よろしく
政教一致@大阪さん、ハクオウ氏について何か一言お願いします。
954 :
政教一致@大阪:04/05/14 07:41 ID:q7Oxwxbe
すでに書き込んだように、病気との関連性からはハクオウ氏は板に小説を書けば書くほど
955 :
政教一致@大阪:04/05/14 07:46 ID:q7Oxwxbe
症状が悪化していきます。しかし、それを阻止することはできません。
私の目の前にいれば病院に連れていくでしょうが・・・
956 :
政教一致@大阪:04/05/14 07:54 ID:q7Oxwxbe
実際には、かなり危険な状況にいるのかもと危惧しています。
とにかく、そう、ZXにたいするのとは違う意味で困っていますが
957 :
政教一致@大阪:04/05/14 07:56 ID:q7Oxwxbe
小説を書くこと自体の邪魔はしません
958 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/14 08:00 ID:q7Oxwxbe
一言ではすまなくなりましたが、これが私の公式見解です。
↑ひょっとしてケータイからの書き込み?
960 :
政教一致@大阪:04/05/14 19:41 ID:q7Oxwxbe
あたりです
携帯は書き込みし辛いです。
961 :
女鐚 ◆EwHSmxZTPo :04/05/14 19:54 ID:Rs4Y73Rb
アタシは女鐚。
962 :
魄鸚:04/05/14 23:43 ID:lo8wA+Nu
>>941 で書いた事は本当なんだけどな
嘘だと思うなら
Googieで
「創作ではない、集団ストーカー」
と入力して検索してみればいい
あった痕跡は残っていても
内容消されているから
963 :
政教一致@大阪 ◆hprO1jFx.M :04/05/15 10:02 ID:Ey8h8iql
小説の続き
>>950より
「まあ、中でいる限り、籠の中の鳥だ。外にいるわれわれの気持ちを
分かれと言うのは無理だろうな」
女鐚は少し寂しいような気持ちをこらえた。
すでに例の池場がゲットした図面には
作戦計画が寸分の隙間もなく書き込まれているのだった。
964 :
政教一致@大阪 ◆hprO1jFx.M :04/05/15 11:50 ID:Ey8h8iql
塔の内部では、黒澤が最後に谷志佳奈に面会していた。
「いよいよ、明日が終業式です。今晩は特別にご馳走を用意しておきました」
佳奈は平静を装って、黒澤に一礼した。
「それと、明日はいつもと同じ時間に、『儀式』の前に校長先生から
最後の指導があります」
「明日…」
965 :
政教一致@大阪 ◆hprO1jFx.M :04/05/15 11:54 ID:Ey8h8iql
黒澤は「なにか、必要なものは? 」とたずねた
「最後に一つお願いがあります」佳奈は言った。
「なんですか、できる範囲でなら何かしらの便宜を図ってもいいですよ」
966 :
政教一致@大阪 ◆hprO1jFx.M :04/05/15 12:38 ID:Ey8h8iql
「お別れの挨拶を、クラスの前林という子にしたいんです。会話を横で聞いていても
いいですから、どうか…」
「それは、最後だから挨拶だけならいいでしょう。」
携帯を渡すと、黒澤は少し離れたところで背を向けた。
967 :
政教一致@大阪 ◆hprO1jFx.M :04/05/15 12:48 ID:Ey8h8iql
「え、もしもし…」
携帯からの電話を取った前林は驚愕した表情で女鐚を見た。
「? 」
手まねで前林は状況を伝えた。
「なにぃ、隣に住んでるインド人から大麻を預かってくれと頼まれてるだと」
女鐚はびっくりして叫んだ。
968 :
政教一致@大阪 ◆hprO1jFx.M :04/05/15 13:16 ID:Ey8h8iql
「いや、そんなこと、一つも手まねしてへんし」
「じゃなんでその、大麻樹脂を揉んで懐に入れる手つきを?」
「それは彼女 から 電話 の手つきです」
「頼まれている インド 隣 のてつきを?」
「それは、早く録音 いやそんな会話してる場合じゃない もしもし」
狐につままれたような表情で、佳奈は無機質な携帯に耳を押し付けた。
このストーリーはP3スレで完結するのかな?
