ロリ小説を作ろう

このエントリーをはてなブックマークに追加
1黒澤敏晃
2ちゃんのみなさんの総力を結集させてロリ小説を作っていきましょう。
2黒澤敏晃:02/05/13 11:55
私は春風どれみ。美空第一小学校の6年生。
クラスは1組。飛鳥ももこ、そして魔女界からの転校生・ハナちゃんと
同じクラス。のびのびして明るく、こまっている人を見つけると
ほっておけない。ロマンチストな面とおっちょこちょいな面を持ち合せ、
自称「世界一不幸な美少女」。
3黒澤敏晃:02/05/13 11:56
ある日のことです。学校が終わり、どれみは下校中のこと・・・

一人の老人が倒れていました。

「あのっ、大丈夫ですか?」
どれみがかけより、やさしく老人に声をかける。

老人はどれみに話し掛けてきました。
4黒澤敏晃:02/05/13 11:58
「あ、あなたは春風どれみさんですね。大変なことが起こりました。
あなたの力を貸してください!!」

「嫌です」

「どれみさん、これはあなただけの問題ではないのです。
日本の、いや地球の運命がかかっているのです。」

「知らない人と話すなって言われてますから」
どれみはあっさり断った。

すると老人はどれみの体を押さえ込み、近くに止めていた車に強引に
連れ込み、どれみの手足を縛って逃走をはじめた

しかし、たまたま近くにいた妹尾あいこ・飛鳥ももこがこれを見ていました。
「どれみちゃんが危ない!!」
5黒澤敏晃:02/05/13 12:00
あいこ「わたしはあの車を追うからももこちゃんはおんぷちゃんとはづきちゃんを呼んできて!!」

ももこ「うん、わかった」

そのころ、車の中では後部座席にあらかじめ乗っていた2人の男に押さえ込まれていた。
老人は運転をしている。

「ほらほらどれみちゃんよぅ、おとなしくしなきゃ可愛い顔に傷がつくぜ!!」

どれみ「いやっ、あなたたち、何するんですか!!」

「兄貴、やっちゃいましょうぜ!!」
2人の男のうちの一人が言った。

「いや、まだだ。ボスに会わせるまでは手だしはいけねぇ」

すかさずもう一人の男が言う。

運転をしている老人が口をはさむ。

ボスにあわせりゃこの娘に用はない。そのあと、おまえらで好きにするがいい
6黒澤敏晃:02/05/13 12:01
そんな中、この車を追ってあいこちゃんは自転車にのり追いかけていた。

「どれみちゃん、まってろよー。必ずたすけたるからな!!」
7 :02/05/13 16:30
そこで宗男と真紀子を跳ねて交通事故
8名無しさん@ピンキー:02/05/13 18:14
9黒澤敏晃:02/05/14 06:35
age
10黒澤敏晃:02/05/14 07:45
そのころ車の中では・・・
>>7
なんで仲良く二人で道歩いとんねん
12黒澤敏晃:02/05/14 14:55
age
13名無しさん@ピンキー:02/05/14 20:35
そのころももこは駅前の広場でギターをかき鳴らし歌っていた
「せ、せ、世界はラヴエンピ〜♪」
14黒澤敏晃:02/05/15 05:48
age
15名無しさん@ピンキー:02/05/15 16:30
「あ、兄貴・・・俺、ボスの所に着くまで我慢できそうにねえ。
なあ、いいだろ?」

運転手の老人が後ろを振り返り、「兄貴」と呼ばれている男を
一瞥しゆっくりとうなずいた。

「まったくお前は、昔から堪え性が無くていけねぇ。いいだろう
、但し、手荒な真似だけはするなよ。」

「兄貴」と呼ばれている男が舎弟にいう。

「兄貴、すまねぇ。恩にきるぜ!」

そういって舎弟は、どらみちゃんにとびかかった。

「ヒャッホー!」

舎弟はスカートの中に手を入れ、パンティに手をかけると
一気に引き下げた。

「いやーん!ママァ・・・」

あっという間にどらみちゃんの下半身が剥き出しになった。

「ああーッ!ロリータの括約筋・・・」


どらみちゃんを犯すとは
かなりマニアックだな(w
17黒澤敏晃:02/05/15 19:09
私は>1ですが思惑どうりにスレの進行がすすみそうですね・・・
(´-`).。oO(>>16 どりみやどろみよりは近いからじゃないかな…)
19黒澤敏晃:02/05/16 09:09
>>15
「さぁ、どれみちゃん。どれみちゃんの知ってる中で一番恥ずかしい言葉を言ってごらん♪」
「えぇ、でも・・・」

ためらうどれみちゃんに男が眉をひそめる。

「さぁ、早く言わないとお仕置きだよ。」

どれみちゃんのすがるような目を尻目に男はさらに
語気を強めて催促する。

「さあ!早く言わないとこうだ!」

男が手を上にふりかざすと同時に、どれみちゃんの口から
哀願の言葉が洩れる。

「待って!言うから・・・ぶたないで」

男は手をゆっくり下ろすと、口の端に笑みを浮かべて
再び催促する。

「じゃあ、言ってごらん♪はやくしないと・・・」

男の口調が怒気を含んだものに再び変わるのを感じとり、
あわてて口を開く。

「あの・・・え〜と・・・」

口ごもるどれみちゃんに尚も男の要求は続く。

「さぁ、恥ずかしがらずに。言わないと車から降りられないよ!

男の言葉に堪忍したかのように、一つ深呼吸を置いてどれみちゃんの口が微かにひらく。

「ち・・・ち・・ち・ち・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちつ」
21黒澤敏晃:02/05/17 08:33
age
22名無しさん@ピンキー:02/05/17 08:39
23黒澤敏晃:02/05/17 09:37
age
24名無しさん@ピンキー:02/05/17 13:21
>>20
「えぇ?それがどれみちゃんの知ってる一番恥ずかしい言葉なのかい?
他にももっと恥ずかしい言葉を知ってるでしょ!?もう6年生なんだし・・・
さ、恥ずかしがらずに言ってごらん・・・」

男が再びどれみに問いかける。
>24
「そんなぁ・・・いまのだってすごく恥ずかしかったんだから」

今にも消え入りそうな声で男に訴える。

「それじゃあ、降ろせないなぁ。・・・学校で友達と男の子の
 こととか、えっちなお話しするでしょ?」

男に詰め寄られコクリと小さく頷く。

「じゃあ、もっと知ってるよねぇ。えっちな恥ずかしい言葉♪
 ・・・早くいわないとお仕置きしちゃうよ!」

「お仕置き」という言葉にビクッと体が反応し、覚悟を
決めたかのように耳まで真っ赤に染めたどれみの唇が微かに
開きはじめる。

「えっと・・・・」
26名無しさん@ピンキー:02/05/17 15:33
良スレage
27名無しさん@ピンキー:02/05/17 15:40
>>25
「ほうら、恥ずかしがらずに言ってごらん」

男はどれみの耳元でささやいた。

赤面しているどれみの熱が伝わってくるようだった。
28名無しさん@ピンキー:02/05/17 19:37
age
>27
「ぼ・・」

ボソリと呟く。

「え?」

うつ向いているどれみに向かって、男が聞き返す。

「あ、あの・・・ぼ・・・」

羞恥で赤みが増すどれみに男が再び聞き返す。

「だ〜め♪もっと大きな声でいわないと」

その言葉に煽られるように、どれみはスゥッと軽く息を
吸うと、先ほどよりもはっきりとした言葉が微かに震える
唇からこぼれる。

「・・・ぼっき」
30名無しさん@ピンキー:02/05/17 20:21
age
・・・なんか妙に笑えてしまうのはなぜだろう。
おもしろいな
こういうスレはマターリと進んで欲しいですな。
 
35名無しさん@ピンキー:02/05/18 10:30
age
36名無しさん@ピンキー:02/05/18 13:30
age
>>29
「え?恥ずかしい言葉だよ?」

男はうつ向いたままのどれみに聞き返した。

「え、だから・・・その・・・・・ぼっき」

何度も言わせないでと、恨めしそうな目で男を見上げてどれみは
呟いた。

「だから、その"ぼっき”って言葉がとどうして恥ずかしい
 言葉なの?」

男は執拗に問い詰めた。

「えっ・・・だって・・・」

どれみは一層口ごもった。

>>37
「じゃあ、ダメ。どういう意味かどれみちゃんが説明して
 くれないと、本当に恥ずかしいことを言ったのかわから
 ないよ♪恥ずかしいこと全部で5つ言えたら降ろして
 あげる。だから、後4つね。
 でもさっきの”ぼっき”の意味教えてくれたら1ポイント
 追加ね♪」

男はそう提案した。

「そんな、5つ言うなんて言ってなかったじゃん!」

どれみはあわてて聞き返した。

「どれみちゃんがあんまりゴネるから、今決めたの♪さあ、
着くまでに後4つ言えたら帰れるよ。」

男が要求を重ねた。

「・・・うぅ・・・」

男の余りに唐突で理不尽な要求に、嗚咽がどれみから洩れた。
>>38
「さぁ、泣いたって駄目。こうしてる間に時間はどんどん
 無くなってく。普通の女の子だったら人前で絶対に言えない
 ような”恥ずかしいこと”をちょっと聞かせてくれるだけで
 いいんだから。・・・難しい事じゃないよね♪」

どれみの羞恥心を煽りつつ、男は優しい口調でなだめた。

「・・・ぐすっ・・」

”人前で言えない恥ずかしい言葉”という男の言葉に体が
カァーッと熱を帯び、泣き出したくなるような気持ちで鼻を
すすりあげた。

「じゃあ、頑張って♪」

男はそういって声をかけ、どれみを後押しした。
>39
「・・・じゃあ・・・さっきのやめる」

覚悟を決めたかのようにどれみは口を開いた。

「さっきのって?」

男が聞き返した。

「だから、その・・・ぼっき・・・っていったやつ」

”ぼっき”と口にする度、どれみの体が火照り出した。

「それは反則!一度言ったことを取り止めることはできないの。
 どういうことか説明してくれれば、ちゃ〜んと1ポイント
 あげるから」

男はどれみの主張を遮って言い放った。

「う〜」

どれみは頬をプッとふくらませて、男を軽く睨んだ。

「さぁ、怖い顔やめて、ちゃんと説明して♪」

男は直も問いかけた。後に引かない男の執拗さに諦観した
どれみは、唇にキュッと力を込めて言い放った。

「・・・おっきくなるの・・・」
41名無しさん@ピンキー:02/05/18 15:52
age
43:02/05/18 16:39
宣伝氏ね
44通りすがりが…:02/05/18 17:30
たまたま通りかかってどれみちゃんにボッキンヌしまくり(藁
早く続き見たーイ!ここは良スレだな〜(藁
>40
「おっきくなる?・・・何が?」

直ぐに男が聞き返す。

「だから・・・男の子の・・・・」

どれみが上目使いに男を見上げて口ごもった。

「男の子の?」

どれみの言葉を反復しながら、再び聞き返した。

「お・・・・・・・ちんちん」

自分の口にした言葉に、ますます羞恥心が掻きたてられた。

「お?・・・お、何?どれみちゃん、顔を上げて
 こっちを向いてくれなきゃ、よく聞き
 取れないよ♪」

その言葉に急かされるように、素直にゆっくりと顔を上げ男に向かって先ほどよりもはっきりとした
口調でどれみは言った。

「男の子の・・・おちんちん・・・・です」

46リュウケン:02/05/18 19:00
age
47 :02/05/18 19:07
>>44
おまえも書けよ。
48 :02/05/18 19:39
age
49 :02/05/18 21:03
age
>>45
「へぇ〜、どれみちゃんてぼっきって言葉の意味知ってるんだ〜。どれみちゃんてほんといやらしい子だね。」

男は追い討ちをかけるようにどれみを煽った。

「うぅ……。」

どれみは真っ赤な顔をうつむいたまま、沈黙していた…。目からは羞恥心から来る涙があふれている。

「さて、じゃあ約束どおりあと3つだね。つぎはどんな恥ずかしい言葉がでてくるかな〜?
さあ、どれみちゃんはやくはやく!」

男がどれみを急かす。

「……ぁ…の……。」

どれみは赤面しながら口を動かすが、言葉にならない。

「ん〜?なにぃ?聞こえないよう?もっとはっきり言わないとほんとにお仕置きだぞぉ〜!」

やはりおしおきが怖く、どれみは搾り出すように言葉を発した…。

「あの…、ォ…ナニー…。」

消え入りそうな声でどれみが言う。

「え、なに?!もう一回大きな声で!」

やや強めに男が催促する。どれみは赤面状態のまま、目をつぶりながら言う。

「オナ…ニー、…オナニーです。」
51aha:02/05/18 23:38
age
52 :02/05/19 00:25
age
そして次の瞬間、突然地球が爆発、人類は滅亡した…


−完−
>>53
ワラタ
つーか、終わらすなよ
>50
「"おなにー"?それも恥ずかしい言葉なの?」

男が聞き返した。

「・・・・」

どれみが無言のまま頷いた。

「ふーん。じゃあ、また説明してもらおうかな」

先ほどのように催促した。

「ぇーと、・・・女の子の・・・部分を・・・」

状況に慣れてきたせいか、今までよりスムーズに言葉を発し始めた。

「女の子の部分?どこ、それ?」

男が問いかけた。

「あの・・・アソコの・・・」

どれみは節目がちに答えた。

「また、どれみちゃん!もっと、解りやすく説明してよ。女の子の部分、アソコ、じゃ答えたことにならないよ♪」

言葉を続けようとしたどれみを、男の声が遮った。

「・・・お、おま・・・・」

ゴクリと唾を飲み込み、口をゆっくりと開いた。

「あ、どれみちゃん!さっきもいったように、顔を
こっちに向けて!それと、目をつむっちゃダ〜メ。
ちゃんと見て言って。」

再びどれみの言葉を遮り、男が促した。
56 :02/05/19 01:43
ロリータ全裸画像アップ掲示板
http://lolikon.up.to










ロリータ全裸画像アップ掲示板
http://lolikon.up.to

>56
「・・お、おまんこを・・いじって気持ちよくする
こと・・・です」

涙目になりつつも、要求どうり男をしっかり見据え
言葉を発した。

「へ〜!じゃあ、どれみちゃんに実際にやってもらおうかな♪」

男のエスカレートする要求に、どれみは首を横にふってイヤイヤをした。

「じょうだ〜ん!言葉だけってことだからね♪
ま、どれみちゃんがえっちな子って分かっただけで
もよかったからね♪」

自分が”えっちな子”と指摘され、どれみはさらに
気恥ずかしさを覚えた。

「じゃあ、あと2つ!」

男の要求は続いた。

「あの・・・」

どれみが問いかけた。

「何?」

男が聞き返した。

「あの、さっきの・・・お・ちんちん・・と、お・・
おまんこ・・・で2ポイント追加じゃ・・・」

恥ずかしさをグッとこらえ、男に聞き返した。

「それはだ〜め。どれみちゃんが難しい言葉使うから
そのための説明してもらっただけなんだから!
だから、そのぶんは無し!さ、続けて、続けて♪」

男はあっさりどれみの要求を断った。

「そんなぁ〜・・・・」

男の言葉にどれみはアンタンとした気持ちにさせられた。
シコシコ・・・・・
>57
車が赤に変わった信号機に差し掛かり、ゆっくりと止まった。

「あ!・・・アキラ君!」

その時、どれみは車外にふと目を移すと信号が変わるのを待っている一人の少年の姿を捉え、思わず名前を口にして叫んだ。

「ん?誰?」

どれみと同じ方向をみて男が聞いた。

「あの・・・同じクラスのコ・・・」

どれみがためらいつつ答えた。

「ひょっとして、どれみちゃんの彼氏?」

男が唇の端に軽い笑みを浮かべながら聞き返した。

「そんな・・・・あの・・・」

どれみは押し黙ってしまった。

「ふ〜ん、やっぱそうなんだ♪じゃあ、あのコにも早く会うため
にも、あと2つ言ってもらおうかな♪」

男がそう口にした時、「アキラ」と呼ばれた少年とどれみの目が
合った。

「あ!」

車内のただならない雰囲気を察知した少年が車に駆け寄ってきたが、その瞬間、信号が青に変わり無情にも車は再び動き始めた。
60 :02/05/19 11:01
age
>59
「さあ、続きをしよう♪」

男が淫語ゲームを再会した。

「じゃ・・・・き、きんたま」

アキラに早く会いたいという気持ちが、卑猥な言葉を口にすることを抵抗のないものにさせていった。

「プッ!・・・で、どんなところ。」

”きんたま”という発言に思わず吹き出してしまったが、取り直してどれみに質問した。

「え、・・男のコの・・おちんちんの下にある・・・ふくろみたいなやつ」

先ほどの”ぼっき”や”オナニー”と異なり、本来説明の必要のない言葉にもかかわらず、ついつい男のペースに乗せられどれみは律儀に答えてしまった。

「どれみちゃん詳しいね〜♪なんか、見たことがあるような
言い方だな〜・・・まあ、いいや。じゃあ、1ポイント追加。
さあ、あと一つ。あと一つで彼氏にも会えるよ♪」

男に「彼氏に会える」と言われて、どれみはまた頬を染めた。
62 :02/05/19 11:21
age
63名無しさん@ピンキー:02/05/19 11:23
 「さあ あと一つだよ 最後だからね どれみちゃんの一番恥ずかしい
 言葉を言うんだよ。わかってるね?」
 どれみはさらに赤くなってうつむいた。一番恥ずかしい言葉。説明をさせ
られて一番恥ずかしいエッチなこと。それは決まっている。でもそれを口に
するのは死んでもイヤだった
「お願い!お願いです もう終わりにして!」
どれみは涙目で男に訴えた
>61
「あの、じゃあ・・・・・・・・・・・・・シャセイ」

あと一つで解放されるという思いと、アキラに会えるという思いが、どれみを後押しした。

「へ〜、いろいろしつてるね〜♪でも、それも説明が必要だね」

男はまた説明をどれみに求めた。

「・・・男のコの・・お、おちんちんのさきっぽから・・・
白いのが・・・」

どれみはひと呼吸おいてから、ゆっくりとしゃべり始めた。

「白いの?白いのってなあーに?」

男が直ぐに聞き返した。

「あ、あの・・・・せーしが・・」

説明を求められるに連れて、再びどれみの中に羞恥心が芽生え始めた。

「どれみちゃん、ほんとえっちなコだね♪・・・せーしが、せーしがどうなるの?」

どれみの羞恥心をますます掻きたてた。

「さ、さきっぽから・・・びゅくって・・・・」

男に煽られるように口にした。

「どうやって、びゅくってなるの?」

男はさらに質問した。

「あの・・・ォ、オナニーで・・・・」

どれみが直ぐに答えた。

「ほら!また目が閉じてる!ちゃんとこっち見て!・・・で、そのオナニーってどうやるの?」

男はさらに煽った。
65名無しさん@ピンキー:02/05/19 11:44
「ダーメ!」
男はおどけた調子でそれに答えた。
「あと一つじゃないか どれみちゃん。これで終わるんだから。それにね
僕が一番聞きたいのがこの言葉なんだからね。どれみちゃんにとって一番
恥ずかしい言葉。恥ずかしい言葉を言うどれみちゃんはとっても可愛いよ。
さあ一番可愛いどれみちゃんを見せておくれ」
 『可愛い』の言葉にどれみはドキンとした。こんな状況下でも普段言われ
なれないホメ言葉にどれみの女の子としての心は恥ずかしさと相まって異常
な高まりをみせた
6663&65:02/05/19 11:47
 すまん いらぬ分岐をつくってしまったようだ。退場する
67 :02/05/19 11:50
>>66
どうぞ続けてくれ。
おもしろかったほうに分岐すればいい
6864:02/05/19 12:04
>63 スマソ、とばしてしまったm(_ _)m

>65
「男のコの・・・おちんちんを・・・しこしこってすると・・・・・だんだん気持ちよくなって・・せーしがでちゃうの・・・」

最後の力を振り絞りどれみは答えた。

「フフッ・・・どれみちゃん女のコなのによく知ってるね〜♪
どこで、ならったの?」

男が詰問した。

「それは・・・学校の保健の授業で・・・」

どれみが答えた。

「保健?保健でそんなこと教えないよね〜。ねえ、誰に聞いたの?それとも、どれみちゃんが実際やっちゃったとか?・・・
例えば・・・あのコに」

そういって男は窓から後ろを指さし、どれみもその先に目をやった。

「!・・アキラ君!」

どれみがそう叫んだ方向には、車を必死の形相で追いかける
アキラがいた。
6963&65:02/05/19 12:18
ではお言葉に甘えとりあえず書きあがってるところまで・・・

「さあ?」男は促す

「・・・・s」

 高まる胸とは反対に、ほとんど消え入りそうなかすれ声でどれみはつぶやく

「えっ? なに? 聞こえないよ」

「・・・・セ・・・セ・・・」

「セ? セ、何かなあ?わかんないなあ もっとハッキリいってくれなきゃ
 いけないなあ」

 どれみの心臓は爆発寸前だった。ダメ!こんなの言えない!でもいわなきゃ
 アキラくんに会うことも 家に帰ることも・・・

「・・・セックス・・」

「はい?なーにかな? 聞こえないよ?」

「・・・・せっくす・・」

「もっと大きな声で!」

「せ せっくす〜!」

 息苦しさに倒れそうな中、どれみは絞るように「一番はずかしい言葉」
を叫んだ
>65 またつながらなくてm(_ _)m

>68
自転車のペダルを必死に漕ぐアキラの後ろにあいこがしがみついていた。

「あいこちゃん!」

あいこの自転車を借りて追いかけてくる二人に向かって叫んだ。

「おー、正義の味方の登場か!まあ、どこまで頑張れるかな」

男は冷静に言った。

「さあ、続きだ。・・・どれみちゃん、あのアキラ君のいじってあげたんだ♪」

男は質問を再会した。

「そ、そんなこと・・・」

どれみはきっぱり否定した。

「してるよねぇ?でなきゃ、せーしが”びゅっく”って飛ぶなんてわからないもの。・・・ね、素直に言ってみて。アキラ君のいじって、気持ちよくさせてあげたんでしょ?」

男は執拗に問い詰めた。

「・・・・」

どれみは下を向いたまま黙っていた。
71 :02/05/19 12:59
「まぁいい・・・」どれみに男が言い放つ。

「兄貴、着きやしたぜ!!」
車が止まった。
周りを見渡すと工場のようだ。しかし、人は一切見かけない。
今は使われていないのだろう。

「こっちへ逃げ込んでしまえばあの正義の味方さんたちも手も足もでまい。むしろ・・・!!」
男は笑みを浮かべた。

「さ、どれみちゃん降りて」

どれみは降ろされ、工場の中へと連れて行かれた。
文脈がずれてスマン>all
とりあえず、このスレ殆ど俺一人で進めてきた感じだったから、
ようやく助っ人がきてくれたみたいで安心。
とりあえず中途になりそうだから続けて書くけど、
63&65さんの方へ移行していってください。

>70
「もう、時間がないよ!あとちょっとでアキラ君にあえるんだから、ね。さあ、頑張って答えて!」

男はそういってどれみの様子を伺った。

「・・・」

アキラに会えるという一心で、どれみは小さくうなずいた。

「そーかー♪・・・で、どうやってやってあげたの?」

男はニヤリとして聞いた。

「も、もぅ・・・いいでしょ・・・」

どれみは涙交じりの声で答えた。

「だーめ、これが最後の質問。ちゃんと答えてくれたら、ね。
・・・はい、じゃあ、顔をあげて目を見ていって♪」

男は最後の要求をした。

「ア、アキラ君の・・・お・ちんちんを・・・どれみの手で・・・しこしこってしてあげたら・・・そしたら、そしたらアキラ君の・・・」

いやらしい言葉を口にし続けたきたどれみのなかに、下腹部のあたりがキュッとなるような、経験したことのない感覚が芽生え始めた。

「アキラ君のが?」

男はどれみの言葉を反復した。

「アキラ君のが・・・おっきっくなって・・・さっきっぽから
ネバネバしたのがでて・・・アキラ君すっごく気持ちよさそうな
顔して・・・息もハァハァして、そしたら・・・」

どれみは自分の発する言葉に陶酔し始めた。
73 :02/05/19 13:03
>>71
「ボス、連れてきやした。」
すると奥から一人の男が出てきた。
ボスと呼ばれた男は年齢は30代半ば、背は小さく太っている。
頭髪は整えている様子はなく、乱れている。目が垂れていて黒縁のめがねをかけていた。
いかにもおたくチックな容姿だった。

「ほうほう、なんとかわいらしいお嬢さんだこと。
これからたくさん可愛がってあげますからね。
野郎ども、このお客さんをオリへ入れておきなさい。」
ボスが男たちに指示した。
74( ・ω・):02/05/19 13:06
誰が書いたかわかるようにみなさんコテハンつかいませんか?

あと、ルールとしては分岐してしまった場合はとりあえずキリのいいところまで書き、
その後、面白かったほうへ移行していくというのはどうでしょう?
75( ・ω・):02/05/19 13:13
>>73
「ほら、オリへ入るんだよ」
男にどれみは腕をつかまれ引っ張っていかれた。

「ほら、新入りだ。みんな仲良くしてやれよ。」

どれみがオリの中へ背中を押されるようにして入れられた。

そこにはどれみと同じくらいの女の子がたくさん収容されていた。

「どれみちゃん!!」どれみの聞き覚えのある声がした。
どれみが声のした方を見るとなんと同じ学校の瀬川おんぷちゃんだった。

「どれみちゃんも捕まったの」おんぷが問いかけてくる。
76( ・ω・):02/05/19 13:19
>>75
どれみ「うん、おんぷちゃんも?」

おんぷ「さっき、変なオヤジに連れ去られてここに連れてこられたの」

どれみ「おんぷちゃんは男の人たちに何かされた?」

おんぷ「ううん、何もされてない。どれみちゃんは何かされたの?」

どれみ「うん・・・ちょっと・・・ね。」

おんぷ「えぇ、何されたの?」

とおんぷがどれみに問いかかった時、横槍が入った。

「おや、2人は知り合いかい?」
どれみを車の中でいじめてきた男が2人に問いかける。

「フフフ、こりゃおもしれぇ!!いじめがいがある」
男はにやついた。

77( ・ω・):02/05/19 13:27
>>76
「さぁ、どれみちゃん。ココに連れてこられる間に何をされたのかおんぷちゃんに教えてあげな」
男はどれみの肩をたたいた。
「あの、えっと・・・」どれみは口ごもる。
「言えないのかな?言えないよねぇ。あんなことされちゃ」男が言う。
「どんなことを・・・?」おんぷが割って入った。

「言えないならいいんだよ。言わなくて。ここに車の中で何が起こったかを
一部始終記録したビデオテープがある。さぁおんぷちゃん、このビデオを見てごらん」
男はおんぷにビデオを渡した。

「い、いつの間にビデオテープを!!」どれみは驚愕した。そしておんぷちゃんの
持っているビデオを取ろうとした。

ビビビビ!!どれみの体が振動した。男がどれみにスタンガンを用いたのだ。

「どれみちゃん、おとなしくしなきゃだめだよ。君たちは逆らえないってことがまだわかならいのかな?」
男が言い放つ。
これ最後で消えますんで、あとよろしく!
分岐がうまくいかずにとにかくm(_ _)m

>72
「そしたら・・・おちんちんのさきっぽがおっきくなって・・・
白いせーしが・・・」

どれみが続けようとした時、車がスッと止まった。

「着きました」

運転手の老人が後ろを向いて、男に告げた。

「・・・ああ」

男は軽く返事をした。

「ざんね〜ん。どれみちゃんがもたもたするから、着いちゃった。最後まで、言えなかったから、合計4ポイントでアウト!」

男はそう告げた。

「そんなぁ〜・・・」

どれみは嘆息を漏らした。

「さあ、中に入ろっか♪大丈夫・・・どれみちゃん一人じゃないから、ほら・・・」

と男の示す方を見ると息を切らした、アキラとあいこがこちらに
近づいてくるのが見えた。

「ね、三人いっしょだから♪」

そういって、男はどれみの手を引っ張って車から
降ろそうとした。

「あぁ・・・」

立ち上がった瞬間、どれみの口から吐息が洩れた。

「?・・どうしたの?」

男は怪訝な顔をして聞いた。

「なんでも・・・・ないです」

その瞬間、どれみの秘唇から粘液がじゅわりと溢れ、
うちももにつたわった。
79( ・ω・):02/05/19 13:36
男「さぁ、おんぷちゃん。このテープを見てごらん。どれみちゃんが本当はどんな女の子だったかよくわかるよ」
おんぷ(このテープに一体何が・・・)
どれみ「や、やめて〜!!見ないで〜!!」どれみが叫ぶ。

「そこまでだ!!」後ろから声がした。振り返るとアキラとあいこ、そしてはづき・ももこ・アキラの友達の秀夫がいた。」
「さぁ、どれみちゃんたちを離せ!!」アキラが言う。

「おぉっと、飛んで火にいる夏の虫とはこのことだ。」男が言いかえす。

「だまれ!!」アキラはそのとき、しまったと心に思った。
ココに来る前に警察なり誰かに連絡をしてくるべきたったと。
ここはいわば敵地、そこに無防備にも踏み込んでしまったのだ!!

「ほれ、この新しいお客さんたちもオリにつないどきな」
男が言うと、あたりから数人の男が出てきた。

(しまった、こんなに人数がいたとは!!)

アキラたちはあっけなくつかまってしまった。
80( ・ω・):02/05/19 13:42
>>79
「ちょうどいい、みんなでこのどれみちゃんのビデオテープの鑑賞会でもやるか」
男がどれみに向かって言う。

そういうとどれみ・おんぷ・はづき・ももこ・あいこ・アキラ・秀夫の7人は小さな部屋へと移された。
その部屋には大画面スクリーンがあった。

「さぁ、はじめようか。」男がビデオテープを再生し始めた。」

どれみ以外の6人は息をのんだ。

「あわわぁ・・・」
どれみ自身はいてもたってもいられない。

ビデオが映り始めた。
81( ・ω・):02/05/19 13:44
これから仕事なので今日のところは落ちます。続きは誰か頼みますね。
8215:02/05/19 13:50
とりあえず15=20=25=29=37=38=39=40=45=55=57=59=61
=64=68=70=72=78ってことで。
74さんのおっしゃるルールで、分岐を見つけてすすめて
いって下さい。
83( ・ω・):02/05/19 13:51
あと、続きのカキコもお願いしたいですけど、今までのレスの感想や指摘なんか
書いてくれたらうれしいです。
84いただきマンモス:02/05/19 18:00
age
85いただきマンモス:02/05/19 18:23
age
86奴は強ぇ!!:02/05/19 20:35
age
87奴は強ぇ!!:02/05/19 21:01
あげ
質問です。>>78の続きを書けばよいのですか?
あと、コテハンは必要ですか?
最後に、あげ進行ですか?
89 :02/05/19 21:20
>>88
コテハンは使用したくなければ別にいいと思います。

続きは色々と分岐しているので自分が(・∀・)イイ!!と思ったところの続きを書けばいいでしょう。

時々ageている人がいるのでage進行で行ったほうがいいと思います。
【ガイドライン】

1 コテハンをなるべく使うようにする。でもいやって言う人は別にいい。

2 さまざまな人がカキコするためにストーリーが分岐している箇所がある。
  その際は後にカキコする人が前のレスをよく読み、面白いと思ったほうにカキコする。
  
3 なるべくage進行でいきましょう。せっかくの小説を多くの人に読んでもらいたいですし
  カキコしていただけるように。

    
         こんなんでいかがでしょうか?
91リュウケン:02/05/19 21:32
続きが見たいです。どなたかカキコきぼーん!!(;´Д`)ハァハァ
92萌えろ男たち:02/05/19 21:45
>リュウケン
あなたも書いてください。
94>>88:02/05/19 22:03
>>78
男はどれみの秘液を見て、ニヤリと笑みを浮かべた…。

「あれれ〜?どれみちゃん、どうしたの?おもらししちゃったのかな〜?その足元のお汁はなーに?」

わざとらしく言い放つ男の言葉に、どれみはビクッとした。

「あ…!ち、違うの!これは…!」

あたふたと言い訳を考えるどれみ。しかし、どれみ自身も、この男も知っているこの「液」は
どれみに言い訳など思いつくはずも無かった…。そしてさらに男は口責めする。

「な〜んだ!どれみちゃんあんなに嫌がってたのに、今はもう想像しただけで気持ちよくなっちゃったんだね?」

どれみは首を横に振る。

「そ、そんなこと……っ!」

しかし、その滴り落ちていく様は、どれみの全てを物語っていた…。

「じゃあ、こうしよう。それが何か説明してくれたらあの子たちと一緒に帰してあげるよ。」




95 :02/05/20 00:30
ロリ動画が落とせる直リンク集(最新)
http://kodomo.fun.to










ロリ動画が落とせる直リンク集(最新)
http://kodomo.fun.to

96名無しさん@ピンキー:02/05/20 02:10
マルチポストやめろ
97コウリュウ:02/05/20 08:15
age
98奴は強ぇ!!:02/05/20 08:26
>>93
お前も書けYO!!
99いただきマンモス:02/05/20 08:30
>>94
どれみ「こ、この液は・・・この液はね・・・」
男「この液は?」
どれみ「あ、あいえきっていって・・・女の子がエッチなこと考えるとじゅわっとおまんこからでる液なの」
男「ほう・・・つまりどれみちゃんはエッチなことを考えて興奮してたんだね?」
しばしの間。そしてどれみは恥ずかしそうにコクリとうなずく。
シコシコ・・・・・
101名無したん@ハァハァ:02/05/20 11:09
>>100
し、しまった!!こんな奴に100をゲットされてしまった!!我が人生一生の不覚!!
102いただきマンモス:02/05/20 12:50
age
103いただきマンモス:02/05/20 18:24
age
104いただきマンモス:02/05/20 20:36
age
105名無しさん@ピンキー:02/05/20 21:05
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=2chcom
俺もあいらんどで作ってみた
なんとなく。ひまだから。
つーわけで、アイランド風の
2ちゃんねる完成
10615:02/05/20 21:17
>99

「おーい!・・・おーい!」

後ろから聞き覚えのある声が近づいてくるのが分かり、3人
は振り返った。

「どうしたの?ももこちゃん。そんなに慌てて。」

はずき、おんぶ、クラスメートの翔は口を揃えて尋ねた。

「ハァ、ハァ、ハァ・・・大変なの!どれみちゃんが!どれみちゃんが男たちに連れていかれたの!」

呼吸の乱れも取れないうちにももこはそう告げた。

「ええ!!!・・・何で?ひょっとして誘拐!?」

はずきが聞き返した。

「ハァ、ハァ・・・わかんない!急に男たちがどれみちゃんに近寄ってきて、そしたら・・・とにかく急がないと!はずきちゃん!おんぶちゃん!翔君もお願い!」

ももこがヒステリックに叫んだ。

「で、どこに。」

翔が聞き返した。

「うん・・・さっきあいこちゃんからメールがあって、市立病院の近くに大きな屋敷があるでしょ!そこの前で車が止まったって!それから、アキラ君もいっしょだって!」

あいこからのメールの内容を3人に伝えた。

「よし、分かった!俺たちも急ごう!」

どれみのもとへ向かって4人は走り出した。



「で、どれみちゃん♪どんなえっちな想像してたのかな?
やっぱあのアキラ君とのこと?」

そういって男はまたどれみを口責めし始めた。

107A:02/05/20 22:15
>>106
どれみの顔は火照り、赤面しながらゆっくりとうなずいた。大分男に責められたせいか、
男のいう事に徐々に素直に答え始めていた…。

「さ、じゃあこっちの部屋に移動だ。ゆっくりエッチな話聞かせてよ。じゃないとみんなに会えないよ。」

男は早々とどれみを屋敷に連れ込もうとする。しかし、瞬間どれみは自分の危機的状況を認知したのか、
男の手を振り解こうとする。

「…いや、いやですっ!はなしてください!みんなのところにかえしてぇっ!」

突然の行動に出るどれみに対し、男は強行手段に出た。

「小学生がこんなにアソコ濡らして、何が嫌ですだよっ!」

男はどれみを無理やり車の後部座席に突き飛ばし、そのまま下半身に手を入れた。

「いやっ、だめっ、いやぁっ…!」

どれみは力を入れるが、そのか細い腕に、男を振りほどける力があるはずも無かった。
そして男は、どれみのキュロットと下着をひざ下まで脱がし、秘部をさらしだした。

「いやっ、見ないでぇぇ…。」

幼いながらも桃色に潤ったその部分は、男をその気にさせるには十分すぎるほどであった。
男は秘部をなぞるように中指と人差し指をゆっくりと這わせた…。体中火照ったどれみは、
男の指に敏感に反応した。

「…っ!……ぁっ…!」

どれみは思わず声を漏らした。そして男はその液を手に取り、どれみの眼前に見せつけた。

「ほら、こんなにいやらしいのが出てるじゃないか。正直じゃないなあどれみちゃん。
もっと気持ちよくなりたいんじゃないの?想像だけじゃたりないんじゃない?どうなの?」

男はどれみにいやらしく尋ねながら、指を秘部にあてがい、小刻みにスライドさせた。

「…そんな…こと…、!っ…!あっ、いや!やめてぇ!あっ!はぁんっ!」

男に淫乱な刺激を与えられ、火照ったどれみの全身からは、男に吸い取られるように力が抜け、
抵抗力が快楽に貪られていく…。
108名無しさん@ピンキー:02/05/21 03:38
どうでもいいんだが、どれみパロってとこが激しく萎える…。
もっとまともな人選もしくは檻キャラで逝け。
109いただきマンモス:02/05/21 11:06
age
110名無しさん@ピンキー:02/05/21 12:06
>108  いいじゃん こんだけageがはげしいのは読みたい人が多いからで
しょ さんざいわれてるが文句あるなら自分でスレたてなり新作書くなりしま
せう
111名無しさん@ピンキー:02/05/21 13:02
>> 107
 「これ 手荒なまねはするなというたろうに」

 運転席の老人が男をたしなめた

「まあ しかし・・・」 口とは裏腹に老人はなんともいえぬ好色そうな笑みを
 浮かべた

「どれみちゃんも満更ではないのかな いい声じゃて」

「だとさ どれみちゃん それっ!」 男は指をさらに深くどれみの中に侵入させた

「ああああああああっっっっ!!!!いやぁぁぁあ!!」

どれみの絶叫が狭い車内の中に割れるように響いた
112名無しさん@ピンキー:02/05/21 13:31
>>108
「どれみちゃんが!」
「なんやのん!あの叫び声!」

アキラとあいこは小走りに車に近づいていく
老人は助手席の「兄貴」に軽く目配せをした。男はうなずき車を降りる

「どれみちゃん!」
「春風ーっ!」

「あいこちゃん・・アキラくん!」
「おっと いけないなあ」

 二人の叫びに思わず身を乗り出し、車外へ出ようとしたどれみを男が
押さえつける。

「おとなしくしてなきゃね それにこんな格好をお友達や彼氏にみせていいのかな?」
「あっ・・・」

 どれみは思わず隠れるように身を縮める
113名無しさん@ピンキー:02/05/21 13:51
>>112
「そうそう」

言いながら男は再びどれみの秘部をまさぐり始める。今度はゆっくりソフトに・・・

「あっ!イヤッ! ダメ!」

二人がいるすぐそばでこんなことをされているという羞恥心と男の指から
伝わる快美な刺激にどれみは身体中が熱くなった。

「クッッ!」

 どれみは自分の口から出ようとする快楽におぼれる声を必死にこらえようとする。
だが、そこに追い討ちをかけるようにして男の絶妙な指のうごきがどれみの敏感な
ところを探りだしていく

(だ、だめーっ そこはだめ! 声が・・声がでちゃうよォォォッ!)

 
114名無しさん@ピンキー:02/05/21 14:13
>>113
 どれみは歯をくいしばり身体をガクガクと震わせた。男はそれをみて
ニヤリと笑うとそこを集中的に責め立ていく

(あっ!だめっ!だめっ!ガマン ガマンできないよォォ!
 だめぇ!だめぇ!だめぇ!だめぇぇぇぇっっー!)

「はぁっう!はっ はぁぁあああああんんんっっっん!!!!」

必死にこらえていたあえぎ声が叫びとなってどれみの喉から搾り出されていく。

115MOMO:02/05/21 14:15
 以上 111−114でした。こてはんは「MOMO」にしますね。
さあて休憩終わり!仕事仕事!
116いただきマンモス:02/05/21 18:40
age
11715:02/05/21 19:50
>114
「はしたないコ〜♪それにお潮まで吹いちゃって♪・・・ほらほら、いつまでもだらしない格好のままだと丸見えだよ。」

男の言葉に急に我にかえったどれみが足を閉じて辺りを見回した。

「・・・あいこちゃん、アキラ・・・君」

3人の間にしばしの沈黙が訪れた。

「どうだった?はじめてイッちゃったの?気持ち良すぎちゃったんだよね〜♪だって、ほら」

そういって男はどれみの秘唇に手をやり、溢れ出した粘液を掬って目の前にいるアキラとあいこに見せつけた。

「もう、やめて!どれみちゃん、はやく一緒に帰ろ!」

怒りと恥ずかしさから顔が紅潮したあいこが叫んだ

「でも、どれみちゃんはどうかな?」

男はそういってあいこを制した。さらに男はどれみの中に芽生え始めた被虐心を見取り、まだ快感の余韻に浸る虚ろな目をした
どれみに耳打ちした。

「そ、そんなこと・・・」

どれみは小声で男にいった。

「い〜の〜♪中にはもっと気持ちイイことが待ってるのに〜」

男はそうどれみに告げた。

「・・・・」

どれみは下を向いて黙り込んでしまった。

「さ、もっと気持ち良くなりたいよね♪・・・じゃあお友達にもハッキリ聞こえるように言ってみて」

男に煽られ、ゴクリと唾を飲み込んだどれみの口が微かに開き始めた。

「どれみは・・・えっちで・・・やらしいコです。どれみのこと・・・もっと気持ち良くして下さい。」



11815:02/05/21 20:16
>117
「だって。どれみちゃん帰りたくないって。・・・もっと気持ち良くなりたいんだよね?」

男は2人にそういってから、うつ向いているどれみをチラリと
見やった。

「春風を離せ!」

アキラが男にくってかかろうとすると、運転手の老人が口を挟んだ。

「じゃが、君もまんざらではないようだがのう。」

そういって老人は、アキラの半ズボンの膨らみを指さした。

「!」

アキラは慌てて股間に手をやると、どれみの方をチラリと見た。

「ハハッ・・・これで君も仲間入だ。さて、そっちのお嬢ちゃんはどうする?友達は行くっていってるけど。君も少しは期待してるんでしょ♪」

男があいこに尋ねた。

「あ、あたしは・・・」

あいこはそれきり口ごもってしまった。

「じゃあ、決まりだ!さあ、みんなで中に入ろう!」

「兄貴」と呼ばれていた男が顎をしゃくるようにすると、男と老人が歩き始めそのすぐあとにどれみとアキラが続いた。
少し離れてあいこが後ろからトボトボ付いてきた。
そして、全員が屋敷に吸い込まれていった。
119いただきマンモス:02/05/21 20:16
age
120リュウケン:02/05/21 20:19
15氏はいい小説を書いてくださる。なかなかセンスがよろしいこと。
12115:02/05/21 20:23
>リュウケン
だ・か・ら、あなたも書いて下さい!
122いただきマンモス:02/05/21 20:30
age
123黒澤敏晃:02/05/21 20:39
ロリコンさん専用チャットを作りました。
ロリコン同士みんなで集って情報交換・画像交換をしましょう

http://chat0.kidd.jp/?0002/lolita
124名無したん@ハァハァ:02/05/21 21:04
age
12515:02/05/21 21:07
>118
屋敷といっても、純和風建築ではなくどちらかというと洋館に近いしょうしゃな建物だ。
どれみたちは広間を通り抜け、長い廊下の奥の部屋に連れていかれた。

「連れてきました。」

「兄貴」と呼ばれていた男がドア越しに伝えた。

「そう、じゃあ中に入って。」

部屋の中から声がして、男たちが部屋にはいるとどれみたちも
それにつられた。
どれみたちが中に入ると「ボス」と呼ばれていた人物が、椅子を
クルリと正面に向けスッと立ち上がり男たちに近づいた。

「フフッ、ご苦労様」

そう発したのは、年の頃は20代後半と思われる、ロングヘアーにスレンダーな体を持ち合わせた女だった。

「矢野さん、片山さん、有り難う。」

女は「兄貴」と呼ばれていた男を「矢野」、その舎弟の男を「片山」と呼んだ。

「それから、あなたもご苦労様。もう、下がっていいわ。」

そういって女は運転手の老人に告げた。

「さてと」

そういって今度はどれみに近づき、知的さと冷酷さを合わせもった不均衡な眼差しを向けた。
126リュウケン:02/05/21 21:33
>>125
ボス「私の名前はツェベルフ・ローラ。」
127いただきマンモス:02/05/21 21:38
>>126

どれみ「ツェベルフ・・・もしかしてあのツェベルフ財閥の!?」

ローラ「フフフ、そうよ。よく知ってるわね。いかにも私はツェベルフ財閥会長ツェベルフ・エドワードの嫡孫・ローラよ。」

どれみ「そ、そんなあなたがなぜこんなことを・・・」

ローラ「それはね・・・フフフ、知りたい?」

ローラがどれみに近づき、やさしくどれみのあごをなでる。

矢野「いけねぇボス、時間がねぇ」

ローラ「そうね、さっそく計画を実行しましょう。片山!!例のものを持ってきなさい」

片山「へい!」
12815:02/05/21 21:41
>125
「こんにちは。どれみちゃん」

女は微笑しながらどれみに挨拶をした。

「あの、どうしてあたしの名前を?」

どれみは目を丸くして女を見つめた。

「フフッ、今はいいの。そんなこと気にしなくて。・・・私は
七瀬小百合。それから、そっちの2人は」

小百合はどれみに尋ねた。

「クラスメートのあいこちゃんと都築くん。」

どれみは小百合にそう答えた。

「はじめまして。あいこちゃんと・・・」

名前を言いかけていた小百合に向かってアキラが口を開いた。

「都築です。都築アキラです。」

小百合はアキラに優しい眼差しを向けた。

「へ〜。アキラ君か。カワイイわね。」

小百合にそう言われて頬を染めたアキラをどれみが横から軽く睨んだ。

「まあとにかく、3人ともよろしく!どれみちゃんだけかと
思ったけどお友達も連れてきてくれたみたいだし。・・・それに、大勢いたほうが楽しいもんね♪」

そう告げた小百合の顔に、妖艶な表情が一瞬浮かんだ
12915:02/05/21 21:47
>リュウケン氏、いただきマンモス氏
う〜ん。そういう流れもあるかぁ。
130リュウケン:02/05/21 21:52
>>128
一方、そのころももこちゃんたちは・・・
131コウリュウ:02/05/21 22:01
>>130

ももこ「そうすこしでどれみちゃんがいる屋敷よ」

ももこを先頭におんぷ・はづき・翔の4人は市立病院のとなりの大きな屋敷へ向かっていた。

おんぷ「この道を抜けると屋敷よ」

小さな道を4人は駆け抜ける。屋敷が見えてきた。

4人が走っているとそこに一人の男が道の中央に仁王立ちしていた。

その男がいて4人は道を通れず、立ち止まった。

はづき「あの・・・この道を通りたいのですが」

はづきが問いかける

男「ここを通りたくばワシを倒してからゆけ!!」
1氏が設定した「どれみ、おんぶ、はずき、ももこ」みたいな人名選択だと、本来126、127みたいなストーリーとか人物名にするべきなんだろうなー。
それに対してこっちは「都築アキラ」「翔」「矢野」「片山」
「七瀬小百合」だもんなー(^^;
13315:02/05/21 22:05
連続カキコm(_ _)m
132のカキコは15です。
134コウリュウ:02/05/21 22:07
私の知り合いに都築・矢野・片山・翔・アキラという知り合いいるんですが
それに投影して妄想してしまいます。
135コウリュウ:02/05/21 22:14
>>131

男「私は四天王の一人、マーシャル・フランク」

フランクと名乗った男が4人にはよくわからなかったが、どれみちゃんを誘拐した人たちの仲間であることは余裕に想像できた。

(この男と闘わなければ!!)ももこは思った。
136コウリュウ:02/05/21 22:15
>>135

フランクが現れた さぁどうする?

たたかう

ぼうぎょ

にげる

じゅもん

どうぐ

137コウリュウ:02/05/21 22:19
>>135

>>136はおいといて・・・(藁

フランクが近づいてくる。4人は思わず退いた。

翔(や、奴は強ぇ!!ホンモノだ!!)

翔は心の底から恐怖を覚えた。

フランク「翔、それが恐怖というものだ」

フランクはなぜか翔の名前を知っていた。

フランク「さぁ、かかってこい!!どうした?来ぬのか?」

しばしの間、重い空気が流れた。

フランク「ならばこちらからゆくぞ!!」
138湯原直彦:02/05/21 22:22
もとスレ読みたーい!!レスきぼんぬ!!

おもしろいレスしてくれたらロリ画像あげます!!
139MOMO:02/05/21 22:33
仕事から帰ってみれば・・・う〜ん分岐がすすんでますね。一つ質問なんですが
「ローラ」氏は実在(てのも変だな)のキャラですか? だとしたらキャラで楽しんでる人が多いでしょうからこっちは断念いたしますが・・・(実はどれみ自体そんな熱心に見てるわけじゃないがかろうじてキャラはわかるのでついてはいけるのです)
140いただきマンモス:02/05/21 22:34
どれみ・はづき・あいこ・おんぷ・ももこ以外はみんな実在しません。
141リュウケン:02/05/21 22:37
たぶんここにカキコしてる人たちもみんな↑の5人くらいしか知らないから
あとはオリジナルキャラで進めていいんじゃない?
いろんな漫画のキャラをオールスターで出してほすぃ。

さくらたんの恥辱激しく萌え〜♪
143名無したん@ハァハァ:02/05/21 22:45
どれみ公式サイト

http://www.asahi.co.jp/doremi/

登場キャラの説明、いままでのストーリーのあらすじなんかがのってるので参考にしてね
144名無したん@ハァハァ:02/05/21 22:51
age
145( ・ω・):02/05/21 22:54
さぁロリ小説を作ろう!!
146A:02/05/21 23:09
>>125
「ふふ…、まさか三人も用意してくれるなんて、あいつらやるわね…ふふふ…。」

女性の不敵な笑みにたじろぐどれみたち。どれみは女の目を見ながらこう言った。

「あの…わたしたち…」

話し始めたどれみに対し、女は知っているかのように話した…。

「どれみちゃん、あなた気持ちいいことしたいんでしょ?」

「!」

突然の言葉に、どれみは言葉が止まる。足元はまだじんわりと潤いが残っている。

「こんなにしちゃって…、となりのお二人さんもよね?」

あいことアキラが戸惑う。女はまた笑みを浮かべ、どれみに近づいた…。

「これから好きなだけ気持ち良くして上げるわよ…。」

と言い放ち、瞬間女はどれみの口元にハンカチをあてがい、同時にどれみは気を失う。
かなり強い薬品のせいか、どれみは抵抗する暇も無かった…。

「あんた!どれみちゃんになにすんねん!」

あいこがどれみに走り寄る。しかしどれみは意識を失ったまま起きない。あいこが振り返り、
女を睨み付ける。しかし、振り向いた瞬間あいこは眼前が真っ暗になり、そのまま気絶した。

「ふふふ…あとはきみだけね。」

追い詰められたアキラは、もはやこれまでと諦めたのか、女にゆっくり歩いて近づき、小声で言った…。

「僕たちは…どう…すればいいのですか……。言うとおりにしますから、帰して下さい…。」

その言葉を聞いて、女はフッ…と笑った。

「そう…いいこね。じゃあ、ちょっと私たちのお仕事のお手伝いをして頂戴。いいわね?」

優しく問い掛ける女。その言葉とは裏腹に、何かあると感じたアキラだが、拒否するだけ無駄かと思い、こくりとうなずいた。

「あなたはここで呼ばれるまでここにいなさいね。私たちはお仕事の準備をしてくるから。」

そう言って女は先ほどの部下二人を呼び、どれみとあいこをだかえ、いやらしい笑みを浮かべながら部屋を出て行った…。
アキラは複雑な心境のまま、諦めてその場に呆然と立ちすくしていた…。



147( ・ω・):02/05/21 23:25
あげ
14815:02/05/21 23:48
>143 見て始めて知ったよ。
そうなのか〜。単にロリっぽい名前の設定として「どれみ」とか
つけてたのかと勝手に思ってたよー。
アニメの分野は門外漢だから、原作の設定まったく無視して
かいちゃってたわ。
「どれみ」というキャラの設定が自分でも良く解ってなかった
けど、これが実在の「どらみ、おんぶ、はずき」なのか。
>>146
どれくらい気を失っていたのか、うっすらとどれみに意識が戻りはじめた…。
「…あれ?…わたし、ねてたの?…そっか、今までのは夢だったんだ。そうだよね…。」

夢うつつのどれみに、小さな意識が考え始めた…。…しかし、どれみは体に妙な感覚を感じた。
「…?どうしたんだろう?…なんだかいい気持ち…。………ぁっ。」

あきらかに睡眠時の気持ち良さとは違う、淫猥な感覚。そして続けて声が聞こえてきた。

「…れみちゃ〜ん。…どれみちゃ〜ん!そろそろ起きようね〜!」

どこかで聞き覚えのある声。どれみはその声を聞き、ぎくっとして、勢いよく目を開いた。
「………!!」

起きたばかりで意識が虚ろだが、どれみは部屋を見渡した。さっきより狭く、八畳間位の小さな部屋に
真っ白なベッドの上にいた。すぐさま振り向くと、ある程度予想していたが、やはりあの男であった…。どれみは夢だと思っていたが
それは一瞬にして打ち砕かれた。
「あ…、あなた…!どうして…!」

「どうして?なに寝ぼけてんのどれみちゃん!さっき気持ちいい事したいって言ったじゃん!
ほら、こんないいシチュエーション作ってあげたんだよ?」

言われて自分を見ると、全裸にさせられていた。それだけであるはずもなく、羞恥極まる痴態を
晒されていた。左腕でで両足を上げ秘部を露出させ、右手でどれみの部分を優しく愛撫していた。
「…い、いやぁっ!ダメ…はなして!」

どれみは激しく抵抗する。しかし男は離さず、どれみに話し掛ける…

「どれみちゃん、これから撮影するんだからそんなに暴れちゃダメだよ。どれみちゃんが気持ちよくしてるところを撮るんだから。」

男の意味不明なことばに、どれみは困惑しながら、はっと目の前のビデオカメラに気づいた。
「なっ…なに…?いやっ!こんなトコ撮らないで!恥ずかしいよう…!」

どれみは顔を真っ赤にし、また暴れ始めた。男はまたかと、お仕置きのごとくどれみの秘部を責め立てた。
「暴れると、おしおきだぞっ!」

やや激しくゆびでアソコをまさぐり、クチュクチュといやらしい音をたたせ始めた。
「ふぁぁっ!いや…!ダメ…!あっ!ああん!」

覚えのある快楽にあっというまにどれ身の全身は火照り、恥部からは愛液が滲み出した。さらに男は続ける。
「あんっ!…はああっ!あっあっ!だ…だめ…。」

「ほ〜ら、乳首も立ってきたね。さっきよりもずっと敏感だね!…まだ暴れるのかな〜?
気持ちいいんでしょ?もっとして欲しいならおとなしくしててね〜?」

男のあまりに激しい責めに、どれみは体が気持ち良さのあまり痙攣し、恥部からはどんどん液が出始める。
どれみは必至に声をこらえようとするが、一度味わった至高に近い快楽の前には理性を保てる訳も無かった…。
体が快楽に負け、暴れるのをやめた…。

「ほらっ、ちゃんとお願いしないと、もうやってあげないよ?」

…男が言うが、どれみはすでに全身に力は抜けており、むしろ受身になり始めている。おとこはやめるどころか、
さらに激しく責め立てた。どれみのあまりに激しい痴態が男に病み付きになったのだろう。
どれみは息も絶え絶えに言う。

「ああんっ!あっ!ふぁぁんっ!!…はっ!ああああんっ!!…おとなしくします…。
だから…もっと…あんっ!あはぁっ!…き、気持ち良く…してくださいぃ…!ああああんっ!!」


150名無しさん@ピンキー:02/05/22 00:24
★女児抱きしめた教諭を停職6カ月

・宮城県教育委員会は21日、女子児童を抱きしめるなどのセクハラ行為をしたとして、県内の
 公立小学校の男性教諭(35)を同日付で停職6カ月の処分にしたと発表した。
 県教委によると、教諭は昨年8月上旬、星を観察するため、5年生の時に担任を受け持った
 6年の女子児童2人を自宅に招いて観察時刻まで就寝させ、うち1人を起こして抱きしめた。
 教諭は「いとおしかったから」と話しているという。教諭は既婚者。

 また、教諭は今年2月上旬、学校の視聴覚準備室のカーペットに座って別の6年の女子児童と
 話しているうちに寝転び、覆いかぶさったという。
 県教委は「わいせつには当たらないが、教師と児童の立場を利用した悪質なセクハラ行為だ」として
 停職処分とした。

 http://www.sankei.co.jp/news/020521/0521sha128.htm





240 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/05/22 00:13 ID:57NyIRPC
わからんでもないが ヤッチャ(・A・)ダメ!

