あん!あぁん!あん!あぁっ!あっ!?んんっ!ちくび・・・感じるぅ!あぁん!」
乳首を摘まれ、ひときわ大きな声をあげる 。
「ああぁっ!気持ちいいのぉ!ああぁっ!聞こえちゃうぅ、優良に聞こえちゃうのぉっ!!」
千春は優良の名前を出すことが更に自分に快感をもたらすことを分かっていた。
不徳感を高めることで、快感も同時に高めていくのだった。
「あん!あなたぁ・・・優良・・・気持ちいいのぉ・・・!真さんのオチンチン・・・気持ちいいのぉ!」
不意に優良の名前を出されて真は少し狼狽した。
しかし、優良に負けず劣らず美しい千春の乱れる姿を見て、ここで止める気にはならなかった。
「お義母さんっ!くっ・・・そろそろ・・・出すよっ!」
3度絶頂に登りつめようとする真。
「あっ、いやぁ・・・千春って・・・呼んで・・・真さん・・・。ああぁっ!だ、出してぇっ!わ、わたしもぉ・・・あぁん!」
切なげな声で懇願する千春に応えるよう、一心不乱に腰を振る真。
小さく真が呟くと、千春の子宮目掛けて精液が放たれる。
「千春!いくよ!で、出るっ!千春ぅ!」
「あぁん!い、いくぅ、いっちゃうのぉ・・・真さんっ!いくぅぅ!!あああぁぁぁ!!」
自分自身の奥底に真の精液を受けながら、千春は果てた。
ビクンビクンと脈打つペニスを最後まで味わうように余韻に浸りながら・・・。
そんな二人を寝室のドアの隙間から覗く人影・・・優良だった。
「真さん・・・お母さん・・・」
優良は小さく呟くと、一筋の涙が頬を伝って落ちていった・・・。
870 :
521:2006/04/13(木) 22:24:08 ID:hs/KUPRd
「そうですか・・・。そんなことが・・・」
「どうしたら良いか分からなくて・・・。でも相談せずには居られなかったんです・・・」
優良は真の兄である明の家にいた。
先日の事、真と優良の母親との情事の事を相談する為である。
「父や理香に話すわけにも行かなくて・・・。真さんのこともよく知っているお義兄さんなら、と・・・」
コーヒーを一口のみ、ゆっくりとカップを置くと、明は苦々しい表情で言い放った。
「最低ですね・・・最低だ・・・全く!」
「お義兄さん・・・どうしたらいいでしょう・・・」
弟の不始末に怒りをおぼえている・・・、優良にはそう写った。
しかし次に明から発せられた言葉は、優良が想像だにしないものであった。
「最低だ・・・、貴方の母親は!」
「えっ!?お母さんが・・・!?」
優良はいきなり怒りの矛先が母親に向かった事に驚いた。
明は優良を静かに、だが強い目線で見つめながら話し始めた。
「真はそんなことする奴じゃない。あいつは優良さんのことをいつでも第一に考えていた。そんなあいつが・・・。
きっと貴方の母親に誘惑されたんだ!あいつは純粋だから・・・。そうに決まっている!」
強い口調でまくし立てる明に全く反論が出来ない優良。
ただ震える体を必死に抑えながら、明を見つめる事しか出来ないでいた。
「純粋な真を貴方の母親が色仕掛けで誘惑したんだ!きっと今ごろ裏切ってしまった自分を責めているに違いない・・・」
「そ、そんな・・・私の母はそんな人じゃありません!」
明に負けずと毅然とした態度で反論する優良。
しかし少しずつ明の罠に陥っている事など知る由も無かった。
871 :
521:2006/04/13(木) 22:24:48 ID:hs/KUPRd
「それじゃ真が悪いって言うんですか!?真が貴方の母親を襲ったと!?そんなことするはずが無い!
貴方の一家は淫乱一家なんだ!きっと数々の男を手玉に取って来たんでしょう!?」
「そっ・・・そんなことありません!淫乱だなんて・・・!酷すぎます!」
必死に言い返す優良を見て、明はこう言った。
「分かりました・・・。そこまで言うのなら確かめさせてもらいます。貴方が淫乱じゃないという証拠を」
「えっ!?証拠って・・・?な、何を・・・?」
明の切り返しに思わず狼狽し、どもってしまう優良。
そんな優良を尻目に、明は淡々と話し出す。
「簡単です。私が貴方の体に直接聞きますから。貴方が淫乱でないと証明できれば、私が全面的に謝ります」
「か・・・体に直接って・・・。そんなこと・・・」
出来るわけが無い、と優良が言う前に明の二の矢が飛んでくる。
「淫乱ではないという自信が無いんですか?断るのなら、貴方の実家に行って母親と直接お話させて頂きます」
「実家には・・・。わ、わかりました・・・。淫乱なんかじゃないですから・・・大丈夫です・・・!」
狼狽しながらも気丈に言い放つ優良。
既に当初の目的など何処かへ消え去ってしまっていた。
しかし優良は、母親や一家への侮辱、驚き、恐怖など様々な感情が入り乱れて混乱していたのだった。
そんな優良を見て、明がニヤリと笑みをこぼしたのを優良は見逃していた・・・。
872 :
521:2006/04/13(木) 22:31:08 ID:hs/KUPRd
前に書くって言ってた優良×真兄のさわり部分です
優良ママは・・・おまけってとこです
GJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
874 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 02:38:50 ID:DAUtLLto
何か521さんってスゲー!
切り口がすげぇ!
真程度のテクニックのディープキスでヘロヘロになる優良
もっとテクニックのある男のキスだったらどうなる事やら・・・
本編は色々とネタを提供してくれるなあ
そう来たか〜〜〜w
今まで考えつきもしなかったな。
しかもここから優良×真兄に持っていくとは。
続き期待しております。
878 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 01:11:43 ID:ggutXMET
エロ杉だろw
でもGJ!
879 :
521:2006/04/15(土) 01:16:03 ID:cZrb7ATg
をを、中々評判良いようで安心したよ。
ファンタジーサッカーのスタメン決めたら続きをうpしようかなぁ。
>>878 エロ杉?
でも「優良さん、行くよ」「は、はい・・・」「うっ!」ビュビュッ!ビクビク・・・じゃツマランでしょ?
はやくスタメンが決まりますように
881 :
521:2006/04/15(土) 01:42:22 ID:cZrb7ATg
決めてきた
ってことで、続きのうpへと移りますね
882 :
521:2006/04/15(土) 01:43:05 ID:cZrb7ATg
「・・・ん・・・はぁ・・・ぅん・・・」
明は後ろから優良の胸を揉んでいた。
「デカイ胸だな・・・。これならどんな男でもイチコロだな・・・。真もこれで誘惑したのか?」
「そ・・・そんなこと・・・ありません・・・ん・・・」
下から持ち上げ横から押しつぶし上から押さえつけるごとに、生き物のように形を変える優良の胸。
そんな優良の胸を堪能するかのように、ゆっくりと、しかし的確にポイントを付き揉んでゆく。
「まだまだ良く分からんな・・・もっと確認してみないと・・・」
そう言いながら、明は背中のホックを外しにかかる。
「えっ!?や・・・やだっ!」
イヤイヤと体を揺すって逃げようとする優良だが、明の一言でピタッと止まってしまう。
「逃げるのか?それなら実家に行くしかなくなるぞ。それでもいいのか?」
明は優良がそれを了承しないと分かっているのだろう。
しかしそのセリフは効果てき面で、一瞬にして優良はシュンとおとなしくなってしまう。
そんな優良を見て、ほくそえみながらホックを外す明。
ブラだけ器用に剥ぎ取ると、白地のブラウスの上からでもうっすらと、優良の乳首が確認できた。
「さて、しっかりと確認しないとな・・・」
明は呟くように言うと、再び胸を揉み始める。
先ほどよりも更に卑猥に形を変える胸。
「ぁん・・・んっ・・・ん・・・んんっ・・・」
次第にブラウスの上からでも確認できるほどに、乳首が隆起してきた。
883 :
521:2006/04/15(土) 01:43:42 ID:cZrb7ATg
「優良さん・・・乳首が立ってますね・・・。旦那の兄に触られてるというのに・・・やっぱり貴方は・・・」
明はそう言いながら、自己主張している乳首を優しく摩り上げる。
「あっ!っっん!そっ・・・そんな・・・違いますっ!・・・感じてなんかいません!・・・んぁ・・・」
不意に与えられた強めの刺激に、思わず声をあげてしまう優良。
しかし唇をかみ締め必死に声を堪え、感じてなどしないことを明にアピールする。
「そうですか・・・。それならもっと調べましょう・・・」
そう言い終わるが早いか、ブラウスを捲り上げると、プルンと形のいい胸が姿を現した。
胸が部屋のひんやりとした空気に触れ、優良の息遣いに併せて美しい胸が上下していた。
”これは・・・スゲェは・・・ったく、真の奴・・・”
羨ましいぜ、と思わず口をついて出そうだった言葉を飲み込み、優良の胸へを手を伸ばす。
「ひゃんっ!あん・・・んっ・・・あん・・・んんっ・・・はぁ・・・んっ」
胸を揉まれ乳首を摘まれ、リズムよく与えられる刺激に次第に翻弄されていく優良。
「ん?感じているんですか?優良さん?やっぱり淫乱なんですね・・・」
「んっ!い、淫乱なんかじゃ・・・んくぅ・・・ありません・・・はぁん・・・あぅ・・・」
明の言葉で必死に我を保とうとする優良。
ギュッと手を握り唇をかみ締めるが、かみ締めた唇から甘い声が漏れる。
快楽と現実との綱引き、これも明の罠であるとは優良は気付きもしない。
”感じちゃいけない”
既に優良の頭には、このことしかなかったのだ。
その考えが、快感を増幅させることになるとも知らずに・・・。
884 :
521:2006/04/15(土) 01:44:16 ID:cZrb7ATg
既に10分は過ぎただろうか?
