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【借りますっ】
【スレを借りるぞ、よろしくな、シルヴィ】
(最低年齢の15歳でオリンピックに出場し、初出場で金メダルを獲得)
(フィギュアブームを作り、一躍時代の寵児となった銀の妖精が、一年後またも世間の注目の的となる)
(引退、そして婚約……)
(これからもさらに記録更新、メダル獲得は確実と言われていたこと、相手との年齢差などから様々な憶測や支持・非難を問わず声が飛び交ったが)
(記者会見での「フィギュアよりも、好きなことができちゃったんです。ごめんなさい…今までお世話になりましたっ!」の言葉と)
(何よりその、邪気の無い、幸せそのものの笑顔に毒気を抜かれた世間は、やがて徐々に好意的にこのカップルを受け入れ始めた)
(その後銀の妖精は新しく日本の国籍を習得し、法的に結婚可能な年齢まで達したその日に……ささやかながら、結婚式を挙げた)
(そして、その夜…………)
……………あのっ…コーチ、じゃなくて、旦那様、じゃなくて…えと、えと………あ…あなた………♥
(家族やごく少数の知人、関係者だけを招いた結婚式)
(ハネムーンの前に、新居で初夜を過ごしたいとねだった花嫁に応え、今こうして、誰にも邪魔されること無く、二人きりで居る)
(ベッドの上にちょこん、と座っている花嫁は、ウエディングドレスこそ脱いでいるものの、式のときにつけていたヴェールはそのままで)
(白に銀のラメ入りの、かつて愛用していた極薄フィギュア衣装を着て、白いスケート靴を履いていた)
(あの時でさえぴっちり身体に密着していたのに、数年越しの調教ですっかり年不相応なまでに女らしくなった身体に衣装はさらに食い込んで引き伸ばされ)
(殆ど下の肌色を透けさせて…全裸よりも卑猥な雰囲気を、漂わせていた)
…これ、キツい、です………それに…すごく、えっち………………
(恥じらいで身を縮めながら、同時にその羞恥にきゅうんと身体を甘く疼かせて、夫のほうを上目遣いに見上げて、呟いた)
シルヴィ…とうとうやっちまったな…結婚…
俺みたいなオッサンと結婚なんて、世の中が許さないと思ってたけど、なんとかなるもんだなぁ…
本当にもう、名実共に俺だけのシルヴィになったんだな、感無量だぜ…
(あなた…と可愛らしく呼びかけてくるまさしく幼な妻と言って過言でない、可憐な花嫁)
(愛する美少女、シルヴィア・フェアリィが今ベッドの上で優しく微笑んでいる)
(あの日、ひたすらに身体を貪りあって、オリンピックで優勝したらシルヴィを貰う)
(そんな約束を最年少で果たし、そして、フィギュアを辞め、全てを自分に捧げてくれた銀色の妖精が目の前に)
(いや、妖精というにはもう、その身体は肉感的で扇情的過ぎるかもしれないが)
(13歳でシルヴィを預かり、引退までの約3年、とことんまでに毎日犯し、調教し、可愛がって女の色香を覚えさせた身体は、小柄で華奢なままに淫らな身体になっていた)
(当時から使っていた特殊素材の衣装は、その豊満なボディを窮屈に圧迫し)
(それでもその伸縮力で身体を覆っている)
シルヴィの身体もあの時と違ってものすごい発育しているもんな。
しかしまぁ、毎日揉みまくってたとはいっても、ここまで大きくなるとは。
確かに、この身体でフィギュアはきついだろうし、引退は俺のせいという事になるのかねてn
(白い肌は羞恥により赤さを目立たせ、まるで雪の平原にイチゴが置いてあるよう)
(見上げてくる小柄な身体を押し倒すように覆いかぶさって)
(シルヴィの身体をこんなにも磨いてしまった、若干の後悔を滲ませながらも、衣装の上から大きな胸を揉み)
(そのままシルヴィの唇を奪う)
シルヴィ…愛してるぜ……
もうこれで、堂々と表立ってお前を愛せる!
(結婚したんだという自覚がどんどん心の中を満たし、今まで立場や年齢差などから忍ぶ関係だったことを払拭し)
(堂々と名乗れる関係になったことを喜びながら熱くキスをする)
(仰向けで衣装に窮屈に締め付けられる胸をグニュグニュ激しく揉み搾りながら)
(シルヴィの頭を優しく撫でながらの舌を使ったキスにのめり込んでいった)
>>6 (あれからちょっぴり身長は伸びて、そしてそれ以上に、胸とお尻が発育していた)
(この身体が少し前まで、未成熟で平坦なロリータボディだったとは、今では誰も思わないだろう)
(今ではグラビアモデルも裸足で逃げ出す美爆乳を、コスチュームの中にこれでもかと押し込んでいる)
コー…あ、あなたがいけないんですっ…!
…………でも……………でも…嬉しい………
ずっと、早く大人になって…お嫁さんに、なりたかったから……………
……あ………はむ…うぅン…………っ…
(軋ませながらベッドに乗り、覆い被さってくる夫に、目を潤ませて)
(ぽふんと仰向けに寝転がると、もう何百回したかもわからないキスを交わしながら)
(柔らかくつぶれた胸をふにふに揉まれて、乳首をすぐに立たせてしまう)
わ、私もですっ!貴方のこと…愛してます、世界一…………♥
…ん…ちゅ…はぷ……んふぅ……ちゅっ、ぴちゃっ、んちゅっ…ふああっ………
(片手に余るほどのサイズの乳房を、ピチピチにラッピングしている衣装ごとぐにゅぐにゅと揉まれると、直に秘裂が潤んでくる…)
(既に往時、時々調教用コスチュームとして使われていたそれは、乳首と秘所をむき出しにするように穴を開けられていて)
(かつてよりさらに密着している分、ぷくっ♥と恥丘と乳輪を露出させていた)
…あなた…ううん、覚えてますかコーチ…
私とコーチで作った、秘密のプログラム……ぺスケート、フリーセックススタイル……
初めて…私のスパイラルから、手を使わないで、コーチとのドッキングリフトが成功した時は…ずっと繋がったまま、滑りましたねっ…
(フリーセックススタイル、それはこの卑猥なコスチュームで滑り、そして様々な、アクロバティックな形で交わり、そして繋がったまま滑る、氷上の淫技)
(通常のプログラムと平行して重ねられた訓練の果て、縦に開脚して滑る銀の妖精の後ろから滑ってきたコーチが、手を使わずそのまま挿入)
(リフトして決める超難易度技、ドッキングリフトが成功した時の思い出を語り始める…)
シルヴィ…愛してる、愛してるぞ…
誰に文句を言われようと、責められようと、無理を通して俺の嫁にしたんだ。
ずっとずっとシルヴィと一緒に居る為に、あぁ、シルヴィ…
俺をこんなにおかしくしやがって、お前がとんでもなく可愛いから俺は人生が変わっちまったんだぞ…
(正直恵まれた容姿ではない、フィギュアもスケートも結局技術はともかく、このがっしりしすぎて厳つい容姿が華々しい舞台から彼を遠ざけた)
(しかし、ある意味、彼はシルヴィと出会うことによって恵まれた男になったのである)
(爆乳といってもいいサイズの大きさに育った胸、衣装の先端は穴が開き、大きさに似合わない小さな乳首が突き出て居る)
(特殊素材は伸縮に富み、そして薄く、直接乳房を握っているのと変わらないような柔らかさと弾力を伝えてくる)
(ラメのざらざら感が時折気になる程度で、露出した乳首をコリコリ、コリコリと摘んで引っ張り)
(そして捻るとすぐに勃起し始めるそれを、掌で楽しみながら)
(舌を絡ませあいながらの淫らなキスは、シルヴィのあどけない顔立ちも合わせ、どこか犯罪的な雰囲気を漂わせる)
覚えているに決まってるだろう……
あんな無茶な事、俺とシルヴィでしか出来ないだろうな。
それを教える生徒も居ないことだし。
今日もリンクの上じゃないが、ずっと繋がったままでいよう…
もう、我慢する事無く、お前を孕ませることが出来るようになったのだから、今日、お前を確実に孕ませる。
(シルヴィの言葉に思い返す当時の特訓)
(可憐で美しく技術も申し分ないが艶が足りなかったシルヴィに、セックスという名のレッスンをしかけ)
(その一環で生まれた淫技、その難度の高いものは、今の自分にはもう出来ないだろうが、あの激しいセックススタイルは二人の絆を更に結びつけ)
(シルヴィを世界の頂点へと導いたのだった)
(指を乳首から足の間へと進め、開いた穴から蕩けた膣内に指を埋め、ゆっくりと掻き混ぜるように蠢かせる)
やっぱり結婚最初のセックスはこの衣装を着て、だな…
シルヴィの身体をどこまでもいやらしく彩ってくれている。
さぁ、シルヴィお前のオマンコを開いてよーく見せてくれ。
>>8 はぁうッ……んん、乳首っ…気持ちイイ、ですっ…
…ご、ごめんなさいっ…でも、コーチだって………
私の人生…ううん、この身体も………コーチが…こんなに、えっちにしちゃったんですよっ…?♥
(大きくなっても感度はそのまま…直に乳首は硬く、乳輪はぷっくりして)
(摘まれ、転がされると、赤ん坊がむずかるみたいに震えて、小さく喘ぐ)
(それを見計らい掌で擦りながら、乳房全体をむにゅむにゅ揉みしだいて、ぬちぬち舌を絡ませあえば)
(あっという間に、ツボを知り尽くした愛撫に、妖精の肢体は淫魔のそれになってしまう)
でも、あれがなかったら…メダルは、取れなかったですっ…………
…ありがとうございました、コーチ………
(表舞台を追われた男は、コーチとして再起し、悔しさを晴らすかのように、巧みに教え子に肉の快楽を叩き込んで従順な愛奴にし)
(幼いトップアスリートたちのもつ、極上の身体を思う存分弄んできた)
(そんな男を捕まえたのは、警察ではなく、この、小さな少女の…無尽蔵の愛と、無償の感謝の心)
(どれだけ弄んでも、笑顔と感謝と愛を返されれば、いつしか根底にあった憂さや悔しさは消えていく…)
(気がつけば少女の無垢すぎる優しさ、そしてそんな男を将来の夫として結ばれることを真面目に考えていた真摯さの前に)
(男はもう一度、世界を取ることを…一人ではなく、二人で取ることを誓い、成し遂げたのだった)
(この笑顔と、「ありがとう」は、ずっとずっと…最初に出会った時から、ここに在って…そしてこれからもきっと、在り続けるだろう)
……………っ…
は…………はいっ…おねがいします、私に…赤ちゃん、授からせてください、あなた……♥
…ん……………ッ…♥
(愛しい夫の、力強い受胎宣言に、身体が芯から火照ってくる)
(それは同時に、自分の願いでもあったから)
(仰向けに寝転んだまま脚を大きく開くと、夫の手が膣穴につぷりと埋まり、くちくちとかき混ぜる…)
(銀の妖精は夫の言葉に頷き、手を伸ばして…指の埋まっている秘裂をくぷうッ…と割り開き、濡れた粘膜をあらわにした)
(3年前と変わらない初々しい色合い、膣穴も指一本が精一杯で、これが己のペニスを毎日受け入れていたとは思えないほど、狭く吸い付いてくる)
【ああ…シルヴィ済まない!待っているうちにいつのまにか眠ってたようだ】
【明日とかまた遊べないか?】
>>9 【実は、私も…
>>8のレスを待ってる時にちょっと……でしたっ】
【明日……4日の水曜日、ですかっ?】
【あぁ、もう3日か、正確には今日だな】
【4,5は出かけるのだ…】
>>12 【3日でも大丈夫ですっ。何時にしますかっ?】
【今から寝るわけだから、昼過ぎから夕方からの方が良さそうだ】
【寝坊もありえるからな、だから3時か4時頃にしないか?】
>>14 【なら、お昼の3時…つまり、15時でいいですか?】
【その時間でいいなら、シルヴィがお昼空いてるならってことで】
【夜しかダメなら今日みたいな時間からでも】
>>16 【どっちかっていうと、お昼からのほうがいいですっ】
【やっぱり夜は、直に眠くなりますからっ…】
【今日はお疲れ様でしたっ、続き、楽しみにしてますっ!!】
【そうか、悪いな…基本夜ばっかりで】
【15時待ち合わせたのしみにしているぞ】
【お休み…俺のシルヴィ、大好きだ】
【スレを返すぞ】
19 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/03(火) 12:12:58.65 ID:eKwJEtpn
いいな
【今日も、夜くらいまで…貸してもらいますねっ】
シルヴィは技術も何もかもあの時点で完璧だったからな。
ただメチャクチャ可愛いけど、芸術品のような可愛さで雄の本能に訴えかけては来なかった、それだけだ。
シルヴィを預かって、一番困ったのはそこだったのさ、何しろ教えるものが何も無い。
そんな改めて言うなよ…恥ずかしいから…
(口に出しては言わないが、シルヴィもおそらくは最初にシルヴィを騙して手篭めにしたときは欲望のはけ口としか思ってなかったことは分かっているだろう)
(それでもこのささくれた心を癒してくれたのはシルヴィの優しい純粋な真心だ)
(男の悪戯に過敏すぎるほどの反応で、夢中にさせられたのもあるが、やはり一番の理由はシルヴィの混じりっ気なしの優しさだ)
(こんなに歳が離れ、お世辞にもいい顔ではなく、やさぐれているような中年男を心から愛してくれたシルヴィ)
(しかもその若い未来溢れる将来を、とうとう丸ごと捧げてくれた、これで立ち直れない男など居るわけがない)
(二人はそのまま、世界を駆け抜け、とうとう頂点を極めてしまったのだ)
あぁ、今日からはもう容赦なしだ…全部シルヴィの中に種付けしてやる。
俺のシルヴィを孕ませて、可愛い子を産ませてやるからな…
もう誰のものでもない、視聴者のものでも観客のものでもファンのものでもない、純粋なシルヴィを俺だけのものにな。
これだよ…この熱くて狭い穴は変わらないな……難度も呆れるほど犯したというのに。
オッパイは面影が無い位大きくなったってのによ。
(開かれたピンクの縦筋は相変わらずの狭く小さな膣口を隠し、それがシルヴィ自らに開かれるとその収縮口を開く)
(中は熱く濡れ、もうキスとセックスの期待だけで溢れているようだ、3年犯し続けてきたこの秘所は肉ビラが爛れることも変色する事もなく、そして淫らに開ききったりなどしていない)
(胸は3年間で何度もカップを変える程に発育したが、ここはあの時のように子供そのままのツルツルの肉穴だ)
(そこに無造作に入っていく太い男の指、中で好きに動き回って、知り尽くしたシルヴィのポイントをまさぐりだす)
(自分だけの世界一の幼な妻、シルヴィの膣内をメチャクチャに力強い腕を使って指ピストンを加えつつ複雑な肉襞の密集地帯をかき回す)
シルヴィはどんな風になっても俺を狂わせて虜にしてくれるぜ。
俺専用の淫乱な身体…大きな胸、可愛い顔…
なにもかも、俺をおかしくさせてくれる……でかくなったもんだ、あんなにぺったんこだった胸が。
ちっと可愛がり過ぎたかね?
(衣装の上からぎゅっと乳を搾るように揉みながら露出している乳首にかぶりつき)
(口の中でコリコリ転がしながら母乳を吸いだすように強く吸い上げ)
(セックスのように激しくピストンする指を二本に増やし、シルヴィの甘い声を自分だけの為に引き出そうと身体を愛撫してやる)
【シルヴィと二人で借りるな】
【具体的には何時までにする?】
>>21 ふふっ……
やーですっ…何回でもいいます……♥
コーチだって、いっぱいいっぱい、私を恥ずかしがらせたから…その、罰ですっ♥
………っ…………………
容赦なし………じゃ、じゃあ…今までは、容赦、してた…んですかっ…………♥
(いかつい顔を、赤く染める夫)
(何も知らない子供の頃とは違う、最初はただ身体が目的だったことも、途中で解っていた、でも…)
(それでも、小さな自分を、すがる対象に求めた男を突き放すことなどできるはずもなくて)
(精一杯の心で、受け止めようと…真実を、コーチ自ら語った夜、ただ抱きしめて答えにしたのだ)
(今も昔も、身体は発育しきっても、心は変わらない…否、ちょっとだけ、意地悪には、なったかも知れない………)
(名実共に妻になった少女に、言い聞かせるように種付けを宣言する夫)
(ようやく今夜念願がかなうという悦び、そして同時に…今までしてきた愛の交歓が、まだまだ容赦されていたものだったのかと)
(からかい半分、機体と興奮が残りの半分を二つに分けて、そして…ほんのちょっぴりだけ、怖くなる)
んっ…ん、くぅんッ…♥ここも…コーチが、鍛えてくれたんですよっ…
筋トレと、お…おまんこの、締め付けをよくする、力の入れかた…入ってない時でも、入ってるイメージをして…
…はぁっ、うっ…ううううんっ…んんんッ…いつも…きゅっ、てさせるように…って…
(とろとろの粘膜の奥、小指の先ほどのくぼみから、とぷ、とぷと愛液が溢れ出す)
(…普段は勿論、そのくぼみもしっかり閉じているが…視線に晒されただけで、早くもその小さな口を、開いてしまっているのだ)
(太く、ゴツゴツした指ですら入るのか疑わしいような肉穴だが…やや強めに、ずぷりッ…と潜り込ませれば、驚くほど収縮して)
(指一本がようやく入る狭い穴になり、きゅむきゅむと侵入者を甘噛みした)
(アスリートの身体は、幼くとも常人よりも遥かに強靭…そのことを知り尽くした夫は、そのままぐぷっ、ずぷっと指の出し入れを繰り返し)
(臍裏辺りのGスポットをこりこりと引っかき、中にみっしり敷き詰められた、ぷりぷりした肉襞を指先でくすぐって)
(ぶぽッ、じゅぽぉッ…と淫らな粘着音と、少女の官能を力強く引き出していく………)
ここも…コーチのおかげですっ…
ずっと、こんな…おっきなおっぱいになって……コーチに色々、してあげたかった…
そんなことないですっ、だって…コーチに、つんつんになったちくび、きゅーってされるの、凄く気持ちイイ、ですからっ…♥
………それに…
それに、これからもっと、おっきくなっちゃうんですよっ…?
赤ちゃんできたら、ミルク出すために…もっと、なっちゃうんですから…………はぁううんっ…♥ま、まだ出ませんっ、出ないですっ♥
あっあっあああっあっ、だ、ダメぇ…♥指でじゅぽじゅぽ、おまんこ、ほじくっちゃうの…ダメです……気持ちよすぎですっ…♥
(牛みたいに大きくなった乳房を、搾乳するみたいに揉み搾られると、まだ妊娠してないのに、きゅううんっと奥が切なくなる)
(そうかと思えばぷっくり膨らんだ桜色の乳首を赤ん坊みたいに吸われ、舌先で転がされ、かぷかぷ噛まれると、お漏らしをしたみたいに、じゅわじゅわ蜜が溢れてきた)
(それを潤滑油に、増えた二本の指が時に揃って襞をかき出し、時にバタ足で泳ぐみたいに暴れ回り、曲がって強く中を抉り、ぐりゅんぐりゅんとドリルのように回転する…)
(何人もの少女を、そしてその少女たちにかけた時間の何倍も、愛し続けた身体の、隅から隅まで知り尽くした愛撫に、銀の淫妖精は、あっという間にギブアップした)
お、おちんちん、おちんちんでイキたいっ♥おちんちんでイキたいのにっ…♥ああ、もうっ…我慢っ、できなっ……イッちゃ…ぁぁぁう………ぅぅぅ…っ♥
【特に今日は、時間の制限ないですけどっ…でも、一応、0時を目処にしませんかっ?】
【…コーチとすると、いっぱい、頑張っちゃうから……その前に、降参しちゃうかも、ですけどっ…】
そうだったな、シルヴィのオマンコ一杯使ってるから、ダメにならないように気を使ってた。
まだまだシルヴィは16歳、日本でもようやく結婚できるようになったばかり。
そんな若い子なんだから、そうそう簡単には緩くなったりはしないだろうな。
中身も、凄くいいし、こんなオマンコシルヴィのしか知らない位だからなぁ…
こことか、ここのヒダヒダ一杯の所とか、ここのコリコリが一杯あるところとか……
(ズボッ、ズボッと厭らしすぎる音を立てて男の指が子供のような穴に入っていく)
(見かけは何も知らない童女のような姿をしておいて、中身は男を受け入れ尽くしたまさしくこの男の為の穴に開発されていて)
(元々生まれついての肉襞の多さと細かさ、そして肉粒のコリコリした突起の多さは名器そのもので)
(これに締め付け具合の特訓まで重ねたシルヴィのそれは、究極の名器と言って過言では無いだろう)
(手首をひっくり返したり、回したりしながら内壁を穿り上げ、Gスポットのコリコリを激しく責め)
(あふれ出す大量の汁をグチャグチャに掻き混ぜていく)
色々ってぇとどんな事かな?
このでっかいオッパイで、俺をどう楽しませてくれるのか…楽しみだよな…
好きだぜ、シルヴィのはしたない程デカイ巨乳……
乳首も凄く前から敏感だったよな、コリコリにして一杯苛めてやるよ。
オマンコもグチャグチャにして、入れる前からメチャクチャに出来上がったマンコにしてから犯してやるな。
(牛のような乳になったシルヴィ、しかしこの身体で彼女は頂点を極めたのだ)
(その時の演技は普通に技巧も演技も頂点に相応しいものだったが、男達にとってはどうにも股間を押さえたくなるような艶が凄すぎた)
(そのときを思いながらまるで握り締めるような形で揉みつつ、乳首を激しく吸う)
(指で犯す雌穴からは、大量な愛液が早速湧き出てきて掻き混ぜる音を卑猥に大きくし)
(二本の指は交互にGスポットを掻き混ぜ、そして膣の天井をごりごりと荒い指先で擦り続ける)
(天井から尿道を刺激するような動きで責めながら、シルヴィを焦らす事無く溢れる快感を与えて)
チンポを入れる前に、シルヴィを何度もイカせてからだ。
ほぉらイッちまえ、シルヴィ、俺の目の前に淫乱妻アクメを晒しちまえ。
(もう頂点を極めそうなシルヴィの顔をいやらしい顔で見つめ)
(いよいよもう限界が近いと見るや、身体を一時離して開かれたシルヴィの足の間に移動し)
(指で激しく膣内とGスポットと尿道を責めながら絶頂の瞬間を顔を寄せて)
(シルヴィの快楽を淫らに導いてやった)
【わかった、ではその予定でいこうな】
>>23 あふぅぅッ、あ、そこ、コリコリっ……んんん、しちゃらめっ、ふああああッ♥
えっちです、指、えっちすぎっ…ひぃぃぃんっ、ひっ、あッ…あああああああぅっ……!!
(指一本なら指一本分、指二本なら指二本分…挿入されたものだけがぎりぎり入る狭さの膣穴は)
(何度も何度も…ただ一人この、今は夫である男だけを受け入れ続けたことで、指でもペニスでも、それが一番ぴたりと嵌る形に矯正されてしまっている)
(そこは別の生き物のようにぐにゅぐにゅと絡みつく肉襞、締め付ける肉穴……)
(普段は男を知らない乙女のごとき楚々とした縦筋で、恥毛もほんの薄く生えているだけなのに…)
(主たる夫が、指で軽くノックし、なぞるだけで、魔法にかかったみたいに、くぱあ…ッと淫らに開いてしまうのだ)
そ、それは…挟んだりとか……顔を、むぎゅーってしてあげたりとか…
ひゃっあっ、あああっ、んんんっ、出ちゃう、ミルク出ないのに出ちゃいますっ…ひうぅぅんっ、指が奥、ずぽずぽしてるのおぉぉぉっ♥
あっあっあっあ、あ、あ、そんな、そんなことされたらぁ……っ…!!
おしっこ…おしっこでちゃう、でちゃいますぅぅうぅっ…顔、近づけるのらめぇぇぇぇぇっ!!
(夫の問いかけに、赤くなりながら素直に答える)
(コーチの言う事は絶対服従と言われてきた少女にしてみれば、どんな恥ずかしいことでも、コーチでもあった夫にそう言われれば答えるしかない)
(言葉攻めで理性を侵され、熟練の愛撫で身体を溶かされ、びくんッ、びくんッとその華奢な身体を波打たせた)
(じゅるじゅると乳首を吸われ、微かな痛みを感じるくらい揉みしだかれ、膣天井を、尿道の裏を擦られると…急激に、尿意が高まってくる)
(尿道口がひくひくっ、ひくひくっと震えるのが、幼な妻の脚の間に陣取った、夫の目に晒される…)
あ、あ、ああああああああっ♥おしっこっ…お漏らししてイクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅううぅぅうぅぅっ♥♥
(その瞬間黄金色のアーチが空中に描き出され、熱いそのしぶきが、噴水のように降り注ぐ)
(…微かなアンモニア臭が漂う中、新郎と新婦は、新妻の聖水を浴び、その身を熱く濡らした)
【ごめんなさいですっ、途中で送信しちゃいました…っ】
【いいさ、残りを待ってるよ】
>>24 ………はぁ…………ああ…また、お漏らしイキしちゃった…………♥
(二重の快感にぐったりすると、脚を大きく開いたままの姿で、ため息をつく)
(実の所、放尿絶頂はほとんど日常茶飯事ではあったのだが…それでも、恥ずかしいことに代わりない)
(夫の指を飲み込んだ幼膣も、ひくっひくっと、絶頂の余韻に震えている…)
(けれど指に伝わったイク瞬間の締め付けから、夫はまだまだ、本気で妻がイっていないことを理解する)
(…何度もイカせてから入れるのは、偏にこれが理由…)
(3年間の密度の高い調教で快感へのキャパシティを増大させたこの少女は、ただ抱くだけでは深くイクことのできない身体に)
(じっくり愛撫を繰り返し、溜め込んでから犯して初めて果てきることのできる、貪欲な身体になっていたのだ)
(並の男なら満足させるどころか、一方的に精を搾り取られ、男として再起不能になりかねない)
(聖母の心と妖精のあどけなさを持ちながら、その身体は淫魔そのもの…男性審査員たちが一様に股間の痛みを感じたのも、無理の無い話だった)
>>26 【ありがとうございますっ】
凄く感じてて嬉しいぞ、もっと俺を楽しませるんだシルヴィ…
いやらしいその身体をくねらせて、声出して、涎垂らして、マンコ汁零して…
ここの肉ビラを弄ってやるのがいいんだよな?
シルヴィのエロマンコ、本当に美味そうに俺の指を食ってるぞ。
(毛もほんの少ししか無い幼い秘部に入っていく太い指、それは凶悪な存在感のように見えるが)
(シルヴィの中は3年間の開発でその指を軽々と受け止めている)
(好き放題に中を弄っているように見えて、今までのセックスの中で知り尽くしたシルヴィの中を弱いところだけ集中して責めているのだ)
(しかしそこは名器たるシルヴィの中、弱いところも無数にあるので、どこを弄っても大丈夫な有様ではあるのだが)
(指を気持ちよく締め付けるその雌穴の心地よさに、指が激しくなっていく)
なるほどなぁ、それはいずれまた楽しませてもらうぞ。
今日はシルヴィの身体の中以外で出すのは勿体無い……
出しまくって、孕ませなくちゃいけないんだから、でかいオッパイ最高だ…シルヴィぃぃっ!!!
イクんだシルヴィ、俺の目の前でお漏らしアクメを決めて、俺にそのいやらしいイキっぷりをよーく見せるんだ!
さぁ、さぁ…いけぇ!!
(胸以外は折れそうな小枝みたいな身体、昔は本当にただそれだけだったが)
(今はそれに柔らかな雌の艶を孕んだ肉付きも加わり、抱き心地も良くなっている)
(そんな生き生きとした身体を快感に波打たせて派手に喘ぐシルヴィを責めに責めつづめ)
(そしてわざと放尿を促すように止めを刺すと、一番よく見える股間の真正面に顔を押し付け、指で止めを指し)
(熱い黄金シャワーが盛大に撒き散らされると、指への達した証である痙攣を感じその後抜いて秘所を左右に大きく開き)
(派手に漏れるその様子をじっと見つめていたが…)
これだけ派手にイッてもまだその先があるんだよな…
シルヴィのオシッコ……
(まだ噴出しているシルヴィの熱い放尿、殆どをそれを顔で受けるような形になっている男は)
(シルヴィがまだ快楽を欲しがっているのを知りつつ)
(顔を開かせた膣穴に押し付け、殆どオシッコを飲むような感じで嘗め回し始めた)
(クリトリスと穴に吸い付き、舌で飛沫を受けながら濡れ穴を掻き混ぜる)
(吸い付くと指は離し、足を抱えて広げながら、放尿中のシルヴィの秘所を貪るように舐め続け)
>>28 ……あ…あ………あああ…
おしっこ…してる……旦那様の顔を、おしっこで汚しちゃってる…
(秘所を割り開き、放尿の一部始終を観察され、羞恥と…そして快感にぶるっと震える)
(けれど一度漏らしたものは、引っ込めれない…ゆっくり、息を吐きながら、最後の一滴まで出し切っていく……)
はぁうっ…気持ち、イイ………♥
こんなの、ダメなのに…お漏らしおまんこ、舐めてもらえて…嬉しいなんて、変態さんなのに……っ…
…ひゃあんっ………はぁぁぁ…………ぁぁぁ…♥
(いくらか勢いは治まったものの、まだちょろちょろと漏れている尿を気にすることなく)
(むしろ口をつけて啜るようにしながら、舌でぺちゃぺちゃと、幼な妻にクンニを施す夫)
(夫にそんなことをさせて申し訳ないという感覚と、漏らした小水を綺麗に舐め取ってくれる夫への奇妙な悦びに、幼心は半ばパニック状態だった)
(けれど徐々に…夫の、揺らがない愛情の行為の前に、申し訳なさは消えていく……そう、これもまた、愛情表現の一つなのだから)
(ただ素直に感謝し、悦べばいい、それだけのこと………)
…んっ……そ、それは…おちんちん、じゃ、なかったから…………はぅぅんっ…
(原因はペニスではなかったからではなく、その貪欲な身体のせいなのだが…幼き淫妖精は、自身の淫らな身体に今ひとつ自覚が無い様子)
(いつしか放尿は止んでいたものの、夫のクンニはまだまだ続行中で)
(桃色の粘膜を、放屁を押しのけてぷりゅんと姿を見せた珊瑚玉のようなクリトリスを丁寧に丁寧に舐められて)
(再び揺るやかに、快楽の波が高まっていく)
(…それは先ほどの指戯のように一気に高みまで持っていくような激しい愛撫ではなく、寄せては返す漣を、丹念に大波へと育てていく、優しい愛撫だった)
はぁ、はぁっ、んっ、あなた…………気持ちイイ、です…♥指も、よかったけど…舌でされるのも…気持ち……イイ…………っ♥
【えっと、そのっ…次のレスは、ちょっと遅くなりますっ】
シルヴィを変態にしたのは俺だからな、俺の方がもっと変態だってことさ。
だってよ、シルヴィのオシッコがこんなに美味しいと思って飲んでるんだから。
二人で変態なセックスを一杯楽しもうじゃないか。
俺達はもう夫婦なんだから……
(まだ口の中には弱まったとはいえ、シルヴィの濃いおしっこが絶え間なく注がれている)
(独特の味がするそれも、シルヴィのものだと思えば全然嫌なものなどとは思えず)
(むしろより口を押し付けてこれ以上一滴も零さないように、吸い付いて飲み干していく)
(押し付けた口は微動だにしないまま、中の舌だけは激しくシルヴィの秘穴を荒らしまわる
(吸引する刺激と、舌のくねる動きで肉襞を舐め回しながら擦りたてている感覚)
(二つを敏感な粘膜に与えながら、シルヴィの事を考える間もなくまずは心に浮かび上がった欲求に従い)
(幼な妻の膣穴を指の代わりに舌で苛め抜きながら、愛しい妻の最も大事な場所へ熱いキスを何度も続けている)
本当か?俺じゃ満足出来ないんじゃないのか?
このいやらしい身体はとっても貪欲だからな……なんてよ。
すぐに俺のチンポも入れてやるさ、俺がもう我慢できなくなってしまったら。
クリもコリッコリだな……また舌でそのままイカせてやるよ。
(シルヴィの足首を掴み、ぐいぐいと力を入れて左右に開き、そのまま持ち上げるようにして無防備な股間を舐める)
(秘所だけでなくアナルをも曝け出した姿にさせ、クリトリスを吸って転がし)
(そして穴を穿りながら、いよいよアナルまでも舐め回す)
(大洪水になっている幼い秘裂、そこを舌と口で苛めながら顎まで愛液で濡らしながら舐め回し続け)
(シルヴィの二つの穴をメチャクチャに味わい続けながら、イッたばかりの身体を更なる快楽へと追い詰めていく)
そろそろ…いくか?
俺のチンポで、シルヴィの中、しっちゃかめっちゃかにかき回して。
種付けして孕ませてやる……
シルヴィ…愛してるぞ…
【分かった、ゆっくり帰って来るといい】
【俺も、次、遅れる……すまん】
>>31 んうぅぅ…変態…
二人で、変態セックス…………そ、そんなのぉ…ダメ、ですぅぅぅ…♥
あぁうぅっ、んっ、舌、ぁ……入ってぇ…………っ♥
(滴る雫まで吸い尽くされ、妖しい悦びに身悶えする)
(小水を全て舐めとっても舌はそのまま動きを止めず、指を引き抜かれたことでまた収縮した幼穴に狙いを定め)
(巧みにぬにゅりと潜り込み、舌先で穿りつつ、秘所全体を唇で味わう夫に、成す術無く妻は高みへと押し上げられていく)
ちがいますっ!
ひどい、です…他のことならいいです、でも………そんな事言う人は、嫌いです…くすん…
あなただけ、です…あなたにされてるって、思うから…えっちな私は、イケるんです…♥
(夫の言葉に、ついさっきまで蕩けていたとは思えない声で反論すると、その顔がふにゅっと、笑いながら、泣きそうに歪む)
…ほんと、ですかっ…?
おちんちん、入れて…いっぱい、ずぷずぷ、してくれるんですかっ……?
………ダメです、それだけじゃ許してあげませんっ…ひどいこと言った、罰です…
…いっぱいキスして…私のえっちな身体とおまんこ…褒めながら……子宮がつぶれちゃうくらい、おちんちん、深いとこまでずんずんしてください…♥
(往年の体力腕力はないものの、この小さな妻の身体を持ち上げ起こすくらい、造作は無い)
(180度開脚させられ、見た目はまだ未成熟な秘所を全開にさせられながら、妻は拗ねた口調で夫におねだりする)
(ねっとりと全体を舌で舐め上げられると、濃い愛液が糸を引き、粘膜同士を繋ぐ…)
そしたら、ゆ、許し……ひあっ、あぁうっ、お尻、アナルずるい、そこ私弱いの知ってるのにっ……!!
…はぁ、はぁ、んんぅっ…んんっ、んあ、ぁぁっ、あ、あ、イク、また………変態なイキかた、アナルでイッちゃ……ぅぅぅぅぅ…!!
(尿道、膣穴、アナルと三つの秘すべき穴を全て丸見えにされながら、クリトリスを吸われ、おねだりの途中で喘ぐ幼な妻…)
(相変らずアナルは弱いらしく、秘所以上の反応を見せながら、スケート靴の中で爪先をきゅうっと丸めて)
(びくっ、びくっと四肢を痙攣させて、囁きかけてくる夫に、必死に頷いた)
……わた、私も、愛してますっ……!
あなた専用の、妻おまんこに…おちんちん、ハメ入れて、ぐちゅぐちゅにかき混ぜて……熱々の、赤ちゃんの素、びゅびゅってして…子宮溶かして…妊娠させてくださぁい…!!
>>32 【すごくお待たせしましたっ…】
【お帰りシルヴィ】
【実はちょっと俺、呼び出しを食らって今から出て行くことになったんだ】
【予定よりも早くなったが、今日はここまでにしてくれ】
【次は日曜辺りが空けられるんじゃないかと思う】
>>34 【解りました、お疲れ様ですっ】
【日曜日なら私も大丈夫です。時間は…どうしますかっ?】
【時間はまた昼の3時でいいか?】
【したくしてて返事が遅くなった、すまないね】
【シルヴィ…いつもありがとう、また日曜日に会おうな】
>>36 【解りました。日曜日の15時に…また、待ってますっ】
【気をつけて行って来て下さい。あなた♥】
【スレを返しますっ】
【ロールにお借りします】
【同じくロールにお借りします】
【えーと…一応確認】
【津綺子のレスから…のつもりでいたけど、俺から書き直そうか?】
【もし、レス作成中だったら、ゴメン】
【ごめんなさい!完全にレス番勘違いしてました…】
【今からお時間いただいてもいいですか?】
【すぐにレス作ります!】
【あぁ、よかった、先日は最後の方がグダッてたからね、ドンマイだよー】
【慌てないでいいからね、じっくりと作って下さいませ】
【何か相談があれば【】で対応するよ】
43 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/05(木) 22:20:22.85 ID:NaQRO76L
…
【
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1302612054/267の続きです】
見てください、今、セックスしたばかりのエッチな穴……
ここにすごく大きいおちんちん入れられて、一杯突き上げられてしまいました……
(それをした当の本人の目の前で、彼の体液にまみれた肉ビラを広げて見せる)
(ねっとりと蕩けた肉色の花芯から、蜜で薄められた雄精がとろとろと流れ出す)
黒光りした太いおちんちんを入れられているところを、丸見えにされて、感じてしまって……
みんなに見られながら、何度もイってしまいました……
(挿入されながら外に向かって体を開いた自分を、もう一度思い起こす)
(「見られていた」のは妄想に過ぎないけれど、その妄想でもっと興奮してしまう)
【お待たせして、ほんっとうに申し訳ございません!】
【今夜はこんなところから、よろしくお願いいたします】
あぁ…津綺子のおマンコ……
ドロドロに蕩けて…真っ白いお汁垂れ流しにしてる
俺のが入ったからかな?お口広げちゃって、奥まで見えそうだよ
(目の前で開かれた肉花に焼けるような視線を注ぐ)
(自分が犯した証の白濁が蜜に薄まり粘度を失って流れ落ちる様子を余すことなく見守って)
(その情景を恋人に言って聞かせる)
俺のが気持ちよかったんだ
みんなに見られながら、おっきいのでズボズボされて、おマンコイっちゃって…
津綺子は、俺とのセックスを思い出しながらオナニーするんだね?みんなに見られながら…
(衆人環視の中で一人自らを慰め悶える恋人の姿を妄想する)
(途端に嫉妬を覚える。自分の勝手な妄想に勝手に嫉妬して、それを糧に恋人への嗜虐的な嗜好を育てていく)
津綺子、オナニーでイくまで続きはしてあげないからね
俺におマンコがイくのを見せて
(半回復した自身をしごき上げる様子を見せつける)
(早く絶頂しないと、こちら一人で終わらせてしまうよ、と言わんばかりに…)
【ドンマーイ、大丈夫大丈夫】
【こちらからはこんな感じでどうだろうか】
【ともあれ、何にしても、今夜はよろしく】
大きくて長いおちんちんで、子宮までグリグリされて、とっても感じてしまいました…
奥まで太いのぶちこまれて、広げられて……イボイボのカリで、おマンコの肉ゴシゴシされて……
(むき出しのクリトリスをいたぶりながら、激しい性交を思い出して)
(恋人に開発された内部のポイントを、異形の男根がえぐる時の感触まで、まざまざとよみがえる)
そう…みんなに、見られながら……熱くて濃い精液で種付けされて……気持よく…て……
(あふれ出す体液を、指先ですくってはクリトリスに塗りつけ、コリコリとしごく)
(その下の入口は、パクパクしながらそこを埋めるモノを欲しがる)
(あげない、という恋人の声に、目をウルウルさせて彼を見下ろして)
直さんの本当のおちんちん、早く欲しいです……
おっぱいでしごいてあげたい…直さんのせーしで真っ白なおっぱい……
(片手を胸元へ伸ばし、自分の乳房を鷲掴みにする)
(充血した乳輪から乳首が高く突き出して、同じく勃起したクリトリスと一緒にジンジンする)
そう…気持ちよかったんだね…
子宮を突き上げられて、おマンコのお肉ゴシゴシされて
お尻の穴も一緒に犯されて…
ピュッピュッって潮跳ばして、イっちゃたんだよね
おマンコにも、お尻のマンコにも種付けしてあげて…幸せだっただろ?
(卑猥極まる言葉でセックスの情景を語り、自らの股を慰める津綺子に触発されるように)
(いかに淫らな様子だったかを語りかけ、お互いを煽る)
津綺子、欲しそうな目をしてる…下のお口---おマンコも、寂しそうにパクパクしてるね
でもまだ、硬くなってないし…どうしようかな
(津綺子の口から語られる魅力的な奉仕のプラン)
(恋人自身の手で絞られ弾み、先端をなぶられている膨らみ)
(深い谷間に肉棒を埋めた時の快感と、そこで果て恋人を汚した時の征服感)
(それらを思い出し背筋を震わせ、それでも尚、迷うような素振りを見せて)
じゃあ、津綺子が上手におねだりできたら、パイズリさせてあげる
津綺子のおっぱいに、俺のを挟ませてあげるよ
(あくまで上から目線で、奉仕を頼むのではなく、奉仕の許可を与える形に)
(それもまた、津綺子の性癖を刺激する手管のひとつ)
お尻のイケナイ穴も、固いお肉の棒でセックスして……えっちなお尻です……
ゴツゴツおちんちんでお尻もおマンコも、お腹の中真っ白にされて……
せーし大好きな、いやらしいお尻になってしまいました……
何度もアクメしてしまう、欲張りなおマンコになってしまいました……
あ、あぁ、クリがイキそうです…直さんに見られながら、自分でいじくってるところ
(ぐっと恥骨をせり出し、一際たくさんの愛液をあふれさせて)
(クリ逝きの瞬間が見えてきた時……)
パイズリの…おねだり?
(潤んだ目で恋人を見下ろせば、乳首がきゅっと固くとがる)
(そのままずるずると膝が崩れるように恋人の前にひざまづいて)
(上部の裾野をユニフォームとブラで押さえつけられて、はち切れそうなほどに盛り上がる乳房を)
(彼に捧げるように持ち上げる)
直さんのせーしで真っ白になったおっぱい、見てください……
乳首が発情してしまって、コリコリに固くなっています……
直さんのおちんちんを挟みこんで、直さんに乳首シコってほしい……
もっと真っ白になるまで、ぶっかけてほしい……
(息も絶え絶えなほど、乳房を揉みし抱きながら懇願する)
そんな格好して…おマンコもお尻の穴も丸見えだよ
注いだのが溢れて真っ白になってるのが、見えちゃってるよ
イきそうでヒクヒクしてる…エッチなお汁、たくさん出てきてる
(絶頂寸前の痙攣する膣穴をこれ見よがしに見せつけられて)
(興奮で自然に息を熱く荒く、すぐそばに迫った恋人の秘部にはきかけ)
エッチなおねだり、上手だね…うん、いいよ…
ほら、津綺子の欲しかったモノ…おっぱいに挟んじゃうね
あぁ…津綺子はオナニーを続けて…おっぱいは俺がシてあげるから…
(立ち上がり津綺子の手と入れ代わり乳房を捕らえると)
(その深い谷間へ半勃ちの己を横たえ)
ん…津綺子のおっぱい…柔らかいね
これなら、すぐにでも勃起しちゃいそう…
(胸肉を擦り合わせるようにして肉茎を挟むと、両側から圧力を加えて包む)
(まだ柔らかなゴムの玩具に似た硬度のそれを、恋人の乳房と言う道具を使って奮い立たせようとしながら)
(尖りきった頂点を指の先で押し倒し引き倒し、爪を使って転がし潰す)
【攻守交代、焦れて強制的に---なんてのはどうかな?…等と提案してみる】
【どちらにしろ、津綺子の御心のままに、なんだけどね】
あぁん、直さんのおちんちん、早く下さい…ぁ…おっぱい可愛がってほしい…
(ヒトのままの恋人自身に、無我夢中でおねだりを繰り返す)
(まだ柔らかいながら、他の何かには例えようもない不思議な弾力を持ったソレを)
(パンパンに張り切ったバストに挟み込まれて)
あぁぁっ……おちんちん、食い込んでます……
(膝を立て、バストを恋人の手に弄ばれて、足の間に熱い粘液が滴っている)
あぁん、あんっ…そんなにキツくモミモミしたら…!
