★◎♪ 牧村僚ファン倶楽部 2♪◎★

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1名無したん(;´Д`)ハァハァ
前スレが落ちて大分経っているので
もうそろそろ新スレを建ててみようかと思います。
前スレと同様、今度も牧村ファンの人たちと楽しく話せると
いいなと思います。よろしくお願いします。

前スレ
★◎♪ 牧村僚ファン倶楽部 ♪◎★
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1020485648
2名無したん(;´Д`)ハァハァ:2011/07/29(金) 21:32:37.28 ID:0JpKxD6+
著作リスト

・フランス書院
姉と叔母 個人授業 1991/02
義母特別授業 1991/07
熟妻と少年 個人授業 1991/10
義母と叔母と少年 1991/12
美母と美姉 魔性の血族 1992/03
女家庭教師と少年 秘密授業 1992/07
叔母【禁断授業】 1992/11
実姉 1993/12.10
美母・誘惑授業 1993/04 
義母と少年 特別教授 1993/07
淫指戯(みだらしぎ) 1993.11
美母と少年 相姦教育 1994/01
少年・人妻狩り 1994/04
淫妻 (上)倒錯下着 (下)姦淫講座 1994.5
若叔母・二十八歳 1994/08
熟母ダブル相姦 1994/11
熟妻と家庭教師 1995/02
羞恥刑執行人 母と少年・禁じられた蜜戯 1995/05
ママと少年 下着授業 1995/08
少年と義母と姉 ダブル姦淫 1995/11
3名無したん(;´Д`)ハァハァ:2011/07/29(金) 21:33:22.04 ID:0JpKxD6+
熟母交姦 1996/02
濡母日記 レオタードとふともも 1996/05
少年と未亡人ママ ふともも授業 1996/08
ママと美少年 秘密の姦淫教育 1996/10
美母と息子 相姦の時間割 1997/01
義母のふともも 魔性の旋律 1997/03
貴和子のふともも 未亡人叔母・三十一歳 1997/05
未亡人女教師 放課後の母姦授業 1997/07
美母・秘蜜教室 1997/11
麗母・誘惑ふともも倶楽部 1998/03
熟母と少年・特別体験 1998/05
未亡人義母 1998/08
熟母女医 1998/12
麗母響子・淫性と魔性ママ、狂わせないで! 1999/03
誘母と媚妻 ママは少年の前で牝獣になる 1999/05
狙われた少年隣人妻が仕掛ける姦の罠 1999/07
人妻美人課長 魅惑のふとももオフィス 1999/10
ママと担任女教師と少年 2000/01
ママと僕 2000/04
ママは美妻 息子の受験のために… 2000/07
同窓会の人妻 2000/10
4名無したん(;´Д`)ハァハァ:2011/07/29(金) 21:34:19.31 ID:0JpKxD6+
僕の姉は人妻 2001/01
受験慰安母 2001/03
僕のママと同級生のママ 2001/06
隣人は若未亡人 黒い下着の挑発 2001/08
二人のママ・二人の少年 2001/10
フランス書院特別短編集 熟女アルバム 牧村僚スペシャル 2002/01
熟妻・少年交姦 2002/04
美唇義母 2002/07
フランス書院特別短編集 熟女の贈り物 牧村僚スペシャル 2002/11
相姦志願 熟女先生と少年 2003/02
熟女願望 隣の人妻と僕のママ 2003/06
姉と黒いランジェリー 2003/12
ふたりの熟母【禁じられた贈り物】2004/05
熟淫妻【うれみだらづま】2004/08
牧村僚スペシャル 未亡人と僕 2004/12
熟女相談室 少年たちの相姦初体験 2005/03
淫指戯 僕と人妻・痴姦指南 2005/06
年上の淑女 柔肌フルコース 2006/06
5名無したん(;´Д`)ハァハァ:2011/07/29(金) 21:35:42.20 ID:0JpKxD6+
・センチュリールネッサンス文庫
姉と叔母 個人授業  2002/08
熟妻と少年 個人授業 2003/01
叔母【禁断授業】  2003/10

・マスターズ文庫
高校教師 2002/11
禁愛 タブー 2003/1 (村井一馬名義)

・ナポレオンXXノベルズ
いけないお姉さん、好きですか!? 2000.9
美姉・魅惑のランジェリー    2002.1

・ロマンZ図書館
誘惑秘密残業 2000.11
人妻誘惑営業 2001.3
6名無したん(;´Д`)ハァハァ:2011/07/29(金) 21:37:27.73 ID:0JpKxD6+
・双葉文庫
人妻艶戯 2003.11(人妻誘惑営業)
淑女淫戯 2004.3 (誘惑秘密残業)
人妻乱戯 2004.5
淫望の街 2004.8
蜜謀の爪 2004.12
人妻復活祭 2005.2
人妻たちの彩宴 2005.4
蜜告 2005.9 (情事のゆくえ)
夢の肌 2005.12 
欲望のソナタ 2006.2
人妻恋情 2006.5 (人妻美人課長)
人妻浪漫 2006.8
未亡人叔母 2006.10 (未亡人叔母・三十一歳)
僕の叔母 2007.1 (若叔母・二十八歳)
義母と叔母 2007.5 (義母と叔母と少年)
密約 2007.8 (高校教師)
人妻追慕 2007.10
禁愛 タブー 2008.2 (同名作の再販)
7名無したん(;´Д`)ハァハァ:2011/07/30(土) 00:53:21.99 ID:+A+nAy96
連続投稿規制に引っ掛かった・・・orz

続き
艶がたり 2008.4
義母の吐息 2008.8 (美唇義母)
誘惑未亡人 2008.11 (隣人は若未亡人)
義姉は人妻 2009.3 (僕の姉は人妻)
人妻ジェラシー 2009.5 (淫指戯)
人妻ヒーリング 2009.9 (人妻再生委員会)
義母の祝福 2009.12 (人妻の肉宴)
人妻ノスタルジー 2010.1
人妻初夜 2010.3 (乱熟の人妻)
社外秘 人妻、落とします 2010.6 (人妻取扱説明書) 
人妻桃色空間 2010.9 (人妻家庭教師協会)
誘惑吐息 2010.12 (義母のふともも 魔性の旋律)
人妻メモリアル 2011.2 (義母と少年 特別授業)
義母は教師 2011.4 (未亡人女教師)
8名無したん(;´Д`)ハァハァ:2011/07/30(土) 00:55:42.77 ID:+A+nAy96
・竹書房
人妻の肉宴 2003.8
美母 完熟の太もも 2003.12
美妻 熟れ蜜の香り 2004.4
美母迷宮 2004.6
乱熟の人妻 2004.10
人妻 禁断の誘戯 2005.3
情艶の人妻 2005.5
人妻宅配便 2005.10
人妻 秘蜜のしずく 2005.12
人妻 桃色レッスン 2006.5
蜜姉 甘い誘い 2006.11
桃色同窓会 2007.5
人妻 秘められた欲望 2007.7
義母 誘惑の美肌 2007.11
叔母 艶めく柔肌 2008.5
人妻 情事の予感 2008.9
未亡人 魅惑の黒い下着 2008.11
美姉 禁断の蜜肌 2009.5
人妻 色づく吐息 2009.9
義母に焦がれて 2009.11
美しき兄嫁 2010.5
人妻密会 2010.9
誘惑タクシー 2010.11
人妻たちの午後 2011.6(受験慰安母)
9名無したん(;´Д`)ハァハァ:2011/07/30(土) 01:00:39.58 ID:+A+nAy96
・祥伝社文庫
フーゾク探偵 2001.5
淫らな調査 見習い探偵、疾る! 2010.10

・太田新書
母姉誘惑・魔淫の手ほどき 2006.3 (美母と美姉・魔性の血族)

・桃園書房
淫望の交わり 2005.5
熟女くずし 乱倫のふともも 2006.2
株式会社・人妻御用達 2006.7
熟女の姦計 2007.1
人妻生足クラブ 2007.5

・廣済堂出版
情事のゆくえ 2003.10
人妻再生委員会 2007.4
貴婦人たちの夜 2007.8
やさしい雨 2007.9
人妻取扱説明書 2008.2
人妻家庭教師協会 2008.8
10名無したん(;´Д`)ハァハァ:2011/07/30(土) 01:04:00.03 ID:+A+nAy96
・幻冬舎アウトロー文庫
個人教授 2009.12 (姉と叔母 個人授業)
秘蜜の面談室 2010/12

・無双舎出版
誘惑 2009.11 (美母と美姉・魔性の血族)
優しく抱いて 2010.3 (株式会社・人妻御用達)
生足美人 2010.9 (人妻生足クラブ)
教えてあげる 2011.7(未亡人と僕)

・徳間文庫
やさしい雨 2007.9
女記者冴子 ももずり2008.3
秘密授業 家庭教師と少年 2009.2 (女家庭教師と少年 秘密授業)
夢の抱擁 2009.8
あこがれ微熱 2010.4
人妻だから 2010.11
人妻プロダクション 2011.5

以上です
(しかし牧村ファンとはいえこれらの著作を全部持ってる人っているんだろうか?)
11名無したん(;´Д`)ハァハァ:2011/07/31(日) 15:57:25.46 ID:Px0dfWm7
数えてみたら100冊超えてたけど
さすがに全ては持ってないな。
12名無したん(;´Д`)ハァハァ:2011/08/01(月) 18:46:51.31 ID:kTUHerZt
ことし出た本当の意味での新作は今のところ
徳間の「人妻プロダクション」だけか・・・
13名無したん(;´Д`)ハァハァ:2011/08/02(火) 17:11:57.34 ID:ov8fy9HI
無双舎の「教えてあげる」159Pで義理の息子の名前を間違えてる描写が
2箇所あったwおそらく2刷以降は修正されるだろうけど。
14名無したん(;´Д`)ハァハァ:2011/08/03(水) 17:24:22.83 ID:qJKQ3fUN
そろそろフランス書院での新刊が読みたい。
15名無したん(;´Д`)ハァハァ:2011/08/04(木) 21:09:28.53 ID:1nRtln7v
即死回避カキコ
16名無しさん@ピンキー:2011/08/05(金) 23:10:37.22 ID:kRjsAGsn
前スレは確か10年くらい続いてなかったけ?
17名無しさん@ピンキー:2011/08/07(日) 16:47:59.10 ID:LF/1X3br
竹書房の短編集の殆どもフランス書院のリメイク
18名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 23:34:48.69 ID:26uCY4zQ
今月に双葉から刊行予定の「同棲ジェラシ−」はどんな内容だろ。
また既出作の再販かな?
19名無しさん@ピンキー:2011/08/10(水) 05:05:17.32 ID:JwkpXmbc
前スレで牧村作品にクロスオーバーで出てるのは
田代美奈子と大谷真紀ってあったんだがそれぞれどの作品に出てるの?
20名無しさん@ピンキー:2011/08/12(金) 00:45:24.86 ID:CnIlpfbE
田代美奈子が登場する作品
・濡母日記 レオタードとふともも(フランス書院)
・美母・秘蜜教室(フランス書院)
・熟妻・少年交姦(フランス書院)
・姉と黒いランジェリー(フランス書院)
・美姉・魅惑のランジェリー(ナポレオンXX)
・人妻たちの彩宴(双葉文庫)

ちなみに「姉と黒いランジェリー」と「美姉・魅惑のランジェリー」が同一作品
あと主役で登場するのは「熟妻・少年交姦」と「人妻たちの彩宴で」であとは余り出番はない。

大谷真紀が登場する作品
・熟母ダブル相姦
・熟母交姦(に収録の「童貞喪失クラブ・濡姉の誘惑」)
・ママと美少年 秘密の姦淫教育

これは全部フランス書院から出てる。あと竹書房の短編集に「童貞喪失クラブ」
と同じ話が入ってた。
21名無しさん@ピンキー:2011/08/13(土) 16:52:48.68 ID:IeMm4/X5
フランス書院スレで、なぜかこの日だけ牧村氏の話題で盛り上がってたが。
今後ももっとやって欲しいなw

569 :名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 07:38:46.20 ID:rkB8xEcE
本日は牧村好きで一日進行します!!!

570 :名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 07:40:46.39 ID:P8mYqVRq
こんな過疎スレで一日っつってもね

571 :名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 08:04:26.53 ID:VXi39NBy
牧村僚は流石にフランス書院では「過去の人」じゃないかと

572 :名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 08:16:20.46 ID:DB8cnjTH
一世を風靡した牧村の甘々実母子相姦路線も、現在のフランスでは下火らしい。
初期作で後継者と目されていた芳川・秋月・村崎も、最近は別方向の作品を書いてるし。
どうにか期待できそうなのは(義理だけど)神瀬くらいだろうか。寂しいものだ……。
22名無しさん@ピンキー:2011/08/13(土) 16:56:17.37 ID:IeMm4/X5
574 :名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 08:34:36.41 ID:rkB8xEcE
ちなみに僕が特に好きなのは

 ● 熟妻と少年 個人授業(91年)
 ● 美母と少年 相姦教育(94年)
 ● 熟母ダブル相姦(94年)
 ● 濡母日記 レオタードとふともも(96年)
 ● 未亡人女教師 放課後の母姦授業(97年)
 ● ママと僕(00年)

 あたりかな。「白いジュース」「ミルク」なんて言葉に弱いんですね。
あと「がまんしちゃだめ」「ママの中に思いっきり出して」とか、ママ
に許してもらう、という感じのセリフもたまりません。

577 :名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 09:39:27.54 ID:sT/GVtv6
牧村僚と言えば、「美母と美姉 魔性の血族」だな
元本(フランス書院)→新書(改題・改訂)→文庫(改題・改訂?)と三冊も持ってるわw

584 :名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 21:45:56.43 ID:YKXGROTe
>>577
あれ良かったな。
個人的に牧村の最高傑作だと思う。

↑>574が前スレの>2と全く同じだけど同じ人が書いたのか?
23名無しさん@ピンキー:2011/08/14(日) 19:15:37.32 ID:O0yheRlu
同棲ジェラシ−読んでみると、元ネタの姉と黒いランジェリーと美姉・魅惑のランジェリー
では実の姉弟だった関係が義理の姉弟に変更されてた。
24名無しさん@ピンキー:2011/08/15(月) 19:55:50.17 ID:+7N2T55M
見習い探偵以外にも誘惑タクシーの運ちゃんとか女記者冴子や
羞恥刑執行人なんかは同じようにシリーズ化できそうな気がするな。
25名無しさん@ピンキー:2011/08/17(水) 21:29:05.52 ID:VnvRVoOf
「熟女相談室」の主人公の美術教師も「年上の淑女」にチョイ役で出てた
から、もしかしたらこのキャラもクロスオーバー化を目論んでたのかもしれない。
26名無しさん@ピンキー:2011/08/19(金) 21:02:04.51 ID:maafjGbo
リアルドリーム文庫からイラスト有りで1冊出ないかと期待してる。
27名無しさん@ピンキー:2011/08/22(月) 17:35:02.55 ID:z+scqvFl
画・英田舞さんでお願いします
28名無しさん@ピンキー:2011/08/23(火) 17:14:21.36 ID:ayJQtZt1
>>20
大谷真紀は竹書房の短編集「美母 完熟の太もも」の最終話
「義母の白い肌」にも登場している。
29名無しさん@ピンキー:2011/08/26(金) 18:06:27.96 ID:lMTkkWDf
いまフランス書院にいる神瀬知巳、秋月耕太、本藤悠、鮫島次郎らも
作風みてると、やはり牧村の影響を受けてる所があるのかなと思ったりするな。
30名無しさん@ピンキー:2011/08/27(土) 20:24:48.64 ID:cIvdHR+g
まもなくスレ立てから一月。もう即落ちの心配はないか?
31名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 20:01:51.99 ID:uuTbZMgI
鬼頭龍一も近親和姦の話を書くことが多かったけど
もし作風をそれだけに絞っていたら牧村の強力なライバルになってたかもな。
32名無しさん@ピンキー:2011/09/01(木) 19:46:19.23 ID:KwptAmEj
ネタないけど保守
33名無しさん@ピンキー:2011/09/23(金) 16:26:03.11 ID:+rjMy/a8
ネタないけど保守
34名無しさん@ピンキー:2011/10/15(土) 17:22:13.02 ID:WSTsQznD
いま現在、フランス書院スレにリンクされてないのだが
ということはもう無関係とみられてるのだろか?
35名無しさん@ピンキー:2011/11/03(木) 17:25:22.71 ID:Pc36wOcx
今月10日に双葉から発売予定ということは
また再販か?
36名無しさん@ピンキー:2011/11/18(金) 14:38:05.66 ID:qUl77DN5
双葉の「憧れの淑女」はフランスの「年上の淑女」のリメイク
37名無しさん@ピンキー:2011/11/26(土) 18:54:20.95 ID:Zn4WRWFC
牧村先生の作品が大好きで無謀にも二次創作小説(五千字くらい)書いちゃったんですけど需要ありますか?
38名無しさん@ピンキー:2011/11/29(火) 14:48:38.28 ID:PcRXJlve
>>37
お願い
39名無しさん@ピンキー:2011/11/29(火) 21:35:12.81 ID:j7G7jslT
期末テスト初日。僕は帰宅して昼食を食べるとそそくさと家を出た。
今日は親友の西田圭一の家でテスト勉強をするのだ。

圭一の家は高層マンションの最上階だ。
インターホンを押すと聞きなれた明るい声が返ってきた。
「どちらさま?」
「手塚です」
「いらっしゃい。幹夫くん。今開けるわ」
オートロックのドアが開き僕はエレベーターに乗り込んだ。
40名無しさん@ピンキー:2011/11/29(火) 21:36:32.84 ID:j7G7jslT
最上階に着くと圭一の母親の麻子さんが玄関のドアを開けて待っていた。
「こんにちは。おばさん」
「ごめんなさいね。圭一のために・・・」
「いえ・・・自分のためでもありますから・・・」
麻子さんは僕のクラスメイトの母親たちの中で飛びぬけてかわいい。
今日の服装は黒のカットソーとグレーのスカートだ。
スカートはひざが見える程度の丈で残念ながらふとももは見えない。
だがカットソーはタイトなデザインでグラマーなバストラインが浮かび上がっていた。
見てはいけないと思いつつも視線が自然とバストにすいよせられてしまう。
41名無しさん@ピンキー:2011/11/29(火) 21:37:46.66 ID:j7G7jslT
「おじゃまします」
軽く会釈をしながら麻子さんの前を通り過ぎると甘い香りが鼻孔をくすぐった。
ずっと嗅いでいたくなるような熟女独特の香りだ。

「期末テスト初日はどうだった?」
「まあまあできたと思います」
僕は玄関でしゃがむとわざとゆっくり靴ひもをほどいた。
42名無しさん@ピンキー:2011/11/29(火) 21:38:51.18 ID:j7G7jslT
すぐ横を麻子さんが通り過ぎる。
僕は横目で麻子さんの白い素足を追いかけた。
肉づきのいいやわらかそうなふくらはぎがまぶしく見える。

「学校一の秀才なのに謙虚ねえ・・・幹夫くんは・・・」
「いえ・・・そんな・・・」
靴を脱ぐと廊下を歩く麻子さんの後ろ姿を舐めるように凝視する。
形のいい豊かなお尻が歩くたびに左右に揺れている。
43名無しさん@ピンキー:2011/11/29(火) 21:40:41.27 ID:j7G7jslT
「悪いな。来てもらって」
圭一の声で僕は我に返った。
「礼には及ばないよ。圭一と勉強する方が頭に入るからな」
圭一と僕は階段を上がって圭一の部屋に向かった。
最上階のフロアはメゾネット形式になっていて圭一の部屋は二階にある。

「さっそく始めようか」
最初は英語。お互いに単語問題を出し合いながらノートに書いていく。
英語は塾で習っているだけあって圭一の正解率は高かった。
次は社会。同じように問題を出し合ったが圭一の正解率は低かった。
44名無しさん@ピンキー:2011/11/29(火) 22:38:42.85 ID:j7G7jslT
「おいおい・・・大丈夫かよ・・・圭一・・・」
「社会は範囲が広すぎるんだよ・・・ちょっと休憩しようぜ・・・」
「もう休憩するのか?」
「疲れちゃったからしかたないだろう」
「じゃあ・・・休憩が終わったらテストしよう」
「テスト?」
「どのあたりが不得意なのかを確認するんだ。テストの後で不得意なところを重点的にやる」
「わかった」
「じゃあ30分休憩だ。その間にテスト問題をつくっておくよ」
「OK」
圭一が部屋を出ていくと僕はテスト問題の作成にとりかかった。
45名無しさん@ピンキー:2011/11/29(火) 22:40:05.45 ID:j7G7jslT
30分後に圭一が戻ってきた。
「じゃあさっそく始めてくれ。時間は30分だ」
「ええ!30分でこんなに?」
「暗記問題だからすぐに答えが思いつかなかったらどんどん先に進んでくれ」
「わかったよ・・・」
「今度は僕が30分休憩するよ・・・じゃあ用意・・・スタート!」
僕はタイマーを30分に調整するとスタートボタンを押した。
圭一はものすごいスピードで解答を書き込み始めた。

圭一を残して僕は静かに部屋を出た。
そっとドアを閉めると階段を下りる。
麻子さんはカウンターキッチンの中にいた。
46名無しさん@ピンキー:2011/11/29(火) 22:44:56.58 ID:j7G7jslT
「おつかれさま。今度は幹夫くんが休憩時間なのね」
「ええ。圭一は30分テスト。僕は30分休憩です」
僕は足早に麻子さんに歩み寄った。

「少し早いけどおやつにする?」
「いえ・・・おやつより・・・麻子さんとセックスしたい・・・」
二階の圭一に聞こえないように小さな声で僕は淫らな欲望を告白した。

僕はまだ15歳だが童貞ではない。
去年の夏に僕は麻子さんに誘惑されて初体験をした。
それからずっと僕たちの秘密の肉体関係は続いている。
セックスをするときだけ僕は「おばさん」ではなく「麻子さん」と呼ぶのだ。
47名無しさん@ピンキー:2011/11/29(火) 22:47:56.13 ID:j7G7jslT
「まあ・・・昨日あんなにしたのに?」
「だって・・・麻子さん・・・素敵だから・・・」
僕は麻子さんに抱きつくと硬くそそり立ったペニスをすりつけた。
「ふふふ・・・本当に精力絶倫ね・・・幹夫くんは・・・」
麻子さんはやさしく僕を抱きしめてくれた。

昨日も圭一が塾に行っている間に僕たちは濃密なセックスを楽しんだ。
今日この家で圭一といっしょにテスト勉強することは既に決まっていた。
僕はいつも以上に激しく麻子さんの肉体をむさぼった。
翌日に圭一の前で麻子さんの顔を見ても平常心でいられるようにするためだ。
48名無しさん@ピンキー:2011/11/29(火) 22:49:27.35 ID:j7G7jslT
「ああん!すごいわ!幹夫くん・・・ああ!」
獣のような僕の激しい攻めに麻子さんは白い裸身を揺らしながら歓喜の悲鳴をあげた。

