ここはライトなファンタジー世界のダンジョンを舞台としたロールを楽しむスレです。
とある大陸のとある王国のとある山奥に隠されたダンジョン。その中では侵入してきた女冒険者がモンスターに返り討ちにあい犯されたり、
女モンスターが冒険者に犯したり犯されたり、冒険者同士が愛を育んだりしていたーー
ダンジョン内での決まりごと
・ダンジョンに潜る前にテンプレートを作成しよう(待ち受け側)
・待っている側に絡むときは、テンプレートに沿ってプレイしましょう。
・キャラハンは♀のみ可能です。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されています(毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります)。
・特定の♀キャラハン相手との設定継続は禁止されています(実質、♂キャラハンと同様になるからです)。
毎回シチュ事に独立させる。一期一会。
・ハードSMや死亡、調教プレイなどの結果、キャラ状況を変えたくない場合、最後にリセットをして、開始時の状況に戻す事ができます。(パラレル化)
前スレ、参加者のテンプレート等は
>>2以降を参照にしてください。
参加テンプレート
冒険者サイド(女性キャラのみ登録可能)
【名前】
【種族/職業】人間の場合、種族名は省いて構いません。
【年齢】
【容姿・サイズ】
【髪型】
【服装】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】
モンスターサイド(女モンスターのみ登録可能)
【名前】
【外見】
【能力】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】
【ラグさまーっ♪こっちこっちーっ♥】
【エリスがお立てしましたよーっ…♪】
【っていうかエリスも職業:聖騎士から転職・聖女Lv1…… 関係ないか…えへへ♪】
【前スレッドより継続してお借りします】
うむ…私の性欲を受け止めている時のように、あるがままに受け入れるがいい…
穢れがなければ、痛みは感じない筈だ。快感なら覚えるかもしれんがね?
ほら…まずはこれを舐めてご覧…エリスの好きな味がする筈だよ
(一本の触手が口でしゃぶってほしそうに、唇の周りを撫でまわして)
エリスのすらっと伸びた足…これも良い触り心地だ…この『神器』が吸いつくようだ…
(2本の触手は太股に巻きついて、今はまだ透明な粘液で濡らしながら、生温かい柔らかなイボと吸盤で擦って)
ここが私にとって大変重要な部分…豊かな弾力、エリスのおっぱいだ…
(乳房を覆うビキニの隙間に潜り込み、吸盤が乳首に吸いついて…持ち上げるようにうねり始める)
今のところ異常は見られないが…どうだね神器の感触は?
これは私の体に馴染ませてあってね…手よりも精密に動くのだよ
触覚だけでなく、味覚や嗅覚、そして性機能とも同調している…エリスの体を調べるのにぴったりだろう?
エリスの緊張した体を解して、唾液や汗まで精査できる…
その乳房だけは、直接私の口で確かめたいがねぇ…
【すぐに聖女Lvは上がっていくさ…無理にでもあげてもらうよ?】
は、はい;////ああッ!!//////;(答えてる間にも…きゅううっ、ってイヤらしく吸いつかれて、)
や、やああうっ!!(ラグさまのお言葉通り…ううん、ラグさまが、そんなコト言うからっ、
ラグさまが、触手をエリスにくっつけて…エリスが触手に犯されるトコ、これから見るんだって、思うと)
(ほんとに、吸い付かれただけで、い、イヤらしい快感が、体の奥から…ずくんっ、て湧き上がってきちゃうっ)
ん、んんう、っ…(くちびる、いやらしく触手がなでてるっ…ぬるぬるの液で、くちびるにリップクリームみたいにぬりぬりしてるうっ)
ふ、ううくううっ…(わ、ざとっ…エッチに見えるようにっ、すこしのあいだ、くちびるを…少し開いた歯の間を、
触手に、ぬるぬる…こすらせてっ…)
んんっ!!やあう、う!!くうううっ…(もう少し…唇開いて…無理やり入ってくる、触手の感触を…犯される感じを味わって)
ふ、ッ…!!ん、んくううっ…(じゅぷじゅぷ、お口の中…触手のぶつぶつでこすられながら…)
(きゅうううっ、って太ももの付け根まで巻きつかれて、透明な生臭い液で、ぬるぬるにされて、ちゅうちゅう、ぐじぐじ…
きゅ、吸盤に太もものお肉、こすられてっ…!!)
くうううっ!!んくううっ!!(えっちな声、出てる…まだ、ぬるぬるこすられてるだけなのにっ…)
っあ!!っ、っーーーッ!!!
(胸の、丸いお肉のえっちな谷間に、触手、もぐりこんで…来ちゃったあああ、っ)
(す、吸い付いて、るううっ、吸盤が、吸い付いて…!!!!)
やあああう、う!!ら、らぐさまああ、っ(吸い付かれた乳首、っ ラグさまに見せるみたいに突き出して…)
いや、いやああ、あっ(肩、ふるわせて、えっちな声出しちゃう、っ)
きゅう、きゅ、締め付けられて、っラグさまの前で触手に、いじめられて、
ラグさまに…どうだ、って言われて、っ え、エリスおかしくなっちゃう、うっ
ラグさまに、じっくり、みられながらっ、切ない顔して触手に、お口の中、おっぱいの先、太もものお肉
ぬるぬるにされて…目になみだためて、ラグさまの前で肩震わせてるのおっ
だ、だめええっ
【非常に興奮するが…眠気も激しくなってきた】
【良ければ凍結をお願いできるかな?】
【はいっ;じつはエリスも…ちょっと、限界きてました】
【つづきはいつにいたしますか…?】
>>10 【ありがとう。次の金曜日の夜、ではどうかな?】
【はあい♪了解ですっ♪】
【それじゃ…えっと、11時、でよろしいでしょうか…】
【すみませんホントに限界なので…ココで、そのまま落ちます…;】
【じかん、むりそうだったら伝言おねがいしますー…】
【お、おやすみなさい…らぐさま、会えてよかtったです… ちゅっ…♪】
【ではその時間に、また会おう】
【こちらこそ会えてよかったよ。お休みエリス】
グースカピー
15
16 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/21(日) 15:56:19.56 ID:nHHWO3iw
エリス
ハァハァ
エリス
ハァハァ
20
ティス
22
23 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/22(月) 12:56:38.06 ID:6b7SWpml
兄さん
24 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/22(月) 23:52:53.78 ID:+I6VpAot
ヌメロン
25 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/23(火) 10:23:34.02 ID:oAPy4FOa
25
ティス
27 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/24(水) 15:22:45.24 ID:NXy2h88o
チーィス
28 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/25(木) 01:05:19.76 ID:Il4+1VmG
エリス
ハァハァ
30
31 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/25(木) 08:09:56.00 ID:j7QHqk3W
最近、俺が嵌ってる風俗が有るんだけど。
即プレイってヤツ。さりとて、お金もないしなあ。
激安ってのでも探していくと、大塚とか池袋に突き当たった。
特に池袋は激戦区で、値段が安いのにかわいい子がたくさん居る。
ラブホも激戦で、平日の午前中だとガラガラ・・・割引してるところも特に東池袋だと多い。
受付の有る店が狙い目で、
プレイ時間によってはAFが無料とか、潮吹き?が無料とか、色々選べておつだよ。
お金が有ると、渋谷や大久保に遠征するが、高くてブスだとヘコむ。
?
33
34 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/26(金) 15:06:49.03 ID:eCHxDrQY
!!
35
【エリス、すまない。体調が芳しくないので…今夜続きを出来そうにない】
【だが、前回の続きは既に完成している。これで次の機会まで待っていてくれないか?】
【よければ楽屋スレッドで、またお会いしたい…】
>>8 気持ちよさそうだねぇエリス…
ぷるぷるの唇は柔らかく、ねっとりと舌が絡んできて…この神器の分泌液が好きかい?
大きな乳房も震えて、とても美しいよ…暖かな感触が伝わってくる…
ちゅうちゅう吸っていれば、ミルクも出てきそうだねぇ…
聖女ならミルクも出るだろう?ほら、もっと強く、気持ちよくしてあげるよ…
(ビキニをずらして乳房を開放させると…神器の触手が膨らみ、口のような形状となり喰らいついて)
(内部の肉襞が乳首と乳輪を滑らかに扱き、ミルクの分泌を促して…)
太股は汗疹もなく、美しいままのようだね…両足も広げて、中を見てみようか
聖女としての務めに励んでもらっているから、痛んでいないか心配だよ
(太股に絡んだ神器の触手が強制的にエリスの股を開かせて)
(更に触手の先端は、秘所を隠す薄布をこしこし擦って、吸いつき、擦りおろしていき)
エリスのカラダは唇も太股も乳房も、どこも柔らかくて、美味しいねぇ…
君を聖女に推薦した私の目に、やはり狂いはなかったようだ…
儀式も忘れて、むしゃぶりつきたくなってしまうよ。
【ラグ様っ…;大丈夫です、エリスは…それより、ラグさまのお体のほうが心配ですっ…】
【楽屋スレッドで、伝言お待ちしてればいいですか?そ、それとも今夜、楽屋にうかがったほうが…?】
【ともかく、今夜はエリス時間あいてますので…お会いしたほうがよければ、楽屋に呼んでいただいてもおっけーですっ♪】
【ラグさまのレス見てたらたまんなくなっちゃうから/////♥…エリスも返しておきますねっ♪】
ん、んちゅ、っ…くうううっ…
(べろに…「神器」の吸盤が、ぷちっ、ぷちっ、って、吸い付いてっ…ぴゅるぴゅる、えっちな液、エリスの
べろに直接、ッ …!は、あ、あ、あ、ッ!!!直接、味わわされちゃってえ、エッ)
んあ、ッ!はううッ!お、おっぱいきゅううっ、って巻きついて…し、しめつけちゃだめえええっ
(え、エリスのビンカンになっちゃったちくびの先にむかってっ、しぼりこむみたいに、っ
きゅ、っ!きゅっ!って、…しょ、触手ッ!!)
だっだめえええっ!!で・出ちゃいそうだからアァッ!!!!
やっやあああッいま吸い付いちゃ、す、吸いついっ…!!!あぎ、っ!!くうううううっ!!!
いや、いやいやっ そんな、ちゅぱちゅぱっ…えっちな音させて吸わないでえええ、ッ
(触手の口が、硬くなりきっちゃってるおっぱいの先、、や、優しく…なのに、容赦なく…扱きながら、吸ってるううっ)
いや、いやあっ出ちゃう、出ちゃううううっ
あ、あく、っ!!っあ!!(おっぱい、えっちな液でぬるぬるにされながらちゅうちゅう吸われて…し、扱かれて、ッ)
(からだ、がくがく震えて、声も出せないままっ…)
ん、あああう、っ(太ももに、しっかり、いやらしくからみついてる触手に…きゅううっ、って締めつけられて)
(びくんっ、ってお尻を震わせながら、むりやり、脚開かせられてっ…)
っくうううッ、やああぁあッ(大事なとこ、ビキニの布の上から…いっぱい、えっちなぬるぬる…塗られながらっ)
ら、ラグさまあ、っ こ、コレ…こんな、のッ エッチすぎるう、うっ
きゅ、きゅうばんが、っ こりこり、こすって、っ ぷち、ぷちっ、ってエリスのあそこに吸いついちゃううううっ
っく、っぎ!!はああああううッ!!!!
(ビキニの上から、ッ く、クリに!ぶつぶつ、!!きゅ、きゅうばん吸い付いちゃっ、!!!!!)
ぐ、ぐううう、っ! だめっ だめ、だめえええっぐ!!っぐ!!
(歯を食いしばって…ぎゅっ、って眉をしかめて、イきそうなの、が、がまんっ…くやああああッ!!)
【ラグさまにも興奮してもらいたいもんっ♪エリスのえっちな顔見て、えっちな声聞いていっぱい、欲情してっ//////;…】
【では…いったんスレお返しいたいます♪】
38 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/26(金) 23:12:15.80 ID:eCHxDrQY
エリスハァハァ
エリスハァハァ
40 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/27(土) 20:49:54.34 ID:muZl8UnF
40
41 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/28(日) 13:54:00.15 ID:7GVY0jdC
エリス
42 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/28(日) 19:57:58.28 ID:7GVY0jdC
ハァハァ
43 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/29(月) 09:34:56.47 ID:H5irQXqH
エリス
44 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/30(火) 01:25:13.50 ID:uICOah8Z
ハァハァ
45
46 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/30(火) 23:42:21.45 ID:+GRW30zg
エリス
ハァハァ
エリス
ハァハァ
50
51 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/31(水) 17:09:58.40 ID:oZ9QqyzK
エリス
52 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/01(木) 02:02:30.94 ID:bdAwGObv
ハァハァ
エリス
ハァハァ
55
56 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/02(金) 03:04:07.74 ID:sZ1mXtDr
さむい
(とある酒場の前にやってきた一人の女性)
(シンプルなローブをまとっただけの姿だが、見る者が見れば身の内に秘めた魔力は分かるだろう)
(街の様子を興味深そうに見て廻るうちに、人の多く集まる場所へと足が向いていたのだ)
…そろそろ金も尽きてきたな。ここらで一儲けしなくては行き倒れになってしまうぞ…
ここらには… 何か面白いことがあるといいのだが…
【名前】ルル
【種族/職業】魔術師
【年齢】19
【サイズ】89 61 87
【髪型】深い碧色の髪が肩のあたりまで
【服装】グレーのローブを腰帯で複雑に結んでいる。膝下まであるブーツ、宝石の付いたペンダント
【NGプレイ】体の変形や死亡まで行くのは遠慮したいものだな…
【備考】父の仇を討つべく魔術師になったが、今は毎日適当に魔物を倒しながらのその日暮らし
流浪の生活が長いせいか快楽に流されやすい性格になっている
【とりあえず、これで待機してみるぞ】
(とある酒場の前にやってきた一人の女性)
(シンプルなローブをまとっただけの姿だが、見る者が見れば身の内に秘めた魔力は分かるだろう)
(街の様子を興味深そうに見て廻るうちに、人の多く集まる場所へと足が向いていたのだ)
…そろそろ金も尽きてきたな。ここらで一儲けしなくては行き倒れになってしまうぞ…
ここらには… 何か面白いことがあるといいのだが…
【名前】ルル
【種族/職業】魔術師
【年齢】19
【サイズ】89 61 87
【髪型】深い碧色の髪が肩のあたりまで
【服装】グレーのローブを腰帯で複雑に結んでいる。膝下まであるブーツ、宝石の付いたペンダント
【NGプレイ】体の変形や死亡まで行くのは遠慮したいものだな…
【備考】父の仇を討つべく魔術師になったが、今は毎日適当に魔物を倒しながらのその日暮らし
流浪の生活が長いせいか快楽に流されやすい性格になっている
【とりあえず、これで待機してみるぞ】
【すまん、被ってしまった…】
60 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/02(金) 23:38:42.88 ID:sZ1mXtDr
60
>>61 【やぁ、こんばんは】
【そうだな… 基本快楽に流されやすい性格なので、最初は拒んだりしてもすぐに盛り上がってしまう… という感じかな】
>>62 【うーん、シティアドベンチャーもOKなら、金の取り立てに雇われて】
【金貸しさんとセックスとか】
>>63 【なるほど… だが私は流浪の冒険者だからな…】
【金持ちの男に体を任せるというのであれば面白そうではあるな】
>>64 【では、金持ちの男に身を任せるでどうでしょうか?】
【小遣い稼ぎでの一時だけの仕事を受けたら、体の方もとか】
【命のやりとりせずに、衣食住が保証されて、しばしの骨休みみたいな】
>>65 【うむ、それでお願いしてみよう】
【金持ちの依頼で何か仕事を受けてその後で… とかのほうが自然かもな?】
>>66 【了解です】
【冒険者崩れの泥棒に盗まれた大事な品物を取り返してもらう依頼をしたというのはどうでしょう?】
【相手は一応の冒険者なので、同じ冒険者じゃないと無理そうだったのでとか】
【書き出しはどうしましょうか?】
>>67 【では、その流れでいってみよう】
【私から書き出してみるので、少し待ってもらえるか?】
(その日酒場で紹介してもらった仕事、それはさる金持ちの大事な品物を取り戻すことであった)
(それを盗んだ者たちはダンジョンに巣食っているというので早速向かってみるが)
(思ったほどには苦労もせず、無事に品物を取り戻すことが出来た)
(今手にしてる箱の中身が何なのかには興味はない)
(とりあえず数日は食い繋げるだけの金貨が手に入るという、それだけしか頭に無かった)
(依頼人… 確かアルトとかいったか… その屋敷まで来て品物を引き渡すことに)
(身分のありそうな人物なので、(彼女なりに)気を遣うことは忘れはしなかった)
依頼の品は、これであったか?
この辺りも平和に見えて案外物騒なようだ… 冒険者崩れの泥棒たちが群れを成しているとは…
(少しだけ心配そうな表情で目の前の男に取り戻すまでの経過を語り)
また… 困ったことがあれば依頼してほしい… 何分私も… 裕福とは言い難いのでな…
(今度は若干疲れたような顔をして語りかけた)
(こういう人物がお得意さんになってくれれば食うに困らないし… あるいは父の仇を探すのに役立つかもと思いつつ)
>>70 おお、ありがとうございます。
(品物を確認して、礼を言うアルト)
では、これがお約束の報酬です。
(依頼の報酬としては十分な額の入った袋を渡す)
ふむ……
(女性のみで、旅から旅への冒険者生活は大変なのであろう)
(同情と、疲れた風情ではあったが男心を揺らすくらいには魅力的なルル
の容姿に、アルトは彼女を身近に置く依頼を考えつく)
そうですな。ここしばらく、物騒になって住み込みの護衛を増やそうと思っていたのです。
魔術師の人は希少なので、あなたがいてくれると心強い。
しばらく、私の近くにいてくれませんか。その間の衣食住は保証しますし、
報酬も適切な額を支払いましょう。
どうですか?
(ルルにとっては、抗いがたい提案をする)
――それから数日後に、男女の関係になった。
【展開、はやいでしょうか?】
【どんな風なセックス描写が、いいですかね】
【気の合う男女の和姦という風か、娼婦とかビッチを抱いてるみたいなちょっとダーク入ってるのとか】
>>71 (こくり、と会釈をして報酬を受け取り)
なるほど、これだけの街であれば悪人も多いであろうから… そうした方が良いかも知れない…
(ここに来るまでに街の様子は見てきていた)
(いろいろと情報も… そして良からぬ者も集まりそうなところだと直感で感じていた)
私… そ、そうだな… ここは良いところのようだし、しばらく世話になれるのなら是非お願いしたい
(ルルにとっても、それはとてもありがたい提案であった)
(二つ返事でその提案を受け入れる… その僅か数日後に、思いもよらぬことになろうとは)
(さすがの冒険者であるルルにも想像が付かなかった…)
【この展開だと、次第にダークな本性が現れてきて娼婦のように扱われてしまうのが面白そうだ】
【好みであれば、そのようにお願いしたい】
>>72 (護衛が始まってから数日間は、ルルにとっては、命のやりとりもせず、衣食住を心配せずに過ごせる
時間だった)
(心がゆるんだ時に、アルトにワインを勧められ、美酒を過ごしてしまったルル)
ルルさん……
(アルトは、そのルルを部屋に連れ込み迫った)
(そして、関係が始まるのだった)
――さらに、しばらくして
では、しゃぶってもらいましょうか。
(ベッドの上に座って、大きく足を開くアルト)
ふふ、一般人の商人に奉仕する魔導士さまですか。
自分で恥ずかしくならないんですか?
(言葉責めをしながら、奉仕を促した)
>>73 (数日が経ち、とある拍子にアルトと酒の席に)
(もちろん断る理由も無く、そして男と女の関係になるのにそれほど時間がかかることも無かった)
(だが、それが堕落の始まりになろうとは思うことも無く…)
そして、さらに数日後のこと
(ベッドに座る男の前に膝まづくルル)
(いつものローブは綺麗にされていたとはいえ、だらしなく広げられていて)
(十分に膨らんだ胸の谷間を惜しげも無くさらけ出していた)
はっ… 恥ずかしくないわけが…! そなたに… このような性癖があったとはな…
(世話になっている手前逆らうこともできず、負け惜しみのような言葉を口にするのみ)
(一瞬の躊躇の後、アルトの逸物をゆるゆると口に含んでいく)
ん… んんっ… ちゅ、ちゅぷっ… こうで、いいのか…? ちゅるぅ…
(人の良さそうな彼が、まさかこんな扱いをしてくるとは思いもよらず)
(そのせいか、どことなくおどおどした様子で男性自信をくわえこんでいった)
ちゅ、んっ… んぷっ、じゅぷ… はぁ… はぁ…
(それでも、奉仕を繰り返すうちに体が… 普段は見せない『女』の部分が疼いてしまうのがもどかしかった)
>>74 (安楽な生活への執着が見え始めたルルの心を突くように)
(要求した奉仕を、楽しむアルト)
私が初めての男ではなかったでしょうに。
これまでの男に、こういうようなやり方はしてこなかったと?
(淡い碧色の髪を撫でながら、女魔術師の口による奉仕は
初めてではないだろう、と言葉をかける)
ふふ、まあ、あなたが私の前に関係してきた男達なんて、
口で奉仕したいとは思えない奴らばかりだったのかもしれませんが。
(ルルがこれまでに体を許した男達を見下す発言をした)
さて、口か顔か、どちらに出して欲しいですか?
(選択を迫った)
>>75 そっ…! それはそうだが… このような扱いを受けたことなど無かった… これではまるで娼婦か何かでは…!
(実際、今の状態はまさに娼婦そのものだったわけだが)
(もともと気の強い性格ゆえ、それをどうしても認めることが出来ないでいた)
そうかも知れない… だが、少なくともそれなりの礼儀は持った者たちだったぞ…
(アルトの他人を見下すような発言、それはひいては自分をも侮辱されたようで)
(思わず顔をしかめてしまう… が、目の前の男には見えていただろうか)
…このまま、口の中に出すのが好きなのではないのか?
顔にぶちまけるなど、よほどの性癖であろうに…
(暗に顔射などは変態じみているという意味のことを言ってみる)
(だが、多分この男の性格からして顔を汚すのが好きなのだろうと、だいたい想像はついた)
(せめてもの反抗とばかりに、口の中に深く飲み込んでいき…)
ふぅ、んんっ… じゅるぅ、ん、ぷぅ… どうかな…? これでも少しは自信があるのだが…♥
(口からは出さずに舌先でくすぐったりして)
このまま… 出して… しまうのだろう…? ちゅちゅぅ… じゅる、んんぅぅっ…♥
(唾液を絡めながら何度も吸い上げるようにして、このまま出させてしまおうとした)
【む、やはり♥は反映されていない… 困ったものだ】
>>76 ふふ……
(娼婦のようだ、と抗議するルルに笑みだけ送る)
(ルルのフェラ顔を見下ろしながら、女魔術師をそのように扱っているという興奮が、アルトをさらに昂ぶらせた)
礼儀ですか。
その男達が、あなたをどんな風に扱ったか聞いてみたいですね。
(後で男性遍歴を説明させてやろうと、密かに決めた)
おっと、積極的ですね。そんな音を出して、吸ってくるなんて。
そんなに私の精液が欲しいんですか?
男自身をおしゃぶりするのに自信があるとは、まるで娼婦のようですよ。
(ルルのいやがる娼婦という言葉をかけるアルト)
(顔射が変態的と揶揄されたことのお返しである)
くっ、出る!
(ルルの口腔内に、生臭い精液がぶちまけられた)
男の精液を飲むのも、なかなかに慣れてますね。
(この売女、というようなニュアンスでルルに言葉をかけた)
>>78 んっ… ふぅ、んぐ、ううっ… ちゅ、んっ…
(言葉も耳に入って来てないのか、口淫をひたすらに続けている)
(いつの間にか口許からは興奮したような吐息がこぼれてきていた)
(体の昂りを悟られないようにしようとするが、多分無駄なこと)
(もともとこういうことが好きなのは、隠し続けられるものではないのだ)
ほし…! そ、そういう訳では… こうしてやったほうがお互い良かろうと思っただけで…
それに… 私は娼婦ではないと…
(嫌がっている言葉をかけられ、それを必死に否定するが)
(既に口にくわえているだけで興奮してる体からは弱々しい言葉しか出て来ない)
んんっ…! ぷ、んぐぅ…!
(そして、とうとう精液がほとばしり、遠慮無くルルの口の中を汚していく)
(反射的にそれを飲んでいってしまう、いつもしているように…)
ふぅ… はぁ、はぁ… 慣れてなど、いない…
このような濃くて苦いもの、慣れるはずが無いだろうに…
(そう言いながらも最後まで飲んでしまい、更には吸い上げていき)
…さ、さぁ、次はどうしたいのだ? これだけ濃いものを出したのだから、これで終わりでは無いのだろう…?
(精液を飲まされたことでスイッチの入った体が次のことを要求し始めていた)
(いっそ、気に入らないこの男から目一杯絞り出してしまおうかと、秘かに頭の奥で考え始めていた)
【さて… 時間は大丈夫だろうか…?】
80
>>79 次か。では、次はベッドの上で。
(ルルの腕を取って立ち上がらせると、彼女のローブを脱がせて
全裸にした)
娼婦呼ばわりは嫌だと言いながら、随分とココを濡らしているようだ。
(ルルの股間に手を差し込んで、蜜をすくうように手を動かした)
男に責められると、余計に燃えるってタイプだったんですね。
(ルルがマゾじゃないのか、という風に言葉で責めた)
ふふふ……
(ルルを後ろから抱くと、すくい上げるように胸をいじくり回した)
【眠気がかなり来てます】
【凍結か締めですね】
【どうしますか?】
>>81 あっ… 次は、やはりそうなのだな…
(思っていた通りの行動に思わず言葉を漏らし)
そういう訳では… 私も、女だというだけのことだ… んっ、さわる… あ、くぁっ…
(拒絶しようとはするものの、既に濡れてしまってるのは容易に分かってしまってて)
(敏感な部分に指が当たるだけでピクンと体を波打たせた)
そ、そう… こうして責められるのが… 好きなのかも知れない… あ、ああっ…!
(そうして、嫌がっていたはずの男に身を任せていき)
(この後、堕ちるところまで堕ちていくことになるのだった…)
【うむ、短いがこれで〆にさせてほしい】
【次いつ来られるか不安定なので… 残念だが】
83 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/03(土) 11:44:04.74 ID:rpZIpiE6
エリス
ハァハァ
85 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/03(土) 15:10:09.97 ID:rpZIpiE6
85
86 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/04(日) 11:20:29.94 ID:YxLz0sAb
エリス
ハァハァ
88 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/04(日) 20:24:27.16 ID:iKa+svp8
88
89 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/05(月) 01:03:30.46 ID:xuPYFbzq
夜中
90 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/05(月) 16:24:57.29 ID:xuPYFbzq
90
【ばさばさっ…(ふわっ、っと羽広げて…ブーツのつま先から、とんっ、っと着地っ♪)】
【ラグさまをお待ちしますっ♪】
【聖女エリスとのロールにお借りします】
ちゅうっ、ぢゅうううう…!
ああ、エリスのカラダ中から美味しい汁が滴っているよ…
とても、とても芳醇な味だ…
その声も、私達の性欲を満たすのに充分役に立ってくれるねぇ…
もっと、甘い悲鳴を出してくれたまえ。
(神器のイボイボからエリスの舌に催淫剤を含んだ乳腺を刺激する液を注ぎ込んで…)
(触手が乳房を締め付けてじゅるじゅると先端を啜り…)
ミルクの味も調べておきたいからね…これで聖女の乳が搾れるはずだよ…
ビキニの中も、丁寧に検査してあげるからね…イくのは我慢していなさい?
ご褒美に白くて臭い濁った液を、たっぷりと流し込んであげるからね…
(クリをじくじくと撫でていいながら…もう一本の神器がビキニの隙間に潜り込み)
(イボが内部を撫で、擦り、舐めるように貼りつき刺激して、奥へと侵入する…)
【長らくお待たせしたねエリス。1時頃までになると思うが、宜しく頼むよ…】
【こちらの希望として、エリスのおっぱいミルクを飲ませてもらったり】
【直接おっぱいを口で舐めたり吸ったりしたいね】
い、いっ、…う、ううぐむう、っ(いやあ、っ、って言おうとするとっ…神器の触手が、っ)
くうむううん、、ん……ん、ッ!!…んう、ッ!!!
(え、エリスのべろにっ、いやらしい吸盤、い、いっぱい…こすり付けてきてっ…)
は、ああうっ!!!くうううんっ、んッ!!!
(ぬるぬるの、いやらしい臭いの…えっちな味のする汁、ぐじゅぐじゅ、って!ぬりぬり、してるうっ!)
(えい、エリスが…感じて、びくっ、ってなると、わざと…ちゅうっ、って吸い付いたりっ、
べろの根元に、きゅううっ、ってからみついてくるうううっ!!)
ん、んむう、っ…ごくっ…ふ、ううっ あくうっ……ご、く、っ……
(いやらしいぬるぬる、飲み込まされてっ…のどが、エリスのチョーカーの下で…こくん、こくん、て動いちゃう、ッ)
くうううううーーーーーッ…はああ、ッ
(お、おっぱいが…お、おかしくなっ、てッ、…(や、やああっ、おっぱいの先にっ、えっちな感じが…集まってきちゃ、ッ)
っや、ああっはああっ ま、巻きついちゃダメえ、ええええっ…
くやあああ、ッ す、吸い付いたら、今吸い付いたらああ、あッ
(エッチな感覚が…おっぱいの先に痛いぐらい、集まってるのにッ…イボイボの吸盤触手に、ちゅうううッ、て、す、吸い付かれ、ッ!!)
……ッはあああう、う!!や、やあああ、ッ!!!
だ、だめラグさまあ、ッ こんな、こんなの、ッ続けられたら、え、エリス、ううううううッ!!!
や、っ、やあああう、う!!!
は、入ってきちゃう、はいって、来てるのっ、いぼいぼの吸盤が、エリスのなか…
コリコリ、ひ、引っかいてえ、ええええッ
(び、ビキニのすきまから、もぐりこまれて、あそこに、はいられてるのっ…クリにも吸盤、すいついてるのにいっ)
【はあいっ♪よろしくお願いしますっ…;//////】
【おっぱい、徹底的に責めてくださいっ…エリスすごく、おっぱい感じやすくなってますから…;//////】
【痛いぐらい、おっぱいのお肉のつぼに…ゆび、食い込ませてくださいっ…//////;】
(エリスの悲鳴を満足げな笑みで聞き、神器の蠢きは強くなって)
ああ…安心したまえエリス。
こんなの、程度では済まないよ。聖女の体はもっと大切に検査する必要があるからね?
ほら、この神器はこんなこともできるんだ…
(神聖な呪文とは異なる、異質な言葉を響かせると…神器の根元から先端にかけて)
(徐々に猛った肉棒のように太く硬くなり…かつ分泌液で潤い、いやらしさを増して)
(それぞれの動きもまた強く、舌を、乳を、秘部を攻めていき…)
聖女の淫らな体液を吸収して、こんなに太くなったよ…見えるかな?
エリスは好きだろう、この男根のような太さがね…
おっと、そのせいでエリスの膣内に入れた神器が窮屈になってしまったよ…
じっくりと進ませないといけないねぇ?
(クリにイボを擦り合せながら、一方ではぞぶり、ぞぶりと太さを増しながら進んでいく)
おっぱいも、神器だけでは物足くなってきたかな…?
(触手で胸の周囲を包み、中央にたわわに寄せ上げて)
どれ、私の神聖な手と口で診察してあげるよ…私の大切な性処理具、聖女エリスのおっぱいだからねぇ…
(ぐにぃ…!と乳房を掴み、指を埋めるまでに握り、柔らかな肉の弾力を堪能するように力を緩め反発させて)
(乳首をコリコリと指で擦りあて、硬い先端を中に埋めるように押してあげて)
(それでもハリを失わない乳首と乳輪を、徐に口を大きく開けてしゃぶりつく)
んちゅうううっ…ちゅぱあっ…!やはりエリスの乳は口で舐めて吸いつくに限るねぇ…!
ほら、ミルクを出すんだエリス…神聖なミルクを…!
あ…;////っ…(触手が…お、おちんちんの…かたち、にっ…)
う、ぐ、っ… 、っ な、、なか、で、ええ、っ
え・えりす、の、なかでっ… お、おっきく、なっちゃ、っ……ッ!!!はあう、う、ッ!!!!
(あそこのなかで…おっきくなった触手おちんちんのカタいさきっぽが、え、エリスのお肉に食い込んじゃ、っ!!)
あくっ!!えう、う!!(イヤらしい声、いっぱい出ちゃう…触手おちんちんの、カタい先っぽ…いじわるく、ぐりりっ、って
エリスのなかに喰い込んで、ええ、っ)
はあう!!や、やぁ、あッ(クリに、いぼでぐじぐじ、い、いじわるしながらエリスのなかに、か、カタあいの、もっと、ふ、深くううううッ)
ら、ラグさまの手が…エリスの、えっちな快感できゅうっ、ってなってすごく、つらいおっぱいに、
し、しっかり…喰い込んでッ……くやあ、あああああ。ッ、ッ!!!
(おっぱいに、毒を注射されたみたいな…いやらしい、痛い…つらい快感、突き上げてきて、っ)
くうううんんっ!!だだめええええぐううっ
(えりす口の端から…粘液とよだれの混じった糸垂らすくらい、感じちゃって、っ)
(で、でも…聖女だから…もっと、耐えて…神器を…快感を受け止めなきゃ…って、
歯を食いしばったまま、切ない表情で…がくがく震えながら快感に汚されてくの、体の奥まで快感に貫かれちゃうの、ッ!)
ら、ラグさまの…ゆびっ、い、いやらしいですう、っえ、えりす、イク寸前で耐えてるのにッ…!!
は、はああ、ああ、ッ だめ、だめえええう、う、ッ!!!
(ぶるぶる震えながらっ…食いしばった唇の端から…ま、また…えっちな涎の糸が…つうっ、って垂れちゃううう、ッ)
(ラグさまの性欲、高めて差し上げるために…わざと、えりす犯されてます、気持ちよくて
つらいです…って訴えかけるのっ…!)
い、いやぁあッ出ちゃうッ、出ちゃうからあああ、あ、ッ
ら、ラグさまのべろ、え、えりすのおっぱい吸いだそうとして…やああッそんなすけべな巻きつき方やああう、う
痛いのとかんちがいするくらい快感がきつくてっえ、えりす肩に、顔押し付けてなにか出ちゃいそうなの、た、耐え…!!
はああああああああ、ああつうう、ううっ で、出ちゃう、う!!!
(がくがくがく、って肩震えて、っ…ラグさまの舌でいやらしく吸い出されてるううううっ)
【らぐさまあ、っ え、えりす胸、すごく弱いですっ モミモミされておっぱいの谷間わざと強調されたり、】
【持ち上げるようにされてお前のおっぱいはすごくエッチなカタチだって見せ付けられながら犯されると、もう】
【もうだめえっ】
穢れてんんっ…じゅる、じゅる…じゅぅっ…
(そそり立つ淫らな乳首を交互に口づけ、ミルクを吸いだしては嚥下し、神聖さの欠片もなく、だらしなく涎を引いて)
(乳首をぐりぐりと磨り、ミルクを染みださせてはパクっと頬張りレロレロと舌でしごき、乳房を揉みほぐしてミルク量を増やして…)
(一心不乱に身動きとれぬ少女の豊かな乳を貪る様は、聖職者などと誰も思わないだろう)
なんていやらしい乳なんだ…おいしい、美味しいぞ…!
谷間も深くてじっと見入ってしまうよ…私の男根を扱く為にこんなに深いのか?
(神器が谷間に潜り込んでイボでぐりぐり、そして体液で溝を濡らして)
ああああ…聖女になってから、どれほどの男どもにこのおっぱいを弄られてきた…!
どの司教も、エリスのおっぱいには楽しめたと言っていたからなぁ…!
私が推挙したこそ、奴等もエリスのカラダを味わえるというのに…!遠慮というものを知らぬ!
言うんだエリス。どれほどの男に身体を許した…?どんな奉仕をしてきた…?
答えろ!まったく淫らな聖女だ…!
下級騎士どももエリスを犯したがっている…このいやらしい乳と尻とあどけない顔が悪いんだぞ…!
神殿の規律は乱れ切っている…!
私が正さねば…エリスは私のものだと言う事を、体に刻みこんでやらねば…!
穢れているぞエリス…私の聖女、私のエリスだから私が綺麗にしてやらなければいけないねぇ…!
(ひたすらに執拗にエリスのおっぱいを犯すかのように揉み、吸い、べちゃべちゃに舐める)
(何かの狂信者のような姿で、ひたすらにエリスを味わい続けて)
(エリスの体にまたがると…露わにした神器よりも太く硬く臭く、赤黒い肉棒を)
(神器で搾りあげたエリスの胸の谷間に挟みこみ、激しいストロークを開始して)
や、やあああう、う!!だだめええ、え、ええっ だめ、だめだめえ、ええええっ
ラグさまにおっぱい、ちゅうちゅうされてるうううう、うッ ぐう、う、う やぁあああ、ッ
えりすおっぱい、出ちゃってる、っ 赤ちゃんもいないのに、こんなの、っぐう、う!!
男のヒトに飲ませるために、お、おっぱいでちゃうなんてッ え、えっちすぎるう、うッ
(ほ、ほんとに、ッ い、痛いぐらい感じちゃう、う、うううううーーーーッ!!!あぐくうう、うううッ!!)
おっぱいの先っぽから、あ、あったかいのが…ぴゅっ、って出るたびにっ…丸いお肉の奥で…きゅん、っ…て!!
い、いや!いやっ ら、らぐさまっ ごく、ごくん、って、えりすのおっぱいに吸い付いたまま
の、飲み込んじゃ!!あく、ッ!!、うあああ、ッ もっと出せ、って、べろ巻き付けちゃ、そんなすけべな吸い付き方ダメぇええッ
(ら、ラグさまがじゅっ、じゅちゅ、ってえりすの、みるく吸い出すたびに、っ
ものすごいえっちな電気が背中からおしりまでつらぬいて、っ)
あ、ぎ、っ!!ややあああ、う!!!
(容赦なく、べろで乳首、いたぶって…強く、いやらしく吸い付いて来るラグさまの頭を、快感がつらすぎて
思わず、両手でつかんで、っ
(えりす、おっぱいいやらしく飲まれながらブーツのつま先痙攣させて、い、イキかけちゃう、う、う!!!)
は、はい… す、すみませ、んっ…でも…エリスは、聖女って言っても…
騎士の出で、司教様たちのご命令に背くわけにはっ…だ、だからっ…なんども、何度も望まれて…
な、何人もの神官さま、司教様たちにっ…ど、同時に…前後から、男のヒトふたりに挟みこまれるみたいにされて…
体の奥まで何度も、神官様たちの「エキス」を注ぎ込まれたり…、
礼拝の最中に、皆様の前で…口で奉仕させられたりっ…で、でもそれは…やっぱり、聖女の大事なお勤めですからっ…
あ、ああぐうう、うっ!!ら、ラグさまあああ、っそん、なにっ 舌、絡み付けちゃ。 や、やああう、う!!
あ、あ。ら、ラグさまの…すごい、
…や、やっぱり神器なんかより…ラグさまの、おちんちんのほうが…何倍もエッチで…
え。エリスのコト、犯したがって、るっ……
はあ、あああっ はさ、まれてっ ラグさまのおちんちんのエラ、エリスのおっぱいのあいだっこすってるうううっ
がまん汁で、エリスのミルクで、触手のいやらしいぬるぬるですべって、ぐちゅっ、ぐちゅうっ、って
えっちな音してエリスのおっぱい犯してる、っ ラグさまのおちんちん、エリスのおっぱいとセックスしてるうううううっ
えりすおっぱいでラグさまとせっくすしてるのおっぱいのお肉犯されてるのっ
99 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/06(火) 00:46:48.09 ID:zOLa6Gos
100↓
【え、エリスのぼっちゃいそう でしたけど】
【もう…ラグさまのほうが、限界のお時間ですね…】
【ああ…勿体ない、大変勿体ないが、時間だね…】
【でもやっぱりエリスは皆から犯されていたんだねぇ…私はそれ以上に犯してあげないといけないね?】
【続きは、水曜日…同じ時間にできるかい?】
【うん…だって、司教様たちには逆らえないもん…;/////いっぱい、お注射されちゃったあ//////;】
【はあいっ♪水曜日、11時からですねっ♪おっけーでえす♥】
【今日のラグさまのおっぱい責めほんとにエッチでしたあ;/////すっごく感じちゃった…;おっぱい開発されそう;】
【それじゃ、また水曜日まで… おやすみなさい、えっちな神官さまっ♥ ちゅ♪】
【ああ、次もたっぷりやらせてもらうからね…おやすみエリス。良い夢を】
104 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/06(火) 06:33:46.98 ID:zOLa6Gos
エリスハァハァ
105 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/07(水) 15:05:38.63 ID:mhm0Aw/V
105
106 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/07(水) 17:27:19.22 ID:Ylzo6uiH
今夜
107 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/07(水) 22:21:11.77 ID:Ylzo6uiH
延期
108 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/07(水) 23:48:30.01 ID:mhm0Aw/V
エリス
ハァハァ
110 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/09(金) 13:29:01.44 ID:z5xTrzvX
110
111 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/09(金) 22:34:50.50 ID:z5xTrzvX
111
変態なメスたちのにおいがぷんぷんする。
113 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/10(土) 15:15:32.79 ID:dCTXEgBi
プンプン
【スレをお借りしますね】
【お待たせしました。】
(僧侶としての修業もようやく終わり、一人前と認められたのはつい半年ほど前のこと)
(教会を出て王都にたどり着いた私は、さっそく冒険者の皆さんのために働くことにしました)
(うまくやっていけるか自信はないけど、これも世のため人のため)
(神様、どうか私をお守りください――)
……などと気合を入れてはみたものの、いきなり私、ピンチです。
まさか初めて入れて貰えたパーティーで挑んだダンジョンの中で、迷子になってしまうなんて。
やっぱり私、冒険者には向いてなかったのでしょうか……
(がっくりと肩を落とし、薄暗いダンジョンをとぼとぼ歩いていきます)
(低層階なのでモンスターもさほど強くないですが、回復が本職の私には荷が重いです)
(慎重に辺りを見回しながら、おそるおそる壁伝いに進んで)
今、頼りになるのは修行で覚えた回復呪文と、毒消し呪文、それに弱めの防護呪文だけ。
できればモンスターさんに出会わないうちに、みんなと合流したいところですね……
(自分を勇気づけるように、指折り習得済みの呪文を確認しながら歩いている私)
(正直ものすごく心細いですが、勇気を出して前進あるのみ!です)
それにしても、この辺りは人の気配もモンスターさんの気配も少ないです。
初心者向けの場所なのは間違いないようですけど……
(そして、いきなりごとん、とおかしな音がしました)
え!? 私、何かトラップを……ひゃあぁぁっ!!
(足元を見ると、真っ暗でした)
(落とし穴だ、と気づいた時には、真っ逆さまに暗闇へと落ち込んでいました)
【はい、少し遅くなりましたがこんな感じでいかがでしょうか?】
【実質的にはこちら側の雰囲気づくりが中心なので】
【お話としてはそちらが待ち構えていた感じになりますね】
【私は気絶してますので、拘束していただければ宜しいかと】
(真っ暗闇の中で声が響く、3人ほどの少女の声が…)
ねぇ、どうする?先にやっていい?
「ダメだよ、まだめをさましてないじゃん。」
『そうそう、今脱がしてもなにも反応しないし。』
そーだよね…いつ目をさますのかなぁ?
(手を磔にされたように大きく広げたまま、壁に固定されているレイア)
(装備は少し遠くのテーブル?に置いてある。)
(目の前で3人の少女が相談をしている…)
//【書き出しありがとうございます
短めですいません…】
>>118 ん、んぅ……え、こ…これはっ!?
(意識を取り戻したとき、私はびっくりして思わず大声をあげた)
(両腕を広げた形で、壁に磔にされていたから)
嫌っ…こんな、離して……やだ……
(軽くパニックに陥り、必死に身体をひねったり腕に力を込めてみたりするけど、びくともしない)
(そうして無駄を悟ったところで、ようやく目の前の存在に気が付いて)
あれ、あなたたち、誰?
どうしてこんなところに、小さな子がいるの……?
(混乱した頭では、考えもうまくまとまらない)
(とりあえず、思った通りに口に出してみて)
それに、そんな……そんな恰好をしてたら、風邪をひいちゃうよ?
【少し気づくのが遅れました、ごめんなさい】
120 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/10(土) 22:18:37.26 ID:dCTXEgBi
120
>>119 あっ、やっと気づいた〜
これでやっと…
「うん、久しぶりに新鮮な食事が出来るね
3日ぶり…かなぁ?」
『やっぱり、直で貰うのが一番美味しいし、反応もね。』
(3人の少女が近寄ってくる。レイアを見つめてなにかを話している様子)
(少女たちの姿は細かい違いを除けば、ほとんど同じ姿…)
(レイアは思い出す、書物に載っていた「サキュバス」を…)
私達はここに住んでるの。
時々、トラップとかあるのは私たちの仕業かな?
「それでアイテムを奪ったり、食料を盗んだりしてるんだけどね…」
『お姉さんみたいな人を見つけたら…直々に会って奪っちゃうんだ♪』
(サキュバス達は笑顔でそう答える。)
(でも視線は真下、レイアの股間を見続けている…)
【大丈夫ですよ〜】
【もうふたなり虐めてOKですか?】
>>121 え、なに、食事……?
もしかして、あなたたちはモンスターさん、なの?
(血の気が引く音がするのが何となくわかります)
(そして、ふと思い出したのは書物で読んだ「サキュバス」のこと)
(確かえっちな夢を見せて――どうするのか、かなり前に読んだので覚えていませんでした)
そう、読んだことがあるわ…確か、サキュバス……
じゃあ、あの落とし穴もあなたたちが?
でも私は冒険者になったばっかりで、アイテムも食料もあんまり……
(3人のサキュバスさんの話に、また軽く落ち込みます)
(――ん?今、何かおかしな話が)
今、何か言いませんでした?私のような人……って、何を……?
(どくん、と大きく心臓が跳ねた気がします)
(気が付くと、サキュバスさんたちの視線はいつの間にか私の股間に向いていて)
(見た目とは全然違うその雰囲気に、思わず息を呑みました)
別に私は、特別なことは何もないですよ……
あなたたちに狙われるような、そんなことは…何も……
(口ではそう言いますが、実際、私には誰にも言えない秘密があります)
(今は呪文を込めた指輪で抑えていますが、それがばれては大変です)
【とりあえず、露出させちゃってみてください】
>>122 別に肉をムシャムシャ食べる訳じゃないからね!
「私たちが欲しいのは…淫らなもの。」
『それを直接欲しいから、貴方にきてもらったのよ♪』
(一人のサキュバスが近づき、手の指輪を摘まむ)
あー、やっぱりあったね。
この指輪、私たち沢山持ってるよ。
主に女の人から貰ってるんだ。
「特別」なね…
(そう呟くと、指輪をスルッと抜いてしまう。)
「そう、貴女のような人から奪うの」
『…ザーメン、
いや、せーえき?だっけ…?』
お姉さん、「付いて」るんでしょ?
この指輪してた人はみんな「付いて」たよ?
(三人の手が一斉に身体を撫で始める)
(御腹、太股、尻…)
(そして段々と移動していき…遂に股間に達する。)
【わかりました〜】
>>123 淫らなものって、そんな、私は……
(かあっと頬が火照ってしまいます)
(慌ててそれを誤魔化すように首を振って)
私は、決して淫らな女ではありません!
(私のことを無視して、一人のサキュバスさんが手を伸ばします)
(その狙いに気付いて必死に暴れても、全然拘束はびくともしません)
嫌っ…やだ、止めて、それを取っちゃ嫌……
指輪、抜かないで…お願い……
(抵抗虚しく、指輪が引き抜かれてしまいました)
(これでもう「あれ」を隠す術はありません)
ざ、ザーメン……精液?!
やだ…嘘、私はついてなんかない……ないの……
だから触らないで、お願いよ…んっ、ふあ……神様っ……
(確信をもって話しかけてくるサキュバスさんたちの言葉を、必死に否定します)
(でもきっと嘘は見抜かれていることでしょう)
(いやいやと体を捩って抵抗しますが、さすがはえっちなモンスターさん)
(巧みな愛撫に、くすぐったさから少しずつ感覚が変わってきて)
ダメっ、そこは絶対にダメっ…汚いから…穢れているから……!
あっ……んん、く…うぁっ……
ああ…やめて、触らないで……私の…おちんちん……
(そして、ついに股間まで来てしまいました)
(魔法の指輪の効果が残っているため、外見上はわかりませんが)
(触られればしっかりと感触は伝わるはずです――忌むべきおちんちんの感触が)
(ほっそりした指先がそれに触れると、全身が震えてしまいます)
【ちょっと補足です】
【指輪の効果は、つけている限り男性器の存在を隠します】
【外されても少しは目には見えない状態ですが、存在は隠れていません】
【そして時間経過か射精で完全に効果をなくし、露出します】
【あ〜…すいません。
ちょっと友人に問題発生で落ちなくてはなりません。】
【明日、空いてますか…?】
【同じ時間くらいなら平気だと思います】
【了解です。】
【ではまた明日、楽屋スレでお待ちしてます。】
【では、落ちます】
【お疲れ様でした、濃厚なプレイを期待してますね】
【ではまた明日ノシ】
【スレをお返しします、以下空室です】
130 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/10(土) 23:56:30.98 ID:dCTXEgBi
130
131 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/11(日) 09:12:45.51 ID:xHvOVNK/
委細
132 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/11(日) 16:21:15.01 ID:xHvOVNK/
今夜
133 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/12(月) 14:54:44.66 ID:jLkmC7+n
エリス
134 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/12(月) 15:46:56.17 ID:pENSOKxo
ハァハァ
135 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/12(月) 19:25:15.04 ID:jLkmC7+n
135
136 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/13(火) 12:25:47.68 ID:ExBRp8jr
エリス
138 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/14(水) 02:23:49.65 ID:cmUFlqs1
ハァハァ
139 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/15(木) 00:48:42.69 ID:vBME+9Wa
遺作
140 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/15(木) 22:00:05.25 ID:vBME+9Wa
140
141 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/16(金) 15:50:29.92 ID:k8l0FnuN
エリス
【名前】 ティス
【種族/職業】魔女/魔女
【年齢】不明
【容姿・サイズ】153cm 97/52/81
顔立ち幼いロリ爆乳、洞窟暮らしなためか色白
身体は細く人形のよう
【髪型】 銀髪にウェーブのかかったセミロング
【服装】 カチューシャ、黒いドレス、ニーソックス、ブーツ
陵辱などが多かったせいで服はボロボロで露出多め
【希望シチュエーション】 触手姦、強姦、苗床化、調教
【NGプレイ】 スカ、グロ
【備考】 ダンジョンを徘徊しモンスターも人間も気まぐれで分け隔てなく治療する風変わりな魔女
攻撃魔法以外ならばお手の物、見かけに反して腕力は強め
ほぼ反抗もしないため性欲処理に触手や冒険者に犯された経験が多々ある
性行為に積極的で子を孕む事も気に留める様子もない
たまに人間の町にふらりと出ていくことも
【そう長く居れないだろうけれど…待機だ】
143 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/16(金) 19:56:31.94 ID:k8l0FnuN
ハァハァ
【ふむ…撤退だ】
145 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/16(金) 20:56:15.66 ID:k8l0FnuN
145
146 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/17(土) 03:23:46.54 ID:hSdadQDL
エリス
147 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/18(日) 01:12:06.82 ID:Gwq/6pG+
ハァハァ
148 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/18(日) 15:38:49.40 ID:Gwq/6pG+
エリス
ハァハァ
150
151 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/18(日) 23:58:34.04 ID:Gwq/6pG+
エリス
152 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/19(月) 10:43:41.47 ID:KrDv91vF
ハァハァ
153 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/20(火) 08:23:11.46 ID:oTRNiZF/
エリス
154 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/20(火) 20:25:12.76 ID:ozAXpA5a
ハァハァ
155
156 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/21(水) 18:49:14.73 ID:xnR+6fqN
エリス
157 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/21(水) 22:19:45.94 ID:xnR+6fqN
ハァハァ
158 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/22(木) 08:39:19.08 ID:mTpDFUtn
エリス
ハァハァ
160
161 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/23(金) 20:54:41.17 ID:03Aj2Zjn
エリス
162 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/24(土) 14:28:48.83 ID:J2rh9Ji9
ハァハァ
163 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 00:44:19.25 ID:7Ru41tEX
エリス
ハァハァ
165 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 13:44:04.70 ID:7Ru41tEX
165
【誰か私を犯してはくれないかな?】
【プロフは>142 欲を言えば触手に侵されたい】
まだいらっしゃいますか?
