あぼーん
「んん・・・もう朝?」
苺は机の上にのっかった頭をむくっとあげた。
「んにゃ、誰もいない・・・よね。」
上田 苺。9才、小学四年生。
『パパはなんかね、ちょっと前までサラリーマン、でも今はおじいちゃんのお仕事手伝ってるんだよ。』
『ママは・・・なんかね、<ジケン>ってゆうのにあって死んじゃったの。』
なんかね、ママも悪かったみたいなの。ジゴウジトクだって。
でもなんかね、パパはほんとうにママの事好きだったって言ってた。
苺もママの事大好きだよ!
でもなんかね、ママ死んじゃったらテレビの人いっぱい来てた。
なんかねパパ泣いて、『お引っ越ししよう』って苺にいったの。
苺は嫌だったよ。
だってなんかね、まだこのお家にママがイルみたいだったから・・・
パパは苺にママの詳しいこと何にも教えてくれない。。。苺だって知りたいのに!
みんなには秘密だけど、苺実はこっそりママのこと調べてるんだ!
ぜったい犯人捕まえてやるんだ!
・・・・・「ふぁあっ!!二度寝しちゃったぁ。。まだ寝むぃ・・・今何時かな」
苺はカーテンを最小限の動きであけた。
「うにゅぅ・・・まぶしい」
苺は時計という存在を忘れたかのように、目の前にあるリモコンをとった。
「ぅわ!!!タモさんがでてるよぅ・・・ま た寝坊だぁ」
そうして、彼女のいつもと変わらない一日が始まった・・・・・
14 :
名無しさん@ピンキー:03/08/03 10:09
急いで学校に向かう途中のこと・・・
あぼーん
あぼーん
17 :
名無しさん@ピンキー:03/08/04 00:28
彼女のうしろを一人、あとをつけている男がいました。
あぼーん
あぼーん
20 :
名無しさん@ピンキー:03/08/04 04:13
彼女の通う小学校は美少女ぞろいだった。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
32 :
名無しさん@ピンキー:03/08/07 20:56
age
あぼーん
あぼーん
あぼーん
36 :
名無しさん@ピンキー:03/08/08 01:37
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
54 :
名無しさん@ピンキー:03/08/13 21:46
(´-`).。oO(おまいら将棋でもマッタリやりませんか?)
┌──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┐
│▽香│▽桂│▽銀│▽金│▽王│▽金│▽銀│▽桂│▽香│最終手
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤には
│__│▽飛│__│__│__│__│__│▽角│__│★☆を
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤付けて
│▽歩│▽歩│▽歩│▽歩│▽歩│▽歩│▽歩│▽歩│▽歩│下さい
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│__│__│__│__│__│__│__│__│__│
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│__│__│★歩│__│__│__│__│__│__│
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│▲歩│▲歩│__│▲歩│▲歩│▲歩│▲歩│▲歩│▲歩│
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│▲香│▲桂│▲銀│▲金│▲玉│▲金│▲銀│▲桂│▲香│
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参りました
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│▽香│▽桂│▽銀│▽金│▽王│▽金│▽銀│▽桂│▽香│最終手
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤には
│__│▽飛│__│__│__│__│__│▽角│__│★☆を
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤付けて
│▽歩│▽歩│▽歩│▽歩│▽歩│▽歩│__│▽歩│▽歩│下さい
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│__│__│__│__│__│__│▽歩│__│__│
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│__│__│▲歩│__│__│__│__│__│__│
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│▲歩│▲歩│__│▲歩│▲歩│▲歩│▲歩│▲歩│▲歩│
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57 :
名無しさん@ピンキー:03/08/16 16:51
┌──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┐
│▽香│▽桂│▽銀│▽金│▽王│▽金│▽銀│▽桂│▽香│最終手
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤には
│__│▽飛│__│__│__│__│__│▽角│__│☆を
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤付けて
│▽歩│▽歩│▽歩│▽歩│▽歩│▽歩│__│▽歩│▽歩│下さい
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58 :
名無しさん@ピンキー:03/08/17 04:13
┌──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┐
│▽香│▽桂│▽銀│▽金│▽王│▽金│▽銀│▽桂│▽香│最終手
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│__│▽飛│__│__│__│__│__│▽角│__│☆を
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│▲香│▲桂│▲銀│▲金│▲玉│▲金│▲銀│▲桂│▲香│
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59 :
名無しさん@ピンキー:03/08/17 04:36
男優さんのチンチンにまたがりガンガンと腰を振る少女。
挿入部のアップは見応え十分ですよ。
締まりのよさそうなオマンコが男性自身をくわえ込み,
ギュウギュウ締め付けている感じが映像からも伝わってきます。
セーラー服美少女のお宝映像を無料でどうぞ。
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あぼーん
あぼーん
あぼーん
63 :
名無しさん@ピンキー:03/08/17 14:09
ロリ小説の味覚で「吉野家コピペ」作ってくれ
あぼーん
あぼーん
66 :
名無しさん@ピンキー:03/08/18 20:56
67 :
名無しさん@ピンキー:03/08/31 17:53
修はベッドにいる彩に抱きついた。唇を合わせ、お互いの舌先を感じ合う。彩の柔らかい唇の感触を感じながら、優しく乳房を愛撫した。
乳首が勃起し、上を向いている。修は人差し指で乳首をコロコロとこねくりまわした。
「あ〜っ、いい…はぁ〜…」
彩は背中を仰け反らせながら、愛撫に反応する。彩の肌はきめ細やかで張りがあり、白くスレンダーな身体はベッドの中でその艶かしさを倍増させていた。
修は手を乳房からへそへと下してゆく。
「あはぁ…」
脂肪が全くないダイエットされた身体は修の愛撫をダイレクトに快感中枢に伝えてくる。そして身体を柔らかく撫で回したのち、彩の一番感じるところへと手を伸ばした。
「ああ〜っ」
彩は思わず声を出した。サラサラと生える恥毛の中からしっとりと濡れている割れ目に修の指が入る。
「だ、だめ…」
修の指は一度潤った彩の腟に侵入したあと、クリトリスを捕らえた。すでに彩のクリトリスは勃起し、赤く充血していた。修はそれを8の字を描くように愛撫してゆく。
「ああ…だめ…気持ちいいわ…」
彩は快感で、思わず腰を引いてしまう。しかし、修はさらに愛撫を加えながら、キスをする。
「いい…気持ちいい…」
修の指が彩の腟に侵入した。Gスポットを的確に捕らえ、こするように愛撫する。
「だめ…修君…」
クチュ、クチュ、クチュ、クチュ…
次第に彩のあそこの音が大きくなる。
68 :
名無しさん@ピンキー:03/08/31 17:54
「ねえ、彩ぺ、今の気持ちを言ってみろよ。」
「いい…気持ちいいの修君。」
「欲しいものはある?」
「…欲しいもの…そ、それは…」
「なんだい?」
「修君の、オチンチン…」
「彩ぺはほんとスケベだね。」
「いや…」
彩は顔が赤くなったが、正直を言ったまでだった。もはや彩のあそこは怒張を求めて愛液をしたたらせていた。
修は彩の足を開いた。ヴァギナからは溢れた愛液が肛門の方まで垂れてきている。
「彩ぺ、すごく卑猥だよ。」
「修のイジワル…」
修はすでに勃起し、カウパー氏腺液の滴っている怒張を彩の秘部にあてがった。
「入れるよ…」
「バカ…」
「彩…。行くよ」
そういうと修はゆっくりと身体を沈めてゆく。
彩は顔が上気した。修の大きい怒張を感じる。熱く硬かった。
修の怒張が根元まで彩の腟に収まった。彩は足で修の腰を挟み、修の怒張をより深く導きいれた。
修はゆっくり腰をグラインドさせながら、彩の中をかきまわす。
「いい…いいわあ…修…」
彩の秘部は愛液を溢れさせながら、修の怒張に粘膜を絡ませている。
「あっ…ああ…」
修は彩の手を取る。そして、それを結合している秘部にあてがった。
「わかる?ぼくたち繋がっているんだよ。」
「…恥ずかしい…」
彩はプイと横を向く。修はそんな彩の頭の後ろに手をまわすと、手前に引き寄せて結合部分がよく見えるようにした。
69 :
名無しさん@ピンキー:03/08/31 17:56
「彩、すごくいやらしいことを想像するんだ。」
「いや…いやよ…」
「何が入っている?…誰のどこの部分に…」
「……」
修はピストン運動を強めた。彩には修の怒張が自分の秘部に出し入れされているのが見えるはずである。
「あっ…いい…」
「言うんだ。」
「…ひ、彩のオマンコに…な、修の…お、おチンチンがいっぱい入ってるぅ〜!…」
そういうと彩は自分のおっぱいを自分で愛撫しだした。修は彩に素晴らしい官能性が眠っていると感じた。これほどの素材はなかなかいない。
「…すごくいいよ…修のおチンチン…すごく熱いの…彩の中でいっぱい暴れてる…」
修はさらに驚いた。これほどの淫乱なパワーを果たして自分が受け止めてあげられるのだろうかと確信が持てなくなった。
「彩、すごいよ…ぼく、気持ちいいよ…」
「修〜ッ好きぃ〜っ!」
そういうと腰を突き出して、修の怒張を締め付けにかかる。さすがに修も射精の予感を感じたのでグラインドを弱め、射精を我慢する。
「彩、凄すぎてぼく出そうになっちゃったよ。」
「…中に出して。いっぱい。」
修はしばらくの間じっとして射精の波が引くのを待ち、波が引いてからもう一度、グラインドを再開した。
ズチュ・・・。チュヌッ・・・!
卑猥な音がして、修は強い勢いで彩の中で暴れた。
「ああ〜っ…すごい!」
70 :
名無しさん@ピンキー:03/08/31 17:56
ジュポ…ジュポ…
「修さん…イきそう…」
「ぼくももうイきそうだよ。」
「中に・・・中に出して・・・!!」
修はグラインドを最速にした。もはや減速したところで射精を我慢することはできない。
ズチュ!ズチュ!ズチュ!ズチュ!
「だめだ、イくよ。」
「ああ〜っ…イっちゃう〜っ」
彩はそう言うと身体を弓なりに反らせた。
エクスタシーの波が襲ってきて、彩を飲み込む。
それと同時に修は彩の膣内に大量に射精した。
修は射精の波が去ると彩の横に添い寝した。そして綺麗なボディラインを撫でながら言った。
「やはり君は最高の牝奴隷だよ。」
「…いや、恥ずかしい…」
彩はそう言いながらも修の手を自分のへその下あたりに持っていった。
これまでのお話しが進んでいないようなので、ここで一つ提案!
みなさんで新しくロリ小説を作りましょう!
是非協力してください。もちろん私も書きます。
で、いちおう私が発起人ということでルールを決めてみます。
ルールは以前にあったラオウスレのルールを踏襲したいと思います。
〜ラオウバージョン・ルール〜
こちらのバージョンは一行小説リレー方式で進めていこうと思います。コテハンは使う必要がないので新規参入の方もお気楽にカキコしていってください。
・ロリ小説であること。
・別にコテハンを使う必要なし。
・新規参入・初心者の方にやさしいスレ
・一行小説リレーであること。でも書きたければ一行以上でも歓迎
以上がラオウルールです。
リレー小説であるので特定の書き手に頼らずみんなで楽しく作品を作り上げましょう!
で、一応私が発起人なんで最初くらい書こうかなと思っているんですが何か要望がありましたら教えてください。
例)教師ものがいい! とか ヒロイン役はこんな子がいい! とか・・・
もちろん最初の出だしを書きたいという人は書いちゃってOKです!
のーがきはいいから早く出だし書けや ゴラア!
74 :
名無しさん@ピンキー:03/10/04 12:12
あゆみは12歳の小学6年生。今日もこれから登校だ。
75 :
名無しさん@ピンキー:03/10/05 01:31
あゆみが学校へ向かう途中のことです・・・。
76 :
名無しさん@ピンキー:03/10/05 01:44
あゆみの後ろをつけているあやしげな40歳代の男がいました。
男の名前は田代まさし。ひとむかし、『まーしー』と呼ばれた売れっ子タレントだ。
彼は盗撮・のぞきの前科2犯の常習犯で今のなお懲りずに活動を続けていた。
釈放後も仕事がなく、毎日浮浪していた。
田代の家の前は通学路。学校へ向かうために多くの小学生が通る。
彼はそこであゆみを知り、以前から彼女に目をつけていたのだ!
(ふひょひょ、今日こそはあの子のスカートの中を逆さ撮りしちゃうぞ〜!)
田代は燃えていた。
そう、今日のあゆみはミニスカートをはいていたのだ!しかもプリーツがはいっており、歩く時にひらひらと揺れて強い風がふけばめくれて中が見えそうなスカートだ。
続きを書いていたのですがバックアップしていたデータが破損!激しくやる気が萎えますた。
他の人かいてけれ!
「おはよう、あゆちゃん!」聞き覚えのある声にあゆみはふりかえった。
>>77 ∧_∧
( ´,_ゝ`)プッ もう少しましな嘘をつけよ
昔々あるところにおじいさんとおばあさんがいました。
続きを書いていたのですがバックアップしていたデータが破損!激しくやる気が萎えますた。
他の人かいてけれ!
82 :
名無しさん@ピンキー:03/10/07 00:00
幼女と一緒にお風呂に入りたかったおじいさんは、おばあさんと毎晩ハッスルしました。
83 :
名無しさん@ピンキー:03/10/07 02:13
>>78の続きより
「あ、華那ちゃん!おはよー」
彼女の名前は佐田華那。2人は同じクラスで親友でもあった。
あゆみが元気で明るい子に対して華那はおしとやかなお嬢様タイプの子だった。
見てみると華那もミニスカートをはいている。田代は内心ほくそえんだ。
(カナちゃんか・・・この子もなかなか可愛いな!2人のパンチラを盗撮だ!)
彼はバックを持参していた。その中にスカートの中を盗撮するためのカメラが仕込んである。
2人はしゃべりながらゆっくりと歩いていた。田代は次第に近づいていき、まずはあゆみのほうのスカートの中にカメラをそっと入れようとした
84 :
名無しさん@ピンキー:03/10/07 02:24
・・・その時!
「ちょっと!何してるんですか!!」華那が気づいた!
「え!?何?どうしたの?」あゆみはまだ気づいていない様子だ。
しかし、田代のほうを振り返り、彼の持っているバックにカメラが入っているのに気づいた!
「きゃーー!!変態!!!」あゆみは大声をあげる。周囲には人はいなかったが、この叫び声を聞いて人がすぐにかけつけてきそうだった。
(しまった!バレたか!!)田代は動揺し、その場から逃走しようとした。
「あ、あなた田代まさしさんね!」華那が気づく。
(ちくしょう!正体までわかっちまったか!これじゃ逃げてもいずれ捕まる!)
すると田代はとっさに2人に飛びかかった!
まずは華那を突き飛ばす!華那の体はきゃしゃだったために簡単に吹き飛び、近くの電信柱に頭から衝突した!
「いやっ!華那ちゃん大丈夫!?」あゆみが華那に走りよる。華那は立ち上がらない。どうやら気を失ってしまったようだ。
すると田代は今度はあゆみに飛び掛り、抱き上げた。
「やん!何するの!?やめてー!!」あゆみは叫ぶが不幸にも誰も助けは来なかった。
すると田代は近くに止めてあった車にあゆみを乗せ、彼女の手足と口をたまたまあったガムテープで縛った。
あゆみの体の自由を奪った後、今度は気絶している華那を抱きかかえて彼女も車に乗せる。
しばらくは起きそうにない。華那は縛らず、そのままにしておいた。
(これからどうする!?どうやっちまうんだ?俺は・・・?)彼自身、行き先もわからずにハンドルを取り、逃走をはじめた。
85 :
名無しさん@ピンキー:03/10/07 02:38
彼が向かった先は伊豆の別荘だった。
売れっ子時代に建てたが使用することは稀で今となっては廃墟のようだ。
それに今は10月、休みのシーズンでもなければ周りの別荘にも人影が少ない。
この子たちを監禁するにはもってこいだ。
車を走らせることおよそ4時間、目的地に到達した。
山奥に建てられたロッジ型の建物だ。案の定、周りには誰もいない。
外見は粗末に見えるが中は充実していて、人が快適に生活できる設備が完備されたいた。
華那はまだ起きていない様子だ。
ロッジの前にたどり着くと、車からまずあゆみを連れ出す。
「オラ、こっちにくるんだ!」
田代はあゆみのを肩に背負うような形で抱きかかえ、ロッジの中へ連れて行く。
そして部屋の中にあったベッドの上に彼女を乱暴に放り投げた。
あゆみは口をガムテープで封じられているので悲鳴もあげられない。
田代はまた車に戻り、今度は華那も同じようにしてロッジの中へ運んだ。
続きはまかせた。
87 :
名無しさん@ピンキー:03/10/08 02:36
あゆみと華那はベッドの上で横たわっている。
すると田代は盗撮用につかっていたビデオカメラをバッグの中から取り出した。
田代がこれからしようとしていること・・・それはロリータビデオの撮影だ。
数年前より仕事がなく、無収入生活の続いた彼はそろそろ蓄えも尽きかけていたところだった。
児童ポルノ規制が厳しくなった今はこういったビデオが高値で売れる。
田代はこうして生活費を稼いでいたのだ。
最近、少女のスカートの中を盗撮し、それを業者に売り飛ばす。
しかし所詮はパンチラビデオ。売れるといっても金額は知れたものであった。
だが今回は2人の少女を徹底的に撮影できる。
しかも2人ともこれほどの美少女だ。全国のマニアが大金をはたいてでも買っていくだろう。
撮影設備も十分にそろっていた。
88 :
名無しさん@ピンキー:03/10/08 02:38
すると華那がようやく意識を取り戻したようだ・・・。
「ここは・・・?」まだ自分のおかれている状況が理解できていないらしい。
するとあゆみの方を見ると・・・
「やだっ!あゆちゃん。どうしたのその格好!」
ガムテープで縛られているあゆみの姿を見て驚いたようだ。
「んん〜!ん〜!!」あゆみは何か言おうとしている。体を激しくクネクネと揺らしはじめた。
ガムテープをとどこうとしているのだろうか。
「あ、あなたは・・・そういえばさっきあゆちゃんのスカートの中をカメラで取ろうとした変態さんね!」
華那はようやく状況を把握した。
89 :
名無しさん@ピンキー:03/10/08 02:42
90 :
スマソ、書き忘れた:03/10/08 02:43
>>89 左の子があゆみちゃん、右の子が華那ちゃんという設定でお願いします。
91 :
書こうかなと思ってる香具師:03/10/09 17:23
ストーリー展開で希望とか要望あります?
スカトロネタと「ふひょひょ」「マムコ」「ゴラア」など読んでて萎えるセリフが
なければ何でもいい
>>91 生かして帰すような甘さがあっては責めが手ぬるくなる。
かといって殺せとは言わないが、殺人淫楽症の金持ちに売り飛ばすなどの展開を望むところだ。
94 :
名無しさん@ピンキー:03/10/14 00:57
95 :
名無しさん@ピンキー:03/10/15 01:44
(さぁて、カワイ子ちゃんたちをどう料理しようかなぁ・・・)
田代は思わず顔をニヤつかせた。
すると田代は部屋の電話を取り、何やら会話をはじめた。
そして田代と2人の少女は何をするともなくただ時間だけが流れていった。
あゆみは相変わらずしばられたままであり、最初は激しく抵抗してはいたが疲れたのか、今はおとなしい。
華那はもともとおとなしい性格なのか、すでに観念しているのか、こちらも目立った抵抗はない。
どのくらいの時間が経っただろう。
『コンコン』部屋をノックする音が聞こえた。
田代はドアを開く。すると田代の山荘にものものしい数人の人影があらわれた。
「いやぁ、お待ちしていました。」田代はその者たちをもてなしている。
96 :
名無しさん@ピンキー:03/10/15 02:03
全部で4人いるようだ。一人は老人。あとは中年の男と30代のマッチョマンだ。
そして1人、真っ赤なスーツ姿の若い女性が中央にたたずんでいた。
すると・・・
「うっひょ〜♪」老人が2人の少女を見つけると、いきなり襲い掛かろうとした。
「おまちなさい!ジョセフ!!」真っ赤なスーツを身にまとった女が老人を制止させる。
どうやらこの女が頭目のようだ。すると老人は急に態度が小さくなり、すぐに引っ込んだ。
田代が女に近づく。
「どうですか?ローラさん。こんなに可愛い子を2人もゲットしましたヨ♪しかも2人ともピチピチの小学6年生ですよぉ♪」
田代がローラと呼んだ若い女にいかにもおやぢっぽい口調で話しかける。
「ごくろうです。まだこの子たちに何もしてないでしょうね!?」
ローラが田代に問いかける。
「もちろんですよ。さっきはちょっとビデオを撮らせてもらおうかな!?って思いましたが、大事な商品ですからね!傷をつけちゃ値打ちが下がるってもんですよ。ささ、取引をはじめましょうぜ、ローラさん。」
・・・・・・。
数分間の沈黙が流れる。
そろそろ取引の商談も終わったようだ。
「それではこの山荘をしばらくお借りします。」田代さんはその間、自宅に戻り、普段の生活を続けていてください」
ローラに言われると、田代は軽くうなずき、山荘を後にした。
97 :
名無しさん@ピンキー:03/10/15 02:04
山荘にはローラとジョセフ、片山と呼ばれた40代の男とマッチョマンあゆみと華那の6人になった。
この田代の山荘は広く、部屋もたくさんあるために狭くは感じない。
ローラはあゆみの方に歩み寄る。ローラのハイヒールの音がカツカツと部屋中に響く。
「かわいそうに・・・片山さん、この子のテープをほどいてあげなさい。」
すると片山があゆみのテープをほどきはじめた。
この片山という男、雑用係なのだろうか。組織の中であまり身分が高くないようだ。
すべて解き終わり、あゆみの体は自由になった。
「ちょっとあんたたち、何すんのよっ!」開放されたあゆみは田代につっかかってきた。
ずいぶんと元気で気の強い子のようだ。
「今から警察行って捕まえてもらうからね!」あゆみはそういうと急いで外に出ようとした。
「あら、ずいぶんと元気な子ね。でもにげようったってダメよ」
あゆみはドアを開こうとしてもいっこうにビクともしない。
「お嬢様、終わりました。」
さきほどから見当たらなかったマッチョマンが何やら工具を持っていた。
どうやら山荘中のドアや窓を工具で封鎖したらしく逃亡ができないようになってしまったようだ。
「あら、さすがマーシャルさんね。ずいぶんと早かったじゃない・・・。」
ローラはマーシャルと呼ばれたマッチョに驚いているようだ。
この山荘から唯一、外に出られるドアの前にマーシャルは仁王立ちしている。
「フフフ、ここを通りたくば私を倒してからゆけ!」
そう2人の少女に告げたのだった。
どう考えても小学6年生の女の子が戦って勝てる相手ではない!
「もうここからは逃げられないわよ。それに大声を出したってこんな山奥じゃ人なんで誰も来ないわ。」
「あぁ、ママ・・・」ローラの言葉に華那は落ち込んでしまう。
「それじゃ、自己紹介がまだでしたね。私はローラ。ツェベルフ・ローラ。この組織のボスよ。で、こっちの年寄りが・・・」
「ジョセフ・エルモンドですじゃ。」ジョセフが自己紹介をする。
「片山です。」続いて片山も挨拶をする。
「私はマーシャル・フランク。」
これでローラ側の自己紹介は終わった。
「あなた方の自己紹介はいいわよ。田代さんから聞きました。
あなたがひばりヶ丘小学校6年2組の桧山あゆみちゃん、そしてこっちの子が同じクラスの佐田華那ちゃんね」
どうやらローラたちは2人の少女のことはすべてお見通しのようだ。
「それじゃ、お嬢様。はじめますか。」ジョセフがローラをせかすように話す。
「そうね。この子たちはとりあえずジョセフさんにまかせます。マーシャルさんは見張りをお願いしますね。片山さんはジョセフさんのフォローをお願いしますね。」
そういうと何かいきなり思い出したかのように続ける。
「そうそう言い忘れていました。アッシュさんたちもあとで応援に駆けつけてくるそうよ。彼の分まで楽しみを残してあげなさいね」
「わかりましたですじゃ・・・ほっほっほ♪」ジョセフは楽しげに返答する。
「ちょ、ちょっと・・・私たち、これからどうなるんですか・・・?」
華那が心配そうにローラに尋ねる。
100
101 :
名無しさん@ピンキー:03/10/17 22:43
『ヤミと光と心の鍵と…』
りおん(♀)がお送りする、ギャルゲー系(?)な♀×♀の18禁オリジナル小説メルマガです。
貴方のリクエストによって内容が決定致します。誕生日プレ企画も有るです♪
登録は⇒
[email protected]に空メです。宜しくお願いします☆
ローラ、ジョセフ、フランクか・・・。
懐かしいのが出てきたな。
103 :
名無しさん@ピンキー:03/10/18 01:39
「フフフ、ちょっと『イケナイ』ビデオを撮らせてもらうだけよ。そうそう、心配しなくたっていいのよ。
おとなしく言うことを聞いてくれればおしおきなんてしないわよ・・・」
ローラはふてきな笑みを浮かべると華那のあごを指でなでながら語尾をにごした。
「イ、イケナイビデオ・・・!?」華那はぽかんとした顔をする。
「そう、イケナイビデオ・・・小学6年生だし、もうわかるわよね。あなた方みたいなとっても可愛い小学生のビデオを見たいって言う人ってこの世にいっぱいいるのよ。
そうした人たちに女の子のビデオを売ってもうけてるお金は私たちの組織の重要な資金源なの。」
『イケナイビデオ』・・・2人の少女はどんなビデオを撮ろうとしているのか瞬時に確信した。
「いやよっ!今すぐおうちに帰して!!」あゆみはあいかわらず元気に反抗する。
「フフ・・・おとなしく言うことを聞いてくれなきゃおしおきしちゃうって言ったでしょ!?」
ローラの目つきが変った!
2人の少女は思わず背筋が凍るような思いがした。
するとローラはベッドの前にあるイスに座るとすぐに足を組んだ。
「ジョセフさん。この仔猫ちゃんたちに従うしかないってことを体で教えてあげなさい。片山さん、撮影の準備はいい?」
「はい、わかりましたですじゃ。お嬢様。」ジョセフが応答すると片山もかるくうなずく。
「さぁ、ショータイムのはじまりよ!」
104 :
名無しさん@ピンキー:03/10/18 10:18
MOMO死ね
105 :
名無しさん@ピンキー:03/10/19 01:46
照明設備などはすでにそろっていた。
片山は大きなカメラのレンズをあゆみたちに向けている。
まるでテレビドラマの撮影並の設備だ。
(ふひょひょ♪時間もたっぷりある。まずはどちらの子からゴチになろうかの・・・ほっほっほ♪)
ジョセフはこの2人を犯す計画を頭の中で練っていた。
・・・・・・。
しばしの時が流れる。
「決まりましたですじゃ。ふひょひょ♪」ジョセフは軽く笑みをうかべると2人の少女に一歩、また一歩と近づく。
少女たちは思わず後ろへおののく。
あゆみはジョセフの股間が近づいてくるたびにムクムクと大きくなっていくのに気づくとぞっとする思いがした。
(エッチなことされちゃう!!)あゆみは心の中で思った。
するとジョセフはポケットの中から一つ指輪を出した。なかなかおしゃれな指輪だ。
「フフフ、ジョセフさんったら・・・『アレ』を使う気ね!面白くなってきそうだわ」ローラがつぶやく。
ジョセフのポケットは仲間内で『四次元ポケット』と呼ばれていて、さまざまな道具が毎度飛び出してくる。
さすがにドラえもん並とまではいかないが、奇妙な道具や不思議な薬を発明しては少女の体で試している。
106 :
名無しさん@ピンキー:03/10/19 01:46
「さぁ、華那ちゃん。この指輪をはめてごらん♪」華那はジョセフに差し出されると反射的に受け取ってしまった。
(キレイな指輪・・・)かなり高価な指輪だろう。
華那は指輪をはめてしまう。
「それじゃ、あゆみちゃん。おじちゃんと、ア・ソ・ボ♪」
今度はジョセフはあゆみに近づいてくる。
あゆみはこの男に犯されるかと思うと身の毛がよだってきた。
「いやっ!いやよ!!変態!!」あゆみはジョセフから必死に逃げようとした。その時!
