戦う女性を凄惨に拷問して秘密を吐かせたい！2
1 ：名無し調教中：
前スレがなくなりましたので
パート２を立てました
パート２を立てました
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2ゲットォ！
乙
乙
4 ：N.C.：03/05/09 01:50
>1
乙カレー ＆ 感謝
せっかくの新スレなので今までの
あらすじを入れようかと思います
乙カレー ＆ 感謝
せっかくの新スレなので今までの
あらすじを入れようかと思います
6 ：N.C.：03/05/09 03:00
前スレでのあらすじ
平和が戻った世界で束の間の休息を楽しむセーラー戦士達。
そんな中で起きた事件の謎をいち早く解き明かし、新たな悪の芽を摘むことに成功したマーキュリー。
しかし、それは巧妙に仕掛けられた罠であった。
尾行され、正体を知られた水野亜美は、平和な朝の風景の中、屈強な男達に全ての抵抗する術を奪われ連れ去られる。
拷問により自分がマーキュリーであることを認めさせられた水野亜美は、わずかな隙を突いて変身を果たし、囚われた場所からの脱出を図る。
だが、後一歩の所で再び囚われの身となってしまう。
連れ戻されたマーキュリーに科せられる激しい拷問。
しかし、水責め、口から溢れるほどの大量の浣腸、石抱き等の拷問を受けても、マーキュリーは秘密を明かすことは無かった。
そんな中、繰り返される拷問で衰弱したマーキュリーに一杯の水が与えられた。
その日の夜、マーキュリーは今まで見たことも内容な隠微な夢にうなされることに・・・
得体の知れない触手に捕らえられ、信頼していた仲間達に玩ばれる淫夢。
淫夢の余韻を残したままのマーキュリーを待っていたのは、鋭角な背を持ち、鉄パイプ製の頭と尾を生やした妖しげな木馬。
無理矢理に木馬に乗せられたマーキュリーは、激しい痛みに苦しみながら、割り裂かれた股間が痺れるような快感に悶え始めた。
平和が戻った世界で束の間の休息を楽しむセーラー戦士達。
そんな中で起きた事件の謎をいち早く解き明かし、新たな悪の芽を摘むことに成功したマーキュリー。
しかし、それは巧妙に仕掛けられた罠であった。
尾行され、正体を知られた水野亜美は、平和な朝の風景の中、屈強な男達に全ての抵抗する術を奪われ連れ去られる。
拷問により自分がマーキュリーであることを認めさせられた水野亜美は、わずかな隙を突いて変身を果たし、囚われた場所からの脱出を図る。
だが、後一歩の所で再び囚われの身となってしまう。
連れ戻されたマーキュリーに科せられる激しい拷問。
しかし、水責め、口から溢れるほどの大量の浣腸、石抱き等の拷問を受けても、マーキュリーは秘密を明かすことは無かった。
そんな中、繰り返される拷問で衰弱したマーキュリーに一杯の水が与えられた。
その日の夜、マーキュリーは今まで見たことも内容な隠微な夢にうなされることに・・・
得体の知れない触手に捕らえられ、信頼していた仲間達に玩ばれる淫夢。
淫夢の余韻を残したままのマーキュリーを待っていたのは、鋭角な背を持ち、鉄パイプ製の頭と尾を生やした妖しげな木馬。
無理矢理に木馬に乗せられたマーキュリーは、激しい痛みに苦しみながら、割り裂かれた股間が痺れるような快感に悶え始めた。
7 ：bloom：03/05/09 03:01
8 ：N.C.：03/05/09 03:03
あらすじ書いてみました。
これだけの話なのに長かったですね（＾＾；
>5
了解っす。
助言感謝（＾＾）
とりあえず続きは明日の予定
これだけの話なのに長かったですね（＾＾；
>5
了解っす。
助言感謝（＾＾）
とりあえず続きは明日の予定
9 ：HTML化要員 ◆SgjyjAE.Jw ：03/05/09 12:34
作業が遅れてばかりで申し訳ございません。＜all
とりあえず、今夜前スレの過去ログと暫定版をうｐいたします。
前スレには既にN.C.さんが発表された分が全て含まれております。
とりあえず、今夜前スレの過去ログと暫定版をうｐいたします。
前スレには既にN.C.さんが発表された分が全て含まれております。
10 ：HTML化要員 ◆SgjyjAE.Jw ：03/05/09 12:35
訂正。
×前スレ
○過去ログ
×前スレ
○過去ログ
11 ：名無し調教中。：03/05/09 15:56
どなたか前スレの最後あたりにあった、 スーパーヒロインＳＭのページのアドレスを もう一度書き込んで頂けませんか？
dat落ちしたかとｵﾓﾀら復活でつか．
続きｷﾎﾞﾝﾇ
14 ：HTML化要員 ◆SgjyjAE.Jw ：03/05/10 00:18
test
15 ：HTML化要員 ◆SgjyjAE.Jw ：03/05/10 00:24
大変遅くなりました。やっつけ仕事で恐縮ですが、とりあえずN.C.さんのSSをHTML化し、
自分が保存していた過去ﾛｸﾞと一緒にうｐしました↓
ttp://members.tripod.co.jp/nostromo180924609/nc/
topﾍﾟｰｼﾞはここで固定しますので、ﾌﾞｯｸﾏｰｸは上記URLへおながいしまつ。
過去ﾛｸﾞが自分の保存したものの後にもﾚｽがついていて、保存していらっしゃる方がお
られましたら、送って頂けると幸甚です。
ｻｲﾄの方は少しづつ手直しをしていこうと思っております。
自分が保存していた過去ﾛｸﾞと一緒にうｐしました↓
ttp://members.tripod.co.jp/nostromo180924609/nc/
topﾍﾟｰｼﾞはここで固定しますので、ﾌﾞｯｸﾏｰｸは上記URLへおながいしまつ。
過去ﾛｸﾞが自分の保存したものの後にもﾚｽがついていて、保存していらっしゃる方がお
られましたら、送って頂けると幸甚です。
ｻｲﾄの方は少しづつ手直しをしていこうと思っております。
18 ：名無し調教中。：03/05/10 23:12
↑イイ！他にはナイですか？
19 ：名無し調教中。：03/05/10 23:13
20 ：N.C.：03/05/11 11:19
三角木馬から生えた鉄パイプの首をコンコンと軽く叩き続ける。
「う、うぁぁ」
音叉の様に震える木馬の背に、割り裂かれた股間をくすぐられ、マーキュリーが悶えるような声を漏らす。
「木馬は気に入ったか？」
「いや、・・・・降ろして。 このままじゃ・・・おかしく・・・なる」
苦しげな声を上げるマーキュリーは、縛られた身体を反らせ、天を仰ぐような姿勢でこみあげて来る快感を必死に堪えていた。
「遠慮するな。 感じてるんだろう？」
「感じてなんて・・・あぁぁぁーーーっ」
甘い悲鳴と共に木馬の上の身体がヒクリと震える。
「どうした、また腰が震え始めたぞ」
「や、やめてっ！ また・・・・あぐぅ」
震えるような小さな動きが少しずつ大きくなり、木馬の背の上でマーキュリーの腰が前後に振られ始める。
「や、とめっ・・・・・痛いっ！！」
「動かしているのは自分だろう？」
「だ、だめっ・・・・止まら・・ないっ」
深く割り裂かれた股間が、木馬の背に強く擦り付けられ醜く形を変える。
その度にあふれ出た汁がヌチョリと淫らな音を立てる。
「い、痛っ。 い、うはあぁぁー・・・助けっ・・・・裂けちゃぅぅーー」
表情を苦痛に歪ませ、悲鳴を上げながらも秘部をこすり付けるのをやめられないマーキュリー。
激しくこすり付けられた秘部が、痛々しいほどに赤く腫れあがっていくのが愛液で透けたレオタード越しにハッキリと解る。
「そんなに激しく動くと大事なところがボロボロになるぞ」
「や、いやぁぁぁーーーっ 降ろしてぇ」
「降ろして欲しければ全て話すんだな」
「だ・・れが、あなたたち・・なんか・・・」
「なら、そのまま楽しむんだな」
「う、うぁぁ」
音叉の様に震える木馬の背に、割り裂かれた股間をくすぐられ、マーキュリーが悶えるような声を漏らす。
「木馬は気に入ったか？」
「いや、・・・・降ろして。 このままじゃ・・・おかしく・・・なる」
苦しげな声を上げるマーキュリーは、縛られた身体を反らせ、天を仰ぐような姿勢でこみあげて来る快感を必死に堪えていた。
「遠慮するな。 感じてるんだろう？」
「感じてなんて・・・あぁぁぁーーーっ」
甘い悲鳴と共に木馬の上の身体がヒクリと震える。
「どうした、また腰が震え始めたぞ」
「や、やめてっ！ また・・・・あぐぅ」
震えるような小さな動きが少しずつ大きくなり、木馬の背の上でマーキュリーの腰が前後に振られ始める。
「や、とめっ・・・・・痛いっ！！」
「動かしているのは自分だろう？」
「だ、だめっ・・・・止まら・・ないっ」
深く割り裂かれた股間が、木馬の背に強く擦り付けられ醜く形を変える。
その度にあふれ出た汁がヌチョリと淫らな音を立てる。
「い、痛っ。 い、うはあぁぁー・・・助けっ・・・・裂けちゃぅぅーー」
表情を苦痛に歪ませ、悲鳴を上げながらも秘部をこすり付けるのをやめられないマーキュリー。
激しくこすり付けられた秘部が、痛々しいほどに赤く腫れあがっていくのが愛液で透けたレオタード越しにハッキリと解る。
「そんなに激しく動くと大事なところがボロボロになるぞ」
「や、いやぁぁぁーーーっ 降ろしてぇ」
「降ろして欲しければ全て話すんだな」
「だ・・れが、あなたたち・・なんか・・・」
「なら、そのまま楽しむんだな」
21 ：N.C.：03/05/11 11:20
木馬の上で腰を振り続けるマーキュリーから少し離れた場所の椅子に男が腰を降ろす。
「素直に話せば、ここに居る全員で気持ち良くさせてやってもいいんだぞ」
「ひ、ひあ・・・・いぎぃ・・・・うはぁ・・・・」
男の言葉も聞こえていないように、苦痛と快楽に表情を歪めながら、赤く腫れた秘部を擦り付け続けるマーキュリー。
「ふっ・・・もう聞こえてないか？」
嘲るような視線を浴びながら、マーキュリーの身体がビクリと大きく跳ねる。
「ふぁ・・・・あっ・・・・あああああああぁーーーー」
木馬の上に捕らえられた身体が、硬直するようにピンッと延ばされる。
胸を突き出すように身体を反らせ、青いブーツのつま先がふくらはぎの方に曲げられる。
「ぁぁーーーーーっ」
そして、長く尾を引くような甲高い声が途切れると共に全身から力が抜け、吊るされていた縄にガックリと身体を預けた。
「逝ったか」
荒い息を繰り返すマーキュリーの顔を覗きこむようにして男が話しかける。
「ち・・・がう、私・・・そんな・・・・」
「そんな？」
問い返す男の言葉に答えることができず、唇を噛み視線を反らす。
「まあ、いい。 自分が拷問でも感じてしまうような最低の変態だと素直に認められるように手伝ってやるよ」
「ち、違うっ！ 私、変態なんかじゃない」
「明日になれば自分でも解るようになる。 とりあえず今日は休め」
男の言葉を待っていたように大きな水差しを持った兵士がマーキュリーに近付いていく。
「な、何？」
「休む前に水を飲ませてやろうと思ってな」
「水・・・・も、もしかして、昨日の水に何か」
ニヤニヤと笑う男の顔から何かを感じ取ったマーキュリーが、押し当てられた水差しを拒絶して唇を固く閉ざす。
「素直に話せば、ここに居る全員で気持ち良くさせてやってもいいんだぞ」
「ひ、ひあ・・・・いぎぃ・・・・うはぁ・・・・」
男の言葉も聞こえていないように、苦痛と快楽に表情を歪めながら、赤く腫れた秘部を擦り付け続けるマーキュリー。
「ふっ・・・もう聞こえてないか？」
嘲るような視線を浴びながら、マーキュリーの身体がビクリと大きく跳ねる。
「ふぁ・・・・あっ・・・・あああああああぁーーーー」
木馬の上に捕らえられた身体が、硬直するようにピンッと延ばされる。
胸を突き出すように身体を反らせ、青いブーツのつま先がふくらはぎの方に曲げられる。
「ぁぁーーーーーっ」
そして、長く尾を引くような甲高い声が途切れると共に全身から力が抜け、吊るされていた縄にガックリと身体を預けた。
「逝ったか」
荒い息を繰り返すマーキュリーの顔を覗きこむようにして男が話しかける。
「ち・・・がう、私・・・そんな・・・・」
「そんな？」
問い返す男の言葉に答えることができず、唇を噛み視線を反らす。
「まあ、いい。 自分が拷問でも感じてしまうような最低の変態だと素直に認められるように手伝ってやるよ」
「ち、違うっ！ 私、変態なんかじゃない」
「明日になれば自分でも解るようになる。 とりあえず今日は休め」
男の言葉を待っていたように大きな水差しを持った兵士がマーキュリーに近付いていく。
「な、何？」
「休む前に水を飲ませてやろうと思ってな」
「水・・・・も、もしかして、昨日の水に何か」
ニヤニヤと笑う男の顔から何かを感じ取ったマーキュリーが、押し当てられた水差しを拒絶して唇を固く閉ざす。
22 ：N.C.：03/05/11 11:21
「無駄だ」
顎の動きで命令された２人の兵士がマーキュリーに近付き、フルフルと振られる頭を押さえ込む。
「ん、んんんーーっ」
縛られた身体で木馬に乗せられている上、２人の兵士に押さえこまれたマーキュリーには、鼻を摘まもうと延ばされる手を恐怖に染まった瞳で見つめることしかできなかった。
「んぐーーーーーっ」
鼻を強く摘ままれ、息のできなくなったマーキュリーの顔が苦痛に歪む。
頭と鼻を押さえつける手から自由になろうと身体を動かすと、自分で強くこすり付け続けた股間から激痛が走る。
「んっ、んんぐーーーっ」
激痛に耐え必死にもがいても、押し付けられた水差しの口は唇から外れることなく、限界のときが刻一刻と近付いてきていた。
「ーーーーーーっ」
息を止められたマーキュリーからうめき声が途絶え、身体がブルブルと痙攣を始める。
「ぷはっ・・・・ぶ、ぶふっ」
悲しげに一筋涙をこぼしたマーキュリーが小さく開けた唇の隙間に、無理矢理水差しの口が押し込まれ、中の液体が流し込まれ始める。
「ぐ、うぐ・・・・が、がはっ」
喉の奥へと強制的に流し込まれる液体が気管にまで侵入し、苦しげな咳と共に少量の水が吐き出される。
しかし、苦悶の表情で咳込み続けるマーキュリーにかまうことなく、水差しの中の液体は流し込まされ続ける。
「ゲ、、ゲホッケホケホ・・・ん゛゛ーーっ」
水差しいっぱいの液体を飲まされて咳込むマーキュリーの口に、太いゴムの張り型が押し込まれ、張り型の底と一体になったマスクに唇をピッタリと押さえ込まれた。
顎の動きで命令された２人の兵士がマーキュリーに近付き、フルフルと振られる頭を押さえ込む。
「ん、んんんーーっ」
縛られた身体で木馬に乗せられている上、２人の兵士に押さえこまれたマーキュリーには、鼻を摘まもうと延ばされる手を恐怖に染まった瞳で見つめることしかできなかった。
「んぐーーーーーっ」
鼻を強く摘ままれ、息のできなくなったマーキュリーの顔が苦痛に歪む。
頭と鼻を押さえつける手から自由になろうと身体を動かすと、自分で強くこすり付け続けた股間から激痛が走る。
「んっ、んんぐーーーっ」
激痛に耐え必死にもがいても、押し付けられた水差しの口は唇から外れることなく、限界のときが刻一刻と近付いてきていた。
「ーーーーーーっ」
息を止められたマーキュリーからうめき声が途絶え、身体がブルブルと痙攣を始める。
「ぷはっ・・・・ぶ、ぶふっ」
悲しげに一筋涙をこぼしたマーキュリーが小さく開けた唇の隙間に、無理矢理水差しの口が押し込まれ、中の液体が流し込まれ始める。
「ぐ、うぐ・・・・が、がはっ」
喉の奥へと強制的に流し込まれる液体が気管にまで侵入し、苦しげな咳と共に少量の水が吐き出される。
しかし、苦悶の表情で咳込み続けるマーキュリーにかまうことなく、水差しの中の液体は流し込まされ続ける。
「ゲ、、ゲホッケホケホ・・・ん゛゛ーーっ」
水差しいっぱいの液体を飲まされて咳込むマーキュリーの口に、太いゴムの張り型が押し込まれ、張り型の底と一体になったマスクに唇をピッタリと押さえ込まれた。
23 ：N.C.：03/05/11 11:22
「ん゛゛・・・ぶふっ・・・・んん゛ーーーっ」
咳を止められないマーキュリーの鼻から液体が逆流してくる。
鼻水を垂らした様な無様な顔で苦しさを訴えるマーキュリー。
しかし、その願いは聞きいれられることなく、必死にすがる顔を兵士達に向けるたびに蔑むような笑いだけが返された。
「そろそろ楽にさせてやろう」
期待を込めて向けた視線の先には、金属のバットを大きく振りかぶる男の姿があった。
「んん゛っ・・・・んぐぅぅぅーーーーーーーっ」
激しく左右に振られていた首が、背骨を駆け上がる激しい痛みにのけぞる。
鼻から液体を逆流させながら激痛にもだえる姿に兵士達から嘲笑が漏れる。
「どうだ、気持ちいいかーっ」
狂ったようにバットを木馬の首に打ち付けながら男が叫ぶ。
「んぐぐぅーーっ（やめてぇーーっ）」
男の言葉を否定するように、髪を振り乱し暴れ続けるマーキュリー。
「ん゛っ？ んん゛゛っ ん゛ぐぅーーーーーーーーーーっ」
休むことなく与えられる激痛に、甲高い悲鳴を上げて気を失う。
糸の切れた人形のように力の抜けた身体から黄色い液体がにじみ出してくる。
マーキュリーの股間に手を延ばした男は、その液体が指の間で微かに糸を引くことを確認すると満足そうにうなずいた。
「ハリツケにしておけ。 太股をこすり合わせることもできないように大股を開かせてな」
そう言い残して男は部屋を出ていった。
咳を止められないマーキュリーの鼻から液体が逆流してくる。
鼻水を垂らした様な無様な顔で苦しさを訴えるマーキュリー。
しかし、その願いは聞きいれられることなく、必死にすがる顔を兵士達に向けるたびに蔑むような笑いだけが返された。
「そろそろ楽にさせてやろう」
期待を込めて向けた視線の先には、金属のバットを大きく振りかぶる男の姿があった。
「んん゛っ・・・・んぐぅぅぅーーーーーーーっ」
激しく左右に振られていた首が、背骨を駆け上がる激しい痛みにのけぞる。
鼻から液体を逆流させながら激痛にもだえる姿に兵士達から嘲笑が漏れる。
「どうだ、気持ちいいかーっ」
狂ったようにバットを木馬の首に打ち付けながら男が叫ぶ。
「んぐぐぅーーっ（やめてぇーーっ）」
男の言葉を否定するように、髪を振り乱し暴れ続けるマーキュリー。
「ん゛っ？ んん゛゛っ ん゛ぐぅーーーーーーーーーーっ」
休むことなく与えられる激痛に、甲高い悲鳴を上げて気を失う。
糸の切れた人形のように力の抜けた身体から黄色い液体がにじみ出してくる。
マーキュリーの股間に手を延ばした男は、その液体が指の間で微かに糸を引くことを確認すると満足そうにうなずいた。
「ハリツケにしておけ。 太股をこすり合わせることもできないように大股を開かせてな」
そう言い残して男は部屋を出ていった。
24 ：N.C.：03/05/11 14:04
>HTML化要員さん
乙カレー
早速見せていただきました（＾＾）
話数の追加感謝です（＾＾）
乙カレー
早速見せていただきました（＾＾）
話数の追加感謝です（＾＾）
(･∀･)ｲｲ!!
腰を前後にゆするとスカートのスソが股間に触れる。
その微妙な刺激を元めて何度も腰をゆするマーキュリー。
もっと強い刺激を求めて胸をはると、上下が繋がったレオタード状のコスチュームはマーキュリーの股間に食い込む。
背中を丸めると股間の食い込みは緩むが、胸を貼り、背中を丸めを繰り返す事で、丁度股間を擦っているような状態になってしまう。
ハタから見てるとまるで呪縛から逃れようともがいているようにも見えるが、
マーキュリーはただ股間への刺激を求めて身体をゆすっているにすぎなかった・・・。
続きのエロ妄想で保守しときます。
その微妙な刺激を元めて何度も腰をゆするマーキュリー。
もっと強い刺激を求めて胸をはると、上下が繋がったレオタード状のコスチュームはマーキュリーの股間に食い込む。
背中を丸めると股間の食い込みは緩むが、胸を貼り、背中を丸めを繰り返す事で、丁度股間を擦っているような状態になってしまう。
ハタから見てるとまるで呪縛から逃れようともがいているようにも見えるが、
マーキュリーはただ股間への刺激を求めて身体をゆすっているにすぎなかった・・・。
続きのエロ妄想で保守しときます。
激しく身体をゆする事で、胸がゆれ、秘肉がゆれ、マーキューリーの敏感な所を刺激してゆく。
の方が良いかな？
の方が良いかな？
ハリツケ＆淫夢激しく期待
29 ：N.C.：03/05/13 00:32
>25
感想感謝
>26,27
妄想保守感謝
マーキュリーの悶えは次回に（＾＾）
まずはもう少し追い詰めてあげましょう。
>28
淫夢は前にやったので今回は現実の世界で悶えてもらいます。
感想感謝
>26,27
妄想保守感謝
マーキュリーの悶えは次回に（＾＾）
まずはもう少し追い詰めてあげましょう。
>28
淫夢は前にやったので今回は現実の世界で悶えてもらいます。
30 ：N.C.：03/05/13 00:33
「うふぅぅっ！ ふうんんんーーっ」
扉を開けた瞬間、鼻にかかったような呻き声が男の耳を快くくすぐった。
アルファベットのXに似た磔台の上で、悶えるようにうごめき続けていたマーキュリーが開いた扉にすがるような視線を向ける。
「ふぐぅ～～～っ んんぅ～～～」
扉の向こうから現れた男の姿を見て、切なげで甘えるような声が猿轡の下から漏れる。
「どうした？ 今日は色っぽいな」
熱っぽく潤んだ瞳を見つめ返しながら、男がニヤリと笑う。
「ふくぅぅ んふ～」
もどかしそうに胸と腰をくねらせながら、猿轡の下でうめき続ける。
痛々しいほどまでに尖った胸の頂きと、滝のように涎を垂れ流す股間を楽しげに見つめ、男がマーキュリーに背を向ける。
「何を言っているのか解らないな」
「んん゛ーーーーーーっ」
離れていこうとする男を必死の声が呼び止める。
「どうした、そんなに話しがしたいか？」
その言葉にマーキュリーが狂ったように頷く。
「猿轡を外してやっても良いが、それならこちらの問にも答えて貰わないとな」
男の言葉を聞いてマーキュリーが悲しそうに目を伏せ、首を小さく左右に振った。
「そうか、なら、もう一日そうしていてもらおう」
絶望に沈むマーキュリーの周りを様々な道具を手にした兵士達が取り囲む。
猿轡の真ん中にある小さな栓が取り去られ、太いゴムチューブが金具でしっかりと取り付けられる。
ゴムチューブの先には漏斗が差し込まれ、そこに薄桃色のトロリとした液体が流し込まれた。
「それは、今までお前が飲んだ液体の原液だ」
そう聞かされても、マーキュリーには、口の中の張り型を通り喉の奥に直接流し込まれる液体を飲みこむことしかできなかった。
扉を開けた瞬間、鼻にかかったような呻き声が男の耳を快くくすぐった。
アルファベットのXに似た磔台の上で、悶えるようにうごめき続けていたマーキュリーが開いた扉にすがるような視線を向ける。
「ふぐぅ～～～っ んんぅ～～～」
扉の向こうから現れた男の姿を見て、切なげで甘えるような声が猿轡の下から漏れる。
「どうした？ 今日は色っぽいな」
熱っぽく潤んだ瞳を見つめ返しながら、男がニヤリと笑う。
「ふくぅぅ んふ～」
もどかしそうに胸と腰をくねらせながら、猿轡の下でうめき続ける。
痛々しいほどまでに尖った胸の頂きと、滝のように涎を垂れ流す股間を楽しげに見つめ、男がマーキュリーに背を向ける。
「何を言っているのか解らないな」
「んん゛ーーーーーーっ」
離れていこうとする男を必死の声が呼び止める。
「どうした、そんなに話しがしたいか？」
その言葉にマーキュリーが狂ったように頷く。
「猿轡を外してやっても良いが、それならこちらの問にも答えて貰わないとな」
男の言葉を聞いてマーキュリーが悲しそうに目を伏せ、首を小さく左右に振った。
「そうか、なら、もう一日そうしていてもらおう」
絶望に沈むマーキュリーの周りを様々な道具を手にした兵士達が取り囲む。
猿轡の真ん中にある小さな栓が取り去られ、太いゴムチューブが金具でしっかりと取り付けられる。
ゴムチューブの先には漏斗が差し込まれ、そこに薄桃色のトロリとした液体が流し込まれた。
「それは、今までお前が飲んだ液体の原液だ」
そう聞かされても、マーキュリーには、口の中の張り型を通り喉の奥に直接流し込まれる液体を飲みこむことしかできなかった。
31 ：名無し調教中。：03/05/13 00:35
32 ：名無し調教中。：03/05/13 00:36
鼻水逆流とかチューブから液体強制注入とか、
猿ぐつわ状態で責められるマーキュリーに禿しく萌えます。
猿ぐつわ状態で責められるマーキュリーに禿しく萌えます。
(ﾟдﾟ;≡;ﾟдﾟ)
次はどんな淫夢を…
37 ：名無し調教中。：03/05/15 00:25
保守っ！
「フフフ、ソレはオレの鼻水だ！」
ほ～しゅ～
(ﾟ∀ﾟ)
41 ：名無し調教中。：03/05/18 02:06
マスクなどをつけられて強制的に
水や酢などを飲ませ続けられるのって最高です！！
水や酢などを飲ませ続けられるのって最高です！！
42 ：名無し調教中。：03/05/18 04:48
43 ：AV：03/05/18 09:06
つづきがたのしみだぜ。
44 ：挿絵：03/05/18 10:11
そろそろ変身をいっぺん解きましょうよ…ダメ？
漏れはあのコス姿の方が萌える訳だが
そろそろちゃんとしたﾃﾞｨﾅｰとかに招待しません？ おふらんすのﾌﾙｺｰｽとか。
媚薬やら麻薬やらﾀｯﾌﾟﾘのﾔﾂ（ｗ
媚薬やら麻薬やらﾀｯﾌﾟﾘのﾔﾂ（ｗ
このところ立て続けだが、執筆遅れ中・・・スマソ
次回目標は２５日予定。
>33,34,40,41,43
応援感謝
>37,39
保守感謝
>49
ネタ保守感謝（＾＾）
>35
淫夢はもう出てこないはずです。
幻は見るかもですけど・・・・差が微妙ｗ
>45,46
今変身解くと最後までそのままになりそうなので
このままで行きます。
変身前萌えな方、申し訳ないです。
>47
焦らした後は、逝きまくってもらう予定。
薬は媚薬いっぱい飲んでるのであれで・・・
使いたい道具ってあります？
リクエストあれば感謝。
次回目標は２５日予定。
>33,34,40,41,43
応援感謝
>37,39
保守感謝
>49
ネタ保守感謝（＾＾）
>35
淫夢はもう出てこないはずです。
幻は見るかもですけど・・・・差が微妙ｗ
>45,46
今変身解くと最後までそのままになりそうなので
このままで行きます。
変身前萌えな方、申し訳ないです。
>47
焦らした後は、逝きまくってもらう予定。
薬は媚薬いっぱい飲んでるのであれで・・・
使いたい道具ってあります？
リクエストあれば感謝。
>50
おじさんも保守しちゃうよ
おじさんも保守しちゃうよ
快楽におぼれ、身体をまさぐっていたマーキュリーはついに自らコスチュームを脱ぎ捨て自慰行為をはじめる。
と言う展開だと剥ぎ取りＯＫ。
別に強化服では無いので能力はそのまま。
欲望の赴くままに一般兵士と乱交の挙句、昇天。
目が覚めて、慌てて脱ぎ捨てたコスチュームを着るが、
すでに解析調査されたコスチュームはズタズタに切り裂かれ、胸と股間の大事な所は丸出しの状態。
で保守。
と言う展開だと剥ぎ取りＯＫ。
別に強化服では無いので能力はそのまま。
欲望の赴くままに一般兵士と乱交の挙句、昇天。
目が覚めて、慌てて脱ぎ捨てたコスチュームを着るが、
すでに解析調査されたコスチュームはズタズタに切り裂かれ、胸と股間の大事な所は丸出しの状態。
で保守。
54 ：あわび：03/05/22 22:23
55 ：名無し調教中。：03/05/22 22:24
２６才人妻です。ダンナがかまってくれないので、いつも一人でオナってます。
でも、けっこうオカズに困るんですよね。そんな時見つけたのがＹＵＩＳ！！
安いし、安心して買えるしなかなかいいですよ！いつもバイブ物買ってます！
http://www.dvd-yuis.com/
でも、けっこうオカズに困るんですよね。そんな時見つけたのがＹＵＩＳ！！
安いし、安心して買えるしなかなかいいですよ！いつもバイブ物買ってます！
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56 ：あわび：03/05/22 23:40
57 ：名無し調教中。：03/05/24 11:47
58 ：名無し調教中。：03/05/24 12:58
戦う女性を聖餐に
ttp://www.superheroinecentral.com/%7Ewizard/Wiz-Favs/Lar/bat27.jpg
ttp://www.superheroinecentral.com/%7Ewizard/Wiz-Favs/AtoZ/azz11.JPG
ttp://www.superheroinecentral.com/%7Ewizard/Wiz-Favs/Malachi/Malad23.jpg
ttp://www.superheroinecentral.com/%7Ewizard/Wiz-Favs/Agent-R/WW5.JPG
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ttp://www.superheroinecentral.com/%7Ewizard/Wiz-Favs/AtoZ/azz11.JPG
ttp://www.superheroinecentral.com/%7Ewizard/Wiz-Favs/Malachi/Malad23.jpg
ttp://www.superheroinecentral.com/%7Ewizard/Wiz-Favs/Agent-R/WW5.JPG
59 ：名無し調教中。：03/05/24 13:38
N.C.た～ん
締切日ですよ～保守
締切日ですよ～保守
駿河問いｷﾎﾞﾝ
62 ：名無し調教中。：03/05/27 00:09
戦隊ピンクが捕まっての２がでたね。
２よりいいな。ピンクを苛める及川奈央もいいし、
最初の執拗な乳房への拷問もいい。
泣きじゃくりながらも懸命に耐える紋舞らんも可愛いね。
２よりいいな。ピンクを苛める及川奈央もいいし、
最初の執拗な乳房への拷問もいい。
泣きじゃくりながらも懸命に耐える紋舞らんも可愛いね。
63 ：N.C.：03/05/27 02:32
締め切り守れずスマソ。
なんか文章が気に入らなくて悩んでたんだけど
限界っぽいのでUP （＾＾；
もっとトロトロした感じが出したかったです（泣）
なんか文章が気に入らなくて悩んでたんだけど
限界っぽいのでUP （＾＾；
もっとトロトロした感じが出したかったです（泣）
64 ：N.C.：03/05/27 02:32
フワフワと力の入らない手脚を必死に動かしてマーキュリーがもがき続ける。
痛いほどに硬く尖った胸の頂や、赤く敏感な粘膜の豆を少しでも強くレオタードに擦り付けることだけを願って満足に動かない四肢をくねらせる。
もし、両脚が自由なら、太股をこすり合わせることができるのに・・・・
片手だけでも自由になれば、刺激を求め、ヒクヒクと震える身体の奥に指を突き入れることができるのに・・・・
身体の奥に自分の指を突き入れる感覚を想像するだけで、ゾクリとした感覚が身体の芯を駆け上がる。
息をするときの衣擦れでさえ、身体がトロケルほどの快楽へと変えられてしまうのに、逝く事だけが許されない。
快楽を求め身体を動かせば動かすほど逝くことのできないもどかしさが積もっていく。
「む゛あ゛ぁぁぁ～～」
焦点の定まらないトロリとした視線をさまよわせ、マーキュリーが切なげな悲鳴を漏らす。
力を無くし、零れ落ちる涎を塞き止めることのできなくなった唇の奥では、喉の奥にまで押し込まれた張り型の上を小さな舌が這い回っていた。
口の中の太い張り型に貫かれることを想像しながら、ウットリと続けられる虚しい奉仕。
いとおしい物のように、柔らかな舌を張り型にネットリと絡める。
舌を螺旋のように動かしながら、口の中に押し付け、何かを吸い出すように口の中の圧力を弱めていく。
舌と唾液が奏でる淫らな音が猿轡の奥から聞こえ始める。
それは、垂れ流され続ける濃い愛液で濡れた股間が奏でる音と重なり、いっそう淫らな響きを増した。
痛いほどに硬く尖った胸の頂や、赤く敏感な粘膜の豆を少しでも強くレオタードに擦り付けることだけを願って満足に動かない四肢をくねらせる。
もし、両脚が自由なら、太股をこすり合わせることができるのに・・・・
片手だけでも自由になれば、刺激を求め、ヒクヒクと震える身体の奥に指を突き入れることができるのに・・・・
身体の奥に自分の指を突き入れる感覚を想像するだけで、ゾクリとした感覚が身体の芯を駆け上がる。
息をするときの衣擦れでさえ、身体がトロケルほどの快楽へと変えられてしまうのに、逝く事だけが許されない。
快楽を求め身体を動かせば動かすほど逝くことのできないもどかしさが積もっていく。
「む゛あ゛ぁぁぁ～～」
焦点の定まらないトロリとした視線をさまよわせ、マーキュリーが切なげな悲鳴を漏らす。
力を無くし、零れ落ちる涎を塞き止めることのできなくなった唇の奥では、喉の奥にまで押し込まれた張り型の上を小さな舌が這い回っていた。
口の中の太い張り型に貫かれることを想像しながら、ウットリと続けられる虚しい奉仕。
いとおしい物のように、柔らかな舌を張り型にネットリと絡める。
舌を螺旋のように動かしながら、口の中に押し付け、何かを吸い出すように口の中の圧力を弱めていく。
舌と唾液が奏でる淫らな音が猿轡の奥から聞こえ始める。
それは、垂れ流され続ける濃い愛液で濡れた股間が奏でる音と重なり、いっそう淫らな響きを増した。
65 ：N.C.：03/05/27 02:33
「どうだ、もう一日頑張ってみるか？」
ユラユラともがき続けるマーキュリーの前に再び現れた男が声をかけた。
その言葉にマーキュリーが激しく首を振る。
「喋れるようにしてやれ」
マーキュリーの口から大量の唾液にまみれた張り型が引き抜かれる。
「おねがひ、てもほろいへ（お願い、手もほどいて）」
快楽漬けにされた上、猿轡を外されたばかりのロレツの回らない声でマーキュリーが必死に懇願する。
「自由になった手で何をするつもりだ」
「身体の中・・・・メチャクチャに・・・掻き回すの」
「はははは、それが美少女戦士と呼ばれた者の言葉か？」
「だ、だって・・・このままじゃ・・・おかしく・・・なっちゃう」
美少女戦士の名前を出されたことに羞恥心を刺激され、わずかに目を伏せながらしゃべるマーキュリーの目の前に太く凶悪なデザインのバイブが差し出される。
目の前のバイブを物欲しげに見つめるマーキュリーは、クネリ、振動するモノを見つめる口元から涎がしたたっている事にすら気付いていない。
「涎を垂らすほどコレが欲しいか？」
「・・・・・・・・・はい。 お願い、もう・・・・」
しばらくの沈黙の後、ウットリとした視線でバイブを見つめながらマーキュリーが頷く。
「なら、全て話してもらおうか」
「はい」
男の言葉にマーキュリーが小さく頷いた。
ユラユラともがき続けるマーキュリーの前に再び現れた男が声をかけた。
その言葉にマーキュリーが激しく首を振る。
「喋れるようにしてやれ」
マーキュリーの口から大量の唾液にまみれた張り型が引き抜かれる。
「おねがひ、てもほろいへ（お願い、手もほどいて）」
快楽漬けにされた上、猿轡を外されたばかりのロレツの回らない声でマーキュリーが必死に懇願する。
「自由になった手で何をするつもりだ」
「身体の中・・・・メチャクチャに・・・掻き回すの」
「はははは、それが美少女戦士と呼ばれた者の言葉か？」
「だ、だって・・・このままじゃ・・・おかしく・・・なっちゃう」
美少女戦士の名前を出されたことに羞恥心を刺激され、わずかに目を伏せながらしゃべるマーキュリーの目の前に太く凶悪なデザインのバイブが差し出される。
目の前のバイブを物欲しげに見つめるマーキュリーは、クネリ、振動するモノを見つめる口元から涎がしたたっている事にすら気付いていない。
「涎を垂らすほどコレが欲しいか？」
「・・・・・・・・・はい。 お願い、もう・・・・」
しばらくの沈黙の後、ウットリとした視線でバイブを見つめながらマーキュリーが頷く。
「なら、全て話してもらおうか」
「はい」
男の言葉にマーキュリーが小さく頷いた。
偶然この時間まで起きていたかいがｱｯﾀ--------------
でもマーキュリーはそう簡単に屈服させてもらえない悪寒
でもマーキュリーはそう簡単に屈服させてもらえない悪寒
涎垂らしたマーキュリーに萌え
締め切り催促したの俺です
ｽﾏｿ
で、マーキュはこのまま一気に落ちちゃうのでしょうかね？
ｽﾏｿ
で、マーキュはこのまま一気に落ちちゃうのでしょうかね？
自分で自分のゴーグルに絶頂度が表示されたりすると萌える。
∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ ( ＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
＝〔~∪￣￣〕
＝ ◎――◎ 山崎渉
ﾋﾟｭ.ｰ ( ＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
＝〔~∪￣￣〕
＝ ◎――◎ 山崎渉
71 ：名無し調教中。：03/05/29 01:28
age
72 ：名無し調教中。：03/05/29 21:36
コギャルを動けないようにして体中に針さしてぇー
いたがるところ見ながらオナニー
いたがるところ見ながらオナニー
73 ：名無し調教中。：03/05/29 21:42
74 ：名無し調教中。：03/05/30 23:48
コギャルを動けないようにして体中に針さしてぇー
したくないの？まじで？
したくないの？まじで？
75 ：名無し調教中。：03/05/31 00:27
針刺し針刺し…ぞくゥ～
76 ：名無し調教中。：03/05/31 00:42
いい声でないてけろーけろけろー
77 ：名無し調教中。：03/05/31 00:52
78 ：こんな責めはどう？：03/06/01 02:52
マーキュリーには、この後も落されないで
大量の水を飲まされては吐かされる責め、
超高温サウナへの監禁責め、
冷水で体温を奪い続ける責め、
ブーツの上から脛を痛めつける責め、
脇の下に焼き鏝を押しつけられる責め、
歯を電気ドリルで削られる責め、
などに耐えてもらいたいです（藁
大量の水を飲まされては吐かされる責め、
超高温サウナへの監禁責め、
冷水で体温を奪い続ける責め、
ブーツの上から脛を痛めつける責め、
脇の下に焼き鏝を押しつけられる責め、
歯を電気ドリルで削られる責め、
などに耐えてもらいたいです（藁
マーキュリーが落ちた所でこの話は終わるのだろうか？
個人的には、マーキュリーが敵の組織の一員となって元仲間を次々と組織の手に引き渡す
展開ｷﾎﾞﾝﾇ。
もち、一人捕まる度に新たな拷問劇が幕を開けるっつーことで（ｗ
これなら、マーキュリーで採用されなかった拷問案を試せるのでは？
漏れ的には次に捕まるのはｼﾞｭﾋﾟﾀｰが…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
個人的には、マーキュリーが敵の組織の一員となって元仲間を次々と組織の手に引き渡す
展開ｷﾎﾞﾝﾇ。
もち、一人捕まる度に新たな拷問劇が幕を開けるっつーことで（ｗ
これなら、マーキュリーで採用されなかった拷問案を試せるのでは？
漏れ的には次に捕まるのはｼﾞｭﾋﾟﾀｰが…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
マーキュリーから早く秘密を聞き出して欲しい。
そして新しい展開へ。
引き続き難癖をつけてマーキュリーを責めるもよし、
マーキュリーに他のセーラー戦士を責めさせるのもｲｲ。
なんのためにマーキュリーを責めているのか忘れた悪党達って、
世界征服のために幼稚園バスを襲う連中みたいで、ちょっと萎え～
そして新しい展開へ。
引き続き難癖をつけてマーキュリーを責めるもよし、
マーキュリーに他のセーラー戦士を責めさせるのもｲｲ。
なんのためにマーキュリーを責めているのか忘れた悪党達って、
世界征服のために幼稚園バスを襲う連中みたいで、ちょっと萎え～
82 ：名無し調教中。：03/06/02 02:01
81に同意。
サクッと秘密をバラされても・・・なぁｗ
必死に耐える姿をいたぶるのに萌え。
サクッと秘密をバラされても・・・なぁｗ
必死に耐える姿をいたぶるのに萌え。
↑オイ！！
お前だけ名前が緑色だぞ！
お前だけ名前が緑色だぞ！
マーキュリーが秘密を吐いたとしても、もうしばらく拷問を続けて欲しい。吐けば楽になると思ってたマーキュリーは完全に気力が萎えちゃって、普通の女の子みたいに泣き叫ぶ・・・って展開ｷﾎﾞﾝ
マーキュリーはセーラー戦士になったのでは無くセーラー戦士として覚醒したのだから、生まれ付いてのセーラー戦士。
変身の秘密といってもどうすれば変身できるのか？
と言う事は分かっても、何故変身できるのか？どうすればセーラー戦士の力を持てるのか？
などは分かろうハズが無い。
よって、求める答えが得られないのだからマダマダ拷問は続く。
「そんな話で納得できると思うのか！！」
やはり本当の秘密はプリンセス・・・セーラームーンしか知らないでしょうね。
という事で、マーキューリーは仲間を売ってしまうのでしょうか？
もちろん変身解除の方法は知られてしまうので、
普通の女の子に戻されて激しい拷問にあって、
死ぬ間際で強制変身させて回復、また解除して拷問などの酷い目に・・
我ながら酷い事を考えるなｗ。
変身の秘密といってもどうすれば変身できるのか？
と言う事は分かっても、何故変身できるのか？どうすればセーラー戦士の力を持てるのか？
などは分かろうハズが無い。
よって、求める答えが得られないのだからマダマダ拷問は続く。
「そんな話で納得できると思うのか！！」
やはり本当の秘密はプリンセス・・・セーラームーンしか知らないでしょうね。
という事で、マーキューリーは仲間を売ってしまうのでしょうか？
もちろん変身解除の方法は知られてしまうので、
普通の女の子に戻されて激しい拷問にあって、
死ぬ間際で強制変身させて回復、また解除して拷問などの酷い目に・・
我ながら酷い事を考えるなｗ。
86 ：名無し調教中。：03/06/02 23:08
>>80
これを「小説」と思っているのがいかん。
「小説」でもなんでもなく、ただの作者の妄想オナニー。
それを童貞くん達がハアハアしているだけ。
そう思っていれば、いわゆる「世界征服のために幼稚園バスをおそう」ストーリーでも我慢できるダロ。
これを「小説」と思っているのがいかん。
「小説」でもなんでもなく、ただの作者の妄想オナニー。
それを童貞くん達がハアハアしているだけ。
そう思っていれば、いわゆる「世界征服のために幼稚園バスをおそう」ストーリーでも我慢できるダロ。
87 ：名無し調教中。：03/06/03 02:14
＞７８
「大量の水を飲まされては吐かされる責め」
→涙ながらに嘔吐するマーキュ！
「超高温サウナへの監禁責め」
→汗だくのマーキュ！
「冷水で体温を奪い続ける責め」
→紫色の唇で歯をガクガクさせるマーキュ！
「ブーツの上から脛を痛めつける責め」
→ブーツの音が最高！苦痛にもがくマーキュ！
脇の下に焼き鏝を押しつけられる責め、
→「くっ」と歯を食いしばるマーキュ！
歯を電気ドリルで削られる責め
→意味不明の叫び声をあげるマーキュ！
「大量の水を飲まされては吐かされる責め」
→涙ながらに嘔吐するマーキュ！
「超高温サウナへの監禁責め」
→汗だくのマーキュ！
「冷水で体温を奪い続ける責め」
→紫色の唇で歯をガクガクさせるマーキュ！
「ブーツの上から脛を痛めつける責め」
→ブーツの音が最高！苦痛にもがくマーキュ！
脇の下に焼き鏝を押しつけられる責め、
→「くっ」と歯を食いしばるマーキュ！
歯を電気ドリルで削られる責め
→意味不明の叫び声をあげるマーキュ！
88 ：名無し調教中。：03/06/03 02:22
89 ：名無し調教中。：03/06/03 02:48
>>87
オレは悪くないと思うよ。
オレは悪くないと思うよ。
（T_T）
意味も無く拷問するダケならこんなのがあります。
ttp://homepage1.nifty.com/~Kaduki/REQ/ami.html
本気で拷問。と言うか処刑。
ＳＭにおける過激な愛情表現と言うニュアンスは全く無し。
ttp://homepage1.nifty.com/~Kaduki/REQ/ami.html
本気で拷問。と言うか処刑。
ＳＭにおける過激な愛情表現と言うニュアンスは全く無し。
92 ：名無し調教中。：03/06/04 00:40
>87 他にどんな責めがあるかな？アイデアきぼんぬ。
93 ：名無し調教中。：03/06/04 18:47
1）1対1で戦い勝てば開放するが負ければレイプすると宣言した後、
戦闘。捻じ伏せる。
2）宣言通り凌辱をし、絞め落とす。
3）正確に１時間後覚醒させ1・2を繰り返す(必ず戦闘は行う)。
4）絶対勝てないとして戦闘意欲を失いはじめたら、
強制飲尿や衆人環視での浣腸等も行い、
戦わざるをえない状況に追いこむ。
5）頃合を見て首輪を渡し、
自ら首輪をつけ、奴隷になると誓うのであれば
痛めつけずに凌辱だけで許してやると伝える。
6）完全に心が折れ、心の底から奴隷になると誓うまで何時間でも繰り返す。
戦闘。捻じ伏せる。
2）宣言通り凌辱をし、絞め落とす。
3）正確に１時間後覚醒させ1・2を繰り返す(必ず戦闘は行う)。
4）絶対勝てないとして戦闘意欲を失いはじめたら、
強制飲尿や衆人環視での浣腸等も行い、
戦わざるをえない状況に追いこむ。
5）頃合を見て首輪を渡し、
自ら首輪をつけ、奴隷になると誓うのであれば
痛めつけずに凌辱だけで許してやると伝える。
6）完全に心が折れ、心の底から奴隷になると誓うまで何時間でも繰り返す。
股間を電気按摩責めする。
なれてきたら、道路工事に使う掘削機を当てる。
壊れてより強い刺激を求めて自ら股間につるはしをつきたてる。
ストレートな股間攻めでスマソ。
なれてきたら、道路工事に使う掘削機を当てる。
壊れてより強い刺激を求めて自ら股間につるはしをつきたてる。
ストレートな股間攻めでスマソ。
95 ：名無し調教中。：03/06/04 22:05
96 ：名無し調教中。：03/06/04 22:05
>94
なぁ、女に股間の電気按摩って効くのか？
男限定の攻め技だと思ってたよ､､､
なぁ、女に股間の電気按摩って効くのか？
男限定の攻め技だと思ってたよ､､､
>>97
おしっこ漏らす女のこも実際いますよ
おしっこ漏らす女のこも実際いますよ
>>97
ようするにピンクローターの強力版ですね。
この場合の電気按摩とは、技の事ではなく電化製品の事です。
普通に背中にあててもキクにに、敏感な所にあてるとかなりキクらしいです。
インディーズＡＶの”女スパイくすぐり拷問シリーズ”のパクリですけどね。
ようするにピンクローターの強力版ですね。
この場合の電気按摩とは、技の事ではなく電化製品の事です。
普通に背中にあててもキクにに、敏感な所にあてるとかなりキクらしいです。
インディーズＡＶの”女スパイくすぐり拷問シリーズ”のパクリですけどね。
100 ：名無し調教中。：03/06/04 23:50
とりあえず１００
ひたすら、荒い目のやすりをかけ、合間に塩をふる。
ペンチで足の小指～親指・手の小指～親指の順にじゅんぐりにひねりつぶしていく。
とか？
ペンチで足の小指～親指・手の小指～親指の順にじゅんぐりにひねりつぶしていく。
とか？
102 ：名無し調教中。：03/06/05 00:55
脇の下にタバコの火とか押しつけて
火傷させると、なかなか治らないらしい。
脇の下って、たしかに擦れるからね。
セーラー戦士のコスはノースリーブだから、この責めはリアル。
あと大量の水を飲ませては吐かせる、という拷問も
効果的らしい。
昔、ヤンキー女からイジメで使っていた方法だと
聞いたことがある・・・（怖）
マーキュリーだけに水責めは似合うよね。
火傷させると、なかなか治らないらしい。
脇の下って、たしかに擦れるからね。
セーラー戦士のコスはノースリーブだから、この責めはリアル。
あと大量の水を飲ませては吐かせる、という拷問も
効果的らしい。
昔、ヤンキー女からイジメで使っていた方法だと
聞いたことがある・・・（怖）
マーキュリーだけに水責めは似合うよね。
103 ：名無し調教中。：03/06/05 01:44
お話が最終段階なので。
「もう私には耐える屈辱さえ残されていません。殺してください」と言えば殺してやるぞ、と言葉責め。
もちろんマーキュリーが「もう私には耐える屈辱さえ残されていません。殺してください」と言ったところで殺してあげない
「もう私には耐える屈辱さえ残されていません。殺してください」と言えば殺してやるぞ、と言葉責め。
もちろんマーキュリーが「もう私には耐える屈辱さえ残されていません。殺してください」と言ったところで殺してあげない
104 ：名無し調教中。：03/06/05 01:47
今までした拷問をもう一度ずつやるのはどう？
秘密を吐いてしまい、心の折れてしまったマーキュリーは、一度は耐えた拷問なのにまるで別人のように泣き叫ぶ・・・ってかんじで。
秘密を吐いてしまい、心の折れてしまったマーキュリーは、一度は耐えた拷問なのにまるで別人のように泣き叫ぶ・・・ってかんじで。
「秘密を話したのだから、もう許してください」
「よかろう。秘密を聞き出せばもう用は無い」
安堵の表情を浮かべるマーキュリー
「だが、私の部下がお前が逃げる時にやられた恨みをはらしたいらしいのでな。」
「いやぁぁぁぁ」
自分がどんな目にあわされるかを想像し、恐怖のあまり泣き叫ぶマーキュリー。
のような展開で。
「よかろう。秘密を聞き出せばもう用は無い」
安堵の表情を浮かべるマーキュリー
「だが、私の部下がお前が逃げる時にやられた恨みをはらしたいらしいのでな。」
「いやぁぁぁぁ」
自分がどんな目にあわされるかを想像し、恐怖のあまり泣き叫ぶマーキュリー。
のような展開で。
106 ：名無し調教中。：03/06/05 13:48
ネット上で凌辱シーンを生中継。 変身を解いた状態で 只の水野亜美として嬲られるか 変身して水野亜美でないマーキュリーとして 嬲られるか 本人が選択。
遠恋相手の浦和君を登場させるのは、時既に遅い？
>>107
実は今まで拷問していた男が浦和君
亜美ちゃんと一緒にすごすために一芝居うったのです。
そのあとは、
想いだけがつのり、いつもオナペットに使っていた者どうし、ラブラブに過ごしましたとさ。
どっとはらい。
と言うホノボノしたオチはどうですか？
実は今まで拷問していた男が浦和君
亜美ちゃんと一緒にすごすために一芝居うったのです。
そのあとは、
想いだけがつのり、いつもオナペットに使っていた者どうし、ラブラブに過ごしましたとさ。
どっとはらい。
と言うホノボノしたオチはどうですか？
↑つまらん、オマイのはなしは（ry
実は拷問していた組織はセーラー戦士の変装。
「もうすぐ亜美ちゃんの誕生日だから。」
「みんなで、むっつりスケベなのに我慢してる亜美ちゃんに。」
「エロエロ体験をプレゼントしようって決めたの。」
というヘナヘナなオチはどうですか？
「もうすぐ亜美ちゃんの誕生日だから。」
「みんなで、むっつりスケベなのに我慢してる亜美ちゃんに。」
「エロエロ体験をプレゼントしようって決めたの。」
というヘナヘナなオチはどうですか？
>>111
あの凄まじい拷問地獄フルコースのあとで、それだったらスゴいなあ。
あの凄まじい拷問地獄フルコースのあとで、それだったらスゴいなあ。
113 ：名無し調教中。：03/06/08 08:25
つーか、オチなどいらん。
114 ：名無し説教中。：03/06/08 19:50
うむ。
115 ：名無し調教中。：03/06/09 11:55
保守
117 ：N.C.：03/06/10 23:25
遅～～～～くなりました。 スマソ
>66,67,69
応援感謝
>68
気にしないでくださいね
>78
落ちちゃいました（＾＾；
サウナ責めとか好きなのですが、いままでの拷問の後だと弱い気が・・・
>79,80,81,82,84
秘密話しちゃいました。
で、落ちたけど終わってないです。
このまま終わらせるか、別の戦士巻き込むかですね・・・
>85
いや、私もそう思います。
同じ事考えていたのでｗ
>86
そうですね。
なんか拷問シーンばかりで、小説っぽくないですｗ
>104
書き分けムズイです。
同じ責め繰り返すなら別のシチュがいいなｗ
>66,67,69
応援感謝
>68
気にしないでくださいね
>78
落ちちゃいました（＾＾；
サウナ責めとか好きなのですが、いままでの拷問の後だと弱い気が・・・
>79,80,81,82,84
秘密話しちゃいました。
で、落ちたけど終わってないです。
このまま終わらせるか、別の戦士巻き込むかですね・・・
>85
いや、私もそう思います。
同じ事考えていたのでｗ
>86
そうですね。
なんか拷問シーンばかりで、小説っぽくないですｗ
>104
書き分けムズイです。
同じ責め繰り返すなら別のシチュがいいなｗ
118 ：N.C.：03/06/10 23:25
マーキュリーに対する尋問が繰り返される。
その答えを聞く度、男の表情が不機嫌に変化していくことに、薬で理性を奪われたマーキュリーは気付くことができなかった。
「最後にもう一度聞く、おまえが変身ペンを貰ったというルナとはなにものだ？」
「黒い猫です。 言葉を話す黒い猫」
マーキュリーの答えを聞き、男の表情が怒りに歪む。
「少し、私は、セーラー戦士のことを甘く見ていたようだ。 媚薬で理性を失いながらも、我々を馬鹿にできるとはな」
「私、馬鹿になんて・・・」
反論しかけたマーキュリーが、男の怒りの表情に飲まれ言葉を途切らせる。
「覚悟はできているんだろうな、セーラーマーキュリー」
持っていたバイブを投げ捨てると、兵士に手渡された赤と青のケーブルを手に、ゆっくりと磔台へと近付いていく。
「な、なにを・・・」
銀色に鈍く輝くクリップが、レオタードを突き上げる胸の頂きに鋭い牙を立てる。
「い、・・・あっ、うあぁぁぁ」
痛いはずの刺激に悲鳴を上げかけた声が、甘く艶のある声にすり変わる。
「ふん、痛みすら快感に感じるか。 そんな状態でよく逆らえたものだな」
憎々しげに呟きながら、クリップをレオタードを押し上げるもう１箇所の突起へと噛みつかせる。
「あぁぁぁっ お、願い、もっと・・・」
ハリツケ台の上で淫らに腰をくねらし、敏感な部分に噛みついたクリップをユラユラと揺らして、ねだるような甘い声を立てる。
その願いを叶えるように、クリップが乱暴にレオタードに押し付けられ、ヒクヒクと震える淫らなヒダにも金属の牙が突き立てられる。
そして太股、腕、首筋に四角いパッドのようなものが貼り付けられた。
「止め・・・ないで・・・もっと、いっぱいクリップ・・・・ください」
自分から離れていく男を切なげな声でマーキュリーが呼び止める。
「心配するな。 見せてやるよ、天国の入り口を」
その答えを聞く度、男の表情が不機嫌に変化していくことに、薬で理性を奪われたマーキュリーは気付くことができなかった。
「最後にもう一度聞く、おまえが変身ペンを貰ったというルナとはなにものだ？」
「黒い猫です。 言葉を話す黒い猫」
マーキュリーの答えを聞き、男の表情が怒りに歪む。
「少し、私は、セーラー戦士のことを甘く見ていたようだ。 媚薬で理性を失いながらも、我々を馬鹿にできるとはな」
「私、馬鹿になんて・・・」
反論しかけたマーキュリーが、男の怒りの表情に飲まれ言葉を途切らせる。
「覚悟はできているんだろうな、セーラーマーキュリー」
持っていたバイブを投げ捨てると、兵士に手渡された赤と青のケーブルを手に、ゆっくりと磔台へと近付いていく。
「な、なにを・・・」
銀色に鈍く輝くクリップが、レオタードを突き上げる胸の頂きに鋭い牙を立てる。
「い、・・・あっ、うあぁぁぁ」
痛いはずの刺激に悲鳴を上げかけた声が、甘く艶のある声にすり変わる。
「ふん、痛みすら快感に感じるか。 そんな状態でよく逆らえたものだな」
憎々しげに呟きながら、クリップをレオタードを押し上げるもう１箇所の突起へと噛みつかせる。
「あぁぁぁっ お、願い、もっと・・・」
ハリツケ台の上で淫らに腰をくねらし、敏感な部分に噛みついたクリップをユラユラと揺らして、ねだるような甘い声を立てる。
その願いを叶えるように、クリップが乱暴にレオタードに押し付けられ、ヒクヒクと震える淫らなヒダにも金属の牙が突き立てられる。
そして太股、腕、首筋に四角いパッドのようなものが貼り付けられた。
「止め・・・ないで・・・もっと、いっぱいクリップ・・・・ください」
自分から離れていく男を切なげな声でマーキュリーが呼び止める。
「心配するな。 見せてやるよ、天国の入り口を」
119 ：N.C.：03/06/10 23:26
男は、いつの間にか用意されていた鍵盤のついた楽器のような機械の前に静かに腰を下ろした。
マーキュリーがぼんやりとした視線で見守る中、ゆったりとした動作で男の腕が上がる。
そして、残忍な男が奏でているとは信じられない、静かで美しい旋律が流れ始める。
「ふぁ！？」
美しい旋律が流れる中、マーキュリーの身体がピクリと震える。
夜の世界を照らし出す月の光に似た静かで妖しい旋律に合わせ、マーキュリーの身体に付けられたパッドやクリップから弱い電流が流れていた。
「あぁっ、あうっ」
ジリジリと遠い炎であぶられる様な刺激に最初戸惑いを見せたマーキュリーが、待ち望んでいた刺激に悦楽の表情を浮かべ、甘い声を上げ始める。
美しい旋律と競い合うように上げられ続けるマーキュリーの甘い声。
悶えるように動かされていた体が引きつるように反り返り、甘い声が喘ぐ様な声にと変わっていく。
「あっ ふあっ あーーーーーーーーっ」
マーキュリーの口から上がった、ひときわ高い悲鳴のような声を押し戻すかのように、男の手が鍵盤を叩きつける。
バーーーンッという大きな音。
しかし、激しい悲鳴がその大きな音をかき消した。
「ぎゃぁぁぁーーーーーーーーーーーっ！！！」
突然に出力の上がった電流に、身体がビクビクと跳ね、快楽にとろけていた瞳が大きく見開かれる。
苦痛にもがくマーキュリーの手足を拘束した枷が、激しいもがきにギシギシと悲鳴を上げた。
「かっ かはっ」
激しい電流の嵐に駆け抜けられ、グッタリと磔台に身体を預けたマーキュリーが、苦しげに酸素を求め胸を上下させる。
しかし、自分の意思と関係なく痙攣する胸が、正常な呼吸の邪魔をしていた。
マーキュリーがぼんやりとした視線で見守る中、ゆったりとした動作で男の腕が上がる。
そして、残忍な男が奏でているとは信じられない、静かで美しい旋律が流れ始める。
「ふぁ！？」
美しい旋律が流れる中、マーキュリーの身体がピクリと震える。
夜の世界を照らし出す月の光に似た静かで妖しい旋律に合わせ、マーキュリーの身体に付けられたパッドやクリップから弱い電流が流れていた。
「あぁっ、あうっ」
ジリジリと遠い炎であぶられる様な刺激に最初戸惑いを見せたマーキュリーが、待ち望んでいた刺激に悦楽の表情を浮かべ、甘い声を上げ始める。
美しい旋律と競い合うように上げられ続けるマーキュリーの甘い声。
悶えるように動かされていた体が引きつるように反り返り、甘い声が喘ぐ様な声にと変わっていく。
「あっ ふあっ あーーーーーーーーっ」
マーキュリーの口から上がった、ひときわ高い悲鳴のような声を押し戻すかのように、男の手が鍵盤を叩きつける。
バーーーンッという大きな音。
しかし、激しい悲鳴がその大きな音をかき消した。
「ぎゃぁぁぁーーーーーーーーーーーっ！！！」
突然に出力の上がった電流に、身体がビクビクと跳ね、快楽にとろけていた瞳が大きく見開かれる。
苦痛にもがくマーキュリーの手足を拘束した枷が、激しいもがきにギシギシと悲鳴を上げた。
「かっ かはっ」
激しい電流の嵐に駆け抜けられ、グッタリと磔台に身体を預けたマーキュリーが、苦しげに酸素を求め胸を上下させる。
しかし、自分の意思と関係なく痙攣する胸が、正常な呼吸の邪魔をしていた。
120 ：N.C.：03/06/10 23:26
再び静かな旋律が拷問室の中に流れ始める。
「うぁっ・・・・ど、どうして？」
マーキュリーの上げた声に、男がその動きを止める。
「どうして、だと？」
男がにらみつけるような視線を磔台に向ける。
「月に栄えた王国、惑星戦士の転生、言葉をしゃべる猫、こんな戯言で馬鹿にしておいて『どうして？』など、よく言えたもんだな」
激しい怒りが、鍵盤に直接叩きつけられる。
「嘘・・・・じゃ・・ない。 信じ・・・ぎゃぁぁぁぁぁぁぁーーーーーっ」
必死に紡がれた言葉が、男の手の一振りで遮られる。
「そのスーツはどこの科学者が作った？」
「お前たちは、どんな訓練で力を身に付けた？」
「お前たちの技のエネルギーはどうやって供給している？」
「教えろ、その力を手に入れる方法を！！」
荒々しく質問が投げ掛けられるたび、鍵盤が強く叩きつけられる。
その度に流れる激しい電撃に、マーキュリーの身体がビクビクと激しく跳ね上がる。
「お願・・・・い、調べ・・・て」
「ああ、お前が本当のことを話せば調べてやるよ」
そういって、また静かな旋律を奏で始めた。
「い、いや・・・・・いやぁぁぁーーー」
むず痒いような刺激と共にジワジワと高められる悦楽に怯えるように、マーキュリーは激しく首を振った。
「うぁっ・・・・ど、どうして？」
マーキュリーの上げた声に、男がその動きを止める。
「どうして、だと？」
男がにらみつけるような視線を磔台に向ける。
「月に栄えた王国、惑星戦士の転生、言葉をしゃべる猫、こんな戯言で馬鹿にしておいて『どうして？』など、よく言えたもんだな」
激しい怒りが、鍵盤に直接叩きつけられる。
「嘘・・・・じゃ・・ない。 信じ・・・ぎゃぁぁぁぁぁぁぁーーーーーっ」
必死に紡がれた言葉が、男の手の一振りで遮られる。
「そのスーツはどこの科学者が作った？」
「お前たちは、どんな訓練で力を身に付けた？」
「お前たちの技のエネルギーはどうやって供給している？」
「教えろ、その力を手に入れる方法を！！」
荒々しく質問が投げ掛けられるたび、鍵盤が強く叩きつけられる。
その度に流れる激しい電撃に、マーキュリーの身体がビクビクと激しく跳ね上がる。
「お願・・・・い、調べ・・・て」
「ああ、お前が本当のことを話せば調べてやるよ」
そういって、また静かな旋律を奏で始めた。
「い、いや・・・・・いやぁぁぁーーー」
むず痒いような刺激と共にジワジワと高められる悦楽に怯えるように、マーキュリーは激しく首を振った。
ｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━ !!!!
122 ：名無し調教中。：03/06/11 01:50
が、楽器で電流責め（・∀・）ｲｲ!
123 ：名無し調教中。：03/06/11 01:50
124 ：名無し調教中。：03/06/11 02:12
125 ：名無し調教中。：03/06/11 02:40
現代の拷問は電気に限るな
でも、昔ながらのペンチや焼きごて、錆びついた鋸なんかも趣があって、
良いものです。
良いものです。
127 ：lo;A&lro;B：03/06/11 21:28
test
128 ：名無し調教中。：03/06/13 00:39
ペンチを使っての抜歯責め読みたい・・・
ソフトな水責め、サウナ責めも良いと思うのだが。
ソフトな水責め、サウナ責めも良いと思うのだが。
129 ：名無し調教中。：03/06/13 01:02
130 ：名無し調教中。：03/06/14 11:03
>>131
骨が見えるまでギーコギーコ、切れ味悪いと痛さも倍増
俺は乳房や乳首、クリに針を刺して針の頭に電極接続、
煙が出て焼肉になるくらい電流責めしたい。
断続パルスで「んがががががはぁっ」
ダメ？
骨が見えるまでギーコギーコ、切れ味悪いと痛さも倍増
俺は乳房や乳首、クリに針を刺して針の頭に電極接続、
煙が出て焼肉になるくらい電流責めしたい。
断続パルスで「んがががががはぁっ」
ダメ？
さすがにひくわそこまでいくと
再生不能にしたら、後の楽しみが無くなるよ
しかし電流責めはいいね。脂汗で全身テカテカに光らせてほしい。
電流が流れると身体が台の上で飛び跳ねる。背中は浮き上がって逆エビ状態で。ガタガタ踊る。
長く電流を流し続けると、最初は絶叫するが、吐く息がなくなってしまい、口は絶叫の形のまま無言になる。電流を流す機械のビーンという音だけが部屋に響く。
電流が止められると身体が台にドスンと落ち、ようやく呼吸ができるようになったマーキュリーはグハーグハーと息を吸う。
こんな描写はどうでしょう。
長く電流を流し続けると、最初は絶叫するが、吐く息がなくなってしまい、口は絶叫の形のまま無言になる。電流を流す機械のビーンという音だけが部屋に響く。
電流が止められると身体が台にドスンと落ち、ようやく呼吸ができるようになったマーキュリーはグハーグハーと息を吸う。
こんな描写はどうでしょう。
>135
経験者でつか？
経験者でつか？
>>N.C.たん
毎度お疲れ様です
あんまりネタバレはよろしくないのですが…
ミカヅチって伏線を張った以上はまさか使うんですよね？
毎度お疲れ様です
あんまりネタバレはよろしくないのですが…
ミカヅチって伏線を張った以上はまさか使うんですよね？
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んー焼肉喰いてー
クリはちょっとレバーみたいで生臭いし食感も生の方がウマイね、
焼いた方がいいのは大陰唇かなぁ、豚バラみたいでいいよね。
乳房はやっぱり脂肪の固まりだから好み別れるみたいだけど、あのくどさは俺は好きな方だな。
えぐりたてをその場で火にくべて頂くのもいいけど、3,4日おいて熟成したやつも（･∀･）イイ！
クリはちょっとレバーみたいで生臭いし食感も生の方がウマイね、
焼いた方がいいのは大陰唇かなぁ、豚バラみたいでいいよね。
乳房はやっぱり脂肪の固まりだから好み別れるみたいだけど、あのくどさは俺は好きな方だな。
えぐりたてをその場で火にくべて頂くのもいいけど、3,4日おいて熟成したやつも（･∀･）イイ！
ネタなんだからマジでひくなよ
マーキューリーを足元から一センチずつ切り刻んでいって切り刻んだ肉片を目の前で焼いて食べるとか言うな！
143 ：名無し調教中。：03/06/22 01:37
安芸
小遣い稼ぎませんか？月2～3万は稼げると思います
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/5972/
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145 ：名無し調教中。：03/06/22 10:16
146 ：名無し調教中。：03/06/22 21:34
147 ：名無し調教中。：03/06/23 20:50
148 ：名無し調教中。：03/06/23 21:08
ｱﾋｬ(・∀・)
ｱﾋｬ(・∀・)
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（´･ε･`)うぼうぼ
ｱﾋｬ(・∀・)
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150 ：N.C.：03/06/24 01:37
短くてスマソ（＾＾；
>121,122,125
応援感謝
>135
光らせてみましたｗ
>138
・・・・・昔の話なのでこのまま闇に葬ろうかとｗ
覚えていて頂けて嬉しいので再登場させます。
>121,122,125
応援感謝
>135
光らせてみましたｗ
>138
・・・・・昔の話なのでこのまま闇に葬ろうかとｗ
覚えていて頂けて嬉しいので再登場させます。
151 ：N.C.：03/06/24 01:39
噴出した汗のために、油を塗りこめられたように肌をヌラリと輝かせたマーキュリーがグッタリと磔台にぶら下がる。
男が鍵盤を強く叩きつけ、強力な電流に身体の中を焼かれても、マーキュリーは小さく呻く以上の反応を返すことは無くなった。
立て続けに電撃を与えても、悲鳴さえ上げることができなくなって、ようやく拷問は終わりを遂げた。
乱暴に放り込まれ、ボロキレのように転がされたまま、マーキュリーはゆっくりと体力が回復していくのを感じていた。
終わることなく繰り返される拷問。
守ってきた秘密を全て話してさえ終わらせることのできなかったこの悪夢は、きっとこのまま永遠に続く。
そして、マーキュリーの姿でいる限り、守護の力が傷を癒し、奪われた体力を回復し続ける。
その皮肉な連鎖に終わりを告げる為、マーキュリーは唇を動かした。
衰弱しきった状態で変身を解くことの危険性より、悪夢から逃れることを今のマーキュリーは選択した。
変身を解くための言葉を消え入りそうな声でつぶやく。
セーラー戦士のコスチュームが淡く輝く。
その光が消えたとき・・・・・・、変身したままのマーキュリーの姿がそこにあった。
「・・・・どうして？」
装着者の意思に反してまで守護を続けようとするコスチュームに悲しげな声が問いかける。
その問い掛けに答えるものは誰もいない。
しかし、悪夢から逃げる最後の方法が閉ざされたことは事実だった。
ガックリとうなだれるマーキュリーの耳に、牢の扉が開く音が届く。
新しい悪夢の始まりの予感にマーキュリーが身体を震えさせた。
男が鍵盤を強く叩きつけ、強力な電流に身体の中を焼かれても、マーキュリーは小さく呻く以上の反応を返すことは無くなった。
立て続けに電撃を与えても、悲鳴さえ上げることができなくなって、ようやく拷問は終わりを遂げた。
乱暴に放り込まれ、ボロキレのように転がされたまま、マーキュリーはゆっくりと体力が回復していくのを感じていた。
終わることなく繰り返される拷問。
守ってきた秘密を全て話してさえ終わらせることのできなかったこの悪夢は、きっとこのまま永遠に続く。
そして、マーキュリーの姿でいる限り、守護の力が傷を癒し、奪われた体力を回復し続ける。
その皮肉な連鎖に終わりを告げる為、マーキュリーは唇を動かした。
衰弱しきった状態で変身を解くことの危険性より、悪夢から逃れることを今のマーキュリーは選択した。
変身を解くための言葉を消え入りそうな声でつぶやく。
セーラー戦士のコスチュームが淡く輝く。
その光が消えたとき・・・・・・、変身したままのマーキュリーの姿がそこにあった。
「・・・・どうして？」
装着者の意思に反してまで守護を続けようとするコスチュームに悲しげな声が問いかける。
その問い掛けに答えるものは誰もいない。
しかし、悪夢から逃げる最後の方法が閉ざされたことは事実だった。
ガックリとうなだれるマーキュリーの耳に、牢の扉が開く音が届く。
新しい悪夢の始まりの予感にマーキュリーが身体を震えさせた。
小説として考えると、ここで終わりだな。
いい落ちだったし。
乙！
しかし、オナニー妄想として考えると、永遠に続くな。
ネバーエンディングストリーになっちまうが、がんがれ。
こんどは、他のセーラー戦士を巻き込んでのキャットファイトだ！！
いい落ちだったし。
乙！
しかし、オナニー妄想として考えると、永遠に続くな。
ネバーエンディングストリーになっちまうが、がんがれ。
こんどは、他のセーラー戦士を巻き込んでのキャットファイトだ！！
>>152
なにをエラソーに言うとるか、役立たずｗ
なにをエラソーに言うとるか、役立たずｗ
こうやって、読者の要望を取り入れてだらだら続いていくという、
北斗の拳やドラゴンボールのような駄作になっていく罠。
北斗の拳やドラゴンボールのような駄作になっていく罠。
155 ：名無し調教中。：03/06/24 18:28
>>153
ﾌﾟｯ
ﾌﾟｯ
156 ：名無し調教中。：03/06/24 18:29
■ラッシュ■（合法ドラッグ）
http://www.adultshoping.com/index.cgi?id=1055514088
「イク！」という瞬間に思いきり吸い込むとそのときの快感が１０倍ぐらいになります。
目の前に星がちらつきますよ！。男性ならいつもの３倍は射精します。
女性なら歯をカチカチと振るわせながらイきます。
ニトライト系はすべて同じ効果がありますので是非お試しあれ！
中毒性はタバコの４０００分の１と低く依存性は皆無です。
人体にも影響がありませんので安心してお使い頂けます。
お値段もお手頃ですよ。この機会に是非！↓で購入できます。
http://www.adultshoping.com/index.cgi?id=1055514088
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157 ：名無し調教中。：03/06/24 23:48
N.C.さん、是非とも抜歯責めや大量の水を飲ませる水責め、
サウナ責めなど・・・これからも続けてください。
サウナ責めなど・・・これからも続けてください。
158 ：名無し調教中。：03/06/25 00:14
水責めといえば、頭を水に沈めて息をさせない窒息責めでしょう。
息の出来ない苦しみ最高。
息の出来ない苦しみ最高。
159 ：名無し調教中。：03/06/25 03:13
一段落大変乙！なんで変身解けないんでしょうねｗ
>152,154,159
えっと、では一段落ということでｗ
マーキュリーはこのまま妄想の中で拷問の無限ループの中に・・・
>157,158
ということで、別のキャラにしましょうｗ
誰かいい子います？
私が知ってる子に限りますが・・・
>138
・・・・・活躍しませんでした（＾＾；
まあ、この後ミカヅチさんが助け出してくれる予定だったのですが
拷問シーンが増えるわけでもなく、戦闘シーンが続く予定でしたので・・・
ご期待裏切りスマソですが、スッキリ終わらせてしまいます。
えっと、では一段落ということでｗ
マーキュリーはこのまま妄想の中で拷問の無限ループの中に・・・
>157,158
ということで、別のキャラにしましょうｗ
誰かいい子います？
私が知ってる子に限りますが・・・
>138
・・・・・活躍しませんでした（＾＾；
まあ、この後ミカヅチさんが助け出してくれる予定だったのですが
拷問シーンが増えるわけでもなく、戦闘シーンが続く予定でしたので・・・
ご期待裏切りスマソですが、スッキリ終わらせてしまいます。
次はキューティーハニーかな。
東京ミュウミュウのレタスたんでお願い
キャッツアイ、キボーン
N.C.さん、お疲れ様でした。傑作だと思います。
HTML化要員 ◆SgjyjAE.Jwさんは、まだいらっしゃるのでしょうか？
作業が２６話で止まっちゃってますけれど、お話しも完結したことだし、
お忙しいでしょうが、一つよろしくお願いします。m(__)m
>>161
リクエストも受付中ですか！すごすぎる。
>>162
（・∀・）ｲｲ！どうせなら、ハリケーンハニーのキャラで ﾊｱﾊｱ
>>163
東京ミュウミュウなら、ざくろタンの方が好き。
>>164
ｲｲ！! 熟女から美少女までそろっているし が、キャッツは戦う女性か？ 激しくギモーン。
自分としては、白鳥のジュン（ガッチャマン）キボーン。（ちょっと、古すぎるか？）
HTML化要員 ◆SgjyjAE.Jwさんは、まだいらっしゃるのでしょうか？
作業が２６話で止まっちゃってますけれど、お話しも完結したことだし、
お忙しいでしょうが、一つよろしくお願いします。m(__)m
>>161
リクエストも受付中ですか！すごすぎる。
>>162
（・∀・）ｲｲ！どうせなら、ハリケーンハニーのキャラで ﾊｱﾊｱ
>>163
東京ミュウミュウなら、ざくろタンの方が好き。
>>164
ｲｲ！! 熟女から美少女までそろっているし が、キャッツは戦う女性か？ 激しくギモーン。
自分としては、白鳥のジュン（ガッチャマン）キボーン。（ちょっと、古すぎるか？）
キャッツにｲﾋﾟｮｰｳ
167 ：名無し調教中。：03/06/28 23:07
戦う女と言えばこれ！！
バイオハザードのジル・バレンタインに１票。
ぜひお願いします。
バイオハザードのジル・バレンタインに１票。
ぜひお願いします。
169 ：名無し調教中。：03/06/29 08:40
中村あずさの女バトルコップがいいです
神風怪盗ジャンヌのまろうをキボウ！！
キャッツはちょっと・・・
172 ：名無し調教中。：03/06/29 13:34
戦う女性ではないけれど、
こち亀の婦人警官・秋本麗子タンをキボーン。
こち亀の婦人警官・秋本麗子タンをキボーン。
ガンダムZZのルー・ルカを希望します。
ずれているかなぁ～
ずれているかなぁ～
このまま、とりとめもなくリクエストが続くﾖｶｰﾝ。
N.C.さん、早く誰かに決めちゃった方が、いいと思います。
もちろん漏れは、N.C.さんの選択に従います。
N.C.さん、早く誰かに決めちゃった方が、いいと思います。
もちろん漏れは、N.C.さんの選択に従います。
176 ：名無し調教され中。：03/06/29 18:19
俺は不知火舞をｷﾎﾞﾝﾇ。
177 ：名無し調教中。：03/06/29 19:47
風の谷のナウシカ姫でお願いします。
ナウシカ＆クシャナ・・・
179 ：名無し調教中。：03/06/29 21:15
スーチーパイ・・・もしくは、ゴーストスイーパー美神令子
なんかいっぱいきましたね。
えっと書きやすそうなのでキャッツでいきます。
戦士ではなく盗賊ですが戦ってもらいましょうｗ
>162 申し訳ないハニーは今ひとつ萌えれなくて・・・
>163 彼女たちもセラムンと同じく必殺技連発系の戦い方なので今回はパスです。
>165 感想サンクス
白鳥のジュンも萌え何ですけどね。
吐かせる秘密もあるし
>168 縛られたままゾンビに食いちぎられて・・・
って食いちぎるはともかくゾンビの扱い難しそうです。
>170 彼女も盗賊系ですがイメージ的に必殺技連発系なので・・・
>171 スマソ
>173 スマソ 萌えれないです。
>174 えっと好きなんですけど・・・・・戦闘シーンってモビルスーツ戦？？
>175 助言サンクス
>176 前に春麗やったので・・・
>177,178 ・・・・・・・・・・・スマソ
>179 スーチーパイは知らないです。
美神さんは・・・拷問なんて効くかなｗ
えっと書きやすそうなのでキャッツでいきます。
戦士ではなく盗賊ですが戦ってもらいましょうｗ
>162 申し訳ないハニーは今ひとつ萌えれなくて・・・
>163 彼女たちもセラムンと同じく必殺技連発系の戦い方なので今回はパスです。
>165 感想サンクス
白鳥のジュンも萌え何ですけどね。
吐かせる秘密もあるし
>168 縛られたままゾンビに食いちぎられて・・・
って食いちぎるはともかくゾンビの扱い難しそうです。
>170 彼女も盗賊系ですがイメージ的に必殺技連発系なので・・・
>171 スマソ
>173 スマソ 萌えれないです。
>174 えっと好きなんですけど・・・・・戦闘シーンってモビルスーツ戦？？
>175 助言サンクス
>176 前に春麗やったので・・・
>177,178 ・・・・・・・・・・・スマソ
>179 スーチーパイは知らないです。
美神さんは・・・拷問なんて効くかなｗ
181 ：名無し調教中。：03/06/30 00:02
今度はキャッツですか。期待大です。お互いにかばいあって
拷問に耐える３姉妹。
大量の水を飲ませる水責め、抜歯責め
サウナ責めなどお願いします・・・
拷問に耐える３姉妹。
大量の水を飲ませる水責め、抜歯責め
サウナ責めなどお願いします・・・
>>180
次テーマはキャッツアイにケッテーイ！！
愛は高校生かな、女子大生かな。 でも戦う女のイメージじゃない。
泪はめちゃくちゃ色っぽい熟女かな。 でも、それなら熟女スレへいけって事だな。
とすると、メインはやっぱり瞳しかいないなぁ。 責められる瞳 ﾊｱﾊｱ
でもどうせなら、３人同時責めも・・・
ただし最初から３人を同時に責めてしまうと、内容がぼやけてしまう可能性があるので、
順番に捕まって責められる↓みたいな内容がいいなぁ。
ttp://www.f-t-s.com/~sugo/mo6/mo6.html
あ、上記はあくまで、参考ですので、N.C.さんの思うように責めてください。
次テーマはキャッツアイにケッテーイ！！
愛は高校生かな、女子大生かな。 でも戦う女のイメージじゃない。
泪はめちゃくちゃ色っぽい熟女かな。 でも、それなら熟女スレへいけって事だな。
とすると、メインはやっぱり瞳しかいないなぁ。 責められる瞳 ﾊｱﾊｱ
でもどうせなら、３人同時責めも・・・
ただし最初から３人を同時に責めてしまうと、内容がぼやけてしまう可能性があるので、
順番に捕まって責められる↓みたいな内容がいいなぁ。
ttp://www.f-t-s.com/~sugo/mo6/mo6.html
あ、上記はあくまで、参考ですので、N.C.さんの思うように責めてください。
新作はキャッツに決定ですか…期待してます
ルー・ルカは自分で考えてみます。彼女に吐かせる秘密ていったい…
ルー・ルカは自分で考えてみます。彼女に吐かせる秘密ていったい…
186 ：名無し調教中。：03/06/30 12:25
俺の中ではキャッツといえば内田有紀、稲森いずみ、藤原紀香しか出てこない…鬱
至近距離からの拳銃をかわすケイン・コスギに萌えた
…レタスたんのような眼鏡っ娘がよかったなぁ
至近距離からの拳銃をかわすケイン・コスギに萌えた
…レタスたんのような眼鏡っ娘がよかったなぁ
189 ：名無し調教中。：03/07/01 12:24
190 ：主婦が大好き：03/07/01 12:34
すばらしい画像だ！
拷問！
ｔｔｐ://yoko-2.netfirms.com/yoko2/the-goumon.jpg
拷問！
ｔｔｐ://yoko-2.netfirms.com/yoko2/the-goumon.jpg
191 ：名無し調教中。：03/07/01 16:11
>191
>>190はどうなの？
>>190はどうなの？
193 ：名無し調教中。：03/07/04 08:44
あげ。
194 ：名無し調教中。：03/07/04 09:04
http://www.sexpixbox.com/2ch/girl/index.html
ＨＥＹ！ ＹＯ！ モロモロ モロロ♪ モロ見え cheak it out!
