455 :
由美:
…?
あれ、チャイムがなった気がしたんだけど…気のせいかな??
【こんにちは】
すいませーん、宅急便でーす!
【こんにちはー】
457 :
由美:2006/05/04(木) 11:03:27 ID:???
宅急便…?うーん誰からだろう?
(嬉しそうに玄関へ向かうと、ガチャっと扉を開ける。)
こんにちは、いいお天気ですね。
(目の前の男性にそういって笑いかける。)
【こんにちは、お相手してもらっていいですか?】
こんにちはー
本当、いいお天気ですね。
(宅急便の箱を差し出す)
【いいですよー】
【寂しさにバイブを通信販売で買ったのがバレて…とかどうでしょう?】
459 :
由美:2006/05/04(木) 11:13:40 ID:???
そうですね、ほんといいお天気で洗濯物もあっという間に乾いてしまいました。
(人と会話するのが楽しく、つい目の前の男性の方に話しかけてしまう。)
でもこれ…誰からだろう?………あっ!?
(見慣れぬダンボールの差出人の名義を見て、首をかしげるたところで
先日、友人が訪れたときに「頼んであげようか?」と、からかうよう話していたバイブの話を思い出す。)
冗談だと思っていたのに、あの子ったらほんとに頼んじゃったのね…
(ちいさな声で思わ独り言を言いながらあっというまに赤面してしまう。)
【了解しました。よろしくお願いします。】
本当にいい天気ですよ。
こういう日は外を歩くのがいいですよ。風が気持ちいいですからね。
(目の前の奥さんを「綺麗だな」と思いながら見つめる)
えっと、内容物が……え、「バイブ」、ですか?
これ、奥さんが……?
(荷物の伝票と奥さんの顔を、思わず交互に見つめてしまう)
461 :
由美:2006/05/04(木) 11:21:30 ID:???
え、えーっと…これはですね、その…あのですね…
(内容物の欄に正直にそのものずばりの名称が書いてあるのを見て、さらに慌ててしまう。)
えっと…こ、これは私のではなくてですね、その、あの……って、あっ!?
(慌てすぎて、受け取ろうとした宅配物の入った箱を落としてしまう。
動転しながら胸元が見えるのも気にせずに、落ちた宅配物の箱を拾おうとしゃがみこみ。)
これは…私のじゃないんです。そのと、友達が…
(完全にパニックになって、拾った箱を胸に抱えながら、何を言ってるか自分でもよくわからない。)
え……あっ!
(箱が落ちたのを見て慌てて拾おうとすると、由美さんの胸元が見えてしまう)
…………奥さん。
(胸元で箱を抱える由美さんの目の前に近付いて)
嘘を言ってはいけませんよ……自分で買われたんでしょう?
(手を伸ばし、スカートの上から由美さんのお尻を揉み始める)
こんなおもちゃより、本物がいいって教えてあげますよ。
(反対の手で由美さんの手を取ると、ズボンの上から勃起に触れさせる)
463 :
由美:2006/05/04(木) 11:36:11 ID:???
え?ど、どうかされたんですか…?
(胸元が見えているとも知らず、突然顔つきの変わった目の前の男性の様子にすこし怯えて後ずさるが…)
やっ、んん…ちょっと…んっ…こ、こんなの私…困ります…っ
ほんとに…私が買ったんじゃ…っ…ないんです…
(あっというまに抱きかかえられてしまうと、恐怖で体がすくみ抵抗できない。)
っ…!?えっ…こ、これって…!?
な、なんでこんなに…?
(促されるように手を取られ、指先に男性の感触を感じるとびっくりしたように手を離し、
必死に後ずさるように逃がれようとするが…)
きゃっ!?
(扉の段差に足をとられそのままお尻から落ちるように無防備に倒れてしまう。)
ははっ…奥さん、可愛いパンティが丸見えですよ。
(奥さんが転んだ途端、スカートがめくれてショーツが丸見えになるのを見つめてしまう)
奥さん…素直になりましょうよ。
(靴を履いたまま、転んだ由美さんの上に覆い被さると)
寂しいんでしょ…男を感じたいんじゃないですか…?
(ゆっくりと、由美さんの唇に唇を近付けて)
ほら…んっ、んむぅっ、んんっ……はぁっ、おいしい……
(舌を伸ばし、由美さんの咥内をくちゅくちゅっとかき回して…ゆっくりと唇を離す)
身体、もうこんなに熱いじゃないですか…ね?
(片手を伸ばし、ショーツの上から恥丘をさわっと撫でる)
465 :
由美:2006/05/04(木) 11:53:17 ID:???
や、やだっ…!
(倒れこんだ瞬間に覗いてしまった下着を目の前の男性の視線から、隠すようにスカートの裾を押さえ込む。)
違うんですっ…ほんとにこれは私が買ったんじゃなくて、
私が寂しいと思った友達が・・・ってんんっ!?
んっ…だ、駄目です…私結婚してるんですから…んんっーっ
(今更ながらに、必死にそう弁明しようとした瞬間、覆いかぶさられ、抵抗するまもなく口を奪われてしまうと、
あまり上手ではない夫とはちがう感触に徐々に思考能力が奪われていく。)
お、お願いです…そこは駄目なんでっ…んっんんっ!
(下着の上からなぞる男性の指の感触に抑えようとしても、思わず声が漏れてしまい。)
や、嫌です…こんな所で、んっ…人に見られてしまいます。
お願いですから、もう…ん、んんっ…こんなことやめてください…あっ…んんっ…
(好き勝手に蹂躙する男性の手を平を両手でつかみ、引き離そうとするが、やはり女性の力では適わず、抵抗する度、徐々にスカートもまくれ上がってしっている事にも気がつかない。)
お願いですから、こんなところでこんなこと…んんっ…も、もうやめてください…
大丈夫大丈夫、ここなら外からは死角になって見えないし……
ドアも……えいっ!
(由美さんの上に覆い被さったまま、片手を後ろ手に手を伸ばし、ドアの鍵を締めてしまう)
はぁっ、はぁっ、奥さんのここ、凄く熱い……たまんないですよ……
(目の前で露になるショーツの上から、両手で掴まれたまま秘裂を何度も撫で上げていく。
どんどんそこが熱くなるのを感じながら、今度はクリトリスの膨らみをくりくりっと刺激する)
奥さん……とても綺麗だ……んむっ、んんっ……!
(そのまままた覆い被さり、唇を奪う。何度も何度も…舌で咥内を蹂躙する。
そのまま片手を胸に伸ばし、胸元のボタンを引きちぎると、ブラの上から胸を揉み始める)
奥さん……これが欲しいんじゃないですか?
(胸から手を離すとズボンのチャックを下ろして。
露出された勃起ペニスを、自分の片手を掴む両手に押し付ける)
467 :
由美:2006/05/04(木) 12:11:20 ID:???
い、いやっ?そんなところ…んんんっ!
さ…さわらないでんっああんっ…触らないでくださいっ…んっ!?やっ…んあんっ!!
(敏感な箇所を触られる度に意識とは裏腹に、体が喜ぶようにびくっと跳ねてしまう。)
ああっ…はずかしいから・・・見ないでください…
(ブラウスを引きちぎられると、ブラの上にかかる男性の手。
こみ上げる恥ずかしさがたまらなく両手で顔を覆い、少しでも男性の視線から逃れるようにと顔を背ける。
んっ駄目…私…胸…駄目なんですっ…んっ!やぁっ…っ!!
巧みに胸を刺激する男性の愛撫に逆らおうと男性の手に自らの手を重ねわずかな抵抗。)
ああっ…だ、駄目です。駄目ですよ…こんなことしたらあの人に悪いんです…
えっ?…ああっ…なんで?こんなの…んんっ…
(手に感じる男性のものの感触、唯一知っている夫のものとは、まるで違うその大きさに気が動転。
おもわず信じられないものを見るような目つきで目の前の男性のものを見つめてしまう。)
へぇ……奥さんは胸が感じるんですね。
んっ!ほぉ……綺麗なおっぱいだ……
(由美さんに手を重ねられたままブラをたくし上げ、乳房を露出させる。
張りのある乳房の頂点で、ぷっくりと勃起する乳首をじっと見つめてしまう)
ほーら、大きいでしょう?
旦那さんのとは大違いですか?
(乳房を揉みながら、由美さんに、黒光りし、節くれ立った勃起ペニスを見せつけて)
ほら、触っていいんですよ……んっ。
(両手で由美さんの手を取ると、勃起ペニスに触れさせる。
ペニスに感じる他人の手の感触が、たまらなく心地いい)
熱いでしょ……奥さんの中に入りたいって言ってるの……分かるでしょう?
(そのまま由美さんの指で竿をしゅっしゅっと扱かせ、先から溢れる我慢汁を手のひらに絡ませる)
ほら、ほら……ふんっ!ふんっ!
(由美さんの手ごと、勃起を由美さんのショーツに押し当てて。
そのまま、クリトリスを擦る様に腰を振る)
469 :
由美:2006/05/04(木) 12:31:40 ID:???
やぁ…み、見ないでください・・・ぅんんっ…わたしはずかしいんですっ…ああっ…
やぁっ…む、むねはだ、だめなんですっ…んっ!?あっ…やぁん…うんんっ!?
(夫以外の、しかも先ほどあったばかりの男性に胸を見つめられていると思うだけで、
恥ずかしさがこみ上げ、抵抗する声が声にならない。)
そ、そんな事…しりません…お願いです…今なら…誰にも…んっ…いいませんから…
(男性の動きは夫のものとはまるで違い、僅かな動き一つで、今まで感じたことがない感覚が体を襲い、
その度にまるでいままでの自分とは違う別人のようにはしたない声が漏れてしまう。
さらに、見せ付けられる、そして両手に感じる大きくなった男性のものから目を離そうとするのだが、
不思議と体が言う事を聞かず、なぜだか目が離せない…)
いや…んっ…お願い…っっ!…です…ぁぁ……
他のことなら…なんでも…しますから…それだけは……
(まるで性交の時のように下着の布を隔てて押し当てられる熱く硬いその感触に、
今まで感じたことがないほど体が高ぶり、漏れ出る声を抑え切れなくなりつつある。
思わず腰を合わせて快感を求めてしまいそうになるのだが、
かすかに残った僅かな理性で必死に最後の抵抗を試みる。)
お願い…他のことなら…んっ…な、なんでもしますから…それだけは…
(涙で潤んだ瞳で目の前の男性を見上げて懇願する。)
はぁっ、はぁっ……ここまで来たら、もう戻れないですよ……
(潤んだ瞳で見つめられ、更にゾクゾクっと身体を震わせて興奮してしまう)
ご主人しか知らない身体を……これから貫いてあげますからね。んんっ!
(両手で由美のショーツの横紐を掴むと、一気に引きちぎってしまって。
ぱらっとそれを下ろすと、由美の秘裂が露になる)
ほーら、なんだかんだ言いながら、もうぐっちょり濡れてるじゃないですか。
それにクリトリスもぷっくり膨れて……期待してるんでしょう?
(秘裂を隠そうとする手を両手で押さえ、足を大きく開かせて秘裂をじっと観察する。
そこは既にぐちょぐちょに潤み、ねっとりと濃い愛液がどろっと溢れるのが見える)
奥さん……挿れますよ。挿れますからね?
(興奮に反り返り、お腹まで付きそうなペニスを押さえて。
ぐちょぐちょの割れ目を何度か往復させてから、膣口にくちゅっと押し当てて)
いきますよ……んんんっ!!!
(そのまま由美さんに見せ付けたまま、ズブリと一気に最奥まで突き刺してしまう)
471 :
由美:2006/05/04(木) 12:42:12 ID:???
ああっ…そんな…んんっ…ひ、ひどいです…んんっ
【お時間は大丈夫ですか?】
472 :
由美:2006/05/04(木) 12:42:57 ID:???
【まちがって送信してしまいました。書き直してレスしますのでもう少しお待ちください・・・orz】
>471-472
【こっちは時間は大丈夫ですよ】
【もーたっぷり時間を掛けてしちゃいたいです。なんて】
【待ってますよー】
474 :
由美:2006/05/04(木) 12:56:44 ID:???
ああっ…そんな…んんっ…ひ、ひどいです…んんっ…
(もはや力の入らない体に、それでも必死に力を入れて両足を閉じようとするが…)
やっ…やぁっ!?そんなに乱暴したら痛いですっ…
ああ…お願いです、恥ずかしいから…そんなに…見ないでください…
(抵抗もむなしく、下着が取り払われてしまう。恥ずかしい部分に感じる冷たい空気の感触と、
ふとももにまで感じるほど溢れてしまっている自らの恥ずかしい水音がたまらなく恥ずかしい。)
んっ…ああっ…いや…嫌なのに…
(焦らすように何度もこすり付けられる熱い感触と、念を押す男性の声に、
抵抗しないととは思う気持ちが、気持ちよさを求める意識に負けていく。)
ああっ…あなた…御免なさい。私…私もう…んんっ…駄目なんですっ…
(声にならないほど小さな声を漏らし、涙が頬を伝うように流れ落ちる。)
あっ!?やっ…すごいっ…こ、こんなのって…ああっ…んんっ!!!
(ゆっくりとつきささる男性のもののまるで体内を拡げられるかと思うほどの感触に、
体が跳ね、その度はしたなく声を漏らす。)
ああっ…だめっ!駄目っ…っ、私もうっ!!っっっんんんんっ!!!!!
(びくびくと何度も痙攣するように跳ねる体を繋ぎ止めるように男性の首に両手を回し、その圧倒的な快感に抗えない。)
【お時間は大丈夫ですか?】
475 :
由美:2006/05/04(木) 12:57:44 ID:???
【また時間きいちゃいましたね・・・もうしわけありません。消し忘れ失礼しました…orz】
【お気になさらず。楽しみましょうね】
んんっ!くぅっ……!!!
(膣口をぬりゅっと通り抜けたペニスは、処女とも違う感触で中を押し広げつつ、奥まで突き刺さっていく)
くあっ!んんっ!くぅっ……!
(反り返ったペニスは由美さんの胎内をゴリッと押し広げ、中のひだひだを擦り、子宮口までを押し広げて。
二人でびくびくっと快感に身体を震わせながら、身体を抱き締め合い密着させる)
ふぅっ、はぁっ……奥さん、どうですか?俺のチンポ……
(由美さんの頬を押さえ、自分の顔をじっと見つめさせる。
そのまま、ゆっくりと顔を寄せてぬちゃぬちゃといやらしいキスを交わして)
あぁっ、広がってる……俺のチンポの形にっ……!
(奥まで突き刺したまま腰を左右に振り、陰毛と陰毛とを擦り合わせて。
膣奥までを、自分のペニスの形でグリグリと押し広げていく)
奥さんとっ!玄関先で、セックス!
はぁっ、たまんない……!
(ぬちゃぬちゃと舌と舌を絡ませ合い、ねっとりと唾液を咥内に注ぎ込む。
奥深くまで突き刺したまま、両手で乳房をぎゅっと揉み、乳首を指先でコリコリっと刺激する)
奥さんも……気持ちいいんでしょ?
おまんこがねっとり、きゅうきゅう締め付けてきますよ?
(わざといやらしく言い、由美さんの羞恥心を煽る)
477 :
由美:2006/05/04(木) 13:19:47 ID:???
やぁいやっ!?こ、こんなの…すごいっ…んんっ!!
あなた…ごめんなさい…
(夫のものとはまるで違う感触と熱をもったものに体の奥まで貫かれた瞬間、
体が何度も跳ね、遠のく意識の中で、慣れない男性の体に包まれる違和感のある感覚に
嫌でも夫以外の男と繋がっているのだという罪悪感がこみ上げてしまう。)
んっ!っ…っはぁ…ああっ…そこ触っちゃだめっ…むね…んっ、いやぁ…んんっ…
そ、そんな恥ずかしい事っ…んっ…あっ…き、きかないでください…んっ!!やぁっ…
(巧みなキスと愛撫の一つ一つに、心と裏腹に体が敏感に反応し、喜ぶように震えてしまう。)
私…わたし…こんなの…こんなことしたことないのにっっ…んんっ…あぁ…っ!!
(いつのまにか、首に回した手に力を込め、両足を無我夢中で目の前の男性に絡めてしまっている。)
【御見苦しい所見せてしまい、すみませんでした。そういっていただけると助かります。】
ははっ、やっぱり寂しかったんじゃないですか。
おまんこがギュウギュウ締め付けてきて…旦那さんとはこんなセックスしないんですか?
(由美さんの胎内が、どんどん自分のペニスの形に馴染んでくるのを感じる。
何度もどろどろと唇と舌を絡ませ合い、唾液を交換しながら胸を揉みしだく)
ふーっ、はーっ……奥さんのおまんこ、俺のチンポの形にすっかり広がっちゃってますよ。
もう戻らないかも?……んっ……!
(興奮に身体を震わせながら、ゆっくりとおまんこの入り口まで腰を引く。
エラの張ったカリが愛液を掻き出し、肉襞をコリコリっと抉って)
はあぁっ、もうたまんないっ……くぅっ……!
(再びゆっくりと腰を突き出していく。
柔肉がペニスに絡み付きながら押し広がり、やがて最奥に「こつっ」と当たるのが分かる)
奥さんのおまんこ……最高ですよ。
バイブなんかにさせとくにはもったいない……ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(うららかなお昼、とあるマンションの玄関で。
美しい人妻を押し倒し、貫いて犯して。
反り返ったペニスで、Gスポットをゴリゴリっと抉っていく)
479 :
由美:2006/05/04(木) 13:44:41 ID:???
んっんんっ…あの人とはっ…こんな風にはっ…んっ…し、しませんから…あっんんっ!!
(これまで体験したことがない快感に体が溶けてしまいそうになり、
普段は言葉にしないような事まで喋っているのに気がつかない。)
やぁ…戻らないなんて…そ、そんなの駄目です…っ!?
(男性が動くたびに玄関に響く、自分の声と、下半身から聞こえる、水音に心が千切れそうになるものの、
不意に男性のものが引き抜かれていくと、その感触を惜しむように、腰がその動きを追ってしまう。)
んっ、やっ、んんんっっ!!
ああっ…こんないきなり…ああっ!!
お、奥まで…んんっ…こんなところまでっ…んっ駄目駄目駄目ですっ・・んんっ!!
(突然、体の奥まで貫かれ、声がはっきりとした声にならず、
ただただ恥ずかしいほど声をあげてしまう。)
ああっ…あなたごめんなさいっ…わたしどうしよう…んっ…
気持ちいいの…あなたとするより気持ちいいのっ…もう駄目っ!私駄目になっちゃいそうでっ!!
(やさしく、激しく、何度も何度も体の奥を貫かれ、掻き回される。
いままでのものとはまるで違う行為、快感に耐え切れず、
体が激しく痙攣し震え、限界が訪れはじめ、)
ああっ駄目っ!!ごめんなさいっ!!んっ、んんっ!!もう…もう駄目!!駄目なんですっ!!
んっんんんんんんんーーーーーーーーーーーーー!!
(押し寄せる快感に耐えるよう、しっとりと汗ばむ体を目の前の男性に密着させるようにまわした両手と両足にぎゅっと力を込め、
涙に売るんだ瞳をぎゅっとつむる。)
そうでしょうそうでしょう!
旦那さんよりよっぽど気持ちいいでしょうっ!
奥さんのおまんこ、奥までトロトロになってっ!締め付けてくるっ!
(奥まで突き刺したまま、更にぐっぐっと腰を突き上げて由美さんの奥を貫く。
どんどん奥が柔らかく潤み、馴染みながら押し広がっていくのが分かる)
駄目に、なっちゃえっ!
もう、チンポとまんこのセックスにっ!溺れてしまえっ!
ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(由美さんの身体を抱き締めると、唇を重ねたまま、激しいピストンで胎内を貫き、犯す。
部屋の中に、二人の嬌声といやらしい水音が響き渡って)
あーっ!
いくいくっ!いくいくっ!
奥さんっ!奥さんっ……あーーーーーーーーーーーーーーっ!!!
(人妻の瑞々しい胎内の締め付けにペニスは限界に達し。
身体を抱き締め、奥まで貫いたまま……熱い熱い精液を、子宮に種付ける)
くぅっ!ふぅっ!はぁっはぁっ!奥さんっ!奥さんっ……!!!
(ぎゅーっと強く強く身体を抱き締めたまま、溜めに溜めていた大量の精子を、
鈴口を押し付けて無理やり押し広げた子宮口から、溢れる程に子宮に注ぎ込んでいく)
481 :
由美:2006/05/04(木) 14:00:28 ID:???
えっ!?やっ!!駄目っそれだけは…んんっんーーーーーーーーっっ!!
ああっ…んっ…こんなの…んんっ……
(男性が中に出そうということを察し、拒もうとするが、
初めての絶頂を迎えた体にもはや力は入らず、なすすべなく、
胎内に埋め込まれた男性のものを受け止めてしまう。)
ああっ…あふれてる…
…こんなの…こんなの……あたし…どうしよう……
(びくびくと胎内で欲望を吐き出し溢れる男性のものの動きにあわせてびくびくと体が跳ね、
ぐったりと体を横たえて放心状態。)
【そろそろ〆ますか?】
んっ……んんっ……!!!
(びくびくっと身体を震わせながら、精巣中の精液を次々と注ぎ込んでいく)
ははっ……まだまだ終わりじゃないですよ。よっ!
(まだ堅くなったペニスを中心に由美さんの身体を回し、四つん這いにさせる)
なんなら、今晩旦那さんともセックスしたらどうです?
そうすれば、孕んでもどっちも子供か分からないでしょ?ふんっ!
(バックの体勢で、由美さんに部屋の中を見せながらペニスを深く打ち込んで)
ま、もう孕んじまったかもしれませんがね!
こんな絶頂の中でザーメンを受け入れちまえば!
ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(再び、熱く反り返ったペニスで由美さんの胎内を掻き回し始めた)
【それでは、こちらはこれで締めますね】
【すっごく興奮させてもらいました…本当はもっとしたいですけどねw】
【ではでは、また機会があればよろしくお願いしますね】
483 :
由美:2006/05/04(木) 14:18:54 ID:???
(もう全ての行為が終わったと思った安心感から、男性に向けておしりを突きだすように倒れこんでしまっていた。)
え…?
ち、ちょっとまってください…わたしもう…んっあん、んんんっ!!
わたしもう限界ですっ…や、んっ、あっ、んんっ…んぁ!!
(今日一日出張で夫は帰ってこない事が一瞬頭を過ぎり、
この悪夢と喜びがいつまでも続くような錯覚に陥る。)
ああっ…こんなの…んっ、んうんっ!!
(体が、夫を裏切る行為への罪悪感と、その夫とでは味わえない快感に喜び振るえ、早くも快感の波が押し寄せてきた。)
【こちらこそお相手していただき、ありがとうございました。】
【今日は時間があるのでまたくるかもしれませんが、また機会があればよろしくお願いします。】
【テンプレ作成していただいた448さん、449さんもありがとうございました。】
【それでは一先ず、失礼します。】
人妻カモン
485 :
由美:2006/05/06(土) 21:46:40 ID:???
はぁ…
(一人きりのリビング。目の前の段ボール箱を心あらずの瞳で見つめながら、
机に頬杖をついて、ため息を繰り返す。)
【こんばんは、10時半くらいまで待機します〜】
487 :
由美:2006/05/06(土) 21:58:30 ID:???
あら…?こんな時間に誰かしら…?
(不振がりつつ、ドアのほうへ)
こんばんは、どなたですか?
(おそるおそるとドアを開けてみる。)
【こんばんは〜】
こんばんはー
(ドアの向こうに、この間の宅急便屋が立っている)
ほら、そろそろ身体が寂しがってると思って……そうでしょう?
(ふっふっふっといやらしく笑う)
489 :
由美:2006/05/06(土) 22:08:05 ID:???
……!?
(ドアを不用意に開けてしまった、数分前の自分の無用心さをうらみつつ、顔色があっという間に蒼白に…)
ひ、ひどい…もう、こないって…いったじゃないですか…
(急いで、ドアを閉めようとする。)
【よろしくおねがいします。】
何を言ってるんですか。
少しは期待してたんじゃないですか?
(男の力で無理やりドアを開けて中に入ると、後ろ手にドアを閉め、鍵を掛ける)
……ほーら、やっぱり。
これから使う所だったんですか?
(部屋の中を覗くと、例のダンボール箱を見つけてにやりと笑う)
【よろしくお願いします】
【希望するシチュとか展開とかあったら言って下さい】
491 :
由美:2006/05/06(土) 22:19:31 ID:???
そ、そんな…き、期待なんてしてませんっ!!
(抗おうとするが、あっというまに部屋に侵入を許してしまい、茫然自失。)
こ、これは…使うつもりなんてなくて…
(ダンボールの荷物を見つけられ、言葉を失ってしまう。
その…しょ…処分に困っていただけなんです……
(伏せ目がちに小さな声でなんとか反論。)
この前のことは誰にもいいませんから……お願いです、
お願いですから…帰ってください……
【うーん、この流れだとどうやっても強姦っぽくなってしまいそうですが、展開は流れに任せますね。】
【個人的にSM、痛いの系統はNGです。】
【あと個人的なお願いですが、今日は12時くらいが限界ですのでご了承ください。】
なーにを言ってるんだか。
どうせもう何度も使って、バイブもぐちゅぐちゅなんじゃないのかな?
(由美さんがバイブを奥まで突き刺してオナニーする様を想像する)
誰にも言わない……それはこっちの台詞だよ。
なんなら、御近所一帯にバイブを買った事を言いふらしてもいいんだぜ?
(由美さんの側に寄り、スカートの上からお尻を揉み始める)
ほら、黙って欲しいのなら……しゃぶってもらおうか?
493 :
由美:2006/05/06(土) 22:34:54 ID:???
そ、そんな…!?まだ…使ってませんっ!!
だからそれ…買ったのは私じゃないんです……
(目の前の男性の視線に、身の危険を感じつつ、先日の行為を一瞬思い出してしまい、おもわず赤面。)
そんな、ひどいっ!!あんまりですっ!!
ん…お願いですから…それだけは……許してくださいっ…
(言いふらされるといわれ、抵抗する力が緩んでしまうと、
その隙をつかれて目の前の男性に体を触られることを許してしまう。)
しゃ…しゃ・・・るなんて…そんなの…
そ、そんなの…私…したこと……したこと……ないんです……
(知識としてはしっているが、仕事ばかりの夫との行為では実践する機会もなく、
ただただ困惑して、涙を浮かべ男性を見上げる。)
なーに言ってるんだよ。
そんなにカマトトぶってると損するぜ?
(フェラチオをした事がない、という告白に、信じられないという顔をする)
こないだみたいにたっぷり種付けられるのとどっちがいい?
……どーだ、しゃぶって射精までいけたら、今日は本番しないで帰ってやるよ。
(ズボンのチャックを下ろし、勃起したモノを見せつけて)
ほら、まずは自分の思った通りにしゃぶってみるんだ。
いいな?
(由美さんをしゃがませると、目の前にペニスを見せつける)
495 :
由美:2006/05/06(土) 22:48:04 ID:???
ほ、ほんとうですか!?
(目の前の男性の言葉に戸惑いながら、男性の顔と、下半身へと恥ずかしそうな視線を交錯させる。)
わ…わかり、ました……ほんとうに、帰ってくださるんですね……
(突き出された夫のものとはまるで違う男性のものの見た目と匂いに圧倒され躊躇ながらも、
ようやく意を決したように目を伏せると、おずおずと顔を近づけていく。)
こ、こうしたら…いいんですよね……
(躊躇いがちに指を男性のものに絡めると、緊張とおびえで震える舌をのばしていく。)
あぁ、本当だぜ。
俺のをちゃんといかしてくれたらな?
(由美さんがゆっくりとペニスに近付いていく様を見つめている)
……あぁ、じれったい!もうっ!
(由美さんの頭を掴むと、ぐいっと顔を寄せさせてペニスにキスさせる)
ほら、このまま喉の奥まで咥え込むんだ。いいな?
497 :
由美:2006/05/06(土) 23:01:51 ID:???
んっ!?んぐぐぐっっ!!
(突然、頭を掴まれた瞬間、口の中に捻じ込まれてくる男性のものに息がつまり、苦しそうな声を漏らし、
懇願するように男性の顔を見上げて見つめる。)
んっ、んぐっ…んんんっ…こ、こうしたら…
んんっ…んっ…いいんですか…?
んっ…んっ…っはぁ…んんっ!
(口の中の男性のものの匂いにむせかえり、口の中に初めて感じる触感に涙を溢しながらも
それでも、必死につたない知識を思い出し、小さな口の中いっぱいに男性のものを頬張ると、舌先をこわごわと男性のものに絡めていく。)
お、おお……このつたない感じがまたいい……!
(竿に絡む舌の感触に背筋を震わせながら、由美さんの頭を掴んで軽くピストンさせる)
ほら、もっと口をすぼめて。おまんこみたいに……ふん!ふん!
(由美さんの頭を掴んだまま、前後に腰を振って咥内を堪能する)
ほら、しゃぶりながら自分のおっぱいも揉んでみな。
まんこも触りたくなるんじゃないか?
(上から、由美さんの豊満な体をじっと観察する)
499 :
由美:2006/05/06(土) 23:17:33 ID:???
そ、そんなこと言われても…
んむっ……んんっ…こ、こんなの…大きすぎて…んっ…んむっ…んっんっ…
(男性を見上げ、非難がましい視線を送りながらも、その動きはいつのまにか徐々に行為に没頭し、
頬は真っ赤に染まり、額に浮かんだ汗が頬を伝って薄いラベンダー色の部屋着の胸元に流れていく。)
んむっ…駄目です、そんなに見られたら…んっんっ…ちゃ、ちゃんとできないよ……っんんんっ…
おっ…胸なんて…んむっ…触りたく…あり…ませんから…んっんむんっ…
(そういいながらも、いつのまにか自らのふとももをこすり合わせるようにもじもじとさせて。)
ははっ、ちんぽをしゃぶられながらまんこも感じてきたか?
(太股をもじもじと擦り合わせる隠微な姿を見逃さない)
ふぅっ……なかなかいいぜ。ほんとにまんこみたいだな。
(由美さんの頬を押さえてペニスと密着させると、無遠慮に腰を振って咥内を味わう)
くぅっ、いいぜ……そろそろイきそうだ。
ほら、口の中に欲しいか?
それとも服にブッ掛けて欲しいのか?
(腰を突き上げて咥内のザラザラを味わうと、更に激しく腰を振って行為を楽しむ)
501 :
由美:2006/05/06(土) 23:37:30 ID:???
んむっ…んんっ…んっ…はぁ…
そんなに、恥ずかしいことばかり…言わないでください……
私…かん・・・感じてなんて…ないですから…
(男性の口から発せられる恥ずかしい言葉の数々に頬が染まり、息が荒くなってしまう。
言葉では否定する物の、ふとももは依然もじもじと。)
んんんんっっ!?ゃっ!?
んんっ…こんなの…く、くるしいです…んむっ、やっ…んんんっ…ぷはぁ…んんっ!!