おっぱいキュンキュンしちゃう、ちくび…が……固くなってしま…っ……!
(両側から膨らみをおさえつけ、肉棒をしごきはじめると乳腺にたまらない刺激が伝わる)
(高く尖った乳首を弄ばれて、全身で身悶えしながら自分の股間へ、再び手を伸ばしていく)
あ、あぁ、クリ気持イイ、クリ…イキそうです、クリ逝きする、クリトリスが…逝っちゃうぅぅ……!
(たちまち小さな突起が昇り詰め、お尻を後ろへ突き出すようにして絶頂を味わって)
はぁ、はぁ、はぁ………
(クリトリスが絶頂しても、まだ体は満足しない)
(乳房の間にある、逞しい男性が欲しい……)
直さん…お願い、直さんのが欲しいの……
(膝をついたまま、今度は前のめりに四つん這いになる)
(そのまま、獣か何かのように恋人の足元に歩み寄って)
本当の直さんとセックスしたい……直さんの固いおちんちん、おマンコに入れてほしい……!
(うわ言のように言いながら、恋人の肉棒を握りしめ、先端をいきなり口に含む)
【攻守交代、了解ですー】
【次のレスで、直さんのこと犯しちゃおうかな、なんて】
【名前いれてませんでした…orz】
【
>>50は私です…】
は…津綺子、イったね
学校の屋上でオナニーして、イっちゃった…
(ヒクヒクとヒップを震わせて絶頂を知らせる津綺子に、辱しめの言葉を与える)
(より激しい反応を期待しての言葉だったが、どれほど恋人を追い込んでいたかは考えていなかった)
津綺子…?
(獣のように這い寄る恋人に疑問符つきの呼び掛け)
(首をかしげ目を見つめると)
何を…?え?ちょ、っと待って…っあぅっ!
う、あ、…ぁあ…つき、こ…
(止める間もなく先端をすっぽりと含まれ)
(腰から背中へ響く快感に空を仰いで声をあげる)
(肩を掴んで引き剥がすのは容易いことのはずなのに、快感に呑まれて手も足もでない)
(膝の力が抜けて崩れるようにその場にへたりこみ)
あ…は、ぁ…くぅぅ…
(立てた膝の間には恋人の体があって閉じれない)
(尻餅をついたような格好で襲いくる快楽の波に耐える)
【ではでは、好きなだけ襲って下さいませ】
んむっ、ちゅぱっ……ちゅるっ…ちゅる……あむ…ん……
(無我夢中で恋人の中心をしゃぶり、吸い上げる)
(砂漠の真ん中で、オアシスにたどり着いたかのように)
(その肉棒の事しか考えられない、ソレ以外は全然目に入らないほど)
んぷっ…れるれるれる……あむ、ん……ちゅぷっ……
んはあっ…!
(ようやく肉棒から口を離して大きく息をつく)
(恋人は逞しい体でお尻をつけたままへたり込んでいて)
(快感に呆然とする、その表情が愛しくてならない)
直さん……大好き、です…
(猫科の大型獣が歩み寄るように、ぐっと身を乗り出すと、恋人にキスする)
(有無を言わさず唇を奪って、舌を大胆に絡め合い、唾液を交換する)
(そうしながら、手さぐりで恋人の中心を探り、その上へ腰を落としていく……
ん、あぁ、直さんのおちんちんが…!
(手さぐりで直立させた恋人の中心を、自分の中心へと導いて)
(それが入口をぐい、とかき分けて、侵入してくると……)
【これから!というところですが、ここで凍結させていただきたいのですけど……】
【ん、丁度こちららも凍結をお願いしようかと思ってたところだ】
【なので渡りに船のナイスタイミング】
【凍結了解だよ。次回なのだけど、土曜の夜でいいかな】
【時間はいつも通りで】
【】外します
日時了解しました。
今日は木曜日なんですよね…あ、もう金曜日だった
今日は出だしからグダってしまって申し訳ありませんでした!
貴重なお時間を無駄にしてしまって……
たくさんお話しできたはずなのに、自分でも悔しいです
土曜日は、こんなことのないように…
今日はありがとうございました。
体調が少しでもよろしくなければ、いつでもおっしゃってくださいね
これにて失礼します
お疲れさまでした。おやすみなさい
連休は曜日感覚が狂いがち…
7日の土曜、21時半から22時に避難所で
おかしいな?とは思ってたんだから、俺がもっと早く言えばよかったね
なので、お互い様てことにしておこう
次回は俺から…なのでしっかりレスを作って、ロールの時間が長くなるように準備しておくよ
ではでは、今日もお疲れさま&ありがとう
次回もまたよろしくお願いしますね
おやすみなさいませ ノシ
スレをお返しします
57 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/06(金) 09:35:37.93 ID:FZCuCB5k
>>44-56 自分たちのスレ開いてるのになんでわざわざこっち使うの?
ここはオリキャラ板全体みんなが使う場所なんだよ
あなた達は自分たちのスレとここを両方使えるけど
ほかの人はここが埋まってるからってあなた達のスレは使えない
みんなで使う場所なんだから自分たちのことだけじゃなくて板全体への配慮をしてください
ピンク板を利用できる年齢の人なら普通それくらいの配慮はするもんだと思うけど
この自分たちのスレ使えキチガイはまだ生きてたのか
自スレの同僚に気を使ってこっちを使ってんだろ
板全体で共有出来るプレイルームなんて余ってるくらいだし
足りないなら新しく立てればいいだけのこと
的外れな嫌がらせをしてないで利用者への配慮をしてください
ピンク板を利用できる年齢の人なら普通それくらいの配慮はするもんだと思うけど
的外れか?
自スレの同僚には気を遣うのになんで自スレ以外の人には気を遣えないの?
新しく立てればいいってんなら自分達のロール専用スレでも立てればいいのに。
自スレ放置で汎用スレ消費して苦情が出るのって今回が初めてじゃないよね?
それに同僚に気遣いって自スレでロールすんのに何の問題があるんだろう。
自スレが塞がってたら汎用スレに移動すればいいのに何の問題があるんだ?
他スレの人には新しく移動場所を探す手間をかけさせてもいいけど自スレの同僚にはだめってこと?
反対だろ。
ID:FZCuCB5kは気使ってスレ名を出した批判は該当スレに持っていったみたいだけど
あえて言わせてもらう。
こんな配慮のないことやってあまつさえ苦情が出たら苦情出した人を荒らし扱いで擁護するなんて
黄昏の学園の住民以外はやっていない。
ちょっとは自分達の行動を省みたらどうか?
>自分達のロール専用スレでも立てればいいのに
閉鎖的な使用法のスレッドは削除対象
>今回が初めてじゃないよね?
同じ人間が言ってるだけにしか思えない
>自スレが塞がってたら汎用スレに移動すればいい
本スレは複数人で会話するもの
盛るなら目につかない場所でやるのが暗黙の了解になってる模様
>こんな配慮のないことやって
別に配慮がないとは思わないから説得力に欠ける
単にいちゃもんつけてるようにしか見えない
ごく素朴な疑問だが、汎用スレ探すのってそんな手間なの?
ホテル、淫水、ここのどっかに行けばいいだけじゃん
本来10秒で済む手間が30秒になったからキーキー言ってんの?
62 :
57:2011/05/06(金) 13:26:21.19 ID:FZCuCB5k
発端になった俺が言うのもなんだがこのへんにしといてほしい
擁護にしろ批判にしろ議論が白熱して煽りあいになったら両スレに迷惑
俺は彼らの行為を迷惑と感じて苦情を出したがスレを荒らしたいわけじゃない
俺の意見を見て彼らがどう思うかはわからんが
迷惑と感じてる者がいるのをわかってもらえればそれでいい
前に幻想でも同じいちゃもんつけてた気がする
多分自分が正しいと信じて疑わない人なんでしょ
64 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/06(金) 14:16:00.30 ID:ldCZuVeg
要するに賑わってるスレが気に入らないんだろ
黄昏学園を土遁すりゃいいだけじゃん
何をgdgdやってんだよ私怨ども
わかってもらえたらとか言うけど、キャラハンが判りましたと言ったって
証拠は出せないもんな
こういう奴は後先考えずに文句言うだけ言って、ケツは拭いて行かない
どっちが迷惑だか考えろ
だが自分が正義だと思っている間は同じこと何度もやるよな
FZCuCB5kは
【スレをお借りします】
【同じく打ち合わせにスレをお借りします】
ではよろしくお願いします。
こちらのキャラは
長身巨乳
金髪碧眼
自信家
とにかく強くて油断や慢心がなかったら一対複数であってもそちらに負けることはありえない
というキャラでよろしいでしょうか。そういうのが駄目でしたら別の形にします。
ええ、問題ないです
こちらは何人束になっても到底そちらのキャラに敵いそうにない
チンピラ紛いの野盗or山賊集団…という感じでいきたいと思います
【名前】ジェーン
【年齢】22歳
【性別】女
【クラス】聖騎士
【容姿】身長169センチ、スリーサイズ92/61/91、金髪碧眼で肌の色は白、
髪は膝の辺りまで伸ばして強気な性格が現れた顔付きをしている
【服装】防具は革のレオタード風衣装の上に精巧な飾り付けが施された白銀の胸当てと肩当て、ガントレッドにグリーブ
武器は剣。
【備考】女性でありながら最年少で聖騎士に叙任されただけあり自分の力と美貌に絶対の自信を持つ。
表向きは聖騎士として振舞っているがその裏では淫乱な本性を持っており男を誘った事も一度や二度ではない。
【NG】体の一部のみに拘るプレイ、死亡、流血
ではこのようなキャラで行きます。
チンピラ紛い、というとかなり下卑た感じの?
一般人と大して変わらない戦闘力…くらいの意味でしたが
下品な感じの連中の方が好みでしょうか?
>>71 そういう意味でしたか…それなら大丈夫です。
上品過ぎてこちらに手を出そうとしない、とか逆に下品過ぎて犯した後は殺してやるぜ〜、とかだと困ります。
戦闘能力的にも(一般人よりはやや強いけど訓練された兵士には敵わない)
悪事の内容的にも(行商や旅人を襲って品物を奪う程度で積極的に殺しはしない)
チンピラという意味でしたら大丈夫です。
備考に書いたとおりこちらのキャラはかなり高飛車な女王様風にしようと思いますが大丈夫ですか?
>>72 その辺りは大丈夫です
女とあらば犯そうとしますし、そこまで残虐な連中ではないので
ええ、その点も問題無いです
高飛車な女王様キャラが積極的に肉欲に溺れる…という感じですね?
可能ならば、もう少しバストを大きくして貰えると良いのですが……
>>73 それを聞いて安心したわ。普通の山賊相手ならいいけど残虐な連中に股を開くのは流石に、ね。
その代わり積極的に私の身体を触ったりしてくれるようなのは大歓迎よ。
そうね。王宮では猫を被っていたけれど、という感じかしら。
こうなっちゃったのだからどうせなら楽しませてもらおうかしら、って。
バストをもうちょっと、ね…97でどう?
ところで、野盗か山賊かは分からないけど規模(人数とか)は考えてあるかしら。
【喋り方はこんなので同でしょう】
>>74 そこまで大それたことは出来ない連中…でもありますね
ええ、普段から女に餓えてますからその点は大丈夫です
真面目でお高く止まっている女聖騎士と淫蕩な生活…実にイイシチュですね
ええ、可能な限り大きい方が好みですが…その辺りでOKです
リーダー格が1人、その子分が3人の合計4人…を想定してました
潰れた宿を根城にしていて、そこに来たジェーンを罠にハメて……という具合ですね
>>75 ましてこの聖騎士である私を抱けるなんて機会を逃すわけがない、って所かしら。
大それた事が出来ないって…いっその事、身体で手懐けて私がリーダーになるのもいいわね。
もっと大きく、だと100オーバー?それでも大丈夫よ。102でどうかしら。
口、オ×ンコ、アナル、手…その位の人数がピッタリね。
それだと話は私が罠に嵌って捕まった所から…でいい?。
77 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/09(月) 01:32:44.08 ID:49wftOMP
77
>>76 山賊達にとって畏怖の対象でもあり高嶺の花でもありますからね…
なるほど、そういう展開もアリですね…より扇情的な服装になるとか
我侭を聞いてもらってありがとうございます、そのサイズでお願いします
ええ、睡眠薬やしびれ薬入りの食事or飲物を出されて…とか
都合の良い設定になってしまいますが
>>78 宿屋の人間だと思わせといて、毒入りの薬で…って?でもそれだとちょっとあっけなさ過ぎるわね。
私の短所が自信過剰という事で、もうアンタ達をボコボコにしている時点から話をスタートして
「アレだけ叩きのめしておけば怖気づいてもう立ち上がってこないでしょ」と見くびってた部下の一人が
後ろから媚薬とか痺れ薬の吹き矢をプスリ(でもすごい強い聖騎士なので歩いてアジトまで行く位はできる)
とか
「相手の名前を唱えればその相手を拘束する魔法の縄」みたいな都合のいいアイテムを
旅商人から前に奪っていて偶然それが発動して一気に形勢逆転
(「魔法の品を奪われました〜」とは旅商人から聞いていたけど
「どうせ山賊風情に魔法の品を扱えるだけの知能があるわけないし」と聞き流していた)
なんてどうかしら。
>>79 後者の設定だと本当に偶然な形勢逆転、って感じで山賊連中にはお似合いですね
「魔法のロープ」をたまたま携帯していて、そちらが自信たっぷりに名乗ったところで
こちらが名前を口にしてたまたま効果が発動……という流れで
>>79 後者の場合はもっと間抜けにして、そちらは魔法の縄の使い方を知っていて
自分から名前を名乗ったせいでそちらに名前を知られて拘束され
「アンタ、あの商人から話聞いてなかったのか?」ってのを考えてたわ。
でもそこまで気にする必要はないだろうし、どっちでも構わないわよ。
ねえ、ちょっと考えたのだけど…私の足はストッキングとオーバーニーのストッキングならどっちがいいかしら。
>>81 そうですねぇ……どちらかと言えば、山賊連中の間抜けさと悪運の強さを強調する方が
個人的には好みではありますね……
オーバーニー+ガーターベルトがセクシーで好きですね
全てカバーするストッキングで蒸れた股間を味わうのも捨て難いですが…
>>82 もしかして、私とあなたのどちらも自分のキャラをちょっと抜けた所のある感じにしたかったのかしら。
それならあなたの方に抜けた感じのある部分を譲らせてもらうわね。
レオタードの上にガーターベルト…だとちょっと変ね。
前者の場合ならハイレグレオタードにしてストッキングを破って挿入、みたいなのを考えてたわ。
>>83 何と言うか…到底敵いそうにない相手に偶然勝ってしまう
という感じにしたかっただけなんですけどね
そういえばレオタードでしたね
最初は前者の場合で破いて挿入……後々最初から穴が開いているストッキングを着用
という感じでどうでしょう?
>>84 ならハイレグレオタードにストッキング、その上に防具一式…って事にさせてもらうわ。
ところで、時間は大丈夫かしら。私は明日が暇だから、4時くらいまで大丈夫なのだけど。
>>85 そろそろ眠気がキツいですね……
こちらも明日は時間があるので、続きは明日にお願いしたいところですが
>>86 分かったわ。明日(今日)の21時くらいに楽屋スレで待ち合わせって事でいいかしら。
>>87 了解です
それでは今日の21時にまた会いましょう
長々とお付き合いして頂いてありがとうございました
【スレをお返しします】
>>88 お休みなさい。また今夜会いましょう。
【スレをお返しします】
90 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/09(月) 16:10:59.62 ID:49wftOMP
90
91 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/10(火) 12:19:28.13 ID:odXXJfYu
こない
>本スレは複数人で会話するもの
>盛るなら目につかない場所でやるのが暗黙の了解になってる模様
擁護してるようで悪意を感じる言い方だw
【トリと名前を付けました】
【お待たせ…書き出しはどちらからする?】
【もし私からなら希望の状況があれば考慮する】
95 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/10(火) 20:33:39.77 ID:odXXJfYu
。
>>94 【書き出しはお願いします】
【希望は特にありません】
(廃墟となった都市を進む中、その中でもまだ休憩所程度には広さ、強度ともに機能するビルを発見する)
(センサー類を稼動させたところ、敵影もトラップも確認できず、純粋に戦火の中で運よくその形を保つ程度に被害を逃れたものだと判断する)
(まだ限界ではないが、この先これ以上に好条件で休息を取れる機会はないだろうと進言し、自らがサポートするメイアをビルの中へと連れて行く)
………
(メイアと自分の持っていた荷物や火器を下ろすと、今日の戦闘の際に傷ついたメイアの身体に)
(治癒力、免疫力の向上と、乾けば傷口のガードにもなる軟膏のような薬を塗り始める)
(負傷とも言えないかすり傷程度の小さな傷だが、無言のまま、しかし恭しくメイアの身体を労わる様にして)
(膝を突き、腹部や脚にも軟膏を塗っていく)
【ではこのような書き出しに】
【お待たせ…よろしくお願いする】
>>97 (アルビナの手が腹部や脚を這い軟膏ようなものを塗っていく)
(メイアの脚や腹部は傷らしい傷はなかったけれどもその手つきがメイアを少しだけ興奮させていく)
(軟膏があらかた塗り終わるとメイアはおもむろに膝立ちしているアルビナを蹴り倒した)
(メイアはアルビナを見下ろしながらアルビナの腹部に脚を乗せ軽く体重をかけた)
………
(メイアは微かに頬を歪ませアルビナの脚に体重をかけて行く)
>>98 ……っ!?
(不意に身体を蹴り倒されて、そのまま床に転ぶと静かな顔で)
(しかし理由を求めるような視線を向けて、無言のまま質問する)
(少なくとも、今の行動に落ち度があったようには感じられない)
……うっ…!
(硬い軍用のブーツの底が腹部にのしかかり、小さく声を漏らす)
(表情は殆ど変わらないが、僅かに眉を潜めてこの状況に困惑を示す)
……どうして?
(小さく抑揚のない声が、それまで無言の部屋に響いた)
(流石に理由を求めずにはいられなくなり)
>>99 楽しいからよ
(アルビナの質問に対してメイアは簡潔に答えた)
(それで答えたつもりなのかメイアはアルビナのコート破り取っていく)
(無表情な顔に微かな愉悦が浮かび上がりアルビナの露出した胸きつく握りしめて引っ張る)
(それを10秒程続け離したらメイアはコートを脱ぎアンダーウェアも脱ぐそしてペニスを露出させアルビナの前に晒した)
舐めなさい
(ペニスは大きく既に勃起していた)
(アルビナにペニスをぶつけメイアは急かす)
>>100 楽しい……?
(メイアの返答を受けると益々困惑する)
(何故、このようなことをされるのか、何が楽しいのか、理解が出来ず)
…………
(メイアによって容易くコートを破られ、白い裸身が露になっていく)
…っ……!ぐっ…く……!!
(ぎりぎりと強く胸を握られ、無表情は崩れ、僅かにだが眉を顰める)
・・・はぁっ…あっ…
……性欲の解消が目的だったなら。初めに言ってくれれば私は従った…
それも私の任務内の行動だから。
何故、こんなことをするの?私は貴女の味方…危害を及ぼされる理由はないはず…
(目の前に晒されたペニスを見た後、視線をメイアに移す)
…わかった。
(ペニスをぶつけられ、自分の疑問より任務でもあるメイアの性欲の解消を優先させるべく)
(メイアの亀頭へと舌を這わせる)
んっ…ちゅっ…
んぷっ…んっ…
(部屋に水音を響かせながら、亀頭…そして竿の部分に唾液を塗すようにして舌を這わせていく)
>>101 (アルビナの言葉を聞きながらもメイアは理解はしていたがそれでは満たされない事も知っていた)
(メイアはアルビナにある程度舐めさせるとその口にペニスを突っ込んだ)
(ペニスはアルビナの喉奥を蹂躙しアルビナの鼻はメイアの腹部につくぐらい押し込んで行く)
(メイアはアルビナの頭を押さえつけピストンを行い喉奥で射精を行った)
(ペニスを引き抜きおもむろにアルビナを抱き上げてアルビナの背を壁にぶつけるとペニスをその女性器に突き込む)
アルビナ、私の性欲はねあなたを痛みつける度に満たされくの……
(アルビナの胸を掴みながら両方に広げるように引っ張る)
アルビナが敵に傷つく度に私は満たされた
アルビナの顔が歪む度に私は恍惚とした
(淡々と語りながらアルビナを犯していく)
(胸を掴んでいた手がアルビナの首に掛かり力がこもっていく)
(本気ではやらないアルビナが抜け出せるであろう力で抑えておく)
>>102 ぐっぶ!?
(いきなり、何の前触れもなくペニスを口に押し込まれて)
(そのまま此方になんの憂慮もないピストンを受ける)
んん〜っっ!!ングッッ!!んんっ!!
(歯でメイアのペニスを傷つけないようにしながら、自らの口をペニスに快楽を与えるだけの道具として使っていく)
んぶぶっ!!あっっ…んっ…くっ…
(なんの断りもなく射精を受けて、喉奥に絡まる精液が不快で思わず口を離すと精液を零してしまう)
待って…まだ準備が……ッッ!!!
(十分に濡れていないままの膣にペニスをつきこまれると、全身が強張るほどの苦痛が走る)
…理解、できない。
私は貴女の…サポートを任されているけれど…ぐっ!!
(殆ど苦痛しかない一方的な性交渉に顔を顰めて)
…これは、許容を超えている…
私達は過度の苦痛、負担に耐えうるよう設計されていない…
ぐっっ!!?
(胸をから首へと手が移されると、そのあま力が篭められ呼吸が困難になる)
ぐっ…生命への、危険…
破壊を伴う行為ならば…自己保存のプログラムにより…これを回避するっ…
(流石に許容を超えて、メイアの腕を振りほどき、そのまま立ち上がるとメイアと距離をとろうとして)
>>103 (距離をとられたメイアはすぐに追撃を始めた)
(アルビナが開けた距離はすぐに埋められたら)
(そしてアルビナの腹に拳を叩き込み気を失わせる)
(アルビナが気絶している間にアルビナの手足を拘束していく)
(メイアは拘束してアルビナの頬を叩き起こす)
(アルビナがぼんやりしてる間にまたアルビナの女性器を犯していく)
力やスピードはこちらが上なのよ
(乳首を摘み引っ張っていく)
【ごめんなさい。どうも、少し合わないみたいです】
【誠に勝手ながら、ここまでにしてもらえないでしょうか】
>>104 【はいわかりました】
【ではおやすみなさい】
【おちる】
【きていただいたのに勝手を言って申し訳ありません】
【それではこちらも失礼します。ありがとうございました】
108 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/10(火) 23:52:02.69 ID:odXXJfYu
ダメだこりゃ
【借りますっ】
【スレを借りるぞ、シルヴィ、レスはもうちょっと待っててくれ
悪かった、でもこんなに感じる身体になっちまったから俺も驚いてな。
時折、俺もビックリするほどにシルヴィが淫らでやらしい時がある。
そんな姿を見ていると、俺もシルヴィをもっとおかしくしてぇって思うんだよ。
分かった、俺の大事な幼な妻のおねだりなら、ご希望のままにグッチャグチャにオマンコ犯してやる。
(少し意地悪な言葉を言ってしまい、途端に子供のように泣きそうな顔をするシルヴィ)
(確かにまだ子供と言ってもいい年齢なのだが、発育した身体とは裏腹に、顔立ちは13歳の頃と余り変わらないようだ)
(シルヴィのそんな顔にはとことん弱い、すぐさま謝ってフォローして)
(ごまかすように、シルヴィのほぼ無毛の濡れた媚肉を舐め回す)
(柔らかいフィギュア選手の身体を生かし、ほぼ水平に足を開かせて幼い割れ目に舌を捻じ込んでいく)
(舌で攪拌する熱い穴は奥からの熱いぬめり汁でねばねばし、それをグチャッ、グチャッと舌で掻き混ぜてやる)
シルヴィの穴…エロアナル、アナルマンコ…
弱いのは知ってるぜ、俺がそうなるように調教したんだからよ。
ここからシルヴィが大きなものを捻り出す、素敵な穴…
美味しいぞ、シルヴィの尻の穴はなぁ……イッてイキまくれ!
変態アナル穿られてイッてしまえ!
(舌を突き出すとそれだけで根元までズブズブ入る程に柔らかく解れた穴)
(前の穴のようにグチャグチャ涎を流し込みながら掻き混ぜて)
(ちゅうちゅうとキスを氏ながら顔を揺さぶって舌でピストンする)
(舌にシルヴィの排泄の味も感じるがそれすらも愛しい幼な妻のものとして愛しく思い)
(敏感アナルで絶頂を極めさせる)
もちろんだ、今日は確実に孕むまで抜かないから覚悟しておけ。
その前にこのエロい身体をとことんおかしくさせてやる。
俺の愛するシルヴィ、愛してる、愛してる、お前しかもう見えない…
(快楽に貪欲な幼いボディを妊娠しやすい発情ボディにするために、そのままアナルを舌で舐め回し)
(指でクリトリスをコリコリしながら、目の前でパクパク開く雌穴をじっと、熱い目で視姦する
>>111 あう…でもだって、それは…あなたが、毎晩、毎晩…えっちなことするからですっ…♥
なのに、こんな…こんなえっちになった子を……もっちえっちにしたいって、思うなんて………
ふあっ……あああああああっ…♥あ、あなたっ………溶けちゃ…おまんこ……はぁうぅぅぅんッ…!!♥
(口答え、というか二人以外が聞けば完全に惚気な言葉を互いに口にしながら)
(謝り、そしてフォロー代わりに、まだ殆ど毛の生えていない幼肉を舐め回す夫の頭を、挿し伸ばした手で軽く押さえる)
(さらに180度開脚させられ、未成熟な割れ目も大きく開き、泡立ち糸を引く、本気の愛液を、舌でブラッシングされて)
(数々の栄光を共にしたスケート靴を履いたつま先が、ぐぐっと伸びて、突っ張った)
い、言っちゃやですっ♥
大きいの、とか……そんな、えっちな言い方とかっ………ひうぅぅぅっ♥
……で…でも…私っ………えっちな言い方されて…悦んじゃって………
はぁ、はぁ、こ、こんなのぉぉぉ…イケないのに、イケないのに………イッ♥イッちゃい、ますぅぅぅぅぅぅっ♥
(じっくり時間をかけて調教され、そのメニューを全て完璧にこなしてきた幼い淫魔は、羞恥を快感に転化して)
(秘裂に続き、尻穴を穿る夫の舌を、引き込むように締め付けながら、とぴゅとぴゅと腸液を噴き零す)
(解され、フジツボのように盛り上がったそこは、まるでもう一つ唇が増えたみたいに、夫と卑猥なキスをかわして)
(独特の酸味と微かな匂いをもつ腸液の味をも楽しむ夫の熟技に、呆気ないほど簡単に、アナルアクメに蕩けていく)
も、もうっ…十分なってるのにっ……
そんな、はううんっ、そんなえっちなおまんこでイって、びゅくびゅくされて、赤ちゃんできちゃったらっ…
子供に、あなたの……………ううん、私のえっちさが、遺伝しちゃうかもじゃないですかっ………せ…責任とってくださいっ♥
あぅぅ…い、イッたばかりのお尻おまんこ、また、またぺろぺろされてるぅぅぅ………!!
(普段なら当に番い、繋がりあっているところ……なのに)
(完璧に完璧を期するため、夫は妻に一切の容赦なく…むしろその淫らさを遺伝させんと、果てたばかりの幼い身体に、さらに愛撫を加えていく)
(フジツボアナルはこんもり括約筋を盛り上がらせ、果てても止まらない舌にぽっかり大きな口を開け、ひくひくとひくつき)
(弱点を知り尽くしたクンニにこちらもすっかり準備を整え、クリトリスを硬くして、愛液を膣口から滴らせた)
(痴悦に酔っているのはこちらだけではない。腸液と愛液、二つが混じり合った愛のカクテルが、夫も深く酔わせていく……)
わ…私も、愛してます………………あなた…♥
だってよ、ここはシルヴィのが出てくる場所だぜ…
舌にぬぼっと食らいついてくるイヤらしいアナルだ、括約筋が盛り上がって。
穴はピンク色で綺麗なのに、形が凄くイヤらしいぜ。
美味しい穴だ、シルヴィのアナル、エロ穴アナル…
ここから出てくるのも、見てみたいぜ…シルヴィ、可愛いぞ、愛してるぞ…
あぁ、くそっ!もうどうにかなりそうなくらいお前が愛しい!!
(海の岩場にびっしりとこびり付いているあのフジツボのような形に盛り上がったアナルが舌に食いついてくる)
(中は腸液で満たされ、まるで愛液まみれの膣穴のような性器に変わっている)
(ここが元々は排泄のためだけの穴だったとは思えない改造ぶりだ)
(舌に刺激を与えるような腸液が舌に混ぜ合わされて粘つく音を撒き散らす)
(舌を引き抜こうとするとフジツボアナルが抜かせまいとそのまま伸びてくる)
(シルヴィの淫乱さ、そしてセックスへの貪欲さを表すような卑猥なアナルに、男は諦めて再び舌を押し込む)
(中で舌が盛大に暴れ回り、アナルの中の味を全て舐め取ってしまうような執拗さを見せる)
俺とシルヴィのガキだから、生まれ付いてのド淫乱になるに決まってるじゃないか。
きっとシルヴィに似てて、シルヴィよりもさらにイヤらしい…
とんでもない娘が生まれるに違いないぜ、男だったら俺みたいな不細工なドスケベ男になっちまうだろうがな。
もし、娘だったら、責任とって俺が女にしてやるさ、まずは、シルヴィを確実にアクメさせて孕ませる!
(舌に震えが伝わるほどのアナルアクメ)
(目の前のピンクの穴からは噴出すように熱い雌汁が溢れて出て、欲張りな穴が早く埋めて欲しいとねだっている)
(舌が根元まで入って、しかも自由に掻きまわせるほどに解れたアナル)
(一度強くキスをすると、シルヴィにあまり親としてはよろしくないセリフを囁き)
(強く舌を引き抜いて、いよいよ肉棒を取り出した)
愛してるぞ、今日は…シルヴィの中で10回は出すからな。
孕み頃の危険日子宮に俺の溜め込んだ精液を空になるまで注ぎ込んでやる。
いくぞ、シルヴィの蕩けたエロマンコ、俺のチンポでめちゃくちゃにして
熱いチンポ汁で子宮を火傷させて溶かしてやる!
(激しい言葉で自分を鼓舞しながら、巨大な肉棒をシルヴィのピンクの穴に勢いをつけて突っ込んだ)
(98cmまで育った特大のバストを揉みながら、勢いの強いまま子宮口を突き上げる)
>>113 はうぅぅっ…そ、そんなのぉ………
…でも、ああ……あなたが見たいなら…見せて、あげても…♥
はぁ、はぁ、恥ずかし…………ですっ…
………あ、あ、イク、愛してる、っていう、言葉だけで、私っ…………またイッちゃううぅぅぅっ…!!
(濃密な愛欲の渦の中、理性は解けて流れていって)
(愛ゆえに夫は幼な妻の不浄すら見たいと叫び、幼な妻は夫の願いに、戸惑いながらも奇妙な高揚感を覚えた)
(くぱくぱとアナルは開いたり閉じたりを繰り返し、それでいて穿る舌が抜けそうになると、舌をきゅむきゅむ締め付ける)
(引き抜くのを諦めた夫が、腸液が尽きるまで舐め続けるとでも言いたげに、さらに腸内を舌で蹂躙すれば)
(括約筋はが呼吸に合わせて盛り上がり、自ら夫の唇に、何度もアナルキスを重ねていく…)
そ…そんな……ぁ…♥
…私より、い、いやらしい子なんてっ…想像もつかない…ですっ……
……ぶ、不細工じゃありませんっ…
自分のこと…そんな風に、言わないでください……………でもでも、え、えっちなのは!否定しませんからねっ!!
ふえ……え、えええっ、そ、そんなのっ…ダメ、浮気とかダメですっ…!!
(自信満々に言い切られ、なぜか怒るよりも恥ずかしくなってしまう)
(逆に夫の言葉を強くたしなめ、惚気て、そして娘なら同じように調教してやると言われると、またもどこか、ピントのずれた怒り方をした)
(……結局のところ、この幼な妻にとっての夫は誰がなんと言おうと事実がどうであろうと「素敵」であり、「自分のもの」なのだ)
(…そしていよいよ、その時が来た。舌先が痺れて感覚がなくなるほどのアナル舐めの後、ちゅぽん、と舌引き抜き、そして…)
はいっっっ♥
あなたの硬くて、太くて、反ってて、雁首のところがぐってなってるおちんちんで、おまんこハメして、孕ませて……ください♥
妊娠待ちの、私の卵入り子宮を、あなたがぐつぐつ煮詰めて溜めた濃縮赤ちゃんの素でいっぱいにして欲しいんですっ、赤ちゃん、欲しいんですぅぅぅっ!!♥
……………………っっっ♥♥
(互いに想いをぶつけ合うみたいに叫ぶと、180度開脚のまま特大バストを掴まれながら、向かい合い…いわゆるオーソドックスな正常位で、一気に貫かれた)
(軽い愛撫ならばその狭さを味わえる幼膣、そして念入りに施せば……)
(ぐぷちゅちゅちゅちゅちゅッ♥と、聞くだに淫らな水音で、極太ペニスを飲み込んでいく牝穴に、そこは変貌する)
(勿論肉の抵抗もあるにはあるが、夫のパワーの前には微々たるもの、空気を押し出され、ぶくぶくと泡立つ愛液を零しつつ、子宮口に先端が衝突した瞬間)
(組み伏せられた花嫁の身体がばね仕掛けのように跳ね、背筋でブリッジして…ぴくぴく、と痙攣し、声も無く絶頂に到達していた)
シルヴィ……あぁ、見せてくれ。
そしてシルヴィにまた一つ変態的なえっちを教えてやるよ。
一番近くで出しているのを見ながら、変態アナルを舐め回してやるさ。
俺の性欲と、シルヴィの淫乱さを持ち合わせた娘なんて、考えただけでも凄過ぎるだろう?
しかもこんなにスケベな身体になるのが決まってるようなものだからな。
浮気じゃねぇさ、教育って奴だぜ、シルヴィと娘と二人並んで毎日チンポハメしてやるんだよ。
愛する嫁さんと、愛する娘なんだからな。
(アナル責めの最中、シルヴィへの執着が、背徳にして変態的な欲望を見せる)
(こんなに可憐な幼な妻が自分の排泄シーンを晒すなんて、考えただけでどうにかなってしまう)
(絶頂するときのお漏らしですら、胸が沸き立つような興奮をするというのに)
(アナルを舌で味わいながら、この味がもっと濃くなるのならと思う自分は変態なのだろう、そう自覚してしかしその心を抑えられない)
(強い欲望は娘すらもその毒牙にかけると宣言し、シルヴィに、親子丼を強要させる)
(とても自然に自分がイヤらしいという事を口にするシルヴィに、自分の子を孕ませ)
(そしてシルヴィのような美しい分身を作り、犯す、考えただけでもう辛抱が出来なくなり)
(早く子作りにかかろうと、巨大な肉塊を股間から取り出し、シルヴィの中に入っていくのだ)
俺も、欲しい!!
シルヴィのドロドロぐちゃぐちゃに蕩けきった雌肉マンコにチンポブッ込んで。
エロ肉をカリで掻き混ぜながら、2週間溜め込んだ濃縮300%の子種を一滴残らず全て注入してやる。
シルヴィィィッ!!!
(足を開かせたまま、早速猛烈なピストンが華奢な身体に襲い掛かる)
(正確には、押し込んだ瞬間にシルヴィは細い身体を折れそうな程にのけぞらせてイッた)
(太い肉塊もすんなり受け入れる柔軟性は、何度交わっても激しく犯しても、その肉を淫らに爛れさせたりしない)
(ぐずぐずに蕩けきった肉を押し広げ掻き分け進んだ肉の棒が、ぬちゃぬちゃと凄まじい音を立てて子宮口を突き上げた)
(コスチュームに包まれた大きな胸を両手でグニグニ揉み)
(穴から突き出た勃起乳首をギリギリと摘みながら、イッてる最中のシルヴィのアクメマンコを)
(久しぶりのセックスハメで、貪りつくし始める)
もうイッてるんだな、はしたなくて我慢のきかないエロマンコだよ。
だけど、そんなシルヴィにしたのは俺だからな。
イキながらチンポ汁射精されると、孕みやすくなったりしねぇかな…
シルヴィィ……俺のチンポを美味しそうに食べてるようだぜ、お前の孕みたがりの貪欲マンコが!!
【それじゃ今夜はシルヴィのレスで凍結にするか】
【次に遊べるのは来週の火曜…かな】
>>115 【ご、ごめんなさいです、私の番までだと、遅くなっちゃうから…ここで凍結で、いいですかっ?】
【あう…来週の火曜日は来れません………】
【多分……土曜日か、日曜日、でないと…】
【ならそうするか、今夜はここまでだ】
【来週の土日となると、ちょっと先過ぎて分からないな】
【一応土曜に会う予定にしておくか?】
>>117 【はい、お疲れ様でしたっ】
【ごめんなさい…】
【土曜日、ですねっ。解りました、何時…にしますかっ?】
【昼過ぎから先なら何時でもいい】
【シルヴィの都合に合わせて選んでくれればいいぞ】
>>119 【ありがとうございますっ!】
【じゃあ…20時から、お願いしていいですかっ?】
【来週の土曜の20時に待ち合わせだな…】
【多分長くやれるだろうと思うから、出来る限り進めて行こう】
【じゃぁ、お疲れさん、シルヴィ、次もイヤらしいシルヴィを見せてくれよな】
【スレを返します】
>>121 【がんばりますっ!】
【おやすみなさい、あなた……】
123 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/13(金) 14:07:06.76 ID:9lgMwEp8
シルヴィ
【失礼して、ロールに場所をお借りいたします】
前使用スレ
>>373 (「何かを捨てて、何かを得る。そんな帳尻合わせの幸せなんて、嘘だ」)
(そう言われて、小さく笑いがこみあげた。だとしたら、私が幸せだと思っていたものは全部嘘だ。
貴方といて感じられた「幸せ」というらしい感情も、全部嘘だったのか――それは、ヤだな、と思う)
考えたことはあります、ですけれど答えは出ません。
だからこうして貴方とお話をしているのです。そして分からなければ、
やはり私は貴方の傍にいてはいけない、もしくはいる資格のないものであると考えます。
……「恋愛感情」以外の執着なのであれば、貴方が私に執着する要素が、私には見出せません。
(彼が自分に執着する理由は、恋愛感情以外ではみつけられない。
それ以外に執着する要素が自分にあるとは思わない。合理的に考えるとすれば、
自分が深凪としてあることそれ自体のアドバンテージ。伝わる情報量、だろうか)
(彼女にはそれ以上に考えつかなかったようだ)
――お好きになさってください。
私も、きちんと「それ」としてその申し出をお受けするのであれば後には退きません。
≪深凪≫の八席として、精一杯にお相手させていただきます。
三千世界の――絶対領域に、対峙するつもりで、お相手をさせていただきます。
(ごちそうさまでした、と手を合わせる)
(こちらも殆ど減っていなかった。勿体ないと思わないわけもないけれど、
今日だけだと、自分を見逃した)
【場所は好きに決めていただければ、と思います】
【それでは、今宵は宜しくお願い致します】
>>124 「恋愛感情」?
――そんな簡単な言葉だけで、俺の想いを片付けられたら、溜まったもんじゃない。
そして、そうやってまた葵さんは自分勝手に判断して、その結果を俺に押し付ける。
……それが、どれだけ俺を不安にさせて、理性を失わせるか、分かってないんだ。
(いじけたように呟く。そう、いつだってそうだ。こちらの心配などお構いなしに、自分で考えて、自分で行動する。
だから、いつだって不安で仕方がなかったというのに。)
(…もちろん、それこそが、自分勝手な言い分だと言うことは分かっている。だが、そう思ってしまう程に、今の自分は不安定だった)
絶対領域…?
(聞きなれない言葉に、違和感を感じる。違和感を感じるのだが、それを当然のように受け入れてしまう。
なぜだろうか。胸を締め付けるもやもやとした感覚はそのままに、首を振って吐息を吐き出す)
ありとあらゆる危険――、それが俺の世界を脅かすというのなら、俺はその危険(セカイ)を御する抑止力になってやる。
たとえ、それが<<深凪>>だろうが、<<調整者>>だろうが―――、屈強な異形だろうが。
ありとあらゆる危険(セカイ)を御する抑止力(セカイ)。それを、俺を目指す――、三千世界を。
(このまま彼女と訣別することになろうが、あるいは以前の関係に戻ろうが、
今のままでは納得が出来ない。彼女が何を想っているのか、それを聞き出すぐらいの権利はあるだろう)
(沈黙した雰囲気のまま、彼女を街外れにある廃工場へと連れ出した。
ここならある程度暴れても、文句は言われないだろう)
それじゃ、行くぜ、―――媛名葵。
アンタが足りないという覚悟が、はたして本当に必要なものなのか。
あるいは本当に必要な覚悟が俺にあるのか、アンタに教えて証明してやる。
そして……俺はもう一度、君の腕を掴んで見せるッ………!
