1 :
もう一度:
2 :
もう一度:03/02/18 05:42 ID:M3DX1nxC
3 :
もう一度:03/02/18 05:51 ID:M3DX1nxC
4 :
もう一度:03/02/18 06:18 ID:M3DX1nxC
5 :
もう一度:03/02/18 06:26 ID:M3DX1nxC
6 :
もう一度:03/02/18 06:29 ID:M3DX1nxC
7 :
もう一度:03/02/18 06:33 ID:M3DX1nxC
8 :
もう一度:03/02/18 06:35 ID:M3DX1nxC
数日レスがつかない場合のdat落ちの基準が、レス数なのか、
スレのデータサイズなのか、ハッキリしないので連貼り & 直リンしますた。
あぼーん
新スレおめ☆
オオ!復活したか乙かれ〜〜
今度は是非完走♪まあ、まず
亜美タン(´д`;)ハァハァ
保守に協力
新スレおめ☆
亜美タン(´д`;)ハァハァ
マーキュリーにちんちんをしごいて欲しい・・・手袋のままで
上藤政樹の水野亜美日記ナース編はページは少ないけど
良かった。
スーパーファミコンのゲームで
敵にやられるときの声は、Hくさいを通り越して
やらしい。
人気キャラのスレの割にエロSS神いないの なんでだろう〜なんでだろう〜
>>20 昔書いたSSをコピペしようと思ったが、イラストつきのものだったので、
文章だけじゃ あみこだってわからないや(w
前スレが、1年9ヶ月も保ったから、
今度は2年狙ってるんだヨ。
それまで2chがあるかどうか分からないが。
保守〜
チソチソ付きのマーキュリーもいいねぇ。
某スレでは大活躍だし(w
誰かAAとか作らんの?
ー-,.-‐ 二ニ|
,.‐´ ,. ,. 、 \ |
/ /,. , ,. / /{ ハ ハ ヽ |
// / { | { { i l l | l / l | | |ヽ| |
{l / | l | l | l l l/l l/ l/tl./-|/l |
l/l l l l l l/-|l/| {/ ノ三l/ミ!ミ、ト| まこちゃん、
! l l l |/l l〃!ト !/ {!:::;;しヾ> | 陰ながら応援
ゝ| l iヽ !《 ";しi l!:::;;;;::ol!'´| しているわ…!
\! l i lヾ゙;:;;oj ヾ:;;::.ノ- |
ゝ. l|ハヾ= ’ ,.  ̄ ^` |
! `"゛ .|
ヽ , ´|
` ' 、_ _, ' |
r-i'`ーi. l/`ヽ
,. -'二二ヽ ヽ /`ヽ、_ \
/ `ー- \/`ヽ、 \l l
/ l`ヽ \ l }
ほぉ…ええのう
30 :
名無しさん@ピンキー:03/02/28 13:49 ID:7bv3nIGV
age
なんで「陰ながら」なんだ(w
どっかの小説サイトでまこと×亜美のH小説みたよ。
なかなかよかった!
神はいないか?
マーキュリーサミットね。
買ったよ。
亜美ちゃんが妖魔との戦いを思い出して
川辺でオナニーするだけの内容。
なんだかこう書くと否定してるみたいだけど
絵は丹念に描き込まれてていい感じ。
ただページは少ない。まあ地方イベントの新刊
だからお手軽に作ったととるべきか。
それにしても最近の片励会は亜美萌えが進んでて
非常によろしい。
角煮でウプ、キボーン
萌え
亜美ちゃんは何色のブルマが似合う?
(・∀・)水色のムチムチがイイ!!(ォ
普通に紺色が(・∀・)イイ!
もちろんムチムチ
42 :
名無しさん@ピンキー:03/03/05 13:51 ID:SZPpey2G
ムチムチなら何色でもイイ!!
実はピンクとか白のブルマもあると聞く。
あぼーん
48 :
名無しさん@ピンキー:03/03/07 13:35 ID:CEZyFYnE
49 :
名無しさん@ピンキー:03/03/07 13:36 ID:CEZyFYnE
神様 キタ━━━(((((((゜∀゜)))))))━━━!!!!
乙です。
欲を出せば、もう少し髪の艶とか眉の位置を正確にしてほしかった。
でも、これでまこちゃんのスレと並ぶくらい盛り上がれば(・∀・)イイ!
>>38 確か、百合サイトの小説でした(うろ覚え;。
もしかしたら有名なのかも。国外の小説とかも日本語に
翻訳してたし。読んだのも、海外の翻訳ものでしたw
>>54 確かに、亜美ちゃんの胸で癒されたいな(;´Д`)ハァハァ・・・
56 :
48:03/03/09 07:49 ID:8KdEQsI8
>>50,51,54
俺じゃないからなぁ。作った人。
貼れない人の変わりに貼っといただけだし。
あぼーん
58 :
46:03/03/10 06:52 ID:8lQ6hxQL
やっと書き込めた。
>>56=
>>48 かたじけない。
>>54 期待しないで待っててください。
俺の絵でも良ければ、頭ごと丸々貼り変えちゃうので、
元画像は青髪のキャラじゃなくてもOKですよ。
(むしろ、髪の毛だけ変えるのは大変だと わかったので…)
っつーか、水野まことちゃんのgif画像キボンヌ。
60 :
46:03/03/11 12:21 ID:dxiHl3pu
>>59 ありがとうございます。期待しないで待っててください。
一応保守
今日百均の前にあったセラムンのガチャポンしたんです ガチャポン
そしたら亜美タンが出てきて水着姿だから(゚Д゚)ウマーな筈なんだけど、
いまいち萌えないんです。
なんか縞柄のワンピース着てて露出度低いんです。
おまけに、胸も控え目で(´・ω・`)ショボーンです。
なぜスク水かビキニにしないのかと問い詰めたい・・・
今日ガチャポンしたんです ガチャポン
そしたら 隣のやつが
>>62 とか言ってて
そこでまたブチキレですよ
おまえはそんなにスク水が好きなのかと問い詰めたい・・・
立体だから、亜美たんの見事なボディラインを拝みたかったんじゃネーノ?
通はパテとか使って豊胸、コレだね
魔改造で萌え度多め コレ最強
まあド素人はオタク系の店で初めから好きなガチャポンフィギアを買っとけってこった
65 :
山崎渉:03/03/13 18:57 ID:zcEALFPe
(^^)
神?
>>62 瞬間接着剤剥がし液でハダーカにするんだ!
瞬間接着剤剥がし液ってそんな効果があったんでつか?
>>68 ガシャの塗装を落とすにはあれが一番。
でも、ガシャそのものも溶かすから、手早く。
手足のパーツをきれいに曲げる方法ってありまつか?
ガシャに入っているが故に変に曲がってたり、イクナイポーズのキャラもあるので・・・
お湯で煮れ
72 :
46:03/03/18 12:00 ID:jcD3WxOW
遅くなってすみません。
・速度が速すぎると思い、少し遅くしました。
・顔に影がついていないので お面みたいですが、Sムンキャラに
顔影をつけるのがイマイチ ピンと来なかったので…。
http://moe2.homelinux.net/src/200303/1047955960958.gif 「萌えが見れない!」「萌えって閉鎖したんじゃ?」という人は以下の手順でどうぞ。
「ツール」>「インターネットオプション」>
「接続」>「LANの設定」>「自動設定(自動構成)」のチェックを
2つとも外して「OK」「OK」。
ただし! この状態は、ハッキングされやすい状態なので、
終わったらチェックを入れなおして、また「OK」「OK」。
神様 キタ━━━(((((((゜∀゜)))))))━━━!!!!
これは最高です。
一度落ちたのにまた新スレ立っていたのか…
今度は無事進行することを祈る。
75 :
54:03/03/18 19:19 ID:j8tK3rdg
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
ありがとうございました!!
すげーこのスレ神様がいるんだね。オリ、まこちゃんファン(まこちゃん
ファンですから微妙に亜美ちゃんファン)で まこスレは結構活発なんで
幸福感が十分にあったんだけど急に羨ましくなってです〜。、、、,贅沢?
神に申し訳ないが、顔にも若干の変化がホスィ
癒し系の亜美ちゃんに表情がないのは寂しいとオモタので・・・
78 :
46:03/03/19 15:09 ID:2sU57tOt
まばたキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!
神様降臨 キタ━━━( ゚∀゚ )━(∀゚ )━(゚ )━( )━( ゚)━( ゚∀)━( ゚∀゚ )━━━!!!!
ぜひとも別のバージョンでもおねがいします。
46様。神過ぎます。
別のバージョンがあるとしたら、正面を向いてるか、パイズリに集中しようと
目を閉じてるパターンと見た。
83 :
名無しさん@ピンキー:03/03/20 19:43 ID:jzknScGy
46さんに質問があるのですが、どうすればそのように改造できるのですか?
何か必要なソフトがあれば教えてください。
46ではないが、まずアニメをコマに分けてその映像を加工したら可能だろう。
85 :
46:03/03/21 07:37 ID:dus15aYk
>>83 (1)「Animation GIF Maker」という無料ソフトで元Gifアニメを分解。
http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se043916.html (2)フォトショップで自分で書いた頭を、分解した1枚1枚の上にかぶせます。
(レイヤー機能つきの画像処理ソフトなら、どれでもOKだと思いますが)
(3)コラージュが終わった1枚1枚の画像を「Animation GIF Maker」で
再びGifアニメにします。
実際には、(2)で はみ出した部分などを塗りつぶしたりする必要があります。
使用機器
マシン450MHz、メモリ192MB。
自分で描いた頭を取りこむためのスキャナ。
塗りつぶしをしたり、絵の細かい修正をする時にマウスでは
しんどいのでタブレット(ワコムファーボ)。
こんなところです。
86 :
名無しさん@ピンキー:03/03/21 18:23 ID:x5EGuiya
46さん、ありがとうございます。
おすすめの画像処理ソフトはなんですか?
なんだかはまりそうです。
87 :
フレディー・マーキュリー:03/03/22 02:37 ID:1eh/LK9k
明日の亜美タンでGIF作ってください。
89 :
46:03/03/22 21:32 ID:LDkeiXIr
>>86 フォトショップしか使った事が無いのでわかりません。
すみません。
>>88 キャプ画像キボンヌ。
そういえば萌えのキャプ板、キャプ職人さんが「萌えが見れない!」
「萌えって閉鎖したんじゃ?」状態なのか、スレ進行が止まったままですな。
萌えもエロアニも健在でつよ?
再放送で、亜美タンのオッパイが拝める話は今週だっけ?
でも、ツルツルだけど。
92 :
名無しさん@ピンキー:03/03/23 12:09 ID:mVksdwPw
あぼーん
ところで質問ですが、昨日からSM板っておちてるの?
マーキュリーたんの凌辱小説今週末だったのに・・・。
あぼーん
あぼーん
半角板、復活したようだぞ。
もまえら、何か語れ。
秋葉で見つけた新刊情報とか。
どこのサークルだったか忘れたけど亜美+美奈子Xまこ本は まだ売ってる?
100 :
名無しさん@ピンキー:03/03/27 19:14 ID:kIVMmYR5
* * *
* .※ ※ ※. *
* ※ ☆ ☆ ☆ ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ ※ ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ ※ ☆ ※ ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ ※ ☆ .☆ ※ ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ ※☆ ☆※ ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ━━━━100━━━━ !! ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ ※☆ ☆※ ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ ※☆ .☆※ ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ ※ ☆ ※ ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ ※ ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ☆ ☆ ☆ ※ *
* .※ ※ ※. *
* * *
\\ オ ー ッ オ オ ー ッ //
\\ //
.∧ ∧∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧∧ ∧
( ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) )
あぼーん
102 :
46:03/03/27 20:52 ID:fth/8R61
ありがとうございます!!!
ちんぽ細すぎ、、、、
あぼーん
なぜか探しても見つからないベルチェ
あぼーん
109 :
46:03/03/28 13:19 ID:3rFfni4i
ここはSS神がいないな・・・
113 :
46:03/04/01 10:50 ID:KHBRUzfe
あれ?
>>109のへの反応が無いのは何故?
いや、「ほめてくれ」とかじゃなくて、評価というか。
エロアニメ調の ほっぺの影は不評なのかな?
自分としては立体感が出るし、「くわえてる」感じが出て良いと思ったんだけど。
>>113 >あれ?
>>109のへの反応が無いのは何故?
ウホッ、ほんとだ…遅れましたがありがd
凄くイイ!
俺的には影は禿しくアリです。
アレ以上口大きくすると絵的に変になるんですかね?
やはり、正面を向いた状態で見上げる感じで目線で「気持ちいい?」と
言ってるような雰囲気があると癒し系の亜美タンにぴったりなのだが・・・
やっぱりセーラーコスチュームを着ていてほしいのよね…
ゼータクで悪いが、亜美タンの鮮やかな髪の色も再現してホスィ・・・
ゼータクを言えばキリがない。
チンコが小さくても優しく奉仕する亜美たんの菩薩ぶりに萌え
保守
近頃静止画を見ながらまたーりしたいと思う。
確かに普通のCGの方が加工が容易だな
フェラ→顔射のGIFが見たいな
またはパイズリ→顔射
あぼーん
ほほしゅ
128 :
名無しさん@ピンキー:03/04/14 08:26 ID:drOkAtGp
age
129 :
山崎渉:03/04/17 12:31 ID:TKWjnpQP
(^^)
130 :
山崎渉:03/04/17 14:41 ID:2YZnCoBY
(^^)
131 :
名無しさん@ピンキー :03/04/17 20:07 ID:mVq8YMR8
132 :
山崎 渉:03/04/20 04:18 ID:IxIHzNin
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
133 :
名無しさん@ピンキー:03/04/27 01:40 ID:UefFjBKB
片励会の新作はどうかね?
HPにかいてたけども。
あぼーん
135 :
名無しさん@ピンキー:03/04/28 23:17 ID:rnc31niY
>>133 ん…明日レヴォで中身確認して買う予定。
ホームページの見本を見る限りではよさそうだし。
買ったら報告しる。
ブラックドッグと片励会の亜美本両方買ってきますた。
エロ度はブラックドッグ、ペラ本とはいえ200円とリーズナブル。
完成度は片励会、ブ厚い読みごたえと話の萌え度に二重丸。
さすがこのスレの情報は実用性が高いと感服しますた。
他にマーキュリー本でいいの買った人いる?
更なる情報熱烈キボボン!
138 :
46:03/05/01 06:56 ID:QZNcQSv3
139 :
46:03/05/01 07:09 ID:QZNcQSv3
(´-`).。oO(亜美タンのパンツせくしぃじゃなくて萌えないYO・・・
いや、むしろこの方がいいと思うが。
46さんすばらしい仕事お疲れ様です。
とうとう亜美ちゃんの画像にぶっかけてしまった。
抜ける亜美ちゃんのアップの画像ない?
145 :
143:03/05/07 00:50 ID:dGKwKmnB
>>144 それはスマソかった。
今度から気をつけるよ。だからよろしくおねがいしまつ。
146 :
143:03/05/07 00:51 ID:dGKwKmnB
下げるつもりが上げてしまった・・
鬱だ氏のう・・
あぼーん
あぼーん
あぼーん
151 :
46:03/05/07 08:08 ID:C3X3iQge
>>141 美奈子ならば せくしぃパンツにしたでしょうが、亜美ちゃんだと…。
亜美ちゃんだと水色のパンティとかだといいな。
いちごぱんつ・・・・
じゃあ、間を取って ノーパンという事で。
手コキがメインだから、いっそ水着でいいんじゃない?
>>155 ∧∧ ソレダ!!!
( ゚∀゚)
⊂ つ
(つ ノ
(ノ
マジで、みんなどんなパンツがいいんだ?
やっぱ、キャラのイメージに合ったのがいいと思うのだけど。
マーキュリーなんだから水色、以上
このスレは水面のような静けさだ罠w
161 :
名無しさん@ピンキー:03/05/18 18:09 ID:EorWvxYK
それ絵が行けてないから萌えない
当時大量に濫造されたもののひとつだろう・・・
誰か、直リンを注意しろよ。
160は、上藤政樹だな。
ここのとこ、ずっと亜美ちゃんの同人を描いてるな。
164 :
山崎 渉:03/05/22 02:30 ID:kEHAV9zG
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
165 :
名無しさん@ピンキー:03/05/22 07:47 ID:3fEYZKT6
相変わらず垢抜けない原始時代の絵だねえ。
放送当時でも古くて辛かったのに、今現在でこの絵は致命的じゃネーノ?
169 :
山崎 渉:03/05/28 13:32 ID:1p/RwMnS
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
山崎に負けるな!亜美ちゃん
新たな画像が来る予感。
抜きドル亜美ちゃんがこんな下に(;´д⊂)
上げじゃ上げ!
あぼーん
あぼーん
なんかセーラームーン実写でやるとかって、、、、
舞台ではやってるじゃん
亜美ちゃん始め、セーラームーンのキャラが陵辱されてる
小説があるサイトあれば教えて下さい、、
ほとんど探せなかった(;´д⊂)
>175
なんか東映の特撮らしいねぇ。
妖魔の攻撃で植物のツルに巻き付かれたり、
髪の毛で、首を絞められたり、
ベトベトのゼリーで身動きが出来なくなるシーンとかあるかなぁ。
179 :
名無しさん@ピンキー:03/06/15 22:07 ID:IAwhZMBc
>178 みながそれを待望してると思われ。
あぼーん
183 :
名無しさん@ピンキー:03/06/24 13:27 ID:4fQI/eHH
184 :
名無しさん@ピンキー:03/07/02 00:48 ID:9gaYKhBo
あぼーん
187 :
名無しさん@ピンキー:03/07/12 16:57 ID:DWgpq/kl
188 :
名無しさん@ピンキー:03/07/12 17:30 ID:2f0+mKrh
なんつーか
どおしてマーキュリーだと、こうも抜けるか
161
それなりにイケました
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
194 :
山崎 渉:03/07/15 11:01 ID:vhmwz+RP
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
あぼーん
197 :
名無しさん@ピンキー:03/07/24 22:50 ID:GGqjQhXU
>>196 今日虎で買ってきましたが。
亜美ちゃん書き下ろしみたいだが
漏れ的にはイマイチかなあ
あぼーん
誰かマー射スレ5立ててよ
200 :
名無しさん@ピンキー:03/07/27 15:10 ID:z/RIqYIl
>199
どこの板だ?
>>202 スマン、スレタイは
「セーラーマーキュリーで射精してるヤシ集まれ(その5)」
で良いのかな
「セーラーマーキュリーで射精してる人、集まれ〜!5」かと
スマン
エラーが出て立てれない・゜・(ノД`)・゜・
何でだあ
207 :
名無しさん@ピンキー :03/08/01 15:26 ID:XBkpyUJl
あぼーん
あぼーん
ヴィーナスのスレの次に落ちるのはマーキュリーか・・・
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
おちねーよ
かつては人気一位のキャラのスレも、今はSSすらないな(´・ω・`)ショボーン
今でも亜美ちゃん(´д`;)ハァハァ なんだが
実写の亜美みたら萎えてしまった・・・・・
実写?あんなのは金儲けの道具だろ
>>217 イエ、誰かさんのオナニーのためです(w
219 :
名無しさん@ピンキー:03/08/03 23:52 ID:Jy0kQp08
実写版の変身シーンは収録済みなのだろうか?裸に水のリボンが絡みついていくシーンは?
スカパー見てたらベルチェ萌えなんだが仲間いないか?
.
>>220 水色の髪で、中の人は天野由梨だっけ?
むか〜し友人が好きなキャラだったなぁ
,.へ iヽ
/:::::::::ヽ / ノ,.
/:::,.. -‐''"´  ̄ ̄ `゙'''"´ ' レ''" ̄ `ヽ、
| ̄ ̄`゙゙''- 、 {:/ '"´ ̄`゙ヽ、
|:::::::::::::::::::::::::,r‐‐' ,,.、 ヽ
|:::::::::::::::::___/ 、ヽヽ,、 、 ヽ |
i:::::::::::::::::,./ i ゙! ゙!lヾ、.>、 ヽ ゙i i ヽ!
゙i,:::::::::::'´:| ゙i |! .!゙i .|!i_,;i゙! }! l i | .! l
-‐゙i,:::::::::::::| i! | i | ,ハ,| /|レく|| /.!‐x' | // i /
:::::::::ヽ;:::::::l゙i, i i ,i /,../7/´//ヽ,し/,.'-く/ィ' ' //
ヽ;:::::::::::'´:|i,゙、 | l〃 / / ,..-‐-、 i' ゙i:゙i |,r'´
ヽ;:::::::::::| i,゙i,ヽ, | / ,.イ-' ニi´`゙i::゙i l、ノ0! {゙'i
ヽ;::::::i゙i,ヽヽi | i,..-'-' '´lヽ_ノ:0! ヾ-'‐'.!ノ
ヽ| iヽ、 | | |i ゙! i゙ヽ ヾ;;;;;;;lノ ゙! "" l < みんな来てね
/ ゙i,. | | l i ゙、 `' __ "" ー ‐' / __,.
/ i| .! i,ヽ、ヽ,ィ' ,.へ / __,..-,ニ -‐
/ i i i|, ゙、ヾ、/ r''/./´`二゙ヽ, /、__,.,.,_ _,..==''"´´
/ / .! ゙i|、 ヾ、し'、 Y i´ ___ ヾ''''┬‐く >'"i゙i,::ヽ,.ンi<ヽ
/ / | ヾ、 ヽヽ、゙ヽーl_└、゙i ヽ_|`゙゙´,.==<ヾi, ゙! ゙i、
/ / / l ヾ、 ヽ, >、 `''' | ヽ上‐ 、:::::::::::::゙i,゙i:゙! | | ヽ
/ / i ヽ、 ゙く,._:ヽ, | `- 、 ヽ;::::::::゙i ゙i:i | .! ヽ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1060131606/
226 :
名無しさん@ピンキー:03/08/08 13:09 ID:+eUxLKk6
age
>>220 つーか、ベルチェが無理やりヤラちゃうSS読みたいでーす
>>229 誰にヤラれるんだ……って、手下か。ニパスとかジャーマネンとか、
どう見ても四姉妹より強かったからなあ。
やっぱタキ仮だろ?
ルベウスじゃないの?
マー射スレ、落ちた?
さすがマーキュリーのスレ!寒い〜
235 :
名無しさん@ピンキー:03/08/12 22:09 ID:lYX/tUFw
あぼーん
237 :
名無しさん@ピンキー:03/08/12 23:38 ID:ufCNJbbu
あぼーん
240 :
山崎 渉:03/08/15 16:40 ID:7WSqfyM8
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
戦果報告まだ〜?
242 :
名無しさん@ピンキー:03/08/17 12:06 ID:DfhlpItP
結構前の本だけどセーラーマーキュリーが浣腸されて敵の前で脱糞して
アナルセックスされちゃう同人誌って作者だれ?なんて本?
萌え画像にうpされてたんだけどチョー気になる買いたい
243 :
名無しさん@ピンキー:03/08/17 12:34 ID:DfhlpItP
244 :
77242:03/08/17 12:53 ID:8Jqe4kMj
そろそろ報告が欲しいな。
247 :
名無しさん@ピンキー:03/08/22 09:46 ID:Y5PVr4X9
age
保守
うーわー
揚げ
亜美ちゃん一番の人気者だったのに(;´д⊂)
253 :
名無しさん@ピンキー:03/09/07 18:39 ID:e3gd1AE2
254 :
名無しさん@ピンキー:03/09/09 16:03 ID:UzI4oSUw
どっかに亜美ちゃんが登場しているSS無いかな……。
255 :
名無しさん@ピンキー:03/09/09 16:09 ID:QHWGhDeh
亜美タン、誕生日おめでとー\(⌒∇⌒)/
ハッピーバースデー亜美ちゃん!
よーし!パパ、オナっちゃうぞー!!
誕生日記念にフェラさせますた。
260 :
名無しさん@ピンキー:03/09/16 13:39 ID:kiCwvGMe
age
水星だけに、さめたスレだなw
263 :
名無しさん@ピンキー:03/09/21 16:54 ID:txf0pQkc
age
264 :
風と木の名無しさん:03/09/21 17:31 ID:rdBagS8N
なんで、まことさんがこんなとこへ・・・・・
保守せなば。
……ところで皆様、「月夜のリボン」氏のサイトでエロ絵リクエストを亜美ちゃんに投票して
ください。ちんけな他キャラに負けそうです。
ヴィーナスは良いのか?
じゃあ亜美と美奈子のレズをリクすれば、どっちのファンもハッピー♪
270 :
名無しさん@ピンキー:03/09/29 20:14 ID:bTFay5iu
「う……ッ!」
突然後ろから組み付かれ、亜美は呻いた。
首元にかかる太い腕に体が振り回される。
「あっ……いやぁ!!」
セーラー服の胸元からに滑り込んだ手が、亜美の乳房を鷲づかみにする。
骨太の指が、服の中で胸の谷間をまさぐる。
荒い息の放出とともに、服の襟元をつかんだ手が、弧を描いて振り回される。
「ああっ!!」
激しい音を立ててセーラー服が引き裂かれた。
冷たい空気が、素肌に触れた。
亜美の体をもてあそぶ手がブラジャーにかかり、それを強引に引きちぎる。
上着が剥ぎ取られ、振り回される亜美の体は、激しい音を立てて床に転る。
男が亜美の体の上に覆い被さる。
「へへへ、お前がいると美奈子ちゃんが上位にくいこまねぇんだよ。」
「や……やめてっ! ……ン、むッ……!」
唇をふさがれる。口内を舐めまわされる。
自分の舌と他人の舌が絡み合う。煙草の味が、口の中に広がった。
唇から唇が離れ、首筋から胸元へ滑り降りる。
亜美の胸のふくらみに沿って、唾液のラインが描かれた。
男の口元が緩む。舌を伸ばし、大きく盛り上がった白い肌の先端──ピンク色に尖った
乳首に吸い付いた。
「ン──あああ……イヤァ!!」
両掌で乳房を内側に寄せながら、その谷間に、顔を埋める。
大きく隆起したそれは、しなやかな弾力を持った柔らかさに満ちていた。
少し汗ばんだ肌の、吸いつくような感触が、男の掌を暖める。
思わず指先に力が入る。
「痛いッ!」
強く乳房を揉まれる感触に、亜美は声を上げた。
「ずっと、お前をメチャメチャにしてやりてぇと思ってたぜ・・・」
「腰がたたなくなるまで、ヤってやるよ! 覚悟しときな!」
↑ いいねーいいねー♪ 即興で書いたみたいだけど、けっこうハァハァしたぞ
続き キボーン
273 :
名無しさん@ピンキー:03/09/30 17:09 ID:WB+35t56
太腿を這い回っていた男の手が、不意に下着の中に差し込まれた。
「あっ!! ダメぇ!!」
亜美の大事な部分は、すでに濡れそぼっていた。
指が蜜でぬめる襞をこすりあげると、亜美の口から熱い喘ぎ声がもれる。
男の指は、亜美の熱く濡れた襞をかきわけ、花唇の秘奥を刺激する。
「だ、だめ、そこは……イヤ、いやあぁ!!」
たまらずに蜜を溢れさせる亜美。そして、最も敏感な部分へと男が指を這わせる。
「んっ!!」
手が触れた瞬間、亜美がピクリと反応した。
優しく包皮を剥き、隠されていた真珠に触れると、
亜美は大きく背中を反らせ、快感に身悶えた。
男が指先で微妙な振動を与える。
「ハアァァァァァッ! ダメ!! イヤァァ!!」
亜美の腰がガクガクと震える。
必死にしがみつく男の背中に、亜美の爪あとが刻まれる。
ふっ、と男が亜美の股間から手を離した。
「はあっはあっはあっ…」
その隙に亜美は乱れた呼吸を整えようとする。足にはもう力が入らず
立ち上がることが出来ない。
「ほら、コイツを見な。」
「イヤッ!!……」
目の前につきつけられた指は、自分の分泌した淫らな粘液で濡れ光っていた。
274 :
名無しさん@ピンキー:03/09/30 17:11 ID:WB+35t56
「まじめなツラしやがって・・・とんだスケベ女だな。」
亜美は恥ずかしさに目を伏せる。胸が苦しい程に動悸が激しくなっていた。
男はそんな亜美の鎖骨に吸い付き、うなじにゆっくりと舌を這わせる。
ふっくらとした耳朶に軽く噛み付いた。
「ンうっ」
ゾクゾクとした感覚に、亜美は肩を震わせる。
男の手が、亜美のショーツをゆっくりと脱がせていく。
亜美に抵抗する力は残されていなかった。
大量に分泌されていた愛液が、ねっとりと糸を引いているのがはっきり見えた。
亜美は恥ずかしと悔しさで、目を固く瞑っている。
羞恥で頬を染め、プルプルと小刻みに肩を震わす。
275 :
名無しさん@ピンキー:03/09/30 17:11 ID:WB+35t56
男性経験のない亜美身体の疼きは、堪え難いまでになっている。
男がしゃがみこみ、太腿に手をかけた。そして力を込め、亜美の脚を押し開いていく。
「え?」
男は亜美の秘所に顔を押し付けると、溢れる蜜つぼにくちづけ、音をたてて啜りだした。 「あ!? やだ、だめぇ、イヤッ、ハアァァァァ〜!!」
ジュル、ジュルルルルル
卑猥な音をたてて吸い上げられると、亜美は腰を大きく揺らして悶えた。
「だめ、きたな……は、ふぅぅんっ」
言葉では拒みながらも、吐く息の熱さと、快楽の喘ぎは隠し切れない。
ピチャッピチャッピチャッ
舌で亜美の秘肉を叩く淫らな音が響く。
男の手は休みなくすべすべとした亜美の腰や腿をまさぐり、ボリュームたっぷりの
桃尻を揉みほぐす。
「あん、あン、もうっ、は…あっ、だめっ、こんな……」
亜美は形の良い眉を悩ましげに寄せ、必死の表情で声をあげる。限界が近かった。
「こんな……あふっ…はんッ、気持ち…い…はぁっ」
男は亜美のクリトリスを舌で転がし、強く啜りたてた。
ジュルル、ズズズズズズズッ!