夫婦の寝室で正常位。

リビングのソファーで対面座位。

そして圭一の部屋で後背位。

僕は麻子さんの熟れた肉体に煮えたぎった精液を三度ぶちまけた。
全ての性欲を出し切ったと思ったが一日で僕の精力は完全に回復していた。
49名無しさん@ピンキー:2011/11/29(火) 22:51:10.37 ID:j7G7jslT
「圭一・・・下りてこないかしら・・・」
「大丈夫ですよ・・・30分では絶対解けないようにたくさん問題を作っておきましたから」
「そう・・・それなら・・・いいわよ・・・」
麻子さんがそうささやくと同時に僕は荒々しく麻子さんの唇を奪った。
舌をからめて濃厚なディープキスを始める。
甘い唾液を味わいながら肉づきのいいお尻をなでまわしその感触をじっくりと楽しむ。

唇を離すと唾液が糸を引いた。
「ねえ・・・少ししゃぶらせて・・・幹夫くんのおちんちん・・・」
「ええ・・・お願いします・・・」
麻子さんはひざまずくと僕のズボンとパンツをひざまで下ろした。
硬くそそり立つペニスがあらわになる。
50名無しさん@ピンキー:2011/11/29(火) 22:52:46.01 ID:j7G7jslT
「ああ・・・素敵よ・・・幹夫くん・・・中学生だなんて思えない・・・」
麻子さんはいつくしむように僕のペニスに頬ずりした。
「昨日三回もしたのに・・・こんなに硬くなって・・・」
麻子さんは欲望にうるんだ眼で僕の顔を見つめながらフェラチオを始めた。

「くうう・・・」
僕は思わず声をあげそうになったが圭一に気づかれないように声を押し殺した。
麻子さんのフェラチオは絶品だ。
やわらかい舌が裏筋を中心に僕の弱点をピンポイントで攻めてくる。
それに加えてしなやかな指先が僕の下半身をやさしく愛撫する。
経験豊富な人妻のテクニックに僕は身悶えた。
51名無しさん@ピンキー:2011/11/29(火) 22:54:11.62 ID:j7G7jslT
「ねえ・・・幹夫くんも舐めてくれる?」
さらに硬度を増したペニスをやさしくしごきながら麻子さんが甘えた声でねだった。
「ええ・・・よろこんで・・」
麻子さんは立ち上がるとスカートを両手でめくりあげた。
今日の下着は紫色のスキャンティだ。
薄手で黒いアンダーヘアーが透けて見える。
白い素足と紫色のスキャンティ、そして黒いアンダーヘアーのコンストラストに僕は息を呑んだ。

「ああ・・・麻子さん・・・素敵です・・・」
僕はひざまずくとゆっくりとスキャンティを脱がした
下着を脱がすのは何回経験しても初めてのときのように興奮する。
52名無しさん@ピンキー:2011/11/29(火) 22:56:44.62 ID:j7G7jslT
すぐ目の前にある濃いアンダーヘアーの奥から隠微な香りがただよっている。
両手でやさしく大陰唇を開くとすでに愛液があふれていた。
「やさしく舐めてね・・・幹夫くん・・・あん!」
クリトリスを舐めたとたんに麻子さんが小さな悲鳴をあげた。

僕は両手でやわらかいお尻とふとももをなでまわしながらクンニリングスを始めた。
クリトリスを舌先でツンツンとつついたり縦に舐めたり横に舐めたりさまざまなバリエーションで攻める。
弾むようなお尻とふとももの感触が僕の性欲をさらに燃え上がらせる。

「ああ・・・幹夫くん・・・上手・・・すごく上手よ・・・ああ・・・」
麻子さんの手ほどきで僕のテクニックはどんどん上達している。
最近はクンニリングスだけで麻子さんを絶頂に導くことも珍しくない。
53名無しさん@ピンキー:2011/11/29(火) 22:58:08.88 ID:j7G7jslT
「ねえ・・・ちょうだい・・・幹夫くんのおちんちん・・・」
麻子さんが甘えるような声で僕のペニスを求めた。
「いいですよ・・・後ろを向いてください」
僕が立ち上がると同時に麻子さんは後ろを向いてスカートをめくりあげた
白桃のような肉づきのいいお尻があらわになる。

「好きなときにイってね・・・私のことは気にしないで・・・」
「はい・・・麻子さん・・・」
僕は今にも暴発しそうに猛り狂っているペニスを握った。
麻子さんはピルを飲んでいるのでコンドームを着ける必要はない。
愛液がたっぷりとあふれているおまんこの入口に亀頭をあてがうと一気に腰を進める。
54名無しさん@ピンキー:2011/11/29(火) 22:59:26.84 ID:j7G7jslT
「んん!」
スルリと僕のペニスがおまんこに吸い込まれ麻子さんがくぐもった声をあげた。
二階にいる圭一に気づかれないように麻子さんはスカートの端を噛みしめて声を押し殺す。
麻子さんのおまんこが生物のように僕のペニスを締めつけた

「ああ・・・麻子さん・・・たまらない・・・」
いつもはゆっくりと腰を動かしておまんこの具合を楽しむのだが今日は時間がない。
最初から僕はスパートをかけた。
獣のように激しく腰を動かし後背立位で麻子さんを犯す。
「んんん!」
スカートの端を噛みしめながら麻子さんは快感に身悶えた。
55名無しさん@ピンキー:2011/11/29(火) 23:01:27.84 ID:j7G7jslT
僕はハイピッチで腰を動かしながら両手をカットソーの中にもぐりこませた。
ブラジャーのホックをはずしグラマーなバストをもみしだく。
硬く尖った乳首をつまむと麻子さんがビクンとのけぞった。
おまんこの締めつけがさらにきつくなる。

「ああ・・・いい・・・麻子さんのおまんこ・・・いい・・・」
僕は麻子さんの耳元でささやきながらめくるめく快感に身をまかせた。
愛液でとろとろになったおまんこに締めつけられてあっという間に射精感が沸き起こる。
56名無しさん@ピンキー:2011/11/29(火) 23:02:43.23 ID:j7G7jslT
僕は壁の時計を見た。身支度する時間を入れてもまだ余裕がある。
いつでも射精できる状態だったがぎりぎりまで耐えることにする。
親友がテストを解いている間にその親友の母親を犯す。
この背徳の快感を一分一秒でも長く味わいたかった。

僕は射精を耐えながら両手で麻子さんの肉体をなでまわした。
おっぱい・・・お尻・・・ふともも・・・熟れきった肉体の感触を心ゆくまで堪能する。
二階に圭一がいるという事実が僕と麻子さんを異常なほど興奮させていた。
カウンターキッチンの中で二人の荒い息づかいが合唱する。
57名無しさん@ピンキー:2011/11/29(火) 23:06:46.84 ID:j7G7jslT
「ああ・・・麻子さん・・・イきます・・・」
射精を耐え続けるのはもう限界だった。
僕は後ろから麻子さんを力強く抱きしめながら絶頂に達した。
ドピュッドピュッと濃厚な精液を子宮の奥にぶちまける。
「んん!」
僕の熱い精液を受け止めた瞬間に麻子さんも昇りつめた。
ガクンガクンと痙攣しながら絶頂に達していく。
58名無しさん@ピンキー:2011/11/29(火) 23:08:24.43 ID:j7G7jslT
つながったまま僕たちはゆっくりと床にひざをついた。
荒い息を整えながら心地よい絶頂の余韻をゆっくりと味わう。
「ああ・・・麻子さんのおまんこ・・・すごく気持ちよかった・・・」
「幹夫くんのおちんちんも素敵だったわ・・・こんなに感じたの初めてかも・・・」
「二階に圭一がいるって考えただけで・・・すごく興奮しました・・・」
「私も・・・ふふふ・・・悪い母親ね・・・」
妖しく微笑みながら麻子さんは体を離した。
ウェットティッシュでやさしく僕のペニスをふいてくれる。
59名無しさん@ピンキー:2011/11/29(火) 23:10:21.72 ID:j7G7jslT
「でも・・・僕にとっては最高の女性です・・・」
「うれしいわ・・・幹夫くん・・・」
麻子さんと目が合った。自然に顔が近づき唇を重ねる。
舌をからめようかと一瞬考えたが自制した。
もう一度セックスしたくなるのが確実だからだ。

身支度を整えてから何度も深呼吸をする。
その間に麻子さんにすみからすみまで見てもらって不審なところがないかチェックしてもらった。
「大丈夫よ・・・圭一は何もあやしまないと思うわ・・・」
「じゃあ・・・戻ります・・・」
「お勉強がんばってね」
僕は階段を上り再び圭一の部屋に戻った。
60名無しさん@ピンキー:2011/11/29(火) 23:11:57.23 ID:j7G7jslT
戻って1分もしないうちにタイマーが鳴った。
「終了〜」
「おい幹夫。やっぱりこれ問題数が多すぎるぞ」
「いいんだよ。不得意分野を知るためなんだから・・・」
「ふう・・・疲れたあ・・・」
圭一はごろりと横になった
休憩時間に僕が何をしていたかを聞いてくる様子はない。
さっきまで自分の母親と僕がセックスをしていたなんて圭一には想像もできないだろう。

「圭一・・・休憩時間はおまえのママとセックスしていたんだ・・・おまえのママの体は最高だぜ・・・」
そう言いたくなる衝動を抑えながら僕は素知らぬ顔でテストの答え合わせを始めるのだった。
61名無しさん@ピンキー:2011/11/29(火) 23:13:45.03 ID:j7G7jslT
以上です

元ネタは「義母・特別授業」の幹夫くんと麻子おばさんです
62名無しさん@ピンキー:2011/11/30(水) 04:16:17.44 ID:7vAkQISF
>>61
お疲れさまです。
牧村先生っぽさが出ててエロくてよかったですよw
63名無しさん@ピンキー:2011/12/14(水) 17:09:56.00 ID:LlBiTYo0
もしかして前スレで麻子さんのCG作ってた方と同じ人ですか?
64名無しさん@ピンキー:2011/12/24(土) 18:55:23.60 ID:rBYq97Kp
もし2作以上にクロスで出ているキャラを全員登場させる
超クロスオーバー物なんてのを書いたら。たぶん1冊では収まりそうにないだろなw
65名無しさん@ピンキー:2011/12/31(土) 21:32:01.93 ID:RpPTQUct
>>64
そのキャラを全員となったら、片手で余るぐらいいるだろw
66名無しさん@ピンキー:2012/01/14(土) 19:08:00.07 ID:R/hzvYEp
もし今年の双葉文庫から再販が出るとしたら
たぶんこの辺じゃないかと予想してみる。

叔母【禁断授業】
実姉
濡母日記 レオタードとふともも
ママと美少年 秘密の姦淫教室
相姦志願 熟女先生と少年
熟女相談室 少年たちの相姦初体験
67名無しさん@ピンキー:2012/01/20(金) 01:04:12.84 ID:fWzmG2vX
「少年と未亡人ママ」
「麗母・誘惑ふともも倶楽部」
「夢の肌」
の三作しか読んだことありませんが、
「少年と未亡人ママ」が圧倒的によかったです。

実母との性交があり、「少年と未亡人ママ」よりも良い牧村作品て
ありますか?
68名無しさん@ピンキー:2012/02/12(日) 17:56:07.07 ID:EwTpxbqQ
>>67
この辺がお薦めづすな。

美母と美姉 魔性の血族
濡母日記 レオタードとふともも
ママと美少年 秘密の姦淫教室
未亡人女教師 放課後の母姦授業
69名無しさん@ピンキー:2012/02/17(金) 21:44:59.91 ID:QFpHDkkb
この人の(フランス書院文庫の)作品、結構持ってたんだけど、震災のおかげで…
70名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 19:51:24.98 ID:62RIOCAh
ご愁傷様です…
駿河屋やブクオフを当たれば殆ど入手可だと思いますが
やはり限度はあるだろうし…
71名無しさん@ピンキー:2012/03/10(土) 19:58:04.55 ID:dE1S43kM
双葉文庫から久々にオリジナル作が出たな
もう無いかと思ったので意外だった。
72名無しさん@ピンキー:2012/03/31(土) 15:12:17.39 ID:62LGTbFC
徳間の「やさしい雨」をいま読み返してみると
しみじみとした大人の恋愛ものって感じでグッとくきますね。

こういう路線でお薦めな話ってどんなのがありますか?
73名無しさん@ピンキー:2012/04/19(木) 20:06:28.53 ID:3jeVrBtR
「淫妻」と「人妻御用達」の小俣麗子、北山祐一のような夫婦が実際いたら
週刊誌やワイドショーの恰好のターゲットになりそうだな。
「元人気女子アナでエッセイストの小俣麗子の夫は〜」とか書かれたりして。
74名無しさん@ピンキー:2012/05/09(水) 00:44:50.62 ID:fV1b+q4W
>>37さんの2次小説を別verで期待したい
7537:2012/05/13(日) 17:22:28.79 ID:wZMHZWsR
>>74
まさかリクエストがくるとは
期待に応えられるか不安ですが投下します
7637:2012/05/13(日) 17:25:08.20 ID:wZMHZWsR
期末テストも明日で最終日。
僕はテスト期間中の勉強を親友の西田圭一の家でしていた。

圭一の家で勉強するのは自分の家でするより効率が良かった。
僕が思うにその理由は二つあった。
一つ目は圭一に勉強を教えることが復習となって僕の理解度を深めることに役立っていたこと。
そして二つ目は・・・自分の家ではできない最高の楽しみがこの家にはあるからだ。
7737:2012/05/13(日) 17:28:48.95 ID:wZMHZWsR
「ああ・・・幹夫くん・・・」
圭一の母親の麻子さんがせつない声をあげた。
麻子さんはキッチンに横たわる僕の上にまたがっている。
僕のおへそとひざの間が麻子さんのフレアスカートに隠れている形だ。

フレアスカートの中では麻子さんが僕のペニスをゆっくりと出し入れしている。
そう・・・今・・・僕たちは騎乗位でセックスをしているのだ。
78sage:2012/05/13(日) 17:37:38.24 ID:wZMHZWsR
圭一は自分の部屋で僕が作ったテストを必死で解いている。
あらかじめ制限時間の30分以内には絶対に全部解けない問題量にしてある。
圭一がテストを解いている間は僕の休憩時間だ。
期末テスト期間中、僕は毎日その30分の間に麻子さんとのセックスを楽しんでいた。
もちろん圭一は僕が休憩時間に自分の母親とセックスしていることに全く気づいていない。
79sage:2012/05/13(日) 17:43:26.40 ID:wZMHZWsR
圭一が部屋から突然出てきてもいいように二人とも服は着たままだ。
だがすぐそばに圭一がいるという事実が僕と麻子さんを異常なまでに興奮させていた。
麻子さんと肉体関係になって一年以上たつがこの期末テスト期間中の情事の快感は別格だった。
僕はペニスに全神経を集中させて禁断の快楽をむさぼった。
80sage:2012/05/13(日) 17:47:37.83 ID:wZMHZWsR
「ああん・・・もうだめ・・・」
「僕も・・・もう限界です・・・」
「きて・・・幹夫くん・・・ああ!」
「ああ・・・麻子さん・・・」
僕と麻子さんは同時に絶頂に達した。
僕のペニスは何度も躍動しその度に濃厚な精液が麻子さんの子宮に注ぎこまれた。
81名無しさん@ピンキー:2012/05/13(日) 17:51:47.14 ID:wZMHZWsR
「圭一は塾があるから明日はゆっくりできるわね」
身支度をしながら麻子さんがうれしそうに微笑んだ。
「すいません・・・明日は予定があって・・・」
「まあ・・・ひょっとして誰かとデート?」
「まさか・・・麻子さん以外にそんな人いませんよ・・・友達と遊ぶ予定なんです」
僕は首を振りながら答えた。
82名無しさん@ピンキー:2012/05/13(日) 18:03:37.29 ID:wZMHZWsR
「いいのよ・・・私以外の女性とセックスしても・・・」
「え?」
「私はおばさんだし・・・いつまでもこんな関係を続けることはできないわ・・・」
「麻子さん・・・」
「彼女ができても・・・私のことを忘れないでね・・・」
麻子さんの顔が近づいてくる。
83名無しさん@ピンキー:2012/05/13(日) 18:17:16.06 ID:wZMHZWsR
「もちろんですよ・・・」
僕たちは唇を重ねた。長いキスだった。
麻子さんのような素敵な女性に愛されて僕は本当に幸せ者だ。
84名無しさん@ピンキー:2012/05/13(日) 18:22:20.91 ID:wZMHZWsR
翌日。最終日の期末テストを終えて僕は足どりも軽く家路についた。
麻子さんとのセックスのおかげで夜も勉強に集中できたため、自己採点でほぼ満点に近い結果となった。
これでもう内申書について心配することはない。
冬休みが終わればいよいよ高校受験が目前だ。
85名無しさん@ピンキー:2012/05/13(日) 18:26:42.11 ID:wZMHZWsR
僕の家が見えてきた。宅配便のトラックが止まっている。
「おかえりなさい。ミキオくん」
隣家の大島頼子さんが荷物を受け取りながら僕に声をかけた。
大島家と手塚家は僕が生まれる前から家族ぐるみで親密なつきあいをしている。
86名無しさん@ピンキー:2012/05/13(日) 18:31:19.91 ID:wZMHZWsR
「ミキオくん。この荷物を台所のテーブルまで持っていってくれる?」
「は、はい!」
「お、感心だな。息子さん」
宅配便の人は僕を頼子さんの息子と思ったらしく笑顔で僕に荷物を手渡した。
87名無しさん@ピンキー:2012/05/13(日) 18:35:40.20 ID:wZMHZWsR
台所のテーブルに荷物を置くと頼子さんが戻ってきた。
「ふふふ・・・幹夫くんのおかげで助かったわ」
「これくらいお安い御用ですよ」
「期末テストどうだった?」
「ええ。おかげさまで。目標の高校にまた一歩近づきましたよ」
僕はVサインをしながら笑顔で答えた。
88名無しさん@ピンキー:2012/05/13(日) 19:06:00.83 ID:wZMHZWsR
「幹夫くんが来年高校生か・・・私がいい年になるのも当然だわ・・・」
「そんな・・・近所の人たちはみんな言ってますよ・・・おばさんは若くてきれいだって・・・」
頼子さんと高校二年生の娘である由美子さんは近所でも評判の美人母娘だ。
頼子さんはスポーツクラブでジャズダンスのインストラクターをしている。
年齢は40代半ばのはずだがプロポーションは抜群だ。
89名無しさん@ピンキー:2012/05/13(日) 19:11:28.40 ID:wZMHZWsR
「近所の人なんかどうでもいいのよ・・・」
「え?」
すぐ目の前に頼子さんの美しい顔がせまってきた。
「幹夫くんはどう思っているの?私のこと・・・」
潤んだ眼で僕を見つめながら頼子さんがささやくようにたずねた。
90名無しさん@ピンキー:2012/05/13(日) 19:16:38.72 ID:wZMHZWsR
「そ、それはもちろん・・・若くてきれいで・・・とっても素敵だと思っています・・・」
「ふふふ・・・ありがとう・・・」
頼子さんは満足そうに微笑んだ。
91名無しさん@ピンキー:2012/05/13(日) 19:30:42.13 ID:wZMHZWsR
「ねえ・・・今から・・・いいかしら?」
頼子さんに耳元でささやかれた瞬間、体中が熱くなった。
「学生服を着た幹夫くんと・・・してみたいの・・・」
「ええ・・・いいですよ・・・頼子さん・・・」
「おなかすいてない?大丈夫?」
「大丈夫・・・ん!」
頼子さんの唇が僕の唇をふさいだ。
やわらかい舌が僕の口内に侵入する。
92名無しさん@ピンキー:2012/05/13(日) 19:34:45.95 ID:wZMHZWsR
僕と頼子さんは抱き合って濃厚なディープキスをした。
彼女も麻子さんと同様に僕と肉体関係にある素敵な熟女だ。
期末テスト期間中は麻子さんとしかセックスしていない。
昨日の麻子さんの誘いを断ったのは頼子さんとセックスしたかったのが理由で友達と遊ぶ予定というのはウソだ。
93名無しさん@ピンキー:2012/05/13(日) 19:40:35.13 ID:wZMHZWsR
「じゃあ・・・そこのソファーにすわって・・・」
「はい・・・」
頼子さんに促されて僕はリビングのソファーに腰かけた。
革張りの高級感あふれるソファーですわり心地が抜群だ。
カーテンが閉められているので外から見られる心配はない。
94名無しさん@ピンキー:2012/05/13(日) 19:46:04.80 ID:wZMHZWsR
頼子さんは僕を妖しく見つめながら黒いセーターを脱いだ。
白い素肌と真紅のブラジャーのコントラストに僕は息を呑んだ。
90センチを超えるバストは今にも真紅のブラジャーからこぼれ落ちそうだ。
頼子さんはいつもセクシーなランジェリーを身につけていて僕の目を楽しませてくれる
95名無しさん@ピンキー:2012/05/13(日) 19:52:20.50 ID:wZMHZWsR
続いてジーンズを脱ぐと黒のパンストに包まれた下半身が姿を見せた。
みごとな肉づきの太ももが僕を激しく欲情させる。
ゆっくりパンストを脱ぐと真紅のランジェリーに包まれたグラマーな肢体があらわになった。
レースで彩られた真紅のショーツは薄手で陰毛が透けて見える。
96名無しさん@ピンキー:2012/05/13(日) 19:58:02.64 ID:wZMHZWsR
下着姿になった頼子さんが僕の前でひざまずいた。
ズボンの上からペニスをやさしくなでる。
「ああ・・・」
絶妙のソフトタッチに僕は思わず声をあげた。
97名無しさん@ピンキー:2012/05/13(日) 20:08:37.90 ID:wZMHZWsR
「ああん・・・もうこんなに硬くして・・・いけない子ね・・・幹夫くんは・・・」
頼子さんは僕のベルトをはずすと制服のズボンとパンツをひざまで下ろした。
硬くそそり立ち臨戦態勢になっているペニスがあらわになる。
98名無しさん@ピンキー:2012/05/13(日) 20:24:07.66 ID:wZMHZWsR
「素敵よ・・・幹夫くんのおちんちん・・・中学生だなんて思えない・・・」
頼子さんは僕のペニスをくわえるといきなりハイピッチで攻めたてた。