(初夏も入ろうと言う頃だというのに、冷たい風が頬を打つ。周りに放置されている資材を一瞥しながら、身構える。
さながら今の自身の心を覗いてみたら、このような心象風景なのかもしれない。苦笑を浮かべて、一歩踏み出した)
【スレをお借りします】
【それじゃ、よろしく頼むぜっ!】
>>125 (ありとあらゆる危険(セカイ)が無くなったら、きっと世界はなくなってしまうだろう)
(――彼女は、そう思った。
危険が潰える前に世界か抑止力(セカイ)が、消えてしまう。どうあがいても切ない結末以外見つけられない、と)
(自分が昔に危惧したこと、そのものだ)
(彼が誰かを助ける度に誰かを殺すたびに、守った世界から遠ざかってしまう。果ては恐らく孤独なのに。
彼はきっとそれでもいいのかもしれない。でも、自分はいやだった。
昔から危惧していたことだ。だが、それを止められなかったのは自分だ。だから、止めなくてはいけないと思う)
(自分勝手の為に)
……≪剣糸≫と、お呼びください。
媛名葵よりはふさわしいと思います。葵(あおい)は主より賜りし名ですが、媛名は便宜上の名字ですから。
それに、深凪の八席として戦わせていただきますゆえに、どうか――そちらで。
(風が、黒い髪を揺らす)
(冷たい空気を吸い込んで、吐き出した。
広い廃工場。バラバラに放置されている資材。位置、高さ、広さ、さまざまなものを考えながら、
一度目を閉じる。―――弐式、と呼んでから、ゆっくりと開かれた瞼の中、黒色の瞳で、相手を見据えた)
どうぞ、いらしてください。
(手首をひねるように手を回す。彼女の両手の中。各々五本のスローイングダガーが現れた)
(彼女と訓練したことはある。だが、こうして真剣に刃を交えるのは初めてだった。
思わず笑ってしまう。最初は利用し、利用される為に行動を共にしていたというのに、
こうして彼女自身が脅威となって目の前に立ちふさがることを全く想定していなかったのだから。)
(そう考えると、自分の考えの甘さに笑ってしまう。―――だからこそ、全力をぶつけるしかない)
ああ、分かったよ、――<<剣糸>>。
(兵部晶の思考をトレースする。彼はいつだって冷静沈着だった。
あの双子の姉妹を相手にしたときだって、先の先まで考えて行動していた。
それを真似するんだ。―――辺りを見回す。一見、遮蔽物はない。……が、資材や機材など散乱しており、
<<剣糸>>なら、それすら盾にも矛にも錬金してしまうだろう。それが暗器使いというものなのだから)
(その危険性を頭に入れながら、タンッ、と地面を蹴り飛ばして前へ駆け出す。
こちらの手はほぼ見抜かれていると思っていいだろう。武器はこの短剣ひとつ。
自分が彼女なら、まずはその得物の有効範囲内に近寄らせないだろう。となれば、その手段に踏み込む一瞬を狙う)
―――俺は、さ。ずっと“先輩”を尊敬してた。
(独白。誰に聞かせるつもりでもなかったが、自然と口が開いた。
――彼女への距離は、大股で20歩と言ったところだろうか。その20歩を無駄なく踏み越えてみせる)
“夜”に生きる人間としては、勿論。
いつでも凛としてて、自分の誇りを捨てないそんな“先輩”を尊敬してたんだ。
(直線的な動きで、彼女へと肉薄する。当然、彼女はそれを捉えるだろう。
ありとあらゆる危険を察知するように四肢の感覚を意識的に鋭くさせる。)
>>127 (彼女の手には、移動中にはめられた皮手袋があった)
(先輩と呼ばれて、揺らぐ自分がいそうだと思っていたが、そうでもなかった)
(思いのほか冷静に相手と対峙しているのがなんだかおかしかったけれど、笑み一つ零れはしなかった。
でも、「こう」だったとおもう。感情が表情に直結しないのが、≪剣糸≫だ。“望まれたはずの”ものだ)
(地面を蹴り飛ばした、音)
(猪突――よりは恐らく、計画された直線。
真っすぐに向かってくる彼を黒い目が見据えると、息を吸い込んで、右足を僅かに後ろに下げる)
(そして思いっきり地面を踏みつけて、身体に力を入れて、――両手を振りあげ終わるころには、
スローイングダガーの十本のうち六本が、彼に向かって、残りの四本はバラバラに資材の方や、あらぬ方に飛んでいく)
――――…ッ。
(ちなみに彼女が動いたのは彼が大股で三歩程度まで近づいたときだ)
(彼女とて、警戒していないわけではない。そんな距離さえ一気に縮めてしまうる、相手の能力を。
だから投擲したあとは、前を向いたまま、軽やかに後退)
(スローイングダガーがまっすぐに彼に向かって飛んでいく)
(銀色のきらめきが狙ったのはその右肩、左肩、左足首、右腕、右手、そして右わき腹)
(銃弾もどれだけ射出速度が速かろうと、その軌道は直線。
投剣も同様だった。その速度は生身の人間が肉薄するより早いだろうが、
生身の人間がフェイントを掛けたり、ましてや軌道修正が出来るわけでもない)
(――だからこそ、注意すべきはその投剣ではない。その先の一手だ)
………っ!
(直線ならば、回避することも可能。彼女が投げ放つと同時に素早くその軌道から外れてしまえばいいのだから。
――だが、彼女は訓練された人間だ。その言葉通りに攻撃を回避することは叶わない)
(斜め前に飛び出す様に回避しようとするが、その反応は間に合わず、ダガーの切っ先が左肩と左腕を掠める)
(その投擲の鋭さは、真空の刃で切り裂かれたように、ぱっくりと傷口を造り上げる。
当然、強烈な痛みが走るが、そこで足を留めていては格好の餌食だ。だからこそ、もう一跳躍する)
……それは勝手な想いの押し付けだ。
先輩のことを考えたモノじゃない。俺が勝手に、先輩を想って、それを押し付けただけだ。
(さすれば、20歩は完全に踏破される。20歩目を踏みしめると同時に右手に握っていたナイフを閃かせて、
彼女の右脇腹を目掛けて一文字に斬り放つ)
(これでも扱いなれた得物だ。そのタイミングと力加減は、最適なものだと信じる。
―――だが、彼女もただでそれを喰らってくれるわけには行かないだろう)
だからこそ、嬉しかったんだ。
俺が、想いを告げた時、答えを出してくれたのが。
――好きだとか、愛しているとか、そんな陳腐な言葉じゃ言いきれない想いを、受け止めてくれたと思ったんだ。
(だから、弾かれる、あるいは回避されることを前提で、次から次へと舞うように刃を閃かせる。
右肩、左肩、胸、右脇腹、左脇腹。一撃一撃を照射するように精密に狙いすましていく。)
(一瞬たりとてタイミングを外すことを許されない。それが、反撃の機会を与えることになるのだから。
そう、それだけ油断が出来ない相手。それを彼女との付き合いの中で、何度となく実感して知っていた)
(左足を狙ったつもりだったそれは、左腕にあたってしまったらしい。避けようとした結果だろうか。
ともかく、軌道がずれた。流石に“糸”を弄いながらの十本投擲は、狙いの精度に欠ける―――)
……あまり話していると、舌を噛みますよ。
(二十歩目)
(ナイフの刃がこちらへ向かってくるのを感じると、ひゅっと息を吐き出した。
その音が零れると同時――蒼い燐光を伴って彼女の手に現れたのは大きめの剣。
幅二十p、長さ一m半はあろうかというそのクレイモアを振りあげると、彼女はまるで軽いものを扱うかのようにそれを構え、盾にする)
(金属と金属が触れ合う音)
(縦に構え、横に構え、その衝撃を弾く)
(だが、その一撃一撃が、ゆっくりとそして確実に精度を増す)
(逃げ遅れた髪がひと房零れ落ち、そして彼女はじわりじわりと後方へとおいやられていった)
―――――ッ。
(こつん、と彼女の足の後ろに何かがあたる)
(中身の入っていない赤の灯油缶。
彼女は足を使ってそれを自分の前に押し出すと、彼の胸辺り狙って思いっきり蹴りあげた)
(その間に、一瞬でクレイモアが形をかえる)
(次に作りだそうとしたのは――刃の片方に普通の刃、もう片方に櫛状の峰をもつ武器)
(―――ソードブレイカー)
(しかも、それは普通のものより長めで大きい。通常は四十p弱だが、これは九十はあるだろう)
無駄な心配をしてくれて、どうもありがとう。
――俺は喋っていた方が、リラックスして戦えるんだよ。
(あの幅広な大剣をよくも小刻みに動かせるものだ。あるいはそう言う風に最適化しているのだろうか。
もしくは彼女の技量のなせる業か。流石に、それだけではその大剣を砕くことは出来ず、手が痺れてしまう)
(だが、一瞬たりとて、それを止めるわけにはいかない。能力を使い続けたせいか、持久力には自信がある。
粘り切れば、大きな隙を作り出すことが出来るかもしれない。――と、逆に灯油缶を蹴り上げられ、一瞬怯んでしまった)
チッ………!
(ここで反撃されなかったのは幸か、あるいは更なる反撃のきっかけを作ってしまった不幸か。
その時は判断できなかったが、だからと言ってこのまま次の攻撃に転じるのを見過ごすわけにはいかない)
(蹴り上げられた灯油缶をナイフで弾き飛ばすと同時に、彼女の側頭部を狙ってハイキックを繰り出す)
………厄介なもんが!
(ソードブレイカ―。その名の如く、刃を叩き砕く為のもの。
ナイフを得物としている自分にとっては天敵そのもの。だが、だからと言って、攻撃の手を緩める理由にはならない)
(刃を阻むのなら、それはそれでいい。だが、それと引き換えに、一撃のひとつやふたつ、貰って貰わねば)
(だから、ソードブレイカ―で受け止められる前提で、身体を捻り返すと同時に刃を鋭く突き出す)
(逆に彼の独白を聞かされるのは、こちらの精神にはあまりよろしくなかった)
(正直にいって、やはり私という人間も人の子であるらしい。だれの子かなんてしらないけれど。
多少の揺れ動く心があったようで、まったくそれは厄介だと思う。だから、独白がやんで良かった)
…………、っ。
(丁度ソードブレーカーを具現化した時だった)
(彼の考えているように霊体武器は「刀剣」と分類されるものであれば(ただし銃剣を除く)概ね具現化できる。
しかも大きさ形は、殆ど念じた通りに。霊体武器であるゆえに、感じる重みも大分軽い。
だが、やはり調節を加えた具現化というものは、集中を要する――故に、ハイキックへの反応が遅れた)
(頬を彼のつま先が掠めた)
(避け切った。けれど、先ほどの遅れは次の行動の遅れへと繋がる)
(鋭く突き出されたナイフを受けとめるにも、そのナイフは丁度武器をもっているのと逆から迫ってきた。
構えていては間に合わない。その刃が、どこにあてられるか分からない。
幸い自分は両利きだ。ゆえに左手を突き出し、左からの攻撃を腕で、受けるしかなかった)
――――――、ぁ。
(痛みに顔をしかめる前に、することがある)
(ソードブレーカーは何も刃を折るためだけのものではない。その証拠が尖った先端と、普通の刃になっている片刃だ。
ナイフを握っているその手にむかって、切っ先を突き出す。利き手を潰しておきたかった)
(少々の犠牲を払ってでも、攻撃の手を緩めない。それは相手も同じようだった。
だからこそ、脅威。先に突き出したのは此方。故に、後の先を取られてしまった)
―――っっ…!
(一度突き出した短剣を引っ込めることなど出来るはずもない。
仕方なく無理やり左腕を放り出す様にソードブレイカ―の切っ先へ振るう)
(どうせ傷を負うなら、利き手より既に負傷を負っている左腕の方がいい。狙い通り、というわけにはいかないが、
嫌な音を立てて、切っ先が腕に突き刺さる。痛みに顔が苦悶の表情を浮かべるが、右手はそのままにナイフを突き出す)
……っぁあっっ!
(痛みを誤魔化すように大声を挙げ、そのまま身体ごと彼女へタックルをぶちかまそうとする。
幸いにも得物は左腕を捉えたままだ。がむしゃらに身体を当て、彼女を怯ませようとする)
【気が付けばいい時間だけど、大丈夫か?】
(痛くても痛いと言わないようにと育てられたのは、≪深凪≫に来るよりも前のことだ。
痛みに鈍感になったことは今になって感謝するが、よく医療班には痛いと言うようにと怒られる)
(――痛い)
(左腕に突き刺さったナイフはしっかりと肉を抉り、血が地面に垂れる)
(しかし、相手が痛みに構わないように私も構っていられない。
お互いに左腕に得物を突き刺した状態。いわゆる至近距離でどう展開するかと考える前に、飛んでくるタックル)
(なるほど戦場だ)
(戦いがないと飢え死んでしまうほど好きなわけではないが
やはりそういう世界に身をおいていると、戦いそのものが煩わしいとは感じなくなってしまう)
………ッ、っ。
(からだに衝撃。そのまま後ろに何歩かたたらを踏む)
(だが、それで崩れていては仕方がない。そうしながらもソードブレーカーを構える。
タックルの衝撃で自分の左腕からは彼のそれが抜けていたし、自分のそれも彼の腕からぬけていた)
(じんじんと熱い左手をぶらさげ、右手に持ち替えたソードブレーカーは月光を浴びて光る)
(そして構えたまま、右斜め後ろに飛ぶ)
(彼から距離を取るように、防戦一方になろうとも彼女は動き、動き回る――駆け逃げまわるように。
だらりと下げていた左手は時折、血をまきちらしながら上下左右にせわしなく動いていた)
【こちらは、まだ、大丈夫っ、であります】
【俺も大丈夫っ…!と言いたいところだけど、
徐々に思考回路が眠気に阻まれはじめていて、戦闘描写がいまいちになりがちになってるんで、
凍結してもらっていいか?】
【了解です。解凍は予定の日で構いませんでしょうか?】
【ああ、15日の21時でよろしくお願いするっ】
【また予定の変更等あれば、避難所に。】
【今日はどうもありがとうっ!…うん、バトルロールは頭を使うね!
それじゃ、また次回よろしくお願いしますっ】
【御意。それでは、その時間で宜しくお願い致します】
【こちらこそ、今宵はありがとうございました。色々変更も含めご迷惑を―――】
【私も何と言うか、やはりバトルロールは特に精進が必要だと実感した次第にございます。むずかしい】
【不束者ですが、次回もどうか宜しくお願い致します】
【では、お疲れさまでした。おやすみなさいませ】
【ありがとうございました。スレッド、お返しいたします】
139 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/14(土) 11:44:10.03 ID:IXTiQzt5
明日か
【水田 龍太郎◆u4teqiCRt.さんとのロールに使わせていただきます】
【ただいま書き出しますので少々お待ち下さい】
【お待たせしました、移動してきました】
【先は長いですので、ゆっくりといきましょー】
【改めて、よろしくお願いします】
【冒頭なのでちょっと長めです】
【こちらこそよろしくお願いいたします】
(昼下がりの院生室、PCに向かう水田のキーを叩く音だけが静かに響いていたが)
(遠くでドアをぶち破るような音がして、廊下を走る足音がみるみる大きくなったかと思うと)
(院生室のドアが勢い良く開けられ教授が飛び込んでくる)
教授「水田くん!ちょっといいかな!」
(後から踵のすり減ったスニーカーを引き摺るように歩きながら岬が院生室に入ってきて)
(ドアを閉めると不貞腐れたように、白衣のポケットに手を突っ込んだままドアによりかかる)
教授「君も知ってる通り、優秀な岬くんがまた面白い薬を開発してくれたんだよ!」
(そう言って白衣のポケットから取り出した小瓶には、身体に悪そうなマゼンタの液体が少量入っていて)
(それを見せつけるように水田の前に突き出し)
教授「何だと思う?惚れ薬だよw早速君たちに飲んでもらおう!」
私の個人的な研究だったから、モルモットを借りてもいいか教授に許可を貰いにいったんだよ。
(はしゃぐ教授を呆れるように眺めながら立っていたが、補足するように後ろから声を掛け)
そしたら教授が人間じゃないと意味がないから水田くんと一緒に飲んでみろってさ。
もしいきり立った女日照りの水田くんに襲われたらどうするんですかって言ったんだけど…
(少々見下したように大袈裟に溜息を付く)
教授「もしそうなら付き合っちゃえばいいじゃないw
水田くんだって彼女いないんでしょ?だめだよーもっと若さを謳歌しないとさw
岬くんも妙齢の女子だというのにあまりにも色恋沙汰に疎そうだったから心配しててね…
2人が仲良くなればきっと研究も捗るよ!机を並べるもの同士、もうちょっと仲良くしないとね」
……。
(静かに研究結果をまとめていたのだが、教授の騒がしい足音に、若干の不快感を覚えた。
廊下は走らないように、という常識は何年前に忘れ去られたのだろうか。
まぁ、ここの研究室に居る限り、常識という二文字は、ここの研究室が持っている辞書を探しても見当たらないだろうが)
……なんでしょう、教授。
(とりあえず、椅子に座ったまま、部屋に入ってきた教授へと身体を向ける。
こういうときの教授は、何を言っても聞かない。
そして、いいことを持ち込んだ記憶はない。
何故、こんな教授の研究室に入ったのだろう、と考えてしまう。
まぁ、結局、研究結果や人柄に惚れ込んだから、なのだが)
へぇ、岬先輩が……。
(曖昧な返事をしつつ、何を開発したのかを精一杯耳に入れる。
確かに岬先輩は優秀だ。
ただ、その努力を研究につぎ込めば、の話だが、それだけにつぎ込まれることは滅多にない。
そして、今回もそれだけにつぎ込まれたわけではないという事を改めて知った)
……いや、借りていいかって言われても、俺モルモットじゃないですし。
それだったら、本物のモルモット居るじゃないですか。
そっち使えばいいと思うんですけど。
(ほら、と言って研究室の隅に居るモルモットを指差す。
心なしか、モルモットが吃驚したような気がしたが)
……いえいえいえいえ、ないです。
岬先輩と付き合うって言うのも、ないです。
(何故か強調して、全力で拒否する。
確かに現在進行形で彼女は居ないが、かといって同じ研究室の先輩である岬先輩を彼女に、というのは安直過ぎる。
というか、何も考えていないに等しい。
そして何より、薬に対しての拒否反応が顔を顰めさせた)
……兎に角、薬は飲みませんからね。
教授「比較が出来ないと臨床実験にならないだろう?
サンプルは多い方がいいしね!そもそもこれは人間用なんだよね、岬くん?」
私だって年下なんて興味ないよ
(全力で否定する水田に、うんざりしたように)
はい、成分的には問題ありません。
教授「兎に角、これは教授命令だよ。
…拒否するなら、僕のゼミに居続ける事は難しいだろうなあw」
(そう言いながら紙コップに液体を綺麗に二等分し、各々に渡す)
………
(深く溜息をついてコップを受け取ると、意外にもあっさり飲み干し)
(口の端を拭いながら、水田の方を見やる)
私はそういう視野の狭い研究者にはなりたくないんだよね。
偏見ほど可能性を遮るものはないから。
……何かあったら大声出すからね。
……比較する前に、まず効果があるのかどうか、実証した方がいいと思います。
そしてその試験体は俺以外で、という条件のもと。
(今日中に対して、そして先輩を前にして、という状況にも関わらず、言葉で押し返していく。
しかし悲しいかな、ここでは一番立場が弱い。
そして、教授の脅迫紛いの言葉を受けると、拒否することはできないのであった)
……わかりましたよ……。
飲めばいいんですよね、飲めば……。
(渋々コップを受け取り、半ば恨んだような表情でコップの中身を見る。
青色○号やらが混じっていそうな液体を口にするのは気が引けたが、清涼飲料水だと思って我慢するしかないようだった)
時には偏見という狭い思考で突き進めていった方がいい場合もありますけどね。
それと、大声出すのは俺も同じですよ。
変なことしないでくださいね。
(覚悟を決めたうえで、臭いものでも飲み込むように鼻を摘み、意を決したように一息で飲み込んだ。
そして喉を鳴らすと、一滴残らず井の中へ納めた)
……ちなみに、効果が始まるまでどのくらいかかるんですか、これ。
即効性はないと思うけど、どうだろうね
……そもそもちょっと一回分にしては多すぎるよな…
(ぼそりと言ってのけると、空になった紙コップを握りつぶしゴミ箱に放り込む)
教授「ほらほらっ!薬の服用後は絶対安静!どう?気分は?」
(休憩用のソファに並べて座らせて、目を輝かせて2人の変化を見ていたが)
特に…変化はないですね
(目をしぱたかせたり、手を握ったり開いたり)
(額に手を当ててみたりしたが)
教授「ふむ、速攻性はないみたいだね。
まあ二、三時間もすれば何かあるかもしれないから、
なんかあったら呼んでよ。じゃ、僕は講義があるから!」
(バタバタと部屋を出て行く教授に一礼しながら、ドアが閉まるのを見届けると)
おえっ…気持ち悪い……もっと甘味成分を足すんだった…
それっぽいからって赤色一号なんていれるんじゃなかった……
おえーーっ!
(テーブルに突っ伏しながら盛大に声を上げる)
【そろそろ時間ですかね】
【水田くんの口調が好みで、続きがとても楽しみなのですが】
【実はさっき連絡が来て来週の日曜に予定が入ってしまいました…】
【結構遅くなりそうなので、土曜が無理であれば】
【続きは置きレスにしたいと思っているのですがいかがでしょう?】
(不機嫌そうな表情を一応浮かべては見るものの、ほぼ効果はないようだ。
というか、むしろ逆効果しかないだろう。
とはいえ、することもないのだが)
安静、って言うぐらいなら、せめてベッドとか用意して寝させてほしいですけどね……。
(自分で作った薬でもないし、効果がわかるわけでもない。
そして、どんな仕組みで誰に惚れる、ということが分からないため、静かにしているしかすることがない。
できれば、先ほどまで続けていたことを再開したかったのだが)
二時間とか、結構長い……。
その上、やろうとしたことができない……。
……やるならもっと遅い時間にしてほしかったな……。
(ぽつりと小声を教授の後を追わせつつ、しばらく待つ。
その間、横で声を上げる先輩の耳が入ると、自分までそんな気分になってきて)
……っていうか味見してからしてくださいよ……。
(ぽつりと、先輩に対して見嫌味を言った)
……む?
(突如、岬先輩の方を振り向いたときに、どくん、と心臓が高鳴った。
いつもはこんな事さえなかったのに。
その変化に動揺しつつ、平静を装うことにした)
>>147 【おっと、ちょっと確認するのが遅かったです、すみません】
【予定が入ってしまったのは仕方ないですね】
【土曜日は23時にならないと時間が取れないのです……】
【それでは無理だと思うので、しばらく置きで進めていただけないでしょうか】
>>149 【いえいえ、お気になさらず】
【では続きは置きスレに書かせていただきます】
【どうぞよろしくお願いしますね】
【遅くまでありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>150 【はい、こちらこそありがとうございました】
【続きを楽しみにしております】
【それでは、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
152 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/16(月) 01:01:04.74 ID:cyI+d6JR
終了
【シルヴィとスレを貸してもらうよ】
>>115 み、見ながら…舐める、なんて……はぁぁぁうっ…変態、変態すぎますっ…!
……はぁ…はぁ、ふぅ…
良い事、思いつきましたっ…そんな、は、恥ずかしいことさせないために………
…………この、ユニフォーム、きたまま…し、しますっ…♥
着たまま、お漏らしっ……ああああっ、はふぅぅぅっ、駄目、浮気じゃなくてもっ…娘でもっ…私以外の人とするの、めーですっ…!!
(蕩けきり、完全に性器として仕立てられた窄まりは、既に無自覚に、日常の排泄でも妖しい快感を少女に与えている)
(本人は排泄そのものの快感と混同していたが、それが性的なものと知るのは、最早時間の問題)
(誰憚る事なくなった欲望は、清楚で純真な少女を清楚で純真なまま)
(着衣排泄、それも数々の栄誉と共にあった、この初夜にもこうして身につけている純白のフィギュアユニフォームでと言い出すほど)
(…それでいて、子供のように─実際まだ子供だが─、幼稚さすら感じさせる、強い独占欲とやきもち焼きな側面までも持ち合わせていた)
(そして、暴走する興奮に、今までに無いほど猛り狂ったペニスをむき出しにした夫は)
(身体の下の華奢な体躯を折りたたむみたいに圧し掛かり、獣の雄叫びをあげて、新たな愛欲の妖精をこの世に降臨させる儀式に取り掛かった)
………………っ、は……………♥
あ、お………っおッ…お、お、お…………おま、んこぉぉぉぉ…♥
イッて…イッてま…………ひぎぃぃぃぃんッ♥あ、あな、あなたの、おちんちん、おまんこ、おまんこ、おまんこですぅぅぅっ♥
(息も出来ない、意識が溶けるほどの絶頂から、ぱぁんッと激しい、まるで鞭打つような音で叩きつけられる腰に、びくっと痙攣して)
(意識を覚醒させると、子宮口をごりごりこじられ、また意識を溶かしかけて、そして再び、ちぎり取られそうな乳首の痛みと快感に、目を覚ます)
(意味のある言葉をだせる思考力は欠片もなくて、涎を垂らした法悦と幸福の極みにあるアクメ顔を曝け出し、ひたすら淫語を連呼した)
ごめ、ごめんなさぁい…♥
私のおまんこ、だらしなくてっ…あなたのおちんちん、きゅむきゅむして……子宮でちゅーして、精液ごっくん、したがってますっ…!!
はぁっ、はぁっ、はぁっ、んんっ……!!な、なります、きっと、孕みやすくっ…………♥
だから、だからぁぁぁぁっ!!言って、言って、命令、して、くださぁぁぁぁぁぁぁぁいっ!!
「愛してるなら孕め」ってっ……「愛してるなら、えっちな娘孕め」ってっ…「孕め」「イケ」「妊娠イキして、精液でおなかぱんぱんになれって」……!!
(すらりとした、けれど瑞々しい太股が、脚が伸び、詰め込まれた大きすぎる快感に、泳ぐように宙をかき)
(たっぷり育ったバストをこねられると、少し息苦しそうな、けれど気持ちよさそうなため息を、身体の奥から搾り出す)
(濡れた粘膜同士は擦れ合い、同時に吸い付き合うという矛盾を兼ね備え、桃色のまだ未成熟に見える幼裂を、引き裂きそうなほど穿っていた)
(下腹部を早くも妊婦のように、納めたペニスの形にぽっこりさせて、その先端が行き止まった場所に子宮があることを、否応無く実感させる…)
(衰えを知らない夫の腕が腰をがっちり固定したことで、最初からフルパワー、トップスピードのピストンの衝撃が、余す所なく子を宿す宮に打ち込まれ)
(熱い快感のうねりとなって、そこから全身に広がっていく…)
(まるで傍からすれば、夫の台詞もあいまって、まるで陵辱されているかのよう)
(けれど幼な妻は、その夫の獣性までも夫を形作る一つとして愛し、適応し、むしろ粗野な言葉で命令されることに悦びすら感じていた)
>>153 【おまたせしましたっ。その、今夜も…よろしくお願いしますっ!!】
俺は変態だからな、でも、よ…シルヴィに対してだけだぜ。
こんなにいろんなことをしたいって思うのは……
シルヴィも興奮してるのがよく分かるし、いや、シルヴィ…むしろそっちの方が変態っぽくないか?
俺は興奮するけど、じゃこのユニフォームの中でシルヴィのアレがもこもこって出て、その間俺は開いたオマンコの穴からトロトロの穴を舐めるんだな。
着たままシルヴィのおっきいアレを出し尽くすのか、エロイ娘になったもんだなぁ。
(殆ど毎日のように行われるセックス、そしてシルヴィが危険な日はアナルと)
(三年間やり続けたこの幼い身体は、元々持ち合わせていた淫乱さという素質によって、快感に抗えない身体になってしまって居るのだろう)
(排泄だけで性的快感を感じるようにまでアナルが弱くなっているとは、さすがのコーチも知らない)
(しかし着衣のまま排泄という、考えただけで淫らな行為をシルヴィから言われ)
(その事を考えると、肉棒が痛い程に勃起を大きくさせ、それがとうとう夫婦を交わらせる子作りセックスの引き金となった)
ぐ……ぬぐぅぉぉぉ…おぉぉぉ、オマンコぉぉっ!!
シルヴィのヌルヌルした淫乱子供マンコぉっ!
俺の、俺だけの、俺のためのオマンコっ!!シルヴィィィィッ!ぐぅっ!!!
もう絡み付いて、イッてアクメして、とんでもない顔してるぞシルヴィ、いつもよりも数百倍スケベな顔だ。
たまらない、俺だけの愛しい愛するシルヴィ、孕めぇっ!!!!俺の娘を孕めぇっ!!!
(挿入の衝撃だけで達するシルヴィ、柔らかくそして柔軟な体躯を限界までそらせてブリッジするその華奢な身体は、それだけで達した事を確かに訴え)
(らせん状に絞り上げる淫らな肉壷に、揺れて誘う胸)
(シルヴィをまるで操縦するように二つの巨乳を掴み、揉み搾りながら、ズコズコと肉棒がピストンを始める)
(今まで我慢してきた孕ませに挑むコーチは、いつもより荒々しい腰のうち付けでシルヴィを淫らな世界へと誘う)
(肉が絡みつき、涎を垂らす淫らな穴を、欲望の限り犯していく男の巨根)
(淫らに吼える美しき銀色の妖精、シルヴィがこんなにも淫らになって喜んでいる)
(肉襞のうねりもいつも以上で、蕩けて汁がもうシーツに世界地図を作ってしまって)
(コーチも絶頂射精に向けて腰が激しく前後し始める)
いくぞ、孕ませチンポ汁が今からシルヴィの卵子に突撃していくぞ。
絶対に孕ませる、この一発だけでも絶対に妊娠させる自信があるぞ。
愛してる、俺のシルヴィ!孕め、!俺の子を孕んで、孕みアクメを極めて狂え!
変態セックスでセックス受胎だ!
シルヴィよ、愛してるぞ、この行き止まりの奥に射精してやるぅぅぉぉぉあ!!!!
(亀頭から肉の竿まで、つまり先から根元までを膨張させた凶悪な勃起がシルヴィの中をメチャクチャにしている)
(お互いに目の前の快感と生殖欲しかない状態でもう理性など忘れたかのように求め合う)
(シルヴィのイキっぱなしの膣内粘膜を擦り続けて、とうとう男も限界を突き抜けて射精し始める)
(絶叫と共に、激しい勢いの射精が子宮口を叩き)
【こちらこそ、今日はたくさん…】
156 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/21(土) 21:42:38.76 ID:u+oFN2ZM
、
>>155 あなたの、おちんち……はくぅぅぅッ!!?
ふあっ、はぁっ、はぁぁぁっ、んあああああっ!!だ、だってえ、あ、あなたがぁっ…おちんちん焦らすからぁぁぁっ…!!
硬くて、太くて、おっきくて、私を愛してくれるおちんちんっ!!すご…すごいですっ、子宮、痺れてますっ…!!♥
おちんちんピストンで子宮揺らされて、イキすぎるの止まりませんっ!!
はぁっう…ふぅ、んくぅぅぅ………!!孕み、孕みますっ!!あなたのあか、赤ちゃんんんんんんんっ!!♥
(性豪という言葉が相応しい男の、鋼鉄のようなペニスを蕩かす、魔性の幼蜜壺)
(猛る叫びはますます獣に近くなり、その小さく狭い膣内を容赦なくかき回す)
(ずこんッと子宮口に先端を嵌めて、すりこぎのようにぐりぐり穿ると、キスをするみたいに子宮口にペニスを吸われ)
(子宮が精子を飲みたがっているのを、どんな言葉よりも饒舌に、幼な妻の身体は語っていた)
(一突きでアクメに達し、忘我と痴悦と幸福そのものの蕩けきった顔を見せ、じゅぱじゅぱと泡立つ愛液を垂れ流す有様は)
(ウエディング姿であるからこそ、ぞくりとするほど背徳的で、悩ましげで)
(ただでさえ二週間も溜め込んでいた精巣に、さらに濃密な子種汁を充填させていく)
(早くこれを解き放ちたい、注がれたいという思いは合致すると同時に、まだもう少しこの、本当の絶頂のぎりぎりの縁を楽しみたいという気持ちもあって)
(せめぎ合いながらも、もう細かいことは考えず、堪えきれなくなったらイケばいい、という、シンプルな思考に二人を収束させていく…)
ふあああああっ、はっ、はぁいいっ!!
来て、来て下さいあなたっ…!!あなたの元気な赤ちゃんの素で、私の赤ちゃんの素も犯してくださぁいっ!!
んんっ、んくぅぅんっ、はぁいっ!孕みっ……孕みますっ!!孕んでイキますっ!!新婚最初のえっちで、変態シルヴィは、あなたの赤ちゃん妊娠イキしますぅぅぅっ!!
あはぁ……私も、ですっ……そのままおちんちん押し付けて、子宮に直接、おちんちんで精液注射してぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!♥
…っくひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?お、おちんち……今、今来ました…っあ…………!!
あは………どぴゅどぴゅ、熱いの、おまんこに…孕み頃子宮にっ…たくさんの、ちっちゃなあなたが、飛び込んで…ちっちゃな私を、みんなで、犯して……!!♥♥
(お腹の肉を内側から破られそうなくらいの激しい突きこみに、目を涙で潤ませて、何度も頷く)
(ねだった通りに叫び求めてくれる夫に、胸の奥が痛くて苦しいくらいきゅんとして、それが連動したかのように)
(野太いペニスをあんなに柔軟に飲み込んでいた膣粘膜が、あるべき狭さに戻ろうとするみたいに、ぎゅきゅきゅっと狭まり、ペニスを搾った)
(それが最後の一押しになったのか、脈打つペニスが一瞬さらに膨張して……………どびゅるるッ!!と激しく、射精を開始しながら)
(腰がぐんぐんと跳ね、ポンプで水を流し込むように、子宮の中に精液を充填させていく……)
(半固形のゼリー状精液は、いつもの射精とは違う、ずっしりした重さで子宮を満たし、卵子をその中に封じ込めるみたいにして……受精を、果たした)
(折れそうなくらい反り返っていた身体は一際大きくゆがみ、そして…不意に、糸が切れた操り人形のように脱力して、ぼふっと柔らかなマットに、沈み込む)
…………はぁうっ、はぁ、はぁ、私の子宮で、あなたと私の赤ちゃんの素が…セックス、してる………
物凄いいっぱいのあなたに…私の卵子一つが……全員で…犯されて…愛されて、ます………………♥
【しまった、シルヴィ…】
【待っている間に眠ってしまってた今から返事すると時間がもう足りないから、今日はここまでだ……】
【次はいつ会えるか教えてくれるか?】
>>158 【いいんですっ、私が遅かったからっ…】
【ええっと…次の土日は、どうですか…?】
【娘と暫くこの場をお借りいたします】
【それでは書き出しを行いますので、少将お待ちください】
【クレアーヌ・ド・フェルデナンド◆XuM9Se5EX6様とのロールのため、スレをお借りします】
(養女であり、亡き夫の遺児でもあるアレクシアへと経営学、そして自身の持つノウハウを伝授するため)
(彼女を自室に招き、講義を行う)
(外で女を囲い子を成した夫の恥知らずで無責任な行いに、彼への愛想は尽きており)
(また、彼の身分と自分の存在を知りながら彼と関係したアレクシアの実母に対しても、夫と同じくらいの軽蔑の念を抱いてはいたが)
(その遺児ではあるアレクシア自身に何の負の感情は抱いていない)
(引き取った当初は育った環境の違いに若干の戸惑いはあったものの、すぐに自分の教えに順応し)
(聡明さを示した彼女に、フェルデナンド家の後継者としての資質十分と見て、期待を込め、教育を惜しまなかった)
(突如ノックがあり、アレクシアに向けていた視線を扉へと写す)
なんです…?
ロッテンハイム候が…ですか。ええ、わかりました。
このまま降りていきますのでお待ちいただいて…
(冷淡な、しかし美しい顔に若干不機嫌そうな呆れたような表情を浮かべ、ふぅ…と短く小さなため息をつく)
こんな時間に…前置きもなく押しかけるなど、候にも呆れたものです…
アレクシア、済みませんが少し待っていて頂けるかしら。
十数分…と言ったところでしょうか。それほど時間はかけませんので…
(そう言うと養女を一人部屋に残すと、階下にいる自分を崇拝する紳士をあしらうためその場を後にする)
(部屋の中に物々しく古めかしい本棚がある。普段は鍵をかけている棚が、その日に限り半開きとなっていて)
(無音になった部屋では、見る者に好奇心を誘うかのように掻きたてる)
(時間にして15分程度だったろうか、娘を待たせていた義母が戻ってくる)
お待たせしました。お話の途中で失礼しましたね、アレクシア。
この時刻に何の便りもなく押しかるなど…とても紳士とは言いがたい行動ですね。
ええ…それでは続きをいたしましょう。
(不躾な侯爵の行動に気分を害したという表情で戻って来て、養女へと向き直るともう侯爵のことは忘却したとばかりに気持ちを切り替え)
(途切れていた経営学を再開させる…)
【それではこのような形で開始させていただきます】
【書き出しということで詰め込み気味になってしまったかもしれませんが、不要な部分は削っていただいて構いません】
【それでは宜しくお願いします】
>>162 (最近めでたく見習いから騎士に昇格したが、相変わらず忙しい)
(義母は家の将来を見据えているのか、こちらを跡取りに相応しいと認めてくれたようで、実業方面の勉強に熱を入れるようになった)
(アレクシアは義母の講義に頷き、時々賢い質問をしてカリキュラムをこなしてゆく)
はい、お義母様。でも、わたくしのことはお気になさらず。自習しておりますから。
(立ち上がって義母を見送り、大きく伸びをして室内を見回す)
(ふと、いつもは鍵がかけられている書棚の扉が開いているのに目が行き、いたずら心で中身に手を伸ばす)
(美しい装丁のノートブックをめくると、思わず息を飲む)
嘘…よね?まさか、でも、これはお義母様の筆跡…!
(几帳面な、読みやすい書体で書かれた中味は、冷たく威厳ある美貌の義母とは掛け離れた内容)
(不道徳な、変態性あふれる行為を事細かに記したもので)
(開き癖のついた数ヶ所は、実に奇妙な、不潔でさえある行為を胸が悪くなるほど詳細に書き記し、直筆の決して上手とは言えないイラストまで添えてあった)
(顔を赤くして読み耽っていたが、足音に気づき元に戻す)
(そして、何事もなかったように義母を迎え、講義に戻る)
【そろそろ時間ですわね。明日明後日は23時過ぎになるかもしれませんが、都合はいかが?】
164 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/08(水) 01:54:52.08 ID:I0zt5BFs
ハァハァ
>>163 …では、今夜はここまでにしておきましょうか。
先程触れた議題について、貴女の見解をレポート用紙に纏めて
明後日の同じ時間に見せていただきます。
(アレクシアが自身の願望を綴ったノートを見てしまったことなど露とも思わず)
(普段どおりの理知的な女性として講義を終える)
では貴女ももう自分の部屋に戻りなさい。
明日も早いのでしょう。そろそろ眠らなければ身体に堪えますよ。
(資料などを片付けながらアレクシアの方を見て)
ええ、それではお休みなさいアレクシア。
私ももう休みます。
(娘を見送るとふと視線が本棚の方へと向かう)
―――っ!
(普段は鍵を閉めている…自分の知られてはならない秘密を記したノートをしまう)
(そこが僅かに空いていたことに気づき、誰もいない部屋で珍しく狼狽して棚を閉じる)
……私としたことが、迂闊でした。こんなものがもし見られたら…
(考えたくもないが、最悪の事態を想定すると見も凍る思いになる)
(しかし意識したことでまた願望が疼き、閉じた棚を開くとノートを取り出し)
(ページに新たな願望を綴っていく)
【ええ、では今夜はこれまでにいたしましょう】
【明日、明後日もそのお時間で私は大丈夫です】
【楽屋で待ち合わせてから移動、でよろしいかしら】
>>165 【ええ、楽屋で23時過ぎに。次は私のレスからですね】
【では、また明日。おやすみなさい】
>>166 【ええ、お休みなさいアレクシア】
【では私も下がりますね。スレをお返しします】
【アレクシアとのロールにスレをお借りします】
【義母とのロールのため、今夜も使わせていただくよ】
【お義母様、早速投下するけど、少しばかり端折ったんだ。だから、レスはいきなり翌日でも、レポート〆切りである明後日でも、お好きなように】
>>169 【ええ、わかりました】
【それでは今夜もよろしくお願いします、アレクシア】
>>165 はい、明後日ですね。
お義母様こそ、夜更かしはいけませんよ。美しさが損なわれてしまう。
では、おやすみなさい。
(うやうやしく頭を下げ、笑顔を見せて退室するが、廊下に出た途端、顔を赤らめて急ぎ足で自室に向かう)
(課題のレポートなど、どうにでもなる。なんなら今すぐ書き上げて、翌朝見せて驚かせるのもいい)
問題はあのノート。ママは変態なの…?
(侍女を下がらせ、一人で純白の夜着に着替えて寝台に寝転ぶ)
(田舎での子供時代、年上の友達が話していたこと、また遊びの延長で覗き見した大人達の戯れを思い出し、それらとノートの内容を照らし合わせ、ピースを嵌め込み、また考える)
(気高い貴婦人の裏を知り、幻滅してもいいはずだが、なぜか胸が高鳴り背筋に快感らしきものが走る)
(それが義母を仕込んだ父譲りの気質だとは、まだ気づかない)
(翌日は騎士団での剣術訓練日で朝早くから道場に出掛け、義母もまた事業で宮廷や役場に出かける日、つまり、屋敷を留守にするわけで…)
(アレクシアは侍女に命じ、義母の書棚の合鍵を盗ませ、帰宅して例のノートを読み耽った)
(そして、義母が戻る前に元に戻し、レポートを仕上げるという口実で部屋にこもり、何事か企む様子だった)
>>171 アレクシア…貴女に課した課題の期限は明日ですが…どの程度進んでいますか?
貴女のことですから、もう終わらせてしまっているのかしら。
(夕食を食べる最中、正面に座るアレクシアへと話しかける)
(表面にはおくびにも出さないが、自分の基準から見ても優秀な義娘がどのようなレポートを仕上げるのか、それを楽しみにしている節がある)
もし、よければ途中まででも見せてもらえるかしら…
もし、貴女に不都合が無ければの話ですが。
(義娘が自身の願望をノートを通して知り、あまつさえ侍女を使ってまで再度そのノートの内容を)
(読み耽っていたことなど知る由もなく、ただ自分だけがいつもどおりの義母としてアレクシアに接して)
>>172 ご心配なく、明朝までに仕上げますから。あとは清書するだけなんです。
(義母の秘密を盗み見た事などおくびにも出さず、優等生的な答えを返す)
でも、お義母様。ちゃんと仕上げたものをお見せしたいんですよ。
(教育熱心な言葉を軽く躱し、寛いだ様子の笑みを浮かべたところで、小間使いが細長い包みを捧げてやって来る)
…ああ、もうできたのか。ご苦労様。駄賃を渡して下がらせて。
(小間使いにポケットの銀貨を渡し、包みを開ける)
失礼、お義母様。新しい鞭を誂えたのです。亡きお父様の御恩があるからと、職人が注文の順番を優先してくれました。
(義母の嗜好を確かめる、いい偶然とばかりに、乗馬用の新しい棒鞭で何度も空を切り、しなり具合を確かめながら横目で反応を窺う)
>>173 流石ですね。どうやらいらぬ気を回してしまったようですね。
(義娘の応えに小さく、しかし満足して頷く)
そうですか。ならば清書したものを改めて拝見させていただきます。
楽しみにしておきましょう。
…それは?
(アレクシア宛に届いた細長い包みに感心を寄せ、その包みについて問うような視線を娘に向けて)
あの人の……
…そう…ですか。
(夫、鞭…別々に聞いたのであればこうした気の乱れは起こらなかったのかもしれない)
(あえて別々の場所に置いておいたピースがふとかみ合い、生涯秘めておこうとしている過去の秘密に触れる)
……今は食事中です。新しい道具が届いて気が浮くこともあるでしょうが、そのような無作法は教えていませんよ。
(多くの者には別段普段どおりに映ったかもしれないが、しかしあえて意識を向けて観察していれば若干の歯切れの悪さ)
(そして鞭が振るわれる姿をじっと見てたあと、やましいことを抱えているかのように視線を逸らしたことに気づくだろう)
>>174 申し訳ありません、お義母様。早く試したくて、つい。
(横目で見た反応はごく微かなもので、慎み深く教育熱心な母親として当たり前の、継子の不作法を咎めただけに見えなくもない)
(素直に謝り、棒鞭をベルトに挟んで椅子に戻り、食事を続けるが…)
そういえばお義母様、これを注文した馬具職人が言っておりました、お父様が随分色々な鞭を注文なさってらした、と。
(これは本当のことで、義母のノートを読み解くヒントの一つである)
革紐を編んだ長いのや、短い革紐が何本もついたのや、蝿叩きのような形のもの。
それどころか、犬に使うと言って、首輪と足首につける枷のようなものも。
(これも本当のことで、口を滑らせた老職人に口止め料を握らせたのだ)
(無邪気な振りをして話してから、話題をまともなものに戻して、にこやかに晩餐を続ける)
>>175 新しい道具を手に入れれば試してみたくなるのはわかりますが
作法を弁えないのは感心しませんね。
(こうして義娘を咎めたのは何時以来のことだろうか)
(乱れた気を落ち着けながら、食事を続けて)
…………
(肉を切り取っていたナイフが娘の言葉にふと止まる)
(まだ義娘の方を向いていない顔は、僅かに強張る…じっと観察していなければわからない程度ではあるが)
……さぁ。あの人の…貴女のお父様の趣味は、私も把握しておりませんから…
恐らく乗馬が趣味だったのでしょうけれど…詳しいことは私も知らないので話しようがありませんね。
(なるべく平静を装いそう答えたが、義娘の切り出した話を早々に終えたい、という意思が汲み取られるかもしれない)
(緩慢な動作で再びナイフを動かしながら肉を口に運ぶが、こう過去の秘め事に符合する言葉が飛び出してくると)
(急に料理から味が抜けてしまったかのような錯覚が襲い、自信が動揺していることに気づく)
(もしや、義娘は何か知っているのでは…と頭にちらりと浮かぶ。当時のことを知る者は、亡き夫と、自分の二人だけだが)
(…しかし、先日秘め事を綴ったノートを保管している棚が空いていたことが、ここにきて一気に不安を書きたてる)
>>176 わたくしも色々と誂えてみようかな、柄に紋章を入れるのもいいかもしれない。
(義母の様子に気づかぬ振りで作法通りに食事を終え、いつもなら談笑する所だが…)
お義母様、下がらせていただいてもよろしいですか?