151( ・ω・):02/05/22 11:24
age
152黒澤敏晃:02/05/22 11:42
ロリコンさん専用チャットを作りました。
ロリコン同士みんなで集って情報交換・画像交換をしましょう

http://chat0.kidd.jp/?0002/lolita
153MOMO:02/05/22 13:31
>>149
「はーい♪よく言えました!」

男はニヤッと笑うと身を屈め、すでに充血してふくれあがったクリトリスを
舌の先で軽く舐め上げた。

「キャウン!」 どれみはビクッと身体を縮こませた。ズン!という衝撃が
頭の芯を直撃する

(あっ・・・)

 戦慄にも似た刺激が全身を走りぬけた後は、今度は逆に深奥から温かいものが
流れ出るような感覚をどれみはおぼえた。それはジワジワとしかし波打つように
全身へと広がっていく

「ふぁ ふあああああァァァ〜んんんっっつ!」

猫のような叫びを上げると、どれみは全身を激しくケイレンさせた。波は何度も
どれみを襲い、そのたびにその幼い身体をビクッビクッとのけ反らせる

「くっ!ひっ!あっ!はあああああんんっ!!!!」

「またイッちゃったね♪ どれみちゃん いいよォ その顔!」
男はファインダーごしにどれみの痴態をながめていた
154MOMO:02/05/22 13:53
>>153
「いやや!いやや〜っ! かんにんや〜っ! 」

その頃あいこは屋敷の別室で 壁からつながれた鎖に両手の自由を奪われ
て叫んでいた。着衣は下着のみである。

「ふふっ あいこちゃん とっても可愛いわよ」

 美貌の若き女主人は目を細めてあいこを眺める。黒いエナメルが怪しく光る
ピチッとしたスーツに身をやつしていた。同じ素材のロングブーツに手袋が女の
美しさを強調している。

「ほんとは どれみちゃんを・・・と思ったけれど・・」女は言った

「仕事を優先しなくちゃね。お楽しみは後に残して まずはあいこちゃん
 あなたを お・味・見♪」
155黒澤敏晃:02/05/22 18:55
age
156奴は強ぇ!!:02/05/22 19:04
一方ももこちゃんたちは・・・
157湯原直彦:02/05/22 19:34
age
158名無しさん@ピンキー:02/05/22 21:40
 整理の意味もあるので・・・  
現在までの「これまでのお話」

「プロローグ」(全分岐共通 但しヒロインがある
瞬間だけネコロボットに変わってるが気にしては
いけない)
>>1>>2>>3>>4>>5>>6>>10>>15
「淫語ゲーム編」>>19に継続

「淫語ゲーム編」>>15から継続>>19開始
・しゃせいの章 >>20>>24>>25>>27
>>29>>37>>38>>39>>40>>45>>50
>>55>>57>>59>>61>>64>>68>>70
 まで 「屋敷到着編」へ継続
・せっくすうううの章  上記ルートより>>61
まで継続 >>63分岐>>65>>69まで 現在停
止中

「屋敷到着編」 >>70より継続

・ビデオ鑑賞の章 >>71より分岐>>73>>75
>>76>>77>>79>>80まで 現在停止中

・はじめてイッちゃったの章  >>72より分岐
>>78>>94>>99>>106>>107>>111
>>112>>113>>114>>117>>118まで
「女ボス編」>>125へ継続

「女ボス編」>>118から継続>>125開始

・名無しのボスの章 >>146より分岐
「どれみとあいこ編」>>149へ継続

・ローラの章 >>126より分岐>>127
 現在停止中

・小百合の章  >>128から分岐 現在停止中

「どれみとあいこ」編 >>149開始    
・どれみの章  >>152>>153まで

・あいこの章  >>154より分岐 まで

特別「格闘」編(一応>>128からの継続だが
独立構成 現在継続中のどの流れにも合流可能) 
>>130 >>131 >>135 >>136
 >>137
159いただきマンモス:02/05/22 22:14
>>158
おつかれ
160通りすがり:02/05/22 22:27
ビデオ鑑賞編の続き禿しくキボンヌ!!
161湯原直彦:02/05/22 22:45
>>80

男「さぁ、はじまりはじまり〜♪」

どれみは両手で顔を押さえ、下を向いてしまった。

男「どれみちゃん、映像から目を離すと押しおきだよ。」

そうどれみに告げると男は彼女の両手をほどいた。

ビデオが始まった。

し、しかし!!

そのビデオにはどれみちゃんではなくおんぷちゃんが映っていました。

おんぷ「あぁ、だめぇぇぇぇ!!見ないでぇぇぇぇぇ!!」

男「おやおや、テープを間違えたかな?」
162湯原直彦:02/05/22 22:55
>>161

どれみ「おんぷちゃんもエッチなことされてたの?」

どれみはビデオに見入りながらポツリとつぶやく。

今度はおんぷが両手で顔を覆い、伏してしまった。

鑑賞しているおんぷ以外の者たちは期待のまなざしでスクリーンに見入った。

ビデオはおんぷが拉致されるところから始まった・・・


16315:02/05/22 22:57
>158
おお!ご苦労様です。
関西弁は書けそうもないので「あいこ」編は誰かお願いします
>153
静まり返った部屋に一人取り残されたアキラは孤独と不安が入り混じる中、ソファーにもたれかかり虚空を見つめていた。
その時部屋のドアがスッと開き、小百合とは別の女が入ってきた
「君がアキラ君ね?」
そういいながら女は、ソファーに近づきアキラの横に座った。
「え、あの、あなたは?」
既に自分の名前をしっている初対面の女に、怪訝な表情を浮かべて聞いた。
「あたしは、七瀬なつみ。さっきアキラ君達があった女の人の妹なの」
姉が落ち着いた雰囲気をもった大人の女なのに比べ、なつみは快活な少女といった感じの雰囲気と声を持ち合わせていた。
「あっ、そうそう。さっきアキラ君達と一緒に来た男の人にね、いろいろ聞いちゃった。アキラ君いっぱいイイコトしたいんだよね〜」
自己紹介もそこそこになつみは直ぐに本題に入った。
「そ、そんな違っ!・・・僕はただどれみちゃんが心配で・・」
アキラは自分の下心を見透かされまいと強く否定した。
「どれみちゃんかあー。よっぽど好きなのね。ま、カワイイもんね。でも、アキラ君そのどれみちゃんと結構えっちな遊びしてるんだよね?」
なつみは何でもお見通しといった表情でアキラに尋ねた。
「そ、そんなことして」
アキラが否定しようとするのを遮って、なつみがまた喋りだした
「してるよねー♪どれみちゃんの手でおちんちんシコシコして
もらったんでしょ?」
全てを知られてしまったアキラは、観念するかのように黙り込んでしまった。
164いただきマンモス:02/05/22 23:23
あげ
16515:02/05/22 23:24
>163
それを見取るとなつみはアキラの股間にスッと手を伸ばした。
「ふーん。どれみちゃんにいじってもらって気持ち良くなっちゃったんだ♪それで、びゅくっとセーシだしちゃったんだよねー」
なつみはそういいながら、アキラのペニスを半ズボンの上から
やわやわと揉みしだきだした。
どれみのおぼつかない手つきとは全く異なったなつみの愛撫に、
アキラは体の力が抜けされるがままになっていた。
「あ、あの・・・」
半ズボンの上からの刺激に物足り無くなったのか、アキラの
口が微かに開いた。
「「ん?もっと何?いわないとやめちゃうよ♪」
そういってなつみはアキラを煽った。
「・・・もっと、して下さい。・・・僕のおちんちんを直接触って下さい。」
アキラは哀願するように声を絞り出した。
「はい、良くできました♪じゃ、こっちきて」
なつみはアキラの手を取り、部屋にある全身が写りこむほどの
大きさの鏡の前に立たせた。
「さあ、鏡に手をついて!そう、お尻を突き出すように」
そうつげてから、その言葉に素直に従ったアキラの後ろになつみ
が回り込み、半ズボンのホックをはずし足元までストンと落とすと、続いてブリーフも一気に膝までずり下げた。
16615:02/05/22 23:55
>165
「あはっ、いい格好♪じゃあ、アキラ君もう一度おねだりして」
なつみははしゃぎながらいった。
「ぼ、僕のおちんちんを・・・シコシコして下さい。」
羞恥で真っ赤に染まりながら、自らの欲望を口にした。
その言葉を確認したなつみが、アキラの後ろから手を回し包皮の
半分かかったペニスを剥き、亀頭を露出させてから軽く幹を握った。
「もう、こんなにおっきくなってる。コチコチだね♪ほら、さきっぽからやらしいヨダレもこんなに。アキラ君ってすごくえっちなコだね♪」
アキラの耳元で囁きながら、先端から溢れ出た粘液を亀頭に擦り
つけながら、幹の部分をしごきつづけた。
「あぁ〜もぅ・・・お願い・・・セーエキだしたいよ〜」
初めて味わう強烈な刺激に内股になりながら、感嘆の声を漏らした。
「よ〜し。やっと正直になれたね♪じゃ、あたしがびゅっくん
させてあげる」
そういってなつみはアキラを絶頂に導くため激しくペニスを
しごきたてた。



「どれみちゃん。もっと気持ち良くなっていいんだからね♪」
そういいながら、男は壁にかかっていたカーテンをサーッと引いた。
「!・・・アキラ君!」
どれみの目に、マジックミラー越しに手をついて後ろから
ペニスをしごきたてられ恍惚の表情を浮かべるアキラの姿が飛び込んできた。
「ほら、ごらん。あのコはあんなに正直だよ。本当に気持ちよさそうだ・・・さ、どれみちゃんももっと正直になろう♪」
再び男はどれみに近づいた。
167いただきマンモス:02/05/23 01:01
age
168名無しさん@ピンキー:02/05/23 09:16
>>七瀬なつみ
 ダメだ どうしても「ぽっかぽか」
の「はは」を連想してしまう
それはそれで萌えだが・・・
169MOMO:02/05/23 11:44
 じゃボスは「小百合」ということで・・
>>154

小百合はあいこに近づき、そっとその身体に手を伸ばす

「いやっ!いやっ!なにすんのん!」
鎖をガチャガチャと鳴らして手から逃れようとする

「だいじょうぶよ あいこちゃん 気持ちよくなりに来たのでしょう? お望み
通りにしてアゲル」

 小百合は人差し指を伸ばすと、スリップごしにあいこの乳首を軽くはねあげた。
「はぁうっ!」

あいこは身をキュッと縮こませ身悶えた

「あらあら♪いやいや言いながらすっかり感じちゃって。可愛い♪」

 小百合は二本の指先あいこの固くなった乳首をこするように弄ぶ。

「ひっ!ぐっ!っっああ」

「まあ!暴れちゃって 乳首そんなにかんじちゃうの?そうそう膨らみかけのお年頃は乳首が痛いくらいシコッちゃうのよねえ」 小百合はその美しい唇をあいこの耳元へ近づけた

「ねえ あなたオーバーオールを着ていたけどこんなに感じるなら痛かったでしょう?フフッ ホントはわざと痛くして気持ちよくなってたのよね?」

あいこはカーッと赤くなった。

「あらやっぱり♪エッチねえ フフッ イケナイ子」
 口をすぼめフーッと息を耳元へ吹きかける。

「ひっ!ひっああああああ〜」あいこは激しく身をよじらせた。

「フフッ お耳もとっても敏感ね♪イジメがいがありそうだわ」 

170MOMO:02/05/23 11:49
「イジメる」の言葉にあいこはビクッと反応した

「いやや!イジメられるはいやや!」

「フフフ・・・ウソは駄目よ あいこちゃん」 小百合はニンマリと笑う

「あいこちゃんはねえ〜イジメられるのがと〜っても好きなイヤラシイ女の子なのよ」

「ウソや!ウチはそんな子やない!」

「ウソじゃないわ」再び唇を耳元へやる

「あいこちゃんはとってもお転婆さんで男の子にも負けないって思われてるけどホントはちがうのよね?ホントは誰かにイジメられたかったのね?」

「ちがう!」

「イジメられてメチャクチャにされたかったのよね?」

「ち・ちがう!」

「メチャクチャにされてい〜っぱい感じてみたかったのよね?だからついてきたのよね?」

「ち・ちがう〜!」
あいこは顔を上気させハァハァと肩で息をする。

「ちがわないわ ほら♪どこも触らないのにこ〜んなに息を荒くして身体をいやらしくクネらせちゃって・・・あらアソコもグッショグショ・・・可愛い水玉パンツが台無しよ エ・ッ・チ」

「はああああ〜ん」

あいこは身をのけぞらせガクンガクンと身体を震わせた。その顔は羞恥と鎖の痛みに涙しながらも、あきらかに歓喜の色に染まっていた

「フフッ いっぱいいっぱいイジめてあげる 最初はソフトにだんだん激しくイジめてあげる・・・」
171いただきマンモス:02/05/23 12:39
age
>>137

フランクがかかってくる!!4人は硬直した。

すると目の前にいたフランクが消えていた

「はっ!!」気づくと翔の後ろに立っていた。

「い、いつの間に・・・・!!」ももこちゃんが驚愕する

(こ、これはかなわない!!)

翔はその場で恐怖のあまり泣き出し、おもらしをしてしまった。

「うぁぁぁぁ!!怖いようぅぅぅぅぅ!!」

翔が叫ぶ。

「おやおや、なんとふがいない男か」男が翔にあきれたようにはき捨てる。

「怖いか?」

「こ、怖いです」

「死にたくないか?」

「し、死にたくないです。」

フランクと翔の対話だった。


173MOMO:02/05/23 13:58
>>170
「さあ 立つのよあいこちゃん もっとイジめてほしいなら・・」

言葉責めだけで軽く果ててしまい、鎖に吊られてだらりと膝立ちしていたあいこはヨロヨロと立ち上がる

「ウ・ウチ・・・ウチ・・・」哀願する
ような目であいこは小百合を見上げる

「あらあら♪すっかりもの欲しそうな目
になっちゃって♪イヤラしい子ォ〜」

 わざと軽蔑した笑みをあいこに投げかける。あいこは赤くなってうつむいた。早くもハッハッと小刻みな息が聞こえてくる。

「あらあ〜今からそれじゃ大変よォ〜
フフフ」 小百合はチロリと唇をなめるとそのまま舌先を伸ばし、あいこの耳に這わせた。

「はうっ!」
あいこはガクンと膝を折る

「だめよ!」
鋭い声とともにピシャっという平手があいこの腿を叩く

「いいこと?これから何をしても座ったり膝を折ったりしてはだめよ!でないとイジメてあげないわよ わかった?」

「は・・・はい・・」

「いい子ね♪さあガマンするのよォ〜」
17499:02/05/23 14:27

-------風俗の総合商社・MTTどこでも-------

〇デリバリーヘルス〇デートクラブ〇女性専用ホストクラブ〇
〇ハードSM奴隷クラブ〇レズビアン倶楽部〇ホモ・オカマ倶楽部
〇変態痴女と遊ぶ会〇痴漢・覗き趣味の会〇変態同好会・各種!
●楽しく遊べます! 090-8002-8356番
-----------美男・美女会員など多数在籍中-----------
  http://www.mttdocomo.jp/
-----女性アルバイト随時募集・高収入(日払い)月100万円可能-----
-----レズビアン・スタッフ●ホモスタッフ●女性専用ホストスタッフ同募-----
http://www.mttdocomo.jp/
------------------------------------------------
age
ロリコンさん専用チャットを作りました。
ロリコン同士みんなで集って情報交換・画像交換をしましょう

http://chat0.kidd.jp/?0002/lolita
177聖帝サウザー:02/05/23 19:19
早く続き読みたーヰ。誰かカキコせよ。
178通りすがり:02/05/23 19:20
ローラの章の続き読みたい。
179名無したん@ハァハァ:02/05/23 19:23
ももこちゃんがいじめられてるとこよみたい
18015:02/05/23 19:28
>>166
男はスーツのポケットからピンクローターを取り出し、どれみに
見せた。
「どれみちゃん、これなんだか知ってる?」
どれみが首を横に振ると、ローターのスイッチを入れた。
「知らないの?とっても気持ちよくなれるオモチャだから、次は
これで遊ぼっか?・・・じゃ、そこに横になって」
初めて目にするピンクローターに期待を抱きながら、男の指示通りベッドに横たわった。
「じゃあ、まずはここから。」
そういって男はローターをどれみの乳首に軽く押し当てた。
「ひゃう!」
指や舌とは違った、初めて味わうこそばゆくなるような振動に
どれみは体をピクッと反応させた。
「びんか〜ん♪乳首でこんなんじゃ、ココにあてたらどうなっちゃうのかな♪」
そう口にしながら、どれみのクリトリスを軽く撫であげた。
「どお、ためしてみたいでしょ?」
コードの部分を持ち、ローターをどれみの前でブラブラさせながら聞いた。
「・・・」
どれみは目を潤ませながらコクリと頷いた。
「だんだん正直になってきたね♪いいよ〜、気持ち良くなることは恥ずかしいことでも、悪いことでもなんでもないんだから」
コード部分を持ったまま、ローターが触れるか触れないかという
程の微妙なタッチでクリトリスを刺激した。
「あふぁッ!」
これまで経験したことの無い快感にどれみは身を反らせた。
だが、男は再びクリトリスからローターを離し、秘唇のまえで揺らし始めた。
18115:02/05/23 19:58
>>180
「・・・やく」
どれみは涙交じりの声で切なそうにいった。
「え?なに?」
どれみの変化に気づきつつも、素知らぬ顔で男は聞き返した。
「はやく・・・それ、ちょーだい・・」
自らの欲望に忠実になりつつあるどれみは、物欲しそうな目をしておねだりの言葉を簡単に口にした。
「欲しい?じゃあ、自分でやってみて♪」
そういいながらローターを直接当てようとせず、相変わらず秘唇の前で揺らしていた。
それに業をにやしたどれみは、肘で体を支えブリッジするような
あられもない格好で、自らの秘口をローターに近付けていった。
「すっごい格好♪・・・ほら、もうちょっともうちょっと」
男に煽られるままどれみはクイクイッと腰を動かした。
「こんなはしたないどれみちゃん、あの彼が見たらなんていうかな〜?」
マジックミラー越しに、喘いでいるアキラを見ながら言った。
「やだ、それ欲しいの〜・・・どれみのお豆にあてるの〜」
そういいながら、どれみはますます腰を突き出した。
その瞬間、ローターがクリトリスに強く触れ、どれみは激しい衝撃にガクガクと腰を痙攣させ、シーツをギュッと握り締めた。
ピュッ、ピュッ
「あ〜あ、またお潮ふいちゃった」
男にそう囁かれながら、虚ろな眼差しでマジックミラーの方に
目を向けると、アキラもまた苦悶の表情を浮かべながら精液を
何度も鏡に打ちつけていた。
182聖帝サウザー:02/05/23 20:35
age
183 :02/05/23 21:40
シコシコ・・・
184:02/05/23 22:06
どうも、レスしても良いですか?
185:02/05/23 22:50
>>184
どうぞ
186:02/05/23 23:32
ちなみに私のレス糞ですか?
187MOMO:02/05/23 23:39
>>173
 小百合は再びあいこの耳へ舌をやる。
ネットリとからむように溝をなぞり穴を
舌先でつつく。時折ハア〜ッと熱い息を送り込み、そして「可愛いわ」「エッチねあいこちゃん」などと淫らな言葉を囁いた。

「ダメ・・・ダメや・ウチ・・もう
 ダメ!あう!ダメや!ダメや〜」  

 淫らな舌音が、息がそして言葉が耳を
通じて直接頭の中をかき回すように蠢く。痺れるような快感の波があいこを襲う。
「ダメ・・もう・・立ってられない〜」

膝をガクガクと震わせ、だがそれでも必死にこらえて脚をキュッと締め付ける。
だがそれが股間への新たな刺激となって
あいこの身体をつらぬく。

「はうっ!はうっ!ウチィ・・ウチィ
 アッ、あっ、あああああ〜ん!もう!もう〜っ」
「ダメよ!脚を曲げたらダメよ!
「そんな・・だって・・ウチ・ああああああ!」
 耳と股間からの快感の無限地獄。あいこはその度に身をのけ反らせていき遂に
爪先だちとなった。脚の震えは全身へと
広がり、それさえも激しいバイブレーションとなってあいこの快感中枢を蝕んで
いく

「ひっ!ぐっ!あん、あん、あああああ〜ん」

(頃合いね)
小百合は突如歯を立てて、耳たぶをコリッと甘噛みした

「ひぐっ!!」
あいこはビグッと大きく弓なりになると
その姿勢のまま硬直した。ガクッガクッ
と痙攣するとそのまま前へと倒れ込む。
小百合はそれを予期してたかのようにしっかりと受け止めた

「フフッ よくガマンしたわ イッちゃったのね あいこちゃん」
188 :02/05/23 23:40
ロリ画像落とせるぞ (0001〜0752.jpg)
http://lolikon.up.to










ロリ画像落とせるぞ (0001〜0752.jpg)
http://lolikon.up.to

189:02/05/24 00:00
>>186
とりあえずカキコきぼーん
190( ・ω・):02/05/24 00:24
>>137

そう叫ぶと彼は4人の目の前からふっと消えた。

フランクの姿かたちはどこにも見えない。

「い、いないわ!!」

おんぷちゃんがあたりを見回す。

「ここだ」男の声が後ろのほうででした。

4人が振り返った瞬間だった。

(ばきぃ)

翔の顔面に男の拳が命中した。

そのまま彼は3メートル近く吹っ飛んだ。

「大丈夫?翔クン」あわててはづきが駆け寄る。

翔は意識がもうろうとしていながらも声を発した。

「奴は強い。絶対にかなわないよ。みんな逃げるんだ」

「だめよ。私たちどれみちゃんを救いにきたのよ」

ももこが割り込んできた。
191( ・ω・):02/05/24 00:30
>>190

今にも死に絶えそうな翔はまだ続けた。

「だ、だめだ。俺たちは・・・俺たちは触れてはいけないものに触れてしまったんだ!!」

フランクはニヤつきながら発した。

「やれやれ、弱すぎる。この程度の攻撃もかわせんとは・・・フフフ、まぁいい。少しなぶってやろう。どれみちゃんのように・・・。」

その言葉を聴き、おんぷちゃんが直に反応した。

「あなたたち、どれみちゃんに何をしたの?」

フランクは笑みを浮かべながらこういった。

「ならば教えてやろう。どれみちゃんがされたようなことをお前らにもしてやる!!」
192( ・ω・):02/05/24 00:36


「ククク、はづきちゃん、おんぷちゃん、ももこちゃん・・・みんな可愛らしいお嬢さんだ。
 まずは誰から行こうか・・・よし、お前だ!!」

そうフランクは言うと、はづきの前に立った。

「さぁ、ゲームのはじまりだ」
193( ・ω・):02/05/24 00:39
>>192
誰か続き頼む!!
194( ・ω・):02/05/24 00:44
>>192
すまん、>>192はやっぱなし。>>191まで書いたことにしといて。
195聖帝サウザー:02/05/24 01:29
あげ
196黒澤敏晃:02/05/24 13:07
age
197黒澤敏晃:02/05/24 19:03
age
198通りすがり:02/05/24 19:25
>>191

男ははづき・おんぷ・ももこに向かってこういった。

「三人で山手線ゲーム♪」

「山手線ゲームって?」ももこが質問した。

「説明しよう。テーマにあった言葉を、順番にテンポ良く答えるゲームである。
テンポから遅れたり、既に出た答えを言ったらアウト!
つまりリズムに合わせて答えていく古今東西だ。」

3人は納得した。

翔が口をはさんできた。

「お、俺は・・・?」

フランクが話そうとする翔をさえぎるように云った。

「おまえは3人が山手線ゲームをしているのを見ているだけでいい。」

「フフフ、さぁはじめようか。長く続いたらどれみちゃんは放してあげよう。
ただし・・・テンポが遅れたり、言葉が出てこなかったら罰ゲームが待っているよ。」

不気味そうに男が話す。

(今、この男と戦ってもわたしたちに勝ち目はないわ。やるしかない・・・)

はづきは思った
199通りすがり:02/05/24 19:31
>>198

「どうした?やるのか?やらないのか?」

問いかける男にももこが返答した。

「やるわ。そのかわり私たちが勝ったら約束どうりどれみちゃんをはなしてもらうわよ。」

「わかっている。山手線ゲームが5分以上続いたらどれみちゃんは返してやる。」
男が答える。

3人はやる気だった。

「では、ルールを説明する。
順番は はづき→おんぷ→ももこの順で。
テンポが遅れたり言葉が出てこなかったら罰ゲーム。
5分以上続けばクリア。
なお、失敗しても何回でも繰り返しチャンスをあげよう。
そして今回のゲームのテーマは・・・ずばり『エッチな言葉』!!」

200聖帝サウザー:02/05/24 19:32
>>199
「『エッチな言葉』を答えていってもらう。」男が三人に言い渡した。
201無責任読者:02/05/24 20:39
 なんか「格闘編」は話があさっての方にいきそうで怖いなあ
うまく本線に乗せてくださいね
202:02/05/24 21:02
age
(´Д`)<あいーん♪
204MOMO:02/05/24 21:12
 >>187
「はぁうううううう…」
あいこは小百合の豊かな胸に顔を沈めながら、今得たばかりのエクスタシー
を味わっていた。痺れるような疼きは今は責め苦ではなく、あいこになんとも
いえない安らぎを与えていた。

「どうだった?あいこちゃん」
小百合はあいこの髪を優しくなでながら微笑む
 あいこは顔を上げたが、小百合と目が合うとさっきまでの痴態を思い出し
真っ赤になってうつむいた。

「ウチ…その、あの…」
「フフッ 恥ずかしがらなくていいのよ とっても可愛かったわよ 
 で どうだった?」
「……かった」
「はい?」
「とっても…気持ち…えかった」
「そう よかったわ」

 小百合はあいこを抱きかかえ立ち上がらせる。
「どうお?もっと気持ちよくなりたい?」
「………あの、ウチ」
「そっか♪」小百合はクスリと笑う
「もっと『イジメて』欲しい?」
「ああん!」
 『イジメる』という言葉だけであいこは自分の恥ずかしいところが
 ジュルンと濡れてしまった
 あいこはコクリとうなずいた
(´Д`)
(´Д`) 
207MOMO:02/05/24 21:28
>>204
「じゃあ しっかり立ってね 今度は少し痛いけどガマンするのよ」
「えっ?!」 あいこは怯えた
「ウチ…痛いのは…痛いのはいやや」
「大丈夫よ 少しだから それにね…」 小百合はニッと笑う
「あいこちゃんみたいなエッチな子はね すぐにこの痛みも快感にかわるのよ
 ヒイヒイいってすぐに自分からしてくださいっていうようになるわ」
「そんな……」
「さあ しっかり立つのよ」
あいこは怯えと期待にドキドキしながら震えながらも立ち上がった
208:02/05/24 21:40
>>181
どれみのあまりに淫らな変貌ぶりに男は我慢できなくなったのか、突然どれみに覆い被さった。
「どれみちゃん見てたら俺まで気持ち良くなりたくなっちゃったよ〜!ほらどれみちゃんお願い!」

男はすぐさま69の姿勢になり、どれみにその膨張した巨根を口の前に差し出した。
「ンン…ん…!」

どれみは一瞬躊躇したものの、仰向けから逆に見えるアキラを見てさらに淫乱化し、男の物を激しくくわえ込んだ。
「ああっ…いいよぉどれみちゃん!すっごく気持ちいいよ!」

どれみの舌使い、そして吸い付きぶりは小学生とは思えないくらいの快感、そして淫らな物であった。
さらにどれみは男の肉棒をジュル…グチュ…と淫乱な音を立てながらしゃぶり続ける
「んっ…!ふうぅん…んっ、んっ…くうぅ……!はむぅ……」

どれみはアキラをマジックミラー越しに虚ろな目で見ながら、男の肉棒をアキラの物と想像していた。
「はうぅん…んっ…んん…(アキラ君…)」

男は想像以上の快楽にどれみにクンニ+ローター責めをしながら堪能していた。肉棒を熱い舌が絡み、
さらに全体が吸引されるという、今まで経験のない気持ちよさに、男は感覚が麻痺しそうだった。
そして拍車をかけるがごとく激しく口内ピストン運動をし、さらにどれみの秘部に吸い付いた。
「アア…!どれみちゃんすごいよー!どこでこんな事覚えたの〜?うわっ!マジですごいわ…!」

どれみもクンニ+ローターの二段攻めの痺れるような快楽に、その幼い小学生の体は反応が限界に達し、
絶頂寸前にまで来ていた。
「ふううん!はあっ、ああああん!!だめ…もう…ああ…あんっあああ!くっあああーん!!」

さすがの男もどれみの淫乱フェラにはもう耐え切れず、秒読み段階にきた。
「うああ…!いくよどれみちゃーーん!!!」
209MOMO:02/05/24 21:45
 閑話休題
主にリードオンリーで楽しんでる皆様へ
 分岐ごとにすっかり書き手の棲み分けができてしまって、私は「あいこ編」
を受け持ってますがなにかリクエストありますか?不遜なようですが今なら
多分新規参入もなく自由に書かしてくれるのではないかと思います。
せっかく良スレになったのですから それぞれの分岐で似たような責めを
やっても皆さんつまらないでしょうから
 という訳で「あいこちゃんのイジメ方」に対するリクエスト募集!
しっかり応えられるかどうかわかりませんが 後の展開にいかす意味でも
ぜひ!  以上 思い上がってしまったMOMOからでした
>>209

野外露出きぼーん
211名無したん@ハァハァ:02/05/24 22:05
>>209
MOMO氏は女性ですか?
212MOMO:02/05/24 22:06
上記 一応今24時までということで そしたら速攻仕上げます その間どなたか引き継いだら
次の機会に生かすということで リクがなかったらまだアップしてない奴を
のせます
か、格闘編はいづこに・・・?
214MOMO:02/05/24 22:08
 あれま 書いてるうちに早速… ところで>>211さま
なぜそのようにお考えに?残念ながらちがうのですけど……
215MOMO:02/05/24 22:09
 しまった!嘘でもそういっとけば盛り上がったでしょうに!ご免なさい!
ひろゆきを出してほすぃ
宮崎勤を出してほすぃ
あいこちゃんに連続少女誘拐犯の子どもを産ませてほすぃ
>>209

登場人物はすべて本物のアニメキャラ・実在の人物にしてほすぃ。

例)あいこたんと谷村新司のセークスなど・・・。

アキラだとかのオリジナルキャラは不要。
>>209
フリフリのお洋服を着せて軽くお化粧をしてあげる。
あげ
223MOMO:02/05/25 01:03
 リクエストを下さった皆様ありがとう
ございました
さて とりあえず個々へのご報告を

・だれそれを出して下さいの方へ
 実在の人物ですとさしさわり、また
話をぶち壊す恐れもあるので「それっぽい人」でしたら・・・ 展開次第では
だせると思います。唯今回はお見送りということで・・・

・アニメキャラ えっとカードキャプターさくらですか?見てないのですが顔は知ってます 勉強しますけど名前だけの「そっくりさん」になったらゴメンナサイね  出演予定あり です

 追加  実はこのスレが順調に育ち
各分岐がうまく合流して話が収束にむかったら暁には「大円団編」というのを目論んでいます。実在さんはそこに大挙して出演させられるかも。けどどれくらいかかるかなあ 自分もそこまでつきあえるかな?はて?

・野外調教
 一応話の「流れ」もありますので1クッションないし2クッションおいて書ける状況でしたら・・・ということで
ご期待を!

・お洋服にお化粧
 どれみしっかり見てないから知らない
のですけど、それ「イジメ」になるのかしら?アキラくんなら面白そうですけど。でもボーイッシュな子だから「女の子」を意識するプレイにはなりそうですね。うん なんかできそうです

という訳で当座は「野外とお化粧」を目指して話を進めます。シチエーシヨンを整えるのに手間取りそうなのでたどり着くまでちょっと時間がかかるかも。とりあえず 当座のプレイでしのいで下さいませ
224MOMO:02/05/25 01:05
>>207
「さあ まずは邪魔なものを取って
しまいましょう」
 小百合は大きなハサミをひらめかせた。汗と愛液でグッショリ濡れてしまったスリップとパンティにハサミを入れる。

「!」
あいこの全身があらわになった。やや膨らみかけた乳房にピンク色の乳首がピンと立っている。恥丘はまっさらだった。
少女特有の健康的ではじけそうな肌の中にみだらに赤く光るスリット・・・  

「は・ハズかしい ハズかしいよォ〜
 あっ!だめや!見ないで!見んといて〜!」

 小百合は身体を降ろすとあいこの両脚をつかみ顔を恥丘へと近づけた。舌を固く尖らすとスリットをチロチロとなめあげる

「ひいぁ!だめや!ウチ、そこはだめや!あかんのや!そこは、あっあああああ〜ん!だめ〜 だめや〜!」

「フフッ やっぱりクリちゃんもスゴく敏感なのね ほらもうお豆をこんなに腫らしちゃって・・・」

「だめぇ かんにんや〜 そ、そんなになめられたら もう っああああああ」 
小百合は執拗に責め続けた。固くなったクリトリスはまるでペニスのようにびくっびくっとそそり上がる さらに追い打ちをかけようにつつく、しゃぶる・・・

「あう!あう!あううううう!」

(ふふっ)小百合は舌による責めを続けながら右手を服の隠しポケットへとやる。白い小さいものを取り出すとふいに動きを止めた。

「あいこちゃん これな〜んだ?」
朦朧としたあいこの前にそれをつきつけた。白く細長いものが垂れている

「い、糸?」
「そう 糸よ さ〜てこれは何をするものでしょう?」
 言いながら小百合は器用に糸先で小さい輪を作る。あいこは青ざめる
「ま、まさか お豆に!いやや!いやや!」
「フフフフフッ!」 
 小百合は素早く白い輪をあいこの「お豆」にかぶせるとギュッと引っ張った
「ぐわああああああっっっ!!!」
225鴨田勝史:02/05/25 01:20
そのころ、どれみ邸では一つの配達物が送り届けられていた。

どれみママがそれをあけてみると、なんとギコネコがバラバラのパーツになって入っていた。」

よく箱を見ると『ネオむぎ茶より ヒヒヒヒヒヒ』と書かれていた。

「パパ・・・」どれみママがあわててどれみパパへこの箱を届ける。

どれみパパは驚くとこう言い放った。

「よし、これはネタになる。この画像をデジカメで撮って半角板に張ろう!!」

どれみパパはその場で苦笑した。
226鴨田勝史:02/05/25 01:31
>>225

ギコネコの残骸をデジカメで撮影するとすかさずどれみパパはネットを開いた。

彼はかちゅ〜しゃを立ち上げると『半角文字列』の板に駆け込むように開いた。

そこで『田中真紀子のポロリ画像ください』というスレを立てようとした。しかし・・・

〔このIPではしばらくカキコできません〕とでたので今度は『半角かな』の板へ行った。

このスレではなんなくスレを立てることができた。

そして彼は『黒澤敏晃』というコテハンを使い
〔真紀子たんの画像きぼーん!!(;´Д`)ハァハァ〕と書き込んだ。

数分後、再びどれみパパがこのスレを開いてみるといくつかのカキコがあった。

<2ゲット>だとか<禿しくがいしゅつ><糞スレ立てた1氏ね>などの取るに足らないカキコばかりだった。
227鴨田勝史:02/05/25 01:35
>>226

そこでかれは『湯原直彦』というコテハンを使い、自作自演を試みた。

〔ついにポロリ画像があったぞ!!真紀子たん萌え〜〕とカキコし、その下にjpgを張っておいた。

無論、ギコネコのパーツの画像だ。

そしてその後、コテハンを『岩隈章一』に変え、〔↑(・∀・)神!!〕とカキコしておいた。
228鴨田勝史:02/05/25 01:37
>>227

(あーーーーひゃひゃひゃひゃひゃ)

どれみパパの心は満足感であふれていた。
229 :02/05/25 01:45
>>223

どれみ・ももこ・おんぷ・あいこ・はづきをエッチな競技で競わせるというのはどうでしょう。
230名無しさん@ピンキー:02/05/25 05:25
[134] うむ 投稿者:ぷりうす - hcc3d73df09.bai.ne.jp - [北海道-Hokkaido-] 投稿日:2002/05/23(Thu) 16:19
↓のはうまいなぁ
でも、本当にちょっと絵をかじったことがある人なら分かると思うけど、おおもりさんくらいの絵がかける人は一杯います。
内面性を描いているとか言われていますが、ほとんどのプロの方はしっかりとした内面描写はできます。
ただ、プロと言うのは自分の好きな絵を描いて暮らせるものではないので、あまりそういう絵が出回っていないだけです。
プロと言うのは、色々な絵に対する情熱、理論、だけではなく、それを100%描ききる技術を持った人のことを言います。
両方そろってこそ初めて、それで食べれるだけの実力を持つことになります。
おおもりさんはデッサンとか本格的にしたことないといっていますけど、それは本当にやばいことだと思いますし、もっと危機感を持ったほうが良いです。
一回初心にもどって、1年なり2年なり、ちゃんとした専門学校に通って、下地を身に付けることをお勧めします。
(別に叩きとかじゃないし、マジレスなんで消さないでね><)

--------------------------------------------------------------------------------
[133] ここの人間はどうかしてる 投稿者:あ - 129-222-87-207.accnorwalk.com - [北海道-Hokkaido-] 投稿日:2002/05/23(Thu) 16:08
http://www68.dns.ne.jp/~bbs2/upload3/helen/OB0008328.jpg
たとえばこの人。
おおもりより若くて、おおもりより遙かに上手いし
遙かにしっかりした背景も描ける
その上、ソフトバンクで仕事もらえてる

こういうのを天才と言うべき。
たいしたこともない人に天才なんていっておだてても
その作家が思い上がってどうしようもなくなるだけで
何も良いことはない。
おおもりが舞い上がるのをみて楽しみたいためにおだててるのなら異論はないがな。
231MOMO:02/05/25 12:44
>>224
「あら♪痛かったかしら?ふふっ」
あまりの激痛に涙を流して身をのけ反らしているあいこに残酷な笑みを投げかける

「・・・お願い!お願いや!外してえな!外して・・あっ!ヒッ!ウグゥ〜」
 哀願するあいこを無視して小百合は糸を操ってさらに縛りを確かにすると
ツッツッと引っ張った。

「あがぁ!あがあああああああああ!」

今まで以上に激しく鎖をカチャカチャならしもんどり打つあいこ。

「やめてぇ〜!やめてぇや〜 もういややぁ〜!」
「イヤ?ほんと?じゃこれはなに!?」
 小百合は糸を持つ手はそのままに、左手の指先をあいこの恥部へと滑りこませた。
「あっ!やっ!そこは・・・」
「グッチョグチョじゃないの!こ〜んなにおツユを溢れさせちゃてはしたない子ォ〜
 嘘つきねぇ〜 嘘つきにはお仕置きが必要ね。どうしようかなあ〜?」
  小百合はちらりと窓の方を見やった。

「いいお天気ね♪お散歩にいきましょうか?あいこちゃん・・・」
232MOMO:02/05/25 13:06
 やれやれなんとか「野外編」にできるかな・・・と思ったが
考えてみれば外では「格闘編」が・・・どうしようかなあ
233聖帝サウザー:02/05/25 13:20
age
>>232

格闘編と合流
235ケソシロウ:02/05/25 13:27
シコシコ・・・
236さぁあなたもカキコ:02/05/25 13:31
【ガイドライン】

1 コテハンをなるべく使うようにする。でもいやって言う人は別にいい。

2 さまざまな人がカキコするためにストーリーが分岐している箇所がある。
  その際は後にカキコする人が前のレスをよく読み、面白いと思ったほうにカキコする。
  
3 なるべくage進行でいきましょう。せっかくの小説を多くの人に読んでもらいたいですし
  カキコしていただけるように


どれみ公式サイト

http://www.asahi.co.jp/doremi/

登場キャラの説明、いままでのストーリーのあらすじなんかがのってるので参考にしてね
237MOMO:02/05/25 13:34
>格闘編と合流
 いや それができればこんな苦労は・・・(笑)
どうもあの独特のムードは書きづらくて かといって崩したらあのムードを
楽しんでる人に悪いし・・・
238MOMO:02/05/25 21:59
>>231
「ほら!しっかり歩くのよ!」
「ううっ・・・」

 屋敷の敷地内の広大な庭の中、あいこはよろよろとおぼつかない足取りで
歩いていた。 全裸である。手は後ろ手でしっかりと縛られ動かせない。股
間には例の糸が固く結ばれたままだ。ピンと張られた糸先は前を歩く小百合
が握っていた。
「どうしたの?こっちよ!」
「あぐっ!あぐうっ!」
 クイクイと糸を引く小百合。少しでも前を隠そうと必死で
内股で踏ん張るあいこの努力も激痛の前にはむなしい。脚を
開き前に出すしかなかった。

「そうよ ダメ!目をつぶっちゃ!しっかり目を開けて歩く
のよ!」

 塀の壁は高く、緑はうっそうと茂っていて外から見られる
気配はない。だが照りつける陽光とそよぐ風、そして耳に届
く車の行き交う音がいやがおうでも戸外にいるのだと意識さ
せられる。こんな恥ずかしい格好で・・・ せめて自分から
外を遮ろうとしても小百合はそれさえも許してくれない。

「ご、ごめんなさい」
「ん〜?」
「ウソをついたウチが悪かったです。あ、謝ります。だ、
だからもうかんにんしてぇ〜」
「ダ〜メ お仕置きはこれからなんだから ほらこっちに
来るの!」
 二人は屋敷の角を廻った。
「あっ!」
 あいこは小さい叫びを上げた
239 :02/05/26 01:45
age
240名無しさん@ピンキー:02/05/26 01:58
待つの
241 :02/05/26 02:05
誰か書けよ。
242名無しさん@ピンキー:02/05/26 02:34
>>momoさん

あいこの一人称は「あたし」ですよ。
243 :02/05/26 02:39
最新ロリータ情報
http://lolikon.sail.to










最新ロリータ情報
http://lolikon.sail.to

244 :02/05/26 02:49
age
245MOMO:02/05/26 05:55
>>242
ひええ そうでしたかあいこファンの皆様ごめんなさい
今更ですけど次から書き換えますね ご指摘感謝です
今日はどれみをちゃんとみて勉強することにしよう
246 :02/05/26 06:58
本日の実況は こちらで

小学生 30人31脚 ◆ 参加校 大募集SP
http://live.2ch.net/test/read.cgi/endless/1022357828/
247名無しさん@ピンキー:02/05/26 09:55
15〜 A〜 いただきマンモス〜 帰ってこいよ〜
MOMOの野郎のだけじゃつまんねんだよう〜
248MOMO:02/05/26 11:08
>>247 すまんね つまらなくて(苦笑)ほんと帰ってきてほしいですね
ひょっとして自分が暴走したせい?ゴメンネ

>>238
角を曲がった塀の木々の向こうに建物がそびえていたのだ。隣の病院の
ものと思われる白い壁。その一面に散らばる窓・窓・窓・・・・

「イヤッ!」
 あいこは思わず目をそむけその場にしゃがみこんだ。
「ふふふっ」
 小百合はあいこの後ろに回り腰を落とすと、耳元へ口をやる
「どおォ〜あいこちゃん?素敵でしょう?こういうの みんなの見ている前で
 ストリップ・・・」

「いやや!早よう、早よう、ここからかえしてぇな〜!」

「だめよぅ まだ来たばかりじゃなぁい ほら見て御覧なさい。窓が一つ、二つ
三つ・・・いくつあるかしら?何人あいこちゃんを見ているかしらねぇ〜
あらあそこなんて窓が開いてるわ 声をかけたら気づきそうねぇ〜」

「やめてぇ!お願い!それはやめてぇ!」激しく首をふるあいこ。

「あらいいじゃない あいこちゃんの恥ずかしい格好をたっぷり見せてあげましょうよォ」

「いややぁぁ〜!」身を縮めて屈みこみ必死に隠そうとする。

「だめよぅ それじゃあ見えないでしょう? あんよは広げるのよ!」

「ああっ!だめええええええ!」

小百合はあいこの両膝をつかむとガバッと開いた。さらに膝小僧を押し下げ無理やり
開脚させる。それを自分の脚を絡めて固定させると、開きと局部を強調するようにあいこの
身体を反らせさせ抱きかかえた。あいこの秘部は窓の群れの正面に対して丸見えと
なった。

「お・お願いやぁ〜やめてぇやぁぁぁ〜」















 
249ヽ(´ー`)ノ:02/05/26 11:12
>>238

あいこは敷地内で逃げ道を探していた。 
  
「なにをしているの?」
 
小百合は再び「イジめるわよ」
  
という言葉を発した。
 
あいこは酷く反応して、

「いやぁ・・いややぁぁっぁあぁあっぁぁぁ・・・・・。」

どれみは確かにあいこの叫びを聞いた。
250MOMO:02/05/26 11:34
 おやついに「あいこ編」にも分岐が・・・面白くなりそうですね。
それにしても今日は勉強のためどれみを見ていたのだが・・・いい話やあ〜
どれみスレでも評判のようだ。 そんないい子たちを使ってなんてなんて俺は
キチクな話を・・・と自己嫌悪
25115:02/05/26 12:35
>MOMO
あいこ編が随分盛り上がってたから、見守っていたところです。

>>208
「まって!」
どれみはあわてて上体を起こすと、男のペニスの前に舌を
差し出した。
「ちょーだい♪」
今まで自分の愛撫で、あれほど悦楽の表情を見せることのなかったアキラに対する軽い復讐心とアキラをそこへ導いた年上の女
「なつみ」に対する嫉妬心が、どれみをますます大胆に、積極的
にさせた。
「あぁ、どれみちゃん出る〜」
男は膝をガクガクと震わせ、最初の一撃をどれみの突き出した
舌に落とした。
ドクッ、ドピュ、ピュクッ
余りの快感に体が震えるため、的が定まらず舌や口の周り、頬、
鼻筋のあたりまで降り注いだ。
男が一通り出し終えたのを確認すると、ペニスを掴んで先端の
残汁を舌に擦りつけぬぐいとった。つづいて、自分の顔に飛び散った精液を指でかき集め舌上にのせると、ゆっくりと口の中に
しまい込み、唾液に溶かして喉をゴクリと鳴らして呑み込んだ。
「ふぅ・・・」
どれみは軽くため息をついて男を見上げると、少しはにかみながらいった。
「のんじゃった♪」
252MOMO:02/05/26 14:15
>15さん
 お帰りなさい そうでしたか。お気を
つかわせてしまって・・・照れますわ

>>249
「あらあら またウソをついちゃってイケナイ子ねぇ〜」
 小百合はあいこの秘部に右手を滑らせる。

「あっ!やん!」

「ほぉ〜ら こんなにビショビショにしちゃってぇ 
ホントは見られてコーフンしてるんでしょう?」

「ちゃう!ちゃいます!」

「ちがわないわ あいこちゃんはエッチな姿を他人に見られて
喜んでるヘンタイさんなのよ」

「ちゃう!あたしはそんな・・いっいやああああん!」
 小百合は蜜であふれかえっているあいこの秘部を激しく刺激する。

「そうよぉ もっと声をだすの きっとみんな気づいてくれるわ」
「!」

 あいこはハッとなり歯を食いしばり喉を絞った。顔が
プルプルと震える。
「あらガマンするの?そう でもどこまで持つかしらねぇ〜」
253 :02/05/26 15:39
age
254 :02/05/26 15:52
ブルマ・スクール水着プレイきぼーん
255誰か書けよ:02/05/26 15:55
age
25615:02/05/26 17:54
>251
「フゥーッ・・・」
男は大きく息を吐き、やれやれといったふうに首を横に降って、
屈託のない笑顔でいるどれみを見下ろした。
「さて、次はなにしようか?あ、そうだ・・・」
男はベッドから降りて、部屋の片隅にあるクローゼットの扉を
開けて衣装を取り出した。
「これ、着てみよっか♪」
そういってどれみの前に、紺のスクール水着を広げて見せた。
「え〜、そんなの着るの〜。恥ずかしいよ〜♪」
口では拒否していても、まんざらでもない様子だ。
「大丈夫、いつも学校できてるでしょ?」
どれみに微笑みかけながら男はいった。
「でもそれはプールの時だし、部屋のなかでは着ないよ〜」
頬を軽くプっと膨らませて抗議の言葉を口にした。
「だからいいんじゃないの〜。普段水着にならない場所で着る
から興奮できるんじゃないの〜♪」
どれみは今一つ腑に落ちないものを感じながらも、「興奮できる」という男の煽り文句にによろめき、足をスルリと水着に通しはじめた。
水着を上に持ち上げる時のガニ股ぎみになる不格好な姿や
股布のフィット感の調節の際、股間部分から指を入れて
キュッと布を持ち上げる恥ずかしい姿まで見られているかと思うと急に羞恥心が募り、ちょっとすねたような口調で男にいった。
「あんまり、じろじろ見ないでよ」
スクール水着を全身にまとい、お尻と水着の間に指を入れて
クイッと布地を引っ張り最後の調整をすると、前で腕を交差させたまま改めて男の方へ向き直った。
「うん、良く似合ってる♪」
男に褒められてどれみはチロッと舌をだし照れ笑いを浮かべた。
「でも、なんかちっちゃくない?」
体の前で交差していた腕をゆっくりほどくと、どれみの体に
ぴったりと張り付いたスクール水着にはポチッと乳首が浮かび上がり、股布部分にはクッキリとした縦筋が刻まれていた。
257MOMO:02/05/26 20:20
>>252
 小百合は指の動きの激しさを増した。
さらに左手で膨らみかけた乳房をもみしだきながら指の間で
痛いぐらいに尖らせている乳首を弄ぶ。

「くっ!はっ!・・・いやん!」
必死で耐えるあいこだが、堪えようのないあえぎが歯から
もれていく。

「ひっ!くっ!あっ!あうううっ」

「そうよ ガマンしないで声を出しちゃいましょうねぇ〜」
震える首筋に舌を走らせる小百合。

「はうっ!いやああっ!だめやぁぁっ!」
「フフッ いいわよぅ あらあそこの窓の影、動いてる・・」

「ああああああっ!」

実際はそんな影はなかった。だが『見られてる』と感じた
あいこは身体中が熱くなり自分でもどうしようもない被虐の
快感に襲われた。

「あっ!ああああっ!あああああ!」

「まあ見られてこ〜んなに感じちゃってぇ〜ヘンタイさん」

「いやあ!いわないで!いわんといて〜」 
首を激しく振り身体を震わせるあいこ

「フフッ あいこちゃんのヘ・ン・タ・イ!ス・ケ・ベ!」

「ああっ!あたし・・・あたしぃ・・・あぐっ!!」

小百合は糸を引っ張った。激痛が全身を走り抜け
それは快美な刺激と変わりあいこを包んだ。

「あうっ!はうっ!はあああああ〜ん」

あいこは叫びを上げると開脚した脚を何度も突っ張らせ
ガクガクと身を震わせた。やがてぐったりと力尽きうなだれた。

「フフッ フフフフフ」
258MOMO:02/05/26 21:13
>>257
 小百合は満足気に笑みを浮かべると果ててしまっている
あいこをそっと寝かしつけた。そしてスクッと立ち上がると

「辰巳!辰巳!」と手を鳴らした

「はっ!」

 いつから近くにいたのか先ほどまで運転手だった老人が
執事然とした服に身をつやし手にロングコートを携え姿を
見せる。

「今から病院へ行きます。例のものをもらってくるわ」

「ボス自ら?恐縮です」

「いいのよ。院長に挨拶もしなきゃならないし・・・」
小百合は窓の一角を見やる

「『さくら』にも合わないとね。ふふっ」

「はあ」

「すぐ戻ります。その間メイド達に言ってこの子の着替えを」

「承知いたしました」

「それにしても・・・」コートを羽織り身を整えながら門の
方角に目をむける

「大分表が騒がしいようね」

「恐れ入ります。この子らのクラスメートのようですな 
フランクが相手をしておりますが・・・」

「顔を合わせるとやっかいそうね。いいわ。裏から行くわ」

「はっ お気をつけを」 
259名無しさん@ピンキー:02/05/26 21:26
『さくら』たんキターイ!
260名無しさん@ピンキー:02/05/26 21:43
同意。
春日野さくら(藁
261MOMO:02/05/26 22:26
>>258
屋敷の隣にある大病院の一室。病室とは
名ばかりで
政治家が「入院」と称して隠れ家とする限られたものだけの
スウィートルーム。壁紙も調度も豪華なものばかりだった。
その一角を占める窓際の豪奢なベットに一人の少女が腰掛け
ていた。
 華奢な身体に大きな瞳が愛くるしい少女。服は病人のそれでは
なく、白いミニスカートがまぶしい上は紺を基調とした
セーラー服。同じく白い大きな水兵帽が少女の愛らしさを
強調していた。

「あっ・・・ううん」

子犬のような声をあげながら、こちらは病室にふさわしい
上気した顔を見せていた。瞳は窓から見える屋敷の方を見下ろし
ながら、その幼い手をスカートの下へといれていた。

「あっ・・くぅん・・ううん・・」

指の動きが速くなり息がだんだんと荒く、目がうつろに
なっていく・・・

「あっ!あっ!あん!」

ガチャ。突然ドアが開かれた。少女は慌てて手を離し、
ドアの方を振り返る。戸口にはロングコートを羽織った美女
が立っていた。

「あっ!」少女は息をのむ。女は微笑んだ
「ひさしぶりねえ さくら・・・」
262ケソシロウ:02/05/26 22:45
age
263聖帝サウザー:02/05/26 23:01
シコシコ・・・
264さぁあなたもカキコ:02/05/26 23:11
誰か格闘編の続き書いてくれ
265いただきマンモス:02/05/26 23:20
>>192

はづきは背筋が凍りつくかのような感じがした。

フランクはにやついている。

その表情からはづきは瞬時にこの男が自分に何をしようとしているのか察知した。
266いただきマンモス:02/05/26 23:32
>>265

続きは誰か頼む
267MOMO:02/05/26 23:53
>>261

「これは小百合さま。お邪魔でしたかな?」初老のやや肥えた
男はにやりと笑うと戸を閉めた。

「いいのよ 院長」小百合も笑みを返すとスッとさくらから
身を離し立ち上がった。

「あ・・・」さくらは一瞬すがるように
手を伸ばしたが
すぐそれを恥じるように赤くなり、手を
引っ込めてうつむいた。

 小百合はそれを横目でちらりと見やってフッと笑うと
だが足は院長の方へと近づけた。

「お頼みしたものは手に入りまして?」

「はい。効果は以前の倍以上かと・・・これでございます。」
怪しげな包みを手渡す院長。

「素晴らしいわ これはいつもの・・」

「恐れいります ところで・・・」院長は窓をちらりと見やった

「先ほど私も楽しませていただきましたが、あの子はどれみ
ちゃんではなかったようですが・・」

「ええ どれみちゃんのお友達ですわ。でもご心配なく。
本人も既に確保いたしましたし、ひょっとするとあと数人・・・」

「おお!それはそれは・・・!」

「ふふっ 今宵の『宴』を楽しみにして
下さいませ」

「はい それはもう・・・」

「では色々準備がありますので、これで・・・」

 小百合は優雅に会釈をすると部屋を出ていった。ドアを閉
める間際に
「さあ さくらおいで」という声が聞き取れた。
268MOMO:02/05/26 23:57
まちがえた!こっちを先に読んで下さい!
>>261
「小、小百合さん・・・」
さくら、と呼ばれた少女は慌てて窓の方に向き直り、小百合に
背をむけ縮こまった。

「フフッ」小百合はツカツカと早足に近づくとさくらの横に
腰を降ろし、後ろから抱きすくめた。

「あっ!」

「フフッ さくら・・見てたのね?見てたんでしょう?」

「な、なんのこと・・・」

「あら、とぼけちゃってぇ 今私の庭でやってたことよ」

「み、みてないもん!なにもみてないもん」

「そう じゃ、これは何かなあ〜?」さくらの右手を掴み
わざとらしくその匂いをかぐ

「あっ!それは・・・」

「やっぱりね。私たちのエッチなところを見て自分で慰めて
いたのね。イヤラしぃ・・」

「ああっ!イヤッ!」
 小百合は左手をさくらのスカートの下に滑らせ、
右手をセーラー服の袖から潜り込ませた。
「フフッ さくらもされたい?さくらもあ〜んな風にみんなの
前でエッチなことされたい?」サワサワと柔らかい愛撫を
さくらに与える。

「あっ あん!やぁ〜ん!」さくらは膝をキュッと閉じ、
身を震わせる。
 ガチャ!再びドアが開かれた・・・

269MOMO:02/05/27 00:03
失礼しました
え一っMOMOはまたしばらく「あいこ編」に
取りくみたいので.さくらはお好きな方が可愛がって下さい
元をよく知らないからこれ以上書くとまたボロ
でそうですし ではオヤスミナサイ
270ケソシロウ:02/05/27 01:18
age
271聖帝サウザー:02/05/27 15:04
age
272鴨田勝史:02/05/27 17:58
age
おやおや、このように書き手が少ない中でさくらたんまで引っ張るのですか。
ももこ・おんぷ・はづきが残る中、これ以上話を肥大させるというのも・・・。
274誰か書けよ:02/05/27 21:34
age
275さぁあなたもカキコ:02/05/27 22:00
サクラタンイラナイYO!!
276MOMO:02/05/27 22:09
>>273
おっしゃる通りでして・・・(恐縮)
私も書き手の一人としてキャラが増えるのは正直やりづらい
です。プロローグでハナちゃんやぽっぷがいなくてよかったと
思ってる位なのですから・・・
 でもまあMOMOとしてはリクエストを受けるといった
手前かねてから要望のあった他のアニメを出すのもサービス
とさくら出演に踏み切りました。一応特別ゲスト的な扱いで
前のシーンで閉じてしまってあとは終盤まで出さないでも
よいような作りにしたつもりですが、確かにどなたかが引き
継いだら話が拡散する恐れはありますね。
しかしもし話が集約に向かってるのにさくら編がもたついて
いるようであればこのスレに異常に執念を燃やしている(笑)
このMOMOがひんしゅく買ってでもまとめて見せますので
それでご勘弁願えないでしょうか?
277聖帝サウザー:02/05/27 23:22
うむ、そのほうにすべてを託す
278いただきマンモス:02/05/27 23:43
>>265

緊迫した空気の中、フランクの後ろから一人の男が現れる。

カツカツカツと近寄り、その男はこういった。

「ワシの名はジョセフ・エルモンド、フランクと同じ四天王の一人。」

年は60歳代だろうか、頭髪は白く腰も低い。背が高くマッチョなフランクとは対照的だ。

「おぅ、ジョセフ爺。ちょうどいいところだ。俺は今からはづきちゃんに相手をしてもらうところだ。
あとの奴らが俺たちに手出しをしないように見張っててくれ。」フランクはジョセフに親しそうに話しかけた。

「フフフ、お前も好きじゃな。まぁ、我々の指名は『時間をかせぐ』こと。それさえできればこいつらはどうにでもしてよいとボスから言われている。
こいつらはワシが見ていよう。ただし、はづきちゃんと遊び終わったら・・・ワシにもどっちかおくれな。」

ジョセフは不気味な顔をしながらそう言い、ももことおんぷをちらりと見た。

2人はゾっとするおぞ気がした。
ネタが無いのに上げててもエロ広告の防波堤スレにしかならないよ。
280いただきマンモス:02/05/27 23:51
>>278

それを聞いたフランクは安心したかのようにはづきに一歩、また一歩と近づく。

「い、いや!!来ないでぇ〜!!」はづきは恐怖におびえた。

「はづきちゃん、逃げて!!」ももこはそう叫ぶとはづきの元へ走りよっていこうとした。しかし!!