>>167 【あぁ、まだ居る】
【お相手願えるかな?】
>>168 触手を使える魔法使いで陵辱じみた事をやりたいのですが、よろしいでしょうか?
>>169 【構わない、むしろよろしく頼む】
【場所はどうする、こちらのダンジョンにするか、私が人里に出向いたところで…捕まるか?】
>>170 人里に出向いた所、こちらに目を付けられ裏通りに誘われ、そこで……というのはどうでしょうか?
騒ぐと人が集まるぞ、なんていいながらやりたいのですが?
>>171 【ふらりと現れたけども…そうだな…裏通りで派手に犯されて】
【その後調教という流れでも良いかもな、そちらの良いようにしていいさ】
>>172 それではある程度はこちらの好きにやらせいただきます
確認等をとったりそちらの要望があれば従います
ないのであれば、先出しを任せてもよろしいでしょうか?
>>173 【してもらいたい事があれば私から言う】
【まぁ気にせず進めてくれたまえ…じゃ、私が書き出しか…】
【少し待っててくれ…】
(魔物や怪物が出る…そんな洞窟や遺跡からさほど遠くない所)
(それなりに栄えた町が一つあった)
(冒険者や腕利きの戦士、腕試しに来た人間達がそこには集まっていた)
(だが…一人人間ではないものが混ざっていた)
何時来ても…ここは酒に飲んだくれた野郎しかいないな…
(人間の姿と全く同じな魔物、害意が無いだけ人間に見間違われ)
(街だろうが普通に入った魔女…)
(金など無くただふらふらと散策してるだけだったが…)
何かこう…面白いことはないか……
(暇を持て余してあっちにフラフラこっちにふらふら)
(そうしてる間に身長や顔立ちに合わない肢体に目をつけた人間がちらほらと出てき始めたが)
(気づきもせずそのまま無防備にフラフラとし続けた)
【こんな感じでどうだろうか…】
【では、よろしく頼むぞ】
>>175 ……失礼、そこのレディ
(その魔女に目を付けた人間が一人、足早に近づき口を開く)
(身長は173cmとそれほど高くはないが、ティスの身長と比較すると大きさが際立つ)
(近寄りもう一度体を舐めまわすように見てから、ティスの肩へと手を置いて話を続ける)
面白いこと……いまそうおっしゃいませんでしたかな?
(その男の姿を見て何人かの外野は発の悪そうな顔をし、露骨に舌を鳴らしたりしてそこから離れていく)
(それが男に対しての行動は第三者から見ても明白で、その中心にいたティスには更にわかりやすくうつることだろう)
【次レスに続きます】
こちらで少し面白い話があるのですが……どうですか? 来てみませんか?
(そういって顎で場所を示した後に、ゆっくりと口元を緩める)
(気持ちの良い、という程の柔らかな笑みを見せ、肩に置いた手を僅かに擦るように動かし、返答を催促する)
(人通りが少ない裏道、少なくとも一般的な面白いことはありそうには見えない)
(先ほどの周りの態度といい、この男のやわらかな表情通りの事がありそうにはない)
(それでもついていくというのなら、ついていった場所に広がる景色は閑散とした路地裏、奥の道は行き止まり)
(瞬時に理解できるだろう、どういう意味の言葉だったのか)
【先出しありがとうございます】
【それではよろしくおねがいします】
>>176 ん?誰だお前は、私はお前のような知り合いは居ないが
(背後から声をかけられ振り返ると見上げるほどの高さの男が一人)
(警戒して棘のある言葉を出すがさすがに力任せに引き離すわけにも行かず)
(そのまま話を聞いて)
ああ、そうだが…私は暇を持て余していてな
(周りの男が皆離れていくのがみえ不審に思いながらも男の話を聞く)
(あまり町に来ない故この男がどんな者か知らないし)
(不信感を募らせるが振り払おうとはせず)
ふむ…いいだろう、退屈させてくれるなよ?
(余裕たっぷりに笑ってみせる男に誘われるまま)
(人の通らないような薄暗がりの裏路地にそのまま連れ込まれて)
…ふっ……私の身体で欲情したか?
(言動から柔和な顔にはそぐわない事が待ってることがありありと分かって)
(豊満すぎる胸を自ら揺らし男を挑発してみせて)
179 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 18:43:17.80 ID:RBDGPOa3
チース
>>178 (路地裏に入り、ティスが奥まで進むと男が入口付近まで戻り、ぶつぶつと小さく何かを呟く)
(そして僅かに魔力の反応をおこしてからそこで暫く静止し、ティスの方へと向き直る)
(ティスが魔法に詳しいのなら、これが召還魔法の一種だと理解できるだろう)
ならば何故気づいていながらついてきた?
自らの力に自信があるのか? それとも期待してるのか?
(隠すことなどせず、先程の柔らかい笑みとは違った、黒い物を孕んだ笑みを向け)
(その挑発にのるように言葉を返し、奥まで進んだティスへと距離を詰めていき、指で胸の方まで伸ばし――)
【続きます】
いや、今相手をするのは俺じゃあない……残念か?
(――人差し指の先端が胸に触れるか触れないかの辺りで指を引っ込め、またしても距離をとる)
それとも……嬉しいか?触手の相手は?
(入口付近から魔方陣があらわれ、そこから触手が何本も出現してティスへと一直線に向かう)
ティスの手足に巻き付き、ティスの自由を奪おうとする)
貴方のいうとおりだよ、欲情した、だからここで犯して俺の物にする
逃げれるなら逃げてみろよ
(とはいいつつも、その間にも触手が動き、ティスの体を動き回り、粘着質のある液体を付着させながら体の感覚を鋭くさせていく)
>>180 ん…これは……ふむ、魔術師の類か…
(魔力を感じてさらに特殊な動き方をする…)
(腕を組み思慮すると何かを呼ぶ魔法というのは分かったが)
(何を呼び出すかまでは分からず)
私の場合は…そうだな……両方だな
お前も魔術師の端くれなら解るだろう?
(臆すること無く自信たっぷりに笑ってみせて)
(胸に触れようと伸ばしてきた腕を見て)
(適当なところで叩きのめしてやろうかと…思ったが)
ん?その後ろで展開してる召喚術式で呼び出す物か?
(触れる手前で手を引っ込めた男に怪訝な表情を浮かべる)
(何が出てくるかと見てみると…)
きゃっ!?…くっ、人間にもこれが操れるものが居るとはな…
ましてやこの街にいるとは…甘く見すぎたか
(まっすぐに素早い動きで伸びてきた触手に反応するが逃げれず)
(手足に巻きつかれ身体の自由を奪われ)
(抵抗するも触手との力比べでは分が悪く解けず)
チッ……この触手…媚毒を吐く物か…
(ボロボロの服の上を触手が這いまわるたび体の芯が疼いて)
(その這いまわる触手を欲し、さらにいまその触手を従えてる男の肉棒を欲してしまって)
(抵抗が段々と弱くなっていって)
>>182 ほぅ……知ってるのか?
見た目に反して知識が豊富なようだな
何を呼び出すかまでは知らなかったようだがな……
(触手にいいように弄ばれているティスを見て、小さく笑い声を上げる)
(触手は四本あり、一本は体を這いずり、液を分泌させ続けている)
(一本は強調された豊満な胸の上で動き、その動きはまるで乳房を吸う赤子のように拙い)
(残りの二本はティスの体の拘束に専念している)
俺を見て周りの酒飲み共が逃げた理由……わかるか?
俺はここの権力者でね、女の子を食べたとしてももみ消せるくらいには力があるんだ
つまりはそういうことさ……貴方がここの自警団や何かに期待をよせるなら、やめておいたほうがいいぞ?
【続きます】
(足を一歩ずつ前へと進め、ティスの目の前へとたちティスのあごを指で持ち上げ、こちらへと顔を向かせる)
こいつらは貴方のいった通り媚薬のような効果をもった液をまとっている
しかし、そんなに即効性の物ではないぞ?
本当は最初っから抵抗するつもりなんてなくて、痴女かマゾなだけだったんじゃないか?
(それとも両方か? と言葉を続けて下衆じみた顔でののしるように言葉を続ける)
(事実、これらの触手の媚薬効果は強いというわけではない)
(ただ、少しでもティスにその気があったのならばそれは加速度的に増してしまうだろう)
どうなんだ?
(先程のように人差し指の先端を胸へと伸ばし、弾力を楽しむように押し込み、ゆっくりと人差し指を動かす)
(拙い動きの触手よりも格段に動きに刺激があり、これを狙っていたのだろうか)
>>183 知っているも…っく…‥何もなぁ……
何度も犯され…種付けされてるからな…
(這いまわる触手に時折甘い吐息を吐きながら)
(半分蕩けかけた顔で男を睨みつけ)
召喚術式なぞ……久方ぶりに見たからな…
(弱々しくも拘束を解こうと抵抗して体を揺するが)
(揺する度に胸が揺れて男の目を喜ばせるだけ)
このあと…私をどうするつもりだ……
よもや…私を飼うつもりか…?
(自らの身体は熱くなって雄を求めるはしたない雌に成り下がり)
な…くっ……私は…くっうぅ…
(即効性のない媚毒…だが確かに自分の体は即効性の高い濃ゆい媚毒を飲まされた時と同じ)
(自らが痴女であり、かなりの自虐癖もあるのは事実で言い返せず)
(拙い技巧の触手に艶めかしく吐息をはいて)
はぁぁぁっ…・あぁっ…ふぁああっ…!
(まるで膣にゆっくりと入ってくる男性器のように胸に沈んでゆく指先)
(熱く火照りきった身体は激しく感じて人気のない裏路地に甘く切ない嬌声を響かせ)
(淫乱であることを暗に示してしまった)
>>185 おいおい、そういう事を自分からいうか?
何度も犯されている、という割には随分と軽い口調だが……やはり期待しているのではないか?
(既に体は堕ちかけながらも、意思だけは明確に反抗を示すティスを見て、愉快な声を上げる)
(この男はそういう……なんというか、一般的な、普遍的な性格も性癖も持ち合わせてはいなかった)
わざわざこんな事をしなくても犯してもらえるからか?
何だ、あそこで堂々と犯してやればよかったのか?
(もう片方の手をティスの口内へと侵入させ、舌を指で転がし、涎で糸を引かせてそれをティスの眼に映るように伸ばす)
熱い息が隠せていないぞ? もう限界か?
【続きます】
(触手の一本がティスの生殖器の部分へと動き、下着の上から擦る様にはっていく)
(その動きに合わせるように男も下着の上から生殖器を強く指で押していく)
なんだ、もうこんなにぐしょぐしょなのか?
本当にマゾで痴女なのか?言い返してみたらどうだ?
(もう一本がティスの胸の突起へと動き、男が突起を露出させる為に少しティスの服をずらす)
(そして触手がティスの胸の突起へとかぶさると、そこを舐めとっていく)
(仕舞いには、吸引するように強い衝撃が胸に走る)
声をあまりあげるなよ? 誰かきてしまうかもしれんぞ?
それとも、それがお望みか?
>>186 それが私だ……貴様には理解できないだろうが…な…
そんなに私のことが…愉快か…
(荒く息を吐きながら心底愉快そうに笑い飛ばす男に鋭く睨みつけ)
(何処か自分と同じように…飛んでいる……と思い)
誰かに見られながら…というのは…‥あまり好みでは…
んんっ!?……っぷ…はぁ…はぁ…
(おもむろに口の中に指を入れられ面食らい好きなように弄ばれて)
(引きぬかれた時にはぼんやりと涎で出来た銀の橋を見て)
まだ…私は……ひゃぃいいいっ♪
(ぐちゅ…と淫らな水音を立て膣口を撫でられ)
(触手と男の息のあった責めに身体をハネさせて)
っく……好き勝手…しおって…
くぅぅっ…縊り殺してやろうか…!
(怒りで顔を赤く染めて男を睨むが)
(男はそれも愉快そうに返して)
はっ…何をする、やめ…ひゅぎぃぃいいいっ♪
らめ、おっぱいすっちゃ…あはぁあ♪
(触手の一本が胸に吸い付き赤子のように吸い始めると)
(男の声など耳に入らないほど好がり狂い始めて)
(両胸の乳首から白い母乳をほとばしらせて)
はぁっ…・はっ……おっぱい…良い…
(蕩け切った顔でそう呟いた)
【気に入らなかったならその一言だけでも頂けたら良かったが…】
【破棄だな、それで相違ないな? それではサヨウナラだ】
【スレを返却しよう】
【気に入らないなど滅相もございません、返信をかいていたら遅れてしまっただけです】
【申し訳ございませんでした】
【しかし、こちらとしては続きがしたいです。宜しければ近日中に返信をいただけないでしょうか?】
>>190 【な、なにぃ…えらく遅いからFOされたかと思ってしまったわ…】
【こちらこそ申し訳ないことを…まだ居るかな?】
【って酉もIDも違うが…これはどういうことかな?】
トリップミス失礼
それではスレッドをお返しします
【って、まだいらっしゃるのか】
【ならば続きをしたいのですが……どうでしょうか?】
【す、すまない…続けてくれるのなら…して欲しい】
【こっちも早漏で済まなかった…】
ああ、理解できないな
それ程までに堕ちきった穢れた身体というのに、心は抵抗を続ける
……そっちの方が、俺は楽しいがな
(理解できない、というのはティスも同じかもしれない)
(何故このように歪んだのか、下衆な笑いを浮かべ続けるのか)
(――それとも、逆に理解できるのか)
これがいいのか? どうだ?
(ティスが身体をはねさせると生殖器を下着の上から潰すように押していき)
(触手はあいも変わらず擦り続けている)
好き勝手されて、弄ばれて、口ではそうはいいながらも身体はこうも正直だぞ?
こうやって好き勝手に弄られののしられるのが好きなんだろう?
【それでは続きを欠かせていただきます】
【またしても続きます】
なっ…… いや、面白い
どうやら何処かの誰かに変な開発をされてしまったらしいな?
(母乳を噴出すティスに一瞬驚くが、すぐさまにやりと表情を変えて、くくく、と笑い)
ああ、更にほしくなった
貴様は調教し、俺の奴隷にしてやろう
有難く思えよ?
(触手は吸い付くことをやめず、それ所かその勢いは強くなっている)
(それは外からでもじゅぅ、としゃぶるような音が聞こえる程だ)
何? 聞こえんぞ? もう一度いってみろ
(あいている胸の突起をつまみ、ぐりぐりと弄り引っ張りながらもう一度たずねる)
(ティスとの距離から考えれば、おそらくは聞こえていたのだろうが)
【ちょっとやらかしたんで酉変えます】
>>196 穢れた身体で結構…そうなったのも…どれもこれも……
お前は楽しいか…下衆が…
(すんなりと落ちては弄り甲斐がないからか)
(前戯がなければつまらないか…自分もそうだ)
(生殖するにしてもいきなりでは詰まらない)
(そういった所では…同類、と微妙な心境に陥る)
身体の方はな…だが……私は…
っひ…私と同じく…変態めが…
(ねちっこく責めてくる男に身体はもう堕ちてしまい)
(残った気高い心だけが虚しく抵抗するが)
は…はは……こんな身体にしたのは…
ある特殊なスライムだ……気に入ったか?
(男の顔に掛かるように胸を揺らして)
(笑った男に問いかけ)
それは…ぁっ…光栄…反吐が出るほどな……
くっひゅぎゅっ…やめて、乳首が取れりゅ!!
(触手の強烈な吸引に目を見開いて)
(ガクガクと体を震わせて)
おっぱいが…よすぎて……しんじゃう…♪
(スイッチが完全に入ってしまい理性が鳴りを潜め)
(貪欲な性欲が姿を表し男と触手がもたらす快楽におぼれて)
もっと‥もっとぉ…
(顔立ち相応の可愛らしい声で嘆願する)
【やらかしちゃったね…了解】
199 :
◆w6u8lv/UAs :2012/11/25(日) 22:10:46.00 ID:JseJ4VVb
ああ、楽しいよ
楽しいからこうやって熱心に相手してやってるんじゃないか
その下衆に弄られて身体を喜ばせているのは誰だ?
(既に言葉に力が無いティスが何をいおうがこの男にとっては囀りでしかなく)
(むしろ、こうなってまでも抵抗を見せるティスにかわいらしさと感じ、更にいじめたくなってしまう)
(自然と、生殖器の突起へと手が伸びて、下着のうえからそれを指ではじく)
自分が変態だとわかっているのなら、素直に堕ちたらどうだ?
楽しめよ、気持ちいいんだろ?
(突起をはじくと、次は触手を動かし、ティスの口の中へと触手を入れる)
(そして口内を蹂躙するかの如く動き回る)
【続きます】
中々わかっているスライムじゃないか
(顔へと母乳がかかり、それを手に取り舐める)
(そして、またしても黒い笑みを浮かべては、ますます気に入った、と)
それが貴様の本性というわけか、やはり悦におぼれる痴女ではないか!
(それと同時か、触手の動きも変わり口内を犯す触手からは精液のような液体が噴出され)
(生殖器を擦っていた触手が下着の中へと入り、割れ目へと進入しそこから溢れる蜜をむさぼるように動く)
良すぎて死んでしまうのではないのか?
それでもほしいならくれやるぞ?
(胸の突起を、それこそ本当にちぎれるのではないかというほど強くつまみ、引っ張り伸ばしていく)
>>199 楽しんでるの…私ぃ…♪
もっとわらひを弄って、弄り倒してちょうだい♪
(拘束されて身動きが取れない中でも目の前の男に身体をできるだけ寄せて)
(刺激を求めて甘えて)
はひぃ♪気持ち…いいですっ♪
(蕩け切ったいやらしい顔を晒して)
(男の手に合わせて喘いで堕ちていく)
んぶっ‥んふぅっれろ…ぱぁっ…♪
(口の中を動きまわる触手を愛おしげに舐めて)
(触手に奉仕を初めて)
んんっ♪んうううっ♪
(男の罵声に首を縦に振って媚びるような目で見上げて)
(触手の白濁もすべて飲み込んでもっと求めて舌を這わせて)
ん”――――ッ!!んお”…♪
(触手が下着をかき分け性器へと入ってくると)
(くぐもった悦びの声を上げて腰を振り)
(触手を拒むこと無く受け入れて快楽を貪る)
ッ〜〜〜♪ん―――♪
(豊満な乳房は引き伸ばされて乳首からはとろとろと母乳が流れでて)
(男の指を濡らして行く)
マゾで痴女か……救いようのない雌豚だな
(手足に巻き付く触手が更に強く締め付ける)
ほら、自分の口で行ってみろ、俺の物になれて嬉しいだろう?
(口で言わせようとしながらも手は生殖器へと動き、そこの突起へと刺激を繰り返す)
(今度は押しつぶすように捻り、割れ目の中へと入った触手も同じように乱雑に暴れ回る)
(触手が口から抜け、そこからは白濁がどろりと垂れて、体にそれを落としながら離れていく)
これだけ無理矢理引っ張られてもまだしてほしいのか?
(指が濡れても構いやしないというふうに突起をいじり、今度は捻るようにまわしていく)
(そこからは痛みしか生まれなさそうだが……)
【続きます】
(割れ目に入った触手がティスの膣に液体を噴出し、余韻に浸るかのようにしばらくなかで振動する)
(振動が収まるとそこから抜き出て離れていき、手足を縛る触手がティスを体を四つん這いになるようにと倒すように動く)
もうそろそろ……これが欲しい頃だろう?
自分で奉仕してみろ、できるよな?
(男が服を脱ぎ、そこから現れるのはそそり立った肉棒、男性器特有の臭いを発しながらティスを誘惑していく)
(それと同じ頃、路地裏の周りが騒がしくなる、どうやらティスの艶かしい声を探しにきた人間がいるようだ)
お前の声がうるさいせいで騒がれてるぞ? 羞恥プレイがお望みか?
>>202 んひぃっ♪痛い…けど…イイ♪
は…ひぃっ♪うれひぃでしゅぅぅ♪
ご主人様のものに…なれて…♪
(口の端から白濁液を垂らしながら呂律の回ってない口で何度も嬉しいと言って)
(触手が中で暴れる度に甘く喘いで痛みすらも快楽に感じ)
(男の手で責められ、突起を虐められると身体を仰け反らせて)
あつぅ…♪ナカに…だされちゃったぁ…♪
(膣の中にぶちまけられた白濁、精液とも似た暖かさで腹を満たしていく)
(触手を離さんとばかりに膣はきつく締めあげて触手に奉仕する)
はい、ご主人様ぁ…はむ…ちゅっずずっ…あむ‥
(犬のように四つん這いにされても気に留めず)
(眼の前にそそり立つ男性器を愛でしゃぶって)
(周りがどうなろうとお構いなしに一心不乱に男の性器に奉仕する)
最初の棘のあるような態度はどうした?
自ら地に落ちて、精液を貪り、そんなにこれが美味しいか?
(口の端から垂れる白濁液をすくい、口の中へと放り込み)
(突起から手を離し、呆れたような態度を取り軽く息をつく)
そうだな……これでもつけてろ
(自らの肉棒をしゃぶるティスの胸に洗濯バサミを取り付け、時折足でそれを軽く弾く)
(そして残りの触手がティスの尻を叩き、響きの良い音を鳴らしていく)
【続きます】
っぐ……なかなかうまいな……何人もの相手をしていただけの事はある
(ティスが刺激をおくる度に肉棒は跳ね、反応を示し、我慢汁を分泌させていき)
(脈を打ち、段々と熱さを増していく)
――ぐうぅっ、ぜんぶ飲み込めよ!
(そして耐え切れなくなったのか、ティスの顔を抑え根元へと近づけ)
(肉棒からの精液を一滴余すことなくティスの口の中へと噴出させる)
(そしてそれから肉棒を口から抜きとり)
……どうだ、お望みの精液は
それとも、これだけじゃ足りないか?
>>205 おいしいです‥♪
(じゅるじゅる音を立て肉棒を貪り)
(白濁液をひと舐めすれば淫猥な笑顔を浮かべ)
(なおも精液を求め肉棒をしゃぶる)
んんっ♪ふっ…・ふぅっ♪
(乳首には洗濯バサミを付けられはじかれる度に母乳が小気味よく出て)
(尻を打ちつけられては尻を振り媚びたし線を向けて)
んん―――――っ♪
(喉の奥まで肉棒を付きこまれて)
(その上射精され窒息しかけるが全て飲み込んで)
(それでも受け止めきれなかった分は口からこぼれて)
こちらにも…ください……♪
(股を開いて触手がつき刺さってた場所をさして)
【済まない、凍結願えるか?】
【はい、大丈夫です】
【次はいつ頃なら大丈夫でしょうか?】
【明後日の21時とかはどうだろうか】
【恐らく21時以降であればなんとかなると思う】
【それでは明日の21時以降でお願いします】
【スレをお返ししますね】
【了解した、では明日の21時だな?】
【では、また】
212 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/26(月) 02:40:02.24 ID:eNMuzlA7
どっちやねん
213 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/26(月) 14:57:23.19 ID:AGmVnKlK
はっきり
214 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/26(月) 17:50:53.76 ID:eNMuzlA7
せんかい!!
215
【さて…◆w6u8lv/UAsとの再開にスレを借りるぞ】
【…居るかな?】
【ティスを待たせてもらいます】
【諸事情によって酉をかえさせてもらうけど、まあ文体で判断はできると思うのでお願いします】
>>217 【頻繁に酉を変えられても困惑するが…まぁいい】
【では今夜も頼むぞ?】
こんな物が美味しい訳ないだろうが、この味覚障害が!
(にたにたと声が孕むのは愉快そうに玩具を弄る子供のような無邪気さ)
(男は心底楽しそうにティスを罵り、快楽に身をゆだねティスに傷をつけていく)
(狂っている、間違いなくこの情景は異常なものだが、二人にはそれが似合っているのかもしれない)
乳首つねられて、引っ張られて、挙句の果てには尻を叩かれても誘惑してきて……変態でマゾで痴女で、最初っから抵抗するつもりなんてなかったんじゃないのか?
(胸の突起に挟んだ洗濯バサミを引き抜く、ばちんと鈍い音がしてそれが地面に落ち)
(ワンテンポ遅れて触手が尻を叩き、快楽に波を作っていく)
【例のごとく、続きます】
【酉変更はちょっとこちらの事情でして……申し訳ないです】
220 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/26(月) 21:18:02.32 ID:eNMuzlA7
220
ふぅ――ふっうぅ……
(整えるように息を吸い、最後に大きく息をはくと、そこには寸分も違わぬ下衆じみた笑みを浮かべる男がそこにいた)
(その男の肉棒も衰える事をしらず、それ所かびくびくと跳ね、この欲の発散場所を探しているようにもみえる)
ここって、何処だ?
それで、何をいれてほしい? ちゃんといってみろ
(ティスの秘所の中へと人差し指を入れ、中の具合を探るようにゆっくりと動かしてから)
(中指も入れていき、ティスがおねだりをはじめた辺りで、激しくピストン運動をしてみせる)
ほら、ちゃんといえないようならお仕置きだぞ? お前はそれでもいいかもしれないがな……
>>219 それでもいいです、もっとくださいぃ♪
(いくら酷い罵声を受けようがとろけた顔のまま)
(なおも執拗に男のペニスをしゃぶろうと顔を近づけて)
こうして町にでてくりゅのも…セックスしたい…からぁ♪
ご主人様ぁぁっ♪しゅごく…いいですぅ…♪
(いやらしく大きな乳房からは母乳を垂らし)
(無様に膣からは愛液が溢れ、悦んでいることを示して)
お、おまんこぉ♪
おまんこに、いやらしい雌穴に挿れて欲しいんですぅ♪
(肉棒の代わりに差し込まれた指を強く締め付け)
(緩みきっただらしない表情を男にまざまざと見せつけ)
お仕置きに…わらひに……たくさんいれてくださぁい♪
(溢れでた性欲は目の前の男だろうが誰だろうが関係なく)
(触手だろうが…何であろうが、生殖行為をしてくれれば良かった)
(つまり…今はただチンポの奴隷になっていた…)
……いいか、お前は一生、この俺の屋敷の性奴隷だ
穴が緩みきり使えなくなるまで貴様はこのような生活を強いられる
そして使えなくなったらポイ、だ……ほら、嬉しいだろう?
(なおもこちらに近づき、肉棒を舐めようとするティスに対し、ティスが肉棒を舐められる距離という所で動き、ティスの目的の邪魔をし)
(変わりに告げられるのはあまりに残酷な一言……だが、ティスにとってはそれすらも喜びになってしまうのだろうか)
ほら、何がいいんだ? ちゃんと言えよ
(靴の踵を胸にうめ、ぐりぐりと押していきながら命令を告げ)
(触手は秘所から零れる蜜をすおうと秘所に近づき吸引を行う)
【続きます】
そんなに欲しいか、こんなにひくつかせて……お仕置きをほしがるなんて、奴隷失格だな?
(指を秘所から引き抜き、秘所の突起を弄り、摘みながら問いのような言葉を投げる)
(そんな媚びた売春婦のような姿が――今の男の欲をどんどん膨らませていく)
まあ、いいだろう……お望みの物だ、いえてやる
(そういって秘所の入口でちらつかせ、僅かに焦らしてからゆっくりと入れて――途中までいれてから、勢いよく突き上げるように根元まで突っ込む)
【できればこのロールの後、調教として野外ロールみたいなのをやりたいのですが】
【まだつきあってもらえるでしょうか?】
>>223 種付けしていただけるのなら私は嬉しいです♪
その間は…犯してくれるんですよねぇ
嬉しいです…♪
(長く生殖行為を行えることに素直に歓喜し)
(淫猥な笑みを浮かべて)
はひぃぃぃっ♪この痛みが…良いんですぅ♪
(乳首から母乳をほとばしらせて男の靴を白く染めて)
(触手の望む愛液を大いに流し)
性奴隷としては…ふさわしいでしょう?
早く…挿れて…ぁあ挿入ってきたぁ♪
(ゆっくりとペニスが子宮を目指して侵入してくると)
(浅い箇所からきつく締めあげて)
ふぎゅぅっ♪…流石…ご主人様ですぅ……♪
(激しく突き上げられ美しい銀の髪と豊満すぎる乳房を揺らし)
(男に微笑みかけるのだった)
【まだ付き合えるぞ】
【恐らく…後日になるだろうが…】
……自ら性奴隷を望むなんて馬鹿げてる
どうしようもないな、お前は
(呆れたように溜息を吐いて、軽蔑するような冷めた目付きでティスを見下ろし)
(もういらないだろう、と手足を拘束していた触手を魔方陣へと戻す)
何でこの痛みがいいんだ? いってみろ
(なおもぐりぐりと靴はティスの胸を潰していき)
(最後には蹴り上げるようにして胸から靴を離し、溢れた母乳を汚い、と小さく呟き罵る)
【つづきます】
227 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/26(月) 22:13:20.78 ID:eNMuzlA7
220
【書き込み代行から書き込んでいます】
【現在規制されてしまって書き込むのが困難になっています】
【避難所でロールの続きをできないでしょうか?】
【うーむ…興が逸れてしまってなぁ】
【今回はすまないが破棄にしてもらって構わんか?】
【酉もコロコロと変えて…不安なのだよ】
230 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/26(月) 23:17:42.68 ID:eNMuzlA7
230
231 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/27(火) 14:43:28.11 ID:WhiEfNFv
エリス
ハァハァ
233 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/28(水) 14:57:35.93 ID:4QnLPpV6
エリス
ハァハァ
235
エリス
ハァハァ
エリス
ハァハァ
240
241 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/29(木) 13:31:37.42 ID:ChK9UcoZ
エリス
242 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/30(金) 12:48:32.67 ID:I0j/R+F9
ハァハァ
243 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/01(土) 09:43:37.19 ID:BhwWNDRj
エリス
ハァハァ
245
246 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/02(日) 01:59:00.06 ID:p9adu062
エリス
247 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/02(日) 15:06:41.43 ID:QFyw+z4p
ハァハァ
248 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/02(日) 20:39:25.16 ID:QFyw+z4p
エリス
249 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/02(日) 22:06:28.96 ID:p9adu062
ハァハァ
250
251 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/03(月) 16:51:57.34 ID:ysl5x3zh
エリス
252 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/04(火) 01:14:08.83 ID:w+a5sdM9
ハァハァ
253 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/04(火) 22:48:45.13 ID:w+a5sdM9
エリス
254
255
256 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/07(金) 09:22:19.41 ID:j3xm1pEN
エリス
ハァハァ
258 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/09(日) 10:01:54.99 ID:kI1nuLjd
エリス
259 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/09(日) 18:29:46.09 ID:kI1nuLjd
ハァハァ
260
261 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/11(火) 23:58:15.92 ID:zdQsDJwX
エリス
262 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/12(水) 22:44:25.45 ID:DnBd0xHo
ハァハァ
263 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/14(金) 16:29:25.16 ID:cosFK0Jz
エリス
ハァハァ
265
266 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/15(土) 09:17:45.14 ID:out2iSrh
エリス
【名前】シュガー
【職業】召喚術士・傀儡師
【年齢】14歳
【容姿】赤髪ロング。幼い艶やかな白い肌と童顔。青い瞳。
【身長】147cm
【3サイズ】104/53/86
【髪型】身の丈ほどの長いワインレッドの髪を頸椎で2対の蝶の髪飾りでローツインに裂く。
【装飾品】
額の前天冠に扇型の五仏宝冠を装飾。前天冠の中心は真っ暗な鏡面から「怨」の字がぎらつく。
前天冠の両端から∽字枝がわかれ、先端には燭台に五徳かぶりのように蝋燭が立ち、漆黒の炎が燃え上がる。
【トップス】
バストは肩紐の無いベビードールの上半分のような胸当てで支える。
アンダーバストからスカートにかけて体のラインにフィットしたボディスーツ。
【ボトムス】
スカートは立体パニエの上にドレススカートがオレンジ色のフリルと青いフリルを交互に段重ねる。
スカート全体に数珠を巻き付け、数珠の下に3枚の血紅色の般若(面積1/4畳)がぶら下がる。
【希望シチュ】孕ませ、搾乳、召喚獣ともどもハーレムなど。NGに引っかからない限り特にシチュは問いません。
【NGプレイ】リョナ、スカ全般、グロ
【備考】
ロリ爆乳一族とされるデヴァター族の巫女。大ストゥーパの世継ぎを産むため婿探しの旅に出た。
母性と淫性、相反する二極の性質を併せ持つ人妻的性格。
ラミア、ハーピー、アルラウネを召喚獣として召し使う(個体名はそれぞれピーチ、メロディ、ブロッサム)
(
>>267で20時30分まで待機いたしますわ♥)
【横からで済まないが、あんまりにも待機時間長くないか?】
【まぁ他に使いやつが居るかは解からんが…少しは他の利用者を考えたほうが良いぞ】
【一言落ちだ】
>>269 【いらっしゃるなら、今回は♂捨てハン役になりますのでお相手いただけますか?】
【お出かけかな?】
【
>>267として待機時間を短縮して再待機します】
>>273 ありがとう。良ければお相手願えないだろうか?
何か今日やりたい希望があればお願いしたい。
>>274 【魔王様に孕まされたいわ】
【そちらは何かご希望はございますかしら?】
>>275 了解した。こちらの名前など希望があれば言って欲しい。
そうだな…ならば私の根城にしている塔に単身乗り込んでくる感じでどうだろうか?召喚師であることを最初は隠していて本当に単身で来たように見せかけて欲しいな。
>>276 【魔王様のお名前・・・帝釈さま、なんていかがかしら?】
【かしこまりましたわ。魔王様の御前にハニートラップとして謁見して首を狙うも返り討ち→孕ませ、って流でよろしいかしら?】
278 :
帝釈:2012/12/15(土) 16:38:16.25 ID:iEjQaYqK
>>277 素敵な名前をありがとう。わざわざ申し訳ないな。では改めて帝釈と名乗らせていただこう。
書き出しはお願いさせて頂いてもよろしいかな?
その流れで了解した。早くも柄にもなくわくわくしてきてしまったよ。
そちらは召喚師の衣装なのだろう?最初はその上に大きなダッフルコートを着て隠してはどうだろうか?あれならフードを被れば顔や武器も隠せるしな。悪くはないと思うがいかがかな?
もちろん私を襲う際には邪魔だろう。幸いにも私の居る場所は塔の屋上でな。
脱ぎ捨てて塔下へ投げ捨ててしまって欲しい。視界に入っても目障りなのでな…
>>278 【承知いたしました。書き出しは私が出すわね】
ヌルい戦士ね
(目の前には、目がハートになった魔族の棒立ち。)
(確かに、外套に身を包めば遠目からは「召喚術士シュガー」だとは分からない。)
(そして、少女を怪しんで接近した者には、外套を開いてNカップの豊満な乳房をチラリと見せる。)
(男達はシュガーだと判別した以上に、あまりにド迫力の爆乳の母性に度肝を抜かれる。)
(その隙を突いて、同胞のハーピーが歌って洗脳。)
(単純な罠だが、華色の薄い魔王の近辺にはこれが最も有効なのだ。)
さぁ〜て、ここが魔王様のお部屋かしらぁん?
(たどり着いた塔の頂上、一際大きな扉を開く。)
帝釈様・・・。
サキュバスの国よりあなた様の妾女が参りましたわ(身分をサキュバスと偽っている)
【こんな感じでいかがかしら?】
280 :
帝釈:2012/12/15(土) 17:15:17.12 ID:iEjQaYqK
>>279 【素晴らしい書き出しをありがとう。サキュバスを騙るとはお前も悪だな…】
ほぉ…サキュバスか、私のために部下が用意したのか?
今日はそのような者が現れるとは聞いていないが、ずいぶんと気の利く奴がいたものだな。
(すでに召喚獣達を引っ込めて現れた人物に退屈そうにしていた表情をニヤリと歪ませ無遠慮にジロジロと現れた女をなめ回すように見つめると再び不快感を露にして)
ふむ…しかしおかしなことだな。サキュバスと語るお前からは人間の臭いがする。
もしや私にそれくらい見抜けぬと侮っていたか?そのような大きなコートで覆い隠そうと臭いまでは消せぬわ!そんなバレバレな変装はやめ正体を現すがよい。
(帝釈の怒気に反応するようにみるみる天候が荒れだし吹き荒れる強風がシュガーのダッフルコートを激しくはためかせる)
【舞台とシチュエーションでは用意したぞ…
変装を勢いよく脱ぎ捨て名乗りを上げるがよい】
>>280 うふふ・・・
さすがに魔王様は誤魔化せませんでしたわね
でも、よろしくって?帝釈様
(コートを開き、脱ぎ捨てる)
あなた様、「お独り」ですのよ?
(姿を現したのは、赤髪ローツインの少女。)
(しかし、その身長わずか147cmにも満たない小柄とあどけない童顔の幼女にも関わらず、)
(特大メロンのように大きなバスト104cmのNカップ・・・いや、限りなくOカップに近いだろうか。はちきれんばかりの白い乳肉が実っていた。)
ご自慢の戦士たちは、みーんな「コレ」のト・リ・コ
(豊満な双乳を持ち上げて自慢でにゆっさゆっさ揺らしながら魔王にウィンク)
>>279 すまない…時間をかけすぎたようで仕事の時間になってしまった。書き出しですぐ申し訳ないが落ちさせてもらうぞ
【
>>282ご都合のよろしい時間でお待ちしておりますわ。置きレスでも構いませんので時刻をご指定くださいな。】
【私は明日の夜8時以降ならOKよ】
【ということでこちらも落ち。】
【スレをお返しいたしますわ】
285 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/15(土) 22:27:13.83 ID:zkk5YPZB
285
286 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/16(日) 10:14:25.89 ID:J28KAAr9
エリス
【
>>267です。】
【今日はどなたかいらっしゃらないかしら?】
【こんばんは。お相手いいですか?】
【孕ませとハーレムシチュでお願いしたいと思っているのですが】
>>288 【お待ちいたしておりましたわ】
【ご希望の書き出しはございますかしら?】
290 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/16(日) 19:42:37.30 ID:J28KAAr9
290
>>289 【そうですね、ダンジョン内の一番奥の部屋のボスと戦う途中か、そちらが負けた後という感じで始めたいですね】
【状況としてはボスがそちらを手に入れたいと思って、倒した後レイプ調教や洗脳で妻にして】
【他の召還獣を愛人としてハーレムにするみたいな感じでどうでしょうか】
>>291 【負けた後がいいですわね。】
【ダンジョンとモンスターは何かご希望で?高山の仙人様でよろしいかしら?】
>>292 【では戦闘終了後で召還獣も既に3人とも呼び出されて倒された状態ということでお願いします】
【特にこれといって決めてなかったので、高山の仙人といった感じにしますね】
【モンスターとしては上位精霊の一種で、着流しのような和装の青年みたいなイメージで】
【では、どちらから書き出しますか?】
>>293 【では私から書き出します】
【少々お待ちくださいな】
>>294 【わかりました。よろしくお願いします】
はぁ・・・はぁ・・・
(白い雲を下に臨む高い山の上。)
(召喚術士シュガーは、絶体絶命のピンチに陥った。)
(魔力を使い果たした小柄な体は仰向けに倒れ、)
(頼れる3匹の使い魔たちもなすすべなく散らかり、)
(召喚術士の正装はビリビリに破れ、104cmNカップの豊満な乳房がこぼれ落ち、)
(肩で息をするたびに乳肉が揺れ、桜色の乳首が向きを変える。)
あなた・・・お強いのね。
(彼女をここまで追い詰めたのは、この高山の主。)
(外見は若い男だが、何百年、何千年を生きたであろう、高位の存在。)
(圧倒的な強さを誇るあの男。)
お名前、うかがってもいいかしら?
>>296 ははは、おぬしらもなかなか強かったぞ。
これほど私を追い詰めた者は何百年ぶりだろうか
この山に居を構えてからは初めてかもしれぬな。
(対する山の主も衣服がこげたり破けたりしていたが)
(ぱちんと指を鳴らすとそんな事が夢であったかのように衣服が再生する)
ふむ…名を名乗らなかったのは非礼であったな。
我が名は黒楼大雲導師…タイウンと呼んでくれればいい。
それにして、おぬしら、気に入ったぞ。
これだけの力のあるものをそばに置けばしばらく退屈せずに済みそうだ。
どうだ、私の妻となる気はないか?4人まとめて、な
(シュガーの横にふわりと立つと、じっくりとその巨大な乳房を見下ろして)
(興味深そうに視線がシュガーの乳首を追い続ける)
>>297 お褒めいただき光栄ですわ
タイウン様・・・うふふ・・・素敵
このシュガー、終生タイウン様をお慕い申し上げますわ
(改まって正座するシュガー。)
(おすまし白い腕が乳房を左右からぎゅむっと圧して前面に体積が飛び出る。)
おまえたち、喜びなさい。こちらの方がご主人様よ
(3匹の使い魔、ラミアとハーピーとアルラウネも恍惚とタイウンを見上げて頬を紅潮させながら自らの乳房を慰める)
(これから夫となる男の視線がシュガーの巨大な乳房に向けられていることに気付き、)
(腕を組んで寄せて上げる。溢れる柔らかい満点のボリューム。つきたて餅のような・・・。)
>>298 そうか、素直に妻になってくれるなら喜ばしいぞ。
ふふふ、他の3人もすっかりその気のようだな。
だが、待て。まずは正妻となるシュガーに一番最初に種を注いでやらねばな
それではこれからよろしく頼むぞ、シュガー。
(そして、押し出されるような形のシュガーの乳房に手を伸ばし)
(やさしく、しかし力強くぐにぃ、とシュガーの乳房を握り締め)
このおっぱいもこれからは私の為だけのものとなるのだな。
さあ、他の3人も遊んでやろう、こっちに来るがいい
(シュガーの乳房を両手で楽しみ、いやらしい手つきでこね回しながらラミア達を呼び寄せる)
>>299 愛しいタイウン様の御子を産めるのね・・・あはっ、うれしい
はい・・・いらしてください。一番最初に、このシュガーを妻にしてくださいな
(もうどうにでもして状態のメロメロシュガー。青い瞳を潤ませながら夫を迎え入れる。)
(夫の手が、白い乳肉をつかむ。)
あん♪
(男の握力で柔らかく手の形に変形する爆乳。)
はいっ・・・、シュガーのおっぱいは、タイウン様専用の母乳タンクです
あっ、あん、
おっぱい気持ちいい♥
(生おっぱいを餅のように遊ばれ、快楽で甲高い泣き声で嬉しがるシュガー)
(呼ばれた使い魔たちも、女豹のようにタイウンに這いよる。)
>>300 ああ、たっぷりと精液を出して孕ませてやるさ
さて、それじゃあ他の第二、第三妻も愛してやらないとな
(そして、ラミアのピーチ、ハーピーのメロディ、アルラウネのブロッサムを抱き寄せて)
(4人のおっぱいをそれぞれ比べるように揉み潰していく)
シュガーもでかいが他の3人もなかなかだな
これだけの良妻を一度に4人も迎えられるとは俺は果報者だな。
(そして、シュガーのおっぱいに吸い付き、乳首を舌で転がしていき)
(ラミアのおっぱいを掴んで乳首を押し潰して玩具にし)
(ハーピーのおっぱいは軽く叩いてスパンキングして弄び)
おっと、アルラウネは…そこでマンコを広げてオナニーしていろ。
シュガーの次にお前に入れてやるからな
(手が足りなくなったので、ブロッサムにはオナニーで男の目を楽しませる役を命じる)
>>301 (使い魔たちも露出した乳房を掴まれ、甘い吐息が漏れる)
「あはっ、メロディのおっぱい気に入りましたか?」
(タイウンの返答を聞くと、彼女たちも喜ぶ。)
お気に召していただけたのね
「ピーチ自慢のバストは男の人の手にピッタリ・・・ま、大きさはシュガー様には負けるけど・・・んっ」
(ほどよい手乗りサイズの豊乳を握りつぶされたピーチがビクンと跳ね上がる)
(メロディがおっぱいをビンタされて「キャッ!」と痛がるが、次第に痛みが快感になってジンジン)
ああん、タイウンさまぁ
(そして、シュガーは乳首を吸われて大いに感じる)
(授乳。おっぱいの本来の用途が聖乳の母性を目覚めさせる。大好きな殿方に、女としての母性を捧げる、ということ。)
(舌が乳首をザラザラするたびに気持ちいい)
あはぁ、シュガーの母乳、お召し上がりになってぇ
(隣では、ブロッサムが「そんなぁ〜ブロッサムも蜜を吸ってほしいですぅ〜」と物欲しげに瞳を潤ませながらも、淫らな雌蕊に指を入れてくちゅくちゅ)
>>302 ふふ、ああ気に入ったぞ。一番大きいのはシュガーだが
お前たちもなかなか美しい形をしているじゃないか
(ピーチの乳房を更に乱暴にこね回しながら滅茶苦茶に形を変えさせていき)
(メロディのマゾ素質を目覚めさせながら、何度もしつこく叩き)
(さらにはメロディのお尻もバシッ、バシッ、と叩いていく)
ほう、シュガーは母乳も出るのか?そりゃいいな
(そして、乳首に力強く吸い付くと、じゅるるるるっ!と思い切り吸い上げていき)
(ミルクタンクとなった乳房の中身を吸い出そうとしていく)
ふう、なかなかシュガーの乳房も美味かったぞ。
よし、じゃあ次はシュガー、四つんばいになってそこで尻を突き出せ
ピーチとメロディも両隣で四つんばいになって…ん、ピーチはラミアだったな
マンコはあるのか?あるならそれをこっちに向けろ
後はブロッサムもこっちに来い。お望み通りそのスケベな蜜を吸ってやるぞ
>>303 はいっ、私、母乳体質で・・・
この乳で、この子達を育てましたぁ
きゃああん
(夫の吸引力でNカップの乳肉が変幻自在に伸びる伸びる)
(かねてより執拗な乳首攻めで巨大な白いおっぱいケーキの頂上の桜色の苺は活火山のようにビンビン興奮して硬く尖り、今にも噴火しそう)
ひゃああああああん!ああああっ!タイウンさま!タイウンさまぁ!私、わたしぃ、噴乳(で)るぅ、おっぱい噴乳(で)るぅーーーーーーー
(プシャアアアアアアアアアアアアアア)
ああああああああああああああああああああああああん!
(勢いよく無尽蔵に噴出する、栄養満点の甘くておいしい母乳。)
(極上の母乳が噴き出る。古代の天界の女王のように、母乳で銀河ひとつ生み出せてしまいそうな。)
(Nカップの爆乳の乳首から出る不死の霊乳が、夫タイウンの喉を潤す。)
あはぁ・・・はぁ・・・大好きな殿方に母乳を飲んでいただけるって・・・
(シュガーの切なげな瞳が、はらはら涙を流す)
こんなに・・・切なくて苦しいのね・・・
(無尽蔵な聖母乳の噴出は止まらない)
でも・・・
嬉しい。
こんなに幸せで。
こんなに満たされて。
私・・・幸せでいっぱい・・・
(ひとしきり授乳してもまだ噴乳おさまらぬまま、次は四つん這い、)
はい・・・
(シュガーが床面に伏せると、乳肉が床一面に展開して、苺の活火山から溢れる母乳が乳肉を伝い床に広がる)
(メロディも同様のポーズで生尻を突き出す。シュガーもメロディも女蜜がトロトロ)
(しかし、脚が無いピーチは前方についた生殖器を後ろから開くことができない)「あの・・・正常位でいいですか?」
(ブロッサムもタイウンに付き従う)
「はい。ブロッサムの蜜で育ったミツバチは美味しい蜂蜜を作れるって、国で評判でした」
(シュガーの母乳。ブロッサムの蜜。作物だけは困らないデヴァターの国。)
「吸っていただけるんですかぁ?嬉しいですぅ!」
>>304 そうか、本当にミルクタンクだったのだな、この乳は。本当にけしからんなあ、ふふふ…
おおっ、これは凄いな!んっ…(ごくごくっ)
(シュガーの乳房に懸命に吸い付きながら母乳を飲み干していき)
(じゅるじゅると音を立てて口の中いっぱいに母乳の味が広がっていく)
ふふっ、ほら出せ、遠慮せずお前のスケベな母乳を俺の口に注ぎ込め!
(シュガーの母乳がこぼれて口元を白く汚しつつ)
(満足いくまで吸い上げた後は口を離して次の段階へ進む)
それじゃあ4人一緒に仲良く愛してやるからな
(男の衣服が消えると、股間からビクンビクンとペニスが痙攣して持ち上がり)
(シュガーのドロドロになった膣穴にその先端を押し付ける)
覚悟はいいな、シュガー。夫の肉棒を受け止め、精を子宮に浴びるのは妻の務めだぞ
(そう言いながらシュガーの腰を押さえつけ、一気にずぶうっ!とペニスを挿入し)
(根元まで突き刺さり、その上ペニスの先端がシュガーの子宮にぶつかり、突き上げていく)
ふう…それじゃあ次はブロッサム…こっちへ「来い」
(男が魔力を捏ね上げて浮遊の魔法をブロッサムにかけると、ブロッサムの体が浮き上がり)
(足を広げたポーズで宙に浮いたブロッサムの体を自分の目の前へと移動させる)
(そして、右手をメロディのマンコに、左手をピーチのマンコに添えて)
ああ、ピーチは正常位でいいぞ。…さあ、それじゃあ3人も気持ちよくしてやるからな
(ブロッサムのおまんこに吸い付き、蜜穴に舌を挿入してじゅるじゅると吸い上げ)
(メロディのおまんことピーチのおまんこに同時に中指と薬指を突っ込んでいき)
(指を折り曲げて引っ掻き回して、ピーチはお腹の裏、メロディはお尻側の膣壁をひっかかれ)
(4人のおまんこをそれぞれ違う形で同時に味わい、そして愛していく)
>>305 あっ
(少女のパイパン裂け目にタイウンがあてがい、ビクンと跳ね上がる。)
はいっ、タイウンさま
シュガーの子宮を貫いてナカにいっぱいください・・・
タイウンさまのX染色体いっぱいください
タイウン様の子を産ませてください
(バックで掴まれる、形のいい安産体型の生尻。14歳という幼年、身長147cmという小柄な細身にして女らしく熟れた体。)
(桃のような太腿の間から見える、パイパンは毛ひとつないちゅるんちゅるん白く綺麗なスリットラインから、淫蜜が溢れる。)
(男など入るはずのない狭くきつい産道を、夫が開いて侵入した。)
いぎっ!
(男が一気に突入し、産道内壁を押し広げ、処女膜をブチッと破り、膣内壁を押し広げ、最奥の子宮口に到達して突き上げる)
痛っ・・いたぁい・・・!