「くうううう!」
頼子さんのフェラチオは麻子さん以上に絶品だ
舌が生き物のようにペニスにからみつき精液を搾り取るかのようにうごめく。
99名無しさん@ピンキー:2012/05/13(日) 20:29:28.35 ID:wZMHZWsR
「ふふふ・・・また硬くなった・・・」
さらに硬度を増したペニスを頼子さんは慈しむように頬ずりした。
「頼子さん・・・頼子さんのおまんこが欲しい・・・」
僕はあえぎながら自分の欲望を口にした。
100名無しさん@ピンキー:2012/05/13(日) 20:33:51.85 ID:wZMHZWsR
「私も欲しいわ・・・幹夫くんのおちんちん・・・」
頼子さんは立ち上がると僕に見せつけるように下着を脱ぎ始めた。
ブラジャーのホックをはずしゆっくりと肩紐を落とすと見事なバストが現れた。
僕はゴクリと生つばを飲み込んだ。
101名無しさん@ピンキー:2012/05/13(日) 20:42:21.19 ID:wZMHZWsR
「うふふ・・・」
僕の視線を楽しむようにゆっくりと回りながら真紅のショーツを下ろしていく。
ジャズダンスで鍛えられたヒップラインと濃い陰毛が僕の目に飛び込んできた。
ペニスがさらに硬度を増してピクピクとうごめいた。
102名無しさん@ピンキー:2012/05/13(日) 20:47:57.94 ID:wZMHZWsR
「頼子さん・・・」
僕が手を伸ばすと頼子さんは微笑みながら脱ぎたてのショーツを僕に手渡した。
ショーツを鼻に押しつけ隠微な香りを堪能する。
「ふふふ・・・いっぱい濡れているでしょう?」
「ええ・・・すごく・・・濡れています・・・」
頼子さんはソファーに上がると両手を僕の肩に置きゆっくりと腰を下ろし始めた。
103名無しさん@ピンキー:2012/05/13(日) 20:51:33.81 ID:wZMHZWsR
僕はショーツをソファーに置き両手で頼子さんの腰を持った。
頼子さんの右手が僕のペニスをやさしく握り愛液あふれる秘部へと導く。
昨日麻子さんのおまんこに吸い込まれた僕のペニスが頼子さんのおまんこに吸い込まれた。
リビングのソファーで人妻と対面座位。
これから味わう禁断の快楽の予感がぞくぞくと背筋を駆け抜けた。
104名無しさん@ピンキー:2012/05/13(日) 21:04:27.06 ID:wZMHZWsR
「ああ・・・幹夫くん・・・」
インサートするやいなや頼子さんの腰が激しいピストン運動を開始した。
ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!
僕の肉体と頼子さんの肉体がぶつかる音がリビングに響き渡る。
105名無しさん@ピンキー:2012/05/13(日) 21:56:50.78 ID:wZMHZWsR
「ああ!いい!幹夫くん!」
頼子さんが歓喜の声をあげた。
大島家は頼子さんがジャズダンスの練習をしてもいいように防音対策がしっかりしている
どれだけ大声を出しても近所に聞こえることはない。
106名無しさん@ピンキー:2012/05/13(日) 22:00:58.71 ID:wZMHZWsR
「頼子さん!すごい!ああ!」
両手で頼子さんのおっぱいをもみしだきながら僕も叫んだ。
頼子さんは普段は上品でおしとやかなのだがセックスはいつも激しく情熱的だ。
107名無しさん@ピンキー:2012/05/13(日) 22:04:31.64 ID:wZMHZWsR
頼子さんは両手で僕の学生服を愛おしそうに撫でまわした。
「ああ・・・私・・・中学生の幹夫くんと・・・セックスしてる・・・」
「そうですよ・・・リビングのソファーで・・・中学生とセックスしているんです・・・」
108名無しさん@ピンキー:2012/05/13(日) 22:11:05.09 ID:wZMHZWsR
「ああん・・・もうイっちゃいそう・・・」
「僕も・・・イきそうです・・・」
「もう一回・・・できるわね?」
「もちろんです」
「ああん!きて!幹夫くん!」
「頼子さん!」
僕と頼子さんは同時に絶頂に達した。
109名無しさん@ピンキー:2012/05/13(日) 22:57:29.85 ID:wZMHZWsR
なんか字数制限やら連投規制やらで思うように書き込めないので
ここでいったん切ります。続きは後日機会があれば
110名無しさん@ピンキー:2012/05/14(月) 04:48:19.43 ID:I573+CN0
>>109
32行までは書き込めるよ。
五回以上投稿すると連投規制に引っ掛かる
111109:2012/05/14(月) 20:58:20.05 ID:eub8eHnz
>>110
アドバイスありがとうございます
32行どころか10行も書き込めませんでした
なんでだろ?
112名無しさん@ピンキー:2012/05/15(火) 14:37:12.54 ID:1xzKyIUG
>>111
専ブラとか使ってみては?
Jane Styleだと書き込み用のウィンドウを開けるし、文章の容量や行数も確認できるよ
113名無しさん@ピンキー:2012/06/07(木) 21:41:29.57 ID:eCCJikJs
>>109の続き、キボンヌ。
114名無しさん@ピンキー:2012/06/13(水) 19:03:06.08 ID:41riUvYr
>>109
規制でなかなか書き込めないけど
原作と遜色のない力作お疲れ様です。むろん次作も期待してます。
115109:2012/06/23(土) 16:35:46.20 ID:Mzw7FUKx
仕事が一段落したので書き込もうと思いましたが
LV2のため384バイトしか書き込めないようです
Jane Styleを使っても同じです
前みたいにコマギレ書き込みになりますがどうしましょ?
116テスト ◆em90i3cCkg :2012/06/28(木) 05:04:17.93 ID:Yv5lfsnq
「フフフッ、今日はこれいらないわね」

そうつぶやいて、真紀は手にしたものを机の上に置いた。

駅前の待ち合わせ場所で、遠くの隆之が手を振っているた。
今日は真紀の誕生日。
今年も、昨年までと同じように隆之が買ってきてくれたケーキに、ちょっと豪華な夕食を楽しむつもりだった。
しかし、数日前に隆之から、今年は外でお祝いしようと言われた。
そうなるとちょっとしたデート気分で、うきうきしながら今日が来るのを楽しみにしていた。
いつもみたいにミニのワンピースも考えたけれど、どんなお店にエスコートしてくれるのかわからないので、
普段とは違う濃い紺色のスーツで、シックに決めてみた。

「フフフッ、どうかしら? せっかく隆之がエスコートしてくれるんですもの、ばっちり決めてきちゃったわ」
「ハハハッ、とってもきれいだよママ。すごく大人っぽい」
「なあに、それ? いつものママは大人っぽくないって言うの」
「違うよママ、いつもより色っぽいってことだよ」
「もう、調子がいいんだから、それで今日はどんなお店に連れてってくれるの?」
「あ、ちょっと待って」

そう真紀との会話をさえぎると、隆之は携帯電話を取り出してどこかに電話をかけはじめた。

「もしもし、あ、ぼくです隆之です。いまから向かいますので、ええ、そのくらいに着くと、
 ええ、じゃあお願いしますね、ええ、それじゃあよろしく」

携帯電話を切り、隆之は真紀を連れて歩き始める。

「なんだよ、さっきからニヤニヤして」
「だってえ、初めて隆之がごちそうしてくれるって言うんですもの、楽しみで楽しみで、これから行くお店っておいしいの?」
「えっと、お店っていうか、お店とはちょっと違うんだけど、でも、たぶんママもきっと満足してもらえると思うよ」
「そお、じゃあ、思いっきり期待しちゃう!」

そう言うと、隆之の腕に思いっきり抱きついた。
117 ◆em90i3cCkg :2012/06/28(木) 05:07:16.14 ID:Yv5lfsnq
>>115
一応、自作の書き溜めでテストしてみましたが問題ないみたいですよ。
Jane Styleの設定なんですね……
118109:2012/06/29(金) 23:08:23.80 ID:ezjuDSnn
「ああ・・・素敵だったわ・・・幹夫くん・・・」
「すごかったです・・・頼子さん・・・」
僕たちはソファーの上でつながったまま抱きしめあいディープキスをした。
舌をからめながら心地よい絶頂の余韻をじっくりと楽しむ。

頼子さんが唇を離した。ゆっくりと立ち上がる。
「すごく興奮しちゃった・・・学生服姿の幹夫くんとセックスするなんて・・・」
ほんのりと桜色になった美しい裸身を僕は舐めるように凝視した。

「やだ・・・そんなに見つめないで・・・」
頼子さんは恥ずかしそうに両手でバストと秘部を隠した。
「だって・・・頼子さん・・・きれいだから・・・」
「うれしいわ・・・幹夫くん・・・」
僕のペニスを見つめながら頼子さんは妖しく微笑んだ。
愛液に濡れて光る僕のペニスは硬さを全く失っていない。

「ベッドに行きましょう・・・」
「はい・・・」
麻子さんは僕の手を握って廊下を進むとリビングの隣の部屋に入った。
セミダブルベッドが二つ並んだ大島夫婦の寝室だ。
遮光カーテンが閉まっているため部屋は薄暗い。

頼子さんのベッドに近づくにつれて胸の鼓動が速くなった。
麻子さんとするときもそうだが夫婦の寝室でのセックスは何度経験しても興奮する。
夫婦の聖域を犯しているという感覚が僕を激しく欲情させるのだ。

人妻とのセックスは許されないことだとは自分でもよくわかっている。
だが僕は麻子さんとも頼子さんとも自分から肉体関係をやめる気は全くなかった。
タイプの異なる二人の熟女の素晴らしい肉体はどれだけ味わってもあきることはない。
119109:2012/06/29(金) 23:09:34.12 ID:ezjuDSnn
頼子さんが僕の学生服のボタンをはずし始めた。
「もう・・・いいんですか?」
「ええ・・・幹夫くんの学生服姿は目に十分焼きつけたから」
頼子さんに脱がされ僕は全裸になった。
暖房はついていないが体が熱く火照って寒さは感じない。

「きて・・・幹夫くん・・・」
「はい・・・」
僕は頼子さんに続いてベッドにもぐりこんだ。
ふわふわの毛布の感触が気持ちいい。

毛布の中は熟女独特の甘い香りで満たされている。
その香りを肺いっぱいに吸い込むとペニスがさらに硬さを増した。
ベッドに横たわった頼子さんが両手を僕の首の後ろに回し挑発するような視線を投げかける。

「頼子さん・・・」
僕は頼子さんを抱きしめ情熱的なディープキスをした。
左手でくびれたウエストを抱きながら右手でお尻とふともものやわらかい感触をたっぷりと楽しむ。

唇を離すと唾液が糸を引いた。
僕はグラマーなバストをやさしく両手でもみしだきながらすでに硬く尖った乳首を交互に舐めた。
「あん!」
頼子さんが声をあげてのけぞった。

僕は舌先と指先を頼子さんの白い裸身にはわせていった。
熟れきった人妻の肉体をじっくりと味わっていく。
「ああ・・・ん・・・いいわ・・・すごく上手よ・・・幹夫くん・・・」
頼子さんの声がせつなさを増してくる。
僕はインサートしたい気持ちを抑えながら愛撫を続けた。
この裸身は僕が生まれて初めて心の底からモノにしたいと思った肉体なのだ。
120109:2012/06/29(金) 23:10:41.89 ID:ezjuDSnn
麻子さんに誘惑されて初体験をしてから僕は周囲の女性を性的な目で見るようになった。
やがて僕はそれまで母親のように感じていた頼子さんをセックスの対象として意識し始めた。
圭一が塾に行く週二回、僕は麻子さんと濃密なセックスを楽しんでいた。
だがその一方で頼子さんとセックスしたいという気持ちが日に日に強くなっていった。

ある日僕は衝動的に頼子さんの下着を盗んだ。
紫色のショーツは薄手で驚くほど小さなものだった。
この下着を頼子さんが身につけていた・・・そう考えただけで僕は激しく欲情した。
ズボンとパンツをひざまで下ろすと硬くそそり立つペニスをショーツでしごいた。

「頼子さん・・・ああ!頼子さん!」
僕はあっという間に射精した。こんなに気持ちのいいオナニーは初めてだった。
それから30分ほどの間に僕は三度煮えたぎった精液を頼子さんのショーツに放った。
その夜僕はひさしぶりに心地良い眠りにつくことができたのだがそれも長くは続かなかった。
たぎるような性欲をしずめようと僕は麻子さんとのセックスに没頭した。

「ああん!すごいわ!幹夫くん!」
僕の腕の中で麻子さんが歓喜の悲鳴をあげた。
麻子さんの手ほどきで僕のテクニックはどんどん上達した
射精してもすぐに回復する精力の強さも加わって僕は麻子さんを何度もオーガズムに導けるようになった。
女性をオーガズムに導くことは射精以上に満足感を与えてくれることを僕は知った。
121109:2012/06/29(金) 23:11:34.15 ID:ezjuDSnn
だがどれだけ激しく麻子さんを犯しても頼子さんへの想いはつのるばかりだった。
頼子さんが一人で家にいる日曜日。僕は意を決して大島家を訪ねた。
自信は全くなかった。
頼子さんがご主人を裏切って不倫をするような女性には見えなかったからだ。
まして息子のように思っている中学生の僕とセックスしてくれるなんてとても考えられなかった。
だがそのときの僕は結果がどうなろうと自分の気持ちをぶつけずにはいられなかったのだ。

結果は・・・大成功だった。
その日この夫婦の寝室で僕と頼子さんは肉体関係になった。
頼子さんは麻子さんより年上のはずだがジャズダンスで鍛えられたプロポーションは見事なものだった。
僕は熟れた白い裸身を何度も何度もむさぼっては熱い精液をぶちまけた。
長い間もとめていた頼子さんの肉体をモノにしたという実感が射精以上の快感だった。

僕のテクニックと精力の強さに頼子さんは驚いた様子だった。
中学生の僕は童貞と思われて当然なのだから無理もない。
だが頼子さんは僕にセックスを教えた相手のことを聞こうとはしなかった。
もし聞かれても麻子さんのことは秘密にするつもりだったので頼子さんの気づかいはありがたかった。

「悪い子ね・・・幹夫くん・・・中学生なのにこんなにセックスが上手なんて・・・」
「頼子さん・・・僕・・・今日これっきりにしたくありません・・・」
「ふふふ・・・いいわよ・・・誰にも知られないように気をつけましょうね」
「ああ・・・頼子さん・・・」
「まだするの?・・・すごいわ・・・幹夫くん・・・」
その後も飢えた獣のように僕は頼子さんの肉体をもとめた。
頼子さんのおまんこに五回目の射精をしてようやく落ち着きを取り戻すことができた。
122名無しさん@ピンキー:2012/06/29(金) 23:12:30.02 ID:ezjuDSnn
娘の由美子さんが塾に行く日が頼子さんとセックスする日になった。
由美子さんの塾の日と圭一の塾の日がちょうど別々なのは幸運だった。
僕は一日ごとに麻子さんと頼子さんを交互に犯すことができるようになったのだ。

クラスメイトの中には受験勉強のストレスで成績が伸び悩んでいる者もいたが僕には無縁の悩みだった。
二人の熟女とのセックスは僕にとって最高のストレス解消になっていた。
僕の成績が優秀なのは二人のおかげと言っても過言ではない。

「ああ・・・素敵です・・・頼子さん・・・高校生の娘さんがいるなんて思えません・・・」
頼子さんはエステサロンに通っているためムダ毛は全くなく素肌は白い大理石のようになめらかだ。
セックスするたびにその肉体の素晴らしさにため息が出てしまう。

「幹夫くんも素敵よ・・・中学生だなんて思えない・・・ああ!」
僕はクンニリングスを始めた。
舌先をツンツンしたり振動を加えたり様々なバリエーションでクリトリスを攻め立てる。
「ああ!幹夫くん!いい!その舌使い・・・いい!」
洪水のようにあふれる愛液を僕はピチャピチャとわざと音を立てて舐めていった。

「ああん・・・お願い・・・幹夫くん・・・もう・・・」
「もう・・・何ですか?」
「ちょうだい・・・幹夫くんの・・・おちんちん・・・」
頼子さんが発情したメスのように淫靡な言葉を口にした。
ふだんの上品で優雅な姿とのギャップが僕を激しく興奮させる。
123名無しさん@ピンキー:2012/06/29(金) 23:27:35.09 ID:ezjuDSnn
「よつんばいになってください」
僕の言うままに頼子さんは後ろを向き、よつんばいになった。
僕はわざとインサートせず両手で頼子さんのお尻とふとももをねっとりと撫でまわした。
「ああん・・・じらさないで・・・」
頼子さんが腰を振りながらあえぐように懇願した。

「入れますよ・・・僕のおちんちんを・・・頼子さんのおまんこに・・・」
僕はほとんど垂直に勃起した硬いペニスを握ると愛液あふれるおまんこにあてがった。
後背位でゆっくりとインサートする。

「ああ!」
ペニスを受け入れると同時に頼子さんが声をあげた。
時間をたっぷりかけた僕の愛撫とクンニリングスで頼子さんのおまんこはとろとろになっている。

僕は獣のように激しく腰を動かし頼子さんを犯した。
ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!
さっきリビングに響き渡った僕の肉体と頼子さんの肉体がぶつかる音が今度は夫婦の寝室にこだまする。
ペニスを高速で出し入れするたびに甘美な快感が体中を駆け抜ける。

「ああ!いいわ!幹夫くん!もっと!もっとおおお!」
頼子さんがシーツを握りしめながら叫んだ。
僕は子宮を突き破らんばかりに力の限りペニスを叩きつけていく。

僕は何度か麻子さんに「痛いわ」とセックスの最中に言われたことがある。
だが頼子さんに「痛い」と言われたことは一度もない。
頼子さんの口から出るのは「もっと」「強く」「激しく」といった言葉だ。
どれだけ激しく攻めても頼子さんは僕の全てを受けとめてくれる。
124109:2012/06/29(金) 23:28:37.74 ID:ezjuDSnn
僕の予想と違って頼子さんは麻子さんよりセックスに貪欲だった。
頼子さんは僕を時々ラブホテルに連れて行ってくれる。
セックスのために用意された密室での頼子さんはまるで娼婦のように淫らだ。

僕の一番のお気に入りはバスルームでのマットプレイだ。
全身にソープを塗った頼子さんが自分の肉体で僕をやさしく洗ってくれる。
熟れた肉体を体中で味わい僕は何度も射精しそうになるが我慢する。
マットプレイを少しでも長く楽しみたいからだ。

やがて頼子さんは騎乗位でインサートすると激しく腰を動かし始める。
僕は下からグラマーなバストをもみしだきながら快感に身をまかせる。
そして獣のような叫び声をあげながら僕と頼子さんは同時に絶頂に達するのだ。

マットプレイは大島家では味わえない極上の快感を与えてくれる。
だがこの夫婦の寝室での背徳感あふれるセックスの快感はそれに勝るとも劣らない。
僕は頼子さんのご主人と親しいのでその背徳感の深さは格別のものだ。

僕の父親は仕事で家を留守にすることが多く頼子さんのご主人は昔から父親のように僕と接してくれている。
高校受験についても何度かていねいなアドバイスをしてもらったことがある。
だが今の僕から見れば自分の妻が中学生の僕と肉体関係になっていることに気づかない間抜けな男でしかない。
僕は頼子さんのおまんこをえぐるように攻めながら優越感とともに罪深き快感をむさぼった
125109:2012/06/29(金) 23:29:20.25 ID:ezjuDSnn
「ああん!すごいわ!幹夫くん!」
頼子さんが感極まったように叫んだ。
愛液が次から次へとあふれ出し、おまんこが溶けたバターのようになってくる。
夫婦の寝室で中学生に犯され快感に身悶える人妻・・・なんて淫らな光景だろうか。

僕は勝ち誇ったような気持ちになると同時に射精感に襲われた。
「頼子さん・・・僕もうイきそうです・・・」
「幹夫くん・・・もう少し・・・がんばって・・・すごいのが・・・そこまできてるの・・・」
「はい・・・我慢します・・・頼子さん・・・」
「いい子ね・・・とってもいい子・・・ああ!」
自分だけ絶頂に達するのはイヤだった。
僕は歯を食いしばって射精を耐えながらさらに腰の動きを加速させていった。

めくるめく快感に意識が遠のきそうになったそのときだった。
「きて!幹夫くん!」
頼子さんの許しを得た僕は後ろから頼子さんに抱きつくとグラマーなバストをもみしだきながら引き金を絞った。
マグマのように熱い精液を子宮の奥に届かんばかりに勢いよくぶちまける。

「ああ!頼子さん!」
「ああん!幹夫くん!」
僕と頼子さんは再び同時に絶頂に達した。
「ああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
僕と頼子さんの絶叫が大島家にこだました。
大爆発だった。あまりの快感に僕は頭の中が真っ白になった。
126109:2012/06/30(土) 08:58:49.74 ID:OnweIBk5
なんとか書き込むことができてよかったです

元ネタは「義母・特別授業」の幹夫くんと頼子さんです
127名無しさん@ピンキー:2012/07/10(火) 19:15:37.90 ID:MppdVtZu
・フランス書院
義母特別授業 1991年7月
・桃園書房
熟女くずし 乱倫のふともも 2006年2月
同じ作品だった。ショック。

完成したテンプレじゃなくて、発展途上のテンプレなのかぁ。
128 忍法帖【Lv=10,xxxPT】 :2012/07/10(火) 19:29:09.06 ID:S/mIwzmF
>>127
「熟女くずし」は「義母特別授業」に修正加筆された作品と聞いたことがありましたが全く同じでしたか?
129127:2012/07/11(水) 07:20:17.87 ID:P775oGjx
>>128
全く同じではありませんでした。
1章増えていました。
130名無しさん@ピンキー:2012/07/12(木) 05:42:42.03 ID:y4Ow3mla
増えた1章の内容を教えてください
131名無しさん@ピンキー:2012/07/12(木) 10:45:13.36 ID:E7zT+C1k
>>130
「義母特別授業」の部分はほぼ同じ内容で、
巻末にまったく関係ない「ささやかな・・・」という姉弟&義母の短編が入ってるだけ
132名無しさん@ピンキー:2012/07/15(日) 21:40:25.23 ID:0VO3aGGC
>>131
なるほど…。ありがとう。
133名無しさん@ピンキー:2012/07/18(水) 21:39:37.83 ID:ScRcq5Bl
あげ
134名無しさん@ピンキー:2012/07/20(金) 06:36:40.20 ID:9czZ9OwD
http://www.papy.co.jp/act/books/1-5223/
これって文庫になってる?
母子ものはなさそうだけど…
135名無しさん@ピンキー:2012/08/12(日) 21:32:51.46 ID:cSqWoyhE
久しぶりのカキコ
136名無しさん@ピンキー:2012/09/06(木) 07:49:02.15 ID:h6Nxnyd6
>>126
そろそろ続編を!
137126:2012/09/07(金) 23:08:22.44 ID:BDH5Ury0
続編ですか・・・なんかリクエストあります?こたえられるかどうかは自信ないですけど
138名無しさん@ピンキー:2012/09/08(土) 01:58:57.32 ID:iO3+1PDD
>>137
作品縦断させて、童貞喪失クラブの大谷真紀さんと
幹夫くんと真紀さんの母子プレイ…とか
お願いします。
139名無しさん@ピンキー:2012/09/09(日) 04:52:09.88 ID:ATODkOCR
>>138
熟母ダブル相姦に幹夫ってキャラ出てくるんだよね。
エロシーンは可奈子さんとだがw
140名無しさん@ピンキー:2012/09/09(日) 08:24:32.40 ID:CwluMp1d
>>137
同じ「義母・特別授業」の義母との話とか。
結局一回しか性交描写なかったし。
141126:2012/09/12(水) 00:36:23.29 ID:qFmyk/MD
作品縦断だと最初の出会いの設定が難しいですね