ジョセフがももこの前に立ちふさがった。

「おぉっと、邪魔はさせないよ〜ん♪俺たちの仕事は時間を稼ぐこと。時間がくれば帰してあげるからおとなしくしててねん♪」

(クッ・・・!!)ももこたちはどうすることもできなかった。

フランクははづきの前に立ち、彼女のサラサラする髪を優しくなでた。」

「やだ、触らないでください。」はづきは身を退けた。

「これからどれみちゃんがされたようなことをはづきちゃんにもしてあげるからね・・・
大丈夫、はづきちゃんも大好きなことをするだけだから。きっと喜んでもらえると思うよ。」

フランクはまたも彼女に近づく。
281MOMO:02/05/28 00:11
 え〜っ公約どおり「お化粧編」ですが、しばらくヌキ場面
ありません。ご了承を

>>267
屋敷の中にある一室。そこにある全身を写しこんでもまだ余裕
のある巨大な鏡の前で、あいこは呆然と椅子に座っていた。
快感の余韻に浸っていただけではない。鏡に移る自分の姿に
見とれていたのだ。
 あいこは既に全裸ではない。つい先程までメイドの二人が
あいこに入念なドレスアップを施していたのだ。メイドは
そう言い含められているのか、それともあいこのような「客」
が珍しくないのか終始無言であいこの身体を拭き、服を着させ、
髪を整え、化粧を施した。そのあまりの他人行儀さにあいこが
訳が分からず戸惑っている内に二人はそそくさと出て行き、
気づけば見たこともない自分が目の前にいたのだった。

282MOMO:02/05/28 00:14
>>281
 「だれや?この子?」
最初の正直な感想だった。
 ピンクと白を基調としたフリルのいっぱいついたドレス。
おろしたての黒く光る靴。レースのソックス。髪は丁寧にブラシ
が入りふわふわとしたウエーブが懸かっている。顔には軽く
白粉が塗られ、薄く紅が入っている。
目元には控えめにアイラインが入れられていたが、それは十分
あいこのパッチリとした瞳を際立たせていた。
 「あたし・・・なんやよね?」
 鏡の自分に問いかける。鏡の中のあいこははにかんだ笑みを
見せ、そうやといった
 「メチャ・・・可愛いやん あたし・・」
 あいこはぶるっと震えた。普段はズボンばかり履き、男の子
と張り合うようなやんちゃさを見せているあいこだったが
彼女もやはりうっとりと自分を見つめて恍惚に浸る
年頃の女の子であった。
 「う、ううん」
 先程の余韻も手伝い、あいこは軽く紅潮する。思わず自分で
自分を抱きしめそうになる・・・

「お気にめしたようねえ あいこちゃん」
いつの間にか小百合が後ろに立っていた。  
283いただきマンモス:02/05/28 00:16
>>280

はづきちゃんなんですが、鬼畜とソフトどっちがいいですか?
284いただきマンモス:02/05/28 00:29
>>280

「ジョセフ爺、例のヤクをくれよ〜。」フランクがジョセフに向かって手を差し出した。

「やれやれ、あれを使うのか。こんないたいけな小学生に・・・ほらよ」

ジョセフがフランクに向かってヤクと言われたものを投げた。

カプセル状の薬だ。

「ありがとよ」フランクはそういうと、ものすごいスピードではづきに突進し、
彼女を後ろから羽交い絞めにした。

「あうっ」捕らえられた獲物は何もすることができなかった。

「さぁ、この薬を飲むんだよ。」そういうと強引にはづきの口へヤクを持っていった。

「い、いや!絶対にや〜!!」はづきは必死に抵抗するが、結局強引に飲まされてしまった。

フランクははづきを放す。しかしはづきに異常はない様子だ。

しかししばらくすると・・・

「あ、あう・・・あぅあぅ・・・・」はづきのからだが痙攣し始めた。

「フフフ、聞いてきたようだ。さすがはジョセフ爺の作ったヤクは天下一品だぜ」

はづきはその場で硬直した。「やだ、か、体が動かない!」

「そうだ、お前の体は動かない。できるのはしゃべることと立っていることだけだ。」

285名無しさん@ピンキー:02/05/28 00:41
誰か「どれみ編」の続きをかいてくれ〜
286いただきマンモス:02/05/28 00:50
最初、何のためにこのようなことをするのかがももこたちにはわからなかったが、
フランクの表情やはづきを見るニヤついた視線、なによりも彼の股間の盛り上がり具合ではづきちゃんに何をしようとしているのかが想像できた。

フランクは顔をはづきの顔に近づける。近づきすぎて接吻してしまいそうなくらいに・・・。そしてじっと目を合わせる。

はづきは目をそらそうとしても体が言うことをきかなかった。

「ちょっぴしエッチなことしちゃうけどガマンしてね!」フランクは今までの態度とは一転して優しそうにはづきに言った。

「え、いや・・・やめて!」そう声を発するが体が動かないはづきにはどうすることもできない。

「ごめん、はづきちゃん・・・私たちには見守ってあげることしかできない・・・」おんぷが申し訳なさそうにつぶやいた。

「はづきちゃん・・・今日は何色のパンツをはいてるのかな?何色でどんなプリントが入ってるのか教えて♪」問いかけられたがはづきは応じようとしない。

2人はじっと目を見詰め合っている。衆人もこれを息をのむようにして観察している。

「じゃ、教えてくれないならパンツ見ちゃおうかな?」彼ははづきの肩に両手をかけた。

「や・・・見ないで」少女は顔を赤くした。その恥ずかしそうな表情がとても可愛らしい。

「スカートはめくられるのと覗かれるの、どっちがいい?」すかさず問いかける。

ここのスレのどれみ物の続きでなくて良いんなら書くけど。
おんぷたん恥辱物。
288いただきマンモス:02/05/28 01:06
>>286

(参照・はづきはこんな服着てます。http://www.asahi.co.jp/doremi/images/pro_haduki.gif

はづきはとまどった。こんなことをされるのなら自分からパンツの色を答えておけばよかったと後悔した。

「さぁ、どっち?」男はなおもいじめる。

(このまま動けないんだったら逆らえない・・・)はづきは観念した。

純粋無垢な少女の口がしだいに開き始めた。

「じゃ、じゃぁ・・・・す、スカートはめくられたほうが・・・。ううん、やっぱ覗かれるほうがいいです・・。」

はづきの心はすでにまな板の上の鯉だ。

「フフフ、そうか。スカートを覗かれたいのか。じゃ、覗いてあげるからお願いしてごらん」

(そ、そんな。自分から覗くって言ったのに私からお願いするなんて・・・)

しかしはづきの心の中はあきらめの感情でいっぱいだった。

普段は内気な少女だが自分がここでがんばって時間を稼げばももこちゃんやおんぷちゃんには害は加わらないだろうと思った。

「は、はづきの・・・スカートを・・・の、のぞぃ・・覗いてください・・。」

はづきはがんばった。顔が真っ赤だ。フランクと目を合わせながらしゃべっているのが相当恥ずかしい様子だ。






289いただきマンモス:02/05/28 01:07
>>287

お、おんぷたんを・・・た、頼む!!
290いただきマンモス:02/05/28 01:20
>>288

「ほう、スカートの中を覗かれたいんだ。じゃ、遠慮なく拝見させていただくとするか」

男はそういうとはづきの前でしゃがみこみ、顔を傾けまじまじとスカートの中を覗いた。

「はづきちゃんは今日はこんなパンツをはいてるのね。フフフ、すごく興奮するよ。どうだい?今の心境は?」

男は再び立ち上がるとはづきに問いかける。

「と、とっても恥ずかしいです・・。」赤い顔をさらに赤くしてはづきが返答する。

「そんなはずきちゃんがとってもかわいいよ。」

にっこりと微笑んだ。

「じゃ、今日ははづきちゃんがどんなパンツをはいてるのかみんなに教えてあげてよ。」

フランクは周囲の人たちを見渡した。

はづきはしばらくの間戸惑っていたが声をついに発した。

「し、白のパンツです。」

「はい、よく言えました。じゃ、その白いパンツをみんなにも見せてあげようね。」

そうフランクは言うとはづきの後ろへ立ち、彼女のスカートを両手でバッとめくった。

「いやん!」無意識にはづきが反応する。

倒れていた翔も起き上がり、みなはづきのお尻を凝視した。

「さぁ、次は前だ。」

そういうと今度は前のスカートをつかみめくった。

「ほらほら、今日ははづきちゃんはこんなパンツをはいているぞ〜」

フランクは乗ってきた。もはや誰にも止められそうにない。
291いただきマンモス:02/05/28 01:31
>>290

はづきの白いものがあらわになった。

「そろそろさわっちゃおうかな〜」フランクはそういうとはづきのスカートから手を離し、
再び後ろに回ってお尻をやさしくなでた。

「やん!」思わずはづきは声がでる。

想像していたよりもロリータのヒップは柔らかく、ぷにっとした感覚がした。

彼はスカートの上からなでていたがしだいにその中へと手を入れ、ついにパンツの中までも進入してきた。

お尻の割れ目を手いっぱいに感じ取る。

一度手を出すと、今度ははづきの後ろから彼女の股間に右手を回した。そして左手は胸に。

後ろから抱きしめるような形になった。

右手でパンツの上から股間のぬくもりを感じ、左手で少女のシャツをめくり、クリクリと乳首をいじくる。

まだふくらみを見せていない、ぺったんこの胸だった。

「おぉぉ、いいよ。はづきちゃん!」フランクは興奮して我を失っている様子だ。

右手は今度は腹部に行き、しだいに下降していった。そのままパンツの中へ手を入れ少女の股間を生で味わった。

その感触から彼ははづきが無毛であることを悟った。
292いただきマンモス:02/05/28 01:41
>>291

そのまま彼の右手はスルスルとパンツを脱がしていく。

身動きの取れないはづきはなされるがままだ。

「いや、ちょっと・・・」

はづきが抵抗するかのように言葉を話す。

「うるさいお嬢さんだ・・・」とフランクは耳元でつぶやき、はづきの顔をみだり手でこちらに向け、
接吻をした。

「ん、んん・・・・」どれくらいの間フランクと接吻していたであろうか。彼女は覚えていなかった。

(こ、これがファーストキス・・・)はづきの心は傷ついた。しかし今のこの状況では涙もでなかった。

男ははづきのパンツをひざまで下ろすと前のほうのスカートをめくった。

少女の割れ目が現れた。

「ほっほっほ、やっぱり毛が生えてない♪このくらいの女の子が一番好きなんだな♪」

フランクはまだまだ興奮していく。

そして彼女を放し、前に立った。彼女としばらく目をあわせ、右手の中指を見せた。

「さぁ、この指で今からはづきちゃんのアソコをこすってあげるね。とっても気持ちいいから・・・・」

はづきはもはや抵抗する気は一切失い、どんなことをされてもいいから早く終わって欲しいと願っていた。

そして男の中指が少女の無垢な股間を狙う・・・

男はスカートを脱がすと下腹部をさすり、しだいに割れ目に侵入した。
293鴨田勝史:02/05/28 01:45
誰かそろそろ流れをまとめてくれ
294名無しさん@ピンキー:02/05/28 01:50
格闘編 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
295名無しさん@ピンキー:02/05/28 01:51
うん、確かに格闘編を書いている方の内容がすごく萌える。ハァハァ

今後のスレの方向性に期待!!
296名無しさん@ピンキー:02/05/28 01:54
私も格闘編はハァハァしました。抜いてしまいました。
297いただきマンモス:02/05/28 01:54
あ、ありがとう・・・!!
プロゴルファー猿を出してほすぃ
299名無しさん@ピンキー:02/05/28 02:45
どれみ編・あいこ編・格闘編の三国鼎立じゃ!

しかしさくら編は・・・
300名無しさん@ピンキー:02/05/28 02:45
300ゲット♪
301質問:02/05/28 02:46
みんな何編が一番萌える?

漏れは淫語ゲーム編かな?
302名無しさん@ピンキー:02/05/28 02:55
漏れは格闘編
303名無しさん@ピンキー:02/05/28 05:45
祝300レス達成記念 
 現在までの「これまでのお話」(1)
注・前回のフォーマットを借用してますが、一部構成タイトル
等を変更してます。またあからさまな脱線分岐は
含んでません

あらすじ
 春風どれみは小学6年生の女の子。ある日道を歩いていると
謎の男達に車で拉致され車内で辱めをうける。どれみは
そのまま彼らが「ボス」と称する人物がいる建物まで連れ込ま
れてしまう
 一方どれみの危機を察した友人たちが男達を追うが
逆に彼女らも飢えた獣たちの毒牙にかかってしまう
 これからどうなってしまうのか?ロリータ達の受難は続く・・

主な登場人物
・どれみ(小学6年生)
・あいこ(どれみの友人)
・はづき(同上)
・おんぷ(同上)
・ももこ(同上)
・翔  (同上)
・アキラ(どれみの彼氏)

・さくら(小学4年生?セーラー服の美少女)

・七瀬小百合(謎の組織の『ボス』広大な屋敷に住む若き
美貌の女主人)
・七瀬なつみ(小百合の妹 少女の面影を残す、姉とは違う
タイプの美人)
・辰巳 (執事・運転手)
・   (小百合の配下の男)
・   (  の舎弟)
・マーシャル・フランク(自称『四天王』の一人 格闘の達人)
・ジョセフ・エルモンド(同じく四天王の一人)
・院長(小百合の屋敷の隣の大病院を持つ初老の男)

・ローラ ツエベルフ(別分岐でのボス  財閥の孫娘)
・オタクボス(別分岐でのボス 現在の所名無し 見るからに
オタク然とした風貌を持つ)

304名無しさん@ピンキー:02/05/28 06:06
「これまでのお話」(2)
「プロローグ」(全分岐共通 但し
どれみがある瞬間だけ
某ネコ型ロボットに変わってるが気にしてはいけない
>>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>10 >>15 
「淫語ゲーム編」>>19 に継続

「淫語ゲーム編」>>15 から継続 >>19 開始
・しゃせいの章 >>20 >>24 >>25 >>27 >>29
>>37 >>38 >>39 >>40 >>45 >>50 >>55 >>57 >>59 >>61
>>64 >>68 >>70まで「屋敷到着編」へ継続
・せっくすうううの章  上記ルートより>>61 まで継続
 >>63 分岐>>65 >>69 まで 現在停止中
「屋敷到着編」 >>70 より継続
・オタクボス登場〜ビデオ鑑賞編
>>71 より分岐 >>73 >>75 >>76 >>77 >>79 >>80
>>161 >>162 まで 現在停止中

・はじめてイッちゃったの章
>>72 より分岐 >>78 >>94 >>99 >>106 >>107
>>111 >>112 >>113 >>114 >>117 >>118まで
「女ボス登場編」>>125
305名無しさん@ピンキー:02/05/28 06:08
これまでのお話し(3)
「女ボス登場編」>>118 から継続 >>125 開始

・ 私はローラ >>126 より分岐 >>127 現在停止中

・私は小百合(一部強制編入あり)
>>128 から分岐 >>146 編入 >>149 へ継続 
以下 >>149 以下よりほぼ同一時間内で様々な話が
進行してます。ここではキャラとプレイ内容で分類して
あります

「どれみ」編

・ビデオに撮られて・・・>>149 >>153
・アキラくん・・・>>163 >>165 >>166
・ピンクローター責め! >>180 >>181
・飲んじゃった♪ >>208 >>251
・スクール水着似合う? >>256

「あいこ」編
・つながれて・・・ >>154 >>169 >>170 >>173
>>187 >>204
・そんな!「お豆」に・・>>207 >>224 >>231
・野外でお仕置き (1)>>238 >>252 >>257 >>258
      (2)>>238より分岐 >>249 現在停止中
・お化粧されて・・ >>281 >>282

「格闘編」
それが恐怖というものだ 
>>128 >>130 >>131 >>135 >>136 >>137 >>172
>>190 >>191
はづきちゃん大ピンチ!
>>192 >>265 >>278 >>280 >>284 >>286 >>288 >>290
>>291 >>292

「さくら」編
・病室にて   >>261 >>268 >>267
306名無しさん@ピンキー:02/05/28 06:49
追加 「格闘編」の分岐が一つぬけてました
 山の手線ゲーム!
>>191 より分岐>>198 >>200 現在停止中
307MOMO:02/05/28 11:25
毎度おつかれさまでございます。
しかしすごいですね「格闘編」いただきマンモスさま。素直に脱帽です。うーんこれなんですよね。
描写にこだわるあまり、肝心の「キャラ萌え」「ロリ萌え」を忘れてしまって
いた自分を反省・・・まあ丁度当面のリクエストにも応えたことですし、MOMOはしばし流れを見守り
つつ、構成と文体を練りなおすため静寂モードに入ります。くそーっ負けるもんかあ!
 それにしても「さくら」編、やはり失敗だったか・・・うーむ  
308元斗の男:02/05/28 12:53
>>292
「ホホ〜イ 本物だあ!本物の瀬川おんぷちゃんだあ!」

「キャアアアアア!」

 おんぷはいきなり後ろから抱きすくめられて叫び声をあげた。みんなの注目が集まった。

 そこには細い体つきの、白いスーツに白い帽子、ごていねいに赤いバラまで胸に差した
見るからにキザな男が白い歯を見せていた。

「あっ 続けて続けて・・・まあそのメガネちゃんも可愛いがやっぱりオレはおんぷちゃん
だなあ う〜んプリティ!」

 男はスリスリとおんぷのすべすべと柔らかい頬に頬ずりをした。

「イ、イヤッ!やめて!あ、あなただれ?!」

「俺?俺は四天王の一人、アッシュ・フォーリナー! アッくんとよんでねえ〜」

 アッシュは腕の中で暴れるおんぷの感触を楽しむようにニヤニヤと笑った

「んっんん〜ん いいねえ、この肌触り、この柔らかさ!さ〜すがチャイドル!ものがちがうねえ

  おう!爺さん!マーシャル!この子は俺がもらうぜ!いいな?」
309元斗の男:02/05/28 13:07
>>308
「そ、そんな!おんぷちゃんたちには手を出さないって・・・」

 はづきは信じられないという顔をした。今にもポロポロと泣き出しそうだ。

「へっ?そうなの?」アッシュはジョセフたちをみる。

「んっんん〜ん いけないなあ、二人占めかい?ダンナたちよお!」

 アッシュはキラリと目を光らせる。やさ男に似合わない虎の目だ。ジョセフたちも
(この若造が!)とニラミ返す。

「まっ!それは爺さんたちの約束。俺は知らないね」

「そんな・・・」

「おい!」フランクは立ち上がり腕をまくった

「ほう?やるかい?」アッシュはおんぷを羽交い絞めにしたまま不敵に笑った
310元斗の男:02/05/28 13:25
>>309
「ま、いいけどねえ けどそのメガネちゃんヤバいんじゃねえの?クスリは使うな

ってボスに言われてなかったっけ?ボスもクスリ使うの好きだからねえ〜

 爺さん、あんたのクスリ評判悪いよぉ〜 この間もあれはボスのクスリの効き目を

殺しちまうってこぼしてたなあ〜」

 「くっ!」 フランクは踏み止まった。

 「つ〜げ口しちゃおうかなあ♪♪」

 「ジョセフ爺!!」フランクはジョセフの方に振り返った

 ジョセフは苦虫をつぶしたような顔をしたが、やがてやれやれと首を振った

 「しかたあるまいて・・・」

 「フン!好きにしな!!」フランクはこぶしを収めた

 「いっやっほおおおおおいい!!」

 アッシュは歓喜の雄たけびをあげると、おんぷを抱きかかえ立ち上がった
その頬に軽くチュッとした

「!」

「さあ これで君はボクのものだよ〜 う〜ん愛しのおんぷちゃん ヒョヒョ・・」
311元斗の男:02/05/28 13:28
続き頼む ハアハアするやつね!
312いただきマンモス:02/05/28 20:09
助太刀かたじけない。元斗の男氏!!

ともに格闘編を盛り上げていこう!!

313聖帝サウザー:02/05/28 20:16
ももこたん誰かカキコきぼーん
314ケソシロウ:02/05/28 20:21
age
315湯原直彦:02/05/28 20:26
格闘編 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
316いただきマンモス:02/05/28 23:20
>>310

「さぁ、これからこの中指ではづきちゃんのアソコをクチュクチュしてあげるね」

フランクの指がはづきの粘膜と接触した。

男はしっとりとしたものと感じた。

「おや、これは・・・・。フフフ、はづきちゃん。興奮しちゃってたんだね。アソコが濡れてるよ。」

そういうとももこたちに濡れた中指を見せた。

「これは何ていう液なのかな?教えて。オシッコじゃないよね・・・」

フランクははづきに向かって問う。

「は、はづきの・・・あ、愛液ですぅ・・・」恥ずかしそうにはづきが返答する。

「愛液って何?どうやったら出てくるの?」フランクが再び質問攻めする。

「女の子が・・・エッチなことをしたり考えたりして興奮するとでてくる液です。」

従順なはづきは素直に返答する。

「ほう、つまりはづきちゃんはエッチな女の子なんだね?」質問はまだまだつづく。

しばらく間が流れた後にはづきは「はい」と答えた。
317いただきマンモス:02/05/28 23:29
>>316

「・・・は、はづきはとってもエッチな女の子です。」

はづきは恥ずかしいことを次々と述べる。

フランクははづきの愛液で濡れてる自分の中指をなめた。

「う〜ん、デリシャス♪」

続けてフランクは言い放った。

「はづきちゃん、君に飲ませた薬はただからだが動けなくなるだけじゃなくて・・・
実は自白剤といって聞かれたことは素直にすべて話してしまうという効果がある薬も入っていたんだよ・・・。
つまり・・・はづきちゃんは嘘はつけない。」

はづきはゾッとした。

「さぁて、次は何を質問しようかな?」

はづきは自分の心の中を覗かれることを恐れた。



318北斗の男:02/05/29 00:51
>いただきマンモスさん
 へい!がんばるっす!
>>3!7
「はなして!はなしてったら!」

抱きかかえられたおんぷは足をバタバタと鳴らした。スカート
がまくれ上がりほっそりとしたももがあらわになる。

「オーッ!可愛いあんよだ!ビューテイホー!」 

 ニヤつくアッシュにおんぷは足を止めキッとにらんだ。

「んっんん〜ん いいねえその顔!そう!それだよ!たまん
ないねえヒョヒョ」

 おんぷはさらに顔を厳しくした。

「あたしは・・・あたしはあんたみたいなのが一番キライなんだから〜!」

「ヒューッ!聞きしに勝る気の強さ。いいなあ惚れ直し
ちゃうなあボクちゃん でもね・・」

 アッシュは笑いながらも目だけは虎の目となった。

「それでもおんぷちゃんはボクのいいなりになるしかないんだ
なあ これが ウヒョ!」
319いただきマンモス:02/05/29 00:52
あとは頼んだ。
320北斗の男:02/05/29 00:54
>>318
「だれが・・だれがあんたなんかの!」

言いながらおんぷは不安になった。はづきとちがい自分だけ
ならどんな恥ずかしいめにあっても屈しない自信は自分には
ある。でも・・・

(でも、もし、ももこちゃんを人質にとられたら!) 言いな
りになるしかない

「だ〜いじょうぶ!あの子を人質に・・・なんてヤボはしない
よ〜だ」 おんぷの心を見透かしたように言った。

「よいしょっと」

アッシュはおんぷを降ろして立たせた。

「さあ〜て それじゃまず・・・」あごに手をやるアッシュ

「おんぷちゃん!謎の屋敷でボクと握手!」 サッと右手を差し出した

「!?・・えっ?」

気づくとおんぷも右手を差し出し握手していた。
321いただきマンモス:02/05/29 00:55
>>320
謎の屋敷でボクと握手・・・ワラタ
322元斗の男:02/05/29 00:57
>>320
「な、なにこれ?あたし、いま・・」

「んっんんん〜ん!」アッシュは片目をつぶりニヤリと笑った。

「おんぷちゃん、四天王にはそれぞれ得意技があってね・・・」

 アッシュはいとおしそうに両手でおんぷの手をニギニギとする

「爺さんはクスリ、マーシャルは腕っぷしで言うことをきかせる
。でも俺に言わせりゃヤボだね、どっちも。第一スマートじゃ
ない。で、スマートな俺様ちゃんの得意技がというと・・・」
 左の指をピッと立てた

「『言葉で体に言うことをきかせる』たとえそれが本人の
意志でなくてもね」

「そ、そんな!」

 おんぷは目の前が真っ暗になった

「さっきのキスが既に術のはじまりだったんだなあ〜ヒヨヒョ
 さあ〜て次はなにをしようか?」 
323いただきマンモス:02/05/29 00:59
元斗の男と北斗の男は別人なのかい?
324いただきマンモス:02/05/29 01:02
>>317

「じゃ、これからはづきちゃんはどんなことをされたいのか言ってごらん」

こうなったらもはやフランクのいいなりだ。

「さ、さっきのつづき・・・はづきの・・・アソコをこすってください・・」

薬の効果は強力だった。はづきは心に思っていることをそのまま口にした。
325元斗の男:02/05/29 01:03
コテハンまちがってしまった・・恥
318 320も「元斗」です
326元斗の男:02/05/29 01:06
なんかネ夕がかぶらないか不安です・・・
327いただきマンモス:02/05/29 01:06
>>324

「ほう・・・アソコってどこ?」フランクは相当意地が悪いようだ。

「・・・ンコ、マ・・・ンコ、マンコです。はづきのマンコを中指でこすってください。」

はづきはこんなことを言っている自分を自己嫌悪した。

「エッチな女のこだなぁ。普通の女の子だったら恥ずかしくてそんなこといえないよ」

そうフランクは言うと、再びはづきの股間へと手を伸ばした。

クチュクチュと音がする。それは周囲の人にも聞こえた。

フランクはロリータの局部をたんまりと堪能した。
328いただきマンモス:02/05/29 01:11
>>327

少女の豆をクリクリとつまむと少女も我慢に耐えかねたのか、声をしだいに発してきた。

「は、はぅ、あう・・・」

「どうだい?どんな感じ?」はづきに問いかける。

「と、とっても気持ちいいです・・・」はづきは返答した。

「じゃ、次はどんなことして欲しい?」質問は続く。

「マ、マンコの中に指を入れて欲しいです。」はづきは薬の効果というよりも自主的に話すようになっていた。
329いただきマンモス:02/05/29 01:16
>>328

「そうかい、じゃあやってあげるね」

そういうと、中指はついにはづきちゃんの体内へ侵入した。

フランクは右手の中指ではづきちゃんの中を味わい、そして指をくねくね曲げたり、出したり入れたりした。

「あぁ、はづきちゃんの中ってあったかい・・・」フランクは陶酔してきた。

「きゃう!」はずきは可愛いあえぎを発する。

フランクの中指は少女の穴がビクンビクンの波打つのを感じた。

どうやら絶頂に達したようだ。

「い、いっちゃった・・・」はづきが聞かれもしないのにしゃべる。




330ケソシロウ:02/05/29 01:37
あげ
331ケソシロウ:02/05/29 02:00
age
332ケソシロウ:02/05/29 20:10
age
333元斗の男:02/05/29 21:08
>>322
 アッシュはしばし考え込んでいたがやがていった。

「んん〜 ここはオーソドックスに『脱ぎ』といきますか ベタすぎるがやはり王道
だもんねえ〜 ということで おんぷちゃん!まずはブラウスのボタンをはずしてみよう!」

「え?なに?うそお!」

おんぷは信じられなかった。両手が一瞬ビクンとなったかと思ったら、そんな気はぜんぜん

ないのにスーッとブラウスの一番上のボタンに指をかけたのだ。そしてゆっくりとそれを

はずした。そして次のボタンへと・・・・

「ちょっと・・・やだあ!止まって!止まってよお!」

意識ははっきりしてるし、感覚もある。なのにまるで他人の腕みたいに勝手にボタンを次々と

はずしていった。全部はずれるとようやく止まった。

「こんなのって・・・こんなことって・・」おんぷはぼうぜんとなった。

「ねえ?すごいでしょう?ヒョヒョ!」アッシュは満足そうに笑った

「さあ!次はストリップショーの開幕だあ!」




334元斗の男:02/05/29 21:41
>>333
「えっ?!」 アッシュの言葉とともにおんぷはバッとブラウスをはだけた。あわてて

閉じたがすぐまた開く。白いスリップがあらわになった。

「おう!いいねえ 可愛いねえその下着!ピンクの刺繍がまたオシャレだなあ。さあ次はそれを
脱いでみよう! ゆっくりとね」

「あ・あ・あ!」おんぷは声にならない叫びをあげた。脱ぎまいと必死に腕に力をこめたが

腕はプルプルとふるえながらもゆっくり袖をぬいていった。ついにブラウスは脱げてしまって

地面に落ちた。

「次はスカート♪スカート♪おんぷちゃんのスカート♪スカート脱ぐとこ見てみたい♪」

アッシュはあやしげな歌をうたいながら笑った
335元斗の男:02/05/29 22:42
>>335
(ダメ!ダメ!これ以上は!)だがおんぷの両手は右の腰へと伸びた。フックがはずされ
ファスナーがジジジと下ろされていく・・・

「イヤああああっ」おんぷはついにしゃがみこむ

「んんっんん〜ん いい声だよ〜おんぷちゃん♪でも座るのはいけないなあ
ん〜ゴホンゴホン え〜」 わざとらしくアッシュはせき込んだ。そして少年のつくり声
をしていった

「きィりィ〜つゥ!」

言葉とともにおんぷのヒザがしゃんと伸びた。その勢いでスカートがストンと

足元に落ちた。

「あああっ!」

「ヒョヒョヒョヒョ〜!やりい!」アッシュは指をならした。

「次はパンツ〜♪パンツみせてね〜♪おんぷちゃん〜♪・・・」
336元斗の男:02/05/29 23:15
>>335
アッシュはおんぷに近づくと、しゃがみこんで両手のひらで頬杖をした。恥ずかしさ
のあまりうなだれているおんぷの顔をのぞきこむ。

「さあ♪」

「・・・・ない」

「ん〜?」

「ゆるさない・・・あたしは絶対あなたをゆるさない!」目にうっすらと涙がにじんでいた。

「グレイト!」アッシュは頬杖をしたまま歓喜の声をあげた。

「このアングルでこのセリフ!最高だ!最高だよおんぷちゃん!俺が監督なら
必ずつかうねこのシーン! おや?」

「うう、くうっ」 おんぷはついに大粒の涙を浮かべた

「あ〜NGだね おしい!さ、気を取り直して『ぱんつ』テーク2だ!」

337ケソシロウ:02/05/29 23:32
age
338元斗の男:02/05/29 23:35
>>336
 おんぷはうなだれたままスリップの肩紐をはずした。するっと足元に落ちる。
その動きに逆らうところはなく、まるでおんぷ自身の意志で脱いだようにも見えた。

「ほう!意外!普通だねえ」アッシュの目に映っているのはさして高価でもなさそうな
ふつうの綿のパンツ。色は白でピンクのリボンが可愛い

「う〜ん 仕事の時以外は普通なのかな?そりゃそうか 学校で着替えの時あからさまに
みんなとちがうのみせたらイジメられるもんねえ〜 」

 おんぷは聞いていない。ただひたすら「次」のことを考えていた

(次はパンツも脱げっていうんだわ そして恥ずかしい所を見せろというに
決まってる。そしたら・・・そしたら・・・)おんぷは決意した

(舌をかんでやる!)
339ケソシロウ:02/05/29 23:43
あげ
340元斗の男:02/05/29 23:57
>>338
「・・・まあしかしこれも可愛い!たとえ普通のものでもおんぷちゃんがはいてる
となると輝きがちがう!ヒョヒョ! 」

 アッシュは立ちあがった。2、3歩あとずさりして目を細める。

「あ、おんぷちゃん・・・」

(きた・・・)おんぷは歯をぎりっとならした。しかし予期せぬセリフをアッシュはいった。

「パンツは脱がなくていいからね!」

「えっ?」おんぷは拍子抜けして思わず声を出した。

 アッシュはそれきり何も言わない。ただ目を細めておんぷを見てるだけだ。
おんぷは余計に不安になった。沈黙が流れる。

「あの・・・」たまらずおんぷから声をかける

「いい・・・」アッシュは口を開いた

「えっ?」

「いいっ!いいよう!おんぷちゃん!」アッシュはいきなり叫び悶えるように
身をくねらせた。

(な、なに?このひと?!)おんぷは寒気をおぼえた
341いただきマンモス:02/05/30 00:03
>>329

「フフフ、はづきちゃん。気持ちよかった?なんかイッたのはこれがはじめてじゃないみたいだね。
ひょっとして・・・ベテラン?」

フランクは楽しそうだ。

「と、とっても気持ちよかったです。は、はづきは・・・毎日オナニーしてイッてるのでベテランです。」

はづきの衝撃の真実が暴露される。
342いただきマンモス:02/05/30 00:11
>>341

「ほほう、じゃあもう男の子としたことはあるのかな?」なおも問いかける

「せ、セックスはしたことないです・・・」

そろそろ薬の効き目がきれるころだった。

しだいにはづきは動けるようになった。

しかし彼女はフランクから逃げようとはせず、まるで逆に自ら求めていってる様子だった。





343いただきマンモス:02/05/30 00:16
>>342

「おや、薬の効き目が切れたかな?じゃ、今度は自主的にはづきちゃんにエッチなことをしてもらおう・・・」

フランクのイジメはエスカレートしていく。

「はづきちゃんの恥ずかしいところがみたいな・・・」そう問いかける

「ど、どうぞ・・・」そういうと彼女はその場であお向けになり足を大きく開いた。

しかし割れ目はくっきりと合わさったままだ。中身は見えなかった。

自白剤の効果も切れているはずなのにはづきは従順だった。

これが彼女の本性なのだろう。学校では勉強ができる優秀な子でも誰だってエッチは好きにきまっている。

いや、優秀に育ってきたからこそこのような恥辱を受けるのが逆に快感なのかもしれない。

「じゃ、見せてよ・・・」フランクは注文する。
344元斗の男:02/05/30 00:20
>>340
「いいっ!じつにいいっ!」おんぷの不安をよそにアッシュは興奮しつづける

「目の前に本物のおんぷちゃんがいるというだけでも凄いのに・・・」アッシュは
自分を抱きしめて身を震わせる。

「そのおんぷちゃんが肌もあらわに・・・ああその肌!その華奢な肩!かわいい鎖骨!

つるぺたな胸!ぷにっとしたお腹!可愛いアンヨ! そして・・・そしてなにより

そのステキなおんぷちゃんがパンツに紺のハイソックスに運動靴だけという最高の姿

でいるなんて!

これぞ王道!これぞロリータを愛する者の至福の極み!ああ・・ああ・・・」

アッシュは陶酔していき、そして両手を握りしめると天にむかって叫んだ

「萌ええええええええっっっっっーーーーーーーっ!!!!!」
345いただきマンモス:02/05/30 00:24
>>343

「はい・・・」そういうと、はづきは自分の両手で割れ目を開いてフランクに見せた。

薄いピンク色がしたたかに濡れ、光沢を放っている。

「きれいだ・・・きれいだよ、はづきちゃん。ほうら、みんなも見てごらん」

そうフランクはいうと、翔やももこたちに声をかける。言われる前に2人ははづきの股間に見入っていた。

「俺は男だから女の子のアソコには詳しくないんだ・・・みんなにリアルに説明してくれる?」

フランクの質問にはづきは快感を感じているようだ。

すでに自白剤もきれているというのにはづきは答えた。

「お、女の子の性器は、マ、マンコっていって・・・子どもを産むための大事なところです。
色はピンク色でエッチなことを考えたりして興奮すると充血して、ネバネバした汁が出てきます。
この、上のほうにある豆みたいなのがクリトリスといってさわると女の子がとっても気持ちよくなるところです。
下のほうにある小さな穴が尿道。オシッコがでる穴です。さらにその下にあるのが膣っていってここに男の子のおちんちんを入れてもらって
出したり入れたりするととっても気持ちよくなります。そして中に精液を出してもらうと女の子が妊娠します」

はづきは詳しかった。さすがに成績優秀なエリートだ。
アッシュ!イイッ!(藁
347いただきマンモス:02/05/30 00:32
>>345

「なるほど・・・」フランクは感心したかのようにうなずく。

しばらくの間があった。

「それじゃ、はづきちゃん。俺の子を産んでよ。はづきちゃんの中に精液を出してあげるよ。」

フランクはそういうと仰向けになって両手で股間を広げているはづきに覆いかぶさった。

「えっ、あっ。や、やだーーーーー。」はづきは抵抗するがフランクに勝てるわけもなかった。

そしてフランクははづきの口に薬を強引に入れると、彼女に飲ませた。

「フフフ、薬第二段♪さっきとおんなじ薬だよ〜。さぁセックスしよ!」

再びはづきは動けなくなり、また自白剤の効き目も効いてきた。

「ほら、俺とセックスしたいんでしょ?」フランクは問いかける。

「あ、あなたとセ、セックスしたい・・・気持ちよくなりたい。で、でもあなたの子どもは産みたくない。」

はづきは嘘はつけない。
348いただきマンモス:02/05/30 00:36
>>347

「じゃ、避妊すればいいかな?」フランクは言う。

「は、はい。」はづきは返答する。

「でもだぁめ♪生のおちんちんをはづきちゃんの中に入れていっぱい精液出してあげるね♪」

心底、意地の悪い男のようだ。

「え、やだ!いやーーーーーーーーーー」

「嬉しいよ、君みたいな優秀な人に我が遺伝子を受け継いでもらえるなんて・・・きっと頭がよくて可愛い子が産まれてくるんだろうな・・・」

フランクの妄想はますます広がる。

「さぁ、いくよ!」

「イヤーーーーーーーーーーーーーーー」
349いただきマンモス:02/05/30 00:43
>>348

しかしはづきは薬の効果のために何も抵抗ができない。

フランクの肉棒とはづきの粘膜が接した。少女はかすかな快感を感じるとその中に邪悪な棒を素直に受け入れた。

「はうっ」はづきはその圧力に思わず声がでた。

「あぁっ、イタッ、いたーーーーーーーーーーい!!」はづきは叫んだ。

「ふふふ、はづきちゃんの処女は今散った。やっぱ小学生には太すぎたかな?でも大丈夫、そのうち気持ちよくなるから我慢してね!!」

そう男はいう彼女の中を棒全体で感じ、ピストン運動をはじめた。

「おぉ、こりゃすげぇぜ。し、しまるぅぅぅぅぅ〜!!奥まであたるぜ!!」

フランクは快感に酔いしれていた。

フランクとはづきは合体して、男の棒は容赦なく少女の子宮を押し上げた。

しばらくピストン運動を続けているとはづきも満足げな顔に変わってきていた。
350名無しさん@ピンキー:02/05/30 00:45
なんか・・・すげえな「格闘編」 どっちのも 
351いただきマンモス:02/05/30 00:48
>>349

「どうだい?はづきちゃん!!」息が切れそうだ。

「あぁっ、いいっ!気持ちいいーーーーー」はづきも息が荒い。

「もっとしてほしい?」

「もっと、もっとしてーーーーー」はづきはおねだりした。

「俺も、気持ちいいよ!イッちゃいそうだ!」

はづきはフランクを全身で感じているとこの男に自分のすべてをゆだねてもいいと思えてきた。

「うっ、イ、イクッ!!イクゥ〜 な、中出ししてもいいか?はづきちゃん!!」

「あ、あぁぁ〜、中で、中でだしてぇぇぇぇ!!」

(ドックンドックン)

そうするとフランクははづきの中でだせる限りの精液を放出した。

「ふぅ〜」フランクはそういうとはづきの中から撤退した。

はづきの秘穴からトロリと白いものがしたたれ落ちる。
352いただきマンモス:02/05/30 00:53
>>351

しかしその液体を見ると男の精液だけではないようだ。

はづきの潮だろうか・・・どうやらフランクと同時にはづきは潮を吹いたようだ。

両者共に満足げだ。はづきは余韻を楽しむかのようにそのまま伏している。

フランクもはづきのとなりに倒れこんだ。

これがはづきヴァージンセックスだった・・・。

(格闘編・はづき列伝 『完』)
353聖帝サウザー:02/05/30 00:55
そういやこの小説のタイトル考えてなかったな。何にする?
354ケソシロウ:02/05/30 00:57
いただきマンモスおつかれ
355湯原直彦:02/05/30 01:00
>>353

「おジャ魔女たん連続殺人事件」なんてのは?
356名無しさん@ピンキー:02/05/30 01:01
>>355

殺すのかよ!!(三村)
357名無しさん@ピンキー:02/05/30 01:01
さぁ誰か続きカキコ
358名無しさん@ピンキー:02/05/30 01:05
というかどれみ編とあいこ編が止まってるYO
359名無しさん@ピンキー:02/05/30 01:20
age
360名無しさん@ピンキー:02/05/30 01:42
age
361MOMO:02/05/30 01:45
 「あいこ編」再開します。しばらく「萌え」よりも各分岐
のリンクと全体を収束させるための下ごしらえにウエイトが
おかれると思います。
(元斗の男氏の参戦と「はづき編」の盛り上がりにMOMOは
悟りました。「俺は絶対『格闘編』にかなわねえ これが恐怖
というものか」と )

てなわけで『予告!』です!

 長らく「あいこちゃん」を独り占めにしてきましたが間もなく
彼女を「格闘編」の戦場に送り込みます! 彼女は来るべき
次のステージへのキッカケになると思います。色々と仕掛けや
キーワードを携えてお渡し致しますので、それが書き手の皆さん
のお気に召しますれば「格闘編」の区切りがつきましたら暖かく
迎えてやってくださいまし。よろしくお願いいたします。

>>282
「あっ!その、あたし・・・」

「ふふっ 照れなくていいわよ。自分で自分に見とれちゃうなんて
可愛い」

「・・・・」

 ルルル・・壁にかけてある電話がなった。小百合はそれを取る

「はい・・私よ・・・そう、どれみちゃんの撮影と調教は順調
なのね・・・」

(どれみちゃん!)あいこは胸が痛くなった

(あたしはどれみちゃんを救いにきたはずなのに、こんな・・・
こんな・・・)もう会わす顔もない

「・・・ ふふっ、そうね。もうすぐね。そこまで順調ならもうすぐ
『アレ』を手に入れることができるわね。たのしみだわ・・・」

(『アレ』?『アレ』って一体?どれみちゃん!何をされてるんや!)

自分がこうなのだ。どれみもただですんでる訳はない。

「・・・じゃあひきつづき頼むわね。それとそろそろ外のお客も
向かえましょうか。事はうまく進んでるし、利用もできそうよ。
それにいくらここが人目につきづらいといっても、その内誰か
騒ぎだすわ・・・ええ、じゃあ」

 小百合は電話を切った
362いただきマンモス:02/05/30 01:52
MOMO氏、ガムバレ!!
363聖帝サウザー:02/05/30 02:07
あげ
364MOMO:02/05/30 02:07
>>261
「さあいくわよ」小百合はあいこの方に向き直った。

「こ、今度は何を・・・」あいこは身を縮めた

「ふふっ せっかくおめかししたんだもの。お披露目しないとね。
お友達にもみせたいでしょ?」

「そや!どれみちゃん!どれみちゃんは!それにアキラくんも・・・」

「残念だけど二人にはまだ会えないの。それは後でね」

「じゃあ友達って・・・?」

「今屋敷の前に大勢来てるわよ。え〜っと・・・」小百合は小首を
かしげて手をあてる

「はづきちゃんにおんぷちゃん、ももこちゃんに翔くんだった
かな、たしか・・・」

「み、みんなが!」

「そうよ。うれしいでしょう?みんなにキレイなあいこちゃんを
見てもらえるのよ」

「・・・・」

「ただし、ねえ・・あいこちゃんが逃げ出したりお友達にヘンな
ことをいわないように・・・」小百合はコートのポケットに手を
いれた

「これをつけてもらうわ」 
365MOMO:02/05/30 02:40
>いただきマンモスさま
はげまし、痛みいりまする
>>364
「そ、それは!」

ウイ〜ン ウイ〜ン ウイ〜ン
小百合の手に握られていたのはフランクフルト大のバイブレータ
ーだった。それがうなりを上げながらブルブルと震えている。

「ほら、これで調節ができるのよぉ〜」

再びコートに手をいれると、出てきたのは手のひらに収まる
位の無線装置。そのスイッチのひとつを小百合は入れる

ヴオオオオン グオオオオン ヴオオオン
それは一段と音を増し、さらにグネグネと悩ましげにのたうち
まわった。

「ああっ!」あいこは手で顔を覆いガクガクと震え出した。

「うふっ うふふふふふっ」
366いただきマンモス:02/05/30 03:28
いちおう『はづき編』は一区切りつきました。

できたら感想なんか聞いてみたいです
367MOMO:02/05/30 03:36
>>365
 屋敷の中の広大な庭。あいこは門へと伸びる道を小百合の後ろに
ついて歩いていた。顔はうなだれて暗く、その足取りは重い。
そしていよいよ門前へとたどりつこうという時に、あいこは立ち
止まった。

「どうしたの?」

「あ、あたし・・あたしやっぱりムリや! そんなこといえへんわ」

「な〜に今さら・・・」小百合は顔を曇らせる。

「簡単なことでしょう? お披露目がすんだらお友達を今夜の
『パーティ』に招待するだけなんだから・・・」

「だって・・・だって・・・」あいこはイヤイヤと身体を振る。

「パーティって、はづきちゃんたちにもヒドイことする気なん
やろ?いやや!それだけはやめてえや!」

(ヒドイことねえ・・・ふふっ)小百合は心の中で笑う。あいこは
はづきたちが既にあいこが考えてる以上に悲惨な目にあっている
ことなど無論知るよしもない。

「イヤだわあ あいこちゃん。ヒドイことなんて・・・十分楽しん
でたくせにぃ〜」

「そ、それは・・・」あいこはうつむく

「それにもし言わなかったら、中にいるどれみちゃんやアキラくんは
どうなるのかしらねえ?
 それにあいこちゃん自身もね!」カチッと小さな音がなる

「ひっ!あああああっ!」ぐい〜んという音と振動があいこを襲った。

「お、おねがい、や、やめてえ・・・」

「ね?全てはあいこちゃんしだいなのよ」

「わ、わかりま・・した・・」あいこは苦悶の表情を見せながら
観念した。もともと拒否する選択などあいこには与えられていなかっ
たのだ。もう自分はいいなりになる人形なのだ。

「そう、いい子ね」小百合はスイッチを切った。

「さあ、いくわよ」

門の扉が開かれる・・・

  「あいこ編」MOMOバージョン
      fin       
368いただきマンモス:02/05/30 04:15
age
369ちゅーずーぼー:02/05/30 08:21
地球を腐らせて「アレ」を手にいれるのだ!
370MOMO:02/05/30 11:56
 え〜っ「あいこ編」ひとまずの終了でございます。大分駆け
足の展開になってしまいました。あ、あくまで「MOMOバージョン」
なので「気にくわん!」と言う方はお好きに分岐を伸ばして
くださいね。

 それにあくまで「ひとまず」です。今後よそであいこが出てくる
シーンに出くわしたら遠慮なく割り込みますから♪関西弁のエッチ
小説は少ないから書いてて楽しいもんで・・・
371MOMO:02/05/30 11:58
>いただきマンモスさま
「はづき編」おつかれさまでした。

ご感想を・・・とのことですので「書き手」と「読み手」の両方から

「書き手」としては前にも書きましたが
「くそお!」です。MOMO
には絶対書けないパワーのある展開。キャラも生き生きしてる。
どこかキワモノめいた「格闘編」を力わざで本流にされてしまった
手腕に脱帽でございます。

「読み手」としてはアッシュじゃないけど(元斗さんもすごいですね
、あれ)「いいっ!萌え〜っ」です。まじめなはずきちゃんが
「スカート覗いてください・・」というくだりや「あう、はう」
というあえぎ声、事細かにえっちな事を喋ってしまうとこなど
実に「いいっ!」です。今後も期待してますのでぜひ「萌える」話
をお願いします!

372元斗の男:02/05/30 14:10
 >>344
アッシュはひとしきり叫ぶと我にかえった。目の前には怒りと
軽蔑の入りまじった目でキッとアッシュをにらみつけている
おんぷがいる。

「おや〜?顔がかたいねえ、おんぷちゃん」 アッシュは自分
を恥じてはいないようだ。

「いけないなあ 寒いカッコウで立ってるせいかなあ よし!
体のあったまる事をしよう!体があったまってついでに気持ち
よくなることをね!ウヒョ!」

「!」ついに・・・ああ・ついに・・・おんぷは目をギュッと瞑った。

「・・・とその前にやっぱり準備運動が必要だね!本番前のかる〜
い運動!」アッシュはピッと指を立てた

(えっ?)おんぷは思わず顔を起こす

「チャ〜ンチャ〜ンチャチャチャチャチャ♪チャ〜ンチャ〜ンチャ
チャチャチャチャ♪チャ〜ンチャ〜ンチャチャチャチャチャ、
チャチャチャチャチャ〜♪」

 おんぷにも聞き覚えのあるメロディをアッシュは口ずさんだ。

「そ、それって!まさか!」おんぷは青ざめた。この男は・・・
この男は!

「そう!」アッシュはいうとスーッと息を吸い込んで一段高い声
で叫んだ

「ラジオ体操第一〜っ!よお〜い!」
373名無しさん@ピンキー:02/05/30 18:21
やめろおおお!アッシュ! これ以上笑わせるんじゃねえ!
374聖帝サウザー:02/05/30 18:21
age
375聖帝サウザー:02/05/30 21:09
age
376いただきマンモス:02/05/30 22:38
>>352

フランクとはづきはそのまま2人抱き合ってイチャイチャしている。

(ほっほっほ・・・もはやはづきちゃんはフランクの手に落ちたな)

ジョセフは内心ほくそえんだ。

(おんぷちゃんもアッシュの思うがまま、時間の問題じゃ。そして残るは・・・)

「ももこちゃん、あ・そ・ぼ〜♪」

ジョセフは年に似合わない言葉を使った。

「い、いやよ!!」ももこは近寄ってくるジョセフを拒もうとする。

「あ〜ら、ももこちゃんったら可愛らしい。もっと嫌がっていいんだよ。
ワシは見ての通りこの容姿じゃ。嫌がられても無理もない。じゃが・・・ワシは、ワシは・・・
そんな嫌がる子を強引に犯すのが好みなんじゃ。特に今回は・・・ももこちゃんみたいな可愛い子を犯せるなんて・・・」

ももこは顔がみるみる青くなっていく。

(こ、こんな男に・・・)ももこはジョセフに処女が奪われると思うと無念でならなかった。
377いただきマンモス:02/05/30 22:53
>>376

「よし、ももこちゃん。行こ♪」ジョセフはももこの手をとり、移動しはじめた。

ももこは必死に抵抗するが老体は想像以上に力があり、ももこはズルズルと引っ張られていった。

ももこも力ではかなわないと思い、自分の意思でジョセフについていった。

どれくらい歩いただろうか、二人はももこたちが通っている小学校の近くまで来た。

「こ、こんなところで何を・・・」ももこは不安にかられた。

「ほっほっほ、それはお楽しみ♪」ジョセフは楽しげだ。
378いただきマンモス:02/05/30 23:05
>>377

(そうだ、このあたりは人どうりが多くいからスキを見て逃げ出して助けを呼ぼう)

ももこは思った。

「ももこちゃん、逃げようとしたって駄目だよ。こっちにはどれみちゃんたちを人質にとってるんだから・・・)

ジョセフにはももこの考えているようなことなどお見通しだった。

「抵抗したらお仕置きが怖いよ・・・ワシの薬があればももこちゃんをどうにでもできる。
たとえば・・・ももこちゃんがワシにメロメロになって『ジョセフ様と結婚させてください』ってお願いさせることだってワシの薬ならできる。」

ももこはジョセフの能力に恐怖した。

「ほっほっほ、安心せい。おとなしくしておればそんな荒いマネはせんから」

笑いながらそういったがももこには冗談としては聞こえなかった。

「そう、自分からしてくれればね・・・」ジョセフは一転して冷たい目でももこをにらみ付けた。ももこは背筋が凍った。

しかしジョセフはすぐに笑いと取り戻してこういった。

「ちゃんとやってくれればどれみちゃんたちは返してあげるから♪」

これが嘘だろうが本当だろうがももこは従わなければならないことはわかっていた。
379いただきマンモス:02/05/30 23:12
ちなみにももこちゃんの服装はこんな感じです。

http://www.asahi.co.jp/doremi/images/pro_momoko.gif
380いただきマンモス:02/05/30 23:19
>>378

「ほっほっほ、ももこちゃん。ワシは四天王一の変態プレーヤーでな。
女の子に変態なことをしたりさせたりするのが大好きなんじゃ。これから色々と恥ずかしいことをしてもらうよん♪」

ももこはゾッとした。

「じゃ、まずこれをつけてごらん」

そうジョセフは言うと耳栓のようなものを渡した。

「これはイヤホンじゃ。これを耳にしてもらってワシがこれから色々と指示を出す。
ももこちゃんはその指示に従って言われたことを従順にこなしていけばいい。」

(こ、これで色々恥ずかしいことをやらされるのね・・・)

ももこは思った。

「もし、言われたとおりにしなかったら・・・怖いお仕置きが待ってるよん♪
どれみちゃんたちもどうなっちゃうことやら・・・・」

381聖帝サウザー:02/05/31 03:53
age
382いただきマンモス:02/05/31 04:07
>>380

「それじゃ、ももこちゃん。これを大事なところの穴の中へ入れてごらん」

そうジョセフは言うと、バイブレーションを持ち出し、ももこへ渡す。

太さは普通だったがももこにとっては極太なくらいだ。

長さもももこの膣全域をカバーし、奥まで到達するくらいの長さだ。

「こ、これは・・・」ももこははじめてみる不思議な道具を手に取る。

すると

「さぁ、これを穴の中に入れるんだよ。」

「え、えぇ?でもぉ・・・」ももこはためらう。

「いれられないんだったら入れてあげようか?」ジョセフはももこのスカートの裾を手に取った。

あわててももこはスカートをめくられまいと手で押さえる。

「じ、自分で入れます・・・」ついに観念したようだ。
383ケソシロウ:02/05/31 04:30
あげ
384ケソシロウ:02/05/31 14:27
age
385元斗の男:02/05/31 20:19
>>372
 「腕を前から上に上げてのびのびと背伸びの運動〜 はい!」
 
 「くうう!」おんぷの意志に関係なく体が勝手にラジオ体操をはじめた。

 「手足の運動〜」手と足を同時に広げ、閉じる。そのたんびにおんぷのパンツの
 スリットが強調される。

 「ふにい〜♪」アッシュはそれを見て顔をだらしなくした。

 「前下に曲げましょう〜」

 (イヤッ!もうイヤッ!)おんぷは限界だった。幼児じゃあるまいし、小学6年
 にもなる自分がパンツ一枚でラジオ体操をやらされているのだ。これ以上の屈辱
 はない。まだ直接えっちなことをされた方がましというものだ。

 (死んでやる!)おんぷは舌を噛み切ろうとハーッと息を吸った。
386元斗の男:02/05/31 21:07
>>385
「おっと!」アッシュは素早く察した。

「おんぷちゃん キミは舌は噛めない!」

「あっ!」口が固まった。

「んんっん〜ん いけないなあ その若さで死のうと考えるなんて。さあ元
 気をお出し。生きてればきっといいことがあるさ♪」アッシュはキザった
 らしく言った。

「さあ!気を取り直して 腕を回し体を捻る運動!タ〜ンタタタ〜ンタ〜ン
 タンタタタ〜ン♪・・・」

 おんぷは自分で死ぬこともできずに体操をやらされていく。それを見てい
 るアッシュはだんだんトロ〜ンとした目になっていった。

「ああ・・・おんぷちゃんの子猫のような体がしなっていって、ちっちゃい
 ちっちゃい骨が柔らかいヒフの下を動いていって・・・ああ、脇の下もいい
 なあ・・・素敵だようおんぷちゃん・・・」

 この男、心底ヘンタイのようだ。

 「ああ・・おんぷちゃんの背骨、おんぷちゃんの肋骨、おんぷちゃんの上
  腕三頭筋・・・」

  おんぷは恥ずかしさと怒りのあまり体じゅうを真っ赤にしていく

 「おお、ラジオ体操は偉大だね!もう血のめぐりがよくなった。さあ最後
  は深呼吸〜」

  ようやく屈辱の体操は終わった。だが息つくひまなくアッシュは言った

 「体も十分あったまったね!さあ本番だよ 気持ちいいことしようヒョヒョ」
387元斗の男:02/05/31 21:45
>>386
「さあ♪おんぷちゃんはどこを触られると気持ちがいいのかな〜」アッシュは二やつく

「だれが・・だれがそんなことに答えるもんですか!」おんぷは気丈にもつっぱった

「おや残念。お口は答えてくれないようだ。なら右手さんに聞こう♪右手さん♪右手
さん♪おんぷちゃんの感じちゃうところを教えておくれ♪」

「ああっ!イヤだぁ!」おんぷの右手がパンツの中に伸びた。中指がおんぷのアソコ
 に触れる

「ほう!そうですかありがとう。では次は左手さんにも聞いちゃおう♪左手さん♪左
 手さん♪右手さんのところと一緒に触られると思わず声がでちゃうのはどこですか♪」

「あん!いやん!」おんぷの左手が右の乳首をつまんだ。

「いやいやありがとう♪ありがとう♪では右手さんに左手さん♪おんぷちゃんが狂っちゃ
うくらいナデナデしてあげてくださいな♪」

「ああっ!お願い!それはやめ・・やああ〜んん!!」

 おんぷは思わずしゃがみこんだ。左手の指がおんぷの乳首をコリコリとつまみ、
こねていく。右手の中指がシャッシャッと軽くアソコをなでると今度はリズミカルに
激しくおんぷの中をかきまわしていった

「あん!だ、だめえ〜あ、あたし、あたしぃぃ〜ああお願い、止めて!止まってえ〜」
388[email protected]:02/05/31 21:50

「高性能ビデオスタビライザー」です↓
http://user.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/NEO_UURONNTYA

店頭販売価格は、13900 円なんですが、
今回だけ、破格の 7100 円に設定して
おります。

購入希望の方は、名前の所にも書いて
ある、[email protected] 迄、
メールを下さい。

不安な方は、落札をして頂いても
構いません。
389元斗の男:02/05/31 22:10
>>387
 おんぷは激しく乱れた。グチュグチュという音がパンツごしからも聞こえ
てくる。左手は乳首だけでなく胸まわりや首筋などおんぷにとって感じてし
まうところを攻め立てる。

「ハッ!いやっ!だめえ〜!」

 なんとか自分の手からよけようとおんぷは足を閉じ、身を反らせる。だが
指は容赦なく体を這っておんぷを追い、足をこじ開ける。

「あん!あん!あん!いやん!あん!ああん」

(だめ・・・あたし・・もう・・・)おんぷは堕ちる寸前だった
390ヽ(´ー`)ノ:02/05/31 22:17
超名スレ神居すぎよってage
391元斗の男:02/05/31 22:23
>>389
「うむ♪うむ♪」 アッシュは自分の術とおんぷの反応に満足していた。

(さああて 次はと・・・おお!そうだ!)アッシュはにやりと笑い、叫んだ

「おおい!そこのおもらし少年!みてるか〜?」
392元斗の男:02/05/31 22:50
>>391
「えっ?」翔はふりむいた。翔はいままではづきとフランクのまぐわいをみて
はあはあしていたのだ。おんぷのこともジョセフに連れ去られたももこのこと
も眼中になかったのだ。

「ああっ!」いまさらながらおんぷの状態に気がついて翔は顔を赤らめながらも
目をしっかりかがやかせた。

「せ、瀬川さん!お、おんぷちゃん!!」

「そうだ少年!天下のチャイドル 瀬川おんぷちゃんのオナニーショーだぞ!
 見とかないと後悔するぞ! そうだ!もっとこっちにきたまえ。特等席で
 鑑賞させてあげよう!」