さらに顔をぐりぐりと亜美の股間に押し当て、よりいっそうの刺激を与える。
亜美は思わず両手で男の頭をつかみ、快楽を逃すまいと、強く女陰に押しつけた。
「はぅっ!? あっ!あっ!あっ!」
声が一段と甲高くなり、切迫したような苦しげな息づかいになる。
「だめっ! イクッイクぅ! ンンッ、はああああぁぁぁぁ〜っ!!」
身体を大きく仰け反らせ、ビクンッビクンッと痙攣させて、亜美はついに絶頂へと昇りつめた。
腰がまるで別の生き物のように大きくうねる。
「は………っ……あ………」
凄まじいまでの快感に頭の中が真っ白になり、亜美は失神した。
276 :
名無しさん@ピンキー:03/09/30 17:16 ID:thw6vY5X
277 :
名無しさん@ピンキー:03/09/30 19:01 ID:WB+35t56
男が手をはなすと、亜美の体は、床の上に大の字に転がった。
「へへ・・・、いい眺めだぜ・・・たまんねぇ。」
男は亜美の全てを見て、熱い息を吐いた。
そして、腰を持ち上げ、その場で亜美の体を貫いた。
乳房が波打つように揺れる。
めりめりと音を立てて、極太の男根が、亜美の中に食い込んだ。
体が、海老反りになる。
内壁を切り裂かんばかりに突き入れられたそれは、一気に根元まで埋まった。
「う、ああッ! 痛いッ!! いやぁぁぁぁぁぁ!!」
亜美は、焼け付く感触を体の中に感じ、意識を取り戻す。
艶やかに歪む亜美の顔を見て、男はさらに力を増した。
「うおおおっ!! すげえ締め付けだ・・・たまんねぇ・・・・」
「が、はっ!あ・・・ああああああっ!! やめてぇ!! いや いやぁぁ!!」
ごんごんと突き上げる音――男の声と、少女の声。
腰が打ち付けられる音が、エコーがかかったように辺りに反響した。
両肩をつかまれ、押さえつけられながらも、亜美の体は激しく揺れる。
「あ、ああっ!い、いやああッ!!」
薄暗い部屋に少女の声が轟く。
亜美の爪が、男の腕と胸に食い込んだ。
歯を食いしばり、男の体から逃れようと必死に抵抗する亜美。
――あ・・・あ・・・あ・・・
貫かれたまま抱え上げられ、突かれる。四肢が宙に浮く。
体験したことのない、あまりにも激しい感覚に、頭の芯が痺れた。
空を舞うような、漂うような、恍惚。
278 :
名無しさん@ピンキー:03/09/30 19:02 ID:WB+35t56
男の腰の動きに合わせ、亜美の丸いふたつの乳房がリズミカルに弾む。
男は乳首を吸い上げ、舌で嬲り、歯で揉みたてて亜美の愛らしい突起を堪能する。
「う、うあ・・・あ・・・あ・・・す、ご・・・い・・・」
「ふはははッ!・・・いいぜ・・・最高だ!・・・亜美!!」
「あ、あああああッ!」
嬌声が、部屋中に響き渡る。
2度目のアクメが亜美を襲う。
男はかまわずに、亜美の体を貪るように深く、貫く。
汗に濡れた体が、がくがくと揺れ、水滴が飛び散る。
「あ! また来る!! だめっ!! イヤッ イヤァァァァァァ!!」
果てしなく押し寄せる波。
果てても果てても、更に高いうねりが沸き上がる。
それでも、亜美の中は、熱く火照っていた。
「いくぜ亜美!! たっぷりと流し込んでやるからしっかり受け止めな!!」
男は亜美を強く突き上げる。
「あうっ!!」
子宮の奥深くでペニスが膨れ上がる。
ドグン・・・
「イヤ!! やめて!! 中はダメ!! イヤ イヤァァァァァァ!!」
どくどくと、脈打つ感触が、下半身を満たした。
大量の激流が、亜美の体内奥深くに、轟音を立てて注ぎ込まれる。
亜美の絶叫が室内に響き渡った。
279 :
名無しさん@ピンキー:03/09/30 19:15 ID:WB+35t56
このあと男は携帯で仲間を呼び出すのら。
「新鮮なネタが手にはいったぜ。車で迎えにこいよ。」
ラブホテルの鏡張りの部屋で自分の痴態を
見せつけられながら輪姦される亜美。
フェラチオ、パイズリなんでもされられる。
でも、もう疲れたので誰かこのネタで続き書いて!
うはー♪
お疲れ。ま、ここまで亜美ちゃんをオモチャにした以上は、責任とって
美奈子じゃなくて亜美ちゃんに投票すべし。
(*^ー゚)b グッジョブ!!
まこちゃんで続きをお願いしたい。
282 :
名無しさん@ピンキー:03/10/01 13:02 ID:bALPXlkq
>>281 そりは、まこちゃん板(スレ?)いって書けってこと?
まこちゃんってどんなふうにすれば感じが出るんだろう?
「やめて!」(亜美) → 「やめろ! コノヤロー」(まこ)
こんなサムイ違いしか思いつかない・・・。
セリフ替えて、名前一発置換でよいか?
亜美ちゃんの携帯がカメラつき(またはFOMA)で
当然他の4人のメルアドは入っている。
亜美ちゃんの姿を映してメールで送りつける
「お前一人で来い!」(ベタやね。)
ってネタも考えたのだが、ありがちだなぁ・・・。
シュチュエーションとか提供してくれたり、感想なんかくれると
(挿入早すぎ、挿入してから短いとか・・・・)
書く気もおきるってもんよ。てやんでいこちとら江戸っ子でぃ
283 :
名無しさん@ピンキー:03/10/01 13:10 ID:Te+SiVQ5
見た事がないエッチ画像>>このアドレスをエクスプララーにコーピして見てな>>> kagoshima.cool.ne.jp/yoshinoyas/garus/
284 :
名無しさん@ピンキー:03/10/01 13:12 ID:RWa/mivo
神よ、亜美ちゃんで別バージョンきぼんぬ
水野亜美さんの死に様が見たいんだが、誰かお願いできないかな?
出来るだけ無惨極まる物なら尚可だが。
フィギュアなんとかって雑誌で見たけど、実写版の亜美ちゃんて
変身前はセミロングじゃーん! でもメガネっ娘ぶりが萌えた。
実写版、なんかメイキング放映するらしいな。TBSなら木曜26:20〜
公式ページ見れ!
289 :
名無しさん@ピンキー:03/10/02 12:22 ID:rGP9rNZK
亜美「ガンダムでいうところの、ホワイトベースの運命はアムロまかせですよ。」
ルナ「亜美ちゃん。まったく通じないと思うわ。」
>>288 地方では朝7時に放映してますた>セラムン・ナビ
>>289 金星スレのネタを引用したなッ!w
291 :
名無しさん@ピンキー:03/10/03 18:25 ID:YeZXe2tG
>>290 引用したのではなく同じ人が書いたのです。
通じたかビミョウだな〜。
実写版の亜美ちゃんって他の娘に比べてぱっとしないのは
原作の頭のほうの「ちょっと暗め」を意識したのか?w
でも、動いてるの見るとまた違うのかもな。
まずは観てからなのら。
ティアラでなくてエスカレーションかよ!
必殺技のエフェクトがマヌケでかなりヒいたぞ。
いや、実写版第一話の感想はどうでもいいっ!
次回予告で見た亜美ちゃん、セミロングで外見は別モンだけど
激萌えのヨカーン♪
あのダサ可愛い服といい、メガネといい……ツボにはまりますた。
テスト
>>292 も、漏れもツボかも……。
私服姿の、あの身体の線の細さがすげーイイ!
あとはセリフ回しだけど、下手でも気にしない!
早く実写版の亜美ちゃんが浦和君の予知の中で服破かれる
あのシーンが見たい……ふぅ、無理だろうけどな。
いや、誰かがアイコラで作ってくれるかも♪
>>267 亜美ちゃんの新作がアプされてますな。
俺もたまに投票してたんで嬉しいな。
設定は相変わらず「薬漬けになって堕ちてく」ですけど。
好きだねーこの方、ヤク絡みが。
297 :
名無しさん@ピンキー:03/10/11 16:11 ID:Lp+JJ02r
セーラーマーキュリーの頭はおばちゃんパーマ。(実写版)
もう少しいいズラはなかったのか?
300 :
名無しさん@ピンキー:03/10/17 23:32 ID:Tn4N3K5L
302 :
名無しさん@ピンキー:03/10/20 01:06 ID:rltr7kwz
男の手が亜美に伸びた瞬間、亜美はバランスを崩し部室の床に倒れこんだ。
その拍子に制服のスカートがまくれ上がり、水色のショーツとそこから伸びた
白い足が男の前に晒された。
まるで男を誘うかのような格好に男の興奮はたちまち暴走し、目の前に足を曝け
出して倒れる少女に襲い掛かりマウントポジションをとった。
「なんだ?男を誘ってるのか?」
男はいやらしい笑みを浮かべる。
顔を引きつかせる美少女を上から見下ろし、片手で亜美の両手首を掴み片手で
セーラー服胸元に手を掛ける。
「毎晩、お前の裸を想像してオナニーしてたんだぜ・・・。」
そう言うと男は一気にセーラー服を引き千切るようにして破り去った。
「きゃあ!」
なんとも言えない淫猥な光景になんとも言えない快感が男を支配していく。
この瞬間を男はずっと待ちつづけてきたのだ……。
目の前に現れた少女の白い胸とそれを隠す水色のブラに男の興奮はより一層掻き立て
られた。
男はその興奮をそのままに亜美の胸をブラの上から鷲掴みグッと揉みしだいた。
柔らかい胸が男の手に吸い付き、なんとも揉み心地がいい。
男に組み敷かれた亜美は、必死になって男の手を掴み胸から払いのけようとしている。
しかし、所詮は女の力だ……。
いつも喧嘩に明け暮れているこの男の力に、勝てるわけが無い。
片手で両手首を掴んで頭の上へと持っていくとそのまま空いた手で胸を激しく揉みしだ
いていった。
303 :
名無しさん@ピンキー:03/10/20 01:07 ID:rltr7kwz
「や、やめて! 今なら誰にも言わないから!」
「ずっと、このチャンスを待ってたんだ! そう簡単にやめられるかよ!」
「いい声でよがってくれよなぁ・・・・・・へへへ」
男の言葉に体を硬直させて驚愕の表情を浮かべる。
その表情に再び興奮を感じた男はブラの中に手を突っ込んだ。
304 :
名無しさん@ピンキー:03/10/20 01:09 ID:rltr7kwz
男の手に直に伝わってくる胸の感触がなんとも言えない。
今まで何回も女を抱いたことはあるがここまで柔らかく形の整った胸をもみくちゃに
した事は無い。
男の興奮も最高潮に達しそのまま乳房を手のひらで滑らせるようにして手の甲でブラを
上にズリあげる。
ブラをまくり上げツンと上を向いたその型崩れしていない胸をマジマジと鑑賞した。
「だめっ!見ないで!」
男に組み敷かれているにも関わらず必死に声を荒げて男の行為を嗜めようとする亜美が
滑稽でたまらない。
「出せばいいじゃないか……誰も助けになんかこねぇよ。」
小馬鹿にしたような口調で斬り捨てると露になった胸に手を伸ばし再び揉み始めた。
「や、やめてっ!」
亜美は自分に起きたこの状況に涙を浮かべ必死に体を揺すって触られまいと抵抗する。
しかし、両手を拘束され上から全体重をかけて乗られた状態でそんな抵抗がままなる
わけが無い。
「動いても無駄だ……観念して一緒に気持ちよくなろうぜ……」
乳首を摘まみキュッと捻るように刺激を与えると組み敷かれた女体はビクッと体を脈打
たせる。
「ここを弄られるのが気持ちいいのか?」
その反応が面白く何度も何度も亜美の乳首を捻り上げコリコリと乳首を弄り回した。
「ひゃうっ……あっ……んっ……はうっ!……だめっ……ああっ!」
「ちょっと乳首弄られただけでもうこんなに硬くなってビンビンに立ってるぜ」
「変なこと言わないで! あっ……んっ……んあぁっ」
だんだんと抵抗を示す言葉が薄れ、鼻にかかった甘い声を出し始める亜美。
甘い声とともに乳首を弄れば弄るほど拘束された両手から徐々に力が抜けていっている
のが分かる。
両手を押さえつけていた手を離し両手を伸ばし亜美の胸を蹂躙していった。
「乳首が感じるのか? 何が天才少女だ! この淫乱女が!」
両方の乳首を人差し指で弾きながら乳房を揉みしだく。
刺激を与えるたびに体がビクンと跳ねて胸を男のほうに突き出し官能を享受するかのよ
うな動きを見せる。
305 :
名無しさん@ピンキー:03/10/20 01:09 ID:rltr7kwz
「あっく……んふぅ……あぁんっ!」
「クックック、そんなにおっぱい揉まれるのが気持ちいいのか?」
その妖艶な動きを見た男は、亜美に覆いかぶさると舌を伸ばして乳首を弾くように舐め
始めた。
舌が左右に動き乳首の上を這うたびにビクッと反応する。
その反応が面白い。
何度も何度も舌を動かして乳首を舐め続ける。
「うっ……ひゃんっ……んぁっ……」
舌が亜美の乳首を這うたびに亜美は体をピクッと動かして胸をグッと男に近づける。
そのたびに、亜美の胸に男の顔がうずまっていく。
「たまんねぇなぁ。こっちは一体どうなってんのかな?」
乳首を舌と左手で愛撫しながら右手を伸ばし捲くれ上がったスカートの中に手を入れて
下着の上から割れ目をなぞる。
その瞬間、亜美は腰を宙に浮かせ男の指の動きに合わせて腰を動かし始めた。
「あっ……あふっ……あぁっ……」
蕩けた目で男を見つめながらいやらしく腰を振る少女。
「おい……濡れてるじゃねぇか……俺の指が気持ちいいんだろ?」
耳元で息を吹きかけながら囁くと、亜美はコクンと頷いた。
(……既に落ちたな)
イイ!! 亜美ちゃんの様子がエロいなぁ。続き楽しみ
この男はキングダム側か?
変身してもなお.............
キングダム側触手系。
変身前、後でこのぐらい見た目が違うなら、
「( ゜д゜)亜美ちゃん....アンタそんなカッコで...........ド、ド、ドウシタノ.........」
てな事には成らないで済むか。
なぜ突然実写の話が…
別にアニメ板じゃないんだからセーフでしょ?
ふむ
知的でまじめな彼女はストレスも多いから、性欲は旺盛かもしれない。
314 :
名無しさん@ピンキー:03/11/03 22:06 ID:Y+r6+hZ6
ナカソネ ミヤザワ コイズミ が亜美ちゃんを狙っているぞ・・・・。
ネタがわかったらリクエストしてみよう!
実現するかもよ?
エリートや老獪な政治家とも対等な会話の出来そうな亜美ちゃん(;´Д`)ハァハァ
316 :
名無しさん@ピンキー:03/11/04 22:25 ID:vERPF8wZ
水野亜美は塾の帰り道、ふと、1人の男に目が止まった。
男の顔を、自分の記憶と重ね合わせていく。
ハッと思い当たるものがあった。
・・確か、昨日のテレビでやっていた婦女暴行事件の容疑者の一人だわ・・・。
・・指名手配になっているのは、たしか3人。仲間に会いにいくのかしら・・。
正義感の強い亜美が見逃すつもりはなかった。
もし、3人が一緒にいるのなら、確認してから警察に電話したほうがいいわね。
亜美は男の行き先を探ることにした。
男女は、間もなく、繁華街の奥にある小さな喫茶店に入っていく。
男がドアを開けた隙間から、賑やかな喧噪が聞こえてくる。
この分なら、自分が入って行ったとしても怪しまれずに様子を窺うことができそう
だった。
・・しかし・・・
そこは、ただの喫茶店ではなかった。
亜美にも、すぐにそのことは分かった。
女性の本能が、この店のイヤな雰囲気を告げている。
女性が1人で入るような店ではない。
多分、このまま入れば注目を集めることになるだろう。そうなれば、何にもならない。
亜美は、歩みをゆるめた。
・・場所は掴んでいる。あとは警察に連絡すれば万事解決できるはず・・・
しかし、それは本心ではなかった。
迷いを含んだ判断に、釈然としない心の内を表して店の中を覗き込みながら、ゆっくり
と通り過ぎようとする。
317 :
名無しさん@ピンキー:03/11/04 22:25 ID:vERPF8wZ
「何だ、ココの店に入りたいのか?」
不意に声をかけられ振り向くと、若い男がじっと亜美を見つめていた。
「ココに興味があるんだろ?」
男は、いきなりり亜美の腰を抱く。
欲望を押し隠そうとしながらも、完全には果たせず鼻息も荒く迫ってくる姿に、亜美は
内心鳥肌が立つような気持ち悪さを感じる。
「なんなら、俺がエスコートしてやろうか?」
好色な目を亜美に向け、その腰を抱いたまま強引に店に入ろうとする。
「い、いえ、結構です。そんなわけではありませんので・・」
「いいって、いいって。興味あんだろ?楽しいからよ!入ってみなって」
亜美は、更に拒否しようとした。しかし・・
この男は、どうやらこの店の常連のようだ。怪しまれずに入るには、絶好の相手だろう。・・これはチャンスかもしれない。上手くいけば、人任せにしないですむ・・・
「ここのお店、ちょっと変わってるわね。そんなに楽しいの?」
「ああ!一度この店に来たら病みつきだぜ。まあ、入ってみてのお楽しみさ。
さあ入った。」
「そう。面白くなかったら、私、すぐに出ていきますよ。」
亜美は、ナンパに乗った女を装うことにした。腰を抱く太い手に自分の手を添え
進んで抱かれているような格好で店の扉をくぐった。
「あ、ここがいいわ。」
亜美は内心を隠し、先ほどの男の様子が分かるソファに腰を下ろした。
男が、ニヤニヤしながら横に座った。
「どうだい?ここは?楽しそうだろ」
男は座るなり、イヤらしい声で亜美の華奢な腰を抱く。ここまできたら、もうこちら
のものだとでも言いたげな男の態度だった。
318 :
名無しさん@ピンキー:03/11/04 22:26 ID:vERPF8wZ
「そうね・・・でも、まだよくわからないわ・・・。」
指名手配の男に注意を払いながら、ニコリと愛想良く答える亜美。
男は、その笑顔に胸が高鳴るのを感じた。欲望が一気に膨らんでくる。
・・いい女だ。凄ぇ上玉じゃねぇか。裸に剥いて、ヒイヒイ言わせてやりてぇ・・・
「すぐに楽しくなるさ・・・」
亜美の腰を抱く手に、力がこもる。
その不自然さに、気味悪さを感じた亜美が身体を退こうとするが男は離さない。
これほどの美少女を、横に座らせていることに気を良くし、亜美にコーヒーを勧めなが
ら、腰に回した手でお尻を撫で回す。
「あっ・・」
不意に、お尻に手を感じてピクンと腰が動く。
「いい尻だな。この尻で男を誘ってんだろ。しかしほんとカワイイね。こりゃ、男ども
が放っとかねぇな。彼氏はいるんだろ?何人だ?1人じゃねぇんだろ?」
「い、いえ、そんな1人もいませんよ。」
お尻を撫でられる感覚を紛らそうと、亜美は勧められるままコーヒーを口にする。
「へぇー。ほんとかい?それじゃあ、夜なんか寂しいんじゃあねぇの?」
亜美の顔を、好色な目で見つめながら、お尻を撫でる手に力を込める。
「いえ、そんなことはありません。毎日が忙しいものですから」
「へぇ。もったいねぇなぁ。君みたいな若くてカワイイ子が、男のよさを知らない
なんてよ。じゃあ俺が、今夜たっぷり満足させてやろうか。天国を教えてやっからよ」
男は下卑た笑いを浮かべる。
お尻を撫でる手は、ますますイヤらしさを増し、お尻の下にまで指が潜り込んでこようとする。
319 :
名無しさん@ピンキー:03/11/04 22:27 ID:vERPF8wZ
「いえ、私は、毎日満足してるから・・・天国は必要ないわ。」
ニッコリと微笑みながら、いったん言葉を切って、お尻を撫でる男の手を押さえる。
「ダメよ。こんなのが楽しいの? 私は、全然楽しくないわよ」
亜美は、いい加減、この不毛な会話から抜け出したくなっていた。
向こうに見える男の気配を探りながら、このイヤらしい男の相手をするのは骨だった。
席を立ちたいが、男が怒り出したり騒いだりすれば、自分が目立ってしまうことになる。この程度のことで、店を出るのも馬鹿らしかった。それにまだ、動くときでもない。
・・確定的なことを掴むまでは・・・
ここは、我慢するより他はなかった。
そんな亜美の太腿に、男が手を伸ばしてくる。
「アンタ、男のよさをあんまり知らないんだろ?俺が教えてやろうか」
ゆっくりと、亜美の反応を見ながら、剥き出しの太腿を撫でる。
素肌を直接触れる男のイヤらしい手の感触に、亜美は総毛立つ思いだった。
「ダメよ。さっきからずっと、私はいいですって言ってるでしょ、聞いてますか?」
亜美のしなやかな手が、男の手を制しようとするが強く拒否することもできない。
結局、好きなように太腿を触らせる結果となってしまう。
「いいじゃねぇか。女の歓びってやつを味わえるぜぇ。ほら、だんだんと気持ちよく
なってくるだろ?太腿だってな、立派な性感帯だってことを教えてやるよ」
本気で抵抗できず困惑したような亜美に、男はニヤつく視線を向けた。
男の手が、膝から太腿の内側をゆっくりと撫で上げ、スカートの裾から潜り込んでくる。
320 :
名無しさん@ピンキー:03/11/04 22:28 ID:vERPF8wZ
脚の付け根付近にまで、這い上ってきた5本の指がそれぞれに動き撫でさする。
「こんな美味そうな太腿してんじゃねぇか・・・少し味見させてくれてもいいだろ」
「本当に、ダメですよ・・あ・あの、もう止めてください・・・」
精一杯柔らかく、目立たぬように亜美は拒否した。周囲に気を配る。
どうやら、ここに来ている男女は同じ目的で来ているらしかった。
男たちはそれぞれの女の身体に群がり、女たちもその愛撫に身を委ねている。
拒否の言葉を出す者もいるものの、その声は最初だけで、すぐに甘いものに変わって
いく。
周囲から、浮いてしまうわけにはいかなかった。
周囲と同化して、あの男の目的を調べなければならない。
一体なぜ、あの男はこの店に来たのか。
・・恐らく、仲間と落ち合うはずだわ・・・
亜美は、自分の予想を確かめるためにもこの店にとどまる必要があった。
男の手から、イヤらしさがこもった熱い体温が太腿を刺激し、まとわりついてくる。
男は、めったにお目にかかれない美少女の身体を手にしていることに異常に興奮し
ていた。何が何でも、この女をモノにしてやるつもりでいた。
ブラウスの胸元から、中に手を滑り込ませる。
男の手が、亜美の素肌に触れた。
「あっ・・」
再び、亜美の声が小さく洩れる。
「けっこう、いい身体してるなぁ。ほら、このくびれた腰が男をそそるんだ」
身体に回された男の手が、グッと腰を抱く。
腰を抱いた手は、亜美の素肌を腹部まで撫でさすり、ブラウスの中を少しずつ這い
上がってくる。その手の感触に、亜美は総毛立つ思いだった。
「だめです・・やめてください」
目立たぬようにと、小さな声で亜美が拒否し、男の手をブラウスの上から押さえる。
しかし、中途半端な抵抗は男の欲情を強く刺激しただけだった。
「へへ。やめてくださいか。可愛いじゃねぇか」
321 :
名無しさん@ピンキー:03/11/04 22:29 ID:vERPF8wZ
男は鼻息も荒く、手を強引にせり上げ、ブラウスの中の亜美の胸を掴んだ。
「あぁっ・・」
「オッパイけっこうデカイな。ほら、分かるか?俺の手に、丁度包まれてるのが」
ブラジャーの上から、グッと揉み始める。男の手の動きに、亜美が呻く。
「あっ、何を・・」
「無理するなって。ほら、感じさせてやるよ。」
胸の中心に指を当て、ブラジャーの上から爪先で引っ掻くようにすると、亜美の胸に
ツンとした刺激が走る。
「あっ・・んっ・・・」
敏感な乳首に刺激を受け、身体がピクッ、ピクッと動く。
「こんな風にされると、どうだ?たまんねぇだろ?」
男が、耳元で囁く。
亜美の胸は、指に弄ばれる刺激に、だんだん胸の中心を堅くさせてきていた。
男は、集中的にその部分を指先で責め続ける。
みるみるうちに、ブラジャーの頂上が、丸い先端に突き上げられてくる。
ブラジャーの中で、堅く尖ったその突起を男は摘み転がした。
「あぁっ・・ダメ・・」
堅く尖った乳首を触られる恥ずかしさに、亜美が声を洩らす。
「何だ?これはよ?随分と、ココが堅くなってるぞ。澄ました顔して、本当は男が欲し
くてたまらねぇんだろ。ほら、こうやって、イヤらしいことされたいんだろ?」
乳首を丸くなぞり回しながら、男がまたしてもイヤらしく囁く。
「あっ・違います・んっ・・そんなこと・・・ありません・・」
乳首を刺激され、ところどころ高い声を洩らしながら応える亜美。
「そんなこと言っても、だんだんイヤらしい声が出てきたじゃねぇか。
ほら、オッパイを直接触ってやるよ」
男の手が、ブラジャーのカップをたくし上げ、中に潜り込んできた。
322 :
名無しさん@ピンキー:03/11/04 22:30 ID:vERPF8wZ
「ひぁっ!」
直接、乳房を男の手に触られて、亜美は小さく叫んだ。
・・な、何?これは・・・
感覚が鋭くなっているだけではない。胸を直接触られた瞬間、ゾクッとした疼きが
全身を襲ったのだ。その疼きは下半身にまで達し、淫らな熱がそこから湧き起こって
くるかのようだ。身体の奥が、異常に熱い。
驚いたような顔をしている亜美に、男がニヤリとした。
「そろそろ、効いてきたようだな」
亜美は自分の身体が自分の身体ではないかのような、奇妙な感覚に支配されているのを
感じていた。
・・どうしたというの・・身体に力が入らない・・そして、熱い・・・・
心臓が高鳴り、胸を揉まれる度に身体の火照りが増してくる。
亜美の頬は紅く染まり、瞳はしっとりと潤み始めていた。
「ほら、どうだ?オッパイを触られる感じは。びっくりするぐらい感じるだろ?」
ふっくらとした胸の膨らみを鷲掴みにした手が、柔らかい胸をもみしだく。
「あっ・うんっ・・・こんなの・・っ・・」
「感じるだろ?ココのコーヒーはな、姉ちゃんみたいな子がもの凄く感じる成分が
入ってるんだ」
「身体が熱くなってきただろ・・・媚薬とも言うがな」
付け加えた男の言葉に、亜美は驚愕の表情を浮かべた。
自分の身体の変化の意味。そして・・・この店の意味。パズルが繋がり始める。
「柔らかくて、いいオッパイしてるじゃねぇか。感度も良さそうだな」
男の指が、その先端の小さな尖りを摘んだ。
「はぁっ・・」
亜美の口から、熱い吐息が漏れる。
通常の何倍も敏感になった乳首に、男の指が絡みつくのを感じる。
抗いようのない疼きが湧き起こり、意志とは正反対に身体が淫らに反応しそうになる。
息を乱し始めた亜美の美しい表情に、男は陶酔していた。
323 :
名無しさん@ピンキー:03/11/04 22:30 ID:vERPF8wZ
「ん・・・あ・っ・はっ・・やっ・・」
胸の膨らみを揉まれ、乳首を摘みなぞられる快感に亜美が喘ぐ。
「色っぽいねぇ。カワイイ顔してそんなに感じるか?ほら、楽しませてやるよ」
亜美の背中から回した片手で胸をまさぐりながら、スカートの裾に潜り込ませていた
もう片方の手を、ぐっと奥に突っ込む。
亜美が、ハッとする間もない。
男は、スカートの中で、亜美の両脚の中心に2本の指を押しつけた。
「はぁっ!」
瞬間、亜美の身体が弓なりに反り返った。
下着の上から触れられただけで、亜美はどうにかなりそうになっていた。
なおも、股間をなぞろうとする指を慌てて押さえるが何の効果もない。
「そうか。ここが、そんなに感じるか?ん?俺の指を押さえつけてどうした?
ここを、もっと触って欲しいのか?よしよし、じゃあ、これはどうだ?」
指をグイッ、グイッと力を込めて股間に押し込む。
途端に、身体の奥まで響くような鋭い快感が、亜美を襲う。
「ああぁっ!だ、ダメっ!」
「そんなに、イイのか?指が入って来るみたいだろ?それじゃあ、今度は・・こうだ」
秘部に押しつけた指を立て、左右に小刻みにブルブルと震わせる。
身体をビクビクさせて、悶える亜美。
「んうぅっ!」
・・たっぷり感じろ・・・後で思うさま楽しんでやる・・・・
男は有頂天だった。
いつの間にか、店の中はいたるところで同じような光景が繰り広げられていた。
324 :
名無しさん@ピンキー:03/11/04 22:31 ID:vERPF8wZ
「へへへ。こいつ、もう腰振ってるぜ」
そんな声とともに、媚薬に酔った、女たちの甘い声が男たちの行為に応えている。
亜美は、薄れる意識の中で、自分の立場が渦中にあることを悟っていた。
「はぁっ・・はっ・・んうっ・・」
ひっきりなしに、乳首と秘部を同時に指で刺激される快感。
亜美の、可憐な唇からも甘い吐息が漏れてくる。
「へへへ。いいだろ?指だけでイキそうだろ」
「だめ、いや・・・」
頭を振り身体をくねらせ、快感を感じている亜美の様子に男は強い欲望を感じた。
「よしよし、いい子だ。ご褒美に、もっと感じさせてやるぞ」
亜美のスカートのボタンを外し、ファスナーを下げる。
媚薬に酔いかけている亜美を眺める。
・・まったく、見れば見るほどイイ女だぜ・・・
「さあ、お楽しみだ・・」
男は、淫らな笑いを浮かべ、手をショーツの中に潜り込ませていった。
「いやあぁぁっ!」
全身を駆け巡る、強烈な電流に亜美の身体が跳ね上がる。
身体に、疼きどころではない快感の波が押し寄せようとしていた。
・・このままでは、いけない・・・
強靱な精神力が、亜美を我に返らせる。力を振り絞り、立ち上がった。
これ以上は、限界だった。媚薬まで使われ、これ以上、身体を好きにされてはならない。・・ここを出なきゃ・・・
325 :
名無しさん@ピンキー:03/11/04 22:34 ID:vERPF8wZ
「へへへ。どうしたんだい?急に立ち上がって。そんなに感じたのか?ほら、座れよ」
男が、亜美の手首を引っ張る。
力無い亜美の身体は、男の腕に簡単にソファに引き戻されていった。
男は、その勢いを利用して亜美を押し倒した。
腕を頭上に押さえ込み、ブラウスを捲り上げ、ブラジャーを乳房の上に完全にたくし上げる。
そこに露わになった、2つの白い胸の膨らみと淡い桃色の乳首。
その美しい姿に、男の頭がカーッと熱くなる。
「ムチャクチャ感じさせてやるよ」
男は、亜美の可憐な胸に吸い付いた。
「んうぅぅっ!」
男の舌が、乳首を舐め回す。
指とは比較にならないほどの悦楽が、亜美を襲った。
「へへへ。こんなに感じちまって、たまんねぇだろ・・もっと舐めて欲しいんだろ?」
熱く柔らかい舌が、ヌメヌメと亜美の胸を這い回る。
その舌が乳首に触れると、ピクンと身体が揺れる。ツンと堅く尖った乳首を唇の中に
挟み、男は夢中になって、チュウチュウと音を立てて吸い続けた。
「美味ぇぜ。アンタの乳首。もう、ビンビンじゃあねぇか。こっちもよくしてやるよ」
片手が下半身に伸び、ショーツの中に潜り込む。
そこは、もうすっかり熱く熔けだした蜜で溢れる泉のようになっていた。
「あぁぁっ!」
直接、敏感な女の部分を触れられて、亜美の甲高い声が響く。
「へへへ。綺麗な顔して、もうここはこんなになってるぞ」
溢れ出る蜜を、秘部をえぐり込みながらすくい取る。
「なんかヌルヌルしてるぜ。イヤらしい身体してるんだな」
耳元に囁く男に、亜美は顔を真っ赤にさせて消え入りそうな声で呟く。
「いや・・そんなこと・・・」
326 :
名無しさん@ピンキー:03/11/04 22:35 ID:vERPF8wZ
「いいじゃねぇか。可愛いぜ。どれ、指を奥まで入れてやろうか」
「まっ、待ってください!これ以上は・・あぁっ!!」
男は、亜美の言葉に構わず、せせら笑いを浮かべながら指をねじ込んでいった。
亜美の秘部に突き立った指が、身体の奥に少しずつ沈んでいく。
「あ・・あ・あ・・・あ」
亜美の脚が、強烈な快感に震える。
男の指に、亜美の熱く熔けた蜜と柔らかな壁がまとわりつく。
「凄ぇ濡れようだな。媚薬を飲まされたのは初めてか?」
「ああぁぁぁっ、だめえぇっ・・・」
奥へ奥へと進む指に、亜美は切ない声をこぼれさせた。
「ほら、分かるか。俺の指が?根元まで入ったぞ」
亜美の内部で指を曲げ、動かしてやる。
「やああぁぁっ!」
身体の内部でくねり動く指。
呼吸すらできなくなるほどの、快感の波が次々と湧き起こってくる。
「くくく、イキそうだろ?こうしたらどうだ?」
男が、指を更に激しくくねり動かす。
「あっ、ああっ!・・・だめっ、そんなに動かさないでぇっ!・・・」
上半身を反らし、身体を左右に振って狂おしく悶える亜美。
乳首を吸われ、熱く濡れた秘部を男の太い指に何度も突き上げられる。
亜美は、限界が来たことを感じた。
「あ・・あ・・・ああぁぁっ!」
脚をピーンと突っ張り、脚をガクガクと震わせて亜美はついにイッた。
しかし、男の責めは終わらない。
「何だ、もうイッたのか。まだまだこれからだぞ。ほれ、今度は舐めてやる」
半ば脱げかけたスカートを、膝まで下ろすと上品そうな真っ白なショーツが露わ
になる。
「へへへ、最高だぜ。お嬢様って感じだな。お嬢様だってヒイヒイ言ってヨガる
んだろ?」
ショーツをむしるように太腿の下に引きずり下ろし、男はその中心に顔を潜り込
ませた。
327 :
名無しさん@ピンキー:03/11/04 22:36 ID:vERPF8wZ
「ひゃああぁっ!!」
ぐったりとしていた亜美が、その異常な快感に悲鳴を上げて身体を跳ね上げた。
熱く軟らかな物体が、生き物のように身をくねらせながら秘部の中に侵入してくる。
男は、伸ばした舌を、亜美の花びらを割って奥に侵入させようとしていた。
その奥に溢れる、熱い蜜を味わうべく、男はなおも舌を伸ばしていく。
・・そんなところを舐められるなんて・・・
強い羞恥心を亜美は感じた。しかし、秘部に顔を埋められて舐められるということに
抑えようのない興奮が自分の身体を覆い始めていることも事実だった。
328 :
名無しさん@ピンキー:03/11/04 22:37 ID:vERPF8wZ
・・あ・・あ・・舌が入ってきて・・中で動いている・・・あ・あ・・
指で左右に広げられた秘部の中に押し込まれた舌が、絶え間なく動き自分を責めるのを
亜美は感じた。耐え難いほどの、ビリビリとした快感が全身を包む。
グネグネと動く舌。
・・あぁっ・・・何ていやらしい・・・・
だが実際、イヤらしくされればされるほど、自分の身体は燃え上がっていく。
この屈辱的な状況で、男の欲望を強引に受け容れさせられていることに、この上ない
興奮と期待に身体が感じてしまっていることを、亜美は認めざるを得なかった。
329 :
名無しさん@ピンキー:03/11/04 22:38 ID:vERPF8wZ
「へへ、俺の舌がそんなに感じるのかい」
秘部に埋めた舌を、勢いよく出し入れさせる度に身体をのたうたせる亜美は、もう男を
愉しませる女でしかなかった。
「あっ、あっ、んうっ・・はあっ・・やっ」
口から洩れる声は、全ての男を魅了する甘さと切なさを含んでいる。
その美貌も、切ない声も、ほっそりした身体も、愛撫に応える反応も、全てが亜美を抱
く男を愉しませるためだけにつくられたようだった。
男は、これまで感じたこともない興奮に頭の中を熱くさせていた。
・・たまらねぇ・・・俺の舌でメロメロにしてやる・・・・
のたうつ腰をガッチリと抱え込み、夢中になって亜美の秘部を舐め回す。
男の舌が、最も敏感な芽を捉える。
・・そ、そこは・・・
舌先がその芽に絡みつき、上下左右に突き転がす。
「ああぁぁっ!」
亜美は狂いそうだった。
大きな波が、自分に押し寄せてくるのを亜美は感じた。
腰の痺れが強くなり、高みに追い上げられていく感覚に亜美はとらわれた。
・・も・・もう・・どうにかなりそう・・・・
限界だった。
「くうぅぅっ・・いやああぁぁっ!」
強烈な快楽に耐えかね、亜美は再びイッた。
「随分愉しんだようだな。ジュンイチロウ。しかし、お前には、もったいねぇぜ」
息も荒くぐったりしている亜美を見下ろし、服を脱ぎかけていた男は振り向いた。
そこには、2人の男が立っていた。
はっ!