「きゃーーーーーっ!」いきなり華那が叫びだした。
「いやーーーーーっ!やめてーーーーっ!」華那は床の上でのたうちまわっている。
「どうしたの華那ちゃん!」あわてて向きを変えてあゆみは華那のほうへ向かっていく。
あゆみが華那の体に触れるとビビビッと強い刺激が伝わってきた。
「あんた、華那に何したのよ!」あゆみはそういうとジョセフにつっかかってきた。
「ふひょひょ♪華那ちゃんのつけてる指輪から電流が流れるようになってるんじゃ♪ワシに反抗すると華那ちゃんのリングから大量の電流がでるようになってるんじゃ。」
そういうとポケットからリモコンを取り出してあゆみに見せびらかす。
107 :
名無しさん@ピンキー:03/10/19 01:48
ジョセフは楽しそうに華那が苦しんでいるのをながめている。
「今すぐやめなさいよ!」なおもあゆみは強気だ。
ジョセフはこういった元気で気の強い女を奴隷のように臣従させることに快感を覚えるタイプだ。
「はいはい、やめますじゃ。」
すると電流が止まった。華那はぐったりとしている。
「でも次から警察に行くとかワシに反抗した態度とったらまたやるからの!ほっほっほ♪この前も一人、やりすぎて殺してしまっての・・・」
そういうとジョセフは手をあゆみのほほへやり、やさしくなでなでした。
あゆみは嫌そうな顔をするが華那のために反抗ができない。
「ふひょひょ♪あゆみちゃん、急に態度が小さくなったの!えぇのぅ、えぇのぅ、可愛いのぅ!むひょ♪」
するとジョセフはさらにほほをすりすりとなでる。
本当はリングはまだたくさんあり、あゆみにもつけていじめてやることもできるがジョセフはこういう子に対しては
『電流でおどすよりも親友を守るために従わせる』というシチュエーションに萌えを感じていた。
108 :
名無しさん@ピンキー:03/10/19 01:50
「さぁ、華那ちゃんも言うことを聞くんじゃ。でなきゃまた電気でいじめちゃうからの。ひょひょひょ♪」
今度はくるりと華那のほうを振り返る。
「ではまずはあゆみちゃんからゴチになるますじゃ。華那ちゃんはまた後でたくさん可愛がってやるからの。
隣の部屋で休んでおれ。部屋を挟んでもこのリモコンの電波が届くからの。くれぐれも変な気をおこすでないぞ。」
そういうとフランクにかるくアイコンタクトをとるとフランクは華那を隣の部屋へ連れて行った。
この部屋には司令官のローラとイタズラ担当のジョセフ・ビデオ撮影係の片山とあゆみの4人になった。
「では改めてはじめようとしようかの・・・」
ジョセフはあゆみに近づく。
片山は無言でカメラをあゆみにむけている。
「今日はあゆみちゃんは何色のパンツをはいてるのかの!?」
ジョセフはあゆみのスカートをつかむと、それをめくろうとした。
「いやっ!エッチ!」あゆみは拒む。小学6年生とは思えないすごい力だ。
「ほほぅ・・・ワシに反抗してよいのかの・・?」
すると隣の部屋から華那の絶叫する悲鳴が聞こえた。
(華那ちゃん、ゴメン!)あゆみの心はひきさかれそうだった。
109 :
名無しさん@ピンキー:03/10/19 02:13
「ほうら、言うこと聞かないと華那ちゃんの体に電流が流れるんじゃぞ!?」
ジョセフはあゆみとのかけひきを十分と堪能していた。
「くっ・・・」あゆみはきつくジョセフをにらみつける。
「さぁ、パンツを見せるんじゃ!」
再びジョセフはあゆみのスカートに手をかけ、めくりあげようとする。
しかし今度もあゆみが抵抗する。さきほどよりは力が弱く、すこしスカートをめくることができたがパンツが見えるまでには達しなかった。
「しぶとい子じゃのう・・・。もう一度言うが、ワシの言うことを聞くんじゃ。そうすれば華那ちゃんには何もしないし、ちゃんと家に帰してやるぞ」
「ぎゃーーーーーーーーーー!!あゆちゃん!!苦しいよーーーーーー!!」
隣から華那の叫び声があゆみの心にひびいた。
「わ、わかったわ・・・」強気のあゆみもついにジョセフに従う決意をした。
「ええ子じゃ。それじゃ、撮影再開じゃ」
110 :
名無しさん@ピンキー:03/10/19 02:25
「ジョセフさん、この子たち、とってもいいもの持ってるわよ」
ローラがジョセフにあるものを見せる。
ジョセフがそれを見てみると・・・それはあゆみと華那の荷物だった。
登校途中に拉致してきたためにランドセルがあり、そのほかにもなにやら2人ともバッグを持っていた。
その中を調べてみるとあゆみのバッグにはなんとスクール水着が、華那のバッグにはブルマがはいっている。
今日は水泳の時間があったのだろう。そして華那は今日は泳がず、見学をする予定だったのだとジョセフは直感した。
「ほほう、衣装もそろっておる。」ジョセフは顔をにやつかせる。
「それじゃ、あゆみちゃん。まずはランドセルをしょってるところからの撮影シーンじゃ・・・。」
ジョセフは赤いランドセルを手渡すと、あゆみはそれを受け取り、無言で背中にしょった。
「ほっほっほ♪えぇのう、えぇのう♪」
ジョセフのスケベそうな視線と片山に向けられているカメラを気にしているのか、あゆみは少し顔を赤らめた。
小学6年生と言えば性に敏感な年頃。いくら気の強い子とはいえ、無理もないだろう。
111 :
名無しさん@ピンキー:03/10/19 11:46
このスレ読んでる香具師いるんか?
同じスレが3つも立っててどれが本スレだかわからんw
113 :
名無しさん@ピンキー:03/10/24 22:17
age
114 :
書いてた香具師:03/10/24 22:40
今後の話の展開希望を聞いてみたいです。
115 :
書いてた香具師:03/11/04 16:06
MOMOが見てそうなので書くのやめます。
漏れは奴が嫌いだ。
116 :
名無しさん@ピンキー:03/11/07 08:30
MOMOも相当の嫌われ者だな。。。
気持ちはよくわかるが。。
漏れはそんなに嫌いでないんでよくわからん。
何でみんなそんなに毛嫌いするん?
118 :
名無しさん@ピンキー:03/11/08 00:11
119 :
名無しさん@ピンキー:03/11/08 19:54
MOMO、いるんだろ?返事してやれや。。
(゜∀゜)アヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
121 :
ロリ小説スレを守る会:03/11/13 12:45
(´・ω・`) ショボーン
age
124 :
ロリ小説スレマンセー:03/11/17 09:26
MOMOにはこれ以上このスレに来てもらいたくない。
ロムすらやめてほしい。
125 :
スポポビッチ:03/11/24 14:00
MOMO。。。
俺も嫌いだ。
127 :
名無しさん@ピンキー:03/11/25 22:31
何を今更・・・
128 :
名無しさん@ピンキー:03/11/25 23:32
三倉まなかなの小説ありましたよね。どなたか持ってたらコピペしてくれませんか。
129 :
名無しさん@ピンキー:03/11/26 18:37
誰かはよ小説かけや。
130 :
名無しさん@ピンキー:03/11/26 22:58
>129
お前が書け!
131 :
MOMO大嫌い:03/11/29 21:36
MOMOがいるからいやいやぁん♪
>131
じゃあお前が書け!
「さぁ、まずはこのビデオを見てくれている人たちに自己紹介をするんじゃ。。しっかりカメラに向かってしゃべるんじゃぞ・・・。」
あゆみは恥ずかしそうに軽くうなずく。
「わ、わたし、あゆみ・・・」ボソリとつぶやき声が聞こえた。
「ほほぅ・・・それじゃお名前しかわからんのぅ。もう少し詳しく説明しておくれ・・・。」
ジョセフはネチネチといじめはじめる。
「えぇっ!?」あゆみはとまどいを見せ、しばし考え込んだ。
「しょうがない子じゃ・・・今回は助け船を出してやろうかの。じゃ、元気よくこう言うんじゃ。」
ジョセフとあゆみは少しの間見つめあう。
「『私は東京都渋谷区にあるひばりヶ丘小学校6年2組の桧山あゆみ。みんなヨロシクね!今日はあゆのビデオを見てくれて本当にありがとう。
いっぱいあゆのエッチな姿見せてあげるからじっくり楽しんで見てね!』・・・とな!」
ジョセフはとても小学6年生の女の子には言えそうにない台詞をあゆみに要求する。
「えぇっ!?言えないよ!そんなこと。」あゆみは拒否する姿勢だ。
「えぇのかの?」ジョセフは電流リモコンをあゆみにちらつかせる。
(華那ちゃん・・・)あゆみの頭の中で華那が苦しんでいる声が響いていた。
「・・・言うわ。」どうやら観念した様子だ。
「わ、わたしは・・・東京都渋谷区にあるひばりヶ丘小学校・・・ひ、桧山あゆみ。。。
みんな・・よろしくねっ。きょ、今日はあゆのビデオを見てくれて本当にありがとう。いっぱいあゆのエッチな姿見せてあげるからじっくり楽しんでみ、みてね・・・」
あゆみは恥ずかしい思いで胸がひきさかれそうだった。
すでに顔が真っ赤になっている。
「キャーーーーーーーーーーーーーーー!!」華那の悲鳴が聞こえてきた。
「何でよ!ちゃんと言ったじゃない!!」あゆみは怒り始めた。
「ほっほっほ♪それじゃダメじゃ。ニッコリと笑いながらちゃんとカメラに目を合わせてこのビデオを見てくれている人に一言ひとこと、はっきりと話しかけるように言うんじゃ!」
「えぇ!?さっきのでOKしてよ!!」あゆみはそうとうこの言葉を言うことに抵抗があるらしい。
「なら、華那ちゃんはどうでもえぇんじゃな?」するとジョセフは再びリモコンのスイッチを押す。
再び華那の悲鳴が響き渡る。
「さぁ、あゆみちゃんが言うまで続けるのぅ。。ほっほっほ。さぁ、華那ちゃんはあと1分が限界じゃ。ほれ、言うんじゃ!」
ジョセフはせかす。
「わ、わかったわ。言う。言います!」あゆみはそういうとひと呼吸おいて口を開く。
「私は東京都渋谷区にあるひばりヶ丘小学校6年2組の桧山あゆみ。みんなヨロシクね!今日はあゆのビデオを見てくれて本当にありがとう。
いっぱいあゆのエッチな姿見せてあげるからじっくり楽しんで見てね!」
顔を真っ赤してニッコリと微笑みながらカメラを直視している。これにはジョセフも満足した。
華那の悲鳴が終わる。
「ほっほっほ、ではあゆみちゃんのエッチな姿をたくさん見せてもらおうとするかの。」ジョセフは早くも興奮しはじめている。
「ほうれ、自分でスカートをめくってワシらにパンツをみせておくれや。もうワシらの指令に絶対従うしかないと言うことはわかっておるな!?」
ジョセフも意地が悪い。
「は、はい・・・。」
あゆみは自分のスカートのすそをつかむと、じりじりと自らの手で上にめくりあげる。
「ほうら、しっかりとカメラの方を見るんじゃ。世話を焼かす子じゃの。」
ジョセフは細かいところまで指示を出す。
あゆみは赤いチェックのスカートをはいていた。ひざの上くらいの丈のミニスカートだった。
しかしあゆみの手はパンツが見えるか、見えないかくらいのところで止まってしまう。
「さぁ、見せるんじゃ。今日はどんなパンツをはいてるのかの?ほっほっほ。」
ジョセフたちはドキドキしてきた。
あゆみは決心したように止まっていた手を一気にあげて、自分のスカートを思いっきりめくりあげた。
そこには真っ白なパンツが現れた。プリントなどはないようだ。ウエストのあたりに可愛いリボンがついている。
あゆみはスカートを思いっきりめくりあげているため、パンツ全体はおろかおへそやおなかの辺りまで露出して丸見えだ。
「えぇのう・・・」ジョセフはその姿に思わず見とれる。
「じゃ、ビデオを見ている人に一言何か言うんじゃ」ジョセフはまたも指令を出す。
「な、なにかって・・・」
しばらくあゆみは考えていたが口を開き始める。
「あ、あゆ、今日は白のパンツなの。ど、どう?可愛いかな?」
今回はジョセフの考えた台詞あゆみが自分で考えてしゃべった台詞だ。
いいはじめは顔が硬直していたが語尾のほうはニッコリとほほえんでエロチックな感じだ。
しゃべっているあゆみ自身、興奮しているのだろうか。
「ほほぅ、かわえぇのぅ・・・。」
「それじゃ、今度はおしりのほうも見せるんじゃ。」ジョセフはなおもせかす。
あゆみはカメラの背中をクルリと背中を向けると、今度はスカートをめくりあげ、真っ白なパンツを見せた。
今度はカメラと視線を合わせないのでさほど恥ずかしがっていない様子だ。
「さぁ、また一言!」ジョセフはよく指令を出す。
「あゆみのおしりよ。ど、どうかしら?」おしりのほうにもプリントなどははいっていない、純白のパンツ・・・。
後ろを向いたまま顔だけは振り返り、カメラにむかってはなしかけるあゆみ。
すると冷静を保っていたローラが口を開く。
「ジョセフさん、この子・・・隠語ゲームでいじめてあげなさい。」
「わかりましたですじゃ。」
「い、いんごゲーム・・・!?」あゆみは初めて耳にする言葉に戸惑いを感じた。
ジョセフはポケットの中から指輪をとりだすと、あゆみの手をとりそれを指にはめた。
どうやら華那にはめているものとは違うようだ。
「いやっ!なに!?」あゆみははずそうとするがはずれない。
「ほっほっほ、その指輪はウソ発見器でな。ウソをつくと赤く光り、本当のことを言っていると青く光るようになるんじゃ・・・。この指輪はウソ発見率100%でな。ほっほっほ」
ジョセフは器具の説明をした。
「こ、これで何をする気よ!」あゆみは戸惑う。
「わかってて聞いてるんじゃろうに・・・これであゆみちゃんにエッチな質問を色々とするんじゃ。ウソはつけんぞ、ほっほっほ」
あゆみは恐怖を感じてきた。自分の本音が他人に聞かれてしまう。
「さぁ、あゆみちゃん。あゆみちゃんの知ってる恥ずかしい言葉を言ってごらん♪」ジョセフは質問を開始する。・
「え、えぇ!?恥ずかしい言葉って・・・・」あゆみはしばらく考え込む。
「そう、普通の女の子だったらとても人前じゃ言えないような『恥ずかしいこと』を教えてほしいんじゃ。小学6年生じゃったらもうたくさん知っておろう」
ジョセフは楽しそうに話し続ける。
・・・・・・。あゆみはなおも考え込んでいる。どの言葉を言おうか迷っているようだ。
「しょうがない子じゃの。それでは『男の子のアソコ』はなんていうか知っているかの?」
ジョセフから問いかけはじめる。
「・・・・・・お、おちんちん。」あゆみははずかしそうにジョセフに返答する。
「ほっほっほ、よく言えました。その調子じゃ。」ジョセフはあゆみのあたまをなでなでする。
「じゃ、『女の子のアソコ』はなんて言うのかの?」ジョセフは次の質問に切り替える。
「えぇっ!?し、知らないわよ、そんなの・・・。」あゆみはまごまごしている。
すると指輪が赤く光る。
「ほうれ、ウソをついてはいかんな。知っておるんじゃろ。。」
とっさにあゆみは指輪が光を放っていることに気づく。
「さぁ、何ていうんじゃ?」ジョセフはあゆみの顔をのぞきこむ。
「・・・ンコ。」もじもじとあゆみはつぶやく。
「それでは聞こえんな。この部屋にいる全員に聞こえるように言うんじゃ。」
ジョセフはなおもいじめ続ける。
あゆみはひと呼吸すると口を開いた。
「マ、マンコ・・・。」あゆみは恥ずかしくて顔から火がふきだしそうだった。
「えぇ?マンコがどうしたって?」ジョセフは知ったかぶりをかます。
「お、女の子のアソコのことを『マンコ』っていいます。」あゆみはジョセフに返答する。
「ほほう、マンコというのか。これはあゆみちゃんにえぇことを教えてもらったぞ。ほっほっほ。」
あゆみはジョセフにそういわれると恥ずかしさのあまり顔を下に向けてしまった。
「ひょっとしてその言葉は生まれてはじめて言ったのかの?」ジョセフの質問攻めはなおも続く。
あゆみは聞かれると小さくうなずいた。
「ひょひょひょ、その調子じゃ」ジョセフも興奮してきた。
「ふふふ、この子ったらきっとエッチな姿を見られたり、卑猥な言葉を言って興奮するタイプだわ。」
ローラはそういうとあゆみにカツカツと近づいていく。
「そうなんでしょ!?ハッキリとお答えなさい。ウソを言うとお仕置きしちゃうわよ!?」ローラはあゆみに問いかける。
あゆみはもじもじと返答に困っているようだ。
「ひょひょひょ、あゆみちゃん。その場で体育座りをするんじゃ。大きく足を開いてな。」
ジョセフは2人の間に入っていく。
あゆみはジョセフの言われるとおり、座る。
するとあゆみのスカートの中が丸見えだ。
「ほうら、やっぱりそうね・・・。」ローラがあゆみの股間に目をやる。
あゆみがのパンツにほんのりとシミができていた。
とっさにスカートでパンツが見えないようにあゆみは隠す。
「やっぱりあゆみちゃんってエッチなところ見られたり、変なことを言わされて興奮してたのね・・・。そうでしょ?」
ローラがあゆみの顔をのぞきこみながら問いかけるとあゆみは小さくコクリとうなずいた。
「さぁ、どうせもう逆らえないんだし、優等生ぶってないで本性を出していいのよ、あゆみちゃん・・・。誰だってみんなエッチなのよ・・・。」
ローラはあゆみのほほをなでる。
「・・・はい、あゆみは本当はエッチな女の子です。スカートを自分でめくってパンツ見せたときや、エッチなこと言ったときに興奮してました。これからもっとエッチなこといっぱいしたいです。。。」
あゆみはローラにそう返答した。これであゆみの服従が完全に決まったようだ。
「ほっほっほ、さぁ、ビデオ撮影の再開じゃ。今度からはワシはもう支持は出さん。あゆみちゃんが自主的にエッチな行動をするんじゃ。」
ジョセフがカメラ係りにちらりと視線をやる。
「は、はい。あゆみのエッチなところをいっぱいカメラにとってください。」
あゆみは一転してかなりビデオ撮影に関して乗り気だ。
「ではゆくぞ!」ジョセフが力む。
カメラはあゆみを一点視している。
「じゃ、じゃぁ、またあゆみのパンツ見せてあげるね。」
あゆみはまだしゃがんでいて、さきほどからパンツが見えないようにスカートでガードしていたが、その手を解除し、わざわざ自分の手でスカートをめくりはじめた。
再びあゆみのパンツが丸見えになる。
「ほ、ほうら、あ、あゆみのパンツ、シミができちゃってるでしょ!?パンツ見られたり、エッチなこと言って興奮しちゃってるの・・・。」
あゆみがカメラに向かってしゃべりかける。さきほどまででは考えられない光景だ。
「ほれ、そこまでじゃ。」ジョセフがそこでカメラをカットした。
「あら、ジョセフさん。どういうおつもり?」ローラがクビをかしげる。
するとジョセフがかるくローラにアイコンタクトを送る。
「フフフ、ジョセフさんも好きね」ローラはジョセフの合図ですべてわかったようだ。
「ではお嬢様、この子をおかりしますじゃ。」
するとジョセフはあゆみをお姫様だっこすると、田代の別荘をあとにするのであった。
もう書かん。あとはまかせた。
145 :
名無しさん@ピンキー:03/12/13 15:35
あとは俺に任せろ!
よし!まかせた!!
早くかけよ!
149 :
名無しさん@ピンキー:03/12/22 14:21
神崎さんイラクにいきましたね。
>149
また釣られてるバカがいるよ……。
【新シリーズ/ロリ教師・黒澤】
俺は黒澤敏晃。今年で42歳になるとある私立小学校の教諭だ。
現在は6年生の担任をしている。
俺は小学6年生のあどけない可愛さがたまらなく好きだ。
しかも俺のクラスの女子はこぞって美少女ばかり・・・。
俺はこの学校の中で絶対的な地位を保っている。
なぜならこの学校は俺の先祖が創立し、先祖代々運営してきた学校だからだ。
今の校長はしょせん傀儡。いずれは俺がこの学校の経営者だ。
他の教師も俺には逆らえない。
この学園の行事は俺にとって都合の良いものばかりだ。
自分のクラスに可愛い女子生徒を集めるなど造作もないこと。
そんなこともつゆ知らず、毎年女の子は可愛い子だけを入学させている。
そう、俺にもてあそばれるために・・・。
時は4月、外には桜の花が風に飛ばされて舞い散っている。
生徒たちが進級したばかりでまだ新しいクラスに慣れきっていない。
俺もようやく生徒たちの名前と顔を覚えたところだ。
そんな中、今日も俺の一日が始まろうとしていた。
新学期が始まっておよそ半月、俺はそろそろ行動に撃って出ようと考えていた。
俺のクラスの生徒はおよそ30人、男子15人女子15人と男女比は半分だ。
その女子15人はどれも学年でもよりすぐりの美少女を集めている。
もはや俺には我慢できなかった。
(どうやって女子生徒たちをいじめてやろう・・・)
俺はない脳をフル回転させて考えた。
(ふひょひょ♪)俺は名案が浮かんだ。
新しいクラスでの初めての獲物は『飯田里穂』だ。
今は芸能界で輝くジュニアアイドルとして君臨している大物タレントが俺のクラスにいる。
まずは飯田で遊んでみよう・・・。
俺はその日、家に帰ると机に向かって熱心に思索をはじめた。
そして『飯田里穂恥辱作戦』を完成させたのだ!
俺の学校ではどんな行為をしても保護者や教育委員会にはバレない。
なぜならこの学校は寮を完備させていて、俺のクラスの女子は全員そこで暮らしているのだ。
家に電話や手紙をするには担任である俺の許可がいる。
つまり、寮生たちは外界から完全に遮断されているのだ。
無論、この学校の職員にバレたところで何もできない。
むしろ今では俺のロリ好きを黙認していてやりたい放題だった。
決行日は一週間後の今日。その日のために授業は特別に組み替えておく。
そう、飯田里穂のために・・・。
俺は飯田里穂が俺の前に痴態をさらしている姿を想像し、思わず昇天しそうになった。
・
・
・
そしてついに決行日が訪れた。
飯田里穂は何も知らずに一日が始まろうとしていた。
>>151-153 かわいそう。
馬鹿だと生きてるのがつらいでしょ。
悲惨な中年期をむかえる前に
早く死んじゃったほうがいいよ。
デブと変態は死んだほうがいいわ。
あなたみたいな粘着もねlリ.^ヮ゜ノ|
そんなにセックルしたいなら、
下半身まるだして街へ飛び出してみれば?
犬くらいなら見つかるんじゃない?
今日3時間目には体力測定を組み込んである。もちろん、飯田里穂を恥辱するために急に盛り込んだものだ。
この学校の体操服はブルマだ。もちろん決めたのは俺だ。
肌にぴっちりと密着しているブルマしか認めていない。
2時間目が終わると、着替えの時間だ。
女子たちはそのまま教室で着替え、男子たちは隣の図書室で着替え始めた。
チャイムがなり、3時間目がはじまった。クラスの生徒たちは全員体操服に着替えている。
が、1人だけ私服を着ている子がいた。飯田里穂だった。
「どうした、飯田。体操服に着替えてきなさい」俺は飯田にそう促す。
優等生の飯田が忘れ物をすることは今まで一度もなかった。
飯田は1人だけ体操服を着ていないことで浮いてる気がして恥ずかしそうだ。
「ご、ごめんなさい。今日、体操着を忘れました。ちゃんと持ってきたつもりだったんですけど。。。今日は見学させてください」
飯田は申し訳なさそうに俺にしゃべりかける。
「なんだ、忘れ物か。飯田にしてはめずらしい。でも今日は重要な体力測定をする日だ。病気でもない限り、見学することは認めん。」
そういうと飯田は少し驚いた表情を見せる。
「いくら優秀なお前でも忘れ物はいかん。まして今日は重要な体力測定の日だ。かといって今のその服装で体力測定を受けさせるわけにもいかん。今日は下着で体力測定を受けなさい。」
俺はそういうと、飯田の顔は一瞬青ざめクラスの生徒の中にもどよめきが鳴った。
実は飯田里穂は今日、体操服を忘れていなかった。この俺がパンツ一枚で体力測定を受けさせるために隠しておいたのだ!
「えっ!?し、下着でですか?」飯田はまさかとばかりに問い直してくる。
「そうだ、服を着たままでは正確な測定はできんからな。次回からはしっかり体操服をもってくるんだぞ」
そう返答し、俺は飯田の肩を軽く叩いた。
飯田は戸惑っている。
「さぁ、何をしている。早くその着ている服を脱ぎなさい。」
飯田は世間中に名を知られた人気ジュニアアイドルだ。
その飯田がクラスの生徒の前で下着姿になることは許されることではなかった。
「あ、あの・・・わたし、できません。」当然飯田は断ってくる。
「さぁ、時間がなくなってきた。飯田はクラス全員に迷惑をかけてるんだぞ!?早く脱ぎなさい」
一瞬俺は鋭い目つきをして飯田と目を合わせる。
飯田は背筋が凍る思いがして、命令に従うしかないことを悟った。
なぜならば、この学校では一種の『体罰』が行われていて、学校の方針に従わない生徒は拷問にかけられるのであった。
「わ、わかりました・・・。」飯田はようやく観念したようだ。
「安心しなさい。この学校は高い壁でおおわれているから誰も外からは見てないし、週刊誌のカメラマンだって写真なんか撮ってない。まして俺やここにいるクラスメイトたちも君の『パンツ一枚の姿』を興味本位で見たりしないからね。な、みんなそうだよな!?」
俺はクラスの生徒たちに問いかけると全員大きな声で「はい」と答えた。
男子たちは飯田のパンツ姿が見たいし、女子たちはアイドルとしてちやほやされている飯田にジェラシーを感じていて、恥ずかしい姿をさらされる飯田を気分よく思っていた。
すでに息を荒くしている生徒も中にはいた。
「先生、早く測定をはじめましょう!」クラスで学級委員長を務めている愛川可奈がせかしてきた。
早く飯田を脱がせたいという意図が見え見えだ。
この愛川可奈という生徒はかなりの美少女で飯田里穂のことを常にライバル視していたのだ。
女のジェラシーとはまことに恐ろしいものである。
「さぁ、それでは飯田が服を脱ぎ終わったらはじめよう。」俺はそういうと飯田にちらりと視線をやる。
飯田はそれを合図としてとったのだろうか、もじもじしながらも着ているシャツのボタンに手をかける。
しかもその手が微妙に震えているようだ。顔は真っ赤になっている。
しかし、この学校の『体罰』がおそろしいのだろう、俺の命令に従い始めた。
チェックのブラウスのボタンを一つ一つはずし始める。
すると中に白いTシャツが現れた。
上に来ていたシャツが脱ぎ終えると、丁寧にたたんで地面に置く。
そこからしばらく戸惑っているようだ。
どうやら白のTシャツを先に脱ぐか、来ているスカートを先に脱ぐかで迷っているようだ。
Tシャツを脱げば胸が露出してしまう。スカートを脱げばパンツを見られてしまう。
「どうした?早くその白いシャツを脱いでしまいなさい」すかさず俺は声をかけた。
飯田は一息つくと、ばっと思いっきりTシャツを上にあげた。
可愛いピンク色の乳首が現れる。まったく膨らんでいないか、少し膨らみかけかという微妙なサイズの胸だ。
そのままするするとTシャツを脱ぎ終えると、同様に丁寧にたたんでブラウスの上に置く。
さぁ、残るはスカートを脱げはおしまい。
飯田は手を腰へやり、スカートを一気にずりさげようとした。
クラス中の生徒が飯田に視線を注ぐ。
スカートを徐々に下ろしてゆく。
すると白いものが見えた。
飯田は今日は白のパンツをはいていたのだ。
誰もが声を押し殺しながらも心の中では歓喜のあまり叫んでいるに違いない。
飯田がスカートを完全に脱ぎ終えた。
無論、身にまとっているものは白いパンツのみだ。
よく見てみると、いたってシンプルなパンツだ。前にも後ろにもプリント類ははいっていないが、前のおへその部分に小さなピンク色のリボンがあった。
飯田はパンツ一枚になると、思わず左手で胸をかくし、右手で下半身を覆い、すこしでもこの格好を見られまいとその場でしゃがみこんだ。
「おやおや、天下のジュニアアイドルもぶざまな格好ね」
飯田のライバル・愛川が意地悪そうに言葉を浴びせる。
「さぁ、それでは測定をはじめるぞ」すべては俺のシナリオどおりにことが進んでいた。
「では、始める前に体操を・・・いつもは体育委員の砂川と湯原になってもらっていたが、今日は体操服を忘れた飯田に罰としてみんなの前で体操の見本を見せてもらう。」
しゃがみこんでいた飯田は驚いてこちらに目をやった。
「さぁ、飯田。前に出て体操の見本をみんなに見せるんだ」
そう指示しても飯田は動こうとしなかった。
仕方ないので俺が赴き、飯田の手を引っ張って前につれてこさせる。
クラス全員の前にパンツ一枚の姿で立たされた飯田はまだ自分の胸や下半身を隠そうとしていた。
「ほれ、隠すな。そんなんでは体操はできないぞ。隠したら最初からやり直しにするからな」
俺は思わず顔がニヤけた。
俺は思わず超高性能デジタルビデオカメラを取り出し、飯田を撮った。
「せ、先生。なんでカメラを・・・。」飯田は不審そうに俺を見つめた。
「なに、大事な体力測定でいかさま行為がないかと思って、証拠としてカメラで撮っておかなきゃいけないんだ」
強引なこじつけだった。
このビデオテープは後日、高値で売れるに違いない。マニアならどんな大金をはたいてでも買っていくだろう。
そしてクラスの生徒たちを体操の隊形に開かせ、持参してきたカセットレコーダーを回し、ラジオ体操を流す。
飯田はそのレコーダーに合わせて体操の見本を見せ、他の生徒たちは飯田の体操の動きにあわせた。
そう、天下のチャイドル・飯田里穂ちゃんのパンツ一枚の姿でのラジオ体操!!