「だ、だめ〜!翔君!み、みないで、みないで〜!」おんぷは叫んだ

「・・・と彼女はいってるがそれは演技だから安心しなさい!さすが小さくても
 女優さんだね♪迫真の演技だ! さあ来るのだよ!」

「で、でも・・・」

「なんだ少年?信じてないな?それでは証拠だ!おんぷちゃん、彼にもよく
見せてあげなさい!」

「そんな・・・ああ、だめ〜!こんなのイヤだあ!」

おんぷはこらえたが足が勝手に翔のほうにむいていく。そして正面になると
ガバッと足を開いた。翔の目にもろに飛び込むおんぷの濡れたパンツ

「せ、瀬川さん!」

「どうだ少年!ほんとだろう! さあ最後の一枚はキミがとるのだよ・・・」
393名無しさん@ピンキー:02/05/31 23:21
元斗の男さん最高!
394元斗の男:02/05/31 23:43
>>392
「えっ?ボ、ボクが?」翔はドギマギとした。

「そうだよ少年!彼女からキミにあんよを開いてくれたのだよ。この意味
わかるね?」

「そ、それって、まさか・・・瀬川さんがボ、ボクのこと・・」翔の心臓がドキドキとなる

「そうだ!他になにがある!さあ女の子に恥をかかせてはいけないよ!」

「せ、瀬川さん!ボ、ボク・・・ボク!」

 翔はおんぷに近づいて膝をつく。はあはあと荒い息。ランランと光る目

「き、きらい〜きらいよ〜そんな翔君 大っきらい!」おんぷは泣き叫ぶ

「あ、あの・・・」一転して不安になる翔。アッシュの方に振りかえる。

「んんっ〜んん んん〜」アッシュは片目をつぶり指を立てる。

「少年!『嫌いきらいも好きのうち』って言葉知ってるか?これがいい見本だ!」

「そ、そうか!」翔は目を輝かせ勢いづいた。

 果たしてこれがアッシュの術の一部なのかは作者もしらない。だがそれに関係
なく翔はしたかったのだ。フランクに敗れ自信をなくし、目の前ではづきのセックス
を目撃して衝撃をうけ、今またおんぷが・・・。色んなことがありすぎてとうに翔は
普通でなくなっていた。もうしたくてしたくてしたくてしたくてたまらないのだ。

「瀬川さん!おんぷちゃん!」

「いやあ!こないで!やめてえ!」

「あっ・・・いやそうかそんなに瀬川さんボクのこと・・・」

「ちがうの!ほんとにほんとにだめなの!」

「そうなの ゴメン、ゴメンね!」口とは裏腹に歯をむきだしに笑う翔。
誰が彼を責められよう?彼は成長まっさかりでしたい盛りの6年生だ。
そして皆さんにも覚えがあろう。したいその盛りのこの時期はすべてが
それに優先し、その前には事実は欲望にねじまげられるのだ。

「ゴメンね ゴメンね〜」翔はおんぷのパンツに手をかけ、それを剥ぎ取った

「イッやああああああああ!」おんぷの叫びがこだました。




アッシュ!いいっ!やれ!もっとやれ!
396 :02/06/01 00:46
ロリ画像あったぞ!!
http://lolikon.myprivateidaho.com










ロリ画像あったぞ!!
http://lolikon.myprivateidaho.com

397ケソシロウ:02/06/01 02:01
age
398聖帝サウザー:02/06/01 02:21
で、この小説のタイトルは何にする?
399( ・ω・):02/06/01 02:22
久々に通りかかりましたが・・・(・∀・)イイ!!
400( ・ω・):02/06/01 02:22
今だ、400ゲット!!Σc(゚Д゚c 、
401名無しさん@ピンキー:02/06/01 06:24
祝400レス達成記念 
 現在までの「これまでのお話」(1)
注・例によりレス進行の関係で前回のと比べて一部構成タイトル
等を変更してます。またあからさまな脱線分岐は
含んでません

あらすじ
 春風どれみは小学6年生の女の子。ある日道を歩いていると
謎の男達に車で拉致され車内で辱めをうける。どれみは
そのまま彼らが「ボス」と称する人物がいる建物まで連れ込ま
れてしまう
 一方どれみの危機を察した友人たちが男達を追うが
逆に彼女らも飢えた獣たちの毒牙にかかってしまう
 これからどうなってしまうのか?ロリータ達の受難は続く・・

主な登場人物
・どれみ(小学6年生)
・あいこ(どれみの友人)
・はづき(同上)
・おんぷ(同上)
・ももこ(同上)
・翔  (同上)
・アキラ(どれみの彼氏)

・さくら(小学4年生?セーラー服の美少女)

・七瀬小百合(謎の組織の『ボス』広大な屋敷に住む若き
美貌の女主人)
・七瀬なつみ(小百合の妹 少女の面影を残す、姉とは違う
タイプの美人)
・辰巳 (執事・運転手)
・矢野(小百合の配下の男)
・片山(矢野の舎弟)

・マーシャル・フランク(自称『四天王』の一人 格闘の達人)
・ジョセフ・エルモンド(同じく四天王の一人 老人 )
・アッシュ・フォーリナー(四天王の一人 キザ男)

・院長(小百合の屋敷の隣の大病院を持つ初老の男)

・ローラ ツエベルフ(別分岐でのボス  財閥の孫娘)
・オタクボス(別分岐でのボス 現在の所名無し 見るからに
オタク然とした風貌を持つ)

402名無しさん@ピンキー:02/06/01 06:26
「これまでのお話」(2)
「プロローグ」(全分岐共通 但し
どれみがある瞬間だけ
某ネコ型ロボットに変わってるが気にしてはいけない
>>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>10 >>15 
「淫語ゲーム編」>>19 に継続

「淫語ゲーム編」>>15 から継続 >>19 開始
・しゃせいの章 >>20 >>24 >>25 >>27 >>29
>>37 >>38 >>39 >>40 >>45 >>50 >>55 >>57 >>59 >>61
>>64 >>68 >>70まで「屋敷到着編」へ継続
・せっくすうううの章  上記ルートより>>61 まで継続
 >>63 分岐>>65 >>69 まで 現在停止中
「屋敷到着編」 >>70 より継続
・オタクボス登場〜ビデオ鑑賞編
>>71 より分岐 >>73 >>75 >>76 >>77 >>79 >>80
>>161 >>162 まで 現在停止中

・はじめてイッちゃったの章
>>72 より分岐 >>78 >>94 >>99 >>106 >>107
>>111 >>112 >>113 >>114 >>117 >>118まで
「女ボス登場編」>>125 へ継続
403名無しさん@ピンキー:02/06/01 06:32
これまでのお話し(3)
「女ボス登場編」>>118 から継続 >>125 開始

・ 私はローラ >>126 より分岐 >>127 現在停止中

・私は小百合(一部強制編入あり)
>>128 から分岐 >>146 編入 >>149 へ継続 
以下 >>149 以下よりほぼ同一時間内で様々な話が
進行してます。ここではキャラとプレイ内容で分類して
あります

「どれみ」編

・ビデオに撮られて・・・>>149 >>153
・アキラくん・・・>>163 >>165 >>166
・ピンクローター責め! >>180 >>181
・飲んじゃった♪ >>208 >>251
・スクール水着似合う? >>256

「あいこ」編
・つながれて・・・ >>154 >>169 >>170 >>173
>>187 >>204
・そんな!「お豆」に・・>>207 >>224 >>231
・野外でお仕置き (1)>>238 >>252 >>257 >>258
      (2)>>238より分岐 >>249 現在停止中
・お化粧されて・・ >>281 >>282
・さあ行くわよ   >>361 >>364 >>365 >>367 まで(完)

「さくら」編
・病室にて   >>261 >>268 >>267現在停止中
404名無しさん@ピンキー:02/06/01 06:35
これまでのお話し(4)
「格闘編」
それが恐怖というものだ 
>>128 >>130 >>131 >>135 >>136 >>137 >>172
>>190 >>191
山の手線ゲーム!
>>191 より分岐>>198 >>200 現在停止中

はづき列伝(「はづき」編)
・体が動かない!>>192 >>265 >>278 >>280 >>284
・覗いて下さい・・ >>286 >>288 >>290
・さわっちゃおうかな >>291 >>292 >>316
・こすってください >>324 >>327 >>328 >>329
・はづき衝撃の事実 >>341 >>342 >>343 >>345
・俺の子を産んでよ >>347 >>348>>349 >>351 >>352 まで(完)

「おんぷ」編
 ・君はボクのもの  >>308 >>309 >>3310
・謎の屋敷で・・  >>318 >>320 >>322
 ・服を脱ごうね >>333 >>334 >>335 >>336 >>338
 ・いいっ!     >>340 >>344
・準備運動 >>372 >>385 >>386
 ・オナニーショー >>387 >>389
 ・嫌いきらいも・・・>>391 >>392 >>394

「ももこ」編
 ・あ・そ・ぼ〜♪  >>376 >>377 >>378 >>379 >>380
・これを入れてごらん >>382

405MOMO:02/06/01 12:24
>( ・ω・) さん
 おひさしぶりですね またカキコしてくださいよ〜

> 15さん Aさん

 「どれみ」編メインライターのお二人さま、まだこのスレにいらっしゃいますか?
 いらっしゃるならぜひ「どれみ」編の続きを!MOMOが書いてもいいんですけど
 最近自信を失っているもので・・・(苦笑) ここはぜひこのスレの礎を築かれたお二人
 の復活を!
406 :02/06/01 13:19
407聖帝サウザー:02/06/01 17:56
age
40815:02/06/01 20:10
>MOMO
いつも見てますよ。
元斗の男、いただきマンモス、MOMO氏のストーリーの流れを
見ていると「どれみ編」が妙に浮いている気がしていると
感じはじめ、どなたかに「格闘編」に沿うような修正を加えてくれるのを期待しながら待っていたので書くのを控えてました。
また、頃合を見計らって書きますので、MOMO氏に続きを書いてもらって全く問題ないです。
「スクール水着」を着せたまでは良かったが・・・と思案しているところですし。
409MOMO:02/06/01 23:15
>>15さん
 レスありがとうございます。
そうでしたか。ではMOMOもがんばらさせていただきます。

 とはいえ確かに「格闘編」のパワーに負けない展開となると骨ですね。
四天王相手じゃ「片山さん」じゃ荷が重すぎる。「四天王最後の将」でも
出すしかないのなあ。う〜む
 でも「どれみ編」は形の上では「本編」廃れさせる訳にはまいりません
「どれみ編」ファンの皆様!アイデアあったら下さいませ!お願いします
410いただきマンモス:02/06/01 23:34
私はいただきマンモスです。現在、ももこ編を主に書かせてもらっていますが
新規の方も遠慮せずにどんどんカキコしていただいてかまわないですよ。
というか私は最近は忙しいのでしばらくはカキコできないと思いますので誰かお願いします。
411湯原直彦:02/06/01 23:43
このスレの小説の中で名言を集めよう。

俺が名言だと思った言葉は・・・

「それが恐怖というものだ」
412名無しさん@ピンキー:02/06/02 00:10
>>382

ここは学校の近く、ももこが知っている人もよく通る場所だった。

ももこはまわりに誰かいないか気にして周りをキョロキョロと見回すと何人か知らない人たちが道を歩いている。

2人がいる場所は人どうりの多い大きな道の上だった。
413名無しさん@ピンキー:02/06/02 00:20
>>412

ももこは人がいなくなるまで待った。

誰もいなくなってもすぐにまた誰か来るかわからない。行動は迅速に行わなければならない。

ももこは何とか逃げる策はないものかを思案していた。

(そうだ・・・)何か気づいたようだ。

「ジョセフさん・・・私、まだ濡れてないからきっとこんな太いの痛くて入らないと思うの・・・
だから、許して!ねっ!!」ももこは必死にお願いした。

「ふむ、それもそうじゃな。それじゃももこちゃんには濡れてもらおうか・・・ほっほっほ」

(しまった!!許しを請うたつもりがまた新たなる指令が・・・!!)ももこは後悔した。

「じゃ、どうやって興奮してもらおうかの・・・」

老人はしばらく考え込んでいたが何かいい案が思いついたのか、2人の近くにある小さな本屋を指差した。

「それではあそこの本屋でエッチな本を立ち読みして来ておくれ。」

ジョセフはそういった。

(そ、そんな・・・あそこの本屋はクラスのみんなが買いに来る店。誰かに見られたら・・・)

「じゃ、行っておいで・・・いや、イッっておいで・・・」不気味な声を放つ。

バイブを免除してもらったのだからももこは従うしかないと思った。
414名無しさん@ピンキー:02/06/02 00:28
ももこはそういわれると本屋に入っていった。

彼女はジョセフから渡されたイヤホンをしていた。

(ほっほっほ、色々と公衆の前でエッチなことをさせてやる・・・)

四天王はみなとことん意地が悪かった。

ももこが入店すると若い男の店員が「いらっしゃいませ」と元気よく声をかけた。この店員、なかなか容姿端麗だ。

(よりにもよって男の店員なんて・・・)不運に思った。

ももこはしばらく店内でモジモジしていると、誰か知り合いがいないか探し始めた。

どうやらももこの知り合いはいないようだ。中にいるのはさきほどの店員とアルバイトだろうか、高校生くらいの女の店員と
50歳くらいの店長っぽい男がいた。客は中年のおばちゃんが数人と大学生くらいの男・子連れのお母さんなどあらゆるジャンルの年齢層がひしめいていた。

ももこはしばらくアダルトコーナーへはいけず、少女漫画を立ち読みし始めた。

店の外から監視しているジョセフがももこを見かねてイヤホンに指示を送る。
415名無しさん@ピンキー:02/06/02 00:34
>>414

「さ、早くしないと知ってる人が来ちゃうかもよ・・・」ジョセフはそういった。

(た、確かに・・・知り合いが来たら困る。)ももこは決心した。

手に取っている漫画をおき、恐る恐るアダルトコーナーへ近づいた。

ももこはエッチな本は見たことがなかったし、むろんアダルトコーナーなど入ったことがなかった。

ももこの心臓の鼓動が早くなる。アダルトコーナーは店の奥の角にあったため、近くの棚などのため死角がたくさんあった。

これはももこにとって幸いなことだった。しかし容姿端麗な男性店員からはよく見える。あの店員には自分がエロ本を立ち読みするところは見られたくなかった。

ももこはすでに顔を赤らめていた。おそるおそるアダルト雑誌が立ち並ぶ棚の前まで来ると、一度ジョセフと目を合わせる。

ジョセフは無言でうなずく。

目をそらすとももこいよいよエロ本を手に取ろうとする・・・。

416名無しさん@ピンキー:02/06/02 00:43
>>415

と、そのとき。ももこの反対側から40代くらいの中年の禿オヤジが現れた。

思わぬ伏兵だった。その男は一冊のエロ雑誌を手に取るとマジマジと読み始めた。

しばらくは動きそうにない。

ももこはためらう。かといって時間が経てば必ず知り合いにあってしまうだろう。

ここの本屋はももこたちの町で唯一の書店だった。

しばらくアダルトコーナー前に立ちすくんでいたが勇気を振り絞り、棚に手を伸ばす。

ももこの手が本に触れた。彼女が手にしたのは「どすけべ通信」というB5サイズの薄い雑誌だった。

彼女が両手でその本を持ち、表紙を見つめるとすぐにあたりを見回した。

ももこは禿とは目を合わせまいとそちらのほうは見なかった。

禿は一瞬ももこの方をチラっと見た気がしたがももこは続けた。

(ドキドキドキドキ・・・)ももこの心臓の鼓動がジョセフに伝わってくるようだ。

417名無しさん@ピンキー:02/06/02 00:49
>>416

ももこはエロ本の1ページ目をゆっくりとめくる・・・。

そこにはいきなり女と男が合体している姿が飛び込んでくる。

(こ、これは・・・)ももこははじめてみる本に興味本位を覚えた。

そしてパラパラとページをめくる。

店員はこちらのほうは注意してみていなかった。他の客もとくにももこの読んでいる本のジャンルまでは気づかなかった。

しかし、禿はチラリとももこの方を見た。ももこは凍りついた。そして顔をあわせまいと体ごとそむける。

禿はしばらくすると立ち去った。ももこはほっとした。さぁコトは早めにかたずけなければいけない。

ところどころとページをめくり、エロ本を読む少女。

ももこはジョセフを見た。(もういいでしょ?)という意味のつもりで。

しかしイヤホンから恐るべき指令が待っていた・・・。

418名無しさん@ピンキー:02/06/02 00:59
>>417

「ももこちゃん・・・そろそろ濡れ濡れ?ちょっとパンツの中に手を入れて濡れ具合を見せてくれないかな・・・」

突拍子もない指令に驚くももこ。

すると「いらっしゃいませ」という店員の声がした。

見てみると同じクラスの響野たけしだった。

ももこは冷や汗をかいた。

(まずい・・・)

しかもたけしはガキ大将で頭も性格も悪く、クラスの弱い者をイジメる最低な人間でももこがたけしが大嫌いだった。

  (注・ここでいう「たけし」は剛田たけしを想像してください。)

(たけしのスキを見てやらなきゃ・・・)

幸いにもたけしはももこからは死角となる少年漫画コーナーへと向かった。

(よし、今のうちに・・・!!)

ももこは右手で本を開きながら、左手をスカートの中へ入れる。おそらくスカートと同時にパンツまで手を入れたのだろう、
そのままももこは左手をスカートの中から出した。

そしてジョセフに人差し指と中指の2本を見せる。

うっすらと光るものをジョセフは感じた。
419名無しさん@ピンキー:02/06/02 01:03
>>418

「ほうほう、まだ濡れ具合が足りないようだね。じゃ、濡れるまでアソコをいじってごらん。
クラスメートの剛田クンの来たことだし・・・興奮するでしょ!?」

なぜかジョセフはたけしのことを知っていた。

きっとどれみたちの学校のことは詳しく調査済みなのだろう。

「え・・・や、やるんですか?」

とまどうももこ。

「そうだよ。ももこちゃんの指がベチョベチョに濡れてるところを見せてくれるまで続けなさい。」

ももこにとって過酷な指令だった。
420名無しさん@ピンキー:02/06/02 01:12
新たな書き手の登場ですか。
421名無しさん@ピンキー:02/06/02 01:24
>>419

ももこはジョセフのほうを見る。ジョセフはうなずくだけだった。

ももこは右手でエロ本を見たまま、左手を股間のほうへ伸ばした。

するとしばらくスカートの上から股間を押さえ込むようにする。まるでオシッコをもらしそうな女の子が必死で我慢する様子に見えた。

ジョセフはこれを凝視すると微妙に中指が動いている。ももこはオナニーをしているのだ。

(ほっほっほ、ももこちゃん。最高じゃよ。おぬしほどの美少女が公衆の面前でオナニーとは・・・)

サディスティックな感情がこみ上げる。

「さぁ、もっと激しく指を動かしなさい」

厳しい注文をつける。

ももこはエロ本を見たまま軽くうなずくとその指の動きが早くなった。

すると視界にたけしが入ってきた。ももこは壁のほうを向き、顔を見られないようにする。

たけしはこちらをちらりと見た気がした。しばらく立ち止まったままだ。

しかししばらくすると彼は店を出て行った。

あとは店員や他の客だけだったがもやは彼女にとって知らない人なら見られても仕方がないと思っていた。

アソコに手をあてながらエロ本を立ち読みする少女に注目する人も何人書いたがみな何事もなかったかのように見ぬフリをしている。

誰かに見られているということはももこのオナニーの快感を倍増させた。

しばらくももこは続けていたが、オナニーをやめ本を棚に戻した。

すると再びスカートの中に手を入れ、すぐに出す。

ジョセフに2本の指をもう一度見せた。

激しく濡れていた。

「ほっほっほ、ベチョベチョじゃな・・・人に見られるのが快感なのかの?
さぁ、その中指と人差し指をゆっくると開いてごらん・・・」

そう注文をつける。

ももこはジョセフに向かって2本の指を徐々に開いていき、いわゆる「ピース」のサインを見せた。

中指と人差し指が開くにつれ、ネバ〜っとした糸が二本の指の間にできた。

422名無しさん@ピンキー:02/06/02 01:24
>>421
「よくできました。ももこちゃん。じゃ、今見てたエロ本を買ってきておくれ。これが今回の関門最後の指令じゃ。」

ジョセフはそういった。

一瞬ととまどうももこだったがエロ本を再び手に取るとカウンターへ向かった。

「いらっしゃいませ・・・」容姿端麗な店員がカウンターで対応する。

その店員に無言でうつむいたまま一冊の本を差し出すももこ。

・・・・・・・・

しばらくの時間が流れた。

「あの・・大変お若く見えますがおいくつでしょうか?この雑誌は18歳未満の方へは販売できないのですが・・・」

お約束の返答が来た。

「あ、あの・・・そうなんですか・・・」

ももこはそう回答したときには走って店を出たあとだった。


423名無しさん@ピンキー:02/06/02 01:28
>>422

「おつかれさま」ジョセフはももこを激励する。

2人は学校の前の公園のベンチの上にいた。

「これで・・・いいですか?」ももこは問いかける。

「うむ、第一関門は突破じゃ。しかし、まだまだ試練は続くぞ・・・」

それを聞いたももこは落胆した。

「さぁて、ももこちゃんは濡れ濡れで準備が整った。さて第二関門の始まりじゃ」

嬉しそうに天に向かってつぶやく。

424名無しさん@ピンキー:02/06/02 02:17
age
425すげー!!:02/06/02 02:19
http://www.dtiserv2.com/Click/36-18-1608

サンプルだけでも抜ける!!

モロ見え!!!
426MOMO:02/06/02 07:53
「どれみ編」です。ストーリー調整のためしばしエロ少なし ご容赦 
>>256
片山はくいこみの激しいどれみのスクール水着姿を見てゴクリとツバ
を飲んだ。

(へへっ たまんないぜ。けどオレも出したばかりだ。さすがにすぐ
はできねえな  それに・・・)片山は思う

(それに『仕事』もせにゃあな。楽しんでばかりじゃボスにどやされる)
 片山はどれみへの笑みを絶やさないようにしつつビデオの調節を始める。

「可愛いよ♪どれみちゃん うん、こっち見て〜 そうホント似合うよ〜」

「エヘヘヘヘ」どれみは無邪気に笑う

 片山の仕事は二つ。一つはどれみの淫乱化だ。それは着々と進んでいる。
元から素養があるようで苦労は少ない。だがやりすぎてもいけない。あくまで片山は「つなぎ」なのだ。

(最後のシメは四天王の誰かかボスがするんだろう ま、それまでは楽し
ませてもらうさ 役得役得)

 片山にこの役がふられたのはここにつれてくるまでにどれみが片山に
馴染んでいるということもあるだろうが、四天王の「やりすぎ」を危惧したのだろう。

片山にはよく理解できてないのだが『アレ』とかのためには調教はじっ
くり進める必要があるらしい。

( 四天王は組織のためより自分の趣味を優先させる連中ばかりだからな。
奴らに最初から任したら、いきなりぶっこわしかねないと思ったんだろう。
ま、お陰でオレもこうして楽しめると ウヒッ)
427MOMO:02/06/02 07:57
>>426
「えっと、あたし どれみ!小学6年生のちょっとえっちな女の子だよ!
こんにちわ おにいちゃん・・・えっとこんなんでいいの?」

「うん♪うまいうまい♪じゃ次いってみようか・・・」

 片山のもう一つの仕事はロリータビデオの撮影だ。児ポ法のせいで
完全に地下取引のものになったおかげで愛好家に高く売ることができる。
組織の重要な資金源だ。

「ほら、あたし水着なんだよ。似合う?
いやだあそんなとこジロジロ
みないでよう おにいちゃんのえっち!・・・や〜んホントにえっちな
気分になってきちゃった!エヘヘ」

「そうだろう?じゃあ次はね・・・」

 どの趣味でもそうだが愛好家は色々注文が多い。「いきなりレイプ!
がいい」だの「『萌え』から入って徐々にエッチに」だの多様だ。
今は後者相手のバージョンという訳だ。

「ねえ次は?」どれみは促した。すっかりこの『プレイ』が気にいった
ようだ。

「そうだなあ・・・」

428MOMO:02/06/02 08:00
さあ皆様。おつづきを いまなら何でもどれみが
いってくれますよ
429ヽ(´ー`)ノ:02/06/02 08:25
どれみも嫌がる激しいレイプ希望
430名無しさん@ピンキー:02/06/02 12:38
淫語ゲームをももことかあいこで御頼み申し上げ奉る。
431名無しさん@ピンキー:02/06/02 20:38
age
432名無しさん@ピンキー:02/06/02 22:49
age
433MOMO:02/06/02 22:56
「どれみ」編を考えてる時に浮かんだ「リンク」です。ちっともエロ
じゃないんで迷いましたが捨てるのも惜しいんで載っけさせて下さい。
時系列的には「あいこ編 >>361」につながります。

「ふう〜っ」矢野は小百合への電話を切った。

(外の連中を入れるか。またいそがしくくなるな)これからの段取りを
あれこれと重いめぐらせる

(それにしても)矢野は思う

(ボスにもこまったもんだ)

 どれみ一人を連れてくれば事は済んだのにおまけが二人。さらに4人だ。

 あいことアキラに関してはいたしかないところもあるがあとの4人は
明らかに余計だ。さっさと門前払いをすれば組織とつうじている警察の
お偉方に手を打って知らぬ存ぜぬを決め込めたものを

(それを四天王などをさしむけるから・・・) 余計にややこしくなる

 四天王の直属の部下からの報告を聞き矢野は青ざめた

(あいつら!よりにもよって屋敷の目の前で騒ぎを大きくしやがって!
こっちの苦労も考えてみやがれ!)

小百合はこうなることをわかった上であえて楽しんでやってるフシがある

 さっきの野外調教の件でも院長とつうじているから一時的に窓に誰も近
づけさせないよう手をうつことができたが、それでも絶対ではない。

だれかに見られでもしたらいっぺんで破滅である。そのスリルがたまらな
いのであろう。

(もっと慎重であってほしいものだ)
とつくづく思う
434MOMO:02/06/02 22:58
>>433
 組織の連中は小百合を筆頭にロリータ趣味のものばかりだ。矢野だけ
が例外といえた。
 矢野の趣味は極めてノーマルである。仕事とあればいた
いけな少女を犯し、またそれを好む人物であることを演ずるのは造作もな
いが本意ではない。

 矢野の好みは小百合のようなスタイルのととのった色気ただよう美人で
あり、妹のなつみですら彼にとってはまだ青臭さの残るガキであった。

 そんな彼であるから当然四天王とは反りが会わない。彼らは小百合が
直接スカウトしてきたのだが古参の矢野らを無視して組織を我が物顔で
歩いている。

それだけでも腹がたつがそれ以上に彼らの行動には肝を冷やされるばかりだ。

 やむを得ず仕事を一緒にするときなどちょっと目をはなすと何をしでかす
かわからない。

フランクは道行く美少女をすぐに車内や草むらにひきづりこもうとするし
ジョセフは公園で遊んでいる彼女らに媚薬いりのチョコやキャンディ
をふるまおうとする。
アッシュにいたっては人混みのなかでさえ「いいっ!」だの「萌え〜っ!」
だの叫びかねない。
 そして最後の一人など・・・

 奴については矢野は考えたくもない。自称「四天王の将」は他の三人
以上に矢野の理解を越えている・・・
435MOMO:02/06/02 23:00
 >>434
 矢野にとってはいまいましい四天王だが少女を堕とす技量の高さは認め
ざるを得ず、組織に多大な利益をもたらしているのだから我慢するより
ない。矢野にとって組織は第一であり

(それになにより『アレ』のためだ)

 『アレ』に関しては矢野も全てを把握している訳ではない。たぶんに
夢物語的なものであるからその存在すら怪しい。だがボスである小百合
がそれを熱望しており、組織もそれにむけて動いている。矢野としても
もし手に入るのであればぜひ欲しいと思っている。

(あいかわらず たるいことを・・)

 電話であれこれと指示を出しながら矢野はモニターでどれみと片山の
プレイを眺めてる。

 「ロリ萌え」がなく仕事に徹してる分矢野のプレイは激しく容赦が
ない。おかげで彼にとって皮肉なことに矢野の「レイプもの」は顧客から
の評価が高く、現場から足を洗えそうもない。今回もひょっとすると
狩り出されるのかもしれない。

(まあ、いいさ・・・)

矢野はドリンク剤を飲み干し、急の呼び出しにそなえる・・・(了)

momo〜アレ、アレってなんなんだよう〜

437MOMO:02/06/02 23:58
>>436
 えっとMOMOにはそれなりに思惑がありますけど、好きに解釈して
下さい。話をまとめやすくするための小道具ですんで「ロリ」とは関係
ありません。他の書き手の方も無視していいですよ〜 MOMOが一人で遊んでるだけです
438名無しさん@ピンキー:02/06/03 01:48
>>423

「こ、今度は何を・・・」顔をしかめるももこ。

そういうと先ほど見せたバイブを取り出した。

「さぁ、これを入れてごらん・・・」

ももこはバイブを渡された。

彼女にはジョセフが何をたくらんでいるのかだいたい想像できた。

ももこはためらっている。異物を入れた経験はないからだ。

「さぁ・・・」ジョセフがせかす。

周りにはたくさんの人がいた。ももこは人目を気にしている。

しかしこちらの言動に注目しているものはいなかった。

ももこはスキを見て即座にスカートの中へバイブをもった手を入れた。

スカートの中がもぞもぞしている。するとももこが手を出した。

手にしていたバイブはなかった。穴の中へ入れたのだ。

「ほっほっほ、濡れてるからすんなりはいったかの?」
439名無しさん@ピンキー:02/06/03 01:53
>>438

「じゃ、これをはめたままちっとばかし散歩をしておいで。ワシはももこちゃんの後からみてるからの・・・」

ももこの想像は当たった。

「いっといで・・・いや、イッといで。」ももこの方を叩く。

「い、いってきます・・・」

そういうとももこは歩き出した。

その瞬間!!

ブイーーーーーーーン♪

ももこが股間を押さえて座り込んだ。

バイブが発動したのだろう。

「ほっほっほ、このバイブはリモコンで遠隔操作ができるのじゃよ・・・
ももこちゃん、お散歩がんばってね!!」

そういうとバイブの振動をさら強めた。

「あっ、あう・・ああぁぁぁ!!」

思わず声がでる。

これに公園にいる周囲の人たちが不思議そうな目でももこを見た。

「ほらほら、周りの人に見られてるよ・・・ほっほっほ」

そういうとバイブの電源を切った。

ももこはしばらく立ち上がれなかった。

440名無しさん@ピンキー:02/06/03 02:02
>>439

ももこはしばらくすると立ち上がり、歩き出した。

(この辺は知り合いが多いからできるだけ遠くにいこう)

そう思った。

しかし、ももこがしているイヤホンから指令がきた。

「この町からは出ないように・・・」厳しい指令だった。

ももこはしばらく今いる公園を散歩しようと思った。

道をしばらく単調に歩いていると・・・

ブイーーーーーーーーン♪

またもバイブが襲ってきた。

ももこは立ち止まり、足のうちももをぴったりと閉じて前にかがんが体制になった。

顔は下を向いているので表情まではわからない。

そして振動は徐々に強くなる・・・。

ももこはその場でしゃがみこんだ。

「ほら、ももこちゃん。第二関門は散歩じゃよ。歩くんじゃよ。
歩くかないとずっと続けるよ・・・」イヤホンから無情の声が届く。

ももこはしばらくしゃがみこんでいると徐々に立ちはじめた。

そして歩き出す。左手でおなかのあたりを押さえて体は前かがみだ。

まるでおなかを痛め、トイレにでもいく人のような様だ。

しかしバイブは一向にとまらない
441名無しさん@ピンキー:02/06/03 02:09
>>440

あのバイブは普通サイズだがももこにとっては極太。

長さもももこくらいの年の子だったらちょうどすっぽりすべて収まるくらいだ。

ももこはゆっくりと歩き出すとその後なんとか公園を一周した。

するとジョセフはももこを呼び出し、新たなる指令を出す。

「どうじゃ、ももこちゃん。」

「振動が強くて歩けないです・・・」弱音を見せる。

「まだまだじゃ。それじゃ今度はこれもつけれもらおうかの」

そういうと今度はピンクローターを取り出した。

「これをももこちゃんがいじられると一番気持ちいいところにあたるようにパンツの中にいれてごらん」

ももこは嫌そうな顔をした。すると・・・

ブイーーーーーーーーーーーン♪

今までで一番強い振動がももこの股間を襲う。

「わ、わかりましたぁーーーーー」必死だ。

しかしそういっても振動は止まらなかった。

「さぁ、早くお入れ」ジョセフがせかす。

ももこは何とか立ち上がるとスカートの中に手をいれ、ローターを取り付けた。

「ちゃんと気持ちいいところにあたってるかな?ワシが微妙に調整してあげよう・・・」

そういうとももこの股間に手を伸ばそうとした。しかしももこはこれをうまくよける。
442名無しさん@ピンキー:02/06/03 02:16
>>441

「おやおや、そんなことをしていいのかな?」にやりと笑う。

ウィーーーーーーーーーーン♪

バイブに続き、ローターも振動を始めた。

「あぁん、あん、あん!!」

またもしゃがみこむももこ。

「あら、女の子がいじられて一番気持ちいいところにホントにあたってるのかな?
その様子じゃちょっとずれてるかもよ。ワシがピンポイントにヒットさせてあげるよ。」

そういい、ちょっとの間をおいて続けてこう放つ。

「いいでしょ?」

そういうとバイブとローターの振動をマックスにした。


「あ、ああぁぁぁぁぁぁ!!」

ももこはのたうちまわり始めた。

「あう、お願いします!!」ジョセフに懇願した。

「何をお願いしているのかな?」問い返す。

「パ、パンツの中に入れてる道具をももこの一番気持ちいいところにヒットするように調整してください!!」

大きな声で言った。何人かの人に聞かれてしまったかもしれない。しかし今のももこにそんなことまでは頭が回らなかった。
443名無しさん@ピンキー:02/06/03 02:31
>>442

「ほほほ、そうかい。じゃ、してあげるからお立ちなさい。」

少し振動をゆるめてあげるとももこが立ち上がった。

ももこは両足を閉じたまま立っている。

ももこは長くはこの振動に耐えられないから早くして欲しいと思っていた。


「それじゃ、やりにくいでしょ。やりやすいような格好しなさい。」

そうジョセフは言う。なんとなく何をしろといっているのかももこにはわかった。

公園の道端で立ちすくしている2人。

そんな場所でおもむろに少女は老人の前でスカートをみずからめくった。

ももこの純白なパンツが目に飛び込む。

「ほほう、いい子じゃな・・・。」

そういうとまじまじと下着を見つめる。ジョセフは手を伸ばすと股間にある小さなふくらみに手をかける。

ここにローターがあるのだろう。するとジョセフはいきなりローターを強く押した。

「きゃん!!」ももこは思わず声を上げる。しかし攻撃は始まったばかりだった。

手に取ったローターを今度はクリクリと激しく動かし始めた。

「はう、はふ・・・・ふぅーーーー!!」ももこは前かがみだった体を今度は逆にひねらせ、弓なりになった。

この公園の道の上でこういった行動しているのを何人か見つめている人もいた。

しかし、今のももこの目にはジョセフのことしか映っていなかった。

ジョセフも巨大組織に組している以上、こんなことではつかまらないという自信はあったし、
見ているものも警察に連絡しようとしているものはなく、興味本位で見ている人たちばかりだった。
この観客の中にももこの知り合いがいるかはジョセフにはわからなかった。


444名無しさん@ピンキー:02/06/03 05:36
名スレage
445名無しさん@ピンキー:02/06/03 06:15
どれみ公式サイト

http://www.asahi.co.jp/doremi/

登場キャラの説明、いままでのストーリーのあらすじなんかがのってるので
現役4大生 翔子20才B-85 W-62 H-88
http://www.oshioki.net/sample/sam32/01.html
447名無しさん@ピンキー:02/06/03 15:07
>>426
「ほらぁ水着のお股のとこ、濡れてるでしょう? おにいちゃんのこと考えちゃったからだよォ〜」

 どれみは指を這わした。ネチョネチョとした音がする

「ほらぁこんなにぃ〜 中はもっとすごいんだよぉ〜 みたいぃ? おにいちゃん あたしのココみたいぃ?」

 片山はもう何も指示していない。どれみは一人興奮してのめり込んでいた。

「ちょっとずらしてみるね〜 イヤン!そんなにみつめないでぇ〜 そんなにみられたら・・・あたしぃ・あたしぃ・・・」

 頬を赤く染めながらもカメラからは目を離さないどれみ。

「あん!ダメぇ おにいちゃん!あたし〜エッチな子になっちゃうゥ〜!」

 どれみは水着の隙間から指を入れ、激しく動かす。

「あふゥ くふゥ ああん!あん!あん!あん! ああァん!」

 足を広げ体をのけ反らし、乱れるどれみ。片山も思わずツバを飲む。

「いいよォ〜いいよォ おにいちゃん!あたしぃ あたしぃおにいちゃんの・・!あっああァ〜ン!」

 ついに肩でささえるブリッジとなる。レンズにはどれみのアソコが丸写りだ。

「イッちゃう!イッちゃう!おにいちゃん!あたし、イッちゃうゥゥゥゥゥ!」

 ビクンビクンと体を震わせどれみは崩れ墜ちた。ハァハァと小刻みに荒い息をしながらだらしなく体を横たえている。

(くそっ!たまんねえや)
片山のもムクムクと復活をしていた。
448名無しさん@ピンキー:02/06/03 17:58
age
449s:02/06/03 19:43
450MOMO:02/06/03 20:19
>>447
(もう『萌え』はいいだろう!)

 片山は慌ただしく汗ばんだシャツを脱ぎ捨てるとカメラを固定した。
 道具入れからハサミを取り出し、ベットの傍らにある冷蔵庫から小
箱を取り出す

「は・・ふうぅん」

 今だ余韻に浸っているどれみに近付くとその脚を押さえ、股のところ
にハサミを走らせる。

 パチン!
「はっ!・・・イヤ〜ん」

 スクール水着の股の部分が切り取られどれみのアソコがあらわになる。
布地やシーツを濡らしたそれからはまだまだ蜜があふれていた

「うわ〜すごいや どれみちゃん!まるでおもらししたみたいだよ♪」

「いやだぁ〜はずかしいォ〜」顔を覆うどれみ。

「なにいってんの 自分でえっちなことしたくせに〜」

「だってェ ほんとに画面の向こうでえっちな顔しているおにいちゃん達
の顔がたくさん浮かんできたんだもん!あたしもえっちになっちゃうよォ」

「ヘヘ、そうかそうか。じゃもっとえっちにしてあげようね」

 片山は小箱の中身を取り出した。

「あっ!それは・・・」
451MOMO:02/06/03 20:21
>>450
 それは一つが小指の先くらいのやや角張った円柱状でできたカラフル
な彩りのビーズの連なり・・
 どれみは目をぱちくりさせる。

「それは『MAHO堂』の・・・」

「そうどれみちゃん達のお店で作ってるやつだよ。ちょっと改造して
中は糸じゃなくて細いハリガネが入ってるけどね」

「えっ?なんで?」

「こうするためさ!」片山は棒状にしたそれをどれみのアソコへつっこんだ。

「ひっ!いやああ冷た〜い!」ゾクッとしたものがどれみの身体を走る

「フフ・・どれみちゃんの中とっても熱くなってたからね。キモチいい
だろ?」

「・・う、うん。最初ビックリしちゃったけど・・ひいやりしてキモチ
いい・・」どれみはフーッと息を吐く。

「じゃ、これは?」いうなり片山は激しくそれを動かした。

「えっ!あっダメえ〜いやああああん」

 ビーズそのものは指やローターよりも小さい。だが無数の突起の摩擦で
作りだされる刺激はどれみが今まで体験したことのない快感だった。

「な、なに〜なにこれ〜いやああ〜熱い!熱いよォ」

「あ〜れ ま〜たアソコ熱くしちゃって!こまった子だ」

 片山はビーズの形を変え、挿入角度を変えてどれみの中をかき回す。

「だ、だってぇ〜あっ!はうはあああんツブツブがあ!ビーズのツブツブ
がどれみの!どれみのアソコをぉ〜!ダ、ダメえ〜!ダメなのぉ〜!」

 どれみは激しく身体をゆらしシーツを乱れさせる。カラフルなビーズ
がどれみのピンクの秘部に出し入れされる図はとてもエロチックだ。
片山も興奮している。すでに彼の手は棒から伝わる蜜でグショグショだ。

(フフ、もういいだろう)

 片山はビーズを投げ捨てズボンのベルトに手をかけた・・・

452MOMO:02/06/03 20:25
>>451
その少し前。マジックミラーで隔てられた向こうでは、アキラが何度目かの
絶頂に達しようとしていた。

「お、おねえさん!なつみおねえさん!、ボ、ボクもうダメです!出ちゃう
!出ちゃいますう!」

「あら、またあ?少しはガマンしなきゃだめだぞ、アキラくん」

 女教師のような口調でそういいながらなつみは手の動きを早めた。

「だって、だって、あっ!ひっひああああアアアア〜!」

「ダメ?出ちゃう?んふ じゃ出していいよ」

「ほ、ほんと?」

「ええ」ちらっとミラーの方を見やる。

「そのかわり『なつみおねえさん大好きです』っていいながら出すんだよ
。わかった?」

「は、はい!好きです!なつみおねえさん大好きですう〜 ああっ!」

 ドクッドクッドクッ!量は少ないながらも勢いよくアキラは精液を
飛ばした。

「あ・あ・あ・あ・・・」

 アキラはがっくりと力つき膝をついた。そんなアキラを見ながら
なつみはいった。

「あらあ あんなにセーシ出したのにまだオチンチンはカチンカチンだね
〜アキラくんはホントにえっちなんだなあ♪」

「・・・・・」赤くなって身体を丸めてしまうアキラ

「んふ いいよ。あたしえっちな男の子だ〜い好き♪アキラくんも
あたしのこと好きだよね?」

「は、はい!」目を輝かせるアキラ。もう彼はなつみに夢中だった。

(この人なら何をされてもいい・・・)

「わ〜うれしいな♪じゃ、もっといいことしてあげるからこっちに
おいで!」

なつみはアキラを立たせると鏡わきのドアの前にいざなった。

(もっといいこと・・な、なんだろ?)期待に胸をドキドキさせながら
ドアへ近づいた。

「ほら、このお部屋、とってもいいものがあるんだあ♪・・・」

 なつみは怪しい微笑みを見せながらどれみの部屋へと通じるそのドア
を開けた・・・
453MOMO:02/06/03 20:45
>>452
「ど、どれみちゃん!」
「ア、アキラくん!」

 二人は同時に叫んだ。

 どれみはズボンを下ろして下半身をあらわにした片山により今まさ
に組みしかれんとしているところだった。

「こ、これは!」
「イヤッ!」 そう言ったきり二人は越えも出ない。

「ひでえなぁ、なつみさん。これからって時に乱入かい?」 片山は
苦笑いを浮かべる。ぶらさがっているイチモツが寂しげだ。

「んふ♪こういうのは苦手?」なつみはチロッと舌を出す。

「いや、俺はいいけどな・・」片山はどれみの方に向き直る。

「どうするどれみちゃん?やっぱり彼氏の前じゃできないかい?」

 どれみは恥ずかしながらも悩んだ顔を見せた。だが次の瞬間には決然
とした面持ちで言い放った。

「いいの おじさん ちょーだい!」
454MOMO:02/06/03 21:41
>>453
 「そ、そんな!どれみちゃん!」アキラの顔が歪んだ。

「ど、どうして・・・」

「だって・・・」プイッと横を向きながらどれみはいった。

「このおじさんの方がキモチいいもん。それにアキラくん、そのおねえさん
にえっちなことされてキモチよさそーだったもん!あたしがするよりずっと
キモチよさそうだったもん!
 だからもうアキラくんあたしのことなんてどーでもいいんだもん!
 ならあたしもこのおじさんにキモチよくしてもらうんだもん!」

 どれみはスネながら目にうっすらと涙を浮かべた。

「な、なんでそれを!」アキラは震えた。
「アキラくん♪アキラくん♪」なつみが笑みを浮かべながらアキラの肩をつつく。
「ほら♪これ!」顔を両手で挟み込んでクルッとミラーの方に向ける。

「ああっ!」それを見てアキラは全てを悟り、愕然となった。

(み、みられたんだ・・・みられてたんだ、全部・・・)
455MOMO:02/06/03 22:52
お詫び
 すみません。自分で書いておいてなんなんですけど>>452 >>453 >>454
を破棄していいですか?

 いやもちろん書き進める方がおられるでしたらかまわないんですけど、
もしMOMOが再開するとしたら・・・という驕った仮定の話で恐縮ですが。

というのは今回なにも考えず書いてたんですけどこのままあの分岐で
進めると読んでてなんかイヤーな気分にさせられる筋運びになりそう
なんです。
 いや、ちまたに溢れるキチクにくらべればましなもんですがこの
「アニパロでライトなロリ小説」の主旨からは逸脱しそうなものでして
 すいません。「MOMOの書くあの話の続き」を期待された方
(いるのかな?)そんなわけでゴメンナサイ 
456名無しさん@ピンキー:02/06/04 00:54
てゆーか、こんなんでヌイてる奴いんのカ?














                                 漏れ以外に
45715:02/06/04 00:59
>MOMO
私も452〜454のようなネタを考えていたところです。
ちょっと違うのはアキラに「体操着+ブルマ」のコスプレ
をさせようと思っていたこと。
>「アニパロでライトなロリ小説」の主旨からは逸脱しそう
書くのを中断したのも全くこの理由。
最終的に目指したのは「ロリxショタの大乱交小説」
でも、原作の存在を知った今、やっぱり「キャラ萌え」の
「ロリ小説」が正統で主旨に沿ったものかと。
原作全く知らずに書いたため「アキラ」「翔」などの勝手な
ショタキャラを出して、書き手も読み手も期待した「どれみ」の「アニパロ」とは全く異なったものを作ってしまって
申し訳ない。
というわけで、MOMO氏の考えているストーリーで進めてみてください。
とは
458名無しさん@ピンキー:02/06/04 04:17
age
459名無しさん@ピンキー:02/06/04 04:49
おんぷ編が止まってますよ。だれかなんとかしてくれ
460名無しさん@ピンキー:02/06/04 10:32
age
461名無しさん@ピンキー:02/06/04 11:27
age
462MOMO:02/06/04 12:15
>15さん
 レスありがとうございます。
>私も452〜454のようなネタを考えていたところです。

 あや!ひょっとしてマズイ事書いて15さんの執筆意欲を削いでしまった
かなあ いいです!新分岐を立てて書いてくださいよぉ!
 MOMOが中断したのは、ネタバレしますけどあの勢いで書くとどう
転がしても

 ・どれみ あのまま意地張って片山とセクス
       ↓
・ それじゃあ、となつみアキラを食べちゃう
        ↓
・どれみ、傷心。そのため一層セクスにのめり込み、淫乱に
        ↓
・ほくそ笑む 片山となつみ

 とドロドロしたバリバリの「官能小説」になってしまってあまりにも
空気にそわないしその後の展開もダークなものになってしまうと思った
からです。
 
これはMOMOの文章力の問題でして15さんなら同じネタ、同じ展開
でもフンイキ壊さずに書いていただけるでしょう?

>「体操着+ブルマ」「ロリxショタの大乱交小説」
 いいじゃないですかあ!「乱行」に関してはかくいうMOMOもさんざん
前触れしている「宴」「パーティ」が書ける展開になった暁にはそんな
シーンも目論んでましたし

 なにはおきましても先の一文のせいで「撤退します あとまかせた」
ってことになるのはないですよね?。新たな書き手さんもでてきましたが
それでも15さんの文章力と構成力は不可欠なんです!ぜひにそれだけは
ごかんべんを!

 MOMOからのお願いでした 
46315:02/06/04 17:15
>>MOMO
>15さんの文章力と構成力は不可欠
それは大きな錯覚だと思いますよ。
それともともとMOMO氏と同じような流れにしようと思ってたから私では「新分岐」は立ちあげられる能力はありません。
何れにしても、「どれみ編」が多少ダークな状況を回避するのは
今からでは不可能だとおもっていますが。
ですから、ここは成り行きに任せるということで、とりあえず
MOMO氏の454からの続きを始めます。
464元斗の男:02/06/04 18:16
フタリトモ ワルイ ジャマスルヨ!
>>394
「よ〜し少年!えらいぞ!男はそうでなくっちゃ!」

アッシュはパチパチと手を叩いた。

(これが瀬川さんの・・・おんぷちゃんの『おんなのこ』・・・)

翔は魅入っていた。アッシュの拍手など聞こえていない。

「ひぐっ・・・えぐっ・・・ばかぁ!翔君のばかぁ!・・ぐすっ」

 おんぷは顔に手を当てて泣きじゃくっていた。気丈で強気のおんぷはもういなかった。

「瀬川さん・・・」

「きらい〜きらいよ〜・・うわ〜ん!」

「あ、あの・・・」

「ばかあ!ばかあ!ばかあ〜!ひぐっ・・うぐっ・・」

 おんぷのアソコに興奮しながらも、翔はさすがに自分がとてもイケナイことをした
のではないかとの後悔の念に襲われた。

「ご、ごめん!ごめんなさい・・・」

「うわ〜ん!」

「ご、ごめん。ほんとにごめん ボク・・・」

「うわ〜ん あ〜ん!」 おんぷは泣き止まない。

「少年、少年」アッシュはやれやれと首を振る。

「男は言葉ではなく行動だぞ!」

「そ、そんなこといったって・・・」オロオロする翔。

「バカモノ!」アッシュは一喝した。

「キミのその手は、キミのその指はなんのためについている!男の指はレディを
 愛でるためにあるのだぞ! さあキミのそのかわいい指で・・・」

 アッシュはとびきりキザったらしくいった。

「おんぷちゃんのアソコを愛してあげるのだ!それが男の勇気というものだぞ、少年!」
465元斗の男:02/06/04 18:35
>>464
「は、はい」

 とんでもない理屈なのだが翔は勢いに押され、従った。
 おんぷのアソコに恐る恐る指をやる。

「あっ!あぅん!」

 おんぷはピクッと震える。泣きじゃくっていても十分濡れて感じやすく
なっていたおんぷは敏感に反応する。

「ひっ!」  慌てて翔は手を引っ込める。無理もない。彼にはすべて
      初めてなのだ。

「少年!」 アッシュはにらみつける。

「は、はい・・・」再びワナワナと指をやる。

 ピチャ!音とともにネットリとした熱い液が翔の指にからみついた。

「あん!」おんぷは可愛いあえぎ声をあげた。

(うわ〜っ!)たちまち夢中になり、翔はクチュクチュと指を這わせる。

「あん!いやん!そこダメ〜ああ・・」

(感じてる・・・おんぷちゃんがボクの指でかんじてるんだ・・・)

 翔はさらにアソコをいじり、思い切ってこすり上げてみる。

「あぅ!くぅん!あん!あん!あん!あ〜ん!」

 指を動かすたびに悩ましげに声をあげるおんぷ。すでに泣き声はやんでいた。

「ほう〜ら!泣き止んだだろう?その調子♪その調子♪」

「はいっ!!」自信がついた翔は元気よく答えた。

「よろしい!いい返事だ♪」
466元斗の男:02/06/04 18:55
>>465
 翔はさらに大胆になり中指をおんぷに侵入させた。

「キャッ!ダメぇ〜翔君!」

(うわ〜っ温かいや・・・それにヌルヌルしている・・・)

 ゆっくりと指を出し入れする。

「ああ〜ん イヤっ!あっ!あっ!あっ!あたし!あたしぃぃ〜」

 おんぷはとろけるような顔になり目を潤ませる。

(ダメ!ほんとにこのままじゃ・・・あたし・・あたし・・エッチな子に
 なっちゃう!でも、今なら・・今ならまだ・・・)

 おんぷに残っている理性が必死にふんばり、翔の両肩をつかんで押し戻した。

「せ、瀬川さん?」

「お願い!お願い翔君!もうやめて!ねっ?ねっ?」

 興奮していた翔だが、おんぷの訴えるような目に一瞬真顔になった。
だがそれも一瞬。その潤んで濡れた目が、逆に翔のエッチ心に火をつけた。
 彼の心はもう獣なのだ!

「いやだぁっ!」 そう叫ぶと翔は血走った目でおんぷの手を払いのけると
        そのまま地面に押し倒した。

「ああっ!イヤッ!」

「ほほう やるねえ♪」 興味深々のアッシュ。

  翔は身を起こすと、自分のズボンに手をかけた・・・
467元斗の男:02/06/04 19:19
 (ああっ!) おんぷは観念した。
 (おおっ!) アッシュも身を乗り出した。

 だが。翔は自分の半ズボンに手をかけたたまの姿勢で固まったまま動かない。

(・・・・?)
(・・・・?)

 ズボンの前をカッチカチにしながら翔はプルプルと震えていた。
イッちゃったわけではない。この期におよんで彼は迷ってしまったのだ!
 なんせ初めてなのだ!やることがわかっていても

(やり方がわからない・・・それに女の子の前にオチンチンをさらすなんて
・・・けど・・・ああ!どうしたら!)

 心は獣でも根っこのところで弱虫の翔だった。

(ボク、ちいさいからな・・ひょっとしたら笑われるかも・・・でも、でも
目の前におんぷちゃんの『おんなのこ』があるのに!ああ!ボクは!ボクは・・・)

 翔は動けない。おんぷはキョトンとしている。

(おいおいおい・・・少年よぉ)アッシュは事情をさっして頭をかいた。

「ったく、世話が焼けるねえ少年は・・・おんぷちゃん!その弱虫ぼうやの
ズボンとパンツ、とっちゃって!」

「えっ!そんな!イヤだっ!」

 再びおんぷの体は彼女の意志を離れて動き始めた。身をおこし、翔の足元
にひざまずき、翔のズボンに手をかける。

「いやあ!なんで〜」おんぷの眼前に近づく、おしっこともう一つの液で濡れた
          翔のズボン・・・

「せ、瀬川さん、そ、そんな〜!」

「ごめん!翔君!」 顔をそむけるおんぷ。

 一気に引きづり下ろされる翔のズボンとパンツ・・・
46815:02/06/04 19:58
>>454
「じゃあ、アキラ君。どれみちゃんもああいってることだし、
続きしよ♪」
そういってなつみはアキラの足元にひざまずくと、萎えかかった
ペニスの先端を舌でペロリとなめあげた。
「ああっ!」
初めてされる口唇愛撫をいきなりされて、アキラは大きく息を呑んだ。
「あはっ、またおっきくなってきたね♪」
アキラの正直すぎる反応に気を良くしたなつみは、大胆に舌を
這わせ始めた。
右手でペニスを掴むと、舌を尖らせ尿道口やカリ首の裏側を
チロチロとくすぐった。
なつみは上目使いに様子を伺い、眉間にしわを寄せ苦悶の表情を浮かべているアキラを確認すると、今度はさらに舌を突き出し
幹の部分を下から上へ何度もなめ上げ、唾液まみれにした。
「どぉ、おねえちゃんのペロペロ?気持ちいい?・・・気持ち
いいよね〜、だって先っぽからえっちなよだれいっぱいでてるもん♪」
アキラはなつみのねっとりとした舌の感触に悶えながら、ベッド
の方をチラリと見やると、好奇心をたたえた瞳でどれみが
こちらの様子をジーっと見入っているのが目に入った。
(あぁ・・・見られてる・・・どれみちゃんに気持ち良くなってるとこ見られてる・・・)
耐えられない恥ずかしさにもかかわらず、見られているという意識が、気持ちを高ぶらせ、異様な興奮をもたらした。
 ハードな展開をどうしようかと頭を悩ませてるmomo氏と15氏
その脇を一人エロコメ街道まっしぐらで突っ走る元斗の男氏
 いいなあここのスレと作家さんたち 今後も期待! 
470s:02/06/04 20:37
47115:02/06/04 20:42
>>468
「やだ、・・・アキラ君そんな顔しないで!」
なつみの舌技に恍惚とした表情を浮かべるアキラの様子に、
耐えられなくなったどれみが声を発した。
「ん、どうしたの?どれみちゃんはそっちのおじさんと遊ぶん
じゃなかった?アキラ君は止めて欲しくないって♪・・・んふっ
アキラ君のおちんちんおいし〜♪」
どれみの嫉妬心を煽るかのように、卑猥な音をたてて一層激しく
アキラのペニスに舌を絡ませた。
「やだぁ〜、わたしもおしゃぶりする〜」
どれみは慌ててベッドから飛び降りると、なつみの傍らに同じようにひざまずき、奪い取るかのようにアキラのぺニスを握り締めた。
「あぁ〜、アキラ君すっごく期待した顔してる〜♪」
ペニスを握り締めたまま上目使いに見上げたどれみと上から見下ろすアキラの視線がぶつかり、お互いの頬が赤く染めるのを
見取ったなつみがそう口にした。
「ん、もぉー、しょうがないなー」
なつみのその言葉を聞いてから、どれみはゆっくりと唇を寄せ
亀頭部分にチュッと吸い付いた。
「んぁ!」
なつみとは異なった唇の体温と感触に身をのけぞらせた。
愉悦の表情をしたアキラを見やると、どれみは口を開き亀頭をあむっと丸呑みした。
唇をその位置で固定させたまま、八の字を描くように舌を動かし
亀頭をくすぐった。
「ちょっ、だめっ・・・あっ・・・」
普段刺激を受けることのない部分を責められ、アキラは激しく
身悶えた。
すると今度は、唇を根元の方まで滑らせ深くくわえこむと、
なつみの唾液に塗れた幹の上に、自らの唾液をなじませ始めた。
しだいに、ゆっくりとしたテンポでどれみの唇が往復し始めると
ぬちゅ、ぬちゅっと卑猥な音が立ち、口の端からよだれが溢れ
顎に伝わった。
「あぁ!・・・すごい・・・」
どれみの大胆な口技に感嘆の声を漏らすと、隣にいたなつみに
今度は嫉妬心が芽生え始めた。
472MOMO:02/06/04 21:10
>>15さん
 祝!復帰! わかりました。MOMOも腹をくくりますね。お互い
話の神様を信じて筆のおもむくままカキコしていきましょう うまく着地
してくれることを祈りつつ・・・
47315:02/06/04 21:11
>>471
「どれみちゃんばっかり、ずるい〜。わたしもアキラ君の
ペロペロする〜。・・・そうだ、いっしょにしよ♪」
そういってなつみはおもむろにアキラの陰嚢に吸い付いた。
しわの部分に舌をレロレロ転がしながら唾液をまぶし尽くすと、
今度はふくろを丸ごと頬張り、唇をキュッとしめてもぎとるかの
ように陰嚢を引っ張った。
唇の往復に疲れたどれみがチュポッとペニスを口から吐き出すのを見たなつみが、すかさず幹の側面にテロテロと舌を這わせた。
すると直ぐにどれみが、なつみに倣うかのように反対側の側面を
なめ始めた。
お互いの舌を時折ぶつけながら、競うかのように舌を幹の側面部分に何度も往復させてから、そのまま同時に二枚の舌をカリの
ところまで滑らせ、傘の部分をついばむようにチュッ、チュッと
両側から愛撫した。
「あ〜!もうダメ〜」
アキラが降伏するかのように唸り声をあげると、申し合わせて
いたかのようにさらに舌を移動させ、どれみとなつみは亀頭の先端と裏側を舌先でなめまわした。
最も敏感な所を二人に責められると、ひとたまりもなく絶頂に達した。
47415:02/06/04 21:39
「はなれてぇ〜かかっちゃうよ〜」
その言葉を聞いてなつみは慌てて顔を反らせたが、どれみは
無視するかのようにいっそう舌をはためかせた。
「んああぁぁぁー・・・」
ペニスがピクッと跳ね上がると、先端から熱い精液がほとばしり
どれみの顔に容赦なく浴びせられた。
それでもめげずに次々と溢れ出す粘液を掬い取るように亀頭を
なめ上げた。
「あっ・・・あっ・・・あ・・・」
放出を終えた萎えかけのペニスの先からにじみ出た精液の雫を
チュッと吸い取ると、白濁液にまみれた顔でアキラを見上げ
どれみはニコッと微笑んだ。
「ふぅ・・・アキラ君のミルクいっぱいでたね〜♪」
そういいながら、手で顔についた精液を拭い取ろうとすると、
隣にいたなつみがそれを遮るように、どれみの顔を両手で挟み、口の周りや鼻筋にこびりついた精液をペロペロと丹念になめ取った。
それが終わると、唇を寄せてキスをし口の中に溜まった精液を
流し込むと、どれみはコクッと喉を鳴らして呑み込んだ。
475名無しさん@ピンキー:02/06/04 22:48
age
476名無しさん@ピンキー:02/06/04 22:53
477良スレを守る会:02/06/04 23:04

氏ね
478黒澤敏晃:02/06/05 00:38
ワシはこのスレを建てた1ですがどうやら思惑どうりにスレが進行しているようですな・・・フォフォフォ。(゚д゚)ウマー
479黒澤敏晃:02/06/05 05:44
age
480:02/06/05 18:46
しばらく見ないうちにこのスレはますます良スレになるな…。
良い事だ。






                                  シコシコ…    
481名無しさん@ピンキー:02/06/05 18:55
482名無しさん@ピンキー:02/06/05 21:12
早く続きが読みてぇ。
>ももこ編
483黒澤敏晃:02/06/05 22:47
age
484名無しさん@ピンキー:02/06/05 22:58
みんなどこのレスでヌイた?
485名無しさん@ピンキー:02/06/06 00:18
age
486黒澤敏晃:02/06/06 07:12
私はこのスレを建てた1ですが・・・
























                                     シコシコ・・・
487黒澤敏晃:02/06/06 07:47
お、しまった!!

