まさかあのスレでの予告が現実に!
331 :
名無しさん@ピンキー:03/11/05 00:04 ID:MlybNleN
「キイチさん。それにヤスヒロさん・・・。」
「こいつが水野亜美だって、わかってるのか?」
「え! この娘が・・・・。どおりでいい女のはずだ・・・」
うつ伏せの亜美は、両腕を立てて身体をゆっくりと引き起こし、2人を見上げた。
その身には、脱げかけたショーツとスカート、そしてたくし上げられたブラウスと
白いブラジャーが絡まるようにくっつくのみで、胸も露わな半裸な姿を晒している。
男たちの視線が、自分の胸に集中するのを感じ、亜美は片手で乳房を隠した。
「それにしても、いい身体してるじゃねぇか・・・。」
キイチは、亜美が腕で隠す胸の膨らみに手を伸ばし、遠慮もなく揉みしだく。
「イヤッ!」
形の良い乳房が形を歪めるのを眺めながら、キイチの指は腕に隠れた乳首を探り出す。
「柔らけぇオッパイだな。それに形もいい。ふふ、こいつは楽しめそうだぜ。」
「この女はもらっていくぜ。」
「え? ちょ、ちょと・・・・」
「お前のものは俺らのものだ・・・・。」
笑いながら二人は、亜美を抱えると店の奥へと消えた。
332 :
名無しさん@ピンキー:03/11/05 00:05 ID:MlybNleN
亜美は、店の奥にある一室に連れ込まれた。
ベッドの上で服を剥ぎ取られ、全裸にされても身体が痺れて抵抗のしようもない。
「あぁ・・はぁ・・はぁっ・・」
全身が燃え上がるような熱さに、亜美が喘ぐ。
身体の奥が、たまらなく疼く熱さだった。
秘部がズキズキと疼き、熱いものが奥から溢れてくるのを感じる。
ベッドの上で、亜美は熱い息を吐き、身体をくねらせて身悶えた。
「どうだ? 気に入ってくれたかな、ここの店の媚薬の味は。絶品だろう?」
媚薬が全身を巡り、身体を時折ピクピクと痙攣させる全裸の亜美に、キイチは興奮を
昂ぶらせてニヤニヤと迫る。
「ふふふ。カワイイぜ、亜美ちゃん。すごく色っぽい。今の亜美ちゃんにかかったら
どんな男でもいちころだな」
目を潤ませて、はかなげに荒い息をつく亜美に、キイチはゴクリと唾を飲んだ。
「さて、亜美ちゃんのココはどんな味なのかな。味見をさせてもらおうか」
亜美の膝に手をかけて脚を広げ、舌なめずりしながら顔を近づけていく。
「こ、こんなことをして・・あなたは・卑怯だとは・・・思わないの?・・・」
途切れ途切れの言葉で、最後の抵抗に亜美がキイチを睨みつける。
キイチはまったく動じる様子もない。むしろ、そんな亜美を愉しむようにさえ見える。
「何とでもいいな。亜美ちゃんをモノにすることができるなら、卑怯でも何でも、
俺は全く構わねぇぜ・・・。」
「・・ひどい・・・あなたは、ケダモノです。・・・」
「言いてぇことは、それだけか? それじゃ、たっぷり愉しませてもらうぜ。」
ついに亜美の脚を大きく広げたキイチは、剥き出しにされた秘部に、待ち焦がれた
ようにむしゃぶりついた。
333 :
名無しさん@ピンキー:03/11/05 00:06 ID:MlybNleN
「んうぅぅっ!・・あぁっ!やめ・・っ・・んっ!」
理性で抑えながらも、ビリビリに痺れていた秘部を舌に嬲られて亜美が呻く。
「おいおい、どうした?イヤらしい声が出てるぜ。いつも、澄ました顔をしてても
ここを舐められると弱いのか? それなら、特に弱いところは・・」
「ここですか」と言いながら敏感な突起を舌で触れる。
急激に膨らむその突起を、キイチは熱を込めて吸い上げた。
「あくううぅっ・・・」
脚をピーンと伸ばし、亜美は、あっけなく絶頂を迎えた。
亜美は、多量の媚薬に全身を燃え上がらせていた。身体が炎のように熱を持った身体
には、秘部を舐める男の舌がこの上なく恋しく感じられる。
「ふふ。もうイッちまったのか。そんなに、ココを舐められるのが好きなんだな?
カワイイな顔をして、ココは随分イヤらしいんだな。こんなに濡らして・・・」
次々と溢れ出てくる蜜を、音を立てて舐めすする。
柔らかな、秘部の舌触り。手に伝わる素肌のなめらかさ。音楽のような喘ぎ声。
・・何もかもが最高だ・・・
キイチは、舌をベタッと被せ、夢中になってベロベロと舐め回し続ける。
「そんな・違う・・違う・っ・・んうぅっ・・はぁ・っ・・」
否定していながらも、声は甘い吐息混じりで、身体は無意識に快感を求め始めていた。
亜美は、理性という意識が遠くなっていくのを感じていた。
「はぁ・・っ・あ・・くっ!・は・・っ・・」
抵抗などできず、ただ、股間を貪り舐められる快感に身体をくねらせる亜美。
舐めれば舐めるほど、声を上げ、甘い蜜を身体の奥から溢れさせる亜美に、キイチも
淫らな欲望を際限なく膨れ上げさせていた。
「亜美ちゃんは、知らなねぇだろうなぁ? 俺が今まで、お前を見かけるる度に、一体
何を考えていたのか・・」
334 :
名無しさん@ピンキー:03/11/05 00:07 ID:MlybNleN
キイチは、尖らせた舌を何度も出し入れさせ、舌で犯しながら愉しげに告白を始めた。
「俺はな、最初にお前を見たときから、亜美ちゃんのカワイさに心惹かれてたんだぜ。
いつかこうして、俺の相手をさせてやると考えるくれぇにね。お前から、服を剥ぎ取っ
て裸にして、ココを思う存分舐めてやることばかり考えてたよ。こんな風にな・・」
尖った舌が、一段と深く秘部をえぐる。
「ああぅっ!」
「俺の相手をするのは、どんな気分だ? 亜美ちゃん? 悔しいか?
しかし、まだまだだぜ。俺のモノに犯されて、自分から腰を振るようになるまで存分に
楽しませてもらうからな」
「くぅっ・んっ・・はっ・・・誰が・・そんな・こと・を・・」
「くくくっ・・・そんなことを言っても、身体は随分正直だぜ。ほらほら・・」
舌先で、敏感な芽を探り出し、強弱をつけて突つく。
「いやあぁぁーーっ!」
亜美は、今にも狂いそうな声を洩らして腰をガクガクと痙攣させた。
・・たまらねぇ・・・
キイチに淫らな責めを受ける、美しい亜美の肢体に魅入っていたヤスヒロも、思わず
ゴクリと唾を飲む。
キイチが、今まで黒い欲望をたぎらせていたという亜美は、見れば見るほど整った
顔立ちだった。色白の頬から続くシャープな顎。引き込まれてしまいそうな魅力を
持つ瞳。
派手さはない。
しかし、そんな可憐で控えめな印象を与える美しさが、かえってキイチの欲情を煽る
のだろう。そしてそれは、ヤスヒロにとっても同じだった。
いままでを振り返ってみても、これほどの女は記憶がない。
華奢な体つき。
ほっそりとした脚はスラッと長く、ウエストもよく引き締まっている。
無駄な脂肪は感じられない。
その上半身で切なく揺れる胸は、ほど良い形に発達した美しさを表現している。
335 :
名無しさん@ピンキー:03/11/05 00:08 ID:MlybNleN
・・間違いなく、特上玉だな・・・
ヤスヒロの股間が、かま首をもたげズキズキと脈打った。
「あぁ、悪ぃな。この女には、積もるモノがあってよ。つい1人で愉しんじまった。」
キイチが、思い出したように亜美の下半身から顔を上げてヤスヒロに謝る。
「気にするな。これほどの美少女だ。気持ちは分かるぜ」
「そう言ってもらえると、ありがたい。この女の最初の味は、ヤスヒロに譲ってやるよ。」
「え? いいのか?」
意外な申し出に軽い驚きを感じながらも、ヤスヒロは口元をほころばせた。
・・この女は、これから俺のモノだ。毎日、犯しまくって奴隷にしてやる・・・
キイチは、これから毎夜、亜美に自分の相手をさせ続ける光景を思い描いた。
今まで、手を出したくとも出せずにいた、亜美に淫技の限りを尽くす。
それは、思いもがけなかった刺激的で悦楽の毎日となるに違いなかった。
たとえようもない快感がこみ上げてくる。
その快感に比べれば、最初に犯す順を譲ることなど小さなことだった。
「ヤスヒロだからだぜ。熱い友情ってヤツよ!」
キイチが亜美から離れる。
「サンキュー。先に楽しませてもらうぜ。」
そう応えるヤスヒロの目は、既に亜美の白い裸身に向けられていた。
ベッドに伏せる亜美は、服を脱ぎ捨てるヤスヒロを見つめていた。
逞しい胸板が露わになり、自分に近づいてくる。
・・とうとう・・犯されてしまう・・・
亜美の胸が早鐘を打ち始める。
期待なのか覚悟なのか分からない。しかし、そこに嫌悪感は既に消え去っていた。
336 :
名無しさん@ピンキー:03/11/05 00:09 ID:MlybNleN
「ここに跨って座れ」
ヤスヒロが、自分の太腿を指で示して命令する。
そこは、猛々しくたぎる男の象徴が、その欲望を剥き出しにしている。
「・・・・・」
ぐっと亜美は唇を噛んだ。
それをすると、火照った自分の身体がどうなるか・・・女の予感が危険だといっている。
・・しかし・・今は・・・従うより他はない。
よろよろと起きあがり、言われるがまま、男の太腿の上に跨いで座る。
亜美の甘い香りが漂い、柔らかなお尻と太腿の感触が、じんわりと男に伝わる。
「おぉっ・・・」
亜美の素肌を身体に感じ、思わず感嘆の声を上げる。
素晴らしい抱き心地だった。
その身体の感触に、ヤスヒロは興奮を一気に昂ぶらせた。
「遠慮するな。もっとこっちに来い」
腰を抱き、力を込めてお尻をぐぐっと引き寄せ、股間のたぎるペニスを秘部に押しつける。
その瞬間、ヤスヒロは、身体に疼きが解消されるような快感が広がるのを感じた。
「んうぅっ!」
身体に走る強い電気のような痺れに、亜美は上半身を反り返らせた。
慌てて腰を退き、自分の腰を逃がそうとする。しかし、ヤスヒロは更に亜美の腰を
力強く引き寄せ、一層強く自分のモノを押しつけていた。
「はあっ・・・」
男の、熱く反り返ったモノが、亜美の濡れた溝をしっかりと捉えていた。
亜美は、自分の秘部に男の太い茎が強く押し当たっているのを感じていた。
腰を下ろした自分の体重が、そのまま男のモノを秘部に押しつける結果となっている。
・・はぁ・ん・・っ・・こ・こんな・・・・・
男のモノは熱く、それ自体が生き物のように脈打ち動いていた。
337 :
名無しさん@ピンキー:03/11/05 00:09 ID:MlybNleN
隆々とした長く太い茎が、亜美の濡れる溝に沿って食い込み、左右に開いていく。
「どうだ?堅いだろ。今から、こいつでお前を可愛がってやるよ」
ヤスヒロは、これからの陵辱劇を考え、喜悦に顔を歪めた。
「こういうのはどうだ?俺のこいつを押し当てられると、欲しくなってくるだろ」
ヤスヒロが、小振りな可愛いお尻を掴んで前後に揺すりたてる。
「ま、待っ、あぁんっ!・・いやあぁっ!」
前後に揺すられる度に、花びらを左右に広げつつ埋まり込んでこようとする堅く熱い
物体。自分の体重が、そのまま刺激の強さとなる。
脳天まで突き抜けるかのような快感だった。
亜美は、恥も外聞も忘れ声を上げた。
「ほら、可愛いオッパイがお留守だぜ」
キイチが、後ろから亜美の胸を手の平に包み、乳首を摘む。
ヤスヒロも、誘われるように目の前で揺れるもう片方の乳首に吸い付いた。
「はあぁぁぁ・ん・・っ」
下からは男の昂ぶりを直接押しつけられ、上半身は別の男に、乳首を摘み舐められて
いる。乳首を責める男の頭を、引き剥がそうとするもヒルのように吸い付いて
離れない。
・・あぁ・・・身体が・痺れて・・・・
敏感な胸と秘部の両方を、2人の男にそれぞれ弄ばれるのはたまらない刺激だった。
そして、乳首への刺激は、淫らな信号となってそのまま下半身に伝わってくる。
亜美は、上半身を振り立てて身悶えた。
「そら、自分で腰を使え。こうやって擦り付けて、俺のモノを気持ちよくするんだ」
ヤスヒロが、亜美のお尻を掴み、強引に前後に揺する。
「んっ・・んうぅっ・・」
「ほら、さっさとやれ。腰の使い方は分かっただろ?くく。感じるのは分かるけどな」
338 :
名無しさん@ピンキー:03/11/05 00:10 ID:MlybNleN
自分のモノを秘部に擦りつける度、亜美は身体の奥から溢れてくるヌメリを、その逞し
いペニスに絡みつかせていた。頬を紅潮させ、快感に浸っているようにさえ見える。
おずおずと、ぎこちない動きでお尻を前後に揺らし、男に応え始める亜美。
「・・あ・・・あぁ・・・」
太い茎が敏感な突起にも擦れる度、亜美の声は昂ぶりをみせ、身体を震わせる。
亜美の理性は、もう限界だった。
・・あぁ・・・感じる・・感じるっ・・・こ、こんなの・・・
もう・・がまん・できない・・・
男の両肩をギュッと掴み、亜美の腰は知らず、自らの意志で甘くねり始めていた。
お尻に添えられた、ヤスヒロの手の動きに迎合するかのように。
亜美の小振りなお尻が、男の腰の上で前後に揺れている。
自らの秘部の中央に、男の隆々とした太い茎を挟み、先端から根元まで何度も往復
させる。
男の欲望の象徴である、堅く盛り上がったペニスが、火照った秘部をたまらなく
刺激する。
熱に潤んだ瞳はどこを見ているのかも分からない。
その唇は、半開きのまま閉じられることはなく熱い吐息を洩らしている。
「学年一番といっても、こっちの方はただの可愛い女だな。ねぇ 亜美ちゃん?」
胸を揉み、耳元で囁くキイチの声も、その耳には届いていないように見える。
「ふふふ。自分から腰をくねらせてくるとは、よほど俺のモノが欲しいと見える」
ヤスヒロは、亜美の腰を浮かせ、ヌルヌルに濡れる強張りを握りしめると、亜美の
中心に狙いを付けた。
「はあぁっ!」
男の先端が触れるのを感じ、ビクッとして腰を浮かした亜美だったが、キイチに肩を
押さえ込まれて再び腰を沈められてしまう。
クチュッ・・・
339 :
名無しさん@ピンキー:03/11/05 00:11 ID:MlybNleN
再び、男の先端が亜美の中心に触れ、侵入を始める。
ヤスヒロは、自分の強張りをそのまま下から突き立てるように、ゆっくり埋め込んで
いく。
ヌルみの中に沈ませながら、ヤスヒロはペニスで貫く女の味を、歓喜をもって味わっ
ていた。それは、とろけるような温かさと甘さを含んだ、瑞々しい若い女の味だった。
「あっ・・はっ・・かはっ・・・くっ・・」
堅く反り返ったペニスの侵入に、亜美の唇がわななき、身体が小刻みに震える。
男のペニスは、熱い壁に包まれ奥へ奥へと突き進み、亜美の中を押し広げつつ、
その両壁を刺激していた。下半身から広がる、どうしようもない圧迫感が亜美を襲う。
自分の身体を、いや精神までも征服しようと突き入ってくる男のモノ。
その快感に耐えきれず、亜美は息も絶え絶えに喘いだ。
「亜美ちゃん、とうとう根元まで入ったぜ。犯されている気分はどうだ」
ヤスヒロの言葉に、亜美は答えられない。
全身に力を込め、ブルブルと震えている。
自分をいっぱいに押し広げ、身体の中に侵入しているものに、全ての神経が集中して
いるのだろう。少しの振動をペニスに伝えるだけで、その顔が歪む。
340 :
名無しさん@ピンキー:03/11/05 00:12 ID:MlybNleN
「く・・はっ・・かっ・は・・あ・ん・・」
声にもならない唇が、切羽詰まったような息を漏らす。
呼吸することすら、苦しげだ。
その両手は、自分の身体を抱く男の肩を、背中を掻き、狂おしく這い回っている。
とても何かを考える余裕など無いようだ。
「答えられないか。ふふふ。どうだ、男の味は。凄いものだろ?」
ヤスヒロは、ニヤリと笑みを浮かべると、腰を一気に突き上げた。
「あああぁぁぁーーっ!」
瞬間的に湧き起こった、凄まじいほどの快楽。
堅く強張ったペニスが、何度もその先端まで引き抜かれては、一気に奥まで侵入して
くる。
・・ああっ!・・こんなのっ・こんなのっ!・・私っ!おかしくなっちゃう・・・
亜美は、悲鳴に近い声を上げてヤスヒロにしがみついた。
「お願いっ!やめてっ、やめてぇっ!お願いです!やめてくださいっっ!」
息を乱し、目には涙を浮かべ、首を激しく振ってヤスヒロに懇願する。
しかし、その姿は一層、男をそそるものでしかなかった。
「くくくっ。そんなに、泣くほどいいのか?もっと泣かせてやるよ。
ほら、いいんだろ?もっとして欲しいんだろ?こうやって突き上げられるとどんな
感じだ?」
「ああぁっ!いやっ、いやっ、だめえぇぇっ!」
高く美しい音楽的な声に、情感もたっぷりとたたえて身悶える亜美。
ヤスヒロは息も荒く、夢中で若い女の身体を貪った。
ヤスヒロは、恍然とした顔で亜美を根元まで突き上げる。1回1回、力強く打ち込む
ヤスヒロの動きを受けとめて、亜美の身体が大きく上下に揺れる。
目の前で揺れる、ツンと上を向いた亜美の乳房。
その扇情的な光景に誘われ、ヤスヒロが再びむしゃぶりつく。
341 :
名無しさん@ピンキー:03/11/05 00:14 ID:MlybNleN
「んううぅぅっ・・」
尖りきった乳首を更に責められ、あまりの快感に秘部がキュッキュッと収縮を繰り返す。
その秘部を押し広げて奥まで貫く、ヤスヒロの激しい腰の突き上げ。
あぁ・・・もう・・・・
「いやああぁぁぁーーっ」
身体を征服される強烈な快感に甲高い声を上げ、亜美は激しくイッた。
「ふふふっ。イッたか。どうだ、俺のはイイだろ?でもな、まだだ。俺のペニスの
よさを、もっとたっぷりと味わえ。いくぞ。そら!そら!」
絶頂を迎えても許されず、男の欲望を絶え間なく突き込まれる。
「ああぁぁっ・・い、い・・嫌っ!・やめてぇっ!・・・」
必死に拒絶しながらも、男の欲望に獣のように激しく身体を求められて、亜美は
次第次第に、恐怖を覚えるほどの高みに押し上げられていくのを感じていた。
頭の中が、ビリビリする。
・・こ、こんなの・・お・・おかしくなっちゃう・・・・
脚の指がきゅっと反り返る。
「私・・私っ!・・あああぁーーっ!いやああああぁぁーーっ!」
悩ましい表情で崩れ落ちる亜美に、ヤスヒロもまた熱い欲望を放出させていた。
342 :
名無しさん@ピンキー:03/11/05 00:28 ID:MlybNleN
天が呼ぶ。 地が呼ぶ。 人が呼ぶ。
女を犯せと俺たちを呼ぶ。
我ら・・・・(しまったチーム名が決まっていない!)
お呼びとあらば即参上!
次はデカチチか・・・・?
宮沢&中曽根キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
>342
おお!!良い。亜美ちゃんがあんな目に。もっと読みたいです。
345 :
名無しさん@ピンキー:03/11/08 08:30 ID:EDn5bRmD
某所でセーラー戦士のスタイルをたとえるとこの人!
みたいのがあって、「役を演じるなら」ってのではなく
シルエットやパーツのイメージでw
そこで、亜美ちゃんはこんな人が候補になってました。
@ 小倉優子
A 星井七瀬
これって、どうよ?
>>345 おまい、微妙に改変してマルチコピペしてルナ。
なんてツッコミ入れつつAがイイ、とマジレス。
>342
ぜひ巨乳ポニーテール少女のところにも!
348 :
名無しさん@ピンキー:03/11/08 18:26 ID:EDn5bRmD
>>346 某所ってのは金星でして・・・。
本家で聞いてみようかなぁと思ったのでコピペ
まぁいいわけなんだけどぉ
でも他の(レイちゃん)が今あるのかわかんないから・・・
水・木は知っていたが・・・・
351 :
名無しさん@ピンキー:03/11/17 23:28 ID:a/uYx9sX
>>350 ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
352 :
名無しさん@ピンキー:03/11/18 22:40 ID:TfrObqTV
>350
なんでこの人は頭にダスキンを乗せてるんですか?
353 :
名無しさん@ピンキー:03/11/19 01:47 ID:tjojDstd
無印とSS見比べてわかったのだが、SSの方の亜美ちゃんの髪型なんかがかわいいのはやっぱおしゃれをはじめたからなのか?
354 :
名無しさん@ピンキー:03/11/19 03:08 ID:5z6b3g3n
355 :
名無しさん@ピンキー:03/11/22 10:26 ID:cpgC4Oaz
メガネかけてなかった(´・ω・`)
356 :
名無しさん@ピンキー:03/11/24 17:25 ID:CGbEPef7
このスレには初めて来たんだが
>>316-341は
なかなか氏の丸パクじゃねーか。てめぇ許可取ったのか?
取ってねぇなら二度とやるんじゃねーぞ屑が。
358 :
名無しさん@ピンキー:03/11/28 15:09 ID:GylHEy0S
本人が見てないって保証はどこにもないのによくやるな。
ってか
「パクっていいですか?」
「いいですよ」
ってのはありえないだろうw
なかなか氏のHP教えて下さい。
361 :
名無しさん@ピンキー:03/11/30 21:23 ID:2pZtg3r1
あ、俺も知りたい。
URLが無理なら検索キーワード教えてくれると嬉しい。
「なかなか」でググったら大変なことになったw
362 :
名無しさん@ピンキー:03/11/30 21:30 ID:WX54U20X
ちなみに亜美ネタがあるわけじゃないらしい。<なかなか
364 :
名無しさん@ピンキー:03/12/01 22:12 ID:8a+eicVn
もしや・・・・自分の所に来させるために・・・ひ・で・ぶ!
365 :
名無しさん@ピンキー:03/12/02 12:48 ID:wFCjD754
366 :
名無しさん@ピンキー:03/12/04 17:04 ID:0EXlPLxS
>>364 秘密を知ると殺されるのかw
で、どこからが自作自演なんぬれ? あれ?・・・・あばぁ〜!!
367 :
名無しさん@ピンキー:03/12/09 23:47 ID:WrUOb1ed
くだらない ツッコミのせいでなんかシラケちゃったね。
刺激プリーズ!!
実写版亜美ちゃんのエロ画像キボンヌ……
写真でエロ子等作ったらヤヴァいかもしれんが、リアルタッチな「絵」ならOKだろ?
指摘されても「似てるけど別人ですよ」で済むのでは?
髪を伸ばした亜美ちゃん(勿アニメ)のCGが一度見てみたい。
おおた慶文のタッチで見てみたいな >370
レイ×亜美でだれか書いてくれ。いや、書いてください。
シコシコシコシコ……
カクんじゃねー、書くんだ(w
というか、ぶっちゃけると、実写版の話題の後には書きづらいんだよな・・・・。
まぁ、俺の住んでいる地域にTBSが無いからなんだが。
>>378 詳しい理由はベッドの中で聞きたい…… >亜美タソ
来週亜美ちゃんがんばりそうだな。
>>380 ごめんね、来週はお休みで
次回は1月10日です。
>>377 アドレス削ればすぐわかるが、実写版が元ネタの同人誌ですな
今度の冬コミで限定本として出すようだ
>>382 サンプル画像見た限りでは、残念ながらパス。
実写版亜美は貧乳が基本なのさっ!
それより555=真理の方が気になる。カズマ氏が描くクレイン=カイザネタはぜひ見たい。
し、しまった…実写版の本、両方とも宝の地図にチェックし忘れて買えなかった…。
明けましておめでとうございます。
買ったよ
なかなか良かった…が薄い
387 :
vbvb:04/01/08 00:42 ID:WmeQigAN
ggg
今日こそ亜美タンに期待vvv
お、既に今日になってたか! 漏れも激しく期待だ……
決心したシーンで、「私の肌で暖めてあげる!」というのを期待したのは漏れだけか?
漏れもや!
同じく期待した。ちょっとがっかりしたな…。
ここのところ亜美うさが多いのう
394 :
vbvb:04/01/20 17:35 ID:kzbdU6PP
某所から来たお漏らし情報は萌えた。
ageます
sage
亜美ってまだ人気あったの?
実写版では一番人気じゃないかな?
400!
保守
ダーキュリーネタで誰かSS書いてキボンヌ
4月1日(木)、原宿クエスト/クエストホールに行くぞという香具師はいるか?
404 :
窃 ◆y./hh4qAL. :04/03/07 19:12 ID:AambZpsf
| |
| | ,..._
,.r-、 ,ry | | ヒ;;;::}
ィt:、 ,:'::::// '''´ | | ,、.、 ,..,..._
{:::}::}/::::r'ノィー::、 | | ヾ、゙、//::::jr;::、
,rヾ''"ゞ=' 'ヾ.....⊃' ! ! ヽ''ヾ:、::;' `''",.=-、
ー'’._ ,r'う {::jj ,.、、 _,...::::::''ヽ ,.,´ {{::::::::ヽ.
,;'"'" ̄ヾ´,.., r::';;〃l'l::::;;:::::::f'_ ヾ'〃) `ヾ::::::/
〈::::::::/ノ ヾ,jヽ='. ,,ヽへ-(ヾ::゙、 ゞ',.,.、 //::::/
ヾ:::::゙、゙、 {{) {:::jj' ",,,,、 c;、ヽ=' ゙、::゙;ヾヾ/_
ヾ::::/:ノ ,,,,_ (:ヾ'''⊆|:::::|P,r,r:、 ,:'''7 ``' ゙/〃
゙ー' /:::::;}}`",.,rt:、゙´ //::::/ ゙ー',.r::::、 _`'’
r:::、、ヾ-''n.く:::;:::゙、゙、 ヾー' { ̄:::::ノ!,ィ'r':::|
|::::::| |''ヽ`_,,.`'ヘ;r'ノ,..-:、_ _ `='-'" | |:::::|
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 ̄ ̄ ̄| ̄|::::::::::::::::::::::::::ゞヾ;;;jj{{;;;ノ{{:::::::::::::::::::::::::::|
:::::: [][]::|:::::|:_i二二二ユ;;::「 ,...., ,f;ノ「 ̄ ̄ ̄「|::::||ヾヾ ̄ ̄
、,...... ._: |:::::|]]]]]]]]]]]]]]]'i||__ ヾ-’_|::::|_____」」;;;;||_ `ヽ、_
,I、ー'_,!::| :::|--------/'|::::::'゙、 ,i'j:::::::::::::::::::::::::| ヽ...|、`ヽ、 |lllll
:|::::::::: |..|:::::|-------/;';'.|::::::::}}||::::::::::::,rr---:|ヽ. \ヽ、.|| .|lllll
:|::::::::: |,,!:'"-------/::;' :||「 ̄ ̄ ̄ ̄:|` ̄ ̄_|_\. ヽ、、l !lllll
TTTTTTTTTTTTTT:::;' :|l'| ̄ ̄「「「ニ|ニf(二二..))\ `゙、===
.LLLLLLLLLLLLL!::;' ::||'|:::::::::::::|.|.|..|ヾ;;|、;;;;;;;;;;;;;;;;! \ |:::::::
ニニニニニニニニ]' ::::|.|'|::::::::::::::|.|.|..|ヾ.| : :::::::::::::|゙、 `、!::::::
春だなぁ…
(´-`).。oO(「春」この言葉を使うやつもな‥)
まだ寒いんですけど
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>>406=
>>404 言われてムキ―となるくらいなら
最初から荒らしモドキの事をしなければいいのに…
みなさん気をつけましょう。
勝手な決めつけは変な電波を受信してると思われますよ。
(・∀・) ニヤニヤ
もう手遅れか
404=406=409=411なのは判りました
粘着ウザ
荒らしてるつもりかよ
他人の迷惑くらい考えろ
そういう風に = なんて使うのが痛い。
同一人物なんてことがどうしてわかる?