(いきなり乱暴に腰を振られる度に、口の中で暴れる男性のものが喉の奥に叩きつけられ、
苦しそうに声を漏らすが、
この悪夢のような状況が早く終わって欲しいという思いで、
必死に口をすぼめ、舌をつたない動きで必死に男性のものに絡ませ…)
んんっ…ぷはぁっ…そんなの…どっちがいいかなんて…
お好きなほうに…んんっ…だ、だしてくださって結構ですから…
あっ…うんんっ!んっ!んむんっ…っはぁ…だして…だしてくださいっ…んっんんんっ−−−っっ!!!
(男性の言葉に戸惑い、どうしていいかわからずに、それでも最後の瞬間まで導こうと
まるで愛おしいものをあつかうかのように、男性のものを舌でなぞりながら、口内をしぼませ、無我夢中で頭を前後に揺らし、刺激を与えていく。)
なーにを言ってるの。
男のモノをしゃぶってるだけで濡れちゃうなんて、やっぱり生来の淫乱なんだな!
(由美さんの腰の辺りを見つめながら、更に羞恥心を煽る)
好きな方に?
じゃあ、激しくいくぜっ!
(熱くたぎったペニスで由美さんの咥内を激しく突き上げると、不意に動きを止めて)
いくいくっ……ふんっ!!!
(そのまま喉の奥までペニスを突き上げると、喉の奥に「びゅっ!」と射精する)
んんっ!んんんっ……!!!
(そのまま由美さんの口からペニスを引き抜く。
引き抜きながら、咥内に擦れるままに数度射精すると、口から引き抜いて)
ふぅっ!んふぅっ……はぁっ、はぁっ……!!!
(そのまま、大量の精液で、今度は由美さんの髪や顔、胸を汚していく)
せっかくだから両方汚してやったぜ。
ほら、熱いだろう……?
(由美さんの頬を軽く押さえて、咥内の精液を掻き回させる)
503 :
由美:2006/05/06(土) 23:56:42 ID:???
んっ、んんっ……やぁ…私…淫乱なんかじゃ……ないです…
(男性の言葉に小さな声で必死に反論。)
んっ!?やっ!?んっんんんん−−−−−−っ!!!
(突然、口の中の男性のものが膨らんだかと思うと、そのまま熱いものが喉の奥に叩きつけられる。
熱い液体が注ぎ込まれた苦しさを眉間に皺を寄せ、目を閉じて必死にこらえる。)
えっ!?んっ…そんなっ!?
(終わったと思った矢先、突然口の中から唾液を纏った男性のものが引き抜かれ、
二度・三度と脈打つ度に、先日嫌というほど下半身に注ぎ込まれた男性のそれが体中に降り注ぐ。)
っ…ああっ…こんなの…ひどい……
(けほけほと咳き込みながら、口内に吐き出された男性のものを手の平に吐き出すと、
開放感を味わうように大きく吐息を吐いた後で、
息苦しさからむせ返るような匂いと肌を滑る液体の感触に意識が朦朧となりながら、
両手の平に溜まった男性のそれをみつめると、嫌でも陵辱されたという実感が湧き、気色ばむ。)
また私…あの人を裏切ってしまったのね……
【んー、よかったら、きりが悪いのでちょっとだけ時間延長していただけますか?】
おやおや、ダメだなあちゃんと飲み込まないと。
そんな事じゃ旦那さんも喜んでくれないぜ?
(射精してもまだ堅さを失わないペニスを目の前に見せつけて)
ほら、終わったらしゃぶって綺麗にするんだ……いいな?
(由美さんの頭を抑え、そのままペニスを口の中に突っ込んで綺麗にさせる)
【こちらは構いませんよ】
505 :
由美:2006/05/07(日) 00:08:26 ID:???
んんっ…そ、そんな約束が違いますっ……
もう終わりじゃ…んっ!?やっ…っ…んんっ…
(夫のものなら一度してしまうとすぐに力尽きるはずなのに、目の前の男性のものはそうではない…
依然大きいままの男性のものに、信じられないといった、そして愛おしそう感情が混ざった眼差しを向けると、)
んっ…こうすれば…んんっ…いいんですかっ…んむ、んっ……
(再び口内に突きつけられた男性のものの輪郭をなぞるよう優しく舌を這わしていくと、
その動きにCカップの胸が揺れる恥ずかしさも忘れ、ゆっくりと頭を前後に揺すりだす。)
【ありがとうございます、それでも明日は早いので1時くらいが限度です、よろしくお願いします。】
うおっ……なかなかいいな……くっ……!
(口の中で愛撫されるペニスは、収まるどころかどんどん堅くなり、咥内を熱く蹂躙し始める)
はぁっ……もうたまんないぜ。
奥さんももう濡れてるんだろ?素直になりなよ。
(由美さんの口からペニスを離させると、足でスカートをめくり上げる。
そこからあふれる、むわんとしたメスの匂いを大きく息を吸って吸い込む)
ほら、またここで突っ込んでやる。
四つん這いになってケツをこっちに向けろ。いいな?
(唾液でどろどろになったペニスを自分で扱きながら、熱い吐息を吐き出す)
【分かりました。よろしくお願いします】
507 :
由美:2006/05/07(日) 00:18:03 ID:???
そ、そんな私濡れてなんか……
(男性の声に、ふと我に返ると、いつのまにか行為に没頭してしまっていた自分の姿がとても恥ずかしく思えてしまう。)
んっ…はぁ…お願い、約束通り…もう帰ってください……
(男性の視線から逃れるように、胸元に両手をまわし、力なくフローリングの上に座り込むと、顔を恥ずかしげに伏せそう懇願。)
馬鹿だな。
ここまで勃起させられてこのまま帰れる訳ないだろう?
(胸元に両手を回して座り込む由美さんの顔を、ペニスを勃起させたまま見下ろして)
バックはもう飽きたか?
じゃあ正面から顔を見ながらしてやるぜ。よっと!
(由美さんの両肩を掴むと、そのまま仰向けに押し倒して)
ほらほら、もう濡れ濡れじゃねーか。
(足をM字に開かせ、ショーツを横にずらすと指に絡んだ愛液をぺろりと舐める)
そんじゃあま、いただくぜぇ……
(勃起して反り返ったペニスを手で押さえると、由美さんの膣口に押し当てて)
……くぅっ!
(そのまま、ゆっくりと膣奥まで突き刺していく)
【無理矢理な展開ですけど大丈夫ですか?】
509 :
由美:2006/05/07(日) 00:33:19 ID:???
そんなっ!!約束が違いますっ!!
やっ…んっ!!
あっ、そ、そこは…っっ…そこは…見ちゃ…んあっ…駄目ですぅ…んんっ…
(約束通りかえる素振りを見せない男性の姿を捉え、後ずさるように逃げようとするが、
テーブルに躓いてしまう。
テーブルに載っていたデジカメ、花瓶がフローリングに落ちていく傍らで、
男性の足元に両足を広げるように倒れこんでしまう。
言葉では否定したもの、実は目の前の男性の言うとおり
下半身ははしたないほど熱を帯び、
ふとももに伝う感触がわかるほど溢れかえってしまっている為、
力任せに押し倒され、無理やり両足を開かれると、恥ずかしさがたまらなくこみ上げ両手のひらで顔を覆い隠す。)
あっ…やっ!!んんっ…あっああっっ!!
(恥ずかしいほど感覚が敏感になっている下半身に感じる男性の舌の感触に、漏らすまいと思っても声が漏れ…
そのまま男性のものが付きたてられると、堰を切ったように声が溢れる。)
んんっ…やぁ…こんなの…私いやなのにぃ…んっ…やっ…だめ、だめっっ、んんんっっ…
(男性の動き一つ一つにまたも体が敏感に反応し、もはや声も漏らすのを我慢できない。
最初はおそるおそると男性にまわした両手に力を込め、夫との行為では感じられない圧倒的な快感に耐えるだけで精一杯。)
【大丈夫ですよ〜おきになさらず、進めてください。】
うおおっ!あはぁっ……絡む!からむぜぇ、奥さんの肉ひだがっ!
俺のちんぽを熱く包んで離さないじゃねーかっ!
(由美さんの足を大きく開かせながら、ズブリと奥までペニスを突き刺す。
先日、何度も何度も射精した肉の感触が脳裏に甦っていくのが分かる)
ほら、ザーメンまみれの姿で俺に犯されるのはどうだ?
可愛い顔してんじゃないか、たまんないぜ……ふんっ!
(正常位で奥まで貫いたまま、由美さんの服をまくって乳房を露出させる。
そのまま、容赦ない激しい抽送で由美さんの胎内を荒々しく犯していく)
なんだ、デジカメか?
夫婦のセックスでも撮ってんじゃねーか、ああん?
(フローリングに転がったデジカメを拾うと、何枚かの写真を再生して)
ま、どーせならこのいやらしい姿を撮ってやるぜ。
ほらっ!ほらっ!ほらっ!
(デジカメを撮影モードに切り替えると、ザーメンにまみれ、膣内を貫かれた姿を何枚も写真に収めていく)
ははっ!撮られる度に中がひくひく震えてるぜ!
気持ちいいんだろう?はははっ!
(デジカメを再び床に置くと、荒々しいセックスで由美さんの中をかき回し、おっぱいを潰れる程揉んで犯す)
【分かりました。ありがとうございます】
511 :
由美:2006/05/07(日) 00:59:50 ID:???
んっやぁっ…んんっ…そんなはずかしいことっ…んっ、いわないで、くださいっ…んんっ!!
やぁっ…乱暴に…んっ…しないでくださいっ…あっ…んんんっ!!
んっ…やぁ…明るいのに…んっ…ああっ…むね…みないで、みないでくださいっ、んんっ…
(耳元で男性に言葉を紡がれる度に、恥ずかしさがこみ上げ頬がさらに赤くそまり、
夫以外のものを突き立てられた下半身が疼いて、そして溢れかえる。
服を捲り上げられ、男性が動くたびに恥ずかしいほど揺れてしまう胸が明るい部屋の中に露になると、
恥ずかしさで男性の視線から逃れるように両手で顔を覆い、いやいやと顔を左右に振る。)
んっ…そんな、恥ずかしい写真なんて…んっやっ…とってませんから……んっああ…
ああっ…やぁ…恥ずかしい、だめ、だめですっ、こんなところ撮っちゃいやぁ……
っ、やっ…気持ちよくなんか…んっ、だめ…こんなの…んんっひどい…ひどいですっ、んんっ!!
(フラッシュがたかれ、夫以外の男性に貫かれている姿をデジタルカメラに収められる度に、
いけないとは思うものの、その度に体がじんと熱くなり、それにつられる様に下半身から恥ずかしい液体が溢れだす。
夫とはちがう男性の下半身をまるでえぐられるように、叩きつけられる度、
揺れる胸を荒々しく揉みしだかれる度、
体の中に大きな快感の波が湧き上がり、しびれるような快感がこみ上げる。
まわした両手で必死に男性の体を掴み、そんな快感に抗おうとするものの、
男性の動きひとつひとつに敏感に反応する体が跳ね、声が漏れてしまい、徐々に限界が近づいてくる。)
んっ…ああっ…こんなの…んんっんんんんっ!!
私、いや、いやなのに…どうしてこんなに…あっ…んっだめっ…んんっ感じちゃうの…んっ
っーーーーーーーーーっ!!
【ここらへんで終了でしょうか?】
うおっ!うおっ!中が締め付けられてっ……くぅっ!!!
(由美さんの中がぎゅーっと締め付けられるのを感じた瞬間。
欲望のままに、子宮に大量の精液を吐き出していく。
もはや日常の光景の様に、人妻の子宮が汚れたDNAで満たされていくのが分かる)
ははっ……こいつはもらっていくぜ?
(たっぷりと膣内射精した後にペニスを引き抜き、あられもない姿の由美さんをデジカメに収めた後、
満足そうな顔をしながら、メモリカードをデジカメから引き抜く)
ああ、ここの電話番号はもう押さえてるからな。
この写真をバラまかれたくなかったら、連絡したらすぐに来るんだぞ。
分かったな?はっはっはっ!
(高笑いしながらズボンを履くと、意気揚々と玄関から出て行った)
【では、こちらはこれで締めますね】
【ありがとうございました。とっても興奮させてもらいましたよ】
513 :
由美:2006/05/07(日) 01:20:05 ID:???
んっやっ…んっ…こんなの…んっんんんっ!!
やっ…だめっ…お願いですっ…外にっ…そとにだしてくださいっっ、あっんんんっ!!
(男性の動きが徐々に早くなり、終わりが近づいてくるのを察すると、
心とは裏腹に男性の体を強く抱きしめ、はしたない声を漏らす体に鞭打って、必死に声をかけるものの…)
あっやぁ…んんんんっ!
だめっ!だめっ、だめなのにっ!!!んっやっ、や、ああっやぁんんんんっっっ!!!
(弓ぞりに体がびくんと跳ね、それに応じるように痛いほど胸が揺れるた時、
夫にしか許していなかった胎内に叩きつけられる熱い男性のもの。何度も何度もそれを注ぎ込まれるたびに
下半身が快感の喜びに振るえ、絶頂の波が押し寄せる。)
ごめんね…あなた…わたし…どうしたら…いいんだろう……
(脱力した体に乱れた着衣を纏ったまま、フローリングの床に体を横たえ意識がだんだんと薄れていく。
朦朧と消え行く意識の中に、着衣を直し、部屋を後にする男性の声が響いていた。)
【こちらこそ遅くまで付き合ってくださりたすかりました〜】
【他の人にも脅迫?されやすくなるので、デジカメで撮った画像はネットに流したとかにしてくれると助かります。】
【長々とありがとうございました。それでは失礼いたします。】
【それじゃ、陵辱写真はネットでたっぷりと流させてもらいますよ】
【こちらこそ長時間ありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします】
【では、失礼します】
515 :
由美:2006/05/07(日) 01:31:33 ID:???
【我侭言ってすみません、それでは改めて失礼いたします。長時間ありがとうございました。】
誰もいない
517 :
由美:2006/05/14(日) 00:19:12 ID:???
【ちょっとだけ待機しますー】
ちょっとだけってどれくらい?
519 :
由美:2006/05/14(日) 00:24:19 ID:???
うん、ここのプログは面白い♪
(鼻歌まじりに、日課になりつつあるプログ巡り中)
【眠たくなるまでかな?】
【ふむ、流石に襲う時間はなさそうだ、いや、こっちにだけどorz】
(ブログに良くある宣伝書き込み。【淫乱美人人妻陵辱。犯されて、感じてしまうの……】
(そしてアドレスが。
521 :
由美:2006/05/14(日) 00:34:42 ID:???
うーん……
(HPのタイトルを見て、ここ数日の出来事がふと頭を過ぎり、表情に影が差す。)
こんなの…どこにでもあるからね、きにしないきにしない……
(平静を装うものの、なぜかそのタイトルが気になって仕方がない。
しばらく黙ったあとで、ぐっとタイトルをクリック。)
【それは残念です、また機会があったらよろしくお願いしますね。】
【今夜はどんな感じのシチュがお望みで?】
523 :
由美:2006/05/14(日) 00:40:00 ID:???
【
>>520さんとは別の方かな?
ある程度相手のご要望を汲みながら、楽しみたいと思っていますので
よほどのもの(SMやスカトロ系統)でなければそちらにお任せいたします。
私のプロフは
>>450にありますので、そちらをご覧ください。】
>521
(そのホームページ自体は何処にでもある、エロページだった。
(目に飛び込むのは淫猥な、女が貫かれている画像ばかり。
(しかし、その中、ふと目に付いた画像には―――、一応モザイクはかかっているが、
(見る人が見れば由美と分かるだろう女性が放心し、あられもない姿で、
(性器から、陵辱の証を吐きだす画像が,
【こんばんわ。まだいらっしゃいますか?】
526 :
由美:2006/05/14(日) 00:56:10 ID:???
うわぁ……やっぱりいやらしいところだ……
こんなところを見るなんて…
男の人たちってどうして、こんなにいやらしいんだろう……
(口では否定するような事をいうのだが、不思議と画面に映る女性達の姿に目が離せない。)
うわぁ、こんな所で…こんなこと……って、えっ!?
(時間の経つのも忘れて、いつのまにか画面に映る女性たちの姿を時折、自分に重ね合わせて没頭してしまう。
画面をスクロールさせていくと、画面に映し出されたのは見慣れた部屋。見慣れたカーペット、
そしてぼかされてはいるものの見る人が見ればそうであるとわかる見慣れた自分の姿。
脳裏に先日の出来事がフラッシュバックし、あっという間に青ざめる。)
そんな…こんなの…どうして……
(突然の出来事に、なにがなにかわからない)
527 :
由美:2006/05/14(日) 00:58:32 ID:???
【
>>525 はーい、いますよ〜
でも既に他の方とプレイ?中なので、今回は申し訳ないですがお相手できそうにありません。
申し訳ありませんが、ご了承ください。】
>>527 【プレイ中だったのですか(汗。大変失礼しました】
529 :
524:2006/05/14(日) 01:00:45 ID:???
【あ、いえ、本格的にお相手できる方がこられたなら、代わります。】
530 :
由美:2006/05/14(日) 01:05:42 ID:???
そんな…まさかこんなところに…
(依然何が起こっているのかわからず、困惑中)
【それでは、524さんがそれでいいとおしゃられるのなら、525さんにお願いしていいでしょうか?】
531 :
525:2006/05/14(日) 01:09:02 ID:???
【さすがにそれはまずいような気がするorz】
【こちらのことは気になさらずに続けて下さいな】
532 :
524:2006/05/14(日) 01:12:59 ID:???
【いえ、その、ぶっちゃけ、プレイとしては進めようがないのでorz
それにこちらは時間がないのです。普通にお相手できる方が来てくれたなら、遠慮せずに。】
533 :
由美:2006/05/14(日) 01:13:58 ID:???
やっぱり、これって…この前の……
(徐々に冷静を取り戻しつつあるが、それでも依然放心状態。
うつろな視線で自分の物だと思われる画像につけられたコメントを見つめている。)
【うーん、どうしましょう?】
534 :
525:2006/05/14(日) 01:14:13 ID:???
【すみません、それならお言葉に甘えさせてもらいます】
535 :
由美:2006/05/14(日) 01:17:34 ID:???
どうしよう、こんなのが近所の人に見つかったら…
まさかあの人はこんなところ見ないだろうけど……
【525さんごめんなさい。また機会があればよろしくお願いしますね。ごめんなさい。
それでは、525さんよろしくお願いします。】
536 :
525:2006/05/14(日) 01:19:49 ID:???
>>535 【こちらこそお願いします。シチュとしては、旦那の弟(高校生)が
例の写真を見て……な感じで行きたいのですが、いかがでしょうか】
537 :
由美:2006/05/14(日) 01:23:50 ID:???
っ!?
(突然鳴り響いたドアホンの音に、驚きつつ急いでノートパソコンの画面をたたみ玄関へ)
こんばんは、どなたでしょうか…?
(恐る恐る、表と繋がっている受話器を取る。)
【はーい、了解です。よろしくお願いします。
>>525さん重ね重ねすみません。】
538 :
武志:2006/05/14(日) 01:28:21 ID:???
>>537 こんにちは、由美お姉さん。
お袋に頼まれてお菓子もって来ました。
(ブレザーの制服姿の高校生が由美の家の前に来ると、ドアホンを押して
中に話しかける)
【いえいえ、おきになさらずに。時間は何時くらいまでOKですか?】
539 :
由美:2006/05/14(日) 01:28:28 ID:???
【名前】小野寺 由美
【年齢】 27
【身長・3サイズ】 158cm、B82、W59、H82。
【容姿】 目が大きくて、やや童顔。髪の毛は肩までのストレート。
【旦那の有無】 有り、ただし営業職で、普段から出張で自宅を留守にしがち。
【子どもの有無】 無し
【その他】人懐っこいが、大学卒業後すぐに結婚したため、 世間知らず。
【希望のシチュ】輪姦はちょっと駄目。あと痛そうなのも×です。
しいて言うなら 言い寄られて断りきれないというのがやってみたいかな
【勝手ながら便宜上、姓をつけました。よろしくお願いします。】
540 :
由美:2006/05/14(日) 01:34:29 ID:???
あら、武志くん?こんにちは、ちょっと待ってね、今玄関を開けるから。
(数日前のこともあり、内心おびえながらだったのだが、
受話器から聞こえる見知った声に胸を撫で下ろし、そのまま玄関に向かうと玄関の扉を開ける。)
学校もあるだろうに、わざわざありがとう。
お母さんにはいつも貰ってばっかりでほんと悪いわね…今度会ったら、ちゃんとお礼しなきゃ。
あ、そうだ、せっかくだから、ちょっと中に入って冷たいものでも飲んでいってよ。
(緊張が緩み、嬉しそうに微笑みながら、武志くんを家の中に案内する。)
【うーん、時間が時間ですが、中途半端もあれなので3時くらいまでは頑張ります。】
541 :
小野寺武志:2006/05/14(日) 01:39:35 ID:???
>>540 まったくお袋にも困ったもんですよ。
学校から帰るなり、由美さんのところにお菓子持っていけって
これを押しつけるんですよ。
(○○温泉と書いた紙袋を由美に見せつけ)
いいんですよ、気にしなくても。
いつもの婦人会の温泉旅行のお土産なんですから。
(と言って由美に紙袋を渡すと)
いいんですか…それじゃご馳走になります。
(そのまま由美と一緒に家の中に入っていくと)
【眠くなったら無理をなさらずに早めに言って下さいね)
542 :
由美:2006/05/14(日) 01:43:08 ID:???
そんなことないよ、いつも頂いてばっかりだから、なんだか恐縮しちゃうなぁ。
(夫の弟くんという事もあり、安堵感から笑顔がこぼれる。)
あ、そうだ。せっかくだから、お母さんのお土産たべちゃいましょうか?
今、お茶入れるから、そこのソファーにでも座って、ちょっと待っててね。
(先ほどまで見ていたノートパソコンの事などすっかり忘れて、軽い足取りでキッチンに。)
543 :
由美:2006/05/14(日) 01:44:10 ID:???
【お気遣いありがとうございます。お言葉に甘えて限界がきたらいいますね。】
544 :
小野寺武志:2006/05/14(日) 01:48:11 ID:???
>>542 あっ、いいですよ。
お菓子は家で食べましたから、兄貴と二人で食べて下さい。
(キッチンに向かった由美の後ろ姿に声を掛けると)
このお菓子…すごく不味いんだよなぁ…。
まったくお袋も試食してから買ってこいよ…。
(ブツブツ言いながらソファーに腰を下ろすとテーブルの上にあるパソコンに気付き)
由美さんもパソコンを使うんだ…。
まさか…そんなことはないよなぁ…。
(偶然見付けた掲示板で見た由美のあられもない姿を思い出したが、そんなことは
おくびにも出さずに由美が戻ってくるのを待つ)
545 :
由美:2006/05/14(日) 01:57:47 ID:???
そんな、遠慮なんてしなくてもいいのに。
うーんじゃあ…もう入れちゃったからお茶だけでも飲んで行ってね。?
(そういいながら、紅茶の入ったティーカップをトレイに乗せ、キッチンから居間に。)
はーい、お待たせしました、口に合うといいんだけど…武志くん紅茶は好きだったっけ?
(ブラウスの合わせ目から胸元が覗くとは知らず、
屈むように紅茶を武志くんの横からガラスの天板とシルバーの足でできた机の上に乗せると、
ちょうど武志くんと向かい合わせに座るように移動する。)
…?
武志くん…どうかした?
(紅茶を飲もうとカップに手を伸ばしたところで、少し思案顔な様子の武志くんに気がつき、
顔を近づけ覗き込む。)
546 :
小野寺武志:2006/05/14(日) 02:05:34 ID:???
>>545 遠慮なんてしてませんよ。
兄貴と由美さんのために買ってきたお菓子をご馳走になったらお袋に
怒られますから。
そういえば…兄貴は今日も出張なんですか?
ありがとうございます。えぇ、僕は紅茶党ですよ。
どうもコーヒーはあの苦みが苦手で…。
…いい香りですね。うちではいつもティーパックの安い紅茶ばかりですから。
(テーブルの上に置かれたカップを手に取ると、嬉しそうに微笑みながら
紅茶を口にすると)
えっ…そんなことはないですよ。
由美さん……僕の顔に何かついてますか?
(自分の心の内を読まれたかと思い、一瞬ギクっとしたが、すぐに冷静さを
取り戻すと、ノートパソコンに目を落とし)
由美さんもノートパソコン使うんですか…。
いいなぁ…僕も兄貴のお下がりじゃなくて、新品パソコン欲しいですよ。
ちょっと見てもいいですか?
(カップをテーブルの上に下ろすと、ノートパソコンに手を伸ばす)
よかった、私いつも紅茶しか飲まないから、コーヒーがいいって言われたらどうしようかと思ったわ
(微笑みながら紅茶の注がれたカップを口元へ。)
そうなの、今日はどこだったっかな?
あの人いつも出張だから、もうどこに行ってるのかもわからなくなっちゃった…
(視線を落として寂しそうに小さい言葉で呟きながら、静かにカップを机に戻す。)
ううん、何も付いてないけど、なんだか考え事してるように見えたから……っ!?
(視線の先にあるノートパソコンが視界に入り、先ほど急いでいた為に、画面を消していない事を思い出し、狼狽してしまう。)
あ、そうだ!最近学校とか…どうなの?
好きな子とかできたのかな?
(必死でノートパソコンから気を逸らそうと、話題を変えてみる。)
548 :
小野寺武志:2006/05/14(日) 02:27:42 ID:???
>>547 そういえば、ここでコーヒー出されたことなかったなぁ…。
兄貴も紅茶党だったよなぁ…。
由美さんも大変ですね。
兄貴の仕事があんな感じだから仕方ないでしょうけど、寂しいですよね。
きっと兄貴のことだからたくさんお土産買ってくるんだろうなぁ…。
……趣味の悪さが似てなきゃいんだけど。
(さっき持ってきた土産物ことを思い、ボソリとつぶやくと)
えぇ、特に変わったことはないですよ。
うちの学校はエスカレーター式だから受験もないし、のんびりしてます。
……やだなぁ、男子校なんですから、好きな子が出来たら大変です。
(くすくす笑いながらのノートパソコンを手に取ると)
いいなぁ…これ欲しいんだよなぁ。
ちょっと見せてもらいますね。
…………。
(ノートパソコンを開くと、モニターには家で見た、あられもない姿の由美の写真が
載っているHPが映っている)
………由美さんもこういうところ見るんですね。
あれ……この写真……由美さんそっくりです…。
(そしらぬ顔で由美の方へパソコンを向ける)
あ、そうか武志くん男子校だったっけ…そこで好きな人なんてできたら大変だね。
…って、あ、ちょ、ちょっと待って!!
(向かいに座る武志くんの返答に舌を出しておどけるものの、
ほほえましい返事に注意が緩んでしまい、不意にノートパソコンに手を伸ばされると、
ノートパソコンを手元に手繰り寄せる間もなく、開かれてしまう。)
いや…その…いつも見てるってわけじゃなくて……
今日はたまたま…
(いやらしいHPが画面いっぱいに映し出され、顔が真っ赤に。
いつも見ているわけではないと口で否定使用と思うのだが、
こみ上げる恥ずかしさに聞こえないような小さな声しかでてこない。)
……っ!?
そ、そんな私に似てるなんて…それは何かの間違いよ。
うん、そう、武志くんの気のせい。
ね、もういいから、ノートパソコンしまいましょうね?
(まるで自分に言い聞かせるように、小さな声でそう言うと、机の上に片手をついて体を伸ばし、電源を切ろうとするのだが…)
あっ…きゃあ!!
っ……ご、ごめんなさい、私ったら…
(狼狽の為、机に載せた手が滑ってバランスを崩してしまい、武志くんの体にもたれるよう倒れこんでしまう。)
550 :
小野寺武志:2006/05/14(日) 02:52:23 ID:???
>>549 はい、はい。そういうことにしておきます。
由美さん…履歴はちゃんと消しておきましょうね。
兄貴にばれたらどうするんですか。
(くすくすと笑いながら)
……そうかなぁ…顔はぼかされてますけど…ほら、髪型がそっくりですよ。
それに…この服も…由美さんが着ていた服だし…。
あっ…この部屋…それにこの絨毯……。
(モニターを指差しながら、一つずつ由美であることを冷静に証明していき)
えっ…もう少し触らせて下さい…。
あっ…由美さん。
(倒れ込んできた由美の身体を抱き締めるような格好になる。鼻をくすぐる
大人の女の香りと、身体に伝わる柔らかな胸の感触を味わいながら、
耳元に口を寄せると)
兄貴にも絶対に言いませんから…教えて下さい。
この女の人…由美さんですよね。
この髪型は今流行っているし…それにこの服だって…
それに…
あ…いや…でも…
(否定しないと戸は思うのだが、まるで画面に映ったあらわな姿の自分と見比べるように、
次々と共通点を挙げられる度に、否定する言葉が弱く小さく不明瞭になっていく。)
ち、ちょっと…さ、触るって…私武志くんのお姉さんなのよ?
んんっ…どうしたの武志くんっ…んっ…いつもの武志くんらしくないわよ?
お願い離して…ね?
(倒れた体を偶然なのか、故意なのか抱きしめられ、
武志君の胸元に埋もれた格好のまま顔を持ち上げ見上げながら。)
これは…その…私じゃ………私じゃ……
(まさか夫の弟にばれてしまうなんて…幸せそうに笑う夫の姿が脳裏を過ぎる。
このまま夫のお母さんに告げられたらどうしよう?それよりも愛する夫に知られる事が一番怖い……
どうしていいかわからず、涙が溢れ、相手が武志君だということも忘れ、胸元に蹲るように顔を伏せてしまう。)
【3時になってしまいましたが、中途半端なのでもう少し頑張りますね。】
【あ、
>>552は武志さんがよろしければの話です。】
554 :
小野寺武志:2006/05/14(日) 03:14:39 ID:???
>>551 どうして泣くんですか…。
違うのなら泣く必要ないですよね。
(普段、決して見せることのない冷酷な表情を浮かべ、冷酷な口調で由美を責めると)
ここまで証拠が揃ったのなら正直に話した方がいいですよ。
そうしないと兄貴にこのHPを見せて確かめますから。
……この女の人は由美さんですよね。
兄貴以外の男にこの家で犯されてよがっているのは…。
(由美の顎に手を掛け、上を向かせると、潤んだ瞳をじっと見つめながら)
【すみません、触るってノートパソコンのことです。説明不足でしたorz】
555 :
小野寺武志:2006/05/14(日) 03:15:18 ID:???
>>552 【こちらは大丈夫ですよ。問題は展開が遅すぎることですね。すみませんorz】
え、武志くん…?
(見知った姿とは違う表情を浮かべる武志くんの姿に、戸惑いを覚え…)
えっ…やっ…そ、そんな……それだけは……
(顔を背けようとしても、手を掛けられそれもできず、潤んだ瞳を逸らすものの、
淡々と告げる武志くんの言葉のひとつひとつが胸に刺さっていく。)
は…はい………
こ、これは……私……私です………
(押し黙ったように感が込むほんの少しの時間。だけど自分にはどれくらいの時間が経ったかわからないほどの時間。
あの人に見られるのだけはどうしても避けなければ…
そう思い、ようやく口を開き、恥ずかしさで顔を真っ赤にし
涙がこぼれそうになる自分を奮えたたせながら、弱弱しくか細い声でそう答えた。)
おねがい…お願いだから……あの人にだけは……あの人にだけはいわないで……
【いえいえ、私も展開遅くてすみません、ごめんなさい。】
557 :
小野寺武志:2006/05/14(日) 03:40:29 ID:???