(破瓜の激痛でビクビクしながら涙を流すシュガー。その女裂の小陰唇の結合部から鮮血が花開き、赤く太腿を伝い流れる)
はぁ・・・はぁ・・・
(使い魔たちも、女陰を弄られて悦ぶ。)
ブ「あっ、あん、ブロッサムの蜜、あまいですかぁ?」
(舌を侵入された膣内から、甘い蜜が分泌される。それは、花の蜜。昆虫たちを、鳥たちを、人さえも満たす甘いジュース。)
メ「きゃっ!あっ!」
(バックで膣内に爪を立てられ、カナリアのような啼泣で泣くメロディ。差し出した尻は、先ほどのスパンキングで赤く腫れていた。ジンジンと後を引く痛みで、いっそう膣がタイウンの爪をきゅうっと締め付ける。)
ピ「はぁん、ピーチのナカぁ、タイウン様が暴れてますっあっああ」
(ピーチは正常位で、蛇女の淫蜜を噴き出しながら上半身をくねくねと、下半身をにょろにょろ、淫靡にくねらせる)
>>306 お…この感触、さてはシュガー、貴様処女だな?ふふっ、いいことだ。
伴侶である私の為にこの処女膜を守ってきたのだろう、いい心がけじゃないか
(ずんっ、ずんっ、と激しく叩きつけ、子宮の入り口をほぐす勢いでかき回していき)
なんだ、痛かったのか?処女だからしょうがない、か。
だが、私の妻となったからにはこれぐらいで音をあげてもらっては困るぞ。
(ジュブッジュブッと音を立てて肉穴をしつこくかき回していき)
(肉棒がどんどん硬くなって、射精の準備が整いだし)
さ、いくぞシュガー、まずはお前の子宮に種付けだっ!!
(子宮口をごりっと押し上げながら、ビュルルルルッ!と盛大に精液が迸り)
(どくどくと流し込まれるザーメンが子宮口を貫いてシュガーの子宮内へと流れ込んでいく)
ああ、甘いぞブロッサム。お前のスケベマンコ汁は本当に美味いな。
こんなマンコ汁を出すのならもっと早くむさぼってやればよかったな…
(じゅるっじゅるるっ、と音を立て、あふれる蜜を吸い上げながら歯をクリトリスに押し付けて)
(ブロッサムのおまんこの蜜をしっかりと味わい)
ふふ、二人とも私の指でそんなによがって大丈夫か?この後種付けもあるんだぞ
(指を前後に激しく動かしながらぐちゃぐちゃとかき回していき)
(メロディの方はアナルにも親指を突っ込んで2つの穴を同時に攻め立てて)
メロディはマゾの気もあるのか?アナルもかき回してやれば悦ぶんじゃないか?
ピーチはもっとおまんこを広げて中まで見てやるからな
(ぐちゅっと指でピーチのマンコを押し広げ、穴の中まで見せびらかしながら、再び乱暴に指を突っ込んでかき回す)
>>307 痛い・・・けど・・・嬉しいです
(涙を拭く)
タイウン様・・・私は大丈夫ですから、シュガーのナカ、タイウン様でメチャクチャにしてください
(肥大化した男が膣内をさらに押し広げ、)
(激しい暴れが内壁を襞の一筋一筋まで擦って肉を削り、)
(最奥の子宮口が激しく突き上げられてヒクヒク反応して赤ちゃんの素を吸い上げようとする。)
(シュガーの生殖界が、夫をきゅうううっと締め付ける。)
(Nカップの乳肉が、振り子のようにバルンバルン揺れる。もちろん、母乳を噴出しながら。)
(ピーチは蛇の女生殖器を開かれ、奥の奥まで見られ、ぼっと顔に火がつく。ただの「恥ずかしい」ではない。見られてしまったからには、雌蛇の子宮はタイウンを夫として認証した、ということ。)
ああん!あん!あん!タイウンさま!好きぃ!すきぃ!だいしゅきぃ!
(一際激しく暴れだした夫にメチャクチャにされ、絶頂が来る。シュガーも、メロディも、ピーチも、ブロッサムも、絶頂で魅惑的な細身を弓なりにしならせる。)
きゃあああああああああああああああああああ!
(全員、快楽の絶頂に達した。)
(使い魔たちの陰裂から、大量の愛液が潮を吹く。)
(そして、シュガーの胎内に注ぎ込まれる大量の精子。)
(ドクン、ドクン)
あはぁ・・・はぁ・・・
(子宮の中で飛び火して広がる、熱い幸せ。ビクビク痙攣する子宮と小陰唇。きゅうううううっと締め付ける膣。)
あつぅい・・・ああ・・・タイウンさま・・・いっぱい・・・
(億単位の精子が、全て卵子をめざして子宮の中を泳ぎ這い上がる。)
嬉しい・・・私、女でよかったぁ
(大好きな夫の命で満たされる暖かさ、一児の母になれる幸せで満たされながら。)
>>308 くううっっ! くはああ…ふうう…たっぷり出してやったなあ
いい心がけだぞシュガー。妻とはこうあるべきだな、ふふふ
(精液をたっぷりとシュガーの胎内へと流し込みながらすっきりし)
(シュガーに妻としての烙印を刻み込んでいき)
(同時に、しっかりと種付けとしてシュガーの子宮を孕ませていく)
まったく、マンコを突きまくってるだけでこんなにミルクを噴き散らすとはな
ああ、俺もお前が大好きだぞ。これからもよろしく頼むぞ
もちろんメロディ達も、だが、一番はお前だからな
(シュガーを愛しむようにそのお尻を撫でながら優しくつぶやいて)
おっと…他の3人もイッたみたいだな
こんなに激しく潮を噴きまくるとは思わなかったぞ。
(シュガーのマンコの中でなおも硬度を失わないペニスがびくびくと震えていて)
(それをぬるりと引き抜いていく)
次は約束通りブロッサムのマンコを犯してやるからな
(魔法で宙に浮かせておいたブロッサムの体を抱きとめて引き寄せると)
(徐々に高度を下げてブロッサムのおまんこを男のペニスに向けて寄せていく)
イッたばかりだからすぐに受精するかもしれないな、ほら
(ブロッサムのおまんこに肉棒の先端が押し付けられたと同時に魔法を解いて)
(ブロッサム自身の体重でずぶぶぶっ!と肉棒が押し入り、ブロッサムのマンコをこじ開けていく)
>>309 (大好きな夫の命で満たされる暖かさ、一児の母になれる幸せで満たされながら。)
んはぁ・・・タイウンさまぁ・・
(シュガーは、ぐったりと崩れ落ちた。)
きゃあん!
(夫を引き抜かれた内壁の摩擦でも絶頂に達して跳ね上がる子宮。)
(精子は一滴も溢れず、卵子へ泳いで一直線。)
ブ「次は私・・・ですかぁ?きゃあ!」
(念力を解かれた結果、タイウンがズブズブっとブロッサムの最奥まで埋まる。)
ブ「あはぁ、はぁ、」
突然の衝撃で、結合部から蜜が飛び出す。
>>310 4人とも公平にザーメンを流し込んでやらないとな
ほら、いくぞっ
(ブロッサムのおまんこを激しく突き上げ、乱暴にかき回しながら、子宮を小突きあげ)
(蜜を激しく撒き散らしながら肉棒が激しく出入りを繰り返していき)
二発目…くうううっ!!!
(ブロッサムのオマンコに密着したままペニスから精液が放出されていき)
(どぷどぷどぷっ、と子宮の中へと精液が注ぎこまれていく)
次はピーチだな
(ブロッサムへの種付けが終わると、次はラミアを押し倒していき)
(おっぱいを掴みながら正常位でペニスを挿入し、雌蛇子宮までその先端が届き)
(自分を夫として認めた子宮を激しく突きまくって種付けへと移り)
ピーチ、お前も私の子供を孕むんだ、分かってると思うがな
(そして、3発目とは思えない量と濃さのザーメンを噴出していき)
(びゅるるるるっ!と濃厚な白濁液がピーチの子宮を満たしていく)
【次のこちらのレスでメロディに種付けして終わり、としたいのですがいいでしょうか?】
>>311 【OK、承知いたしましたわ】
ブ「きゃあああん!あん!あん!あああん!イクぅ!イクぅ!受粉しちゃいますぅ〜〜〜〜〜〜」
(ドクン、ドクン。ブロッサムの子宮を満たす子種。受粉する幸せ。)
ピ「きゃあん!タイウンさま!あっああ」
(子宮を貫く男。)
(膣の締め付けはもちろんのこと、下半身自体もタイウンの脚にニョロニョロ巻き付く。ご存知ヘビの交尾。)
(淫乱な魔の生殖祠が、サキュバスのようにタイウンをこってに搾取しようとするのだ。)
ピ「タイウンさまっ!仙人とラミアのハーフ、いっぱい産ませてくださいねっ!卵いっぱい産みますからぁ」
(ほどよい豊乳を掴まれ、乳首がビクンビクン。)
(そして、絶頂。受精)
ピ「くっうっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
メ「はぁはぁタイウンさまぁ、メロディのナカ、好きなだけ使っていいですからぁ、もっとメロディをいじめてくださぁい、排卵日ですからぁ」
(ハーピーが、服従のポーズ。大きく開いた淫窟は、ヒクヒクと赤みを帯びて熱い。)
タイウンさまぁ
(いつしか再起動したシュガーが、テレポートで夫の身の丈まで浮遊する。)
(夫の口元に、104cmNカップの規格外の爆乳母乳タンク、そのピンクの乳首をあてがう)
シュガーの母乳も、飲んでくださいな
>>312 (締め付けられ、抱きしめながら射精を続け)
ああ、たっぷりと卵を産んでもらうから覚悟しておけよ!
(そしてしっかりとザーメンを流し込んだ後、ピーチのまんこからペニスを抜いて)
(次のメロディへと向かっていく)
まったく、メロディがそんなにも淫乱でスケベだとは思わなかったぞ
排卵日とは丁度いいな、ではしっかりと私の子供を孕んでもらうとするか
(そして、テレポートでやってきた妻を見てくすっと笑って)
いいぞ、母乳を飲みながらメロディに種付けしてやるからな
(メロディの排卵日マンコにずぶずぶとチンポを突っ込み、好きなようにかき回しながら)
(メロディのおっぱいを右手でばしっばしっ、と叩いて苛めながら)
(シュガーの体を左腕で抱きしめて、おっぱいに吸い付いてじゅるじゅると吸い上げる)
んんんっ!!
(シュガーの乳首に歯を立てて甘噛みしながら母乳をじゅるるるると吸い上げていき)
(それと同時にメロディの膣内へビュルビュルビュルッ!と盛大に精液を注ぎ込んで孕ませていき)
(濃厚なザーメンがメロディの子宮を占拠し、卵子を精子まみれにしていく)
さて、全員に一通り種付けしてやったし、続きは飯を食ってからにするか
(シュガーの母乳をじゅるじゅる飲みながら、一旦の休憩を申し出て)
(メロディとまだ繋がった状態で、ダンジョン内に作られたタイウンの部屋へと4人を連れ込んでいく)
(この後、ダンジョンからは絶え間なく女たちの嬌声が鳴り響くようになったと噂され)
(ダンジョン内に出現するモンスターにハーフラミアやハーフハーピーとハーフアルラウネが増えたという)
【では、そろそろこちらはこんな感じで締めということにさせていただきますね】
メ「はいっ、メロディは淫乱でスケベなメス極楽鳥です、あん!あん!おっぱいいじめられるの気持ちイイ」
あはぁ、おっぱい気持ちいい、搾乳ってステキ
(ハーピーをいたぶる幸せ。)
(聖乳母が夫に授乳する幸せ。)
きゃあああ!
(乳首を甘噛みされると、いっそう乳首が興奮して母乳が噴き出る)
(そして、極楽鳥の子宮にもタイウンの精子が。)
(ドクン、ドクン)
(排卵日の卵子が、受精した。)
シュガーの母乳、お気に召していただけでうれしいです
タイウン様のお好きなだけ、飲んでくださいね
(栄養満点の母乳を飲めば、すぐに体力も回復するだろう。)
ピ「てか・・・家あったんだ」
(その後、4人は子宝に恵まれて満ち足りたお母さんになった。)
(もちろん、シュガーが生んだ母譲りのロリ爆乳仙女たちも。)
【お疲れ様でした。こちらもこれでしめさせていただきますわ】
>>314 【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【機会があればまたお願いしたいです】
【それでは今日はこれにて。おやすみなさいませ〜】
【今回のロールはお気に召していただけたかしら?】
【長いお付き合いありがとうございました。私はこれで落ちます】
【以下、空室よ】
317 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/17(月) 01:36:24.06 ID:u3l46l13
さいなら
318 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/17(月) 23:55:16.20 ID:u3l46l13
エリス
ハァハァ
320
321 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/18(火) 10:27:46.86 ID:GeRWvt5B
エリス
322 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/18(火) 14:51:42.86 ID:GeRWvt5B
ハァハァ
323 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/18(火) 23:55:15.67 ID:Quwl5Y2j
エリス
ハァハァ
325
326 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/20(木) 07:20:21.60 ID:oenVD4G+
エリス
327 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/21(金) 08:38:42.24 ID:evXooKRM
ハァハァ
328 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/21(金) 22:38:15.15 ID:evXooKRM
エリス
ハァハァ
330
331 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/22(土) 12:27:02.70 ID:pdjLqHX2
エリス
ハァハァ
333
こいよ
335
336 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/22(土) 23:56:33.95 ID:pdjLqHX2
エリス
337 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/23(日) 14:08:01.66 ID:Qo5cYnbM
ハァハァ
338 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/23(日) 20:01:49.42 ID:slp+NOuX
エリス
ハァハァ
340
341 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/24(月) 07:35:32.90 ID:sksmODdg
エリス
ハァハァ
343 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/24(月) 21:05:16.92 ID:sksmODdg
エリス
ハァハァ
345
346 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/25(火) 14:47:38.59 ID:VKLFf4gI
エリス
ハァハァ
エリス
ハァハァ
350
351 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/27(木) 00:49:16.58 ID:AXxHL5sV
エリス
ハァハァ
353 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/28(金) 18:48:34.92 ID:Vp6JMSGL
エリス
354 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/29(土) 15:25:18.36 ID:OXBj8leb
ハァハァ
355
356 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/30(日) 00:54:17.73 ID:JrBXnrx0
エリス
ハァハァ
358 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/31(月) 00:40:34.24 ID:T3TLeDSD
エリス
ハァハァ
360
361 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/31(月) 22:42:33.97 ID:T3TLeDSD
エリス
ハァハァ
363 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/01(火) 18:31:05.65 ID:WrcPaFNH
エリス
ハァハァ
365
366 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/03(木) 00:30:30.15 ID:dLsAuFXj
エリス
367 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/03(木) 17:37:28.17 ID:dLsAuFXj
ハァハァ
まだ居るかな?
>>369 【ご希望のシチュはございますかしら?】
【夕食の時間が近いので書き出しは7時30分からになりますけどよろしいですか?】
371 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/04(金) 18:38:27.63 ID:oTFeCMXC
砂糖
【ナニだけはデカいショタっ子と甘々に絡む、など如何でしょうか?】
【時間の件は了解ですー】
>>372 【素敵ですわね】
【ショタっ子は同じ冒険者仲間で?】
【そうですね、前線にはまず立てないような細い身体でありながら精力絶倫とか】
【房中術で人間蓄電池みたいな扱いを受けて、でも皆優しいんで満更でもないとか浪漫ありません?】
>>374 【了解いたしましたわ】
【書き出しをお願いしてもよろしいですか?】
【了解ですっ】
…よし、と。シュガーさん、夕餉が出来上がりましたよー?
(日も沈んで薄暗くなりつつある森の中、暖かな湯気を立てる鍋をかき混ぜる細身の男児)
(一見するだけでは女児に間違えられそうな程に柔らかい顔立ちが焚き火の灯りに染まって)
【此方も細々とした用を済ませてきますので】
【時に、トリップってどう付けるんでしたっけ…】
>>376 【書き出しありがとうございますわ。こちらも夕食が終わりましたので始めます】
【トリップはコテハンの後に続いて#○○(お好きな文字列)よ】
ありがとう、助かりますわ
(禊が終わって湖から上がり、3匹の使い魔とともに焚き火を囲う。)
(・・・薄いキャミソール一枚着た姿で。しかも透けてる。)
じゃあ、いただきまぁ〜す♪
(作ってくれたスープを飲む)
んっ・・・おいしい
あなた、いい旦那さんになれそうね♪
前々から思っておりましたの。察するにいいところの育ちに見えますけど、どちらのお生まれか伺っていいかしら?
きゃっ!熱い!
(スープのしずくがこぼれて大きな胸の谷間に落ちてしまった)
(火傷をしてしまった豊満な乳房。使い魔の一人であるアルラウネがシュガーの北半球に回復魔法を唱える)
はぁ・・・はぁ・・・
(痛くて涙を流すシュガー。両脇で胸をむぎゅっと押して患部を広げた結果。キャミソールから乳肉がむぎゅっと飛び出す。)
(・・・男の目も気にせず。)
よかった♪…あう…
(美味しそうにスープを呑む皆の姿に安堵し、何度肌を重ねても今一つ慣れない薄着姿から微妙に視線を逸らして)
…あ、東方の…小さな島国から、です。国の守護神様の血を濃く引いて生まれた者は、外の国へと旅に出る慣わしがありまして…わぁっ!?
(身の上話の最中に悲鳴を上げたシュガーの仕草に驚き、キャミソールから零れた柔らかな乳肉に目を奪われて)
…ぅうっ…
(手を伸ばしかけ、内股になりながら手を引っ込めてしまう)
>>378 はぁ・・・ん
(痛がっているにしては随分と色っぽい吐息を漏らしながら、アルラウネに火傷を治してもらった)
(すると、ミコトが既に前屈みに興奮していることに気付く)
そう・・・
ミコト様も、わたくしと同じですのね。
だからお母様は、あなたをお選びになって・・・
(ほんのり頬を赤らめた色っぽい顔で、自分のスプーンをミコトに差し出す。「あーんして」と促す)
デヴァター族も女神の子孫でしてね・・・。年頃の娘になると、神の血を引く殿方と結婚するしきたりですの。
国の守護神様って、どんな御方?・・・うふふ・・・私が身篭ったら、再び現世に転生してくださるかしら・・・
(シュガーの赤い煌びやかなネイルアートが、ミコトの下半身に触れる)
はっ…あ、んむ…
(差し出されたスプーンを口に含めば、簡素ながら旨味の効いたスープの味の中にシュガーの味がして)
んぷ…んく、場所が変わっても…信仰は変わらないのですね。
守護神様は…その、様々な土地神様や異邦の神様達を、その大らかな御心の元に抱き止め、自らの妻とした方で…はぅ!?
(艶やかな爪先が下半身を撫でれば薄手の布に包まれた股間に熱が集まり)
(神気とも呼べるような力と共に、股間が盛り上がって)
>>380 まあ!豊穣と天候を司る主神の器でしたのね!
その血を引くミコト様は、だからこんなに・・・
(狂喜する主神の杭の頂点を、女神の長い爪でなぞる。)
(同時に、ミコトに後ろから抱き着く。薄布一枚隔てて、シュガーのNカップの豊満な乳房がむぎゅっとミコトの背中でもちもち柔らかく潰れて乳体積が男の背中の表面積に広がる。)
それで、主神様にはどんな神話が伝えられますの?
うふふ・・・その「国産み」の神話、今ここで再現してくださらない?(ミコトの唇にキスしてちゅっちゅっ吸う。ミコト並に幼いシュガーの童顔が、淫靡に頬を赤らめて女の顔そのもの。)
ふぁあっ…はっ、あぁあっ♪
(女神の爪になぞられた熱源が歓喜に打ち震え、布の内側から自己主張を始めて)
(身と心に染み付いた快楽の記憶が枷を砕き、背中に伝わる豊乳の熱と感触に精神を蕩かせて)
ぁ、その…大衆向けの講話では、『舞踏や音楽、知恵比べなど、決して武に頼らず協和を為した』と語られますが…んむ♪
実際には、『総ての神々とまぐわって、心を蕩かせて下らせた』のです…
(シュガーと唇を重ねながら神話を語り、着物を脱ぎ落として)
(中性的な身体つきに隆々と漲らせた逸物が露わになり、シュガーとその娘達に見せつけて)
>>382 ありとあらゆる女神を堕としましたのね・・・
この色男♪(外れた着物から飛び出した主神の杭をピンとはじく)
ピーチ、主神様を気持ちよくして差し上げなさい。
東の暦では今年は蛇が神に弔問する番だそうじゃないの?
(使い魔の一人であるラミアがニョロニョロ這いより、ミコトの男を蛇舌でシャーと舐める。)
(最初は亀頭を、次いで茎を、第三に尿道を開いてその中を。)
どう?この子の舌は気持ちよくって?
このまま精巣の中までご奉仕いかが?
むちゅ・・・んちゅ・・・
(シュガー本人はミコトの唇を吸いながら中に舌を絡める。)
(落ちかけていたスケスケ薄いキャミソールは脱げ落ち、白く均整に満ちた女神の裸身と大きな生乳房の桜色の乳首があらわになる。)
(主神の素肌の背中と、女神の素肌の爆乳が、素肌と素肌で触れ合う。)
堕とす…そうかも、しれませんね。様々な神と子を成し、八百万と称される程っ、ひぅ!?
(肉杭を弾かれれば滲んだ汁が飛び散り、娘達の顔や身体に掛かって)
はぁあっ…ふぁ、はぅんっ!…して、くださいっ♪
(ピーチと呼ばれたラミアの蛇舌が肉杭に絡みつく度に女のような嬌声を上げて)
(熱く堅い肉杭から神気が迸り、ピーチの舌に心地良く染み込んでいく)
んちゅ…くぷ、んふ…♪
(唇を重ね、舌を絡ませながら黒曜石の瞳を歓喜に濡らして)
(視線を残る二人の娘に注ぐ)
>>384 かの国が八百万の神々と呼ばれるほど神族の人口が多いのは、主神様がたくさん産ませたからですのね
多産させるのは、この主神様かしら♪
(アルラウネの蔓が主神の杭の根本に巻き付き、ハーピーが淫艶な祝詞を歌って野営の周囲に淫靡な次元空間を展開する。ピンクの甘い香りの漂う、サキュバスの夢界。)
(ラミアの舌が主神の最深部まで深く入り込み、分岐点で2本に分裂して2個の睾丸の中に侵入して精巣を内側から奉仕する。主神の、それだけでも十分な量の先走り液を顔に浴びて恍惚と悦びながら。)
(全員、女陰から蜜が溢れてドロドロ。もちろん飼い主も。)
ミコト様ぁ・・・
シュガー、お乳が張ってきましたの・・・
(自らのNカップの大きな乳房を持ち上げ、ミコトの口元に差し出す。)
(特大ケーキの山頂に乗ったイチゴのように勃起した乳首から、母乳が溢れて滴り南半球を流れ落ちていた。)
(甘くてコクのある、女神の不死の霊乳。)
はっ…はい♪守護神様はっ、両性をお持ちなのですがっ…はぉおっ♪
僕はっ、男としてっ、生まれたのでっ…こんなっ、こんにゃあっ!?
(アルラウネの蔦に巻き付かれ、ハーピーの淫らな歌声に包まれた陽根から暖かく優しい神気が迸って)
(尿道と精巣に走る性感に先走り汁が噴き出し、ピーチの顔を艶やかに濡らして)
はっ…ぁぷぅ♪ちゅうっ、んくっ…ちゅるるぅっ!
(眼前に迫った爆乳を、快楽に染まった思考と視線で見つめて)
(迷いも無く桜色の乳首に吸い付き、溢れ出る霊乳で喉を潤して)
んぷっ♪むぷぅ、んぷぅうっ♪
(見目麗しい娘達による快楽奉仕に、陽根の根元に溜まった精気が神気と混じって奔流となり)
(漏れ出す神気に混じった意識が『皆に受け止めて欲しい』と訴えて)
>>386 あん!おっぱい気持ちいい♪
(女神の母性本能。)
(主神に乳を吸われ、ピンクの乳首が活火山のようにビクンビクン興奮しながら大量の母乳を噴出してミコトの喉を潤す。)
あはぁ♪ミコト様・・・あっああ
(ミコトが最初の男の爆発を迎えたところでラミアが舌を引き抜いて主神を開放する。)
(使い魔たちの顔にべっとりかかった豊穣の神気。ラミアは自分のそれだけでなく、アルラウネとハーピーのも丹念に舐めとる。)
メロディ、主神様に受精させていただきなさい。
ね、ミコト様。メインディッシュは最後でよろしくって?
(母乳を授乳させながら、赤子を慈しむ母のようにミコトにきく)
(メロディと呼ばれたハーピーがバックで四つん這いになってお尻を突き出し、ワレメを開いて主神へ腰を落として、主神をハーピーの膣内へ案内した)
(ハーピーがピィ、と甲高い声で鳴きながら背中を弓形にしならせ、主神をきゅうきゅうキツく締め付けながら。)
(ずっちゅずっちゅ腰をふって主神を出し入れする。愛液を潤滑油にして主神にネバネバ塗りながら。)
んくっ、ちゅるぅ…ぷはぁ…♪
(シュガーの豊乳から迸る霊乳を顔に浴びながら呑み込み、五臓六腑に染み渡れば陽根が更に漲って)
はぉおぉうっ♪…す、凄いです…ピーチさんっ…
(尿道どころか精巣まで嘗め回された陽根から濃密な神気と精気が溢れ、更なる快楽を期待してビクビクと震え)
うん…みんなと、交わりたいよ…まぐわいたいよぉ♪
メロディさん、だね♪僕の精で…孕んで、くださいぃいっ♪
(シュガーの豊乳をぐにぐにと揉みしだき、溢れ出る霊乳を浴びながら応えて)
(淫靡な歌姫、メロディの膣に陽根を呑み込まれれば舌を突き出しながら嬌声を上げて)
はぉおっ♪きもちいいっ♪きゅうって、しまるぅうっ♪
(淫らな腰使いを眺めながら自身も腰を振り、熱を帯びた神気が陽根を満たして)
>>388 うふふ・・・美味しそうに召し上がってくださいますのね、シュガーの母乳。
さっきはご馳走様。ミコト様の作ってくれたシチューも、とってもおいしゅうございましたわ♪
(さらに母乳の出が良くなる)
(メロディも主神の膣摩擦が気持ち良くて夢中になって腰ふり加速する。)
(主神の神気が膣内で肥大化して膣内壁を押し広げるのが気持ち良くて、さらにきゅうっと締め付けて絶頂に達しそう)
(啼泣とともに、ぼっと赤く火照ったアヘ顔。今、ハーピーの膣が大量の愛液を吹いて、絶頂に達しようとしていた。)
ぷぁ…♪だって…シュガーさんのミルク…甘くて、美味しいから…♪
(母性を擽り、淫欲を疼かせるような蕩けた笑みを見せて)
ぁ…ありがとう、ございます♪
ふぁあぁあっ♪そんなにっ、締め付けたらぁあっ♪
ねっ、お顔っ、見せてっ♪見ながらっ、射精したいっ♪…っいぃイックぅうぅうっ!!
(極上の締め付けを受けて陽根が根元から反り返り、メロディから伝わる淫気に応えて精気を漲らせて)
(淫らに喘ぎながら果てるメロディの顔を見ながら、神気に満ち溢れた精気を子宮目掛けて大量にぶちまけた)
>>390 ミコト様・・・大好き♪
愛しておりますわ、シュガーのたったひとりの旦那様・・・
(一方メロディは、正常位に反転された結合部の回転摩擦さえも気持ち良くてビクンビクン。)
(イキ顔を主神に見られながら、神気に満ち溢れた大量の精子を子宮の中に飲み干した。)
(主神の大量の神気を子宮に満たされて、ハーピーは快楽にうちふるえながらぐったり。)
(淫空間が解け、現実世界の森の湖畔に戻った。気持ち良すぎて気絶したようだ。)
(メロディが気絶して倒れると、「次は私ですぅ」と名乗りを上げたアルラウネのブロッサムが双乳で主神の巨大な神気を挟む。)
(植物の香りたっぷりの乳房で、巨大な神気をじゅりゅっじゅりゅっと健気に上下して擦る。)
(「私で満足でしょうか・・・?」シュガーのような天文学的なビッグサイズではないブロッサムが、自信なさげに上目使い。)
(パイズリしながら、口でも奉仕して亀頭をくわえ込んで舌で神気を舐めとり、体が熱く火照っていく。・・・もっとも、ミコトの巨大すぎる亀頭はブロッサムが小さな口を全開にしてもくわえきれないのだが。)
ぁあっ…♪うれし、い…♪
(シュガーの囁きとメロディの嬌声に包まれ、神性に引っ張られた精神が喜びに溢れて)
(子宮が膨れる程に注がれた神精がメロディの卵巣をも浸し、受精卵を優しく護って)
ふぁあっ…♪気持ち、伝わってくる…その気持ちが、一番の媚薬だよ…♪
(守護神の意識を漏らしながら奉仕を続けるアルラウネに応え、霊乳に濡れた掌で頭を撫でて)
(無尽蔵に溢れ出す神気が陽根を勃たせ、アルラウネの柔胸や口唇を甘く火照らせて)
お名前…教えて?
>>392 (アルラウネがむちゅっれろっと丹念に舐めながら、「ブロッサムですぅ」と答える)
(髪にかかったのは、今度はミコトの神精だけでなくシュガーの母乳。)
(守護神の陽根が植物の奉仕で気持ち良くなっている勃起を見てブロッサムは喜び、蔓と小さな手で茎をコキながら巨根の頂上をちゅーちゅーして「れそうれふかぁ?」と射精を促す。)
ブロッサム、さん…♪ぅあ、出るっ、射精しちゃうっ♪
(心底嬉しそうに名を呼び、異種族ならではの奉仕に精気を漲らせて)
ブロッサムさんのっ…好きな所で、受け止めてぇえっ♪
>>394 (植物が「ふぁい」とせいいっぱい巨根を頬張ると、守護神から出る大量の神精を口の中で受け止めた。)
(やはり喉に入りきらないほどの多量。飲み込みきれなくて「ケホッ、ゴホッ」を咳き込みながら吐き出した。)
(結果として零れた神精がブロッサムの裸身を伝って花の雌蕊に到達して受粉。新しい命が実を結んだ。「ありがとうございますぅ〜」と喜ぶブロッサム。)
(ラミアのピーチが仰向けにくねくねと淫乱に下半身をくねらせ、自ら女陰をくぱぁっと開いていた。メロディとブロッサムがまぐわっている間に何度自分で達したのか、蛇の膣内は大量の愛液が噴水のように何度も噴き出している。)
ミコト様、次はピーチを お・ね・が・い♪(Nカップ母乳タンクむにゅっ)
はぉうっ♪ぅあっ、はぁあっ♪…っはぁ♪
(ブロッサムの小さな口の中に濃密な神精を大量に注ぎ込み、溢れた白濁液に濡れた裸体と花弁が淫らに煌めいて)
うん…♪とても、上手だったよ…♪
ぁは…♪ピーチさん、とても…淫ら、です…♪
(淫靡な仕草で誘惑するピーチの姿に陽根が涎を垂らして)
ピーチさんは…する方が好きですか?それとも…される方?
(蛇体の膣穴に陽根を擦り付け、柔らかな尻に伝わる鱗の感触に甘い吐息を漏らして)
>>396 (蛇の女陰が守護神の主神に接触すると蛇のカラダがビクンと跳ね上がる)
ピーチはね、正常位でされるのが大好きですのよ♪
この子のナカ、思いっきり責めてあげてくださいな
それから・・・
(シュガーがテレポートで対面座位にワープし、先ほどまで大量に授乳していた女神のNカップの白い生乳肉を守護神の顔に押し付ける。)
(シュガーの爆乳でミコトをぱふぱふ。)
ミコト様、気持ちいい?
(シュガーの幼い両腕がミコトの頭に抱き着いて離さない。Nカップの柔らかいおっぱいがミコトの頭の形にもちもちむにゅっと変形して優しく母性的に包み込む。)
(ピーチの女陰が、ミコトに貫かれるのを待っている。)
ぁ…判りました♪
それじゃ、ピーチさん…僕を、食べてくださいっ♪
(ピーチの女陰を擽っていた陽根を一息に根元まで突き入れ、メロディとはまた違った締め付けに先走り汁を溢れさせて)
あぷっ♪んふ、んぅうっ♪
(シュガーの爆乳に頭を挟まれながら腰を振り、ピーチの膣穴を神気に漬け込んで)
(腕を伸ばせばピーチの爆乳を鷲掴みにし、腰の動きに合わせて揉み解しす)
>>398 (ピーチはミコトに最奥まで貫かれただけで絶頂に達して結合部から大量の愛液が溢れる。)
(蛇のぬめぬめとした体液が巨根に絡み付いて興奮を促し、子宮口が開いてミコトを呑み込み、子宮内のさらなる奥へと。結果、子宮の行き止まりまで埋まった。)
(ラミアの子宮を支配する守護神の神気。)
(激しく出し入れ摩擦されながら乳房を揉まれたピーチは、気持ち良さで夢中で子宮を上下しながらミコトを味わい、とめどなく溢れる蛇淫が男の射精を促す。)
(ピーチが、顔を赤らめながら絶頂に達する。ミコトをきゅうううっと締め付ける。蛇の下半身がミコトに巻き付き、アナコンダのように必死で抱き着きながらビクンビクンと絶頂に達する。)
ミコト様・・・可愛い♪(Nカップ乳肉の中に守護神を包み込みながら、赤子を慈しむ母のように髪をやさしく撫でる)
んぷぅうっ♪んふぅうぅうっ♪むぷぅうぅうっ♪
(膣襞と子宮で陽根を抱き締められ、蛇体で身体を抱き締められながら懸命に腰を振って)
(絶頂による強烈な締め付けに合わせて神精が鈴口から迸り、子宮を膨らませながら尚も神精を吐き出して)
んふーっ…♪むぷぅ…♪
(ピーチに子宮内射精しながらシュガーの爆乳愛撫を受け、甘えるように鳴いて)
(溢れ出す神気がピーチの胎内を満たし、精気と共に受精卵を包み込んで)
>>400 (ドクン、ドクン、蛇の子宮を満たす大量の神気でお腹が妊婦のように膨らんで卵子が受精して満足したのか、)
(快楽の夢に堕ちて意識を手放したピーチは下半身のとぐろが解けミコトを開放。ミコトの神気で満たされた臨月のお腹を大事に大事に抱きかかえながらすやすや寝息をたてる。)
ミコト様・・・
(ぱふぱふしていた爆乳をほどき、再びミコトの体に抱き着くシュガー。)
私、ミコト様のお子が産みたいの・・・
産んで殖えて、この大地に満ちたいの・・・
(潤んだ瞳で“シュガーの子宮を貫いて”と訴えかける。幼いパイパンすじは、愛液トロトロ。)
402 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/05(土) 01:04:31.57 ID:bEAcmVrL
続きは?
【ミコトさん寝落ちかしら?】
【申し訳ありませんがミコトさん行方不明のため本ロールは中断となります。】
【この画面をご覧になれるかは分かりませんが、おやすみなさい】
405 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/05(土) 03:00:56.91 ID:bEAcmVrL
405
【ふ、不覚…orz】
【寝落ちから寝坊へのコンボで連絡が遅れてしまいました】
【続行可能でしたら、今日の21:30辺りから再開出来ます】
【御返事、お待ち致しております】
407 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/05(土) 14:47:00.58 ID:bEAcmVrL
ミリ
【
>>406 ミコトさんへ置きレス】
【申し訳ありませんが今日は時間がありません。】
【明日1/6の同時刻でしたら大丈夫です。】
409 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/05(土) 18:01:06.14 ID:iewWVxQn
あまい
410
【了解しましたー】
412 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/06(日) 01:20:16.26 ID:VirpGOBg
はたして
【ミコトさんを待機】
ふぁ…♪はっ、あぁ…♪
(ピーチの蜜壷から抜き放たれた微塵も萎える気配を見せず、極上の妖女達に磨かれた業物となって)
(愛液と神精に濡れた陽根から神気が立ち上り、ただそこに在るだけで周囲を染め上げる程の淫らな匂いを漂わせる)
ぁ…はい♪僕、シュガーさんと一つになりたい…シュガーさんと、みんなと…国を産みたいです♪
みんなと交わって…殖えて、満ちて、幸せになりたいですぅうっ♪
(清らかで淫らな女神に願望を語りながら、漲る陽根を濡れそぼった秘唇に突き入れて)
(何をせずとも溢れ出る神気がシュガーの肉体と精神、魂すらも優しく愛撫していく)
【多少予定より早いですが、レスを置いておきます】
【お待ち致しております…】
【って、書いている間にいらしていたのですね…♪】
【よろしくお願い致します♪】
【
>>414お待ちしておりました】
あはぁ♪うれしい
八百万の神々が沢山産まれるように、がんばってくださいね、旦那様♪
きゃはぁん!
(陽根の神気がパイパンすじに触れ、シュガーがビクンと弓形にしなる。大きな乳房が左右交互に揺れて遠心力が変形する。)
挿入れてぇ、ミコト様の、いちばん奥までいれてぇ〜
>>416 あぁあっ…嬉しいっ♪僕、頑張りっ、ますからっ♪いっぱいっ、射精っ、しますからっ♪
たくさんっ、孕んでっ、くださいぃいぅいっ♪
(大人になりかけた身体を汗と母乳と愛液に濡らし、腰を深く打ち込めば陽根がシュガーの子宮口をこじ開けて)
ぃあっ…あぁあっ?な…なに、これっ…♪
(亀頭を子宮に包まれ、過度の快楽を送り込まれれば思考がソレを快楽だと認識できず)
(ただ性欲は正直に反応し、より一層濃度と粘度を増した神精をシュガーの子宮目掛けて射精する)
きゃん!あん!あっ!あっ!ああ!ああん!
(幼い子宮にはオーバーサイズな巨根が最奥まで侵入して子宮口を抉じ開け子宮の中に来て、)
(産道内壁が、膣内壁が、子宮頚が、そして子宮内壁が押し広げられ、)
(ズドン、ズドンと最奥の壁を突き上げられながら内壁を摩擦され、刻まれ、)
(女性生殖界から全身まで電撃のように気持ちいい。)
(大好きな夫に支配される女の幸せ。)
(夫の子を孕んで一児の母になって子を産める幸せ。)
きゃあああああああああああああああんあはあああああああああああああ
らめええええええええええええええええイクぅううううううううううううううう!
(あまりの快楽に壊れそうで、イヤイヤと赤髪を振り乱すと瞳からは涙が飛び散る。ブルンブルンと左右に遠心力する白い爆乳からは母乳が噴き出しまき散らす。)
(両脚はミコトに必死に抱き着いて離さない)
シュガーを妊娠させてえええええええええええええええ中にいっぱい出してえええええええええええええええええええええええええ
(絶頂に達して主神をきゅううううううううううううううううううっと締め付け、吸い上げる)
あっ・・・あはぁ・・・♪ぁあ・・・♪
(どくん、どくん)
(子宮の中に噴水のように大量に注がれる、主神の遺伝子。)
(大事な大事な神精を一滴も逃すまいと貪欲に吸う子宮、卵管。)
あつ・・ぃ・・・
シュガーのナカ・・・ミコト様でいっぱぁい・・・
(妊婦のように子宮を幸せで満たされた下腹部を愛おしげに撫でながら、)
(上半身は肩で息をしてぽよんぽよん揺れる爆乳から母乳を吹き出し、)
(子宮はシュガーの脳が力尽きてなお女の本能だけでミコトの精子を吸精し続け、)
ミコトさま・・・まだ、イケますわよね♪
(絡み付いた両脚を解かぬまま、両腕を差し出して愛しい守護神に無邪気に抱き着く)
(これだけ受精しておいてまだ吸精する気だ)
ぅあぁあっ♪こ、れっ…シュガーの、子宮っ…♪
僕、シュガーに、包まれ…っあぁあぁあぁあぁあぁあ!?
(身体をシュガーの爆乳と細腕に抱き締められ、陽根を子宮と子宮口と膣襞に抱き締められ)
(シュガーの甘ったるい嬌声と母乳を全身に感じ、シュガーの懇願を思考が理解して)
(陽根を包む暖かさが『性感』である事を認識し、神気が二人を満たして)
うぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあっ♪
(神精を止め処なく吐き出す陽根を中心に神気が迸り、ミコトに宿った神格の位階を跳ね上げて)
(神精を注ぐシュガーの神格をも底上げし、二人の身体を『神を宿す器』に相応しい肉体にする)
うん…♪まだ、出せる…と言うか、止まらない…♪
シュガーさんが、欲しいだけ…出しちゃいますから♪
(位階の上がった身体は神気から精子を創り出し、子宮に注がれ有り余る神精はシュガーの胎内に染み込んで)
(合一となった二人の間から膨れ上がる神気が周囲を染め上げ、桃源郷の如き環境を作って)
>>419 あぁ♪
ミコト様ぁ、ミコトさまぁ〜♪
シュガーは幸せですわぁ〜
(子宮を満たす主神の遺伝子が、そして神気が、シュガーの神格を上げ、)
(シュガーの体に、ちょっとした異変が起こった。)
(頭に戴いた五仏宝冠が砕け散り、黒炎が消えた。)
(シュガーの背中に、白い天使の翼が輝いていた。)
(母性に目覚めた、女神の真の姿。)
(ミコトと国産みの儀を交わしてベッタリ接続する女神。古の神話も、きっとこんなだったろう。)
(今なら産める。八百万の神々を、この子宮から。)
(接続した二柱の熱愛から自然発生した桃源郷ピンクの中で。)
(何時間、何百回、夫の精を吸っただろう。)
(あまりに気持ち良くて頭がクラクラして、記憶が曖昧で何も考えられない。)
(ただ、もっとミコトの精を子宮に飲み干したい。)
(ミコトの子を産みたい。)
(子宮の本能のままに、母乳を噴出しながらミコトに抱き着いて子宮の最奥までミコトを女界内できゅうううううううっと締め付けて吸いまくった。)
(子宮も卵管も卵巣も精子でパンパンで、確実に卵子まで届いて受精していることは間違いない。)
(入りきらなくて溢れ返ってもなお。)
【そろそろ〆ましょうか。】
僕もっ♪幸せですっ♪シュガーさぁあぁんっ♪
(純白の翼にも神精が飛び散り、夜が明けても繋がったまま愛を交わし続けて)
(シュガーが果てればメロディが、ブロッサムが、ピーチが我も我もと精を強請り)
(三人が果てればシュガーが跨がる、そんな淫欲に浸された毎日が続いて)
(初めて交わったあの時から、一体どれほどの時間が経過したのか)
(桃源郷の中に国を築き、最愛の女神と三人の妖天女、そして神気に導かれた人々や亜人と交わり子を成して)
さあ、皆…僕達の女神様が、新たな命を産む瞬間を見てください♪
(見目麗しい男女が寄り集まり、思い思いに淫行を交える広場の中央で)
(三人の妖天女に支えられ、陽根を菊穴に突き刺さされたシュガーのボテ腹を観衆に見せつけて)
シュガーさん…愛してます♪
(耳元で、あの頃と変わりない、純粋な想いを囁いた)
【了解致しましたー】
【最後に、もう1イベントだけ…♪】
>>421 (やがて生み出された夫婦の愛の巣は大社となり、大社の大祭で臨月の女神出産の瞬間をお披露目。)
えうっう゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
産まれるう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛
(女神の臨月のお腹から、新たな神が生まれた。)
【お疲れさまでした。長らくのお付き合いありがとうございます】
ふぁあっ…シュガーさんっ…♪…え?
(新たな神が産道を滑る感触に腰を震わせ神精を注いで)
(淫らに着飾った巫女達が赤子を産湯に浸し、その身を手際良く清め…そこで一瞬動きが固まった)
(驚愕と歓喜の表情を見せる巫女達、赤子神をシュガーの豊乳に恭しく差し出せば)
…あ♪
(産声を上げる神の股には、小さな陰唇と陽根が備わっていた)
【此方は以上となります】
【長くお付き合い頂き、ありがとうございました…♪】
【無事めでたく守護神転生でハッピーエンドですね、上手く両性具有の伏線がつながったラストをありがとうございます】
【私も以上で落ちます。おやすみなさい♪】
425 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/07(月) 00:30:59.06 ID:HsnozAWv
425
【名前】 スズミナ
【職業】 刀使い
【年齢】 24歳
【容姿・サイズ】
163cm 88/58/90
黒髪ロング。前髪パッツン。どこかおっとりとした顔立ち。
黒い着流しの上から軽鎧・腕当てを装着。見た目、そうでもないが脱ぐと凄い系。
【希望シチュエーション】
肉体改造、搾乳、ふたなり化、身体に落書き、家畜化、産卵、アヘ顔、スカ等本番よりも羞恥責めやシチュ中心で。
【NGプレイ】 人間・人型男モンスター(トロール等除く)相手のロール
【備考】 世界の名刀を求めて世界各地を旅する女流剣士。
性格自体は物腰柔らかで穏やかな性格だが、独りで旅するだけあって、危機感知は鋭く遠慮しないタイプ。
本人は自覚していないが結構淫乱体質。結構ノリが良かったりする。
【少しの間待機してみます】
質問です。
>【NGプレイ】 人間・人型男モンスター(トロール等除く)相手のロール
要は、設定ではモンスターだけど見た目は人間と(ほとんど)変わりませんというのはNG?
それとも美形キャラ相手はNG(見るからに化物なモンスター前提)って事でしょうか?
>>427 【そうですね、前者でお願いします。モンスターでも殆ど人間と変わらないと言うのはNGでお願いします。
女性やふたなりさんであればその限りではありませんが】
【はい、引き続き待機します】
>>430 【世界の名刀ってありますけど、西洋剣とかシャムシールみたいのでもいいの?】
>>431 【そうですね。刀剣類なら何でも、と言う感じでしょうか】
>>432 【思いついたのが、魔法使いや盗賊だけど名剣を所有してる男がスズミナの体を要求してとか】
【剣を渡す条件が暗黒神に入信しろと言われて、軽い気持ちで洗礼を受けたら、闇の司祭の】
【命令に逆らえなくなってとか】
【ダンジョンでやるには、あまりふさわしくないシチュなんですよね……】
>>433 【NGにもありますように、人間(もしくはそれっぽいモンスター)はちょっと…】
>>434 【希望とNGを取り違えて読んでました(汗】
【申し訳ないです。去りますね】
436 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/07(月) 22:19:38.17 ID:HsnozAWv
435
【はい。それでは引き続き…23時ぐらいまで待機してみようかと思います】
【それでは、落ちます】
ハァハァ
440
441 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/08(火) 22:45:22.68 ID:78ZCPJoU
エリス
ハァハァ
クイズ王
444
445
446 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/10(木) 01:45:39.27 ID:AhxgKw+n
エリス
ハァハァ
エリス
ハァハァ
450 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/10(木) 08:20:57.99 ID:+dQ0wyGl
451 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/11(金) 00:56:23.18 ID:RMF6LvQy
エリス
ハァハァ
453 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/12(土) 15:47:43.40 ID:bqAMrzqY
エリス
ハァハァ
455
456 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/13(日) 19:42:53.18 ID:9nta6S2P
エリス
ハァハァ
458 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/14(月) 11:32:54.33 ID:9vNQWun9
エリス
ハァハァ
460
シュガーさんにお相手をお願いしたいです
462 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/15(火) 16:59:37.55 ID:LF3DDab3
甘い
呼ばれた気がしたわ♪
【待機します】
きたか
【落ちますわ】
【おやすみなさい】
>>465 【土日月あたりで空いているようならぜひお相手をお願いします】
【土日は一日中、月曜は夕方から空いています】
467 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/17(木) 07:24:57.45 ID:mp0GAHHi
いない
>>466 【ありがとうございます】
【土日とも午後2時以降ならOKですわ】
469 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/18(金) 01:42:50.12 ID:6NKbsTle
承知
470
【では土曜の午後二時からでお願いします】
【婿候補の騎士を召喚獣と一緒に誘惑するみたいなシチュが希望ですがいいでしょうか?】
>>471 【了解いたしましたわ】
【定刻になりましたら捨てハンと書き出しをお願いしてもよろしいかしら?】
473 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/18(金) 15:32:54.03 ID:6NKbsTle
把握
明日
475
【待機いたします】
>>472 【わかりました、こちらから始めさせていただきます】
【こっちはシュガーさんと同年代の少年です】
【ところで召喚獣の見た目はどんな感じなのでしょうか?】
【人間に近いデザインなんですか?】
>>477 【了解いたしました。召喚獣の外見は概ねこんな感じです】
ピーチ:上半身が人間で下半身が蛇。ショートヘア。バスト88。
メロディ:両手が極楽鳥の翼。両足が鉤爪。それ以外は人間。ポニーテール。バスト82。
ブロッサム:花の雌蕊から人間の上半身。姫カット。バスト91。茎がなく花が宙を浮遊する。
【いずれも服は着てません】
【なるほど……ありがとうございます】
【書き出し終わったので、次のレスで投下しますね。】
い、いいのかな……こんな下の方まで来ちゃって、僕……あんまり戦い得意じゃないのに。
(シュガーにスカウトされて迷宮の下層を探索することになってしまった)
(ここにいる魔物なら、自分など一撃で殺してしまうだろう、不安からかシュガーに近づいてしまう)
………………
(そうなると今度は彼女の、明らかに体型に不釣り合いな、ゆさゆさと弾む爆乳に目が行ってしまう)
(巨大な南国の果実を詰め込んだような丸い膨らみを何度も盗み見始めていた)
【よろしくお願いします】
【肉の揺れる様子とか、柔らかさとかを存分に描写してほしいですね】
【書き出しありがとうございます。こちらも始めます】
>>480 カイン様、この神殿は、一族に伝わる聖域ですの。
(説明しながら案内するのは、14歳にしてはやや背の低い巫女。)
(巫女が歩くたびに、幼い体に似合わぬ大きな大きな乳房が揺れる。)
(北半球を出したドレスから白く柔らかい肉がはちきれんばかりにはみ出して・・・というより飛び出して、揺れるたびにメロンのような綺麗な球形が変幻自在にたゆんたゆん揺れる。)
ここ一帯のモンスターのレベルは確かに高いわ。けれど・・・
(倒れ込むようにカインの長身に抱き着いて乳肉を擦り付ける)
こうして女王フェロモンをつけている限り・・・襲ってきませんわ
(乳圧でむにゅうっとカインの体で潰れ、北半球の白い生乳肉に体積が決壊のように溢れる。)
(大きな大きなふたつの果実。)
着きましたわ
(辿り着いた、ただっぴろい黄金の祭壇。)
(最深部の、ダブルベッドのような大型の神輿を囲うように、アルラウネとハーピーとラミア、そして大勢の尼僧たちが侍していた。入室したシュガーに、みな深く一礼。)
ここは、デヴァターの巫女が次の世代の女神を産む聖儀の間ですの。
カイン様をお招きした理由・・・おわかりいただける?
(上目遣いで目を潤ませる。アングル的に爆乳の白い北半球も見えてしまうポジション。)
さあ、参りましょう
(侍女たちに導かれてダブルベッドへ。)
(露になっているのは乳房の上輪郭、さらにそのとろけんばかりに柔らかい肉が腕のあたりに擦り付けられて)
う、ううっ……
(思わずこっちからもシュガーの爆乳に腕を押し付けてしまった)
え……?