明は未だ両手で優良の胸を揉んでいた。
キュッ「あぁっ!」
キュッ「んあぁ!」
乳首を弄る明の手と、優良の声がシンクロし部屋に響き渡る。
「すっかり感じてしまっていますね・・・。やはり貴方は淫乱だ・・・。そして貴方の母親も・・・」
胸をもみ刺激を与えつづけながら、明は優良の耳元で囁くように告げた。
「んっ!ち、違います・・・あん!淫乱なんかじゃ・・・んあぁ!淫乱なんかじゃありません・・・!んくぅ・・・」
ブンブンと頭を振り、必死に快感を打ち消そうとする優良。
そんな優良の言葉を待っていたかのように、明はニヤケ顔で言う。
「そうですか・・・。でももう少し調べてみないと何ともいえないですね。」
「えっ!?こ、これ以上は・・・あぁん・・・もう十分じゃないんですか・・・?んっ!」
目を瞑り必死に堪えながら受け答えする優良。
対して、必死にニヤケ顔を打ち消すように話す明。
「何を言っているんですか?こんなじゃ全然証拠にならないですよ。そうですか・・・余程ウチの弟を悪者にしたいんですね・・・」
ふと優良の胸を揉んでいた手を離し、明は呟いた。
「えっ!?そ、そんなつもりじゃ・・・」
優良は激しく狼狽した。
いきなりの明の変化に、何故か自分が明を責めているかのような感覚に襲われてしまったのだ。
885 :
521:2006/04/15(土) 01:44:48 ID:cZrb7ATg
「真と貴方の母親とのいきさつを確かめようと・・・。それを放棄して全て真を悪者にするつもりなんですか・・・」
いきなり目を伏せ話す明。
「ち、違いますっ!そんなこと言ってないですから・・・」
落ち込んだ表情を見せる明を、何故か慰めるように優良は言った。
「本当は貴方の家族のことも信じたい・・・。その確証が欲しかったから・・・。なのに貴方はそれすら拒んで・・・」
冷静な時ならば、このとんでもない屁理屈に気が付くであろう。
しかし今の優良にその余裕は無かった。
むしろ「この人なりに考えてくれていた」とさえ思ってしまっていたのだ。
「ご、ごめんなさい・・・。わたし・・・自分の事ばっかりで・・・」
自分を責める優良に、選択肢は一つしかなかった。
「あ、あの・・・、続けてください・・・。お義兄さん・・・」
優しく告げる優良の声に、ハッと顔をあげるが、またも顔を伏せてしまう明。
「けど・・・。本当なんですか・・・?私も・・・真も・・・騙しているんじゃないですか・・・?」
消え入りそうな声で話す明を見て、優良はこう言った。
「調べてください・・・私のこと・・・。お義兄さんにも・・・信じて欲しいから・・・」
そんな優良の声を顔を伏せたままで聞いていた明。
口元はニヤリと微笑み、目の奥は禍禍しい光を放っていた。
886 :
521:2006/04/15(土) 01:45:26 ID:cZrb7ATg
優良はソファーに腰掛けていた。
スカートを捲り上げ、M字開脚で、明の前に秘部を白いパンティを晒していた。
中心部分は先ほどまでの責めでしっとりと染みを作っていた。
その中心をゆっくりと摩り上げる明。
「はぁっ・・・くっ・・・んっ・・・あっ・・・んくっ・・・」
無言のまま指を動かし、明は刺激を与えつづける。
指の動きに併せて思わず漏れそうになる声を必死に堪える優良。
”ダ、ダメッ!お義兄さんに信じてもらわなくっちゃ・・・感じちゃダメッ・・・”
唇をかみ締め、快楽と戦う優良。
「優良さん・・・やっぱり感じてるんじゃないですか・・・?」
「そ・・・あぁ・・・そんなこと・・・ない・・・んぁ!ですよ・・・。」
打ち寄せる快感の波に揺られながら、必死に明の言葉を否定する優良。
しかし、明の指がパンティを押し上げる突起に触れた瞬間、
「ああぁっ!」
ひときわ大きな声をあげ、体がビクッと震えてしまった。
「やっぱり・・・感じてしまってるんですね・・・。気持ち良いんじゃないんですか?ここが!」
責めるように言いながら、指の腹でクリトリスを刺激しつづける。
気が付けば右手でクリトリスを弄り、左手でアソコを撫でていた。
「あっ!あぁ!んっ!そ、そこは・・・あぁん!ちが・・・んあぁ!違います・・・あぁっ!」
必死に指定しながらも、湧き上がる快感に思わず身悶えてしまうのだった・・・。
887 :
521:2006/04/15(土) 01:46:00 ID:cZrb7ATg
明は優良の股間に顔を埋めていた。
気付かぬうちにパンティを剥ぎ取られ、旦那の兄の前にその全てをさらけ出していた。
「んくぅ・・・あぁ!あっ!あっ!んっ!あぁん!」
舌でリズムよくクリトリスを刺激すると、それに併せて優良の口から官能の声が漏れる。
舌でクリクリと刺激しながら、指をアソコへと潜り込ませる。
「あぁぁ!んっ!あぁん!あん!あっ!んあぁ!い、いやぁ・・・あぁぁ!」
2点から与えられる刺激に、優良は完全に抗う術を失っていた。
指を3本突っ込み、グチュグチュと動かすと、アソコから愛液が飛び散る。
顔をあげると、快感に歪む優良の顔が見えた。
「やっぱり淫乱なんですね・・・。優良さん・・・。こんなにグチュグチュに・・・ほら・・・ほらっ!」
言いながら指を激しく動かす。
「ああぁぁっ!ああああっ!」
その度に優良の口から悦びの声が漏れる。
絶頂が近いと見た明は、ラストスパートとばかりに激しく指を動かした。
「ほらっ!聞こえるだろ!グチュグチュって・・・。淫乱じゃないって言うならイくんじゃない!」
その命令を遂行するのは、優良には不可能であった。
「あぁぁ!ちが・・・んぁあ!あぁん!だ、だめぇぇ!!イくぅぅ!ああぁぁぁぁ!!!」
明の指を締め付けながら、体を震わせ優良は果てた。
指を引き抜くと、優良のアソコはヒクヒクと蠢き次なる快感を求めているようだった。
888 :
521:2006/04/15(土) 01:47:24 ID:cZrb7ATg
”ん・・・なに・・・?きもちいい・・・真さん・・・?”
優良は夢とも現実ともつかない意識の中で、心地よい気持ちよさを感じていた。
「ん・・・あん・・・あぁ・・・。ん?えっ!?な、何・・・?」
与えられる刺激が優良を現実に引き戻す。
しかし戻された現実は、優良にとって悪夢と言うべきものだった。
「お・・・お義兄さん・・・あぁっ!な、なにを・・・あぅん!あん!い、いやぁ・・・」
自分の旦那の兄と繋がっていた。
信じたくない現実であったが、皮肉にも与えられる快感がそれを証明していた。
「優良さん、貴方が悪いんだ・・・。信じたかったのに・・・。あんなにも大きな声でイってしまって・・・」
明の言葉に、優良は先ほどまでの時間を取り戻した。
淫乱でない事を証明する為に身を差し出した事。
快楽に負け、義兄の手でイかされてしまった事。
「あん!あん!あぁ!お、お義兄さん・・・。だめ・・・んぁあ!ダメです・・・ああぁっ!」
背徳感からか、必死で明を拒もうとする優良。
しかし絶頂に達するほどに燃え上がった炎は未だ消えず、優良の体から抵抗力を奪っていた。
激しくピストン運動を繰り返しながら、ブルンブルンと揺れる胸を揉みしだく。
ツンと隆起した乳首を摘み上げる。
全ては優良の快感を増幅させ、更なる高みへと誘うのだった。
889 :
521:2006/04/15(土) 01:48:03 ID:cZrb7ATg
「気持ちいいでしょ?優良さん・・・気持ち良いんですよね?」
真よりも立派なペニスが、アソコへと出入りするたび強烈な刺激が体を突き抜ける。
「ああっ!あっ!お、奥まで・・・あぁん!とどいてるのぉ・・・あぁあ!気持ちいい・・・んぁあ!」
耐え切れずに、快楽を認める言葉を口にしてしまう。
快楽を認めた事によって、更に強烈な快感が優良に襲い掛かる。
「あぁっ!きもちいいっ!あぁん!あぁっ!いいのぉ!あん!あぁん!んあぁっ!!いくぅ!!」
「くっ!急に締め付けてきたな・・・。やべ・・・」
そろそろ限界の近づいてきた明。
「あん!イっちゃうぅ!イっちゃう!あぁぁ!!だめぇっ!あああぁぁぁぁ!!!」
ビクンビクンと体を痙攣させ、絶頂へと達する優良。
と同時に、優良の妖艶な声に導かれ限界へと達する明。
「くっ!」
すばやくペニスを引き抜くと、大量の精液が優良へを降り注ぐ。
「あぁ・・・。わたし・・・いっちゃった・・・あぁん・・・」
虚ろな目で絶頂の余韻に浸る優良。
優良の美しい乳房は、汚れた白濁液によって彩られていた・・・。
890 :
521:2006/04/15(土) 01:50:53 ID:cZrb7ATg
とりあえずこれで一区切り。
これで終わりじゃないけどね。
もうちょっとだけ続くんじゃ。
気に入ってくれた人はジュビロが勝てるようにちょっとだけ祈ってくださいwww
うはwwwエロwwwwwwwwwwww
前戯しっかりっとこがエロ!
