1 :
名無しさん@ピンキー:
お願いします
6 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/28(金) 02:00:56 ID:N4bzJ8Xq
みやびつづる先生のスレですね
投稿したら削除要請しますのでご心配なくw
無駄な努力ご苦労様です。頑張って下さいw
ここは情報だけでいいよ
個人の思い入れたっぷりの投稿小説なんか迷惑
>>9 いいかげん死ねば?
自治厨きどった処女厨・独占厨のキモキチガイ童貞君www
物事には必ず理由があります。
どんな事にもです。
では、なぜ過疎板であるこの板にまで来てわざわざ煽るのか?
答えはおのずと見えてくるでしょう。
1・かわいそうな人生を歩んできたせめてネットぐらい煽って反応見てニヤニヤしたい
2・存在しない敵と戦っている
3・精神を病んでいる
etc...
まーた揉めてんだ
オマエラっていつまでたってもガキだな
スレあるんだから、投稿はそこでやれ
わざわざ人が居ない方に書き込むやつはいないだろ
ここで全部やればいいっての
うぜえ展開だなあ
面白い投稿なんて皆無なんだから、情報だけでいいよ
23 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 03:35:57 ID:hOAn5dbM
うぜえのはお前。
黙って引き籠ってろ。
ねえ、処女厨のキモ童貞って何でいちいち他所のスレまで来て荒らすの?
教えてくれないか?キチガイ童貞君
もう答えはわかってるんじゃないのかね?自分のことだったら
物事には必ず理由があります。
どんな事にもです。
では、なぜ過疎板であるこの板にまで来てわざわざ煽るのか?
答えはおのずと見えてくるでしょう。
1・かわいそうな人生を歩んできたせめてネットぐらい煽って反応見てニヤニヤしたい
2・存在しない敵と戦っている
3・精神を病んでいる
etc...
28 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 08:42:56 ID:r7sNT+sn
学園一の美少女とその母親が同時に犯される小説ありませんか?
俺の脳内にならある。
>>27 4・いつか自分に処女を奉げる娘が来ると信じてるキモオタガチ童貞のささやかな楽しみ
ジェロが坂本冬美などの演歌の熟女たちを・・・
加奈子がもはや全然エロじゃない件
ほす
このスレいるかどうかって言われたらもういらないレベルだろ
投稿は違うところでやってるみたいだし、情報が書き辛いなんだって言ってたわりには
投稿がないときにはその情報もないし。
すいませんでした
情報投下したいけど、マジで情報ないんだよねえ
まあそれでも投稿ばっかりの時よりましだけど
情報持ってきても宣伝乙wwって言われて終わりだからいっぱいあるけど持ってこない
まとめサイトのアドがわからないよ、誰か教えてくらはい。
いいえどういたしまして
片方のスレ死んだな
美人母親が他人の男に自分の女のように扱われて喘がされるってすげー興奮するわあ
たてる場所違わないか?
>>49 あれ?昨日俺がたてたんだけど違ってた?
前スレもエロ漫画板だったからこっちにたてたんだけど
>>46って重複じゃないのか?
同じ板に立ってるけど。
重複スレ立てまでやるのか、最近の処女厨の荒しはw
あのキモ童貞はガチキチガイだなww
誤爆?
恥ずかしい奴だ
56 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 22:24:43 ID:VLXZF8N0
a
57 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 22:28:17 ID:VLXZF8N0
まとめサイトまた新たな小説投稿始まったな。
続くかわからんがw
>>58 こいつうぜぇwwww
必死だな
保守でもしてろwww
60 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/05(月) 21:15:41 ID:ku9HLjnz
>>58 お前まじうぜーな。
日付みりゃどっちが速く立てられてるか一目瞭然だろあほw
創作専用スレ消えた?
投稿先はここでOK?
OK
そして自治厨騙ったキモオタ童貞ガチキチガイの処女厨の執拗な粘着荒しカキコに荒らされるいつものパターン
>>63 日本語で書かれた文章とは思えない。2ちゃんでしか通用しないような暗号を
使うのがそんなに楽しいのか。女子高生の言葉づかいのほうがまだまともだな。
65 :
63:2009/01/11(日) 04:16:14 ID:uJ/qnhSz
ごめん誤爆w
>>64 何図星指されてファビョってるんだ?童貞クンw
どうせソープ嬢すら断るようなキモオタ面なんだろ?
おかげで40過ぎてガチ童貞のミジメな人生、それが自称処女厨www
いや、そういうのいいから。
何か良いネタはないものか
69 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 02:35:25 ID:yu/2bGmP
萌えた体験談のプールで子供にイタズラされるのはけっこうよかったな
萌えた体験談のサイト行って探せばいいだろ
タイトル書いてあるんだから見つかるよ
なんだかんだ言ってまとめサイトの投稿が一番落ち着いてるなw
>>75 管理人が荒らしの投稿をすぐ削除するから荒らしが沸き難いせいだろう。そのうちもっとまとめサイトが盛り上がるだろうな。
サイバーエクスタシーってまだあるんだな
何年ぶりかに覗いてみたら、マザコン物語が更新されてて焦ったw
>>76 あれって荒らしとかより単なる広告の削除じゃなかったのか。
まとめサイトだけが盛り上がって本スレが過疎って
普通は逆な気がするけどな。
>>77 マザコン物語懐かしいなw
あの頃、携帯しかなくてパケ死にしてたわw
橋田鎮の「ゆとり」って漫画なかなかよかったぜ 短いけどな
81 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 15:09:59 ID:qOcNrgeC
「ゆとり」という美しい言葉を差別用語に貶めた日本国政府は氏ね
>>78 それはそれでよくね?
どうせこっちに投稿あると100%荒れるだけだし
ほしゅ
自分の息子に寝取られるってたまらんな、しかも息子の方がうまいとなったら寝取られ鬱勃起だわ
87 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 21:37:43 ID:IBwAni9i
息子のほうかうまいというのは有り得ないので萌えないが、
息子のほうがデカイというのは有り得るので萌える。
なぜ自分の方がテクニックが上だと思っていられるのか!
89 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/02(月) 14:45:43 ID:hiqOQNVP
>>88 そう思えるのはおまえが寝取られマゾのマイナス思考だからだよ。
当然ながら俺は寝取るほうが好きだからテクにも自信があるわけ。
1.
「はぁ?」
朝の食卓で、俺は思わず素っ頓狂な声を上げてしまった。
「なんて言ったんだよ、いま」
「だから」
母さんは俺のトーストを机に置いたあと、変にもじもじした様子で言った。
「…赤ちゃんが出来たんだってば」
「……誰に」
勝手に、そう口が動いた。
「母さんに、に決まってるでしょ」
「…」
俺は言葉を失う。待てよ。母さん、何歳だよ。もう40だろ?
俺は今年で17。この年まで一人っ子で、突然そんなこと言われても、
どう反応していいかが分からない。
両親にまだ子供を作る気があるなんて考えてもいなかった。
目の前のトーストに手を付けられず、俺はしどろもどろ気味に聞く。
「…なに。えっと…そんで、産むの?」
「バカ。当たり前でしょ」
「………はぁ」
親父は長期海外出張中だ。すると、2ヶ月前に帰国してきた時の5日間で
仕込んだベビーってことだ。まだまだ“お盛ん”だったってわけか。
俺はため息をついて、母さんをもう一度見る。
俺の母、森嶋聡子は40歳。
でも、もともと童顔で、今でも30代に見られることが多い。
ややぽっちゃり目で愛嬌がある。一昔前のアイドルがおばさんになった感じかな。
その母さんが、少女みたいに頬を染めて、17年ぶりの妊娠を告げている。
妙に可愛くなっている母さんに、俺も何となくドギマギしてしまう。
「優ちゃん、驚かせちゃってゴメンね、でも」
母さんは言った。
「あなたの、きょうだいだから」
そして、なぜか、どこか頼りなげな微笑を、俺に向けたのだった。
2.
でも、なんだ。赤ちゃんができたってことは。
「…親父とヤったってことだよな」
登校しながら、俺は何となくそう呟いた。
いつもおっとりしていて、のんびり屋で明るい母さん。
だけど、やっぱり今でも親父とセックスしてるんだな。
当たり前といえば当たり前だけど。
でも、親父と真っ裸で絡み合っている母さんの姿は、どうも想像できない。
「…まあ、いいけどね。夫婦なんだし」
俺は、またぼそりと呟いた。
「いよお、森嶋ぁ」
いきなり後ろから肩を叩かれた。
振り返ると、いけ好かない男の顔があった。
後藤恭司。
俺と同じ学年だが、タバコ、酒、暴力、ドラッグありの最低の不良だ。
これまで何人もの女性を強姦しているという噂も耳にしている。
後藤と俺は、この春に派手な殴り合いの喧嘩をした。
原因は、俺がキャプテンを務めるサッカー部の後輩に対する恐喝だ。
俺も腕っぷしにはまあまあ自信があるが、殴り合ってお互い血だらけになっているのを
教諭たちが間に割って入り、何とかその場を収めた。
それ以来、学校では俺と後藤の対立という構図が出来上がり、
ふだん、校内ですれ違うだけで緊張が漂うような関係になってしまっていた。
その後藤が突然、どうしたと言うのか。
3.
「…後藤」
「元気かよ、正義の味方」
「何の用だ?」
俺は肩にかかった後藤の手を、つっけんどんに払いのけた。
廻りを通学している生徒達も俺と後藤に気付き、息を呑んで見つめている。
「怖ぇーな、そう睨むなよ。へへへ、同級生じゃねえかよ」
「だから、何の用だよ」
「…別に。ただ、最近、お前に変わったことはねえかなぁと思ってよ」
後藤は、意味ありげな意地悪い笑みを浮かべて言った。
「変わったこと?」
「おう、なんか嬉しそうな顔してると思ってよ」
「別に何もない。離れろよ」
「…そうかい。へへへ」
そのまま歩み去ろうとする俺の前に、後藤は素早く回りこんだ。
俺にまた喧嘩を売ろうとでもいうのか。
「…どけよ、後藤」
後藤はそれでもニヤニヤと俺を見つめているだけだ。
「邪魔だ。何も用事がないなら、そこをどけって」
俺は後藤の横をすり抜け、歩き出した。
「森嶋ぁ」
俺の背中を、ヤツの声が追いかけてきた。
ため息をついて俺は立ち止まり、一度だけ振り返る。
「…悪く思うなよなぁ。うへへっ」
後藤はそう言って、通学路を反対方向へと戻り始めた。
またサボタージュする気なのだろう。
いったい、何のことだ?
遠ざかっていく後藤の背中を、俺はしばらく見つめていた。
4.
その日は6時間授業だったが、放課後には県大会を控えたサッカー部の
強化練習時期で、みっちり夜の8時過ぎまで練習メニューが組まれていた。
だが、どうも朝から感じていた微熱がじょじょに上がり、喉が痛み始めた。
(…こりゃ、まずいな)
キャプテンとして、強化練習を休むのは避けたかったが、同時に、
自分が不動のレギュラー選手であることを考えると、ここで
無理をして、4日後の大会本番に支障をきたすことも避けたかった。
昼休みに、俺は隣のクラスへ行き、副キャプテンの井村に声を掛けた。
「井村」
「おう、どうした?」
「悪い、どうも朝から微熱がある。今日だけ練習を休みたいんだけど、
お前に任せていいかな」
「…なんだ、いいぜ。大丈夫なのか?」
「ああ。ちょっと熱があるだけだから、一晩休めばOKだろ」
「了解、部長には言っておけよ」
「ああ。じゃあ悪いけど頼む」
俺はその足で職員室に向かい、部長の橋本教諭に同じ旨を告げると、
その日、授業が終わってすぐに学校を出た。
5.
「母さんに早く帰るって、携帯で知らせときゃ良かったな…」
そう思いついた頃には、俺はもう家の近くまで戻ってきていた。
そのまま家までたどり着くと、鍵を取り出して玄関を開ける。
おそらく母さんは夕食の支度に掛かっている頃だ。
「…?」
けれど、玄関に入った途端、俺の目は床に釘付けになった。
男物の、履き古されて汚れたスニーカーが、乱暴に脱ぎ捨てられていた。
(…客?でも、こんな靴を履くような若い男が…どうして)
不審に感じた俺の行動は、自然と、慎重なものになる。
静かに靴を脱ぎ、玄関に上がった。
このまま右手の階段を2階へのぼれば、俺の部屋がある。
1階の廊下をまっすぐ行き、突き当たりの扉を開けばキッチンとリビングで、
その途中に風呂場と、父と母の寝室がある。
俺はリビングへ向かって歩く。
何かが聴こえた。声。人の声だ。くぐもった、囁くような調子の。
俺の心臓の鼓動が、一気に高まった。
その声は、明らかに、母の寝室から漏れ聴こえてきていた。
母が、寝室にいる。一人ではなくふたりで。それも、男と。
俺は足音を忍ばせた。そっと廊下を進む。母の寝室の前へ。
6.
「…んっ…ぁん」
母の寝室のドアの前で、はっきりとその声は、聴こえた。
俺は、喉が一瞬でカラカラに乾いていくのを感じた。
それが、女性がどういう状況の時に出す声か、俺にも容易に判断できた。
疑いようもない。
母さんが、誰かに、抱かれている。母さんが。
だけど、誰に?
間違いなく、相手は、父ではない…。
寝室のドアはぴったりと閉じられていて中の様子を窺い知ることは出来ない。
頭が混乱して、物事を考えることが出来ない。
「…ひぃ…っ…!」
次の瞬間、母さんの鋭い叫びが響いた。俺はビクリ、と震えた。
ゆっくりと俺は、後ずさりを始めていた。
誰だ。誰が、母さんを…。
…そうだ、庭。
庭に回り、窓の隙間から…覗くことが出来れば。
玄関まで戻り、靴を履き、音を立てないように扉を開ける。
外に出る。ひんやりとした冬の空気が、一瞬、俺を正気に戻す。
(俺は何をやろうとしてるんだ。)
だが、俺の足はその間にも勝手に、母の寝室の窓がある東側の庭へ進んでいた。
俺の身体は震えていた。
母さんの寝室の窓。まだ夕方なのに、薄いピンクのカーテンが引かれている。
だが、真ん中のカーテンの合わせ目が、わずかに開いていた。
(…母さん…)
俺は怖かった。中を覗いてはいけない。
全てが終わってしまう。そんな予感がした。
だが、もう俺は自分を止めることができなくなっていた。
俺はゆっくりと、母さんが抱かれている窓に歩み寄り、そして…中を覗き見た。
本日はここまでで。続きます。
超久々の投稿だな
期待してます
ここに投稿すんじゃねーよ
馬鹿か、お前は
俺はここに投稿してもらってもかまわないけど、
これからここが荒れることによって書くモチベーションが失せるのであれば
さいあく
>>6の一番下で頼む。
投稿は禁止にしただろ
ルール守れない奴は去れ
>>97 ありがとう^^
>>99 モチベーションは、全く失せませんから、ご安心をw
まあ、それほど長く続かないと思いますが、ここで最後まで投稿します。よろしくお願いします^^
>>101 ここでもいいんだけど、
ただ投稿があることによって荒れることは認識してくれ。
荒れた場合は君だけじゃなくてこのスレの住人全員が迷惑することを。
モチベーションがうせないから最後まで投稿するといって
結局途中でやめるやつばかりだから、途中でやめるのなら今やめてくれ。
つか全部書いてから投稿しろ。
な、こうやって2次的に荒れてくるんだよ。
投稿は大歓迎だがボケどもが沸くからなw
いや、まだ荒れてない
もう荒れてるじゃん
別スレあるんだから、そっちでやってくれよ
なんでわざわざ火種をもちこむんだろう・・・
>>108 なんでそんなに精神的に弱いのかねw
不思議だわ。ホント。
実際禁止にしたほうがいいと思うけどな
毎度、毎度、揉めるだけじゃん
創作小説の投稿ならエロパロ板かお絵描き・創作板になるんでしょ。
ここの板は元の作品ありきなんだから自作小説の投稿は板違いと思われて当たり前じゃない?
毎度毎度自分を棚に上げて考えの合わない奴を批判する程度の低い馬鹿しかいない。
まったくだ。投稿うざすぎる。
>>101 続きは読みたいから、とりあえず別スレで頼むよ
つーか素人の投稿なんか
面白くもなんともねーよ
頼むから消えろや
6.
「…んっ…ぁん」
母の寝室のドアの前で、はっきりとその声は、聴こえた。
俺は、喉が一瞬でカラカラに乾いていくのを感じる。
それが、女性がどういう状況の時に出す声か、容易に判断できた。
疑いようもない。
母さんが、誰かに抱かれている。だけど、誰に?
間違いなく、相手は、父ではない。
寝室のドアはぴったりと閉じられていて中の様子を窺い知ることは出来ない。
頭が混乱する。整理して考えることが出来なかった。
「…ひぃ…っ…!」
次の瞬間、母さんの鋭い叫びが響いて、俺はビクリと震えた。
ゆっくりと俺は、後ずさりを始めていた。
誰だ。誰が、母さんを…。
…そうだ、庭。庭に回り、窓の隙間から…覗くことが出来れば。
玄関まで戻り、靴を履き、音を立てないように扉を開ける。
ひんやりとした冬の空気が、一瞬、俺を正気に戻す。
(俺は何をやろうとしてるんだ。)
だが、俺の足はその間にも勝手に、母の寝室の窓がある東側の庭へ進んでいた。
母さんの寝室の窓。まだ夕方なのに、薄いピンクのカーテンが引かれている。
だが、真ん中のカーテンの合わせ目が、わずかに開いていた。
(…母さん…)
中を覗いてはいけない。全てが終わってしまう。そんな予感がした。
だが、もう自分を止めることは出来なくなっていた。
俺はゆっくりと、母さんが抱かれている窓に歩み寄り、そして…中を覗き見た。
7.
カーテンの僅かな隙間。
そこから、部屋の中を覗くことは出来た。
冬の夕刻とは言え、まだ外の方が明るく、寝室の様子は薄暗かった。
母さんのベッドは、窓からやや離れた部屋の西側の壁に沿って置かれている。
枕は、窓側に向けて置かれてあったはずだ。
俺は、暗い部屋のその方向へ、目を凝らす。
さいわい、隣家の塀や高い樹木に遮られ、俺が覗いている姿を誰かから
見られる可能性は少ないはずだった。
ベッドの上で、何か白い大きなものが、絡み合うように蠢いていた。
(まだ、今なら)
目を離せる。そして、この場を遠ざかるべきだ。
そう思った。だが、身体は動かない。
じょじょに、目が慣れてくる。やがて焦点が合い、画像が意味を結び始める。
足。まず、見えているものが、母さんの両足だと分かった。
そして、その両足は、天井に向かって伸び…大きく左右に、割り開かれていた。
母の足のふくらはぎを、鷲づかみにしている手が見えた。節くれだった指だ。
ということは、その真ん中に、男の顔が、あるはずだ。
…どんな男が。俺は目をさらに細く凝らした。
しかし、男の顔を見ることは出来なかった。男の顔はあるべき場所になかった。
その顔は、母さんの股間に、深く埋められていた。
母さんを仰向けにし、両足を大きく開かせた男は、母の股ぐらに顔を埋めていた。
8.
母さんの白く肉付きの良い足が、天井へ向かって伸びている。
足の指はぴん、と突っ張り、母さんの全身の緊張を伝えていた
男の顔が動いている。母の股の間で。ゆっくりと、うねりながら。
(…母さん)
動かしようのない事実。
それを突きつけられ、俺は経験したことがないほどに動揺していた。
次に、俺は母さんが全裸に剥かれていることに気付いた。
薄闇の中で、母さんの豊かな白い乳房が浮かび上がっていた。
その乳房が、淫らに息づいている。左右に上下に、ゆっくりと揺れている。
そして、その頂上で、ふたつの乳首がぴんと尖っているのが分かった。
母さんは右手を自分の口元に運び、快楽に耐えようと、人差し指を噛んでいた。
子供のように、イヤイヤと顔を左右に何度もゆるゆると振る。
男が、母さんの股間に顔を強く押し付けた。母さんの指が口から離れる。
母さんの口が、はっきりと「あ」という形に開く。
母さんは眉をきつく寄せ、断続的に口をぱくぱくさせた。
こんな母さんの表情を見たことはなかった。母が「女」でいる時の表情を。
母さんの手が、耐えられないように男の頭に伸びた。男の髪を乱暴にまさぐる。
男の顔が、再び激しく動く。男は母さんの股間を獣のように自由に貪った。
男の肉体が、若く、筋骨隆々としていることに俺はようやく気付いた。
母さんの白く豊かで柔らかな裸身を、若々しく逞しい牡の肉体が征服していた。
母さんがベッドの上で腰をバウンドさせようとしたが、男に封じられた。
その口が、何かを叫んだ。窓に阻まれ声は聞こえない。
でも、口の動きを読むことは出来た。「い」「く」と母さんの口は動いた。
母さんの足が、大きく空中で何度も跳ねる。救いを求めるように。
だが、やがて母さんは喉を反らし、歯を食い締めながら両足をビクビク痙攣させた。
とりあえず、続きます。
断続的になりますが、また投稿します^^
オレが応援してるぞ、がんばれ
6は既に前回に投稿していました…重複すみません^^;
>>122 ありがとうございます〜^^
うぜえええ
下手くそな文章を垂れ流すなや
消えろボケ
>>124 この方が、まっとうな文章というものを投稿してくれるそうです
皆さん 荒らさずに静かに待ちましょう (本当にやれよ124
投稿は構わんがなぜここに投稿するのか理由だけ説明してくれ。
最近はまとめサイトに投稿してるやつが多くて、そっちは読みたい奴だけ読んでる。
そんな中こっちに投稿する理由ってなんだ?
これだけ荒れてることをどう捉えてる?
投稿うざいとも思わないし、むしろ作品読みたいと思ってる。
ただなぜここに投稿するのか心理を知りたい。
俺もここに書いたことあるけどこれだけ荒れる中で書こうと思うモチベーションがわからん。
物事には必ず理由があります。
どんな事にもです。
では、なぜ過疎板であるこの板にまで来てわざわざ煽るのか?
答えはおのずと見えてくるでしょう。
1・かわいそうな人生を歩んできたせめてネットぐらい煽って反応見てニヤニヤしたい
2・存在しない敵と戦っている
3・精神を病んでいる
etc...
>>127 どうもありがとうございます^^ 理由は「このスレ」が好きだからです。それだけです。
今までこのスレにいくつか作品を書きました。完成したものも、途中で投げ出してしまったものもあります。
スレの皆さんから厳しい言葉も貰いましたが、同じくらいの褒め言葉もいただいてきました。それが励みになりました。
ど素人の文章ですが、ここはいわば、そのど素人にとっての故郷、いや、母親(笑)みたいなものです。
荒れることについては残念ですが、作品投稿はテンプレに照らして何の違反でもないと信じています。
ここは歴史のあるスレです。理不尽な要求に膝を折ることはその誇りを捨てることではないでしょうか。
寝取られそうな母親に懸命にしがみつく子どもの心境なのかも知れませんw
(スレ的には、寝取られた方が、らしいのでしょうがw)
何とか終わりまで辿り付きたいと思います。よろしくお願いします。
このスレが好きなら
なおさら荒れないように、他で投稿すればいいのに・・・
場所はあるんだから
荒れるなんてのはもうデフォなんだからどんどん投稿してほしい
投稿がなければ他の書き込みもないんだから
話の続きが気になるので ガンガン 作品投稿、続けてください。
9.
俺は、それ以上の現実を直視できなかった。
目眩を覚えた俺は、ふらふらと庭を離れると、あてもなく近所の公園まで歩いた。
男の顔を見ることは、出来なかった。だが、あれ以上母の痴態を見ていると、どうにかなってしまいそうだった。
公園のベンチに座り、どれくらいの時間が経ったろう。
辺りはすっかり暗くなっている。時計を見ると、8時をとうに廻っていた。
普通にクラブの強化練習を終えて、家に帰り着く時間だ。
(……帰らないとな…)
ぼんやりした頭でそう思った。家に帰り、母さんの顔を見て、母さんと夕食のテーブルに付く。
今はその状況に耐えられそうにない。だが、帰らないわけには行かないのだ。俺は、とぼとぼと家路を辿り始めた。
「…優ちゃん、帰ったの?」
家の玄関を開けると、リビングから明るい母さんの声がして、俺はたじろいだ。
「なぁに?ただいまくらい言いなさいな」
キッチンからひょい、と顔だけ出して、母さんは言った。少し笑ったような表情が、いつもと変わらない。
何も見ていないことにしなくては。少し震えながら靴を脱ぐ。
自分の部屋に入る前にリビングへ向かう。それがいつもの習慣だ。
「……ただいま」
キッチンにエプロン姿で夕食を作る母さんを、俺は直視出来ない。
「おかえり。疲れたでしょ?お風呂沸かしてあるよ」
「…ん、うん…」
「先に入ってきたら?汗かいたでしょう」
俺は、母さんの方をようやくの思いで、振り向いた。
タートルネックのニットのセーターに、膝下までのベージュのスカート。
そして、俺が、誕生日にプレゼントした薄いオレンジのエプロン。
どこまでも、いつもどおりの母さんだった。その事実が逆に、俺の胸を焼いた。
母さんは、父さんはもちろん俺も裏切って…誰か他の男に抱かれている。
なのに、いつもと同じ母さんの仕草は。
母さんが、俺たち家族を裏切ることを受け容れていることだと感じた。
「今夜はシチューにしたからね。美味しいよぉ」
母さんは、俺に明るく笑いかけて、そう言った。
GJ
10.
母さんの明るい笑顔には、何の憂いもない。
でも、夕方、窓越しに覗き見た母さんは、違っていた。
男の目の前で大きく足を開き、股間に顔を埋められ、指を噛み快感に耐えていた。
身体をブルブルと震わせ、腰を痙攣させ、いく、とよがり声を上げていた。
すべては幻だったのか…そう思うほど、母さんは普段のままの母さんだった。
「…あ。母さん、先にお風呂もらっちゃったけど」
着替えにリビングを出る俺の背中に、母さんはそう言った。
どくん、とその言葉に俺の心臓は波打った。
母さんは普段は、寝る前に風呂をつかう。
…先にシャワーを使い、身体を清めたかったのか。
男に抱かれ、男の唾液や、精液、そして自らの愛液にまみれた汚れた身体を
俺が帰る前に清めたかった…そういうことなのか?
母さんの言葉に返事を返さず、俺は階段をのぼる。
自分の部屋に入り、呼吸を落ち着かせる。
母さんが隠そうとしている限り、どうにもなりはしない。
俺からそのことを持ち出す勇気はない。
制服を脱ぐと、ジャージに着替え、俺はまた階段を下りる。
母さんの声が掛かる前に脱衣所に入り、扉を閉めた。
ふうっ…と俺は脱衣所で息を衝く。
自室で呼吸を落ち着かせたはずが、動悸は収まっていない。
(熱いシャワーを浴びて、落ち着こう)
だが、不意に、さっきまで気付かなかった思いが俺を捉える。
母は、俺より先に風呂をつかった、と言った。
だが、それは…一人で、だったのだろうか?
うざすぎ
削除依頼とアクセス規制申請しとくわ
11.
俺は、ごくりと唾を飲み、脱衣所をゆっくり見回した。
そうだ。母さんが一人でシャワーを浴びたとは、限らない。
いや。そうでない可能性のほうが…高いのではないのか。
母さんの、あの痴態。
あそこまでの姿を晒す男になら、入浴も共に許すのではないか。
この脱衣所で…
熱いセックスの余韻に浸ったままの全裸の母が、むちむちの腰を男に抱かれて
バスルームの扉を開け…中に入っていく姿が頭に鮮明に浮かんだ。
いや。
ただの妄想だ。母さんが、そんな恥知らずなことをするわけがない。
俺は、下着を脱ぎ、脱衣籠に放り込む。
その時、その隣に置いてある屑篭に、ふと目が行った。
何かが、屑篭の中に見えた。
(…?)
詰め替えシャンプーのポリ袋や石鹸の箱。その陰に。
何か、ピンク色をしたものが隠れていた。
俺は何気なく、屑篭の中に手を伸ばして、それを手にした。
それは…イチジク浣腸の、容器だった。
中の薬液は空だ。つまり、すでに使われた…浣腸薬の容器だった。
俺が子どもの頃、高熱を出して寝込んだ後に便が出なくなり、母さんにそれを
してもらったことがある。そんな遠い記憶がよぎった。
そして、次に疑問が沸き起こる。
(どうして?これ……母さんが…?)
その時だった。
がらっ!と勢い良く、脱衣所の扉が開かれた。
まだ下着姿で立っている俺が驚いて振り向くと、血相を変えた母さんがそこにいた。
12.
「…母さん…?」
俺がイチジクの容器を手にしているのを見て、母さんがはっと息を呑むのが分かった。
その顔が、あっという間に蒼白になる。
「優ちゃん、だ、ダメっ!」
母さんは、鋭い声を上げると、俺の手からその容器をひったくった。
「母さん」
俺は呆気に取られて、母さんを見つめる。屑篭を漁ったという僅かな罪悪感があった。
「…あ、あのね…」
だが、母さんはそんなことを責める余裕もないように言う。
「ほら、母さん…あのさ、そう…妊娠したせいか……ちょっと、便秘気味だったの」
母さんはしどろもどろにそう続ける。
「…そんなの、優ちゃんに見せたくなくて。ホントごめんごめん」
「…」
母さんは俺を少し窺うような目で見たあと、バツが悪そうに笑って見せた。
「ごめんね、いきなり」
母さんはそのまま、後ろに下がって廊下に出ると、ごゆっくり、と言って
脱衣所の扉をガラガラ…と閉めた。
俺は、しばらくそのままで、脱衣所に立ち尽くしていた。
※本日はここまでで。続きます。
GJ!
>作品投稿はテンプレに照らして何の違反でもないと信じています
アンタは正しい どんどんやってくれ
>>137 ぷすぷすww
ヘタレはすぐに涙目で規制規制とわめくよねーww
そういう余計な一言はやめろや
だから荒れるんじゃねーの?
>>143 おまえみたいな投稿擁護派がいるから荒れるんだよ。ほんと馬鹿だなあ。
まあ、そうやって不毛な罵りあいしてるのが楽しいんだろ? 一生やってろ。
どんぐりのせいくらべ
投稿の続きに期待中のオレがちょっと通ります。。。。。。。。。。。。。。。
スレ趣旨の議論より、作品批評すればええべ
叩かれようがなんだろうが、作者がわざわざここに投稿してるのは
忌憚の無い感想が聞きたいからだろ?
