そんな…私嘘なんてつきませんっ……
(そう反論するものの、完全に少年に主導権を奪われ、どうしようもない。
少年の手の中のメモリーと少年の顔を交互に潤んだ瞳で視線を彷徨わせると、
周囲の様子を伺うようにあたりを見回し、震える指先を胸元にむけて伸ばしていく。)
その…ちゃんと見せてあげるから…だから約束してくださいね……
(真っ赤になった顔で少年にそう告げると、震える指先をボタンにかけ、
ひとつ、また一つとシャツのボタンをゆっくりと外しだす。
ボタンが外されるたびに、首すじから胸元にかけて白い肌と胸の谷間が露になっていく。)
やっ…やだ…こんなのっ…ううっ……
はずかしさを堪えながら、上から三つ目のボタンを外した瞬間、
押さえつけられていた胸がシャツを押し開き、冷たい外気の中で揺れるふたつのふくらみを包み隠す淡いブルーのレース地のブラが露に。)
おねがい…これで…いいでしょう…?
(両腕を胸の前で交差させ、二つのふくらみをかくしながら、少年の様子を伺うように視線を向ける。)
501 :
ガキ:2007/06/15(金) 03:11:36 ID:???
すっ・・・・すごい・・・・・・
(ゆっくりとボタンを外していく様を食い入る様に見つめ)
はぁっ・・・・・はぁっ・・・・・・も、もう我慢出来ない・・・・!
(はらりと目の前で曝け出されたブラジャー、興奮で理性が綺麗に飛ぶ)
・・・も、揉ませてっ!おっぱい揉ませてよ!
(そう口を開いた瞬間、優良に勢い良く飛びつき)
あ・・・あひっ・・・・・はぁ・・・・・っ!
(ブラに包まれたおっぱいを、グニュングニュンと乱暴に揉む)
(その瞬間、手に持っていたメモリーがカラカラと優良の足元に転がっていく)
そ、そんなに…みないでくださいっ……
(薄暗い路地の裏手で、はだけられたシャツの合わせ目から
真さんにしか見せた事がないふくらみを少年の視線に晒し、はずかしさでおかしくなりそうな程に心臓が高鳴っている。
少年の視線から逃れるように身体をもじつかせては見るものの、少年の視線からは逃れられない。)
あっ!?やだっ…ち、ちょっと…みせるだけって…んっ…あっ…やぁん…んんっ……
(はずかしさから少年の方を向く事が出来なかった為、近寄る少年の動きに間に合わず、
抵抗する間もなく、胸のふくらみに少年の手がかかると、そのまま真さんとはまるで違う動き・感触が胸を襲い、
思わず真さんにしか聞かれたことがない、吐息が漏れてしまう。)
あっ…やだっ…だめよっ…んんっ…あっ…
(視界の片隅にメモリーが映ったものの、少年の荒々しい動きに、はずかしさで昂っていたからだが過敏なほどに反応してしまい、抵抗もままならない。)
503 :
ガキ:2007/06/15(金) 03:27:15 ID:???
はぁ・・・・・はぁ・・・・・
・・・・・・あっ、落としてたか。
(少し冷静になると、手に持っていたメモリを落とした事に気付き)
お姉ちゃん、その足元に落ちたメモリあげるよ。
色々させてくれたからね・・・
それじゃそろそろ帰るかな。
お姉ちゃんバイバイ、でへへ・・・・もう一回だけ。
(不意打ちでまた優良のおっぱいを触ると、踵を返して)
へへ、実はあれダミーのメモリなんだよね・・・本物はこっち。
家でまたパンチラ見よーっと。
(心の中で呟くとポケットに入った、映像入りメモリを確認し走って去っていった)
【これで〆です。変態チックですいません_(._.)_】
【お相手ありがとう、また機会があれば宜しく。】
あっ…やだっ…んんっ…そ、そんなにしちゃ…ああっ…
んっ…だ、だめに…んんっ…なっちゃう……あっ…んんっ!!
(薄暗く、蒸し暑い日中の路地裏で人気が無いとはいえ、年端も行かない少年に胸を晒し
そして蹂躙されているという状況に、思考能力が働かないまま、どれくらいの時間が経ったのかも、もうわからない。
ブラの肩紐は肩から滑り落ち、いつのまにか胸元に手を押し付ける少年の動きに合わせて声が漏れ、
真さんとの行為以上の快感が身体をどんどん支配していく。)
あっ…やだ・・・なんでっ…こ、こんなにっ…んっ…あっ…んんんっ!!