ジュビロー! ロト買ったことないけど買ってみまつ!
893 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 12:17:54 ID:tFj7GLsv
GJ!!
>>890 棒DBはもうちょっとだけ続くんじゃよの後が長かったからな・・・期待させてもらう
ジュビロが勝ちますように
続編が待ち遠しい
897 :
521:2006/04/19(水) 22:29:40 ID:4+yGUY/7
さて、お待ちの方もいるようですから・・・
そろそろうpしますかね
898 :
521:2006/04/19(水) 22:30:29 ID:4+yGUY/7
優良と真との仲は、相変わらず仲睦まじかった。
優良は真と母親との事を不審に思っていたのは確かだが、真の態度が前と変わらない事もあって不信感は薄れていった。
自分が犯してしまった事の後ろめたさもあったのだろう。
しかし、あれから義兄が何も言ってこない事もあって、その気持ちも薄れつつあった。
自分の中で「何も無かった」として片付けてしまおうとしていたのだ。
そんなある日・・・一本の電話が・・・
「は〜い、今出ま〜す・・・はい、小野田ですが・・・えっ!?お、お義兄さん・・・」
それは真の兄、明からの電話であった。
「ど、どうしたんですか・・・?真さんに代わりましょうか・・・?」
明と話すのは、「あの日」以来であった。
忘れかけていた・・・いや、忘れようとしていたあの日の出来事が、優良の脳裏に鮮明に蘇ってくる。
「いや、用があるのは優良さん。貴方にですよ・・・」
何かしら含みを持たせたような明の口調に、思わず身震いする優良。
「な、何でしょうか・・・?」
必死に振り絞った声は、裏返り、優良の同様を如実に現していた。
「はっはっは、何を緊張してるんです?私はただ優良さんの声が聞きたかっただけなんだから」
「こ、声が・・・?そ、そうですか・・・」
思わずホッとしてしまう優良だったが、そんな安堵感は直ぐに吹き飛ばされてしまった。
「そうですよ。あの時みたいな可愛い声が聞きたくってね」
優良は思わず絶句した。
”あの時みたいな”
明に体を許したあの日のこと以外に無いことは、優良も重々分かっていた。
899 :
521:2006/04/19(水) 22:31:40 ID:4+yGUY/7
「そ、そんな・・・。何を・・・」
その時、消えそうな声で呟やく優良を呼ぶ声が聞こえる。
「優良さん〜?どうしたの?誰から?」
テレビで野球を見ていた真が、受話器を手にした優良を見て問い掛ける。
「あ・・・いや・・・杏子さんから・・・」
思わず嘘をついてしまう優良。
真はそんな事など知るはずもなく、ふ〜んとだけ言うと、また視線をテレビへと戻した。
「そこに真がいるのか・・・。なるほどな・・・」
ホッとしたのもつかの間、明の口から発せられた言葉に優良は激しく動揺した。
「今からそこでオナニーをするんだ。真に気付かれないようにな」
優良は言葉を返すことが出来なかった。
直ぐそこに真がいるのだ。こんなところでオナニーなど・・・
「そ、そんな・・・!こんなところで・・・出来ま・・・」
出来ません、そう言おうとした優良の耳に、聞き覚えのある声が聞こえた。
”あぁっ!きもちいいっ!あぁん!あぁっ!いいのぉ!”
瞬間、優良は固まってしまった。
間違いない。自分の声である。
「聞こえたかい?いい声してるよなぁ、優良さんは。出来ないって言うなら真に代わってくれ」
撮られていたのだ、あの時の事を・・・。
真に代わる事など出来ない・・・、優良は震える体を抑えながら、明の命令に従うのだった・・・。
900 :
521:2006/04/19(水) 22:33:12 ID:4+yGUY/7
優良の細く美しい指が、下着の上を這うように動く。
水色のフレアスカートは捲り上げられ、優良は自分で自分を慰めていた。
「ん・・・んく・・・あ・・・ん・・・」
指が行き来するたびに、優良の口から甘い吐息が漏れる。
”あぁ・・・私、こんなところで・・・。お願い、真さん・・・こっちを・・・見ないで・・・”
涙目になりながら真を見つめる優良。
自分の後ろで妻がオナニーに耽っているなど知る由も無い真は、野球中継に没頭していた。
「気持ちいいだろ?どうだ?真の側でオナニーする気分は?」
明の言葉に顔を真っ赤にする優良。
「そ・・・そんな・・・く・・・あん・・・知りません・・・あっ・・・」
気丈に振舞おうとする優良だったが、少しづつ自分の体の変化に気付きつつあった。
”なんで・・・、いつもより感じちゃう・・・あぁ・・・だめ・・・ダメよ・・・真さんに気づかれちゃう・・・”
初めて味わうスリルが、優良に今まで以上の快感を与えていたのだ。
「アソコはどうなってる?クリトリスは?」
「あん・・・はい・・・濡れてます・・・んっ・・・クリトリス・・・おっきくなって・・・んくぅ・・・」
明の卑猥な問いにも躊躇なく答えてしまう優良。
余りにも緊張していたためか、既に正常な思考力は失っていたのだ。
巨大な快楽の波は、今にも優良を飲み込もうとしていた。
901 :
521:2006/04/19(水) 22:33:49 ID:4+yGUY/7
「あっ・・・くっ・・・んっ・・・あぁ・・・んくぅ・・・あん・・・」
優良のパンティは既にベトベトに濡れ、パンティの上からでもアソコの形がはっきり分かるほどだった。
「そろそろいい頃だろ。指、入れるんだ」
明の命令に、行動で応える優良。
パンティをそっとずらし、ズブズブと指をアソコへと沈めていく。
「ぁぁぁ・・・んっ!あぁ・・・入りました・・・んっ・・・あん・・・」
命令される事もなく、沈めた指を出し入れし、官能の声をあげる優良。
「よし、クリトリスも弄っていいぞ。もっと気持ちよくなりたいだろ?」
”もっと気持ちよく・・・なりたい・・・”
指を入れながら、親指でクリトリスを摩る優良。
「あぁっ!」と、思わず大きな声が漏れる。
しかし真は、応援するチームのチャンスに夢中で、その声は届いていなかった。
「あっ・・・あっ・・・あん・・・あぁっ・・・んくっ・・・」
唇をかみ締め、必死に声を堪えるが、その行為が更に自分の快感を増幅させていく。
「どうだ?そろそろイきそうか?」
「は・・・はい・・・あぁっ・・・もう・・・イきそう・・・です・・・んくぅ!」
絶頂が近いことを素直に打ち明ける優良。
902 :
521:2006/04/19(水) 22:34:30 ID:4+yGUY/7
「真の直ぐ後ろでオナニーして、更にイっちまうのか・・・よっぽど淫乱なんだな、優良さんは」
「いやぁん・・・んっ・・・そ、そんな・・・私・・・淫乱なんかじゃ・・・あぁっ・・・」
明から真の名前を出されると、アソコがギューッと閉まる。
しかし、今やそれも優良に快感を与えるものでしかなかった。
「そんなにイきたいのか?真の後ろでオナニーして?イきたいのか?なら自分で言ってみるんだ。」
「えぇっ・・・?そ、そんな・・・あぁ・・・あぁん・・・んっ!・・・ああぁ・・・」
拒否の言葉を口にする優良だったが、その体は拒否する事を拒んでいた。
そしてその体は体全体を支配し、優良は言われるがままにセリフを口にしてしまうのだった。
「ま、真さんの・・・後ろで・・・んくっ!オナニーして・・・あぁっ・・・わたし・・・イきたいです・・・あぁっ・・・」
電話の向こうで明がニヤリとしたのが見えた気がした。
「よし、イっていいぞ。気付かれないようにな・・・」
明の許しを得て、優良は一気に絶頂への階段を駆け上がる。
”ま、真さん・・・許して・・・気持ちいいのぉ・・・見ないで・・・真さん・・・”
心の中で真への贖罪の言葉を述べると、優良の指は加速し、絶頂へと登りつめる。
「あっ!んっ・・・んくぅ・・・いくぅ・・・あぁっ!んんんんんんんんん!!!」
ギュッと唇をかみ締めながら声を殺し、優良は果てた。
「やった〜!!逆転だ〜!!よ〜し!!」
応援しているチームの逆転劇を見て無邪気に喜ぶ真を、虚ろな目で見つめる優良。
既に電話は途切れ、ツーツーと機械音を発するだけだった・・・。
903 :
521:2006/04/19(水) 22:35:54 ID:4+yGUY/7
とりあえずここまでね
う〜ん、イマイチかなぁ
ホントにもうちょっとだけ続くんじゃ
エロスwwwwwwwwww
905 :
521:2006/04/19(水) 22:48:37 ID:4+yGUY/7
真なみに早いのがとりえだw
期待に股間をふくらませ続編を待ってます。
907 :
521:2006/04/19(水) 22:52:35 ID:4+yGUY/7
>>906 そんな自信満々に言われても困るぞ
まぁ待っててくれ
いやっほー! エロス!
真のすっとぼけぷりが良い感じっす!
神スレだ・・・こういうスレを待ってた
910 :
521:2006/04/25(火) 20:50:41 ID:sSceAdUq
相変わらず人いねー
近々うpするから待ってろよ!
待ってまつ!