んだんだ
>>148 投稿スレじゃ他の人と比べられるから嫌なだけだろ
甘えてるだけだよ
>>150 結局さ、根が真面目なんだよ
(俺も含めて)マザコンの人間てw
だからルールとかスレ内の空気に忠実であろうとする
たまには「横紙破り」があっても良いんじゃない?
スレの空気が悪くなると言っても、商業作品のネタも少ないし
もう酸欠状態なんだからw
俺はなかなか力作だと思ってる
エロ小説にしては文体が固い気もするけれど
まあぶっちゃけ稚拙だとは思うが
所詮素人の作品だからな
変にうまく表現しようとして抜けない表現になるよりも
妻物語掲載作みたいな「下手うま」系のほうがいいや
投稿まだかな、ハァハァ
久々に続きをwktkして待つあの感じが戻ってきたなw
こんなもんに期待してるって
どんだけアホなんだよ
投稿より情報の投下を頼む
情報の投下ねぇw
そういう意味では全然機能してないよねぇ、このスレww
投稿規制派の方たちは、その辺のことに付いてどうお考えなんでしょうかねぇ
>投稿規制派の方たちは、その辺のことに付いてどうお考えなんでしょうかねぇ
そこまでしなきゃ機能しないスレなんかスレの需要が無いって事以外に答えはあるのかと。
投稿されると、情報は書きづらいよね
だからスレ分けたの、なんでわざわざこっちに投稿するんだろう
創作スレ落ちてない?
ってかこのスレ初めから見直したら一個も情報ないのな
それにワラタ
作者は非難されようが応援されようが読者がいればモチベーションの維持にはなる。
たしかにまとめサイトは荒れないけど読者がほとんどいない、人の多いほうに書き込むのは普通。
>>161 このスレだけじゃ無いぜ・・・
過去数スレはまともな情報なんか無かったよw
その間に母犯モノが無かったわけじゃない、漫画・小説・同人・18禁ゲーム等色々な媒体で色んな作品が出てたよ
でも、創作の投下は認めないって気狂いが言い出してからは誰も情報を投下しなくなったんだ
情報ほしいからあるなら是非書いてくれ
↑こういう危地害なんだよなw
>>165 そういうのをスルーして情報だけを投下してくれ
何もないときは何もないままスレがストップしているのに
投稿がきた瞬間に情報が書けないって、今までの間に情報があったなら書いてくれよといいたいw
投稿の最中にも情報があるようなこという割にはその情報が出てこないしw
>>161 >このスレ初めから見直したら一個も情報ないのな
じゃ「投稿イラネ情報のみOK」といい続けてる輩は何が楽しみでこのスレに・・・?
まじで理解不能
創作投稿もあって情報もあるからスレが賑わってくるんだよな
どんな事でも母犯の事、書いてくれたらいいのに
玉石混淆の中からの取捨選択、それが情報掲示板の醍醐味じゃね?
さてさて、投稿が楽しみ
創作OKにしてるから、情報の書き込みがないんだよな
もう次スレからは投稿はNGにしないとダメだな
ってか普通にテンプレに
・作品の情報も投稿も歓迎
って書いてあってその上で創作スレも落ちてんるんだから
それでも煽るようなら
>>128の1
に該当するな
って思った
このスレに居るの四人ぐらいだろ
みんな顔なじみなんだから煽り合いは不毛だよ
投稿や情報よりも不毛なレスばかりだなw
4人もいないだろ。もっと少ない。
>>179 実際に会ってる状態だったらまず煽りとかにはならないんだろうなw
>>182 常識的な大人ばかりだと思うよ
年齢層も高めだろうしw
実際に会って、作品を読んでくださいって出来るのか?
それが出来るような奴なら投稿スレ通り越してどこかに応募してると思う
でも今回の投稿は
最初からインパクトある内容で
センスはあると思う。
本人乙です
本人乙と本人が言っている
正直、今回の投稿は
過去の投稿と比べても最低レベルだと思う
もっと面白くてぬけるやつカモーン
書いて投稿も出来ない椰子が産業で批評ですか ペッ
ここに掲載して探してもらえるものだろうか・・・
淡い期待とともに書いてみる
売店勤めの母
昼間、学生と親しげに話す母の姿を息子が見る
息子が母の終業時間に迎えに行く
シャッターは閉まっているも、使用の自転車?原付?は残されたまま
駅?公園?のトイレ声がする。 息子向かう
母親、昼間の学生と一戦交えてる
内容からして短編じゃなかろうかと思うんだけど、
曖昧な記憶しか残っていない。
ご存知の方いたらよろしく。
それは小説なのか漫画なのか?いつ頃の作品なのか?
小説ですね。
時期は朧な記憶しかないんだけれど、
1年から半年くらい前に読んだ。
194 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 02:24:40 ID:WbZmnT+F
なんでこの手の主人公って童貞っぽいの?
自分も母親も同じ人間と思えば、性欲もあると理解できるだろうし
自分も彼女以外と遊べば不倫する母親の気持ちも解るってものだろ?
寝取られって実は支配欲が強い童貞男の妄想話って構図なのかな。
そういう風に最近感じて以来萎えてならない。
そしてこういう歪んだ趣味は潰すべきだと思う。
俺はお前のその思考をつぶした方がいいと思うんだがw
>>194 流石キモイ童貞のキチガイ処女厨は言うことが鸚鵡返ししかできないねw
それって前におまえらキチガイサイコ処女厨が叩かれてた時に言われたコピペ改変しただけじゃんwww
>>193 少年と熟女の掲示板内にあるよ って…どこだ?かなり昔のものか・
>193
情報ありがとう
でも197さんと同じく見当たらない
過去ログは削除される仕様なのかな?
どこなんでしょう
>>198 読んだのが1年から半年前なら、少年と熟女の掲示板では
ないような気がする。あそこはあんまり動きのない掲示板だから
1年前くらいにあった過去ログならまだ残ってるはずだし・・・。
>>140 続きがんばって。
がんばらなくていいです
ガンバレ!!
ZP067llCzMさん
どうもです。待って下さっている方もいるようで嬉しい限りです。
先週から仕事多忙で、なかなか更新できずにいます^^;
再開まであと数日お待たせするかも知れませんが、頑張ります。よろしくお願いします。
再開しなくていいです
このまま消えてください
だが断る、再開待ってます!
ポチなみに表現力があるよ
寝取られ要素もあって、和姦だし
おれのすげぇ好みだから期待してるよ
おれも! まだ出だしだけだがかなりツボに来そうな予感
雑音は無視してどんどんやって頂戴
208 :
sage:2009/02/10(火) 02:53:40 ID:HFWWK6iA
今月号の飛龍乱作品
1年位前に見た小説なんでるけど
母親と息子が囚われて息子の友達とその父親に
母親が息子から見えない別の部屋で犯される話なんですが知りませんか
しかし、お子ブラはもう更新しない気がする。
かれこれ数年は放置だ。
作者の書き込みみたいのがBBSにあったのだけが一筋の望み。
↑誤爆です。スマソ〜
はい
西村寿行の「死神」良いよ〜〜
>>213 同作者の「海と女と少年」という短編もオススメ
母子ともに拉致されて、
息子の前で母親レイプ→母親の前で息子レイプ(アッー!)→母子相姦
という素晴らしい流れ。
徳間文庫の「蟹の目」に収録されている。
寝取られと相姦物を混同しないでほしい。はっきり別物なのだと区別してくれ。
フランスやマドンナみたいな商業誌は何を勘違いしてるのか知らんが
結局で息子とやるのはドン引きだっつーの。
折角の情報ありがとう
だが
>息子の前で母親レイプ→で素晴しい流れなのに
>→母子相姦で激萎え
寿行先生を語るのかい
荒れるからあんまり好きじゃないけどな・・・
母子相姦なくてオススメなのは、無頼船かな
母親は23くらいの時に旦那が事故で死んだあと、
旦那を事故に見せかけて殺した相手(松原)に仏壇の前で強姦されてから、10数年間ずっと愛人
息子は松原の息子に彼女を輪姦されて、連れ去られた彼女は覚醒剤打たれながら売春宿へ
ってのが最近読んだ中ではオススメかと
>>215 そんなことをここで言われても、作品を語るだけなのだからどうしようもない・・・
6年くらい前「WEBNOVELCULB」ってサイトで「催眠術」「高校写真部」
って作品があったな
前者は催眠術できる友人が遊びに来て母を催眠術にかけて息子と一緒にいたずら
その後何事もなく過ごすが母の様子が変→友人からビデオを渡される
→母が友人に催眠術でやりたい放題場面→母妊娠(催眠中の記憶ないので母は夫婦の子だと思ってる)
後者は年上なら誰でも魅了する事の出来る魔眼?を持った主人公の友人(写真部部長)を起点に物語は進む
主人公はその友人に主人公の母を写真部のモデルを一日頼めないかと依頼する
息子は気が進まないが一応母に話してみると恥ずかしながら快諾
モデルの撮影が終わり帰ってきた母の様子が少しおかしい
その友人に写真を渡されるが普通のモデル写真(でもなんか違和感)
主人公は写真部に潜入して母のモデル写真を物色
母が裸でエロイポーズとってる写真やら写真部員とセクスしてる写真放題
その後写真部員を問い詰め詳細を聞く
息子は復讐にその友人の母を寝取ろうと画策
その後も友人は魔眼で色々な友人の母を籠絡
主人公がシャブ使って写真部の友人の母を籠絡?
ってな作品群だった
今はサイト自体移動しちゃったのかなくなっちゃったのかよくわからん
ちなみに有料で1作品200円くらいだった
保存はしたと思うが当時CDR焼いたもんでどこにやったかわからん
まあ一応情報ということで
最近スカッとしたオナニーしてねーなー
これだろ?作品タイトルも値段も微妙に間違ってるぞ。
「催眠交姦」 実相寺光明著 800円
「私立清友学園シリーズ」第一弾
新井不二雄は向かいの大学生に催眠術を習っていた。
彼は友達の正田政雄の家で、政雄の母美由紀の無防備なシーンを目撃する。
そこで彼は得意の催眠術で美由紀に悪戯する事を思いつく。
そして美由紀は裸にされ二人の手で悪戯される。
次の日、政雄は自分が留守の間に不二雄が残したビデオテープの中に衝撃的なシーンを目撃する。
美由紀と不二雄の母、新井涼子、二人の母親と息子達との関係を描いた前編に加え、
後編では催眠術を駆使する大学生の陰謀によって二人の母親が落とされて行く。
「高校写真部裏活動 撮られた母親達」 実相寺光明著 800円
「私立清友学園シリーズ」第二弾
新入生川添達矢が私立清友学園に入学した。
そこで彼は近所の先輩田原良太の勧めで写真部に入部する。
そこで彼は部の先輩のヌード写真を見せられ、この写真部がヌードも撮影している事を知る。
そして彼の母親、久美子がモデルに選ばれた。ボディコンで決めた久美子は達也のいない撮影会で脱いだ。
その後も、新入部員の母親たちが、謎を秘める写真部部長結城伸介に落とされて次々と脱がされていく。
そしてその写真に刺激された息子と関係を持ってしまうのだ。
絞まった肢体の女体育教師、巨乳巨尻の魚屋の女将、スリムな令夫人、
そして自分の母親である女医の奈津子にまでも伸介の手は伸びて行く。
>>221 うわぁそれだ
ってかかなり前にチョイ読んだきりでうろ覚えだったのでスマンコ
ってかお前もあんな今は亡き個人販売のサイトの詳細よく覚えてたな
久しぶりに読みたくなったのでCDR漁ってみるよ
>>221 とにかくケツ描写がすごかった記憶あり。
オレはPCクラッシュでデータ喪失。
写真部裏活動の最後は、母4〜5人、息子4〜5人の乱交パーチーだっけ。
乱交パーチーで、母が友人にやられるのを見ながら、
その友人の母親を犯すシーンが超興奮ものだった。
有料だけあって、かなりの内容だった。
おまえら情報結構あるじゃんwwwなんで今までだまってたんだよw
いや落ちたこのスレの前身であるMTRスレの方には同じような事書いたんだが
何の反応もなかった・・・
つーか、紹介されても俺たち読めないじゃん、悲しすぎる
うpしてくれるのか?
>年上なら誰でも魅了する事の出来る魔眼?を持った主人公の友人
こんなん読みたいか?
紹介だけで地雷って分かるww
読みたい
なんか自演臭いしな
情報でてきてうれしいな
このまま投稿は控えてくれるとありがたい
わりーそれは断る、両方うぇるかむ
角煮でやれ
え?漫画なん?
13.
浣腸を使う性行為。
俺にも、そういった知識がないわけではない。
倒錯的な男女の愛の形には、そういうものを道具として使う場合があると知っている。
だが、まさか…。
今朝はごみの収集日に当たるから、朝の時点では屑篭は空っぽだったはず。
だから、母さんが薬を使ったとすれば、それから俺が帰宅するまでの間だ。
本当に母さんは便秘なのかも知れない。
自分を抱く男が家にやって来るまでの間に、薬を使ったのかも知れない。
むろん、すでにそれが俺には受け容れがたい事実だけれど。
けれど…男がいる時間に使っていないという保証も、ないのだった。
俺の脳裏に、忌まわしい映像が、妄想が浮かび上がる。
母さんがこの洗面所にしゃがみこんでいる。全裸のまま、排泄をする時の格好で。
男がニヤニヤ笑いながら、ピンク色の容器の先端を母の尻の間に挿入していく。
母さんがビクリと震える。羞恥に顔を染め、イヤイヤと首を振る。
だが、男は容赦なく、ギュッと容器を指先で押し潰す。
透明で冷たい溶液が、母さんの直腸を勢い良く逆流する。
その瞬間、母さんは背中をのけぞらせ、ひぃ、と声をあげる……。
いや。俺の知っている母さんは、そんな破廉恥な女ではない。
俺をこの17年間、暖かく、厳しく、大きな愛情で育ててくれた母だ。
(…そんなことをするはずがないじゃないか。)
あんな場面を見せ付けられた今でも、俺はそう信じたかった。
胸の中を掻き毟られるようで、俺は脱いだ下着を乱暴に脱衣籠に叩きつけた。
14.
バスルームに入り、蓋のされたバスタブを見つめる。
(…母さんと、あの男が……)
ついさっきまで、二人でここに居たのかも知れない。
そう思うと、とても湯船につかる気にはなれなかった。
俺はシャワーのノブを捻り、普段よりも熱い湯を迸らせる。
頭からシャワーを浴びていると、不意に母さんの言葉が甦ってきた。
「ほら、母さん…あのさ、そう…妊娠したせいか……」
「ちょっと、便秘気味だったの」
(そうだよ…妊娠してるせに、母さんは何をやってるんだよ…)
そこまで考えて、ガン、と頭を殴られたような気がした。
確かに、女性が妊娠の影響で便秘になるという話は聞いたことがある。
別に疑わしいことではない。あり得る話だ。けれど。
俺は全く別の恐ろしい可能性に思い至ってしまったのだ。
「…まさか」
思わず言葉が口をついて出た。少し足元が揺れるのを感じた。
妊娠二ヶ月。
その時期に母さんを孕ませたのが、父さんだとは、限らない。
15.
夕餉の食卓は、俺にとって苦痛な時間になった。
脱衣所での出来事などなかったかのように母さんは振舞った。
「いっぱい食べてね。お腹すいたでしょ」
笑っている母さん。その内心が、俺には計り知れない。
つい数時間前、父さんじゃない男に抱かれていたのに。
どうして、母さんはこんなふうに笑っていられるのだろう。
母さんがスプーンでシチューを掬い、そっと口に運ぶ。
俺はその口元を見つめてしまう。
(その唇で)
母さんは、あの男のペニスを愛撫したのだろうか。男への愛情を込めて。
少なくとも、この唇で、母さんは快楽の歌を男に唄わされていた。
「…ごちそうさま」
食欲をすっかり失っていた俺は、ようやくシチューを平らげて、席を立つ。
「あら。もういらないの?」
「……うん」
俺の様子に気付いて、母さんが椅子を立った。
「だいじょうぶ?風邪とかじゃない?」
テーブルを廻って、母さんは心配そうな表情で俺を見つめる。
「だいじょうぶ、だいじょうぶ。今はお腹空かないだけだよ」
「そうなの?ならいいけど…」
母さんは俺の額に、そっと手を当てた。
優しい手。暖かい手。ずっと俺を守ってきてくれた手だ。
母さんが俺を思う気持ちに、嘘などはないはず。
16.
けれど、その時、俺の心に妙な嗜虐心が湧きあがった。
(…母さんを責めてやりたい。)
俺を裏切っている母さんを。
「シチューもカレーも2日目が美味しいしね。明日の朝に食べるよ」
「そうね…。たくさん作ったから、そうしてちょうだい」
「…母さんもさ」
俺が言うと、母さんは首をわずかに傾げて、なに?と俺を見上げる。
「今日は控えた方がいいよ」
「…?」
「お腹の調子悪いんだろ。また、あの薬を使うことになっちゃいけないし」
その途端。
母さんの頬が、ぱあっと紅潮した。その目があっという間に潤んだ。
真っ赤になったまま、慌てて俺から視線を外し、俯く。
「…へ、変なこと言わないのっ、この子は、もう」
母さんの反応で、俺は確信してしまった。
心に、激しい嫉妬と絶望を含んだ黒い炎が燃えあがる。
間違いない。
母さんは、あの男に…浣腸を使われたのだ。
「ばかね、もう…」
母さんは取り繕うように俺に背を向け、カチャカチャと皿を片付け始めた。
17.
次の日も、俺は晴れない気持ちのまま朝を迎えた。
母さんの浮気の事実は、時間を追うごとに俺に圧し掛かってくる。
母さんとの会話もそこそこに、寝不足の靄の掛かったような頭で俺は家を出る。
(…どうして。なぜ)
なぜ、母さんは不倫に走ったのか。夫婦仲は悪くないはずだった。
父さんが長期海外出張しているからと言って、他の男に走るような女性じゃない。
母さんは、そんな女性ではない。
「森嶋」
声を掛けられた。振り返ると、井村がそこにいた。
「井村…昨日は悪かったな。練習、大丈夫だったか?」
井村は俺の隣に並んで歩き始める。
「ああ、皆張り切ってるよ。ところで、お前こそいいのか?何か顔色悪いぞ」
「…ああ、ちょっとな」
「大会まで3日だぜ?今日もつらかったら、無理せず休めよ」
「悪いな」
「お前が欠場しちゃヤバいからな。戸田じゃ代わりは務まらないぞ」
「分かってる。大丈夫だよ」
俺がそう答えた時、井村が俺の腕を肘で突付いてきた。
「…おい」小声で、そう言う。
井村の合図に気がついて前を見ると…校門の前に、後藤恭司が立っていた。
(…後藤)
後藤は、昨日と同じ様にニヤニヤ笑いながら、俺を見つめている。
18.
「…相手にすんなよ」
井村は言った。
忠告に従い、後藤を無視して、俺はその傍らを通り過ぎる。
「お〜い、森嶋よぉ」
予想通り、ヤツは俺に声を掛けてきた。仕方なく俺は立ち止まり、振り向く。
「…なんだよ。後藤」
「つれねーなぁ。挨拶くらいしようぜ。オ・ハ・ヨ」
「…どういう風の吹き回しだよ」
「へへ。お前よ…サッカーにばかり、かまけてない方がいいんじゃね?」
「…?」
昨日からコイツが俺に妙なちょっかいを出してくるのは、一体何が目的なのか。
「…余計なお世話だよ」
俺が言い放つと、後藤はヒャハハッ!と下品な笑い声を上げた。
「そうかよ。まぁいいけどな。ただ色々大変なことにならなきゃいいなァ。森嶋」
俺はため息をついた。後藤が何を言いたいのかが皆目分からない。
…だが。
ふと足元に目を落とした瞬間、俺の思考は完全に凍り付いた。
後藤の履いているスニーカー。
それに、見覚えがあった。
履き古されて、薄汚れている茶色のスニーカー。
それは、昨日うちの玄関に、乱暴に脱ぎ捨てられていたものと酷似していた。
19.
動悸が激しくなるのを俺は感じた。思わず、顔をあげて、後藤の顔を見つめる。
俺の表情が明らかに変わるのを見て、後藤が驚きの色を顔に浮かべた。
だが、その驚きはすぐ消え、次にヤツは狡猾な、俺を窺うような目つきになった。
「……」
俺は言葉が継げない。ただ、後藤の顔を目を見開いて見つめていた。
「…森嶋、お前…」
後藤は、今度は明らかにニヤリと笑って見せた。
「まさかお前…いや、まさかなぁ〜…」
何だ。後藤。何を言ってる。だが、だめだ。ここは誤魔化さなくては。俺は必死に口を開いた。
「…お前、昨日からいったい、何が言いたいんだ」
必死の虚勢だった。まさかの想像がさらに胸に迫り、俺は息苦しさを覚える。
「森嶋、もうやめとけ。相手にすんな」
そこで井村が俺たちの間に割って入った。
「大会前に、喧嘩なんてことになったらヤバイだろ」
井村は俺の腕を引く。俺はそのまま歩き出しながら、だが、後藤を見つめていた。
後藤は相変わらず薄笑いを浮かべて俺を見ている。後藤。お前。お前は…まさか。
…悪く思うなよなぁ。うへへっ
昨日の後藤の言葉が、不意に甦ってきた。校舎に入る直前、後藤が胸ポケットから何かを取り出すのを見た。
携帯だ。ヤツは携帯を操作して、それから、耳に当てた。
後藤は何かを話し出す。しかし、その視線は俺から離れなかった。
その目は笑っていた。明らかに俺を嘲笑していた。電話の相手は。まさか。
校舎に入るや否や、俺は井村の手をふりほどいた。
「…森嶋?」
驚く井村を尻目に、俺は携帯を取り出す。俺はボタンを操作した。
住所録に「森嶋聡子」。母の名前は一番上にある。ダイヤルする。耳を澄ます。
やがて回線が、繋がる。
ツー、ツー、ツー、ツー………。
無機質な電子音が響いた。
母の携帯は、話し中になっていた。
おひさです。ようやく更新する時間が取れました。
もう少し書き溜めてから投稿したかったのですが、一応、生存証明に投下します。
しかしなんと言うか作者の悪い癖が出て、冗長な上に非エロという悲惨なパートになってしまいました^^;
次は少しエロを入れたいと思います。頑張ります。ではまた。
GJ
投稿待ってたよ。
続きも
ガンガン頑張てね。
GJJJ
勘弁してくれよ・・・。
せっかく情報がぼちぼちではじめてたのに
投稿は他でやってくれよ、頼むから
GJ! 続きをwktk待ってますよ!
>>246 まったくだ
情報出たからやばいと思ってあわててるんじゃね
カサブタを剥がすような心理描写がたまらんね
母寝取られモノの醍醐味ですなw
gj!
>>248 情報厨は、なんでお前みたいな僻み根性を持ったヤツばかりなんだろう…
少数派も糞もないと思うが
この板は情報交換のための板であって
投稿は禁止だよ
>>1を読んでいないバカ発見 最近こればっかりでウンザリ
今回のスレに限っては
>>2 >>5 この最終行になるんだけどな
>>257 まったく同意です
投稿が悪いとはいわないから、せめて場所を選んでくれってことなんだけど
やっと情報が出始めたのに
このタイミングでの投稿はいやがらせにしか見えない
>>259 投稿は投稿、情報は情報。普通にどちらともあって良い。
それに、今回の投稿がスレを良くも悪くも活性化させ、情報も出始めた、というのが実際のところ。
それを「いやがらせ」と決め付けるのは狭量で、ただの悪意でしかない。
いやだからさ、投稿もいいんだけど
他でやってくれってことなんだけど
情報があっても、完全消滅したサイトのやつなんて読めないだろ
投稿スレは投稿自体がぜんぜんない
ここでいいだろ
このスレのテンプレ
>>5に
・作品の情報も投稿も歓迎
と、書いてある以上は投稿も問題なし
って、何回言ったらわかるのかな?お馬鹿さんには何言っても無駄なのかな?
別スレ立てたら?情報のみってwwどうせ、すぐ落ちるだろうけどw
せっか活性化してるのに、いいかげんウザイんすよね
「ミルク・オブ・ソロー」に金熊賞=ベルリン映画祭で授賞式
、
第59回ベルリン国際映画祭の授賞式が14日夜行われ、
コンペティション部門の最優秀作品に当たる金熊賞に、
政治動乱の中で受けた母親のレイプ体験に基づくトラウマを克服する
女性の姿を描いたスペイン、ペルー合作映画「ミルク・オブ・ソロー」が選ばれた
どっかにあらすじ無いかな・・・ちょっと気になるぜ
スレルールより、板ルールの方が優先だろーが
そのぐらいもわかんないぐらい馬鹿なの?
つまんねー投稿なんか、読みたくねーんだよ
266 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/17(火) 19:40:46 ID:qcI/sPrk
つまんねー情報なんか読みたくねーんだよ
>>265 作者が酉つけてんだから、NG登録すれば良いだけだろ
投稿の続きが来たと思って開けたら
またお前ら活気付きやがって〜w
私は投稿も情報も歓迎
>>265 あんたのつまんねー愚痴なんか読みたくねーんだよ
同意
こうやって、いちいち揉めるのが
なにより面倒だよな
ヽレ
/ |
/ _、_| ( )
F _」`| ( )
ヽ_Wノ y━・
/\フV
まあ、キモイ糞童貞のチンカス純愛厨の妄言も最近は笑えるけどなw
ここしか投稿できないんだから許してやれよ
>>267 作者はあぼん出来てもいちいち感想を書くお前らをあぼん出来ないんだよ。
てーか今回の投稿はレベル低すぎだろ
こんなんだったら、いらんわ
投稿に我慢できないやつはマジでどっか行け
俺は投稿も情報もOKだが、投稿に対していちいち文句言ってるやつのレスをあぼんしてーわ
今まで散々同じことやってきたのにいまだに文句言ってるのは頭おかしいだろ
物事には必ず理由があります。
どんな事にもです。
では、なぜ過疎板であるこの板にまで来てわざわざ煽るのか?
答えはおのずと見えてくるでしょう。
1・かわいそうな人生を歩んできたせめてネットぐらい煽って反応見てニヤニヤしたい
2・存在しない敵と戦っている
3・精神を病んでいる
etc...
20.
……携帯が鳴った。
森嶋聡子は、思わず洗っていた茶碗を取り落としそうになった。
着メロは、すぐその相手からだと分かるようにと、無理やり設定させられたものだ。
水道を止める。タオルで素早く手を拭き、ダッシュボードの携帯に手を伸ばした。
液晶画面には相手の名が表示されている。だがそれは本名ではない。
相手にそう登録するよう命じられたものだった。
聡子はその文字に敢えて目をやらないように努める。
今の自分が、どんな女になってしまったかを……思い知らされるからだ。
少し躊躇いながら、携帯を開き、耳に当てる。
「……はい」
「お前さぁ」
いきなり、挨拶もなしに相手の声が飛び込んできた。
いつもながらの傍若無人さ、無礼さ。以前までの聡子なら憤りを覚えるだろう。
だが、今の自分は、そんな相手の行動に馴らされ、受け容れなくてはならなかった。
「お前さ、バレてんじゃねえ?」
「……何が…なの?」
答えながら、聡子の胸はドクン、と波打つ。
「なんか、今ちょっかい掛けてやったら、知ってるみたいな顔しやがったぜ」
「…ちょっと、やめて。…嘘よ」
ヒャハハ…、と向こうで相手が愉快そうに笑った。
21.
「俺はバラしてねえよ。お前が何かヘタ打ったんじゃねえの?昨日とかよ」
「………何もないわ…」
「でも、ゴミ箱のアレ、見られたんだろ?」
「…やめてってば。あなたがあんな所に捨てるからでしょう…」
「ヒャハハ。だから、急いで電話してやったんじゃねえか。処分しとけよって」
「……」
「今日も、あとで行くからよ」
「…今日は、無理です…」
「…嘘つけ。用事なんかねえだろ。スケジュール提出させてんだからよ」
「…」
「昨日じゃヤリ足りねえ。朝からギンギンに勃起しててよぉ」
「…やめて。いやらしいこと、言わないで」
「へへへ。熟れ熟れ〜のオマンコに、ぐっちゃぐちゃにハメまくりてえ」
「…やめてってば!」
聡子は目を瞑り、高い声で相手を遮った。ヒャハハ、と相手が向こうで笑う。
いいか、待ってろよ、と勝手に告げられ、携帯は一方的に切られた。
「…あぁ…」
携帯を持ったままの聡子の口から嘆息が漏れた。また、あの少年がやって来る。
聡子は携帯の着信記録を表示させた。
用心のために記録を消しておかなくてはならない。
画面には、たった今の着信記録が、表示されていた。
< 2/X 08:49 ご主人様 >
22.
第三者が見たら、息を呑むような異様な眺めがそこにあった。
森嶋家のリビングルーム。
時刻は12時を少し廻ったところで、まだ陽は中空に高い。
薄いカーテンで閉ざした日当たりの良いリビングに、明るい陽光が差し込んでいる。
それは一見、幸福な家庭の象徴のような光景だった。
だが。その明るいリビングに、あまりにも似つかわしくない眺め。
若い男が、ソファにふんぞり返って座っていた。
しかも、下半身は裸だ。そして、両足を大きく開いている。
男の股間にあるはずの性器は…しかし見えない。なぜなら。
この家の主婦、森嶋聡子が、その若い男の股の間に行儀良く正座しているからだ。
ただ正座をしているだけではない。
聡子は上半身には薄いセーターを着ていたが、下半身は男と同じで、丸裸だった。
行儀良く正座した両足の上に、肉付きの良い豊満な尻が剥き出しで乗っかっていた。
形良く割れた尻を晒し、上半身だけは衣服をまとっている聡子の姿は、淫猥だ。
その腰は、わずかに揺れて動いている。
掃除が行き届き、整頓され、清潔感に溢れた明るいリビング。
そんな場所に、それはあまりにも似つかわしくない眺めだった。
「へへへ…おら、やれよ」
若い男がニヤニヤと狡猾な笑みを浮かべ、顎をしゃくって聡子に命じた。
若い男というより少年、と呼んだ方が正しい。聡子より遥かに年下だ。
しかし、不遜な態度で、聡子を所有物のように扱っている。
聡子はわずかに躊躇の色を見せるが、しかし、開かれた足の間に膝を進めていく。
真正面から少年の股間を見ないように聡子は努める。
視線を横に反らし、それから、少年の顔を見上げた。
「……しゃぶれってんだよ。なにやってんの」
少年は命じた。その目は冷たく、暗く、聡子を嘲けるように見下ろしている。
23.
