Hなダンジョンを探検 地下23階【深淵の迷宮】

ここはライトなファンタジー世界のダンジョンを舞台としたロールを楽しむスレです。

とある大陸のとある王国のとある山奥に隠されたダンジョン。その中では侵入してきた女冒険者がモンスターに返り討ちにあい犯されたり、
女モンスターが冒険者に犯したり犯されたり、冒険者同士が愛を育んだりしていたーー

ダンジョン内での決まりごと
・ダンジョンに潜る前にテンプレートを作成しよう(待ち受け側)
・待っている側に絡むときは、テンプレートに沿ってプレイしましょう。
・キャラハンは♀のみ可能です。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されています(毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります)。
・特定の♀キャラハン相手との設定継続は禁止されています(実質、♂キャラハンと同様になるからです)。
毎回シチュ事に独立させる。一期一会。
・ハードSMや死亡、調教プレイなどの結果、キャラ状況を変えたくない場合、最後にリセットをして、開始時の状況に戻す事ができます。(パラレル化)

前スレ、参加者のテンプレート等は>>2以降を参照にしてください。

参加テンプレート

冒険者サイド（女性キャラのみ登録可能）

【名前】
【種族/職業】人間の場合、種族名は省いて構いません。
【年齢】
【容姿・サイズ】
【髪型】
【服装】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】

モンスターサイド（女モンスターのみ登録可能）
【名前】
【外見】
【能力】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】

前スレ
Hなダンジョンを探検 地下22階【深淵の迷宮】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1320575343/

過去スレ
Hなダンジョンを探検 地下21階【深淵の迷宮】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1313777308/
Hなダンジョンを探検 地下20階【深淵の迷宮】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1302018849/
Hなダンジョンを探検 地下19階【深淵の迷宮】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1292504572/
Hなダンジョンを探検 地下18階【深淵の迷宮】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1285526820/
Ｈなダンジョンを探検　地下17階【深淵の迷宮】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1282405626/
Ｈなダンジョンを探検　地下16階【深淵の迷宮】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1274198158/
Ｈなダンジョンを探検　地下15階【石弓の矢】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1259993337/
Ｈなダンジョンを探検　地下14階【闇の神殿】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1247844622/
Ｈなダンジョンを探検　地下13階【秘密の扉】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1227362779/
Ｈなダンジョンを探検　地下12階【魔物の巣】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1226682787/
Ｈなダンジョンを探検　地下11階【ループ回廊】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1221033800/
Ｈなダンジョンを探検　地下10階【地下牢】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1215526566/
Ｈなダンジョンを探検　地下9階【宝物庫】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1210168040/
Ｈなダンジョンを探検　地下８階【魔法陣】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1189171677/
Ｈなダンジョンを探検　地下７階【ワープ床】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1165683132/
Ｈなダンジョンを探検　地下６階【スライム】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1149418574/
Hなダンジョンを探検　地下５階【回転床】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1141213213/
Hなダンジョンを探検　地下４階【落とし穴】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1135179091
Hなダンジョンを探検　地下３階【ダークゾーン】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1128519818
Ｈなダンジョンを探検　地下２階【トラップ発見】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1126362457
Ｈなダンジョンを探検　地下１階
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125311915

Adventure's Inn 第三夜
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1227024938/

待機中の方は、こちらにも書いておくとモンスター/冒険者との遭遇率が高くなるかも。
【お相手】待機したらageるスレ　その11【募集中】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1306070715/

ピンクのキャラサロン避難所の避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/5556/

乙

甲

丙

丁

半

【（ふわっ、っと背中の羽根を広げて舞い降りて）】
【さてっと…ナイアル様との解凍に使わせていただきます♪】

>>10
【こんばんわだエリス、今宵も宜しく頼む】
【そろそろ我もエリスの肉体を欲していてな…今宵こそ堪能させてもらうぞ】

【で前回のレスで此方の不手際があったのでここで一度確認させて欲しい】
【捕らわれたエリスの現状は『ベッドの上で大の字状態で見えない魔力の鎖で繋がれている』】
【『その上に跨っおりエリスに尋問をしている』という事で構わないだろうか？】

>>11
【ナイアル様こんばんはっ♪…はい/////；じっくり…いじわるく味わって下さいっ///；】
【エリスＭなので気持ちよくなるように抵抗します…けど、かまわず汚しつくしてください/////】

【あ〜…////不手際っていうかエリスがカン違いしちゃってたんですね…】
【最初は、立たせられた状態で天井と床に向かって手足をつながれてるつもりだったのです…；】
【基本的には立ったままのほうがやらしいかな…って思ったんですけど、そこはナイアル様が楽しめるほうのカッコで犯してくださいっ；】

>>12
【ふふふ…エリスを汚し尽くして我の仔を孕むまで…いや、孕んでからも楽しませてもらうからな…】

【いや、あれは我の勘違いだったから気にするな。エリスのミスではない。】
【では立たされた状態のまま続きから始める事にしよう…】
【なあに、ベッドの上で楽しむのはそれからでも遅くはないからな…ククク】
【レスは我からであったな…少々手直ししてから投下するので暫し待たれよ…では後程な】

【はいっ…おなかの中、重苦しくなるくらい受精させて汚しぬいてください、っ……は、ああ…/////；】
【待たされて、焦らされるのもとろけちゃいそうですっ…じっくり、責め描写して…ください、っ】

前スレ978の続きより

フフフ・・・そうなのか…だがまあそれはそれで構わんさ。
さあ…どうだろうな。悪魔は嘘をつくからな…そうかもしれないし違うかもしれない…。
（そう言ってエリスの頬をペロリと舐め上げる…淫気を撒き散らして）
（人差し指を谷間に出し入れしてエリスの反応を楽しんでいる）
（どうやら入口近くにあるエリスの剣の動きにはまだ気づかないようだ）

フン、我に言わせれば人間どもの方が余程悪辣でずる狡賢く思えるのだがな。
人の心というものは少し後押しするだけで嫉妬や憎悪といった負の感情に支配される…。
その結果他者を貶め自分さえ良ければそれでいいという勝手なものよ。
（ククッと笑いながら人差し指をエリスの胸をなぞるように軽く撫で廻し）
（空いた片手ではエリスの唇の周りを親指をなぞらせ・・・人差し指を口の中に入れて舌先を嬲る）
（それはまるでペニスをしゃぶらせる様な動きを彷彿させて）

…古今東西やめろと言われてやめたヤツがいるとも思えないのだがね…。
まあ、今暫くはこの身体を楽しませてもらう事にしよう…我も退屈していたのでな…。
（言うやいなやエリスの唇に己の唇を押し付けて舌を強引に捻じ込み入れてくる）

【待たせたな…今宵も宜しく頼む】
【ではエリス…魔の一時を共に楽しもうぞ…】

いちおうこれでも、聖騎士なんだからねっ…馬鹿にしてると…痛い目に、あうかもしれないわよ？
……（この自信…それに、この魔力の気配…少なくとも下級の悪魔じゃあ、ないわね…；）

ふあっ…！！あ！！
（ナイアルの舌が、エリスのまるいほっぺをぬるうっ、ってこすりあげて…魔物の唾液が、ネットリ…こびりついて）
や、っ…/////！くうう、うっ/////さ、触るなああ、あっ/////；
（谷間に、いやらしく差し込まれるゆびの先をっ…そらそうとして上半身を揺らすケドっ…）
こ、この…っ　イヤらしいコトしたらっ…天使さまのお力で…バチあててやるんだからっ！！
っ！！ひあ、ああっ！！そんなトコに、ユビ入れるなあ、っ！/////；
（上体がゆれたことで…ますます、胸の谷間が深くなっちゃって…ナイアルのゆび、はさみ込むみたいに、なっちゃうう、っ）

そ、その…負の感情、にっ…　つ、つけこんで、っ…　ふあ、あああ、っ　んちゅ、うう、うっ
ちゅ、んん、あっ　混乱を、起こしてるのはっ、お、おまえたちじゃないかあ、あっ
（指で、べろの先をイヤらしく嬲られながらっ…必死で、声を絞り出して…っ）
か、勝手な、理屈でっ…　んん、あ！！ちゅる、…ふあ、あっ　くうう、っ
たくらみを…正当化、したって、っ　はあ、あ！！
（舌を、太いゆびでこすられて、っ　しごかれて。おちんちん、しゃぶらされてる、みたいにい、っ）

ふあ、あ、う！！ちゅ、んん、ん〜〜〜、ッツ！！！ッ！！
（くちの中に入ってきた、ナイアルのイヤらしい舌先がっ…集中力を乱しちゃうっ…）
（ベッドの上に放り出された、剣の動きが…また、止まっちゃう…！）

【こちらこそよろしくですっ♪ナイアル様！】
【ただでさえレスの遅いエリスですケド…遅いときはナイアル様の責めにエリスが感じちゃってるのです…；】
【…いいわけみたいですケドホントですっ//////】

>>16
それもそうだな、人間とはいえ女神に仕える聖騎士…ならば…堕落させるのもまた一興。
（何やら暫く考え込むとふと思いついたように）
とりあえずは主の名だけは聞きださねばな。

（エリスの頬を舐め挙げた舌先は蛇のように二又に分かれており）
（下から上、上から下へと往復しながら舐め回し）
そうはいっても主のカラダはもっと触って欲しいと訴えているのではないか？
その証拠に…もう勃ってきているではないか？
（耳元で囁きながら揺れるエリスの胸から人差し指を抜き出すと）
（その指先をエリスの左胸の頂天へと向かい…その周りを這わしてから押し潰し）
我は主の正直な願望通りに動かしているだけだがな…ククク。

その負の感情に流されないように監視し救いだすのが主らの使命ではないのか？
結果主らの力不足が招いただけに過ぎん…。
（エリスの両手首を掴み壁に押さえつけると）
（脇の下から生えてきたもう一対の腕を使用―エリスの豊満な胸を鷲掴みにして荒々しく揉み扱き）
（そのまま身体全体をエリスのカラダに押し付けて壁と挟むように）
（ナイアルの下腹部の肉槍がスラックス越しに主張したものを）
（エリスのビキニパンツに押し付けて擦りつけて意識させようと）

ンク…ジュルル……ジュル…クチュクチュ……ンム……
（エリスの口内に侵入した舌先はエリスの舌を探し出し見つけると）
（その長さを利用してエリスの舌を巻き付けて扱きいては）
（媚薬効果のある唾液をエリスの口内へと流し込ませ…飲ませようと）

【ちょっと長くなってしまったが適宜カットしてくれて構わない】
【それともし希望や要望があればロール中でも構わないから遠慮なく言って欲しい】

お、お前なんかに…堕落させられるほど、聖騎士は弱くないもんっ！
（不安を感じると…時々、子供っぽいコトバ使いが出ちゃうっ…）
そんなこと出来るかあッ！聖騎士が仕える神様を裏切れるワケないでしょ、っ！！

や、や、やああ、っ…こ、この、おっ　な、舐めまわすなあ、っ　ふぁ、あう、っ！！
（ナイアルの舌に、唾液、いっぱい、塗りつけられてっ…舌の先から、エリスのほっぺによだれが糸引いてっ…）
はあう、っ！！さ、触るな、すけべっ！！！そんな、と、トコ、っ！！
（左のおっぱいの先、にっ…乳首の、まわりっ…ゆ、指で…焦らされるみたいに、くるくるされて、っ）
ひ、あああ、あッ！！だ、ダメ、ッ！！！
（いきなり、押しつぶされてっ　…胸の先に、電気が流れたみたいに…感じちゃってっ）
（思わず、つま先に力が入って。びくんっ、ってお尻が弾んじゃう）

（か、感じてるわけじゃ、ないっ…！き、気持ち悪いだけ、なのっ…！悪魔なんかに、触られてッ…！！）
（歯をかみ締めながら…少し、肩を震わせて…ナイアルを、黙ってにらむのっ…）

ふあ、あ！！あああ、ッ！！う、腕が！？
や、やああ、ああッ…（ビンカンになりかかってた、胸、っ…おもいっきりもみもみされてっ…）
く、うう、っ…ダメ、えええっ
（ビキニ越しにっ…コイツの、お、おちんちんっ…ぎゅうぎゅう、押し付けられてくるう、っ）
（お、犯す…つもりなんだ、覚悟は…してたけどっ…）
いや、イヤイヤああ、っ（おっぱい、シゴきあげるみたいに、もまれて、吐息をもらしながらっ）
（必死でひざを閉じようとして…鎖に、足首を引かれて）
くうう、っ　やあああ、あ！（ビキニの、ビンカンな場所に思いっきり、カタイもの、押し付けられて、っ）

ん、ちゅ、ちゅううっ…だ、だめ、ええっ…くう、っ…ちゅぶ、ぶ、っ
んああ、っ　んく、っ　ごく、っ　こく、んッ…
（ナイアルの、粘つく唾液飲まされて…のどがエッチに動いて…いっぱい、おなかに入ってくっ…）

【あ、あの、えとっ…早速ですけど…希望、あります…タイミングはいつでもいいいのですけど…
　　　　　　　　　　　下のお口からだけじゃなくて…上からも、ナイアル様の白いネットリしたの飲まされたいです…】
【それで…その、飲ませながら…エリスののど、撫でたり…お口の中にも、先っぽで…ぬりぬりしたり、してくださいっ…】
【ネットリしたイラマチオ？みたいなのも、されてみたかったので…/////；】

>>19
主の言うように聖騎士は弱くないさ…だが、成り手の人間が強いかと言われればまた話は別だ。
女神に仕える司祭でさえ魔族の誘惑に負けて堕落するやつもいる…
そうではないかね？主もそれは目の当たりにしてきたのだろう？？
（エリスを精神的に揺さぶろうとその上司たる司祭達の話を持ち出す）

舐め回す…？違うな…味見をしているのだよ……。
フフフ…良い眼だ。何者にも負けないという強い意志の、な…だがいつまでもつかな？

（エリスの下腹部を擦り上げているナイアルの肉槍はその硬さと熱さを伝え）
おや？主のココはどうやら我のモノを欲しているようだ。
（ニヤリと微笑むとエリスの顔を見つめている）
（その眼は幾多の闇と死の中を潜り抜けて来たもので）

主が今飲み込んだのは我の唾液だがソレにはちょっとした効果があってだな…。
人間の婦女子が飲むと…身体の感度が上がる様なのだよ。
では…そろそろ楽しませてもらうとするか…。
（そういうとナイアルのスラックスが消えると赤黒く太いペニスが現れる）
（だがそれは…ヒトのそれと違い…縦に二本生えており。）

（エリスのビキニの上からではあるが）
（左乳首は右の人差し指で弄り廻し、右乳首は舌先を伸ばし絡みつかせ…引っ張り上げる）
（そうして空いた第２の左腕をエリスの膝裏に通し抱え上げると…）
（下のペニスをビキニパンツをずらし秘裂に宛がい今にも挿入せんとし）
（上のペニスはクリトリスに擦りつけていく…）

【エリスのレスが遅い事はＲＯＭってる時から知ってるから大丈夫だ気にするな】
【という事で魔族っぽい身体的特徴を出してみたが…解りにくかったら遠慮なくいってくれ】
【腕４本と蛇の様に長い舌、そしてペニスが二本あるという事で】

>>20
【わかった。我もエリスの口は堪能したいからな。】
【いや、口だけでなく後ろの穴も責めたいのだが…】
【（所謂二本差しというヤツだが）それは大丈夫か？ＮＧなら言ってくれ。】

……（司祭様たちにセクハラどころか、弄ばれた記憶まであるエリスにはなんにも、言い返せない…；）
で、でもっ…人間は…造物主の女神様が、造ったんだもの…いまは弱くても、きっと、いつかはっ…
（何度か陵辱を受けた記憶もよみがえる…悪魔や怪物たちもそうだけど…
　　人間の悪いやつも、負けないほどイヤらしく、しつこく…色んな方法でエリスのカラダ、汚したコト…）
（天使さまの加護を受けてるエリスは…汚されても、カラダだけは清く回復することも出来る…ケド、心までは…犯された記憶は）

だ、誰がそんなことっ…お前の、ものなんかっ…なんにも欲しくないもんっ…//////；！！
（お尻を振って、ナイアルの欲望の筒先を外そうとする…けど、イヤらしい笑顔を見せたナイアルの
　肉槍の先は…エリスの大事なところにぴったり、押し付けられたまま…離れて、くれないのっ…）

…ひ、ひきょうものお、っ　毒なんか飲ませてえ、っ…　くうう、っ
（おなかの中に、イヤらしい毒液がしみ込んでいくのが…わかるっ…）
こ、こんなっ…毒なんか…でっ…おかしくなったり、するもんかあ、っ…（早くも、少しづつ毒が効いてきちゃったっ…）
（おなかの奥から…エッチな、重苦しい衝動が突き上げてきてっ…）
か、感度なんか…上がって、ない、もんっ…くうう、っ（切ない顔で、歯を食いしばって、耐えるのっ…）

…、っ　…ダメ、え…　そんなの、やぁ、っ…
（イヤらしいカタチの、赤黒くてつるつるに先がカタなったおちんちん…それが、２本もっ…）
（えっちな臭いが…鼻を刺激するとっ…エリスの、おなかの奥がっ　ずきん、ってしびれて）
や、イヤなのっ　汚しちゃダメなのっ…そんなもの、いやあ、っ

っ、く、！！うう、！！（きゅううっ、っておっぱいの先、べろと…指で、虐められて…吸い、吸い付かれてえ、っ）
だ、だめって、言ってるでしょ！！は、入っちゃ…入ってきたら、天使さまの力、使っちゃうんだからあああ、あ！！
（だ、大事なトコに、カチカチのおちんちんの、まるくぱんぱんにふくらんだ先っぽ、くちゅくちゅ、当てられてるうう、っ）
（お尻、弾ませて…に、逃げようとしてるのにっ…脚が、鎖でつながれてるせいで…どんどん、く、食い込んじゃう、う！！）
は、入っちゃ、ううう、う！！やあああ、ぁ、あ！！

>>22
【それは…おちんちん、２本持ってらっしゃる、って書いていただいた時点でエリスも期待しちゃってます♪＞２本差し】
【前後同時っ…だ、大好き…ですっ…////；逃げられない感じがたまんないですっ…////ぜひ、同時に串刺しにしてください…】

【あ！三ヶ所同時…っていうのも…もし、ナイアル様がしてみたかったら…♪】
【でも、一箇所一箇所の責め方がゆるくなんないように、同時でもしつこく描写して犯して欲しいな…】
【エリスも、どんなふうに感じてるかいっぱい、ナイアル様の陵辱に答えたいの…】

>>23
ならば聞こう…なぜ人間は争いを繰り返す？なぜ隣人を妬み憎しみ合う？？
負の心がなければ我らは生まれる事もないし争い事もなくなるはずだ。
それは・・・「欲望」があるからだ。「欲望」がある限り争いはなくならんよ。

口ではなんとでも言えるが…カラダは正直なモノでな。
そろそろ効いてきた頃合いだが…いつまでガマンできるかな？
（そういうと掌でササーッと撫でるようにエリスの身体をイヤラシク弄り始める）

ククク…ほらほら…もうすぐ挿入っていってしまうぞ…？
主のココもヒクヒクとイヤらしく涎を垂らしているではないか？ん？？
（ナイアルの赤黒い亀頭がエリスの秘裂をグジュグジュとゆっくり押し開けていき）
（上のペニスはクリトリスをシュッシュッと肉幹で擦って刺激を送っていく）
（が…途中で敢えて止め―そこはかつてあった処女膜の位置で―エリスの耳元でこう囁く）
今から…主の純潔をもらう事にしよう…
（それはエリスを精神的に揺さぶり、処女喪失のイメージをフラッシュバックさせようとするナイアルの策であり）
（そして一気に奥まで突き込み…子宮口へ亀頭をぶつけるように―当てていく）

【じゃあメインはバックからの二本差しをベッドの上でやる予定にしておこう】
【三か所同時か…それもオイシイな、ではあと1本は隠し尻尾（ペニス状のもの）で処理するようにしよう】
【くどい描写になるかもしれないが…そこはエリスの方でも適宜カットしてくれても構わないからな】

…！そ、それはっ…！違う！違う、ちがうっ…いいひとだって…いるもん…
男のヒトだって…え、エリスに、いやらしいことするひとばっかりじゃ…
（いつも、どこに行っても。エリスの、体の線がはっきり、出ちゃうコスチュームにまとわりついてくる視線…視線。）

…、っ、く、うう！！だ、だめえ、えっ（びくびくっ、って肩がふるえて…）
（ナイアルの手が、えりすの…ビンカンになっちゃった、肌の上…なで回してるうう、っ）

っ、くうう、っ！！は、入るなああ、っ！！
（お、おちんちんの先がっ…こんなに、ふくらんで、っ　エリスの、お肉の合わせ目、かき分けてきてるうう、う）
だ、っ　だめ！！だめ、え！！
（歯をくいしばって、っ　あくまの、おちんちんのカタくて、まるい先がぐちゅうっ、って入ってきちゃうの、
　必死になって、耐えるの、っ）
か、かき分けて来ちゃう！は、入っちゃうう、うッ　う！！くううッ！！やあ、う、！！
（は、入って、来ちゃったあ、あ！！おちんち、ん、エリスの中に、いっ）
（えっちな声出ちゃいそうになる口を、肩に…押しつけてっ　残酷な、おちんちんの先の攻撃に耐えて、っ）

じゅ、純潔…って、っ　あ！！や、やああ、ッ
（はじめて魔物に陵辱されたときのコトっ…その、汚辱が…記憶が、エリスの中で、はっきり…よみがえって）
だ、めええ、えッ！！
（ナイアルのおちんちんの、イヤらしくふくらみきったエラのトコっ…エリスの、ヒダを、こすって、…）
（ソコ、は、っ…）やああ、あ！！（意識、してなかったのにっ…）
（破られた…汚された、被虐感と…毒の、イヤらしい刺激、で）
犯しちゃいや、いやあ、ッ汚さないでえ、え！！はああ、あ、っ　くうう、ん！！
（えっちな声ガマンするために、肩に押し付けた口からっ…耐え切れなくて、悪魔を欲情させるだけの悲鳴が出ちゃう、う）

【ナイアル様、す、すっごい…やらしい、です】
【コレ…番外編で…いつか、昔の…エリスが、処女奪われるお話とか…してみたいな…//////；】

【な、ナイアル様できたら…エリスに注ぎ込むときは　ナイアル様も、本気で気持いい表情、して】
【エリスを陵辱できて気持ちイイ、って顔されると…すごく　いいんです；】

>>27
だが人間の男共は主のカラダを見て妄想している事だろうよ。
この胸を揉み舐め回したい！
（エリスの胸を揉み廻し舐め回しながら）
この唇を舐め回したい！！
（そう言いながらエリスの唇を指で撫で回し）
そして……孕ませたい…とな…。

ククク……奥まで挿入ったぞ……
主も口ではさんざん否定しながらも……膣内（なか）は凄い欲してるではないか…？
（最奥まで入り込んだ下のペニスはエリスの子宮口に吸いついているように離れず）
（上のペニスはクリトリスを叩いてその刺激をエリスの腹へと伝えている）
ハハハ、いいぞ、いいぞ…もっと良い声で啼いてくれ…主のその…情欲に満ちた声を聞かせてくれ！
（立ったままの…エリスを壁に押し付けた状態のまま片足をもったままの挿入で）
（そのまま動かずにエリスの胎内を感じながら両手首を掴んでいた両腕はエリスの手を掴むとそのまま指を絡ませるように繋ぎ）
（左手はエリスの胸を―ビキニの下に掌を突っ込ませ―乳首をコリコリ摘まみながら揉み廻し）
（エリスの耳穴に舌先を入れて舐め回しながらニヤリと笑い囁く）
……主の胎内（ナカ）でこれから…数千数億の我の子種が主の卵を犯し尽くそうぞ…。

【もちろん、エリスを犯しつくした暁には…ニヤリ】
【その時の相手も実は我でエリスの記憶を封印してたとかね…。面白そうだ。】

>>30
そ、そんなのっ…お、男のヒトだったら、ホントは当然の欲求、だもんっ…
人間が、子供、増やすのには…必要な気持ち、だもん…
（口を犯す、異教徒の男たち…それに、愛情とは無縁の陵辱…人間って…そういう、ものなの…？
　え、エリスにもっ…ただ犯されたい、汚されたいって思う、イヤらしい気持ち、隠されてるの…？）

や、っ　ああ、あ！！ふ、深く、入っちゃダメ、えっ
（いやらしいおちんちんの先っぽが、っ　エリスの、赤ちゃん作る入り口に、っ　ぎゅううっ、って
　ざ、残酷にくっついてる、う、う！！）
くうう、う、う！！（えっちな顔で、歯を食いしばって、っ）
あぎ、っ　い、！！はあう、うっ！！（おなかのいちばん奥と、クリを、おちんちんのカタい先に、押しつぶされながら）

（め、女神さ、まああっ　えりす、あくまにスケベなコトされて、お。犯されちゃってるうう、っ）
あ、っ！！やあ、あ、う！！ふ、深くしないでえ、えっ　くうう、う、んっ！！
（あくまの手が、イヤらしくからみついて持ち上げられたえりすの、ショートブーツの脚っ…
　　　　　　　　　　　　うんと、深いトコまでおちんちん、突きこまれてっ…つま先が、ケイレンしちゃってるのっ…）

あ　ダメ　ダメッ　それだけはイヤあああああっ！！えっちな注射はダメッ、や、やあああ、んんっ
（耳の中に舌入れられてっ…ぬるぬるにされながら　イヤらしいコト言われて！！
　これから犯してやる、汚してやるって…、あ、あくまに、言われて、ええっ）
（お尻に、きゅんきゅん…ちから、入っちゃって、っ　締め付けたくないのに、あ、あくまのカタいおちんちん、締め付けてっ
クリトリス、ぎゅううっ、って押しつぶされて、！！！！）

【記憶の封印されてたの、いいっ……いくつぐらいで、うばわれたのが…やらしいかなあ…/////；
【リアルに、感じられるのはっ…15ぐらい…////；はう、う///】

>>31
そうだ…本能のままに行動しているだけだ。そこには愛などというモノはないがな。
快楽を求め悦に入りそして求めるままに…。
さあ、主も正直になるがよい…。本当はどうしたい？どうされたいのだ？？
（そう…エリスに囁く甘く危険な誘い…快楽の波に飲まれつつあるエリスの回答は…）

案ずるな…我のモノはヒトのソレとは違うのでな…。
（エリスに密着したまま…ナイアルのペニスがそれ自体意思が在るかのように動きだすと）
（ブシュッブシュッと淫液を撒き散らせては床下を濡らし―水溜りになって）
（膣内のペニスはピストンの如く奥へ奥へと叩き付けるように）
（腹の方は肉幹でクリトリスを再び扱きあげ…熱い鉄の棒のようで）
どうだ？こうして我の体温を感じながら突かれるのは…主の仔部屋も喜んでいるようだな！
早くクレクレと言わんばかりに締め付けてきておるわ！
（そうエリスに言い聞かせると乳首を弄っていた手はしのまま鷲掴みにして激しく荒々しく揉み廻す）
（抱え上げている腕はより高く掲げようとし）
（指を絡めている両手はさながら恋人同士の様に強く握り締めている）
まずは…一発…ださせてもらう…ククク、ほら…膣内（ナカ）で打ち震えている我のモノを感じるであろう？？
（そう言い放つとエリスの顔ー瞳を真っ直ぐに見つめ…視線で射抜く）

【記憶の封印アリという事なら…13〜14歳位でもアリだと思うがな】
【ＩＦだしファンタジーだからそれくらいでも問題ないかと我はおもう】
【使う使わないはエリスの判断次第で問題なかろう】

嘘、うそお、おっ…そんな、コト、ないいい、ッ
（あくまの、カタい　おっきいおちんちんに思いっきり、おなかの奥まで刺しつらぬかれてっ
　お尻をきゅんきゅん、痺れさせながらっ…）
（だ、だめ、っ　えっちなキモチに、飲まれちゃ…ダメ、ッ）
しょ、正直な気持ちだったらあ、っ　お前が、えりすにしてるっ　イヤらしいコトに耐えてっ、
聖騎士として、り、立派に最期まで…っ
ひあ、あ、あぐう、うう！！！
（途中まで言いかけてっ　いきなり、ビンカンな突起の上でナイアルのおちんちんがっ　う、動き出して、っ）
や、っ　やああっ　あぎ！！くう！う！！し、染みちゃう、う！！
（ちょくせつ、っ　いやらしい毒汁を、クリに、か、かけられてっ…
　鉄みたいにカタくなったおちんちんの先でっ　ざ、残酷にっ　えりすのクリっ　ぐちゅぐちゅ、毒液塗りこまれて！）
い、ぎっ　はああ、う！！くああ、あ！！
（ナイアルに、下から突き上げられてっ　おちんちんがえりすの、おなかの奥深くでっ　えっちなお肉のひだ、
　すっごく、残酷に引っかいてえ、えっ　びくん、びくんっ、って　お尻が、跳ね上がっちゃう、っ）

や、やああ、あっ　か、カタく、なって来ちゃったあ、あっ！！
え、エリスのなかでええ、ッ　おちんちんの、エラがっ、カチカチに、なってる、ううっ
だ、出しちゃだめ、ダメええ、え！！
（て、鉄みたいにカタく、なってきちゃってるからあっ、もうすぐ、すけべなおちんちんミルク出されちゃうの、分かっちゃうの、っ）
だめ、ダメダメ、やあ、あんっ（肩をすくめて、いやいやして…ますます、あくまを欲情させちゃうのにっ…）

悪魔の、欲望に満ちた視線…受け止められない、の　許して、って言う顔で、がくがく、ｇふるえながら
おちんちんにフカあく、突き刺されながら　見上げるのっ…

【高まっちゃう…////；】
【エリスよゆう、なくなってきちゃったあ、っ…　そそぎ、込まれたい、っ】

>>34
嘘ではない…それが真理であり真実なのだよ。
でなければ…主のカラダが喜び勇んで我を受け入れるハズなかろう？違うかね？？
そうか…主の名はエリスというのか…ならばエリスよ…主に問う。
今、この状況、この状態…我に嬲られているにも関わらず、主が信仰している女神はおろか、仲間すら助けにこない。
なぜか？…それこそが答えなのだ。エリスよ、お前は贄として我に差し出されたに等しいのだ。
それも…仲間の手によってな。

（見上げるエリスの顎に指を掛けて此方を向かせる）
ふッ…いい顔だ…怯え、恐れ…そして…絶望の瞳…。
……エリスよ、我のモノとなれ。我の仔を孕め…。
（そう言うとディープなキスをしながら舌をねちっこく絡ませて）
ン…チュルル……ジュル…ジュル…ンクンク…ンぐ……
（先程と同じように唾液を送り込むどころかエリスの舌先を吸い上げて歯先で甘噛みし）
（エリスの唾液を啜り飲んでいく）
（同時に膣内（ナカ）のペニスが何回か激しく子宮口にピストンを繰り返した後）
（一際強い衝撃を送ると共にナイアルのペニスがビクビクっと震えると）
（魔の精子がビュルビュルビュルッと熱い奔流となりエリスの胎内へと注ぎ込まれていく）
（また外のペニスからも灰色の魔の精子が飛び出し…エリスの腹や胸…）
（そしてチョーカーにある宝玉にもかかっていく）
フフフ………我はまだ満足してはおらぬからな……。
さて……エリスよ…主に選ばせてやろう………。
再びこのままこの状態で我を受け入れるか…それとも…我の部屋で情欲にまみえるか…だ。

【エリスは時間大丈夫か？我はまだ大丈夫だが…無理はするなよ】
【キリもいいしここで凍結にしても構わないからな】
【もっともエリスがもっともっと…というなら話は別だぞ】

【ナイアルさまっ…ごめんなさい、おっしゃるとおり時間、なくなっちゃいました】
【ｓ興奮しちゃったので時間わすれてました…ほんとにゴメンナサイなのですけど、ここで凍結してください…】
【次の予定、まだはっきりしてないので…今度は楽屋に伝言しておきますっ…　】

【あわただしいですけど今夜はこれで…　すっごく濃い描写ありがとうございました…はう…/////　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おやすみなさい…　ちゅ♪】

>>37
【了解だ。それ程楽しんでくれたという事なら我も嬉しく思う】
【伝言の件も了解だ…では無理の無いようにな…今宵も遅くまでの付き合い感謝する！】
【ではまたな…ふふ、かわいい奴め…。（ギュと抱きしめながら眠りにつく】

【スレを返す…では…な】

エリス

【名前】 ティス
【種族/職業】魔女/魔女
【年齢】不明
【容姿・サイズ】153cm 94/57/81
顔立ち幼いロリ爆乳、洞窟暮らしなためか色白
いつも眠そうな眼をしている
【髪型】 銀髪にウェーブのかかったセミロング
【服装】 カチューシャ、黒いドレス、ニーソックス、ブーツ
陵辱などが多かったせいか服はボロボロで露出多め
【希望シチュエーション】 異種姦、強姦、苗床化、調教
【NGプレイ】 スカ、グロ
【備考】 ダンジョンを徘徊しモンスターも人間も気まぐれで分け隔てなく治療する風変わりな魔女
攻撃魔法以外ならばお手の物、見かけに反して腕力は強め
ほぼ反抗もしないため性欲処理に触手や冒険者に犯された経験が多々ある
機嫌の悪い時は殺されるかもしれない
なお、母乳が出る

【新スレに移行していたか…スレ立てご苦労だったな>1】
【褒美に私のキスを…要らぬ？　そうか…】
【今から・・・とは思うが待機しよう、良き出会いを祈ろう】

【今宵は間が悪かったか…出なおすとしよう】
【以下空きだ】

エリス

ハァハァ

４４

【ごめんなさいちょっと遅刻しちゃいましたあっ　ナイアル様来てらっしゃいます？；】

>>45
【スマンエリス。伝言にも書いたように、現在規制に巻き込まれたようだ…(現在携帯からだが)】
【できれば避難所のどこかで続きを頼みたい…。】
【携帯からだとレスも遅くなるし、書き直しも…な。】

>>46
【了解です♪……とは言ったもののっ；避難所ってほとんど使ったことないのでよくわからないのです…；】
【ナイアル様、誘導していただけないでしょうか…；】

>>47
【ではここでどうだろうか？】
【好きに使うスレSTRANGE JOURNEY in避難所7】
【http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1335018548/】

【うまく誘導できていればいいのだが…。】
【取り敢えず先に行って待っているな。何かあれば伝言してくれ…では後でまたな】

【了解です！とりあえず行ってみますねっ♪】

５０

エリス

エリス

エリス

【 エリス ◆ll7LA9JD6wとの約束でコチラで待たせてもらおう】

【ナイアル様遅れちゃってゴメンナサイ…；】
【最初のレス書くあいだちょっとまっててくださいっ；】

【大丈夫だ、エリス。今宵もまた会えて嬉しいぞ(抱き寄せてキスをする)】
【さて、申し訳ないが、まだ規制が解けていなくてな。】
【前回と同じ場所にしてくれるとありがたいのだが】

あ！や、やああ、ッ
（肩をすくめて、舐めしゃぶられる首元のアミュレットからのイヤらしい刺激に耐えて、いたぶられて、っ）
あ、アミュレット、っ　しゃ、しゃぶっちゃだめええ、エエ、ッ！！
ベロでっ…よ、ヨダレまみれにしてっ　ぬるぬるに、し、しないでえええ、え！！
（目をぎゅっとつぶって、つらそうに眉寄せてっ…悪魔でも人間の男の人でも、残酷な気持ちで欲情しちゃうような…）
（エリスのコト、カラダの内がわからイヤらしい液でぬるぬるに汚したくなるような、被虐的な声出して、っ）
あくうう、う！！やああ、あああっん！！も、もうっ…お、犯しちゃ、いやあ、あっ
え、エリス聖騎士なのにっ…こ、こんなにっ…い、イッパイ、おちんちんのえっちなみるく注射されて、っ
ふあ、ああ、うっ！！く、ううん！！

（悪魔が、ガマンするな、って誘惑するからっ…少しづつ、理性が…溶かされてきてるう、っ…）
（ご、拷問みたいないやらしいセックスでいたぶられるとっ…耐えようとして、か、かえって…感じちゃう、う！！）
うあ、ああああ、っ！！な、なかでっ　こ、こするな、ああっ
（女のコの感じるトコ、っ　オナカの奧でっ　おちんちんの、先っぽにイヤらしく、ぐりぐり、されちゃって、っ）
（おちんちんにえっちなヒダの奥、ぐちゅうっ、って意地悪く広げられて！！
はああ、あ！！っ、や！！やあ、あう！！くうう、うん！！
（歯を食いしばって、おちんちんが深あく、突き刺さってくる刺激で…ピンクのブーツのつま先、びくん、ビクン、って震わせて、っ）

あ、悪魔からっ、へんな…甘い、匂いがっ…
あ、頭の中が…はあ、あっ…いじめられるのが、ますますっ…刺激的に、なっちゃ、っ…くううッ！！

だ、だめえっ！！もう、エリスにおちんちんのすけべミルク、注射しちゃ、ッ！！くうう、！！う、ッ！！
（お、おちんちんがオナカの中でっ…ぎゅううっ、って、か、かき分けてッ、そ、そんなとこまで！！入っちゃや、ああ！！）
ふあ、あ！！くうう、うう〜〜〜ッ！！く！！くうう！！だ、出しちゃ…ちゅ、注射！！されて、るうう、ッ！！！
（びゅっ、）あ、足先、がっ…びくん！って、震えちゃ、
（びゅ、びゅ、っ、て！白い、ぬるぬるが、っ　オナカの奥に！）
ブーツのさきっ…ぴいん、と伸びて…すごく、エッチにふるえてる、うっ

>>56
【わあっ…見てなかったです、リロミスです…ごめんなさいっ；】
【向こうに行きますね；待っててください、】

エリスハァハァ

く、くそお、おっ…あ、悪魔、なんかにっ…こ、これ以上、っ…！！！
ふ、あああ、あ、ッ！！！や、やめろ、おっ…だめええ、え！！
（耳にベロが、からみついてきて、ッ…）
や、やああ、ッ　入れさせない、い！これ以上、っ、いれ、させない、もン、ッ！！！
（うつぶせにされて、っ　あ、あそこと…おしりにっ…おちんちんの、つるつるの鉄の玉みたいにカタくなった先っぽ、
　ぴったり…当てられて、っ…！！）

（…スキをみて、っ　て、抵抗しようと思ったのに、っ…だ、ダメッ）
（こ、ん、なにっ…あ、アミュレット…汚されて、ッ…くうう、んっ…！！）
くうう、あ！！っ！！
（首元をしめつけるみたいにっ…チョーカーに塗りこまれヨダレが、えっちな刺激を突きこんできて、ッ）
（の、のどのチョーカーにっ…悪魔の、ぬるぬるのヨダレが、糸引いて…か、からみついて、ッ　しみ込んでる、う、う！！）

や、やだ、やだああ、っ　もう、オナカの中にえっちなねばねば、ちゅ、注射、しちゃ、っ…！！
（太もも、ごつごつの手で…がっちり、つかまれてっ…ふとい指が、っ　ももの内側にイヤらしく食い込んでくる、っ）
（さんざんこすられて、刺激されたおっぱいっ…い、痛いぐらい、太い指が食い込んでる、う！！）
……！！っ……いやらしいコト聞くな、バカ悪魔あっ……！！
（耳まで真っ赤になりながら…でも、は、初めてじゃないなんて、言えないっ…いろんなやつにイヤラシイことされてっ…
　サンドイッチで犯されたことも、何度もあったんだもん…//////;)

【ナイアルさま、ふ、深くしてください、っ　えっちなこえ、あげさせて、っ　】

【えっと…プロフィールのとこにあった、触手に犯されてるエリスの絵みたいに…ビキニ「だけ」脱がしていただけたら…】
【他のアクセサリーとか、手袋やブーツとかはそのままのほうが、イヤらしくて感じちゃいますからっ…/////；】

【ごめんなさい…コッチは誤爆です…；///////失礼しました、】
【以下、空きです…/////// 恥ずかしい……はうう；】

エリスハァハァ

エリス

【エリス ◆ll7LA9JD6wとの約束の時間だ、待たせてもらう…】

【おっと、伝言があったのだな、ではこのまま待機させてもらおうか】

【ナイアル様っ…；エリス戻りましたあ！お待たせしちゃってごめんなさい…；】

【えっと、今日もあっちのスレに移動いたしますか？】

【お帰りだ、エリス(ギュッと抱きしめながらキスで唇を塞ぐ)】
【美人に待たされるﾉは苦ではないからな…問題ない】
【そうしたいのは山々だが先客がいるようで…な】

【なのでコチラでどうだろう？】
【好きに使うスレin避難所24】
【http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1337102368/】

【レスは出来ているのでエリスさえよければすぐにでもいけるぞ】

【んん、っ…♥/////はふう、っ…////；は、はあい、っ…ああん////】
【ナイアル様ったらあ…えへへ♪…//////】

【了解です〜！移動いたします、よろしくおねがいしますっ♪】

エリスハァハァ

【ふふふ、相変わらす可愛いよな、エリスは】
【では我も追いかけ移動させてもらおう…では、な】
【スレを返すぞ】

【だ、だめえっ　羽は、ッ　チョーカーや、アミュレットとおんなじ、なのっ　エッチな刺激、エリスのカラダの奥に、直接っ…】
【お、おいし、…ナイアル、さまのっ…ヨダレえ、え…ふああ、あ、ッ（のど、なでられて、ぶるぶる震えちゃ、うう、っ）】

ち、ちが、っ…て、天使さまはっ…、そ、そんなえっちなコト、考えない、いっ
ふ、ああくう、うっ！！っぐ！！！っ痛、うっ…
（柔らかく、もみシゴかれたときはっ…しびれるみたいな、快感がつらぬいて…
　そのすぐあとにっ…い、痛いぐらい！ゆびがくいこんで、エエっ…！！
　い、痛いの感じちゃう、のっ　胸のお肉の中にっ…ごりごり、ゆびが！あくまのいじわるなゆびが食い込んで！ッ！）
ひ、ああぎ、っ！！え、エロあくま、ああ、っ
エリスの、く、くり、つぶすな、ああ、ああッ！！！
（歯を食いしめてののしりながらっ…切ない、えっちな表情で耐えて…クリつねられた瞬間、びくんっ、ってお尻ふるわせて、っ）
（ののしってるのにっ…よく聞くとすごく、えっちなコト言っちゃってる、の　自分のコトバで、じぶんを
　いじめちゃってるの、っ）

う、ああ、あッ！！か、かき回しちゃ、やあ、あ、ああッ！！！
（え、えりすの、赤ちゃんのできるトコの中でっ　おちんちんがカタいエラ、ひ、引っ掛けて、えっ）
（せ、精子ぬるぬるこすりつけちゃってる、う、う！！）
はああう、う！！くう、あああ、ッ！ぬ、塗りこまれ、ちゃう、っ　おちんちんの、えっちなクリーム、っ
エリスの、いちば、んっ…つ、つらいトコにい、い！！！
あ、あくまの　すけべなカタい、おちんちんが、あっ　白いねばねば、塗りこんじゃうの、っ　くうう、う


っ、やあ、あああっ！！（犯されて…うんと、フカあく、おちんちん受け入れながらっ…ブーツのつま先ふるわせて）
（それでも、気合をふりしぼって放った一撃、っ…！！）

……！？！！　あ！！そ、そんな、っ
（するどい反響音…「ウイングソード」は惡魔の頭部に一撃を加える寸前ではじかれて…）
け、結界…！？天使様のお力を乗せた一撃が…つ、貫けないなんて、っ…
（剣は虚しく、床に転がって…チョーカーの最後の輝きがうすれてく…）