(祭壇に辿り着くと、答えるまもなく奥にあるダブルベッドへと連れて行かれた)
(その間も腕には柔らかくどこまでも続くような乳房が当たっていて、深い谷間が腕を容赦なく飲み込んでいく)
産むって、まさか……
(目の前の、幼さを存分に残した小柄な少女が……と一瞬混乱するが)
(こちらを見上げる潤んだ瞳と、その下に見える盛り上がりで何となく彼女の言いたいことを察した)
(そして、何を思ったか、吸い寄せられるように右手を爆乳、左手を発育したお尻へと伸ばし、ゆっくりと撫で回してしまう)
>>482 ぁ・・・
(乳圧とは違う、男の腕の力を乳房に感じる。)
(乳腺の奥が、じわりと熱い。)
(ダブルベッドにゆっくりと腰かける。繊維の涼しい触感が心地いい。)
あっ・・・
(乳房とヒップラインに、男の暖かい手を感じる。)
カインさま・・・あん・・
(男の手の思うがままの形に柔らかく変形するもちもち爆乳。)
(心臓が早鐘をうってる。)
(乳腺からこみあげる熱が増していく。)
(大好きな人に大きなおっぱいを弄られる胸の切なさと、目覚める母性。)
【停電で回線が切れたのかしら?】
【申し訳ありません、時間が来てしまいましたので落ちます】
【明日の午後4時以降は空いてますでしょうか?】
ドルフ様とつかいますっ♪】
【では、今宵はこちらを借りよう】
ドルフ様エリス来ましたあ♪
えっと、今日の予約状況とかぜんぜん、チェックしてないんですが…
大丈夫かな……;?
いや、単純にここは娘さんが待機して、そこで楽しむ場所だからな。
ワシらみたいにプレイルームとして使うんならラブホや好きスレの方が合ってるかもしれんと思っただけよ。
使用予定が入ってる訳ではない、と思うぞ。
まぁ気にするな。
あ。なるほどお…はあい♪了解ですっ♪
ええっと、今夜は…;ひさしぶりにドルフ様と、…聖騎士エリス、として
えっちなコトとか…出来たらいいかな、て考えてますので…たぶんここで大丈夫かな、っと♪
いつものピンクのコスチュームの上に儀礼用のマントつけて、
ドルフ様に呼び出されて…儀式なので、他の神官さまに見られたり、手で色々されたりとか…//////;
っていうのは、エリスのアイデアですケド、ドルフ様がしたいこととか…
こっちのがやりやすい、なんてシチュがあったらそれでも…;
あ。あと…えりす、も犯してください♪///////
ははは、場所はダンジョンではなく大聖堂の神前だがな。
まぁ問題は無かろう…
エリスもえりすもまとめて犯し尽くしてやるわ。
そうだな、ワシは大神官ではあるが魔に魂を売った男なのでな。
さすがに他の者に、魔に冒された身体、触手をも生み出し化け物のようになる姿を見られるのはアレかもしれぬ。
第一エリスを犯し…いやエリスに浄化を手伝ってもらっているという話で身体を調教している訳だしな。
神の力天使の力をより強く得られるように、等と嘘をつき。
神のみもと、神殿の一番中枢で神に見せつけながらエリスを犯そうと思っておった。
えりすも…犯されたいんだったか。
そちらもたっぷりと淫らに狂わせてやろう、色々と尋問もせねばならんようだしな…くく、くくく。
あ。それだったら例えば、ドルフ様が淫魔の能力で生み出した、口の聞けない泥人形みたいなのでもいいですけど…
触手の人間型?みたいな…?ていうか、触手の先に手みたいなのついてればいいのかな;?
…ふにゃん;よくわかんなくなってきちゃったのでお任せします;てへ/////♪
あとおねがいっ♪
エリス、ドルフ様に犯されてるときに…太ももの内側もみもみされたり、いやらしくごしごしされながら…
「深く入っておるぞ」とか「ほらいまたっぷり注入してやる」とか言われたいっ…;/////////です//////;
出されてるときに肩、腕の付け根、おしりとかぎゅっ、て握られて、
「逃がさないぞ」って言うのも言われたいいっ/////;えりすに言ってくれてもいいの…//////;
書き出しお願いしていいでしょうか、そんなに丁寧な背景じゃなくていいです、
もう…すぐされたい感じ、ですからっ…///////;
今エリスがいい事を言ったぞ、なるほど…それはいい考えだ。
ワシの肉と魔力で分身を作ってエリスをなぶり尽くしてやろうか。
これは中々いいな、さすがエリス、淫乱過ぎる考えだぞ…
ではエリスを犯して組み伏せながら、お主を拘束ししばりつけて。
身も心も全て支配してやろう…
では暫く待っておれ、聖堂の支度を整えるからな…
えへへへえ♪ドルフ様にほめられちゃったあ♪//////////
なんかすっごく嬉しいいいいいいいいっ♪♪♪♪
…待ってますうっ♪
あ。あと今日のえりす、もきのうと同じようなカッコですっ♪
でもなんとなく、ポニテにはしてないです…髪の毛はエリス、に近いかな♪
………エリスよ、またお主に一肌脱いでもらわねばならなくなった。
ワシの身体ももはや魔物そのものに変化しつつある…
お主の尽力にも関わらず、ワシの中身は魔に冒されていくようだ…
この聖堂の一番中枢、神の御前で儀式をすれば、少しは食い止められるかもしれぬ。
今日は…朝まで付き合ってもらうぞ、エリス。
(神殿、その中枢にある大聖堂は豪奢な装飾も施され、ステンドグラスも緻密な芸術作品の域まで達し)
(そして神の像は国指定の財宝として認定される傑作の像だ)
(王族が結婚式などの儀にも使われるこの場所に、大神官ドルフはエリスを召喚し)
(またその身体を貪ろうとしていた、エリスに持つ許されざる肉欲と歪んだ愛欲の為)
(もはや魔に冒された身体を浄化する等とはとてもごまかせぬほどに、エリスを犯し続け)
(元気で明るい聖騎士だった天使の羽根を持つエリスは、淫靡に調教され尽くしている)
(ピンクのビキニ姿に、マントだけを見に付けたエリスに振り返ると)
さぁ、今宵の儀式の始まりだ。
(ドルフが身にまとうマントを翻すと、その屈強な肉体がぐずぐずと崩れ、肉塊を化し)
(そしてその肉塊からおどろおどろしい肉触手が何本も生まれエリスに延ばされていく)
(今回はその上、肉塊がいくつか身体から分離し、そこから本性を現す前の神官そのものの姿である力強い体躯をしたドルフが現れ)
(計4体の分身がエリスを取り囲むように生まれると、それぞれがエリスの身体に群がり、神の像の身元に横たえるとその胸や尻を責め始める)
(力強い8本の手は各々エリスの細い四肢を拘束し、股間を露わに隠せぬほどの恥ずかしい大股開きを強要させ)
(触手も媚薬粘液をまとわりつかせながら、その醜悪な肉をエリスに巻き付けていく)
エリスは美しいのう、こうやって穢されている時がもっとも美しい。
「エリスは生粋のマゾだからな」
「こんな淫乱な聖騎士など、教会の歴史の中でも並び立つものはおるまい」
「今日もまた、淫らな雌の姿でワシを楽しませてくれるのだろう」
「身体も熱くなっている、犯される事を期待していたのだろう、この淫乱聖騎士め!」
(ドルフ本体と、4人の分身が口々にエリスを言葉でなぶる)
(分身たちはエリスの巨乳を揉みしだき、頼りなくオマンコを隠すピンクのビキニをずらし)
(触手の毒液を肉襞に塗り込んだり、唇を指で弄ったりとその身体に存分に欲望を押し付けていく)
【さて、えりすもなかなか可愛い姿をしておるな…】
【えりすの淫乱っぷりが伺える話を聞く度にワシも興奮しているのだよ】
【今日はもっとえりすの事を教えてもらう為に尋問させてもらうぞ、まずはその唇からな…舌を突き出せ】
【しゃぶりついてまずは口を犯してやる…】
……ふうっ///////;今日も、ドルフ様のために、しっかりおつとめしなきゃ…//////;
…エリスなんども、何度もドルフ様とえっちしちゃってる…けど、いのかなあ…;////
で、でもドルフ様の体の中の淫魔を抑えるためだし…
………そ、それに…どるふさま、エリスのコト…想ってくださってる、って…
(かああっ、てほっぺが赤くなって、思わず良手のひらで顔を覆っちゃう…
もともとおじ様好きなエリスもドルフ様に想われたら、悪い気持ちじゃなくて…//////)
(なんて、一人でぶつぶついったり、顔赤くしたりしながら呼び出された大聖堂にきてみれば…)
わあああっ…;すごおい…ココ、エリス入るのはじめて…
(あまりにも豪華な内装、美術品クラスの装飾に息を呑んじゃう;)
ど、ドルフ様…エリス、今日も…参りましたっ;////////
(いつも、いつもふドルフ様とえっちなコトしてるから…もう何するかわかってるし…顔、真っ赤になって…)
は、はい、っ…それでは…い、いつものっとおりにっ…… ……ん、っ…!
(すこし、意識を集中すると…羽は出さないままに、エリスのからだは天使の光に包まれて)
ドルフ様に…光の力を、注ぎます、っ…(頬を上気させたまま、凌辱を待つ天使…みたいなエリスの表情…)
ふあ、ああっ…!?触手、が…!!
それにっ…なに、これえっ…ドルフ様が、何人も、っ…
(こ、これ、っ…もう、ドルフ様…淫魔のちから、完全に、取り込まれてるの…?)
あ!あ!!やっやああ、っ ドルフ様、取り込まれちゃダメですうっ!!
(何人ものドルフ様にとりかこまれて、抑え付けられて、っ……触手に、しばられてるのに、汚されてるのに…)
(ダメ、何人もに…見られてるみたいになっちゃう、っ)
や、っやあああああっ いじわる言わないでええええ、っ ドルフ様、あっ エリスの、ドルフ様をお慕いしてる
聖騎士のエリスのコト、考えてえ、っ 淫魔に負けちゃダメですっ… …くうう、うっ!///////
(アソコの近くをつかんでる分身のゆびに、触手の液、ぬりぬりされて!!けいれんしちゃう、っ
や、やああう、う(ドルフ様のゆびが食い込んだおしりが、けいれんしてるの、っ)
【えへへ♪ありがとうございますっ♪でもちょっと、無防備なカッコなだけです;】
【ん…あ、っ…どるふ、さま、…キス…してっ…えっちなのがいいの…えっちなキス、して…】
【さっきイチゴの香りのリップクリーム塗ったばっかりのおくち、軽くあけて…舌を、物ほしそうに出しますっ…】
【わああっ遅すぎるう;】
【長すぎたかなあ…もちょっと、早くしたい…;】
ワシの身体はかなり危険な所にまで淫魔に冒されておる…
エリスの聖なる力と、ワシのような歳の男が持つには許されぬお主へのふしだらな思いだけが何とかとどめているのみだ。
「しかしエリスも期待しているんだろう、犯す度にいい声で鳴くようになってきておる」
「犯されるのが単純に好きなんだろう、酷く犯せば、激しく犯せばその分この淫乱は嬉しそうにするからな」
「この乳ときたら、もうふしだらに乳首を立たせているぞ」
「おお、全くだな…このオマンコもそうよ、軽く触っただけで既に綻び、ワシの汁ですぐに発情している」
(既に触手の塊のようになったドルフ本体だけは、殊勝な言葉でエリスに申し訳なさそうな演技をしているが)
(分身の方はドルフの本心をそのまま口にし、エリスの若いが豊満に成熟した淫らな身体を口々にののしり)
(面積の少ないピンクビキニをずらして巨乳もオマンコも全て隠せないようにしてしまっている)
(足を押さえている分身が二人、エリスの淫唇を左右から指で押さえそのまま大きく開かせる)
(本体の方からは丸見えにエリスの中まで見えてしまっているような状態だ)
(既に触手の纏う媚薬液のせいで濡れ始めているのを、期待していると詰りながら)
(太く、不規則に膨れ上がる醜悪な触手がエリスのオマンコに襲い掛かり、入りこむのではなく、その身を擦りつけて淫液をなすりつけるようにした)
(腕を抑えている二人は、共に大きな乳をそれぞれ好きなように弄び、その胸の柔らかさを楽しみ)
(強く乳首を摘んで引っ張りながら、一人は唇を塞ぎ、もう一人は首のチョーカーに舌を這わせて舐め回す)
神の御前で、このような醜悪な姿を晒すのはなんとも恐れ多い…
しかし、もうエリスを犯す事を堪えられんのだ、エリスを愛しておる、その身体と心の全てを我が物にしたいと。
この罪深いワシの本性が叫んでおるのだ。
「溜まらぬ身体よ、全く何度犯しても飽きる事の無い身体」
「この胸がワシをかきたてる、この胸が揺れるたびにしゃぶりつきたくなるほどにな」
「この気持ちいいオマンコ、中の具合がなんともワシ好みでなぁ…」
「マンコだけではない、尻の穴も一級品よ…」
(ぐっと足を持ち上げ、おしめを変えるような恥ずかしいM字の形に開脚させ)
(オマンコだけでなく、アナルまでもむき出しにさせる)
(胸も乳首も弄ぶ分身たちはその身体をエリスにまとわりつかせ、神の前で天使を犯す罪深さを見せつけ)
(何も出来ない神を挑発しながら、醜い触手の束をエリスの四肢に、身体に巻きつかせ、全身を粘液まみれにする)
【甘い唇よ…えりすの初めてのキスはいつごろにしたのだ?やはりこんな厭らしいものを楽しんだんだろう?】
【こうやって舌を激しく絡ませながら涎を交換するような激しい奴を…】
【このFカップの胸もだ、男はこの胸に興奮しいつもえりすの胸をたっぷり責めるだろう?】
【揉まれるのが好きか?搾られるのが好きか?乳首をこうやって摘み上げられるのも好きなのか?】
え、エリスへの…想いが、ドルフ様の、想いが…淫魔を、抑えて…っ…はあ、あ、う!!
(ビキニ、ずらされながら、っ…あ、アソコ、ゆびで…両側からべつべつに、ふたりに広げられてえ、っ)
(やああっ、こんなの、こんなエッチなことだめっ、ゆび、ゆびがエリスのあそこ、広げちゃう、うっ)
(ふたりにむりやり広げられて!や、やああ、っ)
くうう、うううっん、ん!!!!だ、ダメですっ!!ひろげちゃ、や、やあっゆび、くい込んじゃううッ
(あそこの内側にまでっ ゆび引っかかってるの、)あ!ああうううううううっ(ブーツのつま先、けいれんしてるうっ)
や、や、立ってないの、エリスそんなトコ立たせてない、ですっ
(イヤらしいコト言われて、言い返すことで、かえって乳首硬くなっちゃう、もう硬くなりきって!ビンカン、にっ
やあああう、うっ)
ひっぐ!!っ…ぎ…っ!!はぁ、ぁ!!!!
(割れ目に触れてきた触手の先の残酷な硬さ、いじわるさに、くちびるがけいれんして!)
やっやあああっぬりぬりしちゃ、触手のエッチなぬるぬる、塗っちゃやああああああッ
エリスのアソコ、えっちな触手のぬるぬるで汚しちゃダメえ、えっ
(おっぱい、両側からもみもみされながらっ )
(乳首、つまんじゃだめえっ)ひあああっ おっぱい、ズキン、て、っ
っはあ、あ くやああああ、あ、うっ ……んっ、む…ちゅぶ、ぶ、っ
はあ、あ、あああ!!(おくちのなかドルフ様の分身のべろでぬるぬる、かき回されながら)
っくううう、ううんっ(首のベルトチョーカーぬるぬる舐められて、唾液まみれにされて、肩がけいれんしてるう、っ
やっやあうっ くび、だめえっ エリスのチョーカー汚しちゃ!!あっぎ、いっ
くびから えっちな電気ながれてるみたいになっちゃ…っ やっやあああっ
(肩すくめて、のけぞってつらい快感に耐えるの、いっぱい、汚されてくの、
だ、ダメドルフ様ああ、っお尻の……、見えちゃう、うっ (快感で、肩をすくめてふるえながら…でも恥ずかしさに、いやいやして…)
【小学校…六年生ですね♪でもあれは…ちゃんとしたキスっていえるのかなあ】
【えっちなキスは中学の終わりごろまでしてなかったです♪だいぶ年上のお兄さんに教えてもらった♪】
【ふあ、あ…もまれるの、好きですケド…やあっ…;ドルフ様のいいトコ、は…そうやって、口で攻めてくれること…;言葉のいやらしさ、が好きなの…】
【イヤらしいコト言われながら、だと…そういうふうに絞られたり、強くつままれたり、するの、凄く感じちゃうっ…】
【はうう…ことばで、伝える限界をかんじます…えりすドルフ様のおかげでほんとにエッチな気持ちです、】
【電気が流れるみたいに、つま先がしびれて…けいれんします;…すごいぬれちゃったし…//////;】
エリスのオマンコがもうワシの触手に反応して濡れている。
やはりエリスもこれだけ毎日のように犯され続けてればこんな身体になるのか。
素晴らしい、この身体、美しさ、厭らしさ…全てがワシを魅了する。
「唇も濡れ濡れで中が熱く火照って、涎も溢れて舌も蕩けて、ワシの口も舌も受け入れているぞ」
「オッパイも柔らかい乳と固くなりきった乳首と、吸い付くような揉み心地だ」
「オマンコはもう触手の表面でゴシゴシ擦られてたまらなさそうにヒクついておるな」
「足もガクガク震えておる、ピーンと延ばされた足が震えて厭らしい事この上ないわ」
(チョーカーにネバネバした分身の涎がなすりつけられる、これも触手に滲む媚薬毒液と同じ効力で)
(エリスの心の中心に繋がっている美しい宝石を直接媚薬で穢し、犯し、エリスの身体だけでなく心の中まで媚薬漬けにして)
(口内をグチャグチャに舌が掻きまわし、同じく媚薬を涎と共に飲み込ませ、分身は触手が本体である事を示すよう舌を触手にし)
(人では出来ない動きで文字通りエリスに舌に触手となった舌を巻きつかせてゴシゴシと擦り上げる)
(足のドルフと触手が協力してエリスの両足を支配し、淫らにオマンコを晒させながら、さらに尻肉を掴み)
(左右に広げて、アナルすら神に見せつけようと広げ、触手も二つの穴の表面を擦るように這いずり回る)
ワシの興奮ももう限界だ、犯す度にエリスへの思いが溢れて耐えることが難しくなっていく。
もう出すぞ、エリス、お前の身体を全てドロドロの精液で汚してやる。
「ではワシは口を犯してやろう」
「ワシは胸だな」
「ならばワシは足を」
「ふむ…つまらんな、腹しか残っておらんではないか…」
(ドルフの触手が、群がる触手の全てが不気味な動きになり、表面を震わせて汁を多く滲みださせると)
(その先端の全てから大量に精液が迸りエリスの全身を染め上げていく)
(口内を犯していた分身は口の代わりにチンポを押し込み、口内射精し)
(チョーカーと胸を犯していた分身は扱いて胸とチョーカーを共に精液漬けにする)
(足のドルフは美脚に、そしてピンクのブーツの中に射精して)
(最後のドルフはエリスのくびれた腰に、滑らかな腹に、黄ばんだ精液を大量に吐き出して)
(触手はエリスのオマンコとアナルに熱い欲望をぶっかける)
【その歳から既に厭らしい事を考えていたのか?ちゃんとしたキスではないということは…くく、どんな事をしていたのかね】
【それにえっちなキスに変わっていく前は、重ね合わせるだけか…なによりえりすが相当前から厭らしい事に興味のある淫乱と言うのは確かなようだ】
【ワシは揉むのが好きだな…えりすのようなFカップの巨乳など実際には揉んだ事は無いが、えりすの乳、揉んでみたいのう】
【どうじゃ、くく…ワシに揉ませてみんか、ん?】
【厭らしい女は大好きだ、幼いころからスケベで、今なんてもっと卑猥な事想像して…】
【実際に痴漢されて興奮する位だろう、あれからはもう触られていないのかえりす…この乳首を、このオマンコを…】
502 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/20(日) 01:21:55.51 ID:JEiL43SU
浮上
(え、エリス…もう、触手の…ぬるぬるで、えっちな身体に、いっ…されてる、う)
(だ、だって、ドルフ様がっ…なんども、なんども…えっちなコトするからあ、っ…)
ん…ちゅ、ちゅるっ…んは、ああ、っ/////;
(なんども、なんどもお口の中に…ドルフ様の、舌で唾液、注がれて…ときどき、息継ぎのためにイヤらしい糸引いて引き抜かれて)
や、やあ、あっ エリスどんどんイヤらしい子にされちゃう、ドルフ様のためにえっちな騎士にされちゃうよお、っ
(ドルフ様たちにとり囲まれて、おっぱい揉み扱かれながら、肩をふるわせてえっちな声出すの、気持ちいのが隠せなくなってくう、っ
あ、や、や、あッ む、うう、、っ ちゅぶぶっ、
(べろ、が触手に…っ おちんちんみたいな、えっちなぬるぬる、お口の中に、ぬりぬりされちゃううう、っ
くうう、う!!やあうううう、う!!い、いやらしいにおい、でエリスおかしくなっちゃ、
(おくちのなかに、ドルフさまの、おちんちんのぬるぬるとおんなじ、味するう、っ きゅうっ、てべろ締め付けて、
ぐちゅぐちゅ、えっちな液エリスのべろにこすってるの、っ
はあああうううっ…(す、すこしづつ飲んで、飲まされちゃってるの、ドルフさまの…おちんちんの、がまん汁、うっ
えりす、こくん、こくんっ…って、のど動いてる、えっちなおつゆ飲まされてのど、動いてるうっ)
お、おしりぎゅううっ、て ドルフさまのゆび食い込んじゃううううっ くやあああっ
あ!ああはあ、ああ!!!だtだめえええ、えっ
っく、く!くやああああああっ や、やああううう!!!!おちんちんの、みるくだめえ、っ
はあ、あ、あっ く、くうう、ウ、ウんッ
(びちゃびちゃ、からだじゅうに ねばねばのおちんちんみるくかかってくう、うっ
エリス、の胸の谷間に、白くて、ねとねとの汁…溜まってるの、
んんくううっ お、お口の中にい、いっ
んk、あ んくっ んく、っ ごく、っ…… こく、こくんっ…(や、やああ、あっ のど、にぬるぬるが絡まっちゃう、う)
(精液、のみこむとエリス、肩がぶるぶる、っ!てふるえて どるふさまに、ねとねとの精液のみこみましたって
お、教えちゃうのお、っ だめ。だめえっ おなかの中に、しみこんで!しみこんでる、う、っ
っ、あ!!や!やああうっ あそこに、かけちゃ…クリちゃん、白いえっちなねとねと、しみこんじゃ!っ
ひあああ、ああっくうううう、うう!!
せいえき、かけられてミルクまみれのねとねとのブーツの先、白いしずくがたれて、っ
エリスがけいれんすると、ぽたぽた、糸引いてるう、ウ
【ん…ホンとのコトいうと…幼稚園くらいから、えっちなコト考えてたのかも;】
【男の子に裸にされるとか、おふとんのなかで想像してた…;】
【だって相手もしたことなかったみたいだし;あたりまえだけど…なんかおままごとみたい♪だった…】
【だから、キスと…えっちな想像が、なんか結びつきにくくてw えっちなキス教えてもらって、ああ!つながったあ!みたいなかんじw】
【ん♪もんでほしいです…ドルフ様みたいなえっちな男性、どのくらい気持ちよくしてくれるのかなあ…;】
【やっぱりえっちな質問されるのが、いちばん 欲情しちゃうの
なんかどんどんやらしい気持ちになって、っ
うん、あれからは、なんにも…なかった です
でもドルフ様にきかれるとおもいだしちゃう、そういう事あったときのこと、っ
おおっ!おおお…出た…もうワシはエリスに対する浅ましい欲望を抑える事が出来ないようだ。
もうこれほどの量が早速エリスを…
まだ儀式は始まったばかりだというのに、既にこのような汁塗れに。
「くくっ、飲んでいる飲んでいる、ワシの精液を、子種汁をたっぷりと飲んでおるぞ」
「巨乳がまた深い谷間をつくるからそこに大量の汁が溜まって、プールのようだ」
「ブーツの片方だけ精液を注ぎ込んでやるのも不公平と言うもの、もう片方にも流し込んでやろう!」
「それならワシの方が流し込んでやろうか、腹は出し甲斐が無いものでな」
(ドルフの射精に合わせ、分身共も一斉に大量に射精した事でエリスの身体はすぐさま精液に汚される)
(身体の中も外も、生臭い強烈な濃さの精液塗れにされてしまっている聖騎士の身体は淫ら過ぎて)
(大神官は目をぎらつかせながらエリスの穢れ切った豊満過ぎる身体を見つめる)
(白い肌に申し訳程度にまとわりつくピンクのビキニの生地が、アクセントになって淫らさをむしろ助け)
(口から飲ませた涎と精液で身体の中からエリスを欲情させ、チョーカーから淫液の影響を直接精神に流し込み)
(そしてオマンコとアナルを媚薬精液漬けにしたドルフは触手の群れになっていたような身体を元の人型に戻し)
(エリスに近づいていきながら、股間に大きなチンポを二本生やし…)
早速犯してやる、もはやワシはエリスと繋がる事でしか癒されぬ。
早く、その蕩けたオマンコに入りたいとワシの本能が訴えておるのだ…
エリスよ、愛しておるぞお主の身も心もワシだけのものだ。
「ふふ…さぁ入るぞ、ワシらのチンポが」
「エリスを汚したいというワシの欲望がエリスを犯す」
「もうオマンコの事しか考えられぬ、エリスを犯す事しか」
「お主を孕ませたい…エリスの全てをワシに捧げるのだ!」
(二本そそり立った異形のチンポが、エリスを長年求め続けている欲望が)
(強烈な媚薬に冒されている敏感な肉襞肉穴に押し付けられる)
(挿入から逃げられないように四人の分身はエリスを組み伏せ、逃がさないという意思を身体で見せつけ)
(ドルフは隆々とそそり立つ巨根でエリスのオマンコとアナルを同時に犯した)
(中で歪に膨らんだ化け物のチンポが膨張し、肉襞を荒々しく欲望に任せ犯し始める)
【えりすは無自覚淫乱だったという事か、たしか胸が育ってきたのも中学の頃だったか】
【その発育した身体に目を付けた男がえりすを毒牙にかけ、漠然とした妄想がはっきりしたのだな…ワシが一から教えてやりたかったぞ】
【この巨乳もいいが、乳首をこうやって指で摘み上げて、固さを指でくにくに確かめるのがいいのだよ】
【えりすの乳首はどの位勃起したら大きくなるのか、試してみたいものだ】
【そうか、それは「残念」だったな、えりすの痴漢体験は中々興奮したぞ…ワシだったらエリスが指でイッたらきっと連れ出していただろうな】
【絶対に犯したい、えりすをな…えりすはどんな可愛い服で痴漢されたんだろうかとか、堪らんよ】
【ならばえりす、今度電車に乗る時は下着無しで乗ってみるといい、えっちな事を想像するだけでなくやってみるのは興奮するぞ】
んく、ああは、あ おなかのなか、たっぷりっ…飲まされちゃったあ、あっ
(どるふさまの 射精したしずくが、ほっぺにこびりついてっ…
(おくちから引き抜かれて白い糸でつながってるエリスのくちびると、おちんちんのさきっぽ、っ…)
(つながってるいやらしい白い粘液の糸、ゆれて…
はあ、はあ、…っ くう、うっ… お、おなかのなかに、えっちなねとねと広がってる、うっ
(快感でほっぺが真っ赤になってる、っ 目が、うるうるしてるよおっ
(精液いっぱい飲まされたおなかの奥が重苦しいの なんども肩が、ぶるっ、てふるえてる、っ
ビキニ、にい、いっぱい、どるふさまの精液ミルク、粘りついてえ、っ はあ、あ、あッ!!
精子のにおい、青臭いにおいっ…取れなくなっちゃう、っ くうやあ、あっ
あ…!(どるふさま、こんな…おちんちん、おっきくして、え…/////)
もう、もうえりす…だめ、もう
いやって、いえない、の こんなにいじめられて、イヤらしいコトいっぱいされて、
えっちな子にされちゃって、っ くううう、っ 肩ふるえちゃう、う
おさえつけて、犯してください、っ ドルフさまのいやらしいおちんちんに種付けされたいのっ
エリスの中に、ねばねばのすっごくエッチなおちんちんの白いクリームいっぱい、おちゅうしゃして、っ
エリス元に戻れないくらい汚してください
ドルフさま好きい、っ 犯して、エリスのコトうんと残酷に汚して孕ませて。
のけ反って逃げようとするエリスのコトよってたかっておさえつけてもものうちがわ撫でながら
たっぷり受け入れてるなやらしい娘だって言ってえ、え
はあ、あ、あ!やああ、あっ おちん、ちん入ってきちゃう、う
きゅううんっ、ってなってる、う
おしりの下までびtyびちゃになってるっくううっ くちびるかみしめてイヤらしい声おさえてる、う
うんと残酷に ずぶううう、って入ってきてるううっ
、どるふさまのおちんちん、っ かた、いいッ くうう、っ
【いいぞ、えりす…最高に興奮する…】
【しかし、今夜はもう眠気が堪え切れなくなってきた、そろそろ凍結させてもらえないか】
【そういう…ことかなあ////えへ♪でもなんか、まんがにでてくる、ちょっとしたエッチなシチュとかが印象に残って…って気もするし;】
【毒牙…;ででも、そういう事なのかなあ;えへ;】
【んああ、っ; ふ、ふつうだよお…そんなに乳りんとかおっきいほうじゃないし、っ】
【痴漢されたときは…ミニ、でしたっ…夏だったし、Tシャツだったし、好きなようにされちゃった、っ…/////
でも、そういうかっこしてたから、たまたまだけど…想像もしてたから、感じちゃったの かなりかんじちゃた
>>508 【あ!ははいっすみません、【】内のレス別で書いてて気づきませんでした;
凍結しますっ】
【えっと、あしたのお昼過ぎ…なんですけど、ちょっとエリスのほうが空かなくなっちゃいました…ごめんなさい;】
【ドルフさまは平日はつらいですよね、そうすると…金曜日か、土曜日でしょうか?】
【そうして、オマンコも犯されて、すっかりえっちにハマったえりすが今ここにいるわけだな】
【ワシの近くにもえりすが居たら良かったのにな】
【それはいい、胸が大きくて乳輪が小さいのは大変素晴らしいぞ】
【ミニスカートにTシャツか、薄着で触られるのを期待していたな…】
【どの位感じたのかは、電車の中でイッた位だし相当なものだったんだろう】
【胸もオマンコも一杯ネチネチ弄ってもらったんだろうしな…】
【すまん、今夜はあまりえりすを喜ばせてやれなかったな、次はいつ再開するかを決めておこうか】
【そうか、夜もダメになってしまったか?】
【平日は早めに凍結になるだけで、ダメという訳じゃない】
【月曜、木曜は次の日が早いから無理になるがな】
>>512 【っていうかドルフさまぐらいえっちな男性が知り合いだったら安心して痴漢ごっこできるのにい;んもう;】
【色もあんまり濃くないですよおw♪えへ♪】
【うん…もしあのとき誘われてたらついていってたかも……;声でないようにがまんするのつらかったあ;】
【凄く楽しかったですよお♪ステキでした!!】
>>513 【うん…ごめんなさい;】
【あ!じゃあ火曜の夜とかいかがでしょうか…みじかめでもいいですっ】
>>514 【人生ままならないもんだよ、ワシもえりすが知り合いだったらもう色々なエロ行為をしてやるのに】
【それはさらにいいな、えりす相当オマンコしているだろうに、とてもいいぞ】
【そのままのえりすで居てほしい、今度は付いていってオマンコして、ワシに報告するのだ】
【声も出して興奮させてやれば、きっと痴漢も連れ出していたと思うしな】
【それなら火曜に一度また会おう、時間は22時か23時か、えりすの都合に合わせる】
>>515 【えへへ;安心して出来るお相手ってむずかしいですねえ;】
【…////////;ご想像に…おまかせ、しますw】
【んうーーー;でも最後の一線でたぶん、やっぱり怖くなっちゃうかもお…】
【それ…痴漢さんがつかまっちゃいます;;;;】
【はあいっ♪できれば22時がいいですケド…あとで、伝言しますね】
【それではっ…今日もありがとうございました、ドルフさま… おやすみなさい♪ ちゅうううっ♪(濃厚に)w】
>>516 【実際の事は難しいもんだよ、仲のいい子が居てもどんな事思ってるか分かる訳じゃないしな】
【想像と実際やる事は大きな隔りがあるし、そこはしょうがないものだ】
【無理してえらい目にあったら困る、妄想が現実になって興奮するのはあるかもしれんが】
【あまりにも危険な妄想は妄想でとどめておかないと…】
【22時でもワシは構わんよ、えりすの伝言を待っている】
【それではお休み、また会おう…】
【落ちますね】
520 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/20(日) 18:50:01.55 ID:JEiL43SU
520
521 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/21(月) 01:06:28.06 ID:yBGMNz8d
エリス
ハァハァ
523 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/21(月) 22:18:26.36 ID:sjk1zhVT
エリス
ハァハァ
525
526 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/22(火) 11:10:49.70 ID:IsCdC0x6
エリス
ハァハァ
528 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/23(水) 23:06:40.44 ID:Dglx3YeA
エリス
ハァハァ
530
531 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/25(金) 01:22:01.19 ID:6x+82pOW
エリス
ハァハァ
533 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/25(金) 20:12:15.29 ID:tQPfFJWa
エリス
シュガーさんと寝取りシチュでロールしたい
今くらいの時間帯からでも大丈夫なのかな?
535 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/25(金) 21:59:34.39 ID:6x+82pOW
535
536 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/27(日) 01:38:53.80 ID:9fYVfT8v
エリス
【お久しぶりです】
【呼ばれたみたいなので参りましたわ】
【
>>534来週の土日の夜8時以降でいかがかしら?】
【今日は置きレスのみで失礼】
538 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/28(月) 04:25:22.98 ID:ZSpc2OFO
エリス
ハァハァ
540
541 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/29(火) 01:07:25.11 ID:730X6Kdt
エリス
ハァハァ
543 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/30(水) 02:27:15.09 ID:nCeRM1uc
エリス
ハァハァ
545
ドルフさまと使いますっ♪
エリスと貸してもらうとしよう。
すまんな、えりすよ…
土曜か日曜は空いておるか?
週末なら時間をじっくり取ることも可能なのだがな。
ドルフさますみません、…見落としてました;
明日の朝、4時起きなんですね…無理させちゃってごめんなさい;
もう寝たほうがよくないですか…?;
エリスはドルフさまにご無理をさせたくないです…;;
Hなお話はしたいですけど…
土曜日も日曜日もあいてます!ただ、二月からお相手さんが戻って来られるので…
その方しだい、です…なので、金曜日に伝言します…
週に一度くらいの割合でそういう時があるのだよ。
朝のお勤めだな、ワシもえりすと話してムラムラとした気になって明日への元気をもらおうというのだ。
気にするでない、ワシを思ってくれるのなら、えりすの厭らしい話を聞かせてくれると嬉しいぞ。
うむ、そうだったな。
ならば仕方ない、そちらが優先だからな。
大変ですねえ…;えりすはまだお仕事始めたばかりですが…;
いろいろありますけどドルフさまに比べたらきっとチョーぬるい生活です;
えへへ♪じゃあ時間短いので…ドルフさまにちょっとだけエリス情報を♪
えりすじつは、メガネっ子なのです!(外ではあんまりかけてないですけどね♪)
……そんでもって。けっこう汚しちゃったり。意味わかるかなあ♪///////
ドルフさまメガネの女の子好き?
そんな事はあるまいよ、今の時代どこで何をしていても楽なことなどそうそうあるものではない。
ワシはワシなりに、えりすはえりすなりに大変な毎日だろう。
あっという間に夜になって、夜が明ける毎日だ。
なんというマル秘情報!
問題は何で汚れるか、というところだな…
しかし、となるとなんというスタンダードなメガネ巨乳…
ワシは好きだぞ、そういうのは。
思い切り顔にぶっかけてメガネ毎汚してやりたくなるな。
えへ♪えりすが大変なのはドジだからかもしれませんケド…;
ドルフさまとはお疲れさまあ♪ってごあいさつができるわけですねっ♪
…ご想像にお任せしますう♪…そんなにしょっちゅうじゃないですよ;
メガネからふき取るの大変なんですからねえ…;
興奮してくれるのはうれしいけどっ♪
しょっちゅうじゃなかろうとも、結構な頻度で顔射されているということではないか。
えりすのようなマゾの変態娘は思い切り顔に浴びせられて。
たっぷり汚されるのが興奮するのだろうな。
ワシもぶっかけて、胸を揉み回してやりたいぞ。
えりす相手にしてみたいのはまず痴漢プレイと…
後は公園とかそういうとこでの青姦だな。
今回の聖堂でのセックスと同様、してはいけない場所でのセックスというのを狙ってみたい。
554 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/30(水) 23:44:50.92 ID:nCeRM1uc
555↓
えへへ;//////ドルフさまが欲情してくれてるみたいでうれしいですっ/////;♪
浴びせられることもそうですけど…それで男の人が欲情してくれるのが興奮しちゃいますっ♪
でもダンジョンでめがねっていうのもなにかすごい違和感ですよねえ♪
騎士のかっこうなのに(それだってきわどいピンクのビキニですし;)赤いフレームのめがねかけて
剣でモンスターと戦うエリスとか…それはそれで倒錯的でいいのかな?w
うふ♪痴漢いいですね…色々思い出して…すごく、追い詰められちゃいそう/////;
あ♪じゃあ…神様の像とか、壇上とかに押さえつけていただくと…いいかも♪
えりす相手に欲情しないということはありえないからな。
これからは仕事先でもえりすは色々狙われるんだろうか。
その若いくせにエロ過ぎる身体を、オッサン上司が…くく、まるでワシのようだな。
そうだな、学士や魔道師ならばともかく、聖騎士がメガネというのはあまりイメージが合わないかもしれぬ。
だがそのミスマッチが興奮をそそるかもしれんな。
痴漢話興奮したしな、電車の中でその胸を堪能してみたいのだよ。
エリスをビクビクイカせながらな…
元々今はワシの分身でエリスを押さえ、拘束しておいて神の目の前で犯そうとしているのだ。
神の見ている前で魔に落ちたワシが、神に祝福され師淫乱聖騎士のエリスを犯して孕ませる。
なんと冒涜的で興奮することか。
狙われるだけなら、もう狙われてると思います;//////たぶんw
会社って少し遅くまでいるといろいろイケナイ事考えちゃいますよね♪
メガネっ子騎士wちょっと面白いかもっ♪
ドルフさまがいつもロールでしてくれるみたいにねちっこく、いやらしい事言いながら痴漢してくれたら
みじかい時間でなんどもイかされちゃいそうです///////;
声我慢して、ますます興奮しちゃって…
ドルフさまそろそろ、お時間じゃないですか?;エリス朝8時ですけど、ドルフさまは…;
やはり常日頃男の欲望に晒され、雄を挑発しているえりすだ。
そういう男の視線には敏感というわけか。
全く、心底えりすの近くにいる男達が羨ましいわ。
こんな厭らしいことを考えていると分かるのなら、すぐにでも襲い掛かってくるのだろうなぁ。
痴漢したくなるような身体をしているのだからな。
興奮しながらえりすを責め続けるだろう。
たまらんわ、えりすに会いに行こう!
さて、そうだな残念ながらここまでにしておこう。
えりすの伝言を待って、今後どうするかを決めようではないか。
えへへえ♪/////;危ないから必要以上には挑発しないようにしてるつもり…;ですけどっ♪
からだ押し付けられたりすると、ちょっと抵抗する気なくしちゃいそうですっ///////;
どるふさまと、いつか別のしちゅで痴漢ロールするのもいいかなあ…って…
はあいっ♪ それじゃ、あとで伝言いたしますっ!
とりあえずおやすみなさいです… ドルフさまお仕事がんばって下さい♪ ちゅ♪
失礼しますっ♪
そこそこにしておくんだぞ?
仕事場は生活の殆どを過ごす場所だからハマるとあとが大変になるからな?
そのままゴールインとかになるのもまずいだろう。
そのときは喜んでやらせてもらおう。
えりすそのものをな、くくっ。
えりすも元気で頑張るのだぞ、それではお休み。
スレを返す、感謝するぞ…
【名前】 シノ
【種族/職業】人間/戦士(なりたて)
【年齢】 15歳
【容姿・サイズ】 体つきは年齢相応といった感じで、髪は黒で瞳の色は青。
158cm 81/58/80
【髪型】 長い黒髪をポニーテールにしている
【服装】 胸にさらしを巻いて、その上に布の服、そして革鎧を装備。
下半身は膝上までは布のスカートで、膝下には革の脛当て。
腰の左にロングソード、腰の後ろに小太刀を装備。
まだロングソードを片手で使いこなせないため、盾は持っていない。
ちなみに、街では着物を着ることが多い。
【希望シチュエーション】 和姦、強姦、ハードSM、希望があればグロもある程度は可能です。
【NGプレイ】 肉体改造、極端に一部分にこだわったロール
【備考】 西方の国の剣士を父に、東方の国の侍を母に持つ戦士。
黒い髪や顔つきは母に、青い瞳は父に似ている。
とあるダンジョンで魔物に両親を殺されて、その後冒険者を目指し修行を積んだ。
両親の影響か才能はあるらしく、15歳にして戦士として認められる。
ただし実戦経験は殆どない。
ロングソードは父、小太刀は母の形見で、特に小太刀は街でも片身離さないようにしている。
普段着の着物は母が着ていたものをそのまま着用。
勿論自分の服もあるが、あまり着る事はない。
胸にさらしを巻いているのは男性に変装するような意図ではなく、ただ単に胸を
締め付けて気合を入れているつもりらしい。
両親はシノを冒険者にしたくなかったらしく女の子らしく育てられた。
そのため、性格的には必ずしも冒険者に向いているというわけではない。
【1年ぶりくらいですが、すこーしだけ以前のプロフを変えて投下します】
【NGはあまりないので、興味を持ってくれる方がいたらお相手してください】
>>561 【こんばんわ、今日はどんなプレイをご希望ですか?】
【あ、こんばんは♪】
【私はプロフの投下だけのつもりだったので、正直何も考えていないんです】
【◆4DrlQdLM3Mさんは何か希望するシチュとかはありますか?】
>>563 【此方の希望するシチュですと宝箱に入ってたエロ装備をシノさんに着せてそのまま着衣プレイだとか】
【エッチなトラップにハマったシノさんを見つけた此方がすかさずレイプとかですかね】
>564
【そうですね…私的には後者がいいかなという感じです】
【エッチなトラップは緊縛みたいなものでしょうか?】
>>565 【ではエッチなトラップでお願いします】
【束縛系と媚薬系や羞恥系を絡めたいと思ってます】
【束縛系で捕まえておいて、催淫ガスやハケ水車とかでイジメたいですね】
>566
【はい、シチュは了解しました】
【では大体の感じで書き出しますので、暫く待っていてください】
(ダンジョンのとある階層を1人の少女が歩いている)
(戦士とはいえ少女が1人で歩けるような場所ではない)
うう…ま、まいったなぁ…
(少女の表情が、何かのアクシデントがあった事を物語っている)
(実は少女は、実戦訓練を兼ねて先輩のパーティーとダンジョンに入ったのだが…)
(運悪く少女だけがはぐれてしまったのだ)
…あれ…?
(とある部屋に入ると、少女の視線が隅の方に向く)
(そこには…かなりの大きさの宝箱が置いてあった)
(興味が湧いたのか、てくてくと宝箱に近づく少女)
…鍵…かかっていないみたい。
(鍵がかかっていたら少女だけで開錠は不可能だが、これなら何の問題なく開けられるだろう)
先輩が、開けていったのかな?
…もしかしたら、何かあたしのためにアイテム入れてってくれたかも…!
(不安もあってか、少女は自分に良いように解釈して、宝箱に手をかけてゆっくりと開けた)
【とりあえずこんな感じで始めてみました】
【よろしくお願いしますね】
>>568 【では改めてよろしくお願いします】
(宝箱を開けた瞬間、箱の中からガスが吹き出してシノの顔に噴射される)
(煙が立ち込めると今度は足首と手首にそれぞれ枷が掛けられ、上半身を屈めた状態に身体が固定される)
またトラップに引っかかった阿呆な奴が来たな、どれ少し顔を拝んでみるか。
(物影からゴソゴソと野盗らしき男が現れるとシノを値踏みするように眺める)
ほぅ、悪くねぇな。ちと胸が小せぇが中々の上玉だ。
(男がそう言うとシノの胸や腰を撫でながらついでに得物を取り上げておく)
まぁ、暴れられちゃあ困るんでな。お嬢ちゃん悪いが少しだけ我慢しなよ?わかったか?
(シノを脅すように低い声で話しかけるとシノの防具や服、サラシを脱がせようと手をかける)
>569
(期待のこもった瞳で宝箱の蓋を少し開ける)
きゃぁあぁぁっ!
(途端に蓋の隙間から何かの気体が噴出し、少女は悲鳴を上げて後退しようとした)
(しかし、その間も与えずに少女の手足に何かが嵌められた)
え、え…な、に…ぁうっ!
(急に両手足の自由がなくなり、バランスを崩して倒れる)
(さらに上半身が無理矢理屈められ、少女は全く身動きできなくなってしまった)
な、な…なに、これぇ…!?
(混乱する少女の耳に男の声が聞こえる)
(少女の前に来その男は、見るからに野盗といったいでたちだ)
(男はにやにやしながら少女を値踏みするように見下ろしている)
だれ、なの?
あ、あなた、何の目的でこ、こんな…ちょっ…何を…!
(少女の言葉を無視して、男は少女の胸や腰を撫でてきた)
(そのまま男は、少女を脅しながら身に着けたものを脱がしにかかった)
い…いやあああ!
やめ…こ、こんな事をして、ただですむと思っているの!?
(殆ど動かない身体を揺らして、少女は男に抵抗を試みる)
【あと眠気とか感じたら遠慮なく言ってくださいね】
【私も少し寝てしまいました】
【相手の人も寝落ちしたっぽいので私もこれで落ちますね】
572 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/01(金) 00:41:18.17 ID:l49fQ/Ux
ダメだこりゃ
573 :
ミル・レイヴン:2013/02/01(金) 23:44:33.15 ID:8Omyyy5K
【名前】ミル・レイヴン
【年齢】11
【種族】悪魔族
【身長・3サイズ】132、71.49.65
【髪型】髪は腰くらいまで、黒
【服装】モコモコでロシアみたいな服
【性格】おとなしい、鈍感、エッチな事に興味はある
【希望シュチュエーション】屈辱系がいいな、普通のでもだいじょぶです、野外希望です
【NGプレイ】グロはNGで
【備考】運動神経は低め、頭には兎みみで、尻尾(先端は男性器にもできる)は隠している、悪魔族の末裔で羽が生えているが
(・ω・)ノ絡みよろしくですっ
574 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/02(土) 01:23:49.08 ID:d5qZ0mn2
いいね
575 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/02(土) 17:50:16.30 ID:d5qZ0mn2
575
【落ちます。おやすみなさい】
578 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/03(日) 12:48:57.95 ID:MZGasbIu
エリス
579 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/03(日) 22:22:18.14 ID:MZGasbIu
ハァハァ
580 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/04(月) 00:54:17.35 ID:hgFbEubk
580
581 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/06(水) 09:48:53.64 ID:T6hlCQIr
エリス
【平日ですが少しだけ待機します】
【
>>561にプロフがあるので、お相手してくれる方は参考にしてください】
【こんばんは。お相手よろしいでしょうか?】
【ダンジョン内のエッチなトラップを併用してダンジョンをアジトにしている盗賊が強姦するという感じでやってみたいのですが】
【失礼しました、ちょっと夕食で離れていました】
【シチュは了解しました】
【ええと、トラップってどういったものでしょうか?】
>>584 【こんばんは。よろしくお願いします】
【そうですね、例えば体が固まって動けなくなるとか】
【催淫性のスライムが降ってきて冒険者を発情させながら服を溶かすとか】
【淫魔の呪いによって露出狂に目覚めたりの精神系とか】
【そういうトラップが宝箱などを開けたりすると発動するみたいに考えています】
【なるほど、色々あるものですね】
【私的にはどれでも大丈夫だと思うので、◆yd7bJQRKvQさんの好きなトラップを発動させてください】
【◆yd7bJQRKvQさんの方から何か質問はありますか?】
【では、固まって動けないのと淫魔の呪いの2つでお願いします】
【宝箱を開けるとその両方が発動するという事で】
【特に質問とかはありませんね】
【では書き出しはどちらからにしましょうか?】
【2つのトラップ効果ですね、それも了解です】
【ではこのシチュで開始と言う事でお願いします】
【書き出しですが、トラップの周囲の状況とか知りたいのでお願いしていいでしょうか?】
【周囲に何もないようでしたら、部屋に入ってすぐに宝箱を開ける展開になると思います】
>>588 【分かりました。それでは書き出しを始めますね】
(そのダンジョンに一人の冒険者が挑戦していた)
(冒険者―シノという名の少女は途中の障害をものともせずに突き進み)
(ついに宝箱の設置されている小部屋へとたどり着く)
(その部屋はしばらく誰も入った事がないようなホコリの積もり方をしており)
(中央にはいかにもな台座の上に宝箱が設置されている)
(この宝箱にはもちろん罠が仕掛けてあるが、それは魔法的なものであり)
(魔法感知の能力を持たないものが見破るのは至難である)
(部屋には台座と宝箱以外には何もなく、石を積み上げて作った粗末な造りになっていた)
(入り口にも扉らしい扉があるわけではなく、開けっ放しの穴が唯一の入り口となっている)
【ではこんな感じでよろしくお願いします】
>>589 (とあるダンジョンを歩く1人の少女)
(見習いだが、彼女はれっきとした戦士であり冒険者である)
(その体つきは戦士とは思えないほど華奢で、いかにも初心者という雰囲気だ)
(それでも才能は認められているから、少女はそれを磨くべくこのダンジョンに来たのだ)
(構造も簡単で、苦労するような障害もなく奥まで進む)
(そして今、少女は宝箱の前に立っていた)
…うーん…鍵…開いてる、よね
(ぽつりと呟く)
(仰々しい台座の上にあるから鍵がかかっているかと思いきや、調べてみるとそうでもないらしい)
(当然罠の可能性を考えるべきだが、経験の少ない少女では見破るのは難しいだろう)
ま、まあ…こんな簡単なダンジョンにある宝箱だし…平気よね。
(不安を振り払うように少し大きめの声で呟くと、少女はそーっと宝箱の蓋を開ける)
(突然、少し開けた蓋の隙間から奇妙な色のガスのような気体が噴き出した)
しまっ…!
(驚いて気体を吸い込んでしまい、慌ててそこを離れようと立ち上がった)
…あ、れ?
(少女が動けたのはそこまでだった)
(立ち上がった姿勢のまま、少女はピクリとも動けなくなっている)
ちょ…え?何、こ、れ…?
【ではよろしくお願いします】
【◆yd7bJQRKvQさんは今日は何時くらいまでロールできますか?】
【私は多分23時くらいまでだと思います】
>>590 【自分も最大で24時までには終わりたいと思ってました】
【では、23時を目処に終わるか凍結するかの方向で行きましょう】
(少女が宝箱を開けたと同時に少女の体を金縛りにするガスが噴出)
(その上、ガスには呪詛がかかっており、吸った人間を露出狂に…)
(具体的には性器を見られることに快感を感じるように精神が汚染される)
うへへへへ、引っかかった引っかかった!
お、こりゃあいい、上玉の女じゃねえか
(そして、唯一の入り口から盗賊らしき男が入ってくる)
(どうやら部屋には隠し扉は無いが反対側の廊下に隠し扉があり)
(そこから男が姿を現したようである)
どうだ、体が動かないだろう?
俺が解除の呪文を唱えるまでずっとそのままなんだぜ!
さーって、どうしてやるかな、この女の事を…
(にやにやと笑いながらシノの体に近づいて)
(胸の辺りに顔を近づけてじっくりと視姦していく)
>>591 何…これ、なに…!?