俺は胸をドキドキさせながらカメラを回している。
男子たちもみな興奮しているし、女子たちもサディスティックな感覚で飯田を見つめていた。
ラジオ体操が終わり、体力測定が行われる。
もちろん飯田はパンツ姿でクラス全員の視線を浴びながら・・・。
俺は飯田のビデオを撮りまくった。
このビデオさえあればもう飯田は俺の奴隷。
世間に公開してしまえば飯田のアイドル人生が終わるのだから・・・。
そうして3時間目の体力測定は行われたのだった。
〜風雲の飯田里穂編・完〜
飯田里穂にとって地獄はまだ続いていた。
3時間目の体力測定が終わってからのことである。クラスの生徒たちもまだ教室に帰っていない。
そこに飯田がまだパンツ姿で騒いでいた。どうやら何かを探しているらしい。
「どうした?飯田。」俺が問いかける。
「私が今日着てきた服がないんです」飯田は泣きそうだった。
「本当か?それは大変だ。服がなきゃ、飯田は今日一日パンツ姿で過ごさなきゃならなくなるぞ!?」
俺は知ったかをした。そう、もちろん飯田里穂の服を隠したのは俺だ。
「じゃ、服は先生が探しておくからとりあえずそのままの格好で授業を受けていなさい」
俺はそう指示した。
飯田は泣きそうだったが、もはやパンツ一枚の姿を見られることに慣れたのか、素直に従った。
そうして生徒たちを自分の教室に戻した。
運動場から教室へ行くまではなかりの距離だ。いろんなクラスの前を通ってから出ないとたどり着けない場所にあった。
全員が体操服を着ている中で、1人だけパンツ一枚の少女・・・飯田里穂のような美少女をそのような姿で校内をあるかせ、さらし者にするのはたまらない。
飯田は教室に戻る間に何人の生徒に見られただろう。飯田は数えることもままならなかった。
4時間目の授業も飯田はその格好で受けさせられる。
そして給食の時間になった。
給食はクラスの班に分かれて楽しく過ごす。
しかし俺はあるたくらみを持っていた。
給食の時間がはじまり、生徒たちは全員席について食べ始める。
しかし、飯田の給食にだけ特別に『ある薬』を混ぜていたのだ!それは・・・ひょひょひょ♪
飯田はパンツ姿で友達と楽しく会話を楽しみながら食事を楽しんでいるようだ。
しかしその時!
「うっ!」飯田は思わず吐き気を催した。
「ど、どうした?飯田」俺は急いで駆けつける。
「あたたたたた!せ、先生。お腹が・・・」飯田はお腹を手で押さえている。
「ちょっとトイレにいってきますね・・・。」飯田はその場から立ち去ろうとしていた。
しかし・・・
「ダメだ。食事中にトイレにいくのはマナー違反だ。食べ終わるまでは行ってはならん。それよりも大丈夫か?」
俺は飯田の背中をさすりながら心配そうに見つめる。
「ダメ・・・お腹が痛いです。」飯田もかなり弱ってきている。
「そうか、じゃちょっと黒板の前の教卓の上に横になりなさい。」そういうと俺は飯田の手をひっぱり、前につれてこさせた。
クラス中の生徒が注目している。
教卓の上に寝かせて飯田のお腹をさすっている。
「どうだ?よくならないか?」俺がしこんだ下痢の薬だ。良くなるわけがない。
「治らないです・・・」飯田もかなり限界が近づいてきている。
すると俺はなでる手を止め、一気に飯田のお腹を強く押した!
「あぁ!ダメェ!」ふふふ、可愛い悲鳴をあげるじゃないか。
このままお腹を強く押していれば中のものが出てしまう・・・。俺の薬は強力だからな。
そう、アイドルの飯田里穂ちゃん。キミはクラス全員の前で脱糞するんだよ!?
もちろん隠しカメラをセットしてあってこのシーンもばっちり撮っている。
もう一度強くお腹をおしこむ。しかしまだ飯田は耐えている。意外としぶとい。
クラスの生徒たちは息を飲んで見守っている。
そして、さらにもう一度・・・飯田はその瞬間きばった。しかしやめておいた。
飯田はそれに安心したようだ。しかしその一瞬を狙ってぐぐっとかなり強くお腹を押す!
ぷ〜っ
可愛い音がした。飯田里穂のオナラだ。
「きゃー」飯田がちょっと反応を遅くして悲鳴をあげる。
数秒たつと、ほんのりとした飯田里穂のオナラの香りがただよう。
美少女とはいえ、はやりオナラのにおいは普通だ。いや、普通よりはやはり良いにおいがする気がする。
「どうした、飯田。オナラなんて誰でもするだろう。別に恥ずかしがることじゃないぞ」
俺は笑いをこらえながら話しかける。
クラスの生徒たちの中ではクスクスと笑い声も聞こえ始めてきた。
飯田はクラスの友達の前でオナラをしてしまい、唖然としていた。
そこにまた強く2回お腹を押し込んだ!
ブブッ!ブブブ〜
今度のオナラは先ほどのと比べて強烈なにおいがする。
「あ、あぁ。だめぇ〜〜」
飯田にとっては今だこれほど恥ずかしい体験をしたことはなかったであろう。
そこにさらに強く押し込む!
ブビッ! ビリッ! ビリビリビリ〜〜 プスッ プスッ
今度は中身がでたっぽい。
ブビッ!はただのオナラだろうが、あとのビリ!ビリビリビリ〜は下痢に近い固形物。
最後のプスッ プスッで完全に脱糞してしまったようだ。
フフフ、天下のチャイドルもなんてざまだ。
教室中に異臭が立ち込めたが鼻を押さえるものはいなかった。
みな、アイドルのウン○の匂いに興味があるのだろう。
すると、今度は シャ〜 という清流のような音が流れ始めたかと思うと、飯田の股間部分からあふれんばかりの液体が現れた。
飯田は放尿をはじめたのだ!
寝かせている教卓がびしゃびしゃになる。きれいな透明の尿だ。
「おや?これはひょっとして・・・」仰向けに寝かされていた飯田を俺は今度はうつぶせにさせる。
すると、飯田のはいている白いパンツのおしりのところがこげ茶色になってる。
しかしそれも飯田の放出した尿のために少しにじんで見えた。
むろん、飯田里穂のウン○だ。
飯田は泣き始めてしまい、悲鳴も出すことができなかった。
俺は思わず飯田のお尻に鼻をやり、クンクンと匂いをかいだ。
これはかなりきつい匂いだ。
「お、おい!大変だ!!飯田がウン○をもらしたぞ!」俺はクラスの生徒たちに宣伝するように大声で言った。
飯田のお尻の部分がもっこりとしていた。
「やらかしたな、飯田・・・これは今すぐに着替えないと・・・」
俺はそういうと、飯田の尿でびしょびしょのパンツに手をかけた。
飯田はそのまま泣き崩れていて、反抗のしぐさも見せない。
いっきにパンツをずりさげる。うつぶせのため、まず飯田のお尻が露出した。
脱がせたパンツを放った。床に落ちた瞬間、ボトッという音がした。
飯田のお尻はもらしたウン○でこげ茶色に塗られていた。
俺はポケットの中からティッシュを取り出し、それで丁寧にふいてあげる。
飯田のお尻のぷにっとした感覚がたまらない。
今度は仰向けにさせる。飯田の割れ目が露出した。
前も放尿のためにビシャビシャなのでティッシュでふこうとする。
俺は飯田の足を広げさせ、股間部分をわざとクラスの生徒たちに見えるようにした。
足は広げても、飯田のワレメはまだ広がりきってない。
一通りふき終わったかと思うと俺は今度はワレメを指で思いっきり開いた。
さすがはアイドル、きれいなピンク色だった。
生徒たちの視線はみな一点に注がれる。
俺はワレメの中も丁寧にふいてあげた。
指で思いっきり開いているため、飯田のク○トリスや膣穴まで丸見えだ。
「それじゃ、体力測定のときになくなった服を探しておくからそれまでは裸のままでいなさい。」
そういうと俺は教室をあとにした。
その後、教室に残された裸の飯田里穂とクラスの生徒たちとの間で何があったのかは知らない。
〜地獄の飯田里穂編・完〜
追記
スカ嫌いの人、申し訳ありませんでした。私もスカは興味ないのですが、ヒロインを恥辱・陵辱のにはいいネタかな?と思い書かせて頂きました。
気分を害された方はお詫びします。
お詫びするぐらいなら最初から書くな!
根性なし!
これだから層化は・・・・
スカ嫌い? 嘘つけ!w
【新シリーズ・ロリ教師・黒澤】
〔これまでのあらすじ〕
主人公・黒澤敏晃は42歳のロリコン教師。
学校では絶対的な地位を築き上げ、教師も生徒も誰も逆らえない。
黒澤が担任する6年生のクラスは美少女ばかりだ。
もちろんそれは黒澤がすべて仕組んでいた。
クラスの女子は全員寮生で、外界と遮断された世界で生活しているため、どのような鬼畜行為をしようと周囲にバレる心配はない。
それをよいことに、黒澤はついに行動に出る。
まず目をつけたのはジュニアアイドルとして活躍している『飯田里穂』だ。
飯田はパンツ一枚で体力測定を受けさせられたり、クラス全員が見ている中で脱糞させられてしまう。
すべては黒澤の計画とおりにことはすすんでいた・・・。
序章
>>151-153 第一章 風雲の飯田里穂編
>>155-160 第二章 地獄の飯田里穂編
>>161-166
飯田にとっては地獄の給食時間だったであろう。
その後彼女がどうなったであろうかと気ってきた。
教室には何台かの隠しカメラが仕込まれており、俺専用の執務室から見ることができた。
俺は執務室に入ると部屋の様子を知るためにモニターをつけた。
飯田はまだ裸でいる。どうやらしゃがみこんで泣き崩れているようだ。
彼女の周りには何人も生徒たちが囲んでいた。
飯田の裸体に興味のある男子やアイドルに嫉妬している女子たちがいじめているのだろう。
そこで俺は教室に戻ることにした。
ガラリと教室のドアを開けると、一斉に生徒たちが俺に振り向いた。
「飯田、残念だが着替えはまだ見つからない。さっき汚れたパンツを急いで洗濯して乾燥機にかけたからまたこれをはいていなさい。」
そういうとさいほどまではいていた汚れた飯田のパンツを渡す。
お尻の部分がまだ飯田のウン○色に染まっている。さきほどまでは白かったパンツだが、今では全体的に黄ばんでいて、白とはどうてい思えない色だ。
実は、このパンツは洗ってない。洗わないで乾燥機だけまわしただけなのだ。
「は、はい・・・ありがとうございます。」
飯田は裸で過ごすよりはマシとばかり、受け取ると急いで汚れ果てたパンツをはく。
一瞬、飯田に笑顔が戻った。
これでも十分恥ずかしい姿のはずなのに・・・。
裸のまま授業を受けさせてもよいところだが、これで勘弁してやろう。
今日の俺は異常に寛大だった。
飯田はその格好で昼休みを過ごし、その後の授業を受けた。
そしていつものように学校が終わろうとしていた。
俺は飯田里穂を徹底的にいじめてやろうと思い、放課後俺の執務室に来るようにと言った。
そして放課後・・・
俺は執務室でコーヒーを飲んでいると。
コンコン。ドアをノックする音が聞こえる。
「入りなさい」俺は軽く話しかけた。
ガチャリと開いたドアの向こうには飯田里穂がいた。
あいかわらずの姿で。
「飯田、遅かったじゃないか。」そういうと飯田を部屋のソファーにかけさせる。
「そうそう、体力測定のときになくなった服が見つかったぞ」
そういうと俺は飯田の服を持ってくる。
飯田は喜びを隠せない。
渡されると早速身に着けた。
「ありがとうございます。」飯田にお礼を言われる。
「で、用件なんだが・・・」いよいよ本題だ。
「え!?まだ何かあるんですか?」飯田はこれで用件が終わったと思ったらしい。
「うむ。大変言いづらいんだがな。この前のテスト・・・ちょっとやばいんじゃないかな?優等生の飯田にしては・・・」
「え!?テストって何のですか?」飯田はぽかんとしている。
「ほら、あれだよ・・・性教育の。。。」俺は前にやった性教育のテストの話を持ち出した。
「あれは自分ではがんばったと思うんですが・・・」飯田は不満げだ。
「いや、飯田は何もわかってないようだ。で、これから特別レッスンをしようとおもってな。」
「と、特別レッスン?」飯田は何か恐ろしい予感がした。
「そうだ。これは大人になってから絶対に必要になってくることだから知っておかなければダメだぞ」
俺はそういうと軽く飯田の肩を叩く。
「飯田は・・・子供はどうやったら産まれてくると思う?」
俺は意地の悪い質問をはじめる。
飯田は恥ずかしくて戸惑っているようだ。
「ほら、恥ずかしがらずに言ってごらん」
今度はいかにもいやらしそうに問いかける。
しばらく飯田は沈黙していたが重い口を開く。
「男の人と・・・性行為をすると子供ができます。」
なんともまじめな返答だ。いやらしさを感じさせない上手な回答だった。
「ほう。。よく知ってるな。ではその性行為ってどんなことをするんだい?」
俺は質問攻めを続ける。
「あの・・・男の生殖器と女の人の・・・」
そこまで飯田がしゃべっているところで止めた。
「なにやら難しい言葉だな。小学生らしい言葉で説明してくれんか?性行為とか、生殖器とかではわかりづらいよ。」
飯田は戸惑っている。内気なタイプの少女でいやらしい言葉などしゃべったことがないのだろう。
ふふふ、俺は『隠語ゲーム』が大好きだ。
あどけない少女にいやらしい言葉を言わせるのはゾクゾクする。
普通の女の子だったら恥ずかしくて人前で言えないような言葉を言わせてやる!俺はそう思った。
むろん、この部屋にもカメラがついていて、レンズは飯田をとらえている。
177 :
名無しさん@ピンキー:04/02/04 19:48
神降臨マンセー!
15さんや元斗の男さん、いただきマンモスさんやAさんも良かったらまたお力をお貸し願えますか?
179 :
名無しさん@ピンキー:04/02/05 00:29
↑↑
MOMOを入れていないのには意図的なものを感じる。
まぁ、初代スレもMOMOのせいで死んだから仕方ないか。。。
俺はMOMOにこれ以上荒らされたくない。
うるせーヴァカ!
裏切られた!
えっとMOMOです。
自分に関してあれこれ非難されるのはしょうがないと今まで何も書かないできましたが一言だけ。
>>170や過去の各ロリ小説スレでも何度かMOMOの名で一行罵倒レスがありましたが、
いずれも自分のカキコではありません。
自分への非難は甘んじて受けますが、ニセモノの言葉に煽られてスレが荒れたり
非難派の人の気持ちをさらにいらだたせることになるのには耐えられません。
よって以後ニセモノさんにスレを荒らされないよう、MOMOはトリップをつけます。
といっても以後このスレや他のロリスレにお邪魔する気はありません。話づくりに参加もしません。
答えなければならないレスには答えるつもりですが、そのレスはどこかよその死にスレでやるつもりです。
ここだとMOMOがレスを書くだけでもスレが荒れるからです。
(スレ場所の告知だけは一回やらせてもらいますけど)
せっかく再開したスレを潰したくはありませんので、そのあたりよろしくお願いします。
183 :
名無しさん@ピンキー:04/02/06 02:53
MOMO追放に成功したわけだが…。あと、自作自演の常習犯に偉そうなことを言ってもらいたくない
184 :
ロリ小説スレを守る会・終身名誉会長:04/02/06 06:26
MOMO追放マンセーage
185 :
MOMO大嫌い:04/02/06 08:39
そんなことを言っておきながらどうせHN変えてまた邪魔しに来るだろw
186 :
名無しさん@ピンキー:04/02/07 00:17
ところが…
ガラリ! 俺の執務室のドアが開いた。
開けたのは俺のクラスの生徒、愛川可奈だった。
愛川は部屋に入るやいなや、カツカツと飯田に近づいてくる。
「あら、飯田さん。着てきた服、見つかったのねぇ。。」
愛川は飯田の背中の位置につくとそう話しかける。
この愛川可奈も飯田里穂に引けを取らないかなりの美少女だ。
しかし、ジュニアアイドルという肩書きを持つ飯田のほうが若干人気で上回っており、愛川は強いジェラシーを抱いていた。
すると愛川は飯田の後部からスカートをいきなりめくりあげた。
汚物がべっとりとついたパンツが露出する。
「いやっ!愛川さん、何するの!?」飯田は思わず驚く。
「あらやだ、くさいわねぇ飯田さん。このパンツまだはいてたの!?」
そういうと愛川はわざとらしく自らの鼻をつまんだ。
「先生、飯田さん・・・私にも協力させていただけます!?」
愛川が俺に頼みごとをしてきた。
実は愛川は一年生の頃から俺がすでに手なずけ、うまく計画を補助してくれるいわば「助手」だったのだ!
愛川もライバルを恥辱することに執念を燃やしている。これは利用できるだろう。。。
今後の展開のリクエストキボン
創価学会に入信しませんか?
190 :
名無しさん@ピンキー:04/02/09 14:23
飯田里穂って誰だ?
191 :
名無しさん@ピンキー:04/02/09 15:27
Googleで検索しる!それか天テレMAXを見る!
もまいら、次の参議院選挙は公明党に投票してくださいね!
194 :
名無しさん@ピンキー:04/02/14 13:26
age
釣か。
草加嫌い、ということだな。
安心しろ、今まで一回も入れたことはない。
196 :
名無しさん@ピンキー:04/02/15 04:48
コノ ショセツ サイコーニ オモシロイ モット ヨミタイナ ソウカガクカイイン マンセー
197 :
熱心な創価学会員:04/02/16 18:27
>>195 目を覚ましてください!この腐りきった世界を救えるのは創価の力しかないんです!
ガンジー・キング牧師・マザーテレサと並び称される程の大聖人・池田大作先生が我々迷える仔羊を救済してくださいます。
そのためには直ちに公明党単独与党内閣を組み、そして池田先生は国王に即位していただくのです!
マンセー!マンセー!池田大作先生マンセー!!
ちなみに学会の力を甘く見ないでくださいね。池田先生の個人資産はおよそ3兆円!
北朝鮮の一年間の国家予算がおよそ3300億円ですからいかに創価の力が強大であるかおわかりでしょう!?
日本には1000万人の学会員がいます。フフフ・・・我々が武力決起すればあなたがたなんて皆殺しですよ!?
>>196 アナタハゲントノオトコサンデツカ?
198 :
熱心な創価学会員:04/02/17 17:25
age
199 :
名無しさん@ピンキー:04/02/18 13:23
age
200 :
名無しさん@ピンキー:04/02/18 17:42
age
201 :
いただきマンモス:04/02/18 18:50
age
202 :
名無しさん@ピンキー:04/02/19 17:39
あげ
203 :
熱心な創価学会員:04/02/19 17:43
創価学会員にあらずんば人にあらず。
池田大作先生こそが唯一絶対の神!
204 :
名無しさん@ピンキー:04/02/22 19:16
MOMO死ね
205 :
名無しさん@ピンキー:04/02/22 22:25
いつからここはガカーイスレになったのかね。
206 :
名無しさん@ピンキー:04/02/24 17:09
MOMOは出てゆけ!
207 :
名無しさん@ピンキー:04/02/24 17:42
創価学会員を射殺せよ
208 :
名無しさん@ピンキー:04/02/25 01:57
MOMOは創価学会員!
209 :
名無しさん@ピンキー:04/02/25 02:01
210 :
名無しさん@ピンキー:04/02/28 20:52
MOMO死ね
以後、ここは粘着専用スレとなります
212 :
名無しさん@ピンキー:04/03/02 18:56
MOMOからこの前電話がかかってきました。
「参議院選挙のときは絶対に公明党にいれろYO!」って言ってますた。
213 :
名無しさん@ピンキー:04/03/06 23:18
MOMOって創価学会だったんだな・・・
214 :
名無しさん@ピンキー:04/05/09 16:45
MOMO死ね
216 :
名無しさん@ピンキー:04/05/25 13:34
age
217 :
名無しさん@ピンキー:04/05/31 16:54
前のおんぷたんとか出てた奴の小説誰かない?
218 :
名無しさん@ピンキー:04/05/31 16:55
俺は小林孝世。
219 :
名無しさん@ピンキー:04/05/31 16:56
街や公園でヒマさえあれば少女ウォッチングをしている。
220 :
名無しさん@ピンキー:04/05/31 16:58
42歳の引きこもりキモオタだ。
221 :
名無しさん@ピンキー:04/05/31 16:58
今日も女の子を見に公園へ行く。
222 :
名無しさん@ピンキー:04/05/31 16:59
高性能超50倍ズームデジタルビデオカメラは彼のお気に入りの得物だ。
223 :
名無しさん@ピンキー:04/05/31 21:58
age
225 :
熱心な統一教会信者:04/06/04 21:17
>>187の続編
そう、俺がこの学校の女子児童をもてあそぶにはやはり生徒側にも仲間がいたほうが心強い。
愛川は誰よりも嫉妬心の強い女。
「可愛い女の子」を徹底的に陵辱し、クラスのアイドルから引きずりおろすのに快感を覚えているのだ!
「ほほぅ・・・愛川。今回は何かいいアイデアがあるみたいだな」
思わず俺の心も躍る。
愛川はニヤリと微笑むとレジュメを黒澤に渡した。
「こいつはおもしろい・・・」俺はそうつぶやく。
「今のところは飯田里穂は放し飼いにしておこう。こいつはいつでもいじめられる。」
そういって飯田と愛川を帰し、俺もその計画の遂行に頭をめぐらせるのであった。
226 :
名無しさん@ピンキー:04/06/05 02:55
**少年鑑別所に入所するとすぐに身体検査があります。
教官に服を脱ぐように言われました。
シャツとズボンを脱いで下着姿になり、身長、体重、胸囲、座高を計測されました。
次にお医者さんに喉と目、鼻、耳を検査され、血液検査、上半身裸になって内科検診と心電図検査、レントゲン撮影があります。
ここまでは学校の身体検査と同じでした。
その時、廊下からガヤガヤ声が近づいてきて、大勢の(7〜8人)の男の人(4〜50才くらい)が入って来ました。
「今時の11才は、子供とは言えんからなぁ〜。しかし、こんなに可愛い子が…。」
とか言ってました。
後でわかったのですが、ここの所長さんと副所長さん、その知り合いの偉い議員さん達でした。
検査官の方が、「規定検査は終わりました。特別検査の方はどうしましょうか。検体の年齢や心的負担を考えますと、控えたほうがよいかと思いますが…」と聞くと、
私の方をちらちら見ながら何事か話合っていた様で、
「いや、こんなケースは特殊だから後の為にもしっかりとデータをとっておかなきゃならん。
思春期だから精神分析の為にも、この子なら、性的検査も必要だな。」という答えでした。
227 :
名無しさん@ピンキー:04/06/05 02:56
そして、少し離れた部屋につれて行かれました。
何か特殊な器具が取り付けられている変わった部屋です。
そこで、下着を脱いで裸になる様に指示されました。
大勢の男の人達の前で裸になるのは恥ずかしかったけれど、規則だから仕方無いと思って下着をおろすと、すぐに検査官の人に取り上げられて、隠すものもない姿になってしまいました。
そして変な器具のところに立たされて足を少し開く様に言われ、床にある金属の輪っかで足首を固定されました。
それから両手を前に出す様に言われ、(天井から伸びている鎖に繋がっている)手錠をはめられました。
一人の人がボタンを押すと、鎖がジャラジャラと巻き上げられて手を揃えて万歳した様な格好になりました。
こんな風に書いていますが、その時は大勢の男の人の中で、言われるがままで反抗なんて考えられません。
どうしてこんな事になっているのか頭が真っ白で、でも、とにかく恥ずかしくて顔も体も真っ赤になっていました。
人前で裸になる事なんて、幼稚園のときお父さんとお風呂に入っていた時くらいで、それも小学校に入ってからはありません。
議員さん達が、「幼い感じだけど、毛が生えかけの割に胸は膨らみかけてるね。」
「性感なんかはどうなのかねぇ。最近の11才ってのは。」とか私の裸を眺めながら、恥ずかしい事を話しています。
それから私の足元の床がぐる〜っと回転して、全身をぱしゃぱしゃ写真に撮られました。
私は裸で両手を手錠で天井からぶらさげられて、足は開いて固定されてるし、すごく無力でみじめで怖かったです。
228 :
名無しさん@ピンキー:04/06/05 02:57
一人の議員さんが、「性的反応も精神分析に大事な資料になるな。」とわざとらしい声で言って、他の人達もニヤニヤしながら近づいて来ました。
私の身体に触ろうと手を伸ばして来たので怖くなって目をつぶり顔を俯けると、背中を指ですうっと触られました。
私は緊張して全身が熱くすごく敏感になっていたので、びっくりして「ふあっ」と声を出して、思わず引っ張った両手と
足首の鎖ががちゃっと音をたてました。
所長さん達は、「ほう、敏感じゃないか…。」などと言いながら、今度は脇を撫ではじめました。
私は恥ずかしくて、くすぐったくて、腕を下げようと引っ張りますが鎖ががちゃがちゃいうだけです。
手首に手錠が当たってすごく痛いのですが、その時はそれどころじゃありません。
何とか逃れたくて、パニックでした。
あんな状態でいたずらされるがままなんて、今考えるとひどすぎます。
私がはぁはぁ言いながら耐えているのが楽しいのかもう一人がもう片方の脇をさすり始めます。
私が「あぅっ」と言って痙攣すると、操作板のところに居た人がボタンを押して、更に両手が引き上げられ、もう動かす事が出来なくて、少し息苦しいくらいにぴんと張られてしまいました。
男の人達は「こりゃ、前のテープより使えるな。**さん向けだわ。」とか言っています。
どうやらこの検査の一部始終はビデオテープで撮られている様でした。
私は悪いことをして捕まったら、危険な人間としてこんな扱いを受けるんだ、でも、自分の身が現実にそうなっているなんて、、、とわけのわからない気持ちでした。
自分がとても恐い事をしてしまった、という思いはありましたが、それが具体的に何だったのかは全く整理出来ていません。
罪の意識と、これから現実にそれを償って行かなければいけない、といういっぱいいっぱいの気持ち…。
229 :
名無しさん@ピンキー:04/06/05 02:58
私の脇をくすぐっていた人が後ろを振り返って、にやにやしながら「○○さん、そろそろ胸の方どうですか?」と聞きました。
(いたずらされている私を眺めていた)○○さんは、「性感の検査も重要だな。」とか言って私の後ろに回り、両手で胸を揉み始めました。
胸全体を摩る様な感じから、指で両乳首をつまんで弄んだり…。
私は捕えられた生贄で抵抗の仕様もありません。ただ、「あんっ。ふぅっ。はぁっ。」とくすぐったさに耐えるだけでした。
そのうち「ん、発って来てるじゃないか」と言って、今度は股の方にも手を伸ばして来ました。
こんなにいたずらされたら乳首もきゅんと硬くなってしまうのは当然です。
それなのに何かいけない事のように言うのはあんまりです。
お尻に手を回されて私は焦りました。
脚を閉じようとしましたが、足首が固定されていて全く動きません。
思わず「いやーっ!」と大きな声で叫んでしまいました。
すると、今まで私の身体を撫で回していた人達が手を放して、
一人が「今日の検査はこのくらいにしときますか。」と言いました。
私はもう汗びっしょりで頭がおかしくなる寸前だったと思います。
その人達は部屋を出て行きながら、「狂っちゃったら終わりだしな。」「次回は**先生もお呼びして…」
とか話していました。
私は鎖から放され、服を着せられ、小さな個室に入れられた後も汗だくで手首と足首にはアザが出来てひりひり痛みました。
230 :
熱心な創価学会員:04/06/05 20:48
>>225より
そしてついに決行の日が訪れた。
俺はいつにもまして上機嫌。
今回のターゲットは4年生の菅谷梨沙子だ。
かなり極上の美少女でこの子に手を出すのが俺は待ち遠しかった。
菅谷のクラスの担任は昨日づけで解雇されている。
そしてしばらくの間、臨時的に俺がそのクラスの面倒を見ることになった。
もちろん俺が仕組んだ罠だ。
そう、菅谷梨沙子に近づくための・・・むひょひょ♪
俺は登校すると4年生のクラスの教室にはいる。
そのクラスの女子生徒たちが動揺している。
すでに俺がロリマニアで生徒たちに手を出しているのではと噂がある。
女子たちはそれを気にしているのだ!