【そ、うなの、っ　抵抗しても、ダメ…通用しない、ってねじふせられて犯されるのっ】
【なんども、なんども絶望しながら…無駄だってわかってても、ことばだけでも、強がるのっ…犯されながら】
【それで、すごく被虐感強くなって、っ　おっきい声出ちゃうくらい感じちゃうの、！！】

【ま、またやっちゃったあ…；すみません…誤爆です；】
【以下、使用してませんので…ほんとにすみません…；】

エリスハァハァ

エリス可愛いよ

世界一

可愛いよ

７７

【名前】アデリーナ
【職業】騎士見習い
【年齢】１５
【容姿・サイズ】
　色白で細身、童顔で小顔で幼く見えるが出るところは出ていて身長も思ったより高い。
　胸は前方に突き出たロケット型の乳房でお尻も肉付きがいい
身長１６８　９２・５７・８８
【髪型】
　金髪で肩ぐらいまでの長さのボブ
【服装】
　インナーは黒いレオタードで赤いジャケットと赤いミニスカートを着けている
　脚には白いニーソと白いブーツ、防具は篭手ぐらい、武器は片手剣
【希望シチュエーション】
　簡単なダンジョンのハズが予想外に強いモンスターに遭遇して犯される
　悪人に捕まり犯される等
【NGプレイ】
　グロ、四肢切断など身体の一部が失われたり激しく変形する行為、死亡
【備考】
　近くの貴族が通う学校に通ういわゆるお嬢様、お城に仕える騎士に成るために勉強中
　真面目で有能だが、若干自意識過剰気味
　当然男性経験はゼロ

まだいるかな？

８０

【少し早いがエリス ◆ll7LA9JD6w との約束で先に待たせてもらう 】

【どうやら待ち合わせスレﾉ方であったか…】
【ではスレを返すぞ】

エリス

【>>78で待機だ】

【こんばんは。お相手お願いしてもいいですか？】
【希望のシチュは罠にかかって動けなくなったアデリーナを通りすがりの盗賊が襲うといったシチュなのですが】

>>85
【動けなくなった状態のロールはあまり好きじゃないな】

>>86
【そうですか、そうすると力づくで体を押さえつけて犯す形になりますかね】
【それだとそうですね、ゴリラに似たモンスターに襲われるシチュではどうですか？】

【なんか回線が重くて書き込むのに時間がかかるな、すまないが落ちる】

【わかりました】

９０

【気まぐれに待機してみようかな】
【プロフは>>40だ】

【ティスさんの母乳はどんな味がするのかな？】

>>92
【おっとすまない、待たせてしまったな】
【まだ居るかな？】

>>93
【いますよ。とにかく、おっぱいを責めたいな】

>>94
【胸を責めたいか、まぁこの胸のでかさだ仕方あるまい】
【どのようなシチュで行くかな？】

>>95
【ティスさんがダンジョンの罠に掛かって両足が拘束されて動けないところを人間の男が犯すとか、どうかな？】

お前毎回同じシチュばっかだな

>>96
【いいだろう、では私が書き始めないとな】
【少し待っていてくれたまえ】

（長い年月、風雨に晒され複雑に入り組んだ迷宮と化したとある洞窟）
（格好の隠れ場となるこの場には魔物が潜み、また富豪が遺産の隠し場として利用するようになった）
（魔物の討伐、捕獲を生業とする者が罠を張り、魔物もそれに対抗するような凶悪な罠を仕掛け）
（いつしか洞窟は立派な迷宮となっていた）

ふ・・・こんな罠にかかるとはな…落ちたものだ
（そんな迷宮の中腹、罠に引っかかり身動きが取れなくなってしまっている少女・・・に見える魔女が居た）
（初歩的な罠に引っかかり身動きできずに嘆息している）
まぁいいか…こんな所を他の連中が見捨てるわけないし…
（気だるげにつぶやくと抜けだすことをやめて周りを見渡し）
（誰かが自分を発見することを待つことにした）

【こんな感じだが、どうかな？】

>>99
【財宝を求める強欲な盗掘者が一人、ふらりと現れて…ティスの目の前まで歩み寄る】

おう、此処まで先に来てる奴が居たのかい？それも女とは驚きだ
だがその様子じゃ、金目の物は持って無さそうだなぁ…
（物色しようと、ボロボロなドレスをしげしげと眺めて）
（その下に隠された豊かな乳房に気付き、幼げな顔つきと見比べる）
…こいつは、思った以上の収穫になりそうだなぁ…
なぁお嬢さん、お名前は？お困りなら助けてやってもいいぜ？
勿論、御代は弾んでもらうがな…
（にやにや笑いながら、答えを聞く前に乳房に手を伸ばす）

【忍法帳のLvが高い端末に変えました。IDも変わってますが同一の者です。以上のような感じでお願いします】

>>100
おやおや、人間か…久しく見ていなかったな
（ニタニタと下卑た笑いを浮かべながら近寄ってくる男にチラリと目をやる）
（どうでもよさそうに呟くと粘着く視線にほくそ笑む）
おやおや、私は宝じゃないんだが…
（手を伸ばしてくる男に身を捩るでもなく胸を差し出す）
（今度は男にも見えるようにニヤリと笑う）
私か？私はティスと名乗っているが…名を名乗るならそちらからと言いたいな
別に助けなぞ求めてはいないが…まぁいいか
（胸に手を沈める男に薄ら笑いを浮かべ）
これを満足させれば良いのかな…？
（細い指を股間のイチモツに指を這わせる）

ID変わって無いじゃん
掛け持ち？

俺か？俺はガイアだ。宜しくなティス。
困ってないって？強がっちゃってまぁ。
この場所まで来れる奴はそうそういねぇ。暫くは２人きりだ。

（股間に触れてきた指を見て）
なんだ、良く分かってるじゃないか…年は幾つだ？
幼い顔をしてるが…そんな笑顔じゃねぇよな。それにこの胸…
大きく熟れて、美味しそうなモノが実ってる。
へへっ…良く見せて貰おう、か！
（ドレスの胸元に指を入れて、ビリビリと引き裂く）

いやぁ、美味そうなおっぱいだ…魔法かなんかで、でかくなったのかい？
（片手で膨らみを持ち上げて、品定めするようにじっくりと観察）

【同じWifi無線を使ってるからかな。ID変わると思ったんだが…不快だったらすまん】

こういうシチュってダンジョンの意味ないよな
犯せれば何でもいいのか

>>104
そうか、お前の名はガイアか
（無感動に相槌を返し）
解からんぞ、私の匂いにつられて何かがやって来るやもしれん
（挑発するように薄く笑う）

歳か？無駄なことを聞くな
（人間と比べると気が遠くなるような時を生きている魔女に歳は無意味）
（眉ひとつ動かさずに）
目の前にあるこの姿が私だ
（視線が注がれる胸を揺らす）

コレは私の魔術でも何でもない、自然となったものだよ
（ドレスを引き裂かれても動じず男がどう動くか観察している）
おや、持ちあげるだけかい？つまらん
（片手だけを伸ばしてきた男に心底つまらなそうにつぶやく）
その口ともう片方の手は飾り物か？
（手を取りもう片方の胸に押し付け誘惑する）
（これでどう動くか分かるものだが想定外の行動をすれば…）

【ID変わってないね、さてどうしたものかな？】

【こっちはLv2で、書いてる端末はLv10くらいあるからロールできるんだ。続けても良いかな？】

>>108
【なるほどな、了解した】
【続けてもらっても結構だ、少し気になったので聞いただけだ】

とにかく天然モノのおっぱいなんだな…上玉じゃねえか。
だが、生意気な口の利き方だな…立場、分かってんかな？
ちょっと黙ってもらおうか…
（おもむろに唇を奪い、臭い息を吹きかけて）

お望み通りに両手を使ってやるよ。口もな…
（手つきを変えて、ぐにゃりと力いっぱい乳房を握りしめる）
（指の間から食み出た乳首をぺろりと舐めた後、手を緩めて今度は）
（歯型の跡がつくくらいにがぶりと噛みついて、レロレロしゃぶり始める）
ちゅう…ちゅぱっ…おや、これは…

>>110
立場？知らんな、その首くらい括りんっ…
（知らんとあっけらかんに言って物騒なことを言おうとした瞬間）
（唇を重ねられ息をかけられると不快に眉をひそめる）
なるほど、お前の口はとても臭いな…まるで獣のようだ

そうだ、これでその気にならなかったら別の玩具を探しに行くところだった
（乳房を握りつぶされると体をビクリと跳ねさせ）
んふっ…どうだ…私の胸はっ……んんっ…よく解っている
（乳首を舐められると顔を朱に染めながら男の頭を撫で）
（男の手に自らの手を合わせる）
んああっ♪こらぁ強く噛みすぎ…にゅぅっ♪
（乳首に走る鋭い痛みと快感に身を捩り男の頭を掻き抱く）
（早速求めだした体は火照り開発された乳房は刺激に応じて）
んふぅぅっ…おっぱい・・・でちゃったぁ♪
（男の口の中と手に母乳を噴き出し白く染める）

おや…驚きか……無理もないかな？
（ニヤリと口元を歪めると）
どうかな、私の母乳は…魔女の母乳は珍しいぞ？
よく堪能するのだな、大きな赤子よ

（口に広がったミルクを飲み込むと、甘くて濃厚な、不思議な風味が広がり）

ほう、俺が赤子扱いかい？
ならティスの胸は果実そのものだな。柔らかくて、果汁もたっぷり溢れて…
搾ったらもっと出るのかい？このおっぱいはよぉ…
（胸の付け根からがっちりと掴み、ちゅうぅぅぅ！と、跡が付く程に強く吸引して）
ぷふぅ！美味いなぁ、魔女の母乳…！
幾らでも揉んで吸って、弄び続けたくなるよ…
（息継ぎする間に、たわわな乳房をぐにゅぐにゅと捏ね回し）
（乳首を摘まみ、ぐりぐりと母乳を溢れさせていく）

【いいところで眠気が…凍結か破棄って出来ますか？】

>>112
おや、不服か？
私からすれば赤子もいいところだが…
（グニグニと揉むガイアの頭を抱きながら）
がっつかなくてもでりゅぅぅっっ♪
（不意に付け根から搾られ音が響くほど吸引されれば）
（表情を一変させ甘えた声を上げて善がる）
あぁぁぁ取れる、取れちゃう私の乳首ぃぃ♪
（男に休むまもなく乳首を摘まれ断続的に母乳を吹き出させられ）
（だらしなく表情を緩ませて男の与える快感に溺れていく）

私が与えてばかりでは…不公平だ・・・
（蕩けた顔で男の股間をまさぐり）
（布越しにさすり、刺激していく）

>>113
【おやおや、抱かれて眠くなったか】
【すまんが破棄とさせてもらおう、楽しめたがなにかノリ切らない感が払拭できん】

>>115
【そうですか、それは残念。でも楽しめたよ】
【次に良い出会いがあることを祈ってるよ】

>>116
【それじゃあ、おやすみ又の機会にな】
【以下空きだ】

おやすみ

【>>78で待機】

【おっと落ち】

【こんばんは、まだいらっしゃればお相手お願い致します】

【残念…落ちます】

ｗ

エリス

ハァハァ

エリス

　　　　　　　　　　__ﾉ)-'´￣￣`ｰ- ､_
　　　　　　　 ,　'´　　_. -‐'''"二ニﾆ=-`ヽ、
　　　　　　／　　 ／:::::; -‐''"　　　　　 　 `ｰノ
　　　　　/　　　／:::::／　　　　　　　　　　　＼
　　　　 /　 　 /::::::/　　　　　　　　　 |　|　|　 |
　　　　 |　　　|:::::/　/　　　　　|　　|　|　|　|　 |
　 　 　 |　　　|::/　/　/　|　　| ||　 |　| ,ﾊ .| ,ﾊ|
　 　 　 |　　　|/　/　/　/|　,ﾊﾉ|　/|ﾉﾚ,ﾆ|ﾙ'　
　　　　 |　　　|　 |　/　/ ﾚ',二､ﾚ′ ,ｨｲ|ﾞ/　　　私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。
.　　　 　|　　　＼ ∠イ　 ,ｲイ|　　　 ,`-' |　　　　　　頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。
　　　　 | 　　　　l＾,人| 　` `-' 　 　 ゝ　 |　　　　　　　　さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。
　 　 　 | 　　　　 ` -'＼　　　 　 　ｰ' 　人　　　　　　　　　　一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて
　　　　|　　　　　　　 /(l 　　 　＿＿／　 ヽ、　　　　　　　　　　　良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。
　　 　 |　　　　　　　（:::::`‐-､__ 　|::::`､ 　 　 ﾋﾆﾆヽ、　　　　　　　　　あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は?
　 　　|　　　　　　／ `‐-､::::::::::`‐-､::::＼　　 /,ﾆﾆ､＼　　　　　　　　　　　　それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら？
　　　|　　　　　　|::::::::::::::::::|` -､:::::::,ﾍ￣|'､　 ﾋﾆ二、　＼
.　　 |　　　　　　/::::::::::::::::::|::::::::＼/:::Ｏ`､::＼ 　 |　'､　　 ＼
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？

【名前】アリシエル（アリス）
【種族/職業】第2位階第5階級力天使
【年齢】 18歳程に見える
【容姿・サイズ】 :157cm　42�`　B88/W56/H83。
【髪型】 マリンブルーのストレートヘア。長さは腰付近までで、前髪は程度には揃えて
いる。
【服装】 白を基調としたチャイナドレス風の衣装。グローブとブーツを着用しており、
なるべく直に触れない様にしている。よく咎められるが、本人曰く動きやすいからあまり着飾りたくはないとの事。
それでも相応の地位に居るのだからと少し豪華な装飾等衣装には施している。
【希望シチュエーション】 触手やスライム等による強姦等。
魔物の体内に採取されて全身を余すことなく蹂躙され快楽付け粘液付けにされたり、強制奉仕等調教を施されたりして
最終的に堕天使に落とされたいです。過度すぎない程度なら肉体改造等も問題ないです。
【NGプレイ】 切断系
【備考】 己の力には絶対の自信があり、少々プライド高い性格をしている。しかしそれに見合う力を所持しており他の天使からの信頼もある。
戦闘では聖杖を用いた神聖魔術等駆使して戦う。

【久しぶりに待機してみるわ。】

１３０

天使なんてどうせボクのおもちゃになるだけなのになまいき

エリス

エリス

エリス来ないかな。やってもらいたいシチュエーションが浮かんだもんで

あんまり特定の人だけ歓迎レスつけまくるのもどうかと思うけどな
他の人も参入しづらいだろうし、性格によるだろうが本人もあんまりいい気はしないんじゃないか

確かにそうだな…失礼だった
黙って待つわ

エリス

エリス

エリス

１４０

エリス

エリス

エリス

エリス

エリス

アリシエルとかいう生意気な天使はボクの魔力にビビッて逃げちゃった？

エリス…待ってるよ

生意気な天使ではなく魔女なら居るが…

【待機だ、今日は触手にヤられたい気分だ】

ロリ爆乳な魔女さんか…
触手で孕ませ調教しちゃいたいね

>>149
【願ってもないシチュエーションだ】
【ぜひともお相手願いたいが…】

>>150
【それじゃあ、お相手願おうかな？】
【でも爆乳とはいえロリを孕ませるのって罪悪感…】

【触手は知性があったり、コミュニケーションとれた方がいいかな？】

>>151
【あぁっとスマン…】
【罪悪感が興奮に変わる、いいものだと思うぞ】
【知性はそっちに任せる】

>>152
【それじゃあ罪悪感を興奮に換えるくらい楽しませてもらおうかな？】
【じゃあ知性はない触手にしてみよう】
【他に希望とかあるかな？】

>>153
【そうだなぁ…いや、無いな】
【それじゃあ私から書きだしてみようか？】

>>154
【そうだね、お言葉に甘えて書き出しお願いしよう】
【よろしくね】

>>155
【よし、それじゃあ待っててくれ】

（カツ…カツ…と響く音、時折水の雫が天井より垂れ地面に滴る音が響く）
（そんな洞窟、その中に住むのは動物ではなく魔物、それも大抵は人に害する者が住まう）
（その中腹に足音の主は居た）

やれやれだ…以前きた冒険者にあらかた狩り尽くされてしまったか？
（この辺りは魔物が活発に活動するエリアなのだが全く影が見えない）
（残っているのは血糊と骨、剣戟の跡）
（だが知性を使い隠れて難を逃れたものがいた）

生き残りでも居たら子孫の一つや二つ残してやったのだがなぁ…

【それじゃあ、よろしく】

>>157
(日の光すら届かない深い洞窟の中…そこは人間の手の及ばぬ世界)
(しかし、そこに巣食っていた魔物たちはもういない)
(侮っていた人間の冒険者の襲撃により、そこを支配していた魔物たちは息絶えた)
(あるのは骸…あるべき肉を喪い物言わぬ骨だけだった)

(そんな洞窟を進む幼い魔女はまだ気づかない)
(魔物と呼ぶにはあまりに低級な生物が生き残っていることに)
(その生物は葬られた魔物の肉を糧に生き延びていた)
(形を持たない生物は洞窟の岩の隙間に身を潜めて獲物を待っていた)
(食事は十分…次は自分の子孫を残すだけ…)

(生き残りを探すティスが洞窟深くの行き止まりに着いた時、それは足元に忍び寄った)

【こんな感じで。よろしく】

>>158
何だ…やはり全滅か……情けない奴らだ
（奥まで進みながら何処かに生き残った魔物は居ないか探したが）
（見るのはどれも骸ばかり、それどころか一番骸になってはいけないものを見つけた）
支配していた魔物もこうなれば無様よな…
（この魔物の巣窟を支配していた最も強力な魔物の骸）
（底が行き止まりにもなっていた）
（恐らく追い詰められた上で殺されたのだろう）

やれやれ…収穫は無しか……いや元々収穫など無いか
（ここまで来てするのは自らの欲求の解消とその魔物の子孫を残してやる程度）
（気に入ればその魔物専用の苗床になってもいいし持ち帰ってしまおうかとも思っている）
（子を産み、育てるには良い体…いや胸を持っている）
（それを活かす相手が…まさかもう迫ってるとは思いもしなかった）

>>159
(失望したティスが踵を反した時、そこに帰路はなくなっていた)
(岩壁だったはずの壁面は肉色の塊が蠢いている)
(見上げる天井も同様の塊が覆い、得体の知れない粘液が滴っている)
(そして床には蛇のようにのたうつ肉色の蔦が這い回り、ティスの足に絡み付いていた)

(無数の亡骸を喰らった生物は、その総てを取り込み、巨大な質量を得ていた)
(あらゆる魔物の肉を不規則に取り込んだソレは洞窟の一室を覆い極上の獲物を捕らえていた)
(捕食ではなく、繁殖のため…)
(おぞましい触手が力強くティスの手足を絡め捕っていく)

>>160
おや……これは…
（振り返れば岩肌ではなく見るからに毒々しい肉色が広がっていた）
（もはや居ないものかと思っていた生き残りがようやく登場したようだ）
（この手の生物が分泌する液体は二つ）
（得物を捕食するための溶解液…それと繁殖のために雌を発情させる媚毒）
消耗していたわけ…ではなさそうだな……
（足に絡みつく触手を含め這いまわる触手の量は見るからに多い）
（見渡す限りは全て触手となっている）

（その内の触手の幾ばくかが手足を絡めとり自由を奪う）
やれやれ…縛らないと気が済まんか？
（手を縛り上げられバンザイをさせられうんざりとつぶやく）

>>161
(触手には知性も思考もない)
(本能に従い、機能を活用して目的を達するのみ)
(そのための機能である触手はどんどんとティスに群がりつつあった)

(触手は１つとして同じ形はしていない)
(魔物の肉体を取り込み、規則性などなく部品を組み合わせた歪な塊)
(ティスを縛り上げるように見えた触手は表面に無数の舌を生やしていた)
(縛り上げるのではなく、破れた衣服から覗く肌を舐めながら粘液を塗りたくる)
(濃密な雄の体液を変質させたその粘液は臭いだけで雌を呼び起こす)
(いくつかの指が生えた手のような触手がティスの豊かな乳房にまとわりつきその感触を楽しむ)
(長い舌を垂らした口を持った触手が首筋に吸い付き、唇を割って粘液まみれの舌を絡めた)

>>162
ふむ…この触手には知性はないか……最下級の物か
（何たる皮肉か最も強気魔物が死に絶えおそらく最下層の魔物が生き残り）
（今こうして子孫を作ろうとしているのだから）
（本能に基づきその小さな体を蹂躙しようと群がる）

これは…取り込んだものの一部か…？
（見れば全てバラバラ…魔物を撚り合わせたような触手の群れだ）
（さらに取り込んだ魔物の影響か表面を変質させ舌を生やして）
（肌に直接何か…予想では媚毒の一種を塗っているのだろう）
これはまた強烈…人間あらば狂うほどだぞこれはぁ♪
（濃厚な匂いと、浸透し始めた媚毒に身体のしんから疼きはじめ）
（目の前でうごめく触手を欲し始める）
あ…♪　私の胸はどうだ…♪
（赤子のように小さい手がいくつも生えた触手がバカでかい胸に巻きつけば）
（人間がその感触を楽しむようにやわやわと乳肉に沈めていく）
こらぁっ…首は何もでなんむぅっ♪
（口の生えた触手が首筋に吸い付けばくすぐったそうに見をよじろうとするが）
（口に粘液のたっぷりついた舌がねじ込まれる）
（うれしそうに目を細めるとその粘液を飲み下し舌先を絡め合わせる）

>>163
(ティスの推測通りの魔物とも呼べない下等な生物は興味本位なティスに遠慮なく迫る)
(魔物ならばティスの恐ろしさも分かるだろう)
(しかし、知性もない下等な生物は恐れを知らない)
(魔物ならばティスの知識や力も及んだだろう)
(しかし、魔物の力を吸収したこの生物はティスの知識の外にあり、そして油断が致命的な危機を呼ぶ力を秘めている)

(肌にたっぷり塗り込めた粘液はティスの神経を冒していく)
(ティスの分析は的確だが油断が判断を誤らせる)
(人間なら狂うだけではない…あらゆる魔物から抽出されたそれはティスすら狂わせていく)
(快楽中枢を冒した粘液の毒性は中毒を引き起こし、疼きながら粘液を求めさせる)
(ティスの眼前で揺れる触手は男性器に似た形でひときわ濃い粘液を垂らして揺れていた)
(粘液を求めるティスをその動きで誘引するように)

(赤子のように小さな手のような触手は掴みきれないほどの乳房をしっかりと掴む)
(その感触に誘われたように似たような、いや、歪な不定形な手たちが群がり乱暴に揉みながら頂点をひねり引っ張った)
(苦痛に変わってもおかしくない蹂躙も舌を絡める感覚に甘い快楽に変わる)
(次々と口を犯す触手は離れると今度は乳房に舌を這わせていく)

>>164
んむっ…じゅるっ‥ぷぁぁっ♪
（普通の下等な触手と見て生殖が終われば抜けだそうと思って）
（快楽を得るために口に侵入した触手に奉仕するが）

「なんだ…私はコレほど求めては…いや欲しい…」
（触手の分泌する特殊な粘液に毒され体全てがその触手を求め始め）
（いや、触手以外は求めないようにありつつある…）
（突然変異種…それは想定外で全く考慮していなかった）
（もうすでに目の前に揺れるペニスに似た触手に目は釘付け）
（そのペニスから垂れる粘液を体が求め、渇望して止まない）
欲しい・・・欲しい♪
早くそのペニスが…私にねじ込んで・・・♪
（まるでお預けを食らった犬のように口を開け切なそうにそのエサを見つめる）

んあぁぁっ♪しゅごいぃぃいい♪
（しっかりと掴んで胸を楽しんでいた触手が突如として乱暴に揉み潰し）
（先端を絞り出しグイグイと引っ張る）
（その力はいくら魔女であっても目を見開き呻くほどであったが）
（不思議と痛みは快楽へと変わってより一層触手を求める欲望へと変わる）
つぎはそこ・・・？いいよぉ…私のおっぱい味わってぇ…♪
その代わりにそのペニスを頂戴…♪
（舌が胸を這いまわるとうっとりと見つめる）
（刺激に胸の中では母乳が作られ張り詰め始めている）
（その褒美にと眼前に揺れるペニスを無理矢理にもしゃぶろうとする）

>>165
(それは生前にティスを求めていた魔物の怨念か、ティスにも予想できない力を生んでいた)
(力のある雌をも虜にして苗床として飼うための力…それはティスすら虜にしつつある)

(口を開いて触手を求めるティスを嘲笑うように揺れる触手が口にギリギリまで近づく)
(舌を伸ばしてもかろうじて届かない距離で男性器型の触手から滴り落ちる粘液)
(中毒に陥ったティスには堪らなく辛いお預けになるだろう)
(切なそうに開いた口には口型の触手からの薄い粘液だけが垂らされていた)
(知性のない触手による、おぞましい調教の罠に堕ちていることにティスは気づけるか…)


(乳房を舐めながら粘液を染み込ませる口型の触手がやがて頂きに集まっていく)
(舌先でちろりちろりと頂きを転がして、その感度を試して弄ぶ)
(やがて大きく先端を開いた触手が乳暈ごと飲み込むと舌先で乳首をほじるようにこねながら吸い付いた)
(そのたわわな果実に貯まった甘露な蜜乳に気づいた触手は我先にと吸い付いては交互に搾っていく)
(母乳の褒美と言わんばかりに搾乳される乳房の谷間に触手が潜り込む)
(粘液で谷間を汚しながらうねり、柔らかい豊かな肉の感触を味わう)
(手を拘束していた触手がティスの手を乳房に導き、粘液が欲しいなら奉仕を…と誘った)

>>166
ふざけ…こんなものじゃ足りない・・・
（舌を伸ばしても蜜には届かない…それだけではなくギリギリまで近づいてる分辛い）
（その代わりにと滴るのはかなり薄い粘液が口に落ちるだけだった）
（さらに切なく疼く身体は触手を求める）
（何処か余裕があったはずがもう今は触手のことしか考えていられない）

あっ…あっ…♪そこは…ひやぁぁぁああ♪
（乳首に口触手が集まるとさきのことを期待し息を切らすが）
（いざ舌先に弄られると待ちに待った快楽に嬌声という歓声をあげる）
そんなすっちゃとれるぅぅ♪んひぃぃ♪
（触手に乳首を吸われると溜まりに溜まった母乳は口触手の中に噴射される）
（複数の触手に代る代る吸われる度にのけぞり快楽を味わう）
んぁ・・・？んしょ…ハッ…ハッ…♪
（胸の谷間に触手が潜り込み手が胸に導かれるとぼんやりとしながらも）
（触手に舌を這わせながら乳肉を動かし快楽に熱く切ない吐息を漏らしながら奉仕をする）
（いまの魔女に魔女たる理性など…もうなくなっていた）

>>167
(中毒が進むティスはもう薄い粘液では満たされることはない)
(中途半端に与えられては、余計に燃え上がって燻るばかり)
(最初は強気に求めていても、やがては触手に焦がれてしまうだろう)

(乳首を襲う触手はそれぞれが個性を発揮して快楽を与えながら搾乳をしていく)
(ある触手は包んだ乳暈を内側に生えた無数の舌で舐めながら…)
(別の触手は軟骨のような歯でこりこり甘く噛みながら…)
(強烈な吸引で搾っていく触手、逆に乳首をねぶりながら滲む母乳を味わう触手)
(さらには乳首を縛って噴射を禁じ、内側に貯まって疼かせた状態で狂わせる触手もいた)
(吸いだされた母乳は粘液と混じり合わされて谷間に垂らされ、乳肉奉仕を助ける)
(乳肉奉仕中にも乳責めと搾乳は続けられ、母乳混合粘液をまぶされた乳房の性感は狂っていく)
(魔女の誇りも霞むティスは乳肉奉仕をしながら、谷間の触手からの粘液をひたすらに待っている)
(そんなティスの無防備な下半身にも触手が集まっていく)
(指触手がぐちゅぐちゅといじり、舌触手がチロチロ舐める)
(今のティスは下等生物に奉仕しながら弄ばれる淫らな玩具とかそうとしていた)

>>168
ひゅぎぃぃっ♪らめぇおっぱいばかになるぅ♪
（狂ったように…いや、媚毒に狂わされた魔女は触手の搾乳に喜んでいた）
（舌に舐められれば細かく反応し可愛らしい反応を返し）
（強引に吸引されれば目を白黒させ口の端からよだれをだらし無く垂らしながら吸われ）
（噴射をお預けされれば身体を暴れさせ身悶えた）
しゅごいぃぃ…♪おっぱいキモちぃぃい・……んはぁぁ♪
（もとより開発を受け敏感になっていた身体は媚毒でさらに狂わされ）
（今や奉仕すらも快楽を生む源…）
（そして頭はもう飾り程度…谷間の触手からのエサを求めて奉仕を続ける）
（ただの生殖搾乳奴隷と化していた…）
ンはっ♪わたしのおまんこ…♪
（舌触手が下の口を舐めればもうそこはすでに濡れそぼっていて）
（まだかまだかと子種を待ちわびてひくひくと震えていた）

>>169
(下等生物の与える体液と快楽の虜となった魔女にかつての姿はない)
(執拗に繰り返される乳責めに頭の芯まで支配されたティスはもう触手が拘束していないことすら気づかない)
(むしろ自由になった手で乳肉をこねながら触手に奉仕していた)
(谷間から覗く触手の先端が少し開くと、ティスの顔目掛けて臭く濃い粘液が放たれた)
(射精とかわりない粘液はティスに奉仕の果ての褒美となり快感を与えた)

(乳肉奉仕の快感を共有していた触手たちが我先にと乳肉の谷間に潜るなか、下半身の触手は違った)
(男性器型にして表面に舌を生やした触手は濡れた女性器に潜り始めた)

>>170
ハァ・・・ハァ・・・♪
（見た目相応の可愛らしくもあり艶めかしい表情で）
（下等生物と見下していた者に奉仕し支配される姿にもう魔女と呼べるわけもない）
（自由になった手を駆使し触手に快楽を与え時折乳首をこすらせ自らも快楽を味わう）
んあぁぁ♪んちゅ…れろ…♪
（待ちに待ったとても濃ゆい粘液を顔に受けうっとりとしながら舌を這わせ舐めとり）
（触手についていた粘液も綺麗に舐めとった）
おおしゅぎぃ♪おっぱいにいっぱい♪
（我先にと殺到する触手にも乳肉で受け止め奉仕し）
（愛おしげに触手に舌を這わせるのだった）

んはぁぁ♪はいって…きたぁぁ♪
（散々煽られた身体は触手をやすやすと体内に招き入れ）
（幼い膣は触手をキツく締め付けるのだった）

>>171
(誇りを汚された魔女はもう一匹の雌となっていた)
(雌の放つ発情香に誘われた触手が次々と粘液の精を浴びせていく)
(顔に、口に、乳房に、腹に…ティスは待ちに待った粘液に染まる)
(その粘液はティスをさらに淫らに狂わせていく)

(幼い膣に押し入った触手はそのキツい締め付けに戸惑うように蠢いていた)
(触手の表面に生えた無数の舌が膣内でにくひだを舐める)
(内側から一斉に舐められる快感はティスに未体験の快感を与えた)
(膣奥を目指してうねる触手が少しずつ膣を押し広げて子宮を目指し…そして先端が子宮口にキスをした)

>>172
んはぁ♪おいしい…♪
（触手から放たれる粘液、それさえあればもう何もいらない）
（全身に粘液を浴びて口に出されたものは勿論身体に付着した粘液は綺麗に舐めとった）
（そしてもう戻るに戻れない、もうこの先は決まったようなもの…）
（この触手に永遠と弄ばれ、孕まされていく）

んはぁぁっ♪ごりごり♪ゴリゴリきもちいい♪
（触手が膣内で蠢く度にゴリゴリと抉られ快楽に身を焦がすのだが）
（これだけでは終わらず舌による愛撫でなめられる快楽も加わり）
（極上の快楽のハーモニーを生んでいた）
だしてぇ♪わたしのおまんこに…せーしをいっぱいぃ♪
（触手が子宮口にたどり着き子宮を叩くと一気に締め上げ）
（子種を出させようとする）

>>173
(今までに薄い粘液を染み込ませ、中毒に陥った肉体は濃い粘液を得て活性化した)
(今のティスの肉体は粘液だけあれば食事は必要もなくなっていた)
(つまり触手に仕え奉仕をして粘液を浴びていれば永遠に生きられる)
(汚濁と快楽に染まった永久機関の完成だった)

(触手は再び手足に絡み付き、ティスの小柄な体を持ち上げた)
(股間に深く潜り込んだ触手に体重をかけるようにぶら下げられると子宮を押し上げるようにめり込んだ)
(下からゴツゴツと打ち付けるたびに乳房がユサユサと跳ねて母乳を撒き散らす)
(子宮への快感はやがて粘液を子宮へ注がれること…そして孕まされることを渇望させる)
(いつしか触手を愛するまでに染められたティスは触手に孕まされたくて仕方なくなってしまう)
(子宮で触手を愛し、粘液をねだりながら狂わされて…)
(膣奥で触手が膨らむと、とうとう禁断の瞬間が訪れた)
(子宮口にぴったり吸い付いた触手が子宮に粘液を流し込む)
(それは子宮を膨らませても足りず、妊婦のように腹を膨らませていた)

【そろそろ閉めかな？】

>>174
あぁ♪すごぉい♪おくまではいってぇ♪
（愛しい触手に宙に釣り上げられ子宮奥深くにゴツゴツ打ち付けられれば）
（掃討な質量を持つ乳房は揺れ身体を揺さぶられながら母乳を撒き散らし）
（今か今かと中出されるのを待つ）
（そして…触手が膣内でビクビク震えかすかに膨らみ始めると）
きて…♪わたしとのこどもぉ・・・♪
（蕩けた顔で再び締め付け追い打ちをかける）
（すると触手は子宮に粘液…子種を流し込む）
んあぁぁああああああ♪あっ…あっ…♪
（全身を震わせ絶頂しながら精を受け止める）
（みるからに膨らんだ腹…確実に孕んだであろう…）

わたしの…えへへ・・・♪
（膨らんだ腹を…生まれくる子孫を思い）
（その子孫にまた犯されることを夢想し自らの腹を眺める）

【かな…楽しい時間をありがとう】

>>175
(下等生物の子を宿した孕み腹は小柄な体に不釣り合いなほど大きい)
(親のように肉を持たないゲル状の子はティスの子宮の中を這い回っていた)
(膨らませた子宮を内側から犯される快感にティスは狂わされていく)
(しかし、孕んだら終わりというほど触手は淡白ではなかった)
(ティスの体の魅力の虜となり快楽を覚えた触手はその体を余すところなく犯した)
(体の内側と外を執拗に犯され続けるティスはこの快楽から逃げることはなかった)

【後半ダレてしまってごめんよ】
【こちらこそ楽しい時間をありがとう】

【では、こっちはこれで閉めにするよ】
【長時間お相手ありがとう。おつかれさま】

>>176
はっ…♪早くそだってね・・・♪
（孕んだ子は肉を持たないゲル…まさしく原初の生物に近い）
（生まれ落ちることはなく未だ子宮の中を這いまわり）
（愛液を食料に成長していた）
（もとより狂った少女…快楽さえ与えてくれてその源となる粘液を与えてくれればもうどうでも良かった）
（それを叶えてくれるものはすぐ傍にいる…）
きたきたきたぁぁああああ♪
（お互いに虜になりお互いがもたらす快楽に溺れ）
（未来永劫…この触手との子孫繁栄と性交の宴は終わらない）

【こっちもコレでシメだ】
【うむ、おつかれさまだ…よい夢をみるんだな】

エリス

エリス

バルス

【名前】 ＪＣシュガー
【種族/職業】 召喚術師
【年齢】 １４歳
【容姿・サイズ】
身長：　１５１ｃｍ
スリーサイズ：　B９８　W５１　H８０
身体的特徴：　踵まで届く長いチョコレート色の髪。瞳の色は茶色。大きな目と長い睫。白い肌。童顔。
【髪型】 チョコレート色の髪を頸高で逆さ五芒星型の髪飾りで留め、髪飾りを中心に髪房自体を蝶結びのように四方にループする。残りの後ろ髪を髪飾りから下に垂らし、下へスパイラル状にカールする。
【服装】 前頭部に黄金の前天冠を飾り、前天冠の額の菱型には宝玉が輝く。前天冠の左右端に２本対の燭台があり、漆黒の炎が燃える。
　　　　　左右の髪を白い帯網で包む。
　　　　　服装は白い小袖に黄色い袴の巫女のような姿。
　　　　　スリーブは小袖本体から独立して腕に付いており、前後両面に黒い般若の顔が大きく刺繍される。
　　　　　袴に黒い前掛けを提げ、前掛けに赤い血文字で「怨」の字が塗られる。
【希望シチュ】 異種姦、era、孕ませ、出産、ＮＴＲなどなど…
　　　　　　　　ＮＧに引っかからなければ特に問いません。人間・モンスターを問わず純愛子作りセックスも可。
【NGプレイ】 リョナ、スカ全般、グロ
【備考】
次の世代へ優秀な子孫を沢山産むため、このたび優秀な子種を求めてダンジョンを旅することになった。
モンスターを召喚する能力を持ち、ラミア、アルラウネ、ハーピーを引率する。

午前０時まで待機させていただくわ。
フフッ♥　あなたは私を楽しませてくれるかしら♥

きたか

>>182
【こんばんは。折角なのでお相手宜しいですかシュガーさん】

>>184
【ご指名ありがとうございます♥】
【お相手になってくれて嬉しいわ♥】
【>>184さんはどんなプレイをお望みかしら？】

>>185
【こちらこそ恐悦です】
【シュガーさんの大きな胸を更に大きくしたり、軽く催眠とかで疑似純愛とかで楽しんでみたいですが
シュガーさんもやりたい事があればご遠慮なく仰ってください。他にやりたい事が出来たら書きますし】

>>186
【膨乳催眠、いいわぁ〜♥　このおっぱいがどうなっちゃうか楽しみね♥　あん♥　もう母乳でちゃう♥】

【私は・・・そうねぇ、お相手の方はスフィンクスかデーモン、阿修羅など高位モンスターがいいわ♥】

>>187
【ただでさえ98ｃｍですからね。もっと大きくなったらどんな事になるのでしょうか
たっぷり母乳が出るように頑張りますね】

【高位モンスターですか。それならばシュガーさんが勝ったらこっちが召喚獣になるという条件で戦闘とかどうでしょう
勿論シュガーさんが負けた場合は肉奴隷になるとかそんな感じの条件で
モンスター種族としては人間サイズのドラゴンで大丈夫ですか?】

>>188
【ドラゴンさん、ありがとう♥　由緒正しきドラゴンの血は、どんな強い遺伝子を受精させてくれるのかしら♥】
【賭け事バトルとなると、ロール序盤は戦闘パート、ってことでＯＫ？】
【私より強い男こそが私を手に入れる・・・フフッ、燃える展開ね♥】

>>189
【愛があれば何でもOKですし、力づくで屈服させるのも悪くないですけど
どちらにしても満足させるくらいに注ぎ込ませてみます】
【そうですね…書き出しの方お願いできませんか、シュガーさんがどんな戦い方をするのかとか興味ありますし】
【バトルの方でもドキドキできるようにしてみます。後は名前はベタですがこんな感じで】

>>190
【書き出し、ＯＫよ。】
【じゃあ、始めるわね♥】


（天空の積乱雲内部。）
（雲の上に立つ、幼い少女の影。）
（チョコレート色の長い髪を後ろで結び、その髪自体で蝶を結び、さらに垂れ下がった髪をカールさせるという、どこぞの日曜朝８時半のヒロイン達もびっくりの特徴的な髪型。）
（頭に被った前天冠の左右の燭台に燃える漆黒の炎。）
（黄色い巫女服。袖に般若の顔。スカートの前掛けに「怨」の字。）
（神々しいようで禍々しい服装。）
（しかし、この身長わずか１５１ｃｍの幼い童顔少女の最大の特徴は、）
（その胸にたわわに実った、Ｌカップの豊満な乳房。）

（少女の幼くも人妻のような色気を湛えた茶色の瞳は、上空に羽ばたくドラゴンを見据えていた。）

・・・じゃあ、こういうのはどうかしら？

（どんな会話をドラゴンと交わしていたのか、幼い超乳少女が口を開く。）

私があなたに勝てば、あなたは使い魔になるの。その代り、あなたが勝てば・・・
（両腕で乳房をむにゅっと持ち上げ、巫女服では収納しきれないほど大きな果肉の北半球が飛び出す。）
このカラダを、好きにしていいわ♥　あなたの心行くまで、生殖人形になって何人でも産んであげる♥　悪い話じゃないでしょ♥（むにむに）


・・・じゃあ、始めましょうかしら♥
（前掛けの「怨」が禍々しく輝き、３匹のモンスターが飛び出す。）
（１匹はラミア、１匹は鳥手鳥足のハーピー、１匹は空中を浮遊するアルラウネ。いずれも服は着ていない。）

>>191
【書き出しありがとうございます。では宜しくお願いします】

(天空のすみかに今日一人の少女が現れた)
(その少女は…昔がたりで聞いたヒノモトと言われるシャーマンがきている服を身につけていた)
(その少女はまだ年若な印象を受ける可愛らしい顔立ちと背丈・だが胸は少女のみにそぐわないほど豊満な実りをしていた)

わが名はドラン
娘よ。わざわざ私の住処まで来て何を望む?
(竜は…竜と言ってもかなり小型で人間の体躯とそれほど変わらない、が竜族特有の威圧感は漂ってくるようだ)

(娘…ＪＣシュガーが言うには自分の力が欲しく、契約の為わざわざここまで来たようだ
自分の住処まで来られる人間とは久方ぶりにあったのか、ドランも彼女に興味を持ち)

なるほど。人のみでここまで来られるとは見事。
しかし私も竜族のはしくれ・貴殿の力を直接見てからではなければ…な
(ドランとしては、内心わくわくしながらもシュガーの出方を見るが、もしも自分が敗北した場合は
身を捧げるとの条件を出してきた、少女とは思えないほどの爆乳を揺らしながら)

ふ…よかろう。酔狂な娘だ…その代わり……私と契るのなら身体が元に戻れなくなる事も覚悟の上なのだな
(ドランはシュガーがまず持ち手の召喚獣を召喚してくる。
ラミア・ハーピー・アウラウネ…三体とも極上の美貌を持つシュガーに相応しい召喚獣だった)

それならば…参る!
(ドランもまずは三体の召喚獣めがけ、小手調べ程度のブレスを吐いて攻撃を掛け…)

>>192
あなたのような高位の生物の後宮に入れること、このシュガー、嬉しゅうございますわ♥
不束者ですがよろくしお願いいたしますね、ドラン様♥
（口では余裕を装っておどけてみせるが、ドランの「身体が元に戻れなくなる」程の契りと聞いて、早くもゾクゾクする。）
（逸るたわわな乳房の熱奮をおさえ、）
散開♥
（シュガーの合図にあわせて、アルラウネが防御魔法を展開してブレスを防ぐ。）
（そして左右に分かれるラミアとハーピー。）
（散開したラミアはウィンクしながら両手でハート型をつくり、ハートから熱線を発射する。）
（ハーピーは空中で歌を歌いながら、両翼から伸びた水流の刃とともに優雅に舞う。）
（ブレスを跳ね返したアルラウネは、無数の桜吹雪を飛ばす。）

>>193

ふ…私も貴殿のように力のある人間と戦うのは久々だからな…
丁重なおもてなし約束しようぞシュガー…あらゆる意味でな
(震えるシュガーを見ながら、ドランもやる気を出してのける)