聡子は、無言のままで、まだ大きくはなっていない股間に視線を定めた。
膝で歩いてもう一歩前に進む。そして、左手を男の内腿に置いた。
右手をそっと差し出し、男のペニスの根元あたりに添える。
「へへへ…」
少年は、聡子が奉仕を始めるのを当然といった顔で見下ろし、携帯を取り出した。
聡子の表情に、やや警戒の色が走る。
「…なにをするの?」
少年は答えない。ただ聡子を一瞥し、ソファの背もたれに身体を預けた。
聡子は溜息をついた。仕方なく、右手の指を少し動かしはじめる。
すると、少年のペニスが微かに硬度を増していくのを感じる。
聡子は、左手で髪を耳にかける。そして、身体を前に屈めていった。
(熱いわ…)
聡子はついそう思ってしまい、思わず顔を赤らめる。
こんな不道徳な行為に、すっかり馴らされてしまった自分を恥ずかしく思う。
亀頭が上に向くように指で調整し、少し唇を突き出す。
チュッと先端に唇で触れる…その場所を中心に何度か唇で触れていく…。
添えている指に、牡がみるみる逞しさを増していくのを聡子は感じた。
「んふ…」
鼻からそんな吐息が漏れてしまうことも、恥ずかしい。
チラと見上げると、少年がじっとこちらを見下ろしていた。
聡子の胸が高鳴った。この卑劣な少年に、私は変えられてしまった…。
聡子は自覚する。そして、自分の中で赤い興奮が高まるのを感じる。
やがて、そんな聡子の様子に満足したのか、少年は再び携帯を操作し始めた。
24.
性行為の最中に電話を掛けられる。そんな行為はこれが初めてではなかった。
だから、今では聡子は諦念とともに、少年の振る舞いを受け容れている。
少年はボタンを操作し、携帯を耳に当てた。
「…あ、ヤスっち? 俺。今日のレースよぉ、どうすんの?」
聡子の唇の柔らかな奉仕を受けながら、少年は下卑た調子で会話を始める。
レースというのが何のことか、疎い聡子には分からない。
ただ、競馬などのギャンブルのことだと、以前、寝物語に聞かされた。
「俺もちょっとご無沙汰だから、一発、勝負に行こうかなってさ」
聡子は少年の会話を聞きながら、舌と唇での奉仕を続ける。
屈辱は感じる。自分の舌で、こうして、ペニスを愛撫してあげているのに。
それなのに電話だなんて。この気持ちはいったい何なのか。
嫌悪ではない。そう。恋人の不実を詰って振り向かせたい…そんな気持ち。
「今は無理。午後から行くよ。いま、セックス中。ヒャハハハッ」
少年のあからさまな物言いに、聡子の身体がびくりと震える。
唇は少年のものに触れたまま、動きを止めてしまった。
「マジマジ。ほら、言ったじゃん?俺に生意気な態度取ってるヤツがいるって」
やめて。聡子は心で叫ぶ。もう虐めなくてもいいじゃない。
息子のことを、言われるのは、今でも身を切られるほどに辛い。
浅ましい痴態を取らされている時に息子の名を出されると、消え入りたくなる。
罪悪感に崩折れてしまいそうになる。
「そうそう。その母親。今俺のチンポしゃぶってるわ…。マジだよ、マジ!」
聡子の頬が、屈辱と羞恥で、真っ赤に染まる。
赤の他人に、性行為の最中を曝される。そんな自分があまりに惨めだった。
「うん、そう。腹いせに強姦してやった。ヒャハハッ、ひでぇ?」
「大したことなかった。2回目に犯した時、腰振ってイキやがったから」
「その息子、まだ何も知らねーんだよ、ザマーミロって感じだよな」
次々に、少年の言葉が聡子の胸に突き刺さる。
己の背徳の行為を、逐一、他人に漏らされる辛さ。
だが、今の聡子は、この卑劣な少年に逆らえない。
いや、今の聡子には、少年を卑劣だと呪う気持ちも、ほぼ失われている。
25.
「…なにやってんだよ? しゃぶれっつってんだろ?やめんな」
少年が携帯を繋げたまま聡子を叱責する。聡子はびくり、と身体を震わせた。
冷たく鋭い目で睨まれると、もう逆らえない。
従順に再び舌先を小さく出し、チロッ、チロッと舐め始める。
少年はまた携帯に向かって話を始める。
「わりぃわりぃ。フェラさせてんだけど、口を止めやがったから叱り飛ばした」
少年の声は容赦なく聡子の耳に飛び込んで、脳髄を侵して来る。
「主婦のクセにフェラが下手でさ。仕込むの大変だった、ウヒャヒャッ!」
聡子は、行威に没頭することで、せめて少年のからかいから逃れようとする。
指先でペニスの角度を変え、かなり固さを持ち始めた男性自身の裏に舌で触れていく。
「かなりどMでさ、奴隷扱いしたらグチョグチョに濡らしやがんの。ウラヤマ?」
「また今度、挨拶させるわ。じゃあまた午後からな。ばーい」
そんな会話をし、ようやく少年は携帯を切った。
聡子は、一度唇を離し、恨めしげに少年を見上げる。
「…ひどいわ」
だが、少年はそんな聡子の訴えに耳も貸さない。
「へへっ。うるせーよ。それより、もっと舌を使えって」
手を伸ばし、聡子の頭を撫でた。ペニスはぐんぐん硬く、反り返りはじめている。
褒められて頭を撫でられ、口元に逞しいペニスを感じ、聡子は混乱する。
自分の中に湧き上がる感情を止められない。嬉しさ、というその感情を。
そこから逃避しようとして、聡子はさらに奉仕に没頭する。
指で上下にペニスを擦り始める。頭を右に傾け、唇と舌で触れていく。
丁寧にまるで掃除でもするように、男の性器を口と舌を使って愛撫する。
26.
「へっへへ…俺のチンポ、うまいだろ?聡子」
少年に名を呼ばれた。聡子の頭の中で何かが弾ける。
いつだろう。いつから、こうして呼び捨てにされるようになったのか。
聡子の奉仕には、浮かされたように熱がこもる。
さらに身体を屈め、ペニスに手を添え裏側を出し、そこへ舌を大きく出して伸ばす。
頭の角度を何度も変え、裏筋と亀頭を丁寧に舐めあげる。
自分の舌を、まるで小さい蛇のようにして、唾液をまぶし、ペニスに絡めていく。
聡子の熱烈な奉仕を受け、いつも聡子を泣き狂わせる逞しさと凶悪さをもって、
赤黒く、巨大なペニスが完全に勃起した。
「よーし…口あけて飲み込め。聡子。いやらしく、じゅぽじゅぽと…分かってんな?」
聡子は小さく頷く。
少年の牡が発する逞しいフェロモンに支配され、心も身体も侵されて行く。
「玉袋はちゃんとやさーしく。手で撫でながら」
少年の指示に、聡子は動く。聡子は頭を正面に戻し、跪いた膝を少し立てる。
そして、左手で少年の内腿を撫でつつ、顔を上から、唇を開け、ペニスに被せていく。
やがて少年の指示に従い、左手の指で少年の玉袋に触れる。
指にコリコリした感触を感じながら、指の腹で優しく揉み解す。
「おお…っ、いいぜえ〜…聡子。へへへ、うまくなりやがって」
少年が思わず快楽のうめきを漏らし、その声を聞いて聡子も昂ぶっていく。
「んぅっん…っふん…」
やがて聡子の口からも悩ましい吐息が漏れ始める。
「へへへっ…森嶋のヤツに見せてやりてえな。俺のチンポ舐めしゃぶる顔をよ」
息子の話を持ち出され、かあっと身が燃える。思わず口が止まる。
だが、きつく目を閉じる。
(……ごめんなさい)
聡子は息子に心の中で詫びる。今の自分に出来ることはそれしかない。
もう、戻ることは出来ないのだから。
どうもです。
表サイドと裏サイドに分けて書ききるパワーとテクがないので、ここで一旦、視点転換しますた。
フェラシーンのみでここまで長く書かなくても…と自分でも思うんですが、スミマセン。
続き頑張ります。それではまた。
寝取られた
母親の描写が、サイコーです。
投稿、がんばてください。
投稿しえん
ヽレ
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/ _、_| ( )
F _」`| ( )
ヽ_Wノ y━・
/\フV
あーうぜえなあ
特に問題なし!どんどんいこう
マジでアク禁にしてほしいわ
こいつのせいで、また情報がでなくなった
小説投稿は構わないんだけど時期をわきまえろよ。
せっかくみんなで情報出し合っていい雰囲気になってきてたのに
なんで流れをぶちきるように投稿するんだ?
結局自分の小説読んでほしいだけであってお前のエゴでしかないだろ。
スレがとまってるときに投稿するとか待つことはできるだろうに
それをしないのなら投稿じたいいらねーよ。
投稿うざいというだけの奴も糞だが、情報でてるときに流れをきり、
それに対する苦情をまるで聞く耳持たないのならお前も
投稿うざいというだけの糞と同じだ。
考えろ。
>>294 4・5日書き込みも無いので投稿させてもらいますなら感じが良かったのに
前回は情報が動き出したところだったからな。
タイミングとしてはたしかに悪かった。
入手しずらいものかもしれないけど、逆にそういうものだから情報が貴重だったしな。
>>219みたいな読めないやつの情報がでても意味ないんだが
情報情報ってあほだ
投稿しえん
ヽレ
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ヽ_Wノ y━・
/\フV
>>297 2・3日様子を見れば話が膨らむかもしれないだろ
それすら我慢できないあほはしかたないな
イチャモン付けるやつは、どんな理由でもこじつけてイチャモン付けるもんだw
お前等、キチガイキモ童貞のサイコ集団処女厨の煽りにわざわざ丁寧に付き合って
本当に義理堅いヤツラだなw
30過ぎてガチで童貞やってる人生完全敗北者の妄言なんか無視すりゃいいのにw
まったくだな。そのまま投稿してくれて結構
活気付いてきたな
情報が出なくなった。投稿うぜぇ。
こういう事書いてるヤツに限って情報出さないんだよなww
情報用テンプレがあれば情報出しやすい
何をどの程度書いていいかわからん
なんでもいい!なんでもいいんだ!情報でも投稿でもなんでも!
お母さんが他人に犯されてやらしい声だしてる作品であればなんでも!
投稿はもう禁止にするしかないなあ
マナーが悪すぎる
309 :
↑:2009/02/20(金) 08:57:57 ID:Whz0Dy8Z
は?何言ってんだコイツww
っていうか、ずっと一人で禁止禁止言って疲れないかwww
禁止にはできないんじゃない?
テンプレで禁止にしても、投稿する馬鹿は投稿するだろうし。
アク禁しかないよ。
アク禁しかないよwwwワロスwww
お前にそんな権限ないっつーのww
PCの前で顔真っ赤にして必死すぎww
>>311 お前が小説書いてる奴本人じゃね?w
小説投稿はまとめサイトにすればいいだろ。
で、こっちに投稿した旨を知らせればみんな見に行く。
見たくない奴は見に行かない。
それをしないのはただのエゴだろw
あたり
投稿するにしても
もうちょっと節度を守って欲しいだけなんだけどなあ
それができないなら、荒らしと一緒だよ
>>312がまとめサイトに行けってここに書き込んだ直後に
まとめサイトの掲示板に勝手にスレ作って
Mother's Master ◆ZP067llCzM さんの投稿をコピペしたのが
いるな・・・。
これはちょっと強引にやり過ぎじゃないか・・・?
27.
聡子は、口の奥に当たるものを、さらに少し呑み込むようにする。
そして、唇をすぼめて頬を細めながら頭を上下させた。
夫のセックスは優しい。決して何かを強要をすることはなかった。
だから、口での奉仕は数えるほど、しかも新婚の頃に数回あっただけだ。
今の技巧は、すべてこの少年に仕込まれた。
(あなた…ごめんなさい。私もう…)
聡子の頭の中に、整理できない思いが渦巻く。
その思考が形を取らないうちに、少年の行動に聡子は翻弄されていく。
「おおーーっ…たまんねぇ…」
少年が堪えきれないように、聡子の頭を両手で抑えた。
聡子の口に根本まで性器を埋め込んだまま、ゆっくりと立ち上がる。
「頬をすぼめろ、もっと口の中でチンポ擦るんだよ。ふう…ふうっ…」
聡子は身体を戻し、背中を真っ直ぐに伸ばして、懸命に男根を咥えこむ。
「ん…んっ…ぐっん…ん…んっ…」
甘く鼻を鳴らし、聡子は頭を前後にピストンさせる。
聡子の艶やかな唇から、少年の太く逞しい男根が、唾液にまみれて出入りする。
「はぁ…ふうっ…このヤロ…」
少年は腰を前後に使い始める。
遠慮なく年上の女の口を犯し、突いて、引いて、また突き込む。
「んんん、っ…んっぅん…」
喉の奥まで突かれる感覚に、聡子は声にならないくぐもった声を上げ続ける。
「おうっ…はぁ…ふうっ…まず、飲ませてやらぁ…ふうっ…」
少年が言った。疲れを知らない陰嚢には大量のドロドロした精液が溜まっている。
「いいか、出してもすぐに飲むな…口の中に溜めろ…へへへっ…はぁはぁ…っ」
少年の絶頂が近いことを、口の中で聡子は感じる。
爆発を間近にした陰茎が限界まで膨れ上がり、聡子の口を蹂躙している。
喉の奥を疲れる苦しさに、聡子の目尻に涙が浮かんだ。
「んっ…んんんーーーっ…!」
しかし、少年が口の中で果てようとする意思を感じ、懸命に口を開く。
28.
「おおううっ…!!おおっ…」
少年が引き締まった尻の筋肉を痙攣させながら、吠えた。
次の瞬間、聡子は、口の中に激しく熱い飛沫を感じる。
それは爆発という形容がぴったりする。頼もしい。今の聡子はそう感じてしまう。
ビュルルルッ…と音を立て、粘性の液体が口の中に溢れるのを感じる。
喉の奥にまで、飛沫が当たり、鼻の奥に栗の香りが満ち、聡子は噎せ返る。
だが、牝の本能は、聡子を貪欲な行動に駆り立てる。
「んんぅっ、んむ…」
少年の最初の大きな脈動を大きく喉を開けて、全て受け止める。
そして唇をすぼめ、少年の先端から流れ続ける精を、一滴残らず吸い上げに掛かる。
溜まっていた粘り濃いドロドロの白濁が、聡子の口腔を一杯に満たしていく。
少年は腰を震わせ、最後まで、射精の快感を堪能したようだった。
「ふうっ…おおぅ…へへへへっ…どうだぁ…聡子」
聡子は答えられない。まだ口の中には少年が入ったままだ。
ドロドロとした液体が口に溜まっているのを感じる。その感覚に聡子は酔わされる。
愛しい男の体液に自分が満たされている。そんな感覚だった。
口の中に感じる脈動の間隔が、遠のいていくのが恨めしい。
やがて少年は聡子の口からペニスをゆっくりと引き抜いた。
そして、再び携帯を手にすると、カメラモードへと操作する。
「へへっ…聡子、口を大きくあーんと開けろ。おらっ」
逆らう気持ちはない。従うことが悦びになる。この少年に教え込まれた。
聡子は右手の薬指で唇の端を拭い、ドロドロした液体を溜めた口を開いていく。
口の端からこぼれ出ないように、顎を少し上げた。
「んっ、ぁ…」
少年に命じられるまま、口の中を曝す。
29.
どんな美女でも、口を大きく開け切った顔には締まりがない。
しかも、今の聡子の口内には、精液と一目で分かる粘液が、たっぷり溜まっている。
少年は、その顔に携帯を向けると、容赦なくシャッターを切った。
…カシャ、カシャ…とシャッター音が鳴り、聡子の痴態を克明に記録していく。
「へへへ、ザーメンだらけでやんの。いつか森嶋に見せてやるか?なあ?」
許しが出るまで、口を閉じることは出来ない。
携帯のシャッター音を聞きながら、聡子の身体は震える。
こんな恥ずかしい姿を、息子に見られてしまう…
そんなことは決してあってはならない。何があろうと、絶対に避けなくては。
だが、どうしてだろう。もう一人の自分がそこにいる。
(優ちゃんに、こんな姿を見られる……)
それを想像すると、尾てい骨から脊髄へビリビリと熱い電流が走り抜ける。
(優ちゃんが大嫌いな、相手なのに)
背徳の悦び。そういうものがこの世にあることを、聡子は少年に教え込まれた。
「…よし、いいぞ。飲め」
少年の許しが出る。聡子は背徳の妄想から呼び戻され、我に返る。
「ゴクンっていい音出して飲めよ。へへへッ…」
聡子は唇を閉じる。少年の精液を飲まされること自体にすでに抵抗はない。
だが粘っこい液体を飲み下すのに苦労することには、変わりがない。
やや眉間に皺を寄せ、嚥下しやすいように顎を下げる。
飲みこむ瞬間を見られるのは、何度経験しても恥ずかしい。
出来るだけ見られないように、顎を引き、舌の上のドロッとした液体を飲みこむ。
「っぐ…ごくっ…」
2度、3度…聡子の喉が、上下にこくん、こくんと動く。
ようやく全てを飲み下し、はあっ…と聡子は息をつく。
どうもです、おそらく週末は更新できませんので、せめて出来ているところまで
更新しておきます…^^; 引き続き頑張ります。それでは、またです。
>>312 残念ながら違うよん♪俺は投稿も情報も支持派
お前らみたいにアナルのちっさい奴らは、すぐに自演自演うるせーよなww
自分がやってるからって周りも同じだと思うなっつーのww
>>319乙
投稿しえん
ヽレ
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F _」`| ( )
ヽ_Wノ y━・
/\フV
投稿が来るようになてから
このスレ
面白くなた。 投稿最高。
まあ、キチガイ童貞の処女厨のデンパ書き込みも
生暖かく見ていればおもしろいしなw
>>322 せっかく投稿してくれてる人になんてことを
>>323 いや、毎度御馴染みの「投稿ウザイ」ってほざく童貞の方々のことですけど
>>324 ここに投稿している人にあまりにもぴったりだったものですまんかった
つかさ、投稿は投稿でやればいいし、情報は情報でそれぞれやればインジャネーノ?
これだけスレを重ねて来て、今更情報提供用のテンプレ云々言ってるヤツもいるが…w
投稿おまちしてます
かなりの才能だ
あたたかく見守ろうぜ
文体からの推測だが
以前「すでに調教済みの母」みたいな小説書いてた人じゃなかろうか?
>>314 同意。
前はこんな投稿の仕方する人いなかったよ。
今回の人は完全スルーしてるみたいだけど、それが荒し行為と同等だということを理解してるんだろうか?
こういう意見に対しても切り捨てるように見てるのかもしれないけど、
それが荒らしに見られてることを理解できるだろうか?
自分が否定してる人と同じことやってることに気づいてるんだろうか。
>>331 投稿が荒らし行為と同等だなんて、また、とんでもないこじつけだこと(苦笑)
アホらし過ぎて絶句してしまうが、少し冷静に自分の発言を反省してみることを勧めるよ。
ZP067llCzMさん、投稿ありがとう
応援してますよ
投稿する場所は別にあるんだから
そっちに投稿すれば
なんの問題もないのになあ
結局自己顕示欲が強いだけなんだろうな
こういう流れになると、情報の投下はしにくいわな
文体が同じといわれても自演してるわけじゃないんだけどなw
同一人物だと思いたいのかね。
いちいち面倒くさいスレだな。
>>129 読むかぎり
今回の投稿で荒れるのは覚悟の上みたいだね・・・
「母と師匠」の時も結構荒れただろ?
投稿→荒れ模様、はここの名物みたいなもんだから
双方頑張って盛り上げていきましょうや
どうせ類似スレの住人が回遊してるだけなんだし
「投稿ヤメロ」と書き込む奴の正体
60% レス乞食のかまってちゃん。現実社会では部屋の外にも出れないガチヒッキーのカス
30% 30代後半、無職のガチ童貞。歪んだプライドが邪魔をして風俗にも行けない人間のクズ
10% ひろゆき
ひろゆきも暇だな
物事には必ず理由があります。
どんな事にもです。
では、なぜ過疎板であるこの板にまで来てわざわざ煽るのか?
答えはおのずと見えてくるでしょう。
1・かわいそうな人生を歩んできたせめてネットぐらい煽って反応見てニヤニヤしたい
2・存在しない敵と戦っている
3・精神を病んでいる
etc...
違うだろ。
自分の思い通りにならないと気に入らない
こんな単純な理由だよ
草加雅人乙
346 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/23(月) 21:31:11 ID:MoifKEtL
そんな糞情報いらねえよ
早く投稿の続きを頼む
出された情報に対して文句しか書かないのは、情報を出しもせずに、
投稿に対して文句しか付けられないカスと同列だと思わないか?
>>346 情報トンクス。
投稿者も続き頼む
>>348 ヒント 投稿ファンを騙った処女厨の荒し
あのキチガイは精神病みきった精神異常者のくせに、このての知恵だけはつけてるゴミ蟲
>>346 そんな老舗サイトいまさら紹介されてもなぁ・・・
いや、私ははしらなかった、GJと言おう。
そもそもテンプレになかったわけだから、今さらといわれても新しく来る人にはわからないわけだし。
あ、私は新参じゃないですよ。
永井豪の「デビルマン」で不動明の恋人美樹の母親である牧村夫人が
悪魔特捜隊に捕らえられて惨殺され全裸で宙吊りにされていた。
拷問シーンは描かれてなかったけど性的凌辱が加えれたのは間違いない。
今更デビルマンかよ…
無理して情報はらなくてもいいよ
投稿厨房、最悪だね。
流石に擁護できんわ。
日野日出志のホラー漫画で、母親が犯されるのなかった?
日野日出志の書く男は気持ち悪かったけど、女(特に母親)はシンプルな
ラインにも拘わらず清楚な感じが出ててよかったな。
357 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 17:09:40 ID:18m5H54P
>>354 自作小説の投稿を罵倒されたのを根に持って、罵倒されると
どんなに傷付くか思い知らせてるつもりなんじゃね?
そんなのに屈していたらここではなにも投稿できないよね
30.胎動(1)
「…はい、緊張しないで下さいね」
男性医師の声が聞こえて、聡子はことさら意識をその部分から外そうと努めた。
ひんやりした器具の先端が、最も恥ずかしい部分に触れるのを感じた。
思わず聡子は太腿の内側をビクリと震わせてしまう。
「大丈夫ですよ、力を抜いて」
医師がまた言った。
17年ぶりの産婦人科への通院。どうしても聡子は緊張を解く事が出来ない。
周りの妊婦が自分より遥かに年若いということも、たまらなく気恥ずかしかった。
だが、自分の胎内に新しい生命は間違いなく宿ってしまっている。
そして、出産を決意したのは、間違いなく自分自身なのだった。
(…そうだわ。たとえこの子が……)
そこまで思った時、医師の言葉で聡子の思考は、遮られた。
「はい、プローブ入ってますから。大丈夫、大丈夫。楽にね」
妊娠初期の検査は、子宮の内部をより近くから診察する必要があるため、
細長い筒形をした検査器具を、膣内に挿入して行う。
聡子は下半身裸になり、内診台で大きく足を開いてその診察を受けている。
腰から下は布で仕切られていて、医師や看護士の動きは聡子からは見えない。
聡子の表情も向こうから見られることはない。
だが、今、このシーツの向こうで、男性医師が明らかに自分のそこを広げている。
そう思うと、やはり聡子は羞ずかしくて消え入りたくなった。
(優を産んだときも…そうだったな)
優を身篭った時、まだ若かった聡子は医師がゴムサックを嵌めて行う触診にどうしても慣れなかった。
帰宅してから、思わず涙をこぼしてしまったことを思い出す。
31.胎動(2)
自分よりも年若い男性医師が、どういう目で今、私のその部分を見ているのか。
若い妊婦達と比べて、自分のそこは形が崩れてはいないか…
ふと、そんなことが気になってしまう。
いや、正直に言えば、年齢による衰えや身体の変化が気になるのではない。
こうやって新しい生命を宿した身体で、聡子は昨日も激しい性交に耽った。
あの少年の逞しいモノに根本まで深々と貫かれ、歓喜の悲鳴を上げて腰を振った。
息子が帰ってくるまでの短い時間を、まるで獣のように汗だくで絡み合った。
その痕跡を、医師に見破られはしないだろうか。
今朝も、聡子は熱いシャワーを浴びた。
その部分を丁寧に洗ってから、病院にやってきたのだった。
少年が自分の胎内に放った精液の残滓を、残さず清めてきたつもりだった。
しかし、その恥かしい痕跡がどこかに残っていて、医師に悟られはしないか…。
とっくに見破られていて、恥知らずな妊婦だと思われてはいないだろうか…。
聡子は、そんな想像にかあっと身体が熱くなるのを感じる。
「…画面、見えますか?」
医師の声で、聡子は淫らな回想からはっと我に返った。左斜め上のモニターを見る。
自分の胎内が、モノクロの画像でそこに映し出されていた。
「これね…これが赤ちゃんですよ。見えますか?」
画面上で矢印がくるくると円を描いていた。そこに種のようなものが映っている。
(これが…赤ちゃん…)
聡子は思う。とてもこれが人間だとは分からない。
けれど、自分の胎内に生命の萌芽が根付いていることを、聡子は実感した。
そして、この生命の、父親のことを…思った。
32.胎動(3)
内診を終えた聡子は、医師と向かい合って椅子に座っている。
眼鏡を掛けた真面目そうな医師だ。ついさっきまで、この医師に局部を晒していた。
何気なく向かい合っているが、そう思うと聡子の心はかあっと熱を放つ。
「うん。順調ですね」
手にしたカルテと、エコー検査の写真を見ながら医師は言った。
「胎児の心拍ははっきりしていますし、妊娠初期の異常もありません」
「…はい」
ほっとして聡子は答える。
「出産予定日は…そうですね。このあたりかな」
掛かっているカレンダーをめくり、医師はそれと思しき日を2つほど指で示した。
「つわりが今後あるかも知れませんね。ご長男の時はどうでした?」
「はい…長男のときは、それほどでも」
「なら大丈夫かな。仕事はなさってなかったですね?」
「はい、専業主婦です」
「下腹部に力を入れたり、頻繁にしゃがむような作業も避けて下さい」
「わかりました」
そんな注意を一通り受け、聡子は医師に礼を言ってから、席を立とうとした。
「ああ、それから」
医師が思い出したように言う。
「夫婦生活は、普通にしてもらっていいですが…控えめに」
「………はい」
「便通は今のところ普通にありますか」
「あ…はい」
「今後、便秘の症状が出る可能性がありますが」
「…」
「下剤や浣腸の使用は、極力避けて下さい。流産の危険もありますからね」
「…はい…」
だが、聡子の胸は、激しく動悸を打っていた。
わずか3日前にも、聡子は自宅で少年に浣腸を施されていたからだ。
どうもです。今回からチャプターにタイトルを付けました。というのも、一貫してストーリーを続ける力量がなく、
一人称や三人称も混在してしまうため、せめて読んでくれる方に区切りが分かりやすいように、と思ったからです。
自分が書きたいシーンを書くことしかできないためこうなってしまいますが、どうかご容赦を。
非エロのパートですみません。それでは、またです。
投稿、楽しみにみてます。
この先の展開に、期待し
応援しています。
GJ
出来れば、浣腸の描写もじっくりと頼むw
最初のレイプから二回目に腰振ってイッた時の回想に期待
久々によい母寝取られでワクテカ
あーうぜえ
早く消えてくれ
>>359 それは母親ではなく、若い花のお師匠さんが乱暴された上に殺されて、
遺体を髪の毛や骨に至るまで完全に食べられてしまう話ですね。
((;゚Д゚)ガクガクブルブル
たしかどっかで見れたような
>>343は次スレのテンプレに入れたほうがいいのでは?w
日野日出志「水の中」
日野の話題はもういいよ、気色悪い。
33.バスルーム(1)
「…おい、聡子、さっさと入って来い」
脱衣所で、おずおずと下着を脱いでいるところを、中から呼ばれた。
すでに少年がざばぁ…と湯に浸かっている音がする。
全裸になった聡子は、そのままバスルームの扉を開ける。
タオルや手で前を隠すことは、許されていない。
たった今まで、寝室で抱かれていた身体だった。
しかし、明るい浴室での一緒の入浴は、全く別の羞ずかしさを聡子に感じさせる。
聡子は、痛いくらいの少年の視線を感じながら桶にお湯を汲み、掛け湯していく。
「俺にヤられるようになって、いやらしい身体つきになったよなぁ」
まるで聡子を自分の作品のように、少年が言う。
「…やめて」
掛け湯を済ませると聡子はバスタブをまたぐ。。
無防備になる陰毛や、乳房、乳首を、凝視されているのを感じる。
急いで湯に身体を沈めると同時に、少年に抱き寄せられた。
「…アイツに見せてやりてぇな。お前の大好きなママと風呂に入ってるぜってよ」
「…優のことは言わない約束でしょう…」
ヒャハハ、と少年は嘲笑でそれに応えた。
「なあ、キスしようぜ…聡子」
あっという間に唇を奪われる。聡子は抵抗しない。目を閉じる。
…くちゅ…くちゅっ…
少年が、あっという間に舌を差込み、絡めて、吸い上げてくる。
ついさっきまで蕩けきっていた聡子の身体は、少年の技巧にすぐに綻び始める。
「ん…んぅ…」
無意識に聡子も少年の舌に自分の舌を絡ませる。ねっとりと舐めあってしまう。
それはどこから見ても、熱い恋人同士の口づけにしか見えない。
少年は薄く目を開ける。うっとりとして参りきっている聡子の風情に満足する。
余裕たっぷりに、聡子の左乳房を、右手でまさぐる。
お湯の中で、年上の熟女の豊満な乳房を下からぎゅう、と揉みあげた。
34.バスルーム(2)
少年は、聡子への玩弄を断念したわけではない。
唇を離す。うっとりと瞳を潤ませる聡子に、ふたたび言葉での責めを加えていく。
「…へへ。優が憎んでる俺の女にされたことが辛いだろ?聡子」
少年は勝ち誇ったように笑い、聡子の顔を覗き込む。
「…お願いだから…優のことはいわないで…」
まとわりつく視線から逃れようと、聡子は弱々しく身体をよじる。お湯が揺れる。
豊かな乳房をたっぷりと揉みしだかれ、聡子は切ない息を零してしまう。
「あぁ…お願い、優がいつ帰ってくるか…分からないから…あんっ」
少年は、ウヒャヒャッ、と笑った。楽しくてたまらないといった様子で。
「そん時はそん時だよ…俺たちのアツアツぶりを見せ付けてやりゃいいだろ?」
少年が聡子のとがり始めた乳首を、くりっと摘まみ、コリコリコリ…と転がす。
「あぁ…だめっ…」
聡子は、狭い湯船の中で、どうしようもなく身をくねらせる。
「ほらほら…へへ。ほんとに聡子は乳首が敏感だよな〜…」
くりっ、くりっ、と乳首を執拗に転がされる。
「…な?気持ちいいんだろ?イイって言ってみろ…ほら…へへへ」
少年は年齢からは信じられないほどに巧みだ。 聡子のうなじに顔を埋める。そして、
首筋にねっとりと蛇のような舌を走らせた。
「…あうっ」
逃げられないバスタブの中で、聡子は少年にいいように凌辱される。
「たまんねぇや…へへへ…」
少年の手が聡子の股間へ伸びた。陰毛を湯の中で弄ぶ。
「なあ…そろそろ、剃らせろよ?いいだろ…」
35.バスルーム(3)
聡子は少年の言葉にギクリとして、思わず少年の目を見つめる。
「…剃るって、そんなことできないわ…」
少年が何を求めているか、もう何度も要求されて聡子は分かっている。
そういう性愛の姿があることを、少年に教えられた。
「全部は剃らなくてもよ、マンコの周りだけなら分かんねえだろが…へへ…」
股間に忍び込んだ指が、お湯の中で聡子の割れ目を捉えた。
指がぬちゅり…と自然に潜り込む。
聡子は思わず、あう、と声を漏らして喉をのけぞらせる。懸命に言う。
「…だめ、よ…妊娠…してるのよ…?病院に行くのに…」
聡子の抵抗に、少年の目が暗く光った。
「そうだよな。ガキを孕んでんだよなぁ…で、誰の子だよ?聡子」
「…」
聡子は唇を噛む。
「誰の子だって聞いてんだよ」
「…あなたの…」
「ぁあ?」
「…あなたの、子どもです…」
言ってしまって、自分が何をしてしまったのかを聡子は改めて思い知る。
息子と同い年の少年に子を孕まされた事実が、今さらのように聡子に圧し掛かる。
「へへへ。そうそう。人妻で母親のくせして、森嶋聡子、40歳はよお」
少年は楽しそうに笑い、指を聡子の膣奥へずぶり…と挿入した。
根本まで突き込んだ指を大きく廻し、膣肉を掻き毟る。
「ああっ…だめ…」
「息子が大っ嫌いな不良のザーメンたっぷり注がれて、孕んじまったんだよな!」
確実に女を追いつめる言葉の責め、指の動き。聡子は翻弄され、腰をくねらせる。
「ひいっ…いやっ」
じゃぷ、じゃぷ、とお湯が揺れる。
「森嶋。見てろよ。お前のママは、こうするといい声、出すんだぜ…」
調子付いた少年は、嵩に掛かって聡子を一方的に責め立てる。
36.バスルーム(4)
森嶋家のバスルームで、濃密な男女の淫行が繰り広げられている。
少年は、聡子を膣責めしながら、左手を聡子の脇の下に廻す。
たっぷりと乳房を鷲づかみにすると、激しい愛撫を加えた。
「あぁ…だめ…だめぇ…」
少年の手管に参りきった聡子は、少女のように恥じらい、よがり声をあげる。
少年は舌を伸ばすと、淫らな蛇のように聡子のうなじから、鎖骨の辺りを嘗め回す。
どんなに感じまいとしても、すでに少年の肉体に馴らされた聡子の身体が反応する。
この数ヶ月で、体を重ね合わせた回数は数え切れない。
そう言う意味で、聡子の身体は、もう夫のものではなかった。
「聡子、イイのか?…え?言え。やめちまうぞ」
少年の手が、聡子の尖りきった乳首を摘んだ。コリコリコリ、と転がす。
聡子がたまらずに全身をびくんと震わせる。
ずかしい声を上げまいと、必死で指を噛んで耐える。
だが、そんな抵抗は少年の巧みな指と舌の動きに、あっという間に突き崩される。
少年は膣の中の指を折り曲げ、聡子の弱点を探った。お腹側の膣襞を指で強く擦る。
「あぁ!」
聡子の喉から鋭い悲鳴が漏れた。イヤイヤと首を振るが、もう耐えることは出来ない。
「あぁっ…い、イイ…」
恥ずかしさに震える声で、聡子は遂に遥か年下の少年に快楽を訴えた。
「よし、もっと言え。聡子、お前は誰の女だ?はっきり言え」
膣口を広げられ、膣肉を擦りあげられ、かきまわされ…聡子は鳴いた。
そして浴室に響く自分の嬌声に、またどうしようもなく昂ぶらされていく。
「あぁ…聡子は…」
悔しいくらいに弱い部分を責め抜かれ、聡子は甘く屈服していく。
「聡子は?」
「…さ、聡子は……の、女です……あぅん!…」
聡子は、少年の名をはっきりと唇に乗せた。その目から涙が零れる。
それが哀しみの涙なのかどうか、聡子にももう分からない。
「あっははは、森嶋ぁ、聞いたか」
名前を呼ばれた少年は笑った。高らかに勝利を宣言する。
「悪りぃな。お前の大事な母ちゃん、いただいちまったよ、ヒャハハッ!」
どうもです。少し筆が進んでいるので、少し間隔を縮めて投下します。
珍しく予告しておきますと、次のチャプターのタイトルは「浣腸」ですw
それでは、また。
期待してます
文才すげぇ
第二のポチか
>>381 > 次のチャプターのタイトルは「浣腸」です
は、早く頼む(*´Д`)ハァハァ
とりあえず情報だけ
宣伝ではないのであしからず
内容:母親がわるさをしている白人の息子とその悪友の黒人がいるところに現れる
悪友ともども母親は息子を叱責
その後息子に罰を与えるためその悪友の黒人と息子の目の前で交わる
そしてよがり狂う
ってパターンのシリーズ
http://www.watchingmymomgoblack.com/tour/ レビュー:とりあえずカード決済がCCBILLだったのでとりあえずは安心して入会してみた
1月2000円程度
自動更新なので入会して即退会
退会しても契約終了の1月間はログインできた
いわゆる「ドッグファート」参加の1サイトで他に「グローリーホール」や
「ブラックオンブロンド」等がある
老舗の黒人に寝取られ系サイトではある
肝心の内容は俺的にはそこそこ興奮できた
息子が悪友と交わる母にやめろよと詰め寄るが「気持ちいの!邪魔しないで!」
的な場面があってそこにはグッときた
黒人にぶっかけられた精液を息子にティッシュ持ってきて拭かせるとかもチョイきた
ギャングバン的なのもあり飽きはしなかった
ダメな点はバングブロウズの様に1サイトオールインワンでないこと
1サイト1ID制で他のグループサイトは見れない
(ちなみにドックファート系は管理が厳しくてP2Pには流れません)
以上スレ違いかも知れんが情報までに
古臭い情報だと リンガの箱 翻訳物があって
黒人の男子学生がスポーツクラブで花形選手という役回り
後輩の白人学生の母親を例プし孕ませるという筋立てで数本
他はマゾ系の寝取られサイトで、官能小説の花園「翻訳官能小説」
新婚の白人新妻を黒人男が寝取る話など数多い
荒らすわけじゃないけど
仮に主人公に彼女が居るとすると
途端に寝取り男が惨めに思えてくる話だよな。
寝取り男が女をとっかえひっかえ堕としてる
脳内設定で読むよ。
外人ものはちょっと興奮しにくいんだよな
イメージしづらいというか現実味が無い感じで
>>388 入会してみた!イイ!