義母の冴子さんで挑戦してみます
142名無しさん@ピンキー:2012/09/14(金) 14:36:35.06 ID:6RpkO0ec
なんか近年の作品では、どうも若いころの作者自身がモデルと思われる
ミュージシャン志望の若者がよく登場してるけど
年齢的に壮年に差し掛かって過去を振り返る余裕ができたから
こういうキャラを出せるようになったということなんかな。
143141:2012/09/16(日) 19:53:27.80 ID:FdlesUqF
「ふー・・・もうこんな時間か・・・」
壁時計を見ると午後9時少し前だった。
第一志望の高校に無事合格したが県内一番の進学校だけあって授業の進むスピードは速かった。
お風呂に入ってから宿題と明日の予習を終えるとだいたいこの時間になってしまう。

もうすぐ妹の知恵を寝かしつけたママがこの部屋にやってくる。
僕のママ・・・手塚冴子は29歳・・・僕とは血がつながっていない。
そして僕とママは・・・1ヶ月ほど前に・・・肉体関係になった。

実を言うとママとの初めてのセックスは僕の初体験ではない。
中学2年の夏・・・僕は小学校時代からの親友の西田圭一の母親・・・麻子さんと初体験をした。
麻子さんは僕に不思議な魅力があると言った。
どんな女性でも僕が望めば体を開いてくれるだろうと・・・

自分にそんな魅力があるとはとても思えなかったが現実は麻子さんの言ったとおりになった。
まだ中学生にもかかわらず僕は次々と魅力的な女性と肉体関係になっていったのだ。
そして高校生になってから僕はママをセックスの対象として意識するようになった。

血がつながっていないとはいえママとセックスするのは罪深いことに思えた。
麻子さんを含め僕が肉体関係になったのは人妻が多かったが罪悪感は比べものにならなかった。
身を焦がすように悩み苦しんだ末に僕は覚悟を決めてママにせまった。

そしてママは僕を受け入れてくれた。
ママとのセックスはそれまで僕が経験したことのない甘美なものだった。
僕は魅力的な女性たちによって鍛えられたテクニックでママに深いエクスタシーを与えた。
僕もまたママの素晴らしい肉体を心ゆくまで味わい天にも昇るような快感とともに何度も射精した。
それから毎晩ママは妹を寝かしつけた後で僕とセックスしている。

いや・・・正確には毎晩ではない。
単身赴任している親父が家に帰ってきた日はさすがにママとセックスはできない。
この週末は親父が帰宅していたので僕は悶々とした夜をすごしていた。
今日の夕方に親父が赴任先へ戻るのを僕は残念そうな顔で見送ったが心の中では歓喜していた。
144141:2012/09/16(日) 19:55:16.10 ID:FdlesUqF
トントン

ドアをノックしてからピンクのパジャマ姿のママが入ってきた。
ああ・・・ママ・・・なんてきれいなんだ・・・
今の僕にとってママは世界で一番大切な女性なのだ。

「幹夫くん・・・勉強終わった?」
「うーん・・・もう少し・・・」
「そう・・・じゃあ・・・終わったらリビングに呼びに来て・・・」
「あ・・・10時ごろには終わるから・・・その間にこれを聞いてて・・・」
僕は引き出しからイヤホーン付のICレコーダーを取り出すとママに手渡した。

「あら・・・何が録音されているの?」
「聞けばわかるよ・・・最初から最後まで聞いてね。後でちゃんと聞いたかどうかテストするから」
「テスト?」
「聞き終わったら10時ごろになるはずだから・・・セクシーなランジェリー姿でここにきて・・・」
「わかったわ・・・幹夫くん・・・」
ママが出ていくと僕は大きく息をついた。
勉強は終わっているので今すぐにでもママをベッドに押し倒してセックスしたかった。
だが今夜はいつも以上にママと濃密なセックスをするために僕はある計略を実行することにしたのだ。

僕は英語の単語帳をつくっていたが、そわそわして落ち着かず何度も壁時計を見た
やがて10時を過ぎたころ再びドアがノックされママが顔を出した。
「いいかしら・・・幹夫くん・・・」
「いいよ・・・部屋の電気消して・・・」
ママは電気を消すと僕の部屋に入りドアを閉めた。

勉強机のスタンドの明かりがランジェリー姿のママを照らしていた。
ブラジャー・・・パンティー・・・ストッキング・・・ガーターベルト・・・すべて黒で統一されていた。
ママの白い素肌と黒のランジェリーのコントラストの美しさに僕は息をのんだ。
熟れ始めた29歳の肉体は匂い立つような色気に満ちている。
145名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 19:56:16.22 ID:FdlesUqF
「ちゃんと全部聞いてくれた?」
「ええ・・・全部・・・聞いたわ・・・」
ママからICレコーダーを受けとって引き出しに入れると僕はゆっくりとパジャマを脱いでいった。
ペニスはすでに痛いほど硬く勃起している。

「じゃあテストするよ・・・何が録音されていた?」
「・・・幹夫くんと・・・大島さんが・・・セックスしているところ・・・」
「正解・・・よくわかったね」
「わかるわよ・・・幹夫くん・・・頼子さん・・・と呼びあって・・・ああ・・・」
ママの目に涙があふれていた。

隣家の大島家と手塚家は僕が生まれる前から家族ぐるみで親密なつきあいをしている。
頼子さんと高校三年生の娘の由美子さんは近所でも評判の美人母娘だ。
僕の実の母親が亡くなってママがくるまで頼子さんは母親のように僕の世話をしてくれた。
彼女はスポーツクラブでジャズダンスのインストラクターをしている。
年齢は40代半ばのはずだが抜群のプロポーションの美熟女だ。

中学2年の冬に僕は頼子さんにせまって肉体関係になった。
夫を裏切って不倫をする女性に見えなかった頼子さんは意外なほどあっさりと僕に体を開いてくれた。
それからママと肉体関係になるまで週に2、3回のペースで僕は頼子さんと濃密なセックスを楽しむようになった。
頼子さんは普段は上品でおしとやかなのだがセックスのときは淫らで情熱的だ。
僕も頼子さんとセックスするときは燃えるような性欲に身をまかせ熟れきった肉体を獣のように犯しまくる

今から6時間ほど前に僕と頼子さんは大島家の夫婦の寝室でひさしぶりに互いの肉体をむさぼりあった。
一時間足らずだが激しい情事の一部始終を僕はこのICレコーダーに録音しておいたのだ。
僕は頼子さんを含め複数の女性と肉体関係にあることをママに告白している。
ママは自分も人妻であることもあってか僕の女性関係について非難めいたことは何も言わない。
だが僕の予想どおり僕と頼子さんがセックスしているところを聞いてママは強い衝撃を受けているようだった。
146141:2012/09/16(日) 19:57:04.25 ID:FdlesUqF
「ああ・・・幹夫くん・・・どうして・・・」
「ママ・・・昨日の夜・・・親父とセックスしただろう?」
「き、聞いてたの?」
「ちょっと気になってね・・・親父とはもうセックスしないなんて言ってたのに・・・ママはうそつきだな」
僕は全裸になると硬くそそり立ったペニスをママに見せつけるようにしてベッドに腰を下ろした。

「ごめんなさい・・・しかたなかったの・・・あまり断り続けるとあやしまれるわ・・・」
ママが僕の前でひざまずいた。
「あやしまれる?」
「だって・・・幹夫くんとこんな関係になっていること・・・絶対に気づかれちゃだめでしょ?」
「そりゃそうだけど・・・ずいぶん親父と楽しんでいたみたいじゃないか・・・あんあんあえいで・・・」
「あれは演技よ・・・全然気持ちよくなかったけど・・・感じているふりをするとあの人すぐイくから・・・」
「本当かな・・・」
「本当よ!ママが・・・世界で一番愛しているのは・・・幹夫くんよ・・・お願い・・・許して・・・」
ママが涙を流しながら許しを請うのを見て僕はサディスティックな快感を味わっていた。

「僕が他の女性とセックスしているのを聞いたら悲しくなる?」
「なるわ!最後まで聞いたけど・・・途中で頭がおかしくなりそうだったわ・・・」
「僕もおかしくなりそうだったよ・・・昨日の夜にママが親父とセックスしているのを聞いて・・・」
「ああ・・・幹夫くん・・・ごめんなさい・・・」
「くやしくて・・・今日の午後に頼子さんとセックスしたんだ・・・ママに聞かせてやろうと思って・・・」
「幹夫くん・・・」
「僕のつらい気持ち・・・わかってくれた?」
「すごくよくわかったわ・・・本当にごめんなさい・・・」
「僕以外の男には抱かれてほしくないんだ・・・ママ・・・」
「ああ・・・幹夫くん・・・もうあなたにつらい思いはさせないわ・・・」
ママは僕を抱きしめて唇を重ねた。ねっとりと舌をからめあう。
ママの甘い唾液を味わうと僕のペニスはさらに硬さを増した。
147名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 19:57:53.82 ID:FdlesUqF
濃厚なディープキスを楽しんでから僕はママの耳元でささやいた。
「これはお仕置きだよ・・・僕をこんなつらい気持ちにさせたお仕置きだ・・・」
「ああ・・・ごめんなさい・・・幹夫くん・・・」
「じゃあ・・・最後まで聞いたかテストだ・・・ママ・・・頼子さんと同じことをして・・・」
「最初は・・・シックスナイン・・・」
「正解・・・立って・・・ママ・・・」
立ち上がったママの黒いパンティーを僕はゆっくりと脱がした。
濃いアンダーヘアーがあらわになる。

「他の下着はまだ脱がなくていいよ」
僕がベッドに横たわるとママがシックスナインの体勢をとった。
僕のペニスをくわえると亀頭を舌先でていねいになめ始める。
ママのフェラチオを楽しみながら僕はママのお尻とふとももをなでまわした。
黒のストッキングとガーターベルトしか着けていないママの下半身はたまらなく淫靡だ。
白い素肌の感触も黒いストッキングに包まれたふとももの感触も極上だ。

「くうう!」
ママのフェラチオが激しさを増して僕は思わず声をあげた。
精液をしぼり出そうとするかのようにママの舌が僕のペニスにからみつく。
「ああ・・・いい・・・ママ・・・気持ちいい・・・」
めくるめく快感を味わいながら僕は計略が順調に進んでいることに微笑んだ。

ママは美人のわりに男性経験があまりないようでセックスのテクニックはおとなしいものだった。
僕はそんなママを初々しく感じていたのだがだんだんともの足りなくなってきた。
僕と肉体関係にある女性たちは普段とは別人のようにベッドの上では淫らだったからだ。
ママにもっと淫らになってもらうために僕は頼子さんとのセックスを録音する計略を思いついた。

今日の僕はいつも以上に歓喜の言葉を口にしながら頼子さんと激しいセックスをした。
それを聞いたママはきっと対抗心で激しいセックスをするに違いないと思ったのだ。
僕の計略どおりママは今まで見たことのない淫らな本性をあらわし始めていた。
今夜のフェラチオは今までとは違う情熱的なものになっていた。
148141:2012/09/16(日) 20:42:57.92 ID:FdlesUqF
「ああ・・・ママ・・・たまらないよ・・・」
お返しとばかりに僕はクンニリングスを始めた。
ママは一瞬ピクっと体を震わせたがフェラチオはさらに激しさを増した。
互いに性器をピチャピチャとなめあう隠微な音が僕とママの性感をどんどん高めていく。

「ああ・・・ママ・・・きて・・・」
「ええ・・・次は・・・騎乗位ね・・・」
「正解・・・ママ・・・早く・・・」
ママは硬くそそり立つペニスを右手でつかむとゆっくりと腰を下ろし始めた。
黒いランジェリーに彩られたママの肉体に僕のペニスがゆっくりとすいこまれていく。
ママのおまんこは愛液でとろとろになっていて僕のペニスを締めつける。

「ああ・・・幹夫くん・・・すごいわ・・・本当に今日なの?・・・大島さんとしたの・・・」
「そうだよ・・・録音したのは今日の夕方」
「大島さんとあんなに激しくしたのに・・・もうこんなに・・・たくましく・・・ああ・・・幹夫くん・・・」
ママはいきなり激しく腰を動かし始めた。
ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!
僕の肉体とママの肉体がぶつかる音が部屋中に響き渡る。

「くうう・・・すごい・・・ママ・・・気持ちいい・・・」
「ああ・・・幹夫くん・・・こんな・・・激しいのが・・・好きなのね・・・ああ!」
ママが自分からこんなに激しく腰を動かしたのは初めてだった。
淫らに腰を動かすママを見て僕は激しく欲情した。

ICレコーダーには騎乗位で僕の肉体と頼子さんの肉体がぶつかる音がはっきり録音されていた。
頼子さんに負けたくない気持ちがママを淫らにしているのは明らかだった。
「ああん・・・ママ・・・もうイっちゃいそう・・・」
「ママ・・・やめないで・・・そのまま続けて・・・」
ママがペニスを高速で出し入れするたびに甘美な快感が体中を駆け抜ける。
149141:2012/09/16(日) 20:43:54.52 ID:FdlesUqF
「僕のこと愛してるんでしょう?・・・だったら我慢して・・・」
「ああん!幹夫くん!・・・早く・・お願い!」
「ああ・・・ママ・・・素敵だよ・・・ママ・・・」
絶頂に達するのを耐え忍びながら激しく腰を叩きつけるママの痴態を僕はうっとりとながめた。

射精感がわきおこった。
もう少し我慢しようかとも思ったがママの体力を考えてこのまま射精することにした。
「イくよ!ママ!」
「きて!幹夫くん!」
下から腰を力強く突き上げながら僕は煮えたぎった精液をぶちまけた。
「ママ!愛してる!」
「ああん!愛してる!幹夫くん!」
ママはのけぞりながら歓喜の悲鳴をあげて絶頂に達していった。

「ああ・・・すごかったわ・・・こんなの初めて・・・」
つながったままママは僕の上におおいかぶさってきた。
「すごく激しくて・・・素敵だったよ・・・ママ・・・」
「ああん・・・はずかしい・・・あんなに乱れて・・・ママのこと嫌いにならない?」
「まさか・・・普段はおしとやかでセックスのときは激しくなる女性が僕の好みなんだ・・・」
「そう・・・よかった・・・」
「ママにはもっと淫らになってほしい・・・僕とセックスするときだけ・・・」
「いいわ・・・幹夫くんが望むなら・・・ママ・・・もっと淫らになってあげる・・・」
「ありがとう・・・ママ・・・」
やさしくママを抱きしめて僕は再びディープキスをした。
150名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 20:45:27.39 ID:FdlesUqF
「ママ・・・次はどうするの?」
「次は・・・バックで・・・」
「抜かずにこのまま体位を変えていた?」
「・・・いいえ・・・一度抜いて・・・しばらくしてから・・・」
「バックでインサートするまで何をしていたのかな?」
「わからないわ・・・大島さんの声しか・・・聞こえなかったから・・・」
「何をしてたか・・・想像で答えて・・・」
「え?・・・なめたり・・・愛撫したり・・・してたの?」
「正解・・・ママの体をたっぷりと味わわせてもらうよ・・・」
僕はいったん体を離すとママのブラジャーのホックをはずした。
肩ひもを持ってゆっくりと剥ぎ取るとグラマーなバストがあらわになる。

「ママ・・・素敵だよ・・・ママ・・・」
僕は両手でおっぱいをもみしだきながら交互に乳首をなめていった。
「ああん・・・幹夫くん・・・」
ママのせつない声が僕をさらに欲情させる。

おっぱいを十分に味わうと僕はママのストッキングを脱がした。
ガーターベルトはあえてそのままにした。
白い裸身に黒いガーターベルトだけの姿はたまらなくエロチックだ。

僕はママのふとももをなでまわしながら舌をはわせた。
はずむような弾力となめらかな素肌の感触がたまらない。
僕はたっぷり時間をかけてママの素晴らしい肉体に指先と舌先をすみからすみまではわせていった。
今までセックスした女性は全員が魅力的だったがママの肉体にはかなわない。

「ああ・・・幹夫くん・・・お願い・・・入れて・・・」
「いいよ・・・ママ・・・」
ママは後ろを向いてよつんばいになった。
だが僕はインサートせずにママのお尻をなでまわし続けた。
151名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 20:46:05.15 ID:FdlesUqF
「幹夫くん・・・どうしたの?」
「頼子さんが言ったセリフを言ってよ・・・ママ・・・」
「え?」
「ちゃんと聞いていたなら言えるはずだよ・・・頼子さんがなんて言ってからインサートされたか・・・」
「ああ・・・幹夫くん・・・ママに・・・卑猥な言葉を・・・言わせるのね・・・」
「そうだよ・・・聞きたいんだ・・・ママの口から・・・」
「ああ・・・ママのおまんこに・・・幹夫くんの・・・ちんぽをぶちこんで・・・めちゃめちゃに犯して・・・」
「正解だよ!ママ!」
僕は猛り狂った凶器と化した硬いペニスを握ると愛液あふれるおまんこにあてがった。
一気に奥深くまでインサートする。

「ああ!」
ペニスを受け入れると同時にママがのけぞった。
僕は獣のように激しく腰を動かしママを犯した。
ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!
僕の肉体とママの肉体がぶつかる音が再び僕の部屋にこだまする。

「ああん!幹夫くん!」
「ママ・・・めちゃめちゃにしてあげる・・・」
「いや・・・幹夫くん・・・だめ・・・そんな・・・ああ!」
僕の激しい攻めにママはたちまち悶絶した。

「ああん・・・すごいわ・・・幹夫くん・・・ママ・・・もうだめ・・・」
「だめだ!ボクがイくまで我慢して!」
「ああ・・・そんな・・・」
「僕のこと愛してないの?」
「愛してる・・・愛してるけど・・・すごすぎるのおお!」
ママがシーツを握りしめながら叫び声をあげた。
152名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 20:47:12.27 ID:FdlesUqF
僕はいつでも射精できる状態だったが歯を食いしばって我慢した。
ママが親父とセックスするのはもう耐えられない。
今まで味わったことのない快楽をママの肉体に刻み込みママを僕一人だけの女にするのだ。

「ああ・・・許して・・・幹夫くん・・・お願い!」
「まだまだ・・・ママ・・・僕を満足させたくないの?」
「ああん・・・幹夫くんに・・・満足してほしいわ・・・」
「じゃあ我慢して・・・」
「ああ!」
僕はさらに腰の動きを加速してママを攻めたてた。

何度も何度も狂おしい射精感が僕を襲った。
その度に親父がママとセックスしている姿を想像し射精を押さえ込んだ。
だがそれももう限界だった。
「ママ・・・ママは・・・僕の女だよね・・・」
「そうよ・・・幹夫くん・・・ママは・・・幹夫くんの・・・女よ・・・ああ!」
「もう親父とセックスするのは絶対に禁止だ・・・約束だよ・・・ママ・・・」
「ああ・・・わかったわ・・・幹夫くん・・・」
「じゃあ僕に誓って・・・ママ・・・」
「ああ・・・ママはもう・・・パパとは・・・絶対・・・セックスしないわ・・・」
ママの誓約の言葉を聞いた瞬間あやうく射精しそうになった。
だがもうひとつママに誓わせるために僕は射精を耐えながら意識が遠のきそうになる中で言葉を継いだ。

「それからもうひとつ約束だ・・・いつでもどこでも・・・僕がセックスしたくなったらセックスするんだ」
「いつでも・・・どこでも?」
「そうしてくれないと・・・僕は・・・他の女性といっぱいセックスするよ」
「そんなのいや!ああん・・・いつでもどこでも・・・幹夫くんのしたいときに・・・してあげる・・・」
「もう一度僕に誓って・・・ママ・・・」
「ああ・・・ママは・・・いつでも・・・どこでも・・・幹夫くんと・・・セックスするわ・・・」
「イくよ!ママ!」
「ああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
僕とママは同時に絶頂に達した。僕にとっても今まで経験した中で最高の快感だった。
153名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 21:15:02.28 ID:FdlesUqF
ピピピ!ピピピ!

