フランス書院非公式掲示板　その36

フランス書院非公式掲示板　その36

現在、フランス書院オフィシャルに掲示板はない。
ならば、我々はこのスレで語ってやろうじゃないか。

そんな訳で第36スレです。

なお、新刊の発売直後にラストまでのネタバレが書き込まれることがあるので、白紙の状態でストーリーを楽しみたい人は閲覧注意。

フランス書院公式ページ
ttp://www.france.jp/

フランス書院文庫公式twitter
@franceshoin1985 フランス書院文庫編集部
ttps://twitter.com/#!/franceshoin1985

前スレ
フランス書院非公式掲示板　その35
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1350936727/

前前スレ
フランス書院非公式掲示板　その34
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1341294044/

「二次元」「美少女」Hライトノベル総合スレ第109冊 　
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1358265920/
フランス書院 美少女文庫 34冊目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1361353909/
キルタイム　二次元ドリーム文庫vol.15【ハーレム】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1343394092/
【ﾃｨｱﾗ】女性向Hライトノベル総合12【ﾏﾘﾛｼﾞｭﾘｼﾌｫﾝ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1359241945/
【ロリも】マドンナメイト文庫12冊目【熟女も】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1335022514/
【総合】凌辱小説の話題を取り扱うスレ4【ｵｰﾙｶﾏｰ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1316940401/
官能小説の装丁画・挿絵について語る
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1248194781/
外国のSM小説
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1314023661/
【信者とｱﾝﾁは】夢野以外の凌辱小説スレ【出禁】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1314499250/
官能小説ストーリー紹介【ネタバレ含む・閲覧注意】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1348669972/
【質問歓迎】少し古めの官能小説【新刊厳禁】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1353858132/

綺羅光について、俺にも言わせろ！　ver.20
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1348443097/
【教師】結城彩雨作品について語るスレ11【人妻】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1291222953/
千草忠夫スレ６
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1337150341/
管野響を待ちながら　第五幕
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1186711296/
団鬼六 作品について語るスレ 第２巻
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1214125155/
★◎♪ 牧村僚ファン倶楽部 ２♪◎★
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1311942660/
田沼淳一ファンよ、集まらないか その2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1315201509/
睦月影郎を慕う
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1128156591/
佳奈淳
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1147688754/
巽飛呂彦「二人の令嬢ダブル監禁」の続編を希望。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1158392586/
【神崎京介】女薫の旅【女性経験何人？】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1159329361/
【女教師/姉】トー・クンを語ろう【義母】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1161416916/
【３ｐ】　富島健夫の官能小説　【swap】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1175433037/
杉村春也【英語教師景子】まいなぁぼぉい
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1185717376/
草凪優
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1270904609/

景子先生好き集まれ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1114243639/
結城彩雨の作品にありがちなこと
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1177918983/
【創作ok】別冊・千草忠夫ファン【雑談ok】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1275994520/
官能小説にありがちなこと。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1278068795/
【美臀】御堂乱スレ【エロ時代劇】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1291403009/
【令夫人】夢野乱月について語ろう【調教】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1305127776/
【祝 銀竜4巻発売】向正義Part17【祈 連載復活】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1335063927/

>>1
乙

これも追加しておこうか

2月度フランス書院文庫（発売中）

巽飛呂彦「クラスメイトの美母娘」

青橋由高「初恋の女の娘」

鳴瀬夏巳「継母【調教旅行】」

高杉圭「脅迫動画 女教師【仕組まれた罠】」

沢里裕二「うれごろ 僕は熟女に溺れてる」

宗像倫「年下の兄嫁【強引な和姦】」

3月度フランス書院文庫（3/22配本予定）

綺羅光「人妻奴隷コンテスト【魔辱オークション】」

森一太朗「【贄の教壇】名門私立校・女教師三姉妹」

本藤悠「彼女の母は先生」

藤崎玲「囚籠［オリ］妻の母・妻の姉」

芳川葵「ママと叔母は僕を甘やかしすぎる」

如月蓮「未亡人ざかり　甘く不埒なおもてなし」

ざっと板を見直してこれらも加えるべきだったかと…

高村マルス　その☆
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1194721651/
女性向Hライトノベル総合ランキングスレ◆01
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1358213098/
[電子書籍] Amazon Kindleの官能小説
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1358497489/

編集部発

『クラスメイトの美母娘』巽飛呂彦

「かろみ」あふれるタッチに定評がある巽飛呂彦。現在は、フランス書院文庫、美少女文庫の両方で活躍されておりますが、
本作はどちらのファンにもおすすめできる１冊。同級生女子の母親がちょっと意外な属性かも？　ぜひ本作でお確かめください。

『初恋の女（ひと）の娘』青橋由高

教え子が「初恋の女」に似ていると思っていた高校教師。三者面談時に判明した事実とは？……初恋のひとの娘・凛々花のいじらしさがかわいすぎます。
初恋のひと、依子との、学生時代の「想い出」を振り返るようなエッチが淫らすぎます。おすすめです。

『継母【調教旅行】』鳴瀬夏巳

フランス書院文庫のなかでもハード凌辱小説といったらこの作家。本作は、継母と少年の「飼育旅行」。
兄嫁も登場するのが物語の良いアクセントになっております。凌辱小説ファンなら見逃せない作品。

『脅迫動画 女教師【仕組まれた罠】』高杉圭

１通の動画メールがすべての始まり。女教師、そして女子高生たちが悪の罠に嵌められていく凌辱ロマン。
高杉先生といえば前作『彼女の母は僕のいいなり』がスマッシュヒット。雰囲気あふれる描写に定評がある俊英ですよ。

『うれごろ 僕は熟女に溺れてる』沢里裕二

今月は期待のルーキーが２人登場。一人目は沢里裕二（さわさと・ゆうじ）。本作はフランス書院文庫の雰囲気とは少し異なるライトタッチ官能。
新人らしく「挑戦」があふれた意欲作です。この新人、タダ者ではありません！　ぜひご注目ください。

『年下の兄嫁【強引な和姦】』宗像倫

第２の刺客は宗像倫（むなかた・りん）。雰囲気はこちらの「立ち読み」でご確認いただきたい。
新人離れした描写力が目に留まる、フランス書院の王道を歩んでいきそうな新人作家でございます。
沢里裕二、宗像倫――��先物買い�≠ｷるなら今しかありません！　ぜひデビュー作を応援してあげてください。

沢里読んだけどひどい出来だったな
たぶんこの人の本はもう買わないと思う
宗像はまあまあだったかな
この人は今後に期待かな

高杉圭の新作読んだ人居るかな
完全に凌辱作品っぽいから手が出せないが内容は気になる
前作はレビューを見てから読んでみたら誘惑とも凌辱とも付かない路線だったけど
デビュー作とそれほど変わり無い様子だったかな

前スレが全て埋まったので、保守も兼ねて浮上。

以前、力ずくの和姦ってタイトルがあったような気がする

エロ小説って、書いたらいくらぐらい貰えるの？

どうやって応募すればいいの？

出版社のホームページとか雑誌とかで原稿募集してないか探してみれば？
見つからなければ編集部に直接アポとって見せに行く。

今年も引き続きフランス書院文庫官能大賞の募集があるかも。

花粉症が酷くて、家の中で出来る仕事を探して居たんだよ。
本当にありがとう。

>強引な和姦
>力ずくの和姦
小池一夫「その地点は私が数十年前に通過しているッッ」

小池一夫っていま何やってるんだろう

俺の隣でラーメン食ってる

その小池さんじゃねーよ

小池一夫はまどか☆マギカを見て何かに目覚めたらしい。
たまにニコニコ生放送やってるよ。

>>22
なんとそりゃびっくり君の教科書も真っ赤っ赤だなオイｗ

なんでいきなり大日本なんだよｗ

【4月発売予定のフランス書院文庫】（4/25配本予定）

麻実克人「義母狩り（仮）」

弓月誠「危険な年上 ママと女上司（仮）」

御堂乱「【輪罠】首都崩壊（仮）」

榊原澪央「夜這い 未亡人兄嫁と若兄嫁（仮）」

鷹羽真「お姉さんはCA（仮）」

椎名璃久「女教師はメール奴隷（仮）」

よし

首都崩壊？ｗ
なんじゃそれ

首都崩壊、震災ネタか？

>>25
お姉さんは重巡洋艦？

従順な重巡……○ョ○ョだなｗ

首都崩壊とはでっかく出たな
戦争かクーデターでも起こるのか？

GW商戦向けに凌辱作品4で誘惑作品2という組み合わせではあるけれど
凌辱作品は麻実克人と御堂乱である程度数字を見込みつつホープ作家2人も含んでいるのに対し
誘惑作品はマンネリ気味の中堅弓月誠とマニアックな属性の鷹羽真の2人ではちょっと弱いかな
誘惑作品は1月も2冊だったし2月と3月は属性被りが続いていて勢いが弱いし
既に他社でデビューしていた沢里裕二を「新人」扱いにするのでなく何か突出した属性の新人に期待したいのだが

>お姉さんは重巡洋艦？

蒼き鋼のアルペジオだな

護衛艦ならタクロアか

>>27-28>>31
「蒼茫の大地、滅ぶ」のような壮大なパニックものを期待…するのは間違っている

【2013年3月5日】

iOS（iPhone、iPad）対応開始。

みなさまお待たせいたしました！
ついに弊社公式サイトの電子書籍、
iOS（iPhone、iPad）に対応です。
閲覧には、App storeで「book-in-the-box」という無料アプリが必要。
まず、このアプリをダウンロードしてから、弊社サイトで電子書籍を購入していただくとスムーズですよ。
現在、弊社の電子書籍は、PC、携帯、AndroidOS、iOS……ほとんどの端末で電子書籍をご利用いただけます。
PCで購入するお客様も、PC以外の各デバイスでダウンロードしておくことをおすすめします！

>>35
震災の混乱に乗じてヒャッハー!　なお話かねぇ……
ありそうであまりないよな。昔、蘭光生だかで一本読んだきりだ。

バイオレンスジャックみたいな世界だったら面白そう。
でも、最近の御堂のエロは初期に比べてぬるいから……
最近、期待外ればかりだから、初期のような濃厚なエロが見たい。

読んでないから詳しくはわからないけど、震災後にマドンナが東電物を出してたな。

高杉先生のを期待していたのだけれど、本屋でチェックして自分にはイマイチだった…。

>>39
高杉圭の新作は自分としては完全な凌辱ものらしいので回避した訳で…
前作の「彼女の母は僕の言いなり」もタイトルを見た時点では回避しようか迷いつつ買ってほっとした記憶が有るね
個人的にはデビュー作のような誘惑ハーレムものが好みだし近年誘惑系新人がぱっとしないので
高杉には是非誘惑路線に回帰して欲しいと願っているけれど

>>40
自分は凌辱ものを期待していたのだけれど、ちょっとソフトな誘惑風味な感じがしてダメだった。

>>41
ちょっとソフトな誘惑風味って事は前作のような感じかな
前作なんて知らないとなるとアレなのであらすじを補足すると
主人公が付き合っている彼女の母親の弱味を握り最初は強引な流れに見せつつ
彼女の妹や彼女も加わると結局はずるずるとハーレムになってしまうという話なんだけどね
誘惑ものはこのスレでレビューを上げてくれるけど凌辱ものは出て来ないし
立ち読み出来る環境では無いので気にはなっているんだけど…

>>36
これって既に購入済みの電子書籍は、読めないってこと？
それとも、なにか支障があるってこと？

誰か使ってみた人いますか？

フランス書院じゃ得られない刺激が欲しい〜♪という歌があるのを知ったw
面影ラッキーホール「コモエスタNTR」
http://www.amazon.co.jp/dp/B008RL6IAA ←ちょうどその部分が試聴できる。
有名?

麻実の「義母狩り」第3回読了。
大原陽一の義母（武の前妻）、白瀬千鶴（36）が登場。和服姿の熟女でレストラン経営。
今回は陽一が絵衣子の初顔合わせの後千鶴宅に寄り、絵衣子との交姦映像を見ながら千鶴とのエッチがメイン。

面ラホはその筋では有名。

爺さんにクンニされる少女の歌やダッチワイフの歌なんかもあるぞ。
曲はしっかりしてて和製情念ファンクというかなんというか。

>>45
ヒロインが両方義母で、「義母狩り」だな

どうせなら宜保狩りがいいなあ

>>42
結論を先に言うと前作の作風をそのままなぞっているだけで、凌辱作品と言っても浣腸や性具での調教シーンを盛り込む程度。

前作は彼女に手出ししない代わりに母親が「犠牲」になる→主人公の服を借りた彼女の妹のオナニーを見付けてなし崩しに性交。
浴室で母親と致していたのを彼女に目撃されて母娘で性交→校内で彼女と性交していて妹に見付かり姉妹で性交。
最後は母娘3人に主導権を握られ4Pエンド。（出だしで母親にフラれる描写も有るので母親が本命）

今作の「脅迫動画」は女教師の排泄シーンを元に主人公が脅迫しレイプ→脅迫者（＝主人公）の言いなりで保健室で誘惑性交。
カンニング動画をネタに同級生を拘束性交→同級生の妹と鉢合わせし姉妹性交。
脅迫プレイはこの中盤までで、後は曲者のニシシ系妹に主導を奪われ4Pとなり、最後は本命の女教師を立てる形。

甘々ハーレムの作風が誘惑作品だが、それに調教や無理やりな要素を加えたのが今の黒本の凌辱作品と言えるのでは無いのかな。

>>49の続きになるけれど、高杉圭の作風は以前別の名前で書いていた時からこんな具合で
流石にネット配信した作品をそのまま拝借する訳にもいかないだろうから、前作よりは間が空いたのは仕方ないかな。
ヒロイン3人で豊富なプレイを回して書き切るのは難しいと見えて、エッチシーンはまだ雑然としていて整理出来ていない感も。
エッチシーンを減らすのは得策で無いので次作ではダブルヒロイン（近親で姉妹もの）を書いてみるというのはどうだろうか。

>>36
期間限定300円サービス良いね。

>>48
愛子は死んだよ

2003愛子七十一歳

>>51
【iOS対応 電子書籍300円フェア一覧】（3/13 12:00まで）

青橋由高「僕とメイド母娘　ご奉仕します」
麻実克人「熟臀義母」
甲斐冬馬「女子高剣道部 私は犯されてしまう…」
神子清光「姦母」
樹月峻「凌辱ホテル 熟夫人と野獣」
鬼頭龍一「インモラル【IMMORAL】相姦初体験」
綺羅光「淫猟夢 少女と人妻が待つ檻」
綺羅光「悪魔の畢生大作　凌辱女子学園【完全決定版】第一部 電子書籍版」
小菅薫「若妻美奈と少年　夫が知らない白昼の痴態」
西門京「同級生の美母」
櫻木充「課・外・活・動…　セーラー服とブルマーと」
巽飛呂彦「赤い下着の女教師」
但馬庸太「淫獣家族　母と二人の姉」
鳴瀬夏巳「ディープ・レイプ！　新任女教師の終わらない放課後」
藤崎玲「麗獣【人妻姉奴隷】」
風吹望「牝奴隷キャスター・三十歳」
松田佳人「美少女新入生　制服、剥かれて…」
御堂乱「美臀初夜　新妻姉妹」
望月薫「溺れ叔母」
弓月誠「独身の熟女・独身のお姉さん」

沢里の「うれごろ」読んだけど、
美奈の口調が、
ラジオで喋っている声優の福○美里の口調に似ている気がした。

簡単に書いてみた

名作劇場〜今週のおすすめ 凌色の家 義母と三姉妹

家族に情欲を感じている気弱な少年が
家族をマジカルチンポで犯していく作品
（家族も満更ではない）

今迄買った電子書籍がbook in the boxで読めるわけじゃないんだな。

>>57

今後買う分には、iOSでもPCでも読めるけど今まで買った分は
PCでしか読めないってこと？

1863 高杉圭「彼女の母は僕の言いなり」
★★☆☆☆

●あらすじ
春子は一樹の告白を受け断るが、娘との情事を覗き見していた事を逆手に取られ、無理矢理関係を持たざるを得なくなってしまう。
そこに一樹に想いを寄せる舞とゆきの二人の娘とも関係を持ってしまうのたが…。

●登場人物
【佐山一樹】来年受験を控える高校生。近所に住む春子に想いを告白したが断られ、長女の舞の告白を受け入れて付き合い出した。童貞。
【深志春子（はるこ）】37歳。Gカップ。夫は3年前に病気で亡くしている。娘の為に一樹の告白を断わりキスに留めていた。
【深志舞（まい）】春子の娘。一樹と同級生の幼なじみで付き合い始めたばかり。サイドポニーがトレードマークの処女。
【深志ゆき】舞と1つ違いの妹。密かに一樹に想いを寄せている。ツインテールで母譲りの巨乳だが、新体操部に所属。処女。

●レビュー
舞と二人で勉強している内にムラムラして口淫をねだる一樹。その様子を覗き見していた春子は、行為に及ぶ前に部屋に入り事なきを得る。
翌日その行為を注意しようと一樹を自宅に呼び出した春子だが、覗き見していた事を逆手に取られ、家中で何度も交わり中出しされてしまう。
翌日ゆきを見掛けて後を追った一樹は、誰も居ない教室で自分のジャージをオカズにオナニーする姿を目撃し、それを口実に関係を持ってしまう。
深志家の浴室で風俗プレイをさせられていた春子はアナルで感じてしまった自分に愕然とするが、帰宅した舞に見付かってしまう。
成り行きで舞とも関係してしまった一樹は、放課後の教室で舞とゆきに奉仕させアナルを奪うが姉妹と毎日交わる羽目に。
一方置き去りにされた春子は一樹無しの生活が考えられなくなり、娘姉妹と4人で交わる事を受け入れる事に。
3人に代わる代わる精を搾り取られる一樹は、嬉しい悲鳴を挙げるのだった。

1915 高杉圭「脅迫動画　女教師【仕組まれた罠】」
★★★☆☆

●あらすじ
ある日香織は何者からかの脅迫動画を受け視聴覚室でレイプされ、更に脅迫魔の言われるままに教え子の翔を誘惑してしまうが…。
実はその教え子が犯人で、更に翔はクラスメイトやその妹にも狙いを定める。

●登場人物
【笹久保翔】受験を控える高校3年生で成績優秀。香織に想いを寄せている。母親を亡くし、安定的な収入が無い父親と二人暮らし。童貞。
【山ノ上香織（かおり）】36歳。巨乳。夫は10年前に亡くしていて独身。風紀担当の英語教師。
【藍原菜月（なつき）】翔のクラスメイトでクラス委員長。厳格な父親の影響で成績優秀を演じなくてはならない様子。艶やかなロングヘアーの処女。
【藍原遥（はるか）】菜月と2つ違いの妹。密かに翔に想いを寄せている。ボブカットで明朗快活な性格。水泳部に所属も姉同様豊かなバストの持ち主。処女。

●レビュー
受験も間近に迎えた冬の朝、マフラーをかけるついでに憧れの香織の乳房に触れようとする翔に、思わず平手を張ってしまう香織。
悔恨を残しつつ授業に向かう香織の元に1通のメールが送られ、そこには香織の排泄シーンを収めた動画が。
公開されたく無ければと放課後視聴覚室に向かった香織は脅迫魔に体の自由を奪われ、レイプされてしまう。
脅迫魔は更にエスカレートし香織にローターを付けて授業を行なわせたり、翔を誘惑するよう要求する。
誘惑された翔は手コキで満足出来ずに香織を無理矢理犯してしまい、脅迫魔で有る事を隠したまま香織の自宅に押し掛け浣腸やアナルセックスをする。
一方成績を維持する為カンニング行為をしていた菜月はそれをネタに脅され翔とセックスするが、切っ掛けはどうあれ惚れてしまう。
そこに遥が現われショックを受けつつも、翔に積極的にアタックしセックスする。3日後独占欲の強い遥は香織と菜月をプールへ呼び出す。
香織は疑いを持ちつつも脅迫魔が翔で有る事を知りショックを受けるが、目の前で菜月と遥に責め立てられる翔を見て本心を打ち明け4Pへ突入する。
翌春大学に進学した翔は香織と同棲しつつ、菜月・遥とも関係が続く事に。

●総括
「彼女の母は僕の言いなり」

「年上三姉妹【癒し旅行】」でデビューした高杉圭の2作目。昨今流行りのソフト凌辱（言いなり系？）そのままという路線。
個人的にはやたら強気一辺倒で情欲任せの一樹に全く感情移入出来なかったので、最後まで違和感が付きまとってしまった。
デビュー作からエロシーンの濃厚さでは高評価なのだが、今作は恐らく意図的に個々の心理描写を抑えてしまったのかなと感じる。
特に彼女の母・春子との初エッチシーンはひたすらセックスの回数と主人公の巨根ぶりに終始した描写で流石に途中で飽きてしまった。
ここは恥じらいつつも、段々主人公に堕とされる春子の心理描写を丁寧に盛り込むとまた違ったのかな。
舞とゆきの姉妹はエッチのバリエーションを増やす為のオマケなのか、例えば舞なら自分の彼氏を母や妹に取られて嫉妬し自分からという表現も有りなのでは。

「脅迫動画　女教師【仕組まれた罠】」
前作から9ヵ月振りの新作。良くも悪くも前作のトレースのようにも思える。
加点要素は主人公に父子家庭で奨学金で通っているという背景を盛り込み、心理描写の面でも改善が見えた事。
とは言え香織に比べるとやはり菜月・遥姉妹の描写は雑に見えてしまう。
菜月は初体験で無理矢理拘束されているのにもう堕ちてしまうし、遥は主人公にベタ惚れでノリノリなのはどうか（中盤で主導権を主人公から奪っている）。
個人的には女主導のパターンは好みだが最年少の処女ヒロインでは無く、ここは最年長の香織にやって貰いたかったかもしれない。

あとこれは黒本全体に共通するのだが、凌辱と誘惑の狭間に有る作品がやたらに新人やルーキー作家に多い気がする。
以前より当たり外れの振幅は小さくなったけれど到って総花的に纏めてしまっているので、こうした作家には何か尖ったものを書かせて欲しいと思う。

乙

iosで読めるようになったとは言え、過去の購入分は再ダウンロード期間が切れてるし、ipadやiPhoneには転送できない。
どうしてここまで使いかってが悪い仕様で商売するんだ。
自分ですきゃんしたほうがよっぽどいい。

>>63
再ダウンロード期間は携帯電話は90日でPCは7日間だったかな。
来年、スマートフォンを買い替えたら再ダウンロードできない。

>>58
そういうことみたい。
機種変のときはIDとパスで移行出来るみたいだ。

今後買う電子書籍はXMDFファイル形式とは違うの？

>>66
XMDFだよ。

基本的に携帯にソフト落とさないから判らないんだけども
PCにファイル転送出来ないの？

300円セールだったので、初めて買ってみたよ。
book-in-the-boxから買えるわけじゃないのな。
HPで決済＆DLしてから、スマホのブラウザ立ち上げて
パス打ち込んで再ＤＬボタンをポチっと
そしたらbook-in-the-boxが起動して通信→失敗
何度やっても通信→失敗　　　　←さっきココ

じゃ、アンドロイド立ち上げて同様にトライ
ガラパゴスかと思ったらこちらもbook-in-the-boxなのね
スマホのブラウザ立ち上げたまではよかったけど
再ＤＬボタンが消えてる　　　　←いまココ

もしかして、自炊データみたくデータを本体に落とし込んで同期が必須なん？
やる気のないHPをあちこち探してみたけど何も載ってない。

いままで、iBookやkindleみたくアプリから直接データ購入が当たり前
だったから最初のハードルが高いわ。

ポチる→iPhoneのブラウザ（Safari）で再ダウンロード→book-in-the-boxが起動してブックシェルフに追加される。
って感じ。

iOSのkindleは直接買えないだろ。
アプリから直接買えるようにするとAppleにピンはねされることになってるから。

>>70
2，3時間放置して昼休みに同じやり方で再トライしたらなぜか成功。
サーバー側の処理よりも早くオレがiOSアプリをダウンロードして
再ダウンロードしてたらしい。

>>71
そういえばそうだった。
amazonポチって登録端末にダウンロード指定して完了だった。
勘違いしてたよ。

ちなみにアンドロイド版book-in-the-boxは4.2に未対応とのこと
そのうち対応するだろうから待っとけと問い合わせメールで言われた。

本の数(種類）だけ対応アプリが必要で電子蔵書（？）を一つに
まとめるのは利権が絡むからダメってことなのな。

>>69
簡単にダウンロードできたけど。
定価なら買わなかったけど315円なら安い。
クレカは使い捨てデビットカードが使えました。
PCでも再ダウンロードして外部メモリに保存。

みんなキノッピィ使ってないの？book-なんちゃらよりはいいよ、ファイルあれば新端末でも購入したやつ読めるから

>>74
それ内緒じゃ？

300円で買い損ねたorz

陵辱女子買っておけばよかった・・・残念

連載Web小説の更新を忘れているみたいだけど

フランス書院の電子書籍で何か買いたい。
この1冊！というのがあれば。
ジャンルは問いません

今まで読んだ中で一番だと思う作品を挙げるくらいはしても良いと思うのだが

狙われた媚肉（結城彩雨）推し

>>79

それを推していただいて充分です

>>80

見に行ったんですが電子書籍では売られていないようでした
残念

伏見一輝の「悪魔女教師　個人指導室」がお勧めかな
いかにも少年狩りをしそうな女教師に見えるがタイトル詐欺なのはフランスの十八番みたいなもので…
単に女教師が別の男子生徒と関係しつつ発覚して転勤になった過去が有るというだけの事だが
牧村僚的な路線で女教師に惹かれた高校生が同級生やランジェリーショップの女主人と性体験しつつ最後は結ばれる話

デビュー作だけれど既に物語の構成はしっかりしていたし2作目も出来が良かったのだが
何故かこの後暫く消息を聞かなくなってしまって非常に残念でならない
まあ今から9年前の作品でまだフランスが甘々誘惑路線にシフトする前の時代なんだけど

>>82

早速購入しました！
ありがとうございます。出だし読んでますが視点固定もしっかりしてそうで
安心して読めそうです。
目次の「今だけは優等生をやめて狼になりなさい」
にぐっときましたｗ

フランス書院もアマゾンみたいにレビューがあれば
こうやって聞かずに選べるんですが。。

この溜まった蔵書に追い詰められるとは
古書に売りにいく勇気とか無いけど捨てるのもったいないけど嫁には見せられんし
高竜也とかもう10年くらい読んでないけど懐かしすぎる

金があるなら、自炊業者にたのんで電子書籍化してみては？

>>84
大切に保管されてた程度の良い古書は新入りのファンには
垂涎のマト。新参者自体少ないけどbookoffとかでキズまみれの
黒表紙に半額以上の値段がついてるとせつない。
オークションでファンに落としてもらうのが双方にとって吉。
とはいえ、自分も自炊待ちの20年コレクションが山積み；；

>>85
文庫の後ろの方に、第三者に依頼してスキャンやデジタル化するのは、
たとえ個人や家庭内の利用でも著作権法上認められない旨が書かれてるから、
駄目なんじゃないの？

【美臀】御堂乱スレ【エロ時代劇】のスレは途中打ち切りでスレ落ちに
なったみたいですが、再立ち上げはないのでしょうか？情報がわかる人
教えて！

>>86
極力日に当たらないように風の通る暗所に置いて読む時だけ部屋に持ち出すようにしているが
08年位に今の紙質に変わる前のはどうしても焼けが出来てしまったりするし
最早売る気もならない黒本の蔵書が300冊を超えている訳だけど

>>87
過去にデータを転売して利益を挙げた者が発覚してフランス書院に訴えられた事例が有ったけど
そういった表現が具体的になったのは結構最近で11年位からのような気がする

>>83
決断はえーよ
もっと他の人のおすすめ聞きたいな

300円セールやってたのか・・
ブックウェブのポイント10倍で喜んで買ってしまったよ

>>91
定期的に投下して欲しいよな。
紙版の半額程度なら…と思ってる連中は多いはず。
kindleでもやってほしいのが正直なところ。
フランス電子版の為だけのbook-in-the-boxがイヤというより
フォントが気に入らない。変えられないの、これ？

>>87
共有者には共有物全体に利用・使用権限が及ぶから、金を出し合って一冊の本を共同所有の形にすればいいんじゃね
データ起こしやそのやり取りも厳密に共有者間に限定すれば、法に触れないのでは

リアルで官能小説ファンが集まれば、実行可能だと思う
極論だけど、70人集まれば一人10円でデータをゲットできる？

>>93
夫婦、家族の場合は原則、所有物=共有財産だけど、他人同士で認められるものなのか?