ってか息子が目の前にいるのにその息子を母に罵倒させるシチュすげぇ!!
できたばっかみたいだからもうちょっと本数増えるといいな
大体50本くらいか
>>388は日本語または韓国語への、吹き替えや字幕がある?英語だけ?
投稿の続きはまだか(*゚∀゚)=3ムハー
少年と熟女に「淡い月夜に咲く華」と「アナザーセレモニー」を書いてた
綾辻雪菜って人の作品他にないのかな
37.浣腸(1)
バスルームは、決して広くはない。
少年と聡子が一緒に入れば窮屈感がある。
その床の上に、聡子は湯気に包まれて四つん這いになっていた。もちろん全裸だ。
「…そら、もっと、いやらしくケツ振れよぉ。俺のメス犬ちゃん」
バスタブの湯に浸かったままの少年が、笑いながら玩弄の言葉をぶつける。
「…あぁ…もう…」
聡子は羞恥にうめきながら、豊満な尻を左右にくねくねと振ってみせる。
少年に向かって尻の割れ目を向け、もう10分以上もこんなことをさせられていた。
少年がゆっくりと聡子の尻に手を伸ばしていく。だが、直接聡子の尻には触れない。
……聡子の尻から、黒い突起物が、生えていた。
その突起の一端を少年は掴み、ぐい、ぐい、と左右に揺らした。
「あ!…あぁ!」
同時に、聡子が甲高い悲鳴をあげる。
「せっかく尻尾を生やしてやってんだからな。ヒャハハッ!」
少年はさらにしっかりとその先端を握り、円を描くように大きく廻してみせた。
「ひぃ!…ゆ、ゆるして、だめぇっ!」
聡子は喉を反らし、腰をぶるぶると震わせる。
少年が握る黒い突起物。
そのもう片方の先端は、聡子の肛門に深く突き刺さっていた。
それは、球形のシリコンが複数連結した形状をした。
聡子の肛門から外側には、後ろ部分の4つの球がまだ見えている。
しかし、それと同じ4つの球が、すでに聡子の肛門に埋め込まれていた。
それを「アナルスティック」と呼ぶのだと、聡子は少年に教わった。
38.浣腸(2)
少年が聡子のアナルを拡張し始めて、もうしばらく経つ。
最初、そこを弄られた時、聡子は狼狽し、泣き叫んで抵抗したものだった。
排泄器官を使ったセックス。そんなおぞましい世界があるとは信じられなかった。
だが少年は許さず、最初は指で、次に細いスティックで聡子の尻穴を調教した。
少年が言うところの「アナル処女貫通式」で、聡子の肛門は少し裂け、血が滲んだ。
サディストの性癖を持つ少年が、完全に拡張する前の交合を望んだからだ。
だが、少年の精液の洗礼を直腸に受け、聡子は初めてのアナル交合で絶頂に導かれた。
その頃には、聡子はすっかり少年に被虐の悦びを仕込まれていたからだ。
その日から、浣腸による排泄が、聡子の調教メニューに加わった。
物心ついてからは、誰にも見せたことのない排泄姿を見られる屈辱と羞恥。
そんなおぞましい性愛の世界に、聡子はどっぷりと浸かっていった。
最初の浣腸は、優が登校した後に、この家のリビングルームで施された。
スカートとパンツだけを下ろし、お尻を少年に向け、イチジク浣腸2個を注入された。
冷たい溶液が直腸に流れ込む感覚に、聡子はぶるぶる尻を震わせて、涙を流した。
排泄はトイレですることが許されたが、少年は一緒に個室に入ってきた。
聡子は大声で泣きながら一人にして欲しいと訴えたが、少年は受け容れなかった。
やがて訪れる限界。激しい排泄音。たちこめる便の臭気。
すべてを少年の目の前に晒した瞬間、聡子の心は絶望の闇に染まった。
大便を排泄する姿まで見られた。もう、私がこの少年の前で守れるものはない…。
泣きじゃくる聡子に、はじめて少年は優しい言葉を掛けた。
ストックホルム・シンドロームに似た効果。それを少年は狙っていた。
甘い言葉によって、このパニックが少年への情愛だという錯覚に陥った聡子は、少年の思惑通りに、堕ちた。
トイレの中で、大便を便器にぶちまけたまま、聡子は少年の口づけを受けた。
それが、服従のキスだった。
その日以後、少年の執拗な肛門調教を、聡子は従順に受け容れるようになった。
今、聡子の寝室の箪笥には息子には見せられない肛門拡張の道具が多く隠されている。
聡子の肛門は、少年のペニスをすっぽり呑み込めるまでに拡張されている。
39.浣腸(3)
少年が、ようやくアナルスティックを聡子の肛門から抜き始める。
抜かれる聡子の肛門がぷくっと盛り上がり、中からシリコン球が顔を覗かせる。
「へへへ…」
少年は、スティックをゆるゆると廻しながら、シリコン球を抜く作業を愉しむ。
「…はぁ…あっ……」
聡子は、身体をびくっ、びくっ、と震わせて嘆息する。
やがてじゅぽん!と聡子の肛門が、黒のシリコン球を一個、産み落とした。
「…は、ひぃ」
情けない声が漏れてしまう。だが、決してそれは苦痛のうめきではなかった。
「おら、まだあと2つ産むんだよ。気合入れろ!メス犬ちゃん」
少年は笑いながら聡子を叱咤すると、その尻肉に平手を振り下ろした。
パァアン!と浴室に小気味良い肉音が響き渡る。
「あはぁ!」
聡子は背中を弓のように反らして喘ぐ。もうスパンキングにも感じる身体だ。
ようやく肛門が解放されるが、それは本当の調教への僅かなインターバルに過ぎない。
聡子に用意させたイチジク浣腸を少年は手にする。
バスタブから出て聡子の尻肉を開く。
ピンク色の容器の先端を無造作にぐいと差し込んだ。
「…あ…!」
「じっとしてろっ」
優しさのかけらもなく、少年は浣腸の容器をぎゅっ、と握り潰す。
勢い良く、ピュルルルッ…とグリセリン溶液が聡子の直腸に注入される。
「あ!…あぅん!」
何度経験しても、お腹に冷たい溶液が流れ込む感覚に、聡子は身体を痙攣させる。
「そらよ」
聡子の目の前に、少年はがを放り捨てた空の容器が転がってきた。
聡子は虚ろな目で、それを見つめる。甘い被虐の感覚が、聡子を酔わせる。
40.浣腸(4)
「もう1個な」
少年は事務的に聡子の肛門に追加のイチジクを挿入し、液体を注入する。
「あぁ……ひぅっ」
下腹部が膨張する感覚に、聡子は一瞬、お腹に宿った命のことを思った。
やがて、猛烈な便意が聡子を襲ってくる。
はぁ、はぁ、と息を荒くして聡子は耐える。
全裸でバスルームにウンチング・スタイルで座り、腹部を抑えて便意を堪える。
つい数ヶ月前まで、こんな惨めで哀れな自分の姿を想像することすらなかった。
「あと5分な」
心底愉快そうに、少年は聡子を見下ろしながら、バスタブに座っている。
「…む、無理よ…そんなに…あぁ…」
聡子の腹が、グルグルと音を立てた。グリセリン溶液が暴れまわっている。
「お願い…もう…」
あと2時間もしないうちに、息子が帰宅するのに。私は何をしているのだろう。
息子と同じ年の少年に、さんざん破廉恥なことをされて…浣腸まで挿れられて。
「ケツ穴から意識そらすんだよ。おら、舐めとけ」
少年に荒々しく頭を掴まれ、強引に股間に顔を押し付けられた。
半分勃起した、少年のペニス。それが顔に当たる。
しかし、反射的に聡子は口を開いてしまう。先端を、ぬるりと口の中に飲み込む。
「んむ…んんっ…んんん…」
聡子は懸命に顔を前後にピストンさせる。便意から逃れようと必死に。
じゅっぽ、じゅっぽと淫らな水音を立て、理不尽な少年の男根に奉仕する。
だが、そんな我慢も限界に近づく。聡子は口からペニスを吐き出して、叫ぶ。
「お願い、もうだめ!…おトイレに行かせてっ!」
41.浣腸(5)
「…うんち、うんち出ちゃう!いやぁ!」
恥ずかしい言葉を大声で叫び、聡子は年下の主に哀願する。その腰に縋りつく。
日頃の清楚で控えめな森嶋聡子を知る者なら、決して信じないだろう姿だった。
「…お願いっ!…お願いよ…」
人生の先輩として、そして女としての矜持のすべて失った哀れな奴隷の姿だった。
「しかたねえなあ。そんなに俺の前でひり出したいのかよ」
少年は笑う。だが、これは二人の間の“プレイ”でもあるのだった。
もちろん、聡子は必死だ。しかし、今、聡子の秘裂はしとどに恥ずかしい蜜で潤んでいる。
辱めを受けて感じる身体。それは聡子が少年への忠誠と引き換えに手にした褒美だった。
少年はバスルームの扉を開けた。聡子の目に、一瞬安堵の色が浮かぶ。
だが、少年がアルミ製のバケツを手に戻ったのを見て、顔色が変わった。
「だめ!…それ、いやぁ…!それイヤ!」
真っ青になった聡子は顔を左右に打ち振る。哀願の眼差しで少年を見上げる。
こないだ、初めてこのアルミバケツに排泄をさせられた。
水洗できない溜まった便を、自分で掃除する屈辱、情けなさ。
だが、少年はニヤニヤ笑うだけで、バケツを床に置くと指差した。
「…さっさとやれよ」
聡子の目から涙が零れる。
ちゃんと奉仕して、許しを請うたのだから、今日はトイレでさせてくれると思っていた。
だが、もう限界は訪れていた。風呂の床をそのまま汚すわけには…いかない。
聡子は、アルミのバケツを恥も外聞もない格好で、大きく跨いだ。
「…見ないで、お願い、見ないで…!」
うわ言のように、熱に浮かされたような目で少年に哀願する。勿論願いは叶わない。
聡子の括約筋は、やがて、聡子の意思を裏切る。肉が弾ける。
その瞬間、屈辱と羞恥…そして、それに勝る悦楽が聡子を貫いた。
ブババ、ビビッッ…!という激しい排泄音。ぼとぼとアルミの底に落ちる固形便。
そして、茶濁の水状の便が、ビュビュ、ビュルルッ…と聡子の肛門から迸る。
少年が笑う。聡子の脊髄を熱い電流が走り抜け、聡子は同時に痙攣しながら、小便を漏らした。
つまんねえな
あんた才能ないよ
才能が欲しい…w
連続投稿で引っ掛かってました^^; とりあえず浣腸パート了です。
次はちょっとインターバルに非エロが入る予定です。それでは、また。
404 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 13:10:07 ID:9BDX3TY5
>>403 乙です。
是非、ファーストレイプから腰を振るまでを書いて下さい
オレは才能あると思います。
だって
投稿の続きが、きになって何回もスレ
見てるから。
あくまで個人的趣味だが浣腸はあんまりグッっとこないな
エロゲとかでもスキップしてしまう
いや別に作品自体はいい感じ
>>403 乙です
1 ファーストレイプから腰を振る
2 初中出しと果ての妊娠確定から出産を覚悟させられる
このあたりを詳しく書いて欲しいです
408 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 20:10:38 ID:b0W9hItq
>>403 興奮した!!
アナル交合のシーンを詳しく見てみたいっす
母親なのに淫乱&受け入れすぎでは・・
背徳感が無さ過ぎる|´・A・)・・
これじゃ風俗嬢やないですか。
風俗嬢がレイプされても萌えんのですよ
>>403 乙!待ってた甲斐があったよ。次回も期待する!
>>411 ググルさんや動画共有サイト等で「mom」若しくは「mother」「MILF」「cuckold」「spy」「mature」
「mommy」等で検索
英語わかるのか?
わからん
>>413 ってか「MILF」「cuckold」等の単語は寝取られの代名詞だよ
もう動画タグっていってもいいかも
動画説明文も簡単な英語だし(エロ紹介文に難解な英語は使われない)
なれちゃえばいっぱいでてくるよ
外国人にもそういう嗜好のやつがやっぱいるんだな、寝取られ国際親善だなぁ
外国人のそういう作品も是非みてみたいが、英語読めない。
>>416 不思議と英語わからなくても見てればなんとなくわかるよ
>>418 mom=ママの略
mother=そのまま
MILF=子持ち熟女
cuckold=寝取られ
mature=熟女
mommy=ママ
それはそうと、日本でも同じような動画はたくさんあるよね。
でもそれはやらせのAV動画である場合が多い。
外国のそれが本物なのかやらせなのかがわからないじゃん。
外人が日本のAVのやらせ動画見て「本物だ!」って思いながら興奮してるのと
同じ場合があるんじゃね?
まーそれはそれで幸せなんだろうけど。
「奥さまは魔女」でサマンサ役を演じたエリザベス・モンゴメリーが
同じ男に二度も犯される映画があったな。
テレビ映画として作られたのであまり過激な暴行シーンはなかったけど
あのサマンサが犯されるので、妙に興奮した憶えがある。
>>420 今までのレスで誰も本物だ
なんていってないよ
ってかエロ物が本物だろうとやらせだろうとどっちでもいいよ
本物か本物じゃないかはどうでもいいけど、
日本の友人の母とか見たら明らかなフィクションで冷める人は多いだろ。
で、海外のものでそれがわからないから楽しめるってのは単純だって言いたいんじゃねーの?
わからないからすぐ信じ込めるってすてきやn
以上変態の言い分をお伝えしました
>>423 ×それがわからないから楽しめる
○視覚的に楽しめる
深く考えるなwたかが抜きネタだぞw
426 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/07(土) 01:04:14 ID:8PeOKr+q
保守
投稿の続きはまだか…
ぬぅ・・
きっとヌケるところまで創作しておられると期待して。
今日も俺はここに来るのだ。
久々にドキドキする作品だ
早く来てくれ〜
お待ちいただいている方々には大変申し訳ありません。
年度末で仕事に忙殺されており、なかなか更新できずにいます。
今しばらくお待ちください…スミマセン^^;
432 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/11(水) 08:55:42 ID:QC1uBIVt
谷の村を更新してください
433 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/11(水) 09:42:27 ID:gCroxAv8
434 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/13(金) 23:48:04 ID:z/edJ2Oh
もうチンポーたまらんですよ…
私の知らない妻が何気にいいんだけど俺だけか?
何処の話ですか?
詳しく!
まず、少しはググるとかさ……
俺はあの作品、途中まで悪くなかったけど、最近の展開が趣味じゃないな。
真面目だった妻が堕とされていく心と身体の葛藤をもっとネチネチ書いて欲しい。
ググりました。
まだ少ししか読めてませんが、何気にいいですね。
寝取られの森はスローペースだけど止まることはないんだよなぁ。
途中で終わるよりはそっちがいい気もする。
というか心と体の葛藤はこれからじゃねーの?
今はまだ奥さんのDVDを発見してみてる段階じゃん。
逆にそれまでの過程が語られなかったらつまらないけどな。
どうでもいいが母物じゃないな
母物じゃん。
いや母物じゃないわこれw
これを母物っていう人は文章よめなさすぎ、書いてる人が泣くよw
息子視点じゃないと母物とは言えないって思ってるだけじゃね?
それをいったらほとんど母物じゃねーだろ。
近親相姦ものが好きな奴はすれ違いだぞ?
子供がいるって設定だけでいいなら、妻系物語の大半が母物になるぞ。
投稿うぜー
煽りとかじゃなく普通に見ると
「母もの」じゃなくて「妻もの」だな
母の不倫って小説読みたくてさがしてみたんだけど見つからなくて困ってます。
どこにあるか分かりますか?
春だな…
449 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 18:03:33 ID:b63y89Iq
母と妻は同じじゃないか?
妻を取られる小説よりも精神的な背徳感を感じるけど、子供がいるという設定だけじゃなくて
物語の核心のとこで子供に関してのシーンがでてきたらそれは母ものと言ってもいいと思う
「母もの」と「妻もの」違いは、ヒロインの心の
ウエイトが、どっちに強いかで決まるんでないかい。
母が強ければ、「母もの」みたいに。
母性を感じさせる描写があるのが母物だね
いやまて
もしあの小説に「母もの」ってタグがついてたら「?」って思わね?
ってまあ煽ってるわけじゃないからギスギスはしない方向でレス頼む
でも母物じゃないとも言い切れん。
そもそもストーリー展開によってどうにでもなる
そんなこといったら最終的になんでもありだなw
だから息子視点以外ありえないって思ってる人がいるってことだろ?
ってか息子何歳よ?
457 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 13:14:48 ID:NtUR7ez0
中学生くらいじゃなかったっけ?
俺的にはいちばんいい年齢だ。
幼児向けの絵本のエアブラシタッチで描かれたお母さんが理想の母親像だな
___
| 保守 |
| ̄ ̄ ̄
/⌒ヽ
(^ω^ ) テクテク…
_( ⊂ i
. └ ー-J
うめ
o-i
まだかー
更新まってるぞー
もういいよ。つまんなかったし
それよりなんか情報ないっすか?
投稿まってるぞーーー情報も待ってるぞぉ〜!
確かにw
投稿はいらんけど、ないと盛り上がらないのも事実だよな
母物ってすごく狭いよなよく考えると
では情報をチョイ古いが
同人誌RPGカンパニー2「MOVIE STAR 6a」
女神様本
内容:蛍一の母寝取られ
自分の息子ぐらいの年のチャラ男に調教されまくり
ちなみにベルダンディは既に調教済み
続きまして既出にかまわず思いつくままに
「少年と熟女」にて
第三者の母寝取られイラスト「メール母」更新
ググルさんにて検索「Oh No! There's a Negro in My Mom!」
洋ものですが目の前で母が黒人に寝取られます
この作品の変わった点は息子を完全にセクスの邪魔者扱いの態度をあからさまにしている事
DMMにて検索「近親相姦 お母さんの美尻 中村綾乃」
再婚した母(主人公の実母)が義兄に寝取られます
変わった点は女優の感度エロマンガのようなイクイク反応です
主人公はそれを物陰からじっと見てます
NANNET掲示板の「子から見た親の性について」掲示板
このスレの最古スレがたつずっと以前からありました
母寝取られものSS多数
ネット作家?としては言わずと知れた「暁技研」そして「うきしすてむ」
その他「ゼロバイト」「RussianBlue」「モクゾウ」「T-DOJO」「サイコジェニー」
「UTUシステムズ」「ちりま屋」「みかん堂」「P-flame」[「ペリスコープ」
「モーニングスター」etc...
エロ漫画家なら「艶々」「みやびつづる」「ちゃんぽん雅」「MustangR」「草津てるにょ」
「クローン人間」「近石まさし」「山岡鋼鉄郎」「伊沢慎壱」「風船クラブ」「ぽいんとたかし」
「山文京伝」「天竺浪人」「横山みちる」「久遠ミチヨシ」「叶飛鳥」「LINDA」「ひんでんブルグ」
「二宮亮三」「吉良広義」「にったじゅん」「さいこ」「天野英美」etc...
外人作家の「Pandora's Box」
大規模同人?メーカーとしては「リリス」「ディスカバリー」「オーサリングヘブン」「アウトバーン」
ってか書ききれません
どんどんこい!
子から見た親の性についての掲示板って古いのは消えていくのですか
最古なのが2006年のものしかないのですが
消えてるんじゃね?
>>471 こう言ったら宣伝みたいになるんだけど
それ以前の過去分はNANNETで売ってるよ
情報おつ
母親が息子の同級生におかされて強い男って素敵ってなっちゃうのって
俺がヘタレなだけに激鬱勃起しちゃうわぁ〜
見たら感想聞かせておくれ
保守
投稿してた人、規制されたみたいね
やっぱりここで投稿はNGなんだな
>>479 お前は書き込む前に2ちゃんになれるところからはじめろw
というか文字制限で落ちちゃう予感
泣ける話よのう
もう投稿こないの?
来るよ!
よしこい!
投稿してた人がアク禁になったみたいよ
ウザが規制板に通報してた
このスレや他スレで紹介された作品をいくつか見た
映画
「天城越」
少年が家に帰ると、いきなり母親が不倫相手にバックから突かれているワロタ
冒頭のほんの1,2分なので余り美味しくは無い。
「シルバースタリオン」
子供が泣き叫ぶ横でアメリカ兵にガンガン突かれる。
レイプ映画としてはかなり高レベルだが、女優が若すぎるため
母取られ映画としては×
「発狂する唇」
母、姉、妹と親子丼レイプ。おかんのレイプはあっという間に終わってしまって残念。
結局、妹の二穴攻めが一番良かった。
小説
「死神」西村寿行
母親が輪姦され、性奴隷にされるという理想的なシチュだけど
復讐鬼と化した母親がタフすぎ。強姦による屈辱、快楽による堕落などものともしない。
もう少し弱い母親の方が好みだった。
「海と女と少年」西村寿行
母親レイプの記述はそれなりに良いが、余りに短すぎ&間接的すぎ。
むしろ少年がおっさんに犯されるシーンの方が、微に入り細をうがつ描写で興奮する。
「魔物」西村寿行
父、息子が縛られている真ん前で、母、嫁、お手伝いが犯される。
嫁のレイプ描写が中心的で、母親、手伝いのレイプ描写は添物程度。
息子が嫁ばっか気にしていて、母親が犯される姿に全然反応しない事も至極残念。
「永い夜」立原正秋
阿呆息子が漁師の妹を犯ってしまったため、報復として母親が漁師達に輪姦される。
その後も関係は続き、しまいには妊娠する。
インテリ層の中年夫人が、粗野な漁師に輪姦されるというシチュはほぼ最高。
ただ、母親の諦め&堕落が早すぎなのが難点。
林に連れ込まれた時点でもう観念していて、すんなりと男を受け入れ
一人目の時点で喘ぎ声を上げている。余りに節操無さ杉ですよ、お母さん。
強姦による恐怖と屈辱を散々味わった上で堕ちてくれないと……
後、小説は全般的に性描写が薄い。西村寿行は中々際どいエロ文章を書くが
書きすぎるとポルノ小説になってしまうためか、分量的にはさほど多くない。
立原正秋は文学者なので、チンコがどうしたこうしたとかいう下品な表現は一切無く
あくまで「男が入ってきた」程度の軽めの表現になっている。
やっぱり、本業のエロ作家じゃないからか…。
最初の二つ以外俺が紹介したやつだな
俺率が激し過ぎる
自重する
アク禁になってはおりませんがw
多忙のせいでモチベーションが下がっており続きがなかなか書けない状況です。
誠に申し訳ありません。
>>489 自重なんてしないで、もっと他の作品も紹介してください。
お願いします!