(シュガーの声と共にまずアルラウネが防御膜を形成し、自分のブレスを防ぎ
ラミアとハーピーは左右から熱線と水流刃で挟み打ち・更にはアルラウネも桜吹雪で攻撃を掛けた)

ほう…
(主であるシュガーの命令に三体の美しいモンスターの見事な連携に、ドランも見ほれ直撃を受けるも)

(爆発後に出てきたドランは)
連携はよし・だがこれ位では私の鱗一つ傷を付けることはかなわないぞ
(全くの無傷のままシュガーらの前に現れた)

(そして今度は此方からとばかりに)
…防御膜は面倒だな…まずはお前から狩らせていただこうか!
(全裸のアルラウネに神速ともいえる速度で突撃し、押し倒すと…)

【モンスターの方ともSEXしてほしいですか?】

>>194
【もちろん♥モンスターとのＳＥＸもＯＫよ♥】

効かない・・・！？
相反する３種の属性魔法に耐性・・・なんて防御力なの・・

（ドランが、目にもとまらぬスピードでアルラウネにのしかかった。）
（ピンクの花の雌蕊が裸の少女の上半身という典型的な姿のアルラウネが、精悍なドラゴンに押し倒され「きゃあっ！」と甲高い悲鳴。）
（積乱雲の中を花粉が舞い散り、あたり一面に甘い蜜の香りが淫靡にひろがる。）
ア「あっ・・・、あ・・・」
（竜の圧倒的な筋力に体の自由を奪われ、潤んだ瞳で頬を赤らめるアルラウネ。白く形のいい胸がぷるんぷるん揺れる。）

しかも速い・・・！

（シュガーがハーピーに視線をおくると、ハーピーの歌う歌が長調から短調に沈んだ。）
（暗い短調歌魔法でドランの魔力を弱体化するつもりらしい。）

>>195
【ではまずモンスターの秘肉を味あわせて頂きますね】

鍛えてきているのは確かだ…それは誇っていいぞシュガー…そして僕たちよ
私も楽しくなってきたぞ…
(確かに無傷だったが、シュガーらの力量は本物で手を抜くのはかえって失礼だと思った
しかもシュガーも三匹のモンスターも美しく…性的にも欲望を覚え始めたので)

んっ!!ふふ…こ奴の媚肉…熱いな……だがまだまだっ
(いきなりの挿入にもぎゅんぎゅんと心地いい弾力で怒張を迎え入れてくれるアルラウネ
だがまだまだドランの肉棒は半だち程度の勃起で…といっても竜族だけあって人間とは比較にならないほどの巨根なのだが…)

(アルラウネの媚肉を味わい・甘い蜜の匂いを楽しみながら、唄を詠唱するハ―ピー
その力で自分の力をそぐ気のようだ)
成程な…なれば私も唄を使おうぞ!
(ハ―ピーの唄を心地よく聞きながら、ドランも唄を歌い始める)

(ドランの唄は一番そばにいるアルラウネに変化を与え始める
まず…ただでさえ感じてる状態なのが…更に甲高い声と共に異常なほどの興奮を覚えるように叫び
次に形のいい胸がドランの唄を聞くたび膨れ出し、シュガーに迫るほどの爆乳へと変貌を遂げていく

(アルラウネの肉体変化に対してドランは)
主と同じ豊かな胸になって嬉しいか?なれば御主の仲間にもその幸せを与えてあげるがよいぞ…そのためにはまず……
(その言葉を聞きアルラウネは触手を伸ばした、ドランにではなく味方のはずのハ―ピーにだ…)

【申し訳ありませんシュガーさん。もう一時間位経ちますので申し訳ありませんが当方はこれで落ちます
次お会いできたら仕切り直しで貴女を抱きたいです】

>>196
強い・・・噂には聞いていたけど、本当に強いのね・・・
（強い生物の子を孕む指名を背負うだけあって、自分達も強くなったという自信はあった。）
（しかし、ドランの本気はそれさえも上回る。今までに倒してきたモンスターとは比較にならないほどに。）

ア「きゃああああっ！あっあっあああああ！」
（性器を貫かれ内部を押し広げられ、痛がるアルラウネ。）
（結合部から花の蜜が溢れかえる。）
（およそ竜のイメージとしては不意を打った、淫靡な歌魔法。）
（それは、アルラウネの性的興奮をさらに高めた。）
ア「ああん♥あっ♥あ♥あ♥あっああ♥」
（甲高い声で裸身をよじらせる美しい植物。）
（そして、乳房がビクンビクンと熱くなって。）
（ボインボインボイン、と、アルラウネの胸が巨大化する。）
（一気にＪカップくらいまで成長したろうか。胸が大きくなって性感が倍増したアルラウネは、先端の乳首をビクンビクンとがらせながらＪカップの柔らかい乳肉がブルンブルンと波打つ。）
ア「はぁー♥はぁー♥」
（いつしかアルラウネの目を快楽にとろけ、物欲しげに舌を出し、すっかりドランの虜になっていた。）
（そのドランのラブコネクションに操られて、アルラウネはハーピーに無数の触手を伸ばした。）
（まさか味方が攻撃するとは思いもよらなかったハーピーは、はっと目を見開く、）
（触手がハーピーに届く直前、ラミアの熱線が触手を焼き払う。）
この歌は・・・！まさか、こんな魔法まで使えるなんて・・・！
（今まで狩ってきた竜といえば、あの大きすぎる図体ゆえに的が大きく、補助魔法による攪乱が効きやすかった。）
（このドランの強さは、小回りの効く小さな体に由来するのかもしれない。）
（主であるシュガーにも匹敵するほどの爆乳に成長して喜ぶアルラウネ。）
（ラミアが一瞬、それを羨ましそうに見たがブンブンと首を横に振り、戦闘中だということを思い出して。）
（魔封じの呪文をかけ、ドランの歌魔法を封印した。）
（しかし、歌魔法ひとつ封印したところで、もはや取り返しのつかない事態になっていた。）
（ドランの影響を受けたアルラウネの花粉は、それ以前の花粉とは変質していた。）
（アルラウネにも同じ能力が感染し、飛散した花粉がラミアとハーピーの胸さえも巨大化させたのだ。）
（この瞬間、ハーピーは綿雲に落ち、雲布団の上で快楽にのた打ち回ってよがりながら自分の羽で自分のＫカップの爆乳を揉みしだく。）
（ラミアもＬカップにまで成長した乳房がジンジン熱くて正気を失いそう。）
（いや、正気を失う前に、せめて。）
（必死で理性にすがるラミアがドランに一矢報いようと飛びつき、ドランの首に巻きつき、自身から高温を発して発火する。）
（有体に言えば自爆攻撃。威力は絶大だが、ラミア自身にもダメージが及ぶ諸刃の剣。まさかこの技を使う日が来ようとは・・・。）


【ごめんなさい、そろそろ私も眠くなってきたの・・・金曜日の２０時は空いておられる？】

>>197
【おやすみなさい。】
【レスが遅れてごめんなさい・・・】

２００

シュガーといいティスといい好みのシチュのキャラが増えて楽しみだ

>>197-198
【すいませんシュガーさん。とんでもなく眠くなってしまって……
金曜日の20時だったら、念入りにやって10分遅れ位からはいれると思います
ただ土曜日用事がありますのでリミットは12時位になりますがそれで宜しければ続きを】

【折角ですし起きスレしておきますね。金曜日の夜8時10頃お会い致せれば。落ちます
トリップも付けますね】

>>198
流石に強くなくては竜族と名乗れぬからな。まだ終わりではないのだろう?来い
(シュガーらを見ながら、竜族の誇りは伊達では無い事を言ってのけるドラン)

(ハーピーに対してのカウンターとして使った唄だが
自分の怒張で刺し貫いているアルラウネが一番良く聞こえてしまうのか、まだ完全の怒張では無いとはいえサイズの大きさに苦悶を上げるアルラウネでさえ
淫花からより一層濃い蜜を垂れ流しながら、乳房を・乳首を乳輪さえ淫靡に肥大化させていき)
愛い奴だな…他の僕もこの調子ならば……では頼むぞ
(軽くアルラウネの耳を噛みながらドランは彼女を隷属させ、仲間のハーピーに触手で攻撃をさせるが)

(ラミアの熱線がそれを妨害する。瞬時にシュガーがそうさせたのだ
更にはシュガーも含め唄の効果で全員戦闘不能にさせられる事を恐れ、自分の唄を封印されてしまうも)
よし。流石に全員これ位で闘えぬようでは私に孕まされる資格さえ…ないからな
だが…少し遅かったと見える…な

(ドランはラミアとハーピーを見つめて笑みを浮かべた
なぜならば先程虜にしたアルラウネの花粉が自分の唄の効果を乗せ、ラミアとハーピーさえも美乳から美爆乳へと変容し
ハーピーは激しく撓む胸の自涜につい夢中になってしまい、ラミアも乳房全てを発情させ悶えるも…)

ん?成程…シュガー。貴公の僕はよほど貴公の事を慕っているようだ
(ラミアが自分に対して強固に巻き付き、発火しながらの超高熱を発している所から、ラミア自身の意思で自爆覚悟の大技を仕掛けている事を悟り
シュガーとモンスターたちの強固な信頼関係が出来上がっている事に驚嘆する)

しかし…このまま倒れられるのは惜しいのでな…暫く主の事を忘れて楽しむがよい
(ドランはラミアが渾身の力を込めた巻き付けを翼で傷つけぬよう外し、尻尾と怒張をラミアのアナルとヴァギナに深々と差し込んだ
両穴責め・しかもまだ膨張するとはいえ、ドランの肉棒も尻尾も巨大な竜族そのものでいきなり挿入したら言葉通りに裂けてしまう事もあり得るが
ラミアは発情しきっているおかげか…面積のきつさの割に潤滑がスムーズでドランはラミアの肉壷を楽しむ)

>>202
【金曜日２０時〜２４時、承知いたしましたわ♥】
【ではまた、金曜日にお会いしましょう♥】

エリス

エリス

【こんばんわ♥】
【ちょっと早いけど、>>202からレス続き兼ドラン様待ち待機せていただくわね♥】


（蛇女奥義が、たった２枚の翼でいともたやすく破られた。）
（コイツには、勝てない。）
（妖艶な蛇女を組み伏せる圧倒的な力の前に絶望し・・・、ラミアは理性を手放した。）
（ビクンビクンと跳ね上がった細身がしなり、ドランに巨大化させられた超乳肉がぶるるんと飛び跳ね、ジンジン尖った乳首がつーんと上を向く。）
（追い打ちをかけるように、ドランの尻尾と寄生杭がラミアの下半身の穴を貫き、かつてない快楽がラミアを襲う。）
（長く太い竜を最奥まで貫かれて内壁を押し広げられて体が裂けないのは、自分より大きいものを飲みこめる蛇ゆえの不幸中の幸い。）
（むしろ歌魔法の催淫で快楽の蜜が大量に溢れ返ったラミアは、それが潤滑油となって貪欲にドランを吸いこんで子宮の最深室まで案内した。）
（あまりの快楽にラミアはビクンビクンと感電し、結合部から大量の愛液を噴出して気絶した。）
（ぐったりと横たわったラミアの虚ろな瞳から涙が溢れ、口からは涎が垂れる。）



バカ・・・っ！無理しちゃダメって言ったじゃないの！
（蘇生魔法をかけてラミアの自爆ダメージを完全回復するシュガー。）
（しかし、ドランの呪縛が解けたワケではない。）
（シュガーは３匹の淫乳堕ちたモンスター娘たちを別の場所に転送し、結界の中に安置する。）
（同じ結界の中に封じ込められた３匹は、ＪＫＬに巨大化した互いの白く大きな巨果肉を揉み合いはじめた。３匹とも乳首がビクンビクンと尖り、それぞれの手に握られた柔らかい巨肉が変幻自在にむぎゅっと手の形に凹み、質量保存で周囲に肉の質量が飛び出る。）
（結界の中に淫乳魔たちの甲高い鳴き声がいやらしい。）
（快楽の奴隷と成り果てた使い魔たちを尻目に。）

【>>206より続きますの♥】

最後は私が相手です！
（シュガーはテレポートで距離を取り、いつの間に作ったのかドランを模した人形を召喚する。）
（幼い超乳妃の綺麗な白い爪が、ドラン人形の首筋に触れる。すると。）
（パキパキパキ・・）
（先程のラミアの攻撃で焼け焦げた鱗に亀裂が入り、破砕。ドランの首筋から大量の血しぶきが飛び散る。）
（説明不要だろう。この人形は、こういう代物なのだ。）

ドラン様・・・シュガーの愛しいご主人様。あなたの耐久力、スピード、ブレス火力、魔力、身体能力・・・どれをとっても最高クラスの生物であらせられて惚れ惚れいたしますわ・・・。
そして、これが最後の試験・・・。
（さらにテレポートで別の場所へ移動し、今度はドランの人形を。）

（バリバリバリッ！）

（粉々に、引きちぎった。）

（先程まで竜の形をしていた綿の欠片たちが、風に吹かれ、気流の彼方へ消えて逝った・・・。）

（シュガーが自らの卵子に宿したい最強の生物。それは、耐久力、スピード、火力、魔力、身体能力、その全てが最高クラスで、そして。）
（殺されても殺されても何度でも何度でも生き返る、不死身の生物。）
（産みたい。）
（一族の遺伝子を受け継ぐ同族が、最も強く最も頑丈な次世代として誕生する。）
（産みたい。永遠に美しい愛娘たちをいっぱいいっぱい産みたい。生きて生きて生き続けて殖えて増えて無限に増殖してくれる愛娘を産みたい。そんな次世代超乳妃を孕ませてくれるお父様に子宮を満たされ卵子に寄生されたい。）
（産みたい増えたい地に満ちたい）

ああン♥
ドラン様ぁ♥　ドラン様ぁー♥
生き返ってぇ♥
あっ♥　あ♥
妊娠させてぇぇ♥
（今まさに母乳を噴出しそうな母乳体質のＬカップの爆乳を自分で左右上下別々に持ち上げてシーソーのように持ち上げながら、）
（テレポートで雲の上に着地した。）

（ラミアとハーピーとアルラウネを封じていた結界を解除する。）



【次はこの続きからどうぞ♥　あん♥　おっぱい限界なの♥】

随分早いな

>>207-208
【すいません。8時だと思ったので長い間お待たせしてしまいましたね
改めて宜しくお願い致しますシュガーさん。少々お待ち下さいませ】

>>207-208

むっ…くぅぅ。だがまだ何とかっ
(据え膳くらったアルラウネに申し訳なく思いながらも、ラミアの膣も肛門も心地いいものだった)

んっ!熱いな…先ほどの技と同じ･･･いやそれ以上に貴殿の女陰は

〈しかしまだまだ高ぶりを出すには至らず、結果挿入だけでラミアを絶頂させてしまい。
尚ラミア自身も先程の無茶と自分の挿入で黄泉を流離うほどの重体にさせてしまったので)

まずいな…とりあえずシュガー貴殿の僕達を貴殿の手で治癒するがよい。
(本当の意味で息絶え絶えなラミア・絶頂しか細く嬌声を上げるアウラウネ・ひたすら自慰をしているハーピーを彼女に返し治癒をさせる)

(とりあえずシュガーの僕達は無事の様で…体力が回復したのか、先ほどの媚薬の火照りをさましたいのか味わいたいのか分からない物の
三様三者肥大化した爆乳をお互いに揉み合い、膣が壊れたかと思うほどに愛液を垂れ流す姿はモンスターと言うより淫魔を思わせた)

(その淫靡な姿にドランはますます興奮を覚え、ただでさえ巨大なペニスがさらに肥大化し…大男並みの大きさまでに膨れ上がる)

(しかし…ドランは思案していた…が…その隙をシュガーが見逃すはずもなく)
ぬ?シュガー?貴殿はどう私を料理するのか…ぬがっ!!
(彼女が生み出したドランをかたどった人形を彼女自身が壊す事で、自身にダメージが来ると言う術なのだろう)

流石にあの三匹を僕にしただけの事はある…か……効いたぞ……
(首から大出血をした状態ではドランでさえ苦悶の表情を隠す事は出来ない)
シュガー。私も貴公になら貴公の僕になっても…良いのだが…まだ決着は……ぐ…ぐぁぁぁ!!
(テレポートで自分から距離を取りながら、産まれてここまでのダメージを与えたシュガーに対して本気で彼女の僕として生きるのも悪くないとの言葉をかけるも
シュガーは無情にも自分の人形を引きちぎり…ドランの肉体は跡かたも無くなった)

が…
(恐ろしい術だな…私とて延々と食らえば肉体どころか精神さえ…滅ぶか…
それに…シュガーは私と孕みたがっている……なれば!)

(ドランは精神体のまま思案し、決する
空中に舞いあがった自分の血をシュガーに悟られるよう凝縮し、ほんの数滴だけの雫にし
シュガーが自分の胸を誇示しながらも、僕のモンスター回収の為。結界解除をしている隙をつき…
ドランは肉体を急速再生させ、シュガーにキスをした)

(勿論そのキスはアウラウネの媚薬+膨乳薬の濃度をとんでもなく上げた物。更には後々の為シュガーの肉体を強化し防御するための自身の血が混ざった雫だった)

【お待たせしました。少しだけ確定が入りますけど大丈夫ですよね】

>>210
【こちらこそ、よろしくお願いいたしますわ。】
【私こそ確定が入りすぎて申し訳ございません。一方的に圧倒して女を屈服させるよりも、互いに全力と全力を出し合ってやっと手に入れた女を手籠めにするほうが燃えると思いましたので】


んっ・・・♥
（待ちに待った、理想の夫との巡り合い。）
ドラン様―――嬉しい―――っ♥
（幼子のあどけない瞳から、嬉し涙が零れ落ちる。）
（同時に。）
（プシャアアアアアアア、とＬカップの爆乳から大量の母乳を噴出し、巫女服が濡れて透けて綺麗なピンクの乳首が見える。）
（甘美すぎるほどに苺ミルク色の、活火山のようにビンビン勃起した乳首。）
（そして、ドランの唇から流し込まれる、超濃度の媚薬と膨乳薬がシュガーを淫妻化していく。）
（ボン、と乳房が巨大化した。）
（ただでさえ大きい９８ｃｍＬカップの母乳タンクは、１２６ｃｍのＷカップにまで巨大化し、巫女服でも収納しきれずに）
（巫女服を突き破ってブルルンと変幻自在に柔らかく飛び出し、弾け飛んだ超乳の先端の苺から更に激しく大量の母乳が噴出する。）
（飲んだ者の魔力を倍増する、この世のいかなる牛乳よりも甘くコクのある濃い魔法の母乳。）


【膨乳した結果はこの程度で結構かしら？】

>>211
【はい改めて宜しくお願い致します】

んんっ。甘いなシュガー…名前の通り貴殿の唇は…んぅ舌も…もうこんなに熱く
(舌を一方的に絡めながらも媚薬と強化薬をちゃんとシュガーに飲ませて)

(シュガーからしたら完全に殺すつもりで…しかし確実に自分を待っていたかのような行動にドランは嬉しく感じた
涙を浮かべているシュガー。そして自分が飲ませた膨乳薬の効果が先に来たようで
巫女装束から乳蜜が溢れ、服越しでさえ乳首が確認できるほど勃起していった)

んはぁぁ。シュガー…効いてきたようだな…貴殿の乳房こんなに大きく…だが…美しいぞ
こんなに大きいのに弾力が良くて…形もいい……まずは優しく…な
(ミチミチとシュガーの乳房が膨れ上がり、ついには服さえも破いて超ド級の胸を照覧するドラン)

(それをまずドランは腕でシュガーの肌を傷付けないよう、乳蜜が溢れる乳房を優しくさすりながら、先ほどよりも激しめに舌を絡めながら
シュガーの、口内から食道を長い舌で愛撫していく)

(愛撫しながらも、シュガーが出すミルクの魔力に当てられたのか…自分の怪我もいつも以上に治りが速く…ペニスももう限界だったはずなのが
更にふたまわり以上も肥大化していた…更にドランはシュガーの勃起したイチゴ乳首から赤ちゃんみたいに思いっきりミルクを悪戯っぽく吸ってみると…)

【ありがとうございます】

>>212
んっ♥　んくっ♥　ちゅくっ♥　ちゅっ♥　ちゅるっ♥
（砂糖のように甘くて美味しい唇。）
（大きくも美しい乳房。）
弱小な１００万人の男に言われるよりも４６億倍も嬉しい、たった一人の夫の褒め言葉。）

んんっ♥　んっ♥　んっ♥　んん♥
（今までずっと探し続けた運命の人に豊満な乳房を生で直に揉んでもらえる、ということ。）
（乳蜜が溢れるＷカップの超母神乳をドランに愛撫され、ドランの手の形に持ち上がり、溢れ、滑り、零れ落ち。）
（媚薬で増加した性感と膨乳によって増した乳房の感度でビクンビクンとおっぱいが興奮して母乳が止まらない。）

（肥大化したドランの杭は女３人が奉仕するにも十分過ぎるほどの大きさで。）
（３匹の使い魔がドランに這いより、ハーピーが杭の下段を、アルラウネは中段を、ラミアが上段を豊満な乳房で挟み、さらにラミアの長い蛇舌がドランの頂点から火口の中へ侵入してチューブの中を擦る。）
（上目使いで「気持ちいいですかぁ？」と目を潤ませるハーピーとアルラウネ。）

（ドランがシュガーの乳首を思いっきり吸う。）
きゃああああああああん！
（シュガーがビクンビクンと痙攣して、とめどなく噴出する魔の聖乳がドランの喉を潤す。）
ドラン様ぁ♥　あはぁ♥　シュガーのおっぱい、おいしいですか？
シュガーは、ドラン様が搾乳してくれないとパンクしちゃうえっちな雌牛なの♥
あっ♥　ああ♥　あっあ♥

>>213
んっ!いい…モノだな……これほど強く美しい娘と激しい接吻をかわすというのは
乳房も…こんなに火照って……私がそうさせてしまったのだな…なれば責任は取らればならるか

(キスを…どんどん激しくしていきながら、乳房のタッチを少しだけ強弱を付けて揉みだして
超爆乳とかしたシュガーの胸を絞り始めていく)

んっ!!ほぉぉ…僕たちも…心得ているという訳かっ!
私の肉棒が…三体に責められるとは…くぅ!流石に私もこれはっっ!!
(シュガーの乳しぼりとキスを楽しんでいる中で、シュガーの僕たちが自分のペニスを激しくしごいてくれて
さしものドランさえ快楽に腰が砕けそうになってしまい…)

(そんな興奮に耐えかねて思いっきりシュガーの淫乱な乳を吸うのだったが)
美味い!貴殿のシュガーの作るミルクは美味いな!私に孕まされたら…もっと濃い母乳になるのかな??
なれば!私が搾乳しないと胸が破裂すると言うならばっ!!思いっきり揉んで吸い上げるとしようか!
(シュガーの淫らな誘いにドランもメロメロな感じで、より激しくシュガーのメロン以上に甘く大きな乳房を吸い上げて
ぎりぎり痛くない程度に力を込め思いっきり乳房から魔乳を絞り出す)

(そのミルクを飲めば飲むほどドランは自分の枷が更に外れ…肉棒が更に肥大化し…先走りを…)

んっ!!あぁぁ!
(びゅくんっと放出するが、それだけでも超濃厚な性液が三匹の淫らな雌に降り注ぎ・シュガーのミルクのようにしゃぶりだす)

(だがドランもいい加減シュガーの肉厚なヴァギナに…いとしい女房の子宮を満たしたくてたまらなくなっていた
そろそろ肉体強化が終わり、普通なら本当に絶命してしまうだろうペニスの大きさでさえ今のシュガーなら挿入でき、ドランももう限界まで高ぶっていたように見える)
()

>>214
（今までに幾度となく言われた「美しい」と囁かれることが、いまだかつてこれほど嬉しいことがあったろうか。シュガーを満たしてくれるドランの愛の言葉が、媚薬の効果と相乗してドランへの愛しさに酔い狂う。）
（ドランの手がシュガーのＷカップの白肉を軽く握るたびに、乳壁がドランの形に凹み、その前後に乳肉が移動して、前方へ圧迫された母乳が勢いよく噴き出す。）

（Ｗカップの母乳タンクから出る超栄養ミルクを夢中に吸うドランが赤ちゃんみたいで可愛い。）
あはぁ♥　ドラン様に喜んでいただいてシュガーは嬉しいです♥
赤ちゃんの分もたっぷりありますから、好きなだけ飲んでくださいね♥
あっあああああああああああああ♥♥♥
（乳首を襲う強烈な吸引力がシュガーを快楽の絶頂へ導き、シュガーはイッてしまった）
（メロンよりも大きな超乳が、ドランの吸引力でお餅のように伸びる伸びる。）

ラ「んはぁ♥」
ハ「れろっれろっ♥」
ア「ちゅるっ♥ちゅるっ♥」
（３匹がドランの熱い飛沫を丹念に舐めとる。）
（蛇女と花女と鳥女の顔に、口に、豊満な爆乳の白い果肉に、どろりと粘着した竜のおたまじゃくし。）

（そして、シュガーも。）
ドラン様ぁ♥
（前天冠を外し、「怨」の前掛けを降ろし、巫女服を脱ぎ、一糸まとわぬ裸になったシュガーの雪のように白い肢体と素肌。）
いれて・・・♥　シュガーのココに♥　ドラン様の太いの♥　あっあ
（袴から解放された脚の間の、毛ひとつないつるつる白く綺麗なパイパン割れ目を自ら開いたピンクの花弁は、既に大量の愛液がとろ〜り溢れるも、驚くなかれ、その綺麗なピンクは未だ竜はおろかいかなる男にも侵入された形跡は無い。）

>>215
おぉぉ。本当に御主は…美しく淫らな…娘だ
だが…わたしはそんな御主を…愛し始め…違うな…一目見た時から……惹かれていた
御主の乳房をこんなふうに絞って…沢山の母乳を絞って…飲み干して見たかった!!これほど上手い乳は飲んだ事がない!
(シュガーの淫らであまりに美味な母乳。そしてシュガーの可憐さ…媚薬込みとはいえ底なしの淫らさに惹かれた事を告白し、遠慮なく彼女の母乳を飲みあげた)

んん!!美味い!!ぉぉぉ!そうだった…私も…御主を孕ませる前祝いに…御主の僕たちに…わたしのを…んっ!!
(母乳を飲まれまくって女として絶頂を迎えるシュガー。そんな彼女を見ながら
彼女の淫らな僕たちが自分の巨大すぎる…いや正確にいえばシュガーの母乳の効果が自分にもはっきり来て更に勃起が太く長く膨張し
三匹の雌たちの上半身全てに濃厚な竜族の精子が降りかけられた)

(シュガーの方も交尾の準備は良いようで、一糸纏わない姿となったが
その姿にドランは息をのむ)
御主…生娘だったのだな……それにしても…本当に美しいぞ御主……
(興奮しきっている為かシュガーの雪のように白い肌はうっすらと桜色を帯び、陰所は予想通り淫らに厚みを持つ肉貝だったが
その反面無毛で…赤みをおびた桃色の華は咲き誇りながらも、幕を帯び処女だというアンバランスさ)

では…貴殿の初めてを…私が頂こうか……力を抜くがよい…痛いだろうが……私も本気で御主を…抱きたい
だから思いっきり…いく!
(そんなシュガーの綺羅綺羅している陰所に10倍以上の肉棒を差し込んでいき……)

>>216
えへへ♥
両想いだったのね♥
そんなに熱くプロポーズされたら・・・♥　嬉しすぎて死んじゃいそう・・・♥


はい・・・♥
今までずっと・・・ドラン様に貫いてほしくて・・・♥
（シュガーの小さな体が、華奢な細身が、桜色に発熱しながら肩で息をして、そのたびに大きな胸がぽよんぽよん流動する。）
（先端から白く濃い母乳が流れ落ちる大きなＷカップの双山。）
（淫靡に華咲きながらも穢れひとつ知らない幼い超乳妃の女陰。）
（シュガーの中に、ドランが入ってくる）
あっあ゛あ゛♥

（メリメリメリ、と産道の内壁がドランの大塔に押し広げられ、苦痛にゆがむシュガー。）
つづけて・・・っあ♥

>>217

今思えば…な。
神に感謝しよう。この出会いと…美しい娘とこうして交われる事・そして美しい妻をめとれた事に
おっと。まだ死んでもらっては困る。御主はこれからも私のそばにいてくれるか?
()

そうか。なればもう言う事は無いな。
存分にわが肉槍で貫くまでっ…んぅぬ!シュガーよ…御主の僕の陰所も熱くて気持ち良かったが
御主は…穢れを知らないからか…凄く…きついっ……だが彼奴らよりも肉が熱くて…私も…一突きごとに…とろけてしまい……そうだ
(シュガーの覚悟を完全に理解し、サイズの合わない肉棒をシュガーの未通で未完成…しかし至上の名器になるだろう陰所に挿入していく)
大丈夫か…だが…わたしは…もっと御主を…感じたい!んんん!!
(シュガーが痛がる事は分かっていたが、自分の欲望を完全にコントロールするのはもうドランでさえ不可能だった)

(せめて肉体強化のおかげで本当に取り返しのつかない事にならない事だけが救いであった
が…ドランが思っていた以上にシュガーの順応性は確かなもので)
ふ…痛がりながらも…私を求めるか……本当に御主は……ふぅん!!
(激痛を感じているが、それ以上に深い挿入を望んでいるシュガーに
ドランは愛と共に思いっきり子宮口を破壊する勢いで突きつつも、思いっきり豊爆乳を抱きよせて母乳で自分の体を濡らし
まだ触っていない年相応な可愛らしいお尻を撫でてやる)

>>218
はい♥ずっと一緒よ♥
赤ちゃんいっぱいいーっぱい産ませてね♥

（ドランに最奥まで貫かれて、ドランの体積分だけボコっと膨張するシュガーのお腹。）
（愛液の潤滑と身体強化がドランの潤滑を許し、シュガーの純潔の処女膜がブチッと破られ、最奥の子宮口まで突き上げられ、）
ああああああああああああああああああああ♥♥♥
（痛みと同時に押し寄せる快楽の波。）
（シュガーは、身も心も名実ともにドランの妻になったのだ。）
（痛くて泣いてるのか、嬉しくて泣いてるのか、気持ち良くて泣いてるのか、それは彼女自身にも分からない。）
（いや、まともな思考もできないほど麻痺している。）
（Ｗカップの白い超乳肉はドランが左右から圧するとまた母乳を噴き出し、ドランに栄養と魔力を与える。）
（幼い子宮を竜の巨杭に貫かれ、押し広げられ、ドランの形になり、ガクガクと痙攣する。）
（子供らしいお尻を撫でられるのも気持ちいい。）
あっ♥　あ♥　あ♥
（ドランに幼い子宮を突き上げられるたびに、膣内壁が、敗れた処女膜が擦れ、ドランの先頂が子宮口にコンコン当たる。）
（そのたびにシュガーの体がビクンビクン上下に飛び跳ね、大きな乳房が回転するように揺れる。）
（子宮の中で目覚める、妻としての女の本能。）
（妊娠して子を産める喜びで、幼子のあどけない大きな目が淫乱にとろける。）
ああん♥あんやん♥　ドラン様ぁ♥　どらんしゃまぁ♥
すき♥すきぃ♥しゅきぃ♥らいしゅきぃ♥

>>219
なればそれでよし…沢山子をなそうぞ!
ただ私としては一族の為になるとかそういうのは二の次だ…シュガー私は貴殿の事を…私だけのものにしたいから子をなしたい
わがままだな…私の……だが。

(自分のエゴでシュガーの人生を縛っていいのかとも考えるが、シュガーは本気で自分と添い遂げる気で
自分もまた…シュガーを手放したくないので思いっきり極太灼熱の肉槍をシュガーに突き刺す)

(自分の肉棒で妊娠したみたいに弾けそうなほど膨らむシュガーの腹部
甲高く激痛と…それ以上に自分の挿入で感じてくれているのだろう…シュガーのかわいらしい幼顔から大粒の涙が溢れ
その顔とは真逆な爆乳から魔乳がはじけ飛び、よりドランに力を与えていく)

(そしてお尻を撫でられる事にシュガーは明確に悦ぶ仕草を見せ、甘い喘ぎ声と元に自分に対して甘え、もっと深くとせがんできたので)
あい分かった。では…子宮も臓器さえも…私のものに…するぞっ!
(ドランも本気で激しくしてももう大丈夫だろうと踏み、先ほどハーピーに対してやった尻尾で
シュガーの肛門肉を解し、挿入を促しながら、さらに激しく肉棒を子宮口に突き刺し…ぼこっ!と音が出る位に差し込んでやると
子宮口を貫通し、子宮そのものに自分のペニスが届いたと気が付いた…更にその事に気が付いてドランのペニスははち切れんばかりに膨らみ
シュガーの肉体を破壊しているようにさえみえてしまうも、シュガーはそれでさえ感じると思われるとドランは信じた)

>>220
（処女膜を破られて、結合部から大量の鮮血が真っ赤に花開く。）
ひうっ！！
（杭だけでなく尻尾にまで貫かれ、）
（杭が子宮口を抉じ開けて子宮の中に入った。）
ひゃああああああああああう♥
やっやああああああ♥　ああああ♥
ソコ・・♥　あつい♥　きもちいい♥
赤ちゃんのお部屋♥　シュガーとドラン様の赤ちゃん作るトコロ♥
あ♥ああああああああああ♥あああああああああああああああ♥♥♥
（子宮の中に侵入されたあまりの気持ち良さに、本日何度目になるか分からない絶頂。女の幸せ。）

（シュガーだけではない。）
（３匹の使い魔も、女陰を開いてドランを欲しがる。）
（ラミアはドランの右手を欲しがり。）
（ハーピーは左手を欲しがり。）
（アルラウネは尻尾を欲しがり。）
（３匹の淫らな裂け目が、淫蜜を垂らしながらドランに子宮を突かれたがっている。）

【タイミリミットでしょうかしら？】
【私は明日ならいつでも空いておりますわ】

>>221
(流石に大きさが全然かみ合ってない為か、思いっきり肉が裂け、
シュガーの膣口から大量の鮮血がこぼれるのを見て、ドランは胸を痛めるが)

(それでも瞳を蕩けさせ、さらに激しい交尾さえ求めている感じさえ受けるシュガーに遠慮は逆にまずいと考え
尻尾を本格的にアナルに挿入し、子宮内で激しくドランは腰を振りシュガーの子宮を犯しつくし)
ふぉぉ!貴殿の…シュガーの子宮暖かいな…私も…もう…出そうだ……
(シュガーがもう何度も絶頂しているのを嬉しく思いながら、ドランももう股間の精子が限界までパンパンで今すぐにでもシュガーの子宮全てを白で塗りつぶしたく思うも
シュガーが率いる三匹の僕たちが我慢できないとばかりに
ラミアは右手に、ハ―ピーは左手に、そしてアルラウネはシュガーに挿入している尻尾付近に寄り添って
自ら淫華を開いて、蜜と淫らな匂いを漂わせる)

(その光景にドランも)
凄いな…なればっ!!ふん!
(ドランはシュガーらに魔法を掛けた…その魔法は感覚共有)
これならば…4倍の快楽になるだろうし…射精を感覚だけでも味あわせる事が出来るからな…
…んん!!もう…駄目か…シュガー!!お前の…中に…出すっ!!
(流石に魔法を掛けた反動で快楽に屈服し、超特濃のザーメンを子宮にひり出して)

【そろそろ凍結に致しましょうか。文遅くて申し訳ありません】

【かしこまりましたわ。】
【次はいつごろ都合よろしいかしら？】

>>222
【そうですね。明日という事は6月17日日曜日になりますよね
それだったら恐らく外出致しますのでロールは厳しいと思われます】
【此方の予定としては、6月19日の火曜日午後8時位ならほぼ確実に再開できますけど
シュガーさんの予定としては如何でしょうか】

【ごめん、日本語が間違ってました。】
【６月１６日の午後以降はいかが？】

>>226
【今日ですね。それだったら夜8時半位ならまず再開できますよ
それからこの後シュガーさんがしてほしいプレイとかありますか?】

>>227
【夜８時半ですね、かしこまりましたわ♥】
【中出し後は場面が変わって十か月後に出産シーンはいかがかしら】


【それでは、また８時半にお会いいたしましょう】
【おやすみなさい♥】

最近いいね
この流れでエリスも舞い降りてくれないかな

>>228
【はい。宜しくお願い致します】
【出産ですね。難しそうですけどやってみますね】

【もしも何かあったら此方に連絡という事で】
【改めて夜8時半ごろに、それではここまで長く付き合って頂き大変ありがとうございます
おやすみなさいませ。こちらは落ちますね】

>>230
【こちらこそ、お付き合いありがとうございます】
【おやすみなさい】

エリス

【こんばんわ？】
【>>223からレス続き兼ドラン様待ち待機せていただくわね？】

（主との感覚共有で、膣内壁を押し広げられて蹂躙される摩擦熱にビクンビクンと飛び跳ねる３匹。）
（淫らな嬌声をあげながら、アルラウネのＪカップの白果が、ハーピーのＫカップの白果が、ラミアのＬカップの白果が、ぽよんぽよん揺れる。）

あん♥　あ♥　あ♥　気持ちいい♥　ああん♥
（当のシュガーは、肉体強化ゆえか、太いドランに子宮口を抉じ開けられて貫かれて子宮内に直接侵入された気持ちよさからか、）
（子宮を支配するドランを、貪欲に、切なく、そして何より愛しく、きゅんきゅん締め付ける。）
（子宮に直接射精された女は、子宮口と子宮頚で精子をカットできないため、妊娠率が百倍に跳ね上がる。それに、卵子までの相対的な距離も短い。さらに、今日は排卵日。）
（娶られる幸せ。支配される幸せ。改造される幸せ。）
んあっ♥　あ♥　出してぇ♥　中にいっぱい出してぇぇ♥♥
ドラン様のせーし♥　シュガーの卵子にかけてぇ♥♥♥
んあ♥あ♥♥あ♥♥♥
（一際激しい波が霞み、シュガーの幼い細身がぶるぶるっと震える。）
（そして、Ｗカップの巨大な双星が飛び上がり、その先端の綺麗な桜色の苺から大量の母乳を吹き出しながら。）
あああああああああああああああああああああああ♥♥♥♥♥♥♥♥♥
（一際甲高い泣き声で嬉しがりながら、細身を弓なりにしならせ、ドランをきゅううううううううううううううううん♥と強く締め付けた。）

>>233
【こんばんはシュガーさん。書き出しますので少々お待ち下さいね】

>>233
(シュガーと美しき僕三匹は快感を共有することで、僕たちは主が受けている痛み…そしてそれ以上の快楽を感じていた
本来挿入されていないはずの膣からは、ドランの太すぎる肉槍が刺さり切り、自分たちの華も主同様咲き誇り淫蜜を垂れ流す
主よりかは小さいとはいえ、普通からしたら爆乳と言える大きさの甘い白果を激しく揺らしながら)

んっ!ならば…私も雄として…それ以上の悦びは…ないぞっ!
おぉ!子宮さえも私の肉棒を咥えこんでっ!なんといやらしい娘ごだっ!だが…それでこそ私の息子・或いは娘をはらむに値するという物!
強さも美しさも…そしてその淫靡さも全ては私のものだシュガー！！
(ドランもペニスがもう膨張する事は無かったが、まるで焼けた鉄のように強烈で淫らな熱をペニス全体におび)

(更にシュガーの僕たちも快楽につける事でもっともっとシュガーを狂わせたく
右手でラミアのヴァギナを、左手でハ―ピーのヴァギナを、そして尻尾にはアルラウネのヴァギナを挿入し
シュガーにペニスを挿入しているなか、三様三者の挿入の快感さえも伝えてシュガーと僕たちを完全に絶頂させようとしてみる)

(勿論ドラン自身も、あまりに気持ちのいいシュガーの子宮の快楽で閃光を感じながらもシュガーの甘く淫らな絶頂を聞き)
ん!!ウォォォォ!!私もシュガーの卵子全てを妊娠させようぞ!沢山私の子供を…孕むがよい!
オオオオオ!!!
(ドランは激しく絶頂し、シュガーの母乳が爆ぜ、自分の体を力いっぱい締め上げた事でシュガーも絶頂したようだった
シュガーの僕たちも、三様三者で自分の指や尻尾を激しく締め上げている)

(そんなこんなで頑張ったシュガーをドランも残った翼で抱きしめながら)
ン…こんなに気持ちのいい交尾は…初めてだ……礼を言うぞシュガー
(彼女と繋がりながら、舌で髪の毛をやさしく舐め、いまだにたぎるペニスからシュガーの子宮に射精を続け)

【改めて宜しくお願い致します】

>>235
【改めて宜しくお願い致しますわ♥】

（３匹の美魔の膣内に、本物のドランが入ってくる。）
（ドランに子宮口をかき回されたアルラウネとハーピーとラミアが、淫らに乱れ、淫蜜がプシャアアアアっと噴き出す。）

あっはっああっああああああ♥♥♥♥♥♥
（シュガーの子宮の中で、ドランの大量の精子が、噴火した。）
（ドクン、ドクン。）
（満たされる子宮。）
あっああ♥　熱いよぉ♥　あついよ♥　せーし熱いよぉ♥♥
（ドランの赤ちゃんの素で、幼い子宮が満タンに満たされる。）
（ドランが爆発するたびに、シュガーの白い細身が、Ｗカップの柔肉が、ビクンビクン飛び上がる。）
（３匹も、子宮を満たす熱と、指と尻尾の掻き回しによる二重快楽で、絶頂に達して気絶した。）

（ドクン、ドクン。）
（ドランの大きくて暖かい翼がシュガーを抱きしめ、舌が髪を撫で、今なお卵管の中に命の素を注ぎ込む巨杭。）
はぁ♥　はぁ♥　シュガーのナカ・・・♥　ドランさまでいっぱい♥
あはぁ♥　うれしい♥

>>236
(僕たちも感覚だけは挿入されていたが、流石に本物という訳にはいかなかった膣内も
ドランの両手・尻尾が深々と挿入され、三匹とも快楽に戦慄き、激しく蜜を噴きドランの体を包み込む)

ふぅぅ!!ん…まだ…収まらんなこれは……
(ドラン自身もここまで激しく精子を出した事は初めての上。一度や二度の射精ではまだまだ収まりそうになかった
しかしながらここまで自分が高まったのはシュガーという愛おしい妻がいたからこそ
超大量の精子がシュガーの腹部をパンパンに満たしていた)

(三匹の僕たちも子宮に射精を受けたという感覚・深々と灼熱の杭を受けた感覚
そして直にヴァギナを両手・尻尾に挿入されている感覚にたまらず絶頂し白い快楽の世界へと果てた)

(そしてシュガーも三匹の感覚を受けていつ気絶してもおかしくない快楽を受けてさえ
自分に挿入してくれるのが嬉しい様子で、ドランも更に堪らなくなり)
私も…嬉しいぞシュガー…僕たちは後で怒るかも知れぬが……今はお前だけを抱いていたい
(気絶した三匹を近くの雲に置き、シュガーをしっかりと両手で抱きながら、尻尾を深々とアナルに突き刺し
更に抜かず先ほどと同等の射精をあいさつ代わりとしてやって、すぐ激しく腰を振りだしていきながらも…)

まだまだお前を感じたい…痛く…ないな……シュガー
(シュガーの体調を気にしながらも遠慮しないで腰を振って、めちめちとシュガーの膣が音を立てていくもそれでも激しく杭を打ち込む!)