>>556 やっぱり……そうだったのか。
由美さん…いいこと教えて上げますね。
僕…この写真を見ながら何度もオナニーしました。
兄貴のお嫁さんが犯されている写真を見ながら何回も何回も…。
おちんちんをしごきながら…。
(羞恥心を煽るかのように、わざと低い声で卑猥な体験を囁きながら)
それは由美さん次第ですね。
弟として義理の姉がこんなことしてたって、普通は教える必要がありますから。
でも…由美さんが僕の願いを適えてくれたら…絶対に話しませんよ。
兄貴にも親父にもお袋にも…。
(淫靡な笑みを浮かべて由美の顔をじっと見つめると)
僕の願い…わかりますよね…由美さん。
さぁ…どうします?
えっ?あっ…おな……って……
た、武志くん…そ、そんなことしちゃ…いけません……
(次々と耳に飛び込んでくる恥ずかしい言葉に、顔が真っ赤に染まり、なにがなんだかわからない。)
えっ!?
ほんとに、言わないでくれるのっ!?
(誰にも言わないという言葉に顔色が一瞬明るくなるものの…)
えっ…お、お願い…って……?
その…私達まだ結婚したばかりでお金もないし……
(胸元に体を預けたままの体勢で、伝わってくる体温のせいでうっすらと浮かんだ汗が
首筋を伝って胸元に落ちていく中、
その胸元が見下ろす武志くんに見えているとも知らず、困惑した表情ですがるように武志くんを見つめてみる。)
559 :
小野寺武志:2006/05/14(日) 03:56:59 ID:???
>>558 やだなぁ…男だったら誰だってやってます。
兄貴だって結婚する前はやってましたよ。
由美さんのことをオカズにしながら…。
お金なんていりません。
高校生だからそんなに使うあてないですし。
(由美の胸元に視線を落とすと)
僕の願いは…お金では決して手に入らない…。
そう…由美さんをさっきの写真みたいに犯すこと。
僕が満足するまで犯し続ける…。
NOとは言えませんよね…由美さん…。
(そっと頬を撫でると、そのまま顔を近づけ、由美の唇を奪っていく)
あの人はそんなこと…
(淡白な夫がそんなことをしている姿が想像できないまま困惑した表情。)
えっ!?んっ…んっむむむっ!?
(武志くんの豹変振りに戸惑いつつも、拒まなければと思うのだが、
体を抱き寄せられ、自由がきかない中、為すすべもなく、くちびるを奪われてしまう。)
…んっ…んっっ…はぁ……
ねえ…武志くんどうしちゃったの…?
武志くんはそんなこというこじゃなかったのに……
(流されてしまいそうになる自分を奮い立たせて、必死に顔を離し、武志くんを見上げるが…)
ど、どうしても…しないと…いけないの……?
(目を伏せ、唇を噛み締める。
武志くんの鬼気迫る表情に、最早逃れる術はないと意を決し、立ち上がると
震える指先をブラウスの一番上についているボタンに掛け…
一瞬の躊躇いの後、ボタンをゆっくりはずしていく。)
ああっ…ううっ…こ、こんなの…恥ずかしいから…お願い、みないで武志くん……
(一つ目のボタンがはずれ、Dカップの胸元が大きく開く。
汗ばんだ肌に冷たい外気と武志くんの視線を感じると、恥ずかしさでいてもたってもいられなくなり、
二つ目のボタンがなかなかはずせない。)
561 :
小野寺武志:2006/05/14(日) 04:22:59 ID:???
>>560 んんぅ……んん…。
……チッ。
(由美の身体を抱き締めると、唇を貪っていく。舌を差し入れ、さらに濃厚なキスを
交わそうとしたが、唇を離され、軽く舌打ちをすると)
由美さんのせいですよ。
あんな写真を由美さんの目の前で見せられたら…変になっちゃいますよ。
犯されてるのに感じちゃってた実物の由美さんを。
………。
(こくりと頷くと立ち上がった由美がブラウスを脱ぐのをじっと見つめ)
恥ずかしがることはないですよね。
あんな写真がHPで公開されてるんですから…。
脱がないのなら…僕が脱がせますよ…。
(ソファーから立ち上がると、由美の後ろに回り、ブラウスのボタンを一つずつ
外していく。全て外し終えると、ブラの上からDカップの乳房を軽く揉みながら)
思っていたより…大きいんですね…由美さんの胸。
僕…ここじゃなくて…ベッドの上で犯したいなぁ。
いつも兄貴とセックスしてるベッドの上で。
さぁ…行きましょうか…。
【眠気大丈夫ですか?】
ああっ…やっぱり駄目だよ…
やっぱり、こんな事やめようよ…ね?武志くん……
(痛いほどの視線を感じ、足が震え、手に力が入らない。
前に体を重ねたのはいつの日か思い出すこともできないが、
多忙で家を空けがちな愛する夫の目と武志くんの視線が重なって見え、言葉に力がこもらない。
すがるような瞳を武志くんに向け、そう促すものの…)
あれは私が…公開したわけじゃ…
あ、いやっ!
駄目、駄目よ……
あっ、んんっ…だめ…駄目なのに……
(知らないところで公開されていた自分のはしたない姿を思い出し、体が強張る。
その隙をつかれ、武志くんの接近を許し、一つ一つボタンがはずされて行く。
ボタンがはずされるたびに晒される自分の肌に突き刺さる武志くんの視線を感じ、
その視線から逃れようと体を揺するものの、まるで効果もなく、恥ずかしさだけが募っていく。全てのボタンがはずされると、もう恥ずかしさで立っているのも辛い状態。)
んっ、やっ…ああっ…んんっ…お願い…そんな風に…んっ!
ああ…さ、触らないで…ん、んんっ……
(胸を触られるだけで、じれったい刺激が体を走り、漏らすまいと必死に閉じた口元から
吐息と共に、微かにはしたない声が漏れてしまう。)
そ、そんな…ベッドだなんて…お願い…あそこだけは……
(そう、懇願するが、最早抵抗も意味もなく、黙ってうつむくと武志くんの後について夫婦の寝室へと重い足取りで歩き出す。)
ああ…やだ…こんなこと……
(夫との寝室、二人でいつも眠るベッドの上に体を横たえると、
恥ずかしさと裏切ることへの意識から逃れるように、両手の平で顔を覆う。)
ねぇ…武志くん、やっぱり…こんなの駄目だよ…こんな事しちゃいけないよ…
お願い、冷静になって…考えて…
【ちょっと辛いですが、中途半端ですし、次にいつこれるかもわかりませんから
そちらがよろしければこのまま、頑張ります。
文章変かもしれませんがそこはスルーして置いてくださいね。】
563 :
小野寺武志:2006/05/14(日) 04:50:47 ID:???
>>562 駄目ですよ…由美さん。
もう冷静になんてなれません…。
(ベッドの上に横たわっている由美を横目に、制服を一枚ずつ脱いでいく。ズボンを脱ぎ捨て、
ブルーのブリーフの一枚になると由美の上に横たわり)
ほら…わかりますね…僕のおちんちんが硬くなっているのが…。
由美さんのせいなんですからね。
ちゃんと責任を取ってもらわないと…。
(顔を覆っている由美の手を退かすとブリーフ越しに硬くなった肉棒を触らせると)
さぁ…出張している兄貴の代わりに頑張って由美さんを気持ちよくさせないと。
下手なことをしたら兄貴に笑われたりして…。
(くくくと低い声で笑うと、ブラに覆われていたDカップの乳房を露わにする。
最初は円を描くようにゆっくりと揉んでいたが、次第に手に力が入り、形の
いい乳房が形が変わるように激しく揉みしだく)
【うーん…辛いのならこのまま終わりにしても構いませんよ。このペースだと
まだまだ時間が掛かりそうですし…。このまま凍結して次に会えたときに
続きをがベストなんですけど】
ああ…私どうして…
(覚悟も決まらない間に、あっというまに服を脱ぎ去っていく武志くんの姿に、
いよいよという実感がこみ上げてくる。)
ううぅ…そ、そんなの…みせないで…ください……
(指先に感じる熱い感触に、体の奥がジンと痺れ、離さなくてはとは思うものの、
指先が意に反して離れず、それどころか熱い感触の輪郭をなぞるように指先を絡めてしまう。)
ああ…武志くんをこんなにしちゃったのは…私が…私が悪いんだね……
(数日前に自分が過ちを犯さなければ、自分の姿がHP上で公開もされず、
武志くんもこれほどに思いつめることはなかったのだろう…
そんな考えが頭に浮かび、夫だけでなく、その弟にまで迷惑をかけ手しまうことになった、
自分の犯した間違いへの罪悪感が湧き上がる。)
んっ…やぁ…そんなに…じろじろ…みないで…んっ!やっ!?あっ…んんっっ……っ
んっ…ああっ…そこっ…そんなにされたら…んっ、やぁ…うんんっ……
(駄目だとは思うものの、露にされた胸を襲う武志くんの視線と手の感触に声が漏れ、瞳が潤む。)
今日だけ、今日だけって…ちゃんと…約束…約束できるかな……
それなら…私、私今日だけは…その…あの…武志くんの…武志くんの願いをかなえられる様頑張るから…
だから、お願い…今日だけって……約束して?
(ぎゅっと目を閉じて、こみ上げる恥ずかしさと夫への気持ちを押し殺す。
意を決して、そっと瞳を開くと、武志くんを見あげて、恥ずかしさに震えながらも
消え入りそうなほどか細い声で必死にそう言葉にしていく。)
【次の日にちのお約束ができませんから、やはり凍結というのは難しいですね。ごめんなさい。】
【きりがいいところまで頑張りますので、よろしければお付き合いください。】
565 :
小野寺武志:2006/05/14(日) 05:12:38 ID:???
>>564 さっきから嫌だとか駄目って言っている割には抵抗しないんですね。
僕のおちんちんを指で弄ったり…胸を揉まれて声を出したり…
本当はこういうことされたかったんじゃないですか。
(意地悪そうな笑みを浮かべて囁くと)
約束しますよ…由美さん。
今日あったことは僕の胸の中にしまい込んで…明日から義姉と義弟の関係に
戻ります…だから…今日だけは…。
(由美の髪をやさしく撫でると、安心させるかのようにやさしく微笑むと、再び
Dカップの乳房を責めていく。片方の乳首を唇で啄み、舌で転がしながら、
もう片方の乳房を激しく揉みしだく。交互にそれを繰りかえしているうちに、
唇が乳房から下へ滑り落ちていく)
由美さんの一番大切なところ見せてもらいますよ。
もう駄目って言わないですよね。
(由美に向かって微笑むと、スカートを、そしてショーツを脱がせていく。
両足をM字型に開くと、指でツンツンと秘所を刺激してやる)
【すみません…無理させちゃってorz。少しテンポを上げていきます)
だって武志さんが…黙っててやるって…あっ、んんっ…
そう、そういうから…私…んんっ……
(意地悪く囁く声にまたも恥ずかしさがこみ上げ、涙が溢れそうなほど恥ずかしい。
耳まで赤くして必死に堪える。)
本当よ…ちゃ…んっ…ちゃんと約束は…あっ…ま、まもってね…んっ…
私…んっ…こんなの…ん、んんっ!
誰にでもするわけじゃ…んんっ…あぁ…ないんだから……んっ…あっすごい…
なんで、駄目なのに…んんっ、あっ駄目っ!だ、駄目だめっ!
んっ、やっ、んんんっ…
(自分が見知った武志くんの笑顔で微笑まれ、体と心がすっと軽くなる。
大事なものを扱うように、そっと武志くんの頭を両手で抱きよせると、
夫のそれとは遥かに違う武志くんの動きに身を任せていく。)
…やぁ…そんな意地悪いわないで…
ぁ…やぁ…こんなの恥ずかしいよ武志くん……
んっ…ああ…あの人にも…んっ…ちゃんと…見せたことがないのにぃ……
(熱を帯び、自由がきかない体をぐったりとベッドにうずめ、武志くんの為すがままに体を翻弄される。
手馴れた手つきで下着を脱がされると、あっというまに両足を開かれてしまう。)
んっ、やっ…こんなの恥ずかしすぎます…んっ…んっ、駄目、そんなところ…
んっ、さ、さわら…んんんっ…
さわらないでっ、んっんんんんん−−−−−っ
(敏感な場所に指を宛がわれると、夫の弟に見られrてしまっているという罪悪感と、
そんな彼の動き一つ一つがもたらす快感に
一瞬、体が固まったように硬直すると、次の瞬間跳ねるように体が震えベッドにそのまま身をまかす。)
ああっ…お願い…お願いだから…もう、そんなに…いじめないで…
567 :
小野寺武志:2006/05/14(日) 05:37:55 ID:???
>>566 へぇ、兄貴にもちゃんと見せてないんですか。
由美さんみたいに綺麗な奥さんがいるのにもったいないなぁ。
僕だったら毎晩可愛がってあげるのに…。
(軽くため息をつくと、HPではっきりと見ることの出来なかった秘所を愛撫していたが)
……もうイッちゃったのですか…まだ触っただけなのに…。
すごく感じやすい身体なんですね…由美さんは。
指で触っただけでこうなるのなら…こんなことしたらどうなっちゃうんだろう…。
(軽く絶頂に達した由美を目の当たりして驚きの色を隠せなかったが、すぐに
軽い口調で由美をからかうと、そのまま股間に顔を埋め、今度は唇と舌とで
愛撫していく。溢れ出る蜜を舌ですすり上げ、一番感じるであろうクリトリスを
唇で軽くキスをする)
ねぇ…由美さん…僕のもしてほしいなぁ…。
いつも兄貴にしているみたいに…。
(顔を上げて由美に向かって微笑むと、そのままシックスナインの体勢に
なり、ブリーフで覆われた下半身を由美の方へと向けていく)
ああっ…しなきゃ…してあげないと…んっ…いけないんだよね……
(目の前に突きつけられる武志くんのものに一度目をやり、睫を伏せると、
震えるくちびるを下着越しにそっとそれに重ねていく。)
私…うむっ…まく…できないかも…んんっ…んむっ…
(口の中に広がる男の人の匂いにむせ返りそうになりながら、それでもひっしに口を開き、
その先端を頬張り、慣れない動きで布地越しに必死に舌を這わせていく…)
569 :
小野寺武志:2006/05/14(日) 05:50:25 ID:???
>>568 いじめてなんていませんよ…。
僕は女の人には優しいですから。
……由美さんに気持ちよくなってもらいたいだけなんですよ。
(いじめないでという由美の言葉に思わず笑みを漏らしながら)
そんなことないですよ…凄く気持ちいです…。
下着の上からでも由美さんの舌が僕のおちんちんを舐めて…。
(由美の唇が下着の上から肉棒に触れると思わず声を上げてしまう。
舌が這っていく感触が肉棒の硬さをドンドン増していってたが)
由美さん…下着の上からじゃなくて…直に舐めて下さい。
由美さんだってアソコ触れるとき…下着の上からよりも直に触って
もらった方が気持ちいいでしょ。
【眠気大丈夫ですか? やばいのならここでやめましょうか】
ああっそんなの知りませんっ…
(武志くんの言葉に恥じらいながら、そっと指先を下着にかけると、恐る恐るずらしていく。)
ああっこんなの……熱い…それに…大きい……
(ずらされた下着から顔を出した武志くんの物を気がつかないうちに、普段この部屋、このベッドの上で共に寝ている夫のそれと比較し、はぁっと無意識のうちにため息を漏らす。)
んっやぁ…んっ…あっ…た、武志くん…
そ、そんなにされちゃ…んんっ…うまく…うまくできないよ…んっやっ…んんっ!!
(なんとか快感を味わって欲しいと、慣れない行為を行おうとするのだが、
まるでそれを邪魔しようと蠢く、武志くんの舌と指先の微かな動きの一つ一つに
体が敏感に反応してしまい、それすらもままならない。)
んんっ…ああっ、ねぇお願い…もう、もう私駄目なの……
お願い…お願いだから、これ以上いじめないで…
(潤んだ瞳で、武志くんを振り返ると頬を赤く染めながら、小さくそうお願いし、
そのまま恥ずかしさから逃げるようにベッドのシーツに顔を伏せ、
こみ上げる羞恥心に必死で抗いながら、おしりをそっと持ち上げる。)
お願い…これ以上されたら…私、私…おかしくなってしまうから……
【そうですね、さすがにちょっと限界なので、
すみませんが後2、3回で締めて頂いたほうがよさそうです。
ちょっと強引に進めますね、ごめんなさい。】
571 :
小野寺武志:2006/05/14(日) 06:07:13 ID:???
>>570 褒めてくれたありがとう…由美さん。
あれ……今ため息付きましたよね。
兄貴のは小さくて満足できないんですか?
(由美が軽くため息を付いたのを聞き逃さず、そのことでからかうと)
だって…由美さんの身体って感じやすくて…すぐに反応しちゃうから…。
ほら…今だって…由美さんのアソコからジュースが流れてきて…。
だから…いじめていないのに…。
由美さんってベッドの上だとすごく可愛いんですね。
恥じらいながらもすごく感じちゃって)
兄貴の嫁さんじゃなかったら…。
(寂しげな笑みをふと浮かべると由美の腰を掴んで肉棒を秘所にあてがうと)
いきますよ…由美さん。
僕と忘れられない想い出…作りましょうね。
あっ…ああぁ…由美さんの中…凄く気持ちいい…。
温かくて…僕のおちんちんを締め付けて…。
(由美の中に肉棒が全て収まると、腰を動かしていく。最初は由美の感触を味わうかの
ようにゆっくりであったが、時折、Dカップの揺れる乳房を揉みしだきながら、徐々に
腰の動きを激しくしていく)
【了解しました】
もう…そんな…こと…私…んっ…してませんから…
(からかうような口ぶりで囁かれる言葉がまるで遠い場所から聞こえているかのように意識が朦朧とし、
自らおしりを差し出す恥ずかしい姿を必死に堪える。)
あ、んっ、駄目、んんっ…んぐっ…やぁ…んんんっ!!
(恥ずかしい場所にあたる、既視感のある、それでいて見知ったものとはまるで熱さも大きさも違うものが、
まるで掻き分けるように押し込まれる感触に耐えるよう、
シーツを痛いくらいにぎゅうっと握りしめるが、体の底が意識と相反して反応し、
深く激しい快感に自分でもはしたないくらいの声が漏れてしまう。)
ああ…こんなのあの人にも見せたことないのに…んっ…あっ…やっ、んっんんっ…
んっ…ど、どうして…こんなに感じすぎちゃうの…
(汗ばんだからだ、虚ろに霞んだ瞳、力なくくちびるがふるえる。
まるで焦らすようにゆっくりと体の中を動き回る武志くんの動きに
愛する夫にも見せたことがない姿を見せてしまい、
そしてその弟に見られている状況にますます思考が混乱する。)
ああ…こんなの…これ以上されたら…これよりもっと気持ちよくなっちゃったら…
私…私…どうしたら…んっ…あっ…やぁっ…こんなのっ、こんなの駄目なのにっ…
んっやっ…んんっや、やだ、やだっ、た、たけしくんんっ、ぁっ、駄目私っ私もう駄目っ!!
んっんっんうんっやっ駄目っんんっ−−−−っ!!
(まるで体をぶつけるような武志くんの動きに、体がふるえ、揉みしだかれる胸が痛いくらいに揺れてしまう。
年上の威厳も何もなく、武志くんの動きに身を任せ、
ただただ声を漏らして沸き起こる快感に耐えるだけで精一杯。)
【無理をいってすみません。】
573 :
小野寺武志:2006/05/14(日) 06:30:25 ID:???
>>572 まったく…兄貴のヤツ…由美さんを満足させてないのかよ…。
こんなにエッチで感じやすい…素敵な身体してるのに…
しょうがないなぁ…。
(普段決してみることのない由美の乱れた姿を見て、思わず口にしてしまうと)
それはイケナイことしてるからですよ。
いつも兄貴と寝ているベッドの上で、弟の僕に獣のように後ろから犯されてる…
だから感じちゃうんですよ。
そう…あの写真の時と同じように…。
(淫靡な笑みを浮かべると、手の平に包まれたDカップの乳房をぎゅっと握り)
いいんですよ…このまま気持ちよくなって…。
気持ち良くなりすぎて…このままイッちゃいましょうか。
でも…そうなると僕とのセックスが忘れられなくなるかな。
兄貴とのセックスで満足できますか…由美さん。
(快楽に溺れる由美に向かった勝ち誇ったように囁くと一気に腰の動きを
激しくしていく。寝室の中にはベッドの軋む音と結合部から奏で出る淫らな
水音、そして由美の揚げ義声が響き渡っていたが)
はぁ…はぁ…由美さん…。
由美さんの身体…素晴らしすぎて…もうイキそうです…。
中に…中にいっぱい出しちゃいますね…あっ…あぁ…。
(締め付ける由美の膣の中に濃くて熱いザーメンを注ぎ込んでいく)
んっ、ああ…武志くんっ…武志くんっ、んっやっ…ああ…んっんんんっっ!!
(体の中に押し込まれるたびに、その度にまたたくように意識が飛び、
その次の動きで、夫の弟に貫かれている現実に快感の波が押しもどす。
その度に体が反るように仰け反り、恥ずかしいくらい感じてしまう。
愛する夫との為の部屋の中、その弟の名前を吐息と共に漏らし、快感の渦にさらわれないようにともがいた指先がシーツに絡む。)
ああっ…だめっ、こんなの知らない…こんなの私知らないのにっ…!!
んっ、んんっ!!ああっ…武志くん、武志くんっ…ごめんなさいっ!
私、私、由美もうっ…もう駄目なんですっ!!
んっ!やっ!んっああっ…駄目っ!!た、たけしくんっっぅっっんんっ!!
(限界を迎えるように激しく動くその動きに、無意識のうちに自ら体を合わせてしまう。
「中にだしちゃ駄目」と告げる余禄もないほど追い込まれ、視界が白くぼやけ、霞み…
部屋の中に響く水音が遠くに過ぎ去り…
脈打つように注ぎ込まれる弟のものの感触をうっすらと感じながら、意識が飛ぶように消えていく…)
【長々とお付き合いありがとうございました、それでは私はここで落ちます。】
【ご無理ばかり言ってすみませんでした、また遅い展開で申し訳ありません。】
【また機会があれば、よろしくお願いいたします。】
575 :
小野寺武志:2006/05/14(日) 06:46:47 ID:???
>>574 はぁ…はぁ…由美…さん?
(繋がったまま後ろから身体を抱き締めると、由美の耳元で囁くが)
……気絶しちゃったのか…。
兄貴が僕と同じくらいエッチ好きだったら由美さんも喜ぶのになぁ。
(軽くため息をつくと身体を離し、由美に毛布を掛けてやると)
そろそろ帰らないとお袋にどやされるな。
じゃね、由美さん。兄貴がいない時にまた可愛がってあげるから。
(制服を身に纏い、由美の耳元で囁くとそのまま家路を急ぐ)
【こちらこそお付き合いいただきありがとうございました。すごく楽しかったです】
【いえいえ、展開が遅いのはこちらが100%悪いのでお気遣いなく。3時までって
おっしゃっていたのですから_| ̄|○ 】
【こちらこそよろしくお願いします。ではおやすみなさいノシ】
夢…じゃないよね…
朝日がカーテンから筋になって差し込む薄暗い部屋の中で、
下半身から武志くんのものが溢れる感触を感じ、
行為の後が生々しく残る白いシーツを虚ろな目で見つめて、弱弱しく目を閉じる。
どうして、こんなことになっちゃたんだろう…?
あの人もう起きたのかな…ごめんね……あなた……
【こちらこそ〜おやすみなさいノシ】
由美さんエロいなぁ(*´Д`)ハァハァ
あなたがちゃんと構ってくれないから…
(憂鬱な面持ちで入浴中。)
【12時まで待機します。】
【覗きながら生暖かく見守ってますw】
あれ…気のせいかしら…?
(シャワーを浴びていたが、視線を感じたような気がして振り返るものの、誰もいない…
気を取り直して、身体を洗い終えると、湯船につかる。)
【こんばんは〜】
【漏れは最初の宅急便屋なのでw】
【連ちゃんはマズいので見守ってますよ】
私、どうにかしてるみたいね…ふぅ…
(またも幻聴が聞こえたような気がして、頭を軽く振って小さくため息。
お風呂場を出て、身体を拭くと、そのままタオルを身体に巻いて、ドライヤーを手に取った。)
【それは残念です、また機会があればお願いしますね。】
583 :
ホームレス:2006/05/16(火) 23:53:40 ID:???
(扉を何度も叩き)
すいません…開けてください…すいません……
こんな時間に…誰かしら…?
(オートロックの玄関からではなく、いきなり扉をノックする音に不振な表情を浮かべた後で、、とりあえずはと白いサマーセーターと濃い茶色のスカートだけを身につけ玄関に。)
あの…どなたですか…?
(念の為、扉は閉めたまま、おそるおそる聞いてみる。)
【こんばんは〜】
585 :
ホームレス:2006/05/17(水) 00:02:26 ID:???
え…
(素性を尋ねられても正直に言ってもだめなのがわかっているため、回りくどく言葉を濁して)
あ…風が強くて寒くて…帰る場所がないし食べ物も…食べてないから…
入れて少しでいいから休ませて…くれませんか…?
【こんばんわ
雑談かプレイか悩みますがよろしくお願いします】
う…え、えーっと突然そ、そんなことをいわれても…
(突然の見ず知らずの人間の来訪に、困ったような色を浮かべて思案する。)
あの…他にいく所はないんですか…?
(ここ最近の出来事のせいもあり、警戒心が強くなってしまっているのだが、
無下に断るのも気が引け、ついついそう聞いてしまう。)
【は〜い、わかりました。そちらの設定の為いくぶん警戒心を持ったように接しますが、どうかご了承くださいね。】
587 :
ホームレス:2006/05/17(水) 00:14:15 ID:???
っ!
(間髪入れずにくしゃみと咳をしてしまうが、何とか入ろうとするための演技)
あ…いや…いきなりですいません
でももう何軒もお願いして断られてしまって……
(黙りを決め込んでしまうが扉の向こうから聞こえる声に淀んだ期待を膨らませそわそわと返答を待っている)
【わかりました。】
あの…大丈夫ですか…?
(ひどく咳こむ男性の様子に、心配が募る。
【ごめんなさい、間違ってレスしてしまいました。もう少しお待ちください。】
あの…大丈夫ですか…?
(依然警戒心が警鐘を鳴らしているものの、ひどく咳こむ男性の様子に、心配が募ってしまう。)
あの…?もしもし…?
(急に静かになった外の様子に気が気でならない。
「何軒も断られたといってたし、もしかして、倒れたんじゃ…」
5月を迎えたものの、まだまだ夜は冷え込みがきつい。万が一ということがあったら…
そう考え、おそるおそる扉を開く。)
大丈夫…ですか?
さすがにお泊めするのはあれですけど…
もし、よろしかったらお食事くらいはご用意…しましょうか?
(男性の様子を伺いながら、恐々と聞いてみる。)
591 :
ホームレス:2006/05/17(水) 00:27:15 ID:???
あ…
(扉が開いたのを確認するかのように下から見上げて声の主を見る)
いえ…一応大丈夫ですし、そんなお手数をかけてしまうことなど…
(綺麗な女性を見て言葉を聞き心の中ではっきりと黒いものが固まり、何としてでも部屋には入ろうと画策し)
少し…中で休ませてください。あの…長居するつもりはないんで
…おひとりですか?
あ、…いえ…一人というわけでは…ないんですけど……
じゃあ…少しだけなら…
(自分一人の家に、見知らぬ男性を招き入れる事に抵抗があり、言葉を濁すものの、
かなり疲れた様子の男性の姿を見て、無下にする事も出来ず、そう言ってしまう。)
うーん、見たところ、そんなに悪い人にも見えないし…大丈夫…よね?
(リビングに案内するまでの間にそんな事を考えながらも、なにかあった時にはと、テーブルの上の携帯をこっそりとスカートのポケットに忍ばせる。)
あの…寒かったでしょう…?
今、暖かいお茶でもいれますから…すこしお待ちくださいね。
(依然警戒心を解かず、びくびくしながら男性と距離を取りキッチンに向かう。)
593 :
ホームレス:2006/05/17(水) 00:42:50 ID:???
誰かいらっしゃるなら無理して私が入らなくても…
(遠慮がちな台詞を交ぜながら家に入り玄関でぼろぼろの靴を脱ぎ足を踏み入れ)
(一人じゃないなら男か…と詮索しながら内装に目を通し人妻と予想をたてる)
いえ…こんな余所の家に上がり込んでしまっているので悪いですよ…
あ…そんなありがとうございます
(謙遜を続け携帯を隠すのを後ろから把握しリビングに立っているとお茶をと言われ頭を掻く)
………
(キッチンへ後を追い高ぶった長いこと忘れていた欲情を募らせ一歩一歩と足音たてないよう歩き)
うーん、やっぱり早まったかなぁ……
でも、本当に困ってたみたいだし…そんなに悪い人にも見えないから……
きっと大丈夫だよね…
(お湯を沸かしながら、自分に言い聞かすように、頬に杖をついて独り言。
湧き上がったお湯を手馴れた手つきで急須に注ぐと、お湯のみに熱いお茶を注ぎいれる。)
あの…お茶沸きました…っえっ!?
(注いだお茶をリビングに運ぼうとした矢先、男性の姿を見つけ心臓が飛び出るくらいに驚いてしまう。)
595 :
ホームレス:2006/05/17(水) 00:58:44 ID:???
あ!いや!
(驚かれて返すようにこちらも驚いてしまい慌てふためきこれからすべきと浮かんだ2択を迫られ)
あ…く……くそ
(消え入るように声を出し俯き)
こんな綺麗な家に私のような者がいては申し訳ない。お茶を用意してくれたんだが…
私は行くよ。貴女の優しさで暖まったんで………
(振り返り一切振り向こうともせず何かから逃れようと足取り速く家を出ていく)
はあ…慣れねえことしたな…襲っときゃあよかったのに…くそ
(心拍数高く夜道を歩き後悔と安心の中、離れていき…溜まった欲は近くの公園のトイレで人知れず解放させていった)
【流れ的に言い寄るよか強姦になりそうだったんで…
それだと心苦しさもありましてこんな感じで方向転換しました。ヘタレ設定と行動申し訳ないです。
少しでしたが楽しかったです。本当にありがとうございました。】
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
あ…ご、ごめんなさい…ちょっと驚いてしまって…
私ったら駄目ですね…ごめんなさい。
(自分が驚いた事で、男性を嫌な気分にさせたかと思い、胸元が緩いサマーセーターの下に下着を着けていないのも忘れて、ごめんなさいとお辞儀する。)
え……あっ…ち、ちょっと待ってくださいっ!!
(ゆっくりしていってくださいねと言おうとした矢先、足早に立ち去っていく、男性の姿に言葉が届かず、そのまま男性はマンションを飛び出していってしまう。)
あ…えっと……私…悪いこと…しちゃったな……
(がたんと音を立てて閉まった扉を見つめ、呆然と先ほどの自分の態度を悔やみ、自己嫌悪。)
まだ、夜も冷え込むのに…どこかいくあて…あるのかな……
(男性が心配になり、飛び出した男性を探しに行こうとそのままの格好でマンションを飛び出した。)
【ごめんなさい…嫌な気分にさせてしまいましたね…申し訳ないです
できれば3字くらいまでなら大丈夫なので、もうすこし相手してくださいませんか?】
うう…寒い……こんなに寒いのに…どこにいっちゃったんだろう…?