レポートを仕上げてしまいたいし、明日はまた講義でしょう?しっかり予習して、お義母様をびっくりさせて見せますから。
(屈託のない笑顔を見せ、許しを得て立ち上がると、義母の額に娘としてのキスをして、自室へ下がる)
【お義母様、そろそろ限界が近いので、中断させて下さいね】
【9日の、同じ時間から空いてますけど、いかがですか?】
>>177 【わかりました。今夜も此方は空いていますので同じ時刻からの再開でっ結構です】
【私からお先に失礼させていただきますが、今夜もありがとうございました】
【これから…貴女から調教を受けると考えると、複雑ですが熱くなるものがありますね…】
【それではお休みなさい、アレクシア。よい夢を…】
179 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/09(木) 23:27:02.09 ID:BCazAyDD
そろそろ
【ロールのためにお借りしようと思います。】
【ロールの為、スレをお借りします】
【レス完成まで少々お待ちください】
>>本スレ99
……なる、ほど。
(異能を教えて欲しいという要求にあっさりと応えて見せるトガリに最初は驚くも)
(異能関係の組織に無所属であり、己の想いの為に戦い続けているのであれば、そのような反応も理解できる)
貴方が良いのならばそれで良いのですが……
(その先に何と言葉をつづけたらいいか解らず、思わず目を逸らす)
(理想に燃える真っ直ぐな青年を騙しているかのような、何とも言えない罪悪感が胸をよぎる)
解りました。貴方の望みどおり、何か思う所があれば言わせていただきましょう。
その前に──Judgement,Level1.
(力を失ったモノを消去する魔法を異形の死体に行使する)
(コンクリートなどが風化していくかのようにゆっくりと存在が削られ、無と化していく)
(己は、異能を見せてしまっても別に良いのだ。己にとって異能は、目的を成す為の道具。身を守る為の物では断じてない)
(目的のために役立つのであれば、ある程度の秘密は明かす。そうしなければ、己の目的は達成できない)
(けれども──)
なる、ほど。
ならばこれ以上私が口を出すことはありません。
(いや──彼も同じなのかもしれないと、思った)
(それがどんなに辛く意味の無い歩みであったとしても、迷わずに進む覚悟を彼は持っている)
(そんな風に思えば、自分より大きい彼の身体がさらに大きく見えた気がした)
どうぞ、吸ってください。
(数秒目を伏せた後、軽く息を吐けば軽い微笑みを浮かべながら彼に言う)
(どこか彼に親近感を感じれば、自然と口調も優しくなった)
【大変お待たせしました。それではよろしくお願いします】
184 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/10(金) 22:08:08.83 ID:18iSBw1k
秋
(――トルーマンさんの内に蓄積された何かが呪文書と連動?むしろ通しているのか?)
(とにかく反応し合って、何か不可思議な感覚が流れる。)
(俺が光刃を出す時と似たような――今更ながら彼女が「異能者」であるということを認識した瞬間であった。)
ありがとうございます。
報酬を先払いしてくれるなんて、思ってもみませんでした。英国から来た、というのは伊達ではないようで。
今度は俺の異能、見せますよ。
煙草の匂い、嫌いでしたら離れててください………俺が暴走する可能性もありますし。
(これで、憂いは消えた。)
(後はオーダーをこなすだけである――トルーマンさんがしてくれたことは、彼女にとっては当然のことなのかもしれない。)
(きっと俺も本来なら彼女のように自分の手の内を明かす危険さを知っておくほうがいいのだ。)
(そのはずなのに彼女は俺に合わせてくれた。ポケットからライターを取り出し、火をつける。)
(煌々と火の点いた煙草の先にオレンジ色の光がともる………その光が灰に覆われると同時に紫煙が立ち込めて――)
フゥ――それじゃ、変な遠慮はしなくてもいいですから。
ただ俺が押しかかってきても対応できるようにはしておいてください。
(もう一度念を押すように真剣な目つきで言うと、手に持った小刀から鞘を外す。)
(そうすると、見るからに殺傷能力が低いであろう短い刃が現れ、黒塗りの刃が月明かりにさらされる。)
(くわえ煙草のまま息を吸う――刃を目にしたとき、異形≪トガリ≫がアンジェラ・トルーマンを獲物として認識する。)
(風化し、消え去ったはずの異形の血の匂いがよみがえり、それを掻き消そうと煙草の匂いが鼻孔で渦巻く。)
――スゥ…………これが、俺の力です。
(耳の中で木霊する「目の前の女を殺せ」というささやきを無視しながら、剣を、光の刃を顕現させる。)
(作業に使う程度だった刃が急速に伸び、わずかに反って、日本刀の形をとる。)
(それは月光を反射してではなく、自ら淡い光を放ちその存在を示し――)
【此方こそ、お待たせしました。よろしくお願いします。】
【申し訳ございません。完全に意識を失って、もとい眠っていました】
【延期、遅刻の上本当に申し訳ありません。凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【私は日曜ならば確実に大丈夫なのですが、それ以降はまだ解らない状態です】
【いえいえ、お疲れの中お付き合いしていただきありがとうございます。】
【凍結了解しました。】
【日曜日ならば俺も大丈夫ですよ、午後からならいつでも。】
【伝言の通りですと、21時になりますかね?】
【では、日曜の21時よりよろしくお願いします】
【お時間をかけさせてしまい本当に申し訳ありません】
【すいません。それでは、お先に失礼させていただきます。おやすみなさいませ】
【いえいえ、お体大事にしてくださいね。】
【俺は気にしてませんから。】
【ゆっくり眠ってください、お疲れさまでした。】
【俺も失礼します。】
【以下空室です、お借りしました。】
190 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/11(土) 16:03:34.57 ID:upQYvksF
あれから3ヶ月
【井上 織姫 ◆HwJIVXeEv2UBとのプレイでスレ借ります】
【じゃあソウルソサエティにやってきて、一護達と離れてしまいさ迷ってる感じで】
【簡単に書き出してもらえませんか】
【はい、よろしくお願いします】
【書き出し、しますね】
(尸魂界にやってきたのまではよかったものの、みんなとはぐれてしまい)
(どこに向かって良いのかもわからず、死神達の目から逃れながら、こそこそと移動をし)
(今日もこっそりと鍵が開いていた倉庫の中に隠れ、息を殺しながら深いため息をついた)
はぁ…黒崎くん、どこにいるんだろう…
(追いかけても死神に出会ってしまい全く追いつくことができず)
(ため息を漏らして悲しそうな声でつぶやく)
194 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/12(日) 18:22:57.33 ID:BX9b4+Ev
板違い
>>193 (ソウルソサエティにやって来た侵入者である一護達を追っている死神の一人)
(直接戦闘力があまり高くなく、目をつけたのは唯一の女である織姫)
(最初に会ったときからプロポーションの良い彼女を追いかけ)
(運良く倉庫に逃げ込んだ織姫を見つけることが出来た)
(ばんっ、大きな音を立てて扉を開けると)
やっと見つけたぞ女
長い間追いかけっこをしてたがようやく終わりそうだな
もうここから逃がさないからな
(倉庫の扉の鍵を閉めると織姫に近づく)
(変な力を使われないよう、腕をひねり上げ抵抗する気力を失わせる)
【それではよろしくお願いします】
>>195 っ!!
(突然開いた扉に驚いて目を向けると、そこに男の死神の姿があり)
(慌てて逃げようとするが扉の鍵をかけられ開けることもできなくされ)
(逃げ場を失ったまま、おびえたような目で男を見つめ)
く、黒崎くん…たすけてっ!!
(悲鳴をあげるのと同時に腕を捻り上げられ、その場に跪き)
いたいっ…!
(痛みを訴えながら、悲しそうな目で男を見る)
【よろしくおねがいします】
>>196 やっと捕まえることが出来たな
これでお前を隊長に差し出せば出世間違いなしだ
…ただすぐに差し出すのも勿体ないな
(織姫の発達した体を舐めるように眺め)
ここまで苦労したんだ、たっぷり楽しませてもらおうじゃないか
(大きな織姫の尻を撫でると、下を全部脱がせ織姫の尻を丸出しにさせた)
>>197 …な、何をするの…?
(体を舐めるように眺められ、体を震わせ)
(とても嫌な予感がして、体を強張らせて警戒するが)
きゃあああっ!!
(お尻を撫でられたかと思うと、無理矢理に服を脱がされ)
(尻を丸出しにした状態で床にころがされ、男にお尻を向けた格好にさせられ)
>>198 何ってこれから良いことをするのさ
俺の趣味は特殊でな、中々女が相手してくれないんだ
お前みたいな何をしたって良い女が手元にあるんだ…
たっぷり楽しませてもらうぞ
(胡坐をかいて、織姫の両足をわきの下に持っていき、目の前に尻を突き出させる格好にする)
(そのまま手で尻肉を広げると、恐怖におびえる尻の穴が出てきた)
ふふふ、うまそうな尻の穴じゃないか
ただあんまり綺麗じゃないな
糞の匂いがたっぷりするぞ
(追われてる身だったためか、トイレの後始末もまともにできなかったのだろう)
(尻穴周りには少し糞がついていた)
>>199 特殊…?特殊って…?
(力ではかなわない相手に服を脱がされてお尻を丸出しにされてしまい)
(抵抗する気力がなく、男にお尻を向けたまま質問するが)
ひゃああ!!
(お尻をぐっと突き出す格好になって、そして尻肉を広げられ)
(恐怖に怯えてひくひくと小さく動く尻穴を見られてしまう
だ、だって…と、トイレもなくて…それで…
(拭く事ができず、お尻の穴はお世辞にも綺麗とはいえない状態)
みないで…嗅がないで…っ!!
(逃げようとしてお尻を振り、男の手から逃れようとする)
>>200 おいおい、ソウルソサエティをバカにするなよ
厠の一つや二つ、そこらを探せば幾らだってあるさ
お前が野ぐそをするのが好きな変態女なだけだろう?
(事情をわかっていて、相手を辱める言葉を叩きつける)
まぁいい、そんな変態女のために俺がケツの穴を綺麗にしてやるよ
(織姫の尻の穴に吸い付くと、唾液をつけ固まった糞を舐めほぐしてやる)
なんて臭くて苦い糞なんだ
肉ばっかり食ってるからだろう、この糞ったれ女め
(夢中になって織姫の尻穴を舐めまわし、尻をきれいにしていく)
>>201 だ、だって…そんなこと…
(もしもあったとしてもそれを使うことはできない)
(物陰でこっそりとするしかなくて…)
(けど、物陰でこっそりとしたはずなのに、それがなくなっていることもあって)
(もしかしたらずっと追跡されていて…そんな風にも考えてしまう)
きゃあ!き、汚いよ…そんな所を舐めちゃうなんて…!!
だめだよ…っ!やめてぇ!
(お尻の穴に吸い付かれ、その場所をじっくりと舐めまわされながら)
(こびりついていた大便を舌で拭い取られ、桃色の綺麗な状態へと戻っていく)
>>202 あぁ、とっても汚いな
糞まみれのケツの穴だったぜ
(織姫の口にキスして、自分の糞の味を確かめさせる)
(苦味がかった味を口中に擦り付けるよう、舌を織姫の口の中に這わせる)
さて、綺麗になったのを見ると、中々可愛いケツの穴じゃないか
ただまだなかに詰まってるかもしれないな
もし今糞が出るっていうなら俺の目の前でひりだしてみろ
じゃないと、ここでケツの穴とオマンコを一つにしてやるよ
(斬魄刀を出して蟻の門渡りをなぞる)
>>203 んんっ!!
(自分の味を確かめさせられ、その苦味に顔をしかめ)
んーーーっ!!
(嫌だと拒絶しようとしても、口の中に舌が入り込み)
(言葉を発することもできずに口内に便の味を擦り付けられ)
ひっ!!
(刀を突きつけられて脅されると緊張で尻の穴がきゅっと窄み)
だ、出しますっ!うんち、します…!だから…!
(悲鳴にも似た声で言いながら、ぐっとおなかに力をこめて)
(けれどなかなか出てこず、ひくひくとお尻の穴の伸縮を見せるばかり)
>>204 なんだ、嬉しそうな声を出しやがって
そんなに自分の糞が味わえてよかったのか
(織姫の口を汚すだけ汚すと口を離す)
本当に出るのか?
ケツの穴が引くついてるだけでぜんぜん出てきやしないぞ
仕方ないな、吸い出してやる
(力んでる織姫の尻の穴に口を押し付け、思いっきり肛門の中身を吸い込む)
【ごめんなさい、ご飯を食べてくるので次レス遅くなります】
>>206 【わかりました。こちらも食事にします。】
【遅くなってごめんなさい、すぐにお返事します】
>>205 うれしそうな、声なんて…出してない…よぉ…
(涙の混じる声で口元を服の袖でぬぐい)
(涙を滲ませながらぐっと歯を食いしばって男をにらみ)
んん…っ!で、出て…お願い…
(出せば助かるんだからと自分に言い聞かせて)
(恥ずかしい気持ちを抑え、必死に踏ん張りつづけ…)
ひゃんっ!!
(お尻に吸い付かれたと思ったと同時に、肛門の中身を吸い上げられ)
あ…ふわあああああっ!!!
(一気に便が飛び出して、吸った分だけ大便が肛門から飛び出してくる)
>>209 んっぷ、一気に出てきたな…
(思いっきり吸い上げると口の中に糞が入る)
くちゃくちゃ、まったく持って苦くて溜まらん・・・
(笑顔で織姫の糞を食いながら、織姫をマングリ返しの体勢にさせる)
ほら、お前も自分の汚いウンコが、ケツの穴から出るところをよーく見るんだ
(この体勢でウンコを出したら織姫の上着の上にぽとぽと落ちてくる)
(それでも我慢したらさすぞと斬魄刀を納めない)
>>210 はぁ…はぁ…んく…
(吸い上げられた時の感覚が忘れられず、ゾクゾクと背筋を震わせ)
(お尻の穴はひくひくとしたまま、動きは止まらない)
た、食べてる…
(大便を食べている姿を見せられ、怯えた表情を浮かべ)
きゃっ!!
(悲鳴と共にマングリ返しの姿勢になって)
(肛門をぎゅっと締めても一度出始めたものはとまらず)
(服の上にぼとぼとと大便が落ちてきて、むりゅむりゅと広がってはうんちを生み出す)
(そんな肛門を見せられ、目を離すことができない)
>>211 どうだ、自分の糞が出てくるところをみるのは
(放心状態で自分の排便姿を見てる織姫を嘲笑う)
あぁ、服が汚くなっちまったなぁ
片付けてやるよ
(乱暴に上着も破り捨てると、服の上に出された糞を包み、尻穴も拭いて倉庫の隅に投げ捨てる)
(何も身を守るものがなくなった織姫に自分のチンコを突き出し)
さぁ、腹の中も綺麗になったことだし
ちょっと気持ちよくさせてもらうぜ
(硬くなったチンコをケツの穴に押し当てると、無理やりねじ込んでいく)
(排便で柔らかくなった肛門は始めてのチンコも難なく受け止め、飲み込んでいった)
【ごめんなさい、急な用事で今から外に出なくてはいけなくなりました】
【中途半端なところでごめんなさい、ちょっと落ちます】
【ここまで遊んでくださってありがとうございました】
>>213 【はい、わかりました】
【ニッチな要求に答えてくださりありがとうございました】
>>177 え…ええ。では下がりなさいアレクシア…
そうですね…明日を、楽しみにていますよ……
(アレクシアのキスをうけてもどこか心ここにあらずという様子で見送り)
(先程から妙に過去の秘め事に符合することがアレクシアの口から出てきて)
(今までそうしたことはなかったのに鞭を購入したことをわざわざ報告までしてきた)
(こうした普段との差異が輪郭のない不安となって襲ってくる)
(自室に戻ると、無言のままノートを締まった戸棚を見つめる)
(全ては…そう、全てはあの男が元凶だ。変質的な性嗜好を持ち、自分にまでそれを要求してきた夫)
(彼がいなければ自分もこうした世界に深く関心を持つことは無かった)
(ぶつけようのない苛立ちを覚え、唇をかみ締める)
(翌日…なるべく昨日抱いた不安については考えないようにすることにした)
(まだアレクシアがノートの内容を読んだという明確な確証はない…藪を突き蛇を出すのは最も避けるべき行為とし)
(普段どおり、アレクシアへと講義をするべく、自室に招いて)
【スレをお借りします】
【それでは改めてお願いします、アレクシア】
>>215 (簡素な、それこそ少年が着るようなナイトウェアに着替えてから、義母への宿題を書き上げ、さらに本題とは関係ない文章を書き綴る)
ママってば、不潔。だから好きなのよ。女神のように美しい、優雅な貴婦人が実は…それを知っているのは、わたくし一人。
(穏やかに微笑みながら、誂えた棒鞭を振り回す。イメージトレーニングのつもりだろう)
(翌朝、簡素な普段着姿で約束通りの時間に義母の部屋へ向かう)
お義母様、お約束のレポートをお持ちしました。
どうぞじっくりお読み下さい、わたくしがお義母様を…お義母様の講義を深く理解していることを証明しておりますよ。
(レポートは几帳面な、読みやすい字体で綴られたもので、義母の講義を足掛かりにさらに深い領域へ踏み込み、将来の展望まで盛り込んだ、しかも簡潔にまとまったものだった)
(しかし、そのあとの数枚は…)
お義母様、いかがですか?
外面のいい美女の仮面を剥ぎ取り、足元に蹴倒し屈服させるには、最初にきつい一発をかますのが肝要だと思うのですが。
(残りの数枚は、義母の肉体に与える鞭、足蹴、内心の恍惚についてポルノ紛いの名文を書き連ねていた)
>>216 ええ、拝見させていただきますよ。
貴女にどれほどフェルデナンド家の後継者として相応しい資質があるのか…その一端の参考とします。
(氷のようとも評される整った表情でレポートを受け取ると、書いた者の几帳面さ、そしてこちらの想定した以上の領域、さらに展望までも盛り込みながら)
(しかしそれほどの容量でいて、かつ簡潔に纏められ、読む者がその内容を理解しやすく作られている)
(それは一般程度の成績、理解力を持つ学生が読んでも理解できるほどで、しかし、その踏み込んだ領域、将来の展望などの着眼点は)
(財政学の教授、実業家が読んでも驚きを隠せないであろうもので、期待を遥かに上回る仕上がりに、アレクシアにフェルデナンド家の当主としての資質…)
(いやそれ以上のものを感じ、実子同然の感情を抱く義娘の見せた資質に内心口元を綻ばせた)
…まだ、続くのですか?
…………………ッ!!
(既に結論が出ているレポートに、あと数枚ページが続いていることに疑問を覚えながら続きをめくる)
(そして…その内容を確認すると絶句し、表情は見る見る強張っていき、血の気が引いてすらいる)
(自分を対象として、その肉体に与える責め苦を書き連ねた文章…)
(それは自分の秘めた秘密であった、あのノートにも通ずるものがあり、身体を小刻みに震わせ、珍しく動揺を表に表す)
あ…貴女…こ、これは…一体…
一体…どういう…つもりですか……せ、説明しなさい…アレクシア…!
(冷徹、冷淡な才女と評される現当主として、母としての威厳を保とうとするが、声も手も震えており)
(一見すればまるでこちらが不利と見える動揺を見せながら、アレクシアへと問い詰める)
>>217 説明ですって?ご自分の胸にお聞きなさい!
(冷たいほどに整った顔で詰め寄る義母に気圧されることなく、立ち上がると頬に思い切り平手打ちを食らわせる)
いかが?身体が熱く疼いて来たのではありませんか?
お義母様ったら昨夜から、そう、晩餐の時にわたくしの新しい乗馬鞭をご覧になってから、なんだかいつもと違っていらっしゃる。
(ギラギラと底光りのする眼つきで義母を見下ろし、側の机の上にある物差しを突き付けて)
あれは間違いなく、欲しくて堪らないものから無理に気を逸らす眼差しでした。
違っていれば、言い訳をなさいませ。いくらでも論破して差し上げますから。
(物差しをドレスの胸元に差し込み、先端を乳房に食い込ませたり、かと思えば跡がつかないように小突いたりしていたぶりながら、だんだんと頬に血が上りはじめる)
>>218 ぐっ―――ッ!!?
アレクシア…あ、貴女…!親の顔を叩くなど…そのような無礼が許されると思っているのですか!
私は現当主でもあるのです…それを…!
(叩かれひりひりと痛み赤くなる頬を押さえ、怒りを露にし…かつまだ冷淡な雰囲気を携えたままアレクシアへと厳しい視線を向ける)
何を馬鹿な……妄執にでも、都立かr他のですか…
―――――ッ…!
(物差しを突きつけ、自分を見下ろすアレクシアの瞳は…生前の夫に似ていた)
(全体的に纏っている雰囲気は徐々に変質していくようで、アレクシアの顔に残る彼の面影がここにきて大きく主張をしだしたように見えてくる)
(同時に、夫だけでなくあの妾の面影もその存在を強くしたように見え、まるで夫と妾の両方に見下されている錯覚に陥る)
(生前の夫によって開発され、閉じ込めていたていた被虐への悦びが…疼き、目の前の少女による責めを…渇望しているようで)
(理性と倫理によって、その衝動を必死に元の領域へと押し戻そうとする)
ぐっ…うっ……!
(物差しを胸に差し込まれ、ドレスの上から押し込まれ、さらに身体を小突かれるという大よそ義母とはいえ、親に向ける行為ではない扱いを受ける)
(その中でも思考は、昨日から抱いていた最悪の推測への確信を持つ)
……貴女…見たのですか…アレを……
…そうですね…そうなのですね、アレクシア……
(そうでなければ説明が付かない)
(アレクシアの言動は昨日…いや、鞭を発注していることから考えて、同機自体はそれ以前、3日前に芽生えたのだろう)
(そしてその日は戸棚の鍵を閉め忘れ、自分が部屋を10分程度空けている…そう考えればアレクシアの全ての言動が説明できてしまう)
【今夜はここでリミットでしょうか】
>>219 【はい、次ぎは16日、17日、18日があいております】
>>220 【では16日にお会いしたいと思いますが…お時間は何時が都合がいいのですか?】
>>221 【やはり遅くになってしまいますが…23時過ぎですね】
>>222 【わかりました。それではそのお時間にまたお会いしましょう】
【今夜もありがとうございましたアレクシア】
【私からお先に失礼しますが、ゆっくりと休んでください】
【それでは失礼します。お休みなさい】
224 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/13(月) 03:03:36.55 ID:CFUlDin4
雨
>>225 お供えモノってなんだった?また油揚げか?
>>226 ……うん?
すまないけど、ちょっと言ってることが分からないな。
お供え物は貰っていないよ。
>>631に>>allって書いてあったから、てっきり貰ってるんだと思ってた。
九十九は貰えなかったんだな可哀相に。
そんな九十九に俺の遺伝子をプレゼントしようか?なんてね
>>228 ん? ああ、君がくれたのか。気付けずにごめんよ。
どうにもこう言ったことには鈍くてね。
直情的な人間は嫌いではないが。
もう少し『侘びさび』でも覚えてくるがいい。
(と、軽く流す。)
さて、いつの間にやら向こうの今宵の話も終わったようだし、元の住家に戻ろうか。
所詮は出先、暖かな我が家には変えられぬ、と。
(ぽん、と軽い音と煙を残し、一瞬の間に退場した)
>>229 まあ、それでいいのだ。
ぐぅ…軽く流されてしまった
(残念ながら失敗)
【九十九は今どうしたい?どうされたい?】
【とりあえず移動】
233 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/14(火) 13:01:28.17 ID:ps3Fl3pK
名無しw
【今からスレをお借りします】
【義母とのロールで、今日も使わせていただく】
レスはできているので、次で投下します。今夜は何時までできますか?
>>235 はい、お願いします。
私は今夜は1時を目安とさせていただけるかしら。
>>219 お言葉を返すようですがお義母様、わたくし貴女を親と思ったことはございません。
(義母の困惑した様子をうっとりと眺めつつ、後ろに廻り胸元に手を差し入れ、年齢を考えると奇跡的に張りのある胸を揉みながら)
美しいマダム、お父様にふさわしい立派な正妻、田舎娘を掬い上げ、教育まで与えて下さった恩人ですよ。
わたくし、お義母様を目標にしておりましたのに。まさか、こんな変質者に憧れていたなんて。
(うなじや肩に頬を寄せ、跡を残さぬよう手加減をして軽く噛みさえして)
おや、御明察。
ええ、確かに拝読いたしましたよ、ほんの一部をね。
それでわかりました、時々お父様と母の様子がおかしかった訳が。
(言い当てられて手を止めるが、すぐに動作を再開し、前より強く指を食い込ませて)
(田舎の妾宅でも同様の調教は行われ、ただし女の素質のせいか、行為は正妻へ加えられたものとは多少違っていたのだ)
238 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/16(木) 23:28:10.17 ID:PLCTy5D6
ω
>>237 アレクシア……なんですって…?
(親とは思ったことはない…その言葉に頭部を殴打されたかのような衝撃と、胸が締め付けられるようなショックを受ける)
(自分なりにではあるが後継者として目にかけ、保護者として彼女を見守ってきた義母として、この言葉はあまりに残酷で)
んっ!な…何を…?
(後ろに回りこんだアレクシアがの手から、久しく与えられたことのない刺激を加えられ、身震いを返す)
(自分でも触れることはほとんどない胸はこれほどまでの弾力を残していたことを伝えられ、義娘の意外な行動に戸惑いの表情を浮かべる)
……ひっ!!あっ…や、やめなさ…いっ!!アレクシア…ッ!!
…くっ!あぁぁっ!!!
(容赦のない言葉に胸が痛み、うなじ、肩へと頬を這わせる今までにない行動に動揺し、傷が付かない程度にとはいえ歯を立てられ)
(びくんと上体を仰け反らせて震えて)
まさか…あの人は貴女のお母様にも…?
幼い貴女はそれを…な、なんということ……ぐっ!!
(胸に指が食い込む刺激に顔を歪めるが、アレクシアの口から告げられた言葉は彼女の母親にも)
(生前の夫の悪癖が及んでいたことを示しており、更にそれを幼き日にアレクシアが目撃した二つの事実に衝撃を受ける)
>>239 【わたくしも同じ頃までお付き合いできます】
教えてさしあげましょうか、母の…妾の様子を。
(義母の肌が思いのほか滑らかで張りがあるので、つい夢中になって揉んだり抓ったりしながら)
お父様が田舎にお越しになった時は、よく明るいうちから母と寝室に篭っていらっしゃいました。
わたくし、メイドや友達と遊んでおりましたけども、母が窓の外まで聞こえるような悲鳴をあげておりましたわ。
(子供の目で見たSMを高貴なマダムに語り聞かせることに興奮し、ついに義母のドレスをめくってお尻に手を忍ばせ)
わたくしが母を助けようとしたら、メイドが止めました。晩餐の直前に寝室のドアが開いて、二人とも何もなかったような顔をして出てきましたわ。
(しばらく下着を探っていたが、引きずり下ろして)
でも、わたくしの目にはとても嬉しそうに見えましたの。
お義母様、再現して差し上げますから、ドレスをめくって床に四つん這いになって下さいませ。
(再び物差しを取ると、左手に軽く打ち当てながら底光りのする眼で睨む)
>>240 ……実のお母様を、そのように言うものでは…ンッ!あっ…ッ!!
(義娘の手が胸を揉み、抓るなど責め立てられて熱く吐息を吐きながら)
(実の母親を…確かに自分の立場から見れば忌むべき妾かもしれないが、実子であるアレクシアが彼女をそう呼ぶのはいたたまれず)
何ということ……そ、そのような、恥知らずな…
己の立場も、分別も…弁えぬような…あぁっ!!お、おやめなさいアレクシアッ!!
(アレクシアの口から聞かされる幼い彼女が見たままの光景を伝えられ、倫理に反する破廉恥な行いに寒気を覚える)
(ドレスのスカートをめくり上げられていることに気付き、アレクシアの手がお尻に延びていることを悟ると、身震いして抵抗して)
(しかし抵抗むなしく下着は引き摺り下ろされて、白くまだ張りのある肉付きの二つの尻肉が露になる)
あっ…た、確かに、貴女のお父様も…お母様も…そしてこの…私も…
決して周囲に知られてはならない…破廉恥な…過去の過ちを犯していますが…くっ!
あ、貴女は…貴女だけはそうなってはいけません…!ましてや、血の繋がりはないとは言え…わ、私達は母娘の間柄…
赤の他人や…伴侶を相手に行うのとはわけが…違います…ど、どうかもうやめて…
くっ……!…お、お断り、します…さぁ、今ならまだ気の迷いだったと済ませられます…もうこんなばかげたことは…おやめなさい、アレクシア…
(物差しで手を叩かれて、小さく悲鳴を漏らすが、叩かれた手を押さえ、まだ義母として、当主として)
(アレクシアの過ちを止めようと、気丈な表情で制止を試みて)
>>241 おや、お優しいこと。お心遣いいたみいります。
(自分を諭す言葉に肩を竦めるが、内心では義母の公正さに安心して)
そしてわたくしたち二人とも、内心の欲望を押さえ付け欲求不満を抱えて生きて行くのですか?
お生憎様、わたくし母よりもお父様に似ているようですわ。
(また義母の頬に平手打ちを食らわせ、髪を掴むと俯せに突き転がして素早く馬乗りになり)
お義母様、正直におなりなさいな。あんな破廉恥なノートを書いておいて、痩せ我慢は身体に毒ですよ。
(逆向きに馬乗りになったので、目の前にドレスに包まれたお尻がある)
(生地をめくり、先程ずらした下着と絶妙なカーブを描いているお尻を見つめ)
(そして、物差しを何度も振り下ろし、たまに拳や平手打ちを食らわせ、お尻を赤く腫れ上がらせる)
【そろそろ時間ですかしら】
【次は19日、20日の23時過ぎからできますが、いかがですか?】
>>242 ……アレクシア。私は真剣なのですよ…
(アレクシアの内心は知る由もなく、彼女の言葉が皮肉にしか聞こえず)
……人は欲望のみで生きるにあらず…ましてあのような破廉恥で、非道徳的な倒錯行為など…
ぐっ……!!
(夫とよく似た少女に平手打ちをされ、乱暴に床に転がされると馬のように乗りかかられる)
(義母として、当主として、アレクシアにこのような無法をされるのは屈辱的ではあるが)
(一方で夫によって植え付けられていた被虐性が刺激され、閉じ込めていた感情は)
(夫を思い起こさせる少女に責められることに期待や興奮を感じ始めている)
ぐっ!!うあぁっ!やっ…きゃあああっ!!
(アレクシアに叩かれるお尻は、その都度張りの在る弾力を返し)
(身体を震わせながら悲鳴を零す)
(その尻肉が赤く腫れてきた頃、悲鳴には徐々にだが甘い響きが混じり)
(陰毛すら上品に整えられた秘部に薄っすらと水気が生まれて)
【そうですね…今夜はここまでとさせていただきます】
【私も19日の23時過ぎで大丈夫だと思います。何かあればそのときに連絡させていただきますので】
【今夜はここでお暇させていただきます】
【それではお先に失礼しますねアレクシア。今夜も楽しませていただきありがとうございました】
【スレをお返しいたします。お休みなさい】
【義母とのロールのため、スレをお借りします】
【次回ですが、わたくしは21・22両日が空いております。お義母様はいかが?】
>>243 いい声ですこと、わたくしの耳にはプリマドンナの独唱よりも心地好く響きます。
(義母の美しい尻を攻撃しながら、悲鳴に顕れた微妙な変化を聞き取ってほくそ笑み)
お義母様、お声の調子がお変わりになりましたわ、ご自分でお気づきになりまして?
…やはりお義母様も、お父様に雌犬調教されてらしたのですね。
(歪んだ性認識はあるものの、肉体的には乙女であるまだ17歳の養女から、恥知らずな言葉が漏れる)
(言霊に唆されたように、さらに力を込めて尻に平手打ちを食らわせ、立ち上がり)
(力を加減しながら腰のあたりを蹴り、仰向けにしてドレスの裾を首元まで持ってくると頭だけを残して上半身を包み、首の回りでスカーフで結ぶと)
(俗に茶巾絞りとか茶巾包みとか云う、古典的ないじめの手法である)
お義母様、お見それしました。良家の女の嗜みですわね、お父様が亡くなられた今も、お手入れは怠らないのですね。
(頭と下半身だけが露出した珍妙な姿を冷たく見下ろし、品よく整えられた恥毛を眺める)
【娘と共にスレをお借りします】
>>244 な…何を馬鹿げたことを!
もう少し真剣にお聞きなさい!母娘でこのような行為など…許されるわけがありません…!
貴女もこれがどれほど倒錯的で、堕落した行為かは理解しているはずでしょう…もう、こんなことはお止めなさい……!
これは、当主としての命令ですよ!
(ほくそ笑むアレクシアに向かい、厳しい視線を向けて)
………ッ!
(自身の同様が声に出ていたことをアレクシアの指摘で初めて気がつき、失態を犯したとさらに動揺が顔に表れる)
な…なんというはしたない言葉を……っ!
あ……!くうっ!!
(アレクシアの口からでたはしたない言葉を聞いて、ショックで顔を引きつらせ)
(平手打ちを受けると、身体が刎ねるように震えて)
ぐぅ!!あ…アレクシア…お、親の身体を蹴るなど…あ、貴女にそのような無作法は教えていませんよ…
…え?な…何をしようというのですアレクシア!!
(ドレスを捲り上げられ、結ばれるなど初めてのことで、若干の動揺を見せて抗議する)
(既に下着をとられているため、丸出しになってしまっている秘部がやけに風通しがよく)
な…何を馬鹿なッ!
早くこれを…解きなさいっ!!
(自らがとても奇妙な出で立ちとなり、羞恥を覚え顔を赤面させながら)
(怒気を含めた声でアレクシアを怒鳴りつける)
【はい。今夜もお願いします】
【私は21日も空いております。時間はどうされるのです?】
>>246 【では、21日で。今週は帰宅が遅くなるので、早くても23時過ぎになりますね】
お義母様、わたくし天邪鬼ですから、抵抗されるとやりたくなるんですの。それに…
(義母の抗議の言葉、恥じらいと困惑の表情が嗜虐心をそそり、凛々しいほどに引き締まった顔立ちに色気や艶のような気配が見え隠れする)
わたくしやっぱりお父様に似たんですわ、だって、お義母様のお尻を殴った時、何だか身体が熱くなって…頭の芯が痺れそうなほど、例えようもなく気分が良くなったんですもの。
(床に膝をついて義母の脚を開かせ、髪と同じ色の恥毛に縁取られた秘部を観察する)
(大人の女性のそれをまともに見るのは初めてで、子供時代のお医者さんごっこで見た友達の、当然子供のそれとは随分違うと思いながら)
お義母様、やめろとおっしゃりながらこれは何ですか?お尻を打たれただけでこんなに、
「男を欲しがって」「ドロドロに濡らして」いらっしゃる。
(田舎で聞き覚えた下品な言い回しを、下品とも思わずに口に出し)
(花弁を開き、蜜をすくうと濡れた指をしゃぶって義母の眼を見つめる)
>>247 アレクシア…!!私はやめろと言っています!!
当主として、貴女に命令しているのです!!
(こうして責めを受けるのは夫の生前以来のことだが)
(植えつけられた被虐性は、日々の願望を綴る習慣もあってか未だに色あせず、兆候をあらゆる形で示しているが)
(血のつながりはないとは言え、母娘でこうした行為を行ってはいけない、と理性でかろうじて体裁を保ち続ける)
な、何を言い出すのです…アレクシア…あ、貴女はいけません…そのような願望を、欲望を抱いては…
貴女こそフェルデナンド家の後継者としてこれ以上にない逸材…その貴女がそのような歪んだ願望を抱くなんて…
そ、そのような場所を見るのはやめなさいっ!!アレクシア!い、いい加減に…
(間違いなく生前の夫と同じ嗜好を持ち、それをこともあろうか自分に向けてくる義娘に不恰好な姿でもがきながら抵抗を試みる)
(秘部をじっと観察されるのは同性相手といえど恥ずかしく、赤面しながら羞恥を感じるが)
(かつての夫の調教の賜物か、その羞恥に秘所を濡らして)
こ、これは……うっ…!
(義娘に嬲られてこうして反応を示してしまうほど開発されていた我が身を呪い)
(下品な言葉で指摘されても、反論の余地もなく赤くした顔を背ける)
あっっ…!!?や、止めなさいっ!!それは…お止めなさいッ!!それ以上は…!!
(義娘の指で花弁を開かれて蜜を吸われて信じられないと青ざめる)
>>248 お黙りなさい、聞く耳なんか持ち合わせておりませんから。
(必死の抗議を聞き流し、白い内股をつねり、爪で引っ掻きさえして)
母でも娘でもかまうものですか、とにかくわたくしはお義母様を虐めたくて仕方がないのですよ。
そう、お父様のように。
(指をしゃぶって肩を竦め、いきなり靴底で柔らかい粘膜全体を踏みにじり)
男の人って、よくこんな美味しくもない汁を舐められますわね。理解できませんわ。
(男根願望も同性愛嗜好もないが、歪んだ嗜虐性を持つ乙女である)
(室内用の華奢な靴ではあるが、繊細な秘部にはダメージが大きいことを承知であえて踏みにじる)
お義母様、やめて欲しければあの本棚の合鍵をお寄越しなさい。そして、中のノートを全部わたくしにお貸しなさい。
中に書いてあることを全部、わたくしがお義母様の身体にしてあげますから。
逆らえば、血が出るまで踏み付けますよ。
【そろそろ限界が近づいてまいりました。下がらせていただいてもよろしいでしょうか】
>>249 【わかりました。では今夜はここまでにしましょう】
【長くは出来ませんでしたが今夜も楽しませていただきました】
【次回を楽しみにしていますよ、アレクシア】
【それでは失礼いたします。お休みなさいアレクシア】
【スレをお返しいたします】
251 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/20(月) 01:22:23.97 ID:LNK98G3l
\
>>250 【ありがとうございます、お義母様】
【では、次回を楽しみにしております。おやすみなさい】
【高木淳平 ◆SwyeiedoiAくんとお借りします】
河野七瀬 ◆j5KZfkTVqcさんと借ります。
…さて、どうしましょう。
いちおう続きは用意してますけど、置きに比べてクオリティのなさが浮き彫りにっ…。
まぁ、じっくり考えるよりテンポ良くするためという言い訳をしてみますがっ。
早速始めちゃいますか?
>>254 うん、早速始めてみよっか?
私も上手にできるかどうか不安だったりするけど…あまり難しいことは考えずに、せっかくなんだから楽しもう?
じゃあ、続きをお願いしますっ…。
だから我慢しなくていいって言ってるんですけど…ね、七瀬さん?
…って、ばかとかえっちとか、言いすぎじゃないですか?
(軽く頬を膨らませて不満げに言ってから、笑顔を浮かべて)
まぁ、そこに嫌いとか入ってないだけ良かったですけど…こういう僕も、好きでしょう?
(にやにや笑いながら真正面から見つめて、首を軽くかしげる)
(軽く舌でなぞり上げただけで甲高い声が漏れて、身体が震えるのを感じる)
(足ががくがくと震えていることに気づいて、腰に手を添えて倒れないようにしっかりと支える)
んっ、七瀬さんっ…息、ちょっと苦しいかも…でも、七瀬さんのここ、美味しいのが溢れてきてますよっ…。
(じゅるるっと音を立てて愛液を啜り上げながら、目線だけを上げて七瀬さんの顔を見つめる)
(自分との行為が全て気持ち良かった…と言われれば、男として心に響くものがあって)
嬉しいですっ…僕も七瀬さんに洗ってもらったり、他にも色々…全部、気持ち良かったですから。
こうして、七瀬さんのアソコを舐めてるのも気持ちいいですっ…だから、もっと綺麗にしてあげますねっ…!
(七瀬さんのお願いを聞くそぶりも見せずに、執拗に秘裂の中を舌でくちゅくちゅと掻き回す)
んっ、ちゅうっ…いいですよ、イっちゃって…我慢しないで、イってください、七瀬さんっ…!
【では、こんな感じで続きを用意してみました】
【そうですね、せっかくですから難しいことは考えずに楽しみましょう】
【いちおう、1時過ぎくらいまでは大丈夫だと思いますっ】
257 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/20(月) 20:37:33.42 ID:LNK98G3l
、
>>256 ん、く……っ……ぜんぜん、言い過ぎじゃない…っ……
…わたしっ……お仕事の時は……っん、ん……もっと、きびしい、もんっ……
(淳平くんが頬を膨らませると、こちらも拗ねたような口調になって)
(もちろん本気で拗ねているわけではないのだけど、)
(会社で真面目にしている自分と、淳平くんの前で女の子らしくなってしまっている自分にかなり差があるのは本当で)
〜〜〜っ!!
………すき、だよ……好きじゃなきゃ、こんなことさせないよっ………もう、ばか……ばかばかっ………すき…。
(確信犯なのか、にやにやしながら見つめられると、悔しいけど赤くなってしまって…一瞬言葉を詰まらせる)
(それでも素直に気持ちを口にして、くやしまぎれにばかばかって言って、最後に…好き、も)
ふ、あぁっ……!あっ……や、ぁ……立って、られな……っ……
…ご、ごめん……なさ……っ……くるし…?……じゅんぺい、くんっ……
(ぬるっとした柔らかい舌になぞられる度に、腰が抜けそうなほどの快感を感じて)
(がくがくする身体を淳平くんに支えてもらって、なんとか立っているのが精一杯で)
(淳平くんの息を苦しくさせるほど押し付けてしまっているのかと思うと申し訳ないけれど、でも、どうしようもできなくて)
……あっ……あうッ…ぁく、んっ……!
あ……だ、だめっ……これ、じゃ…っ……きれいにして、もらってる…のに…っ……どん、どんっ……溢れ、ちゃうからぁっ…!
(淳平くんが嬉しいことをたくさん言ってくれるから、ますます昂ぶってしまう。ますます気持ちよくなってしまう)
(くちゅくちゅという音がどんどん激しくなっていって、頭がちかちかしてくる)
(淳平くんと結ばれたばかりの頃は、わけもわからないままに達してしまうことも多かったけど、今は違う。ちゃんとわかる)
(イってくださいと言われるまま、とろとろに溶けたあそこがひくひくと収縮すると…)
あ……イっ、ちゃう……イ、っちゃ………あ、ああっ…あ…!
(びくんっ…!大きく身体が跳ね上がり、愛液を溢れさせながら……イってしまう)
…ふ、ぁ……っぁ………
(身体からふにゃふにゃと力が抜けていき、ぺたんと床に座り込んでしまって)
(まだ呼吸が整わず、はぁはぁとしたまま……あまりの気持ちよさに涙目になって)
【こちらはこんな感じでお返ししてみますっ】
【私の方は…頑張っても0時頃までになってしまうかも…】
【一旦【】は閉じるけど、また何かあったら話しかけるね?】
>>258 そういうギャップがあるから、僕も余計にそそられちゃうんですけどね…。
それとも、そういう僕のことが分かってるからあえてそうしてたりするんですか?…なんて。
(職場では恋人関係にあることを隠していることもあって、二人きりの時とのギャップがありすぎて)
(だからこそ、そんな女性らしく可愛らしい一面をもっと見たいと思って)
…はい、僕も好きです。七瀬さんの事が大好きです。だから、もっとたくさん言ってくださいね。
(照れ隠しのように連呼してから、最後に好きと言ってくれる七瀬さんにますます愛らしさを感じる)
(押しつけられる秘裂をむしろ離すまいとするように、強く腰を押さえつけて自分からも顔を押し付ける)
(溢れ出る愛液を舌で舐めとり、喉を鳴らして飲み込む)
愛液が溢れてきてるんですから、中は綺麗になってるはずですよっ…うん、たぶん。
(目の前の秘裂がひくつけば、もうすぐ達するのだろうと察して一際強く吸い付く)
(嬌声と共に、唇が吸い付く秘裂から溢れだした愛液が顔に飛び散って)
んっ、ちゅっ…激しいイき方でしたね、七瀬さん…っと、大丈夫ですか?
