>>932 書き忘れた…
もう書かないから安心すれ〜
スカトロ伯爵様はもう書かないとか言いながら
くっさい次回作をやる気マンマンです。
・・・と、言う訳で伯爵様の連載は
もうちょっとだけ続くんじゃ
じゃあ、伯爵の連載はまだ半分も終わってないって事かw
>ウンコ爆発!スカ伯爵
なんだかんだで次はショタ美奈子よろしく。
スカネタは好きにやっていいよ。
やめられるとツッコミ出来なくて寂しいからw
>>936 スカトロネタはもう書かない(かも)ってことで砂
>>937 ショタ美奈子というと…
美奈子がイケナイおねーさんになるってことか…
あー、連載?はホントにもうちょっとでおわるんじゃw
ショタ美奈子?(*´Д`*)ハァハァ
941 :
名無しさん@ピンキー:03/07/22 16:31 ID:E8gRjau4
アル「美奈あ、鰻食べたい。」
美奈「猫が鰻? 世も末ね。」
アル「美奈と、犯りたい。」
美奈「また? 仕方ないわね。」
>>942 なんだ?読みたいのか?
>>944 日常なのか…バター猫…
舌触りはザラザラだから、それがいいのか?
>>946 美奈「といいつつ、ためらいなくスカートをまくる。」
アル「といいつつ、たまらいなくパンツに爪をかけておろす。」
美奈「といいつつ、ためらいなく開脚する。」
アル「といいつつ、猫サイズなので処女膜開口部を通過する。」
美奈「んで、ちょうど先端がGスポットを突くのでIKU。」
2人「はあ、はあ、...」
美奈「ねーえ、こうやって書くとあたしたちすんごいいやらしいこと
してるわねえ。」
アル「んー、まあ、しかし、永遠の処女としての美奈としてはだ、
今日もまた処女を守り抜いたと。」
美奈「うん。めでたし。めでたし。」
なんの罪悪感もない1人と一匹であった。
>>948 このときの美奈子はタンポンも通過できませんでした。
>>946は鰻ほしさにアル君がんばったのでは。
アル「さ、体力もつかったことだし、うな重とりましょ。」
美奈「そうはいくか。って...あ、いや、こらアルテミスーんっんっ」
(ペロッペロッ)
アル「さ、電話機はこちら、割烹武内の番号はっと、ピポパ」
美奈「やめないでえ」
アル「ふふふ。つづけてほしくば特上2人前頼むがよい。」
美奈「◯丁目の愛野です。うな重特上2人前、ハアハア、お願いしまっ
ウッ。」
---------------
割烹武内
おかみさん「ねえ、あんたあ。愛野さんちのお嬢さんてまだ中学生よねえ。」
大将「しらねーよー、へっへっへっ。今どきの娘はわかんねーよー。へっへっへっ。」
(´-`).。oO(いいな、ショタ美奈子・・・
うさぎの弟を試食しようとしたら、思わぬ巨根だった。それがきっかけで
巨根小学生集めてヤリ狂うようになった美奈子。
いつも町に出ると少年の股間をチェックしている。
夏、海、民宿...月野進悟をたべようと男部屋に夜這っていった美奈子。
美奈「んぐふっ。んっんっ、おもわぬ巨根ねえ」
衛「それ、おれのだ。」
美奈「ショワーッチ!」(窓からダイブする)
衛に手を出すのはヤヴァイだろw
衛のチンコ斬りてぇ〜
>>954 切断フェチですか。
ヴィーナスの手脚を付け根から少しのところで切断してある
鬼畜CGを見たことがありますが。かえって白いレオタードの
お腹とか体がいやらしく感じられたものです。
切断バカはカエレ!!