                                ドピュ!!
488黒澤敏晃:02/06/06 11:28
age
489名無しさん@ピンキー:02/06/06 11:33
おやおや、最近書き手が少ないですねぇ。残念です。

























                                  ・・・シコシコ。
490名無しさん@ピンキー:02/06/06 17:32
ももこ編萌え♪
491元斗の男:02/06/06 18:46
チョト コチラデ アソバシテネ オンプハソノウチ カクカラ
>>443
「ちょっとあなた!何をしてるんですか!」

 無関心や遠巻き派が増えたとはいえ、やはりどこにでもおせっかいな人種
はいるものだ。
 年の頃は30代後半でやや小太りの安物の服を着た、いかにも「子持ちの
おばさん」といった女がツカツカとももことジョセフに近寄ってきた。

「なにって・・・見てわからんのかの。老人が孫と戯れておるのじゃが・・・」

 ジョセフはぬけぬけといった。

「な、なんですっつて!」女は目を吊り上げた。

「ど、どこの世界にこんなことをして遊ぶ老人と孫がいるっていうんですか!
第一あなた外人じゃ・・・」

「ほっほっほ・・・」笑いながらジョセフは鋭い目でももこに目配せした。

「ほ、ほんとなんです!」

 ももこは慌てていった。股間から伝わる刺激に耐えながら二コリと作り笑い。
ここは話を合わさねば・・・あたしやみんなが・・・
492元斗の男:02/06/06 19:15
「あ、あたしアメリカ帰りなの。あん!・・・お、おじいちゃんもアメリカ
人なのよ。・・・あふっ!・・・ヒ、He is my grandfather オ ok?」

「け、けど、こ、こんなみだらな・・・」

「お、おくれてるなあ、おばさん。んくぅ・・い、いまアメ〜リカでは
こういうファミリーがあったりまえなのデース・・・あぅ」

「そ、それにしたって・・・」おばさんの疑いの目は消えない。

「OH!my god! Its unbelievabl! You are ・・・ベラベラベラ・・・」

 ももこは焦って英語でまくし立てた。学がなさそうなこのおばさんは意味
がわからず目を白黒とさせている。

「・・ペラペラペラ OH! ペラペラペラAH!  ペラペラペラ・・・
aaaaaaa NO! ペラペ・・uuuummmm!]

 ももこは迫り来る快感に必死で耐えながらしゃべる。顔を真っ赤にした
その表情はおばさんからは怒っているように見えた。

「あ、あいむそーりー でいす いず ざ・・・あの、その・・・」

 おばさんはうろたえていた。このおばさんも英語に妙にコンプレックスの
ある日本の小市民であった。

「・・・ぺらぺらぺら・・・OK?」
「オ、オーケー!」

 ついにおばさんは押し切られた。周りで様子をうかがっていた者達もわけは
わからんがどうやらあの少女と老人は悪くないらしいという、とんでもない
結論を勝手に得て安心したらしく皆笑っていた。

 おばさんは逃げるように去っていった。

「ホッホッホ 愉快愉快♪ ももこちゃんに助けられてしまったなあ」
ジョセフは快活に笑った。

「お礼をせんとなあ・・・」

「えっ!そ、それじゃあ!」期待に目を輝かせるももこ。

「うむ!」ジョセフは二タ〜ッと笑った。

「お礼に飛び切りハードなプレイをしてあげよう♪ スペシャルのな・・・」
493名無しさん@ピンキー:02/06/07 15:59
>>492
「ス、スペシャル?!こ、これ以上なにを?」 ももこはおびえた。

「なあ〜に 簡単じゃて。とりあえずまずあそこへ行ってくるんじゃ」

 ジョセフは指を差した。その先にあったのはすべり台。

「ワシはここにおる。さっきみたいなおばさんに出くわすのはたまらんのでな。
さあおイき。お股のものは外してはいかんぞ」

「は、はい」 ももこはうなずくとよろよろとすべり台に向かった。

「アアアア・・・」アソコとクリトリスのダブルの刺激に声を押し殺しながら、ももこは
なんとかすべり台にたどり着いた。幸い回りに人はいない

『さあ、上に上がって!』耳のイヤホンから指令が飛んだ。ももこはふらふらに
なりながらも階段を昇る。片足に体重をかけるたびにバイブは微妙に角度を変え
てももこの中で暴れた

「あぅぅぅぅぅ・・死んじゃうよぉ・・」

494名無しさん@ピンキー:02/06/07 16:22
>>493 
 それでもなんとか上にたどり着いたももこだったが着くなりへたっと座りこん
でしまった

『よろしい では次は足を広げて手摺りの前の棒にひっかけるのじゃ』 容赦の
ないジョセフの指令が飛んだ

「!」
 ももこはしばしためらっていたが目をつむり思い切ってそれに従った。スカー
トはまくれ、膝から下はぷらんと台から宙に浮く格好になった。目一杯開かれた
ももこのお股とパンツ

『うんうん よい眺めじゃて よし次はな・・・』 何事かを伝えるジョセフ

「そ、そんな!そんなことあたしいえない!」ももこはびっくりして思わず叫ん
だ。あわてて口を押さえる

『いうんじゃ でないとどうなるかわかるの?ん?』 これを言われては従う他
ない

「は、はい、あの、 あたし・・・・みんな・・・・・・・・て」ももこは顔を
真っ赤にしてボソボソといった。

『だめじゃな もっとみんなが聞こえるように大きな声で!ほれ』

 ブイ〜ン バイブの振動数が上がった。体の中からかき回されるような刺激に
耐え切れずももこは叫んだ。

「は、はいっっィィ!あ、あたしももこ〜飛鳥ももこォ〜! えっちなところを
見られるのがとっても好きなのォ〜! だから、だからみんな見てぇ〜!ああ、もういやだァァァァ!」 

495MOMO:02/06/07 21:19
>>474
「おいしい♪アキラくんのセーエキ・・・」 どれみはやや恍惚とした瞳を
見せながら満足気な笑みをアキラに投げかけた。

「ど、どれみちゃん・・・」
 二人の激しい舌技と射精の余韻
に浸るアキラにはどれみの微笑みはまるで夢の中で見る天使のように愛ら
しかった。アキラもはにかみながらも笑みを返した。

「ありがとう・・・それとどれみちゃんとてもキレイ・・・」

「いやん!」

 どれみは目線を下げて頬を紅潮させた。

「あ〜あシットしちゃうな〜」そんな二人を見てなつみは頬を膨らませた。

「あたしもしてあげたんだゾ〜」おどけたように言うと二人の間に立って
、その肩に手を置いた。そしてイジワル気な微笑みを浮かべた。

「さぁ〜て、どれみちゃんはアキラくんとおじさん、アキラくんはどれみ
ちゃんとおねえさん、どちらを選ぶのかなぁ〜♪」
496MOMO:02/06/07 21:21
>>495
「そ、それは・・・」言葉に詰まる二人。お互いに弱みがあるのでハッキリ
とは口にすることがきない。

「アキラくんはおねえさんよね?」

 言いながらなつみはアキラの後ろに回り込み抱きすくめた。右手を伸ばし、
射精したばかりで敏感になっている亀頭を人差し指と中指の間で挟みこむ。

「あ、あぅ あん」身悶えするアキラ

「あら女の子みたいな声あげちゃってぇ〜 そうだよねぇ おねえさんの
方がいいよねぇ おねえさんの指でここから何回もドックンドックンて
えっちなエキを出したもんねぇ〜 どれみちゃんよりずっといいもんね〜」

 指を互い違いに上下して刺激を与えながら左の人差し指で裏筋ツーと
撫で上げる。

「あぅ あ、あ、あ、・・・・・」再び膨れ上がりつつあるアキラのペニス。

「だめ〜!アキラくんだめ〜!」たまらなくなって手を伸ばしたどれみを
なつみは左手をどれみの顔の前にかざしてさえぎった。

「あらジャマしないでぇ さっきは分けてあげたけどもうアキラくんは
あたしのものなんだから。
 ねえ、アキラくんもあ〜んなヒドイこというどれみちゃんより、やさしい
おねえさんの方がいいわよね?」

 指による刺激を続けながら、舌を伸ばし耳の溝をネットリと這わせて
舐め上げる。

「ひゃ、ひゃうぅぅ・・・」ゾクゾクッとした快感がアキラの身体を貫く。

「ほ〜らおねえさんならアキラくんをも〜っとキモチよくしてあげられる
んだから〜 ねっ?」

「あ、あたしだって!あたしだってぇ!」 どれみはアキラに倒れるよう
に抱きついた。
 それを見てなつみは妖しく笑う。
 
「へぇ〜 そうなんだ?どうしようかなぁ?どうする?アキラくん・・・」  
 
497名無しさん@ピンキー:02/06/08 13:03
>>494
ももこの叫びを聞いて公園中から人がわらわらとよって来た。

 会社をサボっているらしい背広姿のサラリーマン。ひまを持て余している老人。
厨房、工房、幼稚園児など10人程。よりにもよってみな男だった。

「うおっ!」

 すべり台に集まった男たちは声をあげた。

 こんな美少女がこんなとことろでこんな格好を!しかもパンツの中で動いているやつ
・・・絶対アレだよな・・・  ゴクリと一斉にツバを飲み込む。

 「わあ!このおねえたんパンツ丸みえだあ!ヘンなのお」

 園児だけが無邪気に笑っていた。

「あうぅぅぅぅぅ…恥ずかしいよぉぉ・・・」

 ももこは目をつぶって顔を背けた。それでも男どもの視線が自分のパンツとその下
に集中しているのを痛いくらいに感じた。

(ああ見てるようぉ みんなあたしの恥ずかしいところ見てるよぉぉ 死んじゃいたい
よぉぉ・・・)

 なのにアソコがどんどん濡れてくるのがももこにもどうしようもなかった。
498名無しさん@ピンキー:02/06/08 13:33
『ほっほっほ ほれせっかくお客さんがきてくれたのじゃ。しっかり目は開け
んとのう そうじゃ では次はな・・・』

「ええ〜?それいうの〜?!」

『いうんじゃ』

「ぅぅ・・・エヘへみんなきてくれてありがとう。ももこいまからオ、オ、オナニィ
するからしっかり見、見ててね・・・」

 息をのむ男たち。厨房など早くも股間に手をやっていた。

『よろしい ではしっかり見せるのじゃぞ くわしく解説してな』

(あぅ そんなぁ・・・)

 ためらいながらも、ももこは右手のひらをパンツの上から押し当てた。
二つのバイブがより深くより激しくももこを責めたてた。

「あうっ!あはぁぁぁん!ほ、ほらぁスゴイでしょう?二つのバイブがあたしの
 あたしの・・・・・・に当たって・・・」

『オマンコとクリちゃんじゃ』

「・・・オマンコとクリちゃんに当たって、ブルブル震えて、あたしの、ち、膣と
にょ、尿道の中までかきまわして とっても気持ちがいいのぉ ああイヤぁ
あう!はうん!はぁぁぁぅん!」

 ももこは足をバタバタと振り、体を反らしてあえいだ。
周りでは男たちがみなハアハアと荒い息をしている。園児までがフンイキに
飲まれたのか食い入るようにももこを見つめていた。

499名無しさん@ピンキー:02/06/08 14:02
 『・・・・・・・・・・・』

「・・・も、ももこのオ、オマン くぅん!オマンコからえっちでいやらしい
あ、愛液がいっぱい・・・あぅ・・・いっぱいあふれてきてぇ ももこのパンツを
ぐしょぐしょにしてぇ・・・はぅぅぅ」

『・・・・・・・・・・・・・』

「ああ 見てえ!もっと見てえ! あ、あたし見られると、とってもとっても
か、感じちゃうの〜! はあッんンッ!くふっ!ああぁぁん!」

 グッグッとバイブを押し込むももこ

(あう!な、なんで〜?なんでこんなに、か、感じてきちゃうのぉ?恥ずかしい
のに〜イヤなはずなのに〜 あううヘンに、ヘンになっちゃうよぉ!)

 ももこはバイブと男たちの視線とそして自分自身の言葉が生み出す、今まで
体験したことのなかった快感に酔いはじめていた
500名無しさん@ピンキー:02/06/08 14:31
「ああ たまんねえよう!」

 厨房がももこに手を伸ばした。
ハッとして男たちがみな一斉に、すべり台の上のももこに群がるように手を
伸ばす。

 犯される!ももこはあわてて叫んだ。


「だ、だめ〜っ! 触っちゃだめ〜っ! さ、触ったらや、やめちゃうよ!」

 手の群れがぴたっと止まった。ももこはフ〜ッと息をついた。                                               

「そう、み、みるだけだよぉ さ、触っちゃだめなんだからぁ ほんとにやめ
ちゃうからね。 そ、そのかわり、うんと、えっと・・・」

 ももこは迷った。思わずジョセフに目をやった。
 ジョセフはニィ〜ッと笑うと指令をももこに飛ばした。

(えっ?!) その指令にももこは一瞬途惑った。だがすぐ、

(いいや!やっちゃえ!)と決めた。

 もう命令というよりももこ自身がよりえっちなことを望み始めていた。

「あ、あたしパンツを脱いでみんなにあたしのオマンコ見せてあげるからぁ
 ねっ? それで許してね!」

 ももこはそういうと足をひっかけから外すとスロープの上に置いた。
そしてもぞもぞと手と足を動かすと座ったままパンツを脱ぎ、それを離した。

 ももこのえっちな液で濡れたパンツは、ツーと跡を残しながらスロープを
滑り、砂場一歩手前のところで止まった。

 しばしの沈黙。そして

「こ、これは俺のもんだあ!」

「いやワシじゃ!」

「ぼくんだい!」

 醜い男の争いが始まった
501500あげ:02/06/08 22:59
これまでのお話し(1) 略 あらすじと人物紹介    参照
これまでのお話し(2) 略 プロローグ 淫語ゲーム編 屋敷到着編

これまでのお話し(3)「女ボス登場編」>>118 から継続 >>125 開始

・ 私はローラ >>126 より分岐 >>127 現在停止中
・私は小百合(一部強制編入あり)>>128 から分岐 >>146 編入 >>149 へ継続 

以下 >>149 以下よりほぼ同一時間内で様々な話が進行してます。
ここではキャラとプレイ内容で分類してあります

「どれみ」編
・ビデオに撮られて・・・>>149 >>153
・アキラくん・・・>>163 >>165 >>166
・ピンクローター責め! >>180 >>181
・飲んじゃった♪ >>208 >>251
・スクール水着似合う? >>256 >>426
・「萌え」ビデオ >>427 >>447
・ビーズのツブツブ >>450 >>451
・出ちゃう >>452 >>453 >>454
・ペロペロ >>468 >>471 >>473 >>474
・どうする >>495 >>496

「あいこ」編
・つながれて・・・ >>154 >>169 >>170 >>173 >>187 >>204
・そんな!「お豆」に・・>>207 >>224 >>231
・野外でお仕置き (1)>>238 >>252 >>257 >>258
      (2)>>238より分岐 >>249 現在停止中
・お化粧されて・・ >>281 >>282
・さあ行くわよ   >>361 >>364 >>365 >>367 まで(完)

「さくら」編
・病室にて   >>261 >>268 >>267現在停止中
502500あげ:02/06/08 23:03
これまでのお話し(4)
「格闘編」
それが恐怖というものだ
>>128 >>130 >>131 >>135 >>136 >>137 >>172 >>190 >>191
山の手線ゲーム!
>>191 より分岐>>198 >>200 現在停止中
はづき列伝(「はづき」編)
・体が動かない!>>192 >>265 >>278 >>280>>284
・覗いて下さい・・ >>286 >>288 >>290
・さわっちゃおうかな >>291 >>292 >>316
・こすってください >>324 >>327 >>328 >>329
・はづき衝撃の真実 >>341 >>342 >>343 >>345
・俺の子を産んでよ >>347 >>348 >>349 >>351 >>352 まで(完)

「おんぷ」編 
・君はボクのもの >>308 >>309 >>331
・謎の屋敷で・・ >>318 >>320 >>322 ・服を脱ごうね >>333 >>334 >>335 >>336 >>338
・いいっ!  >>340>>344
・準備運動 >>372 >>385 >>386
・オナニーショー >>387 >>389
・嫌いきらいも・・>>391 >>392 >>394
・翔 男の勇気  >>464 >>465 >>466 >>467

503名無しさん@ピンキー:02/06/08 23:09
これまでのお話し(5)

「ももこ」編
 ・あ・そ・ぼ〜♪  >>376 >>377 >>378 >>379 >>380
・これを入れてごらん >>382 >>412
・第一関門 本屋で >>413 >>414 >>415 >>416 >>417 >>418
>>419 >>421 >>422
・第二関門 公園で >>423 >>438 >>439 >>440 >>441 >>442
>>443 >>491 >>492
 公園で(2)すべり台 >>493 >>494 >>497 >>498 >>499 >>500

「リンク」編 各分岐の補足とつながりが主
・その男矢野  >>433 >>434 >>435まで
504名無しさん@ピンキー:02/06/08 23:10
訂正
これまでのお話し(1)>>401 参照
これまでのお話し(2)>>402 参照
505名無しさん@ピンキー:02/06/09 00:59
スマソ
50615:02/06/09 11:00
>>496
「えっと、それは・・・その・・・」
口ごもるアキラのTシャツの裾をまくりあげて、どれみは
片方の乳首にチュツと吸い付いた。
「あん!」
「アキラ君カワイ〜♪それにとってもびんか〜ん♪・・・うん、
やっぱあたしの方がアキラ君の気持ちいいとこいっぱい知ってる
よね?」
自分の愛撫に女の子のような反応を示したアキラに気を良くした
どれみがはしゃぎながら聞き返した。
「ちょっと、どれみちゃん!勝手に話し進めないでよ」
放っておくとそのまま二人だけの世界に突入しそうな様子に
焦りを感じたなつみが語気を強めてどれみを制した。
「よーし、こーなったら、どれみちゃん、イカせっこ対決よ!」
「イカせっこ?」
「そう。わたしとどれみちゃんのどっちが早くアキラ君をイカせられるか競うの。ただし、道具の使用は禁止。基本的に手とお口
を使っての勝負。・・・覚悟はいい、どれみちゃん?」
「よーし、あたしだって絶対負けないんだから!」
闘争心に火がつき、二人の間に見えない火花が交錯する様子を見ながら、彼女たちの貪欲さによってこのまますべての精気を
吸い取られるのではないかと恐怖心を覚えたアキラが、慌てて口を差し挟んだ。
「あ、あの、二人とも・・・」
「アキラ君はだまってて!!」
二人はアキラの言葉を口をそろえて遮った。
「じゃあ、順番はジャンケンね。・・・いい、ジャ〜ンケ〜ン」
「ピョン!」
なつみはチョキをどれみはパーを同時に差し出した。
「へへ、わたしの勝ち〜。・・・じゃ、片山さん、時間見てて
下さいね」
二人の殺気にたじろいでいた片山がなつみの声に我に返り、
あわてて腕時計に目を移した。
「よ〜し、じゃあスタート!」
そういってから、ゆっくりと近づいてくるなっみの瞳の奥に
メラメラと真っ赤に燃える炎をアキラは見取り、ゴクッと
喉を鳴らして唾を呑み込んだ。
507元斗の男:02/06/09 13:52
>>467
「ひゃうっ!」
「えっ!なに?」

 顔を背けて目をつぶっていたおんぷは、その顔に熱いドロリとしたものを感じて
思わず目を開け振り返った。

「キャッ!」
「ああ、瀬川さん!だめぇぇぇ!」

 おんぷの目に飛び込んできたのは小さいながらも精一杯そそり立った翔の皮かむり
のオチンチン。そしてそれはビクンビクンと震えながら先っぽから白い液体をドクッ
ドクッとおんぷの顔めがけて降り注いでいた。

 今度こそまともに翔の精液をおんぷは顔で受けてしまった。

「そんな、ちょっと、イヤぁぁぁ〜!」

 手で防ぐがすでに遅く、おんぷは顔だけでなく髪や胸元まで翔の熱いモノで汚されて
いった。

「あ〜ん イヤあ〜!」
「あ・あ・あ・あ・・」

 翔は両手を胸の脇で握り締めていたが、発射がおさまると それとともに力がぬけて
ダラリとした。同時に頭をガックリ落としてうなだれた。

(ああ最低だ・・・・最悪だ・・・・)

 無理もなかった。すでに彼のオチンチンは限界だったのだ。そこにおんぷおんぷが
迫ってきてズボンに手をかける。それだけでも爆発しそうだったのに、トドメとばか
りに加えられた剥ぎ取られた際の摩擦による刺激。
 チェリーの翔に耐えられるハズがない

「ううう・・・うわぁぁぁぁぁん!」 翔は恥ずかしさとミジメさで泣き出してしまった。

「あ〜あ〜あ〜・・・・」 アッシュは頭をかかえた。面倒みきれんといった顔だった
508元斗の男:02/06/09 14:11
>>507
「ううううう・・・・・・」
「翔君・・・・・・」

 翔はうなだれたままだ。おんぷは脱ぎ捨てた服からハンカチやティシュを
取り出し必死で精液をぬぐっていたが、翔の様子が気になり近づいた。

「あの・・・だいじょうぶ?・・・・その・・・」
「ああ!だめ!瀬川さん!」

 翔はあわてて前を隠した。そこは先ほどの元気はどこへやら、おびえたように
小さく縮みあがっていた。

「あっ・・・・・・」
「あの、ボク、ボク、ボク、その・・・」

 言葉にならない。真っ赤になってうなだれ、必死で小さい手で小さいアソコ
を隠している。

「・・・・・・・・・・」 おんぷはそんな翔を黙って見つめていた。その目はどこか
 優しげだった。

(ああ〜あ 使えないガキだねえ どれ!そろそろ俺様の相手でもしてもらおう
 かな・・・・・)

 アッシュがそう思い、次の命令を告げようとした瞬間だった。

「せ、瀬川さん?!」  おんぷは翔の足元にひざまづいた。そして翔の手を
払いのけると、あらわになった翔のオチンチンを右手で優しくつかんだ。
 そしてしばし見つめていたが、目をつぶるとそのままパクッとくわえ込んだ。

「えっ?」「えっ?」

 予想外のおんぷの行動に同時に声をあげてしまった翔とアッシュであった。
509元斗の男:02/06/09 14:28
>>508
「だ、だめだよ 瀬川さん!そんなキタナイよ!・・・ああっ!」

 おんぷはかまわずくわえ続けた。一通り舌でころがすと、いったん口を離した。
そして翔の皮かむりのオチンチンをムニュっとむくと舌先をツッと伸ばして
カリへとそわした。

「あッ!ああッ!あああッ!」

 翔はビクンビクンと体を震わせ、あまりの快感に逆におんぷの舌から逃れよう
とする。おんぷは握る手を強めてそれを許さない。カリから恥垢をそぎとるよう
に舌を動かし、それがすむと今度は幹の方も舐めはじめた。

「だめ・・・・・・ほんとにだめ!・・・おんぷちゃん!・・・」

 再びボッキするオチンチン。おんぷはさらに舐めつづけ、翔のオシッコと
精液まみれのそれを自分のだ液ごとすっかりぬぐいとった。

「ほら、これでキレイになったよ」
510名無しさん@ピンキー:02/06/09 14:31
age
511元斗の男:02/06/09 14:45
>>509
おんぷはようやく舌を離し、上目遣いに翔を見つめた。翔は倒れそうになるのをこらえている。

「ハアハア な、なんで、おんぷちゃん?こ、こんな・・・・・」
「・・・・・・わかんない」 おんぷは頬を染めて目線を下げた

「・・・・・・お返し・・・・かな?」

 おんぷは翔を好きだったわけではなかった。アッシュの術のせいとも思いたくない。
ただおんぷは、自分に強引だが好意をよせ、快感をくれて自分を犯そうとまで
したのに今また意気消沈している翔をみていると、なんだが彼がとっても愛しく
なってしまったのだった。

「お、おんぷちゃん・・・」 翔はおんぷを見つめた。
「翔君・・・」       おんぷも翔を見つめた。

「ボ、ボク・・・ボク・・・」 翔はガタガタと震えていたがやがて思い切って言った。

「ボク、おんぷちゃんがほしい!」

 おんぷは目をつむり、しばしためらった。だが目を開けるとしっかりと翔の目を
見据えると言った。

「いいよ・・・・・・」
512元斗の男:02/06/09 15:03
>>511
(ほう♪ほう♪)

 事の思わぬなりゆきに感嘆していたアッシュだったが、自分の思惑を外れ
はじめた二人にちょっぴりイジワルしたくなった。

「んんっん〜ん メデタイ!メデタイ! けどいいのか?少年。君は貴重な
ドーテーを捧げるわけだが・・・」 アッシュはニヤリと笑った。

「彼女はバージンちゃんじゃないぞ!かまわないかい?」

「えっ?!」
「!」

 翔は驚いてアッシュとおんぷを何度も見た。おんぷは首を振り下げ、翔から
目をそらした。固くまぶたを閉じて震えている。
 アッシュは笑ったままだ。

「んんっん〜 あっ、カン違いするなよ少年。俺じゃないからな。それくらい
見りゃわかるってやつさ。ピンクで可愛いおマンちゃんで経験も少なそうだが
間違いない。 このアッシュ・フォーリナーさまの目に狂いはないさ」

「えっと、その、おんぷちゃん・・・・・」 オロオロとする翔

 おんぷは黙っていたが、やがてうつむいたままポツリといった。

「そうよ・・・・・・」

 おんぷ衝撃の真実が暴露される。(ゴメン イタダキマンモス サン ユルシテネ)
513元斗の男:02/06/09 15:18
>>512
 消え入るような声でおんぷは話す。

「・・・・・売れっ子チャイドルっていったってね、競争はキビしいのよ・・・・・
 だから・・・今のドラマの主役をもらうため・・・・・スポンサーの・・・社長さんと・・・・」

  あとは聞こえない

「お、おんぷちゃん!」 翔はまたも泣き出しそうだった。

「おうおう ゲーノーカイはただれてるねえ♪うらやましいなあ♪」アッシュは楽しそうだ

「ふふっ・・・」 おんぷは悲しげに笑った

「ガッカリしたでしょ?・・・ケーベツしていいよ 憧れの瀬川おんぷちゃんは
こんなキタナイ子だったんだ、ってね・・・・・・」 涙が浮かぶ

「ちがうもん!」 翔は叫んだ

「瀬川さんは、おんぷちゃんはキタナクなんかないもん!おんぷちゃんは・・・・・
おんぷちゃんは!・・・・・・」

 グスッグスッと泣きながら、翔はおんぷを抱きしめた。

「翔君・・・・」
514名無しさん@ピンキー:02/06/09 15:24
おい いきなりメロドラマだな
515ヽ(´ー`)ノ:02/06/09 15:26
良スレageヽ(´ー`)ノ
516元斗の男:02/06/09 15:48
「ボクは・・・ボクはおんぷちゃんがどんなおんぷちゃんだって・・・・・・
 ボクは・・・ボクは!」

「・・・ありがとう」 おんぷも翔を抱きしめる。そして目をつぶり翔の体温を
 感じてやすらいでいたが、キッと目を開けるとアッシュの方にふりかえり
言い放った。

「アッシュ・フォーリナー!」

「んん〜ん?」
 今まで(ああベタだねえ)と二人を眺めていたアッシュだったが、突然の
おんぷの呼びかけに彼は少したじろいだ。
 そんなアッシュにおんぷはしっかりと見据えていった。

「あたしは今から翔君とセックスするわ!けどそれはあなたの意志や思惑で
するんじゃないわ!あたしは自分の意志で翔君とセックスするんだから!
あたしは翔君が、翔君が大好きだから・・・だからセックスするんだからぁ!」

「お、おんぷちゃん!」 翔は腕に力をこめてギュッとおんぷを抱いた
「翔君!好き!大好き!」 おんぷは熱いキスを翔にする

 もう二人だけの世界だった。蚊帳の外のアッシュ。だが彼はそれを眺めながら
顔を崩していた

「んんっんん〜 あのセリフ、あの絵いいなあ いいっ!いいよぅ おんぷちゃん・・・」

517元斗の男:02/06/09 16:28
「お、おんぷちゃん!」
「ん、ちがうわ ここはこう当てて・・・そうよ」
「おんぷちゃん、ボク・・・ボク!・・・・」
「いいの そのままきて・・・」
「ああっ!おんぷちゃん!」
「翔君!翔君!」

 アッシュが目の前にいるというのに二人はかまわずメイクラブをしていた。

「うわ〜っ おんぷちゃんの中、あったかくて、キモチよくて・・・ボク!ボク!」
「ああダメ〜っ翔君! はげしすぎるぅぅぅぅ!」

 そんな二人を眺めながら、アッシュは自分に生意気なことをいったおんぷに
腰でも激しくふらせてやろうかと考え、口にしかけたが、やめた。

「そんな無粋でヤボなこと、このアッシュ・フォーリナーさまができるかい!
ま、時間稼ぎという所期の目的は果たしたんだ。これでよしとするか・・・」

 アッシュは口笛を吹いた。ウエデイングマーチ。それは祝福であるとともに
術の解除でもあった。

「お幸せに お二人さん」屋敷の方をチラッとみてシニカルな笑顔を浮かべる。
「・・・ま、長くはつづかんだろうが、それまではせいぜいな・・・」

「お、おんぷちゃん!ボク、もう!・・・もう!」
「あ、あたしも ああっ!」
「ああ 出る!でちゃう!」
「いいの!そのまま出して あたしの中に!」
「おんぷちゃん!おんぷちゃん!」
「翔君!翔君!」

「あッ!ああッ!ああああああああッ!」 二人は同時に叫んだ。そのまま
ケイレンして崩れ落ちる。重なったまま二人はハアハアとあえいでいたがとても
やすらいだ笑顔をみせていた

「んんっんん〜 いいっ!子供だけのセックスもじつにいいっ!ああ!萌えぇぇぇっ!」
二人を眺めながらまたしてもアッシュは陶酔の顔で身悶えをはじめた。

 元々精神的にイクことを優先する。それが四天王随一の奇人と称される
アッシュ・フォーリナーという男であった

           『格闘編 おんぷ風雲伝』 完

518元斗の男:02/06/09 16:30
サラバダ パーテイ トヤラガハジマッタラ マタクル
519良スレを守る会:02/06/09 19:18
age






















シコシコ
520MOMO:02/06/09 19:35
>元斗の男さん
「おんぷ風雲伝」おつかれさまでした
おんぷちゃん 萌え!のいい話でございました ほんとに戻ってきて下さいね!
521良スレを守る会:02/06/10 10:55
age





















                                  ドピュ!!
522ピンクベル:02/06/10 11:04
http://aff.dtiserv3.com/Click/7-6-1608

常時ストック100本以上!!

有名女優の裏物有り!!

もちろんサンプルも無修正!!!

ブロードバンドで高画質、高速、最強!!!
523名無しさん@ピンキー:02/06/10 11:05
http://www.g-spot.to/dvd_video/frame.php?fr=azzurri
ろりビデオ満載!僕のオススメです
しかも、無料サンプルムービーが見れます
524名無しさん@ピンキー:02/06/10 22:08
>>506
 「じゃあアキラくん さっきみたいに壁に手をついてお尻を突き出して!」

 (んふ♪手と口だけの時間勝負!となればアレに勝るモノはないわ)

 なつみには充分勝算があるようだ。余裕の笑みすらこぼす。
 「そうよ、じゃあね・・・・・」
 なつみは右手の人差し指を妖しくなめると左手で後ろから翔の乳首を
まさぐりつつ、そっと指を翔のアヌスへと滑らせた。

「ひゃっ!ひゃぅうぅ!」総気立つアキラ
「んふ♪お尻の穴は初めて?うれしいな!じゃ、奪っちゃう♪」

 最初は入り口辺りをツンツンとつついていたが、いきなりその細い指を
根元まで侵入させた
 文字通り刺すような刺激がアキラを襲った。
 
「!ああイタイよぉ!抜いてよぉ!」
「んふ すぐにキモチよくなるからガマン、ガマン」

 暴れるアキラを制しながらなつみはさらに指をこねくりまわしアキラを悶えさせた。

「あう!あう!あう、ああん」
「ほら、イタイけど少しずつキモチよくなってきたでしょ?もっと楽しま
せてあげたいけど、今は勝負だからいきなりココ、触っちゃう!」
「!」

 アキラはお尻の奥に今までの痛みとはちがう衝撃を感じた。ズーンと
ポイントをついたその刺激はペニスへと走り抜け、それとともに数回の
射精でさすがに萎えぎみだったそれがムクムクと膨らんできた。

「ええっ?なんで?なにこれ!?」
525MOMO:02/06/10 22:12
すいません524もMOMOです
>>524 
「んふ♪ここはゼンリツセンといって男の人がとっても感じちゃうツボなのよ。まあお子様のどれみちゃんにはできない大人のワザね ほら!」
 ツッツッと的確に指先でつつく

「ああっ!あん!はぁぁんっ!」
「ねっ?キモチいいでしょ?で、さらに・・・」
「ああっ!おねえさんダメ〜ッ!」

 なつみは前立腺への刺激を続けながら左手ですっかり元気になったペニス
をつかむと激しくしごき始めた。

「あっ!あっ!ダメです!、ほ、ほんとに!ほんとにダメなんですぅぅ!
ああっ!あああっ!」プルプルと膝を震わせ、壁をつかむ手に力が入る

「んふ いいのよ ガマンしないでイッちゃいなさい!」
 手と指のスピードが一気に上がった

「ああボク!あうっ!あううっ!」

 アキラは今まで感じたことのない痛みと快感の中、それこそ精巣の奥から
絞り出されるような感覚を覚えつつ勢いよく精液を飛ばして、果てた。
 ガクッとその場に崩れ落る、

「んふふ♪片山さん、時間は?」
「さ、3分ジャスト!」
 そのタイムになつみは満足げにうなずくと、どれみの方に向き直った。

「どう?どれみちゃん、あたしの技は。あなたに勝てて?んふふ」
526MOMO:02/06/10 22:16
いきなり大技をだしてしまいましたが15さん他諸氏の応戦を期待して
おります・・って格闘編かいこれは
52715:02/06/11 00:37
>>525
「あたしだって、あたしだって・・・あたしにしかできないことがあるんだから!」
どれみは唇に力を込めて、なつみの目をキッと見据えて言い放った。
「じゃあ、やってみて」
なつみは余裕の口調で片山に軽く合図を送ってから、スタートを
告げた。
「アキラ君、そこに寝て」
ぐったりしているアキラを抱きかかえるように絨毯の敷かれた床
に仰向けにさせると、両足首を掴んで一気に持ち上げると、いわゆる「まんぐり返し」のポーズをとらせた。
「や、やだよ・・・こんな格好」
「あはっ♪アキラ君まる見え〜♪お尻の穴まであのおねえちゃんにみられちゃってるよ〜」
どれみはなつみに見せつけるように、アキラの尻肉を左右に割り
広げた。
「あぁっ!見られちゃってる〜・・・どれみちゃん恥ずかしいよ〜」
「恥ずかしい?けどアキラ君恥ずかしいのに感じちゃって気持ち
いいんでしょ♪あたし気づいたんだから、さっきおねえちゃんに
ペロペロされてるとき、あたしに見られて興奮してるの」
「そ、そんなこと・・・」
「ん?でも、これなに♪」
どれみは再び堅さを取り戻したペニスの先端から溢れ出した粘汁
が腹部に滴るのを確認すると、それを人さし指で掬いとってアキラの両乳首に擦りつけた。
52815:02/06/11 01:08
>>527
「んぁ!」
「ほら、ここが弱いんだよね〜。でも、もっといっぱいいっぱい
気持ちよくなって♪」
そういってどれみは、アキラの剥き出しになったアヌスをペロリ
となめあげた。
「ふぁ!」
「いいでしょ〜♪おねえちゃんはこんなとこまでなめてくれた?
あたしアキラ君のなら平気だよ」
どれみは舌先を尖らせるとヌプッと舌を差し込んだ。
「あぁ〜・・・すごいよ〜」
舌が差し込まれた瞬間ペニスがさらに膨張したことに気づき、どれみはそれを右手でキュッと握り締めた。
すると今度は右手で激しくしごき、溢れ出る先汁を左手の人さし指で掬いとっては乳首に擦りつけ弾くように愛撫しながら舌を
何度もアヌスに出し入れさせ始めた。
「だめっ!・・・だめだよ〜」
「ハァ、ハァ・・・おいしい、おいしいよ・・・アキラ君のお尻
おいしいよ!」
どれみのその言葉を合図にするかのように、アキラは体をガクガク痙攣させると、自らの顔や胸に精液を放出した。
アキラの射精を見届けると、どれみはアヌスの周りに溜まった自らの唾液をジュルっとすすりあげてから、片山の方へ
向き直った。
「フゥ・・・おじさん時間は?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちょうど3分」
age
530名無しさん@ピンキー:02/06/12 13:07
age
531名無しさん@ピンキー:02/06/12 13:13
「氣円斬!!」
アキラ君の体は真っ二つになってしまった!?
532MOMO:02/06/12 21:01
 わーっ?一行官能小説の皆様。アキラくんを殺さないでくださいまし

>>528
「ヘヘ、引き分けだね♪おねえちゃん!」
「くっ!」
 なつみは唇をかんだ。

 まさかこの子アナル舐めまでするなんて! みくびってたわ!

 動揺を隠し切れないなつみに対してどれみは無邪気に笑いほころびる。

「んん?ちがうかな?アキラくん、ほとんど休みなしでイカせちゃったん
だもん あたしの勝ちかな?そうだ♪そうだ♪あたしの勝ちだぁ〜♪」
 どれみは飛び回った。

「ちょ、ちょっと!どれみちゃん!そんなのアリ? ひきょうよ!」
 慌てて叫ぶなつみ。冗談じゃないわ!
これだからお子様は!

「勝ちィ♪勝ちィ♪あたしの勝ちィ♪ねえ?アキラくんもあたしの方が
キモチよかったよね〜?」

 どれみはすっかり調子に乗ってハシャギまくっていた。

「ボ、ボク・・・・・・」イカされまくってすっかり消耗したアキラはろくに声
も出せずにぐったりとしている。
 「キモチよかったよね?」念を押すどれみ。その迫力に押され
「う、うん・・・・・」とアキラは答えてしまう。

「へぇ〜っ そうなんだぁ?」なつみはイヤミったらしく声をあげた。

「そうかぁ アキラくんまでおねえさんを裏切るんだぁ〜ショックだなぁ〜
なら・・・あたしにも考えがあるわよ!」
 嫉妬と屈辱に燃える目でなつみは二人をにらみつけた。

533ヽ(´ー`)ノ:02/06/12 21:05
なつみは怒りに満ちた声で・・・・・
「氣円斬!!}(藁
53415:02/06/12 23:02
>>528
「あぁん、もう!くやし〜」
体液で汚れたアキラの体を拭き取りながら、どれみは悔しさを
滲ませた。
「引き分けか〜。危ない、危ない。でも、どれみちゃんも
やるね〜。・・・よーし、こーなったら、イカせっこ対決第2弾
いくよ!」
「えぇ!ちょっと、待って。少し休ませてよ〜」
なつみの発した言葉に畏れの感情さえ抱いたアキラが、慌てて
体を起こして哀願の言葉を口にした。
「だいじょーぶ。アキラ君は休んでて。今度はわたしとどれみ
ちゃん二人だけでイカせっこするんだから」
「え!?」
「二人だけ」という言葉に驚いたどれみは、キョトンとした目を
なつみに向けた。
「あれ〜。どれみちゃん怖いの〜?」
「そ、そんなこと・・・ない・・・けど」
「おんなのコとは初めてだよね?おんなのコが気持ちいいところ
はおんなが一番良くわかってるし、どれみちゃん気持ち良くなり
すぎちゃっておかしくなっちゃうかも♪」
「あ、あたしだって・・・負けないん・・・だから」
なつみの余りに自信に満ちた笑みと同性から受ける初めての愛撫に不安がよぎり、どれみは先ほどとはうって変わって消え入りそうな声でボソリと呟いた。
「あっ、それから今度は道具もオッケー。あそこの棚にたくさん
入ってるから。いろいろ試しちゃおっかなー♪・・・じゃあ
片山さん、また時間の方お願いしま〜す」
そういってゆっくりと近づいてくるなつみの瞳の奥に、青白い炎
がボーッと燃え上がるのを感じて、どれみは期待と不安が入り交じるなか、下腹部のあたりがキュンと引き締まる感覚を覚えた。
53515:02/06/12 23:04
>MOMO
かぶってしまった。すみません。
53615:02/06/12 23:33
>MOMO 「なつみ」に関するいくつかの質問。
一応わたしのなかではクールな姉「小百合」に対してほのぼの
キャラの「なつみ」として書いてきたつもりなんですよ。
だから、会話文もそういうイメージにそった体裁をそれなりにとって、MOMO氏も危惧していた「ダーク」な方向性をなるべく回避しようとしていました。
でも
>あなたに勝てて?
>みくびってたわ!
>冗談じゃないわ!これだからお子様は!
>嫉妬と屈辱に燃える目でなつみは二人をにらみつけた。
このあたりを読むとわたしとMOMO氏の「なつみ」に対する
イメージがズレてきているような気がします。
そこで、MOMO氏に従って「ほのぼのキャラ」から「加虐心が
芽生えはじめたSっ気キャラ」への転化という認識で「なつみ」
キャラをすすめていった方がいいですかね?
それによって展開も微妙に変わってきますが。
537さすらうロリ助:02/06/13 02:08
ここは神じゃ・・・。
神の聖域じゃ・・・。
あの子は谷をまもったんじゃぁ・・・・。












                          シコシコ
538さすらうロリ助:02/06/13 02:09
てかアッシュ最高!
539良スレを守る会:02/06/13 02:11
アッシュにもう一暴れきぼーん♪
540MOMO:02/06/13 03:04
>>15さん
>一応わたしのなかではクールな姉「小百合」に対してほのぼのキャラの
「なつみ」として書いてきたつもりなんですよ。略
>「ダーク」な方向性をなるべく回避しようとしていました。

 ええ それは感じておりました。MOMOとしても「キャラの統一性」
「ダークの回避」を心掛けてたんですが・・・しかし

>でも
ー略ーこのあたりを読むとわたしとMOMO氏の「なつみ」に対するイメージが
ズレてきているような気がします。

・・・になっちゃいましたね。書いてて「ちがうよなあ これ」と認識は
してたんですけどどーも私はその場のノリを優先するきらいがあるのと
ダーク路線は修正されたものの正直先の展開はどうなるものかと考えてしまい、
キャラをいじりながら模索した結果、チグハグさが見えてきちゃいましたね

>そこで、MOMO氏に従って「ほのぼのキャラ」から「加虐心が芽生えはじめた
Sっ気キャラ」への転化という認識で「なつみ」キャラをすすめていった方
がいいですかね?

 かようないいかげんさと迷った上での結果ですのでむしろ私の方が
従いたいと思います。15さんのプランもはっきり確認できたことですし
ここは「ああMOMOを優しくリードしてぇ!(あっ、引かないで!)」
の心境でキャッチボールを楽しませていただきたいと思います。
 というわけで>>532の方を閉じちゃってくださいまし。
541良スレを守る会:02/06/13 12:42
age
542名無しさん@ピンキー:02/06/13 13:38
アッシュ期待age でなけりゃ「ももこ編」の続きをあんた書いてくれ 元斗の男よ!
爺とアッシュのタッグならなおGOOD!
543良スレを守る会:02/06/13 17:05
age
544良スレを守る会:02/06/13 17:51
age
545良スレを守る会:02/06/13 19:07
age
546良スレを守る会:02/06/13 22:57
age
547良スレを守る会:02/06/13 23:07
age
548 :02/06/13 23:09
http://www.petit-cake.com/

サンプル画像もいーっぱいあるし動画も見れますよ♪
とってもHな素人の女の子ばかりなので一度来て見てください。
549名無しさん@ピンキー:02/06/13 23:20
>>162

「あぁ、あれはおんぷちゃん!!」どれみがつぶやく。

スクリーンにはどれみの姿はなくおんぷちゃんが複数の男に囲まれているシーンから始まった。

550名無しさん@ピンキー:02/06/13 23:23
>>548

グロ
551名無しさん@ピンキー:02/06/14 00:08
age
552黒澤敏晃:02/06/14 00:10
ふふふふふふ。

私はこのスレを建てた1ですが・・・・・・

思惑どうりにレスが進行しているようですね・・・・・・・・・・・・・・・。





















                                         イヒ!!
553名無しさん@ピンキー:02/06/14 00:11
1ならおまいも書けYO!!
554名無しさん@ピンキー:02/06/14 00:11
おんぷたん行方不明
555鴨田勝史:02/06/14 04:24
私はロリコソです






















                                    大阪に住んでます
556湯原直彦:02/06/14 04:32
私もロリコソです。

























                                                      文句ある?
557湯原直彦:02/06/14 19:54
age
558湯原直彦:02/06/14 20:01
age
559湯原直彦:02/06/15 01:11
age
560MOMO:02/06/15 12:45
てなわけで仕切りなおします ズレが最小限度であるといいのですが・・・
>>534
 なつみはどれみに近づきやや屈みこむと、どれみのあごをツイと持ち上げいきなり
その唇をふさいだ。

(うっそォ〜女のひととキスなんて〜)

 動揺したどれみになつみは唇を離し、ニコッと笑みをみせると今度は思いっきり
抱きしめた。
「!」
「あ〜ん 柔らか〜い♪お肌もスベスベ 若いなあ♪ あれどれみちゃん震えてる?
 カッワイイ〜♪」
 どれみは赤くなりながら頬をふくらませた。
「ち、ちがうもん!む、むしゃむしゃ震いってやつだもん!」

「そう、んふ じゃあベットに仰向けになってね。むしゃむしゃさん♪」

 どれみは胸をドキドキさせながらそれに従った。なつみもベットに上がりこみどれみ
の横に膝をつくと後ろ手にしていた右手をかかげた。

「じゃ〜ん! 羽ボウ〜キ〜!」
 ドラえもんの口真似をしながら取り出したそれはマンガ家のアイテムとしておなじみの
それだった。
561MOMO:02/06/15 13:08
>>560
「?」 それが即座にえっちに結びつかないどれみはキョトンとした顔をした。
「んふふ」

 なつみは微笑みながらその羽先でどれみの足裏を撫で上げた。

「キャハハハ!くすぐったいよぉ!」
 足を引っ込め笑い転げるどれみ。なつみはかまわず膝、もも、おしり、お腹と
ほうきを走らせる。

「アハ!アハハハハ!ほ、ほんとくすぐったい!お、おねえちゃん!ちょ、ちょっとぉ〜」

 どれみは笑いのたうちまわった。だがなつみが羽先を立て、それがどれみの背中
やわき腹を通り、乳首におよんでくると
「アハ・・・あふぅ・・・・」
 と次第に甘い声に変わっていく。

「ほら どれみちゃん、チクビ立ってきちゃったよ〜 えっち〜♪」
「あふっ・・・あん!ああん!」

 執拗に乳首を責めたてる羽先がふれるたびに、どれみはピクッピクッと身体を震わせた。

「んふ♪あたしもおぼえがあるなあ どれみちゃん位の年齢がちょうどくすぐったいのが
キモチよさに変わりはじめるお年頃なんだよね〜 お友達同士でふざけっこしながら
イケナイ快感にふけっちゃってね〜♪ で、もうこうなっちゃうとどこ触っても・・・」
 なつみは羽先を寝かせると再び全身をサーッサーッと撫で上げた。

「ひゃう!あふ!あう!あんッ!あんッ!ああんッ!」

 のたうち回るどれみ。だがその顔に浮かぶのはもはや笑いころげるそれではなく、
羽先の感触に酔いしれ、気持ちよさに頬を染めてあえいでいる悩ましいものであった。
562MOMO:02/06/15 13:51
>>561
「あ〜どれみちゃん もうアソコ、えっちなオツユでいっぱ〜い♪」
 なつみは羽先をももや下腹部に集中させた。

「いやだぁ 恥ずかしいよぉ〜」  そう言いながら拒むことなく足を広げて
羽先をむかえいれてしまうどれみであった。
 
 なつみはももの内側、そけい部と羽先をサワサワとさせながら責めたてるものの
ワザと局部には触れない。どれみはもどかしさを感じて叫んでしまう。

「ああっ!おねえちゃん!おねえちゃん!」
「なあ〜に〜?」
「ちょーだい!ちょ、ちょーだい!」 あえぐどれみ
「なにを〜?」 トボケルなつみ
「アソコにも〜 どれみのアソコにもちょーだい!おねがい!さわってぇ〜」

 どれみは腰をガクガクと動かして濡れて光っているアソコを羽先に近づけようとする
 なつみは微笑む

「もう〜はしたないなあ♪ アキラくんも見てるのにぃ〜♪どれみちゃんのえっち♪」

 いいながらなつみはチョンチョンと羽先でアソコをつついた。だがすぐに止めて
ももの方へと動きを戻す。

「ああ〜っ もっとぉ〜 もっとぉ!」 さらに腰をふるどれみ。
「ええ〜っ?もっとぉ?しょうがないなあ じゃあアキラくんの目を見ていえたら
シテあげるよ♪」 いたずらっぽくなつみは笑った。

 どれみはハッとなりアキラを見た。アキラは息をのみ、食い入るようにどれみを見つめていた。
どれみは急に恥ずかしくなり少し迷ったが、そこにまたアソコすれすれに羽先がサワサワと走った。
 目を見開いたどれみはアキラを見つめながら思わず叫ぶ。

「ああっ!どれみのアソコに・・・アソコにちょーだい! おねがい!おねがいだからぁ〜!」

 どれみは恥ずかしさのあまりカーッと熱くなる。だが同時にキュンとしたものが下腹部へと
走り、アソコをさらに濡れさした。

「は、はやくぅ〜」
「ハイ♪ハイ♪」

 なつみはほうきをクルッと回転させると、柄を先に向けてどれみのアソコに
押し当てると、次の瞬間には深々と柄の根元まで侵入させた。

「きゃう?!あッ!あッ!あああ〜ッ!イッ、イッちゃう!イッちゃう〜!」

 さんざん焦らされたどれみのアソコは強烈な刺激に即座に反応し、なつみが
ろくに柄を動かさないうちにあっという間に果ててしまった。 弓なりになった姿勢のまま
ベットに崩れ落ちるどれみ。

「ふう」 なつみは前髪をかきあげると片山の方にふりかえり、ニコッと微笑む。
「片山さん! 見とれてないで 時間♪時間♪」
「あっ・・・すいません、えっと・・・4分35秒・・・です・・・」

563すき:02/06/15 15:31
56415:02/06/15 22:55
>MOMO氏
レスが遅くなってすみません。それに532まで破棄させてしまって本当に申し訳ないです。
560から始まる「なつみ」はわたしの思い描いているような
キャラに仕上げていただいてさらに感謝してます。
それよりも元斗の男氏の復活を待ち望んでいる方の為にも、早くどれみとその他のキャラを合流させて、このスレからわたしが消え去ることができるように思案しているところです。
MOMO氏もアイデアがあるようでしたら、どんどんカキコして
いって下さい。お願いします。
565MOMO:02/06/16 00:11
>15さん 
それよりも元斗の男氏の復活を待ち望んでいる方の為にも、早くどれみと
その他のキャラを合流させて、このスレからわたしが消え去ることができる
ように思案しているところです。

 そんな悲しい事いわないでくださいよ〜 長丁場ですし、その他色々と
負担に思っておられるのかもしれませんけどMOMOとしては合流してから
の個性ある皆さんとのキャッチボールを楽しみにしてるんですから!
 俺も15にはいて欲しいな。ここはライト系の作家が多いけど15のねちっこいエロ
描写は俺的には一番くるんだよ
567湯原直彦:02/06/16 05:30
age
 そういや、いただきマンモスはまだ帰ってこないのか?「ももこ編」が止まった
ままだぞ 続きを頼む!
56915:02/06/16 11:06
「逝けるとこまで逝こう」という気持ちと、新たな書き手を
期待しつつ、>>562の続きを書いてみます。
暫く時間かかるけど。
570名無しさん@ピンキー:02/06/16 12:29
でもねえ
571名無しさん@ピンキー:02/06/16 14:26
↑ん?何がいいたい?誤爆か?
57215:02/06/16 15:17
>>562
片山の時間を告げる言葉を耳にすると、どれみは呼吸を整え
気を取り直すと、のそのそと立ち上がりタンスの引き出しに向かった。
「じゃあ、あたしはこれ〜♪」
引き出しの中から二つピンクローターを取り出すと、両手に捧げてなつみに見せつけた。
「あ、それからさっきから思ってたけど、なんでおねえちゃんだけいつまでも服着てるの?」
「わ、わかったわよ。今、脱ぐから」
どれみに咎められ、なつみはちょっとムッとした感じでシャツの
裾に手をかけた。
「あっ、まって」
どれみは慌ててなつみの正面に回り込んだ。
「はい、いいよ〜。じゃあアキラ君も一緒に見よ。おねえちゃんのオトナの体♪」
「ちょっとなに〜、二人とも〜」
なつみは不満の言葉を口にした。
「あれ〜、ひょっとしておねえちゃん恥ずかしいの〜?じゃあ、
じっくり観察してあげる♪」
「ん、もぅ!」
改めて脱衣姿を観察されることに羞恥心を覚えつつも、主導権を
どれみに握られまいとして息をフッと吐くと、なつみはシャツの
裾をまくり上げ、ジーンズを一気に両足から抜き去って、ブラと
パンティーだけの姿を二人の前に晒した。
「うわ〜、おねえちゃんオッパイ結構おっきいんだね〜」
どれみが感嘆の声を上げると、隣にいたアキラも初めて見る大人のバストにゴクリと唾を呑み込んだ。
57315:02/06/16 15:47
>>572
「じゃあ、早くそれ取ってもっと良く見せて〜♪」
本来の主旨と異なる仕打ちに釈然としないものを感じながらも、
余裕のある素振りをみせるかのように、両手を後ろに回しホック
に手をかけると、プツッという音とともにブラジャーが外れ床に
ハラリと落ち、同時になつみの乳房がこぼれおちた。
「でた〜!おねえちゃんのオッパイとってもきれいだね♪乳首も
ピンクでピンッとしてるし。でも、ちょっと乳輪がおっきい
かも」
「あのね、どれみちゃん。そんな批評はいいから!」
自分でも気にしていた”乳輪の大きさ”を指摘され、年下のコに
視姦されている屈辱感を覚えつつも、早くこの状況から脱する
ために、今度はパンティーに手をかけた。
「あっ、ちょっとまって。そこからはゆっくりね、おねえ
ちゃん♪」
何故どれみに指図を受けなければならないのかという疑念と
いつのまにかどれみのペースにはまっている自分の不甲斐なさに
下唇を噛みしめながらも、抗うことなくどれみのその言葉に従ってゆっくりとパンティーを下げると、足首からスルッと引き抜いた。
「あはっ♪もじゃもじゃ〜。おねえちゃんもっじゃもじゃ〜」
どれみがそういって囃たてると、くやしさと羞恥心がいっそう募り、なつみは耳たぶまで真っ赤に染めた。
57415:02/06/16 16:27
>>573
「よ〜し。はじめよっかな」
どれみは立ち上がり部屋に置かれている二脚のイスを人が一人
通れる程の間を空けて並べた。
「じゃあ、おねえちゃん。この上に片足ずつ乗っけて、跨って
みて♪」
「ちょっと、なにそれ〜!イカせっこと関係ないじゃん〜」
「そんなことないよ。これもゲームのなかのひとつなんだから。
今度はおねえちゃんのをよ〜く見せてもらわないと♪・・・早く
しないとおねえちゃんの反則負け〜」
年下のコ、しかも小学生に負けたくないというプライドが、”イカせっこ対決”を提案し主導権を握っていたはずのなつみを、
逆にどれみのルールに従わせた。
なつみは体を震わせながら、イスに跨り背もたれに手を添えてゆっくり腰を落とすと、ちょうど和式便器に座るような格好に
なった。
「うっわ〜!丸見え〜♪ほら、アキラ君もこっちきてそこに寝てごらん」
アキラをそばに呼び寄せると、なつみが跨っているイスとイスの
間に寝かせて股間を真下から見上げる格好をとらせた。
「どう、アキラ君?おねえちゃんのアソコ。あたしのと比べて」
「うん、なんかぐにょぐにょしてる。それにびらびらしたのが
はみ出てて黒っぽい」
「へ〜♪どれどれ」
どれみもそういってなつみの股間のあたりにしゃがんで、下から
見上げる格好になった。」
「あ〜、ほんとだ〜。それに毛もびっしり生えてる〜♪・・・アキラ君お尻の穴はどう?」
「ちょっと黒ずんでる、かな?」
「ほんとに〜♪」
今度は反対方向に回り込み、アヌスを下からのぞき込んだ。
「うわ〜、本当に黒ずんでる〜!それに穴の周りもちょっと毛が
生えてるよ〜。すっごく広がっちゃってるし」
羞恥心を煽るように殊更はしゃぎまわってから、どれみは鼻を
ゆっくりとアヌスに近付けた。
57515:02/06/16 16:57
>>574
「うわっ!おねえちゃんちゃんと拭いてる?うんちのにおいする〜、ほらアキラ君!」
どれみはアキラの頭を掲げると鼻をアヌスの所に差し向けた。
「うっ!ほんと、うんち臭い!」
「ね〜、そうでしょ〜」
なつみはそういって人さし指でアヌスをなであげると、その指をなつみの鼻に近付けた。
「ほら、おねえちゃんのお尻の匂い」
「あん!」
急に近付けられた自分の匂いになつみは思わず顔を背けた。
「も〜、どれみちゃん。やだ〜、こんなのやだ〜」
「だ〜め、まだこれがあるんだから♪」
どれみは再び正面に回り込むと、ローターを一個なつみの秘唇に
挿入した。
「あぁん!」
「どう、アキラ君。おねえちゃんのに入ってるのが下から見える?」
「うん、すっごい!ヌッポリくわえこんじゃってる!」
「もお〜、アキラ君までそんなこと言わないで〜」
どれみに加えアキラの責め口に、首を振ってイヤイヤをした。
57615:02/06/16 17:24
>>575
「じゃあ、あと一個。はい、アキラ君」
手にしていたもうひとつのローターを真下にいるアキラに手渡すと、また後ろに回り込みなつみの尻肉を掴んで、大きく左右に
割り開いた。
「ほら、ここにそれいれてあげて。パクパクして欲しそうにしてるから♪」
その言葉に促されるように、アキラはローターをアヌスに差し込んだ。
「うぅっ」
ローターを二本同時に入れられ、なつみは嗚咽を漏らした。
「よ〜し、それじゃあいくよ〜」
どれみはスイッチを入れた。
「だめ!・・・だめぇ!・・・そんなにされたら、わたし・・・
わたしぃ」
前後二つの穴に振動が伝わり、なつみはあえなく音をあげた。
「おねえちゃん、イッちゃいそう?」
「やだっ、もう止めて!イッちゃう・・・イクッ・・あっあっ
イッちゃうぅぅぅ!」
絶叫するような声を上げて、全身を硬直させ背を弓なりに反らせると、背もたれをグッと握り締めた。
それと同時に尿道口から、黄色い熱い飛雫が吹き出し、真下にいたアキラのきつ立したペニスに降り注いだ。
「おねえちゃんオシッコ漏らした〜。オトナくせに犬みたいに
オシッコした〜」
絶頂と放尿を同時に迎え、首をうなだれぐったりしているなつみを、さらに囃たてた。
「よ〜し、おじさん時間はどう?」
57715:02/06/16 17:25
勝敗の行方はどなたかお願いします。
578湯原直彦:02/06/16 22:06
age
579黒澤敏晃:02/06/16 22:15
ももこ編に期待age
580黒澤敏晃:02/06/17 01:13
age
581鴨田勝史:02/06/17 01:17
ももこ編の続きが読みたい。
誰でもいいから書いてくれ。
漏れはももこたんが一番好きなんだYO!!
582鴨田勝史:02/06/17 01:22
元斗の男戻ってきてほすぃ・・・



















                                               と思うのは漏れだけじゃないはず。
583良スレを守る会:02/06/17 01:34
age
584良スレを守る会:02/06/17 02:50
age
585湯原直彦:02/06/17 04:14




































マンコ!!
586湯原直彦:02/06/17 04:16
   
































オナニー!!
なつみの勝ちに期待age
588MOMO:02/06/17 20:30
すいません のっけから587さんの期待を裏切ります(汗)
>576
「・・・4分・・・11秒・・・だ・・・」
 片山はどれみ達の手際に呆れつつ答えた

「4分11秒?えっとおねえちゃんが4分35秒だから、あたしの勝ち?やったあ♪
勝ちだぁ♪わたしの勝ちぃ!」

 どれみは飛び回った。なつみはふ〜っとため息をついたが、すぐに気をとりなおし
顔を上げる。

「あ〜あ 負けちゃったぁ どれみちゃんすごいなぁ どこでおぼえてくるの?
 そういう責め方」
「ん?おぼえてなんかきてないよ」  どれみは屈託なく答えた。

「あたしもアキラくんもはずかしいの、とってもキモチよかったんだもん。だから
おねえちゃんもゼッタイそうだと思ったんだぁ だからあたしがされて一番恥ずかしい
と思ったことをしてみたの♪」

「やれやれ完敗ね」 なつみは肩をすくめた。
(小百合ねえさんが聞いたら大笑いだろうなあ。でもまあこれでこれでどれみちゃんの
淫乱度が一段と上がったんだし、アレにも近づいたってことよね。んふふ)

 なつみは気分を切り替えると、片山の方へと振り向いた。
「ふ〜っ ちょっと疲れたちゃった。片山さん、あとお願いしますね・・・あら!」

 なつみは片山が陰部こそたぎらせているものの、変におよび腰で表情もどことなく
怯えが入っているのを見てとった。
(はは〜ん どれみちゃん達に圧倒されちゃったのね。だらしないなあ もう!)