(力が抜けたように座り込んだ七瀬さんの身体を支えて、岩が加工された平らな洗い場に座らせる)
(蛇口をひねってぬるめのお湯を出すと、それを七瀬さんの身体にかけて暖めながら)
…おーい、七瀬さーん。意識ありますかー?…そんな恰好でぼうっとしてたら、僕も我慢できませんよー。
(最後の方は冗談っぽく言いながら、お湯を浴びせる身体を優しく撫でる)
【七瀬さんが大丈夫な時間までで構いませんよ。厳しくなったら言ってくださいね】
>>259 ん………じゅんぺいくん……
(力が抜けてぺたんとなった身体が持ち上げられ、洗い場に座らされる)
(まだ意識がふわふわしたままなのか、寝起きのような、どこかとろんとした様子で淳平くんの名前を呼ぶけど、)
(温かいお湯が掛けられ、優しく身体を撫でられるとだんだん意識がはっきりしてきて…同時に、自分の痴態も思い出し…)
(真っ赤になりながら、顔の前で手を合わせると)
………ご、ごめんなさいっ……!…わたし……なんか、ひとりで……すごく、良く、なっちゃって……
ううっ……もう、やだ……恥ずかしい。……大人なのに、先輩なのに……もう…。
(申し訳なさそうにつぶやいて顔を覆うと、そーっと手をどけて)
…………さっきの我慢できないって……ほんとう?
(とろんとした意識の中でも大事なことはちゃーんと聞いていたのか、淳平くんの反応をうかがうように、少し上目遣いで見つめて)
あ、あの………ここで終わり、とか言わない…よね?
最後までちゃんと……する、よね…?
(さっき気持ちよくしてもらったばかりだけど、ひとりで気持ちよくなるのと一緒に気持ちよくなるのはやっぱりぜんぜん別物で)
(閉じ合わせていた両腿をもじもじっ…と動かすと、手を伸ばして淳平くんにぎゅっと抱き着いて)
>>260 (次第に意識が戻ってきたかと思うと、矢継ぎ早に謝られて少し呆気にとられる)
(その内容に思わず吹き出してしまって、あやすように濡れた手で髪を優しく撫でながら)
そんなに謝らなくていいですよ。僕も少し調子に乗っちゃったかなぁ…ってところもありますし。
それに、七瀬さんの可愛いところがたくさん見れて嬉しかったですから。…大好きです、七瀬さん。
(今までも何度も言って…これからも何度も言うであろう言葉を、はっきりと七瀬さんに告げる)
…って、あ、いや、それはその……本当に、決まってるじゃないですか。
(しっかりと聞かれていて、上目づかいで投げかけられる視線から照れたように視線を逸らして)
七瀬さんがあんなに感じているところを見ちゃったっていうのに、我慢できる方がおかしいですよ。
(手をそっと取って、自分の下半身に導く。導いた手の先が硬くなった肉棒に触れて)
…部屋に戻るまで我慢しようと思いましたけど…そんなこと言われたら、もうここでしちゃいますからね?
(抱き着いてきた七瀬さんを強く抱きしめて、少しの間見つめ合ってから軽く唇を触れさせる)
…お風呂に浸かってします?…それとも、このままここでしちゃいます?
>>261 あ……わ、笑わなくてもいいのにっ…!私、本当にちゃんと反省してっ…………もう…。
(どうして吹き出されたのかよくわからないまま、ますます赤くなるしかなくて)
(いろいろ言いたいことはあるのに、髪を撫でられるとおとなしくなってしまう)
………私だって…大好き。…本当に大好き……淳平くん。
(あらためて大好きという言葉を告げられると、胸がきゅうぅと切なくなって)
(気を抜けば泣いてしまいそうになるほど、気持ちが溢れて…少し涙目で淳平くんを見つめると、それだけ言うのが精一杯)
(でも、気持ちがしっかり通じ合っていることがわかっているから…それで十分だとも思う)
あっ……!
(淳平くんの言葉を裏づけするかのように、導かれた指先が触れた下半身は、再び硬くなっていて)
(どくんと心臓が高鳴って、ますます我慢できなくなって)
……お部屋までなんて…我慢、できない……。今……ここで……最後まで、して……?
(「もうここでしちゃいますからね?」という言葉にこくんと頷いて、)
(ぎゅっと抱きついた体勢で顔を見られないのをいいことに、耳元で、自分からも大胆なお願いをしてしまう)
んっ……
(見つめ合って軽くキスすると)
………お風呂につかってなんて…できる、の?
(予想外の質問に、きょとんとした表情で聞き返して…静かに揺れている温泉を見つめる)
でも…だ、だめだよ……そんなの。そんなのマナー違反だもん。
…淳平くんだって最初、タオル巻いて入っちゃだめって言ってたでしょ?
(お湯の中だとどんな感じなんだろう…)
(興味はあるものの、いろいろなことを考えるとやっぱり温泉で…とは言えなくて)
ここで、しよっか……?
(まだ少し迷っている様子もあるものの、このまましよ…?と、少し照れくさそうにしながら答える)
>>262 反省してもらうことなんて、何もなかったって事ですよ…分かりますか、七瀬さん?
(赤くなった七瀬さんにくすくすと笑いながら)
(目尻に涙を溜める七瀬さんにはあえて何も言わずに、穏やかな笑顔を浮かべる)
(言葉にしなくても、十分すぎるほどに互いの気持ちが理解できて…それだけで十分すぎるほど幸せで)
(耳元で囁かれた、七瀬さんからはほとんど聞くことのできないおねだりにドキリとしながら)
そこまでおねだりされたら…僕も遠慮なんてしませんから。いっぱい気持ち良くなりましょうね?
(自分も自分で耳元で卑猥に囁いて、七瀬さんの反応を楽しもうとする)
…まぁ、僕も実際にやったことはないですけど。エッチなビデオとかじゃ時々見ますよ。
(思わぬ反応を返されて、少し言葉を濁らせるように言って)
…マナー違反でもやっちゃってる人はたくさんいると思いますけど…まぁ、七瀬さんがそう言うなら。
(言いながら七瀬さんを優しく洗い場に寝かせて、覆いかぶさる)
(開かせた足の間に身体を割り込ませて、硬くなった肉棒を秘裂に擦りつければ、くちゅくちゅと音が響いて)
…入れますね、七瀬さん。…改めて言いますけど、声は我慢しないでくださいね?
(先端を割れ目に押し当てると、そのままゆっくりと根元まで挿入していく)
>>263 あ、うう……そういうこと言うの……ずるい、よ……。
(お返しとばかりに耳元で卑猥に囁き返され、思惑通りに高められて)
(くらくらと熱くなってしまった頭を、こつんと肩にのせてつぶやく)
………淳平くん…エッチなビデオ、見たりするの?
(言葉をにごらせた淳平くんを更に追い詰めるように、じいぃっと見上げて)
(「私がいるのにそんなの見ちゃやだやだっ!」というほど子供ではないけれど、)
(ビデオの中の女の子には負けたくない…そんなことを思ってしまうくらいには、淳平くんに対してわがままになっていて)
……………………後で……す、る。
(聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声でつぶやいて、ぷいっと視線を逸らして)
……あ……。
(洗い場にころんと寝かせられると、ベッドでする時とは違う、固い感触が背中にあたって)
(あらためて、いけないことをしてしまっていることを意識してしまう)
ん……んっ……ふ、ぅっ……。
(性器同士を馴染ませるようにくちゅくちゅと擦りあわされれば、それだけでもすごく気持ちよくて、切なそうに吐息を漏らして)
ん…うんっ……声……がまん、しない……からっ……だから……はや、く……っ……
――――っ、ああっ……あ……!
(さっき自分の手で綺麗にしてあげた淳平くんのものが、ゆっくりと根元まで入ってくる)
(達するほどに解されていたそこは、苦しがることもなく、ただただ気持ち良さそうに飲み込んでいって)
(奥へ奥へと進まれるのに合わせて、中が焼けるようにじんじんと痺れて、気持ちいい)
――は、ぁっ……あ、ぅ…あつ、い……あ、淳平…くんっ……あ、ぁっ……ぁ……
(いちばん深いところまで埋めてもらうと、うわごとのように名前を呼んで)
(興奮のままに腕を伸ばして抱きついて)
>>264 (墓穴を掘った…と思いながらも、七瀬さんからの質問には正直に応えると言うのが染みついていて)
…七瀬さんと付き合う前の話ですよ。今の僕には、七瀬さんがいればそれで十分ですから。
…まぁ、僕も健全な男ですからね。そういうのを見るのは男の性って事です、うん。
(返事に必死になって、呟かれた言葉には気づかず。逸らされた視線も少し機嫌が悪いのだろうと勘違いしてしまう)
んっ、くっ…七瀬さんの中、すごく熱いですっ…外でしてると思って、興奮しちゃってます…?
(根元を密着させて奥深くまで挿入して、快感に酔い痴れるように大きく息を吐いて)
七瀬さん、くっつくの大好きですもんね…感じてる顔も、声も…たくさん見て、聞いてあげますね。
(伸ばされた腕に導かれるように身体全体を密着させて、上気した顔を間近で見つめる)
(ずっ、ずっと一定のリズムで腰を動かして奥を何度も小突きながら、耳元での喘ぎ声を耳で愉しむ)
んっ、気持ちいいです七瀬さんっ…もうちょっと早く動いても、いいですかっ…?
>>265 ん、んんっ………して、ないっ……ぁ、あっ……こうふんなんて…してない、よぉっ……
(奥をぐっと圧迫されたまま、耳元で意地悪を言われ…きゅっと目を閉じて、下唇を噛んで、してないって首を振る)
(それでも繋がった部分は正直で、きゅぅ…っと淳平くんのものを締め付けて)
(この状況に興奮しているのか、淳平くんに意地悪を言われて興奮しているのか、ただ単に気持ちいいのか…)
(自分の身体のことなのによくわからなくて、たぶん、きっと、淳平くんの方がよくわかってくれていて)
…あ、あっ……くっつくの、す…きっ……もっと…もっと……ん、ぁ…きもち、よ…く……なるっ、の……
(抱き返してくれたのが嬉しくて、甘えるようにぎゅってくっついたまま小突いてもらうけど)
……っ……あ、で…でもっ……!……やだ、やだよぉ……顔とか、声とか……や、やだぁ……っ…やだぁ……
…ぁ……く、ぅ…んっ……ぁ、ああッ……ぁー……
(「感じてる顔も、声も…たくさん見て、聞いてあげますね」という言葉には涙目になっていやいやして)
(でも、淳平くんが動く度に気持ちいいから…)
(顔を見られていることがわかっても、声を聞かれてることがわかっても、何も我慢することなんてできなくて)
……あた、しもっ……気持ち、いいっ……よぉ…っ……淳平くん、じゅんぺいくんっ……
早く……され、たら……あ、ぁっ……もっと……だめにっ……なっちゃ、ぅ……わたしっ……
(自分を気遣うようにゆっくり動いてくれているのだろうと思うけど、それでもすごく………なのに、)
(早く動かされたら…って思うと、素直に頷くことができない)
(でも、もっと気持ちよくなりたいという欲求も確かにあって、不安半分期待半分の目で淳平くんを見つめ)
>>266 むっ…僕に嘘つくつもりですか、七瀬さん?
七瀬さんの嘘は僕はすぐ分かっちゃうんですから…素直にならなきゃダメですよ?
(一定のリズムで奥を小突くように突き入れる肉棒を何度も締めつけられるのを感じながら)
(その快感に我を忘れそうになるのを我慢して、七瀬さんの興奮を煽り続ける)
(子供のように「やだ、やだ」と連呼する様子に愛らしさを感じながら、声を漏らす唇に何度も啄ばむように口づける)
七瀬さんの可愛いところ…気持ち良くなってるところ、いっぱい見たいんです。
僕だけが見れる、七瀬さんの女の子なところ…僕が見なくて誰が見るんですか、七瀬さん?
(背中に回していた手を片方ずらして後頭部に添えると、横を向けないようにしっかりと押さえこんで)
(快感に頬を上気させ、目を潤ませ、声を漏らす半開きの唇を舌で舐めながら間近でじっと見つめる)
…だめに、してあげます。僕たちしかいないんですから、いっぱいだめになってくださいっ…!
(今の七瀬さんの表情だけでも十分に興奮できる…それがもっといやらしくなるのなら、見たいと思うのが本音で)
(戸惑っている七瀬さんに微笑みながら少し腰の位置をずらして、上から下へと突き下ろすように腰を動かすペースを速める)
(一突きするたびに溢れる愛液を洗い場に飛び散らせながら、何度も何度も腰をぶつけ奥深くまで力強い動きで先端を打ちつける)
くっ、はぁっ…七瀬さん、たまんないですっ…腰、止まりませんっ…止まらなくて、いいですよねっ…!
>>267 う……うそ、じゃ……
(心の内を見透かされて、子供みたいに優しく諭されて、それにすらきゅうぅ…と反応してしまう)
(普段は優しい淳平くんに煽られて、こういう時になると立場が逆転してしまったようで)
(そんな淳平くんにも、ここが温泉であるということにも、何もかもぜんぶぜんぶ、興奮してしまっているから)
(嘘じゃない…と言いかけた言葉は最後までは言えなくて、それがもう答えになってしまっている)
…は……キス……気持ち、ぃ…っよぉ……ん、んん…っ………もっと、したい……もっと……っ……
(ついばむようなキスからたくさんたくさん愛情を感じて、それが嬉しくて、自分からもキスをして)
……ぁ、あっ……ぁ、じゅんぺい……くん、だけっ……私のこういうとこ…っ…淳平くん、だけ……しか……
あ、や………っ……ん、んんっ……だ、めっ……女の子の顔、見られるの……っ……はずかしい、のっ……
(頭を固定されてしまうと、もうどこにも逃げるところがなくて)
(赤くなって、涙目になって、くったりとしている顔をまじまじと見られてしまう)
(それは会社の人たちが想像もしないような女の子の顔で、淳平くんだからこそそうなってしまうのであって…)
……で、もっ……ん、んんっ……淳平くん、もっ……きもちよさそうな、顔っ……して、る…っ……
うれ、しいっ……ぁ、あっ……私だけに見せてくれるっ……顔、でしょ…っ……?
(淳平くんの表情が、普段とは違って少し余裕がなさそうになってきていて)
(それが嬉しくて、淳平くんの頬をすり…と撫でると、にこっ…と幸せそうに微笑んで)
あ、あ、あぁっ……!……やっ、ぁ……だ…って、ほんと……にっ……!
(だめになっちゃう…!という言葉は、いっぱい突かれて喘ぎ声に変わってしまって)
(角度を変えて刺激をされる度に、身体をびくびくとさせながら、高い声を漏らす)
あ……っ、と……めて、もっと……あ、あ、ぁっ……ゆっくり、じゃなきゃ……
―――っ、んんぁっ……ああっ、あ……は…っ……ぁ、たしっ……またっ……ま、たっ…あ……!
(何度も身体を交わしているからこそわかる、弱いポイントを突かれて、あそこがひくひくとひくつきはじめる)
(さっきまでと違う、本気の動きに、ぎゅうぅっと抱きついたまま、)
(きもちいいのを、達してしまいそうになるのをどうすることもできなくて)
(泣きつくように淳平くんを見るけれど、きっと……このまま…)
【淳平くん…とってもいいところなんだけど、今日はここまでにしてもらってもいいですか…?】
【続きはまた置きレスか、時間が取れた時にはこうして会えたら嬉しいなって…】
>>268 【えっと、それじゃ僕の方のレスはまた置きレススレのほうに残しておきますね】
【長時間取れる時となると、来週までお預けになっちゃいますけど、いいですか?】
【個人的には、会えない時は置きで進めて、会える時には今夜みたいに時間を合わせて…と思うんですけど】
【とりあえず、明日の夜には置きレススレのほうに返事とその辺りのことを書いておきますね】
>>269 【うん…今日はどうもありがとう!】
【置きレスもいいけど、会ってこうしてやりとりするのも楽しいなって…あらためて思ったよ】
【淳平くんにも楽しんでもらえたかな…?なんだかかなり受身になってしまって…ごめんね?】
【あ…!えっと、淳平くん忙しいの知ってるし、今日時間作ってもらったし…しばらくは置きレスで大丈夫だよ】
【あとどれくらい、どんなペースで進むかにもよるけど、また余裕ができたら教えてほしいな】
【…今回みたいに私からお願いしちゃうこともあるかもしれないけど!】
【じゃあ、えっと…今日はこれで落ちるね?】
(あ、淳平くんのレスはちゃーんと見るよ!)
【続きの置きレス、楽しみにしてます】
【今日は本当に本当にどうもありがと。お仕事忙しそうだけど、ムリしすぎないようにね?】
【おやすみなさい、淳平くん】
>>270 【僕も久々に七瀬さんとリアルタイムでできて、ちょっとドキドキしちゃいました】
【…まぁ、七瀬さんは基本受けだと思ってますから。可愛い七瀬さんを一杯見れたから満足ですっ】
【時間のことは書けば少し長くなっちゃいそうですから、今度まとめて書きますね】
【忙しいって言っても休みはちゃんとありますから…そこまで気にしなくても大丈夫ですよ?】
【それじゃあ、七瀬さんに見守られながら僕も落ちます】
【僕のほうこそ、ありがとうございました。お互い、これからも仲良くやっていきましょうね】
【おやすみなさい、七瀬さん。…大好きですっ】
【お借りしました、落ちます】
>>
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1306517754/321 人海戦術も構わないけれど…………アキラですら藤姫には敗れてることを忘れてない?
――万全の状態のアキラかそれ以上の人材があなたの組織にいるとは思えないのだけれど。
無駄に餌を食わせ、フリッケライを増やされる可能性もある…………
(藤姫に喰われ、アキラのもつ記憶を感じたといの記憶を呼び起こす。)
(同組織内にはいない。しかし彼の知り合いならばいくらか候補はいるといった程度のはずだ。)
(無論、随分と時間も経っている。組織の再編などがあれば話は変わってくる……あのキュクロープスと呼ばれた少女のように。)
悠長なことを言ってられない、というのもわかる
だけど、アキラがとろうとしている行動は悪戯に守るべき者がいる者を殺すだけ。
…………それは、とても悲しいこと、だから
(目を伏せうつむきがちに呟いて、前髪のあたりを弄る。)
(彼の存在意義にして、目的は「人間を守ること」だ。それが正しいことであることは承知している。)
(それでも、だからこそあんなモノの為にこの少年とそれを取り巻く環境がが危険にさらされるのは許せないことだった。)
(こくり、と頷き肯定言いの意思を表し)
記録なんかは残るのだけれど、それに接していた者たちにとってその記録は謎の記録になる
例外として、私たちのような所謂「異能者」はその感覚に違和感を覚えることができる………それくらい
一般人に対しては協力だけれど、つけ入る隙がないわけじゃない…………
(続いて「協力」の単語………助けるという行為に相当する行動。)
(それを要請される――相変わらず慣れない。頷けばあのげひた笑いが聞こえてきそうだった。)
(ゆっくりと息を吐き、口を開く記憶の底で浮かんだ光景が言葉をかたどる。)
…………問題ない。むしろ、あれと戦うのは私だけでいい
犠牲者たちが増え、それだけ無念や怨嗟が増えるというなら…………それは全部私が受け止める
アレをこの世界に降臨させてしまったのは他ならない私だから――――
だから、あれが犯した罪も、歪みも、呪いも、私が受け止める
(魔神・藤姫――それを目覚めさせた。初めてその存在を消し去ったのは親。それからも数多の人間を異形を食らわしてきた。)
(自分に厚意を向けてくれた人間を危険にさらした。藤姫を殺すと誓ったくせに自由を与え、今なお被害を拡大させている。)
(もう一度呼吸をしながら空を見る――雲りきった灰と白の混じる空は嫌いじゃない、そんなことを想うことすら許されない者たちを)
(自分は増やしてきた。どこかで償わなければならない。それがどこになるかはわからないが………)
…………
(再び視線を落とすと炭酸飲料に興味を示したであろう子猫が見える。)
(缶を回し、ラベルを子猫の方に向けると「ふるふるこーく」なる文字が。炭酸飲料でありながらゼリー)
(振ることで中身を細かく砕き、飲めるような柔らかさにする…………炭酸のしゅわしゅわ感は抜けない優れもの。)
(「お目が高いわね………」と視線で語ると開栓。逃げ道を見つけた炭酸ガスが漏れる特有の爽快な音を鳴らして)
(次にどろりと固形混じりの飲料がお皿に盛りつけられ、子猫の前に置かれ…………)
【ロールの解凍に、お借りします…………】
【今夜もよろしくお願いします】
万全なら分かりませんよ。
僕とて、あの戦いで手の内全てを明かしたわけではありませんから。
…このまま打つ手なし、というわけには行かないんですよ。
(初遭遇は、確かに『キュクロープス』がいなければ
危うかったかもしれないが、それは人命を優先してフリッケライと
戦ったからだ。『Brave』との戦闘によるダメージも残っていた。
勿論、相手もどの程度力を出してきたのかは分からないが)
(それでも、怪我さえなければ容易くやられるとは思うな。
少しばかり感情的に、少年はそう息巻いた)
同じ犠牲になるなら、何の罪もない一般人よりかは、
僕を含め、それらを守る覚悟を決めた人間が死ぬべきでしょう。
…誰も死なずに倒せたらベストですが、そんな生易しい相手ではないですからね。
(凍の言葉を聞いて、頭を押さえる)
(自分の組織の人間は、殆どが一般人だ。その話が事実なら、
藤姫が作り出した情報に、一方的に踊らされる事になる)
(自分がそういった雑務に当たればいいのかもしれないが、
そんな誰も違和感に思わないような事柄を、情報もなしに
探すというのは、大海の中から一枚の金貨を探すようなものだ)
(これ以上は、確実に、倒れる)
…ですから、あなた一人では限界があるんでしょう?
だから、あの日からこうして出逢えずにいる。
どうやらあなたにも、他人を巻き込みたくない理由があるようですが。
………幾らあなたに受け止める覚悟があろうと、死んだ人間は生き返らない。
手遅れになる前に、一刻も早く殺す必要がある。
(一方白猫は、炭酸の抜ける音にちょっとびっくり。どきどきとした表情で
皿に盛られたゼリーを眺めていたが、凍の手が離れると、
まずぺろぺろとなめ始めた。続いて不思議そうに首を傾げ、顔を突っ込み口を動かす)
(と、急に白猫が後ずさった。初めての炭酸の感覚に、驚いたのかもしれない)
何も仲間に、戦闘を強制するわけではないですよ。
僕とあなたが現場に向かうまで、足止めを頼めばいいんです。
…それでも、生存率はさほど変わらないかもしれませんが。
【すみません、大変遅くなりました…それでは今夜も、よろしくお願いしますね】
死ぬべき命なんてない………覚悟をしていれば誰も傷つかないなんてことはない
(自分はいつか報いを受けると言っていた「悪」の青年はとても悲しそうな眼で)
(それでも笑いかけてくれた。自分が呪いを踏まないように考慮しながら言葉をつづった…………嬉しかった。)
(自分のために怒り、理不尽な目に合いながらも受け入れてくれた少女も青年も覚悟はできている人間だ。)
(今自分が最も恐れるのは正しい人が正しいことをして、喰われること…………それだけは避けたいと思うようになったから。)
…………
(……少年の言葉を言い返せない。正論だ。)
(今すぐに思いつかなくてはいけないのは、自分一人で正しい人が正しいままに過ごせる方法を提示すること。)
(今なお犠牲になっているかもしれない罪なき人たちを救う方法――――どうするべきなのか。)
手遅れ、というのならばすでに手遅れ…………
今私たちが議論しているのは野良犬を増やした方がいいか虎を増やした方がいいかの議論に過ぎない
………譲って、監視まで。絶対に手を出させないで………それと、アレの行動をパターン化できるようなら徹底的にやって。
…………戦闘は、絶対にさせないで
(それだけを強い口調。表情らしい表情を見せない顔にわずかに意思のようなものを見せて)
(――罪もない一般人を護るのは彼らの使命で生きる意味なのだ。なら自分の目的は?)
(今なお生きながらえて、縋るように夜を徘徊する理由は?)
――私の目的は私でしたことの始末…………アレを殺すことはそれに当たる
貴方達の目的は、人々を守ることでアレを殺すことはその手段の一つ…………だから
(言いながら後ずさった子猫の方を見る。)
(顔を突っ込み、一生懸命にゼリーを食した………好奇心旺盛らしい。「問題ない……」という目をしながら)
(驚愕した猫が顔を突っ込んだゼリーを一つまみとり、口にする。)
(もう一度「問題ない……」という視線で白猫を見て)
…仰りたい事は分かります。
ですが、世界はそんなに優しくはないんですよ。
今日も誰かが理不尽に命を奪われていく。
その理不尽を止める為に、一般に認知されている正しいという状態に戻す為にすら、また命が必要なんですよ。
……ご馳走さまでした。
(空になった弁当箱を包みにしまい、箸を入れて閉じる。
うさぎのも包みに入れようかと思ったが、まだ炭酸ゼリーと
格闘している最中らしく、もう少しだけ見守る事にした)
異形分類人型、個体識別名称『藤姫』―――危険度S−。
これが僕の組織における、あの魔神の認識です。
もしその姿が発見されたなら、即座に僕へと連絡が向かうようになっています。
もちろん戦闘はおろか、接触する事すら本来は禁じられていますよ。
(ぴっ、と指を立て、釣り目がちのおおきな瞳で、随分高い所にある頭を見上げる)
なので、ここで僕が提案するのは、そのような長期戦ではありません。
あなたが最近感じた藤姫やフリッケライの居場所を記し、日時も合わせ統計的なデータにする。
そうしてSATや組織の方々と作戦を練り、最も行動を起こしそうな時に
僕とあなたを含めた面々で、一気に街の付近を捜索。
誰かが、あるいはあなたが藤姫を見つけ次第、他の仲間へと連絡を繋ぐ。
そして最終的には、僕とあなたでケリをつければいい。
(これならば一番犠牲が少なく済むはずだと、自分は思っている)
(ただ、あの化け物にそのような作戦の雰囲気を悟られずに済むのか。
尾行など成功するのか。成功したとして、目の前で
市民が異形に襲われていたなら、その人間はどう動くべきか)
(問題も、全くないわけではない)
…もし仲間が取り込まれてしまっても、成すべき事は変わりません。
あの時のように、フリッケライから解放できればベストですが…。
それが不可能なら藤姫に集中攻撃をかけるか、あるいは処理も止むを得ないでしょう。
(隣の白髪の少女とは目も合わせずに、殊更冷たく晶は言った)
(うさぎはその少女がゼリーを食べる様子を見て、ゆっくりと
舌を伸ばし、また一口。みゅー、と奇妙な声を上げながら、目を瞑った)
(そして目を開くと、一口、また一口と食べていく。どうやら気に入ったらしい)
その2つの目的は同一になりつつある程、あの化け物の脅威は増しています。
…この作戦にご協力、頂けませんか?
わかっている…………だから、私のような「悪」も生きていられる
けれど、けど…………
(子供の我がままのようなものだ。これは……)
(自分がしたことの所為で不幸になるものは少ない方がいい。それはそうだ、それなのになぜ)
(少なく済むからなどと言う理由で危険に飛び込ませなければいけないのか。)
…………
(何かないのか、何かできないのか――魔刃・輝夜、それから難題………それを操る自分の能力でできることは)
(できるならばこの少年にも仲間を見殺しになんてしてほしくない。)
…………わかった
ただ、私………私たち以外は絶対に戦闘に参加させないで。市民を守るのが使命でも、できるだけ自分の命を優先させて
それで誰かが吸収されても、私が何とかする…………できるようになって見せる。
(アキラがいつかフリッケライから、それを構成する存在を開放したことがあった。)
(あの時は藤姫自身、フリッケライの作成能力が低かったからだと思う。今は解体なんてことはできないように見える。)
(……本当にそうなのか?もしかしたら何らかの形で存在をの結合を解くことができるのかもしれない。)
(もしくは、結合でなく融合まで行ってしまっているとしてもアレを使えば――――)
協力、する…………
(その言葉を吐くときに思うのは、げひた笑。自分が生き延びるために他者の命を差し出さなければならない呪い。)
(大丈夫だ、助けるんだ、呪いがない今ならば何のリスクもない行為だ。)
(炭酸ゼリー飲料を気に入ってもらえた様子を見下ろすと、わずかに口元が緩んだ気がした。)
…………で、何をすればいいの?
(最近感じたフリッケライの場所、藤姫の位置は覚えている。)
(書き記すことは容易い。)
…辛いでしょうが、自分の過去の行いを罪と思うなら。
どうか、よろしくお願いします。
(あの魔神は自身が生み出したと凍は言う。それが事実なら、
成る程、魔神を消すのにここまで誰一人として犠牲にしたくないのも分かる)
(その数は、言わば自分が不幸にした人間の数のようなもの。
ましてや目の前で新たな犠牲が出てしまった際の苦しみは、耐え難いものだろう)
(だが、自分にも自分の使命がある。だからこうして
竜胆凍の苦しみも理解しながら、なおこちらの都合を押し付けるしかない)
了解しました。…その言葉、信じます。
作戦決行まで、さほど日時もないでしょうが…可能な限り、互いに強くなりましょう。
(凍の力強い言葉に、はっきりと頷く。分隊である『S3』の言葉に
SATの人間がどれ程従ってくれるかは分からないが、ひとまず言ってみよう)
(誰も犠牲にせず倒せるなら、それに越した事はないのだから)
『にゃ〜ん』
(少し食べ、うーっと小さな声を上げては、少し食べる。
それを繰り返していき、やがて白猫の目の前の皿は空になってしまった)
(するとうさぎは新たなゼリーをねだるように、甘えた声を出しながら、缶を叩く)
(それには流石に晶も見かねたのか、ひょいと小さな体を掴んで、抱えてしまった)
…契約していた時は、余程大変だったようですね。
(協力する、その一言を吐くのが、まるで断腸の思いのような雰囲気を感じさせる凍に、ぽつりと呟く)
(契約に関する話はそれなりに聞いた。彼女がかって魔神を呼び出したの
だとしても、決してそんな苦しみを味わいたかったのではないはずだ)
(故に、あの魔神も、凍に真に望まれた存在ではないだろう。
だから、彼女に罪はないと自分は考えている。
もっとも本人は否定するだろうし、何よりその過去について詳しく訊く事もないが)
(だからせめてと、腕の中の白猫を、ひょいと凍に無言で渡した)
でしたらこちらの組織の隊長に連絡を取って頂けたらと。
データを渡すだけなら僕でもいいんですが、あなたの能力に
ついて詳しく説明して下さった方が、当日有効な指揮を取れるでしょうし。
(そう言って晶はポケットから携帯電話を取り出すと、一つの番号が記された画面を見せた)
【ゴメン、そろそろ凍結してもらって大丈夫?】
【もうすぐ終わりそうなら、置きレスで〆まで持って行ってもいいけれど…………】
【了解です、全く問題ありません。そうですね…後数レスで
〆られそうですし、基本的に置きレスで終わらせる方向にしましょうか】
【ちなみに解凍でしたら、僕は火曜日なら21時以降から再開できます】
【ん、じゃあ…………それでお願い………】
【置きレスで進行していって、〆まで行かないようなら………火曜21時で】
【眠気がまずいから、これで…………ここまで付き合ってくれて、ありがと……】
【お疲れ様、おやすみ…………】
【了解しました。こんな深夜までお付き合い頂き、ありがとうございました】
【今夜もとても楽しませて頂きました。お疲れ様でした、竜胆先輩。お休みなさい。ノシ】
【それではスレをお借りしました、失礼します】
283 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/27(月) 15:28:40.21 ID:c+bVOgz5
いたのか
【スレをお借りします】
【向こうでも書いたけど、今から用意するから少し待っていてね】
【スレお借りします】
【呼び方って「おじちゃん」でいいかな?】
(親子ほど年の離れた少女、飛鳥を秘密の恋人にしてから、もうどれくらい経ったのだろう)
(言葉巧みに、あるいは少女の好奇心を利用して、自分の女にしたのだ)
(飛鳥の両親は共働きで、家を空けることが多く、その間遠縁である自分が少女を預かる機会が多かった)
(性に対する好奇心が人一倍強い飛鳥は、求められるがまま様々な性技を身につけ)
(性交に手や口での奉仕もすっかりマスターしている)
(そんな飛鳥に、今夜からアブノーマルなプレイを仕込もうと思い、夜のドライブへと出かけていた)
(もちろん、飛鳥にはドライブするだけ、と告げており、特に警戒はしていないようだ)
(この日のために、飛鳥には教材代わりに様々な雑誌や写真集を見せてあり)
(露出プレイなどについても一通りの知識は持っている)
(好奇心旺盛な彼女のことだから、興味はもっていると思うのだが、実際にするとなるとどうなるか)
(そんなことを考えながら車を走らせること30分)
(住んでいる町から少し離れたところにある広い公園)
(多少交通の便が悪く、訪れる者は少ない、ある種の人々を除いては……)
さ、着いたよ飛鳥。
(車を駐車場に止め、エンジンを切る)
(シートベルトを外して車を降り助手席側に周り)
どうぞ、お姫様。
(助手席のドアを開けて、飛鳥が降りるのを手助けした)
ほら、星が綺麗だよ、見てごらん。
(手にした袋について詮索されてはまずいので、星空を眺めながらそちらに注意を向けようとした)
【こんな感じで、よろしくお願いします】
【うん、おじちゃん、でいいよ】
>>286 ねぇねぇおじちゃん、どこまで行くの♪
(弾んだ声で助手席から声をかける)
(その言葉には特別な含みなどはなく、ただワクワクした気持ちを言葉にしただけだ)
(今までエッチなことはみんな家の中でしてきたので、このドライブはあくまでデートだと思っている)
(エッチなことも好きだけれどおませな少女にとっては)
(夜のドライブという大人っぽいデートだけで十分魅力的だった)
……
(だけどもしかして、車の中でエッチなことされちゃったらどうしようなどと……)
(少し不安と期待を抱きながら)
ついたー?
(目的地に着くとこの後させられることなんか全く想像もせずに暢気に答え)
へへ……うん♪
(おじさんと手を繋ぐと、髪をなびかせてぴょんっと車から飛び降り)
うわーホントだー!
(首を真上に向けて星空を見上げ)
(年相応の無邪気さで目を輝かせ、意味もなくその場で手を広げて回ったりして)
【ではよろしくー】
>>287 (星空の下、楽しそうにはしゃぐ飛鳥の姿を見て、ずきりと胸が痛む)
(こんなにも無邪気な少女を、自分は汚し、すっかり女にしてしまった)
(しかし、そんな後悔にも似た気持ちを振り払うように小さく首を振り)
それじゃあ、歩こうか、飛鳥。
(飛鳥に声をかけ、隣に並んでゆっくりと歩き始める)
(少女の歩幅に合わせ、ゆっくりと)
(自分はこの少女を愛し、欲しいと思った)
(その欲望に一旦従った以上、後悔してもどうにもならない)
(なにより、飛鳥を失うことなど、もはや考えられないほど、)
(この少女の魅力にのめりこんでいるのだ)
(公園を暫く並んで歩く)
(手をつなぎ、ゆっくりと星を眺めながら)
(他愛のない会話、学校のことや飛鳥の両親のことなどを聞き、)
(傍目に見れば親子が散歩しているように見えたかもしれない)
(しかし、ここは極普通の公園、とはとても言えない場所であり)
(暫く歩いていると時折、風に乗ってある種の声が聞こえてくる)
(それに飛鳥が気づいているかは分からないが、普段人気が少ないこともあり、)
(この公園には夜になるとある種の目的のために訪れるカップルがいるのだ)
(ほどなくして、公園の少し奥まったところにたどり着き)
飛鳥、この前見せた雑誌のこと、覚えているかな?
ほら、家の外で女の人が裸になってた、あれだけど。
(露出プレイの特集記事が載った雑誌を何冊か、飛鳥に見せていたのだ)
(その中には、露出しているだけではなく、ロープで縛られたり、そのまま外でセックスしている写真もあり)
今夜は、あれをやってみようか。
(にっこりと、いつもの優しいおじさんと何ら変わらない笑みを見せながら)
さ、飛鳥、ここで裸になってごらん。
(8歳になったばかりの少女に向けて言うには、あまりにも相応しくない指示を出した)
>>288 ……♪
(夜の公園を歩く、それだけでなんだか大人っぽくて素敵な感じがして上機嫌だった)
(時折他の人の気配を感じたが、特に気にすることもなく)
(学校では漢字テストで100点を取ったり、九九をもう覚えたことなどを子供らしく自慢したりしていたが)
(不意に会話が到底子供がするものではないものに変わる)
あ、うん……お外でハダカになるなんてなんか変だよね。
おまわりさんとかに怒られないのかな?
(自分はそんなことは出来ないなーと思っていると)
え……!?えぇえっ!!
(おじちゃんの突然の言葉に驚く)
だ、だってここ……お外だよ?
(外では裸になってはいけない、ということはすでに少女の頭には常識として埋め込まれていた)
(たとえ家で自分の父親と言ってもいい年齢の男性ともっと常識外れにことをしていようが、外で裸になっている女性の写真を見せられようがそれは変わらない)
(まさかおじちゃんが自分にそんあことをさせようとしていたとも考えていなかったのだ)
……うぅ、
(……でも実はちょっとお外で裸になってみたいという好奇心や願望はあった)
(お外で裸になったら気持ちよさそうとか、裸になっちゃいけないところで裸になるってどんな気分なんだろうという気持ちがあった)
(でも知らない人に見られちゃったら大変だし、実際はやりたくてもそんなこと出来なかった)
(だから今回おじちゃんにこう言われたのは、戸惑いながらも少しチャンスだとも思って)
だ、誰も見てないか……見張っててね。
(そうおじちゃんに強くお願いしてから)
(自分でも周囲を気にしながら、着ていたワンピースの肩紐を外し下に降ろすと)
(下着を着けていない裸の上半身が現れる)
(まだ全く膨らんでいない胸に小さなピンク色の乳首が見えて)
んしょ……
(完全にワンピースを脱ぎ去ると真っ白なパンツ一枚の姿になる)
ふぅ……
(裸の身体を夜風が撫でて少し気持ちいい……が)
ぱ、ぱんつも……?
(それまで外で脱ぐのは抵抗があるようで少し不安そうにおじちゃんの顔を見上げて)
【展開が遅くなっちゃうので、パンツを脱がせちゃった後まで話を進めてもらってかまわないですー】
【自分で脱がせるのでも、もうおじちゃんが脱がせちゃうのでも、お好きな流れでいいので】
>>289 (裸になって、と告げると、飛鳥は戸惑いながら一旦は断ってきた)
(いたって当然の反応だし、予想もしていたので、特に怒ったり困惑することもない)
そうだね、ここは外、公園だよ。
誰か他に人がいるかもしれないね。
でも、僕は飛鳥がここで裸になるのを見たいんだ。
あの雑誌に載ってた写真みたいなこと、してみたいな、飛鳥と。
(諭すのでもなく、脅すのでもなく、本当に飛鳥とそうしたいから、素直にお願いをする)
(説得の効果があったのか、渋々といった様子で服を脱ぎ始める飛鳥)
うん、見張ってるから、大丈夫だよ。
(安心させるようにそう言ってから、一応は周囲に視線を走らせる)
(しかし、初めての屋外脱衣に挑む飛鳥の様子は、しっかりと盗み見ていた)
(服を脱ぎ、パンツ一枚の姿になる飛鳥)
そうだよ、パンツも脱がないと、あの写真みたいにはならないよね。
恥ずかしいのかな? それじゃあ僕が脱がせてあげるね。
(そう言いながら飛鳥の前にしゃがみこみ、白いパンツを脱がせる)
(足首からパンツを抜き取るとき、綺麗なスリットが目の前に)
(この場で押し倒したくなるのをこらえて立ち上がり)
可愛いよ飛鳥。
(ちゅっとおでこにキスをしてあげて)
(そちらに意識を向けた隙に、隠し持っていたリード付の首輪をはめてしまう)
ふふ、良く似合ってるね、飛鳥。
さ、夜の散歩はここからが本番だよ、おいで。
(そう言って、軽くリードを引く)
(しかし、飛鳥を苦しめるのが目的ではないので、本気では引っ張らない)
(飛鳥が自発的に歩き始めるのを待つように、軽くリードを引くだけだ)
【首輪は急ぎすぎたかな? まずかったらスルーしていいよ】
>>290 おじちゃんあんなことしてみたかったの……?
しょうがないなぁ!
(そんなふうに言いながらも、内心自分の好奇心も満たされていく)
(それでもお外で裸になるのは恥ずかしいし怖かったけど)
(自分ひとりでやるのではなく、おじちゃんが協力者になってくれていると思うと心強かった)
……っ!
(とはいえやはり他人がいるかもしれない公園での脱衣に戸惑って)
(パンツはなかなか脱げずにいると)
きゃっ!!
(おじちゃんの手でパンツが下ろされ、外でお尻とアソコが丸出しになってしまう)
や……やだぁっ!
(思わず手で股間とお尻を隠す)
(外で裸にされたことはもとより)
(おじちゃん相手にだって裸が恥ずかしくないわけではないのだ)
(自分の方だけ裸な今は尚更そう感じた)
(しかしもうどうしようもないので、自分から足をパンツから抜くと)
(とうとう夜の公園でサンダルだけ履いた全裸になってしまう)
ううっ……!
(パンツ一枚の時は涼しくて気持ちいいと感じたのが)
(完全に裸になってしまうと、不安からか、夏とはいえ夜風が少し冷たく感じる)
んっ!!
(おでこにキスをされてそれに一瞬驚いた次の瞬間)
えっ……!?
(首に何か巻かれたのに驚き、思わず下半身を覆っていた手をどけて首を触ると)
な、何これ……首輪?
(なんでこんなものを巻くのか最初は理解出来なかったけれど)
あっ……!
(散歩、と言われてリードを引かれると)
(自分が犬のように首輪をはめられ散歩させられるのがわかり)
(子供心に凄い屈辱感を覚えて)
や、やだよおじちゃんこんなの……んっ!
(拒絶の言葉を口にしながらもおじちゃんの方に歩き出す)
(外で裸でいるのが不安でおじちゃんに寄り添いたいと言う気持ちがあった)
>>291 そう、首輪だよ、散歩なんだから、ちゃんと首輪をしておかないとね。
(幼い少女の首を彩るペット用の首輪)
(常識ではありえない取り合わせを目の前にし、ぞくぞくしてしまう)
(膨らみの兆候もまだ見られない乳房、子供らしく、少し丸みを帯びたお腹)
(股間は、当然スリットが走るだけで)
(理想のロリータが目の前にいるのだ)
(しかも従属の証である首輪をつけて)
(もちろん、飛鳥に奴隷になってほしいわけではなく、これはあくまでもプレイの一環)
(性に関する順応性が高い飛鳥なら、これもきっと気に入るだろう、と思ってのことだ)
(軽くリードを引くと、嫌がりながらも近寄ってくる)
(未知の体験に不安がる様子が、たまらなく愛おしい)
そんな風に嫌がる飛鳥を見てると、もっと苛めたくなっちゃうな。
このまま、飛鳥だけ残して帰っちゃおうかなあ。
さっきから物音がしてるし、誰かいるかもしれないね。
一人ぼっちで裸の飛鳥が、そんな人たちに見つかったらどうなっちゃうのかな。
(不安を煽るようなことを言いながら、リードを手にしたまま歩き始める)
(飛鳥が隣に寄り添えば、リードの意味はほとんどないのだが、あえて距離を置くことはしない)
(まずはこの状況に慣れさせるのが肝心なのだ)
どう? まだ怖い?