あそこの公園はまだ探してないよね…ちょっと見てみようかな…?
【もういらっしゃいませんか?】
ホームレスがんがれー
ホームレス、ここで逃げたら一生ホームレスだぞ
601 :
ホームレス:2006/05/17(水) 01:17:20 ID:???
【あくまで反省とか込めた自己嫌悪なんで由美さんは悪くないんです。
2時が限界でよろしければ…頑張ります】
はあ…はあ……可愛い奥さん……っ
(公園のベンチ、木々で視界が狭いのをいいことに自慰行為を既に始めていて)
えっと…ここにもいないかな……
(暗い公園の中を息を切らしながらとぼとぼと歩き、あたり探す。)
あれ…?
あっちのほうでなにか聞こえた気が…
気のせい…かな?
(ガサゴソという揺れるような音が聞こえたような気がして、そちらのほうにゆっくりと歩き出す。)
あっ!?
えっ…と…先ほどの方ですよね…?
あの…さっきはごめんなさい、驚かすつもりはなかったんです…本当にごめんなさい。
(木々の柵の向こう側に男性の姿を見つけ声をかけるものの、暗い公園の中、そして木々に視界を遮られて、男性が何をしているのかまったく気がついていない。)
【こちらこそ、至らずすみません。雑談になりそうですが、こちらこそお相手よろしくお願いします。】
603 :
ホームレス:2006/05/17(水) 01:31:20 ID:???
え、えええっ!?あ、ええ!?
(いきなり声を掛けられただけでも驚くのに今、自慰のネタにまでしている先の女性の声)
(身を傾け僅かに映った顔に確信しベンチごとひっくり返りそうになってしまい)
あ、はあ…はあそうです…が、いや何で、此処に…
(慌てるも肉棒を握りしめたまま声のする方へ返答してしまい頭の中は真っ白)
【雑談でも何でも嬉しいです。なるべく時間合わせれるよう頑張ります】
いきなり飛び出していくからびっくりしてしまいました…って、
私が驚かせたからいけないんですよね、ごめんなさい。
(男性を見つけた安心感に頬が緩み、笑顔が浮かぶ。)
あの…大丈夫ですか…?
なんだか息が苦しそうですよ?どこか悪いんじゃないですか?
(ふと、男性の声の様子がおかしいのに気がついて、心配そうに声をかける。)
今、そちらに行きますから、ちょっとまっててくださいね!
(心配そうに木々の柵を迂回して、男性の傍に駆け寄っていくが、そこで目にする男性の姿にハッと息を飲む。)
…っ!?
あ…えっと…あの、そ、その…あ…えっと…ご、ごめんなさい……
(はじめてみる男性のいきなりの光景に、湯気が出るほど顔が赤面してしまい、
一瞬思考が止まって言葉にならない。)
あ…ごめんなさい…えっと…
あ…その、見るつもりじゃなかったんです…ご、ごめんなさい。
(どうしていいのかわからず口ごもり、
襟元がゆったりとしたセーターの胸元から胸の谷間が見えるのも気がつかず、頭を下げて謝りだす。)
ごめんなさい、すっかり、気分が悪いんだと思ってしまって…
私ったらさっきの事といいほんとうに駄目ですね…ごめんなさい。
【了解しました、よろしくお願いしますね。】
605 :
ホームレス:2006/05/17(水) 01:51:20 ID:???
それはその…実際私がしたことで…そちらが悪いんじゃなく…て…
(真意は口が裂けても言えないと緊張したまま俯くと聞こえる木々のしなる音)
はっ!待っ…て待って…ああっ……
(顔を上げた時に視界に入った時には自慰を見られてしまい)
…………
(放心状態に陥り謝罪の言葉も聞いては流れ頭に入らず)
(行動の起点になったのが虚ろに写った胸元で)
(言い訳無用では開き直るしかなく、半裸のまま飛びかかり)
はあ…っ…はあ…貴女が…さっき我慢してこうしたのにっ!!
これじゃあもう…!!
(半ば諦めた人生を捨てる覚悟で最後の犯罪性たる行為に染まろうと抱きついてセーターの上から乳房を揉んで)
え…?私のせい…ですか…?
(心配そうに覗き込む男性の視線が不意に胸を捕らえたような気がして、
無意識のうちに胸を守るように両腕を回すと、戸惑いを隠せずに聞き返そうとした矢先…)
えっ…や、やだっ!!い、痛いですっ!!
こ、こんなの駄目ですよっ…んっ、やっ…んんっ…
(場所が場所、時間も時間なだけに大声を出すのを躊躇ううちに、
有無を言わさず男性に抱きしめられてしまうと、セーターの上からつかまれた胸に
痛みが走り、必死に男性の胸元を腕で押し抵抗する。)
んっ…駄目ですっ、私結婚してるんですっ…だから…お、お願い…し、正気に戻ってください。
ほんとは…こんなことする人じゃないんでしょ?
んっ…お、お願いです…今なら誰にも…いいませんから…
607 :
ホームレス:2006/05/17(水) 02:10:53 ID:???
悪いのは私…け、けど悪いとわかっても抑制できない…!我慢も…限界だから!
(胸元を押され離されないよう背中を抱いて横に振りバランスを崩させ)
(背後へ回りベンチとの間に由美を位置する体勢からスカートを捲り下着の中に指を入れ侵入しないまでも騒がしく指を動かす)
はあはあ…旦那いなかったじゃないですか…こんな格好で…溜まってたんじゃないですか…!?
(片手でセーターの上から乳房をほぐしていきながら堅くなった肉棒を柔肌で押しつけ主張し)
誰に言ったって…くそ…私を知る人なんか…もういないんですよ…!だから好きにします…!
んっ…こんなの…んっ…ひ、どいです…んんっ
(下着を付けなかった自分の迂闊さ、見ず知らずの男性を心配した為に招いた今の状況に後悔の念を抱くのだが、
男性の手から逃れようともがく内に、ゆったりとしたサマーセーターの襟元が肩まではだけ、
肌を男性の目に晒してしまい、
柔らかい布地越しに男性の手の感触を感じるうちに、言葉とは裏腹に、知らず知らずの内に吐息が漏れる。)
お願いです…私が悪かったのなら謝ります…んっ…
だから…お願いです…それだけはやめてください…ん…あっ…やっ、んんっ……だ、だめっ、んんっ!!
(男性の言葉に、今更ながらに自分の今の姿を思い知り、返す言葉がでてこないものの、
最後の一線だけは守ろうと必死に力を振り絞って拒もうとするが、
あっというまにスカートの裾の中に腕の進入を許してしまう。
敏感な場所の入り口を触られ、嫌悪感とともにじれったい感覚が沸き起こる。)
お願いです…ほんとは…こんな事する人じゃないんでしょ?
貴方を知ってる人なら…これから…いっぱいできるかもしれないじゃないですか…
だから…ね、お願いです、こんなこと…んっ…やめましょう…ね?
(男性を諭すようにそういうと、両腕を男性の頭に回し、抱きかかえる。)
貴方はちゃんとしてるじゃないですか?
ちゃんとした仕事について、ちゃんと仕事ができたら…またちゃんと皆から知って貰えると思います…
今、ここでこんな事しちゃったら、それこそもう終わりじゃないですか…?
だから…お願い、そんな風に自分を追い詰めないでください…ね?
(男性の目をまっすぐに見つめて諭すように呟きかけた後で、おしりに感じる男性の熱い感触に頬を赤らめると、)
あの…先ほどみたいに…ひとりでされるのなら…かまいませんから…
えっと…そんな風になってたら、つ、辛いんですよね…?
それまでなら…あの…その私のか、からだ…に…
えっと…からだをみ、見るくらいなら…かまいませんから…その…今日は、今日はそれで我慢してください…
(自分が言っている言葉の意味に、こみ上げる恥ずかしさを隠し切れず、目を伏せ頬まで真っ赤にして、聞こえないくらいのか細い声でお願いしてみる。)
【お時間大丈夫でしょうか?】
609 :
ホームレス:2006/05/17(水) 02:47:49 ID:???
ああ…下着付けてないじゃないか…やっぱりエッチだったんじゃないか…っ
(茂みを掻き分け肉ヒダと周囲に緩急をつけた指使いで犯していき)
(セーターを脱がそうと引っ張りはだけさせては合間に乳房をまさぐる)
簡単に言って…貴女に何がわかるんですか…!何度も何度も働こうとしても…
受け入れてもらえない…鼻で笑い返されて
ホームレスになった方がずっと楽だったんですよ…!あんな…
あんな社会に戻ってたまるか……!
(悔しさと行き当たりのない感情をあたり散らすかのように歯を食いしばる)
(必死の諫めに指の動きを緩め…徐々に離れて半歩の距離間を置き)
はあ…はあっ……わかりましたよ…あなたは…意地悪だ
わかりましたよ……我慢した挙げ句、オナニーしてたら見られて
終いにはノーパンで触るのは我慢して体を見てオナニーしろ…ですか。
わかりましたよ…じゃあ私のオナニーをしっかり見て下さいよ…!
(ベンチに腰掛けると握った肉棒を上下に扱きはじめ息を乱し)
はあ…奥さん…っ奥さん
犯したい…綺麗な身体を…思うままに…はあっ…奥さん
【まだ平気です
3時杉くらいまでは】
あっ…ご、ごめんなさい…
(男性のことを思ったつもりの言葉が、また相手の心を傷つけたと知り、言葉を失う。)
う…そ、そんなこと…いわないで…ください…
それに…その、あの…す、すごく恥ずかしいです…そんなに…見ないでください…
(初めて間近で見る男性の行為に、戸惑いながらも何故か視線が逸らせず…
まっすぐに見つめてくる男性の視線が、まるで感触を持ったように身体を撫でる様な錯覚に落ちってしまい、
乱れた服を纏った身体を、恥ずかしそうにもじもじと揺らしながら、
その行為を見つめてしまう。)
あの…その…見たい…なら…その…おっしゃって頂いてもいいですよ……
(まっすぐに見つめられ、このままで自分がどうにかなってしまいそう。
ふと夫が隠し持っている恥ずかしい本の事を思い出し、なにかそういうものがあった方が…
と思い、もじもじと真っ赤になりながら、恥ずかしそうに男性にそう喋りかけた。)
611 :
ホームレス:2006/05/17(水) 03:11:13 ID:???
はあっ…はあ…っ…犯したい…その胸も…何も着けてないアソコも…はあ…
(口を半開きにしたまま情けない声で喘ぎ欲望を口にして性欲を掻き立てる)
…脱いで…身体見せてくださいよ…奥さんの身体でたくさんシゴきますよ…ぐっ…んっ
(視線は逸らさないまま納得はしていないようで俯いてはまた自慰に集中し)
生殺しならそれで…っく…ああ…はあ……はあ
私の頭の中で…奥さんを突いて突いて……っ…壊しまくってやりますから…ぐうっ…はっ、はあ…
うう…そんな恥ずかしいこと…いわないで…ください…
(男性の口から発せられる言葉の数々に、恥ずかしさが煽られ、
頬は真っ赤に染まり、瞳が潤む。逃げ出したくなるような、恥ずかしさで消えたくなる気持ちをふるえる唇をかんで必死に耐える。)
んっ…ほ、ほんとうに…私…と、とても…はずかしいんですからね……
(一瞬躊躇った後で、か細い声でそう告げると、それまで胸を隠すように、服の上から回していた両腕を力なく緩め、
そのままぎこちない動きでサマーセーターの裾へと滑らせる。)
あの…お願いですから…あんまり…じろじろ…見ないで…くださいね……
(震える指先に力を込め、ゆっくりと上へ上へとたくし上げる。
ようやく胸の下までたくし上げるのだが、見られているという恥ずかしさで手がすくみ、なかなかそれ以上、上に服があがらない。
許しを請うようにそれまで伏せていた瞳を男性へと向けるが、
まっすぐなその視線にほだされ、それでもできず、ようやく観念すると、
ぎゅっと力を込めて胸を男性の目に晒す。)
…も…もう…これで…いい・・・ですか…?
(ようやくセーターを脱ぎ終えると、男性の目から隠すように両腕を胸にまわし、恥ずかしさに身をよじる。)
613 :
ホームレス:2006/05/17(水) 03:30:22 ID:???
…おお、お……
(恥ずかしがるのとは対照的に縦に突き出すように開いた口でぽかんとし)
(形良い乳房の出現に息を飲み扱く速さを増して)
ああ…っ…くそ…奥さんのおっぱい…っおっぱいを…っく、触りたい、あ…
触って…っ揉みまくっで…ああっ…かちかちの…はあ…はあ
乳首をむしゃぶりつきてえよお…!!
(卑猥な呻き声とともに腰を浮かしひたすら快感に耐えて)
く…全部…脱いで…奥さんに…ぶっかけたい…ああっ…はあ、っ…はあ…!
…やっぱり…最後まで…脱がないと…いけないんですね……
(半ば予想していたのだが、胸だけでも死んでしまうくらいに恥ずかしいのに、
言葉に出してそれ以上を求められると決心が揺らいでしまう。)
私は、恥ずかしいです…だから、そんなに見ないでください……
(瞳を潤ませそう、懇願すると、胸に回した両腕をゆっくりとほどいていく。
冷たい公園の空気と男性の熱い視線が胸の先端を走り、むず痒い刺激がじれったく身体に広がっていく。)
うう…あなた…ごめんなさい……
(自分にしか聞こえない小さな声でそう呟くと、スカートの裾に手をかける為に前かがみになるように身体を倒すと、本人の意思とは関係なしに胸がふるえる。
そんな自分の身体にまたたまらない恥ずかしさがこみ上げるものの、
唇をきゅっと噛んで、必死にこらえ、腕をスカートの裾にかけていく。)
これで…こんな私の身体で…満足してくださいますか……?
私のした失礼な事…これで許して…ください……
(涙をこぼしながら、指先に力をいれ、スカートの裾を徐々に徐々に持ち上げていく。
下着を履いていないスカートの中が薄暗い街灯に晒されると、その恥ずかしさで身体が震えてたっているのがやっとだった。)
【そろそろお時間限界でしょうか?長々と引きとめ失礼しました】
615 :
ホームレス:2006/05/17(水) 03:56:02 ID:???
く…何年も前だ…忘れたよ女の身体なんか……っ…
(許しを乞われようが構わずに肉棒を扱いてようやく全身を眺めそして凝視する)
っ…ちくしょう…触ることもできない…あああっ…
奥さんとしたくてたまらない…くあっ、あああっ…
(先端を重点的に扱いていくだけで尿道から溢れるように透明の液が滲み出て)
あっ…奥さんに出す…くっ、あっああ…っああああ…はあっ、あ…っ、ぁああああっ!
(最後は快楽に耐えきれず凝視した目を細めて限界まで抜くと)
(大量の精子を前方へ威勢良く放ってイク)
はあ…っ…はあ………っ……くそ
(放心から息を賢明に整えつつもグッタリとした状態で…そのままボンヤリとしたまま葛藤し)
【長い時間と変な心配かけすいませんでした】
【由美さんの暖かいレスが好きでしたが、展開上悲痛なもので色々ご迷惑かけました】
【ありがとうございました。これからも頑張って下さい】
ああ…んんっ……
(痛いくらい熱い男性の視線が、身体中を這い回るように注がれるのを感じ、
身が焦がれ、いつしか無意識のうちにふとももをもじもじとこすり合わせてしまう。)
ああ…これが…男性の…しかた…なんですね……
(恥ずかしさで頬を染め、ぼぉーっとした空ろな目で、
その一部始終を見つめながら、ようやく口にした言葉はどこか嬉しそう。)
さ、触っちゃだめなんです…だって…んっ…私には…私には夫が…いますから…んっ……
貴方にもいつか…いいひとが…できますから…今日は、これで…これで我慢してくださいっ……
(まるで目の前の男性に触られているように、時折が身体をもじつかせ、その度に揺れる胸がまだじれったい刺激を生む。
いつのまにか吐息がくちびるから漏れてしまい。
スカートが重く重く、気を抜いたら地面に倒れこんでしまいそう。その目には惚けたような熱が帯びている。)
んっ…!?あっ……私で…私で、いってくれたんですね……
(男性の最後の瞬間を見届けると、スカートを持ち上げる指から、震える両足から力が抜け、
そのまま地面にぺたんと座り込んでしまう。)
今日は…ほんとうに…すみませんでした……
私いろいろと貴方を傷付けてしまいましたね…ごめんなさい……
それでも…ちゃんとした仕事に就かないと駄目だと思うんです。
いつかちゃんとした仕事に就いて、充実した毎日が過ごせるようになったら…
そうしたら、今日飲んで貰えなかった、お茶飲みにきてくださいね。
今度は私の好きな紅茶お入れしますからね……
(冷たい風と、男性の熱い視線に、熱を帯びて弛緩した身体にそれでも何とか力を込めて、乱れた着衣を直すと、男性に向かってそう笑顔を作る。)
やっぱり…私、結婚してるので、
貴方をお部屋にお泊めするわけにはいかないんです。ごめんなさい…
またいつか、会えるといいですね。
それでは…失礼します。
(一度振り返ってうっすらと微笑むと、お辞儀をして自宅へ戻る為に公園の暗闇に消えていく。)
【いえいえ、こちらこそ至らぬ点ばかりで申し訳ありません。】
【長々と遅い展開にお付き合いいただいてありがとうございました。】
【また機会があれば、よろしくお願いしますね。それでは失礼いたします。ノシノシ】
意外にプレイ中でもROMってる香具師いるんだなw
隣に住んでる野郎に画像見られて脅かされてほしいとリクエスト
旦那でイチャイチャしてみたいが、どうやら短小のようでつねorz
どうやら旦那さんはヘタレ短小らしいがイチャイチャしたいなら、
一度お願いしてみたらいいのではないだろうか?
義弟が出たので次は義父が出てきて腹上死キボンヌ
なんだかんだでえろいな
こんなに人がいたというのが一番驚きだ
まだまだいるぞw
たくさんの人に見られたい人妻さんキボンw
ためしにお前らの好きな人妻のタイプを教えてくれ
たくさん有りすぎて書けないよw
未亡人というのも捨てがたい
ソバージュ、垂れ目、巨乳でボケボケなのが(・∀・)イイ!!
なら俺は新婚ほやほやの天然物が(・∀・)イイ!!
子持ちというのも捨てがたいね。
子どもが寝てる横で必死に声を抑えている姿(*´Д`)ハァハァ
スレがたって約一年と考えると感慨深いものがあるなw
人妻といったら裸エプロンこれだけは譲れない
すごいなこんだけ人いたのかよw
エロいキャラハンのいるところにはこれくらいの隠れファンがいてもおかしくないという罠
由美さんコォ━━━━щ(゚Д゚щ)━━━━イ!!!! と言ってもさすがに来ないだろうけどw
以上、宅急便が投稿した画像サイトの由美さんの画像へのレスでした
旦那さん役やりたいという人間もいるし、設定厨といわれるのを承知で、
由美さんに旦那さんまわりの設定とかも希望してみる。
できれば子供の有無や結婚何年とかをkwskお願い。
由美さんのテンプレに書いてなかった?
子どもはなし、大卒後、即結婚だから5年目か?
書いてあったなスマンorz
人妻にしたいこと、して欲しいことを述べよ
年下の筆卸し
お休み前にちょっとだけ…
>>619さん
私は大好きですが、旦那は「淡白で妻をほったらかしで仕事に明け暮れる」そんな感じをイメージしてるので、
いちゃいちゃという事自体がないかな?と思います。
ご期待に沿えずすみません。
(もう見ないでおこうと思ったのに、なぜかつい自分の姿が投稿されていたHPを開いてしまう。)
私なにしてるんだろう…
(既に自分の画像は消されていた事に安堵しながら、それでもついつい画面に見入ってしまう。)
あの人も…こんないやらしい所みたりするのかな…私に言ってくれればなんだって…
(今日も一人きりの部屋で寂しげに溜息をつく。)
【私ばかりですみませんが、せっかくなので20分ほど待機します。】
【といってもあまり時間がありませんが、お相手してくれる方がいればよろしくお願いしますね。】
【こっそりと覗いてますよw】
【年下の筆卸をやってもらってみたいが、入り方が思い浮かばないので、またの機会にorz】
…?
(自分しかいないはずの部屋でまたも視線を感じたような気がして、振り返る。)
駄目ね、最近あんなことばかりあったから…
(そこまで呟いて、脳裏を過ぎったここ最近の出来事を振り払うように頭を振る。)
あなた…早く帰ってきてね…
(出張に出かけたきり、連絡のない夫の事を思い出すように携帯のデイスプレイを覗き込む。)
【
>>642さん、
>>643さんこんばんは〜 】
【
>>643 それは残念です。また機会があればお相手してくださいね。】
そういえば…
(落ち込み気味な気分を振り払う為に、何かしようと洋服の入ったクローゼットの前に。)
そろそろ夏服も準備しておかなくっちゃね…
あの人いつも服装には気を使わないから、ほっといたら夏でもセーター着ちゃいそうだから。
(まるで服装には無頓着な夫の事を思い出し、自然と笑顔に。)
…あっ、こんな服まだあったんだ、懐かしい。
【うーん、さすがにこんな時間では難しかったかな?】
【
>>642さん、
>>643さんもしよかったら前フリになるかもしれませんし、喋るだけでもいかがですか?】
>>645 【この間の義弟の人ですから今日は遠慮しておきます】
【643さんガンバレ!】
ちょっとだけ…着てみようかな…?
(手に取った服を眺め、昔を思い出し嬉しそう。)
【
>>646先日の方でしたか、そういうことなら残念ですが、また機会があればよろしく尾根がしますね。】
【さすがに平日のこんな時間に人はなかなかいませんね、また出直します。みなさんおやすみなさい。】
でおくれたぁあああああああああああああああ
ちょいと整理したいんだが、
宅急便→(脅す)→由美←(脅迫)←義弟
↑
ホームレス
これでおk?
OKだと思われ。
次に絡んでくるのが童貞くんなのだが、どうやって絡んだらいいのか
みんなで考えて上げようw
マンションのお隣さんとかで顔見知りとかなら絡みやすいんじゃね?
旦那の会社の上司とかも結構燃える設定だな。
「旦那さん首になってもいいの?」とかって脅迫するのは(*´Д`)ハァハァ
個人的にマンションの管理人のオヤジにやられたりとか見たい
見たいじゃなくてやってみたらいいと思われ
人妻同士のレズプレイ
旦那との淡泊なせくーすの後、寝ている旦那の横でおなーに
旦那の双子の兄か弟が旦那の振りして愛のある濃厚なエッチをw
あんまりとんでもない設定だと相手する方が大変だぞw
隣に引っ越してきた黒人。
ブラックパワーで奥さん昇天w
由美さんや他の人妻こないかな?
今日も電話…なかったな…
【ちょっとだけ待機してみます〜】
静かな夜ですね
さっき停電があったみたいだけど…
特に以上はないかな…?
(火元や窓をチェック中。)
【こんばんは〜】
由美さんをああしたいこうしたいって言ってた香具師はどこ行った?
せっかく由美さんが来てるのに…。
あれれ…気のせい…?
(扉をあけてあたりをキョロキョロ見回して、小首を傾げる。)
うーん…もう大丈夫だよね…?
(特にすることもなくノートパソコンの電源を入れてみる。)
【
>>664さんこんばんは。やっぱり来る時間が遅すぎたみたいで人がいないですね。】
【平日の夜、しかも4時からサーバーの移動でここにアクセスできなくなるって話ですからね】
なにか面白いところはないかなぁ…
(料理 ブログと打ち込んで検索中)
【そうなのですか?…それは知りませんでした。orz】
【実は昨日の1時から…って話だったのですが、どうも延期になったらしくて】
【今日も本当にやるのか否かわかりませんw】
うーん…なんだか今日は回線の調子が悪いのかな…
(中々表示されない画面を見つめて、くちびるを尖らせ不満顔。)
それにしても、今日はちょっと蒸し暑いな…もう梅雨がきちゃうのかな?
(パジャマの胸元をつまみ、パタパタと服の中に空気を入れる。)
【そうですか…もうこんな時間ですし、出直したほうがよさそうかな?】
【いろいろ教えていただいてありがとうございました。】
【そうですね…状況が状況だけに今日は落ちたほうがいいかも知れませんね】
【いえいえ、いつも(*´Д`)ハァハァさせていただいてますのでこれくらい(汗】
【では、私は落ちますので。おやすみなさいノシ】
もう…こんな時間か…
ちょっと声くらい聞かせてくれてもいいのに……
(ふと時計に目をやった後で携帯を見つめ、ため息をつく。)
メールが着てるけど…もう遅いし、明日見ようっと。
(ノートパソコンを終了させて、体を反らしてぎゅっと大きく背伸びをしたあとで、
部屋の電気を落とすと、夫婦の寝室に入っていく。)
【ご丁寧にありがとうございました。機会があれば一度お相手してくださいね。】
【それでは私も失礼します。おやすみなさい。】
やっと会えたと思ったら、また出張か…
次に会えるのは何時なのかな…
(出張にでかけた夫の事を思いながら、結婚式の時の写真を見つめている。)
【こんばんは。久しぶりに待機します。】
旦那さんとセックスしたのかな?
…駄目駄目、私ったら何考えてるの。
(写真を見つめながら、昨晩の夫との夜の事を思い出し、一人で赤面。)
【こんばんは〜】
【こんばんは。どんなシチュをご希望ですか?】
旦那とのセックスを詳しく聞きたい漏れがいる
一人だと駄目ね…変な事ばかり考えちゃう…
(ちょっと寂しそうに写真に目を落とす。)
【大人の方ばかりだったので、たまには少年相手とかもしてみたいかな?と思ったりしていますが、】
【できる限り、そちらのご要望に沿いたいと思います。私のテンプレは
>>539を参照下さい。】
【じゃあ今回は見守っていようかな。またよろしくです〜】
少年か。立候補してみようかな・・・
どんなタイプの子がいいとか、由美さんの好みも聞いてみたいな。
もっと愛してくれてもいいのに…
もう私に魅力がなくなったのかな……
(ため息を漏らしながら、写真立てを相変わらず見つめながら、悲しそうにため息を。)
【
>>676さんこんばんは、私一人で喋るのも変かな?と思いますので…うーんどうしましょう?】
【
>>678さん。残念です。宜しければそちらの希望にあわせますが、もういらっしゃらないかな?】
少年ってことは由美さんが責めに回るってことかな?
そういえば…あの人が買ってくれたあの下着どこに行っちゃったんだろう…?
(夫の為にと身に着けた下着を洗濯したのだが、風に飛ばされたのか見当たらない事をふと思い出す。)
あれ買う時…とっても恥ずかしかったのにな…
(購入した時の事を思い出し、一人で赤面。)
【
>>679さんこんばんは、ずっとお相手が大人の方だったので、】
【たまにはと思っただけなので、実はそんなにイメージがないのですが、】
【強いて言えば、手ほどきみたいなのをしてみたいかな?】
【あくまで、私がそう思っているだけなので、激しいSMとか痛いのとか以外なら】
【なるべくお相手してくださる方の要望に沿いたいと思いますので、皆さん宜しければ】
【遠慮なくいってくださいね。】
立候補者はいないのかな?
【では…。よろしくお願いします。】
(由美さんがベランダから顔を覗かせると、)
(階下の茂みに引っかかった下着を取ろうとする少年を発見)
(下着だとは思ってないようだ…)
(手にとって初めて女性ものの激しいものだとわかり、慌てたところで由美さんと目が合う)
…?
!!!
えっと、その…
(言葉にならない)
うーん、ほんと…何処に行ったんだろう…?
(取り込んだ洗濯物の中にも見つからず、困り顔で、あたりを見回すと、立ち上がってベランダに、)
ここから、落ちちゃったのかな…?
(ベランダにも下着は見つからない。万が一と思い、ベランダの下を覗き込むと…)
えっ!?だ、誰っ!?
(茂みの動く音に驚きの声をあげ、茂みの中の小さな人影に目を凝らす。)
うーん、どこかで見た事があるような…?あっ、確か…同じ階の…
(どこかで見た事があるような子供のようなその姿を見つめて、ちょっとの間、考え込んだ後で、
同じ階に住む少年の事を思い出す。)
こんな時間にどうしたの?
(まさか少年が自分の下着を取ろうとしている事にまったく気が付かず、微笑みかける。)
【
>>685さん、よろしくお願いします。
>>684さん、また機会があれば是非宜しくお願い致します。】
687 :
拓:2006/06/07(水) 00:30:44 ID:???
え…、あ、こっ、こんばんはっ…
(下着をくしゃくしゃに握ったまま明るいベランダを見上げ、しどろもどろに答える)
今日は、塾なんで、いつもこんな時間に…
その…
(まさか、この人の…?)
(手触りのいい下着に、意識が向く)
【レス遅れ、すいません】
えっと…たしか拓くん…だったよね?
こんな時間までお勉強なんて偉いのね。
(白いワンピースの胸元から、胸元が覗いている事に気が付かず、微笑みかける。)
ん、どうしたの?なに見てるのかな…?あっ!?
(少年の視線の先を辿り、手にしている下着が目に。思わずはっと息を飲む。)
えっと…その…それ…あの…おねえさんの何だけど…拓くんが見つけてくれたのかな…?
よかったら、鍵を開けるから、家に帰る前に、私の所に届けてくれてもいいかな?
(少年とはいえ、自分の下着をまじまじと見られ、なぜだか急に恥ずかしさが。
ちょっと赤面しながらもじもじしながら、そうお願いしてみる。)
【いえいえ、私もレス遅いので気にしないで下さい。】
689 :
拓:2006/06/07(水) 00:48:39 ID:???
う、うん。
(なんて呼べばいいんだろう…三番目の部屋の人。小野寺さんだっけ。)
(小野寺さんってぎょうぎょうしいし、奥さんって変だし、お姉さんっていうの…)
あ…
(こぼれそうな胸元を凝視してしまい、一瞬固まり)
…!
(下着を一瞬後ろ手に隠そうとしてしまう)
そ、そう。茂みに引っかかってて…
うん。
(三番目の部屋だよね)もってくね…
(下着を握り締めたまま、小走りしだす)
【どうも。よろしくお願いします…】
ん?拓くんどうしたの…?
まさか胸元を見つめられているとは知らず、ますます前屈みになって、拓くんの姿を覗き込む。)
あ、その…あんまり綺麗なものじゃないから…その、そんなに触っちゃ…
(ぎゅっと下着を握られている事がなんだかとても恥ずかしい。
小走りで駆け出した姿を微笑ましく見つめた後で、玄関に向かうと鍵を開け、拓くんを玄関先に招き入れる。)
えっと拓君だったよね…ちゃんとお喋りするのは初めてかな?
203号室に住んでる、小野寺由美っていいます。もしよかったら由美って呼んでね?
(膝を落として、すこし緊張しているように見える拓くんの顔を下から覗き込むように見上げ、
緊張気味な姿にくすくすと笑いながら自己紹介。)
691 :
拓:2006/06/07(水) 01:07:15 ID:???