(少年の動きに身体が跳ね、まるで愛し合う男女のように、いつのまにか両腕で少年の身体を抱き寄せてしまっていることにようやく気がつくが、
もう身体が自由を利かず、少年の手によって与えられる快感に膝がくずれてそのまま地面に力なく座り込む)
おぼろげな意識のまま、足元に転がったメモリーをつまむと、そのまま安堵の息をもらし、
先程までのはしたない自分を恥じ入るように頬を赤らめ衣服の乱れを緩やかに直していく。
雑踏の音がどこか遠くに聞こえる中、どこまでも感じやすい自分の身体が恨めしく、真さんへの申し訳ない気持ちを抱えながらとぼとぼと力ない足取りで歩き出すものの、
通り過ぎる男性の視線が全てはしたない自分に注がれているようで、その視線がたまらなくはずかしかった。
【こちらこそ、深夜にお相手ありがとうございました。またよろしくお願いします】
あれってあの美人で有名な小野田さんの奥さんじゃ…?
(今の様子を一見真面目そうなサラリーマンが物陰から盗み見していた。)
会社サボってまさかこんな役得があるなんて…
(先程までの記憶を反芻して、興奮が収まらない。)
【ふたりともGJ!でした】
きのせい…?
(まだ興奮冷めやらぬ身体に一瞬視線を感じ、後ろを振り向くものの、人影は見当たらない。)
507 :
???:2007/06/15(金) 20:58:13 ID:???
優良さんの写真を遠くから盗撮中
なんだろう…?最近よく視線を感じるようなきがするんだけど…また真さんかな…?
(視線を感じてあたりをキョロキョロと見渡しながら)
眺めるの好きだね。
あれ、声が聞こえたような……?
でも、誰もいないし…最近疲れてるのかな?
(部屋の中で辺りを見回し、首を傾げる)
また優良さんのスカートめくっちゃおうかな。
うーん、今日は真さん出張だし…
晩御飯どうしようかな?真さんもいないし…ちょっとジムにでもいってから、
久しぶりに外食でもしようかな?
(夕方、家事を追えて、晩御飯の買い物に行こうか思案中。)
【
>>511機会があれば是非】
窓|・)コソーリ キレイな人妻ハケーン…
また…?
(不意に視線を感じ、周囲を見回すものの、周囲に人影は見当たらない。)
おかしいな…ずっと見られている気がするんだけど……まぁ、いいか、
あっ!?もうこんな時間、そろそろ、出かけなくちゃ。
(時計を眺めると、あわてて着替え。スポーツジム用の支度をはじめる。)
【こんばんは】
窓|・)コソーリ 人妻の着替えシーン… ハアハア…
【こんばんわ〜】
うーん、今日はどの服にしようかな?
(覗かれているとも知らずに、クローゼットの中を見て思案顔。)
いいお天気だし、これでいいかな?
(しばらく考え込んだ後で、クローゼットの中から、白色のカットソーと淡いベージュのスカートを取り出すと、
今まで身につけていた、シャツのボタンを外しだす。)
うーん、やっぱり…見られてるような…?
(シャツのボタンを外し袖から腕を抜いていくものの、
やはり覗かれている気がし、シャツを胸元にあててそのまま後ろを振り返る。)
うーん、やっぱり誰もいないよね?
窓|・)コソーリ ハアハア… すげぇキレイな肌…触ってみてぇ……
・・・・・・
ダメだ、もう我慢できねえ!
突撃開始!!
(見ているだけでは辛抱たまらず、突入を決心)
ガチャ
あれ?鍵が開いてるよ。チャ〜ンス…
(優良さんのいる部屋へと近づいていく)
(ドアノブに手をかけて勢いよく扉を開き、室内に侵入)
こんちわ〜〜〜!!
えっ…真さん…!?
(玄関の扉が開いた音がし、ブラだけに包まれた上半身を脱いだシャツで隠しながら、
おそるおそる部屋の扉のほうを振り返る。)
真さんですか?あの…
(逃げようとしても身体がすくみ、動けない。
こちらに向かってくる足音に怯えるように、手に持ったシャツをぎゅっと握り締める。)
えっ…あの……?