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
Ｖ
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／δ⊆・⊇ 。／†：：† ／δ ⊆・⊇｡ ／|
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195 ：N.C.：03/07/05 16:09
>181
応援感謝
>182
私も３人同時責めは辛いので一人ずついきます。
やっぱりまずは弱そうな子からｗ
で、紹介されているサイトいいですね。
萌えさせてもらいました。
>183
あさったにくんは出てこないとおもいます。
俊夫は出てくるかもだけど・・・
>184
頑張ってください。
彼女ならラビアンローズの係留場所とか、
後は、前のパイロットの居場所ですかね。
「この機体に乗っていたカミーユとかいうやつはどこに行ったーーっ！」
みたいなｗ
>187
私も衣装は好きです<実写
応援感謝
>182
私も３人同時責めは辛いので一人ずついきます。
やっぱりまずは弱そうな子からｗ
で、紹介されているサイトいいですね。
萌えさせてもらいました。
>183
あさったにくんは出てこないとおもいます。
俊夫は出てくるかもだけど・・・
>184
頑張ってください。
彼女ならラビアンローズの係留場所とか、
後は、前のパイロットの居場所ですかね。
「この機体に乗っていたカミーユとかいうやつはどこに行ったーーっ！」
みたいなｗ
>187
私も衣装は好きです<実写
196 ：N.C.：03/07/05 16:09
通気口の鉄格子の隙間から小さなボールが転がり落ちてくる。
ポトリッという微かな音に反応し振り向いた警備員の前で、ボールから勢いよく白い煙が噴き出した。
「な、なんだ？」
煙の元を調べようと近付いた警備員の身体がグラリと傾き床に倒れこむ。
それに続くように部屋の中に居た警備員たちは、全て床に倒れこみイビキをかき始めた。
パコンッ
軽い音と共に通気口の鉄格子が外され、ブルーとパープル、オレンジのレオタードに身を包んだ三人の女性が音も無く警備室へと降り立った。
顔に少女のあどけなさを残した三人の中で一番年下らしいオレンジ色のレオタードの少女が、警備システムのコンソールにしなやかな指を忙しく走らせ始める。
「愛、まだ？」
「ちょっとまって」
コンソールを操作し、次々と変化するディスプレイを見つめたまま、振り返りもせずに少女が返事をする。
「・・・・・これでヨシッ・・・と」
ポンッと最後のキーを叩くと、愛と呼ばれたショートカットの少女が後ろで見守っていた２人の女性を振り返った。
「これでこの屋敷のセキュリティーシステムは停止したよっ」
愛が楽しそうに微笑む。
「ありがと。 じゃあ、次ね」
「OK、ボクは、ワンちゃんのお相手だね」
「ええ、それが終わったらすぐに屋敷を離れて。 落ち合う場所は・・・・」
「はいはい、大丈夫だって。 心配性なんだから」
言葉を遮って文句を言った愛が可愛らしく頬を膨らます。
「・・・・行くわよ！」
「ええ」
「OK」
パープルのレオタードの女性の言葉に頷いて2人が短く答える。
そして三つの影は、警備室から二手に分かれて走り出した。
ポトリッという微かな音に反応し振り向いた警備員の前で、ボールから勢いよく白い煙が噴き出した。
「な、なんだ？」
煙の元を調べようと近付いた警備員の身体がグラリと傾き床に倒れこむ。
それに続くように部屋の中に居た警備員たちは、全て床に倒れこみイビキをかき始めた。
パコンッ
軽い音と共に通気口の鉄格子が外され、ブルーとパープル、オレンジのレオタードに身を包んだ三人の女性が音も無く警備室へと降り立った。
顔に少女のあどけなさを残した三人の中で一番年下らしいオレンジ色のレオタードの少女が、警備システムのコンソールにしなやかな指を忙しく走らせ始める。
「愛、まだ？」
「ちょっとまって」
コンソールを操作し、次々と変化するディスプレイを見つめたまま、振り返りもせずに少女が返事をする。
「・・・・・これでヨシッ・・・と」
ポンッと最後のキーを叩くと、愛と呼ばれたショートカットの少女が後ろで見守っていた２人の女性を振り返った。
「これでこの屋敷のセキュリティーシステムは停止したよっ」
愛が楽しそうに微笑む。
「ありがと。 じゃあ、次ね」
「OK、ボクは、ワンちゃんのお相手だね」
「ええ、それが終わったらすぐに屋敷を離れて。 落ち合う場所は・・・・」
「はいはい、大丈夫だって。 心配性なんだから」
言葉を遮って文句を言った愛が可愛らしく頬を膨らます。
「・・・・行くわよ！」
「ええ」
「OK」
パープルのレオタードの女性の言葉に頷いて2人が短く答える。
そして三つの影は、警備室から二手に分かれて走り出した。
197 ：N.C.：03/07/05 16:09
「え～っと・・・１，２，３・・・」
檻の中に放り込んだ催眠ガスで眠らせた犬の数をブツブツとつぶやきながら数えていく。
「よしっ、確認OK、任務完了っと」
つぶやいて小さくガッツポーズをした愛の姿を強い光が照らし出す。
「誰だ？」
ライトの向こうで上げられた声が終わる前に、愛は声の元へと走りこんでいた。
そのまま勢いを殺さず放った蹴りを光の向こうの鳩尾らしき場所に放つ。
痛みに呻き崩れ落ちた男の首に、遠心力をつけたつま先を叩き込むと愛は小さく息をついた。
「ふ～っ、びっくりした～。 さて・・・・・」
その場を離れようとした愛の身体が何かにつまづいた様にパタリと倒れる。
「いった～～っ、鼻打った～」
なみだ目で振り返り、自分の脚を見る。
そして、気絶した男が最後の執念で足首をつかんでいるのを見つけ、愛の顔が強張っていく。
「ちょっ、離してっ！」
愛の細くしなやかな指が、男の指を掴んで引き剥がす。
「う・・・・ぎぎぎぎぎ」
腕が震えるほどに力を込めても剥がれない指に悪戦苦闘する愛の耳に、芝生を踏みつける小さな音が聞こえてくる。
背中に冷たい汗が流るのを感じながら、掴まれていない方の脚で男の手を蹴り付ける。
何度目かの蹴りでようやく男の手から開放された愛の姿を新しい丸い光が照らし出した。
姿を照らし出している光源は二つ。
一瞬、このまま逃げるという選択肢が愛の頭をよぎる。
しかし、今逃げれば屋敷の奥に忍び込んでいる二人の姉が危機に陥る。
愛は迷うことなく光源の方へと駆け始める。
素早く左右に動く姿を追い切れずさまよう光の輪を避けながら走り寄る愛の耳にジャキリッという重い音が届いた。
檻の中に放り込んだ催眠ガスで眠らせた犬の数をブツブツとつぶやきながら数えていく。
「よしっ、確認OK、任務完了っと」
つぶやいて小さくガッツポーズをした愛の姿を強い光が照らし出す。
「誰だ？」
ライトの向こうで上げられた声が終わる前に、愛は声の元へと走りこんでいた。
そのまま勢いを殺さず放った蹴りを光の向こうの鳩尾らしき場所に放つ。
痛みに呻き崩れ落ちた男の首に、遠心力をつけたつま先を叩き込むと愛は小さく息をついた。
「ふ～っ、びっくりした～。 さて・・・・・」
その場を離れようとした愛の身体が何かにつまづいた様にパタリと倒れる。
「いった～～っ、鼻打った～」
なみだ目で振り返り、自分の脚を見る。
そして、気絶した男が最後の執念で足首をつかんでいるのを見つけ、愛の顔が強張っていく。
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背中に冷たい汗が流るのを感じながら、掴まれていない方の脚で男の手を蹴り付ける。
何度目かの蹴りでようやく男の手から開放された愛の姿を新しい丸い光が照らし出した。
姿を照らし出している光源は二つ。
一瞬、このまま逃げるという選択肢が愛の頭をよぎる。
しかし、今逃げれば屋敷の奥に忍び込んでいる二人の姉が危機に陥る。
愛は迷うことなく光源の方へと駆け始める。
素早く左右に動く姿を追い切れずさまよう光の輪を避けながら走り寄る愛の耳にジャキリッという重い音が届いた。
198 ：N.C.：03/07/05 16:10
バシュッという音を聞き、とっさに速度を上げた愛の横を真っ黒い塊が唸りを上げながら通り過ぎていった。
自分を狙っている武器が何なのかを一瞬で見抜いた愛に緊張が走る。
・・・暴動鎮圧用のゴム弾
銃のような殺傷能力は無いが、高速で打ち出される硬質ゴムの塊は、当たり所によっては骨を折るほどの威力を持っている。
当たり所が良くても、硬質ゴムが身体に食い込む痛みが身体の自由を奪う。
・・・この人たち、ボクを捕まえる気？
そのことに思い当たった愛の背中にゾクリと悪寒が走る。
ジャキリッ
音をしたほうに目を向けても、強力なライトが邪魔をして銃口の向きどころか狙っている人間の姿すら判別できない。
視線の向きすら解からないまま感で避けた２発目のゴム弾は、レオタードをかすめそうな位置を通り抜けていった。
目隠しをされた状態で戦っているような緊張感と、自分に向けられているはずの銃口のプレッシャーを受け、愛の呼吸と鼓動が早くなっていく。
そして、緊張とわずかな恐怖が動きを単調なものに変えていく。
最初は姿を捉えることさえできなかったライトの光が、愛の姿を確実に追いかけ始める。
自分の動きの変化に気付けなかった愛に襲い掛かった３発目のゴム弾が、愛のわき腹をわずかにかすめた。
「あがぁぁぁぁぁぁーーーーっ」
わき腹を抉り取られるような痛みにガックリと膝を折る。
地面を転げ回りそうな痛みを堪え、歯を食いしばり、自分を照らし出すライトの向こうを睨み付ける愛の肩に更にゴム弾が打ち込まれる。
ボトリッとゴム弾が地面に落ち、肩に受けた衝撃で腕がダラリと力なく垂れ下がる。
「ぐあ゛ぁぁぁぁぁぁーーーーーっ！」
大きな悲鳴を上げ、肩を押さえて地面を転げまわる愛に二組の足音が近付いていく。
自分を狙っている武器が何なのかを一瞬で見抜いた愛に緊張が走る。
・・・暴動鎮圧用のゴム弾
銃のような殺傷能力は無いが、高速で打ち出される硬質ゴムの塊は、当たり所によっては骨を折るほどの威力を持っている。
当たり所が良くても、硬質ゴムが身体に食い込む痛みが身体の自由を奪う。
・・・この人たち、ボクを捕まえる気？
そのことに思い当たった愛の背中にゾクリと悪寒が走る。
ジャキリッ
音をしたほうに目を向けても、強力なライトが邪魔をして銃口の向きどころか狙っている人間の姿すら判別できない。
視線の向きすら解からないまま感で避けた２発目のゴム弾は、レオタードをかすめそうな位置を通り抜けていった。
目隠しをされた状態で戦っているような緊張感と、自分に向けられているはずの銃口のプレッシャーを受け、愛の呼吸と鼓動が早くなっていく。
そして、緊張とわずかな恐怖が動きを単調なものに変えていく。
最初は姿を捉えることさえできなかったライトの光が、愛の姿を確実に追いかけ始める。
自分の動きの変化に気付けなかった愛に襲い掛かった３発目のゴム弾が、愛のわき腹をわずかにかすめた。
「あがぁぁぁぁぁぁーーーーっ」
わき腹を抉り取られるような痛みにガックリと膝を折る。
地面を転げ回りそうな痛みを堪え、歯を食いしばり、自分を照らし出すライトの向こうを睨み付ける愛の肩に更にゴム弾が打ち込まれる。
ボトリッとゴム弾が地面に落ち、肩に受けた衝撃で腕がダラリと力なく垂れ下がる。
「ぐあ゛ぁぁぁぁぁぁーーーーーっ！」
大きな悲鳴を上げ、肩を押さえて地面を転げまわる愛に二組の足音が近付いていく。
199 ：N.C.：03/07/05 16:10
地面の上で痛みにのたうつ愛の腹に銃口が突きつけられる。
「これ以上痛い目にあいたくなければ大人しくしていろ」
「ひっ」
喉の奥で悲鳴を上げ、大人しくなった愛を捕らえようと残りの一人が銃を離し、愛に手を伸ばした。
その瞬間、跳ね上がるように放たれた蹴りが突き付けられていた銃を弾き飛ばした。
もう一人が拾い上げようとする銃を踏み付け、無防備な顎に膝を叩き込む。
蹴り飛ばされた銃をあきらめ、突進してくる男の動きを風を切るような鋭い蹴りで牽制し、のけぞった男の両肩に乗せた手を支点に飛び上がる。
「ぐっ！？」
ゴム弾に打ち据えられていた肩の痛みにバランスを崩し、ピンポイントで叩き込む筈だった膝が顎の先端を外れ、男の喉へと吸い込まれる。
バランスを崩した愛と男がもつれる様に地面に倒れこむ。
ズキズキと痛む肩を押さえ、必死で立ち上がった愛が、ヒールを鳩尾にねじ込むと地面でのたうつ男がようやく静かになった。
「・・・・・逃げなきゃ」
呟いて、ふらりと動き出した愛の背中に十字架のような形のゴム弾が突き刺さる。
「あ・・・・がっ・・・・・っ」
ギシギシと嫌な音を立てて背骨が軋み、悲鳴すら上げられず、愛の身体が崩れ落ちる。
「こいつがキャッツか」
顔がライトで照らし出される。
かろうじて気絶はしなかったものの背骨が折れてしまったかのような痛みと襲撃は、全身から動く力を奪い去っていた。
顔を背けることもできないまま、ギリッと唇を噛む愛の身体がロープで拘束されていく。
背中で組まされた腕に、息づくたびに上下する胸に、細い足首に、しなやかな脚に、ギチギチとロープが巻きついていく。
「これ以上痛い目にあいたくなければ大人しくしていろ」
「ひっ」
喉の奥で悲鳴を上げ、大人しくなった愛を捕らえようと残りの一人が銃を離し、愛に手を伸ばした。
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もう一人が拾い上げようとする銃を踏み付け、無防備な顎に膝を叩き込む。
蹴り飛ばされた銃をあきらめ、突進してくる男の動きを風を切るような鋭い蹴りで牽制し、のけぞった男の両肩に乗せた手を支点に飛び上がる。
「ぐっ！？」
ゴム弾に打ち据えられていた肩の痛みにバランスを崩し、ピンポイントで叩き込む筈だった膝が顎の先端を外れ、男の喉へと吸い込まれる。
バランスを崩した愛と男がもつれる様に地面に倒れこむ。
ズキズキと痛む肩を押さえ、必死で立ち上がった愛が、ヒールを鳩尾にねじ込むと地面でのたうつ男がようやく静かになった。
「・・・・・逃げなきゃ」
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ギシギシと嫌な音を立てて背骨が軋み、悲鳴すら上げられず、愛の身体が崩れ落ちる。
「こいつがキャッツか」
顔がライトで照らし出される。
かろうじて気絶はしなかったものの背骨が折れてしまったかのような痛みと襲撃は、全身から動く力を奪い去っていた。
顔を背けることもできないまま、ギリッと唇を噛む愛の身体がロープで拘束されていく。
背中で組まされた腕に、息づくたびに上下する胸に、細い足首に、しなやかな脚に、ギチギチとロープが巻きついていく。
200 ：名無し調教中。：03/07/05 16:16
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201 ：21073：03/07/05 16:17
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迷わずお申し込み下さい。お力になります。
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N.C.さん、乙です。
あ、もう愛が捕まった。わくわく、ドキドキ。
N.C.さん、乙です。
あ、もう愛が捕まった。わくわく、ドキドキ。
>>N.Cたん
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊ……うっ！
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊ……うっ！
N.C.さん、乙
206 ：名無し調教中。：03/07/05 22:03
ﾙｲﾀﾝﾏﾀﾞｰ?ﾁﾝﾁﾝ（AA略
楽しみすぎて寝れねー！
209 ：名無し調教中。：03/07/06 09:48
210 ：N.C.：03/07/06 22:30
>203,204,205,208
応援感謝
>207
・・・・ルイタンが捕まるのは当分先っす。
展開遅くスマソ
応援感謝
>207
・・・・ルイタンが捕まるのは当分先っす。
展開遅くスマソ
211 ：N.C.：03/07/06 22:31
逃げるどころか立ち上がることさえできない様に縛り上げられ、力なく横たわる愛。
ショートヘアの髪を鷲掴みにされ、身体を引き起こされると、捻られた背骨がズクリと痛んだ。
「い゛・・・あ゛ぐむぅぅぅぅぅーーーーーっ」
悲鳴を上げかけた口に太いゴムの張り型が押し込まれる。
慌てて口を閉じようとしたときには、張り型は半ば近くまで口の中に押し込まれていて、裂けそうなほどに開けさせられた口を閉じることはできなくなっていた。
「むぐぐぐぐぅ」
身体を縛られた上に髪の毛を鷲掴みにされ、逃げることのできない愛が必死に口の中のものを噛み締める。
しかし、滑らかなゴムの表面は、噛み締めた程度で防げるはずも無く、張り型がヌルヌルと侵入を続ける。
太い張り型が小さな口の中に完全に納まると、吐き出すことができないように厚いゴムのマスクで口の周りをきつく締め上げられた。
「ぐぅぅぅぅーーーっ！！！」
喉の奥を犯される苦しさと絶えず襲い続ける嘔吐感に涙をにじませ、縛られた身体をもがかせる。
髪の毛を掴んでいた手から開放された首を狂ったように振り回しても、猿轡は緩むことなく愛を責めたて続ける。
そして、大きく押し広げられた口の中に染み出した唾液は、厚いゴムマスク封印に塞き止められ、流れ出ることなく口の中にたまっていく。
「ん゛ん゛ーーーーっ！！」
大きく目を見開き必死に首を振っても、誰からも助けの手は差し伸べられず、ゴムの匂いと味が染み出した唾液がドロリと喉に流れ落ちていく。
「ぐぶっ」
ゴムを拒絶した内臓から唾液が押し戻され、唾液の一部が可愛らしい鼻から溢れ出る。
「その苦しみがずっと続くそうだ。 拷問前に窒息して死なない様にしてくれよ」
一度の嘔吐で憔悴しきった愛に言葉を掛けると、苦しさにもがく愛を無視して荷物のように担ぎ上げる。
・・姉貴・・・・・・・逃げて
苦しみ続けさせられる残酷な拘束の中で、愛は姉達が自分と同じ目に合わないことだけを祈っていた。
ショートヘアの髪を鷲掴みにされ、身体を引き起こされると、捻られた背骨がズクリと痛んだ。
「い゛・・・あ゛ぐむぅぅぅぅぅーーーーーっ」
悲鳴を上げかけた口に太いゴムの張り型が押し込まれる。
慌てて口を閉じようとしたときには、張り型は半ば近くまで口の中に押し込まれていて、裂けそうなほどに開けさせられた口を閉じることはできなくなっていた。
「むぐぐぐぐぅ」
身体を縛られた上に髪の毛を鷲掴みにされ、逃げることのできない愛が必死に口の中のものを噛み締める。
しかし、滑らかなゴムの表面は、噛み締めた程度で防げるはずも無く、張り型がヌルヌルと侵入を続ける。
太い張り型が小さな口の中に完全に納まると、吐き出すことができないように厚いゴムのマスクで口の周りをきつく締め上げられた。
「ぐぅぅぅぅーーーっ！！！」
喉の奥を犯される苦しさと絶えず襲い続ける嘔吐感に涙をにじませ、縛られた身体をもがかせる。
髪の毛を掴んでいた手から開放された首を狂ったように振り回しても、猿轡は緩むことなく愛を責めたて続ける。
そして、大きく押し広げられた口の中に染み出した唾液は、厚いゴムマスク封印に塞き止められ、流れ出ることなく口の中にたまっていく。
「ん゛ん゛ーーーーっ！！」
大きく目を見開き必死に首を振っても、誰からも助けの手は差し伸べられず、ゴムの匂いと味が染み出した唾液がドロリと喉に流れ落ちていく。
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ゴムを拒絶した内臓から唾液が押し戻され、唾液の一部が可愛らしい鼻から溢れ出る。
「その苦しみがずっと続くそうだ。 拷問前に窒息して死なない様にしてくれよ」
一度の嘔吐で憔悴しきった愛に言葉を掛けると、苦しさにもがく愛を無視して荷物のように担ぎ上げる。
・・姉貴・・・・・・・逃げて
苦しみ続けさせられる残酷な拘束の中で、愛は姉達が自分と同じ目に合わないことだけを祈っていた。
212 ：N.C.：03/07/06 22:31
闇の中を音も立てずに疾走する影の一つが突然立ち止まる。
「瞳？」
紫色のレオタードに身を包んだウェーブヘアの泪が突然立ち止まった影を振り返る。
「どうかした？」
「うん・・・・ちょっと・・・・愛の声が聞こえたような気がして・・・・」
「何も聞こえなかったけれど・・・・」
「そ、そうよね。 愛はもう今頃、屋敷の外に抜け出してるはずだし・・・」
よぎる不安を追い出すように瞳が頭を振る。
「行きましょ。 あんまり遅くなると、愛が怒り出しちゃうわ」
「ふふ、そうね」
立ち止まっていた二つの影が再び闇の中を走り始めた。
・
・
・
闇に同化した影が広間に飾られた絵にソロリと手を伸ばす。
そして、絵に指が触れた瞬間、闇が支配していた広間に明るい光が満たされた。
「くっ！？」
絵画に取り付いていた影が、照らし出された一瞬後に広間の柱の影へと飛び退る。
「待っておったよ、キャッツアイ」
でっぷりと太った初老の男を先頭に大きな銃を手にした男たちが広間の中へと雪崩れ込んでくる。
男達は訓練された動作で広間の出入り口を確保し、キャッツの退路を封じていく。
「逃げ道は全て塞いだ。 袋のねずみ・・・いや子猫といったところか」
初老の男が、自らの優位を確信して耳障りな笑い声を上げた。
「瞳？」
紫色のレオタードに身を包んだウェーブヘアの泪が突然立ち止まった影を振り返る。
「どうかした？」
「うん・・・・ちょっと・・・・愛の声が聞こえたような気がして・・・・」
「何も聞こえなかったけれど・・・・」
「そ、そうよね。 愛はもう今頃、屋敷の外に抜け出してるはずだし・・・」
よぎる不安を追い出すように瞳が頭を振る。
「行きましょ。 あんまり遅くなると、愛が怒り出しちゃうわ」
「ふふ、そうね」
立ち止まっていた二つの影が再び闇の中を走り始めた。
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闇に同化した影が広間に飾られた絵にソロリと手を伸ばす。
そして、絵に指が触れた瞬間、闇が支配していた広間に明るい光が満たされた。
「くっ！？」
絵画に取り付いていた影が、照らし出された一瞬後に広間の柱の影へと飛び退る。
「待っておったよ、キャッツアイ」
でっぷりと太った初老の男を先頭に大きな銃を手にした男たちが広間の中へと雪崩れ込んでくる。
男達は訓練された動作で広間の出入り口を確保し、キャッツの退路を封じていく。
「逃げ道は全て塞いだ。 袋のねずみ・・・いや子猫といったところか」
初老の男が、自らの優位を確信して耳障りな笑い声を上げた。
213 ：N.C.：03/07/06 22:31
「さあ、姿を見せろ。 ・・・・それとも、強引に引きずり出されるのがお好みかな？」
いやらしい響きの声に押し出されるようにゆっくりと二人が姿を現す。
「ほう・・・うわさ以上に美人じゃ。 その顔が苦痛に歪むところを早く見てみたいものよ」
舐めるような視線に嫌悪の表情を浮かべながら瞳が初老の男に話しかける。
「目的は何？ 予告状の事、外に知らせてないみたいだし、泥棒を捕まえる正義の味方って訳じゃないんでしょ」
「もちろん、わしの目的はハインツ･コレクションじゃよ」
「・・・・やっぱり」
呆れたようにため息をつき、瞳が呟きを漏らす。
「ま、これで遠慮無くお仕置きできるわねっ！」
言葉と共に放たれたカードが、手近の男の手に突き刺さり、銃を取り落とさせる。
突然の反撃に緊張する男たちに2つの影が疾風のように突っ込んでくる。
しかも、広間の右に立っていた瞳は左の出口を守る一団へ、広間の左に立っていた泪は右の出口を守る一団へと位置を交差させる。
自分達に近い獲物に狙いを付けてた男達は、獲物たちの交差に慌てて銃の狙いを切り替える。
バシュッ
打ち出された高速のゴム弾は、銃身を押さえ付けられ空しく床を打ち据える。
２射目を許すことなく、小さく華奢にみえる拳が男の鳩尾にめり込んだ。
一瞬で懐に飛び込まれた男達は、銃撃戦から格闘戦へ頭の切り替えができないままに、接近しすぎた獲物に大振りな銃を振り回し狙いを定めようとする。
邪魔者でしかない大振りな銃に固執する間に男達は次々と倒されていく。
そして、初老の男を守る一団は、同士討ちを恐れ支援もできないまま仲間が倒されていくのをただ見守っていた。
「えええい、貸せっ！」
「か、神薙（かんなぎ）様、味方に当たってしまいます！」
銃を奪い取った初老の男が、周りの制止を無視して瞳に向けてゴム弾を撃ち出した。
いやらしい響きの声に押し出されるようにゆっくりと二人が姿を現す。
「ほう・・・うわさ以上に美人じゃ。 その顔が苦痛に歪むところを早く見てみたいものよ」
舐めるような視線に嫌悪の表情を浮かべながら瞳が初老の男に話しかける。
「目的は何？ 予告状の事、外に知らせてないみたいだし、泥棒を捕まえる正義の味方って訳じゃないんでしょ」
「もちろん、わしの目的はハインツ･コレクションじゃよ」
「・・・・やっぱり」
呆れたようにため息をつき、瞳が呟きを漏らす。
「ま、これで遠慮無くお仕置きできるわねっ！」
言葉と共に放たれたカードが、手近の男の手に突き刺さり、銃を取り落とさせる。
突然の反撃に緊張する男たちに2つの影が疾風のように突っ込んでくる。
しかも、広間の右に立っていた瞳は左の出口を守る一団へ、広間の左に立っていた泪は右の出口を守る一団へと位置を交差させる。
自分達に近い獲物に狙いを付けてた男達は、獲物たちの交差に慌てて銃の狙いを切り替える。
バシュッ
打ち出された高速のゴム弾は、銃身を押さえ付けられ空しく床を打ち据える。
２射目を許すことなく、小さく華奢にみえる拳が男の鳩尾にめり込んだ。
一瞬で懐に飛び込まれた男達は、銃撃戦から格闘戦へ頭の切り替えができないままに、接近しすぎた獲物に大振りな銃を振り回し狙いを定めようとする。
邪魔者でしかない大振りな銃に固執する間に男達は次々と倒されていく。
そして、初老の男を守る一団は、同士討ちを恐れ支援もできないまま仲間が倒されていくのをただ見守っていた。
「えええい、貸せっ！」
「か、神薙（かんなぎ）様、味方に当たってしまいます！」
銃を奪い取った初老の男が、周りの制止を無視して瞳に向けてゴム弾を撃ち出した。
214 ：N.C.：03/07/06 22:32
混戦の中、射線上に現れた男が、頭をゴム弾に打ち据えられ昏倒する。
「ええい、邪魔をするなっ！」
怒りながら放った２射目は、瞳に軽々と避けられ、瞳に殴りかかろうとしていた男の腹にめり込んだ。
「ちょろちょろ逃げるなっ！ じっとしていろ！！」
神薙の視線と銃口の向きから射線を見抜き、瞳が次々と同士討ちを成功させていく。
「鬼さんこーちらっと」
青いレオタードに包まれたお尻がフルフルと左右に振られ、ゴム弾を撃つ神薙を挑発する。
「うぬぬぬぬぬぬ～～～っ」
脂肪で膨れた醜い顔を真っ赤にし、頭髪の枯れた頭から湯気を出しそうな勢いでみさかい無くゴム弾が撃ちまくられる。
味方を打ち据え、床を叩き、調度品を砕き、ゴム弾が放たれ続ける。
「ダメーーッ！！」
悲鳴のような叫び声を上げた瞳が、撃ち出されたゴム弾の射線の先へと走りこんだ。
疾風のように走りこんだ先の広間の壁に両方の手の平をバンッと叩き付け、微かに安堵の表情を浮かべる瞳。
ダムッ！！
その背中に、鈍い音と共に硬質ゴムの弾が深々とめり込んでいく。
「ぐあ゛ぁ゛ぁ゛ーーーーーーっ」
打ち据えられた背骨が弓のように反り返り、白い喉が無防備に伸び上がる。
ガクリと膝が折れ、倒れそうになる身体を壁に添えた両手でかろうじて支える。
「瞳ーーーーーーーーっ」
悲鳴のような泪の叫び声。
ガクガクと膝が震え動くことのできない無防備な瞳の背中に、愛を立てなくしたのと同じ十字架型のゴム弾が撃ち出された。
「ええい、邪魔をするなっ！」
怒りながら放った２射目は、瞳に軽々と避けられ、瞳に殴りかかろうとしていた男の腹にめり込んだ。
「ちょろちょろ逃げるなっ！ じっとしていろ！！」
神薙の視線と銃口の向きから射線を見抜き、瞳が次々と同士討ちを成功させていく。
「鬼さんこーちらっと」
青いレオタードに包まれたお尻がフルフルと左右に振られ、ゴム弾を撃つ神薙を挑発する。
「うぬぬぬぬぬぬ～～～っ」
脂肪で膨れた醜い顔を真っ赤にし、頭髪の枯れた頭から湯気を出しそうな勢いでみさかい無くゴム弾が撃ちまくられる。
味方を打ち据え、床を叩き、調度品を砕き、ゴム弾が放たれ続ける。
「ダメーーッ！！」
悲鳴のような叫び声を上げた瞳が、撃ち出されたゴム弾の射線の先へと走りこんだ。
疾風のように走りこんだ先の広間の壁に両方の手の平をバンッと叩き付け、微かに安堵の表情を浮かべる瞳。
ダムッ！！
その背中に、鈍い音と共に硬質ゴムの弾が深々とめり込んでいく。
「ぐあ゛ぁ゛ぁ゛ーーーーーーっ」
打ち据えられた背骨が弓のように反り返り、白い喉が無防備に伸び上がる。
ガクリと膝が折れ、倒れそうになる身体を壁に添えた両手でかろうじて支える。
「瞳ーーーーーーーーっ」
悲鳴のような泪の叫び声。
ガクガクと膝が震え動くことのできない無防備な瞳の背中に、愛を立てなくしたのと同じ十字架型のゴム弾が撃ち出された。
215 ：名無し調教中。：03/07/06 23:12
216 ：名無し調教中。：03/07/07 20:26
217 ：名無し調教中。：03/07/07 22:21
ﾋﾄﾐﾀｿﾊｱﾊｱ
雨の日の屋外、またはシャワーを出しっぱなしの部屋で全身を縄で縛り、足にバケツを吊り下げて吊す
こうすると縄が水分を含んで膨れ、さらにバケツに水がたまって重くなり体を絞め上げる
こんなのどうっすか？
ちなみにリア厨のとき江戸村に行ったら拷問史みたいのがあって、『縄で縛って吊すと、その痛みに耐えきれず20分ぐらいで吐いてしまう』ってありました
当時から拷問にﾊｧﾊｧしてた俺も俺ですが、なんで江戸村に…
というわけでN.C.さんがんがってください
こうすると縄が水分を含んで膨れ、さらにバケツに水がたまって重くなり体を絞め上げる
こんなのどうっすか？
ちなみにリア厨のとき江戸村に行ったら拷問史みたいのがあって、『縄で縛って吊すと、その痛みに耐えきれず20分ぐらいで吐いてしまう』ってありました
当時から拷問にﾊｧﾊｧしてた俺も俺ですが、なんで江戸村に…
というわけでN.C.さんがんがってください
ttp://sexy.momo-club.com/~lessm/amazon/azeiga/ama.htm
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221 ：名無し調教中。：03/07/10 21:53
！
保守る
224 ：名無し調教中。：03/07/13 18:25
N.C.さん…続きを。
225 ：名無し調教中。：03/07/13 21:51
227 ：N.C.：03/07/14 03:08
>218,223,224
応援感謝
>219
ちょっとシチュは変わるけれど雨の日の屋外放置はやります。
時期未定なので気長にお待ちをｗ
>226
フォロー感謝ｗ
応援感謝
>219
ちょっとシチュは変わるけれど雨の日の屋外放置はやります。
時期未定なので気長にお待ちをｗ
>226
フォロー感謝ｗ
228 ：N.C.：03/07/14 03:08
無防備な獲物の背中へとゴム弾が唸りを上げて迫っていく。
背中を打ち据えられ、ガクガクと震える膝は、逃げようとする意思に反してカクリと折れ、射線上に後頭部を差し出す結果となった。
バンッッ！！
瞳の後頭部に迫っていたゴム弾が、横から打ち出された別の弾にはじかれ、何も無い壁を打ち据える。
「逃げるわよっ！」
泪の言葉にコクリとうなずき、身体を盾してまで守った絵を手に、フラフラとした足取りで扉へと歩き出す。
「逃がすなっ！ 捕まえろっ！！」
「動かないで！」
神薙の命令で動き出した男達を泪が押し留める。
両手にかまえられた銃は、まっすぐ神薙へと向けられていた。
「ひっ、な、何をしている。 わしを守れっ」
悲鳴の様な命令に従い、男たちが盾として射線上に立ちふさがる。
その一団に油断無く銃を向けながら、瞳のほうへ近付いていく。
「大丈夫？」
「大丈夫、心配しないで」
言葉とは裏腹に、グッショリと浮かんだ脂汗。
心配を掛けない為の強がりである事は明らかだったが、今はその言葉を信じるしかなかった。
「今から三つ数えたら、この銃をあいつらに向かって撃つわ。 瞳はその隙に全力で走って」
コクリと頷く気配を背中で感じると、泪が腰を低く落とし、銃の衝撃に備える。
「１・・・・２・・・・３っ」
両手に構えた銃から打ち出された２発ずつのゴム弾が、神薙の盾となっていた男達を打ち倒していった。
背中を打ち据えられ、ガクガクと震える膝は、逃げようとする意思に反してカクリと折れ、射線上に後頭部を差し出す結果となった。
バンッッ！！
瞳の後頭部に迫っていたゴム弾が、横から打ち出された別の弾にはじかれ、何も無い壁を打ち据える。
「逃げるわよっ！」
泪の言葉にコクリとうなずき、身体を盾してまで守った絵を手に、フラフラとした足取りで扉へと歩き出す。
「逃がすなっ！ 捕まえろっ！！」
「動かないで！」
神薙の命令で動き出した男達を泪が押し留める。
両手にかまえられた銃は、まっすぐ神薙へと向けられていた。
「ひっ、な、何をしている。 わしを守れっ」
悲鳴の様な命令に従い、男たちが盾として射線上に立ちふさがる。
その一団に油断無く銃を向けながら、瞳のほうへ近付いていく。
「大丈夫？」
「大丈夫、心配しないで」
言葉とは裏腹に、グッショリと浮かんだ脂汗。
心配を掛けない為の強がりである事は明らかだったが、今はその言葉を信じるしかなかった。
「今から三つ数えたら、この銃をあいつらに向かって撃つわ。 瞳はその隙に全力で走って」
コクリと頷く気配を背中で感じると、泪が腰を低く落とし、銃の衝撃に備える。
「１・・・・２・・・・３っ」
両手に構えた銃から打ち出された２発ずつのゴム弾が、神薙の盾となっていた男達を打ち倒していった。
229 ：N.C.：03/07/14 03:09
「ぐ、ぐぇぇぇ」
自分の盾となっていた男達に押しつぶされ、神薙が蛙が潰れた様な悲鳴を上げる。
「キ、キャッツが逃げるっ！！ 追えーーーーーっ！！」
しかし、男達の下敷きになったまま叫ぶ声に応えられるものは誰もいなかった。
・
・
・
「くぅ～、忌々しいっ！！」
荒々しく開けられた扉から、タコの様に顔を怒りで真っ赤に染め上げた初老の男が入ってきた。
「お帰りなさいませ、神薙様」
豪華な調度品が揃えられた部屋の中央、大きなソファーに先に腰掛けていた銀髪の男が出迎える。
言葉遣いは丁寧だが、ゆったりと座ったまま、組んだ脚すらも正そうとしない。
その横に寄り添うように立つ黒髪の女性にいたってはチラリと視線を向けただけで会釈一つ送る事は無かった。
そんな態度に気付くゆとりすらないのか、そのまま男の向かいにドスリと腰を下ろす。
「無能な部下どものせいで、キャッツを捕まえるどころか手に入れたハインツの絵まで奪われてしまったわ」
「いえいえ、神薙様の部下は優秀ですよ。 牝猫一匹を捕まえたと連絡がありました」
「ほ、本当か？」
「ええ」
その応えに座ったばかりのソファーから立ち上がると、慌てて部屋を飛び出していく。
「何をしている。 早く来い、お前の腕、見せてもらうぞ」
廊下からの叫び声に応じ、銀髪の男が立ち上がる。
「さて、仕事を始めましょうか。 行きますよ、ウズメ」
付き従うように立っていた女性を従え、銀髪の男が部屋を後にした。
自分の盾となっていた男達に押しつぶされ、神薙が蛙が潰れた様な悲鳴を上げる。
「キ、キャッツが逃げるっ！！ 追えーーーーーっ！！」
しかし、男達の下敷きになったまま叫ぶ声に応えられるものは誰もいなかった。
・
・
・
「くぅ～、忌々しいっ！！」
荒々しく開けられた扉から、タコの様に顔を怒りで真っ赤に染め上げた初老の男が入ってきた。
「お帰りなさいませ、神薙様」
豪華な調度品が揃えられた部屋の中央、大きなソファーに先に腰掛けていた銀髪の男が出迎える。
言葉遣いは丁寧だが、ゆったりと座ったまま、組んだ脚すらも正そうとしない。
その横に寄り添うように立つ黒髪の女性にいたってはチラリと視線を向けただけで会釈一つ送る事は無かった。
そんな態度に気付くゆとりすらないのか、そのまま男の向かいにドスリと腰を下ろす。
「無能な部下どものせいで、キャッツを捕まえるどころか手に入れたハインツの絵まで奪われてしまったわ」
「いえいえ、神薙様の部下は優秀ですよ。 牝猫一匹を捕まえたと連絡がありました」
「ほ、本当か？」
「ええ」
その応えに座ったばかりのソファーから立ち上がると、慌てて部屋を飛び出していく。
「何をしている。 早く来い、お前の腕、見せてもらうぞ」
廊下からの叫び声に応じ、銀髪の男が立ち上がる。
「さて、仕事を始めましょうか。 行きますよ、ウズメ」
付き従うように立っていた女性を従え、銀髪の男が部屋を後にした。
230 ：N.C.：03/07/14 03:09
庭で捕らえられた愛は、汗と血の匂いで満たされた真っ暗な部屋の中に閉じ込められていた。
喉の奥を侵し続ける太いゴムの張り型に苦しさと、ゴム弾に打ち据えられた背骨の痛みのせいで、ろくにもがく事もできず横たわっていた愛が、突然開けられた扉に視線を向ける。
微かな期待と共に向けられた視線が、扉から入ってきた人影を捉え、絶望の色を滲ませる。
「これが、キャッツか。 さっきの２匹と違って色気は無いが、微かに残る青さがそそるのぉ」
いやらしく嘗め回す様な視線に、耐えられなくなって愛が顔を背ける。
「さあ、マガツよ、早速お前の腕を見せてくれ」
「さて、腕をお見せできるかどうかは、このお嬢さん次第ですからね」
薄い笑みを浮かべながら、マガツと呼ばれた銀髪の男が愛に近付いていく。
「ぐっ・・・・ぐぅぅーっ」
首をフルフルと小さく振りながら、縛られた身体がもがき始める。
全く逃げることの叶わなかった愛の髪の毛を鷲掴みにし、強引に顔を上げさせる。
「大人しくして下さい。 口を自由にしてあげましょう」
丁寧な口調で喋りながらも、喉を張り型で抉られる痛みに激しくもがく愛の髪の毛が引き上げられる容赦の無い力は緩むことが無い。
ゴム製のマスクが外され、太い張り型がヌルリと抜き取られる。
「う、うぇ・・・・ゲホッ・・・ケホッ」
張り型の責めから解放された口から苦しげな咳が繰り返される。
「私は、あなたから秘密を聞き出すために雇われたマガツと申します。 あなた方の盗んだハインツの絵、どこに隠しているかを話して貰えますか？」
「ボクがそんなこと教える思うの」
「素直に話せば、拷問ではなく、とろける様な快楽の中での調教を受けることができますよ」
「バ、バカにしないで」
快楽と調教という言葉に嫌悪の色を浮かべ、強い口調でマガツの誘いを退ける。
その言葉を聞いた神薙が、これから起きることへの期待にいやらしい笑いを浮かべた。
喉の奥を侵し続ける太いゴムの張り型に苦しさと、ゴム弾に打ち据えられた背骨の痛みのせいで、ろくにもがく事もできず横たわっていた愛が、突然開けられた扉に視線を向ける。
微かな期待と共に向けられた視線が、扉から入ってきた人影を捉え、絶望の色を滲ませる。
「これが、キャッツか。 さっきの２匹と違って色気は無いが、微かに残る青さがそそるのぉ」
いやらしく嘗め回す様な視線に、耐えられなくなって愛が顔を背ける。
「さあ、マガツよ、早速お前の腕を見せてくれ」
「さて、腕をお見せできるかどうかは、このお嬢さん次第ですからね」
薄い笑みを浮かべながら、マガツと呼ばれた銀髪の男が愛に近付いていく。
「ぐっ・・・・ぐぅぅーっ」
首をフルフルと小さく振りながら、縛られた身体がもがき始める。
全く逃げることの叶わなかった愛の髪の毛を鷲掴みにし、強引に顔を上げさせる。
「大人しくして下さい。 口を自由にしてあげましょう」
丁寧な口調で喋りながらも、喉を張り型で抉られる痛みに激しくもがく愛の髪の毛が引き上げられる容赦の無い力は緩むことが無い。
ゴム製のマスクが外され、太い張り型がヌルリと抜き取られる。
「う、うぇ・・・・ゲホッ・・・ケホッ」
張り型の責めから解放された口から苦しげな咳が繰り返される。
「私は、あなたから秘密を聞き出すために雇われたマガツと申します。 あなた方の盗んだハインツの絵、どこに隠しているかを話して貰えますか？」
「ボクがそんなこと教える思うの」
「素直に話せば、拷問ではなく、とろける様な快楽の中での調教を受けることができますよ」
「バ、バカにしないで」
快楽と調教という言葉に嫌悪の色を浮かべ、強い口調でマガツの誘いを退ける。
その言葉を聞いた神薙が、これから起きることへの期待にいやらしい笑いを浮かべた。
231 ：N.C.：03/07/14 03:10
ロープを解かれ一瞬自由を取り戻した脚に、再びロープが巻きつけられる。
バタバタと暴れる脚を押さえ込まれ、左右別々に巻きつけられたロープが引っ張られると、脚がゆっくりと持ち上がり始める。
「い、いやぁ」
大きく脚を開いた状態で吊り上げられる恥ずかしさに、縛られたままの身体を捩っても、吊り上げられる速度は緩まらない。
やがて、宙高くに身体を固定されると、身体を縛っていたロープが解かれる。
宙吊りにされた状態でろくに抵抗もできないまま、左右の手に巻きつけられたロープが床の金具に固定された。
クモに捕らえられた蝶のように、空中で磔にされた身体。
四肢を大きく広げられ、薄いレオタードに包まれただけの身体を無防備にさらし出す。
「もう一度聞きましょう？ ハインツの絵はどこですか？」
「知らないっ」
ヒュンッ
風を切る音が愛の髪の毛を揺らし、床で大きな音を立てる。
「きゃっ」
「次は当てます」
小さく悲鳴を上げる愛に宣言すると、容赦なく腕が振り下ろされた。
バシッ
「あぐぅーーーーーーっ」
成長途中の膨らみかけの胸を鞭で打ち据えられ、愛が大きな悲鳴を上げた。
バタバタと暴れる脚を押さえ込まれ、左右別々に巻きつけられたロープが引っ張られると、脚がゆっくりと持ち上がり始める。
「い、いやぁ」
大きく脚を開いた状態で吊り上げられる恥ずかしさに、縛られたままの身体を捩っても、吊り上げられる速度は緩まらない。
やがて、宙高くに身体を固定されると、身体を縛っていたロープが解かれる。
宙吊りにされた状態でろくに抵抗もできないまま、左右の手に巻きつけられたロープが床の金具に固定された。
クモに捕らえられた蝶のように、空中で磔にされた身体。
四肢を大きく広げられ、薄いレオタードに包まれただけの身体を無防備にさらし出す。
「もう一度聞きましょう？ ハインツの絵はどこですか？」
「知らないっ」
ヒュンッ
風を切る音が愛の髪の毛を揺らし、床で大きな音を立てる。
「きゃっ」
「次は当てます」
小さく悲鳴を上げる愛に宣言すると、容赦なく腕が振り下ろされた。
バシッ
「あぐぅーーーーーーっ」
成長途中の膨らみかけの胸を鞭で打ち据えられ、愛が大きな悲鳴を上げた。
N.Cﾀﾝｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
浣腸Playきぼんぬ
浣腸Playきぼんぬ
233 ：名無し調教中。：03/07/14 05:06
屋外放置イャッホーーイ！！！
235 ：名無し調教中。：03/07/14 21:15
＞「素直に話せば、拷問ではなく、とろける様な快楽の中での調教を受けることができますよ」
序盤は拷問でキャッツとしての誇りをズタズタにして秘密を吐かせた後は、Ｈな拷問で女としての誇りまでズタボロに・・・
という展開かな？ﾜｸﾜｸ
序盤は拷問でキャッツとしての誇りをズタズタにして秘密を吐かせた後は、Ｈな拷問で女としての誇りまでズタボロに・・・
という展開かな？ﾜｸﾜｸ
N.C.たま～
お願いですぅぅ
股にだけは鞭はふるわないでくらさいぃ～
女としての象徴がぁぁ～
お願いですぅぅ
股にだけは鞭はふるわないでくらさいぃ～
女としての象徴がぁぁ～
__∧＿∧_
|（ ＾＾ ）| ＜寝るぽ（＾＾）
|＼⌒⌒⌒＼
＼ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~￣￣￣￣
強制姉妹レズきぼんぬといってみる
瞳の目の前で泪×俊、愛×俊をｷﾎﾞﾝﾇ
241 ：名無し調教中。：03/07/15 21:28
俊の目の前で永石×瞳は？
242 ：名無し調教中。：03/07/15 22:01
股間を的にしてキャッツカードを投げて突き刺すのはさすがに酷いと思う。
N.C.さんﾜｸﾜｸしながら待ってます
245 ：名無し調教中。：03/07/17 16:09
全頭ﾏｽｸのみ着用させての盗みなど
246 ：名無し調教中。：03/07/17 17:07
とにかくじわじわといたぶってほしいな それと拘束して責めるばかりじゃなくてアキレス腱を潰すとかして逃げられなくしてから鞭打ちや感電でもがき苦しんだり痛みにのたうちまわったりさせてほしい
>234,235,244
応援感謝
>232
全員捕まえてからですね。
せっかく３人も居るんですから、連結してあげましょうｗ
>236
絵の隠し場所さえ話してくれれば振るいませんよw
>239
了解
>240,241
スマソ 今のところ難しそうです
>243
要望あれば検討
>245,246
ラストシーンに良いですね。
覚えていたら出てくるかもです。
>247
じわじわのいたぶりは頑張ります。
非拘束でのいたぶりは検討ｗ
応援感謝
>232
全員捕まえてからですね。
せっかく３人も居るんですから、連結してあげましょうｗ
>236
絵の隠し場所さえ話してくれれば振るいませんよw
>239
了解
>240,241
スマソ 今のところ難しそうです
>243
要望あれば検討
>245,246
ラストシーンに良いですね。
覚えていたら出てくるかもです。
>247
じわじわのいたぶりは頑張ります。
非拘束でのいたぶりは検討ｗ
249 ：N.C.：03/07/22 01:46
ピシッ
「あぐっ」
マガツの振るう鞭が振り下ろされ、胸にナイフで切りつけられたような痛みが走る。
鋭い痛みは胸の芯まで突き通り、ジンジンとした痛みと熱を呼び起こす。
責め続けられ腫れ上がった胸は、鞭を受けなくともズキズキと痛み、鞭を受けるたびに破裂してしまいそうな錯覚が愛を苦しめる。
ビシッ
「ひぎぃぃぃぃっ！」
胸を襲う鞭から逃れようとかがめた背中に、ウズメが鞭を振り下ろす。
背中に打ち据えられた容赦の無い鞭の一撃は、身体の芯まで突き通り、痛みに耐えるために全身に込めていた力を打ち砕く。
身体の前後から休み無く鞭を受け続け、空中で逆さ磔にされた愛の身体が木の葉のように揺れる。
グッタリと身体から力が抜け、聞こえる悲鳴が小さくなり始めた頃、ようやく鞭を振るう手が止まった。
「どうですか？ 話す気になりましたか？」
愛の目線に合わせしゃがんだマガツの問い掛けに、愛が首を横に振る。、
「他の二人はあなたを見捨てて逃げました。 見捨てられたんです。 絵の隠し場所を話して楽になろうとしても誰も責めたりはしませんよ」
その言葉を聴いて、愛が微かに安堵の笑みを浮かべる。
「そうですか、まだ、仲間を気遣う余裕が残っていましたか」
そう言って立ち上がると、脚を大きく開かされ無防備に晒されている愛の股間を鞭の柄で撫で始める。
「や、やめてっ！ この変態っ」
ダラリとぶら下がっていた身体が、ユラユラと空中でもがき始める。
しかし、どれだけ必死にもがいても、四肢を大きく引き絞られた自由の利かない身体では、股間に当てられた鞭から逃れる事はできなった。
「あぐっ」
マガツの振るう鞭が振り下ろされ、胸にナイフで切りつけられたような痛みが走る。
鋭い痛みは胸の芯まで突き通り、ジンジンとした痛みと熱を呼び起こす。
責め続けられ腫れ上がった胸は、鞭を受けなくともズキズキと痛み、鞭を受けるたびに破裂してしまいそうな錯覚が愛を苦しめる。
ビシッ
「ひぎぃぃぃぃっ！」
胸を襲う鞭から逃れようとかがめた背中に、ウズメが鞭を振り下ろす。
背中に打ち据えられた容赦の無い鞭の一撃は、身体の芯まで突き通り、痛みに耐えるために全身に込めていた力を打ち砕く。
身体の前後から休み無く鞭を受け続け、空中で逆さ磔にされた愛の身体が木の葉のように揺れる。
グッタリと身体から力が抜け、聞こえる悲鳴が小さくなり始めた頃、ようやく鞭を振るう手が止まった。
「どうですか？ 話す気になりましたか？」
愛の目線に合わせしゃがんだマガツの問い掛けに、愛が首を横に振る。、
「他の二人はあなたを見捨てて逃げました。 見捨てられたんです。 絵の隠し場所を話して楽になろうとしても誰も責めたりはしませんよ」
その言葉を聴いて、愛が微かに安堵の笑みを浮かべる。
「そうですか、まだ、仲間を気遣う余裕が残っていましたか」
そう言って立ち上がると、脚を大きく開かされ無防備に晒されている愛の股間を鞭の柄で撫で始める。
「や、やめてっ！ この変態っ」
ダラリとぶら下がっていた身体が、ユラユラと空中でもがき始める。
しかし、どれだけ必死にもがいても、四肢を大きく引き絞られた自由の利かない身体では、股間に当てられた鞭から逃れる事はできなった。
250 ：N.C.：03/07/22 01:47
恥ずかしい部分の形を確認するようになぞっていた鞭の柄が、固く閉じた秘部の中心へと押し当てられる。
「い、いやーーーーっ！！」
悲鳴を上げる愛の身体が、一層激しく空中で揺れる。
「次はここがマトです」
「ひっ！」
静かに宣言された言葉に、愛が小さく息を吸い込む。
「やめ、やめてぇっ！！」
悲鳴を上げ、必死に身体を揺らす愛の目の前で、大きく鞭が振りかぶられる。
バシッィィィィ！！
「ひぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーっ！！」
勢いよく叩きつけられた鞭が、柔らかい肉を割り裂いて深々と身体を打ち据える。
敏感な部分を襲う激しい衝撃に、宙に浮いた身体がビクリと跳ね上がる。
悲鳴を上げ、口と目を限界まで開いたまま、宙で踊る身体に２撃目が振り下ろされた。
バシーーーーッ！！
「ひぐぅぁぁっ」
激しく暴れていた身体が硬直したように反り返り、やがて、力尽きたようにガクリと全身から力が抜ける。
「だ、・・・だめ」
脂汗を浮かべ、口を大きく開いたまま苦しみにあえぐ愛の口から悲しげな呟きが漏れた。
「い、いやーーーーっ！！」
悲鳴を上げる愛の身体が、一層激しく空中で揺れる。
「次はここがマトです」
「ひっ！」
静かに宣言された言葉に、愛が小さく息を吸い込む。
「やめ、やめてぇっ！！」
悲鳴を上げ、必死に身体を揺らす愛の目の前で、大きく鞭が振りかぶられる。
バシッィィィィ！！
「ひぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーっ！！」
勢いよく叩きつけられた鞭が、柔らかい肉を割り裂いて深々と身体を打ち据える。
敏感な部分を襲う激しい衝撃に、宙に浮いた身体がビクリと跳ね上がる。
悲鳴を上げ、口と目を限界まで開いたまま、宙で踊る身体に２撃目が振り下ろされた。
バシーーーーッ！！
「ひぐぅぁぁっ」
激しく暴れていた身体が硬直したように反り返り、やがて、力尽きたようにガクリと全身から力が抜ける。
「だ、・・・だめ」
脂汗を浮かべ、口を大きく開いたまま苦しみにあえぐ愛の口から悲しげな呟きが漏れた。
251 ：名無し調教中。：03/07/22 08:51
N.C.さん最高！毎晩楽しみにまっています。
木馬や電流や水責め、乳首潰しなどで残虐な拷問を期待します。
とくに、瞳にたいしては徹底的におねがいします。
これからも頑張って！
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とくに、瞳にたいしては徹底的におねがいします。
これからも頑張って！
252 ：名無し調教中。：03/07/24 01:40
吐いちまいな
253 ：名無し調教中。：03/07/25 11:40
電流責め、浣腸責め、水責め（大量の水を飲ませるのもあり）
抜歯責め、サウナ責め、強制剃毛責め、焼き鏝責め、
石抱き責め、水牢責め・・・キャッツをいたぶってください。＞Ｎ.Ｃ.さん
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254 ：名無し調教中。：03/07/25 14:04
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255 ：名無し調教中。：03/07/25 22:34
256 ：名無し調教中。：03/07/26 18:18
257 ：名無し調教中。：03/07/26 18:22
258 ：名無し調教中。：03/07/26 18:26
259 ：名無し調教中。：03/07/26 19:43
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Ｎ.Ｃ.さん
頑張って！
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261 ：名無し調教中。：03/07/26 23:33
カンチョウしてから、パイプでケツの穴どうしを繋ぎ、くその綱引きとか
各国ロイヤル・レディ・スタイル競争
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皇室を好きな人も嫌いな人も、雅子さまに投票おねがいします。
≪投票方法≫
１．写真右の○にチェックを入れる。
２．画面下の赤い〔CLICK HERE TO VOTE〕をクリック。
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263 ：名無し調教中。：03/07/27 11:10
Ｎ.Ｃ.さん降臨しちくれ～～
264 ：名無し調教中。：03/07/27 22:53
265 ：N.C.：03/07/29 00:23
>251
メインヒロインですからね。
頑張ってもらいましょうｗ
>253
幾つできることでしょう？
まあ、いろいろ頑張ってみますね
>260,263
応援感謝
>261
複数の女性に対する責めとしては連結は試してみたいですね。
メインヒロインですからね。
頑張ってもらいましょうｗ
>253
幾つできることでしょう？
まあ、いろいろ頑張ってみますね
>260,263
応援感謝
>261
複数の女性に対する責めとしては連結は試してみたいですね。
266 ：N.C.：03/07/29 00:23
「・・・見ないで」
大きく脚を開いた逆さ吊りの身体が、脚を閉じようとしてユラリと力無く揺れる。
隠すことの叶わない晒されたままのレオタードの股間からジワリと広がっていく染み。
大きく広がった染みの中央から薄いレオタードの生地を押し上げる勢いで噴出した黄色い液体が、オレンジ色のレオタードに軌跡を描きながら愛の顔へと駆け下りてくる。
白い喉、薄い唇を汚し、鼻の穴へと黄色い液体が勢い良く流れ込む。
「ん゛っ・・・・んぶっ・・・・んぶぅ・・・・・・・・・ぷふぁ」
流れ込んだ液体に鼻の奥を焼かれ、噴出そうともがくうちに息ができなくなって耐え切れずに口を開ける。
開けた口の中にも液体は容赦なく流れ込んで、口の中に苦辛い味とアンモニアの匂いが広がっていく。
「ケホッ・・・・ゲッ・・・・ゲホッ」
酸素と共に気管へと流れ込んだ液体に激しく咳き込む愛。
「どうですか？ 自分で漏らしたものの味は？」
咽せ続ける愛の前にしゃがみ、黄色い液体にまみれた顔を覗き込む。
「可愛い顔をしていても漏らしたものは臭いですね」
口に出された臭いという言葉に、赤く染まった顔がフルフルと左右に振られる。
「そうですか？ 自分のものが凄く臭うことに気付きませんか？」
左右に振られていた首が動きを止め、身体がブルブルと震え始める。
ギュッと歯が噛み締められ、真っ赤な顔から涙に染まった声が絞り出された。
「・・・・もう・・・やめて」
「やめて欲しければどうすればいいかは教えたはずです」
「イヤッ・・・・・・あっ」
拒絶の意思を込め、激しく首を振る愛の身体がピクリと震える。
そして、愛の顔を覗き込んでいたマガツにもその変化の理由は見付けられていた。
無造作にのばされたマガツの手によって、愛の耳の奥でほのかに輝く小さな機械が奪い取られた。
大きく脚を開いた逆さ吊りの身体が、脚を閉じようとしてユラリと力無く揺れる。
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「どうですか？ 自分で漏らしたものの味は？」
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「可愛い顔をしていても漏らしたものは臭いですね」
口に出された臭いという言葉に、赤く染まった顔がフルフルと左右に振られる。
「そうですか？ 自分のものが凄く臭うことに気付きませんか？」
左右に振られていた首が動きを止め、身体がブルブルと震え始める。
ギュッと歯が噛み締められ、真っ赤な顔から涙に染まった声が絞り出された。
「・・・・もう・・・やめて」
「やめて欲しければどうすればいいかは教えたはずです」
「イヤッ・・・・・・あっ」
拒絶の意思を込め、激しく首を振る愛の身体がピクリと震える。
そして、愛の顔を覗き込んでいたマガツにもその変化の理由は見付けられていた。
無造作にのばされたマガツの手によって、愛の耳の奥でほのかに輝く小さな機械が奪い取られた。
267 ：N.C.：03/07/29 00:24
「返してっ！」
愛の声を無視して小さな機械がいじられていく。
「返してーーーっ！」
何かを隠すように大きな声を上げ、宙吊りにされた身体を激しく揺する。
「ハグッ！！」
ギシギシと音を立て揺れる背中に、鞭が激しく振り下ろされた。
おとなしくなった愛の目の前で機械から音が漏れ始め、音が少しずつ人の声を形作り始める。
「・・・・ぃ、ぁぃ・・・何処にいるの？ 返事して、愛っ！！」
「逃げてしまった獲物が、檻の中に帰ってきてくれそうですね」
通信機らしきものから流れ出る声を聞き、マガツが楽しげに声を漏らす。
そして、通信機らしきものを指で操作すると静かに話し始めた。
「初めまして、キャッツアイのお嬢さん」
「・・・・誰？」
さっきまで聞こえていた必死の呼びかけが、マガツの声を聞き、一瞬にして温度の無い抑えた声に変わる。
「私はマガツ。 神薙様に雇われた拷問のスペシャリストです」
「ご、拷問？ 愛、愛は無事なの？」
拷問という言葉に再び声が冷静さを失う。
「無事ですよ。 愛さん、声を聞かせてあげなさい」
「逃げて・・・来ちゃダメえ゛ぎゃぁぁぁぁぁーーーっ！」
突然に振るわれた鞭が、愛の言葉を悲鳴に変えた。
愛の声を無視して小さな機械がいじられていく。
「返してーーーっ！」
何かを隠すように大きな声を上げ、宙吊りにされた身体を激しく揺する。
「ハグッ！！」
ギシギシと音を立て揺れる背中に、鞭が激しく振り下ろされた。
おとなしくなった愛の目の前で機械から音が漏れ始め、音が少しずつ人の声を形作り始める。
「・・・・ぃ、ぁぃ・・・何処にいるの？ 返事して、愛っ！！」
「逃げてしまった獲物が、檻の中に帰ってきてくれそうですね」
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そして、通信機らしきものを指で操作すると静かに話し始めた。
「初めまして、キャッツアイのお嬢さん」
「・・・・誰？」
さっきまで聞こえていた必死の呼びかけが、マガツの声を聞き、一瞬にして温度の無い抑えた声に変わる。
「私はマガツ。 神薙様に雇われた拷問のスペシャリストです」
「ご、拷問？ 愛、愛は無事なの？」
拷問という言葉に再び声が冷静さを失う。
「無事ですよ。 愛さん、声を聞かせてあげなさい」
「逃げて・・・来ちゃダメえ゛ぎゃぁぁぁぁぁーーーっ！」
突然に振るわれた鞭が、愛の言葉を悲鳴に変えた。
268 ：N.C.：03/07/29 00:24
「愛っ！ どうしたのっ！？ 愛っ！」
「心配要りません。 愛さんが台詞を間違えたので罰を与えているだけですよ」
会話の間も、鞭が身体を打ち据える音と激しい悲鳴が、繰り返し聞こえ続ける。
「ほら、仲間に助けを求めなさい」
「誰が・・・はぐーーーーっ」
「『助けて』と言うだけで良いんですよ。 無線機の向こうの仲間に助けを求めなさい」
「イヤ・・・あ゛っっ・・・あ゛がぁぁぁぁぁーーーーっ」
「やめてぇぇぇーーー」
繰り返し振るわれる鞭を無線機からの悲鳴が押し止める。
「そんなことしなくても望み通り戻ってあげるわ。 それ以上愛に何かしたら許さないっ！」
「・・・ダメ・・・・来ないで・・・・姉貴」
鞭に打たれ続け、朦朧とした意識の中で口にした愛の言葉を聞いたマガツの口元が笑みの形につりあがる。
「そうですか、あなたたちは姉妹でしたか。 なら、見捨てたりはできませんね」
ピシィィィーーーーッ
「ぐぎゃぁぁぁぁーーーっ」
大きな染みが残ったままの股間を打ち据えられ、愛が激しい悲鳴を漏らす。
「さあ、ぐずぐずしていると大事な妹の身体がボロボロになってしまいますよ」
「戻るっていったのよっ！ 鞭を止めさせてっ！」
「話している暇があるのなら急ぎなさい。 それとも、妹の悲鳴が弱っていくのを聞いていたいですか？」
数瞬の動揺の後、動き始める気配だけを残して無線機は光を失った。
「心配要りません。 愛さんが台詞を間違えたので罰を与えているだけですよ」
会話の間も、鞭が身体を打ち据える音と激しい悲鳴が、繰り返し聞こえ続ける。
「ほら、仲間に助けを求めなさい」
「誰が・・・はぐーーーーっ」
「『助けて』と言うだけで良いんですよ。 無線機の向こうの仲間に助けを求めなさい」
「イヤ・・・あ゛っっ・・・あ゛がぁぁぁぁぁーーーーっ」
「やめてぇぇぇーーー」
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「そんなことしなくても望み通り戻ってあげるわ。 それ以上愛に何かしたら許さないっ！」
「・・・ダメ・・・・来ないで・・・・姉貴」
鞭に打たれ続け、朦朧とした意識の中で口にした愛の言葉を聞いたマガツの口元が笑みの形につりあがる。
「そうですか、あなたたちは姉妹でしたか。 なら、見捨てたりはできませんね」
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大きな染みが残ったままの股間を打ち据えられ、愛が激しい悲鳴を漏らす。
「さあ、ぐずぐずしていると大事な妹の身体がボロボロになってしまいますよ」
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「話している暇があるのなら急ぎなさい。 それとも、妹の悲鳴が弱っていくのを聞いていたいですか？」
数瞬の動揺の後、動き始める気配だけを残して無線機は光を失った。
ｲｲ！ｲｲ！ｲｲ！
これで三人いもづる式か～
これで三人いもづる式か～
270 ：名無し調教中。：03/07/30 22:35
愛の両手と両足には枷が填められ、それぞれ鎖で繋がれていた。両足は左右に開か股が浮いた状態であり、両腕は天井から吊り下げられた鎖で半分吊られていた。股には巨大張り型が少し食い込んだ形で固定されている少しでも力を抜いたら、張り型が処女膜を破る。てな責めが良い。
次はどっちが捕獲されるのか期待一杯です
272 ：名無し調教中。：03/07/31 12:07
瞳タンが拷問される姿を見たいけど
その前にルイ姉さんの羞恥拷問かな？
その前にルイ姉さんの羞恥拷問かな？
273 ：磔マニア：03/08/01 02:25
まずは全員といっても３人だが、磔晒しがいい。
もちろん素っ裸開脚大の字磔。
いくら国際的大泥棒でも日本じゃ無理だからアラブとかの地で、庶民の前に３日間くらい剃毛脱尿脱糞のままね。
その姿を日本のジャーナリストにフォーカスされて日本でも公開される。
犯罪者の証として焼印を恥丘等に入れられて泣き濡れた顔もはっきりとね。
もちろん素っ裸開脚大の字磔。
いくら国際的大泥棒でも日本じゃ無理だからアラブとかの地で、庶民の前に３日間くらい剃毛脱尿脱糞のままね。
その姿を日本のジャーナリストにフォーカスされて日本でも公開される。
犯罪者の証として焼印を恥丘等に入れられて泣き濡れた顔もはっきりとね。
姉と妹が見ている前で瞳ﾀﾝ拷問！
276 ：名無し調教中。：03/08/01 18:56
（＾＾）
278 ：名無し調教中。：03/08/02 09:12
捕獲した野上3姉妹と強制キャットファイトなんかどうですか？
冴子と泪に浣腸して戦わせ、先に吹き出したほうの次女を
凌辱するとか…
冴子と泪に浣腸して戦わせ、先に吹き出したほうの次女を
凌辱するとか…
279 ：便器利用主義：03/08/02 11:04
３人とも公共の小便器に素っ裸で並べて固定して利用回数を腹に正の字で書いてもらう。
さて誰がいちばん人気があるのやら・・
いちばん成績のわるいキャットはその夜は大便器に固定されるってのどう？
さて誰がいちばん人気があるのやら・・
いちばん成績のわるいキャットはその夜は大便器に固定されるってのどう？
キャットファイトみたいね！
それぞれが「自分が勝たないと、相手をいためつける」みたいなことを言われて
泣く泣くガチで戦わざるを得ない美人3姉妹。
それぞれが「自分が勝たないと、相手をいためつける」みたいなことを言われて
泣く泣くガチで戦わざるを得ない美人3姉妹。
281 ：名無し調教中。：03/08/02 12:46
瞳に浣腸してからけっこう仮面の格好をさせて犬鳴署前に車から放り出す。
ぶちまけた後、姉妹を見捨て警察に助けを求めるか
車に戻り自ら進んで調教を受けるか本人の自由つーのは？
まあ当然警察以外の所に逃げればネット上に
キャッツの正体を公開するくらい言い含めてからだけど
ぶちまけた後、姉妹を見捨て警察に助けを求めるか
車に戻り自ら進んで調教を受けるか本人の自由つーのは？
まあ当然警察以外の所に逃げればネット上に
キャッツの正体を公開するくらい言い含めてからだけど
282 ：名無し調教中。：03/08/02 13:15
283 ：名無し調教中。：03/08/02 14:22
◇◇ 一週間無利息・キャッシング ◇◇
ご融資の際の審査は、勤務先・ご家族の方に
知られない様に絶対に秘密で行います。
申し込み時に勤務先の電話番号は
ご自分の携帯番号でもけっこうです。
http://0120-58-4072.com/
携帯から http://0120-58-4072.com/i/
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284 ：名無し調教中。：03/08/02 15:36
>281
それ、ほんとイイ！！
ってか、けっこう仮面の格好のまま、街中引き回されて羞恥攻めに悶える
瞳ﾀﾝも見たいな。
それ、ほんとイイ！！
ってか、けっこう仮面の格好のまま、街中引き回されて羞恥攻めに悶える
瞳ﾀﾝも見たいな。
285 ：名無し調教中。：03/08/02 16:43
てことはアンタもしかしてサタンの爪？それともヒゲゴジラ?
286 ：名無し調教中。：03/08/02 16:44
ものすごい数のサンプルと画像を集めてみました。モロ
動画系サンプル集、新たにアップ！
こきすぎ注意
http://www.h2.dion.ne.jp/~m_oka/moemoe/ero_03.html
287 ：名無し調教中。：03/08/02 18:30
>>278>>280
キャットファイトいいね。
でもガチンコだったら、瞳が一番強そう。
浣腸しとくとか、アナルにローター入れるとか
ハンディが必要。
>>281>>284
おもわず勃った！
羞恥責め、萌える。
キャットファイトいいね。
でもガチンコだったら、瞳が一番強そう。
浣腸しとくとか、アナルにローター入れるとか
ハンディが必要。
>>281>>284
おもわず勃った！
羞恥責め、萌える。
288 ：名無し調教中。：03/08/02 22:23
289 ：名無し調教中。：03/08/03 06:58
はじめまして。いつもは読んでるだけですが
キャッツ・アイは好きだったのでカキコします。
個人的には“泪”がいちばん好きでした。
Ｎ.Ｃ.さんが泪を、どう料理していくか楽しみです。
いつもは冷静な泪が想像を絶する拷問で声が枯れるまで
泣き叫ぶ姿が見たいです。
でも、まずは三姉妹の浣腸シーンですかね。
プライド壊すには、これがいちばん。
脱糞タイムを、みんなで予想したいですね。
とにかく期待してます。。
キャッツ・アイは好きだったのでカキコします。
個人的には“泪”がいちばん好きでした。
Ｎ.Ｃ.さんが泪を、どう料理していくか楽しみです。
いつもは冷静な泪が想像を絶する拷問で声が枯れるまで
泣き叫ぶ姿が見たいです。
でも、まずは三姉妹の浣腸シーンですかね。
プライド壊すには、これがいちばん。
脱糞タイムを、みんなで予想したいですね。
とにかく期待してます。。
291 ：名無し調教中。：03/08/03 11:56
睡眠薬で眠らせた愛チャンの左手首と瞳チャンの右手首を、それぞれ
泪サンの両の足首に革手錠で繋ぎましょう。そしてこう命じるのです。
「その格好のままで逃げてみなさい、妹たちは朝まで目を醒まさない。
あなたの気力と体力が全てなのだ」と。
そうやって人通りの絶えた新宿都庁前の路上に三人を放置。
果たして泪サンは夜が明ける前に人目につかないところまで逃げおおせるか？
泪サンの両の足首に革手錠で繋ぎましょう。そしてこう命じるのです。
「その格好のままで逃げてみなさい、妹たちは朝まで目を醒まさない。
あなたの気力と体力が全てなのだ」と。
そうやって人通りの絶えた新宿都庁前の路上に三人を放置。
果たして泪サンは夜が明ける前に人目につかないところまで逃げおおせるか？
293 ：名無し調教中。：03/08/03 16:20
けっこう仮面もイイけど、278の冴子と泪の強制バトルもかなりツボ。
294 ：名無し調教中。：03/08/03 16:35
とにかく、只ひたすら残虐なの頼みます
htp://www.takarajimasha.co.jp/betaka_new/4796634398.html
別冊宝島「キャッツ・アイ最強読本」
2003年7月17日発売
・・・タイムリーすぎる(w
別冊宝島「キャッツ・アイ最強読本」
2003年7月17日発売
・・・タイムリーすぎる(w
297 ：名無し調教中。：03/08/04 00:11
298 ：名無し調教中。：03/08/04 10:19
299 ：名無し調教中。：03/08/04 12:11
野上3姉妹ってｼﾃｨﾊﾝﾀｰの冴子？ 3姉妹だっけ？探偵の妹が1人じゃなかった？
300 ：名無し調教中。：03/08/04 13:15
↑おばかさん・・・
301 ：名無し調教中。：03/08/04 13:26
>>300
禿同
禿同
302 ：名無し調教中。：03/08/04 14:32
>>300 まぁ夏休みだしw
３人ほどが釣られたんだが
オレとしてはコイツラを勇気ある者として遇してやりたいよ（ｗ
オレとしてはコイツラを勇気ある者として遇してやりたいよ（ｗ
304 ：名無し調教中。：03/08/04 19:51
>>303
300～302は同一人物に100ユーロ。
300～302は同一人物に100ユーロ。
306 ：83209：03/08/04 19:54
308 ：名無し調教中。：03/08/04 20:02
前：萌える名無し画像 ：03/08/04 18:51 ID:lDzhjRMK
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299=303-304
お馬鹿さんといわれたのが、よっぽど悔しかったのかw
お馬鹿さんといわれたのが、よっぽど悔しかったのかw
310 ：名無し調教中。：03/08/04 20:42
で299の疑問には誰も答えない…
…漏ﾚﾓﾅw
…漏ﾚﾓﾅw
あと何匹釣れるかな
ここの連中のレヴェルからすると
大いに期待が持てるなｗ
まあ同じヴァカがあと何回釣られるか？
と言い換えても構わんがｗ
ここの連中のレヴェルからすると
大いに期待が持てるなｗ
まあ同じヴァカがあと何回釣られるか？
と言い換えても構わんがｗ
なあ、もうみんな気づいてるんだろ・・・？
実は・・・>1-311まで全部同一人物だよ・・・
実は・・・>1-311まで全部同一人物だよ・・・
釣りって言葉は便利だねー。
314 ：名無し調教中。：03/08/04 23:42
なんのスレだかわからなくなってきたな。
えいっ！！
||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||
|| 荒らし煽りは ｡ Λ_Λ いいですね。
|| 無視！ ＼ (ﾟーﾟ*) http://www.2ch.net/accuse2.html
||＿＿＿＿＿＿＿＿⊂⊂ |
∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ |￣￣￣￣|
( ∧ ∧ ( ∧ ∧ ( ∧ ∧ | |
～（＿( ∧ ∧ __( ∧ ∧__( ∧ ∧￣￣￣
～（＿( ∧ ∧＿( ∧ ∧＿( ∧ ∧ は～い、先生。
～（＿( ,,)～（＿( ,,)～（＿( ,,)
～（＿__ﾉ ～（＿__ﾉ ～（＿__ﾉ
えいっ！！
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317 ：名無し調教中。：03/08/05 05:09
318 ：名無し調教中。：03/08/05 09:34
キャッツは瞳派と泪派に分かれるよな
ちなみに俺は瞳。ストレートのロングヘアがイクない？
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問題は仕掛ける側にあるのではなく
ミエミエの餌にﾊﾟｯｸﾘ喰らいついていく側の程度の低さにあるんだがな･･･
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321 ：名無し調教中。：03/08/05 11:24
もういーじゃん、ほっとけば？漏ﾚも瞳な～
322 ：名無し調教中。：03/08/05 13:12
泪！
323 ：名無し調教中。：03/08/05 13:17
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324 ：名無し調教中。：03/08/05 17:27
瞳に対して
ボコる→犯す→締め落とす→起こす
の無限コンボは何てどうです？
これを自ら奴隷にさせて下さいと言うまで何十回でもこれを繰り返し、
最後にはチンピラ相手にもビクついたりするよーになる…とか
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325 ：名無し調教中。：03/08/05 17:33
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326 ：名無し調教中。：03/08/05 17:34
327 ：名無し調教中。：03/08/05 18:00
328 ：名無し調教中。：03/08/05 18:30
329 ：名無し調教中。：03/08/05 18:59
330 ：名無し調教中。：03/08/05 20:27
美しき獲物は
あくまでも美しく追い込み
美しく追い詰めて
その気高さを美しく責め立て
ヤスリをかけるかのごとくに
摩滅させ屈服させたい
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332 ：名無し調教中。：03/08/05 22:24
愛ちゃんをずたぼろに・・・。壊れた愛は、姉二人を・・・。
333 ：名無し調教中。：03/08/05 23:57
334 ：名無し調教中。：03/08/06 14:24
335 ：名無し調教中。：03/08/06 17:35
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ちと一休み。たまには違うキャラもいいだろ
しかし外国までここの画像は流れているのか‥ｗ
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336 ：a：03/08/06 17:40
彼女を探していたら、セフレもできたよ！！！
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337 ：名無し調教中。：03/08/06 18:24
338 ：名無し調教中。：03/08/06 19:31
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339 ：名無し調教中。：03/08/06 19:35
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合法ドラッグってやったことあります？
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341 ：名無し調教中。：03/08/06 20:35
342 ：名無し調教中。：03/08/06 23:59
舞ﾀﾝにSM…ｲｲ!