(階段を駆け上がり、あっというまにドアの前へ)
(ドアが開き、勢いで玄関先へ自然に入ってしまう)
こ、こんばんは。
(汗だく)
はい、拓っていいます…
(あ、あ、胸元…)
(息を呑むようにして、前屈みになる動きにあわせて視線が泳ぐ)
由美…さん。
(下着を手汗いっぱいに握り締めてることに気付き、)
(くしゃくしゃになった部分を申し訳なさそうに広げ、恥ずかしそうに)
あの…、これ…、
どうしたの拓くん…?
(少年ということで油断しきっている為、まさか胸元に視線を注がれているとは気がつかず、
拓くんを見上げて微笑みかける。)
あ…ありがとう…拾ってくれてありがとう。
(いざ目の前にラベンダー色のレース地の下着を突き出されると、なんだか恥ずかしくなって言葉が上手く出てこない。
拓くんの手に手を合わせて、下着を受け取ると、
拓くんの視線から隠すように下着を持ったまま両手を後ろに組んだあとで、恥ずかしさのあまりちょっと黙り込んでしまう。)
ごめんね、変な事お願いして…あ、えっとそうだ、よかったら
今日私クッキー作ったんだけど…お礼にお茶でも飲んでいく?
それとも、拓くんはジュースの方がいいのかな?
(しばらくの間黙っていたが、沈黙に耐えられず、そう聞いて拓くんを部屋の中に入るよう促してみる。)
693 :
拓:2006/06/07(水) 01:25:36 ID:???
な、なんでも…ないです。
(近くで見ると、ほんとにキレイ…エッチだ…。由美さんって名前だったのか…)
(くすくす笑われて、俯いてさらに赤面)
う、うん…、
…!
(手を滑る下着とすべすべの手の感触)
(そしていたずらっぽく下着を隠す仕草とさらに強調される胸のふくらみに、さらにドキドキしてしまう)
えtっ…そ、そんな…いいんですか?
(この場を離れたくない心、誰もいない家へ逃げ帰りたい心の葛藤のなか、)
(由美さんの誘いに自然な感じで乗ってしまう)
えっと…そんなお気遣いなく…。
ジュースで。
やっぱりジュースか。拓くんはそう言うと思ってた。
今、用意するから、ちょっとだけ、ここで待っててね。
ん〜っと、ごめんなさい、ちょっとだけ散らかってるけど…あんまり気にしないでね?
(子供らしい拓くんの発言に、嬉しそうに頬を緩ませると、立ち上がって拓くんをリビングに案内。
先ほどまで下着を探していた為、散らかっている下着や洗濯物の山をそっと部屋の隅によけると、
用意をしに、キッチンに。)
695 :
拓:2006/06/07(水) 01:41:53 ID:???
だって、今家に帰っても、起きてる人いないし…
(子供っぽい選択だっただと思い、少し後悔)
だってお茶でも全然いんだけど、お腹すいちゃっ
(図々しい発言に聞こえたかもと思って、また後悔)
…。
(通された下着だらけのリビングに、少し驚く)
えっと…はい、どうも…。
(部屋の隅の下着群を気にしながら)
…、
…
(あの下着の手触りが忘れられず、下着の山へ手を伸ばし、高級そうなブラの裏地をさわさわしてしまう)
そうなんだ、それはちょっと寂しいね。
(寂しそうな拓くんの言葉を聞いて、自分の表情にも暗い影。)
お姉さんも、最近一人だから寂しいから似たもの同士だね。
あっ、そうだ!拓くんがよかったら、また家に遊びにきてお姉さんの話し相手になってくれるかな?
って、こんな年上のおばさんに言われても迷惑だね。
(夫のいない寂しさから本音半分、冗談半分でおどけながらそういって、
クッキーとオレンジジュースを持ってキッチンからリビングに。)
うーん、あんまりいい出来じゃないけど、私の作ったクッキーよかったら食べてね?
(いいながら、リビングに入ってくると、ようやく下着を見つめる拓くんの姿に気がつく。)
あっ…ごめんなさい、慌ててたから、片付けるの忘れちゃって…へんなもの見せてごめんなさい。
(慌てて洗濯物の山に駆け寄って、洗濯物を片付ける。)
えっと、いつもはこんなに汚れてないんだけど…今日はたまたま…
って私なに言ってるんだろう…ごめんなさい。
気にしないで、クッキー食べてね。お口に合うといいんだけど…
(気恥ずかしげに拓くんと向かい合うようにソファに腰を下ろすと、クッキーの感想が聞きたくて、
テーブルに頬杖をついて、拓くんの顔を覗き込む。)
【ごめんなさい、伺うの忘れていましたが、お時間大丈夫ですか?】
697 :
拓:2006/06/07(水) 02:11:14 ID:???
生活時間の違いだし、仕方ないよ。
お母さんいつも一人で、忙しそうにしてるし…
お姉さんも、一人なの?
(心なしか散らかった部屋の原因に勝手に気付き、)
(心持ち自暴自棄になりそうだった自分の日常にも思いが至る)
うん…、いいよ…
僕でよかったら、いつでも…。
迷惑なんかじゃ、ないよ?
(半ば本気)
あ、えっと、ありがとうございます…
(足を前後に振りながら)
いえ!ごめんなさい、変じゃないです…
(慌てて下着から手を離し、平静を装う)
ごめんなさい、女の人の下着見るの、はじめてで…
そうですよね、下着探してたんだし。
(出されたクッキーをおいしそうにもむもむ食べ)
おいしいです。うん…
(顔を正面から覗き込まれ、また赤面)
【僕のほうはまだ大丈夫です。レス遅くてホントごめんなさい。お姉さんのほうは…?】
ありがとう、拓くんってやさしいのね。
考え事して作っていたから、ちゃんとできてるか心配だったのよね。
(美味しそうにクッキーを頬張る姿に嬉しそうに微笑んで、さらに覗き込むよう距離を近づけて下から覗き込む様にまじまじと見つめる。)
…?
どうしたの拓くんひょっとして熱でもあるのかな?
ちょっとごめんね?
(顔が赤い拓くんの様子にようやく気がつき、ぐっと体を前に。
片手でおでこにかかった髪をかきあげると、そのままおでこを拓くんのおでこにくっつける。)
うーん…変ね、熱はないみたいだけど…
拓くん大丈夫?
【大丈夫ですよ〜、こっちこそ遅くてすみません。なるべく早くレスするようがんばりますね。】
699 :
拓:2006/06/07(水) 02:33:47 ID:???
そ、そんなことないです…
お姉さん、いつもなんだか寂しそうに見えてたし…
お話できて、よかったです。
(緊張して、かたことの言葉)
(凝視される視線に気付き)
コフッ。しっとりしてて。
(綺麗…)
ね、熱?
そんなに僕、顔赤いですか?
あ…
(ぴと)
おねえ、由美…さん
(見つめていた目がそのまま近づき、甘い息を浴びて魔法にかかったみたいになる)
む…
(お姉さんの息をもっと吸いたくなって、腕に手を重ね、唇を重ね)
ふー…
…
(自分が何してたかに気付き、狼狽する)
!!!!!
ご、ごめんなさい、ごめんなさい
【ありがとうございます、心配かけます…】
私…そんなに寂しそうなのかな?
(拓君の言葉が胸に刺さり、表情に影がさす。)
えっ…!?ええっ!?
(拓くんのいきなりの行動に驚いて、目を白黒。両手を拓くんの胸に当て、体を離そうとするが、
無下に拒めば、幼心を傷つけるかもと思いとどまると、
依然体に力は入っているものの、幼い愛撫に身をまかす。)
私もいつも旦那さんが仕事でいないくて寂しいけど…
拓くんも寂しいんだね…何か辛い事があったらお姉さんが聞いてあげるから、
あんまり一人で抱え込んじゃ駄目だよ?
(ぎこちないキスをされた後で、顔を離すと、影が落ちたままの表情で微笑むと、
両手をまわし、拓くんの頭を胸に抱きかかえる。)
何か…辛いことでもあるの…かな?
701 :
拓:2006/06/07(水) 02:57:57 ID:???
う、ん…
(自分の言葉が由美さんを傷つけたのかと思い、言葉が濁る)
(唇を離し、ふたたび息を浴びながら、お姉さんのされるままに)
ごめんなさい、思わず、つい…。
ヘンな、勘違い。
お姉さんに、甘えちゃっただけ…
ごめんなさい…
わ
(お姉さんに抱きかかえられ慌てるが、うっとりと、安心したような表情になる)
ううん…。僕は、辛くない。
僕は、逃げてるだけだから…。
逃げてる…?
駄目だよ?男の子なら逃げてばかりじゃいられない事もあるんだから…
お姉さん拓くんが何を悩んでるかわからないけど…こうしてたらちょっとは落ち着くのかな?
(拓くんのいう言葉の意味がわからぬまま、それでも安心したような拓くんの表情に安堵し、
微笑みかけると、さらにぎゅうっと頭を胸に押し付けるよう抱きかかえる。)
あ、そうだ。
拓くんが頑張れるなら、お姉さんがなにかご褒美をあげるね。
なにか欲しい物とかあるのかな?
703 :
拓:2006/06/07(水) 03:21:49 ID:???
うん…。
逃げてるんだ…
母さんの期待とか。
いつも一人で、一生懸命働いてるのに…
(責められ過ぎないことに安心し、体を預け)
母さんに、甘えたい。でも、母さんの思い通りになれなくて、だから、そんな資格なくて。
だから、逃げて…
(キスしてしまったことでこの場から逃げ去ってしまいたいのだが、逃げられなく)
お姉さんの体…胸、あったかい…。
頑張る…ご褒美?
(きょとんと見上げ)
安心したい、逃げたい、甘えたいってだけで…。
頑張るって、どうすればいいんだよ。こんなに頑張ってるのに…
そっか…拓くん頑張ってるんだね…
お姉さん的外れな事いっちゃったかな…?
ごめんね、なんていってあげたらいいかわからないけど…頑張ってね。
私、拓くんのこと応援してるから、なにか私に出来る事があったら言ってね?
私に出来る事だったらなんでもしてあげるから…ね?
(困ったような顔で、拓くんを見つめた後で、にっこり微笑むと元気付けるようにさらに頭を抱え込む。)
705 :
拓:2006/06/07(水) 03:32:31 ID:???
ううん。ありがとう。
(お姉さんの胸に顔を埋め)
こっちこそ。
空気読めないこと言って、ごめんなさい…
ね…
由美さんに、もっと甘えていい?
僕…
ううん、いいのよ…誰だって辛い事あるんだし…
(数日前の出来事を思い出し、またも表情に一瞬影が差すが、
拓くんに不振がられないよう、無理に笑ってみせる。)
甘…える?
拓くんもやっぱりまだまだお子様なんだね。
うん、そんな事ならいつでもいいよ、お姉さんでよかったら、どんどん甘えていいからね。
(甘えていい?といった子供らしい言葉に、思わず頬が緩むが、)
でも、どうしたらいいのかな…?
(いざ、甘えさせてあげるといっても何をして言いかわからず、思案顔。)
707 :
拓:2006/06/07(水) 03:45:59 ID:???
(お姉さんも、寂しそう…)
無理に、笑わなくていいのに。
(お姉さんに体を寄せ、体を密着させ)
(無言で、唇をお姉さんのほっぺにくっつける)
ううん。今でもじゅうぶん、甘えてるし。
お姉さん、好きだよ。
…ね、おっぱい触っていい?
え…拓くん…?ど、どうしちゃったの…?
(突然の言葉に、思わず言葉が出てこない。)
あ、えっと…そ、その…他にも同級生の子とか…
いっぱいいるだろうから…私みたいなおばさんのをわざわざ触らなくたって……
(自分でも何を言っているのかよくわからぬまま、視線から遮るように両手を胸に当て、拓くんを諭してみる。)
709 :
拓:2006/06/07(水) 04:01:05 ID:???
ごめんなさい。キス、したくなっちゃった…
イヤだった?
(少し、不安そうに)
だって、優しいのはお姉さんだけだったんだ。
甘えていいって言ったじゃない。
(お姉さんの手ごと、体を寄せて半身をくっつける)
ダメですか…?
え…あ・・・うう……
(純真な目で見つめられると、嫌だと断る事もできず、言葉を濁す…)
えっとたしかに…甘えていいっていったけど…まさか、こんな事をいわれるなんて…
(困ったような顔で拓くんを見つめるが、拓くんの不安そうな表情に胸が痛む。)
あ…え、えっと…その…ちょ、ちょっとだけなら…その…えっと…触っても…
(自分の発言の恥ずかしさに耳まで真っ赤になりながら、俯きながらそう言うと、
覚悟をきめたように、ゆっくりと胸を守るように体の前で組んでいた腕を下ろしていく。)
えっと…誰にも…言わないって約束できるかな…?
約束できるなら…その……私の…むね…さわっても…いいよ……
711 :
拓:2006/06/07(水) 04:23:59 ID:???
(甘えるということがよく分からず、感覚的に母の恋人の真似をしようとしているように思われる)
いいよね、由美さん…
(再び背を伸ばし、由美さんの頬にキス)
約束する。
誰にも言わないから…
(こちらもおそるおそる胸元のボタンに手をかけ、ぎごちなく外していく)
(お姉さんの息を指元に感じながら、上品なブラをはだけさせる)
由美さん…。綺麗…
(あたたかいお姉さんの肌の匂いを吸うように、鼻先を胸の谷間へ)
いいにおい…
さわるね…
(指先でブラをひっかくように、鼻先をこすりつけたりする)
712 :
拓:2006/06/07(水) 04:25:01 ID:???
【遅れ過ぎ…謝らせてください】
えっ!?ふ、服の上からじゃ…ん、んっ
(ぎこちない手つきで服のボタンに手を掛けた拓くんにそう告げるが、その手は止まらない。
ボタンがひとつ、またひとつと外される度に、冷たい空気が胸を撫で、次第に口数が減っていく。)
も、もう拓くんったら…恥ずかしいからそんな事いわないで…っ
(恥じらいながら頬を膨らませようとした時、敏感な胸に幼い手のひらを感じ、
自分が思った以上に体が反応してしまう。
思わず漏れた声が堪らなく恥ずかしく、照れを隠すように、非難がましい視線で拓くんを上目遣い。)
んっ…た、拓くん…そ、そんな風に触っちゃ…んんっ…めっ…んんっ駄目なのに…
(母性本能なのか、同情なのか自分でもわからぬまま、体の力を抜いて拓くんの顔を胸に埋めるように、やさしく抱きしめ、つたない愛撫に身を任す。)
【いえいえ、私も展開が遅いですから、気にしないでくださいね。】
【もうすこし上手く運べばよかったと、反省中です。】
715 :
拓:2006/06/07(水) 04:46:54 ID:???
だって、綺麗。やわらかくて、あったかくて…おもちみたいだよ?
(鼻先を胸肉におしつけて、左右に)
(爪を立てて、先端を引っかくように)
(指をブラの間に入れて愛撫するが、あまりうまくいかない)
ね、ブラ、外しちゃうね…
(谷間にキスしながら、両腕を後ろに回し)
んっ!よいしょ…
(苦労してホックを外す)
お姉さん♪
【こちらも、展開下手で。】
【責めと受けの分担って躓きますね…】
んっ…やっ…そんな乱暴にしちゃ…んんっ…もっとやさしくしないと…
んんっっ…女の人の体って壊れやすいんだから…っ
(ぎこちない愛撫を受けながら、そういうものの、敏感な胸に感じる刺激に言葉が邪魔されてしまい、上手く言葉が喋れない。
じれったい愛撫に、いつのまにか拓くんを導くように、自分から体を寄せる。)
あっ…駄目よ…はずしちゃ…駄目なのに……
(言葉ではそういうものの、悪戦苦闘する少年の姿が微笑ましく、やさしく微笑みかけると、
外しやすいように、自ら体を動かしてしまう。)
恥ずかしいから、そんなに見ないで…もう拓くん見たいに若くないんだから……
(年端も行かぬ少年に体を晒すということに抵抗を感じながらも、
意に反して、なぜか熱を帯びた体は火照りが止まらず、
下着が外されると押し込められていた胸が振るえ、つたない愛撫を受け、硬くなった
胸の先端に空気が触れるだけで身をよじってしまう。
そんな自分の恥ずかしさに居たたまれなくなり、視線から遮るように再び、
両手を体の前でくんでしまう。)
ねえ拓くん…いい?
女の人の体ってとっても壊れやすいの…だからあんまり乱暴に扱っちゃ駄目なのよ…わかる?
だから…ちゃんとやさしくしてね…?
(潤んだ瞳で拓くんを見つめると、おずおずと体の前で組んでいた両手をはずし、拓くんを抱き寄せ、その動きに身をまかす。)
717 :
拓:2006/06/07(水) 05:16:42 ID:???
だって、言うこと聞いてくれるって言った…でしょ?
ううん。お姉さん少なくともママより、ずっと綺麗だよ
う、うん…
優しく…
(ドキドキしながら、体温を感じられるところまで近づき、ふたたび抱きつく)
(くすぐるような、子犬をあやすような動きにつとめる)
こ、こう…?
(指を揃えて、胸先を撫で回すように)
ぺろ…ちゅ、はむ、はむ
(指先と舌でもう片方の乳首をはさんで、もぐもぐしたり、弾くようにしたりする)
昔見たママのより、ずっと素敵だよ…
んっ…そう…んんっ…んっ……
やっ…なんで…んんっ…
(少年の愛撫によるじれったい感覚が、体を痺れさせ、声が声にならなくなる。)
だ、だめだよっ…んんっ…た、拓くんっ…まだこんなに小さいのに…こんなことしちゃ…んんっ…だめ…なんだから…
(まるで赤ちゃんをあやすように微笑みながら、胸に吸い付く拓くんの姿を見つめるうちに、
堪らない愛おしさがこみ上げ、ぎゅうっと拓くんを抱きしめる。)
ねえ…拓くん…?
拓くんいい子にしてたから…お姉さんから御褒美…あげようか?
719 :
拓:2006/06/07(水) 05:29:42 ID:???
お姉さん、おっぱいかたくなってる…
(小さい手のひらを乳首にあてて、持ち上げるように転がすね)
ダメなの?こういうこと…
(両の人差し指で、乳先を追いかけながら)
みんな、してるんじゃ…
わ
(ぎゅうと抱きしめられ)
ご褒美…?
なに…?
…でも、やっぱり駄目だよ拓くん。
こういうのは好きな人としなくっちゃね…
【ごめんなさい、さすがに眠気がきついです】
721 :
拓:2006/06/07(水) 05:36:53 ID:???
そう…なんだ。
でも僕、お姉さん好きだよ。
【そうですか…】
【今度いつかまた会ったとき、仕切りなおしさせてください】
【お付き合い、ありがとうございました】
ごめんね拓くん、もうこんな時間だし…今日はお姉さんと一緒に寝よっか?
【いえいえこちらこそ、不手際が目立ち申し訳ありませんでした。それではおやすみなさい。】
723 :
拓:2006/06/07(水) 05:46:11 ID:???
うん!
(嬉しそうに頷き、ベッドルームへ二人で消えていく)
【お疲れ様。こちらこそ、反省点多いです。それではおやすみなさい】
最近こんなお天気ばかりで嫌になっちゃう…
(買い物途中に空を見上げて、ふっとため息。)
【こんにちは、お昼間からですが待機してみます。】
由美さんが来ているのにこれからバイトだよヽ(`(`(`(`ヽ(`Д´)ノ ウワ・ウワ・ウワ・ウワ・ウワアァァァン!!
あの人いつも仕事ばっかりだし…私もなにか仕事でもしようかな。
(街中のカフェで働く女性の姿を、すこし羨ましそうに見つめている。)
【それは残念です、またお時間あえばよろしくお願いしますね。頑張ってください。】
【まだちょっと時間はありますけどね】
【参考のために聞いておきたいのですけど、やってみたいプレーとかありますか?】
【特にこれといってはありませんが、言い寄られて拒まれきれずというのが好きですね。】
【痛い系統とか汚いのは嫌ですが、それ以外なら相手の方の希望に沿えるよう、いろいろ出来ればと思ってます。】
【なるほど…思い浮かんだのがスイミングスクールでコーチにやられちゃうのと
電車に乗って痴漢に…ですね。次回お会いできたらどっちかのネタでやってみたいです】
【そろそろ出掛ける準備の時間なので。ではではノシノシ】
(帰り道の途中にあるスイミングスクールの建物を見つめ、)
うーん、時間ばっかり持て余しちゃってるし…こんど気分転換に通ってみようかな…?
でも…水着とかしばらく着てないし、ちょっと恥ずかしいな…うーんどうしよう…
【どちらも面白そうですね、機会があれば是非お願いします。】
【それではいってらっしゃい。がんばってくださいね。】
>>730 (インターホンが鳴る)
すみません、桃板美術大学の者ですが……小野寺由美さんはご在宅でしょうか?
【1時間ほどですがお相手願えますか?
本番まで行けるかどうかは微妙なところですが……】
【買い物途中という状況を見落としていました。申し訳ないです(´・ω・`)】
買い物ってやっぱり楽しいな。これで一人じゃなかったら、もっといいんだけど…
それにしても、最近暑くなってきたなぁ…
(家に着くと、暑さを紛らわすようにワンピースの胸元を摘んで広げると、パタパタと手で風を送り、ソファに。)
あれ…なんだろう…?
美術大学…?
あのもしもし…小野寺ですが…どういったご用件でしょうか?
(首をかしげて、たずねてみる。)
【はい、よろしくお願いします。】
【全然かまいませんよ、御気になさらず】
>>733 ああ、良かった、ご在宅でしたか。
いえ、実はですね。
ちょっと、奥さんにお願いしたい件がありまして……ああ、変なことではありませんよ。
人物画のモデルを探している間に、奥さんの事を窺って、それで負かり越したというわけです。
何でも近所で評判のお美しい方だとか。
(スーツ姿の人の良さそうな青年が、似合わない大仰な口調でそんなことを話した)
できれば、直接お顔を拝見して、お話させていただきたいのですが……。
【ありがとうございます】
お願い…ですか…?
(よくわからない素振りで、丁寧な口調で喋りかけてくる青年の姿をインターホンのモニター越しにみつめ、)
えっと…その美しいとかそういうのはどうかな?と思いますし…
なんだか話がすごく大きくなっている気がするんですけど…
きっと会われると幻滅される気がしますけど…とりあえず、お話だけなら。
(スーツ姿の青年の言葉にかなり戸惑いながらも、ずっとインターホン越しで喋っていただくのも木が引け、
オートロックを解除するボタンを押し、自分は玄関に。
>>736 入って良いのかな?
では、ちょっと失礼して……開けさせていただきますね……っと。
(ゆっくりとロックの解除されたドアを開ける)
嗚呼……やっぱり僕の目に狂いは無かった。
美しいですよ、奥さん。
その白磁のような肌、瑞々しい唇、どんな名匠のどんな絵を並べても貴女の美貌に並ぶものなど……
(男の視線は、何かに取り付かれたかのように由美の全身を嘗め回す)
コホン、失礼しました。
実はこれまでお願いしていたモデルさんが、お給料の件で逃げちゃいまして。
しかもついさっき、一方的に。
それで、代わりの方を一生懸命探しているうちに、
「美人さんなら小野寺さんのところの奥さんが良い」
というお話を頂いた次第で。
その……まずは、私たちがどんな絵を描いているか、それを見ていただきたいのですが。
お話全部でも30分ほどで済みますから、少々お宅に上がらせて頂けないでしょうか?
えっと…どうもはじめまして…
その…そんなに見られると恥ずかしいので…あんまり見ないで下さい……
(扉を開けるなり、喋りだす青年の姿に戸惑いながら、軽く会釈。
体中を見つめられ、恥ずかしさを隠せない。視線から逃げるように胸元を手で押さえ、体をもじもじと。)
そういうことなら…でも、私モデルなんてした事ないですし…
それに、私なんかでつとまるのでしょうか?
(彼の話を聞き、同情的にうなずくものの、美術館に並んでいる画を思いおこし、不安顔。)
と、とりあえず、立ち話もあれですから…よろしければ中にどうぞ。
(玄関先で長話も…と思い、青年さんを中に通すと、
手早く紅茶を注いたカップを用意し、青年さんに差出し向かい合うように腰掛けた。)
>>738 やや、これはどうも。
外回りをしてきた身には、温かい紅茶は何よりのご馳走ですよ。
(勧められるがままに腰を下ろし、紅茶を受け取り一口啜る)
大丈夫。
奥さんなら充分務まりますって。僕が保証します!
で、ですね。
見ていただきたい絵というのは……こちらなんですよ。
タイトルは……「YUMI 淫靡な女神の肖像」とでも名付けましょうか。
(そういって彼がカバンから取り出した絵。
見事な筆致で描かれた油絵は、確かに由美自身をモデルにしており)
元々はインターネットで拾った画像をモデルにしてたんですけどねぇ。
(続いて取り出した、由美の痴態が生々しく鮮明にプリントアウトされた紙と共にテーブルの上に差し出した)
いけませんよねぇ、旦那さん以外とこんな……
どんな画なんだろう、ちょっと楽しみです…えっ!?
(青年さんの取り出した画に視線を落とした瞬間、その内容に絶句する。)
えっと…こ、これは…
(かなりの画力で描かれているの自分のあられもない姿に言葉を失い、困惑した表情で青年さんに視線を。)
あっ…ど、どうして…
(青年さんが続いて取り出した紙には、モザイクがかかっているものの
見る人が見ればすぐにわかる以前撮影された自分の姿が。困ったように青年さんを見つめ言葉が出ない。)
こ、これはその…違うんです。わ、私じゃ…
(胸元とスカートの裾を手で押さえ、視線を落とす。)
>>740 なるほど、貴女ではないと。
でしたらこちら、個展に展示しても宜しいですよねぇ。
そう、たとえばご主人のお勤め先と親交の深い、○○グループの経営する画廊とか。
何なら元の写真も付けて展示しちゃいましょうか?
ついでに名前と、ご主人のお勤め先も。
大丈夫、こちらのお願いを聞いていただくだけで、貴女の生活は守られるんですよ。
お願いしたいのは週一回のモデルだけ。
郊外にある私のアトリエで、ゼミの学生たちと一緒に貴女を描かせていただく為にお呼びしたいのですよ。
勿論描かせていただくのは……男とまぐわって恍惚とした、ちょうどこの写真のような貴女になりますが。
最近の大学生はみんな、性に飢えてますからね。
きっと奥さんの淫靡な本性を、見事に引き出してくれるでしょう。
なぁに。
全ては芸術の為。
奥さんが少し我慢すれば、ミンナ幸せになれる。ご主人だって仕事を失わないで済む。
そして……奥さんも、火照った体を存分に鎮められる。
お引き受け頂けますよね?
(そう言って、青年は連絡先の電話番号を書いたメモ用紙をテーブルに置き、立ち上がった)
ご連絡、お待ちしておりますよ。
(悪魔のように笑う青年。彼が立ち去った後も、彼の描いた絵の中で、由美自身の淫靡な瞳が彼女を見つめていた)
【時間となってしまいましたので、強引ですがこのような形で〆させていただきます。
できれば今後、この設定を使ってまたお相手願いたいものですが……では。
少々展開を急いだりして見苦しいところもあったとは思いますが、ご容赦を】
そ、そんな…!?それだけはやめてくださいっ!
(展示するという青年さんの申し出に顔が真っ青に。)
そ、そんな…私…困ります…
(モデルだけと聞き、一瞬気が緩むが、その後に続く話の内容にますます顔が青ざめる。)
わ、私別にほて…火照ってなんか……
(青年さんが出て行った後も、顔をテーブルに落とし、肩を落としたままで動けない。)
どうして…こんなの…ひどい……
(うっすら涙が浮かんだ瞳の先に、青年さんの置いていった画が映り、一瞬頭に青年さんの言った光景が思い浮かぶ。)
だ、だめよ…でも…どうすれば……
(頭を左右に振り、一瞬浮かんだ淫らな自分の姿を追い払うと、
写真たてに映る夫をすがる様に視線を送る。)
あなた…私…どうしたら……
【時間がないのにお相手していただいてありがとうございました。】
【機会があれば是非続きお願いしますね。お相手してもらってありがとうございました。】
もういないの?
【まだ覗いていますよ〜】
さすがにもういないだろうな
1、夫の会社の上司・もしくは取引先の男に夫の仕事のミスで脅迫
2、マンション住人またはマンション管理人に盗撮、その画像で脅迫
3、思いを寄せる近隣の童貞学生(高校・大学)が下着泥棒。現場を押さえ気持ちを知って身体を開く。
4、バイト・パート先でそこの店長にセクハラ
5、夫の血縁(兄・弟etc.)に
ざっと見てみたいシチュをあげてみた。
シチュに困ったら時使ってもらえると、俺が嬉しい。
5はやったんと違うか?
やってたけど、一度きりってのももったいないだろ、
人妻カモン
毎日雨でいやになっちゃうな…
(ベランダの洗濯物を取り込みながらため息ひとつ。)
あれ…干したのってこれだけだったかな?
(下着の数を数えながら首をかしげる。)
【こんばんは、おひさしぶりですが待機します。】
(よく数えると明確に干した記憶がある由美の下着が何枚かなくなっている。
【お相手願えますか?】
風でとんだのかな…
(ベランダのむこうを見回し、口をとんがらせる。)
結構お気に入りのやつだったのに…
【こんばんは、12時くらいまででよろしければお願いします。】
すみませんちょっとでんわでてます、10分ほどおまちください
あ……。
(ベランダの下の道に由美の下着を手にしている高校制服の男子がいる。
(眼が合った瞬間、赤面し、固まってしまう男子。
【時間は了解いたしました。よろしくお願いします。】
えっと…あの…それ拾ってくれたのかな……?
(ベランダの下を覗き込んだ拍子に、視界に入った高校生の姿。
その手にはお気に入りの黒い下着が…
身に着けている下着をまじまじと見られることが恥ずかく、ちいさく声を掛けてみる。)
【すみません、お待たせしました。改めてよろしくお願いします。】
>755
……。(まじまじとベランダ上の女性と手にしている黒い下着を代わる代わる眺める。
は、はい……落ちていたので何かなあと拾って、その、あの。
(責められているのだと思い、慌てて容疑を否定しようと首を振り、下着を振り回す。
【いえ、では、改めてよろしくお願いいたします。】
あ、えっとその…怒ってるわけじゃなくて…
そ、その、ちょっと恥ずかしくて…ごめんなさい。
あの、その恥ずかしいから…あんまりその、ふりまわさないで……
(慌てる高校生さんの様子を見て、あわてて取り繕うが、下着というのが恥ずかしくてだんだん語尾が小さくなる。)
そ、その…それ…私のなんだけど…よかったら返して貰えないかな…?
今、オートロックあけるから、すみませんが203号室まで持ってきてくれないですか?
【なにかご希望とかございますか?】
>757
は、はいっ?っ……す、すみませんっ!
(下着を振り回していたことに気付き、小さくなって謝り。
(慌てて見えないようにしつつ、マンションの入り口のほうへ歩きだした。
(少し後、由美の部屋の扉を叩く音が。
……も、持ってきました。
(僅かに砂で汚れてしまった、黒い下着を差し出す制服の青年。
【特にはありませんので由美さんのやりたいようにどうぞー。】
こんな時間だからだれも来ないと思ってたのに…変な格好じゃないよね?