そこで法人化ですよ

母娘共に処女という謎設定の母娘丼ものを読みたいですｗ

キリスト教を愚弄するのか？

>>96
現実的に考えるとこんな設定かな

・結婚して間もなく旦那を不慮の事故で亡くし初夜を迎えぬまま未亡人になった処女（29歳）
・亡くなった旦那には病死した前妻との間に処女の娘が一人居て義母とは顔見知りで再婚に大賛成していた（16歳）
・主人公はこの義理の母娘の隣家に住んでいて娘とは幼なじみの同級生で母→娘の順に攻略（16歳）

こんなパターンなら巽飛呂彦が得意としていそうだけどね

>>97
処女実母と息子を絡ませてもいっこうかまわんぞ？

>>98
じっさい巽にそんなのがあったようなｗ

>>100
これ？
http://www.france.jp/c/item/c5039430-b861-11e1-ac46-12314307403f

>>98
現実的……w

母娘に血の繋がりなしでOKなら、母娘は姉妹の娘を引き取った未婚(処女)の叔母(悲恋の経験
ありで思い出を引きずっている)でいいやん。

主人公と娘と娘の義母が同い年で幼馴染みという素敵な設定を思い浮かんだので
美少女文庫あたりでどなたか書いてくださいｗ

>>103
エロゲになかったか? 同級生が義母になるって

>>103
ちょ、ちょっとまってくれ。オレ、落ち着くから。
「主人公＆娘＆娘の母(義母）の3人が同い年で幼なじみ」だよね？
美少女文庫あたり…ということは主人公の年令設定はやや低め
ケース１
主人公（オレ）16歳
そして娘（これは主人公の娘ではなくて幼なじみという意味）が16歳
その義母（ヒロインの義理の母親になった別の幼なじみ）が16歳
素敵な設定…無理っぽくね？
ケース２
主人公（オレ）25歳
そして幼なじみの娘25歳
その幼なじみの父と再婚したこれまた別の幼なじみの義母25歳
…NTRハーレム系？

その幼なじみの娘の父視点で、娘と同い年の子をどうやって嫁にしたかで一本ありそう。

>>103
美少女文庫の母娘丼や母＋姉妹丼なら山口陽が実績有るけれど一応母親はそれなりに妙齢だし

来月にほんじょう山羊が「ヤンデレ母娘に愛されすぎて眠れない！（仮）」（えすかれ）
を出すらしいから美少女文庫でその設定も案外否定出来ないのかな

>>104>>105>>106
こんなの考えてみました。

* 主人公、ヒロインA、ヒロインBは17歳で幼なじみ
* ヒロイン達はいずれも主人公に想いを寄せている
* ヒロイン達の父親はいずれも会社の経営者
* 主人公達が16歳の時にBの父親の会社が経営危機に陥り、Aの父親の会社が援
助の手を差し伸べることになる
* それに伴い政略結婚的な話が持ち上がるが、双方とも一人娘なので、男やも
めなAの父親がBと結婚することになる
* Aの父親はBを娘のように可愛がっていてBが主人公に想いを寄せているのも
知っているので、結婚しても手を出さない
* 1年後Bの父親の会社は立ち直り、もういいよねということで離縁の話がもち
あがる
* が、突然Aの父親が「これって主人公にとっては男のロマンである母娘丼、
しかも母娘そろって処女っていううはうはな状況じゃね？」とか言いはじめ、
Bの両親も悪ノリ。「母娘でどちらが主人公をしとめるか競争だ」とAB母娘
をけしかけるダメな親たち
* かくして同い年で幼なじみで母娘共に処女な母娘丼で、かつ亭主公認という
かむしろ亭主がけしかけてくるNTRもとのいう、主人公うはうはな状況が成
立

なんか思いっきり頭悪い感じですが、美少女文庫なら何とか採用してくれませ
んかね？

かつ亭主公認

かつ亭のあるじが公認に見えた。あるじ公認、特製トンカツソース！

・兵庫県立神戸高校の教諭が、校内で受験勉強の指導をしていた２０代の卒業生の女性に、わいせつな
　行為をしたとして逮捕されました。

　準強制わいせつの疑いで逮捕されたのは、兵庫県立神戸高校の理科の教諭、数越達也容疑者（５７）です。

　警察によりますと、数越容疑者は先月１５日、高校の教科準備室で卒業生の２０代の女性の意識を
　もうろうとさせた上、上着を脱がせて体を触るなど、わいせつな行為をした疑いがもたれています。

　女性は数越容疑者から大学の受験勉強の指導を受けていて、勧められた紅茶を飲んだ後、意識が
　もうろうとなったということです。

　女性は、その日のうちに警察に相談していました。

　調べに対し、数越容疑者は「女性が肩が凝ったと言ったので、ツボを押しただけだ」と容疑を否認
　しているということです。

　http://www.mbs.jp/news/kansaiflash_GE130315112600667218.shtml


最近のフランス書院にはこういう成分が足りてない

>* ヒロイン達はいずれも主人公に想いを寄せている

まず、ここでダメな気がする。

>* それに伴い政略結婚的な話が持ち上がるが、双方とも一人娘なので、男やも
>めなAの父親がBと結婚することになる

結婚までいかずとも援助の手はいくらでもある。

>* Aの父親はBを娘のように可愛がっていてBが主人公に想いを寄せているのも
>知っているので、結婚しても手を出さない

主人公とAの父親の関係がよくわからない。単なる娘が思っている人程度なら
そんなことまで考えない。

>* が、突然Aの父親が「これって主人公にとっては男のロマンである母娘丼、
>しかも母娘そろって処女っていううはうはな状況じゃね？」とか言いはじめ、
>Bの両親も悪ノリ。「母娘でどちらが主人公をしとめるか競争だ」とAB母娘
>をけしかけるダメな親たち

このあたりも荒唐無稽

てことで、プロットやり直し。

>>94
勿論、認められる。
「共有」は「所有」の形態の一つだから、基本的に所有可能な「物」には全て成立するよ。
まあ、現実的なところで麻雀仲間ぐらいの少人数なら、>>93は十分可能だと思う。

それに、そのぐらいの人数なら実際のスキャン等のデータ化作業を共同で行うこともできるだろう。
そうすれば「第三者に依頼」云々の文言にも抵触しない。
「自分達」の物を「自分達」でデータ化するわけだからね。

但し、>>93も言ってるようにあくまでもクローズドな形態でな（ファイル共有なんてすると、アウアウだから）。
後で仲間に入りたい人間が出てきたら、データを渡すのではなく、スキャンに使用してバラバラになった本の現物を譲渡するのが安全。
そうすりゃ、投下資本（本代）の回収もできるぞｗ

>>107
どうしても美少女文庫で出す事に拘わるならその設定は流石に複雑過ぎるのかもしれない
自分でも説明して分かりにくいものは他人（読者）には伝わるとは思えないし

まずは「処女の母娘丼」か「幼なじみ」に的を絞って整理してはどうかな
あとはここは黒本スレなので美少女文庫に拘るなら美少女文庫スレで意見を聞いた方が良いかも
自分は両方とも読んでいるから別に構わないけど嫌な住人も居るだろうし

>>107
娘の想いを知ってるのに結婚という条件を付けないと援助をしないってのが違和感。

A家とB家を対立関係におき、結婚も強制的なものにする。
処女である理由付けには、A父はEDで勃たない、もしくはアナル趣味で処女のまま後ろを開発していたとする。

どうも黒本系になるけどな。

主人公、ヒロインA、ヒロインBは幼なじみで高校のクラスメイト
ヒロインAが家の都合でヒロインBの父親と政略結婚させられる
しかし旦那が襲ってこないので悩み、処女のせいだと考え主人公相手に処女喪失
それを知ったヒロインBが嫉妬で家族団らんの場で父親ちくる
父親は不能かつヒロインAに同情しており手を出さなかったと聞かされ、逆にヒロインBが責められる
責められるヒロインBをヒロインAが最大限に庇い二人は和解する
これらがヒロインBが主人公が好きなための暴走だったと気付いたヒロインAが
ヒロインBと主人公をくっつけようとする
ヒロインAの気持ちを知っているヒロインBは三人いっしょならという条件で主人公を受け入れ3P
そして三人の愛は永遠に続くのであった〜完

名作劇場〜今週のおすすめ 年上の隣人妻

マンション住まいの主人公が隣家の人妻たちに
成り行きで関係を持ったりアプローチを掛けたりする
オムニバス的な作品（最後は乱交あり）


>>98の１を見て鬼頭の処女義母かとおもった

>>93 >>111
まずは「物」を「共有」して、そのデータ化を共同で行なって、その成果を共有者全員で享受…、なるほどねぇ

思考の盲点を突かれた感じだな
エロ本なんて使用目的が目的だけに「共有」の概念には馴染みにくい物だったけど、データ化して「物」の形に拘らなければ「アリ」だよな
既製の会計ソフトの複製は違法だけど、この場合はあくまでも電子化の作業も自分達で行うから、出来上がったデータを共有者人数分のコピーは合法なのかな
>>95みたいに「法人化」して大規模にメンバー募集なんてすると潰されそうだけど、10人程度の大学のサークルや同人仲間でなら、十分現実味があるな

釘を刺したつもりの>>87が関係者なら、今頃真っ青になってたりしてな


>>111
>投下資本（本代）の回収もできる

いや、データ化でバラすなら、ﾌﾞｯｺﾌの105円本でも十分だろ

>>116
>ﾌﾞｯｺﾌの105円本でも十分だろ
それは欲しい本が手に入るとは限らないという欠点がある。

昔、会社の独身寮に住んでいた頃、
裏モノの本やビデオが、共同購入や海外の土産でそんな感じだった…。

今はネットがあるので重宝しないんだろうな。

データの共有とか法人化とか言っている奴には著作権の保護とか頭に無いのだろうな
たかが700円程度の官能小説位自分で買って読めよって思うのだが何だかケチ臭い話

自炊ならデータ共有も合法とか本気で言ってるなら頭おかしい

青橋の先月のやつを読んだけど、オッサンが主人公って新鮮な感じだ。
いつも若い男が主人公のものばかり読んでるからなおさら。
誘惑系でおっさん主人公をもう少し増やしてくれるといいがなあ。

お前それマスターズ文庫の前でも同じこと言えるの？

毎月黒本買ってるが、電子書籍版に躊躇するというのは
同じ内容のモノ（紙とデータ）に二重支払い（しかも同額）
が発生するのがイヤだということ。
（同額販売するなら本と電子書籍は同時発売が望ましい。）
例えば、黒本の後ろに袋とじDLコードを添付する。
数ヶ月〜1年後位をめどに電子書籍化した際に
DLコードを入力すると表示価格の半額（以下）で決済できる。
HP版でもkindle版でも入力可能だが1度きりしか使えない仕様。
個人所有という点では問題なさそうに思ってる。
別に官能小説に限らずコミックとかでもいけると思うんだが
どうじゃろ？

電子化で先行してる音楽でそうなってはいないからな。
Amazonのオートリップみたいに、紙の本買ったら無料で電子データ差し上げますみたいな
サービスを何処かが始めるのを待つしかない。

黒本、数百冊持ってるけどさすがに置く場所が困って
倉庫に山積み状態、実書持ってる人は電子書籍の
割引販売して欲しいわ

>>125
そういうのは、さすが「知らんがな」だろう。
中身がホントの商品なんだから、本持ってる人間に売る必要もないし、買う必要もないだろ。
なんで両方欲しがるんだ?

置き場所無いから電子書籍にしたいけど
まともに金出して買い替えるのはアホ臭い。

それしかないだろ。
どれだけ読解力無いんだ。

>>127
そんなのはお前の都合だろ。そんなものは「知らんがな」 (´σ ｀) ﾎｼﾞﾎｼﾞ
お前の甘えに付き合う義理は出版社にはない。

置き場に困っているなら、処分すればええがな。その程度の知恵もないのか?

気持ちはわからんでもないけど、自炊を共有しようというのはやりすぎでしょ。

俺は陵辱が好きだから、あんまり期待してない作家の作品も買うよ。
自分の好きな作品と巡りあえる可能性もだけど、編集方針が変わらないかなと、個人でできる努力してるよ。

話は全く変わるが今月の新刊6冊の内容紹介＆立ち読みがアップされた
25日配本で18日に公開とはいつもよりは随分と早い気はするが誘惑小説好きとしては本藤悠・芳川葵・如月蓮が気になる
それで内容紹介を見るとこんな感じだが揃ってダブルヒロインものになった様子

本藤悠「彼女の母は先生」：36歳の母親（教師）＆18歳の娘（同級生）
久々の本藤はテンプレの女教師＋同級生彼女との母娘丼

芳川葵「ママと叔母は僕を甘やかしすぎる」：38歳の義母と32歳の叔母
甘々路線の芳川だが今回はどうやらアナル有り

如月蓮「未亡人ざかり　甘く不埒なおもてなし」：33歳の義母と38歳の叔母
女流作家の如月は芳川と設定がモロ被りしているが…

>>116
>データ化でバラすなら、ﾌﾞｯｺﾌの105円本でも十分

最近ブックオフの105円本が品薄になってるけど、自炊用にバラされてるのも理由の一つにありそうだな、マジで

>>121
これはほんのステマなんだが
小日向　諒の「姪姉妹」とか「女医とナース【淫虜(とりこ)】」とかどーよ？
おさーん主人公に複数ヒロインが惚れて縋ってくるよー？

>>119
この流れって、元々>>87が著作権法の文言を持ち出したことから始まったんだろ
>>93や>>111は、逆に著作権法を尊重してるから、その文言に抵触しないスキームをひねり出したんじゃないの

>>120
法的な問題点を指摘しないで「頭おかしい」って言うだけでは、いしいひさいちの最低人と変わらんがな
ttp://2d.moe.hm/2d/img/2d90629.jpg
そういう部署があるのか知らんけど、書院法務部はもっと頑張れ

>>132
叔父様の体中から、あの女の匂いがするよッ！！

>>128

「何で両方欲しがるんだ？」
とアホな事をイチイチ聞く読解力の無いバカに
通りすがりの俺が読み解いてあげただけで、
甘い考えとか俺の考えじゃねーよ、カス。

何で両方欲しがるんだ？という
お前の価値観こそ「知らんがな」

そんな読解力でエロ小説読んで楽しめるのか？
答えなくていいぞ。ウザいから

>>130
配本日は22日だから、18日なら早くもなく遅くもないのかな。
それはさておき本藤悠は久々になるけれど、やはり女教師もので来たかと。
改めてデビュー作の「女教師母娘」を読むと、意外な設定だったなと気付いた訳で。
最近このスレでネタになっていた処女の義母（31）と経験者の娘（22）の二人。
義母が処女だったのは中学生の時にレイプ犯で捕まった男性教師が、自分も対象にしようとしていた事を知り男性不信に。
旦那と知り合い心を開くもセックスは躊躇していて、結婚式の後初夜を迎える予定だったが…。
挙式の前日に旦那が泥酔運転の自動車にはねられて亡くなり、未亡人になったという経緯。
そんな義母が主人公（高校生）を好きになったのを知った娘が、主人公の筆下ろしをして応援する内に自分も惚れてしまう話だった。

法務部とかまたエスパーのご登場か……

熟女書院

書院包茎部

スレチかもしれないけど質問です。
この前の電子書籍300円フェアの時に試しに1タイトル買ってみました。
で、PCで読むためにブンコビューアというのをWindows7なPCにインストール
したんですが、このブンコビューアというのを起動すると、ウインドウを
最小化/元に戻す処理が一瞬で終わるようになって、ウインドウが縮小/拡大
されるアニメーションが行われなくなるのですが、同様の症状になる方
いますか？
一度ブンコビューアを起動すると終了しても元に戻らないので、今は一度
ログオフしてログオンしなおしています。アニメーションが無くても
実害は無いといえば無いのですが、何となく違和感を感じるので、
ログオフせずに元に戻す方法かブンコビューアを起動しても症状が
発生しなくなる方法をご存知の方がいましたら教えてください。

>>140
普段はパフォーマンスを優先しているのですが、
してみると同様の症状が出るので仕様だと思います。

解決策としてシステムのプロパティを開き、
詳細設定 パフォーマンス 視覚効果
内のラジオボタン・チェックボックス等を
クリックしなおせば直ると思います。

>>141
やはり仕様ですか
正直なんでわざわざこんな仕様にしたんだろうという気が…
それはさておき、取り敢えずログオンしなおさずに直す方法が
わかったのが幸いです
どうもありがとうございました

>>132
小日向さん、ちーす。

姪姉妹は良かったですね。
女医とナースは今度読んでみます。
でも小日向の書く主人公はいい男すぎて感情移入できない。
もうちょっと「俺ら」に近い感じに描いてくれるといいでしょう。

しかしあまり「俺ら」に近くても、それはそれでそんな奴がモテるわけねぇだろという気持ちで感情移入できなくなってしまうという

>>93 >>111
感覚的にこのロジックには穴があるように思うんだけど、具体的に指摘できない

両方欲しがるのがわからんヤツがいるが
蔵書が数百冊にもなると検索（取り出す）のも一苦労。
配本順、作家順、ジャンルごと？等いろんな分け方はあるけど
黒本を全て本棚にズラリと並べてるならともかく
本棚スペースを空けるため読み終わってしばらくたったものから箱詰めしちゃうと
取り出して読む確率が激減する。家族がいればなおさら
本棚全開もちょっと、な。
「そこで電子書籍がほしくなる。」まではわかるな？

個人が自分で利用するために「自炊」する行為は、現時点では著作権法上の問題はないとされている。
しかし、自炊増加に伴い登場した新業態の「スキャン代行ビジネス」については、
著作権との関連で法律的な議論が発生している。

代行したかどうかとは無関係だが、スキャンされたデータはコピーが容易で劣化せず、
またインターネットに違法アップロードされる危険があるとして、
出版業界には電子書籍化行為のビジネスへの影響を懸念する意見がある。
出版業者や作家の一部は、業務として書籍を電子化し、
依頼者へデータを譲渡するスキャン代行行為は「複製権」を侵害する行為であり、
違法である可能性があると主張している。

スキャン代行業者によっては、スキャン代行を拒否することを表明している出版社・著作者のスキャンをお断りしたり、
権利者が多岐にわたったり中身と異なったりするため雑誌・表紙のスキャンをお断りしていたりする業者もある。

はした金払えば共有でセーフってのは、身勝手ルールな気がする
家庭内はともかく、第3者が入ったらアウトだろ

じゃ、なぜ両方ほしがるのか？
個人的に電子書籍版が完璧な出来で
今後の上位フォーマットにも随時対応してくれるなら
紙本を手放して（買わずに）全て電子化してもいいと思ってる。
ただ、現在の電子書籍（とくにフランス製）に限っていえば
表紙のスキャンが小汚い。アイコンサイズなら勘弁できるものの
kindleのお試し版、今回の300円フェアで初購入したが
ここ1〜2年前のスマホ、タブレットで見ても粗すぎる。
市販のスキャナーでとくにこだわった設定をせずオートで取り込んでも
純正より綺麗＝メーカーとしてはめんどくさいので表紙は既存サイズで続行。
文字に関してはテキストデータだから自炊より綺麗なのは現状唯一の良い点。
だが使用アプリを強制される為、ハードがまたがると対応がメーカー頼み。
iOSユーザーはkindleに遅れて（同時？）ようやく対応。
ここいらへんが解消されないから保険として黒本も持っておかないと不安だと思う。

まあ読者側としては本かったら電書もついてきてほしい（安く買いたい）と思うけど
出版社側からすればそんな要望を叶えてやる義理はないわな
データはただだと思いがちだがサーバー代とかもかかるわけで

>>144
「俺ら」とは言っても、中学生の頃からひきこもりニートでコミュ障で職歴なしでもちろん童貞だと、
女の姿を見ただけで逃げ出してしまうレベルだから、多少ヘタレな感じにするくらいでいいんじゃないか。

>>145
本は共有されても、一冊だが、共有データはそれぞれにコピーされる―ここに瑕疵があるよう
に思える。
データもひとつで、閲覧するハードも、同一の物を共有、データもそのハード内から持ち出され
ることもない―これぐらい縛らないと、「本の共有」と同一視は難しいような。

>>146
欲しくなる理由は分かるが、それはどこまで行っても「個人の都合」だ。
そんな「個人の都合」を他人―出版社が考慮する理由は、どこにもない。だから「知らんがな」
それこそ、自炊で何とかする問題だろう。

>>147
あまりにご都合的なWikiのコピペだね
＞本問題（自炊代行業者）に対する確定した司法判断は、現時点(2012年7月)においては、いまだ示されていない。
が、Wikiでの総括なのに

というか、>>93 >>111は共有者が共有物を共同でデータ化してその利用・複製も共有者間に限定してるわけだから、そもそも「業務として書籍を電子化し、依頼者へデータを譲渡するスキャン代行行為」とは問題の質が違うだろ

むしろ
＞はした金払えば共有でセーフってのは、身勝手ルールな気がする
そこをもっと掘り下げる必要があるんじゃないの

ただ「はした金」とか「身勝手ルール」とかは感情的な反論にしか見えない

物の取得に際して対価を分担して負担するというのは「共有」が生じる最もポピュラーなケースだし、一部の持分しか持たない者が共有物全体を利用使用できるのも民法上の原則

一方、共有者だからと言って、私的複製が制限されているわけではない
事実行為としての「複製」は単独行為に限定されるわけでもないし、分担して共同で行うことも当然できる（流れ作業の方が効率いいしね）

結局「私的複製」が違法でない以上、>>93 >>111のやり方を現時点では違法とは言えないんじゃないの
データをネット上にうpしたり、共有者以外に譲渡するのは別として

>>151
>>93や>>111は「データの共有」を問題にしてないんじゃない？
自分は>>93、>>111については、あくまでも現物の本の共有を前提にして、共有者が私的電子化を行った結果、データが各共有者に帰属する、そんな理解をしたんだけど

>>151が言う縛りは、「既製のデータ」の共有がどういう要件で認められるか、を論じただけに見える

あーはいはい偉い偉い
きみが偉いのは十分わかったからもうこの話終わりね

>>153
あんたはあんたで、利用者・購入者の権利しか考えてなくて、作家や出版社を蔑ろにしすぎじゃ
750円の本を1冊購入して、10人で75円出し合って共有するなんて良い訳ないだろ
750人で1円出し合えば・・・そういうのを「はした金」って言ったんだよ

結局は、出版社＆著作権者に正当な対価が支払われるか否かだろ

こういう自分勝手なやつは、自分の都合いい意見しかみないんだろうな

そういや、違法ダウンロード一曲につき九十万円という判決がでたな

こういう話題は何も黒本スレで力説しなくても良い訳で何処かでスレ建てしてもらいたいが
もう何日もこんな話題ばっかで今月の新刊の話題がスルーされててウンザリだな

いつものごとく新刊でれば収束するだろう。
閑話休題でネタが投下されるのはいいんじゃね？
「共有」とかいうユトリな考え方をするヤツが沸く一方で
それを「アホ」だと諭すヤツもちゃんといるんだから。
価格の高低だって「半額程度」でと主張するヤツもいれば
「サーバーの維持費だってかかるから同額、適正」という「中の人っぽいのもいる。

>>153
法の概念上、「書籍類の価値」のとは、その内容=書かれている情報なんだ。(立ち読みしなが
ら、内容をメモするのがアウトとかね)。物理的な本の価値はあまり重要視されてない(つまり、
本を共有するってのは情報を共有することであり、一冊の本を各自で自炊・データ化するかと、
データが既製かの差はあまりないと思うが)。
その辺を踏まえると、本の共有を前提とする限り、データもまた物理的に共有されなければな
らない―が条件となると思うんだ。

中途半端に法律かじるなら、同一性保持権とか複製権も調べておいた方がいいよ。

いい加減スレ違いだし板違いだし。

>>160
是非とも「同一性保持権」とか「複製権」の観点から>>93、>>111の問題点を指摘して欲しい

はるやすみかw

明日、配本日だな。

「ダウンロード」じゃなくてストリーミング配信みたいな感じで、月額****円で既刊全部読み放題。
てなサービスをフランス書院そのものがやればいいんだよな。
もちろん年契長期割諸々アリアリで。

そんなことしたらこれまでの電書が売れなくなるからまずやらんだろ

お、義母狩り更新されてる

義母狩りはこのまま本一冊分、連載するのかね

>>159
>データもまた物理的に共有されなければならない

それなら、共有者のメンバだけがアクセスできる形にしてクラウド上にうpすればいいのか

>>168
公衆送信権の侵害に当たります

話は違うorスレチだけど、電子書籍って個人的に譲渡できるの？
購入者が死んだ場合、相続できるの？

永続性や換価性がないなら、今の値段は高すぎる

ISBNと奥付の発行年月日を正しく打ち込めれば半額、ってやってくれないかな・・・

麻実の「義母狩り」更新されていてダウンロードしようとしたら
何故か携帯からだと「データに異常が有る為ダウンロード出来ません」となってしまう
内容はPCでもチェック出来るから別に不自由さは感じないけどこの現象はDOCOMOだけ？
一応編集部に連絡しておいたけど

>>171
英和辞書のオンライン版で、認証するのために、
あるページの単語を入力させるという方法があったよ。

>>171
ISBNと発行年月日なら実物なくてもAmazonとかで調べられるのでは
あるいは発行済作品のISBN/発行年月日一覧データが作られて配布されるとか

クレカで購入しようとすると
HTTPステータス 404 - /france/sp/cart
と出て購入出来ないんだが何でだ？

>171

よくあるパターンとしては「***頁**行目先頭から*文字」とかだな。

>>175
今、普通にパソコンから買えたけど。
300円セール再度やらないかな。
ポイント10倍より良い。
クリスマスにはやると思うけど。

iPadがオワコンなんで最後に投げ売りしたんだよ

気付けよw

>>155
ディベートで「こっちの立場を考えてくれよ」と泣きつくのはおかしくね
それをやったらディベートは成り立たないし、>>156みたいに主張「者」に対する非難になって問題点からズレていくだけでしょ

ディベートはあくまでゲームであって、相手を論破したからって社会では何ひとつ動かないよ。
そもそも論破できてないし、法律の解釈もメチャクチャだし。

いったいなんのスレだよ
そんな言い争いの暇あったら田沼淳一と似た作風の作者教えてくれよ

>>180
>法律の解釈もメチャクチャ
だったら、その「メチャクチャ」を具体的に指摘しないと

代行依頼はともかく「自炊」が認められてる以上、>>93 >>111のやり方を違法と言い切れないと思うけどな

つか、>>180も言ってるように、ここであんまり合法、違法って言っても意味ないんじゃねーの

実態として、リアルな仲間内での自炊データのやりとりや交換は普通に行われてるだろ
ブックオフの105円本でなくても、自炊用にバラシ済みの「元」本がオクで流通してるしな
それに仮に違法とされても、捕捉のしようがない

ま、ネット上でバカが大っぴらにやればスケープゴートにされるだけ
それでも仲間内でやってる連中には抑止力にはならんだろう

お客様の中にどなたか田沼淳一と似た作風の作者をご存じの方はいらっしゃいませんか！？

俺は田沼淳一読んだことなくてな……
力になれなくてすまぬ……すまぬ

>>181
マジレスするが、いない。

>>181
グリーンドア文庫の高村和彦
マドンナメイトの殿山徹二
が似たカンジがありますよ

今月は本藤悠、芳川葵、如月蓮の誘惑小説3冊を買って来ました。
順次ﾚﾋﾞｭｰｱｯﾌﾟします。

始めに本藤悠からです。芳川葵は今晩、如月蓮は明朝の予定です。

1920 本藤悠「彼女の母は先生」

●登場人物
【中山翔太】高校1年生の15歳で幼少時に母親を失ない、父と二人暮らし。成績は冴えず劣等感を抱いている。童貞。
【瑞沢貴美子（きみこ）】36歳。学生結婚するも急死し、一人で杏香を育てた。翔太の担任教師で新体操部の担当。Hｶｯﾌﾟ。
【瑞沢杏香（きょうか）】高校3年生の18歳。貴美子の娘で新体操部に所属し学校の人気者。幼い時から翔太と結婚する事を夢見ている。Gｶｯﾌﾟで処女。

●概略
帰宅後自宅の部屋で杏香のﾚｵﾀｰﾄﾞ姿の動画でｵﾅﾆｰしていた翔太は、忘れ物を届けに学校から追い掛けて来た貴美子に見付かり射精に導かれてしまう。
翌日監督室へ呼び出された翔太はﾚｵﾀｰﾄﾞ姿の貴美子から杏香の想いを聞き相思相愛の仲と知るが、
貴美子は二人が社会人になるまでは自分が翔太の性欲処理をしてあげると告げ、
拙い愛撫に応え大量の潮を吹いて連続絶頂しつつ何度も中出しを許してしまう。
その晩翔太や母と食卓を共にした杏香は二人の様子に違和感を覚え翌朝翔太宅に向かうと、ﾌｪﾗﾁｵをする二人のやり取りを聞いてしまう。
杏香はその晩母の不在を口実に翔太を自宅に招くとﾚｵﾀｰﾄﾞに着替えて誘惑し迫るが、翔太に母の真意を聞かされる事に。
ｾｯｸｽはしないが裸体を見せ合い、翔太の愛撫に大量の潮を吹く杏香の求めに応じ割れ目にぶっかける。
娘との関係に気付いた貴美子は翌日の放課後翔太を監督室呼び出し、ﾏｼﾞｯｸﾐﾗｰ越しに杏香の姿を見ながらﾊﾞｯｸで交わるよう求める。
翔太の反応で関係を確信した貴美子はその晩二人がﾍﾟｯﾃｨﾝｸﾞしている場面へ踏み込み、翔太に自分と別れ娘と付き合うように告げる。
翌日母娘は練習場に翔太の真意を確かめるべく体操服姿で誘惑しどちらかを選ぶように求めるが、
答えに窮した翔太はどちらかを選べと言うなら二人とも別れると叫ぶ。
既に娘から翔太の自分への想いを聞かされていた貴美子は翔太の反応に喜び、杏香とのｾｯｸｽを許しその場に立ち会う事に。
処女なのに潮を吹きながら絶頂する娘の反応に満足しながら、自分も翔太を誘惑し仲間に加わる貴美子だった。

-END-

AVだけでなく官能小説でも潮を噴かせるのが増えてきた気がする。
私はあんまり好きじゃないんだけど、
潮を噴かせるのを好む人が多いんだろうか？

昔はLPをテープｗに落として（何本も複製して）友達に流すなんてことは当たり前だった
そんなふうにテープを回されても、ジャケットやライナーノーツに所有欲を刺激されてオリジナルのレコードを買う奴はいた
今でも握手券欲しさ、投票目当てで複数買いする奴がいる

正規品の電子書籍に、私的複製以上の魅力を持たせることをもっと考えるべきじゃないのか

例えば、特定作家を何冊か買い続けたりコンプリートした者には、文庫未収録短編をプレゼントしたり、雑誌掲載作ならそのオリジナルヴァージョンを付けるとか、特にページ数の関係で文庫化の際にカットした場合には確実にセールスポイントになるだろう

潮って、AVでは事前に女優にポカリとかを何リットルも飲ませてから噴かせるらしいけど

本藤と森を買ってみた。

森の方、主人公おやじくさい言動の中学生だった。
（その辺のことについてはエピローグでふれているのはおもしろかった）

>>188
ノシ
蘭光生の淫獣学園とか良かった。

1922 芳川葵「ﾏﾏと叔母は僕を甘やかしすぎる」

●登場人物
【坂上史人】大学1年生。人付き合いが苦手で進学を機に上京して独り暮らし。亡くなった実母への想いから義母との関係は微妙になっている。童貞。
【坂上美紗子（みさこ）】38歳。史人の義母で4年前に史人の父と結婚。Fｶｯﾌﾟの巨乳。
【町村沙希（さき）】32歳。史人の実母の妹（叔母）。外資系投資銀行に勤めるｷｬﾘｱｳｰﾏﾝ。奔放な性格だが病で妊娠しづらくなり史人を実子の様に大事に思っている。

●概略
大学でｻｰｸﾙに入るも人付き合いに馴染めずﾊﾞｲﾄも失敗続きでｸﾋﾞになり、失意の史人は熱を出し所用で訪れていた美紗子に看病してもらう。
汗をかいた体を美紗子に拭かれている内に史人は勃起するが、距離を縮めようと美紗子は乳房を与えながら手ｺｷとﾌｪﾗﾁｵで立て続けに史人を射精に導く。
美紗子を東京観光に案内した後部屋に戻ると体を求める史人の様子に、美紗子はﾊﾟｲｽﾞﾘ挟射から体を許してしまい何度も中出しされる。
翌日美紗子は実家に帰ろうとするが史人の熱意に負け再び体を許してしまう。
そこへ沙希が訪れ母子の様子を訝るが、史人の事情を知り自分が勤める銀行でｱﾙﾊﾞｲﾄをするよう提案し帰っていく。
ほっとした史人はｼｬﾜｰを浴びる美紗子の体を求めるが、外では廊下越しに聞き耳を立てる沙希の姿が。
沙希の会社でｱﾙﾊﾞｲﾄを始めた史人は沙希に女子ﾄｲﾚに連れ込まれると、美紗子との関係を問い正された後交わる事に。
体位を変えた時興味深そうにｱﾅﾙを眺める史人の様子に、ｱﾅﾙｾｯｸｽを提案した沙希の求めに応じ腸内射精へ。
泥酔して帰宅した史人は勢いで美紗子を押し倒しｱﾅﾙを犯そうとするが、美紗子は平手打ちして部屋を出ていってしまう。
美紗子は歌舞伎町で男にﾅﾝﾊﾟされかけていたが史人に助けられﾗﾌﾞﾎﾃﾙに向かうと、沙希と関係した事を聞き対抗心からｱﾅﾙｾｯｸｽを了承し腸内射精される。
週末史人の部屋を訪れた沙希は美紗子の落ち着いた様子に、史人を誘惑し経験豊富な沙希の痴態に興奮させるが、
美紗子に心を奪われた史人の反応に観念した沙希は3人での関係を提案。美紗子は沙希に東京に住む史人の面倒を見てもらうようお願いする。

-END-

>>190
普通はあそこまで出ないからな。

予定より早く3冊目のﾚﾋﾞｭｰです。総括はまた後程ｱｯﾌﾟします。

1923　如月蓮「未亡人ざかり　甘く不埒なおもてなし」

●登場人物
【沢井裕人】高校3年生の17歳。実母を2年前に亡くし、父も交通事故て亡くなる。童貞。
【沢井美月（みづき）】33歳。裕人の義母で、結婚生活半年で夫を失なう。茶道師範の持ち主で和装がよく似合う。Fｶｯﾌﾟ。
【伊東真穂（まほ）】38歳。裕人の実母の妹（叔母）で隣家に住んでいる。7年前に夫を亡くし独り暮らし。栗色の髪でむっちりとした体つき。Gｶｯﾌﾟ。

●概略
再婚して間も無く夫を亡くした美月は大学受験を控えた裕人の扱いに苦慮していたが、実は裕人の態度は美月を女として意識していた事の裏返しだった。
雨に濡れた裕人は着替えを洗濯機に入れようとして美月のﾊﾟﾝﾃｨを見付けｵﾅﾆｰに耽る。その現場を見た美月は成り行きでｵﾅﾆｰの手伝いをする事に。
数日後体調を崩し学校を早退して来た裕人に頼まれ、裸になった美月は裕人のｵﾅﾆｰに当てられ、思わず浴室で指戯に浸ってしまう。
その様子を裕人に見られ体を求められると、美月は拒む事が出来ず裕人の筆下ろしをする事に。
ある日真穂は繁華街で所在なさげに佇む裕人を見掛け自宅へ連れていくと、美月との関係を打ち明ける裕人に自分が代わりにと言いﾊﾟｲｽﾞﾘで射精に導く。
ﾌｨｯﾄﾈｽｸﾗﾌﾞでのｾｯｸｽを切っ掛けに裕人は真穂の元へ入り浸るが、玄関でｷｽを交わす様子を美月に目撃され、
叔母なのに甥を誘惑する真穂に激昂し自分が代わりにと言われ、裕人は寝室で騎乗位、台所ではﾊﾞｯｸで交わる。
しかし自制する事なく中出しを繰り返す裕人を心配した美月は、秋の推薦入試に合格するまでｾｯｸｽはお預けにする。
入試に合格した裕人は美月の監視の間隙を縫うように、真穂から黒のﾚｵﾀｰﾄﾞ姿で歓待され手首を縛って交わる。
しかしそれに気付いた美月が踏み込むと真穂に見せ付けるように裕人と交わり、次は真穂に誘われ饗宴と化してしまう。
暫くして裕人の誕生日を迎えたが密かに真穂との関係は続いており、美月はその不安を打ち消すように暫く中断していたｾｯｸｽをするのだった。