344 ：名無し調教中。：03/08/07 07:46
346 ：名無し調教中。：03/08/07 16:06
347 ：名無し調教中。：03/08/07 20:53
348 ：名無し調教中。：03/08/07 20:54
349 ：名無し調教中。：03/08/07 23:36
351 ：名無し調教中。：03/08/08 02:06
352 ：名無し調教中。：03/08/08 12:24
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354 ：名無し調教中。：03/08/08 15:37
355 ：名無し調教中。：03/08/08 17:55
356 ：名無し調教中。：03/08/08 21:22
357 ：名無し調教中。：03/08/09 00:06
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360 ：名無し調教中。：03/08/10 00:36
N.C.様、もう待てませぬ・・・なにとぞ新作を。
361 ：名無し調教中。：03/08/10 05:14
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365 ：名無し調教中。：03/08/11 19:32
366 ：名無し調教中。：03/08/12 00:26
367 ：ゆうき：03/08/12 00:58
マンコも肛門も、ズルズルになって血がでるまで輪姦拷問
スマソ
チョッピリ旅に出ていますた。
続きは２，３日待ってくださいね
チョッピリ旅に出ていますた。
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370 ：名無し調教中。：03/08/12 20:21
N.Cさん続き楽しみにしています。三姉妹の拷問&レズ、楽しみです
う～ん レズプレイはちっとなぁ・・・・・・
372 ：名無し調教中。：03/08/13 01:51
373 ：名無し調教中。：03/08/13 09:43
俺もレズプレイはちょとなぁ
374 ：名無し調教中。：03/08/13 10:02
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俺はレズプレイ楽しみですがなにか？
376 ：名無し調教中：03/08/13 11:37
世間は盆休みなのに業者必死だな
ここにアドレス貼り付けて営業している香具師の営業センスを疑う
どうせ中卒のお婆化さんだろうから、コピペしかできなんだろうけど
業者氏ね。いいかげんに汁
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中卒業者は字が読めないから何言っても無駄だよ
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379 ：名無し調教中。：03/08/14 09:45
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NCさんを待ちながらね…
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381 ：大日本帝国崩壊記念日：03/08/15 11:27
N.C.さん、期待しております～。
382 ：名無し調教中。：03/08/15 12:00
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(⌒V⌒)
│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
⊂| |つ
（＿）（＿） 山崎パン
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（＿）（＿） 山崎パン
386 ：大日本帝国崩壊記念日翌日：03/08/16 12:24
N.C.さん、まだでつか･･････････････
先走り汁の海で溺れてます
先走り汁の海で溺れてます
387 ：名無し調教中。：03/08/16 15:33
広告ゲッツだぜっ
388 ：名無し調教中。：03/08/16 16:09
>290,295,360,364,369,370,380,381,386
応援感謝
>269,271
いもづる式の予定です。
>270,273
いっぱいリク溜まってるので検討保留 スマソ
とりあえず次はサウナ責め予定。
>272
瞳は最後ですね。
>274
拷問鑑賞は全員体験予定ｗ
>278,279,280
キャットファイトってどんなの希望？
格闘っぽいのとか泥レスっぽいのとか・・・
>281
ラストシーンっぽいのはまだ先ということに・・・ スマソ
>324
チンピラにもびくつくようになるのは萌えだが、無限ループはご容赦
>350
良かったでつ
応援感謝
>269,271
いもづる式の予定です。
>270,273
いっぱいリク溜まってるので検討保留 スマソ
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瞳は最後ですね。
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キャットファイトってどんなの希望？
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良かったでつ
神薙の屋敷に戻ってきた瞳と泪を黒服の男が出迎える。
黒服の男は、身構える二人に丁寧にお辞儀をし、ついて来る様に告げると屋敷の奥へと歩き出しす。
少しの間迷うように視線を交わした後、お互いに頷き合って、屋敷の中へと瞳と泪が入っていった。
「ようこそ。 お待ちしていましたよ、キャッツアイのお嬢さん」
案内されるままに廊下を進み、絵が飾られていた広間へと足を踏み入れた二人を聞き覚えの有る声が出迎える。
視線に導かれる様に、視線を走らせた広間の奥には、スーツ姿の銀髪の男性、チャイナドレスの黒髪の女性、そして１０人ほどの黒服の男たちが待ち構えていた。
「愛は何処？」
爆発しそうな怒りを押さえ込んだ迫力に満ちた声で瞳が尋ねる。
「対面の前に、絵を返して頂きましょうか」
声に応え差し出された絵を黒服の男が運び去っていく。
「絵は返したわ。 愛を返してっ！」
焦れたように瞳が叫ぶ。
「私は、絵と引き換えに返すなど、一言も言っていませんよ」
「何が望み？」
怒りを湛えた静かな口調で泪が問い返す。
「あなた方とも会話を楽しみたいと思っているだけですよ。 ゆっくりと時間をかけて・・・・ね」
「ふざけないでっ！」
「ははは、ふざけてなんかいませんよ。 あなたたちを拷問し、秘密を聞き出すのが私の仕事なんですから」
丁寧な言葉の中で膨らんでいく邪悪な意思に押されるように、瞳と泪がジリッと後ろに下がる。
「さて、そろそろ捕まえさせて頂きましょうか、キャッツアイ」
黒服の男は、身構える二人に丁寧にお辞儀をし、ついて来る様に告げると屋敷の奥へと歩き出しす。
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「私達は簡単に捕まえられないわよ」
「そうでしょうか？ こちらには人質がいるんですよ」
そう言ってマガツがパチンッと指を鳴らすと、一枚の壁がスライドし、壁の中に隠されていた透明なガラスの筒が姿を現す。
２メートルほどの高さのガラスの筒の中には、鞭によりあちこちを無残に引き裂かれたレオタード姿の愛が閉じ込められていた。
「「愛っ！！」」
ガラスの筒に背中を預けグッタリと座ったまま動かない愛の所へと駆け寄る二人。
小さな胸の膨らみが微かに上下しているのを見て、瞳と泪が安堵の息をつく。
パチンッ
指を鳴らす音が広間の中に響き、ガラスの筒の中に水が流れ込み始める。
「愛っ！！ 愛ーーーっ！！」
名前を呼びながら必死にガラスを叩き始めるが、厚い壁を叩くような音が返ってくるだけで全く割れそうに無い。
しかも、必死に叫んでいるにもかかわらず、筒の中の愛が目を覚ます様子さえ見られない。
「無駄ですよ。 それは分厚い防弾ガラスでできています。 銃で撃ったとしてもヒビ一つ入りませんよ」
「水を止めてっ！ 愛をこれ以上どうするつもりなのっ」
「お嬢さん方が素直に言うことを聞いてくれれば、妹さんは苦しまずにすみますよ」
マガツの言葉に瞳がギリッと歯を噛み締める。
「卑怯者ーーーーっ」
瞳の叫びが広間の中に木霊した。
「そうでしょうか？ こちらには人質がいるんですよ」
そう言ってマガツがパチンッと指を鳴らすと、一枚の壁がスライドし、壁の中に隠されていた透明なガラスの筒が姿を現す。
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マガツの言葉に瞳がギリッと歯を噛み締める。
「卑怯者ーーーーっ」
瞳の叫びが広間の中に木霊した。
瞳の肩に泪がそっと手を乗せる。
語り合うかのように見詰め合った後、静かな視線をマガツへと向ける。
「あなた達の思い通りにはならないわ」
「ほう、どうするつもりですか？」
「愛を助けるわ。 あなた達を倒してね！」
そう言い放った瞬間、２枚のカードが風を切ってマガツへと襲い掛かった。
襲い来る２枚のカードを右手の鞭の一振りで叩き落としたウズメが、走る二人の足元を狙って左手の鞭をなぎ払う。
小さくジャンプしてかわした二人へと風のように走りこみ、泪を目掛けて鋭い蹴りを叩き込む。
かろうじて腕でガードしたものの着地時のバランスを崩す泪。
その足元を狙って脚払いが襲い掛かる。
しかし、一瞬速く放たれた瞳の蹴りが、ウズメの頭を捉えた。
ゴッ
鈍い音と共に、蹴りを受けたウズメが大きく吹き飛ばされ、床をゴロゴロと転がる。
瞳が床を蹴り、ウズメを追いかける。
「瞳！」
「違うのっ！ あいつ、私の蹴りの打点をずらした上にあの体勢から自分で飛んだの」
追撃をやめさせようとした泪の声に瞳が答える。
そして、その言葉を裏付けるように、転がる勢いを殺すことなくウズメが立ち上がった。
赤いチャイナドレスに蛇のように鞭を巻きつけ、人形のような表情で立つウズメに、遠い間合いから回し蹴りが放たれる。
うなりを上げる蹴りが身体を反らしてかわしたウズメの前髪を揺らす。
「がぁぁぁーーーっ」
小さな踏み込みと共に撃ちだされた掌打が、蹴りをかわされた無防備な背中に突き刺さった。
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今回はここまででつか・・・・・？
お疲れ様です。エロだけじゃなく、きちんとストーリーを展開させてくれると妄想が膨らみますです。
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↑全く同感です
次回は激しく逝くのかな･･････････
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395 ：名無し調教中。：03/08/17 12:31
396 ：36584：03/08/17 12:48
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なんと１０人分のおしっこ、盗撮、おもらしシーンを豪華に１２０分収録！！
女のコ全員が顔見せで恥ずかしすぎる排泄シーンを無修正でトコトンじっくり
お見せします！女子大生から、元レースクイーン、美人若奥さんまですごい！
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405 ：名無し調教中。：03/08/20 00:34
意識を取り戻した愛が水に満たされた水槽の中で、
息の出来ない苦しみにもがくシーンが見たい。
長時間、愛に窒息の苦しみを！
そして、苦しみ悶える愛の様子を詳しく教えて欲しい。
息の出来ない苦しみにもがくシーンが見たい。
長時間、愛に窒息の苦しみを！
そして、苦しみ悶える愛の様子を詳しく教えて欲しい。
406 ：名無し調教中。：03/08/20 03:12
美少女パイパン中学生 と 美人ＯＬお姉さんのオマ○コ 対決！
http://www.kk.iij4u.or.jp/~sandy/paipan/paipan_omanko/
(#´ω`#)＜勝負は引き分け…？
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(#´ω`#)＜勝負は引き分け…？
イイ！
続きﾊｧﾊｧ
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N.C.様～ ハードな続き頼みまふ
アバレンジャーをネタにしようかと思うんだけど、見てる人どれくらい居る？
構想、妄想はあるんだけど、知らない人が多いとつまらなくなるだろうからリサーチ
構想、妄想はあるんだけど、知らない人が多いとつまらなくなるだろうからリサーチ
410 ：名無し調教中。：03/08/25 06:57
長澤奈央知ってるよ。かわいいよね。
彼女が捕まって激しい拷問きぼー！
彼女が捕まって激しい拷問きぼー！
411 ：名無し調教中。：03/08/25 07:02
↑それはハリケンジャーです
412 ：名無し調教中。：03/08/25 12:33
キラーがジャンヌを調教か？
413 ：名無し調教中。：03/08/25 23:43
>>409
まいたん拷問を＜PAMPAM
まいたん拷問を＜PAMPAM
414 ：名無し調教中。：03/08/25 23:44
415 ：名無し調教中。 ：03/08/26 00:39
強気ならんるたんをめちゃくちゃに
いたぶってください。
できればリジェに嬲られるなんてのが
萌え。
いたぶってください。
できればリジェに嬲られるなんてのが
萌え。
416 ：名無し調教中。：03/08/26 00:40
>393
フォロー感謝
>407
応援感謝
>394,405,408
申し訳ないです。
なんか手前で止めてしまいました。
>409
見てます。
頑張ってください。
フォロー感謝
>407
応援感謝
>394,405,408
申し訳ないです。
なんか手前で止めてしまいました。
>409
見てます。
頑張ってください。
軽く放ったはずの掌打で大きな悲鳴を上げた瞳を見つめ、ウズメの口が笑みの形につり上がる。
「そう、そこを痛めているの」
笑いながら放たれた２撃目を辛うじて肘で受け止める瞳。
体勢を整える間を与えられず次々と打ち込まれる掌打の群れ、それらを受け、かわし、ジリジリと押されていく。
「いいの？ 避けるだけで・・・」
防戦一方の相手に対し、勝負を決めるかのように掌打に力が込められる。
ビュッ
風を切り襲い掛かる掌打。
最小の動きでかわされた凶悪な一撃が青いレオタードのわき腹を引き裂く。
次の瞬間、ジャンプした瞳の膝がウズメの顎を大きく蹴り上げていた。
「ぐっ」
苦しげに呻き片膝を付くウズメ。
「勝負あったみたいね」
「まだよっ」
口の端から流れる血を手で拭い、ふらりと立ち上がると中国拳法のような構えを取る。
遅れて追いついてきた泪と二人でウズメを挟み込むように位置を変えながら瞳が警告する。
「二対一よ。 あきらめなさい」
沈黙を守るウズメに対しジリジリと間合いを詰めていく。
油断無くジリジリと狭まっていく間合い、左右から襲ってくる研ぎ澄まされたプレッシャーを受け、ウズメの頬に一筋の汗が流れる。
互いの間合いが狭まるにつれ、二人の発する気が高まっていく。
ウズメを押し潰してしまいそうな気の高まりを霧散させるように、場違いな笑い声が広間に響き渡った。
「そう、そこを痛めているの」
笑いながら放たれた２撃目を辛うじて肘で受け止める瞳。
体勢を整える間を与えられず次々と打ち込まれる掌打の群れ、それらを受け、かわし、ジリジリと押されていく。
「いいの？ 避けるだけで・・・」
防戦一方の相手に対し、勝負を決めるかのように掌打に力が込められる。
ビュッ
風を切り襲い掛かる掌打。
最小の動きでかわされた凶悪な一撃が青いレオタードのわき腹を引き裂く。
次の瞬間、ジャンプした瞳の膝がウズメの顎を大きく蹴り上げていた。
「ぐっ」
苦しげに呻き片膝を付くウズメ。
「勝負あったみたいね」
「まだよっ」
口の端から流れる血を手で拭い、ふらりと立ち上がると中国拳法のような構えを取る。
遅れて追いついてきた泪と二人でウズメを挟み込むように位置を変えながら瞳が警告する。
「二対一よ。 あきらめなさい」
沈黙を守るウズメに対しジリジリと間合いを詰めていく。
油断無くジリジリと狭まっていく間合い、左右から襲ってくる研ぎ澄まされたプレッシャーを受け、ウズメの頬に一筋の汗が流れる。
互いの間合いが狭まるにつれ、二人の発する気が高まっていく。
ウズメを押し潰してしまいそうな気の高まりを霧散させるように、場違いな笑い声が広間に響き渡った。
「はははははははは」
三人の視線が自分に集まるのを待って笑いを止めたマガツが言葉を放つ。
「さすがですね、キャッツアイ。 二対一とはいえ、私のウズメを追い詰めるとは。 しかし・・・]
そこで言葉を切り、首ごと視線を壁の方に向ける。
誘われるように瞳と泪も壁の方に視線を向ける。
「「愛」」
視線の先では、いつの間にか目を覚ました愛が、ガラスの筒の内側で何かを叫びながら必死にガラスの壁を叩いていた。
分厚いガラスの壁に遮られ、届けることのできない声を上げ続ける愛。
鞭でボロボロに引き裂かれたオレンジのレオタードは、立ち上がることで無残な傷口を大きく広げ、柔らかい肌に刻まれた鞭の跡を一層あらわに晒し出していた。
ガラスの壁を叩くたび大きく揺れる水面は、すでに立ち上がった愛の胸の上にまで達している。
「数分で筒の中は水でいっぱいになります。 それまでに、ここに居る全員を倒し、水を止める方法を聞きだせると思いますか？」
筒の中では、自分の方に目を向けた姉達に対し、愛が届けることのできない叫びを上げ続けている。
「ほら、『姉貴助けて！』って叫んでいますよ。 大事な妹を見殺しにするつもりですか？」
筒の中の愛は『姉貴逃げて！』と叫び続けていた。
しかし、声を通さないガラスの筒の中での叫び声は誰にも伝わることなく、言葉を伝えようと必死になればなるほど絶望と恐怖に悲鳴を上げているように見えるのだった。
「解かったわ。 何でも言うことを聞くから、愛を助けて」
そう言って全身から力を抜き、両手を上げる泪。
瞳も同じように全身から力を抜き両手を上げる。
筒の中では、言葉を伝えられないもどかしさに涙を流し、千切れそうなくらいに首を左右に振って叫び続けていた。
「イヤーーーーーッ、ダメッ！！ 逃げてーーーーっ！！」
喉が引き裂けそうな叫びさえ、冷たいガラスの壁に遮られ、自分を助ける為に捕まろうとする姉達に届ける事はできなかった。
三人の視線が自分に集まるのを待って笑いを止めたマガツが言葉を放つ。
「さすがですね、キャッツアイ。 二対一とはいえ、私のウズメを追い詰めるとは。 しかし・・・]
そこで言葉を切り、首ごと視線を壁の方に向ける。
誘われるように瞳と泪も壁の方に視線を向ける。
「「愛」」
視線の先では、いつの間にか目を覚ました愛が、ガラスの筒の内側で何かを叫びながら必死にガラスの壁を叩いていた。
分厚いガラスの壁に遮られ、届けることのできない声を上げ続ける愛。
鞭でボロボロに引き裂かれたオレンジのレオタードは、立ち上がることで無残な傷口を大きく広げ、柔らかい肌に刻まれた鞭の跡を一層あらわに晒し出していた。
ガラスの壁を叩くたび大きく揺れる水面は、すでに立ち上がった愛の胸の上にまで達している。
「数分で筒の中は水でいっぱいになります。 それまでに、ここに居る全員を倒し、水を止める方法を聞きだせると思いますか？」
筒の中では、自分の方に目を向けた姉達に対し、愛が届けることのできない叫びを上げ続けている。
「ほら、『姉貴助けて！』って叫んでいますよ。 大事な妹を見殺しにするつもりですか？」
筒の中の愛は『姉貴逃げて！』と叫び続けていた。
しかし、声を通さないガラスの筒の中での叫び声は誰にも伝わることなく、言葉を伝えようと必死になればなるほど絶望と恐怖に悲鳴を上げているように見えるのだった。
「解かったわ。 何でも言うことを聞くから、愛を助けて」
そう言って全身から力を抜き、両手を上げる泪。
瞳も同じように全身から力を抜き両手を上げる。
筒の中では、言葉を伝えられないもどかしさに涙を流し、千切れそうなくらいに首を左右に振って叫び続けていた。
「イヤーーーーーッ、ダメッ！！ 逃げてーーーーっ！！」
喉が引き裂けそうな叫びさえ、冷たいガラスの壁に遮られ、自分を助ける為に捕まろうとする姉達に届ける事はできなかった。
「おとなしく捕まるって言ってるのよ。 早く水を止めてっ」
両手を上げた降伏の姿勢のままで瞳が叫ぶ。
「私は慎重な男なんですよ。 勝ちが確信できるまで水を止める事はできませんね」
「これ以上どうしろって言うの？」
叫ぶ瞳の足元に黒い革の足枷が投げられる。
「まずは、素早い動きを自分で封じてもらいましょうか」
「な、何を・・・・」
「嫌ですか？ でも、筒の中はかなり苦しそうですよ」
水かさが増した筒の中では空を仰ぐようにして愛が必死に呼吸を繰り返していた。
上を向けた口に水が流れ込み、咳き込んだ身体が起こした波が必死に呼吸を繰り返す鼻と口を水中に沈める。
何度も咳き込み、水を飲んで、それでも、筒の中では姉たちに対すし『逃げて』と叫び続けていた。
愛の苦しむ姿を見ていた二人が、短い鎖でつながれた革の枷を拾い上げ自分の脚に巻きつけていく。
枷で両足首を締め上げてしまえば、アヒルのように無様に歩くことしかできなくなる。
自分自身の手で抵抗する術と逃げる術の両方を封じさせられた二人の目の前に金色の南京錠が差し出された。
「くっ・・・・」
ひったくる様に受け取った二人が、きつく締め上げた足枷に南京錠を取り付ける。
これを閉じてしまえば二度と自分で枷を外せなくなるという思いが、二人の指を止めさせる。
鍵をかける最後の一押しができないまま、細い指先がフルフルと震える。
「のんびりしている時間はありませんよ」
爪先立ちで必死に身体を伸ばしても呼吸できなくなった愛が、筒の底を蹴り体を浮かせる。
立ち泳ぎをしようと手足を動かした身体が、ビクリと跳ねるように痙攣し水中に沈む。
自分自身を抱きしめるように身体に手を回し、苦痛に歪んだ顔で身体を丸めた愛の背中には鞭でつけられた無数の傷跡が深く刻み込まれていた。
両手を上げた降伏の姿勢のままで瞳が叫ぶ。
「私は慎重な男なんですよ。 勝ちが確信できるまで水を止める事はできませんね」
「これ以上どうしろって言うの？」
叫ぶ瞳の足元に黒い革の足枷が投げられる。
「まずは、素早い動きを自分で封じてもらいましょうか」
「な、何を・・・・」
「嫌ですか？ でも、筒の中はかなり苦しそうですよ」
水かさが増した筒の中では空を仰ぐようにして愛が必死に呼吸を繰り返していた。
上を向けた口に水が流れ込み、咳き込んだ身体が起こした波が必死に呼吸を繰り返す鼻と口を水中に沈める。
何度も咳き込み、水を飲んで、それでも、筒の中では姉たちに対すし『逃げて』と叫び続けていた。
愛の苦しむ姿を見ていた二人が、短い鎖でつながれた革の枷を拾い上げ自分の脚に巻きつけていく。
枷で両足首を締め上げてしまえば、アヒルのように無様に歩くことしかできなくなる。
自分自身の手で抵抗する術と逃げる術の両方を封じさせられた二人の目の前に金色の南京錠が差し出された。
「くっ・・・・」
ひったくる様に受け取った二人が、きつく締め上げた足枷に南京錠を取り付ける。
これを閉じてしまえば二度と自分で枷を外せなくなるという思いが、二人の指を止めさせる。
鍵をかける最後の一押しができないまま、細い指先がフルフルと震える。
「のんびりしている時間はありませんよ」
爪先立ちで必死に身体を伸ばしても呼吸できなくなった愛が、筒の底を蹴り体を浮かせる。
立ち泳ぎをしようと手足を動かした身体が、ビクリと跳ねるように痙攣し水中に沈む。
自分自身を抱きしめるように身体に手を回し、苦痛に歪んだ顔で身体を丸めた愛の背中には鞭でつけられた無数の傷跡が深く刻み込まれていた。
瞳ﾀﾝ捕獲!!!!!!!
N.C.さんばんぜい！
N.C.さんばんぜい！
ﾎｼｭです。
期待しております。
期待しております。
「ひどいっ！」
「どうして、あんな酷いことをっ！！」
悲鳴のような叫び声と共に怒りのこもった視線をマガツに向ける二人。
「酷い？ 心外ですね。 あなたたちも今、妹を苦しめているじゃないですか。 それは酷いことじゃないというんですか？」
薄く笑いを浮かべながら、足枷に鍵を掛けられずにいる二人を言葉で責めたてていく。
「ほら、あなた達が逆らうから・・・・妹はあんなに苦しんでいますよ」
愛は、鞭で打たれた傷跡の引きつれる様な痛みの為に未だ泳ぐことができず、水の底で傷の痛みと息のできない苦しさにもがき続けている。
痛みに耐え、身体を精一杯に伸ばし、数センチ上の水面を目指して飛び上がっても一瞬の為、満足な息継ぎができていない。
何度目かのジャンプの後、水中へ引き戻される身体をガラスの壁に濡れた手を押し付けて支える。
ようやく許された深い呼吸をむさぼるように繰り返す。
しかし、濡れた手は、指先が白くなるほど強く押し付けても、ガラスの上をズルズルと加速度を増しながら滑り落ちていく。
滑り落ちる指先を怯えるような泣きそうな目で見つめていた愛の身体が再び水中に引きずり込まれた。
カチリッ
「鍵を掛けたわっ！」
「早く水をとめてっ！！」
自分の足枷に鍵を掛けた二人の足元に、二組の革の袋のようなものが投げ付けられる。
「次はそれです。 両膝を床に付き、折り曲げた両脚が二度と伸ばせないようにその袋を左右の脚にかぶせなさい」
「こっ・・・・こんなっ！！！」
「瞳！！」
立ち上がる自由さえ奪われることに反抗しかけた瞳を制し、泪が言われるままに跪く。
折り曲げた脚の片方に厚い革の袋をかぶせ、脱げることの無いように幾本ものベルトできつく締め付けていく。
苦しみ続ける愛へ視線を移し、慌てて瞳も自分の脚を拘束具の中へと納め始めた。
「どうして、あんな酷いことをっ！！」
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「酷い？ 心外ですね。 あなたたちも今、妹を苦しめているじゃないですか。 それは酷いことじゃないというんですか？」
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「ほら、あなた達が逆らうから・・・・妹はあんなに苦しんでいますよ」
愛は、鞭で打たれた傷跡の引きつれる様な痛みの為に未だ泳ぐことができず、水の底で傷の痛みと息のできない苦しさにもがき続けている。
痛みに耐え、身体を精一杯に伸ばし、数センチ上の水面を目指して飛び上がっても一瞬の為、満足な息継ぎができていない。
何度目かのジャンプの後、水中へ引き戻される身体をガラスの壁に濡れた手を押し付けて支える。
ようやく許された深い呼吸をむさぼるように繰り返す。
しかし、濡れた手は、指先が白くなるほど強く押し付けても、ガラスの上をズルズルと加速度を増しながら滑り落ちていく。
滑り落ちる指先を怯えるような泣きそうな目で見つめていた愛の身体が再び水中に引きずり込まれた。
カチリッ
「鍵を掛けたわっ！」
「早く水をとめてっ！！」
自分の足枷に鍵を掛けた二人の足元に、二組の革の袋のようなものが投げ付けられる。
「次はそれです。 両膝を床に付き、折り曲げた両脚が二度と伸ばせないようにその袋を左右の脚にかぶせなさい」
「こっ・・・・こんなっ！！！」
「瞳！！」
立ち上がる自由さえ奪われることに反抗しかけた瞳を制し、泪が言われるままに跪く。
折り曲げた脚の片方に厚い革の袋をかぶせ、脱げることの無いように幾本ものベルトできつく締め付けていく。
苦しみ続ける愛へ視線を移し、慌てて瞳も自分の脚を拘束具の中へと納め始めた。
膝を折った左右それぞれの脚を拘束具で固定し、立つことさえできなくなった二人の前にベルトの付いた太い張り型が投げられる。
「こ、これはっ！」
「勘違いしないでください、それは猿轡ですよ。 さっき口答えしかけた罰にそれも着けて貰います」
抵抗する暇さえ惜しむように太く黒い張り型へと手を伸ばす二人。
「立派なものでしょう。 あなた達の妹もお気に入りのようでしたよ」
その言葉にキッとした視線を向けながらも、小さく開けた自分の唇に張り型を押し付ける。
小さく開けていた唇が、太い張り型によって裂けそうなほど大きく押し広げられていく。
張り型をすっぽりと口の中に押し込むと、自分の頭の後ろにベルトを回し、きつく締め上げる。
「ゴ、ゴフッ」
喉の奥を蹂躙され、瞳が堪らず張り型を吐き出す。
「ゲハッ ケフッ エフッ」
激しく咳き込みながら床に落ちた唾液まみれの張り型を拾い、ヌラヌラと光る張り型を赤い唇で咥える。
「オブッ！！」
再び吐き出してしまいそうになるのを両手で押さえ、張り型と唇の隙間からボタボタと涎を溢れさせながら必死に耐える。
張り型を押さえる手で、張り型の底にぶら下がるベルトを拾い上げ、一気に自分の首の後ろで締め付ける。
「ンブッ！！」
ベルトでしっかりと押さえられた張り型は、激しく喉をえぐられ吐き出してしまいそうになっても抜ける事は無かった。
そして、ベルトでピッタリと押さえつけられた唇は口の中に溢れた涎を押し返し、鼻へと逆流させた。
「んぶぅーーーー！（いやぁーーーー！）」
醜い悲鳴を上げ両手で鼻と口を隠す瞳の前に、鈍く輝く手錠が差し出された。
「こ、これはっ！」
「勘違いしないでください、それは猿轡ですよ。 さっき口答えしかけた罰にそれも着けて貰います」
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張り型をすっぽりと口の中に押し込むと、自分の頭の後ろにベルトを回し、きつく締め上げる。
「ゴ、ゴフッ」
喉の奥を蹂躙され、瞳が堪らず張り型を吐き出す。
「ゲハッ ケフッ エフッ」
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「オブッ！！」
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張り型を押さえる手で、張り型の底にぶら下がるベルトを拾い上げ、一気に自分の首の後ろで締め付ける。
「ンブッ！！」
ベルトでしっかりと押さえられた張り型は、激しく喉をえぐられ吐き出してしまいそうになっても抜ける事は無かった。
そして、ベルトでピッタリと押さえつけられた唇は口の中に溢れた涎を押し返し、鼻へと逆流させた。
「んぶぅーーーー！（いやぁーーーー！）」
醜い悲鳴を上げ両手で鼻と口を隠す瞳の前に、鈍く輝く手錠が差し出された。
「手を後に回し、手錠を掛けなさい」
両手で鼻と口を隠したままフルフルと首を振る瞳。
「うう゛んぅ！（瞳っ！）」
先に自分の両手を拘束し終えた泪が、叱る様な声を上げる。
「ほら、泪さんはとても妹思いだ。 あなたは、妹のことが大切じゃないんですね」
愛の閉じ込められた筒の中は、後少しで水で満たされようとしていた。
ジャンプしてさえ息継ぎできなくなったのか、鞭の傷跡の痛みに歯を食いしばり必死に手足を動かして立ち泳ぎを続けている。
「あんなに歯を食いしばって・・・・ あなたのせいであんなに苦しそうだ」
「ん゛ぶっ！（愛っ！）」
差し出された手錠をマガツの手から引ったくり、背中の後ろで自分の両手首を繋ぎ合わせる。
「んぶんぅ！！（早く！！）」
涎でベトベトに濡れた顔を上げ、奪われた言葉を紡ぎマガツを急がせる。
パチンッ
マガツが右手を挙げ指を鳴らす。
「約束通り水は止めましたよ。 手遅れだったみたいですけどね」
薄い笑みを湛えたまま見つめる先では水で満たされた筒の中で愛が必死にガラスの壁を叩いていた。
「割れるはずが無いのに、必死ですね」
「んぶんぅ！！（やめてぇ！！）」
「んふふんぅぅ！！（助けてぇ！！）」
水で満たされた筒の中でもがき続ける愛の姿を静かに見つめるマガツに、猿轡で塞いでしまった口で抗議の声を上げる。
「何を騒いでいるんです？ 私は約束を守りましたよ」
筒の中では、ブクブクと息の漏れる鼻と口と両手で押さえた愛が、身体を激しく左右にねじり暴れ始めていた。
両手で鼻と口を隠したままフルフルと首を振る瞳。
「うう゛んぅ！（瞳っ！）」
先に自分の両手を拘束し終えた泪が、叱る様な声を上げる。
「ほら、泪さんはとても妹思いだ。 あなたは、妹のことが大切じゃないんですね」
愛の閉じ込められた筒の中は、後少しで水で満たされようとしていた。
ジャンプしてさえ息継ぎできなくなったのか、鞭の傷跡の痛みに歯を食いしばり必死に手足を動かして立ち泳ぎを続けている。
「あんなに歯を食いしばって・・・・ あなたのせいであんなに苦しそうだ」
「ん゛ぶっ！（愛っ！）」
差し出された手錠をマガツの手から引ったくり、背中の後ろで自分の両手首を繋ぎ合わせる。
「んぶんぅ！！（早く！！）」
涎でベトベトに濡れた顔を上げ、奪われた言葉を紡ぎマガツを急がせる。
パチンッ
マガツが右手を挙げ指を鳴らす。
「約束通り水は止めましたよ。 手遅れだったみたいですけどね」
薄い笑みを湛えたまま見つめる先では水で満たされた筒の中で愛が必死にガラスの壁を叩いていた。
「割れるはずが無いのに、必死ですね」
「んぶんぅ！！（やめてぇ！！）」
「んふふんぅぅ！！（助けてぇ！！）」
水で満たされた筒の中でもがき続ける愛の姿を静かに見つめるマガツに、猿轡で塞いでしまった口で抗議の声を上げる。
「何を騒いでいるんです？ 私は約束を守りましたよ」
筒の中では、ブクブクと息の漏れる鼻と口と両手で押さえた愛が、身体を激しく左右にねじり暴れ始めていた。
「んーーーーっ！」
掛け声と共に飛び掛ろうとした瞳がグラリと床に倒れる。
「んっ！！ んっ！！」
倒れたままの姿で脚を包む革の袋をキシキシと鳴らし、必死に自由を取り戻そうとする瞳。
しかし、自分で自分に施した拘束は、解けることなく自分の身体を戒め続ける。
「無駄ですよ。 あなた達にできるのは、苦しむ妹の姿を見つめることだけです」
そう言われ一層激しく暴れ始めた瞳が、ジリジリとマガツの元へと這い寄っていく。
「ふん、無駄なことを」
足元に這い寄った瞳の長い髪を掴み、倒れた身体を引き起こす。
「私に近付いたところで、殴りかかることも、蹴りを入れることも、噛み付くことさえできませんよ」
「んふん！！（やめて！！）」
じっと何かを考えていた泪が、くぐもった呻き声を上げる。
キッとマガツを睨み据える視線には何かの決意が込められていた。
「絵の隠し場所を話すとでも言いたげですね」
マガツの言葉に泪がコクリと頷く。
「言ったはずですよ、あなた達にできるのは見つめることだけだと。 それともそんな厳重な猿轡をしたまま話せますか？」
予測していなかったマガツの反応に泪も拘束を外そうと必死に暴れ始めた。
暴れ始めた泪の方へマガツが歩き始め、髪の毛を掴まれたままの瞳がズルズルと引き摺られる。
「ぐぅんんーーーーーっ」
頭の皮を剥ぎ取られるような痛みに、抗う術も無いまま引き摺られる瞳が悲鳴を上げる。
そして、ウェーブのかかった泪の髪の毛を鷲掴みにすると、二人を愛が閉じ込められた水槽の前へとズルズルと引き摺っていった。
「さあ、暴れてないでゆっくり鑑賞しなさい、命を掛けた妹のダンスを」
掛け声と共に飛び掛ろうとした瞳がグラリと床に倒れる。
「んっ！！ んっ！！」
倒れたままの姿で脚を包む革の袋をキシキシと鳴らし、必死に自由を取り戻そうとする瞳。
しかし、自分で自分に施した拘束は、解けることなく自分の身体を戒め続ける。
「無駄ですよ。 あなた達にできるのは、苦しむ妹の姿を見つめることだけです」
そう言われ一層激しく暴れ始めた瞳が、ジリジリとマガツの元へと這い寄っていく。
「ふん、無駄なことを」
足元に這い寄った瞳の長い髪を掴み、倒れた身体を引き起こす。
「私に近付いたところで、殴りかかることも、蹴りを入れることも、噛み付くことさえできませんよ」
「んふん！！（やめて！！）」
じっと何かを考えていた泪が、くぐもった呻き声を上げる。
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鼻と口から漏れようとする息を両手で押さえ込んだまま、水に落ちた芋虫のように愛が激しく暴れまわる。
苦しげに大きく見開かれた両目は既に景色を失い、目に映るものを薄暗い闇の中に閉ざしていた。
ガラスの向こうに現れた人影らしきものが姉達であることにさえ気付かないまま、助けを求め弱々しくガラスの壁を叩く。
ゴボリッ
ガラスに映る人影から助けの手も差し伸べられないままに、必死に堪えていた息が肺の中から押し出される。
胸を押さえ、ブルブルと身体を震わせた愛が身体をクネクネともがかせる。
薄闇の先で揺れる人影に震える手を伸ばし、『た』、『す』、『け』、『て』と唇が動かされる。
自分の首を絞めるように両手で押さえられた喉の奥から小さな泡の塊が吐き出されると、苦しげに動き回っていた手足からダラリと力が抜け落ちた。
「「うう゛ーーーーーっ（愛ーーーーーーっ）」」
グッタリと水中をただよう妹の目を覚まさせようとするかのように、二人が大きな叫び声を上げる。
掴んでいた両手の髪の毛を放し、マガツが指を鳴らすと、水で満たされた筒がバシッと音を立て白く輝いた。
光と共にビクンッと身体を跳ねさせた愛がゆっくりと目を覚ます。
ぼんやりと水の中にただよったまま、呼吸でもするかのように水を吸い込み、肺の中に僅かに残った息を押し出していく。
ピクリと身体を震えさせ、跳ね起きる様に身体を動かすと、息ができないことを確かめるように水中での呼吸を繰り返す。
失神から目覚めたばかりの不確かな記憶の中、水に満たされ重くなった身体で懸命に水面を目指し、必死に出口を探し続けていた愛が、喉をかきむしる様にもがきながら筒の底へと引き摺り下ろされて来る。
硬く目を閉じ、悲鳴を叫ぶように大きく口を開け、もがきながら沈んでくる愛の身体が糸が切れたように動かなくなり、筒の底にトサリと横たわった。
「これ以上は無理ですね」
筒の中から水が抜き取られ、再び電気が流される。
跳ね上がった愛の身体が痙攣し、ガボリと水を吐き出した後、ささやかな胸の膨らみが小さく上下を始める。
しかし、グッタリと気を失ったままの愛に言葉を掛けることさえ許されず、瞳と泪は再び愛と引き離され牢の中へと連れられていった。
苦しげに大きく見開かれた両目は既に景色を失い、目に映るものを薄暗い闇の中に閉ざしていた。
ガラスの向こうに現れた人影らしきものが姉達であることにさえ気付かないまま、助けを求め弱々しくガラスの壁を叩く。
ゴボリッ
ガラスに映る人影から助けの手も差し伸べられないままに、必死に堪えていた息が肺の中から押し出される。
胸を押さえ、ブルブルと身体を震わせた愛が身体をクネクネともがかせる。
薄闇の先で揺れる人影に震える手を伸ばし、『た』、『す』、『け』、『て』と唇が動かされる。
自分の首を絞めるように両手で押さえられた喉の奥から小さな泡の塊が吐き出されると、苦しげに動き回っていた手足からダラリと力が抜け落ちた。
「「うう゛ーーーーーっ（愛ーーーーーーっ）」」
グッタリと水中をただよう妹の目を覚まさせようとするかのように、二人が大きな叫び声を上げる。
掴んでいた両手の髪の毛を放し、マガツが指を鳴らすと、水で満たされた筒がバシッと音を立て白く輝いた。
光と共にビクンッと身体を跳ねさせた愛がゆっくりと目を覚ます。
ぼんやりと水の中にただよったまま、呼吸でもするかのように水を吸い込み、肺の中に僅かに残った息を押し出していく。
ピクリと身体を震えさせ、跳ね起きる様に身体を動かすと、息ができないことを確かめるように水中での呼吸を繰り返す。
失神から目覚めたばかりの不確かな記憶の中、水に満たされ重くなった身体で懸命に水面を目指し、必死に出口を探し続けていた愛が、喉をかきむしる様にもがきながら筒の底へと引き摺り下ろされて来る。
硬く目を閉じ、悲鳴を叫ぶように大きく口を開け、もがきながら沈んでくる愛の身体が糸が切れたように動かなくなり、筒の底にトサリと横たわった。
「これ以上は無理ですね」
筒の中から水が抜き取られ、再び電気が流される。
跳ね上がった愛の身体が痙攣し、ガボリと水を吐き出した後、ささやかな胸の膨らみが小さく上下を始める。
しかし、グッタリと気を失ったままの愛に言葉を掛けることさえ許されず、瞳と泪は再び愛と引き離され牢の中へと連れられていった。
430 ：名無し調教中。：03/09/01 02:55
いいもの読ましていただきました。続編も期待しております
いよいよでつか。わくわく。
432 ：名無し調教中。：03/09/02 13:59
瞳タンへの猿轡責め、萌。
サウナ責めきぼんぬ。
サウナ責めきぼんぬ。
>>NCたん
エグイ・・・
でもｲｲ!!
続きキヴォン
エグイ・・・
でもｲｲ!!
続きキヴォン
434 ：名無し調教中。：03/09/09 00:21
もっと続きを・・・
435 ：名無し調教中。：03/09/11 17:44
10月にSODから“キャッツアイ”ってDVDが出るみたいだけど詳細知ってるヒトいる？
436 ：名無し調教中。：03/09/12 08:49
HTML化は挫折したのか？
437 ：76996：03/09/12 09:40
超はまるメール遊びの決定版！写メであなた好みのＨな女性を選べる♪
http://sagisou.sakura.ne.jp/~deai2/cgi/out.cgi?diclub せっかくの夏だからしたいの
援助交際等は法律により禁止されております
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援助交際等は法律により禁止されております
438 ：名無し調教中。：03/09/12 14:35
米英では文系科目は勿論、理系科目も女性のほうが優秀らしいですね。
先進国ほど女性が優秀だということです。
男女の違いは差異ではなく優劣になりました。筋力以外は女性が上です。
皆さん、自信をもちましょう。
近い将来、必ず女性社会が到来します。
先進国ほど女性が優秀だということです。
男女の違いは差異ではなく優劣になりました。筋力以外は女性が上です。
皆さん、自信をもちましょう。
近い将来、必ず女性社会が到来します。
>>438はコピペか？
440 ：名無し調教中。：03/09/13 11:32
む゛あ゛ぁぁぁ～～
441 ：Ｍ爺：03/09/13 11:33
戦う女性の黄金を食したいですな
わはは
わはは
他板－エロパロ板で連載していた者です。
ある女性を捕虜にして、羞恥攻めさせたあと、拷問・・・という
つもりだったのですが、スレの住民の方のニーズを汲んで
いきなりラブラブのハッピーエンドにしてしまいました。
で、本来書こうと思っていた－というか、すでに100行以上
書いてある－ストーリーの続きをこちらで連載しちゃ
まずいですかね？
マナー違反かもしれないので、連載投下前に住民の方々の
ご意見拝聴させていただこうと思います。
評判がいまいちなら、新主人公の書き下ろしをするつもりなんですけど、
廃物利用したいなぁというよこしまな考えが浮かんでしまって…。
だから、「続きでよい」か「新作がよい」か、という選択なので、
本音をお書きいただければと思います。
なお、前作の主人公？の女性は、アルテイシア。1970年代後半のアニメの
登場人物で、ＺとかＺＺといった続編が出ていて、最新作はseed・・・
と書けば、分かる人は分かりますよね。
ある女性を捕虜にして、羞恥攻めさせたあと、拷問・・・という
つもりだったのですが、スレの住民の方のニーズを汲んで
いきなりラブラブのハッピーエンドにしてしまいました。
で、本来書こうと思っていた－というか、すでに100行以上
書いてある－ストーリーの続きをこちらで連載しちゃ
まずいですかね？
マナー違反かもしれないので、連載投下前に住民の方々の
ご意見拝聴させていただこうと思います。
評判がいまいちなら、新主人公の書き下ろしをするつもりなんですけど、
廃物利用したいなぁというよこしまな考えが浮かんでしまって…。
だから、「続きでよい」か「新作がよい」か、という選択なので、
本音をお書きいただければと思います。
なお、前作の主人公？の女性は、アルテイシア。1970年代後半のアニメの
登場人物で、ＺとかＺＺといった続編が出ていて、最新作はseed・・・
と書けば、分かる人は分かりますよね。
443 ：名無し調教中。：03/09/15 04:15
>>442
ガンダムZZのルー・ルカを希望します。
ガンダムZZのルー・ルカを希望します。
444 ：名無し調教中。：03/09/15 04:31
Pre-Teenのもろタテスジは(禁)じゃないか？！
これ↓どーやってハメ撮ったんだろ(^_-)
http://sexyurls.com/shoojo
ノン・フェイク画像、(?)
このままではSAVEでけんよーにしてるけど、
ENTERから飛ぶと楽勝ででけた。
世の全ロリヲタは驚喜してるだろ
これ↓どーやってハメ撮ったんだろ(^_-)
http://sexyurls.com/shoojo
ノン・フェイク画像、(?)
このままではSAVEでけんよーにしてるけど、
ENTERから飛ぶと楽勝ででけた。
世の全ロリヲタは驚喜してるだろ
445 ：名無し調教中。：03/09/15 06:01
>>442
ここのマーキュリー話のようにEndlessに陥る続編希望
ここのマーキュリー話のようにEndlessに陥る続編希望
446 ：名無し調教中。：03/09/15 06:08
>>442
もっとメジャーな新主人公なら大歓迎。
もっとメジャーな新主人公なら大歓迎。
447 ：ルー・ルカ：03/09/15 07:03
>>443
「その気になったらすぐにそう言え。さすれば、すぐに中止する」
「勝手にすればいいわ」
「そうか。……石を抱かせい」
グレミーの言葉に、控えていた拷問役の人間がルーのもとに歩みより、縄をほ
どいて服を剥ぎ取る。目を閉じ、ルーはあがらおうとはしない。無抵抗のルーが
十露盤の上に座らされ、やや身体を前屈みにした状態で『泣き柱』と呼ばれる柱
に縛りつける。剥き出しの脛に尖った木材が食い込むが、微かに表情を歪めただ
けでルーは苦痛の声をあげようとはしない。
どさっとルーの太股へと石が積まれる。くっと一瞬呻きを漏らすが、ルーは目
を閉じたまま口の中で神への祈りを唱えつづけている。もっとも、その反応は周
囲の人間も予想していたのか、特に驚いたような様子も見せずに二枚目、三枚目
の石が続けて積み上げられる。
「その気になったらすぐにそう言え。さすれば、すぐに中止する」
「勝手にすればいいわ」
「そうか。……石を抱かせい」
グレミーの言葉に、控えていた拷問役の人間がルーのもとに歩みより、縄をほ
どいて服を剥ぎ取る。目を閉じ、ルーはあがらおうとはしない。無抵抗のルーが
十露盤の上に座らされ、やや身体を前屈みにした状態で『泣き柱』と呼ばれる柱
に縛りつける。剥き出しの脛に尖った木材が食い込むが、微かに表情を歪めただ
けでルーは苦痛の声をあげようとはしない。
どさっとルーの太股へと石が積まれる。くっと一瞬呻きを漏らすが、ルーは目
を閉じたまま口の中で神への祈りを唱えつづけている。もっとも、その反応は周
囲の人間も予想していたのか、特に驚いたような様子も見せずに二枚目、三枚目
の石が続けて積み上げられる。
448 ：名無し調教中。：03/09/15 09:26
アルティシアお願いします
できればミライさんやマチルダさんもなんとか出してくれるとうれしいです
できればミライさんやマチルダさんもなんとか出してくれるとうれしいです
レスよむと、新しい主人公で書き下ろしたほうがよさそうなので、
その線で進めます。今から書くので、しばしお待ちを。
このスレと前スレ、一通り目を通しましたけど、新主人公、難しいですね。
>>443
ルー・ルカのニーズが強いようですが、ＺＺはスパロボでしかしらないので、スマソ。
>>445
筆力の関係で、だめかもしれん。チャレンジしてみるけど。
>>446
アルテイシア・ソム・ダイクン（＝セイラ・マス）は一応、メジャーだと思うのですが、
ま、古いんで、知らない人も多いでしょうからね。わざわざ本名で書いたのは、
「自分がアルテイシアだ」という秘密を吐かせる、というシチュだから。
>>449
スマソ。
その線で進めます。今から書くので、しばしお待ちを。
このスレと前スレ、一通り目を通しましたけど、新主人公、難しいですね。
>>443
ルー・ルカのニーズが強いようですが、ＺＺはスパロボでしかしらないので、スマソ。
>>445
筆力の関係で、だめかもしれん。チャレンジしてみるけど。
>>446
アルテイシア・ソム・ダイクン（＝セイラ・マス）は一応、メジャーだと思うのですが、
ま、古いんで、知らない人も多いでしょうからね。わざわざ本名で書いたのは、
「自分がアルテイシアだ」という秘密を吐かせる、というシチュだから。
>>449
スマソ。
＞４４２様
ウェディングピーチのサルビアなんていかがでしょうか？
かなり強烈な責めにも耐えてくれそうなキャラなんですが…
ウェディングピーチのサルビアなんていかがでしょうか？
かなり強烈な責めにも耐えてくれそうなキャラなんですが…
自らで施した拘束を解かれることも無く牢の中に入れられた瞳と泪は、少しでも自由を取り戻そうと必死にもがき続けていた。
脚を曲げたまま拘束され這いずる事さえ難しい身体。
ナメクジの這うような速度でジリジリと近付いた二人が、手錠を掛けられた後ろ手の指先でお互いの猿轡を外し終えたときには、既にかなりの時間が経過していた。
「次は脚の拘束具を外すわよ」
「ええ・・・でも、手錠と足枷は？」
「時間は掛かるけれどヘアピンで開くかどうか試してみるしかないわね」
「解かったわ、じゃあ・・・・」
階段を下りてくる足音に気付き、瞳が言葉を止める。
身体を硬くし、ジッと見つめる廊下の先から、２人の男を引き連れてマガツが現れた。
「愛、愛はどこにいるの？」
「ああ、先ほどは愛さんに酷いことをしてしまったのでね。 今は冷えた身体を温めて貰っていますよ」
「愛に会わせて」
「ええ、いいですよ。 その為に来たんですから」
そう言ってマガツが一歩横によけると、牢の前の壁から大きなモニターが現れた。
グッタリと力なくうなだれる愛の顔がモニターに映し出される。
「「愛っ！！」」
二人の叫びに薄っすらと目を開けた愛が、牢の中に横たわる姉たちの姿を見て悲しげに目を閉じる。
「ごめん・・・なさい、ボクが・・・捕まったせいで・・・・姉貴たち・・まで」
モニターから流れてくる声は、小さく、かすれ、聞き取ることさえ難しい。
普段の快活な愛の声とかけ離れた声を聞き、瞳が冷静さを無くし叫びを上げる。
「許さないっ！！ 愛に何をしたのっ！！」
「言ったじゃないですか、身体を温めていると。 愛さんには、高温のサウナを楽しんで頂いているんですよ、あの後ずっとね」
脚を曲げたまま拘束され這いずる事さえ難しい身体。
ナメクジの這うような速度でジリジリと近付いた二人が、手錠を掛けられた後ろ手の指先でお互いの猿轡を外し終えたときには、既にかなりの時間が経過していた。
「次は脚の拘束具を外すわよ」
「ええ・・・でも、手錠と足枷は？」
「時間は掛かるけれどヘアピンで開くかどうか試してみるしかないわね」
「解かったわ、じゃあ・・・・」
階段を下りてくる足音に気付き、瞳が言葉を止める。
身体を硬くし、ジッと見つめる廊下の先から、２人の男を引き連れてマガツが現れた。
「愛、愛はどこにいるの？」
「ああ、先ほどは愛さんに酷いことをしてしまったのでね。 今は冷えた身体を温めて貰っていますよ」
「愛に会わせて」
「ええ、いいですよ。 その為に来たんですから」
そう言ってマガツが一歩横によけると、牢の前の壁から大きなモニターが現れた。
グッタリと力なくうなだれる愛の顔がモニターに映し出される。
「「愛っ！！」」
二人の叫びに薄っすらと目を開けた愛が、牢の中に横たわる姉たちの姿を見て悲しげに目を閉じる。
「ごめん・・・なさい、ボクが・・・捕まったせいで・・・・姉貴たち・・まで」
モニターから流れてくる声は、小さく、かすれ、聞き取ることさえ難しい。
普段の快活な愛の声とかけ離れた声を聞き、瞳が冷静さを無くし叫びを上げる。
「許さないっ！！ 愛に何をしたのっ！！」
「言ったじゃないですか、身体を温めていると。 愛さんには、高温のサウナを楽しんで頂いているんですよ、あの後ずっとね」
自分たちが捕らえられてからの時間、ずっとサウナの中に閉じ込められていたと聞き、泪が声を上げる。
「は、早く愛をあそこから出してっ！ 早くしないと愛がっ！」
「私も出してあげたいんですがね、愛さんが強情なせいで出して上げれないんですよ」
「だったら、私が教えます。 だから、早くっ！！」
「ダメーーーーーッ！！！！！！！」
マガツに秘密を教えようとした泪を愛の絶叫が引き止める。
「ダメ・・・・泪姉、話したら・・・・私達・・・・奴隷に・・・・されちゃう」
途切れ途切れに話す愛の言葉を聞いて二人がマガツを睨みつける。
「どうしました？ 話せば解放されるとでも思っていたんですか？」
当然の事のように話すマガツの言葉に瞳がギリッと奥歯を鳴らす。
「解放すると約束しなさい、でなければ話さないわ」
「交換条件ですか・・・・それも今のうちだけです。 あなたもいつか姉妹を奴隷に差し出し、自分だけは助けて欲しいと泣き付く様になりますよ」
「ば、馬鹿にしないでっ！！」
冷静な泪がマガツの言葉に声を荒げる。
「ははは、勇ましいことですね。 せいぜい楽しませてもらいましょう」
そう言い残し、マガツが牢の前から立ち去ろうとする。
「ま、待って、愛はもう限界を超えているわ。 殺してしまったら奴隷が減るわよ」
「限界は私が判断します。 あなたたちは、大事な妹が力尽きていく様子をそこで黙って見ていれば良いんですよ」
泪の言葉に冷たく答え、再び歩き去ろうとするマガツを瞳が呼び止めた。
「私が代わりに拷問を受けるわ」
「は、早く愛をあそこから出してっ！ 早くしないと愛がっ！」
「私も出してあげたいんですがね、愛さんが強情なせいで出して上げれないんですよ」
「だったら、私が教えます。 だから、早くっ！！」
「ダメーーーーーッ！！！！！！！」
マガツに秘密を教えようとした泪を愛の絶叫が引き止める。
「ダメ・・・・泪姉、話したら・・・・私達・・・・奴隷に・・・・されちゃう」
途切れ途切れに話す愛の言葉を聞いて二人がマガツを睨みつける。
「どうしました？ 話せば解放されるとでも思っていたんですか？」
当然の事のように話すマガツの言葉に瞳がギリッと奥歯を鳴らす。
「解放すると約束しなさい、でなければ話さないわ」
「交換条件ですか・・・・それも今のうちだけです。 あなたもいつか姉妹を奴隷に差し出し、自分だけは助けて欲しいと泣き付く様になりますよ」
「ば、馬鹿にしないでっ！！」
冷静な泪がマガツの言葉に声を荒げる。
「ははは、勇ましいことですね。 せいぜい楽しませてもらいましょう」
そう言い残し、マガツが牢の前から立ち去ろうとする。
「ま、待って、愛はもう限界を超えているわ。 殺してしまったら奴隷が減るわよ」
「限界は私が判断します。 あなたたちは、大事な妹が力尽きていく様子をそこで黙って見ていれば良いんですよ」
泪の言葉に冷たく答え、再び歩き去ろうとするマガツを瞳が呼び止めた。
「私が代わりに拷問を受けるわ」
「ダ・・・メ、ボク・・・大丈・・・夫・・・・だか・・・ら・・・」
スピーカーから流れる愛の声が少しずつ小さくなり、やがてガクリと全身から力が抜ける。
「愛っ！！ 早く、私が代わりに拷問受けるから」
「私も拷問を受けるわ」
「美しい姉妹愛ですね。 なら、気絶した妹の代わりに拷問の続きを受けてもらいましょうか」
マガツに付き添っていた男達が、牢の中で転がったままの瞳の脚から拘束具と足枷を取り外す。
「さあ、付いてきて貰いましょう。 拷問を受けたいのでしょう」
後手に手錠を掛けられたままの身体を屈め、狭い牢の出口から外に出る。
「まって、私も」
拷問を受ける為に歩き始めた瞳が足を止め、無理矢理に笑顔を浮かべ振り替える。
「大丈夫よ姉さん、心配しないで。 だから、愛をお願い」
「解かったわ」
そして、瞳は男達に肩を突かれ、再び歩き出した。
連れられていった瞳と入れ替わるように愛が牢の中に投げ込まれる。
「愛っ！」
「大丈夫、生きているわ」
声を上げた泪にウズメが答える。
「それと、ボロボロだったレオタードも着替えさせてあげたわ・・・・保温性の高い厚いゴム製のレオタードにね。 あはははははは」
「ど、どこまで愛を苦しめるつもいなのっ！」
「さあ？ そんなことより、早く何とかしないと手遅れになるわよ、この子」
冷たい声で言い放つと笑い声を上げながら愛を運んできた男達と共に立ち去っていった。
スピーカーから流れる愛の声が少しずつ小さくなり、やがてガクリと全身から力が抜ける。
「愛っ！！ 早く、私が代わりに拷問受けるから」
「私も拷問を受けるわ」
「美しい姉妹愛ですね。 なら、気絶した妹の代わりに拷問の続きを受けてもらいましょうか」
マガツに付き添っていた男達が、牢の中で転がったままの瞳の脚から拘束具と足枷を取り外す。
「さあ、付いてきて貰いましょう。 拷問を受けたいのでしょう」
後手に手錠を掛けられたままの身体を屈め、狭い牢の出口から外に出る。
「まって、私も」
拷問を受ける為に歩き始めた瞳が足を止め、無理矢理に笑顔を浮かべ振り替える。
「大丈夫よ姉さん、心配しないで。 だから、愛をお願い」
「解かったわ」
そして、瞳は男達に肩を突かれ、再び歩き出した。
連れられていった瞳と入れ替わるように愛が牢の中に投げ込まれる。
「愛っ！」
「大丈夫、生きているわ」
声を上げた泪にウズメが答える。
「それと、ボロボロだったレオタードも着替えさせてあげたわ・・・・保温性の高い厚いゴム製のレオタードにね。 あはははははは」
「ど、どこまで愛を苦しめるつもいなのっ！」
「さあ？ そんなことより、早く何とかしないと手遅れになるわよ、この子」
冷たい声で言い放つと笑い声を上げながら愛を運んできた男達と共に立ち去っていった。
>430,434
応援感謝
>431
スマソ、もうちょっと
>432
愛の予定でしたが切り替えました
責め自体は瞳で書きます。
>433
描写ヌルメなのでエグイと言ってもらえると嬉しいです。
>442
期待しています。
頑張ってください。
アルテイシアも読んでみたかったのですが残念です
応援感謝
>431
スマソ、もうちょっと
>432
愛の予定でしたが切り替えました
責め自体は瞳で書きます。
>433
描写ヌルメなのでエグイと言ってもらえると嬉しいです。
>442
期待しています。
頑張ってください。
アルテイシアも読んでみたかったのですが残念です
458 ：名無し調教中。：03/09/16 08:14
459 ：名無し調教中。：03/09/16 12:08
ここで五人とあったよ！（やったのは三人）
http://srv.cocospace.com/eDEAI/?oid=love2-net&sid=196944
風俗の子が美味しいね！
219.165.24.243 , p5243-ipbffx01chibmi.tokyo.ocn.ne.jp ?
http://srv.cocospace.com/eDEAI/?oid=love2-net&sid=196944
風俗の子が美味しいね！
219.165.24.243 , p5243-ipbffx01chibmi.tokyo.ocn.ne.jp ?
460 ：名無し調教中。：03/09/16 19:39
・・・プル・・・プルツー・・・リイナ・・・エル・・・ルー・・・(^Д^;)
461 ：76996：03/09/16 19:47
新作はどう
http://jadore.jp/~oceanblue/ys4/rank.cgi?mode=link&id=199&url=http%3a%2f%2fwww%2epink7%2enet%2fdic%2f
61.202.62.163 , N062163.ppp.dion.ne.jp ?
http://jadore.jp/~oceanblue/ys4/rank.cgi?mode=link&id=199&url=http%3a%2f%2fwww%2epink7%2enet%2fdic%2f
61.202.62.163 , N062163.ppp.dion.ne.jp ?
462 ：名無し調教中。：03/09/16 21:04
ロランを希望
442です。主人公に苦慮してます。
このスレの180あたりを含め、462まで読みましたが、書かれてしまっているか、
萌えないか、名前しか知らないキャラがほとんど。リクいただいてありがたいのですが、
「ファーストガンダムのセイラたんﾊｧﾊｧ」という香具師に、ウエピーとか
FE（ファイアーエンブレム？）とか、ターンＡ（だよね？＞ロラン）とか
ちょっと苦しいです。
とりあえず、リクは受けますが、20代前半だと「ちょっと古めのキャラ」あたりに
していただけると幸いです。
＜とりあえず、今日思いついたキャラ＞
003（サイボーグ009）、真宮寺さくら、アニー（宇宙刑事シャイダー）、麻宮サキ、
３年以上前の「戦隊もの」の女性（例：渚さやか）、
真理子・ローズバンク（砂漠の薔薇）
このスレの180あたりを含め、462まで読みましたが、書かれてしまっているか、
萌えないか、名前しか知らないキャラがほとんど。リクいただいてありがたいのですが、
「ファーストガンダムのセイラたんﾊｧﾊｧ」という香具師に、ウエピーとか
FE（ファイアーエンブレム？）とか、ターンＡ（だよね？＞ロラン）とか
ちょっと苦しいです。
とりあえず、リクは受けますが、20代前半だと「ちょっと古めのキャラ」あたりに
していただけると幸いです。
＜とりあえず、今日思いついたキャラ＞
003（サイボーグ009）、真宮寺さくら、アニー（宇宙刑事シャイダー）、麻宮サキ、
３年以上前の「戦隊もの」の女性（例：渚さやか）、
真理子・ローズバンク（砂漠の薔薇）
風の谷のナウシカ姫おねがいします
>>463
名声優、故・井上遙さん追悼の意味も含めて、ここは是非アルテイシア様で。
名声優、故・井上遙さん追悼の意味も含めて、ここは是非アルテイシア様で。
うう～ん、アルテイシアだなあ、名前挙がっているなかでは
467 ：名無し調教中。：03/09/17 02:05
GS美神と愉快な中間達とか。ティアリングサーガとか（w
468 ：名無し調教中。：03/09/17 02:24
>>464>>467
どちらも>>177と>>179でリクが出ているのは知ってるんだけど、スマソ。
前者は萌えない。後者は名前しか知らない（サンデーは全然読んでないんよ）。
>>468
スマソ。名前すら知らない。
どちらも>>177と>>179でリクが出ているのは知ってるんだけど、スマソ。
前者は萌えない。後者は名前しか知らない（サンデーは全然読んでないんよ）。
>>468
スマソ。名前すら知らない。
秘密を吐け！
○ ﾋﾟｼｯ
ト―～ ﾋﾟｼｯ!
／>＿ﾄ￣|○ ｱﾝｯ!ｱﾝｯ! ﾊｧﾊｧ…
○ ﾋﾟｼｯ
ト―～ ﾋﾟｼｯ!
／>＿ﾄ￣|○ ｱﾝｯ!ｱﾝｯ! ﾊｧﾊｧ…
471 ：名無し調教中。：03/09/17 19:46
ナデシコ・・・アイナ・・・クリス・・・バジルール・・・スーチーパイ・・・
>442
アルテイシア 希望
N.C.さん 続編も期待！
アルテイシア 希望
N.C.さん 続編も期待！
ナデシコ：顔しか知らない
アイナ：ガンダム？
クリス：クリスティーナ・マッケンジー？
バジルール：バジルーラなら知ってる。
・・・俺、知らないキャラ大杉かも。
引っ張りすぎても申し訳ないので、アルテイシアの書き下ろしにします。
アルテイシアﾊｧﾊｧでない方、スマソ。
あと、俺、東京在住。なんかあったら（笑）当面書き込めないのでヨロ
アイナ：ガンダム？
クリス：クリスティーナ・マッケンジー？
バジルール：バジルーラなら知ってる。
・・・俺、知らないキャラ大杉かも。
引っ張りすぎても申し訳ないので、アルテイシアの書き下ろしにします。
アルテイシアﾊｧﾊｧでない方、スマソ。
あと、俺、東京在住。なんかあったら（笑）当面書き込めないのでヨロ
>>463
うーんアルテイシア・・・
堀川悟郎、読んじゃうと
あれ以上のストーリーは期待できないような気が・・・
フランソワーズ（００３）
元がサイボーグなだけに、人体改造ネタに走りそうでやだなぁ。
石ノ森キャラ好きなんだが・・・
真宮寺さくら
ここより悲惨になりますか？
http://homepage2.nifty.com/girumoa/top.html
アニー
パンチラじゃないと萌えないかも。
麻宮サキ
なるほろ。
マッポの手先だって事を仲間のスケ番にバレてリンチされるって言うならいいかも。
「戦隊もの」
これはもうお腹いっぱい。
真理子・ローズバンク！
・・・この名前が出てくるなんて。
漏れはいいが、他の賛同は得られないだろうなぁ。
うーんアルテイシア・・・
堀川悟郎、読んじゃうと
あれ以上のストーリーは期待できないような気が・・・
フランソワーズ（００３）
元がサイボーグなだけに、人体改造ネタに走りそうでやだなぁ。
石ノ森キャラ好きなんだが・・・
真宮寺さくら
ここより悲惨になりますか？
http://homepage2.nifty.com/girumoa/top.html
アニー
パンチラじゃないと萌えないかも。
麻宮サキ
なるほろ。
マッポの手先だって事を仲間のスケ番にバレてリンチされるって言うならいいかも。
「戦隊もの」
これはもうお腹いっぱい。
真理子・ローズバンク！
・・・この名前が出てくるなんて。
漏れはいいが、他の賛同は得られないだろうなぁ。
>>474
責めの「ベクトル」の問題だと思います。
このスレは「凄絶に拷問」するすれであって、「悲惨」スレじゃない。
挙げていただいたＨＰはチェック済み、堀川氏のアルテイシアは
１冊所持（何冊書かれているか知りません）しています。
ます、ＨＰのシチュですが、「秘密を吐け、あるいは犬のまねをしろ、さもないと・・・」
ということが矛盾していると思います。「秘密を吐け、さもないと・・・」で
良いわけですよね？で、秘密を吐かせてから「犬のまねをしろ、さもないと・・・」
で良いわけ。だから「自主的に悲惨なことをする」というシチュは（限定的には
使う予定ですが）このスレとはちょと合わない感じ。
堀川氏のアルテイシアともベクトルが違うかな。私は「責め手はキシリアにしようか」
と思っていたので、路線がちょっと違いますよね？
ちなみに、堀川氏、ぎるもあ氏、「あのシチュで書け」と言われたら
「私にはあのレベルは無理です」と、素直にシャッポを脱ぎます。
責めの「ベクトル」の問題だと思います。
このスレは「凄絶に拷問」するすれであって、「悲惨」スレじゃない。
挙げていただいたＨＰはチェック済み、堀川氏のアルテイシアは
１冊所持（何冊書かれているか知りません）しています。
ます、ＨＰのシチュですが、「秘密を吐け、あるいは犬のまねをしろ、さもないと・・・」
ということが矛盾していると思います。「秘密を吐け、さもないと・・・」で
良いわけですよね？で、秘密を吐かせてから「犬のまねをしろ、さもないと・・・」
で良いわけ。だから「自主的に悲惨なことをする」というシチュは（限定的には
使う予定ですが）このスレとはちょと合わない感じ。
堀川氏のアルテイシアともベクトルが違うかな。私は「責め手はキシリアにしようか」
と思っていたので、路線がちょっと違いますよね？
ちなみに、堀川氏、ぎるもあ氏、「あのシチュで書け」と言われたら
「私にはあのレベルは無理です」と、素直にシャッポを脱ぎます。
476 ：名無し調教中。：03/09/18 01:58
>>463
自分で主人公すら決められないような状態で
何を書かれてもという気がします。
ご自分でお決めになったら？
ご託を並べられるとN.C.さんの力作に水が差されますので。
その事実だけはお忘れなく。
んじゃお休み。
自分で主人公すら決められないような状態で
何を書かれてもという気がします。
ご自分でお決めになったら？
ご託を並べられるとN.C.さんの力作に水が差されますので。
その事実だけはお忘れなく。
んじゃお休み。
エロパロから来た職人さんでしょ？
あそこの職人は腕はいいのもいるようだが、思春期の少年少女の如く
自意識高すぎてちょっとね…
かまってやらないとすぐに拗ねるしつぶれるし。
でも読み手は書き手のお母さんじゃないんだよ。
書けないなら書かなくても、こっちは一向に困らないし。
まあ463がそういうﾔｼでないことを祈りつつ。
あそこの職人は腕はいいのもいるようだが、思春期の少年少女の如く
自意識高すぎてちょっとね…
かまってやらないとすぐに拗ねるしつぶれるし。
でも読み手は書き手のお母さんじゃないんだよ。
書けないなら書かなくても、こっちは一向に困らないし。
まあ463がそういうﾔｼでないことを祈りつつ。
478はそのまま消えてくれ。
思わせ振りで採用する気ゼロなアンケートや
痛すぎる発言。
誰も楽しみにしてないから、さんの作品に水を差すなカエレ、秋廚。
思わせ振りで採用する気ゼロなアンケートや
痛すぎる発言。
誰も楽しみにしてないから、さんの作品に水を差すなカエレ、秋廚。
煽りはスルー…基本ですね
481 ：名無し調教中。：03/09/18 20:38
まあ、何はともあれ、よろしく（w。ここが戦う熟女を～のようにならなければOKだが。
483 ：名無し調教中。：03/09/18 21:42
で、N.C.さん、まだでちゅか？
N.Cたん降臨きぼ～ん
FE聖戦の系譜のペガサスナイト、フュリーの小説をこちらの腕利きの
方々にお願いしたいのですが。
方々にお願いしたいのですが。
486 ：名無し調教中。：03/09/19 09:30
フュリー賛成
487 ：永遠の安息 ◆AKumU/gVNI ：03/09/19 10:58
ふむ・・・こちらでも彼女への賛美が聞こえるようですね。
皆様にご奉仕できれば、これに過ぎる物はありませんし。
皆様にご奉仕できれば、これに過ぎる物はありませんし。
期待してたんだけど、なんだかなあって展開・・・
「愛、しっかりして、愛っ！」
愛の身体は厚いゴムのレオタードを通してさえ燃えるような熱を放っていた。
自由を奪われた身体でなす術も無く呆然と見つめていた泪が、愛の身体に覆いかぶさるようにしてヌメリとした光を放つオレンジ色のゴム生地に歯を立てる。
しかし、ピタリと肌に張り付いた滑りやすいゴム生地は、噛み付いた口の中からツルリと逃げていく。
首筋、胸、腕、腹、噛み付く場所を変えてもゴム生地はツルツルと逃げまわる。
苦しげな息使いが、何もできずにいる泪の心から冷静さを奪い去っていく。
「大丈夫、絶対に助けるわ」
意識の無い愛に対してではなく自分自身に言い聞かせるように呟くと、今度はレオタードの上に唇を滑らせ、ゴム生地の弛んでいる場所を探し始めた。
胸の谷間に顔を埋め、ようやく見つけたゴム生地の弛みに歯を立てる。
口の中に広がる強いゴムの味と臭いに耐え、ギリギリと歯を鳴らして小さな穴を開ける。
穴に歯を掛け不自由な身体を捻ってオレンジ色のゴム生地を引っ張ると、愛の身体を閉じ込めていたゴムレオタードに大きな裂け目ができた。
拷問の後も愛を苦しめ続けていた熱気が裂け目からムワリと立ち上る。
苦しげな息使いが少しずつ穏やかなものに変わっていった。
「後は・・・・」
何かを決意したように呟くと縛られた身体をモゾリと動かした。
縛られた身体を膝と肩で支え、薄く開かれたままの愛の唇にパープルのレオタードに包まれた股間を押し当てる。
「んっ」
目を閉じて下腹に力を入れると、泪の股間から黄色い液体がジワリと染み出してくる。
コクリと愛の喉が鳴るのを見届けると、股間を絞め付けるように力を込め、咽てしまわないように股間から流れ出る液体の量を押さえ込んだ。
愛の身体は厚いゴムのレオタードを通してさえ燃えるような熱を放っていた。
自由を奪われた身体でなす術も無く呆然と見つめていた泪が、愛の身体に覆いかぶさるようにしてヌメリとした光を放つオレンジ色のゴム生地に歯を立てる。
しかし、ピタリと肌に張り付いた滑りやすいゴム生地は、噛み付いた口の中からツルリと逃げていく。
首筋、胸、腕、腹、噛み付く場所を変えてもゴム生地はツルツルと逃げまわる。
苦しげな息使いが、何もできずにいる泪の心から冷静さを奪い去っていく。
「大丈夫、絶対に助けるわ」
意識の無い愛に対してではなく自分自身に言い聞かせるように呟くと、今度はレオタードの上に唇を滑らせ、ゴム生地の弛んでいる場所を探し始めた。
胸の谷間に顔を埋め、ようやく見つけたゴム生地の弛みに歯を立てる。
口の中に広がる強いゴムの味と臭いに耐え、ギリギリと歯を鳴らして小さな穴を開ける。
穴に歯を掛け不自由な身体を捻ってオレンジ色のゴム生地を引っ張ると、愛の身体を閉じ込めていたゴムレオタードに大きな裂け目ができた。
拷問の後も愛を苦しめ続けていた熱気が裂け目からムワリと立ち上る。
苦しげな息使いが少しずつ穏やかなものに変わっていった。
「後は・・・・」
何かを決意したように呟くと縛られた身体をモゾリと動かした。
縛られた身体を膝と肩で支え、薄く開かれたままの愛の唇にパープルのレオタードに包まれた股間を押し当てる。
「んっ」
目を閉じて下腹に力を入れると、泪の股間から黄色い液体がジワリと染み出してくる。
コクリと愛の喉が鳴るのを見届けると、股間を絞め付けるように力を込め、咽てしまわないように股間から流れ出る液体の量を押さえ込んだ。
口の中に流し込まれる液体をコクコクと喉を鳴らし、恍惚の表情で飲み込んでいく。
「ごめんね、こうするしかなかったの」
泪は懺悔するように呟くと悲しげに目を閉じた。
ジュゥゥゥーー
出てこなくなった液体をねだるように、たっぷりと湿り気を含んだレオタードの股間が強く吸い上げられる。
「ああっ ダ、ダメ」
泪の腰がビクリと震える。
慌てて腰を離そうともがいても、手脚を枷で拘束された自由の効かない身体では、強く吸い付いた唇から逃れることはできない。
「あっ、あぁぁぁ」
水分を失ったザラリとした舌に股間を舐め上げられ、泪の口から悲鳴のような声が漏れる。
そして、仔猫がミルクを飲むようなピチャピチャという水音が牢屋の中に響き始めた。
「イヤッ！ や、やめなさい、愛」
追い詰められたような泪の声。
その声が少しずつ艶を帯び始める。
「くっ・・・あぁぁーーーーっ」
泪の背中が、長く尾を引く悲鳴に合わせて反りかえる。
悲鳴の余韻が消え、クタリと力を無くした身体が愛の顔の上に崩れ落ちる。
ヒクリ・・・ヒクリ・・・と痙攣を繰り返す身体に押し潰されながらモゾモゾと動いた愛が、またピチャピチャという水音を響かせ始めた。
「ごめんね、こうするしかなかったの」
泪は懺悔するように呟くと悲しげに目を閉じた。
ジュゥゥゥーー
出てこなくなった液体をねだるように、たっぷりと湿り気を含んだレオタードの股間が強く吸い上げられる。
「ああっ ダ、ダメ」
泪の腰がビクリと震える。
慌てて腰を離そうともがいても、手脚を枷で拘束された自由の効かない身体では、強く吸い付いた唇から逃れることはできない。
「あっ、あぁぁぁ」
水分を失ったザラリとした舌に股間を舐め上げられ、泪の口から悲鳴のような声が漏れる。
そして、仔猫がミルクを飲むようなピチャピチャという水音が牢屋の中に響き始めた。
「イヤッ！ や、やめなさい、愛」
追い詰められたような泪の声。
その声が少しずつ艶を帯び始める。
「くっ・・・あぁぁーーーーっ」
泪の背中が、長く尾を引く悲鳴に合わせて反りかえる。
悲鳴の余韻が消え、クタリと力を無くした身体が愛の顔の上に崩れ落ちる。
ヒクリ・・・ヒクリ・・・と痙攣を繰り返す身体に押し潰されながらモゾモゾと動いた愛が、またピチャピチャという水音を響かせ始めた。
>472,483,484
応援感謝
次からちゃんと拷問します（ｗ
今回は書いてみたかったのでレズシーンもどき・・・・スマソ
応援感謝
次からちゃんと拷問します（ｗ
今回は書いてみたかったのでレズシーンもどき・・・・スマソ
いや、レズシーンもいいですぞ
495 ：名無し調教中。：03/09/20 10:50
>>435
遅ﾚｽですまんが
「NO.1キャッツアイ軍団 ～ミステリアスGO～」
宝石キャッツアイを狙う美人窃盗団の
瞳、みゆき、美里だったが逆に男たちにその身体を奪われることに！！
コスチュームは剥ぎ取られ、
美乳剥き出しで半裸ファック、強制まんぐり、アナル丸見えの強制フェラ、
３人並んでの中出し輪姦！！ 男たちの肉棒が突き刺されっぱなしで
３人の身体は壊れる寸前！？ そして全員一緒に全裸で犯される羞恥に
美人盗賊のプライドはズタボロ！？
…っていうのが出るみたいだが？
遅ﾚｽですまんが
「NO.1キャッツアイ軍団 ～ミステリアスGO～」
宝石キャッツアイを狙う美人窃盗団の
瞳、みゆき、美里だったが逆に男たちにその身体を奪われることに！！
コスチュームは剥ぎ取られ、
美乳剥き出しで半裸ファック、強制まんぐり、アナル丸見えの強制フェラ、
３人並んでの中出し輪姦！！ 男たちの肉棒が突き刺されっぱなしで
３人の身体は壊れる寸前！？ そして全員一緒に全裸で犯される羞恥に
美人盗賊のプライドはズタボロ！？
…っていうのが出るみたいだが？
>>NC
うひょー強制されたわけでもないのに顔騎放尿！当然、にっくき敵どもは隠しモニターで一部始終見学していますよね！ｗ
個人的には、拷問には拷問官による強姦（性欲処理）がつき物だと思っているのですが、こーゆーヤムにやまれぬエロもいいですなあ（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ
>>442
セイラはげしく希望です！
うひょー強制されたわけでもないのに顔騎放尿！当然、にっくき敵どもは隠しモニターで一部始終見学していますよね！ｗ
個人的には、拷問には拷問官による強姦（性欲処理）がつき物だと思っているのですが、こーゆーヤムにやまれぬエロもいいですなあ（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ
>>442
セイラはげしく希望です！
497 ：名無し調教中。：03/09/21 04:42
>>442
ニナ・パープルトン
ニナ・パープルトン
498 ：名無し調教中。：03/09/21 06:46
>>498
ミンメイのどこが戦う女性なのかと小一時間（ｒｙ
ミンメイのどこが戦う女性なのかと小一時間（ｒｙ
500 ：名無し調教中。：03/09/24 17:28
期待age
502 ：名無し調教中。：03/09/25 18:24
ttp://www.superheroinecentral.com/~wizard/Wiz-Favs/Sasori/4.jpg
ttp://www.superheroinecentral.com/~wizard/Wiz-Favs/Tailor/TAILORSB.JPG
ttp://www.superheroinecentral.com/~wizard/Wiz-Favs/Tyler/01/anchored.jpg
ttp://www.superheroinecentral.com/~wizard/Wiz-Favs/Tailor/TAILORSB.JPG
ttp://www.superheroinecentral.com/~wizard/Wiz-Favs/Tyler/01/anchored.jpg
(･A･)ｲｸﾅｲ!