(高校生さんの姿が見えなくなると、玄関に。
途中、姿見でピンクのブラウスと薄いカーディガンを羽織った自分の姿を一度確認し、
慌てて玄関の鍵をあけ、高校生さんに向かって挨拶したのだが、
それまで室内でくつろいでいた為、ブラウスのボタンがひとつ外れ胸元が開いていたことを
失念し、お辞儀した拍子に開いた胸元から胸の谷間が露になってしまう。)
あの…その、変な事お願いして、すみません。
えっと…ありがとうございました。
(恥ずかしそうに差し出された自分の下着を見て、顔が真っ赤に。
おずおずとはずかしそうにそれを受け取る。)
あ、あの…よかったらお礼しますので…お茶でもいかがですか?
(このまま帰ってもらうのも悪いし、かといってこんな時間に一人の部屋に高校生にみえる青年さんを通していいのかちょっと躊躇した後、
ようやく口を開いて、高校生さんを自宅に入るよう促してみる。)
あの…紅茶とかお好きですか?
【ありがとうございます、なるべく満足してもらえるよう頑張りますね。】
(改めて見る由美のすがたに何か、デジャブを抱きつつ、
(胸の谷間に視線を吸い寄せられ。
……い、いえ、風で飛ばされたんですよね、お届けできて良かった、です。
(僅かに唾を飲みながら、指摘せずに眺める。
(お礼と聞いて遠慮しようと考えたが、こんな美人の入れた紅茶を飲める機会はそうないと思い。
は、はい、ミルクティーは好きですし、お邪魔します……。
はい、おまたせしました。
(高校生さんを部屋に通すと、テーブルの上のノートパソコンを脇によけ、
テーブルの上を拭くと、手早く慣れた手つきでミルクティーを用意する。)
お口に合うといいんだけど…どうかな?
(高校生さんの前に紅茶を置くと、向かい合うように座ったのだが、
紅茶の感想が気になって、口をつける高校生を見つめながら、
じょじょに体がちょっとテーブルに乗り出してしまい、
またも胸元のガードが緩んで谷間を露にしてしまっている。)
こんな時間までお勉強ですか?それともクラブ活動かなにかなのかな?
(ちょっと緊張気味に見える高校生さんに微笑み、覗き込むように見つめている。)
>761
(ひとくち口に含むと紅茶の香りと甘味が口の中にふんわりと広がる。
(美味な紅茶の味にそのまま一息かふた息に飲み干し、笑みを浮かべ。
……はい、とっても美味しかったです……・お姉さん。
(呼び方を僅かに迷い、そう呼ぶことにして。
は、はい、クラブ活動です。
(覗き込むような視線を感じつつ、胸を見ないように部屋を眺めている。
……この部屋……?その、もしかして……。
(何かに気付いたように部屋と由美を交互に見つめる。
よかった…じつはちょっとだけ紅茶には自身があるんだ。
(高校生さんの感想を聞き、嬉しそうに口元を緩ませる。)
あ、ご挨拶がまだだったね、私小野寺由美っていいます、よろしくね。
君は…なんていうのかな?
(高校生さんをみて、微笑みながら。)
クラブ活動か…頑張っているんだね。あ?それじゃあおなかも空いてたりするのかな?
もしよかったら、お姉さんがなにか作ってあげようか?
(夕食の準備をしよう立ち上がろうとしたところで、)
…あれ?どうかしたのかな?私の顔になにか…ついてる?
(高校生さんの様子がすこしおかしい事に初めて気が付く。)
部屋そんなに汚くないよね…?
(自分の顔と部屋の中を見回す高校生さんの視線をおって、首をちょっとかしげてみる。)
764 :
薬師寺耕介:2006/06/17(土) 22:55:23 ID:???
>763
あ、は、はい……と……言います。
由美さん、って呼んで、良いでしょうか?
(由美と部屋を眺めるうちに何処か妙な視線が混ざってくる。
(やがて意を決したように、ノートパソコンを指し。
インターネット、やっておられるんですか?
……その、アダルトサイトとか、視たことあります?
耕介くんみたいに若い人に、由美さんなんて言われると…ちょっとはずかしいかな。
君から見たらおばさんでしょ?あんまりからかわないでね。
(夫以外の異性に名前を呼ばれたのだが、夫の口からも久しく聞いていない名前を呼ばれ、
自然に薄い口紅を差しただけの口元が緩んでしまう。)
え…?ア、アダル…トサイト……ですか。
(耕介さんの口からでた意外な単語に言葉がつまり、声が上ずる。)
そ、そんなの…私…見た事…ないです。
(動転しながら取り繕うが、明らかに嘘をついているのが容易に見て取れるくらい不自然な様子。)
766 :
薬師寺耕介:2006/06/17(土) 23:16:58 ID:???
>765
……ええと、じゃあ……あの画像は?……まさか、本当に?
(そんな不自然な様子にも気付かずにぶつぶつ由美にも聞こえる声で呟き。
(赤くなったり、青くなったりを繰り返し。
……その、由美さん……。この部屋で…………。
(慌てて口を噤み、じっと由美を見つめる。
(今までの視線とは違う、舐めつくような視線で由美の肢体を眺め。
(露な胸の谷間に目線を合わせながら。囁くように。
「淫乱美人人妻陵辱。犯されて、感じてしまうの……」、知っていますか?
どうしたのかな…?
私の顔そんなにへん…?
(不意に様子の変わった耕介さんの表情に、戸惑いつつ、
無意識のうちに体に力が篭り、視線から避けるように胸元に手を寄せる。)
…っ!?ど、どうしてそれを……
(耕介さんの口からでた聞き覚えのある単語、忘れたかったその単語に顔色が青ざめ、
つい履歴の残っているノートパソコンに視線を落とす。)
も、もう遅いから…帰らないと…いけないよね?
(あからさまな耕介さんの視線に、ようやく胸元のボタンがひとつ開いていたことに気が付き
慌てて胸元のガードを強めながら、時計も見ずにそういいながら、耕介さんと距離を置こうと後ずさろうとして・・・)
あっ…!?
(テーブルの後ろのソファーに足を取られ、スカートを乱しそのままソファーの上に座り込むよう倒れてしまった。)
768 :
薬師寺耕介:2006/06/17(土) 23:37:31 ID:???
……やっぱり、あの画像の奥さん、なんですね、由美さんは?
(由美の反応に、確信を得たように、じっと転倒した由美を見つめ。
……旦那さんは……知っているわけ無いですよね。きっと……。
(座り込む由美の身体に手を伸ばし。
あれを見て……何度抜いたか分かりません。
犯されていて、いやがっているのに身体は正直で……。
それどころか、カメラで見られて、いやらしいおまんこ溢れさせて……・。
本当に、いやらしかったですよ?
【と、時間がないわけですがorz
どうしましょうか?】
やっ…あれは…わ、私じゃないです……
私はあんなはずかしいこと…
(見下ろす耕介さんから逃れようと上体を起すが、不安定な体勢で自由が利かない。)
そ、そんな…そんなはずかしいこと…いわないでください…
(耕介さんの口からはずかしい言葉が出るたびに、嫌でも忘れようと思っていたあの時のことが脳裏を過ぎる。)
お願い…他の人には…夫にはいわないでください……
(目に涙を浮かべ、伸ばされた手の感触にびくっと体を振るわせ、体から離そうと両手を耕介さんの手に添える。)
【いつ来れるかわかりませんので、よければもうすこしお付き合いして欲しいと思うのですが】
【お時間は大丈夫ですか?】
770 :
薬師寺耕介:2006/06/17(土) 23:59:43 ID:???
>769
あ……誰にもいいませんよ、由美さん。約束します……。
(優位を確信しつつ、眼に浮かぶ涙に慌てたように目を逸らす。
……けど、言わない代わりに条件を出しちゃって良いですか?
また、来ますから、由美さんの紅茶、何時でも飲ませて下さい……。
ただし、淹れる時はエプロンだけつけて、ね。
【こちらは大丈夫ですが、由美さんの時間を考えると、ここから入るのは厳しいと思いまして。】
あ、ありがとうございます…
(誰にも告げないという言葉に安堵し、ほっと胸を撫で下ろす。)
紅茶をいれるくらいなら…えっ…?
(構いませんよと言おうとして、次の裸エプロンという言葉に耳を疑う。)
そ、そんな…はずかしい格好…私、で、できません…
(知識としては知っているものの、そんな格好とてもはずかしくてできない。
なんとか納得してもらおうと思うのだが、弱みを握られている為、言葉が言葉にならず。
夫に知られたらと思うと、溢れた涙が零れ落ちる。)
わ、わかりました…だから、絶対誰にも…いわないでくださいね……
(絶望感に支配され、誰にも聞こえないくらいの小さな声。肩を振るわせ、
俯いたまま、フローリングの床がぼんやりと目に映っていた。)
【レスが遅い私が3時間くらいで待機したのが間違いでしたね、反省します。】
【最近中途半端ばかりでお相手のかたにご迷惑ばかりおかけしていたので、今日こそは最後までと思ったのですが残念です。】
【また、機会があれば是非よろしくお願いしますね。お気遣いありがとうございました。】
772 :
薬師寺耕介:2006/06/18(日) 00:15:20 ID:???
【いえ、こちらの絶対的な時間の見極めミスですので、お気になさらず。】
【お相手頂き、舞い上がってしまい、ついつい凝ったシチュをやってしまいました。】
【次回お相手いただけるときにはもう少し、余裕を見ておきます。ではー。】
【ありがとうございました。おやすみなさい。】
おまえらどんな人妻にきてほしい?
巨乳
三十路直前か三十路入りたて
乳児の子供持ち
貞淑
男の体とか体液にフェティシズム感じる
C.V紫苑みやび
女王様タイプ
つーか由美さん
人妻と人妻のガチレズがみたい
ハーフでプレイメイト体型
18歳で結婚現在32歳
巨乳でおっとりタイプ
14歳の娘あり
とうぜん両方食ってしまう(*´Д`)ハァハァ
んで由美さんはどこ行った?
【
>>781スレは覗いていますが、ちょっと忙しくて参加できません。またそのうち時間が取れれば顔をだしますので】
【その時はよろしくお願いします。】
時間が出来たら遊びに来てねノシ
ふう…パートって疲れるけど、一人でいるよりずっと気が楽ね……
(バスタオルを身体に巻いたまま、お風呂から上がり、夫の姿が映った写真だてに視線を送る。)
もうどれくらい会ってないんだろう…はやく帰ってきてね…
【こんばんは〜、久しぶりに待機してみます。といってもあまり遅くまではいられないかもしれませんが、】
【それでもいいという方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。】
【お帰りなさい。今日は時間がないので挨拶だけで失礼します】
小野寺さん、いらっしゃいますかー?隣の者ですけどー。
(由美がどんな格好で居るのかなど露知らず、玄関ベルを鳴らす)
【こんばんは、何時ごろまで大丈夫なんでしょうか?】
えっ?お隣さん…?
こんな時間に…なにかあったのかな…?
(突然のベルに不振な表情を浮かべるものの、)
ち、ちょっと待ってくださいね、い、今開けますから。
…って…こんな格好じゃ…
(インターホン越しにそういった後で、急いで身体に巻いてあったバスタオルをはずし、周囲をみまわし、目に付いたサマーセーターとスカートを急いで着込む。)
下着…つけてないけど…大丈夫だよね。
(急いで玄関に向かい、扉を開ける。)
すみません、お待たせしました…
こんな時間に、どうされたんですか?
(あまり挨拶を交わした事がない隣人の様子を伺いながら、おそるおそると挨拶を。)
【
>>785さん、こんばんは。また機会があればよろしくおねがいしますね。】
【
>>786さん、こんばんは。眠気しだいなのですが、1時から2時くらいまでならがんばれると思います。】
【都合がいいなら是非お相手ください。】
>787
(一度ベルを鳴らすもなかなか応対がなく、2、3度ベルを鳴らす)
(ドア越しに小さくだがばたばたしている雰囲気を感じて、出てくるのを待っている)
(少しして出てきた由美に人の良さそうな笑顔を浮かべながら、軽く頭を下げて)
やぁやぁ、こんな時間にすみませんな。お昼にも伺ったんですが、ご不在のようでして。
…と、それで用件なんですがね。まずは今月分の回覧板…見たら印鑑押して、回してくださいね。
(すでに何件かの印鑑が押された回覧板を手渡して、脇に挟んでいた包みを取り出して)
それと、これ。こないだぶらりと旅行に行ってきまして、お土産をご近所に配ってるんですよ。
地元ではかなり知られているお茶の葉でしてね。ぜひ味わってもらいたいと思って、持ってきたんですよ。
(言っているが、その包みを手渡す素振りは見せていない)
【無理しないところまでで結構ですよ。こちらこそ、お相手よろしくお願いします】
【ちなみに、40代前半の中年男性って感じです】
あ、回覧板ですか、わざわざこんな時間にすみません。
最近、ちょっと仕事を始めたので、お昼間留守がちになっちゃって…
下着泥棒に注意ですか…なんだか最近ぶっそうですね。
(回覧板を手に取り、さっと文面に目を通すと、
そのまま玄関の引き出しにおいてある印鑑を取り出すと、
セーターの胸元から、下着を身に着けていない胸の裾野が露になってしまうことに
まったく気が付かず、しゃがみこんで、判を押す。)
旅行ですか?
いいですね、私もいつか旅行にいってみたいな。
どちらのほうにいかれたんですか?
(新婚旅行以来、遠出をしていないこともあり、笑顔を浮かべて男性の話に興味津々。)
お茶っていいですよね、私も紅茶が大好きで…って、あ、ごめんなさい、
私の話なんてどうでもいいですよね。
(親切そうな男性に、ついつい気を許してしまい、嬉しそうに笑顔がこぼれる。)
【了解しました、できればきりがいいところまでは薦めたいと思いますので、よろしくお願い致します。】
>789
(無防備にも胸元が覗ける感じでしゃがみ込んだ由美の白い乳房にごくりと唾を飲み込む)
(風呂上りだからか、下着を着けていない魅力的な身体に襲い掛かりそうになるのをまだ堪える)
えぇ、小野寺さんも気をつけてくださいよ。ここでも最近被害があってるみたいですからね。
あぁ、旅行はちょっと…京都の方までね。何度行っても落ち着く場所ですよ、あそこは。
…おや、小野寺さんもお茶がお好きで。あいにく、私は紅茶より緑茶の方が好みですがね…はっはっは。
(警戒心を削ぐように他愛もない話に興じながら、お土産の包みを軽く掲げて)
それでですね、このお茶には特別な淹れかたがありまして…説明を読んでも難しくて理解できないことが多いそうです。
私も最初は苦労しましたが、旅先の旅館で習ったり、家でも訓練してようやくコツを覚えましてね…。
小野寺さんにもせっかくですから、美味しい淹れかたを教えて差し上げようと思ったんですよ。
不躾ですが、ちょっと台所をお借りさせてもらっても構いませんかね?そんなに長居はしませんので、どうでしょう?
(けだものの欲望を柔らかい表情に隠しながらも、家に上がりこむ手筈を整え始める)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
京都ですか…私も修学旅行で行った事がありますけど、本当にいい所ですよね。
以前訪れた時に、舞妓さんになったりして、写真を撮ってもらったこともあるんですよ。
緑茶も有名ですよね…やっぱり美味しかったですか?
(男性の視線にまるで、気が付かず、嬉しそうに男性の話に耳を傾ける。)
え、いいんですか?
嬉しい、お話を伺っていたら、私も緑茶を飲みたくなってきたんです。
あいにく、夫が留守にしていますし、何も無い部屋ですけど、よろしかったらおあがり下さい。
(男性の申し出に、嬉々として目を輝かせる。
見たところ、落ち着いた紳士のように見えるし、心配ないだろうと考え、男性を部屋の中に案内する。)
本当によろしいのですか…?
私が煎れないと駄目なのに…お言葉に甘えてしまってすみません。
(ずうずうしいかな?とは思いつつ、男性の言葉に甘え、
キッチンにいる男性に言葉をかけながら、お茶が入るのをソファに座って待っている。)
このスカート…ちょっと短いけど…大丈夫だよね。
(ソファに腰掛けた事で、なにもしなくても膝上までしかないスカートの裾が持ち上がり、
普段は人に見せる事のない所までふとももが露になってしまう。
下着も履いていないこともあり、もじもじしながら、
なるべく自然を装いながら、両手でスカートの裾を押さえつける。)
>791
小野寺さんの舞妓姿ですか、さぞかしお綺麗だったんでしょうなぁ。
えぇ、やはり味も違いますよ。ついつい、お茶の葉を大量に買い占めたりしてしまいましたから。
(愉快そうに笑いながらも、その服に隠された由美の肢体をめちゃくちゃにしたい欲望に駆られている)
いえいえ、こちらが振舞う側ですからお気になさらず…お邪魔しますね。
(靴を綺麗に脱いで家の中へと上がり、由美に先導されて台所へと向かう)
(その途中で押し倒そうかとも考えたが、玄関に近くては別の誰かに気付かれると思って思いとどまる)
ははは、いいんですよ。小野寺さんに美味しいお茶を味わってもらいたいですから。少し待っていてくださいね。
(お土産のお茶は実際に手間がかかり、怪しまれてはまずいと思い丁寧にお茶を淹れる)
湯呑みを勝手にお借りしましたよ、すみませんね…お待たせしました。
(お盆に二つの湯飲みとお茶が入った急須を載せて、座っている由美のところへと持っていく)
(テーブルにお盆を置いて素早く横に腰掛け、由美が一言言う前に湯飲みにお茶を注ぎ、手渡す)
さぁ、どうぞ。熱いですからお気をつけて…ぜひ感想を聞かせてくださいね。
(偶然を装って白い太腿に軽く手を当てて撫でながら手を戻し、自分も湯飲みを手に取る)
(そうしながらポケットに手を突っ込み、数枚の写真…脅迫材料となる、由美の痴態が映った写真をお盆の上に伏せてばら撒く)
本当にごめんなさい、ありがとうございます。
(キッチンでお茶の用意をすすめる男性に恐縮しきり。)
いえいえ、ぜんぜん待ってませんし…
それに、こういった物は待ってる間も楽しいものですよ。
(キッチンから出てきた男性を見上げながら、嬉しそうに微笑みかえす。)
え?あ…あ、ありがとうございます…
(てっきり正面に向い合うよう腰掛けると思っていたのだが、
隣に座られ驚くが、気に障ってはと思い、なんとか平静を装い、どうしていいかわからないまま
注がれるお茶に視線を。)
あ…えっと…その……
(ふとももに感じる男性の手の感触に、驚きの声が漏れそうになるのをなんとかこらえたものの、
偶然かそれとも故意なのかの判断がつかず、言葉が濁る。
身を硬くしたまま、平静を装いながら、男性の手から逃れるように太ももをもじもじと。)
そ、それでは…いただきます……って、えっ!?あ…こ、これは……
(嫌な予感を払うように、お茶が注がれたお湯のみに手をのばそうとした瞬間、
男性が取り出した数枚の写真に目が奪われ、言葉が消える。)
え、ど…どうして…これを……
(男性に怯えた瞳を向けながら、男性から距離を取るようにソファの端に。)
>793
(隣に座ったことと、太腿を撫でたことに対しての反応がさしてないことに内心でほくそ笑む)
(写真を見たことでいよいよ警戒心が表れ始め、ソファの端に逃げようとする由美をソファの上で押し倒す)
(逃げられないようにしっかりと腕を押さえてから、大声を上げられないように口に持っていたハンカチを詰め込んで)
どうしてって、ネットで見たからですよ、小野寺さん…いやまったく、まさか隣の部屋に淫乱な奥さんが住んでらしたとは。
それに、ちょっと人が良さそうな笑顔を見せただけで信用しちゃあいけませんよ…まして、こんな時間なんですからねぇ。
(足での抵抗を遮るために太腿の辺りに座ってから、空いている手でセーターの上から下着をつけていない乳房をこねるように揉む)
旦那さんにバラされたくなかったら、黙ってヤられて下さいよ…ご無沙汰だったんでしょう、ノーブラで誘ったりするんですから。
小野寺さんの溜まった性欲の解消に付き合って差し上げるんです…親切な隣人ですよねぇ、私は。
(くつくつと笑いながらセーターをたくしあげて乳房をあらわにし、じかに触れて揉みしだき始める)
や、やだっ…こ、こないでください……あっ、やっ、嫌っ!!
(いまさらながらに下着を着けなかった自分の浅はかさを後悔しながら、
じわじわと近寄ってくる男性の視線から、それでも必死に逃れようと胸と下半身を手で覆い隠して、距離を取ろうとするのだが、あっという間にソファーの端に追いやられ、
そのまま体の自由を奪われてしまう。)
ん、んむっ…ん、んぐっ…そ、そんな…わ、私淫乱なんかじゃ……
(大声で助けを呼ぼうとした矢先、口の中に強引にハンカチを押し込まれ、くぐもった声しかあがらない。
人のよさそうな雰囲気とは一転した男性を怯えた目で見つめる瞳に、うっすらと涙が浮かぶ。)
んっ…んんっ…あれは無理やり…んっ…だ、駄目っ触らないでくださいっ…
んっあっ…や、嫌っ!!駄目っ、んっやっ…んんっ!!
(男性の手から逃れるように、必死に体を捩るが、はかない抵抗もむなしく、
男性の手に敏感な胸を布地越しに撫で擦られるたびに、
じれったい刺激が体を走り、口から嗚咽まじりの声が漏れてしまう。)
あっ…お願いですっ…んんっ…も、もうこれ以上は…あっ、やだっ!!
あ…いやぁ……
(必死の懇願もむなしく、セーターを易々とたくし上げられると、肌を、胸を晒してしまった恥ずかしさが一気にこみ上げ、
抵抗しようとする力が入らない。)
あ…お願いです…そ、そんなに…みないで…みないでください……
(たくし上げられたセーターからこぼれるように胸がふるえて姿を現すと、
必死に胸を守ろうとするが、両腕は力強い男性の腕に拘束されたままで、
為すすべなく、露になったふくらみを晒してしまう。
見られているという恥ずかしさに、顔が赤く染まり、
いやらしい男性の視線から逃れるようにいやいやするように顔を背ける。)
【ただでさえレスが遅いのに、久しぶりなのでさらに遅くなってしまってます。】
【長々お待たせして、申し訳ありません。こちらは時間はまだ大丈夫ですので、】
【よろしければもう少しお付き合いいただければ、嬉しいです。】
>795
そんなにいやいや言っても、誰も来やしませんよ。
こんな時間ですからね、そのくらいの声なら「お盛んなことだ」で片付けられますからねぇ。
(にやにやと笑みを浮かべながら乳房を執拗に揉みしだき、顔を近づけて舌で舐め始める)
美味しいですなぁ、小野寺さんのおっぱいは…旦那さんにも、こうされたんでしょう?
それに、あの写真を撮った男にも…それ以外にも、何人かとはしたんじゃないですかぁ?
(言葉で羞恥心を煽るように責めながら、先端の乳首を舌で嬲り、吸い付く)
(乳房を集中的に舌で責めている間に手は下半身へと伸び、スカートの中へと侵入する)
(今度は堂々と太腿を撫で回しながら、スカートをたくし上げつつ秘所へと伸ばすと下着がないことに気付く)
ほら、やっぱり誘ってるじゃないですか。ブラだけじゃなく、まさかノーパンとはね…いやらしい奥さんだ。
(年の功なのか、慣れた手つきで秘所を弄り始め、乳房とともに休む間もなく責め続ける)
>796
【うぁ、気付きませんでしたorz】
【お気になさらず。2時を目安に頑張りましょうねノシ】
んんっ…やっ、そ、そんな恥ずかしいこと…
んっ、やっ…む、胸は、んんっ!!あっ、駄目、駄目ですっ!んんっ、
やっそんなにしちゃ…やっ、んっ!?んんんっ!!
やだっ、いやなのに…な、なんでこんなに…んっ、んっんんっ!!
(抗う言葉をかけようとするが、口の中につめられたハンカチのせいで、言葉は言葉にならず、
ただ涙を溢し、男性の持て遊ぶような言葉の度にこみ上げる羞恥と、稚拙な夫とはまるでちがう巧みな愛撫がもたらす快感に目を背けるものの、
その体はまるで喜ぶように敏感に反応してしまい、与えられる快感に抗いきれず、無意識のうちに身を捩る。)
そ、そこは!?
あっ、お願い、もう、もうこれ以上は…お願いですっ、
んんっ…そこはほんとに駄目なんです…あっ、やっ、んむっ、んんっ!!
(下半身に伸びる男性の手に抵抗むなしく、スカートの中を侵略されてしまう。)
わ、わたし誘ってなんか…ああ…いや、あっ!?んっ…ああっ!!
んっ、やだぁ…なに、あっ…おかしく…んんっ…私おかしい…なんで、こんなに…・・・
あっ!?やっ…んっ、んんんっ―――!!
(男性の言葉を否定するものの、手馴れた男性の手つきに体がふるえ、
下半身と胸を絶え間なく攻められる内に、徐々に抵抗する力が弱くなる。
瞬間、視界が白くフラッシュし、体ががくがくとふるえだし、
感じまいとすればするほど快感に抗えず、
男性の指に、夫との行為では体験した事がない絶頂に瞬く間に導かれてしまう。)
あっ…私…こんなの…なんで…
(虚ろな視線を男性に向け、嫌がっているはずなのに、感じてしまう自分の体に戸惑いを隠せない。)
>799
(ちゅぷちゅぷと唾液を乳房にまぶし、いやらしい水音をさせながら乳房を責め続ける)
やはり、欲求不満は隠しきれて居ませんね…身体が震えているし、乳首が硬くなり始めましたよ?
それに、こっちも…私の指をすんなりと迎えてくれますしねぇ。感じてるんでしょう、小野寺さん?
(由美の小さくなり始めた拒絶の声と、大きくなり始めた嬌声を聞きながら愛撫を続ける)
(秘所を弄るうちに由美の身体が強張り、嬌声が一段と強くなったことに絶頂を迎えたのだと確信する)
ふふっ、小野寺さん…言葉では嫌と言っても、身体は正直なんですよ。
それだったら、身体の方を信じた方がいいじゃないですか…なにしろ、身体は嘘をつけませんからねぇ。
(圧し掛かったままズボンのジッパーを下ろし、赤黒く勃起した肉棒を曝け出す)
(絶頂を迎えたばかりで抵抗の弱い由美を組み敷き、ひくついている秘所の割れ目に亀頭の先端を押し込む)
ですから、私も素直になりますよ…私の身体は、小野寺さんを犯したくてしょうがないですからねっ!
(容赦なく肉棒を押し込み、ごりごりと膣内を抉りながら奥へ奥へと肉棒を押し進めていく)
おねがい、もうこれ以上は……
(あっというまに絶頂に導かれてしまった体を力なくソファに横たえ、
か細い声と共に、涙ににじんだ視界で男性を見つめるものの、)
あっ、やぁっ…んぐっ…うっ…ああっ、こんなのっ…っ!
す、すごいっ…んっ、やっ、んんんっ!!
(恥ずかしいほど潤んだ下半身に、男性の下半身が触れると、
その熱さを感じる間もなく、胎内を押分ける様に突き立てられたその存在感に、
それまではなんとか堪えていたはずかしい声を堪えられない。
いままでの巧みな愛撫とは違い、下半身から全身を貫くように走る圧倒的な快感を耐えるように、
投げ出された手でソファをぎゅっと握り締める。)
ああっ、こ、こんなの…いやっ。駄目、見ないでくださいっ!!
こんなの、こんなの私じゃないんですっ!!
あっ!んっ!!んんんっ――!!
(瞬く間に2度目の絶頂が体を走り、抗う言葉の変わりに、恥ずかしい声が漏れてしまう。)
>801
(由美の身体を貫いた瞬間に激しく頭を振って、絶頂を迎えた膣内に締め付けられる)
(その快感に動くことも忘れて、膣内の感覚に酔いしれながらくくっと笑みを浮かべて)
まさか、入れられただけでイってしまうとはね…小野寺さん、レイプ願望もあるんじゃないですか?
ここには私と貴女しかいない…恥ずかしがらずに、肉欲に溺れる貴女を曝け出していいんですよ。
(最初の優しげな声で言ってから、その声とは正反対の強引な責めを始める)
(由美の腰をしっかりと掴んで腰を動かし、二度の絶頂を迎えて解された膣内を肉棒で突き抉っていく)
いいですよ、小野寺さんっ…旦那さんも、こんな素敵な身体を放っているとは、もったいないっ…!
(突き入れるたびに揺れる、唾液まみれの乳房を視姦しながら無我夢中で腰を振り続ける)
んっ、やっ…ひ、ひどいっですっ、んっ、やっ、んんっ!!
(絶え間なく突き立てられる度に、はしたないほど胸が上下に振るえ、
体が恥ずかしいくらい反応してしまう。
男性の嬲る言葉が耳をつく度に、羞恥心がこみ上げ、恥らうように赤面しながら、
それでも必死にこみあげる快感と声を堪える為に、いつのまにか両腕を男性の体にまわし、
恥ずかしいほど溢れている下半身を責められる度にぎゅうっとその腕に力がはいる。)
んっ、んんっ、あ、あなたのことっ、親切な人だと思っていたのにっっ…
こ、こんなことするなんて、んんっ!…ひ、ひどいですっ!!
あっ、やぁ…そ、そんなに、そんなに見ないで下さいっ!!
(いつの間にか、男性の体に両腕を回していた自分の浅ましさにようやく気が付き、
男性に目を向けると、突き立てられるたびにはしたないほど乱れる姿を、
はしたないほど溢れる下半身を、はしたないほど揺れる胸を見つめられていることに気が付き、
恥ずかしさから逃れるように顔を両手のひらでかくし、いやいやと首を左右に。)
んっ、んんっ!んっ!やっ!!んうんんっ!!
あ、あの人のことは、あの人のことは言わないで下さいっ!!
(見つめる男性の視線から逃れるように、涙を溢す顔を横に向けると、
サイドボードの上に立てられた、夫の写真と目があう。)
あっ、いやぁっ!!こんなの…私、こんなの…
んっ、ああっ、すごいっ、すごいですっ!!
あっどうしよう、どうしようっ…駄目っ、駄目っ!!あっ、いやっ、嫌ぁ―――!!
(その瞬間、今まで感じたことの無いくらい大きな快感の波が体を走りぬけ、
体が小刻みにふるえだす。
男性の体を必死に掴み、ぎゅっと閉じた瞳の奥で愛する夫の姿を思いながら、
その波にあっというまに体が飲みこまれ、声にならない声と共に、またしても絶頂に。)
>803
(背中に腕が回って抱き寄せられ、一突きするたびに力が込められる事にも快感を感じる)
何を言ってるんですか…私は親切ですよ?旦那さんが居なくて、寂しい奥さんの身体を貪ってあげているんですから。
それに、旦那さんはここまで激しくも、上手くもなかったんでしょう?…さっきまでの反応で、バレバレですよ。
(少女のように手で顔を隠し首を振る由美を見下ろしながら、突き入れる激しさが少しずつ強くなってくる)
おやおや、またイってしまいますか…敏感な身体なんですねぇ、小野寺さんは。
でも、私も久々で…そう長くは持ちそうにないのでね…一緒にイきましょうね、小野寺さんっ…。
(絶頂が間近に迫り、身体を震わす由美の身体に激しく突き入れ続け、自分も絶頂へと駆け上ろうとする)
(快感に耐えようとしているのか、服を掴んでくる由美の身体をしっかりと抱き締めながら奥深くを先端で小突く)
あぁっ、イきますよ小野寺さんっ…このまま中出ししますからねっ…あぁっ、出るっ…!!