しかしそのようなことは俺にとっては大した意味のないもの。
そんな圧力を吹き飛ばすだけの「力」を俺は持っている。
おそるるに足りん。
省吾が用意したニセ幸子の中身がともくんだな!!
>>232 そしていつものように授業をする。
放課後・・・菅谷梨沙子を執務室に呼びつけた。
時間通りに菅谷が部屋に訪れる。
「先生・・・何の用ですか?」
何も知らない菅谷はおどけた口調で話しかける。
「菅谷・・・今日呼び寄せたのは大任を任せようと思ってな。ふひょひょ♪」
俺の心は躍り始めた。
「菅谷には俺の可愛い操り人形になってもらおう」
菅谷に近づいて方を軽く叩く。
男に体を触られるのがいやなようで菅谷は思わず体を退ける。
「ど、どういうことですか???」菅谷は理解していないようだ。
「ふひょひょ♪菅谷・・・いや、梨沙子タン。もう俺には逆らえないよ。これを見よ!!」
俺は部屋にあったモニターを回した・・・
そこには菅谷の「恥ずかしい映像」が流れる。。
そう、この学校にはいたるところに隠しカメラが設置されている。
女子更衣室、トイレetc・・・
その映像の中には菅谷のパンチラやプールの着替えシーン、女子トイレでの放尿・脱糞映像がたくさん録画されていた。
「さぁ、梨沙子タン。もう逆らえないYO!!」
俺は一気に菅谷にせまった。
「こんな映像をクラスのみんなに公開していいのかなー」
すこし菅谷はとまどっている。
「ちょっと言うことを聞いてくれればこの映像はなかったことにしといてあげるYO」
俺は本題を持ち込む。
「ど、どうすれば・・・」菅谷は不安におびえている。
「何でも言うこと聞く?」俺はたずねる
しばらく迷っていたが菅谷はコクリと小さくうなずいた。
240 :
名無しさん@ピンキー:04/08/15 18:10
MOMO死ね
MOMOですが何か?
MOMO氏がリアルタイムで書いてた頃のスレを探しているのですが
もう無いのだろうか。
243 :
242:04/10/12 00:02:37
落ちそうだしageておいた方がよいだろうか。
邪魔ならもうあげない。
244 :
15:04/10/12 10:12:32
申し訳ない。
ありがとうございます。
>15 (244)
書き込んでだいぶたってから気がついたのですが、
もしや初めの方に書いていた15さんですか?
247 :
15:04/10/13 18:18:21
>>242 はい、そうです。
改めて2年前のカキコを読んでみると、懐かしいような恥ずかし
ような・・・
もうあの頃の同士(?)が集結することはないんでしょうねぇ・・・MOMO、元斗の男氏等はたまにはこの板を覗いたりするのか?
そうですねぇ、あの頃はいろんな意味でよかったと思いますよ。
いや、自分はリアルで参加してはいなかったですが。
あんな感じで盛り上がったスレは珍しいのではないかなぁと思います。
そういえばあのスレ以降、MOMO氏の評判が落ちてましたが、
あれは何でだったんでしょうか。
249 :
15:04/10/14 23:50:36
さぁ、詳しくは知りませんねぇ。というより全く分かりません。
ヤア 15サン オヒサシブリ アノコロ ハ タノシカッタ ネエ ・・・
251 :
15:04/10/19 19:56:04
>>元斗の男さん
お〜数年ぶりですね。本当に楽しかったですね。
でも、あの時のようになることはもう難しいでしょうね。
エロ小説を書くことはもちろん、読むことも殆ど無くなって
しまいましたし・・・
252 :
名無しさん@ピンキー:04/12/20 03:40:46
つづきは?
どっからつづけるんだ?
254 :
名無しさん@ピンキー:04/12/23 04:22:49
飯田のやつ
255 :
名無しさん@ピンキー:04/12/24 02:20:43
俺も見たい
>>237の続き
「そうかぁ、菅谷はなんでも言う事きいちゃうのかぁ
先生、素直な子は大好きだぞぉ。ぐふぇへぇへぇへ」
興奮を抑えきれず、盛大に笑いながらさらに菅谷ににじり寄る。
多少は知恵があると言っても、所詮は小学生。
高圧的に脅してやればちょろいもんだ。
菅谷はひっと小さな悲鳴をあげて後ずさりしたが
恐怖で細い足が震えているのか逃げることが出来ない。
部屋の床がみしりと音を立てて軋んだ。
菅谷の前に立ち、威圧するように上から見下ろす。
「へぁへぁへぁ、じゃあこれからぁ菅谷は先生のお人形さんだ。
お人形さんの菅谷は先生の事をご主人様と呼ぶんだぁ、
分ったら”分りましたご主人様”と言え。」
菅谷は怯えが収まらないのか話の内容をすぐには理解できなかった
らしい、それでも俺の視線を受け止め、小さな肩をぷるぷると
震わせながら愛らしい小さな唇を開いた。
「分り・・した・・・人様」
「あー、声が小さいぞぉ、菅谷が元気ないと先生も悲しいなぁ
あのビデオを公開して元気付けたくなってきたなぁ」
「っ・・・分りましたご主人様っ」
菅谷の声には気丈さが見られるが、目は怯えきっていた。
俺は菅谷の肩に手を置くと、また派手に笑って言った。
「よぉし菅谷は良い子だ。次にぃ、人形はご主人様に絶対服従だ。」
「服従・・ですか?」
「そう、先生の言う事やする事に逆らっちゃダメだよ。いいね?」
お前は俺の物だ、そう菅谷に目で訴えかける。
菅谷は少しの躊躇の後、口を開いた。
「はい・・・私はせんせ・・・」
「ご主人様だよ、梨沙子」
「・・はい・・・私はご主人様に逆らいません・・・」
勝った!梨沙子編完!
そう心の中で叫ぶ。
菅谷梨沙子、見てるだけでよだれが滴り落ちる可愛い女の子。
それが今、俺だけの人形になりつつある。すでに外堀は埋まり、
城壁も破れた、後は本丸を落とすのみ。
顔を梨沙子の顔に近づける。
梨沙子は避けようともしない、避けられない。
「ホント?」
「・・はい」
「嘘付かない?」
「・・・はい」
「どんなことされても?」
しばしの沈黙
「・・・どんなことって・・どんなことですか?」
「どんなことねぇ・・どんなことっていうのは・・・」
瞬間、俺は梨沙子をソファに押し倒すと梨沙子の服に手をかけ
言い放った。
「こういうことだっ!」
・・・つづく、というかつづけ。
イヴの夜になにやってんだ俺は、まぁ仏教徒だから
良いのかもしれんが。
260 :
名無しさん@ピンキー:04/12/25 12:06:50
きっと君はこない〜
しこりまくりのクリスマスイウ゛(ヲ〜ナニィ〜)
サイレントナーイト(ヲ〜ナニィ〜)
ホーリーナーイト!
メリークリすんまそん!
261 :
名無しさん@ピンキー:04/12/28 03:28:26
いい!
262 :
名無しさん@ピンキー:04/12/29 06:31:49
里穂~~~~~~!
ロリキャラが主役のポルノ小説でデビューしたいんですけど、
どこに持ち込むのがいいのだろうか。
264 :
名無しさん@ピンキー:05/01/05 00:18:23
ここ!
265 :
名無しさん@ピンキー:05/01/05 00:24:02
>ロリコンは趣味だから別に問題なし。
純粋なる子供を性の対象とする
これだけで立派な変質者。社会の屑。氏ね
266 :
名無しさん@ピンキー:05/01/05 00:29:37
ロリ系のまんがにある例えばHされて幼女が感じることは
100%無い。
単に泣き喚くだけ。
あとリアル幼女は口臭い。体臭も臭い。五月蝿い。
であるにも関わらず
基地外どもに少女のマムコはこんなに素晴らしいんだと
たぶらかし、性犯罪者を増加させているロリ漫画を
野放しにすることは断じて許されない!!!
よってこのスレは終了とする。
これで世界がまたひとつ平和になった。
268 :
名無しさん@ピンキー:05/01/12 02:04:32
しょうせつばんざ〜い
ジポ・ハウスマンだ、肉棒カンチョー罪と小学生に性欲をもてあました罪で
このスレをdatに沈める。
このスレは2chの恥部だ、誰もが蒸し返したくない暗部だ。
せいぜいムショで仲良くな、性欲の奴隷達。
ロリが妄想していればリアルには危害及ばないんだよ。
NO 接近&タッチ
それが全て!!
ああ、久しぶりに書きたい
272 :
名無しさん@ピンキー:05/02/21 22:31:49
かいて〜
273 :
名無しさん@ピンキー:05/02/22 16:19:22
2月からずっとこのスレが止まっている件について
275 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/18(月) 16:41:58
こないだ地元で祭があったんだよ。
一軒一軒まわって舞を披露するんだけど、おれは笛をやってたんだ。
で、夕方になって神社が近くなると見物客も増えてきて、
そうしたら四年生か五年生ぐらいの女の子がとことこと近づいてきて、
「笛貸して」
って言ってきたの。
地元の小学校の特別活動で郷土芸能を取り入れているから、
見ていて一緒にやりたくなったんだろうな。
貸してあげたら、これまた結構じょうずなんだ。
おれは他にやることもあったから、笛はその女の子にまかせることにした。
しばらく経ってから、「ありがとう」って返しにきて、
「もっと吹いててもいいんだよ」
って言ったら、
「もういいです」
って恥ずかしそうにしてた。
そのあと、おれは返してもらった笛を吹きながら、
(ああ、これ、さっきのあの子が吹いてたんだよな)
なんて考えたら、なんとなく心がふんわりとあったかくなった。
小説じゃなくて実話だけど、たまにはこんなほのぼのしたのもいいでしょ?
(*´∀`)
277 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/20(水) 23:00:01
ノノハヽo∈
从 ´ ヮ`) <おでんたびる?
/ つ‐[]O|>
~UU~
278 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/24(日) 22:23:35 ID:2HgBpHxG
279 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/01(日) 21:56:21 ID:7FVntPBp
280 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 22:02:23 ID:2ILrquNQ
最近思い出したのだが、
俺が小学5年くらいのころ低学年の女子の間で、高学年の男子を追いかけて
後ろから「そこのかっこいいお兄さ〜ん」と呼ぶ遊びが流行っていた。
>>280 そして振り向いた男子にむかって「キモッ!自分のことカッコイイって思ってやんの!」
って言うんだろ。
そんなことされたら勃起しちゃうよ!
ほ
283 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 17:06:35 ID:35AUZMM6
284 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 19:59:22 ID:5ivoxMO0
いい加減にしろ!
早く書け!
「あ〜何かムシャクシャする!!」
パチンコには負けるし彼女には別れられるし
腹が立っていた………
今思えばコレさえなければ良かったのに……
286 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 11:47:25 ID:DGwRbMyU
わたしがポンペイのクテシアヌス様のお屋敷で奴隷をしていたころです。
ご主人さまはいつも、薔薇水でお手をお洗いになっては
まだほんの少女だったわたしの長い髪でお拭いになりました。
そのせいでわたしの髪はいつでも薔薇の匂いがしていたのを憶えています。
その日もご主人さまはわたしをお呼びになりましたが
髪で手を拭くようなことはいたしませんでした。
それどころかいつにもなく優しいお声で、わたしの働きぶりを褒めてくださいました。
ちょうどその時でした。
まるで天を支えるアトラスさまが、ついにその重みに屈して荷を落としてしまったのか、
または地の底に閉じこめられているというあの巨人たちが、
いっせいにゼウスさまに反乱をくわだてたのかと思うほど
天地も裂けるような大きな音とともに地震がおそってきたのです。
ご主人さまはわたしを抱きあげて、いちもくさんにベランダへ飛び出されました。
するといつも穏やかなベスビオスのお山から、
空を隠してしまうほどのまっ黒な煙が噴きだしていたのです。
それ以来、わたしは煙草をはじめました。
遠慮しないでどんどん続き書いていっていいですよ
288 :
リアリティ:2005/11/03(木) 00:46:05 ID:KQr9C4G0
営業の途中、車の窓から赤いランドセルをしょった小女を見掛けた。
小学四年生ぐらいだろうか…腰の辺りまで伸びた、長い黒髪がキューティクルのせいで眩しく見える。
(いいにおいがしそうだ…)きっと、リンスの甘い香りがするのだろう…
あの少女特有の甘い香りと混ざって…
柔らかそうな髪と、水玉模様の水色のワンピースが、少女の存在感を際立たせていた。
少女の横を通り過ぎる時、顔を見ると、心臓が一瞬膨れ上がり、‘ドクン’と一気に波を打ちはじめた。
(なんてかわいいんだ…)
289 :
リアリティ:2005/11/03(木) 01:06:08 ID:KQr9C4G0
通り過ぎた時、少女はうつむいていたのでオレの顔は見られていない…
(いける)(いくしかない)今思えば、自分でもわけのわからない使命感というか、衝動みたいなものが
オレの中で激しく揺れていた。通りすぎたあと、50メートルぐらい走り、曲がり角を右に曲がり、
さらに50メートル走った所で車を駐車した。(くるまもみられてない、いける)喉がカラカラで
息苦しいのでジュースホルダーにあるポカリスエットを飲むと、ようやくちょっとは呼吸も治まってきた。
急いで車を降り、さっきの曲がり角までなるべく目立たないように走っていく。
290 :
リアリティ:2005/11/03(木) 01:28:05 ID:KQr9C4G0
そおっと、角からさっきの少女が歩いてた道を覗くと、少女の姿はまだ見えない。
(まにあう、いそげ)オレは無我夢中で今走ってた道をそのまま、また真っ直ぐに走った。
そう…少女の歩いてる道の先は、めったに人が通らない森をぬける細道になるのだ。
道の両隣には森しかない、あの素晴らしい場所にさえ、少女よりも先にたどり着けたなら…
息をきらしながら100メートル程走った所で少し休み、古ぼけた自動販売機でポカリを買った。
一気に飲み干したオレはまた心臓が違う生き物のように高鳴ってるのを感じながら左一面に広がる深い森へ入った
291 :
リアリティ:2005/11/03(木) 01:49:21 ID:KQr9C4G0
森の途中に、何年も放置されたような木の物置きがあった。昔誰かが使ってたんだろう。
今はこの森周辺は誰も住んでいないし、めったに人も来ない。ためしに横に戸をひらくが
案の定鍵もかかってないし何も入っていない。ずいぶん広い物置だ。大人が三人は余裕で入れるだろう。
物置を後にしてしばらく歩くと少女が歩いてた道に出た。ちょうど少女の姿も小さく見えて来た…
(ほんとにやるのか?)(こんなちゃんすはない、やれ!)
自問自答を繰り返しながら少女が歩いてくるのを、森の中で待った。
292 :
リアリティ:2005/11/03(木) 02:08:34 ID:KQr9C4G0
(いけ!)少女が10メートルまで近づいた時、オレは森から出て、
少女に近づいていった。少女は一瞬びっくりした顔をしたが、「こんにちは」と言うと
「あ…こんにちは」と言ってきた。あらためて少女の顔を見ると、
大きな瞳、小さいかわいらしい鼻、そして、ピンク色の小さい口、そして、
マシュマロのような肌…ワンピースからはかわいらしい柔らかい足、そして、ちっちゃなかわいい手…
少女の姿を見てるだけで心臓が早くなり、勃起してしまっている…もうカチンカチンだ。
「駄目だよ!ここ通っちゃ!」オレが強い口調で言うと、少女は…
293 :
リアリティ:2005/11/03(木) 02:29:33 ID:KQr9C4G0
少女は「え?あー…あっ…」と黙りこんだので、「ここ通っちゃ駄目だって、知ってるでしょ?
名前は?」と、強い口調で咎めると、「相原 愛…」とわけがわからずも答える。
「何年生?」「今3年生」「今って?」「もうすぐ4年生」とちょっと笑う愛ちゃん。
罪悪感を感じながらも「とりあえず君の学校に言い付けるから学校の名前と
クラス言って!」愛「あ…T小学校、3年2組…」オ「今日電話して、明日先生に
怒ってもらうから!」愛「あ…え…あ」オ「この事で全校集会も開いて、
君に全校生徒の前に出てもらうから!」愛「………」
294 :
リアリティ:2005/11/03(木) 02:51:47 ID:KQr9C4G0
オ「怒られるのやだ?みんなの前で。」愛「…うん」オ「お父さんと
お母さん厳しいの?」愛「…うん」オ「お父さんとお母さんにも
怒られるよ?すごく。」愛「…………」オ「誰にも内緒にしてほしい?」
愛「…うん!」(うつむいてた顔を勢いよく上げて)オ「そのかわり
オレの言う事聞いてくれる?」愛「…うん!」(元気にうなづく)
この話しの最中、ずっと二人ともしゃがんでたのだが愛ちゃんの
白いパンツと、あまりの純粋な素直さにアソコはドクンドクン波を打っていた。
とうとう、こんなかわいい娘に……ハァ、ハァ…息苦しい程
295 :
リアリティ:2005/11/03(木) 03:08:50 ID:KQr9C4G0
息苦しい程興奮していたオレは「じゃあ今から言う事を何でも聞いて
くれたら誰にも言わない。指切りしよっか。」オレが小指を立てると、
愛ちゃんが小ちゃなかわいい小指を、オレの小指に絡めてきた。
それだけでもオレのアソコは激しく反応した。初めての愛ちゃんとの触れ合い…
『ゆーびきーりげーんまんうそついたらはりせーんぼーんのーます。
ゆーびきった!』アソコをドクンドクンさせながら、愛ちゃんの
小指のやわらかい感触を楽しんだオレは、「じゃあこっち来て。」
と愛ちゃんを森の奥へ連れて行った………
296 :
リアリティ:2005/11/03(木) 03:46:08 ID:KQr9C4G0
ここまで書いてみたんですが、誰か見てるんですかね?
もし見てて、ここまでの反響が良いなら続けて書きたいのですが…
予定ではここからが本番です。ちなみに主人公は25才の
外回りの営業という設定です。まあ、容姿は人並みですが、
少女趣味がある青年ですね。以前から少女に色々したい
と強い願望があった時にちょうど愛ちゃんを見つけたわけです……
297 :
リアリティ:2005/11/03(木) 03:49:52 ID:KQr9C4G0
皆さんの反応を見てから続きを書くかどうかは決めたいのでいらない場合は
遠慮なく言ってくださいw
298 :
リアリティ:2005/11/03(木) 03:51:12 ID:KQr9C4G0
皆さんの反応を見てから続きを書くかどうかは決めたいのでいらない場合は
遠慮なく言ってください。もちろん見たい人は見たいと………w
見てるよ。じゃあがんがれという気持ちを込めて真剣にアドバイス。
・もっと改行多く入れて、見やすくした方がいい。特に台詞の部分が寸詰まりぎみ。
あと“オ”とか“愛”とかは要らないよ。
・25歳で営業という設定なら、後から注釈加えないで、文章から伝わるようにする。
それが小説というもの。いきなり ――営業の途中、と言われてもワケワカラン。
あるいはそれならそれで、全部伏せたまま突っ走った方が面白かったかも。そういう手法もある。
・主人公がなにかに衝き動かされ、追っかけていくくだりはグッド! 切迫した感じはいい。
が、なぜその少女をひと目で“特別な存在”と感じたのか、その辺が描写不足かな…
やはり(髪以外の)容姿の説明をアタマにもってきた方が、すんなり感情移入できたと思う。
・小女→少女 ちゃんす→チャンス 誤字脱字もったいないよー。
でもなんか楽しみつつも一生懸命書いてる感じがイイね。憎めないっていうか。
ふたりの会話や次回へのひっぱり方なんかはなかなか巧いと思う。つづき書いてよ。
300 :
リアリティ:2005/11/03(木) 09:20:10 ID:KQr9C4G0
他には見てる人いないですか?一人だけなら書きませんが……
僕の実力不足のせいで、この人はイマイチって感じてるようですし……
見たいとは言ってくれてますが、アドバイスや指摘をしたいため
に言ってくれてると感じました。さきほど言ったように皆さんの
反応で、書こうかどうか決めますので、他にいないようならやめます。
何気なく書いただけのロリ小説なので……w
誉め言葉が聞きたいだけなんだったらいりません。
まわりの反応云々よりもあなたが書きたいなら書けば良いかと。
書いてほしいなら書いてほしいならって、少し押し付けがましくないですか?
ちなみに自分からアドバイスするなれば
もう少しまとめて書いてほすぃ。
2レス分を一つのレスにまとめて書ける長さだよね?
自分的には「書いてほしい人がいれば」ってあんまり言われるとウザイので
あなたが書きたくて黙って書くなら大歓迎。
誉めてほしくてだらだら常駐するならイラネ。
302 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 18:53:45 ID:HD7d05xb
続きみたいです
303 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 03:12:25 ID:B8ZoZpwF
自分は別にイラネ。
304 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 03:54:13 ID:eUXGc2EQ
>>301=
>>303 オレ的にはお前の方がいらないんだが…
今読んでオレは普通に読みたいと思ったよ?
この人だって書かないって言ってるからお前はもう出て来ないでくれない?…
お前みたいなのがいたらこの先誰も書けなくなるし、ハッキリ言って迷惑。
消えろ。
自分で書かないくせに文句ばっかり言ってんな。カス。
………てわけで誰でも気軽に書いてね。
こういうただの荒らしは気にしないで。
途中やめちゃった人もできれば続き読みたいっす!
305 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 04:23:01 ID:reNbrIv0
確かに邪魔だなw
エラソーにアドバイスしてる奴の小説が見たいよw
あっ、書けないのね。だから書ける奴をひがんでるのね。
下手くそでもいいから書いてみれば?
>>209=
>>301くんw
回線つなぎ直してID変えてもバレバレだよ?
自作自演はもっとうまくやらないとw
どう?オレのアドバイスw
306 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 18:11:44 ID:fDbV9jup
>>301 は至極全うな意見だと思うが?
つなぎ直して自演も何も、日付も変わってる品w
作者が書いてほしいか聞いてるんだから、別に荒らしなレスじゃないとオモ。
つーかそういうのは荒れる元だからやめてほしい>作者
308 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 01:51:35 ID:4bpgyYkq
>>301=
>>307w
わかったわかったw
自作自演がばれたからってそなんにムキになるなよw
一つだけアドバイスするとバレバレだから
自作自演はもっと上手くやった方がいいよ?
オレ的には笑えるからいいんだが、
お前が恥ずかしいと思ってアドバイスしただけだよw
まあ、そんなに落ち込まないでがんばれよ………………………
プッ
309 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 04:33:01 ID:7NvfyO87
書かせていただきます
よかったら読んでやってくださいな
310 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 04:52:26 ID:7NvfyO87
ある土曜の午後 俺は友人の水原の家に前から貸してくれと頼まれていた漫画を持って行く事にした。
チャリンコで40分かけて辿りついた水原んちはオートロックのマンションで俺は部屋番号を押して待った。しばらくしてインターホンごしに出てきたのは小学生くらいの女の子の声だった。確か水原には妹がいるような話は以前聞いたことがある。
「俺お兄さんに頼まれた漫画持ってきたんだけど今いる?」と聞くと「お兄ちゃんは今いません 今はおうちには誰もいません」と頼りなげな少女の声が返ってきた。
俺は一瞬今日は諦めて明日にでも出直そうと思ったけどこの重い漫画全巻を持ってまた今来た道を引き返すのかと想うとおっくうになりとりあえず漫画だけ預けて帰ることにした。それで妹に一階の入り口まで出て来てもらうことにした。
311 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 05:09:38 ID:7NvfyO87
エレベーターから降りて来たのは小学5、6年生ぐらいの小柄でキュッと華奢な女の子で白いシャツにデニムのスカートで素足にスニーカーをつっかけてぱたぱたとやって来た。
髪は肩に届くくらいで幼い顔の周りでサラサラしている。黒目がちなその目を見た時、不覚にも可愛いと思ってしまった。
「これ重いけど大丈夫?」と言って漫画が入った袋を渡すと案の定、しんどかったらしく重いよおと言いながら袋を引きずった。
なので俺が部屋まで運ぶことにした。
312 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 05:32:25 ID:7NvfyO87
水原んちに入るとそこにはやはり誰もいなかった。
テレビがつけっぱなしになっていてテーブルにはプリンの食べかけがおいてある。
「テレビ観てたの?」と聞くと少女はうなずいてちょこんとソファーに腰掛けてプリンの残りを口に運び始めた。
テレビには女性アイドルグループが映し出されている。俺の好きなアイドルだ。
「お兄ちゃんもうすぐ帰って来るかな。待たせてもらっちゃだめ?」と聞くといいよと言ってプリンを少しわけてくれた。
間近で見るとやはり可愛い。名前は?と尋ねると「いつかです」ともじもじしながら答えた。
いつかちゃんこのアイドル好きなの?僕も好きだよと言うと、いつかはなんとなく打ち解けたようで色々話してくれた。
彼女はアイドルに憧れているらしくオーディションを受けるためにバレエやダンスを習っているらしい。
いつかちゃんならきっとなれるよと言いながら何気に部屋を見渡すとハンガーにかかった淡いピンクのレオタードが目に止まった。
これ着て少しバレエを披露してくれないかなと冗談まじに言ってみると いつかは思いのほか素直にうなずいた。
313 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 05:45:52 ID:7NvfyO87
いつかは自分の部屋でレオタードに着替えて俺のところに戻って来た。
俺はいけないと思いつつもその小さな胸の膨らみや小柄だけどスラリと延びた白い脚に目が釘付けになった。
いつかちゃん可愛いと言いながら俺は彼女をソファーに座らせて正面にまわって膝を着いた。
そんなに見ちゃ恥ずかしいよといつかは目をきゅっとつむってうつ向いた。
俺は体操座りをしているいつかの膝に手を置きおもむろに ゆっくり脚を開かせた。
そして薄いレオタードの生地に覆われたいつかの股間をじっくり観察した。
顔を近付けて凝視すると うっすら割れ目の形がわかる。たぶんまだ毛が生えてないのかだからこんなに食い込んで形がはっきりわかるのか。
314 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 06:07:32 ID:7NvfyO87
続きは今夜あたりまた書かせていただきます。すごくえろいです。いつかちゃんタイヘンなことになります。読んでくれた方ありがとうです。
(*´Д`)期待sage
レオタードいいなあ
服なんてただの布です!
エロイ人にはそんなの必要ないんですよ。
317 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 21:22:58 ID:7NvfyO87
俺はゆっくり触れるか触れないかくらいにソフトに割れ目を指でたどった。
いつかは、ふぁあっと小さな可愛い声をたてて目を開けた。
「いつかちゃん、アイドルは男のひとにいろんなやらしいことされちゃうかもしれないお仕事なんだよ。少し練習しとく?」と聞くと
いつかは戸惑いながらも、こくんと頷いた。どんなことされるかまだわかってないみたいだけど…。
318 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 21:34:40 ID:7NvfyO87
俺はいつかの股間にそっと鼻先を押し付けて小刻みに鼻と唇を擦りつけてその感触を楽しんだ。
いつかはびっくりして脚を閉じようとしたけど俺は両手でガッチリ太股を押し広げさせていた。
そしてレオタードごしに割れ目を優しく舌でなぞった。何度も丁寧にそうしているうちに、いつかの脚を閉じようとする力が弱くなっていった。
そして手をのけてもばっちり脚が開いたままになったのがわかって俺は割れ目の愛撫を続けながら胸に手を伸ばして小さなポッチを薄い生地ごしに持て遊んだ。
いつかのあそこから段々ヨーグルトのような甘く酸っぱいにおいがしてくるのがわかる。
319 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 21:47:24 ID:7NvfyO87
直接触れてみたくなり、股間の部分の布をつまんで横にずらした。綺麗な色だった。勿論まだ毛も生えていない。
激しくむしゃぶりたい衝動に駆られたが、いつかを怖がらせてはいけないと想い落ち着くように自分にいい聞かせた。
そっと割れ目を指で開いてクリトリスを発見した。舌先で優しく丁寧にクリ周辺を舐め回すと
いつかは顔を赤らめて「ちょっ… やだあっ へんなとこ舐めてるっ」と言って手で股間を隠そうとした。
俺は小さなその手を掴んで放さずにギュッと固定しながら
クリトリスの味や感触を時間をかけて舌先で転がし味わった。
320 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 21:59:55 ID:7NvfyO87
ふと、いつかの顔を見ると目がとろんとなっている。幼い顔立ちなのに妙にえろい。
俺はいつかをまんぐり返しの体勢にさせて、その表情を見ながら愛撫を続けた。
やだあっと言いながらもいつかは時折ひくんひくんと体を震わせている。
感じているのか…?