913 :
521:2006/04/26(水) 22:50:59 ID:YlK7nnm9
う〜ん、やっぱうpしなきゃ人は集まらないね
それじゃちょっとうpしよっかな
914 :
521:2006/04/26(水) 22:51:37 ID:YlK7nnm9
「お〜っす、真、来たぞ〜」
「あっ、来た来た。早かったね。上がってよ。優良さん、ご飯お願いね」
久しぶりに一緒に飯でもどうだ?という兄の申し出を断る理由など全く無かった。
そう、少なくとも真には・・・。
「い、いらっしゃい・・・。ゆっくりしていってくださいね・・・」
優良の声がいつもより少し暗かったが、真がそれに気付く事は無かった。
台所に向かい、晩御飯の準備を始める優良。
「優良さん、一緒に台所使わせてもらっていいかな?」
明のいきなりの提案に、真は首を傾げ、優良はビクッと体を震わせた。
「ど、どうしたんですか・・・?いきなり・・・?晩御飯は私が作りますから・・・」
驚きと戸惑いを悟られないように、平静を装い優良が話す。
しかし明は至って自然に、言葉をさえぎった。
「いや〜最近料理に凝ってましてね。是非二人にも自慢の一品を食べてもらおうと思ってね」
「へ〜、そうなんだ?じゃ優良さん。一緒に作ればいいんじゃない?」
何も知らない真の言葉に、しぶしぶ従わざるをえない優良。
「ま、真さんがそういうなら・・・」
「よし決まりだ。真、お前はゲームでもして時間潰してな。多少時間かかるから」
ゲーム大好きの真は、小躍りするようにゲームのスイッチを入れ、テレビへと向かうのだった。
そんな真を、明はどす黒い目で見つめ、優良は泣きそうな目で見つめるのだった。
915 :
521:2006/04/26(水) 22:52:32 ID:YlK7nnm9
えいっ!このっ!と叫びながらゲームをする真をカウンター越しに眺めながら、優良と明は並んで料理を作っていた。
「どうなんですか?最近は?まだ相変わらずラブラブなんです?」
「え、えぇ・・・。お陰さまで・・・」
当り障りの無い会話を続けながら二人は料理を続けていく。
「あの後・・・どうしました?気付かれなかったんですか・・・?」
優良の手がピタッと止まる。
「あの後って・・・何の事ですか・・・」
動揺を悟れらないよう、震える手を必死でこらえ、包丁を握る優良。
ニヤニヤと不敵な笑みを浮かべる明を横目にみながら、優良は料理を続けていく。
「ひゃっ!」と、優良は思わず素っ頓狂な声をあげてしまう。
明の手が、優良のヒップを撫でたのだ。
「ちょっ・・・止めて下さい・・・。こんな所で・・・」
チラチラと真を見ながら、お尻を左右に振り、明の手から逃れようとする。
しかしその程度の抵抗で逃れられるはずも無く、ただいやらしく腰を振るだけにしか見えなかった。
スカートを持ち上げ中にスッと手を入れ、パンティの上からネットリとヒップをなで上げる。
適度な弾力と滑々した感触が、次第に明のペニスに力を与えていく。
明は優良の後ろに回るとスカートを捲りあげ、裾を腰の辺りに突っ込む。
前から見れば普通のエプロン姿だが、後ろから見たらお尻丸出しの格好となってしまった。
「やだ・・・こんな格好・・・。お義兄さん・・・止めて下さい・・・あぁ・・・」
優良の願いなど聞くはずも無く、明は両手で優良のヒップを掴み揉み出した。
916 :
521:2006/04/26(水) 22:53:15 ID:YlK7nnm9
「いや・・・ダメです・・・んっ・・・やめて・・・あっ・・・」
極上の体を堪能するように、ヒップ、太もも、内ももと、優しく、時には強くなで上げる。
次第に優良のヒップは赤みを帯び、雌の匂いを発し始めた。
両手で開くように揉みあげると、アソコがパクッと口をあけ、ジワジワと湿り気を帯びてきた。
「優良さん・・・もう感じてるんですか・・・?」
後ろから耳元で囁くように明の声が聞こえる。
「そ、そんなこと・・・んっ・・・無いです・・・あっ・・・」
そんな優良の言葉とは裏腹に、クチュっとした音が次第に強くなってくる。
「そうですか・・・それじゃこれならどうですか?」
明はパンティのヒップ部分を掴むと、いわゆるTバックのようにし、優良のアソコに食い込ませた。
「ああぁっ!」
ひときわ大きな声で喘ぐが、直ぐに手で口元を押さえる。
「ここはこんなに良いって言ってますよ。ほら、ほら」
明はそう言いながら、クイックイッとパンティをアソコに食い込ませる。
「んんっっ!んくっ!!んんんっ!!」
両手で口元を押さえ、必死に声を出さないように我慢する。
しかし明が力をいれてグイッ!っと食い込ませた瞬間、遂に声が漏れてしまう。
「んんんっっ!んああぁぁっ!!」
台所から聞こえる水の音などに混じって聞こえた優良の声に、ふと振りかえる真。
しかしその目に写ったのは、並んで料理をしている二人の姿だった。
何も知らない真は全く気付かず、直ぐに視線をテレビに戻し、ゲームの世界へ戻っていった。
カウンターの向こう側では、全く違う世界が存在している事など知る由も無く・・・。
そして、カウンターの向こうでは新たな世界が展開していくのだった・・・。
917 :
521:2006/04/26(水) 22:53:45 ID:YlK7nnm9
既に優良のパンティは脱がされており、右足の足首に丸まった状態で留まっていた。
カウンターの向こうから見える姿とはかけ離れた、妖艶な光景であった。
後ろから中指を突っ込んだ状態で、指をクリクリと動かす。
「あっ・・・あっ・・・あん・・・あぁ・・・」
指の動きに併せて、優良の口からと息が漏れる。
「おやおや。ここにはいろんな物がありますね・・・。これなんてどうでしょう?」
明が手にとったものはキュウリであった。
「えっ・・・なに・・・んっ!ああぁぁっ!」
優良の返事を聞くまでも無く、明はアソコへとキュウリを突き立てる。
それほど太くは無いキュウリは、あっさりと優良のアソコへ沈んでいく。
「おやおや・・・。簡単に食べてしまいましたね・・・。もっと欲しいですか?」
明はそう言いながら、キュウリをズブズブと出し入れする。
「あっ!あぁっ!ぶ、ぶつぶつが・・・あぅん!当たって・・・ああぁっ!」
キュウリの表面のブツブツが微妙に優良のアソコを刺激する。
「ブツブツが何です?気持ちいいんですか?」
そう言いながら円を書くようにグリグリとキュウリを動かす。
「ああぁぁっ!あぁん!んっ!ち、ちがう・・・あぁっ!ちがう・・・んぁあっ!」
知らず知らずのうちに、明の手の動きに合わせるように腰が動いてしまう。
気付けば優良は、洗面台に手を付き、お尻を後ろに突き出すような格好をしていたのだった。
918 :
521:2006/04/26(水) 22:54:49 ID:YlK7nnm9
「たくさん食べましたね・・・。おいしかったですか?」
そう言いながらアソコからキュウリを引き抜く。
ねっとりとした愛液にコーティングされ、キュウリがテカテカと光っていた。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・お義兄さん・・・もうやめて・・・」
か細い声で懇願する優良に構うことなく、明は次の「食材」を選んでいた。
「そうですね・・・次はこれにしましょう。優良さん、好きでしたよね」
そう言うと、またしても優良の言葉を聞くまでも無くアソコへと突き立てる。
「んあぁぁっ!んぐぅ・・・!ああっ!」
先ほどとは全く違う感触に、少し苦しげな声をあげる優良。
しかし、大量の愛液によって導かれるように、ズズズ・・・と音を立てそれは沈んでいく。
黒光りするナスが優良のアソコへ突き刺さり、へたの部分がアソコに花を咲かせたように見えるだけだった。
「おやおや、優良さん。全部食べてしまったんですか?食いしん坊ですねぇ。でもちゃんと噛まないとダメですよ。」
そう言いながら、グイッグイッとナスを出し入れする。
「んんんっっ!ああぁぁっ!んぐぅっっ!ふ、太くて・・・んああぁぁ!さ、裂けちゃうぅ!」
優良のアソコが大きく口を開け、ナスを飲み込む。
と思ったら、また大きな口を開け、ナスがアソコから吐き出される。
その度に大量の愛液が、優良の太ももを伝って落ちていった。
「ああぁぁっ!あぁんっ!!」
チュポンと音を立てるように、優良のアソコからナスが抜け落ちる。
「ふむ・・・、どうやらナスは余り好きではないみたいですね・・・」
はぁはぁと、大きく息づく優良を見下ろすかのように、明はニヤニヤと笑みを浮かべていた。
919 :
521:2006/04/26(水) 22:55:25 ID:YlK7nnm9
「さて・・・。そろそろメインディッシュといきますか・・・」
ズボンを下ろすと、以前にも貫かれたペニスがビンッと姿を現した。
「いや・・・お義兄さん・・・やめてください・・・」
拒否する言葉を口にするものの、全く逃げようとしない優良。
心の奥底で、燃え上がった炎を鎮めようと雄を求める本能が蠢いていたのだった。
水道の水を目一杯だし雑音を大きくすると、明は優良の後ろに回り、両手でガッチリと腰を掴む。
「いや・・・」
後ろを振り返るように明を見る優良。
しかし、少しだか自ら腰を浮かせ、挿入を手助けしてしまっていたことに気付かないのだった。
「それじゃ、優良さん。召し上がれ・・・」
少しづつ腰を前へと進めると、ズズズ・・・とペニスが優良のアソコに沈んでいく。
「あ・・・あ・・・はいって・・・くる・・・あぁ・・・」
その感覚を楽しむかのように目を閉じ、甘い声をあげる優良。
全部入ったかと思った途端、明は激しく腰を動かし始めた。
「あぅん!ああっ!い、いきなり・・・あぁん!はげし・・・んぁあっ!」
突如与えられる強烈過ぎる快感に、思わず大きな声をあげてしまう。
しかし目一杯開けられた蛇口からでる水の音、換気扇や鍋の沸騰する音。
様々な雑音にまぎれ優良の声は真には届かなかった。
真自身、ゲームに熱中していたせいもあっただろう。
ふと顔をあげると、そんな真の後姿が優良の目に飛び込んできた。
”あぁ・・・真さん・・・私・・・真さんのお兄さんに・・・犯されてる・・・ごめんなさい・・・真さん・・・”
心の中で真に謝ると、大粒の涙が優良の頬を伝って落ちていった。
920 :
521:2006/04/26(水) 22:56:19 ID:YlK7nnm9
「くっ・・・相変わらずキツキツだな・・・ナスが押し出されるわけだ・・・」
名器といっても差し支えない優良のアソコから与えられる快感は、明を強烈に射精へと向かわせる。
「あん!あぁん!あん!あぁっ!くぅっ!あぁっ!い、いい・・・」
思わず受け入れる言葉が口をついて出てしまう。
「優良さんっ!気持ちいいんですね・・・!私もですよっ!これが本当の家族に繋がりなんですね・・・!」
ズンズンと優良のお尻に腰を打ち付けるように激しく動く明。
明のおかしな理屈も既に優良の耳には届いていない。
”ま、真さんっ!気持ちいいのっ!私、真さんのお兄さんとエッチして・・・イっちゃうのっ!”