>>237
はい♥　もっとシュガーの子宮（ナカ）めちゃくちゃにしてください♥♥♥
シュガーをドラン様一色に染めてください♥♥♥　シュガーはドラン様の女ですからぁ♥♥♥
（子宮の中にどんどん充満していくドランの子種が、シュガーの子宮を一足早い妊婦のように膨張する。）
ああ♥　いい♥　ドラン様のせーし気持ちいい♥♥♥
（妊娠率１００％を超えてなお、産道内壁と膣内壁と子宮頚管内壁と子宮内壁を激しい摩擦で蹂躙しながら卵管に注ぎ込んで満たしてお腹いっぱいにしてくれるドラン。）
（子宮の中で膨張する幸せ。）
（夫の愛を胎内で何度も感じて、何度も快感に酔った。）
（・・・そう、永遠に。）
















（十か月後。）

（ドランが孕ませた命が、今まさに産まれる。）

（妻の分娩のためだけに作った、豪奢な天蓋浴場。）
（母の体温と同じ水温の浴槽に半身を預け、お腹の大きくなった臨月のシュガーが、全身から汗を流しながら人生最大の苦痛に苦しむ。）
（陣痛の痛み。）
（産みの苦しみが、シュガーを襲う。）
うっああああああああああ、はぁ、はぁ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！
痛い！いたあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛い！
はぁー、はぁー、はぁー、
（配下の３匹の魔物に支えられながら。）
（天宮の大勢の女官や産婆たちに支えられながら。）
（そして。）
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！
ドランさまぁ！・・・ドラン・・さまぁ・・・！
（愛しい夫であるドランに、手を優しく握られながら。）

（広い浴槽は、既にシュガーが噴出した大量の母乳で真っ白。）

>>238
そうか…シュガーは私の竜精液でないと満足できぬという訳か
だがシュガー私にとってはもうお前はただの…女ではない…大事な私の妻だ
だからもっともっと私と契ろうぞシュガー!!
(多幸感さえ感じているシュガーを本気で愛し、大事な妻と宣言しながらも優しく耳を甘噛し
子宮内を白濁に沈める勢いで三度射精し、シュガーの腹部はパンパンに膨れ上がっていた、しかしそれでも…更にそれでもとばかりに
ドランは自分の精液が無くなるまでシュガーの子宮に射精をし、種が尽きたら腰が動かなくなるまで激しく突き倒し
腰が動かなくなったら、両手で胸を愛撫しながら尻尾で深々とヴァギナとアナルをつきまくり
両手・尻尾が動かなくなったら舌先でクンリニングを執拗にヴァギナを責めて、自分とシュガーのラブジュースを楽しんだ
因みに繋がったまま飲まず食わずでもシュガーのミルクのおかげで二人とも…或いは僕のミルクなども交えて只管にまじりあった)

(そして…)

ぬぅ…
(すっかり自分の妻として、自分の子を孕み…妊婦として今地獄の苦しみを味わうシュガーを苦悶の表情で見つめながら
固く…固く拳を握りしめ…血が滲む)
(シュガーの周りにはシュガーの守護を務める僕たちにドランに仕える大勢の女官らが彼女を支えていた)
(しかし最後にはやはり自分を頼ってくれるようで、シュガーは自分に甘えてくれる)
大丈夫…私たちの子だ!絶対に強い!!だからシュガーも…負けるな!
(シュガーの手を握って彼女を励ます。そうした最中もシュガーは激しく浴槽内を母乳まみれにしていた
いつぞやよりも更に肥大したようにさえ見えるシュガーの超爆乳…しかし張りも艶も衰えるどころかより一層ドランを喜ばせるためにあらゆる面が進化しているようにさえ見えて)

【胸が更に大きくなったというのでも大丈夫ですか?】

>>239
（ドランの子種を受精したあの日。）
（いつしか髪留めが外れてストレートに下りた長い長いチョコレート色の綺麗な髪が雲に広がり、）
（幼い白い裸身はぐったりと仰向けに脱力したまま竜に抱かれ、当日まで処女だった子宮を貫かれて結合したまま子宮がパンパンになってなお子宮を大量に注ぎ込まれ、）
（Ｗカップの爆乳から出る母乳がドランに栄養を供給する無限ループ。）









（あれから更に超爆乳化したシュガーの胸は、現行のカップサイズの尺度では計測不可能なほど巨大化していた。）
（それこそ、大勢の女官たちに乳房を支えられないと自力で移動もできないほどに。）
（今まさに生まれ来る赤ちゃんを立派な高位生物として育て上げるに十分すぎるほど栄養満点の母乳を大量に蓄えて。）
はい・・・っ！ドラン様の子・・・！シュガーとドラン様の愛の結晶・・・！がんばって産みます・・・！！
（産みたい。）
（他の誰でもない、ドラン様の子を産みたい。）
（私とドラン様の遺伝子を受け継いだ子をなしたい。）
ああああああ！！！あああ！！！頭がぁ、頭が出てきたぁ！
（開いた産道から、赤ちゃんが姿を現す。）
（そして、
）
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！！

（ニュルニュルニュル、と母の産道を押し広げて、赤ちゃんの全身が出てきた。）

（すぐさまラミアが赤子を湯中から拾い上げると。）
「おぎゃー、おぎゃー」
（父親と同じ竜の翼と尻尾がはえた、女の子。）
はぁ、はぁ、・・・
（無事に産まれた愛しい我が子の産声を聞いて、嬉し涙がボロボロこぼれる。）
（使い魔や女官たちから口々に「おめでとうございます」と祝福の声。）
ドラン様・・・産まれました・・・
（世界最高位の竜王の遺伝子を受け継いだ赤子は、ラミアの腕から自力で飛び出して泳ぎ、母の巨大すぎる乳房の先端の乳首に吸い付いて途轍もない吸引力で母乳を飲み始めた。）
（呼応するように、吸われる乳首から天の川のように大量の母乳を激しく噴き出して赤ちゃんの喉を潤すシュガー。）
えへへ♥　お父様に似ておっぱい大好きですね♥
（母親になったとはいえ年相応の少女らしく笑いながら、シュガーは涙を拭った。）



【はい、ＯＫですわ♥】
【そろそろ〆かしら】

>>240
(お互い精根尽き果てたという感じで横たわるドランとシュガー)
(あれから三カ月以上も不眠不休のままお互いの体を抱いていたが、肉体の限界はとうに超えてしまって
とても眠くて静かに横たわっていた。勿論僕たちも同様にそばにいてくれる)

…美しい妻をめとらせてくれた事……創世主よ…貴方に感謝しよう
そして…未来永劫シュガーを愛する事を竜族の誇りにかけて…ちかおう
(流石にシュガーも僕たちも眠りこけ。誰も聞いていないドランの言葉・だがドランの気持ちとシュガーの愛は確かに聞こえたようで)

(あれから出産の時を迎えるにつれ、子供の為か自分の為か分からないがシュガーの胸はあり得ないほど豊満な塾れた果実のように成っていた
流石にそこまで大きくなると移動さえ大変になってしまいドランは心配するが、シュガーはそんな体さえも愛おしく、受け入れてくれた)

そして……

おお!!私とシュガーの子!!でかしたぞ!!!
(ドランは竜族として、夫として、そしてシュガーの恋人として自分とシュガーの結晶を見て大喜びをする
その子供はシュガーに似てかわいい女の子だった。しかも自分たち人間と竜族のハーフである証の翼と尻尾を携えて)

頑張ったな……おめでとうシュガー…
(うっすらとドランも涙を浮かべ、激痛に耐え勝ったシュガーに労いを掛け
自分たちの娘がシュガーのミルクを豪快に飲みだす姿を見て)
ふ…愛でたい事を……
(照れくさそうに笑うドランだったが、シュガーのおっぱいを娘と一緒に飲みだし喜ばせてみようと試みながら)

皆のもの!宴の用意を!我が妻シュガーと我らの娘のために!!
(ドランの言葉と共に女官らは大急ぎで宴の用意に取り掛かっていく)

んっう。相変わらず美味しい乳だ…次は…男の子を産もうかシュガー……
(そんな大忙しのさなか。あいも変わらずドランはシュガーに囁き、ミルクを吸い続けるのだった)

【すいませんわがままを言って。ではこちらもこんな感じで〆に】

【長らくのお付き合い、ありがとうございます♥】
【膨乳から孕ませ、出産、そして純愛ロールと結婚までできて、とても楽しゅうございましたわ♥】

>>242
【此方こそ長い間付き合って頂いてありがとうございます】
【色々と至らない所もありましたが、シュガーさんに楽しんで頂き大変にうれしいです】

【ではまたお会いできたらまた…違う形としても……では失礼致します
落ちますね】

>>243
【また機会があればお会いいたしましょう。お疲れ様でした。】
【それでは、おやすみなさい♥】


【以下、空室よ♥】

エリス

エリス

エリス

・・・と見せかけて実はティスだったりして。

エリス

【エリスちゃん、凹む事があったんだね】
【俺にはエリスちゃんを犯す事しか出来ないけど、それでよければ慰めてあげるからね】

詳しく

エリス

>>250

>>250

アリシエル

>>250

テニス

>>250

>>250

>>250

>>250

>>250

エリス

エリス

エリス

エリス

「ウ☆ディ☆タ」とは？　
・完全無料のゲーム作成ツールです。
・ツクールでは物足りないけどプログラミングは苦手という方にお勧め。
・作成したゲームは自由に配布したり、コンテストに投稿することも可能。
・他人が作成した「コモンイベント」を利用すれば、自分では開発が難しい
　システムも容易に実現できます。

エリス

エリス

【名前】ライカ
【種族/職業】半獣人猫科/『ここは●●村です』係りの村人Ａ
【年齢】１６

【容姿・サイズ】身長：163.8cm　体重：45.3kg　上から73,48,74
【髪型】猫耳付きの黒髪サイドポニー
【服装】
下着は動きやすいビキニスタイルで、その上に丈の長い布服と身に付けている。
よく羽織るローブと、ウエストポーチから垂れる白いタオルケットがお気に入り。
【希望シチュエーション】
迷い込んだダンジョンで魔獣とかにつかまって、そのまま堕落。
犯されまくった挙句に魔物を産み出し、最終的には闇堕ちしたいです。
できれば強力な奴に身体ごと魔族に改造されちゃいたいです。
【NGプレイ】特になし。スカも改造もなんでも。発言できる範囲でなら許容。
【備考】方向音痴、地球儀一つで地図は十分と考えている。
村のしきたり上性欲をぶつける事が出来ずに、実は悶々としている。

【上の設定でお相手して下さる方、返答くだされば嬉しいです。】
【待機しますね〜】

【すみませんが、待機解除させて頂きます。】
【誠に勝手なのですが、申し訳ありません。】

【>>270から連投続きの私ですが、再び待機に入らせていただきたく思います。】
【こんな優柔不断な私ですが、今宵お付き合いしてくださる優しいお方は是非、一緒に夜を･･･】

【まだおられますか？】
【お相手として立候補したいです】

【いますよ、大歓迎させていただきます。】
【よろしくお願いしますね？】

【よろしくね？といってもシチュ相談からしたいけれど…】
【ダンジョンに迷い込んで、すぐに大ボスチックなのに捕まえられる方がいいですか？】
【それとも、雑魚敵にやられて助けにきた勇者達にアヘ顔を晒しながらダンジョンの奥に引きずられていくだとか…】
【プロフィールに書いてある以外にやってみたいシチュとかがあれば教えてください】

【あと、半獣人って耳と尻尾だけの獣人ですか？それとも全身に毛があるほうですか？】

【毛深くはないです、いかにもな獣耳なだけですね。】

【今日は最低３時間は取れる筈なので、後者の様な長いのも楽しそうですね〜】
【ん〜･･････王道なら快楽地獄とか、下手物なら触手やら蟲も好きですけど･･････】
【今夜は人外系がいいなぁと。ご丁寧にどうもですよ〜】

【わかりました、猫耳と尻尾なのですね】

【人外だとこんなのが良いなんてあります？】
【ダンジョンから出てきたオークやリザードマン、デーモンみたいな種族に村で襲われ】
【見せしめにライカを連れ去りダンジョン内でペットとなって暮らす的な】

【こちらもＮＧがないので、好きなシチュで遊べると思います】

【おお〜、バリエーションが豊富ですね。ペット化とかは大好きですよ？】
【あと出来れば現実に無いような味わえる展開を希望します！】
【催眠術とか薬漬けとかで、盲目にされたまま超常の快楽を味わいたいです〜】

【それなら、イケメンの冒険者がダンジョンに行くのを見かけて興味を懐いて付いていくと】
【実はその冒険者はデーモンで、魔法で感度を限界まで高められながら甚振られ】
【気が付けば服従してペットに生まれ変わっている、みたいなのでどうでしょう？】
【完全に堕ちてしまい、体毛が濃くなってワーキャットのようになってしまう、みたいなのとか】

【それで、よろしくお願い致します！】
【では仮に冒険者様と呼ばせていただきますね〜。】
【出だし、お願いできますか冒険者様？】

（ダンジョンから出てすぐの小さな村、その村で買い物をする事が最近は多くなった）
（なにせダンジョンの中にあるものといえばありきたりな物が多く、面白みが少ない）
（村の物であれば多少は面白みのあるものをダンジョンへ持ち帰ることができて）
（それを楽しみにする日々が続いていた）

…これがペットに使うという首輪と鎖か
（道具屋で買った道具を持ちながらダンジョンへの帰り道を進む）
（ダンジョンで出会った何かのモンスターにでもつけてやろうかと思いながら…）


【では簡単ですがこんな風にスタートしてみますね】

（私の村では、成人するまで村を出ることは許されていなかった。）
（村が私の世界の全てだった。そんな、村の入り口から外を眺めるのが私の毎日。）
（すると、通りかかる冒険者達によく声をかけられる。『ここはどこの村だ？』と。）
（私はいつも、彼らに答えていた。外から来た、憧れの旅人達に。）

（ある日、私は興味本意でその１人を追いかけていた。）
（決して尾行しているつもりは無いが、形としてはおなじ事だろう。）

（一体、外には何があるのか、それを知りたい。それだけが私の望みであり夢だった。）

【ごめん！ちょっとご飯に呼ばれたから少しだけ席を外すね…】
【すぐに戻って返事を書くので…】

【分かりました〜お待ちしておりますね〜】

>>283
（新しいおもちゃを手に入れ、ダンジョンに向けて歩いていると）
（背後から何かが付いてくるのを感じ取り）
（後ろを警戒しつつダンジョンの中へと戻っていく）
（自分が人間でないと知られれば取引ができなくなってしまうだろう）
（それを恐れ、つけてきている人物を見つけ次第口を封じなければとも思う）

…。
（ダンジョンに入ってしばらく進むと、気配も一緒に移動しているのがわかり）
（何も言わずに振り向いて、その気配がある方へと歩みを進める）


【遅くなりました、今戻りました】

【いえいえ〜っこちらじしお相手をしていただいてる側ですし。】

「あれ、気付かれた･･････？」
（ぴくんと耳を震わせる、彼が足音を止めた気配、振り向く気配が警鐘を鳴らした。）

（限りなく足音を消して、猫のようにそろそろ歩く。）
（どこまで行くのか、そんなことは考えてもいなかった。）

…なんだ？お前は
（猫のようにそろそろと歩く子供を見つけ、逃げないように手を伸ばし）
（がっしりと尻尾を掴むと逃げられないように強く握り）
答えろ、冒険者でもないようだが…
こんな場所で何をしている？
子供の遊ぶ場所じゃないぞ、村に戻れ
（尻尾をぎゅっと掴んだままぐいぐいと引っ張り、見つけたばかりの子猫に警告を送る）
（尻尾をつかまれれば不快に思って逃げ出すだろう、そう思いその子を見下すように睨み）

･･････にゃっ！？（逃げようにも間に合わず、結局捕まってしまう）

･･････････････････（焦り、視線をぎこちなくそらす。めぐる考えはひとつの言葉を紡ぎだした。）

あの、私･･････魔族に追われているのですっ！　助けてください！
（その答えは嘘、こういえば助けてもらえると、連れて行ってもらえるという幼稚な考えだった。）
（宙ぶらりんのままで、私は冒険者に懇願した）

魔族…？それは大変だな
（気づいていたのか、すぐにそう察して掴みあげたままのライカの頭に手を翳し）
大丈夫だ。すぐに怯える必要などなくしてやる
（そういってフっと笑うとライカの体に魔法をかける）
（その魔法は体の感度を２倍に高めるというもの）
（痛みですら快感になって、かかったものは自分から死を選びにくる事もある魔法）

魔法をかけた、少しは楽になれたか？
（そうライカの背中に向けて呟くと、尻尾を根元から先端までするりとなで）
（感度がどの程度あがっているかの確認をする）

ふぇっ！？　にゃ、にゃにをしたのですかっ！？
（身体がびくんと竦み、毛という毛が逆立ちそうになる。）
（確かに尻尾は気持ちいいのだ、しかし普段の頭を撫でられるような感覚と違い、）
（きゅうっと絞られるような快感が通り抜けた。）

何をしたか、知りたいか？
（ライカに向けて呟くと、耳元にふっと息を吹きかけながら）
（尻尾をぎゅっと強く握り、尻尾だけを掴んで３ライカを持ち上げ）
ここでお前の口を、封じるって言ってるんだよ
（ライカの慌てる様子に笑いながら人間の体が一瞬で変化し）
（ダンジョンの奥に待ち構えているデーモンと同じ姿で現れる）

な、なぁああああんっ！　くすぐったいにゃ・・・・・・
（言葉を囁く吐息にさえ、否応なしに意識を揺さぶられる。）
（身体から力が抜け、胸と股間ばかりが熱くなる。）
（鷲掴みされた尻尾に走る、異常なまでの快感につい仰け反ると、）
（男の姿は変貌し、異形の人種、デーモンの姿になっていた。）

いやあぁぁあああああああああぁあっ！！
（逃げようにも逃げれない、もがくほどにすれる尻尾が心地よく、）
（それに逐一快感を覚えてしまうのだ。）
（感じたことのない感覚に、私の身体は更にヒートアップしていく。）

【ここから先、時間との勝負になりそうです。】
【私は後１時間くらいしか居れないかもです。粘りますのでのびるとは思いますが】

（姿を現すと狂ったように泣き叫びながら逃げようとするライカの姿に気分を良くし）
なんだ？どこに逃げようっていうんだ？
（尻尾を思いっきり引っ張ると、魔力を固めるようにして鞭を作り出し）
お前はここから、逃がさないって言っただろう
ここまで付けて来た事に後悔するんだな
（バシ！バシ！！と背中やお尻を向けて鞭を振り下ろす）
（体の感度が上がっているライカにとって、それは快感にしか感じないだろう）

どうだ？もっとして欲しい、なんて言うんじゃないだろうな…？
（ライカがそういうだろうと考えを呼んだかのように鞭を撓らせ）
（にやりを笑みを浮かべてライカを見下ろす）

【そうですか…では何とか進められるところまで進めますね】

【お気遣い、感謝いたします！】

ひゃん！　痛･･･くない、あれ･･････？
（唐突の鞭の一撃に跳ねた後、不自然な高揚感にとらわれた。）

いったい、にゃにをっ！　にゃん！！
（喋る間も無く打ち込まれる鞭に、逃げるようにして身をひくがとらわれの身に逃げ場は無かった。）
（じんじんと肌に残るのは痛みではなく快感、馬車馬の様に叩かれてなお、その並みはやまない。）

あぅ･･････。
（問い掛けには言葉が出ない。しかし、紅潮と共にそらした視線は正直だった。）
（言うまでもなく、身体はそれを求めてしまっていた。）

…言葉にはしない、か…
（そう呟くとまた鞭を振り上げ、それを振り下ろす）
（次は体に狙いを定め、胸、乳首、秘所、クリトリス、尻、アナル…）
（狙った場所に確実に鞭をぶつけ、ビシっという鋭い音がダンジョンの中をこだまする）
このまま俺のペットにしてやろうか
ダンジョンの中で俺に飼われる哀れなペットにな
（鞭を振り下ろし、ライカの体の反応にニヤニヤと笑みを浮かべ）
（ライカの目の前に首輪を投げつけ）
ペットになりたいなら、自分でそれをつけろ
（首輪を自分でつけろと命令し、その様子を見下ろしたまま眺め）

にゃあっ！　にゃん！！　はうううっ！？
（響く音と共に快感の波が伝播し、頭の中を、背骨の筋を突き抜ける。）

ふっ、ふにゃ、ふあああああっ！！？
（遂に性感帯の中でも敏感な場所に当り、意識がぐらりと抉り取られるようにぐらついた。）
（その瞬間に、ぷしゅっと液が噴出し、膝ががくがくと戦慄き始める。）

はう･･・･･･、力が、ちからがぬ、ぬけるぅ･･････。
（思わず膝から崩れ落ちる私の前に、レザーの首輪が投げられる。）
（まじまじとそれを見詰めると、彼は説明を始める。）
（身に着けろという事だが、このままいるのと逆らうの、どちらのリスクが大きいかを考えれば決断は明白だ。）
（しかし、それよりも先に手先は勝手に踊りだす。）

（カチン、恭順の音が響いた。――これで私は彼の猫。）

…本当に俺のペットになるとはな…
（ライカの行動に満足そうな笑みを浮かべ、首輪をつけたライカに鞭を一発振り下ろす）
服を脱げ、ペットならば服なんて要らないだろう？
そして家に帰る前に排泄をしておけよ
（首輪についている鎖をぐいっと引っ張り、ライカが裸になるのを待つと）
（そのまま引っ張ってダンジョンの奥へと連れて行こうとし）
（思い出したように付け加える）

もしも俺の部屋で漏らしたら…どうなるかわかってるだろうな？
（ライカに釘を刺すようにそういうと尻の穴に向けて鞭を振り下ろし）
（ピシ！と音を立てながらライカの体をペットとして調教しはじめる）

【今日はもうお時間ですので、失礼したいのですが、どう致しましょうか？】
【後日継続が可能なら、本日は一回凍結でしょうかね･･････？】

お･･･おしっこだなんて･･････あ、あうぅ！
（鞭で破けた服、ずり落ちたそれを、無意識のうちに破り捨てていた。）
（既に失禁がはじまり、足元に垂れたローブは黄色くそまっていた。）
（その冷たさと開放感により落ち着いた思考で、従わなければ命が無い事を思い出す。）

う･･････うんち、してく。
（そのまま、座り込んだままに脱糞を始める。）
（しょうがない、死なないためには従うしかないのだからと。）
（その瞬間に叩かれた鞭により、私の身体は尚更力んだ。）

うぇん！　い、いきな･･････あぁあああっ！！　でちゃうよぉ！！
（そう、水が勢いよく噴出した。おしっことは違うそれは、私には縁遠い物だった。）
（確実に可笑しくなる身体、えぐいまでに感じるそれは、既に彼の支配下にあったのだった。）

３００

【急いで進めてしまった感が強いのでこれで終わりにしちゃいましょう】
【またゆっくりできるときに声をかけさせてください】
【とても楽しかったです、ありがとうございましたっ】

【そうですね、楽しみでしたが続きは脳内で保管しておきます。】
【ありがとうございました、またの機会、また今度、じっくりと楽しみましょう？　･･････ねっ♪】

【ではこれにてスレ返却とさせていただきます。】
【ライカのその後、物語の結末は貴方の中に――にゃん娘と悪魔がお送りしましたっ！】

【では私の素敵なご主人様、冒険者様。またいつか、違う形で逢いましょう？】

【――スレ、返却。】

エリス

エリス

エリス

【名前】ナヅキ
【職業】旅のお供
【年齢】17
【容姿・サイズ】152cm B;54 W;49 H:58
瞳の色は萌葱色、肌は普通。線が細く華奢。
【髪型】
栗色の長髪で、耳の辺りに真紅のリボンを編んでいる。
【服装】
だぼだぼのパーカーの様なフード付きの服とミニスカート。
腰と手首、足首にリボンを巻いている。リボンの付いた茶色い革靴がお気に入り。
【希望シチュエーション】
触手状のワームとか催眠効果のあるスライムの海で、
人型の魔族に犯されながら自分も魔族に改造されたい。
【NGプレイ】無し。
【備考】
勇者様の肩車が大好きでした。でも――勇者はとうに死にました。

旅をしていた一行が捕まり、「素質がある」と言われた自分だけが隔離されてしまう。
目隠しされたまま触手やスライムに犯され感度を上げられ、
人型魔族に改造されつつ洗脳されてしまう……。
仲間を失ったショックから、言葉を殆ど話せなくなっています。

【備考みたいな内容を期待します、何方か是非よろしくお願いします。】
【今宵の１１時前後くらいまでは最低でもいれるかとおもいます。】

【待機を解除させていただきます。ありがとうございました。スレ返却。】

エリス

>307
いいね。次は何時頃待機するのかな？待ってるよ。

【>>309さま〜、感謝します。褒めていただき嬉しいです！】
【今日明日は厳しいので、多分明後日以降になりますが、十時過ぎには旅支度は終わります。】
【なのでですね、その頃合いに日を改めてでしたら、平日だと零時前までの短時間ですがお相手できます。】
【なので、その節によろしくお願いしてもよろしいですか？】

エリス

>>310
【丁寧に答えてくれてありがとう。その時に待ち構えているように心掛けるよ】

【唐突だが待機してみる】

【むぅ…誰も居ないか】
【仕方ない…今夜は引くか、以下空きだ】

エリス

>>306
【再び待機させていただきます、今宵は１２時前に落ちますがお相手いただけると嬉しいです。】
【では、待機なのですよ〜？】

【待機、解除させていただきます。】
【では……またいつの日か。スレ返却。】

エリス

【待ってくださる、というお方がいらっしゃいましたので>>306で待機します。】
【ん〜、他の方を期待していた方には残念でしょうけどね〜】
【新参さんが入りにくくならない程度にはした方が良いかなと。】
【とにかく、待機しますね〜？】

【胸とお尻が小さすぎる気がするけれど、それで正しいのかな？】

【あ、こんばんわです。残念ながら、私は虚乳なのですよ……】
【きゅっ、きゅっ、きゅーの起伏が無い体型なのです。残念ながら。】
【もうしょうがないのです、個性なのです！　固定能力値、なのですよ……（しょぼーん）】

【本日はいったん待機を解除します、捕まってからという物の、食べ物無くて厳しいですよ……】

エリス

エリス

【名前】スピカ
【種族/職業】人間／挌闘家
【年齢】１５歳
【容姿・サイズ】
身長１５８ｃｍ　ＢＷＨ80 - 58 - 85
【髪型】
黒髪のショートボブ
【服装】
柔道着のような服に、下は薄い生地のスパッツ
【希望シチュエーション】
モンスターに襲われたり、盗賊に捕まって…
媚薬、ＳＭ調教、ご奉仕プレイ
【NGプレイ】
過度の猟奇、シリアスすぎるプレイ
【備考】
弱抵抗、即落ち

【こんばんは、どのようロールが希望なのですか？】

【すみません、少し目を離していました】
【基本的にはダンジョンの探索中に襲われて〜と言った感じのシチュを想定しております】
【モンスターでしたらオークやゴブリンなどに捕まって苗床にされるような感じのプレイが希望です】

【もしよろしければ、今日は何時ころまで可能でしょうか？】
【ゴブリンいいですね】

【そうですね、２４時前には落ちたいので】
【軽くエッチなシーンで回すか、継続になると思います】

【お相手お願いしてよろしいでしょうか？】
【私はゴブリンということで、複数でスピカさんに襲いかかりますね】

【流れで継続にするか検討しましょう】
【書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？】

（じめじめとした薄暗い回廊を行く少女）
（少し疲れた様子で、周囲を気遣いながら手首で額の汗を拭う）

こっちの筈…だよね……でもこんなに広い遺跡だったとは……
あれ……ここの穴……もしかして、こっから抜ければ近道？
（壊れた壁に深く開いた穴。誰かが行き来していた様子も見受けられる）
（広い嘗ての宮殿跡。一人で探索するには、少し準備不足だと感じていた）
（もしもただの洞穴だとして、これ以上単調な回廊を進むよりはましだろう…その判断が災いした）

…きゃぁっ！！　ちょっ、なにっ……！！？
（洞穴に足を踏み入れる。ほんの少し足を進めると、闇の影から何物かに襲い掛かられる）
（足を取られて派手に転んだ所で、ようやく相手の姿を確認する）
（ゴブリン…決して強敵では無いが、集団で襲われては分が悪い）
（此処がただの洞穴では無く、ゴブリン達の住処だったら…悪い予感に、さっと血の気を失う）

【こんな感じで如何でしょうか】

(ゴブリン達が巣窟としている遺跡…そこに、若い人間の女が忍びこんできた)
(ゴブリン達は隠れながら、少女の疲労を待っていた)
(壁に空いた穴…罠として壊した所に格闘家らしき少女が足を踏み入れてきた)

きっきっき…いまだっ！

(そういうと、複数のゴブリンは少女の足首を掴み引き入れようと引っ張る)
(しかし、さすがはこの遺跡に入っててくるだけあり素早い身のこなしで逃げ出した)
(だが、ゴブリン達は獲物を逃さないように足首を離さない)
(少女は尻餅をつき転んだ…ゴブリンは一斉に穴から這い出る)

ほぉ…これは可愛いお嬢さんだこと…

(ゴブリン達は笑って少女の足首を掴んだまま、円を作るように囲み込む)

【書き出しありがとうございます】
【スピカさんの装備で、履物はなにか履いてましたか？】

きゃぁぁっ！！　いやぁ、は、離せっ！！！
（しりもちをついた時にはもう既に勝敗は決していた）
（次々に襲い掛かるゴブリン。足首を捕まれ、立ち上がれずに、ただ無闇に腕を振り回す）

なっ……は、離しなさいっ、はなせぇぇっ！！
（その腕にもすがり付くようにまとわりつけば、あっと言う間に身動きが取れなくなるだろう）
（多勢に無勢…おびえるような表情を浮かべながらも、周囲を取り囲む相手を睨みつける）

【履物は…そうですね、革のショートブーツみたいな感じでどうでしょ？】

（この少女は戦闘の経験が浅いとみたゴブリン達は、あざ笑うかのように無力な少女を見下す）
（このまま、この少女を巣に連れ帰って楽しんでもいいがそれでは面白みがないと思った）

くっく…少女よ、闇からいきなり襲って俺達も卑怯だったなぁ、まともに戦えば勝てるか？
もし、1体1で戦って勝てたら逃がしてやろう

（ゴブリンは、少女とさしで勝負することにした）
（足首を掴んでいたゴブリンが少女の履いているショートブーツを脱がせて、裸足にさせる…）
（ゴブリンでも格闘に強い一匹が、相手をすることにした…その他のゴブリンは少女が逃げないように円を作り）
（簡易的な闘技サークルができた）

その、柔道着には裸足が似合うぜ

（ゴブリンは冷やかすように言葉を投げかける…）

（思いもよらないゴブリンの言葉に、信じられないといった表情を浮かべる）
（声をかけてきたリーダー格だろう一体と、周囲を囲むゴブリンをゆっくりと見渡す）
（どうせ負けた勝負、今更失うものなどない。ゆっくりと声をかけてきた一体へ視線を向けて、首を縦にふる）

勝てるわよ、絶対に……本当に、その……逃がしてくれる…の？
（ふと足を捕らえていた一体が離れる。同時に革の靴を脱がせて）
（その意味が解らずに、少し痛むお尻をさすりながらゆっくりと立ち上がる）

変な事を言うのね……
（自らが纏う装束が、東方由来のものである事は知っているが）
（教えられた術が…それを教えた師匠でさえも…そのルーツについては理解していないだろう）
（遠く伝承されるうち、本来の姿とは少々異なった武術に仕上がった技）
（それでも、自分の持つ力は自信を持っていた。対自する一体のゴブリンへ向けて構えを取る）

（ゴブリンが持ちかけた勝負に戸惑いながらも、承諾する少女に対峙するゴブリン）
（なぜ、ゴブリンが少女のショートブーツを脱がせ裸足にさせたのか…）
（この、リーダー格のゴブリンは少女の脚を好む変態だったのだ）

けっけっけ！俺は人間の女の足ってやつが大好物でなぁ…うまそうだぜ…

（ゴブリンは長い舌をベロベロと舐め回し、裸足で立っている少女の足下を舐めるように見る）

じゃぁ、お前を倒してゆっくり味わうとするか…

（ゴブリンは不気味に笑うと、少女めがけて殴りかかる！）

【スピカさん、お時間大丈夫でしょうか？】

なっ……へ、変態っ！！
（言われて急に恥ずかしくなったのか、スパッツから覗く白い太腿を両手で隠すように前かがみになる）
（胴着の胸元から緩んで、柔らかそうなバストが覗く）
（少し恥ずかしげにしつつも、勝負は始まっている。相手が襲い掛かると、すかさず後ろへ一歩）

………たっ！！！
（後ろへ下がりながら、相手の拳を両手でブロックして流し受ける）
（人間同士であれば有用なテクニックだが…モンスターの力で殴られれば流した所でノーダメージとはいかない）

くっ…………
（腕に衝撃を受けながら、長い足でゴブリンの下半身へ向けて回し蹴りを放つ）

【そうですね、ちょっと厳しい時間になっちゃいました】

【今回はここまでとしますか？】
【よろしければ次回の再開日を教えて下さい】

【えーと、そうですね…明日の少し早めの時間…２０時頃はどうでしょうか？】

【わかりました、その時間でよろしくお願いいたします】
【今日はありがとうございました】
【また再開を楽しみにしています】

【此方こそありがとうございました。お休みなさいませ、スレをお返しします】

エリス

【凍結解除でスレをお借りします】

（蹴りを放ったが、素早い身のこなしでいなされた）
（そして、少女hは反撃に蹴りを放ってきた）

おっ…なかなかやるじゃねぇか

（少女の半分くらいの背丈しかないゴブリンだ…）
（蹴りはなかなかのダメージとなって防いだ腕に響く）
（２発目の蹴りを放たれた時…ゴブリンは攻撃を読んでいたかのように蹴りを受け止める）

へっへ…こんな蹴りなら簡単だぜ！

（足を胸元で受け止めたゴブリンは、先ほど言い放ったように好物の少女の脚に喜びの表情を浮かべる）
（少女の汚れた裸足の足の裏を眺めると、鼻を押し付け匂いをかぎ長い舌で一舐めする）

へっへぇ…お嬢ちゃんの足汚れてるぜ、綺麗にしてやるよ

（嫌がり抵抗する少女を無視するように、ゴブリンは挑発するように足に舌を這わせる…）

【スピカさん、遅くなりました】
【さっそく始めたいと思います】

>344
あっ…くそっ………！！
（最初の蹴りは効果的だった。調子に乗って、同じ軌道の蹴りを続ければ）
（戦いなれた相手ならば難なくかわせるだろう）
（蹴り足を掴まれ、その足の匂いを嗅ぎペロリと生暖かい舌で舐められる）
（ぞわぞわっと怖気が走り、必死に振り払おうと、ジタバタと足をゆり動かす）

や、止めっ！！　くすぐった…ちょっとやめ…止めてったら、このっ！！
（舐められる度に、足の指がピクピクと反応する）
（真剣勝負とは思えない間抜けな状況に、焦りながら素足をゴブリンの唾液でベトベトに汚される）

い、いい加減にしてっ！！
（ゴブリンが押さえ込んだ足を軸に、逆の足でゴブリンの顎へ蹴りを放つ）
（相手が掴んだ足に軸を置く、捨て身の攻撃）

（少女は足を舐められることに嫌悪感をしめし、足の指がしっかりと反応している）
（ひとしきり舐めきり、足を唾液でベトベトに浸したところで、少女が逆足を投げ出して蹴りを放ってきた）

ふんっ…そんなのもお見通しだよ！

（足に集中していたゴブリンは、すぐさま戦闘モードに戻り逆足で放たれた蹴りを確認すると掴んでいた足を投げ出す）
（少女は空中に投げ出されバランスを崩したのだろうか、受け身をうまく取れずに着地したようだ）

それそれ！早く攻撃しないと負けちゃうぜっ

（いまだに体制を崩している少女に襲いかかると、足首を掴む）
（少女を四の字固めの格好にし、またしても左足が拘束され目の前に裸足の足の裏がくるように拘束する）
（まだまだ、足へ責める気でいた…）

ほら、早く逃げないとまだまだ足をくすぐるぞぉ

>346
（気持ち悪いけれど足を舐める事に集中している今はチャンス）
（そう判断して放った蹴りも、相手にはすっかりお見通しで）
（軸足にしたはずが、ゴブリンが離せばあっと言う間にバランスを失う）

いやぁっ！！　くっ、けほっ……
（そのまま受身を取る事も出来ずに肩から落ちる）
（幸いに頭は大丈夫だったが、痛打した肩が痛み、腕の動きが鈍る）
（痛みを堪える間に、また足を取られて…足の関節をとられ、体を捩って抵抗する）

やぁ、こ、このぉ…くそっ……くそっ……っ！！
（焦りが焦りを産み、ただ身を捩り続ける。しっかりと押さえ込まれた足）
（漸く上体を起こして、なぎ払うようにゴブリンの顔を目掛けて拳を放つ）

（しっかりと足関節を固めたゴブリンにとって、少女の攻撃は無に等しかった）
（抵抗するように身を捩り、あいた拳で殴りかかって来るが攻撃になっていない）

うーん…やっぱり人間のメスの足は可愛いなぁ、頬ずりしてやろう

（そういうと、無防備な左足の裏に頬ずりし抵抗する足で愉しむ）
（ゴブリンは、さわさわと微妙な力加減で足の裏をくすぐり出す）
（嫌がり逃れようとする足の裏を逃がさないように、的確にくすぐる）

ほらほら！どうだ降参か？降参しないとまだまだ続けるぞ！

（ゴブリンは少女が気絶するまで責める予定だ…抵抗が弱くなりあきらかに披露しているのがわかる）

【すみません】
【披露?→疲労です】

>348
こ、このっ…届けっ……やっ、やぁっ！！
（強かに打ちつけた肩。繰り出す拳には力が入らない）
（相手に届くか届かないか…弱々しく掠る攻撃では痛くも無いだろう）

ひぃぃっ！！　いやぁぁ、止めっ…ちょっと、やだこの変態っ！！
（なみだ目になりながら罵声を浴びせるのが最後の抵抗で）
（足をくすぐられると、体を震わせて屈辱に真っ赤になる）

ひぃ、やだぁ……やめてっ………
（疲労が溜まり、もう叫ぶ気力も残っていない）
（それがどんな意味をもたらすのか、深く考える余力も無くなって）

こ、降参…降参するからっ！！
だからお願いっ、もう足…舐めたりくすぐったりしないで！！

（先ほどまでと違い弱々しくなっていく少女…）
（もう勝負は見えていた）

ひっひっひ…さっきまでは１対１なら勝てると言ってたなぁ

（屈辱感を与えるべく、少女に言葉を投げかける）
（勝負が見えたら、次は陵辱の開始だ…）

はっは…おい、この格闘少女は俺たちゴブリンに降参だってよぉ！じゃぁ、勝った俺達が好きにさせてもらおうぜ

（そういうと、先程まで遠巻きで見ていたゴブリン達が一斉に少女に襲いかかる）

おいおい、随分楽しんだじゃねぇか！俺達にもよこせよ

（お預けを食らっていたことに不満を言いながらも、ゴブリンはそれぞれ好きな部分に襲いかかる）
（少女の装束を引き裂きながら、柔肌にむしゃぶりつく）

>351
だ、だって…そんな事、言われても……
（すっかりしょげて、体力も底をついて抵抗する意思を失ってしまう）
（言葉で詰られれば、声をつまらせて恥ずかしそうに身を竦めるだけ）

う……やぁ…ひ、酷い事はしないで…お、お願いだよぉ……
（あざ笑うゴブリンに、涙声で訴えかける）
（遠巻きにしていた多数のゴブリンがわらわらと集まってくる）

ひゃぁぁっ！！　いやぁ、やだっ…だめ、舐めないでぇっ！！！
ひぃ、気持ち悪いよぉ…やだぁ、もう助けてぇぇ……
（弱々しく泣きながら、ゴブリン達に服を引き剥がされる）
（歳の割りに良く発達した丸い乳房が揺れながら露出されれば、そこを目掛けて）
（舌が這い、桜色の突起に吸い付かれる）
（スパッツは引き裂かれて、陰部もむき出しになって…恥ずかしい部位が丸見えになる）

（人間の若いメス久々だったゴブリン達は、興奮を抑えきれずに少女の全身に舌を這わせる）
（髪、口、脇、胸…性器、肛門、膝、足の裏まで、若い少女の匂いに興奮したゴブリンは勃起した臭いペニスをこすりつける）

うほ…いい匂いだぜ！これだから人間はやめられねぇ

（少女の陰部に取り憑いたゴブリンは、陰核を剥き出しにしてベロベロと卑猥な音を立ててしゃぶりつく）
（抵抗しようにも意味を持たない少女の動きは、ゴブリン達の塊の下にうごめくだけだ）
（乳房や尻、太ももなどは甘咬みされ唾液で浸っている）

じゃぁ、さっそく入れさせてもらいますかね

（リーダー格のゴブリンは、力なく陵辱されている少女の股にわりいった）
（勃起したペニスを少女の陰部に強引に突き立て、犯そうとしている）

【スピカさんは初めてですかね？】

>353
ふあぁぁ、おぶっ…んぅぅぅ〜っ！！
（性器だけでは無く、当然のように唇や顔も生暖かい舌でベトベトに汚される）
（脇や太腿…舌だけで無く、固く熱いペニスもその体に押し付け、擦りつけられる）
（抵抗する意思を奪われ、相手に身を委ねはじめる）
（クリトリスを向いてどろりとした熱い舌で舐られれば、まだ幼い少女の秘部も潤みはじめる）

ひゃぁ、か、体中…ベトベト…うえぇ…ん、はぁ…
（開いた口中へ舌が潜り込む。ねっとりと獣臭い舌が口腔を舐る）
（一匹のゴブリンが、幼い少女の秘部に肉棒をあてがう）
（まだ指でもあまり触った事の無い、穢れのない陰部）
（それが今まさに獣の肉棒で犯されそうになっている）
（薄れる意識の中、身に迫る状況を察知すると、最後の抵抗として弱々しく首を左右に振る）

だめぇぇ…わ、わたし初めてなのにぃ…こ、こんなの…やだよぉ〜

【はい、初めて…と言う事で…】

おおぉ！初めてかっ…どれどれ、人間では味わえないような快感を与えてやる

（そういうと、いきり立ったペニスを強引に少女の性器に押し当て未開の穴を掘り進むかのようにゆっくりと突き入れる）
（ブチブチと肉が裂けるような感触があり、出血も手伝いしばらく押し入れるとペニスをくわえ込んだ）

ははぁっ！初めての奴はいつもこの感触が忘れられねぇ！

（処女の喪失感に満悦なゴブリンは、抵抗する少女構わず激しく腰を叩きつける）
（その間も他のゴブリン達は全身への愛撫を止めていない…）

どれどれぇ…確かに感じてるようだな！足の指は正直に気持ちよさをあらわしてる

（ゴブリンは少女の足を再び自分の目の前に持って来ると、性交の快感からか足の指を開閉するのを満足そうに眺める）
（腰を振りながら、足の指先からまたしても口に咥え込み口内で足の指を弄ぶ）
（他のゴブリン達は興奮により射精した精液を少女に降りかけ続けている）

>355
えっ！！？　ちょっ、違うってばぁ…は、初めてだから、そんなの止めてって！！
い、いやぁぁぁんっ！！　い、痛いっ、そんなおっきなの、はいっ、入らないからぁぁっ！！！
やだぁ、裂けるっ、壊れちゃうよぉぉおっ！！　ひぃ、ひっ、ひぐぅぅっ！！
（未だ幼い未通の孔が、ゴブリンの固く太い肉棒で強引にこじ開けられる）
（ブチブチと何かが避けて、結合部分から鮮血が流れ落ちる）
（グイグイと押し込まれる肉棒が、ゴツンと子宮口にまで届く）