「片山さんたら!」  なつみは語気を強めた。
「あ、ああ・・・」   声にも張りがない片山。
「え〜♪ 今度はおじちゃんをイカせっこするのぉ?やろう♪やろう♪」
 なにを勘違いしたかどれみははしゃいだ。

「い、いやそれはちょっとな・・・」
 片山は勘弁してくれとばかりに慌てて陰部を手で覆った。
「え〜っ? つまんないのぉ〜 やろうよ〜おじちゃん!」 どれみは頬を膨らませた。
「・・・・」 片山は絶句するばかりだった。

「くくく・・・」  なつみは笑いを噛み殺した。
 それを聞き、片山の陰部さえもついに生気を失って萎んでしまった。なつみはこらえきれずに
吹き出した。
「くくく・・・アハ、アハハハハ! あらごめんなさい。もう形無しね。あたしたち。
 くやしいなあ」 
 なつみは口ではそういったがむしろ愉快そうだった。
「さ〜てどうしたもんかなあ?」

 その時、部屋のドアがガチャッとなった・・・ 
589MOMO:02/06/17 20:49
 閑話休題
 こまったときのアレだのみでVSなつみさんに区切りを入れてみました。
イカせっこの無限ループだとだれかが死ぬまで続きそうなんで(笑)
それと元斗さん復活希望の声が大きそうなので物語の時計を進める意味でも。

 て、わけで15さんやこれから「どれみ編」に参入しようという皆様に
(いるのかなあ?いや、いて欲しい!)提案でございます。

 あと1シーンないし2シーン(というか1プレイ2プレイといったほうが
正確かな?)ぐらいで「どれみ編」を一旦閉じて「合流編」に移行しませんか?

 ドアを開けた人物との勝負かはたまた片山・なつみのリベンジ、もしくは
どれみとアキラのカップル(もちろん全部もあり)ということで

 MOMOが先走るのもなんですので一応みなさまの意向を確認の上で進めたいのですが・・・
それとご快諾いただけるならどのパターンでも対応いたしますので 出だしを書いて
いただけるとありがたいのですが・・・  よろしくお願いいたします。
590:02/06/17 22:13
新作はカキコしたら、流れ乱してダメですか?
591名無しさん@ピンキー:02/06/17 22:19
 どうなんだろ?1にMOMOさんよ ただここまで長編になってくると別スレ
立てた方がよくないか?
59215:02/06/17 22:45
>新作はカキコしたら、流れ乱してダメですか?
わたしも関、西沢、ゆき、3人の先生の導入を思案していましたが、収拾がつかなくなりそうなので却下しました。
しかも、「ロリ」じゃないですし。
593MOMO:02/06/17 22:51
 あや!Aさんおひさしぶりですね!
新作ですか?どれみモノでなくて?
う〜んMOMOにはどうこう言う権利なんてないですしね。みんなの掲示板
なんだし。Aさんのご判断におまかせします。でもどちらに書かれるにせよ
応援いたしますよ すいませんいい子ちゃんぶった回答で
594:02/06/17 23:16
どれみものです。しかも二週前に出てきたゆかりちゃんに萌えた(ハァハァ…

のでそれで行こうかと…どうでしょう?
595黒澤敏晃:02/06/17 23:31
私は1ですが何か質問・要望・苦情があれば承ります。
596名無しさん@ピンキー:02/06/17 23:32
>>594

頼む、Aさん。書いてくれ。

俺はいろんな書き手の個性を楽しみたいんだ。
597名無しさん@ピンキー:02/06/17 23:32
>>595

黒澤さんはロリコンなんですか?
598名無しさん@ピンキー:02/06/17 23:33
>>597

てかこのスレのみんなロリコン?漏れは筋金入りのロリヲタです。

























                                                西村理香たんlove!!
599鴨田勝史:02/06/17 23:34
>>597

私もロリヲタです。
600おんぷスレから来た名無し:02/06/18 00:36
おんぷスレにここのことが書いてあったんで来ました。なんかおんぷは終わって
るようなんで、ももこを書いてみていいですか?ちなみにおんぷやももこがらみ
の話しか読んでないんですけどそれでよければ・・・
601600あげ:02/06/18 01:11
これまでのお話し(1) 略 あらすじと人物紹介 >>401参照
これまでのお話し(2) 略 プロローグ 淫語ゲーム編 屋敷到着編
>>402 参照  ビデオ鑑賞編に>>549追加
これまでのお話し(3)「女ボス登場編」>>118 から継続 >>125 開始

・ 私はローラ >>126 より分岐 >>127 現在停止中
・私は小百合(一部強制編入あり)>>128 から分岐 >>146 編入 >>149 へ継続 

以下 >>149 以下よりほぼ同一時間内で様々な話が進行してます。
ここではキャラとプレイ内容で分類してあります
602600あげ:02/06/18 01:12
これまでのお話し(4)
「どれみ」編
・ビデオに撮られて・・・>>149 >>153
・アキラくん・・・>>163 >>165 >>166
・ピンクローター責め! >>180 >>181
・飲んじゃった♪ >>208 >>251
・スクール水着似合う? >>256 >>426
・「萌え」ビデオ >>427 >>447
・ビーズのツブツブ >>450 >>451
・出ちゃう >>452 >>453 >>454
・ペロペロ >>468 >>471 >>473 >>474
・どうする >>495 >>496
・イカせっこ>>506 >>524 >>525 >>527 >>528
・イカせっこ(2)>>534 >>560 >>561 >>562 >>572 >>573 >>574 >>575 >>576
>>588
(2)>>528より>>532廃棄?
「あいこ」編
・つながれて・・・ >>154 >>169 >>170 >>173 >>187 >>204
・そんな!「お豆」に・・>>207 >>224 >>231
・野外でお仕置き (1)>>238 >>252 >>257 >>258
      (2)>>238より分岐 >>249 現在停止中
・お化粧されて・・ >>281 >>282
・さあ行くわよ   >>361 >>364 >>365 >>367 まで(完)

「さくら」編
・病室にて   >>261 >>268 >>267現在停止中
603名無しさん@ピンキー:02/06/18 01:16
>>600

大歓迎です。
604黒澤敏晃:02/06/18 01:18
>>600

たのむ
605名無しさん@ピンキー:02/06/18 01:18
これまでのお話し(5)
「格闘編」
それが恐怖というものだ
>>128 >>130 >>131 >>135 >>136 >>137 >>172 >>190 >>191
山の手線ゲーム!
>>191 より分岐>>198 >>200 現在停止中
606名無しさん@ピンキー:02/06/18 01:20
これまでのお話し(6)
はづき列伝(「はづき」編)
・体が動かない!>>192 >>265 >>278 >>280>>284
・覗いて下さい・・ >>286 >>288 >>290
・さわっちゃおうかな >>291 >>292 >>316
・こすってください >>324 >>327 >>328 >>329
・はづき衝撃の真実 >>341 >>342 >>343 >>345
・俺の子を産んでよ >>347 >>348 >>349 >>351 >>352 まで(完)

おんぷ風雲伝(「おんぷ」編) 
・君はボクのもの >>308 >>309 >>331
・謎の屋敷で・・ >>318 >>320 >>322
・服を脱ごうね >>333 >>334 >>335 >>336 >>338
・いいっ!  >>340>>344
・準備運動 >>372 >>385 >>386
・オナニーショー >>387 >>389
・嫌いきらいも・・>>391 >>392 >>394
・翔 男の勇気  >>464 >>465 >>466 >>467
・キタナイよ  >>507 >>508 >>509
・大好き! >>511 >>512 >>513 >>516 >>517 まで(完)
607600あげ:02/06/18 01:22
これまでのお話し(7)

「ももこ」編
 ・あ・そ・ぼ〜♪  >>376 >>377 >>378 >>379 >>380
・これを入れてごらん >>382 >>412
・第一関門 本屋で 
 いらっしゃいませ>>413 >>414 >>415
 どすけべ通信 >>416 >>417
 濡れるまでアソコを >>418 >>419 >>421
 次へのステップ>>422 >>423
・第二関門 公園で
 お散歩  >>438 >>439 >>440
 ピンポイント>>441 >>442 >>443
 おばさん  >>491 >>492
 すべり台 >>493 >>494 >>497 >>498 >>499 >>500

「リンク」編 各分岐の補足とつながりが主
・その男矢野  >>433 >>434 >>435まで
608名無しさん@ピンキー:02/06/18 02:12
この小説に出てくるどれみ達は
原作と同じ魔女っ子ですか?もしそうなら
マジカルエロエロバトル(?)を熱烈希望!!!
…です。
609名無しさん@ピンキー:02/06/18 02:14
>>608

キャラの性質は書き手によってまちまち
610名無しさん@ピンキー:02/06/18 02:20
誰でもイイからガンガン書いていきましょう!!

一日100のレス進行のスピードで!!
611名無しさん@ピンキー:02/06/18 03:29
age
612名無しさん@ピンキー:02/06/18 10:45
age
613なんとなく想像:02/06/18 11:02
七瀬小百合−身長175 乳F ちょっと筋肉質
黒髪のロング

七瀬なつみ−身長160 乳E 
茶髪のウルフ

細かい3サイズの設定はムズカシイです。
小百合ボスはデカイくせにさらに10センチヒール
を履いてるハズだ!!(たぶん)
614おんぷスレから来た名無し:02/06/18 13:03
>>500
「いやあえらい騒ぎになってしまったなあ」 ジョセフは言った。

 ジョセフはももこは美空商店街の中を歩いていた。
 あの男たちがももこのぱんつをめぐって血みどろの死闘を始めてしまったので
騒ぎが大きくなってしまった。
 ももことジョセフは公園を離れるしかなかった。

「いやあ残念だったなあ。これからじゃったのにのぉ ももこちゃんもそうじゃろ?」
「そ、そんなことないヨ!」  
 ももこはブンブンと頭を振った。
「うそじゃ!ももこちゃんは見られて感じてたんじゃ。ワシにはわかるぞ。
 もっとエッチなことをしたかったんじゃ」
「ち、ちがうもン!」
「ほお そうかいのお。じゃあ今あんよから流れているのはなんじゃ?」
 ももこはハッとなって足を閉じた。
 両足とも太ももから靴下にかけてうっすらと光るすじが流れていた。
 今のももこは無論ノーパンだ。
 道行く人に中がみえないようにスカートを押さえながら歩いていたが「だれかに
見られるかも」と思っただけでアソコがキュンなってエッチな液が出てしまう。
 それを止められないももこだった。
「うう、なんでもないヨォ…」
「うそはだめじゃな。もうバイブは抜いておるのにこんなにエッチな液を出しおって。
ももこちゃんはスケベな子じゃな」
「NO!」
 ももこは真っ赤になった。
「ほんとかの?じゃあもうやめて帰ろうかの?」
 ジョセフはいった。
「あう それは…」
「ほら、みい。やっぱりもっとエッチなことをして欲しいんじゃな?」
「あううううう…」
「ほれ して欲しければもっとはっきり言うんじゃ!」
「………」
「ん?聞こえんぞ」
「し、してください…」
「なにをじゃ?」
「それは…」
(NO!ももこ!いっちゃだめ!いったらほんとにえっちになっちやうよ!)
 ももこの理性が叫んだ。だがももこの体が心を裏切ってしまった。
「エッチなこと…して下さい…もっとエッチなことあたしににして下さい…」
 ももこはとうとう堕ちてしまった。
  
615おんぷスレから来た名無し:02/06/18 13:16
>>614
「よしよし」
 ジョセフは二タリと笑った。
 しばらく歩いているとジョセフは足を止めた。
「おお、向こうはおあつらえ向きに空き地じゃな。邪魔も入りそうにないしの。
 よしここで少しまっとるんじゃ。ちょっと買い物をしてくる」
 ジョセフは行ってしまった。
 ももこは逃げようと思えば逃げられたのに一人おとなしく空き地で待っていた。
 ももこの頭と心はもうエッチなことで一杯だった。
 ジョセフはすぐ戻ってきた。手になにか箱をぶら下げている。
「ももこちゃん、まずはこれをプレゼントじゃ!」
 ジョセフは包装を取って箱の中身を一つ取り出した。
「あ、ストロベリータルト!」
「大好物じゃろ?遠慮せんと食べなさい」
「あ、ありがとう…」
 ももこは受け取り、タルトをひとくち口にした。
「おいし〜い! えっ!?」
 口を開けたももこにいきなりジョセフは唇を重ねてその舌を侵入させてきた!
616おんぷスレから来た名無し:02/06/18 13:31
>>615
(うぐっ?うぐうううう!)
 あまりに突然のことでももこは声も出ない。
 とまどうももこをよそにジョセフはももこの顔をしっかり押さえつけると
ザラザラとした舌をももこの舌にからませてきた。
(い、いや!いやだあ!)
 ももこは首を振って逃げようとした。
 だがそれもすぐ収まった。
(なに、これ〜?ヘンなかんじ……)
 ももこの口の中でイチゴとクリームの甘さと香り、タルトのサクッとした食感、
そしてそれらが溶け合っただ液がジョセフのザラザラとした舌でかき回されて
不思議な感覚を生み出していた。
(え〜ん なんかヘンだよォ 甘くてネットリとしてなんか…なんか…気持ちいいよォ…)
 気づくとももこも夢中で舌をからめていた。
617おんぷスレから来た名無し:02/06/18 13:42
>>616
(ホホホ…)
 ジョセフは心の中で笑うと舌をさらにあやつり、上あごの柔らかいところや
歯の付け根などをネッチョリとなでた。
(あう!あうううゥ… なんかムズくて気持ちよくて力がぬけちゃう!
 た、立ってらんないヨォ!)
 ももこは膝を震わせた。そしてついに力尽きてしまった。
 ももこはジョセフの腕の中に倒れこんだ。
「どうじゃ?ももこちゃん。ヨカったかの?」
 ももこは答えられなかった。ただ息をハアハアいわせて頬をピンクに染めて目を
潤ませていた。
「ホホ 遠くを見る目をしおって可愛い子じゃ。だがまだまだこれからじゃぞい」
 ジョセフは二つ目のケーキに手を伸ばした。
618おんぷスレから来た名無し:02/06/18 13:59
>>617
 それはシュークリームだった。
 ジョセフは片手でももこを抱き起こすと、むきだしになっているももこの
お腹にクリームを塗りつけた。
「あう!冷たい!」
「ホホ ももこちゃんはケーキを作るのが得意じゃそうじゃが今日はワシが
ももこちゃんをケーキにして食べてしまうんじゃ!」
「いやああん」
 ジョセフはももこの腰を抱えるとクリームを塗ったお腹をペロペロと舐めた。
「あうっ!あう!あうン!」
「どうじゃ?こういうのもええじゃろ?ももこちゃん、おいしいぞぉ!」
「あン!いやン!ああっン!」
「ホホ 悶えよって。おお!かわいいおへそじゃ!こうしてやるわ!」
「だ、だめ〜!おへそはだめ〜!」
「ほう おへそがええのか。じゃ、もっとしてやるわい!」
「んあっ!んあッン!だ、だめ〜ツ!ヘンになるぅ〜」
 ジョセフはしつこくおへそを舐めた。それこそへそのゴマまで。
 ももこはよほど感じるのか、ヒクヒクとしている。
「あ、あたしィ……も、もう…」
「まだじゃ!」
 そういうとジョセフはももこのシャツをいきおいよくたくしあげた!
619おんぷスレから来た名無し:02/06/18 14:14
>>618
「い、いやッ!」
「ホホ つるぺたで可愛い胸じゃ。たまらんのぉ。よ〜し!このプリンちゃんに
プリンをお見舞いじゃ!」
 ジョセフは箱からプリンを取り出すと手のひらの上で開けた。
 そしてプルプルとふるえるプリンをももこの胸にぶちまけて、すりこんだ。
「ああ、いやだああッ!」
「ほ〜れプリンマッサージじゃあ!どうじゃ?どうじゃあ!」
「やああん!ヌルヌルしてグチュグチュして…」
「気持ちええじゃろ?これもペロペロしてやる!」
「だ、だめッ!ああッ!はうッ!あん!あううう…
 あっ!だめッ!吸っちゃいやだあッ!」
「ホホホホホ!」
 ジョセフはネチョネトになったプリンごとももこの乳首にチューチューと
吸い付いた。
「ホホ コリコリとしてきたわい。ほんとに感度のいい子じゃ!」
「あッ!あッ!あああ〜んッ!」
「もうメロメロじゃのう、ももこちゃん。ど〜れ こっちのほうは……おお!
 蜜でいっぱいじゃあ!」
「ヤダッ!見ないで!は、はずかしいヨォ!」
「ホホ 見られてもっと感じておるくせに!」
「ああッ!ああああああ〜んッ!」
 ももこは乱れまくった。
620名無しさん@ピンキー:02/06/18 21:36
ももこ萌えage
621名無しさん@ピンキー:02/06/18 23:17
おんぷスレから来た名無し氏に期待。ガムバレ!!
622さすらうロリ助:02/06/19 03:56
まじこのスレ最高!









                        うっ!
623ヽ(´ー`)ノ:02/06/19 07:44
いいねぇこのすれw
624ヽ(´ー`)ノ:02/06/19 07:45
625( ´∀`):02/06/19 07:46
>>624逝ってよし!(藁
626名無しさん@ピンキー:02/06/19 08:28
あげ
age
628名無しさん@ピンキー:02/06/19 22:42
書き手が少ないですな〜
629:02/06/19 22:50
>>628しばらくお待ちください。
630名無しさん@ピンキー:02/06/20 00:50
age
631名無しさん@ピンキー:02/06/20 00:57
age
632名無しさん@ピンキー:02/06/20 05:15
元斗の男氏は不在かな?
633名無しさん@ピンキー:02/06/20 05:17
次スレは半角板のほうがいいか?
634名無しさん@ピンキー:02/06/20 05:28
「やる」こともいいと思うのですがもう少しドラマを持たせませんか?
635名無しさん@ピンキー:02/06/20 05:53
momoとか元斗の男あたりは好きそうだな、ドラマ。
636名無しさん@ピンキー:02/06/20 06:02
637名無しさん@ピンキー:02/06/20 14:45
age
638名無しさん@ピンキー:02/06/20 17:01
 しょせんエロなんだからドラマなんかいらないって意見もあるだろうが
俺も読みてえな。俺もmomoはドラマ好きだと思うんだが
 なあmomoさんよ あんた他の書き手に気遣ってばかりいないでガシガシ
書いたらどうだい? その態度はご立派だとは思うけどさ。今さらだけど
あんたが自主規制したダークな話も書けばよかったと思うぞ 俺は。格闘編
だって割り込めばいいじゃん!リンクさせたいならさあ
 色々いってスマン!ま、がんばってくれや! 
639七資産:02/06/20 17:14
そうだYONE!
640名無しさん@ピンキー:02/06/21 02:24
age
小狼×さくらのH小説をさくら板に書いたのですが、人口が少なくて
やる気が出ません。こっちに転載して、続き書いてもいいですか?
(つたないですが)
それとも、やはりCCネタは御法度でしょうか?
642黒澤敏晃:02/06/21 02:51
>>641

どうぞ、お構いなく。CCネタ全然オッケーです。
643641:02/06/21 02:55
過去ログを読んでいる最中ですが、おはなしが別になってもいいのですか?
完全に独立したお話はまずそうですが…
644黒澤敏晃:02/06/21 02:56
>>643

お好きなように。みんなのスレですから。

さまざまな書き手の個性を堪能したいですね。
645641:02/06/21 03:03
ご参考までに下のようなモノをかきました。描写など甘い点ありありですが、
即興で書きましたのでご容赦ください。
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/sakura/996668512/674-695

他にもご意見ある方もいると思いますので……
646名無しさん@ピンキー:02/06/21 03:10
>>645

(・∀・)イイ!!
647名無しさん@ピンキー:02/06/21 03:28
age
648名無しさん@ピンキー:02/06/21 03:29
ここ数日は物語が進んでないですねー。
























                           かきこキボソ
649名無しさん@ピンキー:02/06/21 03:36
(・∀・)イイ!!
650名無しさん@ピンキー:02/06/21 03:37
ももこたん恥辱きぼんぬ
651名無しさん@ピンキー:02/06/21 03:40
おんぷ編・第二部を誰か書いてくれ。
652名無しさん@ピンキー:02/06/21 03:43
はづき第二部書いてくれ 
653名無しさん@ピンキー:02/06/21 05:06
age
654名無しさん@ピンキー:02/06/21 12:33
age
655初級者C− ◆e5CXwmtM :02/06/21 17:41
641です。取りあえず、続きを書いてみました。一部を掲載します。
前編
http://pinktower.com/comic.2ch.net/test/read.cgi/sakura/996668512/674-695n

手でモノを隠しながら小狼が「そんなことよりテープを返せ」と知世に詰め寄った。
さくらもクッションで前を隠しながら「知世ちゃん、お願い。テープ消して」と
涙ながらに懇願する。
「わかりましたわ。さくらちゃん、李くん。」と言って、ビデオカメラからDVDを
取り出し小狼手渡した。受け取った小狼はDVDを折り曲げて2つに割ってしまった。
「もったいないですわぁ〜。でも、仕方ありませんね。それより2人とも、
 汗をかいてらっしゃる事ですし、お二人の愛も確かめられたことですから、
 お風呂に入ってくださいな。丁度よい湯加減になっていますわぁ」と誘われ、
「おい、どうするさくら?」と小狼がさくらの方を向いて尋ねた。
「小狼くんはどうする。一緒に入る?」と顔を赤らめて上目遣いにさくらが聞いた。
「さくらさえよければ……」
「決まりですわぁ〜さぁさぁ、バスタオルもお使いください。」と二人にバスタオルを
手渡す知世。早速二人はバスタオルを身にまとって脱衣場に。

脱衣場で、小狼がバスタオルをかごに入れ浴室に入ろうとすると、
さくらが恥ずかしそうにバスタオルで前を隠していた。
「はにゃ〜ん、やっぱり恥ずかしいよぅ〜。」と躊躇していた。
「恥ずかしくなんかないさ。さくらはきれいだよ。」
「でも……」と顔をうつむいて小狼の方を見ない。
「お願いだ。もう一度みせてくれ。」とうつむいているさくらを手で自分の顔に向けて
小狼がさくらの目を見つめながら言った。

すると、さくらはゆっくりとバスタオルを籠のなかに入れた。
「さくら、やっぱりきれいだよ。」と小狼に言われ、
さくらは顔を真っ赤にしながら先に浴室に入っていった。
小狼はさくらのいじらしさにますます愛おしく感じるのであった。

小狼が浴室に入ると。さくらは既に湯船に浸かっていた。
小狼も体をすすいでから湯船に入る。さくらは恥ずかしいのか小狼の方は見ない。
しかし、普通の家よりは大きいとはいえ、湯船に二人ではいると手を伸ばせば
触ることができる。
小狼は「さくら、こっちにおいでよ」と誘う。しばらくどうするか悩んでいたようだが、
しばらくして、おずおずと背中を向けながら小狼のところにやってきた。
小狼は背中からさくらを抱きしめるような形で、耳元にささやいた。
「さくら、これからもずっと好きだ。」
それに、さくらは耳タブを真っ赤にして「うん」とか細く答えた。

さくらの背中と小狼の胸やお腹が二人がちょっと動くたびに触れあった。
小狼もさくらもさっきの気持ちいいことを思い出さずにはいられなかった。
656初級者C− ◆e5CXwmtM :02/06/21 17:43
小狼が右手でさくらの緩やかな乳房をもみだした。
「あ、小狼くん。うっ…」と溜息をもらすさくら。
「止めた方がいいか?」とさくらに嫌われるのが心配で自信なさそうに小狼が尋ねた。
「気持ちいいから、つづけていいよ小狼くん。あっ。」と恥ずかしそうに答えた。
その答えに勇気づけられた小狼は左の手でももみだした。

「うっ、ああ、ほぇ〜気持ちいいよぉ〜」とさくらはウットリして、
体を小狼にもたれるような形でになった。
小狼もできるだけさくらを喜ばそうと、乳頭の部分を指でつまんだり、手のひら全体で転がす
ようにと、様々なやり方でさくらの反応を試している。反応がすぐ返ってくるので小狼も楽しいようだ。
さくらのまだ薄いピンク色の乳首は堅く立っていった。

そのうち、さくらとの密着した部分が増えたため、小狼のペニスは再び屹立しだした。
背中越しになにかがあたっていることに気づいたさくらは、
「今度は私が小狼くんを気持ちよくさせる番だよね。」といって、小狼の方に向きを変えた。
「なにをするんだ?」と不安そうな小狼だったが、
「さっきのビデオで小狼くんの、えっと、その、下の部分を手でこすっていたみたいだけど…
 私がそれをしてあげる。」といいながら、その小さな手を小狼のペニスにもっていく。
「さ…さくら」とさすがに慌てる小狼だったが、すでにさくらに握られていた。

「これをこうやってこすっていけばいいの?」とつたない手つきでさするさくら。
自分がやるのに比べると正直快感がすくないが、さくらに握られているというだけで、
小狼は心臓が爆発しそうだった。みるみる大きくなっていく小狼。
「小狼くん。気持ちいい?」とさくらに聞かれ、
「う、うん、気持ちいいよ。んっ」と少しあえぎながら答える小狼だった。
その様子にさくらは満足しているようだった。

これ以上さくらにこすられると、また発射してしまいそうなので、小狼は
「さくら、体を洗おう。」といって、湯船から立ち上がった。
さくらは、小狼の反応が楽しかったので残念だったが、小狼に続いた。

「さくら、ここに座れよ。」とプラスチックの椅子を指さす。
胸の部分と股間を手で隠しながら立っていたさくらは、言われたとおり座った。
さくらの向かい側に椅子をおいて、こんどは小狼が座った。
小狼はスポンジに液体石鹸をしみこませ、一つをさくらに一つは自分でもった。
そして、小狼はさくらの肩の部分にスポンジで石鹸をつけ始めた。

「くすぐったいよ、小狼くん。」と今度はさくらが仕返しをした。
「小狼くんってやっぱり男の子だから腹筋とかすごいよぉ〜」と
さくらがスポンジでお腹の部分に石鹸をつける。
負けじと今度は小狼が胸のところをスポンジでもむようにこすりつける。
お互いの腕やお腹、首などに交互にスポンジでこすりあう。なんか遊んでいるような
感じだ。
「小狼くん、背中を洗ってあげるから、むこうに向いて」
「わかった。頼む。」と小狼は背中を向けた。
「背中お〜きぃ〜。小狼くんの背中って大きいね。」といいながら、
スポンジで背中をこすっていく。ゴシゴシあらいながら、
(はにゃ〜新婚さんみたい……)とにやけるさくらだった。

「今度は交代だ。」と小狼がいって、さくらが背中を向けた。
小狼の目の前に白くて小さい背中と、まだ肉付きがないお尻が見えた。
初めはスポンジで背中を洗っていた小狼だったが、直接触ってみたくなり、
素手でさくらの背中をさすり始めた。
「はにゃ〜小狼く〜ん」と恥ずかしげに振り返るさくらだったが、
特に文句を言うわけではなかった。背中とお尻の上の部分に石鹸を
塗り終わった小狼は、両手をうしろからその小さな胸をつかんできた。
「ひゃ、小狼くん、そ…こは胸だよぉ〜あん」とさくらがいってきたが、
「気持ちいいだろ?さくら」と続ける小狼だった。
657初級者C− ◆e5CXwmtM :02/06/21 17:47
湯船でもまれていた時と違って、石鹸でぬるぬるで小狼にとって、
欲情するような感触だった。さくらにとってもよいらしく、「うっ、ん〜あう、あっ」と
息を荒立てていた。

「さくら、あそこを洗うから、こっちを向いて立てよ。」と小狼に言われた。
快感に酔いしれていたさくらは次のこと期待して、顔を赤くしながら言われたとおりにする。
小狼の目の前に、さくらの花園があった。手で石鹸をつけられるとさくらは思っていたが、
小狼はいきなり口を付けてきた。思いがけないことにさくらは「え、えっ、あう、そんな
汚いよぉ〜」と言うのだったが、勿論小狼は止めない。


とりあえず、ここまでカキコします。スレ違いのようなら、前の場所に書こうと思います。
658MOMO:02/06/21 20:15
初級者Cさんいらっしゃいませ。このスレに新しい風を吹かせてくださ
いね! と1さんでもないのい過ぎた挨拶をしたところで少々お話と
外れたことを書くので許してくださいね。

>638さん
 ご意見・激励ありがとうございます。
う〜ん確かにチョコチョコ書いて、その度お伺いを立てる小心者のくせに
伏線だけははって全体をまとめようなどと考えるのは姑息かもしれませんね。
 正直MOMOの中には「なんとか全てをリンクさせて一つの大きな物語
として完成させたい」という欲求と「他の書き手さんとのキャッチボールを
楽しみたい」という欲求がひしめぎあっています。前者を満足させるには
それこそガシガシ書けばいいのでしょうが、やりすぎれば今みたいに新規の
方が遠慮がちになってるように今までの書き手さんも引いちゃうんじゃないか
なあと考えて、なんとか妥協点を模索してるので読む人にとっちゃあイラツカ
せるのかもしれません(つづく)

659MOMO:02/06/21 20:18
それに先の修正の件もそうですし「あいこ編」を読まれた方にはお分かり
でしょうがMOMOのドラマ作りは本質的にダークですので、MOMOが
メインを張ったら今まで作りあげて来た作品の雰囲気をぶち壊す恐れがある
ので、伏線だけを張って物語を誘導しようとしてたわけです。
 しかしご指摘のとおりリンクさせたいのなら最前線にでるべきなのでしょう。
 確かにその通りですし、このままほっぽいといてスレがさびれたりここまで
育ったお話が空中分解して終わってしまうのはもっとイヤです。 
 そこで少々リミッターを解除してカキコすることにします。

 というわけで宣言でございます。
MOMOはこれよりお話をまとめて終わりにむかわせるべく暗躍するつもり
です。気をつけるつもりですが話の勢いで少々強引な手段や展開を仕掛けるかも
しれません。阻止をされたいのでしたら「カキコづく」や別分岐立て、または
直接の抗議でもかまいませんのでよろしくお願いいたします。 
660MOMO:02/06/21 20:21
 今日はちょい忙しいので書けませんが明日あたりから参加するつもりです。
「どれみ編」ですがもしだれも続きを書かれないのでしたら、MOMOは
その男、「レイプもの」の矢野兄貴にご登場願うつもりです。リンク編で書いた
通り兄貴は容赦のない人です。セーブはするつもりですが今まで片山さんや
なつみがつくってきたほのぼのムードはかなり崩れるでしょう。
 そんな話はいやだと云う方はぜひMOMOが書くまえにカキコを!
さわりだけでも書かれてあれば(ただし明らかなオフザケは無視します)
MOMOはそちらに沿わせていただきます。
 ぜひカキコを!今のMOMOは犯罪者と同じで、望みつつも誰かに止めてもらいたい気持なのです。ぜひ阻止してください。よろしくお願いいたします。
661638:02/06/21 21:20
 俺、寝た子を起こすってやつをしちゃったのかなあ。momoさんあんた真面目
だねホント。2ちゃんのしかもこんなエロスレにいさせるのは惜しいな 藁)
 ま、俺が焚きつけたんだ。応援するぜ。がんばれよ!他の書き手もな。
できたら阻止してやれや。俺は正直レイプもの読みたいが 藁)
662初級者C− ◆e5CXwmtM :02/06/21 21:43
なんか私みたいなのが書くべきでなかったようなので、元に戻ります。
お騒がせしました。
663名無しさん@ピンキー:02/06/21 21:58
帰るな!初級者C!誰も何もいっとらんだろ!
長編とは別に書いてりやいいじゃないか!
おい!momo!おめえがシリアスなこと書くから!
責任とれよ〜
664初級者C− ◆e5CXwmtM :02/06/21 22:10
途中まで書いてしまいましたので、さくら板で完結させました。
ご興味なる方はさくら板でお読みください。お騒がせしました。

前編
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/sakura/996668512/674-695n
後編
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/sakura/996668512/707-717n

です。もし感想などありましたクッキー食わないとカキコできませんが、さくら板に
お願いします。あっちはさくらのマニアオンリーなのでキターしかいってもらえません。
はじめてのエロ小説なので、こうしたらいいとかのアドバイスなどお待ちしています。
66515:02/06/21 22:47
>MOMO
自己解放をしてダークな地点へ迷わず逝ってください。
666名無しさん@ピンキー:02/06/21 23:20
結局レスは進んでないのぅ
667名無しさん@ピンキー:02/06/22 00:21
さっきオナラしちゃいました。すごく臭いです。
























                      うぉ!!くせぇ!!くせぇぞゴルァ!!
669MOMO:02/06/22 12:31
 本編に入る前に・・・
>初級者Cさん  ここがオリジナル系なので撤退されたとのことですが気が向いたら
 またいらして下さいな

>15さん  ありがとうございます。結局MOMOがあれこれ引きづりまわしたようで
 心苦しいです。すみませんでした。突っ込みがあったらどんどん入れてくださいね。

>638さん 重ね重ねありがとうございます。期待にそえるようがんばりますです。

>>588
 そこにいたのは矢野であった。
「あら 矢野さん」 なつみは微笑んだが矢野は答えず、硬い表情のままツカツカと
 片山へと近づいた。

「かぁたやまぁぁぁーーー!」

 怒号の叫びとともに矢野の鉄拳が片山の顔面に飛んだ。ベットまで吹っ飛んでスプリング
を大きく軋ませる片山。

「てめえなんてザマだ!ガキにビビリくさりやがって!」

「ス、スイマセン!スイマセン!」

 片山はベットの上で土下座をして首を何度も揺らせた。 しかしベットにめり込ませた
顔には密かな笑みが浮かぶ。

(お〜痛え 相変わらず手加減しないんだから。へへ、けどおかげでガキどもマジで
ビビッてるぜ・・・)

 二人にとってはいつもの手馴れた芝居であった。撮影前に片山を怒鳴りつけ、少女を
恐怖で萎縮させることで反抗や逃亡をする気を無くさせる。 無論その後の「顔の絵」
の出来がよくなるという計算もある。

 だがそんなことを知るよしもないどれみとアキラは目の前でふるわれた暴力に足がすくみ
二人とも床にへたりこんでいた。お互いに身を寄りあわせ、ガタガタと震えている。

「ど、どれみちゃん・・・」
「こわい、こわいよぉ アキラ君・・・」

 矢野はそんな二人へギョロリと凄みのある顔を見せつけると、片山に背をむけたまま
言い放つ。

「いいかあ!今から俺がガキのあやし方を見せてやるからよくみておけ!」

 矢野は怒気をみせたまま二人に近づくと、どれみの腕を乱暴につかみ引きづりあげた。

「イ、イヤだアッ!」

 すくんだまま動けないアキラを残し、矢野はいやがるどれみをベットまで引きづっていく。

「そこをどけ!片山!」

 片山が慌てて飛びのいて空になったベットにどれみを放り投げる。

「きゃう!」
「ふふふ・・・」

 矢野はどれみを見下ろすとネクタイを緩め、シャツの上ボタンをはずした。
670MOMO:02/06/22 12:43
>>669
「イヤだ・・・お願い・・・イヤだ・・・」

 恐怖のあまりどれみは半身をおこしたまま動くことができない。小刻みに
震えながら目はアキラに助けを訴えていた。

「おねえさん!なつみおねえさん!やめさせて!お願い!」

 今だ立ち上がれないアキラだが、そばにいるなつみに助けを訴えるアキラ。
なつみは頭をかく。

「ん〜 ごめんね。これもお仕事なんだなあ 悪いけど。でものんびり見物できる
ほどあたしも神経太くないしなあ。やっぱり失礼するわ。じゃあ またあとでね。アキラくん」

「そ、そんな!」

 なつみはごめんねごめんねといいながら、服を拾いあげるとそのままドアの向こう
へと消えた。アキラは茫然とするばかりであった。

「さてと・・・」
 なつみの退室を目の端で見送ると矢野はいった。

「モニターで見てたぜ。どれみちゃんのスケベっぷりをな。俺にもあじあわせてくれよ」
671なんでも有りUG-S的:02/06/22 13:00
http://s1p.net/aaxwqq   PC

http://s1p.net/diiopk   携帯

マンピ〜のGスポ

 なんでも有りの掲示板
 小学生〜大人の出会い
 掲示板&チャット
 Hな事話ししようよ!
 
 必ずお気に入り&ブックマ-クへ
 お願いします完全無料男女

 皆さんで盛り上げてください
672MOMO:02/06/22 13:01
>>670
「イヤイヤイヤ・・・・・・」 かすれるような声でどれみは必死に首を振った。

「なんだあ?片山はよくて俺はダメだあ?ふざけるなよコラァ!」

 矢野は怒鳴った。どれみはびくっと身を縮ませる。

「だ、だって おじさん こ、こわいんだもん。イヤだ イヤだよぉ・・・」

「そうかそうか じゃあ優しくしてやるよっ!」

「ああっ!」

 矢野は勢いよくベットに上がりこむとどれみの上に馬乗りになった。どれみの
両手首をつかみバンザイをさせると、暴れる身体を脚と肘で器用に押さえつけ
手首にネクタイを巻きつけていく。

「痛いよぉ!ほどいてよぉ!」

 矢野は聞く耳を持たず、今度は身体で覆うようにどれみの動きを封じると
両腕を伸ばしネクタイのはじをベットの上方の格子状になっている部分に結わいつけた。

「イヤだ!イヤだ!イヤだぁっ〜!」

 矢野の身体の下、唯一自由のきく首を激しく左右にふるどれみ。トレードマークの
おだんご頭が無残に乱れていく。
 矢野は半身を起こすとどれみの顔を覗きこみニヤリと笑った。

「へ、そそるぜ!優しく可愛がってやるからな」

673元斗の男:02/06/22 14:21
 momoサン ソシハシナイガ シヨウブハ スルヨ ウケテタツ! ゴウリュウヘン?デ マッテルヨ!
674名無しさん@ピンキー:02/06/22 16:31
誰かここの小説をまとめたホームページ作ってYO!!

それかどこかのロリ小説サイトにリンクでも張ってもらう?
675MOMO:02/06/22 23:36
>>672
矢野はふたたび覆いかぶさった。いやがる顔を両手でおさえると無理やり
キスをする

「うぐうっ!」  

ヤニくさい矢野の唇にどれみは顔をしかめる。しかし容赦なく矢野は舌を
侵入させからませた。

(あう、苦しい・・)

 矢野は口中を犯すと唇をはなし、唾液のしたたる舌をどれみのぷっくらと
した頬に張り付けベロンと舐めた。間をおくことなく舌を置き鼻、まぶた、
額とどれみの顔中を穢していく。

「いやあ やめて!やめてぇ!もうゆるしてぇ!」

 どれみは涙を流して訴えた。だが矢野は意に介することなく舐め続けた。
ようやく手と舌を離すと今度は身体をずらしどれみの平らな胸にむしゃぶりつく。

「イタい!おじちゃん!イタいッ!」

 矢野はわざと乱暴に愛撫を与える。歯でつまみあげた淡いピンクの乳首の
先を舌でころがしながら根元を歯軋りするように締め上げる。

 「ヒッ!グウッ!イタいよぉ!やめてよぉ!もうイヤだよぅ!」 どれみは
泣き叫ぶ

「やめろぉぉぉぉ!」

 どれみの悲痛な叫びに耐えられなくなったアキラは勇気をふりしぼってたち
上がると矢野へと突進した。

「離れろ!どれみちゃんから離れろ!」

 矢野の背中をポカポカと殴りつける。

「ガキが!」

 矢野は振り向きざまに手の甲をひらめかせアキラを吹き飛ばした。
 床に倒れるアキラ。なおも追撃をくらわそうと矢野はベットから離れて
立ち上がった。

「やめて!アキラくんに乱暴しないでぇ!」  どれみは叫んだ。

「お願い!するから!おじちゃんとするから!だからお願い!」
676名無しさん@ピンキー:02/06/23 00:11
   ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ( ´∀`)< サンプルでage!
  (    )  \_____
  | | |  http://www.traffimagic.com/WIP15MMKOCA/comein/WJF
  (__)_)http://www.traffimagic.com/WIP15MMKOCA/comein/WJH
677名無しさん@ピンキー:02/06/23 06:45
age
678MOMO:02/06/23 10:22
>元斗の男さん ありがとうございます。もうしばらく待っててくださいまし
>>675
「ほら!もっと脚を開くんだよ!」
「うう・・・」

 どれみは恥辱に震える幼い脚を大きく広げた。ピンクの秘部が丸見えとなる

「よ〜し 片山しっかり撮れよ!おい坊主!目をそらすんじゃねえ!」

 片山の檄が飛ぶ。顔を赤く腫らしたアキラはくやし涙を流しながらもそれ
にしたがった。

 結局矢野に屈服するしかなかった二人は辱めを甘んじて受けるしかなかった。
どれみは矢野の責めとそれをなめるように撮るカメラに耐え、アキラは床に
正座をさせられ事を凝視することを強制された。

 矢野はどれみの秘唇を押し広げる。

「いやぁぁっ!そんなに開かないでぇ!」
「ハハハ たまんねえな片山!ロリータの括約筋!ってかぁ!」 高笑いを
する矢野。

 だがその言葉と態度とは裏腹に矢野は極めて冷静だった。

(なるほどな。こんな状況でもしっかり濡れてやがる。ガキのくせしやがって。これが『アレ』の資質を持つ者ということか)

 矢野は節くれだった武骨な中指をどれみの中に侵入させた。

「イヤッ!くうッん!あうッんッ!」

「なんだよ イヤンイヤン腰振りながら指はしっかり入っていくぜ!どれみ
ちゃん」

「ああッん!」

 矢野はゆっくりと出し入れをする。どれみの入り口が節に触れるたびに
キュウキュウというあえぎをどれみは漏らす。

(締め付けもいい。それにまるで吸いつくようにからみやがる。こいつホント
に根っからの淫乱なのか?それとも・・・)

 矢野は少なからず戸惑った。今まで犯してきた少女とはどうも勝手がちがう。
四天王などとちがい「仕事」で少女を抱く矢野は少女に快感などを与えない
かわりに矢野も生理的排出感以外にさしたる感覚をもつことはなかった。

 だが表情や態度からはっきりとした拒絶を感じ取れるのに矢野の指を
しっかりとむかえいれるどれみの肉に矢野はひかれ始めていた。
 ビジネスライクが信条の矢野にとってはあってはならないことだった。

(くそっ!さっさと終わらせてボスにまかそう!)

 矢野は立ち上がると慌ただしく服を脱ぎ出した。
679名無しさん@ピンキー:02/06/23 10:50
みんな今日おジャ魔女どれみ見た?
680121男:02/06/23 13:56
http://buruma.fun.to
幼女GET−っ! ゴラァ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄       (´´
     ∧∧   )      (´⌒(´
  ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
        ̄ ̄  (´⌒(´⌒;;
681MOMO:02/06/23 14:14
>>678
 骨太で筋肉質の裸身を現わした矢野はブリーフも脱ぎ去ると、長く硬く屹立したモノをどれみに見せつけた。赤黒い亀頭がまがまがしく光る。

「ああっ!」 どれみは思わず目をそらした。

「フフ どうだい?今からこれをブチこんでやるぜ。坊主も見てるんだな!彼女がヒイヒイいうところをしっかりな!」

 迷いがちな心を鼓舞するように矢野は下品に言い放ち、ベットへ上がった。
 膝をつき、震えるどれみの腰を引き寄せる。いましめのネクタイが引っ張られどれみは小さく悲鳴をあげた。

「ああ!イヤッ!イヤッ!イヤァッ!」 小刻みに首を振る。

「ふふふ」 矢野は自分のモノを押し当てた。

(ごめん どれみちゃん・・・)
(ごめんね アキラくん・・・)

 矢野はどれみを深々と貫いた。


682MOMO:02/06/23 14:19
>>281  
「ああッ!あッ!あああ〜ッッッッ!!」

 アキラの小さいペニスとは比較にならない長大なモノに貫かれたどれみは部屋中に響くほどの悲鳴をあげた。脚をバタつかせて身をよじらせる。

「ほら逃げるんじゃないねえよ!」

 腰を引いて逃れようとしたどれみを矢野は押さえつけ、逆にどれみの腰を持ち上げて自分へと引き寄せた。

「あぐうッ!」
「フフ・・」

 さらに深く自らを沈めると、そのまま助走もつけずに激しいピストン運動を始めた。

「ああっ!イヤ!イヤァ〜ッ!アキラくん!アキラくん〜!」

 助けを求めるどれみに何もできないアキラは目をつぶるしかなかった。

「ほら坊主!しっかりみろや!どれみちゃんももっと感じていいんだぜ!ほら!ほら!」

「あうッ!くうッ!んあッ!んああ〜ッン!」

 縛られた両腕を激しく動かし、もんどりうつどれみ。
 矢野は残酷な笑みを浮かべて腰を動かしていたがその心中は穏やかでなかった。

(なんだ?なんなんだ、こいつ?!)
 
683MOMO:02/06/23 18:59
>>682
 矢野は狼狽していた。

 どれみは身体もこころも完全に矢野を拒絶している。それは確信があった。
なのにそこだけはまるで別の生き物のように矢野にからみついてくるのだった。

(こいつは・・・名器なんてものじゃねえ。吸いついて、からんで、蠢いて・・・
まるで・・・まるで俺の方が犯されてるみたいだ・・・おうっ?!)

 戸惑いつつも激しい腰の動きを続けていた矢野は、強烈な違和感をおぼえて
急遽動きを止めた。

 どれみは相変わらず泣きじゃくっている。片山もけげんそうに矢野をみる。

(こいつ・・・こいついま俺を吸い込もうとした?)

 間違いなかった。矢野が動きを止めているにもかかわらず、どれみのそれ
は矢野をぴっちりと包み込み、まるで矢野を子宮に引きづりこもうとする
ようにグッグッと矢野を深みに誘った。

「うおぉぉぉぉぉーーーっ!」

 矢野は恐怖にかられ、雄叫びとともにどれみに覆いかぶさった。どれみ
のそれを屈服させようとさらに激しく腰を動かした。

「あふっ くふうッ!あんッ!ああンッ!」

 矢野に組み敷かれながら、どれみも自分の異変に戸惑っていた。

(ああ、アソコが熱くて、溶けちゃうみたいで・・・なんか・・・なんかヘン。
あたし感じちゃってるの?犯されちゃってるのに。アキラくんに見られて
るのに) 

 身体の奥から染み出るように迫る快感に負けまいとどれみは耐えた。だが
矢野の動きがさらにはやまり激しいグラインドが加えられた時ついに

「ああ〜っ!おじちゃん!おじちゃん!き、きもちいいよぉ〜!」

 陶酔に染めた顔を見せながらどれみは叫んでしまった。
684名無しさん@ピンキー:02/06/23 19:00
685MOMO:02/06/23 20:43
>>683
 一方矢野もどれみに歓喜の声をあげさせたことに満足している余裕は
なかった。
 矢野もまた今まで味わったことのない快感の波に困惑していた。

(くそっ!俺が、俺がこんなガキに!なぜ?なぜだ?!)