-END-

FだのGだのHだの
大きけりゃいいってものじゃ…

巨乳だと登場人物(読者)が燃え易いとかいうのがあるのかなあ。

女性の敵ですよー

>>182
>>実態として、リアルな仲間内での自炊データのやりとりや交換は普通に行われてるだろ

リアルな仲間内で自炊データのやりとりや交換…
インターネット以前の世代の学生時代にエロ本の回し読みはあったけど
マイナーな官能小説のデータをUSBメモリやクラウド、DVD-Rに焼いて共有するのって普通なの？
あまり周りに性癖まで見せ合える仲間がいないオレとしてはびっくりだよ。

>>178
iPadがオワコンなんで最後に投げ売りしたんだよ。

っていうけどコミックならともかく
小説程度ならiPad持ち出さなくてもスマホで充分じゃね？
178は買ったこと無いからわかんないだろうけど
iOS対応記念というだけでAndroidでも読めちゃうからね。
気付いたほうがいいよｗ

>>189
付加価値という点ではいいね。アンソロジーに載る程度の短編だとそこまで
くいつかないけど、『大幅加筆修正とかいった「完全版」は電子版だけ！』となると
興味はでてくる。

>>197
フランス書院の母親キャラは大概巨乳な気がする
俺が巨乳母好きな作者の本ばっかり読んでるのかもしれんが

●総括
今月は全てﾀﾞﾌﾞﾙﾋﾛｲﾝもので個々の作家の描写の違いを読み取る事になるが、
3冊続けて読むと又かという気もしないでも無く、せめて1冊位ﾋﾛｲﾝを減らすか増やすかしても良かったのかもしれない。
相変わらずされるがままの主人公ばかり。たまには肉食系も出てもらいたいが…。

本藤悠「彼女の母は先生」
★★★★☆
女教師ものを得意とする本藤悠の1年2ヶ月ぶりの8作目で、構図は隣家に住む女教師の母と幼馴染みの娘という王道路線。
ﾃﾞﾋﾞｭｰ作を彷彿させる大量の潮吹き描写はさる事ながら、互いを思いやる母娘の心理描写は良かったと思う。
個人的には娘のいじらしさに好感が持てたのでﾍﾟｯﾃｨﾝｸﾞだけで1章分書いてくれたのは高評価だが、
目まぐるしく変化するｼﾁｭｴｰｼｮﾝや一方とｾｯｸｽしている際に他方の存在をにおわせるような逆NTR的な展開は、もう少し纏めてくれた方が読みやすいかもしれない。

芳川葵「ママと叔母は僕を甘やかしすぎる」
★★★☆☆
ﾘｱﾙﾄﾞﾘｰﾑ文庫でも執筆中の芳川葵の12作目で、今回はﾀｲﾄﾙ通り義母と叔母が上京した主人公の世話を焼く話。
上京して来た義母は所用を口実にしつつ実は主人公との距離を縮めたかったのではと思うが、
義母にｳｪｲﾄを置いたせいかｵﾌｨｽで事に及ぶ叔母の方は世話焼きと言うよりは、寧ろ奔放なだけに見えてしまった感が否めない。
最後にある事が切っ掛けで主人公がやる気を取り戻す事になるが、黒本では最近見掛けない形かもしれない。
今までの芳川葵作品の中でも今回はｱﾅﾙｾｯｸｽの描写が多かったので、作風の転換を考えているのかと感じたのだが。

如月蓮「未亡人ざかり　甘く不埒なおもてなし」
★★★☆☆
女流作家・如月蓮の14作目。義母と叔母という構図は芳川葵とほぼ同じなのではと危惧していたのだが、
こちらは互いに嫉妬を絡めながら主人公を奪い合う形で展開していくので、読後感は全く違うものになっている。
主人公に惚れる必然性が弱いまま単にｾｯｸｽに溺れて、みんな仲良くﾊｰﾚﾑという黒本の王道展開に
正直食傷気味だったのでこういう展開も有りだと思う。

本藤悠はエロシーンのバカ丸出しの会話に興奮するより前に笑っちゃう。

【4月発売予定のフランス書院文庫】（4/23配本予定）その1

麻実克人「義母狩り（仮）」→「義母狩り」

「今夜はママを寝かさない。イクまで犯しつづけるよ」熟れた美尻を抱え、おんなの急所を突き上げる少年。
息子の逞しい体にすがりつき、必死に愉悦を耐える36歳。夫の出張中、無理やり結ばされた姦係が過ちの始まりだった！
家族との別離を決断した千鶴の体を執拗に貪り続ける陽一。（もう母には戻れない……二人で堕ちていくしかないのね）

弓月誠「危険な年上　ママと女上司（仮）」→「ママと美人課長は僕の恋人」

風呂あがりの火照った美乳を押しつけ性戯をおねだり、蕩ける媚肉で僕のすべてを受け入れてくれる義母・美智子。
白昼のオフィス、人目を忍んで施す魅惑のフェラ奉仕、仕事には厳しいがエッチはとことん甘い美人課長・絢子。
いちばん身近にいる二人だから、禁断の関係はやめられない。37歳と31歳――僕を最高に癒し最高に昂らせる恋人たち！

御堂乱「【輪罠】首都崩壊（仮）」→「奴隷街　すべての女が牝になった」

「娘には手を出さないで！　私は何をされてもいいから」暴徒に押し倒され、白い裸身を震わせる人妻・志保。
割り広げられた38歳の太腿、群がる男の手指、肉茎……大災害で治安を失った街は「レイプ劇場」と化した！
牝を求めて民家へ学校へ病院へ押し寄せる飢狼の群れ。母娘が、女教師が、女医が、道ばたで凌辱される狂宴！

【4月発売予定のフランス書院文庫】（4/23配本予定）その2

榊原澪央「夜這い　未亡人兄嫁と若兄嫁（仮）」→「痕（きず）　未亡人兄嫁と若兄嫁」

「三ヶ月間、千晶義姉さんは僕の奴隷になるんだよ」夜の相手を務めるため、全裸で待つよう命じられる34歳。
屈辱の精飲儀式、姪の前でのクンニ、喪服姿の肛交……弱みを握られ、朝から晩まで義弟の調教を受ける日々。
未亡人を美囚にした少年の新たな標的は若兄嫁・佐奈恵。人妻の色気を漂わす25歳の寝室に悪魔の足音が迫る！

鷹羽真「お姉さんはCA（仮）」→「「お姉さんはCA［キャビン・アテンダント］」
」

深紅のスカーフ、悩ましい美脚、制服越しのむっちり美尻。機内で優人の目を釘付けにしたあの美しいＣＡ。
まさか僕の「お義姉さん」として再会するなんて！誰もがうらやむ高嶺の花と、初キス、初フェラ、初体験！
憧れの制服恥戯だけじゃなく、魅惑の特別サービスまで!?ＣＡと僕、二人きりの「フライト」は今始まったばかり！

椎名璃久「女教師はメール奴隷（仮）」→「牢の教室【Class Room】　担任女教師と新任女教師と少年鬼」

ここまで屈辱的に穢された聖職者がいただろうか？性器に張型を入れたままノーパン授業をする百合子。
放課後の教壇でバックから肉茎を挿入される由香里。女教師たちは昼夜を問わず、教え子の言いなりに……。
理性と欲望の狭間で、揺れ動く34歳と23歳の矜持。神聖な教室は、悪魔少年が支配する「狂室」に変貌した！

４月は御堂の「【輪罠】首都崩壊（仮）」 というタイトルがどうなったのかがすごく気になる

義母狩りってメイン千鶴の方なのか

4月は誘惑2に凌辱4か
煽り文句を見るともっともらしく凌辱に見えるが
最近はすぐヒロインが堕ちてラブラブになるようなヌルいのばっかりだし

>>206
すぐ上に>>204があるじゃないか

>>204
>御堂乱「【輪罠】首都崩壊（仮）」→「奴隷街　すべての女が牝になった」
なんというか―どれくらいのスケール、形態でやるかわからないけど―制限なしのヒャッハーッ!
物はバイオレンス物としてやるもので、ポルノとしてやるもんじゃないという気が……。
リアル震災があっても「そんなことはなかったぜ」て現実の後では、なんともリアティがないし。ポ
ルノにリアリティて言うのも虚しいが、「ネタとしてありえねぇ」てレベルなのは……。

蘭こうせいを知らんのか？
オマージュみたいなもんだろ

あとリアリティつったって、前の震災でも別に国家や首都が機能不全に陥ったとかじゃないでしょ？
たかが大震災と比べて「ありえない」とかいうほうがおかしい

>>211
蘭光生は震災に乗じて女をさらって自宅にお持ち帰り、とか、
大停電に乗じて停止したエレベータ内で、とかちゃんと風呂敷にリアリティがあるんだよ。

普通は西村寿行が出てくると思うんだが。

御堂乱の新作が税込み780円という事は380頁前後になる筈
休眠状態に有るGrandeで出しても良さそうなものだが
ただ話が壮大なだけで分厚いって結果になりそうだけどね

>>212
その規模のカタスロフ&暴動前提てのは、もうポルノの状況設定に使うにはデカすぎて手に余
るだろということだよ。あの震災をたかがという神経の是非は言わないが、日本人の「リアリティ」
には絵空事がすぎる。こんなゾンビ映画と足したような設定は、オレの感性では絶対、ない。
ポルノとしての実用性を考えれば、犯ってるシーン中心にならざる得ないが、となるとそんな歴
史的状況の扱いが軽くなる。どこまで行ってもプライベート事のポルノ状況は、そんな大事とは
釣り合わないんだよ。そういうものはそういうものを扱うジャンルでこそ活きる。

>>209
　あうっ、読み逃してた
　すまん

処女、人妻、女教師、女医とまたたくさん盛り込んだね
舞台も民家、学校、病院か
また詰め合わせみたいな作品なのかな

個人的には職業属性から入る作品もあまり好きじゃないんだよな

エロゲをそのまま文字に起こしたような作品でないことを願うが・・・

短編集とかオムニバスとかそんな感じかも？

民家編、学校編、病院編みたいな感じだと思うよ
どう考えても繋げようがないでしょw

御堂乱…嫌いではないんだが
詰め込み過ぎてる作品は、殆ど微妙なモノになってるんだよなぁ
まぁ、大抵の作家でもそうなるとは思うんだが

>群がる男の手指、肉茎……
>押し寄せる飢狼の群れ
>道ばたで凌辱される狂宴！

こういう集団や野外でのレイプ作品もほとんど見たことないな
そういう意味でも今回はかなり博打的な作品だと思う

>>214
笛を吹いてマグマ大使じゃなかった犬を呼ぶ人だっけ？

>>210
フェミな人たちは今でも「女性が被害を訴えても警察が隠蔽してる」って主張してるから、実は作者そっち系だったりしてｗ

>214
確かに西村パニック物のエロ強化版かなと思った。
ネズミ大発生の話とかを地震に置き換えたら
こんな感じになりそうだし。

大群獣ネズラ？（違

謎のウィルスに感染して暴徒がセックルしまくって都市崩壊な某エロゲを連想した

ダイナミックジュコー

寿行さんの実兄の短編作品群を、エロ満点にして少し長くしたら良い物に成りそうだが…

バイオレンスジャックにもあったっけ
関東地獄地震で逃げこんだ巨大シェルター内で、理性なくした男達が一斉に
女たちに襲いかかるの
聡明な女も強い女も 数人がかりで襲われては皆どうすることもできなくて
ひたすら輪姦されつづけるとかって場面に、子供心にすげえ興奮した・・

あの作品のシェルターのレイプを真っ先に思い出すなんて、>>230の性的嗜好の特殊さがキモい。

バイオレンスジャックなら普通は人間犬でビンビンだろ。

義母モノばかりになったな

フランス書院の醍醐味だった浣腸含めた実母肛虐モノはマドンナメイトに抜かれてしまった

あちらはあちらで大家の藤堂慎太郎先生が鬼籍に入られてしまったが

「美尻夫人」みたいに実母に浣腸して全裸でスキューバダイビングさせて「お尻の回りに小魚が集まり恥ずかしがるママ、ゆるゆるになったアナルに息子の棹が入る」

的なのまたフランス書院でも復活してください

>>231
ありがとうございますｗ
まだ消防だったんで、人間犬の方は夢に出てきそうなぐらい怖かった
そのあと史記読んだら実際に出てきて・・orz

実母、実姉、実妹ものは結構減って来て数えても年に数作しか無いのかな
兄嫁（義理の姉）や彼女の母、職業的には女教師なんていうのも背徳感は有るかもしれないが
やはり血の繋がりが有る作品とは大きな違いなんだけど
段々尖った作品が減って来てリスクを取らなくなり優等生的な作品ばかりになっている感がする

椎名が佳奈香山路線を継承してくれるといいんだが4月分はどんなもんかな

砂戸増造全集が出ないもんかな
時々無性に読みたくなる

書院で大半の作品が出てるとかなら
結城文庫みたいな感じで出たかもしれんが
別会社だしな…しかも１つは倒産してる

フランス書院の電子書籍の使いかっての悪さを考えると、もう二度と買いたくない。
絶望して、裁断機やスキャンスナップ一式購入した

>>238
規格統一もそうだが、ユーザーレベルでのこなれてなさがデジタルメディアの敷居の高さだよな。

寝取られモノでお勧めありませんか。
「友人の母」のような作品がありますが、その友人視点みたいなのがいいです。

【5月発売予定のフランス書院文庫】（5/23刊行日）

上原稜「初体験指導【四人の女教師】（仮）」

山口陽「三姉妹【蜜愛】（仮）」

高杉圭「ひと夏の個人教授　兄嫁と叔母（仮）」

天海佑人「夫の上司に調教されつづけて（仮）」

吉見晶「侵姦マンションの女家族（仮）」

星悠輝「罪母ふたり（仮）」

>>240
「友人の母」で検索すると３つ出てくるが
どれかな。（電子書籍化されてる上原しかわからないけど）

>>238
気合の入れように吃驚だわ

上原は女教師か……お姉ちゃんでもいいのよ

美人なりの男遍歴の果てに
息子とのセックスを選ぶ
相姦物が読みたいです安西先生

>>241
誘惑ものはここの所判を押したようにダブルヒロインが続いていたが上原稜が4人で山口陽は3人か
高杉圭はここ2作品が中途半端な凌辱風味だったから新作は直球の誘惑ものを期待したいが

>>244
大抵夫としかセックスしたことない未亡人とかそんなだよな
処女好きが多いのと同じ理屈で経験少ない方が受けるんだろうけど、
最後まで……希望を捨てちゃいかん

>>246
>処女好きが多いのと同じ理屈で経験少ない方が受けるんだろうけど
つーか、擬似的な「オレの女にする」→独占、開発過程を楽しむって面もあるからな。ポルノ
それなら当然、最初から開発尽くされていて伸び代がないビッチ臭いのより処女or初心こい方がいい
わけで。

自分もヒロインの変化が楽しみのひとつだと思うからなあ。
安直に経験値が小→大の設定が多くなるんだろうな。

>>242
上原の「友人の母」を読みました。
で、この友人の視点で、母と姉を寝取られたことに気づくような話を読んでみたいですね。

個人的な意見だが友人と母親が関係していてそこに主人公が割って入る展開になる
或いは主人公と友人の母が関係している所を友人が見てしまう描写が有れば寝盗られだと思うが
上原のは「友人の母」のタイトルが付いているが主人公と友人の母と姉は家族同然の付き合いだし
友人はあまり作品に絡まないので寝盗られというか背徳感自体薄い気がする

同じ「友人の母」でも村崎忍のは家に出入りする友人の目を盗んで主人公と母親がセックスする場面が有るが
結局は友人にバレる事無く物語が進行してしまうもののある程度背徳感は確保されているかも

一昔前なら母子相姦の関係に有る友人同士で互いの母を交換する作品も有ったけど今はそこまで踏み込んだ作品は無いし
最近は「彼女の母」や「妻の母」のように疑似相姦の流れで背徳感を煽る作品の方が多い気がする

>>245
タイトルにヒロインの人数が載っていたり具体的に属性を示した方が安心して読めるという事かなと思う

先に挙げた村崎忍の「友人の母」だといかにもピンヒロインと思わせ振りなタイトルだが友人の妹も出て来る母娘丼的な作品だし
上原稜の「妻の妹」の場合は妻の妹よりは妻の母の方がメインで最後は妻も交えて4Pハーレムになるし
更に山口陽の前作「妻の母・三十九歳」だと妻や妻の母ならまだしも奔放過ぎる他人の女医が絡むので背徳感は無いに等しい

タイトルと内容の不整合は今に始まった事じゃ無いけれどサプライズ的に感心したのは
神瀬知巳の「独身叔母と人妻と高校生」位かもしれない
この「高校生」が主人公を指しているつもりが実は第三のヒロインの生徒会長の事ではと納得したが

>>241
上原は女教師4人ネタは前やったのにまたやるのか。

>>240,249
冬野 のぞく【義母奴隷・姉妹奴隷】
がよく似ているかな

ただ上原とはかなり色が違うと思うから

ついでに妻なら
柏木 妻交換 【のぞく夫】

母子スワップが大好きなんだが、もう新しいのは読めないかなあ。

>>254
お前変態だろ。

>>255
それはほめ言葉だ

>>251
> タイトルと内容の不整合は今に始まった事じゃ無いけれどサプライズ的に感心したのは
> 神瀬知巳の「独身叔母と人妻と高校生」位かもしれない

あぁ、あれ世の中的にはそうみたいだねぇ
俺の場合は
最初タイトルだけみて「あぁ、叔母と人妻と女子高校生の3人ヒロインなのね」って思って
次に公式Webの作品紹介見て、「あれ、ヒロイン叔母と人妻の二人なの？じゃあ
高校生ってのは主人公のことなのか」って思って
最終的に作品読んで「なんだやっぱり叔母と人妻と女子高校生の3人ヒロインじゃん」
ってなったなぁ。

今改めて見てみたけど、公式Webの作品紹介相変わらずだなぁ
直せよ

男は高校生。
女なら女子高生にするんじゃないか。

高校生や女子高生って結構タイトルに有りがちかと思ってHPで検索してみたら
高校生が24冊で女子高生が20冊と約1年に1冊ペースでしかなく意外に少ない印象を受ける
タイトルに使うのには年齢が分かってしまいストレート過ぎるからなのかもしれないが

因みに岡部誓の作品に「年上初体験授業　美人家庭教師と二人の高校生」なんてタイトルが有った
確か女家庭教師が童貞と処女に性の手解きをするような話だったかな
今はやたらに主人公が癒される作品が多い気がするがたまにはこういう魔性の女みたいなのも読みたいと思う

リアルドリームの『義母と隣の未亡人親娘』 小鳥遊葵 だったかな?
タイトルみて、「義母+母娘丼かー」とwktkして読んだら、娘がオマケで義母＋未亡人て熟女物
の上に、義母も影が薄いメインヒロイン未亡人でほぼ一直線ってヤツがあったなぁ。

すいません

ピンヒロインで孕ませ物の人妻物ってありますか？
できれば妊娠エッチもあると嬉しいです

教えてください

>>261
フランスで妊娠エッチまであるのって少ないよな？
ここ最近は特にお目にかからないが
ピンとくるのはハードXの結城彩雨くらいしか思い浮かばない。

>>262
ありがとうございます

でも結城彩雨は苦手なんです…
恋愛模様と官能部分が上手く両立された作品はやっぱりないですか？

答えてもらったのにごめんなさい

黒本ではそもそもピンヒロインものが少ないし人妻でかつ孕ませとなると条件が厳しいと思う
まあ条件を緩めるなら神瀬知巳の「新しい母【三十四歳】」が該当するのかな
これならヒロインは継母（未亡人）とその妹（独身）の2人になるけど

ピンヒロインという条件が一番きつい気がする

同じく二人ヒロインだけど、「【はじめての女】隣人妻と女子大生／秋月耕太」
人妻と女子大生の姉妹で、姉を孕ませて離婚させてる。

ちょうど読み終わったところだけど、秋月って黒本ぽくない軽い文章書くんだねえ。
美少女文庫出身の山口、河里、青橋を読んだことあるけど、彼らよりもずっと軽かった。

誘拐もので人妻ピンヒロイン、孕ませ、妊娠中H（、ついでに寝とり）のがあったような

ピンヒロインだと倉田稼頭鬼の女子高生ものとかあったなあ。
好きだったのに、どこ行ったんだろう？

フランスのホームページに「ヒロインが1人だけ」というタグがあって、
検索したら結構あるみたいよ。

>>269
確かにピンヒロインでのタグだと90冊近く有るが大半は結城彩雨だったりする

結城が駄目って事は凌辱ものも苦手ならば誘惑ものになるが

山口陽「ママと7つのお願い」
鷹羽真「黒ストッキングの未亡人叔母」
鷹羽真「僕だけの未亡人義母　こんな衣装を着せないで」

この辺りが近年ではピンヒロインになるけど

山口陽のは、本当に女性キャラは母親だけしか出てこなかったな
キャラ設定も悪くなかったし、一部アレなシチュはあったけども
悪くはなかった…相姦モノとしては微妙だったけども

二神柊「担任女教師と僕【合鍵生活】」

これもピンヒロインですか？
妊娠はなさそうだけど。

妊娠まで描写となると、フランスの作風では作中での時間が足りない感じがする。

結城彩雨以外で妊娠Hまでか。
夏月燐「若妻と誘拐犯-密室の43日間」
々　「狂愛の絆　若妻とストーカー」とか
北都凜「新妻と誘拐犯　密室の48日間」
あたりもいいかも。妊娠＝腹ボテじゃないけど。

美少女文庫だとボテが多いのに黒本には少ないのは、
やっぱり読者的に育児・養育をリアルに考えてしまって
敬遠するからなのだろうか・・・

>>275
美少女文庫に比べ読者の年齢層が高い黒本の場合は読者自身を投影させる主人公が若い場合
妊娠させるっていうのはやっぱり興覚めしてしまうっていうのは有ると思う
折角フィクションの中で高校時代に戻って年上女をハーレムという夢を見ているのに
妊娠させたとなるとどうしても生活力とか余計な事まで考えてしまうかな
神瀬知巳などは最初からヒロインを女社長や財産の有る未亡人設定にして伏線を張っておく場合も有るけどね

数年後に子供を連れた主人公たち夫婦（ry 的なENDのが
ふつうの甘い系でたしかいくつかあったはず。
（「女教師母娘（本藤）」みたいな、学生だけどこれから子供つくろうぜEND
みたいなのもまれにはある）
鬼畜系だと、旧家の監禁調教子作りなバッドENDとかがおもいつくが、
たしかに数としてはすくないと思う。（孕めー！いやー的なのはあるか）

内容的に必然性がなければ、そのへんの描写よりもえろを！ってのもあるかなと思う。

あまり点数を読んでないけど、個人的には美少女出身作家にハーレムボテに
抵抗が少ない印象がある

上原の「トリプル個人教授」とか山口の「[人妻三重奏]初体験マンション」とか

主人公をだだ甘やかしする作品が急に読みたくなったぜｗ
最近でた「ママと叔母は僕を甘やかしすぎる」とかどのぐらい甘やかしているんだろうか

>>261

田沼淳一「淫獣の暴走 妻の母を、妻の妹を」

こちらピンヒロインではないものの、主に妻の母に軸があるストーリー。
妊娠エッチもある。
オススメ。

>>279
ここ数年のフランスのトレンドだから
最近のを適当に手にとっても当たる可能性高い。

>>279
近年の誘惑ものの中で最も甘やかし過ぎているのは東雲理人の作品かな
誘惑第四世代という触れ込みのデビュー作を読んだが息子のシモの世話をする母や従姉の話が
介護老人を思い起こされて正直馴染めなかったが
第三世代と言われる秋月耕太や神瀬知巳は甘々路線から既に脱却している中では化石のような存在かな

>>279
芳川葵は実母ものが多かった印象が有るが、近年の黒本の流れからか実ものが減って甘々要素が薄くなって来たような。
この作品は進学で上京して来た主人公を気にして押し掛けた義母と、東京で外資系企業に勤める叔母（亡き実母の妹）が出て来る。
内容は別に甘やかし過ぎるという程でも無く、主人公の求めで義母や叔母と関係し最後に3Pになるがハーレムかどうかは微妙。
近年芳川葵はリアルドリームと掛け持ちしているせいか、内容を十分に煮詰めずに乱発しているような。
あと出版社同士で変に意識しているのかリアルドリームを狙い打つように、
黒本で同月又はひと月前に同じ作家のを立て続けに発売するのは止めて欲しいかな。

>>251
三人目の生徒会長が、いようにかわいいんだよな。
二人目の熟女も濃厚に迫ってくるから、メインのはずの叔母が一番かすんで見えるという。

「名門私立校・女教師三姉妹」を読了。
これ続き書けそうやね。
フランスで複数冊に渡る作品は少ないけど、これなら読んでみたい。

>>284
二人目の熟女とイチャつきまくるよな

あれで熟女の腋の良さを再確認した。

>>268
古本屋に売ったとか、捨てたとかしたんじゃないか。

甘やかし系はヒロイン年上が多いのはしょうがないが、実母、義母とかそんなんばっかりなのがなぁ。
姉とかなら抵抗ないんだが。
たまにはロリに甘やかされるのと見てみたいｗ

>たまにはロリに甘やかされるのと見てみたいｗ

斬新だな！
読んでみたいかもだ。

でもそれって美少女とか二次元の分野じゃないか？

>>291
とゆーか、マドンナメイトの方だな。

>>290
【フランス書院文庫名作劇場〜今週のおすすめ】

家庭教師と制服処女
井筒涼　2004-04-23発売 書き下ろし
フランス書院文庫ではあまり刊行されていない「美少女もの」。
だが、本作『家庭教師と制服処女』はすごい！
こちらがデビュー作となった異才・井筒涼。
本作でフランス書院文庫における「美少女小説」の歴史を塗り替えた、と当時話題になった一冊です。
ポニーテールの沙織に施す「青い初体験授業」。
陸上部のキャプテン・ボーイッシュな真琴には「羞じらいのお漏らし授業」を。
女子高生で生意気な現役アイドル・凜に体験させる「甘く匂い立つ恥臭授業」。
主人公は理系大学院に通う家庭教師。こういったジャンルがお好きな方には間違いなしの王道シチュエーション。
一度でいいからこんな家庭教師をしてみたかったと思わせること間違いなし。隠れた名作です。

>>293
女子高校生の家庭教師が男（？レズものだったらごめん）だというのが
当時から破綻してると思うのは言いすぎかねえ。

塾講師ならまだわかるんだが。

え？ 俺、大学の時、女子高生と女子中学生の家庭教師してたけど、そんなに珍しいもの？

当時付き合ってる彼女に夢中だったから、手を出すことすら考えなかったが
今考えると惜しいことをしたな

>>295
私の大学時代は要望や斡旋がない（少ない）とか聞いてたもんで。
思い込みだったらすまん。

>>296
俺も大学時代に女子高生の家庭教師したよ。
いつの時代か知らないけど、それほど珍しくはないよ。

関東圏や関西圏だと大学の数も豊富に有り(超一流からFランまで)、
家庭教師の性別を選択できる余裕があるが、
地方(駅弁国立とFラン私大の数校とか)だと家庭教師をできる(安心して任せられる)大学が
駅弁国立か公立教育大ぐらいで性別を選択する余裕なんてなくなる。

第12回フランス書院文庫官能大賞のお知らせ

2013年度、第12回フランス書院文庫官能大賞の要項が決定しましたのでお知らせいたします。
フランス書院文庫官能大賞には、大賞・特別賞・新人賞という3部門を設けます。
各賞の受賞作品は、フランス書院から刊行されることはもちろん、賞金を授与いたします。
応募資格は、プロ、アマを問いません。
すでに新聞や雑誌、あるいは他ジャンルで活躍中のプロ作家による作品も、フランス書院編集部ではお待ちしております。
21世紀の官能小説界を席巻するようなパワーと、新しい刺激に満ちた作品であるならば、テーマは自由です。

フランス書院文庫官能大賞　賞金100万円
特別賞 30万円
新人賞 30万円

新しい刺激かぁ……

今年こそ書く！

正直官能大賞等の受賞者は出世しない事が多いし寧ろ受賞しない方が互いに都合が良いのかも
去年の夏に発表になった最終候補からは今回も恐らく「受賞者無し」だろうが
その公表もしないのが最早定番化しているんだよね

（一部引用）

【2012年8月27日】
発表！　第１０回フランス書院文庫・官能大賞　最終候補作

●『レイプ49』
●『薔薇の刺を持ったママ』
●『田舎町の小悪魔たち』
●『ほろ酔い母娘』
●『熟女はそれを我慢できない』
●『抵抗する義母』
●『隣の未亡人母娘』
●『凌辱ロシアンルーレット』
●『女教師はネット奴隷』
●『人妻【肉体の担保】』

最終選考に進んだ方にはすでに連絡済みです。
この編集部発で引きつづき選考経過をご報告するとともに、
フランス書院文庫の新刊ラインナップにもご注目ください。
（以下略）

>>301
今年こそおれが書く！

『熟女はそれを我慢できない』

ラノベっぽい。今時のラノベのタイトルはもっと長いけど。

あらすじそのままタイトルにするよな

作文しか書いたことない俺が
ここ2ヶ月くらい応募作品書こうと思って挑戦しているんだが
プロット作りからして進まない
今までにないストーリー作りも難しいし
プロット作っている最中に興奮してきて
抜いて書く気萎えるという
で、オナ禁してまたプロット作りという循環ｗ

『凌辱ロシアンルーレット』って一体・・・(汗
『隣の未亡人母娘』は既刊にありそうだ

神瀬あたり読んでると難しい単語とか言い回し使ってないし
簡単にちょいちょいって書けそうに思えるんだけどな。

>>308
「こんなのならオレでも書ける」―と、やってみて初めて困難さが分かる物の筆頭だな。エロ小説

a

>>302
>受賞者は出世しない
というのはあながち否定出来ないな

大賞は
白石澪（2002年・第1回）
宇治薫（2007年・第6回）
新人賞は
槇祐介（2004年・第3回）
樹快人（2009年・第8回）
とそれぞれ2回ずつだし

特別賞は
星野聖（2002年・第1回）
冬野螢（2003年・第2回）
芳川葵（2004年・第3回）
村瀬達也・宮園貴志（2005年・第4回）
嵐山鐵（2006年・第5回）
榊原澪央（2007年・第6回）
宮坂景斗（2009年・第8回）
八剣舞（2010年・第9回）
とほぼ毎年有るがこの中で現在も出版出来ている方が少ないな

2011年は2008年に続き受賞者無しでしかも翌2012年にデビューした新人が4人と過去最少だった
（新人が少なかったのは新人商法を止めたからっていうのも有るかもしれないが）
受賞しにくいのは単に基準が上がったからなのかそれとも応募者の絶対数が少ないからなのか…

>>306
ストーリーはありきたりでいいよ。
フランスのラインナップだって似たようなのたくさんあるだろ。

ネタ無いんだったら、昨日見つけたこれで書いてみてよ。
歳の差カプ、母娘丼、ロリと三拍子揃ってる。
http://anond.hatelabo.jp/20130415030735