し、信じられない…は、初めてなのに…こんなモンスターに…
う、うえぇぇ…それに滅茶苦茶いたいよぉ…うぅ…はぁ、あ、あふっ！！
やだぁ、動かない…きゅぅっ！！　ん、んぷっ…キスしないでよぉ…ひゃっ！！！
（押し付けられるペニスを手に握らされる。唇を奪おうとするゴブリン）
（乳房を揉み、肉棒を擦り付けてくるモノも……握らされた肉棒を扱きながら、処女を犯される）

ふわぁ…もうダメ…わたし…ん、ふぅ…ん、ちゅぅ……
（足をぴくぴくと動かし、一匹のゴブリンと深い口付けを交わす）
（両手で別のゴブリンのペニスを扱き、勃起した乳首を吸われる）
（出血する陰部を出入りする肉棒も、狭いだけの膣が潤んでスムーズに貫けるように変化してゆく）

（しばらく腰を打ち続けていたゴブリンだが、そろそろ絶頂に達しようとしていた）
（止めと言わんばかりにひときわ腰が激しく打ち付けられると…次の瞬間、ペニスからは大量の精液を噴出していた）

ぅげへへ…気持よくていっちった…

（そう言い残すと、余韻に浸ることなく強引にペニスを抜き取る…すると、順番待ちとばかりに次なるゴブリンが股に入る）
（競争に勝ったゴブリンは、血液と精液の混じった液体にかまうことなく、ペニスを突き入れる）

おぅっ…気持ちいいなぁ！たまんねぇぜこりゃ

（この繰り返しが数匹のゴブリンで繰り返された後、少女はぐったりとなった）
（リーダー格のゴブリンは、このままここにいては侵入者に発見されてしまうので、いつものように奥地の巣に連れ帰ることにした）

そろそろいいだろう、帰るぞ！

>357
ひっ！！　熱いっ、お、お腹が熱いっ！！？
（熱い大量の性で胎内を満たされる。まだジンジンと痛む膣）
（下腹が脹らんで行くような異様な感覚に、ぞわっと背筋が震える）

や、やだ…本当にされちゃったんだ……ひぃ、あっ！！？
（肉棒が引き抜かれたと思う間も無く、次の一体に犯される）
（幼い膣を、何度も犯され続けて、もう声も出なくなって…）
（ぐったりと半裸の体を投げ出し、精液に塗れた少女が、その場に取り残される）

【これは此処で〆と言う形でしょうか？】

【そろそろしめますか？】

【締めでも良いですけれど、何か展開があるのでしたら継続で大丈夫です】

（ぐったりと床に横たわる少女をゴブリン達は担ぎあげる…）
（力なく人形のようになった少女は、全裸のままゴブリン達にされるがままで奥の巣に連れ帰られる）

へっへ…巣に帰ったら縛り付けといて、寝るまもなく犯し続けようぜ

（巣に到着したゴブリン達は、少女を木の枠に縛り付けて寝る間を惜しんで性交を続けた）
（この少女の行方は誰も知らぬこととなった…）

終わり

【展開が見つからなかったもので、こちらで締めさせていただきました】
【スピカさんもいろいろな方とお相手したほうが楽しいでしょうから】
【私はこれで…２日にわたって拙いロールに付き合っていただきありがとうございました】

>361
はぁ…あっ……？
（ぐったりと横たわる体を持ち上げられる）
（巣穴まで持ち帰られてその先の運命は……）

……はぁ……あ……あぅ……
（朦朧とした意識。ゴブリンの肩に担がれたまま、残っていた意識を完全に失った）

【此方こそ設定の固まってない状況で、拙いロールですみませんでした（汗】
【このたびはお付き合い頂いてありがとうございました】

【スレをお返しします】

エリス

【さて…今夜は誰かと相見えるか…】
【待機するぞ、プロフは>40だ】

【こんばんは。冒険者に強姦されたり調教されるというシチュでお願いしていいですか？】
【強姦や調教について何かこういう風にして欲しいなどの希望はありますか？】

>>365
【おぉぅ、なかなか速い反応だな…】
【調教ならもうちょっとやそっとじゃ堕ちないつもりにするのでグイグイ来てもらってもいいかな】
【どちらも魔法を封じて屈服させてもらいたいな】

>>366
【なるほど、ではそのつもりで少し手荒に痛めつけたりしてもいいですか？】
【まず魔法を封じて一発犯した後、念入りに屈服調教させていきますね】
【書き出しはどうしましょうか？怪我をしたこちらを治療したら恩をあだで返すみたいな展開がやりやすいですかね？】

>>367
【そうだな…酷い傷がつかない程度に傷めつけてくれ】
【書き出しはそちらがやったほうが良い気がするな】
【恩を仇で返すのが手っ取り早いからね】

>>368
【では、傷を負ってフラフラと徘徊している所からやってみますね】
【よろしくおねがいします】

チイッ、俺としたことがあんな雑魚に不意打ちくらうなんてよ
（ペッ、と血の混じった唾を吐き捨てながら一人の冒険者がダンジョンを歩いていた）
（背中を大きくばっさりと刀傷が開いており、そこから今もなお血が流れ続けている）

手持ちのポーションを使い切っても傷がふさがりきれねぇし…
いだだだっ！くそっ
（出血多量で意識が朦朧とし始め、その場に膝を突いて倒れこむ）
あーやべえ、本格的に意識が……

【では、こんな感じでよろしくお願いします】

>>369
【うむ…よろしくな】

ふふふ…詰めが甘かったな
（薄ら笑いを浮かべながら岩陰から出てくる影）
（ダンジョン内でそう聞くことのない少女の声）
ポーションを使いきって満身創痍といったところか
（出血がひどい様子を見て面白い道具を見つけたとばかりに笑う）

ほらーしっかりしろ、助けてやるんだぞ
（ケタケタと笑いながら手をかざし傷を癒していく）

うむ、こんなものだろう…どうだ調子は？
（ひと通り傷は癒えて出血も止まり満身創痍の冒険者はもう居ない）
（膝枕をしつつあまりヤル気を感じない様子で調子を尋ねる）

>>370
ぐっ…！？なんだ…おまえ…は…
（体力が十分であったなら抵抗の１つもしたであろうが）
（満身創意の今ではティスの接近を軽々と許し、魔術までかけられてしまう）
くそっ…
（害意ある攻撃の魔術と思い、一度は覚悟を決めたが、しかし、すぐにそれが違う事を知り）

ぬ…ん？
な、なんだお前…今、俺を助けたのか？
（意識がはっきりすると、いつのまにかティスの膝枕の上に寝かされていた）
ああ、ちょ、調子か？まあ悪くはない…さっきよりは随分と楽だ
（ティスの真意が分からずしばし戸惑うような表情を浮かべていたが）
（意識がティスの顔、体に向けられると、意外にいい女である事に気づく）

とりあえず、助けてくれてありがとな、巨乳のお嬢さん
（いやらしい笑みを浮かべながらティスの胸を見上げて観賞する）

>>371
あぁ私は酔狂な魔女だ
（身構えた冒険者に軽く笑いかけると自嘲したように自分を語る）

ああそうだとも、お前を助けた
（いつもの様に見る戸惑う冒険者）
（こうして外衣のない魔法を掛ける魔物はおそらくは私くらい）
（視線が自分の顔からだんだんと下に下がっていく）

そんな余裕があるなら私はもう要らないな？
（露骨にいやらしい笑みを浮かべる冒険者にいつものようにやる気ない顔に戻る）

>>372
ははは、いやー、助かったよ。へー、魔女なんだあんた
（状況を把握すると一転元気に尊大な態度になって起き上がり）

ん、そうだなあ、まあ確かに怪我は治してもらったし
けど、このままハイさよならってのは味気ないよな
恩を受けっぱなしじゃ男の沽券に関わるぜ
（自分のバックを引き寄せて中のアイテムを漁り）

それじゃあ、お礼だと思って、こいつを受け取ってくれるか？
（毒々しい色の「魔封じ」の効果を持つポーションを取り出す）
（ポーションのフタを開けて、それをティスに向けて）

ほらよっ！
（そして、思い切りティスに中身をぶっかけていく）

>>373
そうか？私はもう恩は着せる気はないし
別にお前に恩を返してもらうつもりはない
（何かと元気になって尊大な態度をとる冒険者にうっと惜しいとばかりな視線）
（男の感覚などしりもしないからどうでも良さ気に答える）

それが恩の物か？えらく毒々しいな…
（見るからに毒と見えそうな液体を目にして露骨に疑惑の目を向ける）
（おもむろに蓋を開けた時には警戒をしたが）

なんだこれはっ…貴様何をした
（怒髪天をついたらしく鋭い視線を冒険者にぶつける）

>>374
へへへっ、何をしたって？魔法を使えないようにしたのさ！
何しろこれからあんたの体を存分に堪能させてもらうには
ヘタに魔法で抵抗されると困るからなあ
（空になった瓶を投げ捨て、本性を現してティスに向く）

さあて、さっきからその巨乳！気になってたんだよなあっ！
（一気に近寄り間合いをつめると、両手をティスの乳房に伸ばし）
（その巨乳を下からぐいっと持ち上げるようにしてつかみあげる）

思ってた通り、かなりでかくて重くていいおっぱいじゃねえか
どうせこの体使って色んな男とたくさん楽しい思いしてきたんだろ？
俺にもこの体で楽しませてくれよ、へへへ

>>375
何だと、ふざけた真似を！！
（睨んだまま殺しにかかろうと派手な攻撃魔法を使おうとして）
…なんだと…こんな馬鹿な……
（信じられないとばかりに自分の手のひらを見つめる）
（魔力の奔流がナイのだ、練った魔力が出て行かない）

チッ…詰めが甘かったのは私だったか
（こうなっては何もできない男の言いなりになるしかない）
（自慢の爆乳をグイグイと持ち上げられて弄ばれるのは屈辱の極み）
（いや、本来は楽しんでるところだが…どうにも楽しめない）
そうかい…私も楽しんでいたけどお前とは楽しみたくないね
さっさと私からその手をはなせ糞野郎…

【すまｎ文脈を考えると時間が過ぎてしまう‥】

>>376
ははは、効果はばっちりみたいだなあ
いやあ、いいおっぱいだ、さて、それじゃ少し本気を出すか
（ティスのおっぱいを握り締めながらそのまま地面に押し倒し、仰向けに寝かせ）
（黒いドレスを引きちぎって、もともとボロボロだったそれをさらにボロキレに変えていく）

糞野郎とはぬかしやがったな、こいつめ！
（おっぱいを思い切りギリリッ！と握りつぶしてこね回しながら）
（楽しむよりもティスを少し痛めつけるつもりで弄くっていく）
そろそろこの巨乳も生で拝ませてもらうとするか、なっ！
（そして、そのまま黒いドレスを引きちぎっていき）
（ティスの乳房も露出させ、その双丘を露にしていく）
へへへ、思った通りの綺麗な形してるじゃねえか
こりゃあ調教しがいがありそうで嬉しいぜ

【いえいえお気になさらず】

>>377
やめろっ！！このっ…今すぐにでも殺してやりたい気分だ
(魔法が使えればこの手で、この細腕で絞め殺してやりたい)
（だがそれも出来ず押し倒され歯噛みするしかない）
（ドレスも引きちぎられいつもの様に犯される…）

グッ…糞がお気に召さなかったか下種が
（ギリッと握りつぶされれば顔をしかめるが）
（屈するわけもなくより眼光は鋭く殺意が突き刺さるだけだ）
チッ…お前なんかに見られるくらいだったら触手やらに揉ませたほうが良かったわ…
（引きちぎられ露出する胸）
（男の目に映るときには呼吸にあわせて柔らかに揺れる）
調教だと…‥やってみろよ、下手くそが

【むぅ…すまんな】

>>378
へえ、おっぱい見られてもまるで物怖じしないんだな
こりゃ調教するには骨が折れそうだ、ヒャハハ！
（そして、ティスの足を広げさせ、股間の秘穴も丸出しになるようにポーズをとらせ）

それ、潤滑油だ
（その割れ目にスライムから採取したローションをどぼどぼとぶっかけて濡らし）
（更にローションを割れ目に塗りこむように指で擦り、挿入できるように準備を整えていく）

お前みたいな生意気な女はうだうだ言わずまずはぶちこんでやった方が話が早い！
（ティスの割れ目に男の肉棒が押し付けられ、亀頭がめりめりと穴を押し広げていき）
今からそのへたくそのチンポに好きなように嬲られるんだぜ？
よかったなあ、へたくその為にオマンコを精液便所に使ってもらえてよ！
（ゲラゲラと下品な笑い声を響かせながら、めり、めり、と肉棒を強引に押し込んでいく）

>>379
私にそこらの町娘と同じ常識を持ち込まれてもな…・
(足を広げさせられながらも先程から変わらず殺意の目で見ている)

感じさせることに自信がないからそんなものに頼るか
下種であり技術もないとな…それで調教とは笑えるな
（股間にひんやりとしたローション塗りたくられピクッと跳ねる）
（だが割れ目は十分に湿り抵抗なく肉棒を飲み込むだろう…）

くっ…無駄にデカイ……ひぅっ♪
（男の肉棒が膣に侵入してくると否応なしに快楽に顔がゆがむ）
（こればかりはどうにもならない見せまいと顔をしかめてみせるが）
（強がりとすぐにバレてしまうほど必死なものだった）
うる…さい…・くそ、早く抜けっ…
（快楽から声が甘くなるのを抑えつつ減らず口を叩く）

>>380
ああ、そうだな、そこらの町娘なんかより
何倍も激しく滅茶苦茶になるくらいたっぷり躾けてやるぜ！
へへ、そりゃあ、お前を楽しませるより俺が楽しみたいんだからな
まあ、お前みたいな淫乱だったら精液便所にされてるのに感じるかもしれんが
（などとティスを煽りながらめちめちとペニスが膣に挿入され）

ほらよ！ん、どうした？ただ入れただけなのに気持ちいいのか？
（快楽の声を上げたティスを見て不思議そうに、そして見下して笑い）
んん〜そうか、苦しいか？そうだよなあ、いきなりチンポ突っ込まれてるのに
少しでも気持ちいいなんて思うなんて変態淫乱マゾブタってところだもんな
（あざ笑いながら調子に乗ってがつん！がつんっ！と肉棒をぶつけ）
（穴の奥底を激しく突き上げるようにかき回し）
おらっ！こうしてちんぽぶつけるたびにお前の馬鹿みたいなおっぱいが弾んで面白いな
（ティスの膣穴をほじくり、激しく揺らして犯しながら楽しそうに笑っている）

>>381
あぁ交わることは楽しいことだが…
それでも相手がまともであってこそだ…
創意的様が先にへばるなよ
（歯を食いしばりながら侵入してくることに耐え忍ぶ）

な、なんでもない…！
（思い切り聴かれたその事が羞恥という形で心を責め立てる）
やめろ…いきなりそんな激しくされるとぉ♪
（無遠慮な男のピストン運動に理性が溶け肉欲が喜びの声を上げる）
（睨みつけていた顔は緩みがちではあるがまだ眼光だけは宿っていた）
うる…さい…うあぁっ♪
（男の言うように突き上げられる度に胸が踊り男の目を楽しませている）

>>382
どうした、なんだか顔が赤いぞ？チンポが気持ちいいんだろ！この淫乱めっ！
レイプされてるのに感じるなんてとんだチンポ中毒の淫乱マゾ魔女だな！
どうせ毎日触手でまんこもアナルも弄りまくってガバガバなんだろう！
（ティスのおっぱいをわざと揺らしながら楽しみつつ、言葉で嬲ることも忘れず）
（肉穴の中の奥底まで激しくかきまわし、楽しんでいく）

この淫乱肉便器魔女めっ！たっぷりと熱いザーメンを飲ませてやるから覚悟しろ！
今日のお前に人権なんてないからな！俺のチンポを楽しませるだけの道具だ！
（腰をつかみ、更なる激しい突き込みでティスの穴の奥を突き上げ、おっぱいを揺らし）
（太いチンポが激しく穴を出入りしていく内にどんどん硬く大きくなり）

くらえっ、おらあっ！！
（どぷっどぷっどぷぅ！ビュルルルルル！）
（盛大な勢いで精液がほとばしり、ティスの膣の最奥に叩きつけられ）
（あっというまに子宮がザーメンでべっとりと汚されていく）

>>383
くっ…うぅっ…ふぁぁぁああ♪
（悔しきかなどんな心境であれ身体は素直で）
（きほんは楽しければそれでよしなティスに耐えることはそう長くは出来なかった）
（もうこうなっては押しとどめることは不可能）
そう…毎日のようにチンポ咥えている淫乱よ
（ヤケクソ気味に吐き捨てて男を再度睨みつける）
（本人はそのつもりだがもう顔は緩みきって居る）

もとから…魔女は人間と似て非なる…あぁぁああイイっ♪
（強く奥まで突きこまれれば軽いアクメを晒し）
（くわえ込んだチンポをキュキュと締め上げる）

イクッイクッ！！あぁぁあああああああああーー♪
（絶頂すると同時に膣内に大量の暑い子種を叩きこまれる）
（結合部からゴプッと音を立てて白濁が溢れ出ている）

【だめだ目が痛くて集中できん…】
【スマンが凍結願えるかな？】

>>384
【分かりました。再開はいつにしますか？】
【さっそく今日土曜の夜でも、来週でも大丈夫ですよ】

>>385
【では明日の土曜の夜にしよう】
【ではな、おやすみ…】

>>386
【わかりました、では21時ごろにこのスレでお待ちしてますね】
【おやすみなさいませ、では〜】

【スレをお借りします】
【続きを投下して待機してますね】

>>384
そうかあ、触手で毎日アヘアヘ言ってる変態には物足りないかと思ったが
そんなことは無いみたいだな、はははっ、結構凄い顔になってやがるぞ
（ティスの乳首を掴んでぎりぎりと捻りながら引っ張りあげていき）
（思い切りぱん、ぱんっ、と肉穴を穿り返して犯し続けていき）
（たっぷりと魔女の子宮に精液をぶちこんでぐちゃぐちゃにしていく）

さあて…本当はてめぇを苦しませてやるつもりだったんだが
俺のチンポがすっかり気に入ったみたいだな、この変態女め！
（肉棒をゆっくりと引き抜きながらニタニタと笑ってティスの肉体を見下ろして）
これなら思ったより調教は楽そうだなあ。ひとまず、縛っておくぞ
（ティスの上半身を起こして、腕を背中側に回して手首で拘束していく）

>>388
【すまん…どうにも時間が取れない…というかこの先時間が取れなさそうなんだ・・】
【待ってもらっていてる所済まないが…今夜はとりあえず無理そうだ…】

>>389
【分かりました。お疲れ様です】
【お付き合いありがとうございました、それでは〜】

エリス

エリス

エリス

エリス

エリス

エリス

エリス

エリス

エリス

４００

エリス

エリス

エリス

エリス

【名前】
ウィンディ
【種族/職業】
人間/見習い魔法使い
【年齢】
１７歳
【容姿・サイズ】
青い大きな瞳
160cm B80 W54 H80
【髪型】
ストレートの金髪、細いツインテール
【服装】
濃紺のローブ
半そでの白いシャツに、ピンク色のミニスカート（魔法学校の制服）
【希望シチュエーション】
お調子者の半人前が、ダンジョンの奥まで単独で侵入すると…
…罠に囚われたり、魔力が尽きた所を襲われて…
人間形態のモンスターや盗賊などにレイプされて性処理道具みたいにやられてしまう
【NGプレイ】
四肢欠損など過度の猟奇
【備考】
処女設定ですが、割と即落ち系になると思います
媚薬などを使った淫乱化、変態調教などもOKです

ファイア！
（つんと澄ました表情を浮かべて、指先を一体のモンスターへ向ける）
（子供っぽい少し高い声で呪文を唱えると、巨大な炎の柱がモンスターに襲い掛かる）
（一撃で丸焦げになった相手を見下すようにふふんと鼻先で笑う）

何よ、地下４階なんで雑魚ばっかりじゃない
先生達はいつも大げさなんだから…これなら５階だって…いえ、６階だって大した事ないんじゃないかしら？
（意気揚々とダンジョンを闊歩する1人の少女）
（足取りも軽く、現れる雑魚モンスターを呪文の一つで軽々と倒して進んでゆく）
（名高い魔法学校のエリートが着用するローブを翻して、躊躇いなく深い階層へと進んで行く）

ライト！！
……やっぱり、上の階と大差なさそう……今日中にはクリアしちゃいそうね…ふふっ♥

【取り合えずこんな状況で待機します】

>>406
【嫌われ者の同級生でもいいかな？】
【こっぴどく振られた腹いせに、隠れて後をつけてきていて……】
【みたいなシチュで】

>407
【こんばんは！ごめんね、ちょっと同級生さんってピンと来なくて】
【大人の男性…教員とか、退役した軍人で学校で雑務員をしてる人とか…】
【同じ人間だったら、強い感じの男性なら…ですね】

>>408
【では、柄の悪い冒険者とかどうでしょう？】
【魔力が底をつきかけた時に出会って、一安心と思ったら】
【襲われてしまう、とか】

>409
【ゴロツキで、中年のベテラン冒険者さんみたいな人だと嬉しいです】
【モンスターとバトルで負けそうになった所を救われたけれど、酷い人で犯されるようなシチュなら】
【嫌がる此方を無理矢理犯したり、媚薬などを使って…みたいな感じで出来れば】

>>410
【了解です。では、ゴロツキな中年冒険者で】
【ちょうど居合わせて救った後で、騙して媚薬飲ませて弄ぶみたいな】
【方向でよろしいでしょうか？】

>411
【はい、助けてもらって油断した所を媚薬を飲まされて…ですね】
【では此方がピンチに陥っている状況から開始してみようかと思いますが宜しいでしょうか？】

>>412
【ＯＫですよ。では、お待ちしてます】

ちょっと、嘘でしょ……このっ…吹雪け、ブリザード！！！
（渾身の魔法を打ち放つ。氷の礫が渦を巻いて、モンスターへ襲い掛かる）
（だが、相手の一吹きの炎に、あっさりと全てがかき消されて逆に此方の服が散り散りになる）
（魔法耐性に優れた筈のローブもボロボロに崩れ落ちて、制服も綻んで肌や下着が露出する）

なんで……ドラゴンがこんな所に……
（悔しげに眉をひそめて、防御魔法を展開する）
（最大防御を使って、なんとか相手から逃れようとするが、勢いの強いブレスファイアに防御壁ごと吹き飛ばされる）
（無残に壁に叩きつけられると、ボロボロのミニスカートは白い太腿も、清潔なショーツさえも隠す事はできない）
（どれだけ体力を…魔力を消耗しただろう。対するドラゴンは、此方の攻撃にも殆ど無傷でその威容を誇っている）
（絶望に青ざめながら、痛む体を引きずって、一番近い出口を目指す）

>>414
「ひゅ〜、まさかドラゴンがいるとは思わなかったぜ」
（ウィンディの戦いを、出口に隠れながら見ている男）
（ベテラン冒険者のクロだった）

「お陰で危ない橋を渡ることにならずに済んだからな」
（そうつぶやくと、出口に向かうウィンディに攻撃しようとするドラゴンの前に）
（煙玉を投げ込んだ）

「大丈夫か？　逃げるぞ」
（視界が遮られて、ドラゴンが戸惑う隙に）
（素早さを上昇させる魔法を使ったクロは、ウィンディの抱きかかえるようにして）
（逃げ出した）

――
（すでにモンスターを殺した後の部屋で結界を張ると）
「学生さんか。随分と無茶したもんだな」
（ウィンディのあられもない姿を眺めながら、やれやれという口調で声をかけた）
（まだ子供のくせに、いい体してるな、などど考えながら）

【こんな感じでどうでしょうか？】

>415
【えぇと…そのキャラさんの発言を「」で行動が（）と言うのは、少し違和感が…】
【それと此方とペースが違い過ぎて…なんだかTTRPGのリプレイを読んでいるようで、感情移入も出来なくて】
【わたしとは申し訳ないですけれど、合わないようです】

>>416
【そういうことなら仕方ないですね】
【では、今回はこれで終わりにしますね。おやすみなさい】

>417
【すみません。わたしも此れで失礼します】

【こんな時間だけどちょっと待機してみます。プロフィールは>405です】

【待機解除します。お邪魔しました】

遅かった

エリス

エリス

エリス

【待機してみます。プロフィールは>405です】
【できれば人型のモンスター希望ですが、触手系などでもOKです】

>>425
【まだいらっしゃいますか？】

>246
【はい、まだ見てます。大丈夫ですよ】

>>427
【良かった、人狼辺りでお相手お願い出来ますか？】
【巣に連れ帰って、孕ませようと何度も犯し抜くようなシチュを想定しています】
【勿論、そちらの本日の気分で変えていただいてよろしいのですが、どうでしょう？】

>428
【はい、大丈夫ですよ。人狼さんでしたら、獣状か半獣状だと嬉しいです】
【ダンジョンの中の一室とか、其方が棲家にしいる場所に引きずりこまれて…】

【最初は其方に倒されて意識を失ってしまう所からで如何でしょう？】

>>429
【では二足歩行をしている、顔が狼で全身も毛に覆われたタイプでいこうかなと思います】
【身長は２ｍ強を想定しています】
【では住処にしている場所に連れ込むことにしましょうか】

【導入了解です。書き出しは如何致しましょう？】

>430
【了解しました。では私の方から軽く書き出してみますね】
【あと、NG行為や其方のお好みなどありましたら、それも宜しくお願いします】

（有名な魔法学校の紋章がついたローブに身を包む少女）
（美しいその顔に、恐怖の色がはっきりと浮かんでいた。森の中のダンジョン）
（それほど手ごわい相手が居ると想定していなかった…半ば自分の力試しに）
（半ばは、学校で自らの能力を自慢する為に…軽い気持ちで挑んだ挑戦が思わぬ結果を生んだ）

こんな…なんて素早いの……だいたい当たっても平気じゃない！！
（ヒステリックに叫びながら、矢継ぎ早に攻撃魔法をしかける）
（俊敏な動きのフェアウルフ…固い体毛は、少女のひ弱な攻撃魔法を寄せ付けない）
（短い赤いスカートを翻し、相手の攻撃を避ける…）

きゃぁっ！！！
（直接的な戦闘能力には乏しい。軽い一撃を腹部に受けると、悲鳴を上げてその場に崩れ落ちる）
（あまりに戦力が違い過ぎた…魔法使いといえど、戦い慣れたフェアウルフにはただの子供に過ぎなかったようだ）

>>432
（木々を蹴り、枝から枝へと疾風の如く、それは飛び交っていく）
（人狼、人に似た体躯をしながらも明らかに一線を踏み越えたその容貌は、まだ見習いの彼女には恐怖以外の何者でもないだろう）
（薄いうなり声を上げながら、次々に向かってくる魔法を避け、弾き、受ける）
（弱肉強食著しい自然のダンジョンで群れずに暮らす……それがこのモンスターを鍛え上げていたのだ）

（少女が膝をつくと、目の前に立ち勝ちどきの遠吠えをあげた）
（森をざわつかせるほどの儀式、それが終わると人狼はゆっくりと顔をウィンディに近付ける）
（綺麗に生え揃った白く鋭い歯が、彼女のすぐ目の前に見えた）


【一応人語は解さない体でいこうかなと思っていますが、どうでしょう？】

おろかな女よ。この程度の実力でこのダンジョンに挑もうとは。
まさかレイプされにきたのか？

>433
う、うぅ…はぁ………
（苦しげに唸り声を上げる少女。一撃で意識を失い、床に倒れその無防備な姿を晒す）
（白いシャツに包まれた大きな乳房を上下させ、短いスカートがめくれあがって白い下着をのぞかせる）
（熱っぽく頬を紅潮させ、完全に意識を失ったまま瞳を閉じている）
（もう何の抵抗もできず…フェアウルフの餌食となるしか道は残されていなかった）

【そうですね…其方のやりやすいｏｒやりたい方向で構いませんよ】

>>435
（人狼の鼻が、倒した獲物の匂いをしきりに嗅ぐ）
（毒は無いか、騙してはいないか、何か危険なものを持っていないか……）
（様々なことを確かめる為の鼻が、全く違うことに反応を示した）

（シャツに隠された膨らみ、スカートから覗く股間に鼻が動く）
（人狼はそれが人間のメスだと嗅ぎ分けると、彼女を担ぎ上げ、森の奥へと跳躍する）
（人間が足を踏み入れることの無い、未開の奥地へと）
（自らの【伴侶】を抱えて……）


（おおよそどれだけの時間が経っただろうか）
（彼女は森の大樹の下に掘られた、人狼の住処の中にいた）
（枯れ草で組まれた寝床、大樹に濾過された雨水が溜まった天然の水浴び場など、その広さは十畳を少し上回る程度だろうか）
（隅には、恐らく過去に人狼の餌食になった者達の所有物であろうものが堆く積み上げられていて）
（寝床に寝かせたウィンディを、人狼は少し離れた壁際でじっと見つめていた）


【では、終始地の文にはなるでしょうが此方でいかせていただきますね】

>436
（少女の甘い体臭を嗅ぐように、フェアウルフの濡れた鼻先が近づく）
（警戒するように、その状況を確かめ続ける…その間も完全に意識を失った少女はぴくりとも動かずに横たわる）
（フェアウルフの鼻が、歳の割りに良く育った乳房へ…むっちりとした太腿の伸びる股間へと近づく）
（軽い人の少女など、フェアウルフにとっては運ぶ事も造作も無いだろう）
（実際に、足取りも軽く深い、人の近寄れぬ場所へと連れ去られて行った）

（人狼の棲家。柔らかな寝床に横たえられた少女）
（かなりの時間が経過してようやく動きがあった…思いたい瞼がピクピクと痙攣すると、ゆっくりとその眼を開く）
（見知らぬ天井…壁…体に残る鈍い痛み……自分が置かれた状況が飲み込めないまま、体を揺り動かす）

此処………どこ………？
（まだ半分しか覚醒しない意識のまま、小さく呟きを漏らす）

>>437
（少女が目覚めたのを確認すると、人狼は寝床へと歩を進めた）
（特に彼女の持ち物に何かをしたわけではない。そのままウィンディの側に腰を据えると、彼女の首筋に鼻を近付け、匂いを嗅いだ）
（戦闘中の牙を剥いた恐ろしい形相も、今では絵や剥製などで見受けられる、狼そのまんまの頭部が置いてあるようなもので）
（二、三度、甘えるようにその長くざらついた舌で頬を舐めた）


【このまま押し倒してガツガツ（性的な意味で）……という感じで大丈夫ですかね？】

>438
わたし、フェアウルフに襲われて……
（ぼんやりと記憶がよみがえってくる。疲れた体を引き起こそうとした時、何かが動く気配）
（視線を向ければ、さきほど自分が襲われた人狼が直ぐ傍に）
（悲鳴も上げられず、大きな瞳を見開いて、唇を震わせる）
（相手の鼻先が首筋に近づく…さっと額に汗が浮かぶ…このままガブリと齧られれば、それで全てが終わる）
（緊張に身を強張らせて、心の中で何度も落ち着けと呟く）
（餌にするつもりならば、既に生きていないだろう…モンスター…人型のものは特にそうだ…）
（ニンゲンの牝を、自分の伴侶に…繁殖の為に「利用」する事がある…そう、授業で聞いた事がある）
（そうであれば、殺されるのとどちらがマシだろう…長い舌が、少女の頬を舐める）
（ぞわぞわと悪寒が走り、今にも叫びそうになるのをぐっと我慢する）

あ、貴方…私が気に入った……の……？
（人語を解するかどうかは解らないけれど、取り合えず何か話しかけずにはいられなかった）

【大丈夫ですよ。此方は素直に受け入れる感じで宜しいですか？】
【逃げようと泣き叫ぶような感じでも、逆に強いモンスターにメロメロになっちゃう感じでもいけますけれど】

>>439
（低く、地の底から響くような唸り声がウィンディの耳元をくすぐる）
（それは獅子や虎が唸るような声ではあるが、少なくとも敵意は見られないのが救いだろうか）
（人狼は吟味するように、頬へ首筋へ舌を這わせていく）

（気に入ったのか、と聞かれると、鼻を一度フンと鳴らし、彼女の肩に手をかける）
（恐らくは寝床に押し倒して、行為に移行するつもりだろう）
（上着が邪魔なのか、歯で軽く引っ張っている。このままでは衣服の無事は保証出来ないであろう）


【そうですね、妊娠させたいので、素直に受け入れて、メロメロになっていく感じでお願い出来ますか？】
【過程に関してはお任せします。こちらは傷つけるつもりがなくとも、サイズと体力の差で結果的に激しくめちゃくちゃにしてしまう、という感じでいこうかなと思っています】

>440
ヒッ……だ、だいじょうぶ、落ち着いて……
（耳元で聞こえる唸り声に、思わず小さな悲鳴があがる）
（ぐっと息を押し殺すようにして、自分を励ますように小声で囁く）
（殺される事は無さそうだ…そう思えば少しだけ気持ちに余裕ができる）
（頬から首筋へ、人狼の舌が滑り唾液の筋を作る…生暖かな感触に、小さく体が震える）

っ……大丈夫……よね……それって……
（果たして意思の疎通は成るのだろうか…肩を人狼の毛むくじゃらの手がかかる）
（押さえ込むような動きは、このまま寝床へ少女の体を押し倒そうと言うのだろう）
（邪魔なローブを歯でひっかけるようにして引っ張りはじめる）

ちょ、ちょっと待って…これ、邪魔なのね……ぬ、脱いだ方が良い……のね？
（相手を小さな手で制するような動作をしながら、ローブを止めるボタンを外す）
（小さな体を覆う布を、寝床の上に広げるように落とす）
（相手が此方の意を汲んで大人しくしている間に、思い切って白いシャツのボタンも自ら外しはじめる）

>>441
（しきりに鼻を鳴らし、匂いを嗅ぐ人狼）
（その様子から、少なからず興奮している様子が伝わるかもしれない）
（彼女の思う通り、硬い木の幹すら抉る鋭い爪も引っ込んでいて、殺されるようなことはないだろうが）
（触れる毛並みの固さと、野生特有の獣臭さは、やはりかなりのもので）

（彼女がローブを脱ぎ出すのを見ると、わずかに身体を離して様子を見る）
（ローブ一つとっても食い破りかけたのを考えたら、シャツを脱ぎ出したのは英断ともいえるだろう）
（人狼は制されれば動きを止め、話しかければ何かしらの反応を示している）
（彼女からすればおべっかを使わねば生きられぬような状況とも邪推できるが）
（そんな彼女を、人狼は尾を振りながら犬のように呼吸し）
（ある意味、寝床で行われるストリップをじっと見つめていた）

>442
落ち着いて…落ち着いて……大丈夫よ、絶対……
（自分に言い聞かせながら、ぎこちない笑みを作る）
（それが人狼に理解の範疇であるのかなど問題では無い。専ら自分に言い聞かせる為に呟き、笑顔を作る）
（鼻につく強い獣の匂いに、眉をしかめたくなっても、相手の気を悪くしない為に…ローブを脱ぐと此方の行為を）
（理解したのか、相手が少し体を引く）

そ、そうか…そうだよね……私を気に入って……その…し、したいんだ…よね…
大丈夫だよ…私、ほら…あ、貴方に逆らったり、しない…から……
（震える唇で囁くように呟きながら、上からボタンを外してゆく）
（シャツを脱いで、薄い桜色の下着に包まれた乳房を露にする）
（此方の行為に対して、確実に対応している…どこまで意思の疎通ができるか解らないけれど）
（もどかしくブラをたくしあげて、柔らかな乳房をむき出しにする）
（恥ずかしさよりも、緊張が勝っていた…続いてスカート…相手へ笑顔を向けながら足から抜く）
（そして…こればかりは躊躇わずにはいられなかった…深い呼吸を二度、三度…）
（ようやく決心がつくと、ブラと同色のショーツも、寝床に腰を落としたまま脱ぎ捨てる）

こ、これで良いんだよね……狼さん……ほ、ほら…全部、脱いだよ？
（寝床に腰を下ろしたまま、裸身を晒して相手をじっと見つめる）

>>443
（次々に、衣服を脱ぎ捨てていくウィンディを、今か今かと待ち望むように見つめる人狼）
（部屋の隅に積まれた犠牲者達の遺品、鎧であったり、衣服であったり、アクセサリーであったり）
（それらの存在により、人間が毛皮ではない物を纏う生き物だと理解したのだろう）
（そして、動物的な感覚……ウィンディが、行為を認めたことによる匂いの変化……により、彼女が逃げないでいてくれる、と察知したのだろう）
（途中、我慢出来ずに飛びかかりそうになったものの、彼女が産まれたままの姿になるまでの間）
（獣はお預けをされた飼い犬のように、彼女を見つめじっと耐えていた）

（彼女が許可を出すと、うずうずと身を震わせながら近づいていく）
（そして自らの肉体とは大きく違う、柔らかな乳房に手を伸ばした）
（毛に覆われていない柔肌を、肉球を付けた指が揉みしだく）
（少し強めに、確かめるような揉んでから、彼女が躊躇いながらも解放した場所）
（大切な部分を探ろうと、太ももの間に鼻を突っ込んだ）

【まだ始まったばかりの所で申し訳無いのですが】
【ちょっと眠気が厳しくなってしまいました…できれば今日は此処までで凍結にさせて貰えないでしょうか】

>>445
【はい、凍結していただけるなら是非とも】
【次はいつ頃がご希望ですか？】

>446
【生憎と土日は都合がつかないので、週明けの月曜で如何でしょう？】
【２０時前には戻れますので、その頃からで良ければ嬉しいのですけれど】

>>447
【分かりました。では月曜日の20時で、お待ちしております】

【その後なら来週の水曜から金曜は同じくらいの時間で大丈夫だと思います】
【お返事を待つ余裕はどうやら無さそうで…申し訳ありませんがお先に失礼します】

４５０

エリス

【名前】 ルーリ・ストラウス
【種族/職業】人間/冒険者
【年齢】 18
【容姿・サイズ】160cm　43�` B89/W56/H83
やや幼い顔立ちで、瞳の色は髪と同じ蒼色。
【髪型】 腰まで届く程のロングヘアー。先端部分を赤いリボンで結っている
【服装】 軽装を重視のライトアーマー髪同様に赤いリボンを胸元につけている。
同じく動きやすさを重視したミニスカート。二の腕まで覆う白いグローブに太腿までを覆う蒼のロングブーツ。
腰にはふた振りの細剣を装備している。
【希望シチュエーション】 魔物相手ならダンジョン内等で魔物の体内に摂取されての触手責め・粘液漬け等。
人間相手ならば悪人に捕まり奴隷としてのさまざまな陵辱・調教を施され…といった流れを希望。
【NGプレイ】 切断等グロい表現。
【備考】 基本はソロで行動する事が多く、また実力もかなりの物を持っている。
ただ本人は少しドジな所もありだまされる事も多々ある様子。

【平日の朝ではありますが、テンプレ投下で待機します】

【お昼手前ほどまで待機してみますね】

やばい、悪人が要人に見えた
ところで、捕まる過程はどんな風でもいいのかな？

【おはよう御座います。そうですね、過程としては特に設けていませんので。】
【確かに悪と要はにてますねｗ】

おはようございます
それでは、一人ダンジョン探索しているところを罠にはめて…
なんてかんじでいいのかな？

それで構いませんが、もう少し詰めたくも思います。
例えば其方は冒険者他女を拉致監禁して捕まえては奴隷として調教し、そして売り飛ばす
裏マーケット的な存在というのはどうでしょう？
今回私はその目に掛かり、罠と知らずにダンジョンのマップを手渡されて、という流れ等考えてみました

【お返事がありませんね…。改めてもう少しだけ待機します】

いいね、犯したいぜ

こんにちわ。お相手いただけるのでしょうか？

こんにちは
えぇ、構いませんよ

改めてこんにちわ。其方はやりたいシチュエーションは決まっていますか？

そうだな…>>457のような感じでしてみるかな

了解しました。書き出しの方は此方からでよいでしょうか？
後申し訳ないのですが諸事で出る事になってしまいました…
ロール出来るのが１７時頃になるかもしれませんがよいでしょうか？

えぇ、構いませんよ
１７時からで…気を付けていってらっしゃい

えっと……確かこの辺りの筈なんだけどなぁ。
（がさごそと木々の生い茂る獣道を歩くは一人の女冒険者）
（ホームのある街で、遠方からの業者を名乗る商人から一枚の未踏破ダンジョンの地図を破格の値段で買取り）
（そして地図を頼りにやって来たのだ）
（程なくすると一つの洞窟が見えてくる。地図通りだ。此処にはまだ発掘されていない財宝が在るらしく）
（ルーリは胸が躍る気持ちでダンジョン内へと入っていく）

やっ、はぁ！！ふう。うん、ここまでは情報通りね。
（複雑に入り組んだダンジョンを慎重にマッピングしつつ奥へ奥へと入っていく。）
（そしてダンジョン故当然モンスターも存在する。突如現れたオーク種は此方を発見すれば即座に襲い掛かってきた。）
（だがルーリは慌てず二対の細剣でそれらを舞う様に倒していく。）
（瞬く間に一切の返り血等浴びる事無く戦闘を終えれば一息ついて）

あの商人なんだか凄く怪しいとは思ったんだけどどうやら取り越し苦労だったみたいね。
さてと…もうそろそろ何かしらのアイテムなりがあってもいいと思うんだけど…
（更に進めば其処は幾つ物扉がある場所。ダンジョンなのに何故こんな人工物が？と思いながらも一つの扉に手をかけて…）

【思ったより早く帰ってこれました。ともあれ導入部だけ書いて待ちますね】

【ん〜…こられませんね？もう少し待ってみますね。】

【来られない様子なので仕方ありませんね…。改めてこの時間より待機させて貰います】
【折角出だしを書いたので上記の流れで募集してみますね】

【しつこい様ですが２１時頃まで待機してますね】

【ウィンディさんとの待ち合わせで待機します】

【おっと、待機していらっしゃいましたか】
【誠に申し訳ないのですが、ウィンディさんが来るまではお邪魔させて頂きたく思います】

【いえいえ。此方も朝から待機してますし御気になさらず…】

>>471
【横から失礼しますが、ウィンディさんならば楽屋スレで待っていますよ】

>>473
【其方でしたか……教えていただき有り難う御座います】
【では失礼致します】

【時間ですが…後小一時間待機してみます】

お相手お願いしたいとこだけど、ちょっと調子が悪くて
明日お願いできるかな？
他の人が声かけるようならその人優先と言う事で

いえ、此方も待機解除しようと思っていた所なので。
明日でしたらまた２１時からでなら回せると思います。
それでよければまた覗きに来ますがどうでしょうか？

ええ、それでお願いします
トリつけて置きますね
こちらの希望は人間の悪人の流れで
つけた人間が逆らえなくなる魔法の道具なんてのを使っても良いかな？

道具類の仕様は特に問題はありませんよ。
では本日はこの辺りで失礼をします。

はい、それでは明日よろしくお願いします

エリス

【少し早く帰ってこれたので ◆NkqlQoD3h2 様を待たせて貰いますね】

【すいません、お待たせしました】

【いえいえ。寧ろ此方が早く来すぎた位なので…】
【ええっと、書き出しなのですが、私の>>466からの続きからでいきますか？】
【それとも新たに書き出します？】

【すいません、もう少し打ち合わせしときたいです】
【こちらとしては、最初処女のままお尻の方でしたいのと】
【後、昨日言った道具ですが、意志を残したままにしておくか】
【意思も操れるものにするかと言う事を決めたいのです】
【こちらの希望は前者ですがそちらの希望は?】