「くぅおっ!い、いくぞっ!うぅっ!」
明は最後とばかりにズズッと奥まで突き上げ、優良の奥底で大量の精液を発射した。
「ああぁぁっ!だめぇっ!イくのぉっ!あぁぁん!あああぁぁぁぁぁ!!」
明の精液を子宮の入り口で確認しながら、優良は絶頂へと登りつめた。
その声は真の「ああ〜〜〜!!やられた〜〜!!」などという無邪気な声にかき消されたのだった・・・。
「どうだ、真?美味いだろ?俺の作った料理は」
「うん!美味しい!ホントに上手なんだね!お店で出されてもおかしくないよ!この麻婆ナス!」
真は無邪気に微笑むと、ガツガツと料理を口に運んでいく。
「ねぇ、優良さん。美味しいよね、麻婆ナス」
「え、えぇ・・・そうね。本当に・・・美味しいわ・・・」
浮かない表情の優良に気付きもしない真は、ぺろりと料理を平らげてしまう。
そんな真を見ながら明は呟くのだった。
「そりゃ美味いに決まってるさ・・・。隠し味が特別だからな・・・」
921 :
521:2006/04/26(水) 22:58:03 ID:YlK7nnm9
とりあえずここで終わりです。
ありえねーとか思うでしょうが、フィルターかけて読んでくださいwww
いや..あの真ならありえそう。
もっと、隣の童貞女子高教師とか山田ががんばって
優良さんを救ってあげなきゃ。
>>521 GJ!!!!
もう言葉もないっす!
あんたは神だ!
>>521 こんなの誰かかいてくれないかな?と思っていた自分の妄想のシチュエーションが
すっかりそのままでてきて正直驚いた。
自分にはこんな文章をかくちからはないので、とても嬉しい。
いいものを読ませてもらいありがとうございます。
大事に保存しました。
925 :
521:2006/04/26(水) 23:52:29 ID:YlK7nnm9
喜んでもらえて光栄っす。
文章書くのは嫌いじゃないので、仕事の合間のちょこちょこ書いてましたwww
鈍感で気付かない真の側で・・・ってのは面白そうだなぁって思って。
これ以上続きが思い浮かばなかったのでここで終えちゃいました・・・
>>925 次回作とか気長に待ってる
気が向いたら是非
927 :
521:2006/04/27(木) 00:05:02 ID:YlK7nnm9
>>926 これの続きじゃないけど、別の奴を考えてる。
っていうか、書いてるwww
まぁ待っててくれ
おkwwww
股間膨らませてまってるwwwwwwwwwww
929 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/27(木) 20:28:03 ID:BWTRAbb4
人妻牝肉奴隷優良のご挨拶。そしてプロフィールです。
はじめまして。人妻牝肉奴隷優良です。「ゆら」と読みます。
優良は、28歳の人妻。
T:158センチ、B:93センチ、W:58センチ、H:89センチ。
昼間は、真面目な仮面をかぶり、専業主婦をしています。
http://okazugetterbbs.mine.nu/upper/src/1144597624595.jpg 優良は、今、淫乱で変態なマゾの人妻牝肉奴隷としての調教をご主人様に受けております。
ずっとノーマルなお○んこをしてきた生活が、今は懐かしいほどに、優良は変わっています。
今では、身も心もメチャクチャに縛られ、嬲られ、苛められ、辱められ、弄ばれないと満足出来ない身体になっております。
優良の大好きな事、願望を少し紹介させて頂きます。
優良は、身も心も身動きできない程に、縛られるのが大好きです。
優良には、NOの言葉はありません。ご主人様が言われる事が優良の総べてです。
身体も、荒縄で縛り上げてください。
身動きできない身体にして頂き、後は容赦なく優良の身体を弄ばれてください。
ご主人様が望まれるまま、したいままに、優良を使ってください。
また、優良は、露出症で、レイプ願望がとても強いです。
ご命令を受けて、露出に出かけます。視姦され、お○んこを熱く疼かせ、
いつもお○んこ汁を溢れさせている淫乱です。
まだ、優良は痴漢やレイプにあった事がありません。願望はとっても強いのに...
だから、空想だけはどんどん膨らみ、いつも優良の身体をまさぐる男の人の手を、
メチャクチャに犯される事を想像しては、オナニーをしております。
優良、まわされたいんです。何人もの人に犯されたいんです。
同時に何人ものお○ンポさまを味わってみたいんです。
そして、身体中に精液を浴びせて欲しいんです...
http://w2.gazoubbs.com/2ji2nd/img/1137162362/57.jpg 優良は、とっても強そうな男の方が好きです。
力で、優良をねじ伏せてしまわれるような方が好きです。
叩かれ、踏みつけられ、縋りつき、ご奉仕させて頂くのが大好きです。
身体中を叩かれ、乳首やクリトリスをひねり潰され、顔を踏みつけられ、そして、足の指から身体全部を舐めさせて頂く。四つん這いになり、メス犬のようにお尻を振っている。これが優良です。
また、SM小説を読むのが好きです。黒い表紙の本の大ファンです。
読みながら、優良自身を主人公に見立て、調教され、犯される事を想像しながら
オナニーにふける事もしばしばです。
特技は、潮吹きです。驚く量の潮を吹きます。また、同時におもらしもしてしまい、とても恥ずかしいのですが、あの潮を吹く時の快感は、例えようもない程のものです。優良の内緒の場所を激しく擦って頂くと、あっと言う間に、驚くほどの量の潮を吹きます。
いつでもどこでも吹く事が出来るようです。それほど、淫乱だと言う事だと想っています。恥ずかしいですが...。
以上、優良のプロフィール簡単にですが書かせて頂きました。
今は、まだ、調教中です。もっともっと辱めて嬲って頂きたいです。
淫乱で変態でマゾな牝肉奴隷として、磨きをかけていきたいと想っております。
こんな優良ですが、もし気に入って頂けましたら、これから皆様の牝肉奴隷として
お使えさせて頂きたいと想っております。
どうぞ皆様で、優良をもっと淫乱でもっとマゾに調教してください。
たくさんのご命令お待ちしております。
人妻牝肉奴隷優良より。
930 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/27(木) 20:36:54 ID:BWTRAbb4
>929
すんません。拾いものを集めてズリネタにしてしまいました。
なんか、優良さんを汚してしまい…後悔の念…、
でも、優良さんがどうすればこうなるのか、
その話を誰かお願いできないでしょうか…
>黒い表紙の本の大ファンです
いいねぇ
>>930 GJ
湯量さんは確かに調教後よりも調教中の方が似合ってると思わないでもないな。
933 :
521:2006/04/29(土) 00:14:35 ID:Yp4YK2mq
>>930 どん底まで落として調教して・・・まで行くには超大作になっちゃう・・・
やっぱいきなり淫乱になったら面白くないしね
調教ものは考えたことないなぁ
934 :
創作者:2006/04/29(土) 13:28:34 ID:wQUpZKtW
アダルトDVD[人妻肉奴隷 優良]第一弾
マゾ妻優良への調教を一般公募し実行する、NG一切無しの新シリーズ。
今回は、ピンク映画館での羞恥調教からスタート。成熟した優良のルックスとはギャップのあるセーラー服
コスプレで映画館へ。映画そっちのけとなった観客の視線にさらされながら、おずおずと開いたミニスカの
下はなんとノーパン。暗がりで言われるがままオナニーを始める優良に、おやじたちの指が伸びる。
さんざん逝かされた後、ほてりを感じたまま外へ出た優良を電話ボックスへと誘導。道路の反対のスタッフ
から次々に下される命令通り、股間にロータを仕込む優良。通行人の視線がささる。先ほどの映画館から
つけてきたおやじのひとりが、いきなりボックスに入ってきてフェラ強要という嬉しいハプニングも。
ロータ装着状態で夜の街を歩かされた優良は、やがて大人のオモチャ屋へ。無遠慮に制服姿を眺め回し、
スカートまでまくろうとしてくる店員・客たちに驚く優良(実はスタッフと打ち合わせ済みのやらせ)。
「その場にいたお客のひとりに、次に着る衣装を選んでもらう」という命令を、羞恥満面のマゾ顔で実行する。
いやらしい中年客が選んだコスチュームはなんと・・・!
そのほか、公衆トイレ・バス停留所・夜行バス内などで展開する優良への奴隷調教、本番プレイ収録の120分。
935 :
創作者:2006/04/29(土) 13:30:36 ID:wQUpZKtW
929さんの書き込みにからめて、即興で書きました。
相変わらずの変化球ですがいかがでしょう?