ガンダムならアレンビーが良いです。
レコアとか劇中で普通に拷問されてそうなキャラもいますが。
レコアとか劇中で普通に拷問されてそうなキャラもいますが。
506 ：名無し調教中。：03/09/26 23:11
あげ
マクロスならミレーヌかミリアが良いです。
ミリアはもちろんファーストマクロスの頃でお願いします。
早瀬ミサとか、普通にゼントラディアンにオモチャにされてそうですが。
ミンメイもそうか。でも尻軽女はすぐ根を上げそうだし。
ミリアはもちろんファーストマクロスの頃でお願いします。
早瀬ミサとか、普通にゼントラディアンにオモチャにされてそうですが。
ミンメイもそうか。でも尻軽女はすぐ根を上げそうだし。
>494,496
感想感謝
感想感謝
高温のサウナ室の中央、天井と床から伸びる鎖付きの枷で四肢を大きく広げられて瞳が拘束されていた。
顔から噴き出した汗が目に流れ込むのも構わずに見つめる先には、一台の大きなモニターが置かれていた。
「くっ・・・あぁぁーーーーっ」
モニターの向こうで泪が歓喜の悲鳴を上げる。
クタリと床に崩れ落ち、快感の余韻に浸る泪の姿に、瞳がモニターから目をそらす。
「さかりの付いた牝猫のようですね」
スピーカーから流れてきた嘲りの声に、弾かれるように顔を上げ、モニターの向こうに射殺すような視線を向ける。
「二人に何をしたの？ 拷問なら私が受けるって言ったはずよ」
「私は何もしてませんよ。 あの二人が勝手にやっていることです」
「うそっ！」
瞳が叫び声を上げたと同時に、モニターが再び牢の様子を映し出す。
ピチュッ・・・・チュクッ・・・・チュプッ・・・・
「んああっ・・・やめっ・・・・ま、また・・・・」
「やめて、姉さんっ！、愛っ！」
必死に呼びかけるモニターの向こうでは、泪が再び歓喜の悲鳴を上げていた。
「どうです？ あなたの姉と妹は、あなたの事など忘れてお楽しみ中だ。 あなたが絵の隠し場所を話し、調教の悦楽に身を任せたいと願ったとしても誰も責めることなどできませんよ」
マガツの言葉を聞いていた瞳が声を上げて笑い始める。
「そんな言葉で惑わされると思ってるの？ あなたが何をしたか解らないけれど、私は姉さんと愛を信じてるっ！」
「まあ、ゆっくりと考えてください。 時間は無限にありますから」
そう言うと、モニターの電源が切れ、部屋の中が静寂に包まれた。
顔から噴き出した汗が目に流れ込むのも構わずに見つめる先には、一台の大きなモニターが置かれていた。
「くっ・・・あぁぁーーーーっ」
モニターの向こうで泪が歓喜の悲鳴を上げる。
クタリと床に崩れ落ち、快感の余韻に浸る泪の姿に、瞳がモニターから目をそらす。
「さかりの付いた牝猫のようですね」
スピーカーから流れてきた嘲りの声に、弾かれるように顔を上げ、モニターの向こうに射殺すような視線を向ける。
「二人に何をしたの？ 拷問なら私が受けるって言ったはずよ」
「私は何もしてませんよ。 あの二人が勝手にやっていることです」
「うそっ！」
瞳が叫び声を上げたと同時に、モニターが再び牢の様子を映し出す。
ピチュッ・・・・チュクッ・・・・チュプッ・・・・
「んああっ・・・やめっ・・・・ま、また・・・・」
「やめて、姉さんっ！、愛っ！」
必死に呼びかけるモニターの向こうでは、泪が再び歓喜の悲鳴を上げていた。
「どうです？ あなたの姉と妹は、あなたの事など忘れてお楽しみ中だ。 あなたが絵の隠し場所を話し、調教の悦楽に身を任せたいと願ったとしても誰も責めることなどできませんよ」
マガツの言葉を聞いていた瞳が声を上げて笑い始める。
「そんな言葉で惑わされると思ってるの？ あなたが何をしたか解らないけれど、私は姉さんと愛を信じてるっ！」
「まあ、ゆっくりと考えてください。 時間は無限にありますから」
そう言うと、モニターの電源が切れ、部屋の中が静寂に包まれた。
チャリッ・・・チャリッ・・・
サウナ室の中に鎖のこすれる音が響く。
吊り上げられた手首を精一杯に曲げ、プルプルと震える指を手首に食い込む枷へと伸ばす。
枷を止めるベルトの上にようやく届いた爪の先でカリカリとベルトを引っ掻く。
気の遠くなるような根気のいる作業を、目、鼻、口に容赦無く流れ込む汗が邪魔をする。
首を激しく振り、汗を振り払いたい衝動に耐え、指の先を動かし続けるとピッチリと枷に貼り付いていたベルトがフワリと浮かび上がった。
「あ・・・ハァ・・・・あと、もう・・・・ハァ・・・・少し」
指先に伝わる感覚の変化に、枷を見上げていた瞳の顔に笑顔が浮かんだ。
カリッ・・・カ・・・リ・・・
目で解るほどに弛んだベルトの上を瞳の指が緩慢な動きで引っ掻いている。
指の動きを見守るように上げられていた顔はガックリとうなだれ、目も力無く閉じられている。
滝のように流れていた汗もいつの間にか流れを止め、肌の上でヌラリと輝くだけとなっていた。
「み、・・・みずっ」
うわごとのように呟く口の中はカラカラに乾き、ネトリと粘ついた唾液さえ出てこない。
身体中を襲うだるさに耐え切れず、持ち上げ続けていた腕からゆっくりと力が抜けていく。
キシリッ
力なくダラリとぶら下がった手首に、手枷が深く食い込み直す。
「あ、・・・ああっ」
緩みかけていた手枷が再びきつく締まっていくのを見上げ、瞳が絶望に満ちた声を上げた。
サウナ室の中に鎖のこすれる音が響く。
吊り上げられた手首を精一杯に曲げ、プルプルと震える指を手首に食い込む枷へと伸ばす。
枷を止めるベルトの上にようやく届いた爪の先でカリカリとベルトを引っ掻く。
気の遠くなるような根気のいる作業を、目、鼻、口に容赦無く流れ込む汗が邪魔をする。
首を激しく振り、汗を振り払いたい衝動に耐え、指の先を動かし続けるとピッチリと枷に貼り付いていたベルトがフワリと浮かび上がった。
「あ・・・ハァ・・・・あと、もう・・・・ハァ・・・・少し」
指先に伝わる感覚の変化に、枷を見上げていた瞳の顔に笑顔が浮かんだ。
カリッ・・・カ・・・リ・・・
目で解るほどに弛んだベルトの上を瞳の指が緩慢な動きで引っ掻いている。
指の動きを見守るように上げられていた顔はガックリとうなだれ、目も力無く閉じられている。
滝のように流れていた汗もいつの間にか流れを止め、肌の上でヌラリと輝くだけとなっていた。
「み、・・・みずっ」
うわごとのように呟く口の中はカラカラに乾き、ネトリと粘ついた唾液さえ出てこない。
身体中を襲うだるさに耐え切れず、持ち上げ続けていた腕からゆっくりと力が抜けていく。
キシリッ
力なくダラリとぶら下がった手首に、手枷が深く食い込み直す。
「あ、・・・ああっ」
緩みかけていた手枷が再びきつく締まっていくのを見上げ、瞳が絶望に満ちた声を上げた。
「絵のことを話す気になりましたか？」
グッタリとうなだれる瞳にマガツが声をかける。
「なに・・・言ってる・・・の？ こんなの・・・・ぜんぜん・・・へい・・・き」
「ほう、せっかく水をご馳走してあげようと思ったのですが、余計なことでしたか」
サウナの中に入ってきた男が、瞳の前にゴトリと水の入ったジョッキを置く。
氷が浮かび、涼しげに水滴を纏ったガラスのジョッキに、瞳の目が釘付けになる。
「どうです？ 美味しそうな水でしょう」
コクリと瞳の喉が鳴る。
「女性を・・口説くつもりなら・・・水じゃなくて・・・・ワインでも・・・・用意しなさい」
「ははは、これは失礼。 では、振られた男は出直してまいります。 それまで、ごゆっくりサウナをお楽しみください」
わざとらしくお辞儀をするとモニターの電源がプツリと切れた。
ガキッ・・・・ジャラリ・・・・・ガッ・・ガッ・・
一人きりの室内で瞳が鎖を引き千切ろうともがき始める。
「水ーっ・・・あ゛あ゛ぁぁぁ外れてぇぇぇぇぇーーーっ いやぁぁぁぁ、水ーーーーーーっ！！！」
手首と足首が潰れてしまいそうなほど枷を食い込ませ、狂ったように暴れ続ける。
しかし、頑丈な鎖と枷はそんなことで壊れるわけも無く、瞳の身体は、クモの糸にからめとられた木の葉のようにユラユラと揺れるだけだった。
「・・・・み・・・ず」
暴れる力さえ無くし、グッタリと枷に吊られた瞳が、水を湛えたジョッキを恨めしそうに見つめる。
遥かに離れたジョッキの中の水を舐め取るかのように震える舌を伸ばすと、届くはずの無い現実に落胆の声を上げガクリとうな垂れた。
グッタリとうなだれる瞳にマガツが声をかける。
「なに・・・言ってる・・・の？ こんなの・・・・ぜんぜん・・・へい・・・き」
「ほう、せっかく水をご馳走してあげようと思ったのですが、余計なことでしたか」
サウナの中に入ってきた男が、瞳の前にゴトリと水の入ったジョッキを置く。
氷が浮かび、涼しげに水滴を纏ったガラスのジョッキに、瞳の目が釘付けになる。
「どうです？ 美味しそうな水でしょう」
コクリと瞳の喉が鳴る。
「女性を・・口説くつもりなら・・・水じゃなくて・・・・ワインでも・・・・用意しなさい」
「ははは、これは失礼。 では、振られた男は出直してまいります。 それまで、ごゆっくりサウナをお楽しみください」
わざとらしくお辞儀をするとモニターの電源がプツリと切れた。
ガキッ・・・・ジャラリ・・・・・ガッ・・ガッ・・
一人きりの室内で瞳が鎖を引き千切ろうともがき始める。
「水ーっ・・・あ゛あ゛ぁぁぁ外れてぇぇぇぇぇーーーっ いやぁぁぁぁ、水ーーーーーーっ！！！」
手首と足首が潰れてしまいそうなほど枷を食い込ませ、狂ったように暴れ続ける。
しかし、頑丈な鎖と枷はそんなことで壊れるわけも無く、瞳の身体は、クモの糸にからめとられた木の葉のようにユラユラと揺れるだけだった。
「・・・・み・・・ず」
暴れる力さえ無くし、グッタリと枷に吊られた瞳が、水を湛えたジョッキを恨めしそうに見つめる。
遥かに離れたジョッキの中の水を舐め取るかのように震える舌を伸ばすと、届くはずの無い現実に落胆の声を上げガクリとうな垂れた。
続編ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!
瞳たんには水の代わりに黄金水飲ませるのきぼん
瞳たんには水の代わりに黄金水飲ませるのきぼん
ジョッキやコップからではなく、
ボールやカップに入れられたものを
四つん這いになって
メス犬のように飲むのに一票。
ボールやカップに入れられたものを
四つん這いになって
メス犬のように飲むのに一票。
あﾞあぁぁ
早く続き読みたいほしゅ
ｶﾞﾝｶﾞﾚ!!
早く続き読みたいほしゅ
ｶﾞﾝｶﾞﾚ!!
>517
感想感謝
>514,515,516
も、申し訳ないっすぅ～～～～
変なモノを変な場所から飲ませてしまいましたぁ
期待沿えずスマソ
しかも、放置したまま視点変わります（ｗ
次回登場時には、弱りきった状態で登場予定（ｗ
感想感謝
>514,515,516
も、申し訳ないっすぅ～～～～
変なモノを変な場所から飲ませてしまいましたぁ
期待沿えずスマソ
しかも、放置したまま視点変わります（ｗ
次回登場時には、弱りきった状態で登場予定（ｗ
極度の脱水症状が、ズキリッズキリッと脈打つような激しい頭痛を呼び起こす。
全身を襲う耐え切れないだるさに膝が折れ、脱力した身体は、手首から伸びる鎖に吊られ力なく揺れている。
「あ・・・つい」
サウナの熱気が、汗のかけなくなった肌をチリチリと焼いていく。
息をするたびに吸い込まれる熱気が、喉をひび割れるほどに干からびさせていく。
「み・・・ず・・・・」
目の前に置かれた水への執着だけで保っていた意識が失われかけたとき、サウナ室の扉が大きく開かれ、マガツとキャスター付きのテーブルを押したウズメが入ってきた。
「どうですか？ 絵の隠し場所教える気になりましたか？」
うな垂れたままの首が小さく左右に揺れる。
「もう・・・拷問は・・・お・・・わり？ 全然・・・たいした・・・・こと・・・なかった・・・わ」
朦朧とした意識の中、瞳が必死に言葉を紡ぐ。
「その状態でまだ強がりが言えるとは大したものです。 ですが、まだ拷問は終わりじゃありませんよ」
「ふっ・・・・好きに・・・・すれば・・・・いぃわ 何時・・間だって・・・堪えてみ・・せる・・・・・から」
「そうですか、なら、どこまで堪えれるか見せて貰いましょう」
マガツの視線に応え、鋏を手にしたウズメが瞳の背後にひざまづく。
目の前で揺れる瞳の尻に小さく切り込みを入れ、尻の穴を曝け出させると、ネトリとした液体を纏った黒い円錐状のものを押し当てた。
「な・・・なに・・・を・・・・んっ！・・・・んぐぅーーっ！」
ミチミチと音を立てながらお尻の穴を無理矢理押し広げられる痛みに、脱力していた瞳の身体がビクリと跳ね上がった。
全身を襲う耐え切れないだるさに膝が折れ、脱力した身体は、手首から伸びる鎖に吊られ力なく揺れている。
「あ・・・つい」
サウナの熱気が、汗のかけなくなった肌をチリチリと焼いていく。
息をするたびに吸い込まれる熱気が、喉をひび割れるほどに干からびさせていく。
「み・・・ず・・・・」
目の前に置かれた水への執着だけで保っていた意識が失われかけたとき、サウナ室の扉が大きく開かれ、マガツとキャスター付きのテーブルを押したウズメが入ってきた。
「どうですか？ 絵の隠し場所教える気になりましたか？」
うな垂れたままの首が小さく左右に揺れる。
「もう・・・拷問は・・・お・・・わり？ 全然・・・たいした・・・・こと・・・なかった・・・わ」
朦朧とした意識の中、瞳が必死に言葉を紡ぐ。
「その状態でまだ強がりが言えるとは大したものです。 ですが、まだ拷問は終わりじゃありませんよ」
「ふっ・・・・好きに・・・・すれば・・・・いぃわ 何時・・間だって・・・堪えてみ・・せる・・・・・から」
「そうですか、なら、どこまで堪えれるか見せて貰いましょう」
マガツの視線に応え、鋏を手にしたウズメが瞳の背後にひざまづく。
目の前で揺れる瞳の尻に小さく切り込みを入れ、尻の穴を曝け出させると、ネトリとした液体を纏った黒い円錐状のものを押し当てた。
「な・・・なに・・・を・・・・んっ！・・・・んぐぅーーっ！」
ミチミチと音を立てながらお尻の穴を無理矢理押し広げられる痛みに、脱力していた瞳の身体がビクリと跳ね上がった。
「さ、裂ける・・・・・やめっ・・・・てぇぇぇぇ」
息を吹き返したかのように、瞳が激しく暴れまわる。
ジャラジャラと鎖を鳴らし、腰を突き出すようにして必死に痛みから逃れようとしても、押し当てられた器具はジワジワと身体の中に侵入してくる。
そして、根元まで押し入れられたモノがウエストに巻きつけられたベルトに繋がれ、手を使えない瞳には外すことができないように固定された。
「な、何を・・・・する・・・気？」
モゾモゾとお尻を振り、お尻の穴に押し入れられた器具の嫌悪感に堪えながら瞳が問いかける。
「このまま脱水症状で気絶されてもつまらないですから、飲み物を差し上げようと思いましてね」
２本のチューブの一端が瞳の尻に繋がれるのを確認すると、チューブが繋がった手の中のボールを握りつぶす。
「ひゃうっ・・・な、何？」
勢い良く吹き込まれた空気に腸壁を撫でられ、瞳の腰がピクリと跳ね上がる。
「まだまだ、これからですよ」
話しながらマガツが手の中のボールを何度も握りつぶす。
「あ、熱いッ！！」
腸の中に広がる熱い液体に、瞳が悲鳴を上げる。
「な、何？ 止めてっ！ いやぁぁっ！」
「どうしました？ あなたのご忠告通りに用意させて頂いたホットワインですよ。 しかも、グリセリンで割った特別製です」
マガツの手が握り締められる度に、腸の中が熱いワインで満ちていく。
「く、・・・苦し・・・い」
「まだまだ、ありますよ。 たっぷり召し上がって下さい」
そう言ってマガツは悪魔のような微笑を浮かべた。
息を吹き返したかのように、瞳が激しく暴れまわる。
ジャラジャラと鎖を鳴らし、腰を突き出すようにして必死に痛みから逃れようとしても、押し当てられた器具はジワジワと身体の中に侵入してくる。
そして、根元まで押し入れられたモノがウエストに巻きつけられたベルトに繋がれ、手を使えない瞳には外すことができないように固定された。
「な、何を・・・・する・・・気？」
モゾモゾとお尻を振り、お尻の穴に押し入れられた器具の嫌悪感に堪えながら瞳が問いかける。
「このまま脱水症状で気絶されてもつまらないですから、飲み物を差し上げようと思いましてね」
２本のチューブの一端が瞳の尻に繋がれるのを確認すると、チューブが繋がった手の中のボールを握りつぶす。
「ひゃうっ・・・な、何？」
勢い良く吹き込まれた空気に腸壁を撫でられ、瞳の腰がピクリと跳ね上がる。
「まだまだ、これからですよ」
話しながらマガツが手の中のボールを何度も握りつぶす。
「あ、熱いッ！！」
腸の中に広がる熱い液体に、瞳が悲鳴を上げる。
「な、何？ 止めてっ！ いやぁぁっ！」
「どうしました？ あなたのご忠告通りに用意させて頂いたホットワインですよ。 しかも、グリセリンで割った特別製です」
マガツの手が握り締められる度に、腸の中が熱いワインで満ちていく。
「く、・・・苦し・・・い」
「まだまだ、ありますよ。 たっぷり召し上がって下さい」
そう言ってマガツは悪魔のような微笑を浮かべた。
グルグルグルグルグルーーーーーーッ
１リットルのグリセリン入りホットワインを流し込まれた下腹は、ふっくらと膨らみ、その奥から遠雷のような音がを響かせている。
「魅力的なお腹になりましたね」
ふっくらと膨らんだ腹をマガツの手が柔らかくさする。
「う゛ぅ゛・・・さ、さわら・・・ないでっ」
苦しげに呻く瞳の額には薄っすらと脂汗が滲んでいる。
「汗が出始めましたね。 頭の痛みと身体のだるさも少し治まったでしょう」
「ど、どうして・・・・・」
「気絶などされては困るんですよ。 ですが、これで苦しみ続けて頂けます」
「あ。悪魔」
「ワインは一時間毎に追加してあげます。 何時間堪えてもらえるのか楽しみにしていますよ」
それだけを言い残し、マガツが出口へと向かう。
ここで、マガツが出て行ってしまえば、一時間は最低でも苦しみ続けることになる。
わずかに回復したといっても頭痛やだるさが消えたわけではない。
しかも、癒されなかった喉の渇きは、ますます激しさを増してきている。
それに加え、これからは解放されることの無い激しい便意にまで苦しめられることになる。
「ま、・・・・待って」
扉の外に消えようとするマガツをためらうような震える声が呼び止める。
「どうしました？ 絵の隠し場所を教える気になりましたか？」
振り向いたマガツの顔をジッと見つめていた瞳が弱々しく首を振る。
「な、なんでもない・・・わ」
「そうですか。 では、ごゆっくり」
一人取り残された高温の地獄の中に、苦しげな呻き声が響き始めた。
１リットルのグリセリン入りホットワインを流し込まれた下腹は、ふっくらと膨らみ、その奥から遠雷のような音がを響かせている。
「魅力的なお腹になりましたね」
ふっくらと膨らんだ腹をマガツの手が柔らかくさする。
「う゛ぅ゛・・・さ、さわら・・・ないでっ」
苦しげに呻く瞳の額には薄っすらと脂汗が滲んでいる。
「汗が出始めましたね。 頭の痛みと身体のだるさも少し治まったでしょう」
「ど、どうして・・・・・」
「気絶などされては困るんですよ。 ですが、これで苦しみ続けて頂けます」
「あ。悪魔」
「ワインは一時間毎に追加してあげます。 何時間堪えてもらえるのか楽しみにしていますよ」
それだけを言い残し、マガツが出口へと向かう。
ここで、マガツが出て行ってしまえば、一時間は最低でも苦しみ続けることになる。
わずかに回復したといっても頭痛やだるさが消えたわけではない。
しかも、癒されなかった喉の渇きは、ますます激しさを増してきている。
それに加え、これからは解放されることの無い激しい便意にまで苦しめられることになる。
「ま、・・・・待って」
扉の外に消えようとするマガツをためらうような震える声が呼び止める。
「どうしました？ 絵の隠し場所を教える気になりましたか？」
振り向いたマガツの顔をジッと見つめていた瞳が弱々しく首を振る。
「な、なんでもない・・・わ」
「そうですか。 では、ごゆっくり」
一人取り残された高温の地獄の中に、苦しげな呻き声が響き始めた。
瞳と泪に追いつめられたウズメは、
瞳に対しプライドを傷つけられた恨みを持っているはずだから、
その復讐のために、瞳の自尊心を傷つけるような
羞恥責めを展開して欲しいにゃ。
瞳に対しプライドを傷つけられた恨みを持っているはずだから、
その復讐のために、瞳の自尊心を傷つけるような
羞恥責めを展開して欲しいにゃ。
516っす。
面白いです。
それじゃ、排泄する時は
四つん這いのメス犬ポーズでお願いします。
面白いです。
それじゃ、排泄する時は
四つん這いのメス犬ポーズでお願いします。
確かに生きるか死ぬかって状況になっているから、
そんな些細なことにはかまっていられないって
気になるのかもしれないが、
もう少し、羞恥心を持ってもいいんじゃないかと思う。
恥じらいを忘れた女では、萌えない。
そんな些細なことにはかまっていられないって
気になるのかもしれないが、
もう少し、羞恥心を持ってもいいんじゃないかと思う。
恥じらいを忘れた女では、萌えない。
527 ：名無し調教中。：03/10/10 07:50
兵糧責めキボンヌ
逆に大量の食料を食べさせる（嘔吐しても継続）or水を飲ませる
という責めもイイ！
という責めもイイ！
校門にホース突っ込んで飲ませる&口からも量を調節して
飲みつづけなければ志望といった感じで責める
飲みつづけなければ志望といった感じで責める
530 ：名無し調教中。：03/10/10 21:01
どうぜ飲ませるなら、煮えたぎった油でお願いしまつ
531 ：名無し調教中。：03/10/11 00:10
口から酢か油を限界まで飲ませる。
膨れ上がった腹を踏むor叩く、で吐かせる。
その後はグリセリンか、酢を肛門から注入。
口から排泄物が逆流するまでたっぷりと・・・
（その様子を嘲笑する）
その後、同様に腹を踏むなどで吐かせる。
再び口から・・・（繰り返し）
膨れ上がった腹を踏むor叩く、で吐かせる。
その後はグリセリンか、酢を肛門から注入。
口から排泄物が逆流するまでたっぷりと・・・
（その様子を嘲笑する）
その後、同様に腹を踏むなどで吐かせる。
再び口から・・・（繰り返し）
なんかつまんなくなってきた。
宇宙から見た地球は言葉で表せないほど美しいという。じかに目にしたのは、世
界でこれまでに四百人を超える。米国やロシアの宇宙船に乗った飛行士たちだ◆
「地球は青かった」。約四十年前に、人類として初めて宇宙に飛び出した旧ソ連
のガガーリン少佐は、軍人らしく、短く客観的に描写した◆太陽の光を受けて海
と大気が青く輝く。大気はベールのようにふわり地球を覆う。「天女になったよ
う」。米スペースシャトルに乗った宇宙飛行士、向井千秋さんの感想は、女性ら
しく柔らかい◆人類の宇宙進出は冷戦の下で進んだ。国威発揚が原動力だが、不
思議と自国礼賛を口にする飛行士は少ない。「国境」という、地上に引かれた線
も、宇宙からは見えないからだろう◆中国が初の有人宇宙船「神舟５号」を十五
日にも打ち上げる。自力での有人宇宙飛行は旧ソ連、米国に次いで三番目。国威
発揚を狙う◆中国の宇宙飛行士は地球をどう表現するのだろう。現地では愛国心
を盛り込んだ一言を望む声もあるらしい。国境を宇宙にも広げる言葉ではないこ
とを願いたい。
界でこれまでに四百人を超える。米国やロシアの宇宙船に乗った飛行士たちだ◆
「地球は青かった」。約四十年前に、人類として初めて宇宙に飛び出した旧ソ連
のガガーリン少佐は、軍人らしく、短く客観的に描写した◆太陽の光を受けて海
と大気が青く輝く。大気はベールのようにふわり地球を覆う。「天女になったよ
う」。米スペースシャトルに乗った宇宙飛行士、向井千秋さんの感想は、女性ら
しく柔らかい◆人類の宇宙進出は冷戦の下で進んだ。国威発揚が原動力だが、不
思議と自国礼賛を口にする飛行士は少ない。「国境」という、地上に引かれた線
も、宇宙からは見えないからだろう◆中国が初の有人宇宙船「神舟５号」を十五
日にも打ち上げる。自力での有人宇宙飛行は旧ソ連、米国に次いで三番目。国威
発揚を狙う◆中国の宇宙飛行士は地球をどう表現するのだろう。現地では愛国心
を盛り込んだ一言を望む声もあるらしい。国境を宇宙にも広げる言葉ではないこ
とを願いたい。
ttp://member.nifty.ne.jp/qbic/sv/svtop.htm
おまいらこういうの好きそうですね
おまいらこういうの好きそうですね
>>535
これ知らないやつなんていんの？
これ知らないやつなんていんの？
537 ：名無し調教中。：03/10/12 00:40
「終わらない夏休み」は強烈だよなあ・・・
途中からはついていけない。
途中からはついていけない。
>522,523
感想感謝。
瞳はちょっとの間放置なので泪姉さん虐めてみました。
どっかな？
>524
了解
今舞台整え中なのでちょっと待ってね
>525
う゛～、まあ、排泄は強制なので・・・
恥じらいでは止めにくく（ｗ
>526
頑張ります。
>527,528,529
兵糧責め・・・どうでしょう？
盛り上げられるかな？
>530,534
たぶん本格的に責める前に誰かが白状すると思うので
取り入れる事はできそうですけど・・・いれる？
少ない油で喉の奥を焼け爛れさせる程度の描写でよければですけど
それと、入れたとしても結構後になるのでよろ
感想感謝。
瞳はちょっとの間放置なので泪姉さん虐めてみました。
どっかな？
>524
了解
今舞台整え中なのでちょっと待ってね
>525
う゛～、まあ、排泄は強制なので・・・
恥じらいでは止めにくく（ｗ
>526
頑張ります。
>527,528,529
兵糧責め・・・どうでしょう？
盛り上げられるかな？
>530,534
たぶん本格的に責める前に誰かが白状すると思うので
取り入れる事はできそうですけど・・・いれる？
少ない油で喉の奥を焼け爛れさせる程度の描写でよければですけど
それと、入れたとしても結構後になるのでよろ
「ずいぶんお楽しみのようですね」
突然に声をかけられ、グッタリと牢の中で横たわっていた泪が、慌てて脚を閉じ合わせる。
「恥ずかしがる事はありませんよ。 お楽しみの様子は、瞳さんと一緒にじっくり楽しませて貰いましたから」
「瞳、瞳は何処？」
マガツの口から出た妹の名に、泪が慌てて問い返す。
「妹さんは、じっくりとサウナを堪能されていますよ」
「っ！！！ 正気なのっ！ 早く瞳を解放してっ！ 早くっ！」
モゾモゾと這い寄りながら泪が叫ぶ。
「妹を助けたいなら、絵の隠し場所を話すことですね」
「くっ！ だ、だったら私が代わりに拷問を受けます」
「代わりに？ それは無理ですね、あなたにも今から拷問が待っていますから」
その言葉に応え、牢の中に入ってきた男達が泪の身体を荷物のように持ち上げる。
後手に手錠をかけ、脚を折ったまま拘束させられた泪の身体は、抱え上げられてもろくに抵抗することさえできない。
「いや、放しなさいっ」
グネグネと身悶えするようにしか抵抗できない泪が運び出され、牢の中には静かに寝息を立てる愛だけが残された。
「おお、やっと来たか」
運ばれていった先ではいやらしく顔を歪めた神薙が待ち受けていた。
突然に声をかけられ、グッタリと牢の中で横たわっていた泪が、慌てて脚を閉じ合わせる。
「恥ずかしがる事はありませんよ。 お楽しみの様子は、瞳さんと一緒にじっくり楽しませて貰いましたから」
「瞳、瞳は何処？」
マガツの口から出た妹の名に、泪が慌てて問い返す。
「妹さんは、じっくりとサウナを堪能されていますよ」
「っ！！！ 正気なのっ！ 早く瞳を解放してっ！ 早くっ！」
モゾモゾと這い寄りながら泪が叫ぶ。
「妹を助けたいなら、絵の隠し場所を話すことですね」
「くっ！ だ、だったら私が代わりに拷問を受けます」
「代わりに？ それは無理ですね、あなたにも今から拷問が待っていますから」
その言葉に応え、牢の中に入ってきた男達が泪の身体を荷物のように持ち上げる。
後手に手錠をかけ、脚を折ったまま拘束させられた泪の身体は、抱え上げられてもろくに抵抗することさえできない。
「いや、放しなさいっ」
グネグネと身悶えするようにしか抵抗できない泪が運び出され、牢の中には静かに寝息を立てる愛だけが残された。
「おお、やっと来たか」
運ばれていった先ではいやらしく顔を歪めた神薙が待ち受けていた。
「さあ、早く準備せんか」
ニタニタと笑いながら、床から生えた一組の竹馬のようなものをポンポンと叩く。
本来なら脚を乗せる場所に泪の肩が押し付けられ、肩を支点にクルリと脚が持ち上げられる。
「いやぁぁっ」
逆立ちの状態で大きく脚を広げられる恥ずかしさに泪が脚を振り回す。
しかし、膝を折ったまま拘束具で固められた脚は、だだをこねる赤ん坊の様にしか動かすことができない。
水平近くまで広げられた脚が左右の柱に括りつけられると、隠すことのできない恥ずかしいシミの上を脂ぎった太い指が撫でまわし始めた。
にちゅっぅ・・・にちゅっ・・・
「さ、さわらないで、けがらわしい」
指で撫でられるたびに聞こえる湿った音に顔を赤くし、泪が身体を揺らす。
「けがらわしい？ けがらわしいのはどっちかのぉ」
ちゅっ・・・・ちゅくっ・・・・
「また、濡れ始めたか。 節操の無い身体じゃな」
「や、やめっ・・・て」
「そうじゃな。 そろそろ始めるか」
あっさり引き下がった神薙と入れ替わるように近付いてくるウズメ。
「きゃぁっ」
ウズメの振るったハサミが、パープルのレオタードに隠されていた２つの淫らな穴を剥き出しにした。
ニタニタと笑いながら、床から生えた一組の竹馬のようなものをポンポンと叩く。
本来なら脚を乗せる場所に泪の肩が押し付けられ、肩を支点にクルリと脚が持ち上げられる。
「いやぁぁっ」
逆立ちの状態で大きく脚を広げられる恥ずかしさに泪が脚を振り回す。
しかし、膝を折ったまま拘束具で固められた脚は、だだをこねる赤ん坊の様にしか動かすことができない。
水平近くまで広げられた脚が左右の柱に括りつけられると、隠すことのできない恥ずかしいシミの上を脂ぎった太い指が撫でまわし始めた。
にちゅっぅ・・・にちゅっ・・・
「さ、さわらないで、けがらわしい」
指で撫でられるたびに聞こえる湿った音に顔を赤くし、泪が身体を揺らす。
「けがらわしい？ けがらわしいのはどっちかのぉ」
ちゅっ・・・・ちゅくっ・・・・
「また、濡れ始めたか。 節操の無い身体じゃな」
「や、やめっ・・・て」
「そうじゃな。 そろそろ始めるか」
あっさり引き下がった神薙と入れ替わるように近付いてくるウズメ。
「きゃぁっ」
ウズメの振るったハサミが、パープルのレオタードに隠されていた２つの淫らな穴を剥き出しにした。
ギシッ・・・・・キシッ・・・・
剥き出しにされた恥ずかしい部分を隠そうと、泪の脚が拘束具を軋ませる。
「恥ずかしい身体。 パックリと口を開けてヒクヒク震えて・・・」
ウズメの言葉に拘束具の軋む音が激しさを増す。
「どうしたの？ 急に大人しくなって」
激しい羞恥に小さく震え唇を噛みしめる泪を冷たい目で見下ろす。
「もっと、派手に泣きわめいてくれないと・・・」
そう言って銀色の鳥のくちばしの様な器具を前の穴へと押し当てた。
「つ、冷たいっ！？」
無機質な金属のくちばしが、ヌルヌルと身体の中に忍び込んでくる。
「何をする気なの、抜きなさい！ 変なモノ入れないで！」
異物の侵入を防ごうと、大きく広げられた股にギュッと力が込められる。
「んっ！ んんっ！？ い、いやぁぁ、止まらないっ！」
「止まらない？ 止めたくないの間違いじゃないの？」
笑いながら、２本目のくちばしをお尻へと突き立てる。
「い゛い゛ぃ゛ぃ゛ーーーー」
首をのけぞらせ、排泄の為の穴を侵される嫌悪感に悲鳴を上げる。
「ぬ、抜いてぇーーーっ！！」
悲鳴を上げ暴れる泪を見つめながら、ウズメは２本のくちばしを根元まで押し込んだ。
剥き出しにされた恥ずかしい部分を隠そうと、泪の脚が拘束具を軋ませる。
「恥ずかしい身体。 パックリと口を開けてヒクヒク震えて・・・」
ウズメの言葉に拘束具の軋む音が激しさを増す。
「どうしたの？ 急に大人しくなって」
激しい羞恥に小さく震え唇を噛みしめる泪を冷たい目で見下ろす。
「もっと、派手に泣きわめいてくれないと・・・」
そう言って銀色の鳥のくちばしの様な器具を前の穴へと押し当てた。
「つ、冷たいっ！？」
無機質な金属のくちばしが、ヌルヌルと身体の中に忍び込んでくる。
「何をする気なの、抜きなさい！ 変なモノ入れないで！」
異物の侵入を防ごうと、大きく広げられた股にギュッと力が込められる。
「んっ！ んんっ！？ い、いやぁぁ、止まらないっ！」
「止まらない？ 止めたくないの間違いじゃないの？」
笑いながら、２本目のくちばしをお尻へと突き立てる。
「い゛い゛ぃ゛ぃ゛ーーーー」
首をのけぞらせ、排泄の為の穴を侵される嫌悪感に悲鳴を上げる。
「ぬ、抜いてぇーーーっ！！」
悲鳴を上げ暴れる泪を見つめながら、ウズメは２本のくちばしを根元まで押し込んだ。
ギリッ・・・ギリッ・・・
身体の奥深くまで金属のくちばしを押し込まれ、荒い息を繰り返していた泪が、股間から響く音に気付き目を開ける。
「な、何をして・・・・・痛いっ」
引きつるような痛みが言葉を途切れさせる。
「あなたの淫らな穴を広げてあげているのよ。 拷問しやすいようにね」
そう言ってネジの様なものを回すたびに、金属のくちばしが大きく口を開けていく。
「こ、このまま裂けさせる気？」
「そうしたいんだけどね、今回は広げるだけよ。 でも、力を抜かないと本当に裂けてしまうよ」
「だっ・・・たら、もう止めて・・・裂けるっ！」
二つの穴は、既に引き裂けそうなほどに押し広げられている。
「・・・・そうね」
皺が無くなるまで引き伸ばされ、痙攣しながら大きく口を開けた銀のくちばしを咥えこんでいる秘肉をツーッと指でなぞる。
刺激に反応して収縮しようとした秘肉が銀のくちばしをキツク締め付け、ミ゛チ゛リッと音を立てる。
「ひぎぃーーーっ」
「ふん、無様な悲鳴」
秘肉が焼かれるような痛みに、髪を振り乱し暴れるさまを見下ろしてウズメはマガツの元へと戻っていった。
「さあ、神薙様、お待たせいたしました」
黒く細い棒を左右の手に持った神薙が、ノソリと近付いていく。
「げははははは、待ちかねたぞぉ」
いやらしい笑い声を上げる神薙が、手にした棒をクロスさせると、バジリッという音と共に激しく火花が散った。
身体の奥深くまで金属のくちばしを押し込まれ、荒い息を繰り返していた泪が、股間から響く音に気付き目を開ける。
「な、何をして・・・・・痛いっ」
引きつるような痛みが言葉を途切れさせる。
「あなたの淫らな穴を広げてあげているのよ。 拷問しやすいようにね」
そう言ってネジの様なものを回すたびに、金属のくちばしが大きく口を開けていく。
「こ、このまま裂けさせる気？」
「そうしたいんだけどね、今回は広げるだけよ。 でも、力を抜かないと本当に裂けてしまうよ」
「だっ・・・たら、もう止めて・・・裂けるっ！」
二つの穴は、既に引き裂けそうなほどに押し広げられている。
「・・・・そうね」
皺が無くなるまで引き伸ばされ、痙攣しながら大きく口を開けた銀のくちばしを咥えこんでいる秘肉をツーッと指でなぞる。
刺激に反応して収縮しようとした秘肉が銀のくちばしをキツク締め付け、ミ゛チ゛リッと音を立てる。
「ひぎぃーーーっ」
「ふん、無様な悲鳴」
秘肉が焼かれるような痛みに、髪を振り乱し暴れるさまを見下ろしてウズメはマガツの元へと戻っていった。
「さあ、神薙様、お待たせいたしました」
黒く細い棒を左右の手に持った神薙が、ノソリと近付いていく。
「げははははは、待ちかねたぞぉ」
いやらしい笑い声を上げる神薙が、手にした棒をクロスさせると、バジリッという音と共に激しく火花が散った。
N.C.さま 最高ですっ
泪姉えの恥ずかしがるシーンや、
それを見たウズメのあざけりの言葉も入れていただいて
感謝感謝です。
もう(;´Д`)ﾊｧﾊｧしちゃいます。
泪姉えの恥ずかしがるシーンや、
それを見たウズメのあざけりの言葉も入れていただいて
感謝感謝です。
もう(;´Д`)ﾊｧﾊｧしちゃいます。
ただでさえ「お色気お化け」の泪を
色っぽく責めるのってかえってむずかしいと思うけど、
N.C.さんの描写に期待してます。
色っぽく責めるのってかえってむずかしいと思うけど、
N.C.さんの描写に期待してます。
くー
ウズメのファンになった。
ウズメって幾つなんだろう。
泪と同い年だったらいいなぁ。
同年代に責められ嗤われる泪の屈辱に萌え～
ウズメのファンになった。
ウズメって幾つなんだろう。
泪と同い年だったらいいなぁ。
同年代に責められ嗤われる泪の屈辱に萌え～
泪ねえ （・∀・）ｲｲ！
錯乱した愛に、
母親と間違えられて、
おっぱいをちゅぱちゅぱされちゃうのに一票。
錯乱した愛に、
母親と間違えられて、
おっぱいをちゅぱちゅぱされちゃうのに一票。
過剰すぎるお色気の泪
清純なお色気の瞳
少年愛的なお色気の愛
３人の色気の特色をきちんと書き分けて欲しいにゃ。
清純なお色気の瞳
少年愛的なお色気の愛
３人の色気の特色をきちんと書き分けて欲しいにゃ。
551 ：527：03/10/13 07:15
兵糧責めキボンヌ・・・。
552 ：名無し調教中。：03/10/13 10:13
油責めも兵糧責めも、ちょびっといれてほしい・・・
熱くなくても油を延々と飲まされるのは苦しいか、と。
熱くなくても油を延々と飲まされるのは苦しいか、と。
age
554 ：名無し調教中。：03/10/13 19:37
げ、あがってなかった。
もいっかいage。
もいっかいage。
>551
それって凄惨な拷問なのか？
それって凄惨な拷問なのか？
のび太にとっては拷問
兵糧責めなんて見ても全くつまらないから(ﾟ⊿ﾟ)ｲﾗﾈ
>>557
書き方と趣向によると思う。直接兵糧責めを拷問にするのは
難しいけど、小道具として使えるからね。
前にある漫画で、腹を空かせた恋人同士が１個のりんごを巡って
喧嘩する、というのを見たことがある。
あるいは水。
N.C.さんのキャラに合わせれば、喉が非常に乾いた泪と瞳に
コップ１杯の水。
「半分づつね」「あっ、姉さん、そんなにのんじゃダメ」「ごめん」
と、半分以上飲んでしまう泪。後になって
「さっきはよくもそんなに飲んだわね、ビシッ」と泪を鞭打つ瞳。
書き方と趣向によると思う。直接兵糧責めを拷問にするのは
難しいけど、小道具として使えるからね。
前にある漫画で、腹を空かせた恋人同士が１個のりんごを巡って
喧嘩する、というのを見たことがある。
あるいは水。
N.C.さんのキャラに合わせれば、喉が非常に乾いた泪と瞳に
コップ１杯の水。
「半分づつね」「あっ、姉さん、そんなにのんじゃダメ」「ごめん」
と、半分以上飲んでしまう泪。後になって
「さっきはよくもそんなに飲んだわね、ビシッ」と泪を鞭打つ瞳。
>>558
で、それのどこが面白いんだ？
で、それのどこが面白いんだ？
>558
人間の醜さを書くような話とかだったらありだろうが
ここではニーズないだろ。
人間の醜さを書くような話とかだったらありだろうが
ここではニーズないだろ。
>>558
人の嗜好は様々なので何に萌えようとかまわないが、
瞳と泪ならそんな状況になっても、お互い譲り合うだろう。
むしろそうじゃなかったら、
姉妹がかばい合って拷問を受けるというこのストーリー自体が
根本からなりたたなくなってしまう。
ま、ラストシーンであの美しかった姉妹愛が
こんなに醜くなりました。ってのならありかもしれないが、
そんなのキャッツアイじゃないと思う。
人の嗜好は様々なので何に萌えようとかまわないが、
瞳と泪ならそんな状況になっても、お互い譲り合うだろう。
むしろそうじゃなかったら、
姉妹がかばい合って拷問を受けるというこのストーリー自体が
根本からなりたたなくなってしまう。
ま、ラストシーンであの美しかった姉妹愛が
こんなに醜くなりました。ってのならありかもしれないが、
そんなのキャッツアイじゃないと思う。
>>560
だから「趣向による」と。
泪と瞳を例に出したのは誤りだった（たしかにあの二人なら
>>561のとおりかもしれん）が、「仲間に、仲間を責めさせる」という
シチュはありえるかも。
あるいは、別の例だと、対象の女性を捕まえた直後、
牢屋に閉じ込めて、わずかな水や食料を手に入れるため、
服を一枚づつ物々交換する。ジャケットでおにぎり半分、
スカートで水100cc。下着姿になってから、プライド（＝服）を
とるか、水を取るかの葛藤。全裸になってからも、水や食料と
引き換えに羞恥プレイを強制させられる。
かなりの筆力が必要だし、このスレのニーズとマッチしているか
どうかは微妙だけど。
だから「趣向による」と。
泪と瞳を例に出したのは誤りだった（たしかにあの二人なら
>>561のとおりかもしれん）が、「仲間に、仲間を責めさせる」という
シチュはありえるかも。
あるいは、別の例だと、対象の女性を捕まえた直後、
牢屋に閉じ込めて、わずかな水や食料を手に入れるため、
服を一枚づつ物々交換する。ジャケットでおにぎり半分、
スカートで水100cc。下着姿になってから、プライド（＝服）を
とるか、水を取るかの葛藤。全裸になってからも、水や食料と
引き換えに羞恥プレイを強制させられる。
かなりの筆力が必要だし、このスレのニーズとマッチしているか
どうかは微妙だけど。
期待age
ほ
566 ：名無し調教中。：03/10/22 03:52
442はどうなっちゃったのや？
一週飛んだ上に短くてスマソ
>543
ﾊｧﾊｧ感想感謝。 嬉しいです。
>544,548
感想感謝。 び、描写・・・・頑張りまつ。
>545,549
ウズメ感想感謝。
内部設定では、瞳と同じくらいの年齢の冷たい感じのする美女です。
>546
感想感謝
>550,551,552,557
兵糧責め、賛否両論ッスね(w
ってことで、チョッピリ入れてみることにします。（反対意見の方スマソ）
でも、今の責めに関連するイベントが終わった後になります。
>543
ﾊｧﾊｧ感想感謝。 嬉しいです。
>544,548
感想感謝。 び、描写・・・・頑張りまつ。
>545,549
ウズメ感想感謝。
内部設定では、瞳と同じくらいの年齢の冷たい感じのする美女です。
>546
感想感謝
>550,551,552,557
兵糧責め、賛否両論ッスね(w
ってことで、チョッピリ入れてみることにします。（反対意見の方スマソ）
でも、今の責めに関連するイベントが終わった後になります。
「な、何をする気？」
飛び散った火花を見て泪が顔を引きつらせる。
「怖いか？」
「違うわ、何をされるのか気になっただけよ」
そう応えながらも、大きく見開かれた目は神薙の手にした2本の棒の動きを追い続けている。
「そうじゃな、なら、まずは見えるところで試してやろう」
右手の棒がグッと押し付けられ、紫のレオタードに包まれた豊かな膨らみが形を変える。
「くっ！！」
押し当てられた棒に豊満な胸をグリグリともてあそばれる羞恥に唇を噛む。
胸への責めから逃れようともがく度に、身体にくくり付けられた縄や脚に嵌められたままの拘束具がギシギシと音を立てる。
逆さ磔のまま動けない身体に無力感を感じながらもがく泪の目の前に、もう一本の棒が突きつけられた。
「もう一本」
ビクリと身体を震わせ動きを止めた泪の視線に追いかけられながら、もてあそばれていた方の胸へ棒がゆっくりと移動していく。
「い、・・・・いや」
凍りついたように動きを止めたままの泪が、小さな声を上げる。
絵を盗み、屋敷の中を暴れまわった牝猫の恐怖に耐える表情を舌なめずりして見下ろしながら、ジリジリと左手の棒を胸に近づけていく。
バヂッ！！！！！
「い゛ぎあ゛ぁ゛ーーーーーっ！！！」
２本目の棒が乳房に触れた瞬間、何かがはじける様な鈍い音とともに泪の身体が跳ね上がり、激しい悲鳴が部屋の中に響き渡った。
飛び散った火花を見て泪が顔を引きつらせる。
「怖いか？」
「違うわ、何をされるのか気になっただけよ」
そう応えながらも、大きく見開かれた目は神薙の手にした2本の棒の動きを追い続けている。
「そうじゃな、なら、まずは見えるところで試してやろう」
右手の棒がグッと押し付けられ、紫のレオタードに包まれた豊かな膨らみが形を変える。
「くっ！！」
押し当てられた棒に豊満な胸をグリグリともてあそばれる羞恥に唇を噛む。
胸への責めから逃れようともがく度に、身体にくくり付けられた縄や脚に嵌められたままの拘束具がギシギシと音を立てる。
逆さ磔のまま動けない身体に無力感を感じながらもがく泪の目の前に、もう一本の棒が突きつけられた。
「もう一本」
ビクリと身体を震わせ動きを止めた泪の視線に追いかけられながら、もてあそばれていた方の胸へ棒がゆっくりと移動していく。
「い、・・・・いや」
凍りついたように動きを止めたままの泪が、小さな声を上げる。
絵を盗み、屋敷の中を暴れまわった牝猫の恐怖に耐える表情を舌なめずりして見下ろしながら、ジリジリと左手の棒を胸に近づけていく。
バヂッ！！！！！
「い゛ぎあ゛ぁ゛ーーーーーっ！！！」
２本目の棒が乳房に触れた瞬間、何かがはじける様な鈍い音とともに泪の身体が跳ね上がり、激しい悲鳴が部屋の中に響き渡った。
はっ・・・ かはっ・・・ はぁっ・・・
喉に引っかかった空気を吐き出すように泪が苦しげな息を繰り返す。
脂汗でヌラリと光る白い首筋を見つめていた神薙が、手にした棒を反対側の胸に押し当てる。
床を見つめるようにダラリとぶら下っていた首が持ち上げられ、棒の押し当てられた胸に視線が向けられる。
苦痛に歪んだままの美しい顔が左右に小さく振られるのをネットリと見つめると、容赦なくもう一本の棒を胸に押し付ける。
「ひぎぃぃぃぃーーーーーーーっ！！！」
再び泪の身体が大きく跳ね、仰け反った白く美しい喉から悲鳴が上がる。
「どうじゃ、身体に電気を流された感想は？ 絵の隠し場所を話したくなったか？」
「こんな・・・事くらいで・・・話す・・・もんですか」
苦しさに喘ぎながら泪が応える。
「はっはっはっ、安心したぞ。 今、白状されると前戯で終わってしまうからの」
「前戯？」
「せっかく用意したんじゃ、ここにも電気を流してやらんとな」
そう言うと、泪の股間に取り付けられた銀色の器具を手にした棒でチンッと叩いた。
「い・・・・・い、いやぁぁぁぁぁっ」
これから受ける拷問に顔を青ざめさせ、泪が大きな悲鳴を上げた。
ギシッ！！ ギシィィ！
泪をくくり付けた縄が激しく軋み、逆さ磔に固定された2本の柱がブルブルと震える。
「ほら、もうすぐ先っぽが穴の中に消えてしまうぞ」
縄を軋ませるだけでろくに動くこともできない泪を見下ろし、神薙がいやらしい笑みを浮かべた。
喉に引っかかった空気を吐き出すように泪が苦しげな息を繰り返す。
脂汗でヌラリと光る白い首筋を見つめていた神薙が、手にした棒を反対側の胸に押し当てる。
床を見つめるようにダラリとぶら下っていた首が持ち上げられ、棒の押し当てられた胸に視線が向けられる。
苦痛に歪んだままの美しい顔が左右に小さく振られるのをネットリと見つめると、容赦なくもう一本の棒を胸に押し付ける。
「ひぎぃぃぃぃーーーーーーーっ！！！」
再び泪の身体が大きく跳ね、仰け反った白く美しい喉から悲鳴が上がる。
「どうじゃ、身体に電気を流された感想は？ 絵の隠し場所を話したくなったか？」
「こんな・・・事くらいで・・・話す・・・もんですか」
苦しさに喘ぎながら泪が応える。
「はっはっはっ、安心したぞ。 今、白状されると前戯で終わってしまうからの」
「前戯？」
「せっかく用意したんじゃ、ここにも電気を流してやらんとな」
そう言うと、泪の股間に取り付けられた銀色の器具を手にした棒でチンッと叩いた。
「い・・・・・い、いやぁぁぁぁぁっ」
これから受ける拷問に顔を青ざめさせ、泪が大きな悲鳴を上げた。
ギシッ！！ ギシィィ！
泪をくくり付けた縄が激しく軋み、逆さ磔に固定された2本の柱がブルブルと震える。
「ほら、もうすぐ先っぽが穴の中に消えてしまうぞ」
縄を軋ませるだけでろくに動くこともできない泪を見下ろし、神薙がいやらしい笑みを浮かべた。
570 ：名無し調教中。：03/10/27 08:09
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!
571 ：名無し調教中。：03/10/27 12:55
ついにN.C.たんの本領を発揮
うおっ、わくわく
573 ：名無し調教中。：03/10/28 09:06
はだしのゲンにあった一升瓶責めをやってほしい
☆ゅ
575 ：名無し調教中。：03/11/04 13:59
age
N.C.さん、お忙しいのかな？
577 ：名無し調教中。：03/11/10 20:11
あげ
10月27日からずっとまってます。もう待ちきれません。
579 ：名無し調教中。：03/11/11 09:56
夏はまさにあらわれようとしていた、空に、遠くの森に、海に、セヴンティー
ンのおれの肉体の内部に、夏は乾いた舗道の地面にむかってゆるめられる消火栓
からの水のように盛んに湧こうとしていた
おれは雨あがりの朝、左翼たちの集団が包囲をといた国会議事堂前広場を、青
年行動隊の仲間達と訪れて缶ビールを飲んだ、勝利を祝うために。おれは勝利に
わずかながら酔い、そしてもっと豊かな寂寥感を頭のなかに、また胸のなか体中
の筋肉のなかに熱いむずがゆさのように育てた。左翼たちは石器時代の人間のよ
うに石をその武器とするために、現代の工夫が固めた舗道の石を剥ぎとっていた。
その剥ぎとられ掘りおこされた舗道の上に、おれは踏みにじられた娘の死骸の幻
影を見た。もっと多くの死骸がそこに横たわるべきだったのだ、左翼どもの暴動、
市街戦、そして雪のふりしきるさなかまで、おれたちは天皇のための銃をとって
闘いつづけているべきだったのだ、二･二六のときのように。
ンのおれの肉体の内部に、夏は乾いた舗道の地面にむかってゆるめられる消火栓
からの水のように盛んに湧こうとしていた
おれは雨あがりの朝、左翼たちの集団が包囲をといた国会議事堂前広場を、青
年行動隊の仲間達と訪れて缶ビールを飲んだ、勝利を祝うために。おれは勝利に
わずかながら酔い、そしてもっと豊かな寂寥感を頭のなかに、また胸のなか体中
の筋肉のなかに熱いむずがゆさのように育てた。左翼たちは石器時代の人間のよ
うに石をその武器とするために、現代の工夫が固めた舗道の石を剥ぎとっていた。
その剥ぎとられ掘りおこされた舗道の上に、おれは踏みにじられた娘の死骸の幻
影を見た。もっと多くの死骸がそこに横たわるべきだったのだ、左翼どもの暴動、
市街戦、そして雪のふりしきるさなかまで、おれたちは天皇のための銃をとって
闘いつづけているべきだったのだ、二･二六のときのように。
580 ：名無し調教中。：03/11/11 09:59
おれは奇妙に寂しくてたまらず、裏切られたような、＜うろ＞寒さを感じて、
静謐のなかに安定している傲然とした国会議事堂を眺めた、それは他人の城だ、
よそよそしい。そしておれは、五月来の戦闘のあいだ身近に感じられ、この手に
握ることのように思えた{政治}が、またもとどおり、遠くなり、他人の城にとじ
こもってしまっているのを感じた。おれは唾をはき空缶を破壊された舗道に投げ
すてた。仲間たちみんながそれにならった、おれはおれだけがこの祭りの後のよ
うな＜うろ＞寒さを感じているのではないことを知った。缶と敷石とのふれあう
空しく不快な音がそれをおしえたのだ。
おれたちは皇居にもうでるために坂をおりて行くときも、まったく士気あがら
なかった、五月の暗く青葉の匂いだけ激しい疲れきった夜更けにも、おれたちは
こんな湿っぽい行進はしなかった。おれは走り去る自動車の窓や水＜たまり＞や
ショウ･ウインドウに、この数ヶ月で圧倒的に逞しくなったと思われる自分の体
がうつるのを見たし、また眼をつぶって体中に力をこめると胸が厚くなったこと
や筋肉があらゆる細部で硬く育ってきていることが感じられたが、それだけで楽
しい気分になることもその瞬間にはできないのだった。
静謐のなかに安定している傲然とした国会議事堂を眺めた、それは他人の城だ、
よそよそしい。そしておれは、五月来の戦闘のあいだ身近に感じられ、この手に
握ることのように思えた{政治}が、またもとどおり、遠くなり、他人の城にとじ
こもってしまっているのを感じた。おれは唾をはき空缶を破壊された舗道に投げ
すてた。仲間たちみんながそれにならった、おれはおれだけがこの祭りの後のよ
うな＜うろ＞寒さを感じているのではないことを知った。缶と敷石とのふれあう
空しく不快な音がそれをおしえたのだ。
おれたちは皇居にもうでるために坂をおりて行くときも、まったく士気あがら
なかった、五月の暗く青葉の匂いだけ激しい疲れきった夜更けにも、おれたちは
こんな湿っぽい行進はしなかった。おれは走り去る自動車の窓や水＜たまり＞や
ショウ･ウインドウに、この数ヶ月で圧倒的に逞しくなったと思われる自分の体
がうつるのを見たし、また眼をつぶって体中に力をこめると胸が厚くなったこと
や筋肉があらゆる細部で硬く育ってきていることが感じられたが、それだけで楽
しい気分になることもその瞬間にはできないのだった。
581 ：名無し調教中。：03/11/11 10:00
しかしいったん宮城前広場につくと、おれは昂揚と幸福感にとらえられ、至福
の満ちおこる汐におし流された。おれはあらためて、朝の教育勅語奉読から、夕
暮に御真影に祈る眼も昏む快楽の一瞬まで、おれの行動党本部での生活が天皇に
よってつねに償なわれ満たされ光輝感をそえられているのだと感じた。おれが現
実生活のなかでどんな寂寥感をもつときがあろうと、天皇の子としてのおれには
至福の瞬間の連続しか真実ではないのだから、その灰色の世界こそ欺瞞なのだ。
天皇に関係のないことを考える必要はないばかりか、天皇の眼、天皇の耳におい
て世界をとらえるほかのことをおれはすべきでない、それは私心なのだから、お
れは{私心なき忠}に徹しなければならない！
おれは天皇にかかわりのない現実世界にたいしてはまったく冷淡な、ものぐさ
で不精な若者になろう、あの左翼かぶれの教師どものいる学校には念をいれて出
席する必要もないだろう、天皇はおれの真の太陽だ、真夏の太陽だ、外の世界に
おとずれる夏よりも早く、そしていつまでも、おれの内部世界には天皇の太陽が
真夏をもたらしていたのだ、おれは天皇の夏休をあたえられた学生だ。おれは天
皇のためにのみ全速力でエンジン全開で疾走するために、ふだんは情熱をストッ
クしておこう････
の満ちおこる汐におし流された。おれはあらためて、朝の教育勅語奉読から、夕
暮に御真影に祈る眼も昏む快楽の一瞬まで、おれの行動党本部での生活が天皇に
よってつねに償なわれ満たされ光輝感をそえられているのだと感じた。おれが現
実生活のなかでどんな寂寥感をもつときがあろうと、天皇の子としてのおれには
至福の瞬間の連続しか真実ではないのだから、その灰色の世界こそ欺瞞なのだ。
天皇に関係のないことを考える必要はないばかりか、天皇の眼、天皇の耳におい
て世界をとらえるほかのことをおれはすべきでない、それは私心なのだから、お
れは{私心なき忠}に徹しなければならない！
おれは天皇にかかわりのない現実世界にたいしてはまったく冷淡な、ものぐさ
で不精な若者になろう、あの左翼かぶれの教師どものいる学校には念をいれて出
席する必要もないだろう、天皇はおれの真の太陽だ、真夏の太陽だ、外の世界に
おとずれる夏よりも早く、そしていつまでも、おれの内部世界には天皇の太陽が
真夏をもたらしていたのだ、おれは天皇の夏休をあたえられた学生だ。おれは天
皇のためにのみ全速力でエンジン全開で疾走するために、ふだんは情熱をストッ
クしておこう････
582 ：名無し調教中。：03/11/11 10:01
党の機関紙に＜新人紹介＞という欄がある、そこに載せられたおれの紹介文は
次のようだ、おれが自分の内側で考えていることがそのまま外側からみた＜おれ
＞観になるという奇蹟を、おれはここで生まれてはじめて体験したような気がす
る、ずっと幼かった幸福の一時期をのぞいては。とくにあの汚ならしい自意識の
悪魔にとりつかれてからというもの、それはまったくおこりえないことに思われ
たのだったが、党紙編集者は書くのだ。
《十七歳の若冠なれども行動にあたっては勇猛果敢、赤色分子を蹴ちらす。恐怖
を知らず、わが身をかばうことなき勇者なり。十七歳にして入党を許されたる唯
一人の少年党員として修業、諸党員の間に伍して歩をゆずらず、勤勉その進境著
しく大成の期待をうく。されども党本部における日常生活においてははなはだ温
順、寡黙、礼儀正しく思いやりあり。いつの日かの飛躍を期して爪をかくしたる
能ある仔鷹のごとし。全学連の同年輩諸君、爪の垢でも煎じて服用しては如何？》
おれはこのような人間として皇道党本部に存在していたわけだ。おれのように
インテリの父親をもつ小市民家庭にはいちばん育ちにくい、＜農民的な性格＞を
もった人間として、おれはそこに生活していたのである。
そしてその間に、保守党内閣が別の派閥の保守党内閣に代わっただけで、＜民
心一新＞していた。また問題の軍事条約は結ばれたが、左翼どもは保守派の派閥
の一代表者をたおしただけで満足し、国会の包囲をといていた、その包囲陣の学
生の一人は、《日本がいやになった》という泣きごとの詩を発表していた。おれ
の心の夏におくれて、季節の夏は、そのあいだに、行動後おれが油布でみがく党
の鉄兜のように輝きながら、まさにあらわれようとしていた････。
次のようだ、おれが自分の内側で考えていることがそのまま外側からみた＜おれ
＞観になるという奇蹟を、おれはここで生まれてはじめて体験したような気がす
る、ずっと幼かった幸福の一時期をのぞいては。とくにあの汚ならしい自意識の
悪魔にとりつかれてからというもの、それはまったくおこりえないことに思われ
たのだったが、党紙編集者は書くのだ。
《十七歳の若冠なれども行動にあたっては勇猛果敢、赤色分子を蹴ちらす。恐怖
を知らず、わが身をかばうことなき勇者なり。十七歳にして入党を許されたる唯
一人の少年党員として修業、諸党員の間に伍して歩をゆずらず、勤勉その進境著
しく大成の期待をうく。されども党本部における日常生活においてははなはだ温
順、寡黙、礼儀正しく思いやりあり。いつの日かの飛躍を期して爪をかくしたる
能ある仔鷹のごとし。全学連の同年輩諸君、爪の垢でも煎じて服用しては如何？》
おれはこのような人間として皇道党本部に存在していたわけだ。おれのように
インテリの父親をもつ小市民家庭にはいちばん育ちにくい、＜農民的な性格＞を
もった人間として、おれはそこに生活していたのである。
そしてその間に、保守党内閣が別の派閥の保守党内閣に代わっただけで、＜民
心一新＞していた。また問題の軍事条約は結ばれたが、左翼どもは保守派の派閥
の一代表者をたおしただけで満足し、国会の包囲をといていた、その包囲陣の学
生の一人は、《日本がいやになった》という泣きごとの詩を発表していた。おれ
の心の夏におくれて、季節の夏は、そのあいだに、行動後おれが油布でみがく党
の鉄兜のように輝きながら、まさにあらわれようとしていた････。
583 ：名無し調教中。：03/11/17 04:22
ほしゅ
忙しいの今日で一段落。
・・・・でも風邪がぁ
そうすぐ復活させます。
・・・・でも風邪がぁ
そうすぐ復活させます。
養生してから来てたもれ
586 ：名無し調教中。：03/11/23 12:43
hosyu
587 ：名無し調教中。：03/11/27 10:00
NC様 まだですか～！
風邪がまだ治りません
もう少しお待ちを
もう少しお待ちを
N.C.様を悩ませる風邪は御仕置きよ！（かつて拷問されたマーキュリーの声で）
590 ：名無し調教中。：03/12/03 18:30
NCさま、風邪はいかがでしょう・・・
すっかり時間が空いてしまい申し訳ないです。
また～りと復活ですｗ
また～りと復活ですｗ
「あっ・・・くぅ・・・・・ぅぅー」
身体の中に突き入れられた細い棒がニチャリと音を立てるたび、上げそうになる嬌声を泪が必死に堪える。
大きく押し広げられ、晒されたまま隠すことのできない淫肉は、ネチネチと繰り返される刺激に蹂躙され、熟れた果肉のように真っ赤に色付いていた。
「どうした、ここが弱いんじゃろう？ もっと淫らな声を聞かせて欲しいのぉ」
「あ、あなたの・・・くぅぅ・・・リクエストに・・・ぁぅ・・・応える義理は無いわ」
「身体の方は素直に快感に震えておるのに、口の方は素直にならんのぉ」
「か、感じてなぃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーっ」
声を出している最中にネチネチとした愛撫で微かに膨らんでいた淫肉の上をコリッと刺激され、堪え続けていた艶のある声が口の中から漏れ出す。
「いやっ、やぁぁぁ、やめっ・・・んあぁぁぁぁぁぁ～～～～」
堪え続けていた声を漏らしてしまったことで、今まで必死に堪えていた快楽が一気に襲い掛かってくる。
縛られた身体をもがかせ、腰をとろけさせる様な快楽の刺激から逃れても、次の瞬間には再び快楽が背骨を駆け抜けていく。
「わしのリクエストに応えるのは嫌じゃなかったかの？」
ネチネチと繰り返してきた愛撫で見つけ出したポイントを次々と刺激しながらいやらしく問いかける。
「うっ・・うくぅ・・あ゛ああっ・・くっくああああああああああーーーっ」
神薙の言葉に唇を噛みしめ嬌声を堪えようとしても、上り詰め始めた身体は既に押さえきれなくなっていた。
「ふははははは、もう逝きそうか？」
まともに言葉を話す余裕すら失った泪が、その言葉に首を左右に振り乱す。
「わしに逝かされるのが嫌なら堪えてみるんじゃな」
そう言って神薙の手の動きが速さを増した。
身体の中に突き入れられた細い棒がニチャリと音を立てるたび、上げそうになる嬌声を泪が必死に堪える。
大きく押し広げられ、晒されたまま隠すことのできない淫肉は、ネチネチと繰り返される刺激に蹂躙され、熟れた果肉のように真っ赤に色付いていた。
「どうした、ここが弱いんじゃろう？ もっと淫らな声を聞かせて欲しいのぉ」
「あ、あなたの・・・くぅぅ・・・リクエストに・・・ぁぅ・・・応える義理は無いわ」
「身体の方は素直に快感に震えておるのに、口の方は素直にならんのぉ」
「か、感じてなぃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーっ」
声を出している最中にネチネチとした愛撫で微かに膨らんでいた淫肉の上をコリッと刺激され、堪え続けていた艶のある声が口の中から漏れ出す。
「いやっ、やぁぁぁ、やめっ・・・んあぁぁぁぁぁぁ～～～～」
堪え続けていた声を漏らしてしまったことで、今まで必死に堪えていた快楽が一気に襲い掛かってくる。
縛られた身体をもがかせ、腰をとろけさせる様な快楽の刺激から逃れても、次の瞬間には再び快楽が背骨を駆け抜けていく。
「わしのリクエストに応えるのは嫌じゃなかったかの？」
ネチネチと繰り返してきた愛撫で見つけ出したポイントを次々と刺激しながらいやらしく問いかける。
「うっ・・うくぅ・・あ゛ああっ・・くっくああああああああああーーーっ」
神薙の言葉に唇を噛みしめ嬌声を堪えようとしても、上り詰め始めた身体は既に押さえきれなくなっていた。
「ふははははは、もう逝きそうか？」
まともに言葉を話す余裕すら失った泪が、その言葉に首を左右に振り乱す。
「わしに逝かされるのが嫌なら堪えてみるんじゃな」
そう言って神薙の手の動きが速さを増した。
「ああぅっ・・んくぅぁ・・・ぃゃああああ」
ウェーブのかかった長い髪を振り乱し、泪が悶え続ける。
敵の手で逝かされる屈辱に抵抗を続けていた意識も途切れがちになり、既に何度も真っ白な闇に意識を飲みこまれていた。
「ほらほら、身体がひくついて来ておるぞ」
いやらしく浴びせられる言葉に応える余裕すら無くした泪が、弱々しい視線を神薙に向ける。
しかし、無理矢理与え続けられる快楽で潤んだその目は、凛々しさを失い、既に相手を睨みつけることさえできなくなっていた。
「どうした？ そんな熱っぽい目をしおって、もう我慢できんか？」
「・・・・んんんんんーーーっ」
応えることさえできず泪が快楽に身体を震わせる。
「ああっ・・・い・・・・・いゃ・・・・あああああああーーーっ」
美しく白い喉が反らされ、高く響く声が長く尾を引いてそれを震わせる。
くくり付けられた縄を軋ませながら、ビクビクと身体が痙攣を繰り返す。
そして、高く響く悲鳴のような声が消えると共に泪の身体からガクリと力が抜け落ちた。
「そう簡単に楽になられては困るな」
さっきまで使われていなかった二本目の細い棒が、泪の秘部の中へと差し入れられていく。
そして、赤く充血しヒクヒクと震える淫らな粘膜に、その先端が押し付けられた。
「ぎゃんっ！！！」
短い悲鳴と共に、グッタリとしていた泪の身体が大きくビクリッと跳ね上がった。
ウェーブのかかった長い髪を振り乱し、泪が悶え続ける。
敵の手で逝かされる屈辱に抵抗を続けていた意識も途切れがちになり、既に何度も真っ白な闇に意識を飲みこまれていた。
「ほらほら、身体がひくついて来ておるぞ」
いやらしく浴びせられる言葉に応える余裕すら無くした泪が、弱々しい視線を神薙に向ける。
しかし、無理矢理与え続けられる快楽で潤んだその目は、凛々しさを失い、既に相手を睨みつけることさえできなくなっていた。
「どうした？ そんな熱っぽい目をしおって、もう我慢できんか？」
「・・・・んんんんんーーーっ」
応えることさえできず泪が快楽に身体を震わせる。
「ああっ・・・い・・・・・いゃ・・・・あああああああーーーっ」
美しく白い喉が反らされ、高く響く声が長く尾を引いてそれを震わせる。
くくり付けられた縄を軋ませながら、ビクビクと身体が痙攣を繰り返す。
そして、高く響く悲鳴のような声が消えると共に泪の身体からガクリと力が抜け落ちた。
「そう簡単に楽になられては困るな」
さっきまで使われていなかった二本目の細い棒が、泪の秘部の中へと差し入れられていく。
そして、赤く充血しヒクヒクと震える淫らな粘膜に、その先端が押し付けられた。
「ぎゃんっ！！！」
短い悲鳴と共に、グッタリとしていた泪の身体が大きくビクリッと跳ね上がった。
「どうだ？ たっぷりと濡れた肉の上を流れる電流の味は？」
無理矢理に目覚めさせられ、虚ろな目を向ける泪。
「目覚めたりん様じゃなっ」
バジッ
「ぎ、ぎゃあ゛あ゛あ゛ーーーーーーっ！！」
押し付けられた二本の棒に挟まれた粘膜の上で一瞬火花がはじけ、喉を引き裂いてしまいそうな悲鳴が上がる。
「ほれ、まだ目が覚めんか？」
壊れた人形のようにガクガクと跳ね続ける泪を見下ろし神薙が問いかける。
「早く目を覚まさんと、大事な場所が焦げてしまうぞ」
応えることができないことを承知の上で質問が繰り返される。
「あがぁぁぁぁっ！ や゛めっ！ おぎぃっ！ があーーーーーっ」
まともに話すこともできず、応える術の無いまま続けらる責め。
ようやく責めから解放されたときには、微かに肉の焼けるイヤな匂いが漂い始めていた。
「目が覚めたかの？」
「・・・お、おかげ・・さまで・・・パッチリと・・・・目が・・覚めたわ」
「ほう？ まだそんな口がきけるか」
神薙の視線がきつくなり、秘部に差し入れられたままの二本の棒を持つ手が微かに動く。
「ひっ！」
それだけの動作で泪の身体がビクリと震える。
満足そうな表情を浮かべる神薙に見下ろされ、泪がギリッと唇を噛み締めた。
無理矢理に目覚めさせられ、虚ろな目を向ける泪。
「目覚めたりん様じゃなっ」
バジッ
「ぎ、ぎゃあ゛あ゛あ゛ーーーーーーっ！！」
押し付けられた二本の棒に挟まれた粘膜の上で一瞬火花がはじけ、喉を引き裂いてしまいそうな悲鳴が上がる。
「ほれ、まだ目が覚めんか？」
壊れた人形のようにガクガクと跳ね続ける泪を見下ろし神薙が問いかける。
「早く目を覚まさんと、大事な場所が焦げてしまうぞ」
応えることができないことを承知の上で質問が繰り返される。
「あがぁぁぁぁっ！ や゛めっ！ おぎぃっ！ があーーーーーっ」
まともに話すこともできず、応える術の無いまま続けらる責め。
ようやく責めから解放されたときには、微かに肉の焼けるイヤな匂いが漂い始めていた。
「目が覚めたかの？」
「・・・お、おかげ・・さまで・・・パッチリと・・・・目が・・覚めたわ」
「ほう？ まだそんな口がきけるか」
神薙の視線がきつくなり、秘部に差し入れられたままの二本の棒を持つ手が微かに動く。
「ひっ！」
それだけの動作で泪の身体がビクリと震える。
満足そうな表情を浮かべる神薙に見下ろされ、泪がギリッと唇を噛み締めた。
N,Cタン
ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━(∀ﾟ )━(ﾟ )━( )━( )━( ﾟ)━( ﾟ∀)━(ﾟ∀ﾟ)━ !!
体、気をつけてくださいね。
ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━(∀ﾟ )━(ﾟ )━( )━( )━( ﾟ)━( ﾟ∀)━(ﾟ∀ﾟ)━ !!