毎度書く書く詐欺だが今年の俺はモチベーションが違う！金が欲しい！！

>>311
賞もらったなかで一番成功した作家って誰になるんだ？
芳川あたりか。一番、数をだしている印象があるから。

麻実克人「義母狩り」
登場人物：絵衣子(27歳)義母、千鶴(36歳)年上女（熟）
ｼﾁｭｴｰｼｮﾝ：母子相姦　凌辱　同居

弓月誠「ﾏﾏと美人課長は僕の恋人」
登場人物：美智子(37歳)義母、絢子(31歳)課長
ｼﾁｭｴｰｼｮﾝ：誘惑・挑発　母子相姦　オフィス　残業　肛姦

御堂乱「奴隷街　すべての女が牝になった」
登場人物：しほ(38歳)人妻、かすみ(22歳)女教師、まこと(17歳)女子高生、れいこ(32歳)女医
ｼﾁｭｴｰｼｮﾝ：肛姦　凌辱　キャンパス・学園・大学　監禁　SM

榊原澪央「痕（きず）　未亡人兄嫁と若兄嫁」
登場人物：ちあき(34歳)兄嫁、さなえ(25歳)兄嫁、るりこ(39歳)義母
ｼﾁｭｴｰｼｮﾝ：肛姦　凌辱　同居　SM

鷹羽真「お姉さんはCA［ｷｬﾋﾞﾝ･ｱﾃﾝﾀﾞﾝﾄ］」
登場人物：夏菜(27歳)ｷｬﾋﾞﾝ･ｱﾃﾝﾀﾞﾝﾄ
ｼﾁｭｴｰｼｮﾝ：ﾌｪﾁ　ｺｽﾁｭｰﾑ･ﾌﾟﾚｲ　言葉嬲り　制服　初体験

椎名璃久「牢の教室【Class Room】　担任女教師と新任女教師と少年鬼」
登場人物：ゆかり(23歳)女教師、ゆりこ(34歳)女教師、まなみ(17歳)女子高生
ｼﾁｭｴｰｼｮﾝ：ｷｬﾝﾊﾟｽ・学園・大学　張型（ﾊﾞｲﾌﾞﾚｰﾀｰ）　ﾄｲﾚ　脅迫　ﾒｰﾙ　3P　露出（下着・水着・裸）　携帯電話　飼育　縄・緊縛

既に2章まで先行公開していてある程度話の輪郭が見えつつ有る麻実に続いて弓月誠もﾌﾟﾛﾛｰｸﾞを公開中
主人公は女課長と義母で二股を掛けており女二人も互いの関係を容認していて既に話の9割はﾈﾀﾊﾞﾚしている感じ

半角カタカナは見づらい

官能大賞で最終候補作が出揃ったらweb小説で見れるようにしてほしいね。
それで、投票できるようにしてほしい。
今の編集に任せていたら、同じような作品ばかりになるし。

>>318
見える。見えるぞ……読者投票でもやっぱり同じような作品ばかりになった挙句に、「編集部が
操作しているんだ!」と騒ぐ>>318が……w

想像できすぎてワロタｗ

やめなよｗ

>>316
弓月誠は確かにエロいのだがここ最近の作品は唐突過ぎる話の流ればかりで
巨乳ヒロインとハーレムエンド否定がテンプレだがそれに拘り過ぎているのか読んでいて？になりがち
単なるライトなエロゲーのテキスト版では無い重厚な相姦ものとか書いて欲しいものだが…

小説のセリフのカギ括弧内に、じゅるぅ とか ねとぉ とか入ってると、なんか冷静になるな。
音声部分をセリフに組み込んで表示するエロゲで育つからそうなるのか、
エロゲシナリオ対応でそうしてるのかは知らんが。
ちゅっぱとか擬音をしゃべってる訳じゃなかろうに、なんで言わせちゃうのかね。
ネットリ感を伝えたいなら、文章で表現してよ

>>323
立ち読みを見て気付くのは擬音を平仮名で表すのが弓月誠で片仮名で表すのが鷹羽真だなと…
弓月は巨乳属性で鷹羽はコスチューム属性（手袋付き）なのでどうしてもマニアックになりがち
ニッチな特性の読者には受けるのだが一般的な人気になりにくいのかもしれない

神瀬のWEB連載のは、6月発売になるんだろうな。

>>325
神瀬知巳のweb連載「【彼女の母】別荘で二人きり」を今読み終わった所だが
ここ最近締切ぎりぎりで未消化な終わり方が続いているので今回こそはと期待したい

>>322　>>323
エロ小説なんだから、エロければ唐突でも他はどうでもいいだろ。そこが一番重要なんだし。
今時、擬音セリフくらいふつうだろ。

>>326
エロシーン皆無で連載一回分使うって、エロ小説以前の話だ。論外。編集も注意しろよ。

何にそんなキレているのか分からないが自分は編集者じゃ無いんだよね…

>>327
今時は普通とかそういことじゃなくて、美しいヒロインが出てきて、
「じゅるぅ・・・ねとぉ」と口で言ってるように書いてあると、間抜けすぎて冷めるって話ね。
読者を素に戻すというか、シラケさせちゃいかんと思うのよ。
擬音ってセリフじゃないじゃん。それが普通っていうならエロゲ育ちなのかなと

>>323
ああ、あれってエロゲ発祥なのか。
フェラと合間のしゃべりはそのままやると流れが悪いんで、軽くてなんだかなぁと思わなくないが
悪くない発明だと思ってた。
>なんで言わせちゃうのかね。
隠語とかみさくら語wみたいなものからよくある喘ぎ声、果ては「イクゥーッ!」てのまで「そんなこと
いわねぇよ」な部分はあるので、フィクション表現としてある程度は許容しなければならないので
はないかな。

2ページ目　主人公叩かれ過ぎﾜﾛﾀ
3ページ目　ヒロイン勘違いし過ぎﾜﾛﾀ

>323
全く以って同意だわー。
その表現が気になるようになって弓月が買えなくなった。

弓月誠も9年近くと官能小説家のキャリアが長くなったせいかもしれんが個人的には
近作は自分の型にはめようとする余り悪い方向に出ているような感じがしてならない

例えば前作「恩師の奥さんは未亡人」だと恩師の妻が主人公に口唇奉仕する場面がスタートするが
主人公には甲斐甲斐しく世話を焼く彼女（大学の先輩）が居るにも関わらず
恩師の妻が何故主人公に惚れたのか、逆に何故主人公が恩師の妻を選んだかの描写が不足していて
結局恩師の妻がテクニックで主人公を骨抜きにし彼女から横取りする感じで感情移入しづらかった
決してページ数が不足していた訳でも無いし何か思う所が有ったのだろうが
取り敢えずパイズリプレイ出しとけで無くもう少し物語の展開に工夫が欲しいと思う

新作のプロローグが公開されているがあれを見てしまうと先の展開も予測しやすいだけに今回もまた
優柔不断な主人公が都合の良い女二人の間を行ったり来たりして最後は義母を選ぶという
お決まりのパターンになってしまいそうなのだが

く、句読点を打とうか

くっ、ガッツがたりない！

麻実のあとは神瀬の連載かー。書院からやる気が感じられるなんて珍しい。

この間まで、神瀬を「売上・人気No.1」と書いていたような気がするが、
2年ぶりの新作なのに、麻実が「売上・人気No.1」なのか？

（あかん）

誘惑・凌辱それぞれでだから（震え声）

麻実は「売上・人気No.1」で、神瀬は「売上＆人気第1位」となっている。
こんなのは出所が明示されない恒例の自称煽り文句なので、あまり立腹しなくても良いかと。
先のレスで話題に出た弓月あたりは、「誘惑小説（2005年〜2007年度）総売上第1位作家」だし。

新人作家がデビューする度に「大物」、「俊英」、「驚異」など様々な修辞句が付いて来るが、
正直大した評価が無く密かにデビューしていた作家の方が残りやすいと思うが。

ツイッターが更新されてないのは、GW前で忙しいのだろうな。

>>339
誘惑＝麻実
凌辱＝神瀬　ってことか。
御堂や藤崎でナンバーワンてあおりをＨＰで見たことがないし、そういうことか。

麻実が誘惑?

逆だな。

>>343
ホモォ……

神瀬の連載読んだけど相変わらず小説が下手だな
最初のシーンとかどう考えてもいらないだろ
それで初回からエロなしとか読者を舐めてるのかと

WEB連載の為に書き下ろしたわけではないだろうし、
アップした分にエロが無くても仕方ないんじゃないかな。
最初のシーンも、晴実が失敗を重ねる意味で必要だと思う。

エロ無しはまだしも、小説が下手って叩き方は珍しいな

まあ、小説の下手な作家もいれば、読み方の下手な読者もいるってことで。

エロければ物語なんてどうでもいいとか、平気で言っちゃう人のことか？

小説にしろ漫画にしろエロ畑は新人かロートル……メジャーに行けない半端者のためのジャン
ルだからな。たまに好きで留まっている者もいるが。
あまり多くを求めてもしょうがない。

『義母狩り』麻実克人
もう何も言えないっす。あの麻実克人、およそ２年ぶりの新作。とにかく読むしかない。
弊社サイトのWeb連載でも読めますので、ぜひご体験ください。
誘惑小説ファンでも麻実先生の本なら読めるという方、結構いらっしゃいます。
すばらしい小説は嗜好を越えるのです！（力説）

『ママと美人課長は僕の恋人』弓月誠
すっかりフランス書院の顔、弓月誠。今回は、年上の美人課長と、義母に溺愛される青年のお話です。
そもそも「ツンデレ美人上司とあまあまママ」というテーマだったそうです。
こちら冒頭立ち読みができます。Web連載のページからどうぞ。

『奴隷街　すべての女が牝になった』御堂乱
「偽医者」をテーマにした『誑かす（たぶらかす）【三人の若妻】』、
斬新なシチュエーションが話題を呼んだ『襲学旅行【2年B組の悲劇】』
……我々の期待を常に軽く飛び越える「奇想の作家」・御堂乱――本作のテーマもすごすぎる！　必読の一冊。

『痕（きず） 未亡人兄嫁と若兄嫁』榊原澪央
亡き長兄の妻・千晶、次兄の妻・佐奈恵――２人の兄嫁を狙う悪魔少年！
ほか、義母・瑠璃子も登場します。痕と書いて「きず」と読みます。
いちどつけられた快楽傷は深く、癒えることがない。鬼才・榊原澪央の意欲作！

『お姉さんはＣＡ［キャビン・アテンダント］』鷹羽真
いままでタイトルで「スチュワーデス」という言葉はありましたが「CA」はフランス書院で初めてです。
高嶺の華、綺麗すぎるお姉さんを��制服姿のまま�≠ﾅ僕のものにする誘惑物語。
美少女文庫でもおなじみ・鷹羽真の濃厚な描写にもご注目ください。

『牢の教室 担任女教師と新任女教師と少年鬼』椎名璃久
奪いたい、犯したい、躾けたい――放課後、少年は先生に仕掛けた「ワナ」とは？
早くもデビュー２作目となる椎名先生。「王道女教師凌辱」で勝負をかけます。
２人の女教師が聖職に従事する「教室」が「狂室」に変わる！

>>352
麻実のは紹介になってないな。

もう内容押ししても仕方がないから、作家名押しなんだろうね。
全部の作品紹介について言えるがw

ホントに紹介になってなくてﾜﾛﾀ
興味ある人はweb連載で内容把握できるとはいえ、それはどうなのよ（力説）

まあ読者からしたって内容はわかりきってるしなあ

御堂乱『奴隷街』刈ってきた。

せっかくの震災パニック的なシチュを殆ど生かせず
いつもの仏書院的な人物達がいつもの仏書院的なプレイを
いつもと少しだけ違う場所で致してるだけ。

オチもなんだか尻切れだし
設定だけ大風呂敷を広げてみたけど
中に包む物のアイデアが出てこなかった感が。

痕と書いて「きずあと」と読むんじゃないのか

それなんてエロゲ？

>>357
大災害に加えて、元準ミス日本とか
リアルからだいぶ離れちゃったって印象があるな

ざっと読んだ感じ

麻実克人「義母狩り」
主人公の陽一の父・武には長年付き合っている愛人が居るのにも関わらず若い絵衣子と結婚を控えていた
真山と称し絵衣子の店でバイトを始めそこで一目惚れした陽一はうわべだけの父に復讐し自分のモノにする為
母子の縁が切れた後も肉体関係を続け牝奴隷に躾けていた武の前妻・千鶴と共謀して絵衣子を堕とそうと計画を練る
体を奪われた絵衣子は抵抗するが武の本音を聞き不実を知り陽一の恋人になる事を決め中出しを許し千鶴と共に陽一の子を宿す事に

内容紹介する必要一切ないいつも通りさだなｗ

【5月発売予定のフランス書院文庫】（5/23刊行日）1/2

上原稜「初体験指導【四人の女教師】（仮）」→「【初体験指導】四人の女教師」

「私からセックスを習いたい？　別の先生がいい？」
ふんわりおっぱいを少年の肘に押しあて囁く27歳。
放課後、先生の自宅マンションで始まる秘密の授業。
舌を絡める口づけ、甘い手しごき、柔らかな女陰……
初体験の感動も醒めやらぬ僕を今度は新たな誘惑が……
四人の美教師がたくらんだ、危険な個別指導！

山口陽「三姉妹【蜜愛】（仮）」→「婚約者のふたりの姉　危険な密会」

「二人がだまっていれば、誰にもバレないわよ」
膨らむ股間のファスナーを下ろされ、熱棒に絡む細い指。
剥き出しになった亀頭に禁忌すぎる口づけが施されてゆく。
婚約者の美しすぎた姉・真澄と溺れてしまう背徳の密戯。
もう一人の姉・人妻の綾子に��危険な姦係�≠�気づかれ、
健一が嵌った修羅場の先に、想像を超えた甘い楽園が？

高杉圭「ひと夏の個人教授　兄嫁と叔母（仮）」→「世界でいちばん甘い休日　兄嫁、叔母、姪と…」

「君が一生忘れられない、最高の休暇にしてあげる」
バスタオルを体に巻いて浴室へ入ってくる叔母・祥子。
たわわな胸のふくらみ、丸みを帯びる臀部の曲線……
故郷に帰省した青年を待っていた憧れの人との再会。
誘惑の裏には39歳の哀しい過去が隠されていたとは……
兄嫁が妬み、姪が純潔を捧げる、初夏のロマンス！

【5月発売予定のフランス書院文庫】（5/23刊行日）2/2

天海佑人「夫の上司に調教されつづけて（仮）」→「【人妻無惨】夫の上司に調教されつづけて」

マンション、優しい夫、幸せだった結婚生活が一転！
夫の上司に肉体を狙われ、白昼から屈辱の奉仕を……
「これで最後にしてください」「いいからさっさと咥えろ」
抵抗もできず、歪んだ欲望に弄ばれて調教される日々。
妻として悲鳴をかみ殺し、妻として真実を胸に秘める。
理性を狂わせ、底なしの性地獄に堕ちていく25歳。

吉見晶「侵姦マンションの女家族（仮）」→「姦罠　美母娘は悪魔管理人に逆らえない」
「もう娘たちを放して。どんな命令でも私が受けますから」
管理人に騙されて、三人家族の幸せな生活は一変した。
獣の格好で熟れきった艶やかな身体を差し出す智美。
超絶調教の果て、理性とは裏腹に目覚める隷従の悦び。
その先に忌まわしき４Ｐが待っているとも知らず……。
美母娘はもはや、この４０１号室から逃げられない！

星悠輝「罪母ふたり（仮）」→「罪母【つみはは】」
「私の奥まで入ってきて。あなたをずっと感じたいの」
13年間一緒に暮らした弘樹の証を、体内で受けとめる和恵。
「あなたを捨てたママを許して。好きなようにしていいわ」
再会した息子への償いを込め、股間を開いて迎える慶子。
母性愛を競い合うように蜜戯に溺れる罪深き33歳と31歳。
禁忌と喜悦の狭間で二人の母が織りなす相姦ドラマの行方！

あれ？神瀬のは6月？

星悠輝って新人か？

>>366
なんかエロゲにこんなのあったよな。

>>365
もうちょっと連載でひっぱるってことか？

上原のはフランス書院にしては珍しく仮題と正式タイトルが一緒だな……と思ったら【】の位置が変わったのかw

>360
せっかくの非日常設定だし
リアルから離れてもいいと思うんだけどね。
ちょっと期待したブラックタイガーの
竜頭蛇尾っぷりときたら……。

けれん味たっぷりな風呂敷の広げ方は
蘭光生の淫獣シリーズを見習って欲しい。

1925 弓月誠「ママと美人課長は僕の恋人」
★★★☆☆

●登場人物
【高村淳也】23歳。大学を出て2年目で企画運営室に勤める。15歳の時に義母の美智子を相手に童貞を卒業している。
【高村美智子】37歳。100センチを超える爆乳。夫は英国に単身赴任して以来、淳也とは恋人同然の関係が5年続いており、基本的に尽くすタイプの義母。
【中山絢子（あやこ）】31歳。淳也を気に入り、業務のフォローを入れている課長。単身赴任中の夫とは気持ちが冷めているが、離婚を切り出せない。

●概要
会社の女子トイレで絢子と一戦交えた後帰宅した淳也。キャミソール姿の美智子は玄関で口唇奉仕し、精を顔面で受け止める。
互いの関係を知られつつも淳也は二股状態を解消出来ずにおり、会社では絢子に搾り取られ、自宅では帰宅すると朝晩美智子から奉仕される毎日を送るのだが…。
出張帰りの絢子との情交が職場で噂になると淳也の恋人という芝居を打ったり、絢子不在のプレゼンの準備で自棄になる淳也を慰めたりと淳也を応援する美智子。
一方年上の既婚者故主導権を握りずらい絢子は会議室でエッチしたり、出張先からテレフォンセックスする等淳也を挑発し気を引こうとする。
プレゼンが終わり風邪をひいた美智子の為に清拭をする淳也だが、義母の裸体と匂いに挑発されセックスしてしまい逆に熱を出してしまう。
プレゼンの甲斐も有り、海外赴任が決まった淳也。お別れにと淳也宅で美智子と絢子から奉仕を受け、それに応え2人の前後の穴に大量の精を注ぐのだった。
1ヶ月後赴任先の淳也の元に、夫の了解を得て世話をしに来た美智子と、プロジェクトリーダーとして転勤して来た絢子。3人での爛れた「性活」の始まりで有る…。

-END-

●感想
誘惑小説の常連・弓月誠の21作目。前作「恩師の奥さんは未亡人」と同様、ヒロインは義母・美智子と上司の絢子の2人。
主人公が既に経験者でヒロインとの馴れ初めも特に行を割いて描写せず、初っぱなからエロシーン全開なのも前作に似ている。
個人的にはヒロインが主人公に体を許すまでのプロセスは大事だと思うので、前作同様端しょったのはあまり歓迎出来ないが、
ヒロイン2人が自分に振り向かせたいと色々暴走する辺りはまだ微笑ましさを感じるレベルなのではと。
少なくとも同じ展開、進行で来たというのは、作者や関係者に何かしらの「手応え」が有ったのだと推察したい。
肝心なエロシーンだが、弓月作品お馴染みの100センチ超え年上ヒロインによる乳戯描写は鉄板だと思う。
この辺りはいつもの弓月作品だが今回は変化を付ける為か後ろでも積極的だし、最後も無理にヒロイン1人に絞る事無く終わったのはやや意外に感じた所。

今月は弓月誠1冊のみ購入しました。以上ネタバレレビュー終了です。

>>363-364
誘惑小説好きとしては、充実のラインナップに感じますね。
特に高杉圭はここ2作品が前半凌辱風、後半誘惑ハーレムとややしっくり来なかったので、新作は正統派で来て欲しいです。
後は新人？星悠輝に付いてはあらすじから判断するのには、一昔前の高竜也のような母子相姦もののように感じますね。
今月が1冊のみで未消化なので、麻実克人の新作に手を出してみようかと思います。（レビューはしませんが…。）

レビューはいいが点数つけるのはなんとなく荒れる元になりそうなんで
できればやめた方が良いと思う

ネタバレさん乙です
今月は確かに弓月くらいですねぇ
来月は多そうですが、なんか長期規制の噂があるんだよなぁ……大丈夫なんだろうか

>>374
確かに私見で点数を付けるのは迷う所でしたし、意見を踏まえて次回からは付けません。

>>375
今月の誘惑小説はもう1冊鷹羽真が有るのですが前作まで買っていたものの、
今回は立ち読みでざっと流して読みましたがカタカナ系擬音が多いので正直読みづらく回避しました。
ちなみに長期規制って何の事でしょうか？教えて頂ければと思います。

アホが２ちゃんの運用情報に突撃したので花園規制がかかるのよね。
ただぴんくは関係ないからその点は気にしなくて良いよ。

★130422 複数板 「変更の申請に来ますた」運営系荒らし ３
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1366643354/

塀の中でも勝手な面々　刑務官妊娠させ、麻薬も　米国
http://www.asahi.com/international/update/0425/TKY201304250051.html

小説化はよ

最近の麻実には愛がなかったけど、今回はあるのか？まぁなくてもいいけど

>>364
天海佑人のは、AVシリーズ作品数点のノベライズ物かと思ったわw

ポイント10倍より値引き販売がいいな。

>>379
最近も大分前だけどな
今回のはWeb連載見る限りだと年上の美囚 継母と若叔母っぽい

>>382
片方のヒロインが悪い奴か！

【6月発売のフランス書院文庫】（6/25刊行日）

御堂乱「逆うらみ 三人の女教師と悪魔用務員（仮）」

秋月耕太「僕と彼女と彼女の母（仮）」

佐伯秋彦「狙われた七人の人妻（仮）」

梶怜紀「僕専用【義母と義妹と叔母】（仮）」

庵乃音人「熟女三姉妹（仮）」

歌川響「溺れ相姦【母と姉】（仮）」

また水難救助の話か

七人も狙うのか

>>383
もう一人のヒロイン罠に嵌めて愉悦感じてたな

書き貯めていたのかもだが、御堂早いな。

立てこもり も 奴隷街 もネタは面白かったが
「ヒャッハー」すぎて求めていたのとはちがったので
とりあえず次は様子見…。

【5月発売予定のフランス書院文庫】（5/23刊行日）1/2

上原稜「【初体験指導】四人の女教師」

「私からセックスを習いたい？　別の先生がいい？」
ふんわりおっぱいを少年の肘に押しあて囁く27歳。
放課後、先生の自宅マンションで始まる秘密の授業。
舌を絡める口づけ、甘い手しごき、柔らかな女陰……
初体験の感動も醒めやらぬ僕を今度は新たな誘惑が……
四人の美教師がたくらんだ、危険な個別指導！

山口陽「婚約者のふたりの姉　危険な密会」

「二人がだまっていれば、誰にもバレないわよ」
膨らむ股間のファスナーを下ろされ、熱棒に絡む細い指。
剥き出しになった亀頭に禁忌すぎる口づけが施されてゆく。
婚約者の美しすぎた姉・真澄と溺れてしまう背徳の密戯。
もう一人の姉・人妻の綾子に��危険な姦係�≠�気づかれ、
健一が嵌った修羅場の先に、想像を超えた甘い楽園が？

高杉圭「世界でいちばん甘い休日　兄嫁、叔母、姪と…」

「君が一生忘れられない、最高の休暇にしてあげる」
バスタオルを体に巻いて浴室へ入ってくる叔母・祥子。
たわわな胸のふくらみ、丸みを帯びる臀部の曲線……
故郷に帰省した青年を待っていた憧れの人との再会。
誘惑の裏には39歳の哀しい過去が隠されていたとは……
兄嫁が妬み、姪が純潔を捧げる、初夏のロマンス！

【5月発売予定のフランス書院文庫】（5/23刊行日）2/2

天海佑人「【人妻無惨】夫の上司に調教されつづけて」

マンション、優しい夫、幸せだった結婚生活が一転！
夫の上司に肉体を狙われ、白昼から屈辱の奉仕を……
「これで最後にしてください」「いいからさっさと咥えろ」
抵抗もできず、歪んだ欲望に弄ばれて調教される日々。
妻として悲鳴をかみ殺し、妻として真実を胸に秘める。
理性を狂わせ、底なしの性地獄に堕ちていく25歳。

吉見晶「姦罠（わな）　美母娘は悪魔管理人に逆らえない」
「もう娘たちを放して。どんな命令でも私が受けますから」
管理人に騙されて、三人家族の幸せな生活は一変した。
獣の格好で熟れきった艶やかな身体を差し出す智美。
超絶調教の果て、理性とは裏腹に目覚める隷従の悦び。
その先に忌まわしき４Ｐが待っているとも知らず……。
美母娘はもはや、この４０１号室から逃げられない！

星悠輝「罪母【つみはは】」
「私の奥まで入ってきて。あなたをずっと感じたいの」
13年間一緒に暮らした弘樹の証を、体内で受けとめる和恵。
「あなたを捨てたママを許して。好きなようにしていいわ」
再会した息子への償いを込め、股間を開いて迎える慶子。
母性愛を競い合うように蜜戯に溺れる罪深き33歳と31歳。
禁忌と喜悦の狭間で二人の母が織りなす相姦ドラマの行方！

5月は星悠輝、6月は歌川響と新人ラッシュでしかも相姦ものとは。
最近凌辱ものの新人が多かったからそろそろ出て来ればと思っていたし、
お気楽ハーレムも食傷気味なのでちょっとは期待したいかな。

てす

椎名先生のを買ってみた。
これから読んでみようかなと。

てすと

ふむ、書き込めるのはぴんく系だけか……
やれやれだ

そりゃBBSPINKは２ｃｈと関係ないしなぁ……

現役の作家は何人くらいいるんだろう？

麻実のはちょっと微妙だったな。
おとす過程が描かれてなくて魔法のクスリで酩酊させて調教していたので本人は覚えていなくても
体はみだらなことを覚えているのだったっていう展開はひどい。

そこはまぁ本人も淫夢として憶えてますし、本当は実際だったんじゃと疑ってもいましたし
でもちょっと微妙なのは同意

別のサイトだけど書籍と同時に電子書籍出るのいいな
書籍の方買うにしても電子書籍ランキングが参考になるし

>>397
主人公は高校3年生だけど、薬で酩酊させて調教するという手口はいかにも中年オヤジっぽく感じる。
もう少し少年らしく自信過剰気味に力づくで絵衣子を堕とす描写が有っても良かったし、
逆に浴室で千鶴に主導権を取られて主人公が喘ぐ所はより深く掘り下げて書いてもと思う。
優等生的な出来では有るけど、近年の凌辱小説に有りがちな即堕ちでソフトな路線に纏まってしまったように感じた。

年上の虜囚の主人公みたいな純真青年（が思い余って義母レイプ）と
彼女の母は僕の奴隷の主人公みたいなヒロインを罠に嵌めて調教を楽しむ下種野郎
を混ぜて中途半端にしたような印象は受ける

まあ似たような作風でやってたらどうしてもそうなるよ

>>399
同時発売ではないけど、
美少女文庫が翌月に電子書籍化するようになったから、
フランス書院文庫も徐々に翌月電子書籍化になるような気がする。

麻実なんてもともとたいした作家じゃないだろ
寡作なだけで貴重がってるだけで

>>403
美少女文庫は翌月なんだ。
黒本も見ならってくれるといいな。
現状だと紙本買ったら、忘れた頃に電子版でても
無料じゃない限り欲しくないもんな。

毎週金曜日に電子書籍は3冊ずつ配信していて、先週（4/26）時点で昨年11月刊行分で、次回から12月分という事に。
5/3は祝日なので配信を前日にするのか、それとも翌週に繰り下げるかは分からない。
ただこのペースで行くと9月中に追い付くので、新刊の翌月には電子書籍化されるパターンが定着化するのでは。

間違えたので訂正しておくと、近刊の配信は週2冊ずつだったので追い付くのは来年1月になるのかな。
そこまで悠長な事をせずに前倒しにすれば良さそうに感じるけどね。

鷹羽真「お姉さんはCA」
高校受験を機に上京した主人公は、機内で気分が悪くなり介抱してくれたCAに手コキ射精させられる。
後日兄の妻として紹介された女性こそが件のCAだったのだが、その夜泥酔した兄が眠る隣室で義姉と結ばれる。
結婚を機に実家と疎遠になっていた兄の勧めで東京で同居する事になった主人公は、
不在がちの兄の隙間を埋めるように義姉と自宅やリゾートホテル、空港近くのホテルで関係する。

鷹羽のテンプレで有るコスチュームプレイ（手袋付き）と単独ヒロインもので、終始CAの義姉が主導権を握る形。
主人公が高校1年生という事も有りテクニックよりは回数と勢い重視で、鷹羽お得意のカタカナ擬音のオンパレード。
美少女文庫のヒロインの年齢を単に引き上げただけで正直黒本で展開する必要性も無さそうだし、
先に挙げたカタカナ擬音が読みにくさを増加させているのは否めない。
読む人を選ぶが、単独ヒロインで終始イチャイチャした展開が好きな人に向いているかな。

今、WEB連載している神瀬のは、6月までの発売予定にないわけだが、
文庫発売月まで連載するのであれば、文庫のページ数が多いのかもしれない。

単に第1回の配信を早めただけで、先行公開は恐らくプロローグ1回と本編4回の計5回。
いつもより早く6月末で締めて後は「7月発売予定の新刊をお楽しみに」というパターンだと思う。

先行公開分の量が出版ベースの量と正比例するとは限らないので例を挙げる。
かつて神瀬知巳の先行公開では本編第2章迄で170/334頁、弓月誠の時は第3章迄で190/307頁。
流石に先行公開分の量が全体の半分を占めると折角買っても何だか損した気になるのかもしれない。

別に先行公開分したからその分ディスカウントする事も無いし、先行公開部分は飛ばして読んでしまう読者が多いだろうから、
最近の麻実の「義母狩り」のように先行公開分は第2章の途中でぶった切る形で止めて、
112/302頁位で出し惜しみする位で期待感を煽るのには丁度良いかもしれない。

同じフランス書院内でも美少女文庫では、先行公開分を加筆修正していたケースも有ったけど、
流石にこの時は黒猫通信（黒本の編集部発と同じ）でアナウンスしていたから比べて読んで見たけどね。

娘と優等生彼氏は付き合ってるの？

>>407
前は2年経過してから電子書籍だったから早く同時発売にしてほしいです。

ごっくん→即ディープキスが愛情の表現って演出はそろそろ勘弁してほしい

口内射精→ディープキスや中出し→クンニって官能小説では有りがちなシチュエーションだけど、
自分の体液とは言え精液を口に含んで抵抗が無い男の方が少ないだろう。
ゴム無しの肛姦中出し→お掃除フェラや膣内性交は何も考えていないだけだし、
個人的には凌辱ものに有りがちな立て続けの輪姦中出しも、感染リスクを考えると抵抗が強い。

まあフィクションだから有りなだけで、自分と相手の事を考えるのなら備えも必要。
麻実作品は「義母狩り」で初めて読んだが、義母に許可されるまで5年間避妊具を着けてセックスしていたらしい。
こういう感覚は大事だと思うのだが生活能力の無い男子高校生が無計画に年上女に中出しし、
ハーレムものに有りがちな複数孕ませで全員僕が幸せにしますだなんてのはお気楽なだけだろう。

神瀬知巳作品のように経営者や金持ち未亡人といったセレブと娘をダブルで孕ませるというのには羨ましさは感じるし、
主人公が捨て子や片親という設定だからある程度許される話なんだよな。

>>413
愛情ではなく、興奮表現でしょ。この女、おれの飲みやがったぜって。

>>414
でもリアルを追求するだけで
全ての性交、フェラがゴム付な官能小説は読みたくないよ。

>>416
全てのセックス描写が避妊具付きではつまらない。だからその辺の無秩序さは、フィクションなら許されるって話なんだよね。
現実の女の反応は危険日だからと断って敢えて禁欲させてじらしたり、
或いは手コキやフェラチオに留めたり策を講じてなかなか一筋縄にはいかないものだけど。

黒本の作家陣は押し並べて主人公の押しに負けるか、自分の性欲に負けて体を許すって如何にも都合の良い女を演じさせている感。
女性経験が乏しい作家が多いのか、編集部の方針なのか分からないがワンパターン過ぎだなと。

神瀬知巳の新作にも期待したいのだが、正直主人公と事に及ぶきっかけがちょっと弱い気がする。
片親の主人公が成績優秀で試験期間中禁欲していたのを知り、可哀想と思いごっくんに至るのはどうだろう。