翌朝。目覚まし時計の電子音で僕は目を覚ました。
一階に下りるとママはすでにキッチンで朝食の用意をしていた。
「おはよう・・・ママ・・・」
「おはよう・・・幹夫くん・・・んん!」
いきなりママを抱きしめると僕はママの唇を奪い舌をねじこんだ。
ママは僕を押しのけようとしたが僕の方が力は強い。
やがてママはおとなしくなり僕の舌に自分の舌をからめ始めた。

「ゆうべは最高だったよ・・・ママ・・・」
唇を離すと僕はスカートの中に右手を入れパンティーの中に侵入させた。
「ああ!やめて・・・幹夫くん・・・」
「今すぐここで・・・ママとセックスしたい・・・」
左手でママの手首をつかむと僕はママにペニスを触らせた。
パジャマの上からでもはっきりとわかるほどの朝勃ちだ。

「だめよ・・・知恵がもうすぐ起きるから・・・」
「起きてきたらやめるよ・・・」
「ああ・・・そんな・・・」
「昨日の約束をもう忘れたの?」
ママの耳元でささやきながら僕の右手は愛撫を続けていた。
少しずつ愛液があふれてくる。

「ああ・・・幹夫くん・・・」
「昨日の二番目の約束・・・言ってみて・・・ママ・・・」
「・・・いつでも・・・どこでも・・・幹夫くんと・・・セックスする・・・」
セックスという言葉を口にした瞬間にどっと愛液があふれ出た。
154名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 21:16:08.29 ID:FdlesUqF
「そうだよ・・・ママ・・・パンティーを脱いで後ろを向いて・・・」
「ねえ・・・幹夫くんの部屋で・・・お願い・・・」
「だめだ・・・今すぐここで・・・」
「ああ・・・朝から・・・キッチンで・・・するなんて・・・」
「すごく淫らでしょう?・・・僕は淫らなママをもっと見たいんだ・・・」
「ああ・・・わかったわ・・・幹夫くん・・・」
ママは観念してスカートの中に手を入れるとパンティーを脱いで後ろを向いた。

「スカートをめくって・・・ママ・・・」
ママはふるえながらスカートをめくり白桃のような美尻をあらわにした。
僕はパジャマとパンツをひざまで下ろした。
ママのお尻とふとももを軽くなでまわしてからペニスを握りゆっくりとインサートする。

「ああん・・・」
ママがせつない声をあげた。
「知恵が起きる前にすぐすませるからね・・・ママ・・・」
音を立てないように注意しながら僕はハイピッチで腰を動かした。

「んん!」
ママが右手を口にあてて声を押し殺す。
こんなところを妹の知恵に見られたら説明のしようがない。
「ああ・・・最高だよ・・・ママ・・・」
朝のキッチンでママを犯すのは初めてだ。
朝食のおいしそうな匂いの中でエプロン姿のママが僕に後ろから犯されて身悶えている。
非現実的な光景が僕の性感をさらに高ぶらせていく。

29歳のママの肉体は熟れ始めたばかりで僕好みの肉体になるのはこれからだ。
じっくりと時間をかけてママを理想の熟女にするのだ
僕は至福の笑みを浮かべながら腰の動きを速めて射精へと突き進んでいった。 終
155名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 22:36:48.43 ID:hZrT7QsH
力作乙でした
156名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 09:59:40.54 ID:47rkCSmY
>>154
乙!
好きな牧村作品はどのへん?
それが分かればリクエストしやすいw
157名無しさん@ピンキー:2012/10/14(日) 04:04:41.02 ID:Dsg/gt8U
竹書房「桃色喫茶にようこそ」のヒロイン玲香さんが最高
未亡人でガーター標準装備な喫茶店のママさんとツボなキャラだった。
158名無しさん@ピンキー:2012/10/14(日) 10:34:07.33 ID:uWHFDv3L
>>154
香織先生とか則子の母親との話も見てみたいな
若い由美子とか則子はこのスレ的には需要なさげだけど、
このへんもちょっと見てみたい
159名無しさん@ピンキー:2012/10/14(日) 12:19:08.34 ID:th97EKUr
いっそ頼子と由美子の3Pとか。
麻子と息子とかも全く描写無いけど興味あるな。
160名無しさん@ピンキー:2012/10/20(土) 21:34:22.29 ID:D2Ah3bG9
浮上。
161名無しさん@ピンキー:2012/11/13(火) 21:32:25.67 ID:plia6pmj
あげ
162名無しさん@ピンキー:2012/11/19(月) 13:20:02.52 ID:rNU2p6E6
牧村先生の作品は母が未亡人、或いは数年前に離婚しているという
設定が多いですよね。 まぁ、その方が思いっきり、母子で
愛し合うことができるから、それはそれでよいのですが、
父もいて、父や他の家族に見つからないように母子で
さまざまな所で愛し合うというのがあってもよいと思うんです。
姉や妹がいてもいい。 でもただの姉や妹として存在していて
ほしい。 関係を持つのはあくまでも母と息子。 他の熟女との
絡みはあってもよいけど、無くてもいい。
母と息子の秘密の関係を10年くらいのスパンで描いてほしい。
劇的な事件は起きなくていいから、その母と息子の交わりを
何度も何度も描いてほしい。
163名無しさん@ピンキー:2012/11/19(月) 13:39:41.99 ID:rNU2p6E6
『濡母日記』と『少年と未亡人ママ』(共に1996年の作)は
大好きな二冊なのですが、両方とも満員電車の中での
絡みがありますよね。 いくら牧村作品=ファンタジーと
言っても、あまりにも現実離れし過ぎていて感情移入できません。
しかも『少年と未亡人ママ』の場合、電車のシーンが
少年と政美ママの初めての結合だったわけで..
せっかく念願かなっての甘い時間なのですから、二人には
もっと落ち着いた場所でしっぽりと濡れてほしかった。
電車に乗る前にランジェリーショップで下着の試着を
するシーンは良かったです。 特にショップの女性が
「おつれさまもどうぞ」と言うシーンが最高です。
ランジェリーショップで思い出しましたが、『濡母日記』
の美奈子さんが喫煙者なのは興醒めですね。
164名無しさん@ピンキー:2012/11/20(火) 21:07:39.14 ID:t3nTeV3+
>>162

> 父もいて、父や他の家族に見つからないように母子で
> さまざまな所で愛し合うというのがあってもよいと思うんです。

見つからないように・・・というのはいいですよね

> 姉や妹がいてもいい。 でもただの姉や妹として存在していて
> ほしい。 関係を持つのはあくまでも母と息子。 他の熟女との
> 絡みはあってもよいけど、無くてもいい。
> 母と息子の秘密の関係を10年くらいのスパンで描いてほしい。
> 劇的な事件は起きなくていいから、その母と息子の交わりを
> 何度も何度も描いてほしい。

純愛派ですね。自分は何人かの熟女と肉体関係になるのが好みです
3P4Pは苦手なので一人の女性とのからみをねちっこく書いてほしい
165名無しさん@ピンキー:2012/11/20(火) 21:11:30.50 ID:t3nTeV3+
>>163

> ランジェリーショップで思い出しましたが、『濡母日記』
> の美奈子さんが喫煙者なのは興醒めですね。

自分も喫煙者の女性は嫌いなので(現実世界でも)
登場人物に感情移入できなくなります
166名無しさん@ピンキー:2012/11/24(土) 21:33:13.94 ID:iwHAUvVa
あげ
167名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 11:41:48.91 ID:Y+L8rrFJ
「果てなき彷徨」というネットの熟女小説に「槙村涼」というのが出てくるが関係あるんだろうか。
168名無しさん@ピンキー:2012/11/26(月) 21:22:23.43 ID:ztVA/ym5
>>165に同感。
169名無しさん@ピンキー:2012/11/26(月) 21:57:54.46 ID:ARHETPpH
竹書房の新刊書き下ろし買ってみた。
話は全部、今までのパターン内に収まってる。
クラスの男子が全員母子相姦するようなブッ飛んだもの書いてくれないかな、
無理か…
170名無しさん@ピンキー:2012/11/30(金) 16:31:21.79 ID:FmCgmprN
竹書房買ったこと無いけど、
ここは母子相姦NG?
171名無しさん@ピンキー:2012/12/02(日) 15:50:24.79 ID:3LjMjGTS
8の竹書房作品一覧見ると母子相姦NGというわけではなさそうだけど
172名無しさん@ピンキー:2012/12/02(日) 17:11:01.76 ID:L11rjn/B
竹書房は母子相姦OK
双葉は母子相姦NG

OKっても竹書房はもう過去作品の焼き直しばっかりで物足りないけど。
173名無しさん@ピンキー:2012/12/22(土) 21:32:45.18 ID:Sb2pp6cB
age
174名無しさん@ピンキー:2012/12/24(月) 21:33:46.46 ID:aS4GlIYS
フランスで新作出版
もう叶わぬ夢になってしまうのか…。
175名無しさん@ピンキー:2012/12/29(土) 16:21:59.34 ID:PjlVfbSW
牧村僚好きの人でオススメの他作者の作品を教えて下さい。

主人公は経験のない小学生、中学生が希望。
母などから誘惑してくれる作品が希望。

館淳一の「美母 童貞教育」は良かったです。
176名無しさん@ピンキー:2013/01/01(火) 09:42:30.63 ID:koRqvtZl
浴室相姦 東雲理人は甘くて癒される。
177175:2013/01/02(水) 09:38:57.57 ID:pylgQCPv
違う所で聞いてきます。
178名無しさん@ピンキー:2013/01/08(火) 19:57:56.64 ID:eMcgjFPT
田代美奈子が出てくる「熟妻・少年交姦」と「人妻たちの彩宴」を読んだんだが、これって作品間で設定が微妙に違わね?
クロスオーバーというかパラレルワールドって感じがしたんだが
179名無しさん@ピンキー:2013/01/08(火) 21:02:11.56 ID:tWTOupZb
名前が同じなだけで別人なんだろ
同一人物って表記はあったのか?
180名無しさん@ピンキー:2013/01/12(土) 21:35:38.89 ID:6QaUkQS+
あげ
181名無しさん@ピンキー:2013/01/13(日) 13:37:09.41 ID:iRuAeHlB
>>174
知っている人も多いと思うが牧村僚は2007年に脳梗塞で倒れた後遺症で実質引退状態に有る
リハビリを兼ねてか時々Twitterで呟いたり色々出掛けているみたいだけど

折角フランス書院文庫Grandeというレーベルを作ったなら凌辱ものに限定しなくてもと思うし
誘惑ものが美少女文庫や他社作家の割合が高くなっていて自前で新人が発掘出来ないのなら
牧村僚に限らず過去の誘惑もののアンソロジーにするのも有りだれうけど
182名無しさん@ピンキー:2013/01/13(日) 19:53:02.77 ID:/tXrLbFT
>>174
知らなかった。でも去年も書き下ろしでたじゃん?
てっきり版権関係でフランスともめて、
フランスで書かなくなったんだと思ってた。
フランスで出たやつが他社で再販されてるし。
183174:2013/01/16(水) 21:34:10.45 ID:y4PBNNVM
>>181
知らなかった。牧村さんがそんな大病を患っていたなんて…。
184名無しさん@ピンキー:2013/01/26(土) 21:34:09.51 ID:sKxiT2kK
あげ
185名無しさん@ピンキー:2013/02/11(月) 21:32:19.49 ID:WVJyWrKk
浮上
186名無しさん@ピンキー:2013/02/17(日) 21:33:33.20 ID:B4BdB0KJ
ほしゅ
187名無しさん@ピンキー:2013/02/25(月) 21:33:16.81 ID:Pbv2El8z
定期保守活動
188名無しさん@ピンキー:2013/03/20(水) 17:28:48.12 ID:5Sdm+VTt
フランス書院の過去作をKindleで買ったが
やっぱりこの頃の母子作品はいいなぁ
189名無しさん@ピンキー:2013/03/26(火) 21:33:46.71 ID:XASamhfk
ほしゅ
190名無しさん@ピンキー:2013/03/27(水) 19:31:19.11 ID:HriIJQI+
BOOKOFF なんば戎橋店に行ったら、
牧村僚コーナー?(仕切り板?)がありましたよ。

牧村僚ってそんなに有名ですか?
でもなぜか違う作者の本が置いてました。
191名無しさん@ピンキー:2013/03/30(土) 15:51:01.54 ID:FE5Mo4Pe
芳岡葵とかも同じ属性だし
192名無しさん@ピンキー:2013/04/13(土) 15:57:40.48 ID:MBRjnru1
牧村僚の本って読みやすいですね。
会話(「」)の箇所だけ読んでも内容が理解出来ます。

小説が苦手な私にピッタリ。
193名無しさん@ピンキー:2013/04/18(木) 21:33:48.51 ID:CWxp41HZ
あげ
194名無しさん@ピンキー:2013/04/25(木) 21:31:12.37 ID:MMbGjz3r
定期保守
195名無しさん@ピンキー:2013/05/05(日) 11:32:46.36 ID:ACcXf7u5
牧村僚の本を見なおしてみると、
文字が小さいね。
目が辛い。
196名無しさん@ピンキー:2013/05/07(火) 00:35:53.95 ID:UDNIHDaS
一番濃い母子相姦描写があるのはどの作品?
個人的には「人妻少年狩り」だと思ってるんだけど。
197名無しさん@ピンキー:2013/05/12(日) 06:57:41.75 ID:A66Ai2m4
保守だけして会話には参加してこない。
やらしいわぁ。
198名無しさん@ピンキー:2013/05/13(月) 06:53:13.46 ID:aJ+ecira
16日に双葉から「美妻リハーサル」

美しい義母は、息子のためなら牝獣にも変貌できる。
受験合格をかけて、年上の女性たちからさまざまな性奉仕を受けながら、少年は義母を想っていた

これたぶん
「ママは美妻 息子の受験のために」
の義母修正しての再販だな
199名無しさん@ピンキー:2013/05/20(月) 22:33:03.39 ID:nPpvXIbo
竹書房の「誘惑授業」は

どうやら「相姦志願 熟女先生と少年」
の再販ぽい なかなか書下ろしが出ないな…
200名無しさん@ピンキー:2013/05/21(火) 21:33:18.50 ID:g+mR9olt
同意。久しぶりに書き下ろしの作品が見たい。
201名無しさん@ピンキー:2013/05/22(水) 15:36:22.38 ID:veCuwx6C
書き下ろしもいつもの時代遅れな探偵モノとか
一番好きな人と最後に一度だけパターンだしなぁ
熱い母子相姦モノなら読みたいが
202名無しさん@ピンキー:2013/05/30(木) 21:32:52.65 ID:cP+tluND
あげ
203名無しさん@ピンキー:2013/05/31(金) 22:16:18.49 ID:YLclyX6e
旧作の再販だといつも大幅な加筆、訂正したみたいに巻末に書いてるけど
結局、どこを加筆訂正しているのかわからない。
204名無しさん@ピンキー:2013/06/03(月) 21:35:08.32 ID:0Gws1A75
てs
205名無しさん@ピンキー:2013/06/04(火) 11:26:38.90 ID:F8y0P6gt
コア単行本の修正が心配だぜ
206名無しさん@ピンキー:2013/06/04(火) 12:13:19.45 ID:F8y0P6gt
スマン誤爆った
207名無しさん@ピンキー:2013/06/12(水) 18:38:24.77 ID:hBR+VF5o
それにしても淫妻=人妻御用達は何回リメイクして発行してるんだろ?
208名無しさん@ピンキー:2013/06/16(日) 21:36:41.85 ID:2mOA/OMw
牧村僚ワールドを堪能したい。
209名無しさん@ピンキー:2013/06/17(月) 21:40:39.49 ID:D3Jxi3nA
このスレの書き込みの少なさは、まるで文通みたいだ。

どれが一番良いって甲乙つけがたいですよね?
最近の作品はすべてハズレですが、
それ以外はすべてオススメできるぐらい出来が良いです。

私も探偵や会社員など成人男性の主人公には興味がありません。
210名無しさん@ピンキー:2013/06/19(水) 21:34:41.51 ID:VuZHwscE
>>203
まあ、オリジナルを用意して読み比べるのも難儀だしな…。
211名無しさん@ピンキー:2013/06/20(木) 19:55:41.05 ID:b9tb38D9
いちゃもんではありません。
再販で加筆、訂正する必要があるって事は、今までは不完全だったって事ですか?
212名無しさん@ピンキー:2013/06/22(土) 16:17:25.26 ID:8ZNmkc+A
最近は熟女やママンって盛り上がってるジャンルだから、他の作家にも注目してみるといい
213名無しさん@ピンキー:2013/06/22(土) 21:15:20.04 ID:G8TefW9x
>>211
再販で出版社が変わると実母や血縁者は不可になる場合もあるし、
フランス書院では使えた「!」が使えない出版社もあるし、
ページ数の都合でエピソードを増やさなきゃならない場合もある
一概に不完全だから加筆修正してるわけじゃないだろ
214名無しさん@ピンキー:2013/06/26(水) 21:33:52.29 ID:ifkmUTWT
てs
215名無しさん@ピンキー:2013/07/04(木) NY:AN:NY.AN ID:zN4ZtzB9
あげ
216名無しさん@ピンキー:2013/07/24(水) NY:AN:NY.AN ID:5DL60Fhn
浮上。
217名無しさん@ピンキー:2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN ID:AkHa6MUq
てs
218名無しさん@ピンキー:2013/08/03(土) NY:AN:NY.AN ID:uQed3qlQ
age
219名無しさん@ピンキー:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:3/kdZuY3
いいね。
220名無しさん@ピンキー:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:Dj/GWAmj
このスレで、貴婦人の夜(CD版)を実際に聴いてみた人っている?
221名無しさん@ピンキー:2013/09/12(木) 21:35:48.20 ID:0S5XSJoW
もう一度オリジナルを読みたい。
222名無しさん@ピンキー:2013/09/13(金) 21:33:45.81 ID:FFASzZQW
222
223名無しさん@ピンキー:2013/09/19(木) 00:17:11.97 ID:I38P6zYu
223
224名無しさん@ピンキー:2013/09/21(土) 23:04:13.54 ID:imk7DauU
>>10以降からまた作品も溜まってきたので久々にリストを
挙げてみようと思います。

・双葉文庫
同棲ジェラシー 2011・8(美姉・魅惑のランジェリー=姉と黒いランジェリー )
憧れの淑女   2011・10(年上の淑女 柔肌フルコース)
ぼくたちの卒業体験 2012・2
秘めやかな事情 2012・4(淫らな調査 見習い探偵、疾る!)
欲望のステージ 2012・6
蜜の懇談    2012・10(淫妻=熟淫妻)
美熟女ふたり  2013・2(ふたりの熟母 禁じられた贈り物)
美妻リハーサル 2013・5(ママは美妻 息子の受験のために)
蜜色ナイス・プレイ 2013・8(女記者冴子 ももずり)
225名無しさん@ピンキー:2013/09/21(土) 23:24:24.43 ID:imk7DauU
・竹書房

未亡人義母 −あこがれの熟肌− 2011・12
桃色喫茶へようこそ       2012・5
人妻 −秘密の契約−      2012・11
誘惑授業            2013・5(相姦志願 熟女先生と少年)

・廣済堂出版
欲望の街角 2012・10(フーゾク探偵)

・河出文庫
熟妻・禁断の個人授業 2010・11(麗母・誘惑ふともも倶楽部)
226名無しさん@ピンキー:2013/09/22(日) 12:03:54.47 ID:57b5focd
「熟妻・禁断の個人授業」、オリジナルはフランス書院の「熟妻と少年 個人授業」では?
227名無しさん@ピンキー:2013/09/23(月) 13:43:56.68 ID:CtnEPrZG
蜜色ナイス・プレイって再販なのかぁ。
朝日新聞の双葉文庫の広告に載っていたので、てっきり新刊かと・・・。
228名無しさん@ピンキー:2013/09/23(月) 14:03:13.50 ID:R4GqRf55
>>227
あらすじ見ると、徳間の「ももずり-女記者冴子」と同じっぽいな
ふとももは嫌いじゃないが、あのシリーズはあんま好きじゃないな
229名無しさん@ピンキー:2013/09/24(火) 00:37:54.04 ID:8KCHd/hX
今日古本屋に行ったらこの作家さんのフランス書院の小説が置いてあって、
裏表紙に書いてある煽り文に興味もったので、今度買って読もうと思います
沢山作品出されてる方のようなので、これからじっくり読んで行こうと思います
よろしくお願いします
230名無しさん@ピンキー:2013/09/28(土) 09:28:11.85 ID:aelwAOqC
羞恥刑執行人ってもとはなんかの雑誌に連載されてたの?読んでてそんな気がする。誰か知ってる?
231名無しさん@ピンキー:2013/09/28(土) 21:17:41.44 ID:4WLp1c/h
>>230
多分書き下ろし
というか、牧村先生のフランス書院収録作は
一部短編は雑誌収録だけど、後は大体書き下ろし。
232名無しさん@ピンキー:2013/09/29(日) 07:34:33.07 ID:Fq4YmqDg
ありがと、熟女クラブの加藤かほるの挿絵が好きだったから、これにもあったらいいなと思ったんだ。
233名無しさん@ピンキー:2013/10/05(土) 15:12:00.10 ID:NJcFzLx7
今度悦文庫から出る「最愛の美姉」は久しぶりの書下ろしらしいぞ
234名無しさん@ピンキー:2013/10/05(土) 22:07:06.15 ID:+p73h7AP
>>233 これは楽しみ。双葉の「美熟女の教え」は「僕のママと同級生のママ」の再販で確定。竹書房の「熟れ肌相談室」は「熟女相談室」の再販かな?
235名無しさん@ピンキー:2013/10/06(日) 00:52:10.99 ID:eO0fRYy0
>>233
タイトルからして、また最後に一回だけ最愛の姉と…というパターンかな
236名無しさん@ピンキー:2013/10/06(日) 03:29:11.76 ID:TWjxLpFt
だいたいこんな感じだろうな。
序盤 教え子の母親 同僚女教師と 母子プレイ 中盤前半 母子相姦ノロケ話を聞く orクローゼットに隠れて目撃 中盤後半 女教師相手に姉弟プレイ 
後半 嫁は、実は兄が好き 自分も相姦する代わりに義姉に夫を譲る 姉弟相姦成就 
237名無しさん@ピンキー:2013/10/13(日) 10:18:24.38 ID:V50Q2QMu
>>226
すいません、読み返してみたら確かにそうでした。

ということで訂正
・河出文庫
熟妻・禁断の個人授業 2010・11(熟妻と少年 個人授業)


あと竹書房にも「熟妻と少年 個人授業」と「少年人妻狩り」の再販が
あったような気がしたけどどれだったかな。
238名無しさん@ピンキー:2013/10/14(月) 08:56:23.52 ID:j0mGKbev
今日の朝日新聞の双葉文庫の広告に、牧村僚の本が2つも宣伝されていましたよ。
妖アンソロジー(書き下ろし)と美熟女の教え。
239名無しさん@ピンキー:2013/10/14(月) 20:06:52.55 ID:Jn9Kcdzn
双葉社再販は出版社の意向だろうが、必ず実母→義母修正が入るからなあ。
そんな中、久しぶりの書き下ろしの「最愛の美姉」が楽しみすぎる。
どうせ話の流れは>>236みたいに、これまでの焼き直しぽいんだろうけど、
久しぶりの書き下ろしという点で、長らく待っていた牧村信者としては
期待せざるをえない。
240名無しさん@ピンキー:2013/10/14(月) 23:18:12.81 ID:guJSPZyO
終盤で姉の夫が急死というのは牧村作品的には新しいパターンだな
241名無しさん@ピンキー:2013/10/15(火) 01:01:55.01 ID:9r22nreZ
>>240
もう出てんの?
242名無しさん@ピンキー:2013/10/15(火) 01:06:49.88 ID:9r22nreZ
自己解決した。
紹介文に載ってるのね。
243名無しさん@ピンキー:2013/10/22(火) 16:34:09.62 ID:z1sukKsz
新刊読んだ
オチがいつも通りではなかった
近年の探偵モノに比べたら、かなりイイ頃の作品に近い感じ
244名無しさん@ピンキー:2013/10/28(月) 18:36:49.05 ID:uML9g8Af
次は母子モノで新作を!
245名無しさん@ピンキー:2013/11/02(土) 21:33:45.56 ID:dAL69Xeu
age
246名無しさん@ピンキー:2013/11/04(月) 15:09:35.25 ID:b7rFK2g+
もし「濡母日記 レオタードとふともも」を再販するなら絶対双葉以外からの
出版がいいな。あれが全部義理の母子、姉弟設定に変更されたらつまらんし。
247名無しさん@ピンキー:2013/11/10(日) 11:03:52.40 ID:biIpz7Xz
読者は牧村僚の新刊を待望しているのに、
牧村僚は新刊が出てもTwitterで宣伝をしない。