どんどん紹介してください。
知らないのたくさんある。
レビューも参考になるから嬉しいっす。
>490
気長に待ってますので、是非続きを... 出来たら
レイプから二回目での快楽堕ち、妊娠の予感から出産を決意する場面描写
なんかも、お願いします
>>490 モチベーションがあがったらお願いします。無理やり書く必要はないですから、かけるときにでも。
>>490 もう二度と出てこないでください
通報します
通報すれば?意味ないと思うが
次スレの準備だけはしておけよ
まあまあ落ち着け
削除人なんか適当やってるだけだから通報しても仕事なんかしないよ
とりあえず情報は自重しないでいいっぽいので
少年の悪知恵 母親寝取られマッサージシリーズと
あとエロアニメの息子の友達に犯されての前篇を今借りてきたよ
後ほどレビューするので待っててくれ
そして・・・500
Mother's Masterさん実生活に無理なくが当然ですが
小説の続き期待しております。
>女優がダイコンなのはご愛嬌
いや、そこが一番大事だろ………
まあねw
ただエロ小説的な、弄られて感じてしまうのを堪える母、気付かない息子
みたいなシーンをねっとり描写してるのが、AVでは珍しいと思ったんで
演技力ならピンク映画の女優の方があるかもな
>>504 特に珍しくはない
プレステージにも同様シリーズなのがあるし
ドグマにも
タカラ映像に至っては全部がそんなようなの
ってことで昨日のレビューを
少年の悪知恵 母親寝取られマッサージシリーズから
いわゆるマッサージものでした
息子の友人が息子不在の時にやってきて母をマッサージ
その後セクスって展開です
判定は△でした
確かにセリフ等寝取られっぽく作ってはありますがおざなりっぽいです
男優さんがセクス下手糞で有名な男優さんなので
息子の友達に犯されての前篇
エロゲ原作には登場しない女同級生キャラがでてきて邪魔でしょうがなかったです
前編に至ってはほとんどその女の絡みばっかりです
前編の最後の最後にオナニーを息子の友達に見つかった母がその場でやられます
で絶頂に昇りつめようとしたところで前編終了
以上のあらすじさえ知ってれば見る必要なしです
後篇に期待しましょう
以上終わり
近所のブックオフで
『黒い下着の美母』(雨宮慶)と『母は露出奴隷』(岡部誓)ゲットした。ラッキー。
うむ乙である、これ以降もしっかりと情報投下頼むぞ
何だかんだ言って、投稿主が書き込むとスレが伸びるよなぁ。
例え投稿してなくてもwwww
そりゃもちろん期待要望色々みんなありますから
294 :名無しさん@ピンキー:2009/04/01(水) 05:46:49 ID:JNkcC+26
http://jpg4.us/ で
「人妻 奴隷」
で検索したら出てくるコミックのタイトルわかるかたいたら教えてください。
画像保存してアップしたいんですけど、サイトがコピーできない仕組みになってるみたいで・・・。
蓉子って主人公っぽい人が社長っぽいひとの奴隷にされてるやつです。
誰かこれわかる?
>>511 零落夫人蓉子〜羞弄の鎖〜後篇 宇美山ミサキ
単行本は出してないよ
まじ?
というか、なぜわかったんだ?
しってたってこと?
知ってたよ
zipでください。
まじで。
唐突で悪いんだけど
プールか水泳かの仕事?の母親が、そのプール場の個室とかで不良に犯される奴なかった?
段々調教されていくやつ。そこそこ長かったと思うんだけど。
もし気付いたなら教えて欲しいです
まとめサイトにあるんじゃね?
いやまとめにはないっぽいな。
エロパロ板の方かね
エロパロ板の方で掲載されてたけど、
まとめサイトにまとめられる前に
スレ毎消えたんでは?
まとめの掲示板にでも転載しとけば良いかい?
良いと思うよ
お願いします
帰宅〜
転載完了しました
528 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 09:28:52 ID:Io3RMBV7
エロパロに、他に抜ける小説ありましたっけ?
恥肛辱母は?
母親が就職活動の為に下宿することになった従兄にやられちゃうヤツ
とりあえず転載しといた
GJ
もっともっと過去の名作をうp よろ
533 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/10(金) 13:28:27 ID:y4SAV+i1
>>533 イエローフィッシュの「童貞マザコン」シリーズだな
このシリーズは最後は母子仲良しで終わっちゃうよ
ってかトロイ自動削除がうざすぎます
未完成作品でも構わないから載せて下さい
エロパロはもう見れません(悲)、お願いします。
>>530,
>>525の2つ転載した者だけど、こうして見てると、創作もそれなりに需要あるし、
いらない、投稿するなって人も消えたら消えたで見たくなる人もいるんでしょ
だったら、分ける必要ないじゃんw転載するのめんどくせーし
転載しながら斜め読みして思ったけど、この職人さん、書き手としては上手だと思うよ
(上から目線でスマン、個人的な感想だけど偶に展開はしょりだすトコが少しモノ足りない)
そういったレベルの高い職人を締め出して誰が得するのよw
とりあえず、ウザイ自分の意見だけではアレなので、もう一つ転載しときました
これで、自分が保管していたエロパロ板の長編・完結モノは以上です
しかしなあ、そういう話はここじゃなくて
他でやってよ。ここじゃ情報提供のためのスレなんだから
538 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 01:42:27 ID:noRrs5Lc
いや別にここでもいいと思うよ、結局分散しても方々に散ったものが集まってるって事なんだから。
情報提供されたものへの感想、作品の投高、ここの作品関連であればなんでもいい。
むしろこれを他でやれというほうに無理がある。
540 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 02:13:14 ID:2R0/a/An
官能小説でもええんかな?
え?!それはどういうこと?w
っていうか何でもいいとおもうよ
542 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 02:37:04 ID:2R0/a/An
んじゃ、
御堂乱の美臀おんな秘画 フランス書院R文庫に
主役じゃないんだけど、息子の前で夫の仇に犯されるシーンがあるよ。
御堂乱はあと人妻肛虐授業参観 フランス書院ハードXノベルズ)でも
息子の前で犯される母親書いてる。
そういう情報もっとください。お願いします。
544 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 03:01:08 ID:2R0/a/An
千草忠夫には多そうだからちょっと思い出して調べとく。
ウェブで読める出羽健書蔵庫の乗っ取られ女学院とかは?
(娘の前で挿入をおねだりする母が第25章くらいに)
娘だと俺的には萌え?ない
では代わりに俺が既刊小説情報を
貴藤尚「熟母狩り」:進学校へ息子を入学させたい母は、その進学校の成績優秀生徒
の性欲処理を受け持つことになります。
安達遥「輪姦美母の汗臭」:言わずと知れた名作。書籍版は完全に廃番ですが。
あらすじは王道の息子をいじめてる不良グループに
母寝取られ。珍しいのは主人公が中学生です。
規制前の作品なので
西村寿行「昏き日輪」:主人公(雷四郎)の母が海外で浚われてテロリストキャンプ
専用の精液便所にされます。まあ最終的に救出はされますが。
読み物としても面白いので
ディーン・クーンツ「殺人プログラミング」:人間をあやつるプログラムの話です。
「スタンド・バイ・ミー」の世界観に「禁じられた遊び」
の狡猾なカルキン君がでてきて初な少年達の母を
操ったらみたいな話です
余談ですが、図書館には真面目な本ばかりのようで結構母寝取られ作品は転がっています
暇なときなどたまには図書館でも寄られてみてはいかがでしょうか
なんせただですし
某スレで誤爆してしまったネタをこれまた余談までに
海外番組の「Cheaters」は面白いな
夫若しくは妻の依頼を受けて浮気調査
浮気現場にカメラごと突入
まあやらせだろうけどyoutubeにいっぱいあった
奥さんが旦那に必死でいい訳したり逆ギレしたり
ちょい面白かった
中でも息子の友人と不倫してて息子もカメラに同行して
突撃するが逆ギレしたその友人に逆にパンチくらって
倒れてんのに母は友人の方についていったのはちょっとキタ
このスレむきではなかろうかと報告
山文みたいだなw
>>546 図書館ではどのように調べればいいんでしょうか?官能小説とかがあるの?
どういう本から調べてたどり着けばいいのか予想もつかないw
>>549 現在の図書館は結構発展してまして
まずご自分の市町村の図書館をネットで検索してください
その地域の図書館の地域の図書館の蔵書及び貸し出し状況を
ネットで検索できるサービスが大概の場所ではなにげに始まってますよ
あとはそれっぽいタイトルを検索してそれをネットであらすじをしらべ
蔵書を調べ借りるだけです
また図書館にも検索機が付いてます
簡単なあらすじものってるので手助けにはなるかと
図書館の落とし穴は書棚に並んでる本が全てではありません
バックヤードの書庫の蔵書に結構エロイものが眠ってたりします
恥ずかしがらず問い合わせましょう
そんな人は結構いるらしく司書の方もなれたもので無表情です
最後の手段は地道にパラパラ読みしてください
あなたの趣味に合ったものが見つかるかもしれません
官能小説ですが結構置いてるところには置いてあったりします
もちろんバックヤード書庫ですが
まあ検索機にはひっかかるので検索して自分の地域に
置いてあるかどうかしらべてみては?
投稿もお待ちしてますヨ
上の流れでまとめサイトに掲示板があるの知ったわありがとう
西村寿行は【死神】も良いよ
フランス書院の授業参観モノにも確か該当シーンあったよ
共産主義者、小学生、男性教師、父親たちが学校に立てこもって、
女子アナ、女教師、母親たちを陵辱するってストーリー
メインキャラの一人である母親が息子視点とかもあって、母親が他人に犯されるシチュを担当してたはず
何てタイトル?
人妻肛虐授業参観 御堂乱 フランス書院ハードXノベルズ
母物がよく載る成年誌ってある?
>>560 いえありません
というかこのシリーズに出てくる母は
熟女というより老婆に近いかもしれません
ってか煽りには反応したら負けだよ
そこになにもないかのようにふるまわないと
誤爆しました
はいどうも。
565 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 22:00:40 ID:z+jEbUCj
・黒い家の少年達
・母親がまわされています
・母と友人のセックス
・売られた母【改訂版】
の投稿ログ保存している方、どこかにコピペしてください。
566 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 23:22:37 ID:3MtCI9rx
「売られた母【改訂版】」は、
マ熟の空間の投稿板板で掲載されて奴でOK?
板板ってw
手持ちにあるのは、改訂版じゃないかも。
一度、ゴソッと削除された事があったけど、
たぶん手持ちにあるのは、その削除される前のログだと思う。
黒い家の少年達は、昔の友人の母親を犯すに投稿されてた奴ですね。
なんか、見覚えがあったら探してみたけど…
2話、4話は削除したみたいで、ログ保存できてなかった。
1話と3話しかない…
まとめサイトの掲示板に頼む。
是非読みたい
なぜあのスレに投稿したw
うん? 誰か何処かに投下した?
後、よくよく見たら大元の奴じゃないみたいだ。
再掲載で、まとめたモノだったみたい。
途中からナンバリングがおかしくなってるけど、一応終わりまである。
後、他のヤツは全部「友人の母親を犯す」に掲載されてたやつだね。
ログが2005年9月10日迄しかないから、全部完結したのか不明。
ひそかに、再投下してる人がいるみたいだけど…
黒い家の少年達は9以下は既に流れて消えてる模様。
まとめサイトに投稿あったよ、違うやつあったらまたよろしくお願いします。
>>574 いや「友人の母親を犯す」の投稿も元はnannetの各種掲示板からの転載だけどな
まぁ、テンプレに「マ熟」は載ってるから、
当然ログ持ってる人は多数いるだろうしね。
どこのサイトにあったヤツなのか判れば、
即反応返してくれるんじゃなかろうか?
とりあえず、他のヤツまとめつつ、
なんか良さそうなのがあったら、アッチに投下しますね。
目を閉じ、必死で躰を捩りながら心の中で叫び続ける。しかし、本来暗闇であって欲しい自分の脳裏に浮かぶのは、昨日の少年たちとの獣のようなつながり。
我を忘れて、若い精を浴び続けた淫らな自分の姿。雅人や大輔たちの顔が次第に町会長や六平に変わっても、その妄想を振り払えないでいる、自分。
「はあっ……あ、はっ……い、や、なのっ……ん、むふっ……ふうう、んんっ!」
気がつけばブラジャーは床に転がり、背後の男は巧みに乳房を揉み、乳首をつまみ上げている。抗いのために動かされていた腰も、接触を求めるかのように揺らめき始める。
閉じようとも閉じられなかった唇は観念したように開き、男の舌の蹂躙を許容している。舐められながら、わずかに残った股間の布が少しずつ脚を通過していくことを悟っても止められない。
直接生肉を舌先で小突かれても、小さく小さく喘ぐだけ。
世間話の中で「綺麗」だとか「色っぽい」と褒められ、艶やかな悦びを感じたことは一度もなかったか?
露出の多い服を着て好奇の視線に晒される自分を、誇らしく思ったことはなかったか?
夫との性生活を、不満に思ったことはなかったか……?
日常の中の誠実な自分が崩壊し、淫乱で猥褻な自分が目を覚まし始めている。それが犯されたようとしていることで生まれた妄想だとしても、千草にそれを止めるすべはなかった。
だから、濡れた。
「ああもう、我慢ならん……!誰でもいいから、早くおま○こに突っ込んでくれ!順番が回ってこないし、母ちゃんたちに疑われてしまう」
囲む男たちの一人が情けなく叫んだ。他の男たちも同意したように頷く。皆すでに、股間のモノをいきらせて晒している。
「むうう……全く気ぜわしい奴らじゃ。ようし、わしが最初に行かせてもらうぞ」
名残惜しそうに舌を離し、町会長が顔を上げた。しかしその口調に反して、膝立ちした町会長のズボンからは、予想したよりもずっと充実した陰茎が現れた。
「ほら見てみろよ千草さん……あんたとヤリたい一心で、会長さんがあんなふうにち○ぽを勃起させてるぜ……こりゃあ、躰を使って応えてやらにゃあ」
まるで恋人気取りで、六平がちゅっちゅと口づけながら千草に囁く。千草の瞳にも、初老の男に似合わぬ充実したペニスが映っている。潤んだ瞳で、捉えている。
「んふっ、んんんっ……は、ああっ、ち、町会長、さんっ……」
六平の舌から逃れ、僅かに囁いた言葉は、ただ迫って来る男の名を呼んだだけの弱々しいものだった。その男の皺ばった下半身が自分の太ももに触れ、直後に何かが秘部に触れても、否定も肯定も、しなかった。
「あ、あふう……っ、ん、んふううううーっ!」
ずるり、と入っていく老人の怒張。抉じ開けられた昨日とはまるで違う、自分の場所。牡たちを受け入れるためにしっかりと濡れそぼった、牝の場所。
「お、おほおおっ……こ、こりゃすごい、わしのち○ぽをぐいぐい締め付けて来よるぞ……っ」
耳のすぐそばで、町会長の歓喜の声が聞こえる。千草が意識して肉や粘膜を蠢かしているわけではないが、それを完全悪と思えない自分もいる。いやむしろ、意思とは関係なく男のモノを食い締め、それを快感に変えてくれる自らの淫らな肉体を許容し始めている。
「は、はああああっ、あ、くうっ!ち、町会長、さんっ……は、はむ、うぐうううっ!」
老人の腰の躍動が始まり、思わず嬌声を上げてしまいそうになった刹那。その赤く充血した唇は熱く太く、そして臭い物体に塞がれた。
「ほら、舐めてくれよ俺のち○ぽこをよ……淫乱奥さん」
あまりに苦しくて、その乱暴な物言いが誰の声であるかすら確認できない。ただ瞳を閉じ眉を歪め、うぐうぐと低く虚しく呻くだけ。ただ、ただその舌は、どんな理由か分からぬまま男の臭い怒張を突き、這い、絡まる。
「うははは!すげえぜ千草さんよ。あんたのフェラチオは最高だな……おおうっ!」
身勝手極まりない腰の突き。自分の快感のみを求める攻撃。閉じることのできない唇からは唾液がだだ漏れる。それすらも男は、潤滑油として扱う。
「チッ……何だよおい。まあいいか」
今度は背後から、六平の声がした。自分が舐め回っていた唇を奪われ残念そうだったが、ならばと豊かな胸やその先端に息づくしこった突起を激しく巧みに攻撃し始める。された千草は、たまらない。
「あぐ、あむうう……は、はうっ、はぐううう、うふ……っ!」
息苦しさは増す。吐き出したくて必死に舌で押し返している、はず。しかしその違和感を次第に凌駕していく感覚もはっきり悟っている。
それは六平や他の男たちに弄られている肌や、町会長のペニスを受け入れている花芯からふつふつと湧き上がって来る。自分を守るためなのか、それとも男を味わうためなのか。
どちらにせよそれは、千草には抗えない、本能。
―求めてなんか、いない……ただ、嫌なだけ。でも、でもっ……ああっ、私はどうなってしまった、の……?
淫らな自分を自覚し、心と躰の乖離を恥じ、しかしそれを抑え切れないと悟った、瞬間。
「お、お、おおおおっ……で、出るぞ、おおおおおーっ!」
カクカクと機械的に腰を数度振り、町会長が果てた。生ぬるい液体が、膣洞の中で飛び散る。
「んむ、ぐうううっ、んふ、んちゅ、んううう……っ!」
急激に縮みゆく男のペニスをまるで追いかけるように、千草の腰はくねくねと動いた。まるで、まだ欲しいと狂おしく振舞う商売女のように。
「ほら会長さん、終わったんなら早くどいてくれよ。俺らだって上杉の奥さんとハメたいんだからさぁ」
久々の放出だったであろう町会長の老体を気遣う者はもはやおらず、誰もが千草の秘裂に群がろうとしていた。日頃皆に慕われている男は、色に狂った数人の男たちによって千草から引き離された。
「よっしゃ……俺がいくからな。千草さん、覚悟しといてくれよ」
男たちの壁をかき分けて千草に相対したのは、溝畑という男だった。小さな電気屋を営む男。奥さん連中から、少し敬遠されている男。
「な?神社の掃除を毎日やってるじゃないか。祭の日くらい、神社の隣に住む男の言うことを聞いてくれよ……」
誰にも了承を得ないまま、溝畑は千草の脚と脚の間に体を入れる。言っていることは間違いではない。ただそれは、景気の良くない自分の店の暇つぶしに隣の神社の掃除をしているだけだ。町に住む女たちに嫌われているのも、そこから下卑た冗談を投げかけて来るからだ。
千草も、同じだった。自分の秘部に最も近づいたのが溝畑だと気づいた時、あれほど苦労していたペニスを、必死に首を振って吐き出した。
「あ、あむうっ!……い、嫌、ゆるして……この人とは、溝畑さん、とは……したく、ないの……っ!」
面白くないです
りんくさんって人の
虜にされた母って、もう何処でも読めない?
まとめ乙です
うーん・・・未完のものうpされてもな
忘れてたモヤモヤを思い出させられてツマランなー
お前のためじゃないしww
未完や駄作はうpするな
読む時間の無駄だ
とりあえず創作の話題は他でやれよ
592 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 12:06:08 ID:cKekPKNO
『虜にされた母』の背景なんかをもっとリアルに書けば、いい対策になると思うのは
おいらだけ?
・作品の情報も投稿も歓迎
よし、こうしよう。
まとめサイトの掲示板にスレ作って、未完も完もすべて徹底的に情報出そう。
そして、この手の話が出たときはまとめの掲示板に誘導して終わり。
そしたらスレの無駄消費もなくなるだろ。
情報持ってる人は頼む。
それいいね。あと投稿は別スレで頼む
こんな過疎スレで無駄消費ってなんだ?
スレが終われば新しいスレを立てればいいだけだろ。
ってか煽りには反応したら負けだよ
そこになにもないかのようにふるまわないと
俺それちょっと前にいわれたーー
魔女たちの22時 初回2時間スペシャル
2009/04/21 21:00 〜 2009/04/21 22:54 (日本テレビ)
息子の友人にプロポーズされた女性が登場。
息子は社会人だが、女性は、数多くの年下の男性から声を掛けられるという。
情報までに
>>596 いつも荒れてるから無駄消費。
いつも無駄な煽り合いで無駄消費してるなんてみんな思ってることだろ。
情報投下は大歓迎だけど、完、未完の小説情報は同じものが何回も出てきたりしてて見づらい。
だからまとめサイトの掲示板に1から洗い出していこうってことだよ。
別に投稿者を追いやるとかそういうことじゃなくてさ。
>>600 最近は別に煽り合いで荒れてないし、無駄消費でもない。
そんな何でもかんでもまとめサイトってことになると
このスレ、もっと過疎化が進むんじゃないの?
>>601 同感
2008/11/28に立てられて現在たったの601
まとめる必要もない数だよ
情報も投稿だけ増やして欲しいよね
スレのあり方に対する討論だけはいらないけどね
情報と投稿だけでOK
結果的に今も含めてその討論ばかりになるから言っただけなんだが。
みんなそういいながら無駄に消費してるのは事実だし、
俺が言ったのはネット上の小説で情報のみを掲示板に投下すればいいと思っただけ。
情報はここに投下して、過去の既出情報などはまとめに書いていけば見やすいだろ。
毎日来る暇人ばかりじゃないんだし、無駄な討論レスは読む気がしない。
どの方式が見やすいかなんて人それぞれ
誰だって自分にとって不要な物は読みたくない
しかしここは公共のスレだから 読みづらくても当たり前
俺はまとめサイトと重複してチェックするより
このスレの新規投稿だけチャックするほうが楽
同時に他のスレも確認できるから
既出投稿も再認識できるから全く問題ない
だから
>>603とは違う つまり万人の意向を反映するなんて不可能
自分にとって無駄なことも他人には有用な情報かもしれない
情報を求めてるヤツ、投稿歓迎なヤツ 人それぞれ
個人的な意向で読みたくない物を否定したり
排除しようとするヤツだけが論外
そう、討論する必要もない、情報と投稿があればよい
以上です
投稿は禁止でいいよ
そもそもパロ板があるのに、ここに投稿する意味が分からん
場所がないならまだしもね
しつこいとか関係ないから
明確なルール違反
それ以上なにかいうの?もうやめろ、しつこい
しつこいのはお前だよ
馬鹿を相手してスレを無駄消費してしまった・・・すまんのう。
ID:bUU6Krs1気狂い
レス見返せばわかると思うが、ここの住人の協調性のなさは超異常。
誰かが案を出せば考えもせず反対。
正直、過去に出てきたネットの未完小説をまた出されても、
結末のない小説読まされるだけで疲れる。
だから俺は
>>594に賛成。
ここに投稿するのはしてもいいが、まとめ掲示板の方にまとめていくことも必要じゃないの?
まとめたい人がまとめていくから、それが気に入らないって思う人は放っておいて欲しい。
なぜ干渉するのかと。
613 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/21(火) 12:00:06 ID:rnjxFIdb
>>612 必死だなあ、自作自演の純愛厨さんww
そのこすっからい思考とIDころころ変える知恵があるならソープにでも行って
チンカスまみれのチンポを腐れマンコにでも突っ込んで童貞すてろやww
放っておくから黙ってやれよと
なんだかんだ言って煽りあいを楽しんでるじゃないw
616 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/21(火) 15:31:10 ID:vO9Mlx3C
613みたいなやつって我慢できないんだろうな(笑)
>>612 完全に順序が逆
結末があろうがなかろうが書きたい人は好きに書いて良し
どうして表現の自由を規定するんだ? ここは2chだろ
先にルールを決めて雁字搦めに縛りたがるから
協調性などと問題にするんだよ
スレの主旨に合う情報と投稿は書きたい人の自由に任せておけば良い
それが2ch
はじめから書く場所など指定するな それは書き手が選ぶ自由だろ
まとめたいなら雑多な情報や投稿がスレに溢れてからまとめれば良い
先にまとめることを前提にはじめるから
なにもはじまらないし誰も寄り付かない
書く場所や書き方なんてルールで縛るなよ
情報と投稿は自由 これでだけでいい
618 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/21(火) 18:55:09 ID:+ENcOhWx
投稿かましてよかですか?
・作品の情報も投稿も歓迎
>>617 言ってることがおかしいぞ。
スレの趣旨に合う情報という概念がみんな自分のものしか認めないから
ここがこれだけ荒れるんだ。
なぜ勝手にまとめていくことに対して君みたいな意見がでるのかわからん。
Masterまだかなあ、、、
>>620 いつまでたってもスレ参加者の概念は完全には一致しない
住人だって固定だけでなく新規もあるし流動的だし
概念の差異をピックアップするんじゃなくて
自分の趣旨に合うものを書けばいいし読めばいい
それでようやく概念が一致する人同士が結びつく
勝手にまとめていくことに対して反対はしてない
2chのスレだけに書きたい人だっているんだよ
他のスレの住民の目にも留まり可能性が上がるしね
書きたい人の意向を解放して情報や投稿を増やさないと
否定的な意見ばかり目だつようになる
623 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/22(水) 02:56:01 ID:b2D7/rkb
ヒント 否定意見は全部キチガイ処女厨の荒し
レス返す奴は同じ処女厨の工作員
相手する奴は全員ガチ童貞
だから投稿は禁止にしろって言ってるじゃん
そもそもここは、創作を投稿するための板じゃないし
・荒らしはスルー
・荒らし防止のためsage進行推奨
・作品の情報も投稿も歓迎
>・作品の情報も投稿も歓迎
これのせいで荒れてることにいい加減気づけ
お前だろw
あ〜またただの馬鹿か。
馬鹿はお前だろ
NG入れてるんで何か言ってても見えませんから。
子供の頃、親父が雇われ店長してた喫茶店が全焼してさ、
オーナーの連帯保証人にでもなってたのかなぁ・・・
とにかくかなりの借金を背負わされたみたいで、
安アパートに引っ越してさ、しばらくは両親共働きで返してたんだけど、
そのうち夜も電気点けられなくなって、電話が鳴っても、ドアが叩かれても、
お袋は出ることはなくて、俺の頭撫でながら『大丈夫だからね・・・』って
ただニコニコしてたんだ・・・手は震えてたけどね。
ある時小学校から帰ると、なんだか家ん中がおかしな雰囲気だったんで
ただいまも言わずにそーっと入っていったら、怖そうなおっさんが二人いて、
お袋は頭を床に付けてた。土下座ってやつだね。
もともとお袋は怒る場面でも先に謝っちゃうような大人しい人だったけど、
それにしてもこの状況は普通じゃないって子供心に思った。
だっておっさんの一人がお袋の後ろに廻り込んでケツ叩いてたから・・・
お前らこの時の話聞きたい?
ききたい
超聞きたい
お袋はあの日もジーンズだったな_________
いや、そんな活発なタイプでもなかったんだけど、
特に貧乏になってからは一本二本買っておけばずっと履けるってのもあったのか、
ジーンズでいることが多かった。
『30歳になったお母さん、どう?ちょっと太った?』
これお袋が三十になったときの台詞。あの日の少し前。
言いながら鏡の前でジーンズ履こうとしてるんだけど、
おしりが大きいからそこで一度つっかえてさ、恥ずかしそうにグイッと
持ち上げる画がなんか可愛くてよく覚えてるんだよね。
別に息子に照れることないのに、
『洋子おばさん(お袋の姉)に言わないでよ(〃ノ∇ノ)』なんて・・・
今思うとよっぽど羞恥心の強い人だったんだろうな。
『奥さん、旦那どこいったのよ?』 封筒でお袋の尻を叩くおっさん。
『それが、一昨日から帰っていなくて・・・』 頭下げたままのお袋。
『今日で一ヶ月だよ?期限がき・れ・て、一ヶ月な?』 おっさん。
『は、はい、本当なら昨日主人がそちらにお伺いするはずで・・・』
こんなやり取りを俺はアコーディオンカーテンの継ぎ目から覗いてる。
子供ながらお袋を守りたいけど動けなかった。
でもその時お袋が小さく『ぅっ』って言った時は、さすがに出て行きそうになった。
どうも後ろにいるおっさんが、封筒の角でジーンズの上からお袋の
ケツの溝をツーっとなぞってるみたいなんだ。
期待!
投稿、C
>>635 ジーンズとな??!
tp://shop.melonbooks.co.jp/tsuhan/system/sp_img/auto_lovemilf/213001004655a_b.jpg
639 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/23(木) 22:18:41 ID:jH3L053e
続きを
640 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/23(木) 22:57:12 ID:g0Opq1qG
『っ・・あの、そ、そういうことはちょっと・・・』
『そういうこと?どーいうことだよ?ん?』(トン、トン、トン)
おっさん今度は立てた封筒のヘリでお袋のアソコをトントンやってる。
見えなくたって音で分かるんだよな、くそっ。
『あのぉ、っ!』その時ついにお袋が勢いよく頭を起こした。
『・・・お金は、必ずお返しします。しゅ、主人がどうしてるのかも分かりませんし、
今日のところは・・・』
お袋の反撃が見られるかもっ、と期待はしたが、やっぱかなりの額借りてたっぽいし、
そうはいかないか・・・でもさ、その時の毅然としたお袋はちょっと格好よかったぜ。
『しゃぁねーな、あと一月待つか。』後ろにいたエロいおっさん。
『いや、10日だ。で、今度は一割乗っけてもらう。・・・いいな?』
む、こっちのおっさんのが偉いのかな。確かに岩みたいな体してるしNoと言わせない
迫力がある。お袋もうなづくしかなさそうだ。
(あ、やばいこっちくる)
俺は慌てて今帰った風を装い玄関まで戻り、ドアを開け、そして閉めた。
『ん、息子か、今帰りかい?』「うん・・・」『いくつだ?』「4年・・・」
『あ、こうちゃん、お帰り。遅かったねぇ』お袋、無理に明るくしてる。
『じゃぁな、小僧。悪い大人になるなよ』くそぉ、エロいほうのおっさんめ。
お前一人ならいつでもやってやんぞ!・・・
ドキドキしたがその日はそれで終わった。
ただ気になるのは親父だ。お袋にこんな思いさせて一体何やってんだ。
それから二日後、まだ親父は帰ってこなかった。なんか大変な仕事でもして
金作ってんのか・・・。
ともかく次のおっさん襲来まで一週間。俺がお袋を守らなきゃ!
でもさ、あの後からお袋ちょっとヘンなんだよな。
何がって言われると困るんだけど、ソワソワしてるっていうか・・・
特にあの日の夜さ、俺のど渇いて夜中目ぇ覚めたのね。
で、台所行こうとしたらお袋の寝室から、なんか声聞こえてさ。
んーあれを声って言っていいのかな・・・
なんていうかね、口に何かを押し当てて大声になっちゃうのをガマンしてる感じ?
(ぅっ、、、っ、、、ふっ、、、うぅぅ、、、)文字にするとこんな感じ?
そりゃあんなことの後だから、悪い夢でも見るわな。
だから俺、布団でもかけなおしてやろ♪って、チラッと覗いてみたんだ。
したらお袋、枕を顔の上に乗っけて左手で押さえつけながら、膝たてて
布団の中でクネクネしてるんだよ。
で、聞き取れないような声の間に時々『すいません』とか『許してください』とか
謝ってんの。やっぱ悪夢にうなされてんのか、でも寝てはいないみたいだし・・・。
んー子供の直感みたいの働いて、これは近づいちゃイカンって思ってスルーしたんだけど、
あれなんだったのかな。お前らわかる?