【ふむ、調教を希望しているのは私ですしね。最初にお尻からで構いませんよ】
【意志は…うん、残している方で問題ありません。調教が進むにつれて堕ちていく…
という流れの方が良いと思いますし。後は、使用するかは別として投薬等も問題ありません】

【はい、分かりました】
【それでは、ダンジョンですが未掘ではなく半年程前既に踏破されており】
【情報が確かなのもそのせいと言う事で】
【誰も来なくなったのでモンスターも住み着き始め】
【こちらは報告はしていないけど隠し通路の存在すら知っていて】
【最深部の隠し部屋を自分が発見した卑猥な道具類の置き場にしていると言うのでお願いします】

【了解しました。では書き出しのほう如何しますか？】
【あそこからの続きという形でもう一度私からでしょうか？】

【では、そちらからお願いします】
【隠し部屋のある部屋にいるこちらを見つけた所という感じのレスだと助かります】

【了解しました。しばしお待ち下さい】

【はい、お願いします】

うぐぐぐ……結局なんにもなかったわね…。
（最初の扉を開けた所には宝箱が複数個存在していた。）
（やった♪と思いながらも慎重に開けるがその中は何もなくて）
（そして何も無いままに最後の部屋に到達する。溜息をつきながらもルーリは最後の扉に手をかけ開く）
（そこは他の部屋とは少し違い、どこか生活空間のする場所だった）
（そしてその部屋には一人の見覚えのある男が。そう、私に地図を売りつけた商人だった）

あーー！アンタはあの時の！
もうっ、なんなのよここは！？未踏破だと思ったのに既に踏破済じゃないの！
どうしてくれるのよ！？此処に来るまでにそこそこ苦労したのよ！？
（とずかずかと男に近寄っていく）
【この様な流れでよいですか？】

ん？なんか物音がするな
（懐のマジックアイテムを確かめ）
どうやら、来たようだな…

いやあ、よくたどり着いたね
（ルーリの声に振り向き愛想のいい笑みを浮かべ）
悪いが、これはテスト見たいなもんでね
これくらいのダンジョンを潜り抜けられなければ
本当の未踏のダンジョンや遺跡の情報は売ってやれない決まりなんだよ
（出鱈目を口にしルーリを丸め込もうとし）
騙したのは悪かったが
（懐から宝石のついたネックレスを取り出し）
コイツを身につけた人間にしかそう言う情報を売ることが出来ない決まりでな
（ネックレスをルーリに向かって放り投げた）

何がテストよ何が！？
そのテストとやらで此方はオークなりに襲われたのよ！？それも無償で！？
（襲われはしたがルーリに取っては単なる雑魚故あまり気にはしていない）
（いや、気にしては居るがなによりもお宝がなかった事に憤怒している）
まあいいわ。ともあれ私はそのテストに合格したって事でいいのよね？
ここが最奥部でしょうし。そういえば貴方はどうして此処に？
ああ、ごめん。テストだって言ってたわね。私を待っていたと？
（一人で勝手に納得しつつ投げ渡されたネックレスをまじまじと見る）
（物はごく普通の物の様だ。ただ、妙に紫がかった色をしている為気にならないでもないが…）
（ともあれしぶしぶと言った様子でルーリはそのネックレスを首に掛けてしまう）

はい、これでいいんでしょう？それじゃ今度はもっといい情報をお願いね？

まあ、そう言うことだ
（ルーリの問いに相槌を打ちながら早くネックレスを着けろと心の中で念じ）

ざ・だら・ゆぐ
（ルーリがネックレスを身に着けたのを確認し右手の指輪にコマンドワードを囁くと）
（ネックレスは首輪に姿を変える）
はははは、また騙されたな！これでお前は俺の思うままだ
さて、どうしてもらうかな？
（好色な笑みを浮かべルーリのスカートとブーツの間の露出している太ももを嘗め回すように眺め）
武器を捨てその邪魔っけなライトアーマーを脱いでもらおうか？
それからひざまずけ！

え？な、何！？あっ、ネックレスが……！？
（つけたと同時に男がなにやら呟けば宝石が輝きだし、瞬く間に何とも歪な首輪になりかわる）
（その首輪には継ぎ目はなく、宝石の色と同様に紫色で。真正面に少しの鎖部分が付けられていた）

くっ…とれない…！何よ思うままって！
（ルーリはすぐ様男に切りかかろうと抜刀し、一気に間合いを詰めるが）
え、あっ…嘘っ、身体が勝手に…！？
やぁ、くっ、言う事を…きかない！まさかこの首輪のせい…！？
（カラン…と細剣が地面に落ち、すとんと膝も崩れる。そして両手を地面についたままの姿勢になると）
（身体が固まったかの様にビクとも動かなくなって）
うううっ、貴方、なにを考えてるの！？さっさとコレを解除なさい…！

え？な、何！？あっ、ネックレスが……！？
（つけたと同時に男がなにやら呟けば宝石が輝きだし、瞬く間に何とも歪な首輪になりかわる）
（その首輪には継ぎ目はなく、宝石の色と同様に紫色で。真正面に少しの鎖部分が付けられていた）

くっ…とれない…！何よ思うままって！
（ルーリはすぐ様男に切りかかろうと抜刀し、一気に間合いを詰めるが）
え、あっ…嘘っ、身体が勝手に…！？
やぁ、くっ、言う事を…きかない！まさかこの首輪のせい…！？
（カラン…と細剣が地面に落ち、そしてライトアーマーもその場で脱ぎ捨ててしまう。）
（其処からすとんと膝も崩れる。そして両手を地面についたままの姿勢になると）
（身体が固まったかの様にビクとも動かなくなって）
うううっ、貴方、なにを考えてるの！？さっさとコレを解除なさい…！

【ライトアーマーがぬけてました…若干の変更を】

まだ、自分の立場が分かっていないようだな？
（余裕たっぷりの表情でルーリに近づき、ルーリの髪を掴んで上を向かせ）
その首輪はこの指輪と対になっていてな
古代人が奴隷を使役するのに使っていたそうだ
主に、性的な奴隷として
だが、誤算だったな、まさか、反抗の意思が残っているとは…
まあ、これはこれで楽しめるというものか
（ルーリの髪から手を放し、自分のあごに手をやり考え込み）
まずは…、そうだな、オナニーでもしてもらおうか？
おまんこを自分の指で擦って、自分自身を気持ちよくしてみろ

何が自分の立場を理解していないようだな？よ！
理解なんて出来る訳ないでしょう！？こんな首輪すぐに外してやるんだから…！
（そう、ルーリとて伊達に冒険者ではない。首輪の呪文同様、多少の呪いを解除する術は心得てはいる）
（髪を掴まれながらも睨み返しつつ一先ずは相手の動向を伺おうとして）
性的な奴隷…！？つまり私もその性奴隷にしようって訳ね…
はんっ、なんて低俗的な考えかしら。女の子一人こんな訳のわからない物を使ってでしか靡かせれないなんて
（と強気に出るルーリだが）
なっ！？そんな真似出来る訳が…うっ、また、身体が…
こんなの、直ぐ解除して…我に降りかかる不浄なまじないを払いたまへ…！
（身体が勝手に動き、まずは胸元を軽く晒し、左手で胸を揉み始めて）
（右手もスルリとスカートの中に潜り込み、ショーツをずらして秘部を擦り始める）
（だが多少の羞恥にあいながらもルーリはなんとか呪文を唱え発動させるが）
う、嘘！？どうして…解呪出来ないのよ！？はんっ、はぁ、ううっ…
（乳首を摘みあげ、秘部も豆を弄り始めて。グローブが愛液に濡れていく中焦りの表情をみせる）

それはそうだろ？
コイツを作らせたのは絶対的な権力を持った古代人の王…
そうか、あそこの文章の解釈は…と言う事は…そう言うことか…
全く、古代人の王も俺同様ろくでもないやつだったようだな
（真剣に考え込んだ後含み笑いを浮かべ）
何十人もの人間が何日にも及ぶ儀式の果てに作られた呪物を
自分一人で解けるとでも思っていたのか？
お前の意思が残っていたのは、それを作らせた王が、
命令された相手の嫌がる素振りを見るためだったようだ
（ルーリのあごを掴み上を向けさせると、しゃがみ込んで）
（羞恥と屈辱に染まったルーリの顔をじっくりと眺め）
オナニーに邪魔だろ？服を脱げ
ああ、グローブとブーツはそのままだ
そして俺によく見えるように寝そべって大また開きでイクまでオナニーを続けろ

ふあっ、くううぅ…な、何を一人で納得してるのよ！こっちにも解るように説明なさいよ！？
（強制オナニーをさせられながら怒号するルーリに男が言い放つ言葉）
（それを聞けばますます許せない気持ちになってくる）
…クソッタレねその古代人の王ってのは、こんな呪具を作る暇があるなら
もっと民に富とかを分け与えて…あんっ！
と、ともあれあんたといい、その王様といい…嫌な性格だわ。絶対に屈したりはしないんだから…
（顎を捕まれると唾を吐き捨ててやろうとするが、何故か出来ない。）
（此方からの一切の抵抗ができないようにされているようで、ギリっと歯軋りをして）
なん、ですって！？い、嫌よ！どうしてそんな…うっ、また！？
ううっ、私の身体なのだから、私に…従いなさいよっ…
（ルーリの悲痛の声も虚しくするり、するりと一枚一枚が脱がされていく）
（ライトアーマーの下に着込んでいた衣服からミニスカート。そして下着へと手が掛かり）
（瞬く間に男の前には純白のグローブと蒼のブーツだけを履いたルーリの姿。全裸よりも恥かしいその井出達に顔が紅くなるが）
んんんんっ…！や、あぁ！やめ、てぇぇ！身体が、お願い…言う事を、聞いて…あんっ、あぁぁぁ♪
（そしてその場で寝そべり、ゆるりと大股開きになるとルーリの処女秘膜はっきりと解る程に片手で割開き）
（そして空いている手で更に奥をクチュクチュと淫らな音と共に愛液をかきだして行く。）
あんっあんっ、や、っ、ダメ、見られてるのに…こんな、強制させられてイクなんて…
あ、あぁああぁあぁぁーーーーーー！！！
（ブシュッ！と潮を吹きながらその場でビクビクと痙攣してしまう。）

分かったか？どんな口叩こうが、お前は俺の命令に逆らえない
（服を脱いでいくルーリを見ながら笑い）
（羞恥に染まったルーリの表情に高笑いを堪える）
それにしてもおかしいな？意思は操れないはずなのに
（大きく足を広げたルーリの股間を覗き込み）
どうしてお前のおまんこはそんなに濡れている？
（ルーリが秘所を自分の手で広げると、そこをじっくりと観察し）
ほう、どうやら、経験もないようだな？そのくせこの濡れっぷりは…、見られて興奮しているようだな
（一方的に決め付けルーリをあざ笑う）
イッたか、くくく、潮まで吹いて
お前はどうやら淫乱の気があるようだな？
さてどうしたものか…、こっちの方も堪らなくなってきた
（ルーリの痴態を見せ付けられ、ズボンを下ろしびんびんになったものを取り出して床に座り）
今度はこっちだ、俺の肉棒を口で咥えろ
いいか、口に入れてこの尾先っぽの所を舌で嘗め回しながらチュウチュウ吸え
（ルーリにフェラを教え込もうと亀頭を指差し簡単な指示を出す）

はぁっ、はぁっ…は、恥かしいに決まってるでしょうが！？
人前で、こんな自慰なんてさせられて、それも、お前の様な最低男の前で…
（あまりの羞恥に顔を真っ赤に染めながらそう言う。自慰だって自らが望んだ事ではないが）
（あまりにも経験がない為妙な感覚がするのだと自分に言い聞かせる）
そんな、淫乱の気なんて、ある訳がないでしょう！？いい加減な事言わないで！
うっ…そ、んな物見せないでよ！この変態！！
（唐突に男がズボンを下ろし、勃起した肉棒を見せ付けるようにしてくる）
（たまらず顔を背け、罵倒するが）
え！？嘘っ、冗談、でしょう……？い、嫌よそんなの舐めるだなんて…
い、嫌っ！お願い、身体…動いてぇぇ…！！うぶっ、んんん…ぁ、んん…
ちゅ、ちゅる…れろ、れるれる…じゅぷ、ちゅぅぅぅ…んん！！！！！
（どれだけ嫌がってもルーリの顔元に肉棒が近づく。とてつもない異臭を放つそれは顔を背けたくなる程）
（だがそれも出来ずとうとう唇に触れ、そしてゆるりと口内へと侵入）
（舌がいやらしく亀頭を舐めしゃぶり、そして口元が窄みストローで吸うかのように吸い上げていく）
（堪らず涙がこぼれるが強制フェラは激しくなっていく）

う〜ん、吸引は合格点だが、舌使いはもう一つってとこだな…
（ルーリの舌使いをそう評し、体を傾けてルーリの顔を覗き込む）
だが、その表情はたまらなくそそる
（次第に性感が高まり少しずつ、先っぽからヌルヌルした先走りの液が漏れてくる）
肉棒の先から出て来てるヌルヌルの混ざった唾液はちゃんと飲み込めよ
（自分の体から出る液体も一緒に飲まされた時ルーリがどんな表情を浮かべるのか楽しみになってくる）
（ルーリの脇から手を伸ばしたわわに実った乳房を両手で掴み）
こっちのボリュームもなかなかのもんだ
（指先で両の乳首を上下左右に弄り回し）
ふふん、こんな男好きのする身体をしていて何が淫乱の気がないだ
大体経験なんてないんだろ？
どうして判断できる？
それにな、俺はこう言う事には勘が働くんだ
その勘が教えてくれる、お前には性奴隷としての素質があるってな
（ルーリの足を掴んで身体を引き寄せ、太ももの裏からお尻を撫で始める）

んちゅじゅる…ぺちゃ、んんん！！
（嫌々と頭を振るが舌が勝手に先走りを掬い取り、そして唾液と一緒に喉奥へと流し込んでいく）
（むわっとした香りと痺れるようななんとも言えない汚れた味が口内に広がる）
（自然と逆流しそうになるがそれも強制的に押さえ込まれて）
ふぐむぅぶぅ！？んぐっ、んんんんーーーーーー！！！
（胸元が男の掌で面白い様にグニグニと形を変えていく。そのたびに苦悶の表情を浮かべる）
（指が食い込み、豊満な胸は歪に歪められて。男の手にはマシュマロの様な感触が伝わるだろう）
ふあぁぁ！んちゅ、じゅる…せ。せーどれい…んんっ、素質、なんて…あむぅ！
じゅるじゅる、ちゅぅぅぅ
（言い終わる前に強制フェラが再開させられ、更には尻まで撫で回され）
（ポタポタと更に愛液が零れ落ちながらなんとかしようとするルーリだが一切の抵抗も出来ずに）

エリス

んん？これはなんだ？
（お尻と太ももの境目から、太ももの付け根を撫で回しているうちに）
（指が愛液の存在に気付き、声を上げる）
はは、無理やり咥え込まされてるって言うのに濡らしてるのか？
コイツに性感を高める効力はないってのは言ったはずだな？
だとしたら、これはお前が無理やりされるのが好きって事の表れだ
人の事変態呼ばわりしておいて自分も十分変態じゃねえか
（手を振り上げピシリとルーリーの打ち、お尻を人撫でし手を秘所に向かわせる）
お〜お、びしょ濡れじゃねえか？
（ルーリの秘裂に指を差込み、愛液を絡め取ると）
いやらしい女だ
（愛液の絡みついた指をルーリに見せつけ）

悪くはないんだが、もう一つ足りないな、もう口は良いぞ
（出すなら処女を奪ってと考えフェラを中断させる）
四つん這いになってケツを高く上げな
お前の初めてをもらってやるとしようか

んんんん……！！
（口内奉仕をさせられる中で、唐突に男が声を漏らした。何事かと思えばそこには自らの愛液が）
ふむぐぅぅ！！！んんっ、ちゅる、じゅぱ…はぁ、ち、違うぅ！
それは、勝手にでて…あんっ、じゅるぴちゃぁ…！
わらひは、こんにゃの…んちゅ、好きじゃなぃ……
変態なんかじゃ、あぶぅぅ！！
（指が中に食い込めばビクリと反応し、どろっとした愛液を流してしまう）
う、うぅぅ…
（そして見せ付けられれば苦悶の声を漏らして）

ぷはぁ…はぁ、はぁ……ううっ、
（ようやく開放されるルーリ。口元からは唾液と先走りでできた糸が垂れ、そして肉棒と自らの口に橋を作って）
（悔しそうに顔を顰める間もなく、今度は強制的に体位を変えられる）
ああんっ……！く、うぅ…こんな、奴に私の、初めてが…
嫌っ…絶対嫌なのに、あぁ！身体がぁぁぁ……！！！
（ぐぐぐっとその場で四つんばいになり、そして高らかに尻を上げる屈辱のポーズをとらされて）

ははは、たまらねえな、お前の声は
（ルーリの後ろから、お尻と秘所を眺めながら生唾を飲み込み）
（自分のものをルーリの秘所にあてがい、わざと滑らせて入れず）
そんなに嫌なら別の事してやっても良いぜ？
（ふともっと屈辱を味あわせる事を思いついて口にした）
その代わり、絶対嫌だとは言わせねえからな
四つん這いのまま、付いて来い
（ルーリの秘所にあてがっていた肉棒を遠ざけズボンを履き直し）
ほら、こっちだ
（隠し部屋の扉を開け、ルーリを様々な淫具の揃った部屋へ招き入れる）

【すいません、そろそろ凍結をお願いできますか？】

【了解です。次の解凍は明日でも良いですか？】

【はい、大丈夫です】
【時間の方は今日と同じですか？】

【同じでお願いします。ただ、ひょっとすれば２０時から回せるかもしれません】
【なので一応２０時からでお願いします。】

【では、それくらいから10分間隔くらいで覗いて置きますので】
【始められるようなら書き込みをお願いします】

【了解です。それでは本日はこれで。】
【お相手有難う御座いました。】

【こちらこそ、遅筆なこちらにお付き合いいただきありがとうございました】
【おやすみなさい】

【無事に帰って来れました。ともあれ書き出しますね】

【こんばんは】
【今夜もよろしくお願いします】

んぅ！やめて！そんな変なモノを突きつけないで！！
（秘部にくちゅくちゅと肉棒が触れる感触がたまらなく気持ち悪い）
（顔を歪めながら男にそう言うとなんとも呆気なく通り、ほっとするが）
な、なによ別の事って…？あうっ、やっ、ちょっと！
せめてまともに歩かせなさいよ！んんんっ…
（グローブとブーツはそのままに四つんばいで男の後ろを身体が勝手に動きついていく。）
（壁際で男がなにやら漁ればそこからゴゴゴ…と重い音を立てながら扉が開く。薄暗い其処に身体が入れば驚愕して）

な、なによこの部屋……気持ち悪い、
（堪らず漏れ出る感想。それもその筈だ。奇妙な香りがするその部屋には所狭しと女を貶める為の道具が陳列されていたからだ）
（男根を模したハリカタやバイブ。ボンデージといった拘束衣に怪しげな薬物等。）
（改めて垣間見えた男の悪趣味に辟易してしまうルーリ。なんとか逃げる算段を立てるのだが如何せん身体が動かない為どうにもできない）

まあ、そう言うな、どれもこれも、女を喜ばせる為の道具なんだぜ？
（２ｃｍくらいの玉が棒状に連なった道具と）
（潤滑剤となる透明なゲル状の液体の入ったビンを手に取り）
（ルーリの背後に回ると、ルーリの恥丘から割れ目の終着点までをさすり）
こっちの処女はとりあえず勘弁してやるよ
（秘裂の土手をこねるようにさすり、中指を秘裂に滑らせ）
代わりにこっちを
（指が秘裂の終点を越え、お尻の谷間に入って行き）
使えるようにしてやる
（その奥の放射状の皺で飾られた窄まりに達し、そこを撫でる）
（上からお尻の谷間に向けて潤滑剤を垂らし）
自分の手でケツを広げろ
（潤滑剤を指でルーリのお尻の穴に塗りたくっていき）
（ヌルヌルした潤滑剤を使ってルーリのお尻の穴の表面を愛撫していく）

何が女を喜ばせる為の道具よ！？こんな無理矢理させられて喜ぶはずないでしょう！？
んんんんっ、ちょっと、さわらない…はぁん…
と、とりあえず…？それってどういう…んんん！？
（男の言いように秘裂が弄繰り回され、そしてその度身体が震える。）
（手の感触の悪さがどうしてもたまらなく我慢できないのだ）
こ、こっちて…え？い、嫌よ！どうしてそんな変態的なことを考えれるのよ！？
んんんんっ…あ、あぁ…妙な、液体を…かけ、ないで…触らないでぇぇえ！！
（にゅるっとした液体が尻穴に塗りたくられていく。排泄箇所を触られる等という屈辱を受けルーリは激怒するが）
い、嫌っ…嫌ぁぁぁ……！！！
（悲鳴と共に自らの手で尻穴をぐぐぐっと割り広げてしまう。そこに先ほどの液体が流れ込み、くぱくぱと尻穴を開閉させる）

前は嫌なんだろ？だったらこっちを使わせてもらうって話さ
いいか、お前に嫌がる権利なんかないんだ
嫌がれば、より屈辱的で惨めな思いをするだけって事を
お前の身体に覚えさせてやる
（流れ込んだ潤滑剤を利用しルーリのお尻の穴に人差し指をゆっくりと沈めて行き）
分かるか？一つ目の関節がお前のケツの穴の中に入ったぞ？
続けて二つ目…、ほら、根元まで入っていった
（根元まで指を入れると、間接の節くれを感じ取れるようにゆっくりと出し入れし始め）
分かったか？今のお前は俺のおもちゃでしかないって事が？
俺の気まぐれで今以上に屈辱と恥辱を味あわせてやれるんだ
せいぜい口の利き方には気をつけな
（ルーリのお尻の穴をもてあそびながら笑い声を上げる）

そ、それはそうなのだけれど…
（確かに前は嫌だとは言ったが、後ろなら良いという訳では当然なく）
嫌がればより屈辱的で、惨めな思い…？ふ、ふんっどうせ改めてもやる事は同じでしょうが。
んんんっ…あ、あぁぁ！や、め…くひぃぃ！？
（男の指がルーリの尻穴に入っていく。さながら浣腸をされている様な感触）
（当然こんな経験はない為屈辱的ではあるが、それ以上に奇妙な感触に声が漏れ出る）
んああぁぁぁ……や、ぁ…奥に、うねうねが…はいってぇぇ…
あんっ、抜いて、ぬいてぇぇぇ…！！中が、捲くれちゃうぅぅ！！
（抜き差しされる度に声が漏れる。はぁはぁと荒い息も吐いて）
な、なにが…玩具よふざけ、ないでぇぇぇ…
私は、あんたみたいな卑怯ものの、玩具なんかに…ならないんだからぁぁ…

ほ〜、いい度胸だな？それに既におもちゃにされているだろ？
お前の一番恥ずかしい場所を？
（指の出し入れを少し変化させ、入れるときはやや早く）
（出す時は肛門に間接が来た時前後に揺すって肛門を擦り）
（指を軽く曲げて直腸壁を指先で撫で擦る）
それにしても、ケツの穴を弄っているのに変な声を出してやがるな？
捲れるのが良いのか？それならもっとその感覚を味あわせてやろう
これなら指よりもっと捲れる感覚が味わえるぞ
（指を抜き、玉が十個程棒状に連なった道具をルーリのお尻の穴にあてがい）
（一つずつゆっくりとルーリのお尻の中に入れていく）
さあ、存分に味わいな
（道具をゆっくりと引っ張り、一つ一つゆっくりとお尻の穴から排出させ）
ケツの穴がゆっくり広がって、玉を生み出すとまた閉じて
なかなか面白い光景だな
（半分ほど引っ張り出した所でまた中にいれ）
そ〜れ！
（掛け声と共に一気に引き抜いた）

う、うううっ…玩具に、なんか…されて、ない…
身体は、言う事を聞かなくても、こ、心までは…あぅぅ！！
それに、変な声なんてぇぇぇぇ！！
（男に言われれば必死に我慢しようとするが自然と漏れる）
（鈎爪状にゆがむ男の指が前後左右に尻穴を揺さぶってくる。どれだけ堪えようとしても漏れ出るルーリの声。感じているのは明らかで）
ふぁ…も、もっと……？
え、あっ…それ、さっきの…あ、ぁぁ……♪やめ、中、にぃぃぃぃーーーー！
（ちゅぽんっちゅぽんっと2ｃｍ台の玉が次々に中に入ってくる）
（一個入るだけで異物を挿入された感が強いのに、それが１０個も入ると考えれば…）
あ、んおぉぉぉぉぉぉ♪ふぁ、や、ぁぁぁ…♪中で、しゅごく…めくれ、てぇぇぇ♪
んんんっまた、はいってくるぅぅ…いやぁぁ♪
い、言わないで、いわないでぇぇぇ…んほぉぉぉぉぉ♪
（出し入れされる度に喘ぎ愛液をポタポタと漏らす。本人には当然自覚などないがこれでは変態と言われても仕方がない）
（そして全てを一気に引き抜かれれば再び絶頂し、そしてその場でぐったりとしながら意識を手放してしまう）

なんだよ、ケツの穴で感じているんじゃねえか
（秘裂からこぼれる愛液と明らかなあえぎ声にルーリを嘲笑し）
そんなに気に入ったか？ケツの穴は？

はははは、ケツの穴でイキやがった
処女のくせにケツの穴弄られてイッてやがる
完全に変態じゃねえか
ん？なんだ？気持ち良すぎて失神したか？
おい、しっかりしやがれ、この変態女！
（ルーリの頬を軽く叩き、目を覚まさせようとする）
（そしてルーリの反応からしばらく処女のまま尻の穴を開発しようと考える）
こいつは良いケツマンコ奴隷になりそうだな
おい、目を覚ませ、お前は処女のままケツマンコ奴隷にしてやるから喜べよ

…うっ、ううぅ…
（頬を叩かれると意識が覚醒し、ハッとした表情で起き上がる）
（起き上がる際に聞こえてきた声に反応する）
な、なによケツマンコ奴隷って…
そ、そんなの嫌よ！それに何度も言ってるでしょう！？
私は奴隷になんてならないって……
どんな事をされても貴方なんかに絶対屈したりはしないわ…
この首輪も直ぐに外して、あんたなんか…あんたなんかぁ……！！

ケツの穴が気に入ったようだったからな
処女のくせにケツの穴でイク変態にはお似合いの称号だろ？
お前がどう思うかなんか関係ねえ
（ルーリのお尻をはたき、笑いながら言う）
俺がお前をどうしたいかだ
それともなにか？さっき言った事覚えていないのか？
それとも、覚えてておねだりしているのか？
もっと屈辱と恥辱を味あわせて欲しいと
だったら、味あわせてやろう
（ノズルの付いた皮袋を持ち出し、バケツに水を汲み薬品を溶かし）
（その水溶液を１リットルほど入る皮袋にパンパンに詰める）
水に入れたのはハッカからとった刺激物だ
コイツをお前の腹の中に注いでやる
するとどうなるか分かるか？出したくてたまらなくなる
ほら、ケツを高く上げろ
（ノズルの先をルーリの肛門に突き刺し、皮袋を両手で潰しルーリの直腸に注ぎ込み）
（半分ほど注ぎ込んだ所でノズルを抜き）
（大きなくびれの付いた奇妙な道具をルーリの肛門に押し込み栓をする）

伸身の新月面が描く放物線は栄光への懸け橋だー！！

き、気に入ってなんかない！私はそんなの嫌なの！
う、うぅぅ……全部貴方がさせてるんじゃないの…
せ、生理現象は…わ、私のせいかもだけど…ひゃん！
（尻をはたかれ悲鳴をあげて）
はぁはぁ…お、覚えてるわよ！
でも認めないっていってるのよ。あんたこそ覚えてないの！？
ねぇ、ちょっと、聞きなさいよ！？
（抗議虚しく目の前でなにやら男が準備を着々と進めていく。）
（皮袋に水を入れそして薬品を溶かし…できあがったモノを見せ付けてくる）
……くっ、本当にイヤな奴、ね…そんな物、入れられたからって…
わ、私は屈したりは…嫌ぁぁぁ！！！やめ、なさいぃ…あんっあぁぁあ♪
中に、入って…あんっ、あぁぁ…お腹、くるしぃ…んぐううぅぅ…！
（尻を強制的に高く上げさせられそこにノズルを挿入される。すんなりノズルは入り込む。
先ほどの玉責めで多少は拡張されたせいだろうか。そしてそこから流し込まれるハッカ水…）
んあぁぁ…♪
（ちゅぽんっと音と共に直ぐに水が漏れでそうになるが、其処にひっかかりのある器具を尻穴に挿入されて）
あ、あぁぁぁ！！！！うぐっ、なにこれ…んぎぃぃぃーー！！
お腹、苦しい…んんんっ、出させて…ださせてぇぇぇ！！！
あんっ…あ、あぁぁ…！
（程なくグルグルとお腹が鳴り始める。しかし栓をされている為排泄する事は出来なくて）

何の為に栓したと思っているんだ？
（ルーリーの前に回り、薄笑いを浮かべて言う）
そう簡単に根を上げられちゃあ面白くないからだ
それに良いのか？クソをひりだす所を、卑劣な俺に見られても？
（再び後ろに回りこむと栓を指でコツコツ叩き）
抜いて欲しいか？ああ、その前に出てくるものの後始末を考えないとな？
（陶器のようなもので出来た背の低い蓋の付いた壷の様なものを持ってくると床に置き蓋を開ける）
こいつは古代人の持ち運び用のトイレらしい
蓋を閉めると中に入っているものはどこかの川の中に捨てられる
そいつにまたがれ
さて、どうする？お前がケツマンコ奴隷にしてくださいと言うなら、栓を抜いてやってもいいんだが？
（ニヤニヤ笑いながら、栓を上下左右に捏ねくり）
（ゆっくりと引っ張ってくびれの一番太い所で肛門を広げさせ、再び押し込む）

ふぅふぅはぁはぁ……ううううっ
（苦悶の表情を浮かべるルーリ。なおもグルグルとけたたましく音が鳴り響く）
うっ、そ、れはぁぁ……い、やぁ…
見られる、なんて嫌ぁぁ……あんっくふっ、うぅ…
（栓を叩かれればビクビクと震えて）
後始末………ぁ、うぅくぐぅ……！！
（男の言わんとしている事が理解できる。そして出てきた物を見やれば流石に絶句して）
ば、馬鹿…じゃないの！？そんなものに、出来る、わけ…
あっ、い、嫌っ…絶対に、しないんだから…あぁぁぁ！！
（強制的に跨がされ、そしてなんとも無様な姿勢で固定させられて…）
嫌っ、嫌っ、嫌ぁぁぁ…そんな、ケツマンコ奴隷だなんてぇぇぇ♪
あんっ、揺すら、ないでぇぇんぁぁぁぁ……！！
（そこからルーリは数十分に渡り我慢に我慢をする。額から嫌な汗がもれ出るがとうとう我慢の限界が訪れて）

ぁ、ぁ…………うっ、おね、がい…します。
私、ルーリは…ううっ、ケツマンコ……奴隷に、なり、ます…だから、あぁ…だ、ださせてえぇぇ！！！
大きいの、ださせてぇぇぇぇ！！！！！
（涙を流しながらそう宣言してしまう。）

（しばらく栓をいじり、ルーリの苦悶の表情を眺めせせら笑ったりしていたが）
（なかなか根を上げないルーリから離れ、残りのハッカ水を皮袋に吸い上げたりしていた）

ほう、思ったより耐えたな？
ケツマンコ奴隷で、いいんだな？
それにクソをひりだす所を見られてもいいんだな？
（栓に手をかけるとゆっくりと抜き始め、すぐに手を止め）
これからあんまり手を焼かすようだと、お仕置きにこいつをくれてやるからな？
それと、出した後に言葉を翻すようなら、御代わりの用意は出来ているんだからな？
今のは袋の半分くらいだったが今度は袋の中身全部入れてやるからな
（ゆっくりと栓を前に倒したり後ろに倒したりして抜くのを再開する）
（一番太い所が通り限界まで広がったと思われる肛門から一気に抜き取る）
ほら派手にぶちまけろ！！

ふぐっぅぅぅぅ…………
（口元からだらしなく涎を垂らし、カチカチと歯を鳴らすルーリ）
（先ほどまでの強気な表情から一変し、なんともなさけない表情に成り果てて）
（それほどまでに腹部の激痛は辛く、耐え難い物だったのだろう）
うううっ、お仕置き…いやぁぁ…苦しいの、嫌ぁぁ…
は、はい……翻しません…お願いだから、はやく、早くださせてぇぇ…！！
（男の言葉を鵜呑みにしていく。ソレ程に余裕がないのだ。）
（栓を揺さぶられれば悲鳴と歓声がまじった声を漏らして）

あ、あぁぁ…♪はやく、はやくぅぅ……！
んぉぉぉぉぉぉぉあぁぁぁぁっぁあぁぁっぁあーー！！
（壺の中に大量の糞尿がブリブリブリ！と音を立てて吐き出されていく。）
（ルーリも完全にアヘ顔を浮かべ、出す悦びを覚えさせられていく）

はは、クソしながらイッてやがるこの変態ケツマンコ奴隷め
（ルーリのアヘ顔を見ながら嘲弄し）
さて、変態ケツマンコ奴隷のルーリが
ケツの味覚え始めて、ケツの穴も解れた様だし、
お前のケツマンコ処女を貰ってやるとするか
（ズボンを脱ぎ捨てると男根に潤滑剤を塗りたくり）
ほれ、四つん這いだ
（ルーリの手を床に付かせ、ルーリーの腰を掴みお尻の穴に熱く滾った男根を押し当て）
嬉しいだろ？初めてケツマンコ使ってもらえて？
（腰をぐいっと突き出し潤滑剤の力も借り、ルーリの肛門を亀頭で押し広げながら入っていき）
（ゆっくりとルーリの肛門を通り抜け、直腸に顔を出すとそのまま根元まで押し込んで動きを止める）

はぁ、ふぅ……ううううっ。
（全てを出し終えたばかりだというのに再び四つんばいにされるルーリ）
（ただ、表情は険しい物ではなく、どこか呆けた様子で虚空を見つめていて）
あぁぁ…ケツマンコ、奴隷…私は…う、うぅ…
んぉぁぁぁぁ！！！！はいって、くる…ぅ♪私の、中に、熱くて、硬いのが…ぁぁ！
（ミリミリと音を立てながら男の男根が根元まで差し込まれる）
（腹部に再び圧迫感がおしよせてくるが、不思議と不快感を覚えない。）
うれ、しぃ……？私の、初物…奪われて…うぁ、あぁぁ……
んんっ、嫌なはず、なのに…身体が、喜んでる…
肉棒を、受け入れてるのぉぉ♪あんっ…きもち、いぃ？これが……？
（心の奥からこみ上げて来る奇妙な感覚。これが気持ちよいという事なのだろうか？）
（どんどんと心が穢されていく。淫らな姿にされて強制的に犯されているというのに感じてしまっている）
（認めれば認める程変態としての自分が浮かび上がってくるのだ）

どうだ？今まで知らなかった気持ち良さを知るのは？
この喜びを教えた俺に感謝しろよ？
（腰を引いて根元まで押し込んだ男根をゆっくりと引き戻し）
（その動きで亀頭のカリ首がルーリの直腸と擦れ合う）
（引き戻した腰をまたゆっくり押し出し）
（ルーリの直腸内を広げながら奥へ進む）
（また引き戻し、カリ首が抜けない程度の力で内側から肛門を引っ張り）
ほら、どうだ？ケツマンコ奴隷のルーリ？ケツの穴を犯されるのは気持ちいいか？
（勢いをつけて腰をルーリのお尻に打ちつける）
俺のケツマンコ奴隷になれて幸せだろ？
（次第に腰を振る速度を速めていき、ルーリのお尻をぶつように腰を打ち付けていき）
お前のケツマンコも俺の肉棒をうまそうに咥え込んで
（快感の証を見つけようとルーリの秘裂に手を回し秘裂をまさぐる）

【すいません、そろそろ凍結してもらってよいでしょうか？】

【はい、分かりました】
【明日は都合が悪くて、明後日でどうでしょうか？】

【了解しました。では明後日でお願いします。】
【それでは失礼しますね】

【今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】

エリス

【ルーリ・ストラウス ◆fR9jQveNakさんへ】
【急で申し訳ないですけど】
【身体の調子が悪く明日以降に延期させてください】

エリス

エリス

【久しぶりに来てみたんですけど遅くなりすぎちゃった…；】
【プロフィールだけ、貼っておきますね…明日の晩、どなたかの予定が入ってないか調べてからまた来ます♪】

【名前】エリス（エリス・シャトレー）
【種族】人間
【職業】神聖教会本部所属・聖騎士
【年齢】１７才
【性格】おてんば、お気楽、明るい性格♪失敗しても凹まない♪
　　　　えっと…ちょっとだけドジっ子；（ちょっとだけ！ちょっとだけですっ！！）
騎士なので正義感は強いですっ…！　……でもその反動でＨの時は完全にＭです/////；

【容姿・サイズ】
　・肌の色は白人系で、甘い金色の髪にふっくらしたほっぺとエメラルド色の瞳。
　　少し幼さの残る顔立ちで、大きな目で表情がくるくる変わって、感情がはっきり出ちゃいます…
　　注目して欲しいときに、人差し指をくちびるに当ててちょっとおどけるくせがあるみたい♪
　・身長は１５９センチ　体重は×××。スリーサイズは９４・５８・８５

【容姿その2っ♪天使の騎士に変身♪】　
　天使さまのお力で背中から白く輝く羽を生やして、聖なる力を使えます…悪魔系には必殺のいりょく♪

【服装など】
　水着並みのピンク色のビキニスーツに、同色の皮のショートブーツと手袋、首にベルト状のチョーカー。
　武器は羽の装飾の付いた、片手持ちの剣だけです。
　首のチョーカーの中央には神聖力の源になってるエメラルドの宝玉が付いてるんですけど…
　弱点にもなってて…凌辱で汚されると、からだのいちばん奥までダメージ・快感が届いちゃう…。

【希望シチュエーション】
　コスチュームのまま犯されるのが好きです…手足を鎖で拘束されてエッチな拷問とか、
　無理やり何度も中に射精されるの大好き…♪///// あとぬるぬるの触手系も大好きですっ////
　自分がどんなイヤらしいコトされてるか、ねちねち描写されて言葉責めされるのも大好きです…！！//////

【ＮＧプレイ】
　汚物系・身体破壊/変形・産卵系…レズプレイも基本苦手です； お相手は男性がいいな♪

【イメージ画：絵師様たちにもう一度、最大限の感謝ですっ…♪ありがとうございます！！♪】　

　　　エリスのイメージはこの絵がいちばん分かりやすいかな♪
　　　http://image02.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/8159fcd18518c780.jpg

　　　他にもステキな絵をたくさんいただきましたっ…
　　　http://image01.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/f959a49343dbf19e.jpg
　　　http://image01.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/f760a715dbdc4541.png
　　　http://image01.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/d1a3ab4e963dae04.jpg
http://image01.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/0417ba6d472b13ff.jpg

お帰りエリス

◆NkqlQoD3h2 さんへ。
少し遅れましたが、本日なら夜１９時頃より回せます。
お返事お待ちしておりますね

【今気付きました】
【20時半からお願いします】

気付くのおせぇよ

【少々早いですが書きながら待ちますね】

【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】

あぁぁんっ、かん、しゃ……？
アナタに、感謝する…？うっ、ううぅ……
（先ほどまで憎くみ続けていた男に感謝する等とあり得ないと解るのだが）
（奇妙な快楽がどんどん身体に浸透し、抵抗も薄まってきたのか、呻くだけで）
あんっ、あぁぁぁんっ♪中が、捲れあがってぇぇぇ…♪
ふぁ、んっ、んんんっ…
（男の亀頭がうまい具合に引き抜かれる際に直腸に擦れる）
（ゾクゾクとした快感がこみ上げ、顔が綻んで）
はぁはぁ、は……ぃ、き……もち、いぃ…です。
うっ…ううううっ…ダメ、だって…解ってるのに、身体が、疼く…んあぁぁっ♪
ケツマンコ、奴隷になれて……し、しあわ……せ…ううっ、
（当然まだ完全にケツマンコ奴隷になどなっている訳もなく、あくまでも一時的な物なのだと
心の奥底に言い聞かせ続けて）
んあぁぁぁ！あんっ、あんっ、はっ、はぁぁぁぁぁぁ♪
（パンパンと小気味よい音が室内に響く。速度もまし、ルーリからも喘ぎ声が自然と漏れ出て
そ、そんな……私は、美味そうになん、か…ふぁぁぁぁ♪
（当然の様に男が秘部を弄ればくちゅりと大量の愛液が指に絡みつく）

ははは、幸せか？さすが処女のくせにケツの穴犯されて喜んでいる変態だけあるな
おうおう、下の口もいやらしい汁をこんなにこぼして喜んでやがる
（締め付ける肛門で肉棒をしごいて快楽を得る為に）
（野太い肉棒をルーリのお尻の穴から出し入れし）
ルーリ、お前のケツマンコは俺のちんこを咥え込んで放そうとしやがらねえぞ？
（再び、カリ首を肛門の内側に引っ掛けるようにして二度、三度と引っ張った後）
（深く突き入れ、腰を振りたてながら、愛液の絡みついた指を口に運び）
変態のでもさすがに処女のだけあって美味いな
（音を立てて絡みついた愛液を舐めとり、再び秘裂に指をやり）
（秘裂の上部のクリトリスを転がしもてあそび）
そうそう、そう言えばその首輪の事を記した古文書によれば
指輪の持ち主に完全に従うようになれば外す事が出来るそうだぞ？
（急に腰の動きを止め、クリトリスを弄る手も止め）
気持ちよくなりたいのなら、おねだりしてみろ

ああぁぁん♪ふくっ、い、いわない…でぇぇ……♪
私は、んんんっ…心から、あ、ぁ…喜んでる、訳じゃ…ひぃぃ！？
（じゅぷじゅぷと激しく尻穴から肉棒が出入りする）
（扱かれ擦られどんどん快楽も増幅してくる。、ぎりっと歯を食いしばり耐えようとするが）
はっはっ、ち、違いますっ…貴方が、抜かない、だけで…ひぐぅ！？
あんっ、あぐぁ…♪へ、へん…たぃ…私の、愛液を…なめる、なんて…
（振り返れば男が美味そうに自らの愛液を舐めとり、そして再び自らの秘部に指をいれ弄ぐらんとしている姿が）
（それを止める事も出来ずに、ただ見つめる事しかできなくて）
なっ…それ、は…んんんっ、本当、ですか…？
（男が突然言い放つ首輪を外す方法。果たしてそれは受け入れて良い物だろうか）
（首輪が外れても完全に従う様になってしまえばそれ即ち自らは完全なケツマンコ奴隷となる、という事で…）
（それでも今は藁にも縋る事しか出来ず、受け入れを決意してしまう）
お、お願い……します。
変態ケツマンコドレイのルーリに…うっ…ご、ご主人様の…精液を…
い、一杯に…注いで、ください♪あ、はぁぁ♪お願いしますっ、お願い、しますぅぅ♪
（半ば半狂乱になりながら請うルーリ。半分は快楽から来るものもあるが、それでも限界ギリギリの所で一線を張って）
（それを男に気づかれぬ様にと隠しながら）