次スレから新しいストーリーがはじまったりして。ワクワク。
970 :
政教一致@大阪 ◆hprO1jFx.M :04/05/15 13:45 ID:Ey8h8iql
「今、おまいを助けようとクラスのみんなががんばってる。その部屋の会話は
盗聴マイクの盗聴でここへ筒抜けになってるから…」
「ええ。元気よ、でも会えなくて寂しい…」
「もうじき、救出に行くからそれまでがんばってごまかすんだ」
「そうね」
971 :
政教一致@大阪 ◆hprO1jFx.M :04/05/15 14:07 ID:Ey8h8iql
前林は救出の方法を彼女に伝えた。
「おや、こんなことを言うのもなんだが、早かったね」黒澤は携帯を返してもらいながら
穏やかに言った。
「いざとなると、なんて言ったらいいのか…」
佳奈はそう返したが心の中にはクラスのみんなへの感謝の気持ちでいっぱいだった。
「いそげ、今夜を逃したらもうチャンスはないぞ」
「おおっ」
2年2組は松原に結集した。深夜だ。河内松原の駅前には走族しか残っていなかった。
972 :
政教一致@大阪 ◆hprO1jFx.M :04/05/15 14:13 ID:Ey8h8iql
「急がないと後28しか残ってないから次スレへ持ち越しになる」
「それは作者の政教一致@大阪へ言わんかい」
「用意したな 池場」
「ええ、スターバックのイスとヘリウムとアドバルーン」
「おお、才谷 そっちは」
「37ミリガンランチャー 3丁と一番太いテグスのリール OKです」
「よし、それじゃやってもらえますか」
女鐚の声にあかはた新聞のマイクロバスは出発した。
age
974 :
政教一致@大阪:04/05/16 18:21 ID:AivsLt5I
共産党との繋ぎは山田がとってくれたが彼も大阪に入って作戦の後方支援を行っていた。
「全く、先生をやった学校の生徒を救うために一肌脱ぐなんて・・」
975 :
政教一致@大阪:04/05/16 18:39 ID:AivsLt5I
「それが、先生の希望だから・・」松谷さやかはそういって微かに笑った。
学会は、ただの学会員の命など意にも止めないだろう。だが・・・
「そろそろ次スレですな!」
そう。ただの学会員の命など、会の秘密を守る為に
「飛んでくれ」と言われて簡単に無くなる物なのだ。
978 :
政教一致@大阪:04/05/17 21:32 ID:P1F2ikR5
今、生徒たちがやろうとしていることも「飛ぶ」だったが、意味が違った。
彼らは万代の駐車場で最後の点検をした。
空を飛んで塔の天辺にたどりつく。
作戦の基本は極めて単純だった。
979 :
魄鸚:04/05/18 00:27 ID:fjoCXbLV
文化
創作文芸
「創作ではない、集団ストーカー」
誰かもとに戻して
政教一致@大阪さん、責任を持って話をもどしてあげてください。
981 :
漏れも:04/05/18 02:48 ID:???
文化
創作文芸
「創作ではない、集団ストーカー」
誰かもとに戻して
983 :
政教一致@大阪:04/05/18 21:25 ID:pJ0SV+Xw
「ヘリウムは? 」
女ビタの問いに池場は、背後を示した。
そこには!
984 :
魄鸚:04/05/18 23:36 ID:fjoCXbLV
985 :
ギャグ係 ◆WMhl/ZkObw :04/05/18 23:45 ID:kez5tI+J
本来は太陽の働きであるヘリウムを生み出すという仕事を、太陽から奪い取ろうと目論む、
人類史上最大にして最高の指導者である名誉会長池田超大先生の姿があったのだったのだ!!
魄鸚がんばれ。小説をまた書いておくれ。
987 :
政教一致@大阪:04/05/19 20:23 ID:SEtUOzcA
「バルンガのようだな! 池田先生、おねがいします」
「んもー!」
池田大先生は東の空に飛び立っていった。
「池場? 」
「あのぅ」池場は背後をもう一度示した。
「はあィ」
「おお、いつも出てくるレズの運転手!」
「実は・・・」
988 :
政教一致@大阪:04/05/19 20:29 ID:SEtUOzcA
「おなら一族の本業、ガス屋 水兵〜でも働いてて」「そうか、太陽から池田先生が戻って来るまで待てない やってくれるな」
そこに小林孝世が現れた。
彼は創価大学を卒業したばかりの新鋭だ!
「ふひょひょ♪」
990 :
政教一致@大阪:04/05/20 21:25 ID:0tiFE2Dw
「次作の構想を・・・政教一致@大阪はもう考え始めたそうですぜ」
991 :
政教一致@大阪:04/05/20 21:27 ID:0tiFE2Dw
「その前にこの話をどうおわらすかだろう?」
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