激しくちゅくっちゅくっとクリトリスを吸って少し乱暴に舐め回すと
いやいやっと首を横に振ったけど、ヨーグルトのようなにおいのする液体が割れ目からトクンと垂れていくのがわかった。
俺はそれをわざといわらしく音を立てて吸いあげ、パイパン割れ目を執拗に舐めまくった。
321 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 22:15:08 ID:7NvfyO87
まんぐりの体勢に飽きた俺は次は自分が寝転がって、いつかを顔の上にまたがらせた。
レオタードの股間部分をねじりずらして隙間から舌をさし込みクンニしながら
両手でおっぱいをわしづかみにして、そのまだ未発達な感触とエロ可愛いよがり顔を下から観察した。
俺の股間はもうはち切れそうになっていた。いつかをソファーに座らせて俺はその前に立ち勃起したペニスを取り出した。
いつかはきゃっと小さく叫んで顔を紅潮させながらそっぽを向いた。
華奢なその顎をつかんで俺はいつかの口元にペニスを近付けた。
322 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 23:22:59 ID:7NvfyO87
「さっき俺に舐められた時いつかちゃん気持ち良かったでしょ?俺も気持ちよくなりたいな。」と言うと
いつかは黙って俺の顔を見ながら小さな下舌をチロチロと亀頭に這わせた。
そして両手を添えてパクンと俺のを口に含んだ。
小さな口内の暖かさが伝わってくる… 俺、今、こんな可愛い小学生にフェラさせてんだ…と上から見下ろしながら感動した。気を抜くとイってしまいそうなほど俺は登りつめていた。
そしてソファーにいつかを寝かせてレオタードの袖を脱がしおっぱいが見えるくらいの位置までずらした。
小さな乳首を軽く噛んだり吸ったりしながら指で割れ目をなぞった。どんどん濡れてきている。
もう一度俺はろりまんこを舐めまわした。挿入する前に充分味わっておきたかった。いつかの声は段々大きくなってくる。その、いいともいやともつかないあえぎが凄くそそる。
323 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 23:37:33 ID:7NvfyO87
おちんちん入れていい?と言って俺はいつかの返事を待つまでもなく一気に奥まで挿入した。
完璧な正常位で眺めはむっちゃいい。しかもろりまんこはハンパなくきつい。締め付けてくる。
いつかはバタバタと抵抗しながら
「やあぁっ やっぱりだめぇ!おちんちん抜いてっ 抜いてっ」と言い出した。
俺は途中でやめられるわけもなく、細い腰を押さえつけながらガンガン突きまくった。
俺の動きに合わせていつかはカクカク揺らされている。
うぇ〜んと半泣きになりながらも、ろりまんこはクチョクチョいやらしい音が出るほど濡れていた。
そこにドアがガチャンという音がした。
振り向くと水原が立っていた。しかも同じバスケ部の連中三人も一緒だった…。
324 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 00:02:02 ID:tp9gBwrs
水原は俺をいつかから引き離し、
「兄ちゃん以外のチンポにヤラれて何?お前感じちゃってんだ?」と言いながら、イキリ立ったペニスを充分過ぎるほど濡れた割れ目に乱暴にぶち込んだ。
呆気に取られている俺を尻目に、他の三人は「なんかすげえよ!このシチュエーション!」と言いながら
いつかの体に集まり好き勝手に左右両側から乳首を舐めたり乱暴に引っ張ったり、無理矢理ディープキスをさせたりしていた。
それを見物しながら水原は容赦なくいつかを突きまくっている。
「おいお前ら、うちの妹カワイイだろ!?今日は特別お前らにもヤラせてやるよ」と言い、いつかの顔に精液を勢いよく放出した。
325 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 02:56:44 ID:tp9gBwrs
どもです。いつかの話を書かせてもらってる者です。。今日は、だーっとたて続けに長く書いてしまいました。誤字もありました。ごめんなさい(+_+)
続きをまた後日書かせていただきます。 次回は、ろり輪姦シーンをねちっこく書かせていただきます。水原家にたまたま遊びに来てしまったいつかのクラスメイトの桜子ちゃんまで巻き込む予定です。
読んでくださってる方、ありがとうです。では では。
326 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 04:48:21 ID:tp9gBwrs
いつかはショックのあまりその場に縮こまった。
それでも容赦無くバスケ部の三人は嫌がるいつかを仰向けにし手足を抑えつけながら交代に両乳首を吸い、執拗に腋や太股に舌を這わせた。
ひととおり舐め終わると三人は妙に落ち着きを取り戻し、的確にイヤラシク責め始めた。
まるでいつかが実験台にされているようで見ているだけで興奮してくる。
静かな部屋にいつかの泣きじゃくるようなあえぎと、舐めた吸ったりする音だけが響き渡った。
いつかは思いきり脚を押し開かれて三人にかわるがわる計30分くらいかけてクンニされ同時にフェラまで強制されていた。
そして乳首を両側から舐められ同時にまんこに指を突っ込まれ激しく指まんされながらクリトリスに吸い付かれる。
いつかは泣きながらも何度もイってしまっていた。
327 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 05:17:14 ID:tp9gBwrs
「さすが小学生のまんこ!むっちゃきついなあ」と言いながら一人がバックから挿入した。
激しくピストンされ泣きじゃくりながらいつかは他の二人に交互にフェラをさせられていた。
快感のあまり急ピッチに腰を使い過ぎたのか早々とそいつはイってしまい、いつかの体に大量の精液を浴びせた。
次俺ねと言いながらもう一人がペニスをねじ込もうとした。いつかは逃げようとしたが仰向けに押し倒され、ガッチリ両側から脚を開く形に抑えられた。
そしてあっけなく挿入されてしまった。
入ってるとこ見せてあげると言ってそいつはいつかのお尻を持ち上げまんぐりの状態にした。
腰を旋回するように、ろりまんこの内側の壁をこねまわし堪能した後、激しく突き始めた。
いつかは自分のまんこにペニスが出入りしているのを間近で見ながら、もうろうとして声も出ないほど感じているようだった。
ひくんひくんとケイレンしながら潮?おしっこ?のようなものを吹き、カーペットに飛び散らせていた。
328 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 05:50:06 ID:tp9gBwrs
また後日なんて言いながらもすぐ書いちゃった(=゚-゚=)
おやすみなさい もう寝ます 明日は夜からピクニックなので たぶんおやすみします。
ポクニック、あ、いや、ピクニックがしょうもなかったら書いちゃうかもしれない。
読んでくださって ありがとうです。
5P? 6P? とにかく期待通りの展開で最高です(*´Д`)
早く桜子ちゃんも参加してほしいw
夜からピクニックって一体……ロリ少女も一緒ですか?
330 :
繋ぎ:2005/11/15(火) 14:26:19 ID:nYtnm428
青年の狂乱する声が研究所の室内に響いていた
「ついに……ついに完成したぞ!!」
水槽に入れられた12歳くらいの女の子を見ながら
青年は狂乱している
っと!?
「うるせぇよ、ロリコンバカ親父」
(ゲシッ)
「ぐほぉ!!」
狂乱していた青年は突然と現れた少女に蹴り飛ばされるのであった……
悶絶する父と呼ばれる物体を足下にしながら罵声を吐きかける
少女「こんなの作る暇があったら、働け!」
親父「相変わらずキツイですねー、林檎さんは」
「五月蝿い!!」
林檎と呼ばれる少女は何の躊躇も無く
父親をボコボコにする
親父(…………)
林檎「はぁ……はぁ……体は丈夫だな……」
親父「お前は父親をなんだと……」
第一話に続く
331 :
第一話:2005/11/15(火) 14:42:14 ID:nYtnm428
>>330 林檎「お前みたいなのは父親とは言わない」
親父「じゃあ、その娘であるお前は何だ?」
ユラリユラリと傷だらけの青年は立ち上がる
林檎「う、うるさい!」
反論出来ないと見るや強攻手段に移る
親父(キュピーーン)
まるで、某アニメの主役みたいな直感力で紙一重に林檎の鉄拳を避ける
親父「今日こそはお前を泣かしてやる!!」
(ポチ)
親父「出てこい、オレの作り出した最高傑作よ!」
青年が機械のボタン部分を押すと水槽を突き破り
裸の少女が現れる
少女「マスター命令を」
親父「あの娘をねじ伏せろ」
少女「了解しました」
突然の自体に林檎は口をあんぐりとしたままである
林檎「ちょっ、ちょっと
僕は女の子とは……」
少女「ダマレ」
(ドカッ)
林檎「くふぅう……」
そのまま少女の一撃により、気絶させられるのであった……
第二話に続く
332 :
第二話:2005/11/15(火) 14:57:44 ID:nYtnm428
>>331 林檎「ん……?」
林檎は目を覚ますとそこには一人の青年と一人の少女が立っていた
親父「おぉ、起きたか」
林檎「あ…お前!!」
襲おうとするが力が抜けて立てない
林檎「力が…出ない…」
親父「そりゃあ、そうに決まっているだろ?
お前には二度とオレに逆らわないように神経系統のOSを書き換えたからな」
林檎「はぁ!?」
親父「大体オレに作られたクセに生意気何だよ」
青年は今までの仕返とばかりに顔を踏みつける
林檎「ぐぅう……」
親父「まぁ…謝れば許してやらない事も無いけどなぁ〜」
林檎「いやだ!」
青年は困った顔をして
近くにいた、少女に話す
親父「なぁ、こう言うときってどうすればいいんだったけ?」
少女「お仕置きすれば良いかと思います」
親父「例えば?」
少女「オールドな拷問の仕方ですが、お尻に強い刺激を与え続けるのです」
親父「あぁ、アレの事」
林檎(何か…嫌な予感がする)
333 :
第二話:2005/11/15(火) 15:14:57 ID:nYtnm428
>>332 親父「これで良いな」
青年は林檎の手と足を縄で繋いで縛り
口に猿轡を付ける
林檎「ぶごぉ、むごぉ(何するんだよ、離せよ)」
親父「あっ!?
何行ってるか分からねぇぞwww」
青年は林檎の可愛らしいヒップにほぼ垂直で手を降り落とす
(バシン)
林檎「むぐぉ(痛い)」
親父「おっ!?
結構クセになる感触だな
これは、うんwww」
(ビチン)
林檎「むごぉ」
親父「おい、ラスカお前もこっちに来て手伝え」
少女(ラスカ)「はい、マスター」
ラスカと名付けられた少女は近付き青年と交互にして林檎のヒップをリズミカルに叩く
林檎「むごぅ、ぐむう」
涙が溢れ 猿轡を湿らして涎を垂れ流している
親父「さて、どうなって、いるかなっと」
青年は強引に下着もろとも林檎のスパッツをズリ落とす
親父「うぉぉ、スゲェ」
白くて綺麗なお尻は度重なるお仕置きにより
赤く腫れていた
そして、未熟なスリットからはキラキラとした滴が分泌されているのだった…
少し休憩致します
335 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 20:09:36 ID:ukg0R7GC
ポクニックていうかピクニックわりと良かったです(=゚-゚=)ていうか普通です
ろり少女と一緒に?
いえいえ どちらかと言うと四人のおっさんと♪て感じでした(-.-)
ではいつかちゃんの続きを書かせていただきます。
よかったら読んでやってくださいな。
336 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 20:30:29 ID:ukg0R7GC
そいつはラストスパートをかけるように激しくいつかの小さなまんこを垂直に突きたてた。
「もうイクよっっ…お口に出すよっ… ちゃんと飲んでねっ」
と言い、いつかの鼻をつまんだ。
いつかは息苦しくなり口を大きく開いてしまった。
奴は素早くいつかの顔の上に跨ぐようにしゃがんで、口内めがけて大量に射精した。
いつかの舌の上に白く濁った液がほとばしるのが見えた。
けほっけほっといつかは苦しげにむせている。
そいつがまだ口内射精している最中にも関わらず、待ちきれずに三人目がいつかに入ってきた。
いつかはその衝撃にビクンと驚き、口に出された白濁液を全部飲み込んでしまったようだった。
337 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 20:42:23 ID:ukg0R7GC
そして入れたままいつかを後ろ向きにさせ、ソファーに手をつかせて立ちバックを始めた。
身長差がある。それが画的に妙にえろい。
高校生が小さな小学生とセックスしているのだから…。
最初にイッた奴がいつかの前にあぐらをかき、後ろから出し入れされているろりまんこを顔を近づけて視ている。
そして自分のペニスをしごきながら、いつかの割れ目をかきわけ、クリトリスをペチョペチョとヒワイな音をたてながら愛撫した。
338 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 21:33:56 ID:ukg0R7GC
その時、水原家に来訪者を告げるチャイム音が響いた。
水原がインターホンの受話器を取る。
「はい?……あ、いつかを迎えに来たの?上がっておいでよ。鍵は開けてあるからね。」
と言って、いつかを見てニヤリと笑って受話器を置いた。
そしてバックからヤラれているいつかの側に行き、くしゃくしゃになった髪を優しく撫で、耳元で囁いた。
「もうすぐお友達の桜子ちゃんが来るよ。
いつかがエッチされてるとこ見せてあげよう。」
その言葉を聞いていつかは
「やだっ… それだけはやめてっ…お願いっ…お兄ちゃん!」
と言って今自分に突き刺さっているペニスを抜こうと激しく抵抗した。
そこへ足音がして、振り返ると、そこには小さな女の子が呆然と立ち尽くしていた…。
339 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 08:22:17 ID:FMJxNFAX
続き ツヅキ
340 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 22:54:29 ID:ylqaJo8p
あたし女だけど、すごい楽しみにしてるんで〜続き書いて下さいっm(__)m
どうもです。いつかの話を書いてる者です。
読んでてくださってる方ありがとうです。
てか あたしも女です(^д'*)
なかなか続き書けなくてごめんなさい。
話は最後まで出来てるけど なかなか書き込む暇がなくて…。
日曜の夜あたりか月曜に続き書かせていただきます。
よかったらまた読んでやってくださいな。
342 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 09:50:45 ID:WV8APYfu
楽しみに待ってます
343 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 00:17:15 ID:bmjKYaq2
気長に待ってます〜
う〜 今夜も書けません。いつかを書いてる者です(*_*)
最近、忙し過ぎだあ。
少し仕事が落ち着いたら必ず書きます。
お言葉くださった方ありがとうございます。
345 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 22:30:51 ID:bmjKYaq2
本業大変みたぃデスネf^_^;
身体壊さぬょぅ、気をつけて下さぃ☆
気長に待ってまぁすo(^-^)o
346 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 10:30:59 ID:D7X0nDWZ
『いつか』の作者さん。
本業がんばってくださいねっ☆☆☆
頑張って下さいね
応援していますので
348 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 02:29:12 ID:0nbRwzLK
今自分の前で繰り広げられているコトが信じられない、理解できない、という表情で立ちつくしている。
その少女は真っ直ぐなロングヘアーで白いブラウスのボタンを一番上まできっちりとめて紺色のカーディガンにチェックのプリーツスカート…まるでどこかのお嬢様という雰囲気だった。
目の上スレスレで切り揃えられた前髪が目の大きさを強調している。
顔立ちはいつかより幼いのだけど、愛嬌のあるタイプのいつかとは違って、おとなしそうな、和服が似合いそうな雰囲気の子…。
もう抱き締めるだけで満足ってかんじの子だった。
「桜子ちゃんっ、見ちゃ駄目えっ…」
いつかは立ちバックでクリトリスをもてあそばれ、がくがくに崩れ落ちそうになりながら懇願している。
349 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 02:46:47 ID:0nbRwzLK
桜子はきびすを返してその場から立ち去ろうとした。
しかし水原がスカートを引っ張って引き戻し、後ろから抱きかかえた。
そして軽々と抱き上げ、いつかが手をついているソファーに座らせた。
「いつかちゃん…、なにしてるの…」
桜子の小さな声が震えている。
「お願いっ、桜子ちゃん… 見ないでえっ…」
いつか首を横に振って泣いている。
それでも容赦なく後ろからペニスを突きたてられていた。
「いつかは今、セックスしてるんだよ。
でも桜子ちゃんには見られたくないみたいだね。」
そう言って水原はタオルを二枚持ち出して来た。
ひとつは桜子の眼に巻いて目隠しさせ、もうひとつで両手首を後ろで縛った。
「マジかよ?!この子もすっげえカワイイじゃん!」
バスケ部の奴らは目をギラギラさせた。
350 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 03:18:32 ID:0nbRwzLK
桜子は目隠しの状態で手を拘束されて何がなんだかわからずにソファーに座らせられている。
バスケ部の連中のうち二人が見ているだけでは我慢できずに桜子の体に触りだした。
後ろから抱きかかえるように膝に乗せて桜子の胸に手を伸ばしゆっくりブラウスの上から揉みしだく。
「やっ…やめてくださいっ」
桜子はその手から逃れようと必死に体をくねらせている。
もう一人が正面にまわり桜子の両足首を掴み、ゆっくりと脚を開かせた。
紺色のハイソックスが少女らしく、太ももは華奢ないつかより少しぽっちゃりしている。
白くてやわらかそうなその太ももを指先で円を描くように撫でている。
目隠しされている桜子は自分が何されているのかこれからどうなるのか、わからずに恐怖と戸惑いで震えている。
351 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 03:45:45 ID:0nbRwzLK
ブラウスのボタンを外し、おっぱいが見えるように前を開かれた。
ノーブラだった。
思いのほか大きい。かたちも綺麗だ。
後ろからそのやわらかい乳房を激しく揉まれている
「や…やめてくださいっ。そんなことっ…」
桜子が力なく抵抗する。
正面にいた奴が乳首に舌を這わせ、吸い付いて乳首が立つのを確認して喜んでいる。
そして二人で両側の乳首を同時にピチャピチャと舐め始めた。
その間に水原がゆっくりと桜子の白いパンツを脱がし完全に脱がさずにそれを桜子の右足首にとどまらせた。
そしていつかにも見えるように大きく脚を開脚させる。
桜子のろりまんこが晒された。もちろん毛もまだ生えてなくてきっちりと割れ目が閉じている。
「いつか、お兄ちゃんがお前以外の子のまんこを舐めているとこ、ちゃんと見てろよ。」
352 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 04:05:06 ID:0nbRwzLK
そう言って水原は いつかに見えるように舌を長く出して桜子のクリトリスをチロチロと刺激しだした。
「ひゃあっっ…いつかちゃんのお兄ちゃんなにしてるの?や…っ」
桜子はひくんと飛び上がった。
水原は今度は割れ目に添って舌を上下に往復するように舐め上げる。
桜子はわけもわからずに涙声で抵抗している。
いつかに入れていた奴はいつかのまんこの快感と、目隠しの少女が三人の男に寄ってたかってイジメられているという、その視覚的なエロさに耐えきれずにいつかの尻の谷間に勢いよく射精した。
353 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 04:35:37 ID:0nbRwzLK
水原は嫌がる桜子の割れ目を執拗にむしゃぶり、すっぽりと口に含みわざとズズズっといやらしい音を立てて激しく吸った。
「あー美味しいっ。いつかは処女じゃないけど桜子ちゃんは処女だね。処女のまんこは美味しいよ」
いつかはクラスメイトが自分の実の兄にクンニされているのを見せつけられている。
バスケ部の奴が桜子の目隠しをとってクンニされているまんこと可愛いその顔が同時に写るように携帯で撮っている。
そして奴はどこかにそれを送信しているみたいだった。
俺はいつかを風呂場に連れて行き体を綺麗に洗ってあげることにした。
そしてそのままさっきのセックスの続きをした。
そして部屋に戻るとなんと男の人数が増えている。
どうやら写メを送って呼び集めたらしい…。
そこにはざっと15人はいた。
寄ってたかってブラウス一枚にした桜子を取り囲み触りまくっている。
354 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 04:51:37 ID:0nbRwzLK
いつかの作者です(=゚-゚=)
ふう〜 今日は書けましたあ でも寝てないです〜(+_+)
優しいお言葉かけてくださった方、ありがとうです。嬉しすぎました☆
もう寝ますっ
さすがにもう昼まで寝ますっ(^д'*)
続きはまた後日書かせていただきますの。
よかったらまた紅茶飲みつつパンとか食べつつ読んでやってくださいなっ。
356 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 15:30:16 ID:laz0AcuZ
作者サン☆
お疲れ様デスッm(__)m
続きも面白く読ませて頂きました♪
スタバでマロンケーキ食べながらo(^-^)o
また次も気長に待ってマス!
357 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 20:20:27 ID:0nbRwzLK
感想ありがとうございます☆
いつかの作者です。
マロンケーキ美味しそうですね!
あたしもスタバ好きです。
平日の午後にコーヒー屋さんでまったりと過ごすのってリラックスできていいですよね。
今日は昼過ぎまでまどろんでいました。
続きはまた後日書かせていただきますの。
よかったらまた読んでやってくださいねっ。
358 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 01:14:59 ID:hZ+Pt65+
スタバ娘ですo(^-^)o
作者サンもスタバ好きなんて〜嬉しい♪
お忙しそうですが体調崩さぬようマイペで執筆して下さいね(^O^)/
359 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 20:11:41 ID:zr/wliLh
スタバ娘さん、優しいお言葉ありがとうございます(=゚-゚=)
いつかの作者です。
これからまた更に寒くなるから、スタバ娘さんも風邪ひかないように気を付けてくださいね☆
ちなみに普段はどんな本を読まれますか?
好きな小説家とかいますか?えっちいやつでもそうでないのも、何かおすすめがあったら教えてください(^д'*)
てかそんな事聞いちゃってごめんなさい。あたし達、電脳交換日記状態ですねっ。他の方々ごめんなさい。
360 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 00:24:33 ID:OH4kNUV2
スタバ娘デスo(^-^)o
最近読み返したのが谷村志穂サンの海猫デス♪
あとは山田詠美サン、渡辺淳一サン、嶽本のばらサン、岩井志麻子サン…好きデス(#^.^#)
ぁ、もちろん作者サンのいつかチャン物語も最近の愛読小説デス☆
ほんと交換日記みたぃですね(#^.^#)
スレの本筋から脱線してしまぃスミマセン★
361 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 23:09:10 ID:aqURdAci
スレ違いな質問にも関わらずに、スタバ娘さん、丁寧な返答ありがとうございます(=゚-゚=)
のばらはあたしも好きですょ☆
でも他に挙げて下さった作者さんの作品はまだ読んだ事ないので、本屋行った時にチェックしてみます☆
教えてくださってありがとう。
山田詠美さんの小説はうちの親が持っているので借りてみようかな…「姫君」?ってありますよね?それをちょっと読んでみたい気がするんです。
あたしは絲山秋子の「袋小路の男」とか川上弘美と穂村弘と佐藤真由美の描く文章が好きでよく読みます(=゚-゚=)
今夜いつかの続き書きます。
水原家のシンプルなリビングに男達がひしめきあっている。
その真ん中には、目隠しされ後ろ手に拘束されているブラウス一枚の桜子が仰向けに寝かされていた。
四方八方から手が延びて桜子の体を撫でている。
桜子は状況が把握できずにお人形のように横たわり複数の手による愛撫に耐えている。
男の一人がいつかに気付き、桜子の隣に座らせた。
男達は新しい玩具を与えられたかのようにざわめき、あっという間にいつかのバスローブを取り去った。
男達は桜子の小さなピンクのつぼみのようなまんこに鼻を押し当て、
「処女の香りだっ。」と言ってふざけて大袈裟に、す〜は〜とかぎまわった。
いつかと桜子は男の人数に圧倒されて、為すがままにされている。
363 :
スタバ娘:2005/11/29(火) 15:07:05 ID:9Bsva7Si
続き、読みました〜一体この物語の結末はどうなるのか??
男子は更に増えるのかなぁ・・・親は帰ってこないのかなぁ・・・
いろいろ想像しつつ次を楽しみにしてます☆
「姫君」はまだ自分も読んでないので、チェキしてみます!
いと「袋小路〜」も川上サンも佐藤サンも、恥ずかしながら未読なので探してみますね(^▽^)
男達は味比べをするように二人の少女のおっぱいを揉みしだき、乳首を口に含み代わる代わる交代して吸っている。
全身撫で回され左右の胸を愛撫され、いつかは苦しそうに抵抗しながらも、イってしまっていた。
オシッコのような大量な愛液を思い切り開脚させられたまる見えの割れ目からタラタラと垂れ流して痙攣している。
桜子は後ろ手に縛られたまま体をこわばらせている。
そして立ち上がらせらて、両方の耳をヒワイな音を立ててピチャピチャ愛撫されていた。
二人の奴が桜子の前と後ろに膝を着き、二人がかりでクリトリスとアナルを舐め始めた。
桜子はもう立っていられないという様子で何度も腰砕けになりながら、腰をガッチリ支えられて辛うじて立っている状態だ。
俺は体を玩具のように複数の男達に責めたてられているいつかを見ていると、
なんだか胸が焼けつくようにムカムカしてきた。
いつかは男達の中央で動物のように裸にされていろんな形になりながら挿入されている。
突かれながら、いつかは俺の眼を見ている。
何か言いたげで、でも冷たいビー玉のようなピュアな眼。
その場に違和感を覚え、逃げ出したくなった。
俺はいつかから眼を反らして、服装を整え帰る身支度を始めた。
ふと視線を戻すといつかはまだ冷たい眼をして俺を見ている。
声を出さずに口だけで何か言うように動かしている。
その口は
サ イ テ イ
と言っているように読めた。
俺はさっき浴室で二人きりの時、いつかに言われた言葉を思い出した。
“もしも、ここから 連れ出してくれたら、どこまでも あなたについてくわ”…
その時、自力でタオルを解いた桜子が男達の手から離れ、悲鳴をあげて玄関に向かって駆け出した。
男達は愉しそうに桜子を捕まえ、寄ってたかって取り押さえた。
「お仕置きだ!」
と言ってある者がヘソまで反り上がったペニスを桜子の割れ目に押し当てた。
処女である桜子はさすがに本気で嫌がっている。
俺は何だかムショウに腹が立ってきた。
今にも挿入しようとしているそいつのツムジあたりを、
勢いよくゲンコツで殴り、そして桜子をひき寄せた。
その場にいた男達は一瞬にしてヒキツリ笑いを浮かべ、殴られた本人も
「冗談かょ?!」と呆気に捕われている。
俺はいつかの方を振り返った。
いつかはヤられながら、口の端を粋にあげて俺に微笑みかけた。
このファム・ファタールめ!!
その時、ドスドスという激しい足音がして、「あんた達! 何ばしよるとね!!」
ドスの利いたハスキーボイスの女の声が水原家のリビングに響いた。
「お、おね…御姉ちゃん!!」
水原はすっかり怯えきった表情で声を上擦らせ、その場に腰砕けた。
どうやら水原家の長女らしい…。
二十代後半くらいの女が赤子を抱き、さらに幼稚園児らしき男児と女児を両脇に従えて仁王立ちになっている。
身長は180cm近くはあるであろう。全体的にドッシリとしていて顔は町田康に似ている美人だが黒ぶちのメガネをしている。
そして、何故か、どぎつい博多訛り。
ロリではない!間違ってもロリではない…!
黒いTシャツにはドクロマークにTMGEのロゴ。首には簡素なタオルを巻いて、パッツンパッツンなジーンズを穿いている。
こ…これが、暗黒のチバヲタってやつか!!
俺はとりあえずトッサな機転で、桜子に自分のシャツを着せ、いつかにバスローブをかけてやり、三人で隅に避難した。
水原家の長女は、その場にいた男子を裸にして一列に正座させ、一人ずつポラロイドで写真を撮り、学生証などの身分証明書のコピーを取り、百万円の借用書にサインさせた。
まるでヘルスで女の子の嫌がる行為や本番強要をした客にするような仕打ちだ。
ていうか、そのまんまじゃん!
恐るべき水原家の御姉ちゃん。
「子供はこの国の宝たい!
妄想はアタマん中だけにせろや!」
と一人ずつの頬を張り「この素人ドウテイ共が…」と
嘲った。
てか、ここにいるのは男子高校生なのに、
素人ドウテイって一体…。
そして御姉ちゃんは窓を開け、鳥達を空に放つように男子達の衣服をバラ巻き、
「裸で取ってこい。そして二度と戻って来るな。」と
男達のケツを蹴り上げ水原を含め、一人残らず追い出した。
スタバ娘さん、お言葉ありがとうです。
作者です(=゚-゚=)
ちょっと意外な展開だったかもしれません。
でも実は最初にこの部分を思いつき、そこに繋げるように話を作っていきました。
小説書くの初めてだったし、しかもエロだったので難しかったし、いたらない点が沢山あって…。
でも、スタバ娘さんとのやりとりが楽しかったです☆
それだけでも実りあるものとなりました。
読んでくださった方、つきあってくれてありがとうです。
次は普通の小説やエッセイを書いてみたいです。
なので此処はもうおいとまさせて頂きます。ではでは。
長文ごめんなさい。
スタバ娘さん、大好きです〜(=゚-゚=)
どうかお元気で☆☆☆またどこかでお会いできたら嬉しいですねっ。
368 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 20:40:18 ID:WLrBRNKb
チバオタがオチにくるなんて!!めっさ笑った。
いつかの作者様、GJ!!おつかれさまでした!