お願いされちゃあ、仕方ねえな？
（腰を引き戻し、肉棒をやや下向きの角度でルーリのお尻の穴に強く突き入れ）
（肉棒が直腸の下側に強く押し付けながら滑らせ、薄い直腸壁を隔てて）
（膣や子宮の裏側にも圧迫を与え刺激する）
（肉棒の角度を上や左右に変えたりしながら突き入れ）
（ルーリの直腸内を余す所なく肉棒で蹂躙し）
（右の手でクリトリスを弄り回しながら、左手で愛液のこぼれる膣口に浅く差し込み）
（入り口付近で指を出し入れする）
そろそろ、お願い通りお前のケツマンコの中に精液を注いでやろうか
（こみ上がってきた射精感に本能のまま腰を振りたくり）
（締め付けるルーリの肛門やビロードのような滑らかな感触の直腸壁からの快感をむさぼり）
ほら、イクぞ！！
（熱くねっとりとした白濁液の一射目がルーリの直腸内に勢いよく打ち出され）
（続いて、二射、三射と打ち出される度に、肉棒が脈動し）
（ルーリの直腸の中を満たし、同時になんともいえない征服感からくる愉悦に浸る）
これでお前は名実共に俺のケツマンコ奴隷だ

はぁはぁ、お願いしますっ雌奴隷ルーリの尻穴にご主人様の精液をたっぷり流し込んでください、ませぇ♪
んおぉぉぉぉぉ！？ふっくっ、あがぁぁあぁあ♪
ごりごりっ、んんっ押しつぶされるっ、中が、擦れてぇぇぇ♪
（ズンッ！と深く激しく肉棒が尻穴に突き立てられる。これまで以上に激しい突きいれに身体が震える）
（その後も今まで以上に激しく肉棒を上下左右に揺さぶられ、喘ぎ声が激しく漏れる）
（その深さは壁を隔てた子宮にも届かんとしていて）
んにゅぅぅぅ♪あんっあんっ、ふぁ、はぁぁっ、ひっぃぃーー♪
らめぇ、クリ、そんなに激しく弄っちゃ、あんっ…また、イッチャう…ルーリ、いっちゃますぅぅ♪
（尻穴と同時に秘部も指とは言え挿入され、まるで両穴を犯されいるかのよう。）
（当然処女な為、そんな快楽には耐え切れず、ブシッ！と潮を再び吹いて）
（その快感が尻穴を窄め、自然と男の肉棒を締め上げより強い快楽を誘って）
あはぁ♪はい、はいぃぃ♪お願い、しますっッ…ルーリの中に、だしてぇぇぇ
あ、あぁぁぁぁーーーーー♪
（どぷっ！どくどくどくっ！と激しく尻穴を逆流する男の精液。熱湯の様に熱いソレは
一度ならずニ度三度と流し込まれる。ルーリもまた激しくびくびくと絶頂を繰り返しては痙攣して）
あ、あぁ………は、ぃ♪わらひは…ケツマンコ、奴隷…れすぅ♪
（尻を高くあげながら白濁を尻穴から漏らし、秘部もピクピクと痙攣して）
（アヘ顔を見せながら、それでもルーリは密かに首輪が外れる隙を伺っていて…）
（ばれぬ様に快楽漬けにされた身体に鞭をうち、ぐっと拳を握り）

お前のケツマンコの具合が良すぎてまだ射精が続いてやがる
（ルーリの内心の叛意に全く気付かず）
（肉棒を根元まで埋め込んだ状態で腰を止めたまま射精を続け）
（次第に射精は収まってくるものの締め付けられているせいもあって）
（肉棒は衰えを見せぬままルーリの直腸内で射精を終え）
（硬いままの肉棒を抜きにかかるが、もう一度奥まで貫き）
（直腸の中の精液をかき回した後ようやく抜いて）
良いケツマンコだったぞ
（いやらしい笑みをこぼし、ルーリのお尻を一度打ち）
ケツマンコを押し広げて、俺の精液がこぼれて来るところを見せてもらおうか

あぁんっ…ふぁ、まだ、一杯…中に、とぷとぷって…でてるぅ♪
（男の性は常人では考えれないほどに大量に吐き出され、ルーリのほうもまた性の圧迫感で顔を顰め始めて）
（やがては収まってくる射精だが、それでも一向に肉棒は尻穴から抜かれないままで）
（まるで精液が馴染むのを待つかのように焦らされ、ようやく開放されるかと思えば…）
ふひゃぁぁ！？
（ずぐんっ！とトドメと言わんばかりに突き入れられ、ぐじゅぐじゅと内部を掻き混ぜられ）
あ、はぁぁぁぁ……♪
（そしてそこでようやくグポッという音と共に引き抜かれる。尻を叩かれると甲高い音が聞こえて）
うっ…は、はい…♪ご主人様ぁ…
ルーリの…ケツマンコから、くっ…せーえきが、垂れ流れるのを…どうぞ、ご覧下さい、ませ…
（従っていれば何れは首輪が取れる。なんとか心に言い聞かせながらグローブを嵌めた手で両サイドに尻穴を割開き）
あっ、はぁぁ…♪
（そして力む事でドロリと大量に垂れ流れでてくる）

【えっと、質問です。首輪の件ですがこれは本当に外れると見てよいのですか？】
【何気に殺意を篭ったと表現してしまったので本当に外れれば襲うしかなくて（汗】

へへ、いやらしいケツの穴だ
（割り広げられたお尻の谷間の窄みをじっくりと視姦しながら）
その持ち主であるお前もいやらしい変態女だって事だよな？
処女のくせにケツの穴掘られてイッってんだからよ
（零れ落ちる精液を眺めながらルーリを嘲弄する）
ほら、言ってみろ！私は処女のくせにお尻で感じる変態女ですって
（人差し指と中指をルーリのお尻の穴に突き立て、中に残った精液を掻き出す）
おまんこより尻の穴を掘られる方が好きなケツマンコ奴隷ですって
（ルーリにいやらしい言葉を浴びせながらお尻の穴の弄る事に夢中になり
（直腸に残っていた精液を掻き出した後も、二本の指でえぐるように出し入れし続けていたが）
（指を抜き取り自分のまだいきり立ったままの肉棒を見て）
口で、後始末をしてもらおうか
俺のちんこを舐めてきれいにしろ
（汚れた肉棒をルーリの口に押し付ける）

【完全に従うと書きましたし】
【叛意のある今の状態では外れないと思いますよ】
【外れるとしたら完堕ちした時かと】

んはぁ…♪は、はひぃ…♪
私は、ううっ、へ、変態女れすぅ♪ケツ穴掘られて、アヘ顔決めてイク
変態奴隷なんですぅぅ♪
（男を喜ばせ且つ内心を悟られないようにと言葉を弄するが、その度にどんどん自分が惨めに思えてくる）
（強制とはいえ、ケツマンコ奴隷だ。等と認めさせられたのもあるが、それに抗えない自分が惨めに思えて）
ぁんぅっ！あぁぁんっ♪
はひぃ、私は、処女の癖に…お尻で感じる変態女ですぅ♪
おまんこより、尻穴を彫られる方が、好きなケツマンコ奴隷ですぅ♪
（そして自らを陥れいれる度にそれがどんどん本当の様にも思えてくる）
（自らは尻穴で感じる変態女なのだと。目の前の男の性奴隷なのだと）
（尻穴に指を突き入れられるとビクッ！と跳ね上がり、そして大量の精液を地面にポタポタと垂れ零す）
んほぉぉ…♪あ、はぁぁ…♪
（加えて抉るようにして容赦なく尻穴を拡張されていく度に、ゾクゾクと快感が身体を走っていく…）
はぁはぁ…♪え…？あ、うっ…それ、は…
（突如として命じられた命令に思わずルーリは戸惑ってしまった）
（今の今まで尻穴に入っていた肉棒を再び咥えろといわれたからだ。首輪も依然として取れる様子はなくからだは勝手に動いて）
い、嫌っ…いや…むごぉ！？んっ、ちゅる…ちゅぴ、ちゅぷる…くちゅくちゅ
んんんんんーーーーーーー！？
（口内に性の匂いと自らの排泄物の味が広がり、堪らず嘔吐してしまう）
（が、それも強制的に飲み下させられて……）

【了解しました。有難う御座います。】

はは、さすがにきついか
（ルーリの叛意には気付いていないがまだ堕ちたとも思っていず）
（もっと屈辱と恥辱を与えて尊厳を踏みにじってやらなければ）
（堕ちる事もないだろうと考えていた）
（口の奉仕を止めさせようとせず）
じゃあ、こいつで紛らわしてみるか？
（目に付いた張型を手に取りルーリに渡し）
そいつをおまんこかケツマンコ好きな方に突き刺して、オナニーでもしな
変態のお前の事だから気持ち良さで気が紛れるだろう
突き刺したら、気持ち良くなるように出し入れしろ
口の奉仕はお前がイクまで続けろ
（ルーリの尊厳を踏みにじる征服感に浸りニヤニヤと笑いながら命じる）

【すいません、本日はこの辺りで凍結してもらってよいでしょうか？】

【はい、分かりました】
【夜8時以降なら大体大丈夫だと思うので】
【都合の良い日を教えてください】

【あれ？落ちちゃったかな?】
【それでは失礼しますが】
【後で都合の良い日をお願いします】

【っと、すいません少し寝落ちしてました。】
【えっと、取りあえず木曜日は大丈夫だと思いますのでそれでお願いしたく思います】

【えっと、久しぶりで待機します…】
【プロフィールは上の　>>595　の通りで…】
【基本的には、Ｍっ子のエリスをえっちなコトしていじめていただければ、あとはお相手のご希望にあわせます…】

【あくまで参考までに…もし、エリスのほうからシチュをお願いするとすれば…】
【悪いやつらが複数人で結託してエリスをワナにはめて輪姦拷問…みたいな展開とか？】
【または、エリスの上司の中年おじさん（騎士とか司祭様）に、ずっと目をつけられてて…理由をつけて陵辱されちゃう、とか…】

【とにかくっ…聖騎士とはいえ１７才の小娘でしかない私を徹底的に、スケベな拷問でいたぶってほしいです…；
　カタい、おっきいのを…私のカラダの芯に痛くなるぐらいざんこくに突き刺して、っ…
　イヤらしい白濁液を何度も、何度もたっぷり注入して欲しいです…】

らぶらぶなのはあまり興味ないのかな

>>617
んー…そうですねえ
今回は久しぶりなので、思いっきりいやらしくハードにされてみたいです…
ごめんなさい。
ラブラブなのもエッチなら嫌いじゃにんですけど…

>>566
おーエリスだ！　ついにエリスと絡める日が……？
昔神官戦士だったマッチョな壮年司祭でお相手願いたいです。

>>619
はあいっ♪よろしくお願いしますー！！
（ぴょこんとおじぎ♪久しぶりなんで気合い入ってますw）
今回は書き出していただけたら、それに合わせて展開させてこうかな、って考えてます♪
でも、いっぱいいじめてくださいね♪ハードにしていただいて大丈夫ですから…////

>>570
こちらこそよろしく。
一応確認だけど、上司の司祭じゃなくて邪教の司祭でもいいかな？
ダンジョン探索にきたエリスを罠にはめて捕えて、邪教の儀式として凌辱して
闇の聖戦士に洗脳する、というような感じで。

>>621
おっけーですよ♪邪教の司祭様だと、最初から敵方ですね♪
戦いのなかで会ったことがあってもいいかもしれませんね？
でもそのへんは、やりやすいようにしてくださいっ♪

（邪教の本拠地と怪しまれたダンジョンの探索に赴いた聖騎士エリス）
（しかし、巧妙に張り巡らされた罠に翻弄された上、あらわれた邪教の司祭との戦いに敗れ、囚われの身となった）
（いま、エリスは邪教神殿の儀式の間にいる）
（剣は取り上げられたが、聖騎士の証のビキニアーマーも宝石も無事ではあったが）
（巨大な男根を模した柱に、両手両足を広げ「Ｘ」字型に拘束されてしまっている）
（手首足首には鉄の枷が嵌められ固定され。さらに腕や脚、腰には冷たく黒ずんだ鎖がジャラリジャラリと）
（何重にも巻き付けられてまったく身動きできない）

（目の前には、山羊の頭をした悪魔の像がそびえ、周囲に置かれたたいまつの光が照らし出している）
（やがて、扉がひらくとエリスを倒した邪教の司祭、ゴードンがやってきた）

…………。
小娘……エリスといったな。
お前は殺さぬ。　我が神に仕える邪悪なる女戦士として、生まれ変わらせてやろう。
（邪教の司祭は50代くらいに見えたが肉体は若々しく、岩のようにがっちりしていた）
（黒いローブを着ているが、手には巨大な戦槌を軽々と握っている）
（その細い目が、牧場の家畜を見るような冷たさでエリスの若く瑞々しい肢体を観察していた）


【お待たせ。お言葉にあまえてガンガンハードにいくぜ】

くううっ…今回はちょっと、自信あったのにっ…
（手袋、ブーツの手首足首にしっかりと残酷に食い込んだ鉄の枷…それに、体のあちこちに重くつながれた冷たい鎖）
で、でもっ…いざとなったら…天使様の、力を…もう一度、お借りすれば。
（いくら鍛えていても十代の女の子の力では絶望的なまでに硬く、重い拘束具を、こめかみに汗を浮かべて見つめながら）
いまは…もう少し、様子をみたほうが、いいかも…
黒ヤギの彫像…悪魔の神殿、そのものね。

……そう。あなたがこの神殿の司祭様？司祭…ゴードン、って名乗ってたわね。
さっきぐらいの力がエリスの全力だなんて、思わない方がいいわよっ♪
（さすがに…司祭をつとめてるだけのことはあった…ってカンジかなあ…；）
（少なくとも、腕力じゃまったく…かなわなかったもの；）
（司祭ゴードンの、たくましい筋肉の束と…エリスにはどうやっても持ち上げられないような
　人間離れした重さの戦鎚をながめて）

【はあいっ♪期待してます！あと、エリスはレス遅い時はかなり遅いので…すみません、ってあやまっておきます…；；】

>>574
いかにも。ワシが闇司祭ゴードン。
これから、お前を悦楽の地獄へ叩きこむものよ。
（豪快に伸ばした顎ひげを扱きながら答える司祭。その声にも表情にも）
（何人もの女神官や女冒険者を犯し狂わせてきた自信が浮かんでいる）

ふっははっ！
お前のような20歳にも満たない小娘など、30年光の教団と戦ってきたワシから見ればヒヨコ以下よ！
（バサッとローブを脱ぎ捨てると、さすがに肌の艶やはりには年齢が見えるが）
（うっすら浮かぶ汗でテカテカ光り、ぎっちり固そうな筋肉の上に脂肪が乗った理想的な肉体が現れる）
（その肌には、無数の古傷が刻み込まれ、男にますます戦士の威厳を与えている）

……そら、この汚れを知らぬような肌。
ムチムチで柔らかい肉……　まるで男を誘惑するためにあるようだぞ？
（柱に拘束されたエリスを見下ろすように目の前に立ち、傷だらけ、ゴツい剣ダコだらけの怪物のような手で）
（エリスの剥き出しの肌を撫でまわす）
（肩や首筋に触れると、硬くザラついた感触を強く感じて。その手がビキニ越しの大きく柔らかい乳房を包み込むと……）
（鉄の杭のような指をゆっくり曲げ、ギュ……グニュ……ギュムゥゥ……と硬い指先を食い込ませていった）

え、悦楽の…っ……（邪教の神殿にとらわれたときから、もう覚悟はしてたけど…）
（目をまん丸に見開くと、次の瞬間かああっ、っと顔全体を真っ赤にして）
もう、っ…お、おまえたち悪魔信者はっ…いけにえっていうと…エッチなことばっかりしてっ…

（…いけない。邪教の司祭なんかの言葉に惑わされちゃ……）
（ふうっ、っとひと息ついて、すこし落ち着いて）
エリスは聖騎士なんだから…いざとなったら、こんな神殿、めちゃめちゃにしちゃうんだからねっ♪
捕まったのだって、わざとなんだから…
残念だけど♪エッチなことできるなんて、期待しないほうがいいよっ…！？
（まだ、少し余裕が残ってるエリス…少し首をかしげて、明るく笑ってみせる♪）

ふあー……す、すごいカラダ……
（まさに歴戦の勇士、ってカンジね…もったいないなあ////教会で戦ってくれたらいいのに；）

あ！ちょっ…ちょっと、っ…い、いきなりい、っ…さ、さわるなあ、っ
（硬い手のひらが、いやらしく肩や首筋を撫で回して…）
ふあ、あ、ああっ　くうう、う、んっ　ん！！っう、ンっ！！やあ、ああっ
（ごつごつした硬い男の人のゆ、ユビがっ…エリスのおっぱい包み込んで…）
あくうう、ううう、ッ！！（痛いくらい食い込んで…ツボに指が食い込んできて）
やああ、ああ、ッ（がくがく、っ　って、肩が震えて…っ）

>>576
ほう？　エッチなこと、だと？
（如何にも厳格そうな逆立った眉毛がぴくりと上がる）

……ふん、察するところ、お前は邪教の淫らな儀式に興味津津といったところか。
こっそり被害者の調書を読んでマンコを濡らし、自慰でもしていたか？
喜べ、いまからお前はそやつらと同じ……いやそれい以上の凌辱を体験するのだ。
（勝手にエリスの性癖を決めつけて嘲り笑う）
（もちろん、それは司祭が適当に妄想して言いだしたことだが……）

聖騎士……か。
では聞くが聖騎士は闇の司祭に、エロい乳を掴まれ、ぐいぐい揉まれているのに感じていいのか？　ん？
（剣や戦槌の柄は硬い金属でできている。それをしっかりと握り、敵目がけて振り回す）
（そんな生活を何十年も続けてきた司祭の指はそれ自体が凶器のような硬さと熱さ）
（その五本の指が、ビキニの布でラッピングされた、エリスの柔らかくて白い乳房を容赦なく揉み潰す）
（もちろん、何十人もの女神官を狂わせた闇の司祭の指はただ力任せなだけではない）
（分厚いおっぱいの肉の内側にある、身体の芯がピリっとするようなツボを的確に探り当てそこを中心に掴むのだ）

どうだ、お前の淫らな妄想よりよほど気持ちいいだろう？　まあこんなのは序の口だがな。
そら、その生意気ながら可愛い唇も吸ってやろう。ん……ちゅうう……。
ちゅぅ……ちゅ……　じゅるぅ、じゅるる……じゅちゅぅ……れろれろ……れろぉ……。
（空いてた片手でエリスの顎を掴むと、分厚く乾いた唇でエリスの唇をぴったりと塞ぐ）
（そのまま、闇の呪文を唱える長くて逞しい舌が潜り込んで、エリスの、神を讃える祈りを綴るはずの舌を絡め取って）
（蛇同士のセックスみたいに絡ませていった）

そ、そんなのっ…興味なんかないっ…んだからあっ
（実際に、何度も邪教徒に拉致されて淫らな儀式の餌食にされたことがあるエリス…）
（だからっ…今から何が始められるのか、どんなイヤらしいコトされるのかっ…）
（すごく、リアルに想像しちゃうのっ…////；）
（ふだんはそれを、神様に祈ることで押さえつけてる…でも）

あくうう、う！！や、やああ、ッ！！え、エロいとか、いうなあっ！
この、エロ司祭いい、っ
あ！！ああぎ、い！！や、やあ、あ！！
（歯を食いしばって…ふたつの丸い、肉球へのいやらしい食い込みに耐えながら憎まれ口を言うと）
だ、だめっ　はうう、！！う！！
（い、イヤらしいツボに…おっぱいのえっちなツボに、司祭の…ふといユビ、ぐりぐり、く、食い込んでくるっ…）
み、淫らな妄想なんかっ…し、してないもんっ…やああ、ああッ！！！
（ぜんぶの…全部のカタい指がっ、おっぱいのお肉、ぐりいいっ、って、えぐっちゃう、う！！）

ふあ、あ！！や、っ…やあ、ん、ッ…む、くうっ…ちゅ、ちゅむ、っ…
（おっぱいシゴかれながらっ…蛇みたいな闇司祭のベロに、お口の中…ぬるぬる、か、掻き回されてっ…）
あああ、んっ…やあ、う…！！ちゅ、ちゅぶぶ…っんちゅ、ちゅ、ぶ
（エリスの、舌にっ…か、絡みついて…いっぱい、よだれ塗りつけてっ…ヌルヌルにしながら、シゴいてるうう、っ）
（おっぱいを、ぎゅうう、っ　ってつよく、つよくっ…ユビ、食い込まされたままっ…のけぞっちゃってるっ）

>>578
何を言う、この大きくてはりがあり、生意気そうにツンと上を向いているくせに
動くとブルブルいやらしく揺れる乳がエロくないとでも？
さぞ、神殿の若い神官たちの修行の妨げだったろうな？
くくく……若い男にとっては毎晩のズリネタになって好評だったろうがな。
（エリスの大きな乳房が神殿内でどう思われているかまで勝手に想像している）
（もっとも、実際にエリスの乳のエロさを見て触って実感すればそういう想像も無理はない）

んちゅるぅ……ぷはぁ。
くく……美味いぞ、お前の唇と舌……いや、口マンコはな。べちゃ……にちゃ……。
分かるかエリス。
お前の口はマンコと同じだ。そのマンコをワシの舌と唇が存分に嬲り味わい、唾液を飲ますのだ。ちゅる……。
じゅるっ……じゅちゅ、じゅる……どろぉぉ。
（濡れた分厚い舌でエリスの可愛い小さな耳をしゃぶってドロドロに濡らしながら卑猥な想像を吹き込む）
（そうしてイメージを植え付けてからまた唇を奪い、歯茎や頬の粘膜が、まるでオマンコであるかのように美味そうに）
（舐め回せばいやでもエリスも妄想してしまうだろう。そして、口にたっぷり溜めた生臭い唾液を口移しにたっぷり飲まし）
（二人の口から溢れたツバは首筋や乳房に滴っていった）

どうやらエロ乳の弱点はここのようだなぁ？　ほれ、ほれ。　ここか？　いや……やはりここだな。
（エリスの表情を見て、どこが一番いいか調べながら太くて硬い楔のような指をおっぱいに押し込む）
（自分でも見たことがないほどいやらしい形に歪ませた乳房に、ビキニごと味わうように舌を這わせた）

べちゃぁっにちゃっじゅるるっ……べちゃ、べちゃ……じゅるるっ。
（ビキニで覆いきれない乳房の皮膚にはもう実に美味そうに吸いついて、たっぷりの唾液を塗りつけるように舐め）
（強く吸い上げて赤いｷｽﾏｰｸを刻んでいった）

くう、んっ！！え、エロくない、ったらあああっ
（歯を食いしばっても、キツイ快感に耐える声はしぜんに、甘く…とってもエッチな響きになっちゃうっ）
（闇司祭の想像は、怖いくらいふだんのエリスの教会での見られ方…エリスのカラダに絡みつく
　若い信者たち…だけではなくて、かなり上の位の神官様たちにいたるまでの視線を言い当ててしまっている）

く、口…まんこ…っ…って…ん、んんっ…やあ、あんッ…
（え、エリスお口犯されてるの…だ、だから…こいつの、言うとおりっ…お口が…おまんこに、されちゃって…
　わるい司祭の、えっちなベロが、っ…えっちなぬるぬるのヨダレっ…え、エリスのお口…おまんこに、
そ、注ぎ込んじゃう、のっ！！）
（そこまで…無意識に、考えたらっ…え、エリスの肩…びくんっ、って震えてっ！！）
ああう、うっ！！お、犯されてるう、うっ
（みみ、司祭にしゃぶられてえ、えっ　ヌルヌルにされちゃ、いながら、っ
お。お口の、中のっすみずみ、までえっちな舌の先で、おまんこのヒダ、さぐるみたいに、っ
　唾液…ぬるぬる、塗りこまれてえ、えっ）
ん、あ、あ！！あ！！あくう、んっ！！ん！！ごく、ごく、っ…こくん、っ
（司祭の…唾液、いやらしいヌルヌルのヨダレっ…エリスの喉が、えっちにこくこく、動いて飲み込んでく、
　飲み込まされてくの、っ、っ）
はあ、う、う！！んくう、んっ
（よ、よだれでぬるぬるになったビキニの、おっぱいにっ…ぎゅううっ、ぬるるっ、って
　エッチなカタい指が、く、食い込んで、ええっ）

っあああ、あう！！やあ、あッ！！
（ビンカンになりきってるおっぱいに、イヤらしいくちびるが吸い付いて、よだれぬるぬる、しちゃう、う！！）
す、吸っちゃやああ、あッ（肩をすくめて…えっちな声出しながら、イヤイヤしちゃう、うっ）

【司祭様…おっぱい責め上手っ…つ、ツボぐりぐり、されたいっ…】
【おっぱいだけでこんなに、イヤらしい声…出させられちゃうなんてえ、っ】

>>580
くくく……んじゅっるっっれろぉ……どろ、どろっにちゃぁ……じゅるるぅ。
（口を、わざわざ「もごもご」させて一杯に溜めた唾液をエリスに飲ませるのだ）
（零せないように唇同士をぴｔったり吸着させ、良く動く力強い舌で押しこみ、「のめ、のめ」と）
（言ってるように激しく舌先で口中をかきまわす）

飲んだな、ワシの唾液を、ツバを。
もしも、人に対して唾をはきかければ、その者は激怒しよう。
それほどに汚らわしい唾液を、お前は飲んだのだ。美味そうに喉を鳴らしてな……。
そして、飲んだ唾液はどうなる？　お前の胃の中におちて、消化されて血潮に混じってお前の身体をめぐる……。
つまり、ワシの唾液がお前の身体の一部になるのだ……くははは！
（ディープキス一つでここまで偏執的な妄想ができるのはさすが邪教の司祭か）
（だがその偏執的な妄想が炎のようにエリスの理性を溶かしていく）

そういう意味ではこのエロ乳も、すでにワシの唾液を吸っているな。くくく、嬉しそうに揺れておるわ。
（石みたいに硬い掌を上に向け、ずっしり重いエリスの乳を持ち上げる）
（そのまま指を閉じれば、ギュムゥゥ、とビキニごと乳房が絞りあげられ、倍くらいの長さになってしまうかと思うほど）
（そうしてから親指を伸ばし、ビキニを突き破りそうな勃起乳首を弄り倒す）
（鍛えられた指の腹は目の粗いヤスリみたいにザラついていて、ビキニ越しでも凄い摩擦で乳首を擂り潰した）

……これは、光りの神の宝玉か？　くくく、こんなものも、こうしてやろう……れろぉっれろっっどろぉっ。
（チョーカーと谷間に光る宝玉にも目をつけると、筋肉の塊であることの良く分かるピンクの舌を長く伸ばし）
（汚らしい唾液をたっぷりまぶすように舐めまわしていった）

【ふっふ。ワシもエリスの乳がエロ過ぎてなかなか先に進めないぞ】
【何時間でも乳揉みと乳舐めだけで過ごせそうだ。もしそんなことをすれば、エリスの乳は完全にワシ専用になってしまうな】

んく、っ…　こくっ…こく　お、っ　おなかの、なかでっ
エリスのおなかの中でっ　すっごく汚い、イヤらしいヨダレ、ひ、ひろがってくの、っ
（か、肩が、っ　ぶるぶるっ、って痙攣するほど、えっちな気持ちにされちゃったのっ
　イヤらしい　ヌルヌルのよだれが、司祭の臭いよだれがっ…おなかのなかに、
　エリスのおなかのなかにっ　私のおなかのなかにしみこんでくう、うっ）
くうう、っ　やあ、あああっ
（からだの中、たっぷり汚されて…口の中にのこったぬるぬるの臭いよだれが、っ
　糸引いてるの、っ　唇からえっちな糸引いてたれてるう、っ）

い、いや、っ
（さんさん、もまれてっ…ヨダレ塗りこまれてえ、っ感度あげられちゃって、
　ビンカンになりきったおっぱいっ…しっかり、sつかまれて持ち上げられて、っつ）
（や、だめえmっ　ち、乳首…固くなりきっちゃってるう、っ
　ビキニの生地にこすれて痛いくらいっ…カタあく、なっちゃってるの、っ）
あ、あああ、あ、ッ！！…ッ！ッツ！！
（乳首、硬くなりきって臭いヨダレまみれの糸引いてるちくび、お、もいっきりっ　つままれて、っ）
ッくううーーーーーッ！！！く！！ああ、う！！
（背中仰け反らせて、イヤらしい声出しちゃう、っ）

だ、ダメ…それだけ、は、だめえ、え！！
だ、ダメっていってるのに、い、い、いいいいいいーーーー、ッ！！！！
（チョーカーに、アミュレットにからみついてっ　ベロの先が汚いヨダレ、ぬるぬるし、てる、うう、う！！）
（は、をくいっしばって、ええっ　イヤらしい、うめき声だしちゃて、るうう、っ）

【し、司祭様の描写エッチすぎ、すごい、っ】
【飲まされるの好きだからっ体の中汚されるの大好きだから、たまんない、あんなに偏執的に描写されて、エリスおかしくなるっ、】
【ツボにはまっちゃう、う】

>>584
そうかそうか、分かるか。
ワシの唾液が、汚いヤニまじりのツバが、聖騎士さま……神のために魔を倒す戦士である
エリスの身体混じっていくのだよ。
おお、もう胃壁に染み込んだころか？　もう血管に混じって身体に広がっておるころか？
（まるで、自分のツバがエリスの身体の中でどう広がりどう混じっていくのか見えているような）
（目つきと口ぶりで解説してやる）

おやもったいない。お前のツバとワシのツバのミックスジュースが零れておるな。
んちゅ、ちゅうっ　じゅるるっ……ほれ、お返しだ。
んちゅるるっどろっれろぉ……。
（エリスの可愛い下唇から、自分のツバが溢れているの見ると勿体ないとばかりにそこに吸いつく）
（エリスの一枚の下唇が、司祭の大きな上下の唇に挟み込まれて押し潰され吸われ、二人分のツバを啜られる）
（さらに、司祭が口の中でブレンドした二人分の唾液ジュースを、再度エリスの口に注ぎ込んでいた）

お……ふむう、ここが、こりこりシコっておるな。乳線に沈殿物でも溜まっておるかな？
ワシがほぐしてやろう……。
（乳房がひしゃげるほど強く掴むと、普段の半分くらいの厚さになった乳肉により深く指が食い込み）
（柔らかい脂肪のなかに硬い部分を見つけると、丁寧に、でもゴリッゴリっと力強く揉みほぐしてやっていた）

ふははっ。このようなものは、こうしてくれる！　ほれ、ぺっ！　べっ！
ワシとエリスの唾液ジュースだ！　ぺぺっ！
べちゃべちゃっぅべちゃっ。
（口を思い切りもごもごさせ、残っていたエリスのツバと自分のツバを合わせて宝玉にはきけける）
（その上からザラつく舌でなめまわし、聖なる宝玉をますます汚していった）

ほう……聖騎士どのの乳首が寂しそうにフルフルしておるなぁー？
（と、乳揉みと唾液責めで一時触れていなかったエリスの勃起乳首にジロリと視線を向けた）

【ワシはとっくにエリスにはまっていたからのぉ】
【ここで悶えるエリスを見て、自分ならこうして汚してやろうと何度も妄想していた】
【なのでその溜まりに溜まった妄執を全てエリスに叩きこむぞぉ】

【司祭様…ごめんなさいエリスもう限界ですうっ…////】
【描写のしつこさとか…すっごく良かったです…////】
【凍結して続き、明日の夜とかいかがでしょうか…】

【ああ、いいとも】
【明日の何時がいいかな？】

【えと、夜11時…でいかがでしょうか？】

【月曜の23時だな？　承知した。またたっぷり可愛がってやろう】

【はあいっ♪】
【それじゃまた、よろしくお願いしますね…////；♪】
【すっごく期待してますっ…/////；おやすみなさい、司祭様…　ちゅっ♪】

【うむ……ではまた明日……というか今夜だが】


【スレを返す】

エリスハァハァ

>>565
【分かりました。】
【それでは木曜日に】

【エリスとのロールの解凍にお邪魔する】

>>646
【司祭様、遅くなってゴメンナサイっ；すぐ投下しますね、待っててください…】

>>597
【こんばんはだな、エリス。待ったというほどのことはない】
【今夜もよろしく頼む】

あ！あ！！ああ、あ！！やあ、ああ、あッ
（司祭の言葉で…お腹のなかで、ぬるっ…つうっ、て、こびりついた汚いよだれが、
　えりすの…お肉の、すき間にしみこんじゃうの、はっきりっ…い、意識させられ、て、ッ！！）
っく、ううう、ーーーッ　やああ、あっ
ひ、広がっちゃう、う！！からだのなか、でっ　汚いぬるぬる、ひ、ひろがっちゃ、う！！
（え、えりすのおなかの奥にっ　ぬるぬる、ぐちゅうっ、って、しみ込むの、意識させられ、て
　それ、が　全身、に広がってくの…　っわ、わかっちゃう、ううううッ
（お、オナカおさえて、のけぞっちゃいそうなのにっ　鎖で、手首ギチギチ、って押さえつけられてるう、っ）
（切ない表情で、司祭をにらみつけたエリスのくちびる…細かく、痙攣して、唇にこびりついた
　イヤらしい粘液…しずくが、揺れちゃうのっ）

ふあっ！！やああ、う！！
（その、やらしく垂れたしずくを唇でこすり取られてっ…）
ああっ、や、やめっ　もうやめ、ろおっ　んん、っくううう！！んく、う、むっ…ちゅ、じゅ、ちゅる、う
（びくびく、肩をふるわせながらお口にそそぎこまれて、っ）
んんくう、ッ　んくっ　こくん…ごく、　こくんっ……　はあ、あ、あッ！！
（ま、また…こんなに、ぬるぬるした臭いの…の、飲まされてるう、うっ）

あ、う！！う！！よ、よけいなコト、す、するなああ、あ！！
（胸のお肉に、っ　ぐいぐい、ゆび、指が食い込んで、っ　残酷にごりごり…）
くううーーーーー、う、う、ッ！！うッ！！ああう！！
やあ、あああッ　（い、痛いのにっ　えっちなツボにユビがっ、くいこんでええ、え）
（おっぱい、残酷にほぐされただけでもっ　おかしくなりそうなのにい、っ）
（し、司祭のベロが…）
っぎ！！はあああ、あ！！！！（がくがく、っと首元を大きくのけぞらせて肩をすくめ）
や、やあ、あ！！汚しちゃだめっ　と、届いちゃう、う！！
（司祭のベロが…え、えりすの宝石に、巻き付くたびに…ぬるぬるの液、染み込んで…びりびり、しちゃ、うっ）

……！！も、もう、っ　これ以上…イヤらしいコト、し、したらっ…
ゆ、ゆるさないんだからあ、あっ
（司祭の意味ありげな視線…欲情を隠さない声に、切なげに声をふるわせながらも、必死で強がるのっ…）

【司祭様昨夜はありがとうございます/////♥今夜もネットリ、濃い責めで犯してください…】
【あのね…今日、起きてからもずっと、おなかの奥に司祭様のだ液が糸引いてる感じがして…】
【なんかほっぺが熱いし、ときどき思い出して肩がぴくん、ってなっちゃってました/////；とってもやばかったですっ/////；】
【司祭様の…せ、精液…飲まされたりっ…な、…中で射精されたらっ　…どう…なっちゃうんだろうっ…///////】

>>648
【こちらこそ…よろしくお願いしますっ♪】
【司祭様がうんと欲情して、エリスのコト汚しつくしたくなるようにしたいから…////】
【今日も、いっしょうけんめい…犯されても抵抗しちゃいますっ♪】

>>599
（ｷﾞｼｯ、ｷﾞﾁﾁｯﾁﾁｯ……）
（エリスが見悶えるたびに、男根型の柱に拘束された白い身体に絡みつく鎖が強く食い込む）
（冷たかった鎖も、たいまつに照らされエリスの体温を受けてむしろ熱くなり）
（エリスの太腿や腕、腰に蛇のように巻き付いていた）

もう完全に、胃袋には達しているなぁ、ワシのツバどもよ。
頑張れよ、聖騎士の汚れない内臓にしっかりワシの匂いを刻み込んでしまえ。
（そう、エリスのお腹に向けて囁きながら、石を平らに削ったみたいな大きくて硬い掌で）
（そのお腹を気持ち悪いくらい優しく撫でさすった）


まだ生意気に光っておるな、この宝玉は。こうしてくれるわっ。
ぶちゅううっれろっどろっどろろっっ。
（チョーカーにはまった宝玉を口に吸いこみ激しく舐めしゃぶる）
（外から見ると、エリスの首に噛みついているようにも見えて。舌で聖なる宝石を舐めまわしながら）
（口に溜めた唾液をドロドロ吐き出していくと……チョーカーの首筋の隙間に生臭い匂いの）
（粘る唾液がべっちゃりと溜まって、エリスが見悶えるたびにチョーカーの隙間で唾液がニチャニチャ音をたてた）

これ以上？　何をいうやら……まだまだ、儀式は始まったばかりだぞ？
ふむう…………。
（もう一度、ビキニの張り付く大きなバストを両手で真中から握りしめ、脂肪の奥のツボを容赦なく抉り）
（布地をポチっと盛り上げる乳首に目を近づけ、シゲシゲと眺めて考える）

実に良い眺めだな……。さっそく、ビキニをずらして直にしゃぶりたいが……ビキニ越しというのも風情がある……。
まずは、このまま頂くとするか。
（真中を握られてヒョウタンみたいにひしゃげて前に突き出た乳房の前の部分に、カパアッと大きく広げた口を近づけて……）
（バクウッと思い切り頬張る）
（エリスの大きな乳の上部が司祭の口一杯に頬張られビキニ越しに頬の粘膜と乳房がぴったり密着し）
（そのままハフハフと口を蠢かせ、平たい奥歯や鋭い犬歯、長い前歯を、ギュチ、ギチ、と乳房の肉に食い込ませていった）
（ほとんど喉奥にまで吸いこまれた乳房の頂点にはザラついた舌が襲いかかり唾液をたっぷり塗り込めながら舐めまわす）

>>599>>600
【ぐふ、エリスは愛からずエロ可愛いことを言うな】
【そんな風に煽られたら、余計に滅茶苦茶に、隅々まで嬲り尽したくなってくるぞ】

くう、っう！！す、少し、でもっ…身体が、じ、自由になればっ…
（女の子を拘束するにはあまりにも重くて太い鎖…体を、捕らえられた牝鹿みたいに
　なんども、なんども反り返らせても…いやらしい蛇みたいに絡みついた鎖は、まるで
　司祭の魔力に反応してるみたいに、ますます…エリスの手首、足首…太ももや腰に食い込んできちゃうっ…）
い、言わないでえ、え！っ！！
（唇をふるわせながら…おなかの奥に重苦しく、ねっとりこびりついたえっちな感じを振り払おうとして
　肩に顔を押し付けて耐えようとするの…でも）
あああ、あ！！やああ、う！！くううんっ…はあう、う　だ、ダメえ、え
（お、おなか、なで、ちゃっ　こすっちゃ、いやあ、あう、う！！しみ込んじゃう、しみこんじゃう、からあ、あ、あ！！！
　おなか、や、やらしくさすられて、、え、えっ　い、イキかけちゃ、ううっ
　えっちな臭いぬるぬる、お、おなかにいっぱい、はいってきちゃったのに、いい、っこすっちゃ、やあ、あッ
（えりす、お尻をびくん、ってはねあげて少しでも、司祭のえっちな手からおなかを、ま、まもろうとする、けど
　だめ、にげられない　いっぱい、さすられてるの　えっちなぬるぬる　し、しみこんでくるう、う、っ　……

や、やめ、っ　やめろ、おっ　よ、汚しちゃだ、めええ、え！！！
（チョーカー、と　首のあいだが、っ　臭い、いやらし、い唾液でぬるぬるすべって、えええ、っ
　（司祭の、スケベな舌が、っ　臭い糸ひいて、なんども、なんども　エリスのたいせつな、宝石っ、よ、汚してるのっ
ああぎ、いいい、ッ！！はう、ッ！！っくうう、っ！！
（歯を食いしばって、体の芯まで届いちゃうえっちな刺激に、た、耐えるの、っ）
（でもぬるぬrのだえきい、いっぱい飲まされて！チョーカーにもい、いっぱいよだれぬるぬるされちゃ、って、っ！！）
（歯を食いしばりながら、すごくえっちな顔しちゃってる、っ、えっちな声出ちゃいそうなの、、っ
だめ、だめえ、っ　聖騎士、なのにっ　こんな、によ汚されちゃっ…！！

ゆ、許さない、許さないんだからあ、ああッ
（切ない顔で、ときどきぴくん、ぴくん、って肩やつま先を痙攣させながら…司祭をにらみつけて）
くうう、うう、っ（でも、に、憎まれ口きくたびにイジワルくおっぱいのツボ、えぐられちゃ、っ

あ！！や！！やああ、っ
っ、くうう、んっ　はあう、う、ん！！お、おっぱいに、歯、立てちゃ、っ　だ、だめえ、え！！
（びんかんに、なりきってるから、ああ、っ　歯でし、シゴかれたりしたらっ…！！）
（ね、ねっとり…おっぱい口に、含まれちゃってるう、うっ）
あは、あ！！や、やああ、あっ！！（え、エリス　も、もう…えっちな声、出ちゃってるよ、う）

>>652
【だって司祭様のレス　ほんとにえりすのコト犯してるんだもん、たまんないよう】
【感じてるえりすの…おなかなでる、とかっ　チョーカーの、首とのあいだがぬめってるとか】
【すごい、すごいよ　やあ、ッ　　】

>>603
ぐふふぅっぐぶぶっ　ぶおぉっっほふぉっ……。
（エリスの乳房を口一杯に頬張って齧っているので、頬が膨らんで卑猥で滑稽な顔になりながら）
（にんまりと愉しそうに笑う。多分、「エリスの乳は美味いぞぉ」とか言っているのだろう）
（口の中にすっぽり吸引された乳房にはつまり、司祭の口の中であとからあとかわ湧き出してくる）
（臭い中年男の唾液にしっかり漬けこまれているということで、すでにビキニは全体が唾液を吸収して色が変わっている）
（そしてそのまま、司祭は顔を振る）

んぼおあっじゅずずずっっ……がりっ。
……はぶううっっじゅ、じゅ、じゅるるるっっ……！
（唇と前歯で乳房を締めつけながら、ズズズ……と顔を引けばビキニごと乳房が引っ張られ削られる感覚が襲い）
（前歯で乳首を挟んで唾液でホカホカになった乳房全体を露出させてから、また一気にバクウゥッと咥えこむ）
（まるで乳房をチンポに見立ててフェラしているような、変態的な愛撫）

おお、どうした聖騎士エリスよ？
さっきからワシの乳責めがずいぶん気に入ったようだな？
乳首が虐めて欲しそうにプックリ勃起しておるし、顔はもうイってるかと思うくらい、エロくなっておる……。
そんなことで、正義の教えを広め人々を守れるのかなぁ？
（丹念に時間をかけて左右の乳房に同じ口責めを行うと、もうエリスの胸は唾液でベトベト、ドロドロ）
（臭い唾液の匂いがビキニや乳房から立ち上りエリスの鼻腔を直撃して脳まで痺れさせる）
（太く硬い指が乳房をもむたびに、ジュワっとビキニから唾液が滲みだして滴るほどだ）

まぁしかし……いくらなんでも、マンコを濡らしたりは、しておらんだろうなぁ？
ん？
我々闇の教徒の宿敵である正義の騎士が……　こんなことでマンコを濡らしているはずは、まさかないだろうが……。
（そう、真面目な顔で言いながらエリスの顔をじっと見ている）
（ガチガチに硬いくせに温かい掌と指がお腹の筋肉の膨らみや、可愛い臍を弄りながら徐々に股間に近づいていくが）
（その間も、股間ではなくエリスの顔を、ジィーッと見詰めていた）
（聖騎士であるエリスが、どんなスケベな顔をするのか、興味津津なのだろう）