(ズンッと奥深くまで突き入れた瞬間に肉棒が爆発し、大量の濃い精液を由美の膣内に吐き出す)
(荒い息を吐き出しながら肉棒が脈動するたびに精液を吐き出し、膣内を満たしていく)
【時間を過ぎてしまいましたし、次辺りで〆ましょうか?】
んっ!っ…・んんっ…私…び、敏感なんかじゃ、んっ!?やっ…んっんんっ―――
あっ、なんで、こんなにっ!あっやっまたっ!?あっ、ん、んんっ――――っっ!!!
(反論しようとするが、波に飲み込まれた体は意に反し、その一挙手一投足に過敏なほどに反応し、
何度も何度も絶頂の波が体を飲み込み、その度にすがる様に男性の体をぎゅうっと抱きしめる。)
やぁ、中は、それだけは、お願いです、ああいやっ…嫌なのにっ…
んっっ、っ!!んんんっ―――――っっ!!!!!
(朧気な意識の中で、最後の抵抗を試みようとするが、もはや快感に浸った体には
その力も無く、為すすべなく、男性の性を受け入れてしまう。
愛する夫の事を思いながら、それでも胸を押しつぶすように強く強く男性の体を抱きしめ、最後の絶頂が訪れた。)
ああっ…こ、こんなのっ・・んっ、っ・…す、すごいっ…あったかい……
(体の中で男性の下半身が大きく脈打つ動きにすら体が喜ぶように反応し、
断続的に強く叩きつけられる液体の感触に、視界が滲み、感嘆の声が漏れてしまう。
汗を浮かべた男性の胸の中に抱かれ、と鼓動だけが妙に大きく聞こえている。)
【久しぶりで感じが掴めません、中途半端になってしまってますね。ごめんなさい。】
【あまりお付き合いしていだくのも気が引けますが、こちらはもう少しなら大丈夫です。】
【〆られるかどうかは、そちらに合わせたいと思います。】
>805
(由美を抱きしめたまま断続的に肉棒を脈動させながら精液を注ぎ込んでいく)
(部屋には二人の息遣いだけが聞こえるが、少しして由美の身体の上でもぞもぞと動き始める)
ふぅっ…気持ちよかったですよ、小野寺さん。貴女の身体は、今までで最高の逸品だ…。
(ずるりと肉棒を引き抜くと、逆流してきた精液が太腿を伝い、ソファの上に零れ出てくる)
(それを眺めながら、曝け出されたままの乳房に肉棒を擦り付けて、汚れを拭っていく)
心配しなくても、私は写真のことも、小野寺さんを抱いたことも口外しませんよ。
…その交換条件として、時々抱かせてもらえればね。断るなら…この写真、ばら撒きますから。
(言って携帯電話を取り出し、ぐったりとなっている由美のあられもない肢体をカメラにおさめる)
(それから衣服を整えて、すっかり冷めたお茶を飲んでから立ち上がって)
それでは、小野寺さん…今度はお茶の淹れかたを手取り足取り、教えて差し上げますね。
(再び、最初の温和な中年男性の表情に戻って玄関を後にする)
【いえ、そんなにお気になさらず。こっちも最初にちょっと戸惑いましたからね】
【すみませんが、眠気が強くなってきましたので、勝手ながらこれで失礼します】
【また機会がありましたら、今度はじっくりとやりましょうね。お疲れ様でした、お休みなさいノシ】
薄ぼんやりとした意識の中に、部屋を出て行く男性の背中がぼんやり映る。
あなた…ごめんなさい、違うの…私…違うんです……
独り言が静かな部屋に寂しく響く。
【いえいえ、こちらこそ受身ばかりで、展開をお任せしてしまいすみませんでした。】
【戸惑わせてしまい、申し訳ありません。それでは私も失礼します。】
【また機会があればよろしくお願いいたします。ありがとうございました。それでは失礼致します。】
若妻募集age
新しいお仕事にも結構慣れてきたかな?
やる事っていったら、先生の食事に、お掃除、洗濯…
いつも家でやってる事だから、問題ないとおもうんだけど、
問題はあの家の広さよね…私最初面接を受けに言った時にびっくりしちゃった。
小説家さんってすごいね。
…でもどんな小説を書いているんだろう?
(数週間前に見つけた小説家の自宅の家政婦のバイトの自給に惹かれ、
駄目もとで面接を受けたところ、無事採用に。
その仕事の内容も普段していること大差なく、自室に篭っている作家さんと一言も会話のないことも。そんな仕事内容を嬉しそうに夫へメールで送信する。)
【こんばんは、おひさしぶりですが、待機してみます。】
【こんばんは〜。今夜はどんなシチュがお望みなんですか?】
今日も返事帰ってこないんだろうな…
(メール送信の画面を見て寂しそうに下を向く。)
【こんばんは。そちらに希望がないのなら
>>746のどれかをやってみたいです。】
【ただ、
>>810さんになにかやりたいものがあるのなら、そちらを優先したいと思います。】
【前に義弟でお相手していただいたから、その設定を生かしてみたいですね】
【前に書いてあった痴漢なんて面白そうですけど】
やっぱり,帰ってこないな…
今頃どうしているんだろう…
【改めましてこんばんは、設定のほうは了解しました。】
【痴漢ってどんなのでしたでしょうか?見落としているかも知れません、ごめんなさい。】
【どなたかが痴漢やってみたいって書いてあったのでそれを見て;;】
【人のネタ取るのはまずいですよね…】
ほんと、あの人はいっつもこうなんだから……
(脳裏に夫の姿を思い浮かべ、寂しげな表情を浮かべる。)
帰ってきても、いつも疲れてるし…
兄弟なのに武志くんとは全然違うんだから…っ
(特に意識せず、夫の弟の名前を出した瞬間、以前の出来事が頭をよぎりあっというまに赤面してしまう。)
私ったら何考えてるのよ…もう。
(声・匂い・恥ずかしい行為の数々、思いだしてしまった出来事を振り払うように頭を左右に。)
【うーん、どうなのでしょう。問題がありそうなら流れに任せてみますか?】
【もし、こういう風にしたいというのがあればおっしゃってください。】
816 :
小野寺武志:2006/08/01(火) 00:17:22 ID:???
はぁ…このクソ暑いのにまたお使いかよ…。
お袋もお土産買ってきたなら自分で持っていけばいいのに…。
(ブツブツ言いながら由美の家の前に辿り着くとチャイムを押し)
ピンポーン
こんにちは、武志ですけど。
【そうですね…今回は流れに任せてみます】
【今夜は何時までの予定ですか】
え?た、武志くん!?
ちょっとまってね…いま開けるから。
(突然の来訪に、振り払ったはずの以前の行為がまたも脳裏に思い浮かぶ。
姿見でニットのノースリーブ、膝丈までのスカートを身に着つけた自分の姿を横目でちらっと確認し、
動揺を隠しきれないまま、慌てて玄関に。)
え、えっと今日は…どうしたの?
(一度きりというあの約束を信用してはいるものの、それでも微かな警戒心が。)
【了解しました、よろしくお願いいたします。】
【時間は2時〜3時くらいまででしょうか、眠気しだいで多少前後するかもしれませんが、きりがいいところまではがんばります。】
818 :
小野寺武志:2006/08/01(火) 00:32:52 ID:???
こんにちは、由美さん。
(ドアが開くと人なつっこい笑顔を浮かべて軽く右手を上げ)
はい、これ。またお袋が旅行に行って、そのお土産ですよ。
まったく…暇があったら、やれ旅行だ、やれお芝居だ、やれ山登りだって
出掛けてばかりなんですよ。
少しは家でじっとしていればいいのに…。
(由美にお土産の入った紙袋を手渡すと)
どうしたんですか…由美さん。
僕の顔に何かついてます?
(由美が警戒しているのに気付いているが、そんなことはおくびにも出さず、
しらばっくれた顔で由美に尋ねる)
【了解しました。時間的に結構厳しそうなのでエッチまでいかないかもしれませんが
その時はごめんなさいです】
あっ!?ご、ごめんなさい……その、別になにも…
お、お母さまはいつでも元気でいいですね。
でも…いつもお使いを頼まれて武志くんは大変だね。
(普段通りにみえる武志さんの対応に、自分だけが意識しているのかと自己嫌悪。
伸ばされた武志さんの手からお土産を受け取ろうとした時に、
段差に足を取られ、そのまま、まるで武志さんの胸元に飛びこむように、寄りかかってしまう。
慌てて距離を取るが、顔が真っ赤に。)
えっと…せっかく来てもらったのに、そのまま帰ってもらうのも悪いから…
ちょっとだけ、涼んでいきますか?
(変に意識をしてしまい、武志さんと顔を合わせられないまま、
そう告げると室内に。)
820 :
小野寺武志:2006/08/01(火) 00:49:03 ID:???
そうですか…ならいいんですけど。
ひょっとして鼻毛が出ていたりとか、ズボンのチャックが開いてたりしてたら
かなり恥ずかしいですから…。
(由美に心の奥にあるどす黒いところを悟られまいと笑顔で受け答えし)
ですよね。自分で来ればいいのに、紫外線が強いからお肌がどうしたこうしたで
結局僕に行かせるんですから。まったく…。
あっ…大丈夫ですか。
……結構ドジなんですね…由美さんは。
(寄りかかってきた由美の身体を慌てて支えるとくすくすと笑い)
えっ…いいんですか…それじゃお言葉に甘えて。
おじゃましまーす。
(そのまま由美の後を追って部屋へと入っていく)
え?ズボンのチャ…!?
(言葉につられ、つい視線を武志さんの下半身に移してしまう。
慌てて視線を逸らすが、頬はみるみると赤面してしまう。
抱きしめられるように身体を支えられ、武志さんの胸の体温に夫のそれを思い出し、胸が痛い。)
私ったら…なにを考えてるのよ……
(室内に案内するように武志さんの前を歩きながら、胸の鼓動を必死で沈めようとするが、
意識してしまうと、余計にうまくいかず、小さな声で独り言。)
今日も暑いし疲れたでしょう?
はい、お待たせしました。
(何事もなかったように必死に取り繕いながら、武志さんに微笑みかけながら、
冷蔵庫から冷えた麦茶をとりだすと、手際よくコップに注ぐと武志さんに。)
お母様はいつまで経ってもお若いのね。
お土産ってなんなのかな…?
ねえ、武志くん開けて見てもいいかな?
(武志さんの意識にはまるで気がつかず、乗り出すように、テーブルの上に置かれたお土産を覗き込む。)
822 :
小野寺武志:2006/08/01(火) 01:09:02 ID:???
ありがとう、由美さん。
ゴク…ゴク…はぁ…やっと生き返りました。
電車代節約しようと自転車で来たんですけど…すごいでしょ、汗が。
Tシャツがビショビショで気持ち悪いですよ。
(差し出された麦茶を一気に飲み干すと、汗で身体に張り付いたTシャツの
裾を、部屋の冷気を身体の中に送り込むと)
元気なのも善し悪しですよ。
今日も夜はカラオケ教室で出掛けるんですから。
このクソ暑いのに夏バテもせず…大したもんですよ。
(苦笑いを浮かべながら)
何なんでしょうね…今回はうちへのお土産と違うものみたいですね。
僕に断る必要なんてないですよ。これは由美さんのものなんでから。
(にっこりと微笑みかえると由美に土産を開けるように促す)
へぇ、そうなんだ、お菓子かな?
そうだったら、せっかくだから、食べてみようか?
(お土産ものを覗き込んだ表紙に武志さんと目が合い、
思いのほか近い距離に武志さんの顔があったことに赤面しながら、恥ずかしそうにお土産物の包装を解こうとする。)
【武志さんはお時間大丈夫ですか?】
824 :
小野寺武志:2006/08/01(火) 01:19:54 ID:???
あっ…よろこんでご馳走になります。
久し振りに自転車こいでちょうどお腹が空いてたとこなんです。
その前に…ちょっとトイレ行ってきます。
(ソファから立ち上がると、トイレへと向かっていく)
【3〜4時くらいが限界です…。どうも出だしで躓いたようで、このまま続けても
中途半端なところで終わりそうですね…_| ̄|○ 。どうしましょうか…】
トイレの場所わかりますか…?
そこを曲がったところにありますから。
…なんだろう?あんな風に言われると気になるな。
(武志さんにそういいながら、お土産に興味津々。
手を伸ばし、包装を解こうとしたところで、不意にリビングに電話の音が鳴り響く。)
電話?誰からだろう…?もしかしてあの人から。
もしもし?小野寺です。
あっあなた!?今お仕事大丈夫なの…?
うん、うん、こっちは元気でやってるよ。
(立ち上がり、ちょうどトイレとは反対の方向の壁際、
サイドボードの上に置かれた電話の受話器に手を伸ばす。
久しぶりに聞く、受話器の向こうから聞こえてきたのはる夫の声に、
嬉し涙を微かに浮かべて言葉をかけられるたびに、
すっかり武志さんの事など消し飛んで、嬉しそうに微笑みがこぼれだす。
ふたりの姿が映った壁際の写真たてに目をやりながら、トイレの方向に背をむけ、
そのまま久しぶりの夫との会話に没頭しはじめる。)
【今後の話に繋がるかもしれませんから、よかったらこのまま続けていきたいですが駄目でしょうか?】
826 :
小野寺武志:2006/08/01(火) 01:40:54 ID:???
子供あつかいしないで下さいよ。
何度遊びに来てますからトイレの場所ぐらいわかってますって。
(苦笑いを浮かべながらトイレに向かい、用を足すと居間に戻ると、楽しそうに
電話をしている由美の姿が目に入る)
チェッ、せっかく由美さんと二人きりなのに電話かよ…。
……兄貴からか…余計な時に電話してきやがって…。
(兄と楽しそうに話している由美の姿を見ているうちに苛立ちと嫉妬心がわき起こる。
足を忍ばせて由美の隣に腰を下ろすと、由美の肩に腕を回して自分の方へ引き寄せると
耳元に口を寄せると)
兄貴からなんですね…。
よかったですね…電話があって……。
(小さな声で囁くと、服の上から胸を軽く揉み始める)
【こちらはOKですよ。それよりも由美さんの時間の方が…】
ち、ちょっと武志く…っ!?
あっ、うん、うん、大丈夫なんでもないから…
(「今、武志くんが着てるの。」と夫に言おうと矢先、
夫との会話に夢中で接近にまったく気がつかなかった武志さんに不意に肩に腕を回され、
口から漏れた驚きの声を、電話の向こうの夫に必死に取り繕う。)
そうなんだ…ちゃんとご飯たべないと…っ…
んっ…ち、ちょっと…武志くん…んっ…お、おねがいやめて……
(胸の形を隠しきれず、その輪郭にそって盛り上がったニットのセーター越しに、
胸に伸びる武志さんの手のひら。
電話の向こうの夫に悟られないよう受け答えを続けながら、
伸びる手から逃れるように身体を捩り、武志さんに非難の視線を向ける。)
た、武志くん…やっ…ね、おねがい…やめて…
(うっすらと涙を滲ませ、夫に聞こえないようお願いする。)
【なかなか参加する時間が取れないので、参加出来る時はきりがいいところまで進めたいので、】
【時間過ぎてもいいですよ。宜しければこのままお願いします。】
828 :
小野寺武志:2006/08/01(火) 02:02:33 ID:???
ダメですよ…由美さん。
(首を左右に振ると、由美が抵抗出来ないこと利用して胸の膨らみを揉みながら)
久し振りに兄貴の声を聞けたんですよね。それなら…兄貴に聞かせて上げましょうよ。
由美さんのエッチな声を。
兄貴もご無沙汰だろうから…聞きたがってますよ。いくら淡泊な兄貴でも男ですから。
さぁ…しっかりとサービスして上げましょうね…。
(兄に聞こえないように耳元で囁くと、ニットの上衣をたくし上げ、ブラのホックを外してやると
こぼれ落ちた熟した果実のような乳房を下からすくい上げるように揉み始める)
ほら…黙っていたら兄貴が心配しますよ。
由美さんの声を聞かせてやって下さい…義弟のお願い聞いてくれますよね。
んっ…やだ…た、武志く…んっ!
こんなのしちゃ…んんっ…駄目だよ……
あ、うん…そうなんでもないの、久しぶりに声が聞けたから…っ…う、嬉しくて…っ……
(逃れるように身を捩るが、電話の途中という事もあり、武志さんの手から逃れるにも限界があり、
武志さんを睨みつけるものの、またたく間に身体を絡め取られると、胸を刺激する手のひらの感触に甘い声がもれそうに。)
やっ…あの人は、武志くんみたいに…Hなひとじゃ…っ……ないんだから……
っ!?や、だめっ…あぁ…やだ、そんなにみないで…っ、やっ……だめ、はずかしい。
そ、そんなの…触らないで…私はあの人のものなんだから…んっ…やっ…んんっ!!
(手馴れた手つきでセーターをたくし上げられると、いつも街中で男性に見られる度に
顔から日が出るように恥ずかしい胸がふるえるように姿を現す。
胸元にクーラーで冷えた外気と、焦がれるような暑い武志さんの視線を感じると、
受話器を落とさないよう必死に堪えながら、
声をあげて抵抗できない事を利用して、悪戯を始めた武志さんを睨みつける。)
う、うん…大丈夫よ、うん、ほんとに…んっ…な、なんでもないんです……
(耳元に感じる武志さんの吐息にすら、敏感な身体が反応してしまう。
必死に敏感な胸を覆い隠すように、受話器を持つ手とは反対の手で両胸に回して視線から隠しながら抵抗する。)
830 :
小野寺武志:2006/08/01(火) 02:30:00 ID:???
そうかなぁ…小学生の頃、兄貴の部屋で遊んでいたらエッチな本見付けたけど
……結婚してから変わったのか……。
こんなきれいでエッチな奥さんがいるのに…変な兄貴。
……兄貴のものなのに…この間、僕に抱かれてイッちゃったのは誰でしたっけ?
(クスクス笑いながら両手で円を描くように両方の乳房を揉みしだいていたが、
さらなる快楽を由美に与えるべく、ソファから降り、由美の前にひざまずくと)
隠しちゃだめですよ…。
由美さんだって…もっとして欲しいんですよね。ほら…乳首勃ちゃってます。
兄貴と電話で話しながら義弟に胸弄られて感じちゃうなんて…イケナイ奥さんですね…由美さんは。
(ニヤリと笑うと、乳房を覆い隠している腕をそっとどかすと、目の前に現れた乳首に
そっと唇で触れ、舌でペロリと舐めると赤ん坊のようにチュウチュウと音を立てて吸ってやる)
えっ?た、武志くんが…っ……お母様からのお土産を…?
そ、そうなんだ、まだ…着てないけど…ぁ…う、うん、そうね…んんっ……
も、持ってきてくれたら、武志君にもあげないと…ね……っ―!?
(不意に夫の口から武志さんの話題が出、気がつかれてしまったのかと思い、思わず身を硬くするが、
鈍感な夫には幸いにも気がつかれているようではないことに安心するのもつかの間、
敏感な胸を執拗にせめられる度に、
胸がはずかしいくらい形を変え、身体が火照る。
いつの間にか意思と反して、卑怯な愛撫に応えるようにふるえる胸の先端が硬くなり、喜ぶような声がかすかに漏れる。)
や、はずかしいっ…そ、そんなにみないで…見ないでください……
んっ、ちょ、そんなっ!んんっ……
ああっ…う、ううん、なんでも…ないです、ごめんなさいあなた…
ほ、ほんとにっ…なんでも…ないんです…んっ…んんっ!
(武志さんの言葉に、たまらないほどの恥ずかしさがこみ上げ、肌が朱に染まる。
クーラーの利いた明るい室内の中で、快感に応じて硬くなった先端を口に含まれると、
先ほどとはまた違う、快感が身体を走り、拒もうとすればするほど、余計に意識が胸にいき、
ますます快感に身体が囚われる。)
お、おねがい…武志…く、んっ……
こ、こんなの…あの時だけって…んんっ…約束したじゃない……
(先端を刺激する熱い舌の感触に身体が振るえ、声が漏れることを抑えるにも限界が。
音がでてしまいそうなほど潤んだ下半身が下着を濡らし、
冷たく塗れた布地の感触が嫌でも、感じてしまっている事を物語る。
耳元に聞こえる夫の声に、裏切ってしまっている後悔の念がこみ上げるものの、、
夫の弟からの刺激で徐々に思考が奪われていく。
夫に聞こえないよう、受話器に手を当てると、
快感に流されそうになる自分を奮い立たせながら、
懇願するよう、もう一度、胸元で胸を甚振る武志さんに涙で潤んだ瞳を向ける。)
832 :
小野寺武志:2006/08/01(火) 03:00:05 ID:???
ぎくっ……。
………やばい…気付かれたかな。
(電話で兄と話している由美の口から自分の名前が出ると、思わず身体を強ばらせ
由美の乳房を弄ぶ手が止まる。だが、気付かれていないようだと気付くと、すぐに
由美の乳房を今度は形が変わるほど強く揉み始める)
そういえば…約束したような記憶がありますけど……。
でも、感じちゃってますよね…ほら、乳首だってこんな硬くなっているし、それに…
ほら…アソコだって…。嫌がっている割にはしっかりと…。
心の中では兄貴に悪いって思っていても…身体の方は兄貴じゃなくて僕を求めていますね。
(乳首を唇と舌で弄びながら、もう片方の乳房を揉みしだいた手が由美のスカートの
中へ忍び込ませていく。指先に触れた布地が湿っているのに気付くと、淫靡な笑みを浮かべ)
由美さん…早く電話に出ないと兄貴が心配しますよ…何があったのかって。
それとも…兄貴と話すのを止めて…こっちに集中します?
(由美の足下に座り込むと、両手で太股をがっちりと掴み、足を大きく広げさせると
湿った下着の上から秘部を舌でペロリと舐める)
ご、ごめんなさ、あ、あなた…私、今日は…ち、調子が…
う、うん、たいしたことないの、ただの風邪だから…うんん…
んっ…だめ、だめです、武志さんっ…っ
(いつもは電話の一本もかけてこないのに、こんな時に夫はなかなか電話を切ろうとしない。
武志さんの言葉に促されるように、伏せ目がちに受話器から聞こえる夫の言葉になんとか答えようとするが、
夫との部屋で、愛する人と会話しながら、その愛する人の弟に敏感な胸を責められ、
ソファの上ではしたなく身体を捩る。
後悔と自責と快感の渦の中で思考がぼやけ、もうなにも考えられない。)
夫とはまるで違う愛撫を受け続け、いつのまにか身体には抵抗する力がこもらず、
無意識のうちにまるで揺れる胸に押し付ける様、
おずおずと空いている手が武志さんの頭に回る。)
やっ、そんなにしちゃ…やだっ!んっ!!だ、だめ!!!見ないで、お願いです…
へ、へんにっ…私…へんになっちゃうよぉっ…っ!?んっ!?んっ――――っ!!
(ぎゅうっと微かに汗ばんだふとももを掴まれ、恥ずかしいくらい両足が拡げられてしまうと、
拒む言葉とは裏腹に、快感を欲しがるようにはしたなくなっている下半身に、
まるで触られているような熱い視線を感じてしまう。
冷たい空気にさらされた濡れた下着の感触が気持ち悪いと思った矢先、
恥ずかしい場所に感じる、それまでさんざん敏感な胸を攻め立てた熱い舌の感触に、
身体が小刻みに震えだし、快感の波が激しく身体と心を襲う。)
ああっ…あなた…ごめんなさい…んんっ…
やっぱり…もう駄目…我慢できないの…心配してくれるんだね、ありがとう…
ごめんなさい…ほんとうにごめんなさいね……
(受話器の向こうで身を案じてくれる夫の言葉に胸が熱くなりこころが満たされていくのだが、
もう押し寄せてきた快感には抗えない。)
【すみません、ちょっとレスが遅れてしまいました。ごめんなさい。】
835 :
小野寺武志:2006/08/01(火) 03:38:01 ID:???
やだなぁ…由美さん。さっきからずっと変になってるじゃないですか。
それに見ないで言われても…無理ですよ。
こんなに素敵な由美さんの身体を目の前にして目をつぶるなんて
僕には出来ませんよ…。
(顔を上げて由美の顔をじっと見つめながら兄に聞こえないように
小さな声で呟く。まるで勝ち誇ったかのような笑みを浮かべて)
でも…兄貴もちょっと可哀想かな…。
久し振りに由美さんに電話掛けてきて話しているのに、弟に邪魔されて、
しかも最愛の由美さんの身体も僕が可愛がっているし…。
……悪いのは由美さんを放っておいた兄貴ですよね…由美さん。
(同意を求めるかのように由美に微笑み掛けた時、部屋の時計が5時を告げる)
……そろそろここを出ないとマズイんだよな…。お袋は出掛けるし、親父も
帰ってくるし…はぁ…せっかくのチャンスなのに…。
(残念そうな表情を浮かべたが)
このまま由美さんを放っていけないし…せめて由美さんだけにはイッてもらわないと…。
今日はこれで我慢して下さい…今度は…ちゃんとして上げますから。
(由美に向かって微笑みかけると、下着をずらして露わになった蜜壺に指を挿入すると
中でかき混ぜ始める。身体を起こし、再び由美の乳房に顔を寄せて乳首を口で嬲りながら)
【いえいえ、こちらも遅いですから気になさらず。ちょっと時間的に厳しくなってきましたので
4時くらいを目途に終わらせていただかけるとありがたいのですが…】
んっ!んんっ…あなた…せっかく電話してきてくれたのに…ご、ごめんなさいっ…
私、本当に調子が悪いの…嫌なのに…このままずっとあなたと喋っていたいのに…んくっ!?んんんっ!!
ごめんなさい、私だめだ、だめになっちゃう…あなたのこと一番すきなのに…ぁあっ…
じゃあ、あなた、早くっ…はやく…かえってきてね…
んんっっ!!やぁっ!!
だめだめだよ武志くんっ!!一回だけ、いっかいだけっていったのに…
やぁ恥ずかしい、みないで…んっ、くっ…んんっ!!
駄目だめっ、お、おっぱいそんなにしちゃ嫌だぁ…んっ!やっ!くぅんんん―っ
こんなのっ、こんなのずるいよ…あっ!!やっ!?だめ、だめだめえぇんんっ――――っっ!!
(愛する人に口ではそう請いながらも、体は最愛の人の弟さんに責められ続け、快感が絶え間なく襲い、
震えた手でしずかに受話器を置くと、堪えてきた声が堰をきったようにあふれ出し、
間断なく小さな波や大きな波が押し寄せ、何度も何度も絶頂を繰り返す。
快感の波を堪えるようにしっかりと武志くんの体に腕をまわし、ただただ最愛の人の弟からの愛撫に身をまかすしかできない。)
【了解しました、長居させてしまって本当にすみません。】
837 :
小野寺武志:2006/08/01(火) 04:02:37 ID:???
1回だけで満足できなかったのは由美さんも同じですよね。
せっかくの兄貴からの電話も途中で切って…兄貴よりも僕の方を選ぶんですから…。
仕方ないですよね…由美さんも大人の女なんですから、放っておかれたら…ですよね。
(兄と電話を切り、自分との愛欲の世界に身を任せた由美の姿を勝ち誇ったのような
表情を浮かべながら、豊満な大人の肉体をさらに責め立て続ける。時折軽く歯を
立てながら感じやすい乳首を虐め、蜜壺の中に挿入された指を激しく出し入れすると)
ずるいなんて言われるとちょっと寂しいですよ。
僕は由美さんに楽しんでもらいたいだけなのに…。
(寂しそうな表情をちょっと浮かべると、由美をイカせるために指をさらに激しく動かし
由美を絶頂へと導いたところでポケットの中の携帯が鳴り)
チッ…もしもし、お袋? うん…今由美さんのところでお茶ご馳走になってるとこ。
…わかってるよ…今帰るから…うん…わかった…。
(携帯を切ると、絶頂に達して由美の顔をじっと見つめ)
とりあえず…兄貴の代わりは出来たかな…。
それじゃ由美さん…また遊びに来ますね。大切な義姉さんに寂しい思いをさせちゃ
兄貴に怒られますからね…それじゃ。
(そっと頬にキスをすると、由美の家から去っていく)
【いえいえ、こちらこそ遅くまでお付き合いしていただいて恐縮です。もうちょっと
展開うまくすれば最後までいけたのに_| ̄|○】
【今日はありがとうございました。楽しかったです。機会があったらまた遊んで下さい】
【それではおやすみなさい】
こんなの…たのしくなんて…
あの人に代わりなんていないのに…いないから…いないはずなのに…
(力の入らない体をソファーに横たえ、快感の波の余韻で息が弾む度に、
執拗に愛撫された胸が上下する。
ぼんやりとした意識の中で、愛する夫の声が耳に残って離れない。)
あなた…はやく…帰ってきてよ……
【いえいえ、こちらこそ遅くまで申し訳ありませんでした。】
【また機会があればよろしくお願いします。】
【遅くまでありがとうございました。】
チンチンおっきしました
熟れた人妻のマンコぐちょぐちょにしたいね
ちん…ち…
熟れた…って……
(たまたま訪れたページに書いてある言葉に驚き、
慌ててノートパソコンをたたんだが、既に顔を真っ赤に。)
【こんばんは、またしばらく待機します。】
(夜分遅く、寝静まっていると思っている男が一人、玄関の鍵を開けようとしている)
あれ…?なんの音だろう…?
(玄関の方向から聞こえる不振な音に聞き耳をたてる。)
【こんばんは、お相手してもらっていいですか?】
>>843 (簡単だと思われた鍵だが、苦戦を強いられ、気付かず内に舌打ちをしてしまう)
…………。
(カチャリ、ようやく開錠に成功し、ゆっくりとドアを開け、なかを覗き込んだ)
【こんばんは。何時ごろまで大丈夫なのですか?】
あのひとは今日も出張だし、まさかいきなり帰ってくるなんて事はないよね……
(鍵が開いたような音が聞こえ、途端に身を硬くしながら、
万が一の事を考え、携帯電話をぎゅっと握り締め、
こみ上げる恐怖心で膝を震わせながら、おそるおそる玄関の方を伺ってみる。)
【2時くらいまでをめどにと思っていますが、眠気さえ大丈夫なら
多少の前後は融通を利かせたいとおもいます。
>>450にプロフが置いてありますので参考にしてください。】
>>845 …さて、確か女が一人だけのはずだが……。
(足音を忍ばせ、周囲に気を配り、黒ずくめの男は家の中を歩いていく)
(ギィっと言う床の軋む音、自分の発した音でないのに気付くと、そのまま玄関まで戻ろうとして)
(そして、間に合わず見つかってしまう)
【わかりました。こちらの設定とかも決めておいたほうがよろしいですか?】
……っ!?