(そのまま並んで歩きながら飛鳥に尋ねる)
(全裸の飛鳥を隣にして、ペニスは痛いほど勃起して、少し歩きにくいほどだ)
でも、写真の女の人、気持ちよさそうだったろう?
飛鳥はエッチだから、きっと気に入ると思うよ、だから頑張って、もう少し歩いてみよう。
(励ますように言いながら、なおも公園の中を歩いていく)
【誰かに見られたりする方がいいかな? それとも今回は第三者との遭遇は無しにしておく?】
>>292 (おじちゃんの口から改めて犬の散歩のようなものと説明がされて)
で、でもあたし……ワンちゃんじゃ……ないもん!
(少し怒ったような声で首を掴むと、毛の生えていない、一本の筋が刻まれた股間が丸見えになるが)
(数秒以上そこを晒すと気になるのかまた手で隠す)
(まだ膨らんでいない胸よりお尻の方が恥ずかしいため、もう一方の手はお尻に回して)
(でも隠しているかどうかではなく、外で裸だということそのものが問題だった)
やだっ!!やだっ!!やめてっ!!
(残して帰られると言われると、下半身を隠していた手をどかし、おじちゃんの服を掴んで泣きそうな顔で叫ぶ)
(大声を出してしまってから、誰かに見つからないかとビクッとして、おじちゃんの身体に抱きつくようにして少しでも身体を隠そうとする)
置いて帰るなんて絶対ダメだからねっ……!!
(頭の中で裸で置いていかれてしまった自分を想像して)
(ドキドキしながら置いていかれないようにおじちゃんの服をぎゅっと掴む)
うう……怖いよ、もう服着たいよ……
(首輪からの一連の流れで、自分でもちょっと期待していた)
(お外で裸になってみたら気持ちよさそう、どんな気分なんだろうという好奇心を忘れていたが)
え……?
(おじちゃんの言葉でそのことを少し思い出して)
……
(あたしはだかんぼで外を歩いてるんだなぁ)
(アソコもお尻も丸出しで……おじちゃんは服着てるのに)
(凄いことしてるんだよね……誰かに見られちゃうかもしれないのに)
(歩いているうちに少し落ち着き自分を客観的に見つめ)
ううっ……
(そしてあらためて凄いことしてると思って)
(不安なのか興奮なのかわからない感じに思わずぶるぶるっと震えて)
【うーんと、どっちでもいいかな?】
【いっそどうなるかわからないって感じで、こっちの書き込みのコンマ秒数に数字の0が混ざってたら誰かに見られちゃうって展開はどうかな?】
>>293 (しきりに股間とお尻を気にしている様子の飛鳥)
(この場にそぐわないこと甚だしいが、微笑ましい気分になってしまう)
(ここに置いて帰る、と告げた途端に半泣きになりながらすがりつく姿も可愛らしい)
ほら、そんな大声出したら、誰か来ちゃうよ。
(指摘するまでもなく、飛鳥も気になったのか背後に隠れてしまう)
(しかし、両手でこちらの服を掴んでいるから、背後から見れば可愛いお尻が丸見えだ)
ははは、分かったよ、置いて帰ったりなんかしない。
だから、ちゃんとお散歩するんだよ?
……でも、ちょっと想像したんじゃない? ひとりぼっちで置いていかれること。
想像して、興奮しちゃったかな?
(意地悪するように、そっと囁く)
(月明かりに照らされた飛鳥の裸体は美しく)
(まるで妖精のような儚さと神々しさすら感じさせる)
(それを裏切るように首にはめられた首輪がアクセントとなり、背徳感を醸し出している)
裸で歩くの、気持ち良いかな?
どう、どんな感じか教えてよ。
僕は今の飛鳥、すごく綺麗だと思うけど、飛鳥はどうなのかな。
外で裸になるの、どきどきするんじゃない?
こんな風に……
(リードを軽く引っ張り)
犬みたいに扱われてさ、そういうのって好きな女の人いるんだよね。
(身震いしている飛鳥を見下ろしながら、夜の散歩は続く)
【面白そうだね、次の飛鳥の書き込みの秒数で決めようか】
【時刻表示の末尾二桁に0が入ってたら、誰かに見られちゃうことにするよ】
>>294 ……知らないっ
(意地悪されたことを拗ねるようにぷいっと顔を背けるが)
(その態度と裏腹に裸の身体をぴっとりと寄り添わせたままで)
気持ちいいのかな……涼しいとは思うけど……
(裸でこんなところに置いていかれるのは流石に絶対いやだけど)
(そのことと比較すると今の状況は恥ずかしいけど大分落ち着けて)
(裸でいることに対して段々抵抗はなくなってくる)
……恥ずかしいし怖いけど……それ以上になんだけ不思議で……ヘンな感じ。
(そう言いながらふと、おじちゃんから身体を離して、手で隠すこともせず)
(胸もお尻もアソコも丸見えの状態で歩いてみる)
うんどきどきする……お外で裸になってるって、なんか凄いいけないことしてる感じで……
すごく大事なもの学校に持ってくるの忘れちゃったとか……まるでそんな気分。
(少女の幼い身体が月明かりに照らされて)
それに裸でこんな長く歩くのが凄く不思議な……感じ……んっ!!
(夜風に股間やお尻が撫でられる感覚に声を出し)
(未成熟な身体を晒しながら少なからず一種の快感のようなものを感じ始めていたが)
……きゃっ!!
(向こうの茂みから声が聞こえてくると)
(お尻をびくっとさせて、慌てて再びまたおじちゃんのもとに駆け寄る)
こんなことされるの好きな人……よくわかんない。
(首輪を付けられて犬扱いはまだ少し不服なのか、こんなことをされて喜ぶ人が理解出来なかったが)
(でも心の奥で……こんな可哀想なことされている自分に……少し興奮し始めていた)
>>295 (初めての露出について感想を尋ねると、思い切ったように股間やお尻を隠さずに歩き出した飛鳥)
不思議な感じ、か……
初めて僕がおっぱいやおまんこを触った時と比べて、どっちが不思議かなあ。
あはは、大胆になったね、隠さなくても平気?
どきどき、ね。
それがだんだん興奮したり、気持ちよくなっていくんじゃないかな。
最初のころ、飛鳥いってたろ?
僕に裸を見られたり、おっぱいやおまんこを触られるとどきどきするって。
それと同じだと思うよ。
(恐れや戸惑いだけではない何かを感じ始めた様子の飛鳥)
(まだそれが快感には転じていないようだが)
(経験豊富だが未熟な性は、徐々に露出行為から興奮と快楽を引き出し始めているようで)
おっと、大丈夫、誰も見てないよ。
(一瞬聞こえた男女の喘ぎ声)
(それに驚いてまたそばまで戻ってくる飛鳥)
今の声、エッチだったね。
飛鳥もセックスしてるとき、あんな声を出してるんだよ。
(聞こえてきたのは交わる男女が達したときにあげるようなうめき声)
(もちろん、飛鳥の喘ぎ声はもっと可愛らしいものだが)
そうだね、飛鳥にはまだ早いかな。
でも、大人になったら分かるかもね。
苛められて興奮する人と、苛めて興奮する人がいるって。
僕はどっちかと言うと、苛めると興奮しちゃうほうだから、飛鳥が苛められて喜んでくれると嬉しいな。
(そんな話をしながら、公園内を一周して元の場所へ)
ほら、一周し終わったよ、とりあえずはお疲れ様、頑張ったね。
(飛鳥のことを褒めながら、頭を撫でてあげる)
(しかし、まだこれで終わったわけではない、もう一つお楽しみを用意しているのだから)
あの雑誌、外でもっとすごいことをしてだだろ?
(露出プレイを楽しむ女が、そのまま縛られ、犯される、そんな写真が何枚も掲載されていた)
今度は、これで飛鳥を縛っちゃうからね。
(そう言いながら、ロープを取り出して飛鳥に見せ付けた)
【もっと散歩を続けたほうが良かったかな?】
【それと、相手の書き込み時刻の末尾二桁に0が入ってたら、それに対するレスで誰かに見られるってことにしようか】
【いつ、どのタイミングで覗かれるか分からないから、楽しいかも、って思った】
【今夜は何時ごろまで大丈夫かな、僕はあと1時間くらいで限界になりそう】
>>296 最初の時なんてよく覚えてないなぁ……
それにおじちゃん、あたしが保育園行ってた時から本当は触ってたりしてたんでしょ?
……平気っていうか、恥ずかしいけど……平気かな……
(なんか手で隠したりするともっとみっともない感じがするから堂々とした方がいいかな、と思っていた)
今だって……おじちゃんとそういうことする時どきどきしてるよ!
あ……
(でも最初はドキドキするだけだったのが、だんだん興奮に変わって気持ちよくなって)
(今もそれと同じなのかな……と思い始める)
う、うん……!
(再び少しおびえるようにおじちゃんに寄り添う)
(誰かいることに驚いただけで、どんな声だったとか特に気にしても覚えてもいなかったけど)
(ずっとエッチはおじちゃんと二人だけの世界だったのに)
(自分たちと同じようなことをしている人がいると思うと別の心境が沸いてくる)
……苛められるのはヤダな……
それになんで苛められて喜ぶのか……わかんないよ
(少し不安と羞恥が蘇りながらも)
(再びおじちゃんから少し離れて、幼い裸体を晒しながら歩く)
(時折聞こえる声に何度もおびえて小さなお尻をすくませ)
(裸に慣れる一方で、だんだん脱いだ服と車から離れていくことに不安を覚えながらも)
(折り返し点を越え、無事公園を一周する)
うん!……へへ
(最後の方は大分慣れてきたとはいえ)
(裸で公園を一瞬するのは体力以上に精神力を消耗したようで)
(嬉しそうに笑いながらもちょっと疲れた様子で)
(ちょっと長時間裸でいるのも辛くなってきて服を着たいと思い始めていた)
(……でもまだお楽しみはこれからだった)
えっ……
(取り出されたロープに驚いて)
(ごくっと思わず唾を飲む)
【うーんととりあえず最初はこんなところでいいんじゃないかな?なんなら縛られた状態でもう一周とかでもいいけど】
【相手ってのはおじさんの方ってことでいいのかな?……なんか早速出てるけど】
【じゃあとりあえず2時まででお願いします】
>>297 飛鳥ちゃん、保育園のころから可愛かったなあ。
(今よりもっと幼かった飛鳥のことを思い出しながら頷く)
ははは、そうだね、そのころから飛鳥の体触ってたよ。
もしかして覚えてるのかな?
嬉しいね、どきどきしてくれてるんだ。
僕もね、飛鳥とエッチな事をするときはいつもどきどきしているよ。
今だってものすごくどきどきしてるんだから。
(苛める、苛められる興奮、それをまだ理解しきれない様子の飛鳥)
そうだなあ、ほら、好きな子や気になる子のことを苛めたい、そんな気持ちと似てるかな。
飛鳥も、学校でそんなことないかな?
(もっとも身近な喩えを出してみる)
好きだから、気になるから苛めたい、それが今僕が飛鳥に感じてる気持ちだよ。
苛められたいっていうのは、その裏返し。
(いずれこの幼い少女にも分かるだろう、と思う)
うんうん、だいぶ慣れたみたいだね。
すごく立派だったよ、飛鳥。
(頭を撫でながら、見事やり遂げた飛鳥を賞賛する)
(少し疲労の色が見えるが、これで終えるつもりはない)
(ロープを見て息を呑む飛鳥)
(その反応は、驚き、戸惑っていはいるが、どことなく期待が込められているように見える)
ふふ……どうしたんだい? なんだか期待してるみたいだけど。
(優しい笑みはそのままに、ロープをてに飛鳥に近づく)
じっとしてて、縛ってあげるよ、あの写真みたいに。
(耳元で囁いてから、手際よく飛鳥の小さな体に縄をかけていく)
(俗に言う、亀甲縛りというやつだ)
(縄が少女の華奢な体に巻きつき、彩っていく)
(首輪をされ、縄をかけられた飛鳥の姿は、むしゃぶりつきたくなるほどの淫らさで)
ああ……たまらないよ飛鳥。
もう我慢できない……
(うわ言のように呟きながらズボンを下ろし、下半身裸になる)
(びょん、と勃起したペニスが跳ね上がり、興奮の度合いを見せ付けた)
【それじゃあ、このまま緊縛青姦に移ろうか】
【ほんとだ、早速出ちゃった、なんだかタイミング悪いから、なかったことにしよう】
【今回は、見られてるかもって感じの描写を所々入れるていどにしておこうか】
【他にも、展開とかで希望があったら言ってね、ある程度なら飛鳥のほうで動かしちゃっても良いと思うし】
>>298 【2時までに次のレス書けるかわかんないからここで一度凍結にしてもらっていいかな?】
【亀甲縛りってことだけど、手は自由なのかな?股縄はされてる?】
【あと……おじちゃんが下半身裸なのはちょっと絵的にかっこわるいから、おちんちんだけ出す感じにしてくれると嬉しいかなー】
>>299 【了解、それじゃあ今夜はここまでだね】
【一応、手は自由にしてるつもり、股縄はかけてるよ】
【スリットに食い込む感じかな、手も縛ったほうが好みなら、それでもいいけど】
【あはは、それじゃあ僕はペニスだけチャックから出してるってことで】
【次はいつ会えるかな、来週、僕は火曜の夜は来れるよ】
【夜9時ごろから、かな、ただ、翌日は仕事だし、12時ごろまでしかできないけどね】
>>300 【今回はじゃあ手は自由でいいや、あんまり重なると不安とかの方が強くなっちゃうと思うし】
【じゃあ火曜日の21時ね。この板の伝言板で待ってるね】
【楽しかったよ、おやすみなさい】
>>301 【伝言板だね、分かった】
【ありがとう、僕も楽しかったよ、それじゃあお休み飛鳥】
【スレをお返しします】
test
【スレをお借りします】
【スレ借ります!】
>>298 やっぱり!
ヒドイよ……何もわかんなかったあたしに……!
(今されていることは合意だからいいけど)
(何も知らなかった時にイタズラされていたということには少し怒って)
うん……ちょっと覚えてるかな?
(断片的だけど、おじちゃんとお風呂に入った時のことなどは覚えている)
(ママやパパと入る時より、アソコを念入りに洗われて)
(それがだんだん気持ちよくなって、羞恥心もいけない事という意識もなかった当時は)
(もっと洗って欲しいとおじちゃんの指にアソコをこすり付けるように自分から腰を動かしてしまったことや)
(でもその後お尻の穴をしつこく洗われるのはちょっと嫌でお尻を振って逃げたりした記憶が蘇る)
(……もちろん恥ずかしいから口にはしないけれど)
んー、別に学校に好きな男の子とかいないし……
好きだからいじめられたいってこと……?
おじちゃんのことは好きだけど……やっぱりよくわかんないな。
い、痛くしないでね……
(縛られる、という行為に少しおびえて身を硬くするけれど逃げようとはしない)
(おじちゃんに見せられた裸で縛られている女の人を見て……自分が縛られたらどうなるんだろうという興味があったし)
(そういうのじゃなくてもアニメとかで女の子が縛られたりするのを見ると……なぜだかわからないけど、自分もそんな目に逢ってみたいと少し思ったりしていた)
あんっ!!
(首にかけられたロープが股間とお尻の割れ目に食い込まされると)
(声が出て、思わず少しつま先立ちになる)
……ああっ!……んっ!!
(縄が全く膨らんでいない胸や、わずかに浮き出たアバラや、まだ少しぽっこりしたお腹に巻きついていく)
(縄の食い込んみにほんの少しだけ苦しさを感じながらも、同時にどこか心地よさを感じ)
うわ……なんか……すっごくえっち……!
(自分の小さな身体を模様のように巻きつく縄に思わずそんな感想を漏らす)
(それはあらかじめ本で見せられて、エッチなことだと教えられていただけではなく)
(幼いながら本能的にエロスを感じ取っていた)
恥ずかしい……んっ!!
(今まで、パンツもぬいですっぽんぽんになるのが、一番エッチで恥ずかしい格好だと思っていたけれど)
(今の格好はもっとエッチで恥ずかしいと思った)
(思わず足を摺り寄せると、股間に食い込んだ縄が擦れて刺激を産む)
(この特に股間とお尻の割れ目に縄が食い込んでいるのがとってエッチで恥ずかしいと思った)
(初めての緊縛に気を取られ、おじちゃんがおちんちんを出していても気づかない)
【それじゃ今夜もよろしくね!】
【おじちゃんごめんね!次のレスちょっと遅れそうなの】
【おじちゃんもゆっくり考えてね】
>>305,306
ははは、ごめんごめん、飛鳥が可愛すぎて、つい、ね。
(飛鳥は覚えていないかもしれないが、体を洗うふりをしながらペニスを擦りつけ、射精したこともある)
(今思えば、よくぞ犯さなかったものだとも思う)
(飛鳥の反応は当然見抜いており、股間を洗うと気持ちよさそうにしていた)
(もちろん、今のように快楽としっかり認識はしていなかっただろうが)
(だが、そんな反応を見せてくれていたからこそ、周到に用意したうえで自分の女にしようと決意したのだ)
ありがとう、僕も飛鳥が大好きだよ。
だから、つい飛鳥を苛めちゃいたくなるんだ。
飛鳥もそのうちわかるようになると良いね。
僕だけじゃなくて、飛鳥にも興奮して、気持ちよくなって欲しいから。
(飛鳥の幼い裸身に縄をかけながら、懇々と語りかける)
はあ……とても綺麗だ、飛鳥。
(縛られ、身悶えする幼い少女)
(ロリータボディに縄、まったくもってアンバランスな取り合わせのはずなのに、恐ろしいほどの色香を放っている)
(股に通した縄がスリットや小さなお尻の谷間に食い込み、感じるところを擦るのか、可愛い声で鳴いている飛鳥)
(びくりと震えるペニスは、我慢汁を滲ませ、透明なドームとなる)
どう? 縛られた感想は。
あの写真の女の人みたいになったね。
これでまた、飛鳥は大人のレディーに近づいたんだよ。
(チャックを下ろし、ペニスを露出させ、自らが緊縛した少女に語りかける)
ほら、僕のおちんちんも、飛鳥が綺麗だからこんなに興奮してる。
ね、まずはお口で気持ちよくしてくれないかな。
(飛鳥の頭を撫でながら、フェラをするように告げた)
【うん、こちらこそよろしくね】
【のんびり待ってるから、あまり慌てなくていいよ】
>>307 やぁん……
(縛られた裸身をじっくりと見られると恥ずかしそうにするが)
ん……
(どこを隠せばいいのかも判らず身をよじると縄が擦れて声を漏らす)
えっと……ちょっとだけキツイけど、平気だよ。
はだかんぼなのに服着てるみたいで不思議な感じ……
(締め付ける縄の感触は普段着ている服よりずっと存在感が強い)
なんかまるで……変身したみたい!
(下半身の食い込みが気になって、股やお尻の縄を手で弄りながら)
あ……う、うん!
(少し戸惑いながらそう応える)
(外でおじちゃんのおちんちんを舐めるのは初めてだし)
(もちろん縛られながらも初めてだ)
(普段とは少し違った気持ちで目の前に差し出されたペニスに近づき)
(少しだけ身体をかがませて中腰になろうとすると)
ふあっ!!
(ギシっと縄が余計股間とお尻の割れ目に食い込み)
(性器やお尻の穴に縄の擦れる感触にびくっとして)
んん……
(縄が食い込まないように、立ったまま足を肩幅以上に開くような格好で)
(上を向いたおじちゃんのおちんちんを咥えて、ぺろぺろと舐め始める)
【ごめんね、お待たせしました】
>>308 へんしん、か……そうだね、飛鳥はエッチに変身したんだ。
お友達の誰も、まだしたことのない変身をね。
(思っていた以上に、緊縛には好意的な感想を抱いたようだ)
(とりあえず一安心、ならば後はこの未成熟な肉体を思う存分楽しむだけだ)
ん? どうしたんだい、飛鳥。
ああ、そうか、縄がおまんこに擦れちゃったんだね。
(スリットを広げるように食い込んだ縄が、姿勢を変えたことで余計に刺激を与えたのだろう)
(もっとも刺激の少ない体勢を考えたのか、足を開いてペニスにしゃぶりつく)
ん……いいよ、飛鳥はおちんちんぺろぺろするの上手だね。
ほら、僕のおちんちんも飛鳥に舐められて喜んでるよ。
(小さな舌がペニスを這い、先端を咥えられると、ペニスはびくびくと震える)
(滲んでいた我慢汁は押し出されるようにとろりと垂れ、飛鳥の口の中へ)
んふ……おお……
(少女の奉仕に恍惚としながら、優しく飛鳥の頭を撫でる)
教えたみたいに、袋も撫でてくれるかな。
それと、おちんちんの根元から先っぽまで舐めておくれ。
(そう指示を出しながら、片手を下ろし、飛鳥の乳首をそっと指先でなでる)
(乳房、と呼ぶには頼りのない胸)
(その真ん中の淡いピンク色の突起を、そっと刺激するのだ)
>>309 やだ……
(はっきり「おまんこに擦れた」とか言われると恥ずかしくなって)
(ますます食い込んだ縄のことを意識してしまう)
んん……んっ……ぺろっ……んちゅ……
(言われたとおりおちんちん全体に舌を這わせて)
(一度口から出すと、根元をペロペロなめて)
(小さな掌でタマタマを転がすようにする)
ん……ふぅっ……んっ……!
(いろんな本とかを見せられて、こうやっておちんちんで遊ぶことはとってもエッチなんだとわかるようになっていて)
(そのことをお外で、しかも裸でこんな風に縛られた格好でやっていると思うと)
(とっても恥ずかしくてエッチな気分になってくる)
あんっ!!
(不意におじちゃんの手が無防備だった小さな乳首に触れる)
(最初はなんとも思わなかったその場所も)
(エッチな場所だと意識して、繰り返し弄られるたびに)
(一人前に刺激を感じるようになって、小さなそこが少し硬くとがってくる)
んっ……んっ……!
(おっぱいを刺激されるたびに、おじちゃんのおちんちんをちゅっちゅっと吸うようにして)
>>310 (こちらが指示を出してあげれば、飛鳥は懸命に応えようとしてくれる)
(その様子が健気で、愛おしさが増していく)
(だが同時に、もっと淫らなことを教え込みたい、もっと淫らな少女に育て上げたい、というどす黒い欲望も膨らむのだ)
ん……ふう……お、おお、お……
いいよ、その調子で、もっと舐めてね。
うん、時々先っぽを、さっきみたいに咥えて舐めたり吸ったり、そう、そうだ……
(ペニスは飛鳥の唾液でべとべとになっていく)
(屋外で、愛する少女に奉仕させる興奮は、想像以上のもので)
(耳を澄ませば風に乗って青姦に励む男女の声が聞こえる)
(ひょっとすると、今まさに茂みの中から誰かに覗かれているかもしれない)
(この特異な状況に、脊髄が震えるような歓喜と、興奮が全身を駆け巡る)
ここ、気持ち良いんだね、乳首が硬くなってきたよ。
(指先に、乳首が硬くなる感触が伝わってくる)
(乳首を刺激すると、それに合わせてフェラのテンポが変わる)
(愛し合うようになって、奉仕を教え始めて僅かな間で上達している飛鳥の技巧)
(これまでに蓄積した興奮にも後押しされ、早くもザーメンが睾丸から押し出され、尿道口をせり上がる)
ああ、飛鳥、もう、出るよ、ザーメン出るからね。
飛鳥の口に、たっぷり、出してあげるから、お口に入ったのはちゃんと飲むんだよ。
そら!
(乳首をきゅっと摘みながら、ザーメンを発射する)
(どびゅどびゅと白く濁った欲望の塊が鈴口を押し広げながら撃ち出され、飛鳥に襲い掛かった)
(小さな口の中、可愛らしい顔、つやつやの黒髪、男の欲望を具現化した白濁液は容赦なく降りかかった)
>>311 んんっ……
(不意に誰かに見られるかもしれないことを思い出す)
(すっぱだかでえっちに縛られていて、おじちゃんのおちんちんを咥えていて)
んっ……じゅるっ……んっ……んっ!!
(ちょっと怖くなって少し急ぐように、首を前後に動かしておちんちんをしゃぶって)
んんっ!!
(乳首を摘まれると軽い痛みの伴った刺激に)
(縄を挟んだお尻がきゅっと締まって)
んぶっ!!
(口の中に熱くてドロドロした精液がぶちまけられると)
……うぶっ!!
(思わず口からおちんちんを吐き出して)
……きゃっ!!……んっ!!
(まだ続いていた射精によって顔や髪が汚されていく)
うえぇ……んんっ……
(まだ苦くて生臭い精液を飲むのは苦手で)
(口の中に出された精液は吐き出してしまい)
(顔にかかった精液で目が開けられなくなり)
(苦しそうな表情でおえっと舌を出し)
はぁ……はぁ……
(はたから見るとどう見ても虐待しているような光景だった)
>>312 うっほう! お! おお、お!
(がくん、と何度も腰を小刻みにゆすりながら射精を続ける)
(あっという間に飛鳥はザーメン塗れに)
(やはりまだ射精、というかザーメンの噴流に慣れないのか、ペニスを吐き出してしまった)
(口の中に撃ち込んだザーメンも吐き出してしまい)
おやおや、また吐き出しちゃったね。
これじゃあ、大人のレディーへの道は遠いな。
(飲み込んでもらえないのは残念だが、怒るつもりはない)
(なんといっても飛鳥は幼い少女なのだし)
(大人の女でも、ザーメンを飲むのを厭うことは多い)
そのうち、僕のザーメンを飲み込めるようになってね。
(怒っていないということを示すように、飛鳥の頭を撫でてあげる)
(自分がかけた粘液がにちゃにちゃ音をたてた)
飛鳥がいかせてくれたから、次は僕の番かな。
(そう言いながら、飛鳥の前に座り込む)
(開いたままの少女の脚の間に下半身を割り込ませると、縄のかかったスリットが目の前に来る)
縄がこんなに食い込んで、とてもいやらしいよ。
ほら、こうするとどうかな?
(片手で飛鳥の小さなお尻を掴むように支え、股間にかかった縄を軽く引っ張る)
(スリットに食い込む縄が、艶かしい)
こうすると、おまんこやクリちゃんに擦れて気持ち良いだろ?
お尻にも食い込んじゃってるね。
>>313 うう……
ごめんなさい……でもこれは……嫌いなの……
(口の中に残った精液の味と臭いに顔をしかめて)
(手で顔を擦りながら)
あっ……やん……
(縄が食い込んだ股間を、間近で見られると恥ずかしさに顔を逸らす)
きゃうっ!!
(縄が引っ張られてさらに食い込みが強くなると)
ああっ!!だ、だめぇっ……
(足を開いたまま、がに股で爪先立ちになるような恥ずかしいポーズになって)
(縄の食い込みに身をよじると)
ひうっ!!
(小さな膣口、尿道、クリトリス、肛門に縄が擦れて強い刺激が襲い)
(苦しげにあえぎながらも……少しだけ股間が湿り始めていた)
>>314 (日ごろ素直な飛鳥が本気で嫌そうな表情をするので、つい罪悪感が湧いてしまう)
(なのに、嗜虐心がふつふつと刺激され、背筋が震えるような興奮を感じてしまうのは救いがたい性癖だ)
好き嫌いはよくないな、飛鳥。
だけど、少しずつ慣れてくれると、僕は嬉しいよ。
(縄を引っ張ると、飛鳥は可愛い悲鳴を上げながら悶える)
(その様子が可愛くて、つい何度も引っ張ってしまう)
(もちろん、本格的に痛みを感じるほどはやらないが)
(クリトリスを重点的に擦るように縄を動かし、次の瞬間にはお尻の谷間に強く擦り付ける)
良い声だ、飛鳥の声、他の人に聞こえちゃうかもね。
どうせなら、もっと聞かせてあげたら良いよ。
(屋外での行為、ということを意識させるように囁きかけながら、楽器を演奏するように縄を操る)
ん? これは……
(暗がりなので、見た目では分からなかったが、縄をかける指がスリットに触れると湿り気を感じた)
ふふ、濡れ始めてるね、飛鳥。
初めてなのに、縄で縛られて興奮してるのかな?
(縄で擦りながら指でスリットを、クリトリスを刺激する)
>>315 お、おじちゃぁん……やめてぇ……!!あうっ!!
(縄を持つおじちゃんの手を掴んで静止を訴えるが)
ひうっ……あんっ!!
(クリトリスにさらに縄がこすり付けられ刺激に震え)
(前に重点的に食い込む刺激に、後ろに体重をかけて逃れようとすると)
うあっ!!
(今度はお尻に強く縄が食い込んで、思わずお尻の穴がぎゅっと締まって)
ううっ……もうやぁぁ……!
(刺激以上に凄く恥ずかしくてみっともないことをさせられるようで)
(いやいや、と首を横に振る)
え……?
だ、だっておじちゃんが……いじわるするから……
(エッチな気分や気持ちよくなるとになるとおまたが濡れてきてしまうのはもうわかっていて)
(同時にそれが恥ずかしいことともわかっている)
ああんっ!!♥
(おじちゃんの指で直接そこを刺激されると嬉しそうに身体を震わせて)
>>316 (縄の刺激から逃れようとする飛鳥が可愛くて、つい何度もやってしまう)
(小さな手が重ねられても、それで止められるはずもなく)
ほら、飛鳥の可愛い声、もっと聞かせて。
(ぐいっと縄に力をかけてずらし、スリットを丸出しに)
(そのせいで、お尻の谷間には一層きつく食い込んだのだが)
飛鳥の割れ目、もう濡れ濡れだね。
顔はザーメン塗れで、おまんこはぬるぬる、本当にエッチな女の子だ。
(そう言いながら、唇を寄せてスリットに吸い付く)
ちゅ、ちゅる……ちゅ……
(液体をすするような音を立てながら、飛鳥のスリットを舐めまわす)
(舌を割れ目に押し込むようにしながら小さな膣口をくすぐり、クリトリスを鼻先で押し上げるように刺激した)
(もし、この光景を覗いているものがいれば、判断に迷っただろう)
(縄をかけられ、顔を白濁塗れにして、中年男が股間に顔をうずめている)
(どう見てもそれは性的虐待の現場だが、飛鳥は嬉しそうに喘いでいるのだ)
(薄いお尻の肉を掴みながら、甘い蜜を吸うように飛鳥が滴らせ始める愛液を啜った)
>>317 ふあっ!!
(股間が自由になった開放感と)
(お尻に縄がより強く食い込む刺激に身体を震わせ)
やだぁ……はずかしいよ……どっちもおじちゃんの……せいなのに……!
(濡れたおまんこを間近で見られて、顔を覆いながら)
きゃあんっ!!♥
(股間を舐められると電気が走ったような刺激に身震いして)
あっあっあっ……んんっ!!
(股間を吸われて、身体にかけられた縄をきしませながら悶えてみせる)
おじちゃん……あたしもう立ってられないよぉ……
(はしたなく、またがに股の格好になって、足の力が抜けそうになりながら)
>>318 人のせいにするなんて、飛鳥は悪い子だね。
(恥ずかしがり、激しく身悶えする飛鳥に、意地悪するように告げた)
ほら、また、そんな可愛い声を出してるのに。
ここが気持ち良いんだね、飛鳥のおつゆ、美味しいよ、どんどん溢れてくる。
(舌に触れる愛液はほとんど味はないが、愛する少女のものだと思えばどんな名酒よりも美味しく思えた)
うん? しかたないな、それじゃあ……
(明らかに足腰に力が入らない様子の飛鳥)
(腰を支えてあげながら芝生の上に仰向けに横たえた)
背中、痛くない? 痛かったら言ってね。
(そう気遣いながら、太ももを抱えるようにしながら脚を開かせる)
ほら、僕のおちんちん、もうこんなになってるよ。
今から飛鳥のおまんこに入れるからね。
(あっという間に回復し、そそり立つペニスを見せ付けながらにじり寄る)
(縄をずらしたままなので、スリットは丸出しだ)
(亀頭をスリットに何回か擦りつけ、我慢汁と愛液を混ぜる)
しちゃうよ、お外でセックスしちゃうからね。
ん、んお!
(くちゅっとスリットをかき分け、亀頭がめり込んでいく)
(そのまま、小さな膣口を押し広げつつ侵入するペニス)
おお、飛鳥のおまんこ、きつきつのおまんこに、入るよ……
(狭い膣を広げつつ挿入されるペニス)
(こりっと亀頭が子宮口を押し上げるまでねじ込んでも、根元のほうはまだ露出している)
(それだけ飛鳥は幼く、膣も狭いのだ)
【今夜はここまでかな、次はいつが大丈夫だろう】
【僕は土曜、9日は時間がとれそうだけど】
【えっとじゃあ土曜日にお願い】
【その日ならお昼からでもできるよ?】
>>320 【それじゃあ土曜だね、時間は午後2時ごろからでどうかな】
【わかった〜、じゃあ14時ごろに待ってるね】
【おやすみなさい♥】
>>322 【うん、それじゃあまたね、楽しみにしてる】
【今夜もありがとう、楽しかったよ、お休み飛鳥】
【スレをお返しします】
324 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/06(水) 03:50:51.68 ID:sMrTYVlx
乙
【スレをお借りします】
>>319 ああっ!!……やぁ……あぁん!!
(股間への刺激に声を出して感じてしまうが)
(お外ということもあって、落ち着かずいつものように完全に快楽に身を任せることは出来ない)
(そのくせ、そのことにはどこかで興奮してしまっているのか、反応はいつも以上で)
んんっ……
(地面に横たえさせられ、芝生が背中に触れる)
(痛くはなかったけれど、あらためて、お外なんだということを実感させられる)
きゃっ!!
(脚を大きく広げさせられ、いろんな液体に濡れたおまんこが無防備に夜風にさらされ)
あ……やぁ……ん
(外ということもあり、少しその格好を嫌がるように脚に力を入れるが、しっかり開かれたしまっているので閉じることは出来ず)
ひゃっ!!
(性器同士がキスをすると、地面に寝転んだ体を少し跳ねさせ)
お……お外で……?あぁあうっ!!
(そう聞き返した直後、ピッタリ閉じた、小さな割れ目のさらに小さな膣口におじちゃんのおちんちんがねじ込まれる)
んぎぃいい……っ!!
(濡れてはいたけど、初めての野外に緊張しているのかいつも以上にきつく)
(少し苦しそうに息を吐く、身をよじって縄をきしませる)
んぐっ!!
(一番太いところが入ると一気に億までずぶっとおじちゃんのモノが入ってきて)
ふあぁ……
(おじちゃんに小さな穴全体を満たされるような感覚に息を漏らす)
【それじゃあよろしく!】
【とりあえず今回はこのままお外でセックスして終わりかな?】
>>326 よかった、背中は痛くないみたいだね。
こら、暴れちゃだめだよ。
(痛くなくてもちくちくしているかも、と思ったが、それ以上に屋外での開脚、というポーズが恥ずかしいようだ)
(軽く抵抗しているが、大人の力に敵うはずもなく、細い脚はしっかりと開かれたまま)
(その付け根のスリットは痛々しいほど押し広げられ、小さな膣口にはペニスが突き刺さっている)
おお……きつい、飛鳥のおまんこ、いつもよりきついな。
緊張してる? ほら、リラックスして、いつもしてることだろ?
(ぎちぎちと、音がしそうな勢いで締め付けてくる飛鳥の膣)
(幼い膣の締め付けをたっぷり味わいながら開かせていた脚から手を離し、飛鳥の頬を撫でてあげる)
僕のザーメンでどろどろだ。
でも、普段とは違った魅力があるよ。
(ザーメンをこすり付けるように手で弄び、手のひらについたそれを、更に首筋や胸へと塗り広げていく)
(尖りっぱなしの乳首にも塗りつけ、指先で軽く摘み)
飛鳥のおまんこ、僕のおちんちんがはまってるよ。
おまんこの奥にあたってるね、分かる?
(中におさめたまま、ペニスの根元に力をこめて、びくびくと脈打たせる)
それじゃあ、動かすからね。
飛鳥のおまんこ、使わせておくれ。
(そう言ってから、ゆっくりと腰を振り始める)
【よろしくね、飛鳥】
【そうだなあ、飛鳥の方にも特になければ、体位を変えてもう一回する、くらいかな】
>>327 う……ん
(おまんこが広がりっぱなしになる感覚に)
(少し苦しげにそう答えて)
ふう……はぁ―
(大きく息を吸ったり吐いたりして呼吸を整えると)
(膨らむ胸やお腹にぎしっと縄が食い込む)
んんっ……ん……
(精液を塗り広げられると、ちょっと嫌そうに顔を背けるが)
ふあっ!!
(乳首をつままれるとびくっと反応して)
(キツキツのおまんこの締め付けがさらに一瞬強くなる)
おじちゃんの……えっち……
(わかっていることだけれど、口に出されるとすごくいやらしい感じがして)
(自分のおまんこでおじちゃんのおちんちんを咥えこんでいることを心身で意識しながら)
うん……奥……ジンジンするよ……
(最初は何もわからなかったけれど、最近は膣内が開発されて特に気持ちいい場所も自分で意識するようになってきた)
あっ……!!
(ずるるっとゆっくりおちんちんが動き、中が刺激される)
【じゃあとりあえず今回はそんな感じでいいかな】
>>328 お……やっぱりこうすると、おまんこが締まるね。
(玩具を扱うように、飛鳥の乳首を摘み、軽く引っ張る)
(そうして起こる、膣の収縮を楽しみながら、狭い膣壁をかきむしるように、ペニスを前後させた)
そうだね、僕はエッチだ。
でも飛鳥もエッチだよね、こんな風に縛られて、お外でセックスしてるんだから。
(そのように仕込み、仕向けたのは自分なのだが、それを棚に上げて飛鳥に意地悪を言う)
(飛鳥の白い肌を彩る縄に指をかけ、肌に食い込ませるように引っ張り、緊縛をより意識させようとする)
飛鳥のおまんこ、気持ち良いな、きつくて熱くて……
ここが気持ち良いのかな? それともここかな。
飛鳥も動いてごらん、気持ち良いところが擦れるようにね。
(張り出したカリが、幼い膣の内側を遠慮なく擦る)
(一突き一突きが膣を拡張させ、それでも若い、というより幼い膣は決してがばがばになることはなく)
(何度交わっても新鮮な締め付け、食いつきを見せてくれる)
(ゆっくりだが、力強く、抜けるぎりぎりまで腰を引き、小さな膣口の締め付けを味わって)
(ずんっと押し込んで亀頭で子宮口をノックする)
>>329 きゃっ!!……あん!
(乳首をおもちゃにされて、そのたびにぎゅっぎゅっと膣を締め付け)
(締め付けることで自分自身にもより強い刺激が襲ってくる)
ふあっ……や……ああっ!!
(体の中でおじちゃんのおちんちんが動いて、入り口のあたりの気持ちいいところが擦られてくると)
(いよいよ、「せっくす」しているという実感が沸いてくる)
(それはいつものことなのだけれど、今日はいつも通りじゃない)
(こんなお外でやってしまっている)
(絶対外でなんかしちゃいけないことなのに)
(裸になるだけでもいけないのに)
うぅん!……あっあっ……あぁっ!!
(怖いけどいつも以上に興奮して声が出てしまう)
あうっ!!
(縄が引っ張られると、仰向けになっている体が地面から持ち上がって、ぎしっと縄に自分の体重がかかる)
(ちょっと痛いけど不思議な気分だった)
う、う……ん!
(手を使って上半身だけ起こすと、おじちゃんと向かい合うような格好になり)
んっ……んっ!!
(特に気持ちいいところに擦れるように、自分から腰を動かして調整し)
(おじちゃんの首に手をかけるようにすると、そのまま腰を前後に動かしてお尻を揺らすようにして)
あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!
(徐々に激しくなる突き上げに小さな体を跳ねさせながらあえぎ声を上げる)
>>330 (乳首を責めてやると、可愛い声で鳴いてくれる)
(まだ幼い少女なのに、すっかり女の反応を見せる飛鳥に対して、こちらも男の反応で応え)
(喘ぎ声に触発されたように腰の振りを早く、強くしていく)
(縄を引っ張ると、軽い体はすぐに浮き上がり、痛々しく食い込んだ)
(ゆさゆさと、飛鳥の体を揺らしながら膣をペニスで突き)
(いかにも幼女虐待といった風情の行為に没頭する)
飛鳥……おお、気持ち良いぞ、こんなに締まって……
僕のおちんちん、美味しそうに食いついてきてる。
エッチなおまんこ……
(たっぷりと味わいながら、幼膣でペニスを扱き、子宮口を何度も亀頭で打つ)
(もちろん、幼い子宮口は硬く閉じ、そこへペニスが侵入することなど不可能なのだが)
(愛する少女の最深部へ一歩でも近づきたい、そんな妄執すら感じる勢いで亀頭と子宮口を密着させた)
良い子だ、腰がエッチに動き出したね。
お尻も可愛らしく振っちゃって、その調子だよ。
(飛鳥の小さな手が首の後ろに回り、しがみついてきたところでお尻を抱えながら軽く浮かせる)
(こうすると、しゃがみこんだ姿勢での駅弁状態になるのだが、姿勢の関係で駅弁ファックと違って斜め方向への動きになる)
(まるで飛鳥というオナホールをペニスに装着して扱くような感覚)
う! う! うお! おお!
飛鳥のおまんこ、ほら、この奥、もうすぐ出すからね、ザーメン出すよ!
(縄のかかった少女の体を激しく揺らしながら呻く)
飛鳥のロリまんこに、僕のザーメン! おお! おおお!
(誰に覗かれていてもおかしくない状況下で、フィニッシュを目指してのラストスパート)
(ペニスは激しく脈打ち、ザーメンが競りあがり)
おお! 飛鳥! おああ!
(我慢する必要などなく、ぐりっと亀頭を子宮口へめり込ませながら、射精を始めた)
(どくどくと、濃厚なザーメンは勢い良く放たれ、子宮口にあたって跳ね返される)
(しかし、あまりにも強く押し付けているので、僅かな隙間を縫うように、やがて少女の子宮にまで流れ込んでいった)
>>331 うぅん……んっ……んっ!!
(縄で体を持ち上げられ、激しく突き上げられ)
(しばしされるがままになってふと空を見上げると
ああ……
(綺麗な星空を見上げる形になって)
(お星様におじちゃんとえっちなことしてるの見られちゃってるのかな?などと思いながら)
んん……!
(だんだん開放的な気分になってきた自分からおじちゃんの体に手を回すと)
ああっ!!
(おじちゃんの手のひらに包まれたお尻にきゅっと力を入れて)
んっ!んっ!んっ!!んっ!!
(しがみつくような体制で自分からも大胆に腰を上下に動かすと)
あっ!あっ!あっ!あっ!!
(おじちゃんの突き上げる動きとあわさって一番奥がズンズン突かれ)
(入り口に比べるとまだちょっと痛いけど、不思議な感覚が体の奥から広がっていき)
ああっ!!……お……おじちゃ……あぁん♥
(おじちゃんが限界を迎えるとともに、こっちも……何か大きな波が押し寄せてきて)
あっ……ああっ!!あーーーーーーーーーっ!!
(体の中に熱いものを注がれながら)
(狭い膣を小刻みに収縮させ、小さな体を痙攣させて)
(おじちゃんの首に爪を立てながら同時にイッてしまう)
くふぅ……
(おちんちんが栓になって精液が閉じ込められ)
(その幼い体に浸透していく)
>>332 くう! ふ! ううう!