美奈子が巨乳ならまこちゃんに次ぐ人気なのに・・・
>957
美奈子ちゃんも案外ある方ぢゃなかたけ
うさぎちゃんよりはあるとおもたけど
最初期の設定では
美奈子は中肉中背、もっとも特徴のないからだつき。
美奈子を基準に亜美は痩せ型上背あり、うさぎはちょいオデブ上背なし、
レイは痩せ型上背なし。
まことは別格で頭ひとつ背が高く、筋肉をつける。
とあったようです。美奈子の胸は中2の平均値といったところでしょうね。
整理
1年以上続いたこのスレもそろそろ終わりだね〜。
よく落ちずに頑張った!
生理性豚
ビチグソ伯爵はどうした?
次のスレはどうする?
そんな事より聞いてくれよ
>>964よ。
昨日自宅のトイレでウンコしたんです。ウンコ。
そしたらウンコ大好き伯爵がドカドカ家の中に入り込んで
「ふむ、わたしのメインディッシュが出てきたようだね」とか言ってるんです。
もうね。アホかと。バカかと。
他人の家に上がりこんでいきなりディナーかよ。
いいか?メインディッシュの前にはオードブルってものがあるんだ。
主食の前に、まず前菜。基本だろ。得意なカオしてなにが
「わたしのメインディッシュが出てきたようだね」だよ。
オマエは本当にウンコ喰いたいのかと問いたい。コ一時間問い詰めたい。
ウンコが出てる所見たいだけちゃうんかと。
〇一五
美しく輝くブロンドの13歳の少女・愛野美奈子は、見ず知らずの男に排泄姿を晒すという恥辱を味わい、
彼女本来の魅力である太陽のように明るい表情が整った顔から消えていた。
私は美奈子が垂れ流した汚物を処理し、彼女の身体を丁寧に拭き、女神のような綺麗な裸身に原状
回復させた。美奈子は、私が汚物を拭き取るために彼女の股間に手を挿し入れても無表情のままで、
何の反応も示さなかった。ただ、血の気が引いているものの瑞々しさを失っていない唇は、何事かを
呟いていたようだった。
私は美奈子の汚物処理を終えると、再び彼女を西洋椅子に座らせた。糸の切れた繰人形と化した
美奈子は、抗うことも無く私のされるがままだった。
私は生気の無い美奈子を陵辱することにわずかな躊躇いを覚えたが、このままでは私と同化した
妖魔が満足しそうにもない。私は仕方なく内から沸き起こる情欲に素直に従うことにした。
私は放心状態の美奈子の足元にしゃがみこむと、彼女のすらっと伸びた長い脚を左右に割開いた。
美奈子の下半身はスカート以外何も着用していない状態だった。美奈子の稲穂の茂みと桃色の
果肉が、私の視界を占拠する。私は左手を美奈子の引き締まった太股に添え、右手で彼女の秘所を
責めた。ぴくん、と美奈子が小さく反応する。
〇一六
私が美奈子の蜜壺を蹂躙していると、次第に彼女の身体は汗ばみ呼吸が荒くなってきた。美奈子は痴態を
晒したことにより、理性の箍がどこかに吹き飛んでしまったらしい。美奈子の肢体は刺激に躊躇うことなく
素直に反応し、桃色の柔肉をひくつかせながら太股の付け根を濫溢する愛液で濡らしていった。
私は美奈子の身体が受け入れ態勢を整えたと判断し、Gパンの中に窮屈そうに収まっていた人外サイズの
ペニスを取り出した。美奈子の虚ろな眼に、妖魔の力を得て信じ難い大きさで天を衝き怒張するペニスが映る。
「これ……が…、わた…し…の……なか…に……」
美奈子の唇が、辛うじて聞き取れるくらいの音量で呟く。私は美奈子の拘束されたままの両手を掴み、そそり
立つペニスに触らせる。
「お…おお……き、い……」
美奈子の色を失った大きな瞳が潤み、口元がわずかに微笑んだ。
私は美奈子の頭を鷲掴むと、怒張するペニスに接吻するように強く押さえつけた。彼女は抵抗することなく私の
ペニスに柔らかい唇を押し付けた。ぴちゅっ、ちゅぷっと水っぽい音が薄汚い部屋に響き渡る。
「ん……まふっ、ぢゅぷっ、むうぅんン………」
美奈子は私が強要するまでもなく、舌と唇をフル稼働させて人外サイズのペニスを貪るように吸った。彼女の
愛らしい顔が、私のペニスに奉仕するために忙しそうに動き回る。美奈子の愛撫に連動するように、さらさらの
長いブロンドヘアーが私の下半身を擽った。
〇一七
どくん、どくんっ!
