こない
くる
こない
955
【久しぶりに、こっちで待機しますね♪】
【プロフィールは上の
>>595 の通りです♪】
【ええと、今回はちょっとリクエストつけさせてくださいっ//////;…】
【責めのパターンを…次のどっちかでお願いしたいです…】
【1:三角木馬に乗せられて、両足首下から鎖で引っ張られながら…責められて、木馬の上でそのまま犯されて中に何度も出されちゃう♥)】
【2:イボイボとか吸盤とかいっぱいついてる触手に吸い付かれて…いつものコスチュームに、いっぱい白い液ぬりぬりされながらやっぱり中に♥】
【このリクエストのどっちかで責めていただければ、そこまでのお話はどんなふうでも…いいですっ♪】
【あ!もちろん、両方いっぺんに!っていうのも素敵です…////;(よくばりエリス/////;)】
【お相手よろしいでしょうか】
【はあいっ♪よろしくお願いしますっ♪】
【どんなシチュでエリスを責めたいですか…?//////;】
ハァハァ
960
【希望2のパターンでクゥトルフのような触手で白濁まみれにして責めてみたいですね】
【クトルフ…っていうと…ええと、(ぐぐる先生っ;)】
【邪神さん、ですね…!タコさんみたいな感じですねー…♪おっけーです♪】
【じゃ、今回のエリスは邪神討伐!で神殿に乗り込んで捕まっちゃった感じ…でしょうか?】
【えっと、捕まっちゃってるとこからでもいいので…ご希望の背景、雰囲気で書き出し、お願いしていいでしょうか?】
(むわっとする湿気がある地下神殿の中に似つかわしくない一人の少女がいた)
小娘 単身切り込んでくるのは見上げた心がけだが もう少し算段を
立ててきたほうが良かったな。
(彼女の名はエリス この神殿にいるという邪神を征伐するため乗り込んだのは
いいのだが 逆に触手に拘束される形になってしまった)
捕まったということは 当然覚悟も出来ておるんだろうな?
(彼女の四肢を拘束していた吸盤触手がぬめぬめと蠢き 首や太もも、脇などにも
触手が迫っていこうとしている)
【このような書き出しでよろしくお願いします】
(かんたんにこんな、神殿の奥まで入れたのは…おかしいって、思ってたけどっ;////)
(最初から…私を、引き入れて…こうするのが、目的…だったのかな…;)
ふうん?捕まってるのが、わざとだったらどうするの?邪神さんっ♪
それにね、エリスには…天使さまのご加護があるんだよ…?
いざとなったら、あなたなんか…!
(うすうす、相手がふつうの悪魔なんかじゃないことはわかってる…この、異常な気配と…威圧感)
(強がってないと…天使さまのお力を信じて、すがってないと…押しつぶされちゃいそうなのっ…)
(うううっ……き、気持ち悪いいいっ…あ、脚に絡みついて…)
わ、わああっ!這い上がって来ちゃだめえええっ!!
(太ももをイヤらしく這い上がってきた触手に…目をまんまるに見開いて、大慌てで身体をよじって…)
(わたわたあばれるっ…)
【はいっ♪エリスのほうこそよろしくですうっ♪】
965
これはさわり心地のいい太ももであるものだ
(粘液がぐちょぐちゅと音を立てて白い肌を照らしていき)
ほぉ 天使の加護があるにしては大分おたついているように見えるが
気のせいかな?
(目を見開いて驚いているエリスを薄ら笑いを浮かべてみながら)
(触手を自らの手のように操っていき)
そのように暴れておると不利になるばかりだぞ
(エリスの腕に触手を絡ませていく)
【申し訳ないのですが1時ごろで 一旦・凍結していただいてもいいですか?】
や、やだああっ!!(タコの触手みたいな吸盤が、脚に吸い付きながら…ぬるぬるした液をこすりつけてるっ)
お前なんかに触らせるために、脚を見せてるんじゃないんだかあらああっ!!
(きゅっ、きゅっ、って触手が太ももを締め付けてっ…さわり心地を確かめられちゃう!)
ぬるぬる、くっつけるなあああっ!気持ち悪いいいっ…;
(いぼいぼの吸盤が、ぐじぐじ、粘液をぬりつけてくるようっ…;)
慌ててなんかいないもんっ…;こ、こんな触手っ…て、天使さまの光の力で、い、いつでも…ちぎれちゃうんだからっ
(手足、拘束されてるから…必死で、太ももをすり合わせるみたいにして、這い上がってこようとする触手をすり落とそうとしてっ)
(で、でも、かえって…エリスの腿の間で、粘液と触手が…ぬるぬぬる、糸ひいちゃって…)
(吸盤がごしごし、粘液塗りつけてきて…っ、なんかすごくエッチな感じになっちゃうよおっ…)
う、うわああっ…!!う、腕にまでからんできちゃっ…、や、やだあああ!!!!