369 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 10:34:42 ID:n+upKWhl
『いつか』の作者さんGJ!!! 落ちに爆笑。
370 :
小麦:2005/11/30(水) 17:23:26 ID:eRIkHGOi
「こっち、向いてごらん」って、言われて思わず顔が赤くなったのに気付かないフリをして、あたしの座ってた椅子をクルリと横に向けた。
「ほら、こっち向いて」人差し指であたしの顎を持ち上げると、まるで違う生き物みたいに、いきなり先生の舌があたしの口の中に入ってきた。
「ん……っ」キスしてるだけなのに腰の辺りがジンジンしてきて、喉の奥がキュッと締まったみたいで上手く息ができない。
かしゃん、と右手に持ってた鉛筆が床に落ちた。
「せ…んせぇ…っ」やっとのことで唇を放し、先生の名前を呼んだ。
371 :
スタバ娘:2005/11/30(水) 20:37:22 ID:E8WadOBw
次の小説始まってるのにすみませんm(__)m
いつかチャンの作者サン、執筆ぉ疲れ様デシタ!!
意外過ぎる展開に、あっけにとられつつスタバでニャニャしちゃぃましたょ(#^.^#)
(今日わ白チョコモカ飲んでまふ)
しかしチバヲタって何だろぅ…自分勉強不足なのかしらん??
初の作品とは思ぇなぃ程、ぐんぐん引き込まれる文章で…ロリ小説読むのが初めてな自分でもぃつの間にかどっぷりはまってマシタ。
終わっちゃって正直寂しぃデス…また他のスレで何か書くょぅなら教ぇて下さぃ(^_-)-☆
楽しませてくれてthank youデシタ\^o^/
いつかの作者です☆
お言葉くださった方、ありがとうございました。
GJはグッドジョブって意味なんですね☆
知らなくて人に聞いちゃいました(^д'*)
スタバ娘さん、今日のも美味しそうですね☆
あたしも飲んでみたいです(=゚-゚=)
そして、あれを知らなくても全然勉強不足などではないんですよ☆
応援して読んでくださってありがたかったです。
またどっかのスレで会えたらいいですね☆
373 :
スタバ娘:2005/12/11(日) 02:22:59 ID:fGKlBvje
今日は講義の後にバイトもなかったので、久々に真っ直ぐマンションに戻った。
郵便受けからダイレクトメールやチラシを抜き取っていると、真新しい制服を着た少女が俺と同じように郵便受けに手をかけようとしている。
目が合ったので「あ、どーも」と声をかけると少女は「あ…はい」と小さな声を出した。その隙に俺は素早く少女を観察した。
サラサラの黒髪は肩のあたりで切り揃えられている。
肌の色は雪のように白い。まだ幼さの残る顔立ちだが、長い睫毛にふちどられた黒目がちな瞳と、小さな鼻、ぷっくりとした唇が何とも愛らしい。
化粧してる気配は全く無く、大学でバッチリメイクしてきた女子どもに見飽きてた俺は、何やら新鮮な魅力を感じていた。
制服が新しいということは、このマンションから徒歩10分程の所にある公立中学の1年生なのだろう。
今が4月だから、先月まではランドセル背負ってたのか…お子様だよな。
と、少女に引き付けられる気持ちを押さえるべく自分に言い聞かせる。
少女は俺に観察されてるのにも気付かず、郵便受けから大量のチラシ類を出して抱えこもうとする。
しかし片手に学生鞄、もう片手にスポーツバッグと紙袋という大荷物だったせいか、せっかく取り出した紙の束を床にばらまいてしまった。
なんせまだ子供、明らかに身長は150cmないし、肩も腰もスカートから覗く脚も華奢である。
顔を赤らめて紙をかき集めてるその様子がまた可愛いくて、俺は手伝ってやることにした。
「手伝うよ、家何階?」「10階です…」
俺は少女のスポーツバッグと大量のチラシを抱え、エレベーターの呼出しボタンを押した。
374 :
スタバ娘:2005/12/11(日) 02:45:07 ID:fGKlBvje
エレベーターの扉が10階で開くと、少女が先に歩き出し「木下」と表札にある扉の前で止まった。
学生鞄を探り、鍵を取り出した。
「両親いないの?」
「うん」
ちょっと淋しげにうなずくと、少女は慣れた手つきで扉を開けて中に入った。
ここでバッグと紙の束を渡せば、俺はさっさと6階にある自分の家に戻るつもりだった。
しかし、さっき数十秒の間エレベーター内という密室内で鼻孔をくすぐってきた少女のシャンプーと汗の混じったような甘酸っぱい香りがどういうわけか俺をその場から立ち去りがたくさせていた。
「あのさ、悪いんだけどトイレ貸してくれるかな?」
努めて自然に言ってみた。
手伝ったことにより警戒心が解けたのか、少女は微笑むと「うん」と言い、俺を案内してくれた。
用を足して扉を開けると、少女が待っていた。
「お兄ちゃん、どうもありがとう」
と言ってペコリと頭を下げた様子がまた愛らしい。
思い切って俺は提案してみた。
「ね、もしお家の人まだ帰って来ないならお兄ちゃんの部屋に来る?DVDとかいっぱいあるよ」
一人ぼっちで親を待つよりその方が楽しいと思ったのだろう、少女は嬉しそうにうなずいた。
そして少女と俺はさっき入ったばかりの扉から出て、再びエレベーターに乗りこんだ。
期待あげ
376 :
スタバ娘:2005/12/13(火) 23:04:27 ID:C80DQdSR
10階から6階まで、エレベーターであっという間の距離だ。
こんな近くに住んでいながら、今日1階で出会うまで俺は木下 唯の存在を知らなかった。
俺は4月に晴れて京王大学の学生になったのをきっかけに、このマンションで念願の一人暮らしを始めた。
両親共に外資系企業でバリバリ働いてくれてるお陰で、俺は環境も広さも申し分ないこのマンションの家賃を多少援助してもらってる。
しかし、ベタベタに甘やかすタイプの親ではないので、過剰な援助はしてくれず…俺は講義の後ちょくちょくバイトを入れることにしている。
偏差値高い京王大生らしく、家庭教師や塾講師バイトを選ぶ友達が多いのに俺は敢えてカラオケ屋スタッフのバイトを選んだ。
難しい講義を消化するために頭をフル回転させてる反動で、バイトでは全く違った環境に身をおきたいと考えたのだ。
しかし、今思うと講師バイトでもして免疫をつけていれば、こんな小さな中1女子に心奪われることなどなかったのかもしれない。
再び二人で乗り込んだエレベーターで、俺は唯に気付かれぬようにその甘い独特な香りを楽しんだ。
香水なんかよりも本能をくすぐる、雌の身体から僅かに匂い立つ香り…もちろん本人は無意識なのだろうが、雄を引き付けるには充分過ぎる程のフェロモンが混ざっていた。
377 :
スタバ娘:2005/12/13(火) 23:25:41 ID:C80DQdSR
エレベーターの扉が開いた途端、濃密だった香りが飛び散ってしまい、俺は内心がっかりしていた。
しかしまたすぐ二人で密室にこもることが出来るのかと思うと、同年代の女子を部屋に連れこむ時より何倍も胸が高鳴る。
…俺って隠れロリコンだったのか、と認めたくないがこんな行動に出てる時点で真性だよな…と、少しへこみそうになる。
しかし、嬉しそうに俺の後を着いてくる唯を振り返ると、ロリコンな俺、万歳!!って気になってくる。
きっといろんなDVDを観れるのが楽しみなんだろう。
あるいは毎日留守番の寂しさに耐えてたところに優しいお兄ちゃんが現れたから、ご機嫌なのかもしれない。
こんな可愛い子と同じマンションで本当に良かった…唯の親が帰り遅くて良かった…俺ってラッキーなんだな、きっと。
俺の部屋にあるDVDコレクションに、唯は子供の素直さで大喜びした。
「すごいね!観たいの沢山あって、唯選べないよ…」
「また何回でも、遊びに来ればいいでしょ」
「そっかぁ」
真剣に悩んだ揚句、唯は「ニモ」を選んだ。
プラズマテレビの前にあるソファーに唯を座らせDVDのスィッチを入れると、俺はキッチンに向かった。
「紅茶、甘いのがいい?」
「うん、唯甘いのが好き」
そこで俺は自分用にストレート紅茶、唯用に甘いジャムと、ウイスキーを少々混入した紅茶を準備した。
378 :
スタバ娘:2005/12/14(水) 04:42:01 ID:bLg6WyyX
合コンじゃねんだから、酒の力借りてどーすんだ…って自分に突っ込み入れつつ、この微量のウイスキーの効果は未知数なので、あまり期待を膨らませ過ぎないことにした。
何気なく部屋のカーテンを閉め、間接照明だけにして唯の横に腰を落とす。
熱いせいか、唯はほんの少しずつ紅茶を飲む。
「お兄ちゃん、この紅茶美味しいね」
「おかわりもあるから遠慮しないでね」
「うん!」
腕が触れる程近くにいるので、もちろん唯の甘い香りを再び楽しむことが出来る。
唯はニモに夢中だが、俺は昨日までは眼中になかった中坊という世代の唯に夢中な様子である。
【ロリ小説を作ろう】
こちらのロリは○歳〜○歳まででしょうか?
380 :
TK:2006/01/07(土) 21:08:31 ID:IMizON4Q
個人的には11歳から15歳ぐらいと思いますが
381 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 00:21:17 ID:XIg1tDpA
俺は今、男友達から回って来たビデオを再生している。タイトルは「家出少女14歳」。
画面に映し出されたのは白い太もも。ベットの淵に腰を掛けた状態でスカートを少しずつめくりあげられている少女。
服装はバーバリーチェックのスカートに桃色のハイネックのニット。
男は優しく少女の太ももを撫でている。
「へえ…中学二年なの…?今夜泊まるとこ、あるの」
いかにも下心丸出しのその男は、少女の話を熱心に聞く姿勢をとりながらも徐々にイヤらしい手つきになっていくのがわかる。
少女はうつ向いたまま、ぽつりぽつりと自分の身の上話をしているが、基本的に無口でおとなしそうだ。
男は突如、少女のスカートをめくり上げた。
少女は突然の出来事に硬直している。目を大きく見開いて、驚いた顔も可愛いい。
男は少女の薄い素材の水色のパンツの上から手で愛撫しだした。揉みしだくように激しく摩擦している。少女は抵抗しているが大人の男の力にはかなわない。
ポロポロと頬に涙がつたっていく。
男は少女のパンツを脱がした。
いわゆる裏ビデオなので、ぼかしはない。デジカメで撮影しているようだ。カメラを回しているもう一人の男が少女の股間に接近した。
すると、ダイレクトに局部が映し出された。男はそこがよく見えるように指で割れ目を開く。
まだ濡れていない少女のあそこがアラワになる。
男は顔を近づけて舌舐めずりをし、チロチロと舌の先端で刺激を始めた。
少女の顔がアップになる。顔を桃色に紅潮させて自分が舐められている部分を凝視している。何をされるのか目が放せないようだ。
舐めている男と少女の局部のアップが映し出される。男の舌が小さな生き物のように少女の局部をピチョピチョとうごめいている。水をはじくようなその音がイヤらしさを増している。
割れ目がテラテラ光り、唾液と愛液で潤っていくのがリアルに感じとれた。
カメラを持つ男は少女のニットをまくり上げ、あらわになったスポーツブラを上に押し上げた。
小さな膨らみ。チクビも小さく可愛いい。
カメラの男は、何やら優しげな口調で少女に話し掛けながらも、その小さな膨らみを手でこね回している。
382 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 00:55:38 ID:XIg1tDpA
少女は吐息混じりの小さなあえぎ声を立て始める。
男にチクビを舐められて、唾液で濡れている小さな膨らみを揺らしながら、腰をひくんひくんと痙攣させている。男達はカメラを交互に持ちながら、存分に少女の局部の味を堪能しているようだった。
二人の男に同時に攻められモウロウとしている少女。
突如、その唇にペニスをねじ込み、男は少女の頭を両手で押さえながらゆっくり腰を動かす。小さな口にペニスが出し入れし始めた。
少女はカメラと男を見ながら、なすがままにされている。
フェラの最中、カメラを持つ男にチクビやクリトリスをローターで刺激されていた。
男は腰の動きを急激に早め、少女の口内に大量に精液を発射した。
少女の唇から白く濁った液体が溢れている。それでもカメラの男は、おかまいなしに少女の口に大きなペニスを押し込んだ。
そして、カメラ目線で舐めるように指示している。少女はそれに従ってこちらを見ながらフェラをし始めた。ぱっちりとした二重まぶたが愛らしい。時折、苦しげに目を閉じている。
もう一人の男は、ローターを少女のチクビにセロハンテープで固定し、他の部分は舌をツカって、少女の体を存分に楽しむようにむさぼっている。
384 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 03:42:42 ID:MkZinBRO
385 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 08:53:47 ID:QK1osrYu
固定された二つのローターが少女の両チクビの上で、震動している。
その、ブーンという機械音と少女の途切れ途切れの甘ったるい吐息。時々、交される男達の私語と笑い声が臨場感を増幅させている。
男の一人が細く赤い紐を持ち出してきた。
男は少女を開脚させて、右手首と右足首を縛りつけ、左も同様に縛った。少女はM字開脚に固定された形になる。
少女は恥ずかしいそのポーズにひたすら耐えている。涙を拭うことすらできない。
男はベビーオイルを少女の恥部に塗りたくり、T字の剃刀で丁寧に陰毛を剃り始めた。
次第に、あらわになってくる少女のふっくらとした割れ目。
完全に剃り終わると男はウェットティッシュでベビーオイルと陰毛を拭い去った。そして恥辱に耐える少女の可憐な顔と、つるつるの割れ目がアップで撮し出された。
たて線クッキリの割れ目からはトロリとした透明の液が溢れているのが見える。
どうやらベビーオイルではない、少女自身の液だということが、相変わらずチクビで震動し続けているローターと、痛いほど突起しているクリトリスを見て判った。
386 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 10:04:35 ID:QK1osrYu
次に男が持ち出してきたのは柔らかそうな絵筆。
その尖った先端で、突起している少女のクリトリスを、触れるか触れないかくらいに絶妙なタッチで持て遊んでいる。
ピンク色のニットとブラをたくし上げられ、両方のチクビには激しく震動するローター、スカートをめくりあげられて、M字開脚に縛られたパイパンの少女は絶叫に近い程のあえぎ声を上げ頬を紅潮させている。
俺はこのビデオを見ながら、もう既に二回も射精してしまっている。
そろそろ、挿れていいかなと男達は呟き、一人がイキり立った大きなペニスを少女の入り口に3分の1くらいまで差し込んだ。まだ先っぽしか挿入してないのに少女は痛がり、縛られた姿勢のまま、ささやかな抵抗をしている。
きっと処女なのだろう。
あんまり抵抗すると、そのまんまの姿でエレベーターや非常階段ににほおり出して放置するぞ、と少女は脅された。
さすがに少女は何も言えなくなったその時、突如、クリトリスを男二人にネチョネチョ舐め回され、少女はぐったりとしてしまう。
そこにズブリと奥までペニスが挿って行った。
カメラを持つ男が結合部をいろんな角度からアップで撮っている。
映像は鮮明で、小さな割れ目に大きなペニスが入っては消え抜いては姿が現れる。
ペニスは少女の液で濡れそぼっている。
液には血も混じっている。
男は痛がる少女のことなどおかまいなしにピストン運動を続けていた。
ふっくらとした割れ目に突き刺さるペニス。
毛がない状態なので結合部を隠すものは何もない。
突く度にクッチョンクッチョンとイヤらしい水っぽい音がこだまする。
少女は縛られたまま、気がおかしくなりそうな程あえぎ続けた。
その後、三時間にわたって代わる代わるハメまくっている映像が続いた。
男たちは途中、少女にイヤらしい言葉…「おちんちん大好き、もっとください」とか「もっとおまんこえぐってください」とか…を強制的に言わせて楽しんでいた。
387 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 10:44:53 ID:QK1osrYu
その頃にはもう、少女も完全にこの状況を受け入れるしかないと判断したのか、もうヤケなのか、それはビデオ越しにはわからないが…、ハメられながら自ら腰を振ったり、自発的に求めてフェラをするまでになっていた。
何回目の中出しだろう。少女の割れ目から溢れる精子が映し出された。ハメられ過ぎて、まんこの形が明らかに最初と違うものに変化しているのがアップで見ると解る。
男達はピザのデリバリーを頼んだ。あれだけヤれば腹も減るだろう。
数分後、ピザ屋の若い男が届けにきた。男達は寝室まで彼を案内した。
ドアを開けた瞬間、彼の目に飛込んできたのは、あられもない凌辱姿の美少女。
この娘を30分好きにしていいよ。その代わりピザ代はタダにしてと、男は彼の耳元でささやいた。
ピザ屋はタカがハズれたように少女にのしかかり、チクビのローターを取り去って小さなチクビに舌を這わせた。
そして舌でクリトリスを軽く吸いながら、人差し指と中指を割れ目に差し入れてピストンする。
出したり入れたり、指の動きを速めると少女の局部の奥から水が湧き上がってくる感覚がわかった。
そして少女は、すごい勢いで潮を噴いた。
ピザを食べながら観戦していた男二人も驚いて少女の股ぐらを覗き込んだ。
388 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 11:20:45 ID:QK1osrYu
ピザ屋はM字開脚に縛られた少女の赤い紐をほどき、四つんばにさせ、尻を高く持ち上げるように指示した。
おお、バックでヤるのか?と俺が思った瞬間、
ヤツは膣ではなくもっと後ろの…そう、アナルにペニスを押し当てた。少女の愛液をアナルと自分のペニスに塗り、ゆっくりと腰を埋め始めた。
少女は逃げようとしたが、両脇を別の男にがっちり捕まえられていて身動きがとれない。
メリメリっと音を立てて男のペニスが少女のアナルに挿っていった。
少女は、ひぎぃ…!あうぅうん…!、と動物のような声をあげながらもペニスをしっかりとそのアナルに受け入れてしまっている。
ピザ屋はゆっくりとピストン運動を始めた。すげえ…よく締まるケツだぜ、と言いながら少女のお尻のホッペタを揉みしだいて、左右に開かせ結合部がカメラによく映るように見せつけている。
中学生の小さなアナルにペニスが出し入れされている映像はなかなかソソる。
挿入したまま少女の上体を起き上がらせると、もう一人の男が少女の割れ目やクリトリスをイジリだした。
ケツにぶちこまれて、まん汁ダラダラじゃんか…と言いながら
よし前の穴にも挿れてやるぞ、と言ってイキリ起ったペニスを少女の膣に奥まで深く挿入した。
二人の男に前も後ろも挿入され、サンドイッチ状態の少女は、泣きながらあえいでいる。
その表情はなんだかとっても気持ち良さそうだった。
389 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 11:48:49 ID:QK1osrYu
その後はもう 3Pが4Pになり、悦楽を貧ぼるためだけの乱行に発展していった。
少女はワインを呑まされて、何がなんだかわからない様子になっていく。
唇と膣とアナルに同時にペニスを出し入れされ、まだ明るい夕方のベランダでオシッコを漏らしていた。
そしてそのままスカートだけ身につけ、まくりあげられ、白いお尻を晒しての立ちバック。激しく突き上げられながら、
あーん… いいっ…おちんちん…、もっとぉっ…と近所に聞こえるほどの声でよがりながら、自ら腰をくねらせている。
少女が食事を始めても、男達は、おかまいなしにペニスを握らせたり、挿入したり、胸や局部を舐めまわしたりしてやりたい放題だ。
俺はビデオのなかでエンドレスに繰り広げられる乱行を見ながら、飽きることなくペニスをしごき、何度も何度も射精した。
390 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 13:23:17 ID:QK1osrYu
家出はなかなか楽しかったけど、数週間後、私は家に帰り、中学生としての生活に戻っていった。
あのお兄さん達といる頃は昼でも夜でも家でも外でも、ひたすらヤりまくっちゃった。
ついこの間まで処女だったのにね。
今はもうおちんちんやイヤらしい事で頭がいっぱい…。
私って実はすごくエッチな子なのかな。
あの快感を思い出しては悶々としている。
そんなある日、私はクラスの男子に視聴室に呼びだされた。
視聴室は大型テレビとビデオ類が完備してある、校舎の奥の寂しいところにある。
中に入ると、クラスの男子全員二十人が待ち構えていた。
そして大型テレビに映し出されたのは、あの時、お兄さん達が撮影した、私がいやらしいこと色々されてる映像。
「これ、兄貴の部屋でたまたま見つけたビデオだ、どっかで見た顔だと思ったらこれ、お前じゃん」
そう言って、クラスのリーダー格の男子が私ににじり寄った。
大画面には私のパイパンのおまんこに、お兄さん達のおちんちんが出たり入ったりして、気持ち良さそうにしている私が映し出されている。
「これ、バラまかれたくないだろ、だったら今日から俺達の性処理係になれよ」
私が泣き出すと、数人の男子が私の制服を脱がせにかかった。
あっという間にスカートとパンツを脱がされて、ソックスとセーラー服の上だけの格好になった。、それもたくし上げられてブラも外され、床の上に押し倒された。
「クラスで一位二位を争うくらい可愛いいおまえを、好きにできるなんて、たまんねえ」
そういう事を口々に話しながら男子達は、私のおまんこに顔を埋めたり、先を争うようにチクビを吸ったり、オクチにおちんちんを押し込んだりした。
それから数時間にわたって、クラス全員の男子に犯されて…。
それでもやっぱり気持ちよくって。
最初は正気でいられたけど、10人過ぎたあたりからもう、意識がトんじゃってワケわかんないくらい感じちゃった…。
自分から、おちんちんおネダリしたり…。
お尻にも挿れてもらったりしてた。
気が付いたらお顔も体も精液まみれで、おまんことお尻からもいっぱいいっぱい、精液が溢れてた。
とりあえず一周、輪姦ったあとも、二回戦組に犯られまくって、最後には気を失っちゃったよ…。
391 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 14:15:14 ID:QK1osrYu
ある朝、学校に行く電車のなかで、見渡すと周りはおじさんとかお兄さんとか、とにかく男の人しかいなかったの。
いつも乗る車両だから安心して乗ったけど…たまたま今日は男の人だけなのかなと思って座ってた。
「ビデオより実物のほうがやっぱり可愛いいな」
ていうコソコソ話が聞こえて来て、なんだろう?とか思ってた。
そしたらいきなり、私の両隣に座ってたおじさん達が、私の脚をぐいっと大きく左右に開かせたの。
私はパンツ丸見えになって…、頭も混乱してどうしたらいいかわかんなかった。
すると、男の人達がどんどん周りに集まってきて…人だかりができちゃった。
みんな私の開いた脚とパンツに浮き出たおまんこの割れ目を凝視してるの。
その状態で何分過ぎただろう…。
ただ視られてるだけで、触られてもないのにパンツに愛液の染みが浮かびあがってきてる…。
一人のおじさんが私のパンツの大事な部分のとこの布をつまんで横にずらす。
パイパンで濡れ濡れのおまんこが、みんなの目の前に晒しだされちゃった。
それから、いろんなところから手が延びてきて…。
割れ目に添って上下に指で刺激されたり、クリトリスをつままれたり…チュウチュウイヤらしく吸われたり…。
気が付いたらセーラー服をたくし上げられ、おっぱいも丸出しにされてて、両側からペロペロされ始めたの。
私、その時点でもうイッちゃった。
沢山の男の人に視られてると想うとなおさら、感じちゃって…。
392 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 14:39:07 ID:QK1osrYu
それから学校に着くまで電車の中で、いっぱいえっちなことしちゃった。
みんなにペロペロされた後は、
仰向けになったり、四つんばにさせられたりして、おじさんやお兄さん達に代わる代わるおちんちんを挿入されたよ。
オクチにも次々におちんちんが入ってきて、両手にもおちんちんを握りしめてシゴいてたよ。
たて続けに、いっぱいイキすぎちゃって、オシッコしたくなったって言ったら
、
みんなで視ててあげるから、ここでしちゃいなさいって言われて…。
シートに座って脚を開いて、みんなによく見えるようにヒダを自分で指で押し広げて
放尿しちゃった…。
みんな、すかさず携帯のムービーで撮影してた。
恥ずかしかったけど、すっごく気持ち良くて…クセになっちゃわないか心配だよ…。
393 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 19:27:43 ID:QK1osrYu
ある夜、塾で遅くなって、公園の中を通って帰っていると、複数のおじさん達が付いて来たの。
いやだなあと思いながら小走りで駆け抜けて、家について鍵を開けたら、振り向くとさっきのおじさん達がすぐ後ろに立ってたの。
私の両親は飲食店をやっていて夜遅くにしか帰ってこないから…いつも夜は一人なの。
大きな声で叫ぼうとしたら、口を押さえつけられて、そのまま家に押し込まれた。
リビングまで引っ張り込まれ、力づくでソファーに押し倒されちゃった。
おじさん達は私の服を破るように引き千切り、全裸になった私を舐めるように観察し、おまんこと顔が同時に映るように写真を撮ったた。
それから体中にヌルヌルのローションを塗りたくられて、おっぱいを乱暴にこねまわされ、おまんこにもジーンとシビれるようなローションを大量に塗り込まれた。
おじさん達は、それぞれのやり方で私の体を楽しみ始める。
私のおっぱいをひたすらペロペロしたり、痛いくらいにチクビを引っ張ったり、クリトリスを指でハジいて意地悪したり…。
耳元でイヤらしい言葉で責めたてたり。
おまんこに塗られたローションは媚薬入りらしくて、とっても刺激的だった。
>>393 シチュは好みだから、もうちょっと徹底してロリ女子の告白文として作って欲しい。
まず、具体的な年齢と、性格、性知識レベルを決めてしまった方がいい。
そうするとキャラが立って、勝手に動くかのように書ける。
最初、女の子の視点で書かれてたのに、急に第三者の視点に変わるのはやめた方がいい。
第三者視点で解説的に書く、個人が告白してるように書く、これらの形態は徹底した方が臨場感が出る。
ローションを・・・、媚薬入りで・・・など性具が書いてあるが、これでは、まるで急に性知識豊富なAV女優にでもなったような印象を受けます。
読み手の頭の中に描かれる女の子の像がぼやけます。
年齢、性格、性知識、シチュエーションを具体的に決めると、その女の子が何をされると、どういう行動をするかって考えやすくなり、
結果的にキャラが勝手に動き、
<A子12歳、引っ込み思案・嫌と言えない弱気な性格、性知識は学校で習う程度・オナニーも知らない>
<下校途中に3人組の男に1BOXカーに引きずり込まれ山奥で車の中で陵辱される (安っぽいAVの設定だ…)>
A子はちょっとした理由で友人のB子を怒らせてしまい、仲違いをされてしまう。
悪い事は重なり、図書委員の仕事も他の同級生に押し付けられ、今日に限って遅く一人で下校だった…その影を狙う一台の1BOXカー。
自分がどうなってしまうのか具体的には理解してないが、Hな事をされるだろう事は解り、とにかく怖くガタガタ震えるばかりで抵抗できない。
基本的にされるがまま、感度は感じるというより気持ち悪くて怖くて刺激から逃げたい。
無理矢理に手や口で奉仕させられるが、どうすればいいか解らず、男共をイライラさせ強引に動かされたり突っ込まれたりする。
最終的に膣内射精や口内射精するが、怖く気持ち悪くてその上、痛い!ひたすら恐怖に耐えつづける…。
興奮の絶頂の男どもは、射精しても陵辱を止めない…。その頃B子は、机の前で手につかない宿題を投げ出し、A子と明日仲直りしようとひっそり考えるのだった。
これを、プロジェクトX風に書きたい。
395 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 08:01:13 ID:8NIBTyG9
アドバイスありがとうです(*^−^)ノ
381から以降、女の子は一貫して全部同一人物なんです。
年齢、14歳、性格、おとなしくて基本的に無口だ…っては最初の段階に書いたよ。
家出を機に性的な扉が開かれ中学生なのにインラン痴女になり…ていう設定が伝わらなかったかなあ。
いつかっち書いた時、容姿を伝える文章や説明的な文章が多かったりして自分的にヤだったから、今回は読み手に想像ゆだねるスキマを優先したかった。
ガチガチにつくり込むんじゃなくて。
少女の名前や容姿の説明とかも本当は最初あったんだけど、名前をつけてしまうと、イメージが偏ったり、モノみたいに軽く見られなくなるから、やめた。
極端な話だけど、少女の名前はみのり、スレンダー美乳で子供ぽい笑顔、とか書いちゃうとすると、
読み手によっては葵みのりをイメージしちゃうかもしれない。極端な話だけどね(・_・;)
それがそのタイプが好きな人だったらいいけど、いまいち好みでなかった場合、萎えるでしょう。
読み手が、それぞれ好みの少女を思い浮かべやすいように、なるべくぼかして書きたかった。
今回は女の子が楽しんでやってて、だあーっと読みながして、ピュ!みたいなライトさがほしかったの。
勉強になりました☆
参考にさせていただきますね。
ありがとうです★
396 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 12:51:10 ID:8NIBTyG9
394さん、お手本書いてください(=゚-゚=)
そして何?その上から目線は(笑)
あと 急に視点が第三者に…てあるけど、
最初はビデオを観てる男の人の視点で、
家出から戻ってからは少女の日常なわけだから、少女の視点で書いたつもりですが、
敢えてそうゆう手法で書いたんだけど…
それがおかしかったのですか?