体、気をつけてくださいね。
(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･
597 ：名無し調教中。：03/12/09 16:12
棒はだたの棒なのでしょうか？
ちがうよ！
>595
お気遣い感謝
>596
感謝
>597
バイブ機能とかは無いです。
二本の棒が相手に触れることで電撃を与えることができるのでただの棒ではないですけど・・・
お気遣い感謝
>596
感謝
>597
バイブ機能とかは無いです。
二本の棒が相手に触れることで電撃を与えることができるのでただの棒ではないですけど・・・
「電気を味わいたくなければ素直に絵の隠し場所を話すんじゃな。 そうすれば最初に味わった快楽を何倍にもして与えてやるぞ」
快楽という言葉に恥態の記憶を呼び起こされ、泪の頬が羞恥に染まる。
「早く応えんかっ！！」
「いぎぃぃぃーーーーっ」
湯気を立てている淫肉をグリュリとこね回され、悲鳴と共に縛られた身体が跳ね上がる。
「電気で焼かれた場所をえぐられる気分はどうじゃ？」
縄を軋ませ、グリグリと手が動かされ続ける手から逃れ様と暴れまわる。
激しくもがき続ける身体が、秘部に差し入れられていたもう一本の棒に触れる。
「うがぁぁぁーーーーーーっ」
泪の身体が縄を引きちぎる勢いで硬直し、ガクリと力を失う。
「そんなに電気が気に入ったか？」
グッタリと力を失い荒い呼吸を繰り返す泪を見下ろし声をかける。
「なら、こっちにもサービスしてやろう」
秘部を責め続けていた二本の棒が引き抜かれる感覚に、苦しげな息使いのまま顔を上げる。
おぞましい二本の棒の行方を見定め様と、必死に首を曲げ、不安そうな視線を向ける泪。
ピトリッ
秘部とは異なる粘膜に冷たい棒が押し付けられる。
「い、いやっ、やめてっ！」
「話す気になったのか？」
悲鳴を上げていた口が閉ざされ、首が左右に振られた。
快楽という言葉に恥態の記憶を呼び起こされ、泪の頬が羞恥に染まる。
「早く応えんかっ！！」
「いぎぃぃぃーーーーっ」
湯気を立てている淫肉をグリュリとこね回され、悲鳴と共に縛られた身体が跳ね上がる。
「電気で焼かれた場所をえぐられる気分はどうじゃ？」
縄を軋ませ、グリグリと手が動かされ続ける手から逃れ様と暴れまわる。
激しくもがき続ける身体が、秘部に差し入れられていたもう一本の棒に触れる。
「うがぁぁぁーーーーーーっ」
泪の身体が縄を引きちぎる勢いで硬直し、ガクリと力を失う。
「そんなに電気が気に入ったか？」
グッタリと力を失い荒い呼吸を繰り返す泪を見下ろし声をかける。
「なら、こっちにもサービスしてやろう」
秘部を責め続けていた二本の棒が引き抜かれる感覚に、苦しげな息使いのまま顔を上げる。
おぞましい二本の棒の行方を見定め様と、必死に首を曲げ、不安そうな視線を向ける泪。
ピトリッ
秘部とは異なる粘膜に冷たい棒が押し付けられる。
「い、いやっ、やめてっ！」
「話す気になったのか？」
悲鳴を上げていた口が閉ざされ、首が左右に振られた。
「い゛ぎゃあああああーーーーーっ!!」
大きく目を見開き、髪をメチャクチャに振り乱し激しい悲鳴を上げる。
「や、や゛めっ・・・・おなかっ・・・ちぎれるぅっ！」
レオタードの上からでも解るほど、電気を直接流され腸が激しく痙攣する。
それは、まるで他の生物を宿しているかのように無秩序に暴れまわった。
「い゛、ぃ゛ゃぁーーーーーっ！！」
ビクビクと跳ねる様に全身を引きつらせ、自分の意思を無視して暴れる内臓に悲鳴を上げた。
「あっ・・・・がっ・・・・・・かはっ」
ようやく電撃から解放され、喉に空気を詰まらせながら苦しげに息を吐く。
荒く繰り返される呼吸は、豊かな胸の膨らみを大きく揺らし、無防備に晒された美しい喉を震えさせる。
艶を失わない唇からは、ヌメリとした輝きを持つ舌が顔を出し、ガラスの糸のような涎を滴らせる。
「くぅっ」
髪を掴まれ引き上げられた顔は、長く続く逆さ拘束の為、上気したかのように赤く色付き、上手く繰り返すことのできない呼吸の苦しさで美しく歪んでいた。
苦しさに喘ぎ、なまめかしく動く唇を見つめていた神薙が床に膝を落とし、電撃を与える二本の棒を投げ捨てる。
「神薙様っ！」
マガツの声を無視し、神薙がズボンを下ろす。
そして、苦しさに喘ぐ唇の奥へどちょうしたモノを突き入れた。
「神薙様！ お止めください！」
マガツの上げた静止の声は、神薙の醜い悲鳴によってかき消された。
大きく目を見開き、髪をメチャクチャに振り乱し激しい悲鳴を上げる。
「や、や゛めっ・・・・おなかっ・・・ちぎれるぅっ！」
レオタードの上からでも解るほど、電気を直接流され腸が激しく痙攣する。
それは、まるで他の生物を宿しているかのように無秩序に暴れまわった。
「い゛、ぃ゛ゃぁーーーーーっ！！」
ビクビクと跳ねる様に全身を引きつらせ、自分の意思を無視して暴れる内臓に悲鳴を上げた。
「あっ・・・・がっ・・・・・・かはっ」
ようやく電撃から解放され、喉に空気を詰まらせながら苦しげに息を吐く。
荒く繰り返される呼吸は、豊かな胸の膨らみを大きく揺らし、無防備に晒された美しい喉を震えさせる。
艶を失わない唇からは、ヌメリとした輝きを持つ舌が顔を出し、ガラスの糸のような涎を滴らせる。
「くぅっ」
髪を掴まれ引き上げられた顔は、長く続く逆さ拘束の為、上気したかのように赤く色付き、上手く繰り返すことのできない呼吸の苦しさで美しく歪んでいた。
苦しさに喘ぎ、なまめかしく動く唇を見つめていた神薙が床に膝を落とし、電撃を与える二本の棒を投げ捨てる。
「神薙様っ！」
マガツの声を無視し、神薙がズボンを下ろす。
そして、苦しさに喘ぐ唇の奥へどちょうしたモノを突き入れた。
「神薙様！ お止めください！」
マガツの上げた静止の声は、神薙の醜い悲鳴によってかき消された。
「は、放せ！」
慌てて抜き去ろうとした神薙が激痛に再び悲鳴を上げる。
その姿を見た男達が駆け寄ろうとする気配を感じ、泪が咥えたものを強く噛む。
「く、来るなっ、わ、わしのモノが千切れるっ」
慌てて周りの者を制する神薙の前で、拘束された泪の身体が何かを訴えかける様に揺すられる。
「解放しろというのか？」
その問いにコクリと小さく首が動いた。
自由を取り戻した身体を慎重に動かし、細く美しい指で神薙の股間の玉を強く握る。
潰されそうな痛みに神薙が呻くのを確認し、ようやく咥えていたモノを放す。
ゆっくりと身体を捻り、逆さ拘束の台から降りると、忍者のように片膝立ちの姿勢をとった。
「瞳と愛をここに連れて来なさい」
「は、早く、い、い、言う通りにしろっ！！ つ、潰れるっ！」
大事な部分を強く握られた神薙に急かされ、マガツとウズメが二人の元へ向かおうとする。
「あなたたちは動かないで、誰か他の人を行かせて」
泪の命令通り、４人の男達がマガツの指示を受け部屋を出て行く。
「あなたには、これを着けて貰うわ」
足元に転がっていた拘束具と手錠をウズメの足元へと投げ付ける。
「なっ・・・・・」
泪の要求にウズメが言葉を失う。
「ウ、ウズメっ言うことを聞けっ！ わしがどうなっても良いのかっ！」
射殺すような視線で泪を見つめたまま、ウズメの手は、指先が掌に食い込むほどに握り締められ怒りと悔しさにブルブルと震えていた。
慌てて抜き去ろうとした神薙が激痛に再び悲鳴を上げる。
その姿を見た男達が駆け寄ろうとする気配を感じ、泪が咥えたものを強く噛む。
「く、来るなっ、わ、わしのモノが千切れるっ」
慌てて周りの者を制する神薙の前で、拘束された泪の身体が何かを訴えかける様に揺すられる。
「解放しろというのか？」
その問いにコクリと小さく首が動いた。
自由を取り戻した身体を慎重に動かし、細く美しい指で神薙の股間の玉を強く握る。
潰されそうな痛みに神薙が呻くのを確認し、ようやく咥えていたモノを放す。
ゆっくりと身体を捻り、逆さ拘束の台から降りると、忍者のように片膝立ちの姿勢をとった。
「瞳と愛をここに連れて来なさい」
「は、早く、い、い、言う通りにしろっ！！ つ、潰れるっ！」
大事な部分を強く握られた神薙に急かされ、マガツとウズメが二人の元へ向かおうとする。
「あなたたちは動かないで、誰か他の人を行かせて」
泪の命令通り、４人の男達がマガツの指示を受け部屋を出て行く。
「あなたには、これを着けて貰うわ」
足元に転がっていた拘束具と手錠をウズメの足元へと投げ付ける。
「なっ・・・・・」
泪の要求にウズメが言葉を失う。
「ウ、ウズメっ言うことを聞けっ！ わしがどうなっても良いのかっ！」
射殺すような視線で泪を見つめたまま、ウズメの手は、指先が掌に食い込むほどに握り締められ怒りと悔しさにブルブルと震えていた。
603 ：名無し調教中。：03/12/17 12:56
泪の結局無駄になる抵抗イイ！
>>603
あんたってば、そんな身も蓋もない・・・ｗ
あんたってば、そんな身も蓋もない・・・ｗ
ＮＣタン
キタキタキタｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━(∀ﾟ )━(ﾟ )━( )━( )━( ﾟ)━( ﾟ∀)━(ﾟ∀ﾟ)━ !!
いつも(；´Д`)ﾊｧﾊｧ しまつ。
キタキタキタｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━(∀ﾟ )━(ﾟ )━( )━( )━( ﾟ)━( ﾟ∀)━(ﾟ∀ﾟ)━ !!
いつも(；´Д`)ﾊｧﾊｧ しまつ。
606 ：名無し調教中。：03/12/18 16:04
いつか空に届いて [機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争]
作詞/作曲：椎名恵 編曲：戸塚修
[00:00]歌：椎名恵
---------------------------
[00:01]Can't you see that you are sweet?
[00:08]Oh,let me love you so
[00:24]見上げる空は遠いけど
[00:31]抱えきれない夢がある
[00:37]そうよ 作られた世界の中を
[00:45]抜け出して自由になりたい
[00:52]走り続けて 空に届けば
[01:05]風になれると そう信じてるから
[01:16]I never give up forever
[01:24]これでいいのと誰もが
[01:32]無口になってしまうけど
[01:38]そうよ 今まで出会えなかった
[01:46]本当の愛を知りたいの
[01:53]腕をのばして 空に届けば
[02:08]新しい始まりの時見えるよ
[02:18]You never give up forever
[02:25]
[02:53]走り続けて 空に届けば
[03:09]風になれると そう信じてるから
[03:19]I never give up forever
--------------------
作詞/作曲：椎名恵 編曲：戸塚修
[00:00]歌：椎名恵
---------------------------
[00:01]Can't you see that you are sweet?
[00:08]Oh,let me love you so
[00:24]見上げる空は遠いけど
[00:31]抱えきれない夢がある
[00:37]そうよ 作られた世界の中を
[00:45]抜け出して自由になりたい
[00:52]走り続けて 空に届けば
[01:05]風になれると そう信じてるから
[01:16]I never give up forever
[01:24]これでいいのと誰もが
[01:32]無口になってしまうけど
[01:38]そうよ 今まで出会えなかった
[01:46]本当の愛を知りたいの
[01:53]腕をのばして 空に届けば
[02:08]新しい始まりの時見えるよ
[02:18]You never give up forever
[02:25]
[02:53]走り続けて 空に届けば
[03:09]風になれると そう信じてるから
[03:19]I never give up forever
--------------------
受けた屈辱を数倍にして返せウズメちゃん。
三姉妹を徹底的に辱めて屈服させてやれ！
三姉妹を徹底的に辱めて屈服させてやれ！
圧縮が近そうだから念のため保守。
一応、もう一回保守
芸が無くて申し訳ないが、念のため保守。
NCﾀﾝは正月休みなのかな？ 一応保守。
>608,609,610
保守感謝
>603,604,605,607
感想感謝
>611
忘年会続きの後、三日間ほどお買い物に走ってましたw
保守感謝
>603,604,605,607
感想感謝
>611
忘年会続きの後、三日間ほどお買い物に走ってましたw
投げ付けられた拘束具を蹴り出すように、ウズメが一歩脚を踏み出す。
「や、や、やめるんじゃっ！ ウズメ、言う通りにせんかっ！」
慌てた声を完全に無視し、獲物に飛びかかる直前のヒョウのように全身に力を溜めていく。
「あなたの立場、教えてあげるわ」
そう言って、泪が掌の中の急所を握る力を強める。
潰されるカエルのような神薙の悲鳴が部屋の中に響き渡った。
「ウズメ！」
マガツの強い呼び声に全身の力を霧散させ、ガクリと膝を落とす。
「くぅっ！」
悔しげにうめくと、自らの足首に枷を巻き付け、南京錠で封印していく。
「脚の拘束具も着けなさい」
手錠に手を伸ばしかけたウズメに泪が命令する。
「そ、そんな・・・こと・・・」
目の前で湯気を立てる拘束具を身に着ける嫌悪感に、ウズメが顔を引きつらせる。
「早くしなさいっ」
泪の声にせかされ手に取った拘束具は、汗や小水を吸ってジットリと湿っていた。
「ひっ」
湿った生暖かい拘束具に引きつった悲鳴を上げながら膝を折った脚をその中に閉じ込めていく。
最後に自分の手首を手錠で繋ぎ合わせると、自分の力では立ちあがることさえできない無力な奴隷が出来上がった。
「や、や、やめるんじゃっ！ ウズメ、言う通りにせんかっ！」
慌てた声を完全に無視し、獲物に飛びかかる直前のヒョウのように全身に力を溜めていく。
「あなたの立場、教えてあげるわ」
そう言って、泪が掌の中の急所を握る力を強める。
潰されるカエルのような神薙の悲鳴が部屋の中に響き渡った。
「ウズメ！」
マガツの強い呼び声に全身の力を霧散させ、ガクリと膝を落とす。
「くぅっ！」
悔しげにうめくと、自らの足首に枷を巻き付け、南京錠で封印していく。
「脚の拘束具も着けなさい」
手錠に手を伸ばしかけたウズメに泪が命令する。
「そ、そんな・・・こと・・・」
目の前で湯気を立てる拘束具を身に着ける嫌悪感に、ウズメが顔を引きつらせる。
「早くしなさいっ」
泪の声にせかされ手に取った拘束具は、汗や小水を吸ってジットリと湿っていた。
「ひっ」
湿った生暖かい拘束具に引きつった悲鳴を上げながら膝を折った脚をその中に閉じ込めていく。
最後に自分の手首を手錠で繋ぎ合わせると、自分の力では立ちあがることさえできない無力な奴隷が出来上がった。
「良く似合っているわよ」
投げかけられる言葉に弱々しく首を振り、うつむく姿には、既に戦士の面影は無い。
「どうしたの？ 自分の身体を縛って感じてしまったの？」
嗜虐を望む奴隷のような雰囲気を放つウズメに、立て続けに言葉が投げ付けられる。
ウズメは悔しさに歯噛みし、微かに潤んだ眼差しでにらみ返した。
「その拘束具の鍵をこっちに投げなさい」
そして、投げられた鍵を見つめるウズメに挑発的な笑みを返し、豊かな胸の谷間へと鍵をしまい込んだ。
「あなたには、私達が逃げるまでそこでジッとしていて貰うわ」
そう言って微笑む泪の眼差しを受け、ウズメはガクリと全身の力を落とした。
「・・・せ、降ろせっ。 何処に連れていくつもりなんだよっ」
まだ開かれてない扉の先から元気の良い声が響いてくる。
そして、開かれた扉から、体格の良い男に担がれ、両足首と両手首を手錠で拘束された愛が連れられて来た。
「愛っ」
「る、泪姉？」
声の方に顔を向けようと暴れる愛が、男の肩の上でグラリとバランスを崩す。
ドサリと落ちた床の上で手足の自由を奪われた不自由な身体をひねり、姉の無事な姿を確認すると安心したような笑顔を浮かべた。
「早く、愛の手錠を・・・」
外しなさいと続く言葉を、扉が開く軋んだ音が遮る。
そして、二人の男に肩を担がれ、泥酔した酔っ払いの様な姿で瞳が連れられて来た。
「瞳？」
青いレオタードの全身からユラリと湯気を立ち上らせ、グッタリとしていた瞳が顔を上げる。
「・・・・に・・・・げ・・・・て・・・」
熱いサウナに焼かれ、ひび割れるほど渇ききった喉から必死に搾り出された言葉は、誰の耳にも届く事は無かった。
投げかけられる言葉に弱々しく首を振り、うつむく姿には、既に戦士の面影は無い。
「どうしたの？ 自分の身体を縛って感じてしまったの？」
嗜虐を望む奴隷のような雰囲気を放つウズメに、立て続けに言葉が投げ付けられる。
ウズメは悔しさに歯噛みし、微かに潤んだ眼差しでにらみ返した。
「その拘束具の鍵をこっちに投げなさい」
そして、投げられた鍵を見つめるウズメに挑発的な笑みを返し、豊かな胸の谷間へと鍵をしまい込んだ。
「あなたには、私達が逃げるまでそこでジッとしていて貰うわ」
そう言って微笑む泪の眼差しを受け、ウズメはガクリと全身の力を落とした。
「・・・せ、降ろせっ。 何処に連れていくつもりなんだよっ」
まだ開かれてない扉の先から元気の良い声が響いてくる。
そして、開かれた扉から、体格の良い男に担がれ、両足首と両手首を手錠で拘束された愛が連れられて来た。
「愛っ」
「る、泪姉？」
声の方に顔を向けようと暴れる愛が、男の肩の上でグラリとバランスを崩す。
ドサリと落ちた床の上で手足の自由を奪われた不自由な身体をひねり、姉の無事な姿を確認すると安心したような笑顔を浮かべた。
「早く、愛の手錠を・・・」
外しなさいと続く言葉を、扉が開く軋んだ音が遮る。
そして、二人の男に肩を担がれ、泥酔した酔っ払いの様な姿で瞳が連れられて来た。
「瞳？」
青いレオタードの全身からユラリと湯気を立ち上らせ、グッタリとしていた瞳が顔を上げる。
「・・・・に・・・・げ・・・・て・・・」
熱いサウナに焼かれ、ひび割れるほど渇ききった喉から必死に搾り出された言葉は、誰の耳にも届く事は無かった。
615 ：名無し調教中。：03/12/31 11:50
神降臨age
うむ
あけましておめでとう＆N.C.さん、投下感謝！。
続きがどうなるのか…先読みすると失礼なのでしないけど、ああはなってほしくないなぁ、などと
変なプレッシャーをかけつつ期待して待ってます。
続きがどうなるのか…先読みすると失礼なのでしないけど、ああはなってほしくないなぁ、などと
変なプレッシャーをかけつつ期待して待ってます。
やった。ウズメが口惜しい思いをすればするほど、
その口惜しさが、後ほど、泪を辱めていく原動力になる。
ウズメファンとしては、そんなシーンを願っております。
その口惜しさが、後ほど、泪を辱めていく原動力になる。
ウズメファンとしては、そんなシーンを願っております。
619 ：名無し調教中。：04/01/02 03:14
CAT'Sこのまま逃げ切って、終わりって事はないっすよね・・・・・
620 ：名無し調教中。：04/01/03 05:27
>>619
逃げ切ってハッピーエンドだろ
逃げ切ってハッピーエンドだろ
>泥酔した酔っ払いの様な姿で瞳が連れられて来た。
瞳って浣腸されたままなのかな？
もしかして、排泄しちゃった？
>619-620
君らは、N.C.さんの「マーキュリー」は読んでいないのかな？
瞳って浣腸されたままなのかな？
もしかして、排泄しちゃった？
>619-620
君らは、N.C.さんの「マーキュリー」は読んでいないのかな？
あけましておめでとうです。
ことしもよろしく。
>617
えっと、こんな展開になりましたw
どうでしょう？
ああなってしまったんでしょうか？
>618
了解ッす
>619,620
逃げれませんw
>621
心遣い感謝
>622
まだ出してませんでした。
出す舞台整えてましたからｗ
ことしもよろしく。
>617
えっと、こんな展開になりましたw
どうでしょう？
ああなってしまったんでしょうか？
>618
了解ッす
>619,620
逃げれませんw
>621
心遣い感謝
>622
まだ出してませんでした。
出す舞台整えてましたからｗ
「何をしたの？ 瞳に・・・何をしたのっ！」
泪が声を荒げる。
「愛さんにした事と同じですよ」
肩を担がれ、引きずられるように立っている瞳の腹の膨らみが、正面から認識し辛い事を計算した上でマガツが答える。
「・・・ああ、それと、瞳さんには、このベルトでお腹を締め上げる責めを追加しましたね」
マガツがレオタードの脇腹に食い込むベルトをグイッと引っぱる。
「ぐっ、ぐぅぅ・・・」
瞳の顔が苦痛に歪み、激しい腹痛に耐えているかの様に身体が屈められる。
「早く外しなさいっ！！」
「・・・駄・・・目っ！！」
かすれきった声での必死の叫びをかろうじて聞き取ったマガツが、ニヤリと笑みを浮かべる。
「解かりました、今すぐ楽にしてあげますよ」
泪と瞳の間に身体を滑りこませ、必死に首を振る瞳の姿を隠すと、泪に背中を向けさせるように男達に瞳の向きを変えさせた。
瞳のお尻を見せるようにマガツが身体を動かし、ゆっくりとベルトの留め金を外していく。
そして、ベルトの交わる部分から生えた太いプラグをマガツの手が掴むと、男達は、支えていた手を放した。
「あっ！！」
衰弱し、一人で立つことさえ出来ない身体が、グラリと崩れ落ちる。
「ひっ！！！」
内臓を引きずり出されるような感覚と共に、崩れ落ちる身体からプラグが引き抜かれていく。
ガクリと膝が落ち、プラグに支えられた尻だけを残したまま身体が倒れていく。
床に顔を打ち付ける事をかろうじて腕で防いだ瞳は、両肘と両膝で身体を支え、まるで獣のような姿勢となっていた。
交尾を待つ雌猫のような、尻を高く掲げたあさましい姿を晒す瞳の尻から、チュプリと尻尾が抜き取られる。
泪が声を荒げる。
「愛さんにした事と同じですよ」
肩を担がれ、引きずられるように立っている瞳の腹の膨らみが、正面から認識し辛い事を計算した上でマガツが答える。
「・・・ああ、それと、瞳さんには、このベルトでお腹を締め上げる責めを追加しましたね」
マガツがレオタードの脇腹に食い込むベルトをグイッと引っぱる。
「ぐっ、ぐぅぅ・・・」
瞳の顔が苦痛に歪み、激しい腹痛に耐えているかの様に身体が屈められる。
「早く外しなさいっ！！」
「・・・駄・・・目っ！！」
かすれきった声での必死の叫びをかろうじて聞き取ったマガツが、ニヤリと笑みを浮かべる。
「解かりました、今すぐ楽にしてあげますよ」
泪と瞳の間に身体を滑りこませ、必死に首を振る瞳の姿を隠すと、泪に背中を向けさせるように男達に瞳の向きを変えさせた。
瞳のお尻を見せるようにマガツが身体を動かし、ゆっくりとベルトの留め金を外していく。
そして、ベルトの交わる部分から生えた太いプラグをマガツの手が掴むと、男達は、支えていた手を放した。
「あっ！！」
衰弱し、一人で立つことさえ出来ない身体が、グラリと崩れ落ちる。
「ひっ！！！」
内臓を引きずり出されるような感覚と共に、崩れ落ちる身体からプラグが引き抜かれていく。
ガクリと膝が落ち、プラグに支えられた尻だけを残したまま身体が倒れていく。
床に顔を打ち付ける事をかろうじて腕で防いだ瞳は、両肘と両膝で身体を支え、まるで獣のような姿勢となっていた。
交尾を待つ雌猫のような、尻を高く掲げたあさましい姿を晒す瞳の尻から、チュプリと尻尾が抜き取られる。
「ひぎぃっ！！」
引きつったような悲鳴と共に、尻尾の抜き取られた穴がギュッとすぼまる。
「瞳？」
「瞳姉？」
状態を知らされていない二人が、倒れたままガクガクと震える瞳に声をかける。
「み・・・・見な・・いでっ」
高く掲げた尻の中央の穴が、ヒクッヒクッと痙攣を始める。
「い・・・・いやぁ」
綺麗にすぼまっていた穴が、プクリと膨れる。
ブボバッ！！
土色に濁ったワインが、勢い良く尻の穴から噴き出していく。
「い゛・・・い゛やぁーーーーーっ」
姉妹の目の前で晒す醜態に、血を吐くような悲鳴が上がる。
ぶびゅっ！ぶぢゅぢゅぢゅるっ…ぶびゅーーーーっ…ぢるっぢるっ…ぷすぅーーっ
「見ないでーーーーっ」
きつく目を閉じ現実から逃れ様としても、醜い音と臭いがそれを許さない。
狂ったように首を振り、かすれた悲鳴を上げても、汚物は止まることなく噴き出し続けた。
「・・・瞳」
愛しい妹の汚物を脚に浴びながら、泪が呆然とその名を呟く。
引きつったような悲鳴と共に、尻尾の抜き取られた穴がギュッとすぼまる。
「瞳？」
「瞳姉？」
状態を知らされていない二人が、倒れたままガクガクと震える瞳に声をかける。
「み・・・・見な・・いでっ」
高く掲げた尻の中央の穴が、ヒクッヒクッと痙攣を始める。
「い・・・・いやぁ」
綺麗にすぼまっていた穴が、プクリと膨れる。
ブボバッ！！
土色に濁ったワインが、勢い良く尻の穴から噴き出していく。
「い゛・・・い゛やぁーーーーーっ」
姉妹の目の前で晒す醜態に、血を吐くような悲鳴が上がる。
ぶびゅっ！ぶぢゅぢゅぢゅるっ…ぶびゅーーーーっ…ぢるっぢるっ…ぷすぅーーっ
「見ないでーーーーっ」
きつく目を閉じ現実から逃れ様としても、醜い音と臭いがそれを許さない。
狂ったように首を振り、かすれた悲鳴を上げても、汚物は止まることなく噴き出し続けた。
「・・・瞳」
愛しい妹の汚物を脚に浴びながら、泪が呆然とその名を呟く。
姉の声を怖れるように、顔を伏せ、悲鳴を上げる妹の姿。
獣のような姿勢をとらされ、隠されるべき場所を晒し、一番見られたく無いであろう瞬間を大勢の目が見つめる中で迎えてしまった妹。
突然の事に混乱した泪の頭の中で、まだ幼かった頃の無防備に泣きじゃくる妹の姿と今の姿が重なり合う。
「・・・瞳」
泪の脚がフラリと前に踏み出される。
頭を撫ぜようとでもするかのように、右手を前に伸ばしユラリと歩く泪の手の中から神薙の急所が抜け落ちた。
ドサリッ
バランスを崩し、神薙が尻餅をつく。
その音を聞き正気を取り戻したときには、既に何本もの腕が目の前に迫っていた。
「は、放しな・・・・んぶっ」
何本もの腕に捕らえられ、床に広がる汚物の海へと押し倒される泪。
僅かな時間だけ自由を取り戻した手足に手錠がかけられ、身動きができないよう、その上に縄がきつく巻き付けられていく。
「手に入れかけた自由を妹に奪われた感想は如何ですか？」
汚物の海に転がる泪を見下ろし、マガツが声をかける。
「次は逃げてみせるわ」
「はははは、期待していますよ。 悔しさと絶望に歪んだその顔をまた見せて下さい」
楽しげに笑うマガツの足元で、妹の噴き出した汚物にまみれながら泪がギリッと奥歯を噛み締めた。
獣のような姿勢をとらされ、隠されるべき場所を晒し、一番見られたく無いであろう瞬間を大勢の目が見つめる中で迎えてしまった妹。
突然の事に混乱した泪の頭の中で、まだ幼かった頃の無防備に泣きじゃくる妹の姿と今の姿が重なり合う。
「・・・瞳」
泪の脚がフラリと前に踏み出される。
頭を撫ぜようとでもするかのように、右手を前に伸ばしユラリと歩く泪の手の中から神薙の急所が抜け落ちた。
ドサリッ
バランスを崩し、神薙が尻餅をつく。
その音を聞き正気を取り戻したときには、既に何本もの腕が目の前に迫っていた。
「は、放しな・・・・んぶっ」
何本もの腕に捕らえられ、床に広がる汚物の海へと押し倒される泪。
僅かな時間だけ自由を取り戻した手足に手錠がかけられ、身動きができないよう、その上に縄がきつく巻き付けられていく。
「手に入れかけた自由を妹に奪われた感想は如何ですか？」
汚物の海に転がる泪を見下ろし、マガツが声をかける。
「次は逃げてみせるわ」
「はははは、期待していますよ。 悔しさと絶望に歪んだその顔をまた見せて下さい」
楽しげに笑うマガツの足元で、妹の噴き出した汚物にまみれながら泪がギリッと奥歯を噛み締めた。
瞳の脱糞ｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!
628 ：名無し調教中。：04/01/07 10:38
降臨age
>>623
N.C.さん、期待通りでGJ！GJ！です。
「ああなる」＝「無事逃げ出せる」だったので一安心です。
「妹の出した汚物を舌と髪で掃除させられる泪」などというのも
なかなか屈辱的なシチュだと思いますけど、ちょっとくどいですよね。
続きを書いてなくて、採用できそうならよろしくお願いします。
すでに続きが書かれていたり、くどい（あるいは書きにくい）とお考えなら
遠慮なくスルーされて結構です。
N.C.さん、期待通りでGJ！GJ！です。
「ああなる」＝「無事逃げ出せる」だったので一安心です。
「妹の出した汚物を舌と髪で掃除させられる泪」などというのも
なかなか屈辱的なシチュだと思いますけど、ちょっとくどいですよね。
続きを書いてなくて、採用できそうならよろしくお願いします。
すでに続きが書かれていたり、くどい（あるいは書きにくい）とお考えなら
遠慮なくスルーされて結構です。
630 ：名無し調教中。：04/01/08 04:00
最近ソフトになったと思うのは俺だけ？
忘れられてたのではと思う瞳の浣腸と、みんなが期待する逃亡失敗。
そして、「排泄する時は、四つん這いのメス犬ポーズ」のリクに応えるシーン。
いっぺんに解決する手があったなんて。
N.C.さん、貴方は天才だ。
そして、「排泄する時は、四つん這いのメス犬ポーズ」のリクに応えるシーン。
いっぺんに解決する手があったなんて。
N.C.さん、貴方は天才だ。
形勢逆転。勝者の側にまわったウズメに、
泪と瞳がどんな辱めを受けるのか。
屈辱の復讐に燃えるウズメ、頑張れ！
泪と瞳がどんな辱めを受けるのか。
屈辱の復讐に燃えるウズメ、頑張れ！
633 ：名無し調教中。：04/01/10 13:55
>>629
それって凄惨な拷問なのか？
それって凄惨な拷問なのか？
634 ：名無し調教中。：04/01/10 13:57
SmallMoneyかせごう
http://cool.as/get-cash/
http://cool.as/get-cash/
>>635
せいさん って書けるようになってから書き込めやボケェ(w
せいさん って書けるようになってから書き込めやボケェ(w
>>637
21歳以上なのに凄惨を読めないのは痛い
21歳以上なのに凄惨を読めないのは痛い
640 ：名無し調教中。：04/01/12 15:02
白目を剥き、地が飛び散り、脂汗が吹き出し、口からは泡を吹くようでなければ凄残な拷問とはいえない
641 ：名無し調教中。：04/01/12 15:05
HTML化新アドレス
http://members.at.infoseek.co.jp/nostromo180924609/nc/
http://members.at.infoseek.co.jp/nostromo180924609/nc/1010752873.html
http://members.at.infoseek.co.jp/nostromo180924609/nc/mercury.html
http://members.at.infoseek.co.jp/nostromo180924609/nc/
http://members.at.infoseek.co.jp/nostromo180924609/nc/1010752873.html
http://members.at.infoseek.co.jp/nostromo180924609/nc/mercury.html
>>640
しかし、凄惨な拷問よりN.C.さんの書く小説の方が面白い。
しかし、凄惨な拷問よりN.C.さんの書く小説の方が面白い。
まじ同意。残酷なだけより面白い。
続き待ってます。
続き待ってます。
http://sugiue-t.s3.x-beat.com/cgi-bin/uploader/source/up1387.mpg
N.C.さんへ感謝を込めて・・・
N.C.さんへ感謝を込めて・・・
645 ：名無し調教中。：04/01/16 01:36
http://smnovel.e-city.tv/
SM板内の小説を保管していくサイトを立ち上げました。
こちらのスレの作品を収蔵してもよろしいでしょうか？
許可いただける書き手の方いらっしゃいましたら、
このスレ内でも、当サイト内掲示板でも、メールでも結構ですので、
その旨お伝えください。
SM板内の小説を保管していくサイトを立ち上げました。
こちらのスレの作品を収蔵してもよろしいでしょうか？
許可いただける書き手の方いらっしゃいましたら、
このスレ内でも、当サイト内掲示板でも、メールでも結構ですので、
その旨お伝えください。
646 ：名無し調教中。：04/01/16 13:19
>>645
ぶらくら
ぶらくら
647 ：名無し調教中。：04/01/18 05:31
黒船館
貴方の好きなあの娘を拉致監禁！後は貴方の思いのままに。 イラストＣＧ系の妄想爆発サイトです。
２度目の激評依頼です。前回ご指摘頂きました内容を検討し、 コンテンツを一新したので、今回も厳しいご批評を頂けましたら幸いです。
---【激評サーチ辛口評価】------------------------------------------
分類 小説サイト・無料画像サイト（ＳＭ・アイドル・ＣＧ・掲示板あり）
激評日 ２００１／１２／２７
コンテンツ
★★★★
アクセス快適度
★★★★
画質
★★★★
画像数
★★★★
信憑性
★★★★
ギルバートコメント
あれ、前回は厳しい評価をしたんでしたっけ？ 個人的にはここのサイトはす ごい好きなんですけど、好きってだけじゃ良評はしなかったか～。
ストイック じゃないですか、私！(笑) そんな自分物語はさておき、久しぶりに期待して 見てみると・・・あれ、画像を総とっかえした？と思うくらいの変わりようで びっくり(^^;
昔の画像は綺麗さっぱりリセットしてしまったみたいです。画 像は鋭意追加中、量としては物足りなさもあるものの、イラストを背景に小説 部分だけをスクロールという非常に読みやすいスタイルは二重○です(^^)
カルロスコメント
相変わらず、アイドルを思うがままハードＳＭ調教していてうらやましいぜ。 画力があるってのは、何にも勝る特別な武器だよな。
最近はモー娘。に傾いて いるのか、チラチラっとそこかしこにイラストが見受けられるな。
メインの柱 は、ただの小説ではなく、テキストアドベンチャーのように分岐を選ばすシス テムであり、おもしろスケベに楽しめるぞ。
流血・失神当たり前のハードコン テンツだが、アイドルイラストが良く似ているのでＳＭ趣味がない奴も、目の 保養に一度見に行ってみるのが良かろう。
広告もイラストを絡めるサービス(？) ぶりもすごいぜ。類を見ない作りこみサイトだ。
貴方の好きなあの娘を拉致監禁！後は貴方の思いのままに。 イラストＣＧ系の妄想爆発サイトです。
２度目の激評依頼です。前回ご指摘頂きました内容を検討し、 コンテンツを一新したので、今回も厳しいご批評を頂けましたら幸いです。
---【激評サーチ辛口評価】------------------------------------------
分類 小説サイト・無料画像サイト（ＳＭ・アイドル・ＣＧ・掲示板あり）
激評日 ２００１／１２／２７
コンテンツ
★★★★
アクセス快適度
★★★★
画質
★★★★
画像数
★★★★
信憑性
★★★★
ギルバートコメント
あれ、前回は厳しい評価をしたんでしたっけ？ 個人的にはここのサイトはす ごい好きなんですけど、好きってだけじゃ良評はしなかったか～。
ストイック じゃないですか、私！(笑) そんな自分物語はさておき、久しぶりに期待して 見てみると・・・あれ、画像を総とっかえした？と思うくらいの変わりようで びっくり(^^;
昔の画像は綺麗さっぱりリセットしてしまったみたいです。画 像は鋭意追加中、量としては物足りなさもあるものの、イラストを背景に小説 部分だけをスクロールという非常に読みやすいスタイルは二重○です(^^)
カルロスコメント
相変わらず、アイドルを思うがままハードＳＭ調教していてうらやましいぜ。 画力があるってのは、何にも勝る特別な武器だよな。
最近はモー娘。に傾いて いるのか、チラチラっとそこかしこにイラストが見受けられるな。
メインの柱 は、ただの小説ではなく、テキストアドベンチャーのように分岐を選ばすシス テムであり、おもしろスケベに楽しめるぞ。
流血・失神当たり前のハードコン テンツだが、アイドルイラストが良く似ているのでＳＭ趣味がない奴も、目の 保養に一度見に行ってみるのが良かろう。
広告もイラストを絡めるサービス(？) ぶりもすごいぜ。類を見ない作りこみサイトだ。
立つことも逃げることもできず、膝を付いた姿勢のまま汚物の海に取り残されたウズメが、うなだれていた顔を上げる。
「何故わしの命令を無視した？ わしのものが潰れるところだったんじゃぞ」
怒りに顔を染め、右手が振り上げられる。
「なんだ、その顔は？ 殴られないとでも思っているのかっ」
自分を見上げる氷のような表情を睨み付け、勢い良く手が振り降ろされる。
「うぉっ！？」
奇妙な声を上げ、動きを止めた右手を神薙が振り返る。
「き、貴様までわしに逆らうのか！」
手首をガッシリと掴んで放さないマガツに怒鳴り付ける。
「いえいえ、神薙様の怒りの矛先が間違っている様ですのでご忠告をと思いまして」
平然と言葉を紡ぐマガツの手を力任せに振り解こうと腕に力を込めるが、ブルブルと震えるだけで掴まれた手はピクリとも動かない。
「放せっ、放さんかっ！！」
「ウズメは、あなたを助けようとしたのです。 ご理解頂けませんか？」
掴まれた腕がミシリッと悲鳴を上げる。
「わ、解かった、解かったから放せっ」
「ありがとうございます」
深くお辞儀をするマガツを残し、神薙がドスドスと音を立てて、床に転がされたままの泪の所へと歩いていく。
「良く耐えましたね」
優しい笑みを浮かべ、ウズメの黒髪を優しく撫でる。
頬を薄く染め、はにかむ様な笑顔を浮かべるウズメの拘束をマガツが優しく解放していった。
「何故わしの命令を無視した？ わしのものが潰れるところだったんじゃぞ」
怒りに顔を染め、右手が振り上げられる。
「なんだ、その顔は？ 殴られないとでも思っているのかっ」
自分を見上げる氷のような表情を睨み付け、勢い良く手が振り降ろされる。
「うぉっ！？」
奇妙な声を上げ、動きを止めた右手を神薙が振り返る。
「き、貴様までわしに逆らうのか！」
手首をガッシリと掴んで放さないマガツに怒鳴り付ける。
「いえいえ、神薙様の怒りの矛先が間違っている様ですのでご忠告をと思いまして」
平然と言葉を紡ぐマガツの手を力任せに振り解こうと腕に力を込めるが、ブルブルと震えるだけで掴まれた手はピクリとも動かない。
「放せっ、放さんかっ！！」
「ウズメは、あなたを助けようとしたのです。 ご理解頂けませんか？」
掴まれた腕がミシリッと悲鳴を上げる。
「わ、解かった、解かったから放せっ」
「ありがとうございます」
深くお辞儀をするマガツを残し、神薙がドスドスと音を立てて、床に転がされたままの泪の所へと歩いていく。
「良く耐えましたね」
優しい笑みを浮かべ、ウズメの黒髪を優しく撫でる。
頬を薄く染め、はにかむ様な笑顔を浮かべるウズメの拘束をマガツが優しく解放していった。
「さて、次は何をしましょうか？」
自由を取り戻し、汚れた服を脱ぎ捨てたウズメと共に目を向けた先では、神薙が泪の頭をグリグリと踏み付けていた。
「グッ、ン゛ン゛ーーーーーッ」
縛られ床に転がされたまま頭を踏まれ、汚物まみれの床に鼻と口を押し付けられる。
「ほれ、姉なら妹の散らかしたものを始末せんか」
息を堪え、必死に頭を浮かそうともがく泪。
耐え切れずに息を吸い込んだ鼻に容赦なく汚物が流れ込む。
「ブッ・・・ゴホッ、コホッ」
激しく咳を繰り返すその口が汚物の塊へと押し付けられる。
「ゴオ゛ォ゛ァーーーーーッ」
口の中いっぱいに侵入した汚物への嫌悪感に泪が悲鳴を上げる。
吐き出そうと大きく開けた口が床にピタリと押し付けられた。
「ほれ、ちゃんと綺麗にせんか」
ニタリと笑う神薙の足元で、泪の身体が必死に暴れまわる。
「グ、グゥゥゥゥゥーーーーーーーッ」
悲鳴と共に喉を震わせると、唇と床の隙間から胃液に押し出された汚物が溢れ出した。
「少し洗ってやりましょう」
その様を見つめていたウズメが呟く。
「そうですね、今日は洗濯するにはいい天気でしたね」
そう言って呟く先では、泪が延々と床の汚物の始末をさせられていた。
自由を取り戻し、汚れた服を脱ぎ捨てたウズメと共に目を向けた先では、神薙が泪の頭をグリグリと踏み付けていた。
「グッ、ン゛ン゛ーーーーーッ」
縛られ床に転がされたまま頭を踏まれ、汚物まみれの床に鼻と口を押し付けられる。
「ほれ、姉なら妹の散らかしたものを始末せんか」
息を堪え、必死に頭を浮かそうともがく泪。
耐え切れずに息を吸い込んだ鼻に容赦なく汚物が流れ込む。
「ブッ・・・ゴホッ、コホッ」
激しく咳を繰り返すその口が汚物の塊へと押し付けられる。
「ゴオ゛ォ゛ァーーーーーッ」
口の中いっぱいに侵入した汚物への嫌悪感に泪が悲鳴を上げる。
吐き出そうと大きく開けた口が床にピタリと押し付けられた。
「ほれ、ちゃんと綺麗にせんか」
ニタリと笑う神薙の足元で、泪の身体が必死に暴れまわる。
「グ、グゥゥゥゥゥーーーーーーーッ」
悲鳴と共に喉を震わせると、唇と床の隙間から胃液に押し出された汚物が溢れ出した。
「少し洗ってやりましょう」
その様を見つめていたウズメが呟く。
「そうですね、今日は洗濯するにはいい天気でしたね」
そう言って呟く先では、泪が延々と床の汚物の始末をさせられていた。
捕まったときに鞭で引き裂かれたレオタードに着替えさせられた愛の身体が、太く丈夫な縄で縛り上げられていく。
足首、膝の上下、後手に組まされた腕、胸の上下に骨が折れてしまいそうなほどきつく縄が食い込まされる。
「く、くるしっ」
完全に自由を奪われた愛の腰に何重にも縄が巻きつけられ、グッと引き絞られる。
腰を細く締め上げる縄に短い縄が結ばれると、股間を割り裂くようにして足首を締め付ける縄と繋ぎ合わされた。
「い、痛い。 やめろっ、この、変態っ」
「「愛」」
悲鳴を上げる妹の名を呼ぶ二人も既に同じように縛られ、床の上に無様にうごめく事しかできなくなっていた。
「青いレオタードのお嬢さんには、これも付けてあげてください」
マガツが差し出した張り型付のゴムの猿轡を目にし、瞳が弱々しく首を振る。
縛られた上に衰弱しきった瞳は、ろくに抵抗もできないまま口に猿轡を押し込まれ、更にその上から革のマスクが巻き付けられた。
「ぐっ、うぐぅぅぅっ」
革のマスクに開けられた小さな穴からシューシューという苦しげな呼吸音が響きはじめる。
「瞳だけどうして？」
「すぐに解かりますよ。 では、いってらっしゃい」
軽く頭を下げるマガツの前から三人が荷物のように運び出されていった。
中庭に連れ出された三人は、冷たくそそり立つ鉄棒の下に投げ落とされた。
そして、鉄棒に取り付けられた滑車で、三人の身体がゆっくりと吊り上げられていく。
「痛っ」
「ぐぅっ」
「い、痛いっ、降ろせっ」
身体に食い込む縄の痛みにもがく三人を吊り終えると、男達は屋敷の中へと戻っていった。
足首、膝の上下、後手に組まされた腕、胸の上下に骨が折れてしまいそうなほどきつく縄が食い込まされる。
「く、くるしっ」
完全に自由を奪われた愛の腰に何重にも縄が巻きつけられ、グッと引き絞られる。
腰を細く締め上げる縄に短い縄が結ばれると、股間を割り裂くようにして足首を締め付ける縄と繋ぎ合わされた。
「い、痛い。 やめろっ、この、変態っ」
「「愛」」
悲鳴を上げる妹の名を呼ぶ二人も既に同じように縛られ、床の上に無様にうごめく事しかできなくなっていた。
「青いレオタードのお嬢さんには、これも付けてあげてください」
マガツが差し出した張り型付のゴムの猿轡を目にし、瞳が弱々しく首を振る。
縛られた上に衰弱しきった瞳は、ろくに抵抗もできないまま口に猿轡を押し込まれ、更にその上から革のマスクが巻き付けられた。
「ぐっ、うぐぅぅぅっ」
革のマスクに開けられた小さな穴からシューシューという苦しげな呼吸音が響きはじめる。
「瞳だけどうして？」
「すぐに解かりますよ。 では、いってらっしゃい」
軽く頭を下げるマガツの前から三人が荷物のように運び出されていった。
中庭に連れ出された三人は、冷たくそそり立つ鉄棒の下に投げ落とされた。
そして、鉄棒に取り付けられた滑車で、三人の身体がゆっくりと吊り上げられていく。
「痛っ」
「ぐぅっ」
「い、痛いっ、降ろせっ」
身体に食い込む縄の痛みにもがく三人を吊り終えると、男達は屋敷の中へと戻っていった。
中庭に連れ出された三人は、冷たくそそり立つ鉄棒の下に投げ落とされた。
そして、鉄棒に取り付けられた滑車で、三人の身体がゆっくりと吊り上げられていく。
「痛っ」
「ぐぅっ」
「い、痛いっ、降ろせっ」
身体に食い込む縄の痛みにもがく三人を吊り終えると、男達は屋敷の中へと戻っていった。
「見張りが居なくなったわ。 今のうちに、何とかこの縄を解くわよっ」
「う、うんっ」
頷き合い、もがき始める三人。
ギシギシと縄を鳴らし、痛みに呻きながらもがく三人の上に冷たい雨が降り注ぎ始める。
「雨？」
「ぐっ、うぶぅ、ぐむぅーーーーーっ」
小さく呟いた泪の横で、瞳が空を見上げ、猿轡の下で叫び声を上げる。
「瞳姉っ。 くそっ、あいつら、瞳姉に水飲ませないつもりなんだっ」
「瞳、もう少しだけ耐えて」
そう言って泪と愛は、更に激しく縛られた身体を空中でくねらせ始めた。
しかし、きつく結ばれた縄は緩むどころか逆に雨を吸い締め付ける力を強めていく。
「姉貴・・・ごめん・・・もう・・・身体が・・・・・」
雨に染め上げられたオレンジのレオタードが、寒さにガタガタと震える。
「愛、し・・・っかり・・・・しなさい」
妹を励ます泪の身体も、同じように冷たく冷え切り、縛られた手や脚からは、とっくに感覚が無くなってしまっていた。
降り続く雨は、凍え、震えることしかできなくなった身体から、容赦なく体温を奪い続けていった。
そして、鉄棒に取り付けられた滑車で、三人の身体がゆっくりと吊り上げられていく。
「痛っ」
「ぐぅっ」
「い、痛いっ、降ろせっ」
身体に食い込む縄の痛みにもがく三人を吊り終えると、男達は屋敷の中へと戻っていった。
「見張りが居なくなったわ。 今のうちに、何とかこの縄を解くわよっ」
「う、うんっ」
頷き合い、もがき始める三人。
ギシギシと縄を鳴らし、痛みに呻きながらもがく三人の上に冷たい雨が降り注ぎ始める。
「雨？」
「ぐっ、うぶぅ、ぐむぅーーーーーっ」
小さく呟いた泪の横で、瞳が空を見上げ、猿轡の下で叫び声を上げる。
「瞳姉っ。 くそっ、あいつら、瞳姉に水飲ませないつもりなんだっ」
「瞳、もう少しだけ耐えて」
そう言って泪と愛は、更に激しく縛られた身体を空中でくねらせ始めた。
しかし、きつく結ばれた縄は緩むどころか逆に雨を吸い締め付ける力を強めていく。
「姉貴・・・ごめん・・・もう・・・身体が・・・・・」
雨に染め上げられたオレンジのレオタードが、寒さにガタガタと震える。
「愛、し・・・っかり・・・・しなさい」
妹を励ます泪の身体も、同じように冷たく冷え切り、縛られた手や脚からは、とっくに感覚が無くなってしまっていた。
降り続く雨は、凍え、震えることしかできなくなった身体から、容赦なく体温を奪い続けていった。
>627,628
応援感謝
>629
期待通りでよかったです。
ちょっとだけお掃除シーン入れてみました。
責めって雰囲気ではないですがねｗ
>630
私もですｗ
あまりハードなのも好まれないようなので・・・
>631,642,643
感想感謝。
照れます。
>632
申し訳ない。
今回地味ｗ
>644
感謝
>645
ご好意で保管サイト作って頂いてますので、
そちらへの掲載はご遠慮させて頂きます。
申し訳ありません。
応援感謝
>629
期待通りでよかったです。
ちょっとだけお掃除シーン入れてみました。
責めって雰囲気ではないですがねｗ
>630
私もですｗ
あまりハードなのも好まれないようなので・・・
>631,642,643
感想感謝。
照れます。
>632
申し訳ない。
今回地味ｗ
>644
感謝
>645
ご好意で保管サイト作って頂いてますので、
そちらへの掲載はご遠慮させて頂きます。
申し訳ありません。
瞳にだけ、水を飲ませないのがなんとも意味深。
瞳をダシに二人を責めるのか、水を条件に瞳に二人を責めさせるのか、
瞳だけ別の責めをするのか、はたまた…。妄想は深まります。
続き、期待します。
瞳をダシに二人を責めるのか、水を条件に瞳に二人を責めさせるのか、
瞳だけ別の責めをするのか、はたまた…。妄想は深まります。
続き、期待します。
655 ：名無し調教中。：04/01/19 15:25
降臨age
656 ：名無し調教中。：04/01/20 15:30
ここからぐいぐいいくのかな？
「ふぐぅ！？ ん゛ーーーーっ！！」
寒さに震え、吊られた身体を力無く揺らしていた瞳が、突然暴れ始める。
「瞳、どう・・・したの？」
雨の滴る髪を振り乱し暴れ続ける姿を目にし、震える唇で言葉を紡ぐ。
しかし、瞳は呼びかけに目を向ける余裕さえなく暴れ続ける。
「る、泪姉・・・瞳姉の・・・呼吸の音・・・聞こえ・・・ない」
「えっ！？」
言葉の通り、苦しげなマスク越しの呼吸音が聞こえなくなっている。
・・・・・シュッ・・・・・・・・・シュュ・・・・
耳をすませば、雨音にかき消されそうな弱い音が、途切れ途切れに聞き取れる。
しかし、それは、人の命を保つには小さすぎる音だった。
「だ、誰か、誰か居ないのっ！！」
「誰かぁーーーっ！！」
胸をきつく締め上げられた二人が必死に上げた叫び声は、雨に遮られ屋敷までは届かない。
それでも、二人は諦めることなく叫び続けた。
「うるさいわね」
レインコート姿の男達を従え、赤いボンデージルックに着替えたウズメが中庭に現れる。
「お願い、瞳のマスクを外して」
「嫌」
そして、赤いエナメルのグローブに包まれた指で泪の顎を持ち上げると、挑発的な笑みを浮かべ、こう付け加えた。
「絵の隠し場所を話すなら考えてあげる」
寒さに震え、吊られた身体を力無く揺らしていた瞳が、突然暴れ始める。
「瞳、どう・・・したの？」
雨の滴る髪を振り乱し暴れ続ける姿を目にし、震える唇で言葉を紡ぐ。
しかし、瞳は呼びかけに目を向ける余裕さえなく暴れ続ける。
「る、泪姉・・・瞳姉の・・・呼吸の音・・・聞こえ・・・ない」
「えっ！？」
言葉の通り、苦しげなマスク越しの呼吸音が聞こえなくなっている。
・・・・・シュッ・・・・・・・・・シュュ・・・・
耳をすませば、雨音にかき消されそうな弱い音が、途切れ途切れに聞き取れる。
しかし、それは、人の命を保つには小さすぎる音だった。
「だ、誰か、誰か居ないのっ！！」
「誰かぁーーーっ！！」
胸をきつく締め上げられた二人が必死に上げた叫び声は、雨に遮られ屋敷までは届かない。
それでも、二人は諦めることなく叫び続けた。
「うるさいわね」
レインコート姿の男達を従え、赤いボンデージルックに着替えたウズメが中庭に現れる。
「お願い、瞳のマスクを外して」
「嫌」
そして、赤いエナメルのグローブに包まれた指で泪の顎を持ち上げると、挑発的な笑みを浮かべ、こう付け加えた。
「絵の隠し場所を話すなら考えてあげる」
「ふぁ・・・ぐぅぇ（だ・・・めぇ）」
二人のやり取りを聞き、瞳が首を左右に振る。
「そう・・・教えたくないの」
首を振る瞳に冷たい視線を移し、泪にしたと同じようにして上を向かせると、革のマスクに覆われた鼻を覗きこむ。
「呼吸穴、塞がりかけてるわね」
赤いエナメルの指先が、わずかに開いたマスクの穴に押し付けられる。
「ん、んん゛ーーーーっ」
指先から逃れ様ともがく姿を冷たい笑みが見下ろす。
「雨を吸いんで革が膨張を続ければ、もっと苦しくなるわ」
指先から解放された呼吸穴が激しく上下を始める。
しかし、息を吸い込む度にピタリと顔に貼り付くマスクは、僅かしか空気を通さない。
「う゛っ・・・・・・んうっ・・・・」
吊られた身体が暴れる力を失い、弱々しく痙攣を始める。
ピタリと張り付いたマスクが赤いエナメルの指先に押し下げられ、僅かだけの呼吸が許される。
「簡単に気絶できるなんて思わないことね」
マスクを戻され、再び暴れ続ける瞳に残酷な宣言を残し、次の獲物の前へと歩いていった。
「ひっ！！」
赤いエナメルのウエストに取り付けられた鞭を目にし、愛が短い悲鳴を上げる。
「鞭が怖い？」
「こ、こわ、こわくなんて、な、な、ない」
二人のやり取りを聞き、瞳が首を左右に振る。
「そう・・・教えたくないの」
首を振る瞳に冷たい視線を移し、泪にしたと同じようにして上を向かせると、革のマスクに覆われた鼻を覗きこむ。
「呼吸穴、塞がりかけてるわね」
赤いエナメルの指先が、わずかに開いたマスクの穴に押し付けられる。
「ん、んん゛ーーーーっ」
指先から逃れ様ともがく姿を冷たい笑みが見下ろす。
「雨を吸いんで革が膨張を続ければ、もっと苦しくなるわ」
指先から解放された呼吸穴が激しく上下を始める。
しかし、息を吸い込む度にピタリと顔に貼り付くマスクは、僅かしか空気を通さない。
「う゛っ・・・・・・んうっ・・・・」
吊られた身体が暴れる力を失い、弱々しく痙攣を始める。
ピタリと張り付いたマスクが赤いエナメルの指先に押し下げられ、僅かだけの呼吸が許される。
「簡単に気絶できるなんて思わないことね」
マスクを戻され、再び暴れ続ける瞳に残酷な宣言を残し、次の獲物の前へと歩いていった。
「ひっ！！」
赤いエナメルのウエストに取り付けられた鞭を目にし、愛が短い悲鳴を上げる。
「鞭が怖い？」
「こ、こわ、こわくなんて、な、な、ない」
引きつった顔で震えながら強がる愛の目の前で、鞭がスラリと抜き取られる。
ヒュンッ
「きゃぁぁぁぁーーーーーっ」
風を切って振り下ろされた鞭に身体をすくめ、愛が悲鳴を上げる。
「かすりさえしてないのに凄い悲鳴ね」
ウズメの言葉の通り、鞭は地面へと打ち据えられていた。
「そんなことでこれからの責めに耐えられるかしら？」
「どんなことされたって、何も教えないよ」
強がってみせる愛の身体が、ゆっくりと上昇を始める。
「え？、な、何？」
想像してなかった動きに不安な表情を浮かべる愛の身体が、鉄棒に触れるほどの高さまで持ち上げられる。
「愛に何をする気？」
「こうするのよ」
左手で合図を送ると、愛の身体を引き上げていた男達が一斉に縄から手を離した。
一瞬の浮遊感の後、愛の身体が勢い良く落下していく。
ビンッ
「ぎゃんっ！！」
勢い良く張り詰めた縄が楽器のように音を立て、空中でバウンドした愛が短い悲鳴を上げる。
身体がバラバラになってしまいそうな痛みに声を出すことさえできない愛の身体が、再びゆっくりと上昇を始めた。
ヒュンッ
「きゃぁぁぁぁーーーーーっ」
風を切って振り下ろされた鞭に身体をすくめ、愛が悲鳴を上げる。
「かすりさえしてないのに凄い悲鳴ね」
ウズメの言葉の通り、鞭は地面へと打ち据えられていた。
「そんなことでこれからの責めに耐えられるかしら？」
「どんなことされたって、何も教えないよ」
強がってみせる愛の身体が、ゆっくりと上昇を始める。
「え？、な、何？」
想像してなかった動きに不安な表情を浮かべる愛の身体が、鉄棒に触れるほどの高さまで持ち上げられる。
「愛に何をする気？」
「こうするのよ」
左手で合図を送ると、愛の身体を引き上げていた男達が一斉に縄から手を離した。
一瞬の浮遊感の後、愛の身体が勢い良く落下していく。
ビンッ
「ぎゃんっ！！」
勢い良く張り詰めた縄が楽器のように音を立て、空中でバウンドした愛が短い悲鳴を上げる。
身体がバラバラになってしまいそうな痛みに声を出すことさえできない愛の身体が、再びゆっくりと上昇を始めた。
「今度は地面ギリギリまで落としてあげる」
背中で縛られた愛の手が、何かを求め必死に宙を彷徨う。
そして、指先に触れた鉄の棒をしっかりと指先で挟み込んだ。
身体を締め上げる縄の戒めが力を無くし、引き千切られそうな痛みが指先に走る。
「ギギギギギギッ」
歯を食いしばり、指先が真っ白になるほどに力を込める。
さっきまで寒さに震えていた身体から汗がにじみ出す。
永遠に近い時間が愛の中を流れ、僅かに力を失った指先がズルリと鉄棒から滑り落ちた。
ミシリッ
地面近くまで一気に落下した愛の身体が音を立てて軋みをあげる。
「ぐがあぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーっ！」
吊られた身体を弓のように反らせ、愛が激しい悲鳴を上げた。
「がっ・・・・あがっ・・・・・ぐぅぅ！」
身体が揺れるわずかな刺激にさえ悲鳴を上げながら、再び地面が遠ざかっていく。
「次が楽しみね」
ウズメの言葉にグッタリとしたまま吊り上げられる身体がビクリと震えた。
「判っているでしょう？ もう、あなたの身体が限界だって」
「・・・・・・」
「絵の隠し場所を話しなさい。 そうすれば許してあげるわ」
プッ
愛の吐きかけた血混じりのツバが、ウズメの頬を流れ落ちた。
背中で縛られた愛の手が、何かを求め必死に宙を彷徨う。
そして、指先に触れた鉄の棒をしっかりと指先で挟み込んだ。
身体を締め上げる縄の戒めが力を無くし、引き千切られそうな痛みが指先に走る。
「ギギギギギギッ」
歯を食いしばり、指先が真っ白になるほどに力を込める。
さっきまで寒さに震えていた身体から汗がにじみ出す。
永遠に近い時間が愛の中を流れ、僅かに力を失った指先がズルリと鉄棒から滑り落ちた。
ミシリッ
地面近くまで一気に落下した愛の身体が音を立てて軋みをあげる。
「ぐがあぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーっ！」
吊られた身体を弓のように反らせ、愛が激しい悲鳴を上げた。
「がっ・・・・あがっ・・・・・ぐぅぅ！」
身体が揺れるわずかな刺激にさえ悲鳴を上げながら、再び地面が遠ざかっていく。
「次が楽しみね」
ウズメの言葉にグッタリとしたまま吊り上げられる身体がビクリと震えた。
「判っているでしょう？ もう、あなたの身体が限界だって」
「・・・・・・」
「絵の隠し場所を話しなさい。 そうすれば許してあげるわ」
プッ
愛の吐きかけた血混じりのツバが、ウズメの頬を流れ落ちた。
>654
瞳にマスクを被せたのは水を飲ませるのが勿体無かったからｗ
そのうち何か飲ませてあげましょう。
>655
応援感謝
>656
徐々にｗ
瞳にマスクを被せたのは水を飲ませるのが勿体無かったからｗ
そのうち何か飲ませてあげましょう。
>655
応援感謝
>656
徐々にｗ
寝る直前に覗いてみたら…
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!
本編も当然いいんだけど、>>661の「そのうち何か飲ませてあげましょう。」がまたじらすじらす。
個人的には愛ちゃんの、キボンヌｗ
（といっても、すでにプロットはできていると思うので、別に無理にストーリー曲げなくて結構ですよ）
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!