読者と作者の温度差が大きい。

発行元の双葉社は、牧村僚の本を、読売新聞や朝日新聞で宣伝してくれているのに。
248名無しさん@ピンキー:2013/11/10(日) 18:26:56.64 ID:Y3BZDQd9
むかしのトゥナイト2なんかに牧村氏が出ていたけど
本人は時代小説を書きたい感じだったなあ
249名無しさん@ピンキー:2013/11/16(土) 21:24:23.77 ID:yxjwiNtb
艶めき相談室 やっぱり熟女相談室の再販だったよ。
250名無しさん@ピンキー:2013/11/24(日) 22:49:49.33 ID:+KScQIOt
>>229さんのその後が気になるな。
あれからお気に入りの牧村作品と出会えて堪能できてるんだろうか?
251名無しさん@ピンキー:2013/11/26(火) 23:52:20.93 ID:zdNaor9k
欲望のステージって、なんか80年代の豊田行二が書いてたようなノリの話だったな。
こういう野心に燃える男のサクセスストーリーってバブル以前によくあったけど
牧村作のなかではいつもとイメージと違うというか、かなり異色の内容だった。
252名無しさん@ピンキー:2013/11/29(金) 21:33:41.18 ID:SHFjih4O
浮上。
253名無しさん@ピンキー:2013/12/09(月) 21:34:42.15 ID:fK/Pi8u2
>>251
でも、スタイルは豊田行二とは全く違うからな…。
まして、「男のリキッド」なんて単語は豊田の作品でしか見ないw
254名無しさん@ピンキー:2013/12/15(日) 00:33:45.90 ID:e3ttSGUu
うん確かに、牧村の小説で。

「あなたのリキッド、はやくママにちょうだい」
「うん僕のリキッド、ママにあげるよ!」

といった会話が作中に有ったら萎えるのは間違いないからなw
255名無しさん@ピンキー:2013/12/15(日) 21:38:03.07 ID:TtkhovZy
牧村は「白いジュース」ってイメージ。
いま思ったんだけど、牧村のってあんまり乳房を攻めないよな。乳首を吸う描写とかほとんど記憶がない。
256名無しさん@ピンキー:2013/12/15(日) 23:31:20.50 ID:qxa2IJxF
そりゃ太もも好きな先生だから
257名無しさん@ピンキー:2013/12/16(月) 16:37:55.71 ID:VlKMAAQs
でも胸に関しては初期・中期→フロントホックブラ 近年→ノーブラキャミソール
という拘りは感じられるけど
258名無しさん@ピンキー:2013/12/17(火) 21:13:16.54 ID:hipqEZV+
名前の使い回しがすごいんだけど、名前と性格ってわりと持ち越しな気がする。
政美ママは「オマ×コ」って口にするけど、敬子ママはいわない。そんな感じ。
統計とったことないけど。
259名無しさん@ピンキー:2013/12/18(水) 21:33:50.38 ID:9LQKerXC
>>255
むしろ、「いやらしいミルク」という印象が強い。
260名無しさん@ピンキー:2013/12/19(木) 05:42:22.22 ID:gnaeH+Wx
>>255 自炊したヤツに検索かけてみた。どっちもある。その過程でわかったけど、コーヒーにこだわるタイプと紅茶(ミルクティー)にこだわるタイプといる。ようは喫茶店が好きなんだな。
261名無しさん@ピンキー:2013/12/29(日) 23:10:08.40 ID:eMhAoEnF
まさに桃色喫茶だなw
262名無しさん@ピンキー:2014/01/01(水) 20:40:45.46 ID:AikTh4Hu
ピンポーン・・・ピンポーン・・・
インターホンが鳴っている。
ソファーから飛び起きあわてて受話器をとった。
「どちらさま?」
「ただいま。ママ」
塾から帰ってきた敬一の声だ。
「おかえりなさい。敬一」
オートロックのスイッチを押してから時計を見ると午後7時を過ぎていた。
ソファーで少し横になるつもりが熟睡していたのだ。

玄関のドアを開けて外に出るとまもなくエレベーターから敬一が現れた。
「何度もインターホンを押したのになかなか出てくれないからあせったよ」
「ごめんなさい・・・ソファーで寝てたの・・・」
「具合でも悪いの?」
「ううん・・・なんか疲れていただけ・・・もう大丈夫よ・・・」
「ならいいけど・・・夕食は?」
敬一の言葉に私は固まってしまった。

「ごめんなさい・・・今からつくるから待ってて・・・」
「じゃあピザとろうよ。ママも疲れてるからその方がいいでしょ?」
「敬一がそれでいいならいいけど・・・」
「じゃあ注文するね」
敬一はてきぱきと電話で注文すると自分の部屋に戻っていった。
ここは高層マンションの最上階。メゾネット形式になっていて敬一の部屋は二階にある。
263名無しさん@ピンキー:2014/01/01(水) 20:41:38.20 ID:AikTh4Hu
「あ、そうだ。ママ」
敬一が階段を昇りながら思い出したように言った。
「明日は幹夫とここで勉強会するから」
「幹夫くんと?」
手塚幹夫くんは敬一のクラスメイトで小学校時代からの親友だ。

「幹夫くんはあなたよりずっと成績優秀な優等生なのよ・・・迷惑じゃないかしら?」
「大丈夫だよ。本当にいやだったら遠慮なくあいつは断るから」
「それならいいけど・・・幹夫くんにお世話になった分しっかり結果を出さなきゃだめよ」
「もちろんそのつもりだよ」
明日から始まる期末テストは内申書の点数を上げる最後のチャンスとなる。
幹夫くんと違って昔から勉強が苦手だった敬一は塾に通うようになってだんだんと成績が良くなっていた。
去年までは全く進学候補にならなかった中堅クラスの高校も合格の可能性が出始めている。

ドアが閉まり敬一の姿が見えなくなると同時に私は大きく息をついた。
「ごめんなさい・・・敬一・・・」
私は小さな声で敬一の部屋に向かってささやいた。
来年高校を受験する塾帰りの息子に夕食を用意できないなんて母親失格だ。

洗面所に行き冷たい水で何度も顔を洗った。
ふかふかのタオルでていねいに顔をふき鏡の中の自分を見つめる。
「ねえ・・・西田麻子・・・あなたはなぜ熟睡するほど疲れていたの?」
鏡の中の女が妖しく微笑んだ。
「それは・・・幹夫くんと・・・うふふふふ・・・」
敬一の親友・・・手塚幹夫は私の不倫相手。
ついさっきまで私は・・・息子のクラスメイト・・・15歳の少年とセックスしていたのだ。
今日の彼は・・・すごく・・・激しかった・・・
264名無しさん@ピンキー:2014/01/01(水) 20:42:29.59 ID:AikTh4Hu
彼が訪ねてきたのは敬一が塾に行って10分ほどしてからだった。
「おじゃまします」
軽く会釈をして靴を脱ぐ彼の姿を私は優しく微笑みながら見つめた。
思わず見とれてしまう端正な顔立ち。
そして成績は学年トップの優等生
敬一と違って将来女の子にモテモテになるのは確実だ。

「明日この家で敬一と勉強会をすることになりました」
「そうなの?敬一は何も言ってなかったけど」
「うっかり言い忘れたのかな?・・・塾から帰ってきたら言うと思いますよ」
「なんだか申し訳ないわね・・・幹夫くんは一人で勉強する方が本当はいいんでしょう?」
「いえ・・・敬一に勉強を教えると復習になるので僕にとっても悪い話じゃないです」
「そう言ってもらえるとうれしいわ・・・最近の敬一ケアレスミスが多いから心配なの・・・」
「明日は僕が徹底的にチェックしますよ」
敬一の勉強を気づかう母親と親友のほほえましい会話・・・声だけを聞けば誰もがそう思うだろう。
だが二人が会話を交わしている場所は夫婦の寝室。
そして彼と私は服を脱ぎながら敬一の話をしているのだ。

「幹夫くんに見てもらえば安心だわ」
「そのかわり・・・今日は二回・・・いえ三回したいです・・・」
「あら・・・そんなにしたら勉強に差しさわりがあるんじゃない?」
「逆ですよ・・・明日は麻子さんを見ても勃起しないようにしておかないと勉強会になりません」
「そう・・・それじゃあ・・・幹夫くんが満足するまで・・・何回でもしてあげる」
私がそう言い終るのと同時に彼と私は全裸になった。

彼のペニスはすでに硬くそそり立っていた。
大きさはごく普通だがいつ見ても驚くのはその勃起の角度だ。
ほぼ垂直にそそり立つ彼のペニスはオスの魅力にあふれている。
265名無しさん@ピンキー:2014/01/01(水) 20:43:13.03 ID:AikTh4Hu
「ああ・・・好きです・・・麻子さん・・・」
彼が待ち焦がれていたかのように抱きついてきた。
セックスするときだけ彼は私を「麻子さん」と呼んでくれる。
そう呼ばれた瞬間に私は妻でも母親でもなくただの一人の女になる。

彼は私を抱きしめたままベッドに倒れこんだ。
唇を重ね舌をねっとりとからめあう。
去年の夏・・・このベッドで彼は私と初体験をして童貞を卒業した。
それからずっと私たちの秘密の肉体関係は続いている。
夫とはもう何年もセックスしていない。
私に女としての自信と快感を与えてくれるのは幹夫くんだけだ。

たっぷりと時間をかけたディープキスに続いて彼の愛撫が始まった。
彼の指先と舌先が私の裸身をはいまわる。
「麻子さんのおっぱい・・・グラマーで・・・ああ・・・たまらない・・・」
「吸って・・・もっと・・・ああん!・・・いいわ・・・」
「お尻も・・・やわらかくて・・・とっても素敵です・・・」
「すごく・・・やさしい愛撫・・・ああ・・・上手よ・・・幹夫くん・・・」
「ふともも・・・ああ・・・このふとももが・・・最高です・・・」
「ああん・・・いいわよ・・・好きにして・・・」
今の幹夫くんは童貞の頃とは別人のようなテクニシャンだ
絶妙の愛撫で官能の炎が激しく燃え上がる。

私を十分に満足させることができるようになってからも彼の向上心はとどまることを知らない。
彼にせがまれて私はセックス関係の本を何冊も購入した。
それを読んでは私の体で実践することを繰り返し彼のテクニックは今なおどんどん上達している。
266名無しさん@ピンキー:2014/01/01(水) 20:43:49.08 ID:AikTh4Hu
「ああ・・・ちょうだい・・・幹夫くんのおちんちん・・・」
私はあえぎながら彼のペニスをもとめた。
最近の彼は私からもとめるまで決してインサートしない。

「まだ早いですよ・・・麻子さん・・・」
彼の舌先がクリトリスに触れた。
「ああ!」
電流のように快感が全身を駆け抜けた。

「ああん!・・・すごい・・・ああ!」
彼の舌がツンツンとつついたり縦に舐めたり横に舐めたりさまざまなバリエーションで攻めたてる。
「だめ・・・ねえ・・・やめて・・・お願い・・・」
このままではクンニリングスだけでエクスタシーに達してしまう。
「ああ・・・やめて・・・幹夫くんの・・・おちんちんで・・・イきたいの・・・」
狂おしい快感の中で私は再び彼のペニスをもとめた。

「もう一度言ってください・・・麻子さん・・・」
彼は上半身を起こして私を見つめた。
「ちょうだい・・・幹夫くんのおちんちん・・・」
「そうじゃなくて・・・さっきの言葉をもう一度聞かせてください」
「ああ・・・幹夫くんの・・・おちんちんで・・・イきたいの・・・」
「ええ・・・イかせてあげますよ・・・麻子さん・・・」
彼は満足そうな笑みを浮かべると私の左手をとりペニスを握らせた。

「ああ・・・私に・・・インサートさせるの?」
「そうです・・・すごく硬くなってるでしょう?」
「ええ・・・すごいわ・・・幹夫くん・・・」
私の体を愛撫してさらに欲情したペニスは熱い凶器のようになっていた。
267名無しさん@ピンキー:2014/01/01(水) 21:04:54.72 ID:AikTh4Hu
「さあ・・・おまんこに入れてください・・・見てますから・・・」
「ああ・・・恥ずかしい・・・」
彼に見つめられながら私はゆっくりとペニスをインサートしていった。
半分ほどインサートしたところで彼がグン!と一気に腰を進めた。

「ああ!」
あまりの快感に私はのけぞった。
熱い!硬い!たくましい!なんて素晴らしいペニス!
彼のペニスをとことん楽しむために私はピルを服用している。
彼とコンドームを着けてセックスしたことは一度もない。

私の性感帯を探るように彼はゆっくりと腰を動かす。
そして今日の私の敏感なスポットを確かめてから腰の動きを加速していく。
その熟練の腰使いは中学生とは思えない。
今の彼に抱かれたらどんな女性でも虜になってしまうだろう。

「いい!いいわ!幹夫くん!」
彼の背中にしがみつき私はめくるめく快感に酔いしれた。
私の中で彼のペニスがさらに躍動した。
射精の兆しだが彼は私がイくまでは射精を耐え続ける。
同時にイくのが最高の快感だということを彼はよく知っているのだ。

間もなく大きな快感の波が私を襲った。
「ああ!きて!幹夫くん!」
「イきます!麻子さん!」
私の名前を叫びながら彼は大量の熱い精液をぶちまけた。
「ああん!好き!好き!幹夫くん!」
両腕と両足で彼の体を力強く抱きしめながら私もエクスタシーに達した。
268名無しさん@ピンキー:2014/01/01(水) 21:21:09.75 ID:AikTh4Hu
ピンポーン・・・ピンポーン・・・
インターホンが鳴った。
ドタドタという階段の足音・・・敬一だ。
はっと我に返り私は現実に引き戻された。

敬一はインターホンの受け答えとオートロックの解除をすると玄関のドアを開けた。
エレベーターから現れた配達人からピザを受け取ると一目散に駆け戻る。
私が支払いを済ませてダイニングに戻ると早くもピザの1/4が敬一の胃袋に収まっていた。
「ママはどれくらい食べる?」
「一切れでいいわ・・・あとはフルーツか何かを食べるから」
「了解」
私が一切れを食べ終わるのと同時に敬一は残りを全て食べきった。

ティッシュで口のまわりについたトマトソースを拭くと敬一はリビングでテレビゲームの支度を始めた。
「明日から期末テストなのにゲームなんかしてて大丈夫?」
「30分だけだよ。その後はもうゲームはしない」
敬一はタイマーをセットするとソファーにすわるやいなやゲームに没頭していった。

その後ろ姿を見てまた体が熱くなった。
今日二度目のセックスは・・・敬一が今すわっているソファーで・・・対面座位だった・・・
269名無しさん@ピンキー:2014/01/01(水) 21:22:18.73 ID:AikTh4Hu
幹夫くんと私は力強く抱き合いながら正常位で同時にエクスタシーに達した。
夫婦の寝室に二人の荒い息がこだまする。
彼はいったん体を離すと私の胸に顔をうずめ右手をふとももの間に入れた。
射精の後はこの体勢で休息をとるのが彼のお気に入りだ。
「ああ・・・とても素敵でした・・・麻子さん・・・」
「私も・・・すごく素敵だったわ・・・幹夫くん・・・」
彼の頭をやさしく撫でながらエクスタシーの心地よい余韻に身をまかせる。

「麻子さん・・・次は・・・リビングのソファーで・・・」
「ええ・・・いいわよ・・・」
息が整ってから私と彼は全裸のまま寝室からリビングに移動した。
リビングのソファーで彼とセックスするのは何度経験しても興奮する。
休日に親子3人でテレビを見たりゲームをしたりするリビングは家族の憩いの場だ。
その場所で息子の親友とセックスする背徳の快感は夫婦の寝室でのセックスに勝るとも劣らない。

彼がソファーの真ん中にすわった。
「フェラチオしてください・・・麻子さん・・・」
さっき射精したばかりなのにペニスは硬さを失わず天井に向かって勃起している。
「ふふふ・・・本当に元気ね・・・幹夫くんのおちんちん・・・」
私は彼の両足の間にひざまずくと精液と愛液に濡れたペニスをくわえた。
ていねいに舐めて彼のペニスをきれいにしていく。

「ああ・・・麻子さん・・・気持ちいい・・・」
彼が感じてくれると心からうれしくなる。
亀頭から玉袋までねっとりと舐めながら指先で下半身をやさしく愛撫する。
口の中でペニスの硬度がどんどん増していくのがわかる。
270名無しさん@ピンキー:2014/01/01(水) 21:23:29.97 ID:AikTh4Hu
「麻子さん・・・シックスナイン・・・」
フェラチオを中断すると彼はクッションを枕にしてソファーに横たわった。
ドナテッロのダビデ像のような15歳の少年の肉体美に私は目を奪われた。
幹夫くんの肉体はまぶしいほどみずみずしい。
今の私には未成年の少女を買春する男の気持ちがよくわかる。
十代の肉体はとろけるように甘い禁断の果実なのだ。

彼の顔をまたぎながらソファーに上がった。
彼の手が私のお尻のふとももを撫でまわすのを感じながらペニスをくわえる。
「んん!」
彼の舌先がクリトリスにふれた瞬間に再び体中を快感が駆け抜けた。
わざとピチャピチャと音を立てながら彼は小陰唇をなめまわす。
私もわざと音を立てながらフェラチオを始めた。
互いの性器を舐めあう隠微な音が二人の性感を急速に高めていく。

「ああ・・・明るいリビングのソファーで・・・シックスナイン・・・すごくいやらしくて素敵です・・・」
「そうね・・・すごく素敵・・・幹夫くんが初めてここでしたいって言ったときはびっくりしたけど・・・」
「したけど?」
「今は・・・すごく気に入っているの・・・ここでするのが・・・ああ!」
彼の口唇奉仕を受けながら私はソファーの上で身悶えた。

「ああ・・・幹夫くん・・・おちんちんを・・・ちょうだい・・・」
たまらなくなった私は再び彼にペニスをねだった。
「僕も・・・麻子さんのおまんこがほしいです・・・」
彼は上半身を起こしソファーにすわりなおした。
私は一度ソファーの上に立ってからゆっくりと腰を下ろしていった。
彼の両手が私のふとももをなでまわしてからウエストをやさしくつかむ。

私は硬くそそり立つペニスを右手でつかむと膣口に導いた。
彼に両手でささえられながらゆっくりとインサートする。
「ああ・・・」
再び彼のたくましいペニスが私の体内にすいこまれた。
271名無しさん@ピンキー:2014/01/01(水) 21:25:10.36 ID:AikTh4Hu
「ああ・・・いい・・・幹夫くん・・・いい・・・」
私は自分から腰を動かして快感をむさぼった。
「すごいわ・・・二度目なのに・・・こんなに硬くて・・・」
「麻子さんが素敵だからですよ・・・」
彼の両手が私の裸身をなでまわす
おっぱい・・・お尻・・・ふともも・・・絶妙のソフトタッチだ。
私の快感がどんどん高まっていくにつれて彼も興奮していくのがよくわかる。
彼のペニスが私の中でピクピクとうごめいているからだ。

私が腰の動きを速めていくにつれて彼も快感に打ち震えていく。
その表情の変化をじっくりと見ることができるのが対面座位のいいところだ。
射精を耐えながら快感にうめく彼はたまらなくかわいい

「ああ・・・麻子さん・・・」
彼が下から腰を突き上げ始めた。
ソファーをギシギシと鳴らしながらスパートをかける。
「いいわよ・・・きて・・・幹夫くん・・・」
いつもならこのまま一気に射精するのだがこの日の彼は違った。

「いえ・・・まだです・・・もっと・・・もっと・・・楽しみたい・・・」
彼はさらに深い快感を得るために射精を耐えながら攻めに転じた。
彼の腰のピッチがどんどん速くなっていく。

私のおっぱいをもみしだいていた彼の指先が乳首に触れた。
「あん!」
体中に電流が走ったような初めての感覚。
私の反応を彼は見逃さなかった。
272名無しさん@ピンキー:2014/01/01(水) 22:08:59.35 ID:AikTh4Hu
彼はやさしく私の乳首をつまんだ。
「ああ!」
あまりの快感に上半身がガクンガクンと揺れた。
「くうう・・・おまんこが締まる・・・いい・・すごくいい・・・」
私の肉体が自分の意志とは関係なく彼のペニスを締めつけていた。
エクスタシーが目前にせまっていた。

「ああん!イっちゃう!幹夫くん!」
「まだです!このままもっと!」
「ああ・・・」
彼にしがみつきながら私は彼の射精を待ち続けた。

そこからの彼の持久力は驚異的だった。
「くうう・・・この締めつけ・・・最高です・・・」
いつ射精してもいいはずなのに新たな快感を長く楽しむために彼は耐え続けた。

彼の激しい攻めに私はもう限界だった。
「ああん!もうだめ!」
「もう少し・・・もう少しだけ・・・」
「だめ!イっちゃう!幹夫くん!」
私は彼の射精を待ちきれずエクスタシーに達してしまった。

「ああ!麻子さん!」
続いて彼も射精した
私の中でペニスが何度も躍動し再び熱い精液が勢いよく放たれた。
「ああ!」
彼の熱い精液を受けとめた瞬間さらに深い快感の波が襲いかかった。
273名無しさん@ピンキー:2014/01/01(水) 22:09:46.19 ID:AikTh4Hu
深いエクスタシーだった。
私は彼にしがみついたまましばらく動けなかった。
「ああ・・・ごめんなさい・・・幹夫くん・・・」
「いいですよ・・・すごく気持ちよかったです」
彼はやさしくそう答えたがほんの一瞬失望の表情を見せた。
本音はもっと長く楽しみたかったに違いない。

「ごめんなさい・・・おわびに・・・なんでもしてあげる・・・」
「なんでも?」
「あ・・・痛いのはだめよ」
私は痛みに弱い体質でセックスの最中に痛みを感じたことが何度かある。
SMプレイなんて想像しただけでぞっとする。

なんでもしてあげる・・・
ああ・・・私はあのときどうしてあんなことを言ってしまったんだろう・・・
きっと・・・こわかったのだ・・・
彼が私とのセックスに満足できなくなって私から離れていくことがこわかったのだ・・・

「それじゃあ・・・」
彼は少し考えると私を立たせた後でゆっくりと立ち上がった。
「敬一の部屋でしましょう」
「ええ!」
想像すらしていなかった彼の提案に私は息をのんだ。
リビング、キッチン、廊下、バスルーム・・・私たちは家中のあらゆる場所でセックスをしていた。
だが敬一の部屋でしたことは一度もなかった。
私も彼も無意識のうちに敬一の部屋でセックスすることを避けていたのだ

「なんでもするんでしょう?麻子さん・・・」
「え、ええ・・・」
私はおずおずと階段に向かって歩き始めた。
彼に手を引かれて階段を上がると敬一の部屋に入った。
全裸で息子の部屋に足を踏み入れると罪悪感で体が震えた。
274名無しさん@ピンキー:2014/01/01(水) 22:10:50.40 ID:AikTh4Hu
「しゃぶってください・・・麻子さん・・・」
彼の声も少し震えていた。
「ええ・・・いいわよ・・・」
私はひざまずいて再び精液と愛液に濡れたペニスをくわえた。

「ふふふ・・・麻子さん・・・興奮してます?」
息が荒くなっていていつものように上手くしゃぶれないことに彼は気づいたようだった。
「僕・・・すごく・・・興奮してますよ・・・」
二度目の射精をしたばかりなのに彼のペニスはたちまちたくましく反り返った。