優良さんにウェディングドレスを着せて犯したい。
937 :
○トラレ:2006/04/29(土) 22:54:05 ID:27P7iiVN
521さんの次回作までのつなぎとして私の駄文でよかったら私の妄想につきあってください。
「優良さん。今日はご機嫌だね。」
鼻歌まりに食器を洗う優良。
缶ビールを片手に真は話しかけた。
「エヘヘ…分かる?」
「何かあったの?」
「一条さんがスレンダーな理由、やっと教えてもらったの」
「理由って?」
「輸入物のサプリメント。
私も分けてもらったんだけど。どう、効いてきたかな。」
ウェストを誇示するかのようにくるっと回って見せる。
(そんなにすぐに効くわけないのに…)そう思いながらも
こんなことをさもうれしそうに話す愛妻が真には愛おしかった
そしてこんな何気ない言葉のやりとりこそが幸せなのだと実感する。
「そんなもの飲まなくても、優良さんは十分魅力的だよ。」
真は優良に近づきうしろから抱きしめ、お尻をまさぐった。
「それにこのぷにぷにしたお尻が最高なんだけどな〜」
「あん、もう!真さん。今は洗い物をしているから…ん・後で…あん」
「優良さ〜ん、もうがまんできないよ。いいだろ?」
「もう真さんったら…」
優良は真と唇を合わせることで、OKの返事をする。
どうも自分は真のお願いに弱いように思う。
それにさっきお尻をなぜられた時に
自分もスイッチが入ってしまったようだ。
938 :
○トラレ:2006/04/29(土) 22:55:07 ID:27P7iiVN
スカートのしたから手を入れ太股をはぜはじめる真。
それだけのことにいつもの何倍もの快感が優良の体を駆けめぐる。
「あ…、真さん、ぅんふ、ぅん…あん、き・きもちいい…」
真は優良の服のボタンをはずし、ブラジャーを上にずらしあげると
左手でその豊かな乳房を弄び始めた。
右手の中指でクリトリスを刺激しはじめる。
それだけで今までにない快感が背筋を走り抜ける。
「ん・ぅん!! ま・真さん…、ふぁん、感じちゃう。んぁ・ぁうん」
(私って淫乱になっちゃったのかしら。
ううん…。これも真さんを愛しているから…。
もっと真さんを体中で感じたい。)
真は中指に優良の愛液があふれだすのをかんじると耳元でささやいた。
「入れるよ」
「うん」とうなずいく優良。
真は立位のまま優良の左太股を持ち上げ挿入した。
「はん、ぅあん、ひゃっ・んぁ ぅあん…ぁあ、ぅあ、ぁあん」
いつもとかわらぬ単調なピストン運動。
なのにその1回、1回が脳髄に直接響き渡るようだ。
「あん、ああん、真さん…私変になっちゃう!!ぅあん」
「優良さん、おれ…もう…出る!!」
939 :
○トラレ:2006/04/29(土) 22:56:15 ID:27P7iiVN
「え!?…もう?」
もう少しで今まで達したことのない高みにいけそうだった予感
それをもてあまし、優良は少し恨めしそうに真をにらんだ。
「ごめん…。でも、大丈夫だから…、このまま2回目いけるから」
いつもの真のいい訳、…それすらも優良には愛しく思えてくる。
「じゃあ…続きはベッドで…」
真のおでこにおでこをくっつけて優良は答えた。
体のうずきは高まったままである。
今日こそはステップアップできる。そんな期待が優良を包んでいた。
それから2日たったの昼のこと、
優良は一条家のドアホンをならした。
中から果穂が、チェーン錠ごしにドアを開ける。
「あのぉ…一条さん、すいません…この間の薬…もう…きらしてしまって…」
「あら、小野田さん。ちょうどよかったですわ。どうぞ中へ…」
チェーン錠をはずし優良をまねきいれた。
家の奥に入っていると、ダイニングに一人の男が座っているの優良は見つけた。
940 :
○トラレ:2006/04/29(土) 22:56:59 ID:27P7iiVN
「あの…別れた主人ですの…、あのお薬は主人が…」
「ほお、果穂のお友達ですか…。これは、また、なかなか…」
ひげ面の男は優良の体を上から下へ舐めるように見定めた。
優良の背筋にぞくっと寒けが走る。
「あ…ごめんなさい。ご主人がお見えとはしらなかったものですから。
また、日を改めて、うかがい…」
といいかけると首筋にチクッと痛みを覚え、優良はめまいを覚えた。
まわりがぐらぐらしたかと思うと、平衡感覚を失い、床へと倒れ込む。
意識を取り戻したときには優良はベッドの上に全裸で寝かされていた。
両手はベッドの上の手すりに手錠でつながれている。
「あのお薬を直接血管にうちこみましたのよ。
ちょっと効きすぎたかしたら。」
下着姿の果穂が優良を見下ろしながら話しかける。
そして全裸の男が優良の横たわるベッドに腰掛け言った。
941 :
○トラレ:2006/04/29(土) 22:57:41 ID:27P7iiVN
「奥さん、この薬の本当のすばらしさを教えてあげますよ。
すぐに夢の世界に連れて行ってあげますから。」
「いや…。らめ…、おねはいはすけて…。」
ろれつのまわらない優良は抵抗しようとするが、体が動かない。
男の指先が優良の乳首の先をこねくる。
「ひゃっ………、あふん、」
虫唾が走るほど嫌なはずなのに、
優良の頭の先から足の先へとしびれるような快感が突き抜ける。
「んぁ、ぅぁん…んぁん…」
「ぅくぅっ………んぁ………んぅ………ぅあ……ぁああんっ……!」
男の指先は軽いタッチで正確に優良の性感帯を捉えていく。
「あ…ふぁ…ぁん、ひゃぁん…」
「前にお話ししたと思いますが、主人はピアニストでしたのよ。
主人の指使いでいつも私は…」
果穂が思い出したように顔を赤め、優良にささやきかけた。
「んぁあん!らめ……いやぁ………ん…んぁ…、ひゃぁぁん………」
体が思うように動かないのに、男の指使いにあわせて体に痙攣がおこり
優良の腰だけが天井につきあげられる。
「ほら、体は正直だ。こんなにびしょびしょに濡らして…」
男は割れ目に手をやり愛液をすくいとり、
優良の目の前でそのぬめりぐあいを確認して見せた。
「ちがふ………感ひてなんか……んぁ…、やめ…、触らなひ…、ひゃぁぁん」
男の指がクリトリスを弄ぶ。
男の指使いによって快楽がどんどん高まっていく。
「ぁあん………む…んぅ………ん…ん………むン・ん………」
呼吸が次第に短くなり一挙に優良は快楽の高みへとおしあげれる。
「あぁぁぁあああああぁぁぁぁぁぁぁ…」
体が硬直し、頭が真っ白になったかと思うと、全身の力が抜け、はてしい穴の中に落ちていくような感覚に優良はおそわれた。
942 :
○トラレ:2006/04/29(土) 22:58:39 ID:27P7iiVN
「もう、いったのか?本当に淫乱な体だ。」
男は休みを与えずに優良の体をまさぐり、
ふたたび快楽の高みへと優良を導いていく。
こんどは激しく乱暴に。
豊かな胸をわしづかみにし、
人差し指と中指で乳首を乱暴につまみ上げる。
「ひぃ……ぅんぁあん……」
一度体に火がついた優良の体は
心を裏切り、男の指の動きに反応する。
「ひぃ……んぁあん……ぅあ……はぁあん……」
男の触ったところがすべてクリトリスになったかようである。
触れられるたびに体がビック、ビックと痙攣する。
男は人差し指と中指につばをつけ、優良のヴァギナへ2本の指をつっこんだ。
「ひゃぁあ!?」
「ここは上の口と違って、正直だ。うごめいて、私の指を奥へと誘っているぞ。」
「ひ…ひがふ…ほんなほと……な…ひ…ぁん…んふ……」
「ほお、数の子天井か。
これはいいものを手に入れた。」
男は恥骨の裏側を人差し指の腹で刺激する。
「ぅく……ぅんぁぁああ……ぅぁはぁん」
体が宙に浮くような感覚のなか、優良の頭からつま先へと電気が走り抜ける。
優良は体のけぞらせた。体中を痙攣が走る。
「おねがひ……もう、いかさなひで……もういきはくない……」
「ほう、体と違って、口は素直じゃないな…。」
943 :
○トラレ:2006/04/29(土) 22:59:24 ID:27P7iiVN
男は再び、恥骨の裏側を摩擦しはじめた。