わかるわけないだろ。
なのに敢えてそんなレスをしてるのは煽りの意図が見えみえだろ。
少なくとも
>>404は荒らし(というか1レスくらいそもそもスルーしろよ)だと思うが、
それと同一認定なんて一方的にされたら誰だって腹が立つと思うが。
悪美ちゃんのスレッドはここですか?
419 :
名無しさん@ピンキー:04/03/16 23:37 ID:47dLq5vN
∩(゚∀゚∩)age
421 :
46:04/03/25 02:49 ID:NwWHGcab
422 :
名無しさん@ピンキー:04/03/27 23:20 ID:zQBMt4xa
スターズのOPでマーキュリーが尻振るシーンHだよね
424 :
名無しさん@ピンキー:04/04/06 00:57 ID:TJVQiT7X
小説ないの?
425 :
名無しさん@ピンキー:04/04/06 23:25 ID:2C/X85Mi
>424
フェチなのがあるけど、まだ連載中。
以前にも完結させないで閉鎖したところだから、も少し観察してから。
426 :
名無しさん@ピンキー:04/04/12 21:54 ID:bV+zyD1K
フ、フェチ…
427 :
名無しさん@ピンキー:04/04/13 00:28 ID:9V8wG/D9
430 :
名無しさん@ピンキー:04/04/23 04:30 ID:gUabk9Xb
よくこんなんで落ちないねえここのスレ。
虹と違ってエロパロはなかなか落ちないよ
432 :
名無しさん@ピンキー:04/04/30 08:33 ID:6MkFZYaf
(´∀`∩)↑age↑
ここってSS無いの?てか、人いる?1
2〜
3ノシ
436 :
名無しさん@ピンキー:04/05/06 12:12 ID:nqXG121L
よん
|・)彡 ササッ
5
六
奈々
440 :
名無しさん@ピンキー:04/05/07 20:51 ID:jukhSmCw
マーキュリーの青いエナメルブーツを鷲づかみにして股をおっぴろげてぇ
うっかり八
オバ9
びた10
11PM
どーでもいいが、一応点呼なんだから、一度書きこんだヤシは
数字書きこむなよ。
お前一を二度も…南無三
亀で悪いが、
>>404は「スナッチ」といって、
>>404を狙ってそのAAを張り付ける事
週刊少年漫画板では日常茶飯事行事な罠
448 :
名無しさん@ピンキー:04/05/22 21:47 ID:ftQHEIaB
実写関係の妄想を書きなぐることはスレ違いかな。
今日のラストシーンいくらでもオカズに出来るんだけど。
>>448 スレ違いどころか、ど真ん中ストライクッ!!
アプすれ!
この男優下手ね。
あたしは思った。
私の唾液を吸うばかりでちっともテクが無い。
むしろ飲まされるほうが美味しいのに。
腰に回された腕、
添えてるだけ?
カメラに映らない角度で指ぐらい使ってyo。
舌も細いし貧弱。
いくら鼻息吹きかけてきても
無駄無駄無駄ー。
イケメンで遊び人ぽいから期待してたのに。
この男に体をみせるのは止めよう。
今晩はプロディーサーのおじさんにいじめてもらおう。
昨日のプレイより怖いことされるはず。
昨日はいつもの剃毛されてから金色の刺青をされた。
乳首とラビアのピアッシング。
親に見せられない体にしてもらった。
今日の呼出に応じたら、
もう複数プレイは確実ね。
いつか多分出演するはずの公開レイプショーの演技の練習、
いまから頭の中でしておこう。
泣き喚く自信無いなあ。
悦び咽び泣く姿しか晒した事無いから。
それだけじゃ女優として足りないよね。
男が興奮する演技、
体で覚えていかなきゃ駄目だもんね。
それにしても下手ね、この男優。
でもあたしの特別なフェロモンで頭の中フットーしちゃってるから
こんなものかな。
こんなものでどうだ。
>>450 えっと……あの、その……ごめんなさい。
横で見ていた青いかつらの
>>451は衝撃を受けたようだ。
感じやすい彼女はシンクロしちゃったのかな。
今晩はあなたも私と同じ夢を見て何かをしてしまうのかもしれない。
私はあなたのその姿も含めておこう。
もしかしたら
>>455が続きを紡ぐかもしれない。
その日水野亜美は、生徒指導室に呼び出されていた。
呼び出したのは、生徒指導担当の鮫島巌だった。勇ましそうな名前とは裏腹に油っぽ
そうな長髪に分厚い眼鏡をかけた痩せぎすの理科教師だ。生徒指導とは不釣合いな教師
だが、教師間の持ち回りで割り振られているのだ。
亜美は、おとなしくてまじめな優等生だ。呼び出されるような心当たりはなかった。
(わたしに関する悪いうわって何かしら)
「水野に関して最近悪いうわさを耳にしている」
鮫島はそういって亜美を呼び出していた。
きちんと話をすれば誤解もとける、そう考えながら、亜美は生徒指導室に入った。
生徒指導室には、鮫島しかいなかった。
「よくきたな水野。実はな……」
鮫島は、手元に合ったバインダーから一枚の紙を取り出した。
そこには、セーラー服姿の亜美がプリントアウトされていた。ただのセーラー服姿で
はなかった。まずセーラー服が十番中学のものではなかった。かわいい制服といったこ
とにあまり関心のない亜美でもよく知っている有名お嬢さま学校の制服、TA女学院の
グレーの制服だった。そして、何より亜美を驚かせたのは、その姿が、足を開き、ショ
ーツもつけない状態で自らスカートを捲り上げて、口にするのも恥ずかしい部分を剥き
出しにしていたからだった。うっすらとした陰りもはっきりを見て取れた。
「こ、こんなの知りません」
慌てて言う亜美。
「水野、落ち着きなさい。いいか、このことは今のところ自分しか知らない。ほかの
先生に知られたら大騒ぎになる。水野のためにもならない。だから、場所を変えたほう
がいいだろう。反省室へ行こう」
反省室というのは、校舎の裏にある畳二十畳くらいの大きさのコンクリート製の建物
で特に素行の悪い生徒を指導する場所だった。かつては利用されていたそうだが、最近
では「開かずの間」と化していた。無論、亜美には無縁の場所だった。言い知れぬ不安
を抱えながら亜美は鮫島のあとをついていった。
反省室に入ると、中は窓が少ないので薄暗く、ややかび臭かった。鮫島が照明のスイッ
チを入れると奥のほう半分くらいに畳が敷かれているのがわかった。残りのコンクリー
ト床のちょうど真中あたりにぽつんと事務机と折りたたみのいすが置かれている。鮫島
は、亜美に座るように言うと自分も向かい側のいすに座った。
「いいか水野、落ち着くんだぞ」
そう言うと、鮫島は三枚のプリントアウトを机に並べた。左側の一枚は、さっき見せ
られたものだ。表情はにっこり微笑んでいる。喜んでスカートをめくりあげているようだ。
真中のは、TA女学院の制服姿で手首を縛られ天井からつるされている姿で、スカート
を着けていないので恥ずかしい部分が丸見えになっている。こっちの表情は、凛として
いる。右の一枚は、真中と同じ構図だが、後ろから男性にセーラー服越しに胸をもまれ、
前からは別の男性の手が伸び恥ずかしい部分をなぶっている。これも凛とした表情をし
ていて屈辱に耐えているように見える。
それらは、コラージュ、合成写真だった。なかなかよくできているが、冷静になって
よくみれば亜美も気づいただろう。亜美は、妖魔との戦闘では冷静に戦局を分析する「水
と知性の戦士セーラーマーキュリー」なのだから。だが、自分自身がその対象になって
いるとなれば話は別だ。その三枚には、こういったものに免疫のない亜美から正常な判
断力を奪い去るだけのインパクトがあった。
亜美は、頭の中がかっと熱くなるのを感じた。
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!
続きを激しくキボンヌ!
456 :
重箱:04/06/02 21:24 ID:k5AfFNmt
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● | いつも通りやれクマ──
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\
/ __ ヽノ /´> )
(___) / (_/
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
マーキュリーのコスをシースルーに変更しろ。
ちゃんねらーどもの要求にCBCがこたえた。
女優の泣顔をおまけにつけて明日放映する。
……
実際あったら視聴率何%?
少しは俺の妄想に共感する野郎がいても良いんだけどな。
局長、俺の訴え聞く耳持ってないんですか。
実は俺・・・
三次元セラムンにはぜんぜん萌えない・・・
459 :
名無しさん@ピンキー:04/06/04 23:43 ID:iA4Lik9K
でも変身前の亜美ちゃんはかわいい。
↑ 特にメガネ装着時……
461 :
名無しさん@ピンキー:04/06/05 00:45 ID:ReqWpbRr
変身後はオバサンパーマ。
変身前のロングの黒髪+眼鏡のほうが断然かわいい。アニメよりかわいい。
リアルタイプの食玩&ガチャポン、変身前にした方が売れそうだよな…
虹の関連スレのリンク辿ってうぷろーだのCG見てたら脳内にかなり怖い物語が浮んで来た。
なんつうか、金のとれそうな作文だ。
掲示板なんかにかきこするのはもったいない。
頭の中蛆這い回ってるみたいな文だ。
ここにかきこして良いのかな。
しないけどな。
とてつもなく社会に悪影響を及ぼしそうな悪寒がする。
俺みたいのが目をつけたらもうこのスレたちなおれないかもしれない。
>>463 君の作文はいいから、そのCGへのリンクをアプすれ
466 :
名無しさん@ピンキー:04/06/05 11:37 ID:1Cg/o9ks
アニメが放送されていたころは、マーキュリーは小さいお友達には一番人気がなかった。
マーキュリー=水野亜美ファンは大きいお友達ばかりだったけど、
今の実写版ではどうなんだろう?
467 :
名無しさん@ピンキー:04/06/05 11:50 ID:ti/243Pa
>>466 え、そう? 家の地元だとツインテールの子(うさぎ)ポニーテールの子(まこと)ショートの子(亜美)
の髪型の子結構多かったけど。
本屋やってた、アニメ放映時の小さいお客様の割合。
話し聞いてみたら「うさぎちゃんのお友達の髪型してるの」と答えてくれましたが。
>>466 それは、髪の毛が短いと人形の遊び方が狭くなるからじゃないかな。
あと、アイテムがVRバイザーとパソコンってのも…
469 :
亜美の受難:04/06/05 12:49 ID:4ZkOaDYj
「どうだ水野、何か心当たりはあるか」
「知りません。私じゃありません」頭を振る亜美。
「どう見てもお前じゃないか、これ。もっとよくみるんだ!」
そういって鮫島は、真中の一枚を亜美の顔の前に突きつけた。
「いやっ、そんなもの早く片付けてください」
顔をそむける亜美。その顔は、もう泣きそうになっている。
「水野、夜の遅い時間、塾のやってないような時間にお前が一人で出歩いているのを
見たという情報もあるんだ。正直に何もかも話すんだ」
夜遅い外出には、心当たりがあった。セーラーマーキューリーとしての行動は夜おく
なることもあったからだ。家の戻るところを誰かに見られたのかもしれない。だが、そ
れを話すわけにはいかない。もし話しても信じてはくれないだろう。あるいは、ふざけ
ていると思われてさらに心象を悪くするかもしれない。
「その顔つきだと何か心当たりがありそうだな。全部白状しなさい。正直に話しても
うしないと約束するなら、このことはここだけの話にしてやってもいいんだぞ。でも、
いつまでも強情を張って話さないなら、職員会議で問題にするしかないな。そうなった
ら、この水野の恥ずかしい姿をほかの先生方にも見られてしまうことになるぞ。それで
もいいのか」
その言葉を聞いた亜美ははっとなって鮫島のほうに顔を向けた。つぶらな瞳には涙が
浮かんでいる。
「そんな……、ひどい。私なにも悪いことはしていません」
涙がほほをつたって流れ落ちる。ほほは、あらぬ疑いをかけられた悔しさからかわず
かに朱がさしている。
470 :
亜美の受難:04/06/05 12:51 ID:qCUez5U9
バン!!
事務机が大きな音を立てた。鮫島が両手で机をたたいたのだ。
「いいかげんにしろ!!水野!白状するのはいや。職員会議もいや。そんなことが通
ると思っているのか!こういう写真取らせて小遣いもらってるんだろ!それとも行くと
ころまでいってるのか、どうなんだ」
「そんなことしてません。どうして信じてくれないんですか」
弱々しくそう言うと亜美はうつむいて泣き出してしまった。
亜美は、小学生のころからおとなしく勉強のよくできる優等生だったから、同級生か
ら敬遠されたことはあっても教師から叱られたことはなかった。当然こんな理不尽な扱
いを受けたのは初めてだった。亜美にはどう対応すればいいのかわからなかった。
だが、鮫島は容赦しない。さらにたたみかける。
「そんなことしてないというと、お前こういう写真をとられるのが趣味なのか」
鮫島のあまりの言葉に亜美は答えることができなかった。弱々しく頭を振るしかでき
ない。
鮫島は、「黙ってちゃわからんな」といいながら腕組みをし、亜美を見ている。この
とき亜美は、うつむいていたので、鮫島の目に怪しい光が宿り始めていることに気づか
なかった。
しばらくの間、鮫島は、うつむいて泣きじゃくる亜美を黙ってみていた。そして、亜
美が泣き止み始めたころを見計らって、おもむろに口を開いた。
「水野。そんなに言うなら、これがお前ではないと証が立てられるのか。何か確実な
証拠があるのか」
一度泣いたことで、少しだけだが、亜美は冷静さを取り戻していた。
471 :
名無しさん@ピンキー:04/06/05 16:47 ID:uKU+WwU0
続きがきましたね。
亜美ちゃんがどんな目に合わされるのか。ハアハア
××の受難ってもしかしてあのサイトの人か。
怖い。
物凄く俺好みの展開になりそうで怖い。
473 :
亜美の受難 ◆uIoJDejCsY :04/06/06 11:51 ID:Iz2MkIaZ
亜美は、おそるおそる顔を上げ、机の上に目を向けた。自分が辱められている姿をみ
たくはなかったが、これらの恥ずかしい姿が自分とは関係ないことを証明できなければ
何か大変な事態になりそうな気がした。亜美自身にTA女学院の制服を着た覚えはないし、
こんな恥ずかしい姿をさらした覚えもない。だから、何らかの方法で合成された画像だ
ろうと亜美は見当をつけた。「アイコラ」という言葉は知らなかったが、コンピュータを
使えば特殊な機材がなくてもこの種の画像合成ができることは知っていた。
そのコラージュには、明らかにわかるような継ぎ目はなかった。髪の毛のアウトライ
ンもあごのラインも自然に処理されている。よく見ると表情と視線の向きにやや不自然
であるし、等身も亜美とは微妙に違っている。だが、亜美は、普段からアイコラを見慣
れているわけではない。これが始めてである。何らかの違和感があるとは感じても具体
的に指摘はできなかった。
亜美は、こういうものに免疫がない。見ているだけで恥ずかしさで消えてしまいたく
なる。亜美は、心臓の鼓動が早くなり、呼吸が荒くなってくるのを感じた。顔も熱くなっ
てきている。
「水野、どうしたんだ。ハアハアいってるぞ。感じてきたんじゃないのか。おまえ、
やっぱり、こういう恥ずかしいことをされるのが好きなんじゃないのか」
鮫島がそう揶揄するが、亜美は無視して、画像に自分と決定的に違う身体的特徴がな
いか捜した。画像合成の技術的なことは、さすがの亜美にもよくわからないから、何か
体の部分にほくろなどの特徴を見つけて自分でないこと証明するしかなかった。
そして亜美は決定的な違いを見つけた。
それに気づいた瞬間、ほっとした亜美の表情は明るくなったが、すぐに首筋まで真っ
赤にしてうつむいてしまった。
474 :
亜美の受難 ◆uIoJDejCsY :04/06/06 11:53 ID:Iz2MkIaZ
>>472 多分あなたが想像している人とは違うと思います。
私は、自分ではHPを持っていませんし、投稿したこともありません。
タイトルは、とりあえず書き始めて、タイトルが決まってなかったので、
無難なのにしました。
今日十番町のカップル喫茶にいったら、
水の娘がいたよ。
数え切れないほどの男達に取囲まれてなんかされてた。
477 :
亜美の受難 ◆uIoJDejCsY :04/06/06 18:16 ID:jAvxyPsc
亜美は、特別に潔癖症ということはない。しかし、同級生とキワドイ会話を交わした
経験などなかったから、気づいたことを口にすることは恥ずかしさのためできなかった。
「どうした、水野。あきらめて白状する気になったか」
鮫島にそういわれて、亜美は意を決して、顔を上げ口を開いた。
「わ、私……、ま、まだ……、は、生えてないんです。だから、体は私じゃありませ
ん」
そこまで言うと亜美はまたうつむいてしまった。
「あぁん、生えてないって何のことを言っているんだ。わかるようにもっとはっきり
言ってみろ」
「そ、そんな………、あ、あの、わ、私、あそこの付近にまだ……、た、体毛が……
生えていません」
亜美はやっとの思いでそれだけの言葉を搾り出した。恥ずかしさのあまり声は震えて
いる。
だが、鮫島は容赦しない。両手で激しく机をたたく。
「水野!いいかげんにしろ!あそこではわからん。はっきり言うんだ!」
机をたたく音に亜美はびくっとして顔を上げる。
「じ、じょせ……、いえ、に、尿道の付近です。」
それだけ言うと、恥ずかしさに耐えられなくなった亜美は机に突っ伏してまた泣き出
した。
「なんだぁ、その尿道の付近というのは。水野は学校の成績はよくても『お○そ』と
か『だ○べ』とか『ホー○ー』という単語知らないのか」
鮫島の容赦のない言葉にも編み突っ伏したまま泣きじゃくり、「いや、いや」という
ばかりである。
このスレは鮫島応援スレになりますた。
479 :
亜美の受難 ◆uIoJDejCsY :04/06/06 18:51 ID:OO7XdFOb
>>477 鮫島の容赦のない言葉にも編み突っ伏したまま泣きじゃくり、「いや、いや」という
ばかりである(誤)
鮫島の容赦のない言葉にも亜美は、突っ伏したまま泣きじゃくり、「いや、いや」と
いうばかりである。(正)
鮫島を……殴り殺したい。
そして、漏れが代わりに亜美タソを言葉攻めしたい (*´Д`)ハァハァ
亜美の受難イイッス!
安易な淫乱とか御手軽に強姦じゃなくねっちり描いていて最高!
ゆっくりネチネチ(・∀・)イイ!
みんな
のど渇いたでしょう。
(*´∀`*)つt[] 飲み物ドゾー
亜美の愛液です。
これ飲んで元気つけていただけますか。
いつもよりもっと元気になると思いま……
つ。
他スレの発想
亜美ちゃんは自分で組んだ2chブラウザで毎日ここを巡回してるな。
では、そのログが入ったスパコンで(略
略されすぎて萌えない。
もっとねちっこく優しくして。
半分火のついた亜美がそういってる。
漏れも近所の亜美タイプの女子高生に
以前から目をつけております。
このSSのアイデアを使って、堕としちゃ
お〜(*゜∀゜)=3
その時は忘れずにセーラー服でね。
追加注文 口枷
487達に抱かれて喘ぎ声を出したいのに出せなかった
亜美ちゃんそっくりの女子高生。
ズタボロに切裂かれたセーラー服は絶頂時の汗にまみれている。
「亜美ちゃんそっくりでよかったろう。」
487達がいやらしい声でとどめを刺す。
膣口も肛門も顔も胸も精液まみれだ。
「ふふ何考えてるのかわかるぜ。」
意中の487のさっきの腰使い思い出しながらもう一度イク女子高生。
>>487なるべく長くもつとこにウプしてね。
それまではハマチで代用してるから。
やることやった後は洗脳しろ。
あたしは水野亜美ですって思いこませろ。
亜美ちゃんそっくりで自分は水野亜美だって思いこんでる487の専用の女にしろ。
「亜美の受難」 早く続きをー!
待ちきれずに犯罪に走っちゃいそうな人たちが↑の方にイパーイいるしー。
(・∀・)オレモナー
493 :
亜美の受難 ◆uIoJDejCsY :04/06/08 22:55 ID:Ss1G6z6c
>>492 すまん、仕事もあるんで週末まで投下できないかもしれません。
すると土曜日にはまたスパコンの前で濡れた亜美ちゃんがなにかかきこに来てくれるわけだ。
それにしても本音言うと題名のほうちょこっと痛いイメージあるから改題を検討していただけないでしょうか。
きりの良いところ変えてサブタイトルにするとかどうでしょう
496 :
名無しさん@ピンキー:04/06/09 18:25 ID:g8+QKQXY
水野亜美ってスリーサイズどんなもん?
>>498 自称60や59で65オーバーの芸能人の多いこと多いこと
496はどうやらアイコラ作るための質問のようだな。
>>501 こんなの亜美ちゃんじゃない。
亜美ちゃんに似たキャラだ。
504 :
名無しさん@ピンキー:04/06/10 17:38 ID:4gGx9+D2
ところでさ、濡れセーラームーンの知識はあんまりないんだけど、「まこ亜美」のまこって誰のこと?
>>504 木野まこと=セーラージュピター
松明屋紅葉みたいなキャラだ。
まこX亜美なら、まこがタチ、亜美がネコ
あと、あんまりあげないほうがいいぞ。
Sage進行遵守。
>>505 松明屋紅葉って言っても、
セーラームーンよりマイナーな作品のキャラだぞ。
>>506 見れないよう ・゚・(ノД`)・゚・。
再アプしてくれ〜
>>508 CATVだと、串を外さないと見れない。
ウラヌスのコスプレエロ画像。メッセサンオーで売っていたような気がする。
ヤフオクでも見たな。
3Dはどうでもイイ
512 :
名無しさん@ピンキー:04/06/12 09:47 ID:b058SlFJ
さっき初めて(登場人物の名前は少しわかる)セーラームーン(実写版)見たけどけっこうおもしろかったな。
そこでいくつか質問があるんだけど、よかったら教えて。
1、うさぎと美奈子の間にはあんまり協調関係はないの?(特に美奈子)
2、濡れは「○○戦隊○○レンジャー」みたいに敵が現れるとメンバー全員で敵を倒しに行くみたいなの想像してたんだけど、今回は3人で戦ってたよね。セラムンは全員で戦ったりはしないの?
3、何か王子様みたい感じでイケメンな奴(名前わかんない、バイクで走ってて女の子助けてた)はタキシード仮面(だっけ?)だと思ってたんだけど、
何か白い鎧みたいなの着て戦ってたし、別人なのかな?濡れの記憶だと、うさぎ達はタキシード仮面の素顔は知らなかったような気がするんだけど。
4、セーラーヴィーナスが敵対してそうな奴と協力したり、あとイケメンな奴や助けた女の子(本体は怪しい奴だけど)を殺そうとしたとき敵同士で邪魔しあってたりで敵味方の区別がよくわからないんだけど?
5、何でイケメンな奴は知ってたのに、うさぎは美奈子がセーラーヴィーナスだと知らなかったの?
6、セーラーVって何?(イケメンな奴は美奈子がヴィーナスだとセーラーVのときから知ってたって言ってたけど)
7、敵が来たとか、非常時以外でセーラー戦士が全員集合することってないの?
8、うさぎは何でプリンセスって呼ばれてたの?
9、実写版は原作とかアニメとかと全く話は同じなの?
10、敵と戦ってるときセーラームーン(うさぎ)が側転とかしてたけど、あれはスタントマンとかじゃなくて、うさぎを演じてる人が実際にやってるのかな?
11、実写版ってDVDになったりするかな?一話から見てみたい。
12、セーラー戦士の名前にはそれぞれ月、水、火、木とか付いてるよね?ヴィーナスの変身前の名前は愛野美奈子だけどそういう風に「金」が付いてないのは何故?
質問が多くてスマンな。他の板が人大杉で見方がよくわかんないから、ここで質問させてもらったんだけど、よかったら教えてください。
>>512 1の答え
美奈子は、ほかの4人より早く覚醒したから戦士としての一番強い。
だから、ノー天気なうさぎを受け入れられない。
2の答え
その回のストーリ次第で、2人から5人までいろいろ。戦闘シーンにも
幅があるが、映像の使いまわしができないので毎回撮影しているようだ。
3の答え
イケメンは、地場衛(ちばまもる)=プリンスエンディミオン=タキ仮面。
先史文明の地球の王位継承者の生まれ変わりだ。大学生なのに中学生の
うさぎとラブラブなチョーうらやましい奴だ。
4の答え
鉱物の名前がついた四人組は、前世ではエンディミオンの部下。敵の親玉は、
クイーンベリル。四人組を目覚めさせてシタッパーズとして使っている。最初は、
忘れていたが最近タキの部下だったことを思い出してきている。
クイーンベリル(=ダークキングダム)、四人組、セーラーチーム、美奈子の利害
や目指すところが微妙に違う。
5の答え
うさぎは、見てはいるけど観察してなのだよ。ワトソン君
>>512 6の答え
美奈子は、うさぎたちより1年位前に覚醒した。だから、一人で活動していたんだな。
そのときの名前がセーラーV。深夜に一人でプルプル走り
7の答え
ストーリーにもよる。まあ、美奈子は現役のアイドルという設定だから基本的に別行動。
8の答え
うさぎは、先史時代の月の王国の王位継承者プリンセス=セレニティの生まれ変わり。
セレニティの名前は、マーレ・セレニタティスからきていると思われるが、名前に反して
騒々しい。
9の答え
だいぶ違います。
10の答え
スタントマン。男がやってる。だから、パンチらといっても喜ぶな。
11の答え
出てます。今3巻が発売中か。近所のブックオフにもう1巻があった。
>>512 12の答え
「金野」では女の子の名前に不適当ということで、金星=ヴィーナスは、「愛と美の女神」なので
愛野ということになった。
とりあえずこんなところか。
あと、あげないでくれよな。
SAGE進行遵守。今の職人さんは気にしない人みたいだけど、嫌がる人もいる。
_| ̄|○ 30過ぎで子供もいないのこれだけ解説できる俺って……
>>513 4の答えの補足
セーラーチームの目的=銀水晶の確保、プリンセスの探索と保護、←を妨害するダークキングダムを阻止。月の王国の再興。
プリンセスについては、美奈子以外は美奈子がプリンセスと思っているが実はうさぎがプリンセス。うさぎがプリンセスであること
は美奈子だけはしっている。また、美奈子は、タキがプリンス=エンディミオンであることも知っている。みなこは、うさぎXタキが
月の王国のために好ましくないと思っている。
ダークキングダム(クイーンベリル)の目的=これは単純。銀水晶を確保してその力で世界征服。
四人組の目的=最初は、ベリルの手下。その後前世の記憶がよみがえり造反。タキを王に擁立して、地球の王国の再興を狙う。
うさぎをタキのお妃としてふさわしくないと思っている。
美奈子は、四人組の素性を知っているし、目的も大体わかっている。少なくとも うさぎXタキ に関しては、完全に利害が一致する。
とここまで書いてきたが、結構複雑だね。
小さいお友達はちゃんと理解しているのかな。
どう見ても大きいお友達向けの設定だと思うのだが。
>>513の
>1の答え
> 美奈子は、ほかの4人より早く覚醒したから戦士としての一番強い。
> だから、ノー天気なうさぎを受け入れられない。
これは今やってる実写版だけね。念の為。
>>514 >10の答え
> スタントマン。男がやってる。だから、パンチらといっても喜ぶな。
スタントウーマン。
女がやってる。
>>512 12の答え:
「セーラームーン」のプロトタイプ作品として「コードネームはセーラーV」
というのがあって(もちろん、漫画のみ。全3巻)、これは主人公が
愛野美奈子だけだった。
語源は愛野 美 奈子
あいのびーなす(w
アニメ化の際、色々あって5人に増えた。
その時、名前を変えたくなかったか、「きんの」では語感が悪いためか
そのまま「愛野美奈子」が使われた。
518 :
名無しさん@ピンキー:04/06/12 17:20 ID:Calvl7uO
美奈子はヴィーナスの当て字だよね。
前身作品の設定なのにその時点で随分先まで見ていたんだろうか。
しもた
sage忘れた。
Live2chに裏切られた。
>>520 「静かの海」
ほかに月の女神「セレーネ」からきてるとする説もある。
>>517 原作の美奈はカコイイよなぁ‥
>「セーラームーン」のプロトタイプ作品として「コードネームはセーラーV」
>というのがあって(もちろん、漫画のみ。全3巻)、これは主人公が
>愛野美奈子だけだった。
一時はOVAの話もあったんだけどね‥(泣
>>518 ナヲコ先生に限ってそりはナイでしょw
>>521 後者だろうね。
雑談はここまでにしないか。
あとは神の邪魔になる。
もうすぐ亜美のうめき声が聞けるんだぞ。
あえぎ声じゃないのか?
うめき声もそれはそれで(・∀・)イイ!のだが。
タイトル評判悪いようなので変更します。
「理科教師の異常な愛情」です。キューブリック風です。
あと、自分があげてたのでこういう事をいうのは身勝手かとも思うのですが、
そろそろ佳境に入ってくるので、sage進行の協力よろしくお願いします。
「水野の言い分はわかった。でも言葉だけじゃ確証がないからな」
鮫島は、立ち上がると亜美の後ろに回りこんで、立つようにいったが、亜美は突っ伏
したままだ。鮫島は、亜美のわきの下へ両手を差し込み無理やりに立ち上がらせた。
「検査をするからこっちへきなさい」
畳の敷いてあるほうへ亜美を引っ張っていく鮫島。亜美は、ベソベソとなきながら、
引かれるままについていく。靴を脱いで畳にあがった。
「水野の言葉に嘘がないか、今から検査するからな」
「あ、あの、検査って、いったいなにを……」
「決まってるじゃないか。水野は、まだ陰毛は生えてきてないから、あの画像の体の
部分は自分ではないと主張している。しかし、その言葉だけでは何の証拠にもならない。
だから、今から先生が、水野の言葉どおりか確認してやろうといっているんだ」
いきなり自分の恥ずかしい姿を見せられ、理不尽な疑いをかけられた上に普段ならと
ても口にできない単語をしゃべらされたショックで混乱していた亜美だったが、ここに
きてさすがに何かおかしいと思い始めた。その小さな疑惑は、亜美の判断力を回復させ
るのに十分だった。
「おかしいです。どうして男の先生が、私の……その、会陰部を確認するんですか!