(状況が飲み込めず混乱する少女)
(現在少女は吸い込んだ気体の効果で全く動けない状態だ)
(ダンジョンの奥で麻痺したら、それは死が決定したに等しい)
う、く…!
(何とか身体を動かそうと気張る少女の耳に男の声が聞こえてきた)
あ…だ、誰か知らないけれど、助けてもらえますか?
その、宝箱の罠に…。
(助けを求めようとした少女の声は、男の姿を見た瞬間止まった)
(男はどこからどう見ても盗賊だった)
(そして男の言う事には、この罠は目の前の男が仕掛けたものらしい)
(ニヤけた男が近づいてくる)
く…こ、こっち来ないで…!
(強い口調で話してみるが、今の状態では何の効果もない)
(男を切るための剣すら握れないのだ)
(間近まで近づいてきた男は、少女の胸に顔を寄せてじっくりと見つめてくる)
や、やめ…それ以上、近づかないで…!
(男を拒絶しながら、少女の中で何かがそれを否定していた)
『見てほしい』
(そんな微かな声が頭の中に聞こえたような気がした)
【はい、では23時くらいまでという事で】
>>592 んん〜?どうした、近づくなって事は見て欲しくないって事か?
このおっぱいを…お、なんだ、大きいと思っていたがこれは締め付けてるのかな
(革鎧の上から胸を触ると想像以上にみっちりとした密度を感じ取り)
まさか詰め物をしてるわけじゃねえよな、それは興ざめだぜさすがによ
ちょっと確かめてみるとするか
(革鎧の繋ぎ目にナイフを突き立ててブチリブチリと切り千切りとり)
(切れ目を入れたら力いっぱい引っ張って鎧を分解・剥がしていく)
ほう、これはこれは…
(布の服と、締め付けるさらしを見てにたにたと笑い)
おっぱいが大きすぎてこうしないと動きづらいとかそういう理由か?
いいねいいね、巨乳女は俺の大好物だぜ
(そして、ナイフで布の服とサラシの胸の谷間の辺りに切れ込みを入れて放置する)
さて、少し観察させてもらおうかな。俺の読みが当たれば―
(放っておくと、シノの乳圧でサラシと布の服が押し上げられて)
(それに伴ってサラシと服が切れ目からどんどん引き裂かれていく)
ははは、動けないっていうのははがゆいだろう?
本当は今すぐにでも服を破っておっぱいを見て欲しいんだろう?
(喋っている間にもどんどん服が破れていき、ついに乳房が露になろうとする)
>>593 (下卑た笑いを浮かべながら、男が胸に触れてくる)
(革鎧の上からだが、それだけでも不快感が身体を駆け抜ける)
っく……!
(しかし身体は動こうとしない)
(魔法の罠に侵された身体は、少女の意思を無視し続けている)
(男は少女の胸を触りながらひとしきり勝手な事を言ってから、ナイフを取り出して革鎧を剥がしはじめた)
やめてっ…そ、そんな、やめ…っ!
(少女の言葉を聞く素振りも見せず、男は革鎧を器用に剥がし取った)
(そこで男は少女がさらしを巻いている事に気づいた)
(それを見て男はまたも下卑た笑いを浮かべ、勝手な事を話している)
見ないで…そんな目で見ないでよ…!
(男の纏わりつくような視線から逃れたいが、今の少女には殆ど術がない)
(奇跡的に男の気が変わる事を祈って話す事しかできない)
(当然そんな奇跡は起こるはずもなく)
あ、いや…ああっ!
(男は少女の布の服とさらしにナイフで大きめの切れ目を入れると、そのまま様子を見ている)
(少しして、切れ目を入れられたさらしが切れ始めた)
(押さえつけていた胸が、さらしと服を中から押し上げている)
うぁぁっ…こんなの…や、だぁ
(少女の言葉を聞きながら、男が話しかけてくる)
なっ…何を勝手な事…い…言って…
(男を睨もうとした少女の頭の中で、また何かがそれを否定した)
『見て、見て、見て』
う…あ…?
(その感情に戸惑う少女)
(ありえないはずの感情が、少女をさらに混乱させていく)
(その時、内圧に負けたさらしが解け、布の服も少女の胸を隠す役割を放棄した)
(巨乳とは言えないが、形の整った胸が露になる)
あ…ああ……
>>594 へへへ、こりゃあ綺麗で可愛いおっぱいだなあ
こんなおっぱいを拝めるなんて盗賊冥利に尽きるって奴だぜ
(にたにたと笑いながらシノのおっぱいをじっくりと観察していき)
(おっぱいの先端の乳首まで穴が開くほど凝視していく)
なんだ、思っていたほどでかくもなかったが…これはこれでいいなあ
(シノのおっぱいをぎゅっと掴みあげ、ぐにぐにといやらしい手つきでこね回し)
ほら、どうだ、おっぱいをこんな間近で見られた気分は?
乳首の先端まで、普段男に見られないようなところをじっくりと見られて…
体の中が熱く火照ってきているんじゃないのか?んん?
(そして、乳首を摘みあげ、ぎゅうっときつく捻り上げていき)
(手のひらいっぱいにシノのいやらしいおっぱいの感触を楽しんでいく)
さあ、次は下半身だ。足の状態は…ふーむ、もうちょっと足を広げた方がいいかな
(シノの体は自分では動かせないが、外部から力を加えられるとポーズを変えられるようで)
(男がシノの足を掴んで左右に広げるようにぐいっと押し広げるとがに股で足を開いたポーズに)
(そして、お尻を前方に押し出すと股間を男の方に突き出すような形になっていく)
どうだ、いかにも「おまんこ見てください」って感じの格好になっただろう?
それじゃあお望み通りおまんこもおっぴろげてしまうとするか
(そう言って布の服のスカートにもナイフを突き立て、真ん中にスリットを作るように切り裂くと)
(スカートが開いてシノの股間のパンツが丸見えとなってしまう)
それで、もちろんこいつも…な!
(パンティも引っつかんで引っ張りながら、ナイフを引っ掛けてビリビリビリと切り裂き)
(シノの股間はあっという間に何も隠すものが無くなり股間を男に向けて見せ付ける状態になってしまう)
(少女の胸を見て、男はその笑いを大きくした)
っ…う、ぁ…
(見も知らない男)
(しかも盗賊に素肌を見られるのは、少女にとってこの上ない屈辱であり辱めだ)
(身動きできない状態で好きなようにされている状況が、屈辱の度合いを高めている)
(…はずだった)
(少女の胸を見つめる男のいやらしい目つき)
(嫌悪感しかないはずのその目つきが、少女の精神を高揚させはじめている)
ふぁ!?
(男が胸を掴み、円を書くようにこねる)
ぃ、ひっ…っくぅぅっ…!
(その感触を楽しみながら、男が少女に話しかけてくる)
そ、そんな…わけ、な、ないっ…!
(そういいつつも、少女は男に心のうちを見透かされたような悪寒を覚えていた)
(男の視線に、手に、少女の身体が徐々に反応していく)
(少女の答えを気にするふうもなく、男は少女の姿勢を変えていく)
あ…な、なに…やめてっ…!
(その声は完全に無視され、少女はまるで人形のようにポーズを変えられた)
(脚を開かれ、尻を前に突き出すようにされる)
そんな…そんなの…
(少女は男に股間を開いた格好にされられてしまった)
お、おねがい…こんな、恥ずかしいの、やだよぉ…!
あ…なに…え、いやっ、いやっ!そこはっ…!
(男は少女の下半身のスカートを切り裂くと、その下の下着に手をかける)
だめっ、ねえっ、それ以上、あ、いやっ、い、いやぁぁあ!
(男は容赦なく下着も切り裂き、少女の股間を露にした)
(スカートも下着も、少女の秘所を隠す物は何もない)
(そして当の少女は…)
あ、ぁぁあっ…あ、ひっ!?
(微かにぶるぶると震えたかと思うと、全身を桃色に火照らしていく)
はひ、ひ…い、いや…ぁはっ…み、見ないで…ん、ぁ…
(恍惚とも羞恥ともいえる潤んだ瞳)
(ぴたりと閉じた秘裂から、少しだけだが愛液がとろりと垂れている)
>>596 んんん?なんだこれは?なんかぬるっとしたもんが出てきたなあ
(シノの股間の割れ目を指で開きながらにたにたと笑いかけて)
(広げきった穴に顔を近づけて膣内をしっかりと視姦していく)
うわっ、こりゃすげえ、オマンコがとろとろじゃねえかよ!
見られただけでこんなに濡らしやがっていたのかよ
(少し濡れていただけだが、大げさに驚いて見せて、膣口を至近距離で見つめて)
(マンコの様子を大げさに説明・実況してシノに聞かせていく)
見えないだろうから俺が教えてやるよ、おまえのマンコの様子をな!
真っ赤に充血したお前のマンコの割れ目から透明な汁が出てきてやがるんだよ
それでよ、開いてやったらどろどろってスケベな汁が沢山零れ落ちてきてだな
お前のマンコの入り口はひくひくって感じで動物の口みたいに開閉しやがってんだよ
(説明しながら男のペニスが既に硬く勃起しきっており)
(はあはあと荒い息をシノのオマンコに吹きかけながら興奮し)
本当はお前、おっぱいを見て欲しくてしょうがなかったんだろ?
オマンコも穴の奥まで広げてじっくり見て欲しかったんだろ?
お望み通り子宮まで覗き込んで見透かしてやるぜ、へへへっ
可愛い顔して実はスケベなところを見られて興奮するドヘンタイ露出魔だったとはな
露出好きなら最初からそういうエッチな格好で来いっていうんだ
こんなスケベマンコを見せられたらもう我慢できねえだろっ!
おらっ、吸い付いてやる!お前のマンコをたっぷりと味わってやるよ!
(そして、開いたままのシノのおまんこに吸い付いていき)
(じゅるじゅると音を立ててオマンコの中の汁を吸い上げたり)
(舌をオマンコの中へと押し込んで膣内まで舐めまわしていく)
【そろそろ時間ですが、思ったより進めませんでした】
【凍結のお願いは可能でしょうか?】
【はい、凍結で大丈夫です】
【私がもっとはやくレスが書ければいいのですが…申し訳ないです】
【それで私の次の予定ですが、土曜日の16時から続きができると思います】
【◆yd7bJQRKvQさんの予定はいかがでしょうか?】
>>598 【土曜日の16時ですね、了解しました。こちらも問題ないです。】
【それではその時間にお願いしますね。】
【では、今日はお付き合いありがとうございました。】
【では土曜日の16時から続きをお願いします】
【今日は短い時間でしたがお付き合いありがとうございました】
【私もこれで失礼しますね】
【お疲れ様でした。それではこちらもこれにて落ちます】
【以下空室】
602 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/06(水) 23:18:16.21 ID:T6hlCQIr
乙
603 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/08(金) 18:20:31.61 ID:psYaEI0e
エリス
604 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/08(金) 19:54:17.98 ID:psYaEI0e
ハァハァ
605
【そろそろ待機します】
【こんにちは、お待たせしました】
【今日は私は21時くらいまでロールできると思います】
【◆yd7bJQRKvQさんはいつまでできそうですか?】
>>607 【こんにちは。はい、こちらもその時間まで大丈夫です】
【はい、了解です】
【ただいま続きを書いているので、暫くお待ちください】
【分かりました、それではお待ちしてますね】
(羞恥と興奮に震える少女の股間を男が覗き込む)
(すると男が嬉々とした声を上げながら閉じている秘裂を指で広げた)
は、ひぃ、ぃぃっ!
(股間から伝わる痺れるような刺激に悲鳴を上げる少女)
(男がそのまま秘裂を覗いているのが見える)
(顔面から火が出るほど恥ずかしさを覚えている少女に、さらに男が話しかけてきた)
そ、んなの…嘘…!
ぜった…い、っん…ぅ…
(男の言葉を少女は否定しようとした)
(こんな辱めを受け、それで秘所を濡らしたなど信じられないし、信じたくなかった)
(しかし男は嬉々とした口調を変えないまま、少女に言い聞かせるように言葉を続ける)
ち、ちが…そんなの…!
(男の口から語られる、下品極まりない単語の羅列)
そんなの、嘘!嘘よ…!
(その単語の1つ1つが、楔のように少女の耳から脳へと刻まれていく)
嘘に…うそに、決まって…うそって…言って…よぉ…
(涙を流しながら少女は呟く)
(でも自身の意思とは裏腹に、少女の心と精神はますます高揚していく)
(股間の熱はもう全身を包むほどに広がり、男の息がかかるたびに理性が悲鳴を上げる)
(そんな少女の状態を知ってか知らずか、男は言葉をエスカレートさせていく)
(胸など、膣内など見てほしくはない)
(今まで誰にも見せた事のない、少女の秘めた部分をこんな男に見せたいはずがない)
はぁっ、はぁっ…ち、ちが…ぁ、ひっ…
(しかし少女は、男が言葉を続けるほどに息を乱していく)
(表情は蕩け、顔も身体も興奮で朱に染まり、秘裂を濡らす愛液は大幅に増えていた)
『おっぱい見てぇっ!おまんこ見てぇ!外も中も、全部全部見てほしいのぉっ!』
(既に頭の中は何か別のモノの絶叫で一杯になっている)
はひっ…はひっ…み…見…ひゃ、ぁ…
(少女の超人的とも言える我慢も、もうとうに限界だろう)
あ、あたひっ…お、おっぱ…はぁっ、はひぃぃぁああぁぁぁ!
(突然股間を襲った生暖かい刺激に、少女はたがが外れたような悲鳴を上げた)
(男の顔が少女の秘裂に密着し、淫猥な音を立てて愛液をじゅるじゅると吸っている)
やめえへええええっ!こ、これいじょ、おおおぉぉお!
あ゛っはぁぁあ゛あ゛っ…き、きもぢっ…
(今度こそ少女の表情は快楽に蕩けきった)
ぎもちっ…い、いいよぉぉっ…!
【お待たせしました!】
【では今日も時間までよろしくお願いします】
>>611 お、やっとスケベな声を出して認めやがったな?そうだろう、気持ちいいだろう
(シノがいやらしい声で喘ぐ程に男もまた熱の入った愛撫でまんこを吸い上げて)
(舌を膣の穴の中へとねじ込みながらじゅるじゅると音を立ててすいたててみたり)
どんどんスケベ汁が溢れてくるじゃねえか、やっぱりお前もただのメスブタだったな。
ほら、気にせず遠慮なくスケベ声で汁を撒き散らしまくってくれよ
実は、このダンジョンに来る女はみんな露出好きでマンコを弄られるのが大好きな奴ばかりでな
お前もこんなスケベな変態女でも何も気にする事は無いぞ、ここじゃそれが普通なんだからな
(激しい吸い立てをしつつ、時折口を離して、まんこを広げながら舌でぺろりぺろりと舐め上げて)
(シノのおまんこの具合を目で確かめながら、じっくりと視姦しつつ味わっていく)
さあて、お前が素直になったところで、もう一つ段階を進めてみるか
(おまんこを舐めまわす事を中断すると、今度はシノの体勢を変えてみる)
(両腕をシノのおっぱいの下に回し、乳房を持ち上げる形で固定して)
(足は男が後ろから抱え上げて、股間を広げてさらけ出すような格好にする)
(丁度、子供を親がかかえてオシッコをさせる時のような状態に足を抱き上げてしまう)
それじゃあ、おっぱいとオマンコをみんなに見てもらおうか?
俺ばっかりこのスケベマンコとおっぱいを見るのは勿体無いからな、はははっ
(口ではそう言うがダンジョンを出るつもりはなく、ダンジョン内を歩き回るだけだが)
(いつ他の冒険者と遭遇するか分からない中をシノは恥ずかしい場所を広げながら行く事になる)
さあ、それじゃいくぞ、お前の露出狂っぷりを見せてくれよ
どうした?みんなに見られると言っただけで興奮してるんじゃないだろうな?
(男はシノのオマンコに触れて、指を軽く突っ込んでみる)
(指先が折れ曲がってぐちゅぐちゅと穴の中をかき回していき)
(シノのだらしなくはしたない格好をさらけ出させながら小部屋を出て)
(ダンジョンの通路を見せびらかすように歩き進んでいく)
おっと、そういえばまだ名前を聞いていなかったなあ
お前の名前はなんだ?今更隠す必要なんてないだろ?教えてくれよ、へへへっ
(指先がシノの膣壁を擦りながらにやにやと笑って名前を尋ねてみる)
【はい、よろしくお願いします】
あ゛っ…あ゛ぁぁあっはああぁぁぁ!
(気持ちいいという言葉を口に出した途端、少女の表情から険しさが消えた)
(そして同じ少女が口にしたとは思えない濡れた声で喘いでいる)
ふぁっ、あ゛あ゛っ、ひ、ぃぃっ!
は、はいいぃっ、ぎもぢっ、いいですぅ!
(同時に身体のたがも外れたのか、愛液の分泌が一層増えた)
ふ、ふあい…あ、あたひ、ひっ…メズ、ブタでずぅぅ!
お゛まんこ、見られるの、好きですぅぅ!
(愛液を垂れ流しなら男に媚びはじめる少女)
(そこには、さきほどまでの戦士の姿はどこにもない)
(頭の中に響いていたナニかの声も、今はもう聞こえない)
んは、ぁぁっ…お、おまんこぉっ…見て、見てぇ…
(それは当然だろう)
(既に少女はその声を頭の中に溜め込まずに全て吐き出しているのだから)
(男が何か呟いて少女の秘裂から口を離した)
あああっ…いやぁ…やめないで…
(切なげな声で求める少女の身体を動かすと、男はまた体勢を変えていく)
(両腕は胸を強調するような位置に、そして両足は男が後ろから抱えて持ち上げた)
はひ…これ、なに…?
(とろんとした表情で聞く少女に、男はその意図を伝えてきた)
(この胸と秘所を晒した格好を皆に見てもらおうというのだ)
(普通ならばあり得ないほどに屈辱的な仕打ちだが、今の少女の心には羞恥と言う感情が抜け落ちている)
あはっ…は、はひぃ…見て、ほしいですぅ。
(少女は嬉しげに笑みを浮かべ、ひと言の文句を言う様子もない)
(歩き出す直前、男が少女の膣に指を軽く挿入してきた)
んぁぁあっ、おまんこ、ゆび、は、入ってまぁっああっ…んひ、ぃぃっぃぃぃっぃひっっぁああぁぁ!
(そのまま指で膣内をかき混ぜられると、少女は軽く絶頂に達して愛液を噴き出した)
あ゛あ゛っ…は、ぁ…き、もち…いいよぉ…
(恍惚の表情のまま、少女は男に抱えられて部屋を出て行った)
(男が膣の感触を楽しみながら、少女の名前を聞いてきた)
あ゛…は、はいぃっ…シ、んっくっ…シノって…い、いいますぅ!
あ、あ、あなたの、お゛っひ…メ、メスブタのシノれすうう!
へえ、シノっていうのか、もっともっと大きな声で自分の名前を名乗ってみろよ
ダンジョンの中全部に響かせるぐらいのつもりでな!
(ぐちゃぐちゃとおまんこをかき回しながら通路を歩いていく)
(時折、何かが近づいてくるような気配もあり)
お、誰か来たみたいだな。ほら、オマンコ見せ付けてスケベな声で見て欲しいってねだってみろよ
お前みたいな変態女でもオマンコぐらいは鑑賞する価値が辛うじてあるんだからな
(ぐちゅぐちゅと穴をかき回しながら通路の角を曲がってみると)
(そこにいたのは人間ではなく小型の犬のようなモンスターに過ぎず)
(驚いてあっというまに逃げ出してしまった)
ははは、人間に見て貰えなくて残念だったな。
犬すら逃げ出すほどシノの体は変態すぎたって事だな、ハハハハッ!
(オマンコを広げてぐちゅぐちゅと汁をかき出していき)
(シノが完全に雌豚として堕ちきった姿を見て満足そうな顔をする)
まったく、おまんこをちょっとかき回すだけでこんなにスケベな声出しながら汁噴出しやがって
もう完全にスケベなだけの変態メスブタに成り下がりやがったなあ。
さて、これだけスケベ女になればもう十分だな
『解除』
(シノの体の自由を制限していた魔法を解き放ち、シノの体が自由に動かせるようになる)
(しかし、淫魔の呪いについてはそのままで、シノの露出狂っぷりは依然変わる事はなかった)
さて、それじゃあシノ、お前そろそろチンポをねじ込んでほしくなってきただろう?
どうすれば俺のチンポを恵んでもらえるか分かるか?
まずは残った服を全部脱いで全裸になれ。
そしたら四つんばいになってオマンコを突き出して広げながら
精一杯スケベったらしい声を出して「ちんぽを恵んでください」っておねだりするんだ。
(言いながらシノの体を地面に下ろし、おっぱいをぐにゅうっとこね回す)
分かったか?分かったならさっさと始めろ
(そして、おっぱいをバシィ!と平手打ちして強い口調で命じながら)
(シノが言うとおりに変態ポーズでおねだりするのを待つ)
(少女の名前を知った男が続けて命令してきた)
はい、わ、わかりまひたぁっ…あ、あたし。
あたしのなまへは、シノでひゅぅぅっ!
お、おおっ、おまんこ見られて、はひっ、おまんこぉ、見られて悦ぶ、メスブタれすううう!
(命令通り、少女はダンジョン中に響くような声で名前を叫んだ)
シノですうう!見てぇっ!おまんこ見てほしいで、はひっ、ひ、ぃっ。
(表情には羞恥は感じられず、むしろ言葉通り悦んでいるとしか思えないような笑みがあった)
(そのうち男が何かの気配を感じ、少女に命令してくる)
はひ、み、みなさんに見てもらいたいれすぅ。
は、はやく…来て、はやく、はやくぅ…
(角を曲がるのが待ちきれないかのように呟く少女)
はぁぁっ見て、見…はひ…?
(しかし角の向こうにいたのは人間ではなく、ただの子犬のようなモンスターだった)
(残念そうな表情を見せる少女に、男は満足そうだ)
あ、ぅんっ…あ、あたひ、ブタですぅ。
おまんご、ぉおっ…見られて、汁噴き出す、へへ、んたいメズブタでひゅぅ。
(理性は辛うじて残っているが、もしかしたら本当に自分をブタだと思っているかもしれない)
(男が少女に向かって何かを唱えた)
んぁ゛っ…?
(その瞬間、少女が僅かに怪訝な表情を見せた)
(これまで身体を縛っていた呪縛が開放されたのだが、その事に慣れはじめていたため違和感を持ったらしい)
(男は少女を床に下ろすと、新しい命令を与えてくる)
は、はぃぃ…わ、わかりまひたぁ。
(少女は切られたあとも残っていた布のシャツとスカートを慌しく脱ぐと、それをビリっと破いて捨てた)
(その衣服は、少女が辛うじて人間の尊厳を保っていた証拠でもあった)
(それを少女は自ら破いて捨てたのだ)
(少女は自分の手で自らの尊厳を捨てて、ブタに成り下がろうとしているに等しい)
あぁ、はぁぁ…お、おちんぽ、おちんぽぉ…!
(蕩けた瞳で男を見てから、少女は冷たい床に這いつくばって尻を男に向けて突き出した)
ん、ひんっ…あ、あなたのへんたいメズブタに、はひっ、おちんぽ、恵んでくりゃさいぃ。
あだしの、ぉぉっ、メスブタまんこに、おちんぽ、おちんぽ恵んで、ひゃ、ぅっ…恵んでくださいっ…!
みっともない雌豚姿だなあ。その姿を見て貰えなくて残念か?
心配するな、後で街中で披露する機会を与えてやるからな
とりあえずは俺の飼いブタとしてしっかり躾けてからだ。
(シノが自らお尻を突き出す姿を見てペニスがどんどん硬くなっていき)
へへへ、こりゃあ凄い変態マンコだな。
散々舐めまわしてかき回してやったのにまだまだぬるぬるでいやがる。
この淫乱ブタめ!お前なんかに俺様のチンポなんて本当は勿体無いが
他に俺の性欲鎮められそうな穴が無いからしょうがなく使ってやるぞ
(シノの腰を掴んで押さえつけ、動かないように固定しつつペニスを取り出し)
(その先端をシノのおまんこの入り口に近づけ、こすり付けていく)
さあ、それじゃあいくぞ、お前のマゾブタマンコ、こいつでぶち抜いてやる!
(肉棒が穴をめりめりと押し広げ、時間をかけてゆっくりと先端を押し込んでいき)
(亀頭で少女の膣穴をかき回し、その感触を味見している)
ふうん、なかなかいい感じのオマンコじゃないか。ぬるぬるだし締まりもいい。
これならいい肉豚便器になれるぞ、よかったなあ、シノ!
さあ、それじゃあ、一気に根元まで叩きつけるぞっ!
(そして、チンポがずぶっ、ずぶぶぶぶぶ、と穴を掻き分けてどんどん奥へと突き進み)
(言葉通り一気にチンポを根元までねじ込んで子宮をごつんっと突き上げる)
さあ、今日からは俺が雌豚シノのご主人様だ。呼んでみろ、ご主人様ってな
おらっ、この変態ブタめ!どこに出しても恥ずかしくないよう徹底的に躾けてやるからな
今後一切俺の命令に逆らう事はゆるさんぞ。どんな命令にも二つ返事で従うように、いいな?
ちゃんと言うとおりにできたらお前のマンコにチンポをねじ込んでご褒美あげてやるからな
(どすっどすっどすっ、と激しく腰を動かし、肉棒を叩きつけ、抉り上げていき)
(肉棒がびくびくと熱く痙攣してシノのおまんこの中を乱暴にかき混ぜていく)
(少女の無様な姿を見ながら男が嘲笑うように話してくる)
はい、はいぃっ…あたしを、ま、街中で披露して、くらさいっ…!
いっぱいの、人に…んぅっ…見てほしいですぅっ。
らから、た、たくさん、メスブタをし、躾けてほひぃれすぅぅ!
(尻を突き上げながら、自分が街中で晒されているところでも想像したのか一筋の涎を垂らした)
(少女を後ろから見ながら、男も躾の準備をしている)
(愛液を際限なく垂れ流す秘裂を見ながら、男は少女に罵りの言葉を投げつけてくる)
は、はいぃ!あ、ありがとうごらいまずぅ!
あたひは、んひっ…汚いいんらんメズブタでずぅ!
こ、こんな゛ぎたない穴ですが、ふぁぁっ、おちんぼ入れてぐださいぃ!
(床に頭をこすり付けるように哀願する少女)
(誰が見ても、人間の尊厳とは無縁な場所に少女はいた)
(男が少女の腰を掴み、膣口に亀頭を擦り付ける)
ひぁぁっ…ぉちんぽ…おちんぽぉ…!
(期待に満ちた瞳で尻をさらに突き出そうとする少女)
(そして男が腰を突き出し、亀頭がめりめり…と膣口を割り始めた)
んっひっ…!
(びくんと頭を上げ、喜悦の表情を見せる少女)
(ずぶ…ずぶ…と少女の膣内を躾けるために肉棒がめりこんでいく)
おっ…んおおっ…!
(ぷちっという音がして膣口から血が垂れた)
(どうやら処女膜が破られたらしいが、少女は全く痛みを感じていないようだ)
んひ、ぃっ…あ、りがとうごらいまひゅぅ!
あひゃし、肉豚便器ぃ…メヒュブタの肉便器になりますぅぅ!
(男の言葉に潤んだ瞳で答えて、少女は嬉しそうに尻を振る)
は、はや、くひ、ひぃおおおおおおぉぉぉおおひひ、ひぉおおお!?
(次の瞬間、男の言葉と共に肉棒がごりごりと膣内を擦りながら一気に子宮まで突き抜けた)
おおおおっおひぁ、ぁぁおぉぉおっ!き、きたぁぁ!おちんぽ来たのぉぉぉぉぉ!
(たった今処女を失ったばかりとは思えない、尋常でない嬌声が響き渡る)
はおぉお!ご主人様ぁぁぁ!ごしゅじっ様の、おおおっおちんぽぉっ、す、ご、ぉぉおお!
ブ、ブタですうう!ぶひ、ぶひ、ぶひいい!
あたひは、ごひゅじんさまのブタでひゅぅぅぅ!ぶひぃぃぃぃ!
(背中を反らして舌を突き出して悦ぶ少女の姿は、もはや人間のそれには見えない)
にゃ…はひぃっ、なんれも、ぉおおっ、めーれーしれ、くらひゃ、ぁぁぁぁおお!
ほらっ、ほらほらっ!俺のチンポを根元までずっぽり咥えこんで、本当にいやらしいものだな!
お、なんだ、お前もしかして処女だったのか?クハハハッ!まったく、それであのザマだったのか!
チンポの快楽も知らんくせにマンコを見られてかき回されただけであんなに汁を撒き散らして発情するとはな
貴様のようなド変態は本当にどうしようもないなっ!おらあっ!!
(ズパンッ、ジュブジュブッ、と穴の中をしつこくかき回し、淫らな音を立てて突き上げていき)
(肉棒がシノの膣内を自由自在に我が物顔でかき回していく)
(太いペニスはシノの膣の中を完全に埋め尽くし、動く度に穴の中を乱雑に擦り)
(シノの肉穴を男に快楽を与える為の道具に過ぎないかのような扱いで犯し続ける)
よーしよし、いい心がけだ、俺に逆らいさえしなければ毎日でもこうやってチンポを恵んでやるぞ
お前をチンポさえねじ込んでもらえればそれでいいというぐらいのチンポ大好き変態ブタに育ててやるからな
嬉しいだろう、お前はもうチンポの事だけ考えていればいいんだ。これからは俺が飼って面倒を見てやるからな
(シノのおっぱいに手を伸ばし、その乳房をぐにゅうっと思い切り握りつぶし)
(そのまま何度も何度も激しく腰を打ちつけて、子宮の穴まで貫くほどの勢いでかき回していく)
ああ、ちゃんと命令に従うんだぞ。とはいっても今は俺のチンポをくわえ込んでればそれでいいがな。
犯しながらこれからのブタとしてどう生活したらいいかを教えてやるから、ちゃんと聞け。
(シノの乳首を摘んで、ぎゅうっときつく押し潰し、膣穴への激しい突き上げ・かき回しと共に)
(おっぱいもまた存分にこね回して遊び、味わっていく)
お前はブタだから俺の命令抜きに勝手に服を着ることは許さんぞ。
俺の仕事に付き合わせる時に時々服や鎧を着せる事はあるかもしれんがな。
(シノの全身を撫で回し、その裸体を確かめながらにんまりと笑って)
毎日最初に俺の顔を見たときはマンコを晒して挨拶するんだ。
指で広げて、おまんこの奥まで見せつけながらスケベったらしいアヘ顔をしながらな
食い物は俺が調整した飼料とザーメン以外口にする事は許さんぞ
それからだな…
(雌豚シノにこれからの事の話をしつつ、腰の動きは安まるどころかますます激しくなり)
(じゅぶじゅぶっ、ぐちゃぐちゃと愛液をチンポがかき出して周囲に撒き散らしていき)
(太いチンポが縦横無尽の穴の中を蹂躙しつくす)
(更には、おっぱいを握り締める男の手にも力がこもり)
(シノのおっぱいが淫らにひしゃげ、乳肉がこね回されていく)
どうだ、ちゃんと理解できたか?雌豚よ。
理解できなかったらお仕置きして、理解するまで何度でも教えてやるからな、いいな
(処女膜を突き破って子宮まで突き抜けた肉棒が脈動している)
(男の鼓動が膣越しに伝わり、少女は何度も小さく身体を身震いさせる)
はひっ、は、ひぃっ、しょ、処女れすぅっ!
へ、へんたいの処女でしひゃぁ、ぁぁぁ!
(ごすごすという鈍い音が少女のお腹の中から聞こえる)
(亀頭の先が子宮口を突き上げている音だ)
(膣口は肉棒が突き入れられるたびに大量の愛液が飛沫となって散っている)
(メスブタなった少女に己の立場を刻み込むように、縦横無尽に膣内をかき混ぜていく)
んおおっ、お、おひいっぃっぃぃ!
い、っぐっうぇっ、っひ、っぅぅいっぃいぃぃ!
(肉棒に弄られ快楽と辛苦が一緒になったような声で喘ぐ少女)
(男も既に少女を人間扱いしていないらしく、少女の身体の事など考えていない腰使いだ)
あ、あいがとう、ございまずううう!
いいこにしでるから、んおぉっ…おじんぽ、恵んで、ぐださいぃぃ!
ぶひ、ぶひっ…ぶうう!
(四つん這いになって鳴く少女)
(その様子は、人間の姿をしたメスブタという表現が相応しいものになっている)
(さっきまで処女だった少女の膣に、太い肉棒がぐぽっぐぽぽっと勢いよく挿入される)
ち、ちんぽおっ!
わ゛っ、わがりましだっぁぁっ!ごしゅりん様の、ひぉおっ、へひぃっ…おちんぽっ…たくざんくわえまずぅっ!
(少女の瞳からは、すでに光が失われている)
(男にブタとして飼われる事を受け入れ、人としての光を捨ててしまったのかもしれない)
だか、ら…あ゛ひっ、ひっ…メスブタっ…生活、お、教えて、え゛う゛っ、んう゛っ、おぅぅう!
(膣内と同時に、少女は胸も存分に弄ばれている)
(おそらくこの先、女の胸として扱われる事はないモノ)
(でもそれは、膣も肛門も、みな同じ事なのだろう)
(激しく肉棒を突きいれながら、男が少女に言葉を投げる)
は、いっ…あたひはメ、メスブタだがらっ…服は、着ないで、ずぅぅ、っひぃ!
あい、さつも、お゛っぅっ…おまんご、見せながら、し、しし、しまずぅ!
(男はメスブタとしての心得を、肉棒と共に少女に叩き入れていく)
(少女も素直に受け入れ、メスブタとして生まれ変わっていく)
ご、ごはんも、おおっ…え、餌と…がぁ、ひっ…ざ、ザーメンだげしか、んっく、ぅぅっ…く、く、口に、じまぜんんん!
あ、あふぁあっ!んぎもじ、いいいいっ!おじんぽ、おちんぼおおおお!
(さらに激しく肉棒に貫かれ、獣じみた喘ぎ…いや、鳴き声を何度も上げる)
(胸が変形するほど強く掴まれても、痛がる素振りは見せずに鳴き続ける)
(少女と言う形をした家畜…メスブタ肉便器が作られていく)
ふはははっ、まったく、みっともない声を出しやがって!
さっきまで処女の人間女だったのがもうただの雌豚に成り下がったなあ。
普通の人間なら処女をぶちぬかれてブタ扱いされたら怒るもんだぞ。
お前は怒るどころか喜んで肉便器ブタになりやがって、まったくしょうがないな
よしよし、それじゃあ、肉便器女として次は膣内射精の時の事を教えてやるぞ
(ごつんごつんと肉棒が子宮の入り口をこね回しながら突き続け)
(子宮口がほぐれてきた所でペニスがびくんびくんと震えて)
(今にも射精しそうな程になっているのを強引に我慢し、押さえつけている)
膣全体を使ってチンポを扱け、子宮口も使って吸い上げるようにな!
ケツも回して、しっかりとチンポに奉仕するんだぞ、分かったな?
(じゅぽっじゅぽっと音を立ててオマンコの中をかき回して、突き上げていき)
(肉棒がシノの胎内に種付けしようとして興奮し、びくびくという痙攣がなお強くなっていき)
(激しいピストンを中断して肉棒の先端を子宮口にキスするように押し付けて密着させる)
そして、俺が射精するから、それに合わせてお前も存分にイキまくって潮を噴いて泣き叫べ!
こんな汚いブタマンコにご主人様の高貴な種汁で種付けしてくれてありがとうございますってな!
(そうして、一旦止めていたチンポをゆっくりと引き抜いて、膣の入り口まで戻ると)
(そこから勢いをつけてバチィン!と思い切り腰を叩きつけ、それと同時に射精が始まり)
(どぴゅっ!ビュルルルルッ!!!ブシャアアッ!!と大量にザーメンが噴出し始め)
(子宮口に密着していたペニスから発射される事で子宮の中に直接精液が叩きつけられて)
(シノを孕ませんとして濃厚で熱いザーメンがどぷっどぷっと休む事なく注ぎ込まれて)
(あっというまに精液によって子宮の中が満たされていく)
ほら、どうだ、ご主人様の濃厚ザーメンは!腹の中がいっぱいになるのが分かるだろう?
もうお前のマンコは俺専用のザーメン便器になっちまったな、もう元には戻れねえぞ、はははっ!
(精液を出しながらも激しく腰を動かし、ぱんっぱんっと叩きつけながら)
(精液まみれになったおまんこの中をぐちゃぐちゃとかき回し)
(愛液と精液の交じり合った汁をあわ立てて、膣内が混合液のシェイクで満たされていく)
【あと2レスぐらいで21時になりそうなので、次のこちらのレスで〆のロールをしてもいいでしょうか?】
(少女の鳴き声に男は笑いながら嘲る)
(少女の尊厳を踏みにじり、蹂躙し、メスブタへと貶めた男は、とても楽しそうだ)
ぶひいいっ!
あ、あたし、メスブタでずがら…っひ、ぃんっ…ごしゅじん゛ざまのために…お、っほぉっ…便器にな゛りまず…っ
ぶ、ぶひ…ぶひ、ぃっ…!
(肉棒に突かれて尻を振りながら、時々腰も振って懐くような仕草も見せる)
(この短時間で、少女は驚くほどにその痴態を身に染み付かせていた)
(淫魔の呪いの効果もあるが、もしかしたら少女自身にそういう才能があったのかもしれない)
わかり、まじた、ぁっ…しゃ、射精のごと…ぁひっ、お、おじえて、くださいぃぃっ!
(男の家畜教育は続く)
ぜ、全体…こ、こう、でずか…?
お、おちんぼ…扱けでまずか…?
(先ほどまで処女だっただけに、上手く膣の使い方が分からないらしい)
(それでも下腹に力を入れ、膣と子宮を蹂躙する肉棒を襞で擦れるようにしようとしている)
(尻の動きの方は分かりやすいから、下腹の力を抜かないようにゆっくりと肉棒の動きに合わせて回した)
ぶひんっ、ぶぶひいい!んお、ひぃっ!
お、おまんごおっ!おちんぽ、ごりごりこしゅれてますぅぅ!
(膣に力を入れた分肉棒が強く膣壁に擦り、少女は首を振りながら大きく鳴く)
んも、も、おぉっ…い゛っ…い゛っぐ…
(少女にも限界が近づいていたその時、挿入を続けていた肉棒が止まった)
ん、ひっ!?
(突然の事にびくんと身体を震わせる少女)
(そのまま男が射精の際の事を言い聞かせる)
は、はいぃっ…わ、わかりまじた…あ、あだじも、もおっ…い、いぎそうでずっ…!
(その言葉に応えるかのように、男の肉棒が一旦膣口までゆっくり戻ったかと思うと…)
んぶひいいぃいっ!
(そこから思い切り腰の力を込めて、子宮口に亀頭を突き込んだ)
(同時に精液の塊が子宮口から直接子宮内に叩きつけられ、少女の理性が一気に絶頂まで上り詰める)
んほおおおおおっ!いぐっい、いぐ、いぐうううううっっ!んぐううひぃぃぃぃいいいぃぃぃぃぃぃいいいいぃ!
ぶひ、ぶひいいいいいっ!あ、ありがとうございまずうう!汚いブダまんごに、高貴、な゛、ぁぁひっ種汁ぅぅぅひいいい!
だめ、だめええええええ!まだいぐのおおおお!ぶひいいいいぶひぶひぶひいいいいい!
(ぶしゃあああという汁音と共に愛液が盛大に噴き出す)
(射精しながら男は、何度も何度も少女の膣内を肉棒で蹂躙し続ける)
いいっぱいでずうううううう!にぐべんぎのブタまんごにごしゅじんさまのザーメンいっばいですううううぁぁあぎぃぃぃ!
(少女…いや、メスブタは絶頂の叫びを鳴き続ける)
(メスブタとしてのそれは普通ならば暗黒のような現実)
(でも、今のメスブタならば幸福なのだろう)
(もう既に、メスブタは自分が人間だった事すら忘れているかもしれない…)
【では〆をお願いします】
>>621 そらっ、おらおらっ!どうだ、この変態メスブタめっ!
ご主人様のザーメンの味をしっかりと覚えこめよっ!くううう!!!
(どぷっどぷっどぷっ!と絶え間なく精液を注ぎ込みながら腰を叩きつけ)
さっきまで処女だったからマンコの使い方は今ひとつみたいだけど、まあいい
これからみっちりとおまんこの使い方を教えてやるからなっ!
(そして、精液でいっぱいになったおまんこを更に絶えず肉棒で叩きつけ)
どうしたどうした、もう言葉すら忘れかけてるのか?
頭の中までしっかりとブタに成り下がったか、まあそれならそれでやりやすいけどな、はははっ
もうお前は剣をとって戦う必要なん…ないんだからなあ
(ごりごりごり、子宮口を押し広げ、それでもなお止まる事の無い精液を出し続けていき)
(数分前の純潔の穴とは似ても似つかないほどただれ切った雌穴となり果てていた)
(そうして、少女が人間からブタへと堕落した事を察して、ゆっくりとペニスを引き抜いていき)
(自分が躾けたメスブタマンコをじっくりと観察していく)
さあて、それじゃあ後はアジトの調教部屋に連れ込んで本調教だな。
今夜は眠れると思うなよ?性欲処理専用雌豚便器としての全てを叩き込んでやるからな
(そう言って、シノの体を抱き上げて、ダンジョンの奥へと連れ去って行く)
(―冒険者としてのシノはこの日に死に、新たに雌豚シノが一匹生まれる事となった)
(数日後)
もうすっかり雌豚として板についてきたな。そろそろ人間の言葉を忘れてるんじゃないのか?
(今日もまたシノの雌豚教育が始まろうとしていた)
(淫魔の呪いの効果は消えているが、彼女の雌豚の素質は完全に開花しきっており)
(呪いでもなんでもなくシノ自身の性癖として露出マゾとして目覚めていた)
(いつも通りにシノのマンコ見せびらかし挨拶を鑑賞した後、種付けを行い)
(雌豚としての心得を毎日毎日教え込み、復唱させ、実行させ、単純なそれを日常化させて)
(そして何かにつけて褒美の名目でシノに肉棒を食らわせる―そんな日々を続けており)
(そこに蠢いている少女の形をしたはかつての面影はなく、完全に一匹のブタとして生まれ変わっていた)
【それではこんな感じで〆とさせていただきますね】
【長い時間のお付き合いありがとうございました。】
【濃厚な〆をありがとうございました】
【ロールの内容も非常に濃くて楽しめました】
【あと待ち合わせとか、こちらの時間に合わせてもらって助かりました】
【こちらこそ楽しませて頂きました。ありがとうございます】
【いえいえ、こちらも問題の無い時間でしたので】
【ブタの鳴き声に関しては、鳴かせようかどうか迷ったのですが(笑)】
【今回はその面でも堕としてしまおうという事でブヒブヒ鳴かせました】
【あの鳴き声とかは嫌ではなかったですか?】
【嫌どころか、ブタの鳴き真似をさせるのとか大好きです】
【相手女性を貶めたりという状況は好みなので】
【洗脳とかでも完全に人間以下の存在に堕としてしまうプレイとかも大好きですね】
【そうですか、安心しました】
【私は強姦和姦どちらでも大丈夫ですが、こういうとことん堕とされるのもいいですね】
【基本的にNGは少ないので、結構色々なシチュに対応できると思っています】
【そろそろ出かける時間なので、これで失礼したいと思います】
【もし次会えた時も、遠慮なくシノを人間以下に貶めてくださいね(笑)】
【掃き溜めみたいな扱いでも全然問題ないですよ】
【それではこれで失礼します】
【楽しいロールをありがとうございました!】
【お疲れ様でした。また機会がありましたらよろしくお願いします】
【徹底的に嬲って嬲りつくして便所ブタとして仕上げていきたいです】
【それでは今日はこれにてということで】
【お付き合いありがとうございました〜ではでは〜】
【こちらも落ちます】
629 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/09(土) 21:50:49.33 ID:y7Nxy24N
うむ
630
631 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/10(日) 17:25:39.78 ID:sNRmd/3f
エリス
ハァハァ
633 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/11(月) 17:58:51.23 ID:e5u3ZC7V
エリス
ハァハァ
635
636 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/13(水) 13:11:34.63 ID:kSTP2TOe
エリス
ハァハァ
エリス
ハァハァ
640
641 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/14(木) 14:23:51.67 ID:e0URQeOj
エリス
ハァハァ
643 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/15(金) 01:41:26.58 ID:uyXUkb4C
エリス
ハァハァ
645
646 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/16(土) 13:41:01.32 ID:j7DgYrwf
エリス
ハァハァ
648 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/17(日) 10:52:59.58 ID:85gFYxsZ
エリス
ハァハァ
650
651 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/18(月) 01:22:46.80 ID:1M958ZWP
エリス
ハァハァ
653 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/18(月) 15:35:16.41 ID:1M958ZWP
エリス
ハァハァ
655
656 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/20(水) 05:49:22.16 ID:XH23bdjn
エリス
ハァハァ
658 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/21(木) 17:32:16.99 ID:qZCHegqW
エリス
ハァハァ
660
シュガーは来ないかな
662 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/22(金) 08:57:32.46 ID:8S02tskn
こない
663 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/24(日) 15:54:02.21 ID:tmrX1JTr
くる
664 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/25(月) 12:10:02.20 ID:YbDrdqS5
ポイーンポイーン言いながらルイージと一緒にジャンプ
垂直にジャンプしてもマサイ族にしか見えなかった
665 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/25(月) 23:13:32.25 ID:L7QiudWA
665
【こんばんは、待機しますね】
【
>>561にプロフがあります】
【こんばんは、まだいますよ】
【そろそろ待機を解除しようかと思っていたところでした】
【どんなシチュがお望みですか?】
>>668 【経験のある他の冒険者と組んだんだけど、その相手に依存してしまって】
【幼い愛人みたいなことになってるみたいのはどうでしょう?】
【ダンジョンの中でも外でも、あなたがいないとダメなの……みたいな感じで】
【ふしだらな行為を受け入れてしまうといったイメージで】
【はい、シチュは了解です】
【書き出しですが、そちらにお願いしてもいいでしょうか?】
【周囲の状況とか、そちらの外見とかを知りたいです】
>>670 【了解しました。しばらくお待ちください】
【ダンジョン外でスルというシチュでもOKですか?】
冒険者として駆け出しのシノは、魔物の群れに囲まれて出来たばかりの
仲間も殺されて危ういところを、リュウという20代の金髪の青年に助けられる。
結果的に魔法も使える剣士である彼と冒険を一緒にしたシノは、そのまま彼と組むが
厳しい冒険者生活に、リョウに依存し始める。
両親のことや過去のことも全てリョウに話し、シノはリョウに体までゆだねてしまう――
シノ、よくやったな。
(このダンジョンのボスを倒した二人)
(シノのレベルではとうてい勝てない相手だが、リョウの力もあって勝つことが出来た)
それでこそ、「俺の」シノだ。
(シノを自分の所有物のように言う青年)
ふふ……
(強敵との戦いに、まだ緊張を解けないシノを後ろから抱き寄せると)
(耳や頬に軽くキスをした)
【こんな感じでいかがでしょうか?】
【はい、場所はどこでも大丈夫ですよ】
(少女がリョウと冒険をするようになって暫く経った)
(命を助けてもらい、孤独だった少女の身の上を世話してもらった)
(まだ精神的に不安定なところもある少女にとって、リョウの存在は最初から大きなものだった)
(それは、少女が処女を捧げた事からも窺い知れる)
(とあるダンジョン)
…っく…ぁぁあああ!
(少女の懸命の牽制の間に、リョウがボスにとどめの一撃を入れた)
(どうっと倒れるボスを見て、肩の力をぬく少女)
(リョウが近づいて、ねぎらいの言葉をかけてくれる)
そ、そんな事ない。
私なんかまだまだで…。
(戦闘においてはリョウにまだ依存するところが多い少女)
(まだ自分が強くなっているという実感はあまりないようだ)
次はもっと…ぁっ…
(少女を後ろから抱き寄せたリョウが、軽くキスをしてくる)
んっ…こんな、ところで…。
まだ、敵が…ぁ…いるかも…
(そういいつつ、表情は和らいでいる)
【ではよろしくお願いします】
【リョウさんは時間は何時まで大丈夫でしょうか?】
【リュウさんの名前が違っていました】
【大変失礼しました】
>>674 油断をしないのは大切だが、もう少し肩の力を抜かないと、な。
(少女から純潔を捧げさせ、「女」の表情を浮かべさせるまでにしたリュウ)
(自分の忠実な女になっていっているシノの振る舞いに、内心で笑みを浮かべていた)
さて、ボスの宝と、重要な部位を持ち帰らないとな。
(シノから離れるリュウ)
(シノを焦らすため、これからの作業を理由に体を離したのだ)
……続きは街に戻ったら、な。
(自分の言葉にすぐに反応するシノの姿に、満足感を得ていた)
――
(街に戻り着替えた二人)
(依頼者との待ち合わせ場所の酒場)
(シノは一人で、奥に行った男を待つ)
(依頼者への交渉はリュウが行っている)
(シノだったら値切られて労力の割に乏しい報酬となっていただろうが、
リュウだったら十分な見返りを獲得するだろう)
待たせたな、シノ。
(リュウがシノの所に戻ってくる)
ふふ……
(着物姿のシノが、人目もはばからず犬のように駆け寄ってくる姿を眺めるリュウ)
行くぞ、シノ。
(シノの腰を抱き寄せると、そのまま酒場を出ると)
(連れ込み宿へと向かうのだった)
【2時頃までですね】
【展開に迷って、時間かかりました】
【シノの色ボケした様子をみたいかもです】
【私もリョウとか書いてた部分ありましたから。気にされなくていいですよ】
んぅ…あ…
(自分から離れたリュウを見て、少し残念そうな表情を見せる少女)
(リュウによって目覚めた「女」の部分が、少女に焦りに似たものを生む)
う、うん、分かった。
(しかしそれを口に出すわけにはいかない)
(自分でまだ敵がいるかもと言った手前、続きをせがむ事はできなかった)
(でもリュウが宝箱に向かう少女にひと言囁いた)
…うん。
(ぴくんと身体を震わせて小さく笑う少女)
(本当はリュウに抱きつきたい衝動をこらえ、早く街に戻るためにせっせと宝を回収しはじめた)
(街の酒場)
(依頼者の元へ向かったリュウを待って、着物姿の少女はカウンターでミルクを飲んでいた)
(お酒は一度チャレンジして不味くて吐いてしまったので飲まない)
(お金に関する交渉などは全部リュウ任せだ)
(戦士としても冒険者としても経験の浅い少女では、とてもではないができる仕事ではない)
(そこらへんを全て上手くこなすリュウを、少女は信頼し憧れているのだ)
(ミルクを飲み終わる頃に、奥からリュウが出てくるのが見えた)
リュウ!
(てててっと駆け寄る少女の腰を抱き締め、リュウが笑う)
(東方の着物姿の少女はかなり目立つが、特に気にする様子もなく2人は酒場を出る)
リュウ♪
(そそっと寄り添いながら、2人は宿へと向かって歩いていく)
【色ボケ、ですね…やってみます】
【私は1時くらいまでなのですが、リュウさんは凍結は大丈夫ですか?】
>>678 (両親を殺されて修行を積んできたシノにとって、男と付き合った経験などあるはずもなく)
(リュウという信頼できる年上の異性に転んでしまえば、ズルズルと堕ちるだけだった)
ああ、かなりの報酬になったぞ。
そろそろ、家でも買うか?
(街中を歩きながら、シノの質問に答える)
(家という言葉に、何を考えているのか嬉しそうな表情を浮かべるシノ)
ふふ、シノ、そんなに体を押しつけるな。
見られているぞ?