(ますますあわてるばっかりで…まだ、本格的に責められてないぶん、これからの逃げ場の無い状態にあせって…)
(いつものドジっ子エリスが失敗して大慌てしてるときみたいなパニック状態っ…)
あわわわっ;は、はなれろおおおおっ!!!いやああああっ!!ぬるぬるにしないでえええっ!!!!
(頭をぶんぶんふって、ちょっとでも触手を近づけないようにむなしい抵抗…;)
【あ、はあいっ…;えと、続きはどうします?】
【今日の午後3時からはお時間空いてますでしょうか?】
【可能であれば私からの書き出しで再開したいのですが】
【ごめんなさい、いつもじゃないんですけど…だいたい、昼間は時間あいてないんです…;】
【明日は夜、10時からじゃないと…あかないです…;】
【あ。明日じゃなくてもう、今日ですね…】
【そうですか ちょっと私のほうが明日の夜が予定がわからないので
大変申し訳ないのですがロールを破棄さしていただいても構わないでしょうか?】
【またご縁がありましたら よろしくお願いします。】
もう終わりか
【はい…;今回はごめんなさいでした…;またよろしくお願いいたしますっ…】
もったいねー
975
じゃあ、代わりに立候補していいかい?
【あ。え、えと、お願いしていいですか?】
【……どんなふうにします?ていうか、どっちのパターンでしますか…かな?】
横取りすんな
>>977 【ありがとう。そうだね、2番のパターンかな…】
【以前相手にしてもらったときを思い出して…それに合わせてみるのもいいかい?】
980
またこやつか
【あ!ラグさまあああっ♪またお会いできましたね♪】
【はいっ♪じゃ、ラグさまがなにかの儀式のために…とか、エリスを治療するために、とか♥お好きなように理由つけて…】
【お好きなようにエリスの身体を、触手でぬるぬるにしてくださいっ♪】
【書き出し…お願いできますか?(甘えっ/////;)】
エリス
>>982 【分かったよ、ありがとう。ちょっと待っていてね】
985
【はあいっ♪なんか安心しちゃった…♪楽しみますねっ】
ハァハァ
はよ
せえ
990
【神殿の奥深く、高位の神官のみ立ち入ることが許される祈祷室】
【中央には白い台座。そこには1人の聖女が横たえられ…彼女をラグを始めとする司教や司祭が囲んでいた】
…では、儀式のおさらいをするぞエリス。
我々の性欲を満たす聖女である君の、大切な体に異常がないかを我々の体に宿した『神器』で確かめる。
(ラグが清潔そうな白い手袋を外すと、粘液に塗れた、イボや吸盤のついた5本の触手が現れて)
体の隅々まで…可愛いおくちやおっぱい、アソコまで…充分に確かめて、清潔にするんだ。
準備はいいかね?聖女エリス…
(落ち付いた口調、それとは裏腹にいやらしくうごめく触手は、エリスの返答を待たずにそれぞれ伸び)
(頬を撫で、脇や太股を擦り、そしてビキニの上から乳首を探り当てるように撫でて)
【それでは宜しくお願いするよ。私からもプレイを通して要求をしていくが…飲んでくれるかな?】
仏教
キリスト教
(聖女にしていただいて間もないエリスは…ふつうの女騎士なんか入ることが許されない、聖なる部屋に通されて)
(なんだかそわそわ…落ち着き無くて;)
あ、あはは…;(照れ笑い)ら、ラグさまあっ…え、エリス…(自信ないですっ…って、言いかけて)
(ラグさまの、優しい笑顔と…真面目な態度に、ぐっ、と言葉を押し殺して…)
は、はいっ…エリスの、体の…聖女として不備な部分がないか、の…点検ですね…(緊張でつばを飲んで)
(…ふあっ…しょ、触手…みたいな、感じの…/////;)
(こ、この触手で…え、エリスの、身体を…調べて、すみずみ、までっ…)
っ……;っ… は、はいっ…じゅんび、オッケーですっ…お願いします、ラグさまっ…;
(も一回…こんどは、えっちな気持ちになってきちゃった身体の奥からの…ずきん、って感覚に、ごく、ってつばを飲んじゃう)
(でも、ちょっと不安になって…)
え、えとっ…ラグさま、エリスは…(どう、いうふうに触手を受け入れれば…ってきこうとしてる間に;)
ふ、あっ…!!(ぬるるううっ、って、触手っ…からみついて来ちゃって…!!)
はあ、ああっ(ほっぺにも…太ももにも。)
あ、あ、っ!!や、やああっ;/////!!(ちゅっ、って、粘液の音がして…おっぱいの先…触手が撫でてるうっ)
【はいっ♪♥ラグさまもエリスにいっぱい、リクエストしてくださいっ♪】
995
イスラム教
ヒンドゥー教
>>994 【うむ…だが、次スレッドはどうする?試してみたがLvが足らず作れなかったよ…すまない】
ユダヤ教
シーク教
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。