どうしても必要があるにしても女の先生がするのが普通なんじゃないですか。それにあ
の画像もどこから手に入れたんですか。悪戯でああいうのを作る人がいたとしても私の
顔写真はどこから手に入れるんですか!」
亜美は、きっとなって言い返した。
「どうしたんだい、水野。そんな反抗的な態度をとって。水野は、いつもおとなしく
て素直ないい娘だったじゃないか。先生はな、そんな水野のことがずっと好きだったの
に……それなのに……」
鮫島は、熱病に冒された時のうわごとのように言葉を続けた。その目は、変にギラギ
ラと輝き焦点は定まっていない。
「入学式のとき一目見て好きになったんだ。いつも水野の事を見ていた。どんどん好
きになっていった。ショックだったよ、水野が深夜徘徊していると聞いたときは。なん
どか水野の家を張り込んで後をつけた……途中でまかれてしまったけど、どんなイケナ
イことをしていたんだい。水野は、僕の天使だったのに……、水野は僕を裏切ったん
だ!!」
亜美は、鮫島の言葉の無気味さに背中に冷たいものをかんじた。妖魔との戦闘では、
決して感じたことがない強い恐怖を感じ、小刻みに震えている。
(とにかくこの場から離れないと)
亜美の理性はそう告げているが、体が思うように動かない。
「あの、私帰ります。失礼します」
亜美は、そう言うと鮫島から視線をそらさないように注意しながら、ぎこちない動き
であとずさって、何とか距離をとろうとする。鮫島は、視線をそらせたら今にも飛び掛っ
てきそうだ。目をそらせたら負けだ。
「水野、待ちなさい。話は終わっていない」
鮫島は、亜美を捕まえようと距離を一気に詰めてきた。亜美は何とかかいくぐると靴を
左手につかんだ。はいている余裕はない。机の横に立てかけておいたカバンを右手で持
ち扉に向かう。だが、あと少しというところで、鮫島に腕ごと後ろから抱きつかれてし
まった。
「逃げるところをいるとやっぱりイケナイコトをしてたんだな。そういう悪い娘には
お仕置きが必要だな」
亜美は、何とか逃れようともがくが、変身前の体である。とても逃れることはできな
い。
(*゜∀゜)=3 理科教師ガンガレー
巌さん亜美の忘れられない人になってください。
あと何話で亜美の子宮が汚されるのか
妖魔って無印の設定か!
たとえ変身してもシャボンスプレーしかない頃の。
仲間とか浦和くんが助けにきたりしないことを祈る。
つか、仲間とか浦和君にもいたぶられるのもきぼん。
>>532 いや、それは蛇足というもの。
あくまでこの先生ひとりの犯行をキボンヌ!
無印のときって、何歳だ?
っていうか、どうシリーズが続いてるんだっけ?
無印、R、S、スーパーズ、スターズだっけか。
年齢と学年はどう変化してるんだ。
無印の時が中二。つまり13〜14歳かな。
最終シリーズのスターズでは高一。
つまり色んなエロパロで犯られてる亜美は13〜16歳ってことか……(*´Д`)ハァハァ
タイトル変更ありがとうございます。
亜美、お前の本当の名前はなんだ。
白くうねる体に問いかける。
亜美です、亜美、水 野、亜 美……で す 。
途切れ途切れに応えてくる。
本当に本当の名前は何だ。
更に問詰める。
あたし水野亜美です、それ以外の何者でもない……。
透明な涙が頬を伝う。
この間まで女子高生だった女はぴちぴちの体をもじもじさせて答える。
生物教師の道を歩んで良かった。
538 :
名無しさん@ピンキー:04/06/19 09:28 ID:+s+1aJxO
質問に答えてくれた方、どうもありがとうございます。
それで1つ、5番の「地場衛は美奈子がセーラーヴィーナスだと知ってたのに、なぜうさぎは知らなかったのか」という質問に対する、
513の「うさぎは、見てはいるけど観察してなのだよ。」という答えの意味がよくわからないんですけど、もしよかったら、もう少し詳しく教えてください。
あと俺2ch初心者で、よく使われる「あげ」とか「sage」の意味がよくわからないんだけど、できればこっちも教えてください。
お願いします。
「あげ」はスレッドが閑散として誰も来ない時など
人を呼び込む時に使ったりする行為。反面、上には変な
奴とか無差別荒らしなどがいる場合があるので邪魔されず
マーキュリー好きだけでひっそりやりたい場合などは
sageでおこなう。
sageるやり方はE-mailに小文字で「sage」と入れれば
上がることはない。
>>538 俺のこの書き込みのメール欄をよーぐ見ろっ!
sageとなってるだろ。
sageと書かずに書き込みするとスレッド一覧のそのスレッドが先頭にくる。
こう書いておくと、こう書いておくとスレ一覧の位置は変わらない。一覧の下のほうなら
わざわざスレッド一覧を表示させないとスレの存在を確認できなくなる。
有志だけでひっそりやりたい時こうする。
今小説を書いてる職人さんからもsage進行の要請が出ている。
この手のエロパロって言うのはいろんな意味で微妙なんだ。
つまり本スレのエロ分が減ったので、こちらに凝縮されたと。
543 :
542:04/06/19 18:30 ID:e1ftxMYf
ごめん。誤爆した
>>538 >それで1つ、5番の「地場衛は美奈子がセーラーヴィーナスだと知ってたのに、なぜうさぎは知らなかったのか」という質問に対する、
>513の「うさぎは、見てはいるけど観察してなのだよ。」という答えの意味がよくわからないんですけど
俺も見てない回があるからあれなんだけど、誰も答えないようだからわかる範囲で書いてみる。
亜美、レイ、まことは、うさぎと出会って覚醒して初登場の回かその次の回にうさぎの目の前で変身している。
美奈子は、この辺の状況がだいぶ違う。
第1話でセーラーVとアイドル愛野美奈子の存在は明らかにされているが、作中では、
「愛野美奈子」=「セーラーV」であることはアルテミス(白猫)以外知らない。
第7話で、セーラーVがセーラームーンに接触を取る。この時点では、セーラーVの正体は不明。
第11話で美奈子入院。うさぎ、美奈子と直接会う。
第12話、セーラーVがセーラービーナスであることが明らかになるが正体不明。
第17話、美奈子の変身シーン初登場。これをレイが目撃。
この後レイがほかのメンバーに美奈子=ビーナスを教えたのか教えてないのかがよくわからない。
しかしうさぎにだけ教えない理由はないから、言いそびれてしまったのだと思う。
だから、タキ、亜美、まことは、なんどか顔を合わせているうちに気が付いたということだと思う。
うさぎは、美奈子の前だと憧れのアイドルなので舞い上がってしまい、ビーナスの前ではクールな態度に圧倒されて気づかなかった。
こんなとこだと思うが、後は詳しい人よろしく
皆優しいな。実写とかアニメを見そびれて話が
分からないなら劇中の雰囲気を読みとってなんとなく
分かればいいと思う。元々あいまいな設定だし。
それ以上を求めるならここじゃなく実写本スレに行くなり
検索でもして公式サイトにでも行ってみたほうがいい
546 :
538:04/06/20 08:05 ID:Zo5er5f8
>539、541、544
わざわざ教えてくれてありがとうございました。
>545
そうですね。すみませんでした。
理科教師 続きは〜 (*´Д`)
鮫島は亜美がもがくのをものともせず、そのままの姿勢で畳の引いてあるほうへ引き
ずっていく。
「いや、離して。離してくれないと大きな声だしますよ」
「おとなしくしなさい、水野。大声を出しても無駄だぞ。ここは窓も小さいし、壁の
コンクリートも厚い。以前測定したら、約九十五デシベルの遮音性能があった。頭のい
い水野ならどういうことかわかるだろう」
九十五デシベルの遮音性能があれば、飛行場の敷地のすぐ横に学校があっても問題な
く授業ができるくらいである。理系に強い亜美は当然知っていた。
畳の縁に到達した鮫島は、自分の体をひねり反動をつけて、亜美を畳のほうへ投げ飛
ばした。亜美が両手に追っていたカバンと靴は宙を舞い、亜美自身はうつぶせに投げ出
された。鮫島はすかさず亜美に馬乗りになると、上着のポケットから手錠を取り出し、
後ろ手に手錠をかけた。手錠といってもプラスティックのおもちゃの手錠で、付け根の
突起を指で押せば簡単に開くものである。しかし、後ろ手にかけられてしまっていては、
自力ではずすのは難しい。
「なにするんですか。はずしてください」
「水野が逃げようとするからいけないんだぞ。なあに、何も問題がなければすぐには
ずしてやるさ」
鮫島は、ゆっくりと立ち上がり、亜美のカバンを手にとった。亜美は、鮫島がどいた
ので体をひねって上体を起こした。
「まず、持ち物検査だな」
鮫島は、亜美のカバンの中を探り始めた。
「うむ、なんだぁ、これは」
鮫島は、亜美のカバンの中から棒状のものを取り出した。そう、それは変身スティッ
クだった。
この年頃の娘達は皆棒状のもの必需品なんだよ。
それは君だけじゃない、亜美ちゃん。
鮫島の言葉に負けるな。
>>549 亜美ちゃんがそんなことするわけないじゃないか。
亜美ちゃんはきっと、キスしたら赤ちゃんができると信じてるんだ。
>>550 亜美ちゃんは、医者を目指していて最近の若者には珍しく理系に強そうだから、
それはないと思うぞ。
むしろ、グレーフェンベルク先生を尊敬している。
むしろ、奈良林先生を(ry
554 :
名無しさん@ピンキー:04/06/26 02:09 ID:h0+F870s
天才少女だろ?
ガモフでも読みながら
トムキンスさんおもしろーい
と微笑んでいたのは小学生の頃だろうな。
みんなm(__)m
sageチェック入れたのに反応してくれなかった。
本当にごめんなさい。
これから水風呂入ります。
キーボードに無水アルコールぶっ掛けて逆さにして、
ID変るまで謹慎します。
それで許してください。
素直でよろしい。それで風邪ひかれて
亜美ちゃんが看病に来てもシャクだから
許す。
亜美の磔刑SSが読みたい初夏の今日この頃。
560 :
名無しさん@ピンキー:04/06/27 02:41 ID:W2r6oyNk
>>559 いや、漏れは見たくない。レイプはいいけど、殺すのはイクナク!
死はエロスの最高極点だと言うし、別に構わないだろ。
亜美の磔された姿とは、神々しい。
亜美ちゃんにそんなこと出来る香具師はいない
いるとすれば嫉妬に狂った♀だけだろうな
衛が亜美を犯す
うさぎがそれを知って逆上する……
なんかどっかで見た事あるようなストーリーが浮んできちゃった
>>563 普通に敵に捕われて処刑と言う設定でいいだろ。
まぁアニメ本編でも実際に磔シーンあったが。
和→SMごっこ→調教→拷問→処刑
二次元エロマニアってこういう嗜好になっていくよな。オレはせいぜい亜美ちゃんを拷問したいってとこだけど。
処刑で殺すことによって完全に自分が独占できると言う妄想がある。
和→SMごっこ→調教
↑ ↓
転生←処刑←拷問
まあ拷問でも単なる性的な物と本格的な物(爪に針を刺したり)があるし
一概に一緒くたに出来んな。
今週は鮫島の活躍は無しか。残念。
>>567 なるほど、そこまでは考えれんかった。芋虫とかただただグロいだけやんと思ってたけど、
氏ねば一人いじめ出来るって考え方なんかぁ。納得
誰が何といおうと、最初の和の相手は俺だ。
それ以来、
亜美ちゃんは俺に惚れ抜いているんだ。
「学校にこんなものを持ってきて。昼休みに隠れてこっそり慰めていたんじゃないの
か」
鮫島は、手の中で弄んでいた変身スティックを顔に近づけ匂いをかいでみたが、特に
何も感じなかった。亜美は、「慰める」といわれても何を言われているのかわからずキョ
トンとしている。
「勉強に関係のないものを学校に持ってくるのは校則違反だな。これは先生が預かっ
ておこう」
「そんな。それは、大切なものなんです。返してください」
「ほぉ、こんな子供向けのおもちゃがどうしてそんなに大切なんだ。これをなにに使っ
ているんだ。どんなイケナイコトをしてるんだ。正直に言ったら、返してしてやっても
いいぞ」
「そ、それは……」
亜美は視線を伏せる。真実を話すことはできなかった。うさぎたちにも迷惑がかかっ
てしまう。だがこのまま変身スティックを取り上げられてしまっては、セーラーマーキュ
リーに変身できなくなってしまう。変身スティックとスティックを天に向かって掲げる
動作、そして変身の呪文の「マーキュリー・スター・パワー・メイクアップ!」が揃っ
たとき、セーラー服戦士の力を封印しているプロテクトは解除されセーラーマーキュリー
に変身できるのだ。
「言えないようだな。じゃあ、これは没収だな」
鮫島は、変身スティックを上着のポケットにしまうと、「他にも何か違反のものはな
いかな」といいながら亜美のカバンの中を探り始めた。
「なんだ、この袋は」
鮫島は、ファスナーのついた中身が見えない薄い水色の袋を取り出した。ファスナーを
あけると中に入っていたのは生理用品、タンポンだった。
>>571 自分の殻を破って表に出ようよ。皆も待っているよ。
>>572 キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!
作者、ガンガレー。、
でも、この後、メンスが来てる亜美を……って展開だったら、ちと引くかも。
575 :
名無しさん@ピンキー:04/06/28 11:26 ID:d8VVMauk
576 :
名無しさん@ピンキー:04/06/28 22:20 ID:waM2Bhn9
少しずつ亜美を追い詰めていく描写がいいね。マイペースで頑張って下さいな。
亜美ちゃんはナプキン派かと思っていたyo。
鮫島先生もショックだろうな。
水泳好きって設定あるからな。生理の時でも泳げるのでタンポン派だってのもありえるかも。
また週末が来たわけで……レッツ鮫島! 作者、ガンガレー(*゜∀゜)=3
先週末は亜美ちゃん意地悪されなかったのか。
棒人間の首が……
_| ̄|
○
というぐらいに 残念。
皆はどのくらい?
漏れもへこんだ。待ってたのに・・・
_ト ̄|○
>>582 へこんでない、へこんでない。むしろ膨らんでるやん、体の一部が(w
ドコが膨らんでるのよ・・・
週末にSSの続きがカキコされていた場合→_├ ̄|○
カキコされてなかった場合→_ト ̄|○
なるほど、芸が細かいなー(w
とりあえずSS作者の中の人へ……ガンガレー!
すいませんサーバー規制に引っかかって書き込めません。
好事魔多し……これは「好色なSSには思わぬ邪魔が入る」という諺です。嘘です(w
早く規制が解除されるといいですね。
亀吉れ〜す
>>514 マーレ・セレニタティス自体がセレーネに由来する。
よってセレニティの語源はどうたどってもセレーネ
つうか、セレニティ=セレーネであると原作で明言されてます。
これは全メディア共通といってよい。
ちなみに月の女神セレーネは太陽神ヘリオスと対を成す第一世代。
後にそれぞれアルテミスとアポロンに世代交代した。
エンディミオンはセレーネの愛人。職業:羊飼い 特技:お寝坊
寿命が短い人間の未亡人になりたくないセレネがコールドスリープにして
夜な夜な視姦している。
「痛くなったらすぐセデス〜♪」って生理痛止めがあるけど
セデスっての名もセレネだのセレスだの月の女神絡みのネーミングなのだろうか?
なにせ、月のモノに関する薬ですから。
>>589 「月」といっても、moisとluneの違いがあるだろう。
ふと思いついた。
「マーキュリー様がみてる」
亜美ちゃんの出番は、学園の一角に像になって立ってるだけ。
「いやっ、そんなもの見ないで!! 早く戻してください!」
慌てて言う亜美。首筋まで真っ赤になっている。鮫島は、タンポンを手の中で弄びな
がら、ニヤニヤと薄笑いを浮かべている。
「水野は、どうしてタンポンなんだ。最初は、ナプキンを使っていたんだろう。いつ
からタンポンを使うようになったんだ」
亜美は、おとなしい性格で、勉強もよくできるが、それは、身体能力が人より劣ると
いうことではない。体育は、人並み以上にこなしているし、水泳は得意だし、その水準
は光るものがある。そう、亜美は見た目より活動的なのだ。だから、いつのころからか
自然にタンポンを使うようになっていた。
「そ、そんなこと先生には関係ありません。答える必要ありません!」
「そんなことは無いぞ。タンポンを使うと、挿入されることへの抵抗感と恐怖感が薄
れて、媾合(まぐあい)に対する抵抗感も薄くなってしまい、平気で媾合するようになる。
そういう統計があるんだ。それに活動的になって女の子らしいお淑やかさも失ってしまう。
だから、タンポンの全面禁止を提案しようと考えているんだ!」
いっちゃってる目つきで、こぶしを握り締めて力説する鮫島である。
「ところで、水野。今月は、もう始まってしまっているのか。いつもの月なら、もう
少しあとだろう。水野の月のものは、それほど不規則じゃないだろう。どうなんだ」
「ど、どうして先生が、……」
亜美の生理は、軽いほうだった。生理期間中も体調は普段とほとんど変わらない。行
動をともにしているうさぎたちが、気づかないこともあった。それにもかかわらず、ど
うして鮫島が亜美の生理の周期を知っているのか。
「先生はな、水野のことを愛しているから、水野のどんな小さな変化もわかるんだよ。
毎月ある一定時期にしぐさや行動がいつもと違えば、誰でも気がつくことだよ」
鮫島の言葉を聞いて、亜美の顔色は見る見る蒼白になった。
594 :
名無しさん@ピンキー:04/07/17 17:37 ID:sHy52B1v
いいぞ鮫島!
アゲないでくれ〜
ほほう、ならば中田氏してもOKな日も了解済みなワケだね。GO!GO! 鮫島っ♪
いいよーいいよー
水泳大会でスク水にハァハァ。
衣替えで半袖のセーラー服にハァハァ。
クーラーの無い教室で透けて見えるブラジャーにハァハァ。
密室に連れ込んでカギを掛けて二人っきりになれば、
彼女にせまってギンギン。
いつしかハァハァ&ハァハァ。
次の投下を待ちながらハァハァハァハ&!!!
599 :
名無しさん@ピンキー:04/07/30 21:14 ID:FCrwQuOS
鮫島LOVE
亜美は、物陰からじっと自分のことを観察している鮫島を想像して背筋が寒くなって
くるのを感じた。
「どうなんだ、水野。今回の月のものはもう始まっているのか。正直に答えなさい。
答えないと、直接調べないといけなくなるぞ」
ネチネチとした口調で言いながら、鮫島は、亜美の制服のスカートの裾に手をかけよ
うとする。
「ああっ、いやっ。ヘンなことしないでください」
亜美は、慌てて逃げようとする。だが、後ろ手に手錠をかけられ床に転がされた状態
では思うように体を動かせない。すぐに鮫島に肩を抑えられて捕まってしまった。鮫島
は、手早くスカートをめくり上げた。膝下丈のスカートは大きくめくれ上がり、亜美の
下半身は、木綿のスリップが剥き出しになった。
スリップというのは、ある意味で丸裸よりなまめかしい。鮫島は、ゴクッと唾を飲み
込んだ。
「ほほぉ、水野はやっぱり優等生だな。先生は感激だぁ。校則どおりちゃんとスリッ
プを身につけている。スリップの丈も校則に違反していないようだな。最近では、キャ
ミソールとかいう短いのを着てくる生徒が多くてな。どうやって指導しようかといろい
ろ考えていたんだ」
十番中学の校則では、女子の下着は、必ずスリップを身に付けることとスリップの丈
は膝上5センチから10センチと定められていた。スリップ着用の強制は、特に夏場に
セーラー服の裾から素肌が見えると男子が目のやり場に困るからであり、スリップの丈
は、「シミチョロ」させないように躾るための規則であり、それほど厳しい検査がある
わけではなかった。
「ああん、スリップの裾にレースの飾りがついてるじゃないか。これは、校則違反な
んじゃないか」
_|♂ ̄|○
鮫島、キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!
スカート巻くってパンモロかと思いきや、スリップか♪
いいよ、いいよー、じわじわと辱めてやるんだ〜♪
この流れだとあえて受胎しそうな日にやっちゃうということなのか?
sage
亜美は、捲れあがったスカートを何とか元に戻そうともがくが、肩を抑えられている
ので無理だった。
「これくらいの飾りなら、みんなついています。それより早くスカートを元に戻して
ください」
亜美は、下着を見られてしまった恥ずかしさで顔を真っ赤にして、泣きそうな声でそ
う訴えた。亜美は、長い間母親と二人暮しだったから、思春期を迎えてからは肉親を含
めて異性に下着姿をさらしたことはなかった。
「水野。そんなに暴れるとスリップもめくれてパンティも丸見えになるぞ」
鮫島のその言葉に、亜美は慌てて、もがくのをやめた。
「お、お願いです。早くスカートを戻してください」
亜美はもう完全に涙声になっている。
「なら、さっきの質問に素直に答えなさい。月のものはもう始まっているのか。いつ
もどおりなのか。どうなんだ」
「今月は……まだ、まだ始まっていません。た、たぶん、いつも……どおりだと思い
ます。そ、その、生理用品は、いつもより……早く…始まるといけないので、用心のた
めに持ってきました」
普段なら決して口にしない自分の月経について無理やり告白させられた恥ずかしさで、
亜美は声をあげて泣き出した。
「ほぉ。いつもどおりなのか。だったら逆算すると、今日あたりが、水野のお姫様が
顔を出す日だな」
「え……、お姫様……」
鮫島がなにを言い出したのかと亜美は聞き返した。
乙です!
排卵日確認キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!
孕ませるつもりなのか、なのかっ、ここのかっ、とおかっ!!
いっちゃてる目つきで鮫島は続けた。
「卵巣で生まれて輸卵管を通って子宮に顔を出す。水野の分身のことだよ。まさしく
水野のお姫様だろう。今ぐらいの時期に愛し合うと受胎する可能性が一番高いんだよ」
亜美は、ようやく、鮫島が自分の排卵日のことを話していることに気づいた。
「いやっ、許して。わ、わたし、もっと勉強してお医者さんになりたいんです。だから、
許してください」
「心配しなくてもいいよ。ちゃんと上の学校へも生かせてあげるし、先生のお嫁さん
にもしてあげるからね」
そういうと鮫島は、亜美に覆い被さった。
(唐突ですが、終劇)
そ、そんな馬鹿な!
なにか気に障ることでもあったんでしょうか。
楽しんで書いていただいていると思っていたのに……。
読み手としてがっくり。
もう立直れない……。
毎回先の展開を考えながら読んでいろんな想像めぐらしていました。
今回は亜美ちゃんの下着どんなふうに描写されるのかな〜、って楽しみにしていました。
出来ることなら続編を執筆して欲しい。
でも、それは私のわがままですね。
長い間連載いただいてお疲れ様でした。
特に最近の部分にはいろいろと知らなかった知識が含まれていて勉強になりました。
下着まで校則で縛ってる学校があるなんて吃驚しました。
感想をどこまで具体的に書いて良いのか悩み、
掲示板の暗黙のルールを破り赤くなった日々。
大切なおもいでとしてしまっておきます。
気に触ったとかそういうことではないのでお気になさらずに。
自分の中でモチベーションが下がってきました。
このままだと未完のまま放置になりそうなので、いったん終わらせていただきます。
生々しさを出さないためにあえてヘンな言い回しを使いました。意味わかったかな。
移転カキコ
鮫島のSS、誰かが続きを書くというのはどうだろうか?
まあ、作者がOKしてくれたらの話だけどね。
>>613 自分としては、どなたかが続きを書くということでもかまいませんよ。
深見梨加教師の異常な愛情
保守
>>613 あるいは、有志でリレーSSにするとか、ね。
618 :
名無しさん@ピンキー:04/08/18 13:42 ID:07s6PPPS
この鮫島って理科教師、もしやコイツが本物の「ブンボウ」か「リコウケイダー」だったのか!?
(セーラームーン・アニメ無印後半より)
移転してたのか?みな盆(コミケ?)休みかと…
あああ、誰か鮫島の続きを書いてくれ〜。
腕に覚えのあるヤシはおらんのですか〜・゚・(ノД`)・゚・。
マーキュリー・アクア・保守!
社員悪亜イリュージョン 保守。
うさぎとの出会いについて誰か詳細キボン
原作か、アニメか、実写か?
先生っ、実写っぽい亜美のエロCG載せてるセラムンサイトってないっすか?
☆ノハ
リ’O ’リ < ♪オッサンかな 泳ぐ水槽〜
゚しJ゚
冷たいな・・・
いや、ここエロパロ板だし。
アニメ板のセラムン系スレで聞いて見れば?
9月1日
今日から9月ですね!この1週間は台風が来たり(千咲の京都の家は
暴風に見舞われたそうです(;;))ちょっと涼しくなったりで、目まぐるしく気候が
変化しましたね。みなさん、季節の変わり目に風邪などひかないように
注意してくださいね☆
ハッピーバスディー
っていきなりぼけてるな、俺。
☆
人
ノ::oゝ
ノ;;;;; ゝ ★ノハ
ノ::o;;::。ゝ リ ’v ’ リ __旦_
ノ.: ::◎;::::ゝ ゚しJ゚ ∠二二二/\
ノ..&, ,.....].ゝ""_~_~_~_~_~_(三三三三()三()
/~,へニニニニ7 「Happy Birthday |三三()三()ヽ
!<介> ,ヘ .,ヘー―,ヘ―‐.,ヘ┘ ,ヘ .<介> i
. |ヽ。.,,_ <介> <介> <イト> <介> <介>.,_,,。ィ
| ~~"""'''''''''ー―-゛-"-――'''''''"""~~ : :|
| ::|
人 | ::| 人
,.(::0::)‐| ::|‐(::0::)-、
ヽ__ ヽ。,, _,,。ィ ___ ノ
/ 人"''''''''ー―-――――''''' 人 "´ \
(_ イ ,(::0::) へ 人 .へ (::0::) ト 、_ノ
ヽ。 _/ .\ (::0::) ./ \_ _ノ
 ̄ .ヽ、_ _./ . ̄
そういえば、今日は亜美ちゃんの誕生日だったなぁ。
プレゼントは……漏れの子種をたっぷりと。
具体的に言うと、100g♪
636が100キロ痩せるのは良い事だが亜美ちゃんが100キロ太るのはやだな……
「精液は比重が水より重いから100g=100キロではないわ」って亜美ちゃんに突っ込まれたいんだな
>>638は。そうなんだな?
1回の射出量が平均2ccとして5万回、
これだけ出したら636の精液の比重は随分軽くなるんじゃないかな。
多分水みたいになる……。
ちなみに亜美ちゃんの比重は13.6だから体形はあまりかわらない。
7リットルほどおなかが膨れる事になる。
双子を宿した妊婦ぐらいの感じだろう。
>>641 亜美ちゃんの比重13.6?!
あぁマーキュリー=水銀だからか。
643 :
名無しさん@ピンキー:04/09/15 02:51:04 ID:LUKJUP4Y
保守age
>>636は「マーキュリーのブーツで何杯分の子種を(ry」と言うべきだったなw
そのほうがわかり易い
亜美ちゃん
亜美ちゃん
先日、俺の子種100gを喜んで受けてくれた亜美ちゃん……さしもの漏れも干からびて、即身仏になって
しまったけど、わが生涯に一片の悔い無しっっっっ!
亜美ちゃん、フォーエバー♪
【ここのところ、余りにもカキコが少ないから不安になってきた。】
【エロでもパロでも無いが保守カキコだ、皆、許してくれ。】
俺は世界一の金持になる方法を思いついた。
亜美ちゃんを俺の愛で俺の虜にするんだ。
俺の頼みならなんでもきいてくれる亜美ちゃんにしてしまうんだ。
そしてあのスキルで、
何が取柄なのか良くわからないセキュリティぼろぼろの不安定なOSを組んでもらうんだ。
?国辺りで安いだけが取柄のハードを大量生産させるんだ。
それを組み合わせて、殆どただで販売しちゃうんだ。
値段が安いから馬鹿にしながらも買ってしまった人が、
デスクトップを開くとそこには初期設定として
亜美ちゃんがハンバーガー食べようとする瞬間の壁紙がある特典つきなんだ。
その壁紙を見た瞬間、頭が空っぽになっちゃって、
みんな俺のパソコンを批判するのをやめちゃうんだ。
しかも壁紙をチェンジすると苺のパンティをはいている亜美ちゃんが見られたりするんだ。
(もちろんスクリーンセーバーを起動すると
マーキュリーがセーラースーツを破かれるシーンがエンドレスで流されるのさ。)
デスクトップが評判になって爆発的にシェアが伸び始めたらしめたもの。
亜美ちゃんに仕込んでもらったセキュリティの穴から、
8分おきに個人情報回収して、
株価を操作して資金を稼いじゃうんだ。
その資金は全て更なる大量生産によるハードのダンピングにまわせる。
ソフト方面の開発は殆どしないよ。
せいぜいグリーンバックのデスクトップをブルーバックに変えたりして見た目だけごまかして
無意味なバージョンアップを繰返すぐらいでも、ユーザーはついてくるもの。
世界中の才能をかきあつめるために金をばら撒いたりする必要などどこにも無いから
資金繰りは楽なもんさ。
亜美ちゃんを騙して作ってもらった他のOS用のウイルスソフトをばらまいて
先行メーカーへの悪評をたたせたりすれば、
どんどん単価が安くなっていく俺のパソコンが市場を占有するのなんてあっという間だぜ。
ある程普及してきたら傘下にダミー会社を作って、
そこで亜美ちゃんにウイルスとワクチンをどんどん開発してもらう。
時期がきたら次から次へと交互に放流していく。
ウイルスもワクチンに対する効力があるように設計していくから
そんなに隙の無いプログラムにはしない。
どこか愛嬌のあるものにする。
ワクチンもどこかに隙を残しながら場当り的に作られたみたいなものにしていく。
いたちごっこに巻きこまれたユーザーがダミー会社製のソフト無ではいられないにするわけさ。
その目的は皆お見通しだろう?
ダミー会社のほうからもセキュリティーソフトの収入が見込める訳さ。
どうだい、いい思い付きだと思わないかい。
ただ、この計画には少し穴があるんだ。
俺、一文無しだから、
ハードを大量生産する事なんて出来ないんだ。
というよりも、飢死寸前なんだ。
なあ皆、一人10円ずつ俺に貸してくれないか?
貸してくれたらそれを元手にこの計画を実現できると思うんだ。
【ねえポパイ、ハンバーガーおごってくれよ。火曜日には返すからさあ……。】
【♪オッパイザセーラーマーキュリー、オパイザセーラマーン娘(こ)♪】
【今時、この曲のふしまわしが頭の中に浮ぶ奴は俺だけだろうな…… _| ̄|○】
今日中に30円ぐらいもらったらお礼になんかするからさあ。
ねえ、頼むよ、みんな。
俺達仲間だろう?
亜美ちゃん
亜美ちゃん
水野くん
↑(教師になって言ってみたい)
↑ お、それイイね!
「水野くん、副読本のP32から読んで見なさい」
と、密かに紛れ込ませたフランス書院文庫を授業中に朗読させたい。
読ませるなら
マドンナメイトの「セーラー服下半身解剖」
>>654 ソレダ! でも、あれは美味しいのはネタだけで、内容はイマイチだからなー。
英語の時間に英訳黒犬本を和訳してもらいたい
顔色ひとつ変えず、淡々と訳すかもしれん。
黒犬さんのオリジナル妖魔名を、英語圏の人にわかりやすいように
訳語を考えてくれたりするかも
お尋ねしたい事があるのですが。
>>112で紹介されていた、当時連載中だったマーキュリー拷問SSをまとめてある保管庫とか知りませんか?
スレ自身は初代スレのみhtml化されていたのですが、それ以降はまだなので続きが見れないもので。
初代スレの住人がそのSSをhtml化するともいっていたので、もしそのアドレスをご存知なら教えていただけないでしょうか?