(普段はサラシをやめろといったリュウに言われるままに、胸を締め付けなくなった)
(シノの胸がリュウの腕に押しつけられる)
仕方ないな、シノは。
(他の人なんて知らないとばかりのシノの態度に、好きにさせるリュウ)
……そんなに、期待しているのか?
(リュウに言われるままに、口には紅を差すようになったシノ)
(を楽しそうに見ながら、そう言葉をかけた)
……すっかり、イヤらしくなったな。
(少女をそんな風にしたのはリュウなのに、シノをからかうように耳元で囁く)
……
(少女の尻を着物越しに撫で回すリュウ)
(痴漢のような振る舞いにも、シノはリュウを拒絶しないだろう)
【凍結OKですよ】
【再開は何時くらいがいいですか?】
【普段はポニーテールをやめろ、と言われていて髪型を変えた、はOKですか?】
【冒険時だけポニーテールで】
(リュウは父親以外で初めて心を許した男性だ)
(だからこそ処女も捧げたし、普段の生活でも傍に寄り添っている)
(共に冒険してリュウが頼りになればなるほど、少女はどんどん依存していった)
(それこそ、リュウなしでは生きられないと思ってしまうほどに)
家?
家も買えるの?
(それなりの蓄えがあるとは思っていたが、家が買えるほどとは思っていなかった)
えへへ…家かぁ…
(嬉しそうににこにこしながら、少女はリュウの腕にしがみつく)
(そんな少女は街ではさらしを巻いていないし、後ろで結わいていた髪も下ろしている)
(どちらもリュウの命令でやめたものだ)
(そして、リュウに言われて、した事もない紅も唇に差すようになった)
(少女はリュウに言われた事は必ず守っている)
(それもまた、少女の依存度の高さを物語っているだろう)
(今の少女は下ろした髪の影響か、冒険時よりも女っぽく見える)
(そして東方の着物姿とくれば、街中では目立つ事このうえない)
(そんな周囲の視線を知ってか知らずか、少女は嬉々としてリュウの腕にくっついている)
…え?
(リュウの言葉に一瞬きょとんとする)
(それからリュウは耳元で小さく囁いてきた)
も、もう…リュウってば…っひゃ、ぅ…!
(少し照れる少女の尻を、リュウの手が撫で回す)
も、もう…んっ…リュウ…人、見て…んく…ぅ…
(言葉とは裏腹に、少女は気持ちよさげに身体ごとリュウに寄りかかる)
(リュウの手が触ってくれると言う事が、少女にとっては嬉しいらしい)
【髪型、服装などもリュウさんの自由にしてもらっていいですよ】
【凍結ありがとうございます】
【次ですが、明日の20時くらいに来れると思います】
【リュウさんの予定はどうですか?】
>>680 (サラシもやめ髪を下ろし紅を差すようになったシノは、最初に会った頃の
張りつめた雰囲気は消えている)
ふふ……
(笑みを浮かべて、下ろした髪を撫でたり耳に息を吹きかけたりして)
(シノの反応に笑みを見せるリュウ)
(周囲はいかがわしい店が並ぶ通りになり、娼婦が男と一緒に歩いていても
珍しくないような場所になった)
入るぞ。
(会った頃のシノだったら、見るのも汚らわしいという存在であろう)
(連れ込み宿へと、シノの腰に手を回して入っていくリュウ)
……
(嫌悪どころか、喜々として周囲を見回すシノに)
(この少女をここまで変えてやったという、満足感を得ていた)
【そうですね20時は厳しいので、21時くらいでお願いできますか】
(冒険とは違い、緊張感の抜けた柔らかい表情を見せる少女)
(長い黒髪と唇の紅が相乗効果を生み出し、15歳とは思えない色香をかもし出している)
(歳相応に胸は大きくはないが、それは全体的にみれば気にはならないだろう)
う、ん…や、だぁ…
(耳に息を吹きかけられ、全然嫌そうじゃない表情で笑う少女)
(見上げるリュウの顔に笑みが浮かんでいるのを見て、少女もさらに嬉しそうに笑みを広げて寄り添う)
(やがて2人は賑やかな通りを抜け、少し薄暗い通りへと入っていく)
(周囲に立ち並ぶ店の灯りも薄暗く、妖しい雰囲気を漂わせている)
(周囲の路地からは男女の喘ぎ声が聞こえてくる)
(路地では、男と女が抱き合っている)
(反対側の路地の奥では、娼婦か恋人かは知らないが、女を壁に手をついて立たせて後ろから貫いている男がいる)
はぁ…
(少女はそれを見て顔を背けるどころか、頬を染めて見つめている)
(まるでその光景を、自分とリュウに置き換えて見ているかのようだ)
(そこからさほど離れていない連れ込み宿に2人は入る)
ねえリュウ…悪くないところだね。
(そわそわしながら話す少女)
(待ちきれないのか、若干脚を内股にしてもじもじしている)
【少し時間が過ぎてしまいましたが、今日はこれで凍結でお願いします】
【では明日の21時くらいの再開でいいでしょうか?】
>>682 【寝落ちしてました】
【はい、今日の21時くらいでお願いします】
684 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/27(水) 12:34:08.08 ID:O0hCDtlI
昼時
【少し早めですが、来ています】
【レス書いてるので、しばらくお待ちください】
【リュウさんこんばんは】
【レスの投下を待ってますね】
>>682 (冒険の間は、キスや体に触れる程度止まり)
(街に戻ってからも、思わせぶりに着物越しに体を撫でるくらいにして、焦らしてきた)
(金髪男を相手に色気づいてる少女としか見えない今のシノの様子は、リュウを楽しませていた)
部屋は上か。
(部屋の代金を払い、店の人間に渡された鍵を持って、)
(少女の手を取って階上へと上っていく)
(部屋にはいると、片隅に大きめのベッドに小さな丸テーブルや椅子などが)
(置かれているだけの簡素な部屋だった)
シノ、俺といっぱいキスしたかったんだろ?
(さっそくシノを抱き寄せるリュウ)
(親指と人差し指で顎をつまんで顔を上げさせると、顔を近づけていく)
(自分に依存する黒髪の少女を、慰みものにする時間が始まったのだ)
……
(唇を合わせると、すぐに舌をシノの口腔へと滑り込ませる)
(リュウの舌は、軟体生物同士のようにシノの歯列や口腔内をまさぐると)
(少女の舌を卑猥に絡め取っていく)
クチュクチュ……
(あからさまに音を立てて絡み合う舌)
(そして、リュウの唾液がシノへと送り込まれる)
(男の唾液を、シノはためらわずに受け入れてしまうだろう)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
(カウンターで部屋の鍵を受け取ったリュウが少女の手を取る)
(どうやら割り当てられたのは上の階の部屋らしい)
うん、いこっ
(リュウの言葉に頷き、少女は手を引かれて上の階へと上る)
(指定された部屋の中に入ると、そこはベッドとテーブルと椅子が置かれているのが見えた)
(いかにもこういう宿らしい、最低限の物しか置いていない)
(でも少女にとっては装飾などは二の次だ)
(リュウと2人で寝れるベッドがあれば、それだけで十分と言えた)
あっ…
(部屋の中を見渡していた少女を、リュウが引き寄せて抱き締める)
(くいっと顎をつままれて顔を上げられ、リュウと見つめあう形になる)
(頬を朱に染めながら、リュウの言葉に小さく頷く少女)
(少女が頷いたのと同時に、リュウがゆっくりと顔を近づけてくる)
あ…リ、リュ…ぅ…ん…
(唇と唇が重なり合う)
(2人だけの恍惚の時間が始まろうとしている)
ん…んう…
(唇が重なった瞬間、リュウの舌が口の中に滑り込んできた)
ん、んっ…んむ…ぅ
(リュウは舌を蠢かせて少女の口の中をまさぐると、すぐに少女の舌に絡ませてくる)
む、ぅっ…ちゅっ…くちゅっ…ちゅむっ…
(少女の口の中で、舌同士がにちゅにちゅと音を立てる)
(リュウは慣れた舌使いで存分に少女の舌に絡めると、口に溜めた唾液をとろりと流し込んできた)
…ぁ、ん……んく…ごくっ…んく…
(躊躇なく少女の喉が動いて唾液を嚥下する)
(唾液を飲みながら、少女の瞳はあっという間に蕩けはじめた)
(まるで、リュウの唾液に麻薬のような効果があったかのように)
【こちらこそよろしくお願いします】
【今日はだいたい0時くらいまでロールできると思います】
>>688 んっ……
(15歳の少女の唇と舌を味わい、自分の唾液を飲ませるという行為を
楽しむと、ゆっくりと唇を離す)
……
(唇と唇の間には銀の糸が引かれていた)
さあ、シノ。
これから、どうして欲しいんだ?
(キスはリュウからはするが、性交を望む言葉はシノから言わせることにしていた)
(自分が男に性交をねだるような女であると、心に擦り込ませていっているのだ)
別に俺は、このままでもいいんだぞ?
(シノの腰から手を離し、部屋の端のベッドに座り込むリュウ)
分かっているだろ、シノ?
(シノも、これまでの経験で自分から男に言わなくてはいけないことは分かっている)
(そして、言うだけでなく、自分から着物を脱いでいかなくてはならないことも)
……
(少女が自分から、抱いて欲しい、と言い出すのをリュウは待つ)
(そして、自分の手で帯を解き、着物の前を開いて肌を露わにしていくのを……)
【了解しました】
(暫く唇を重ねる2人)
(少女の口の中ではリュウの舌が存分に少女の舌を弄んでいる)
んっ…む、ぅ……ふぁ…
(やがてリュウが口を離すと、2人の唇の間に銀色に光る唾液の橋が作られる)
(とろんとした少女をリュウが見下ろしながら話してくる)
あ、あたし…あの…
(若干だが迷ったような表情を見せる少女)
(でも一瞬あとには、少女はリュウが求めている事に気づいた)
(初めて抱かれた日から、リュウは自分に依存する少女を仕込んできた)
(心神共に頼るしかなかった少女は、リュウに言われるままに従い、どんどんと性の虜になっていった)
(一瞬迷った少女に、リュウが身体を離して言葉をかけてくる)
あ…ま、待ってて。
(ベッドに座ったリュウに話して、少女は少し焦ったようにリュウの前に立つ)
リュウ…見てて、ね?
(少女は着物の帯をするりと解く)
(長い帯が床に落ち、少女は着物の胸元を開いて脱ぎ去った)
……
(少女は着物の下は何も着ていなかった)
(部屋の淡い灯りの下に、少女の幼さを残した裸体が照らされる)
(まだ膨らみかけの胸、くびれ始めた腰、だんだん大人びてきた尻…)
(戦士とは思えない細い肩、筋肉のつき始めた腕、引き締まった脚…)
(訓練を重ねてきてはいるが、まだ体つきは年頃の少女の面影を強く残していた)
リュウ…
(全裸の少女はリュウの前に立つ)
リュウ…あたしを抱いて…?
いつもみたいに…あたしを、全部好きにして…
(リュウに裸体を曝け出しながら、少女は下腹部が熱くなってくるのを感じた)
>>690 (母の形見の着物を足下に落として、男の前に裸をさらす少女)
(そのシノの視線の先で、リュウは立ち上がる)
ああ、たっぷりとしてあげるよ。
いつものように……
(そのまま無造作に、自分の服を脱ぎ捨てていくリュウ)
(これからの期待とリュウの視線に、息が荒くなって胸を上下させているシノの前で)
(リュウは経験を積んだ冒険者らしい、逞しいが引き締まった肉体をさらけ出す)
(何度もシノを抱きしめ、組み敷いてきた男の体だった)
おいで、シノ……
(秘所から溢れシノの太股を伝ったもの、そしてリュウの体を見つめてくるシノの
様子を見て、笑みを浮かべながら手招きする)
(自分に手を伸ばしてくるシノを腕を取ると、)
(そのまま、ベッドへと仰向けに押し倒した)
……
(ベッドに上に横たわったシノの肢体を、眺めるリュウ)
(リュウの視線を感じるだけで、体を熱くしているらしいシノの様子をみながら……)
足を開くんだ、シノ。
(思わず閉じていた足を、自分から男に開けとリュウは命じるのだった)
(全裸で立った少女の前に、リュウが立ち上がり話しかけてくる)
(その言葉に嬉しそうに微笑む少女)
うん…いつものように…
(そう、いつものように)
(今日もまたいつものようにリュウに抱いてもらえる)
(それは、少女にとってはこの上ない喜びの1つ)
(戦士としても女としても、少女はまだ中途半端といえる立場だ)
(それだけに、リュウに抱いてもらえる瞬間は、自分の存在を再確認したように感じられるのだ)
(だから少女はリュウを拒絶しない)
(リュウを拒絶する事は、リュウに依存している自分を拒絶する事と同じだから)
(だから少女はリュウの命令を拒絶しない)
(それが例え、どんなに少女の人間性を否定した命令であっても)
(少女の前でリュウが服を脱いでその逞しい体を晒す)
…ぁ…ぅ…
(リュウの上半身を見ただけで、少女は息を荒くし始める)
(何度も少女を抱いてきた腕)
(何度も少女が抱き締めてきた体)
(少女にとって、男とはリュウであり、リュウは男の象徴であった)
(その体を見つめる少女の内股を、秘所から溢れてきた愛液が伝い落ちる)
(少女の体は、リュウの体を見るだけで欲情していく)
(手招くリュウに頷き、少女は近づく)
う、んっ…
(差し出した手を握ったリュウは、そのまま少女をベッドに押し倒す)
(そのまま見つめてくるリュウの視線に、下腹部の熱が体全体に広がっていく感覚を覚える)
(リュウはそんな少女を見つめながら命令を出してきた)
あ…う、うん…
(緊張で体を固くしていた少女は、そろりと両脚を開いていく)
(愛液で濡れた内股が見え、そして同じように愛液で濡れて光る薄い恥毛が現れた)
リュウ…見て、いいよ…?
(上気した頬は赤く染まり、ますます呼吸は荒くなっている)
(潤んだ瞳で股を開く少女の姿は、あらゆる男の劣情をかき立てるに十分な淫猥さをもっていた)
【次のリュウさんのレスで凍結でしょうか】
>>692 【そうなりそうですね】
【明日も同じ時間なら大丈夫ですが、そちらはいかがでしょうか?】
【私は次に来れるのは土曜日になると思います】
【だいたい15時くらいになると思いますが、リュウさんは土曜日の予定はいかがでしょうか?】
>>692 (胸をさらしで押し込め、髪をポニーテールにして冒険者として
剣を振るうシノという少女)
(しかし、リュウの視線の先の今のシノは)
(下ろした髪を乱し、紅を差した唇を軽く開いて、自分から男に足を開いて
みせる姿をさらしていた)
(その落差が、リュウを昂ぶらせる)
ふふ……
(リュウの逞しいからだが、シノの上に覆い被さっていく)
(男の重みと感触に体をくねらせるシノの首筋に唇を這わせ、)
(手がシノのまだ発育途上の胸の量感を確かめるように、揉み上げる)
……
(身も心もリュウにすがりついてくる少女に嬌声をあげさせながら、リュウの手はシノの肢体への愛撫を続けていく)
【土曜日でも、21時くらいになってしまいますね】
【それでよろしければ……】
【分かりました、では土曜日の21時から続きをお願いします】
【ここまでの流れで、何か私の書き方とかに気になるところはありましたか?】
>>696 【はい、了解しました。では、土曜日の21時に】
【いえいえ、けっこう曖昧なことをこちらが書いてるのに】
【的確な内容のレスをしてもらっていて、助かりますので】
【気になるなんてことはないですよ】
【では、おやすみなさい】
【リュウさんの言葉を聞いて安心しました】
【私もリュウさんのレスに不満などないので、このままの感じでお願いします】
【あとシノに対しては遠慮しないで何でも命令していいですよ】
【ロールでも言ってますが、リュウに心神で依存しているので、喜んでもらえるなら何でもすると思います】
【では私も失礼します】
【土曜日のロールも楽しみにしていますね】
699 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/28(木) 11:32:02.75 ID:OOOxlbqs
700↓
700 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/01(金) 11:08:40.11 ID:ZHURomG9
700
701 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/01(金) 20:17:34.03 ID:ZHURomG9
エリス
【リュウさん待ちでスレを使用します】
>>702 【お待たせしました。遅れて申し訳ありません】
【そちらのレスをお待ちしてますね】
【今夜もよろしくお願いします】
>>695 (脚を開いて愛液に濡れた秘所を見せる少女)
(少女の「女」の象徴とも言えるここを見せるのは、リュウただ1人だ)
(リュウに依存するようになってから、少女はそれが当たり前だと思っている)
(自分の体と心はリュウのものであり、他の何者にも触れさせない)
(リュウに抱かれ続けているうちに、そういった思いが自然と少女の中に根づいていた)
(小さく笑ったリュウが少女に向かって近づいてくる)
リュウ…
(少女もリュウに答えるように小さく笑い、リュウを迎え入れるように両手を広げる)
(ベッドに上がったリュウが少女の体の上に覆いかぶさってきた)
リュ…ゥ…
(少女の小さな体にリュウの体の重みがかかる)
(この瞬間は、少女がリュウを感じる事ができる大事なひと時だ)
あっ…リュ…ぅんっ!
(リュウが首筋に唇を這わせてから、胸をの感触を確かめるようにゆっくりと揉んでくる)
(発育途上であまり大きくはないが、少女の胸はリュウによって性感帯として発達していた)
ぁ、はっ…い、いっ…あんんっ…リュウ…ふあぁっ…!
(ベッドの上で、少女の体が何度も小さく震える)
【今日もよろしくお願いします】
【私は1時くらいまでロールできますが、リュウさんはどうですか?】
705 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/02(土) 22:15:15.21 ID:WzdMzno+
705
>>704 (硬く突き出した乳首を左手の指でしごきながら、右手はシノの足の間に滑り込む)
(太股まで愛液が伝わるまで濡れた場所を、男の指がまさぐった)
こんなに濡らしてたのか?
(呆れたような口調でシノに言葉をかけながら、溢れる愛液をかきまぜるような
指使いで秘所を責め続ける)
(愛撫だけで絶頂させてやろうと、リュウはさらに指使いを早めた)
(体を走る快感に身をくねらせるシノの反応を楽しみながら、
男の陽根を受け入れる前にイッてしまうというシノにとっての
意地の悪い頂点へと、押し上げていった)
そして――
俺が入れる前に、イッてしまったのか?
(自分がそう仕向けたクセに、絶頂してしまったシノに言葉をかけるリュウ)
どうする? もうやめるか?
(シノが自分から、入れて欲しいと懇願するように誘導していくのだった)
【私もそのくらいですね】
ぁひっ…い、んっ!
(リュウの左手の指が少女の乳首を摘んだ)
(昂ぶっている体が敏感に反応し、びくんと1回少女の体が大きく震える)
(その反応を確かめながら、リュウの右手が少女の股間へ)
きゃうぅ!は、ひっ…そ、こ…ぉ…!
(少女が甲高い声をあげ、再び体が弾むように震えた)
(愛液で濡れそぼった秘所に指が触れ、そのまま秘裂を擦ってくる)
はひっ、ひっ、リュ、リュウっ、あ、あ、あっ!
(秘裂を擦られるごとに愛液の量が増し、少女の呼吸が荒くなっていく)
ん、あっ!あ、っくっ、ひっ…んひぃぃっ!
(くちゅりと指が秘裂を割って膣内に入ってきた)
ひゃぁぁっ!な、な、中っ…んひ、ひぁぁっ!
(少女の股間からくちゅっくちゅ、くちゅっという淫猥な汁音が絶え間なく聞こえてくる)
んああっ、ああっ!ゆ、ゆびっ、いっひぃっ、ぃぃ!
(リュウの手が動きを早め、少女が体を大きく何度もくねらせる)
そ、そん、な、ぁひっ…だ、駄目、小、これ、いじょ…ぉぉっ、ひいぃぃ!
(さらに少女の呼吸が荒くなり、嬌声は高く大きくなっていく)
ほっ…ホント、も、おっ…い、いっちゃっ…や、だめっ、だめっ!
(少女の声に見向きもせず、リュウはそのまま激しく指を動かす)
ひいいっ!だめっ!だめっ!だめっ!
い、い、い、いっくっ…いくいっちゃ…ひぁぁぁぁああああぁぁぁ!
(がくんがくんと体を揺らして、少女が指だけで絶頂へと導かれた)
ふ、ぁっ…ああ、ぁ…
(最初の絶頂の余韻に浸る間もなく、リュウが話しかけてきた)
や…めないで…ぇ
(とろんした瞳でリュウを見上げる少女)
ね…リュウ…い、れて…ほしいの…
指…だけなんて…やだよぉ
(拗ねたような、甘えたような、切ないような声で懇願する少女)
(その表情は、すでに淫らな女のそれであった)
【では1時くらいまでということで】
>>707 (絶頂の余韻に浸りながらも、男に入れて欲しいとねだる淫猥な姿を見せるシノ)
(まるで少女娼婦のようなシノの振る舞いに、仕方ないなとばかりにリュウは応える)
――そんなに欲しいのなら、自分の指で入り口を開いて腰を振るんだ。
(少女に場末の淫売じみた行為を要求するのだった)
(男に応えようと、浅ましい姿をさらす少女の姿を堪能すると……)
分かった分かった……俺のを奥まで突っ込んでやるからな。
(少女の太股に手をかけて、体を入れると)
ズブリ――!
(すっかり濡れきった秘所へと、躊躇無く剛直を突き込んでいく)
(リュウの形を覚え込んだ熱く濡れきった肉襞の感触を味わいながら)
(根本まで押し込んでしまった)
……動くぞ、シノ。
(リュウは、そう告げると返答も聞かずに腰を動かし始める)
(シノの男に甘え、快楽を感じてることを示す嬌声を聞きながら)
(放出の快楽を味わうための行為を続けていく)
お、ねがいだから…いれて、ほしいの…
(荒い呼吸はそのままに、リュウの肉棒をせがむ少女)
(リュウの肉棒で調教されてきた少女が、指だけで満足できるはずもない)
(そのまま放置されたら、どこからか代わりの物を見つけて自慰を始めたかもしれない)
(そんな少女の様子を見て、少し呆れたような仕草を見せながらリュウが命令をしてくる)
う、うん…リュウ…見てて…?
(ほんの僅かに逡巡したあと、少女はまた脚を広げて秘裂をリュウに晒す)
(そして愛液まみれの秘裂に指を添えると、ぱっくりと自分で開いた)
(途端に膣内に溜まっていた愛液がとろとろと流れ落ちてくる)
ほら…リュウ、見て…?
あたしの、中……見て…?
(にちゃ…っと愛液が糸を引いた膣口を広げてリュウに見せる)
リュウのちんぽ…ここに、ほしいの…。
ねえ…いくらでも、入れていいよ…?
(膣口を広げながら腰をくねらせ、淫売顔負けの行為を見せる)
(暫く見ていたリュウが頷いて、少女の脚の間に体を入れてきた)
(その股間の肉棒が天を突くかのように屹立しているのが見える)
ふあ…は、はやく…ちんぽ…リュウのちんぽ、ほしいよぉ…
(泣きそうな声でせがむ少女の膣口に、リュウの肉棒が突き立てられる)
っひ、ぃっ!
(舌を突き出して背中を反らす少女)
っひ、ひっ…は、入って…ちんぽ、は、はぉぉぉっ…!
(じゅぶじゅぶと肉棒は少女の膣内を押し広げながら、根元まで挿入された)
(奥底まで挿入すると、リュウは少女に宣言して腰を振りはじめた)
んあっ!あ、あ、ああっ、ん、んっひ…い、いいっよぉっ…気持ち、い、ひっ…!
リュウッ…リュウううっ…リュウのちんぽ、ぉぉっ、おっきくて…ふあああ!
>>709 (親を亡くして冒険者として生き始めたはずの少女は、淫らな言葉を叫びながら)
(男から与えられる肉の悦楽に乱れている)
そら、シノ……
(腰を複雑に動かすのを止めないままに、)
(リュウの右手が、シノの乳房をわしづかみにする)
……
(そのまま揉み込み、秘所と胸の両方からの刺激でシノを責めたてる)
そろそろか……
(そう呟くと、抜け出る寸前まで腰を引く)
(そして、次の瞬間に一気に奥まで突き入れた)
くっ!
(シノが背を反り返らせて絶頂したとき、締め付けてくるシノの中から肉根を抜き出すリュウ)
――!
(その直後、リュウの鈴口から大量の白濁液がシノの体に浴びせられる)
(生臭い液体が、少女の体を穢していく)
シノ、大丈夫か?
(絶頂のに放心するシノに言葉をかけながらも、)
(シノの体にぶちまけた精液を、後戯という手つきでシノの体に擦り込んでいく)
(まるで犬がマーキングするように……)
(シノの肢体が精液で濡れる姿に、背徳的な所有欲を満たすリュウ)
【そろそろ締めでもいいですし、もう少し続けるのでしたら】
【男の気を引くために、普通の服を着るようになったシノとの着衣エロとかありますが】
【何か希望はありますか?】
ふああ、ふあああっ!お、おち、ちんぽぉ!
お、ほっ、ひっ、ひっぃ…奥まで、ぁはっ、きてるぅ!
(リュウの腰が豪快に、時に繊細に動いて、少女の膣と子宮を思いのままに弄ぶ)
(亀頭が膣壁をごりごり擦り、子宮口に突き刺さる)
(リュウの手も休むことなく、少女の胸を鷲づかみにして揉みしだいていく)
(全身が性感帯となっている少女にとっては、胸と膣の両方の刺激は耐え難いものであった)
リ、リュウのちんぽぉっ、ひっ、あたひの、お、まんこ、気持ちいいよぉ!
ちんぽっ、ちんぽ、んぁぁ!は、ひっ…リュウのちんぽ、おまんこぐちゅぐちゅされてるよぉ!
(脳まで溶けそうな快感が、子宮から胸を通じて全身に行き渡る)
(ベッドのシーツに垂れ落ちた愛液が大きな染みを作り、肌を伝う汗が飛沫になる)
んああっあ、あひぁあっ!ぎもじいい!
リュウ、リュウウ!
ふぁあっ、ひ、ひぃあっ!好きぃっ!ら、らい好きぃだよぉっ!
(蕩けた表情で悲鳴にも似た嬌声を上げ、少女はリュウの動きに合わせて腰を振る)
(2人の荒い息と声が室内に響く)
はひ、ははあひっ…またっ、い、いぐのっ、あたひ、また、いっちゃ、うよぉ!
(連続で与えられる快感に、少女はあっという間に絶頂間際に追い込まれていく)
(そしてリュウが、子宮を突き上げるほどに強く肉棒を突き入れた)
きゃ、うっひっい、っぐっ…っくっひっ…いく、いくっ…ぅぅぅっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…かはっ、ああああ…!
(その衝撃に耐え切れなかった少女は、口を魚のようにぱくぱくさせながら絶頂に達した)
(同時に子宮に押し付けられた肉棒がずるりと引き抜かれ、少女に白濁液が注がれる)
んぁぁ…リュ…はぁぁぁ……
(白く染められた少女の体を、リュウが満足げに撫でる)
(少女の体の白濁液を丹念に塗りこめ、自分のオスの匂いを染み付かせる)
(こうして少女はまた、リュウの虜となっていく)
【きりがいいですし、今回はここで〆にしましょうか】
>>711 【了解しました、ここで締めにしてしまいましょう】
【お付き合い、ありがとうございました】
【機会があったら、またよろしくお願いします】
【私も楽しくロールできてよかったです】
【今日も遅くまで付き合ってもらいましたし、本当にありがとうございました】
【またいつか会えたら、新しいシチュでも今日の続きでも何でもいいので付き合ってください】
【では今日はこれで失礼します】
【改めて、リュウさん今日までありがとうございました!】
714 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/03(日) 19:40:51.36 ID:+zlpFt48
CHINA
715
716 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/04(月) 22:48:57.08 ID:fa5XsgFS
エリス
ハァハァ
718 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/05(火) 23:48:48.99 ID:qmru7l0g
エリス
ハァハァ
720
721 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/07(木) 21:46:56.03 ID:PGsEgbqx
エリス
ハァハァ
723 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/08(金) 20:39:07.22 ID:Dj6qLz6j
エリス
ハァハァ
725
726 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/09(土) 12:48:54.66 ID:x2Nf7Qmo
エリス
ハァハァ
【ベルクルスさんと使いますっ…///////;】
【エリスと使わせてもらうぞ】
(ドルフ様…ずっと、淫魔をそのからだで封印なさってて…)
(エリスが、天使の力でなんとか…お助けして、ふたりで淫魔を封じ込めてたのにっ…)
(エリスの力が足りないから…天使さまへの信仰が少ないから、っ…)
(とうとう、完全に封印することができなかったの…)
【エリスとドルフ様の、夜の…「儀式」で…封印してた淫魔は、ついにドルフ様の意識をのっとってしまって…
かつての自分の城…淫魔の棲家へ戻ってしまってる…】
ドルフ様…待ってて。聖騎士エリスが、こんどこそっ…淫魔ベルクルスを封印して、お救いして差し上げます!
(口に出して言う事で、大勢の淫魔の棲家に女騎士ひとりで乗り込む覚悟を決めて)
【暗い淫魔の城の中を、ゆっくり進む…途中には、あきらかにイヤらしい拷問に使うためと思える、淫具の類が…
湿った空気の牢屋の中などに置かれ、拘束具とともに放置されて】
(そんな淫具、拷問具は…エリス自身も、かけられた覚えのあるものがあって…イヤでも、思い出しちゃう、っ…
こめかみを、つうっ、っと伝う汗…恐れ…?私の…胸の動悸の速さ、それに、ほんのり熱くなってる、ほっぺ…)
(!!何か…蠢いてる気配がするっ…)
(ゆっくり、どこからともなく淫猥な空気の漂ってくる、湿った城内を奥へ…
いつもなら気にならない、少し露出の多すぎる、ビキニの衣装が…なぜかすごく、見られてる、っていう意識を高めさせて)
(ドルフ様…待ってて!)
>>730 ふわぁ〜、結局大神官といえど、肉欲と欲望に取り付かれれば容易いもんだな。
暫く退屈しのぎに眺めていたが、やっぱりアレだけの獲物を見せられると物足りなくなるってもんだ。
あの肉、あの汁、あの喘ぎ…
やはりあの聖騎士は最高だ、他の奴には勿体無くて渡せねぇや。
今度こそあの身体を全て俺のものにしてやる…
(久方ぶりに戻ってきた懐かしい住処、ダンジョンの奥深く暗い闇の洞窟の中)
(長い道のりをたどると不意に人工物が見えてくる)
(それが淫魔ベルクルスの居城である、以前エリスはここでベルクルスに犯され、触手にも手下の魔物にも陵辱され尽くし)
(魔力のチョーカーを通して心と魂までも汚された場所だ)
さて、いよいよお客さんのおでましか。
待ってたぜエリス、これからは俺が直接犯してやるからよ。
(侵入者を知らせる仕掛けが、エリスがやってきたことをベルクルスに教える)
(既に目覚めた淫魔たちは極上の獲物が通りずぎるのを舌なめずりしながら視姦していた)
(露出多すぎの、防御の役にも立たないビキニ姿、たぷんたぷんと淫らに揺れる胸)
(女らしい大きな尻、素晴らしい美少女が、あの時味わい尽くしたあの聖騎士がついに…)
(ついにまた目の前に現れる)
よぉエリス、待ってたぜ…
また気持ちよく遊ぼうじゃねぇか…
……(ついに、来ちゃった…)
見られてる、っ…… ほら。いまも…その鉄の扉のかげ…それに、天井の装飾のうしろ…
いま、触手みたいなものが、通路の彫刻の裏で動いてた。
もう姿を隠そうともしなくなってる…
時々、私の前を小さな影が横切って。すぐそばで止まって、見上げる…
そうして、みんな同じこと言ってるっ…
『おかえり、エリス…また、たっぷり犯してやるよ』って、っ…;
(ぶつぶつと、確かに淫魔たちのささやきが聞こえる…)
(大小さまざまな淫魔…中にはエリスの力じゃとっても敵いそうもない、大きな体のやつもいる、っ…)
(みんな舌なめずりして…エリスを襲え、っていう、淫魔の主の声を…待ってるんだ…っ;)
(それでも、必死で前を見て…淫魔たちの淫らな視線を無視して。)
(たくさんの、淫靡な視線に…視姦されながら…城の奥、玉座にすわるベルクルスの前に立つの)
(すううっ…と、息を吸って)
(こめかみをつたう汗を、無視して…)
(以前と同じように…!剣で、ベルクルスを指して。)
(ウインクしてにっこり、笑ってみせるっ)
さあっ♪エリスが来たからには、何の用かわかってるわね!
さっさとドルフ様の身体をかえしなさいっ!
じゃないとっ……(白い翼を出して、)
(輝きの中…少しの自信にささえられて、自分のくちびるに人さし指をあてて、イタズラっぽく笑って見せて)
こんどこそ、やっつけちゃうぞっ!♪
(もう、コスチュームのきわどさも気にしない♪…胸が、おしりが弾むのも、見せ付けちゃう)
【悪い、ちょっと用事で出かけなくちゃいけなくなった】
【1時間程で戻ってくるけど、時間が時間だしどうする?】
【あ!了解ですっ…えっと、ちょっと時間的に微妙ですね…】
【1時半くらいに…一回、声かけてくださいますか?】
【お返事は絶対します…それで、今日続けられるかどうか決めさせてください…】】
【お急ぎだと困りますから、お返事はなくても…大丈夫です♪】
【すまん、実は家族を迎えにいく事になっちまってな】
【必ず顔出すから、ひとまずスレを返して待っててくれ、じゃぁまたあとでな!】
【はあいっ♪大丈夫ですっ♪】
【お迎え…自動車、で…かなっ? お気をつけて行って来てくださいっ…】
【それでは一度、スレお返しします♪】
分かってるぜ、当然な…
俺のことが忘れられなくてまた犯されに来たんだろ?
あのスケベ神官の事なんか忘れちまえよ、ていうか殆ど俺の分身みたいな存在になっちまってるんだぜ?
はぁ…これまでの結果を身を持って知ってるくせに。
よくもまぁそんな言葉が言えるもんだ。
(ベルクルスの住処はエリスが以前犯されていた頃と何も変わってない)
(子飼いの手下淫魔も相変わらずだ、ベルクルスがドルフにその力を奪われ体内に吸収されていた頃もここを守っていたのだろう)
(触手生物、獣、そして亜人、どれも精力旺盛な生殖欲に忠実な存在で)
(性懲りも無く可愛くポーズを決めるエリスに舌なめずりしながら濁った視線を向ける)
さぁて、あの時。
エリスは俺の住処でどんな風に犯されたっけな?
あの時から実力が上がったとは思えないんだけどよ?
(ベルクルスは剣を突きつけるエリスに、全く動じない態度を見せて)
(パチンと指を鳴らすと、天井や壁に擬態していた触手生物がそのネトネトする肉の触手を伸ばし)
(エリスの手首足首に絡み付いて四肢を束縛し、引き絞って大の字にさせて身動きできないようにした)
(悠然とエリスの前へと歩いてくるベルクルスはエリスの顎を掴み)
結局犯されにやってきたってことだ。
淫魔の手から二度逃げられると思うなよ…
エリス、お前を手に入れたいと思っているのは今でも同じなんだからな?
(一度は取り逃がした悔しさ、そして聖騎士の軍団に捕らえられ、封印されていたのをドルフの欲望の為に開放され)
(そして身体に閉じ込められた、エリスの痴態を見てきて興奮しなかったことはない)
(欲望を口にしながらエリスを見つめて、そのまま唇を奪って口内を好きなように長い舌で犯し始めた)
わかってなーいっ!!!
…淫魔に犯されるためだけに、わざわざ一人で…こんなイヤらしい迷宮に入ってくるもんですかっ…!
(そうはいっても…ベルクルスの、いかにもエリスを待ってた…犯して、楽しむために…っていう、
私のからだへのあからさまな欲望の気配…その気配に、私のお腹の奥から…ずきん、っ…って、疼くような感じ、
這い上がって…それが、剣先にわずかな震えとなって出ちゃう…っ;)
(それでも…なぜかわかんないけど、火照ってきちゃったほっぺの感じ、無視して…)
そんなこと言って…言ったって、エリスの心は…乱されたりしないんだからっ…
(ベルクルスたちに犯された…カラダの奥深くまで、いやらしい粘つく精液、注入されて。)
(がくがく震えながら、カラダをのけぞらせて。つまさき、ぴんと伸ばして…)
(…だめ…きっとまた、負ける…犯されるの、そそぎこまれるの…っ)
実力が…上がってないように見える?ふうん…(内心、少しあせってる…けどっ!負けられないっ!)
じゃあ、すぐに見せてあげるっ♥
(肩を軽くすくめてウインクして…揺れる胸に、少しだけ淫魔が気をとられたすきに、切り込もうと…)
(その瞬間…壁が…天井が、いっせいに…触手に変わって!)
うわ、わああっ!!!こ、こんな、っ…!!!
(ぎっちり、カラダに絡み付いて…手足を拘束されて、動けなくされちゃう、っ)
(このあいだは…2、3回はよけられたのにっ…)
くううっ…;(あごを掴まれて…上を向かされ…)
(ま、まだ…力は、使ってない、からっ…チャンスがあるかも…っ)
ふあああ、あっ…(淫魔の、舌が…からみつくう、うっ…まえに、お口の中犯されたときみたいに、いっ)
(ま、まだ、だめっ……きっと、コイツ…油断する…;)
【やばい…なんかえりすの方が眠くなってきちゃった…】
【なので、今日はこれが最後のレスで…すみません;】
【最後にいっこだけ…どうしてもされたいことがあります…】
【淫魔たちに取り囲まれて、戦ってるときに…前の攻撃を受け止めたら後ろから…右の攻撃をかわしたら左から…
上からの攻撃を剣でとめたら両側から。みたいに…少しづつ、なぶりものにされたいです…】
【そのときの攻撃も、一撃ずつ、快感を高める即効性の毒液を注射していく…みたいにしてJほしい…です】
【なので、このあと一回、隙を突いて触手拘束から脱出します…いいでしょうか…;】
【ベルクルスさんはあしたはダメなんですよね…えっと、いつが出来ますでしょうか?】
【ドルフ様寝ちゃったかな…?】
【ちゃんとお布団に入ってるといいけど…せめて、毛布かけてあげます…えへ♪】
【またあした、伝言しますね♪ おやすみなさいっ…ちゅ♪】
【寝ぼけてドルフ様に戻ってる;… スレお返ししますね;】
【寝堕ちしちまってた…すまねぇ…】
743 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/10(日) 11:25:10.40 ID:20z3cYUj
エリス
744 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/10(日) 11:25:24.00 ID:SUrTjQ3d
ハァハァ
745
>>742 【ベルクルスさんおはようございますー…♪大丈夫ですよ♪(ギュっ♪)】
【あとで楽屋に伝言しますね、今日お仕事(?)がんばってきてください♪】
【ひと言落ちです♪スレお返ししますね。】
747 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/11(月) 17:54:58.42 ID:ztBCPEYl
エリスハァハァ
748 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/12(火) 19:05:44.91 ID:lYVb0mPF
エリス
749 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/14(木) 00:48:47.03 ID:855oJ+Fd
ハァハァ
750
751 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/14(木) 23:45:48.07 ID:855oJ+Fd
エリス
ハァハァ
753 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/16(土) 20:23:40.10 ID:Qt8UR9+L
エリス
ハァハァ
755
756 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/18(月) 07:22:58.89 ID:4MNeW/bd
エリス
ハァハァ
758 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/18(月) 17:38:57.79 ID:4MNeW/bd
エリス
ハァハァ
760
761 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/19(火) 14:50:59.80 ID:D3DZwwlE
エリス
762 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/19(火) 15:03:31.07 ID:BHJOGGcU
ハァハァ
763 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/20(水) 22:51:03.56 ID:/kfNfcj9
エリス
ハァハァ
765 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/21(木) 00:36:39.02 ID:kfFj6hAQ
765
766 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/21(木) 16:10:34.91 ID:5nvAhPnz
エリス
ハァハァ
シュガーさん来てくれ
こない
770
771 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/22(金) 11:09:54.34 ID:yPpG02HB
エリス
ハァハァ
773 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/23(土) 16:55:07.35 ID:nf85YeJ5
エリス
ハァハァ
775
776 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/24(日) 14:17:27.62 ID:RIE64V7D
日曜
777
778 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/25(月) 01:15:25.15 ID:bj+XVm0B
エリス
ハァハァ
780
781 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/26(火) 13:07:14.00 ID:k7Mlnaa4
エリス
ハァハァ
783 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/27(水) 14:02:49.50 ID:MQPMJMYz
エリス
ハァハァ
785
786 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/28(木) 20:36:58.30 ID:is9k4EyN
エリス
ハァハァ
788 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/29(金) 13:55:21.37 ID:KpunbLuB
エリス
ハァハァ
790
【ベルクルスさんと使います♪】
【エリスと使わせてもらうぜ】
ひとまず前回のレスは
>>739だよな?
ここからこの前雑談したときに話した流れに持っていくという。
【はいっ;♪それで…大丈夫ですっ♪】
【えっと、次のベルクルスさんのレス、お待ちすればいいんですよね?】
【あう…すっごい興奮してきちゃう…;】
【そうだ、待っててくれりゃいい】
【エリスがどんな風に応えてくれるのか俺も楽しみだぜ…】
【えりす…レス待ってるあいだにベルクルスさんがえりすに欲情してくれるように、落書きしちゃおっ♪と】
【えへへ…♪「エリス」は、雑談でお話したみたいに、いつもより細いビキニに替えてるのです…;】
【理由は、ドルフ様のご指示で…えへ♪聖堂でも、宿舎でもずっと、えっちなビキニで過ごしなさい、って…;////】
【エリス恥ずかしがりながら、それでもちゃんとお言いつけ守ってたんですっ♪;////】
【だから…えりすも…おんなじカッコ、してきました…っ こんな、細いの…はあう、っ…/////;】
【色はいつもとおんなじ、ピンク…で、上は…いつもとおんなじくらいのビキニ…】
【でももともとおっきいエリスの胸は…谷間もはっきり、ビキニの上から見えてて、下側もふくらみはみ出してて;】
【そ、それで…ビキニのパンツは…くう、うっ…こんなに、食い込んじゃうの…ダメ、えっ】
思いだして来たか?
俺のチンポも、触手も、お前の穴という穴を全部埋め尽くして、気が遠くなるほどの回数犯された事を。
天使の羽根も、魂に結びついた宝石もその芯まで俺の淫力に汚染されている事を。
あれからも、色々な男や魔物につかまってたいそうお楽しみだったんだろう?
魔物に犯され、神殿の男にも犯され、神殿の長にまで犯され…まぁ、そっちは俺を取りこもうとした大バカ者だがな。
(ニタリと笑ってかつてエリスがこの淫魔に受けた行為を思い出させるように言う)
(苛烈にして、終わりの見えないあの凌辱の日々)
(エリスのマゾ性癖が淫魔を驚かす程に強く、どれだけ責めても減らず口を叩き、さらなる責めを求め)
(ベルクルスもエリスを屈服させるために犯し続けたあの頃、魂も身体もその芯まで穢された身体は、その後も魔物や神官たちの性欲を喜んで受け入れる淫乱な身体になっていた)
相変わらずうめぇ口だ、雄を喜ばせるために出来あがった身体だぜ。
舌動かせよお前もよ…
俺を出来るだけ早く満足させた方が責めは少なくなるぞ?
(ここは淫魔の巣窟さ、壁も好きなように変化させ、触手となったそれがエリスの四肢をしっかと拘束す)
(生意気に構えをとった格好の良い姿は一瞬にしてとらわれの姫のように縛られてしまった)
(顔を上向かせ、淫魔の媚毒液がじゅくじゅくと染み出す長く醜いぶつぶつした舌がエリスの口内を犯す)
(ドルフという人間の身体越しのものではなく、ダイレクトに感じる久しぶりのエリスの唇)
(かつてベルクルスを虜にした唇を、思い出させるように激しく奪いたてて)
(もはやかごの中の鳥と、悠然と余裕の態度でエリスの口内を味わい天使の涎をジュルジュル吸い上げて)
どうしたよ、もうキてんのか?
甘ったるしいエロい顔を見せやがって……
生意気にも淫魔を誘ってるってのか?
戻ってきた俺の獲物、今度はどうやって調教してやろうか。
(舌からはとめどなく分泌され続ける強力な媚毒がエリスの舌粘膜に、口内粘膜に、そして喉に流し込み身体の中へ)
(非常に汁気の強いキスを無理やりエリスに仕掛けながら、手でドデカい胸を絶妙な揉み加減で攻め立てた)
(淫魔の手わざはエリスの人一倍弱い胸を揉み回しながらビキニの中に手を入れて乳首を捻り上げる)
【そういや、えりすもハートを使うんだな】
【もうオリ板じゃ使えなくなったみたいだから、避難所に行くのも悪くないかもな】
【えりすも細いえっちなビキニなのか?】
【そつはヤベェ、えりすのオマンコに食い込む細い紐のようなビキニ、ぐりぐり食い込ませながら声上げさせてぇ】
そ、そんな…ことおっ…お、覚えて、ない、いっ…!!
(いや、いやあ、っ 思い出させるなああっ…;/////)
(え、エリスの…カラダ、っ…こ、コイツの、いやらしい…触手に…あ、あんなに、っ ぬるぬるの液、えっちなお汁
塗りこまれて、っ…だ、大事な…エリスの宝石にまで…首の、チョーカーに…いやらしい、ねとねと…っ;)
そんなこと、覚えてないんだからっ!さっさと、放しなさい、い、っ!!!
(だめ…思い出しちゃ、だめっ…)
(エリスが、イヤらしいコト思い出しちゃうと…宝石が…首の、アミュレットが…穢れが、抜け切ってない…
影響、うけちゃう、うっ)
(こ、この穢れのせいで、っ…エッチなこと、神殿でも、拒みきれなくなっちゃって…っ…)
ん、ああ、っ は、入っちゃ!べろ、いや、っ 、んちゅ…ちゅ、あぶ、うっ や、やう、う
(べろ、絡まってる、う、うっ この、感じ、っ 淫魔の舌…っ また、思い出しちゃ、う、うっ)
(舌を、吸われながら、っ…なんとか、淫魔の…隙を、探そうとしてるケド、っ)
くうう、うっ や、やあう、う!(舌をぬるぬる、絡められて…肩が、ぶるるっ、てふるえちゃう、、っ)
(さ、さっき、っ…構えた、剣…まだ、手から…落ちてない、っ…)
んくっ… んう、う、ッ…!(や、やああ。ッ、の、飲まされてる、う、淫魔の、イヤらしい…液、飲み込んじゃってる、の、ッ)
んく、んく、うっ ごく、っ …んく、くううう、う!!!!
(飲まされながら…おっぱい、ビキニの下でこねられて、)はう、うううっ だめ、え!!!!
(乳首、つままれちゃ… つ、つねっちゃ。) や、やあうう、う!!!!つ、つまむなあああっ!!!!
(す、少しでも…隙、できたらっ…剣、私の…羽の、つるぎ、っ)
【あ;///// そ、そうです、ね; はーと…つ、使えなくなっちゃったんだ、】
【っ、そ、細い、です、…や、もう、えりす、責めるんですよ、ね、ロールにあわせて、ろーるとおんなじ、にい、…tッ 】
【食い込ませ、ッ、う て、くだ、さいっ】
【あ ビキニ、ですケド、下だけです】
【上は…お風呂あがりに、Tシャツ、着ただけっ…髪の毛は、いつもの…ポニーです】
これよ、これ。
この美味しい涎がまた好みの味をしてるんだ、今まで何百年と生きてきて。
美味しい味を持つ唇も無くはなかったが、エリスのこの舌というう、もう淫魔を狂わせる極上品だぜ。
世界の隅々まで飛び回って、獲物を探し回って。
淫魔をも虜にする女が居るとは思ってもみなかった、今度こそしっかり調教して俺のものにしてやるぜ。
たっぷり飲めよ…俺のをよ…そしてあの時のような淫乱な変態性騎士に戻りやがれ。
俺の涎で身体の中から狂わせてやるぞ……
(舌はタコの足のようにエリスの舌に巻き付いて、その内側にそれこそタコの触手のように吸盤を生み出し)
(ちゅぽちゅぽとキスするように舌に吸い付いて、ビキニの中に入れた手は早速勃起した乳首をコリコリと捻り)
そろそろ本気でいかせてもらうぜ?
久しぶりに生で味わうお前の唇、マジでたまんねぇんだぜ。
天使の唇ってのがこれほどのものかと、味わうたびにチンポがビクビクしてきやがる。
お前を愛してるぜぇ、堕天させて、俺と同じ永遠を生きる淫魔肉奴隷にするぞ。
今の美しいまま、最高の身体のまま老いも知らないどんな男も虜にする身体のまま、永遠になぁ!
(ビキニを脱がせ、デカイ乳をむき出しにさせてしまった)
(人も魔も、この強力な母性には逆らえねぇ、乳首はピンク色にエロ勃起してよ)
(クニクニと指にいい弾力を伝えてくるエロ乳首をぎりっと摘んで苛めてやった)
エリスよぉ…お前が欲しいぜ。
もう我慢できねぇよ、俺と賭けをしようぜ。
俺は今から久しぶりにエリスを犯す、俺のチンポの良さを思い出させ、気が狂う程チンポで犯す。
エリスが俺のチンポを思い出して感じてきたら、スタートだ。
俺が5発中でイク前にお前が落ちなかったら開放してやろう。
また歯向かってくるもよし、逃げるもよし、尾kされたがるのでもよしってな。
このままずらして入れるぜ、おらよぉっ!
(一つイケねぇ事を考えた俺は、エリスを罠に掛けるべく、珍しく身体を楽しむ前にチンポをむき出して)
(エリスのどうにもならない程細く、紐そのものとなってるようなビキニを脇にずらして、手下達の見ている前で…)
(100を超える目の前でエリスの身体を抱え、チンポを突き出して犯し始めた)
【そうなんだよなぁ、ハートは俺も見てて興奮するしもったいねぇ】
【避難所だと専用スレも作れるみたいだ】
【えりすがいつも悩ましく俺を誘惑するからいけねぇんだよ、おら、紐パン食い込ませて土手のもっこりが丸見えだ】
【ていうか、マンコの襞丸見えになってるんじゃねぇか?今お前のオマンコどうなってるか報告してみなよ】
【可愛いポニテのえりす、お前のビキニを食い込ませて、マンコ汁の匂いが消えないようにしてやる】
あ、や、、や、やあ、あ、ッ!!
(い、淫魔、の、舌があ、ああっ 私の、唾液…吸い取って、るう、うっ)
(す、吸い取って、…か、かわりにい、っ じぶんの、よだれ、っ …毒液、な、流し込んでくる、う、う!!)
だ、だれ、が、調教、なんか、さ、されるもんかあ、あっ!!!!ん、んぶ、ぶ、っ や、やあう、うう
(す、吸い付い、てっ …お口の、中で…淫魔のべろが…タコの触手みたい、に、っ
や、ッやぁはああ、ッ きゅう、吸盤が、出来てる、う わ、私、べろ、吸いつかれて、ッ きゅう、う、っ、って!!)