>>417
>全てのセックス描写が避妊具付きではつまらない。だからその辺の無秩序さは、フィクションなら許されるって話なんだよね
レイプ、近親……etcといったアブノーマルセックスへの秘めた願望の仮想的実現一環てのは
ポルノの機能だわな。避妊しないとかは、ささやかなものだが。

>>417
>都合の良い女を演じさせている感。
単純に尺、ストーリーの都合でしょ。
基本、一冊で完結て長さでは、性交に至るまでの男女の駆け引き、感情の機微なんかやっと
れんし、それが出来るなら普通に恋愛小説にした方が売れる。
エロ分薄くして、そちらに振ってるレーベルもあるが、どっちかというと女性向きやね。男性向け
でポルノ特化しているフランス他ではあまり歓迎されない作風やろね―そんなもん要らんという
ことだ。限られたリソースは効率的に使うもんだ。

>>413
麻実といい神瀬といいそれ好きだよな
俺は別に有りだが、あの表現嫌いな人がいるのは分からないでもない
だって精液飲みたくないじゃない

まあ普通の漫画にせよ映画にせよ
完全にファンタジー次元にはっちゃけて大ヒットもすれば
地味にリアルな内容で大人気のものもある

基本は生ハメで書いて欲しいけど、
ゴムを装着して童貞喪失した主人公が、
生ハメした時の感動をもっと書いて欲しいな。

>>419
>限られたリソースは効率的に使うもんだ。

現状の尺の中で意図して効率的にエロを詰め込んでいるのは理解出来るけど、
あともう少し頁を増やして描写すればと思う作品も少なくない気がする。
頁数を増やすと値段が上がるのは承知しているが、20円単位の差に拘るほどシビアなものだろうか。
例を挙げるなら弓月誠作品「恩師の奥さんは未亡人」だと、いきなり未亡人のフェラチオから始まっている。
主人公には付き合っている先輩が居て、未亡人も承知している。なのに何故事に及んだのか。
全く描写が無いので、何それと？マークが付いたまま話が進み最後には先輩が捨てられてしまう。
主人公が優柔不断なのはいつもの事だが、甲斐甲斐しい先輩から未亡人が奪ったという読後感だった。
新作「ママと美人課長は僕の恋人」では、説明不足のままずるずると最後まで引っ張ってしまい単にハーレムに終わった。
かつての弓月は心理描写に優れていた筈だったのだが、作品を重ねる毎に劣化しているように見える。
作者が意図したものなら別に構わないが、実は違うように感じてならない。

誘惑ものは読まないのであれだが、
陵辱もので避妊はちょっと萎えるかなと

>>416
なんか↓みたいな頭悪い感じの陵辱物を思いついたw。

* ヒロインは就職数年後のOL。素材は決して悪くないのだが、「性格が地味」
「自分の容姿を磨くことに余り興味がない、というかそういうのが苦手」「人
付き合いが不得意で、特に男が相手だとまともに話せない」といったことが原
因で、典型的な野暮ったい女になってしまっている。
* 物語の冒頭でいきなり強姦魔に襲われるヒロイン。但し何故かレイプされる
までには至らず、服や下着を破かれて如何にもレイプされたように見える姿や、
M字開脚で性器を晒した姿を撮影しただけで、強姦魔は去っていく。
* 数日後、ヒロインの元に「これから毎日きちんと服用しろ。さもないと先日
撮影した写真をばらまくぞ」という脅迫文と共に、大量の経口避妊薬(ピル)が
送られてくる。ヒロインは困惑しながらも写真をばらまかれることを恐れて、
毎日律儀にピルを服用する。
* ピルを服用するようになってから数週間後、今度はヒロインの元にPCと体温
計が送られてくる。体温計はPCと接続して体温の測定結果をPCに送信できるタ
イプのものであり、またPCには基礎体温を簡単に管理できるアプリがインストー
ルされていた。また「これから毎日基礎体温を測定して記録しろ。そして結果
を定期的に指定された宛先に送付しろ。さぼったりしたら以下略」という脅迫
文が添えられていた。脅迫者の意図が判らないながらも脅しに屈して自らの基
礎体温を行うことになるヒロイン。
* 基礎体温を測定しては脅迫者に送信する日々が繰り替えされるようになって
から数ヶ月後、遂にヒロインは強姦魔にレイプされる。基礎体温測定によって
判明した安全日にヒロインの前に現れた強姦魔は、まずヒロインの子宮に
IUD(子宮内避妊用具)を挿入、勝手に外すなと脅した上で、「ヒロインの膣内
に殺精子剤を挿入」→「殺精子剤が膣内に行き渡ったところでヒロインを中出
しレイプ」→「中出し直後にヒロインの膣を洗浄」という順番で、ヒロインを
複数回陵辱する。以後安全日が来る度にヒロインは、「殺精子剤挿入」→「中
出し」→「直後に膣洗浄」というサイクルで強姦魔にレイプされることになる。
(続く)

(承前)
* ヒロインが強姦魔にレイプされるようになってから暫く経った後、強姦魔は
ヒロインの基礎体温の変動が平均と比べて不安定なことに気づく。強姦魔に問
い詰められたヒロインは「ジャンクフード好き」「偏食が激しく、特に野菜が
嫌い」「夜更かし気味で生活リズムが不安定」「化粧品やシャンプーにお金を
掛けるのがもったいなく、安物ばかりを使っている」という実態を強姦魔に知
られてしまう。それを聞いて激怒した強姦魔は「ジャンクフード禁止」「野菜
を充分に取り偏りのない食生活」「早寝早起きを基本とする規則正しい生活」
「化粧品やシャンプーは送付されてくる天然素材由来の物(かなり高価)を使う
こと」をヒロインに強要。ヒロインは自ら望まない健康的で規則正しい生活を
強いられることになる。
* 健康的で規則正しい生活を強いられてから数ヶ月後、ヒロインは職場の同僚
の女性達から「ここ数ヶ月ですごく綺麗になった」「今までなかった色気を感
じる」「以前は荒れた肌&ボサボサの髪の毛だったのに、きめの細かい肌&綺麗
な黒髪になった」と指摘され、「恋人ができたんじゃないの?」と冷やかされ
る。おぞましい強姦魔に生理周期を把握され、安全日の度に殺精子剤挿入&膣
洗浄を伴う中出しレイプをされ、更には意に沿わない健康的で規則正しい生活
を強制されているヒロインは、「自分を女らしくしたのはすべておぞましい強
姦魔の仕業だ」と打ち明けることができず、無思慮に誉めそやす同僚の声と自
分を美しく女らしく磨き上げていく強姦魔の魔の手の間で次第に追い詰められ
ていく。

タイトルは「説教レイプ」とかww。

こんなアホな内容の作品絶対出版されないだろうけど、万が一黒本として出版
されたとしたら、その玉砕覚悟のおバカさ下限に敬意を表して、10冊くらいま
とめ買いしてもいいかもwww。

読んでないけど妄想の垂れ流しはＮＧ
余所でやれ

>>423
弓月誠に限らず、他の作家でも出版冊数が増える度に劣化して行っている気がする…。

一冊に収まる尺で、あれこれお約束拾って話作るのって、条件がタイトで回を追うごとに大変に
なっていくんだと思うよ。

前やった設定・展開は避けようとしたらどうしても……ねえ
上手い設定・展開なんてそんな無いだろうし

まあ長持ちしている作家ほど、ある種のずる賢さを持っているのかもしれない。
何処かのエロゲーや、他の作家がやった事の有る設定や展開をアレンジして、自分のモノにするのだろうし。
それで駄目なら長期休養に入り、●年振りの新作という手段も有りなんだろうし。

一方黒本の新人デビュー数は他社に比べて多いけど、大半は以下のパターンで潰れてしまう。
・心血注いだデビュー作ではそこそこ話題になる（他の作家の推奨コメントを付けてみたりする）
・2作目がなかなかOKにならず1年近く経って変化球設定や展開にして出版するも売上は芳しくない
・ならばデビュー作をトレースした3作目をと出版した所結局惨敗→結果を出せず3作目ルールにより消滅

生き残る作家は2作目の時点で間髪入れずに出版して、数字を出しすだろうからスタートから違うかもしれない。
あとは先に挙げたスランプに陥った作家の長期休養中のお仕事（別名義の覆面新人）に使われているのも有るのかな。

お約束のなかで話を作ってるのに、売れっ子と売れない作家ができるのって不思議だな。

>>432
設定やお約束の選択・羅列をお話に落とし込む段階の腕とかセンスとかあるんだろうな。

暴れん坊将軍とか水戸黄門とかのお約束の話を三本も書いて見ればわかるんじゃねｗ

まぁ、おんなじ料理作っても人によって味変わるしな
しっかし規制解除されねぇなぁまったく！

ホームページにときどきのる神瀬の日記あたり見てると
のんびりしてて楽そうに見えるけどエロ作家も腕とかセンスとか、色々大変なんだな。

1冊目2冊目の作品はどの作家も新鮮さを感じるけれど、
エロ小説で描写することは変わらないから、
新作ごとに自分はだんだんとマンネリを感じていくことがあるなあ。
それでも好きな作家はいるが。

どうしてもマンネリはあるわな

>>431
>結果を出せず3作目ルールにより消滅

そう言えば小日向諒は3作目の「女医とナース【淫虜】」を出してから丁度1年になるし、
葵泰比呂も3作目の「働くお姉さん･隣りのお姉さん」から10ヶ月近く経っている。
（葵は2作目が美少女文庫なので、トータルでは3作目になる。）
何となく嫌な予感もしなくは無いのだが…、誘惑路線の秋月耕太が2年2ヶ月、
芳川葵は1年4ヶ月、2年2ヶ月と2回ブランクが有って復帰しているし。
（芳川はリアルドリームも並行して出していたので、ブランクと言えないかもしれない。）

これ迄コンスタントに出版して来た作家が何も音沙汰も無くなると少なからず心配になるものだし、
そう考えると弓月誠や神瀬知巳、御堂乱等はデビュー以来1年以上の休みなく出しているのは珍しいのかもしれない。

あと個人的にお気に入りの高杉圭が今月無事4作目が出る予定で、誘惑路線に回帰した模様なので一安心。

誘惑系の作家が名前変えて凌辱系出してたりしてな

>>440
その可能性も否定しないが、人気の出ない作家の名前を変えて新たに新人として売り出す商法は一段落している様子。
2004年にデビューした新人が17人だったのに対し、2012年は4人に迄激減している事でその傾向が伺える。
最近は犬飼龍司や有馬童子の様に路線転向してもペンネームは残している作家も少なくないし、
名前を変えるデメリットの方が大きいのだと思う。

復活したのは良いけど、次は出るまでいつまで待たされるんだよ麻実
1年、２年なんて長い間隔はやめて欲しい。
次はさっさと出してほしいものだ。

麻実はまず短編沢山あるんだからそれをまとめてだな

「編集部発」でも3作ルールを認めて語っている位だし3作目で駄目なら諦めた方が良いのかも


【2007年11月30日】アシカガ　イズ　バック！

足利武志先生の『凌辱タクシー』が重版しました。刊行から一年、時間はかかりましたが、はっきりとした結果が出ました。
フランス書院文庫には、新人作家さんの刊行に関して、ある「暗黙の了解」があります。
それは――フランス書院文庫でデビューした新人は、デビューから三作以内に「結果（重版）」を出さなければならない。
足利先生は晴れて「官能小説家」として認められ、（編集部に、ではなく、読者に、です）いま四作目の執筆に入っています。
あの『痴漢集団「狼」』の、熱く激しい、”足利ワールド”が帰ってきます！

【2007年12月17日】世代のはなし

今週末は有馬記念！レベルが高いと呼ばれている現３歳の牝馬世代。代表する２頭、
ウオッカとダイワスカーレットの走りには今からワクワク。歴戦の年上男馬を相手に簡単ではないとは思いますが、健闘を祈る！
ちなみに、近年のフランス書院における“ウオッカ世代”すなわち、最も新人が豊作だった年は、ずばり2004年と言えるでしょう。
以下、デビューした作家を挙げてみます。
＜凌辱系＞
藤崎玲、御堂乱、井筒涼、麻実克人、夏月燐、足利武志、鬼木鉄二、上杉要、東根叡二
＜誘惑系＞
伏見一輝、桐野武士、秋川泉、柏木薫、弓月誠、町村月、久野一成
＜短編作家＞
冬野螢
この年にデビューした作家は17人！（ひと月に１人以上デビューしている計算！）
しかも、11月30日の編発でお伝えしたとおり、足利先生も出版１年後に重版を果たす
（なんとこの世代9人目！）など、底堅い支持を受け、長く売れていくのが特徴です。


でこの中で生き残ったのは藤崎玲、御堂乱、麻実克人、弓月誠の4人な訳だが

これはまた随分古い……

>>444
足利、懐かしい。その頃って編集部発が、重くなる前だよね。
作家の一週間日記を、頻繁にやってた気がする。

>>446
編集部発の担当が変わったせいか更新頻度は減ったし作家の近況もあまり触れなくなった気がする
（神瀬知巳は特別扱いなのか半年に1回位はやっているけど）
競馬ネタはともかく新人作家の売り込み位はやってあげろよと思うけれどね
これでも同業他社よりはましなんだろうけど新人作家なら何でも売れる時代ではなくなったのだから

新人の売り込みは別として、作品の売り込みはボジョレー・ヌーヴォーの評価みたいなのを書かれるよりは
単に売上・人気ランキング出してくれた方が余程参考になる

「痴漢サイト」なりすまされた女性を痴漢
http://news.livedoor.com/article/detail/7658492/

＞和歌山東署は８日、電車で女性に痴漢行為をしたとして、大阪府岸和田市の介護士・小川雅矢容疑者（２６）を強制わいせつの疑いで逮捕したと発表した。
＞小川容疑者は「痴漢をしたい人とされたい人が出会うインターネットのサイトを見てやった」と供述しているが、女性は「サイトを利用したことはない」と話している。
＞同署は何者かがネット上で女性になりすましたとみて調べている。


ポルノならそのまま性奴隷に落とされるんだがなあｗ

はい

>>449
綺羅光の最近のやつでそんなのあったぞ
最近といってもここ4〜5年くらいの話だが

>>449
そのままより後日の方が多いはず

>>448
電子書籍ランキング見ると、上位は綺羅とか神瀬で固定になってるからなあ。
売れる人がどんどん売れるだけってのも困るんだろう。

母娘の親子丼もの三冊買った

初恋の女の娘
彼女の母は先生
クラスメイトの美母娘

初恋しか読んでないけど、
最中の台詞や喘ぎ声が月野定規のエロ漫画っぽかった

>>453
もっと短期のランキングほしいね

大阪での安定入荷店だったイレブンが軒並み閉店してしまった……

てす

今月のラインナップで新人らしき作家が一人居るみたいだが、あらすじを読んでふと疑問に。

星悠輝「罪母【つみはは】」
「私の奥まで入ってきて。あなたをずっと感じたいの」13年間一緒に暮らした弘樹の証を、体内で受けとめる和恵。
「あなたを捨てたママを許して。好きなようにしていいわ」再会した息子への償いを込め、股間を開いて迎える慶子。
母性愛を競い合うように蜜戯に溺れる罪深き33歳と31歳。禁忌と喜悦の狭間で二人の母が織りなす相姦ドラマの行方！

ヒロインは慶子と和恵で、恐らく片方が実母33歳と他方が義母か叔母？31歳だと思うが、主人公の弘樹は幾つになるのだろうか。
実母の年齢から逆算すると上限17歳となりそうで、和恵との同居年数からすると下限は13歳となる。
山口陽の「妻の母・三十九歳」の時も無理し過ぎだと感じたが、登場人物全てを随分若い設定にしたものだなと…。
まあ麻実の「義母狩り」の様に実母と死に別れ、父親の二番目と三番目の再婚相手を攻略するのなら主人公との年齢差は納得のいく所。

33と31が継母と息子で、実母は書いてないけど50すぎのﾊﾞﾊﾞｱなんだろう

若すぎる母親ってのもいいね。
31歳の実母、33歳の叔母（父の妹）で母親代わり、実母15歳の時に出来た16歳の息子くらいので設定で。

>>459
アラサーの男女が乳繰り合ってて何が楽しいんだよ！

50代でも十分にいいなと思うがなぁ
いま30代前半の母親だと、どうしても主人公が小学生になっちまうだろ
小学生視点で読み進めるのは、かなりきつい

ここ数年低年齢♂が主人公のものってどのぐらい出てますか。
１〜２年前にすごいのが出てましたけど。

個人的には、星悠輝「罪母【つみはは】」は高竜也がよくやっていた実母＆義母による近親相姦ものなら良いのかなと思っている。
最近誘惑系にカテゴライズされているものは、お気楽ハーレムで背徳感なんて無きに等しいのが多いけれど。

>>462
最近出版された範囲で中学生以下の主人公ものと言うと、
宮坂景斗「美囚の隣人 優花26歳＆麻美32歳」（主人公は麻美の息子で中学生）がそうなるのかな。
それ以前の宮坂作品の主人公は確か魔少年＆小学生だった事を考えれば、年齢は上がっている方なのでは。

>>462
前スレで中学生主人公が話題になったので、
挙がった作品をフランス書院のホームページで「主人公中学生」ってタグつけといたよ。

森の「言いなり奴隷」は小学生なのかなあ？

森一太朗といえば、僕だけの巫女奴隷がかなりお気に入りなんだが
ああいう感じの他にないかなぁ

>>460
そういえば、青橋の「初恋の女の娘」とか、小日向の「女医とナース」とか
アラサー同士の作品を最近読んでたわ。
>>459さん、ごめんなさい。

>>463
>宮坂景斗
思い出しました。「すごいの」ってのはこの人のことです。
ぐぐったら2010年だったんだね。ほんと光陰矢のごとしです。

>>464
ありがとうです。助かるわ・・・。
あとでチェックしておきます。

>>465
ああいう感じってどういう感じなのさ？

>>465
>「僕だけの巫女奴隷」
何処かで聞いた事が有ると思ったら、美少女文庫に「ボクだけの巫女姉妹」（羽沢向一）ってのが有ったかな。

因みに黒本では森一太朗の他に「巫女」の付くタイトルが6作有るけれど、美少女文庫との兼業作家が多い。

・都倉葉「下町巫女三姉妹」（フランス書院文庫パラダイス）
・巽飛呂彦「巫女四姉妹」
・巽飛呂彦「巫女母と巫女娘と僕」
・青橋由高「メイドと巫女と極甘生活」
・巽飛呂彦「三人の熟巫女【添い寝】」
・羽沢向一「隣人　未亡人母娘・秘書母娘・巫女母娘」

森一太朗も青橋由高などの影響を強く受けているので、こうした作品が書けるのかもしれない。

巫女四姉妹がよかったな

巫女ってイマイチわからんのよね〜

嗜好は人それぞれだからあっても良いと思うけど、
巫女とか、メイドとか、私も理解できない。

とにかく、背徳感を描けている作品をもっと出して欲しい。

巫女は処女じゃないと…、
というのがあるから作品の題材に取り上げられるんだろうな。

あと、日常であまり見ないからってのもあるんじゃないかな

嗜好の一つとしてヒロインに巫女やメイド属性有る作品は有って構わないが、
美少女文庫兼業の作家を引っ張り出してラインナップを増やさなければいけない程、
新人やルーキー作家が少ない事が問題じゃないのかなと思う。

凌辱系と言ってもラブ寄せされていてソフトなのも多くなったし、
誘惑系は概して人妻や未亡人と言った年上女が背徳感も無くお気楽なハーレムが多い。
それはそれで売れているから良いという考えも否定はしないけど…。

ほんとに売れてんの？って思うけどねえ
昔に立ち返ったら売上伸びそうじゃね？って思ったりする

フランス書院の新刊ってどのぐらい出てるの？
けっこういろんなとこに置いてあるし3,000部ぐらいでてるのかね。
エロの出版部数あまり詳しくないのでわからんのですが。

このスレだって甘々系しか買った報告ないじゃん

>>477
こういう質問、定期的にでるね。
1万４千部〜3万部。3万が神瀬で、一人だけ突出してる。
一応エロ作家志望だから、２ちゃん見てる内に覚えた。

>>476
読者が癒しを求めているという前提なら、結局誘惑系も凌辱系も最後は複数の女を囲うハーレムものに落ち着くのだろうね。
10代少年の旺盛な性欲や精力を持ってしても複数の女を平等に愛しエッチしまくるのは、
正直無理が有るとは言えフィクションだからこそ許されるんだという事かもしれない。

>>480
ま、雄の本能だわな。多数の雌相手にして、自分の遺伝子を多く確実に残したいってのは。
その欲望充足の代償行為って性質の仮想だからこそ原則、制限は緩く、受け手が納得できる
程度のリアリティがあればいい。

ハードプレイがハードプレイじゃなくなったのも大きいと思う。
昭和から平成初期の陵辱もの(蘭、綺羅、海堂、巽あたり)読んでいたら、
憎い男の性器を口に突っ込まれるって、ある意味レイプ以上に酷い陵辱として扱われていたり、
アナルプレイなんかヒロインにとって、陵辱中の陵辱で人間の所業じゃないくらいの衝撃だった。
でも現在、誘惑物の和姦ですら、フェラなんか普通のことだしアナルプレイもそれほど抵抗なく出てくる。
じゃあより過激にて言っても、そうそうハードなプレイってない。
拘束や目隠し、浣腸なんかもすでに、和姦プレイにも取り入れられているしね。

>>482
確かに誘惑系作品でも普通にアナルプレイが出て来るようになったのは、ここ数年の事かもしれない。
大体こういう作品の場合アナルの必要性は「主人公に捧げる処女の代用品」なんだけど、
正直独占厨と呼ばれる読者でないと理解に苦しむ所ではないだろうかな。
個人的には年長の読者ほどアナルに抵抗感が強いのではと思うが、今はその描写が無い作品を見付ける方が難しい位になったね。

和姦でアナルなんて、昔は舘淳一か鬼頭龍一くらいしかなかった気がする。

ヒサヤ大黒堂の陰謀だな

アナルセックスって昔のイメージでは、掘られるっていう屈辱以上に
エイズ、切れ痔、脱腸、括約筋断裂(一生おむつ)みたいな、
肉体的リスクを伴うものだと思われていた、
だから究極的陵辱(SMプレイ)のひとつとして取り入れられることが多かったのだと思う。

しかし、そういうリスクはそこまで高くなく、
掘られる側も快感を伴うものだってなってからは、
和姦小説にも取り入れられるようになった。
昭和の館や鬼頭でも和姦だが、男＞女の立場のはっきりしたSMプレイだったからね。

アナルに興味がない私から見ると、
単にページ数を稼ぐ為に書いてるだけのようにも思える。

あああ

個人的にはアナル描写部分に興味が無いので、大体斜め読みしているけれど。
誘惑系のアナル描写はもの珍しさも有ったが、現在はその逆で描写が無い方が珍しくなった気がする。
弓月誠や芳川葵のような作家はかつてアナル描写は無かったのだが新作では判を押したように、
最終章の前（起承転結の転に当たる位）で敢えて流れに逆らうかのように書くようになって来た。

童貞主人公が手コキ→フェラチオ→正常位で初体験→経験を増しバックや四つん這い→アナルと段階を踏む流れは、
実は美少女文庫と殆ど同じとも言えるので作家の相互乗り入れがしやすくなっているのかもしれない。

AVにアナルプレイが増えたせいではないか

>>487
興味がある人用だと考えればいいのでは

「アナニー」なんて言葉も出来たり、アナニー入門の本なんかも出てるくらいだからなー

>>484
昔ならそれこそ翻訳もので結構あったじゃない
イーガンやアルドリッチ、セルウィンの作品にはほぼ毎作入ってたし、作者不詳の「女家庭教師」とかにも
カルロスの「弟の嫁」やゼーガンの「未亡人と少年」はちょっと外れるかもだけど・・・

女教師もの。最近の作品ではない。
前半で女教師は誰かに襲われるんだけど犯人はわからない。
中盤以降だったと思うのですが、体のごつい不良生徒に校内で襲われそうになったところを男子生徒に助けられる。
その男子生徒はマスクをかぶっていたかスタンガンを持っていたかも。優等生タイプだけど、実は裏で糸をひいていたみたいなかんじ。

タイトルわかりませんか？

>>494
最初の2行と実は裏で糸を引いていたという内容なら佐伯秋彦の『○○○とレイプと監禁』かな。
不良がどうこうは覚えてない。すまん。

>>495
ありがとうございます
それかもしれませんが、中盤の展開が少し違う気も。記憶がごっちゃになっているのかも。

授業中、手紙（メモ）で校内のひとけのないところに呼び出されて、体のごつい生徒に襲われそうになってるところをマスクをした優等生タイプに助けられるシーンがあったような。

女教師の凌辱ものと思ってこういうのを買ってみたが…

高杉圭「脅迫動画　女教師【仕組まれた罠】」

一通の動画メールが悪夢と絶望の日々の始まりだった！盗撮をネタに脅され、屈辱の行為を求められる香織。
命じられるまま教壇で淫具をつけ、保健室では口奉仕まで。脅迫者が姿を現わしたとき、女教師はすでに性の蟻地獄に……
巻き込まれた教え子とともに受ける凄絶な校内調教。36歳の聖職者を待ち受けるのは解放か、暗黒の未来か！

＜もくじ＞
第一章　姿の見えない脅迫者
第二章　教壇で命じられるバイブ授業
第三章　風紀女教師、36歳の屈服
第四章　新たな奴隷候補
第五章　凌辱の連鎖【優等生姉妹】
第六章　逃げ場のない校内調教
第七章　絶対服従を誓わされて

「女教師の凌辱もの」という体裁を保つのは第三章で脅迫者の正体が明らかになる所まで
女生徒姉妹が出て来て妹の方がセックスにノリノリになるともはや和姦に転じてしまっていた
最近のフランス書院文庫ってこんなのばっかで煽り文句と内容が食い違い過ぎている

>>494
睦月影郎「新任教師 羞恥狩り」かな

>>479
そんなに部数出てるんですね。
昔知り合いが出版関係で部数3,000売れればいい
ってジャンルやってたんですけど、エロって儲かるんだなぁ。。
その割に富士見書房って給料いいイメージないんですけど、不思議。

教えていただきありがとうございました。

>>498
ありがとうございました。まさにこれでした。

>499
待て「ソースは２ちゃん」と言ってるぞ

>>497
>最近のフランス書院文庫ってこんなのばっかで煽り文句と内容が食い違い過ぎている

最近に限定するまでも無い気がするけどね。

>>501
ヤフー知恵袋でも同じ様な質問と回答が有ったのを見た事がある。
同じ人物に思えるが、気のせいか…？

マルチか

最高の四姉妹【としごろ】
突然はじまったキュートな四姉妹との同居生活！
　「もっと淫らになっていい？」「後ろから抱いて」
「射精した後も私の中にいて」「私から襲っていい？」
かわりばんこで寝室へ忍び込んでくる小悪魔たち。
だけど僕が一人の女の子を好きになってしまい……
Ｃ、Ｄ、Ｅ、Ｆ……四つの美乳に囲まれる寝室！

http://imayomu.jp/sp/comic/item.htm?iid=8474

神瀬知巳「【彼女の母】別荘で二人きり」第3回Web配信。今回も射精パート無し。
第2章に突入しようやく挿入シーン突入たが、彼女の母と主人公のキスシーンがメイン。
第3回までで合計電子書籍ベースで約120頁分（文庫ベースだと約100頁分）書いている。
文庫出版の折には多少加筆修正するだろうけど、この出だしは官能小説としては微妙だった。

公式Webで5月発売の新刊の登場人物が紹介されていた。

上原稜「【初体験指導】四人の女教師」
亜紀(39歳)、理恵(22歳)、仁美(27歳)、純(27歳)　全て女教師

山口陽「婚約者のふたりの姉危険な密会」
真澄(30歳)OL、綾子(32歳)人妻、ゆかり(26歳)婚約者　いわゆる3姉妹もの

高杉圭「世界でいちばん甘い休日兄嫁、叔母、姪と…」
ゆうき(34歳)兄嫁、祥子(39歳)叔母、あおい(年齢不詳)姪

天海佑人「【人妻無惨】夫の上司に調教されつづけて」
なな(25歳)人妻、ちづる(38歳)人妻、かほり(30歳)人妻

吉見晶「姦罠（わな）　美母娘は悪魔管理人に逆らえない」
はるか(19歳)女子大生、ひな(16歳)女子高生、智美(42歳)キャリアウーマン

星悠輝「罪母【つみはは】」
和恵(33歳)義母　慶子(31歳)実母
キャッチフレーズは「鬼頭龍一の後継者」らしい。実母31歳だから15歳以下の若主人公確定か。

>>506
三回目で文庫100ページ分も進んでるの？
五回目までいくと200ページ近くになるのか。ファン以外、買う必要なくね？

そもそもファン以外買う必要なくね？

>>508
数え間違えたので訂正しておくと、「電子書籍ベースで約100頁（文庫ベースだと約80頁）」。
あくまでも行数での計算だし、実際会話文や短い喘ぎ声で改行するのだからテキスト量は多くない。
5回更新と考えれば大体文庫ベースで130頁強なのでこれまでのWeb配信と量では大差無いが、
文庫での総頁数が300なのか350なのかによっては割合の多少の印象は違うかもしれない。
神瀬知巳は近年テキスト量が少ないので、時間が有る今回はじっくり書いてくれるだろうか。

>507

義母より実母の方が若いって、なんか珍しいな。

>和恵(33歳)義母　慶子(31歳)実母

慶子（実母）も和恵（義母）も若すぎる気がするのだが。
和恵は主人公と13年間一緒に暮らしていたのだから、20歳の時に引き取った事に。
義母は主人公の父親と結婚したのか、単に未婚の母なのか、設定自体も謎だらけに思えてくる。

>>511
大抵、義母て父親の後妻だから若くなるもんだよね。

父親が18〜20歳くらいの和恵（義母）と結婚していたのに、
より若い慶子（実母）に手を出して孕ませてしまい、
慶子は出産したものの育てられず、
父親と和恵の方に引き取られ、
そして、13年が経った、という事なのかな？

もっと単純な話かもしれない。
恋人（または夫）が死んで、
その時身籠もっていた慶子は産んだものの育てられず、
赤の他人の和恵夫婦の養子になっただけかもしれない。

最近は買いたくなるような作品が見つからないな

財布に優しくてよかったな

熟女書院

昔が懐かしいわ

昔かあ
翻訳モノまた出してくんないかなあ
「継母」とかああいう路線多くて好きだったんだよなあ

てｓ

母娘丼が好きだな

>>507
>星悠輝「罪母【つみはは】」
「鬼頭龍一の後継者」という謳い文句は少なからず気になる。（大袈裟なだけの可能性も有るが…。）
立ち読みが公開されたが、実母の慶子が大の字に縛られた息子の弘樹に跨がっているシーン。
単に甘々母子もので無さそうな展開に期待したい。

鬼頭もいいが、舘淳一の後継者も欲しいところだ。
舘はちょっとショタ風味が入っているところが独特で、母子関係がより際立ってよかった。
マドンナメイト「巨乳ママ」の香月珠洲がかなり近い作風だったのだが、後が続かなかった。

>>523
あれは青心社でレズもの書いていた鈴木忍の別名義との説があったな

鈴木忍は今何やってるんだろうなぁ……

>>523
よし、俺がなってやるから待ってろ。ちょっと書院買ってくる(官能小説だけに)。

今の若い奴は「書院」とか知らんからそのネタ通じないぞ

作家になるんですか。わー、ぷろなんですねー。

書院ならおれのとなりでねてるYO

俺のキャノワードは押し入れで立ってるYO

文豪ミニとか

うちのRupoはまだ現役

おぉ東芝ルポ！懐かしいなぁ

日本人ならOYASIS親指シフト！と言いたいが、パーソナルでは文豪を使っていたから
会社の親指シフトは凄い使いづらかった

×　OYASIS
○　OASYS

親指シフト自体は優秀だけど
親指シフターはほぼ例外なくアレな人のイメージ

>>536
マカーといい、その物自体の評価に対して、信奉者はアレという例は多い。

親指シフトは、早く打てたって別にそれが作品の質には直接は反映しないと
いうのが一番の問題。かつてはペンで原稿用紙にちまちま書いてたからね。

キーボードなんて慣れだけどね。

>>538
それはキーボードの問題じゃない

OASYSからワープロを使い始めた人は、なぜか半角カナと全角英数を使いたがる。

>>536
一時期のミステリ書きが小説の後書きとかに
「なお、この小説は親指シフトで書かれました」
とか付け加えてたの思い出したｗ
中心になってた作家は確かにアレな人だったなあ