美奈子が限界に達していた私のペニスを口に含み強く吸うと、彼女の咥内は桁外れの量の白濁した精液で
満たされた。
「んん…むぅン…。こん…な……に、いっ…ぱい……」
私が美奈子の口からびくんびくんと脈打つペニスを引き抜くと、彼女は口角からどろりと溢れ出すスペルマを
両手で掬いながら恍惚の表情で微笑んだ。私のペニスは美奈子の咥内から引き抜かれても放出を止めずに、
濃い精液を排出し続けた。美奈子の顔を、再び私の尋常ではない量と濃さの精液が卑猥に彩った。
私はいささかも衰えないペニスを掴むと、美奈子の腰を抱えて彼女の濡れそぼった蜜壺にゆっくりとあてがった。
わずかに腰を浮かせた美奈子は、歓喜とも困惑ともとれる潤んだ瞳で自分の秘所に触れる怒張したペニスを
見つめていた。上気した美奈子の蠱惑的な表情がいやらしい。
ずぷっ、ぬぷぷぷっ…!
私は亀頭を美奈子の秘所に何度か擦りつけると、一気に腰を突き出し、彼女の膣内を掻き分け奥まで挿入した。
「んはああぁぁ―――っ!! ンんんっ、はぁっはぁっ…!」
美奈子は私の人外サイズのペニスを肢体に挿し込まれ、嬌声を上げた。
私はしばらくの間、美奈子への挿入感と一体感を存分に味わうと、妖魔が強く求める征服欲を満たすために
激しく腰を動かし始めた。私の腰が美奈子の下半身に強く打ち付けられる音が狭い部屋を満たした。
〇一八
「あぁっ!! あっあっあっ…、はぁっはぁっはぁっ…! んくぅ、うぅン……!」
美奈子は、私と高い背凭れの西洋椅子に挟まれながら悦楽を享受していた。私の強引なピストン運動に
シンクロしてがくがくと華奢な肢体を揺らし、溢れ出す涎でぬるぬらと光沢する唇から愛らしい喘ぎ声を奏でる。
美奈子は先刻確認したように処女では無かったが、使い込まれていないうえに戦士として身体が鍛えられて
いたせいか、私のペニスを容赦なくぎゅうぎゅうと締め付けた。人外サイズのペニスが膣内を往復運動して
肉襞を捲り上げるたびに、美奈子の天にも届くような嬌声が私の耳を刺激する。
私は美奈子のセーラー服を開襟すると、大き目の柔らかい胸を形が歪むくらい強く掴み、快楽に反応して硬く
隆起した桃色の乳頭を甘噛みしながら音を立てて吸った。少女の瑞々しい肌と汗の味が舌を支配する。
「あっ、あっ、あっ、はぁっはぁっ…! んあああ―――っ!!」
美奈子は私の責めに軽く絶頂に達すると、びくんびくんと肢体を小刻みに震わせた。私のペニスを咥え込んだ
蜜壺から大量の愛液が溢れ出し、ピストン運動の潤滑油となって悦楽を増幅させる。
私は美奈子に構わず腰の動きを続けた。美奈子は妖魔の力を帯びた精液を摂取したことにより、終焉の無い
快楽に溺れている。理性を喪失した彼女は私に休み無く犯され続けながら、果てしない絶頂感を愉しんでいた。
どくっ、どくんっ! ごぷっ、どぷっ、ごぽっ……!