なんか、めんどくせっ
ロム専門になるから、394さん、お手本書いてくださいよ〜(=゚-゚=)
397 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 19:30:27 ID:8NIBTyG9
394さんは、非のうちどころのない完璧な小説書かれるんだと思います(=゚-゚=)
すっごく楽しみにしてます〜
いつかの話と昨日のやつしか小説書いたことないし、まだまだ甘ちゃんで。
私は女だから、ロリコンの趣味ないし、普通に大人の男が好きだから、
真性ロリコン男性の気持ちわからないんで、
勉強させてくださいねo(^-^)o
398 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 22:17:38 ID:5tbgm2OJ
晒し
399 :
スタバ娘:2006/01/18(水) 18:54:30 ID:u5v6zYXH
久々にのぞぃたらいつか物語の作者サンが新作書ぃてるぢゃぁりませんか☆
相変わらず筆が冴ぇてますねo(^-^)o
楽しく読ませて頂きました♪
自分も影響されて、ちょこっと書ぃてみたケドぁっさり挫折(´〜`;)
スタバ娘わ読む専門に徹します\^o^/
でわこれからもィロィロ思ぃのままに書ぃて下さぃ!!
今日わ浮気してEXCELSIOR CAFEに来た娘デシタ。
400 :
正月のおもひで 1 :2006/01/19(木) 22:46:08 ID:wWZxH8Jw
平成○年1月の3日。
小学校5年生姪っ子が居る、兄夫婦一家が新年の挨拶に訪れた。
「○○○お兄ちゃん、明けましておめでとうございます!」
グレーの子供用スーツにひざ上スカートを纏った姪っ子レミは、
背筋を伸ばし満面の笑みを浮かべ、家族と共に玄関先で新年の挨拶を行った。
子役の桐○梨に似て、肩まで伸びるサラサラな髪がとても印象的な少女。
色白な肌に白いハイソックスがなんとも眩い。
「ありゃ!レミって…こんなに可愛かったっけ!?」
私は声に出せぬ驚きを隠すのが精一杯だった。
今日より以前にレミに会ったのは3年前のお盆。
家の中を元気に走り回る、おてんばというに相応しい子供だった。
目元や鼻筋など、いま振り返ればその頃の名残はなくはないが。
そんなレミがこんなに女の子らしくなるなんて…。
ふと我に返った私は「あっ…はい、おめでとうございます!大きくなったね!」と、
ありきたりな返事をするのが精一杯だった。
年上の余裕を見せようと少しだけ腰を曲げ彼女と目線を合わせ、笑顔を作ってみせた。
しかしその笑顔は自分の不謹慎な気持ちを隠そうとする、
なんともぎこちない物になってしまった。
「お兄ちゃんも、大きくなったじゃん!」と、
年上どころかまるで対同年代のように返事をするレミ。
右手で長い髪を背中に流し、綺麗な白い歯を覗かせて微笑んだ。
401 :
正月のおもひで 2:2006/01/19(木) 22:47:17 ID:wWZxH8Jw
「お年玉はいっぱいもらったの?」
「うん!でもまだいっぱい欲しい。○○○お兄ちゃん、お年玉ちょうだい!!」
右手を私に突きつけ、要求をストレートに言葉にするレミ。
ふと3年前のおてんばな頃を思い出させるワンシーン。
父である兄はレミの背中を小突いてそれを咎める。
お正月の風物詩とも言うべき極々ありふれた光景だ。
なぜだろう、レミと言葉を交わすたびに胸がドキドキする。
レミの身体は成長して、「少女」から「女」へ変わりゆく段階の、
ほんの入り口に差し掛かった処に立っている。
古臭い表現を借りれば、まさに青い果実だ。
背丈が伸びたのは勿論のこと、胸も少し膨らみをもたせつつある。
心なしか腰の辺りに女性独特のラインを帯びつつあるようにもみえた。
まだ中性的なレミの身体には、今から開花するであろう女性の魅力を十分に秘めていた。
その年の初日の出なんかよりも、レミは神々しく見えた。
既にレミを性の対象として見てしまっている自分に気がつく。
言うまでもないが、3年前にレミをこのような視点で見ることは決してなかった。
視線をレミに奪われた私は兄夫婦と新年の型どおりの挨拶を交わすも、
言葉は何とも上の空だった。
「お邪魔しまぁす!」家の中へ入っていくレミとその家族を見送りながら、
正月早々揺り動かされた自分の心境を冷静に振り返ろうとする。
402 :
正月のおもひで 3 :2006/01/19(木) 22:48:14 ID:wWZxH8Jw
私はこの時、世に言うロリコンという性癖、存在はもちろん知っていた。
「女児を性の対象として見ることを理解不能とは思わない。
自分だって小学校高学年の時、学校で見たクラスメートの可愛い女の子の、
パンチラシーンを思い出しては夜な夜なオナニーをしたクチだ。
でもそれは同世代間での性の問題だ。
自分の行った行為は、ロリコンとは違うだろう。
大人になっても少女に性的興味を持つ人は、
少年時代に同世代の少女から強烈な性的刺激を受けたトラウマか、
可愛いと思う感情がマチガッタ方向に行っちゃった人たちなのだと思う」
といった程度の、何とも拙い認識ではあったけれど。
自分はロリコンではない…はずだ。
何よりの証拠に、今の自分には彩子という大学生の彼女が居るではないか。
その彩子を相手に19歳と10ヶ月の某日、
二十歳前ギリギリに童貞は脱出したのだ。
「姪っ子をヘンな目で見てしまうとは…」と、自分の愚かさを咎める。
しかし、レミへの歪んだ愛情が完全に消え去った訳ではなかったのだ。
403 :
正月のおもひで 4 :2006/01/19(木) 22:49:00 ID:wWZxH8Jw
親族全員リビングに集まり新年の挨拶も程々に、
そのまま飲食、歓談と和やかな時間が流れていった。
3年越しでレミと再会した私は、
大人との会話はおざなりになりがちで、もっぱらレミとの会話に全精力をそそいだ。
ただ、いかんせん歳の差という超えがたい壁が2人の間に立ちはだかり、
レミの年代の流行など皆目知らない私は、相当に苦労することになる。
結果私が投げかけた適当な問いに対し、レミが答えを投げ返すという、
何ともぶっきらぼうなコミュニケーションを続けた。
「レミの学年の算数って、いまナニやってんの?」
「ん〜…平行四辺形の面積を計算したりしたんだけど…やめようよ、お正月だよ!
勉強の事なんて今は考えなくていいの!
じゃあ……○○○お兄ちゃん、なんか算数の問題出してあげようか?
お兄ちゃんなんだから、余裕に答えわかるわよねっ」
レミはクスッと笑いながら私にとんでもない事を言い出した。
冗談じゃない。すっかり文系人間と化した私の頭の中には、カケラも残っちゃいない。
今にも問題を出してきそうなレミに対し慌ててそれを遮り、
その場を取り繕うような、テキトーな質問をレミに投げかけていた。
はにかんだレミの口元にはリップなど塗られてはいない。
成人女性の身嗜みといえよう化粧っ気のない異性に新鮮味を憶えた私は、
すっかりレミの虜になってしまった。
404 :
正月のおもひで 5:2006/01/19(木) 22:49:42 ID:wWZxH8Jw
「ちょっとおコタで寝る…」
宴もたけなわになった頃、私にとって兄である父親にそう告げて居間に向かった。
兄によると、前の晩は遅くまで友だちとメールを打ち合ってしていたので、
相当眠いはずだと言う。
酒が手伝って更に盛り上がって行く大人の会話についていけなくなり、
席を外したのである。
「お兄ちゃんごめんね」少し離れた、コタツのある居間に向かうレミ。
「んー、ゆっくり寝な」と言葉をかけつつ見送る私。
私との会話がつまらなかったから逃げるのかと心配したものの、
居間に向かう足には力が無く、少なくとも本当に眠そうな様を呈しており、
少し安心した。
娘の携帯電話代に掛かる金額を嘆く兄の声に生返事をうちつつ、レミを見届ける。
リビングと居間の間には廊下をはさんでいる。
居間のコタツに我々と向かい合うように座ったレミは私と目が合う。
私に笑顔を向け袖の余る手をパタパタと振った。
そのままレミはコタツに見を埋め、私のいる角度から見えなくなってしまった。
私はレミに近づきたいという衝動を抑えきれなくなった。
周りの大人に身体が冷えた事をなくアピールして、
いとおしいレミが眠る居間に小走りで向かっていく。
レミの右側面にすわり、テレビを見るフリをしてレミに視線を落としていた。
うつぶせになりスヤスヤと眠るレミ。
スー、スー…と安定した微かな寝息が聞こえてくる。
呼吸をするたびにグレーのスーツに覆われた背中が伸縮する。
長い髪を畳みかけた扇のように広げ、
右に顔を向け、髪の狭間から見える色白な頬。目は深く瞑っている。
ちょっとやそっとの刺激では、目を覚ますことはなさそうだ。
405 :
正月のおもひで 6:2006/01/19(木) 22:55:55 ID:wWZxH8Jw
玄関先で眺めたレミの誘われる肢体を思い出しながら、
自分の横で眠るレミをじっくりと見つめる。
「レミの身体のエッチな所って、どうなっているんだろ…?」
自分の中でむくむくと邪心が芽生えてくるのが感じられた。
しかし親族の歓談の声が聞こえてくると、ふと我に返る。
「でも、まだ小学生なんだし…姪っ子だし…それも兄の子供だぜ?」
まだ自分の中の理性が勝っていたのか、
冷静さを取り戻そうと自分が抱いたレミに対する想いから、
遠ざけるような言葉を頭の中でつぶやく。
逆にそれが自分の陰茎を更に硬くしてしまう。
レミの肌に触ってみたい。
私は禁断の果実の味を知りたくなってしまった。
彩子と初めて肉体を交わらせようとした時、そのとき以上に興奮が、
私の身体を駆け巡った。
親族はよほど酒席を堪能しているのだろう、
私たちなどには一瞥もくれてはいない。
「これはイケる…一生に一度しかないチャンスだ!」
鬱積した想いをレミにぶつけてしまおうと私は決心した。
自分のレミに対する感情が、マチガッタ方向に行ってしまった瞬間である。
居間の襖を少しだけ閉め、私の姿を親たちには見えないようにする。
完全に閉めると親族の動きが見れないので、逆に危険だと思ったからだ。
私はうつぶせに眠るレミの顔が見える右側面へ横になった。
コタツの中であるのをいい事にスカートを乱暴に捲り上げる。
腕を伸ばし大きく広げた少し汗ばむ手のひらを、ゆっくりと尻に置いてみる。
比較的スマートなレミだが、尻はとてもたわやか。
レミのパンツはシンプルな肌触りだ。
成人女性が穿く下着のような、レースやらフリルやらの、ざらざら感は全くない。
かといってシルクのような不自然なツルツル感もない。
レミの体温と共に、木綿が持つ独特のサラサラ感が私の手のひらを覆う。
起きないことを良いことに、
レミの身体がユサユサと上下に揺れるほどにまさぐっても、まだ目を覚まさない。
私は視覚による刺激も欲しくなった。
レミのお尻をまさぐる手を止めて、コタツ布団をめくり上げて中を覗き込む。
物持ちの良い我が家のコタツは、未だ赤い光が燈るタイプの代物である。
妖艶な赤い光に照らし出されて露になったのは、
私が触りまくった白地に青とピンクの水玉模様のパンツ。
すらりと伸びる色白な足に浮かび上がる、ハイソックス。
「レミは私にこんな姿を見られているとは、夢にも思ってないんだろうな…」
そう考えると私の陰茎は更に怒張を増していった。
レミのパンツとふとももをいつまでも見ていたかったが、
コタツの中を覗き込むという、不自然な体勢をいつまでも維持するわけにもいかず、
泣く泣く布団を整え再度肌の感触を堪能することにした。
再度レミのお尻とふともものやわらかさを十分に堪能する。
そしてさっきよりも強く、ムギュっとレミの尻肉を鷲づかみしてしまう。
「…ん…ん〜っ…」と、レミは小さな声を出すも、
起きる気配はまだ見せなかった。
「まだ大丈夫だな…」
人形のように抵抗を見せないレミの右足のふとももを自分側に寄せて、
足を広げ「Vの字」状態にさせる。いよいよレミの大切な部分に指を向かわせた。
408 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 15:46:47 ID:ggpTHYi6
いやぁ素晴らしい!!
レミの秘部はほんのりと温かみを帯びている。
パンツの上からありの門渡りを中指でコショコショとくすぐり、
尻の溝にパンツを埋め込むように、中指を食い込ませる。
体勢的にはすこし強引ではあったが、
中指を立て、おま○この下部も触ってみた。
レミは眠りながらも身体をよじらせ、
「…んっ?!……んっ…あっ」と小さ声を出した。
さすがに違和感を感じているのだろう。
「ん…はぁぁっ!」
肛門の辺りに指が至ると、特に吐息は少し大きくなる。
尻肉が指の侵入を拒否するかのように、キュッと閉めながら。
ここまで来てレミの秘部を直接触らぬ者は居るのだろうか。
私は当然のようにレミの尻の横からパンツの中に、
中指と人差し指をスルリと潜り込ませる。
再度ありの門渡りをじっくりと触ってみる。
暖かいコタツの中だからか、私の手がレミの大切な部分を散々弄んだからか、
レミの秘部にはしっとりと湿り気があるのを感じ取ることが出来た。
「あんっ…やあんっ!…」レミは力なく声を出す。
肛門の際から、おま○この端まで。
指をゆっくりと上下させては、レミの大切な部分を苛めた。
私は人差し指で尻肉をこじ開け、中指でレミの肛門を触る。
微妙な凹凸をいとおしむよう、ゆっくりと指を這わせた。
「…んっ!?はぁっ!あああんっ!」レミはたまらず身体をビクッと揺らした。
私はレミの肛門の皺を舐めるようにじっとりと触る。
ノックをし、くすぐってもみる。
レミの肛門は嫌がるようにヒクヒクと動いているのが、
文字通り手にとって分かる。
「可愛いレミがうんちを出す汚い穴に、自分は触っているんだ」
そう思って私はレミに対する歪んだ愛情を一層強くしていた。
「あっ、あっ、あっ、あっ…はぁっ!」
肛門を触られているレミは、
指の動きに合わせるように声は出すものの、まだ起きない。
レミは目は閉じているものの眉間に皺を寄せ、
困惑の表情を露にしている。
髪は乱れうなじに少し汗を滲ませ、フンフンと小鼻を広げて息を荒くしている。
清楚な顔立ちには合わないが、そのアンバランスな様が私を更に興奮させた。
411 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 17:22:18 ID:M6CYPyon
遅くから乙。
中指の先をレミの肛門の中に数ミリだけ挿入させる。
レミは全身をピクビクと動かし「はあああああんっ!」と息を洩らした。
ズブリ…ズブリ…私はゆっくりと、しかし力強く指をネジ込む。
気が付けばレミはハァハァと肩を上下させて息をしている。
私の指が肛門に侵入するたびに、レミはギリギリ親族に聞こえぬ程度の喘ぎ声をだす。
「うんっ、うんっ、うっ……やぁんっ!!」
このとき意外に感じることがあった。
肛門に指を挿入してきついと感じたのは、ほんの入り口のみだったことである。
時折目にするエロ漫画などで肛門にペニスや指を挿入した場合、
肉の壁が挿入部をきつく締め付ける…
というような表現を頻繁に目にしていたからだ。
肛門の内部は暖かいレミの体温と、粘膜に覆われたヌルリとした感触。
侵入した指をそれらが優しく包むだけで、特別抵抗を見せなかった。
勿論歓迎している訳はないだろうけれど…。
レミは挿入された指の根元だけをキュッキュッと締め付ける。
ヤメテヤメテと、哀願するように。
私はたまらず手を抜き出す。
中指はレミの体内の粘膜で、てかりを帯びていた。
この瞬間までレミの肛門の中に潜っていた中指の先の匂いを嗅いでみる。
少しではあるがツンとした感覚が鼻腔を襲う。
先っぽだったからか、うんちの匂いはない。
指先を舐める。若干の酸味が感じられた。
私はレミの肛門を舐めている気分に浸った。
「もうイッちゃおう…」私はもう我慢できない。
指先を口で十分に湿らせ、再度レミの肛門に指をぶち込ませる。
最初の時とは違い、比較的スンナリと指を入れることが出来た。
レミの肛門をグリグリとほじりながら、
ジーンズの中に手を突っ込んで陰茎をしごいた。
「はあっ!はぁぁっ!…やぁぁぁぁぁっ…!」
レミは艶やかな髪をイヤイヤと振り乱し、腰を浮かせ、よじらせがら声を上げる。
私はレミの可愛い肛門に陰茎を挿入している妄想を頭いっぱいに繰り広げる。
レミの助けを求めるような顔と、レミの喘ぐ声が実際に目の前にあるのだから、
リアリティは十分過ぎるほどにあった。
「やっ…やぁぁぁ…あんっ!あんっ!あんっ!やっ!……はぁぁんっ!」
私は10往復もしごかぬうちにトランクスの中で果てた。
こんな気持ちの良い射精は、初めての体験だった。
射精後特有の、痺れるような感覚に襲われながら、
私はレミの肛門の中に侵入させた中指をもう一度ペロペロと舐める。
さっき舐めた時よりも酸味が強く感じられた。更に苦味も加わっている。
正直言って味覚としては美味とは言えないが、
愛しいレミの肛門の中の味だと思うと、実に甘美なモノに感じられた。
「はぁっ…はぁっ…はぁっ……はあぁぁっ…」
レミは肩を上下させ、息を荒くしている。
いまだ起きないのは寝心地の悪い夢でも見ているつもりなのか…?
と思った瞬間、レミは突然全身をもぞもぞと動かした。
今にも起き上がりそうな仕草を見せ始めてしまったのだ。
ドキリと心臓が高鳴る。
これだけ散々陵辱した直後だ。
いま目を覚ましたら隣に居る私が犯人であることはバレバレだ。
「あぁ、親族の目の前で行った悪事が全てバレて人生終わりか……」
起きてくれるなと祈りつつ、蠢くレミを見つめる。
結果、何の事はない。レミは寝返りを打っただけだった。
レミはうつぶせだった身体を仰向けにする。
髪は汗でうなじや頬に纏わりつくもの以外は、パラパラと首の後ろに流れ落ちる。
更に信じられない事に、レミ自らが足をVの字に広げてくれたのだ。
それに気付いた私は新たな興奮に襲われるも、
さすがに陰茎の反応は少々ニブかった。
「こんどはおま○こ触らせてくれるんだ…もうお兄ちゃん精子出せないよ…」
眠っていているレミにそう問い掛けても、答えてくれるワケもない。
うつぶせだった腹部に余裕が出来たからか、レミの息はいつの間にか整っており、
寝息が聞こえてきた。
膨らみ始めた胸元までをコタツ布団の外に出して、
両方の腕を耳に当てるようにまっすぐに伸ばす。
レミは普段の清楚な顔立ちを戻していたが、首筋にはうっすらと汗を残している。
精液がネットリとついた2本の指をパンツの横から指を滑り込ませ、
触りやすくなったレミのおま○こに指をあてがう。
陰毛に覆われていないスリットは暖かかく、つるつるで、やわらかかった。
レミのおま○こに舌を這わせたいと願うも、親族の手前それは叶わぬ夢だ。
私は精液をスリットに含ませるように指を上下にゆっくりと動かす。
「あっ…はぁぁっ…はぁぁっ…」
折角元に戻ったレミの表情が崩れはじめた。
ただ、肛門に指を挿入された時のような、息苦しい様子は見せない。
身勝手な見方をすれば気持ちよさそうな。
冷静に見れば身体の芯から湧き上がる、くすぐったさに耐えているようである。
あごを上げ、口は半開き。目は瞑ってはいるがぎゅっと閉じることはない。
レミは「やぁっ…やぁっ…あぁぁっ…はぁぁぁっ…」と、甘い息を出す。
その息に呼応するかのように口元にかかる髪がフワリ、フワリと浮き沈みする。
中指をレミのクリトリス辺りに置いて、指先でゆっくりと円を描く。
ゴム球のようにぷにぷにとした感覚が何とも心地良い。
「…はぁんっ!…あっ!あっ!あ〜んっ!」
レミは腰を左右にをモジモジと動かしては、指の動きに敏感に反応していた。
レミは手のひらを組み合わせ、おでこの上に乗せた。
しかしふとももはしっかり開いたままにしている…
手足を縄で縛りつけられ、レイプされているようなポーズを自ら取り出した。
417 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 15:11:17 ID:njuz1+9x
誰か頼む。
418 :
正月のおもひで:2006/01/30(月) 16:47:22 ID:EKuvZfv8
>417さま、読んでくださってる方々、申し訳ありません。
先日、突然会社より出張を命ぜられてしまい、現在某地方におります。
もうとんでもない地方なので回線もままならず、
書き溜めた分の貼り付けがナカナカできません。
これも仕事で立ち寄った空港のロビーで無理矢理書き込んでいる状況です…
近日中には少しでもうpするように致しますので、
どうかもう少々お時間をください。
420 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 15:44:18 ID:8LlMFqGr
レミはせっかく刺激的なポーズをとってくれているのに、
私の悪戯は優しく指を這わせてはペタペタと精液を塗り込むに留める。
今の手と指の動き、レミの可愛い肛門を激しく攻めている時とは、
まるで異なるものだった。
女性ではないので正しいかどうかわからないが、
おま○こというものは場所次第では肛門よりも、
刺激に対しての感度が高いような気がしていたのだ。
「指を突っ込んでしまうとレミはさすがに起き上がってしまうのではないか…」
そんな気持ちが私の手の動きをニブらせると同時に、
次第におま○こへの執着心を薄くしていった。
だが、もうすこしレミの肉体を味わいたい。
私の精液をたっぷり含んだレミのおま○こから手を離した。
名残惜しい気持ちが出たのか、
私の指とレミのおま○この間で精液がツツーと糸が引いていた。
手元に偶然置いてあったウエットティッシュで自分の手を拭う。
次の悪戯する目標はもう決まっている。
時々見ているだけで触っていなかった、レミのおっぱいを揉んでみることだ。
レミは両腕を横に広げ、まさに大の字になって眠っている。
緩まった私の悪戯に安心しているのか、安堵の表情すら見える。
私はレミの頭を軽くなでながら身勝手につぶやいた。
「…お兄ちゃんにもう少しレミの美味しい体を触らせてね…」
レミの顔に口を近づけ、レミの上唇をペロリペロリと舐める。
キスをしたいとこだったが、呼吸を妨げるのはマズい。
「ん……んっ…んっ…」少しくすぐったいような素振りを見せるレミ。
艶やかでぽってりとした唇は、私の舌にぷるんとした感覚を残していた。
レミのスカートの中に納まっているシャツをゆっくりとひっぱりあげる。
どうにか腕が通るくらいの隙間を作ると、ズボッと音が出るくらいの勢いで、
服の中に大胆に手を突っ込んだ。
レミの服の中は心地よい体温が篭もっていた。
ブラジャーなど野暮なものをつけていない、レミの乳房に手のひらを重ねる。
手のひらを少しだけ窪ませると、レミのおっぱいにぴったりとフィットした。
指の付け根に乳首を挟みつつレミのおっぱいを揉みしだく。
「ふうっ…ん…んっ……」レミは鼻と口から軽い息を漏らした。
私の悪行はレミの服の上から見ることが出来た。
手をモミモミと動かすと、レミのスーツとシャツの胸元がモゾモゾと動く。
胸元にかかる髪の毛もふわふわと上下する。
揉み心地は大人のそれとは勿論異なっていた。
まだレミは他人におっぱいを揉まれる体つきになっていない。
少し力を入れると、手のひらに肋骨の存在がすぐに伝わってくる。
でもそれは決して不快なものではない。
その感覚こそが「私はしてはイケナイ事をしているんだ」という背徳感を、
更に煽ってくれた。
しばしレミのおっぱいを揉んでいるうちに、
私の指の付け根にある米粒程度の大きさしかない乳首が、
コリコリと硬くなっていくのに気がついた。
「感じちゃってるのかな…?」
揉む手を止めてレミの乳首を親指と人差し指で挟み、
クリクリと摘んでみせる。
「…あぁんっ!」レミは声を漏らしピクッと体を動かす。
レミは両脇を締めるように腕をたたんで次第に息を荒くする。
「はぁんっ!…あっ……ぅぅん!」乳首を摘まれるのは特に弱いのか、
声は次第に大きくなってきた。
「はぁっ…あっ、あっ、あっ…あんっ!」
叔父に服の中に手を突っ込まれて無抵抗におっぱいを揉まれる、
私の可愛い姪っ子レミ。
「あぁ〜…はぁぁ…はぁんっ!……」
目を閉じて口を半開きにして甘い吐息を出す、小学生のレミ。
それを見ているうちに私の陰茎は硬さを取り戻して来た。
さっき射精したばかりの私は、もう一度扱くことを決意する。
424 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 08:15:06 ID:8WaxS1h8
イイッ(;´Д`)
425 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 14:42:40 ID:DMJCGVez
自分の陰茎を握ると同時に、レミのおっぱいをギュッと握る。
手が汗ばんでいたせいか肌の吸いつきが思いのほかよく、
おっぱいの肉を最初の時よりも多く掴んでしまった。
痛みを伴ってしまったのだろう、
「はぁんっ!」レミは顔をしかめ驚いたような声を出した。
私は慌てて手を離し、気を取り直してレミのおっぱいに優しく手を置いた。
親指と人差し指の間の付け根で乳首をそっと挟み、まだ薄い乳房に手のひらを乗せる。
右手で円を描くように動かし、おっぱい全体を揉みしだいた。
「んっ…んっ……あぁ…はぁっ…あぁっ…」
私の手の動きにあわせるように、レミの身体ユサユサと上下へと揺れる。
自分の陰茎をグッと強く握り締めカリに指をあて、スライドさせる。
しかしこの時、うっかり己の興奮が手に出すぎてしまったのであろう、
陰茎の裏筋にピリッと痛みが走った。
考え直せば射精二連チャンなんて、オナニーを覚えたばかりの中学生の頃以来だ。
その頃と比べて肉体は勿論のこと、皮膚の衰えも隠せなかった。
「やっぱ、連チャンは無理かな…」
私は己をスライドする手を止め、
レミの乳首を人差し指でクリクリといじりながら考える。
「小学生のおっぱいを悪戯しながら自慰行為に耽るなんて、
この先マトモに生きていくのなら、もう二度と味わえない…」
そんな言葉で痛みに萎えそうな自分を更に奮い立たせる。
皮膚が裂けようが、筋が切れようがかまわない。
私は再び陰茎を強く握りしめ、痛みよりもその場の快楽を選んだ。
レミの左右の乳房を満遍なくじっくりと撫で回す。
「あっ、あんっ…はぁん…やぁんっ…」
レミは長い髪を従えた頭を左右に振りハァハァと息を乱してきた。
手を抜き出し中指を舐めては、
レミの胸元に手を戻し乳首に唾液を塗りこめる。
自分の舌でレミの乳首をペロペロと舐めているような感覚を、
この状況下なりに得ようとしていた。
同時に自分の歯で優しく噛むイメージで、指先で乳首の根元をキュッとつまむ。
「はぁっ…あぁっ……はぁあっ?!…」
乳首を摘まれた時のレミはピクリと体を震わせて反応を示す。
「はぁっ…はぁっ…ふぅぅっ…」
大きく胸を膨らませて息を吸い込むレミ。
その行為は私に胸を突き出す形となり、更に私を興奮させる。
腕を胸元で交差させて私の手の上に置くレミ。
レミは眠っている中、ささやかな抵抗をしているのかもしれない。
私はレミの手を払いのけて、口元をレミの胸にあてがう。
舌を使わず下唇だけでレミの乳首の突起を弄んだ。
生肌を露出させるわけにはいかず、勿論服の上からの愛撫となる。
「はぁん!はぁっ…はぁぁぁっ!あぁん!」
敏感なレミには服の上からでも十分に感じてくれる。
さらさらとした生地の奥にある、ポチッ膨らむレミの乳首の感触を愉しんだ。
左手でレミのおっぱいを揉み、口でレミの乳首を苛め、右手で手淫に耽る。
何とも贅沢な自慰行為ではないか。
「はぁ〜ん…あっ、あっ、あっ…はぁぁん!」
レミが魅せてくれる可愛らしい悶えっぷりが更なる興奮を誘う。
刺激を与えられている股間の奥から、精液が絞り出てくる感覚が襲ってきた。
私は間もなくフィニッシュを迎えようとしていた。
430 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 10:45:02 ID:QR14XZ4o
たまらぬ…
431 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 15:24:15 ID:zV7C0xRj
まさか、ここの1って矢印くん?