【2013年5月23日】
フランス書院文庫、本日発売！＆新刊レビュー
本日、フランス書院文庫最新刊、発売です！早いところでは、本日の夕方には店頭に並んでおります。
週末、お近くの書店、のぞいてみてください！簡単ではございますが、新刊６冊をご紹介！

1930-8『【初体験指導】四人の女教師』上原稜
初体験を４人の女教師が「個別指導」。４人の先生で個人的に気になるのは陸上部顧問のショートカット美女・純。
新刊朗読も、こちらの先生の濡れ場を選ばせていただきました。書籍詳細画面から聞いてみてください。

1931-5『婚約者のふたりの姉 危険な密会』山口陽
婚約者の家に挨拶に行った日のこと。そこでたまたま会った婚約者の実姉が、実は××の××だったなんて！？
山口陽（やまぐち・あきら）が描く「絶対に手を出してはいけないひと」……「××」の中身は小説でご確認ください！

1932-2『世界でいちばん甘い休日 兄嫁、叔母、姪と…』高杉圭
大学一年生の颯太、初めての夏休み、そして初めての里帰り。そこに待っていたのは、
未亡人叔母、清楚な兄嫁、小悪魔な姪……ひと夏の素敵すぎるロマンスは休日にはじまる！

1933-9『【人妻無惨】 夫の上司に調教されつづけて』天海佑人
待ち合わせの喫茶店に入ってくる一人の女性。ノースリーブのワンピース姿――部下の妻の奈々。
その唇から、衝撃の「相談」が……こちら、冒頭が秀逸。ぜひ書店で立ち読みしていただきたい。マゾっぽい女性がお好きな方には猛烈おすすめの１冊。

1934-6『姦罠 美母娘は悪魔管理人に逆らえない』吉見晶
マンションは逃げ場のない檻なのか！　美母と二人の娘、そんな三人家族を襲う、悪魔管理人の罠！
現在、冒頭部分をWeb連載のコーナーで公開中。百聞は一見に如かず。ぜひご一読ください。

1935-3『罪母【つみはは】』星悠輝
帯には「鬼頭龍一の後継者」の文字が！――鬼頭龍一といえば、相姦小説の巨匠にして、インモラル・プレイの創始者的存在。
星悠輝（ほし・ゆうき）の『罪母』も、新人らしい、良い意味での「青さ」と「勢い」が炸裂。ともかく、衝撃新人の登場です。

全６作、今月もフランス書院文庫をよろしくお願いいたします！

禿人先生は常識人やろ

>>543
女教師ものの設定は好きなのだけど、
誘惑系は読まないから上原先生は微妙だな。

衝撃新人さんがどんなもんか気になる

罪母買った。めっさ良さそうな感じ。
母子物でひさびさに満足できるかもしれん。

レビュー宜しく

東雲理人の作品がダウンロードランキング１位になってるけど、これそんなによかったの？
一作目は神瀬が推薦文書いてたから買ってみたけどあんまりだったからそれ以降は買わなかったんだけど成長したんかな
だれかこれ買った人いる

>>549
買って手元に有る訳では無く単に時間潰しの立ち読みでざっと流した上での話になるが、
この手の作風はデビュー作から特に進歩する必要も無いと言えるけれど。
だから東雲理人のデビュー作を読んで自分に合わないと思ったなら、
週間電子書籍ランキングで1位だからと言って無理に買う必要は無いし他の作品をお勧めしたいね。

>>550
そっかあ、じゃあやめとこっかな　ランキングに入っただけだと悩まなかったけど１位となるともしかして成長したのかと
思ったけどやめといたほうがよさそうだな

有馬童子を最近買ったけど相変わらず登場人物の肉体の描写は最高に上手いのに本番の描写があっさりしてるのは変わらずで
残念だったから、なにか買おうかなって思ってたんだけどな

まずは新人・星悠輝から。
-以下ネタバレ-


1935　星悠輝「罪母【つみはは】」

●登場人物
【弘樹】中学生。和恵と2人暮らしだが生活は裕福とは言えず、成績優秀だが進学を諦めようとしている。童貞。
【和恵（かずえ）】33歳。パート勤め。丸みが有る体躯は柔和な雰囲気を醸し出す。慶子宅で女中を勤めていたが、慶子の祖父の計らいで弘樹を連れて出る。処女。
【慶子（けいこ）】31歳。良家育ちで凛とした顔立ちにショートボブで快活な印象。弘樹は家庭教師との間に産まれた子だが、別の男と結婚・離婚の経験が有る。

●概要
性を知らない弘樹は和恵に手コキや口唇愛撫をして貰っていたが、誕生日の夜に和恵と結ばれる。しかし翌日和恵は置き手紙を残し姿を消す。
入れ替わるように隣室に突如引っ越して来た慶子は、興味を惹かせようと買い物に弘樹を連れ回した後口唇奉仕する。
「ママ」と呼ばせる事に成功し生理が終わった慶子は、大の字に縛り付けた弘樹に跨がり相互絶頂に至ると弘樹に秘唇を舐めさせる。
ある日自室に荷物を取りに行った和恵は弘樹と出くわし、事の真相を話す事に。
和恵は慶子に対抗心を燃やし弘樹に体を縛らせてクンニ絶頂、お返しに弘樹に跨がらせてアナル舐めをしながらパイズリ射精、バックスタイルで相互絶頂。
帰宅した慶子と和恵で口論になり、それを見た弘樹が家出するが橋の下で倒れ病院へ運ばれる。その間に2人の母の間で3人一緒に暮らす事で話が纏まっていた。
退院した弘樹をアパートで待ち受けるのは、M字開脚で四肢を縛られバイブを挿入された慶子。和恵の勧めで逆に縛られて弘樹に貫かれ絶頂し、口内射精される。
和恵は逆に弘樹を縛り上げ跨がると、慶子にアシストされて相互絶頂へ。更に2人は弘樹をちんぐり返しにするとペニスとアナルを責め、空になるまで射精させる。
慶子の仕事が忙しくなり久々に3人が揃った所で、アパートの狭い共同浴室で互いの身体を密着させながら手コキ射精。
そのまま弘樹は浴槽で慶子に、部屋に戻り和恵の膣内に射精すると、更に交互に2人の母のアナルを貫き絶頂する。
イタリアに飛び立った慶子を見送る弘樹と和恵は、3人での生活に期待しながら微笑むのだった。

-END-

うーん、鬼頭云々よりも
美少女文庫作家の匂いがするなぁ
元々は、あっちからの拾い上げなんじゃなかろうか…

鬼頭より露樹に似ているよな
それでも現在風のアレンジだが

ひどいのじゃ3人母親がいるのとかあったけど実母嗜好と義母嗜好って反発すると思うから
一緒に出すんじゃなくてどっちかに絞ったほうがいいのではないか
というか僕は実母モノが好きなんですがせっかく実母が出るのに母親複数だと
どうしても生き別れ設定になって良さが半減するのでかんべんしてください

当たり障りのないように
複数出すのがテンプレみたいになってるからねぇ
そして粗製濫造してるから、何処かで見た事のある展開とかがままあるという

-以下ネタバレ-



1932　高杉圭「世界でいちばん甘い休日　兄嫁、叔母、姪と…」

●登場人物
【今岡颯太】大学生。夏休みを利用して帰省した。童貞。
【今岡悠希（ゆうき）】34歳。颯太の兄・栄治の妻。実家が和菓子屋の為和服姿の事が多い。
【芹沢祥子】39歳。颯太の叔母。還暦に近い地主と結婚も翌年死別。入れ替わりに違う男性を連れているとの噂も。
【今岡葵】女子高生。栄治と悠希の娘で颯太の姪。年の割に豊かなバストの持ち主。処女。

●概要
帰省した颯太を迎えた今岡家の食卓。颯太が祥子の名前を口にすると急に場が凍り付いたように。
実は祥子は夫の葬式の後で栄治に押し倒された現場を悠希に目撃され、悠希は祥子が誘ったものと勘違いし疎遠に。
祥子宅を訪れた颯太はヌードデッサンに応じるが、勃起したのを祥子に見られ手コキ射精から騎乗位で交わり立て続けに射精する。
ある日葵の誘いでバーベキューへ出掛ける颯太と祥子。颯太に惚れている葵に嫉妬した祥子は颯太を誘惑し、森の中や自宅で何度も精を絞り取る。
実家へ送り届けた祥子の姿を見掛けた悠希は翌日颯太を問い詰め、倉の中や娘の居るダイニング、深夜には寝室で何度も精を絞り取るが、その現場を葵に知られる。
夏祭りの夜、知らぬ男を連れた祥子を見掛けた颯太の反応を見た葵はアプローチをかけ処女を捧げるが、その現場を祥子に見付かる。
翌日祥子に呼び出された颯太は先に来ていた葵と2人でヌードモデルになるが、葵の裸体に興奮し射精する。葵の想いに気付いた祥子は3Pで交わる事に。
颯太がシャワーを浴びている間に祥子に両親との間に何が有ったかを問う葵。そこで祥子と一緒にいた男は画材屋で何の関係も無い事を聞かされる。
祥子との密会に気付いた悠希は泥酔して眠り込む夫の寝室に引っ張り込み颯太を誘惑するが、乱入した葵に身体の自由を奪われセックスを見せ付けられる。
翌日祥子の夫の7回忌の為颯太が芹沢宅を訪れると、悠希と葵母娘がやって来て祥子から事件の真相を聞かされる。
祥子に復讐する為に颯太を誘惑した悠希もいつの間にか颯太の逸物にメロメロにされ、葵の提案で3人で颯太に奉仕する事に。
画家だった夫が亡くなって以来絵が描けなくなった祥子だが、颯太との交わりで元気が出たのか次の颯太の帰省までに絵を仕上げる事を約束する。

-END-

高校生の娘がいる34歳とかムチャクチャやな

-以下ネタバレ-



1931 山口陽「婚約者のふたりの姉　危険な密会」

●登場人物
【安本健一】30歳。学生時代は複数の女と付き合っていたが、由香里と付き合うようになってからは優男になった。
【小野由香里】26歳。主人公の婚約者。小柄でセミロングヘアの可愛らしい容貌。
【小野真澄】30歳。由香里の次姉。かつての健一の恋人で、肉食系だった健一を忘れられずにいる。軽いノリの独身女。
【小野綾子】32歳。由香里の長姉。夫を婿養子として迎えているが、セックスレス。実家に同居している。

●概要
由香里との婚約報告で小野家を訪れた健一。何処かで健一と会った事が有るような2人の姉の様子。
小野家を出た健一は後を追って来た真澄に過去の肉体関係をネタに脅され、ラブホテルで久々に真澄との本能的なセックスを味わってしまう。
両親の反応を報告する為部屋を訪れた由香里と成り行きでセックスする事になった健一だが、穏やかな交わりに何処かもの足りなさを感じる。
婚約から数ヶ月経っても真澄との関係を清算出来ずにいた健一。そこへ過去の2人の親密さを裏付ける画像を見た綾子が関係を問い質す。
口封じとばかりに欲求不満な綾子の身体を愛撫する真澄。それに挑発されやる気になった健一が真澄を貫き中出しする。当然真澄からも身体を求められ相互絶頂へ。
後日綾子の反応を報告しに健一の元を訪れた真澄。パイズリ射精からいざ本番という所で由香里が合鍵を使って部屋に入ろうとする。
慌てて全裸のままベランダに逃げ込む2人。中に由香里が居るにも関わらず、声を潜めセックスを楽しむ2人。結局由香里にメールを送りその場を凌いだのだが…。
健一に半ば強引に関係を持って以来忘れられずにいる綾子。毎日のようにオナニーに興じていたが、我慢出来ずに健一と会う事に。
健一の運転する車の中でイラマチオからカーセックスに興じるが、そこへ由香里から翌日家族での食事会の誘いの電話が入り、酔ったふりをして誤魔化す綾子。
食事会の後由香里の目を盗みトイレで綾子と、寝込んだ由香里の隣で真澄とセックスに興じる健一。結婚式当日もダブルフェラされる不貞な新郎だった…。

-END-

兄嫁、叔母、姪設定ありきで
特に背景とか考えないで
適当にお話でっちあげましたって感じだな

レビューいつも乙です
山口、三姉妹展開にならないのかぁ……
今月は新人と高杉にしようかな

ブックオフ待ち

6月発売のフランス書院文庫（1/2）

タイトル確定

「逆恨み　三人の女教師と悪魔校務員」

（どうして私がこんなひどい目に……もう許して）
校務員室の薄闇、獣の体位で背後から責められる女教師。
教壇でのクールな顔は歪み、口からは熱っぽい吐息が……
身に覚えのない恨みを抱く校務員から受ける性調教。
玲奈を救おうとした人妻教師が、清楚な新任女教師が
凌辱の螺旋に巻き込まれ、聖職者の矜持を奪われていく……

秋月耕太「美母娘の家【初めての…】」

（この美しくて優しいおばさんが僕の初めての相手……）
玄関のドアを開けるとそこはすべての願望が叶う楽園だった！
妖艶な吐息が悩ましすぎる未亡人・貴美子は「彼女のママ」。
濃厚フェラチオ、クンニレッスン、騎乗位初体験……
女薫たちこめる夕方の寝室で始まる甘美な手ほどきは、
素直になれない娘・瀬里奈を巻き込み意外な展開に……

佐伯秋彦「七匹の人妻【つけ狙われて】」

（誰かが私を見ている……ずっと見張られている……）
マンションの窓外に亜矢子が感じる不吉な視線。
夫が出張でいない夜、人妻の前に姿を現わした凌辱者。
リビングに押し倒され、下着を引き剥がされる35歳。
抉り込まれる肉茎、悲鳴はいつしか嗚咽に変わり……
澪香、由貴、ゆり子……飢狼に狩られる七匹の美妻！

6月発売のフランス書院文庫（2/2）

歌川響は新人かな
今月の新人星悠輝は流石に鬼頭龍一の後継者とは呼べないがまた随分と大風呂敷を敷いたなと

梶怜紀「僕専用【義母と美妹と叔母】」

「ママは一日一回、僕のを呑むのがノルマだからね」
真弓の喉奥に肉茎を押し込み、舌遣いを味わう少年。
傍らには次の調教を濡れた瞳で待つ義妹の姿が……
父の再婚で家にやって来た新しい母と連れ子の美娘。
妖艶な叔母にそそのかされ、二人を毒牙にかけた青狼は
背後で操っていた麻衣子まで奴隷にしようと……

庵乃音人「熟れごろ三姉妹」

（ああ、優しくて色っぽい三姉妹が僕に手取り足取り……）
両親を失った晴樹を不憫に思った眞知子、美沙紀、由香。
いきり勃つ肉棒への濃厚フェラが熟女体験の始まりだった。
量感に満ちた乳房、張りつめた美臀、爛熟した肉襞。
17歳には刺激的すぎる三人がかりのご奉仕。
熟れごろフェロモンに狂わされる世界一甘い同居生活！

歌川響「二つの個人授業【溺れ母・溺れ姉】」

「お母さんだけよ、健太を大人にしてあげられるのは」
妖艶な笑みを浮かべ、息子の怒張を膣口へ導く淳子37歳。
「慌てなくても大丈夫。ああン…ゆっくり腰を動かして」
背後から貫かれながら、弟の剛直を実感する美加22歳。
健太を独り占めしたい……母と姉が秘めた想いを交錯させ、
競い合うように女のすべてを教え込むダブルレッスン！

ブックオフで山口の美少女文庫作を買って読んだらすごく面白かった・・・

>>565
具体的なタイトルも挙げずに「すごく面白かった」と言われてもなぁ…

もしかしてヤマグチの書く本は全て面白い的な事を言いたいのか？
ステマ？

今月の誘惑系4冊読んだ感想

上原稜「【初体験指導】四人の女教師」

ヒロイン属性は独身体育会系・人妻義姉・独身ハーフ・人妻義母（攻略順）で、展開は一人ずつ攻略→3Pシーン×2→ハーレム。
ハーレムものとしては及第点だが、上原稜の過去作品にありがちなパターンで新味は感じない。

山口陽「婚約者のふたりの姉　危険な密会」

ヒロイン属性は元カノの独身次姉→人妻の長姉の順で、婚約者とのセックスシーンも有り。
婚約者の姉だと背徳感を強めている効果が有るのかもしれないが、三姉妹攻略ものとも言える
山口陽の前作同様妻（婚約者）と淑やかな女と淫乱な女の組み合わせで、妻（婚約者）にはバレない所もほぼ同じ。

高杉圭「世界でいちばん甘い休日　兄嫁、叔母、姪と…」

属性は未亡人叔母・人妻義姉・処女姪で、展開は一人ずつ攻略→叔母と姪→義姉と姪→ハーレム。
高杉圭は4作全てヒロインが3人で、最年少が小悪魔系というのも共通している。
ストレートな誘惑作品に戻したのは良いけど、もう少し設定をシンプルにした方が分りやすい。

星悠輝「罪母【つみはは】」

ヒロイン属性は処女の育ての母と離婚歴有る産みの母で、展開はそれぞれ攻略→3Pシーン×3回。
如何に現代風にアレンジしているとは言え、先に挙げたように新人を鬼頭龍一の後継者とさせるのには荷が重いかなと感じた。
育ての母が処女というのは展開上仕方ないのだろうけど、全員の年齢設定も含めやはり無理が有るように感じる。

>>559
おっさん主人公か。読んでみようかな。

捜査員ものかニュースキャスターもの出してくれよ

「おらおら、もっと街のほのぼのニュースを読むんだよ。今度はカルガモ一家のお引っ越しだ」
「ああ、もう許して。政治や経済、社会問題をわたしにも扱わせてっ」
「だめだ。お前は、商店街の安売りコロッケの評判を喋ってる方がお似合いなんだぜ、くっくっく」
「酷い。高学歴帰国子女なのに、なんでこんなみじめな扱いを……」

罪母は名曲を周波数が微妙にずれたラジオで聞いているような作品だった。
題材はいいんだよな。

・ヒロインは雇い主の孫をわが子として育てる
・主家のお嬢様（実母）は十代で出産してた
・ヒロインは育てた少年に自らの処女をささげる
・少年は実母と養母を孕ませるつもり

非常に惜しい感じだ。

>>563-564
どこかで読んだような話ばっかだな
もうバリエーションが飽和状態なのかね
率直に言って最近の新刊には全然ワクワクしないなぁ

佐伯のは単独ヒロインでじっくり描いてくれれば手を伸ばす気になるけど複数段階でパスだわ

マンネリって意見をよく聞くけれどならどんな話がみたい?

-以下ネタバレ-



1930 上原稜「【初体験指導】四人の女教師」

●登場人物
【皆川修太郎】17歳で高校2年生。年齢の割に巨根。童貞。
【皆川亜紀】39歳。細面で眼鏡を掛けた学年主任。修太郎の義母。夫が再婚してすぐ海外赴任した為、修太郎との仲はしっくりいっていない。Iカップ。
【皆川仁美】27歳。タイトスーツの似合う英語担当の正担任。修太郎の兄嫁で、夫は多忙の為すれ違いの生活が続いている。Gカップ。
【倉林純】27歳。姉御肌の性格でショートヘアに日焼けした肌だが、バストは豊満な体育教師。Fカップ。
【金松理恵】22歳。米国人の父と日本人の母の間に生まれたハーフで、国語担当の副担任。恋愛経験は少ないがMっ気有り。Hカップ。

●概要
同級生から告白され手コキされる修太郎だが、呆気なく射精し恥ずかしさから萎えてしまう。
ある日の放課後修太郎の悩みを聞く内に、課外授業を提案する純。自宅に連れ込み修太郎に跨がり童貞を奪う。
数日後修太郎と純の様子に不審感を抱いた仁美は、保健室に修太郎を呼び出しおさらいと称して誘惑し交わる。
弟想いが暴走した仁美は理恵を引き込もうと画策し、修太郎が初体験に失敗したという筋書に沿ってデートをさせ相談にのらせる。
恋愛の達人と吹聴された理恵はまんまと罠に掛かり、修太郎とラブホテルに向かい関係を持たせる事に成功する。
修太郎を交え3人の女教師の様子を訝った亜紀は、純にかまを掛け実態を聞き出し修太郎を呼び出す。
亜紀は課外授業の終わりを告げるが、たぎったままの勃起を見て母性が湧き修太郎にママと呼ばせながら誘惑し交わる。
亜紀の目を盗むように修太郎は部活をサボり純の部屋で仁美と3人でセックス三昧だったが、亜紀に電話越しで発覚する。
叱責された修太郎だが、翌日何故かホテルで受験の面接の練習をする事になり、そこに面接官役で理恵も現れる。
質問される内に単に嫉妬からくる悪戯と気付く修太郎は、浴室で亜紀と理恵の2人にスパンキングしながら交わる。
ある日の放課後例の同級生に誘われ修太郎はテクニックで彼女をメロメロにするが、女教師たちには敵わないと感じ別れを告げる。
それを知らない女教師4人はやけ酒を煽っていたが修太郎から顛末を聞かされ、入れ替わりに交わり饗宴を繰り広げる。

-END-

●総括1
-以下ネタバレ有り-




上原稜「【初体験指導】四人の女教師」

美少女文庫でも執筆中の上原稜の13作目。ヒロイン4人＋1人という変則的な登場パターン。
この1人は主人公のクラスメイト（菜穗）でセックスシーンも有るけれど、遊んでいる女設定で主人公から別れを切り出されているので割愛したい。
4人の女教師の内2人は血の繋がりの無い近親者となっている点で、背徳感を煽る側面が有るかもしれないが無くても成立してしまう。
工夫が感じられたのはこの位で手堅く纏めてしまった面が否めずあまり目新しさを感じられなかったし、
ヒロインの年齢を下げて美少女文庫の作風にしたとしても、個人的には美少女文庫の近作「英雄英雄（ひろひろハーレム）」の方がエロかったかも。


山口陽「婚約者のふたりの姉　危険な密会」

こちらも美少女文庫でも執筆中の山口陽の8作目。上原同様どちらのレーベルにおいてもハーレム作品を得意としている。
展開は前作「妻の母・三十九歳」と非常によく似ていて、パートナーが居る主人公が周りの人物にされるがままになるのが主体。
前作からの改良点はヒロイン同士姉妹で有り血縁関係が濃い点で、背徳感を煽る背景は充分と言える。
惜しむらくは折角実家に出入りしているのなら結婚後を舞台にし全員同居で、実家のあちこちでする方がバリエーションも豊富になったのではと。

余談になるが上原・山口両氏は黒本、美少女文庫両方で年4、5冊ずつ執筆しているが、回転の速さも有り何時しかレギュラーになっていた気がする。

●総括2
-以下ネタバレ有り-




高杉圭「世界でいちばん甘い休日　兄嫁、叔母、姪と…」

昨年1月にデビューした高杉圭も早くも4作目となる。前2作はソフトな凌辱路線だったが、今作は誘惑路線に戻している。
主人公が帰省して叔母、兄嫁、姪と次々に関係しひと夏の想い出にという、どちらかというと他社レーベルが得意とする路線。
エロシーンは相変わらず濃厚なのだが、叔母と義姉の間の一件はもう少し整然としていると読みやすいかもしれない。
因みに作中に出て来る「黒岩峡」は山口県に有るが、デビュー作でも舞台にしているので山口県に何か思い入れが有るのだろうか。


星悠輝「罪母【つみはは】」

「鬼頭龍一の後継者」と銘打たれた編集部期待の（？）新人。官能大賞の受賞や候補作では無い模様。
義母に手でして貰ったり、筆下ろしされる辺りはレトロな雰囲気を感じたのだが、
いわゆる「ツンデレお嬢様」な実母が出て来ると雰囲気は一変し、歪んだ母性で主人公を支配するようになるとラノベになってしまう。
個人的には鬼頭と切り離して考えればこんな実母や義母の設定は「有り」だけど、どうしてもちぐはぐに思えてならないが次作に期待したい。
邪推になるが内容から判断すると、実母が31歳で主人公が14歳なのかなと思われる。

-END-

>>573
とにもかくにも「単独ヒロイン」モノ

複数ヒロインは中身も薄いし、水増しと筆力不足を誤魔化してる手段にしか見えない

>>577
多数ヒロインギャルゲ世代というか、10年くらい前からピンヒロイン物が「古い」と認識されつつ
あったな。物語上のメインヒロインはいても、サブもそれなりにキャラが立っていて「攻略対象」
になっている―てのが、一般含めて定着していた。
複数ヒロイン物は時代の要請と言えるが、フランス書院のスタイルである一冊完結ではちと尺
が足らない―相性が悪いのかもしれない。
一冊分の「短編」と割り切っているのだろうか?

後は、美少女文庫の作家使いまわす為もあるんだろうねぇ
後、罪母は普通に親子にして乳母が訪ねてくるとかで良かったと思う
まぁ、この設定も何処かであったような気がするが
高竜也や牧村＆鬼頭等でこの手のモノは設定出尽くしてるんだし
変に捻る必要ないと思うんだがなぁ…

結局の所はこれはという新人作家がなかなか現れない点で、現状行き詰まりを迎えているのでは。
かつては次々に新人作家を生み出して話題を作っていた感も否めないが、現在はその手法も使えない程少ないのかもしれない。

足りない枠を埋める為に美少女文庫出身でハーレムが得意な作家を使うしかなく、結果として無難なハーレムに落ち着いている。
ある意味美少女文庫との相乗効果を狙うなら、ハズレを覚悟の上で様々な作家に書かせてみるのも有りかもしれない。
黒本と美少女文庫を両方受け入れる、自分のような読者の割合が少ないのは百も承知な話だけど。

罪母は、同名で、唄飛鳥という漫画家が、色濃く過激に作り上げているものがあるからなあ

最近は、漫画のノベライズや、AV作品の改良ノベライズで、お茶を濁している感じは否めない

新人というより、名前買いしてもらえる人気作家がやるべきことでは
ないだろうか。まあやらんだろうけど。

実母・養母&息子だと、但馬の『美母と叔母と相姦犯』がよかったな。叔母攻めってが趣味に
合わなかったが

>>580
一定以上レベルの新人、さらにそこから物になって柱になるまで育つ作家なんて候補でも
年一人いりゃあいい方でしょ。
他のレーベルなんて看板が何年選手よ?　大体外様だし、自前で出ている分マシ。

フランスで、この2年以内に1冊以上、合計30冊以上の作品を出してる作家は、
結城、綺羅、巽だけですか？

神瀬知巳のweb連載の更新はいつの間にか1週間ずれていたらしい。従って次回は6/6。

代わりに綺羅光の「人妻奴隷コンテスト【哀艶クライマックス】」が今週から隔週更新になる模様。

>>586
編集は監視を緩めず、ちゃんと書かせろ！

そら一週間位、書けない時もあるわさ。

最近一週間短くなったなぁ

「第１木曜」と「第３木曜」に更新…ではなくて？

作家が書かないとお前らもかけないと

元から神瀬知巳のweb連載の第4回更新は6/6だったし
要は神瀬知巳→綺羅光→神瀬知巳→綺羅光…というように隔週で更新されるだけの事
別に筆者都合では無いのでは

（やっちまった）

もしかして、別ペンネームとか使って、同一の作者が書いているとか…　　しゅわっちｗｗ

作品の途中までを、発売月の上旬までWEB連載するとなると、
既に書き終わっているか、かなりの部分まで書き上げてるような気がする。

>>591
審議（ＡＡ略

おまえら神瀬の連載が読めないことより、大ベテラン綺羅先生の連載が始まったことを喜べよ。

>>597
こいつ綺羅じゃね？

7月発売予定

「人妻奴隷コンテスト【哀艶クライマックス】（仮）」 綺羅光
「【彼女の母】別荘で二人きり（仮）」 神瀬知巳
「弓道場の美母娘（仮）」 巽飛呂彦
「夫の出張中に【兄嫁宅の蜜戯】（仮）」 如月蓮
「唆す　二人の顧問女教師（仮）」 但馬庸太
「僕は居候　熟女と７日間（仮）」 羽沢向一

但馬のは、近親以外なのかな？
どう唆す（そそのかす）のか楽しみだ。

【7月発売予定のフランス書院文庫】

1942　綺羅光「人妻奴隷コンテスト【哀艶クライマックス】（仮）」

1943　神瀬知巳「【彼女の母】別荘で二人きり（仮）」

1944　巽飛呂彦「弓道場の美母娘（仮）」

1945　如月蓮「夫の出張中に【兄嫁宅の蜜戯】（仮）」

1946　但馬庸太「唆す　二人の顧問女教師（仮）」

1947　羽沢向一「僕は居候　熟女と７日間（仮）」

web連載の始まった時期から逆算して綺羅光と神瀬知巳は予定通り7月発売になったようだな

>>599
編集部も2chやwikiに書き込み日曜日に宣伝活動とは大変だなw

>>601
小説は、売れてる作家と売れてない作家の差がどんどん大きくなってるから
きっといろいろ々大変なんだよ

>>601
ん？私は編集部の人間じゃないですよ。
7月刊の情報がwikiに載るのがいつもより遅いと思ってググったら、
ブックサービスに載ってたんで、こっちにもコピペしただけだよ。

編集部の人かどうかは知らんが、
4桁の番号も書いてるし、
ここに書き込んだ時間とwikiの更新時間から、
>>600とwikiを更新した人は同一人物だと思う。

>>603
IDを見れば分かる通り>>600と>>601は自分だけどねw
>>599が見ずらいので手直しコピペしたけど自分が編集部なら流石に自分で突っ込みを入れるような墓穴は掘らんだろ
wikiの方は>>603が自分で更新したんじゃないの？

敵と戦わなきゃならん人は大変だ

>>604
ごめん。ID見てなかった・・・
私はwikiは更新した事ないですよ。

しかし6月に入ったばかりなのに、5月や6月のより7月発売予定の話題が先行するのもなんだかな…

長年買いためた本を全部売ってきた、というか
焼けが酷いので買いとれないとのこと。
なので処分してもらって来た。

オクで出せば小遣い程度にはなったかもしれんが
面倒だしね。

>>607
大体6月に入っているのに今月の新刊予定にも触れないし、先月発売の作品の宣伝をする訳でも無い。
綺羅光や神瀬知巳のウェブ連載が更新される度にフォローする一方で、新人作家の宣伝は疎かにしている。
こうした姿勢はフランス書院の編集部が、いかに出したら出しっ放しなのかを裏付けている。
その割にここで触れると思い出したかのように、6月発売予定のラインナップを紹介するし。

５月の新人に期待してないだけとか？

>>610
5月の新人（星悠輝）には一応「鬼頭龍一の後継者」と銘打っているのだから期待しているのだろうし、
そもそも期待していない新人のデビュー作品ですと出して来ても読者にも作者にも失礼な話だろうし。
作品を読んで「鬼頭龍一の…」という触れ込みは母子相姦ものの後継者と理解したけど、
どうしても優劣を比較するだろうし新人には荷が重すぎる気がする。

>>608
そうか、お疲れだったな。
卒業する時期がきたのか？

オクに出せば多少なれど後輩たちに供給してやれたんだろうが
確かに面倒だよな。
ああいうの出すときは作家ごとに出品するのと
年度（○○年1〜12月配本分）とかで出品したほうがいいのかな。
程度のいい古い本を探している日の浅いファンはどうなんだろうな？

今更罪母読んだけど内容以前に文章がモノ書くってレベルじゃなくて微妙だった
新人てのもあるんだろうけどもうちょっときちんと指導してくれないか

>>612
個人的には作家買いしているから作家ごとの方がありがたいな。
あまり作家に偏りがないなら、ジャンル
あまり多いと業者くらいしか引っ掛かってこないから、3.4冊ごとの方がいいかも(４冊並べて封筒
に入れると、クロネコメール便で送れるから送料も安く出来る。二冊重ねるとOUT)。面倒だけど
出品多い方が目に留まる率も上がる=落札率も↑

神瀬知巳「【彼女の母】別荘で二人きり（仮）」web配信の第4回更新
概略はこんな感じ

誰の目にも触れない別荘の裏手のビーチで白昼堂々と善弘の上に跨がった晴実
善弘と娘の茜との恋愛話や自らの痴漢体験を話題で互いに嫉妬心を煽りつつ立て続けに3回も中出しされる