じゃ、今日の思い出報告この辺にして寝るわ。(これ小説じゃないからね)
>>638 なんかちょっと似てるわw
俺のお袋もなんかある度に顔真っ赤にしてた。
乳なんか出ちゃったら泣いちゃうだろうな。
お腹はもうちょいぽっちゃりかな。
644 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 06:18:31 ID:TOfAmeUw
645 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 11:34:36 ID:p1eczCZ0
646 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 11:45:13 ID:p1eczCZ0
>>642 多分、布団の中に借金取りの男が潜り込んでいて、
君のお袋さんは男にアナルや陰部をネットリ責められてたっぽい
ずいぶんとでけーなw
649 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/25(土) 09:00:36 ID:gCvXmihO
650 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 19:46:26 ID:/q6g3dM+
651 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 22:47:15 ID:CesC8K0l
おじさんの隠れ家が相変わらずなかなかいい。
「母の良い男」は、同級生寝取られlovers発展系って感じで萌え〜る。
同級生に敗北する息子の心理状態が痛すぎるほど描かれてる。
中学の友達が初めて書いた小説思い出した
鬱勃起だわぁ
655 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 01:19:09 ID:d4pX8vBV
続きがこれほど待ち遠しくない投稿も珍しいな
レベルが低すぎる
あっそ
658 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 12:32:24 ID:rMBEO+Ip
投稿の続きまだぁ?
GWだからね
660 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/30(木) 17:19:25 ID:bUgsRKHN
投稿カモーン
Masterお願いします!!
662 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/01(金) 01:51:38 ID:wgz8F6rE
663 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 17:14:34 ID:juBOZ8eb
投稿鯉
664 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/03(日) 00:39:07 ID:6DbG2xw0
投稿の続き来てくれ
とりあえず漫画でオススメ教えて下さい。
山文と艶々
>>665 艶々は単純に熟女が好きなのと母親モノが好きならオススメ。
ただ人妻ものとしてはあんまり。
山文は人妻ものも母親ものも両方ある感じかな?
632からのみたいな子供目線のジワジワ〜っとした
展開が好きなら間違いなく山文オススメ
なんでこんな興奮すんだろ
671 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/05(火) 02:52:12 ID:JUVA//UK
客観的には「母親が他人に犯される」ことなんだけど、寝取られは余り
どうでもいいんだよなぁ・・・
母(主婦)が年下の男に堕とされていく心境の変化を”母”視点で書いたもの、
山文だと「山姫の実 智美」の零過程のほう、はもっとないだろうか
今のところPOTIの「夏のはなし」がとにかく最高。
このスレのMather's Masterさんのも、母の心理が描きこまれていて、すごく
良かった。
ここは”息子”視点中心だから、別スレなのかなぁ、やっぱり・・・
ドラマの「北の国から」でも母寝取られシーンはあるよ
純の母
その母親は五郎と結婚してるとき美容師をやってるんだけど
その美容師の母を五郎が子供を連れて迎えに行く
あれ?ちょい早いけど閉店かな?
中を覗く五郎と子どもたち
そこには母の妻の不倫現場が!
妻と目が合う五郎!母と目が合う子どもたち!
その10ヶ月後離婚し五郎は子どもたちと故郷の富良野へ帰郷する
最低な母親だな
>>565,571
黒い家の少年は友達にも話せないけど本当はで推薦人さんが再掲載してるよ
娘視点で母ちゃんが寝取られるってどう?
最終的に親子丼(´・ω・)
>>678 娘視点だとチンポシンクロ難しいと
ま、そんだけの理由ですw
母:母性たっぷりのぽっちゃり婦長(宮崎美子)
娘:ドジだが明るい新米ナース(村川絵梨)
ヴァルハラとの異名を持つ安田記念病院で、この春から看護士として
勤務することになった佐倉綾乃。
女手一つで綾乃を育て、この病院の婦長を任される佐倉夕子。
娘の巣立ちを機に外科部長片岡との再婚を考える母と、それを祝福する娘。
つつましくも幸福であった二人の生活は指定暴力団・関東四瑛会の幹部
四宮の入院により一変する.............
綾乃の注射ミスをきっかけにエスカレートするセクハラ介護、
超ミニナース服での強制勤務、医学調査と称した自慰報告書提出。
新薬・HM型自白麻酔投与による性癖検査、全身感度テストを経て
暴かれたプライバシーレポートを基に、愛する片岡の目の前で
二時間の絶頂寸止めの末、四宮への奴隷宣言をする夕子。
母の姿を「濡らさずに」観る事が出来たら開放、と言われ
病室を映すモニターの前に縛られ座らされる綾乃。
この哀れな母娘の運命は_____________________________________Coming soon!!
没
あのドラマ6話で終わるらしいね、打ち切りか?
エヴァのリツコ視点とかもエロいと思うけどなぁ。
母ちゃんも自分も、「ばあさんは用済み」
とか言われて鬱るよね。
最後は凌辱されて(´・ω・)
>>680は本当に出る小説の予告?
オリジナルのネタ?
自慰報告書とかつぼなんだけど
ご冗談でしょう
エロ本とかでじゃなくて一般にでてる漫画とかで、こういう描写があるのを知ってる人おりますか?
俺が知ってるのは、バトルロワイアルと無限の住人っていう漫画で見たことあります
あと、ゲームでは俺の屍を超えてゆけのOPでそういうのがあった覚えがあります
GTO
やっぱ漫画が一番いいな。
漫画でお勧めあったら教えてくれ。
山文京伝
___
| 保守 |
| ̄ ̄ ̄
/⌒ヽ
(^ω^ ) テクテク…
_( ⊂ i
. └ ー-J
やっぱ、投稿ないと過疎るよナ
Mother's Master 待ってるヨ
なんでこういう過疎ってるときに情報を投下しにくいというやつはこないんだよw
情報も待ってるんだから是非書き込めよw
投稿カモーン
過疎ってるので今書いてる小説をプロットごと貼ります
挫折したらスマンコ
人物
・主人公(麻生雄二)(男・中学2年生・14歳・不細工・気弱・短小・かなりの金持ちの子)
・同級生A(東雲貴人)(男・同上・美少年・巨根・左目に年上の女性を魅了発情させる力を持つ・インポ(自分の母でし
か勃起しない)・写真部部長)
・同級生B(木村将)(男・同上・ヤンキー・金髪・ピアス・超巨根・同級生Aの悪友・写真部部員)
・同級生C(村田裕也)(男・同上・普通の容姿・主人公の親友)
・主人公の母(麻生陽子)(女・主婦・34歳・天然系・巨乳)
・同級生Aの母(東雲貴子)(女・38歳・スーパー店員・元気系・スレンダー・母子家庭)
・同級生Bの母(木村佳代)(女・40歳・八百屋の女主人・超巨乳・きもったま系)
・同級生Cの母(村田真由美)(女・32歳・トラックの運転手・元ヤンキー系)
プロット
・写真部に所属する同級生Aからひょんな事から主人公母をモデルに貸して欲しいと頼まれる。
・主人公は母へ断られると思い頼むが結構あっさりOK
・モデル日当日、張り切っておしゃれをし、モデルをしに学校の部室へ出かける母。
・帰ってきた母の様子がおかしい事に気づく主人公(生臭い嗅いだ事のある匂いが母から漂う等)
・自分の母へ情欲をかきたてる同級生A(同級生Aは自分の母でしかたたない)
・同級生Aが上記のようなことをする理由
・自分の母に対してしか勃起しない事を悩み主人公母を使い実験
・魅了の目のルール
・自分の母(同級生Aの母)には効果がない
・効果時間は、対象が同部屋にいる程度の近距離にいれば永続的(魅了・発情ともに)
・対象の距離が遠くなれば魅了は薄れるが発情は性処理しなければ消えることはない
・同級生Aの目を見ることで発動
・次は同級生Bの母で試してみる事にする同級生A
・しぶりながらも同意する同級生B
・同級生B撮影風景
・男女絡みは挿入射精絶頂なしの主人公母とほぼおなじ
・わが子の巨根に唖然とする同級生B母
・同級生B親子帰宅した後の風景
・発情したままの同級生B母
・母子抑えきれない情欲
・八百屋の店内で陳列準備する同級生B母
・それに襲いかかる同級生B
・立ちバックで挿入
・一突きで絶頂
・激しくピストン
・白目を剥いて連続絶頂する同級生B母
・尻に発射
・発情おさまり我に帰った両者
・翌日からその事はなかったかのようにふるまう
・同級生B母でも勃起しなかった同級生A次のターゲットは同級生C母へ
・母の様子がおかしかったことに疑問を感じ写真部部室へ忍び込み母の写真を見つけ愕然とし怒り復讐を誓う主人公
・主人公のターゲットを同級生Aの母へ
・主人公の復讐準備
・考えるがいい方法が見つからない
・ネットサーフィン中怪しいサイトを発見
・金に物を言わせ催眠術グッズを駄目もと購入(かなりの高額)
・グッズが届き実験のために母で実験
・その際、魅了の目の事を聞き出す
・グッズ説明
・催眠スプレー
・相手にそのスプレーを吹き付ける事で催眠導入
・導入期間は30分程度で切れるが、導入時に条件ずけを刷りこめばその対象にはその条件を満たすことによって
スプレーなしで催眠導入の位置へ持っていける
・導入時に、命令したことは生命の危機に関わらなければ絶対
・導入解除後の認識もその命令を一般と認識する
・主人公催眠実験風景
・導入条件は
・家では裸が常識
・パイパンは大人の身だしなみ(ていもうは親子の普通のスキンシップ)
・お風呂はいっしょに入るもの(陰茎はお口で優しく洗う)
・お風呂上がりは息子の精液で一息
・排尿と射精はセットで介助は母の義務
・食事の用意等で手が離せないときは立ちバックで処理
・同級生A、同級生Cへ同級生C母へのモデル依頼→同級生C拒否→同級生Bの同級生Cとケンカ→同級生Cけがを負う
・同級生C母が写真部部室へ怒鳴り込む
・同級生A、同級生C母を魅了発情
・そのままいつもの撮影へ
・主人公のターゲットを同級生Aの母へ
・主人公の復讐準備
・考えるがいい方法が見つからない
・ネットサーフィン中怪しいサイトを発見
・金に物を言わせ催眠術グッズを駄目もと購入(かなりの高額)
・グッズが届き実験のために母で実験
・その際、魅了の目の事を聞き出す
・グッズ説明
・催眠スプレー
・相手にそのスプレーを吹き付ける事で催眠導入
・導入期間は30分程度で切れるが、導入時に条件ずけを刷りこめばその対象にはその条件を満たすことによって
スプレーなしで催眠導入の位置へ持っていける
・導入時に、命令したことは生命の危機に関わらなければ絶対
・導入解除後の認識もその命令を一般と認識する
・主人公催眠実験風景
・導入条件は
・家では裸が常識
・パイパンは大人の身だしなみ(ていもうは親子の普通のスキンシップ)
・お風呂はいっしょに入るもの(陰茎はお口で優しく洗う)
・お風呂上がりは息子の精液で一息
・排尿と射精はセットで介助は母の義務
・食事の用意等で手が離せないときは立ちバックで処理
・同級生A、同級生Cへ同級生C母へのモデル依頼→同級生C拒否→同級生Bの同級生Cとケンカ→同級生Cけがを負う
・同級生C母が写真部部室へ怒鳴り込む
・同級生A、同級生C母を魅了発情
Aパート(主人公勝利) Bパート(同級生A勝利)
・同級生A精神崩壊→自殺 ・魅了の目の力が催眠に勝る(力暴走効果永続で主人公母心も寝取り)
・主人公、催眠スプレーを亡くす ・同左
・サイトを訪問するが閉鎖 ・同左
・同級生A、B、Cの母と主人公の母とのハーレム ・主人公自殺
エンド
・母子相姦後、母でなくても勃起するようになる
・ハーレムエンド
IFパート
・復讐されたあと偶然主人公がグッズを購入したサイトを発見
・催眠解除・予防スプレー購入(これは安価)
・同時に超強力媚薬購入
・主人公、同級生Aへ復讐
・主人公母寝取り
・主人公を撃破後、奪い取った催眠スプレーで同級生
・同級生A母寝取り
・主人公、同級生A両者自殺
・ハーレムエンド
なにがなんだかわからん
そして・・・700
>>694-698 すごく楽しみです
Aのポジションが面白いですね
長編になりそうですがここに投下ですか?
他のサイトに投稿するのであれば場所を教えて欲しいです
「プロットごと貼る」ってことだからこの後投下ってことじゃないかな
今書いてるってあるけどどのあたりまで書いてる?
がんばって是非書いてほしい、俺のリビドーを刺激しまくってほしい
投稿期待
投稿は勘弁してくれ
せっかく荒れてないのに
706 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 23:57:28 ID:mIFV/ic0
>>705 処女厨スレに帰れや!キモイ童貞くんwwww
>>705 荒れてないんじゃない!!!書き込みがないんだ!
708 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 00:46:13 ID:pJLkqZfO
普段めちゃ過疎ってるのに、
投稿の気配がした途端にこれだけの伸びだよ
やっぱみんな投稿を待ってるんだよ
最初は投稿否定書き込み嫌だったけど、最近ではもう定型化してて楽しくなってきたw
それを含めてこのスレなんだと気づいた。
まーたくだらない投稿はじまるの?
情報だけでいいよ。
この見慣れた状況がまたw
712 :
天災:2009/05/23(土) 02:47:50 ID:0V781El6
俺が10歳の時に父が亡くなり、それから母は女手ひとつで俺を育ててくれた。
正直、息子の俺から見ても母は相当な美人だ。
43歳になる今も、20代と間違われるほどで、黒木瞳に良く似ている。
夏に薄着になると、色気満天の豊満な乳房が本人のコンプレックスらしかった。
そんな母が最近、夜に家を空けることが多くなった。
ママさんバレーの仲間内でカラオケボックスへ行ったり、モダンバレエの友人と
旅行に行ったりしているのだと言うのだが、どうもおかしい。
ある日、近所の噂好きの叔母さんがのお節介じみた密告。
なんと30歳近く離れた男と母が付き合っているという!
俺が大学に行っている時間、家への出入りも頻繁にあると。
そりゃあ母も独り身になって10年近くなる。
付き合う男が出来ても仕方ないのかとも思うが、ずっと俺のために
降るような見合い話を断ってきた母が、そんな男と付き合ったりするだろうか?
お節介叔母さんには、何かまたあったら教えて欲しいと頼んでおいた。
713 :
天災:2009/05/23(土) 02:48:39 ID:0V781El6
それからしばらくは平穏な日々が続いたけれど
ある日、お節介叔母さんの新たな密告。
俺が大学のサークルの合宿で家を空けていた5日間、毎日男がやってきては
家に出入りしていたらしい。
そして、のべつまくなく、悲鳴じみたアノ声が朝から晩まで聞こえていたと言う。
叔母さんが言うには
「いつものアンタのお母さんとは思えない凄い金切り声」が聞こえまくってたと。
母さん、何をやってんだとw
心配と同時に、好奇な心が芽生えて来た自分。
家宅捜査の結果、出てきました
20そこそこの精力、体力共に溢れかえった感の若々しい絶倫男と
熟れた肉体を、玩具のように、ただただ弄ばれてる母のハメ取り動画が…。
とても、母に言えるはずもなく、
今でもハメ撮りビデオの存在はなかった事にしています。
714 :
天災:2009/05/23(土) 02:49:34 ID:0V781El6
あの、いつも優しく、曲がったことや嘘が嫌いで、さっぱりとした性格の母が…
ハンパない太チンを、充血した目を潤ませ、カメラ目線に上目使いで
ゴプッとしたフェラ音をさせて 男の、フーフーとした息遣いが聞こえて
母も張り切って声を漏らしながらフェラってた。
母のうめき声を出しながらの早いストロークに、男も、むう、むうっの唸り声。
やがて男はおおおっと叫ぶと母の顔に、シゴキながらドロドロなのをぶっかける…
ア然。
カメラ切り替わり、俯せの状態から尻だけを上に上げた姿でクンニされてる母。
色黒のガチムチな男は母のアソコを首をブルブル震わすようにクンニ。
母が、地底の底から聞こえるような低い声で呻きまくる。
男の執拗なクンニに泣いてしまった母。
カメラ切り替わり、疲れきった様子の母を少しもいたわる事のない、
ダイナミックな男のド迫力な攻めに、母の考えられないような絶叫。悲鳴。
まったく打ち込みの速度を緩める事のない男、目茶苦茶ハードにスピーディーに
打ち込み続ける男。
母は下半身を頭側までひっくり返されて絶叫てゆ〜か、低い声で遠吠え。
うつぶせバックの場面でも、男はこれでもか!これでもか!と母のふくよかな尻に
思いっきり奥まで刺さるように差し込んでる。
若々しいとはいえ、実際は43歳の母に、パワーのあり余った男のセックスに
耐えられるはずもなく、終わった後の母の顔アップは白目を向いて、口が開けっ放し。
俺の知ってる優しい母とは思えないような顔が写ってました。
715 :
天災:2009/05/23(土) 02:50:12 ID:0V781El6
同じ日付の二時間後
エロ下着を着けたまま、後ろから獣のようにズコズコやられてる母。
カメラはバックからやられてる母の顔正面。
ばっちんばっちん尻を鳴らされ、顔は崩れまくれ、苦痛と快感が混ざったような
酷い顔で唸り続ける母。
ガチムチ男は打ちつけるたびに、おら、おらっと声を出す。
ハードな打ち込みが、より目茶苦茶にハードにスピードアップ。
尻音をばっちんばっちん鳴らされて母、天に仰ぐように首を反り、
口は思いっきり空けての牝叫び。
たまに目を空けて、カメラ目線に苦痛の顔を見せるのがドキッとする。
最後はバックの片足を持ち上げられてガツガツと打ち込まれ
男の、んおっ、という叫び声と共にフェラぶっかけから数えて三度目射精の終了。
716 :
天災:2009/05/23(土) 02:50:38 ID:0V781El6
バックできっつ〜な打ち込みから時刻表示が数時間。
今度は黒のプリーツの付いたエロパンツをめくられクンニされてる母43歳、黒木瞳似。
カメラは横からのアングル。無言で普通に舐められてる感じが?
たまに横向きになる顔は、怪訝そうでクンニされ感じてるようにはとても見えない。
先程のクンニされての絶叫とは違い、嫌そうな表情。
ん??とよく見ると、どうやらクンニはクンニでもアナルクンニだった!
タコチューのようにガチムチ男は母のアナルに音をたてて吸いついている。
画面が切り替わり、いや、いやぁ、と涙を流して抵抗する母。
尻をガッツリつかんでアナル喰いをしようと必死なガチムチ男。
母は泣き喚き、許しを哀願して、のけ反って尻を必死に逃がそうとする。
しばらくモゾモゾと一進一退の攻防を繰り返してた二人だが
いっゃぁぁーーー!!!っと大絶叫の悲鳴を上げた母。
ビクッときた。とうとうアナルを喰われてしまったようだ。
フェラの時に見えてたガチムチ男のチンポサイズはやたらと太かった。
あんなのをめりこまされたんだから、母の瀕死の犯されっぷりも壮絶で
SMのAVで見た変態マゾ女以上に泣き叫んでいた。
天災乙です
718 :
天災:2009/05/23(土) 03:16:16 ID:0V781El6
みんな、俺の母の話を聞いてくれてありがとう。
俺は母親ひとりにずっと育てられて、世界で誰よりも母に愛してもらったからさ。
親父を亡くした10年前の母、当時はまだまだ女盛りの30代前半で、再婚話がひっきり
なしに持ち上がって。
んでも、「私にはこの子が最高の恋人だから」、って笑ってた。
成人式に、初めて母と二人で居酒屋に飲みに行ったりしてさ。
おめでとう、って笑顔で、俺にネクタイとネクタイピンをくれた。
他の人には悪いけど、正直、母ほどいい女なんてこの世にいない。
誰にもいえないけど、母でヌイたことがある。たまーにね。
ここへカキコミしてるうちに、何だか悔しくなってきてさ。
実は昨日、母の彼氏のガチムチ男、母に紹介されて三人で話し合いしたんだよ。
このガチムチ男がさ、結構イイ奴でさ、モロ体育会系で腰が低くてニコニコしててさ
とてもハメ撮りビデオで母に鬼のようなプレイをしてた男と同一人物とは
思えない男でさ。
それに笑顔の優しい男でも、実際、プロレスラーみたいな体型だし色黒で怖いしね。
あんまり強い事は言えんかった。
なんで転載すんだよ、馬鹿かお前は
いいこといった!
アニメ「地球防衛家族」は母寝取られアニメだよ
花平バスーカも母寝取られだったような…
花平バズーカだったorz
>>724 ママンが悪魔とセックスしちゃうんだよな
朝飯食いながら息子の前で交わるシーンで
お世話になりましたw
726 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 10:38:38 ID:MRALuvwc
>>723 >>724 >>725 ママン、バズーカのテクに女に目覚めちゃって最後はソープ行きだもんな
ヤンジャン連載時小学生だったが、兄貴の留守の間に何度もそのシーン見て興奮してた
そのシーンが一番エロイ? 何巻?
728 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 14:41:56 ID:5Waze5Uu
>>727 1巻と2巻にママン出てくる
それ以後はほぼ出番無し
ソープに行ったのも姉ちゃんが教えてくれた
ありがと〜!
鬱勃起だ・・・
731 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 18:32:51 ID:J5kTuaHW
寝取られたらやばいだろw
性獣が濡れる愛苑
裕太の母親が輪姦
犯した男のうちの一人はクラスメイトで裕太の恋人の処女も奪ってる
裕太は母親の前でその男にケツを掘られ、恋人や母親とマラ姉妹に
母親と裕太をやらせながら、裕太がケツを掘られるシーンも
恋人と母親にレズ強制
恋人は妊娠してもこの年で出産するとまずいと中絶させられるが、母親の方は妊娠の描写だけ
恋人メインなんで母親の量は少なめ
裕太の母親登場は「男同士の交尾」の章からなんで、そこから読んでも十分かも
裕太がケツ掘られる部分はいらねーw
735 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/26(火) 06:13:41 ID:7414ieDd
>>733 ググってもこのスレがトップにきて作品自体はヒットしないんだが・・・
sm秘小説だ・・・
738 :
電車:2009/05/27(水) 23:13:40 ID:zHwy1DFS
私が中学1年生の夏休みのことでした。
その日、私は母と一緒に街へ買い物に出かけました。
その頃、私の母は34歳でした。父は私が幼い頃交通事故で亡くし、
母の実家で祖父、祖母、母、私の4人で暮らしていました。
幸い、母の実家は裕福な家であった為、お金の苦労はないようでした。
当時、私の母は美人で、肌も透き通るように白く、
そして豊満な肉体をしていました。
そのためか、言い寄ってくる男も多かったのですが、亡くなった父への
貞操観念からか、母はどんな縁談話も断り続けていたようでした。
私もその頃、性に目覚め、オナニーも覚えだした頃で、母の豊かな肉体は、
服の上からでもとても眩しく見えていました。
特に、母は胸が大きく、私のいやらしい目線がそこにいってしまいがち
でした。
母も私のそういう変化を感じていたのでしょう。だんだん一緒にお風呂に
入ってくれる事も無くなり、私の前で肌を露出する事も
殆どありませんでした。
そういう状態で、母は明らかに私にとって性欲の対象であり、
母という感情以上に1人のオンナであった為、母と一緒に出かけるのは
まんざらではありませんでした。
739 :
電車:2009/05/27(水) 23:31:27 ID:zHwy1DFS
そういう状態で、母は明らかに私にとって性欲の対象であり、
母という感情以上に1人のオンナであった為、母と一緒に出かけるのは
まんざらではありませんでした。
その日の母は、薄手の白いブラウスに膝上までのスカートを着けていました。
けして派手な格好ではないのですが、肉感的な身体を清楚な服で包まれている
ところが逆に、男の欲情をそそるものでありました。
私は買い物の途中も、ちらちらと母の豊満な肉体を盗み見ていました。
しかし、それは私だけでなく、母とすれ違う男は皆、母の肉体をジロジロと
見ていました。特に、母が歩く度にゆさゆさと揺れる豊満な乳房は男達の
目線を奪っていました。
自分の母の乳房を他の男にいやらしい眼で見られて、嫉妬する気持ちの反面、
何か優越感のような感覚でもありました。
全ての買い物を終え、帰りの電車に乗り込んだのは3時過ぎで
あったと思います。
その電車はボックス席で、開いている席を探し、母と向かい合わせに
座りました。
740 :
電車:2009/05/27(水) 23:32:56 ID:zHwy1DFS
あぁ、座れてよかったわね。」
「うん、もうくたくただよ。ママの買い物長いから。」
「ごめんね。でも、街まで遠いから来た時にしっかり買っておかないと。」
「そうだね。これからうちまで1時間だね。僕もう疲れたから寝るよ。」
「ええ、着いたら起こしてあげるからゆっくり寝なさい。」
太陽の眩しさをさえぎる為、私はその日買ってもらったおもちゃのサングラス
をかけました。
すると、その時、私は凄い事に気付きました。
サングラスをかけると、私が眠っているのか起きているのか、向かいに
座る母からはわかりません。
その為か、母は私が眠っていると思ったのでしょう。母は私の事を気にせず、
窓の外を見ていました。買い物した物や、バッグは上の棚に乗せていた為、
服越しではありましたが、母の身体は私の向かいで完全に無防備な状態に
なっていました。
私はここぞとばかりに母のブラウスを突き上げる豊かな胸のふくらみを
凝視していました。
<すごいや、ママのおっぱい見放題だ。サングラスがこんなとこで
役に立つなんて>
興奮の為、喉がカラカラになり、激しく勃起していましたが、母にばれない
ようにその上に両手を乗せて隠していました。
741 :
電車:2009/05/27(水) 23:33:47 ID:zHwy1DFS
電車の中はそれほど混んではおらず、全体的に、1つのボックス席に1〜2人
ずつ座ってる状態でした。
しかし、なんとなく嫌な雰囲気を感じた私は、ふと隣の席を見ました。
すると、肉体労働者風の下品な感じのおじさんが2人、ワンカップのお酒を
飲みながら、ニヤニヤとこちらを見ています。
いや、こちらというより、明らかに私ではなく、私の母の方を見ていました。
そして、電車の音で聞き取りにくかったのですが、お酒も入っている為か、
何か、母についていやらしい事を話しているようでした。
「、、でかいな、、」
「、、、いいオッパイ、、」
母も、それに気付いていたのでしょう。ずっと窓の外を見て、男達とは
眼が合わないようにしているように見えました。
<何かイヤだな。明らかにあの酔っ払いのおじさん達ママのおっぱいを
いやらしい眼で、、とにかく、ここは知らん振りをしている方がいいな。>
私は恐怖心もあって、どうするわけにもいかず、寝たふりをする
事にしました。
742 :
電車:2009/05/27(水) 23:34:30 ID:zHwy1DFS
するとその時です。男達はなんと私達の席へ移ってきました。
母の横と私の横に一人づつ座りました。
母の横には色の黒い痩せぎすのガラの悪い中年男、私の隣には
色白の太ったまだ若そうな男が座りましたが、何か精神的におかしな
感じがしました。
そして、かなりお酒臭い嫌な臭いが漂ってきました。
<な、、何なの、、この人達、、他に席が空いてるのに、、>
「へへ、邪魔するぜ。奥さん。」
「ちょっとでも詰めて座らねえとな。他の客に迷惑ってもんだ。」
あまりの突然の恐怖に、私は完全に寝ている振りをしました。
「坊ちゃん、よく寝てるねえ。あんたの子かい?いくつだ?」
「え、ええ、、中1ですけど、、」
「奥さん、こんな大きい子がいるようには見えねえな。
あんたはいくつだい?」
「、、34です、、」
「ほう、もっと若く見えるぜ。べっぴんだし、肌もピチピチだぜ。」
「それに、、へへ、、」
何となく会話が気になった私は、男達に分からないように、窓側の方の
片目だけをうっすら開けて、様子を見ました。
母は、男達に話しかけられ、無視するわけにもいかない為、窓の方を
見るのを止め、ややうつむいていました。
それに対し、おじさん達は赤ら顔で、ニヤニヤしながら母をじろじろみています。
特に、無遠慮に母の白いブラウスを突き上げる豊満な胸のふくらみのあたりを、、
ごくろうさん、もういいよ
744 :
電車:2009/05/28(木) 00:57:48 ID:wN9qGt6P
奥さん、デカイおっぱいしてるねえ。さっきから俺達気になってたんだ。」
その言葉を聞いて、私は胸が張り裂けそうになりました。
「な、何を言うんですか。失礼な、、」
「まあそう硬い事言うなよ、仲良くしようぜ。」
「そ、そんなつもりはありませんわ。」
「おいおい、奥さん、大きい声を出したら坊ちゃんが眼を覚ますじゃねえか。
あんたもそうなると困るんじゃないの?」
「冗談は止めてください。人を呼びますよ。」
母は、おもむろに席を立とうとしました。するとその時です。
「おい、ねーちゃん、これでもか?」
なんと、私の横にいた男が果物ナイフをポケットから取り出し、
ジーンズの上から私の太腿の上に付き立てたのです。
「な、何をするんですか。その子に手を出さないで。」
「ああ、分かってるよ。ただ、こいつは怒らすと何をするやら分からないんだ。
なに、奥さんさえ、素直になってくれたら何もしねえよ。」
私は恐怖のあまり震えが止まりませんでした。しかしそれは、ナイフを
突き立てられている事とは別に、男達が母に要求している事に対しても、
子供ながらにうすうす感づいている為でもありました。
師走の翁であったよな。チンコ取れて女の子について
その女の子が主人公のママン犯しちゃうっての。間接的にママンと繋がっちゃうってのね。
何か最後変な展開なってたが
743をNGIDにした
さぁ続けてくだしゃんせ!!!
よし!オレもまってる!
俺はまってるぜ
もう嵌めたんか!