ふ、あ、ああッ (べ、べろに巻きつかれて、直接、毒液出されて!!びくん、っておしり、はねちゃう、う)
んくう、う、う…はあああ、ぁッ
ああ…ッ い、いやらしい、お汁、っ おなかの中に、しみ込んでくるううッ
(ベルクルスにたっぷり、飲まされた、ど、毒液、い、いっ おなかの中で、広がってく、う、うッ)
(がくがく、っ って、肩ふるわせて、イヤらしい声、わざと出して…)
(は、半分以上…本気で、感じちゃってる、ケド、っ)
(エリスの、えっちな声…表情に、淫魔が…油断するんじゃないかって…期待して、っ)
くうう、うう、んっ や、やあああっ… いっぱ、いっぱ、い 飲まされちゃ、った、あっ
(の、飲まされた…エッチな毒液が…どのくらい、え、エリスの身体…犯しちゃうのか、わからない、けど、、っ)
ほ、本気…で、(ッ…!!え、エリスと、セックス…しようと、してる、っ…きっと、油断…する、っ)
(おっぱい、をイヤらしくもみもみ、されて、っ… そのたびに、ゆび…食い込んで、ぎくん、って)
(辛い、快感に貫かれながら…切ない表情で、覚悟…して)
か、賭け……?なに、勝手なコト、い、言って、っ…
……だ、ダメッ!!!お、犯させない!!もう、もう犯させないんだからあ、ッ!!
だめ、ダメダメ、い、入れるなあああああああッ、ッ!!!!!く、くううううんん、んんッ!!!!
おちんちん、は、入っちゃ、うう、うっ や、やあああううう、う
ビキニ、ずらされたビキニが、強く、食い込んじゃて、クリ、こすってるのに、い
淫魔の、カチカチのおちんちんが、はい、入って!!くうう、う!!!!や、やああっ!!!
お尻が、きゅん、って、なって、る、う
おちんちんが、ふかあ、く 入って!!えりす、ブーツの足首おりたたんで、えっ
つまさき、ふるわせて、うんと、ふ、ふかく 中、まで、入られて、ッ く、くやああうううう
【だ、ダメじぶんで脱出できない、っ 犯されちゃ、いいようにおかされちゃう、っ】
【いっぱ、い ハート出してベルクルスさんに犯されるの、くうやああううう】
【も、も、う、リアでイッちゃっても、イッてない、って言っ、て賭けに、勝つしか、 や、やああっ
食い込ませちゃ、ダメええっ、 ベルクルスさんスケベなの、 えりすこんな、に食い込まされちゃ、】
気持ちよさそうな顔して楽しんでやがるな。
身体がビクビクしたる、もっとだ、もっとおかしくなった姿を晒してやる。
たっぷり飲ませてやった俺の涎が、この身体を汚染させてよ。
腹の中熱いだろ…既に身体自体熱くなってるんだ、今犯される興奮でエリスの身体は発情してるのさ。
(柔らかく豊満なこの身体、抱き心地のいいこの身体をしっかり手の中に引き寄せながら)
(俺はエリスの口内を舌で暴れまわってやった)
(口を完全に塞いで、舌でエリスの舌と戯れて、エリスの脳内に直接欲望を心話で流し込んでやる)
(舌と口をふさがれたエリスはもう返事も聞き取れないほどに狂わせている)
じゃぁ賭けやめるか?
やめたところで犯すのは変わらないけどよ…
どうだエリス、今お前のオマンコに触れているのは、覚えてるだろ?
エリスを何度も犯して狂わせた俺のチンポだぜ、諦めな。
またのこのこと俺の世界に入り込んできたエリスが悪いんだぜ!
(そして、エリスのオマンコを隠しもしない紐のようなビキニをずらし)
(俺の極太の自慢のマラでエリスの濡れマンコを擦り上げる)
(手足をつかまれ、大の字で抵抗の出来ないエリスを、下から突き上げて久しぶりに繋がった)
(またもう気持ちよすぎるマンコだ、同時に舌を抜いて、エリスの声を大勢に聞こえるようにしたやった)
(まったく、良く喘ぐ女だぜ、チンポが熱くなってくる、この女…やはり最高だ)
思い出したか?俺のチンポをよ…
これで夜通しイカされまくってたことを、お前を愛してるぜぇ…
俺のチンポがお前しか永遠を生きるパートナーに慣れる奴はいねぇって確信してるのよ!
そらよぉっ!!チンポで気が狂ってしまいな!!
(たんたんたんっ!俺の腰が張り切って前後に動きエリスの肌とぶつかっていい音を立てる)
(エリスの声を大きくチンポで引き出しながら、かつて俺が汚染したエリスの力のみなもとへと再度念を込める)
(チョーカーに光る宝石は美しい光を放ってるように見え、ここからエリスの魂に直結している光はかすかに濁っていた)
(そこへチンポをぶつける毎に力を送り込み、かつてエリスの魂を淫らに汚染した間の力を蘇らせ)
(エリスの顔中を舐めながら久しぶりの生マンコをチンポは汁塗れになりながら突き上げて)
【おう、たっぷりハート出してくれたら、御褒美にたっぷりチンポくれてやるぜ】
【もうリアでイッちまうのか?ドスケベな女だ、相変わらずな…】
【えりすのマンコ広げて見てみてぇな、チンポでズコズコしながらえりすとキスがしてぇ】
【お前の全てが欲しいぜ、まったくよ!】
あ、や、やああああう、うっ!!!ッくううう!!!!え、エリスのなか、きゅ、吸盤で引っかいちゃやああ、あッ
(淫魔の、ベルクルスの苦瓜みたいな、えっちなぶつぶついっぱいのおちんちんで、っ)
(アソコのおくの、ビンカンなヒダ、っ ごりごり、ゴリゴリされちゃってるの。、っ、っやぁあッ )
(ごりごりして、えっちなぶつぶつでごりごりしながら、すごくエッチなぬるぬる、えりすの、エリスの
つらいトコに、しみちゃうトコにぬりこん、でるの、、っ あ、っくううう、う)
ん、んちゅ、うっ んぷう、っ も、もうや、あっ
(淫魔のべろに、ごりごり、口の中こすられて…イヤらしい吸盤に、吸い付かれちゃ、っう、う)
だ、だめ、えっ やっぱり、さっき、た、たっぷり、っ 飲まされちゃった、イヤらしいお汁があ、っ
こ。コイツの、言うとおり、っ おなかの中で…こんな、こん、なにっ…つらい、エッチな…気持ちに、いっ
おなかのおく、が、えっちな気持ちで重苦しいの、っ)
も、もう、犯してるくせに、いい、っ ぜ、ぜったい、落とされない、からあ、っ
勝って、勝ってやる、う、うっ
い、イクもんかっ え、エリスは…わ、私、聖騎士なんだもんっ…、ッ、ッ!!
っクウウ、う!!!(ナマイキなこと言うとすぐに、ベルクルスのいぼいぼおちんちんでごりごり、い、って中、扱かれて、えっ)
い、イかな、っ!!女の子の、聖騎士が…敵に…捕まったら、犯されるのなんか…
っ…(ぎくんっ、って肩、震わせちゃ…っ)な、慣れっこ…っや、やあう、ううううう!!!!
(すっごく、いじわるく吸盤でおなかの中に、ねばねばの液、ごりごりされて、っ
エッチなビキニの食い込んじゃった おしり、きゅんっ、!って弾ませながら、痙攣してる、う、うっ
(け、剣だけは、っ はなさない、の、っ 犯されて、ゆびの先まで…ふるえながら…持った剣先、エッチな痙攣、そのまま…
伝えながら、っ
お、お前の…お、おちんちんなんかあ、っ 覚えて、覚えてなんか、ッ (ごりごり、っ って、こすられながら、突き上げられちゃ、ッ)
や、ややあううううう、ッっ ッぎ、ッ (歯を食いしばって、るう、っ イきそうなの、がまん、するのお、っ
(イヤらしい声出して、すごくえっちな顔して…でも、歯を食いしばって耐えてるのに、い、ッ
イヤらしい淫魔のべろで、、ほっぺ舐められてぬるぬるにされながら、っ ふ、ふかあく、おちんちん突き上げられて、っ
っ、ひう、あ、あ!!いぎ、い、いっ(がくがくん、って、のけ反っちゃ、う
【い、いま、すっごい、食い込まされて、椅子の上までびちゃびちゃにされて…っ
いやらしい顔していっしょうけんめい我慢してます、っ
べるくるすさんに、もう少しパンツ、強く引っ張られたら…食い込んだら、こえ、声でちゃう、っ
【だ、だめ、っ はやく輪姦、されたい、のっ 肩と、両足首とおさえられて
おしりつかまれて、ふかあく、うう、うっ】
ぜってぇ落としてやるぜ、このドマゾの淫乱性騎士よぉっ!
マンコは正直だってのに、どうしてお前は口だけ素直じゃないのかね!?
糞神官に犯されてるときはあんなに、素直にイキまくってたのによぉ!
気持ちいい気持ちいいって俺のより小さなチンポでいきまくってたじゃねぇか?
まぁ今も、素直じゃねぇのは口だけのようだがな…
(俺のチンポもエリスを犯すことで大喜びしているようだ)
(なにせその勃起した膨れっぷりときたら、驚くほどになっててチンポはもとより女を効果的に喘がせるイボとブツブツの膨れ方が違う)
(エリスを相手にするのでなければ、これほどにはなりはしない、突き上げるチンポの先にコリコリの子宮口)
(腰が動くたびに、ぐっぽぐっぽド厭らしい音が鳴り響いていくのがマジでゾクゾクする快感だ)
覚えてるんだろう?マンコが嬉しそうに締め付けてきてるぜ。
覚えてなければお前の魂に思い出させてやるよ!
淫乱な顔みせやがって、エロ天使!淫乱性騎士!
聖職者の皮をかぶったド変態の淫乱だ!
(俺は力を送り込み、エリスの宝石の中にかすかに残る汚染した力を活性化させていく)
(腰を突き上げ、エリスの中心を突きながらゴリゴリの糸瓜のような太いそれを)
(いや、まさしくゴーヤのようなデコボコブツブツのチンポで巻きつく肉ビラマンコをかき混ぜながら)
(えりすの魂の中心に、心の奥底に魔で汚染した力を送り込んで魂をスケベな色に染め替える)
(たっぷんたっぷん揺れるデカ乳にしゃぶりつき、のけぞる身体を抱え、セックスを楽しく味わって)
イイのか?おら…このチンポがエリスを犯したチンポだぜ。
あの時と同じように気が狂うような快感、思い出させてやるぜ。
俺ばっか夢中になるのも不公平だからな…
あぁ、しかしマジでエリスのオマンコ最高だぜ。
この世で最高にいいオマンコ、最高の乳、最高のエロ女だ!!
【椅子ももうぬちょぬちょか?えりすも我慢してんじゃねぇよ】
【紐ビキニ、掴んで思いっきり引っ張り上げてマンコにギリギリ食い込ませてやる】
【家族に聞かせてやれよ、娘がどれだけドスケベな女なのかをな、親父とか興奮するだろ】
【俺もお前を犯したい、えりすが欲しい、えりす、えりすええりす!!】
い、イかないもん!!っくううう、うっ!!!!やっやああああっ!!
だっだめえ、ええっ(ぎ、っ って歯を食いしばってるのに、お、おなかのなかごりごりい、っって
エッチなぶつぶつでこすられて、し、シゴかれちゃってえ、ええええっ)
あぎ、!!っ ッやあ、ああああああッ、ッ
(しめつけちゃう、の、エリスのコト虐めてるおちんちん、っ 淫魔の、カタあい、キノコの傘みたいなエラに
ごしゅごしゅ、エリスの中、こすられながら、ああっ)
お、おなかのなか、いぼいぼで、こ、こするなあああ、あッ
(地獄みたいな快感、ちょっとでも逃がそうとして、イヤらしいコト言っちゃうの、言っちゃってそのことばで、
じぶんも犯されちゃうの、っ)
(イヤらしいコトいったら、淫魔が興奮しちゃうのに、いいい、いッ)
だ、だめえ、えええ、えッ おちんちんの エラがエリスの中、こ、こすっちゃう、う、う、う!!!
(刺激が辛くて、っ ますますきゅうう、ておちんちんに絡み付いちゃって、 もっとこすられちゃう、ううっ
ふあ、あ、あ、あっ!!な、何!?チョーカー、がっ…宝石が、あ、あっ
っぎ!!だ、だめえっ(首から、締め付けるようなエッチな刺激…広がってえ、っ)
やあ、あああ、あっ くううう、う (触手に巻きつかれた手を思いっきり引いて、なんとか、チョーカーに手をかけようとするの、っ)
だだめえええ、えっ(肩をすくめて、首を締め付けてくるイヤらしい快感に抵抗しようとするの、っ)
(で、でもそんなことしてる間にッ、しっかりおしり掴まれて、ふかあく、突き上げられながらおっぱいに吸いつかれちゃう、うっ)
くうう、うやあああああううう、、っ!!!!!
お、覚えてなんかいるもんかあ、あああっ ……!!だ、だめ、ええっ
中で、膨らまないで、ええ、っ
お、思い出したり、しないい、いいいい、っ
【え、えりす、はっ ベルクルスさんが、いっしょに…いって、くれるまで耐えるの】
【パパのことなんかいっちゃやだあ、っ
【えりす、べるくるすさんの、で 種付けされてあげる、ううっ ふ、ふかく、してえ、えっ
中にだしちゃだめえ、っ って、いいながら いっぱい、、も、もらうから、あ
【ベルクルスさん落ちちゃった?かな?…】
【えっと、あしたはたぶん夜までお外にいますので…日曜のお昼ごろからとか、出来たら連絡しますっ♪】
【 …ベルクルスさんにお布団かけてあげようっと♪////】
【また気持ちよくしてくださあい♪ おやすみなさい… ちゅ♪】
812 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/30(土) 07:04:00.56 ID:gr+GsAZ4
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
【う、うわぁぁ…す、すまん、またやらかした!】
【盛り上がらせて放置とか酷すぎる…すまん、えりす…完全に寝落ちしてた…】
【えへへへ♪…ベルクルスさんなんか可愛いっ…♪】
【大丈夫ですよー(なでなで) …ちゅ♪】
【またご連絡しますねえ♪これからお出かけなのですっ♪】
815 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/30(土) 14:34:06.06 ID:gr+GsAZ4
815
816 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/31(日) 00:21:55.28 ID:SRAMDNxr
エリス
ハァハァ
エリス
ハァハァ
820 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/31(日) 01:25:05.80 ID:SRAMDNxr
820
821 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/01(月) 08:51:09.87 ID:y+UGdpTS
エリス
ハァハァ
823 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/01(月) 19:49:01.89 ID:jxXpXgVQ
エリス
ハァハァ
825
826 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/02(火) 11:41:42.46 ID:jy5zYHmJ
エリス
ハァハァ
828 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/03(水) 15:58:59.24 ID:KUwxFOKZ
エリス
ハァハァ
830
831 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/05(金) 12:42:29.06 ID:PNsQJdnF
エリス
ハァハァ
833 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/05(金) 23:48:40.21 ID:HFfUwh3E
エリス
ハァハァ
835
836 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/06(土) 17:24:52.04 ID:AIYcoqDl
エリス
ハァハァ
838 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/06(土) 21:33:10.52 ID:AIYcoqDl
エリス
ハァハァ
840
841 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/07(日) 04:25:12.47 ID:YM50xy07
エリス
ハァハァ
843 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/08(月) 11:50:29.80 ID:K2ruWkbc
エリス
ハァハァ
845
846 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/09(火) 01:25:26.97 ID:Cgokst1W
エリス
847 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/09(火) 01:26:32.44 ID:Cgokst1W
ハァハァ
848 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/10(水) 20:24:05.65 ID:DMWPOe1c
エリス
ハァハァ
850
851 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/12(金) 23:55:46.95 ID:UqTZdipF
エリス
852 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/12(金) 23:56:02.78 ID:82ux/Jlt
ハァハァ
853 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/13(土) 17:00:52.10 ID:CqjLJL35
エリス
ハァハァ
855
856 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/15(月) 02:15:07.47 ID:WZm9gzIb
エリス
ハァハァ
858 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/17(水) 06:44:40.76 ID:e9339khl
エリス
ハァハァ
860
861 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/18(木) 17:05:22.71 ID:skjx9ICe
エリス
ハァハァ
863 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/19(金) 23:11:13.00 ID:lr0WNTpb
エリス
ハァハァ
865
866 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/21(日) 16:49:38.70 ID:ovEcV/4W
エリス
ハァハァ
868 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/22(月) 09:07:17.20 ID:uQSDGNHt
エリス
ハァハァ
870
871 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/23(火) 23:54:09.37 ID:Qp84uGa5
エリス
ハァハァ
【名前】 ララ
【種族/職業】人間/冒険者
【年齢】 17才。
【容姿・サイズ】ツンとした表情を取りがちだが、人形的な甘い顔立ちをしている。
胸のサイズは大きくも小さくもないB〜Cほど、
本人は着こなしの上で胸のラインが美しく出るこれくらいのサイズで満足している。
【髪型】 銀のストレートロングをいわゆるお姫様カットにしている。
【服装】 短いカットの黒いゴシックドレスを愛用、コルセットは防具代わり。
【性格】喋り方や行動から高飛車に見られがち、気丈な性格。女の子や紳士、良心的な人々には優しい。
いわゆるお嬢様タイプのクーデレ、少々サドっ気がある。
【希望シチュエーション】 戦いの途中モンスターに絡め手でちょっかいを出されてそのまま…?
【NGプレイ】 切断、グロ、酷いリョナ、スカ大、相手も自分も何処かが酷く肥大した状態でのプレイ
巨根過ぎるのも好みではないわ。
【備考】 昔同じファンタジー系の某所に居たのだけれど、時間が中々とれずじまいで…短時間で遊べるこちらにお邪魔させてもらうわね。
【少し待機させて頂戴、シチュエーションの希望は取り敢えず人外かしら…、スライムや蔦その他モンスターが出来れば嬉しいわ。】
【人間や人語を解するお相手のときはそちらの希望を教えてもらって打ち合わせする形になるわね。】
【お邪魔したわね、落ちておくわ】
>>873 【懐かしいですね、こんにちは】
【もしよろしければ、いつかまた、お相手してくださいね】
876 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/28(日) 14:35:49.38 ID:goIt3Iop
エリス
877 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/28(日) 14:38:20.21 ID:goIt3Iop
ハァハァ
878 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/28(日) 19:11:13.72 ID:goIt3Iop
エリス
879 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/28(日) 19:11:27.57 ID:juVvgi/9
ハァハァ
880
【久しぶりにこっそり待機してみます】
【プロフは
>>561です】
882 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/29(月) 18:23:09.26 ID:+V7kE3V5
きたか
>>881 【こんばんは、まだいらっしゃいますか……?】
【お相手希望です】
【あ、どうもこんばんは〜】
【どういったシチュがお好みですか?】
【こんばんはー。よろしくお願いします】
【希望シチュは和姦ですね、もともとカップルだったり婚約者だったり】
【あるいは冒険の中で恋愛感情が芽生えての愛のあるえっち、というのがやりたいです】
【場所は……宿屋に泊まってるか、あるいは野宿でテントの中などがよいでしょうか】
【はい内容は了解です】
【うーんと、私的には冒険を共にするうちに恋愛感情が…のシチュがいいかなと思います】
【場所は名無しさんの好きな場所を選んでもらっていいですよ】
【了解しました、ありがとうございます。それなら、場所はテントにしてみますね……】
【それと、最初からカップルなのと、『実は二人共相手に惚れてるけど両方気づいてない』っていうシチュのどちらがいいでしょうか】
【シノさんの好みで大丈夫です】
【こちらは、特に問題が無ければ魔法使いの男でロールを進めようかなあと思ってます。シノさんより少し年上くらいで】
【プレイの内容は、基本は流れに任せようかなーと考えてます】
【テントですね、分かりました】
【シチュの好みでいえば後者、かなぁ】
【ただロールの進め方が少し難しいかもしれないですが…】
【名無しさんの設定も了解です】
【あと書き出しですが、名無しさんにお願いしてもいいですか?】
【名無しさんの事とか周囲の状況とかが知りたいです】
【了解です、では最初はカップルでないところから初めますね】
【ロールの進め方で少し考えましたが、夜這いというのはどうでしょう】
【シノさんの性格を考えると、こちらが夜にイタズラするのが一番でしょうか】
【ちょっとイタズラするつもりから、組んず解れつのえっちに発展していく……とか】
【書き出し了解しました】
【諸々確認して大丈夫なら、次から早速始めちゃいますね】
【改めて、よろしくお願いします】
890 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/29(月) 19:40:18.83 ID:+V7kE3V5
890
【はい、ではきっかけは夜這いという事でお願いします】
【シノは恋愛にはかなり奥手っぽい感じなので、そうしてもらえると有難いです】
【そのあたりの流れは、名無しさんの自由にしてもらっていいですよ】
【ではレスの投下を待っています】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
……うーん。
(金の髪の先を指で弄りながら、地図と太陽の位置を確認する)
(一本道に伸びた街道の周辺は、真っさらな野原。人工物は一切なく、見て取れる範囲には草木が生い茂るのみ)
(遥か遠くの西の山へ日が顔を埋めていて、既に月がひょっこりと出てきている)
(立派な杖でコンコン、と街道の土を突いて、少し思い悩んだ末に、仲間へ対して結論を告げる)
シノさん、今日はここで野営にしましょう。
今から歩いても街まで半日以上掛りますし、歩きで時間と体力を無為に消耗するわけにはいきません。
付いたとしても門が空いてるかわかりませんし、空いてる宿屋があるかもわかりません。
……というより、僕がこれ以上歩けません。
いいですね、いいですよね。
(杖に必死に掴まりながら、「もう休みたい」と表情で訴え)
……それでは僕はテントやら何やらの準備をするので、シノさん、
食べられそうなモノをいくつか取ってきてくれませんか。
これだけ自然が豊かなら、多分動物の巣もあることでしょう。
無粋な輩がいないかの警戒も兼ねて……あ、怪我したら戻ってきてくださいね?
(バッグを片手に、小声で詠唱を始める)
(すると中からテントが現れ、手を触れることなく空中で組み立てられてゆく)
(調理や就寝に使う使い古されたシーツも、生きているかのごとく動き出し、術者の望んだように動いてゆく)
(野営の支度が整うころには、夜もとっぷりと暮れていて……)
【こんな書き出しでどうでしょうか】
(広い草原の中の街道を歩く1組の男女)
(革の鎧を着けた戦士の少女と、ローブを着た魔法使いらしき男性)
(2人は街道の先にあるであろう街を目指している)
(目指しているのだが…日は沈みかけ、周囲はかなり暗くなってきている)
(本当なら昼間のうちに到着する予定だった)
(こんな事態になっている理由はただ1つ)
(たまたま見つけたダンジョンを冒険していたからである)
(背中のザックには、多少ではあるがダンジョンで見つけたアイテムなどのお宝が入っている)
(決して無駄な冒険ではなかったのではあるが…)
野営かぁ…はぁ。
もうちょっと気張っていこうよ、男でしょ?
(小さく溜息をつきながら男性を見ると、必死で訴えかけてくる小動物のような瞳と視線が交わった)
はは…もう、しょうがないなぁ。
(街道から少し外れたところで男性が野営の準備を始める)
(少女はそちらを任せ、草原へ食べ物を探しに行った)
街道沿いだから盗賊の類はいないだろうけど…まあ、警戒するに越した事はないよね。
(野営の場所から円を書くように周囲を回り、途中偶然見つけたウサギを捕らえた)
(野営場所の光を頼りに戻ってきた少女)
ほらほら、ウサギ捕まえたよウサギ!
(自慢げに男性にウサギを見せる)
捌くからちょっと待っててね。
(腰の小太刀で器用に捌いていく少女)
(男性とはこんな感じで冒険を続けている)
(ひ弱に見えて冒険ではその魔法や知識でサポートしてくれる男性を、少女は憎からず思うようになっていた)
【あと、もしよければ男性の名前を考えてくれると嬉しいです】
【カップルなんだから名前も呼びたいですし】
894 :
シウナ:2013/04/29(月) 21:21:15.54 ID:kxKM9gPG
はは……すみません。
何分、どうしても身体だけはどうにもならなくて……。
(近くの大きな岩に座り込みながらも、申し訳なさそうに少し笑って)
……おっと、ウサギですか。いいですね、それでは……――ッ!
(ウサギの肉をさばく様子を見ながら、呪文を唱えて焚き木を燃やし)
(片手を軽く握り、空の水袋の上にやって文を唱えると、手の中から水がわき出し、水袋に注がれてゆく)
今日の分の水は今の貯蓄とコレで賄いましょう。さって、調理は手伝いますよ。
(立ち上がると、シノのすぐ横に来て、ウサギ肉の調理を――シノよりも不器用ではあるものの――手伝ってゆく)
(――冒険者として自分に持ってないものを全て持ちながら、その屈託のない明るさと純粋さに、)
(シウナはシノへ剣士としてではなく、ひとりの女としての好意を抱いていた)
……シノさん、野営に当たってですが。交代で見張りをしませんか?
(食事を終え、暗闇に灯った焚き火を囲みながら、シウナが辺りを見回しつつ提案する)
一応、先ほど確認はしたとはいえ……不躾な輩が何時襲ってくるかもわかりません。
一部の大型の動物や魔物は夜行性ですし、街道とはいえ……
いえ、この草原の広さなら街道でも油断はできませんね。
(街までは遠く、人を呼ぶには何もなさすぎる。人通りもこの時間は全く無い)
(「あくまで安全索として」と断りつつも、表情は真面目で)
無論、僕が先で構いません。言い出しっぺですし、その……
ほら、女性ですから、身体洗ったりとかするかなーって……。
(少し目線をシノの顔からずらしながらも、ちらちらとシノを見て)
(夜闇のおかげで、ほんのり赤くなった頬はシノに見えなかっただろうか)
【遅くなってすみません!】
【名前了解です、コレで大丈夫でしょうか】
(ウサギを捌く少女の横で、シウナが魔法で焚き火をおこす)
あはっ、相変わらず便利だね、魔法。
ま、魔物倒すよりも、焚き火おこす方が上手くなってるんじゃない?
(隣で手伝うシウナに笑いかける少女)
(少女はシウナの魔法の腕を実際に見て、自分に不可欠である事を知っている)
(それに助けられた事も1度や2度ではない)
(こういう軽口も、シウナを信頼するが故だ)
あ、肉はそっちが今日の分だよ。
こっちの肉は干し肉にして非常食にするね。
(ザックから野営用の道具を出して、肉を焼き始めた)
(焚き火を囲みながらシウナが話しかけてくる)
(シウナの意見に頷きながら、ちらりと周囲を見渡す)
ん…うん、そうした方が良いよね。
(顔を戻すと真剣なシウナの顔が目に入り一瞬ドキッとした)
(さっきの弱音を吐いていた表所とのギャップに、心音が少し高くなる)
か、街道沿いだからって油断はできないから…。
(乱れそうになる息を慌てて整える少女)
(焚き火を絶やさなければ獣の類は大丈夫だろう)
(問題は盗賊や魔物だが、こればかりはきちっと見張りをしておいた方がいい)
(シウナは先に見張りをする事を伝えてきた)
(少女に気を使ってくれているらしい)
…ふふーん?
シウナ…何だか視線が怪しいぞー?
(戦士としての癖で、そういった仕草には妙に敏感になってしまう少女)
ねね、もしかして…あたしが身体洗いに行ったら覗こうとか思ってる?
(ちょこちょことシウナの傍に寄ってニヤニヤ笑う)
なーんか…ほっぺた赤いように見えるし…あやしー♪
(楽しげな少女)
(こういうシウナとの何気ない会話が嬉しくて仕方がないようだ)
【私も遅いので気にしないで良いですよ】
【シウナさんは今日は何時くらいまでロールできそうですか?】
896 :
シウナ:2013/04/29(月) 22:22:23.32 ID:kxKM9gPG
あはは、何なら焚き火をもう1つ2つ増やしましょうか。
これだけが僕の取り柄ですからね、お役に立てるのなら何よりです。
(シノのいつもの軽口に笑って返し、お返しとばかりに)
シノさんも随分肉の扱いが手馴れてますね。
これなら冒険者をやめてもいつでも嫁にいけますね?
(実際、彼女は何があっても冒険者業をやめる気はないだろうが、それを承知の上での軽口)
(シウナもシノを冒険者として心の底から頼りにしているのだ)
……、どうかしましたか?
(一瞬さっきのウサギ肉が詰まったのかと思ってシノの顔を覗き込む)
(シノほど他人に敏感ではないためか、息が乱れた原因が自分とは全く思ってない)
の、のぞッ……
(その一言で、魔法使いの頭にシノの裸のイメージがふッと湧き上がる)
(窮屈なさらしから開放された胸、細くくびれた腰、ぷるんとしたお尻、)
(そしてシノだけが知っているシノの部分――)
……し、しませんよそんなこと! ほら!
身体吹いたら寝てくださいね! しばらくしたら起こしますから! いいですか!
(妄想を振り払うように、程よく温もった濡れタオルをシノに投げつけると)
(顔をフードで隠しながら、少し無理やりテントの中に入らせ、入り口を閉じた)
……全く……、……。
(焚き火の周りを陣取りつつ、シウナは周囲を見張り始めた)
(何度も頭の中に浮かぶシノの全裸の妄想と、テントから擦れる布の擦れる音から耳を逸らしつつ……)
【0〜1時までは大丈夫ですよ】
(少女の言葉にシウナの顔に焦りに似た表情が浮かんだ)
(こうやって隣でシウナの顔を見上げていると、自分の方も頬が赤くなるのではないかと思えてくる)
(でもその小さな衝動を軽口で抑え、少女はニコニコと笑う)
口調もなんか怪しいよ、シウナー♪
もう、そんなに焦らなくてもいいのに。
(そこで何かを思いついたような表情)
えへへぇ、シウナがどうしても見たいって言うんならさ、大サービスで…きゃっ。
(そこまで言ったところでシウナに無理やりテントに押し込まれた少女)
あはは…シウナってば変なとこで真面目なんだから。
(閉じられたテントの入口を振り返り、静かに微笑む少女)
んしょ、と。
(1日中身に着けていた革鎧を外して身軽になる)
(篭手と膝当ても外し、少女は身体をほぐすように軽くストレッチ)
(胸にさらしを巻いて布の服を着ているため、傍目には髪の長い少年のようにしか見えない)
(一瞬入口の方を気にしてから、布の服とスカートを脱ぐ)
(更にさらしも解くと、膨らみかけの胸が露になる)
(15歳という年齢相応の、幼さを残した胸にタオルをあてて拭いていく)
(腕や腋、脚も満遍なく拭いて、また少女はちらりと入口を気にした)
(そして布の下着を膝の辺りまで下ろし、薄く恥毛に包まれた秘所もタオルで拭く)
はぁ…
(全身を拭き終わって、少女は気持ちよさげに息を吐いた)
(下着を穿いて布の服を着ると、少女はテント内に用意された敷布団に横になり毛布にくるまる)
(外で見張っているであろうシウナを思い、寝辛そうに身じろぎ)
うー
(小さく呻いてむくっと起き上がると、入口を少し開けて顔だけ出した)
ねえねえシウナー。
異常はない?
何かあったら大声で呼んでね?
(少し心配そうに話しかける)
【私は0時くらいまでなので、次のシウナさんのレスで凍結にしてもらっていいですか?】
898 :
シウナ:2013/04/29(月) 23:24:58.59 ID:kxKM9gPG
……、うう……。
(布が擦れる音がテントから聞こえるたびに、シノが何をしているのかという妄想に囚われ)
(そのたびに、頭の中に見たことのないシノの全裸が浮かんでは消えて)
(そのたびにズボンの上から、自分の男性自身が熱く滾ってくる)
はあ……。
(焚き火の前で立ったり座ったりを繰り返しながら、自分を落ち着かせようとする)
……うう……
(ムズムズとこわばった怒張を、どうしようかと考えていると)
……え? あ、はい! 大丈夫ですよ!
シノさんも早く寝てくださいね!?
(テントからひょいと顔を出してきたシノを見て、慌てて座って返事をして)
はい、何かあったら呼びますから! ゆっくり休んでください!
(自分の股間の異変に悟られないように寝かせようとすると、どうしても焦った口調になるが)
(それでも魔法の詠唱でシャッと入り口を閉ざして)
(それから、しばらくして)
……、寝ましたよね。誰もいませんよね……。
(恐る恐るといったふうに、周囲を見渡し、誰もいないことを確認すると)
(胸を高鳴らせながら、音が出ない様に、そっと入り口を開けて。中の状態を確かめる)
(シノは寝ているものだと、思いながら)
【わかりました。ではここで区切りましょう】
【再開はいつにしましょうか】
【ではここで凍結にしましょうか】
【私の予定ですが、1日の19時くらいから時間ができると思います】
【シウナさんの予定はいかがでしょうか?】
【問題ないですよ、では、その時間でまた再開しましょう】
【それでは、僕はお先に落ちますね。おやすみなさいませ】
【一応識別用のトリップつけときます】
【すいません、寝落ちしてしまいました】
【では1日の19時に続きをお願いしますね】
【ロールの続きを楽しみにしています】
【ではこれで私も落ちる事にします】
902 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/01(水) 08:09:39.80 ID:dgd/8AEt
今夜
>>シウナさんへ
【申し訳ありません、所用ができて少し出かけなければならなくなりました】
【1時間くらいで戻れますので、再開を20時からにしてもらっていいでしょうか?】
【急なお願いですが、もしよろしければお願いします】
【シノさんへの返信のため、1レスだけお借りします】
>>903 シノさん
【了解しました。こちらは問題ないですよ】
【今日はよろしくお願いしますね。では、また20時が近づく頃に顔を出します】
【スレお借りしました】
【シノ ◆8Lq22KlaeI さんとの待ち合わせのためスレ使わせていただきます】
【ただいま戻りました!】
【シウナさん、お待たせして申し訳ないです】
【さっそく続きを書き始めますのでしばらくお待ちください】
907 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/01(水) 20:25:15.25 ID:DA+pEvJh
千秋
>>898 (少女がテントから顔を出すと、焚き火の傍で見張りをしていたシウナが驚いたような様子を見せた)
??
(慌てた口調のシウナに若干怪訝な表情を浮かべる少女)
(でも特に異常はなさそうに見えるから、とりあえずは安心する)
ん、うん、じゃあ遠慮なく寝させてもらうね。
見張りよろしく〜。
(笑顔でテントに引っ込む少女)
(途端に入口が手も触れないのにピタッと閉まった)
そういえば、このテントも魔法で立ってるんだっけ。
(いまさらだが感心したように頷いて敷布団を敷きなおす)
(夜はまだ長いから眠れないとは言っていられない)
(寝不足のまま見張りをするわけにはいかないから、寝れる時にきちっと寝ておかないとならない)
おやすみ…なさい。
(再び毛布にくるまる)
……んぅ…
(テントの魔法の効果なのか、横になって少しすると心身が楽になってくるのを感じる)
(今は布の服と下着だけのかなり身軽な格好だ)
(その上、さらしを外して胸の締め付けがなくなったから、楽な姿勢で横になれるのも大きい)
(同時に心地よい眠気が包み込んでくる)
ぁ…ふぅ……シウ………すぅ……
(ほどなく少女は、小さな寝息を立てて眠りの世界へと入っていった)
(ダンジョンの冒険と街への旅)
(少女にも当然疲れはあったようで、テントの入口がそっと開いても目を覚ます様子はない)
【それでは今日もよろしくお願いします】
>>908 ……お疲れなんですね。
(少女が寝ている姿を確認すると、ひとまずほっと胸を撫で下ろし)
(色々無茶をしてたし、ある意味無理もないだろう……と思いながらも、忍び足でシノに近づいていく)
……、シノ、さん……。
(年下の少女の、無防備な寝姿。それも恋焦がれたシノのそれは、)
(魔法使いの鼓動を早め、股間を熱り立たせるには十分すぎて)
(音を立てないよう丁寧にシノを包む毛布を剥がしてゆくと)
(鎧を外した少女の全身を、時間をかけて眺めてゆく)
……、シノさんが、悪いんですからね……ッ。
(心のなかで、起きないように、起きないようにと祈りながら)
(眠るシノの頬へ、啄むくらいの軽い口づけを交わす)
(一度キスをすると、シウナの中で何かが外れたかのように、何回も何回も、)
(ただ軽く押し付けるだけのキスを、シノの頬全部にまぶしてゆく)
はあ……ッ、っはあ……。
(押し殺してきた息が、興奮によって溢れてゆく)
(片手の指の先で、シノの掌、腕、肩とゆっくりなぞってゆき……服に覆われた膨らみを、力を入れず捉える)
(そのまま、力を入れず、指先でほんの少しだけその丸みを揉みながら、シノという少女の柔らかさを感じ取ってゆく)
シノ……さん、好きです……ッ。シノ……、シノッ……! はあッ、はあ……!
(理性というタガが外れ、シウナは股間の怒張をいそいそと取り出し)
(眠るシノの目の前で、ごしごしと扱き始める)
(大きく息を荒げても、目の前の少女が起きる事など、もう頭になかった)
(伝えられないこの思いを、本人が眠ってしまっているうちに、醒ましてしまいたかった)
(静かに開いたテントの入口)
(そして中に入ってくる人影)
(草原を吹き抜ける風がさあっと吹き込んでくるが、少女を起こすほどではない)
(入ってきた人影はシウナだった)
(息を潜めていたが、ころんと横になる少女の傍に近づいてきた)
(シウナは音を立てないよう、そっと毛布を捲っていく)
(そして無防備な姿の少女が、シウナの前に現れる)
(戦士らしからぬ華奢とも言える身体、引き締まった腰、下着から伸びた両脚…)
(シウナに限らず、男の情欲をかき立てる無防備な姿があった)
…………
(眠り続ける少女の全身を、舐めるように見つめるシウナ)
(その安らかな表情に吸い寄せられるように、頬に唇が触れた)
(殆ど反応しない少女を見て、シウナは逸るように何度も口付ける)
(満遍なく落とされた口付けで頬が唾液で濡れ、その一筋が少女の口元へと垂れた)
…ん……
(口元に垂れた唾液を舌で口に含んで飲み込む少女)
(朝露か何かと思っているのかもしれない)
(その様子を見ながら、シウナは更に行為をエスカレートさせる)
(その指が少女の手を、腕を、肩をなぞり、そのまま小さな胸の膨らみに辿り着く)
っ…ぅ…
(微かに声を上げて身体を動かすが、少女のそれ以上の動きはない)
(さらしを外した事で現れた、少女の女の部分)
(それに触れたシウナが極まったように屹立した肉棒を取り出して扱きはじめる)
(呼吸を荒げながら少女の顔の前でその情欲を果たすべく肉棒を擦り続ける)
(しかしその激しすぎる呼吸と快楽に溺れる声は、少女を次第に眠りから覚醒させていく)
ん…うう……ぁう…?
(重たい瞼を開けた少女の瞳に見えたのは、奇怪な形をした肉の棒)
(そしてそれを興奮しながら擦るシウナの姿だった)
な、に…?
シウ…ナ…なに、してるの…?
(その光景が現実感がなかったせいか、ぼんやりと肉棒を見つめる少女)
シノッ、シノッ……好きです、大好きです……!
イクっ、いく……い……!? シ、シノさ……ん!?
あ、こ、これは違っ、あ、うああっ!?
(自らの欲望をうっとりとしながら、シノへの想いをシノのいないまぶたの裏へ語りかける)
(そしてどくん、と、精子の脈動を感じたときに、かすかにシノの声が聞こえた)
(弁明より先に、起立から情欲の塊が吐出される)
……ッ、っ……!? うう〜〜〜〜ッッ!!
(泣きそうな声で、苦悶の表情を浮かべながら、精子を吐き出す)
(びくびくとペニスを跳ねさせながら、まだ幼さの残る顔に、わずかに汗ばんだ肌へ、)
(少女が身にまとうその布の服へ、何度も何度も)
(……それが途切れて、また二回か三回ペニスを跳ねさせて、先端からわずかな精子が溢れ。射精が終わる)
……はあ、……ああ……。
(べっとりと汚れたシノの姿を見る。自分自身に塗れ、汚された姿)
(シウナの顔から、どんどん色が失せてゆく)
(シノの足元に正座するように座り込み、顔を伏せて、何かをぶつぶつ言っている)
……シノさんが、わるいんです。
(何かが切れたように、せきを切って話し始め)
だって、僕に持ってないものを全部持ってて、そのくせ仕草も喋ることもいちいち可愛くて……
ああ、もう、言いますよ……今日はシノのことばっかり考えてました。
いえ、今日もです。シノを嫁に貰ったら幸せなんだろうなとか、
シノの裸はどんなだろうなとか、最近頭に浮かぶのはそんなことばっかりです。
そのくせ、いつも焦らすようなことばっかり言って……僕のこと男として見てないのかって思って……
……大好きなんですよ、シノのことが……!
(ひとつ思いが溢れると、次から次へと言葉が溢れ始め)
(絶対にシノへ見られないように顔を伏せながら、ぽろぽろと大粒の涙を流して)
……明日街についたら、お互い別の人と組みましょう。
僕は……シノに、ひどいことを……
(ぼんやりとどこでもない場所を見つめたまま、そんな言葉が罪悪感から出てきて)
(少女は何度か瞳を瞬かせる)
(最初は夢の中の事と勘違いしたが、どうやらそうではないらしい)
あ……
(そして夢でないのなら、シウナは今目の前で肉棒を曝け出して擦っている事になる)
(もう一度話しかけようとしたその時、シウナが我に返ったように焦りの表情を見せる)
シ、シウ…んうっ!?
(しかし次の瞬間、限界まで膨張した肉棒の先から白く濁った液が少女の顔に発射された)
あ、うっ…な、何…!?
これ、なに…!
(その液体を顔にかけられ、慌てて遮ろうとした手にも身にまとう布の服にも大量にこびりつく)
(それが小便とも違う事は何とか分かった)
(しかし性の知識に乏しい15歳の少女には、それが精液というものである事まではは分からなかった)
(やがてシウナの射精は止まり、テント内に精液の匂いが漂う)
シ…シウナ…?
(顔を白く染めた少女は、少し動揺しつつも正座しているシウナを見る)
(シウナは蒼白な顔で小さい声で話し始める)
(それは少女に対する想い)
シ…ウ…
(いつも隣にいた男の、少女に対する劣情を含んだ、一途な想い)
(その涙を流しながらの告白は、少女に衝撃を与えていた)
(シウナが自分を娶る想像をしたり、裸の妄想をしている)
(その事に驚愕しつつも、こみ上げてくる嬉しさがあった)
だ、だめ、だよ…!
(コンビを解消しようと言うシウナの隣に慌てて近寄る)
別の人となんて…やだよ…!
(シウナの左腕にぎゅっとしがみつく)
あたしの隣にいていいのは…シウナだけ…ずっと、シウナだけなの…!
だ、だって、だって…
(一瞬の間をおいて、少女が言葉を紡ぐ)
あたしも…シウナの事、好きだから…!
好きなの…シウナの事…好きで、好きでたまらないの…!
(精液がついたままの顔に悲しげな表情を浮かべる少女)
でも…あたし、子供だから…。
剣ばっか振ってて…ぜんぜん、女っぽくないし…。
頭良くて、格好いいシウナには似合わないって…そう思って…!
(潤んだ瞳でシウナを見上げる)
ねえ…信じて、いいの?
…あたしを好きって言ったこと…信じて…信じても、いいの…?
【遅くなってすいません】
……シ、ノ……?
いいんですか……こんな、僕は、シノの寝込みを襲うような、酷い男なのに……
(左腕に、シノが密着する。ほのかに精液で湿った胸が当たる)
(シノが、自分を、好きだといった――その言葉だけで、頭がくらくらしそうになった)
(涙を潤ませ瞳を拭いながら、シウナはしがみ付くシノの手を掴んだ)
(そのぬくもりを確かめながら、見つめ合う形で、両肩を掴む)
今も……シノが魅力的すぎて、どうにかなってしまいそうなんです。
こうやって……ッ、自分のやりたいように、めちゃくちゃにしてしまいたいくらいに……ッ。
(ゆっくりと、しかし男性特有の力強さで、シノの身体を敷き布団に押し倒し)
(自分自身が馬乗りになる形で、シノを組み敷いてゆく)
(ペニスは乱れた服のスキマから直接シノの肌に擦り付けられ、その熱さをシノに伝えてゆく)
ほら……これ、シノがこうしたんですよ?
男が好きな女の人で興奮すると、ここが大きくなるんです……知りませんでしたか……?
シノ相手に、いつ、どんなことをやるかもわからない……そんな男を、好きでいてくれるんですか……?
(今度は遠慮なく、指先でしっかりと胸の膨らみを揉む。丹念に、シノ本人に感じさせるように)
(潤んだシノの顔が鼻先まで近づくと、吸い寄せられるように顔を近づけ)
……愛してます。
(粘膜が触れ合うその瞬間に、小さく呟き。返事を返させる前に、シノの唇を塞いだ)
ん、ちゅ、ちゅっ、ちゅーっ、ん、ちゅるっ……
(ついばみから始まり、シノの口の中を、唇で、舌で、唾液で、貪ってゆく)
(両手できつく胸を揉みしだきながら、舌を絡ませ、熱い息を吹きかけあう)
【大丈夫ですよー】
【今のうちに確認しときますね、今夜はどのくらいまでいけますか?】
(シウナが驚きをこめた顔で少女を見つめ返してくる)
構わないよ…。
もしかしたら…あたし、今日、こうやって襲われる事…望んでたのかもしれない…。
シウナだから…。
(シウナが手を握ってくる)
シウナ…シウナの手…こんなふうに握ったの…初めてだね…。
……あったかい…。
(その温もりを感じ取り、表情を和らげる少女)
(シウナの温かい手が、少女の両肩を掴む)
う、うん…あたし…シウナにだったら…めちゃくちゃに、されても…ぁ…
(その言葉を待っていたかのように、シウナが少女をゆっくりと敷布団に押し倒す)
(そのまま少女に圧し掛かる形になり、また見詰め合う)
(少女の太股に当たる、熱いものを感じる)
…それ…熱い、ね…
(恥ずかしげにちらちらとそれを見る)
(シウナの身体の熱が、全て集約されたかのような熱さ)
(さっきの寝起きでは奇怪に見えた肉棒も、今は雄々しく映る)
…男の人の、それが…そんなふうになるの、初めて見た…。
…あたしが…シウナのそれを…そんなに…んうっ!
(肉棒を見ていた少女がびくりと震えた)
(シウナの指が、さっきとは違いしっかりと少女の胸を揉んでくる)
ん、ふ…ぁ…な、なに、これ…?
胸…へ、変…だよ…は、ぁっ…!
(そしていつの間にかシウナの顔が間近に近づいていた)
あ…シ、シウ…
(目の前のシウナの唇が動き、愛という言葉を少女に投げかけた)
!!
…あ…あの…シぅっ…んん…
(少女が何かを言う前に、シウナの唇が少女の唇を塞ぐ)
ん、ちゅっ…んんっ…ちゅ、ちゅむ…ちゅるる…
(無防備な少女の口をシウナの舌が存分に蹂躙し、たっぷりと唾液を流し込んできた)
ちゅる…ぢゅるる…っんっ……ちゅるる…
(流れ込む唾液を飲み続ける少女の瞳が、だんだんと蕩けていく)
(こねくるように揉まれる胸からは、立て続けに甘い刺激が送り込まれてくる)
(幼さを残す少女の身体が、シウナの身体の下で悶え始めている)
【そうですね】
【1時まではちょっと無理そうな感じなので、次のシウナさんのレスで凍結にしてもらっていいでしょうか?】
……、わかりました。
これから、シノを、めちゃくちゃにします。
(見つめ合い、火照った顔で、シノの頬を撫でてゆく)
(シノからの欲求と、自分自身の欲望。その両方を、これから二人でぶつけてゆく。その宣言でもあった)
……、触ってくれませんか? シノの手で……。
擦って、気持ちよくしてください……さっき僕がしたみたく、ごしごししごいて……。
(わざとらしく、太ももに熱くなったものを擦りつけ、精液とわずかに新しく滲んだ先走りを擦り付ける)
さっきみたく、精液……男が気持ちよくなったときに出す子作りの種を、びゅーびゅー吐き出させてください……。、
(ひとつ段階を踏み越えたことで、躊躇いがなくなったのか、羞恥的な言葉を次々と吐いては、シノを導いてゆく)
……ん、ちゅる、……ちゅるる……っ、ぷはっ……。
(つう……と、一筋の粘膜の橋を掛けながら、唇を離す)
……ふふ、初めてのキスの味はどうでしたか?
それじゃあ……、もっとめちゃくちゃに、なりたいですよね?
(シウナが前触れもなく、シノの下半身の、女性自身の部分を服の上から触り)
(そのまま上から擦って、一番大切な場所をゆっくりと、時間をかけて弄ってゆく)
(……今までの反応からするに、シウナがそういった知識がないことは予想はついていた)
(なので本能的に、優しくしなければ、というスイッチが入って、ゆっくりとした愛撫が続く)
……シノ。男女の交際について、どのくらい、知識はありますか……?
(股の間を指で丁寧にこすりながら、確認と思って聞いてみた)
【了解しました。では、こちらはこれで一度凍結しますね】
【次回はどうしましょうか。GW中も夜なら出れますよー、なのでシノさんに合わせます】
【私の予定ですが、3日の19時くらいになると思います】
【シウナさんはその時間で大丈夫でしょうか?】
【はい、大丈夫ですよー】
【では、明日の19時にまたお会いしましょう】
【それでは、僕はこれで一旦失礼しますね。また明日に】
【今日はありがとうございました】
【では3日の19時に会いましょう】
【次の再開を楽しみにしてますね】
【では私もこれで失礼する事にします】
【こちらこそ今日はありがとうございました】
919 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/02(木) 17:33:18.21 ID:B99iujb5
乙
920
【シウナさんとのロールでスレを使用させていただきます】
【すみません、遅刻しました!申し訳ありません……!】
【今日もよろしくお願いしますね】
【こんばんはシウナさん】
【昨日は私が迷惑をかけたので気にしないでください】
【今続きを書いている途中なので、もう暫く待っていてください】
924 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/03(金) 19:35:52.28 ID:rPtwbahW
了解
さ…触るの…?
あたしが…シウナの…。
(少し怯えを含んだ声)
(初めて見る男の勃起した肉棒は、例えシウナのモノであっても少女に躊躇させる)
き、気持ちよく…あたし、が…シウナを…
(でもシウナへの恋慕の気持ちが未知への怯えを上回り、少女はそっと手を伸ばす)
(そしておっかなびっくりというふうに肉棒をそっと握った)
あ…熱くて…こんな…硬いんだ…。
(そしてさっきシウナがやっていたように、肉棒をごしごしと擦り始める)
せ…精液って、いうの…?
あれが…赤ちゃんの種、なの…?
(シウナから聞いた初めての知識)
(それを頭の中で反芻しながら少女は肉棒を擦る)
(肉棒を擦らせながらシウナが話しかけてくる)
(2人の唇の間にかかった唾液の橋は、濃厚な口付けの証)
キ、キス…あ、あの…よく、分からない…。
頭の中、何か、ぼーっとしちゃって…っひゃうっ!?
(言葉を途切らせ、少女が身体を弓なりに反らした)
ふ、ふあぁっ!シ、シウ、ナぁあぁあ!
(シウナの手が、少女の下半身に伸び、下着の上から秘裂に沿って上下に触っていた)
はひっ、そ、そんなとこ、やめっ、ひゃぁぁぁ!
(胸への愛撫とは違う、痺れるような衝撃)
(全く初めての感覚に、少女は切なげな表情でふるふると首を振った)
なに、これっ…ひ、はひっ…あ、あたし、ど…どうなって、ぁひぃぃっ!
(未知の衝撃から気を紛らわすかのように、少女の手はシウナの肉棒をしっかり握ったままだ)
(無意識のままに、硬く熱いそれをにゅるにゅるを擦り続けている)
(少女の喘がせながら、シウナが質問をしてきた)
だ…だん、じょ、ぁっ…ど、どのくら、ぁぁっ…
(口の端から涎を垂らしながら、少女が必死に答えようとする)
しら、ない…んぁあっ…ああ、あたしっ…はじめ、て…ぅんっ…初めて、だからっ、ぁぁ…あっ…
シ、シウナが…全部、は、初めてなの…ぁあぁっ!