今回は文庫換算で約30頁分なのでこれ迄の4回の合計で約120頁という事になるのだが
次回更新日は6/20（木）で第5回目だからこの辺で最終回かもしれない

弓月誠でおすすめ教えてください。
「喪服未亡人」を読みましたが、エロはねっとりでも、
ストーリーは複数ヒロインでも一人だけ選ぶすっきりしたラストが気に入りました。

いいな、今までの鬱憤を晴らすような、エロモードのやりまくりだった。奥さんエロい。

>>616
弓月誠も例外無く近年はエロ重視なのでストーリー性を求めるのなら近作はお勧め出来ない
強いて言うなら
・17作目「僕だけの若未亡人　憧れの彼女は管理人」

あとはベタになるが初期の作品なら
・デビュー作「年上初体験【僕と未亡人】」
・4作目「家庭教師・美咲【年上個人授業】」
・6作目「甘い生活　最高の義母と最高の義姉妹」
・9作目「年上教室【人妻と女子大生】」
辺りがお勧め

>>618
ありがとうごうざいます。
紹介してもらったあたりから読んでみることにします。

別荘のヒロインはあんなに中だし決められて予感までしちゃって
娘の方全然出てないというのにヒロインレースが一方的に決着つきそうじゃねーか

english ok

やっぱり熟女は我を忘れて若いちんこに狂ってこそ価値がある

>>620
フランス書院の母娘丼はどうしても母親の扱いが上で娘は単にオマケになりやすいかな
主従関係を逆転させた娘主体の作品を出せる作家が居ればマンネリ解消にもなるんだが
単に少年と少女のイチャ付き合いなら美少女文庫が有るんだろという事かもしれない
今月は秋月耕太で来月は巽飛呂彦がまさに母娘丼だし新人の歌川響も母姉丼なんだけど

てｓ

今月の新刊ラインナップはまだなのか
美少女文庫も出しているのに遅すぎる
本当にやる気が有るのか無いのか分からん編集部だな

ってな事を書くと慌てて編集部発に「今月のラインナップ」なんて出すんだなw
通販サイトですらあらすじ位は出ているのだが本家だからこその情報すら出せないとは
本当にやる気が無い編集部だな

すげぇ……ID:+zjQ0/b9さんが編集部動かしたぜ……

まさにエスパーｗｗｗ

編集がここ見てるってことか。ヤバいなwww

ここ見てると思いこんでるエスパーを笑ってるだけだろ

むしろ>>626が編集部。

ここでニヤニヤするのが紳士のたしなみ

俺たちが編集部だ

>>633
こうやって茶化すやつが、実は……
ということはよくある

「おまえが」というやつが一番怪しい。

こいよ編集部！　匿名なんか捨ててかかって来い！！

アマゾンで一部の作品だけど中身検索ができるようになってるね。

エロマンガより安いのを考えると駄作を垂れ流しやすいけど、
数があってこそ選べるので古い作品のリメイクとかもあってよさそう
どうせフィクションなんだからパラレルワールドって事で済むし

11月末の応募締め切りまで、あと半年。おまえら書いてるかー！

原稿用紙の「マスをかいてる」
と言わせたいんですね
変態さんですね

原稿用紙のマスだけ書いても応募できませんが。
コクヨに就職できるかもしれないが。

>>641
マスかいてコクヨだと？

健康幼児でマスかいてコクヨかー(難聴)

そーきたかー。まだまだエロ修行が足りんな。

エロ作家になっても周囲に自慢できないやん。
ベストセラーと無縁で、収入もたかがしれてるし。

えー、もしなれたら自慢するけどなぁ。
何ならネタに出来るから会社の名刺に「官能作家」って入れる。

まず、官能小説家らしいペンネームを考えてくれ

>>647
んじゃ、寛仁 参太（かんにん・まいった）

>>648
字が拙い感じがするのと、少しインパクトが足りないかなあ…。

まず、官能小説らしい応募原稿の内容を考えてくれ

>>648
サンタと呼ぶな

寛仁は名前に持ってきて、小山根寛仁（おさね・かんにん）というのはどうだろう

ペンネームでfacebookアカとって、そこで公開

11歳で父親に＝相手は友人の母36歳―ニュージーランド
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130616-00000014-jij-asia

自分から自白するとか

外人だと途端に萌えなくなる

個人的には36でもうダメ

11歳が誘ったならすごいけど。
ちんこの大きさは大人並みで

大人の逸物を凌駕する小学生（或いは中学生）ものと言うと、最近では宮坂景斗の作品になるのだけど。
大人の女が巨根少年を誘うような（ある種逆レイプにも近い）話の展開ならインモラルさを感じるのだが、
逆に精神的に幼い少年がいっぱしに「呑め！」「孕め！」と大人ばりに凌辱ぶろうとすると、単に微笑ましいものにしかならない。
宮坂の近作はこんな具合で最早凌辱作品で有る事も諦めたようだが、誘惑作品と言うのにも中途半端だった。
やはりこういうシチュエーションはなかなか現実的なものとは感じにくいのかな。

ガキのババア陵辱モノってどうしても笑っちまうわな

まさに 悪魔少年！（このフレーズ 続かなかったけれど

子供の持つ残忍さや狡猾さで陵辱するならありだな。
森の「言いなり奴隷」はそんな感じ。
大人の真似しても滑稽になるのは同意。

残忍さはともかく、小学生の子供の狡猾さなんてたかが知れてるわけで、
それを「悪の天才」みたいな大人並の話にしようとすると、リアリティがなく
なっちゃう気がするなあ。

漫画とかでよくある、
ヒロインと一緒に風呂に入って「ニヤリ」みたいなパターンの18禁番みたいなのかな狡猾って。

自分が子供であることを最大限利用する感じかね？＞狡猾

・子供だからと相手が油断するのをわかってて事に及ぶタイプ
・「避妊？好きにすれば？僕は中に出すけどね。どうせ子供に犯されたなんて言えないでしょ」
っていう無責任タイプ。

どっちもあるな。俺は後者が好みだがw

宮坂作品のような小学生主人公はともかく、最近は中学生主人公も随分減って来た気がする。
その中で先月の新人・星悠輝のは中学生で、途中から今風のエロゲ的な軽い流れになったのはやや残念とはいえ、
自主規制ばかりの時勢に敢えて逆らった路線を選んだのは良かったと思う。
単に郷愁を誘うだけの高校生以上の青少年の童貞喪失物語は月に1冊ずつ出せば良いと思うし、
誘惑作品枠のあとの2冊は少年ものや30歳台男の話でも良さそうなものだけど。

ストレートな実姉純愛ものに飢えてます。

風間なんちゃらがそんな感じじゃなかったっけ。 > 悪魔少年

風間三姉妹

美少女文庫はほとんど読まないのだけど、
表紙が黒いのなら手にとってみようかと思ってしまった。
http://www.france.jp/blog/?p=7429

>>670
くさーｗ

由布木皓人の作品はどうかな

>>672
作品にザリガニがよく出てくるw

新妻と少年は是非読んで欲しい。

アレ池沼過ぎて気持ち悪かった

黒表紙と白ピンク表紙、何が違うの？

白表紙はコンビニとかキオスクに置く用だったっけ？

コンビニ用だろ。キオスクは黒表紙が並んでる

ザリガニだから池沼ですね
分かります

コンビニでも黒表紙が並んでたりするので系列とかあるかな。

自治体の条例で面倒だとかがあるのかな？

白表紙版はAmazonの画像でしか見た事が無いが大体月に誘惑作品1冊だけ発売されるのかな

陵辱系ということで、御堂乱の「奴隷街」と「立てこもり」を買ったけど…。

人妻とのH描写は悪くないが、処女がレイプされたのに、すぐイクとか、暴走族とか、真珠入りのナニとか、レトロ過ぎて引くわー。
設定が甘過ぎて、途中で冷めるし。

フランス書院の陵辱系は蘭光生以来、なかなか芽が出ない気がする…。

堕ちるにしても、その前の葛藤という名の過程って大事よねぇ
まぁ、ヒロイン数の関係で長々と描写出来ないんだろうけども

神瀬知巳の新刊「【彼女の母】別荘で二人きり」のweb公開第5回が更新された。
前回立て続けに3回も中出しを決めただけに、流石に今回は別荘に戻り浴室で善弘が晴実を指戯絶頂にさせた程度。
最終回だけにほんの軽く流したという感じ。

御堂乱「逆恨み　三人の女教師と悪魔校務員」
ゆり（22歳）女教師、玲奈（27歳）女教師、さなえ（32歳）女教師

（どうして私がこんなひどい目に……もう許して）校務員室の薄闇、獣の体位で背後から責められる女教師。
教壇でのクールな顔は歪み、口からは熱っぽい吐息が……身に覚えのない恨みを抱く校務員から受ける性調教。
玲奈を救おうとした人妻教師が、清楚な新任女教師が凌辱の螺旋に巻き込まれ、聖職者の矜持を奪われていく……

●もくじ
第一章　濡れ衣を着せられた恨みは肉棒で
第二章　休み時間にフェラ奉仕する英語教師
第三章　音楽教師はピアノを弾かせて処女喪失
第四章　人妻女教師は校務員室で裏穴を開発される
第五章　三者面談は淫具を埋め込んだまま
第六章　職員室で責めをねだる奴隷聖職者たち
●シチュエーション：凌辱　肛姦　音楽室　キャンパス・学園・大学　SM

秋月耕太「美母娘の家【初めての…】」
貴美子（36歳）未亡人、瀬里奈（17歳）女子高生

（この美しくて優しいおばさんが僕の初めての相手……）玄関のドアを開けるとそこはすべての願望が叶う楽園だった！
妖艶な吐息が悩ましすぎる未亡人・貴美子は「彼女のママ」。濃厚フェラチオ、クンニレッスン、騎乗位初体験……
女薫たちこめる夕方の寝室で始まる甘美な手ほどきは、素直になれない娘・瀬里奈を巻き込み意外な展開に……

●もくじ
第一章　筆下ろし　彼女のママは未亡人
第二章　特別な放課後　美母娘の危険な誘惑
第三章　美蜜三昧　休日は家から一歩も出ないで…
第四章　秘密の果実　36歳の熟女が僕だけに見せる顔
第五章　最高の母娘　世界でいちばん淫らな部屋
終章
●シチュエーション：誘惑・挑発　初体験　母娘丼　映画・ビデオ　言葉嬲り

佐伯秋彦「七匹の人妻【つけ狙われて】」
亜矢子（35歳）人妻、澪香（22歳）人妻、美沙都（29歳）人妻、由貴（25歳）人妻、ゆり子（33歳）人妻、美奈子（32歳）人妻、まどか（27歳）人妻

（誰かが私を見ている……ずっと見張られている……）マンションの窓外に亜矢子が感じる不吉な視線。
夫が出張でいない夜、人妻の前に姿を現わした凌辱者。リビングに押し倒され、下着を引き剥がされる35歳。
抉り込まれる肉茎、悲鳴はいつしか嗚咽に変わり……澪香、由貴、ゆり子……飢狼に狩られる七匹の美妻！

●もくじ
熟妻・亜矢子　三十五歳　�T　夫の留守中の悲劇
新妻・澪香　二十二歳　�U　エレベーターの襲撃者
人妻教師・美沙都　二十九歳　�V　教え子の性奴隷にされて
新婚妻・由貴　二十五歳　�W　結婚式前夜の凌辱
人妻・ゆり子　三十三歳　�X　危険な訪問者
人妻探偵・美奈子　三十二歳　�Y　仕組まれた罠
若妻・まどか　二十七歳　�Z　偽医者の餌食に……
●シチュエーション：凌辱　肛姦　SM　母娘丼　監禁

梶怜紀「僕専用【義母と美妹と叔母】」
真弓（39歳）義母、さやか（年齢不詳）義妹、麻衣子（30歳）叔母
「ママは一日一回、僕のを呑むのがノルマだからね」真弓の喉奥に肉茎を押し込み、舌遣いを味わう少年。
傍らには次の調教を濡れた瞳で待つ義妹の姿が……父の再婚で家にやって来た新しい母と連れ子の美娘。
妖艶な叔母にそそのかされ、二人を毒牙にかけた青狼は背後で操っていた麻衣子まで奴隷にしようと……

●もくじ　プロローグ
第一章　叔母のたくらみ
第二章　生意気な義妹
第三章　奴隷の見習い
第四章　三十九歳の義母
第五章　エスカレートする要求
第六章　都合のいい肉体
第七章　三匹の牝【調教済み】
●シチュエーション：凌辱　処女　躾　飼育　母娘丼

庵乃音人「熟れごろ三姉妹」
眞知子（37歳）未亡人、美沙紀（34歳）年上女（熟）、由香（30歳）人妻
（ああ、優しくて色っぽい三姉妹が僕に手取り足取り……）両親を失った晴樹を不憫に思った眞知子、美沙紀、由香。いきり勃つ肉棒への濃厚フェラが熟女体験の始まりだった。
量感に満ちた乳房、張りつめた美臀、爛熟した肉襞。17歳には刺激的すぎる三人がかりのご奉仕。熟れごろフェロモンに狂わされる世界一甘い同居生活！

●もくじ
第一章　も・て・な・し　三女の淫らな口奉仕
第二章　い・た・ず・ら　思い出作りの筆下ろし
第三章　て・ほ・ど・き　次女の熟臀づくし
第四章　お・ね・だ・り　長女の不埒な母性愛
第五章　ぬ・る・ぬ・る　浴室でめざめる美獣
第六章　う・れ・ご・ろ　三姉妹の共犯姦係
エピローグ
●シチュエーション：同居　ご褒美　初体験　手ほどき　フェチ　強制舌戯（イラマチオ・クンニリングス）　立ちバック　浴室　4P

歌川響「二つの個人授業【溺れ母・溺れ姉】」
淳子（37歳）実母、美加（22歳）姉

「お母さんだけよ、健太を大人にしてあげられるのは」妖艶な笑みを浮かべ、息子の怒張を膣口へ導く淳子37歳。
「慌てなくても大丈夫。ああン…ゆっくり腰を動かして」背後から貫かれながら、弟の剛直を実感する美加22歳。
健太を独り占めしたい……母と姉が秘めた想いを交錯させ、競い合うように女のすべてを教え込むダブルレッスン！

●もくじ
第一章　息子を狂わせた深夜の美母
第二章　三十七歳の歪んだめざめ
第三章 誕生日の初体験授業
第四章 お姉さんの危険なたくらみ
第五章 密愛に溺れる二十二歳
第六章 二人がかりのレッスン
エピローグ
●シチュエーション：母子相姦　姉弟相姦　誕生日　手ほどき　初体験　自慰　覗き　ハーレム

複数ヒロインは作家と編集部の甘えだろ
そんな甘えを許すから作家が育たないんだよ

なんでも甘え呼ばわりするのは甘え

今の所、神瀬のはピンヒロインもの
今日で話は全部終わりって脳内変換しといて、出版されたときも見ないふりしとけばＯＫ

庵乃は今月キルタイムの方でも出るはずだったような
大変だな

最近一人称のがあんまりない気がするんだけど、
気のせい？

ピンヒロインが増えたら増えたで別のマンネリが目につくだけだと思うが、確かにピンヒロインないなー

タイトルが『別荘で二人きり』なんだし、これってピンヒロインものなんじゃないの？　

＞淳子（37歳）実母、美加（22歳）姉
１５歳で産んだのか？

腹違いの姉とか？

育てられれば何歳だろうと問題なかろう

>>695
美加は健太の実姉とは書いていないし淳子の夫の連れ子（義姉）と見るのが自然じゃないの
先月の「罪母【つみはは】」の場合は実母（31歳）と主人公（年齢不明の中学生）というように
グレーゾーンになる年齢に関してはぼかしてしまうだろうし

別荘は、風呂から上がって夜通しのくんずほぐれつをじっくり見せた挙げ句、娘が到着する前にラストを迎える可能性すらあるな。

700

あのヒロインやる気満々過ぎるだろ……娘の出番無くなっちまうぜ

ママ「娘がどうした。甘いことをぬかしおる。我がすべて吸い尽くしてくれるわ。修羅覇道とはこういうことよ。ぬははは」

神瀬知巳のをピンヒロインにしたいかもしれないが
いつも通り娘が別荘に合流して母娘丼コース確定だから

>>701-702
新ジャンルだな。熟女ヒロイン無双。
主人公のエキスを徹底して絞り取ることで、コムスメヒロインを阻止ｗ

むしろ「ノンケだって喰っちゃうんだぜ」とばかりにコムスメまでメロメロに

母は露出奴隷とか蒼村狼なら
よくそういう展開あるよな

母は露出奴隷って岡部誓にあったよな
おチンボとか独特で結構使ったわ

岡部誓なつかしいな
お射精とかな
最近のは小ぎれいでツマランわ

>>703
神瀬乙
練習試合に行った娘が、最初から母と主人公をくっつけようと
たくらんだ展開だと読んでいるんだけど当たってる？

神瀬知巳です（勿論嘘だが）

高校生位の生娘が母親の為に自分の彼氏とくっつけようという発想になるものかな
普通に考えて彼氏を自分のものにしたいとなるだろうね

>>710
嘘って言ってるけどほんものだったらどうしよう。
お勧めのラーメン、教えて下さい。

娘が予定より少し早く到着して、
セックスしているのを見られちゃうような気がする。

そして、善弘が傷ついた茜と二人きりになって、
謝罪と茜に対する気持ちを告白し、茜に処女を捧げられ、
母の苦労を知っている茜に容認されて、母娘と善弘の関係が続く
のではないだろうか？

逆恨み 三人の女教師と悪魔校務員

悪魔校務員の名前が周作って、狙ってるとしか思えんなｗ

>>712
神瀬ヒロインは寛容というか……揉めるくらいなら主人公共有で済ませるよな

まあ共有しないと3P（やハーレム）になんないしな

修羅場というのも判るのだが、エロ小説ではちょっと萎えるかなあ。

修羅場 ハーレム
というなら 新堂 があるけど強引すぎる場合があるし
現在は
高　蒼村 みたいな終わり方はドン引きでしょう
（蒼村は展開でもドン引きされると思うけど）

>>713
まあ細かいことを言えば、周作（臭作）は女子寮の管理人であって
校務員やってたのは兄貴の遺作の方なんだよなw

フランス書院電子書籍大量配信！
http://imayomu.jp/sp/search/result.htm?publisher=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E6%9B%B8%E9%99%A2&odrno=4

若いヒロインが金持ちなおじさんに調教されるような作品ってない？
一つしか知らない

>>712
この予想、すげえありそうな展開。
もう書き上がってて今更変更できないだろうから
作家や編集は、今頃大反省会じゃねえか。

はるか年下の少年でも男として上に立たせてくれる熟女ものがないものか

>>722
それこそ神瀬が稀によくやってね？
未亡人が高校生主人公を旦那様扱いするの

>>702
16人 対 16人の乱交なのに1人ずつベッドに上がっては
タイマンでハメ倒すんですね？

雷電「むぅ！あれは馬急無笛羅！」
王大人「腎虚確認」

仲間の根性応援で何度でも復活しそうだな

性の根だけに

>>724
「ば　ばかな　し　信じられん　あの『馬急無笛羅』を使う者が存在しようとは…！！」
「知っているのか　雷電！？」
「うむ」

古代中国、戦国時代において、秦の皇后『馬急（ばきゅう）』が編み出した暗殺術。民明書房刊『熟女無双』より

6月は秋月耕太、庵乃音人、新人の歌川響を買って来ました。
以下ネタバレ注意です。総評はまた後程。

-以下ネタバレ-




1937 秋月耕太「美母娘の家【初めての…】」

●登場人物
【杉浦修平】17歳。生徒会に属し瀬里奈と付き合い始めたばかり。童貞。
【伊藤貴美子】36歳。豊満な肉体に肩までの黒髪が印象的な女性。夫の遺した会社の社長を務めているが、義娘の瀬里奈との仲は上手くいっていない。
【伊藤瀬里奈】18歳。生徒会長。父親の女癖の悪さから男性不信に陥り、実母を奪った貴美子に仕返しをしてやろうと考えている。処女。

●概要
瀬里奈の頼みで貴美子と肌を重ねる事になった修平。手や口で精を放ってもらった後、初体験を果たすとコンドームを使い果たすまで交わる。
瀬里奈に生徒会室で口唇射精された後修平は破廉恥な格好の貴美子に迎えられ、以前筆下ろしした大学生に撮られた写真をダシに挑発されると嫉妬から何回も貫く。
すっかり貴美子の身体に夢中な様子の修平。裏では貴美子を憎む瀬里奈が貴美子の会社の不正情報と引き換えに関係を強要し、辱しめを与えようとしていた。
修平に事実を知られまいと痴女を演じ続ける貴美子の様子に違和感を抱きつつ、次第に修平の要求はエスカレートし中出しが当たり前に。
今度は貴美子を遊園地に連れ出し露出プレイを試みる修平だが、痴女らしからぬ貴美子の反応に事情が有っての演技だと見抜いてしまう。
貴美子が瀬里奈との事を打ち明けると、自信たっぷりにあとは任せて欲しいと告げる修平。既にメロメロな貴美子は瀬里奈への嫉妬から肛姦を提案する。
後日修平に呼び出された瀬里奈は目の前で貴美子とのセックスを見せられると、すかさず身体を拘束され愛撫された瀬里奈は素直に白状し処女を捧げる事に。
義母への誤解も解け、修平と恋仲になった瀬里奈。母娘に別荘へ歓待された修平はプールサイドで母娘と交互に交わるのだった。

-END-

-以下ネタバレ-




1940 庵乃音人「熟れごろ三姉妹」

●登場人物
【竹本晴樹】17歳。半年前に両親を交通事故で亡くし、綾野家で世話になっている。童貞。年に似合わず巨根。お尻好き。
【藤原眞知子】37歳。晴樹が幼少の頃、保母の仕事をしていた。6年前に夫を病気で亡くしている。清楚な和風美人。Gカップ。
【高瀬美沙紀】34歳。ピアノ教室の先生。スレンダーでスタイルの良い肉食系。独身。
【綾野由香】30歳。家庭教師をしていた縁で、晴樹を引き取った。晴樹を引き取って間もなく夫は単身赴任中。Gカップで剛毛。

●概要
由香のあられもない寝姿に欲情した晴樹はその晩浴室で由香の裸体を目撃しオナニーするが、見られたおあいこにと晴樹の寝室を訪れた由香が口唇射精させる。
眞知子の夫の7回忌の後、姉妹が集まる場で由香は眞知子で初体験をしたいとの晴樹の願いを伝えるがあえなく断られ、ならば自分がと晴樹の筆下ろしをする。
7回忌で居合わせた美沙紀は、由香と晴樹が関係を持ったと睨み晴樹を呼び出す。
晴樹の反応を見て可愛いと思った美沙紀は誘惑するが、逆に晴樹の逸物にメロメロになってしまう。
由香や美沙紀と関係を持った事で逆に元気が無くなる晴樹。その様子を見た2人は、強引に眞知子に1週間だけ晴樹と同居させる事を決めてしまう。
セックスは無しだが他の願いなら聞いてあげるという眞知子。晴樹は裸体で密着して手コキ、口唇愛撫、風呂場で素股とエスカレートし遂に暴発しそうに。
流石にやり過ぎたせいか、ぎこちなくなる2人。そこへ2人の妹が眞知子宅に押し掛け仲を取り持とうとする。晴樹を誘惑する現場を眞知子に見せ付ける美沙紀。
由香の取りなしも有り素直になった眞知子は、2人の妹にアシストされながら相互絶頂へ。更にはアナルも捧げる事に。
時々美沙紀や由香と関係しつつも眞知子と恋人関係となった晴樹。喪服姿で出掛ける眞知子の膣中にローターを嵌め、秘かに眞知子の反応を見て喜ぶのだった。

-END-

-以下ネタバレ-




1941 歌川響「二つの個人授業【溺れ母・溺れ姉】」

●登場人物
【笹川健太】15歳。高校に入学したばかりで水泳の経験が有る。童貞。
【笹川淳子】37歳。音楽プロデューサーの夫と結婚したが、事故で亡くした。ピッコロ奏者として地元で有名だが不在がち。セミロングヘアーのスレンダー美人。
【笹川美加】22歳。淳子の夫の連れ子。お転婆な性格だが、黒髪で豊満な乳房の持ち主。母子と離れ独り暮らし。妻の居る男と関係を清算したばかり。

●概要
演奏会から帰って来た淳子は機内で見た淫夢で燻ったままの女体を慰めるが、その姿を覗いてしまった健太もオナニーしてしまう。
翌日母の汚れた下着を拝借しオナニーした健太だが、母に呆気なくバレてしまい叱責される。
わだかまりを解消しようと淳子は健太にマッサージを頼むがつい喘ぎ声を出してしまい、欲情した健太のペニスを手コキ射精させる羽目に。
翌日酔って帰宅した淳子を介抱しようと悪戯する健太に立腹するが甘えさせてあげようと思い、口唇愛撫で飲精し、翌日健太の誕生日には初体験をさせる事に。
数日後引っ越しの手伝いで美加の部屋を訪れた健太は、風呂掃除で肩車をし密着した姉の太股に興奮する。
その晩並んで眠る姉弟は69で互いの性器を愛撫し相互絶頂へ。翌日引っ越しを終えると、美加は別れた彼を忘れさせて欲しいと体を差し出す。
初夏のある日父の墓参りに来た3人。母と姉の仲を取り持とうとする健太だが、2人にそれぞれの関係を知られる。
ぎこちない雰囲気になるも健太を第一にと和解をした母姉は健太に味比べをさせ、2人の膣内に精を放った健太は母姉の女体を重ねて交わり淳子に中出しする。
荷物を纏め実家に戻って来た美加を加え、3人の生活を始めた健太は今度は母姉の裏の処女を求め、交互にアナルを貫くのだった。

-END-

以下ネタバレ



今月の黒本は挑戦の秋月、安定の庵乃、新人だが王道の歌川のラインナップだった。

秋月耕太「美母娘の家【初めての…】」

06年にデビューした秋月耕太の9作目。前作「先輩の妻【タブー】」に引き続き、童貞だった主人公が1回の体験で突如肉食系に変貌している。
付き合って間もない彼女から自分は不純な行為は出来ないが、義母が筆下ろしをしたがっている。
果たしてこんな話に乗っかる男は居るのだろうか？付き合っている彼氏が例え義母とは言え、他の女と寝る事に抵抗は感じないのだろうか？正直疑問では有る。
甘々誘惑系から脱却を目指した秋月の挑戦は今回も随所に見られるが、今作も展開が唐突な感じが否めず従って終章まで流し読みになってしまった。

庵乃音人「熟れごろ三姉妹」

熟女もののベテラン作家庵乃音人の黒本3作目。他社でも書いていて今年はこれで6作目の出版とハイペース。
今回は3姉妹の長女眞知子がメインで美沙紀と由香が実質サブとなる。
幼い頃に出逢った保母の眞知子に主人公が何故ここまで一途なのか、何か印象に残る出来事は有ったのだろうか。読んだ限りはよく分からなかった。
前作「熟女づくし　兄嫁、叔母、友人の母と7日間」と展開はよく似ている。というより、黒本での庵乃の鉄板パターンなのだろう。（RDは読んだ事が無いのだが）
メインは関係を深める事に抵抗が有りなかなか主人公との距離が縮まらない。サブ2人のアシストで受け入れてくれるパターンは絶妙な安定感と言える。

歌川響「二つの個人授業【溺れ母・溺れ姉】」
先月の星悠輝に続く今年の新人。タイトル通り実母と義姉に性の手解きを受ける作品。
2人とも交合に至るまでのプロセスは長くなかなか挿入とまではいかない。主人公ラブで甘えさせようという雰囲気は、「超甘えん坊系」の東雲理人を彷彿させる。
いざ挿入となってからのエッチシーンの描写はやや浅目だが地の文は若干硬質。新人という事も有り次回に期待といった所。
個人的にはエピローグに取って付けた感の有るアナル描写は不要で、その分母姉の仲直り3Pをねっとりと書いて欲しかった。

-END-

感想はご苦労様だけどストーリーとかばっか気にして
肝心のエロさについてないレビューだからまったく参考にならん

日本語で

1冊の中で何年か時間が経過する話を読みたいね。
登場人物の関係にも変化が出て面白そうだけど。

歌川の作品の母は巨乳じゃないのか
甘えん坊系なら母のほうを巨乳にして欲しかった

近親ハーレムもので、数年後一族の会社をまとめるまでになった主人公。その傍らには…。系のはいくつかあったかも。

ある田舎の一族の蔵の中には代々女性がつながれていた。当主となる主人公に選ばれなかった女性はその後数年たったいまも繋がれており
時おり、ひとの叫び声のようなものがきこえてくるらしい（主人公の子供がくぶるエンド）とか、あったかも。
（同系統だと、監禁調教その後。みたいなのとかかな）

この辺もメインにおいたのとか変化球気味だけど、おもしろそうかも？

>>732
歌川のは、腹違いの姉だから、義姉じゃないよ。

【速報】7月のラインナップ確定。久々に黒本で「黒い」巽飛呂彦が復活です。

1942　綺羅光「人妻奴隷コンテスト【哀艶クライマックス】」

ついに開幕、最高級の人妻が集う奴隷コンテスト！気品あふれる女体で淫獣たちへの奉仕を強制される、
安藤香奈（29）、春日里華（30）、本城留美子（27）。勝者には藤平潤子（34）と競わされる恥辱の舞台が……
運命の決勝戦――哀しき麗奴たちを待つフィナーレとは？伝説の人妻ヒロインが集結、夢の凌辱フェスティバル！

1943　神瀬知巳「【彼女の母】別荘で二人きり」

年上リードのキス、濃厚なフェラ、とろける肉孔……別荘で彼女の母・晴実が教えてくれた性のすべて。
蒼さの残る少女にはない大人の女性の成熟した魅力。朝から晩まで狂ったように舐め合い、繋がり合う寝室。
彼女が来るまでの期間限定で秘密の関係に溺れるが……人気No.1、神瀬知巳が描くインモラルすぎる禁断官能！

1944　巽飛呂彦「魔獄弓道場　引き裂かれた胴衣」

（私は武道家……こんな屈辱に屈するわけには！）弓を構えた志乃の胴衣を這いまわる悪魔の指先。
震える膝、動揺でブレる的、内腿をつたう雫……愛娘の身を守るため、36歳が強いられる恥辱の演武。
母の矜持もむなしく、凌辱者の魔矢は聖來にも……女弓道師範と美娘、誇り高き二人を狙う邪悪な罠！

7月ラインナップの続きです。

1945　如月蓮「兄嫁と義妹【寝夜のご奉仕】」

「私の身体を、好きなだけ味わっていいのよ」ベビードールをはだけ麗しい裸身を晒す詩織。
夫の留守中に、義弟と始めた「擬似新婚生活」裸エプロンプレイ、浴室ファック、夜這い体験……。
不埒な密会を覗き見た美妹も制服姿で挑発を。28歳と18歳のおもてなしで僕は朝まで眠れない！

1946　但馬庸太「玲子先生と麻貴先生　顧問女教師を調教したあの日」

（先生を絶対逆らえないようにしてやる！）水泳部顧問・玲子の熱心な指導を逆手に、
居残りレッスンで垂涎ボディを貪り尽くす。書道部顧問・麻貴を無防備な背後から襲い、
獣の格好に拘束して熟肉を奪う超絶クンニ地獄。25歳と34歳を僕専用に躾ける、最狂の学園調教！

1947　羽沢向一「居候日記【僕と三人の熟女】」

月曜日は友だちのママで最高の初体験を味わい……水曜日は未亡人叔母の空閨を埋めてさしあげ……
金曜日は補整下着の奥に魅惑の女体を隠す義母と……少年の居候先は��日替わり熟女�≠ﾌおいしい楽園！
ダイニングキッチン、夕食後のリビング、真夜中の寝室で、おとなの魅力にＫＯされる、甘美すぎる「青い体験」！