>>600 サンクス。
ちょうど初代スレに載った分だけ保管されているのですな。
ほんとにセラムン全般の保管庫欲しいですね。
662 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 16:23:06 ID:5D/m1NRU
変身したマーキュリーの体力を確実に奪って、蔓を使って首を締める。
締めたり緩めたりしてたっぷり弄んで、抵抗する余力がなくなった頃に
手足を縛る。
恐怖に顔をしかめるマーキュリーのスカートをゆっくりめくり上げ、
勢いよくレオタードを破り捨てる。
「いやっ」
顔を紅く染めるマーキュリーだが、かろうじてスカートが秘部を隠す。
「ほんとは欲しいんだろ。」
固く閉じられた唇を舐めまわし、その中へ侵入。歯と歯茎をたっぷり味わってから
顔中を舐めまわす。
「いやぁ」
顔中唾液まみれにしたマーキュリーが口をあけた瞬間を逃さず、
するりと口の中に舌をすりこませる。
抱き合いながらキスをしていると、
夏目理緒ばりの爆乳に成長した胸が当たってくる。
口の中を舐めまわすこと10分。
腰にまわしていた手を、マーキュリーの尻に移す。
口をふさがれながらも、マーキュリーは悲鳴をあげた。
663 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 16:24:28 ID:5D/m1NRU
きゅっと持ち上がった柔らかい尻を触れるか触れないかで撫でまわした後、
汗に濡れる尻を今度はおもむろに揉みしだく。
マーキュリーの唾液が増えてくる。
口を離すと、閉じていた目を開け、
上気した顔の中に潤んだ目をたたえ、こっちを見つめてくる。
「こんな体してたら、服がきついだろ。」
胸の谷間をなぞるように服を裂くと、勢いよく胸が服を破って飛び出してきた。
「いけない体だな。」
マーキュリーは必死に首を振っている。そのたびに胸が揺れる。
「何がして欲しいかいってみろ。」
しかし、マーキュリーは何も言わない。
X字に縛っていた体を、蔓の位置を変え、
両腕を真上に吊り上げ、脚を手があった位置まで持ち上げた。
664 :
名無しさん@ピンキー:04/10/06 16:25:02 ID:5D/m1NRU
「だめぇー!」
「こうしたら全部丸見えだ。」
マーキュリーの中に指を埋める。湿ったその場所は、躊躇なくそれを受け入れた。
「もうびしょびしょじゃないか。いやらしい女だ。」
指を激しく動かしながら、左手と口でマーキュリーの胸を楽しむ。
3度潮を吹くと、もう力が抜けて体がすっかり柔らかくなった。
そこで、妖魔は人間の比ではないモノをマーキュリーに挿入した。
「あえっ、あっ、あぇっ、あぁぁ、んぐっ」
喘ぐ口を再び口で塞いで、抱き合いながらマーキュリーの中を突いた。
セーラー戦士だけあって、マーキュリはよく締まった。
しかし、妖魔が果てるには3時間以上の時間がかかった。
その間、マーキュリーは口をふさがれて呼吸もままならない状態で、
ひたすらされるがままだった。
ようやく行為が終わり、マーキュリーが目を開けると、
そこは水野亜美の通っている高校の正門だった。
変身がとけ、校舎から丸見えの校門に全裸で縛り付けられている亜美の下の口には、
両方に極太バイブがうごめいていた。
もうすぐ、授業を終えて生徒達が出てくる。
>>662Gj! 生徒たちに大恥を晒す事になるのでしょうねw
ところで私、最近ここを見つけたのですが、
>>316-
>>341の亜美ちゃんと3人の男の話実に興奮しました!
あの続きもしくは後日談は是非見たいのですが、作者さんはもうおられないのでしょうか?
作者さんかもしくはやってみても良いという職人さんいらしたら書いていただけないでしょうか?
あの後毎晩のように男たちに責められ、成績も落ちて行くが肉欲にどっぷりつかっちゃってる亜美ちゃんとか。
チンピラにヤラれる話はダメだな、個人的には。
俺も地位ある変態がいい
あのチンピラが地位のある変態男に亜美を取られる続きとか?
俺も嫌だな。
クスリ使ってるとこが安易に過ぎる。
鮫島の続きを誰かキボンヌ
やっぱ亜美ちゃんは教師にハメられるのがデフォルト〜♪
>>652 教師
「あ、ちょっと水野くん」
水野
「いやぁ〜アニメって、ほんっとにいいもんですね」
/////////////////////////////////////////////////////
///////// そっちかーーーい!!!!!!/// //////////
////////////////////////////////////////////////////
//////////_---―――――---_\ /////////////////
// // ///:: < _,ノ , 、ヽ、_ ノ ;;;ヽ /////// //// ///
///// /:::: (y○')`ヽ) ( ´(y○') ;;| // ////// // /
// //,|::: ⌒ / ヽ⌒ ;| ///// // ////
/ // |::: )( | ̄ ̄ ̄ ̄.| )( ;;;| //// ////// ////
/// :|:: ⌒ | |||! i: |||! !| | ⌒ ;;;| ////////// ///
////|:::: | |||| !! !!||| :| | ;;;;;;| /// ///// /////
////|::::: )( | |!!||l ll|| !! !!| | ;;;;;;| /// // // // /////
// / ヽ::::: ⌒ | ! || | ||!!| ;;;;;;//////// ///// /// //
教師以外では、別居中の父親とか。
久しぶりに会った娘に、絵のモチーフにどうしても必要だとヌードモデルを頼み込む父。
困惑しつつも、尊敬する父の為に申し出を受ける亜美。
しかし、色々なポーズをとらせデッサンを続けるうちに、すっかり大人になった亜美の体
に欲情してしまった父は……てな感じで。
むしろ、全然大人になってない亜美の体を心配した父は…の方が
いや、亜美ちゃんは母乳出るから
セラムン超特急
亜美ちゃん
アニメ版ではバスト84のBって設定だったけ?
エロ小説щ(゚Д゚щ)カモォォォン
亜美ちゃん
じゃあ漏れがFM−TOWNS時代から書き溜めた、ドストエフスキーもびっくりの超長編亜美陵辱ストーリーを
……アレェ? 保存しといたフロッピーが読めなくなってるー!!!!!!!!
>>682 マジレスすると、フォーマットが違うんじゃないか?
多分txtで書いてたわけじゃないだろ?
ファイルのフォーマットどころか、フロッピーディスクのフォーマットも変わっているんじゃない?
9801時代のは3モードFDDじゃないと読めないはず。
もうだめぽ。
686 :
名無しさん@ピンキー:04/10/26 17:49:52 ID:vpgrDVvD
亜美ちゃん
>>684 ふっ、若いな。
当時のフロッピーは2HDとは限らないのだよ。
2DDとか2Dもあったのだよ。
688 :
名無しさん@ピンキー:04/11/01 11:04:04 ID:yR167VQK
マーキュリー、ザーメンまみれのマーキュリー
ザーメン漬の浜千咲
689 :
名無しさん@ピンキー:04/11/01 11:07:23 ID:yR167VQK
千咲ちゃんをキャンパスにして、美術の授業でボディーペイント。
同級生に、裸を筆でいじられ、
さらには性器やその隣りの穴にも筆を挿入される。
出来上がった作品は次の授業のときまで、下駄箱に展示。
亜美ちゃん好き
ほかのセーラー戦士には全然興味がないのですが
何故か亜美ちゃんにはどはずれて
ハァハァしてしまう。
692 :
名無しさん@ピンキー:04/11/05 05:39:35 ID:NZQj1WWx
浜より彩夏だろ
亜美ちゃんいいよなあ。
俺はセーラームーンを何度か見た程度だが、亜美ちゃんは一発でハマった。
特にマーキュリーコスチュームが良かった。
フィギュアとか欲しいけど、高いし、絶版のものも多いし、200円のガチャフィギュアしか
持ってない。
もっと詳しく設定知ってれば文章書けるかもしれないけど、敵とか他のキャラのこと知らな
いから書けねーよ(´・ω・`)
優等生でお嬢様なのにあんな恥ずかしいコスで…って所が好き。
書いて書いて
>>693 敵とかオリジナルの設定にこだわらず
オマイの想いをマーキュリーにたたきつけた
ものものであればもうOK
m(_ _)mなんかおながいします。
書きたいのは山々だが、最低限どういうキャラかは知りたいんだよ。
好きなキャラだから手は抜きたくないというか。
何か思いついたら書いてみる。
今知ってる情報としては、”マーキュリーに変身する”とか”喋りは標準語”とか”頭が良い”と
かだけ。
こんな事ならセーラームーンを、もっと見ておけばよかった。
>喋りは標準語
浜なら京都弁が仕様だね
ついでに杉本姐さんも
699 :
名無しさん@ピンキー:04/11/07 15:21:47 ID:CrLtU5PR
転校生の千咲チャンを歓迎会と称して輪姦したい
700 :
名無しさん@ピンキー:04/11/07 15:51:38 ID:I2szRT9d
司会はSの彩姐さんでよろ
それは俺達5人がエロっちぃビデオを見ている時の事だった。
ネタはダチが兄貴の部屋からかっぱらってきたとかいうDVDだ。
5分ぐらいづついろんなビデオのダイジェストを集めたムックの奴だ。
皆、やかましく笑ってみたりスゲーとか感心していたりしながら興奮していた。
そしてラスト、セーラー服を着たショートカットの女優さんが出てきた。
なんとなくはすっぱな感じのすれた姉さんだけど、
俺は言ってしまった。
「あぁ、亜美さん。」
ショートカットという以外には何の共通点もない女の人だったけど、
二六時中水野さんのことを考えてる俺にとってはその一つの共通点だけで充分だったのだ。
言ってからしまったと思った。
こいつらも皆水野さんのファンだ。
『こら、水野さんはこんな不細工じゃねー、ゴツンゴツンゴツンゴツン。』
たこなごりににされる自分の姿が浮んだ。
予感は当った。
ゴツンゴツンゴツンゴツン。
パンチの集中放火を浴びて俺は自分が未来予知の少年である事を知った。それが超能力に目覚めるきっかけだった。
>>701 コピペか?
ある意味、漏れの魂とシンクロしているけどな。
俺の知らないうちにSSが投下されてたんだな。
俺はSS書こうかいまだに迷ってる。
どうすっかなー。
kaite
亜美の3サイズとかって公式であるの?
もしもあるなら教えて。
文章書くときの参考にするから。
>706
乙です。
自分も探してみたんだけど、見つからなかったです。
一応、>706さんの探してきたとこを参考にして文章書きます。
あんまり期待せず、テキトーに待っててくださいw
708 :
水星淫辱:04/11/28 06:35:06 ID:ZxXc9jam
――少女は街外れの寂れた工場跡に来ていた。
日中でも陽光が差し込まない工場跡の内部を、少女は周囲の気配を探るように歩いていく。
その少女の姿は場違いにもほどがあった。
少女の制服は涼しげなセーラーカラーで構成された都立十番××の学校指定セーラー服。
胸元には大きく咲いた華のような真っ赤なスカーフがリボン状に結ばれており、青いスカート
は校則の膝丈を律儀に守っていて少女の生真面目さを窺い知ることができた。
そして一番驚くのは、セーラー服を纏った少女の可憐さだった。
知性を感じさせる水のように深く澄んだ瞳と慎ましやかな鼻梁。ナチュラルリップしか引いた
ことのない小さな唇が健康的な色艶を放つ。
髪は清潔感あふれるショートカットで前髪の左側を若干アップにしつつ、全体を流すように
セットされている。
淑やかな知的美少女――彼女、水野亜美を目にした男性が誰しも思う印象である。
「……おかしいわ。この工場跡まで確かに来たはずだけど」
亜美は美しい眉を少しだけひそめて呟いた。辺りは工業用の機械油の独特の匂いが立ち
こめ、やたらと天井の高い製造区画の名残が闇の奥へ奥へと続いているだけだ。
709 :
708:04/11/28 06:37:45 ID:ZxXc9jam
書き出してみました。
続き書けたら、また投下します。
おお、いよいよですか。期待して待つ。
セックスから遠いところに身をおいた
亜美ちゃんに余計獣欲がそそられる
うん、そそられちゃうぞコンチクショー("▽"*)
713 :
水星淫辱:04/11/29 11:51:08 ID:N4jw8K9H
(今の状況をみんなに知らせるべきかしら……)
亜美は迷った。街中で妖魔の気配を察知して、ここまで追跡したまでは良かったが、相手の
力を把握しないまま敵地に乗り込んだかもしれないのだ。
彼女の明晰な頭脳が、めまぐるしく戦況を数値化していく。
結論の算出に掛かった時間は、わずか一秒。
――仲間の増援を待つ78%、この場で妖魔の出方を探る20%、さらに追跡を続ける2%
……という結果だ。現在、亜美が不利であるのは否めない。
敵にとって好都合な暗闇で視界の利かない工場跡に来たことに亜美は舌打ちしたい気分
だった。しかし、そんな無作法な真似をするほど彼女は育ちが悪くはない。ただただ、自分の甘
さを痛感するだけだ。
彼女が踵を返して工場跡の入り口に戻ろうとしたとき、記憶の片隅に引っかかる事があった。
『またも美少女が餌食に!連続強姦魔いまだ逮捕できず!!』
確か、そんな見出しのワイドショウ番組を昨日の夜に亜美は見た。その番組に映っていたの
が、この工場跡付近であり、一ヶ月前から強姦事件が多発しているそうだ。
(まさか……あの事件は妖魔の仕業!?)
強姦事件現場と妖魔の逃げ込んだ先が、こんなに近いのは偶然だろうか?
そんな訳はない。
警察の捜査人員が増やされたらしいが、妖魔が犯人ならば見つかるはずもない。
714 :
713:04/11/29 11:55:31 ID:N4jw8K9H
感想くれた方々、ありがとうございます。
タイトル通り、純愛とは程遠い陵辱ものです。
そういうの苦手な方はゴメンナサイ。
続き書けたら、また投下します。
おお、きてるね。イイヨー
716 :
名無しさん@ピンキー:04/11/30 00:11:27 ID:ZaFh+v41
保守age
このペースでも保守が必要なのか、ここは?
719 :
水星淫辱:04/12/01 08:51:34 ID:dC1mVhrI
(いたいけな女の子たちを……赦せない!)
亜美の冷静な判断は、正義感という真逆のベクトルによって覆された。危険を承知で彼女は
探索を続けるのを決意する。
廃れた工場内の闇の奥へと向かう亜美。
――しばらく進むと、木材が×の字状に打ち付けられたドアを発見した。しかしその木材は誰
かが以前壊したらしく、亜美がドアを引くと、いとも簡単に開いた。
そこから先も闇が広がっていた。重機などの残骸がある雑然とした製造区画とは違い、細長い
通路が一直線にのびていて、まるで別世界に繋がっているかのようだ。
何かが潜んでいてもおかしくないような無明の中を、彼女は単身で灯りも用意せず進んでいく。
亜美には一つの計算があった。
(わたしが囮になれば、妖魔は正体を現わすに違いないわ!)
それはあまりにもリスキーな選択だった。
そこまでさせる彼女の信念の源は何か?それは水野亜美という美少女が持つ、他言できない
秘密と関係が深い。
彼女の秘密――それはセーラーマーキュリーとして、世の中の妖魔を殲滅し、消し去ること。
そのためなら、少々の物事には動じない。亜美はそういった精神力の強さを、セーラー戦士に
なってから身に付けた。
――歩くうちに亜美の目は闇に慣れてきた。
通路の右横には薄汚い長椅子があり、その脇には電源の入っていない自動販売機が粗大ゴ
ミのように置かれている。
空気も埃っぽく、亜美は白いハンカチを口に当ててマスク代わりにした。
720 :
719:04/12/01 08:54:08 ID:dC1mVhrI
感想くれた方、ありがとうございました。
前振り長いですが赦してください。
続きが書けたら、また投下します。
前振りいいよ。たまらんよ
722 :
水星淫辱:04/12/02 11:22:11 ID:JJSfx96N
通路の左側にはドアがいくつか見える。ここはかつて工場の事務施設だったのかもしれない。
人が賑わっていた場所ほど、無人になるとその寂寥感が増す。
それは空間として完全に”死んでいる”からだ。
喫煙者向けの灰皿も、事務員が使っていたと思われるロッカーも、そこにあるだけで何も果た
していなかった。亜美は自分が恐怖よりも、感傷という方向に心理がはたらいていているのを
自覚した。だが、それ以上に妖魔に対する怒りが勝っている。
妖魔は恐らくここを活動拠点にしているのだろう。
徐々に邪な妖魔の気配へと近づいているのを、亜美の鋭敏な感覚が報せている。
(妖魔の規模まではわからないけど、ここに潜伏してるのは確かのようね)
亜美は敵の奇襲に備え、両手をいつでも使えるようにハンカチを制服の胸ポケットにしまった。
いくら夜目が利くようになったとはいえ、視界は極端に悪い。
――こつん。
亜美の右足の革靴の先に何かが当たった。その音からガラスや金属などの類ではないのが
知れた。
「…………」
亜美はしゃがんで自分の足元を調べてみると、そこには女性ものの靴が床に転がっていた。
それは亜美が履いているのと同じような革靴だ。
さらに目をこらせば、その数メートル先にもう片方の革靴が不自然にひっくり返しになっていた。
(まさか……!?)
亜美は他に手掛かりになるような物はないかと、通路を走りながら床の上を慎重に探る。
通路を全力で走っていた亜美はある物を発見した。
それは幾何学模様の表紙に『中一コース』と描かれた数学の教科書である。
亜美の嫌な予感は、いよいよ現実味を帯びてきた。
予感の根拠――それは亜美が最初に見つけた革靴が、まだ人肌の温もりをとどめていたこと
なのだ。
723 :
722:04/12/02 11:24:42 ID:JJSfx96N
感想くれた方、ありがとうございます。
また続きが書けたら投下します。
作家様
エロシーンはセーラースーツでキボンヌ
がんばって(〃∀〃;)ウキウキ
良さそうだな。期待sageノシ
726 :
水星淫辱:04/12/02 18:56:33 ID:ZG2EH20j
亜美の表情に焦燥の色が浮かんでいた。そのまま通路を進んでいくと、可愛らしい猫のスト
ラップの付いた携帯電話が落ちている。
点在している物品の共通点。それはどれもこれも少女が持っているような物ばかりで、教科
書まで落ちていたことから、持ち主は亜美と同じ学生の可能性が高い。
亜美が落とし物を追って辿り着いたのは、『会議室』とプレートが貼られた一室の前だ。そこ
には手さげ鞄が落ちており、学校で使うような文房具が全て床の上に放り出されていた。この
逼迫した状況からして、只ならぬ事件に亜美が巻き込まれかけているのは明らかだった。
(――この奥だわ)
亜美はドアの向こうに妖魔がいるのを確信した。妖魔の気配を感じるどころか、全身にまと
わりついてくるような強烈さだ。
「…………きゃッ!?」
ばん、というけたたましい音と同時に会議室のドアが開いた。凄まじい嵐のような突風が亜
美の髪やスカートをなびかせる。
間髪いれず、次にそれとは正反対の現象が起きた。
亜美を吹き飛ばそうとする生温かい突風は、その向きを会議室の内部へと急激に変えた。
会議室の外から中へと、まるで巨大な生物に吸引されて飲み込まれるような感覚だ。
風という見えない奔流の中で、かろうじて亜美はバランスを保った。捲れ上がるスカートから
は純白のペチコートが見えてしまい、亜美は慌てて裾を両手で押さえる。
727 :
726:04/12/02 19:00:41 ID:ZG2EH20j
感想くれた方々、ありがとうございます。
エロシーンについては、セーラースーツでいくつもりです。
続きが書けたら、また投下します。
728 :
726:04/12/02 19:02:47 ID:ZG2EH20j
申し訳ない。
間違えて上げてしまいました。
本当に申し訳ない(ノД`)
良かったら片方のブーツ脱がせて足責めしてほしいです
ペ、ペティコート・・・(*´д`*)ハァハァ
731 :
水星淫辱:04/12/03 14:21:49 ID:nyEdHOJp
亜美が会議室の中へと不本意な招待を受けて、まず目に飛び込んできたのは、何一つないがらんとした広い室内と一人の少女の背中だっ
た。
少女は紺色のブレザーの制服姿で、長い黒髪を頭の後ろでポニーテールに結っている。全
体的なシルエットラインが、かなり小柄なため、小学生のようにさえ見えた。
亜美は彼女に近づくのを躊躇した。
(彼女から妖魔の気が溢れている!)
闇という視覚的な遮蔽物を隔て、亜美と少女は対峙した。
「……麻川加奈(あさかわかな)さんね。大丈夫!?」
亜美は拾った数学の教科書の背表紙に書いてあった名前を呼んでみた。この問いかけに答
えられなければ、彼女は妖魔に精神を乗っ取られているとみたからだ。
「はい。あなたは何故ここへ?」
加奈は、背中越しにかけられた亜美の声振り返って答えた。彼女は二重瞼の大きな瞳と、透き
通るような白い顔が特徴的だった。亜美とは別種の美少女と呼んで差し支えない容姿だ。
彼女は質問にこたえたが、亜美の心の中の警戒ランプは赤く点滅したままだ。
(どっち……どっちなの!?)
亜美はこうもあっさりと加奈が返答するとは思っていなかった。そして、目の前の少女から妖魔
の気配は薄れるどころか増幅してきている。ここまで妖魔のオーラを纏いながら、正気でいられる
人間などいない。これは亜美にとって、予想だにしないイレギュラーな事態だった。
732 :
731:04/12/03 14:30:50 ID:nyEdHOJp
感想くれた方々、ありがとうございます。
投下してからわかりましたが改行をミスりました。
すいません(ノД`)
御要望については、文章に組み込めそうなら入れようと思います。
物語の中で、原作を損なわない程度にオリジナル要素が出てくるかもしれませんが、どうか
御了承ください。
続きが書けたら、また投下します。
そんなに毎回コメント入れてくれなくても良いと思いますよ
>御要望については、文章に組み込めそうなら入れようと思います
エエッ!!
じゃあじゃあ俺としてはこう力尽くで無理無理というよりは
人質加奈ちゃんを救うためにマーキュリーが屈辱にふるえながら
エロいことをやらされて、損でもって不本意ながら感じちゃう方が良いな
最後までスーツは脱がせないない方が良いし、
亜美ちゃん顔をべろべろなめられちゃって
お尻の方もせめてほしいし
もう輪姦とかされちゃって、そんでおなかがおおきくなっっちゃって犬とかnyとrlしにwl・・
ごめんなさい・・・
俺の要望はスルーして、作者様のイメージの翼の赴くままにおかきください
……みんな、ずいぶん溜め込んでたんだな。亜美ちゃんへの劣情を。
俺もそうだけど。(;´Д`)ハァハァ
流血もみてみたいなw足指切断とかww
わ〜ごめん
俺は痛いのだめ
インチキかもしれませんが、あまり痛かったり
残酷なことはしないでほしい・・・
セックスは未来を託す生命を生み出す神聖な行為とか考えてるマーキュリーを
むちゃくちゃに犯しまくってはしたない嬌声で啼かせて欲しい。
マーキュリーを苦しめたいぞよ
おのれ、妖魔どもめ……俺もだけどw
月夜のリボンさん、また亜美ちゃんのエロ絵描いてくれねーかな。
↑ 似てねーから(;´Д`)ハァハァ できねーYO
メイクを似せてるから、元の顔がどうであれ何となく良い感じに見える
わけじゃね。
映像で見ると大惨事か、マメにメイクを直すので女優さんがだれてるか。
>>742 バーコード45・・・ってどこの国だ?
日本は49・・・だろ?
749 :
水星淫辱:04/12/11 15:17:42 ID:MTqAO4XG
亜美は焦れたように判断を迷っていると、加奈は右手を正面へ、ゆっくりとした動作でかざした。
「……ッ!!」
その手から、何かが亜美に向かって高速で伸びてくる。
亜美は新体操選手でさえ唸るような、軽やかなサイドステップで加奈の攻撃らしきものを避けた。
亜美の頬の近くをひゅっ、と真空波のように横切った物の正体は見当もつかない。
「あなたも……一緒に気持ちよくなりましょうよ……大丈夫。凄く気持ちいいんです」
加奈は生気の欠片もない声で言うと、再び手をかざした。
そして、亜美は攻撃の一部始終を瞬きもせず見た。
加奈の攻撃は手からではなく、どうやらブレザー制服の袖口から、ロープのような物が飛び出だ
してくる仕掛けのようだ。
亜美は十分な距離を取って攻撃をかわしたつもりだったが、のたうつ蛇のようにそのロープは大
きく軌道を変えた。
亜美の左足に加奈が放ったロープのような物体が蔦のように絡みつく。
「……くっ!?」
重心をずらされて真正面に転倒しそうになるが、亜美は自由の利く右足を床の上で踏ん張って
耐える。
750 :
水星淫辱:04/12/12 17:26:33 ID:VtkZKInV
亜美の右太股に巻付いたロープは、制服のスカートの中をゾワゾワと這い登ってきた。よく
見ればそれはロープなどではなく、粘液がまとわりついた蛸の足のような太い触手だった。ス
カートの裾からのぞく卑猥な触手の直径は五百円硬貨よりも一回り大きく、闇の中で粘着質
の液体を引きずり、巨大なナメクジが這うようなニュルニュルという音を響かせている。
触手そのものに意思があるかのごとく、亜美の太股の肌のきめ細かさを味わうように緩く締
め付けた。触手の通り道には唾液の筋のような粘液跡が残される。
あまりの不快感に亜美は悲鳴を上げそうになる。
しかし水星の加護を受けたセーラーマーキュリーである彼女の使命感がそれを制した。
(――ここで弱みを見せたら妖魔の思うツボよ!)
亜美が胸中で自分を奮い立たせていると、加奈の袖口から二本目の触手が高速で放たれる。
まるで花弁のように美しく舞うセーラー服の裾を気にもせず、亜美は床の上へ小さく丸まるよ
うにして転がった。
「随分と粋がいい女だ。面白い……どこまでやるのか見せてもらうとしようか」
それは既に加奈の声ではなく、地獄の深淵から聞こえるような低い男のものだった。やはり妖
魔に身体を乗っ取られていたのだ。この局面にきて攻撃を逡巡したことを亜美は深く悔やむ。
二本目の触手は亜美の背後にあった部屋の壁にぶち当たって大きな穴を空けた。そのまま触
手はボトリと落ちて、床の上を蛇蝎のごとく這った。その触手が目指す先は一つ。右太股に一本
目の触手を巻きつかせたまま、乱れた呼吸を片膝をついて整えている亜美に他ならない。
亜美ちゃんの太股にまとわりつく触手(・∀・)イイ!!
清潔で子供の頃お砂場の砂がついたくらいしか穢された記憶のない肌。
からみつく汚らわしい淫猥な触手 (・д・)bィィー!
753 :
水野:04/12/13 00:49:30 ID:DmkjyNy/
いや〜触手って、ほんっとにいいもんですね〜
754 :
水星淫辱:04/12/14 00:04:47 ID:eoAzOwAV
触手はピンク色の淫猥な表皮をヌラヌラと鈍く輝かせながら亜美の目前で宙に踊った。
亜美の左手首に長い触手が発条(ぜんまい)のように巻き付いた。
「……このッ!」
右太股、左手首の自由を奪われた亜美は、もがくようにして触手をほどこうとする。しかし抗
おうとすればするほど、触手は太く禍々しい血管らしきものを浮き立たせて緊縛を強めていく。
グロテスクな触手に捕らわれたセーラー服美少女の頬を紅揚させた姿は、一見するだけで異
様な猥褻さを感じ取ることができる。
「この触手が何かわかるか?くくく……女を犯したい男どもの思念が作った男根だ。純情そうな
お前には、刺激が強すぎたかもしれんな」
加奈の顔をした妖魔はからかうように言った。
亜美は、表情を強張らせて動揺を隠し切れなかった。
(こ、これが男の人の……)
触手の先端の包皮がズルリと剥けて、男性器の尿道を思わせるような小さな穴が、息をする
ようにぱくぱくと動いた。触手全体から雄の濃い臭気が靄のように立ち上り、亜美は妖しげな高
揚感をおぼえる。
(落ち着くのよ!いつもの冷静さを取り戻さないと!)
亜美は頭を振って、必死に雑念を払った。
快楽に屈して堕ちる話は辞めてほしい。ワンパターンだから。
亜美には最後まで抵抗してほしい。
うん。確かに・・・苦しんで終わって欲しいw
知的な亜美タンには言葉による辱めがよく似合う(;´Д`)ハァハァ
>女を犯したい男どもの思念が作った男根だ
つまり僕等の男根だ!
亜美ちゃんに届け!僕たちのどす黒い欲棒!
>(こ、これが男の人の……)
ここに禿げ萌えっ!
760 :
水星淫辱:04/12/17 00:49:08 ID:MQ2YQ3RV
「ほう、まだ諦めていないようだな。俺たちが犯してきた女どもは、触手を見ただけで卒倒したという
のに」
闇を震わせるように妖魔の声が響いた。
亜美は妖魔の「俺たち」という言葉に微妙な齟齬を感じた。それではまるで――
「……女の子を犯したのは、あなただけじゃないような言い方ね」
軽蔑するような鋭い眼差しで、加奈を見つめながら彼女は言った。
「そうだ。俺だけじゃない。なあ、闇に潜みし者どもよ」
妖魔の問いかけに応える声はなかった。そう、応える声は。反応は別の形でもたらされたのだ。
「なに……これは……!?」
亜美が見たもの――それは壁や床一面に生えた手だった。それは影絵のように次々とシルエット
を変えていく。何かを掴むように手の平が室内で陽炎のように蠢き、ゆっくりとそして確実に迫って
くる。
妖魔は余興でも眺めるように口元を吊り上げて、セーラー服美少女が慌てふためく様子を愉しん
でいた。
(あの得体の知れない幾つもの手に捕らわれた時の敗北確立……90%以上!!)
亜美の明晰な頭脳が、これまでの戦闘にない危機的状況である事を告げている。
761 :
水星淫辱:04/12/17 16:51:23 ID:NqXAtpwi
だが、亜美の右太股と左手首には触手が巻きついており、左右のどちらにも身動きが取れ
ない。さらに追い討ちをかけるように、加奈の制服の袖口から新たな触手が射出される。
それらは意思のある荒縄のように彼女の左太股と右手首をきつく絡め取っていく。
磔にされたような状態の亜美は、四肢にありったけの力を込めて逃れようとするが、巻きつ
いた触手の淫猥な粘液で滑ってしまい、まるで効果が無かった。
(なんとかしなきゃ!なんとか…………な、なに!?)
亜美の両腕が後ろにぐいっ、と引っ張られる。
「……そんな……そんな!!」
触手に捕らわれた亜美が背後に見た光景は、室内の壁からのびる無数の手だった。それら
は風に吹かれる太い枝のごとく、亜美に向かって手ぐすねを引いている。
彼女の両腕を掴んでいるのは、その壁から突き出した二本の手が人間の倍以上の長さに伸
びたものだった。
「やだ!こんなの……絶対いやああああああ!!」
亜美は悲鳴に近いような声を上げて、強引に前へ前へと歩き出そうとする。しかし、それは徒
労に終わった。彼女の足は床の表面を虚しく滑るだけで、ずるずると背後の壁に磁石の砂鉄の
ように吸い寄せられていく。
762 :
水星淫辱:04/12/18 19:19:42 ID:VcDbYFGb
セーラー服スカートの腰裏に付いている大きな蝶のようなリボンに、壁面から生えている手が
かすった。リボンはスカートの装飾品で結び目をほどかれても、どうということはない。しかし、亜
美の恐怖心を煽るには十分すぎるものだった。
「……くぅっ!!」
亜美はジリジリと近づいてくる背後の壁から1ミリでも遠ざかろうと前のめりになる。
(あの壁から伸びている手。一本一本がいやらしい気で溢れている)
セーラー服美少女の表情には、身を焼くような焦燥と妄想による羞恥が複雑な色合いとなって
顕れていた。あの無数の淫手に身体を隅々までまさぐられたら……そう思うだけで、亜美の頬は
赤みを増していく。
「――男どもの淫猥な怨念の餌食となれ。気にすることはない。魂が抜けるような快楽を味あわ
せてくれるはず」
加奈の顔をした妖魔はニヤリと微笑みながら、制服の袖口を埃でも払うように軽く振った。
「……あッ!?」
一瞬、亜美の身体から重力が完全に喪失した。
彼女が刹那の瞬間に見たものは、闇の中で蠢く数え切れない指。
そこへ大の字のまま落ちていくような気がしたが、その寸前で亜美の身体は止まった。
「――きゃあああああッ!!」
我に返った亜美は、その若々しい肢体を無数の淫手に真正面からキャッチされていたのだ。
え、リボン?と違和感を感じて、調べてみたら確かに
中学の制服には背面にリボンが付いてました。
さすがに描写が細かいですね。
ますます続きを期待しています。
764 :
762:04/12/18 23:55:17 ID:VcDbYFGb
>763
スカートのリボンについては数日前に気付きました(;´Д`)
感想ありがとうございます。
水星淫辱さま
更新乙です
>>765 最高です!これからもよろしくお願いしたい!