(戦士になるまで、交際など考えたこともなかった)
(初めて異性を意識したシウナの前で、少女は誰にも見せた事のない幼い身体を開いていく)
【お待たせしました!】
【今日もよろしくお願いします】
ん、うんッ…… ん、は、チュゥ……
(柔らかな掌で握られると、不慣れなせいかやや強めにこすられる)
(それだけで、身体をびくんとさせながらも、シウナの怯えを取り去ろうと)
(首筋に跡が残るくらい強く口付けをして、じんわりと湿った肌を舐める)
ええ……この、男性器を……シノの、この、割れ目に入れて……
中に出すと、赤ちゃんができるんですよ?
さっきの、白い液体を……シノの中に、どくッ、って。
想像してみてください、すごく……えっちでしょう……
(精子や男女の営みすら全く知らなかった少女に対して、耳元でそっと囁く)
(シノの割れ目に服の上から手を伸ばし、自らも頬を火照らせながら)
(男と女の交わりについて、熱っぽく語る)
……ほら、もっと早く……こすって見て下さい……。
(自らもわずかに腰を揺さぶりながら、シノの手淫をねだってゆく)
……シノは、敏感ですね。
(下着の上からでも悶えてしまうシノに、さらに興奮を覚え)
(下着の上から、回すように割れ目をこねくり返し)
それじゃ、こういうことをしたら……どうなるんでしょうね?
ふふ、いっぱいえっちな声出してしまっていいですからね……?
なにせ、ココには僕以外誰にもいませんから。
(そう言うと、手早く下着の中に指の先を潜り込ませ、シノの一番敏感な部分――クリトリスに触れる)
(つんつんと軽く触ると、親指と人差指で転がすようにクリトリスを弄ってゆく)
(変化してゆくシノの表情を、興奮と好奇心がないまぜになった感情で見つめながら、愛撫を続けてゆく)
……シノ、もっと早めてください。
シノを見て、少し……興奮してきました……。
(シノの掌の中で、シウナのモノがさらに大きくなってゆくのがわかる)
(先走りを垂らしながら、シノの愛撫に快感を訴えてゆくモノは、今にも破裂してしまいそうで)
……交際すらはじめて、ですか。よかった、今までシウナが誰かのものになってなくて。
僕も文献の知識程度しかないですか……精一杯、気持ちよくしますよ……!
(指の先を割れ目の中に入れ、くちゅくちゅと中でゆっくりとかき回す)
(入り口の襞を1つずつ愛撫するように、丁寧に、しかし素早く手を動かして)
……っ、シノ、シノ……! 出る、また出る……!
(身体をのけぞらせながら、二回目の射精を訴える)
(シノにものを握らせたまま一度立ち上がると、シノの目の前で、射精する直前のモノを見せつけ)
(その顔に、再び吹きかけようとしていた)
(シウナが少女の肌に口付けながら子作りの説明をする)
こ、これ…あたしの、中に…。
う、うそ…こんな、大きいの、ぁんっ…は、入るわけ…
(目を白黒させて自分が握る肉棒を見る)
(硬く大きく勃起したそれが、自分の中に入るとは容易に信じられなかった)
これが…ぁ…あたしの、中で…
(知識らしい知識はないが、シウナの言うとおり精一杯想像してみた)
さっきの…白い液…どくっどくって…する…
(もしもシウナの言うとおり、この肉棒が中で暴れたらどうなってしまうのか)
(あまりにも未知の領域で、混乱してしまいそうだった)
あ、あの…シウナ…?
(でもそんな少女でも理解できる事はあった)
ふあっ…これ…あたしの中に、その…せ、精液?
それを出したら…あ、あたし…シウナの赤ちゃん…ん、ぁっ……できるの?
(シウナに言われるままに肉棒を擦るスピードを速めながら聞いてみた)
ふぁ、ぁ、あぁっ!
シウ、ナぁあっ!
(相変わらずシウナの指は少女の股間を下着越しに擦っている)
ひ、ぃっ…あ、熱い、よぉ…!
(少女の喘ぎが大きくなり、下着が秘裂の形にじんわりと濡れてきた)
ひっ、ぃっ…んんっ…シ、シウナ…シウナぁ…
(瞳を潤ませながら、肉棒を擦る手とは逆の手でシウナの腕を握って打ち寄せる快感に耐える)
(しかし次の瞬間、そんな我慢など吹き飛ばすような刺激が少女を襲ってきた)
あっ、シ、シウ…にゃぁぁぁああああぁ!
(するりとシウナの指が下着の中に潜り込む)
(その事に驚きの表情を浮かべる前に、指でクリトリスを突かれた少女は悲鳴にも似た喘ぎ声を上げた)
そ、んな、とこおぁぁっ!だ、だめっ!きたなっ…あ、ひゃぁぁぁん!
はひっ、ひっひぃぃっ!そ、それ…何、何なの?き、気持ち、い、いぃぃぃ!
(直接弄られた快感はこれまでと段違いの刺激を少女に与え、その表情を一気に蕩けさせていく)
んひ、ぃぃっ…シ、シゥナ、ァ…!
(快感に溺れつつも、シウナの言葉はしっかりと聞き取った少女)
こ、擦るぅ…シウナの、擦るのぉ…
(更に肉棒を擦るスピードを速めていく)
(少女の手の中で、肉棒がくちゅくちゅと音を立てて先走りが溢れている)
シウ…ふやぁぁっ…ゆ、び…シウナの指ぃっ…ひ、ぁぁっ…気持ち、いいよぉぉぉ、おっひ…!
(クリトリスを弄っていた指が秘裂を開いて、少女の入口を指でかき回す)
んああっ!んうう、ぁひゅっ…しゅご…ひっ!いっ…シウナ…シウナァ…!
(膣穴から愛液の飛沫を飛び散らせ、少女が腰をくねらせる)
(そのうちにシウナが呻きながら立ち上がった)
ふぇ…出る…?
(立ち上がったシウナは、とろんとした少女の目の前にぎちぎちに膨張した肉棒をかざす)
(そこで少女もシウナの射精だと気づき、肉棒をさらに擦り続ける)
シウナ…いいよ…
(亀頭の前に顔をかざす少女)
(好きな人の精液を顔で全部受け止めようとしている)
【明日朝早くに出かけないとならないので、今日は23時くらいまででいいでしょうか?】
……ええ、出来ますよ……。
ここに、精液……赤ちゃんのもとが溜まって……シウナのお腹に、
僕とシノの赤ちゃんが宿るんです……。
(丁度シノの女性器の上あたり――子宮があるであろう場所を軽く触って)
(じれったいくらいに優しく愛撫して、子供が出来る場所を教えてやる)
はあ、はあ……シノ、感じてください、僕の熱さ、僕の精液……!
ああ、シノも気持ちよくなってくださ、い……!
(立ち上がったまま、少女のクリトリスをつまみ、きゅぅぅぅぅっ、と強く握り)
(シノと共に絶頂を迎えようとしながら、自分もまた、その欲望を再び開放させる)
あ、シノ、ぉ……! あ、ッァ、はぁあッ……!!
(先から白濁が勢い良く飛び出し、再びシウナの顔にたたきつけられる)
(つややかな黒髪にも、幼く整った顔にも、さっきより多くの精液をかけてやる)
ッ、く、ふう……ッ!
(シノの頬に亀頭を直接ぐにゃ、と乗せてやると、そこでも射精)
(ペニスをびくびくと熱く跳ねさせながら、口元にも大量の精液を施し)
(最後に少しの精液を出し、快感の波が途絶え)
……ふ、ふ。シノ、上手でしたよ。
シノの顔が、僕ので汚れちゃいましたね……ほら。
(指先でシノの顔についた精液を拭ってやると、べったりと塊になってこびりついた精液をシノに見せつけ)
(精液特有の匂いが、つんと鼻を突き抜ける。見つめていると、ぼとり、と精液が指先から落ちてしまう……)
……ごめんなさい。もう、我慢できません。
シノ、僕と子作り……セックス、してください。
(再びの宣言とともに、シノの女性器に触れ、その具合を確かめる)
……もう、十分準備は出来てますよね。脱がせますよ?
(水音が鳴るほどに濡れているのを確認すると、有無を言わさず、シノの肌を覆う服と下着を脱がせる)
(そして、自らもシノの上に覆いかぶさった)
……その、これだけは言っておかないとフェアじゃないかもしれないので。
はじめての女性は……その、痛い、らしいです。気持ちよくなれなかったら、あの……。
……ごめんなさい。
(互いの顔を近くにしながら、少し弱気そうなことを言って)
(自分でもやりすぎじゃないか、と思うくらいに濡れさせたとは言え、やはり痛みは痛み)
(互いに初めての状態で、どこまで優しくできるか……という不安が、頭の中でよぎっている)
【了解しました、こちらは問題なしですよ】
(少女に肉棒を擦らせながら、シウナが子作りの事を話してくる)
(シウナが指差した場所に、少女も視線を落とす)
そこに…はひっ…シウナとあたしのぁ、あっ、赤ちゃんが…ふぁぁっ!
(じっと見てから少し恥ずかしげに頬を染めて視線を肉棒に戻した)
(その頃にはシウナの我慢も限界に達しようとしていた)
うん…感じ、させて、ぇひっ…シウナの…せーえき、ぃぃぃっ…!
あたしに…あたしに出して…出してぇ!
(熱にうかされたように肉棒を見つめて、にちゃにちゃと擦り続ける)
(そして、シウナが一際大きく呻き…)
シウナァ、シウナァ…んぁっ!?
(呻きながらシウナがクリトリスを指で挟み込むと、きゅうううっと強く摘んできた)
ひ、ひひぁぁぁっ!やっ、らめっらめへぇぇっ!
やぁっ何か…変らよぉっあたひっ、何か、きてる、きて、きて、き、気持ちよすぎ、ぃっ…くぁぁぁぁ!ふぁぁぁぁあぁぁあああぁっぁっあっああ!
(がくがくと身体を震わせながら、生涯初めての絶頂に達した少女)
(次の瞬間、目の前の亀頭が膨らんだかと思うと、少女の顔面に白く濁った塊がびしゃっとかけられた)
んぶっ…ぅぁぁっ…
(勢いよく吐き出された精液が、少女の顔も髪も白く塗りたくっていく)
(白く白く、淫猥極まりない化粧を少女に施していく)
(少女の顔面を余すところなく白く染め、ようやく2回目の射精は止まった)
(少女の幼さを残した顔が、シウナの欲望の塊によって白くどろどろに染まった)
(全ての男が劣情を抱くような光景を作ったシウナが、少女の顔の精液を指で掬って見せる)
(精液特有の匂いが鼻をつき、少女はシウナに小さく笑った)
…変な、匂い…。
(初めての絶頂に達した少女は、若干の虚脱状態であった)
(そのあまりの快感に、まだ戸惑っているのかもしれない)
(そんな少女を見ていたシウナが話しかけてきた)
こ…づくり…セックス…?
(触れられた秘裂は、既に愛液で満たされている)
(シウナは満足げに少女の服を脱がしていく)
(成長前の小ぶりな胸と、まだ薄い恥毛が生えているだけの秘所が露になった)
(そしてシウナが、少女に覆いかぶさる)
(少女を組み伏せながら、シウナがさらに話してくる)
…痛いの…多分、大丈夫だよ。
だって…シウナ、だから…。
(知識のない少女だが、シウナの言っている事は本当だろうと分かる)
(でも大好きなシウナだから、痛みにも耐えられる)
赤ちゃん…作ろ?
せーえき…あたしの中に、たくさん出せば…作れる…よね…?
(少女なりに、シウナを受け入れる覚悟を決めているのだ)
好き…シウナ……大好き…
【申し訳ありません、途中電話があってレスが遅れました】
……。
(精液に溺れたシノが小さく笑うのを見て、シウナの中でまた新しい欲望が芽生える)
シノ。僕の指は精液で汚れてしまいました。
……舐め取っていただけませんか? 僕の出した、精液を……。
(ごくり、と唾を飲む。男性経験が無いシノに、男が出したモノを飲み込ませるというのは拒否反応があるだろう)
(そう思って理性でそういったお願いは押さえつけていたが……欲望が、勝ってしまった)
ええ、セックスです。
子作りだけでなく、男女が互いの愛を確かめ合う行為……
一緒に気持ちよくなって、どれだけ二人が想い合ってるかを知る為の行為です……。
(晒された乳房をやわやわと揉みながら、セックスについてシノに知識を与えてゆく)
(シノに覆いかぶさると、優しく全身を揉みほぐしてやる)
シノ……、僕も大好きですよ。
(少女の覚悟を知り、自らも腹をくくる。ペニスを割れ目に宛てがい、亀頭を膣の入り口に宛がう)
……出来るだけ、力を抜いて下さい。
それと、おまじない……ん、ちゅぅ……
(亀頭をシノの濡れそぼった割れ目に、にゅるりにゅるりと擦りつけながら)
(まだ精液塗れのシノの顔にへ近づき、唇を奪う)
それじゃ……行きます。
……っ、ふ……! くぅぅ……!
(ゆっくりと、膣に亀頭を入れてゆく。濡れそぼった膣と精液まみれのペニスは、どちらも挿入をよく助けてくれて)
(しかし、入り口だけでもきつい……自分が大きいのかシノが狭いのかはわからないが、キュウキュウと絞られるようだ)
(それでも、ゆっくり、ゆっくりと進みながら……ペニスの先が、唐突に支えのようなものに当る)
……シノ。今、あなたの初めての証……処女膜、という所を突いてます。
これを破って……僕とシノの、はじめてのセックスが、始まるんです……
(ぐにぐにと、柔らかいのにペニスを拒否するような感触を亀頭で感じながら、シノの反応を見る)
(たった一度しかない、純潔を奪うための儀式。可能な限り、丁寧に行いたかった)
……さっきはああ言いましたが、痛かったら泣き叫んで下さい。いっそ僕の肌を引っ掻いてもらっても結構です。
とにかく、気持ちいいでも痛いでも構いません。感じた感情は、僕に素直に伝えてください。
ここからは、一気に、いきますね?
……、ん、く、ふううッ!!
(ぐ、と腰を掴み。処女膜から、一気に膣の奥までを貫き、その痛みを一瞬だけのものにする)
(そして、しばらくは腰を動かさずそのまま。膣が与える快感から耐えながら、シノの反応をじっと待つ)
(じわじわと締め付ける膣がこの瞬間だけは極上の極楽でもあり、地獄でもあった)
【時間的にここまでですかね】
【次の日程はどうしましょうか】
【はい、ここで凍結でお願いします】
【明日から明後日にかけて出かけるので、次は明後日の19時くらいになると思います】
【シウナさんの予定は大丈夫でしょうか?】
【明後日なら大丈夫です、19時ですね。了解しました】
【それでは、僕はこれで撤退します。今日はありがとうございました!】
【では明後日5日の19時から続きをお願いしますね】
【今日も楽しい時間をすごさせていただきました】
【また次回も楽しみにしています】
【それでは私もこれで失礼しますね】
934 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/04(土) 02:29:02.75 ID:gtmbpv4i
乙
935
936 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/05(日) 02:15:07.38 ID:mG4Q4a/q
エリス
ハァハァ
【シウナさんとのロールに使用させていただきます】
【こんばんは】
【今夜もよろしくおねがいしますね】
【こんばんはシウナさん、こちらこそよろしくお願いします】
【今続きのレスを書いていますので、暫く待っていてください】
941 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/05(日) 19:28:00.26 ID:R2dTTDYA
開始
(シウナが精液で濡れた指を少女に差し出してきた)
な、舐める…?
(少なからず驚いたようだ)
え…あの、これって…舐めても…大丈夫なの…?
(少し不安な表情で、シウナの顔と指を交互に見て)
(そろそろと舌を伸ばし、シウナの指に近づける)
ん…れろ…ちゅむ…ちゅぱ…ちゅぱ…
(ちゅるちゅると指についた精液を舐め取って飲み込んだ)
シウナの…ちゅる…子作りの液…
何か、こんな味…初めて…
(初めての味を、少女は少し興味深げに味わっている)
愛…。
(その言葉を呟く)
(言葉だけは知っているが、それを実感として感じた事はない)
シウナとの…あっ…愛…んん…っ…
(でもシウナとなら、愛の事が分かるかもしれない)
(シウナに揉まれる胸から感じる快感も、愛ゆえの感覚なのだろうか)
(シウナが少女の胸を揉みながら、肉棒を膣穴にあてがってきた)
うん…大好き…シウナ…
(その名前を呟きながら、言われたとおりに身体の力を抜こうと心がける)
(しかし冒険とは全く違う緊張感で、上手く力が抜けない)
あ、あの、もう少し…少しだけ待っ……んんっ……
(焦りはじめた少女の唇を、シウナの唇が塞いだ)
(重なった唇から伝わる甘い刺激が、少女の身体から緊張を取り除いていく)
(それを見計らって、シウナが腰に力を込めた)
(くちゅ…という小さな音がして、亀頭が秘裂を押し開いていく)
ん…!
(びくんと身体を小さく震わせる少女)
(愛液と先走りが潤滑剤となって、スムーズに亀頭が入っていくように思えた)
(しかし徐々に、股間の奥のほうで鈍い痛みを覚える)
っぐ…ぅっ…!
(シウナの言う事には、肉棒が膣穴にある処女膜を突いているらしい)
(亀頭の先で膜を押しながら、シウナは少女に素直になるよう伝えてきた)
…だ…大丈夫、だから…この、まま…
(下からシウナを見つめながら、こくこくと頷く)
(何もかも初めての事で、どんな痛みなのかが分からないのが怖い)
(たださっき決めた覚悟は、まだ揺らいではいなかった)
(少女が頷くと、シウナが一気にいくと伝えてくる)
(そして次の瞬間、シウナが腰を一気に突き入れてきた)
っぎ、ぃぃ!?
(股間の中で、ぶちぶちという音が聞こえたような気がした)
(それは想像の範疇の外にある痛み)
(魔物との戦闘で受けたような傷の痛みとは違う、まさしく身体を裂かれるような痛みが襲ってきた)
いっだ…ぁぁ!っが、はっ…ああぁぁぁあぁあっ…い、っぎ…ぐっ…ぁぁ、ぁぅうぅぅ!!
(抱きついたシウナの背に思い切り爪を立て、少女は声の限りに叫んだ)
ぁああっ!はぁっ!はぁっ!…あっぐ、ぅぅぅぅぅ!
い、痛い、よぉ…は、はぁぁっ、ひ…ん…シ、ウナ…痛い、いた…い…
(身体が急激に緊張し、収縮した膣が肉棒を締め付けていく)
(肉棒が繋がった膣穴から、愛液に混じって薄赤い血が流れ出てきた)
(少女の処女が、シウナに捧げられた証である)
【改めてよろしくお願いします】
【シウナさんは何時くらいまでできそうですか?】
シノ……ッ、シノ……!
……っ、は、むちゅ……ちゅる、ちゅ……ちゅぱ……
(シノが破瓜の痛みに悶え、叫ぶ。背中に爪が食い込み、僅かな痛みを感じる)
(自分もシノを掻き抱き、共に深くつながったシノの痛みを和らげるために)
(乳首の先へ吸い付き、舌先で転がして、甘い快感を与えてやる)
(シノが落ち着くまで、ずっと腰は動かさず。少女の中で、シウナの硬いものの脈動がびくびくと伝わる)
……コレで、シノは……僕の、です。
(今日何度目かもわからない口づけを頬に落とすと)
(シノの何もかもが、愛しくて堪らない――全身をゆっくりとした手つきで撫ぜながら)
(熱を帯びたシウナの視線が、ずっとシノの瞳を見つめている)
(シノの身体を、顔を見つめれば見つめるほど、ペニスに血が集まってゆき、シノの膣で膨らんでゆく)
ほら、これ……シノの始めてのあかしですよ……ふふ。
(つながった場所から、赤く滲んだ液体を謎り、優越感に浸る)
(しかし、戦いの時でもめったに見せない苦悶の表情に、ほんの少し戸惑っているのか)
……シノ。魔法で痛みを完全に消すこともできますが……
(と、やや無粋な提案をしてしまう)
……まだ、動かないほうがいいですよね。
(動かなくても、熱は互いに伝わる。蜜に濡れて、緊張と恋情できゅうきゅうと締め付ける膣の収縮に)
(ペニスは脈動を続けては熱くなり、今すぐ動きたいと膣の中で訴え続けている)
……ん、く……ッ。
(その快感に、完全な無意識で腰ががくんと落ちてしまい)
(シノの答えを聞くより前に、亀頭がシノの深くに潜りこんでゆく)
【だいたい0時くらいまで大丈夫ですよー】
ひっ…ふぐ、ぅぅっ…んんっ…
(破瓜の苦痛によって泣きそうな声を上げる少女)
シ、ウナァ…はぁ、んっぐ…ぅぁあ、ぁ…!
(繋がったままのシウナが、少女を強く抱きしめながら乳首を舌で愛撫してきた)
ふぅっ…ぅぅっ…シウ…ナ…えぐ…ぅ…んんっ…
(じっと身動きしないまま少女を愛撫するシウナ)
(その肉棒の硬さと熱さ、そして鼓動が股間から伝わってくる)
(乳首から口を離してシウナが言葉をかけてくる)
(頬への口付けをしながら、少女を所有するという宣言)
…うん…っぅぅ…
(少女は痛みに耐えながら、小さく頷いた)
(見つめてくるシウナの瞳は、少女に熱さすら感じさせる)
(シウナの気持ちをそのまま受けているようで、少女は痛みの中にも嬉しさを感じる事ができた)
(まだじっとしたまま、シウナが手を少女の股間の辺りを滑り指先に付いたものを見せてくる)
…それ……血…?
(シウナの言う初めての証)
(それが処女膜を破られた事による出血という事は少女にも理解できた)
血…出るんだね…っ…ぅぅ…
痛いの…当たり前、かな…
(まだ痛みを感じている少女に、シウナが魔法を使う事を提案してきた)
ううん…い、いらない…。
は、初めてだから…最後まで……こ、のままが…いいの…
(痛みになんとか耐えながら、気丈に振舞おうとする少女)
(シウナはじっとしたまま、まだ動かない事を伝えてくる)
(やはり少女の苦痛の表情を見て、気を遣ってくれているのだろう)
(実際少女の膣の痛みは、かなり酷いものであった)
(破られた処女膜はそのまま傷となり、そこを肉棒が貫いている)
(肉棒の脈動だけでも、少女に鈍い痛みを与えていた)
……
(少女がシウナを見上げ答えようとした瞬間)
(自重を支えていたシウナの膝ががくんと落ち、連続して腰が落ちて肉棒を少女の膣の奥へと突き入れる事になった)
っっっっっぐぅぅぅぅうう……!
(少女の口から獣に似た呻きが漏れた)
(深くもぐりこんだ肉棒が、処女膜の傷を大きく擦ったのだ)
い、っぎ…いつ…っぅ…
(がくがくと身体を震わせながら、それでも痛みに耐える少女)
だ、だい、じょうぶ、だから…はっ…はぁっ…!
シウナ…あ、あたし、だいじょうぶ、だから…
(涙を流しながらも、シウナに続けてもいいと頷く少女)
【了解しましたー】
……シ、シノっ……!
(自分が腰を落としてしまったことで、さらに痛ましい呻きを上げるシノ)
(瞳からは一筋の涙が流れ、痛みに耐えながら、自分の肉棒を受け入れる一途な想いを感じて)
(暖かな気持ちと同時に、胸が締め付けられるような気持ちになって)
(シノを抱きしめながら、シウナはシノをこれまで以上に強く抱きしめた)
……シノ……シノっ……。
(ひたすら耳元でシノの名前を呟きながら、シウナも涙を溜めて)
(目の前の少女を狂おしく突き崩したい気持ちと、もうこれ以上シノを壊したくないという理性が)
(頭の中でぐるぐるとかきまざって――、シウナはひとつの結論を導く)
……、シノ……が、動いてください。
(つながったままシノの身体を抱え込み、腰だけ立ち上がる)
(そしてシノの脚を自分の腰に回りこませ、自分の上にシノを跨らせるような体位に)
……これなら、シノの加減で動けます……こうやって密着するのも、気持ちいいですし……
何より、ほら……下を見て下さい。
(自らも目線を下に落とすと、血と愛液とわずかな精液に汚れ)
(そして互いに深く繋がった場所が、はっきりと見えてしまう)
(硬くなったペニスが深々とシノを貫き、脈打つ様子が、二人にはっきりと)
……ふふ。繋がってるのを間近で見るのは、どうですか……?
(息を荒げながら、シノを密着させるように掻き抱く)
さ、ここからはシノが……自分が気持ちよくなるように、腰を動かして下さい。
痛くなったら、止めて構いません。僕はいつもの冒険みたく、シノをサポートしてますから……
(繋がったままでも、脈打つペニスがシノの中で快感を欲している)
(そしてシウナも時間をかければかけるほど、シノをさらに自分の色で染め上げてしまいたくなる)
(……そういう欲望を全て抑えこみ、全力で、シノに優しいセックスを心がけ)
(痛みに耐え続ける少女を、シウナがまた抱きしめてきた)
シウ、ナ…?
(少女の名を呼ぶシウナの声が涙交じりのように聞こえる)
(シウナは黙って少女を抱きしめていたが、何か思いついたのか顔を上げた)
シウナ…?
(見上げる少女に、シウナは思いついたことを伝えてきた)
え…あたしが…動く…?
(想像しなかった言葉に、少女は戸惑うような表情を見せた)
(シウナは少女を抱いたまま起き上がる)
っ…う…!
(そして繋がったまま、シウナの上に少女を乗せるような体勢を取った)
(シウナの言うとおり、上で少女が動くのなら加減をつける事ができるだろう)
(そうすれば、痛みもかなり抑えられるような感じがした)
(体勢を整えたシウナが、少女に下を見るよう言ってきた)
シウナ…何…?
(視線を落とすと、そこには少女の膣穴に根元まで繋がった肉棒が見えた)
ぁ…
(小さい声と共に、少女は改めて自分がシウナと繋がっている事を再確認した)
あたしと、シウナ…今、1つになってるね…。
あは…シウナのが、あたしの中でびくんびくんしてるのが分かるよ…。
(一息ついたことで、少女もだいぶ冷静になってきた)
(抱いてくるシウナに、少女は小さく微笑む)
何か、恥ずかしいね…。
ついさっきまで…シウナとこういうふうになるなんて…思ってもみなかったし…。
(恥ずかしげに頬を掻き、シウナを見る)
でも…やっぱり嬉しい。
シウナのものになれた事…この痛みも、流れてる血も、みんなまとめて、シウナのものになれたっていう証だから…。
(そこまで話してから、少女は少し見じろぎした)
じゃ、じゃあ…動いてみるから…。
(肉棒を出し入れすると激痛が走るのは分かっているから、それ以外の動かし方を試してみる)
(緊張の面持ちで少女が腰をくねらせる)
んうっ!えっと…こ、こう、かな…。
(少女は腰を押し付けてより肉棒を根元まで挿入し、そのまま円を書くように腰を回しはじめた)
ん…ぁっ…これ…いい、かも…。
シウナ…これなら、あまり…い、痛く、ないよ…んっ…
(肉棒を根元まで挿入して極力上下の動きをしないよう密着し、その体勢でゆっくり腰を回す少女)
……シノの中。
入れてるだけでも、気持ちいいんです……中の襞がぎゅーって僕のに噛み付いて、ずっと暖かくて柔らかいのに包まれて。
わかりますか? 僕の気持ちいいところをきつくとろとろになるまで抱きしめてくれて。
だから、僕もこんなになってるんですよ……。
(繋がった部分を見つめるシノの耳元で、シノの膣の中について事細かに説明してやる)
(きゅうきゅうと狭く、濡れそぼった膣の中で、ペニスが自分の脈動に合わせて震えて)
(そのシノの膣がいかに極上であるかを、シノ本人に、教えてやる)
そうですか? 僕はいつもシノの事を考えてましたよ。
さっきも言いましたけど、シノとの結婚生活とか、シノの裸とか。
……あ、胸は妄想のほうが大きかったかもしれませんね。
(チラ、と先ほど吸い付いた胸を見ながら、そんな軽口を言ってみる)
ええ……僕も、幸せです。
……告白する度胸がなくて、ごめんなさい。これからは、いっぱい愛してあげますね。
ふふ、胸もこれからもっと大きくしてあげますよ。シノは僕のもの、ですからね……。
(シノの言葉を聞いて、充実感と幸福が込みあげてくる)
(シノに確認させるように、改めてシノが自分のものであると宣言し)
……ん……!
うあ、シノ……気持ちいいですよ、上手で、す……くぅうッ!
(シノが腰を押し付けると、膣壁でペニスを舐るように腰を回し始める)
(膣壁の襞で亀頭や肉棒全体を吸い付かれるような、きつい膣の快感)
(亀頭を襞の滑りで撫ぜられるたび、快感を我慢して歯を食いしばり)
……シノ、痛くない程度に……腰をもっと押し付けたりって、できますか……?
(腰を押し付けて身をよじらすシノ様子を見て、シウナはまた悪い事を考える)
(ここから更に腰を押し付ける――つまりそれは、子宮口と亀頭の、いちばん深いキスだ)
(そのことを敢えてシノに教えず、ただ膣の一番奥を押し付けることだけを要求してみる)
……ぼくも、シノを……気持ちよく、してあげますね……。
ほら、こういうのは、どうですか……?
(シウナもシノを再び愛撫する――そこは、先ほどシノをイカせたクリトリス)
(しかし今度は、それこそ腫れ物を扱うように、優しくつまむと)
(ぷに、ぷに、と、緩急をつけてリズミカルに刺激を与える)
(シウナが少女の膣の具合を教えてくれる)
そ、そんなふうに言われても…な、何か、恥ずかしいよ…。
(朱に染まった頬をさらに赤くして照れる少女)
(褒められるのは嬉しいが、言葉の1つ1つが淫らに響き、少女の身体と心を熱くさせてくる)
(でもシウナの言葉に嘘はないようにも思える)
う、うん…シウナの…すごいなって、思う…
(何故なら、少女の中の肉棒は挿入する前よりもずっと硬く熱くなっている感じがするから)
(少女の言葉に、シウナが妄想の話をしてきた)
うん…そうだったね…えへへ。
(でも胸の話もちゃんと聞いていて、少しむくれた顔をした)
そ、それは…しょうがないでしょ。
あたし、まだ15歳だし…これから、もっと大きくなるもん…多分。
(少し自信なさげに自分の胸をちらりと見た)
(でも胸の話は別にして、今が幸せなのも本当の事だ)
ううん…あたしも、シウナに何も言えなかったし…気にしないでよ。
今日さ、こうしてお互いに気持ち知ったんだから…。
大切なのは…シウナの言うように、これから。
(精一杯の優しい笑みでシウナを見つめる)
今日から、あたしの全ては…貴方の、もの……ずっと…。
(少女の動きに、シウナが快感の呻きを上げる)
(激しい動きはないが、その分膣内の肉襞が肉棒をしごきながら締め付ける)
(その状態で腰を回すから、肉棒が襞でかなり擦られるようだ)
う、んっ…シウナ…気持ち、いいんだよね…?
シウナのおちんちんが…ふあっ…あ、あたしの中で、びくびくって、ぁっ…し、してるよ…!
(その様子を見ていたシウナが、少女に話しかけてくる)
んっ…だ、大丈夫…だと思う……くっ、うっ…
(少女が腰をぐりぐりと押し付け、肉棒をさらに膣の奥へと沈ませる)
んあっ…あ…シウナ…ぁっ…何か、おちんちんの先が…あ、ぁっ…あたしの奥に、あたって、る…。
(それが少女には子宮だとは分からず、ただ単に奥まで届いただけだと思っている)
(そこからさらに腰をくねらせる少女)
はぁ…ぁ…くぅっ…ん…
(痛みはないわけではないが、徐々に快感も感じてきている)
(そこにシウナが手を少女の股間に伸ばしてきたが、動きに集中していた少女は気づいていない)
…ふ、ぅ…っきゃぅぅっ!?
(少女が身体を大きく振るわせた)
(伸びてきたシウナの手が、少女のクリトリスを優しく摘んでいる)
は、ひゃっ…シウ、ナ、ぁぁぁっ!はひっ、そ、そこ…!んんっ…んぅぅう!
(生涯初めての絶頂をもたらしたクリトリスへの愛撫は、少女に再び刺激を与えていた)
(苦痛の表情は消え、少女はまた快感に溺れ始める)
【次のシウナさんのレスで凍結でしょうか】
……すごいって、どんなふうにですか?
もうちょっと詳しく教えてくれないとわからないですねぇー……ふふ。
(シノの反応に気を良くしたシウナが、意地悪な微笑みを浮かべて)
(実際は、言わなくてもどんなふうになってるかなんて大体予想は付く)
(ただ、シノに自分の肉棒のことを言わせたいがための発言だった)
ええ……すごく、気持ちいいです。
シノだから、ですかね……く、ふッ……!
(膣の襞が裏の筋をしごくと、びくん、と膣の中でペニスが暴れる)
(甘い刺激が来るたびに呆けた顔や食いしばった顔をしながら、シウナの中でペニスを震えさせて)
(シノを壊さないよう、腰を動かしたくなる衝動を抑えながら、じょうずにできたね、と褒めるように、シノの頭を撫でる)
く……あ、シノ、奥に進むほどキツイです……!
(膣の壁が狭まり、さらに亀頭が甘い感覚で満たされる)
(背筋に走る電流のような快感に全身をわななかせながら、こつん、と、入れない場所へ当る)
あ……今、当たりました。僕、シノとキスをしてるんですね。
僕とシノの、一番大切な場所同士で……。
(じんわりと広がる、甘くせつない感覚を噛み締めて)
シノ……そこは、子宮、と言います。
あなたと僕の、赤ちゃんが、宿る場所です……。
(小さな声で、シノにそっと、今自分がつっついている場所について教えてやる)
ふふ……シノはココが敏感なんですね。
(離したり摘んだり、こねくり回したりを繰り返しながら、クリトリスを弄り、シノの反応を見る)
(そこに痛みの色は一切無く、セックスによる快感に囚われていると、シウナにもわかった)
……シノ、そろそろ私も……動きますよ。
(クリをつまんだままわずかに腰を動かし、一番奥まで挿入しきったペニスを再び子宮口へ押し付ける)
(と思えば、少し腰を引いて、また子宮口に触れる、という焦れったい腰の律動を初め)
(シノの痛みの色を見ると共に、自らも快感を得ようとする)
【はい、凍結でお願いします】
【次回はー……申し訳ありません、6・7日は都合がつかないので】
【8日以降でお願いします】
【予定の件、了解しました】
【8日以降だと、私は9日の19時くらいということになると思います】
【シウナさんは9日はいかがでしょうか?】
【はい、問題ないですよ】
【では、9日の19時にまたお会いしましょう】
【今日はありがとうございました。また9日にお願いしますね】
【それでは、今日はこれで失礼します】
【はい、では9日の19時くらいに来るようにします】
【次の続きも楽しみにしていますね】
【またシノを可愛がってあげてください】
【では私もこれで落ちる事にします】
【今日もお付き合いしてもらってありがとうございました】
エリス
ハァハァ
955
956 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/07(火) 01:07:44.60 ID:4+1weDtG
エリス
ハァハァ
エリス
ハァハァ
960
【そろそろお時間ですかね……】
【シノさんとのロール凍結解除のため、スレお借りします】
【こんばんはシウナさん】
【今日もよろしくお願いしますね】
【これから続きを書きますので少々待っててください】
(少女の呟きを聞いたシウナが、意地悪そうな笑みを浮かべて質問してきた)
んう、え…あ、あの…あの…
(意表を突かれて、少女は思い切り戸惑う仕草を見せる)
(シウナが少女の膣を褒めたように、少女も同じように言おうとする)
そ、その、シ、シシシ、シウナの…
(頬を赤くして何度か言いよどみ)
お、おち…おちんちんが、ね…あ、あたしの中で…す、すごく、硬くて…あ、熱いなって…
(そこまで言うと、少女は恥ずかしそうに俯いた)
んひっ…!
(少女が俯いていた顔をピクンと起こす)
(肉襞に扱かれた肉棒が脈動し、膣を激しく揺らしたのだ)
(痛みと快感の混ざった表情の少女の頭をシウナが撫でる)
う、うん…良かった…ぁっ…
(シウナの言うようにできて、少し嬉しげな少女)
(腰をより密着させ、肉棒の先端は少女の最も深く、最も狭い場所に届いていた)
ん、ふっ…あ、当たって、る…おちん、ちん…
中…こつんって、音…した…は…ぁ…
(シウナが亀頭を押し付けながら少女に話してくる)
あ…ぁ、あたしの…たい、せつな、ばしょ…?
シウナの、おちんちん…と…キス…してる…ぅっん…
(少女は身をもって、それが子宮である事を知った)
し…んっ…これが、子宮…シウナと…あっ…あたひの、赤、ちゃん…
(腰を押し付けて、肉棒が子宮を擦る感触を感じ取る少女)
んううっ!
(再びシウナの指がクリトリスを弄り始め、少女が身体を反らした)
ひ、ひうっ!シウナ、ぁぁっ!そ、こ、ぉぉっ!
(クリトリスから伝わる鋭くも甘い快感が、何度も少女の全身を貫く)
(電流のような刺激が膣から背骨を走り、脳まで快感を直接ぶつけてくるような感覚)
いひぃっ、ひ、ぃっ…ぎ…気持ち、い゛い…よぉ…
(その連続した快感は、少女から破瓜の痛みを殆ど取り去り、快楽の虜に変えていく)
(その様子を見てシウナも頃合と思ったのか、腰をゆっくりと動かし始める)
あ、あっ…ぁひっ…シ…ウナ…ぁぁっ…!
(亀頭が子宮口を突くたびに、少女が表情を蕩けさせる)
(肉棒がだんだんと、少女の幼さを残す身体を女へと変えていく)
【お待たせしましたシウナさん】
【改めて、今日もよろしくお願いします】
……ん、合格です。
はむ、ちゅ……ちゅく、ちゅう……。
(自分の性器の説明に、顔を真赤に染めるシノを見て満足したのか)
(シノをさらに密着させるように抱き寄せると、その唇を合わせて)
(舌先をころころと転がし、口の隅々まで舐めとってやる)
……ええ……子宮、です。
今当たってるここに精子を吹きかけると……
僕とシノの……赤ちゃんが出来るんですよ?
(先端をぐりぐりと押し付けながら、シノの耳元で囁く)
(既に脈動は肉棒までならず全身を熱く火照らせ、密着したシノにも心臓の高なりが聞こえてきそうで)
……欲しい、ですよね? 赤ちゃん……。
(答えのわかりきった質問をしながら、初めての証と愛液でどろどろになっている結合部から液体を指先で浚い)
(口元に運ぶと、躊躇いもなく、ぱくり。と、いろんな液の混ざったソレを口に含んでしまい)
ふふ。シノの初めてはこういう味なんですね……?
(と。いつもどおりのいい笑顔を浮かべてみせる)
……だいぶ、いいかおになって来ましたね……。
気持ちいいですか、シノ……ッ。
(肉の棒が、ゆっくりとしたペースで、何度も子宮へキスをして。膣の奥で、ペニスを動かしてゆく)
(シノの様子を見ながら、ゆっくりと、次第に腰のペースを早め、クリトリスへの刺激をたまに入れて)
……はあ、はあ……ッ、シノ……シノッ……!
(シノが快感に溺れるころには、いつしかシウナも、シノの太ももをがっしりと掴み、シノを突き上げていた)
(膣の中で焦らしに焦らされていたこともあって、モノはもう暴発寸前までに膨れて上がっていた)
ッ、くう、シノ、出る、出る、中に、中に……!
くあ、はああっ!!
(シノの身体を抱き、膨らみかけの胸に顔を埋めて、射精を訴える)
(膣の中で、びくびくと可愛らしく震え上がった後に、いちばんさいしょの白濁をシノに吐き出し)
【はい、よろしくおねがいしますね!】
965
続きは?
原口
稲川
石橋
970
(少女を褒めてからシウナが唇を重ねてくる)
ちゅ…む…
(身体を抱き寄せられ、腰だけでなく身体全体を密着させながらシウナの舌を受け入れる)
ん、む…んっ…ぁ…
(シウナの舌に自分の舌をつつかれ、少女は少しおずおずと下を差し出して絡める)
(シウナはなおも子作りの説明をしてくる)
ふあ…シウナの、せーし…。
(呆けたような表情で呟く少女)
(好きな人との間に生命を作る)
(昨日までは夢物語のような話に、少女は熱にうかされたような瞳で自分の下腹部をちらりと見た)
(その下腹部の中では、肉棒がこつこつと子宮口を何度も叩いている)
ん、あっ…また、お、ちんちん…こつこつって、し…ふあっ…して、るよ…
(まるで、一刻も早く子宮に精子を吐き出したいと言っているかのようだ)
(ぎゅっと身体を密着させてくる少女に、シウナが質問を投げかけてきた)
あ…ほ、ほしい…。
(シウナを見つめてはっきりと口にする少女)
シ…シウナの、赤ちゃん…ほしいよぉ…!
(シウナが結合部の液体を指で掬って飲む)
(いつの間にか、少女の膣口からは薄い血に混じって大量の愛液が溢れていた)
(愛液を溢れさせながら喘ぐ少女を見て、シウナは満足そうに呟く)
あ゛っ…きもぢ、良いよおっ…!
あ、あたひのここ、ひゅっ…すご、いっ…あ、あっつい、ひっ…
(少女はまだ自分の性器の事をよく知らず、おまんこという呼び方すら知らなかった)
(戦士として夢中に生きようとしていた弊害?みたいなものかもしれない)
(その反応を見て、シウナが腰の動きを速めていく)
あ、ひっ!シ、シウナァ、あ、あっ、お、おちんち…ふぁあっ!しゅご…い、んんっ…!
(シウナがクリトリスへの愛撫を忘れないおかげで、破瓜の痛みは殆ど感じない)
(むしろ、僅かに残った痛みがより一層快感を助長しているような感じさえする)
(少女の声が大きくなっていくと、シウナも興奮して少女の太股を掴んで大きく腰を振っていく)
ふあああっ!んふあっ!あ、あっ、すご、い、んんっ!
シウナ、シウナッ、も、もっと…おちんちんっ、ごつごつって、してぇええ!
(顔を蕩けさせながら腰を艶かしく振る少女)
(そこには、ついさっきまで処女だった少女の姿はない)
は、あ…!?
(少女がびくんと震えて下腹部を見た)
(シウナの肉棒が、膣の中で大きく膨張している)
あ、あぁぁっ、シ、シウナのおちんちんっ、あ、あたしの中で、あっ、あおっ、おっきく、なってるぅ!
ふあっ、あっ、出る…出る、の?
あ、はっ…だ、出してぇっ、シウナの、せ、せーしっ…中に、出し、出、ぁっ、ぁぁっ…!
(そこで少女がとろんと瞳を蕩けさせた)
はひっ…あ、あたひ、も…き、きてるよぉっ!
ま、またっ…ああっ…き、きき、気持ち良いのが、あ、あたしの、中に、き、来てっ…
(がくがくと身体を細かく震わせる少女を、シウナがぎゅっと抱きしめて胸に顔を埋める)
シウ…っっっっくひっ…!
(次の瞬間、少女の子宮の中に熱い塊が爆発した)
ひっ…あっ…く、る…くるうっ…シ、シウナぁぁあっ!ふああああぁぁぁぁっ!
(反射的に少女もシウナをぎゅうっと抱きしめながら、2回目の絶頂を迎えた)
(身体を震わせる少女の子宮内に、生命の創造を目指して数億の精子が吐き出されいく)
……おまんこ、と言います。
僕が今挿れてるシノのそこは、おまんこ、と言うんです……ッ。
ほら、ちゃんと、どこに精液が欲しいかって、ねだってみてください……!
(そういえばこの少女には性知識が全くないことを今更ながら思い出し、性器の呼び方も教えてやり)
(射精直前のペニスで真上のザラザラとした襞を擦りながら、射精のおねだりを要求する)
っ……くっ……!!
(子宮の入口に、快感に打ち震え射精する亀頭をぐい、と押し付け)
(二度、三度、四度……と、何度も濃厚な白濁を、シノの一番置くに浴びせては、その膣を溺れさせようとする)
(やがて二人の結合部からは、愛液でも血でもない白いものが、とろりと滲んで)
(肌を伝って、敷布団へ染みを作った)
……はあ……はあ。
(シウナの全身の力が、抜けてゆく)
(互いに目に見えるほど汗と汁に塗れ、互いに密着し合い、息と声を荒げて、愛を確かめ合った)
……シノ、可愛かったですよ……?
(そういって、またシノの頭を撫でてやる)
(ただ、シノの膣にある射精を終えたばかりのペニスだけはまだ熱さを硬さをそのままにして)
(ひくひくと子供のように震えては、次の快感を待っていた)
……可愛すぎて、まだ、これだけじゃ……僕が満足できなくなってしまいました。
(とん、と。全身を脱力させたシノを後ろに押し倒すと、今度はまた初めの体制――正常位の形になって)
(シウナがシノの上に、繋がったまま覆いかぶさる)
今度は、僕がシノを気持ちよくする番です。
……シノ、ぞんぶんに感じてくださいね……ッ!
(言いながら、今度は最初からハイペースに、腰を動かしてゆく)
(一度射精をしても、硬さも熱さも変わらず――いや、むしろさっきより増している気がする)
(シノの中で、愛液と精液が泡立って混ざる音が聞こえる。じゅぶじゅぶ、ちゅぷちゅぷと)
(自分のペースで腰を動かしているからか、その動きは二度目とはいえ暴力的でもあり、何度も子宮の入り口を圧迫される)
(射精する直前に、シウナが女性器の呼び方を教えてくれた)
お、おま…ふああっ、ぁぁ、ぁぁっぁ…!
おまんこぉっ!おまんこに、せーしたくさん、たくさん出してぇっ!
あ、あたしの、おまんこ…せーしで、一杯に、ぃぃっ…!
(その直後に、少女の子宮は精液で埋め尽くされた)
ぁぁぁ…出て…るぅ…
(シウナをぎゅっと抱きしめたまま、子宮を埋め尽くす精液を感じ取る)
お腹の中…んぁあっ…せーしで、一杯…
(子宮口に押し付けられた肉棒が、何度も何度も震えながら精液を吐き出し続ける)
あっ…まだ…おちんちん、びくびく、して…んぅ…
(大量に吐き出された精液は、当然少女の小さな膣内には収まりきらず、肉棒と膣口の隙間から溢れ出てきた)
(布団に染みを作るほど溢れ出た精液は、テントの中を男の匂いで満たしていく)
はっ…はぁ…はぁ…
(シウナと重ねるように荒い息を吐く少女)
(シウナが身体から力を抜くのを見て、少女も汗と汁に塗れた身体から力を抜いた)
(少女の頭を撫でながら、シウナが言葉をかけてくる)
シ…ウナも…すごく…逞しかった…。
(言いながらシウナの身体にもたれかかる少女)
(魔法使いであるシウナの身体をこんなふうに逞しいと思ったの初めてだった)
ん…
(少女が身体の中の感触に小さく声を上げる)
(膣内に埋まったままのシウナの肉棒は、射精したばかりなのに些かも衰えていなかった)
(シウナはまだ治まらないとでも言うように繋がったままの少女を横たえる)
シウナ……あ…あたしも…
(潤んだ瞳で下からシウナを見つめる)
(少女にも分かっていた)
(女として目覚め始めた身体が、まだ満足していない事に)
ああっ!
(シウナが強く腰を打ちつけ、結合部がぐちゅんと濡れた音を立てる)
(少女を性に目覚めさせたシウナは、今度は遠慮なく腰を激しく突き入れてきた)
あんっ!あんっ!あんっ!くう、んっ!
(少女ももう痛がるような素振りは微塵も見せない)
(肉棒が与えてくる快楽に心身を溺れさせ、シウナにぎゅうと抱きついて嬌声を上げている)
ふ、あっ!あっ!んうっ!シウ、ナァ!んんっ!おっ、おまんこっ!き、もち、良いよぉっ!
(精液と愛液に塗れた肉棒が、じゅぽじゅぽと淫猥な水音を立てて少女の膣内に挿入され、子宮口をごつごつ叩く)
(興奮の極みにあるのか、シウナの肉棒は射精する前よりも硬く熱くなっていた)
(その熱さを膣に伝えながら、激しく子宮ごと少女を突き上げる)
く、ひっ!あ、あっ!あっ!はぁぁっ!すご…ぉっうっ…お、おちんちん…すごいぃっ!
(愛する男の腕の中で、少女は女として乱れに乱れた)
……僕にしては、頑張ったほうですよね。ふふ……
(逞しかったという一言が嬉しかったのか、少し笑うと、もたれかかってくる少女を受け止め、その柔らかさを感じて)
(……ふわっと香る少女の匂いに、中でペニスが、さらに大きく膨れる)
ふふッ……シノもすっかりいやらしい子に、なっちゃいましたね?
もっと、もっと乱れて、いいですよ……はむ、ちゅ……!
……ふう、は、はッ……!
(ペニスを突き入れながら、乳首を噛み)
(腰と腰をぶつけあいながら、互いの熱さを確認し合い、昂ぶってゆく)
ほら、シノ……おまんこのどこが気持ちいいか、言ってみてください……
ここですか、それとも……ここ?
(腰を回すような動作で、膣の中の襞全てを擦ってゆき、シノの気持ちいいところを探そうとする)
(動けば動くほど、出したばかりの精液が掻き出され、シノの秘部から漏れてゆく)
(とにかく見逃しがないように、徹底的に膣の全部をペニスで擦ってやり、そのたびに互いに快感が走り)
ほら、隠さないでくださいよ。気持ちいいところ、全部、擦ってあげますから……!
シノ、こんなにきゅうッて締め付けて……そんなに欲しいですか?
僕の、精液……僕の子供が……!
(一度奥まで挿入しても、何度中出ししようとも未だにキツいシノの膣)
(未だにシウナのペニス全体を締め付け、奥まで肉棒を飲み込んでくれる)
(そのたびに、肉棒は脈打ち、次の締め付けと快感のために、襞を擦る。その繰り返し)
……ふう、は、はあ、ああッ……!
シノ、もっと乱れて、動いてもいいです、ッう……!
(シウナもやがて、シノに遠慮をすることがなくなり、腰を全力でぶつけて)
(子宮を何度も何度もノックする)
(獣のようなセックス――そう形容するのが、多分ふさわしいのだろうか)
ッつ、くぁっ、はあっ、あァッ!
(とにかくシノを貪り、その熱さを感じ、快楽の中で精を放つことしか考えられなくなっていた)
(やがて、再びの射精が迫りつつあった。シノの中で、わずかにペニスが膨らみ、その前兆を知らせる)
【申し訳ありません、少し用事ができて外出しなければならなくなりました】
【本当はもっとロールしたかったのですが、今日はこれで凍結にしてもいいでしょうか?】
【次の予定ですが、私は土曜日の19時からになりそうです】
【シウナさんの予定はどうでしょうか?】
【了解しました。おつかれさまです……】
【次の土曜19時ですね、こちらは特に問題ありません】
【それでは、土曜日を楽しみにしていますね】
【ちょっと早いですが、僕はこれで撤収しますねー。ありがとうございました】
こんな時間にか
【せっかく盛り上がっていたのに申し訳ありません】
【土曜日は今日できなかった分までロールしたいです】
【私も楽しみにしているので、またよろしくお願いします】
【では私も失礼します】
【少し短い時間でしたが、楽しい時間をありがとうございました】
乙
980
スイカバー
毛深い
ふさふさ
ワッキー
985
髪の毛
耳毛
眉毛
睫毛
990
鼻毛
顎髭
胸毛
乳毛
995
脇毛
尻毛
陰毛
脛毛
1000
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。