750 :
電車:2009/05/29(金) 12:57:04 ID:5/ZwgQjF
<こいつらママに何をする気なんだ、、まさか、、>
「俺達ここのとこ、オンナ日照りでな。女を買う金もねえし、
嫁もいねえもんだから気が狂いそうになるほど、オンナの肌に飢えてるんだ。
そこにあんたみたいなイロッポイオンナが現れたってわけだ。
なーに、少しだけでいいんだ。俺達にちょっとあんたの肉体を楽しませて
もらえねえか。」
「馬鹿なことを言わないで、、そんな事できるわけが、、」
「できねえとは言わせねえぜ。まあ、子供がどうなってもいいって
言うなら話は別だがな。」
私の横の太った男は、その言葉に合わせて、ナイフを私の太腿の上で滑らせました。
私は恐怖で凍り付いていました。
「げへへ、ねーちゃん。ガキが怪我するぜ。俺は手加減ってのができねえんだ。」
「ちょ、ちょっと止めて下さい。その子には手を出さないで、、」
「じゃあどうなんだ?俺達は気が短けえんだ。はっきりしろよ。」
「わ、分かりました、、その代わり、、その子には、、」
「分かってるよ。しかし、ちょっとでも逆らったらとんでもない事になるぜ。」
「は、はい、、」
「じゃ、決まりだな。」
751 :
電車:2009/05/29(金) 12:57:58 ID:5/ZwgQjF
母はうつむいてうなだれていました。痩せぎすの男は母が観念したと見るや、
母の肩に手を廻し、もう片方の手で、ブラウスの上から母の豊満な乳房を
鷲掴みにしました。
「い、いやっ、、」
男は母の耳元にハァハァと臭い息をかけながら激しく乳房を
揉み回し出しました。
「すげえ、いいおっぱいしてるぜ。でかすぎて手の中に収まりきらねえ。」
「へへ、兄貴、早く替わってくれよ。俺もう漏れそうなんだ。」
私は薄目を開け、その光景を見ていました。先ほどまでの恐怖とはまた違い、
今度はとてつもない興奮した気持ちが湧き出してきました。
<ああ、ママのおっぱいがこんな男に、、何とか助けないと、、でも、、>
私は憧れの母が、汚らしい男達に母親の象徴とも言える乳房を嬲られる姿が
たまらない刺激となり、動く事も、また眼を閉じる事も出来ませんでした。
もう、自分にナイフを突き立てられていることなど、頭の中には
ありませんでした。
752 :
電車:2009/05/29(金) 12:58:51 ID:5/ZwgQjF
「おい、こっちを向けよ。ちょっとチューさせろや。」
男は肩に廻した手で母の顔を自分のほうに無理やり向けさせると、
むりやり母の唇に汚らしい口を押し付けました。
「いやっ、、そんな、、」
しかし、さすがに母は拒絶し、何とか顔を背けようとしていました。
「何だ。ママさんよ。俺とチューするのはどうもイヤみてえだな。
約束は守れねえってのか?どうやらガキが怪我してもいいみたいだな。」
「あ、い、いえ、、すみませんでした、、もう逆らいませんので、、」
「そうか、じゃあその証拠を見せて貰おうか。ママさんから積極的に
ちゅーしてくれよ。そしたら許してやるぜ。」
「は、はい、、」
母は致し方なく、目の前に出された汚らしい男の口に唇を重ねて
いきました。すると、今度は男の舌が母の口腔内に無理やり
入れられたようでした。
<いやぁ、、気持ち悪い、、>
母もなんとか我慢しながら舌を絡ませていました。
母の顔を抑えておく必要がなくなった手は、母の腋の下に当てられ、
両方の手で、母の双乳を激しく揉みしだいていました。
長く、激しいキスと乳房への甚振りが続きました。そして、ようやく
男は母の唇を解放しました。
「ぶはぁ、、溜まらねえな。こんなべっぴんとチューできるなんてよ。
チチの揉み心地も最高だぜ。」
日本でも国姓爺合戦で有名な台湾の英雄、鄭成功
知っている人も多いけど、彼は田川まつという日本女性を母親に持つ。
鄭成功を語る上でタブーなのが田川まつの最期。
夫が守備する福州が陥落した際、清軍の将軍に強姦されたため
それを恥じて翌日自害している。
鄭成功は南京でこの報告を聞いて悲憤。反清に生涯を捧げることを誓う。
ちなみにどのように陵辱されたかは、詳しく分からないが
歴史書の記述では「将軍の幕営に連れて行かれ、辱めを受けた」とある。
台湾の大河ドラマでは、このシーンはもちろんカットされる。
754 :
電車:2009/05/29(金) 22:55:13 ID:5/ZwgQjF
そして今度は一方の手を乳房に残したまま、もう一方の手は
母のスカートの中へ滑り込みました。
母はあっ、と驚いた声を出し、何とか手でスカートを抑え、
抵抗していました。
「手をどけろ、邪魔だ。」
男に言われた母は、しかたなくその手を離しました。
その日は、大変暑かった為か、母はストッキングは穿いていないようでした。
「へへへ、ママさん、生脚なんだな。ふともももムチムチしてたまらねえぜ。」
母のスカートは捲くし上げられ、白く、ムッチリとしたふとももが
露出させられました。
その肌の白さに私や男達の眼は吸い寄せられました。
母は男の手が奥のほうへ入っていくのをふとももを硬く閉じて
防いでいるようでした。
「おい、そんなに力を入れたら触れねえじゃねえか。ちょっと脚を広げるんだ。」
母は、男の言う通り、少し脚を開き、力を抜いたようでした。
男は、母の内腿の付け根の辺りまで手を入れ、その感触を楽しんでいるようでした。
「タマらねえ、久しぶりの女肌の上にこのオンナの肌は極上だぜ。
手のひらに吸い付いてきやがる。」
男はハァハァと興奮しながら母の乳房と生のふとももの感触を楽しんでいます。
母は嫌そうに顔をそむけていました。
755 :
電車:2009/05/29(金) 22:55:49 ID:5/ZwgQjF
すると、私にナイフを当てている太った男もたまらなくなってきたようでした。
「おい、兄貴、まだかよー。俺もー我慢できねえよー。」
「いひひ、まあ、そう焦るなよ。これからもっといいもん見せてもらおうぜ。」
<いいものってどういうことだ。まだこれ以上ママを、、>
「さあ、ママさんよ。どうやら俺の相棒も興奮してるらしい。ちょっと奴の為にその
お洋服の前を広げて、あんたのそのデカいおっぱいを見せてやってくれねえか?」
「そ、そんな事出来ませんわ。こんな所で、、」
「なにー。出来ねえ?あんたどうやら俺を怒らせたい見てーだな。」
私の隣の男は、私の太腿に当てていたナイフを私の股間の上に衝き立てました。
私は、先ほどまで、豊満な母の肉体がいたぶられる姿を薄目で見ながら、
激しく勃起してしまっていましたが、そうされる事で、さすがに恐怖のあまり、
私のイチモツはだんだん小さくなっていきました。
756 :
電車:2009/05/29(金) 22:56:57 ID:5/ZwgQjF
や、やめてください、、言う通りにしますから、、」
その時です。電車は大きい駅に到着しました。お客さんの乗り降りが
激しくなり始めました。
「ちっ、いいとこなのによ。おい、ママさん、変な気起こしたら承知しないぞ。
あんたが声を出したら、このぼっちゃんのち0ぽは一生使い物にならなくなるぜ。
わかってるだろうな?」
男は、ようやく母の肉体から手を離しました。
「も、もちろんです。何もしませんから、、」
「利口にしてたら無傷で帰れるんだ。言う通りにしてろよ。」
「は、はい、、」
男はナイフが見えないように、私の股間の上に自分の上着を掛けました。
そのまま、人の動きが止まるまで、男達はそのままじっと待っていました。
ドヤドヤと声がして、私達の車両にも人が乗り込んできました。
そして、先ほどまで男達が座っていたボックス席にも人が数人座りました。
最悪な事に、そこには明らかに不良と思われる高校生くらいの男達が3人座り、
騒がしくしゃべっていました。
ようやく、人の流れがおさまったかと思うと、電車は出発しました。
そして、また先ほどの続きが始まりました。
可哀想だからお前ら全部読んでやれ
俺はパスさせてもらうが
オレは今オナ禁中だから今読まずに後で読む、待つというあの煩わしさも消えるし
だからこれからもガンガン書き込んでほしい。
パスするかどうかなんていうどうでもいい書き込みはいらない。
可哀想だから読まなくてもいいから感想書いてやれ。
俺はパスさせてもらうが。
長文お疲れ様です
これからあも頑張って下さい
電車氏支援
762 :
電車:2009/05/31(日) 22:24:38 ID:pnEen9C5
「へへへ、今度はギャラリーも増えたな。さあ、さっきの続きと行くぜ。
そろそろおっぱい見せてもらおうじゃねえか。」
「で、でも、、人が、、」
「まだ自分の立場がわかってねえらしいな。おい、兄ちゃん達。」
男はなんと隣に来た不良達に声を掛けていきました。
さすがに不良達も、ガラの悪い男にいきなり声を掛けられ、
驚いてこちらを見ました。
「どうだ、いいオンナだろ。」
「ええ、そうっすね。べっぴんですね。」
「このガキのママなんだぜ。おい、ガキ、もう起きてるんだろ。」
私は、無理やりサングラスを取られました。驚いた私は
眼を見開いてしまいました。
「や、やめてください、、この子には、、」
「何言ってやがる。さっきからこいつもママがおっぱいいじられるの
見て勃起してたんだぜ。」
「そ、そんな事、、」
<やっぱりバレてたんだ、、それに、勃起してしまっていた事も、、>
「僕ちゃん、きれいなママもって幸せじゃねえか。まだ若いし、、」
「兄ちゃん達にこれからいいもん見せてやるぜ。
だからそこでおとなしく見てろよ。」
「なに見せてくれるんですか?まさかそのオンナのヌードでも、、」
「そのまさかだ。だから黙ってそこにいろよ。降りる駅になっても
降りるんじゃねえぞ。」
「す、すげえ、いいとこに座ったぜ。ええ、何でも言う通りにしますよ。」
「顔もべっぴんだが、おっぱいがデカそうだな。楽しみだぜ。」
「よし、じゃあママさん、みんな待ってるぜ。早くおっぱいを出すんだ。
俺達は気が短けえんだ。
おい、ガキ、お前もしっかり見とくんだぞ。これも性教育だからな。」
<そんな、、こんな男達の前でおっぱいを、、それも子供の前で、、>
私を含め、母の胸もとを見つめる男は6人になりました。
763 :
電車:2009/05/31(日) 22:25:17 ID:pnEen9C5
母は、私を助ける為にいたしかたなく、ブラウスのボタンに手を掛けました。
恥ずかしさのあまり窓の方を向いて脱ごうとする母に、男の怒号が飛びました。
「どこ向いてるんだ。それじゃあ兄ちゃん達が見えねえじゃねえか。
ちゃんとこっちを向いて見えるように脱げ。」
母は男に無理やり引っ張られ、窓を背に斜めに座り直されました。
「おお、そのほうが見やすいぜ。」
「さあ、早くおっぱい見せてよ、ママさん。」
母が渋っていると、不良達にまでいやらしくせかされていました。
もはや抵抗できないと悟った母は、ブラウスのボタンを外し始めました。
男達は皆、母の手の動きを生唾を飲みながら凝視しています。
がんばって投稿してくれ、俺もあとからよんでるから
俺もあとから読むヨ!ガンガレ
766 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 21:59:07 ID:ec7Fj30g
いいよ
いいよぉ〜期待してるよぉ〜
768 :
電車:2009/06/01(月) 23:36:47 ID:QkMP6zCE
私は見てはならない、自分に見られるのが母は一番恥ずかしい
はずだと思っていました。
しかし、最近、母の身体に性的興味を強く持ち出してきていた私は、
どういう形にせよ、これから憧れの母の生の乳房が見られると思うと、
どうしても眼を離す事が出来なくなっていました。
そうこう考えているうちに、母はブラウスのボタンを
全部外し終えました。
「よし、前を広げてみんなに見てもらうんだ。」
母は言われた通り、ブラウスの前をはだけ、豊満な乳房を包む
ベージュ色のブラジャーが現れました。
母の豊かな乳房はその布切れだけでは支えきれず、ブラジャーの上から
深く、豊満な谷間が露出していました。
「すげえ、でっかいおっぱいしてるぜ。」
「でかすぎて、おっぱいの谷間がブラジャーからはみ出してるぜ。
タマらねえな。」
野卑に、自分の豊満な乳房をからかわれ、母は恥ずかしそうに
下を向いていました。
769 :
電車:2009/06/01(月) 23:37:20 ID:QkMP6zCE
するとその時です。私の隣のナイフを持った男が母の方に
寄りかかりました。
「えへへ、こいつは邪魔だな。俺が取ってやるぜ。」
男は母のブラジャーの谷間に手を入れたかと思うと、いきなり強い力で
ブチッと引き千切りました。
「あぁ、いやっ、、」
母の白く、豊満な生の双乳が締め付けから開放され、ぶるんと衝撃的に
男達の前にたわわになりました。
しかし、母は反射的に両手で乳房を隠し、背中を丸めました。
「おい、なにやってるんだ。それじゃ見えねえだろ。」
「手をどけて生のおっぱいオッパイ早く見せてくれよ。」
母は、いたしかたなく、男達に言われるとおり、ゆっくりと
乳房から手を離しました。
母の生の乳房ぶるんと揺れ、衝撃的に男達の前にたわわになりました。
「おお、すげえ、デカイしきれいなおっぱいだぜ。」
「これが大人のおっぱいか。スゲエ、タマらねえよ。」
私もこの男達と同じく、不謹慎ながらも見入ってしまいました。
母の乳房は白く、大きいのに殆ど垂れていませんでした。
乳首もまだうすいベージュ色で、どんな男でも欲情をそそられるもので
ありました。
770 :
電車:2009/06/01(月) 23:38:01 ID:QkMP6zCE
「何だ、お前達、まだ童貞か?」
「え、ええまあ、恥ずかしながら。」
「そうか、じゃあ感動モンだな。このおっぱいはよ。へへ、
これからもっといいもん見せてやるぜ。」
さらに母は男にブラウスを肩まで下ろされ、上半身裸の状態にされました。
「いやっ、、」
「おおっ。」と不良達が歓声を挙げました。母は恥ずかしさのあまり、
うつむいたまま横を向いて男達から眼を逸らしていました。
「へへへ、じゃあ、楽しませてもらうぜ。」
母の隣の男は、母の胸元へ顔を近づけたかと思うと、やにわに両手で
母の量感いっぱいの乳房を鷲掴みました。
「おお、こいつはすげえ。デカイのにムチムチとしっかり張ってやがる。」
母の抵抗がないと見るや、男はさらに強い力で揉み回しました。
母は痛みの為か、のけぞるような格好になっていました。
他の男達は、固唾を呑んでその淫靡な光景を見つめていました。
もちろん、私もその1人になってしまっていました。
771 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 00:10:11 ID:8v9Tsz9B
どうでもいいけど「いいよいいよ〜」とか書いてる奴のレスが邪魔だ。
誰かまとめにスレ立てて貼り付けてくれ。
772 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 00:18:28 ID:16t7r0/o
本気でこの落書きを誉めてるやつの気がしれん
632〜の人戻ってきて
裸にして何が悪い
あ〜心とちんちんがズキズキするような物語よみたいな〜
文句いうやつもいるけど投高主がんばれ
字が違うじゃねーか、投稿主がんばれ
いくらなんでも投稿のレベルが低すぎる
いいんじゃね?それはそれで。
さて今夜の降臨を待つとしよう
万枚目指して打ってみた
782 :
電車:2009/06/02(火) 19:19:04 ID:jyIsRrpC
「ひひ、どうだ、ママさん、おっぱい揉まれて気持ちいいんだろ。
これからもっと気持ちよくしてやるぜ。」
さらに男は、両手で母の乳房を脇から揉み上げ、その頂点にある乳首に
吸い付きました。
「うまいおっぱいだぜ。おいガキ、悪いな、お前の替わりにママの
おっぱい吸わせて貰ってるぜ。」
男は、乳首をチューチュー音を立てて吸いながら、今度は舌を出し、
ベロンベロンと乳房全体を嘗め回していました。
男はハァハァ言いながら、興奮の絶頂にありました。
「クーっ、タマらねえ。もう我慢できねえ。おい、ママさんよ、お前も
生娘じゃねえんだから分かるだろ。お前のおっぱいのせいで俺のち0ぽが
ギンギンだぜ。何とかしてもらわねえとおさまらねえな。」
「な、何とかって、、」
「そうだな、そのイロッポイお口でちょっと咥えてくれよ。そうしたら
もう開放してやれるぜ。ああ、もちろん、こいつも満足させてからだがな。
イヤとは言えねえのはもう分かってるよな。」
「そ、そんな事できませんわ。こんな所で、、それに、、」
「それになんだ?」
「そんな事したことありませんから、、」
783 :
電車:2009/06/02(火) 19:19:45 ID:jyIsRrpC
「ほう、その年でおしゃぶりもした事ないとは以外だな。しかたねえ。おい、
そのガキのち0ぽちょん切ってやれ。」
「ま、待ってください、言う通りにしますから、、」
「でもよー、フェラチオもできねえんだろ。」
「す、すみません、、お、教えて頂いたらおっしゃる通りに
させて頂きますので、、」
「しょうがねえな。じゃあ、まず、俺の足元にひざまずけ。それで、
ズボンを脱がせて俺のち0ぽを出すんだ。」
「は、はい、、」
母は男の足元に座り、男のズボンのベルトとファスナーを外し始めました。
ズボンを下ろすと、中から臭いたってきそうな
汚らしいブリーフが出てきました。
その布を、男のいきり立った怒張が突き破りそうになっていました。
母は、しばしためらった後、いたしかたなく、その布を下ろしました。
ブルンブルンと勢い良く、赤黒い怒張が母の目の前に現れました。
<ああっ、、こんなものを口に、、できないわ、、>
「へへへ、しばらく風呂に入っていねえからいい匂いだろ。」
言われるとおり、男の怒張は生臭く、鼻につく臭いが充満しました。
一番近くにいる母には耐え難いものであったと思います。
784 :
電車:2009/06/02(火) 19:20:12 ID:jyIsRrpC
「さあ、これからだ。鬼頭の部分をあんたのイロッポイ舌できれいに
舐めてもらおうか。ソフトクリームを舐めるみたいにな。」
母はいたしかたなく、男の怒張に舌を這わせていきました。舌の先を伸ばし、
チロチロと舐めていきました。
「何だ。どうも嫌そうに舐めてやがるな。イヤならいいんだぜ。俺を気持ち
よくさせねえと困る事になるんだがな。」
「い、いえ、そんな、、イヤだなんて、、」
母は、先程より、積極的に舌を這わせていきました。鬼頭全体を
ベロンベロンと舐めていきます。
「おお、なかなか良くなってきたぜ。じゃあ、そろそろ咥えてもらおうか。
あんたの口の中に俺のち0ぽを入れて唇と舌でしごくんだ。
首を上下に動かしてな。」
母は、男に言われるとおり、男の怒張を口の中へ入れました。そして、
首を上下に動かしだしました。
「おお、いいぜえ、もっと舌を絡めるんだ。もっと激しく、、」
男はよほど気持ちいいのかのけぞる様な形になりました。
このまま男を射精に導かなければならない母は、なりふり構わず激しく
首を動かしていました。
母が動く度、垂れ下がった豊満な乳房がぶるんぶるんと揺れています。
不良たちもその迫力に圧倒され、声も出さず、固唾を呑んで見つめて
います。
785 :
電車:2009/06/02(火) 19:21:42 ID:jyIsRrpC
男は、いやらしそうにニヤニヤしながら、母の乳房を両手ですくい取り、
こね回していました。
「タマらねえ。揉み応えのあるおっぱいだぜ。くう、もう我慢できねえ。」
男はビクッビクッと痙攣したかと思うと母の口の中に射精し始めました。
ドクンドクンと男の怒張が動き、母の口腔内へ汚汁が噴出しているようでした。
「ううっ、いいぜえ、ママさん、それを全部飲み込むんだ。
吐き出しやがったら許さねえぞ。」
母は、喉をごくんごくんと鳴らしながら、大量の汚物を飲み干したようでした。
「ふう、初めてにしてはなかなか気持ちよかったぜ。さあ、今度はこいつにも
同じ事をしてやれ。こいつは加減てものを知らねえからな。手抜きをすると
ガキの保障は出来ねえぜ。」
マジつまんねえw タヒねよw
面白いよ!
マジおもしれぇ
「全部飲」「喉を・・・鳴らし」「飲み干し」
おれの琴線word thx
789 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/03(水) 01:14:00 ID:J+Z41d1f
@ショックで母親が廃人になってしまうまで嬲る
A廃人になった母親を場末の風俗に売り飛ばし使い物にならなくなるまで酷使する
B完全に白痴になった母親をガキに返してやる
C母親の介護費用が必要なガキを去勢してニューハーフにする
Dニューハーフとして完成したガキと廃人の母親のレズビアンショーで終演
物事には必ず理由があります。
どんな事にもです。
では、なぜ過疎板であるこの板にまで来てわざわざ煽るのか?
答えはおのずと見えてくるでしょう。
1・かわいそうな人生を歩んできたせめてネットぐらい煽って反応見てニヤニヤしたい
2・存在しない敵と戦っている
3・精神を病んでいる
etc...
多分それ全部だ
792 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/03(水) 23:42:06 ID:i+Nu1ILi
自分が目をかけていた有能な部下に母親を警護させていたら
その男と母親ができてしまい、挙げ句母親を孕まされていた
ターミネーターのあらすじ
ダダン ダン ダダン
中学生ぐらいからの付き合いの親友の母親と結婚したプロ野球選手いたよな。
795 :
電車:2009/06/04(木) 22:04:17 ID:/00kM3i+
「そ、そんな、、頑張ってしますのでどうか、、」
「えへへへ、じゃあ頼むぜ。俺、もう我慢出来ねえんだ。」
「は、はい、、」
母は今度は反対を向いて、私の隣の男の股間の前にひざまずき、男の下半身を
剥き出しにしました。
私の隣の男はとても太っていた為、勃起しているいちもつが分かりにくく、
さらに、あまり大きくない上、勃起しても皮を被っている状態でした。
「俺、まだオンナとした事ねえんだ。真性包茎ってやつでよ。
手術しねえとうまくできねえらしい。でも、せん摺りは扱けるから
フェラチオならできるぜ。」
抵抗する術もない母は、その皮を被ったままのイチモツをパクリと咥え、
再び首を動かし始めました。
「おおお、気持ちいいぜえ。最高だ。」
初めての経験であった為か男はすぐに射精したようでした。
しかし、若いだけあって、先ほどの男よりドクンドクンとかなり長い
射精を続けています。
「ううっ、いいぜえ、兄貴のとおんなじように全部飲めよう。」
母は、先ほどと同じように何とか喉を動かし、飲んでいるようでした。
しかし、やはり先ほどとは量が違いすぎるのか、かなり辛そうに
飲んでいるようでした。
かなり長い射精の後、終わったと思った母は、男の陰茎から口を
離そうとしました。
すると、男は、離れようとする母の頭を持ち、固定しました。
796 :
電車:2009/06/04(木) 22:04:42 ID:/00kM3i+
「いひひ、まだ1回しかしてねえぜ。俺はまだまだ満足してねえぞ。
まだこのまま続けるんだ。」
どうやら、太った男は、若い為か、おとろえることなく、
母の口の中でまだ勃起しているようでした。
頭を抑えられ、逃げる事の出来ない母は、いたしかたなく、再度、首を動かし、
男を射精に導く行為を始めました。
「おお、さすが若いだけあるぜ。ぬかずのってやつだな。」
「ああ、タマらねえ。こんな気持ちいいの初めてだ。何回でもいけるぜ。」
若い男は恍惚の表情を浮かべながら、ナイフから手を離し、母の乳房へ
手を伸ばし、量感あふれる2つのふくらみを両手で鷲掴みました。
そのナイフを私が奪うことも出来たのですが、、
「いいぜえ。これがオンナのおっぱいかよ。こんなとこで揉めるとはな。」
男は、初めて触れる女の乳房の感触に酔いしれ、激しく揉み回していました。
797 :
電車:2009/06/04(木) 22:05:12 ID:/00kM3i+
「へへ、俺もまたもよおしてきたぜ。おい、ママさん。
そのままケツを上げるんだ。」
母は、しばらく躊躇していましたが、抵抗できないと感じたのか、若い男の
イチモツを咥え、その男に自分の乳房を預けた状態で、下半身だけ立つ
状態になりました。
すると、母のスカートに包まれた臀部が中年男の目の前になりました。
男は、やにわに母のスカートを捲くりあげ、白いパンティーに包まれたお尻が
露出されました。そして、パンティーの上から、母のお尻を撫で回し始めました。
「おお、おっぱいもいいがケツもまた格別だぜ。人妻らしくムチムチに
熟れてやがる。どれ、中身を拝見するか。」
男は母のパンティーに手を掛け、一気に引き摺り下ろしました。
母の白く、形のいいお尻が露出しました。男や、不良達はそこを食い入るように
見ていました。
「い、いやあ、止めて下さい。こんなところで、、」
たまらなくなった母は陰茎から口を離し、起き上がって後ろを向きました。
「何してやがる。口を離すな、ガキ殺されてえのか、お前。」
「言う事聞くんじゃなかったのか。約束破るんなら、
どうなっても知らねえぞ。」
「ご、ごめんなさい。つ、続けますので、、お許しください。」
母は再び若い男のイチモツを咥え込みました。そして、露出した
生の乳房とお尻を男達がネチネチと揉み回しています。
>>794 ハアハア
その過程の話をぜひ読みたい!!!!
読みたくて読みたくてたまらん〜
ペタジーニじゃなくて?
やはり誰も小説に興味がないようだな
挿入・射精/アクメまでは見逃せん
小説には大いに興味ありまくりなの!
803 :
電車:2009/06/05(金) 23:34:28 ID:lLPq0uga
そのようやな
804 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 02:07:30 ID:V0MGwjKE
落書きに興味がないだけやw
そういうやつもいるだろうな
今夜のご降臨をお待ちします
だれかおれの心をズキズキさせてくれよ
うまい表現だな
確かに神作品に出会うと心がズキズキする
ここにそんな神作品があったことがある?
あれば読んでみたいんだけど。おすすめとか。
僕は中学2年生。
先日、僕のクラスで授業参観があった。
授業参観が終わった後、クラスのリーダー的な沢光が男子生徒に声をかけた。
「みんな集まれよ」
クラスの男子は全員集まりました。
「今日、授業参観でみんなの母ちゃんが来てたじゃん。今から俺たちC組認定の抱きたい母親ランキングを作ろうぜ!」
沢光が下品な笑いを浮かべて言った。
「お!いいね。それ面白そうじゃん」
沢光のご機嫌取りの省吾が調子を合わせる。
「じゃあ、みんな紙にセックスしてェ〜って思った母ちゃんの名前を書いてこの袋の中に入れろよ。あとで集計しようぜ!」
自分達の母親と言ったら、みんな30代後半か40代の中年のおばさんばかりだ。沢光は本当にワケの分からない事を企画する。でも誰も沢光には逆らえない。みんなが次々に袋に紙を入れていった。
数分後、集計を終えた沢光が言った。
「C組の選ぶ抱きたい母親ランキング1位は13票・・・ゆうの母ちゃんに決定で〜す!」
「・・・!!」
僕はビックリした。僕たちのクラスの男子は20人。そのうち13人もの男子が僕の母親を選んだのだ。
「ダントツでゆうの母ちゃんだよな!すげー美人だし、やさしそうだしよぉ。それに服の上からでもわかるけど、結構おっぱいデカそうだしな!ハハハ!」
沢光がそう言ってデカい声で笑う。
普段は真面目そうに見える錦織君も「俺もゆ
>普段は真面目そうに見える錦織君も「俺もゆ
こ、これは……
どう捉えるべきかw
続き期待
母犯されものってまとめとテンプレ先以外にどっかある?
最近読んでなくて禁断症状が出そうだ
姉貴ものでも興奮するんだが
Mother's Masterの続き、読みたいなぁ
814
麿の茶室は読んだ?
817 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 11:25:34 ID:LF8Q7RSH
まとめサイト更新しようと思うんだけど誰か前スレのログもってませんか?
まとめサイトの管理人さんとしては、このスレに
投稿が来る度にまとめサイトの掲示板へ行けと勝手に誘導
しようとする人がいるのについてはどう思ってるんだろう。
819 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 18:34:24 ID:LF8Q7RSH
どうも思ってませんよ。
いろんな人がいるのでどうせ荒れるのを防ぐのは無理だと思います。
投稿支援も投稿批判もお互いが自分の意見を絶対だと思ってるから
どっちにしろ反対意見の人は出てきますよ。
だから投稿がどうかの意見よりもスレタイの内容について話をする方がスレの流れはいいと思います。
レス整理してると内容とは関係のない煽り合いで半分近くが成り立ってます。
今書いてるこのレスも無駄です。
結局板の趣旨に沿うのが一番だと思うんだけどね
投稿するための板じゃないんだから
他に場所がないならまだしも・・・
御託はいいから情報だせよ!ないなら何もいうな!
822 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 16:21:44 ID:cCAAyxxR
まあ批判してる奴って、キモイ純愛厨の童貞か、ルアルニートのかまってちゃんなんだがw
今みんな荒れないように敢えてレスしてないからこの手のレスはやめようぜ。
まとめ管理人の言うことが全部正論じゃん。
まとめの管理人来てるみたいだけど、
投稿云々は置いといて、まとめサイトの掲示板はもう
いらなくないか?理由の小説のタイトル決めなんて別にたいしたこと
でもないし、ほとんどの投稿には元からタイトルついてるし、ないやつでも
他スレのまとめみたいに投稿主のHNつけとけばいいんじゃない?
それが面倒なんじゃないの?
数も相当数あるしここの連中って誰も手伝わないじゃん。
それにここが落ちたり荒れ果てることもあるしないよりはあった方がいいわ。
何もしないで注文だけつけるのはなしだろ。
826 :
824:2009/06/17(水) 21:47:46 ID:EWs7M0m1
ああ、ごめん。
大体今までの投稿だと、元からタイトルついてたり、
名前欄にコテやタイトル名があるのが多かったから、それをそのまま
投稿作品の名前にした方がよっぽど手っとり早くて面倒でもないし、
職人の意向に沿ってるかもと思って・・・。
後、この板だとこのスレが落ちるっていうのはほとんどないと思うけど。
しょうもない議論か。
作品プリーズ。
828 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 03:48:45 ID:H9kvE70a
>>826 あんたまとめサイトの意味わかってる?
今の時点で投稿作品の名前になってるしまとめの人はそれがない分を名前決めてくれって言ってるんじゃないのか?
コテ名でまとめられて、どんな話だかわからないものを読む気になるか?
それにスレは1000いったら落ちる。
過去ログ持ってない人は読めない。だからまとめがあるのよ。
まとめサイトはまとめサイトでやってくれてんだからいちいち文句垂れるのやめようや。
レビューでわかりやすく作ってくれるって言ってるのにそれをやめろだとか言う意味がわからん。
まとめ掲示板にまとめることすらしない俺らなんだからさ。
どーい
とりあえずまとめサイトの管理人はクズなのはわかった
誰かに作れということしかしないクズ
善意で作ってるにも関わらず何もしない人の言うとおりにしないからクズ呼ばわりされるクズ
このスレの程度の低さがわかるなw
そう自分を悪くいうなって、一部の人間が言ってるだけなんだから・・・
ID:pwI9MLcN
管理人さんお疲れ様ですw
また荒らしたがりやが暴れておるようじゃな。
管理人はでてくるなよ
うぜえよ。ただ管理してりゃいいんだよ
作品タイトルとかをつけるためだけなら、まとめにもそのための掲示板が
あってもいいと思うけど、投稿支持も反対も両方駄目だっていう正論?の人と反対派が
まとめにも掲示板があるのを利用して、前スレあたりから投稿はまとめ掲示板でやれとか
調子に乗って格好の投稿追い出し先にしてしまったからなあ。それがちょっと・・・。
まとめる人の好きにやればいいでしょ。
で、見たい人だけ見ると。
つーか荒れるのに、わざわざここに投稿する奴のきがしれんわ
このまま投稿OK、情報OK.どんとこい。
>>838 それは君が投稿歓迎派だからそう思うだけじゃない?