最後の最後に、レミの胸の感触を記憶の奥底に焼き付けたい。
おっぱいを左手で余すとこなく掴みたい。
私はこの願望のお陰で、新たな性的刺激をレミから与えられる事となる。
私のはやる気持ちが手を胸元より奥に突っ込んでしまい、
レミの腋の下へと指先が至ってしまった。
この時、じっとりと湿った感覚がつたわってくる。
レミが腋の下に汗をかいているのに気がついた。
私はまさかと思い陰茎を扱く右手を止め、
レミの左手首を掴み、漆黒の髪に覆われる頭の上に固定させた。
挙手の姿勢を作ってスーツを捲くり、レミの腋の下を露にする。
白いシャツの腋の下の部分には、じんわりと楕円形の汗染みが出来ていた。
可愛らしいレミに腋の汗染みという組み合わせ…なんともイメージが合致しない。
レミに限らず普通の女の子ならば、
腋の下の汗染みなんかじっくりと見られたら恥ずかしく思うのは当然だろう。
ただでさえ暖かいコタツの中。
スーツを着たまま眠ったレミは、叔父である私に、
肛門からおま○こ、おっぱいまでも散々に弄ばれては喘いでいるのだ。
腋の下に汗をかくのは無理からぬことだ。
掴んでいた手首を離してレミが挙手の姿勢を崩さない事を確認すると、
レミの腋の下をじっくりと見つめながら、己に刺激を与えた。
またひとつレミの恥部を見てしまった…新しい興奮が私を襲う。
レミの腋汗はうなじの汗よりも新鮮で、猥褻なものに見えた。
レミの腋に鼻を近づける。
「スー…スー…」私は深く息を吸い込み、レミの腋の匂いを嗅いだ。
嫌な匂いは一切なかった。
シャツは既に汗で濡れている。
多少舐めてもわかるまいと、私はレミの腋を舐める。
ペロッ…ペロッと唾液を含ませた舌をレミの腋に這わすと、
サラリサラリとシャツが音をたてた。
レミの腋は私の舌に、僅かであるが汗の味を伝えてくれる。
舌先がレミの腋に触れると、ほんのりと体温が伝わってきた。
「……あっ、あっ!やあんっ!」
くすぐったかったのだろう、レミは声を上げて腕を畳んでしまった。
レミのおっぱいを揉んでいた左手の指先が、腋の間に挟まれる。
この時、私の唾液と汗にまみれたレミの腋が、
柔らかい肉と共に私の指先を優しく包み込んだ。
暖かい粘膜に覆われたような錯覚に陥る。
それはレミの肛門に指を挿入した時の感覚を呼び戻すには、
十分過ぎるものだった。
私は指をもぞもぞと動かしてはレミの腋を責め、
同時に親指でレミの乳首をコロコロと転がす。
「…はぁっ、あんっ、やんっ…やあぁん!ぃやぁぁぁ…」
おっぱいと腋を責められるレミは困惑に満ちた声を上げる。
私は最後の我侭とばかりに、レミの左腕をグイと上げる。
右腋と同じく、じんわりと汗染みを作っていた。
私はレミの恥部を見てフィニッシュを迎えたかったのだ。
レミの顔を覗き込む。
レミは目を力を込めて閉じているものの、
口と鼻の穴を思いっきり開き、眉間には皺を寄せている。
可愛い顔が台無しだ。
「あぁぁ…っあぁん…はぁん…はぁ、あはぁぁ〜…」
このような状況下でも、私の悪戯に声を出しては反応していた。
「やぁぁん、やぁんっ…あはぁ…あぁぁっ!」
小学生のレミの声が、成人女性顔負けのあえぎ声となって発声される。
勿体無いけど、イっちゃおう…
乳首と腋をイジる手の動きを更に早める。
「あっ、ああっ…やっ、はぁん…はぁん!」
ヌメヌメとしたレミの腋が何とも心地よい。
イク寸前、私は咄嗟にレミの左腋に顔を埋めて舌を這わせる。
レミに少しでも近づいて射精したかった。
クンニはシャツの上からではあるが、よりイヤラシイ事をしている気になった。
…うっ…!
小学校高学年の乳首を触りながら、レミの腋を貪るように舐めながら、
私は2回目の頂点に至った。
私はついに2回連続で果ててしまった。
1回目に射精したときの、それ以上の痺れる感覚が私の脳を襲う。
私はただその快感に身を委ねていた。
射精の量はグンと少ない事に気がついたのは、かなり後になってからだ。
「はぁ……はぁっ…ぁっ…」
レミはかすかな声を上げながら、深呼吸をしている。
体温がかなりあがったのだろう、鼻の下にも汗をかいていた。
レミの服はグチャグチャに乱れてしまった。
シャツは捲り上げられお腹丸出しの状態。
私の陵辱の惨状を強調するかのように、レミの髪の毛は四方に乱舞していた。
「ありがとうね、レミ…気持ちよかったよ…」
私はレミに感謝の気持ちを込め、レミの衣服を整えた。
敢えて衣服は完璧には整えず、乱れを少し残したままにする。
夢見が悪くて寝相が悪かったんだよと、イイワケがたつようにするためだ。
自分の手を拭ったりと証拠隠滅に励んでいるいるうちに、
いつしかレミは安心したかのように、安定した寝息をたてていた。
気がつけばまだ親族は宴会を続けている。
いつまでも宴席を無視していれば私は怪しまれると思い、
スヤスヤと眠るレミを置き去りにして、私は何食わぬ顔で宴会に参加する。
精液ベッタリのトランクスを穿いたままの宴会参加は、正直辛かった。
レミを生贄にした私だけの宴は、ようやく終焉を迎えた。
私は再度宴席に加わり、
レミを陵辱しながら連チャンで射精した後の一杯のビールは、
何とも言えず美味だった。
やがて健全な宴は終わり、レミの一家は帰り支度を始めだす。
「ほらレミ起きろっ!帰るよ!」
兄に起こされたレミは辛そうに起き上がろうとするも、
腰に力が入らないようで、足をガクガクさせて立ち上がることができない。
寝起きだからと言うには激しすぎる程のおぼつかなさ。
それは明らかに、私が悪戯した影響によるものだった。
立ち上がれないレミを見た私は、再度興奮したのは言うまでもない。
その後低血圧のレミが意識をまともに戻すには10分程かかった。
立ち話も程ほどに、帰路に就くレミ一家を玄関先で見送る。
レミは寝起きの機嫌の悪さと悪戯による下半身の痺れもなくなったのか、
屈託の無い満面の笑顔を私に向ける。
「○○○お兄ちゃん、ばいばい!今日は寝ちゃってごめんね!」
レミは兄の車に乗り込む直前、私に大きく手を振りながら最後の挨拶をした。
私が舐めた腋の下を大きく開きながら…。
感謝するのは私のほうだよ……レミを見送りながら、そう思った。
あれから数年の月日が流れる。
兄家族への雑用電話を掛けると、日によってはレミが受話器を取ることもある。
レミは私に不審や疑惑を感じさせる口ぶりは全く見せず、
ごく普通に会話が進む。
そして正月や季節の節目が来る度に、レミの家族は我が家に挨拶がてら遊びにくる。
レミは毎年笑顔と愛嬌で私と接してくれる。
ただ、あの日以来レミは私の前でうたた寝をすることはない。
私は犯罪者としょっぴかれる事はなく、無事に生き長らえている。
今となってはレミに対する特別な執着心は持っていない。
「リスクが大きい快楽はもう忘れよう」
そう思うと、自分の中で区切りをつけるのはさほど労を要さなかった。
あのとき限界まで射精出来たのが、よかったのかもしれない。
しかし……私はそれ以来、
小学生の性に対して興味を持つようになってしまった。
肉体を触ったり悪戯したり、レイプするのを望むのではない。
少女が繰り広げる身近なエッチなシーン…
「小学生のパンチラ」を見ることに、
異様に興奮を憶えるようになってしまった。
大人の本番シーンは勿論、少女のモロ画像などにはロクに目もくれず、
小学生のパンチラ画像をサイト巡りをしつつ探索する日が続く。
やがて見慣れた拾い画像だけでは満足できなくなり、
公園などで少女のパンツをカメラ片手に追いかけるまでに、
私は堕ちてしまった。
小学生であるレミの体を悪戯したという「おもひで」が、
自分自身が小学生の頃に受けた性的刺激を脳に呼び戻してしまったのかと、
ふと思うことがある。
私の目の前に現れた真冬の眩い太陽は、深く暗い影を私の背後に落としていた。
〜終〜
私の胸の中に広がっていた靄がスッキリとなくなりました…
これが今の正直な気持ちです。
まず……
生ぬるいレミへの責めと、私の文章力の貧弱さにイライラを募らせた方が、
大勢いらっしゃった事と思います。
お目汚しをしてしまって、誠に申し訳ありませんでした。
そして……
猥褻部分が多くなった辺りからsage進行して参りましたが、
ageて声援を送ってくださった方々には、感謝したいと思います。
皆様の応援なくして、全文を書き上げることは絶対に出来ませんでした。
出張でマトモにカキコ出来なかった時、
必死になって電話回線を探した事は、今となっては良い「おもひで」です。
いつの日かレミに更なる悪戯を施す妄想が頭を襲ってきたとき、
こちらにお邪魔したいと思います。
御拝読多謝!
正月のおもひで 拝
440 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/15(水) 15:53:34 ID:smWzYb/C
本当に乙。またお待ちしてます。
441 :
さゃか☆:2006/02/15(水) 19:07:57 ID:EDvdmR/J
442 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/16(木) 04:42:14 ID:7G+MXzb8
正月のおもひで 作者様、楽しませて頂きました。かなりドキドキしながら投稿を心待ちにしておりましたので、少し寂しいです。又、書いてくださいね。
440さま・442さま
わざわざレス頂きましてありがとうございます。
目の肥えた皆様の前に駄文を晒した手前、
辛辣なお言葉を頂戴する覚悟ではありましたが…ホントに嬉しいです。
重ねて御礼申し上げます。
個人的には今後の参考の為に、
「おもひで」のどの辺りが皆様のツボに入ったかお伺いしたいのですが、
小説を愉しむこのスレでは許されぬことですよね。
また独りでガンバリマス…。
444 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/19(日) 12:40:52 ID:W9XLy34S
私的には、こたつの中で陰部を触るという、シチュエーションですね!!今度はレイプ物も読んでみたいです(´_ゝ`)
445 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 12:40:12 ID:Hl1eu3Pi
あげてみる
446 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 14:28:04 ID:qMRDwvfw
お大事がー
449 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 16:31:57 ID:IsTrbQRf
どうしたものか。
早く続きかけ!
451 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 16:01:27 ID:J2F334rs
どうぞ皆様、いらっしゃって…(●´Д`●)
>450
うるさい!お前が書け!!!
453 :
450:2006/05/06(土) 15:09:26 ID:EnGDAzhz
>452
俺様が書けないから書けといってるんだよ!
お前みたいな他力本願な奴が多いから誰も書かないんだろうけどな!
454 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 23:09:25 ID:UWNElb4C
誰か書いてやれ
455 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 00:13:21 ID:PZXtooyX
ロリって何歳くらいが対象?
小学2年生くらいは対象外?
自分がロリと思う年齢がロリなんですよ…。
まだまだ始まったばかりである夏の昼下がり
蝉が発情しているのだろうか その音が頭に響く
それが知覚を汚染する毒物ならば 目の前にあるのも毒物と認識できる
「お〜い、そんな所で寝ていると風邪引くぞ」
半ズボンに白いシャツ
短く切り揃えられた髪
一軒家の小さな庭にへと続く廊下に寝転ぶ 幼女…じゃなくて妹は、額に汗をビッシリにしながらうなだれていた
「熱いんだから仕方ねぇじゃん」
「実際に風邪ひくんだからさぁ…」
「知らねぇ!!」
可愛らしいでは、済ませられないくらいに睨みを効かせた眼孔が真っ直ぐに俺を見据える
「熱いのなら、プールにでも行けば、良いじゃ無いか」
兄としての威厳を維持する為にも負ける訳には、いかない
般若みたいな眼孔は、やっぱり怖いのが一番だが
「ダルいから却下」
「じゃあ、水風呂は?」
「狭いから却下」
「じゃあ、家庭用プールは、どう?」
「兄貴が用意してくれるなら入ってやらない事も無い」
「じゃあ、却下か…」
「用意して下さい」
「お願いしますは?」
「さっさと用意しろぉ!!!!」
そう怒鳴ると一番上の服を俺の顔面に投げつける
まったくもって素直じゃ無いが、悪い気は、しない
蝉が無く事 数えて無い
汗が流れる事 数えている程 極めてなどいない
意識が途切れる事 途切れてすらいない
ぐらいの時間がかかっただろうか……
家庭用にして企画外と言うより、制作者の神経を疑うくらいの大きさもあるプールが水で侵されていた
「庭と同じくらいの大きさって……はは…はぁ…」
なかば呆れ気味になっていると後ろから声が聞こえて来た
「一体何をやってるですが先生ー」
「見ての通りプール」
「いや、分かりますが」
外と私有地の境界線を引くかのようなベルリンの普通の壁にヒョッコリとネコ耳を生やした女の子が見ていた
「おー、ルルじゃねぇか、昨日ぶりだな」
そう言うのは、妹の悠
囚人と間違うような線の入った水着を着ている
「相変わらず 色気が無いですねー 悠ちゃん」
「喧嘩なら提示より存外に高く買ってやるぞ?」
顔は、笑っているが
目に鬼が居る!!!
「で…喧嘩を売りに来た訳じゃ無いだろ」
「遊ぼうと思いましたが、取り込み中なら…」
ルルは、そのまま
引き替えそうとするが
悠は、ニヤリと悪意満ちた笑いになっている
「そんな事は、無いですよルルちゃん、お友達じゃ無いですか〜」
明らかに悪意が込もっている
悪い事を考えている
「じゃあ、お邪魔します、先生」
「ルルちゃ……」
消え去り様のルルの顔は、肉食獣みたいに写った
「始まりましたぁああああ、第一回真夏の水泳大会!!!」
蝉が数匹地面に落ちたまま動く事は、無かった
「悠ちゃん、もう少し近所迷惑を考えた方が良いと思うんだけど」
あまりの凄い声に近所のおばさんなどの苦情を言われそうだ
「最初の競技は、水着矧ぎ競争!! それでは、覚悟しろ」
元気は、ア〇パンよりも多く
悪意は、ショッ〇ーよりも多い 悠ちゃん発案の楽しい競技の始まり始まり……ってなんだってぇえええええ
水着矧ぎ競争ってアンタ
一体 何をするつもりだ
そんな事よりルルちゃんもルルちゃんで指パキパキは、止めなさい
「レディーゴー」
そんな、俺の心配は、宇宙の外にした ネコ耳幼女な生徒と普通耳幼女な妹の水着矧ぎ競争が始まった
「オラオラオラオラオラオラオラ」
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
明らかに荒川先生パクりの必殺技が展開される
っと言うより 何だコレ
「甘いなぁ、ルル!!」
攻撃が止むと同時にルリちゃんのスクミズを形成する片方のヒモが切れると同時にプニプニとした、ペッタン胸が現れた
「甘いのは、悠ちゃんもですよ」
「何処もダメージが無いのにか!?」
「にっひひひひひひ」
ルルちゃんの片手に握られているのは、悠ちゃんのパンツだった
「る…ルルぅうう!!」
「これで、ジ・エンドだぁああああ」
ブチっと言う音と供にパンツは、無惨に散った
「で…二人供反省している?」
「YES」
「はいです」
庭には、巨大な水溜まりとグチャグチャになった
プールだった物体が全知全能の支配みたいに君臨している
「で…何で、こんな事になっているのかな?」
タオルだけ巻いた 悠ちゃんは、バツの悪そうな顔で頭を掻いた
「反省しているってば」
「本当に?」
「本当だって言ってるだろがい!!!」
攻めれる時は、攻めるのが最大のクォリティー
ゆえにメチャクチャに攻めるのは、究極な法則
「じゃあ、証拠を見せてよ」
「どう言う風にだよ」
「男が女の子に命令と言えば、性欲処理しか無いだろうね?」
「なっ…」
トマトのように紅くなる悠ちゃんと逃げようとするルルちゃん
この辺りで休憩です…
変な展開ですいませんorz
展開もだけど文体もなんかブッとんでいて「おいおい」と思ったが
勢いあってなんか好きですw 続き期待してまーす
>>465 一応コメディを基準にしているので 考えやらキャラがブッ飛んでます
取敢えず 再開は、明日以降を予定しています
こんな小説で良ければですが、もう少しお付き合い下さいm(__)m
続きはまだですか?
>>467 最近 眠気が酷いので
この際ですから別のもう少し模写の濃い作品を思案中です
リクエストがあれば受け付けますのでお気軽に
_, ,_
(`Д´ ∩ < ヤダヤダ!!新作もいいけど
⊂ ( 悠ちゃんとルルちゃんの濡れ場が見れないのは
ヽ∩ つ ジタバタ ヤダヤダ
〃〃
はやく続き!
じゃあ、続きを書きます
(`・ω・´)ノシ
兎に角 個々からは、エロいのを基準にします
「あと、逃げた場合は、お仕置きだからね」
例えるならば、アドルフヒトラー並の悪意の固まったニッコリでルルちゃんに釘をロンギヌスの槍が如くに突き刺す
あぁ…我ながら悪いお兄さんになったモノだ
「兄貴 アンタ…何を言ってるのか自覚しているのか!!?」
「もちろん、犯罪行為ですが、何か?」
笑顔は、一切崩さないままヤバイ事を口にする
「ポリスマンに捕まっても知りませんよ、先生」
「刑務所は、刺激的何だろうねー(はぁと)」
平凡な日常に終止符を打つには、丁度良いとかを考えてみる 自分は、犯罪界のナポレオン
そうこう考えているうちにルルちゃんと悠ちゃんは、何やら相談を始めた
「兄貴の覚悟は、充分に理解した……だが!!」
何やら腕に痛みが…
何やら窮屈になってきた気が!!!!!
「攻めるのは、あたし達だ」
気が付いたら腕をタオルで縛られていた
「あの〜、悠さん ルルさん いたいけな好青年を捕まえて何をするつもりですか?」
「もちろん、性欲処理(だ/です)」
アニメみたいに重なる単語は、嘘…………いやぁあああああああああああ
「じゃあ、ルル二等兵は、下の方を攻めろ
あたしは、上を攻める」
「分かりましたであります、大佐」
「いいか、これは、実演では無い 実戦だ!!」
アンタ それが言いたいだけじゃ無いのか…?
口に出そうになったが
言ったらどうなる事やら
「さ〜て、先生のは、大きいのかな〜っと」
「さて、上の初めてでも奪うか」
ルルちゃんは、パンツを慣れた手付きで下ろし
悠ちゃんは、胸の方に乗った………やわらけぇ…
オナゴの匂いじゃ!!!
友情出演の田舎ドン助の声が頭に響く
二つに分かれた
幼いプニプニが胸に押されれば、ロリコンで無くても発情する事は、確実
しかも瞳を合わせると言うオマケ付き
「兄貴……」
「悠ちゃん……」
ましてや、何より瞳を合わせる相手は、大切で愛しいと思ってきた
妹の悠ちゃん……
いや、一人の女の子
「あたしも初めてだから、気にするな」
強がっているが腕が震えている上に生意気な目では、無くても悲しそう
そんな、女の子の期待
「じゃあ、優しくしなきゃね……」
裏切るのは、外道だけで充分だ
僕の意識は、悠ちゃんを中心に回り始めた
悠ちゃんの口の中は、とても熱くて
チョコレートよりも甘い
一滴の唾液すら狂わせる力は、充分にある
舌に当たるのは、今朝研いたばかりの白い歯に灼熱の業火よりも熱い舌
夏のせいかは、分からないが僕の気分は、高まっている
「先生、どうですか、悠ちゃんの口の中は」
隣に座りながらルルちゃんは、熟練した女性の妖しく可愛らしい女の子の可愛らしいを混ぜ合わせた笑顔でこちらを見つめている
どうやら、最初から仕組まれていた事らしい
プールのタイミングから
この事に持ち込むまで
何一つの唯一すらの例外無しに全て
差詰 俺は、掌で踊るピエロなのだろう
ならば、やるべき事はただの一つしか無い
『この女の子を…気持ち良くさせてあげる事』
踊るピエロなら最後まで
そっと、悠ちゃんの熱い口内を名残つつもから口を離して
唾液は、細かい糸となりて畳がある下へと落ちる
「悠ちゃん、引くなら今だけど どうする?」
「あたしが言う事は、一つしか無いだろ…」
生意気な言葉とは、真逆に目には、力も覇気も無く
女のソレの目
古きは、原始より彼方
男を惑わせる 魔眼
「じゃあ…此処からは、大人の遊びになるよ」
タオルは、簡単に抜け
悠ちゃんをしっかりと強く 求め合うかのように
離さないように強く
小さい体を抱き締める
此処からは、メルヘンの無い 世界が広がる
菅能と煩悩のみの世界
「兄貴…何でこんな格好…恥ずかしいじゃねぇかよ……」
乳幼児のパンツを変える格好は、確かに恥ずかしい
だが、恥ずかしいのは、感じている証拠でもある
「今スグにでも恥ずかしいが気持ち良いと言えるよ」今までの経験を全て使って彼女を気持ち良くするのが使命であり
彼女の期待を叶える事が出来る 唯一の事だろう
「なぁ…ソレを入れるのか…?」
情けない事だが発情した
気持ちを司る我が息子
は、純血しており
彼女と一つになるのを望んでいるようだ
「いや、裂けちゃうからね……その代わりだけど」
健気に起った小さな豆粒
下半身の感覚機関の中で一番の所
一つになるのは、受け入れる事が出来るようになるまでは、お預け……
一年後
去年より空は、晴々と
「なぁ…兄貴」
「なんだい、悠ちゃん」
あれから、一年しかたっていないのに髪は、腰の近くに延びている
「去年の約束…覚えている…?」
「さぁ、忘れた」
「へー」
ヤバイ 般若の顔だ
約束は、覚えていると言った方が良かったのか!?
中途半端に感じですが
一先ずは、終了です
まだまだ、力不足なのでこんな 駄文になりましたが
修業をして良い文章をかけるように頑張りますので
見逃してください orz
それでは、また 会える日まで再来(サイチュン)
寸止めにルルちゃん退場とやきもきさせる終わり方でしたが一応GJ
次回作期待してまーす
中々 菅能は、難しいです
(´・ω・`)
ウホッ 良い女の子みたいな展開に出来たら良いのですが……orz
次回を書くとしたら
スリの女の子と吸血鬼の
愛ある調教(?)モノを書く予定です
悪魔で予定ですので
書いて下さる方は、お気軽にどうぞ〜 (´∀`)ノシ
482 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 21:03:49 ID:SsclDTCZ
あげ
483 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/10(土) 16:48:10 ID:oAeLMI2p
短期間で無くなってしまったロリショタ小説サイト『小さな恋のメロディ』
………どこに逝ったんだよぅ………orz
484 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 10:45:33 ID:Sm4uXqtm
age
(`・ω・´)ノシ
`)ノシ
487 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 17:23:17 ID:u3hH6ju6
488 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 20:45:54 ID:e8Tbieq5
「さぁ、お客さんどうぞ」
オレを出迎えたのは髪の左右を結んで、短いスカートがよく似合うどう見ても
小学生にしか見えない少女だった。驚いたオレを見て彼女は微笑む。
「若くて驚いたでしょ。でもお客さん、私ぐらいの子が好きなのね」
そう微笑みながら、彼女の視線はオレの勃起したペニスに注がれていた。
ズボンの上から明らかにわかる張りつめた股間の突起物を彼女は、
もみほぐす。その通り、体は正直だ。オレはいつかこんな子と
セックスしたかったのだ。
「さぁさぁ、脱いで脱いで」
にっこりと微笑みながら、彼女は服を脱ぎ始める。胸のふくらみは
ほとんど無く、最後の一枚を脱ぎ、オレの目の前に立った
彼女の股間に毛は1本もなく、あるのは美しいスジ1本
(彼女は上付のようでワレメが縦長によく見える)だった。
全裸になったオレの陰茎を見つめる彼女を愛しく思いながら俺は問いかける。
「ええっと、ヨーコちゃん?いくつなんだい」
「18よ」
「正直に言ってイイよ。」
「ヘヘ・11。小学校5年」
「そうかぁ。オレの一番好きな年頃だよ」
「でも大人の人ともいっぱいせっくすしたんでしょ」
「そりゃね。でも4.5人かな。そういう君は」
「ヘヘ、実はまだ2人だけ。お父さんと初めて取ったお客さん」
「何でこんなことを?」
489 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 03:12:39 ID:VIcLhvnw
490 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 13:55:09 ID:ckiOSoeK
491 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 22:03:35 ID:g/vawZuc
待ってるあいだ暇つぶしage
「ねぇパパ、鍵閉め忘れてたよ!しっかりしてよ、も〜。」
美玖がプクッとふくれてみせる。
美玖は顔こそ未だに小学生に間違えられるほどのロリっぷりだが、性格はしっかり者だ。いや、片親がいない分、そうならざるを得なかったのかもしれない。
母親譲りの白い肌と、曲線美のふっくらした胸。猫っ毛の柔らかい髪は程よい長さのストレートで、後れ毛や襟足の部分だけほかよりも幾分明るい赤茶色をしている。
そして、今日のような特別な日にはツインテールにして白いリボンを結ぶ。
小さいころからのお気に入りだ。
未だに小学生気分が抜けない美玖を、弘明は少し後ろめたそうに見つめた。
「ああ。あの頃と同じだね。美玖は小さいころからツインテールがお気に入りだったね。」
「わたし…パパがすぐ美玖だってわかるように・・・。」
「いいんだよ。美玖・・・。」
「パパっ。」
美玖の柔らかい胸が弘明に押し付けられる。
492 :
名無しさん@ピンキー:
「美玖・・・かわいいよ・・・美玖。」
「・・・ちゅっ・・・ぱっ!
「柔らかくて可愛らしい唇だね、美玖・・・。」
「えっ、パ・・・パパっ。あっ、や、や、やだぁ、やだぁ!」
発達途中の張りのある胸を、ゴツゴツの大きな両手が覆い、シャツの上からぐにゅっつと捕まれた。
「やっあぁっ!」
「・・・美玖っ・・。」
掴んだ乳房をむにゅりと上に押し上げ、ぐいっと寄せる。
「は・・ぁはぁ・・・。」
「気持ちいいか美玖。パパがもっとしてやるから、素直にパパが好きだって言ってごらん。」
顎を上ずらせ始めた美玖の表情を愛おし気に見つめながら、円を描くようにゆっくりと乳房を揉み回す。美玖の体が弘明の腕の中で艶かしく躍る。
「はぁぁ、パパの意地悪っ!わ・・・たし・・・、あんっ!」
「んん〜?何かな?」
「あんっ!」
乳首を摘まれて、美玖は思わず仰け反った。
(あ・・・もう・・・だめ・・・わたし、パパと・・・パパとしたい・・・。ごめんママ、ごめんね。美玖はパパと・・・。)
「わたし・・・あのね、美玖ね、パパが・・・す、す、好き。」
「フフ。よく言えたね。ご褒美に美玖のアソコを気持ちよくしてあげるから、出してごらん。」
美玖のスカートの中に手を入れると、美玖はきゅっと太ももを緊張させた。
「美玖・・・。」
唇を吸って内部を滑らかにまめ回す。
「ん・・・ふ・・・・・・ぅんっ!」
・・・ぐちゅっ、ぶちゅぶちゅぶちゅっ!!
無垢な美玖には相応しくない嫌らしい音を立てて、弘明の汚れた二本指が美玖を犯した。
引けた美玖の腰をグイッと寄せる。
「美玖。いいよ、とてもいい。もっとパパに嫌らしいところを見せて。さあ。」
ぐちょっぐちょぐちょっ。
「ああ!・・・パパ・・・。気持ちいいの・・・あ・・・か、ら、だ・・・が・・・。」