(射精と同時に飛鳥もいってしまったようで、更に締め付けがきつくなる)
(爪が首筋に食い込むが、その僅かな痛みすら快楽を生み出し)
ふう……ふう……
(どくどくと、一滴残らず、まるで搾り取られるように注ぎ込み)
(膣とペニスのサイズ差ゆえ、ほとんど隙間がないのでザーメンが逆流することもなく)
(結局行き場を失ったザーメンは、幼膣を満たすとその膣壁へと染み込むように馴染んでいき)
(一部は硬い子宮口をこじ開けるようにしながら子宮へと侵入を果たし)
はあ……はあ……
(息を整えながら飛鳥を優しいまなざしで見つめる)
(絶頂の叫びは、他の人にも間違いなく聞こえただろうが、今彼らに聞こえるのは木々を渡る風の音と、草木が揺れる音だけ)
お外でいっちゃったね。
縛られながら、外でのセックスなのに、飛鳥いっちゃったんだ。
どう? 気持ちよかった?
(囁くように尋ねながら、未だ勃起したままのペニスを脈打たせる)
(そうやって内側を刺激しながら、手の中に納まっている小さなお尻を揉み)
僕のおちんちん、まだまだ元気だろう?
もっと飛鳥とセックスしたいって言ってる。
(そう言ってから、繋がったままで飛鳥の体を半回転させ、四つんばいにさせる)
次は、この格好だよ。
お外だからね、犬みたいな格好でやってみよう。
(今度はいきなり全開での腰振り、背後から激しく少女を犯す)
(逃げられないように、片手で腰を掴み、もう片手は小さなお尻を揉み)
>>333 はぁっ……はぁっ……んんっ
(おじちゃんといまだ繋がって、幼い膣の中に精液を溜め込んだまま)
ふうぅ……
(おじちゃんの胸に顔をうずめるようにもたれかかって)
う……うん……気持ちよかったよ……ひゃっ!
(ちょっと恥ずかしそうに上目遣いで答えながら)
(イッたばかりで全身敏感になっているのか、お尻を揉まれただけで反応して)
あ……うん……
(まだ元気なおじちゃんのおちんちんに驚きながら)
(絶頂の余韻で自分の意思とは無関係に時折、ひくっひくっと膣を締め付け)
え……ちょっと休ませて……きゃっ!!
(中に入ったままのおちんちんはおまんこの中で動いて声を漏らし)
あっ……
(その場に四つんばいにされてしまう)
(食い込んでいた縄がズラされたせいで、お尻の肉が開かれ、ピンクのお尻の穴まで丸見えになった状態で)
や、やだっ……
(犬みたいな格好、というのが恥ずかしかったのか少し拒絶の態度を見せるが)
うあっ!!……あぁあああああーーーーっつ!!!!
(そのまま激しいピストンが始まるともう叫ぶしか出来なくなる)
ああっ……ま、待っておじちゃ……ふぁあああああーーーーーっ!!!
(胸をお尻を捕まれ動けない状態で)
(自分の数倍の体重のおじちゃんの激しいピストンが体に叩き込まれる)
(すでに先に出された精液がおまんこの中でシェイクされて)
(ぐちゃぐちゃといやらしい音を立てながら、隙間からあふれる)
ふぎっ……あああっ!!……こわれちゃうぅう……!!
(一度イッた直後の敏感で体力を奪われた状態での激しいセックスに)
(手をついていられず、地面とおじちゃんに完全に体を預ける形で)
ふあっ……あああっ……ひぐっ!
(喘いで、時折膣を締め付けるオナホール状態になりながら)
>>334 ふん! ふ! ふ! ふう!
(力強く、成人女性を相手にするときのような猛烈なピストン)
(あまりの勢いに、ほとんど隙間など無いにもかかわらず、結合部からザーメンが溢れる)
(ぶびゅっと、破裂音を立てながら、幼膣のなかでシェイクされた泡立ちザーメンが飛び散るのだ)
(ぐったりと突っ伏す飛鳥は、最高にセクシーな姿を見せている)
(体格差があるので、小さなお尻を突き出すような姿勢になっているのだ)
頑張れ飛鳥、ほら、ここ、飛鳥が気持ちの良いところ、擦ってあげるからね。
(励ましながら、膣内のポイントを、カリで擦る)
(亀頭がぐりぐりと子宮口を押し、膣内に溜まっているザーメンを子宮へと押し込もうとする)
(きりきりと締め付けてくる幼膣の感触に喜びながら、視線はある一点へと)
(小さなお尻の谷間に見える、ピンク色の窄まり)
(今までここを使ったことは無いが、ふと悪戯心を起こして指で触れてみた)
(ピンク色の窄まりをくすぐるように、指先を蠢かせる)
(もちろん、その間も腰は激しく振りっぱなしだ)
>>335 うあっ!!あぁああっ!!
おじちゃあん!!やめてぇえっ!!
あうっ!!
(強すぎる刺激に怖くなったのか縄をギシギシいわせて体をもがかせるが)
(とうてい逃げるまでの抵抗には至らず、されるがままで)
うっ……おぉおおお……!!!
(子宮近くの感じるポイントにグリグリとおちんちんの先端を食い込まされると)
(お尻を高く上げた姿勢で、地面に爪を立ててうめく)
(まるで本当に犬かなにかになった気分で)
(膣に刺激を与えられ、そこが収縮するたびにむき出しのお尻の穴がヒクヒクと痙攣する)
(そしてそこに触られると)
きゃっ!!
(悲鳴をあげて、ただでさえ小さなそこがさらに小さくぎゅっと窄まり)
(それにあわせて膣も強くぎゅっと締め付けられる)
や、やだよぉ……!!そんなとこ触らないで……あああっ!!
(思いもよらぬところを触られ、思わず首だけ振り返って抗議するが)
(ピストンが続くとその言葉も途切れ)
(逃げるように窄まったお尻の穴がまた刺激にあわせてみっともなくひくひくと動く)
>>336 (子供には似つかわしくない、獣のようなうめき声を上げる飛鳥)
(感じるポイントを的確に、執拗に責められれば、仕込まれた肉体は否応無く反応してしまうのだろう)
ふん! ふ! ふん! ふん!
(短い息継ぎを繰り返しながら、腰を叩き付ける)
(膣に十分な奥行きがあれば、腰が小さなお尻に叩きつけられるところだが)
(体に見合う小さな膣なので、目いっぱい押し込んでもペニスの根元は露出したままだ)
(窄まりを刺激すると、悲鳴をあげて逃れようとする)
(しかし、腰をしっかりと掴んでいるのでそれは果たせない)
嫌なのかな? でも、お尻の穴を触ると……ほら、おまんこがきゅって締まるよ。
本当に嫌なの? ここでセックス、できるんだよ。
一度知ったら病み付きになるくらい、気持ち良いらしいね。
(肉体の反射行動で窄まりは何度もひくひくする)
(その反応が面白いので、つい何度も弄ってしまった)
ほら、やっぱりおまんこが締まる。
ふふふ、ここは気持ちよさそうにひくひくしてるよ。
おまんこだけじゃなくて、お尻の穴でも感じちゃうのかな、飛鳥は。
(薄いお尻の肉を揉みながら、親指の指先で窄まり、アヌスを刺激し続ける)
(腰を振りながら、角度を僅かずつ変え、変えるたびに感じる部分をカリや先端で擦り、突き)
(アヌスへの刺激と、膣への刺激を混ぜ合わせながら飛鳥を追い込んでいった)
【いいところでごめんねおじちゃん、ちょっと今日はもう時間がないんだ】
【ここで凍結してもらっていいかなー?】
【次はいつ出来るかな?】
>>338 【そっかー、うん、それならここまでだね】
【次は、来週の水曜の夜かな、夜8時ごろからでどう?】
>>339 【わかった、じゃあその時間にいつもの場所でね】
【じゃあありがとう!またねー!】
>>340 【うん、それじゃあまた、水曜日に会おうね】
【こちらこそありがとう、楽しかったよ】
【スレをお返しします】
342 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/09(土) 23:00:05.41 ID:kCtFcbyK
いたんだ
343 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/12(火) 04:17:33.25 ID:bVpoDkRk
ほ
【スレをお借りします】
>>337 嫌だよぉ……そんなところ触らないで……
(お尻の穴はエッチな所という以上に、恥ずかしいところ汚いところという意識が強くて)
(触られても気持ち良いというより落ち着かない感じしかせず)
(それどころか見られるだけでも恥ずかしくて嫌で、そんな所で遊ぶのは止めて欲しかったが)
(小さな膣を串刺しにされて、腰をつかまれている状態では逃げることも出来ず)
(その小さなお尻の穴を隠すように窄ませるぐらいしか出来ない)
やぁ……ヘンなこと言わないで……ひぅっ!!
こ、こんなトコでなんて無理だよ……!!あっ!!
(お尻の穴でセックスなんて考えたこともなくておじちゃんの言葉に驚き)
ひっ……やぁっ!!
(しつこくそこを弄られると、何度も窄まった皺が集まったり開いたりしながら)
(それにあわせて、おまんこもぎゅっぎゅっと締まる)
いやっ!!感じてないもん……いじわるっ!!
(言葉でもいじめられて恥ずかしくなって手で顔を覆って地面に突っ伏すが)
あぐっ……ううーーーー!!
(そんなふうにそっぽを向こうとしても、下半身をえぐられる刺激と快感からは逃れられず)
(二穴の刺激に小さな体をびくびくと跳ねさせて感じてしまう)
【それじゃよろしくね!】
>>345 (恥ずかしい窄まりを責められて、嫌がっている様子の飛鳥)
(それは至極当然の反応であり、いきなり大喜びされると、それはそれで興が削がれるというものだ)
(しかし、言葉とは裏腹に、幼い体は好意的な反応を示しているように思える)
恥ずかしいのかな? 恥ずかしがる飛鳥は可愛いけど、ここは嫌がってないみたいだね。
(そう言いながら、なおも窄まりを指の腹で優しく擦る)
(それは、幼い膣を相手にするには激しすぎる腰つきとは対象的だ)
そりゃあ、ね。
いきなりは無理だよ。
おまんこに初めて入れたときも、それまでにずーっと準備しただろう?
最初はなでるだけ、それから舐めて、慣れてきてから指を少しだけ入れて。
ちゃんと準備して、慣らしていけば、きっと気持ちよくなるよ。
おまんこも、もうだいぶ気持ち良いだろう?
飛鳥はエッチだから、きっとお尻でのセックスも病み付きになるよ。
(そう太鼓判を押してから、執拗にアヌスを弄る)
そうかなあ、でも、飛鳥は可愛い声をさっきから出してるね。
おまんこをおちんちんで擦ってるからだけじゃ、ないんじゃないかな。
(ぐしぐしと、狭い膣壁をかき分けるようにペニスを出し入れし、子宮口を何度も何度も亀頭でノックする)
(鈴口から滴っている我慢汁は、子宮口にたっぷりとこすり付けられていた)
ほら、いっちゃって良いんだよ、おまんこを、おちんちんでずぼずぼされて、お尻も弄られて。
気持ちよくなって良いんだからね。
(アヌスへの刺激を同時に加えることで、飛鳥の中でそこが性感帯であると認識、あるいは錯覚させるのが目的だ)
飛鳥がいったら、僕もザーメン出してあげるから。
【ああ、こちらこそよろしくね】
>>346 うう……恥ずかしいに決まってるじゃん。
やめてよぉ……
(自分から恥ずかしいと言うと余計恥ずかしいから口にしなかったけれど)
(そう聞かれると素直にそう答える)
(ただでさえ自分だけずっと裸にされていて恥ずかしいのに、と思いながら)
あぁん!……やだぁ……
うう……そうだけどぉ……
(おまんこを触られて、舐められて……段階を踏んで気持ちよくさせられていったことを思い出し)
(そう言うということは、おじちゃんはお尻の穴でも同じ事をするつもりなのかと気づき)
って!ここでもするってこと、無理!無理だよ!!
(段階を踏むと言われても、自分のお尻の穴におじちゃんのが入るイメージすらわかず、あわてて首を振る)
あぁん!あんっ!あんっ!あんっ!!
(尻穴への愛撫に初々しい反応を見せる反面、性器の方はもう開発されきっていて)
(不釣合いなサイズのペニスのピストンに苦しげに呻きながらも、子宮口を突かれるたびに明らかに快感の伴った喘ぎ声を出して)
(緊張していたお尻の穴の力もだんだん抜けてくる)
うう……んんっ!!
(相変わらずお尻の穴への刺激は、恥ずかしくて落ち着かないけれど)
(だんだんちょっと気持ちいいかも……と感じ始めてきて)
ふっ……うううううーーーーーっ!!!
(それ以上に前の穴への激しいピストンに、快感が頂点へと駆け上っていくのを感じて)
お、おじちゃああ……んあたしも、もぉぉお……!!
(腰そのものがガクガク震えて限界が近いことを伝える)
>>347 う! うう! うくふ!
(極めて狭い膣なのに、行為を繰り返すうちに自分のペニスの形に馴染んでいている)
(その事に、女体の神秘を感じながら、幼膣を抉る)
(アヌスを弄るたびに可愛らしく収縮する膣壁の感触は、熱くて火傷しそうなほどだ)
ご、ごめんね飛鳥、僕は、飛鳥が恥ずかしがってるのを見たら、もっと苛めたいって思ってしまうんだ。
飛鳥のことが大好きだから、愛してるから、もっともっと辱めたい……
(身勝手な言い分ではあるが、それは紛れも無く本心であり)
(この少女を、一生愛し続けたい、自分のものにしたい、この子のために生涯を捧げたい、そう思っているのだ)
大丈夫、大丈夫だよ、早苗も最初は嫌がってたけど、すっかりお尻で感じるようになったから。
(少女の対抗心を煽るため、でもないのだが、亡くなった妻の名を出す)
(可愛い声で鳴き、喘ぐ飛鳥の膣をかき回しながら、指先に触れている窄まりが少し解れたように感じた)
ほら、少し柔らかくなってる。
飛鳥には分からないかもしれないけど、ここはもっとして欲しいって言ってるよ。
(ひくつくアヌスの縁をなぞり、かぶせるように親指の腹で軽く押し)
(そのうちに、飛鳥は限界間近になったようだ)
(いつものように喘ぎ声がかなり切羽詰ったものになっている)
いいよ、いっちゃいなさい、お外でいっちゃいなさい。
周りの人に良く聞こえるように、どれだけ気持ち良いか叫んで聞かせてあげてね。
そら! う! うおお!
(ラストスパートで、腰の動きをさらに早め)
(タイミングを見計らって、こちらも欲望を解き放った)
うお! おおお! 飛鳥のロリータまんこに! 種付け! おお! 出る! 出てるぞ!
(ぐりぐりと亀頭を子宮口に押し付けながらの射精)
(同時に、指先、親指はさすがにきついだろうから、小指の先をほんの僅かだけアヌスに侵入させる)
(どぶどぶと重々しい音を立てながらザーメンが撃ち出され、子宮口をこじ開けながら幼い、未成熟な子宮になだれ込んだ)
(もちろん、まだ妊娠することはないが、いつの日か訪れるであろう受精の、予行演習をするかのように、たっぷりの精子が子宮に解き放たれた)
【このシチュは、そろそろ締めかな?】
>>348 おじちゃん……ヘンなの。
(好きだからいじめたい、恥ずかしがらせたいというおじちゃんに少し呆れたようにしながらも)
(しょうがないなぁ、と少し笑う)
でも、ホントにヤダってことはしないでね!
(口にしてから、お尻を弄られるのは本当に嫌じゃないのかな?と自分でもわからなくなる)
おばちゃんと……してたの?……んんっ
(驚きながらも、先ほどまでの絶対できないという考えから)
(じゃあ自分もできるかも……と今だ弄られているお尻に意識を集中させる)
え……!?や、やだっ!!……んぁっ!
(しかし柔らかくなってきたと指摘されるとせっかく柔らかくなってきたそこにまた力が入って)
(おじちゃんの指が食い込んで声を漏らす)
あ……あぁっ!!……あぁんっ!!
いっちゃう……お、お外で……!!
(そう今は外なのだ)
(外で裸になって縛られて、お尻の穴まで弄られながらセックスをしている)
(ただでさえ絶頂が上り詰めてきているところに、そのことを意識してますます興奮して)
(誰かに見られるかもしれないけれど、もう気持ちよくてそんなことはどうでもよくなっていて)
ふぁっ!!……あぁああああーーーーーーーーーーーーっ!!
(子宮口におじちゃんのおちんちんの先っぽを食い込まされながら)
(絶叫を上げてイッてしまうと)
(狭い膣が断続的にぎゅーーっぎゅーーーっと締め付けて、おちんちんに絡みつき、精液を搾り取っていき)
(それにあわせてお尻の穴もピンク色の中まで少し見えそうなぐらい開いたり閉じたりを繰り返し)
きゃうううううっ!!
(そこにつぷりと小指を入れられると)
(全身を硬くして、痙攣しながら、より強い絶頂に達していった)
【とりあえず、もう1レスずつぐらい使って、今回の締めとして後始末とピロートークでもしようか?】
【おじちゃんは次は何がしたいの?】
>>349 くう! う! うお!
飛鳥のおまんこ、締まる! ザーメン搾り取られる!
(どくん、と幼膣の中でペニスが再度跳ね)
(濃厚なザーメンの塊が再び鈴口から飛び出した)
(子宮口を叩きながら子宮へと、あるいはペニスとしっかり絡み合った膣の中へと弾けるように広がる)
(小指の先を僅かに咥えたアヌスも、ひくひく蠢いて異物を飲み込もうとしているように感じる)
ふう……くふ、うう……ふう……はあ……
(飛鳥の可愛らしい叫びを耳にしながら、呼吸を整え)
(その間もきつい膣に吸い出されるようにザーメンは搾り出され)
分かってるよ、大事な飛鳥を傷つけたりはしたくないからね。
飛鳥が頑張っても駄目ってことはしないから、安心して。
(先ほどかけたザーメンが生乾きになって、ねちゃつく黒髪を背後からそっと撫でる)
(ずるっとペニスを引き抜くと、ザーメンの残滓が糸を引く)
(狭い膣口は、ペニスという栓がなくなるとあっという間にぴたりと閉じるが、そこがひくつくとどろりとザーメンの塊がこぼれた)
どうだった? 初めてのお外でのセックスは。
随分と興奮してたみたいだけど、気に入ったのかな?
ああ、縄で縛ったからかな?
それとも、気に入ったのはお尻のほう?
(少し意地悪な質問を投げかける)
ああ、もうだいぶ遅いね、そろそろ帰らないと。
(そこで、何か思いついたように)
飛鳥、今夜は僕のうちに泊まるんだし、どうせ脱がなきゃいけなくなると思うから……
帰るまで、そのままの格好でいてね。
(全裸で、縄を体にかけたままの淫らな姿で帰路に着こうと、そう誘ったのである)
【ピロートークっぽくならなかったな(汗) 僕はこんな感じで締めておくね】
【次は、そうだな、家でスクール水着や体操服&ブルマ、みたいなプチコスプレで遊んでみたいかな】
【飛鳥にもなにかアイディアがあるなら教えてくれる?】
>>350 ふぁっ……んんっ!!
あぁあああ……♥
(幼く狭い膣の中を熱くてドロドロの精液が満たしていく感覚に)
(両方の穴をひくつかせ、快感と喜びの喘ぎ声を漏らす)
うん……あたしもなるべく
……がんばるから……
(快感の余韻にひたりながら、お尻だけ高く上げたような格好でぐったりと地面につっぷしながら答える)
ふあぁぁ……っ!!!
(ペニスが狭い膣から抜かれていくと体を震わせ)
(幼いそこからごぽっと精液を逆流させる)
こわかった……けど、いつもよりちょっと……気持ちよかったかも。
縛られたのは……わかんないや……もう!!
(指を入れられた違和感の残るお尻のことを言われると少し怒って)
え……えぇっ!?
(やっと服が着れると思った時にそう言われて少し戸惑うけれど)
うん……んっ!!
(もう少しこの緊縛を味わうのもいいかな……と自分でズレた縄を元に戻して股間に食い込ませた)
(そして車の中もこの格好で、すれ違う車などにドキドキしながら……もう少しエッチなドライブを楽しむのだった)
【えっと、水着とかになるならおじちゃんとプールとか行きたいかな】
【それで途中で恥ずかしい水着に着替えさせられちゃうとか】
>>351 【ありがとう、今回のシチュ、とても楽しませてもらったよ。とりあえずお礼を言っておくね】
【ん? 飛鳥はエッチで積極的だね。それじゃあ二人でプールに行こうか】
【エッチな水着を着た飛鳥をみんなに見てもらって、プールの中、かプールサイドでセックスって流れかな】
【それとも、セックスはVIPルームみたいなところでする?】
>>352 【流石にエッチなことは人の見てる前じゃできないから、プールの中で気づかれないように……って感じかな?】
【おじちゃんは補足でしたいこととかある?】
>>353 【そうだなあ、展開次第だけど、更衣室のシャワールームでセックスとか】
【着替えるときに、他の人にあそことか見せ付ける(見せ付けさせる)なんてのはどうだろう】
【それと、エッチな水着はどんなのがいいかな、飛鳥は着てみたいのとか、ある?】
【狭いシャワールームで二人きり(でも外を人が通ったりはする)みたいな感じかな】
【えっと、当然男の人の更衣室で……ってことだね】
【お尻丸出しで殆ど裸なマイクロビキニとかスリングショットとかがいいかな】
>>355 【そうそう、そんな感じ】
【ああ、もちろん。男性の更衣室で、だよ】
【それじゃあスリングショットにしようか、お尻丸出し、食い込んじゃうような】
【おっぱいはぺたんこだから、こぼれたりはしないだろうけどね(笑)】
【どうしよう、今から始める? それともひを改めようか】
357 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/13(水) 22:23:36.38 ID:FOCtXZcF
、
【えっとじゃあ今日はもう中途半端になっちゃいそうだから、また今度でいいかな?】
【3連休とかだといつが空いてる?】
>>358 【あー、三連休は空いてないんだ、ちょっと出かけるものでね】
【次に会えそうなのは来週の水曜になるかな、夜9時ごろから大丈夫だけど】
【わかった、じゃあその日にね】
【今日もありがとね!おやすみなさい!】
>>360 【ああ、またね、飛鳥】
【こちらこそありがとう、とても楽しかったよ、お休み!】
【スレをお返しします】
362 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/15(金) 23:59:08.36 ID:0MIcsPf9
ほす
テスト
364 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/17(日) 15:59:20.75 ID:hZIv7Gz6
ジャンプ
【スレお借りします】
【葛森 利香 ◆eOqEZEQIEE嬢とのロールでスレをお借りします】
(とある日の午後、学園の敷地内にある広場のベンチで「ある雑誌」を読んでいる)
にしても…この内容って…誰が読んでもウソだっていうんじゃねえか…?
事の起こりは昼休みまで遡る…
―――――今日の昼休み―――――
友人A:「お、壱耶いたいた!お前これもう読んだか?」
あー…なんだお前ら、まだそんなものに“お熱”だったのか?
友人B:「そんなものってヒドいんじゃね?結構面白いんだぞ、これ」
友人A:「そうそう、しかもタダだし…ネタにはなるしな!」
なんのネタなんだか…ともかく!貴重な昼休みをそんなくだらない事で邪魔しないでくれ!頼むから!!
友人AB:「ひでーな!おい!!」
ハモッてまで言う事かよ!!
友人A:「ともかく!コレお前にやるから読んでおけよ!」
友人B:「じゃなきゃ試験の時はもう助けないからな!!」
―――――回想終了―――――
(先程からペラペラとページを捲ってはハアと溜息を漏らしてつまらなそうに)
…どこが面白いんだか…まあ、ゴシップ誌としては売れセンなのかもだが…所詮それだけだよなあ…。
こんなんと俺の試験を天秤に掛けるとわ…あいつらも薄情なヤツらだよな…友達間違えたかな…。
(やがて流し読みでもしていたかのように雑誌を見終わると放り投げ…)
(その軌跡は放物線を描きながら…見事にゴミ箱にナイスイン。)
(そして…ベンチで大きく背伸びをしてから空を見上げている)
……今日もいい天気だ……平和だねえ……。
【それではこんなカンジで…宜しくお願いします】
(学校の敷地にある広場)
(そこで、二人の女の子が並びながら歩いている)
部員「く、葛森先輩。その……大丈夫ですか?」
い、いや、うん大丈夫大丈夫。大丈夫だとも。
(その内の片方である利香は、この良い日差しが射す中でなぜか死に掛けている。
(その理由は簡単だ。徹夜により2日ほど寝てないからだ)
部員「そ、それなら大丈夫ですけど……あっ!」
(そうすると、一人の男が読んでいる冊子が目に入る)
部員「せ、先輩! あれって、私たちの最新号ですよ!」
おお、そうだね〜。いやぁ、あたしの徹夜の成果か。
部員「はい! 私も血液型占いがんばりましたよぉ!」
(だが、そんな和気藹々としている中で、雑誌の評価がされ放り投げられゴミ箱へ)
って、そこの名も知らない男ぉぉ!
(その様子を見て、いきなり大声を上げる利香)
(先ほどまでの疲労は何処へやらである)
何してやがりますかぁぁぁ! あたしたちの徹夜の結晶をぉぉぉ!
【じゃあ、よろしくお願いします】
(見た通りベンチウォーマーと化していい気分に浸っていた所に)
(突如怒鳴られ「はぁ?」という表情を浮かべて声の主を見ると…)
(ソコには見知らぬ二人組の女子がこちらを見ていた)
何してるって…ここでマッタリと過ごしているだけだが…それが何か?
それよりも…なんでそんなに興奮しているのか…ワカラナイんだが??
(不思議そうな表情浮かべながらその女子二人組の様子を見ている)
それに…徹夜の結晶って…何の事か、俺にはさっぱりなのだが…??
その前! まったりとか平和にほざく前の事だよ!
(とりあえず、興奮が収まらないとしている人が一人)
(隣では、部員がどうどうと馬をなだめるようにしているが)
君がさっき捨てた部紙のこと!
「何処が面白いんだか」とかほざきやがったあの冊子だよ!
(そう言いながらゴミ箱を指す)
「でも、今回の先輩の記事は部長もつまらないって……」
んなもん関係あるか!
(こっそり、内部事情を口に出すが、彼女は大声でそれをけん制する)
「と、とりあえず、事情を説明してからの方が……実は、私たちはさっきの冊子を作った」
(後輩の女の子はおどおどしながら、とりあえず中立になろうとするが)
邪魔すんなやこらぁぁぁぁ!
「きゃぁぁぁぁぁぁ!」
(そのまま、一本背負いをかけてゴミ箱に彼女を頭から突っ込ませた)
(「むきゅぅ」と目を回しているが怪我はないらしい)
という訳で、人の努力の結晶に何ケチつけてくれやがりますか?
(そう言いながら、彼の方へと足を進める)
(もし、ここが別の夜の世界だったら彼女は武器を抜いているような迫力をする)
あたしは徹夜だってのに、そう言う言い方はないでしょ。
ああ、だって実際読んでみてもつまらなかったし…殆どデッチ上げっぽいし…
…平たくいえば「嘘臭い」んだよね。
アレを面白いと言ってる人もいるのは事実なんだろうけど…俺個人として言わせてもらえば…三流雑誌だね。
(二人の女子はどうやら例の雑誌の製作者のようだ…しかも先輩後輩らしい)
(その後輩らしい女子の言葉を聞き取ったものの、牽制された為に黙って状況を他人事のように傍観して)
(そして仲裁に入ろうとした女子が…見事な一本背負いで投げられる様を「あ〜あ」という感じで見ていたが…)
(こちらへ向かってくる彼女の歩みに特に動じる事もなく)
努力の結晶云々いうよりも…もう少し人を大事にしなよ…
(哀れゴミ箱にINした女子を憐れむような瞳で見ながら両手を合わせて合掌)
キミが徹夜していようがいまいが俺には関係ないと思うのだが?
アレを努力の結晶と言うなら……悪いけど努力の意味を履違えているとしか思えない。
(ゴミ箱に入っている例の雑誌を目で指し示しながら淡々と言い放つ)
むしろ悪趣味の結晶、害悪というべきシロモノだよ。
もっとも信憑性が全くない訳じゃない記事もおそらくあるんだろうが…それすら書かれた当人からすればエライ迷惑を被ってるだろうよ。
で、でっち上げがつまらない?
(そして、それ以上に話す評価に思わず愕然とする)
さ、三流……あたしが……三流。
そ、そりゃ、あたしは素人だけど、そこまで言われる筋合いは無い!
(そのまま、後輩の入ったゴミ箱をゲシゲシと蹴っていた)
んなもん、どうでもいい! どうせ、東京タワーのてっぺんから落としても死ななそうだし!
(ゴミ箱に頭を突っ込んだまま「ひどいですよぉ」と涙目な声が聞こえるが、それは無視する)
君に何が分かるの! 努力の意味を履き違える前に、記事を書き上げる努力でしょ!
それを悪趣味の結晶……とか。
(とりあえず、連続の徹夜で頭が冷静では無いらしく、とにかく思考が短絡的のようだ)
(いつもの言葉遊びもまったく無い。ただ怒鳴っているだけのようだ)
大体、100パーセントの真実なんて楽しく無いじゃん!
うそ臭い記事だからこそ面白いって思う、少なくてもあたしはそうだね。
何でも高尚が良いと考える方が、間違いだよ。
(むかつくのか、本当に感情だけで反論する。いつもなら、この辺で一つくらいお遊びを入れるのにだ)
それに、かかれた方が迷惑って……他人に迷惑かけずに記事が書けるかぁァァ!
(最悪の宣言である)
誤解のない様に言っておくけど、面白いジョークは本当に面白い。
根拠のないデッチ上げ記事程ツマラナイものはない。
その区分けが出来ない限りは三流だと思うが…あくまで俺個人の見識ではね。
(ほとんど八つ当たりじゃないか…それは…)
いや…よくないだろ?少なくとも彼女にとっては死活問題だと思うが?
それが…万人の役に立ったり、正確な情報だったり、生命に関わるような記事なら
努力と称しても何の問題ないだろ。
今の世の中、最も怖いのは「情報」さ。「より速く、より正確」な情報だったりしたら…世界すら操れる程にね。
だが…
(そう言って感情だけで言い放っている彼女に対して)
それが…嘘、偽りで固められた…捏造された事柄だったりしたら場合によってはシャレにならない事すら起こり得る。
キミも雑誌に関わるジャーナリストの端くれならその重要性くらいわかるだろ?
嘘も方便とは言うが…それすら苦し紛れの言い訳にすぎないと思う。
嘘臭い記事が面白いっていうなら…架空小説でも書いていればいい。そうすれば誰にも迷惑はかからない。
キミが言っている事は子供の我儘、自己満足にすぎない。
根拠の無いでっち上げがつまらない?
大衆の求めてるものを求めるように書くことが?
(ゴシップの良さの理解してないといわんばかりに)
君個人の評価はどうであれ、あたしの記事は大衆が認めてるから。
(「いや、認めてないと思いますよ」という声が響くと、またゴミ箱を蹴る)
大衆が求めるものは君の言う低俗なものばっかりだよ。
そして、そこに根拠は存在しない事が多い。それを満たすための記事を理解できないなんて、あたしにはよく分からないよ)
情報の恐さはあたしだって知ってるよ。
でもさ、そう言う事をあたしに持ち出すわけ?
(再び笑い始める利香)
さっきからご高説を垂れ流してるようだけどさ、その事柄が記事の面白さと関係があるの?
嘘、偽りほど面白いものは無い。少なくても、大衆はそう感じる。
(重大な事実も忘れて、ただ訳の分からないことを言う)
はは、それが自己満ぞ……あれ?
(しかし、ここで重要なことに気付く。そもそも……)
それって、よく考えればそれって架空小説じゃない? そもそも、そう言う風に書いてたはず。
(彼女は「実在しないモノ」としてその記事を書いているのだから)
(つまり、根拠のあるものを根拠をなくして書いているのだから)
ああ、つまらないね。
嘘とわかっていて読んで何が面白いのか、と逆に聞きたいくらいだ。
そして本当に大衆がソレを望んでいるのか、とね。
キミがいう大衆っていうのはさ…少ない固定ファンの事じゃないのか?
そう、だからこそ真実を知りたがっているんだよ。
芸能記事なんてそのいい例じゃないか?隠している真実を大衆は望んでいるんだよ。
そこに虚構を混ぜて暴露したところで果たして大衆は満足するのかい?
そして真実を知った大衆は暴走をすると。「今までよくもだましていたな!」といってね。
暴動を誘発させる手段としては有効だけどね。でも…「それ」だけさ。
その架空小説の書き方が…ゴシップ記事っぽくなってるから問題なんじゃないのかと…。
どうみても…写真週刊誌のようなカンジだったぞ?アレは。
そもそも配布する前に出来具合を綿密にチェックしたのかい??
そりゃ〜、そうでしょ。そう言う風に書いてるし。
週刊誌のように見えるけど、内容を読むと架空の小説。正に不意打ち。
(そうすると目を擦りながら)
ただ、徹夜明けでチェックはしてないよ〜。原稿あげるために二日徹夜だし。
ただ、内容を見れば「実際にありえないこと」だって分かるはずなんだけどな。
(そうすると、頭を掻きながら)
だって、こんなでっかい影の化け物を連れてる少女なんて実際にいるわけ無いでしょ。
そんなのいたら、きっと警察沙汰ですがな。
(そう言うと、記事の一つを見せる。そこには「黒いベニヤで作った影の化け物の写真」による記事)
(見れば、偽者だと分かる嘘の記録だ。もっとも、モデルは本物なのだが)
いやぁ、正直言い返すことだけに集中してて論点を忘れてたよ〜。
(頭を掻きながら記事を見てみると確かに架空小説のような書き方ではあるのだが…)
徹夜明けだろうとなんだろうとさ…人様に見て貰おうとするならそれ相応の事はしないと…。
三流とはいえ、仮にも自称プロなんだろ?そうじゃないっていうならそれも仕方ないんだろうけどな…。
…世の中には「絶対」何て事はないんだぜ。
「絶対大丈夫」といっている飛行機が落ちた事が何回あった?事故った車、電車なんかはどうだ??
つまりは…そういう事だ。
俺自身…イロイロあったしな…
(最後の言葉は独り言のように小さく呟いて)
…もうこんな時間…さて、いつまでも構っていられないんでね…ここらで失礼するよ。
(そう言うと男は立ち上がると大きく背伸びをしてから彼女達に軽く手を振って立ち去ろうと)
【こちらはほぼイチャモンつけ終わったので(笑)次で〆にしようかと思いますが…】
【何かやり残し等ありますでしょうか?】
そう言うのはあたしの仕事じゃないし。
ってか、部長の責任だね。うん。
(とりあえず、部長に責任転嫁する。どうせ、聞いて無いし)
いやいや、その絶対がないから架空小説が面白いんでしょ。
(手をイヤイヤと振りながら)
結局、絶対が絶対じゃないと、そう言うのは面白くないのですよ。
(まぁ、ほとんどは実際にあったものだ)
(それをワザと嘘っぽく見せているのだから)
……さて、あたしも帰るか。
何か興ざめちゃったな〜。
(男が立ち去ると、彼女もそのまま立ち去っていく)
(何か忘れた気がしながら)
【という訳で、私も〆ます】
【お相手ありがとうでした。遣り残したことは無いはずです。多分】
【〆レス確認しました】
【葛森嬢のレスが綺麗にまとまっておりましたのでこれ以上は蛇足かなと】
【こちらこそ遅くまでのお付き合いありがとうございました!機会があればまたよろしくです】
【それでは先に失礼しますね…おやすみなさいませ!良き夢見を…再見!!】
【スレをお返しします…ありがとうございました】
379 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/18(月) 06:32:55.62 ID:r0lsSUoy
X
【龍岬さんと、ロールに場所をお借りいたします(一礼)】
>>本スレ87
問題なければ、この場においては龍岬さん、とお呼びいたしても構いませんか?
(相手がソファーに座ったのを見れば、自らもそれと丁度向かい側にあたるソファに腰をかける)
――この世界では、あまり歳は関係はないものです。
ああ、この世界というのは“我らの”世界でありますがゆえ――龍岬さん方の「世界」とは違いますけれど、
貴方もお若い――、部類にはいるのでしょう? ……私のような者では、不安、でしょうか?
(漆黒の瞳は相手をみつめたままに小首傾げてみせる)
貴方も、人使いの荒い上司をお持ちのようで、共感を得ます。
(烏龍茶を、と言われれば、備え付けのものを用意する)
(まったく、何でもそろっているものだと思いながら、グラスにとぷとぷとそれを注ぎいれて、
自分もまったくものを注ぐと、相手の前に、そして次に自分は龍岬の隣にすわると、自分のグラスを前に置いた)
あら、物騒なものをお持ちです。
腹を割って話そうと、してくださるその姿勢――ありがたく受け取らせていただきます。
では、……どうぞ、深凪へのご用件を。
(自分より背の高い男をわずかに見上げ、ほんのわずか、控えめに隣で笑む。
それは微笑むというよりも、目の前の事象がこれからどう転がるのか、楽しむようなそんな笑み)
【それでは、どうかよろしくお願いたします。なにかあれば、遠慮なく【】にて、と】
【媛名 葵 ◆YJKujNK4t6 嬢とのロールでお借りします】
【今宵も一つ、宜しくお願いします!!】
>>380 お好きに呼んで下さって構いませんよ?俺も媛名さんと呼ばさしてもらいますんで。
(対面に座った女性の仕草についつい見入ってしまっていた――のはココだけの話だ)
そういった意味合いではどこの世界でもそうは変わらないでしょう。
若かろうが老いていようが実力(ちから)があれば生き残るし、なければ淘汰されていく…。
とどのつまりは「弱肉強食」という古から続く自然の理(ことわり)なのだから。
若い――と言われれば確かにそうかもしれません。なんせ頭目の黄なんて俺と6つしか違いませんし。
だからよく古参の連中からイヤミの一つや二つ言われてます。
(場の緊張を解そうとしながらもイニシアチブを狙ってはみるものの…)
いや、不安よりも何もまだそちらの事――組織も含め――を把握しきれてない訳で、
そんな手探り状態で失礼な事は言えませんよ。
それに――あなたもそれ相応の修羅場を潜り抜けて来ていると見ましたが?
(そう言いながら彼女を見据えて)
……はははっ…そうだね…お互い上司に振り回されているみたいだな…ふぅ…。
(ソファーに背を持たれ掛けながら天井を仰ぎみる)
(烏龍茶を手早く注ぎ…二つ持って隣に座ると…目の前に一つを差し出され)
ああ、ありがとう。
唯の話し合いならコレはイラナイだろ?、と俺は言ったんだけどね。
この街は何が起こるかワカランのだから持っていけ…とね。
(苦笑いをしながらポリポリと頭を掻いた)
なら、ここからが本題なのだが…。
この街で起こった「怪異」についての情報の提供をお願いしたい。
なんせその手のプロがウチにはいなくてね…対応できないのが現状なんだ。
もちろん、タダでという訳ではないらしいだが…。
そうした場合、そちらからの要求というのがどういったものになるのか…代価を教えてもらいたい。
(こちらを見上げる少女の視線を受けるように彼女の目を見つめている)
【お待たせしました!今夜も宜しくお願いします!!】
>>381 古き良きもの。それをご存じの方にとっては、新しい風とはときに鬱陶しいものに感じられる、と
そういうこともあるのでしょう。――我が当主は、「未来がある若い奴を僻んでるだけだ」と不遜にも笑うところですが。
(それを認めるでも否定するでもなく、一つ息を吐き出してみせる)
……あら、それはお優しいことです。ありがとうございます。
(修羅場をくぐりぬけてきている、といわれて、褒め言葉ととるのかわずかに笑ってみせて)
さて、話しあいだとしても、この世は物騒でありますから。
まだ出会った者同士同然の我らです、そうして武装をするのは正しい判断かと存じます。
貴方が外すというのなら、私はそれをもちろん、止めるほど優しい人間でもありませんけれど。
(黒髪を揺らしながら小首を傾げ、そして自分はグラスをつかんだ)
――怪異ですか。
なるほど、そうですね。まず、そちらにお聞きしたいのは、どこまで御存じなのか、ということです。
我ら≪深凪≫のこと、そして怪異と貴方達が呼ぶことのこと。
まずはそこを知らずして、我らは手をいれることはできません。我らはこれでも契約だけは遵守しますがゆえに。
(手さぐり。まずは闇に手を突き込む作業だ)
>>382 そこんとこもう少し柔軟になってくれればいいんだが…なかなか上手くいかないもので。
だからといってすぐに手を下す訳にもいかない…強大な組織になればなるほどその兆候が見えてくる…困ったものだ…本当に。
まあ…そういう見方もない訳じゃないんだがな。
(はぁ…と溜息を一つ吐いてから烏龍茶を一口飲んで)
……礼を言われても…普通に困るのだが……。
それはそうだ。ましてやこの街の危うさは…他の追随を許さない程にな…。
かといってコレで解決できる荒事ってのもどうなんだとは思うがね…。
(外した銃手甲をポンポンと軽く叩いて)
……それはどうかな?外したからといって「余力」がないとも言い切れないかもよ?
(含みのありそうな、意味深な発言をしてから…また一口飲んで)
――4回だ――この街に来てから…特に夜から朝にかけて…俺自身が遭遇している。
最も最近のは…人に非ざる人――だったけどな。
とはいえ、俺自身が遭遇したのもあれば、偶然巻き込まれた、というのもあったが。
>>383 貴方こそお若いのに、とても苦労を背負っていらっしゃいますようで――、心中、ご察し致します。
……ふふ、その通りです。
ですから、――特にこの街には、目に見える「武器」だけでは計り知れない力を持つ者が多い。
ゆえに、私は貴方の装備で、貴方がこちらに本当にお腹をみせてくれているから、正直判断しづらいもの。
(ひと息ついて、小首を傾げる)
それでも、貴方がそうして外して下さったこと自体には、一応お礼は申しておくのが、筋かと思いまして。
――知りたいのは、もっと具体的な事です。
怪異の種類。いってしまえば、この街で「異形」と呼ばれるものが絡むものなのか
それとも「異能者」と呼ばれるものが絡むものなのか、それともそれこそどちらも絡まぬ「怪異」なのか。
(ことり、とグラスを置いて、ソファの背もたれに手を置く)
まず、……異形や異能者と呼ぶ我らの概念が、貴方がたに通じるのか、否か。
知りたいのは、そこです。
(そして、ゆっくりと相手との距離をつめる。身長差をうめるように、じっと見つめて)
>>384 ―それでもやめないのは―「アイツ」に対する義理があるからな。それを果たすまでは…やめられないんだろうな…。
成程ね…見た目だけではわからない―確かにそうだな。
…見えてるモノがフェイクである可能性もある訳だしな…切り札は最後まで出さないのもお約束…当然か。
これが慇懃無礼な野郎ならコレを突き付けていたんだろうけどな。
(カラカラと笑いながら媛名嬢を見ている)
ふむ…これは…お互いの認識という所から確認した方がいいいのかもしれないな…。
俺が「怪異」と言っている類のモノは…人に非ざる…しいて言えば「魔物」とか「怪物」「亜人」に近かったかな。
それらがそちらのいう「異形」に当るのかどうかは俺には判断つかないが…?
(ここで一気に烏龍茶を飲み干し空のグラスをテーブルに置く)
異能者…という者がどういった者を指すのかこれも俺には判断出来かねるのだが…。
それらしき人物には4人程あっているかもしれない…。
みないずれも…媛名さん、年齢的にはあなたとほぼ変わらないと思う…たぶん。
>>385 ――義理、ですか。
(壱耶がそういう言葉に、何を思い至ったのだろうか。彼女も少しばかり、目を伏せる)
……あら、それはそれは。
このときばかりは女に生まれましたことを、感謝するべきなのかもしれません。
(こちらはあまり色気のない黒のスーツのまま、笑う相手に目を細めることで応えてみせる)
本当に理解し合いたいのなら、同じ足場を共有するべきであると考えます。
なるほど――、「異形」というのは人によって細かい定義は異なるところではありますが、
大まかに考えて、魔物や怪物、とくに人に害をなすもの――というのが、多い意見のように感じます。
我らはそれを『異形』と呼び、
そして、≪深凪≫という組織の根本は、その異形を狩ること。ゆえにわれらは、異形狩りと呼ばれることもあります。
……貴方が組もうとしている相手のこと、お分かり頂けましたでしょうか?