「ああ・・・敬一の部屋で・・・麻子さんにしゃぶってもらえるなんて・・・」
彼は両手で私の両頬にやさしく手をそえると腰をゆっくりと前後に動かし始めた。
「ああ・・・たまらない・・・」
イラマチオで彼のペニスはさらに硬さを増していった。

「麻子さん・・・立って・・・」
彼は私を立ち上がらせると後ろを向かせた。
「イスにひざだちして机に両手をついてください」
彼は敬一の勉強机に向かって私の背中を軽く押した。

「ああ・・・敬一の部屋で・・・するのね・・・幹夫くん・・・」
「ええ・・・敬一の勉強机で・・・今からセックスするんですよ・・・麻子さん・・・」
私が両手を勉強机についたとたんに彼のペニスがインサートした。
三度目のセックスは・・・息子の部屋で・・・後背位だった・・・

彼はいきなり獣のように激しく腰を動かし始めた。
ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!
私の肉体と彼の肉体がぶつかる音が敬一の部屋にこだまする。
275名無しさん@ピンキー:2014/01/01(水) 22:11:58.80 ID:AikTh4Hu
「ああん!すごいわ!幹夫くん・・・ああ!」
彼の激しい攻めに私は思わず歓喜の悲鳴をあげた。
たっぷりと愛液があふれているため激しくされても痛みは全く感じなかった。

「ああ・・・敬一・・・僕は今・・・おまえの部屋で・・・おまえのママとセックスしてるんだ・・・」
「いやあ!・・・そんなこと・・・言わないで・・・」
敬一の名前を聞いた瞬間ぞくぞくするような背徳の快感が全身を駆け抜けた。
夫婦の寝室で彼とセックスしているときの背徳感とは比べものにならなかった。
ふだんの私は妻であることよりも母であることをはるかに強く意識していることを初めて思い知った。

「麻子さんも口に出して言ってください・・・敬一が塾に行っている間に僕と何をしているかを・・・」
「ああ・・・そんなの・・・言えないわ・・・」
「言わないのなら・・・やめますよ・・・」
彼は腰の動きを止めてペニスを抜こうとした。

「ああ!やめないで!」
「じゃあ・・・言ってください・・・敬一に向かって・・・」
「ああ・・・敬一・・・ママは・・・あなたが塾に行っている間に・・・幹夫くんとセックスしてるの・・・ああ!」
再び彼の腰が再び動き出しとろけるような快感が全身を駆け抜けた。

「敬一・・・僕はもう童貞じゃないんだ・・・初体験の相手はおまえのママだ・・・」
彼のペニスがさらに硬さを増した。
敬一の名前を口にすることで背徳の快感を深くするつもりなのだ。

「そうですよね?麻子さん・・・」
彼の失望の表情は二度と見たくはなかった。
私は彼に満足してもらうために敬一に向かって淫らな告白を始めた。
276名無しさん@ピンキー:2014/01/01(水) 23:07:22.28 ID:AikTh4Hu
「そうよ・・・敬一・・・去年の夏に・・・ママが・・・幹夫くんに・・・セックスを教えたの・・・」
「最高の初体験だったよ・・・敬一・・・おまえのママの体は最高だ・・・」
激しく腰を動かしながら彼の両手が私の裸身をなでまわしていく。

「ああ・・・敬一・・・幹夫くん・・・この1年で・・・セックスがすごく上手になったの・・・」
「敬一・・・おまえのママが体でセックスを教えてくれたおかげだ・・・」
「敬一・・・ああ・・・幹夫くん・・・すごく覚えが速くて・・・ママはもう夢中なの・・・」
「僕に夢中なんですか?麻子さん・・・」
「そうよ・・・幹夫くんに・・・夢中なの・・・」
「じゃあ・・・麻子さんは・・・僕の・・・女なの?」
「そうよ・・・私は・・・幹夫くんの女・・・」
「敬一に向かって・・・言ってください・・・」
「ああ・・・敬一・・・ママは・・・ママは幹夫くんの女なのおおお!」
「くううう!イきます!麻子さん!」
「きて!幹夫くん!」
「敬一!おまえのママは俺の女だ!」
彼が後ろから力強く私を抱きしめながら三度目とは思えない大量の熱い精液を放った。
「ああああああああああああああ!」
私は叫び声をあげながら初めて味わう禁断のエクスタシーに身も心もとろけていった。
277名無しさん@ピンキー:2014/01/01(水) 23:08:07.73 ID:AikTh4Hu
ピピピ!ピピピ!

タイマーの音で私は我に返った。
敬一がいそいそとゲーム機をかたづけ始める。
私は敬一の後ろを足早に駆け抜け寝室に入った。

化粧台の鏡を見ると上気した自分の顔があった。
あぶなかった。
こんな顔を敬一に見られたら何を言われるかわからない。
ドタドタと敬一が階段を上がる音を聞いてほっと胸をなでおろす。

あれほど激しいセックスをしたにもかかわらず幹夫くんはいつもの足どりで帰っていった。
だが私は彼を見送ると激しい睡魔に襲われた。
少しソファーに横になるつもりだったのにすっかり熟睡してしまったのだ。

「ああ・・・幹夫くん・・・すごかったわ・・・」
夫婦の寝室で正常位。リビングのソファーで対面座位。そして敬一の部屋で後背位。
ほんの数時間前の淫らな情景が次から次へと脳裏に浮かび体が熱く燃えてくる。
スカートをめくりパンティーの中に手を入れるとすでに愛液があふれていた。

「好きよ・・・幹夫くん・・・」
私はベッドに倒れこみオナニーを始めた。
「ああ・・・麻子は・・・幹夫くんの女よ・・・」
彼との激しいセックスを思い出しながら私はめくるめく快感に身をまかせていった。

                                                       終
278名無しさん@ピンキー:2014/01/02(木) 18:54:09.21 ID:S38hcFbE
元日から、乙でした。
279名無しさん@ピンキー:2014/01/02(木) 22:48:32.64 ID:jS7BmrRT
ひさびさの>>37>>109>>141さんのSSキターー!!
新年のサプライズプレゼント楽しく読みました。乙です。
280262:2014/01/04(土) 11:55:45.41 ID:Uai9jff0
某所で「アナウンサーの唐橋ユミさんがなかなかの美熟女」と教えてもらい
彼女の画像をいろいろ見ているうちに麻子さんのイメージと重なって
なんか憑かれたように一気に書いてしまいました
お楽しみいただければ幸いです
281名無しさん@ピンキー:2014/01/06(月) 21:32:46.30 ID:uUmkQzSK
あげ
282名無しさん@ピンキー:2014/01/19(日) 23:38:22.28 ID:X7mQcSEQ
近年の話によく出るようになったミュージシャンねたは
いったい誰得なんだろ?
283名無しさん@ピンキー:2014/01/20(月) 21:30:58.52 ID:r9SZ8KyZ
本人得。 もともとミュージシャン志望じゃなかったっけ
284名無しさん@ピンキー:2014/01/21(火) 21:34:59.33 ID:qB8CA26j
浮上。
285名無しさん@ピンキー:2014/01/28(火) 19:24:24.44 ID:mHkSRnWQ
雑誌名忘れたけど、いま牧村の対談記事が載ってる小説誌があるな。元気そうで何より。
286名無しさん@ピンキー:2014/01/28(火) 23:31:47.01 ID:HWsXnD18
特選小説ジャマイカ
287名無しさん@ピンキー:2014/02/01(土) 21:33:18.44 ID:6G4R+ObQ
age
288名無しさん@ピンキー:2014/02/02(日) 02:50:31.91 ID:ChMv3ssE
今度出る双葉の「憧れの美熟女」 これって何かの再販?
亡くなった姉の面影を追い続ける直人。奔放な恋人・利香にふりまわされながら、いつしか弁当屋のパート店員で人妻の裕美に心奪われていく一方、裕美も満たされぬ夫婦生活の悩みを抱えていた
289名無しさん@ピンキー:2014/02/04(火) 20:47:26.97 ID:qyaah87d
登場人物とストーリーに見覚えが無いから久々のオリジナル描き下ろしかも。
290名無しさん@ピンキー:2014/02/05(水) 02:36:53.93 ID:fN0kSnpV
徳間の「夢の抱擁」
291名無しさん@ピンキー:2014/02/05(水) 09:33:59.39 ID:Et5FudJg
秘かに想い続けるだけの恋は切ない。
けれど、想いを遂げてからのほうがもっと切ない。
亡くなった憧れの姉の面影を追い続ける直人。
奔放な恋人・利香にふりまわされながら、
いつしか弁当屋の人妻パート店員・裕美に惹かれていく。
一方、裕美も満たされぬ結婚生活の疼きを直人に癒して欲しいと願い始める。
誰にとっても、恋は遠い日の花火ではない…。

夢の抱擁やね
292名無しさん@ピンキー:2014/02/05(水) 22:41:07.82 ID:nuy3rOQE
ありがと。 てことは、脇役でも母子関係はナシ?
293名無しさん@ピンキー:2014/02/07(金) 21:32:53.14 ID:N91l14lT
てs
294名無しさん@ピンキー:2014/02/23(日) 21:32:53.02 ID:5Pw8R/dM
浮上。
295名無しさん@ピンキー:2014/03/03(月) 00:14:40.73 ID:zN8ylU4w
保守
296名無しさん@ピンキー:2014/03/03(月) 00:38:33.28 ID:tCbm+NVx
新作もないんで、フリーの家系図ソフト使って、大谷真紀とか田代美奈子とかを中心としたクロスオーバー世界の相関図を作成中。人物登録が200名超えたw 思った以上につながってる。東京は母子相姦のメッカだな。
297名無しさん@ピンキー:2014/03/09(日) 20:41:41.63 ID:rMnfmymj
>>296
それは面白そうだから読んでみたいww一刻も早い完成を期待してます。
もし発表するなら書式はPDFになるんだろか?
298名無しさん@ピンキー:2014/03/09(日) 23:45:59.81 ID:xX1ITnbw
そんな期待するほどのもんじゃないよ? 画面キャプってみた。
ピンクの線が母子関係ね。作品名がないと面白くないんだけど、
つけたらつけたで画面がうるさくなるし、改良の余地はまだまだあり。
顔写真を貼れるので、美熟女の顔写真を片っ端から貼っていったら萌えるんじゃないかと妄想中。
ttp://www.boxloader.net/small/index.php sb22724 パスはコメントのまんま
299名無しさん@ピンキー:2014/03/09(日) 23:55:16.11 ID:tYG4g+29
>>298
予想よりすごかった
完全版期待してます
300名無しさん@ピンキー:2014/03/11(火) 21:34:35.65 ID:pc3sX5uy
300
301名無しさん@ピンキー:2014/03/12(水) 21:33:47.10 ID:7dRq5BUZ
てs
302名無しさん@ピンキー:2014/03/16(日) 11:14:36.34 ID:EeGuCfDX
牧村僚の書き下ろしが出るようです。
新聞に広告が載っていました。

毎度おなじみ双葉社です。
「流れて アンソロジー」だそうです。
303名無しさん@ピンキー:2014/03/17(月) 21:25:57.11 ID:WX9oqzaK
「戦争を知ってる子供たち」ってタイトルで思わず目を疑ったな
内容にはあまり関係なかったような気がしたけど。
304名無しさん@ピンキー:2014/03/22(土) 23:07:09.67 ID:/xJaPknc
ここ数年の表紙イラストは野中昇さんか宮川雄一さんが主に担当してますが。
スレのみなさんはどっちの方が好きですか?
305名無しさん@ピンキー:2014/03/24(月) 21:33:12.83 ID:lgjhcSB0
あげ
306名無しさん@ピンキー:2014/03/28(金) 21:50:43.93 ID:v/3LNl5B
前レスで二次SSを書いてた方とは別人ですが。
二次創作に挑戦してみたら一作できたので投稿よろしいですか?
307名無しさん@ピンキー:2014/03/29(土) 20:59:47.10 ID:qUrWuZql
>>306
大歓迎ですよ♪
308名無しさん@ピンキー:2014/03/29(土) 22:38:50.95 ID:Yf68Ou1s
>>306
ぜひお願いします。
309306 ◆XVZn3B1bU6 :2014/03/30(日) 01:47:40.78 ID:yOb/dHz5
>>307-308
ありがとう。では試しに書いてます。

はじめに
・作者はこういう二次創作そのものが初挑戦です。
・はっきりいって文章は上手くないです。同じ単語や文章の繰り返しが多く
 句読点の付け方も合ってるとは限りません。
・題材はおそらく他の人は書かないだろなというニッチ狙いです。
・とにかく牧村先生の作品が好きなので、似たような感じで話を作ってみたい
 という気持ちだけで書いてます。

※レス数は7〜8は使ってて、おそらく連続規制に掛かると思うので
 そのときは支援お願いします。

それでは始めます。
310306 ◆XVZn3B1bU6 :2014/03/30(日) 12:27:04.67 ID:yOb/dHz5
すいません。何度書き込んでもエラー連発でJane Styleでやってても同じ状況です。
(ERROR:本文が長すぎます!Ninja=2:○○○ って・・・)

大見栄切って予告してしまったけど投下はもう少し先になりそうです。
話自体は完成してるので、なるべく対応して一刻も早く投稿したいと思います。
申し訳ありませんでした。
311名無しさん@ピンキー:2014/03/30(日) 13:01:07.96 ID:hjs5ZszA
>>306さま
Jane Styleだとレスするときに現れるウインドウの一番下に Bytes:○/○ Lines:○/○ という表示があって

それぞれの分母が書き込めるデータ量と行数をあらわしています。

書き込める量まで分割して書き込むか、レベルを上げて書き込める量を増やすまで待つか、ですね

レベルというのは↓にある忍法帳という仕組みのものです
http://info.2ch.net/wiki/index.php?%C7%A6%CB%A1%C4%A1%B4%AC%CA%AA

初めて2ちゃんねるに書き込むとレベルは1になり、レベルは1日に1レベル上げることができます

前回のレベルアップから23時間以上経過してから書き込むと1レベル上がります

自分もあまり詳しい方ではないのでどなたか修正・補足あればよろしくお願いします>ALL
312名無しさん@ピンキー:2014/03/31(月) 03:38:29.09 ID:lrEQN3l0
完結しているなら、まとめてどこかのロダに
あげて、各自がダウンロードするようにするか…とかどうですか?
313306 ◆XVZn3B1bU6 :2014/04/01(火) 22:58:03.94 ID:BVaLM2fg
>>311 >>312
そいうことだったんですね。アドバイスありがとうございます。
これは以前に投下されてた>>109さんと同じ状況と考えていいわけですね。
読み手のときはよく分からなかった事が、投下する立場になって理解できました。
それでは始めに分割しての書き込みを試して、無理ならどこかのロダにアップという
方法でやってみます。
314306 ◆XVZn3B1bU6 :2014/04/03(木) 00:30:20.68 ID:Btlovl03
大変お待たせしました。結局このローダーをお借りしてアップすることに
しました。この様子だと持つのは一ヶ月半くらいかと思われるので。
もし消えた場合は改めてスレへの投下も考えてます。

ttp://www.age2.tv/rd05/ のup1039.txt

パス:>>298さんとおなじくコメント通り(正し二次SSの部分は抜いて)
315名無しさん@ピンキー:2014/04/03(木) 23:32:31.44 ID:INpp9Cp/
>>306さま 乙でございます

佐藤婦長キタ━(゚∀゚)━!!!!! 楽しく読ませていただきましたw

詳しい感想はネタバレになりそうなので後日にします
316名無しさん@ピンキー:2014/04/06(日) 21:33:09.92 ID:ouF5Ll8s
てs
317306 ◆XVZn3B1bU6 :2014/04/12(土) 00:15:23.57 ID:a+xm9rtV
SSアップから約一週間でもう15件のダウンロード、ありがとうございます。
(16件のうちの1件はテストとして自分でダウンしたものです)

>>315
楽しんで頂いてなによりです。ネタバレというほど重大な内容もないので
後日と言わず今すぐでも結構ですので、詳しい御感想、楽しみにお待ちしてます。

以上を以って次に何か書くまで名無しに戻ります。
318315:2014/04/12(土) 12:25:37.63 ID:bxSkEvcr
>>317
遠慮なく細かいツッコミを入れさせていただくと

・大きめの白いボストンバッグ→中身がアレだけにしては大き過ぎるのでは?
 次は何が出てくるんだろう?とわくわくしてしまいましたよw

・家庭教師先の人妻の杉崎美香→未亡人ですよね(ちと細かすぎるかなw)

・両腕で佐藤婦長を抱きあげて→幹夫くんがたくましすぎでは?まだ幼さの残る少年が熟女と
 濃密な肉体関係になるのが牧村作品の魅力だと自分は思うので少し違和感を感じました

・ベッドで佐藤婦長のパンプスを脱がす描写→シティホテルならOKですがラブホテルだと靴を
 脱いで部屋にあがるのでこれも違和感が(最近のラブホテルは靴のまま部屋にあがるのかな?)

エロシーンは情景がありありと脳裏に浮かび上がりましたので十分に表現されていると思います

ランジェリーは赤、黒、紫が官能小説でよく使われているのでシルクサテンの青いランジェリー
の描写は新鮮でした。「シルクサテン ネイビー ガーターベルト」で画像検索して妄想を
ふくらませてから再読したらよりいっそう楽しく読めましたw

また気が向いたら書いてください(^^)/
319306 ◆XVZn3B1bU6 :2014/04/26(土) 19:53:42.19 ID:OY47z8by
>>318
大変遅レスとなりましたが、感想ありがとうございます。鋭い指摘が多くて思わずウッ・・・!!
となりましたw それではコメントの返信を。

>大きめの白いボストンバッグ→中身がアレだけにしては大き過ぎるのでは?
>次は何が出てくるんだろう?とわくわくしてしまいましたよw

制服一式と新しいランジェリーとシューズだけでも結構かさ張るかなと大きめの設定にしてました。
他に入るとしたらなんだろう?ナースらしく注射器とか聴診器といったアイテムとか?
あるいは、おとなのオ○チャを持ち込んで幹夫君を責め立てるとか(でその後に反撃されると)


>家庭教師先の人妻の杉崎美香→未亡人ですよね(ちと細かすぎるかなw)

すいません、これは完全に間違えてました。書く前に小説読んで佐藤婦長のところで
間違いがないか注意してたけど。他の人物の設定にはあまり気が回らず失敗してしまいました。
SSで「幹也がバイトをしている家庭教師先の生徒の母親の杉崎美香」と書いて長すぎたので
少略したらこんなことに・・・orz、ほんと反省です。


>両腕で佐藤婦長を抱きあげて→幹夫くんがたくましすぎでは?

作中では高校に上がる頃に「背が伸びて殆ど普通の大人と変わらなく」(P146)と書かれていたので
婦長さんがそんなに大柄じゃなかったら可能かと考えてました。SSでも「以前より厚みを増した幹夫の胸板」と
前より逞しくなり力をつけていることを書いたつもりでしたが、この辺の表現はあまり
うまくいかなかったようです。
(幹夫くん170cmほど、婦長さん150cm代後半くらいと想像してた)
320306 ◆XVZn3B1bU6 :2014/04/26(土) 20:27:55.04 ID:OY47z8by
>ベッドで佐藤婦長のパンプスを脱がす描写→シティホテルならOKですがラブホテルだと靴を
>脱いで部屋にあがるのでこれも違和感が(最近のラブホテルは靴のまま部屋にあがるのかな?)

大抵は靴を脱いで上がるところが殆どですよね。でもなかには土足OKのところもあるそうなので
偶々そういうラブホテルに当たったということにしておいて下さいw
「若叔母・二十八歳」で恵理子さんがハイヒール穿いたままで部屋に入るシーンがあったので
まあ良いかなと結構適当に書いてました。


>エロシーンは情景がありありと脳裏に浮かび上がりましたので十分に表現されていると思います

ありがとうございます。二次創作とはいえ肝心のこの部分で楽しめなければ書いてる意味がないんで
でも100%牧村先生の真似では拙いし、かと言ってアレンジした部分を出し過ぎて原作のイメージから
離れすぎるのも問題あるので。このバランスの取り方にかなり悩みました。 

> ランジェリーは赤、黒、紫が官能小説でよく使われているのでシルクサテンの青いランジェリー
> の描写は新鮮でした。「シルクサテン ネイビー ガーターベルト」で画像検索して妄想を
> ふくらませてから再読したらよりいっそう楽しく読めましたw

黒ランジェリーだと既に原作で書かれてるので、違う色で何がいいかと考えて
夏の話にしたから、じゃあ爽やかな青にしようと割とすぐ決まりました。
どちらかというとライトブルーをイメージしてましたがネイビーもありですね。
検索してみたらセクシーな画像が数々出てきて、これらを身に着けた婦長さんと
それを見た幹夫君が興奮して喜ぶ様子が容易に想像できますね。

>また気が向いたら書いてください(^^)/

はい、いま別の話を書いてまして。冒頭の部分が出来て次はどう話を進めようか検討中のところです。
今度はなるべく早く投稿したいと思ってます。どんな内容かはまだ秘密でw
321306 ◆XVZn3B1bU6 :2014/04/26(土) 20:30:55.81 ID:OY47z8by
ということでレスは以上です。本当はもっと早く返答するはずだったのが、
なかなか考えが纏まらず思ったより時間が掛かってしまい、ようやく今日のレスとなりました。
大変おまたせして申し訳ありませんでした。

それでは最後に私の作品を読んで頂いたことに
改めてお礼申し上げます、ありがとうございました。
<(_ _)>
322名無しさん@ピンキー:2014/04/27(日) 10:17:45.50 ID:aONHgnLP
306さまに触発されて書いてみました

ttp://www.age2.tv/rd05/ の up1635.txt です

パスは makimura
323名無しさん@ピンキー:2014/04/30(水) 21:32:35.60 ID:xgolTv65
あげ
324名無しさん@ピンキー:2014/05/01(木) 20:41:29.14 ID:6CbavpiK
>>322
乙でした。

幹夫君が入院中のときの話ですね。本作で書かれなかったサイドストーリー
として本当にありそうなエピソードで楽しく読めました。
エロシーンの濃さはもとより。頼子さんと婦長さんが、いつ鉢合せしても
おかしくなさいニアミス感が緊張を呼んで、読んでてハラハラする展開など
読みどころの多い話でした。サンクス!!
325名無しさん@ピンキー:2014/05/02(金) 21:34:11.06 ID:7F7YK8VE
>>321>>322
乙です。
326名無しさん@ピンキー:2014/05/04(日) 02:06:41.63 ID:RwTTGhEE
そういえば>>116 ◆em90i3cCkgさんがテスト用に投下した話はあれだけなのかな?
大谷真紀さん&隆之くん登場の、出だしから興味が惹かれるあれっ切りなのが
勿体ない設定なので続きがあるなら是非読みたいですね。
327306 ◆XVZn3B1bU6 :2014/05/11(日) 21:41:33.58 ID:Dkelpypo
>>322
自分が書いた話の影響で、また新たな作品が書かれるのは嬉しいですね。
ありがとうございます。