「おじちゃん!おじちゃん!おじちゃ〜ん!」

 矢野の胸の下で幼いどれみがあえいでいる。荒い息の熱さと声が矢野の皮膚
から染みるように迫ってくる。今までそうしたものはうざったいだけだった
のに今は心臓を直撃されるような蠱惑に満ちていた。

「あふうッ!あうン!あん!あん!ああんッ!」

 どれみのそこは蜜ですっかりあふれかえりキュッキュッと矢野を締め上げ
る。同時に全体が蠢きながらどれみの奥へ奥へと矢野をいざなう。
 矢野はその誘惑に負け、根元まですっかりと埋め込みながらさらにどれみ
を突き上げるように自らをさらに沈めるように腰を入れあげた。

「うおぉぉっ!うおぉぉぉっっ!」

 矢野はどれみの身体に手をまわししっかりと抱き締めた。いや、しがみつい
たといったほうがよかった。あられのない叫びをあげながらどれみの幼い
身体をむさぼった。

「おお〜っ!うぉぉぉっっっーーっ!」

「ああ!おじちゃん!おじちゃん!」

 二人とももはやアキラや片山のことなど眼中になかった。

「イクッ!イッちゃう!あたしイッちゃうゥゥゥーー!」

「おうっ!おおぉぉぉっっーーっ!」

 アキラたちが息を呑んで見守る中二人は果てた。
686MOMO:02/06/23 21:47
>>685
「へへ さすが兄貴だ。あの淫乱っ子を見事にまあ・・・兄貴? 兄貴?!」

 矢野は立ち上がっていたものの片山の声など聞こえないように虚ろな目
をしていた。彼はまだ快感の余韻の中をさまよっていた。

「兄貴!どうしたんです!」
「いや・・・」

 ようやく片山に気づいた矢野はまぶたを強く押さえて気を沈める。

「なんでもねえよ。おい行くぞ!」

「行くってガキどもは?」

「鍵しっかりかけときゃいいだろ。今夜の準備に人手がいるんだ。お前も
こい!」

「け、けどよぉ」

「うるせえ!」

矢野はいらだった。この部屋にいたらまたどれみと交わりたくなるだろう。
いや今すぐにでもそうしたかった。だが小百合から「くれぐれもやりすぎ
ないように」と念を押されている。組織に生きる者としての矜持で矢野は
己をささえた。

 二人は部屋を後にした。

687MOMO:02/06/23 21:49
 後に残されたどれみとアキラ。
アキラはどれみに駆けよりいましめを解いた。どれみはアキラをみること
ができず、背を向けて丸まった。

「ごめんねアキラくん・・・あたし感じちゃった・・・犯されてるのに、それを
アキラくんに見られてるのに感じちゃった・・・イッちゃったよぉ・・・」

「どれみちゃん!」

「あたし悪い子だ・・・イケナイ子だよぉ・・・」

「そんなこと!ボクだって!ボクだって・・・どれみちゃんを助けられなかった
・・・それに・・・」 アキラはどれみを抱き起こした。

「それにボクだってどれみちゃんがヒドイ目にあってるのにボク、こんなにこんなに・・・」  弾けるようにそそりたつアキラのペニス。

「謝るのはボクだ・・・」

「ああっアキラくん!」 どれみはアキラを抱き締めた。

「して!おじちゃんのこと忘れるくらいにあたしをメチャクチャにして!」

「どれみちゃん!」

 二人は固く抱き合いベットに沈んだ。
688MOMO:02/06/23 22:31
>>687
「ふふふ 素晴らしい。素晴らしいわ!ねえ、なつみ」

 小百合は私室でワイングラスを優雅に傾けながらモニターを眺めていた。
 かたわらにはすっかり服装を整えたなつみがいた。

「これでどれみちゃんはキズを忘れるためにも一層セックスにのめりこむわ。
 それに見た?あの『子ども嫌い』の矢野さんがあんなに激しく乱れて。
これもあなたたちがじっくり開発してくれたおかげよ。 もう一歩。あと
もう一歩で『アレ』にふさわしい子になるわ」

「ん〜」 なつみは頭をかいた。

「そうだけどなんか気がひけるな。もうちょっとなんか手がなかったのかな。
レイプなんかしなくても・・・」

「ふふ 相変わらず甘いのね。昨日今日始めた仕事でもないでしょうに。」

「そうだけどさ・・・」

「ふふ 情が移ったの?辰巳に聞いたわよ。あなたあの子たちにイカされた
んですってね。負けて気が弱くなったのかしらね?」

「そんなこと・・・」

「ことわっとくけど・・・」 小百合はふいに目を厳しく光らせた。

「土壇場にきて裏切り、ってのはなしにしてよ、なつみ。そんなことを
したら私も組織もあなたを許さないわよ。」

「わ、わかってるわ 小百合ねえさん・・・」

「そう。ならいいのよ。さああいこちゃんがお客さんを連れて来てくれた
ことだしそろそろいきましょうか?」

「ん。あたしはまだいいわ」

「そう。じゃ待ってるわよ。」 小百合は席を立った。

 なつみは一人やや物憂げにモニターのどれみとアキラの交わりを見つめ
いる・・・
    「どれみ編」 完 「合流編」に続く(予定)
689MOMO:02/06/23 22:49
 「どれみ編」終了です。
「好き勝手しやがって!どこがどれみでロリものやねん!」との声がある
でございましょう。MOMOも覚悟して書きましたが少し後悔もしております。

 まぁ合流編以降は元斗の男さんの助けも得られそうですので、もう少し
本来のライトでポップなテイストになるんじゃないかと思います。
 お話しはハードさをますとは思いますが・・・
690MOMO:02/06/23 23:33
 書き手のみなさまへ

 MOMOが勝手な設定をどんどん加えているためますます書きづらく
なっていると思います。すみません。けど身勝手な話ですがMOMOは
皆様とのキャッチボールも楽しみたいという希望もありますので、「MO
MO設定」についていくつか書きますのでお気に召しましたらぜひ参加
してください

「アレ」 まだネタバレはできませんが組織の人達にとって「お金や権力
よりも魅力てきなもの」と受け取ってください。
 そもそもの発想が「なぜどれみを誘拐したのだろう」と考えた時、最初は
金持ちの道楽や裏ビデオ組織ぐらいに捕らえればいいかなと思ったんです。
でも四天王みたいな連中を擁する組織にしちゃスケールが小さいなと思い、
そちらは二次的な理由にして、さらに上位な理由として設定したのが「アレ」
だったわけです。

「どれみの異変」
 アレと関連してるのですが「組織がなぜあいこやおんぷでなくどれみを
さらったか?」と考えてこれは「どれみがなんか特殊なんだろう」と捕ら
えるのが一番自然かなと思ったわけです。 それと冒頭からどれみは他を
抜いて淫乱ぶりを発揮してたので、この資質を生かそうとしてアレと合わせて
矢野もびっくりの名器持ちとした訳です。
 どれみの淫乱・異変がピークに達したらアレが出現する と捕らえてくださいませ。
 他のキャラに関しては現在のところ「特殊体」にはしてませんのでご安心を。

「宴・パーティ」
 みんなを一カ所に集める名目です。単に。イメージとしてはかの名作
「アリスのお茶会」が頭にあります。(要するに大人・こども入り交じっての乱行パーティです) 
691名無しさん@ピンキー:02/06/23 23:39
692MOMO:02/06/23 23:45
リミッター解除は宣言しましたけど
やはり「ももこ編」は今までの書き手の
どなたかか格闘編のテイストを得意と
する方が書いてもらえませんか?
 今までノータッチでしたしこちらもM
OMOダークモードで書いた日にはさす
がに殺されそうですので。ファンも多い
ようですし。 お願い致します。
693さすらうロリ助:02/06/23 23:53
突然失礼します。このスレはずっと読ませてもらってます。
MOMOさんはそんなに周りを気にしすぎないほうが・・・
ダークモードでもいいのでは?
むしろそっちを期待してる方もいらっしゃるかもしれませんし・・
というか自分には文才がないので書き手の皆さんがんばって!
694名無しさん@ピンキー:02/06/24 10:09
age
695名無しさん@ピンキー:02/06/24 10:13
http://www8.plala.or.jp/nasuka/rumsses.htm

http://www.h3.dion.ne.jp/~kody-art/index.htm

ここ最強!パチンコ業界裏情報BBS+アダルトリンク。
696名無しさん@ピンキー:02/06/24 14:54
age
697名無しさん@ピンキー:02/06/24 15:14
最近レスが進まんのぅ・・・


下手でもイイから誰かかけや
698名無しさん@ピンキー:02/06/24 15:15
ももこ編の続き読みたーーーーーーーーーーーーーーーーーーい
699名無しさん@ピンキー:02/06/24 17:03
age
700名無しさん@ピンキー:02/06/24 17:45
今だ!700ゲットォー!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄       (´´
     ∧∧   )      (´⌒(´
  ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
        ̄ ̄  (´⌒(´⌒;;
701湯原直彦:02/06/24 17:51
誰かももこ編を>>500の続きから書いてくれ。
702このスレの常連:02/06/24 17:53
>>701

禿同。
703名無しさん@ピンキー:02/06/24 17:55
新たなる書き手激しく募集中!!
704MOMO:02/06/24 20:50
>さすらうロリ助さま
 ありがとうございます。638さんから言われたばかりで宣言までしたのに弱気の
虫はなかなか抜けないようです。
 ただ一読み手としましてもMOMOは格闘編のポップさが「好き」なんです。
好きだからこそ無理やり犯したくはないのです。できれば清らかなままこちらに
きてほしいものだと。ロリ好きの皆さんにはおわかりいただき易い心情ではないかと。
いえ無論こちらの手に落ちたら犯しまくろうと考えてるんですけどね(笑)

 それに↑の皆さんのプレッシャー、正直怖いです。下手に手出しはできない(笑)
まあこのラブコールでもだれも現れなければなるべく雰囲気をそぐわぬように
「ファンキーモード」で書こうかと思いますが。ただMOMOが書くとしたら
「おんぷスレからきた名無し」さんの後>>619からになると思われます>
705まるごと女子中高生:02/06/24 20:58
http://web.agi.to/999/

http://web.agi.to/wwxdas/


携帯対応

男性より女性の書き込み多し
女性65%男性35%割合です
  穴場的サイトです。

幼い中高生直アポ直電
 聞ける穴場サイトです
  
706名無しさん@ピンキー:02/06/24 22:02
 ええんやないの?momoさん 書いちゃえば。あくまでmomoバージョンてことでさ。
このスレ、分岐ありなんやろ?気に食わない人は分岐立てて違うストーリーつくって
きゃいいんだし。清らかなのも別世界で生きてるんだと思えば気が楽やろ?犯しちゃ
え犯しちゃえ! ↑は気にすんな。キボンキボンいいながらちっとも自分で書こうと
しない奴らのいうことなんか聞く耳持つな。まあ俺もその一人だが・・・
 とにかく迷わず行けよ!行けばわかるよ!アリガトォォ!
707700あげ:02/06/25 00:00
これまでのお話し(1) 略 あらすじと人物紹介 >>401参照
これまでのお話し(2) 略 プロローグ 淫語ゲーム編 屋敷到着編
>>402 参照  ビデオ鑑賞編に>>549追加
これまでのお話し(3)略 
「女ボス登場編」 >>601参照

708700あげ:02/06/25 00:07
これまでのお話し(4)
「どれみ」編
・ビデオに撮られて・・・>>149 >>153
・アキラくん・・・>>163 >>165 >>166
・ピンクローター責め! >>180 >>181
・飲んじゃった♪ >>208 >>251
・スクール水着似合う? >>256 >>426
・「萌え」ビデオ >>427 >>447
・ビーズのツブツブ >>450 >>451
・出ちゃう >>452 >>453 >>454
・ペロペロ >>468 >>471 >>473 >>474
・どうする >>495 >>496
・イカせっこ>>506 >>524 >>527 >>528
・イカせっこ(2)>>534 >>560 >>561 >>562 >>572 >>573 >>574 >>575 >>576
>>588
(2)>>528より>>532廃棄?
・レイプ! >>669 >>670 >>672 >>675 >>678 >>681 >>682 >>683 >>685
・傷心 >>686 >>687 >>688まで(完)

「あいこ編」略 >>602参照

「さくら編」略 >>602参照
709700あげ:02/06/25 00:09
これまでのお話し(5)略
「格闘編」それが恐怖というものだ
     山の手線ゲーム!
  >>605参照

これまでのお話し(6)略
「格闘編」 はづき列伝(はづき編)
      おんぷ風雲伝(おんぷ編)
  >>606参照
710700あげ:02/06/25 00:10
これまでのお話し(7)

「ももこ」編
 ・あ・そ・ぼ〜♪  >>376 >>377 >>378 >>379 >>380
・これを入れてごらん >>382 >>412
・第一関門 本屋で 
 いらっしゃいませ>>413 >>414 >>415
 どすけべ通信 >>416 >>417
 濡れるまでアソコを >>418 >>419 >>421
 次へのステップ>>422 >>423
・第二関門 公園で
 お散歩  >>438 >>439 >>440
 ピンポイント>>441 >>442 >>443
 おばさん  >>491 >>492
 すべり台 >>493 >>494 >>497 >>498 >>499 >>500
・ももこケーキになる >>614 >>615 >>616 >>617 >>618 >>619

「リンク」編 各分岐の補足とつながりが主
・その男矢野  >>433 >>434 >>435まで

711名無しさん@ピンキー:02/06/25 08:01
age
712元斗の男:02/06/25 17:24
ショウガナイナア momoサン ヒトツ カシネ!
>>619
「さて最後はもちろんここじゃ!」 

 ジョセフはももこを押し倒した。そしてショートケーキを取り出すとクリ
ームをももこのアソコに塗りつけた。足を大きくつかんで顔をうずめる。

「あっ!あっ!あっ!」 ももこはあえいだ。

「ほっほっほ ももこちゃんの蜜とクリームが混ってなんともオイシイぞ!
甘露♪甘露♪」

 ジョセフは舌を尖らせてももこのアソコの中にまでクリームを塗りこんだ。
そして器用に円を描きながらももこのヒダから内側までなめまくる。

「はっ!イヤ〜ン!」

 ももこはあまりの快感に股を閉じた。ジョセフの顔はももこの太ももに
ギュッと挟まれた。

「ほっほっほ たまらんのう。もっともっと締めつけておくれ、ももこちゃん」

 ジョセフはももこの太ももの感触を楽しみながら、自らも両側から押さえ
つけた。そしてももの外側のグリグリとしたところを手のひらで大きくマッ
サージする。

「ひゃうン!」

 ツボを突かれたももこは身をそらせ、一層締めつけを激しくした。ジョセフ
は追い打ちをかけるように舌の動きを早くする。

「あン!あン!ああ・・ショセフさぁ〜ン」  ももこは舌足らずの甘った
るい声であえいだ。顔をピンクに染めてウットリとした瞳をみせた。

(もう ええかな?)

 ジョセフはふいに動きをやめてにじりあがると、ももこの耳に口をよせた。

713元斗の男:02/06/25 17:30
>>712
「なあももこちゃん、ええじゃろ?ワシとセックスしてくれよぅ」 単刀直入に
ジョセフはいった。

「ええっ?そんなァ・・・」 ももこは困った顔をみせたがイヤそうではなかった。
正直体がうずいてしょうがなかった。

 そんなももこのこころを十分察したジョセフだったがあえて卑屈に頼み込む。

「なあ頼むよぉ。ワシはみてのとおりおじいちゃんだがその分経験豊富の
百戦錬磨じゃ。処女のももこちゃんだってちゃ〜んとイカせてあげられるぞ」

「でも、でもォ」 すっかりその気だったが恥じらいと理性と未経験の恐怖に口では拒否するももこ。

「心配しなくてもええ。約束どおりももこちゃんにはクスリはつかわん。
それにほれ!」

 ジョセフはいきなり立ち上がりズボンを下ろした。

「OH!」 手で顔を覆いながらしっかり指の間から見るももこ。
 
 しっかり立ってはいるが意外に小さいジョセフのオチンチン。

「な?さっきのバイブより小さいじゃろ? これなら今のももこちゃんには
痛くないはずじゃ。なあ頼むよぉ」

 ジョセフは拝み倒した。

714元斗の男:02/06/25 17:39
>>713
そんなジョセフを前にももこの理性が最後の戦いを演じていた。

(たしかにあれくらいなら痛くないかもォ・・・ それにヘタな男の子にやられる
くらいなら経験豊富なオジさまのほうが初めてにはいいかもォ・・・)

 オジさまと呼ぶには無理があるのだがももこは勝手に美化してこころの
すりかえをおこなう。

「なあ頼むよぉ ワシとしてくれよぉ ワシはももこちゃんが大好きなんじゃ
 お願いだよぉ!」  わざとらしく泣き顔を演じるジョセフ

 (ジョ、ジョセフさんだってそんなに悪い人じゃないしィ・・・ほ、ほら
あんなに頼みこんでなんかカワイイよねェ?ももこ。それに・・・)

 ももこの頭にはづきとフランクのまぐわいが浮かび上がる。

(は、はづきちゃんだって処女だったけどあんなに気持ち良さそうだったしィ
・・・うまい人にまかせたら処女でもきっとイイんだよォ・・・やろうよももこォ・・・)

「なあももこちゃ〜ん・・・」

 ももこは一回ぐっと息を飲み込むとはにかみながらいった。

「いいよォ けどイタくしないでねェ・・・」
 ももこの牙城が崩れ落ちた。 

715元斗の男:02/06/25 17:47
>>714
「おおっ!アリガトウ!アリガトウももこちゃん!ええんじゃな?ほんとに
ええんじゃな?」 念をおすジョセフ。

「うん・・・」 ももこはコクリとうなづく。

「よしよし・・・」

 ジョセフはそういうと胸のポケットからなにやら錠剤を取り出すと口に
放りこんだ。

「えっ?!」 目を見開くももこにジョセフは歯を剥き出しに不気味な
笑顔を見せた。

「ほっほっほ!」
「ああっ!」

 ももこの見ている前でジョセフのオチンチンがビュンビュンと上下した。
そしてピタッと止まると血管がドクンドクンと脈打ち段々と膨れ上がっていく。

「こ、これは・・・」 あぜんとするももこ

 小さいウインナーぐらいだったジョセフノものはたちまちビール瓶なみの
長さと太さを持った巨根へと変貌した。

「ほっほっほ ワシ特製のスーパーバイアグラじゃ。膨張率10倍、持続
時間20倍というすぐれものじゃ。ももこちゃん、自分でええというんたん
じゃ まさか今更イヤとはいうまいね?」
716元斗の男:02/06/25 17:59
>>715
「そ、そんなァ!クスリはつかわないってェ!」

「ももこちゃんにはな。ワシにつかわんとはいうておらんよ ほほ、では行くぞ
!」

「イヤあ〜っっっっ!ヤダあ〜っっっ!」

 ももこは仰向けのまま後ずさった。ジョセフは逃がさず、足を捕まえると
バタつくももこをものともせず自分の腰まで引きよせた。

「いかんのう。約束を破っては。そういう子はお仕置きじゃ!」

 ズン! ジョセフは一気に貫いた。

「ああ〜っ!あああ〜っ!!イタいよォ!抜いてよォ!」 ももこは泣き叫んだ。

「おや?痛かったかな。ワシも約束を破ってしまったな。まあ百戦錬磨は
本当じゃ。気持ち良くしてやるぞい」

 ジョセフは自分が完全にぶち破った処女膜の感触を楽しむようにゆっくり
と腰を動かし始めた。

「うっ!ぐぅ!う、うごかないでェ・・・」
「ほっほっほ やはりロリータの処女はええのう。ぴっちり締めつけよるわい。
たまらんのう。どうじゃ?ももこちやんは?」

「うごっ!うごかさ・・ァァァッ!」

「そうか 言葉にできんぐらいええか。まあなんせ20倍じゃ。たっぷり
楽しもうぞ ももこちゃん」

「アッ!くぅ!イ、イヤぁぁぁ・・・」 

717元斗の男:02/06/25 18:24
>>716
 20倍の力を借りてジョセフはももこを犯しまくった。初体験のももこに
あらゆる体位をこころみる。

 正常位 後背位 騎乗位 立位 駅弁 松葉崩し エトセトラエトセトラ・・・

 いやがるももこの腕や髪をつかみ引きづりあげてブチこんだり、無理やり
口に含ませたり、腹ばいにさせたり、足を肩にかつぎ上げてそのまま深々
と挿入したり・・・・・・

「ほっほっほ!ほ〜っほっほ!」
「あう!あうん!はう!あっ!ああ〜っ!」

 強烈な長時間の責めにももこは気を失う寸前で、目は白目をむきつつあり
口からはよだれがたれていた。

「ハッ・・・ハッ・・・ハア・・ハアハアハア!」

 もはや息も絶え絶えになるももこ。だが次第にその顔は苦痛に歪むもの
から歓喜に満ちたものへと変わっていった。

「あは・・・あはぁ・・あはぁ〜ン・・・」

「おお!いいぞうももこちゃん!その顔じゃ〜!」

 人は苦痛の限界を越えると脳内麻薬が発生するという。それはえもしれぬ
快感を生み出すという。いまのももこがそうだった。苦痛しか生まない巨根
だったがエンドルフィンやドーパミンが出まくり始めた今、ジョセフのひと
入れひと出しがとんでもない快感に変わっていた。

 ズウ〜ンズウ〜ンズウ〜ン。文字通り脳天を貫く快楽にももこは自分から
腰を動かし始めた。

「ああ〜っ!いいよォ!気持ち、気持ちいいよォ!なんでェ?なんでェ?
OH!OH!OH〜!」

 虫の息から一転して大声であえぐももこ。愛液があふれだしピストン運動
が一挙に潤滑になった中、ジョセフも正常位にかまえを決めてラストスパート
をかけた。

 パンパンパンパンパン!

「おお!ももこちゃん!ももこちゃん!」
「OH!COME!COME! イクっ!イクゥっ!イックぅぅぅぅぅ!!!!」

 ももこはジョセフにギューッとしがみつき爪を立て、ジョセフは「オウッ!」
と叫ぶとドクッドクッとももこの中にぶちまけて、二人とも仲良く一緒に
イッてしまった。

718元斗の男:02/06/25 18:54
>>717
「ふう〜っ さすがに疲れたのう。いくら20倍とはいえ老人の腰にはこた
えるわい」
 
 ジョセフは立ち上がり腰に手を当て背を反らした。

「ももこちゃんもよくがんばったのう。うん?」

 ももこは仰向けになって、余韻の中で体じゅうを震わせていた。だが息も
絶え絶えに口をパクパクいわせながらもジョセフの方を向き、なにごとかを
訴える目つきをしていた。

「なんじゃ?気持ちよくなかったか?」

 ももこはゆっくりと首をふった。

「そうかそうか♪そうだろう。ではなんじゃ?」

「あ、あ、あ、」 ももこはなんとかお起き上がろうとする。

「ほれ 世話の焼ける子じゃ」 ジョセフはかかえ起こした。

「で、なんじゃ?はっきりいうてみい」

「わ・・・」 ももこは口を動かす。

「ん?聞こえんぞ!」 ジョセフは耳を傾けた。

 ももこは震えながらもニコッと笑うと右のこぶしをヨロヨロとつきあげて言った。

「ONE MORE TIME!」

   格闘編 「ももこ意外伝」
      元斗ダークバージョン デシタ 

719MOMO:02/06/25 23:08
>元斗の男さん
 助かりました!感謝!です。「貸し」というのは元斗さんのリクエスト
があったら従えということでしょうか?
 どうぞどうぞ!一度といわず何度でも!
 けど合流編からの復帰の予定でしたのに崩させてしまって申し訳ありま
せんでした。

>706さん
 おかげさまで少し気が楽になりました。ただMOMOは「聞く耳」は
持とうと思います。読み手あっての書き手ですんで。もっともほとんど
応えることができないんで心苦しいんですが。MOMOがリンクをめざしてる
せいで分岐や新規の書き手が出づらいのも確かだと思いますんで。
 MOMOの暴走はなんとかこのスレじゅうに終わらせたいと思ってます。
保全AGE
721名無しさん@ピンキー:02/06/26 09:24
ももこたん恥辱希望

誰かおんぷたん第二部書いてくれ
722名無しさん@ピンキー:02/06/26 09:33
書き手が少なすぎる・・・
723湯原直彦:02/06/26 09:34
レスが多すぎて読む気がなくなってくる・・・。


誰か簡潔なあらすじをカキコしてくれ。
724このスレの愛読者:02/06/26 12:06
 なんだあ?読むのがたるいからあらすじ書けだあ?せっかくインデックスが
更新されてるんだから自分のペースで読めばいいじゃん。常連だろうが!
いやなら読むなよといいたいがまあ、わからんでもない。新しい読み手の
ためにも簡潔かどうかわからんが書いてやるよ!momo達も早く終わらせてやれ!

 これまでのあらすじ

「プロローグ」〜「女ボス登場編」

 春風どれみは小学6年生。ある日道を歩いていると謎の男達に車でつれ
去られて車中で「淫語ゲーム」等の辱めを受けてしまう。どれみはそのまま
ボスの待つ屋敷へとつれ去られる。
後を追ったあいこやアキラも「気持ちいいこと」を体験したくてそのまま
一緒に屋敷の中へ。そこにいたのは若く美しい女ボスだった。

「どれみ編」
 3人は引き離されそれぞれ別の部屋に。どれみは片山から調教を受けだん
だん淫乱になっていく。 別室でボスの妹、なつみから「気持ちいいこと」
をされたアキラも合流する。 アキラを取り合って二人は火花を散らし
「イカせっこ勝負」をする。 勝負の末、どれみの勝利。だがそこにレイプを
得意とする矢野が乱入。アキラの見ている前でどれみは犯されてしまう。
だがどれみにはなにやら異変が起こり始めていた・・・
725このスレの愛読者:02/06/26 12:27
「あいこ編」「さくら編」「リンク編」

 一方あいこはボスである小百合から調教を受ける。隠していたマゾっ気を
小百合に見透かされたあいこは「野外調教」などを受けて小百合の奴隷となる。
 その裏で小百合は隣りの病院にいる院長やそこで捕らわれているらしい
さくらと話したり、矢野と連絡を取ったりとなにやら画策している。
 組織は謎の「アレ」を手に入れるためどれみをさらったようなのだ・・・

「格闘編」〜はづき列伝

 一方あいこの知らせを受けた、はづき・おんぷ・ももこ・翔は屋敷へひた
走る。だが屋敷の目の前に来て「四天王」を名乗るフランクが立ちはだかる。
格闘の達人であるフランクに翔を始め皆なすすべがない。
 そこに四天王のジョセフが登場。フランクはジョセフから妖しい薬を受け
取るとはづきに投与した。薬のせいではづきは内に秘めたエッチな心を暴露
される。そのままはづきはフランクに処女を破られたが、はづきも絶頂に
達していた・・・
726このスレの常連:02/06/26 12:55
age
727このスレの愛読者:02/06/26 12:57
格闘編 おんぷ風雲伝

 その最中、またしても四天王の一人アッシュが登場。おんぷを妖しい術に
かける。おんぷの体はおんぷの意志を離れアッシュの言葉のままにあんなこと
やこんなことをされる。さらにアッシュは翔を扇動しおんぷを犯させようと
するが未遂に終わる。だが自分に好意を持ち、汚れた過去を知ってもなお慕う
翔に心をひかれたおんぷは「自分の意志」で翔に体を開く。アッシュの見守る
中、二人は結ばれた。

ももこ意外伝

 一人ももこを連れ出したジョセフは、ももこにバイブを挿入させたまま本屋
や公園などで恥ずかしいことをさせる。初めはいやがっていたももこだったが
次第にのめり込んで行く。ジョセフの狡猾な説得に負けセックスすることを
承諾したが、ジョセフは薬を飲んで超巨根へと変貌。ももこもまた処女を無残
に破られていくのだった・・・

 これから全員が合流してフィナーレになるらしい・・・但しスレの性質上
まったく別の話になることもありえる・・・
 とまあこんなもんでいいかい?

728MOMO:02/06/26 18:03
 >1さん 黒澤俊晃さま

 MOMOです。

 やはりMOMOがいてリンク・長編化を促進させてることがレス数に反して
このスレを停滞させてる原因だと思います。

 でもMOMOもここまで来るとたとえ読んでくれる人が一人しかいなく
ても(いるのか?)書き上げたいですしHPを持たない身としてはこの板に
お世話になるしかないのです。

 そう言う訳でMOMOは別スレを立ててそこでワガママしたほうがいいの
ではと考えているのですがいかがでしょうか?

 そうすればスレの刷新もできますし新しい血も入ると思うのですが。

 ageやら希望やらのレスも考慮すると多分MOMOバージョンだけで
このスレが終わってしまうでしょう。下手すると次スレにまで悪影響を及ぼす
かもしれません。いかに「好き勝手が身上の2ch掲示板」とはいえ
そこまで迷惑はかけられません。
 
 レス、深く切望いたします。よろしくお願い致します。
729706:02/06/26 18:52
そうやな。それがええんちゃうのmomoさん。そうすり
ゃ気兼ねなく書けるやろしな。大体ここの読み手と合っ
てないと思うんよ。悪いけど。
 気づいてるとは思うけどここでageてくる連中、あんた
の流れを無視して第二部やら別分岐キボンするやつばっ
かりやんか?いやなら自分で出だしだけでも書けばいい
のにな。多分1もそうじゃないかな。 
 だいじょうぶ!少なくても俺はどう終わらせるのか気
になるから最後までつきあう。だから安心してスレ立てな。

730MOMO:02/06/26 19:43
>706さん
ありがとうございます

 う〜ん それはMOMOの書く文、書く話がつまらないからということ
でしょうから(実際そうなんだろうなあ 自分で読み返しても萌えるとは
思えない)いたしかないですね。今のMOMOの関心の比重が「ロリ」や
「萌え」よりも「まとめ」にあるのは確かでこのスレ本来の主旨から逸脱
してますし拒否も当然です。むしろハッキリ「へたくそ!やめろ!」と言わ
れないだけ感謝すべきだと思ってます。
 まあそれならなおのことここにいるのは害悪ですね。1さんのレスがどう
あれ移転しようかと考えます。
731このスレの常連:02/06/26 21:30
age
732さすらうロリ助:02/06/26 23:59
MOMOさん、もっと自分に自信もっていいですよ?本当に
それでもこのスレから出るというのなら自分には止められませんが、
新スレたてたなら教えてください。
自分も最後までお供しますよ。これからもがんばって書いて下さいね
733名無しさん@ピンキー:02/06/27 07:35
合流編期待ageって今さら遅いか(藁)
734大人:02/06/27 07:54
やった〜
女できた
中2の処女だった
今やってる最中
ココ良いぜ
http://www.sky-love.net/default.asp?agid=57833593
735名無しさん@ピンキー:02/06/27 11:03
age
736名無しさん@ピンキー:02/06/27 15:51
age
age
738名無しさん@ピンキー:02/06/27 18:56
age
739名無しさん@ピンキー:02/06/27 19:07
このスレ・・・存続危機ですな。
740いただきマンモス:02/06/27 19:09
みなさんこんにちは。久しぶりに来てみました。
741名無しさん@ピンキー:02/06/27 20:23
age
742名無しさん@ピンキー:02/06/27 20:26
名スレが存続の危機!!頼む、誰か何とかしてくれ!!
743名無しさん@ピンキー:02/06/27 21:24
1〜 いるならはよレスしたれ〜 momo〜 おめえも
1がもういなかったらどーすんだ〜 とにかくケリつけろや〜
744MOMO:02/06/27 21:48
 >さすらうロリ助さん
 毎度お励ましいただきありがとうございます。自信、持つようにしてみます。

 >いただきマンモスさん
 お久しぶりです。ちょうど良い時に帰ってきてくださいました。
 ご覧のとおり今MOMOのワガママでスレ進行が停滞してます。大分レス
も増えて読むだけでも一苦労でしょうができましたらカキコをお願いします。

う〜ん1さんはレスはなくてもマメに立ち寄ってらっしゃると思ったのです
が・・・  MOMOとしてはレスを強要してしまった手前、レスがあるまで
次の行動には移らないつもりでおりました。でももういらっしゃらない
可能性も確かにあるわけですね。
 そうですね。とりあえずあと1日お待ちしてみてお見えにならない
ようでしたら不義理を承知で行動をさせていただきます。


745黒澤敏晃:02/06/27 21:54
>>744

分裂なんて嫌じゃ。みんなで仲良くスレを楽しみましょう。

みんな違う人間だし考えも様々。お互いの希望を取り入れ、時には妥協という形になってしまうかも
しれませんが頑張ってカキコしていきましょう!!
746名無しさん@ピンキー:02/06/27 22:02
はじめまして、私は古参者でこのスレをずっと楽しんできた者です。

今日になって初めてレスをするのですがこのスレが存続危機の状態に陥っているのはとても悲しいことです。

MOMOさんのレスはとても好きだったのに・・・。

どうかMOMOさん、これからもこのスレで頑張ってください!!応援しています!!



747名無しさん@ピンキー:02/06/27 22:09
とゆーかMOMO氏が去ったらこのスレ続くの?
748名無しさん@ピンキー:02/06/27 22:12
第二部・別分きぼーんっていうのはMOMO氏のレスに不満があったから
レスしてたんじゃなくて、こういったの他に誰かかいてくれたらおもしろいかな〜といういみでageていたんですが・・・
749名無しさん@ピンキー:02/06/27 22:22
スレは楽しく進めていきましょう。
750名無しさん@ピンキー:02/06/27 22:25
MOMOガムバレ!!
751706:02/06/27 22:58
 おうおうなんかわざとらしいのお(藁)本心で言っとる
んか?ホンマ まあ信じたるわい。うがった見方して悪かっ
たな。で、どうするのmomoさんよ。俺は今でも出ちまった
方がいいと思っているがね
752MOMO:02/06/28 00:09
>黒澤敏晃さん 706さん 他皆様
 ありがとうございます。特に黒澤さん、レスを強要してしまい申し訳
ございませんでした。

 う〜ん確かににわかに信じ難いものはあるんですが(笑)それに乗せられて
みるのも悪くないかと。すいません
かなり意地が悪くなってますね。(笑)

 正直移転の準備を進めていたんですが・・・ ん〜 いいんですか?皆さん?
前にも書きましたけどMOMOが企んでる事ってもはやアニパロでもなければ
萌えやロリでもなく、ひょっとして小説ですらないのかも知れませんよ?
 特にキャラに関してはMOMOはオリジナリの熱心なファンというわけでも
ないですからストーリーのために平気で設定や性格を変更しちゃいますよ?
 それに今回ばかりは「終わらせる」ことにベクトルを集中させますから
キャッチボールを無視してガンガン一人で投げ込みしちゃうかもしれませんよ?
 色々ひどいこといってますけど本気ですよ。それでもかまいませんか?

 せっかく皆さんから励ましを頂きましたのに煽るようなことを書いて
申し訳ありません。でもこれが偽らざるところですし「引き留めなきゃ
よかった」と後々皆さんに後悔してほしくはないですのであえてこう書きました。

 皆様には大変感謝しております。移転は取りやめてまたここで書かせて
いただけたらと思います。よろしくお願いします。でも上の文を読んで不安
・不快になりましたら正直にいって下さいましね。
 では明日の夜よりまいりますです。 
753さすらうロリ助:02/06/28 00:54
MOMOさん、がんばってな!
754名無しさん@ピンキー:02/06/28 11:15
age
755名無しさん@ピンキー:02/06/28 11:50
         



































                                    マンコ!!
756名無しさん@ピンキー:02/06/28 19:09
age
757黒澤敏晃:02/06/28 19:38
age
758どれ美:02/06/28 19:39
>>757
黒澤さんこんばんわ
759黒澤敏晃:02/06/28 19:45
>>758

何か小説書いてよ。
760どれ美:02/06/28 19:58
「あっ、ぅん、ぁっあっ」
76115:02/06/28 20:53
ここも初期の頃はカキコが少なく、一行小説スレの
ような破綻したものになるように仕向ける
つもりで(汗)15のところでレスしたのですが、黒澤敏
章氏に19のところで普通にレスを返されたため、原作には全くの無知だったにもかかわらず、つい調子に乗りすぎて書き進めてしまいました。
その結果、キャラの特徴や性格付けに無理解だったことはおろか「アキラ、翔、小百合、なつみ」といった無関係なキャラまで登場させ、挙げ句スレを混乱させ
収拾のつかない事態にまで至らせてしまって、本当に
申し訳ない。
しかし、このスレをまとめあげる力はわたしには既にありません。ですから、MOMOさんを心から応援しています。
さあ、迷わず最終電車に乗って下さい。
762元斗の男:02/06/28 21:23
momoサンザンリュウキネン トイウコトデ ゴウリュウヘン  ハナハ オレガ キラシテモラウゼ モモ!!
・・・ オトコジュクカヨ オイ!

>>352 >>367 >>517 >>688 
 ジョセフとももこはみんなのところに帰ってきた ももこはジョセフの腕に
寄りかかって甘えていた。ジョセフは2倍がこたえたかゲッソリとしていた。
(ワンモア タイムヲ ヤッタカ オレモシラナイ ブンキ カイテイイヨ!)

「よう爺さん!お帰りかい?長い散歩だったな。 ま、老人は足が遅いからねえ」

 二人に気づいたアッシュはシガレロをふかしながら声を掛けた。ジョセフは
イヤそうな顔をしたが翔とおんぷがイチャついてるのを見てニタリと笑った。

「なんじゃい アッシュ。情けないのう。結局翔くんにおんぷちゃんをとられたんかい。
ほっほっほ」

「ああイヤだ、イヤだ」 アッシュはおおげさに頭をふる。

「老人のくせして静かに美を愛でるってことを知らないんだから。それに俺は
あんたらみたいに人前で、それも外でシモをさらすなんざできんのよ。デリケート
でピュアだからねえ、ボクちゃんは」

「ふん! 負け惜しみが!」 ジョセフは吐き捨てた。

「ほう そういうお前さんはなんだい?目の下クマができてるぜ。大方ハッスル
しすぎてそのイカリング頭ちゃんに精を絞りとられたんじゃねえの?
ちったあ年考えなよ、爺さん!墓場が近くなるぜ」

「アッシュ!おぬしこそ若死にしたいらしいのお」 ジョセフは上着のポケットに手を入れる

「お♪毒針でも出すのかなぁ♪・・・こいやコラァ!」 アッシュも胸のバラに手を掛ける。 

 緊迫がみなぎった!

「やめんかアッシュ!ジョセフ爺も!ボスのお出ましだぞ!」 

 フランクがはづきを抱き抱えたままどなった。ジョセフは苦虫をかみつぶし
アッシュも

「ほ♪姐さんが?そりゃ大変!」 とバラと帽子を整えた。

       ジャ コレデ カシハ ナシトイウコトデ デハマタ!
763MOMO:02/06/28 22:01
 昨夜は感激のあまり無礼なレスを書いてしまいました。皆様には謹んでお詫び
いたします。

>15さん  混乱?とんでもない。15さんのレスから全てのお話しが始まった
んです。15さんが書かなかったらきっと短命で終わってましたよ。それにオリ
キャラありとなったことで格闘編が生まれて、MOMOも小百合を動かすことで
ここまでのめり込むようになったんです。黒澤さんが生みの親なら15さんは育
ての親なんですよ!MOMOはその親達の財産を食いつぶす放蕩息子です(笑)
 「最終電車」は暴走機関車になると思いますけど、15さんも乗ってみません
か?昨日の反省もありますのでちゃんと席は開けときますよ!

>元斗の男さん
 ハナを切って頂いてありがとうございます。でもこれが「貸し」でいいん
ですか? 前にもいいましたけど何でもリクは受けますので言ってくださいな。

 お話しは今元斗さんのレスの分を考慮にいれて修正中です。も少しお待ちくだ
さい。
764MOMO:02/06/28 22:36
>>762
 「なんや?!なんなんやこれは?!みんななにしてるんや!」

 小百合に連れられて来たあいこは目の前の光景にあぜんとした。

 おんぷと翔がすっぱだかで交わっている。はづきは半裸で屈強な男に
抱きかかえられてウットリしており、ももこも服こそ着ているが傍らの
老人に寄りかかったその顔はなにやら淫らだった。

「あ、あいちゃん!」 

 あいこに気づいて我にかえった4人は四天王から離れ、あたふたと身繕い
をする。

「あ、あいちゃん無事だったのね。よかったぁ」 はづきはシャツをしまい
ながらひきつった笑いを見せた。

「はづきちゃん、説明してもらおか!何してたんや!あの男の人達
なんやねん!」 あいこははづきに詰め寄った。

「あ、あの・・・こ、これは・・・これはね、あいちゃん・・・その・・・」 

 チラチラとフランクの方を見たがフランクはニヤついてるだけで何も
言わない。どうしていいかわからなくなり、はづきはうつむいてしまった。

「もう!そやももちゃんでもええ!なんやのんあのおじいはんは? それに
なんやクリームくさいで、その服」

「あ、あいちゃんこそその格好はァ・・・」 ももこは慌てて話題をそらした。

「あ、これは・・・」 あいこはドレスを隠すように身を縮めた。

「妹尾さん キレイ・・・」 すっかりドレスアップしたあいこをみて目を
遠くする翔。 手櫛で髪を整えていたおんぷは手を止めてムッとした顔で
翔を見た。

「ほんと キレイね!」 ややとげのある口調でおんぷはいった。

「ほ、ほんとぉ!可愛い!」

「ベ、ベリーベリープリティよ!あいちゃん」

 調子をあわせる二人。あいこは頬を染めてはにかんだが、ハッと我に帰る。

「ちゃうねん!どうでもいいねんそんなこと!それよりひょっとして
みんなもなんかされたんか?あ、あたしもな・・・」

 少し離れたところにいた小百合の右手がかすかに動いた。

「ひぐうっ!」  小さな叫びとともにあいこはうずくまってしまった。 

765MOMO:02/06/28 22:48
>>764
 「あ、あいちゃん大丈夫?」 四人は駆けよった。

「くうぅぅぅ・・・」 うめきながらあいこは小百合の方を振り返った。
 小百合は人差し指を口に当て、妖しく笑っていた。

「あ、あいちゃん?」
「な、なんでもない・・・」 あいこは自分の中で暴れるバイブに耐えながら
立ちあがった。そしてひきつりながらも笑顔を作った。

「ご、ごめんなぁ。心配かけて。そや、言うの忘れとったわ。どれみちゃん
がさらわれたのって勘違いやったんや」

「か、勘違いって・・・」 絶句する四人。
「そ、そやねん。クウッ!ど、どれみちゃんはあそこのおねえさんにこの
屋敷のパーティに招待されてただけやねん。アウ!どれみちゃんおっちょ
こちょいやから向かえの人達をなんか悪い人と思ったらしいねん・・・ハウッ!」

「・・・・・・・・・」

「屋敷の人はみんなええ人ばかりや ヒッ!あ、あたしも招待されたんやで。
こうして服まで用意してくれてなぁ・・・」

 あいこがウソをついているのは全員がわかっていた。特に同じ責めを
受けたももこはあいこが「しゃべらされている」ことを痛いほど感じていた。
あいこもみんながどんな目にあっていたかおぼろげながら察していた。

766MOMO:02/06/28 23:18
>>765
 それでもあいこは小百合の命令どうり話さなければならない。

「・・・でなあ、おねえさんがみ、みんなも・・・み、みんなも・・・」 口ごもるあいこ。

 グオォォォ〜ン!あいこの中の蠢きが力を増した。その音は4人の耳にもハッキリと聞こえるほどだった。

「んッああ〜っ!!」 苦痛に顔を歪ませ身を反らすあいこ。

「あ、あいちゃん・・・」 4人も悲痛な表情になる。

「・・・クッ・・・み、みんなも一緒にパーティでえへんかって・・・クアァッ!」

「あ、あたしたちも?!」 4人の顔に一斉に浮かぶ拒絶の色。だが

「そ、そや。なんか大勢集まって楽しいらしいで。なにより どれみ
ちゃんが・・・どれみちゃんがおるからなぁ 騒がしいできっと・・・アハハ・・・」

 どれみの名を聞き4人は息を詰まらせた。そうだ どれみちゃんと
アキラくんがまだ屋敷にいる・・・

「ど、どや?親にはMAHO堂で一緒に勉強してるってことにしてなぁ・・・
あッ!あッ!あンッ!」

「あ、あいちゃん!」

 あいこは目を潤ませ、顔をピンクに染めて恍惚の表情を見せ始めていた。
うねうねと蠢くバイブの振動と「みんなに見られている」ということが
あいこのマゾごころを刺激する。快楽に負けまいとあいこは歯をくいしば
った。だがそれを踏みにじるようにバイブの振動数が上がった。

「くァッ!くふゥッ!」

 あいこは耐え切れなくなり崩れ落ちた。地面に身体を投げうち震えながら
身悶える。まくれ上がったドレスからは白いソックスと少女特有の色ツヤの
よい細い脚をのぞかせ、その奥からはバイブの淫らなうなりが響いた。

「あふっ あはぁぁ・・・」 あいこは被虐の快感に酔いしれ、うつろな目で
あぜんとしている4人を見た。半開きの口からよだれと舌がだらしなく
垂らし喉の奥からはふっはふっとあえぎをもらした。

「あいちゃん!あいちゃん! お願い!そんな顔見せないで!ああ・・・
こんな・・・イヤ〜っ!」 はづきの泣き声が響いた。

767いただきマンモス:02/06/28 23:18
age
768いただきマンモス:02/06/28 23:26
こんばんワイン♪いただきマンモスです。

ひさびさにヒマができたんでカキコしてみようかなと思ってます。

要望受付中!!
 完全新作!長編は今のでおなかいっぱいだから10レスぐらいで終わるやつ。
べつにどれみでなくてもいい
770名無しさん@ピンキー:02/06/29 00:26
どれみたんが(・∀・)イイ!!
771名無しさん@ピンキー:02/06/29 00:44
age
772さすらうロリ助:02/06/29 01:38
MOMOさんの復帰に感謝!
俺は本当にMOMOさん応援してますので、
これからもがんばって!!
773MOMO:02/06/29 12:45
>さすらうロリ助さん いつも元気づけて頂いてこちらこそ感謝!です。
>いただきマンモスさん  一読者として期待しております。分岐や新作を書かれる
 のでしたらこちらが重く暗いムードになってますので、明るいえっちな萌えでスレ
 に活気を与えて頂けたらなあ と願います。

>>766
 「あらダメじゃないの あいこちゃん。お洋服を汚しちゃ」

 小百合が妖しい微笑みをたたえて近づいてきた。4人は後ずさった。

「あらどうしたのかしら そんな怯えた顔して。ふふっ、あたしは七瀬小百合。
この屋敷の主人よ。よろしくね。はづきちゃん、おんぷちゃん、ももこちゃんに翔くん」

 知ってる!この人は自分たちの名前を知ってる! それだけで4人を怯えさせるには充分だった。

「あら みんなして震えちゃって、おかしいわ。ふふっ。でね、今あいこちゃんが
言ったとおり今夜うちでパーティがあるのだけれどみんなどうかしら?」

 そう言いながら小百合はサーッと4人の顔をのぞきこむとあいこに目を落とした。
そしてまた4人へと戻す。

「どう?」

 4人は察した。これは誘いや説得なんかじゃない。あいこへの恥辱プレイであり、
4人に対する脅しなのだと。断ったらこんな恥辱を受けさせられるに違いない。
でも素直にしたがっても無事にすむとは思えない。小百合の漂わせるオーラは四天王より
不気味だった。   4人はとまどってしまった。
774名スレを守る会・名誉会長:02/06/29 12:59
age
775名無しさん@ピンキー:02/06/29 13:03
そろそろ残りレスも少なくなってきたし次スレについて話し合っておこうか。
776名無しさん@ピンキー:02/06/29 13:05
次はエロパロ板に建てたほうがいいんちゃう?
777名無しさん@ピンキー:02/06/29 13:06
あと、タイトルも変えたほうがいいな。しっかりしたのに。
778MOMO:02/06/29 13:24
>>773
「ダメ?きっと楽しいわよ。ふふっ それにもっとキモチよくなれると思うわよ
エッチなお子様たち!」

「!」 4人は顔を赤くした。

「ふふっ みんな小さいのにこ〜んなお外でいっぱいエッチなことしていっぱい感じ
ちゃったみたいね。中ではもっと気持ちいいことがまってるわよ。こんなふうに!」

「あッ!ああ〜ンッ!」 小百合がスイッチを押し、さらに蠢きを増したバイブに
 あいこはもんどりを打った。

「お願い!もうやめてあげて!」  はづきは訴えた。

「あら、はづきちゃん、ちがうのよ。あいこちゃんはね、これが気持ちがいいの。
みんなの前でイジメられるのがね。あいこちゃんは今はづきちゃん達に見られて
狂っちゃうくらいカンジちゃってるの。そうよねあいこちゃん?」

「あふっ!あふう…」 あまりの快感に返事ができないながらもあいこは潤んだ目をして「はい」といった。

「ね?」

「そ、そんな…」

「ふふっ すぐにわかるわよ、はづきちゃん。フランクのオチンチンよりも
も〜っと気持ちいいことがあるんだってね」

「あう…」 恥ずかしさとともにアソコがジュルンとなるのをはづきは感じた。

「ふふっ 他のみんなもよ。も〜っと感じさせてあげる。それにパーティが終われば
どれみちゃんもあわせてみんな仲良く帰れるわよ」

「さ、さっきもそんなこといってェ!」

 ももこはベソをかいた。フランク達が何度その台詞を吐いただろうか…
ももこはワンワンと泣いた。
 おんぷが進みよりももこの肩に手を置き慰めた。そして目に力をこめて小百合を見上げた。

「ほんとに、ほんとに今度こそ帰してくれますね?」

「ええ 私もここの主人よ。保証するわ」 小百合は言った。おんぷもうなずき皆の方に振り返った。

「みんな行こう!行ってどれみちゃん達と帰ろう!みんな、みんな一緒なら
こわくない! それに…」  おんぷは顔を赤らめながらうつむき、ポツリといった。

「ほんとにキモチいいかも…」

 そのつぶやきに、3人は怯えと期待の入り混じった上気した顔をみせながら小さくうなずいた。

「ふふっ 決まりね」 小百合は満足気に微笑んだ。

「じゃあ行きましょうか。フランクはあいこちゃんをお願いね。ジョセフとアッシュは
エスコートを。ふふっ では我が屋敷へようこそ!」
779名無しさん@ピンキー:02/06/29 13:34
 エロパロ板はIDがつくから困るやつがいるんとちゃうの?誰とはいわんが。
780元斗の男:02/06/29 16:06
>>778
 フランクはあいこを抱きかかえ、ジョセフは4人をつれて門へと向かった。
アッシュも続こうとしたが、ふと小百合の方へ振り返った。

「姐さん、そういや時間稼ぎはどうなったんです?」

「ふふっ順調よ。あなたたちのおかげで邪魔も入らずスムーズに事はすすんでる
わ。 ところであなたたちのリーダーの姿が見えないようだけど・・・」

「んんっんん〜将ですかい?さあてね。気まぐれなお人ですからね将は。途中ま
で一緒だったんすけど突然『今は出られない』とかいって消えちまいましてね。
将がいつ戻るのかオレもわかりませんよ。このままオレとアレとの最後の戦いを
どっかで見てるなんてことになるかもしれないなあ」

「・・・アッシュあなたひょっとして特撮番組とか好きなの?」

「なんのことで♪そういう姐さんこそお好きなんですか?」

「ん〜ゴホンゴホン!」

「おやお風邪を召しましたか。早く屋敷に入りましょうや。まあ突然消えたって
のはホントですがね。困ったお人です。」

「そう、まあいいわ。ところでアッシュ、あなたパーティには?」

「んんっん〜 正直オレはアレはよくわかりませんしね。爺さん達とはツラあわ
せたくないしなあ。まあロリータちゃん達の姿は堪能したいですがね。姐さんに
お任せしますよ。」

「そう・・・」

 小百合とアッシュも屋敷に向かった。

781MOMO:02/06/29 19:07
>元斗の男さん
  そう来ましたか(笑)ところであれは四天王最後の一人とアッシュの出番
のあるなしをMOMOに任せるって意味ですか?う〜ん アッシュはファンも
多いみたいですから出したいですね。
 ただその時は元斗さんが動かして下さいね。話ふりますから。
 「将」に関しては今だ真っ白なんでなんかアイデアがありますんでしたら
遠慮なく出して下さって結構ですよ。

>>780
 屋敷の一室。先程までどれみとアキラが抱き合ってたベットに今はなつみ
とアキラがいた。アキラはなつみのひざ枕でスヤスヤと眠っていた。
なつみはアキラの髪を優しく撫でている。

 あれから傷心のどれみをアキラは抱いた。だが心の穴は埋まり切らずどれみ
は何度もアキラを求めた。アキラも健気にそれに応じた。だが、それまでに
既に何度も精を放出していた上に、矢野をも溺れされる身体に変貌しつつ
あったどれみにアキラは文字どおり精も根も尽き果てて倒れてしまったのだった。
782MOMO:02/06/29 19:19
>>781
「えらかったぞ アキラくん。こんなになるまでどれみちゃんを愛してあげて・・・」

 なつみは愛おしげにアキラのペニスを見つめた。亀頭は赤く腫れあがり、
竿も所々擦れて血がにじんでいた。

 どれみは「パーティ」へと連れて行かれた。アキラはなつみが

「 アキラくんを連れて行ってもこれじゃもう役に立たないわ。あたしが
見張ってるから」

 とこの部屋に留めたのだった。
この時小百合はけげんそうになつみを見つめ再度「裏切らないでね なつみ」
と念を押しながらもそれを許した。

「むにゃむにゃ・・・どれみちゃん・・・」

 なつみの膝の上でアキラは軽く寝返りを打った。幸せそうな笑顔だ。

「んふ ほんとに好きなんだなあ。どれみちゃんのこと・・・妬けちゃうなあ」

 なつみは優しく微笑むと傍らに置いてあった小型の録音機をとりあげ、
アキラが目を覚まさぬよう音を絞りながら再生させた。

『好きです!なつみおねえさん大好きですぅ〜!』  

 アキラの叫び。プレイの時に無理やり言わせたものだ。どれみに聞かせて
心を乱してやろうと採ったものだが使うことはなかった。なのになつみは
何故かそれを消すことができずにいた。

「あたしも好きだよぉ アキラくん・・・」
 なつみは安らかな寝顔を見せているアキラの顔をみつめ悲しく笑った。

「だからね、これから先のどれみちゃんは見せたくないの。見なくていい、
知らなくていいんだよ、アキラくん・・・」

 なつみはいつまでもアキラの髪を撫でつづけた。

   「合流編」(完) 「宴編」に続く(予定)  
783名無しさん@ピンキー:02/06/29 22:30
age
784名無しさん@ピンキー:02/06/30 05:34
なんかチト泣けたぞ合流編のラスト なつみ萌え
785MOMO:02/06/30 20:17
 えっと前の所まで読んでそろそろMOMO話を見捨て始めた方も多いと存
じますが、こりずに「宴編」開幕です。
 予定ではこの「宴編」とエピローグである「大団円編」でこの長いお話しも
(無理につなげて長くしてるんですけどね)終わりになると思います。

>>782
 屋敷の宴用にしつらえられた大広間。あいこ達5人はここに連れてこられ
ていた。
 広間は天井が高く豪奢なシャンデリアが下がっていたが灯は入っていない。
他の電灯も消えたままで窓には全てカーテンが降ろされている。
 暗い部屋の中央で唯一灯る燭台があり、あいこ達はそこで身を寄せ合うように直に床の上に座り込んでいた。

786MOMO:02/06/30 20:32
>>785
 「そうかあ。みんな大変やったんやな・・・」

 あの後果ててしまい、眠りに落ちたあいこはこの部屋で目覚めた。
 恥ずかしさに口を重くしながら、みんなは互いの身に起きたことを話合った。

「じゃあどれみちゃん達とは一緒じゃなかったのね?あいちゃん」
 はづきはいった。

「うん。3人ともバラバラやってん。でもみんなもこうやったんや。どれみ
ちゃん達もきっと・・・」 うつむくあいこ。

「それでその『アレ』ってなんなのォ・・・」 とももこ。

「わからへん。でもそのせいでどれみちゃんは誘拐されたんやと思う・・・
でも・・・ようわからん・・・」

「・・・どうなるのかなあたしたち」 おんぷは気弱げにいった。

「だ、だいじょうぶだよ!おんぷちゃん・・・その・・・ボクが・・・」

 翔も弱気に震えながらもおんぷの肩に手を置いた。おんぷも翔を見つめ
ながらその上に自分の手を重ねた。

「・・・ありがとう」
787MOMO:02/06/30 21:54
>>786
「あら翔くん、おんぷちゃんだけ〜?」

 はづきが気をまぎらわそうと翔をからかった。

「そおだよォ おんぷちゃんもズルイよォ〜」 ももこもつとめて明るくいった。

 おんぷ達は顔を赤くする。

「・・・・・・・・・」 あいこは何も言わず二人を見つめていた。

 またしばらく時間が流れた。燭台だけが寂しく灯る闇の中、みんなは
黙りこくって膝を抱えていた。

「・・・なあ、おんぷちゃん」 そんな中あいこがポソリと言った。

「なあに?あいちゃん」

「その、おんぷちゃんもそのアッシュいう人のせいで色々大変やったとは
・・・わかってる、わかってるんやけど・・・」

膝を抱えうつむいたままあいこは言う。

「おんぷちゃん、あたしが翔くんのこと好きやと知ってたんやろ?知ってて
あんなことしたんか? だったらあたし・・・」
 キッと顔を上げた。

「だったらあたし、いくらおんぷちゃんでも許せられへん!」 あいこはおんぷをにらみつけた。

788MOMO:02/07/01 00:10
 おんぷはあいこの気迫にひるんで困惑した顔を見せた。だがすぐに気を
取り直すと、表情を整えて静かに言い返した。

「知ってたわ。でも関係ない。翔くんはもうあたしのもの・・・」

「なんやて!」

 あいこは立ち上がった。おんぷも静かに、だが目に青白い炎を宿して
立ち上がる。

「お、おんぷちゃん!妹尾さん!」 オロオロするしかない翔。

「やめてえ!二人ともこんなときに!」

「そうだよォ!おかしいよォ!」

 はづきとももこが二人の間に割って入る。

 その時、天井のシャンデリアに突然灯が入り、5人を煌々と照らし出した・・・
789いただきマンモス:02/07/01 00:19
age
790名無しさん@ピンキー:02/07/01 01:54
age
791名無しさん@ピンキー:02/07/01 19:59
age
792名無しさん@ピンキー:02/07/01 20:17
793MOMO:02/07/01 21:11
>>788
 突然灯った光に5人は思わず手で目を覆った。そうしてる間にも壁に
設えらえた電灯がパパッと走るように次々に灯り広間はたちまち明るさに
包まれた。

「ああっ!床が!床が動いてる」

 床が5人のいた場所を中心に半径3m程の円を描いたかとおもうとそれは
重苦しい油圧の音とともに天井に向かい迫り上がり始めた。それは2m程の
高さまで上がると音が止むと同時に止まった。

「見、見て!人があんなに!」

 5人のいる円形のリングを取り囲むように、いつからいたのか30人ほど
の人間が群がっていた。
 そのほとんどは中年や壮年の男たちで好色そうな目に唇には不気味な笑み
をたたえ5人を見上げていた。

「イ、イヤ〜ッ!!」 

 5人は身を寄り添うように固まり、ガタガタと震えた。
 そこに小百合のよく通る美声が響いた。

「皆様長らくお待たせしました。今宵の宴を始めさせていただきます」 

794MOMO:02/07/01 21:18
>>793
 黒いきらびやかなドレスに身にまとって現れた小百合は客達に向かい会釈をする。

「皆様には平素より我が組織の主旨にご賛同頂いた上に多大なるご援助まで
頂き、誠に有り難う存じます。今宵はささやかながら宴の席を用意しました。
この通り余興もございますのでどうかこころゆくまでお楽しみください。」

 客達から拍手がおきる。

「有り難うございます。ではまず食前酒代りにこれを。右手の方をごらん
ください」  客と5人は一斉に右へと首を回した。

「オオーッ!!」 客たちから歓声が上がった。

「イヤ〜ッ!やめてえ!」 5人は悲鳴を上げた。

 右手の壁に設えらえた巨大なスクリーン。マルチに分割されたその画面
には5人が小百合や四天王たちと演じた痴態がまざまざと映し出されていた。

795MOMO:02/07/01 21:28
>>794
 「お願い!」「みんな見ないで!」「止めてぇ〜」「イヤ〜ッ」「やだァ〜っ!」

 5人の叫びを無視して客たちは食い入るように画面をみつめている。
隠し録りや小型カメラによるらしいその絵は鮮明ではなかったが、却って
それが薄暗い欲情を刺激するらしく広間にはたちまちハアハアという男達の
うめきが漂った。5人は目を伏せた。

 「ご覧頂いてますこのビデオは直に編集いたしまして皆様のおみやげと
させていただきます。そして完成版は近々裏市場に流通する予定です。
その際はまた皆様のご協力をお願いいたします。いづれも粒ぞろいの美少女
たち、ヒット間違いなしですわ。お互い趣味と実益を堪能いたしましょう」

 割れんばかりの拍手。

「そして今夜はもう一つ朗報がございます」

「ああっ!」「どれみちゃん!」

 画面が切り替わり、今度はスクリーン一杯にどれみのあられのない姿が映し出された。

 ザワめく場内。

「そうです。本日春風どれみちゃんを確保いたしました。調教も順調です。
そうです!ついに今宵『アレ』が手に入るのです!」

 オオーッと興奮に満ちた歓声が上がる。

「『アレ』が手に入りし暁には皆様にはより一層の利潤と還元をお約束いたします。
 儀式にはまだ間があります。その前に皆様には・・・」

 小百合は5人を見上げ妖しく笑った。

「余興をお楽しみ下さい。ふふっ」 

796MOMO:02/07/01 21:35
ちょい息抜きさせて下さい
>次スレに関して
 この話書き上がった後参加するかどうか分かりませんが、書き手の立場
から少し提案を

 スレ設立に際して
・エロパロなのかオリジナルなのかはっきりさせた方がよろしいかと・・・

  今はどっちつかずなのでどっちのファンにもとっつきにくくなってると
思われます。

・リレー式なのか短編発表の場なのか両方とも認めるのか、を最初に明言するべきかと・・・

 でないとリレーが長く続いたり、今のMOMOみたいにスレの私物化を
してしまった場合、新規の書き手が望めないでしょう

797MOMO:02/07/01 21:38
 こっから先はお願いというかアイデアというか、まあたわごとです。

・リレーの最初にタイトルを決めてもらった方が・・・
 
 例えば「どれみ総合スレ」というスレタイだったとしても、その中でリレーを
始める人にはまず「おんぷモノ」だの「はづき対ももこ」だのと決めて
もらった方がよいかと。

 漠然と始めるとキャラが無数に増えます。今「宴編」書いてて正直つら
いっス。どれみ達正規のメンバーだけでも5人(ハナが入ると6人)。
同一シーンで彼女たちに「ちょっとえっちな台詞」を言わせるくらいならともかくそれぞれ
「ロリ小説」としての見せ場をもりこまなあかんとすると疲れます。これは。
 ああそうか「淫語ゲーム」「山の手線ゲーム」は正しい方向だったんですね。
 今気がつきました。

・こんなリレーはいかがでしょう

 ひょっとすると今まであったのかも知れないし今もあるのかもしれないん
ですど 「読み手による分岐選択方式」

 つまり育成ゲームみたいに、ある程度書いたら最後に「A 服を脱がせる
 Bフェラをさせる」など選択を提示させ、最初にレスを返した人の希望で
話を進ませるというもの。
 無論書き手による強制選択もあり(笑)ということで。失敗の可能性が大きいですけどね。
 でも「ここにあなたの名前をいれて下さい」という選択をいれればキャラが
自分の名前を呼びながらえっちしてくれるというのもできますでしょ?
 ふざけたレスが来たら「入力をやり直して下さい」ということで(笑)。
 
798名無しさん@ピンキー:02/07/01 23:40
まかせる。
799名無しさん@ピンキー:02/07/01 23:50
エロ漫画・小説板は固定客が少なすぎる。

より多くの人の参加を求めるのなら半角板がいいかも。
800名無しさん@ピンキー:02/07/02 18:04
800
801名無しさん@ピンキー:02/07/02 18:08
age
802MOMO:02/07/02 21:41
>>795
 小百合は部下によってに設えられた階段を登って円台へと上がった。
そしてあいこを見た。

「あいこちゃん。さっきの話聞いていたわ。ひどい子ね。おんぷちゃんて。
どう?これで懲らしめてみない?」

 小百合は台の下から部下からなにか受け取った。それは子供でも扱えるよう
丈を詰めてあったがまぎれもなく「鞭」であった。

「あう、そんな・・・あたし・・・」 あいこはイヤイヤと首を振った。

「あらどうして?翔くんを取ってしまったおんぷちゃんが憎いでしょうに。
ふふっ そうか。マゾっ子あいこちゃんはぶつよりぶたれてみたいのね」

「ちゃ、ちゃいます!そんな・・・」

「隠しても駄目。ほらもう目が潤んできているわよ」 

「こ、これは、これは・・・」 あいこは顔中を赤くしてうつむいた。

「しょうがないわねえ。じゃあおんぷちゃん。あなたがあいこちゃんを
懲らしめなさい!」

「えっ!な、なぜあたしがあいちゃんを・・・」

「あらいい子ぶっちゃって。おんぷちゃんも憎いでしょう?キチンと告白も
しないくせに翔くんを取っただの取られただの。お友達でもケジメは必要よ。
それに放って置いたらあいこちゃん、翔くんを寝取っちゃうかもしれないわよ。
ふふっ」  小百合は意地悪く笑った。

「・・・だ、だからってあたし、あたしそんなことできない!」 おんぷはきぜんと言い放った。

「あら、そんなこといっていいのかしら。」  小百合はおんぷの方を向いたまま鞭を持つ手を翔の方へとひるがえした。
 バシッ!