本編も当然いいんだけど、>>661の「そのうち何か飲ませてあげましょう。」がまたじらすじらす。
個人的には愛ちゃんの、キボンヌｗ
（といっても、すでにプロットはできていると思うので、別に無理にストーリー曲げなくて結構ですよ）
663 ：名無し調教中。：04/01/28 14:05
割礼をどこかにいれてほすい
664 ：名無し調教中。：04/01/28 18:48
何飲ませるんだろう(ﾟ∀ﾟ)
665 ：名無し調教中。：04/01/28 23:56
666 ：名無し調教中。：04/02/02 09:26
ろうそくで攻め希望
667 ：名無し調教中。：04/02/02 10:58
>640
泡と血入れてみましたｗ
>662,664
特に何も考えてなかったりｗ
候補は、愛ちゃんの、ウズメの、熱油くらいかな？
>663
えっと、クリ切り取ってヒダの部分も切り取るんでしたっけ？
申し訳ない切断系は無しということで・・・
>665
三人いっぺんに責めている分弱いですね。
なんか、描写がおまけっぽくｗ
>666
効くかな？
ちょっと保留です。
泡と血入れてみましたｗ
>662,664
特に何も考えてなかったりｗ
候補は、愛ちゃんの、ウズメの、熱油くらいかな？
>663
えっと、クリ切り取ってヒダの部分も切り取るんでしたっけ？
申し訳ない切断系は無しということで・・・
>665
三人いっぺんに責めている分弱いですね。
なんか、描写がおまけっぽくｗ
>666
効くかな？
ちょっと保留です。
頬を伝うツバを指先でぬぐい、キッと目を見開く。
「覚悟はできているようね」
「や、やめて！！！ もう、やめてっ！」
悲鳴のような叫びを上げる泪に視線を向けたウズメが、ニヤリと口元を歪める。
そして、必死に訴えかける泪の表情を見つめたまま、男達に合図を送った。
「ギヤャァァァーーーーーッ」
耳を塞ぎたくなる様な悲鳴が、中庭に響き渡る。
「愛っ！！」
「そんなに、妹が心配？」
「あたりまえでしょっ！」
「だったら絵の隠し場所を話しなさい。 でないと・・・」
「イギヤャァァァーーーーーッ」
中庭に再び愛の悲鳴が響き渡った。
「私が変わりに拷問を受ける！！ だから瞳と愛を休ませて」
「あははは、思った通りね」
顔を上げ懇願する泪を見つめ、ウズメが楽しげに笑い始める。
「情けない顔・・・涙を浮かべ、許しを請う、この顔が見たかったのよ」
「だ、だったら私を拷問しなさい」
「いやよ、この声を聞かせ続けられる方が何倍も苦しいでしょ」
そう言って、瞳のマスクを手の平で押さえつける。
「ん゛っ・・・・んん！！」
限界まで大きく目を見開き、手の平から逃れ様と、瞳が激しく首を振り始めた。
「覚悟はできているようね」
「や、やめて！！！ もう、やめてっ！」
悲鳴のような叫びを上げる泪に視線を向けたウズメが、ニヤリと口元を歪める。
そして、必死に訴えかける泪の表情を見つめたまま、男達に合図を送った。
「ギヤャァァァーーーーーッ」
耳を塞ぎたくなる様な悲鳴が、中庭に響き渡る。
「愛っ！！」
「そんなに、妹が心配？」
「あたりまえでしょっ！」
「だったら絵の隠し場所を話しなさい。 でないと・・・」
「イギヤャァァァーーーーーッ」
中庭に再び愛の悲鳴が響き渡った。
「私が変わりに拷問を受ける！！ だから瞳と愛を休ませて」
「あははは、思った通りね」
顔を上げ懇願する泪を見つめ、ウズメが楽しげに笑い始める。
「情けない顔・・・涙を浮かべ、許しを請う、この顔が見たかったのよ」
「だ、だったら私を拷問しなさい」
「いやよ、この声を聞かせ続けられる方が何倍も苦しいでしょ」
そう言って、瞳のマスクを手の平で押さえつける。
「ん゛っ・・・・んん！！」
限界まで大きく目を見開き、手の平から逃れ様と、瞳が激しく首を振り始めた。
「目を血走らせて・・・必死ね」
もがく姿にチラリと目をやり、泪へと視線を戻す。
「手を放してっ！」
「解ったわ」
ウズメの声に応え、男達がロープから手を放す。
「ち、違う！！！ 放さないでーーーっ」
「ぐがぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーっ」
激しい悲鳴が、泪の叫びをかき消した。
「愛っ！！」
「今ので完全に折れたみたいね。 縄があんなに深く胸に食い込んでるわ」
その言葉を肯定するかのように、愛の口元から一筋の血が流れ出す。
「ほら、こっちも限界みたいよ」
目を硬く閉じ、吊られた身体を狂ったように暴れさせていた瞳が、ビクリビクリと身体を痙攣させ始めていた。
「やめてっ！ もうこれ以上妹達に手を出さないで」
「なら、どうすれば良いか解るでしょ」
「泪姉・・・喋っちゃ・・・だめ」
「黙らせて」
男達の一人が、骨の折れた辺りにズブリと指を突き立てる。
「ぐっ・・・・・・・・」
歯をきつく食い縛り、悲鳴を押し止めた口元から、新しい血の筋が流れ出す。
男の指がグリグリと動かされる度、愛の身体が壊れた操り人形のようにビクッビクッと跳ねる。
折れた肋骨を弄ばれ内臓を傷つけられる痛みに、食い縛った歯の間から真っ赤に染まった泡が吹き出した。
もがく姿にチラリと目をやり、泪へと視線を戻す。
「手を放してっ！」
「解ったわ」
ウズメの声に応え、男達がロープから手を放す。
「ち、違う！！！ 放さないでーーーっ」
「ぐがぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーっ」
激しい悲鳴が、泪の叫びをかき消した。
「愛っ！！」
「今ので完全に折れたみたいね。 縄があんなに深く胸に食い込んでるわ」
その言葉を肯定するかのように、愛の口元から一筋の血が流れ出す。
「ほら、こっちも限界みたいよ」
目を硬く閉じ、吊られた身体を狂ったように暴れさせていた瞳が、ビクリビクリと身体を痙攣させ始めていた。
「やめてっ！ もうこれ以上妹達に手を出さないで」
「なら、どうすれば良いか解るでしょ」
「泪姉・・・喋っちゃ・・・だめ」
「黙らせて」
男達の一人が、骨の折れた辺りにズブリと指を突き立てる。
「ぐっ・・・・・・・・」
歯をきつく食い縛り、悲鳴を押し止めた口元から、新しい血の筋が流れ出す。
男の指がグリグリと動かされる度、愛の身体が壊れた操り人形のようにビクッビクッと跳ねる。
折れた肋骨を弄ばれ内臓を傷つけられる痛みに、食い縛った歯の間から真っ赤に染まった泡が吹き出した。
「愛っ！！」
「大・・丈夫・・・・こんなの・・・痛く・・・グゥーッ・・・・無い」
そう言って、歯を食い縛った口元を笑みの形に歪める。
瞳も、硬く閉じ合わせていた目を薄く開け、笑っているような優しい表情を作り出し、気を失った。
「二人・・・とも・・・」
「けなげねぇ。 どうするの？ 絵の隠し場所を話す？ それとも、妹達を見殺しにする？」
「見殺しになんてしないっ」
悠然と見下ろすウズメをキッと睨み返し、言葉を続ける。
「でも、あなた達に話すことなんて何も無いわ。 私達はこんな拷問になんて屈しないっ！」
「フフフ、安心した。 これで、もっとあなたの苦しむ顔が見られる」
そう呟くと、意識を失いグッタリとうな垂れる瞳の鳩尾に、赤いエナメルのブーツの踵を蹴り込んだ。
「ぐっ！？ ぐむぅーーーーーーっ！」
「眠るには早すぎるわよ。 もっと、たっぷりダンスを見せて頂戴」
そして、悲鳴を必死に堪える愛へと目を向ける。
「ダンスには歌が無いとね」
男達に用意させたボールギャグを愛の口に押し込む。
「これでも、悲鳴を我慢できるかしら」
赤いエナメルに包まれた細い指先が、折れた肋骨の上に押し当てられる。
「あう゛っ！！」
ボールギャグの穴から短い悲鳴が漏れるのを確認し、指先に力を込めていく。
「おぶっ！！」
愛の身体が痛みに跳ね上がる。
ギリギリと奥歯を鳴らし身体を震わせる泪を見つめ、めり込ませた細い指先をグリッと動かした。
「がああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーー！！！！」
「大・・丈夫・・・・こんなの・・・痛く・・・グゥーッ・・・・無い」
そう言って、歯を食い縛った口元を笑みの形に歪める。
瞳も、硬く閉じ合わせていた目を薄く開け、笑っているような優しい表情を作り出し、気を失った。
「二人・・・とも・・・」
「けなげねぇ。 どうするの？ 絵の隠し場所を話す？ それとも、妹達を見殺しにする？」
「見殺しになんてしないっ」
悠然と見下ろすウズメをキッと睨み返し、言葉を続ける。
「でも、あなた達に話すことなんて何も無いわ。 私達はこんな拷問になんて屈しないっ！」
「フフフ、安心した。 これで、もっとあなたの苦しむ顔が見られる」
そう呟くと、意識を失いグッタリとうな垂れる瞳の鳩尾に、赤いエナメルのブーツの踵を蹴り込んだ。
「ぐっ！？ ぐむぅーーーーーーっ！」
「眠るには早すぎるわよ。 もっと、たっぷりダンスを見せて頂戴」
そして、悲鳴を必死に堪える愛へと目を向ける。
「ダンスには歌が無いとね」
男達に用意させたボールギャグを愛の口に押し込む。
「これでも、悲鳴を我慢できるかしら」
赤いエナメルに包まれた細い指先が、折れた肋骨の上に押し当てられる。
「あう゛っ！！」
ボールギャグの穴から短い悲鳴が漏れるのを確認し、指先に力を込めていく。
「おぶっ！！」
愛の身体が痛みに跳ね上がる。
ギリギリと奥歯を鳴らし身体を震わせる泪を見つめ、めり込ませた細い指先をグリッと動かした。
「がああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーー！！！！」
昨日は早めに就寝したので、投下に気がつかなかった…と思ったら投下直後？！
愛ちゃんが骨折しちゃうと、愛ちゃんへのキツい責めができなくなりそうな悪寒。
愛ちゃんが骨折しちゃうと、愛ちゃんへのキツい責めができなくなりそうな悪寒。
673 ：名無し調教中。：04/02/04 16:18
漏れもこの顔が見たかったのよっ！！
最近ウズメが活躍してくれるんで、うれしいっス
>候補は、愛ちゃんの、ウズメの、熱油くらいかな？
ウズメのは、泪に飲ませてあげて(^_^)
>候補は、愛ちゃんの、ウズメの、熱油くらいかな？
ウズメのは、泪に飲ませてあげて(^_^)
675 ：名無し調教中。：04/02/04 22:51
いや、脱水気味の瞳に是非熱油を。。。。。。。。。。。。
676 ：名無し調教中。：04/02/07 16:43
スマソ
なぜ肋骨が折れたのか俺にはわからんかった
漏れはてっきり駿河問い状態で縛られていたんだと思っていたのだが
誰か教えてください
なぜ肋骨が折れたのか俺にはわからんかった
漏れはてっきり駿河問い状態で縛られていたんだと思っていたのだが
誰か教えてください
677 ：emi：04/02/07 16:44
はじめまして(*^-^*)ナースって普段仕事が忙しくて
全然出会いとか無いの、ナースってやっぱりエッチだなって
実感する今日この頃ずっとムラムラしてたんだけど
でもこの前友達に誘われて遂に私の性欲を満たしてくれる
お店発見！超カワイイ子とかいっぱい居たから私なんて大丈夫
かなっって思ったんだけどエッチな話で盛り上がっちゃった！
今日もオシャレして男性ＧＥＴ！しちゃおっかなｖ
http://www.interq.or.jp/hot/dream/
全然出会いとか無いの、ナースってやっぱりエッチだなって
実感する今日この頃ずっとムラムラしてたんだけど
でもこの前友達に誘われて遂に私の性欲を満たしてくれる
お店発見！超カワイイ子とかいっぱい居たから私なんて大丈夫
かなっって思ったんだけどエッチな話で盛り上がっちゃった！
今日もオシャレして男性ＧＥＴ！しちゃおっかなｖ
http://www.interq.or.jp/hot/dream/
>>676
一歩のボディをもらったらしい
一歩のボディをもらったらしい
679 ：名無し調教中。：04/02/09 15:54
熱油を飲ませると、どうなるの・・・？ワクワク。
680 ：名無し調教中。：04/02/10 14:40
681 ：名無し調教中。：04/02/11 13:07
↑
熱湯を手足にかけるぐらいにしておけ
熱湯を手足にかけるぐらいにしておけ
じゃ、間を取って焼き鏝でも当てときますね。
熱湯や焼き鏝でやけどだらけになった女を責める。
それのどこが面白いの？
それのどこが面白いの？
684 ：名無し調教中。：04/02/13 13:11
そろそろN.C.さんお得意の石抱きとか
685 ：名無し調教中。：04/02/13 17:37
>>683
顔さえ無事なら萌える
顔さえ無事なら萌える
686 ：名無し調教中。：04/02/14 08:34
木馬希望
ここは基地外ばっか・・・
688 ：名無し調教中。：04/02/15 04:19
「若い娘の悲鳴はどんな美しい音色の楽器よりも心地よい響きだ」ってセーラームーンも言ってるぞ
689 ：名無し調教中。：04/02/15 05:11
690 ：名無し調教中。：04/02/15 08:46
>>688
「やっててよかった苦悶式」というのもある
「やっててよかった苦悶式」というのもある
なんか進み悪くて申し訳ない。
>673,674
感想感謝
>672
いや、もうあんまり続かないかと思われ・・・
あんま責めて無いような気もするのだが、泪姉が落ちてしまいそうだったりｗ
>675
熱油にて検討中ｗ
>676
現実の吊りだと危険すぎるのだが、あえて胸縄に体重かかる様に吊っているから
・・・・なのだが読み返してみると吊り方の描写無くなってるｗ
一旦は細かく書いたのだが、テンポ悪くなったので大幅に削ったから・・・
申し訳ないっす。
>678
説明感謝ｗ
>679,680
殺さないです。
火傷も極力少なくのつもり
>684,686
今回の話にはもう出せないかもです。
>673,674
感想感謝
>672
いや、もうあんまり続かないかと思われ・・・
あんま責めて無いような気もするのだが、泪姉が落ちてしまいそうだったりｗ
>675
熱油にて検討中ｗ
>676
現実の吊りだと危険すぎるのだが、あえて胸縄に体重かかる様に吊っているから
・・・・なのだが読み返してみると吊り方の描写無くなってるｗ
一旦は細かく書いたのだが、テンポ悪くなったので大幅に削ったから・・・
申し訳ないっす。
>678
説明感謝ｗ
>679,680
殺さないです。
火傷も極力少なくのつもり
>684,686
今回の話にはもう出せないかもです。
吊り上げられた身体が、打ち上げられた魚のようにビチビチと跳ねる。
「おぐっ・・・・ああぅっ」
短い悲鳴が上がるたび、ボールギャグを噛みしめる音がガリガリと響く。
「妹達の歌とダンス、たっぷり楽しみなさい」
「くっ！！」
「だんまり？」
唇を閉じたまま苦しげに呻く姿を見下ろし、ニヤリと口元を歪める。
「可愛そうに・・・」
言いながら、愛の頬を撫でる。
「あなたはどう？ 話す気になった？」
優しい声色で囁くように話す。
「はひえふぁ（教えな）・・・あ゛ぐぅ！」
折れた骨をまさぐる指が動かされ、言葉が悲鳴に変わる。
「絵の隠し場所を話せば、そこから下ろして手当てしてあげるわ」
「ひぎぃぃぃぃっ！」
「話す気になった？」
「ふぁっぐぅぅぅ！！」
答えようとする度に指が動かされ、吊られた身体が悲鳴と共に跳ね上がる。
「口にこんなもの咥えてたら、話せないわね」
荒い息と共に大量の涎を滴らせるボールギャグを、赤いエナメルの指先が撫でる。
「許しも請うことも、秘密を教えることもできないなら、せめて派手に泣き続けなさい」
折れた骨に押し当てられていた手が、スッと上げられる。
「ぐぎぃっ！！・・・あぐっ！！・・・ぐがぁっ！！」
男達に荒々しく縄を揺すられ、愛の口から休むことなく悲鳴が上がり始めた。
「おぐっ・・・・ああぅっ」
短い悲鳴が上がるたび、ボールギャグを噛みしめる音がガリガリと響く。
「妹達の歌とダンス、たっぷり楽しみなさい」
「くっ！！」
「だんまり？」
唇を閉じたまま苦しげに呻く姿を見下ろし、ニヤリと口元を歪める。
「可愛そうに・・・」
言いながら、愛の頬を撫でる。
「あなたはどう？ 話す気になった？」
優しい声色で囁くように話す。
「はひえふぁ（教えな）・・・あ゛ぐぅ！」
折れた骨をまさぐる指が動かされ、言葉が悲鳴に変わる。
「絵の隠し場所を話せば、そこから下ろして手当てしてあげるわ」
「ひぎぃぃぃぃっ！」
「話す気になった？」
「ふぁっぐぅぅぅ！！」
答えようとする度に指が動かされ、吊られた身体が悲鳴と共に跳ね上がる。
「口にこんなもの咥えてたら、話せないわね」
荒い息と共に大量の涎を滴らせるボールギャグを、赤いエナメルの指先が撫でる。
「許しも請うことも、秘密を教えることもできないなら、せめて派手に泣き続けなさい」
折れた骨に押し当てられていた手が、スッと上げられる。
「ぐぎぃっ！！・・・あぐっ！！・・・ぐがぁっ！！」
男達に荒々しく縄を揺すられ、愛の口から休むことなく悲鳴が上がり始めた。
「あなたはどうかしら？」
激しく暴れ続けた身体を引き攣らせる瞳の顎をつかむ。
鼻を覆うマスクに指をかけ少しだけ隙間を作ると、新鮮な空気がヒューッと音を立てた。
「終わりよ」
「ぐむぅっーー！！」
マスクから指が離れ、再び顔にマスクが張り付く。
「絵は何処に隠してるの？ 話せばマスクを外してあげるわ」
「んぐっ！ んんーーーっ」
ゼンマイを巻き直されたオモチャの様に、再び激しくもがき始めた瞳が呻き声を上げる。
「話す気になった？」
左右に動こうとする首が、顎をつかんだ手に押さえつけられ、無理矢理上下に動かされる。
「でも、残念。 その口じゃ喋れないわね」
「んむぅっ、んむぅぬ！（違うっ、違うの！）」
大きく見開いた目だけを泪に向け、猿轡の下で呻く瞳。
「どう？ 妹達が『助けて』って必死に訴えてるわよ」
「二人とも、そんな拷問には屈しないわ！」
「そうかしら？ こんなに涙を流して苦しがってるわよ」
ウズメを睨み返す泪の歯が、ギッと音を立てる。
きつく噛み締められた口元から血が伝い、背中で縛り上げられた両手が、硬く握り締められ色を無くしていく。
「あははは、いいわ、あなたが妹達を見捨てるというなら、このまま拷問を楽しみましょう」
「ち、違うっ！」
「違わないわ。 あなたが話さなければ、この二人は一生拷問を続けられることになるのよ」
「そ、そんな・・・・」
泪の顔が血の気を失い、死人の様に色を無くした。
激しく暴れ続けた身体を引き攣らせる瞳の顎をつかむ。
鼻を覆うマスクに指をかけ少しだけ隙間を作ると、新鮮な空気がヒューッと音を立てた。
「終わりよ」
「ぐむぅっーー！！」
マスクから指が離れ、再び顔にマスクが張り付く。
「絵は何処に隠してるの？ 話せばマスクを外してあげるわ」
「んぐっ！ んんーーーっ」
ゼンマイを巻き直されたオモチャの様に、再び激しくもがき始めた瞳が呻き声を上げる。
「話す気になった？」
左右に動こうとする首が、顎をつかんだ手に押さえつけられ、無理矢理上下に動かされる。
「でも、残念。 その口じゃ喋れないわね」
「んむぅっ、んむぅぬ！（違うっ、違うの！）」
大きく見開いた目だけを泪に向け、猿轡の下で呻く瞳。
「どう？ 妹達が『助けて』って必死に訴えてるわよ」
「二人とも、そんな拷問には屈しないわ！」
「そうかしら？ こんなに涙を流して苦しがってるわよ」
ウズメを睨み返す泪の歯が、ギッと音を立てる。
きつく噛み締められた口元から血が伝い、背中で縛り上げられた両手が、硬く握り締められ色を無くしていく。
「あははは、いいわ、あなたが妹達を見捨てるというなら、このまま拷問を楽しみましょう」
「ち、違うっ！」
「違わないわ。 あなたが話さなければ、この二人は一生拷問を続けられることになるのよ」
「そ、そんな・・・・」
泪の顔が血の気を失い、死人の様に色を無くした。
694 ：名無し調教中。：04/02/16 16:55
降臨age
695 ：名無し調教中。：04/02/16 19:30
瞳だけでも 一生続けてやってｳｽﾞﾒ様～
>>691
無理に投下しようとするとストレスがたまるし、筆が載らないと出来がいまいちで***互いに***楽しくない。
たまには「今週はお休み～」でも良いと思われ。
>>695
たしかに「趣味として」いじめてもらうの良いかもｗ
無理に投下しようとするとストレスがたまるし、筆が載らないと出来がいまいちで***互いに***楽しくない。
たまには「今週はお休み～」でも良いと思われ。
>>695
たしかに「趣味として」いじめてもらうの良いかもｗ
ほ
698 ：名無し調教中。：04/03/01 11:17
699 ：名無し調教中。：04/03/02 09:17
７００
もうこのスレだめぽ
702 ：名無し調教中。：04/03/06 20:49
凄く気が強く落ちる時には盛り上がるGS美神か綺麗所満載のスーチーパイが読みたい・・・
703 ：名無し調教中。：04/03/06 20:52
無料のすごいの見つけた!携帯限定だけど(ニガ)http://www.80607.jp/?see70 登録したらプレゼントもらえたYO
糞業者必死だなw
>694
応援感謝
>695
一生拷問って・・・
堪えるほうもすごいねｗ
>696
お心遣い感謝。
応援感謝
>695
一生拷問って・・・
堪えるほうもすごいねｗ
>696
お心遣い感謝。
「あぐぅっ」
「ぐむ゛っ」
二人が微かに呻き声を上げる。
休むことさえ許されずに責め続けられた二人には、既に悲鳴を上げる体力すら残されていない。
しかし、ウズメは二人に目を向けず、激痛に耐えているかのように歪められた泪の表情だけを見つめていた。
「もっと、悲鳴を上げさせて！！」
声に応え、二人の身体が嵐に舞う木の葉のように激しく揺さぶられ、濡れた縄がギチギチと音を立て身体へ深く食い込んでいく。
苦しげな呻き声が、ほんの少しだけ音量を上げた。
「話す気になった？」
泪が無言で首を振る。
「そう、・・・なら、この二人の命は」
「そこまでです」
ウズメの言葉を静かな声が遮る。
「妹達の前では、屈っし難いでしょう？ 別室を用意してあげました、そこで妹達の苦しむ姿を見て答えを出してください」
吊り縄が切られ、地面へと落ちた泪が荷物の様に担ぎ上げられる。
「愛と瞳も下ろしてっ」
「ええ、後で下ろしてあげますよ。 でも、あなたの準備が先です」
吊られたままの妹達を何度も振り返りながら、屋敷の中へ運び込まれる泪。
それに続くように、マガツとウズメも屋敷の中へと姿を消した。
運び込まれる泪を心配そうな視線で追いかけていた二人は、誰も居なくなった中庭でカクリと意識を失った。
「ぐむ゛っ」
二人が微かに呻き声を上げる。
休むことさえ許されずに責め続けられた二人には、既に悲鳴を上げる体力すら残されていない。
しかし、ウズメは二人に目を向けず、激痛に耐えているかのように歪められた泪の表情だけを見つめていた。
「もっと、悲鳴を上げさせて！！」
声に応え、二人の身体が嵐に舞う木の葉のように激しく揺さぶられ、濡れた縄がギチギチと音を立て身体へ深く食い込んでいく。
苦しげな呻き声が、ほんの少しだけ音量を上げた。
「話す気になった？」
泪が無言で首を振る。
「そう、・・・なら、この二人の命は」
「そこまでです」
ウズメの言葉を静かな声が遮る。
「妹達の前では、屈っし難いでしょう？ 別室を用意してあげました、そこで妹達の苦しむ姿を見て答えを出してください」
吊り縄が切られ、地面へと落ちた泪が荷物の様に担ぎ上げられる。
「愛と瞳も下ろしてっ」
「ええ、後で下ろしてあげますよ。 でも、あなたの準備が先です」
吊られたままの妹達を何度も振り返りながら、屋敷の中へ運び込まれる泪。
それに続くように、マガツとウズメも屋敷の中へと姿を消した。
運び込まれる泪を心配そうな視線で追いかけていた二人は、誰も居なくなった中庭でカクリと意識を失った。
強烈な刺激臭を嗅がされ、瞳の意識がむりやり呼び戻される。
「ひうっ！」
意識と共に甦った全身の痛みに、瞳の顔が歪んだ。
「おはようございます」
「ふぁはう（マガツ）！」
「ああ、その姿では喋れませんね」
そう言って見下ろされた瞳の身体は、革張りの大きなベッドに大の字に縛り付けられていた。
手首、足首だけでなく、肘と膝まで厚い革のベルトで締め付けられ、ピクリとも動かせない身体。
額までもがベルトに押さえつけられ、首を振る自由さえ奪われている。
忌まわしい猿轡から解放された口には、代わりに大きなガラス製の漏斗が突き立てられている。
そして、口に突き入れられた部分には何重にも分厚いフィルムが巻きつけられ、顎が外れそうなほどに開けさせられた口を閉じることもできない。
「ぐっ、ぐっんんーーーーっ」
「噛み割ろうとしても無駄ですよ」
呻き声と共に口元をひくつかせる瞳に声をかける。
「舌を動かすこともできないでしょう？ せっかく用意した飲み物です、喉の奥でたっぷり受け止めてください」
「ひひゃぁぁ（いやぁぁ）！！」
眉根を寄せ、瞳が拒絶の声を上げる。
「そうそう、あなたのお姉さんがそこから見ています。 美味しそうに飲み込む姿をたっぷりと見せてあげてください」
そう言ってマガツがロッカーの並ぶ壁の方を指差す。
そこでは、一台のビデオカメラがジーーっと音を立てていた。
「へえふぁんっ（姉さんっ）」
視線だけを動かし、カメラに向かって呼びかける。
必死に視線を動かし、弱々しい声を上げる瞳の姿は、まるでこれからの事に怯えているかのように見えた。
「ひうっ！」
意識と共に甦った全身の痛みに、瞳の顔が歪んだ。
「おはようございます」
「ふぁはう（マガツ）！」
「ああ、その姿では喋れませんね」
そう言って見下ろされた瞳の身体は、革張りの大きなベッドに大の字に縛り付けられていた。
手首、足首だけでなく、肘と膝まで厚い革のベルトで締め付けられ、ピクリとも動かせない身体。
額までもがベルトに押さえつけられ、首を振る自由さえ奪われている。
忌まわしい猿轡から解放された口には、代わりに大きなガラス製の漏斗が突き立てられている。
そして、口に突き入れられた部分には何重にも分厚いフィルムが巻きつけられ、顎が外れそうなほどに開けさせられた口を閉じることもできない。
「ぐっ、ぐっんんーーーーっ」
「噛み割ろうとしても無駄ですよ」
呻き声と共に口元をひくつかせる瞳に声をかける。
「舌を動かすこともできないでしょう？ せっかく用意した飲み物です、喉の奥でたっぷり受け止めてください」
「ひひゃぁぁ（いやぁぁ）！！」
眉根を寄せ、瞳が拒絶の声を上げる。
「そうそう、あなたのお姉さんがそこから見ています。 美味しそうに飲み込む姿をたっぷりと見せてあげてください」
そう言ってマガツがロッカーの並ぶ壁の方を指差す。
そこでは、一台のビデオカメラがジーーっと音を立てていた。
「へえふぁんっ（姉さんっ）」
視線だけを動かし、カメラに向かって呼びかける。
必死に視線を動かし、弱々しい声を上げる瞳の姿は、まるでこれからの事に怯えているかのように見えた。
「さあ、お待ちかねの飲み物です」
マガツが金属製の水差しを手に戻ってくる。
「ひひゃぁぁ！！（いやぁぁ！！） ひははひっ！（要らないっ！）」
近付いてくるマガツに視線を向け、暴れ始める瞳。
唯一自由を許された手首から先だけが、せわしなく動き回る。
「そんなに喜んでもらえると、用意した私も嬉しくなりますね。 では、飲ませてあげる前に、この中身が何か教えてあげましょう」
そう言って水差しを傾けると、糸のように細く絞り込まれた液体が向こう脛へと垂らされる。
バヂバヂバヂバヂバヂバヂッ
「おごぁあーーーーーーーーーーーーっ！！！！」
液体を垂らされた場所から雷のような音が鳴り響き、激しい悲鳴と共に瞳の身体が跳ね上がる。
しかし、頑丈な拘束ベルトは、そんな瞳の動きを許すことなく、ギシリと鈍い軋みを上げただけで押さえ込んでしまった。
「おごっ！！！ がっ！！！」
バヂバヂという音が治まっても、燃やされ続ける脚の感覚に短い悲鳴を上げもがき続ける。
「どうですか？ 煮えたぎった油は？」
そんな様子をマガツが静かに見下ろす。
「さあ、次は飲ませてあげましょう」
「ふゃ、ふゃへへっ！！（や、やめてっ！！）」
恐怖に見開かれた目に、目薬でも落とすかのように一滴の油が垂らされる。
「ふゃぁっ！！（きゃぁっ！！）」
悲鳴と共に目を閉じた瞳の顔の上で、漏斗に受け止められた油の雫がガラスの上を滑り始める。
「目を閉じていてもいいんですか？ 油は、どんどんあなたの口に近付いていますよ」
慌てて目を開けた瞳の顔の上、鼻の辺りを熱油が滑り落ちていく。
「ひゃぁーーーーっ！！（いやぁーーーーーっ！！）」
迫る熱油から逃れようと必死にもがく瞳を押さえつけた拘束ベルトが、ギシギシと無情な音を軋ませた。
マガツが金属製の水差しを手に戻ってくる。
「ひひゃぁぁ！！（いやぁぁ！！） ひははひっ！（要らないっ！）」
近付いてくるマガツに視線を向け、暴れ始める瞳。
唯一自由を許された手首から先だけが、せわしなく動き回る。
「そんなに喜んでもらえると、用意した私も嬉しくなりますね。 では、飲ませてあげる前に、この中身が何か教えてあげましょう」
そう言って水差しを傾けると、糸のように細く絞り込まれた液体が向こう脛へと垂らされる。
バヂバヂバヂバヂバヂバヂッ
「おごぁあーーーーーーーーーーーーっ！！！！」
液体を垂らされた場所から雷のような音が鳴り響き、激しい悲鳴と共に瞳の身体が跳ね上がる。
しかし、頑丈な拘束ベルトは、そんな瞳の動きを許すことなく、ギシリと鈍い軋みを上げただけで押さえ込んでしまった。
「おごっ！！！ がっ！！！」
バヂバヂという音が治まっても、燃やされ続ける脚の感覚に短い悲鳴を上げもがき続ける。
「どうですか？ 煮えたぎった油は？」
そんな様子をマガツが静かに見下ろす。
「さあ、次は飲ませてあげましょう」
「ふゃ、ふゃへへっ！！（や、やめてっ！！）」
恐怖に見開かれた目に、目薬でも落とすかのように一滴の油が垂らされる。
「ふゃぁっ！！（きゃぁっ！！）」
悲鳴と共に目を閉じた瞳の顔の上で、漏斗に受け止められた油の雫がガラスの上を滑り始める。
「目を閉じていてもいいんですか？ 油は、どんどんあなたの口に近付いていますよ」
慌てて目を開けた瞳の顔の上、鼻の辺りを熱油が滑り落ちていく。
「ひゃぁーーーーっ！！（いやぁーーーーーっ！！）」
迫る熱油から逃れようと必死にもがく瞳を押さえつけた拘束ベルトが、ギシギシと無情な音を軋ませた。
未だ脚を燃やし続ける液体と同じモノ、その事実が目を閉じる自由を奪い、ガラスの向こうを滑り落ちる熱油を見つめさせられ続ける。
生き物のように迫り続ける熱油は、少しずつ速度を落としながら口へと近付き続け、そして・・・口へ届く前に動きを完全に止めた。
「うふぅーー」
大きく息を吐き、緊張させていた全身を瞳が弛緩させる。
「安心するのは早いですよ。 次は２滴です」
先に付けられた油の軌跡を避けるように、新しい熱油が垂らされる。
2滴の雫は競い合うように滑り落ちていき、一つの雫が前と同じように口へ届く前に動きを止めた。
そして、別の雫が動きを止めた雫にぶつかり、再び速度を上げる。
「ひゃふぇぇっ！！（だめぇぇっ！！）」
速度を増した熱湯が、漏斗の穴の縁でだらしなく広がる。
「ぅんんーーーーーーっ！！」
強烈な油の臭いのする熱気が喉の奥に流れ込み、瞳が顔を歪めた。
「次で悲鳴が聞けそうですね。 次は３滴です」
マガツの言葉を聴き、首を振ろうとした瞳が額を押さえつけるベルトを軋ませる。
「ふゃ・・・へ（やめ・・・て）」
「何が言いたいのか判りませんね。 もし言いたいことがあるなら、お姉さんに代わりに話して貰ってはどうです？」
その言葉に、瞳がチラリと視線をカメラの方に向ける。
しかし、すぐに視線が戻されると、マガツがその上に３滴の熱油を落とした。
大きく見開いた目で油の軌跡を追いかけながら、必死に暴れ始める瞳。
その視線の先で、速度を落としながらじゃれあう３滴の熱油。
そして・・・３滴の油は一つにまとまって、喉の奥へと流れ落ちた。
「あがーーーーーーーーーーーーっ！！！！！」
生き物のように迫り続ける熱油は、少しずつ速度を落としながら口へと近付き続け、そして・・・口へ届く前に動きを完全に止めた。
「うふぅーー」
大きく息を吐き、緊張させていた全身を瞳が弛緩させる。
「安心するのは早いですよ。 次は２滴です」
先に付けられた油の軌跡を避けるように、新しい熱油が垂らされる。
2滴の雫は競い合うように滑り落ちていき、一つの雫が前と同じように口へ届く前に動きを止めた。
そして、別の雫が動きを止めた雫にぶつかり、再び速度を上げる。
「ひゃふぇぇっ！！（だめぇぇっ！！）」
速度を増した熱湯が、漏斗の穴の縁でだらしなく広がる。
「ぅんんーーーーーーっ！！」
強烈な油の臭いのする熱気が喉の奥に流れ込み、瞳が顔を歪めた。
「次で悲鳴が聞けそうですね。 次は３滴です」
マガツの言葉を聴き、首を振ろうとした瞳が額を押さえつけるベルトを軋ませる。
「ふゃ・・・へ（やめ・・・て）」
「何が言いたいのか判りませんね。 もし言いたいことがあるなら、お姉さんに代わりに話して貰ってはどうです？」
その言葉に、瞳がチラリと視線をカメラの方に向ける。
しかし、すぐに視線が戻されると、マガツがその上に３滴の熱油を落とした。
大きく見開いた目で油の軌跡を追いかけながら、必死に暴れ始める瞳。
その視線の先で、速度を落としながらじゃれあう３滴の熱油。
そして・・・３滴の油は一つにまとまって、喉の奥へと流れ落ちた。
「あがーーーーーーーーーーーーっ！！！！！」
キター ━━(ﾟ∀ﾟ)━━ ！！
あーあ
ついに油飲ましちゃった。
これで、瞳の咽喉はお仕舞だね。悲鳴も聞けなくなっちゃうのか。
ついに油飲ましちゃった。
これで、瞳の咽喉はお仕舞だね。悲鳴も聞けなくなっちゃうのか。
713 ：名無し調教中。：04/03/15 23:26
熱油責め、いいですねえ。
ネチネチと、恐怖を最大限ひきだしながら
お願いしますね。
ネチネチと、恐怖を最大限ひきだしながら
お願いしますね。
714 ：名無し調教中。：04/03/15 23:34
今週はうｐナシかなぁ・・・・・ 話も佳境に入ってきているので続き楽しみです
それと折角四肢固定したようなので、切断検討願えませんか
スレ雰囲気に合わなければ、切断風でも結構ですので、ヨロシク頼みます
瞳でね
それと折角四肢固定したようなので、切断検討願えませんか
スレ雰囲気に合わなければ、切断風でも結構ですので、ヨロシク頼みます
瞳でね
715 ：名無し調教中。：04/03/16 00:45
切断って・・・ダルマ？
スゲッ
スゲッ
717 ：名無し調教中。：04/03/18 19:00
以前HTML化したやつもう見られないな。誰かどこかにアップしてくれ
718 ：名無し調教中。：04/03/18 19:35
719 ：名無し調教中。：04/03/20 18:51
ほ
っ
えっと終わりかけてますが、もうちょっと続きます。
>710,712,713
応援感謝
>711
ま、まあ、２、３、滴なら悲鳴ぐらい出せるでしょうｗ
言葉を話すのは難しいかもしれませんが・・・
>714
夢オチでよければラストシーン前にｗ
>717
見れないですね・・・
>645さんにお願いしてみましょうか？
>710,712,713
応援感謝
>711
ま、まあ、２、３、滴なら悲鳴ぐらい出せるでしょうｗ
言葉を話すのは難しいかもしれませんが・・・
>714
夢オチでよければラストシーン前にｗ
>717
見れないですね・・・
>645さんにお願いしてみましょうか？
まぶたが裂けそうなほど目を見開き、瞳がすさまじい悲鳴を上げる。
バヂリッという音が聞こえ、焼けた油が喉の奥で弾けると、ベルトを軋ませ、瞳の身体がビクリと跳ね上がった。
「お゛ぐぁーーーーっ」
喉の奥で花火が弾けたような衝撃と、粘膜を焼かれる鋭い痛みから逃れようと瞳が必死に暴れる。
「お゛ぁっ！ んあぁーーっ」
狂ったように叫び声を上げ、ベルトで押さえ付けられた四肢の筋肉を限界まで緊張させる。
しかし、そんな必死の抵抗も、ギチリッと軋む革ベルトに空しく阻まれる。
僅かに浮かび上がった背中が、ベットに引き戻され、バタリと音を立てた。
「さて、次は４滴ですね」
マガツの言葉に、暴れていた身体がピタリと動きを止める。
「おあぁーーーっ」
大きく見開かれた目がマガツを見つめる。
引きつった顔を押さえ付ける革ベルトが、ギチギチと激しく音を立てる。
「次はもっと楽しめますよ。 ・・・それとも、絵の隠し場所教える気になりましたか？」
その声に応え、再びベルトが激しく音を立てる。
「どうしました？ 話す意思があるのなら、首を縦に振ってください」
ベルトで固定された顔をマガツが覗き込む。
「・・・そうですか。 話すつもりが無いのなら、このまま続けましょう」
「ふぃぁぁっ！！ あふぇへっ！」
言葉にならない声を上げ、必死に何かを伝えようともがく瞳。
漏斗に熱油が垂らされると、大きく見開かれていた目が、更に大きく見開かれた。
バヂリッという音が聞こえ、焼けた油が喉の奥で弾けると、ベルトを軋ませ、瞳の身体がビクリと跳ね上がった。
「お゛ぐぁーーーーっ」
喉の奥で花火が弾けたような衝撃と、粘膜を焼かれる鋭い痛みから逃れようと瞳が必死に暴れる。
「お゛ぁっ！ んあぁーーっ」
狂ったように叫び声を上げ、ベルトで押さえ付けられた四肢の筋肉を限界まで緊張させる。
しかし、そんな必死の抵抗も、ギチリッと軋む革ベルトに空しく阻まれる。
僅かに浮かび上がった背中が、ベットに引き戻され、バタリと音を立てた。
「さて、次は４滴ですね」
マガツの言葉に、暴れていた身体がピタリと動きを止める。
「おあぁーーーっ」
大きく見開かれた目がマガツを見つめる。
引きつった顔を押さえ付ける革ベルトが、ギチギチと激しく音を立てる。
「次はもっと楽しめますよ。 ・・・それとも、絵の隠し場所教える気になりましたか？」
その声に応え、再びベルトが激しく音を立てる。
「どうしました？ 話す意思があるのなら、首を縦に振ってください」
ベルトで固定された顔をマガツが覗き込む。
「・・・そうですか。 話すつもりが無いのなら、このまま続けましょう」
「ふぃぁぁっ！！ あふぇへっ！」
言葉にならない声を上げ、必死に何かを伝えようともがく瞳。
漏斗に熱油が垂らされると、大きく見開かれていた目が、更に大きく見開かれた。
「おぁぁーーーーーーっ」
固定された四肢が、空しいもがきを繰り返す。
漏斗を滑り落ちる熱油に注がれていた視線が、助けを求めるかのようにチラリとカメラのレンズに向けられる。
涙を溢れさせた視線が、迫る熱油とレンズの間を忙しく往復する。
「残念、見捨てられた様ですね」
「ふぃあぁぁぁぁーーーーーーーーっ！！」
悲痛な叫びを受け、フルフルと震えながら、熱油が漏斗の中央に吸い込まれていく。
ギチリッ
最後の必死の抵抗に、ベルトが軋む。
バヂバヂバヂッ
「ごがぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーっ！！」
全身を押さえ付けるベルトを激しく軋ませながら、瞳が獣のような悲鳴を上げる。
背中がベットに叩き付けられ、何度も何度も音を鳴らす。
自由を許された指先が、痙攣を繰り返しながら空気をかきむしる。
身体の中を焼け爛れさせられる激痛に、気絶することすら許されずもがき続ける瞳。
「さて、次は何滴でしたっけ？」
「ひあぁぁっ！」
泣き声のような悲鳴が、瞳の口からこぼれる。
「数えるのも面倒ですね。 一気に飲ませて上げましょう」
熱油の糸が漏斗の上に垂らされ、終わりを告げる幕のように瞳の視界を覆いつくしていった。
固定された四肢が、空しいもがきを繰り返す。
漏斗を滑り落ちる熱油に注がれていた視線が、助けを求めるかのようにチラリとカメラのレンズに向けられる。
涙を溢れさせた視線が、迫る熱油とレンズの間を忙しく往復する。
「残念、見捨てられた様ですね」
「ふぃあぁぁぁぁーーーーーーーーっ！！」
悲痛な叫びを受け、フルフルと震えながら、熱油が漏斗の中央に吸い込まれていく。
ギチリッ
最後の必死の抵抗に、ベルトが軋む。
バヂバヂバヂッ
「ごがぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーっ！！」
全身を押さえ付けるベルトを激しく軋ませながら、瞳が獣のような悲鳴を上げる。
背中がベットに叩き付けられ、何度も何度も音を鳴らす。
自由を許された指先が、痙攣を繰り返しながら空気をかきむしる。
身体の中を焼け爛れさせられる激痛に、気絶することすら許されずもがき続ける瞳。
「さて、次は何滴でしたっけ？」
「ひあぁぁっ！」
泣き声のような悲鳴が、瞳の口からこぼれる。
「数えるのも面倒ですね。 一気に飲ませて上げましょう」
熱油の糸が漏斗の上に垂らされ、終わりを告げる幕のように瞳の視界を覆いつくしていった。
「う゛っ！！ う゛ーーーーっ！！」
トロリと流れ落ちていく熱油の幕を絶望的な視線で見つめ、必死に呻き声を上げる。
油を垂らすマガツと、自分のことを写し続けるカメラの間を追い詰められた視線が忙しなく動く。
伝えられない言葉のもどかしさを示すように、背中と手の甲をベッドに必死に叩き付け音を鳴らす。
「ぐう゛っ！ う゛っ！！ んう゛ーーーーっ！！」
熱油が漏斗の中央にゆっくりと近付く。
瞳の立てる音と呻きが、間隔を無くしていく。
「ひあぁーーーーーーーーーっ！！」
喉の奥に流れ落ちようとする熱油に、瞳が悲痛な悲鳴を上げる。
漏斗の穴の縁で熱油が、表面張力で一瞬コブのように膨れる。
「う゛あ゛ぅーーーーーーーーーっ！！」
絶望的な叫びと共に、縁に溜まった熱油が潰れる。
瞳の美しい顔が恐怖に歪む。
カランッ
投げ込まれたガラスの栓が、流れ込もうとしていた熱油を塞き止めた。
「ん゛～～～」
緊張から解放された瞳の股間から温かいモノが漏れ出す。
熱油を塞き止めたガラスの栓を見つめ、手をキツク握り締めた瞳の目から一筋の涙が零れ落ちた。
トロリと流れ落ちていく熱油の幕を絶望的な視線で見つめ、必死に呻き声を上げる。
油を垂らすマガツと、自分のことを写し続けるカメラの間を追い詰められた視線が忙しなく動く。
伝えられない言葉のもどかしさを示すように、背中と手の甲をベッドに必死に叩き付け音を鳴らす。
「ぐう゛っ！ う゛っ！！ んう゛ーーーーっ！！」
熱油が漏斗の中央にゆっくりと近付く。
瞳の立てる音と呻きが、間隔を無くしていく。
「ひあぁーーーーーーーーーっ！！」
喉の奥に流れ落ちようとする熱油に、瞳が悲痛な悲鳴を上げる。
漏斗の穴の縁で熱油が、表面張力で一瞬コブのように膨れる。
「う゛あ゛ぅーーーーーーーーーっ！！」
絶望的な叫びと共に、縁に溜まった熱油が潰れる。
瞳の美しい顔が恐怖に歪む。
カランッ
投げ込まれたガラスの栓が、流れ込もうとしていた熱油を塞き止めた。
「ん゛～～～」
緊張から解放された瞳の股間から温かいモノが漏れ出す。
熱油を塞き止めたガラスの栓を見つめ、手をキツク握り締めた瞳の目から一筋の涙が零れ落ちた。
∧＿∧ ∧＿∧
ｷﾀ━（ ﾟ∀ﾟ ）っ ━（ ﾟ∀ﾟ ）っ━
(つ / (つ /
| （⌒） | （⌒）
.し⌒￣ .し⌒￣
瞳だけでなく、泪や愛も一人づつじっくり責めてほしいなぁ
ｷﾀ━（ ﾟ∀ﾟ ）っ ━（ ﾟ∀ﾟ ）っ━
(つ / (つ /
| （⌒） | （⌒）
.し⌒￣ .し⌒￣
瞳だけでなく、泪や愛も一人づつじっくり責めてほしいなぁ
お漏らしＧＪ！！
727 ：名無し調教中。：04/03/26 00:30
素晴らしいっす！！熱油責め→オモラシとは
また通ですな。
尿道責め、尿道を通じての膀胱責め（熱油の注入）
なんてのも良いかもしれませんな。
愛チャンは脇の下をじっくり焼いて欲しいです。
また通ですな。
尿道責め、尿道を通じての膀胱責め（熱油の注入）
なんてのも良いかもしれませんな。
愛チャンは脇の下をじっくり焼いて欲しいです。
728 ：名無し調教中。：04/03/26 09:41
729 ：名無し調教中。：04/03/27 09:28
>>728
ありが㌧
ありが㌧
730 ：名無し調教中。：04/03/31 08:01
年度末保守
731 ：名無し調教中：04/03/31 10:07
ほーーーしゅ
732 ：名無し調教中。：04/03/31 23:43
マーキュリーの拷問、よかったな。
キャッツを責めている途中で申し訳ないが
マーキュリーの続編はあるんでしょうか？
キャッツを責めている途中で申し訳ないが
マーキュリーの続編はあるんでしょうか？
キャッツもつまんなくなってきたからそろそろ終わりだろ。
ストーリーが無く、ただ責めシーンが続くモノは読み物としてはつまらん。
童貞くんのオナニー道具としてはいいのかもしれんが(w
今だって、ハァハァしてるの２～３人しかいないぞ。
ストーリーが無く、ただ責めシーンが続くモノは読み物としてはつまらん。
童貞くんのオナニー道具としてはいいのかもしれんが(w
今だって、ハァハァしてるの２～３人しかいないぞ。
>>733 じゃあおまいが書けや
735 ：名無し調教中。：04/04/02 21:23
>733
俺はちょっと油でひいちゃった。
女性の美が壊されるような責めはダメなんだよなぁ。
俺はちょっと油でひいちゃった。
女性の美が壊されるような責めはダメなんだよなぁ。
少量でも油膜は喉で広がり、気管をふさぎ、
血泡を噴き白目をむいて窒息死すると思われ。
当然垂れ流し。
血泡を噴き白目をむいて窒息死すると思われ。
当然垂れ流し。
737 ：名無し調教中。：04/04/03 13:27
バカな責めを要求する奴らに流されすぎたな。
そのため、読者が逃げちゃったってことなんだろう。
要求するヤツは、何度でも書くから、多数意見だと誤解しても、しかたないやね。
そのため、読者が逃げちゃったってことなんだろう。
要求するヤツは、何度でも書くから、多数意見だと誤解しても、しかたないやね。
作者は書きたいものを書く。
読者は読みたくないものは読まない。
それでいいんじゃないの？
作者が読者に無理に迎合したり、
読者が読みたくないものを叩いたりしても
決して良い結果は生まれないよ。
読者は読みたくないものは読まない。
それでいいんじゃないの？
作者が読者に無理に迎合したり、
読者が読みたくないものを叩いたりしても
決して良い結果は生まれないよ。
740 ：名無し調教中。：04/04/03 20:49
オレはキャッツで引いたなぁ、拷問が他板にもあったから(^_^;) デオドラなんか良いかも。 強制レズとか鉄棒に腰を浮かせた状態で縛り付け、ブットイ異物をあそこに少しいれて放置、 少しでも腕の力を抜けばアソコにズブとか
小説なんて「知識と経験から生まれた妄想」だからこそ面白いわけなんだから
>>737の言うとおり、一部の人間のリクは無視して作者さんの書きたいように書いて欲しいな
文章は整理されていて上手いから、俺としてはﾊｧﾊｧが無い時でも読み物として楽しめるし
>>737の言うとおり、一部の人間のリクは無視して作者さんの書きたいように書いて欲しいな
文章は整理されていて上手いから、俺としてはﾊｧﾊｧが無い時でも読み物として楽しめるし
ここしばらくのレス読んでりゃ誰も書く気しないってw
744 ：名無し調教中。 ：04/04/04 17:11
http://www.attackers.net/html/dvd/rb/rbd-033/bottom.html
これ、ＡＶだけど、ほとんどレイプとかなくて全編くノ一二人への
拷問シーンでなかなかいいっすよ。サンプルも登録すれば見れる。
これ、ＡＶだけど、ほとんどレイプとかなくて全編くノ一二人への
拷問シーンでなかなかいいっすよ。サンプルも登録すれば見れる。
745 ：名無し調教中。：04/04/05 01:26
＞７４３、最後に読んだのが、半年以上前だったので、 どこだか忘れた。・・・半角かパロかそれともここか、解らん、スマソ。 ただ、拷問系だったなぁ
N.C. さんの文章、純粋に楽しみにしてます。
私も７４１さんと同意見で無理にレスを反映しようとしないで
自由に書いていただきたいです。
私も７４１さんと同意見で無理にレスを反映しようとしないで
自由に書いていただきたいです。
748 ：名無し調教中。：04/04/08 13:27
私もN.C.さんの小説が大好きです。
このままドンドン行ってください。
欲を言うと、そろそろ愛ちゃんを責めてください（藁）
このままドンドン行ってください。
欲を言うと、そろそろ愛ちゃんを責めてください（藁）
749 ：名無し調教中。：04/04/09 16:14
N.C.たんの３つ作品の中ではマーキュリーが漏れ的には一番かな
750 ：名無し調教中：04/04/09 19:05
保守
だんだん屈しない三人に苛々してきたよ。
752 ：名無し調教中。：04/04/10 05:33
うん、マーキュリー良かっね。 でも、続きが読みたいとは思わないけど。
753 ：名無し調教中。：04/04/11 23:15
漏れはマーキュリー、続編を読みたいな。
もっともキャッツもこのまま継続して欲しい。
まあ、作者さんは他人の意見に
左右されることなく、思い通りに爆走してくれやす。
もっともキャッツもこのまま継続して欲しい。
まあ、作者さんは他人の意見に
左右されることなく、思い通りに爆走してくれやす。
>725,727,751
申し訳ないっす。 もうすぐ（次回くらいで）終わりです。
>726,741,747,748
感想感謝
>733
禿同
判ってはいるんですが、シーン進むと拷問の連続にｗ
>735,736,737,738
ここでの投稿は、レスに応えるのも醍醐味とか思ってたりｗ
自分の好みの範囲で、応えていきたいと思ってます。
熱油は、凄惨さに欠けるって意見に思い当たるところもあったので、
激しくしてみたのですけど・・・難しいものですね。
>740
面白そうかなと思ったのですけど、拷問の受け手の絡みが書けませんでしたねｗ
結局、拷問が分散してしまって、だらだら状態に・・・
>732,749,752,753
マーキュの話、感想感謝。 嬉しいです。
でも、続編の予定は無いです。
書いた本人は、春麗が一番まとまってたと思ってたんですが・・・ｗ
申し訳ないっす。 もうすぐ（次回くらいで）終わりです。
>726,741,747,748
感想感謝
>733
禿同
判ってはいるんですが、シーン進むと拷問の連続にｗ
>735,736,737,738
ここでの投稿は、レスに応えるのも醍醐味とか思ってたりｗ
自分の好みの範囲で、応えていきたいと思ってます。
熱油は、凄惨さに欠けるって意見に思い当たるところもあったので、
激しくしてみたのですけど・・・難しいものですね。
>740
面白そうかなと思ったのですけど、拷問の受け手の絡みが書けませんでしたねｗ
結局、拷問が分散してしまって、だらだら状態に・・・
>732,749,752,753
マーキュの話、感想感謝。 嬉しいです。
でも、続編の予定は無いです。
書いた本人は、春麗が一番まとまってたと思ってたんですが・・・ｗ
焦点の定まらない視線で宙を見つめていた瞳が、扉の開く音に反応し、視線を動かす。
扉の向こうから連れられて来たのは、首に赤い革の首輪をはめられ、首輪から伸びた鎖を手綱のように引かれている泪。
「約束ですよ。 あなたの妹に、おとなしく奴隷になるよう説得してください」
「・・・はい」
「んんーーーーっ」
従順に従う姉の姿に悲しげな呻きを上げる瞳の前で、泪の拘束が解かれていく。
両腕の自由を取り戻し、首輪につながれた鎖も外された泪が、抵抗する素振りもみせず静かに歩み寄る。
「ごめんなさい、瞳」
「んんっ！」
「あのまま拷問を受け続けたら、いつか貴方達を失うかもしれない」
信じたくないという視線を見つめ返しながら泪が続ける。
「私の命ならどうなってもいい・・・でも、瞳や愛が、目の前で苦しめられるのは・・・」
そう言って目を伏せた泪をジッと見つめていた瞳が、視線で頷く。
「ごめんなさい」
その姿に、泪はもう一度同じ台詞を繰り返した。
そして、もう一度扉が開き、両手脚を縛られたままの愛が、一人の男に担がれ、運び込まれてきた。
「こっちの妹も説得をお願いしますよ」
投げ落とされ、呻く愛を視線で指し、マガツが命令する。
「・・・はい」
「る、泪姉？」
おとなしくマガツの言葉に従う泪を不思議そうに見上げる愛に、静かに近付いていく。
そして、後数歩の距離まで近付いた泪が、愛を投げ落とした男の鳩尾に肘を滑り込ませた。
扉の向こうから連れられて来たのは、首に赤い革の首輪をはめられ、首輪から伸びた鎖を手綱のように引かれている泪。
「約束ですよ。 あなたの妹に、おとなしく奴隷になるよう説得してください」
「・・・はい」
「んんーーーーっ」
従順に従う姉の姿に悲しげな呻きを上げる瞳の前で、泪の拘束が解かれていく。
両腕の自由を取り戻し、首輪につながれた鎖も外された泪が、抵抗する素振りもみせず静かに歩み寄る。
「ごめんなさい、瞳」
「んんっ！」
「あのまま拷問を受け続けたら、いつか貴方達を失うかもしれない」
信じたくないという視線を見つめ返しながら泪が続ける。
「私の命ならどうなってもいい・・・でも、瞳や愛が、目の前で苦しめられるのは・・・」
そう言って目を伏せた泪をジッと見つめていた瞳が、視線で頷く。
「ごめんなさい」
その姿に、泪はもう一度同じ台詞を繰り返した。
そして、もう一度扉が開き、両手脚を縛られたままの愛が、一人の男に担がれ、運び込まれてきた。
「こっちの妹も説得をお願いしますよ」
投げ落とされ、呻く愛を視線で指し、マガツが命令する。
「・・・はい」
「る、泪姉？」
おとなしくマガツの言葉に従う泪を不思議そうに見上げる愛に、静かに近付いていく。
そして、後数歩の距離まで近付いた泪が、愛を投げ落とした男の鳩尾に肘を滑り込ませた。
「な、なにを？ 裏切るつもりですか？」
マガツが慌てたように声を上げたときには、泪を連れてきた男も鳩尾に深く肘を叩き込まれ崩れ落ちていた。
「くっ！」
壁際のマイクに駆け寄ろうと、マガツが駆ける。
その前に回りこむように立ちはだかると、鋭い回し蹴りをマガツの首へと叩き込んだ。
「泪姉っ！！」
三人の男達が動き出さないことを見て取ると、急いで瞳の右腕を拘束するベルトを外し、愛を縛るロープを解き始める。
「ごめんね、絵の隠し場所話したのは、本当」
「えっ！？ どうして？」
「神薙達を信用させて、油断させる為に・・・仕方なかったわ」
「じゃあ、もう絵は？」
「それは、まだ大丈夫なはず。 動くのは、深夜と言っていたから」
「だったら、急いで戻らなくちゃ！！」
「ええ」
ようやく自由を取り戻した瞳と愛が、ヨロリと立ち上がる。
「大丈夫？」
頼りない足取りとは裏腹に、二人が力強く頷く。
そして、音も無く三つの影が部屋から飛び出していった。
「ふふふふふ、はははははははっ」
遠ざかる足音が聞こえなくなって、パチリと目を開けたマガツが楽しそうに笑い始める。
埃を払いながら立ち上がり、瞳を写していたビデオカメラのうしろのロッカーを開け放つ。
そこには、何重にも革の拘束具を巻きつけられ、ミイラのような姿にされた人間が閉じ込められていた。
マガツが慌てたように声を上げたときには、泪を連れてきた男も鳩尾に深く肘を叩き込まれ崩れ落ちていた。
「くっ！」
壁際のマイクに駆け寄ろうと、マガツが駆ける。
その前に回りこむように立ちはだかると、鋭い回し蹴りをマガツの首へと叩き込んだ。
「泪姉っ！！」
三人の男達が動き出さないことを見て取ると、急いで瞳の右腕を拘束するベルトを外し、愛を縛るロープを解き始める。
「ごめんね、絵の隠し場所話したのは、本当」
「えっ！？ どうして？」
「神薙達を信用させて、油断させる為に・・・仕方なかったわ」
「じゃあ、もう絵は？」
「それは、まだ大丈夫なはず。 動くのは、深夜と言っていたから」
「だったら、急いで戻らなくちゃ！！」
「ええ」
ようやく自由を取り戻した瞳と愛が、ヨロリと立ち上がる。
「大丈夫？」
頼りない足取りとは裏腹に、二人が力強く頷く。
そして、音も無く三つの影が部屋から飛び出していった。
「ふふふふふ、はははははははっ」
遠ざかる足音が聞こえなくなって、パチリと目を開けたマガツが楽しそうに笑い始める。
埃を払いながら立ち上がり、瞳を写していたビデオカメラのうしろのロッカーを開け放つ。
そこには、何重にも革の拘束具を巻きつけられ、ミイラのような姿にされた人間が閉じ込められていた。
「如何でしたか？ 差し伸べる手さえ与えられずに、激しい拷問を見せ付けられた感想は？」
問いかけられても、幾重にも施された猿轡が呻き声を上げることさえ許さない。
「こんなにも拘束具を涙で濡らして・・・そんなにも拷問を見続ける事は辛かったですか？」
両方の目から流れた涙の跡を指先でなぞり、マガツが優しく囁く。
「しかし、安心して良いですよ。 これからは、たっぷりと快楽に酔わせてあげます」
そう言うと、銀色のケースからアンプルを取り出し、見せつける様に注射器で吸い取っていく。
「怖がる必要は無いですよ。 効き目の強いだけのただの媚薬です」
大きく目を見開き、拘束具で固められた身体が微かに揺れる。
抵抗らしい抵抗もできないまま、拘束具の隙間に針が突き立てられた。
チクリとした小さな痛みと、身体中にジワリと広がる薬の幻視に、見開かれていた目が悲しく曇る。
「普通では感じることのできない激しい快楽を楽しんでください」
そして、一呼吸の間を置き、こう付け加えた。
「指一本動かすことのできないあなたには、拷問と同じですがね」
マガツの笑い声が狭い部屋の中を静かに満たしていった。
問いかけられても、幾重にも施された猿轡が呻き声を上げることさえ許さない。
「こんなにも拘束具を涙で濡らして・・・そんなにも拷問を見続ける事は辛かったですか？」
両方の目から流れた涙の跡を指先でなぞり、マガツが優しく囁く。
「しかし、安心して良いですよ。 これからは、たっぷりと快楽に酔わせてあげます」
そう言うと、銀色のケースからアンプルを取り出し、見せつける様に注射器で吸い取っていく。
「怖がる必要は無いですよ。 効き目の強いだけのただの媚薬です」
大きく目を見開き、拘束具で固められた身体が微かに揺れる。
抵抗らしい抵抗もできないまま、拘束具の隙間に針が突き立てられた。
チクリとした小さな痛みと、身体中にジワリと広がる薬の幻視に、見開かれていた目が悲しく曇る。
「普通では感じることのできない激しい快楽を楽しんでください」
そして、一呼吸の間を置き、こう付け加えた。
「指一本動かすことのできないあなたには、拷問と同じですがね」
マガツの笑い声が狭い部屋の中を静かに満たしていった。
その頃、逃げ出した三人は、ボロボロの身体に鞭を打ち走り続けていた。
回りの音を探り、人目を避け、夕闇にまぎれ駆ける。
その緊張の持続を強いられる行為は、休み無く拷問を受け続けた彼女達の精神力をジワジワと蝕んでいった。
「ぁっ！！」
小さな悲鳴を上げ、愛が脚をもつれさせる。
そして、受身を取ることも無いまま、アスファルトの上に倒れ込んだ。
「愛っ！？」
地面に倒れたまま荒い息を繰り返す妹に、泪が声をかける。
「大丈夫？」
駆け寄ろうとした泪の後ろで、ドサリと小さな音が聞こえた。
「瞳っ！、愛っ！ 立ちなさい。 ここで休むわけにはいかないわ」
二人がフラフラと立ち上がる。
「急ぐわよっ！ ハインツの絵の所へ」
その言葉に、走り出そうとしていた二人が同時に脚を止めた。
「どうしたの」
走り出そうとしない二人を脚を止めて振り返る。
「誰？」
愛が、敵に向ける様な鋭い視線で泪を睨む。
「な、何言ってるの？」
「泪姉は、お父さんの絵をハインツの絵なんて呼ばないっ！」
回りの音を探り、人目を避け、夕闇にまぎれ駆ける。
その緊張の持続を強いられる行為は、休み無く拷問を受け続けた彼女達の精神力をジワジワと蝕んでいった。
「ぁっ！！」
小さな悲鳴を上げ、愛が脚をもつれさせる。
そして、受身を取ることも無いまま、アスファルトの上に倒れ込んだ。
「愛っ！？」
地面に倒れたまま荒い息を繰り返す妹に、泪が声をかける。
「大丈夫？」
駆け寄ろうとした泪の後ろで、ドサリと小さな音が聞こえた。
「瞳っ！、愛っ！ 立ちなさい。 ここで休むわけにはいかないわ」
二人がフラフラと立ち上がる。
「急ぐわよっ！ ハインツの絵の所へ」
その言葉に、走り出そうとしていた二人が同時に脚を止めた。
「どうしたの」
走り出そうとしない二人を脚を止めて振り返る。
「誰？」
愛が、敵に向ける様な鋭い視線で泪を睨む。
「な、何言ってるの？」
「泪姉は、お父さんの絵をハインツの絵なんて呼ばないっ！」
神ｷﾀｰ
>もうすぐ（次回くらいで）終わりです。
お疲れ様でーす。
いろいろいっちゃってごめんなさい。
でもなんだかんだいっても、キャッツが一番好きです。
油さえなければ、ナンバーワンだったと思いますよ。
良きにつけ悪しきにつけ、リクエストに応えるのって、大変だよね。
でも、ウズメの活躍のリクに応えてもらえて感謝しています。
途中で投げ出さないで、ラストまで書き上げるのが、N.C.さんのすごいところだと思います。
しかも、最後の最後で、きちんとしたオチまでつけて、小説にしてくれようとしている。
こんな努力には、頭が下がります。
これに懲りず、次回作も頑張ってくださいね。
お疲れ様でーす。
いろいろいっちゃってごめんなさい。
でもなんだかんだいっても、キャッツが一番好きです。
油さえなければ、ナンバーワンだったと思いますよ。
良きにつけ悪しきにつけ、リクエストに応えるのって、大変だよね。
でも、ウズメの活躍のリクに応えてもらえて感謝しています。
途中で投げ出さないで、ラストまで書き上げるのが、N.C.さんのすごいところだと思います。
しかも、最後の最後で、きちんとしたオチまでつけて、小説にしてくれようとしている。
こんな努力には、頭が下がります。
これに懲りず、次回作も頑張ってくださいね。
761 ：名無し調教中。：04/04/12 21:52
N.C.さん、次回でいよいよキャッツのラスト。
わくわくしてます。
N.C.さんのカキコが大好きです。
私もマーキュリー編が大好きでしたが
次回作は誰を拷問するのですか？
なんか女忍者とかを拷問して欲しいんですけど。
ともあれ、ラストを楽しみにしてますね。
わくわくしてます。
N.C.さんのカキコが大好きです。
私もマーキュリー編が大好きでしたが
次回作は誰を拷問するのですか？
なんか女忍者とかを拷問して欲しいんですけど。
ともあれ、ラストを楽しみにしてますね。
N.C.様乙です!!
責めはもちろん、ちゃんと物語になっていて本当に素晴らしいですね。
最終回に向けて、次回作に向けてこれからも頑張ってください～
責めはもちろん、ちゃんと物語になっていて本当に素晴らしいですね。
最終回に向けて、次回作に向けてこれからも頑張ってください～
763 ：名無し調教中。：04/04/14 00:15
関連スレ
痛めつけられる女の子キャラ（１２禁くらい）
http://comic.2ch.net/ymag/kako/1010/10109/1010943636.html
痛めつられる女キャラについてその２
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1077247563/l50
リョナニー＠２ｃｈ２掲示板
http://www.2ch2.net/bbs/ryonani/index2.html
痛めつけられる女の子キャラ（１２禁くらい）
http://comic.2ch.net/ymag/kako/1010/10109/1010943636.html
痛めつられる女キャラについてその２
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1077247563/l50
リョナニー＠２ｃｈ２掲示板
http://www.2ch2.net/bbs/ryonani/index2.html
張りつめた時間が静かに流れる。
その中で、泪の驚いた表情が、ゆっくりと笑みの形に変わっていく。
「そう、あなた達、ハインツの娘だったの？」
慌てて口を押さえる愛。
「もう遅いわ」
あざけるように笑う。
「絵の隠し場所まで案内させる事はできなかったけど、代わりに面白い情報が聞けたわ」
「このぉっ！」
愛が拳を固め、泪へと迫る。
突き出された拳を片手で受け止め、空いている方の手で顔に貼り付いていたマスクを引き剥がす。
「勝てると思ってるの？」
その声には、既に泪の影も無い。
「泪姉は何処？」
「心配しなくてもすぐに会えるわ。 私が連れ帰ってあげるから」
剥がしたマスクを捨てながらウズメが薄く笑う。
「おとなしく眠りなさい」
掴んでいた愛の拳を押し返し、崩れた体勢に向かって大きく踏み込む。
がら空きの鳩尾に叩き込まれるはずの膝が起動を変え、横から飛びこんできた瞳を牽制する。
「あなたの番はまだよ。 この子を眠らせてから遊んであげる」
「・・・逃・・げて」
ウズメから目を離さないまま、瞳がかすれきった聞き取れないほど小さな声を上げた。
その中で、泪の驚いた表情が、ゆっくりと笑みの形に変わっていく。
「そう、あなた達、ハインツの娘だったの？」
慌てて口を押さえる愛。
「もう遅いわ」
あざけるように笑う。
「絵の隠し場所まで案内させる事はできなかったけど、代わりに面白い情報が聞けたわ」
「このぉっ！」
愛が拳を固め、泪へと迫る。
突き出された拳を片手で受け止め、空いている方の手で顔に貼り付いていたマスクを引き剥がす。
「勝てると思ってるの？」
その声には、既に泪の影も無い。
「泪姉は何処？」
「心配しなくてもすぐに会えるわ。 私が連れ帰ってあげるから」
剥がしたマスクを捨てながらウズメが薄く笑う。
「おとなしく眠りなさい」
掴んでいた愛の拳を押し返し、崩れた体勢に向かって大きく踏み込む。
がら空きの鳩尾に叩き込まれるはずの膝が起動を変え、横から飛びこんできた瞳を牽制する。
「あなたの番はまだよ。 この子を眠らせてから遊んであげる」
「・・・逃・・げて」
ウズメから目を離さないまま、瞳がかすれきった聞き取れないほど小さな声を上げた。
「ボクも戦うっ！」
「・・・はやっ・・・っ・・・」
再び声を上げかけた瞳の表情が苦痛に歪む。
油断無く構えていた身体がくの字に折れ、喉を片手で押さえ膝を折る。
「瞳姉っ！！」
地面に崩れ落ちた姉だけを見つめ、無防備に脚を踏み出した隙だらけの身体をウズメの拳が突き上げる。
「ぐっ！！」
深くえぐり込まれるような一撃を腹に受け、苦しげな声と共に身体が深く折れ曲がる。
「ひ・・・とみ・・・ねぇ・・・」
薄れ行く意識の中、姉に向かい手を伸ばす愛。
その首筋に叩き込まれた手刀が、愛の意識を完全に刈り取った。
「ノロマな子」
地面に横たわる愛を見下ろし、クスリと笑う。
「素直に逃げていれば、まだ勝機もあったのに・・・」
膝を付いたままの瞳を見つめ言葉を続ける。
「これで、時間を気にせず、あなたとゆっくり遊べるわ」
膝に両手を付きヨロヨロと立ち上がる瞳を大振りな回し蹴りが襲う。
「くうっ」
小さく呻きを上げ、両腕で蹴りを受け止める。
蹴りの威力に吹き飛ばされながらも、たたみかけるように繰り出される掌打を受け流し、崩れた体勢を立て直していく瞳。
「さすがにしぶといわね」
反撃の拳を避け、ウズメがニコリと笑う。
「でも、いつまで続けられるかしら」
「・・・はやっ・・・っ・・・」
再び声を上げかけた瞳の表情が苦痛に歪む。
油断無く構えていた身体がくの字に折れ、喉を片手で押さえ膝を折る。
「瞳姉っ！！」
地面に崩れ落ちた姉だけを見つめ、無防備に脚を踏み出した隙だらけの身体をウズメの拳が突き上げる。
「ぐっ！！」
深くえぐり込まれるような一撃を腹に受け、苦しげな声と共に身体が深く折れ曲がる。
「ひ・・・とみ・・・ねぇ・・・」
薄れ行く意識の中、姉に向かい手を伸ばす愛。
その首筋に叩き込まれた手刀が、愛の意識を完全に刈り取った。
「ノロマな子」
地面に横たわる愛を見下ろし、クスリと笑う。
「素直に逃げていれば、まだ勝機もあったのに・・・」
膝を付いたままの瞳を見つめ言葉を続ける。
「これで、時間を気にせず、あなたとゆっくり遊べるわ」
膝に両手を付きヨロヨロと立ち上がる瞳を大振りな回し蹴りが襲う。
「くうっ」
小さく呻きを上げ、両腕で蹴りを受け止める。
蹴りの威力に吹き飛ばされながらも、たたみかけるように繰り出される掌打を受け流し、崩れた体勢を立て直していく瞳。
「さすがにしぶといわね」
反撃の拳を避け、ウズメがニコリと笑う。
「でも、いつまで続けられるかしら」
ウズメの身体が唐突に沈み込み、地面を這うような体勢から脚払いを放つ。
瞳が飛び上がって避けると、這うような姿勢から伸び上がり、宙に浮いた状態の逃げ場の無い身体に掌打を放つ。
しかし、必殺の掌打は、大きく後に身体を反らせた瞳のレオタードを薄くかすめ宙を穿つ。
そのままバク転を繰り返し距離を取ろうとする瞳をウズメが追う。
一瞬にして間合いを詰められた瞳が、突進を止めようと拳を固め間合いを計る。
拳の間合いに入る前に突進の勢いを活かしたままウズメが跳ぶ。
そのまま前に回転し、体重とスピードを乗せたかかとで瞳の頭を狙う。
うなりを上げ襲い来る右の踵を半身になってかわす。
バックステップで避けた瞳の前髪を時間差で襲う左の踵がかすめる。
大技を避けられたウズメが地面に背中を打ち付けた。
その数瞬の後、地面に倒れたままのウズメが声を立てて笑い始める。
「こんなに大きな隙を見逃して良いの？ それとも・・・もう息が上がった？」
ムクリと立ち上がるウズメ。
その姿を見つめる瞳は、赤黒く染まった顔で、必死に浅く小さな呼吸を繰り返していた。
「ずいぶん苦しそうね。 焼かれた喉で息をするのは辛い？」
近付くウズメに対し、瞳が構えをとる。
楽しげな笑みを浮かべ、ウズメが連続して掌打を放つ。
それを必死に捌きながら、瞳は自分が遊ばれていることを感じていた。
しかし、その手加減された攻撃さえ、徐々に防ぎきれなくなっていく。
腕を動かし、足を運び、身体をひねる。
その度に息苦しさと脳をえぐられるような痛みが増していく。
何発もの打撃が身体に突き刺さる。
瞳の足がベタリと大地に張り付き、構えていた両手がダラリと下がった。
瞳が飛び上がって避けると、這うような姿勢から伸び上がり、宙に浮いた状態の逃げ場の無い身体に掌打を放つ。
しかし、必殺の掌打は、大きく後に身体を反らせた瞳のレオタードを薄くかすめ宙を穿つ。
そのままバク転を繰り返し距離を取ろうとする瞳をウズメが追う。
一瞬にして間合いを詰められた瞳が、突進を止めようと拳を固め間合いを計る。
拳の間合いに入る前に突進の勢いを活かしたままウズメが跳ぶ。
そのまま前に回転し、体重とスピードを乗せたかかとで瞳の頭を狙う。
うなりを上げ襲い来る右の踵を半身になってかわす。
バックステップで避けた瞳の前髪を時間差で襲う左の踵がかすめる。
大技を避けられたウズメが地面に背中を打ち付けた。
その数瞬の後、地面に倒れたままのウズメが声を立てて笑い始める。
「こんなに大きな隙を見逃して良いの？ それとも・・・もう息が上がった？」
ムクリと立ち上がるウズメ。
その姿を見つめる瞳は、赤黒く染まった顔で、必死に浅く小さな呼吸を繰り返していた。
「ずいぶん苦しそうね。 焼かれた喉で息をするのは辛い？」
近付くウズメに対し、瞳が構えをとる。
楽しげな笑みを浮かべ、ウズメが連続して掌打を放つ。
それを必死に捌きながら、瞳は自分が遊ばれていることを感じていた。
しかし、その手加減された攻撃さえ、徐々に防ぎきれなくなっていく。
腕を動かし、足を運び、身体をひねる。
その度に息苦しさと脳をえぐられるような痛みが増していく。
何発もの打撃が身体に突き刺さる。
瞳の足がベタリと大地に張り付き、構えていた両手がダラリと下がった。
「もう終わり？」
息を乱してすらいないウズメが勝ち誇った笑みで問いかける。
その声に反応し、ダラリと下がった両手が少しだけ持ち上がる。
しかし構えの姿勢も取れないまま再び両手から力が抜ける。
「膝を折り、両腕を背中で組みなさい。 そうすれば休ませてあげる」
ウズメを睨み返すことさえもできず、ただ呆然と立ち尽くす瞳。
「無視？ なら、このまま遊んであげる」
無造作に放たれた幾つもの突きが、瞳の身体に突き刺さる。
ガクガクと震えた膝が、身体を支えきれずにガクリと折れた。
「休ませないわよ」
髪の毛を鷲掴みにし、倒れようとする瞳の身体を引き起こす。
虚ろな視線で顔を見上げ唇を動かす瞳の腹に何発もの拳がめり込む。
瞳の両手がノロノロと動く。
その両手は、殴り続けるウズメの手を防ぐことなく、ゆっくりと背中に回され・・・組み合わされた。
「休ませて欲しい？」
殴る手を止め問いかけるウズメに、瞳が頷く。
そして、糸が切れたように膝を折った。
「楽にしてあげる。 頭を下げなさい」
言われるままに首を折り、頭を下げる。
長い髪の毛が流れ晒された白い首筋に、ウズメの手刀が叩き込まれる。
フッと遠のいていく苦しさに恍惚の表情を浮かべ、瞳の身体が崩れ落ちた。
息を乱してすらいないウズメが勝ち誇った笑みで問いかける。
その声に反応し、ダラリと下がった両手が少しだけ持ち上がる。
しかし構えの姿勢も取れないまま再び両手から力が抜ける。
「膝を折り、両腕を背中で組みなさい。 そうすれば休ませてあげる」
ウズメを睨み返すことさえもできず、ただ呆然と立ち尽くす瞳。
「無視？ なら、このまま遊んであげる」
無造作に放たれた幾つもの突きが、瞳の身体に突き刺さる。
ガクガクと震えた膝が、身体を支えきれずにガクリと折れた。
「休ませないわよ」
髪の毛を鷲掴みにし、倒れようとする瞳の身体を引き起こす。
虚ろな視線で顔を見上げ唇を動かす瞳の腹に何発もの拳がめり込む。
瞳の両手がノロノロと動く。
その両手は、殴り続けるウズメの手を防ぐことなく、ゆっくりと背中に回され・・・組み合わされた。
「休ませて欲しい？」
殴る手を止め問いかけるウズメに、瞳が頷く。
そして、糸が切れたように膝を折った。
「楽にしてあげる。 頭を下げなさい」
言われるままに首を折り、頭を下げる。
長い髪の毛が流れ晒された白い首筋に、ウズメの手刀が叩き込まれる。
フッと遠のいていく苦しさに恍惚の表情を浮かべ、瞳の身体が崩れ落ちた。
連れ戻された瞳と愛は、頑丈な椅子の肘掛に手首と腕、太い椅子の脚に足首を括り付けられ、窓の無い部屋に閉じ込められていた。
その部屋の唯一の出入り口が開き、神薙、マガツ、ウズメ、そして黒い塊を担いだ男達が入ってきた。
「お帰りなさい。 束の間の自由は如何でしたか？」
「ふん、次は逃げ切ってやるっ！」
「次・・・ですか。 そんな希望断ち切ってあげましょう」
黒い塊を床に下ろした男達が、注射器を手に二人に近付く。
「な、何をっ！」
暴れる愛とグッタリと項垂れたままの瞳に注射器が突き立てられた。
「もう一本」
別の男達が注射器を手に二人の脚の間にひざまずく。
「や、止めてっ！ 変態っ！」
破れたレオタードの奥に覗くピンク色の粘膜へと迫る針に、愛が悲鳴を上げた。
「何、何の注射？」
「それは、あなたのお姉さんに教えてもらいましょう」
その言葉に応え、床に横たわる黒い塊から革の拘束具が外されていく。
「泪姉っ！」
目隠しの下から現れた潤んだ目を見て愛が声を上げる。
黒革の拘束具が外されるたび、ムワリとした牝の匂いが濃くなっていく。
そして、両腕以外の拘束具を外された泪がムクリと身体を起こす。
「泪・・・・姉？」
虚ろな視線を彷徨わせ、涎と愛液を垂らしながら立つ、その異様な姿に愛が再び声を上げた。
「さあ、泪さん、我慢したご褒美をあげましょう」
黒服の男達が服を脱ぐ。
思わず目を背ける愛とは反対に、泪の潤んだ目は、股間のモノを見つめ妖しく輝いた。
その部屋の唯一の出入り口が開き、神薙、マガツ、ウズメ、そして黒い塊を担いだ男達が入ってきた。
「お帰りなさい。 束の間の自由は如何でしたか？」
「ふん、次は逃げ切ってやるっ！」
「次・・・ですか。 そんな希望断ち切ってあげましょう」
黒い塊を床に下ろした男達が、注射器を手に二人に近付く。
「な、何をっ！」
暴れる愛とグッタリと項垂れたままの瞳に注射器が突き立てられた。
「もう一本」
別の男達が注射器を手に二人の脚の間にひざまずく。
「や、止めてっ！ 変態っ！」
破れたレオタードの奥に覗くピンク色の粘膜へと迫る針に、愛が悲鳴を上げた。
「何、何の注射？」
「それは、あなたのお姉さんに教えてもらいましょう」
その言葉に応え、床に横たわる黒い塊から革の拘束具が外されていく。
「泪姉っ！」
目隠しの下から現れた潤んだ目を見て愛が声を上げる。
黒革の拘束具が外されるたび、ムワリとした牝の匂いが濃くなっていく。
そして、両腕以外の拘束具を外された泪がムクリと身体を起こす。
「泪・・・・姉？」
虚ろな視線を彷徨わせ、涎と愛液を垂らしながら立つ、その異様な姿に愛が再び声を上げた。
「さあ、泪さん、我慢したご褒美をあげましょう」
黒服の男達が服を脱ぐ。
思わず目を背ける愛とは反対に、泪の潤んだ目は、股間のモノを見つめ妖しく輝いた。
「下さい。 私に入れて・・・ください」
夢遊病者のように男達へと脚を進める泪。
「ダメですよ。 お願いをするなら、まずはご奉仕をしないと」
マガツの言葉にコクリと頷くと、膝を曲げ一人の股間の前に腰を下ろした。
立ち上る雄の香りを胸いっぱいに吸い込み、愛しそうに口に含む。
「止めてっ！ 泪姉っ！ 嘘・・・だよね？ 今度も前みたいに・・・」
「あなたも女性ならわかるでしょう？ あれが演技かどうか」
「何をしたのっ！ 泪姉に一体何をっ！」
「あなた達にしたのと同じこと。 満たされない快楽の沼に浸し続けてあげただけですよ」
愛がマガツと話している間に、男の放つ精を受け止めた泪がコクリと喉を鳴らす。
「次はこっちだ」
「あぁっ」
別の男が突きつけたモノに泪が歓喜の声を上げる。
「さあ、妹達の前で狂いなさいっ」
「んんっ」
腰に男の手を感じ、口の中のものを放さないまま、腰を高く突き上げる。
「んあぁぁぁーーーーーー」
ズニュリと突き入れられた熱いモノに、泪が歓喜の声を上げた。
三つの穴を同時に責められ、恍惚の表情を浮かべた泪の身体がガクガクと揺すられる。
その姿を見つめる二人にも徐々に変化が現れ始めていた。
「どうです。 あんなにも満たされた表情をして・・・羨ましいでしょう」
「羨ましくなんて・・・無い」
「そうですか。 とてもそうは見えませんがね」
マガツの見つめる前で、滴り落ちた涎が愛液の水溜りに波紋を作った。
夢遊病者のように男達へと脚を進める泪。
「ダメですよ。 お願いをするなら、まずはご奉仕をしないと」
マガツの言葉にコクリと頷くと、膝を曲げ一人の股間の前に腰を下ろした。
立ち上る雄の香りを胸いっぱいに吸い込み、愛しそうに口に含む。
「止めてっ！ 泪姉っ！ 嘘・・・だよね？ 今度も前みたいに・・・」
「あなたも女性ならわかるでしょう？ あれが演技かどうか」
「何をしたのっ！ 泪姉に一体何をっ！」
「あなた達にしたのと同じこと。 満たされない快楽の沼に浸し続けてあげただけですよ」
愛がマガツと話している間に、男の放つ精を受け止めた泪がコクリと喉を鳴らす。
「次はこっちだ」
「あぁっ」
別の男が突きつけたモノに泪が歓喜の声を上げる。
「さあ、妹達の前で狂いなさいっ」
「んんっ」
腰に男の手を感じ、口の中のものを放さないまま、腰を高く突き上げる。
「んあぁぁぁーーーーーー」
ズニュリと突き入れられた熱いモノに、泪が歓喜の声を上げた。
三つの穴を同時に責められ、恍惚の表情を浮かべた泪の身体がガクガクと揺すられる。
その姿を見つめる二人にも徐々に変化が現れ始めていた。
「どうです。 あんなにも満たされた表情をして・・・羨ましいでしょう」
「羨ましくなんて・・・無い」
「そうですか。 とてもそうは見えませんがね」
マガツの見つめる前で、滴り落ちた涎が愛液の水溜りに波紋を作った。
真っ赤に頬を染め、顔を伏せる愛。
「同じようにして欲しければ、話しなさい。 絵の隠し場所と絵を集めていた理由を」
「誰が話すもんかっ」
「仕方ありませんね。 瞳さん、あなたは教えてくれますか？」
泣きそうな目で必死に身を捩じらせていた瞳が、動きを止め首を縦に振る。
「瞳姉っ！」
驚いて声を上げる愛の目の前で瞳の口が開かれ、パクパクと唇だけが動く。
必死に声を出そうとしても、瞳の口からは空気の流れるかすれた音しか出てこなかった。
「瞳姉・・・どうして」
「あなたの所為よ」
マガツに寄り添うように立っていたウズメが口を開く。
「弱いあなたの代わりに拷問を受け、逃げることも出来ず、あなたを守って戦い続けた。 でも、外で戦ったとき、私に服従したわ」
「う・・・そ」
「瞳っ」
ウズメの呼びかけに、声を出そうともがいていた瞳が、ビクリと身体を震わせる。
「静かにしていなさい」
もがいていた瞳が、おとなしく首を垂らす。
「どう？ 一度でも心を折ればこんなにも可愛くなるわ。 でも、せっかくペットに相応しくなったのに無理をしすぎて言葉を失ってしまったの」
おとなしくなった瞳の髪をウズメが撫でる。
「あなたも心を折りなさい。 可愛がってあげる」
瞳の顎に指をかけ、上を向かせると、ウズメが瞳の唇にキスをする。
顎を持ち上げていた指が身体を這い降り、硬くなった胸の先端を軽く摘む。
「いやぁぁぁーーーーーーっ！」
歓喜の表情を浮かべる姉を拒絶するように愛が悲鳴を上げた。
「同じようにして欲しければ、話しなさい。 絵の隠し場所と絵を集めていた理由を」
「誰が話すもんかっ」
「仕方ありませんね。 瞳さん、あなたは教えてくれますか？」
泣きそうな目で必死に身を捩じらせていた瞳が、動きを止め首を縦に振る。
「瞳姉っ！」
驚いて声を上げる愛の目の前で瞳の口が開かれ、パクパクと唇だけが動く。
必死に声を出そうとしても、瞳の口からは空気の流れるかすれた音しか出てこなかった。
「瞳姉・・・どうして」
「あなたの所為よ」
マガツに寄り添うように立っていたウズメが口を開く。
「弱いあなたの代わりに拷問を受け、逃げることも出来ず、あなたを守って戦い続けた。 でも、外で戦ったとき、私に服従したわ」
「う・・・そ」
「瞳っ」
ウズメの呼びかけに、声を出そうともがいていた瞳が、ビクリと身体を震わせる。
「静かにしていなさい」
もがいていた瞳が、おとなしく首を垂らす。
「どう？ 一度でも心を折ればこんなにも可愛くなるわ。 でも、せっかくペットに相応しくなったのに無理をしすぎて言葉を失ってしまったの」
おとなしくなった瞳の髪をウズメが撫でる。
「あなたも心を折りなさい。 可愛がってあげる」
瞳の顎に指をかけ、上を向かせると、ウズメが瞳の唇にキスをする。
顎を持ち上げていた指が身体を這い降り、硬くなった胸の先端を軽く摘む。
「いやぁぁぁーーーーーーっ！」
歓喜の表情を浮かべる姉を拒絶するように愛が悲鳴を上げた。
「も、もう・・・止め・・へ」
愛に何本目かの媚薬が注射される。
目を硬く閉じても淫らな音と姉達の歓喜の声が耳を侵していく。
部屋の中に咽かえる雄の匂いは、押さえ切れない火照りとなって身体の内側を焼いていく。
溢れた愛液は、椅子から滴り落ちるほどに広がり、止められない涎と混じり床を汚し始めていた。
我慢しきれず開けた目に、淫靡な光景が飛び込んでくる。
全身に白い精を受け、なおも恍惚の表情で三つの穴を責められ続ける泪。
縛られた身体にバイブを這わされ、焦らしと褒美を交互に与えられることで主を教え込まれている瞳。
「ああっ」
小さな悲鳴を上げ、愛が身体を震わせる。
「さあ、話しなさい。 火照りきった身体、鎮めて上げますよ」
甘く囁くようなマガツの声に、愛がコクリと頷いた。
全てを話した愛の前に神薙がノソリと近付く。
縄を解かれ自由になった愛が、神薙に飛び付き、神薙のズボンに手をかける。
そのまま神薙を押し倒すとそそり立ったモノの上に一気に腰を下ろした。
「んあぁぁ～～～」
恍惚の表情を浮かべ、鼻にかかった甘い喘ぎを漏らす。
そして、むさぼるように腰を振り始める。
愛を貫いたモノが赤く汚れているのを見ると、舌なめずりをした神薙が勢い良く下から突き上げた。
「いいい～～～～」
鼻にかかった甘い声が一層艶を帯びていった。
その様子を満足そうに見回すマガツ。
「思う存分快楽を味わいなさい。 快楽なしで生きられなくなるまでね」
いつ終わるとも知れない淫らな宴を見つめ、マガツが残忍な笑みを浮かべた。
愛に何本目かの媚薬が注射される。
目を硬く閉じても淫らな音と姉達の歓喜の声が耳を侵していく。
部屋の中に咽かえる雄の匂いは、押さえ切れない火照りとなって身体の内側を焼いていく。
溢れた愛液は、椅子から滴り落ちるほどに広がり、止められない涎と混じり床を汚し始めていた。
我慢しきれず開けた目に、淫靡な光景が飛び込んでくる。
全身に白い精を受け、なおも恍惚の表情で三つの穴を責められ続ける泪。
縛られた身体にバイブを這わされ、焦らしと褒美を交互に与えられることで主を教え込まれている瞳。
「ああっ」
小さな悲鳴を上げ、愛が身体を震わせる。
「さあ、話しなさい。 火照りきった身体、鎮めて上げますよ」
甘く囁くようなマガツの声に、愛がコクリと頷いた。
全てを話した愛の前に神薙がノソリと近付く。
縄を解かれ自由になった愛が、神薙に飛び付き、神薙のズボンに手をかける。
そのまま神薙を押し倒すとそそり立ったモノの上に一気に腰を下ろした。
「んあぁぁ～～～」
恍惚の表情を浮かべ、鼻にかかった甘い喘ぎを漏らす。
そして、むさぼるように腰を振り始める。
愛を貫いたモノが赤く汚れているのを見ると、舌なめずりをした神薙が勢い良く下から突き上げた。
「いいい～～～～」
鼻にかかった甘い声が一層艶を帯びていった。
その様子を満足そうに見回すマガツ。
「思う存分快楽を味わいなさい。 快楽なしで生きられなくなるまでね」
いつ終わるとも知れない淫らな宴を見つめ、マガツが残忍な笑みを浮かべた。
>760,761,762
応援感謝です。
なんか一気に落ちていきましたが、これでキャッツのお話終了です。
ラストあっさりし過ぎてたかもしれませんｗ
次回・・・どうなんでしょうｗ
まあ、チョッピリ休んで考えます。
応援感謝です。
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ラストあっさりし過ぎてたかもしれませんｗ
次回・・・どうなんでしょうｗ
まあ、チョッピリ休んで考えます。
おおぉっ、うｐされてる！
乙でした。
いいよぉ。
消耗しない程度にこれからも頑張ってください。
乙でした。
いいよぉ。
消耗しない程度にこれからも頑張ってください。
お疲れ
もう一回最後にどんでん返しがあるかなと期待してたけれど、
あっさりといっちゃったね。
ま、春麗やマーキュリーのことを思えば、逆転なんてあり得なかったね。
たまには意表をつくラストを見てみたい気もするけれど、このスレに書いてるかぎりは無理だな。
もう一回最後にどんでん返しがあるかなと期待してたけれど、
あっさりといっちゃったね。
ま、春麗やマーキュリーのことを思えば、逆転なんてあり得なかったね。
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N.Cさん、お疲れ様でした
ﾗｽﾄ、愛の絶望っぷりに(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･
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>「んあぁぁ～～～」
処女にしてケダモノ化してしまう愛ちゃんに萌え。
処女にしてケダモノ化してしまう愛ちゃんに萌え。
瞳が服従する所最高に(・∀・)ｲｲ!!