「んぁぁあ、ぁあ……あぅ……ぅん、い……い……いひゃぁ〜」
3度目の絶頂に達しようとした瞬間、男は優良への愛撫を中断した。
「!?」
「いきたくはないのだろう?お望み通りにしているつもりだが」
男はそういってはしばらく呼吸をおいては、
また、愛撫を初め、絶頂に達する寸前に愛撫を中断する
何度もそれをくり返す。
「あん、いや……おねはひ……」
「なにがお願いなのかな?はっきりいってくれないと」
いつのまにか優良は腰をうごめかしクリトリスを男の手へとおしつけるように動かしている。
「お願ひです……このままれは私へんになっちゃう……」
「だから?」
「お願うしまふ、いかへてくだはい……」
「やっと素直になったか。果穂もう手錠をはずしてもいいぞ。」
944 :
○トラレ:2006/04/29(土) 23:00:32 ID:27P7iiVN
手錠をはずされ自由になった優良は両手を男の首へとまわし、
自分から求めるように唇をあわせ、舌をからませた。
そして、あぐらをかいた男の股間に自らまたがり、
自分からペニスをヴァギナへと導く、
そして座位で腰を自らふり快楽をむさぼり始めた。
「お前も聞いたことくらいあるだろう。
真珠入りのペニスだ。しかっりと味わうんだぞ。」
「い、いい……、あ……あ、気持ちいい、溶けちゃ……あ、っひぃっ!!」
もう優良の眼に抵抗の意志は消え失せている。
「ぅんっ……、あ、ひぃ、いいっ、ぃひい……ぅぁん、ぃひっぃい!」
ただひたすら快楽を求めるだけの存在とかしていた。
「止まらひいいいっ! ああっ、いひっ、あっ、いやあっ!」
男は優良のなまめかしい腰の動きに合わせ、自らの腰を上へと突き上げた。
「ひいっ、お、おかひく、おかしくなっちゃう、あひ、あ、ああ、ぁぁぁあああ……!」
しだいに二人の呼吸が速くなっていく。
「い……いひぃ……いく……いいぐぅぅぅ……!!」
絶頂とともに後ろへのけぞるようにベッドに倒れ込む優良。
瞳孔は開き、よだれをたらした口端には満足の笑みをふくんでいた。
945 :
○トラレ:2006/04/29(土) 23:01:14 ID:27P7iiVN
男は満足そうに立ち上がり、ベッドを離れようとした。そのとき
「あ、あ、もっとぉ、あ…あ、」
優良は男の足にしがみついた。
「一度たががはずれると、雌豚も同然だな。
だが、おれはお前と違い、今いったところですぐには勃たない…
そんなに欲しいのなら、オレのを勃たせてみるんだな。」
優良は男の足下のひざまずき、
愛おしむかのように男のペニスを丁寧に舐め始める。
「どうだ、お前の旦那のものとどちらがおいしい?」
「あなたのでふ、あ、あなたのほうが…大きくて…素敵…」
「そんなにオレの肉棒がほしいか?」
「欲しひです。あぁ…、ください…、お願いです、入れてくらさい…。」
「ならばオレの肉奴隷になると、誓うか?」
「なりまふ、ああ…、なります、肉奴隷にでもなんでも…
だから、あなたのものを……」
「よし、それならくれてやろう。」
男の言葉に優良はみずからの手で太股を裏から押し広げるようにして股を開き、ベッドの上で男を誘うように潤んだ瞳で見上げた。
946 :
○トラレ:2006/04/29(土) 23:01:53 ID:27P7iiVN
男は優良におおいかぶさると、いきなりペニスを挿入する。
すでに愛液で濡れそぼったそこは、男のものをすんなりと受け入れた。
男は強弱をつけながらピストン運動を始める。
「あん……うれしい……ああ、すてき……」
男は最初は亀頭の部分だけを出し入れする。
「あ、あ、いい!!きもちいひのぉ……。あそこがぐちゅぐちゅで……、あん、溶けてしまう……」
しだいに4回に1回、3回に1回とペニスを膣の奥深くまで差し込んだ。
「いいっ……あっ、もっとぉぉぉっ……もっと強…おねがい……」
男は次第に腰の動きを速めていく。
「あっ、あっ、ぅんっ、あっ、ぁんっ、ぁぁあんっ、ふぁんっ、ぅあんっ……!」その腰の動きにあわせて優良の呼吸もはやくなっていく。
「あっ狂ちゃう!あ……ひっぃ……だめ、おかひくなっちゃうっ!」
優良の腰はまるで別の生き物かのようにうねり、男の下腹部へおしつけられた。
「もっとぉ!ああぁぁん!」
右手はクリトリスを左手は自らの左の乳房をまさぐっている。
「あひぃぃいいいっ!いぐぅううぅぅっ……!」
獣のような叫び声とともに、優良はふたたび絶頂を迎え、そのまま意識を失った。
947 :
○トラレ:2006/04/29(土) 23:04:05 ID:27P7iiVN
「これで小野田さんも私と同じ…」
果穂は自分と同類になった、優良に顔をよせて口づけをしようとする。
「果穂、お前は単純だな…薬でラリッた頭での女のうわごとなど…。」
男は果穂の肩をひきよせ制止し、意識をなくしている優良の髪をかき上げながら言った。
「…が…、あと何度かかわいがってやれば…、
薬と俺の肉棒を得るためならどんなことだって喜んでするようになるさ。
…そう、旦那に保険金をかけて毒殺することさえ厭わなくなるようにな……」
男は満足そうに新しいペットをなぜながら微笑んだ。
というような妄想です。
文章力がないのでシチュだけでうけとってもられたらと思います。山東京伝のような洗脳ものにあこがれています。
残り少ないスレを無駄遣いしてどうもすいませんでした。
いいよいいよー
スレ加速(; ´Д`)ハァハァ
やはり優良さんは寝取られてなんぼですなあ
950 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 05:29:59 ID:WBoy8hmL
不覚ながら最新巻の人妻プレイに萌えた・・・・
優良さん恥辱・・・いい
容量480kb超え、レスも950超えときたら、そろそろ次スレ立てたほうがいいんでない?
952 :
○トラレ:2006/05/01(月) 22:58:53 ID:XhxyG+fJ
今週の「嵐」克さんやってくれましたね。
まさか優良さんをメイド喫茶で働かせて真以外の男を「ご主人様」とよばせるなんて
(結局は真をそう読んでいるところしか見せていないけど…)
寝取られスキーの私としては下手な妄想よりエッチィく感じました。
しかも、「結構楽しかった」とのたまう優良さんには「寝取られ」の素質あり?
でも真一筋の優良さんだからこそ、寝取られ妄想が萌えるのだが…。
真じゃなくても普通、自分の奥さんがメイド喫茶でバイトして、他の男を「ご主人様」なんて呼んだら、怒るでしょう普通。
おタク男の下半身からくる妄想を満足させる仕事を楽しんでするなんて優良さんの世間知らずにもほどがあるのでは…。
どうせならいつものパターンでメイドごっこをしながらエッチをして
「気持ちいいですか?ご主人様」と真にフェラ
「優良にこんなことをしていいご主人様は…真さんだけですから」
でラブラブで終わって欲しかったなぁ。
調子に乗ってもう一つ妄想を聞いてもらおうとした矢先
原作に出鼻をくじかれてしまったのでついつい長レスをしてしまいました。
ども…失礼しました。
>>952 優良さんはいろいろ胸の内に溜め込んでるものが多そうだよね。
労働意欲(人の役に立ちたいor自分の能力を発揮したい)もまだあるだろうし、
社交性が高いのに主婦業で家に閉じこもりがち(出会いを求めてるor雑談がしたい)だったり、
真のセックスにも満足してなさそうだし。
あの二人は、お互いの男女交際の経験不足からなる幼稚な恋愛という、
案外か細い線だけで結びついているように見える。
メイド喫茶より、極端に言って風俗業なら優良さんが溜め込んでいるだろう
労働意欲と社交性と性欲を満たすことが出来るんだよなあ。
954 :
○トラレ:2006/05/03(水) 06:25:59 ID:docsNbdm
>953
なるほど、そういわれるとそんな気もしてくる…。
いやだ〜優良さんが風俗だなんて、嫌だ〜!!!
大丈夫ですよ、風俗業と言ったって、ファミレスだって風俗業に分類されて居るんですよ?