「ああ!痛い!」 鞭の先はまともに翔の顔面へと直撃した。翔は顔を押さえてうずくまる。

「翔くん!!」 おんぷとあいこは同時に駆け寄った。

「ヒ、ヒドイ!」 おんぷは顔を歪ました。みるみる腫れ上がって行く翔の顔。

「逆らうからよ、おんぷちゃん。どう?やる?それとも、あのお客さんたち
の中には翔みたいな小さな男の子が大好きって方もいらっしゃるから、そちらの
方がいいかしら?」

「くっ!」 おんぷは唇を噛んだ。そして顔をうなだれさせ肩を震わせる。

「できない・・・そんなこと・・・できない! でも・・・ああ」 おんぷは首を激しく振る。

「ええんや おんぷちゃん」 あいこは 両手をおんぷの肩に置き、おんぷの顔
を見据えてニッコリと笑みを見せた。目にかすかに光る涙。

「ええんや あたしは。それに・・・翔くんのためや!」 

「あいちゃん!」 おんぷはあいこの顔を見続けることができず、目を伏せた。
おんぷはしばしの葛
803名無しさん@ピンキー:02/07/02 23:57
age
804MOMO:02/07/03 03:54
 すいません。尻切れに気づいてませんでした
>>802
「あいちゃん!」 おんぷはあいこの顔を見続けることができず、目を伏せた。
おんぷはしばしの葛藤の後、

「ごめん あいちゃん・・・」

 そう言って立ち上がると小百合の方に向き直った。

「・・・や、やります・・・」

「さあ皆様、美少女二人によるSMショーでございます。さあおんぷちゃん、
手加減は認めないわよ。」

「・・・翔くんに、翔くんには・・・」 手渡された鞭を見つめながらおんぷはいった。
翔はグッタリと横たわったままだ。

「ええ、お客様には残念だけど彼の処女はガマンしてもらってあげる。ふふっ」

 おんぷは目をつぶり、震えながら大きく息をした。あいこも震えながら
横たわり目を閉じた。はづき達もただ見守るしかない。 おんぷは息を繰り返していたがカッと目を開くと
息を詰めて鞭を大きく振り上げた。そして少しでもあいこに鞭が触れないよう
にとドレスの膨らみが大きい太ももの所へと鞭を打ちすえた。

 「あうっ!」 あいこはビクンと身体をのけぞらせると身をよじらせて床に伏せた。

「くぅぅぅっ・・・」 うめくあいこ。
「あいちゃん!」  おんぷは鞭を取り落とし、あいこに駆け寄ろうとした。

「まだよ!おんぷちゃん!」 小百合は遮った。

「まだよ。おんぷちゃんの鞭であいこちゃんがイッちゃうまで打ちすえるのよ。ふ、ふふっ」
805名無しさん@ピンキー:02/07/03 04:01
MOMOさん、こんばんわ
806MOMO:02/07/03 04:11
こんばんわ、です。今夜のカキコはこれでしまいですけどお話しがありましたらどうぞ。4:30に寝ちゃいますけど
807名無しさん@ピンキー:02/07/03 05:24
あげ
808名無しさん@ピンキー:02/07/03 06:26
http://now.at/meko
パスワード公開(エロ)
600万円分を公開らしい
809名無しさん@ピンキー:02/07/03 17:14
age
810元斗の男:02/07/03 18:05
momoサン ショウブ!
>>804
「それにね、ムチを使うときは相手を汚くののしるものよ。黙ってぶってもつまらないわ。」
小百合はニヤッと笑った。

「の、ののしるって・・・」 おんぷは信じられないという顔をした。これ以上なんてことを
させる気なのだろう、この人は!

「あいこちゃんやお客さまが興奮するようなことを言えばいいのよ。そうね、教えてあげて
もいいけど、女優さんでしょ?おんぷちゃん。アドリブは自分で工夫するものよ。
 さあ、ムチを拾いなさい!」

 おんぷはためらいながらムチを拾い上げた。あいこが潤んだ目でおんぷを見上げている。
こころなしかののしられる事を期待しているようにもみえた。しかしだからといって口に
出せるものではない!

(で、でも・・・) おんぷは翔を見た。小百合がいつのまにか翔のかたわらに立って笑って
いた。 やるしかない!

 おんぷはムチを振り上げた。頭の中に今まで見たテレビや映画、隠れて読んだえっちな本
とかのセリフがさまざまと交錯した。そしてその一つをためらいながらも口にしてムチ振る
った。

「こ、この・・・メスブタ!」 バシッ!

「ああ〜ッ!」

 あいこは打たれた痛さに身悶えした。だがその顔はピンクに頬を染め、苦痛に眉を歪ませ
ながら、口元には気持ちよさでコーコツとした笑みを浮かばせるというなんともイヤらしい
ものだった。

(えっ・・・なに?このヘンな気持ち・・・)

 おんぷは胸とアソコがキュンとなる不思議な感覚をおぼえていた。
811元斗の男:02/07/03 18:25
>>810
「ふふっ いいわよぉ、おんぷちゃん。その調子♪その調子♪さ、続けなさい!」

 おんぷは胸がドキドキして体が熱くなってる自分にとまどいながら、三度ムチを振り
上げた。

「こ、このインラン!」 ビシッ!
「あうッ!」
「ドスケベ!」 バシッ!
「あん!」
「このマゾ女が!」  ビシッバシッ!
「ああん!」

 あいこはおんぷのムチと言葉にすっかりとろけるような顔になっていた。親友の、
それも恋のライバルであるおんぷにたくさんの人の前でなぶられるというこれ以上
のない被虐の快感! あいこは酔いしれた。

 おんぷもムチを振るいながら自分がどんどんコーフンしていくのを止めることが
できなかった。汚い言葉を吐きながらムチをあいこに打ちすえる。その度におんぷ
の背中にゾクゾクとしたものがかけあがっていく。
 おんぷの白い頬は今やピンクに染まり、息は荒く、目は潤み始めていた。

(なんで?こんな・・・あたし・・・ダメッ!口が、手が勝手に動いちゃう!)

 今度はアッシュのせいなどではない。まぎれもないおんぷ自身の意志。目覚め
はじめたサドの血によるものだった。
812元斗の男:02/07/03 18:44
>>811
 おんぷはあいこを打ち続けた。

「なあに、そのイヤらしい顔!」
「ぶたれて気持ちがいいんでしょ!このヘンタイ!」
「ほしいの?ほしいっていってごらん!」

 小さいながらも女優として生きるおんぷはすっかりこの「役」にハマってしまった。
セリフはスムーズに口から流れ、ムチを振るう手には自然とスナップを効かせて音と
効果を演出する。

 ビシッ!バシッ!バシ〜ンッ!
「あんっ!ああん!ああ〜んッ!」

 あいこは打たれる度に文字通りうれしい悲鳴とあえぎをもらした。服はところどころ
破れ、血がにじんできている。はづき達や客達もただ息を飲んで見守っている。

「ええのう」 客の一人がコーフンしつつつぶやいた。
「ロリータのレズは何度か見たが、こんな激しいSMショーははじめてじゃ!」

「いやいやまったく。長生きはするもんですな。」 他の客がそれに答えた。

「わしも娘にやってもらいたい・・・」さらに他の客が言い、何人かがウンウンと力強くうなずいた。
813元斗の男:02/07/03 19:10
>>812
 小百合はほくそえんだ。
(やっぱり、ね。女優なんてみんな女王様。そうでなきゃ芸能界なんかじゃ生き
残れないものね。さ〜てクライマックスかしら?)

「ああ〜ッ!もっとぉ!もっとォォ!」

 じらすことすら覚え、ワザと軽く打ったり間を空けたりするおんぷにあいこは
たまらず叫んだ。

「まあ腰なんか動かしちゃってスケベなあいちゃん!いいわ、もっとしてあげる。
どこ?どこにほしい?」 すっかり女王様が板についたおんぷだった。

「こ、ここに・・・」

 あいこはうつぶせになりお尻を突きだした。そして自分からドレスをまくりあげた。
血がにじむ太ももと純白のアソコが濡れたパンツがあらわになった。
 オオ〜ッ!!と客たちから歓声があがった。

「そこね?いいわ!けどパンツが邪魔!自分で下ろして!」 ハアハアと自分のセリフに酔うおんぷ。

「は、はい・・・」

 あいこはひざ立ちとなり、モジモジと恥ずかしそうにパンツを膝までおろすと、
再びお尻を突き出した。

 ドドドッ!客たちが先を争いながらその方向に殺到した。
814元斗の男:02/07/03 19:31
>>813
「あいちゃん、えっちなところが丸見えだよ。お客さんもみんな見てるよ!」

「ああっ!」

 あいこはその言葉と視線だけでイッてしまいそうだった。濡れたアソコをヒク
ヒクと震わせる。

 ビシッ!おんぷのムチがあいこのお尻を直撃した!たちまち赤いスジがその柔ら
かいヒフに走った。

「ああああ〜ッッッ!!」 今までにない大きな叫びをあげるあいこ。

 二度三度とおんぷはムチを振り下ろす。その度にあいこの叫びは大きくなった。
今にも絶頂に達しそうだ。

(あ、あたしもダメ・・・)

 おんぷはムチの合間に身をかがめて内腿どおしをこすりつけた。おんぷのパンツも
もうグッショリだった。ジンジンと体がシビれて気が遠くなってくる・・・

「こ、これで最後よ!イ、イクのよ、あいちゃん!」 陶酔にフラフラになりながら
もおんぷは渾身の力をこめてあいこを打った。

「ああああああああ〜ッッッッ!!」

 あいこは体を大きくのけぞらせ、おんぷは立ったままビクンビクンと体を震わせ
た。そして二人ともその場に崩れ落ちた。

「ブラボォォォォ〜ッ!」

 期せずして割れんばかりの拍手が客たちからあがった。
815元斗の男:02/07/03 20:02
>>814
拍手の中おんぷはボ〜ッと余韻のなかを漂っていた。だがそれが落ち着くとハッと
正気にかえった。そしてたちまち恥ずかしさで顔を赤くする。あ、あたしは一体全体
なんてことを!

「あ、あいちゃん!」

 まだヒクヒクとしているあいこにおんぷは駆け寄った。

「ごめん、ごめんねあいちゃん!あたし、あたしどうかしてた!許して!」

「ええんや・・・」 満足そうな笑みを浮かべておんぷを見るあいこ。

「・・・あたし・・・えろう き、気持ちよかったで・・・お、おんぷちゃんもやろ?これから
も仲良うやっていけそうやなあ・・・」

「あいちゃん!」 おんぷはあいこを抱きしめた。

「それにあたしがあんなこといわへんかったら・・・カンニンやでおんぷちゃん・・・小百合
さんの言うとおり、何もせえへんかったあたしが悪いんや・・・でも翔君無事でよかったわ・・・」

 おんぷはハッとなって振り返った。翔はいつのまにか起きており、キズの痛みも忘れて
二人を見つめていた。

「翔くん・・・」 おんぷははずかしさのあまり顔を真っ赤にしてうつむいた。

「・・・キライになった?こんなあたし・・・」

「ううん!」 翔はブンブンと頭をふった。

「もっと好きになった!」  どうやら翔もその気があるようだ。

 おんぷはそれを聞き、苦しそうな顔を見せた。あちこちとあらぬ方向を向き落ち着かなかった。
だがやがて意を決してしっかりと翔を見据えた。

「ねえ、翔くん・・・こんなこと言ってあたしをヘンだとかおかしな女の子だっていわないでね・・・」
 おんぷはとまどう翔につらそうに言った。

「お願い!あいこちゃんを抱いてあげて!」
                   アエテ ココデ momoサンニ フッテミル! サアドウスル? ショウブ!
816名無しさん@ピンキー:02/07/03 20:40
 相変わらずどっか笑えますな この御人は
817名無しさん@ピンキー:02/07/03 23:30
age
818MOMO:02/07/04 00:53
>>元斗の男さん
カキコありがとうございますと言おうと思ったら・・・ええ〜っ?ここで切るかあ
普通!と声を出してしまったMOMOでした。う〜 わかりました書きます!
でも期待と違っても知りませんよ!
819someone:02/07/04 01:06
さあ早く続きを!
820名無しさん@ピンキー:02/07/04 02:45
(;´Д`)ハァハァ
821MOMO:02/07/04 04:04
注 一応できましたが今まで書いたダークモードの中でも飛び切り重い奴に
なってしまいました。特に前半。書くのもつらけりゃ読むのもつらいと思います。
 でもキャラがこうしろと言っているんですよお!読み飛ばしてもいいですよ、マジで。 恨みますよ〜元斗の男さん!
>>815
「えっ?」 翔は目を丸くした。あいこもおんぷから身を離した。

「おんぷちゃん!同情は、同情はまっぴらや!つらいだけやわ!それとも
もう翔君のことを嫌いになったんか!」

「ちがうの!」 おんぷは首を激しくふった。

「翔くんは好きよ。誰にも渡したくない。あいちゃんにだって。でも見て!
この人達」

 あいこたちを取り巻く客たち。皆好色そうな笑みを浮かべていた。舌なめずり
するものもいる。

「この後絶対あたしたち、この人たちの慰みものにされるわ。あたしはいいの。
つらいけどガマンできる。ももちゃんやはづきちゃんももう処女じゃないもの。
けどあいちゃん、あなたは・・・」 おんぷは涙ぐんだ。

「・・・あんなエロジジイどもに奪われるぐらいなら、せめてせめて好きな男の子と
・・・あたしもそうしたかった・・・」 おんぷはうなだれた。

822MOMO:02/07/04 04:07
>>821

「ごめんね翔くん。翔くんはものじゃないのにね。でもお願い!あいこちゃんの
処女をもらってあげて!」

「ボ、ボク・・・」 翔は言葉に詰まる。

「あたしたちからもお願い!」 はづきとももこが近寄ってきた。

「あたしもフランクさんに奪われちゃったけど・・・今は好きだし・・・」 
ポッと赤くなるはづき。ももこも照れ臭そうに笑う。

「気持ちよかったもん、あたしも。エへへ。でも、でも好きな男の子の前で奪わ
れるなんて絶対やだよォ」

「お願い!後で妬いたりしないから・・・翔くんを信じているから・・・」

 少女たちのせつない願い。翔も泣きそうになるのをこらえながら小さく
「・・・うん」とうなづいた。

「・・・ありがとう」おんぷは目を閉じた。ツッと流れる涙。

「みんな・・・みんな・・・」 あいこも涙をこぼした
823MOMO:02/07/04 04:11
>>822

 翔が笑顔を作り、あいこに近づいてきた。あいこの胸が高まる・・・

「でも、でもええの?翔くん、あ、あたしなんか・・・あうっ!」

 翔はあいこの唇を奪うことでそれに答えた。震えていた。あいこもためらいな
がら翔の背に手をまわした。横たわる二人。

「みんな!」おんぷが目配せし、はづきもももこもうなずいた。

 3人は2人を背にとりかこむように立った。そして「通せんぼ」をするように両手を広げ三角形を作った。そして客たちをにらみつけた。

 二人の邪魔はさせない!

 その気迫に客はおろか小百合ですらたじろいでしまった。

824MOMO:02/07/04 04:15
>>823

 おんぷ達のつくるはかない結界の中で二人は抱き合った。
 昼間におんぷ相手に童貞を捨てたばかりの翔だ。急にうまくなるわけでもない。
 震える手で何度もすべりながらドレスのボタンをはずしてずり降ろし、
あいこの胸をあらわにした。そしてぎこちない手つきであいこの身体に愛撫をしていく。

「あん!」 

 あいこの身体はすでに熱くなっており、その小さな乳首に軽く触られるだけで
身悶えしてしまう。あいこは身をよじって背中をみせた。

「あっ!」

 翔はさらにドレスを脱がして腰まで下げた。そして鞭が打たれて赤くなって
いる背中を見つめると愛おしむように舌を這わせた。

「あうっ!」 声を上げて身を丸めるあいこ。

「ごめん!いたい?」翔はあわてて身を引く。

「ちゃう・・・とっても・・・とっても・・・気持ちええんや・・・」 あいこは小声でいった。

825MOMO:02/07/04 04:20
>>824
 翔はドレスを完全に脱がし、あいこを白い三つ折りの靴下と黒いエナメルの
靴だけにすると、全身のキズをなめていった。

「あっ、あっ、あん」 

 翔の舌がキズに触れる度にあいこはビクンと身体を震わせ、夢ごごちの顔になる。
翔はひとしきりキズをなめつくすとあいこを仰向けにさせた。そして自分も
服を脱ぐとあいこの上に身体を重ねた。

「ああ・・・」 あいこは全身で翔の温もりを感じて安らいだ笑顔を見せた。
翔もおんぷとはまたちがう皮膚の感触に興奮した。

 翔は右手をそっとあいこの敏感なところへと伸ばす。その芽は軽く触れただけで
あいこは全身に微弱な電流が流れたように感じて、せつなそうな顔を見せる。
 
 翔はさらにあいこの入り口へと指を伸ばしその中指で軽く上下させた。あふれる
ほどの蜜に、それはこするというよりも練るといったほうが近かった。翔は
思い切って第二関節のあたりまで侵入させてみる。あいこのそれはキュッと翔を
締めつけた。

「ああ、翔くん・・・あたし、もう・・・」 あいこは翔を見つめた。翔もうなずいて
指を抜き、あいこに向き直った。
826MOMO:02/07/04 04:24
>>825
「あ、あれ?おかしいな」

 翔は焦った。あいこのそこに小さいがはち切れんばかりに膨らんだ自分を
押し付けたが、処女の入り口がそれを阻んだ。それにおんぷとは向きも大分違う。
あいこも処女の悲しさで翔を導くことができない。

「あ、あのねあいちゃん。もう少し足を広げた方がいいと思うの。」

 はづきが見かねて二人をチラッチラッと恥ずかしそうに見やった。

「そう。それで腰を少し浮かして、翔くんはその角度のまま・・・キャッ!
あ、あとは二人でね」 再び厳しい顔で客をにらむ。

 さっきまで自分も処女だったくせにはづきは知識だけは完璧だったようだ。
指示どおりにしてみると、あっけないほど翔はあいこに吸い込まれていった。

827MOMO:02/07/04 04:29
>>826
 「あっ!くぅっ!」

 充分濡れていたのとはづきのアドバイスで挿入はスムーズにいったが、
やはり破瓜の痛みはともなった。

「ああっ!」 あいこは翔をの背中に爪を立てる。

「だ、だいじょうぶ?」 翔は背中の痛みに耐えながらいった。

「へ、平気や!う、動いてええで・・・」

「う、うん」

 翔は腰を動かし始めた。だが処女のきつさとおんぷ達の人垣を初め、回りは人
だらけという状況に翔は萎えるよりもむしろ異常に興奮し、早くも登りつめ
ようとしていた。

「ごめん妹尾さん!ボク、もう・・・」

「ええんや・・・あたしも、もう・・・」

 あいこは自分の中でメリッという音が響くのを感じながら、歓喜の笑顔を
みせた。

(あたし、今翔くんと一つになってるんや。もうええ。これで・・・これで・・・
忘れられる・・・翔くんへの思い・・・思い出だけとして・・・きっと・・・)

 あいこの目に涙が光った。

(ありがとう、みんな。ありがとう翔くん。おんぷちゃんを幸せにするんやで・・・)

「ああっ!妹尾さん!」 翔はガクガクと震えた。
「ああっ!翔くん!」 あいこは翔の温もりを忘れぬようにギュッと強く抱き締めた。

 二人は小さく叫びを上げるとそのまま一緒に果てた。
828MOMO:02/07/04 04:41
>元斗の男さん
 こんなもんでよかったでしょうか?
たぶん狙いは似たようなものだと思ってるんですが、MOMOが書くとこうなっ
ちゃいます。

 元斗さん、できたら「慰みもの」の所書いてもらえませんか?この先どれみの
登場から大団円まで重くなると思いますので、ここは元斗さんのコミカルな
タッチで最後のライトさを!

 誰になにしようと四天王を出そうとかまいませんから。まあできましたら
はづきとももこ、特に一番シーンの少ないはづきに活躍の場を与えてやってください。
 もちろん他のみなさまも!よろしくお願いします。 さて一眠りしてお仕事お仕事。
829名無しさん@ピンキー:02/07/04 08:25
age
830someone:02/07/04 11:41
MOMOさん!元斗の男さん!続きキボンヌ!
831元斗の男:02/07/04 22:09
ワルイ momoサン トウブンイソガシク ヒマガ ナイ キノウノモハンブンハ ソノセイモアッタ スマン デモ ノゾキニハ
クルシ オオエンシテル ガンバレ! ソレト モエタヨ momoサンノレス ナカセルジャネエカ! ジャ ソウイウコトデ

832MOMO:02/07/05 00:27
>元斗の男さん
 ありがとうございます。
そうですか・・・ 無理をいってすみませんでした。ごめんなさい。それにやはり宣言した以上人に頼らず自分でやるべきですよね? 

 読み手の皆様へ

 後でおこられるかもしれないのであらかじめ。
 これから書く「慰みもの」のシーン、各キャラごとにじっくり分けて書くという
構成じゃありません。「総集編」みたいなあっさりさになると思います。これ以上
話が長引いてもダレるだけですし、話も終わりにならないんで。元斗さんがいらっ
しゃれば長くても変化がついてダレずにすんだでしょうがMOMOだけじゃ無理です。
 よって話を先に進ませる方を優先します。ご容赦を!
833MOMO:02/07/05 00:33
>>827
「ありがとう、おおきになぁみんな・・・」
 あいこは余韻を払って立ち上がると、みんなに深々と頭を下げた。

「うわ〜んあいちゃ〜ん!」 はづきとももこは感極まって泣きだし、あいこを
抱きしめた。

「・・・おんぷちゃん」 翔はためらいがちにおんぷを見た。おんぷは何もいわず翔を強く抱いた。

「ふふっ、もういいかしら?」 小百合はすっかり余裕を取り戻して言った。

「さあ、これでめでたくみんな処女を散らしたところで・・・皆様おまちかねの
クライマックスでございます。」

「おお!待ってましたぁ!」 客から歓声が上がる。部屋の中が一気にムンと
した妖しいムードに包まれた。

「では、いつものように100万から始めたいと思います・・・」

「はづきちゃんに100万!ぜったいぜったいメガネっ娘!」 

「なんの!ワシは200万!あの小さいお口にワシのマラを・・・おおったまらん!」

「ボ、ボクはお、おんぷちゃんに300万!ウヒ、ウヒヒヒ・・・」

「あいこちゃんの二人目はワシに!250万!」

「ももちゃん、ももちゃん!誰がなんと言おうとももちゃんはオレ!どかんと500万じゃ〜!」

 鬼畜どもの「ロリータ・ぷらいす」が始まった・・・

834MOMO:02/07/05 00:38
>>833
「では見事落札されたお客さまはステージの方へお上がりください。」

 他の男達の羨望の視線を浴びながら4人の男がステージに上がった。

「ではこころゆくまでお楽しみを。あなたたちもいっぱい気持ちよくしてもらい
なさい。ふふっ」 小百合はステージを降りた。

「あ、あ、あ・・・」 身を寄せ合い震える4人。それを見て男達は不気味な笑みを
浮かべる 

「それ〜!」「うおぉぅ〜!」 男達が4人を引きはがしそれぞれ飛びかかっていった。

「いやだ!いやだぁ!いやだぁぁぁぁっっ!」

 はづきは中年のでっぷりと肥えた男のえじきとなった。後ろから羽交い締めに
されいきなり胸に手を入れられた。男の脂ぎった手がはづきの乳首をこねまわす。
 乱暴な愛撫に「いたい!」という間もなくもう片方の手がスカートの中へと伸び
てパンツの中に指を入れられる。脚を閉じて拒もうとするのを男は強引にこじ開け、
はづきの中に侵入していく・・・

「なんだ、もう濡れとるじゃないか。お友達のに興奮してたのか?よしよし
もっと濡れ濡れにしてあげるよ」

「イヤッ!ダメッ!そこはだめぇぇ・・・」

 ももこは若いスマートないかにも金持ちのボンボンといった男に押し倒された。

「やだァ!やだよォ!」
「いいなあ その舌たらずの声、フフフ」

 ベリッ! シャツが引き破られ、サスペンダーが弾け飛ぶ。あらわになった胸元に男はむしゃぶりついてゆく。

「ああ!イヤだァァァ!」

 男は巧みな舌使いをみせて、ももこの乳首をたちまちつんと尖らせる。それを唇で軽く挟み、舌先で転がしていく

「あうッ!あうッ!あうぅぅッ!」
「いいなあ、その声でもっと哭いておくれ!」

835MOMO:02/07/05 00:44
>>834
 「いやや〜っ!だめや〜!見んといて〜」
「ほ〜らみなさんにご開帳!」

 あいこは体格のいい初老の男に台の淵まで引きづられそこで座らさせられた。
男は後ろから抱きかかえ、客席の男達の手を借り脚を大きく広げさせる。

「だめや〜っ!」
「とかいいながらすごいね。この愛液の量は!ほんとにマゾなんだね、あいこちゃんは」
「ああ、いわないで!いわんといて〜」
 

 おんぷは口ひげをたくわえた貴族風の中年男に裸にされていた。

「抵抗しないのかね?」 おんぷはただ目をつぶりマグロとなって耐えていた。

「見上げた態度だがこれでは興ざめだな。
おおい観客諸君、手を貸してくれたまえ」

「ああっ!おんぷちゃん」
「翔くん?!」 おんぷは目を開けた。翔が客たちに手足を押さえつけられ大の字
にされていた。

「な、なにを!」 おんぷは立ち上がる。
「だいじょうぶ。ホストとの約束だから彼にはなにもしないよ。それどころか
彼には君とセックスさせてあげよう」

 そういうと男は後ろからおんぷの両ももを持ち抱えあげた。小さい子におしっこ
をさせるような格好だ。そのまま翔へと近づけさせる。

「ああっ!やめてえ!」 脚をバタつかせるおんぷ。

「ほう、ようやく声をあげてくれたね。結構。なに私も処女じゃない子には興味
はない。アソコは彼のものだ。だが・・・」 男はおんぷの耳に口を寄せた。

「お尻はまだ処女なんだろう?彼と3人で楽しもうじゃないか」
「いやっ!いやあああああっ!」 

836名無しさん@ピンキー:02/07/05 02:56
age
837名無しさん@ピンキー:02/07/05 11:14
age
838名無しさん@ピンキー:02/07/05 11:17
 ∧_∧  >>1は・・・・・            ∧_∧
  ( ´∀`)                   (´∀` )
  (  つつ                   ( >>1 )
  )  ) ヽ                    | | |
 (__)(_)                   (_(__)

  ∧_∧  ここから・・・・          ∧_∧
  ( ´∀`)                   (´∀` )
  (つ*⊂ )                   ( >>1 )
  >  ) ヽ                    | | │
 (__)(_)                  (_(__)

  ∧_∧ 立ち去れ・・・・・           ∧_∧
  ( ´∀`)                   (´∀` ) ム?
  ((○⊂ )                    ( >>1 )
  〉 ) ヽ                    | | |
 (__)(_)                  (_(__)

 \ ∧,,,  ∧_∧ 「逃げてもムダだ・・・・」  ∧_∧
   ゞ ⌒ヽ/ ´∀)               (; ´Д`)ワァァァァ!!!
  <(     >> ⊂ )               (  ⊃ ⊃
   //,, ノ\/> >                //〉 〉
 / ,/ | |_)\__)              (_)(__)

  ゴラァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!
    ∧_∧   \ | / /       ・・・¥・・・・・・・
   (,_´∀)  ゞ ⌒ヾ∠_       ・・・(/・・・・・
   ( _ ̄つ⊃(     =- 三ニ=−   ・・・・・・・。。・・・・
  / /,>" >   //_  く ̄         ・・・・・・・・・・
 (_ノ (__),/ /           (>>1死す 厨房たちよ永遠に・・・)
839名無しさん@ピンキー:02/07/05 11:17
 ∧_∧ 僕はクソスレを立てた>>1を許しはしない!
  ( ´∀`)
  (    )
  | | |
  (__)_)

     △ △  シャキーン
 \  _|____|_ /
   ( ´∀`)
   (    )
   | | |
   (__)_)

  ‐=≡ △ _________  ダブルハケーン
  ‐=≡  | ( ´∀`)
 ‐=≡   ⊂    つ−!>
‐=≡   / ゝ 〉
‐=≡  (_(__)

   ||
   ||            ====≡≡≡△
 ∧||∧  ’・            _________  |
(  ⌒ ヽ・‘∴;         ( ´∀`)∩
>>1=====≡≡<!-⊂、    , 丿
 ∪  ノ;・:∵          人 ヽノ
  ∪∪  ’,         (__(__)
840名無しさん@ピンキー:02/07/05 21:19
age
841MOMO:02/07/05 21:37
>>834
 鬼畜たちの宴は続いた。
興奮と欲情にギラギラと目を光らせる観客達の見守る中、執拗な愛撫と責めが
少女たちに加えられていく・・・

「ああっ!おじさまぁ〜許してぇ!」
「ダ〜メ!はづきちゃんがもっともっとヨガり狂うまで許してあげない!」

「さあ、ももちゃん。これを咥えるんだ・・・」
「そ、そんなァ・・・あぐゥッ!」

「さああいこちゃん、いってごらん」
「うう・・・あ、あたしはマゾでインランなメ、メス・・・ああっ!カンニンやぁ〜ッ!」

「くっ!お、おんぷちゃん・・・」
「しょ、翔くん!くふっ!・・・」
「ほう、これは指がちぎれそうだよ。いい具合だ。どれ、そろそろ私も入れさせ
てもらおうかな・・・」

 四天王ほどではないにしろ彼らも少女の扱いに対しては手練れだった。
ねちっこい責めを続け、弱点をみつけると
じんわりとそして執拗に嬲っていく・・・

「ああ、あたし・・・なんかヘ、ヘン・・・」
「ホワイ?!な、なんでェ?ア、アソコがァ!」
「あかん!あかんねん!そこだけは・・・」「熱いの!お、お尻が熱いのぉ〜!」

 この半日で急速に開発されてきた彼女たちの性感はここにきてまた一つの
ピークを向かえようとしていた。

「ああ〜っ!おじさまぁぁ!い、入れてください!お願いですぅ!」

 最初にはづきが折れた。他の3人もあるものは大声で、あるものはためらい
ながら哀願し、次々と貫かれていった。
842MOMO:02/07/05 21:41
>>841
 「あう!はう!はううっ!」
「あんッ!ああんッ!ああああァ〜んッ!」
「んあっ!くあぁっ!んあッッッ〜!」
「くふっ!はふっ!くふはぁっ!」

 男たちの荒い息づかいと少女たちのあえぎ声とすすり泣きが交錯し、照明で
煌々としているはずの室内に暗く淫らな帳が降りていく。 見守るもの達もツバ
を飲むことすらためらわれるようなその空気に圧倒されていた。

「ふふっ 舞台は完全に整ったわ!」

 小百合は満足そうに笑った。そして傍らにいる少女の肩に手を置いた。

「さあ、行きなさい!」

 少女はふらふらと進み出た。夢見るような足取りで台に近づいていき、階段を
昇っていく。客たちからざわめきが起こる。
 台上の男たちも気がつき、腰の動きが止まる。ふいに止まった動きに少女たちは
けげんに思い顔を持ち上げた。そして一斉に悲鳴を上げた。

「ど、どれみちゃん!!!!!」

 そこにはうつろな目をしたどれみが全裸のまま立ちつくしていた。
843名無しさん@ピンキー:02/07/05 21:42
844名無しさん@ピンキー:02/07/05 21:45
そろそろ次スレ建てたほうが良いのう。
845MOMO:02/07/05 23:44
 なんとかこの話、今スレ中に終わるメドがついて来ました。ギリギリかもしれ
ないですが。新スレ作るんでしたらこの話抜きでご検討下さい(ただ論議が始ま
るとその前に使い切る恐れがありますがその時はもう「隔離」して下さい。
やっぱり新レスに旧作がだらだら書いてあるのはまずいです。新しいお客が入り
づらいですからね。迷惑承知で「完結編」のスレを立てます。

>>842
 どれみは口元をだらしなく開けピンクの舌先をのぞかせていた。髪は乱れ目は
焦点の定まらない虚ろさだ。それはまるで気がちがってしまったようだった。

「どれみちゃん!しっかりして!」 はづき達が叫んだ。

 すると突然どれみの目が定まった。顔も一気に引き締まった。だがそこに宿る
光りは未だ異常なものだった。

 「あ〜っ みんなハダカでえっちしてるぅ〜 キモチよさそぉ〜 まぜて〜!どれみもまぜて〜!」

 どれみはそう叫ぶと今までの緩慢な動きが嘘のように俊敏になり、はづきと
男の方へと飛びかかった。男は驚いてはづきから身体を離した。そこへすかさず
どれみが入り込み、男の肉棒を咥えこんだ。
 口いっぱいにほお張って、男の腹をつかみ激しく頭を動かす。
「ううっ!」 絶頂寸前で抜いたせいもあり、男はたちまち果ててしまいどれみ
の口の中に白濁の液を放出した。どれみは一滴残さず飲み干した。

「おいしい〜♪」 どれみは淫らな笑みを見せた。
「ど、どれみちゃん、あなた・・・」 はづきの声にどれみは振り向いた。そして
はづきを見て顔を輝かせた。

「ああ〜はづきちゃんのハダカ初めてみた〜 カワイイ〜!ねえ しよ!あたしとしよぉ!」

 どれみははづきに飛びかかった。いきなり唇を奪い舌をからませる。はづきが
驚いて押しのけると今度は首筋へとキスをしてそのまま胸へと滑らせた。
そしてはづきの胸にむしゃぶりつき、同時に右手がはづきのアソコに伸びていじくりだす・・・

「いやあっ!やめてぇ!どれみちゃん!ちがう〜 こんなのどれみちゃんじゃない〜!」

「はづきちゃん!みんな!どれみちゃんを引きはなすんや!」 あいこが叫び、
みな男たちから離れ、どれみを押さえようと飛びかかった。
846名無しさん@ピンキー:02/07/06 00:50
age
847(・∀・)イイ!!:02/07/06 00:58
848(・∀・)イイ!!:02/07/06 13:43
age
849MOMO:02/07/06 14:47
>挑戦状
 見ましたけど・・・果たしてこれ、新スレなのでしょうか? それとも文字通りの挑戦状で同業他社? なんにせよタイトルからオープニングまでほぼ一緒で説明もなにもないとなるとホントに重複ということで削除対象になっちゃいますよ?
850MOMO:02/07/06 14:49
>>845
「やめて!やめるのよ!どれみちゃん!」
「あ〜おんぷちゃんもハダカ〜 あいちゃんもももちゃんも、翔くんまでぇ〜
エヘヘ みんなでキモチいいことしよぉ!」
「キャアアッ!」

 どれみは今度はおんぷに抱きつきその胸元で頬をスリスリとすりよせた。そして
ももこがそれを引き離そうとすると、今度はももこを押し倒しその股間に顔を
うずめようとする・・・

「ああァ!どれみちゃァん!」
「へへへへ アソコ〜!ももちゃんのアソコォ!」

「こらあ!やめんかい!みんなそれぞれ手足を・・・な、なんやこのバカ力は!」

 あいこが両手でどれみの右腕をつかんで引き上げようとしたが、どれみは逆に
腕一本であいこを引き寄せて、その顔をあいこの顔へと近づける。

「へへ、あいちゃ〜ん!マゾのあいちゃ〜ん!イジメてあげるぅ!だからあいち
ゃんもあたしをイジメてえ!メチャクチャにしてぇ!」

「や、やめえや!やめてえや!なんやいつからみてたんやこの子は・・・あっ、だめやぁ!」

「あ〜、あいこちゃんお耳カジカジしただけでこんなにしちゃってぇ。うん、
思い出したぁ、見てたよぉ、最初っからあ」
「さ、最初からて・・・あうっ!」

「あっはぁ!もうこ〜んなにドロドロ〜! そうだよ〜みんな見てたんだからぁ
 なんかおクスリ飲まされてボーッとしちゃって声も出ないしからだも動かなか
ったけどみ〜んな見てたんだからぁ〜」

「見、見てた?ぜ、全部?」

「わあ〜赤くなってカワイイ〜!そうだよぉ〜 けど見てるだけでみんなのキモチ
よさがあたしの中にドンドン入ってきてあたし何度もイッちゃったぁ!ほら見てえ!」

 どれみは脚を投げ出し座り込むと、みんなに向かって股を大きく広げた。

「イヤぁ〜ッ!!」 みんなは悲鳴をあげた。

 どれみのそこは真っ赤に充血しおびただしい愛液を垂れ流していた。そして
信じられないことにその口はまるで釣り上げられた魚のようにパクパクと大きく
動いていたのだった・・・
851MOMO:02/07/06 15:04
>>850
「!」 あまりのことにみんなは顔を凍りつかせ絶句するしかなかった。
 だがどれみはおかまいなしに脚をさらに広げてその異様な秘部を見せつける。

「どお〜?すごいでしょう?あたしこんなに感じちゃってるのぉ〜ほらぁ!」

 どれみは自分の右手を抜き手のような形にするとそのままズブズブと手首までめり込ませた。

「や、やめてえ!どれみちゃん!」 はづきが泣き叫ぶ。
「ああ・・・気持ちいい・・・」 どれみは恍惚の表情を浮かべてぶるぶると震えた。
さらに深々と腕を突っ込もうとする。

「ダメ!やめて!やめるのよ!」
「なんでえ?おんぷちゃん?とっても
キモチいいよぉ・・・あっ!」 快感にさ迷うどれみの目が台上の男たちを捕らえた。

「ああ〜っ!オチンチン!オチンチン!」 どれみは手を抜き出し立ち上がると
男たちの方へと駆け出した。

「うわあっ!」 ももこの相手をしていたボンボンにどれみは飛びつき、その
異常な力で男を押し倒すと、やおらペニスをつかみ跨がった。

「ああ〜いいよぉ!キモチいいよぉ!」
激しく腰を振るどれみ。

「うおおおおっ!」 どれみの凄まじい腰使いとそれとは独立した生き物のように
蠢く肉襞に男はたちまち絶頂に達してしまう。

「ええ〜っ?まだぁ、まだだよぉ。もう一回だよぅ」 ぐったりとした男の上で
ユサユサと腰を振り、萎えた男根を締め上げるどれみ。

「うあっ!うああっ!」
「へへ〜 また大っきくなってきたぁ〜
これでできるね♪ ねえ、おじちゃんたちもしよう!」

 どれみはそばで呆然と立ちつくしていた二人の男のペニスをつかみあげ自分の
口元に引き寄せた。そして腰の動きを続けながらその亀頭を二つ一変にべろべろ
となめあげる。

「おうっ!」「んあっ!」身をのけぞらせる男たち。

「オイシイ〜♪あ、ヒゲのおじちゃんもしよう!おんぷちゃんみたいにあたしの
お尻にもちょーだい!」

「お、おう・・・」 どれみの迫力に圧倒され髭の男はフラフラと進み出た。そして
どれみの腰をつかむとどれみのアヌスを刺し貫いた。

「んあ〜ッッ!いいィ!いいよォ!スゴォ〜ィ!」

 どれみは歓喜の声をあげた。どれみは二人の男にサンドイッチにされて挟まれ
ながらも両の手はしっかりペニスをつかみしごきあげる。
 どれみは完全に男たちの肉の壁の中に埋もれてしまっていた。

852MOMO:02/07/06 15:24
>>851
 目の前で繰り広げられる異様な光景にはづきたちも客たちもただ唖然として見
ている他はなかった。さしもの鬼畜たちもどれみに対し恐怖をおぼえていた。

「ふふっ」 そんな中一人笑みを見せる小百合。傍らの初老の男に語りかける。

「すごい効き目ね。院長」 隣の病院にさくらと一緒にいた男だった。男も微笑む。

「いやいや、その前に既に小百合さまによってかなり開発されてましたからな。
心も壊れてましたし。私の薬などほんの一押しにすぎませんよ。ははは。さあて
いよいよですかな」

「ええ、ふふっ!」

 小百合はうなずくと台の方へと優雅に進み出た。
853名無しさん@ピンキー:02/07/06 16:36
MOMOあげ
854MOMO:02/07/06 17:15
>853さん ありがとうございます

>>852

「あふっ、ああ〜もっとォ!もっとォォ!」

 どれみは男達を貪り続けて離さない。男達は既に何度も放出していたが、その
たびにどれみは舌と手と自分自身を使って奮い立たせ男の精を絞り取っていった。

 男達もすっかり疲労困憊していたがどれみの醸し出す蠱惑に呑まれ、飽きる事
なくどれみにのめり込んで行く。

「ふふっ」

 小百合が台上へと姿を見せた。その右手にはワイングラスが掲げられている。
 中には褐色のタールのようなどろっとした液が満たされていた。 

「みなさま。いよいよ宴のクライマックスです。今こそ『アレ』が手に入ります。」
 小百合はグラスを高々と挙げた。

「この液体を服用したものは全身の性感が何十倍にも増幅されます。これを投与
すればどれみちゃんは最高最大のエクスタシーに達して見事『アレ』を現出させ
るでしょう」 小百合は不気味に笑った。
855MOMO:02/07/06 17:20
>>854
「ダメ〜ッ!今の、今のどれみちゃんにそんなことをしたら壊れちゃう!」
 はづきが叫び小百合の脚にしがみついた。

「そうよ!そんなことさせない!」おんぷもいい、脚に飛びついた。残りの3人も
しっかりと小百合にしがみつく。

「あらあら困った子たち。矢野さん!片山さん!」 小百合が叫ぶと台下から
矢野と片山が部下数人を引き連れ現れ、はづきたちを引き離すとしっかりと押さえ
つけた。

「やめてえ!お願い!やめてえ!逃げてえ!どれみちゃん!」
「ふふふっ!」 

 小百合ははづきたちの叫びを背にゆっくりとどれみに近づいた。

「さあ、どれみちゃん。これをお飲みなさい。」 小百合はグラスを突き出した。

「はふっ?」 どれみは快感に惚けた顔でグラスを見上げた。
「なあ〜に、これ〜?」

「ふふっ 飲めばも〜っと気持ちよくなるおクスリよ。さあ!」
「もっと気持ちよく?! うん!飲むのむぅ!」 どれみの顔が輝く。
「そう。じゃあア〜ンとして」
「ア〜ン♪」

 どれみはニコリと笑って口を大きく開けた。小百合はグラスを傾ける。

「さあ、どれみちゃん壊れちゃいましょうね・・・」

「やめて!もうやめて!姉さん!」

 液体がどれみの口に注がれようとするその刹那、なつみが広間に飛び込んできてて台を駆け上がった。
856someone:02/07/06 21:11
MOMOさん期待age
857MOMO:02/07/06 22:44
>someoneさん ありがとうございます。ただこれから先「ロリ」「エロ」は
期待できない展開になると思うので御覚悟下さい。スミマセン
>>855
「もう・・・もうやめよう・・・姉さん・・・こんなこと・・・」

 なつみは首を垂らし、肩で息をしながら、それでも声を絞り出した。

「やれやれ・・・やっぱり邪魔しにきたわね。なつみ・・・」 小百合はため息をついた。

「そんなにどれみちゃんが好きになったの?それともアキラ君の悲しむ顔が見た
くないから?ふふっ お互いもうきれいな手じゃないのよ」

「わかってるよ!」 なつみは顔をあげた。

「そんなことわかってる!今までたくさんの子を地獄に落としてきたあたしたち
だもの、今さらいい子ぶるつもりはないわ。でもここまでしたことがあった?
こんな小さい子をこんなバケモノみたいにして、おまけに完全に壊してしまおう
なんてことを・・・あたしにはもう耐えられない!」

「ふふっ 相変わらず優しいのね、なつみ。あなたはいつもそう・・・そうねここ
までしたことはなかったわね。でもこれはいつもとちがうわ。『アレ』のため、
そして私たちの復讐のためよ。しょうがないわ」

「だからよ!あたしたちの復讐のために何の関係もないどれみちゃんにここまで
していいの? 『アレ』でなくたって復讐の手段はきっと・・・」

「ふふっ もう遅いのよ、なつみ。もう引き返せない・・・」 小百合は憂いの色をその笑みに浮かべた。

「なつみ、邪魔をしたことをもう怒ったり罰したりしないわ。そのかわりあなたも私を止めないでね。私は一人でもやり遂げてみせる・・・」

「姉さん!」

 小百合はグラスを完全に傾けて、中の液体を口を開けっ放しにしているどれみの喉へ流し込んだ。
気体上げ
859名無しさん@ピンキー:02/07/07 03:42
27時間TV見ながら待ってますあげ。
860(・∀・)イイ!!:02/07/07 03:59
あげ
861名無しさん@ピンキー:02/07/07 04:03
momo以外は誰も書かないのか?
862名無しさん@ピンキー:02/07/07 06:51
誰か書けよ。
863MOMO:02/07/07 08:58
>>855
「んぐんぐんぐぅ・・・」 どれみはなんのためらいもなく液体を飲み込んだ。

「・・・ふあ〜っ ちょっとにがいなあ。ねえほんとにこれでキモチよくなれるの〜?
・・・ヒグウッ!」 

 どれみの身体がぴくんと揺れた。その汗ばんだ皮膚にさらに赤みがかかり、
血管が浮かび上ってくる。

「あああっ!なにこれぇぇっ!あたしの中をなにかがぐるぐる回ってるぅ!熱い
!熱いよぉ!」

 どれみは身体の熱さを押さえるように自分を抱き締めた。だがビクッとして
慌てて二の腕から手を離す。

「な、なに?気持ちいい〜!?腕にさ、触っただけなのに気持ちいい〜!」

 もう一度、今度は指先でおそるおそる触ってみる。

「あんっ!!」 二の腕から肩、背骨、首筋へと電流が走り抜けるような感覚に
襲われる。そしてその後甘いしびれるような気持ちよさが二の腕を中心に全身に
広がっていく。

「ああっ!すごいッィ!」

 今度は肩に触ってみる。再び同様の衝撃がどれみを襲う。首筋、胸、おなかと
触ってみる。その度にまるで電極を当てられたようなビリッとしたものが身体を
走り、背骨を伝わってどれみの脳髄を直撃する。

「ああっ!すごいィィ!すごおィィィィッ!」

 どれみは夢中になって全身を触りまくる。手が身体のどの部分に触れても凄ま
じい快感が生まれてその度にどれみは身もだえする。腰が揺れて股に咥えた二本
の男根から摩擦と挿入感が加えられるとどれみはその内からも外からも逃げ場の
ない魔悦の快楽に全身を総毛立たせた。

864MOMO:02/07/07 09:02
>>863
「ああ〜っ!さわってえ!なめてえ!つっこんでぇ〜!」

 どれみは跨がってる男に覆いかぶさり激しく全身をこすりつけ、同時に腰を突
き上げてグラインドをかける。変則的な体位に男達が悲鳴をあげてもどれみは
くわえ込んだ男根を離す事なく貪り続け、残った男達に背中への愛撫を哀願する。

「は、はやくぅ 背中も、背中もメチャクチャにしてぇ!」

 どれみに圧倒された男達がどれみの背中に両手ではいずり回るような愛撫を加
えると、どれみは激しく身をよじらせうねらせのた打ちまわり、くわえ込んだ男
達にさらなる悲鳴を挙げさせた。

「ああっ いいよォ!いいよォ!キモチいいよぉ!キ、キモチ・・・あああああ〜
っっっ!!」

 薬によって全身の感覚神経が剥き出しになりあたかも一個の性器と化したどれみ
は歓喜の叫びをあげつづけた。身体のいたるところからおこる快感の波紋はお互い
にぶつかり高まりあって断続的な波となってどれみの脳髄を直撃し、侵食していく。
激しい動きとはうらはらにどれみの目から急速に光が失われていった。

「あっあああ〜っ!あああああああ〜っっっ!」

 口をだらしなく開けよだれをたれながした呆けた表情でどれみはガタガタと激
しく痙攣し、今最後の絶頂を向かえようとしていた。
865MOMO:02/07/07 10:12
>>863
「あがァァあッあッあああああァァァァーーーーーーーーッ!!!!」

 どれみは激しく身を反らせ、天井に向かって吠えた。それはシャンデリアが振
動するほどの凄まじい叫びであった。

「ど、どれみちゃん!!・・・えっ?!」
「な、なんだあれは!」
「ひ、光っている!光っているぞ!!」

 はづきたちや客たちが驚きの叫びをあげた。

「あああああァァッッッ〜ッッ!!」

 天に向かって絶頂の叫びをあげ続けるどれみ。だがその震える身体は明らかに
発光していた。最初は青白い膜のように見えたそれはたちまち誰の目にもわかる
ほどの白光の輝きを持ってどれみを包んでいった、。

「うわあっ!」 どれみと交わっていた男たちは慌ててとびのき、どれみは床に
突き飛ばされた。

 だがどれみは再び立ち上がり、天を仰いだ。突き飛ばされた弾みで叫びも全身
の白光もやんでいた。

「クッ・・・クッ・・・クッ・・クハァア!」

 しかし、両のこぶしを胸の前で握り締めて震え、完全に白目をむいて天にむか
って大きく開けたどれみの口に新たな光が発生していた。
 白光が粒子となって天に伸び、それに導かれて別の輝きを持つ光球が出現しよ
うとしていた。

「やったわ!ついに!」 小百合が叫んだ。

「『アレ』が『アレ』がついに!我が手に!」
866MOMO:02/07/07 13:44
>>865
「ああ・・・ついに・・・」 興奮する小百合と対照的になつみはうなだれてしまった。

「どれみちゃん!どれみちゃぁぁぁん!」 絶叫するはづきたち。

「なんやあ!あんたらどれみちゃんに一体なにをしたんやぁ〜っ!」 叫ぶあいこ。

「ふふふ 何もしてないわよ」 小百合は不気味に笑った。

「うそや!したらあれはなんなんや!」

「ふふふ、信じられないでしょうけどあれがどれみちゃんの本性なのよ。私たち
はそれを引き出しただけ・・・」

「ほ、本性?」

「そうよ。どれみちゃんはあの光の球を生み出すための存在。『アレ』の力を
生み出すための特別な素質を持った女の子」

「な、なんなんやぁ!?どれみちゃんがなんだっていうんやぁ!『アレ』って
なんやぁ!」

「ふふ、そうね。もう持って回った言い方をしなくてもいいわね。隠してもすぐ
わかるんだから・・・」 小百合はいった。
「『アレ』とは全てを可能にする万能の力、魔力、つまり『魔法』よ!」 

 そう口にすること自体が魔力を招来するかのように小百合は心地よさげな表情
をみせた。。

「ま、魔法?!ウソや! し、信じられない!そんなの!」あいこは叫んだ。
そんなものはおとぎ話のことだけだ!

「ほんとよ。あの光がなによりの証拠」

「じゃ、じゃあ、ど、どれみちゃんは!どれみちゃんは!」 あいこは震えた。

「・・・そうよ」 うなだれていたなつみがぽそりといった。

「どれみちゃんは・・・魔女なのよ」
867名無しさん@ピンキー:02/07/07 13:47
漏れも挑戦状を・・・
  

http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1026017159/
868MOMO:02/07/07 13:51
>>866
「ま、魔女?!そんな・・・」 あいこは絶句する。みんなも信じられないと激しく
首を振る。

「ふふっ。そうよ、どれみちゃんは魔女なのよ。何百万何千万人にひとりという
魔法をこの世に生み出せることのできる女の子・・・」

「そんな・・・」

「魔女はおとぎ話やマンガの中だけの存在じゃないの。実在するのよ。歴史にも
人間では信じられない力を発揮するものの伝承は数多く存在するわ。もっとも
その力はなまなかなことじゃ目覚めないのだけれどね。
 ねえあいこちゃん、あなた『サバト』って知ってる?」

「サ、サバト?」

「そう中世において魔力を求めるものが悪魔と取引するために行った集会儀式、
というのが通説だけど事実はちがうわ。本当は魔女の素質を持ったものから魔力
を引き出すために行ったセックスによる儀式。魔女に眠る魔力はセックスで得ら
れる最高のエクスタシーによってのみ目覚めるの」

「そ、それじゃあ」

「そう、今日の宴はサバトだったのよ。もちろんあいこちゃんたちのも含めてね。
あなたたちの痴態がなければどれみちゃんもここまで完全には目覚めなかったで
しょう。お礼をいうわ」

「そ、そんな・・・」 あいこもみんなもあまりのことにうなだれ、涙を流した。
自分たちの処女喪失を含めて全てはこのおぞましい結果を得るためにあったなど
信じたくはなかった。

869MOMO:02/07/07 13:56
>>868

「でも・・・まだ足りない!」小百合はどれみに進み出た。

「私の復讐をなすためにはもっと強大な力がいる。ありきたりの力ではあの女に
負ける・・・だめよ!どれみちゃん!」

 小百合は叫んだ。どれみは口からまさに光球を出現させようとしていた。
だが小百合の制止でそれが止まる。

「そうよ。まだ出しちゃだめ!まだよ!もっとガマンするの。もっと力を溜める
のよ!」

「ア・ア・ア・ア・・・」 どれみはそれに従った。震えて堪えるどれみの口の中で
白球に徐々に赤みがかかって輝いてくる。

「そうよ!まだよ!どれみちゃん!あなたの全ての力をそそいで絞り出すのよ!
なにも残しちやだめよ!」 小百合はすっかり上気し鬼のような形相で叫んだ。

「やめてえ!小百合ねえさん!ほんとにどれみちゃんが死んじゃう!そこまで
したら本当に姉さんは悪魔になってしまう!」 なつみは悲鳴をあげた。

「うるさいわなつみ!復讐を誓った日からとっくに人であることは捨てたわ!」
吐き捨てるように小百合はなつみをにらんだ。

「姉さん!母さんだってそこまで望んでたしないわ!やめて!もうやめて!小百合、いえローラ姉さん!」

 なつみは意外な名を口にした。

870MOMO:02/07/07 14:01
>>869
「ロ、ローラ?」聞き馴れない名前にとまどうみんな。

「ロ、ローラってあんた小百合さんとちゃうんか!」 あいこは叫んだ。

「ふふっ、そうよ。」 本名を明かされた小百合はふっと笑うと少しだけ鬼の表
情がなごんだ。

「そう、私の本当の名前はローラ。小百合は死んだ母の名前。私は私と母の復讐
を成し遂げるためこの名を継いだのよ」

「ふ、復讐ってだ、だれに・・・」

「ふふっ あなた達も名前ぐらい聞いたことがあるかしらね・・・私の仇はツエベルフ・
カレン!」 小百合は憎々しげにその名を口にした。

「ツ、ツエベルフ?それってまさかあのツエベルフ財閥の!」 はづきがいった。

「そう。世界有数の巨大財閥ツエベルフ。その2代目統帥。初代統帥は今は亡き
エドワード。カレンの夫であり、そして私にとっては・・・父でもあった。」

「父?じゃあまさか・・・」

「そう、私は初代総帥エドワードの娘。ふふっ、もっとも母の小百合は妾だった
けどね・・・」 小百合は自らの素性を語り出した。

871MOMO:02/07/07 14:07
>>870
「・・・父エドワードが急死した時、正妻カレンとの間に子供はいなかった。おかげ
で私の母は望みもしなかったのに財閥内部の跡目争いに巻き込まれてしまったわ・・・」
 小百合の目に激しい憎しみの炎が灯る。

「あの畜生女は母を素性の知らない卑しい身分の女、誰とでも寝る淫乱女と言い
触らした。その上これが証拠だと金で雇った男達に母を犯させその写真をバラま
いた。母は名誉も心も身体もズタズタにされてしまった・・・

そして結局あの女とその弟が後を継ぎ、母と私は無一文同然で寒空に放り出された。
そして母は母国の日本に逃げおちて私を養うために七瀬の家に嫁いだの。なつみ
も生まれて幸せそうに見えたけど、私もなつみも知っている。母はあの女と財閥
を憎み続け恨み続けて失意の内に死んだのよ!」
 小百合の目に涙が光った。

872MOMO:02/07/07 14:13
>>871
「私は復讐を誓った!義理の父が死んだ後全ての財産を売り払い、力を得るため
なつみと一緒に裏社会に身を投じた。色んな事をしたわ。おかげでひとかどの力
は得たけど財閥相手では所詮蟷螂の斧。そこで思い出したのが母の家に伝わって
いた魔女の伝説・・・」

「・・・・・・・・・・」

「その文献を読んで私は万能の力、魔法とそれを生み出す魔女の存在を確信したの。
魔法が手に入れば財閥といえどもものの数じゃないわ。そして私は文献に書か
れてあった一つの魔女の家系の末裔を追った。その最も色濃く魔女の血を受け継
ぐもの、それがどれみちゃんだったのよ!」

「そのためにどれみちゃんを!」

「そうよ。そして今まさにどれみちゃんの魔女の血は目覚めようとしている。
そして私は魔女から生まれる魔力を手にして今こそあの女と財閥に復讐してやる!
すべてをメチャクチャにして私と母が味わった同じ思いを味わせてやる!」

 小百合は血走った目をしながら胸元から一枚のカードを取り出した。なにやら
複雑な模様が描かれている。

「そ、それは・・・?」

「ふふっ これは前の宴でさくらという女の子から得たクロウカード。彼女は
魔女の魔力を封じ込める導師の末裔だったの。このカードにどれみちゃんの魔力
を封じ込めれば、魔法の力は私のもの・・・」
 小百合はカードを高々と挙げて凄まじい形相で叫んだ。

「さあ、どれみちゃんの身体に宿りし力よ、出でよ!ピーリカピリララ ポポリナ
ペペルト!」 

 「宴編」 (完)
MOMOバージョン最終章「大団円編」につづく

873MOMO
MOMOの言い訳

 「なんじゃい 散々引っ張っておいて『アレ』とはそんなもんかい!」の声、
ございますでしょう。スミマセン。

 でも誰もどれみたちが魔女であることをいいませんでしたでしょ? というか
そうであったら破綻してしまうお話しなので誰も書かなかっただけとは思います
がそれを利用させてもらいました。最後の一行はまあお遊びです。

 ツエベルフ財閥。ローラ。もはやだれも覚えてない立ち消えになった分岐です
から唐突に思ったかたも多いでしょう。
 あったんですよ。もう一人の女ボスとしてこの名前が。くわしくは>>126 >>127  
や「これまでのお話し」を参照してください。