(部屋の扉が勢いよく開いていく。がそこに立っていたのは真さんではなかった。
いきなり部屋にはいってきた男性の姿に怯えながら部屋の隅に後ずさる。)
【名無しさんがどういった身なりでしょうか?それとも原作のキャラクターでしょうか?】
【教えてもらえると嬉しいです。】
>>518 ど〜もど〜も^^
いやあ、奥さんがあんまり色っぽい格好で着替えをしていたもんですから
我慢できなくなって…
いやあ、偶然通りかかったら、窓から見えたもんですから
覗いていたわけじゃなく… その…
ほんの出来心でして……
(怯えきった様子に少々動揺し、しどろもどろ)
(しかしチラチラと下着姿を盗み見る)
【〈優良さんと同世代の見知らぬ男性〉ということで】
【変な入り方ですみません…orz】
【合わなければ即刻落ちますんで、言ってくださいね】
えっ?えっ?…あの…?
(突然部屋に入り込んできた見知らぬ男性の姿に、しどろもどろ。
男性の視線から肌を隠すように、握ったシャツを必死に胸元に押し当て必死に距離をとるように壁を背に)
あの…その…す、すみませんが…私今着替えの最中なんです…
その…部屋をでてくださいませんか?
(男性に見られていると思うと恥ずかしさが一気に込上げ、顔が真っ赤に。
今の状況が理解できず、動揺がおさまらない。)
はーい、失礼しました〜〜〜
―――――って、そう簡単に出て行くってのも、あまりに悲しすぎだろう…
せっかくこんなオイシイ状況に遭遇したんだから♪
けど、このまま押し倒して犯したんじゃあ、オレ犯罪者…
う〜〜〜ん……
そうだ! そのキレーな肌を、ちょっとだけ触らせてくれたら、おとなしく帰るよ。
モチロン強姦なんてしない。
ただ触るだけ。
白くてキレイな肌なんだから、どうしても触ってみたい…っていう男心、わかっておくれ
(ニコニコとした表情で優良さんの警戒心を解そうとする)
よかった、出て行ってくださるんですねって…えっ!?ええっ!?
(男性の言葉に、一瞬胸を撫で下ろすものの、その後に続く男性からの提案に目を丸くして驚きが隠せない。)
触ったらほんとうにでていってくれるんですね…って、駄目です!!
そ、そんなのだめに決まってますっ!!私、結婚だってしてるんですからっ!!
(微笑む男性の言葉につられ、思わず同意しそうになるが、
はっと真さんの顔が脳裏に浮かび、必死に拒否。)
あの…ほんとうに困るんです。お願いですから、でていってくれませんか…?
(無理やり襲われれば抵抗もできるのだけど、
何もしようとしてこない男性に激しい抵抗も行えず、困ったように立ち尽くす。)
あの…ほんとうに触るだけでですか?
その、それなら…ちょっとだけなら……
(無言のまま数分が経つものの、以前状況は変わらない。
混乱する頭で思うように打開策も思い浮かばず、意外に人が良さそうな男性のすがたについ警戒心が薄れ、
大きな目で男性を見上げながら、震える声でようやく小さく同意する。)
で、でも…ほんとにちょっと触るだけですからね…
それでちゃんと帰ってくださいね?
(念を押すように潤んだ瞳で男性の目を上目遣いに見上げる。)
えーー…ダメ?どうしてもダメ?
結婚しているのも、無理なお願いしているのもわかっちゃあいるけど
ここで引き下がったら男がすたる…
いや、そうじゃなくって…っと…
(何とかしてその肌に触れたい……その欲望をかなえるための算段を
あれこれと脳内で張り巡らせている)
そんなキレイな肌を目の当たりにしたら誰だって触れてみたく…
って、えっ?イイの?
ホント?
(ほめ殺しに入ろうとした途端、意外な許可が下り)
わかってるわかってる♪ちょっとだけだってば^^
ではさっそく…
(生唾を飲んで、優良さんの胸元に手を伸ばす)
うう……ちょっと…ちょっとだけなら……
(いざとなるとはずかしさが募り、いてもたってもいられない。
はずかしさから男性の姿を見る事もできず、顔をそらして必死に堪えようと我慢する。)
えっ…ど、どこを触ろうとしてるんですかっ!?
そ、そんな所さわったらいけませんっ!!
(胸元に男性の手が伸び、おもわずびくっと男性から後ずさる。)
触っていいのは肌だけっていったはずです。
だからこれで我慢してくださいっ……
(早く今の状況から逃れたい一身で、男性から視線を逸らしながら、
右の手でシャツを押さえて、左の手を男性に向かってさしていくものの、
それまで両腕で押さえていたシャツを右手だけで押さえる格好になり、
それまでよりも肌が大きく露になり、胸元の谷間までもが見えてしまっている事には気がつかない。)
お願いです…はやく…はやく終わらせてくださいっ……
(胸元と胸の谷間の奥深くまでもが見えてしまっているとは露知らず、はずかしさを必死にこらえる。)
はいは〜い、ホンのちょっとだけですから〜〜ね^^
(心底嬉しそうな緩みきった表情で手を近づけていき)
どこを…? って、優良さんの身体ですよ。
あ、第一の狙いは、当然そのおっきなオッパイ…ってことで〜
って、…え?腕だけ?