779 ：名無し調教中。：04/04/22 14:12
NCたn乙！！
ショートショートでもいいので、気が向いたらまたお願いします。
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780 ：名無し調教中。：04/04/22 14:20
ＳＭ出会い系サイト「出逢いの小箱」掲載
投稿者は磔マニアのキモイネカマ
■かな
女性 18歳 東京
かなといいます。かなは十字架にかけられたイエス様の像を自分にあてはめ
て妄想しながらオナニーしています。誰かかなをイエス様の味わったように
いためつけてくれる人を募集します。イエス様の受難をかなにも与えて下さ
い。写真とか電話とか会うことじゃなくてメールだけでできる方お願いしま
す。
[好みのプレイ]
鞭、拷問、磔などイエス様が苦しまれたことすべて
4/20(火)21:17
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ヤク攻め最高
782 ：名無し調教中。：04/04/24 13:08
html化はどうなっちゃったの？
783 ：名無し調教中：04/05/01 00:33
784 ：名無し調教中：04/05/01 08:56
いいんでない。凄惨でないけど、精神な拷問ということで。
ところで元ネタみてないけど、こんなの？
ところで元ネタみてないけど、こんなの？
785 ：名無し調教中。：04/05/02 11:12
～奴隷姫忍恵美破 第三部告白編 承前～
「なにをぐずぐずしてるの、奴隷姫忍恵美破？早く彼らを始末なさい。」
「ああっ、紅牙、、、さ、、ま。申し訳ございません。
貴様ら、わかったら早く立ち去るがいい。」
「駄目だ学。いったんここは出直すぞ。」
「恵美破、貴方はまだ自分の立場を、永遠にその拘束忍者スーツに囚われた
奴隷姫忍である立場を十分理解出来ていないようね。
まだまだこれからあなたの体に奴隷姫忍恵美破であることへの自覚を
染み付かせなくちゃならないわ。家族にまで痴態を見せたんだもの、
これからがたのしみね。ははははははーっ。」
第三部 了
ハアハア、、早く第四部始めて。
「なにをぐずぐずしてるの、奴隷姫忍恵美破？早く彼らを始末なさい。」
「ああっ、紅牙、、、さ、、ま。申し訳ございません。
貴様ら、わかったら早く立ち去るがいい。」
「駄目だ学。いったんここは出直すぞ。」
「恵美破、貴方はまだ自分の立場を、永遠にその拘束忍者スーツに囚われた
奴隷姫忍である立場を十分理解出来ていないようね。
まだまだこれからあなたの体に奴隷姫忍恵美破であることへの自覚を
染み付かせなくちゃならないわ。家族にまで痴態を見せたんだもの、
これからがたのしみね。ははははははーっ。」
第三部 了
ハアハア、、早く第四部始めて。
786 ：名無し調教中。：04/05/02 23:48
～奴隷姫忍恵美破 第四部拷問編～
私は妖魔一族の下僕、奴隷姫忍恵美破。少し前は平凡な中学生、山地ケイだったが
蝶忍紅牙と魔忍シルビアの罠に掛り一度着用すると二度と脱げなくなる全身拘束
忍者スーツを強制着用させられ、恵美破マスクで完全に拘束封印されてしまった。
そのスーツの妖魔力により私は強制的に欲情してしまうのだ。しかし全身を覆う
スーツが貞操となり自分を満たすことが出来ないのだ。スーツを脱がない限り
永遠に欲情したまま逝くことが出来ない。ただひたすら、脱げないスーツを濡らすだけ。
ガッチリ嵌まり外せないマスクの中も喘ぐ私の唾液で異様な臭いを発している。
この気が狂うような拷問をいつまで続けるつもりなのか？
私は妖魔一族の下僕、奴隷姫忍恵美破。少し前は平凡な中学生、山地ケイだったが
蝶忍紅牙と魔忍シルビアの罠に掛り一度着用すると二度と脱げなくなる全身拘束
忍者スーツを強制着用させられ、恵美破マスクで完全に拘束封印されてしまった。
そのスーツの妖魔力により私は強制的に欲情してしまうのだ。しかし全身を覆う
スーツが貞操となり自分を満たすことが出来ないのだ。スーツを脱がない限り
永遠に欲情したまま逝くことが出来ない。ただひたすら、脱げないスーツを濡らすだけ。
ガッチリ嵌まり外せないマスクの中も喘ぐ私の唾液で異様な臭いを発している。
この気が狂うような拷問をいつまで続けるつもりなのか？
787 ：名無し調教中。：04/05/03 13:33
「いったい何なのこれ？気持ち悪い」
関口めぐみ突然送られてきたメールを読んでいた。
内容は彼女が中学生の頃出演した特撮子供番組のキャラクターをモデルにした
卑猥な小説だった。いったい誰が送ってきたのか、どうして自分のアドレスを
知っているのか、不気味に思うとともに、関口めぐみは当時を思い出していた。
それは嫌な思い出しかなかった。
子役からアイドルを目指していた彼女にとって、子供番組とはいえヒロイン役
に選ばれ喜んでたところに、あの恥ずかしい衣装はきつかった。夏は暑いし、冬は
寒い。学校では男子にいじめられたし、女子は影でこそこそ笑っていた。
途中で馬鹿ばかしくなってやめようと考えたが、契約の問題で辞めれなかった。
一年間の拷問のような拘束に耐え、すぐに引退してしまった。
あの衣装は一人では着れないので衣装担当の女性が一人いた。彼女が
記念にそのスーツをくれるといってくれたが、二度と見たくないと
怒鳴って逃げ出してしまった。
それから10数年、普通の生活を送っていたがスタイルもよくかなりの美人に
なっていた。
「たちの悪いいたずら。すっかり忘れてたのに、、、」
そして、それが届いたのはメールがきた半月後だった、、、、
関口めぐみ突然送られてきたメールを読んでいた。
内容は彼女が中学生の頃出演した特撮子供番組のキャラクターをモデルにした
卑猥な小説だった。いったい誰が送ってきたのか、どうして自分のアドレスを
知っているのか、不気味に思うとともに、関口めぐみは当時を思い出していた。
それは嫌な思い出しかなかった。
子役からアイドルを目指していた彼女にとって、子供番組とはいえヒロイン役
に選ばれ喜んでたところに、あの恥ずかしい衣装はきつかった。夏は暑いし、冬は
寒い。学校では男子にいじめられたし、女子は影でこそこそ笑っていた。
途中で馬鹿ばかしくなってやめようと考えたが、契約の問題で辞めれなかった。
一年間の拷問のような拘束に耐え、すぐに引退してしまった。
あの衣装は一人では着れないので衣装担当の女性が一人いた。彼女が
記念にそのスーツをくれるといってくれたが、二度と見たくないと
怒鳴って逃げ出してしまった。
それから10数年、普通の生活を送っていたがスタイルもよくかなりの美人に
なっていた。
「たちの悪いいたずら。すっかり忘れてたのに、、、」
そして、それが届いたのはメールがきた半月後だった、、、、
788 ：名無し調教中。：04/05/03 14:02
「宅急便？大きな荷物ね、いったい誰から？」
箱の中身を見て関口めぐみはギョッとした。それは見覚えのあるものだった。
「恵美破の衣装？いったい誰が？何のために？」
しかしよく見るとそれは以前撮影で使ってたものと全く別物だった。
素材も違うし、よく調べてみると、考えたくないがサイズが今の自分用では
ないかと関口めぐみには思えた。
しかも恐ろしいことにマスクや防具の接続部分のロック機構は内鍵になっており
身に着けると外せないようになっているのだ。全身タイツやブラウスを要所を
施錠できるよう鍵が付いていてその鍵を覆うように防具でロックしてしまう。
箱の中身を見て関口めぐみはギョッとした。それは見覚えのあるものだった。
「恵美破の衣装？いったい誰が？何のために？」
しかしよく見るとそれは以前撮影で使ってたものと全く別物だった。
素材も違うし、よく調べてみると、考えたくないがサイズが今の自分用では
ないかと関口めぐみには思えた。
しかも恐ろしいことにマスクや防具の接続部分のロック機構は内鍵になっており
身に着けると外せないようになっているのだ。全身タイツやブラウスを要所を
施錠できるよう鍵が付いていてその鍵を覆うように防具でロックしてしまう。
789 ：名無し調教中。：04/05/03 14:10
つまり順番にこの衣装を身に着けたが最後脱げなくなってしまうのだ。
そして関口めぐみを最も驚愕させたのは頑丈なパンツの内側に、卑猥な
太い突起物が前後に二本伸びているのだ。
「いったい何なの？何の嫌がらせなの？これを私に身に着けろっていうの？
馬鹿じゃないの？だれがこんなものを」
しかしこんな異様なものを捨てて下手に近所に見つかってもいけない。
結局ガムテープでふたをして押入れの奥にしまいこんだのだった。
そして関口めぐみを最も驚愕させたのは頑丈なパンツの内側に、卑猥な
太い突起物が前後に二本伸びているのだ。
「いったい何なの？何の嫌がらせなの？これを私に身に着けろっていうの？
馬鹿じゃないの？だれがこんなものを」
しかしこんな異様なものを捨てて下手に近所に見つかってもいけない。
結局ガムテープでふたをして押入れの奥にしまいこんだのだった。
790 ：名無し調教中。：04/05/03 19:31
「うんっ、苦し、えっ、何、えっ？いつの間に
ああ脱げない？脱げない、いつの間に着たの？恵美破スーツをいつの間に？
いや、脱げないっ、鍵が鍵がーっああっいやーーっ」
「ああ、すごい汗、夢、夢なの、、、、」
ああ脱げない？脱げない、いつの間に着たの？恵美破スーツをいつの間に？
いや、脱げないっ、鍵が鍵がーっああっいやーーっ」
「ああ、すごい汗、夢、夢なの、、、、」
791 ：名無し調教中。：04/05/04 00:14
～奴隷姫忍恵美破 第四部拷問編～最高です！！続き期待してます。
792 ：名無し調教中。：04/05/04 00:38
「なんて嫌な夢。知らず知らすに恵美破スーツを自ら装着するなんて
馬鹿馬鹿しい。ありえないわ。」
関口めぐみはシャワーを浴びて、コーヒーを飲んだ。
「こんないたずらのせいで変な夢見ちゃった。こんなの早く処分しなくちゃ。」
そうひとりごちて押入れのスーツを取り出して、しげしげと眺めた。
馬鹿馬鹿しい。ありえないわ。」
関口めぐみはシャワーを浴びて、コーヒーを飲んだ。
「こんないたずらのせいで変な夢見ちゃった。こんなの早く処分しなくちゃ。」
そうひとりごちて押入れのスーツを取り出して、しげしげと眺めた。
793 ：名無し調教中。：04/05/04 00:55
恵美破マスクを取り上げて仔細に調べてみる。
撮影で使っていたものはＦＲＰか何か軽い素材で出来ていた。それでも被り
心地が悪かったが、目の前にあるものは正に鉄仮面だった。こんなもの被らされた日
には肩がこって撮影ならないなどと、関口めぐみはつまらないことを考えた。
撮影で使っていたものはＦＲＰか何か軽い素材で出来ていた。それでも被り
心地が悪かったが、目の前にあるものは正に鉄仮面だった。こんなもの被らされた日
には肩がこって撮影ならないなどと、関口めぐみはつまらないことを考えた。
794 ：名無し調教中。：04/05/04 01:09
強制装着されたコスで登校したり学校生活を強要されて
羞恥のコスチュームに悶えつつ、いじめられるって物語希望。
羞恥のコスチュームに悶えつつ、いじめられるって物語希望。
795 ：名無し調教中。：04/05/04 01:15
しかし不思議なのはこのマスク、このままでは被れないのだ。
撮影用のマスクは頭部を覆うヘルメット部分を被り、口元を覆うマスク部分を
マジックテープでヘルメットに固定するように出来ていた。しかし今関口めぐみが
もっている鉄仮面は全部が一体になっていて頭上に持ってきても頭が通らない。
スーツの内鍵は全て開錠できたのだが、マスクの鍵だけはどんな風になってるのか
検討もつかなかった。
「まるであの妄想小説のままね。スーツで全身拘束したらマスクも装着できるのかしら。
ふふ、私疲れてるのかな？」
そんなある日、またメールが来た。その内容はというと、、、
撮影用のマスクは頭部を覆うヘルメット部分を被り、口元を覆うマスク部分を
マジックテープでヘルメットに固定するように出来ていた。しかし今関口めぐみが
もっている鉄仮面は全部が一体になっていて頭上に持ってきても頭が通らない。
スーツの内鍵は全て開錠できたのだが、マスクの鍵だけはどんな風になってるのか
検討もつかなかった。
「まるであの妄想小説のままね。スーツで全身拘束したらマスクも装着できるのかしら。
ふふ、私疲れてるのかな？」
そんなある日、またメールが来た。その内容はというと、、、
796 ：名無し調教中。：04/05/04 01:55
「どう奴隷姫忍恵美破。忍者スーツを強制装着して永遠に痴態を晒す奴隷姫忍
になったご気分は？外そうと必死ね。かなり暴れたみたい。無駄に汗をかいて、
あなたすごい臭いよ。ふふ、年頃の女の子が恥ずかしい。
まあ、少し気分を変えましょうか、これプレゼント。」
「?!、、生徒手帳？しかも奴隷姫忍姿の私の写真が、一体何のまね？
ああなんてことっ！これ、私が通学してた中学校？どうして、どうして?!」
「あら奇遇ね、貴方の気分転換に中学校に転入させてあげようと思ったのに、
山地ケイが通ってた学校だったの？
でも奴隷姫忍恵美破には全然関係ないわよ。さあ行きましょ」
「いっ、いやよっ。こんな格好で学校なんか、友達に会える分けないでしょう。
ふざけないで、いやいやいや、やめてーーっ。学校へなんか行くもんですか。
いや、許して許してお願い、お願いよーーーっっっっ」
になったご気分は？外そうと必死ね。かなり暴れたみたい。無駄に汗をかいて、
あなたすごい臭いよ。ふふ、年頃の女の子が恥ずかしい。
まあ、少し気分を変えましょうか、これプレゼント。」
「?!、、生徒手帳？しかも奴隷姫忍姿の私の写真が、一体何のまね？
ああなんてことっ！これ、私が通学してた中学校？どうして、どうして?!」
「あら奇遇ね、貴方の気分転換に中学校に転入させてあげようと思ったのに、
山地ケイが通ってた学校だったの？
でも奴隷姫忍恵美破には全然関係ないわよ。さあ行きましょ」
「いっ、いやよっ。こんな格好で学校なんか、友達に会える分けないでしょう。
ふざけないで、いやいやいや、やめてーーっ。学校へなんか行くもんですか。
いや、許して許してお願い、お願いよーーーっっっっ」
797 ：名無し調教中。：04/05/04 02:05
何か他掲示版から続いてる。わかりにくいから一箇所ですれば。
798 ：名無し調教中。：04/05/04 02:11
複雑になってきましたね
799 ：名無し調教中。：04/05/04 09:41
ハアハアハア、、これからどうなるの
早く教えて、、、、ハアハア
早く教えて、、、、ハアハア
800 ：名無し調教中。：04/05/04 11:38
羞恥の衣装での学校生活、期待age！！
801 ：名無し調教中。：04/05/04 14:04
「あまり我がままをいうんじゃないの、恵美破。いい加減山地ケイのことは
忘れなさい。今の貴方をみんなに見てもらうの、いやらしくて汚くてとびっきり
恥ずかしい姫忍奴隷である貴方を。恵美破スーツを自らすすんでにギチギチに
拘束装着した変態である貴方を。すごく興奮するわよ。興奮して暴れまわるかも。
でも大丈夫。勉強に集中できるように、特別製の席を用意してもらったの。
さあ楽しみね。初登校よ。」
忘れなさい。今の貴方をみんなに見てもらうの、いやらしくて汚くてとびっきり
恥ずかしい姫忍奴隷である貴方を。恵美破スーツを自らすすんでにギチギチに
拘束装着した変態である貴方を。すごく興奮するわよ。興奮して暴れまわるかも。
でも大丈夫。勉強に集中できるように、特別製の席を用意してもらったの。
さあ楽しみね。初登校よ。」
802 ：名無し調教中。：04/05/04 17:52
初登校！特別席！期待しまくりです…しかしあのコスチュームで
高校生活はたまらんです。
高校生活はたまらんです。
803 ：名無し調教中。：04/05/04 18:28
恥ずかしがりながら興奮してるのを想像するとたまらん。
804 ：名無し調教中。：04/05/04 19:47
段々と羞恥プレイになってきたね。
どんな展開にしていくか非常に期待です。
どんな展開にしていくか非常に期待です。
805 ：名無し調教中。：04/05/04 20:40
＞802
山地ケイは中学生
山地ケイは中学生
806 ：名無し調教中。：04/05/05 00:01
そんなのどうでもいいだろッ!!（怒）
807 ：名無し調教中。：04/05/05 00:16
ともかく続きを…
808 ：名無し調教中。：04/05/05 00:23
そうだそうだ、どうなるの？age!!
809 ：名無し調教中。：04/05/05 01:05
「さあ皆さん、転校生を紹介します。お入りなさい、奴隷姫忍恵美破。」
「うわ、何あの格好？」「奴隷姫忍だって」「何々頭おかしいの？」
「きっと変態よ」「顔わからないな、どうせブスだろうけど。」「何であんなの
着てるんだ？」「なんかくさいよ。」「アイツの臭いだぜ」「何か自分で脱げなく
したんだって」「なんだそれ？」「やっぱり変態だ」「あれ、山地じゃないか」
「え、山地ケイ？」「「ケイなの、どうして？」「何、恥ずかしい」「どうしたの」
「どうして」「どうして」「どうして」「祖霊姫忍恵美破ってなんなの？」
「うわ、何あの格好？」「奴隷姫忍だって」「何々頭おかしいの？」
「きっと変態よ」「顔わからないな、どうせブスだろうけど。」「何であんなの
着てるんだ？」「なんかくさいよ。」「アイツの臭いだぜ」「何か自分で脱げなく
したんだって」「なんだそれ？」「やっぱり変態だ」「あれ、山地じゃないか」
「え、山地ケイ？」「「ケイなの、どうして？」「何、恥ずかしい」「どうしたの」
「どうして」「どうして」「どうして」「祖霊姫忍恵美破ってなんなの？」
810 ：名無し調教中。：04/05/05 01:08
「さあ皆さん、転校生を紹介します。お入りなさい、奴隷姫忍恵美破。」
「うわ、何あの格好？」「奴隷姫忍だって」「何々頭おかしいの？」
「きっと変態よ」「顔わからないな、どうせブスだろうけど。」「何であんなの
着てるんだ？」「なんかくさいよ。」「アイツの臭いだぜ」「何か自分で脱げなく
したんだって」「なんだそれ？」「やっぱり変態だ」「あれ、山地じゃないか」
「え、山地ケイ？」「「ケイなの、どうして？」「何、恥ずかしい」「どうしたの」
「どうして」「どうして」「どうして」「祖霊姫忍恵美破ってなんなの？」
「うわ、何あの格好？」「奴隷姫忍だって」「何々頭おかしいの？」
「きっと変態よ」「顔わからないな、どうせブスだろうけど。」「何であんなの
着てるんだ？」「なんかくさいよ。」「アイツの臭いだぜ」「何か自分で脱げなく
したんだって」「なんだそれ？」「やっぱり変態だ」「あれ、山地じゃないか」
「え、山地ケイ？」「「ケイなの、どうして？」「何、恥ずかしい」「どうしたの」
「どうして」「どうして」「どうして」「祖霊姫忍恵美破ってなんなの？」
811 ：名無し調教中。：04/05/05 01:37
祖霊？
812 ：名無し調教中。：04/05/05 12:33
女特別捜査官ユリは最近頻繁に起こっている
女性連続失踪事件の任務を命じられた。
ユリはタレコミ屋のマサから得た情報を基に売買目的で
女性を誘拐監禁している暴力団の存在を知った。
ユリは暴力団が埠頭の端にある倉庫に女性たちを
監禁している事をつきとめた。
「もう大丈夫よ。」
ユリが話かけても覚醒剤を打たれ薬物中毒にされた
女性たちは何の反応もしなかった。
と背後に人の気配を感じたが､時すでに遅し
ユリが振り返ると十数人の暴力団員が銃口を
向けて構えていた。
「待ってたぜ。なかなかいい女じゃねえか。」
「待ってたってどういう事？」
タレコミ屋マサの裏切りで罠にはまったユリ。
女性連続失踪事件の任務を命じられた。
ユリはタレコミ屋のマサから得た情報を基に売買目的で
女性を誘拐監禁している暴力団の存在を知った。
ユリは暴力団が埠頭の端にある倉庫に女性たちを
監禁している事をつきとめた。
「もう大丈夫よ。」
ユリが話かけても覚醒剤を打たれ薬物中毒にされた
女性たちは何の反応もしなかった。
と背後に人の気配を感じたが､時すでに遅し
ユリが振り返ると十数人の暴力団員が銃口を
向けて構えていた。
「待ってたぜ。なかなかいい女じゃねえか。」
「待ってたってどういう事？」
タレコミ屋マサの裏切りで罠にはまったユリ。
813 ：名無し調教中。：04/05/05 12:47
「私は奴隷姫忍恵美破です。妖魔一族の下僕となるため、一度着ると絶対脱げなくなる
強制拘束忍者スーツを自ら望んで施錠装着してしまった恥辱の変態姫忍で、山地ケイ
ではありません。どうか皆さん宜しくお願いいたします。」
（うう、私はみんなの前で何てこと言ってるの？でもおとなしく紅牙に従わねば
彼らがどうなるか？私さえこの恥辱に耐えればいいんだわ。ああでもみんながみてる。
口汚い言葉で私を辱める。当然だわ、こんな格好で学校にくるんだもの。私は
永遠にこの姿のままなんだもの。ああお願い、このマスクを、スーツを外して。
ああ、脱ぎたい脱げない、この拘束から逃れられるなら裸になってもいい。ああ恵美破マスクが
拘束拷問鉄仮面が顔を頭をギチギチと締め付ける。ああ強制拘束が全身に恥辱の快感を与える。
ああ、やめて恵美破、みんなのまえで身悶えさせないでーーっ）
強制拘束忍者スーツを自ら望んで施錠装着してしまった恥辱の変態姫忍で、山地ケイ
ではありません。どうか皆さん宜しくお願いいたします。」
（うう、私はみんなの前で何てこと言ってるの？でもおとなしく紅牙に従わねば
彼らがどうなるか？私さえこの恥辱に耐えればいいんだわ。ああでもみんながみてる。
口汚い言葉で私を辱める。当然だわ、こんな格好で学校にくるんだもの。私は
永遠にこの姿のままなんだもの。ああお願い、このマスクを、スーツを外して。
ああ、脱ぎたい脱げない、この拘束から逃れられるなら裸になってもいい。ああ恵美破マスクが
拘束拷問鉄仮面が顔を頭をギチギチと締め付ける。ああ強制拘束が全身に恥辱の快感を与える。
ああ、やめて恵美破、みんなのまえで身悶えさせないでーーっ）
814 ：名無し調教中。：04/05/05 13:59
「妖魔一族のアジトへようこそ、女特別捜査官ユリ。」
「わざわざこんなところに呼び出して何をたくらんでるの紅牙。
何これ？忍者スーツ？しかもこれはっ？」
「そう、それはただの忍者スーツじゃないわ。一度装着すると死ぬまで脱ぐこと
の出来ない呪いの奴隷拘束忍者スーツ恵美破よ。妖魔一族に伝わる最も残酷な
拷問よ。生意気なあなたを屈服させるとっておきの仕打ちね。あなたはこれを身に
付け我が下僕として生まれ変わるの。その体から顔まで全てをそのスーツに覆い
つくされ最低の奴隷へなりなさい。魔忍シルビア、妖魔忍術で強制装着させておやり。」
「わざわざこんなところに呼び出して何をたくらんでるの紅牙。
何これ？忍者スーツ？しかもこれはっ？」
「そう、それはただの忍者スーツじゃないわ。一度装着すると死ぬまで脱ぐこと
の出来ない呪いの奴隷拘束忍者スーツ恵美破よ。妖魔一族に伝わる最も残酷な
拷問よ。生意気なあなたを屈服させるとっておきの仕打ちね。あなたはこれを身に
付け我が下僕として生まれ変わるの。その体から顔まで全てをそのスーツに覆い
つくされ最低の奴隷へなりなさい。魔忍シルビア、妖魔忍術で強制装着させておやり。」
815 ：名無し調教中。：04/05/05 16:06
荒れてる
816 ：名無し調教中。：04/05/06 02:43
N.C.さんいないとこんなもんか･･････
817 ：名無し調教中。：04/05/06 04:31
普通に奴隷姫忍の続きを書いてください
奴隷姫忍の”姫忍”って何て読むの？
819 ：名無し調教中。：04/05/08 10:51
「奴隷姫忍」の続きを…学校生活編きぼんぬ。
820 ：名無し調教中。：04/05/08 21:36
まだ続きがない…
ショボーン
ショボーン
821 ：名無し調教中。：04/05/09 09:42
N.C.さんが戻るまでつなぎましょう。
「ここは、どこなの？」ハッと目を覚ましたデンジピンクは自問した。そして、次の瞬間驚愕する。
「ああっ！こ、これは・・・・」戦隊スーツ姿の彼女は、十字架に磔にされていたのだ。慌てて、辺りを見回す。そこには自分
を含め、五人の女戦士が磔にされていた。皆、気を失っている。ここはどこかの秘密基地の内部のようだ。
近未来の世界、ますます激化する悪の秘密結社のテロリズムに対処すべく、歴戦の女戦士ばかりを集めた女性戦隊
ウーマンレンジャーが組織されていた。桃井あきら＝デンジピンクはそのリーダーに任命されていたのだった。
「みんな、目を覚まして！」と声を張り上げた。
「う、うーん・・」とまずゴーグルピンクが目を覚ます。
「こ、ここは一体？」とチェンジマーメイド。
「わたしたち、捕まったのね。」とタイムピンク。
「磔にされるなんて、いやよ。」とハリケンブルーは今にも泣き出しそうだった。
「みんな、冷静になって。慌ててはダメ。」とデンジピンクはリーダーらしく、皆を落ち着かせようとした。
そこに、低く野太い女の声が聞こえてきた。
「カッカッカ、お目覚めかえ、女性戦隊の諸君。」
「あっ、へドリアン女王！！」現れたのは悪の女帝だった。
「ああっ！こ、これは・・・・」戦隊スーツ姿の彼女は、十字架に磔にされていたのだ。慌てて、辺りを見回す。そこには自分
を含め、五人の女戦士が磔にされていた。皆、気を失っている。ここはどこかの秘密基地の内部のようだ。
近未来の世界、ますます激化する悪の秘密結社のテロリズムに対処すべく、歴戦の女戦士ばかりを集めた女性戦隊
ウーマンレンジャーが組織されていた。桃井あきら＝デンジピンクはそのリーダーに任命されていたのだった。
「みんな、目を覚まして！」と声を張り上げた。
「う、うーん・・」とまずゴーグルピンクが目を覚ます。
「こ、ここは一体？」とチェンジマーメイド。
「わたしたち、捕まったのね。」とタイムピンク。
「磔にされるなんて、いやよ。」とハリケンブルーは今にも泣き出しそうだった。
「みんな、冷静になって。慌ててはダメ。」とデンジピンクはリーダーらしく、皆を落ち着かせようとした。
そこに、低く野太い女の声が聞こえてきた。
「カッカッカ、お目覚めかえ、女性戦隊の諸君。」
「あっ、へドリアン女王！！」現れたのは悪の女帝だった。
十字架の配列は、真ん中にデンジピンク、右横にゴーグルピンク、その横がチェンジマーメイド、左隣がタイムピンク、
一番左がハリケンブルーだった。
「アッハッハ、桃井あきら、お前をそうやって磔にして観賞するのが私の夢だったんだよ。しかも、お前だけじゃなく、五人も
一辺に捕まえるなんて、こりゃ愉快、愉快。」
「卑怯だわ、こんな手を使うなんて！」とデンジピンク。
少しずつ、これまでの過程を思い出した。
アハメスとデスマルクを相手にした廃工場での戦いだった。五人は有利に戦いを進めていたが、突然床が抜け落ちて、
穴の中に落とされたのだ。そしてその中に催眠ガスが流れてきて一網打尽にされたのだった。
「こんな事しても無駄よ。決してあなたたちに屈したりしないから。」
とゴーグルピンクが言い放つ。
「フッ、相変わらず口の減らない連中だねえ。」
と女王は言うと
「そうだ、良いこと思いついた。マスクしてたんじゃ、こいつらの苦しむ顔が見えん。」
傍らのドルネロに命じた。
「変身解除ビームを準備しろ！」
一番左がハリケンブルーだった。
「アッハッハ、桃井あきら、お前をそうやって磔にして観賞するのが私の夢だったんだよ。しかも、お前だけじゃなく、五人も
一辺に捕まえるなんて、こりゃ愉快、愉快。」
「卑怯だわ、こんな手を使うなんて！」とデンジピンク。
少しずつ、これまでの過程を思い出した。
アハメスとデスマルクを相手にした廃工場での戦いだった。五人は有利に戦いを進めていたが、突然床が抜け落ちて、
穴の中に落とされたのだ。そしてその中に催眠ガスが流れてきて一網打尽にされたのだった。
「こんな事しても無駄よ。決してあなたたちに屈したりしないから。」
とゴーグルピンクが言い放つ。
「フッ、相変わらず口の減らない連中だねえ。」
と女王は言うと
「そうだ、良いこと思いついた。マスクしてたんじゃ、こいつらの苦しむ顔が見えん。」
傍らのドルネロに命じた。
「変身解除ビームを準備しろ！」
「うっ！」
変身解除ビームという名前を聞いて、五人は凍りついた。
戦隊スーツを身に着けていて初めて超人的なパワーが発揮できるのだ。変身を解除されてしまっては普通の人間に過ぎ
なくなってしまう。
十字架上で必死にもがくが、縛め鉄のリングはビクともしない。
「く、悔しい・・・どうにかならないの？」
メンバーの中で最も気の強いタイムピンクがうめく。
「や、やだ。殺されちゃうの？」
一番年下のハリケンブルーの動揺は激しかった。
「みんな、動揺しては敵の思うつぼよ。落ち着いて！」
リーダーのデンジピンクは、皆を落ち着かせるために言った。
「そうよ、たとえ変身を解かれてもきっとチャンスは来る。待つのよ。」
順リーダー格のゴーグルピンクだ。
「でも、人間体にされたらパワーが落ちてしまう、どうするつもり？」
チェンジマーメイドの問いに答えはなかった。
五台のビーム照射装置が五人の女戦士の前に設置された。
「変身解除ビーム照射！」へドリアン女王の号令が下る。
変身解除ビームという名前を聞いて、五人は凍りついた。
戦隊スーツを身に着けていて初めて超人的なパワーが発揮できるのだ。変身を解除されてしまっては普通の人間に過ぎ
なくなってしまう。
十字架上で必死にもがくが、縛め鉄のリングはビクともしない。
「く、悔しい・・・どうにかならないの？」
メンバーの中で最も気の強いタイムピンクがうめく。
「や、やだ。殺されちゃうの？」
一番年下のハリケンブルーの動揺は激しかった。
「みんな、動揺しては敵の思うつぼよ。落ち着いて！」
リーダーのデンジピンクは、皆を落ち着かせるために言った。
「そうよ、たとえ変身を解かれてもきっとチャンスは来る。待つのよ。」
順リーダー格のゴーグルピンクだ。
「でも、人間体にされたらパワーが落ちてしまう、どうするつもり？」
チェンジマーメイドの問いに答えはなかった。
五台のビーム照射装置が五人の女戦士の前に設置された。
「変身解除ビーム照射！」へドリアン女王の号令が下る。
825 ：名無し調教中。：04/05/09 13:10
照射装置から発射された白いビームが五人の女戦士の体を包んだ。
「ああっ!!」
「いやああっ!!」
悲鳴が上がる中、彼女たちが身に着けていた戦闘スーツは少しずつ消えていく。
一番早く変身が解けたのは、チェンジマーメイドだった。上も下もさわやかな純白のコスチュームに身を包む磔にされた
渚さやかが姿を現わした。
純白の超ミニスカートからスラリと伸びた両太腿が魅力的である。
「くうううっっ・・・」
両腕を左右に開き、両脚は揃えて固定されている、十字架磔という惨めな姿を敵の目の前に晒す屈辱に、知性派のさや
かは唇を噛んだ。
「ああ・・・・・」
ゴーグルピンクの変身も解けた。桃園ミキのスレンダーなボディが十字架上に敗残の姿を晒す。
「ああっ!!」
「いやああっ!!」
悲鳴が上がる中、彼女たちが身に着けていた戦闘スーツは少しずつ消えていく。
一番早く変身が解けたのは、チェンジマーメイドだった。上も下もさわやかな純白のコスチュームに身を包む磔にされた
渚さやかが姿を現わした。
純白の超ミニスカートからスラリと伸びた両太腿が魅力的である。
「くうううっっ・・・」
両腕を左右に開き、両脚は揃えて固定されている、十字架磔という惨めな姿を敵の目の前に晒す屈辱に、知性派のさや
かは唇を噛んだ。
「ああ・・・・・」
ゴーグルピンクの変身も解けた。桃園ミキのスレンダーなボディが十字架上に敗残の姿を晒す。
(;´Д｀) ﾊｧﾊｧ
続きｷﾎﾞﾝﾇ
続きｷﾎﾞﾝﾇ
827 ：留守番役：04/05/09 13:33
>>826
さっそくどうも。私は他スレで連載をしていた者で、こっちは時々ロムらせてもらってました。
専門は羞恥責めなんで、M.C.さんみたいなハードなのを期待されるとちと困るんですが
こんな調子でよければ、戻られるまでしばらく続けますが、どうでしょう。
さっそくどうも。私は他スレで連載をしていた者で、こっちは時々ロムらせてもらってました。
専門は羞恥責めなんで、M.C.さんみたいなハードなのを期待されるとちと困るんですが
こんな調子でよければ、戻られるまでしばらく続けますが、どうでしょう。
>>827
（・∀・）イイ!!よ。
（・∀・）イイ!!よ。
829 ：名無し調教中。：04/05/09 14:36
メンバーの中で最も清純イメージが強いミキである。上はピンクのジャケットに下は白のショートパンツだ。五人の中で
一人だけミニスカートではなかった。
（負けるものですか、きっと反撃してやるわ・・・・・）
内に秘めている精神力は、大変に強靭であったが、それとは裏腹に細くて長い手足は、今にも折れてしまいそうなほどの
華奢な外見だった。
「やだ、いやよ・・・」
ついさっきまでハリケンブルーだった野乃七海は、童顔を恥辱のために紅潮させ、目には涙を浮かべていた。
七海は、戦隊中最も年が若く、まだ精神的にもタフではなかった。まだ、経験不足の彼女は初めての大ピンチに動揺し
怯えていた。だが、青を基調にしたスーツと、黒のタイトミニに包まれたその肉体は豊満な大人の女のものだった。
「七海、泣いてる場合じゃないわよ！」隣の十字架に磔にされている、タイムピンクの変身を解かれたユウリから叱りつける
ような声が飛んだ。
一人だけミニスカートではなかった。
（負けるものですか、きっと反撃してやるわ・・・・・）
内に秘めている精神力は、大変に強靭であったが、それとは裏腹に細くて長い手足は、今にも折れてしまいそうなほどの
華奢な外見だった。
「やだ、いやよ・・・」
ついさっきまでハリケンブルーだった野乃七海は、童顔を恥辱のために紅潮させ、目には涙を浮かべていた。
七海は、戦隊中最も年が若く、まだ精神的にもタフではなかった。まだ、経験不足の彼女は初めての大ピンチに動揺し
怯えていた。だが、青を基調にしたスーツと、黒のタイトミニに包まれたその肉体は豊満な大人の女のものだった。
「七海、泣いてる場合じゃないわよ！」隣の十字架に磔にされている、タイムピンクの変身を解かれたユウリから叱りつける
ような声が飛んだ。
830 ：留守番役：04/05/09 16:14
（わたしに、こんな惨めな思いさせるなんて、絶対許さない・・・・）
戦隊の中で最も気の強いユウリの闘争心は、こんな状態でも全く萎えていなかった。
上はレザーのブラウンのスーツ。下も同じ材質のレザーのミニスカートを着た彼女、その見事なプロポーションは見るも
のを瞠目させた。
また、その美貌もメンバーの中で1、2を争うレベルだった。
最後に、変身前の姿に戻ったのがデンジピンクの桃井あきらだ。最も年長で豊富な経験と、優れた統率力を買われて女
性戦隊のリーダーに起用されていたのだ。
上のジャケットも下のミニスカもピンクで揃えているあきらは、もうすぐ３０に届こうとしているまさに熟れごろの身体の持ち
主だった。
（どこかに、どこかにきっとチャンスが隠れているわ。あきらめてはダメ。）
冷静に機会をうかがうのであった。
こうして、五人のメンバーは全て変身を解除されてしまったのだ。十字架に磔にされている状況には変わりがなかった。
戦隊の中で最も気の強いユウリの闘争心は、こんな状態でも全く萎えていなかった。
上はレザーのブラウンのスーツ。下も同じ材質のレザーのミニスカートを着た彼女、その見事なプロポーションは見るも
のを瞠目させた。
また、その美貌もメンバーの中で1、2を争うレベルだった。
最後に、変身前の姿に戻ったのがデンジピンクの桃井あきらだ。最も年長で豊富な経験と、優れた統率力を買われて女
性戦隊のリーダーに起用されていたのだ。
上のジャケットも下のミニスカもピンクで揃えているあきらは、もうすぐ３０に届こうとしているまさに熟れごろの身体の持ち
主だった。
（どこかに、どこかにきっとチャンスが隠れているわ。あきらめてはダメ。）
冷静に機会をうかがうのであった。
こうして、五人のメンバーは全て変身を解除されてしまったのだ。十字架に磔にされている状況には変わりがなかった。
831 ：名無し調教中。：04/05/09 17:49
恵美破タンの羞恥プレイはもうおわりかにゃ？
832 ：留守番役：04/05/09 18:42
五人はマスクをはずされ、素顔を晒すことになったのだ。五人ともいずれ劣らぬ美人だった。十字架磔という
異様な状況が生み出す悲壮感が、逆に彼女らの美しさを引き立たせる。
へドリアンの取り巻きの幹部たちは驚嘆の声をあげた。
「ククク、いたぶり甲斐のありそうな女どもだねえ・・・・」
美しいものに対しては、異常な憎しみを覚える女王は、サディストの血をたぎらせた。
「我らだけでは、もったいないというもの・・・・戦闘員どもにも、この楽しみを分け与えてやれ。」
ヘドラー将軍が、「入れ。」と指示を下す。
「ギャハッハッハ。」下卑た笑いを浮かべながら、ダストラーや、マダラマンなどの下級戦闘員たちが五人が囚われ
ているホールに一斉に入ってきた。その数、数百人にも達するだろうか。
「何なの、こいつら！」ユウリが叫ぶ。
「わたしたちを、戦闘員たちの眼前で辱めるつもりよ。より大きな屈辱を加えるためにね。」頭のいいさやかは、敵の
意図を読み取っていた。
「いやああああん！」と七海は泣き叫んだ。
異様な状況が生み出す悲壮感が、逆に彼女らの美しさを引き立たせる。
へドリアンの取り巻きの幹部たちは驚嘆の声をあげた。
「ククク、いたぶり甲斐のありそうな女どもだねえ・・・・」
美しいものに対しては、異常な憎しみを覚える女王は、サディストの血をたぎらせた。
「我らだけでは、もったいないというもの・・・・戦闘員どもにも、この楽しみを分け与えてやれ。」
ヘドラー将軍が、「入れ。」と指示を下す。
「ギャハッハッハ。」下卑た笑いを浮かべながら、ダストラーや、マダラマンなどの下級戦闘員たちが五人が囚われ
ているホールに一斉に入ってきた。その数、数百人にも達するだろうか。
「何なの、こいつら！」ユウリが叫ぶ。
「わたしたちを、戦闘員たちの眼前で辱めるつもりよ。より大きな屈辱を加えるためにね。」頭のいいさやかは、敵の
意図を読み取っていた。
「いやああああん！」と七海は泣き叫んだ。
833 ：名無し調教中。：04/05/09 18:55
ttp://www.asyura2.com/0403/war54/msg/921.html
ttp://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=intl&NWID=2004050801000287
>報道によると、同氏の拘束中、別の収容者の妹である１２歳の少女が同刑務所に連れてこられ、深夜にバズ氏らの房の前で裸にされ殴打を受けた。
>少女は兄に助けを求め泣き叫んだという。
ttp://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/america/news/20040505k0000m030079000c.html
>女性収容者を裸にしてビデオ撮影 米紙報道
ttp://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=intl&NWID=2004050801000287
>報道によると、同氏の拘束中、別の収容者の妹である１２歳の少女が同刑務所に連れてこられ、深夜にバズ氏らの房の前で裸にされ殴打を受けた。
>少女は兄に助けを求め泣き叫んだという。
ttp://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/america/news/20040505k0000m030079000c.html
>女性収容者を裸にしてビデオ撮影 米紙報道
834 ：名無し調教中。：04/05/09 19:28
↑写真も撮られたらしいけどまだ流出してないね
http://www.lung-ta.org/testimony/sonamdolka.html
連日のように激しい拷問が続いたこと、電気棒で殴られたこと、そして電気棒でレイプされたことなどが彼女たちの口から聞かされました。
尋問は、二日に一回行われました。尋問室に呼び出されると、4人の男の警官に囲まれ、朝から晩まで休むこと無く、尋問が続きました。本当に長い長い時間でした。彼らは私を裸にすると、椅子に縛り付け、殴る蹴るの挙句、電気棒でショックを与え続けました。
30分もの間、電流が流され続けることもよくありました。髪の毛が逆立ち、肉が裂けてしまうのではないかと感じる程、引っぱられるのです。そして、胃にあるものを全部戻してしまい、血を吐き、鼻血が止まらなくなるのです。
朦朧としてくる意識の中で、さらに辛いことが何度も行われました。彼らは、電気棒を性器の中に面白そうに突っ込み、私を凌辱したのです。
http://member.nifty.ne.jp/lung-ta/spt2002/spt2000/kelsan_palmo.htm
それから電気棒を持った警官がやってきて、それで殴りつけたり、女性器や肛門を突き刺されたりしました。
窓からはずっと刑法犯の囚人たちが見ていました。
連日のように激しい拷問が続いたこと、電気棒で殴られたこと、そして電気棒でレイプされたことなどが彼女たちの口から聞かされました。
尋問は、二日に一回行われました。尋問室に呼び出されると、4人の男の警官に囲まれ、朝から晩まで休むこと無く、尋問が続きました。本当に長い長い時間でした。彼らは私を裸にすると、椅子に縛り付け、殴る蹴るの挙句、電気棒でショックを与え続けました。
30分もの間、電流が流され続けることもよくありました。髪の毛が逆立ち、肉が裂けてしまうのではないかと感じる程、引っぱられるのです。そして、胃にあるものを全部戻してしまい、血を吐き、鼻血が止まらなくなるのです。
朦朧としてくる意識の中で、さらに辛いことが何度も行われました。彼らは、電気棒を性器の中に面白そうに突っ込み、私を凌辱したのです。
http://member.nifty.ne.jp/lung-ta/spt2002/spt2000/kelsan_palmo.htm
それから電気棒を持った警官がやってきて、それで殴りつけたり、女性器や肛門を突き刺されたりしました。
窓からはずっと刑法犯の囚人たちが見ていました。
http://web.archive.org/web/20021106131443/http://www.tibethouse.jp/News/1999/past1.html
（注） 電気仕掛けの家畜の突き棒 … 通称電気棒
80年代以降、中国当局はこの新しい拷問を導入。電気棒の大きさと電力は様々である。囚人の顔や身体を殴ったり、女性囚に対する性的暴行に使われている。
膣や肛門に電気棒を挿入されたとの報告も数多くある。また尋問の際、返答が違うとして口に入れられ、舌は大やけどをしたり歯がぼろぼろになったりというケースもある。
体の障害はもとより、精神障害につながることも多い。
（注） 電気仕掛けの家畜の突き棒 … 通称電気棒
80年代以降、中国当局はこの新しい拷問を導入。電気棒の大きさと電力は様々である。囚人の顔や身体を殴ったり、女性囚に対する性的暴行に使われている。
膣や肛門に電気棒を挿入されたとの報告も数多くある。また尋問の際、返答が違うとして口に入れられ、舌は大やけどをしたり歯がぼろぼろになったりというケースもある。
体の障害はもとより、精神障害につながることも多い。
837 ：名無し調教中。：04/05/09 21:46
性的な刑罰・拷問の歴史
http://mentai.2ch.net/whis/kako/1003/10039/1003974323.html
29 名前： やちぜめ！ 投稿日： 01/10/27 10:50
要するに、陰核（栗ちゃん）を石鹸orシャボンをつけてぬるぬるなぶりまわす
という拷問。戦前の特高警察が思想犯の女性に対して全裸にして大の字にしばりつけ
やってたらしい。長時間やられて悶絶しまくって最後はゲロしたらしい（ホントか？）
中には発狂した女性もいたらしい。男数人がかりでネチネチやるのが常だったようで
取調室（拷問室？）からは男の刑事の下卑た含み笑いと生贄の女のなまなましいうめきが
聞こえ続けていたそうだ。
さらに、さらに！これを考案したのが思想犯が転向した女だったとういうから‥‥‥。
共産党系地下組織の思想犯として捕らえた女を逆さ吊りの拷問で転向（裏切らせ）
そのあかしに仲間の女を罠にかけて、その裏切り女自らが仲間をこのやち攻めに
かけたとういうのが始まりらしい。その裏切り女は党内のライバルだったその女
をある意味憎み嫉妬していたらしく、その女心を巧妙に特高に利用されたらしい
女だけに女の急所は心得たりとばかりにそのリンチは執拗を極めたそうで、陰惨‥‥
最終的に拷問に屈した女は洗いざらいゲロしまくってその党派は一網打尽だったそう。
http://mentai.2ch.net/whis/kako/1003/10039/1003974323.html
29 名前： やちぜめ！ 投稿日： 01/10/27 10:50
要するに、陰核（栗ちゃん）を石鹸orシャボンをつけてぬるぬるなぶりまわす
という拷問。戦前の特高警察が思想犯の女性に対して全裸にして大の字にしばりつけ
やってたらしい。長時間やられて悶絶しまくって最後はゲロしたらしい（ホントか？）
中には発狂した女性もいたらしい。男数人がかりでネチネチやるのが常だったようで
取調室（拷問室？）からは男の刑事の下卑た含み笑いと生贄の女のなまなましいうめきが
聞こえ続けていたそうだ。
さらに、さらに！これを考案したのが思想犯が転向した女だったとういうから‥‥‥。
共産党系地下組織の思想犯として捕らえた女を逆さ吊りの拷問で転向（裏切らせ）
そのあかしに仲間の女を罠にかけて、その裏切り女自らが仲間をこのやち攻めに
かけたとういうのが始まりらしい。その裏切り女は党内のライバルだったその女
をある意味憎み嫉妬していたらしく、その女心を巧妙に特高に利用されたらしい
女だけに女の急所は心得たりとばかりにそのリンチは執拗を極めたそうで、陰惨‥‥
最終的に拷問に屈した女は洗いざらいゲロしまくってその党派は一網打尽だったそう。
838 ：827：04/05/10 00:24
>>838
ええぇえ！827さんのを楽しみにしてたんですが…残念…
ええぇえ！827さんのを楽しみにしてたんですが…残念…
840 ：名無し調教中。：04/05/10 01:35
「奴隷姫忍」は続かないのかな。
かなりツボなんだけど・・・・・・
かなりツボなんだけど・・・・・・
812-814とか833-837
みたいのがあると、作者も続ける気にならんだろう。
ここ潰したい香具師がいるの？
みたいのがあると、作者も続ける気にならんだろう。
ここ潰したい香具師がいるの？
なんだよ、
ハード系のN.C.さんと、羞恥責め系の留守番役さん。
二人そろって、スレにも幅が出てきたところだったのにぃ。気に入らないからって、わざわざ荒らすヤツってバカだよなぁ。
「奴隷姫忍」なんて、ぜんぜん面白くないと思っても、ＮＧワードにいれて見ないようにしているから、腹も立たないぜ。
ハード系のN.C.さんと、羞恥責め系の留守番役さん。
二人そろって、スレにも幅が出てきたところだったのにぃ。気に入らないからって、わざわざ荒らすヤツってバカだよなぁ。
「奴隷姫忍」なんて、ぜんぜん面白くないと思っても、ＮＧワードにいれて見ないようにしているから、腹も立たないぜ。
おまえのカキコが一番キツいよｗ
844 ：名無し調教中。：04/05/11 20:47
だよねー
845 ：名無し調教中。：04/05/12 17:34
拷問が見たいならここでも観とけ http://awawa.sakura.ne.jp/ug/i/#__card1 携帯版だがパソコン版もある
846 ：名無し調教中。：04/05/13 09:05
お願い職人さま。
ガオレンジャーのテトムとビーファイターカブトのソフィーを激しく拷問してください。
ガオレンジャーのテトムとビーファイターカブトのソフィーを激しく拷問してください。
NOIRキボン
848 ：名無し調教中。：04/05/14 09:50
さくら大戦の真宮寺さくら、北大路花火、神崎すみれ、ソレッタ織姫を拷問してください。
849 ：名無し調教中。：04/05/14 13:46
http://members.at.infoseek.co.jp/nostromo180924609/nc/
http://members.at.infoseek.co.jp/nostromo180924609/nc/1010752873.html
http://members.at.infoseek.co.jp/nostromo180924609/nc/mercury.html
HTML化まだぁ～？
http://members.at.infoseek.co.jp/nostromo180924609/nc/1010752873.html
http://members.at.infoseek.co.jp/nostromo180924609/nc/mercury.html
HTML化まだぁ～？
>>848
ttp://homepage1.nifty.com/~Kaduki/SAKURA/sakura1.html
ttp://homepage1.nifty.com/~Kaduki/REQ/s-sakura.html
ttp://homepage1.nifty.com/~Kaduki/SAKURA/sumire.html
ttp://homepage1.nifty.com/~Kaduki/SAKURA/hanabi.html
ttp://homepage1.nifty.com/~Kaduki/SAKURA/sakura1.html
ttp://homepage1.nifty.com/~Kaduki/REQ/s-sakura.html
ttp://homepage1.nifty.com/~Kaduki/SAKURA/sumire.html
ttp://homepage1.nifty.com/~Kaduki/SAKURA/hanabi.html
851 ：名無し調教中。：04/05/15 06:43
スーチーパイとその仲間達 ＧＳ美神とその仲間達 デット・オア・アライブの、あやねとその仲間達 テアリングサーガなどキボン
>>847
ノワール(・∀・)ｲｲ!!かもね。
ノワール(・∀・)ｲｲ!!かもね。
853 ：名無し調教中。：04/05/22 23:57
NOIRキボンあげ
854 ：名無し調教中。：04/05/23 07:27
留守番役さん、戻ってきてください！！
855 ：名無し調教中。：04/05/23 16:14
ああっ、職人さんが誰も居ない。 戻って来てぇщ(TдT)ш
856 ：名無し調教中。：04/05/23 20:04
857 ：名無し調教中。：04/05/25 15:26
水戸黄門のお銀ネタをキボン
>>848
巴里組なら・・・・・・
巴里組なら・・・・・・
１話
ある日の事お銀は光圀に呼ばれた。
「御隠居様お呼びですか？」
「おお待っておったぞ。
折り入って話しがあるんだが。まあお茶でも飲みなさい。」
お銀は勧められるままにお茶を飲んだ。
「お話しというのは何で御座いま・・・あっ・・・ご､御隠居様」 ガタン
「ヒヒヒこんなに早く効くとは驚きじゃ。
お銀､お前の飲んだお茶にシビレ薬を入れておいたんじゃ。」
「そ､そんな 何故このような事を・・・」
「お黙りなさい！毎回入浴シーンを見せ付けおって。
折檻じゃ！ 助さん､格さん懲らしめておやりなさい！」
「ははっ」
二人はお銀を裸にすると両手を縛り吊り上げた。
ある日の事お銀は光圀に呼ばれた。
「御隠居様お呼びですか？」
「おお待っておったぞ。
折り入って話しがあるんだが。まあお茶でも飲みなさい。」
お銀は勧められるままにお茶を飲んだ。
「お話しというのは何で御座いま・・・あっ・・・ご､御隠居様」 ガタン
「ヒヒヒこんなに早く効くとは驚きじゃ。
お銀､お前の飲んだお茶にシビレ薬を入れておいたんじゃ。」
「そ､そんな 何故このような事を・・・」
「お黙りなさい！毎回入浴シーンを見せ付けおって。
折檻じゃ！ 助さん､格さん懲らしめておやりなさい！」
「ははっ」
二人はお銀を裸にすると両手を縛り吊り上げた。
拷問に使用された動物
様々な動物も、拷問を加える際の道具として利用された。
基本的に、たいていの動物は人間を傷つける、あるいは不快感を与えることが可能であり、
肉体的・精神的苦痛を与えるという拷問の目的に利用できるからである。
名称 蛇
種別 拷問
蛇は、比較的多用された動物である。見るものに不快感、
恐怖感を与えやすい上に入手／飼育も比較的容易なためであろう。
代表的な使用方法としては、性器や肛門を押し広げておいてからそこに蛇を侵入させるというものと、
大量の蛇を穴や樽に入れておき、その中に人間を押し込むというものがある。
前者は、主に恥辱を与えるのが目的だったらしく、女性に対して行われることが多い。
確かに、鱗や牙で性器や肛門の内部の肉を傷つけられることによる痛みもあるが、
どちらかというと拷問を行う側が自らの楽しみのために笑い者にするのが主目的のように思える。
それに対して後者は完全に処刑が目的で、犠牲者は全身を蛇に噛みつかれるだけでなく、
性器や肛門、口などから体内に蛇に侵入されて内部からも肉を食い千切られる。その痛みは非常に激しく、
悶死するという形容がぴったりとくるほど苦しみぬいてから死ぬことになるという。
この用途を目的とした施設としては、ヨーロッパの薔薇の洞窟や古代中国のたい盆などが有名である。
また、致死性の毒を持つ蛇に犠牲者を噛ませ、
解毒剤と引替えに自白を迫るという利用法もまれにされていたようだが、こちらは少数派のようだ。
様々な動物も、拷問を加える際の道具として利用された。
基本的に、たいていの動物は人間を傷つける、あるいは不快感を与えることが可能であり、
肉体的・精神的苦痛を与えるという拷問の目的に利用できるからである。
名称 蛇
種別 拷問
蛇は、比較的多用された動物である。見るものに不快感、
恐怖感を与えやすい上に入手／飼育も比較的容易なためであろう。
代表的な使用方法としては、性器や肛門を押し広げておいてからそこに蛇を侵入させるというものと、
大量の蛇を穴や樽に入れておき、その中に人間を押し込むというものがある。
前者は、主に恥辱を与えるのが目的だったらしく、女性に対して行われることが多い。
確かに、鱗や牙で性器や肛門の内部の肉を傷つけられることによる痛みもあるが、
どちらかというと拷問を行う側が自らの楽しみのために笑い者にするのが主目的のように思える。
それに対して後者は完全に処刑が目的で、犠牲者は全身を蛇に噛みつかれるだけでなく、
性器や肛門、口などから体内に蛇に侵入されて内部からも肉を食い千切られる。その痛みは非常に激しく、
悶死するという形容がぴったりとくるほど苦しみぬいてから死ぬことになるという。
この用途を目的とした施設としては、ヨーロッパの薔薇の洞窟や古代中国のたい盆などが有名である。
また、致死性の毒を持つ蛇に犠牲者を噛ませ、
解毒剤と引替えに自白を迫るという利用法もまれにされていたようだが、こちらは少数派のようだ。
名称 蟻
種別 拷問
蟻もまた、蛇や鼠と並んで拷問によく利用される動物の一つである。
確かに、一匹一匹の蟻は人間に対してさほどの脅威とはならないが、
これが百匹単位の数になると非常に恐ろしい存在になる。
蟻の顎というのは意外に強靭で、種類にもよるが人間の皮膚や肉をたやすく食い千切ることができる。
一つ一つの傷は小さく、痛みもそれほどではないが、
数百匹の蟻が群がられば人間を白骨死体に変えることもできるのだ。
拷問として行う場合、手や足の先端を箱に入れ、
その箱の内部に大量の蟻を放つという方法がとられる。
手や足には蜂蜜のようなものが塗られている場合も多い。
こうすると、無数の蟻が犠牲者の皮膚を食い破り、
剥き出しの筋肉へと群がって激しい痛みを与える。一つ一つの傷は小さいのだが、
それだけに徐々に皮膚や肉を食い千切られていく痛みは激しく、また長時間に渡っての責めが可能なのだ。
処刑として行う場合も、蟻に食わせるという基本的な思考法は同じだが、
この場合は軍隊蟻のような獰猛な蟻の進路上にある樹などに犠牲者を縛りつけておくのが普通である。
この場合も、全身に蜂蜜などを塗っておくことが多い。
夜になると、哀れな犠牲者の全身に蟻が群がり、皮膚や肉を食い千切っていく。
その痛みに犠牲者のあげる悲鳴はかなり遠くでも聞こえるほど大きく悲痛なもので、
それがほぼ一晩中に渡って響きつづける。二、三日後に犠牲者を縛った樹を見に行くと、
そこには奇麗に白骨化した死体だけが残っているのだという。
種別 拷問
蟻もまた、蛇や鼠と並んで拷問によく利用される動物の一つである。
確かに、一匹一匹の蟻は人間に対してさほどの脅威とはならないが、
これが百匹単位の数になると非常に恐ろしい存在になる。
蟻の顎というのは意外に強靭で、種類にもよるが人間の皮膚や肉をたやすく食い千切ることができる。
一つ一つの傷は小さく、痛みもそれほどではないが、
数百匹の蟻が群がられば人間を白骨死体に変えることもできるのだ。
拷問として行う場合、手や足の先端を箱に入れ、
その箱の内部に大量の蟻を放つという方法がとられる。
手や足には蜂蜜のようなものが塗られている場合も多い。
こうすると、無数の蟻が犠牲者の皮膚を食い破り、
剥き出しの筋肉へと群がって激しい痛みを与える。一つ一つの傷は小さいのだが、
それだけに徐々に皮膚や肉を食い千切られていく痛みは激しく、また長時間に渡っての責めが可能なのだ。
処刑として行う場合も、蟻に食わせるという基本的な思考法は同じだが、
この場合は軍隊蟻のような獰猛な蟻の進路上にある樹などに犠牲者を縛りつけておくのが普通である。
この場合も、全身に蜂蜜などを塗っておくことが多い。
夜になると、哀れな犠牲者の全身に蟻が群がり、皮膚や肉を食い千切っていく。
その痛みに犠牲者のあげる悲鳴はかなり遠くでも聞こえるほど大きく悲痛なもので、
それがほぼ一晩中に渡って響きつづける。二、三日後に犠牲者を縛った樹を見に行くと、
そこには奇麗に白骨化した死体だけが残っているのだという。
名称 鼠
種別 拷問
蛇、蟻、鼠の三種類が拷問に利用される動物の代表選手である。
入手／飼育が容易なのがその原因だろうか。
鼠を使う拷問には主に二種類あるが、どちらもその歯によって肉を食い破らせるようにして使う。
一つ目の方法は、仰向けに寝かせた犠牲者の上に鼠を乗せ、
その上に鍋のような金属のふたを被せる。
その後、鍋の上に石炭を置くなどして熱すると、暑さに驚いた鼠は何とか逃れようと地面、
すなわち犠牲者の腹を食い破り、肉体内部へと侵入していく。
この為に犠牲者は文字どおり腹の中を食い荒らされる激痛にのたうち苦しみながら死んでいくことになる。
このような使用法をする場合、小型のイタチなどが使われる場合もあるが、やはり鼠が一般的なようだ。
もう一つの方法は、主に女性に対して使われる場合で、蛇と同じく性器の中へと侵入させるというものである
蛇の場合は苦痛を与えるというよりはむしろ生きた張り型として使用され、性的に辱め、
拷問を行う人間が楽しむためという意味あいが強いが、鼠の場合は純粋に苦痛を与えることを目的としている。
性器に押し込まれた鼠はパニックを起こし、柔らかい性器内の肉を食い破り、
暴れまわる。その激痛に犠牲者は絶叫をあげのたうちまわるが、
四肢をしっかりと拘束されているために逃れることはできない。この拷問は、
犠牲者が痛みのあまり意識を失うまで続けられたという。
種別 拷問
蛇、蟻、鼠の三種類が拷問に利用される動物の代表選手である。
入手／飼育が容易なのがその原因だろうか。
鼠を使う拷問には主に二種類あるが、どちらもその歯によって肉を食い破らせるようにして使う。
一つ目の方法は、仰向けに寝かせた犠牲者の上に鼠を乗せ、
その上に鍋のような金属のふたを被せる。
その後、鍋の上に石炭を置くなどして熱すると、暑さに驚いた鼠は何とか逃れようと地面、
すなわち犠牲者の腹を食い破り、肉体内部へと侵入していく。
この為に犠牲者は文字どおり腹の中を食い荒らされる激痛にのたうち苦しみながら死んでいくことになる。
このような使用法をする場合、小型のイタチなどが使われる場合もあるが、やはり鼠が一般的なようだ。
もう一つの方法は、主に女性に対して使われる場合で、蛇と同じく性器の中へと侵入させるというものである
蛇の場合は苦痛を与えるというよりはむしろ生きた張り型として使用され、性的に辱め、
拷問を行う人間が楽しむためという意味あいが強いが、鼠の場合は純粋に苦痛を与えることを目的としている。
性器に押し込まれた鼠はパニックを起こし、柔らかい性器内の肉を食い破り、
暴れまわる。その激痛に犠牲者は絶叫をあげのたうちまわるが、
四肢をしっかりと拘束されているために逃れることはできない。この拷問は、
犠牲者が痛みのあまり意識を失うまで続けられたという。
名称 象
種別 処刑
地域 インド
古代のインドでは、象は重要な軍事兵器であった。そして、兵器が人間を傷つけ、
殺すことを目的としている以上、同じように人間を殺傷する拷問に使用されることは多い。
象を用いた処刑としては、象の足に綱を結び、
その反対の端に犠牲者を縛りつけて象を歩かせるというものがまずあげられる。
象が歩くたびに犠牲者は地面の上を引きずられ、全身をぼろぼろにされていく。
また、象が足を踏み出すと犠牲者は一気に引っ張られ、象が止まると静止するということ繰り返すため、
全身の関節を脱臼してしまうことになる。
また、もっと単純に、横たわらせた犠牲者の頭を象に踏み潰させるということも行われていた。
こちらは前に述べた方法よりも短時間に処刑が済むのが特徴で、
多人数を処刑する場合にはこちらの方式がとられていたようだ。
名称 肉食獣
種別 処刑
ライオンやトラは、古代ローマでのコロッセオにおいてキリスト教徒の処刑によく利用されていた。
これらの猛獣に人間が素手で対抗するのはまず不可能であり、逃げ惑う犠牲者たちが猛獣に押し倒され、
生きたまま内臓を食らわれる様を民衆は喜んで見物していたのである。
殉教図などでは犠牲者は柱に縛りつけられている場合が多いが、実際にはそのような拘束をせず、
必死に逃げ惑う姿を笑いながら見物させることのほうが多かったようだ。
これらの大型肉食獣は入手が難しく、
飼育も困難であるためか時代が下るにつれて大形犬や狼のような中型の肉食獣を使用することが多くなってくる。
この場合は、犠牲者を肩の辺りまで地面に埋め、
そこを襲わせるというやり方が主流になったようだ。犠牲者は身動きが取れないまま、
顔や肩に噛みつかれ、肉を食い千切られて苦しみながら死んでいくのだ。この方法は、
第二次世界大戦中の日本軍などが好んで使用したという。
種別 処刑
地域 インド
古代のインドでは、象は重要な軍事兵器であった。そして、兵器が人間を傷つけ、
殺すことを目的としている以上、同じように人間を殺傷する拷問に使用されることは多い。
象を用いた処刑としては、象の足に綱を結び、
その反対の端に犠牲者を縛りつけて象を歩かせるというものがまずあげられる。
象が歩くたびに犠牲者は地面の上を引きずられ、全身をぼろぼろにされていく。
また、象が足を踏み出すと犠牲者は一気に引っ張られ、象が止まると静止するということ繰り返すため、
全身の関節を脱臼してしまうことになる。
また、もっと単純に、横たわらせた犠牲者の頭を象に踏み潰させるということも行われていた。
こちらは前に述べた方法よりも短時間に処刑が済むのが特徴で、
多人数を処刑する場合にはこちらの方式がとられていたようだ。
名称 肉食獣
種別 処刑
ライオンやトラは、古代ローマでのコロッセオにおいてキリスト教徒の処刑によく利用されていた。
これらの猛獣に人間が素手で対抗するのはまず不可能であり、逃げ惑う犠牲者たちが猛獣に押し倒され、
生きたまま内臓を食らわれる様を民衆は喜んで見物していたのである。
殉教図などでは犠牲者は柱に縛りつけられている場合が多いが、実際にはそのような拘束をせず、
必死に逃げ惑う姿を笑いながら見物させることのほうが多かったようだ。
これらの大型肉食獣は入手が難しく、
飼育も困難であるためか時代が下るにつれて大形犬や狼のような中型の肉食獣を使用することが多くなってくる。
この場合は、犠牲者を肩の辺りまで地面に埋め、
そこを襲わせるというやり方が主流になったようだ。犠牲者は身動きが取れないまま、
顔や肩に噛みつかれ、肉を食い千切られて苦しみながら死んでいくのだ。この方法は、
第二次世界大戦中の日本軍などが好んで使用したという。
名称 魚
種別 拷問
陸上の動物だけでなく、魚も拷問の際に使用されることがある。
拷問として使用されるのは小魚やウナギなどで、女性に対する性的な責め具として利用される。
あまりポピュラーなものではなく、権力者の楽しみのために行われるような例がほとんどである。
処刑用に用いられるのは、ウツボやピラニアなどの肉食の魚である。
これらの獰猛な魚で満たされた池などに犠牲者を突き落とすという単純なものだが、
やはり犠牲者は全身の肉を食い千切られ、悶死していくことになる。ただ、こちらも絶対数としての例は少なく、
どちらかというと権力者の趣味的な意味あいが強いようだ。
名称 蝿
種別 拷問
蝿は、意図的に拷問に利用するというよりも、拷問によってできた傷口などに自然に群がり、
そこに卵を生みつけることで結果として犠牲者に多大な苦痛を与えることが多い。
傷口で無数のウジがうごめく様は見ていて気持ち悪いだけだなく、
ウジが筋肉繊維の中にまで潜り込んで激しい痛みを感じさせるという。
当然ながら、病原菌などによって感染症を起こし、死にいたる危険性も高い。
また、既にある傷にウジが群がるだけでなく、無事な部分の皮膚をウジが食い破り、
体内に侵入することもある。特に柔らかい腹部や陰部はそういった被害にあいやすく、
それが原因で死にいたることもある。
種別 拷問
陸上の動物だけでなく、魚も拷問の際に使用されることがある。
拷問として使用されるのは小魚やウナギなどで、女性に対する性的な責め具として利用される。
あまりポピュラーなものではなく、権力者の楽しみのために行われるような例がほとんどである。
処刑用に用いられるのは、ウツボやピラニアなどの肉食の魚である。
これらの獰猛な魚で満たされた池などに犠牲者を突き落とすという単純なものだが、
やはり犠牲者は全身の肉を食い千切られ、悶死していくことになる。ただ、こちらも絶対数としての例は少なく、
どちらかというと権力者の趣味的な意味あいが強いようだ。
名称 蝿
種別 拷問
蝿は、意図的に拷問に利用するというよりも、拷問によってできた傷口などに自然に群がり、
そこに卵を生みつけることで結果として犠牲者に多大な苦痛を与えることが多い。
傷口で無数のウジがうごめく様は見ていて気持ち悪いだけだなく、
ウジが筋肉繊維の中にまで潜り込んで激しい痛みを感じさせるという。
当然ながら、病原菌などによって感染症を起こし、死にいたる危険性も高い。
また、既にある傷にウジが群がるだけでなく、無事な部分の皮膚をウジが食い破り、
体内に侵入することもある。特に柔らかい腹部や陰部はそういった被害にあいやすく、
それが原因で死にいたることもある。
その他
ナメクジや蜘蛛、ゴキブリなどは、縛りあげた犠牲者の身体の上を這いまわらせることで強い不快感を与え、
自白を引き出す目的で使用されることがある。
数十という単位のこれらの虫に身体を這いまわられる不快感は筆舌に尽くし難く、
場合によってはそのまま発狂してしまうことすらある。
全身に酒類を吹きつけた上で放置することにより、蚊に全身を食わせるという拷問もある。
犠牲者は全身を襲う痒みにのたうちまわり、時には発狂することもある。
鳥による処刑はどちらかというと儀式的な処刑法であり、岩などに犠牲者を縛りつけ、
ハゲタカなどの猛禽類の餌にするというものである。他にも、
目玉などを鳥につつかせるという拷問も僅かに例が見られる。
山羊や羊を使ったくすぐり責めも行われた。足の裏に塩水を塗り、
そこを舐めさせるのである。これもかなり苦しい拷問で、失神することも珍しくないという。
ナメクジや蜘蛛、ゴキブリなどは、縛りあげた犠牲者の身体の上を這いまわらせることで強い不快感を与え、
自白を引き出す目的で使用されることがある。
数十という単位のこれらの虫に身体を這いまわられる不快感は筆舌に尽くし難く、
場合によってはそのまま発狂してしまうことすらある。
全身に酒類を吹きつけた上で放置することにより、蚊に全身を食わせるという拷問もある。
犠牲者は全身を襲う痒みにのたうちまわり、時には発狂することもある。
鳥による処刑はどちらかというと儀式的な処刑法であり、岩などに犠牲者を縛りつけ、
ハゲタカなどの猛禽類の餌にするというものである。他にも、
目玉などを鳥につつかせるという拷問も僅かに例が見られる。
山羊や羊を使ったくすぐり責めも行われた。足の裏に塩水を塗り、
そこを舐めさせるのである。これもかなり苦しい拷問で、失神することも珍しくないという。
転載乙
では「キャッツ・アイ」ネタで少々妄想。
その牢獄は、人間を矮小なモノへと貶めることだけを目的に、設計されたモノだった。
とりたてて恐ろしい拷問具あったわけではない。
しかし、被拘束者の神経を発狂寸前にまで追いつめるのには、すこぶる機能的にできていて、
ここに監禁された哀れな犠牲者たちの大半が、わずか48時間から72時間で屈服する。
そして一度屈服したら最後、あとは奴隷のように従順になってしまう。
いや、じっさいに奴隷になってしまうのだ。
どんなにプライドの高い女でも、
全ては拘束者の言いなりとなり、自然と媚びへつらうようになってしまう。
それどころか、ほんらい敵であるはずの拘束者たちを、心の底から敬う者すらいるという。
服従することに、本心からの喜びを感じてしまうようになるのだ。
卑屈な奴隷根性が植えつけられる、と言ってもいいだろう。
われらがヒロイン来生瞳が、この牢獄に監禁されてから、まだ24時間。
しかし、意に反して拘束され、女性器とアナルを弄られ、罵倒され、
排泄行為すら晒された、24時間だった。
その間、拘束者たちは、姉と妹の行方を話すよう、強要してきた。
もちろん、愛する姉妹を売るような瞳ではない。
しかし過酷な監禁拘束によって、この華麗な美女怪盗の神経は、
早くも限界に達しつつあった。
その牢獄は、人間を矮小なモノへと貶めることだけを目的に、設計されたモノだった。
とりたてて恐ろしい拷問具あったわけではない。
しかし、被拘束者の神経を発狂寸前にまで追いつめるのには、すこぶる機能的にできていて、
ここに監禁された哀れな犠牲者たちの大半が、わずか48時間から72時間で屈服する。
そして一度屈服したら最後、あとは奴隷のように従順になってしまう。
いや、じっさいに奴隷になってしまうのだ。
どんなにプライドの高い女でも、
全ては拘束者の言いなりとなり、自然と媚びへつらうようになってしまう。
それどころか、ほんらい敵であるはずの拘束者たちを、心の底から敬う者すらいるという。
服従することに、本心からの喜びを感じてしまうようになるのだ。
卑屈な奴隷根性が植えつけられる、と言ってもいいだろう。
われらがヒロイン来生瞳が、この牢獄に監禁されてから、まだ24時間。
しかし、意に反して拘束され、女性器とアナルを弄られ、罵倒され、
排泄行為すら晒された、24時間だった。
その間、拘束者たちは、姉と妹の行方を話すよう、強要してきた。
もちろん、愛する姉妹を売るような瞳ではない。
しかし過酷な監禁拘束によって、この華麗な美女怪盗の神経は、
早くも限界に達しつつあった。
過酷な尋問の合間、瞳は窮屈な独房で、ピンと背を伸ばして正座していた。
正座を拒否するような気力は、もはや失せ果てていた。
監禁当初は、正座を厳しく拒んだ瞳だったが、今となれば、
反抗的だった自分が愚かにみえて仕方が無かった。
拘束者たちの陰湿な懲罰の恐ろしさを、瞳は身をもって理解したのだ。
今では、拘束者の命令に反することが、怖くてたまらなかった。
少しでも姿勢を崩せば、ドヤされる。
ただし、それだけで殴られるようなコトはない。
だがドヤされただけで、瞳の心臓はキュッと縮んでしまう。
瞳には、それほどまでに臆病になってしまった自分が、ひどく情けなかった。
ドヤされた後、土下座してまで詫びてしまう自分の卑屈さが、悲しかった。
正直、愛する姉妹を売ってでも、こんな魂を腐らせるような牢獄から、解放されたかった。
（泪姉さん…愛…ごめん…私もうだめかもしれない…）
瞳は身体を震わせながら嗚咽した。
しかし、声は出せない。
泣き声もまた、懲罰の対象になるからだ。
ギリギリに追い込まれていたのは、瞳の理性だけではなかった。
瞳の生理作用もまた、すでに限界に達しつつあった。
神経性の腹痛に起因する排泄欲求は、泣けば泣くほど高まっていたのである。
しかし女性にとって最も見られたくない排泄行為すら、この監獄ではそれなりの監視をうけるのだ。
もう何時間もガマンにガマンを重ねた瞳だったが、すでに腸液は下着に染み込みはじめていた。
けっきょく瞳は、汗と涙で顔をグチャグチャにしながら、大声で叫んだ。
「９房、便水お願いしますーっ！！」
その晩、来生瞳は悪名高き警視庁大○署の留置場で屈服した。
共犯の泪・愛の所在を含め、全てを自白したが、やはり執行猶予はつかなかった。
かつての美女怪盗は今、栃木女子刑務所の裁縫工場で作業に励むかたわら、
模範囚として「更正」の日々を送っているという。
正座を拒否するような気力は、もはや失せ果てていた。
監禁当初は、正座を厳しく拒んだ瞳だったが、今となれば、
反抗的だった自分が愚かにみえて仕方が無かった。
拘束者たちの陰湿な懲罰の恐ろしさを、瞳は身をもって理解したのだ。
今では、拘束者の命令に反することが、怖くてたまらなかった。
少しでも姿勢を崩せば、ドヤされる。
ただし、それだけで殴られるようなコトはない。
だがドヤされただけで、瞳の心臓はキュッと縮んでしまう。
瞳には、それほどまでに臆病になってしまった自分が、ひどく情けなかった。
ドヤされた後、土下座してまで詫びてしまう自分の卑屈さが、悲しかった。
正直、愛する姉妹を売ってでも、こんな魂を腐らせるような牢獄から、解放されたかった。
（泪姉さん…愛…ごめん…私もうだめかもしれない…）
瞳は身体を震わせながら嗚咽した。
しかし、声は出せない。
泣き声もまた、懲罰の対象になるからだ。
ギリギリに追い込まれていたのは、瞳の理性だけではなかった。
瞳の生理作用もまた、すでに限界に達しつつあった。
神経性の腹痛に起因する排泄欲求は、泣けば泣くほど高まっていたのである。
しかし女性にとって最も見られたくない排泄行為すら、この監獄ではそれなりの監視をうけるのだ。
もう何時間もガマンにガマンを重ねた瞳だったが、すでに腸液は下着に染み込みはじめていた。
けっきょく瞳は、汗と涙で顔をグチャグチャにしながら、大声で叫んだ。
「９房、便水お願いしますーっ！！」
その晩、来生瞳は悪名高き警視庁大○署の留置場で屈服した。
共犯の泪・愛の所在を含め、全てを自白したが、やはり執行猶予はつかなかった。
かつての美女怪盗は今、栃木女子刑務所の裁縫工場で作業に励むかたわら、
模範囚として「更正」の日々を送っているという。
カーン！
「残念、鐘一つでした。
どこがいけなかったのでしょうか
審査員の先生に聞いてみましょう。」
「ピクリともしませんでした。」
一同納得。
「残念、鐘一つでした。
どこがいけなかったのでしょうか
審査員の先生に聞いてみましょう。」
「ピクリともしませんでした。」
一同納得。
うわっ。
ま、ギャフンというトコロですな。
もっと精進しよう。
もっと精進しよう。
>868
どこだろ？
大崎かな
大泉かな
どこだろ？
大崎かな
大泉かな
873 ：名無し調教中。：04/06/13 19:45
>>872
大塚じゃないかな。
大塚じゃないかな。
875 ：名無し調教中。：04/06/15 13:35
大塚娘ってﾔｼか・・・
糞レスばっかだな(w
一週間近くレスが無いスレでいったい何が釣れるというのか
川で言ったら寝屋川みたいなもんだぞ
川で言ったら寝屋川みたいなもんだぞ
878 ：名無し調教中。：04/06/21 21:22
保守します。
被虐の女戦士シリーズでも借りてきて、イマジネーションを高めておきましょう。
880 ：名無し調教中。：04/06/22 12:15
>>859 水戸黄門ネタ最高！続編キボン
881 ：名無し調教中。：04/06/22 22:39
第一でナイトの田中ﾚﾅを捕まえて秘密を吐かせたい。
882 ：名無し調教中。：04/06/23 04:05
第一でナイトって、一番最初はアイマスクをつけてたよね？
883 ：名無し調教中。：04/06/23 23:39
奴隷姫忍の続編キボン
第一でナイトいいね(^3^)/
885 ：名無し調教中。：04/06/24 20:16
小説マダ～
今とは違う国・違う刻・違う場所。
その大陸は戦乱のさなかだった。
小さな国がいくつも乱立し、互いに覇権を争っていた。
ドゥドはそんな小さな国の一つだった。
ドゥドは他国との貿易を主としていたため、どの国とも戦火を交えず、中立を保っていた。
ドゥドを侵略しようとする国もあったが、そのたびに資源の禁輸や他国への武器援助といった外交手段で戦乱を免れていた。
そんなドゥド国が今、沸き返っていた。
国王のジョー・カ・ナーカと王妃のヒッサ・マ・ナーカの間に子どもが生まれたのだ！
生まれた子はRehnar ta naarka（レナ・タ・ナーカ）と名付けられた。
レナは両親の愛を受け、すくすくと育った。
それから20年が過ぎた。
レナは、その美貌と剣の腕前とで、その名は近隣の諸国に知れ渡っていた。
国民は敬意を込めて、彼女のことをこう呼んだ。
dar ee itch de knight（ダイイチデナイ：天が二物を与え賜うた騎士）と。
その大陸は戦乱のさなかだった。
小さな国がいくつも乱立し、互いに覇権を争っていた。
ドゥドはそんな小さな国の一つだった。
ドゥドは他国との貿易を主としていたため、どの国とも戦火を交えず、中立を保っていた。
ドゥドを侵略しようとする国もあったが、そのたびに資源の禁輸や他国への武器援助といった外交手段で戦乱を免れていた。
そんなドゥド国が今、沸き返っていた。
国王のジョー・カ・ナーカと王妃のヒッサ・マ・ナーカの間に子どもが生まれたのだ！
生まれた子はRehnar ta naarka（レナ・タ・ナーカ）と名付けられた。
レナは両親の愛を受け、すくすくと育った。
それから20年が過ぎた。
レナは、その美貌と剣の腕前とで、その名は近隣の諸国に知れ渡っていた。
国民は敬意を込めて、彼女のことをこう呼んだ。
dar ee itch de knight（ダイイチデナイ：天が二物を与え賜うた騎士）と。
そのころの近隣の情勢は一変していた。
フキ・ヨゥという国が、謀略と軍事力を背景に、近隣の国を次々と併呑し、ドゥド国に迫ってきた。
ドゥド国は諸国と連合し、王都近辺のセキガー平原にて一大決戦を挑んだ。
レナの指揮の元、連合軍は優勢に戦いを進めていた。
しかし、ヨゥ国の謀略によりいくつかの国が戦闘中に寝返り、戦線は崩壊。
レナは捕虜となり、連合軍は散り散りとなった。
余勢をかったヨゥ国は王都を蹂躙。ドゥド王宮は占領された。
王宮に入城したムーノ・ナヤ・クニン将軍は真っ先に宝物庫へ向かった。
戦争に明け暮れるヨゥ国にとってドゥド国が溜め込んだ財宝は、枯れ果てた国庫の慈雨となるからだ。
しかし…案に相違して宝物庫は空っぽだった。
必死になって捜し回ったが、宝物のほとんどは、万一の場合に備えて、国王がどこかへ隠したことがわかった。
その行方を知る者は王族のみである。
しかし生憎、国王夫妻は王都脱出の際、崩落してきた塔の下敷きとなり死亡。
秘密を知る者は第一王女のレナ、ただ一人となった。
クニン将軍の連絡を受けたヨゥ国王のダメー・ナセ・イジカは、いかなる手段をとっても秘密をはかせるよう部下に命じた。
かくして、王女レナに対する過酷な尋問が開始された。
さあ、舞台は準備したよ。
誰でも、どんどん自由に尋問してください。
誰でも、どんどん自由に尋問してください。
889 ：名無し調教中。：04/06/24 22:27
きたきたきたきた
890 ：名無し調教中。：04/06/25 22:40
この設定で？
公式設定見つけたよ。
温厚な国王チャント・シナイトと美しい王妃セッケイ・シナイト
「生涯設計王国」を堕落させるソノヒグラシ卿やナントカナルサ卿と対立し、
市民に将来の不安を抱かせる3大シッペイ団などを退治する。
だそうだ。
温厚な国王チャント・シナイトと美しい王妃セッケイ・シナイト
「生涯設計王国」を堕落させるソノヒグラシ卿やナントカナルサ卿と対立し、
市民に将来の不安を抱かせる3大シッペイ団などを退治する。
だそうだ。
892 ：名無し調教中。：04/06/28 00:30
キューティーハニーきぼん
893 ：名無し調教中。：04/06/28 23:21
>>892
何度破っても本人の意志とは関係無しに再生してしまう処女膜とか？
何度破っても本人の意志とは関係無しに再生してしまう処女膜とか？
894 ：名無し調教中。：04/07/02 22:08
凜としたポアトリンをやってしまいましょうよ。
みなさんお久しぶりです。だいぶ充電できましたw
そろそろ次の作品に取りかかろうと思います。
そこで、次の作品のためのキャラのリクエストを受け付けたいと思います。
当然ながら知らない作品は無理ですw
そろそろ次の作品に取りかかろうと思います。
そこで、次の作品のためのキャラのリクエストを受け付けたいと思います。
当然ながら知らない作品は無理ですw
897 ：名無し調教中。：04/07/14 12:33
age
とりあえず、ウズメ様の再登場ｷﾎﾞﾝﾇ!!!
責められるキャラは…他の人のリクエストでどうぞ。
責められるキャラは…他の人のリクエストでどうぞ。
春麗とかは？
性格が掴み難いかもしれんが
性格が掴み難いかもしれんが
私も第一でナイトが見たいです。
>>896
マァムお願いします。
マァムお願いします。
>>896
おかえりなさい、待ってました！
ご存知でしたら、パラサイト・イヴのアヤ・ブレアもいつか見てみたいです。
>>901
N.C.さんの書かれたのがこちらにありますよ～。
http://members.at.infoseek.co.jp/nostromo180924609/nc/
おかえりなさい、待ってました！
ご存知でしたら、パラサイト・イヴのアヤ・ブレアもいつか見てみたいです。
>>901
N.C.さんの書かれたのがこちらにありますよ～。
http://members.at.infoseek.co.jp/nostromo180924609/nc/
905 ：名無し調教中：04/07/14 23:41
新キューティーハニーを苛めてキボン
あ、マァムいいね、俺もそれで
私もマァム好きです。御存じなら是非。
908 ：名無し調教中。：04/07/15 06:01
恵美破は？
マァムはいいねぇ
できればその周りにもいる女も……
できればその周りにもいる女も……
アミノサプリのアミノ戦隊のピンク色のおねーちゃん。
MADLAXのエリノアｷﾎﾞﾝ
912 ：名無し調教中。：04/07/15 13:20
マァムって誰？
913 ：名無し調教中。：04/07/15 13:34
：神楽崎雅
：ぺっぺっぺさん
：麻宮アテナ
っていうのは。
：ぺっぺっぺさん
：麻宮アテナ
っていうのは。
>>912
ダイの大冒険のキャラじゃないの
ダイの大冒険のキャラじゃないの
カントリーマァム
デカレンジャーのジャスミンをお願いしまつ…。
917 ：名無し調教中：04/07/15 19:32
折れもマアムに一票。
僧侶戦士Verと武道家Verどっちがいいのだろう。
僧侶戦士Verと武道家Verどっちがいいのだろう。
918 ：名無し調教中。：04/07/15 23:58
919 ：名無し調教中。：04/07/16 01:19
デカレンジャーのジャスミン 賛成！！
是非 お願いします！！
是非 お願いします！！
920 ：名無し調教中。：04/07/16 01:26
けっこう仮面とかダメっすか？
898～920までの拷問対象希望者・勝手にまとめ
ウズメ >898
「ドロロンえん魔くん」の雪子姫 >899
「赤ずきんチャチャ」のマジカルプリンセス >899
第一でナイト >900,902
マァム >903,906,907,909,917
パラサイト・イヴのアヤ・ブレア >904
新キューティーハニーを苛めてキボン >905
恵美破 >908
アミノサプリのアミノ戦隊のピンク色のおねーちゃん >910
MADLAXのエリノア >911
神楽崎雅 >913
ぺっぺっぺさん >913
麻宮アテナ >913
デカレンジャーのジャスミン >916,919
けっこう仮面 >920
ウズメ >898
「ドロロンえん魔くん」の雪子姫 >899
「赤ずきんチャチャ」のマジカルプリンセス >899
第一でナイト >900,902
マァム >903,906,907,909,917
パラサイト・イヴのアヤ・ブレア >904
新キューティーハニーを苛めてキボン >905
恵美破 >908
アミノサプリのアミノ戦隊のピンク色のおねーちゃん >910
MADLAXのエリノア >911
神楽崎雅 >913
ぺっぺっぺさん >913
麻宮アテナ >913
デカレンジャーのジャスミン >916,919
けっこう仮面 >920
>>917
武闘家の方が『戦う女性』というのにより合っていると思いますねえ。
武闘家の方が『戦う女性』というのにより合っていると思いますねえ。
マァムなら俺が書いてやるよ
マァムがあらわれた。
コマンドは？
> たたかう
ゆうていのこうげき
ミスダメージをあたえられない
マァムはたすけをよんだ
マァムBがあらわれた
すけさんはイオナズンをとなえてみた
しかしなにもおこらなかった
まいこはねむっている
コマンドは？
マァムがあらわれた。
コマンドは？
> たたかう
ゆうていのこうげき
ミスダメージをあたえられない
マァムはたすけをよんだ
マァムBがあらわれた
すけさんはイオナズンをとなえてみた
しかしなにもおこらなかった
まいこはねむっている
コマンドは？
>にげる
ゆうていたちはにげだした
しかしまわりこまれてしまった
マァムAはにげだした
マァムBはにげだした
マァムはいなくなった
ゆうていたちはにげだした
しかしまわりこまれてしまった
マァムAはにげだした
マァムBはにげだした
マァムはいなくなった
私も新キューティーハニーを熱烈に希望しまふ。
多少のことでは死なないから、虐めがいあると思いまふ。
多少のことでは死なないから、虐めがいあると思いまふ。
それを言ったらマァムだって傷ついたらホイミでエンドレスだよ
927 ：名無し調教中。：04/07/17 02:13
>896
おかえりなさーい、お待ちしておりました
こちらからもマァムに一票
おかえりなさーい、お待ちしておりました
こちらからもマァムに一票
(-_-)y-゜゜゜゜ﾌｯ。ホイミはＭＰが切れたら使えないのさ
でもダイの大冒険ってＭＰほとんど無視してるような……疲れたから使えないはあったが
ザボエラのモルモットとして生体実験にかけられるマァムたん
絶対に勝てない相手に屈服するまで戦闘させられるマァムたん
ﾊｧﾊｧ
絶対に勝てない相手に屈服するまで戦闘させられるマァムたん
ﾊｧﾊｧ
931 ：名無し調教中。：04/07/17 11:51
恵美破にもう１票。
933 ：名無し調教中。：04/07/17 17:07
ナウシカに一票
934 ：名無し調教中。：04/07/18 00:12
恵美破タンにさらにドン！
935 ：lovelove：04/07/18 00:16
満員電車の中でいたずらされたい
936 ：lovelove：04/07/18 00:20
うしろから、おっぱい触られて、ぎゅうぎゅうもまれたあと、
パンツに手入れられて、中指をクリに押してつけられて、
クリをこすって欲しいイ
パンツに手入れられて、中指をクリに押してつけられて、
クリをこすって欲しいイ
新キューティーハニーを苛めるに一票
932に一票！
939 ：名無し調教中。：04/07/18 04:55
ガンダムをやってほしい
940 ：名無し調教中。：04/07/18 06:20
ガンタンクに一票
941 ：名無し調教中。：04/07/18 08:15
ゴッグ好きです
__
i＜´ }＼ , - 、
ヽ.._＼./ .ﾝく r-兮、 ＿_
∠｀ヽ.! / ヾﾆEｦぐ ,ゝ-＞ さすがゴッグだ。
/＿｀ｼ'Ｋ-───‐-､l∠ イ 何ともないぜ
l´__,/l＼､_￣０¨0)ﾞ@Yﾍ, -┤
. l'___|⌒ヾ''ｰ＝=､ｰr='ｲ ｉ二|
/ .｣ i /./7r‐く lー!