以下、こちら本題で

いまは消えている>>314を少し修正して再UPしてみました。

ttp://www.age2.tv/rd05/の up1986.txtです

パス:前回と同じ
328306 ◆XVZn3B1bU6 :2014/05/12(月) 23:47:03.00 ID:/NBApyoR
やはり↑だけでは物足りないと思うので
いま書きかけのSSを冒頭からの一部をUPしようと思います。

今回エロ少なめです。
329「濡母日記」×「塾妻・少年交姦」 ◆XVZn3B1bU6 :2014/05/12(月) 23:51:09.03 ID:/NBApyoR
※内容は名前欄の通りです。


「ガーター倶楽部? なんなのそれ?」

岡島恵津子は自宅に来ている短大時代からの友人・田代美奈子から突然こんな話を
聞かされて戸惑っていた。昼食を済ませたばかりのタイミングで突然やってきた彼女と
そのまま午後のティータイムを始めてからの第一声が

「ねえ恵津子、ガーター倶楽部って知ってる? 一緒に入ってみない?」

では恵津子が混乱するのも無理のない話である。美奈子はJR駒込駅の付近でランジェリーショップを
経営しており、恵津子もたまに店を訪ねたり、訪問販売のついでに遊びにくる美奈子から下着を購入している。
大抵は実用的な物が中心だが、ときには美奈子に勧められた高級ブランド品を格安で手に入れることもあるのだった。

「私のお得意さまで、池上志乃先生って知ってるでしょ?T女子体育大学で教えてる」
「そういえば聞いたことがあるわね、某テレビ局のテレビ体操に出てる人でしょ。私たちと同年代なのにあのスタイルは凄いわね」
「恵津子がそう思うのも分かるな、私から見ても本当に羨ましいもの。とても美人で背も高いし」

と志乃のことを羨望するそんな二人も、同年代の女性と比べると少なくとも五歳以上は若く見られる
美貌とスタイルの持ち主なので、志乃を羨むその言葉にあまり説得力はないのだが。

「それで、その池上さんがどうしたの?」
「そうそう、そこでさっきの話に戻るんだけど。彼女がこの頃、そんなグループを主催してカップルのメンバーを
集めているの。といっても会費なんて取るわけじゃないけれどね」

「だからそのガーター倶楽部って一体どんなことをしてるの? ずいぶん色っぽい名前だけど」
「まあ簡単に言えば、心から愛し合っている大勢のカップルが集まってスワッピングをする倶楽部ってことね」
330「濡母日記」×「塾妻・少年交姦」 ◆XVZn3B1bU6 :2014/05/12(月) 23:52:31.83 ID:/NBApyoR
友人の口から何気なく出てくる衝撃的な言葉に、恵津子は思わず自分の耳を疑がった。

「ちょっと待って美奈子、あなた今なんて言ったの?」
「ふふふ、そうよね。いきなりこんな話をしたら、やっぱりそうなるわよね」

美奈子は自分の話でうろたえている恵津子の様子を見てソファーに座ったまま前かがみで
お腹を押さえて笑っているが、そんな態度に恵津子はさすがにムッとする。

「ちょっと美奈子、今日はわざわざ私をからかいに来たわけ」
「わわっ! ごめんなさい、そんなつもりじゃなかったんだけど。気を悪くしたなら謝るわ」

実際のところ付き合いが長く、お互いの性格をよく知っている二人の友情がこんなことで壊れるわけはなく。
こんな風にやりあうことなど日常茶飯事である。

「確かにこんな話、誰だって驚くわよね。私も先生ったら本当に凄いこと始めちゃったなって思うもの」
「ねえ美奈子、池上先生って本当に信用できる人なの。危ない人なんじゃない?」
「ふふっ、大丈夫よ。そんなこと言ったら私たちも、とっくに実の息子と禁断の関係を持った者同士ですもの」
「ブッ!!、ゴホッ、ゴホォッ・・・」

親友のあまりに過激な言葉に、恵津子は思わず飲んでいた紅茶を噴き出して急き込んでし
331「濡母日記」×「塾妻・少年交姦」 ◆XVZn3B1bU6 :2014/05/12(月) 23:54:32.87 ID:/NBApyoR
いま美奈子の言ったことは紛れもない事実だった。恵津子には幸彦、美奈子には孝之という息子がおり
二人とも、思春期に入り母を異性として意識するようになった息子たちと、それぞれ紆余曲折の末に結ばれている。
いま振り返ると、我ながら本当に思い切ったことをしたものだと恵津子はつくづく思ってしまうのだった。

「あらあら、恵津子ったら大丈夫?」
「貴女がいきなりとんでもないことを言い出すからでしょ!」

美奈子はテーブルに備え付けてあるティッシュを手渡してさらに話を続ける。

「それでね、池上先生も私たちと同じように息子さんと結ばれた。云わば私たちの同士と言っていい人なの」
「じゃあ、その人も・・・」
「うん、それでこの間、先生のお宅にセールスでお邪魔して、貴女のことを話してみたら興味を持ったみたいで是非会いたいって」
「そういうことだったのね、美奈子も凄い人と知り合いになったものね」
「ええ、そうなの、明日の夕方なら時間があるから。良かったら来ないかって先生は言ってるの」
「わかったわ、私も池上先生がどんな人なのか興味が出てきたから、一度会ってみようかしら」
「さすが恵津子ね。そうこなくっちゃ!」

美奈子は我が意を得たりとばかりに、ウインクしながら自分の胸のところでパチンと軽く音を鳴らせて
両手を合わせる。そんな仕草を同性の友人ながら思わず可愛いと思ってしまう恵津子だった。
332「濡母日記」×「塾妻・少年交姦」 ◆XVZn3B1bU6 :2014/05/12(月) 23:56:16.91 ID:/NBApyoR
ここで場面は数日前の池上家に遡る。その日の夜、志乃は自分の部屋で息子の和也に抱かれていた。
いつものように和也は丸裸で、志乃は黒いガーターベルトとストッキングだけを身に着けている。
志乃はベッドに仰向けになっている和也の上に跨り、両手を伸ばして自分の乳房を揉んでいる
息子の手首を掴んで、それを支えに騎乗位の体勢をとり、夢中で腰を上下に振っている。

「ああっ、和也、いいわ・・・もっと奥まで・・・もっとママを突き上げて!」
「うんママ、ぼくのオチン×ンでもっと感じさせてあげる」
「もっと・・・子宮まで届くくらいに突いてちょうだい」
「ああっ・・・ママのなか、気持ち良すぎてたまらないよ・・・」

やがて和也は体を起こし対面座位の形をとって母の胸に吸いつき、志乃は息子の頭を愛おしげに撫でながら
彼の愛撫に身を任せた。ふたりの身体は汗にまみれ志乃の黒いランジェリーはもとより、ベッドのシーツにまで
浸みこんでいる。和也は志乃の身体を後ろへ押し倒し体勢を変えると、自分が上になり腰の動きをさらに速めて
フィニッシュへと向かっていく。志乃は和也の首に両手を伸ばして自分の方に抱き寄せる。
さらに黒いストッキングに包まれた両脚を跳ね上げ、ギュッと腰を挟みつけ足先を交差して体を密着させた。

「ママ、駄目だっ! 僕、もう限界で出ちゃいそうだよ・・・」
「いいわよ、あなたの熱いジュースを、ママのなかに全部出して!」
「あっ僕、もうイクっ・・・ママ大好きだよ!!」
「ああっ和也、ママもよ・・・私もあなたのことを愛してるわ!!」

和也のペニスに射精の脈動が始まり、彼の体が震えるごとに志乃の体内に次々と注ぎ込まれていく。
ふたりが初めて結ばれたときに知ったこの感覚は、その後何度も身体を交えても一度も色褪せることはない。

「ハァハァ……和也、今日も素敵だったわ!」
「だってママの体ってほんとに最高だからね!」

こうして池上家の母子は、いつものように愛し合っていた。
333「濡母日記」×「塾妻・少年交姦」 ◆XVZn3B1bU6 :2014/05/13(火) 00:24:34.82 ID:YS5G+12S
ベッドに並んで横たわり余韻に浸るなかで、二人はこんな会話を始める。

「ねえ和也、ちょっといいかしら?」
「ん、ママどうしたの?」
「以前、洋子さんが初めてうちに来たとき貴方にサンプルになってもらった事があったでしょ?」
「うん、そんなこともあったね。じゃあ、もしかすると」
「そう、またあなたにその役目をお願いしたいなって。いいかな?」
「僕なら別にかまわないけど。今度はどんな人なの?」
「確か美奈子さんの友達の岡島恵津子さんという人で。あっ、そうだメールを貰ってたわ」

志乃はベッドの傍のサイドワゴンに置いていた携帯電話を取り出し、以前に美奈子から送られたメール画像を
和也にも見せる。それは美奈子と恵津子が一緒に映っている写真だった。おそらく二人でどこかに旅行した時のものだろう。

「わあっ! 綺麗な人だね、スタイルも良さそうだし。それでも僕にはママが一番だけど」
「ふふっ、ありがと、でも本当に綺麗な人ね。さすが美奈子さんの友達のことはあるわ」
「それでこの人が今度うちに来てくれるの?」
「う〜ん、まだ分からないけど。近いうちにそうなるんじゃないかなって期待してるの」
「それじゃあ、また洋子さんのときのように、目の前で抱き合うことになるの?」
「ええ、そうなったら面白いけど、その時は二人で愛し合うところを恵津子さんに見てもらうのよ」
「いいね、想像しただけでワクワクしてきちゃった。楽しみだな!」
「そうみたい、あなたのオ×ンチン、また硬くなってる」
「ママのオ×ンコだって、またこんなに濡れてきちゃったよ?」

志乃は天井を向いて垂直に勃ってきた和也のペニスに手を伸ばして撫で回し。和也も志乃のふとももを撫で回している
手を移動させて再び濡れてきたクレバスに触わる。二人はそのまま再び唇を合わせて二回戦に突入した。

そして三組の母子が一堂に会して交わることになるのだが、それはもう少し先のことである。
334306 ◆XVZn3B1bU6 :2014/05/13(火) 00:40:53.05 ID:YS5G+12S
>>330の最後を訂正
×恵津子は思わず飲んでいた紅茶を噴き出して急き込んでし

〇恵津子は思わず飲んでいた紅茶を噴き出して急き込んでしまう。

ということで以上がいま書いているSSの序盤の部分でした。
無謀にも2つの作品のコラボを試みてしまって、この後どういう展開にするか
頭を悩ませてます。完成した時は前回同様ローダーに上げる予定です。
335名無しさん@ピンキー:2014/05/19(月) 00:14:39.58 ID:pyna59W/
双葉文庫から出てる『人妻が愛しくて』は4年前に徳間文庫から出た
『人妻だから』の再販だな。
336名無しさん@ピンキー:2014/05/24(土) 15:20:35.45 ID:JySn4wgZ
>>322 >>327
いまはどちらも落ちてますね
このロダは一ヶ月限定ということか。
337名無しさん@ピンキー:2014/05/26(月) 20:42:48.69 ID:TY+eszQO
書かれたSSを全てプリントして読んでいる俺に死角はなかったww
338名無しさん@ピンキー:2014/05/27(火) 21:33:59.57 ID:n3Mjul8y
あげ
339名無しさん@ピンキー:2014/06/01(日) 13:42:54.87 ID:cvfBp1KO
佐藤婦長ってバスト100cmもあったのか・・・ほんとデカいなw
サイズでいうとGカップくらいかな?
340名無しさん@ピンキー:2014/06/01(日) 18:28:24.59 ID:+yWOdjFL
>>339
> 佐藤婦長ってバスト100cmもあったのか・・・ほんとデカいなw
> サイズでいうとGカップくらいかな?

原作では婦長さんのバストサイズとカップは明示されていないけど
相当でかいと思わせる表現があちこちにありますねw
341佐藤婦長最高:2014/06/12(木) 06:15:43.83 ID:pQsTsghJ
佐藤婦長との2次ストーリーをアップした方・・・小出しにここにもう一度あげていただけませんか?読みたくてしかたありません!!!ああ婦長さ〜ん婦長さ〜ん!!!!!
342佐藤婦長最高:2014/06/12(木) 06:16:19.54 ID:pQsTsghJ
佐藤婦長との2次ストーリーをアップした方・・・小出しにここにもう一度あげていただけませんか?読みたくてしかたありません!!!ああ婦長さ〜ん婦長さ〜ん!!!!!
343名無しさん@ピンキー:2014/06/12(木) 21:13:23.47 ID:4OqAFqVE
>>342

http://www.age2.tv/rd05/ の up2640.txt  と up2641.txt

パスは makimura
344佐藤婦長最高:2014/06/13(金) 00:06:05.43 ID:QaroAya0
ありがとうございました。婦長さんと3日連続のセックスの後、退院初日に頼子さんとセックス・・・幹夫くんの奮い立つ勃起に興奮してしまい抜きました!
345名無しさん@ピンキー:2014/06/20(金) 22:24:14.99 ID:O4bZm/zg
今月に入ってから突然の佐藤婦長ブーム到来はなんだろう?
まあ好きなキャラだから歓迎なんですがw
346名無しさん@ピンキー:2014/06/22(日) 21:34:03.44 ID:e/bB3UO4
てs
347名無しさん@ピンキー:2014/06/22(日) 23:26:52.93 ID:3rdBaFGl
幹夫くんの5人目のセフレ、杉崎美香についても、どなたかサイドストーリーにチャレンジしてアップしていただけませんか?
おそらく設定では最高の美形ではないでしょうか?原作ではカーセックスの場面が一度あるだけなので、その後あの超美熟女の肉体を幹夫くんがどのように楽しんでいたのか想像がふくらみます。
348名無しさん@ピンキー:2014/06/26(木) 17:34:42.86 ID:9ZUfcRBk
それじゃあ、便乗して香織先生をリクエスト。
最後は全ヒロインでハーレムエンドってのはどうでしょ?
349名無しさん@ピンキー:2014/06/26(木) 22:40:30.30 ID:1IV47aW+
知名度では「女薫の旅」の山神大地が上だが
実績では五人の熟女と同時進行で肉体関係を
続けている手塚幹夫がはるかに上だな
350名無しさん@ピンキー:2014/06/28(土) 21:33:47.36 ID:mYldKz5d
>>348
それ、いいですねえ…。
351名無しさん@ピンキー:2014/06/29(日) 20:22:53.45 ID:6M1tOOSp
>>1が見れない人用にこれをLINK

★◎♪ 牧村僚ファン倶楽部 ♪◎★
http://mimizun.com/log/2ch/erocomic/1020485648/
352名無しさん@ピンキー:2014/06/29(日) 20:52:29.57 ID:+ZSEbElV
7/10 悦文庫で『抱かずにはいられない』 書下ろしなのかな? 
母子相姦はなさそなんでスルーするけど、新作書いているようなら希望は持てる
353名無しさん@ピンキー:2014/07/03(木) 22:29:13.30 ID:PPkB2FpM
義母・特別授業が好きな同志が多くてうれしいw
354名無しさん@ピンキー:2014/07/05(土) 21:33:34.23 ID:EUG8VrD9
あげ
355名無しさん@ピンキー:2014/07/06(日) 00:29:26.68 ID:m4Z+oxlX
>>347
杉崎美香編ようやく完成しました
http://www.age2.tv/rd05/ の up3034.txt
パスは makimura

原作を何回読み返しても筆が進まず
原作に書いてない設定をあれこれ勝手に考えていたら
ひらめくものがあり一気に書いてしまいました

原作のイメージはそこなわないよう注意したつもりですが
そこなっていたら申し訳ないです

みなさまの感想お待ちしております
356名無しさん@ピンキー:2014/07/06(日) 01:15:51.43 ID:Ki0rsS8V
まず密会用のマンションがある設定に股間がズキンときました。あの超美熟女の肉体を楽しむ
特別な空間を持っているなんて幹夫くんならではのステータス。セックスしない日の方が少な
いというのも嫉妬に狂うような設定です。原作にあった記述からも彼は週1度ずつ麻子・頼子
と、月に2、3度佐藤婦長をそして月1以上で香織とセックスしているのだから、月に10日
以上美熟女を抱いていることになります。それに美香が加わったのだからすごいですよね。エ
ロ描写ですが、体位をかえて美香を完全に満足させている迫力に感激しました。ただこだわり
としては「セックスの天才」という表現にはちょっと興ざめでした。ここは幹夫君のペニスを
ほめたり超淫らな言葉を吐かせたりさせてほしかったです。できれば、車で学校の近くから送
り迎えする途中、フェラで幹夫くんを射精させるというシーンを入れてもう1パターン書いて
くださると嬉しいです。
357名無しさん@ピンキー:2014/07/06(日) 19:28:47.71 ID:w492JzX/
牧村先生の小説で初めて買ったのは「ママと少年 下着授業」だったかな
うろ覚えだが 実の息子に体を求められているのを知りつつも
背徳感からセックスをためらっている母が
息子と同じクラスの母親友達に連れられ 熟女が集う美少年愛好者の
グループが利用する買春クラブみたいなところに行って
そこでダンサーとして働いている息子に似た感じの少年を誘惑して
母子相姦プレイで結ばれるシーンがあったと思う
プレイを盛り上げるために 母親が穿いていた薄いグレーの
パンティストッキングを脱いで 相手の少年に渡し
先に部屋で待たせておいて コッソリと中を覗くと
手渡したグレーのストッキングをチンポに被せてオナニーしているという
熟女&パンストフェチの自分にはたまらないシーンがあった
「ピンクの硬直をグレーのストッキングで覆い」とか
「あなたのストッキングに○○(息子の名前)ちゃんが射精したのよ!」とか
フェティッシュかつ生々しい表現の数々に 吐きそうなくらい興奮した
358355:2014/07/06(日) 21:07:51.91 ID:m4Z+oxlX
>>356
>まず密会用のマンションがある設定に股間がズキンときました
>セックスしない日の方が少ないというのも嫉妬に狂うような設定です

原作に書かれていない設定ですが気に入っていただけてよかったですw

>エロ描写ですが、体位をかえて美香を完全に満足させている迫力に感激しました

ありがとうございます

>ただこだわりとしては「セックスの天才」という表現にはちょっと興ざめでした

自分にとっては幹夫くんを現すぴったりの表現なんですけどねえ・・・
興ざめさせてしまってすいません

>ここは幹夫君のペニスをほめたり超淫らな言葉を吐かせたりさせてほしかったです

ボキャブラリーが貧困ですいません (;´Д`)
参考までに杉崎美香に言わせたい超淫らな言葉をいくつか教えてください

>車で学校の近くから送り迎えする途中、フェラで幹夫くんを射精させる
というシーンを入れてもう1パターン書いてくださると嬉しいです

自分のイメージでは杉崎美香は用心深い女です。原作に「財産を目当てに
近づいてくる男性への警戒心」という言葉もありますし・・・なのでまだ
明るい時間帯に幹夫くんを車に乗せるというのが想像できないんですよね

車の運転中に偶然幹夫くんを見かけても声はかけるが車には乗せない
(声すらかけないかもしれない)そんなイメージが浮かんでいます。

というわけでこのパターンを書くのは自分には無理です。すいません
359名無しさん@ピンキー:2014/07/07(月) 19:03:06.21 ID:fUqdBHwF
確か牧村先生って日本の熟女エロ雑誌の元祖「熟女クラブ」にも
書き下ろし短編小説書いてたよなァ
俺が覚えているのはマザコンの強盗wが 押し入った先の家で
その家の母親を娘の目の前で強姦するってやつ
娘には手を出さないでって哀願する母親に
自分の言う通りしてくれたら娘は見逃してやるって約束で
マザコンプレイを要求するのw
プレイ中 自分の事を「ボク」って呼んでくれるのが犯人が出した条件w
「ママ!ママ!!」とか叫びながら
「いいわよボク!来て!ママの中に出して!!」とか
そんな風な内容だった
360名無しさん@ピンキー:2014/07/07(月) 22:35:24.86 ID:gcr6e/fi
牧村先生の魅力の一つは、男主人公の性格がよい、っていうのがあると思う。ちゃんと女性に敬意を払っていることが多い。
361名無しさん@ピンキー:2014/07/08(火) 05:47:03.39 ID:d7LWzAzm
>>359
それは「美母と息子・相姦の時間割」に入ってる短編の
「実母と女子高生・真夜中の時間割」だな
362名無しさん@ピンキー:2014/07/13(日) 19:00:53.30 ID:zguGDaCo
アレ単行本化されてるのか
熟女クラブはとうの昔に全部捨てたし
また読んでみたいな
できたら当時の挿絵付きで
363名無しさん@ピンキー:2014/07/14(月) 15:40:19.89 ID:eqYGDNrE
>>355
杉崎美香編をアップしてくださった方。
2週間でロダが落ちてしまいました。
チェックが甘かったです。
よければ、再度アップしてくださいませんか?
364名無しさん@ピンキー:2014/07/15(火) 20:46:23.41 ID:/dp5WGh1
>>363
http://www1.axfc.net/u/3276912

パスは makimura
365名無しさん@ピンキー:2014/07/16(水) 02:01:32.28 ID:mX+GYOvb
童貞喪失クラブの番外編も読みたいです…
366名無しさん@ピンキー:2014/07/18(金) 00:45:46.55 ID:SSaFI0bo
これまでに投下された二次SSのリストはこれで合ってるかな?
(間違ってたらスイマセン)

>>37さん
>>39-60の西田麻子編 
>>76-108の西田麻子+大島頼子編
>>118-125の大島頼子編(109名義で↑の続編)
>>143-154の手塚冴子編(141名義)
>>262-277の西田麻子の一人称編(262名義)

>>116 テスト ◆em90i3cCkgさん
大谷真紀編(未完) 

>>306 ◆XVZn3B1bU6さん
佐藤婦長編(テキスト)
>>329-333の岡島恵津子+田代美奈子+池上志乃編(未完)

>>322さん
大島頼子+佐藤婦長編(テキスト)

>>355さん
杉崎美香編(テキスト)
367名無しさん@ピンキー:2014/07/19(土) 22:23:03.17 ID:hSsFPU6Z
ようやく近所の本屋に入った『抱かずにはいられない』を読んでみたけど
独特のノスタルジー感というか、70年代の音楽喫茶の雰囲気や臨場感が
ありありと描かれていて。当時を知らない読者でもリアルで体験してたら
これは楽しかっただろうなと思わせる、これはこれで面白い小説だったけど。
ただ近親とかエロいランジェリー熟女といった、いつもの要素を期待すると
肩すかしとなるんでそこは注意。
368名無しさん@ピンキー:2014/07/21(月) 13:25:53.06 ID:8Gs6N9rk
どなたか 昔「exテレビ」で女性が朗読して「ママと叔母 禁断の二重相姦」について
教えてください。どの本にはいっているのですか?
369名無しさん@ピンキー
幹夫君の一人称で書かれている>>322>>355
>>37さんの作品のような気がする。