(おそるおそる玄関を覗き込んだ瞬間、人影が目に飛び込み息を飲む。
逃げないとと思った矢先、動転していた為か、フローリングの床に軋む音。
人影と目が合ったような気がし、恐怖で体が動かない。)
【無理にとは言いませんが、できればそのほうがやりやすいので、お願いしてよろしいでしょうか?】
【知り合いや知人関係、同じところに住んでいるなんていう設定の方が、助かります。】
【あと、ご希望の状況などがあれば、そちらの希望に沿いたいと思いますので、おっしゃってくださいね。】
>>847 (玄関に振り返った瞬間、その女と視線がぶつかってしまい、自分でも驚くほどの速さで壁に押し付ける)
…声を出すなっ!
(小さく鋭く冷たい声で女を睨み)
(そして、しばらく様子を見た)
【うーん、だったら素直に身体目的で侵入した方が良かったかもしれないですね(苦笑)】
【各地を点々としてる泥棒と言う感じだったのですが。】
【やはり、このまま逃げちゃう…とかは失礼ですよね?】
ど、泥棒…だ、だれかよばないと、っ!?…き、きゃっ!?
(驚きで体が竦みあがってしまい、為すすべなく体を押し付けられ、体の自由を奪われてしまう。)
あ…やだ……
(抵抗しようと男性の腕の中でもがくが、いざ低い声で囁かれると、
恐怖心がさらにこみ上げ、膝が震えて身動きが取れない。
ただただ、大きな目に恐怖を浮かべて、男性を方を見上げるしかできない。)
【泥棒さんでもこちらはかまいませんよ。
できればせっかくなのでお相手していただけると嬉しいです。】
>>849 ジッとしていれば傷つけるまではしない。
(睨みながら、もがく女に囁き、よくよく見ると幼さを残すその表情に)
…………まだガキじゃねーか…。
(思わずそう呟き、落胆したように溜息を吐いた)
【では、そのままで。】
【遅くなりましたがよろしくお願いします。】
ほ、ほんとうですか…?
(傷つけないという言葉をそのまま鵜呑みにし、一瞬安堵の表情を。)
あ、あの…うちに盗るものなんてありませんし…
い、今なら誰にもいいませんから…このまま帰ってくださいませんか……
(こみ上げる恐怖心を必死にこらえ、男性を見上げてみるが、
先ほど壁に押さえ込まれた時に、白いブラウスのボタンがはじけとび、
大きく胸元が開いていることには気が付いていない。)
【はい、こちらこそ、よろしくお願いします。】
>>851 最近じゃ殺してまで奪うなんてのはリスクが高すぎるんだ。
(そんな言う必要の無いことを話して)
あのな…そんなのは俺が決めるんだ。
お前、自分の立場わかってるのか?
(呆れたように、女を見、また溜息を)
お前が居る時点で、誰も居ないでは無くなっているんだ。
(調子が狂うな、と呟き、押さえていた力を緩めると、胸の谷間に視線が釘付けになり)
………。
(その無防備さと、妖艶さにかるく唾を飲み込む)
えっ…!?
(男性の「殺す」という言葉に、びくっと身がすくみ、慌ててくちびるをきゅっとつむぐ。)
…ど、どうされたんですか……?
(壁と男性に挟まれるように体の自由を奪われている為、男性の体に押さえつけられ、
胸の谷間がいっそう深くなっている。
不意に言葉を止め、見下ろす男性の視線が胸元に注がれていることなどまったく気が及ばず、
恐怖に怯えながら、ただただ男性の行動を伺うしか出来ない。)
>>853 (女の言葉が耳に入るものの、動くたびに深くなる谷間を見つめたまま
押さえつけていた身体をより密着させ、堅くなってきているソレを押し付け)
…お前、家に自分だけなんだな?
(尋ねながら、女の耳元に唇を寄せる)
は、はい…わ、私だけです…
しゅ…主人は仕事で……
(怯えている為、男性の問いかけが暗に示すものに気が及ばず、
怯えた目で男性を見つめ正直に答えてしまう。)
―っ!?っんんっ!?
(耳たぶに至近距離で男性の息がかかり、突然男性のくちびるの感触を感じると、
恐怖と嫌悪感で足がすくみ膝が力なく折れて、そのままぺたりとフローリングの床に座り込んでしまう。
その拍子にチェックのスカートの裾からふとももが露になり、足を隠すように両手で裾を必死に直す。)
や…な、なになさるんですか……
(ようやく、胸元が開いている事に気が付き、片手をそのままスカートの裾に、
もう片方の手で胸を隠すようにしながら、じりじりと男性と距離を取るように後ろずさる。)
あっ……
(どんと背中に壁の感触を感じ、逃げられない事を悟る。)
お願いです…ほんとに…誰にもいいませんから……おねがい……
(涙が滲んだ瞳を男性に。)
>>855 【展開が上手く行かず、由美さんのリードで進めていただき申し訳ありませんm(_ _)m】
【やはり実力不足を感じてしまったので、途中ですいませんが落ちます。】
【もう少し勉強してきますのでorz】
【ここまで拙いロールにお付き合いありがとうございました。】
…ほんとに…家には何もないんです…だから…お願いです…
【いえいえ、私も相手さんのロールを返す事しかできない初心者ですし、
それほど気になさらなくても…】
【しばらく待ってますから、よかったらこのまま引き続きお相手してください。】
あっ…
(不意に背を見せ、部屋を後にする男性。)
なにか理由があってこんな事したんだろうけど…ほんとはいい人だったんだ……
みんなちゃんと話せばわかってくれるんだ。
でも、どうしよう、何も盗られたわけじゃないし…一応管理人さんに報告だけしておこうかな。
でも、あの人ちょっと苦手なんだよね…
(一人の部屋で、男性がでていった扉をしばらく呆然と見つめていた。)
【こちらこそ、うまく絡めずごめんなさい。また機会があれば是非よろしくお願いします。】
【今晩は本当にすみませんでした。】
初エチーのとき緊張で勃たなかった童貞みたいな流れにワロス
勿体無いな。
未亡人を快楽の虜にしたい俺がいる
おれは若妻がいい
由美さんの中の人若妻も是非
由美さんのアナルを開発したいな
864 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/08(火) 20:07:06 ID:TUHtLNmK
熟女の肛門ハアハア
誰か旦那さんやってくれる人はいないかな・・・
一応参加してみようか検討中です・・・
どんなタイプの旦那さんがお望みで?
>>866 穏やかな感じの旦那さんかな・・・
ちょっとラブラブな感じでしてみたいなと思っておりまして・・・
>>867 よさそうな感じですね。
そちらはどんな感じの奥さんなんですか?
>>868 いつでものんびりしてる感じ・・・でしょうか・・・
怒ったことは滅多にないです。あと、料理も好きですね〜
容姿など、詳しいことは明日ほどテンプレを書いておきますので〜
>>869 では縁がありましたら旦那さんをやらせてもらいます。
なにげに競争率高そうな予感。
ではではノシ
>>870 はい!ありがとうございます〜
またお会いできるといいですね〜
それでは私もそろそろ落ちさせていただきますねノシノシ
もう二人とも落ちてるかもしれないが、この際名前と鳥だけでも決めておけば良いンジャマイカ
清楚な若妻カモン
874 :
妻子:2006/08/10(木) 01:06:14 ID:???
来てみましたの
妻子って。複数になってるよ?w
876 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/10(木) 16:35:33 ID:BOhOCtTv
こんばんは。
こんなスレがあったんですね。
ぁ、でも30代のオバサンじゃダメかしら・・・?
ふふふ・・・
>877
よろこんで!
いいですねぇ(*´Д`)ハァハァ
>878
あら?こんばんは〜(微笑んで)
いろんなスレを見ていて、目に止まったので
ちょっと寄ってみました。
初めまして、よろしくお願いしますね。
>880
す、好きなプレイとかありますか??
>879
ええっ!?
でも、わたし もう34なんですよ!?
それでもいいんですか??
>>882 ノープロブレム。
できれば自己紹介をお願いしますです。
>882
無問題ですねむしろ大好物
>881
?好きな・・・プレイ!?
え? ええっ??(赤面)
そ、そんなぁ・・・いきなりおっしゃられても・・・
・・・レディコミみたいなエッチ・・・とか?(チラ、と上目遣いで)
>885
レディコミですか……
イメージ的に平凡な主婦の下に男が現れて
夫に申し訳ないと思いつつズコバコしか思いつかないw
【名前】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【備考】
【希望・NG】
これがプロフィールのテンプレートになりますので、よければ埋めていただけますか?
どんな奥様なのかワクワク人妻ランドw
先客がいらしたようですね〜。一昨日来た者です。
今日はテンプレだけ落としてから落ちますね〜。
【名前】 美奈
【年齢】 25歳
【容姿】 身長は160cm。痩せ型。髪は肩にかかる程度のほどで黒髪
【性格】 いつでものんびりとしていてボーットしていることが多い。料理好き。
【希望・NG】 ラブラブHがしたいですね。少し焦らされるのもいいかも・・・
人妻祭りキタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
>883
は、はい 自己紹介・・・ですか!?
え、ええと、
【名前】 高岡 彩 (たかおか あや)
【年齢】 34歳
【婚歴】 既婚 (8年目)
【身長】 165センチ
【3サイズ】 (上から)93(G)・62・90
咄嗟にだから・・・こんなプロフでごめんなさいね?
>>891 いえいえ、これで十分ですよ。
それにしても立派な胸ですねぇ(*´Д`)ハァハァ
>891
彩さんか。。。
いい名前だね
子供はいるのかな?
>>889 ラブラブ、焦らしですか…いいな、ぜひお相手したい。
その機会を楽しみにしていますよノシ
落ちるといいながら少し覗いていました・・・
>894
ぜひお相手してくださいませ〜。
シチュエーションの方はお相手は基本的に相手様の希望を聞きますが・・・
旦那さんにじらされたりすると興奮しちゃいますね・・・
896 :
894:2006/08/10(木) 19:14:42 ID:???
>>895 いいですね、やるとしたら、こちらは旦那さんかな?
これから夕飯につき落ちなければなりませんが、またお会いできたら、その時はたっぷり愛してさしあげますよ、
それでは……ノシ
>896
夫が帰ってくるまでならなんとかいられそうなので・・・
よければまたお話できるといいですね。
私もまたあなたと会話できることを楽しみにしてるわ〜ノシ
これで夢の人妻乱交パーティーが(*´Д`)ハァハァ
あ、あら?
テンプレがあったんですね?
それじゃ、追記です。
【容姿】肩より少し長めのセミロングの黒髪、色白、時折、眼鏡着用
【性格】おっとりしていて、流されやすい
【備考】遅レス 一児の母(長男6歳)
【希望・NG】希望<最近、欲求不満気味 ソフトSMにも興味アリ
NG<身体に跡の残るような事、汚い事
――こんなトコロですか?
>898
乱交パーティかぁ…ちょっと面白そうかもですね〜
まぁ、時間があれば出来そうかな・・・
相手様次第かもしれないけれど・・・
子供の寝ている横でエロエロしたいぞ(*´Д`)ハァハァ
>>900 あら、らぶらぶ好きなのにそういうことにも興味があるのですか(・∀・)ニヤニヤ
903 :
高岡 彩:2006/08/10(木) 19:24:17 ID:???
ああっ、ごめんなさいっ。(焦)名前を貼り忘れてましたっ。
>>899は、わたしの追記プロフでした。
>901
子供は一人だけなら…一児のママなのです。
一応男の子で一ヶ月前ほどに3歳になりましたが・・・
その我が子の横で・・・恥ずかしくなってきますね・・・
>902
そりゃあありますよ・・・したことがないんですもの・・・
やっぱり興味があるから…余計そそられるというか・・・
考えると興奮しますよね・・・?
>903
お気になさらずに〜!!
一応ご挨拶を・・・
とりあえず・・・よろしくお願いしますね〜?
>>904 そうですね。
それじゃ、トリップつけますね。
>>905 まったく貞淑そうな顔してスケベなんだからw
ところで他の人は姓があるんだけど美奈さんはないんですね。
旦那さん以外とエッチするときに便利だから付けたらどうです。
>907
ス、スケベそうな顔に見えるかしら?
まぁ…変態といえば変態かも・・・なーんてな〜んてね!
一応苗字も・・・ちなみに進藤ですので〜
>>908 見えないからそのギャップに(*´Д`)ハァハァしてるんですよ。
進藤さんですね。よく遠藤さんに間違えられるとかw
俺はレディコミって読んだことないんだけど、どんなエッチがメインなんですか>彩さん
>909
さすがにこういった事、ご近所さんに言えるわけないですもの・・・
遠藤さんと言われたことは・・・ありますね〜(笑)
その度にノリツッコミしたりと・・・いろいろ大変ですよ〜!
>>911 そろそろ飯の時間なんで落ちます。機会があったら子供が寝ている横でよろしくですw
ではノシ
>912
は〜い!また会えるといいですね〜
いつくらいに来たりするんでしょう・・・?
また話したいなぁ・・・。私もそろそろ夫が帰ってくるので落ちますね〜ノシ
>>910 ・・・え?
ど、どんな・・・って
ぁ、あの・・・レイプとか、SMとか、複数の男性と・・・とか
ヤダ、ヘンな事言わせないで下さい・・・。(赤面して小声で)
>>914 レディコミってそういうエッチがメインなんですか。
ということは彩さんもその手のがお好みなんですねφ(。。)メモメモ…。
犯されるならどんな人がいいんですか?
>>915 そういうのばかりって訳では・・・
その手のが・・・って
そ、そんな事はないですよ?そんな変態な事・・・
御相手ですか?
ん・・・年下がいいかなぁ?
>>916 年下ですか。
高校生とか大学生に押し倒されちゃって、最初は嫌がっているけど次第に…。
気がつくと、自分から積極的にご奉仕しちゃうとか?
>>916 ぁ、ぁぁぁ・・・
そ、そんな事知りませんっ・・・
(赤面して腰の辺りをモジモジさせて)
>>918 ふーん…犯されてるところ想像してムラムラしてきちゃいましたか。
しょうがない奥さんですね。
また後で来ますから、その時はたっぷりと犯して上げますよ。
それでは…。
>>919 へ!?
帰られてしまったんですか??
そんな・・・生殺しだわ・・・
(切ない表情で)
ごめんなさい、わたしの方も
もうすぐ主人が帰って来ますので
この辺で失礼させていただきます・・・。
(今度お逢いできたら、きっと・・・ね?)
【それでは落ちます。】
彩さんか・・・変態熟女の予感。
若妻に熟女…盛り上がってますねw
夏だからなw
後は幼妻が来たら完璧だなw
人妻祭りに出遅れたかorz
スレたて以来約一年と3ヶ月ようやくこのスレに春がきた
うむ…人妻好きにとっては盆と正月が一緒にやって来たみたいだw
マジで盆ですがw
ところで、そろそろ新スレ建ても考えとかんと。
残り70ならエッチが終わった後でいいんじゃないの?
うーむ、さすが人妻、遅い時間では旦那なり居るから無理かw
もしくは寝静まってから活動開始か
兎にも角にも楽しみになってきたね
とりあえず次スレのテンプレだけでも決めておいたらどうだろうか?
自己紹介のテンプレは必要だな。
テンプレ案
【若妻・熟女】ちょっとエッチな人妻2【未亡人】
ここはふらっと暇ができた時間にきた人妻や未亡人とお話したり、エッチなことをするシチュスレです。
旦那さんとラブラブエッチをするもよし
旦那さんの遺影の前で犯されるもよし
旦那さんに隠れて浮気するもよし
場所設定はその都度に、そんな気楽なプレイ場所です。
前スレ
【若妻・熟女】ちょっとエッチな人妻【未亡人】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1117090212/ 自己紹介用テンプレ
【名前】
【年齢】
【身長・3サイズ】
【容姿】
【人妻/未亡人】
【子どもの有無】
【希望のシチュ】
【NG】
【その他】
寝取られ、ではないんだよね?
なりきりでは寝取りはできるだろうが、寝とられをロールするのは難しいのではないか?
したいなら、奥さんとなるキャラハンを見つけ、そのキャラハンに他の人と絡んでもらう。
ぐらいしかかんがえられないが。
もしくは、キャラハンの夫を自分だと妄想し、ロールを読むかくらいしかないのでは?
しっかしこのスレにこんなに名無しがいたとはw
>>937 そうだね、難しいよなぁ。
過去ログ見てたら、前にもそう言う話あったのね。
>>938 禿げ同www
オマイらどこから沸きましたか?www
漏れもですか、そうですか。
>>939 念のためいうなら、キャラハンさんの同意なく勝手に夫役をやるのはもちろんNGだと思うよ。
とりあえず由美さん彩さん美奈さんの井戸端会議キボンヌw
>>934 乙
あと今いるキャラハンのテンプレも2以降に併記すればよりわかりやすいと思うがどうだろう?
テンプレを変えたい人がいるかもしれないから、それは各キャラハンさんに
やってもらった方がいいと思う。
熟女!熟女!
こんばんは。
主人が飲んで帰って来るらしいので
少し時間ができました。
こんばんは。お相手お願いできますか?
どういうシチュでやりましょう?
こんばんは。
あまり時間がないので、打ち切りOKでも
よろしければお願いします。
シチュは・・・そうですねぇ。
若いコに弄られたい・・・かな?(照)
了解です。
じゃあ、男子高校生ということで
彩さんの着替えかオナニーを窓から撮った写真をネタに脅して関係を迫る…
なんて感じでどうでしょう?
脅されるのはちょっと重いですね・・・
なんとか和姦でお願いできませんか?
分かりました。
じゃあ、会話しながら徐々にエッチな雰囲気に持ち込みましょうか?
それとも最初から合意の上でベッドの上からスタートの方がてっとり早いと思いますが。
お二方、場合によっては次スレよろね
953 :
951:2006/08/11(金) 21:58:53 ID:???
挑戦した。
規制されてたorz
分かりました。
時間もないので、てっとり早く始めちゃいましょうか?
違和感はお許し下さい。(苦笑)
【書き出しです。】
(この暑さが私を狂わせてしまったのだろうか?)
(全くどうかしていた・・・。)
(街で呼び止められただけの、まだうら若い少年を
私は自宅まであげてしまったのだ。)
(そして、気が付くと二人は寝室で・・・)
ぁぁ・・・ホントに、ごめんなさいね・・・?
こんなオバサンが相手でごめんなさい・・・
(少年を寝室へ誘い、ベッドの前で抱き寄せる)
(謝罪の言葉を繰り返しながらも、勢いで少年を
抱きしめる)
謙遜しないで。綺麗な人に年齢なんて関係ないよ
(彩の体の柔らかさを感じながら自分からも抱き寄せて)
(ぎゅっと締め付けるようにしながら彩の唇を求めて顔を近づける)
んんっ…
(彩と口付けをかわし、舌を入れて口内を嬲りつくそうとして)
(手は徐々に下に下がり、彩のお尻に触れていく)
次スレ建てました。
皆さん、よろしくお願いしますね?(微笑)
んむっ・・・っはぁ、ごめんなさい。
オバサン、暑さで・・・なんだかオカシイのっ
無性に・・・アナタが欲しいっ! んぁああっ!!
(少し厚ぼったい唇が潰れるくらい、激しく少年の
唇を貪る)
(ねじ込んできた少年の舌を口腔で受け止め
口内をされるがままに任せる)
(少年の手が尻に伸び、ワンピースの上から掌全体で
擦りまわし、次第に裾をたくし上げていく)
(熟れきって大きく張り出し、脂の乗った白い桃尻が露わになる)
(掴みきれない肉塊を鷲掴みにして揉みしだく)
暑さでえっちになっちゃったの?
それじゃあこれから毎日ヤりまくることになっちゃうじゃん!
(じゅるる、と音を立てて彩の口内を吸い、唾液を吸引して飲みこむ)
んん!オバサンのお尻凄いよ!
(興奮して、なお強く、指の跡が残るほどきつく揉みしだく)
はあ、はあ…
(お尻を揉みながらゆっくり彩のパンティをずり下ろして)
オバサンのおまんことかお尻とか見たいよ。いいでしょ?
(おぼつかない手つきで尻肉の割れ目に手を入れて)
(指で肛門とおまんこを探して谷間を擦り、アナルやマンコにちょっとずつ指がかする)
じゅるっ、ずぞぞぞ・・・っんん!
、はぁっ・・・そ、そうなの、オバサン
暑さで頭がおかしくなってるのっ
んっ、だからっ、ね?アナタの・・・頂戴?
夏休み中、いいでしょ?んお願い・・・はぶぅっ
(唾液を吸われるのを理解して、自らも唾液を
少年の口腔に流し込む)
あンンっ!見て!オバサンのおまんこ!
お尻も!ホラ、大きいでしょう?お尻の間に
手を入れて?・・・ンふ!はぁぁん・・・
(深い尻の割れ目の奥にどんどん少年の指が
潜り込んでくる)
(進むにつれ、熱と湿気が強くなる)
ふううぅぅぅっ!ああ・・・んっ、んっ、・・・
(中でも一際柔らかでニュルニュルした部分に
指が触れる度、大きな双臀がわなわなと震える)
(自らも腰を前後させ、少年のまさぐりを手伝う)
うわ、オバサンのおまんこ凄い事になってるよ
本当におまんこって濡れるんだ…
(彩の股間を見つめながら指をおまんこの中に入れようと四苦八苦する)
おばさんのおまんこの穴どこ?
セックスしたいのに穴が分からないよ
(そして、彩のおまんこを思い切り左右に開いて顔を近づける)
こ、ここかな。なんか小さい気がするけど
(どきどきしながらおまんこを凝視し、膣穴に指をゆっくり挿していってみる)
うわ、入った、本当にここがおまんこなんだね…
おばさんのおまんこの中、あったかい。口の中に指を入れてるみたいだ…
ええ、そうよ・・・女の人の・・・んっ!
おまんこは・・・興奮すると、濡れる・・ん のっ!
こ、ココよ。ココがオバサンのおまんこの穴っ
ふうっ!そんなに 開かないで・・・んぁぁ、感じちゃうぅっ
だ 大丈夫よ、おまんこの穴は広がるの・・・ゆっくり
指、入れてみて・・・? ひっ・・・ぁはあ
ぁ・・たかい、でしょ? どっちが暖かいかな・・・?んふ。
(少年の指を膣内に迎えながら、もう一方の少年の指を咥えてみせる)
【ごめんなさい。そろそろ主人が帰ってきそうなので
これで、こちら締めさせてください。】
【時間がない状態で済みませんでした、凄くたのしかったです。】
【遅レスですみませんでした。これで失礼します。】
【落ちますね。】
【了解です。ありがとうございました。楽しかったです。】
【ではでは〜】
・・・熟女ってスゲ―・・・
旦那のチンポだけじゃ満足できないんだろ
濃厚な、とは正にこの事だよな
主人が帰ってくるっていうのがリアルで(・∀・)イイ!!
俺がお相手してもらってる時に帰ってこられては困るのだがw
奥さん!雨です雷です、急いで洗濯物をしまいましょう。
ついでに濡れてしまったら一緒にお風呂入って身体を洗いますよw
しかし奥さんは留守だった
奥さんは今日もいない
あの頃は良かった
とりあえず、こっち埋めようぜ。
埋めるなら、これからの希望とか書いて埋めないか?
採用されるかは別にして。
俺、熟女に筆卸しをお願いしたいな。
筆卸ににてるが
数人の小学生になって性の授業を受けたい。
埋め
埋め
埋め
埋め
埋
梅
世間はお盆休みなのにな…
(帰省ラッシュの様子を伝えるニュースを見ながら、寂しそう。)
【こんばんは、お久しぶりです。残りわずかですが、待機しますね。】
【こんばんは〜〜】
【残り少ないですし、雑談で埋めますか】
【それとも次スレに跨ってプレイしましょうか。】
【プレイするならどういうシチュでいきましょうか】
【色々一気に聞いてすいません】
予定していた休暇も結局お仕事だっていうし、
結局この水着も着る機会がなかったな…
時間もあるし、気分転換にひとりだけどプールにでも行ってみようかな…?
(横目で新品の水着をちらっと見つめ、ため息を。)
【こんばんは〜】
【できればロールをお願いしたいですが、雑談を希望されるなら、それでも構いません。】
【シチュエーションはそちらの希望があれば、可能な限り意向に沿いたいと思います。】
【なにか希望があればおっしゃってください。】
【待機しておいて申し訳ありませんが、新しいスレに美奈さんが来られているようですし、】
【雑談で埋め立てくらいにしておいたほうがいいかもしれません。】
【たまたま出会った子供に由美さんが性の教育をするっていうのはいいですか?】
【小学生になってオマンコを弄らせてもらったり】
【由美さんが痴女っぽい設定でないと厳しいですが】
【思い切って希望してみました】
>>984 おっと、そうでしたか。じゃあ雑に切り替えましょうw
雑談の話題として聞きますが
>>985みたいなシチュってできますかね?
美奈さん落ちたみたいですよ
>>986 【全然構いませんよ。以前上手くお相手できなかったシチュエーションなので】
【上手くできるかはわかりませんが。】
【ただし、顔見知りということにしておいてくれたほうがやりやすいので、】
【顔見知りという設定にしていただければ幸いです。】
>>987 【いま見てきました。美奈さんにお気を使わせてしまったみたいですね。】
【この場を借りてお詫びします。申し訳ありませんでした。】
…この後どうしようかな。
(一人のリビングで、思案中。)
>>988 【では顔見知りということで…近所の子供が遊びにきたという感じで】
(ぴんぽーん)
小野寺のおばさーん、あーそーぼーっ!
【美奈さんすいません。そしてありがとうございます。】
あれ、誰だろう…?
(リビングに流れるチャイムの音に首を傾げながら立ち上がり、
姿見で白いサマーセーターに膝丈くらいまでのスカートを身に着けた自分の姿をチェックして、玄関に向かう。)
あら、こんにちは。
いったいどうしたの?
(同じマンションに住む少年に微笑みかける。)
【新しいスレのほうでも雑談をされているようですし、もしそちらの流れを妨げるようなら】
【このスレを埋めるまでにしておいていただきたいと思います。】
【無理なお願いですが、よろしくお願いいたします。】
>>990 へへへー、暇だから来ちゃった(にこーっと笑って)
友達みんな海だのハワイだの行っててつまんないんだもん。
だからおばさんと遊びたいんだけど、いいでしょ?ねっ
(部屋にあがりこみながら由美に近づく)
【分かりました。そういう事で承知しましたので】
あらあらそうなの、でもいつもいってるけど、私はまだおばさんじゃないですよ。
(微笑みながら覗き込むように身をかがめ、笑顔の絶えない少年の顔に自分の顔を近づける。)
ちゃんと、お姉さんって呼べるよね?
じゃないと帰ってもらうわよ?
(胸元から胸の谷間が覗いてしまっているのだが、まったくそれに気が付かず、
にこにこと冗談まじりに言いながら、少年のほっぺたを軽くつねってみる。)
今日もとっても暑いから、喉が渇いたでしょ?
麦茶に、ジュース、なにが飲みたいかな?
【できればお名前を決めていただけるとやりやすいのですが、お願いしてよろしいでしょうか?】
993 :
雄平:2006/08/18(金) 01:22:40 ID:???
はーい!ごめんなさい。由美おねえさん
(じいーっと胸の谷間を覗き込みながら)
(ほっぺたをひっぱられても何か楽しそうにしてて)
あ、ジュース飲む飲むー!お願いー!
(ぱたぱたと居間に進みながら)
(適当に座って待つ)
【分かりました、では雄平で】
もう雄平くんったら…いったいお姉さんのどこを見てるのかな〜?
(ようやく胸元を覗き込む雄平くんの視線に気が付くが、子供だからと安心し、
微笑みながら頬をつねる手にきゅっと力を入れる。)
ちょっと無防備すぎたかな…?
でも雄平くんまだ小学生だから…大丈夫だよね。
(思いのほか胸元の開いたセーターの胸元を指でつまんで覗き込みながら、キッチンでひとりごと。)
はい、お待たせしましたジュースですよ。
毎日こう暑いと、ばてちゃうよね。
(テーブルの上にジュースの入ったグラスを二つ置くと、雄平くんの座るソファの横に腰掛ける。)
お友達みんな遊びに言ってるってことは、雄平くんもひとりぼっちか。
おねえさんと一緒だね。
今日は一日お姉さんが雄平くんのお友達になってあげるから、一緒に遊んでくれるかな?
【ありがとうございます。それでは改めてよろしくお願いいたします。】
995 :
雄平:2006/08/18(金) 01:35:10 ID:???
由美おねーさん色っぽいな〜…
(にやにや笑いながら)
あ、わーい、ありがとーっ
(グラスを手にとってごくごくと一気に半分近くのみ干す)
ぷはー
うん、ひとりぼっちなんだー。おねーさんも?仲間仲間〜♪
うん、一緒に遊ぼう!何してあそぼっか?おねーさんー
(じーっと視線を胸元に行ったり顔に戻したりしながら)
色っぽいって…もう、雄平くんどこでそんな言葉覚えたの…?
そんな、えっちな事言ってるとお母さんに怒られちゃうわよ?
(すこしませた言葉に一瞬目を白黒させると、もう一度頬を軽くつねってみる。)
よっぽど喉が渇いていたんだね。
そんなに慌てて飲まなくても、まだまだおかわりあるから大丈夫よ?
(ごくごくと一気にジュースを飲むかわいらしい様子を見て、
まだまだ子供だなと思いながら、微笑みながら見つめている。)
うーん、どうしようっか?
せっかく水着を買ったから、プールにでも行こうかと思っていたんだけど、ちょっと遠いし。
なにか雄平くんしたいことある?
(ちらっと横目で新品の水着が入った袋を見た後で、思案顔。)
997 :
雄平:2006/08/18(金) 01:43:29 ID:???
いたたっ、ごめんなさいごめんなさい(笑いながらあやまり)
おかーさんには内緒にしてーw
したいこと?うーん、よく分からないなー…
おねーさん新しい水着を買ったって?
ねえ、それちょっと着て見せて。
僕が似合ってるかどうか見てあげるからさ!
駄目かな?
え、ここで…?水着を…?
(思いがけない雄平くんの提案に驚いて、言葉につまる。)
さ、さすがにそれはちょっとお姉さん恥ずかしいかな…
どうしても着ないと駄目かな?
(困ったような顔で雄平くんを覗きこむ。)
999 :
雄平:2006/08/18(金) 01:48:18 ID:???
うーん、駄目ならおねーさんが別の遊び思いついてよ。
僕、他に何も思いつかないからさー
それに、おねーさんの水着姿って凄く格好いいと思うんだ。
出し惜しみしてたら損だよ絶対!
(わくわくとした面持ちでまっすぐに由美の目を見据える)
他の遊びっていっても…うーん困ったな。
(純粋な瞳で見上げてくる雄平くんの顔を見ながら、困った顔。)
そ、そうかな…でも恥ずかしいし…その、ち、ちょっとだけだからね?
(他にやる事も特に思い浮かばず、無邪気な様子の雄平くんの姿に安心した事もあり
仕方なく、そう答え、水着の入った袋を手に取る。)
その、お姉さんちょっと着替えてくるから、ここでおとなしく待っていてね?
(とはいったものの、自宅で、子供の前といっても、水着の姿を見せるということが恥ずかしい。
ようやくソファから立ち上がると、水着の入った袋をぎゅっと握り締める。)
…やっぱり水着は無しっていうのは…駄目かな?
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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