>>604
【うむ……長いことエリスを汚し犯す妄想を温めてきていたからな】
【なのでちょっとやそっとではチンポを突き刺すところまでいかんぞ】
【それくらい、エリスを辱める行為は次々に頭に浮かんでくる】

はああ、ああう、う！！く、くちに含んだまましゃ、喋らないでえ、ええっ
ひ、ひびいちゃう、う、！！くう、う、うううっ！
（臭いよだれでぬるぬるに汚されちゃったえりすのビキニ…司祭の、クチの中でぐちゅぐちゅ、し、しごかれてっ
（ち、ちくびに、っ　すけべなベロが巻きついてくるう、う、ううう！！）
はあうッ！！く、くう、うっ！！！！！だ、ダメえ、ええええええええ！！！！
（ちくび、ま、まえばではさんじゃや、やあああああああ
（おしりがっ、びくびく、ふるえるくらい効いちゃう、うううっ
　くちのなか、でおっぱい、ごしごしぐちゅ、ってしごいてる、こんな、えりすのお父さんぐらいの
　おじさんのべろ、が　えりすのおっぱい　臭いよだれでぬるぬるにしながら残酷に汚して、犯してるのっ
　しごかれて、吸い出すみたいにいやらしくちゅうちゅうされて、っえりすえっちな声で、でちゃううううっ

き、気に入ってなんかいない、いッ
お、おまえがいやらしいことばっか、す、するからっ　か、身体が…おかしくなっちゃうんじゃないかあ、あッ
（え、エリスえっちなとろけちゃった顔で…でも、歯を食いしばって、強がり言うの、っ
（肩はひとことしゃべるたびにびくっ、ってけいれんしちゃうし、司祭のいやらしい唾液の臭いで、
　体中ぬるぬるにされて　おなかの奥からえっちな重苦しいカンジ、湧き上がってきちゃうううっ）
え、エロい顔なんか…し、してない、い！！
（じぶん、でもわかるくらいっ…切なくて、いやらしくて…なのに…必死で強がってるせいで小生意気で…
　ますます男のひとの性欲をかきたてちゃうような顔になってるのっ…）
え、エリスは…騎士だもん！このくらい、へーきなんだからっ…
ちゃあんと、鍛えてるんだからねっ…（あご先、けいれんしながら…でも、少し笑うことに成功っ…！やたあ、っ）

>>656
【お願いっ　司祭様、その妄想ぜんぶ、エリスに叩き込んでえ、っ】
【司祭様が、なんども思い出してエリスを犯せるくらいっ、
　もうエリスが明るい聖騎士に戻れなくなるくらいイヤらしい陵辱、してください、い】

【司祭様の、レスに犯されて、ちゃんと、レスじゅうぶん返せてない気がするの…】
【感じてくると、時間もかかっちゃうし///////；】
【で、でもとまんないっ…止まんないよお】

>>607
…………ふ。
（僅かな変化も見逃さない厳しい目でエリスの表情を見詰める）
（風貌だけ見れば、いかにも百戦錬磨の戦士にして司祭といった厳つい顔だったが）
（エリスが必死の思いで浮かべた笑顔に対して、何もかも見透かしたようにニタリと唇を歪めて台無しにする）

そうかそうか……エリスは騎士か。偉いなぁ。聖騎士だものな？
厳しい修行に耐えて、何百人という候補者の中から選ばれて、期待されて聖騎士の称号を得たのだものなぁ？
……そんなエリスが、闇の司祭に身体中を、身体の奥まで舐めまわされて唾液を塗りこまれてアヘアヘするなんて、
あってはならないよなぁ？

まあでは、仕方がない……。
エリスの可愛くてスケベな顔が見れなくなるが……。
（そういうと、鎖と枷でＸ字に拘束されたエリスの前で膝をつく）
（巨体が屈むと、その顔はちょうどエリスの臍丸出しのお腹の前にきた）

しかたない、しばしエリスの子宮と、内臓と語らうとするか……。
れろぉ……れろ、れろっにちゃあっ……ちゅるっ……
じゅ、じゅ、ちゅるる……れろれろ……ちろちろ……。
（まずはエリスのぎゅっと締まった細い腰を、ごつごつした両手でがっちりと掴む）
（まるで岩の塊で挟み込まれた様に腰を捻じることもできなくなったところへ、中年男の顔が押しつけられる）
（硬くて太くてザラついた、唾液をたっぷり乗せた舌が、エリスのお腹を舐め上げる）
（贅肉なんてないけど女の子らしく柔らかいお腹の肉を、力強い舌が舐め上げるとまるでお腹の奥を味合われているよう）
（エリスのお腹はたちまち唾液でべったり濡れて、テカテカ光りはじめた）
（さらに唇を伸ばし、可愛く窄まったおへそにキスをする）
（グチュ、グチュ、と唾液をたっぷりと舌でおへその奥に押し込みながら、太い舌先がへその奥に突き刺さって穿れば）
（本当に内臓にまで唾液が染み込み舌で嬲られる感覚が襲う）

おお、エリスの、聖騎士殿の子宮はこのあたりかな？
どうかな、ワシの唾液は……そろそろ先程飲ませぶんが、子宮にも届いておるかな？
くふふ、心配するな。あとでたっぷりと、子だね汁も直に注いでくれよう……。
だが今は……んちゅっちゅっじゅるるっ。
（そう、真顔でエリスの下腹部に話しかけ。大事な恋人にするような熱烈なキスをお腹から子宮に浴びせていった）

>>608>>609
【真面目な話をすればこの後も、間があいても構わんので、何度か凍結を挟んでしばらく相手をしてもらえるなら……】
【ワシの妄想はエリスの中をパンパンにするくらい湧いてくるぞ】
【なので、時間はかかっても気にしないで……エリスはエリスなりに感じたままにエロいレスを書いてくれればよいぞ】

く、っ…
（司祭が…イヤらしい笑い顔して…え、エリスのコト犯しつくそうって意識でいっぱいなの…）
（で、でもこのくらいでっ…聖騎士が、負けたりなんかっ…）

あ、あたりまえ、でしょ？ただの剣士じゃないんだよ？
天使様のお力で…お前たち悪魔信者の崇めてる、悪魔そのものだって相手にしたことあるんだから♪
なめてるとぶっ飛ばしちゃうんだからねっ♪
（あいかわらずほっぺはピンク色に上気して、すこしエッチな吐息がもれてるケド…）
（さっきよりだいぶ、強がりもしっかり言えるようになって…調子にのって、少しおどけた顔までしてみせる♪）

ちょ、ちょっと…今度は、何する気よっ…？仕方がないって…
仕方ないならあきらめて、この拘束を、ほ、ほどきなさ…　……っ、ッ
（ゴードンのがっしりした硬い手のひらで…エリスの腰は完全に包み込まれちゃうっ）
は、はなし、てえええ、っ
（おしりのお肉が弾むくらい、太ももを動かすけど…鎖が、ますます腿のつけねに食い込むだけ、っ）

や、や、やああっ　やめ、なさ…っ、ッ！！
（中年の男のひとのっ、硬い、おっきな鼻がえりすの、おへそに押し付けられて、っ
だ、だめえ、え、ええっ
（し、舌が…ゴードンの舌が…さっき、エリスにいっぱい、おじさんのいやらしいぬるぬる飲ませたえっちなベロが…
　エリスのおなか、に、っ　ぐちゅううう、っ　って、ッ
　な、舐め上げられちゃ、っ、ッ　よだれ、ぬりぬりされちゃ、、う、う、う
あ、や、やあ、ああ、あ、やあッ！！！！！！！！！！！！！
お、おへそ、に、汚いぬるぬる、ぐちゅう、うっ　ってぬりこんでる、う、う、う！！
おなか、えりすの、おなかの奥まで、ええっ　届いちゃう、う、っ
やあ、あッ中まで届かせちゃや、やああッ
（えりす肩に口押し付けてイヤらしい声出さないように、が、がんばってるの　でも声でちゃうっ
　ゴードンのえっちなべろがおなかの奥まで、さ、さぐって汚してくるからあ、あっ

だ、ダメエ、　えっ　そこ、　やあ、っ　ほん、とに届いちゃうからああ、あ、ッ
（あ、あとで子種汁、そ、そそぐ、て言われて、っ　おしりにきゅううっ、ってチカラ入っちゃう、うっ
　ゴードン、に　き、気づかれちゃうっ　中に出してやるって言われて、感じてるって気づかれちゃう、う
　ち、違うんだから、っ　えりす感じてなんか、いないん、だからああっ
し、舌、お、おへそに入れちゃ、や、やあああ、あっ
（またっ、お、おしりきゅんきゅん、しちゃうう、うっ

>>661
【は、はい////；♥エリスもゴードン様の欲望に、うんと汚されて注ぎ込まれたいですっ…；////】
【ただ、おっしゃるとおり間があくかもしれないんです…お盆休みおわっちゃうと、定期的に来るのがむずかしいんです】
【それでも待っててくださるなら…ていうかエリスの方からお願いしたいですっ…；】

【ありがとうございますうう…（涙
　ほんと、レスが遅くなるのだけはなおりません…ゴメンナサイ…物理的に不可能、としか////////////；】

>>612
んじゅるるうぅぅっ……ずりゅ、ずりゅぅぅ……ずりゅりゅっ……。
（舌を思い切り突き出して、ドリルみたいに先を窄めて、その赤くて柔らかい癖に芯が入ってるみたいに）
（力強い肉の塊を、エリスの臍の穴に容赦なく押しこんでいいく）
（窄めた舌の内側は当然空洞なので、そこをストローにして唾液がジュワジュワ溢れ出てきて際限なく）
（臍の奥の奥に注ぎ込まれていった）

じゅるうっ……。
くふふ……わかるか、エリス？
ヘソというのはな……赤子が母から栄養を貰うための、外から何かを注ぐための穴だ。
……くくく……つまり、いま、ワシの唾液が、闇の司祭の呪いを紡ぐ舌によって、聖騎士エリスの身体に直接注がれているのだ。
ほうれ、母の愛よりワシの唾液を、ワシの欲望を身体に受けるが良い……じゅるるっじゅっじゅっじゅっじゅぼっ。
（今度は頭をキツツキのようにせわしなく前後に振る）
（それによって、濡れた舌がエリスのへそを激しくピストンしていく、そう……）

……いま、オマンコを犯すチンポみたい、と思ったな？
（唾液だらけの顔をあげ、乳房の谷間からエリスの表情を見上げてニタリと気味悪く笑った）

そらそら、逃げるな。まだまだ……悪魔も倒すほどの聖騎士さまのへそマンコを犯してやらねばなぁ？
（腰を掴んでいた手が、さっきからプリプリ揺れて挑発的な大きくて柔らかいお尻の肉に滑っていき……）
（ギュムッッ！　硬いタコに覆われて、もはや人間というよりゴーレムの身体みたいな指が、弾力たっぷりの）
（エリスのお尻を掴み指を食い込ませた。大きな手で包み込まれ潰されるとお尻の肉が縮んでしまうような）
（気すらして。しかもそうやって肉がひしゃげれば、オマンコや、お尻の穴まで引っ張られるような感覚が襲う）

たまらんなぁ……エリス？
お前はまったくたまらん。こんなにも厭らしく熟した身体をしているくせに、生意気にも聖騎士アピールして強がって……。
淫虐地獄に叩き落としたくなるほど、可愛いぞぉ？
エリス……お前は一生、ワシの慰み者だ……絶対に、絶対、絶対、絶対、絶対、ぜぇぇぇったいに……逃がさんぞぉ？
（へそだけでなく、腹筋の筋や子宮の上あたりも丁寧に執拗に舐めながら時折顔をあげエリスに囁く）
（何千人という闇の信者を統率する司祭が、その戦闘力も魔力も霊力も神の加護も、組織の力も全て使って絶対にエリスを）
（逃がさず自分のものにすると……凶器のような妄執を露わにしていた）

>>613
【レスの時間は本当に気にせんでいい。エロさと分量に比べて、遅いとも思わないしな】
【ふむ、それは勿論……。妄想の何分の一も果たさぬまま終わりではこちらも欲望のやり場に困ってしまうのでな】
【不定期でも構わんので、続けてもらいたい】

ふ、あ、ああっ…つ、突き刺し、ちゃ、やっ　やああ、あっ
よ、ヨダレ注射しちゃ！や、やああ、あう！！う！！
（おへその中にっ…べ、ベロで汚いぬるぬる、注射、し、してるっ
　えりすおへそから、臭いぬるぬるの汁、注入されちゃって、るうう、ううううううッ！！
わ、わからない、わからないからああ、あっ、あ！！
え、エリス聖騎士なんだから、そんな汚い、ぬるぬるのおツユ注射し、ちゃ、ダメ、ええ、え、っ
くうう、うっ！！くうん、んっ！！やあ、あああっ
じゅぷじゅぷしちゃやあ、あっ　
（おちんちんみたいにっ、エリスのおへそで、おちんちんみたいに犯しちゃ、っ

ち、ちがっ　そんな、エッチなコト考えてない、エリスエッチなことなんか考えてないもんっ
か、考えてないってばあ、あっ
（べろで、おへそじゅぷじゅぷっ　されて　びくびく、肩震わせながら抵抗、して、っ
あ！！はああう、んッ！！お、おしりつか、むな、ああっ
（ぎゅううっ、って　ゴードンのいやらしい、ゴツゴツのゆびがあ、っおしりの谷間にしっかり、
　食い込むくらい　きつく、きつくっえりすのお肉、にぎりしめてるう、うううっ
や、やっ！！え、えっちなつかみかたしない、でえっ
（おしりの谷間に食い込んだ、ゆ、指の先がっ　えっちなとこに触りそう、っ　さ、触っちゃってるの、っ
　（あ、アソコの近くにゆび、ゆびが食い込んでっ　濡れてるのに、気づかれちゃいそうなの、っ

つ、強がりじゃないもんっ…！！お、おまえなんか…天使様のお力が使えればっ…すぐ、やっつけちゃうことも…
で、できるんだ、からああ、っ
（おしりのやわらかいお肉に、がっちり太い指を食い込まされて…アソコに触れるほど食い込まされて、）
（くちびるをかみしめてエッチな声をこらえながら、まだ強がりを言っちゃうのっ）
（強がり言うとっ…ますますイジワルく犯されるのがわかってるのに、言っちゃう、のっ
あく、ううう！も、もう食い込ませちゃや、やあああっ
（逃がさない、っていうゴードンの妄執…エリスをいつまでも犯し続けたいって意志が乗り移ったみたいな、
　イヤらしい指の締めつけに、何度もお尻がケイレンしちゃうっ…

>>665
【うん♪ゴードンさまありがとうっ♪ゴードン様がエリスに欲情してくれるように…】
【それと、エリスがどのくらい感じてるか、ゴードン様に知って欲しいから、知られちゃいたいから…いっぱい、書いちゃうの】
【あ、う…　ゴードンさま、がえりすに欲望を持ってるって…聞かされるだけで、キちゃいそう、っ】
【は、はい♪エリスのコト、しゃぶり尽くしてください、っ】

>>616
んじゅぅ……じゅちゅ……ちゅるる……れろ、れろ……じゅるる……じゅずるぅぅ……。
（弾力たっぷりのエリスの白いお尻に、正反対に醜く厳つい中年戦士の指が強くリズミカルに何度も食い込む）
（そうやって、信者や若い男性神官がこっそり欲情した目で視姦していた憧れの聖騎士エリスのお尻に）
（「お前は俺のだお前は俺のだ」って教え込むみたいにしつこく揉み続けた）
（しかもその間ずっと、エリスのお腹に顔を強く押しつけ舌チンポをヘソマンコに深く深く突き刺して……）
（おへその皺の一筋一筋をなぞるみたいに細かく舌先を蠢かし、へその穴やその奥の内臓に闇の司祭の）
（舌の気持ち良さ、凄さを教育していた）

じゅるぉぉっ。
ふくく……この舌は、エリスの唇も舌も歯茎も、首筋もおっぱいも乳首も、腹もへそあなも……全部の味を覚えたぞ？
どれもこれも、甘酸っぱく絶妙な美味だなぁ……。
（顔をあげ、舌をンベっと長く伸ばし、その威容を見せつけた）
（舌って筋肉の塊なんだ……と、今更ながら気付くされるそれは実に力強い三本目の腕、二本目のチンポと言ってよい）

このケツ肉も実に脂がのっていて美味そうだなぁ……おや？
（ギュムギュムと、指の間から白い肉がはみだし、お尻全体の形が卑猥に歪むほど揉みこんでいると、たまたま指先に）
（柔らかくて湿ったものを感じて。ニタァ〜……と実に嬉しそうに唇を歪めエリスの表情をうかがう）

なにやら……濡れているような感触があったが……エリス……聖騎士どの？
お前の……　聖騎士のマンコがあ……　ぬ　れ　て　る　のかぁ？
くくく……。
（まだ股間は見ない。エリスのエロい顔を眺めながら、尻肉を掴んだ指を……ザラザラと硬く丸く太い存在感たっぷりの指先を）
（お尻の谷間をすべらせ、ビキニ越しのエリスのぷっくらした割れ目に……グチュ……グジュゥ……と押しつけていった）

>>617
【ああ……今でも欲情しっぱなしで喉がからからだな】
【エリスのレスはもちろん、大切に何度も読んで頭の中に光景を再現しているし……】
【ログも保存してあとでじっくり見返して使ったりしているからな……今日までの分もな】

い、いい、かげんに、いい、いっ　し、しっ　はあ、あああっ、う、う！！
（イヤらしい責めに歯を食いしばって必死で耐える、えっちな犯され顔のまま…
　ゴードンに抗議しようとしては、そのたびにイヤらしくおしりの谷間にゆびを食い込まされてケイレンしちゃうっ）
だ、ダメ、ダメえ、えええっ
（おしりの谷間…ゆびがいじわるく食い込むたびに、ゴードンの粘ついた欲望をエリスに伝えて来るっ…）
は、あああ、う！！
（おしりを、ゆびにいじめられながら　おへそをイヤらしいベロが、じゅぷじゅぷしごいて、っ
だ、ダメ！！お、おなかの奥に！ほんとにっ　だ液、さ、さっき飲まされてし、しみこんでる、のにっ
い、意識、させないで、ええええ、っ　…く！く！！くや、あああ、あっ
（ベロの先が、っ　おへその内側を丁寧に、ねっとりしごいてくの、っ　ぬりぬりしてるのっ

や、やあ、っ　イヤらしいコトいうなっ！味なんか覚えるなあ、っ…エロ司祭、いっ…！
（さ、さっきまでっ…エリスのおへそ、お、犯してたべろ…　こ、こんな、イヤらしい形して、っ…

…！！（き、気づかれた…っ）
（かあっ、と　ほっぺがどうしようもないほど真っ赤になっちゃうのがわかるっ…）
う、うるさいっ…濡れてなんかないもん！！お前がさっきからおしり、ぎゅうぎゅう掴むからっ！
あ、汗が…垂れてきちゃっただけ、なのっ！！
（言っててどうしようもなく、顔が上気しちゃうっ…バレてるのわかってても、切ない顔になってても強がっちゃうのっ…

あ、あっ！！よ、よけいなコト、し、しなっ……っくううううーーーーーー、ッ、ッ！！！！ッ！！！
（えりす、の、お、おしりしっかりつかんでる指が、ああっ　ぐちゅううっ、っていじわるく、あ、アソコに、
　く、食い込んできちゃう、うううううっ！！！
　ビキニの、上からっ　ぐちゅうう、っ　って、
や、やあああ、あッ　やあ、あッ　ダメだめだ、め、え！！！！！
（ゴードン、のカタイ、えっちな指のさきかんじちゃう、っ　エリスのあそこに、感じちゃう、うっ

【ゴードン様の、ゆびかんじちゃううっ　欲情されてぎゅううってつかまれて食い込まされて、
　え、エリスがぬるぬるしてるの知られちゃってっ】
【き、聞いちゃ…いけないのかな…でも】
【いつの、ログのエリスがお気に入りですか…どのエリスが、お、犯したくなったの、ごーどんさまっ】

>>620
ほぉーーー……そうか、これは汗か？
（ニヤ、ニヤ、と。無駄に威厳のある顔を、スケベに意地悪く歪ませエリスに問いかける）
（その顔は無言のまま「顔を赤くして、可愛いものだな。もうヌレヌレなのはばれているのだが」と言っていた）
（もちろん、荒く削った石みたいな指先は、スケベなマン汁をたっぷりすって変色したビキニの布の上から）
（美味そうにふっくらした肉ビラの閉じ目を、グチュ、グチュ、グチュ、と何度もしつこく食い込んで）
（その度にジワッと汁を滲ませている）

まぁーそうだなぁ。
神に選ばれし聖騎士が、いやらしい本気汁をマンコから垂れ流して聖なるコスチュームであるビキニを
べっちょり濡らしているなど、あり得ないからな。
そうとも。お前のエロい乳や尻をズリネタにして毎晩ザーメンを吐き出している童貞神官ですら、もしそんなことになったら
ドン引きするだろうなぁ……。

くくく……エリス、証明、したいだろう。
自分のマンコは濡れて何かいない！とな……　よしよし、手伝ってやるとも。

（愉しそうに喉奥で笑いながらエリスの尻から手を離す（この時、あまりに強く掌や指が尻肉に吸着していたので、ポンって音がした））
（と、エリスの身体を固定している男根型の大きな柱に手を触れた）
（ゴト、と何やらレバーを下げると……）
（ガタガタガタ、と柱が震える。何事かと思っていれば……）

（エリスの身体が回転していく）

（男根状の柱は獲物を固定する部分がターンテーブルのように回転する作りになっていたのだ）
（ｘ字型に枷と鎖で拘束されていたエリスの身体は天地が逆になり……）
（ぐっしょり濡れたビキニが食い込み、ムチムチ太腿を大開脚したオマンコとアナルが天井を向いて）
（下になったエリスの顔の前には……ズン！　と）
（ローブを脱いだ司祭のズボンを、信じられないほど盛り上げる勃起が突きつけられていた）
（その勃起の頂点は、お漏らししたかのような大きな染みがあり、これまで鼻腔に届いていた司祭の強烈な）
（精子の匂いが立ち上りエリスの頭を包み込む）

さあ、これで見やすくなったぞ。エリスのオマンコをなぁ……どれ…………。

ふ。
ふふふ……ふははははは！！！　　どろっどろの、ぐちょぐちょではないか、聖騎士エリスのマンコはぁぁ！！！

【ちょっと思い切った体位変更をしてみたが……大丈夫だったかな？】

>>621
【ふむう……全体的に気に入っているが……】
【例えば、より虐められるのを知っているのに強がってしまうエリス、とかな……】
【本当は虐められたいエリスの気持ちが透けて見えて愉しいぞ】
【それに感じているエリスの、呂律のまわらない喋りや喘ぎがとてもそそるな】
【何度も台詞を読んで、頭の中でエリスのいやらしい声を再生して興奮している】

【だ、だいじょうぶですっ…すごく被虐的で…エリスも感じちゃってますっ】
【体位はだいじょうぶなんですけど…時間的に、ちょっと限界かも…です；】
【司祭様、明日はいつごろのお時間があいてますか？】

【あ、ありがとうございますっ…】
【司祭様が気に入っていただいてるエリスは…ほとんど、素のままのエリスですっ////；】
【わりと元気印な女の子なのにすっごいＭ子ちゃんなので…えへへ♪気に入っていただけて嬉しいですっ♪】

【それはよかった】

【すまないが明日と明後日はワシが難しいな】
【木曜日からなら、21時からこれるが。一番都合が良いのは金曜か土曜だな】

【元気印なＭか……ペットにして一番可愛い性格だな。うむ、楽しみだ】

【わかりましたっ♪じゃ、木曜日の夜11時はいかがでしょうか…】
【あといちおう、金曜日の夜も同じ１１時で予約っ♪しちゃっていいですか？】

>>627
【ワシもなるべく早くエリスを虐めたいが……木曜日の23時からだと、1時が限界になるが、それでも良いか？】
【時間はさほどなくても、少しでもロールを進めたい気持ちはあるのでワシは構わないのだが】

【金曜日は問題ないな、予約されよう。いやむしろワシが予約だな】

【んー…そしたら、なるべく十時ぐらいに来れるようにガンバってみますっ♪】
【ちょっとでもゴードン様の濃いレスで犯されたい////からっ♪】
【ちょっと遅刻しちゃったらゴメンナサイ…；/////……そんなカンジでお願いしますっ////♪】

【やはり可愛い事をいってくれる。では22時を目安に、ということにしておこうか】

【私も早くエリスのエロ姿を見たいものだ】

【では、また木曜日にな。　おやすみ】

【はあいっ♪よろしくお願いしますっ】

【あ、金曜日ご予約ありがとうございますー♪えへ♪】
【これからいっぱい、ゴードンさまにエッチなコトしてもらいますね？（ウインクして…唇にゆびを当てる癖っ…♪）】

【それでは…おやすみなさいですっ、ゴードンさまっ…　さっきの描写で…もう、精液ついちゃってるおちんちんのさき、
　さいごに…ちゅっ、て吸ってあげちゃいます…　んっ…　えっちな…味っ】
【えへっ♪おやすみなさい…ほっぺにも、ちゅ♪】

【忘れてたっ…。スレお返ししますっ…】

エリスハァハァ

【そろそろ約束の時間なのでルーリ・ストラウス ◆fR9jQveNakさんを待たせてもらいます】

【来られないようなので失礼します】

【意外と早く来れちゃった…；ゴードン様との解凍で…お借りします♪】

【えと…まだちょっと…早いかな；？十時ごろって言っちゃったから…】
【ゴードン司祭様、エリスもう来てます…ご到着のレスいただいたらすぐ、投下できますから♪】

>>636
【む、エリス。こんばんはだな】
【……わざわざ時間より早くくるとは、そんなに早くワシの蹂躙を受けたかったか？　というのはお約束か】
【では今宵もよろしく頼むぞ】

【あ♪ゴードン様こんばんはですっ♪】

【は、はいっ…あの、じつはずっと、悶々としてて…だから…　はうう/////；】
【い、いっぱい書いちゃったの…】

【こちらこそ…どうか、よろしくお願いしますっ//////；続き、すぐ投下、しますっ/////；】

だから、　あ、汗…だって、　い、言ってるっ…！！　で、しょ…っ や、やァああああ、あッ！！！
（か、カタいのっ、ゴードンのゆび、悪いやつのえっちなゆび、っ！！えりすの大事なとこ、ぐちゅうう、て、は、入られちゃ、う、う！！！）

い、いや！！し、しつこくしちゃ、っ　……ッ！！−−−−ッ、ッ！！！！
（ビキニにしみ出してるのより、中であそこもっとグチュグチュに濡れちゃってるの、！！
　　イヤらしい指から逃げようとして、お、おしりきゅんっ、て、はずんで…っ……！！
　　　　いやがってるのか、キモチよくて動かしてるのかわからないような…えっちな動きになっちゃうう、う！！！）

はあう、んッ！！！！や、やあぁっ！！
（ゴードンのゆびにっ、ぐしゅ、ぐしゅっ、て残酷になんどもアソコに食い込まれて、っ　）
（そのたびにっ、え、えりすエッチな顔で、肩すくめてびくん、ってふるえてっ…　おしりっ、何度も…なんども、きゅん、っって跳ね上げちゃうっ、）

きょ、教会の男のヒトたちは…っ　そ、そんな、えっちなコト考えたりし、しない、もん、っ
（え、エリスったら…　うそ、ばっかり…　神官さまたち…騎士の仲間たちだって男のヒトだもん…
　　いつも、エリスのコト…見てる。中庭での剣の訓練…剣をかまえるとえっちな谷間が強調されちゃう胸…
　　　きたえてるおかげで、きゅっと引き締まってるのが自慢のおしりも…えっちな目で見つめてるっ…）
（お、思い出しちゃう、うっ！！教会の、し、司祭さまっだって、っ　ぎ、儀式、っていって…えりすに、え、えっちなコト、っ　し、した、の！！）
（ゴードンの　ゆび、に　残酷に責められて、っ　えっちな言葉責めで、教会でされた、イヤらしいコト、お、思い出して…）
ッ！！ああは、っ！！…くうう、うーーーっ！！！
（急に、感度上がっちゃうの、っ　背中そりかえっちゃうの！！　ダメ、だめえっ　えっちなコト考えちゃ…ダメ！せ、聖騎士なのに、っ！！！）

ふあ、あっ！！（お、おしり、にべったり張り付いてた、ゴードンの手のひらっ…えっちな汁で、くっついてたのっ…はがれて、糸引いて）
な、なに…！？あ、あっ！？（振動しながらまわりのものが回転してく…て、天井が、回りこんで…エリスのカラダ…さかさまになっちゃう）
な、なんでさかさまになんかっ…！や、やあ、っ！！こんな、カッコにしてっ…女の子の恥ずかしいトコ調べるなんて、っ　変態いいいいっ！！！！
（さっきまでえっちな声出してたコトなんか忘れたみたいに、素のエリスに戻って抗議…しちゃう）
だ、だいたい司祭のくせに、こんなえっちな仕掛けばっかりつかってっホントに儀式なんだか…っ　……っ、！！！！
（いつもの調子を取り戻したみたいに、くるくる変わるエリスの表情…えっちな雰囲気をごまかそうとしてスゴイ勢いで話しちゃうの）

【長くなっちゃったからっ…分けます；ココまでで半分；////】

【つ、続き…ですっ/////////////；恥//////；】

　………え。ちょ、ちょっ…わああ、っ！！！
（いきなり目の前に突きつけられたものがなにか、すぐには理解できなくて…気づいた次の瞬間、おおあわてっ…）
（エリスの小さい鼻先に突きつけられた、ゴードンのズボンの生地の盛り上がり…先っぽからべったり濡れて、染みになってるっ…）
ちょ、ちょっと　っ　やああ、っ　こんなモノ突きつけないで、っ　スケベ司祭っ！！
っ……！！！////////；ふあ、っ//////！！；（え、エリスの…知ってる匂い…お、男のヒトの…せ、セイ、エキ…の、）
（えりすのほっぺに飛び散って、ぬるっ…ってしたたるエッチなしずくの感触まで思い出させるよう、なっ////）
な、なんでっ、も、もうこんな、匂いしてっ…（しゃ…射精…？）

や、やあぁ、ッ……（顔を真っ赤にして…切ない表情しちゃって、えっちな先っぽから目をそらしちゃうっ……）
（あの、くさいぬるぬるの液、お、お口に入ってきたら…　え、えりすまた汚されちゃうっ　飲まされたら、またおなかの中まで汚されちゃう）
だめっ、ダメぇぇっ…おっきくしちゃいや、　イヤぁ…っ…////////；
（え、えりすのコト見て、お、おちんちん膨らませてっ　犯したがってる…え、えりすの中には、入りたがってるんだっ…）
（考えちゃ…いけないのにっ…おなかのなかにふ、ふかく入れられちゃうこと連想しちゃう…っぬるぬるの白い液、注射されること想像しちゃう、う）

ち、違っ…ぐちょぐちょになんかっ…な、なってない、いいいっ！！
（濡れちゃってるの、ぐちゅぐちゅになっちゃってるの、っ　ゴードンのいじわるな指で、感じちゃったの　隠せなくなっちゃう、ううっ）
（目の前の、くらくらしそうなイヤらしい匂いを出してる、ゴードンのズボンのふくらみが恥ずかしくてっ…
　真っ赤になって目をぎゅうっと閉じたまま…子供っぽい声でイヤイヤしながら叫んじゃうっ）

【ゴードンさまに…興奮していただきたくて………ちがいますね。…；、
　　　　　　　　　　エリスが、えっちな気持ちになってるから。……すごく長くなっちゃった…】

エリス

>>639-640
くふぅ……ふはぁっ……。
（邪神像の前で逆さ磔にされた巨乳美少女聖騎士の身体には、先ほどまでよりも強く）
（鎖がぎっちりと食い込み身体を締めあげる）
（赤く燃えるたいまつの炎に照らされて、汗に濡れた身体は闇の中で白く輝いていた）
（その、聖騎士エリスの白く健康的な太腿は、大きく、大きく、ひろげられている）
（その、ビキニの布地がぴったりと張り付いたようなふっくらした恥丘と、お尻の穴を天井に向けて）
（突き出しているようで。それを上から見下ろす闇の司祭の目は興奮で充血していた）

エェリィィス……聖騎士のくせに嘘はいかんぞ？
これの……このマンコのどこか、ぐちょぐちょのどろどろではないと……いうのだ？
（そういうと片手の掌――永年戦槌の柄を握っていたためまるで象の革のように硬くザラついている――を）
（ビチャッと音を立ててエリスの股間に置く）
（太い指や分厚い掌がビキニごと完全に股間を覆い隠して密着すると、掌で押し潰されたオマンコから）
（ジュワッッッと愛液が染みだして滴り落ちてエリスのお腹や胸にまで垂れていく）
（濡れて張り付いたビキニ越しにオマンコには、司祭の手の歴戦の戦士が持つ力強さと、そこに秘められた欲望が）
（ダイレクトに伝わった）

分かるぞぉ、エリス……エリスの聖騎士マンコが、ワシに屈服したがっておるのだ。
ワシの雄としての力を認めたエリスの身体全体が、ワシの精液を、精子を欲してヨダレを垂らしているのだ。
おぉ、この肉ビラのヒクヒクしたことよ……「ちんぽちょうだい、せーしちょうだい」と泣いているようだ……。
（そして、掌で股間全体を覆い潰したまま……ズリュ、ズリュ、ズリュリュッ、と前後に摩擦しはじめる）
（特にクリトリスには、荒いヤスリみたいに硬い掌のマッサージは強烈な効果をあらわすだろう）
（ビキニの布が捩れるほど力強く硬い掌が肉ビラもクリトリスもまとめて嬲るように前後にスライドし、ごつく長い指先が）
（お尻の谷間に届いてアナルの入り口にまでグプっと食い込んでく）


む、エリス……そんなにワシの股間を凝視して、早くワシのチンポが見たいのか。
オマンコと同じ意見になってきたようだなぁ……よしよし。いま、見せてやろう……。
（そう言いながら、エリスに見せつけるようにゆっくりとズボンを下ろしていく）
（ブンッッ！　と。股間からまるで戦槌を振りあげるような勢いで飛び出し反り返ったもの）
（先端が拳骨のように無骨な球形に膨れ上がり、それを支える黒くツヤツヤした野太い竿は、ジャングルみたいな陰毛から突き出している）
（先端にはぱっくりと尿道口がひらいており、そこからはジュワジュワと湧水のように透明だけど濃すぎる雄の精子の匂いのする汁が溢れだしていた）

どうだぁ、エリス。これがワシのチンポだ。
エリスのエロくて美味いおっぱいや腹を味わううちにすっかり大きくなったな……。
早くこのチンポで、エリスのオマンコをふかーく……ふかぁぁぁーーーく串刺しにしてぇ……どぴゅどぴゅっっ！と
思い切り精液を注ぎこみたいものだぁ……。
なかなかに逞しいだろう？　　……ほうれ、挨拶のチューだ。
（そういいながら腰を突き出し、エリスの方へ亀頭を近づける）
（透明な雄汁の滲む尿道口が、クチュ、グチュ……と何度もエリスの頬や鼻や顎や唇に押し付けられていった）

ふぅはははっ。エリスの、聖騎士さまの顔がワシの先走りのチンポ汁でベタベタだなぁ……実に良く似合っているぞ？

>>641
【エリスが用意してくれていたほど長くならかったがまずはこんなところからだな……】

【正直な子だな、エリスは……ワシもお陰ですぐに滾ってきた……長い時間は無理だがその分】
【しっかりとエリスのエロい声や顔を妄想しながら嬲っていくとするか……！】

う、嘘なんかっ、つかない、い…ッ！！
（目を閉じて子供みたいにイヤイヤしてもっ…おちんちんのイヤらしいにおい、エリスの…お鼻の奥まで、しみこんできちゃうっ…）

（ギリギリ鎖に巻きつかれて、おおきく広げられちゃったエリスの太ももっ…
　ゴードンの目が、えっちな視線が…しっかり、だいじなところを…見つめて、観察して…
　　どうやって汚してやろうか、って考えてるのがわかるのっ…）

ぐちょぐちょに、なんか、なってないもんっ！！なってたって…ぜ、ぜんぶ汗だもん！！
ま、マン……　…とか、い、言うなあああっ！！エロ司祭、いい、っ
ふあっ…　や、やああ、っ！！も、もうさわらないで、ええ、っ
（ざ、ざらざらの、硬い手っ…男のヒトの…おじさんの。悪いやつの、おっきい、えっちな手、がっ…
　いや、イヤイヤ、っ　ま、またエリスの、あ、アソコに、いいっ）

お、お、前なんかに屈服なんか、しないっ……教会本部の聖騎士をなめるなあ、っ！！
（ふだん…悪いやつと戦うときでさえ、くるくると変わる表情で明るくおしゃべりするみたいな叫び方しかしないエリスは
　脅かしたり、叫んだりするのがとってもにがてっ…）
（ゴードンにいきおいよく反抗の言葉を投げつけたつもりだけど…きっと、かえって欲情させちゃうだけ、っ）
ふ、ああ、あっ　ま、またあ、あっ　や、やああ、だめえっ
（手のひらぜんたい、を、ぴったりアソコに貼り付けられてっ　おじさんのカタい、熱い手で、こ、こすられちゃ、う、う！！）
（く、クリ、エリスの、クリ、っ　ゴードンのてのひらでぐじゅぐじゅ、こすられて、えええっ
あ、や、やっ、やあう！！う！！さ、触っちゃ、ゆ、ゆび、おしりに、いい、っ
（おしり、に食い込んじゃう、っ　ゆ、ゆびっ　食い込んじゃう、っ　！！！！びくんっ、てからだ反っちゃう、うっ

み、見たく、ないいっ　だ、出さないで、イヤらしいもの、出さないでええ、えっ！！！
（ゴ、ゴードンがズボン、エリスの前で下ろしちゃうっ…や、やあ、っ　えっちなにおいっ…すっごく、広がっちゃう、う！！
や、やあぁっ…そんな、そんなの、っ　だめぇ、っ　
（こんな…い、イヤらしいカタチの…　え、エリスのなかに、入りたがって、）
……い、いや…いやぁ、っ　（おちんちんの、におい、っ　生臭いにおい、エリスの鼻に…ほっぺにまで粘りつきそう、っ）
（や　ああっ　串、刺しとかっ、い、言わないでえ、えっ）
（肩が…ふ、震えちゃうっ…このままじゃだめ、だめっ…　い、いつかされたみたいに、精液、いっぱい、注ぎ込まれちゃうっ
　犯されちゃうう、っ）

し、知らないっ…！！（胸の中のえっちな想像を見透かされたみたいで…真っ赤になって、ぷいって顔をそらすけど）
ちゅ、チューって…　あ、や！やああ、！！な、なにをっ…だめ、だめっ　よ、汚しちゃ…
んう、う！！や、やあ、う、う
（にちゃ、にちゃ！っておちんちんの先が、まるい先っぽが、ぬるぬるのお汁が、っ　え、エリスの顔に…、っ
は、ああ、うっ　だめ、やああっ　こんな、えっちなコト、っ
（い、イヤらしいにおいっ…エッチなお汁…っ！かおじゅうに、ぬり込まれ、ちゃう、う、う！！

【だ、大丈夫です、いいんですっ　エリス待ってるとき、かってに色々妄想しちゃって…だから】
【ゴードンさまも、エリスにしたいコトだけ、身体に…エリスの身体に、打ち込んで、汚してっ】

【精液の…ゴードンさまがえりすに注射したがってる、えっちなミルクの、においっ　】
【顔に…ねとねと、いっぱいついてっ…嗅がされてるの、えりすにイヤらしいぬるぬる、残酷なおちんちんで注射したいって、匂いが言ってるの】
【それだけで、イヤらしくて恥ずかしくて犯されたくてっ、おかしくなっちゃいそうですっ】

>>645
ほおっ……ふおっ……くふぉ……気持ちいいぞぉ……。
聖騎士エリスの生意気だがエロい顔でチンポを刺激してオナるのはあ……。
くくくっ。お前の乳や尻を見るだけでズリネタにしなければいかん、神官連中には味わえぬ興奮だぞ……くおっ。
（黒く茂った陰毛からズンと突き出した巨根。その下方には、鉄球みたいに重く固そうな睾丸がぶら下がっている）
（そこから立ち上る圧倒的な雄臭は、いやがうえにも「この睾丸の中で司祭の生命力を受け継ぐ元気な精子が生まれているのだ」）
（とエリスに妄想させる）
（臭い汁でテラテラ光る巨大な亀頭が、エリスの顔に触れるたびに、股間の上からは司祭の気持良さそうな声が洩れきた）
（司祭の男根はあまりにも長く太く硬いので、エリスが嫌々と首を振り、頬や頭がその硬い竿にあたるとまるで、金属製のメイスに）
（ぶつけたかのような衝撃が生まれた）

汗、ねぇ。……くふふ、では本当にこれが汗かどうか、自分で確かめてみよ……。
（そういうと、掌の硬い部分でクリトリスをグリグリ擂り潰すように回していた手を下に伸ばす）
（エリスと同じ種族のものとは思えない硬くザラついた掌の表面は、ビキニから染みだした愛液でべっちょり濡れて湯気が立っており）
（その掌が……ベチャ、とエリスの顔を覆う）
（そのまま、手についたエリスの濃い発情雌汁をグチャグチャとたっぷり塗りつければ。先ほどまで亀頭から塗られていた）
（雄汁と雌汁が生意気な顔の上で混じり合い凄まじい臭いを発した）

くははっくはっ。どうだ、その味、臭い……どう考えてもマン汁だろう？
ワシの先走りの汁とエリスのマン汁が混じり合って顔に染みついて、お前がワシの雌だという証になってくれるわ！

ふくぅっ……ふぅう、たまらん、たまわんなぁ。
やはり、マン汁もオマンコも、直に舌で味わわねばなぁ……　思い出せエリス……お前の口マンコを可愛がってやった
ワシの唇を、舌を、唾液を……。
あれが、お前の、発情した聖騎士マンコをたっぷりの味わってくれる。
口マンコでも頭がとろとろになるほど感じたんだ……聖騎士マンコを舌で犯されたらきっと気がヘンになるぞ……くふふふっ。
どれどれ……？
（そこまで実に愉しそうに言うと、ついにびっちょり濡れたビキニの縁に指をかける）
（脱がしたり、引き千切るのではなくクロッチ部分を器用に摘まんで……ゆっくり、ゆっくり横にひっぱっていく）
（布地がずれて、徐々にエリスの聖騎士マンコが露わになっていくと、そこにフーフーと嵐のような鼻息がかかり、強く欲望に満ちた）
（視線が突き刺さった）


おおおおっっ何といやらしい……美しい……　美味そうなあぁ　マンコだぁぁ……こんな美味そうなマンコは見たことがない！
んが……ぁ……
（色々指や言葉でエリスを虐めようという意識はあったがそれ以上に、美味そうなエリスのマンコに魅入られて）
（口からボタボタ涎を零しながら大きく顎が外れそうなほど口を広げ……）

ばぐううっっ！！！
じゅ……じゅずずずずっ　じゅずるるるるるっっじゅるるるうっっ！
（オマンコが口の中にすっぽり隠れてしまうほど股間にしゃぶりつく。そのまま口を窄めて強力な肺活量をフルに使い）
（エリスのオマンコから、スケベな雌汁を吸い上げて飲み込んで行った）

ごくっごくっごくっ　じゅるっるうるうるるっごくっ！！
ぷはぁぁー美味い美味い美味いぃぃぃぃ！！
エリスのマン汁が！　オマンコから溢れるエロ淫水がワシの身体に吸収されるうぅぅ！！