〜〜〜〜〜〜ええっーーーー!腕に触ってオシマイってことォ?
おいおい、そりゃないぜ。優良さん…
(渋々ながら、とりあえず差し出された腕を撫でる)
(撫でながら肩口の方へと手を登らせていき)
(…おっ、大きな谷間発見♪ぜひ手触りを確認せねば…)
もうちょっと、もうちょっとで終わるからね〜…
(不意打ちのように胸元に手を滑らせ、ブラの上から軽〜く揉んでみる)
んんっ…も、もうおしまいですっ…こ、これで終わりにって…えっ!?そ、そこは駄目っ…んんっ!
(差し出した手に感じる男性の手の感触に、ざわざわとした嫌悪感に身を硬くしながら逃げ出したい気持ちを必死に堪える。
ようやく終わったかと思い、安心した瞬間、男性の手が胸元に滑り落ち、抵抗する間もなくふくらみを許してしまう。)
んっ…や、約束が違いますっ…これ以上は…んんっ…
も、もう…お、おわりにしてくださいっ!!
(たちまち身体が敏感に反応してしまい、思わず声が漏れてしまいそうになるのを堪え、
男性を見上げて睨みながら、必死にその手を振り払うと、逃げるように距離を取る。)
や、約束がちがいますっ!!
もう、いいでしょう、はやくここから出て行ってくださいっ!!
(気丈にふるまうものの、動転しているため、胸元に宛がわれたシャツは横にずれ、淡いハーフカップの赤のブラがシャツの横から半分ほど露出してしまっている。)
わかってるって。ちょっとだけ…っていう約束だったからね。
もう終わりにするって…♪
(言っていることとは裏腹に、そのふくらみをイヤらしく揉み続ける)
(逃れられたコトに対して残念そうなため息をつき)
はぁ… もうちょっと触らせてくれれば、素直に終わりにしたのに…
これじゃあ、出て行くわけにいかないじゃないか〜
優良さんが逃げるから悪いんだよ?
約束を破った優良さんが…
(シャツの奥に見え隠れするブラに視線を這わせつつ)
(脅すような口調で、愛撫の再開を要求する)
さ… ちゃ〜んと約束守ってもらわないと〜
触りやすくするために〜〜〜―――オッパイを出してよ♪ね?
そ、そんな…私が悪いだなんて…そんなのおかしいですっ…!!
(必死に反論するものの、先程までとは違う雰囲気の男性にすっかり萎縮し、言葉が小さく途切れていく。)
そんな触るのは肌だけだって言ったじゃないですか……
触られるのだけでもはずかしいのに…見せるだなんて……
(男性の雰囲気に圧倒され、徐々にペースに飲まれていく。)
だ〜か〜らっ!!「ちょっと触ったら出て行く」って約束したじゃないか!
だったら、触らせてくれなきゃあ出て行けない!
わかった〜?ちゃんと・しっかり・触らせてくれないと…まったく……ブツブツ
(訳のわからない理屈を押し付けて、その勢いだけで説得しようとする)
肌…そう、その通り!
けど、「どこの肌」ってのは決めていなかったはずっ!!
腕の肌も、そのオッパイの肌も…(アソコのお肌も♪)
全て「肌」には変わりないだろ?
わかった?
ふう…わかったら、さあ、素直にその肌を見せて……約束なんだから…ね?
あ…でも、やっぱり…こんなのはいけないと思うんです……
(男性の力説に圧倒され、反論する言葉も弱弱しい。)
うう…でも…少し我慢すれば……
触られるのを我慢したら…
(早くこの場から逃れたいと、徐々に気持ちが揺らぎだす。)
わ、わかりました…でも…すこしだけですからね……
(泣き出しそうなほど瞳を潤ませ、必死に声を振り絞ると、
真っ赤になった顔を男性から背け、よわよわしくシャツを押さえていた腕を下ろしていく。
ゆっくりとした動きで下ろされていく腕の動きに合わせるようにシャツが胸元から離れていく。
ぱさっと音をたて、シャツがフローリングの床に落ち、ついに男性に下着に包まれた胸のふくらみを晒してしまう。)
【ごめんなさい力量不足でうまくお返事がかえせません。】
【せっかくお相手してくださったのにごめんなさい。ごめんなさい。】
わかってもらたようだね、よかったよかった♪
そうそう…ほんのちょっとの我慢―ってことで、さあ…一気にその服を降ろして…
いィィよっしゃーーーー!!