優良さんに似合う可愛い制服のお店に勤めればきっと問題ないと……ああいや別に、何故かやけに丈が短かったり生地が薄かったりしてますがどうと言うことはありません。
お客の席が個人掛けの物しかなかったりやたらに仕切りが多かったりしても気のせいです。
メニューの内容がぼったくりの更に一桁は上だったり、何故か席の使用が時間制だったりしますが何ら問題はありません。
きっと優良さんは労働の悦びに肌をつやつやさせて帰ってくるでしょう。
強い権力を持つ爺さんがに真の会社に圧力を掛けて
優良さんをメイドとして自分の家で働かせる。
愛する夫のと思って屋敷へ出向くが、睡眠薬を飲まされて、避妊リングを装着されてしまう。
一ヵ月後、真は海外へ長期の出向を言い渡され単身赴任。
その間に、避妊リングを外され、優良さんへ種付け開始。
ネットでオークションにかけるも良し。公開出産するも良し。
そんな鬼畜な話を読みたい。
鬼畜物も好きですが、個人的には優良さんが自分から
浮気しちゃうか、流されるままに浮気してしまうよう
な話が一番好きです。
「夫にはあまりテクニックはない」
「人の頼みを断れない性格」
「性に奔放な梨香の口車にのせられやすい」
「ういういしい渡辺くんにまんざらじゃなかった」
「メイド喫茶のバイトを何気に楽しんでいた」
など、浮気要素は考えられますし。
以前の、優良×恵介のSSは、私的には史上最高クラスでした。続きにも期待してます。
優良さんの風俗話もいいですね。例によって、また、
梨香の口車にのせられ、風俗の世界に入ったら、やみつきになってしまう、とか。
958 :
○トラレ:2006/05/03(水) 13:33:36 ID:22296x2g
>934 創作者さんに捧ぐ…
「お、奥さん、ぼ・ぼく…もう…い・いきそうです。」
「で・でる〜!!」
亀頭からの甘美な刺激に頭の中が真っ白になると、
渡辺恵介はオナカップの中に自分の精をそそぎこんだ。
隣人の奥さんと空想の中でのSEX。
その罪悪感が快感に拍車をかける。
そして終わった後のいつもの虚無感・・・。
「はぁ〜」恵介は深いため息をついた。
隣の若妻を思ってのオナニー。
それは日課ではあるが、
昼間からオナニー耽っていたのには理由があった。
「やっぱりぼく…詐欺にあったのかな〜。
車を買うためにためた200万…全部つぎ込んだのに…。」
今更ながら、騙された自分が情けなくなる。
それに騙された内容が内容だけに警察にも届けることができない…。
そんな現実逃避の気持ちが、本日3度目のオナニーへと彼をむかわせた。
ゴミ箱の中には使い捨てのオナカップが転がっている。
「ばれないように…ゴミをださなきゃ…、
後でコンビニに行ったときに、コンビニのゴミ箱に捨てて来よう…」
そんな独り言がまた空しさに拍車をかける。
(こんなとき奥さんの笑顔があれば…きっと心を和ましてくれるのだろうけど…、
でも…ここしばらく奥さんに会っていないな…。
たしか旦那さんは出張でしばらくいないとは聞いていたけど…)
その時、インターホーンが鳴った。
「奉愛協会です。お届け物を届けに来ました」
959 :
○トラレ:2006/05/03(水) 13:35:02 ID:22296x2g
あわてて扉を開ける恵介。
扉の外には黒いスーツに黒いサングラスをした男が二人立っている。
「予定日よりいささか時間がかかりましたが、ご注文の品をお届けに参りました。
どうぞ、ご確認下さい。」
男が左右に別れると、その後ろにガウンを着た女が一人たたずんでいる。
目はうつろに虚空を見つめ、半開きの口がかすかな笑みをたたえている。
「お…奥さん!?」
優良は抑揚のない、夢うつつの口調で話し始める。
「私………この方達に教えて頂いたんです……。
私が本当は誰を………愛しているかを……、
そして……わかったんです。
……これが………その証拠………、
私の……優良の……すべてを見てください。」
優良の体を覆っていたガウンがすべりおち、
ベルトのようなボンテージと首輪を身につけた全裸体の美しい肢体が現れた。
豊かな胸のふくらみの両の乳首にはピアスがぶらさがり、その間にチェーンがぶら下がっている。
「恵介様に喜んでもらえるよう、
この方達にこんなに素敵にして頂いたのです。」
「もう、こちらの商品はお客様のものです。
お客様の顔を見るだけで、あそこを疼かせ、
お客様のおっしゃることはどんなことにでもYESと答えるように調教済みです。」
「恵介様ぁ。優良のここ……、
ほら恵介様を目の前にしただけで、こんなぐちょぐちょに……」
優良は床にすわり足を開いて、陰部を恵介にむけ、人差し指で愛液をすくって見せる。
「ぼ・ぼく…もう…オナカップをつかわなくていいんだ…」
そんな間抜けな独り言に優良が答える。
「これからは優良が恵介様のオナカップです……。
いつでも好きなときにお申し付け下さい……」
優良の白魚のような指先が濡れそぼった陰部をとらえ、
クリトリスのあたりを刺激しはじめている。
よく見ると優良の腰がもう我慢できないというように蠢いている。
「け…恵介さまぁ……優良のここに……恵介さまものを入れて……ください。」
優良は恵介を上目遣いで媚びるように見上げ、自分で自分のものを弄び始めた。
「ん、ふうっ………………ぅひっ、ぁああん!」
白く透けるような肌が上気して、ピンク色にそまりはじめる。
960 :
○トラレ:2006/05/03(水) 13:38:17 ID:22296x2g
恵介は海綿体に血流が流れ込み、もう正常な思考は出来なくなっていた。
亀頭の先にすべての神経が集まったようなそんな感覚になっている。
(奥さんが…、本物の奥さんが…これから毎日ぼくの…、
でも…、奥さんの旦那はどうしよう…、
いくら奥さんがぼくに味方しても…言い争いは…、
知らない間柄でもないし…。)
ひとしきりうろたえた後、恵介に頭に悪魔のような考えがひらめいた。
「あのぉ…」
恵介は黒服の男達に話しかける。
「奥さんの旦那さんを、洗脳することは出来ませんか?
僕と奥さんのSEXを見てオナニーをして喜ぶ、真性の寝取られ男に…」
そうだ、そうすればこれからも3人仲良くこのマンションで暮らしていけるじゃないか…。
「わかりました。それでは200万、この間の口座にお振り込み下さい…」
(200万円なんて…、貯金は全部使ってしまったし…どうしよう…)
途方に暮れた恵介は、さっきから、恵介を見つめ、誘うように見上げながら、唇を舌なめずりし、クリトリスをいじってオナニーをしている優良に目をやった。
「恵介様ぁ、どうか……優良の……優良のイクところを…み…見てぇ…
い…いいっ……ぁはあ……ぃひいいっ…け…恵介様ぁっっっ……」」
(そうだ、奥さんの調教記録をビデオにとって…、それを裏のルートで売れば…)
オナホールを買いに行くアダルトグッズ屋のおやじとは懇意にしている。
あのおやじなら売りさばき方をしっているはずだ。
「奥さん…」
まだ呼吸の荒い優良にむかって恵介は話しかけた。
「……奥さんじゃなくて。優良と呼んで下さい……恵介様ぁ……。」
「じゃあ、優良さん、ぼく、優良さんのエッチなビデオを撮りたいんです。
それを売って、旦那さんを洗脳してもらえば。
そうすれば僕たち、ここで幸せに暮らしていけるんです。
協力してくれます…よね?」
優良は立ち上がり、恵介のほうに歩み寄り
首に手を回して頬をよせ、恍惚の表情で言った。
先週のアニマルから創作者さんの投稿へと妄想をつなげてみました。
961 :
○トラレ:2006/05/03(水) 13:45:37 ID:22296x2g
私個人としては、優良さんは真一筋であってほしい、
その精神的な処女性が優良さんの一番の魅力です。
その処女性を汚されるときの背徳感に妄想がかきたてられるのですが
そうなってくると「薬物」「催眠」といった方向性になってしまうんです。
自らの意志で真を裏切るのは、私的には×かな…。
公然と浮気できないなら、カップル喫茶にでもいってくれないかな。
肉体的に今までにないくらい感じさせられてしまうが、
でもやっぱり最後は真とするのが一番安心するし、充足できるってことで。
もしくは付き合いで風俗に連れていかれた真に嫉妬して、
それなら私もと、一回だけ(のつもりの)過ちに手を染めてしまうとか。
ユラさん日記だっけ?
浮気もののドラマのラブシーン食い入るように見てる場面あったし、
間違いなく興味はあるんだろうね。。
処女と童貞で結婚って今更ながらホント悲惨だな。。
964 :
○トラレ:2006/05/03(水) 14:00:37 ID:22296x2g
しまった960の最後の優良さんの最後の台詞を入れ忘れてる…おまぬけ。
「…はい……。恵介様がよろこんでくださるのでしたら。
優良はどんなことでも……」
です。
966 :
○トラレ:2006/05/03(水) 20:02:53 ID:buyuSUo/
>965様
ありがとうございます。
でも一応これで完結と言うことで。
この話は934の創作者さんにつなげたつもりです。
私はどこか自分と似たところのある真くんを応援しているので、実はこれ以上続ける勇気もありません。
いかにして優良さんが調教されたか、このさきこの3人がどうなっていくのかは皆さんの空想におまかせします。
(もし続きをするとするなら、色欲大王になった恵介くんが他の登場人物も奴隷化させていく…、ああ、だめだ、だめだ、また勝手に妄想が…)
私の妄想は寝とらられ色が強いので、寝取られが嫌いな人には不快な思いをさせてすいません。
>>958 > 「ばれないように…ゴミをださなきゃ…、
> 後でコンビニに行ったときに、コンビニのゴミ箱に捨てて来よう…」
コンビニのバイト君カワイソスw
優良さんホストとヤッてる夢見て真さんより気持ちいいって
夢の中で言ってたしホストみたいなナンパな感じも渡辺のようなタイプもOK
って寝取られ要素満載過ぎでしょ。やっぱ優良さんは寝取られてナンボやね。
孕ませも見てみたいな。生まれたら真は何も知らずに育てさせて行くってな感じで
真も色々やってるし優良さんも我慢続きだしね。
板違いなのは承知の上で。
優良さんの公式のコミックスの表紙の画像とかがある
海外サイトなんてしりませんかねえ。
○トラレさん、実用的ですよw
果歩の元旦那さん編続き楽しみにしてますw
前スレの綺羅綺麗さんのが見たいよう
孕ませられる優良さん…読みたい!!
973 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 21:45:38 ID:P+dtgq+e
>>○トラレさん。
>>958-960の話って山文京伝さんのLOVERSが元ですよね。
BLACK RAINBOEWの『催眠学園』を元にした方が良かったんじゃないでしょうか?
催眠導入銃さえ有れば、優良さんを手に入れ、真のことも文中の通りに調整することは簡単ですし、金に関しても也実さんを囲っている男をMCすれば十分でしょうし。
文中のように裏ビデオを販売するなんて事にすると、毛野楊太郎さんの『冥奴ごっこ』みたいに奴隷は奪われ、主人公は殺害されかねないのではないかと心配になってきます。
ところで新スレは?
979 :
○トラレ:2006/05/08(月) 20:53:44 ID:RBVT/DX0
>974さま
元ネタわかりました?たしかに山文京伝氏の短編を元ネタにしています。
山文京伝氏の「緋色の刻」のふたりエッチ版というのも考えただけでハァハァものですが、さすがに長編は難しいですね。
ま、創作者さんの裏ビデオネタと前回のアニマルの恵介君のオナニーシーンをつなげること(つなぎ「lovers」)が目的でしたのでこれでご勘弁を…。
なんか変な流れになってんなw
神さまたちの続きが読みたいです
984 :
521:2006/05/13(土) 00:58:15 ID:o3Zj2btB
何だかちょっと変わった流れだな・・・
新作を書いてみたんだが・・・誰か新スレ立ててくれまいか?
このタイミングだと立てても落ちかねないので
誰も立てなかったら明日の晩立ててみるね。