「あっ…はあああぁぁぁ―――っ!!」
美奈子の蜜壺に締め付けられて絶頂を迎えた私のペニスが、躊躇せず彼女の膣内に精液を一気に放出する。
溢れ出す白濁した体液が、美奈子の臀部と太股を伝わり床にいくつも滴下した。
私は彼女の膣からペニスを乱暴に引き抜くと、間を置かずにスペルマに塗れた口を窄める菊門にあてがった。
私のペニスが、めりめりと美奈子のアナルに埋まっていった。
〇一九
どれくらいの時間が経ったのだろうか―――。
薄汚い狭い部屋で、私と美奈子は食事も睡眠も殆どとらずに身体を重ね合い、飽きることなく快楽を貪った。
私も美奈子も妖魔の力に支配されていた。私は妖魔の欲望のままに美奈子の穴と言う穴を執拗に犯し続け、
美奈子は私の責苦に抵抗することなく全てを受け入れ、悦楽の渦に呑み込まれていた。
私は妖魔と融合してから主導権は自分が握っていると考えていたが、どうやらそれはみせかけだったらしい。
「私」は、「もうひとりの私」である妖魔パーティアルの掌の上で踊らされていただけのようだ。
もう何も考えられない私は、制服を着たままの美奈子を後背位で犯しながら、彼女の白く艶かしい生尻を赤く
腫れあがるまで平手で叩いていた。美奈子はがくんがくんと身体を揺らし、言葉にならない嬌声をあげていた。
美奈子と私は様々な体位を試し、道具を使用した過激なプレイもこなした。彼女の性器が壊れるのではないか
と思う無茶な責めにも、理性の吹き飛んだ美奈子は狂ったようによがり悶え悦んだ。
私と美奈子の楽園は永遠に失われないものと思われた。
ガシャアァ―――ン!
不意に、月明かりが射し込む天窓が音を立てて割れ、何かが薄汚れた室内に踊りこんできた。
私が視線を向けると、額に月型の痣がある白毛の猫が私たちを睨んでいた。
「み、美奈っ! こんな所に居たのか!? 探したぞっ!」
人語を操る白猫が、素早い動きでよがる美奈子に近づいた。恍惚した表情の美奈子が白猫を見つめる。
「いい加減に目を覚ませよ、美奈! いつまでこんなことをしているつもりだっ!? 君の使命を忘れたわけじゃ
ないだろう?」
白猫は美奈子を叱責しながらどこからか三日月型のコンパクトとペンを取り出すと、美奈子の目の前に並べた。
〇二〇
刹那、美奈子の額に金星を表す文字が浮かび、コンパクトが黄金の光を放った。
妖魔を取り込んでいる私はコンパクトの放つ光に耐えられず、美奈子からペニスを引き抜き黄金色の光から
逃げるように転げまわった。
薄汚れた床に崩れ落ちた美奈子は、太股を蜜壺から溢れる愛液で濡らしながら弱々しくペンとコンパクトを掴んだ。
「まだ…、イってなかったのに……」
「…何か言ったか!? 美奈っ!」
「何も言ってませ〜ん!」
美奈子がペンをかざし呪文のような言葉を叫ぶと、彼女は眼も開けられないくらいの眩しい光に包まれ、瞬く
間にセーラー服美人戦士・セーラーVが出現した。
私は神々しい存在感のセーラーVに目を奪われていたが、自分の身の危険を感じ部屋から脱出しようと試みた。
「はいはい。無駄な抵抗は止めたほうがいいわよ、変態さんっ!」
セーラーVはコンパクトを閃かせ、クレッセント・ビームを放つ。私は金色の光線を避けることができず、全身で
クレッセント・ビームを浴びた。私の中の妖魔が悶え苦しみ、私の身体から乖離すると、腐臭を撒き散らしながら
断末魔の叫びをあげると絶命し、宙に溶けるように雲散霧消した。
妖魔を引き剥がされた私は、元の貧弱な身体の成人男性に成り下がった。妖魔に取り付かれ、美奈子との
プレイで精根尽き果てた私は息も絶え絶えで、立ち上がることができなかった。
〇二一
セーラーVが半ば呆れ顔で私を見下ろしながら微笑した。
「貴方をコンパクトで回復させることもできるけど…。あれだけ私に酷いことをしてイイ思いをしたんだから、天罰だと