また期待の持てないラインアップだな

巽飛呂彦の新作「魔獄弓道場　引き裂かれた胴衣」はタイトルとあらすじはいかにも凌辱作品。

但し過去に「隷嬢の檻　三人の義妹」（2008年）で凌辱作品のような装丁に見せつつ、
実際読んでみるとこれまでのライトな誘惑作品だったという先例も有った。

近年も高杉圭のようにメインヒロインの攻略まで凌辱風で、中盤から誘惑作品に転じるケースも有る。

完全に凌辱作品ならば、端から買うつもりは無いのだが…。若干悩ましい所。

>>742
乙です
報告者として敬意を表します

前にキルタイムの方のやり取りした記憶があったけど人違いだったかな
とまれ今月は三冊か　ちょうど地元に入荷する日だし、帰りにいつもの店へ寄るとしよう

古い作品ですが、昭和禁書文庫：地下文学資料会シリーズを読んだことある方いますか？

昭和テイストな近親相姦や獣姦とかあるのでしょうか？

>>733
禿同
読み手のリビドーが全く伝わってこないから、単に新刊から新味を無くしてるだけ
まあ、今月は自分には元々読む気がしない作家のラインナップだから、どーでもいいけど
好きな作家でやられたら「死ねよ」

>>746
そこまで言うなら文句言っていないで自分でお手本を見せて欲しいけどな
自分も元祖ネタバレ氏が挙げていない作品のフォローのつもりでレビューを1度書いた事が有るが
簡潔に纏めるのは意外に労力がいるから流石に毎月となると勘弁して欲しいなと思った

　オレにとって、エロはシチュエーションがすべて。必然性のないエチとか
悩まない近親姦とか、リアリティのなさこのうえない展開は、それだけで萎える
したがって、ストーリー構成の詳細なレポはじつにありがたいとおもうふよ。
読み手のリピドーとかは、まぁ「そうなの」という感じで、他人の趣味だろ。
フランスのは物語性がないの多すぎるから、ちゃんと小説として成立してるか
どうかが、けっこう選択の基準になるわな

【8月発売予定のフランス書院文庫】（8/23刊行日）

1949　本藤悠「三人の英語教師（仮）」

1950　雨宮慶「八人の艶熟女（仮）」

1951　甲斐冬馬「上京修学旅行（仮）」

1952　鳴瀬夏巳「人妻調教工場（仮）」

1953　小日向諒「隣りのおばさまと美娘たち（仮）」

小日向！小日向じゃないか！

暫く更新が留まっていた小日向のTwitterだが11日前に3件呟かれていた
この内容から新刊を執筆中なのは分かったけど黒本で4冊目を出せるという事は生き残ったという事かな

>>742
巽飛呂彦はここ2年位スランプに陥っているせいか、明らかに出版作数が減って来ているように思える。
ショック療法としてかつてのように凌辱作品に戻るっていうのも、有りじゃないのかな。
但し巽のブログでは「ちょっと新しい試みにも挑戦」と有るから、タイトル通りにはいかないのだろう。

>>749
8月に限って月5冊の理由も無いだろうと思って調べたら、
1948　森一太朗「異常な家【義母と三人の姉】（仮）」
が抜けていたので忘れずに宣伝してやってくれ、担当さん。

>>731
かなりハイレベルな音楽都市、音楽国だな。
ピッコロの専門奏者が生活出来るくらいの。

フルートと持ち替えでオーケストラ団員になるか、町の音楽教室でフルートを教えるかで
やっと生活出来るのがフルート奏者なのに、ピッコロの奏者で演奏旅行が多いとは、世界一のピッコロ奏者なのか？

たかがエロ小説にそんなことつっこんでて恥ずかしくないの？

この話がどうだかは知らんが、読んでてリアリティがないと感じた時点で
冷めちゃうことは多いな。

22歳女医みたいなものか

リアリティがあるエロ小説ってどんなんだろう
煽りでもなんでもなく知りたいわ

秋月耕太の「美母娘の家」だが、巻末の3行煽り文句だといかにも年上に性の手解きを受ける甘い路線のように見える。
しかし読んでみると彼女の母親は義理の娘に脅されていて主人公の筆下ろしをするわ、
主人公は1度セックスの体験を済ませただけで性の達人に変身してしまっている。
最後は母娘が和解しハーレムになるって当たりはいつも通りで却って不自然さが否めず、
気持ちが乗らない作品を読んでしまうとエロシーンも単に文脈も無く延々と続いているように見えた。
あくまでも個人的な意見だが母親の方を選ぶ展開で、娘には懲らしめる為のエッチに留めていたらまた違ったものになったかも。

デビューした時は甘々過ぎるって言われる位の直球誘惑路線だった筈だが似た作風の作者が増えて、
何とか差別化を図ろうと考えた結果何処かのエロゲから構想を得て自己流に捻り出した感じがする。
確かに着想としては斬新なんだろうけど、好き嫌いがはっきり分かれそうな作風だったかもしれない。

>>757
旦那の留守中に男連れ込んでセックス。
すると帰ってこないはずの旦那が帰ってきて

ってのじゃね？

それをニコ生放送しちゃって世間に知られ、その女は仕事をどんどん失い、遂にAVデビューと・・・
どこがリアルやねーーん

>>752
巽の場合、2011/07以降で美少女文庫で6冊出てるけど（黒本4冊）

>>761
わざわざ揚げ足取る為に調べてくれてありがとう。

梶の新作は森の監禁中や調教中が
好みなら、すんなり入っていけるかも

>>749
雨宮か。ファンなんだが、最近の短編志向はやっぱり歳のせいかな。
ヒロインと二回やるエネルギーが作家から失われているかも。

ねっとりした描写が好きだったんだが。

雨宮は昔から短編中心じゃん。

>>739
神瀬のは結局ピンか、ハーレムかこの説明じゃわからんな

ピンはないだろ……作家の傾向的に考えて……
という固定観念を狙ったアンブッシュの可能性もあるが、まぁピンはないだろ

現状誘惑物のピンヒロインで1冊持たせられる作家はほとんど居ないのでは
彼女の母親、姉妹で彩りを付けらるし初めから主人公ラブなので修羅場にならず
ヒロイン同士揉めてどうこうと枚数を割く必要も無いからだらだらとエロ描写の続く中身の無いハーレム物語になる

何も神瀬知巳に限った事でも無いが目先を変えようとすればどんどん現実から離れた設定になるが
官能小説なんだからエロければそれで良しというのならそれはそれで仕方ないのかもしれない

ただ個人的にはメリハリも無く延々とセックス描写というのは勘弁して欲しい
今回の神瀬知巳だと海辺で彼女の母親に立て続けに3回中出し→別荘に戻り浴室で再戦というパターンで
ミラクル童貞がテクニックも無くひたすら種付け、主人公にメロメロというのは単にエロゲの影響を受けすぎだと思う

>>768の指摘から書院で売れる傾向を考えて見た。
�@出てくるヒロイン全部が理由もなく主人公ラブ
�Aメリハリもなくだらだら続くエロ描写
�Bワンパターンで中身のない話
�Cなんの騒動も起きずにハーレム化
これ守ってフランスで書けば、みんな神瀬のような売れっ子になれるんじゃね？

お前らはどんな内容だったら満足するんだ？
具体的に作品名でも挙げてみろよ

と思うじゃん？

>>770
>どんな内容
ヒロインは複数でも構わないが着地点はハーレムへ逃げずに主人公が悩んで1人に収束する話

>具体的に作品名
高竜也や牧村僚、近年では弓月誠の作品だが作品名を挙げると多過ぎるので作者名にしておく
彼ら以外での作品なら伏見一輝「悪魔女教師　個人指導室」だな
理由は上で挙げた通りの作風だからという事

伏見一輝は他の作品もそういう展開じゃなかった？
アンソロジー混ぜて３作品しかないけど

>>769
�@出てくるヒロイン全部が主人公ラブ
�Aストーリーは薄くなっても、長く続くエロ描写
�Bなんの騒動も起きずにハーレム化

これなら、俺の好みにピッタリだな。
後は、ヒロインが全員処女なら最早言う事無し

・・・って、コレ美少女文庫のテンプレじゃんｗ

電子書籍二重買いしてしまった。
警告機能が欲しいわ。

>>769
誘惑ハーレム物はほぼ例外無くこのパターンなのでそれで売れっ子になれるとは思えないし、
むしろ劣化コピーをする位なら神瀬知巳が書けば良いとなるのでは。
神瀬の全作品を読んでいるが、正直未だに何故彼が売れっ子なのか理由を掴みかねている。
他の誘惑ハーレム物を書く作家とそう違いが有るわけでも無いだろうし、
ある一時売上1位になったのが上手く宣伝されて読者に刷り込まれている気もするのだけど。
強いて言うのなら、極端にマニアックに走らずに万人受けしやすいし、擬音語を多用し過ぎず読みやすい点なのかもしれない。

神瀬の空きなところは、女性の心情描写かな。
ラストへ向かって蕩けて行く具合がちょうどいい。

神瀬は読んでて面白いから買う。
なんで売れてるのか？とかあまり考えないわ。

神瀬って読みやすいけど、ぶっちゃけ文章下手だよね？

綺羅先生は「コンテスト」の次、「総選挙」にしてほしいな

巨根総選挙とか調教師総選挙とかいいね！

特選小説の神瀬知巳の短編を立ち読みした。ほんの流し読み程度なので完全な内容という訳では無いが…。

社会人の主人公が女上司のご褒美に釣られて営業成績を挙げ、女体観察から結局筆下ろしをしてもらう。
女上司は自分の実家の借金が有ると結婚を躊躇するが、主人公から自分が当てた宝くじの配当で借金を帳消しに出来ると告げられる。
実は不幸な女と思っていた女上司だが、彼女が買い損ねたくじの買い目を主人公がそのまま買ったら当たってしまったし、
主人公の営業成績が上がったのも実は彼女のおかげ（つまり幸運の女神）だったというオチ。

流石に今月発売の新刊では無かったが、ここから話を膨らませて次回作となるのかな。

>>782
誘惑系で、不幸な女って珍しいね。

>>770
ヒロインが実母と処女の女の子の二人(もしくは処女の熟女を含めた3人、女の子は中学生ぐらいのロリか実姉がいい)

終始一貫、実母にも処女ヒロインにもアナルセックスオンリープレイ
(「ギリギリ近親相姦じゃない」「本当のセックスは大人になってから」「処女を簡単に奪うのはもったいない」等々アナルセックスへの理由づけになる)
主人公は普段は優しいがプレイ中は超ドSで実母含めたヒロインは全くされるがまま

浣腸シーンが頻繁にあり、魔少年は結城彩雨クラスの「グリセリンや酢の原液を何千cc単位で」容赦なく浣腸する

ヒロイン達は徐々にアナルセックスに快感を覚えるが最後まで浣腸には怯え続ける

単に浣腸するだけでなくシチュエーションも過激(街中で平気で浣腸するとか、アナルに生き物を入れるとか)
こんなのが読みたいよ

>>784
ごめん、俺にはちょっとハードルが高そうだ

>>784
おまえは俺か。
パーフェクト過ぎていつ書き込んだのか本気で考え込んだわ。

実母とか変態の趣味は無理

男同士でも成立してしまうのでアナルオンリーは理解不能

本来するべきところを無視してあらぬ場所を犯るのがイイんじゃないか。

じゃ、耳でもいいのか？

鼻にしよう

目をくりぬいてそこに入れよう

えーと、あ……、これ言うと本当に変態っぽく思われるかもしれんけどさ、あくまでネタとしてだけどさ

口って選択肢もあるのかな〜なんて、考えちゃったよ

我ながら恐ろしい

?み千切られるかもしれないのに、勇気あるな

>>793
その発想はなかった

尿道と肛門の間にある変な穴に興味ある俺も変態？

>>792はネタのつもりだったのかもしれませんが、義眼を外した眼窩への挿入行為を描いた作品は存在します
全盲の姉・柏木珠代と美少年の弟・柏木耕平の組み合わせです

菅原峯邦 「瑠璃曼陀羅」 小説SMセレクト 1985年12月号掲載　挿絵・四条綾

以下、部分的に抜粋します

ベッドには、薄いネグリジェを着た珠代とパジャマ姿の柏木が座っておりました。
珠代が、柏木を吸い寄せるように抱き、柏木はぴったりと彼女の眼に接吻しました。
「ああ……、もっと、強く吸って……」
珠代が柏木の背に両手を廻します。
眼球への長い接吻が済み、柏木が唇を離します。
唾液か涙か、わけの分らぬ粘液がヌラヌラと糸を引きました。
そして何と、珠代の片眼はぽっかりと空洞になっていたのです。
妖美とも、グロテスクとも言いようのない顔でした。
柏木は、口の中に入れた義眼をアメ玉のようにクチュクチュころがし、唾液で清めると、やがて枕元のコップを取り、水差しから水を注ぐとその中にコロンと吐き出しました。
コップの水の中に、青白い玉が沈みます。
瑠璃色の眸を持つそれは、コップの中から二人を見つめているようでした。
「さあ、こっちも……」
珠代が残った片眼を差し出します。
どうやら珠代は眠る前に必ず義眼を外しておくのでしょう。
それにしても、美少年の弟が吸い出す様は何とも妖しげな光景、私は手に汗を握り、ハアハア喘ぎながらこの神秘的な儀式を眺めておりました。
珠代の両眼の空洞からは、ネバネバした透明の分泌物が溢れ、義眼をふたつともコップに入れた柏木が、そのぽっかり開いた孔を舐めはじめます。
「アア、もっと、奥まで……」
珠代がいよいよ激しく彼を抱き寄せます。
柏木は眼窩に舌を差し入れ、クチュクチュと舐め廻し、そのネバネバした分泌物を吸い取ってやりました。

（中略）

やがて、珠代はネグリジェを脱ぎはじめました。
その下には何もつけておらず、白ロウのように滑らかな、見事な肌をした肢体が露わになったのです。
珠代は、脱いだネグリジェをフワリと投げ捨て、ベッドに仰向けになりました。
約束事のように、柏木もパジャマを脱ぎはじめます。
同様に白く滑っこい肌が現れ、柏木はソッと珠代に身体を重ねていったのです。
二人は唇を重ね、舌をからめて吸い合いました。
それは見ている方が息の詰まるような、長い長い接吻でした。
やがて、キラキラと光る唾液の糸を引いて唇が離れます。
柏木は、徐々に唇を移動させ彼女の両の乳首を交互に含みました。
淡い桜色した蕾が唾液にヌメリ、ツヤツヤと潤んで突き出てきます。
柏木の手は休みなく、珠代の内腿を撫ぜ上げ、うっすらと和毛の烟る中心に指を蠢かせておりました。
「あ……、くくっ……」
珠代の美しい肢体が反り返り、青く見えるほど白い柔肌が、みるみるピンク色に上気してきました。
さらに柏木の唇と舌が下降します。
いつか彼の顔が珠代の股間にピッタリ埋められると彼女は両手でシッカリ柏木の頭を抑えつけ、激しく喘ぎはじめました。

（中略）

柏木の喘ぎは、彼女の内腿にキュッと挟みつけられてくぐもり、舌の動きにつれて珠代がからくりのようにピクンピクンと切なげに震えます。
やがて珠代がひと際大きく反り返りグッタリと静かになると、柏木はノロノロと身を起こしました。
そして、ハアハア喘いで上下する彼女の胸に跨り、座り込んだのです。
膨らみはじめた形良い乳房が、柏木の尻の圧迫にグニャリと潰れます。
柏木はそのまま股間を彼女の顔に押しつけるように、上体をユックリ屈ませました。
柏木の一物は、精一杯奮い立ちながらも、それは小学生のように小さなものでした。
先端まで皮をかむった綺麗な肌色、恥毛も産毛と紛うほどうっすらして、何やら私は中世ヨーロッパの絵画にあるキューピッドを連想したものでございます。
珠代は息を弾ませながら顔を起こします。
柏木は右手で怒張を握り、左手で彼女の顔を支えました。
そしてユックリ、腰を進め、何と、彼は先端を珠代の片方の眼窩に当てたのです。
「ああ……、もっと、深く……」
珠代は喘いで言いました。
柏木はさらに腰を進めます。
ズブ……、ズブリ……、と彼の一物は珠代の眼窩に挿入されていきました。
同時に、彼女の眼から、先程見たような透明の分泌物がトロトロと溢れ、涙のように頬を伝ったのです。
「アア……、眼の中に……、頭の中に、花火が一杯……」
珠代は悶えながら、譫言のように訳の分からぬ事を口走り、いつか右手を伸ばし自らの股間を撫ぜ回しておりました。
それはもう、掻きむしるような、自らの花弁をメチャクチャにしてしまうような、激しい自慰でした。
後から後から溢れる蜜に白く細い指はヌラヌラとヌメリ、熱を持ったように赤く腫れ上がった花弁は、悲鳴をあげるように震えておりました。

柏木は、一旦引き抜いてもう片方の眼窩へと挿入します。
ぽっかり開いた片方は、ヌルヌルと粘液を溢れさせて宙を睨んでおりました。
何という虚無の眼差し、私には、あの妖しい瑠璃色の視線の方がどれほどときめいた事でしょう。
「ああ……、いいわ……、飲ませて……」
激しくピチャクチャ指を動かしていた珠代が上ずった声で言います。
柏木は眼窩から一物を引き抜き、小さな花びらのように愛らしい珠代の唇にヌルりと押し込みました。
美しい珠代の唇が丸く広がり、柏木をスッポリと含みます。
私の胸は激しく高鳴りました。
美女の唇に押し込むなど、一体如何ほどの快感があるのでしょうか。
男の一番不潔な部分を、女性の最も清潔な所に入れるのです。
その時の私は、二人が姉弟である事も忘れて激しく柏木に嫉妬したものでございました。
柏木が美しい眉をひそめ、微かに喘ぎました。
珠代の自慰はいよいよ激しく、唇は音をたてて柏木を吸い、舌をからませます。
「アッ……、姉様……！」
やがて柏木は大きく身をのけ反らせ、全身を小刻みに震わせました。
珠代の唇がキュッと引き締まり、頬に愛らしい笑窪が浮かびます。
そして鼻を鳴らしてコクコクと喉を上下させたのでした。

（以下略）

誌上では挿絵も含めて僅か19ページの短編
だけど、とにかくスゴイ作品です
風俗資料館では閲覧可能ですが、普通に目にして読む機会がある人はおそらく数名（零？）だと思います
ただ、これ以上何を書いてもそんな幸運な人の興を削ぎかねないので、ここで消えます

スレ汚し、失礼しました

通報しました

>>797
SMセレクト懐かしいなぁ。綺譚クラブの後継誌みたいな感じだったっけ？

引用するならハイライト部分4〜5行にしておく方が好いと思うよー。

誘惑系の作品で内気な高校生主人公が童貞卒業した途端に経験豊富な大人の女性のヒロインを
手玉に取るテクニシャンに豹変して程なくハーレムを形成してしまう現象に名前をつけたい

ドラクエでLV1の勇者がメタルキング倒して一気にLV20くらいになるようなもんじゃないか？

スーパーチェリー（超童貞）現象

性豪童貞

童貞の皮を被ったチ×ポマン現象

「羊の皮を被った狼」をもじってみました。

主人公補正

チート童貞

誘惑系の主人公も巨根性豪童貞高校生ばかりじゃなくて
「○○君のおちんちん可愛いわね」と微笑まれてしまう短小仮性包茎な主人公や
最初から最後まで三こすり半で漏らしてしまってその度に
「若いんですものそんなに気にしなくてもいいのよ」とヒロインに慰められる
万年早漏な主人公がいてもいいんじゃなかろうか？

同意

誘惑もので有りがちなケースは旦那が事故や病気で死に別れたり仕事人間でセックスレスだったりで
男性経験は少ないヒロイン設定を多く見受けられる気がするのだが
大半の作家が男性でどうしても女性心理の描写にさほど突っ込めないから
主人公にミラクル補正を付けておいて取り敢えずペニスや精力にうっとりで済ませようとする

現実的に考えたらヒロインの側に世間体や年齢差などを気にしないのかというジレンマが有って
主人公にはそこまでうっとりさせられる逸物で性豪な訳が無いだろうとなる訳だが
まあそう感じるようになるとそろそろ卒業するべきかなと考えてしまう

せやな

だがマグロを延々描いても仕方ないだろうに

ttp://www.youtube.com/watch?v=NCdObJJ9klA
マグロ！ご期待下さい

１万人童貞がいたら一人くらい性豪がいてもいいだろ。
こういうのは大人のファンタジーなんだからさ。

>>817
問題は、その大人が生身の女を相手したことがあるのかないのか…

童貞が官能小説とか…哀しすぎる

童貞の筆下ろしを頼まれた女性が、彼の余りに手馴れた様子に童貞なんてうそでしょって聞いたら、
女性を紹介してくれた彼の叔母のアナルで特訓したけど前は初めてなんですとか答える短編を読んだことがある。

>>813
誘惑作品で神瀬知巳や秋月耕太、美少女文庫出身の上原稜や山口陽といった売れ筋作家は、
恐らく20歳半ばでデビューして5年近くになり現在は30歳前後だと思う。
リアルで女性経験が豊富だと言える環境では無いのかもしれない。

現在の黒本のメインターゲットを彼らと同年代に据えているとすれば、ライトで読みやすい作風が受けるのも分かる気がする。
でもそんなテキストは何処かのエロゲで見た事が有るような設定も少なくないし、
エロの実用性としては及第点だが、読み物としては疑問符が付くような感じ。
彼らより年上の世代から見れば、人数を抑えてヒロインをじっくり攻略して欲しいというのも有るのだけど。

>>813
この前の「罪母」みたいに
いっそヒロイン(実母は無理だが)を処女にしちゃえばいいんだよね

あの作品に欲を言えば早い段階でアナル挿入がほしかったよ

アニリングスは執拗めに書いてた分尚更

個人的にアナルは萎えるんだよなあ。きっちり調教後にしてれば
いいんだけど。

個人的にはアナル描写は不要だと思っている。童貞卒業したばかりの少年がそこに興味を持つ理由として
よく有りがちなのは他の男に許した処女の代償という表現だが、それにしても動機は弱い。
実際アナルセックスをするのに当たり特に描写が無い限り避妊具を付けずに生でしているのだろうが、個人的には許しがたいかな。
そんな所に突っ込んだ後でペニスを膣に挿入したり、口で後始末させる描写が有るとぞっとする。

同感。
浣腸や洗浄など事前準備しないで生でしてる場合もあったと思うけど、
そんな場合は、尿道口にカスや菌が入るリスクがより高くなる想像が働いてしまう。

アナル征服こそ男の夢だと思ってる

>>821
・主人公は巨根性豪童貞高校生
・ヒロインは3人で全員30歳代かつ処女
・全員セックスはアナルだけで、前は最後まで未通女のまま
・でも何故かエピローグで3人とも孕んでいる

こうですか！？ わかりません＞＜

夏休みも近いし童貞の妄想も盛んになる季節だなw

このスレを要約すると「きーっ！巨根しね！」だった

内気な童貞主人公はせめて大学生に設定して欲しいなぁ

間をとってアナル調教された童貞巨根坊主男子校生ってのはどうよ？

双頭ディルドーを装着したロリ爆乳痴女に掘られる作品かw

>>782
特選小説を軽く立ち読みしたが、そんな感じだった。
エロ漫画とかでも、ラストで主人公が宝くじに当たったり、抱えてる問題が運よく解決したりするのは
都合良すぎと思いながらも、フィクションの中くらい景気良くありたいと少し複雑な気分になる

神瀬の短編は読んだ事ないんだけど、
神瀬が短編書くイメージは今まで持てなかったなあ。
じっくりと長編を書いてこそ、本領発揮する作風だと思ってた。

書院は作家への縛りがきつから他社で仕事させないとか
言ってる人が前にいたけど、ふつうに他社で書いてるじゃん。

母が娘にHテクニックを伝授しながらヤル母娘丼を読んでみたい

>>834
特選小説で書いている事をわざわざフランス書院公式HPの編集部発でお知らせする位だし
神瀬知巳の前作は特選小説で先行公開した位だから問題ないのだろう（後に加筆修正している）
他にも有馬童子がアサヒ芸能で短編を書いたなど雑誌の投稿は積極的に宣伝している様子

これが他社の新書や文庫の長編書き下ろしとなると流石に縛りが有るのだろうし
近年フランス書院でデビューして他社でも並行して出せているのは芳川葵くらいじゃなかったかな
リアルドリーム文庫で8冊目になるが一切フランスでは宣伝しないし
芳川の黒本の新刊を近い時期にブッキングさせて発売しているのは偶然では無いだろう

>>836
フランス書院の執筆陣が他でどういう仕事しているのかあまり知らないけど
書院の編集部としては、お抱えの作家を雑誌に提供する代わりに
作品の評判が良かったらうちで文庫化します、とかそんな感じじゃなかろうか
ここ一年間くらいの黒本の作品の中に、最初特選小説で掲載されたってのが
神瀬以外でもあったような覚えが。

少し前に出た青橋の母娘モノは
特選小説に書いた短編をもとにした、という話をブログで見た気がする

>>838
「初恋の女性（ひと）の娘」は特選小説で載っていた「初恋の女（ひと）の娘」をベースにしている
短編では初恋の女の娘のみだったのを母娘に、主人公を会社員から教師に設定変更したとか

青橋由高は恐らくフランス書院系の作家の中では最も多く特選小説に短編を挙げていて今月発売の短編で8作目になるらしい

短編で麻実克人を好きになり、新作を読んだけど、「犯罪」の匂いがして駄目だった。

高校生と人妻というシチュエーションはOKなんだが。

麻実の短編そろそろまとめてくれないかな

ゆまちん＞＜

心を通わせて女とやさしく接する部分と、快楽人形同然に物扱いする激しい責めの落差がいい。
肉体的なハードな行為（ＳＭ系の器具）を用いず、激しさを感じさせることのできる希有な人だと思う。

>>835
・両隣の慰め　未亡人母娘vs.美姉妹　　　　　 芳川葵　　2011/05/23　www.france.jp/c/item/1788.html
・年上同居日記　義母、叔母、女子高生と…　弓月誠　　2011/02/23　www.france.jp/c/item/1768.html
・僕とメイド母娘　ご奉仕します　　　　　　　　　青橋由高　2010/02/23　www.france.jp/c/item/1701.html

たぶんもっとあるのだろうが、自分が持ってる中でそういうシチュエーションがあったやつ。

>>843
睡眠薬とかなければ

電子書籍の美肉奴隷派遣会社、かっちまったよ。
第２巻のくだりになるが、
とくに貴子の　ゴルフ場での責めが良かった。

名作だったが、本は処分してしまったので、
電子書籍化されるのを、心待ちにしていたんだ。

第２巻は、まだ配本されてないから
記憶での話ね。

結城とか以外は昔のやつ発売する気はもうないんかなフランスは
前回までずっと最近のやつばっかり出してたし

鬼頭の電子書籍コンプリートしてほしい

クリちゃんを！

結城って要は浣腸してるだけだよな
何がいいんだ？

>>851
スカ属性ゼロの俺もそう思ってる時期があったんだ。
ブコフで100円で売ってた古いヤツを試しに読んでみたら
人妻が強引に奴隷にされてしまうシチュが多くて
NTR属性が高い俺はそこにはまったんだろうな。
旦那描写はほとんどないけど、「あなた、ごめんなさい。私はもう…」的なやつ。

未だに「浣腸○cc」とかには全く興味ない亜流ファンだが
お気に入りの作家さんだよ。

電子書籍は地道に待つしか無いけど、
いきなり購入不可になるのは勘弁してほしい。
（２４冊ぐらい消えている。復刻しているようなものもあるけど）

昔の作品だと電子書籍化するためには一から組版し直す必要があったりしそうだからなぁ
見込まれる需要と掛かるコストを比較するとなかなか電子書籍化が進まないのも仕方ないかと

ベタ流しの組版は、大した手間じゃないよ…今は

第2000作目は誰の作品だと思う？

ちなみに1000作目は誰？

>>856
1000は高竜也の「母の秘密・女教師の秘密」（2001年11月）。
他のキリ番では
500が綺羅光の「未亡人・肉奴隷」（1993年6月）。
1500が高竜也「二人の妹と継母奴隷 相姦トライアングル」（2007年5月）。

現状のペースで行くと2000に達するのは、2014年4月の5冊目になる。
月の5冊目というポジションはどちらかというとマイナー作家が来る傾向なので、
凌辱作品で言うなら綺羅光や御堂乱、誘惑作品で言うなら弓月誠や神瀬知巳当たりではなさそう。
無難に名前の分からない新人作家と予想しようかな。

但しフランス書院全体のナンバリングでは「2000」は使用済み。（引用はエロライトノベルwikiより）
恐らく1999の次は未使用の4000に行くのだと思うが。

0001〜1947　フランス書院文庫（官能小説）刊行中
2001〜2100・2102　ナポレオン文庫（エロラノベ）終了
2201〜2557　プラチナ文庫（BL小説）刊行中
3101〜3218　フランス書院ハードX（官能小説）終了
3701〜3747　ナポレオンXXノベルズ（エロラノベ）終了
4001〜5000　未使用
5101〜5492　ラピス文庫（BL小説）終了
5701〜5999　美少女文庫001〜299（エロラノベ）刊行中
6200〜6259　美少女文庫300〜359（エロラノベ）刊行中
6301〜6500　未使用
6501〜6663　ティアラ文庫（乙女系小説）刊行中
6701〜7000　未使用
7001〜7198・7200〜7388　フランス書院コミック文庫（エロ漫画）終了
以降略

と書いてしまってから、「2000」は使える事に気付いた。
2001から先は所々使われているので、1000冊分ならその先は無難に4001〜5000を使うかもしれない。
でも月6冊刊行で2000の次が4001だと何かと不都合が出るだろうから、そこまでで冊数を調整して来そう。

>>857
朝っぱらから、情報がすらすら出てくるレスのすごさに感心した。

月の5冊目になろうとも、キリ番にする為に、本来の月の1冊目を2000に持ってくると思う。
ずばり、綺羅光が本命。
神瀬知巳のような近年の売れっ子作家は、2500冊目以降のキリ番候補だと思う。

美少女文庫の先例を見るに、〜1999、4000〜じゃないかな？
2000だとまぎらわしいし

「早川ポケットミステリー」より先に2000作品を迎えるのか

公式HPで今月の新刊のあらすじと目次、立ち読みが公開されたのだが
巽飛呂彦の新作は立ち読みで見た限り真珠入りのくだりが有ったので純粋に凌辱作品の模様
美少女文庫に進出していたし誘惑作品に行き詰まりが見えたのかもしれないな

二人の令嬢以来久々に買うわ

巽が久々に本格凌辱復帰か。
これは嬉しいな。
絶対買う。

和姦と凌辱はPN分けろよハゲが

田沼淳一のように黒本では凌辱作品、美少女文庫では何か術を使ったり色々残念なヒロインものとレーベルではっきり住み分けるっていうのは有りだろう。
凌辱作品だけで無く、誘惑作品も美少女文庫も書けるオールラウンダーでも構わないが今更巽飛呂彦というネームヴァリューを捨ててPNを変える必要は無いかな。

近年を見る限り美少女文庫ではやりたい事が出来ているのに、黒本では企画をこなした作品にならざるを得ない感が否めなかった。
久々に巽飛呂彦の凌辱作品っていうのには興味の湧く所かな。

しかし今月のラインナップを見ると綺羅と神瀬頼みな面が否めないし、この二人とも総ページ数が少ない割にWeb公開の部分を多くし過ぎたような気がする。
どうしても手駒が少なくなりがちで同じ顔触れでぐるぐる回さざるを得ないのは、誘惑、凌辱いずれにも言えるかもしれない。

Amazonで30%ポイント還元やってるぜ。

>>868
kindle版だけど、全品対象らしいので買うなら今のうちに。

綺羅光もっとkindle化してほすぃ
まだまだ無い作品多い

>>869
公式の結城特集が安いから買おうと思ったけど
やっぱフランスの為だけにbook-in-the-boxは面倒だわ。
未だにNexus7に対応してないし（ChormeをダウングレードすればOKって；；）
尼マンセーする気はないけど、確実にかゆいところを埋めてくる感。

kindleは、過去に買ったひも付きでないXMDFを縦書きにできないのがなあ。
買いなおすのはばかばかしいし。
sonyだとバックライトないから、嫁に隠れて夜寝室で読めないし……
楽天大嫌いだけど俺が持ってる過去に買ったtｘｔやｘｍｄｆを生かすためにはkoboの方が良かったかもしれない。