念願の…優良さんのオッパイとご対面〜〜〜♪
(目を充血させるほど力強く、曝け出された乳房をジーーーっと凝視する)
うおおーーー!もう我慢できんっっ!!優良さ〜〜〜ん♪
(理想的に美しい乳房を目の当たりにしたことで理性が完全に吹っ飛び)
(優良さんに向かって思いっきりダイブ!)
バリーーーーン
(目測を誤り、窓ガラスを突き破って吹っ飛んでいく)
(人妻の豊満な乳房を目にできた、ということで満足そうなニヤケ顔のまま失神)
【下手糞な展開、ほんっっとーーーーに申し訳ありませんでしたorz】
【ご迷惑おかけしました。落ちます…】
【こちらこそすみません。最初にきっちりと段取りきめておくべきでした。】
【こちらこそ上手くご希望にそえず、もうしわけありません。】
【オチ宣言しましたが、もう一レスだけ】
【段取りもなしにがっついたのはコチラですので、非は全て私にありますm(_ _)m】
【十分楽しませてもらいましたので、優良さんはどうぞお気になさらないよう…】
【もしまたお会いしたときは、どうぞ宜しくお願いします】
【お付き合い有難うございました】
あっ…
(呆然と一人になった部屋に無言でたたずんだ後、ようやくはっと我に帰ると
胸元に腕をまわして、シャツを拾おうとそのまましゃがみこもうとした瞬間
身体がぴくっと跳ね、そのまま動きが止まってしまう。)
私ったらなんで……
(真さん以外の見知らぬ男性に肌を見せ、心底はずかしかったにも関わらず、
しゃがみこもうとした矢先に下半身に冷たい感触を感じ、頬が見る見る赤くなる。)
着替えないと……
(小さくつぶやくと、はしらないほど濡れてしまった下着を足から抜き取り、新しい下着を取り出した。)
【こちらこそ、ほんとうにもうしわけありませんでした。おやすみなさい。】
(窓から部屋を覗く男)
・・・彼女、パンティー持ってる。着替えするのか・・・?
おうちの鍵を閉め忘れるなんて…
(手に持った下着を握り締め、用心深く玄関の鍵を閉めると、そのままお風呂場に
衣服を脱ぐとそのまま、バスルームの中に姿を消した。)
下着持ったままだったな・・・どこに行った?
(家の周りをさぐり、お風呂場の窓を見つける。湯気を出すために窓が少し開いていて)
お風呂に入る所か。覗いちゃえ。
そういえばこのマンションに引越してきてもうだいぶ経ったんだなぁ…
(湯煙の立ち込めるお風呂場の中で、石鹸の泡に包まれながら、独り言)
【あまり居られませんが、なにかご希望はありますか?】
【少年役でお相手してもらっていいですか?】
(女性の身体に興味を持った男の子が覗きを見つかって、初体験・・・とか)
女性の身体・・・お尻が見えるよぉ・・・
(窓から覗いてる)
(覗かれていることにも気がつかず、腕をタオルで擦り、そのまま足を洗い始める。)
【おもしろそうですが、あまり時間が無いので…12時くらいまでしかいられません】
なんか・・・んん・・・
(物音を立ててしまう)
…っ!?
(不意に背後から聞こえた物音にビクっと反応し、おそるおそる振り返る。)
【すみません、来週以降これるかわかりませんので、凍結もできませんがいいのでしょうか?】
あっ・・・見つかっちゃった・・・
(モジモジしながら、恥ずかしそうに)
いや、これは・・・その・・・
(とりあえず急ぎます)
こんな高い場所にだれか居るわけないし…
(マンションの高層階、お風呂場の向こうは壁しかないにもかかわず、人の気配を感じ、不審がりながらも、
タオルで体を隠し、唯一ある窓のそばにゆっくりと近づいていく。)
【すみませんが私レスが遅いのでこれ以上は…】
(そうですか・・・残念ですが、今回は諦めます。あと少しで日付が変わりますし。)
(ありがとうございました)
【いえいえ、こちらこそすみません。最初は置きレスのつもりで書き込んだ為、紛らわしかったですね。
次回以降反省して、一言申し添えます。】
【あとできれば覗かれシチュはたまにはいいですが、難しいので他の状況にしていただければと思います。】
【おやすみなさい。】
久々あげ