思ってしばらく苦しんでなさいっ!」
セーラーVがビシッと私を指差すと、意地悪そうな表情を浮かべた。
私がなんとか頭を上げると、視界にセーラーVのスカートの中が飛び込んできた。いままでに何度も見た稲穂の
茂みと桃色の果実が、雨露に濡れたようにてらてらと光っていた。
「へ、変身…しても……、の…、ノー…パン…なん……だ…」
「は、初めて喋ったセリフがそれなの!? この、ド変態っ!!」
セーラーVは頬を赤らめながら、私を赤いピンヒールで足蹴にした。私は彼女のストンピングを浴びると、体力の
限界を超えているにもかかわらず興奮していた。常人では考えられない量を放出したはずの私のペニスが、再び
元気を取り戻していた。
「貴方…、妖魔に取り憑かれていたとか関係無しに、ド変態だったのね…」
セーラーVはやれやれと首を振ると、生身の私にフルパワーのクレッセント・ビームを叩き込んだ。私は焼きすぎた
秋刀魚のように黒焦げになった。
「さ、帰るわよ、アルテミス。私、疲れちゃった」
「それはそうだよな、美奈。妖魔の責めを存分に楽しんだみたいだし。ボクの舌より良かったんだろ?」
「……! このド変態っ!! クレッセント・ビ―――ム!」
消し炭になった私の横に、黒猫と化したアルテミスが横たわっていた。
―――おしまい
はい、おしま〜い
最後まで読んでくれた人にクレッセント・ビィ〜ム!!
新スレが立つなら、美奈子×進悟のショタネタ書いていい?
>>963 ビチグソではなくスカトロ伯爵です
お間違いなく
>>959 5人の身長は 「まこと>美奈子=レイ>亜美>うさぎ」 かと思ってますたー
(´-`).。oO(もっとさわやかな話はないのかと・・・
ウンコ伯爵は文章が硬いんだよ。カチカチウンコみたいに硬い。
赤ちゃんウンコぐらいにしろ。ゲリ便はムリだろう。
終わりそうなので記念パピコ
そのうち帰ってきまつ。
あんたはお呼びじゃないよ
よかった。これでスッキリやめられる。
じゃあね。
未練がましくて見苦しい香具師でした。
980 :
鬼畜主任:03/07/30 00:53 ID:z/MIFuZG
最近のガキは何するかわからねぇぞ?
ってことで鬼畜ネタ
うさぎの家を訪ねた美奈子であったが、あいにくうさぎは留守。
進悟の話では、両親は温泉旅行。
それをいいことに、うさぎは衛の家にお泊りデート。
進悟 :「よかったら、この前買った格ゲーの相手してくれないかな?」
「コンピュータの動きじゃもう練習にならないんだよ。」
美奈子:「いいわよ。どうせ予定あいちゃったしね。」
進悟 : 「やったー! ちょっとまっててね。今お茶を入れてくるから」
しばらくして、部屋に戻ってきた進悟。
彼の入れた紅茶には、インターネットで手に入れた強烈な媚薬が混入されていた!
最高の獲物を手に入れて、少年は野獣と化す!!!w
981 :
名無しさん@ピンキー:03/07/30 00:59 ID:R+Kmwdcz
982 :
名無しさん@ピンキー:03/07/30 00:59 ID:84UOZATy
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★ 激安アダルトDVDショップ ★
★ お買い得セール1枚500円〜!急げ!★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
激安でDVDをGET!
http://www.get-dvd.com 何と! 1枚 500円〜 セール中!
インターネット初!「きたぐに割引」
北海道・東北の皆様は送料も激安!!
http://www.get-dvd.com ゲットDVDドットコム!
今すぐアクセス Let's go !!!!!!!
乙でした>金星美神
・・・で次スレ・・・