俺は投稿あろうがなかろうが構わんと考えてるから素直に聞いて欲しいんだけど、
まとめの掲示板ができる以前から他スレ行けといって他板の小説投稿スレのアドレスはられたりしてたじゃん。
君の場合、何が起きてもどこかに責任を求めてしまうみたいだね。
で、このスレのほとんどの人はそういう人なんだよ。
だからこれだけ荒れる。ここ2,30レスはまた無意味なレスで埋まってる。
まとめ掲示板に投稿するかここに投稿するかは作者が決めること。
読む側が気にすることじゃないじゃん。
そこまで気にしてて疲れないか?
みんなここを自分の私物だと思ってるみたいだけど違うだろ。
成るように成ればいいんだよ。成るようになったらいつもちゃんとスレが進んでるじゃん。
こういう無意味なレスの集まりが一番あほらしい。
843 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 12:06:16 ID:CuBlpxyp
別に小説投稿はこのスレだけじゃないんだし、いいんじゃないの?
俺はもうこのスレを「母親が犯される小説の投稿の是非を論ずるスレ」としかみなしてないw
つまるところ、ここに集まっている人間はそういう不毛な議論や罵り合いが好きなんだよ。
情報なんてほとんどないし、で、たまに小説が投稿されてそれが餌となり、無限ループw
母犯モノの小説を本気で欲してる奴はもうとっくに他のスレで楽しんでるって。
俺としてはこのままこのスレが存続して、自分の思い通りにならないから相手を罵るような奴を隔離しておいてほしいが。
書くのも見るのもただなんだから好きに使えばいいだろ・・・
そしていつも
>>842-843みたいな自称賛成でも反対でも
どちらでもない人がこのスレで自分以外はみんなクソってことで
レスして、余計ややこしくしようとするw
とりあえずいろんな意見があるだろうけど
次のスレは完全投稿禁止で一回やってみない?
不満があるのはよく分かるけど、こんなことぜとやってても埒あかないじゃん
>>846 今までの流れを見てないの?w
必ず「投稿スレなんだから投稿禁止って何だよ!」ってレスがくるに決まってるでしょ。
言ってることが今までのループのど真ん中であほらしいわ。
今までは投稿OKだから、ここまで揉めてるんでしょ?
だったら一度やめてみればいいじゃん
どこがど真ん中なの?あなたの書き込みが一番無責任
で、何人かが賛成したらそのルールになるの?
みんながそのルール守るとでも?
そんなのはお前が掲示板作ってそこでやってくれ。
なにを言ってもダメか。もう終わりだな
掲示板で他の人に自分の思うとおりのことをさせようと考えるのがアホ
どうして言うこと聞いてもらえると思えるのかが逆に不思議だ
このスレから投稿を追い出して、一体誰が得をするっていうんだよ。
ここから投稿を追い出そうとするやつは単に面白がってるだけなのか、
それとも何らかの形で得するのか?
テンプレ通りにやればいいんだよ。
スレ建てたやつのテンプレに従うなんて
BBS教科書の1ページ目に書いてあるルールだからな。
今更言ってやらなきゃいけないのがおかしいよ。
次スレでは
>>9みたいなやつが出てこないことを祈る。
で、何人かが賛成したらそのルールになるの?
みんながそのルール守るとでも?
そんなのはお前が掲示板作ってそこでやってくれ
次は投稿歓迎とそうじゃない類似スレ
二つたてればいいじゃない。
伸び方でニーズわかるし。
過疎スレなんだから両方伸びないに決まっとる。
何回同じことを繰り返すのか。
今でもこういうスレでのびてるくらいだからなw
実際には投稿も情報もきてないわけだし。
物事には必ず理由があります。
どんな事にもです。
では、なぜ過疎板であるこの板にまで来てわざわざ煽るのか?
答えはおのずと見えてくるでしょう。
1・かわいそうな人生を歩んできたせめてネットぐらい煽って反応見てニヤニヤしたい
2・存在しない敵と戦っている
3・精神を病んでいる
etc...
859 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 10:07:40 ID:81rC4tD0
>>848 掲示板というものをわかってないみたいだけど、もうちょっと勉強しような。
今までは投稿OKだからもめてたんじゃない。
みんなが君みたいな考え方で自分が正しいと思い込んでるからもめてただけだ。
投稿はダメだって奴がいて、それに対して投稿OKだという不毛な議論が散々繰り返されてきてるのに
君は今更何言ってんだって感じ。
このスレに来て1週間くらいなんだろw
>>848馬鹿過ぎワロタw
犯罪常習者に犯罪やめたら警察沙汰にならなくて済むと言ってるようなもんだ
掲示板を知らないのかなw
Mother's Masterの続き読みたい
862 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 18:21:34 ID:bugPvPM9
おまえらこういう議論wが好きだからここに来てるんだろ?
するつもりはないんだけど、
こんな場所ですら仕切ろうとするやつを見ると
発言せずにはいられない
エロパロに母親スレ立ててくれよ
そこを投稿専用にして、ここと隔離すればいいな
深夜、夫と愛を確かめ合ってる現場を絶対に息子に知られてはいけない・・・、
だから、必死によがり声を我慢する39歳の奥様。。。
中学生の男の子と言えば、性に対して最も好奇心旺盛な年頃・・・。
そんな多感な時期に、母がオンコしながら淫らな声を出しているという事実を知ったら、母親失格でございます。
母親として、息子にだけは絶対に聞かれたくないオンコしてる時の声・・・。
だから、どんなに感じても決して声を出すまいと、ハァハァの吐息だけで我慢しているのです。
ところが、旦那さまに情熱的なピストンをされているうちに、だんだんと母親としての顔を忘れて、知らず知らずのうちに出し入れを味わってしまい、とうとう最後にオルガズムに達してしまうのです。
それも1回だけでなく、3回も4回も『女の喜びの頂上』に昇りつめてしまいます。
その時、息子にだけは聞かれたくなかった、あの恥ずかしい声を思わず漏らしてしまう奥様・・・。
http://insay.net/ori-voi/read.cgi?no=16 これセックルの時の淫声投稿サイトなんだけど、ポチの前半並みにはヌケルと思う。
868 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/25(木) 13:25:34 ID:2w4gd/PX
スレチだよ糞野郎。
だがぬいた
870 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 03:12:55 ID:r/WaNbza
スレ違いじゃねーだろ
どこがスレ違いだ。
母親が女になる、それのどこに違いがあるのかいってみろ!
母親を性の対象にしているのにどこに違いがある?
作品をここに投稿したりもした俺が言ってるのだからスレ違いではない。
そもそもこのスレの好みには幅があることを忘れてんじゃねーの。
俺も近親作品は好きじゃないが、近親系も結局はこのスレの範疇に入るだろう。
それを否定するマザコン野朗はチンポアラって死んで来い。
普通にスレ違いだろ
ここは商業作品を語るスレ。お前のくだらん創作は
どっかよそにでもはってくれや
えっ
商業とかwww
脳死してるんだったら大人しく部品取りされてろwwww
874 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 03:59:40 ID:nIJRdM7B
スレ違い野郎必死w
掲示板の管理人が一番の癌だな
ひろゆきのことだな
本日のVIPでこんなスレがあった。
スレタイ:昨日俺の母ちゃんが札束もって帰ってきたんだけど
三行で内容を言うと
1の母ちゃんが会社の宴会で社長に臨時ボーナスももらっった
スレの連中が、1の母ちゃん枕営業疑惑説を主張
母ちゃんはそんなことしていない、と言って逃走→そのまま戻らず
スレ違い
過疎ってるナ
投稿カモーン
880 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 12:39:43 ID:fktbdxBP
ちょっとほしゅ
882 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 23:29:25 ID:ccfU3nuj
寝取られの森の掲示板荒れはじめたな。
こういう趣味の人たちって性格ゆがんでる奴多いわw
>>882 じゃあその趣味の板にいるオマエは歪んでないとでも?
要するにみんなペタジーニと友達になれよ
885 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 23:49:51 ID:5qw6LScE
>>882 荒らしつつこんな所で自作自演の書き込み乙
いいかげんソープでも行って童貞捨てろよw純愛厨のキモ童貞クンww
物事には必ず理由があります。
どんな事にもです。
では、なぜ過疎板であるこの板にまで来てわざわざ煽るのか?
答えはおのずと見えてくるでしょう。
1・かわいそうな人生を歩んできたせめてネットぐらい煽って反応見てニヤニヤしたい
2・存在しない敵と戦っている
3・精神を病んでいる
etc...
888 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/05(日) 08:58:58 ID:RzwMoKPM
(´・ω・`)落とすんじゃねーよマゾどもが
過疎りすぎだろ 熟女板に行ってんのか
! ゙, | }
゙; i_i ,/ // ̄ ` 〜 ´⌒/
,r' `ヽ、.// 保守 / , -- 、_
,i" ゙//─〜 , __ ,─´ , -- 、_ i・,、・ /
! ・ ・ .// , -- 、._ i・,、・ / ゝ____ノ
ゝ_ x _// , -- 、._ i・,、・ / ゝ____ノ ::::'::::'::::
/~,(`''''''''''イ(⌒ヽ, i・,、・ / ゝ____ノ ::::'::::'::::
/⌒))/ (____ノ_) ゝ____ノ ::::'::::'::::
`-´/ i ::::'::::'::::
`ヽ________ イ iノ:::::::::::
:::::::::::,/_、イヽ_ノ::::::::
:::::::(`⌒´ノ::::::::::::
前母犯物ばっか書いてたネット小説の人いなかった?
Mother's Masterさん復活お待ちしております。
もういいです。情報だけお願いします。
Mother's Master オイラも待ってるヨ
なんでもいいから情報とか投稿きてくれよ・・・カラカラじゃねーか
投稿はいらねー
は?お前のいるいらないなんて聞いてない、ほしいのは情報と投稿
ポチの新作ってどうなの
かたっくるしそうで読んでないんだが
いや。。。俺も読んでない。。。
901 :
美左枝:2009/07/18(土) 14:57:28 ID:6nhmMxBj
最近お母さんが、町内会の集まりで出かけることが多くなった。
お父さんは、土日のどっちかは必ず仕事で会社に行ってしまう。残されたぼくは、退屈きわまりない。
そうだ、今度お母さんにお願いしてぼくも町内会の集まりとやらに連れてってもらおう。
ぼくは小学4年生。半年ほどまえにお父さんの仕事の都合でこの町に引っ越してきた。
もともと、そんなに明るいタイプじゃないし、新しい学校ではまだ友達ができていない。
まるで山文のような!
これは期待してしまう
904 :
美左枝:2009/07/18(土) 17:27:07 ID:6nhmMxBj
お母さんは今年で36歳。僕の自慢のお母さんだ。
昔スチュワーデスをやってただけあって、見た目もきれいだし、なんてったってスタイルがいい。
おっぱいも大きいし、お尻もぷりぷりしてて、とても柔らかそうだ。タイトスカートをはいてる時の、お尻のラインにはいつも見とれてしまう。
それでいて飲み屋のおねぇさんみたいな派手さはなく、清楚でかわいらしいタイプだと思う。
905 :
美左枝:2009/07/18(土) 17:32:33 ID:6nhmMxBj
そんなお母さんだから、越してきたばかりの頃は、休みの日もぼくにつきっきりでかまってくれてたけど、すぐに町内会の人気者になっちゃったみたいで、おじさん達が訪ねてきたり、よく集まりにも呼ばれるようになった。
ぼくとしては少し淋しい気持ちもある。
それに…気のせいかもしれないが、おじさん達がお母さんの事を何かいやらしい目で見てるような時があり、それも少しいやだったりする。
まぁ、ぼくのお母さんはそんなおじさん達の視線には全く気付いてないみたいだけど。
昔貼られてたやつじゃねーか
907 :
美左枝:2009/07/22(水) 20:57:50 ID:/6LCJ8P8
そんなある日、ぼくは勇気を出して町内会の集まりに連れてって欲しいとお母さんにお願いしてみた。
お母さんは、「えっ!…そ、そうねぇ…。」と何だか気乗りしない様子だ。
「確か今週の日曜日は…町内の広報誌の撮影があるのよね…。会長さんからじきじきにお願いされてお母さんも撮ってもらう予定なの。たっ君につきっきりってわけにはいかないけど、それでもいい?」
やったぁ、一人で留守番するより全然面白そうだ。
続くのかよwww
わかった、俺が読んでやるよ
909 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 21:19:36 ID:/6LCJ8P8
荒らしは無視の方向で
>>909 これは前に張られたやつなの?違うよね?新作だったら続けてください。
912 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 08:32:17 ID:dqdynzlQ
そんなある日、ぼくは勇気を出して押入れの床に穴をあけ、隠れられるように工事を開始した。参考文献は、『正しい家庭建築--実用編5--』だ。パパの書斎には、実用書が多い。
なんとか基礎作業を終え、パパとママの寝室に戻ると、玄関でママが帰宅した気配がした。
「コウちゃーん、ママ帰ったわよ〜〜」
ヤバイ。
ボクは押し入れを元に戻し、なんとか偽装して廊下に出た。
そこに、ママがスミレ色のパンツスーツ姿で姿を現す。
「…お、お帰りママ」
ヤベ、どもっちゃった。
でも、ママはニッコリ笑って、
「ただいまコウちゃん」
とボクの頭を優しく撫でて寝室へと入った。
着替えるんだろうと思い、ぼくは自分の部屋へとダッシュレーサー100をして戻る。
ママの着替えを録画するためだ。
天井に仕掛けた可動式マイクロカメラのスイッチを入れ、PCに認識させた後、AutoRECのボタンを押す。
あとは、マウスでカメラを操作するだけだ。
『成熟した女性の肉体というものは、日々変化するものだから毎日確認を怠ってはならんよ』
「熟女を愛でる会」の会長の言葉を、ぼくは思い出していた。
そうだ、毎日録画しないといけないんだ。
914 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 15:23:46 ID:cwTXh4dx
今から必死で続きを考えます
がんばってください
買い物に出かけた母、その時突然開始予定日よりずっと早く月のお客さまがやって来てしまった。まだ予定日よりずっと先だったのでナプキンを持ち歩いて
見つけたのは個人経営の小さな町の薬屋で、店番をしていたのは中年のおじさん一人だった。背に腹は変えられず、母はいつも愛用しているナプキンを
の顔と生理用品と交互に見るといやらしい笑いを浮かべ会計をしてくれた。会計が済むと母は更に顔を赤くしながらトイレを貸して欲しいとおっさんに哀
願する。長い薬屋経験から母が生理が突然始まったことに気がついたおっさんは快くトイレを貸してくれるのだった。トイレに入ると母は急いで便器を跨ぎ
そうとした時、突然トイレの扉が開き薬屋のおっさんがいやらしい笑みを浮かべ入ってきた。扉を背にオシッコ座りという不利な姿勢で素手に放尿も始まっ
○コにむしゃぶりついていった。泣きながら抵抗してくる母をそのまま押し倒し無理矢理四つん這いの格好にさせたおっさんはすでに気張りきっているペ○
スで母の膣を串挿しにした。愛液は出ていなかったものの生理の経血が潤滑油となってしまいヌルリとおっさんのペ○スは母の胎内に入ってしまった。母
に覆い被さりおっさんは恍惚とした表情で腰を振りまくり母の膣内に容赦なく射精してきた、おっさんのペ○スは萎えることなく年からは想像もできない絶
倫ぶりでそのまま抜かず三発で、トイレの中で母を犯し続けるのだった。抵抗疲れと望まない絶頂を何度も味あわされようやく母がぐったりになるとおっさ
んは母を抱きかかえ居住区のほうへ連れ込むのだった、すでに店にはシャッターが下されていた。おっさんが寝室として使ってるらしき和室に連れてこら
れた母、おっさんは急いで敷布団を敷くと母をその上に投げ出し着ていた服を脱がせ真っ裸にすると母の裸体をがっついて愛撫し始めた。すすり泣く母に
無理矢理キスをし、乳房を荒々しく扱い、生理で生臭い匂いを漂わせるマ○コを臭い臭いと罵りながら愛撫するのだった。再び母と結合したおっさんは生
放されたのは翌日になってからだった。生理で汚れたマ○コや強制浣腸をされ見られたくないものを出しているところを写真に押さえられているので母は
これから毎日その薬屋を愛用しなくてはいけなくなった。
うーむすごい才能だ
これは・・・所々破れてるんですか?
久しぶりに酷いのがきたなw
原石
父は会社、僕と妹は昼間家には学校と母一人しかいない。それを良いことにセフレを母は家に引っ張り込み真っ昼間から不倫セックスを楽しんでいたよ
うだ。いつものようにある日、セフレとセックスを楽しんだ母、彼氏を送り出した後家事に取り掛かった。すると玄関のチャイムがなった、インターホンに出
るとどうやらセールスマンのようだった。普段ならこの時点で断るのだが、機嫌が良かった母はセフレに愛してもらった後でセールスマンを玄関に招き入
れたのだった。セールスマンは30歳半ばの小太りのセールスマンだった。何のセールスかと聞くとセールスマンはコンドームなどの避妊具を取り扱うセー
ルスマンだった。父とはセックスの回数が月に3度ほど、しかも安全日にしていたので母は丁重に断ることにした(セフレとは例え危険日でも生ハメ膣内射
精と決めていたので必要ないし)。しかしセールスマンはなかなか帰ろうとしない、いいかげん母が怒ろうとしたその時、セールスマンは数枚の写真を出し
た。それを見たとたん母の顔は青ざめた、そこには家の玄関から出て行くセフレにキスする母の写真や応接間でセフレと抱き合ってキスをする母の姿が
映し出されていた。男はニヤニヤしんがらネクタイを解きだした。全裸でふんぞり返って玄関で男の股間に母は顔を埋め賢明にフェラチオしていた。男は
仮性包茎のペニスを丁重に舐め勃起させる母、そんな母の頭を掴んで恍惚としていた。母にペニスを勃起させた男は、今度は自分が売り歩くコンゴムを
母に口でペニスに被せさせ、母を四つん這いにさせると愛撫もしていないまだ濡れていない母のマンコを容赦なくつき始めた。腰を振りながら男は自分の
会社の製品の説明を淡々とするのだった。目尻に涙をためながら母は苦痛のみのセックスをじっと辛抱していた。当然母のアナルも犯していった男は、コ
ンドーム二箱も使うほど母を犯したのだがそれは男があまりの早漏であったことを物語っていた。母は結局一度もイくことはできなかった。玄関に倒れる母
に多額の避妊具代の請求書を叩きつけて数時間後、男は身なりを整えると全裸で使用済みのコンゴム塗れで帰っていくのだった。
改行しろ改行をw
924 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 13:23:55 ID:Jidx1DVh
文章はいいんだけどなあ・・・
?????
過疎ってるんだし、いいんじゃね?
改行すればなおよし
とりあえず、40〜45文字ぐらいで改行入れなされ。
段落ごとに、適宜改行してくれたら尚良し。
仕掛けられた淫罠〜美淫母に襲いかかる十二本の淫魔手〜
頻繁に寄り合いが開かれるが家は秋の祭りが近づき父が夜もいない時が多いせ
いで母が寄り合いに参加しています、まるで狙ったかのように父が家にいない
日に寄り合いが開かれます。いつものように寄り合いがそんなある日開かれ、
僕と妹の夕食を支度すると母は出かけていきました。いつものように町の集会
所でおっさん6人と女母一人の集会が始まった。母が何度か集会の途中、トイ
レに立つのをおっさん6人は知っていた。トイレの戸に細工し予めカギが掛か
っていても開くようにしおっさん6人は母がトイレに立つのを狙っていた。お
っさん6人はお茶を何度も注がれ母は我慢できずトイレについに向かってしま
った。トイレに入り戸を背に設置された和式便器に跨りパンティーを下ろしス
カートを捲くり放尿を始めると突然戸が開きおっさん3人が押し入ってきた。
おっさん3人は何が起こったかわからないで唖然としている母を羽交い絞めに
するとトイレから引きずり出す。残りのおっさん3人がいる和室に小便を垂ら
しながら引きずって来られる母、おっさん6人一斉に襲い掛かり母をすでに畳
の上に引かれた布団の上に放り出すと全裸のおっさん6人は母が着ていたブラ
ウスを引き裂きスカートを脱がせ穿いていたパンティーを口の中に猿轡代わり
に突っ込むと、体中を母を押さえつけながら愛撫し始めた。そして今度は順に
母を四つん這いの格好に押さえつけマ○コとアナルにローションをぶっ掛け母
の穴にペニスをブチ込み自分勝手なセックスを始めるおっさん6人、目を真っ
赤にして声にならない悲鳴を母はあげ泣きじゃくるが、そんな母に構うことな
くすべて膣内射精をされ好きなセフレにしか許したことのないアナルまで何度
も犯されてしまう。次の日から母は1回関係を持ってしまえばおっさん6人の
肉便器としてフル活用されるようになる、誰もいない家に押しかけられセック
スされ、呼び出され犯され、都合など構わず生理だろうとお構いなしに輪姦さ
れる母。秋祭りが終わる頃にはおっさん6人の母の子宮には新しい生命が息衝
き始めているのでした。
カワイソウ・・・
と思いながらもおっきしちゃったよゴメン
もういいよ。レスの無駄
〜った。〜した。〜た。
が多いからシナリオ以前に程度が低く見られるんじゃないかな。
変化つけるといいと思う。
あと改行はなるべく句読点、「 」はそれのみで一行が見やすい。
というかなんか違和感あると思ったらセリフゼロなのか・・・
ここのスレタイも勘違いされる原因だけど
住人の半分くらいはレイプそのものよりも
母親が精神的・肉体的におとされる過程を見たいんだと思う
だからスレタイを
母親が他人に堕とされる漫画、小説
にするといい
終わりかい?
埋める気持ちでこいや!!
エロ小説のルールは、勃起→挿入→射精の法則だ。
起承転結の代わりに、勃挿射の法則を適用せよ。
つか、改行してくれ、マジでw
読む気がしないw
937 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/01(土) 15:28:55 ID:u6EKLsMv
ここに投稿すんじゃねーよ
素人の面白い投稿なんて皆無なんだから、投稿なんか迷惑
ここは情報だけでいいよ
消えろや
迷惑?ここで迷惑と感じているなら出ていかないといけないのはお前だ。
>>938 そんな君はこのスレでどんな情報を提供してくれたのかね?
情報でも投稿でもなんでもいいからください、もう本当全然何もない状態じゃないですか・・・
みなさん本当はいい情報もってらっしゃるんでしょう?お願いしますよ・・・
ポチ小屋で題名未定の第四話が公開されてるよ。
でも那智のエロシーンはまだない。
●のぞき穴 若妻の秘密 冬野螢 著 2004/07発売 書き下ろし 仏国書院
登場人物 :
ななか(27歳)人妻 、まゆみ(26歳)人妻 、まなみ(36歳)実母 、まゆ(18歳)女子大生 、かなこ(15歳)美少女
あらすじ :
鍵穴の向こうに夫が見た光景――それは絶望だった。
汗に濡れた若妻の乳房を揉みしだく男の無骨な手。
巨根が恥毛に埋まるたびにもれる、妻のあえぎ声。
(奈々香……そんな太いモノを咥えこんで……)
呻きながらも、男は湧きあがる魔悦に狼狽していた。
妻が、母が、彼女が、寝盗られる! 倒錯の七編。
シチュエーション :
覗き 言葉嬲り 不倫 羞恥プレイ 肛姦
誰か読んだやつおる?
>>943 割と知られてる寝取られ短編集だし、読んでない奴の方が少ないだろ・・・
グランディア3ってゲームやったことある人いる?母親が別の男とどっか行っちゃうらしいんだがどういう感じなんだろう
クソゲーらしいけど
>>943 意外と知ってる人多いと思うぞ。
寝取られ関係なら寝取られの森にいろいろ集めてある。
ちょっと短すぎるな
949 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/08(土) 09:27:18 ID:iXQrNH4G
もっと投稿して
期末テストも終わり、半日授業になり部活も適当に切り上げ家に帰ると
見慣れない自転車が5台止まっていた。名前を見るとクラスメイトのものだった、
しかしみんな同じクラスというだけで特に深い付き合いがあるヤツは一人も
いなかった。そんなやつらが家に何しに来たのだろうと、そっと家に入り様子を
窺った。そっとリビングを覗くと、母と5人のクラスメイトがいた。
母はソファーにもたれると、クラスメイトたちにお尻をグッと突き出す格好を
していた。しかもスカートを捲り上げパンティーを下ろしお尻を丸出しにする
母、そのお尻に群がりじっくりと観察するクラスメイトたち。そのうち交代で
母のお尻に顔を埋め音を立てて愛撫を始めた。それが暫らく続くとみんな学生
ズボンとパンツを脱いで下半身丸裸になるといきり立った逸物を引っ張り出した。
そして一人ずつ母のお尻に向かうと、バックから腰を突き出し母の膣にペニスを
沈め腰を降り始める。母もクラスメイトの腰の動きに合わせてお尻を降り始めた。
クラスメイトも母のお尻を鷲掴み、軽快にピストン運動を繰り返し膣内射精を
済ませる。そして一人終われば次が母に覆い被さっていくと、母とクラスメイト
たちの乱交セックスは3時間近くも続いた。
951 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/08(土) 19:38:21 ID:913sfuGa
なかなかええではないか、大儀である。
5人はおおいなぁ〜けどそんなもんかねえ
覆いかぶさるって表現エロくていいな
飛龍乱のMOTHER'sはなかなか良かったな。ただ両母妊娠EDが夢落ちなのと
母親交換展開が途中からなくなったのが残念だが。
砂戸増造の悪魔少年の姦計により母親が堕とされる小説は良かった。
何か急に新スレ立てられてるな。
ちょっと早漏すぎやしないか。
まぁ徐々に埋めていきましょうよ
直ぐに埋まる方法を1つだけ知っているが、止めて置くとするか…
それはやめておこう禁断のワザだ
thread consumption
960 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/12(水) 15:23:19 ID:ogSBmjQX
寝取られの最終局地は獣姦である。
だから、NTRはあまり一般化されない嗜好だと言いたいのか?
正解だが、身も蓋もないなw
962 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/12(水) 17:59:30 ID:kkaXLq4g
イミフwwwwwwwwwwwwwwwww
獣に母親が寝取られるってどういう状況なんだw
逆にそういうのを見て見たい
山文であったな
俺も山文のでしか見たことが無い
968 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/12(水) 20:54:48 ID:CsbGs2Og
永井豪の「花平バズーカ」なら母親が悪魔に寝取られ、色狂いに…
母親が息子にみせない女の顔になるって最高だな、それの相手が息子と同年代だったりすると最高
のりぴー最高だな
>>963 子供目線だと、母親が他人に犯されてる光景は
異種交配なみに恐ろしく見える
ということでは?
目線の違いだけでそこまで考えるのか!
スゲー ついていけてねぇ・・・
ロムります
お前はもうすでにロムっていない・・・m9!
そして普段私が見ている母とあまりのギャップに驚き、そして母は浮気をしているんだと思いました。
でも何の証拠も無いまま2ヶ月が過ぎたある日、衝撃的な出来事が起こったのです。
店に着いたのが夜の10時過ぎ、親友Aの後に続き店内に入りました。
普段からこの店の常連の親友Aに話を聞いていたので、ワクワクしながら中に進んでいくと、既に色んな客がそれぞれのスタイルでプレイを楽しんでいます。
一応「何でも自分のしたいことが出来る」性行為はお互いの了承があればOKとの説明をマスターに伝えられ、入り口付近のボックスに腰を下ろし、初心者と言うこともあってアイマスクを私はしながら、あたりを見回しました。
店は奥行きが長く手前に2席のボックス、その横にカウンターが続き、カウンターの椅子は5席ほど、中央に2席ボックスがあり、その奥にキャビンタイプになったボックスが置いてあります。
私もAに見習ってズボンとパンツを抜き下半身裸になり、横にいるカップルの愛撫を見ました。
私の横には既に下半身裸の中年男性がカップルの愛撫を手伝いながらオナニーをしています。
一番奥のキャビンのところでカップルが性交を始めたのでAに誘われキャビンのほうに見学に行きました。
一番奥のキャビンのボックスに座りスグに1回目の射精をしました。
でも周りの雰囲気に私のチンポは射精をしてもビンビンです。
Aは私にお掃除フェラをしながら「かなり溜まってるだな」って笑っていました
Aはオナニーをしているが射精はまだしていません。
しばらくして入り口に単独の女性が入店してくるのが見えました。
Aはチンポをビンビンなさせながら「あのオバサンいつも最初に入り口でアレをしているんだ。ある程度したらこっちに来るから」って言いました。
私はまたオバサンの方を見ました玄関方向にやや体を向けて開脚しているので顔は見えません。
どんな女性なのか興味が沸いて来たので、そのオバサンを目で追いました。
マスターがオバサンに声をかけた時に顔がハッキリと見えました。
私は真剣にビックリしました。
その顔は母の顔・・・だったんです。
「親友A」と「私」はホモなの?
だったら読むのやめた
つーか、最近は親友の立場も低価格になったんだなw
まあ981までいけば勝手に落ちるし
よしとしよう
落ちる権利を賜りました・・・今日もお母さんが女の声を・・・
声だけじゃイマイチ。
女の顔をしてくれないと。
寝取られの森の小説で母なんとかってあったけどあれ読んでる?
俺的には最低の部類なんだが。。。、
あそこからストーリー展開が寝取られ的になってよくなるのならいいけど、
今のところ読んでてげんなりする。
あそこの寝取られコンテンツで紹介されてる格安ゲームのほうがよっぽど抜けた。
今半額らしいね
つーか話的に良いか悪いか判断する以前の状態だろあれは
そりゃ話が完結してるゲームが抜けるのは当たり前
>>984 寝取られゲーって抜けるのか?
やったことないんだけど、ゲームってだけでなえそう。
前にその寝取られコンテンツで見たやつで
旦那の会社の上司に社員旅行に同行させられて
裸おどりさせられたりおさわりさせられたりする奥さんのゲームあったな。
体験版やったけどよかった。
落とさないんならさっさと使え
うめ
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うめ
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うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
お母さんが・・・うめ
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1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。