. ｆ. ヽ‐ｉ人.∠'＜ ＿i. l,.-ゝ.
ﾄiﾍﾍ｢ﾄ〈 ｀X ﾄﾚi7__|
〉ﾄ:ﾄﾊj｀! i. / ﾄｰ┤lﾙj,ﾘ
/‐+----+‐l iｰ--i---ヾ'〃
. ｌ＿i＿＿__i__| |＿__i,＿＿i_|
__
i＜´ }＼ , - 、
ヽ.._＼./ .ﾝく r-兮、 ＿_
∠｀ヽ.! / ヾﾆEｦぐ ,ゝ-＞ さすがゴッグだ。
/＿｀ｼ'Ｋ-───‐-､l∠ イ 何ともないぜ
l´__,/l＼､_￣０¨0)ﾞ@Yﾍ, -┤
. l'___|⌒ヾ''ｰ＝=､ｰr='ｲ ｉ二|
/ .｣ i /./7r‐く lー!
. ｆ. ヽ‐ｉ人.∠'＜ ＿i. l,.-ゝ.
ﾄiﾍﾍ｢ﾄ〈 ｀X ﾄﾚi7__|
〉ﾄ:ﾄﾊj｀! i. / ﾄｰ┤lﾙj,ﾘ
/‐+----+‐l iｰ--i---ヾ'〃
. ｌ＿i＿＿__i__| |＿__i,＿＿i_|
942 ：名無し調教中。：04/07/18 15:06
Yawaraに一票
943 ：名無し調教中。：04/07/18 15:33
高遠菜穂子
しかし不毛だな……。
黒猫のセフィリアたんがクロードに敗れて爺どもの居場所を
吐かせるために拷問される、ってな感じのをキボンヌ
吐かせるために拷問される、ってな感じのをキボンヌ
>>945
黒猫ならイブっちがいいなあ。(18巻の展開はおいしすぎ！)
黒猫ならイブっちがいいなあ。(18巻の展開はおいしすぎ！)
秋本麗子
948 ：名無し調教中。：04/07/19 07:59
華沢良美 昭和57年 投稿者： 西村 07/17[Sat] 23:35:35 <No.8773>
先週、3回に分けて華沢良美の画像をアップすると書きましたが、3回では終わりそうにありません。
こんなに長きにわたって、活躍したモデルさんというのはまれではないでしょうか。
先週の「3年C組 華沢良美」は昭和56年に発表されたグラビア。ハローさんのリストの順番にに基
づき、今週は翌年に発表されたグラビアをアップします。
「少女肉燭台」はSMグラビア史上燦然と輝く名作と思います。絵に描いたような白いワンピースの
少女の緊縛姿、仰向けに寝かされて蝋燭を咥えさせられた少女の悲しさ。。。西村はリアルタイム
で見ていますが、当時「3年C組 華沢良美」の再登場に感激したものでした。
このグラビアについては以前、K.Tさんが次のような書き込みをされています。
先週、3回に分けて華沢良美の画像をアップすると書きましたが、3回では終わりそうにありません。
こんなに長きにわたって、活躍したモデルさんというのはまれではないでしょうか。
先週の「3年C組 華沢良美」は昭和56年に発表されたグラビア。ハローさんのリストの順番にに基
づき、今週は翌年に発表されたグラビアをアップします。
「少女肉燭台」はSMグラビア史上燦然と輝く名作と思います。絵に描いたような白いワンピースの
少女の緊縛姿、仰向けに寝かされて蝋燭を咥えさせられた少女の悲しさ。。。西村はリアルタイム
で見ていますが、当時「3年C組 華沢良美」の再登場に感激したものでした。
このグラビアについては以前、K.Tさんが次のような書き込みをされています。
949 ：名無し調教中。：04/07/19 08:01
■『少女肉燭台』の思い出 投稿者： Ｋ・Ｔ 02/15[Sun] 00:55:23
不定期参加者のＫ・Ｔです（笑）。
ハローさんのすばらしい「華澤良美リスト」拝見しました。
この中の『少女肉燭台』は、私がＳＭ雑誌に出会った当時、いちばん衝撃を受けた忘れられないグ
ラビアなのです！ 小泉ケイとともに、私にとっては避けて通れない話題のため、またまた出てき
てしまいました。勝手をお許し下さい。
実は、ず～っと探し求めているのですが、ネットでもお目にかかったことがありません。
今回、掲載号が初めてわかって少々色めき立っております。
当時、高校生の私からすると、まるで同級生のような幼い少女が、全裸で仰向けに逆海老状に緊縛
され、なすすべもなく上の口から下の口まで何本ものロウソクを差し込まれ、もしくは固定されて
ている…（実は記憶が少々朧気なのですが）という、それはそれはショッキングで印象的なグラビ
アでした。
不定期参加者のＫ・Ｔです（笑）。
ハローさんのすばらしい「華澤良美リスト」拝見しました。
この中の『少女肉燭台』は、私がＳＭ雑誌に出会った当時、いちばん衝撃を受けた忘れられないグ
ラビアなのです！ 小泉ケイとともに、私にとっては避けて通れない話題のため、またまた出てき
てしまいました。勝手をお許し下さい。
実は、ず～っと探し求めているのですが、ネットでもお目にかかったことがありません。
今回、掲載号が初めてわかって少々色めき立っております。
当時、高校生の私からすると、まるで同級生のような幼い少女が、全裸で仰向けに逆海老状に緊縛
され、なすすべもなく上の口から下の口まで何本ものロウソクを差し込まれ、もしくは固定されて
ている…（実は記憶が少々朧気なのですが）という、それはそれはショッキングで印象的なグラビ
アでした。
950 ：名無し調教中。：04/07/19 08:03
セーラー服ではなかったと記憶していますが、着衣から始まって、少しずつ脱がされて最後が前述
のカットとなるのです。「肉燭台」というフレーズにもずいぶん興奮しました。
私が出入りしていた「黒船館」（ご存知ですか？）のＢＢＳでも"捜索願い"を出して、見つからな
いのをいいことに、天才・キャプテンＪさまに「再現イラスト」までお願いしてしまったほどです
から。（素晴らしい出来だったのですが、残念ながら現在は見ることができません）
もし、いま本物に再現したとしたら、それほど衝撃的な写真ではないのかもしれないのですが、で
も当時は興奮しましたねー。やっぱり、それは当時オバサン風モデルが主流だったＳＭグラビア界
において、華澤良美嬢のルックスが「あってはならない雰囲気」を醸し出していたからに他ならな
い（今風に言えばロリ系になるのでしょう）と思います。
ハローさんは、現在でも彼女のグラビアをお持ちなのでしょうか？
のカットとなるのです。「肉燭台」というフレーズにもずいぶん興奮しました。
私が出入りしていた「黒船館」（ご存知ですか？）のＢＢＳでも"捜索願い"を出して、見つからな
いのをいいことに、天才・キャプテンＪさまに「再現イラスト」までお願いしてしまったほどです
から。（素晴らしい出来だったのですが、残念ながら現在は見ることができません）
もし、いま本物に再現したとしたら、それほど衝撃的な写真ではないのかもしれないのですが、で
も当時は興奮しましたねー。やっぱり、それは当時オバサン風モデルが主流だったＳＭグラビア界
において、華澤良美嬢のルックスが「あってはならない雰囲気」を醸し出していたからに他ならな
い（今風に言えばロリ系になるのでしょう）と思います。
ハローさんは、現在でも彼女のグラビアをお持ちなのでしょうか？
951 ：名無し調教中。：04/07/19 08:04
■Ｒｅ『少女肉燭台』の思い出 投稿者： ハロー 02/15[Sun] 06:01:24
Ｋ・Ｔさんへ
おはようございます。
私も華沢良美嬢の『少女肉燭台』はＫ・Ｔさんと同じような興奮を持っております。
ＳＭモデルの常ながら、きれいに剃毛されているその場所に縄が食い込み、蝋燭が固定され、胸に
かけられた縄で胸やピンクの乳首はせり出し、、、懸命に耐えているような、少し物憂げな風情い
い、今見てもその興奮は新鮮なものを感じます。確かに現在のモデルさには無い「あってはならな
い雰囲気」があったと思います。「黒船館」(あまりよく承知はしておりませんが)のＢＢＳでも"
捜索願い"まで出されても見つからなかったとか。でも、その天才・キャプテンＪさまの「再現イ
ラスト」はぜひ見てみたかったですね。
＊ ＊ ＊
ハローさんからは同時に撮影されて、別の題名で発表されたグラビアも頂きました。似たような写
真でも、良く見ると違います。その違いもご鑑賞頂けたらと。
しかし、このグラビアが見られるとは思いませんでした。ハローさんには改めて感謝いたします。
Ｋ・Ｔさんへ
おはようございます。
私も華沢良美嬢の『少女肉燭台』はＫ・Ｔさんと同じような興奮を持っております。
ＳＭモデルの常ながら、きれいに剃毛されているその場所に縄が食い込み、蝋燭が固定され、胸に
かけられた縄で胸やピンクの乳首はせり出し、、、懸命に耐えているような、少し物憂げな風情い
い、今見てもその興奮は新鮮なものを感じます。確かに現在のモデルさには無い「あってはならな
い雰囲気」があったと思います。「黒船館」(あまりよく承知はしておりませんが)のＢＢＳでも"
捜索願い"まで出されても見つからなかったとか。でも、その天才・キャプテンＪさまの「再現イ
ラスト」はぜひ見てみたかったですね。
＊ ＊ ＊
ハローさんからは同時に撮影されて、別の題名で発表されたグラビアも頂きました。似たような写
真でも、良く見ると違います。その違いもご鑑賞頂けたらと。
しかし、このグラビアが見られるとは思いませんでした。ハローさんには改めて感謝いたします。
952 ：名無し調教中。：04/07/19 08:05
http://www.st.sakura.ne.jp/~nishimu1/kanchoshishu01.jpg
http://www.st.sakura.ne.jp/~nishimu1/kanchoshishu02.jpg
http://www.st.sakura.ne.jp/~nishimu1/kanchoshishu03.jpg
http://www.st.sakura.ne.jp/~nishimu1/kanchoshishu04.jpg
http://www.st.sakura.ne.jp/~nishimu1/kanchoshishu05.jpg
http://www.st.sakura.ne.jp/~nishimu1/kanchoshishu06.jpg
http://www.st.sakura.ne.jp/~nishimu1/shoujonikushokudai01.jpg
http://www.st.sakura.ne.jp/~nishimu1/shoujonikushokudai02.jpg
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http://www.st.sakura.ne.jp/~nishimu1/shoujonikushokudai10.jpg
http://www.st.sakura.ne.jp/~nishimu1/shoujonikushokudai11.jpg
http://www.st.sakura.ne.jp/~nishimu1/shoujonikushokudai12.jpg
来週も昭和57年の華沢良美。朝野祐カメラマンの「おんな縄」等をアップします。これもマニア垂
涎のグラビアと思います。お楽しみに。
なお、華沢良美の詳細については、「常連さん通信」をご参照ください。
http://www.st.sakura.ne.jp/~nishimu1/jhanazawa.htm
http://www.st.sakura.ne.jp/~nishimu1/entrance.htm
http://www.st.sakura.ne.jp/~nishimu1/kanchoshishu02.jpg
http://www.st.sakura.ne.jp/~nishimu1/kanchoshishu03.jpg
http://www.st.sakura.ne.jp/~nishimu1/kanchoshishu04.jpg
http://www.st.sakura.ne.jp/~nishimu1/kanchoshishu05.jpg
http://www.st.sakura.ne.jp/~nishimu1/kanchoshishu06.jpg
http://www.st.sakura.ne.jp/~nishimu1/shoujonikushokudai01.jpg
http://www.st.sakura.ne.jp/~nishimu1/shoujonikushokudai02.jpg
http://www.st.sakura.ne.jp/~nishimu1/shoujonikushokudai03.jpg
http://www.st.sakura.ne.jp/~nishimu1/shoujonikushokudai04.jpg
http://www.st.sakura.ne.jp/~nishimu1/shoujonikushokudai05.jpg
http://www.st.sakura.ne.jp/~nishimu1/shoujonikushokudai06.jpg
http://www.st.sakura.ne.jp/~nishimu1/shoujonikushokudai07.jpg
http://www.st.sakura.ne.jp/~nishimu1/shoujonikushokudai08.jpg
http://www.st.sakura.ne.jp/~nishimu1/shoujonikushokudai09.jpg
http://www.st.sakura.ne.jp/~nishimu1/shoujonikushokudai10.jpg
http://www.st.sakura.ne.jp/~nishimu1/shoujonikushokudai11.jpg
http://www.st.sakura.ne.jp/~nishimu1/shoujonikushokudai12.jpg
来週も昭和57年の華沢良美。朝野祐カメラマンの「おんな縄」等をアップします。これもマニア垂
涎のグラビアと思います。お楽しみに。
なお、華沢良美の詳細については、「常連さん通信」をご参照ください。
http://www.st.sakura.ne.jp/~nishimu1/jhanazawa.htm
http://www.st.sakura.ne.jp/~nishimu1/entrance.htm
953 ：名無し調教中。：04/07/19 14:11
午後の校舎に、初夏の日差しが照り映えていた。
テニス部の一年生たちが慣れない手つきでネットを張っている。乾いたトラックを、
サッカー部員の隊列が声を掛け合いながら走りすぎて行く。授業時間が終わったばか
りというのに、もう校庭ではクラブ活動の生徒たちが思い思いに体を動かし始めてい
た。
この時間になると、亜美はいつも少しうしろめたいような、寂しいような気分にな
る。
学習塾にばかり行っていていいのかしら。
でも、わたし鈍いから運動部なんかついていけないし……。
小さな嘆息をつきながら、靴をはきかえるためにロッカーの前に立ったとき、後ろ
から肩をたたかれた。
「あ、うさぎちゃん」
「ねえ、ナルちゃん風邪でもひいたのかなあ。今日欠席だったの」
そう言いながら、うさぎは自分のロッカーの方に駆けていった。
「そう、あとでお見舞いに行きましょうか」
うさぎはもう扉を開けて、ロッカーに首を突っ込んでいる。
「わーい！」
急にうさぎが大声を出した。
「ラブレターよ！ 誰かな、この美少女に心を奪われた男は」
白い封筒を夢中になって開いている。
亜美はくすっと笑って、ちょっぴり期待しながら自分のロッカーを開けた。
「ざーんねん。わたしのほうには……」
うさぎの方を振り返った亜美は、思わず言葉を飲み込んだ。
うさぎの顔は蝋のようにこわばり、青ざめている。
「どうしたの、うさぎちゃん？ 気分でも悪くなったの？」
うさぎは視線を遠くにさまよわせながら、のろのろと封筒をカバンにしまった。
「亜美ちゃん、これからすぐうちに来て……」
うさぎのくぐもった声に、亜美は不安になった。
「いいけど。でもどうして？……」
うさぎは答えず、表情を凝固させたまま歩き始めた。
テニス部の一年生たちが慣れない手つきでネットを張っている。乾いたトラックを、
サッカー部員の隊列が声を掛け合いながら走りすぎて行く。授業時間が終わったばか
りというのに、もう校庭ではクラブ活動の生徒たちが思い思いに体を動かし始めてい
た。
この時間になると、亜美はいつも少しうしろめたいような、寂しいような気分にな
る。
学習塾にばかり行っていていいのかしら。
でも、わたし鈍いから運動部なんかついていけないし……。
小さな嘆息をつきながら、靴をはきかえるためにロッカーの前に立ったとき、後ろ
から肩をたたかれた。
「あ、うさぎちゃん」
「ねえ、ナルちゃん風邪でもひいたのかなあ。今日欠席だったの」
そう言いながら、うさぎは自分のロッカーの方に駆けていった。
「そう、あとでお見舞いに行きましょうか」
うさぎはもう扉を開けて、ロッカーに首を突っ込んでいる。
「わーい！」
急にうさぎが大声を出した。
「ラブレターよ！ 誰かな、この美少女に心を奪われた男は」
白い封筒を夢中になって開いている。
亜美はくすっと笑って、ちょっぴり期待しながら自分のロッカーを開けた。
「ざーんねん。わたしのほうには……」
うさぎの方を振り返った亜美は、思わず言葉を飲み込んだ。
うさぎの顔は蝋のようにこわばり、青ざめている。
「どうしたの、うさぎちゃん？ 気分でも悪くなったの？」
うさぎは視線を遠くにさまよわせながら、のろのろと封筒をカバンにしまった。
「亜美ちゃん、これからすぐうちに来て……」
うさぎのくぐもった声に、亜美は不安になった。
「いいけど。でもどうして？……」
うさぎは答えず、表情を凝固させたまま歩き始めた。
954 ：名無し調教中。：04/07/19 14:12
部屋に入ると、うさぎは黙ってカバンから白い封筒を取り出して亜美に手渡した。
そして突然、激しく体を震わせて泣き出した。
「どうしたのよ。いじわるな手紙でも入っていたの？」
封筒の中からいぶかしげに亜美が取りだしたのは、十枚余りの写真だった。
最初の一枚を目にして、亜美は慄然とした。
「ナルちゃん！」
両手を首の後ろにまわし、正面を向いて立ったナルが写されていた。ナルは、全裸
だった。
髪は乱れ、頬が腫れ上がっている。誰かに痛めつけられ、脅されて、ようやくその
姿勢を保っていることは明らかだった。ナルは可憐に膨らんだ胸を手でかばうことも
許されずに、羞恥と恐怖に顔を歪ませて立ちすくんでいた。
十四才の素肌を冷たいレンズの前に晒し、ナルはどんな気持ちでこの写真を撮られ
たのだろう。
思わず口を押さえた亜美の指のすき間から、こみ上げる鳴咽があふれた。
次を見るのが恐ろしかった。震える指で、亜美は写真を繰った。
二枚目は、凄惨な凌辱の現場だった。
何本もの男の手が、裸のナルの体を仰向けに押さえつけ、両脚をカメラに向けて開
かせていた。指が蜘蛛のように稚い乳房に食い込み、蒼白くひきつれた内腿を這い回
っている。
ナルは泣き叫んでいた。辱められる顔をねじり隠そうとするのを、髪と顎を掴まれ
て無理やりこちら向きにされていた。
亜美にはナルの悲鳴が聞こえた。
痛々しく拡げられたナルの体に、太いすり粉木のようなものが血に染まって差し込
まれているのを見て、亜美は激しい吐き気を覚えた。
そして突然、激しく体を震わせて泣き出した。
「どうしたのよ。いじわるな手紙でも入っていたの？」
封筒の中からいぶかしげに亜美が取りだしたのは、十枚余りの写真だった。
最初の一枚を目にして、亜美は慄然とした。
「ナルちゃん！」
両手を首の後ろにまわし、正面を向いて立ったナルが写されていた。ナルは、全裸
だった。
髪は乱れ、頬が腫れ上がっている。誰かに痛めつけられ、脅されて、ようやくその
姿勢を保っていることは明らかだった。ナルは可憐に膨らんだ胸を手でかばうことも
許されずに、羞恥と恐怖に顔を歪ませて立ちすくんでいた。
十四才の素肌を冷たいレンズの前に晒し、ナルはどんな気持ちでこの写真を撮られ
たのだろう。
思わず口を押さえた亜美の指のすき間から、こみ上げる鳴咽があふれた。
次を見るのが恐ろしかった。震える指で、亜美は写真を繰った。
二枚目は、凄惨な凌辱の現場だった。
何本もの男の手が、裸のナルの体を仰向けに押さえつけ、両脚をカメラに向けて開
かせていた。指が蜘蛛のように稚い乳房に食い込み、蒼白くひきつれた内腿を這い回
っている。
ナルは泣き叫んでいた。辱められる顔をねじり隠そうとするのを、髪と顎を掴まれ
て無理やりこちら向きにされていた。
亜美にはナルの悲鳴が聞こえた。
痛々しく拡げられたナルの体に、太いすり粉木のようなものが血に染まって差し込
まれているのを見て、亜美は激しい吐き気を覚えた。
955 ：名無し調教中。：04/07/19 14:13
亜美には、もうこれ以上の写真を見る勇気はなかった。
「ひどい……どうして、こんな……」
「あいつらよ！ あいつらが、ナルちゃんを！」
うさぎは全身をわななかせながら叫んだ。
「なぜなの！ なぜ、こんなひどいことをしなければいけないの……ナルちゃんは何
にも知らないのにっ！」
「わたしたちを、わたしたちをおびき寄せるために……」
涙にむせて、うさぎは言葉を続けられなかった。
「そんな！……それだけのために……」
それだけのために、ナルちゃんは辱められ傷つけられた。
わたしたちをおびき寄せるために……。
理由もわからずにさらわれ、大勢の見知らぬ男たちに取り囲まれて犯された。
それだけのために……。
どんなに恐ろしかっただろう。
どんなに悔しかっただろう。
わたしたちの戦いが、大切な友達の幸せを奪った……。
「わたしたちのために……わたしたちのために……」
亜美は写真の束を握りしめて呻いた。
ナルちゃんは、まだあいつらの手に捕らわれていて、絶望の淵に沈んでいる。
どんなに泣き叫んでも、誰も手をさしのべてくれない暗闇に閉じ込められている。
いますぐ助けにいかなくては。
そこにどんな危険な罠が待ち受けていようと、わたしたちは行って、ナルちゃんを
救い出さなければならない。
わたしはあいつらを許さない。
絶対に許さない。
亜美はやり場のない悲しみと怒りにうち震えた。
「ひどい……どうして、こんな……」
「あいつらよ！ あいつらが、ナルちゃんを！」
うさぎは全身をわななかせながら叫んだ。
「なぜなの！ なぜ、こんなひどいことをしなければいけないの……ナルちゃんは何
にも知らないのにっ！」
「わたしたちを、わたしたちをおびき寄せるために……」
涙にむせて、うさぎは言葉を続けられなかった。
「そんな！……それだけのために……」
それだけのために、ナルちゃんは辱められ傷つけられた。
わたしたちをおびき寄せるために……。
理由もわからずにさらわれ、大勢の見知らぬ男たちに取り囲まれて犯された。
それだけのために……。
どんなに恐ろしかっただろう。
どんなに悔しかっただろう。
わたしたちの戦いが、大切な友達の幸せを奪った……。
「わたしたちのために……わたしたちのために……」
亜美は写真の束を握りしめて呻いた。
ナルちゃんは、まだあいつらの手に捕らわれていて、絶望の淵に沈んでいる。
どんなに泣き叫んでも、誰も手をさしのべてくれない暗闇に閉じ込められている。
いますぐ助けにいかなくては。
そこにどんな危険な罠が待ち受けていようと、わたしたちは行って、ナルちゃんを
救い出さなければならない。
わたしはあいつらを許さない。
絶対に許さない。
亜美はやり場のない悲しみと怒りにうち震えた。
956 ：名無し調教中。：04/07/20 13:39
「レイちゃん！ ナルちゃんが、ナルちゃんが、さらわれてしっまったの！」
電話の向こうのうさぎの声は、涙でしばしば途切れ、混乱した。
写真があったの。
ひどいことをされているの！
細かい事情が飲み込めないまま、レイは走っていた。
どうして、そんなことが……。
うさぎの勘違いではないのか。あのこ、ちょっとあわて者のところがあるから。
そうよ。間違いよ、きっと。
でも……。
レイの胸に重苦しいものが広がりはじめる。
でも、もし本当だったら……。
いつか、そういうことが起こるかもしれないと、心のどこかで感じたことはなかっ
たのか。
自分たちの戦いとは無関係な友達を、危険の中に巻き込むことを、予感したことは
なかったのか。
そんなことはないわ。
レイは必死に否定した。
確かに、はっきりと自覚したことはなかった。
でも、予期していなかったことは言い訳にはならない。それは当然、予期するべき
ことだったんだ。
喘ぐような胸苦しさは、走り続けてきたためではない。
もし本当のことだったら……。
うさぎの家に飛び込み、階段を駆け上がって、突き破りそうな勢いで部屋のドアを
開いた。
電話の向こうのうさぎの声は、涙でしばしば途切れ、混乱した。
写真があったの。
ひどいことをされているの！
細かい事情が飲み込めないまま、レイは走っていた。
どうして、そんなことが……。
うさぎの勘違いではないのか。あのこ、ちょっとあわて者のところがあるから。
そうよ。間違いよ、きっと。
でも……。
レイの胸に重苦しいものが広がりはじめる。
でも、もし本当だったら……。
いつか、そういうことが起こるかもしれないと、心のどこかで感じたことはなかっ
たのか。
自分たちの戦いとは無関係な友達を、危険の中に巻き込むことを、予感したことは
なかったのか。
そんなことはないわ。
レイは必死に否定した。
確かに、はっきりと自覚したことはなかった。
でも、予期していなかったことは言い訳にはならない。それは当然、予期するべき
ことだったんだ。
喘ぐような胸苦しさは、走り続けてきたためではない。
もし本当のことだったら……。
うさぎの家に飛び込み、階段を駆け上がって、突き破りそうな勢いで部屋のドアを
開いた。
957 ：名無し調教中。：04/07/20 13:40
うさぎと亜美の蒼ざめた顔を一目見て、それが勘違いや間違いでないことはすぐに
わかった。
「レイちゃん……」
うさぎはなにかを言おうとしたが、こらえきれなくなったように、涙の乾かない顔
をふたたび歪めて、声を上げて泣き出した。
「これが、うさぎちゃんのロッカーに入っていたの」
白い封筒を差し出す亜美の手が震えている。
レイは深く息を吸い込んでから、中の写真を取り出した。
心の準備はできているはずだった。しかし、そんな覚悟はなんの役にも立たなかっ
た。
「こんなことを……！」
ナルちゃんにひどいことを、と言って、電話でうさぎが言葉を詰まらせたのは、こ
のことだったのか。
写真には、黒い制服を着た男たちがいく人も写っている。顔は巧妙に隠されいるが、
それが彼らの仕業であることはすぐにわかる。
「あいつら……」
怒りの呻きがレイの口から漏れた。
沸騰した血液が体の中を駆けめぐる。
何の罪もない、まして敵でもない少女にどうしてこんなことができるのか。
無抵抗の、泣き叫ぶことしかできない少女にどうしてこんなことができるのか。
気が付くと、あふれ出た涙が手の中の写真を濡らしていた。
新しい写真を見ることは、自分の体を引き裂かれるのと同じ苦しみだった。投げ出
してしまいそうになる自分を叱咤するようにして、ようやく最後の写真まで見終える
と、そのまま放心したように動けなくなった。
わかった。
「レイちゃん……」
うさぎはなにかを言おうとしたが、こらえきれなくなったように、涙の乾かない顔
をふたたび歪めて、声を上げて泣き出した。
「これが、うさぎちゃんのロッカーに入っていたの」
白い封筒を差し出す亜美の手が震えている。
レイは深く息を吸い込んでから、中の写真を取り出した。
心の準備はできているはずだった。しかし、そんな覚悟はなんの役にも立たなかっ
た。
「こんなことを……！」
ナルちゃんにひどいことを、と言って、電話でうさぎが言葉を詰まらせたのは、こ
のことだったのか。
写真には、黒い制服を着た男たちがいく人も写っている。顔は巧妙に隠されいるが、
それが彼らの仕業であることはすぐにわかる。
「あいつら……」
怒りの呻きがレイの口から漏れた。
沸騰した血液が体の中を駆けめぐる。
何の罪もない、まして敵でもない少女にどうしてこんなことができるのか。
無抵抗の、泣き叫ぶことしかできない少女にどうしてこんなことができるのか。
気が付くと、あふれ出た涙が手の中の写真を濡らしていた。
新しい写真を見ることは、自分の体を引き裂かれるのと同じ苦しみだった。投げ出
してしまいそうになる自分を叱咤するようにして、ようやく最後の写真まで見終える
と、そのまま放心したように動けなくなった。
958 ：名無し調教中。：04/07/20 13:41
「こういうことが起こるかもしれないということに、もっと早く気付くべきだった…
…」
からからに乾いた喉を押し開くようにして、レイはやっと言った。
「わたしたちは、自分の戦いのことしか考えていなかった。いつもそばにいる友達の
ことを忘れていたのよ」
亜美が両手で顔を押さえ、肩を震わせる。
「こうしている間にも、ナルちゃんはあいつらに……」
押さえきれない焦りと、いたたまれなさを声ににじませながら、うさぎが喘ぐ。
亜美が顔を上げる。
「ナルちゃんはあそこにいるのね」
あいつらの居場所はわかっている。ナルちゃんは必ずそこにいる。
「行こう。いますぐに、助けに行こう」
うさぎが涙を振り払うように叫んだ。
唇を噛みしめた亜美が大きくうなづく。
ナルちゃんを、あの地獄から一秒でも早く救い出さなければならない。
正しいことのために戦っている多くの人々は、このことを知ったら、きっと援助を
惜しまないだろう。でも、これはわたしたちの戦いだ。ほかの人たちに迷惑をかける
ことはできない。
レイの心も決まっていた。
「わたしたちだけで、ナルちゃんを奪い返そう」
これが罠だということはわかっている。
でも、こうして信頼しあえる友達が力を合わせれば、かならず成し遂げられる。
互いに見つめ合って、うなづく。
いつも優しい亜美の瞳に、厳しい決意の光が輝いている。
うさぎももう泣いてはいない。全身に勇気をみなぎらせている。
みんな同じ気持ちなんだ。
「行こう！」
三人が同時に立ち上がった。
…」
からからに乾いた喉を押し開くようにして、レイはやっと言った。
「わたしたちは、自分の戦いのことしか考えていなかった。いつもそばにいる友達の
ことを忘れていたのよ」
亜美が両手で顔を押さえ、肩を震わせる。
「こうしている間にも、ナルちゃんはあいつらに……」
押さえきれない焦りと、いたたまれなさを声ににじませながら、うさぎが喘ぐ。
亜美が顔を上げる。
「ナルちゃんはあそこにいるのね」
あいつらの居場所はわかっている。ナルちゃんは必ずそこにいる。
「行こう。いますぐに、助けに行こう」
うさぎが涙を振り払うように叫んだ。
唇を噛みしめた亜美が大きくうなづく。
ナルちゃんを、あの地獄から一秒でも早く救い出さなければならない。
正しいことのために戦っている多くの人々は、このことを知ったら、きっと援助を
惜しまないだろう。でも、これはわたしたちの戦いだ。ほかの人たちに迷惑をかける
ことはできない。
レイの心も決まっていた。
「わたしたちだけで、ナルちゃんを奪い返そう」
これが罠だということはわかっている。
でも、こうして信頼しあえる友達が力を合わせれば、かならず成し遂げられる。
互いに見つめ合って、うなづく。
いつも優しい亜美の瞳に、厳しい決意の光が輝いている。
うさぎももう泣いてはいない。全身に勇気をみなぎらせている。
みんな同じ気持ちなんだ。
「行こう！」
三人が同時に立ち上がった。
959 ：名無し調教中。：04/07/20 13:42
丘の上に立った。
なんとか間に合った。日没までにここに来て、建物の配置や兵士の様子を確かめて
おきたかった。
切り立った崖の縁に、身をかがめるようにして近づく。
レイは、夕陽のまぶしさに目を細めるようにしながら、雑木林の鮮やかな緑に埋ま
った基地を見つめた。
「こうして見ると、きれいで、静かで、あいつらの拠点だなんて思えないわ」
額に手をかざして逆光を遮りながら、亜美が言った。
たしかに、丘の上から見下ろす基地は、周囲を高い鉄柵で厳重に囲われ、建物に窓
が極端に少ないことを除けば、新しい大学のキャンパスのようにも、大きな総合病院
の病棟群のようにも見える。
しかし、その本当の顔はここからは見えない。
あの建物の地下深く、複雑に掘りめぐらされた回廊のどこかに、彼らの根城がある。
『秘密警察』。人数も、正式な名称すらも知られていない非公然のテロ組織。
支配者たちが、反抗する人々を抹殺させるために組織させた暗殺部隊が、五、六百
人の軍の兵士たちの中に隠れ、守られるようにして、この地下に潜んでいる。
これまで幾人もの勇気ある人々が捕らえられ、地下の回廊に連行されたまま帰って
こなかった。
そこが、わたしたちの戦場になる。
「早く暗くなって。ナルちゃんがあそこにいるのよ」
いますぐにでも飛び込んで行きたいという様子で、うさぎがつぶやく。
レイも、同じ衝動をようやく押え込んでいた。
あせってはだめ。
もうすこしよ。
夕陽が西の山並みにさしかかり、空と地上が燃え上がった。五月の遅い夕暮れが少
しずつ近寄ってくる。
なんとか間に合った。日没までにここに来て、建物の配置や兵士の様子を確かめて
おきたかった。
切り立った崖の縁に、身をかがめるようにして近づく。
レイは、夕陽のまぶしさに目を細めるようにしながら、雑木林の鮮やかな緑に埋ま
った基地を見つめた。
「こうして見ると、きれいで、静かで、あいつらの拠点だなんて思えないわ」
額に手をかざして逆光を遮りながら、亜美が言った。
たしかに、丘の上から見下ろす基地は、周囲を高い鉄柵で厳重に囲われ、建物に窓
が極端に少ないことを除けば、新しい大学のキャンパスのようにも、大きな総合病院
の病棟群のようにも見える。
しかし、その本当の顔はここからは見えない。
あの建物の地下深く、複雑に掘りめぐらされた回廊のどこかに、彼らの根城がある。
『秘密警察』。人数も、正式な名称すらも知られていない非公然のテロ組織。
支配者たちが、反抗する人々を抹殺させるために組織させた暗殺部隊が、五、六百
人の軍の兵士たちの中に隠れ、守られるようにして、この地下に潜んでいる。
これまで幾人もの勇気ある人々が捕らえられ、地下の回廊に連行されたまま帰って
こなかった。
そこが、わたしたちの戦場になる。
「早く暗くなって。ナルちゃんがあそこにいるのよ」
いますぐにでも飛び込んで行きたいという様子で、うさぎがつぶやく。
レイも、同じ衝動をようやく押え込んでいた。
あせってはだめ。
もうすこしよ。
夕陽が西の山並みにさしかかり、空と地上が燃え上がった。五月の遅い夕暮れが少
しずつ近寄ってくる。
960 ：名無し調教中。：04/07/20 13:43
赤い陽。
思い詰めたような目で、眼下の基地を見つめ続けるうさぎと亜美の横顔が、血の色
に染まる。
軽い目眩が起こった。
思わずつぶった瞼の裏に、見えないものがはっきりと映った。
引き裂かれた戦士のスーツ。
素肌に刻み込まれた無数の傷。
あの絶叫する顔はうさぎ？ 亜美？
それとも、わたし？
レイは不吉な幻想を振り払おうとするかのように、激しく頭を振った。
「どうしたの、レイちゃん？」
亜美が心配そうな顔で、のぞきこむ。
「ううん、なんでもない。少し緊張しているみたい。この戦いは絶対に失敗は許され
ないわ」
「戦いが始まったら決して後には引けない。ナルちゃんを救い出すまで、進みつづけ
るだけね」
思い詰めたような目で、眼下の基地を見つめ続けるうさぎと亜美の横顔が、血の色
に染まる。
軽い目眩が起こった。
思わずつぶった瞼の裏に、見えないものがはっきりと映った。
引き裂かれた戦士のスーツ。
素肌に刻み込まれた無数の傷。
あの絶叫する顔はうさぎ？ 亜美？
それとも、わたし？
レイは不吉な幻想を振り払おうとするかのように、激しく頭を振った。
「どうしたの、レイちゃん？」
亜美が心配そうな顔で、のぞきこむ。
「ううん、なんでもない。少し緊張しているみたい。この戦いは絶対に失敗は許され
ないわ」
「戦いが始まったら決して後には引けない。ナルちゃんを救い出すまで、進みつづけ
るだけね」
961 ：名無し調教中。：04/07/20 13:44
亜美が両手を握りしめる。
レイは靴のはき心地を確かめるように、ヒールで地面を軽く蹴った。
何か変だ。
この胸を締め付けるような不安はなんだろう。
もう幾度となく身に着けて戦ってきたスーツが、まるで他人からの借り物のように
しっくりと合わない。
やはり緊張しているんだ。
太陽の最後のかけらが山の稜線の下に消え、急速に闇が深まってくる。
「さあ、時間よ」
うさぎが待ちかねたように立ち上がった。
困難なことはわかっている。待ちかまえる敵のただなかに侵入しての戦いだ。
でもこれまでだって、三人でどんな作戦もかならずやり遂げてきた。
大丈夫。きっとうまくいく。
わたしたちはセーラー戦士だ。
「よし、行こう」
レイは、三人の先頭を切って丘の斜面を駆け下り始めた。
レイは靴のはき心地を確かめるように、ヒールで地面を軽く蹴った。
何か変だ。
この胸を締め付けるような不安はなんだろう。
もう幾度となく身に着けて戦ってきたスーツが、まるで他人からの借り物のように
しっくりと合わない。
やはり緊張しているんだ。
太陽の最後のかけらが山の稜線の下に消え、急速に闇が深まってくる。
「さあ、時間よ」
うさぎが待ちかねたように立ち上がった。
困難なことはわかっている。待ちかまえる敵のただなかに侵入しての戦いだ。
でもこれまでだって、三人でどんな作戦もかならずやり遂げてきた。
大丈夫。きっとうまくいく。
わたしたちはセーラー戦士だ。
「よし、行こう」
レイは、三人の先頭を切って丘の斜面を駆け下り始めた。
962 ：名無し調教中。：04/07/21 16:32
のろまなうさぎはいつもビリ……。
地下室の床に冷え切った体を横たえながら、うさぎはつぶやいた。
レイちゃんも亜美ちゃんもいなくなった。
尋問室に連れ去られたまま戻ってこない。
わたしはもうひとりぼっち。
うさぎは孤独と不安に押しつぶされそうになっていた。
地下室の床に冷え切った体を横たえながら、うさぎはつぶやいた。
レイちゃんも亜美ちゃんもいなくなった。
尋問室に連れ去られたまま戻ってこない。
わたしはもうひとりぼっち。
うさぎは孤独と不安に押しつぶされそうになっていた。
963 ：名無し調教中。：04/07/21 16:32
うさぎたちは手足を堅く縛り上げられて、地下の回廊の最奥の部屋に投げ込まれた。
圧倒的な数の敵を相手にした長時間の戦いで、疲労は極限に達していた。全身の筋
肉がこわばり、冷たい床に横たわったまま、わずかに体を動かすことすらできない。
それでも、やれるだけのことはやり尽くしたという悲壮な満足感も、静かな諦めも
なかった。ルナを救えなかった、姿を見つけることすらできなかったという自責の思
いだけがあった。
あと一歩進めなかったのか、と思った。あの先にナルはいたのかもしれない。
しかし、三人とももう指一本動かせない状態で、兵士の群れに押しつぶされるよう
になって捕らわれたのだ。
やがて少しずつ体の感覚がもどり、戦いのあとの虚脱感から抜け出していった。互
いに声を掛けあって近づき、触れあった。伝わってくる友達の温もりがうれしい。
仲間がいる。一人ではないのだ。
うさぎたちは後ろ手に縛られた不自由な体をやっと起こし、壁に寄りかかって互い
の肩にもたれていた。
ほとんど話さなかった。
扉の向こう側には警備の兵士たちが何人も立ち、絶えず上の覗き窓から監視してい
る。言葉を交わさなくても、しなければならないことはわかっていた。
戦いに敗れたとも、戦いが終わったとも思わない。ナルを救出すること。そしてこ
こを脱出すること。どんなに絶望的な状況でも、必ずそのチャンスは来ると信じてい
た。三人のうち二人が倒れても、残りの一人が最後のチャンスを捕まえればいい。
そう思いながら、疲れ傷ついた体を休めて、しばしまどろみかけていた。
突然、高い靴音とともに扉が開き、三人の男が入ってきた。
黒い制服とブーツ。目深にかぶった帽子の庇の下からうさぎたちを見下ろす目。彼
らが何者かはすぐにわかった。
テロ、誘拐、尋問、処刑などを任務とする特殊部隊。その冷酷残忍な行為のために
『秘密警察』とも呼ばれている組織。
彼らが現れることはわかっていた。誰も口に出さなかったが、このときが来ること
は知っていた。彼らのもとに行けば、ナルを見つけることができるかも知れないとい
う考えもあった。
圧倒的な数の敵を相手にした長時間の戦いで、疲労は極限に達していた。全身の筋
肉がこわばり、冷たい床に横たわったまま、わずかに体を動かすことすらできない。
それでも、やれるだけのことはやり尽くしたという悲壮な満足感も、静かな諦めも
なかった。ルナを救えなかった、姿を見つけることすらできなかったという自責の思
いだけがあった。
あと一歩進めなかったのか、と思った。あの先にナルはいたのかもしれない。
しかし、三人とももう指一本動かせない状態で、兵士の群れに押しつぶされるよう
になって捕らわれたのだ。
やがて少しずつ体の感覚がもどり、戦いのあとの虚脱感から抜け出していった。互
いに声を掛けあって近づき、触れあった。伝わってくる友達の温もりがうれしい。
仲間がいる。一人ではないのだ。
うさぎたちは後ろ手に縛られた不自由な体をやっと起こし、壁に寄りかかって互い
の肩にもたれていた。
ほとんど話さなかった。
扉の向こう側には警備の兵士たちが何人も立ち、絶えず上の覗き窓から監視してい
る。言葉を交わさなくても、しなければならないことはわかっていた。
戦いに敗れたとも、戦いが終わったとも思わない。ナルを救出すること。そしてこ
こを脱出すること。どんなに絶望的な状況でも、必ずそのチャンスは来ると信じてい
た。三人のうち二人が倒れても、残りの一人が最後のチャンスを捕まえればいい。
そう思いながら、疲れ傷ついた体を休めて、しばしまどろみかけていた。
突然、高い靴音とともに扉が開き、三人の男が入ってきた。
黒い制服とブーツ。目深にかぶった帽子の庇の下からうさぎたちを見下ろす目。彼
らが何者かはすぐにわかった。
テロ、誘拐、尋問、処刑などを任務とする特殊部隊。その冷酷残忍な行為のために
『秘密警察』とも呼ばれている組織。
彼らが現れることはわかっていた。誰も口に出さなかったが、このときが来ること
は知っていた。彼らのもとに行けば、ナルを見つけることができるかも知れないとい
う考えもあった。
964 ：名無し調教中。：04/07/21 16:33
しかし、今こうして秘密警察の姿を見ると、膝が震えるほどの恐怖を覚えた。
彼らはまだ子供と言ってもいいような年若い捕虜を、品定めするように見回した。
最初の犠牲者を選んでいるのだ。
うさぎたちはしっかりと体を寄せ合い、彼らに対峙した。
彼らが選んだのは、レイだった。
レイの肩を掴み前に引きずり出した。うさぎたちはレイの名を叫び、阻止しようと
体当たりを試みて、いくども重い靴底で壁ぎわまで蹴り飛ばされた。
レイは足首の縄を解かれ、左右から腕を取られた。一瞬体をひねって抵抗しようと
したが、すぐに思い直したように自分でしっかりと立ち上がった。
男たちに両腕を掴まれて開いた扉のところまで歩いたとき、レイは二人の方を振り
返った。
「のろまなうさぎ。やっぱり、わたしが一番だったね」
うさぎの目を見ながら笑った。
「レイちゃん、だめっ！」
うさぎは泣きながら叫んだ。
「亜美ちゃん、行ってくるよ」
「レイちゃんっ！」
扉が重い音を立てて閉まり、足音が遠ざかっていった。
レイが連れ去られた後、二人は肩を寄せ合って泣いていた。
彼らの尋問室に連行された少女が、無事で帰されるはずはない。ナルに加えられた
あの残酷な凌辱を知っている。まして、三人は彼らと戦って捕らわれた捕虜だ。想像
もできない恐ろしい暴行が待っているだろう。なぶり殺しにされるかもしれない。
レイの運命は自分たちの運命でもある。しかし、うさぎと亜美は連れ去られた友達
のことを思って泣いた。
二人は沈黙が恐かった。
レイの悲鳴が、どこにあるのかわからない尋問室から、地下の回廊の静寂を伝わっ
て聞こえてくることを恐れた。それなのに、知らず知らずいつのまにか息をひそめて、
レイの声を探している自分に気づいた。二人はさらに強く肩を寄せ合い、背中で縛ら
れた手と手を握り合った。
彼らはまだ子供と言ってもいいような年若い捕虜を、品定めするように見回した。
最初の犠牲者を選んでいるのだ。
うさぎたちはしっかりと体を寄せ合い、彼らに対峙した。
彼らが選んだのは、レイだった。
レイの肩を掴み前に引きずり出した。うさぎたちはレイの名を叫び、阻止しようと
体当たりを試みて、いくども重い靴底で壁ぎわまで蹴り飛ばされた。
レイは足首の縄を解かれ、左右から腕を取られた。一瞬体をひねって抵抗しようと
したが、すぐに思い直したように自分でしっかりと立ち上がった。
男たちに両腕を掴まれて開いた扉のところまで歩いたとき、レイは二人の方を振り
返った。
「のろまなうさぎ。やっぱり、わたしが一番だったね」
うさぎの目を見ながら笑った。
「レイちゃん、だめっ！」
うさぎは泣きながら叫んだ。
「亜美ちゃん、行ってくるよ」
「レイちゃんっ！」
扉が重い音を立てて閉まり、足音が遠ざかっていった。
レイが連れ去られた後、二人は肩を寄せ合って泣いていた。
彼らの尋問室に連行された少女が、無事で帰されるはずはない。ナルに加えられた
あの残酷な凌辱を知っている。まして、三人は彼らと戦って捕らわれた捕虜だ。想像
もできない恐ろしい暴行が待っているだろう。なぶり殺しにされるかもしれない。
レイの運命は自分たちの運命でもある。しかし、うさぎと亜美は連れ去られた友達
のことを思って泣いた。
二人は沈黙が恐かった。
レイの悲鳴が、どこにあるのかわからない尋問室から、地下の回廊の静寂を伝わっ
て聞こえてくることを恐れた。それなのに、知らず知らずいつのまにか息をひそめて、
レイの声を探している自分に気づいた。二人はさらに強く肩を寄せ合い、背中で縛ら
れた手と手を握り合った。
965 ：名無し調教中。：04/07/21 16:34
レイが連れ去られてから何時間たったのか、再び回廊の奥から靴音が近づくのが聞
こえた。
うさぎと亜美は、体を固くして待った。
鍵がはずされ扉が開く。
二人は必死にレイの姿を求めた。しかしレイは戻ってこなかった。
そのことが何を意味するのか考えたくなかった。
秘密警察の隊員たちは前と同じように捕虜たちの顔を見比べた。亜美の肩が掴まれ、
引きずり出された。
「亜美ちゃんっ！」
亜美が足首の縄を解かれているあいだ、うさぎはなんども蹴り飛ばされながら這い
寄ろうとした。
隊員たちは亜美を引き起こして立たせた。長い間縛られていた足は、感覚を失って
よろめいた。
亜美は背中を突かれながら扉の外に出た。
「うさぎちゃん、行ってくるね」
振り返り、いつもの優しい笑顔でほほえんだ。
この柔和で暖かい瞳に、なんど救われ、癒されたことだろう。もうこの笑顔に二度
と会えないかもしれない。
うさぎは胸が張り裂けそうだった。
「亜美ちゃんっ！」
亜美の姿は隊員たちの陰に消え、扉がまた音を立てて閉まった。
「きっと帰ってきてっ！」
冷たい扉に向かって叫んだ。
「いやよ！ わたしをひとりにしないでっ！」
冷え冷えとしたこだましか返ってこなかった。
966 ：名無し調教中。：04/07/21 16:35
のろまなうさぎはいつもビリ……。
みんな、ずるいよ。先に行っちゃって……。
わたしひとりじゃ、なにもできない。
何をしたらいいのかもわからない。
うさぎは、雑踏の中で母親にはぐれた小さな子供のように、不安に泣いた。
あの尋問室に連れて行かれるより、ひとり残される方がずっと辛いと思った。
体を丸め、冷たい床に頬を押しつけて泣き続けた。
流れた涙が床に小さな水たまりを作り、いつしかそれも乾いた。泣き疲れた子供の
ように涙が引いて、心が落ちついてきた。
わたし、どうかしていた。
レイちゃん。
亜美ちゃん。
ごめんなさい。
みんな、今一番苦しんでいるんだよね。
わたしよりずっと辛いことに、ひとりきりで耐えているんだよね。
うさぎは手足を縛られた体を、しっかりと起こした。
わたしも負けない。
わたしが最後の一人になっても、ナルちゃんを救い出して、きっとあいつらを倒す。
わたしはセーラー戦士……。
うさぎは目をつむったまま、小さくつぶやいた。
目を開けてもう一度、声に出して言った。
「わたしはセーラー戦士」
みんな、ずるいよ。先に行っちゃって……。
わたしひとりじゃ、なにもできない。
何をしたらいいのかもわからない。
うさぎは、雑踏の中で母親にはぐれた小さな子供のように、不安に泣いた。
あの尋問室に連れて行かれるより、ひとり残される方がずっと辛いと思った。
体を丸め、冷たい床に頬を押しつけて泣き続けた。
流れた涙が床に小さな水たまりを作り、いつしかそれも乾いた。泣き疲れた子供の
ように涙が引いて、心が落ちついてきた。
わたし、どうかしていた。
レイちゃん。
亜美ちゃん。
ごめんなさい。
みんな、今一番苦しんでいるんだよね。
わたしよりずっと辛いことに、ひとりきりで耐えているんだよね。
うさぎは手足を縛られた体を、しっかりと起こした。
わたしも負けない。
わたしが最後の一人になっても、ナルちゃんを救い出して、きっとあいつらを倒す。
わたしはセーラー戦士……。
うさぎは目をつむったまま、小さくつぶやいた。
目を開けてもう一度、声に出して言った。
「わたしはセーラー戦士」
神紫煙
968 ：名無し調教中。：04/07/22 16:10
わたしは死ぬの？
死ぬ前に、どんなことをされるんだろう。
とっても痛いことをされるのかしら。
爪を剥がされたり、指を折られたりするのかな。
体を切り刻まれたり、火で焼かれたりするのかな。
……
わたし、何をしているんだろう。
なぜ、こんな怖いことをしているんだろう。
変よ。
秘密警察の尋問なんて、ぜったい変よ。
だって、明日も学校へ行くんだし、宿題だって残ってるし。
……
なかなか覚めてくれない、意地の悪い夢。
でも、もうじき枕元の目覚しが鳴るよ。
そうしたら、ちょっと胸をどきどきさせて、飛び起きよう。
顔を洗って、大急ぎで朝ご飯を食べる。
そのころにはもうどんな夢を見ていたのかも忘れてしまう。
ノートをかばんにつめて、玄関から駆け出していく。
そんないつもとかわらない朝が、もうじき来る。
……
尋問室までの長い回廊を歩かされる、息が詰まるような恐怖の中で、レイは現実感
覚を失いかけていた。
しかし、尋問室の扉が開いたとき、そんなレイの幻想は微塵に砕け散った。
教室の何倍もある、窓のない薄暗い部屋の奥から、二十人あまりの黒い制服の隊員
たちが一斉にこちらを見ている。
死ぬ前に、どんなことをされるんだろう。
とっても痛いことをされるのかしら。
爪を剥がされたり、指を折られたりするのかな。
体を切り刻まれたり、火で焼かれたりするのかな。
……
わたし、何をしているんだろう。
なぜ、こんな怖いことをしているんだろう。
変よ。
秘密警察の尋問なんて、ぜったい変よ。
だって、明日も学校へ行くんだし、宿題だって残ってるし。
……
なかなか覚めてくれない、意地の悪い夢。
でも、もうじき枕元の目覚しが鳴るよ。
そうしたら、ちょっと胸をどきどきさせて、飛び起きよう。
顔を洗って、大急ぎで朝ご飯を食べる。
そのころにはもうどんな夢を見ていたのかも忘れてしまう。
ノートをかばんにつめて、玄関から駆け出していく。
そんないつもとかわらない朝が、もうじき来る。
……
尋問室までの長い回廊を歩かされる、息が詰まるような恐怖の中で、レイは現実感
覚を失いかけていた。
しかし、尋問室の扉が開いたとき、そんなレイの幻想は微塵に砕け散った。
教室の何倍もある、窓のない薄暗い部屋の奥から、二十人あまりの黒い制服の隊員
たちが一斉にこちらを見ている。
969 ：名無し調教中。：04/07/22 16:11
拷問。報復。処刑……。これまで言葉でしかなかったものが、にわかに現実の形と
なってレイの前に立ち現れた。
膝が崩れ折れそうになる。
暗い天井から垂れ下がる鎖。壁や床に無造作に置かれた不気味な器具。それらのす
べてから犠牲者たちの血がしたたり、悲鳴が聞こえてくるように思えた。
縛られた両腕を掴まれたまま、部屋の奥に引き入れられていく。自分の足で歩いて
いる感覚がない。
たすけて……。
誰か、たすけて……。
レイは心の中で必死に叫んだ。
半闇の尋問室の中で、中央の床だけが周囲から照明を集められて明るく浮かび上が
っている。その光の中にレイは立たされた。
まぶしさに目を細めて、自分の位置を確かめようとした。
浴びせられる逆光の向こう側に、その男は座っていた。
椅子の背にもたれ、指を組み合わせた両手を腹の上に置きながら、じっとレイを見
ている。
感情の変化を全くうかがわせない目。
あいつが白神だ。
秘密警察の隊長、白神峻。
あの目が、ナルちゃんを誘拐して凌辱したんだ。
許してと泣き叫ぶナルちゃんを、幾人もの男たちを使ってなぶり者にしたんだ。
沸き上がる憎しみが、膝の震えを止めた。
レイ、負けちゃだめよ。
あなたはセーラー戦士なのよ。
レイは背中で縛られた手を思わず握りしめた。
なってレイの前に立ち現れた。
膝が崩れ折れそうになる。
暗い天井から垂れ下がる鎖。壁や床に無造作に置かれた不気味な器具。それらのす
べてから犠牲者たちの血がしたたり、悲鳴が聞こえてくるように思えた。
縛られた両腕を掴まれたまま、部屋の奥に引き入れられていく。自分の足で歩いて
いる感覚がない。
たすけて……。
誰か、たすけて……。
レイは心の中で必死に叫んだ。
半闇の尋問室の中で、中央の床だけが周囲から照明を集められて明るく浮かび上が
っている。その光の中にレイは立たされた。
まぶしさに目を細めて、自分の位置を確かめようとした。
浴びせられる逆光の向こう側に、その男は座っていた。
椅子の背にもたれ、指を組み合わせた両手を腹の上に置きながら、じっとレイを見
ている。
感情の変化を全くうかがわせない目。
あいつが白神だ。
秘密警察の隊長、白神峻。
あの目が、ナルちゃんを誘拐して凌辱したんだ。
許してと泣き叫ぶナルちゃんを、幾人もの男たちを使ってなぶり者にしたんだ。
沸き上がる憎しみが、膝の震えを止めた。
レイ、負けちゃだめよ。
あなたはセーラー戦士なのよ。
レイは背中で縛られた手を思わず握りしめた。
970 ：名無し調教中。：04/07/22 16:12
しばらくの沈黙の後、白神が初めて口を開いた。
「火野レイとかいったな。どうだ、こうして縛り上げられた気分は」
その声に心の動きを伝えるものはない。
「セーラー戦士などと名乗って正義の味方を気取った愚かさを、これからじっくり悔
むことになる」
レイは憤怒の瞳を燃やした。
「罠と知ってここまで来た勇気は認めてやるが、なんの考えもない無謀な作戦だった
な。ナルとかいう娘の写真を見て、頭に血が昇ったか」
白神が歪んだ薄笑いを浮かべると、レイは両腕を掴んだ隊員の手を振り切って、相
手に飛びかからんばかりに暴れた。
「ひきょうものっ！ 何も知らないナルちゃんをあんな目にっ！」
怒りをほとばしらせるレイの叫び声にも、白神は眉一つ動かさない。
「気の強い小娘だ。少々折檻が必要なようだな」
椅子にもたれたまま、冷ややかな声で部下たちに命じた。
「裸にして、吊せ」
歯を食いしばって激しく抵抗するレイを、四人の隊員が床に押さえつけた。
紫のリボンがちぎれ飛び、胸襟が裂ける。
こんな敵の前で泣き声を上げるようなことだけはしたくない。男たちの手で衣服を
剥ぎ取られていく衝撃を、レイは喉の奥でようやくこらえた。
裂かれて腰のあたりにまとまった布を、一気に膝の下まで引き降ろされた。汗ばん
だ下腹部にじかに触れる空気を感じて、思わず涙がこぼれそうになる。
男たちはレイを全裸にすると、頭の上に引き上げた細い両手首に手枷を固定して、
引きずり起こした。天井から垂れた鎖に手枷を繋ぎ、滑車をきしませて吊り上げてい
く。
踵が浮き上がり、体が引き伸ばされたようになって搖れる。
集中する男たちの視線が、晒された肌に灼けつく。レイは泣き出したいほどの羞恥
を覚え、きつく膝を閉じ合わせた。
彼らは、不安と緊張のために小刻みな呼吸で胸を上下させている少女が、これから
どのような顔で苦しみ、どのような声で泣き叫ぶのかを見届けようとしているのだ。
そんな卑劣な者たちに対してさえ、耐えがたい恥ずかしさに苛まれる自分が悔しかっ
た。
「火野レイとかいったな。どうだ、こうして縛り上げられた気分は」
その声に心の動きを伝えるものはない。
「セーラー戦士などと名乗って正義の味方を気取った愚かさを、これからじっくり悔
むことになる」
レイは憤怒の瞳を燃やした。
「罠と知ってここまで来た勇気は認めてやるが、なんの考えもない無謀な作戦だった
な。ナルとかいう娘の写真を見て、頭に血が昇ったか」
白神が歪んだ薄笑いを浮かべると、レイは両腕を掴んだ隊員の手を振り切って、相
手に飛びかからんばかりに暴れた。
「ひきょうものっ！ 何も知らないナルちゃんをあんな目にっ！」
怒りをほとばしらせるレイの叫び声にも、白神は眉一つ動かさない。
「気の強い小娘だ。少々折檻が必要なようだな」
椅子にもたれたまま、冷ややかな声で部下たちに命じた。
「裸にして、吊せ」
歯を食いしばって激しく抵抗するレイを、四人の隊員が床に押さえつけた。
紫のリボンがちぎれ飛び、胸襟が裂ける。
こんな敵の前で泣き声を上げるようなことだけはしたくない。男たちの手で衣服を
剥ぎ取られていく衝撃を、レイは喉の奥でようやくこらえた。
裂かれて腰のあたりにまとまった布を、一気に膝の下まで引き降ろされた。汗ばん
だ下腹部にじかに触れる空気を感じて、思わず涙がこぼれそうになる。
男たちはレイを全裸にすると、頭の上に引き上げた細い両手首に手枷を固定して、
引きずり起こした。天井から垂れた鎖に手枷を繋ぎ、滑車をきしませて吊り上げてい
く。
踵が浮き上がり、体が引き伸ばされたようになって搖れる。
集中する男たちの視線が、晒された肌に灼けつく。レイは泣き出したいほどの羞恥
を覚え、きつく膝を閉じ合わせた。
彼らは、不安と緊張のために小刻みな呼吸で胸を上下させている少女が、これから
どのような顔で苦しみ、どのような声で泣き叫ぶのかを見届けようとしているのだ。
そんな卑劣な者たちに対してさえ、耐えがたい恥ずかしさに苛まれる自分が悔しかっ
た。
971 ：名無し調教中。：04/07/22 16:12
レイは、自分の体がこのまま消えてしまえばいいと思った。
十四歳まで生きてきたこの体のままで、消えることができたら……。
わたしの大好きな髪も、少し膨らんできた胸も、このままで消えることができたら
……。
白神が椅子を離れて正面に立ったとき、レイはそのような心の内を見透かされまい
と、顔を上げて相手をにらみつけた。
「正義の戦士を気取っても、裸に剥けばただの小娘だな」
白神は乾いた視線をレイの裸身に這わせながら、まだ芯の残る蒼い乳房を掴んだ。
「ゆるしてと泣いてみろ」
誰にも触れさせたことのない肌を、そのように汚された怒りが、レイの内に燃え上
がった。
レイはじっと相手の目を見つめたまま、狙いすました一蹴りを股間に放った。
白神は一瞬顔をしかめてから、レイの肩に黒く流れかかる髪を掴みあげて、続けさ
まに顔を殴った。
「この私ともあろうものが、とんだ気を許したものだ」
レイは唇の端に血を滲ませ、荒い息を弾ませながらも、怒りの瞳をそらそうとしな
かった。
わたしは負けない。
こんな男に、わたしは負けない。
「おまえがその気なら、たっぷり折檻をしてやろう」
レイを見おろす目は、氷のように冷たかった。
十四歳まで生きてきたこの体のままで、消えることができたら……。
わたしの大好きな髪も、少し膨らんできた胸も、このままで消えることができたら
……。
白神が椅子を離れて正面に立ったとき、レイはそのような心の内を見透かされまい
と、顔を上げて相手をにらみつけた。
「正義の戦士を気取っても、裸に剥けばただの小娘だな」
白神は乾いた視線をレイの裸身に這わせながら、まだ芯の残る蒼い乳房を掴んだ。
「ゆるしてと泣いてみろ」
誰にも触れさせたことのない肌を、そのように汚された怒りが、レイの内に燃え上
がった。
レイはじっと相手の目を見つめたまま、狙いすました一蹴りを股間に放った。
白神は一瞬顔をしかめてから、レイの肩に黒く流れかかる髪を掴みあげて、続けさ
まに顔を殴った。
「この私ともあろうものが、とんだ気を許したものだ」
レイは唇の端に血を滲ませ、荒い息を弾ませながらも、怒りの瞳をそらそうとしな
かった。
わたしは負けない。
こんな男に、わたしは負けない。
「おまえがその気なら、たっぷり折檻をしてやろう」
レイを見おろす目は、氷のように冷たかった。
972 ：名無し調教中。：04/07/22 16:13
長い樫の棍棒を構えた二人の隊員が、無表情にレイの両脇に立った。
あの棒でぶたれるんだ。
それはどれほどの苦痛なんだろう。
わたしには、どこまで耐えられるんだろう。
一人が間合いを測るように、レイの背中に棍棒の先を当てた。細い体がすくんで震
える。
もう一人は腹を狙う。
レイは打たれることを自覚して、息を止め、全身を固くした。
最初の一撃は胸を襲った。
それは、レイの体が後ろにはじき飛ばされるほど容赦のないものだった。
食いしばった歯の間から、こらえきれない悲鳴があふれた。白い乳房は見る間に赤
く染まり、紫色に腫れ上がっていく。
レイは一瞬目の前が暗くなり、下肢の力が抜けて手首の鎖にぶら下がるようによじ
れた。
立ち直るまもなく次の一撃が、今度は腿の裏に打ち下ろされた。
激痛のために痙攣した下肢がすくみ、レイは宙吊りになって搖れる。反りかえった
細い喉からもれる悲鳴が、長く尾を引いた。
その悲鳴が途切れる前に、腹を襲う殴打の音が響いた。
打たれるたびにレイの体は弾け、よじれた。
抑えていた悲鳴は絶叫になる。どんなに泣き叫んでも、少しの手加減もあるはずは
なかった。棍棒は、レイの裸身のいたるところに息つく暇も与えず打ち下ろされ、薄
い皮膚を裂いた。
打ち殺される、と思った。
肺の奥から絞り出すような悲鳴が次第に小さくなっていく。
痺れたように体の感覚がなくなってきた。炸裂する殴打の音だけが耳に響き、やが
てそれも遠くなった。
薄れていく意識の中で、レイはなぜか学校までの道筋を思い出していた。
……
並木の坂道を下りきって、パン屋さんと文房具屋さんの前を過ぎると、校庭の生徒
たちの声が聞こえてくる。
始業のチャイムまであと五分。朝の校門は、遅刻ぎりぎりで飛び込む生徒たちでい
つもラッシュだ。
あの棒でぶたれるんだ。
それはどれほどの苦痛なんだろう。
わたしには、どこまで耐えられるんだろう。
一人が間合いを測るように、レイの背中に棍棒の先を当てた。細い体がすくんで震
える。
もう一人は腹を狙う。
レイは打たれることを自覚して、息を止め、全身を固くした。
最初の一撃は胸を襲った。
それは、レイの体が後ろにはじき飛ばされるほど容赦のないものだった。
食いしばった歯の間から、こらえきれない悲鳴があふれた。白い乳房は見る間に赤
く染まり、紫色に腫れ上がっていく。
レイは一瞬目の前が暗くなり、下肢の力が抜けて手首の鎖にぶら下がるようによじ
れた。
立ち直るまもなく次の一撃が、今度は腿の裏に打ち下ろされた。
激痛のために痙攣した下肢がすくみ、レイは宙吊りになって搖れる。反りかえった
細い喉からもれる悲鳴が、長く尾を引いた。
その悲鳴が途切れる前に、腹を襲う殴打の音が響いた。
打たれるたびにレイの体は弾け、よじれた。
抑えていた悲鳴は絶叫になる。どんなに泣き叫んでも、少しの手加減もあるはずは
なかった。棍棒は、レイの裸身のいたるところに息つく暇も与えず打ち下ろされ、薄
い皮膚を裂いた。
打ち殺される、と思った。
肺の奥から絞り出すような悲鳴が次第に小さくなっていく。
痺れたように体の感覚がなくなってきた。炸裂する殴打の音だけが耳に響き、やが
てそれも遠くなった。
薄れていく意識の中で、レイはなぜか学校までの道筋を思い出していた。
……
並木の坂道を下りきって、パン屋さんと文房具屋さんの前を過ぎると、校庭の生徒
たちの声が聞こえてくる。
始業のチャイムまであと五分。朝の校門は、遅刻ぎりぎりで飛び込む生徒たちでい
つもラッシュだ。
973 ：名無し調教中。：04/07/22 16:16
もうちょっと早く起きればいいんだよね。
そういえば、今朝変な夢を見たけど、どんな夢だったかな。
わすれちゃった。
いつのまにか、お昼休みの教室にいた。
クラスメイトたちとのたわいもないおしゃべり。笑い声。小さな口げんか。
あ、そうだ。今夜、英語の宿題をしなくちゃいけない。あんなにたくさんあったか
ら二時間くらいかかるかもしれない。
いやだな。
……
あの声はなんだろう。
誰が泣いてるのかな。
なぜあんなに叫んでいるんだろう。
……
自分自身の叫び声でレイは目覚め、激烈な苦痛にまた叫んだ。
隊員たちはレイが気を失いかけると、ホースで冷水を浴びせ、血を滲ませる傷口に
塩を塗り込んだ。呻き声を上げながら目を覚ましたレイには、再び過酷な殴打が待っ
ていた。
骨まで打ち砕かれるような激しい苦痛と、いつ終るともしれない暴力への絶望が、
レイの心を崩していった。
レイは幾度も失神し、幾度も目覚めては叫んだ。
全身が無残な傷で覆われ、目覚めてももはや弱々しいすすり泣きしか漏らさなくな
ると、隊員たちはレイの片方の足首にロープを結び付け、天井の滑車に掛けまわして
頭の高さまで引き上げた。反対の足はほとんど爪先立ちになった。
そこだけ殴打をまぬがれていた内腿は、白い花が開いたように輝き、暴行の過酷さ
を際立たせた。そしてその奥に、ようやく春を迎えた少女の証が、うっすらと咲きか
けている。
男たちが動いて、自分の晒された部分に視線が群がるのを感じた。
レイはもうそれを恥ずかしいと思う心も失っていた。男たちにとって、女のそこが
そんなにめずらしいのだろうか、とぼんやりと考えていた。
引き延ばされた腿の筋肉がひきつれ、関節がきしむ。レイは目をつぶって小さく呻
いた。
この苦しみから一刻も早く逃れたい……。
そういえば、今朝変な夢を見たけど、どんな夢だったかな。
わすれちゃった。
いつのまにか、お昼休みの教室にいた。
クラスメイトたちとのたわいもないおしゃべり。笑い声。小さな口げんか。
あ、そうだ。今夜、英語の宿題をしなくちゃいけない。あんなにたくさんあったか
ら二時間くらいかかるかもしれない。
いやだな。
……
あの声はなんだろう。
誰が泣いてるのかな。
なぜあんなに叫んでいるんだろう。
……
自分自身の叫び声でレイは目覚め、激烈な苦痛にまた叫んだ。
隊員たちはレイが気を失いかけると、ホースで冷水を浴びせ、血を滲ませる傷口に
塩を塗り込んだ。呻き声を上げながら目を覚ましたレイには、再び過酷な殴打が待っ
ていた。
骨まで打ち砕かれるような激しい苦痛と、いつ終るともしれない暴力への絶望が、
レイの心を崩していった。
レイは幾度も失神し、幾度も目覚めては叫んだ。
全身が無残な傷で覆われ、目覚めてももはや弱々しいすすり泣きしか漏らさなくな
ると、隊員たちはレイの片方の足首にロープを結び付け、天井の滑車に掛けまわして
頭の高さまで引き上げた。反対の足はほとんど爪先立ちになった。
そこだけ殴打をまぬがれていた内腿は、白い花が開いたように輝き、暴行の過酷さ
を際立たせた。そしてその奥に、ようやく春を迎えた少女の証が、うっすらと咲きか
けている。
男たちが動いて、自分の晒された部分に視線が群がるのを感じた。
レイはもうそれを恥ずかしいと思う心も失っていた。男たちにとって、女のそこが
そんなにめずらしいのだろうか、とぼんやりと考えていた。
引き延ばされた腿の筋肉がひきつれ、関節がきしむ。レイは目をつぶって小さく呻
いた。
この苦しみから一刻も早く逃れたい……。
974 ：名無し調教中。：04/07/22 16:16
レイは死の安らぎを思った。
あとどのくらい続くんだろう。
もうすぐなのかな。
もうすぐ、すべてが終るのかな。
レイは周囲の空気が変化したのを感じて、憔悴しきった顔を上げた。
暗がりの中から、子供の腕ほどもある太い蝋燭を持った男が、炎を揺らして近づい
てくる。
別のあらたな苦痛。
レイは逃れられない体を必死に揺さぶる。
「おねがい、もうゆるしてっ！……」
肌を焼かれる恐怖にレイは叫んだ。
男は怯える少女の反応を楽しむように、レイの顔やうなじに炎を遊ばせた。レイは
顔を引き痙らせ、見開いた目で炎の行方を追い続ける。
蝋燭の位置をゆっくりと下げて、胸の膨らみに近づける。すくみ上がった小さな乳
首に灼熱をからませられて、レイは身をよじって絶叫する。
炎は、左右の乳房の間を幾度も往復しては乳首を舐め、そのたびにかすれた悲鳴を
上げさせた。
男はレイの股間に身を沈めながら、背後に回る。
レイは炎を行方を見失った。
炎は小刻みに震える内腿を這い、開ききった尻の谷間の底をなぞる。可憐な蕾をあ
ぶられてレイの体が跳ね上がる。
必死に体をよじって、肌を灼かれる激痛からわずかでも逃れようとするのを、二人
の隊員が細い腰と腿を掴んで押さえ込んだ。
もう、身じろぎすらできない。
炎は執拗にレイの後ろの蕾を狙った。宙を握りしめたレイの腕がぶるぶると震える。
「やめてっ！」
悲鳴があふれた。
炎がレイの薄赤く開きかけた部分に近づく。閉じ目の縁をなぞるようにあぶられる
と、萌え出たばかりのわずかな繊毛が焦げて、小さな煙を上げた。
薄暗い尋問室に、少女の悲痛な叫び声だけが響き続ける。
煮えたぎった蝋燭の先端が、レイの中心に直接押し付けられた。
レイは泣き叫び、全身を震わせて失禁した。
あとどのくらい続くんだろう。
もうすぐなのかな。
もうすぐ、すべてが終るのかな。
レイは周囲の空気が変化したのを感じて、憔悴しきった顔を上げた。
暗がりの中から、子供の腕ほどもある太い蝋燭を持った男が、炎を揺らして近づい
てくる。
別のあらたな苦痛。
レイは逃れられない体を必死に揺さぶる。
「おねがい、もうゆるしてっ！……」
肌を焼かれる恐怖にレイは叫んだ。
男は怯える少女の反応を楽しむように、レイの顔やうなじに炎を遊ばせた。レイは
顔を引き痙らせ、見開いた目で炎の行方を追い続ける。
蝋燭の位置をゆっくりと下げて、胸の膨らみに近づける。すくみ上がった小さな乳
首に灼熱をからませられて、レイは身をよじって絶叫する。
炎は、左右の乳房の間を幾度も往復しては乳首を舐め、そのたびにかすれた悲鳴を
上げさせた。
男はレイの股間に身を沈めながら、背後に回る。
レイは炎を行方を見失った。
炎は小刻みに震える内腿を這い、開ききった尻の谷間の底をなぞる。可憐な蕾をあ
ぶられてレイの体が跳ね上がる。
必死に体をよじって、肌を灼かれる激痛からわずかでも逃れようとするのを、二人
の隊員が細い腰と腿を掴んで押さえ込んだ。
もう、身じろぎすらできない。
炎は執拗にレイの後ろの蕾を狙った。宙を握りしめたレイの腕がぶるぶると震える。
「やめてっ！」
悲鳴があふれた。
炎がレイの薄赤く開きかけた部分に近づく。閉じ目の縁をなぞるようにあぶられる
と、萌え出たばかりのわずかな繊毛が焦げて、小さな煙を上げた。
薄暗い尋問室に、少女の悲痛な叫び声だけが響き続ける。
煮えたぎった蝋燭の先端が、レイの中心に直接押し付けられた。
レイは泣き叫び、全身を震わせて失禁した。
975 ：名無し調教中。：
ほとばしった飛沫が、蝋燭の炎を消した。
「ほう、セーラーマーズは水の技も覚えたか」
男たちの哄笑の中で、レイは苦痛と屈辱に泣き続けた。
椅子の背にもたれながら、少女が苦しみ崩壊していくさまを眺めていた白神は、再
びレイの前に立った。
「少しはこたえたようだな」
白神は隊員から棍棒を取り上げると、レイの少女の部分にゆっくりと押し当てた。
「さっきの礼をしてやろう」
何をされるのか悟ったレイは頭を激しく振り、黒髪が宙に舞い散った。
悔しかった。
彼らの手にかかって、そのままでいられるはずのないことくらい、わかっている。
それでも、こうして、されるがままにいたぶられ、傷つけられていくなんて……。
白神は少しのためらいもなく、太い樫の棍棒をレイの奥に抉り込んでいった。
レイは引き裂かれる激痛よりも、耐えきれない悔しさのために泣き叫んだ。
白神はレイの中で幾度も棍棒を捻りまわし、おびただしい破瓜の血が白い内腿を染
めるのを確認すると、無造作に凶器を引き抜いた。
壊されてしまった。
わたしの中の大切なものが壊されてしまった。
取り返しようもない喪失感に、レイは声を上げて泣きじゃくっていた。もはや戦士
などではなく、無残な破瓜を終えさせられた中学生の少女にすぎなかった。
白神はレイの血をにじませた棍棒を床に投げ捨てると、興味を失ったように背を向
けて歩き出した。
「あとはおまえたちにまかせる。文字通り小便臭い小娘だが、こういうのが好みの者
がおれば、好きなようにしろ。ただし、殺すな。まだ使い道はある」
扉を開けながら言った。
「次の娘の尋問は二時間後だ。それまでに済ませろ」
レイは、群がった男たちに手枷をはずされ、冷たい床に仰臥させられながら、白神
の声を遠い世界のことのように聞いていた。
「ほう、セーラーマーズは水の技も覚えたか」
男たちの哄笑の中で、レイは苦痛と屈辱に泣き続けた。
椅子の背にもたれながら、少女が苦しみ崩壊していくさまを眺めていた白神は、再
びレイの前に立った。
「少しはこたえたようだな」
白神は隊員から棍棒を取り上げると、レイの少女の部分にゆっくりと押し当てた。
「さっきの礼をしてやろう」
何をされるのか悟ったレイは頭を激しく振り、黒髪が宙に舞い散った。
悔しかった。
彼らの手にかかって、そのままでいられるはずのないことくらい、わかっている。
それでも、こうして、されるがままにいたぶられ、傷つけられていくなんて……。
白神は少しのためらいもなく、太い樫の棍棒をレイの奥に抉り込んでいった。
レイは引き裂かれる激痛よりも、耐えきれない悔しさのために泣き叫んだ。
白神はレイの中で幾度も棍棒を捻りまわし、おびただしい破瓜の血が白い内腿を染
めるのを確認すると、無造作に凶器を引き抜いた。
壊されてしまった。
わたしの中の大切なものが壊されてしまった。
取り返しようもない喪失感に、レイは声を上げて泣きじゃくっていた。もはや戦士
などではなく、無残な破瓜を終えさせられた中学生の少女にすぎなかった。
白神はレイの血をにじませた棍棒を床に投げ捨てると、興味を失ったように背を向
けて歩き出した。
「あとはおまえたちにまかせる。文字通り小便臭い小娘だが、こういうのが好みの者
がおれば、好きなようにしろ。ただし、殺すな。まだ使い道はある」
扉を開けながら言った。
「次の娘の尋問は二時間後だ。それまでに済ませろ」
レイは、群がった男たちに手枷をはずされ、冷たい床に仰臥させられながら、白神
の声を遠い世界のことのように聞いていた。