>>765
GJ
768 :
水星淫辱:04/12/20 02:36:34 ID:QsmMXUP9
巻き付いた触手が加奈の袖口の動きに合わせて、自分の身体をふわりと浮かせたのだと
知ったとき――すでに亜美は淫手の生贄となっていた。
亜美のセーラー服の胸元を野太い淫手がぎゅっと握った。
「……はぅッ!?いやあ!」
亜美はセーラー服の上から、餅でもこねるように形の良い膨らみを弄ばれた。さらに他の
淫手がセーラー服の隙間へと雪崩れ込んでくる。
亜美の胴体の臍を偏執的に撫でる淫手の指先。
セーラー服の上着の裾をめくった淫手が、目に眩しい純白のCカップブラジャーの感触を掌
で確かめる。
淫手が亜美の膝をいやらしくまさぐるように通り、制服スカートに幾つもの皺を作って太股の
内側へと潜り込んでいく。
それらの破廉恥極まりない淫手による痴漢行為が、か弱いセーラー服美少女に対して一斉
におこなわれた。
「やめて!……ああぁ……ひぃっ!そ、そんなところ……触らないで!!」
涙目になった亜美は、両手でこの卑猥な淫手どもを払い落としたかった。しかし、加奈の触
手に腕の自由を奪われており、それは叶わぬ願いとなっている。今はぴちぴちとした若い美
肌を淫手たちに堪能されることしかできない。
『すげえ。こんな可愛い女の子、ちょっと他ではお目にかかれねえな』
しわがれた男性の声がした。亜美が向かいあっている壁が腫瘍のように膨らんで、徐々に
人の頭を形作っていく。
『頭良さそうな面(ツラ)したガキだ。こういう奴に限って、毎晩オナニーしまくりなんだよなあ』
亜美を辱めるような声に合わせて、いくつもの顔が壁に浮かび上がっていく。それはどうや
ら淫手の怨念たちの顔のようだった。
769 :
768:04/12/20 02:43:29 ID:QsmMXUP9
いつも感想くださる方々、ありがとうございます。
こんなに長くなるとは思っていませんでした。
765のイラストに付きましては、機会があれば線を補正して色付けしたいと思います。
陵辱シーンにようやく入りましたが、これからも宜しくお願いいたします。
こちらこそヨロシコ
期待してまつ
あああ〜淫手よ、漏れの怨念も載せて亜美ちゃんを犯しまくってくれぇぇえ!
変身はいつするんだろう、ワクワク
期待してます。
773 :
水星淫辱:04/12/21 21:33:52 ID:FHKLb2M3
「我が下僕たちよ、この女の身体でたっぷりと愉しむがいい」
加奈の姿をした妖魔の声に合わせて、壁からレリーフのように突き出した顔の口元が、真一
文字に切れ込みを入れたように裂けた。
そこから、巨大な赤蛭を思わせるような舌がユラユラと亜美の身体に近づいていく。
「……ひッ!?や、やだぁ!」
亜美の頬を、ぞろりと壁顔の舌が一舐めした。あまりの気色悪さに流石の亜美も思わず音を
上げてしまう。
『かなり敏感だな。ここを……こういうふうにすると、どんなスケベ顔になるんだ?』
『おい、俺にもやらせろよ。滅多に弄れない美少女だからなあ。可愛がってやるぜ』
『へへへ……この勉強好きそうなガキ、思ったよりもいい身体付きしてやがる。オナりまくって、
自分の胸を揉みまくったんじゃねぇのか?』
壁顔の羞恥を煽る言葉と同時に、何本もの淫手の指が亜美のブラジャーの上に集まり、控
えめで小ぶりな突起を両胸からすぐに探し出した。
それを周りの柔肉ごとブラジャー越しに指先でねぶっていく。乳肉に埋めるように中指で押
し込もうとする淫手、三本の指でブラジャーのカップごと先端を摘むようにして引っ張り上げる
淫手、その部分を親指の爪先で引っ掻くように動かす淫手。ありとあらゆる指技がブラジャー
という布を一枚隔てた亜美の乳房の頂点で繰り広げられる。ブラジャーごと乳房を淫手どもに
よって蹂躙される様子を見つめながら、亜美は自分の息が次第に妖しげな熱を帯びてくるの
を感じた。
774 :
773:04/12/21 21:39:25 ID:FHKLb2M3
感想くれた方々、ありがとうございます。
マーキュリー変身については、この先の展開を書いていって頃合を見てします。
思うがまま流れに任せて書いていますので、誤字脱字などが多いかもしれませんが御容赦
ください。
775 :
水星淫辱:04/12/22 23:02:06 ID:xxjz0U6d
(やだ……ブラジャーの上からでも、先のほうが堅くなってるのがわかっちゃう!)
亜美の顔が羞恥の色に染まっていく。それを嘲るかのように壁顔たちの淫手が、ブラジャー
のカップに浮き出た突起をクリクリと指で弄り回した。
『このエロガキ、乳首ビンビンにして感じてやがる。ほれほれ……こういうのが好きなんだろ?』
ショートカットの美しい髪をかきわけて、壁顔の舌先が亜美の耳朶を柔々と愛撫した。それに
触発されたのか、他の壁顔たちも亜美の細い首筋や、形良く整った顎下を舐めまわす。壁顔の
中には彼女の小さな鼻の穴の内部にまで舌をねじ込む者までいた。
容赦の無い顔面陵辱と同時進行して、乳房の頂をブラジャー越しに摘み上げられてしまい、亜
美の美しい顔が一瞬だけ快楽に歪んだ。
「つ、摘まないで!摘んじゃ……いやぁ!」
自分の発した言葉の卑猥さと、耳元をネチネチと擽(くすぐ)る壁顔の汚らわしい舌技――それ
らによって、亜美は全身に甘美な痺れが奔るのを感じた。
(わたし、こんな恥ずかしいことされてるのに……なんで……)
亜美は肌に染み一つ無い美顔を唾液まみれにされてしまいながら、霞んだ脳裏でそんな事を
考えた。しかしその表情は瞳が潤み、半開きになった唇からは快感を押し殺そうとする息遣いが
悩ましげに聞こえる。
亜美の若々しい身体は、この淫惨な輪姦状況の中で明らかに肉欲の劣情を萌芽しつつあった。
何だ快感中心か・・・
777 :
水星淫辱:04/12/23 20:09:43 ID:oYI6cXzh
『ほおら、そろそろオッパイ丸出しといこうじゃねえか!』
壁顔が亜美の横顔をのぞきこみながら言った。淫手たちがブジャーのカップを真正面からブ
チブチと引き千切っていく。
「――きゃあああああああああああああああッ!!」
セーラー服美少女の甲高い悲鳴が、室内の闇を裂くように谺(こだま)した。
その役目を終えたブラジャーのカップから、亜美の瑞々しい二つの膨らみがプルンと勢いよ
く飛び出してきた。
左右に分かれたブラジャーのカップは、幾つもある壁顔によって染み付いたその匂いを嗅ぎ
まわされる。
『これが美少女のブラジャーか……甘くて、美味そうな匂いしてやがる』
フロントホックの中央を破かれた純白ブラジャーは、亜美の見ている目の前で、内側の乳房
を収めていた部分を何人もの壁顔の舌によって舐め尽くされた。
自分の恥ずかしいブラジャーの匂いや味を知られ、さらには異性に一度も見せた事のない
双乳まで晒されてしまい、亜美は身を焦がすような羞恥に苛まれた。
『コイツの乳首見てみろよ。今時、こんな薄ピンク色の乳首にお目にかかれるとはなあ!』
『おい、ガキ。オマ×コしたことないんだろ?俺たちがこってり教えてやるからな……ひひひひ!』
『たまんねえオッパイだ。盛り上がった乳輪ごと、エロ乳首がおっ立ってるやがるぜ。とんでも
ないスケベ中×生のようだな』
(やだやだ!……みんな見てる……わ、わたしの胸、いやらしくジロジロ見てるッ!!)
誤爆しましたすみません
亜美ちゃんのブラの裏側舐め尽くし、サイコー!
俺のツボに北斗百裂拳! あー、俺も舐め尽したいよ。
781 :
名無しさん@ピンキー:04/12/25 06:12:26 ID:0GnT9Zrg
水星淫辱さん、いつもGJ!
落ちそうだからageとくね。
782 :
777:04/12/26 23:13:07 ID:+g1OPGzP
感想くれた方々、ありがとうございます。
自分で書いた文章を読み返すと、某セラムン同人作家の方と系統が似ていることに気付き
ました。
そういった羞恥系のエロを意識しつつ、今後も書いていきたいと思います。
あけおめ
ことよろ
保守。
786 :
名無しさん@ピンキー:05/01/04 23:00:08 ID:ff1rKJdL
今年初age
787 :
名無しさん@ピンキー:05/01/07 14:55:29 ID:xJQfZhQS
∧_∧
(⌒⌒ヽ ( ´∀`)<ザスパ草津 ガス爆発
( ブッ!! ゝ∪ )
丶〜 '´ (_)_)
早口言葉きた〜〜亜美ちゃん発音できるかなw
亜美網タイツで編み物編み編み
790 :
アーケード板住人@182cm:05/01/09 17:42:16 ID:hffA64Yf
hosyu
792 :
名無しさん@ピンキー:05/01/19 11:46:53 ID:kl6z98Ka
ageとくよ
SSの続き、マダー??
hosyu
796 :
名無しさん@ピンキー:05/01/27 15:42:30 ID:gV1EXGV6
あの青いセーラースーツの上からいじめたい
オレは変身前の亜美がいい。
hohohosyu
その女優さんはX字架にかけられていた。
上半身は夏向きのセーラー服を着ているけど下は白い靴下しかはいていない。
でも一番見たい部分にはモザイクがかかっている。
大柄で逞しい角刈の男優さんが真黒な鞭を持って立っている。
ふんどし一丁で背中には刺青のシールが貼ってある。
男優さんは鞭をしごいて感触を確める。
二三度鞭で床を叩いて大きな音を出す。
女優さんの体はその音に反応してびくっびくっとする。
そして鞭打ちのシーンがはじまった。
モザイクがかかっていてよくわからない場所を鞭が襲う。
画面に女優さんの表情が大写しになる。
「ひぃっ!」
本気っぽい女優さんの声がスピーカーから鳴響く。
ごく。俺は生唾を飲んだ。
まわりの奴らも手を握り締めている。
しかしそこまでだった。
そこまでしかそのDVDには収録されていなかったのだ。
そこでその話は終ってどうでもいいエンディングがはじまっってしまった。
「くそっ。」一人が握り締めていた拳で思いっきり畳を打った。
他の奴がつぶやいた。「また生殺しかよ……。」
俺はさっき目覚めた未来予知能力を使う事にした。
目を閉じるとビデオのこの先のストーリーが浮んだ。
800
脳裏に浮んだ映像の中でダチの兄貴がエロビデオを見ている。
それはこのビデオの続きだ。
多分このDVDに触発されてレンタルするんだろう。
ダチと同じくショートカット&セーラー服属性の遺伝子を持った兄貴のようだ。
俺はそいつの肩越しにディスプレイを覗くような感覚でその画面を見た。
なるほど、こういうストーリーなのか。納得がいった。
ある程度ストーリーがすすむとダチの兄貴がチンポをしごきだす映像を予見してしまった。
そこで俺は未来予知能力のスイッチを切った。
この能力を使うのにかかった時間は1分ぐらいだった。
現実に戻った俺が目を開くと皆が呆けた顔してエンディングを見ていた。
まるで予告なしに連載を中断された愛読者かのようにぼーぜんとしている。
俺はなにかやるせないものを感じた。
キリ番をぶん取られたキリ番ゲッターかのようなしおれた声で俺は皆に言った。
「みんな、諦めたらそこでおしまいですよ。」
俺の口からはバスケットボール部の太っちょの監督みたいな台詞が出た。
連中は俺に顔を向けた。
俺がナニを言いたいのかと皆の顔に疑問符が浮んでいる。
「コレみたいな事、水野さんにやりたくないか。
つーか、これ以上のことをさ。
俺たちだってやれば出来ると思うんだ。」
皆うつむいた。
ほとんどの奴が押黙った。
しかし、「そんなこと、やりたいに決ってるだろー。」
一人が顔を上げてはっきりと言い切った。
「じゃ、やろうぜ。」
書きかけた悪意に満ちた後味の悪い作文を破かれたアラシの顔で俺は笑った。
「うん、やろう。」もう一人が顔をあげた。
同時に他の二人も顔をあげた。「やろう。」「姦ろうぜ。」
ガツン、ガツン。
俺達5人は拳をつき合わせて誓い合った。「なにがなんでも皆でやろう。」
誓いは神聖なものだ。
しかし俺はその誓いを裏切るつもりだった。
亜美ちゃんと猿みたいな交尾したい
803 :
名無しさん@ピンキー:05/02/12 08:40:35 ID:Rcdi+YwC
保守上げ
○○府の公立に亜美ちゃんのセーラーそのまんまのが制服になってるとこある。
亜美ちゃん亜美ちゃん
自分で○○府に逝ってみな
セーラー服のサイト行ったら載ってるんじゃないですか?
昔から美人で品ある子が多いって言われてる 公 立 校 ですよ。最高。
809 :
名無しさん@ピンキー:05/02/14 16:44:33 ID:7WRbpA1b
亜美ちゃん亜美ちゃん
812 :
名無しさん@ピンキー:05/02/18 01:44:15 ID:xsOK7xYV
でどこよ。
813 :
名無しさん@ピンキー:05/02/18 13:06:30 ID:bYLdBikm
夏に環状線のってみな。ハァハァ
814 :
名無しさん@ピンキー:05/02/18 19:45:15 ID:drfm6NVm
府なんて二つ(だよね?)しかないんだから教えてもらうまでもないじゃん
パソコン使って頑張ってさがしなよ。
他愛もないこともったいぶってw
亜美が振り向いたとき、真吾は左手を伸ばした。
「あっ!」
亜美の左胸をいきなりわしづかみにしたのだ。
「なにするの!」
亜美は、とっさに真吾の手をつかんで離そうとしていた。
真吾は右手を亜美の背中に回し、右胸をつかんだ。
「いやっ!」
「あの写真、インターネットで公開されてもいいの?」
「そ、それは・・・・」
亜美は抵抗しなくなり、真吾の指に身を任せた。
真吾は、ブラウス越しに豊かな胸を揉みしだくと、
ブラを通して、柔らかな感触が指に伝わってくる。
亜美は、目を閉じて耐えるような表情をしている。
「亜美さん、いい感触だよ」
「・・・」
真吾は、なおもそのまま胸を揉み続けた。
「うぅぅ・・・」
亜美の唇から、くぐもったような声が漏れ始めた。
真吾が亜美のセーターを一気にたくし上げると、
真っ白なブラが目にまぶしかった。
「あぁ・・・」
そのブラも押し上げると、豊かな胸があらわになった。
真吾に揉まれ続けていたその胸は、汗ばんでいた。
「亜美さん、形のいいおっぱいだね」
真吾は、今度はじかに亜美の胸の感触を味わっていた。
指先で揉み込むごとに、ますます汗ばんできて、
しっとりと手になじんでくるようだった。
「亜美さん、指に吸い付いてくるよ」
「はぁぁ・・・あぁ・・・」
亜美の顔は、だんだん赤みがさしてきていた。
右手は胸を揉み続けながら、真吾は左手を
亜美のスカートのほうに持っていった。
指先に、太ももも柔らかい感触が感じられた。
真吾は、そーっと撫でてみた。
「あーーーっ」
亜美が、うめきながら太ももを小さく震わせた。
そして、自分の手で、真吾の手を払いのけようとしたが、
むりやりに振り払うというような強い力ではなかった。
「あああーーー」
真吾が、ゆっくりスカートの奥のほうに手を進めると、
亜美の声はますます高くなっていった。
真吾は、乳房と同じくらい柔らかな亜美の太ももを、
ゆっくりゆっくり撫で上げるように往復させた。
ピクピク・・・。
撫でられた太ももの震えがさっきより大きくなった。
両脚は堅く閉じられていたが、真吾が、その間に
指を押し入れるようにすると、柔らかな太ももの間に
簡単に沈んでいった。
「あっ」
真吾の指が、ようやく亜美の下着に触れると、
亜美は身をよじるように、身体をくねらせた。
「亜美さん、ここ濡れてきてるよ」
「いやっ」
「だって、ほら・・・」
「あぁ・・・恥ずかしい・・・」
真吾が、濡れた下着の部分をこするようにすると、
亜美の手が、真吾の指を強く押した。
ピクンッ!
亜美の腰が、一瞬飛び跳ねるように痙攣した。
いちばん敏感な部分を、亜美自身が押したのだ。
今度は真吾自身の力で、そこを押してみた。
ピクピクピク・・・。
先ほどの動きを反復するように、腰が飛び跳ねた。
「亜美さん、敏感なんだね」
「あぁぁ・・・」
「さっきより、また濡れてきたよ」
「言わないで・・・」
亜美は、両手で自分の顔を押さえ、隠していた。
真吾が、手を下着の中に手を滑り込ませると、
いやいやするように、首を左右に大きく振っていた。
「はあぁぁぁ・・・」
真吾は、亜美の意外に深い草むらを撫でていた。
再び、先ほどの敏感な部分に指先が触れ、
グリグリと軽く押しようにしてみた。
ピクンピクンピクン!
元気のいい鯉が跳ねるように、身体が踊っていた。
「あんあんあん・・・」
亜美は両手をソファについて、首を振っていた。
真吾が何度もそこを押すと、
「あっあっあっあっ・・・」
声に合わせるように、腰が跳ねていた。
「亜美さん、かわいい声だよ」
「いや・・・いや・・・」
「浦和さんにも、そんな声を聞かせたの?」
「そんなこと・・・してないわ!!」
「へぇ、もったいないな。こんなにいい身体なのに・・・」
「・・・」
「こんなかわいい声を聞かせてあげないの?」
「あっあっあああ・・・」
「このいやらしい腰の動きも見せてあげないの?」
真吾は、ますますクリトリスを刺激した。
「あっあっあっあっ・・・いやぁ・・・あぁぁ」
亜美は腰を振りたて、ついでに首も振っている。
「あぁぁ・・・そこ・・・そこ弱いの・・・」
豊かな乳房も、それに合わせるように揺れていた。
「あっあっあっ・・・だめよ・・・あああ・・・」
女の蜜があふれ出てくるのがわかった。
「いや、いや・・・イッちゃう、イッちゃう・・・」
亜美は、夢中で腰を跳ねていた。
「イッてもいいよ」
真吾は、ぐいぐい弄くり回した。
「あぁぁ・・・イク、イク!!!」
「・・・」
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ビクン!!! ガクガクガク!!!
亜美は腰を激しく突き上げ、全身が痙攣していた。
大きく息をはずませ、余韻にひたっているようだった。
「亜美さん、すごいな・・・」
「・・・」
「ずっと腰が震えていたよ」
「いやぁ・・・」
真吾は、黙って亜美のパンストを脱がせ始めた。
亜美は腰を浮かせて、脱がせやすいようにしてくれ、
真吾は、両脚から薄いナイロンを抜き取った。
「ほら、パンティぐっしょりだよ」
「いや・・・」
真吾が、それも脱がせにかかると、亜美は真吾の手を
軽く押さえたが、無理に止めることはなかった。
「乱暴にしないでね・・・」
「わかってる・・・」
黒く濡れた草むらが見えると、腰がかすかに震えた。
「ここも、すごく柔らかいよ・・・」
「・・・」
真吾は、ほどよく肉のついた太もも、ふくらはぎを
撫でるようにしながら、ゆっくりと脱がせた。
バストと同じように、太ももも少し赤くなっていた。
「ここ、いっぱい濡れてるよ」
真吾が言うと、亜美は恥ずかしそうに両手で顔を隠した。
スカートも下ろすと、亜美は自分でブラウスを脱ぎ、
めくり上げられたままのブラをはずしていた。
改めて、亜美の身体を眺めてみると、豊かな胸、
細い腰、そこからきれいなラインを描いている両脚。
「亜美さん、きれいだよ・・・」
「いや・・・」
今は汗をかき、赤みがかっているが、白い肌は
すべすべしている。真吾は、こんなきれいな身体を見て、
興奮しない男はいないだろうと思った。
「もっとよく見せてよ・・・」
「恥ずかしい・・・」
真吾はソファから降りて、亜美の足元にしゃがみ込み、
ふっくらした両脚を少し広げた。かすかな抵抗が
あったが、かまわずに大きく広げた。
草むらの奥から、女の匂いが放たれている。
真吾が顔を近づけると、濡れた草むらが鼻に触れた。
822 :
名無しさん@ピンキー:05/02/20 21:09:50 ID:prShA2eu
ペロッ。
真吾が泉を軽く舌で触れると、
ピクッ!
亜美の腰が、敏感に反応した。
真吾はそのまま顔を濡れた花弁に押しつけた。
「あぁぁ・・・」
亜美がうめき、腰を震わせた。真吾は舌を出して、
女の泉の入口をまさぐった。蜜が湧いてくる。
ぴちゃぴちゃ・・・。
真吾は、わざと大きな音を立てて舐め回した。
「あぁぁ・・・いや・・・」
舌先で蜜をすくい上げ、舌を蜜壷に押し入れた。
「だめ、だめぇ・・・あぁぁ・・・」
ぬるぬるした感触が、舌を通して伝わってくる。
中は、ひくひくとうごめいているようだった。
「はぁぁ・・・いい・・・いい・・・」
亜美の身体はソファからずり落ち、汗ばんだ腰を
突き出すような格好になっていた。
真吾は、大きく広げた両脚を抱え、舐め続けた。
ビクビクビクビク・・・。
柔らかい太ももが震えている。真吾はさらに脚を
亜美の身体のほうに倒して、舌を動かした。
「あぁぁ・・・また・・・」
亜美の声が切羽詰まっていた。
「あぁぁ・・・イク・・・イク、イク、イク・・・」
亜美の背筋が思い切り伸ばされた。
「あっあっああん、ああああああああああ」
亜美は、がっくりとソファにもたれ込んでいた。
ふっくらした腰がブルブルと震えていた。
823 :
名無しさん@ピンキー:05/02/20 21:10:58 ID:prShA2eu
真吾は亜美をソファに向かって床に立たせ、
両手をソファの背もたれにつかせた。
「亜美さん。もっとお尻を突き出して」
「こんな格好・・・恥ずかしいわ・・・」
そう言いながらも、ヒップをグイと突き出した。
「見事なお尻だね」
「いやぁ・・・」
亜美は、腰を軽く揺すってみせた。
「後ろからぶち込みたくなるよ」
「するんでしょう?」
「亜美さんこそ、突っ込んでほしいんでしょう?」
「・・・」
「こんなに濡らして・・・いやらしいな・・・」
真吾は、草むらを撫でてみせた。
「あぁぁ・・・」
「やっぱりほしいんだね?」
「・・・」
真吾は、ぱっくり口をあけた花芯に指を突っ込んだ。
「あう、うぅぅ・・・」
指は、すんなりと押し込まれた。
「いやぁ・・・」
亜美はしっかりソファをつかんで、腰を振っている。
824 :
名無しさん@ピンキー:05/02/20 21:12:51 ID:prShA2eu
「ねぇ・・・指はいや・・・」
「俺のちんぽがいいの?」
亜美は首を縦に振り、腰を左右に揺すってみせた。
ぐちゅぅぅぅ・・・。
真吾の肉棒が、蜜壷に呑み込まれていった。
「入ったよ」
「あぁぁ・・・いい・・・ちんぽ、気持ちいいの・・・」
肉襞が肉棒を締めつけてくる。
真吾は亜美の腰を抱えて、身体を左右に軽く振った。
「だめよ、だめよ・・・」
「どうしたの?」
亜美が、きれいな両脚をしっかり突っ張った。
「イク! イク!!」
次の瞬間・・・。
「ああああああああああああああああああああ」
叫び声とともに、亜美の腰が大きく震えた。
亜美は、ひざを折ってソファに倒れ込んでいた。
「もうイッちゃったの?」
「だって・・・」
真吾はまだ震えている亜美を抱え、仰向けにして、
ソファに横たえた。亜美が大きく息をつくたびに、
豊かな乳房もいっしょに呼吸しているようにみえた。
真吾は脚を大きく広げると、片脚をソファの背もたれに
引っ掛けるようにした。太ももがかすかに震えている。
真吾は、その内側をそーっと撫でてみた。
「あぁぁ・・・」
太ももの柔らかい肉が、びくびくと痙攣した。
「これをちょうだい・・・」
亜美は、堅いままの肉棒を握った。
825 :
名無しさん@ピンキー:05/02/20 21:14:29 ID:prShA2eu
「いやらしいね。自分からおねだりするなんて・・・」
「だって・・・ほしい・・・」
「そんなにほしいの?」
「うん・・・」
真吾は再び肉棒を押し込んだ。
「あぁぁ・・・、入ってるぅ・・・」
「どこに入ってるの?」
「あぁぁ・・・亜美の、おま、おま○こに・・・」
「こうするとどう?」
真吾は腰を入れた。
「あぁぁ・・・気持ちいい・・・」
真吾は、同時に亜美の豊かな乳房を揉みしだいた。
「あぁぁ・・・」
真吾は、腰を奥まで突き入れた。
「あぁぁ・・・当たる・・・奥まで・・・あぁぁ・・・」
ビクビクビク・・・。
亜美が、真吾をきつく締めつけてくる。
ぐちゅぐちゅぐっちゅ・・・。
「あぁぁ・・・そこよ、そこ・・・」
真吾は、休まず責め続けた。
「だめよ、だめよ・・・またイッちゃう!」
「あああああああああああああああああああああ」
亜美が、腰を震わせた。
826 :
名無しさん@ピンキー:05/02/20 21:16:02 ID:prShA2eu
「まだだよ」
真吾は、突っ込んだまま蜜壷を刺激していた。
「うおお・・・亜美さん、出る!!!」
ドクドクドクドク・・・。
真吾が奥深くにぶちまけたとき、
「あっあっあぁぁぁああああああああああああああ」
亜美は数度目の絶頂を迎え、動かなくなっていた。
827 :
名無しさん@ピンキー:05/02/20 22:23:12 ID:Qv0tFEpn
邪魔なしで進行してるのにww(ってか俺が邪魔www)
萌え
やさしくリードする亜美ちゃんも見てみたい
亜美ちゃん亜美ちゃん
833 :
名無しさん@ピンキー:05/02/28 23:28:21 ID:M2I/2fnZ
834 :
名無しさん@ピンキー:05/03/01 00:31:56 ID:chyP0RJS
835 :
名無しさん@ピンキー:05/03/01 16:56:03 ID:N6RcuGBG
甲府だよ
836 :
名無しさん@ピンキー:05/03/01 23:15:39 ID:+Lub9zNN
別府かも
音威子府
838 :
名無しさん@ピンキー:05/03/01 23:54:20 ID:AzfTiXFM
839 :
名無しさん@ピンキー:05/03/02 00:18:37 ID:HmlPWh2b
>>833 この人ブーツ好きなんだな
人間よりブーツがうまい
841 :
名無しさん@ピンキー:05/03/03 01:53:03 ID:fTJReJo+
いやほんと
人間はゲンナリだが
ブーツは抜ける
ブーツが無いマーキュリーに萌え〜〜
何を言うんだ!ブーツと長グローブあってこそマーキュリーだろ?
ブーツ無しなら単に亜美ちゃんでいいじゃないか!
分かってないな・・・マーキュリーの格好で裸足に萌え〜なのだ。
そうか・・・
俺は真ん中がなんも無しで、
末端きちんと着てるのが好きなので・・・
まぁ色々な人がいるわけで・・・けどやっぱりブーツ萌え〜がたくさんいるせいか、
素足のマーキュリーをあまり見ない・・・_| ̄|〇
hじょしゅ
849 :
名無しさん@ピンキー:05/03/03 23:07:22 ID:ahwRvS1e
裸なのにブーツだけは履いているという不自然さがエロさを増すんじゃないかなぁ
>>849 裸にしてどうする!この大馬鹿者が!!セーラー服をきた状態で素足!これが萌え〜な訳だ。
851 :
名無しさん@ピンキー:05/03/04 00:59:29 ID:w+Cy7TPw
青髪、ティアラ、ピアス、ルージュ、チョーカー、グローブ、セーラーカラー、
胸のリボン、胸のクリスタル、ボディスーツ、スカート、腰のリボンブーツ
全てをキチンと装備した上で少しずつ剥ぎ取るのがよい
よいね
青髪ってww
854 :
名無しさん@ピンキー:05/03/04 22:55:45 ID:9RfN7aKD
マーキュリーの青エナメルブーツを鷲掴みにして股をおっぴろげさせたい!!!
えっと、漏れは何かのSSの続きを待ってた希ガスるんだけど……気のせいか?
他のスレと間違えてるのか?
マーキュリーって下着つけてねーの?
857 :
名無しさん@ピンキー:05/03/07 02:10:02 ID:Zd0ekjJb
858 :
名無しさん@ピンキー:05/03/07 20:57:47 ID:bsXIcVug
ノーパン?
860 :
名無しさん@ピンキー:05/03/19 20:49:23 ID:b5Vcnfif
hosyu
861 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/22(火) 00:49:53 ID:CZiOn71/
862 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/03(日) 00:41:16 ID:I6c8R9FB
裸にブーツだけにされてしまったマーキュの画像ありませんか
>>863 しつもーん。
というか、素朴な ぎもーん。
「ピンクのキャラサロン板」なんだけど、
>『単独のキャラ萌え談議スレ』と『キャラなりきりスレ』は
>個別にスレが立てられます。
>さらに『キャラなりきりスレ』については、『即レス形式』と
>『質問・雑談形式』を個別にスレが立てられます。
ただでさえ数が多いアニメ・マンガ・ゲームキャラを「個別のスレを
立てる事が可能な上、それぞれ3つまでOK」って…
ピンクのキャラサロン板って、最大スレ数いくつ?
一週間ごとに圧縮が来るんじゃないの?
どっちでもいいけど依頼に処理方法の指定はできないよ。
指定して応えてくれる場合は単にその削除人が奇特なだけ。
hosyu
亜美ちゃん亜美ちゃん
パイズリ
確かにパイズリだった。
ほす
亜美ちゃん・・・
保守
876 :
まこと調教中:2005/05/25(水) 01:33:20 ID:L+sTjMJJ
U U U
U U/^∞
U /ミノノノ`))
U )§;゚Ю゚リ
U /【..・)Λ・) グボォッ グボォッ グボォッ
Uし)~~Ж~ノJ
U(~~~y~)
/ ̄U> )u  ̄ ̄/\
/ と/ u u / \
877 :
これは抜ける:2005/06/05(日) 22:47:43 ID:uRIiOGbx
「亜美ちゃぁ〜んッ勉強教えてぇ〜」
毎日のように宿題の解答を教えてもらいに家までやってくるうさぎに、亜美は内心イライラしていた。
当たり前のように亜美の横に座りノートを広げるうさぎ。
(そうね…『勉強』を教えてあげようかしら)
「うさぎちゃん、どこが分からないの?」
「ここのとこなんだけど………ひゃあンっ」
ビクンと体を震わせるうさぎ。亜美がスカートの中に手を潜らせ、パンツの上からシャープペンの頭で敏感な部位を突いたからだ。
うさぎが反応してもなお離すことなく割れ目を伝うように、ゆっくりとシャープペンを動かす。
「なっ…何するの亜美ちゃ…んっ!」
うさぎは亜美を止めようと腕を掴んだ。
「…宿題はいいの…?」
澄んだ蒼い瞳はうさぎの抵抗をあっさりと退けた。俯くうさぎに言葉を続ける。
「それで、どこがわからないの………?」
シャープペンを離し表情をいたずらっぽく見つめる。
「ここの…」
うさぎが口を開こうとすると同時に服の上から乳首を探る。
「も…亜美ちゃあん!」
恥ずかしさで顔を真っ赤にしながらも逆らえないうさぎ。
「…うーん…ブラが邪魔だわ」
素早く背中に片手を回しホックを外す。
浮いたブラの隙間から指先を進入させ、乳首を捉える。くりくりと摘みこねる。
「あっ…だめ、やぁっ…////」
体をくねらせわずかに逃げようとするうさぎ。
「どこが分からないか聞いてるのよ?」
ぎゅっと指に力を入れ乳首を押しつぶす
「きゃああっ!言うからやめて…亜美ちゃんの…ハアッ………いじわる…」
「ふふっ…でもうさぎちゃんはイジワルされるのが好きなのねえ…」
固く勃った乳首を強調させるように人差し指の先で撫で上げた
久々の(・∀・)ワクワク
隣同士肩を密着させ、うさぎの背中から左腕を回し左乳房を弄ぶ。空いた右手はうさぎのセーラー服のリボンを解いた。
「…はっ…はぁ…亜美ちゃ…」
「勉強、全然進まないわね…うさぎちゃん?」
セーラー服を脱がし、外れかけたブラジャーをも取ってしまった。
露わになる乳房を隠そうとするうさぎの腕を払い、キスをする。
「…んむっ……!」
亜美のキスを頑なに拒み歯を食いしばって抵抗をする。
唇を離し、瞳をじっと見つめる亜美。
「やだよ亜美ちゃん…勉強もういい…あたし帰」
うさぎの言葉の終わらない内に再び、今度は熱く唇に吸い付く。
同時にゆっくりと体を押し倒した。
「…あふっ…んっ…」
眉をしかめながらも、うさぎの舌は亜美に絡め取られていた。
(・∀・)ドキドキ
二人の高まる吐息、絡み混じり合う唾液の音が部屋を満たしていった。
うさぎは亜美の頭の後ろに両腕を回し、今までの態度とは別人の様に亜美を求める。
亜美は肘をつき多い被さりながら、空いた手で髪や耳たぶを優しく撫でた。
「…んふぅっ…あ、みちゃ………」
糸を引きながら唇を離す。うさぎは肩で息をし、亜美にかけていた両腕を力なく床に置く。亜美はうさぎの耳を親指で撫で回しながら言った。
「うさぎちゃんは…もう帰りたいんだったよね?」
いつも学校で交わすものと変わりない笑顔の亜美。
うさぎは今にも泣き出しそうに瞳を潤ませたが、それを悟られまいと両掌で目元を隠した。
「…やだよぅ…亜美ちゃん、すごく…すごくイジワル」
亜美はふっと、花が綻ぶように笑った。
「泣いちゃって可愛いな…。ねぇうさぎちゃん、どうして欲しい?教えて?」
微かに冷たい蒼の瞳はうさぎを真っ直ぐに見つめ続けた。
目を覆ったままのうさぎの唇がわずかに開く。
「…………………、して、、。」
「声が小さくて分からないよ…?」
亜美はうさぎの薄桃色の乳首を再び強くつまんだ。
「やあっ!!!!」
うさぎは思わず自分の乳首を挟む腕を両手で掴む。亜美は指先の力を抜いた。
隠されていたうさぎの表情がはっきりとわかる。
恍惚。
「大きな声が出るじゃない…。何をして欲しいの?」
ダーキュリーでもないのに亜美ちゃんあくどいねw
知的にあくどくキボンヌ
うさぎは最早亜美の言いなりだった。トロンとした瞳で、今度ははっきりと言葉を発する。
「…気持ちイイこと…もっと、してぇ」
うさぎは亜美の首に両腕を回し、熱いキスをねだるように唇を開き瞳を閉じる。
「ふぅん…気持ちイイこと、ね…」
亜美はうさぎの期待には答えず、軽く開いたその唇を指でなぞった。
「うさぎちゃん、じゃあして見せて?」
うさぎはハッと目を開けた。
「…え…」
亜美は指を唇から乳房に移した。右乳房をゆっくりと、乳首には触れないように揉む。
「うさぎちゃんのどこをどんな風にしたら…気持ちがいいのかなぁ…。自分でして見せてくれたら、いいな…♪」
乳房から手を離し、亜美はテーブルに腰掛けた。すぐ下に横たわるうさぎがよく見える。床に足がつく、低いテーブルだ。亜美の足の横に丁度うさぎのスカートがかかる。うさぎは困った顔のまま黙って亜美の顔を見つめ続けた。
「あら…自分でするのに、スカートとパンツをはいたままだったわね」
亜美は白い靴下の両足を器用に使い、うさぎのスカートを腹部までめくり上げる。
「…カワイイ…♪ピンクと白の縞々、似合うね」
「亜美ちゃ…っ」
うさぎは恥ずかしさで顔を背けた。しかし抵抗はしない。
「可愛いの汚しちゃうともったいないから…」
うさぎの骨盤のあたりを足の指先で探るように撫で付ける。しかしふとそれをやめ、柔らかに盛り上がる部分を踏みつけた。
うさぎはビクッと体を震わせたが声は出さず、亜美の足の感触を味わうように目を閉じている。
「…やだ…うさぎちゃん、もう濡れてたの?」
グリグリと、かすかに湿る部分を親指で捻り込むように強く押す。
「…はぁっ…亜美ちゃっ…んン…!やぁ…っ」
うさぎが感じているのが分かるとすぐにそれをやめる。ショーツのサイドを指先に引っかけ、脱がしにかかった。しかしすぐに指が外れ、なかなか下ろせない。
するとうさぎは自ら手を伸ばし、ショーツを太股までずらしたのだった。
ひたすら長くなりそうですがいいですか…(;´Д`)
あと、知的にあくどくとかわかんねかった
スマンス
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) グッジョブ!!
フ /ヽ ヽ_//
「うさぎちゃん…♪」
そんなうさぎの様子に目を細め笑いかける。
うさぎは何も言わずに、自慰行為を始めた。
右手は太股そのままに、左手は体をなぞりながら真っ直ぐ乳房へ向かう。
「亜美ちゃん…あんまり見ないでね…」
しかし言葉とは裏腹に、うさぎは亜美の瞳を捉え離さなかった。
亜美は穏やかに微笑んだままだ。
「…ん………」
乳首を丹念にこね回し、太股に置かれた右手は徐々に、湿ったそこへ近づく。薄い陰毛越しに柔らかな丘を、何かを探すように指先で探る。
ビクッビクッと全身で反応しながらも、指は小さくも敏感な部分に到達した。
「はあっ…亜…美ちゃ…はぁっ、…はぁっ…」
割れ目に中指をあてがい、押しつけながら上下させこする。左手の指もそれに合わせ、乳首を押し込むように撫で回し続けた。うさぎの快感が頂点に達した。
「………ああっ………!」
手を床に垂れ、息を荒く吐く。目を閉じ快感の余韻に浸っている。しかしすぐにまた同じ行為を繰り返し快感を貪る。
「なぁんだ…単純ね…。でもうさぎちゃんって、イクって言わないんだね♪結構いいかも」
そう言いながら、亜美は服を脱ぎだした。レースの豪華な、白の下着のみの姿になる。
「うさぎちゃん、立ってごらん」
息を少し整え、うさぎは立ち上がった。垂れ下がったスカートの端から、腿を伝う滴が見える。
亜美はうさぎを壁際に引っ張り込んだ。太股にあるショーツのせいで足がもつれ、ドンと壁に肩をぶつけ背をもたれた。
「立ったまま姿勢、崩したらだめだからね?」
グッジョブをどうもです。・゚・(ノД`)・゚・。
すみませんが続きは後日
891 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/11(土) 23:08:04 ID:mjkmEgoX
>>889
最高です。サディスティックな亜美ちゃんもイイ・・・
知的さが入ってるよ、すっごい(・∀・)イイ
亜美は右手でうさぎの顎をすくい、唇に吸い付いた。下唇をはみながら舌で撫で、左手は背骨を這わせた。悦びに体を震わせながら、うさぎは両腕を亜美へ伸ばした。
それに気が付いた亜美はうさぎの舌をも吸いながら、腕を払いのけ壁に戻す。両腕を壁に押しつけたまま、唇を離した。
「うさぎちゃんは動いちゃだめ」
冷ややかに言い放つ。しかしうさぎの瞳は期待に満ち、こくりと頷くとそれからは自分の体を動かそうとしなかった。
「…そう、それでいいのよ…。」
亜美はうさぎの左手をそのまま取り、小指から順に指を一本一本丁寧に舐めまわした。最後の親指をねっとりと口から外し、糸が切れるのを待つと壁に手を戻させる。
「うさぎちゃんは賢い子ね…」
亜美はぐっと体を押しつけた。レースの下着がうさぎの体をこすりつけた。レースでうさぎの乳首をいじるように亜美は体をくねらせた。その動きに合わせてうさぎは声を漏らす。
「ん…くぅ…っ……」
じれったい感覚に、無意識に手がスカートの下へ向かう。
「だめよ」
一瞬びくっとし、動きを止めるうさぎ。
「もう…うさぎちゃんたら…。早くそこにして欲しいのね…?」
亜美はうさぎの太股で止まる腕を壁に戻す。
「でもまだ。」
亜美はうさぎの両乳房を寄せ、近づいた薄ピンクの乳首に交互にキスをした。
そして右の乳首を乳輪から頬張り、舌で転がしながら軽く歯で挟んでこすりあげる。
それを何度も繰り返した。
「…ひゃあっ…待って…あっ…待っ…て亜美ちゃ…ん…」
痺れるような亜美の舌使いにたまらず、うさぎは床にお尻を着いてしまった。
亜美は口元の唾液を親指で拭いうさぎを見下ろした。
「姿勢崩したら駄目って言ったわよね?」
不敵な笑みを浮かべる亜美。
「…だって…気持ち…よかったんだもん…」
「そう…」
亜美はため息のような返事をすると、うさぎのスカートの中へ足先を潜らせ押し込んだ。ねっとりと陰毛が絡みくのを感じる。
「やっ、亜美ちゃんっ!」
しかしうさぎは亜美が足を動かし易いようにわずかに体勢を変える。
円を描くように指を動かし割れ目を探る亜美。
「ふふっ、とっても感じてくれたみたいね…。」
偶然、親指がうさぎのクリトリスに触れた。
びくっと瞬間体を引くうさぎ。しかし逃がさぬかの様にさらに押しつけた。
「…ふっ…いやぁ、あっ」
うさぎは思わず亜美のスラリとした脚に抱きつく。そして自らもクリトリスをこすりつけた。
「…ふっ…いやぁ、あっ」
うさぎは思わず亜美のスラリとした脚に抱きつく。そして自らもクリトリスをこすりつけた。
「あっ…気、持ちい…いよぉ…亜美…ちゃんっ、の足ぃ………」
うさぎは敏感に体を反応させ続け、ついには疲れ果て床に寝ころんでしまった。しかし亜美は攻め続ける。
「いや…もう、だ…めだよぉ…亜美ちゃぁん!」
股を閉じて亜美を拒む。
「…しょうがないわね」
ぐっしょりと愛液でまみれた足を、今度はうさぎの口元にやる。
「すごいわねうさぎちゃん…。ほんのちょっといじるだけでこんなに濡れちゃってたのよ?」
そう言いながら唇を割って押し込んだ。
「んむうっ…!」
「キレイにして、ね?」
うさぎは床に這いつくばりながら、亜美の足を舐め自分の愛液を飲み込む。喉の奥までくわえ、時折むせながらも爪の間や指の股も細やかに舐め取る。
「上手よ、うさぎちゃん…」
ふと視線を上にあげると、亜美のショーツに染みが浮き上がっているのが分かった。
「亜美ちゃん…、亜美ちゃんも感じてくれてたの…?」
亜美ちゃん…(;´Д`)ハァハァ
攻めの亜美ちゃん、激しくGJ!!
こういう亜美ちゃんイイ!(;´Д`)ハァハァ
うさぎの言葉に気が付いたように、腿の脇からショーツに指を入れ確かめる亜美。
そこは確かに濡れそぼり、取り出した指にもねっとりとまとわりついていた。
「うさぎちゃんがとっても可愛かったからだわ…」
亜美は再び自分のショーツに手をかける。わざと割れ目に食い込ませるように握る。感触の良さそうな丘、整えられた陰毛が覗く。
「うさぎちゃん、足の次はここも、キレイにしてくれるかなぁ?」
うさぎは返事をしないまま、だがごくりと喉を鳴らし亜美のそこへ顔を寄せた。確かめるように舌先でつつく。
しかし間もなく堰が切れたように貪り始めた。亜美の小さな尻を両手で掴み顔に押しつけるように力を込める。唇は滴る愛液を求め、亜美の敏感な部分を探る。それとともに鼻も亜美に埋められている。
「んっ…」
少しずつ高まる亜美の吐息。ショーツを握る手の力が時折弱まる。
「亜美ちゃん、亜美ちゃん、亜美ちゃん、亜美ちゃん………」
うさぎは亜美の名を呼び続けた。尻を掴む手は片手となり、もう一方の手はショーツにかけられる。割れ目に食い込んだ部分を引っ張り隙間を作りそこから舌を挿し込む。亜美の手はショーツから離れうさぎの顔を押しつけた。
「そう…もっと、うさぎちゃん、もっと…!」
うさぎの舌は亜美の総てを絡め舐め取る。愛液の溢れる場所は念入りに、ミルクを舐める子猫のようにぴちゃぴちゃと音をたて小刻みに舌を動かす。割れ目の中に舌を挿し込んだまま上にずらしクリトリスを唇に挟み、舌でこねたり吸ったりを繰り返す。
「ああんっ!はっ…いいわ…うさぎちゃ…ぁあっ」
するとそこへ、携帯の着信音が流れた。うさぎの携帯だ。
「んっ…あんっ…うさぎちゃん、鳴ってるわよ…んんっ………」
しばらく止まらないうさぎだが、呼吸の合間を縫って言葉を返す。
「電話なんていいょ…まもちゃんからだし…切れるの待ってる」
言い終えるとまた吸い付いた。
「…………いいえ、取ってうさぎちゃん」
亜美ははっきりとそう言った。
亜美はうさぎから体を離し、うさぎのバッグを探って携帯を取り出した。携帯はまだ鳴っている。
「…亜美ちゃん?」
顔中を亜美で濡らしたまま膝で立ち尽くす。肩で呼吸を続けるそんなうさぎに携帯を向けた。しかし手には渡さず、携帯を愛液の溢れるそこから割れ目を伝わせた。
「やっ!」
声をあげるうさぎ。亜美はそのまま携帯で乳首を撫で回す。
「普通に話しすればいいのよ?それともこのまま帰る?」
亜美の言葉に首を振り、顔を伺いながらうさぎは電話を取った。
「もしもし…?」
亜美はうさぎがしゃべりだすと後ろに回り、うさぎと同じように膝立ちになり背後から抱きついた。
「っ………!」
思わず声のでなくなるうさぎ。亜美は両手でしっかりと乳房を掴んでいた。電話とは反対の耳に小さな声でそっと呟く。
「普通に話ししてて」
うさぎは首を横に振る。電話の向こうに、返事のなくなったうさぎを呼ぶ声がかすかに聞こえる。
「電話の邪魔になるんなら、このままおしまいにしよっか?」
うさぎは強く首を振った。首を後ろに傾け、亜美の顔を切なそうに見る。そっとキスを返すとうさぎは首を戻し電話を続けた。
「ごめんね、まもちゃん、なんか携帯の調子悪いみたいで…」
くすっと笑う亜美の声がした。亜美はそのまま後ろからうさぎの体を撫で回す。
「………う、あ、うんっ…そぉだねっ……んっ、、。」
うさぎは喘ぐのを誤魔化しながら相づちを返している。
亜美がスルスルと両手を股間まで下ろしてきた。左手で両丘を開き、そこから右手の指を忍ばせる。うさぎの体がビクンと跳ねた。
「んうぅ…っ、まもちゃんっ…」
亜美はうさぎの首筋を吸いながら、膣へ指先をあてがう。びっしょりと濡れしたたり、容易に入れられそうなことを確認する。
「一本目…」
亜美は中指をゆっくりと挿れた。
「んんっ…!…そしたら…今度は…遊園地に行こっ、かあ…!」
デートの約束らしい。
「二本目…」
亜美は人差し指をゆっくりと入れようとした。その瞬間、うさぎは電話を床に落としてしまった。
「ふふっ、しょうがないわね?」
指を抜き、落ちた電話を拾い上げ渡す。しかしうさぎはそのまま電話を切り亜美に抱きついた。
「いやぁっ、もう亜美ちゃんがいいのぉ…!いっぱい気持ちよくして欲しいのに…」
うさぎは亜美に抱きついたまま泣き出した。
「もう…。大事なデートはいいの?」
うさぎはうなずく。
「…気持ちよくしてあげるところだったのに…」
亜美のつぶやきにうさぎは首を振る。亜美は涙を舌ですくった。
「違うの?」
頷くうさぎ。
「………ここを、して…」
亜美の手を取り、クリトリスに持っていく。亜美はうさぎの自慰を思い出した。
「…そうだったね」
ふわりと微笑む亜美。うさぎは仰向けに横になり、自ら両丘を広げた。
「いっぱい、して…」
うさぎはひくひくとしゃくりあげながらねだる。
「うさぎちゃんたら…可愛いから許してあげる…♪」
亜美はうさぎの腿を開きスカートに頭を潜り込ませ、うさぎのクリトリスを丹念に舌でこね回した。
「あっ、やあっ………あー!」
大きな声でよがるうさぎ。
「くす…今まで我慢してたのね?」
舌でクリトリスを吸いながら指を膣に潜らせぐりぐりとかき回す。イヤらしい音がうさぎの耳にも届く。
「あっ…だめぇ、はぁっはぁっはぁっ…や…あ…」
「うさぎちゃんはそんなにココが好きだったんだぁ…どんどん溢れてくるもの…」
空いていたもう片方の手指でもクリトリスをいじり回す。
ビクンビクンと体を踊らせながら、うさぎは何度もイった。
亜美はふと壁時計に目をやる。
「…大変、塾の時間だわ」
「やだよぅ…亜美ちゃん、もっと居て?」
亜美はスッと立ち上がり、痙攣しているうさぎのそこを踏みつけた。
「…や、あっ…」
うさぎは悦びの声をあげた。
「もうだめ、おしまいよ」
てきぱきと身なりを整える亜美。
「…やっぱりシャワー浴びなくちゃ…」
うさぎは我に返り、体を起こした。
「いっちゃうの?」
亜美は既にドアノブに手をかけていた。
「……うさぎちゃんもシャワー使ってね。私はシャワーしたらそのまま行くから。…また、学校でね?」
学校、というところを強調してハッキリと発音し、微笑みを向ける亜美。そのままバタンとドアの向こうに消え去ってしまった。
「や…亜美ちゃんン…」
しかしうさぎは期待の表情でいっぱいだった。
「学校でなにをしてくれるの………?」
亜美はシャワーを浴びながら、うさぎの体を思い出していた。
「細くて柔らかくて、いい香りだったな…。」
いつの間にかシャワーがクリトリスを刺激している。
「はあっ、うさぎちゃん、いいよぉ………!」
壁に背をもたれ、うさぎの舌使いを思い出していた。
「くぅ…っ!」
イった亜美はシャワーを止め、浴室から出る。
急いで着替え、玄関に出ようとすると赤面しているうさぎに鉢合わせした。さっきの、独りの声が聞こえてしまったのだろうか。亜美は気にせず、うさぎの横をいく。
「じゃぁ、いってくるね」
通り過ぎる間際に軽くキスを交わし亜美は家を出た。
塾に向かう道を行きながら、今度は道具を使ってみようかな、等と考える亜美だった。
【終わり】
終わり方を考えてなくて、慌ただしくなってしまいました。長々と稚拙な文をすみませんでした…。
応援して下さる方ばかりで嬉しかったです。゜(゚´Д`゚)゜。
ありがとうございました!
乙! 内容のエロさもイイ!が、書きあげるスピードの早さにも驚いた。
気が向いたら、また新作うぷしてください。ヨロ♪
亜美ちゃん…エロとは、こんなにカッコイイものだったんだな
新作期待age
亜美ちゃんえろいよえろいよ。
えろいやつの決定版なんてありまつか?
910 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 08:22:05 ID:Q9NChl05
age
hosyu
913 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 07:09:53 ID:2cp8D9ho
・・・。
捕手
もうちょっとだ
保守
亜美ちゃんって普段どんなパンツはいてるのかな。
純白かな。
水玉模様のかな。
水色のストライブのかな。
全部ありそう。毎日同じ模様の下着なんて飽きるだろ、本人も。
黒のガーターw
毎年この日が来ると地球はやっぱり水野惑星なんだと思う。
清楚で敏感で可愛くって 美少女だなぁ。
浦和クンになりたかったヒト挙手
ノシ
浦和君っていつのまにかいなかったことにされてるよね・・・悲惨じゃねえ?
オマエ等
亜美ちゃんの誕生日忘れてるぞ
なかなか新作はあがらないね
さすがの亜美人気もプリキュアとかに奪われたかな・・・・
2chが放送時にあったかは知らないけど、あればここは2〜30スレまで行っただろうな
つーかネット自体が無いよ
あったのはパソ通な。
パソ通時代の亜美ちゃん得ろ絵の最高峰は月夜のリボン氏。ニフで狂ったように拾いまくった。
浦和君(妖魔ブンボー)・美奈子・レイ・マコちゃんバージョンも有れば良いな
浦和君がブンボー大元帥とか、えらく出世してるエロパロ同人が昔あったな。
931 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 15:01:58 ID:aSSrabhq
>>93 マーキュリーやポワトリンはわかるけど・・・ほかの人は誰?
933 :
932:2005/09/21(水) 21:04:38 ID:j2SrqvQc
93->932ね・・・
>>931 トンクス。だけど、亜美ちゃん画像のレベルが低くてヌケない。
絵柄がちょと古臭いけどヘンに漫画、というよりアニメ絵を描き慣れてるな
ただ色数が圧倒的に少ない…
CG苦手ならエンピツ下絵スキャンとかもうpればどうなのかと
新作上がらないですね・・・
誰かマーキュリーのエロ小説読めるとこ知りませんか?
「女子大生亜美のプライベートレッスン」のような、
ハートウオーミング(w)なエロを読みたい。
なってしまった俺は・・・異常かな?
亜美ちゃんって、満員電車の中とかで痴漢にあったらどう反応するだろうかな?
「怒って痴漢の手を捻り上げ、法律用語を駆使して朗々とお説教」
「恥ずかしくて声も出せずモジモジ」
どちらもありえるな。
屁をこく(割と無臭)
↓
痴漢、あまりのショックに涙しながら発狂
…あれ?屁をこくってどっかの同人誌で見た気がする
んっ…後ろの人の手がお尻に当たってる…
痴漢かしら、それとも…………ぁうっ…!
痴漢、だわ…ぅ…
スカートの下に手が入ってきた…イヤっ
パンツの上から割れ目をゆっくりとなぞって…クリトリスを探してる??
はぁっ…、だ・ダメ、嫌ッ
「誰かっ…んむっ…!
タオル!?こんなもの用意してるなんて…計画的な痴漢!?
よく見たら私の周り…痴漢だらけ…?ニヤニヤして私を見てる、そんな…
ん、うぅ!!
クリトリスをぐりぐりされたら嫌でも感じちゃ…ぅっ…んん…!誰か助けて…!
そこで俺が助けに入って、その後亜美ちゃんの濡れ濡れのあそこをきれいに舐めてあげてハッピーエンド
グッジョブ。最後の一行以外はw
人はそれを蛇足と呼ぶのだ。>最後の1行
月猫たちの見守る館に流れ込む手もある
亜美ちゃんのパンツの中に忍び込む俺の手もある。
痴漢ネタってまるで黒犬の同人みたいだ
953 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 01:23:13 ID:jTlb3uAB
セーラーマーキュリー、セーラーブルート、セーラームーン
ブーツ戦士のボディスーツをひん剥いて全裸ブーツにして犯したい
954 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 16:09:34 ID:tNQVGvjJ
ちょっと待て、グローブ着用も忘れずにな!大事だぞ
……素手のほうがいいなぁ。
やっぱ、変身前で夏服セーラー半脱ぎが最強さ。
俺はブーツだけ脱がした状態でいじめたい・・・
脱がすってやりかたもあるのか。
セラコスってなんとなく体に張りついてるようなイメージで
破かなきゃいけないと思っていた。
そうだよな。
レオタとか脱がすシチュ考えるとけっこう面白い。
結構バラバラに取れそう
白いレオタードって濡れると透けるけど、セラコスの白い部分もそうだろうか?
だったら、マーキュリーのお股を、○○○が透けて見えるまで舐め捲くってやりたいのですが?
ほしい!
でもかなり高かったな
このスレには200円のガシャポンを自室に飾ってる元漫画家現CG作家も居るんだよね。
何それ?
ないしょ
969 :
梅:2005/10/14(金) 22:50:41 ID:l+n2JVCz
昼下がりの授業。退屈な英語の授業だ。
水野さんがリーディングしている。水野さんは英語でも国語でも、凛とした姿勢で涼やかな可愛らしい声でスラスラと読む。
彼女の背中を見つめていると、一瞬姿勢が揺らいで教科書を読む声が止まった。
「どうした水野、大丈夫か!?」
水野さんは俯いたまま返事をしない。
「…保健委員、水野を保健室に連れてってやれ」
保健委員…僕だ!
「いえ…先生、大丈夫です…」
平気そうに答えているつもりだろうが、顔色は悪く肩で息をしている。
僕は席を立つと、小さく「水野さん」と呼び手を引いて教室を出た。
「大丈夫…?手がすごく熱いよ!?」
教室を出てすぐ、僕は俯いている水野さんの顔をのぞき込んだ。
視線の焦点が合わず、呼吸も荒い。歩かせてる場合じゃない!僕は水野さんをお姫様抱っこをして保健室に急いで向かった。
970 :
梅:2005/10/14(金) 23:22:56 ID:l+n2JVCz
保健室に着くと先生の姿はなかった。入り口には「不在」のタグが掛かっている。
一瞬戸惑ったが、僕が出来るだけの応急処置をしてから職員室の先生を呼ぼうと思いドアを開けた。
やはり部屋の中に先生の姿もなく、寝ている他の生徒もないようだ。
僕は水野さんを窓際のベッドにそっと下ろし、布団をかける。顔には脂汗が浮き、苦しそうに眉を寄せている。
タオルを水で濡らし、額を拭い様子を見る。
「水野さん…大丈夫…!?」
こくりと頷きニコリと笑顔を作りこちらを見る。
水野さんのその笑顔に胸が締め付けられるようだった。
「…ごめん、。」
思わず呟く僕の声に、水野さんは首を振る。
「そんな…!………こんな場合じゃなかった、熱計ってみないと…」
ベッドの脇の棚から年季の入った水銀の体温計を取り出す。
「ごめん、水野さん熱、計るよ…?」
布団を少しはぎ、リボンをほどこうとしたところで僕は自分の状況に気が付いた。その途端僕の鼓動が弾み、指先が震えた。
目の前に水野さんの身体がある…。この両腕で抱えていたのに、今になって緊張が走る。
震える指を気取られないよう、リボンを解く。前のチャックを胸に触れないようにしながらほんの少しおろす。
「ちょっと…ごめんよ…」
胸元の少しの隙間から体温計を差し込む。水野さんの身体の柔らかさが伝わる。ドキドキしながら脇へ運ぼうとするが服がきつくて進まない。
「もう少し、チャック下ろすよごめん」
僕は水野さんの胸元を見ないようにしながらつまみを下げた。
971 :
梅:2005/10/14(金) 23:43:18 ID:l+n2JVCz
そして目を逸らしたまま、僕は手探りで体温計を脇へ潜らせた。
柔らかい胸の感触……。僕はいつの間にか視線を水野さんに戻していた。目を逸らしたまま下げたチャックは既に全部開いており、ピンクのブラジャーと白い肌が露わになっていた。
「わわっ!水野さんごめん!」
思わず布団を胸元まで戻し覆い隠す。
「…水野、さん?」
反応がないと思ったらすでに眠りについているようだった。
「よかった………」
安堵の息を漏らすと同時に、好奇心が沸くのが分かった。
「いや、ダメだ駄目だ!」
首を振りながらも、一瞬だがはっきりと見えたブラジャーと胸の形が頭から消え去らない。
「…熱を、計るんだから…」
そう言い聞かせながらゆっくりと布団をめくる。ゴクリと喉がなる。水野さんは少し落ち着いた様子で眠っている。
再び水野さんの白い肌が覗く。
セーラー服に指をかけ、前を全部開ける…。
形のいい乳房が、ピンクのフリルのついたブラジャーにおさまっている。柔らかな二の腕をあげ、今度こそ体温計を挟む。
「みずのさん…」
972 :
梅:2005/10/15(土) 00:02:30 ID:l+n2JVCz
無意識にブラジャーの縁を指が伝う。
ハッとして表情を伺う…やはり眠ってる…。僕の理性はもうどこかへ飛んでしまったかもしれない。眠っているのをいいことに、僕は水野さんの唇に恐る恐る唇を重ねた。
思いがけない柔らかな感触に驚きすぐに離す。…まだ、寝てる…。
僕は視線を胸に戻した。迷うことなく、しかしゆっくりと両手をブラジャーにかける。ホックは前にないようだ。僕はブラジャーを少しずつ上にずらした。
小さくて薄桃色の乳首がのぞいた。鼓動が高鳴る。左手はブラジャーをずりあげたまま、右手で露わになった胸をそっと包んでみた。
「…あったかい…」
やわやわと指を動かし柔らかな感触を手のひらで味わう。
「…ぅ…ん…」
水野さんが声を漏らし、僕はびくっと身体を強ばらせた。………起きてない…。安心するとまた悪戯を続ける。罪悪感はあるが、それ以上に目の前の水野さんは僕を駆り立てた。
「もしかして感じたのかな…」
乳首を親指と人差し指の腹でくりくりとつまみ反応を伺う。
「…っ…はぁ…」
思いがけない色っぽいため息に僕の下半身がビクッと疼いた。だめだ、もう、止まらない…!
973 :
梅:2005/10/15(土) 00:03:31 ID:l+n2JVCz
無意識にブラジャーの縁を指が伝う。
ハッとして表情を伺う…やはり眠ってる…。僕の理性はもうどこかへ飛んでしまったかもしれない。眠っているのをいいことに、僕は水野さんの唇に恐る恐る唇を重ねた。
思いがけない柔らかな感触に驚きすぐに離す。…まだ、寝てる…。
僕は視線を胸に戻した。迷うことなく、しかしゆっくりと両手をブラジャーにかける。ホックは前にないようだ。僕はブラジャーを少しずつ上にずらした。
小さくて薄桃色の乳首がのぞいた。鼓動が高鳴る。左手はブラジャーをずりあげたまま、右手で露わになった胸をそっと包んでみた。
「…あったかい…」
やわやわと指を動かし柔らかな感触を手のひらで味わう。
「…ぅ…ん…」
水野さんが声を漏らし、僕はびくっと身体を強ばらせた。………起きてない…。安心するとまた悪戯を続ける。罪悪感はあるが、それ以上に目の前の水野さんは僕を駆り立てた。
「もしかして感じたのかな…」
乳首を親指と人差し指の腹でくりくりとつまみ反応を伺う。
「…っ…はぁ…」
思いがけない色っぽいため息に僕の下半身がビクッと疼いた。だめだ、もう、止まらない…!
974 :
梅:2005/10/15(土) 16:03:17 ID:YXiat3L6
失敗してるし('A`)
↑ 失敗って? 早く続きをウプすれ。待ちくたびれてるぞ。
972と973が同じ
亜美ちゃんはいいね。
979 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/25(火) 23:53:34 ID:Llr0n2B5
亜美ちゃんにとどめの980を挿入するのは俺なのか!
981 :
名無しさん@ピンキー:
おや?埋め立て地でつか?ここは。