(自己紹介にもにた、知識の共有)
(協力関係を築くのであれば、そこは少なくとも擦り合わせ、そして共有しなければならないところなのだ。
自らを知らないような相手とは、協定などくめるはずもない。≪深凪≫が下に見られることも、あってはならない)
異能者も定義は様々ですが、
ひとたりて、そして人ならざる能力をもつもの――超能力、なんて称すると分かりやすいかもしれません。
下手をすれば、ここと異形の定義が曖昧になることも、あります。やはり、詳細はひとそれぞれです。
……そして、私と近い年、ですか。
なるほど――、龍岬さん。もしかして、あの――学園の、大学に通っていらっしゃいますか?
>>386 そう――「兄弟子」に対する義理――でもなければ…「白龍」の助っ人なんてやってなかっただろうな。
それが一番大きいか…なんせ「儒教」の国だし。
俺もアナタみたいな綺麗な方に会えて光栄ですよ、ほんと。
(空のグラスを掴むと媛名嬢のグラスに軽く合わせ―チンと小さく響く)
その考え方には賛成だな。これから協力しあうなら尚の事、お互いの立ち位置をハッキリ
確認しなければ…纏まる話も纏まらなくなってしまうだろうし…な。
成程――という事は…俺が遭遇した輩はそちらのいうトコの「異形」というのに
ほぼ間違いないな…あんなんのは初めてみたし。
ああ、「異形」に関してはプロフェッショナルだという事は理解できた。
最も俺以外の人間が聞いたなら「ナンデスカ?」的な光景が想い浮かんだよ…。
黄のヤツが俺を寄越した訳もコレで納得いったよ…
(小声で面倒事押し付けやがったな…あんにゃろう!と独りゴチていた)
超能力ねえ…確かに、そういった特殊能力でもなければ対抗は出来ないわな。
もしくは…特殊な武器とか…霊力の籠った刀とか…。
?……ああ、二年前に日本に戻ってきた際に編入して――学園大学部の史学部だけど…それが何か?
>>387 ――あら、お上手です。
(涼やかなグラスの音。中身がお酒でなくとも、何も入っていなくとも
それが見目の良い目の前のような男相手であれば、誰も悪い気はしないはずであろう、と思いながら)
……我らが異形、と申し上げ場合は、
簡単には貴方のいう「怪異」を思い浮かべてくだされば、幸いです。
私の知っている「異能者」の中にも『異形』という呼び方を使う者は少なからずおりますので、どうか心に、と。
ふふ、それでは貴方の上司殿は、やはり上司たる資格をおもちということ。
上司の、主の、有能足ることを確認できるのは良いことです。こう、きゅん、っていたしませんか?
(彼女にとっての主は敬愛する義兄。それ以外の意味もあるが、
多少倒錯めいたことも真顔でいってしまう――もちろん、真顔で冗談の場合もあるのだけれど)
そうですね。
我ら≪深凪≫は、基本的には特殊な武器……を、使う輩、と思って下されば、と。
(霊力の籠った刀に、ぴくん、と肩が跳ねそうになる)
(しかし、まだ時ではない)
――なるほど。
いよいよ、あの学園自体のきな臭さがましてまいりました――…あの学園、特に確認できている分では
高等部がダントツではあるのですが、……以上に「怪異」「異形」に関わりのあるもの、異能者が多いのです。
(ふ、と息をつく。ここまでくると、何かに導かれるように集まっているようにさえ思えるのだから不思議だ)
>>388 今言ったことは…ココだけにしておいてくれな。アイツの耳に入ったら何言われるか…。
(照れ隠しに頭を軽く掻きながら明後日の方向に顔を背けて)
ああ、わかった。といっても「白龍」における怪異…もとい異形に対しては、おそらく俺が対処にあたる事になると思う。
そういった意味も込めて…これから、宜しく頼む。
(そういって右手を軽く差し出す)
いや…こう…背中に悪寒がやたら走る事は多々あるが…。
虫の予感とかね…そういう事の方が多いかもしれないな…結構。
特殊な武器と言えば…コイツもそうだったな。
(傍らに置いてある銃手甲をコンコンと軽く叩く)
銃手甲(ガントレット)――インパクトの瞬間に拳部分から50口径マグナム弾×4発が出るシロモノさ。
時と場合によっては弾丸のオプションを変えたりするが
それはまた…まさに「類は友を呼ぶ」という事か…言いえて妙だな。
そんな力の持ち主がそれだけ集まってるんじゃ…異形達もソレに惹かれてやってくるという事も
想定しないと…って事だな。
(ソファーから立ち上がるとカウンターへ向かい烏龍茶とアイスボックスを持ってテーブルに)
(戻ってくると媛名嬢のグラスに氷を落とし…自分のグラスには氷と烏龍茶を注いで)
(ソファーへ座るのだが…気づいてないのかさっきよりも媛名嬢よりに座って)
烏龍茶で…よかったかな?勝手に氷いれちまったけど…?
>>389 ――御意。
(ここだけの話というように言われれば、その反応に微笑ましささえ覚えてします)
承りました。これは契約にございます。
………どうぞ、今後とも宜しくお願い致します、龍岬さん。
(自分とは異なる男らしいその右手を軽く握り返す。こういうときに、性差が羨ましくて仕方ないと思う)
ガントレット。
(そう聞くと、あの「男」を思い出す。今は異なるコードネームだったか、しかし。
あの組織の男はいったい今どうしているのやら。この頃コンタクトをとっていないな、だなんて思いながら
壱耶が説明してくれる武器に対して、しっかりと視線を送る――もちろん、相手の武器の情報は有用、だからだ)
異形は、ときに打撃攻撃がめっぽう効かぬものございます。弾丸のオプションも、大事になってきそうです。
―――。
(立ち上がった彼を自然に目で追う)
(特に気どった様子もなく、そうすることが当然に似合う者というのは、いわゆる「いい男」なのであろう。
自分の為にいれてくれたそれを受け取りながら、わずかに小首を傾げて)
私がお持て成しせよと言われておりますのに、すみません、こういうことには疎くて。
実質、わたしは戦闘員ですから――うちの諜報長であれば、もっと上手くお持て成しできたのですけれど
(と、そこで先ほどより近い距離。男の膝に何となく手をおいて、わざとらしく耳元に唇をよせてみる)
私が教えられたのは、こちらのもてなしのみですので。
(耳に唇が触れそうな距離まで体を近づけてそう囁く。言い終ったあとのほんのわずかな笑みは、からかうようなそれだ。
冗談でこういう悪戯をしかけるのは、彼女の悪い癖)
>>390 契約…という言い方はあまり綺麗ではないから好きじゃないんだよな。
だから…「同志」って事にしないか?その方がしっくりくるんだ…俺的に…ね。
(握り返された彼女の柔らかく暖かな手を心地よく思いながら握り返して)
その時は…その時さ。何かしらの対抗手段を見つければいいだけの話。
…最も俺の戦闘スタイルは「防御重視」だからな…あまり期待はしないでくれよ?
(武器の特徴と自身の情報を小出しにする事で彼女の警戒心を少しでも緩やかなものにしようと)
(ましてや今は互いの組織の渉外として場にいるのだ、信用と信頼を得るにはソレ相応の代価が必要なのは明白)
いや、気にしなくていいさ。こういう事は気が付いた者がやればいい事なんだし。
それに女性をエスコートするのは紳士の嗜みと…いうらしくて…な。
道理で――会話の節々に隙がないと思ったら…ま、それもそうか。
よく知らないそれなりの組織が来るのだから…それ相応の人選は当然か…。
俺からすれば…媛名さんでも十分過ぎて…むしろバチがあたるんじゃないか?と思うくらいですよ?
(と膝に置かれる手。寄せられる唇から零れる吐息に心地よくなり)
(膝に置かれた手の上に右手を重ねながら)
それは…光栄な事だが…あくまで俺は代理人だという事を忘れないで欲しいのだが…?
そちらの意向に問題がなければ……
(左手で媛名嬢の髪を軽く梳き上げながらその瞳を真っ直ぐに見て)
………この後どうするのか…是非ご教授頂きたいのだが……。
>>391 (契約――というと、また怒られてしまうかもしれないが、彼女にとっては契約締結の握手を終え
『同志』という言葉に曖昧な表情だけを返した。決して、ありようは同志とは呼べぬと思うからだ)
(そんな心で繋がりあうようなものは、≪深凪≫の外にいらない)
……防衛重視、ですか。
我らはどちらかというと狩人。攻撃重視の人種ですから――バランスとしては良いのでしょうか。
(膝に置かれた手に、手が重なれば少しばかり以外そうな表情になって、すぐにまたいつもの顔に戻る。
好色?――色で動くのあれば好都合ではあるけれども、
この手のやりとりは、油断して下手を打てば、自分に不利益なのだから)
(まったく――、綺麗に割り切れていないあたり、自分はやはり所詮は「戦闘員」なのだと思う。
けれど、≪弐式≫を手放してしまったいま、しかし、戦闘以外で役立てることなど、多くなく――)
代理、ですか?
代理であるということは、この当主と者を相応にもてなせ、という意思表示なのでありましょう。
(駆け引きは、ここから)
(まっすぐに瞳を見つめ返して、僅かに目だけで笑みをつくる)
……ご教授だなんて。こういう場を乗り越えるの、初めてであられますか。
(くすぐったそうに自分の髪を梳いてくる方の手に空いた手をかさねながら、小首を傾げる)
>>392 ん…納得してないカンジだけど…ま、俺の我儘だと思ってくれればいい。
単に「契約」という言葉がキライなだけだっていうね…。
だからそちらも無理に「同志」と思ってくれなくていい。
むしろ…「利の為に利用する」くらい考えてくれれば…それでいいさ。
(媛名さんが個人的に俺を利用してもバチは当たらんさ、と言いながら烏龍茶を一口)
防御重視というか…まあ、俺の戦闘スタイルそのものがいわゆる「破壊・殲滅」じゃないんでね。
そういった意味合いでは確かにバランスはいいのかもしれないな。
(まあ猪突ばかりでもそれはそれで困ったりするのだが…と思いながら)
あくまで、ね。ただ…話をした限りじゃ…「白龍」側の窓口は俺になりそうではあるけどね。
いや…そういう訳ではないのだが……
(右手はそのままで…左手は重ねられたまま今度は髪の毛を指先でクルクルと弄り)
…いかんせん、同世代か、年上しかなくてね…経験上、年下はまだないのさ。
それでも構わないなら…先に軽くシャワーを浴びようと思うのだが…?
>>393 (――問題なのは、意図を読み損ねること。相手が何を考えて、動くのか、読み間違うこと、だ)
……はい、どちらかと言えば経験は豊富そうに見えます。
私が貴方を利の為に利用し、貴方が私を利の為に利用するのでありますれば――、
契約締結後――貴方のいい方に変えれば、同志の誓いを交わしたあとの、この「持て成し」に対して
そちらは、何で報いてくださるので、ありましょうや?
(わずかに目を細める)
(猫のような仕草。それは、あからさまに目の前の男性を試そうとしているような、そんな仕草でもあって)
ふふ、年下のご経験はございませんから、「試してみたい」、と。
思ったより奔放なお方なのですね――、少しばかり、意外に存じます。
(これがただの好色家なら扱いやすくとも、それ以外である可能性が高いのが困るところ、だ)
お望みなら、ご命令ください。
今宵のみ、私は貴方のもてなし役にございますがゆえに。
【と、すみません。ここらで凍結、をお願いしてもよろしいでしょうか?】
>>394 少なくとも…媛名さんよりは人生経験は豊富なのは間違いないけどね…。
俺が動くのは…青臭いと思われるだろうが…「義理」でしかない。
つまりは――媛名 葵、あなたは何を望む?その希望に応えるよう尽力しよう。
…という答えでは不満かな?
試す――だなんて人聞きの悪い。あなたのような年下相手の経験がない、タダそれだけですよ。
奔放か…まあ、ある意味放蕩息子同然だったから…まあ、間違っちゃいないが。
じゃあ…先にシャワー浴びてくるから…それまで自由に過ごしててくれ。
(立ち上がるとゆっくりとバスルームのある方へ向かい…そのまま入っていく)
>>395 【おおっと、またしてもリロードミス…orz】
【凍結了解しました。次回解凍はいつ頃になりますか?】
【俺としては…置きレスもバッチコーイでありますが】
>>397 【そうですね、展開次第になりますけれど――とりあえず、明日は置きレスで進められたら、と】
【そういう展開になったら、フェードアウト気味に〆でもどちらでもいいかなぁ、と思うので
龍岬さんのご希望次第で。私の方がどれだけ時間が取れるか分からないので、
そういう展開をじっくりやる場合、どこまでいけるか分かりませんが――精一杯尽力させていただきます。ふふ、その場合は、ですけれど】
【一応、解凍は木曜日を目途にお願いできますか?】
【木曜日ですとこちらが22:30〜23:00頃になってしまいますが】
【それでも構わなければ如何でしょうか?】
【そうですね、そういう展開になれば気づいたら朝だった的な展開で〆でも自然な気はしますね】
【とりあえずは明日の置きレス次第、といったトコロでしょうか?】
【はい、問題ありません。大丈夫です】
【まあ、そこは展開次第、ということで――ふふ、どうなるのかが分からないところが楽しいところです。
とはいえ、もしも龍岬さんに希望があれば、
それは極力お聞きしたく思いますので、何かあれば、遠慮なく仰っていただけますれば、と思います】
【では、今宵は有難うございました、楽しかったです――どうか、良い夢を。先に、お休みなさい】
【了解しました、ではそのような形で宜しくです】
【展開次第ですねー…流されるままに…】
【それはあれば言いますので…媛名さんもあれば遠慮なく言って下されば】
【楽しんで頂けて幸いです―自分も楽しめました…おやすみなさい、良き夢見を…再見!】
【スレをお返しします…ありがとうございました】
402 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/27(水) 02:12:28.53 ID:Edx7vIAr
、
【先日に引き続き、龍岬さんとのロールに場所をお借りいたします(一礼)】
【媛名 葵 ◆YJKujNK4t6 嬢とのロールの解凍でスレをお借りします】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1311076380/113 からの続きです
…確かにそう思う者がいてもおかしくはないさ、実際媛名さん自身にそういう知り合いがいるようだし。
ただ…ここで勘違いしないでもらいたのだが、相手にまで「義理」というものを求めてないって事だ。
…「白龍」という組織全体が「そうなのか?」と問われれば返答にも困るが…
あくまで…俺個人が、金銭や色仕掛け、権利や利益欲じゃ決して動かない、て事さ。
(そう…俺が個人的に動くのは「義侠心」の他ありえないのだから…だから余計なお節介も焼いたりする訳だが)
俺という人間はそういうヤツだ、と頭の片隅にも置いといてくれれば…それでいいさ。
――それもそうだ。逆の立場だったら俺もそう思うわな、間違いなく。
どれだけ言い繕っても見ず知らずの初対面のから「信頼と信用」を得るだなんて…そりゃ蟲の良すぎる話か、話自体がキナ臭いか…どちらかだろうし。
ましてや、お互いこういう「世界」に身を置いてるんだ、その危険性くらい知っていたハズなんだがな…いや、全く。
(グラスに入っているウーロン茶を二口三口飲むと溶けたであろう氷がカシャンとグラスに響いて)
あー…面目ない、そういう気遣いというものは一向に「慣れなくて」ね。よく注意されていたんだが。
(照れ隠しなのだろうか、媛名嬢の顔を見る事が出来ずに明後日の方向や天井に顔を背けて)
…不愉快な思いをさせてしまったみたいだな…すまなかった。
(頭を軽く下げての謝罪――これで機嫌を損なわねば良いのだが――と思う)
(――そして――シャワーを浴びながら今までのやり取りを思い出し――今に至る訳なのだが――)
はぁー…俺に腹の探り合いなんて無謀もいいところだろ?全く…
黄のヤツが交渉に出てサクっと纏めればすぐ終わった話じゃねえか…つかアイツ…絶対逃げたな…
(不慣れな交渉事に神経と精神を磨り減らしていたのもまた事実な訳であり)
(独り誰にも聞こえないような愚痴を零しながら…いろんな意味でかいた「汗」を流していく)
(このときばかりはシャワーからの温水が肌と精神に心地良く沁みていくのであった)
(20分くらい経ったであろうか、バスルームから出てきた男はシャツを片手に、下は変わらずスラックスだったのだが)
(上半身――かなり鍛えあげたのであろう――引締まったその身体にはまだ水滴が滴り流れ落ちて)
(右肩から二の腕にはその存在を主張するかのように…今まさに天に昇らんとする「黄龍」の刺青が映えていた)
あー…「自由にしていい」って言ったのに…律儀にいてくれたんだ。
(ヒュウッと軽く口笛を軽く吹いて媛名嬢の姿を捉えると、彼女のそばを通り過ぎ)
(ベッドの淵に座りながら首に巻いていた白いバスタオルでまだ乾ききっていない頭を「ゴシゴシ」と拭いている)
てっきり情報収集の一環として「ソイツ」を持って消えてるかと…持って行かれたらそれはそれで困るんだけどさ。
(「銃手甲(ガントレット)」に視線を送り苦笑いをしてから媛名嬢に視線を移して)
媛名さんも軽く浴びてくるかい?それとももう済ませてある…とか?
(媛名嬢の行動・仕草に注目しながら彼女の様子を伺いながら話掛けてみる)
(ここまで来たら…もう後は「なるようになるしかないな」と覚悟にも似たキモチで――もはや成り行きに任せてみる事にした)
【それでは、今夜もよろしくお願いします】
【何かありましたら【】で遠慮なく言ってくだされば】
【尚、前半部分はシャワー室行く前の門答の回想なので削って頂いても構いません】
>>404 それが私の……、『仕事』でありますから。
(お分かりでしょう、と彼女がいうころには『銃手甲』は寸分たがわぬ位置に置いてあった)
(逞しく鍛え上げられたその体は、普通であれば見とれてしまうところなのであろう。
引き締まった体に滴り落ちる雫さえいやに艶めかしく見えるのは、その相手のそういう「素養」なのか)
(そんな『絶景』に目をやってから、軽く視線を交わす)
(通り過ぎていけば、首すらそちらにむけぬまま、目の前のグラスを取った)
――そうですね、そういうことになっても良いように、とはしてありますから。
このまま、ではだめですか?
もちろん、もっと清潔にしてこいとのご命令ならば、わんわんと尻尾振って従いましょう。
(烏龍茶を一口のんで、乾いた口の中を軽く潤す)
(尻尾を振るなんてよく口からでまかせを、と自分でも思ったが自嘲まではしなかった。仕事だから)
(たちあがると、彼が座っているベッドまでゆき、片膝をその上にのせた)
(猫か何かがすりよるように近づけば、それに伴ってベッドのスプリングが軽くぎしっ、ときしむ)
いかがいたしますか?
正直、今の私には貴方が読めませぬ――であれば、大人しく『接待』しておこうと考えております。
……真っすぐなのか、歪んでいるのか、その内心が読めませぬ。
(スーツ姿の首元に手をやれば、彼女の首元からゆるめられたネクタイが簡単にしゅるりとほどけて落ちた)
(黒髪をゆらし、下からのぞきあげるようにして壱耶をみつめながら、わずか小首を傾げて)
わたしに貴方のこと、教えてくださいませんか?
(脱がせるのが好きか、それとも自分で脱いでもらうのが好きか、と)
(そう問いかけるように、彼女はスーツの中のシャツのボタンに指をかけたまま、静止して答えを待った)
【それでは、このように】
【こちらこそ、今宵は宜しくお願い致します。何かあれば、仰っていただければ、十全っ、です】
>>405 …そういえば…そうだったな。
(一本取られたというような表情を見せておどけてみせる)
…いや、そんな事はないが…これは失礼、愚問だったな…。
ていうか…尻尾振ってって…それはさすがに行き過ぎなのではないか…と思うのだが。
(一瞬犬かと思ってしまったのはココだけの話だ)
(ベッドの軋みが室内に響く…それが合図になったのかどうかは不明だが)
俺がどうあるのか…それは…媛名さん自身に見極めてもらう他にないな。
(こちらを見ながらタイを緩める仕草に目を奪われながらも)
(スーツに手を掛けている彼女の手を重ねるように自らの手を合わせ)
…キミがそう望むのであるならば……その望みのままに……
(そうしてゆっくりとこちら側に抱き寄せ…彼女の耳元に凛とした小声で囁く)
ここから先は…「葵」と呼ぶが…構わないか?
(言いながら両手で彼女の肩に手を掛けて身体を少し離し…ジッと彼女の顔――瞳を見つめて)
>>406 (抱き寄せられた時点では、仕事としての覚悟は固まっていた)
(だが、どうするべきかは考えあぐねていた。別に目の前の相手を殺す必要はないのだし、
かといって媚を沢山売らなければならないような相手でもない。――考えて答えがでかけたころに、
「葵」と呼ばれた気がして意識を戻す。すばやく記憶の糸をたぐりよせて、ゆっくりと小首を傾げてみせた)
――お好きになさってください。
(呼称など、記号にすぎない)
(なんて情緒のないことはもちろん口にしなかったけれど、
そんな情緒のないことを考えてしまったのは、情事のときには「葵さん」と呼ぶあの少年を思い出したからだ。
たまに目の前の男性がそれに似ているような気がして、チラつく思考を情緒ない考えで必死に追いやりながら)
……ここからさきは、
わたしは、貴方がためだけの、モノであります。どうぞ、お好きに触って、乱して、狂わせてください。
(指先を相手の頬に伸ばしながら、こちらも黒い目で相手を見つめ返す)
>>407 そうか………わかった。
(そうして……合わせていた手を動かし…スーツのボタンを上からゆっくり…一つずつ外していく)
(そして肌蹴て――視界に飛び込む透き通るような肌の――肩に指を這わせ)
(そこからゆっくりと二の腕へと降ろしていく…)
(頬をなぞられる指先が妙に心地よく感じ)
(そのまま相手の好きにさせてしまうようにと自由にさせ)
(その頃にはスーツのボタンは全て外し終え、下着だけにさせて)
(下着の上から掌を被せ…軽いマッサージの様に掌で円運動を優しく丁寧に)
(そうしながらも葵嬢の顔を――彼女がどう反応し、どう表情を変えるのか――常に見ている)
葵も俺にしたい事があるのなら…好きに…な。
キミが今宵だけ俺のモノであるように、俺もまた今宵だけはキミのモノなのだから。
>>408 (ボタンが外されれば、さらされるのは夜を生きてきたが故に白い肌)
(小ぶりな乳房を覆う下着は黒に白のレースがあしらわれているようなシンプルなもので、下を覆うのも同様のものだ)
(あまり魅力的とは言い難いであろう胸に手をかぶせられると、
ぴくん、と体を震わせて――そっとその頬を下へとなぞると指をはなし、唇の隙間からゆっくりと息を漏らす)
……あまり、真っすぐに見ないでいただけませんか?
(恥ずかしいのです、というには彼女の表情はあまり大きくは代わっていなかったけれど
それでもゆっくりと着実に反応しているかのように体をよじらせたり、時に甘い息をはきだしたりしていた)
――したいこと、ですか?
(真意から相手に何かを求めるとすれば、作為ではなく不作為なのだけれど)
(もちろんそれでは仕事は成り立たないと分かっているので、ゆっくりと息を吐き出しながら
あいての腕をつかんで、自分がゆっくりと状態を倒す――黒い髪がちらばり、彼女は背中からベッドに沈んだ)
……それ、触っても構いませんか?
(興味をひいたのは、右腕にある「それ」だ。指先が触れる寸前で手をとめて、許しを請うように見上げる)
>>409 いや…葵の瞳が真っ直ぐで綺麗だったから…つい、な。
(彼女の黒い瞳に魅入られていたのは紛れもない事実であり)
(その瞳がこれからどう崩れどのように変化するのか…にも興味があった)
(――この場合は胸を撫でる、とでもいうのであろうか?彼女には失礼極まりない事を思いつつも)
(そこはやはり女性なのだろう、軽く撫でているだけなのだが…甘く切なそうな吐息が耳に響く)
ああ、そうだ…俺ばっかりじゃ、なんだか申し訳ないからな。
それにここからは…お互いただの「男」と「女」でしかないんじゃないか?と思うのだが…。
(言いきらない内に腕を引かれベッドに倒れる彼女を追いかけるように)
(自らも連られて倒れ込みながらもかろうじて彼女に覆いかぶさるような姿勢を保ち)
ああ――構わないさ。コイツも葵に触られて…喜ぶだろうし。
(そういうと葵嬢のなすがまま、好きにさせようと触りやすくなるように少し右肩を落とし込むよう近づける)
(必然的に葵嬢との顔も近くなり、互いの息遣いが感じ取れ)
(気づいた時には…互いの唇も近づいて……)
>>410 真っすぐ?
(それは、どうにも自分には当てはまらない気がする言葉でしかなかった)
(そう、それをいうのであれば、あの快活に笑う年下の青年の方がよっぽど――、
と、そこまで考えて思わず頭のなかで自分をはたく。どうして、どうして、こんなにも思いつくのだ)
(あの一件のせいなのだろうか)
(分からない――もう、なんでこんなに自分は不安定なのか)
(あの人と重ねるよりも他と肌を重ねることが多いせいか、あの人成分でも不足しているのか?
馬鹿らしい。自分からもう少し待ってほしいと遠ざけておきながら、本当にばかばかしいにもほどがある)
……ただの「男」と「女」ですか?
(それに興じてしまうのも、悪くないような気がしたのだけれど
けれど、それでは『仕事』にならない。自分がこうして肌を重ねている意味を見いだせなくなる。
自分が乱れているのか、それとも目の前の相手のせいでペースを乱されているのか分からぬままに
落された右肩にそっとさわりながら、その形の縁をなぞるように、すっと指を這わせて――)
ん……、
(かかる吐息がくすぐったかったのか、小さな声をあげる)
(くすぐったそうに目をほそめる様はどこか無防備になって、わずか身をよじるさまも、相手をさそうように…)
>>410 ああ、そうだ。こう見えても人を見る目はあるつもりなんだぜ。
まあ、真っ直ぐといってもいろいろな捉え方があるからな。
そうだな…葵の場合…信じるモノの為なら自分の命も辞さない、という危うい真っ直ぐさ、を感じたかな。
俺も…あまり人の事はいえないがね。
(そう、そういう俺も言ってしまえば人のいい馬鹿正直モノっていうヤツらしい。)
(真偽の程は定かではないが…少なくとも、「裏社会」では浮いた存在である事は否めない)
……正直にいうと、な、それだけだったらどんなに楽な事か…とね。
腹に黒いモノを抱えたままでってのは…どうにも、具合がよろしくない。
だが…今回に関して言えば…仕方ない事なのかもな。
(ハラリとベッドに落ちている葵嬢の黒い髪に指先を絡ませて弄り)
(這わされている指先にブルっと肩口が一瞬震え――ーその感触は葵嬢の指先にも当然伝わって)
…ん……
(その誘いに乗るように唇を重ね…5秒…10秒…と静かに時が刻まれていく)
(その一方では掌が下着の中に滑り込み…その周囲から頂へとゆっくりゆっくりと軽く撫でまわして…)
>>412 (私を高評価する時点で、見る目などないようなものだ、なんて悪態が口をつきそうになる)
(けれど、これは前に似たようなやりとりを誰かとした気がして、やめておいた。余計な事をまた思い出しそうで)
……、私も、組織の人間ですから。
信じるモノがあって、組織にいるつもりです。組織人であれば多かれ、すくなかれ……
ん、そういうきらいは、あるのではないでしょうか?
(ふるりと震えられれば、その反応を楽しむかのように相手の腕に指先をおどらせる)
(もともと糸や暗器を扱う指だ。それそのものの動きに関しては、繊細な動きから大胆にまで自由自在)
――であれば、私にどうか貴方と貴方達の事を教えてください。
先にきいてしまえば、そのさきはただの「女」として抱かれてさしあげることも、やぶさかではありません。
(長く黒い髪を弄られると、その髪は相手の指の隙間にからみ、ほどけてゆく)
んっ……、ふ……。
(柔らかな唇が塞がれれば、甘い吐息だけが部屋に響く)
(下着の中に強引に滑り込み、それをずらした手は――頂へとせまっていき、それに応じて女の体が震える。
重ねた唇の隙間から洩れる声も、時折あまく。……唇は相手を求めるかのように、軽く啄ばむようなキスへ代わり
【と、すみません。ここらへんで、凍結をお願いできますでしょうか?】
【まだ、見通しがたたないのでフェードアウト〆以外の方法であれば、しばし置きレスをお願いすることに
なってしまうかとおもうのですけれど、よろしければ、ご都合のいいようにしていただければ幸いです】
【凍結の場合は、また追って、凍結可能日をご連絡したく存じます】
>>413 俺は組織の中でも「個」を重視する傾向が多々あるし、その行動に関しても「大目」に見られてる。
対して葵は組織に「忠誠」を誓い「信奉」するものがある。それが悪いという事ではなくな。
そういう意味合いでは俺と葵は組織の中に置いて対極の位置にあるかもな。じゃあそんな俺達の相性はどうなんだ?と聞かれれば…
まあ、それは別問題なんだろうが。
(肩口が震えては右肩が時折ピクッピクッと反応し)
なかなか…器用な指先をしてるんだな…「黄龍」が打ち震えて…喜んでるぜ。
それも「ソードストリング」の成せる業なのかな?
(軽口を叩きながらも葵嬢の顔を見てはニヤっと笑ってみせて)
――ああ、元よりそのつもりだ…俺個人に関してはな。俺も葵の事は知りたいしな。
「白龍」に関しては――俺に答えられる範囲でしかないが――構わないさ。
で…そちらとしては…まず「何を」知りたいのかな?
……ぷはぁ……んむ…ん……ん…
(唇を離し…そして再び重ねると今度は舌先を割って入れようと葵嬢の唇を舐め突いて)
(掌で乳房を撫で廻しつつ人差し指と親指でその頂を探し見つけると…キュムッと摘まんで)
【ネットがダウンしてました…申し訳ない】
【凍結の件、了解しました】
【こちらは置きレスも問題ありませんが…媛名さんの方で問題なければ今暫くお付き合いをお願いしたく】
【参考までに自分の解凍可能日程です】
【今週だと金曜日は20:00〜OKで土日はNGです】
【来週ですと火曜日はいつでも、月水木は20:00〜金は22:30〜土日は未定です】
【了解です。それであればおそらく来週になってしまうのではないかと思いますので】
【よろしければ、来週再開を目途に、それまでは置きレスでの続行で宜しくお願い致します】
【正直ロール自体が久々なうえに、こういうことでありますので】
【ひどく拙い部分もあるかとぞんじますが、もうしばしお付き合いしていただければ、と】
【それでは、すみません。今宵もお先に失礼いたします。どうか、良い夢を。お相手に感謝です】
>>416 【いえいえ、こちらこそ、結構な我儘な上に長々となって申し訳なく】
【こちらこそ、置きレスは大歓迎であります!】
【結構楽しんでいますのでそこは大丈夫ですよ!むしろ葵嬢が楽しんでいらっしゃるかどうか…(汗」】
【今宵も遅くまでのお付き合いありがとうございました…おやすみなさいませ…良き夢見を!】
【それではスレをお返しします…ありがとうございました。】
◆QIecG2u3NI 様とのロールの為にスレをお借りします。
書き出しはお待ちください。
【スレをお借りします】
ただいま
(つい自宅に帰ってくると必ず言ってしまう挨拶)
(まだ幸せだったころの記憶の名残だろうか)
(母は亡くなり、父も母を忘れるように仕事に没頭し家にはあまり帰ってこなくなった)
(そして自分も母を安心させるために頑張り張りつめるように生きてきた)
(今日も下校時刻まで図書室に残り勉強していた)
ん!?
(リビングから明かりが漏れていた)
来ているのか……。
(靴を見ると明らかに自分以外に幼馴染みの靴が置いてあった)
どくん!
(幼馴染みを意識すると甘えたい欲望がこみ上げてくる)
(だがあまり好ましくない感情でもあるのでできるだけ押さえ込みにかかる)
来てるのか?
(リビングの扉を開けて、いる彼女に声をかけた)
【よろしくお願いいたします】
>>420 おっかえりー!
(こうして幼馴染の家で、夕食を作るのは日課になっていた。
幼馴染の母親が亡くなってからというものの、彼女が母親の代わりに家事洗濯を引き受けていた)
(男二人では何かと不便だろうという少女の母親の気遣いからはじまったことだが、
こうして慣れてしまえば、日常と化しており、日によっては幼馴染の家に泊まり込むこともしょっちゅうだ)
(髪をポニーテールにまとめて、エプロン姿でフライパンを操る。
今日のメニューはハンバーグだ。幼馴染の好物のひとつだ)
あー、なによ!『来てるのか』、じゃないでしょ!
もっと愛想よく振る舞いなさいよ?勉強もいいけど、少しは人間関係についても学んだらどうなのよ?
(こうして料理作りに来てあげてるんだから、とむくれつつ、料理を再開して)
お風呂はもう沸かしちゃってるから、入るならさっさと入りなさいよ。湯が冷めちゃうし。
(じゅうじゅうと香ばしい匂いを漂わせながら、料理を盛り付けていき)
【それではよろしくお願いします】
>>421 (幼馴染みは元気に返事をしてくれる)
(幼馴染みの明るさは嬉しいが表に出して反応はしない方だった)
(だがここ最近幼馴染みとの恥ずかしい行為の時に見せた痴態を思い出すとつい顔が赤くなってきて)
す、すまない……。
(しどろもどろになってしまう)
(眼鏡もずれおちかけていたので、鼻上のポイントをあげて直す)
俺はそこまでの余裕はいまはない。
いまは勉強に手が抜けないからな。
ああ、ごめん、すぐに風呂にはいるよ……。
(彼女の行為にはいつもありがたく感じている、特にあの痴態を見せてからは以前のようにツンツンすることもできなくなって来始めていた)
(風呂にいこうとするが)
ハンバーグか、母さんよく作ってくれたな。
本当、あの頃はよく泣いたり甘えたりしていてお前や母さん困らせていたな。
(幼馴染みが今日ハンバーグを選んだのはなんの意図もないと思うが……)
……。
なあ、風呂から上がったら、紙おむつつけていいか……。
また甘えたく……、なってしまった……。
夕食後おねがいしたい……。
【こちらこそよろしくお願いいたします】
>>422 あのね……勉強もいいけど、
それで身体を壊しちゃ、元も子もないんだからね!
勉強もスポーツも、何事も、身体が一番なんだからっ。
無理して倒れたりなんかしたら、オジさんも悲しむよ?……あたしだって、さ。
(最後の言葉はぽつりと小さく呟いて、フライパンへと向き直り)
まったくさぁ…、もう少し力を抜いてもいいんじゃない?あんたの場合は。
むしろ、それくらいがちょうどいいんじゃないの?
(そんな軽口を叩きながら、料理を盛り付け終わり、エプロンを外して)
はいはい、それじゃ入ってきちゃって。早くしないと、先に食べちゃうわよ?
べ…別にあたしは困ったりなんかはしてないけどさ…
(柄になく素直に心を吐露する幼馴染に、戸惑った様子で恥ずかしそうに呟くと、
幼馴染の言葉に、顔を真っ赤にさせて)
え、あー……う、うん。し、仕方がないなぁ…おばさんが亡くなってからは、
甘える相手がいないもんね。
(こほんと咳払いすると、柔らかい優しい笑みを浮かべて)
いいよ。たっぷり甘えさせてあげる。ううん…あたしも、あんたにたっぷり甘えて貰いたいから、ね。
>>423 (幼馴染みは快諾してくれた、嬉しくなって顔がほころんでしまい)
カアッ……。
(気づくと、「しまった」と思い顔が赤くなる)
行ってくる!
(逃げるようにリビングを後にする)
(そして風呂で体を洗いながらも、夕食後することへの期待感が出てくる)
(風呂から上がると買っておいた紙おむつを自分で付ける)
(そしてその上からパジャマを着る)
ありがとう、いただいたよ。
(風呂から戻りリビングにいた幼馴染みに礼を言い)
ハンバーグいただくよ。いただきます。
(夕食を幼馴染みといただいた、その日のハンバーグはいつもより美味しく感じ)
ごちそうさまでした。
後片付けしているあいだに準備の方しておくよ。
(といっても寝室に移動してパジャマのズボンを脱いで下半身はおむつだけにして、前掛けを付けて、ベットの上で待っているくらいしかないのだが……)
(準備が終わると眼鏡を外し、ベットの上に横になる)
(心の枷を外していき幼馴染みの彼女に甘える気持ちを高めていきながら)
(甘えさせてくれる幼馴染みを待つ)
>>424 ……まったくもう、仕方がないんだから。
(そんな幼馴染の様子を呆れながらも微笑ましく眺めて、見送り)
(夕食も終わった後、ある程度片付けを済ませて、彼の寝室へと訪れる)
(軽くノックすると、部屋の中に入って来る。コホンと、軽く咳払いすると、彼が横になっているベッドに近づいて)
あ…あたしの可愛い赤ちゃんは、お腹がいっぱいになったら、寝ちゃったのかな?
(何度か繰り返している行為とはいえ、まだ完全に慣れているわけでもなく、恥ずかしげにベッドの近くに
屈みこんで、赤ちゃん――幼馴染の彼の顔を覗き込む)
(第三者からしてみれば、あまりにも滑稽過ぎる光景だろう。普通の男からしてみれば失笑ものかもしれない。
だが、彼もそして少女も、これが日常と化していたのだ。)
(最初こそ驚いたものの、だからと言って彼を軽蔑するつもりはなかったし、
素直な心を自分に向けてくれているこの状態は、母性と背徳的な興奮を刺激して、その日常を受け入れた)
さ、赤ちゃん…そろそろ寝ましょうね?たっぷり寝て、元気に成長して貰わなくちゃね?
(まるで実の息子の様に、優しくそう問いかけながら、頭を撫でて)
>>425 (ノックの音が聞こえる、幼馴染みが母親になって来てくれたのだ)
(無論なにも服とかは変えていないのだが、幼馴染みに甘えることができると思うと顔がほころんでくる)
(普段、幼馴染みもこの時にしか見ることができない顔になっていく)
(目も鋭い目つきから、優しく丸い目つきに変わっていた)
ううん、まだねてないよ、ママがくるまでまってたの……。
(普段の奨学生で優等生な彼を知っている人が見れば信じられない言葉をいいと表情を見せる)
(普段の彼は年以上に大人びた雰囲気があったが、いまの彼は10代の可愛い部類の男の子の表情だった)
(頭を撫でながら幼馴染みは優しく言ってくれる、聞きながら遙か昔のぬくもりを思い出す)
うん、たっぷりねて、げんきになるよ。
ねえ、ママ、いっしょによこになってねてくれる!?
(目を潤ませながら幼馴染みを見る)
ママがいっしょだとあんしんするの……。
>>426 (普段とはまったく違う愛くるしい表情を浮かべる彼に、思わずきゅんと胸がときめいてしまう)
(自分でもおかしいとは思う。けれど、普段の彼も、今の彼も、好きなのだ。)
まったくもう……早く寝ないと、大きくなれないわよ?
それにいい子にしないと、ママ、怒るわよ?めっ。
(くすりと笑いながら、軽く指先で彼の額を突く。普段ではこのような真似は出来ないが、
不思議と『母親』となった今であれば、こうして彼相手でもおどけたことが出来てしまう)
ふふ、仕方がないわね。一緒に寝てあげる。
あたしの可愛い坊やが、眠れるまで傍にいてあげる………。
(赤面しつつも『母親』として、穏やかな笑顔をみせるとベッドの彼の隣へと潜りこみ、
お互いに向き合うような姿勢で、横になる)
良く眠れるおまじないをしてあげるわね?
(そう言うと、彼の頬に手を沿えて、口づけを交わす。照れた様子で唇を離して微笑み)
ふふ……どう、すこしは眠れそう?
>>427 【もうすぐお約束の二時なので凍結の相談をしたいのですがよろしいでしょうか?】
【こちらは今夜の20時から大丈夫ですがいかがでしょうか?】
>>428 【残念ですが、今日は外にいるものですから……3日の夕方ぐらいからいかがでしょうか?】
>>429 【3日の夕方からですね、では3日の20時でいかがでしょうか?】
【分かりました。それでは3日の20時からよろしくお願いします】
【では、おやすみなさい】
>>431 【了解しました、では3日の20時に】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました、ありがとうございました】
【ロールのためにお借りします。】
【お邪魔します。白河 沙耶 ◆PF4Z/85Uasさんとのロールに、スレをお借りしますね】
『パンッ、パパンッ!』
(深夜の河川敷に、似つかわしくない銃火が煌めく)
(撃ち手は幼い顔をした鳶色の髪の少年。背中に深紅のケースを背負っている。
弾丸が向かうは、流れる川から時折姿を覗かせる、烏賊に似た紫色の触手)
(現れた瞬間を狙い放たれた弾丸は、その触手を突き破――――らない)
(その弾力性と、表面を覆う粘液が、弾丸の衝撃を殺し、
方向を逸らさせたようだ。鉛弾は虚しく対岸の土手へと吸い込まれていった)
…!……チッ。
(そのままこちらへと突っ込んでくる触手に、少年は舌打ちをした。
異能を使い、今度は弾速を強化。貫通力をアップさせ、再び触手を狙う)
『ウギイイィッ!』
(二、三発それを叩き込んだところで、水底から鈍い鳴き声がした。
緑色の体液を撒き散らしながら、紙一重で紫色の脚を撤退させる)
(が、安堵することはできない。続いて水面から、十本弱の
触手の群れが、不吉な幽霊のようにゆらゆらと飛び出てきたからだ)
……。
『ガチャン』
(それを見た晶は無言で二丁拳銃をしまうと、89式5.56mm小銃を
取り出した。しかしこの数、果たしてアサルトライフルでも防ぎ切れるかどうか)
(狙うべき本体も、銃弾の威力を奪う水の中。そもそも
こちらの組織が調べた所、この異形は水死した霊の
現世への執念が集まって成り果てたものらしい。そういった存在に、銃弾がどこまで効くものか)
(逡巡する晶をよそに、再び怨霊の脚が、少年を水底に落とそうと放たれた)
【何かありましたら、修正されるなに仰って下さるなり、よろしくお願いしますね】
(例の装置の開発を進む中でも、忘れてはならないものがある。
すなわち、相も変わらずこの「夜」という時間において天宮の立場はさほど強いものではないということである。
ゆえに、それに仕える白河のメイドとしてやるべきことは、主の立ち位置を少しでも上げるために日々の情報収集もおこたってはいけない。)
(夏になり、多少通気性の面で改良はされているものの、あいも変わらずスカート丈の長い黒基調のメイド服を着込み
頭髪をまとめて、キャップの中にしまいこみ夜の情報を集める女が一人、夜を往く。)
これは…………
(一仕事終えた帰り、深夜にしては不審な破裂音を聴きつけて、とある河川敷へとやってきた
女は驚愕の声を上げる。
破裂音の正体は銃声。銃声が向けられているのは昨今、一部の人間の間で騒ぎを起こしている存在≪異形≫とよばれる
生物に対してだった。)
(さらに驚くのは、マズルフラッシュに照らされ見える射手の姿――その顔つき、体格。
鈍い光を放つ鉄の塊を握り、火花を吐き出させるにはあまりにも幼いその姿だ。
息を呑み、その容姿とは裏腹に、異形に対して一歩も引かない姿勢をしばらく見守り――――)
危ない!
(叫びながら、身に着けた防弾防刃繊維で編まれたメイド服のスカートをひるがえして駆けだす。
外見通りならば水の中に入り込むのは不利なはず。
そして揺れる触手のようなものの軌道は明らかに少年を水の中に落とそうと狙っている。)
(その軌道から少年を遠ざけるべく、少年を抱え込むつもりで押し倒しに行って)
【此方こそよろしくお願いします。】
【何かあれば言わせてもらおうかと思う。】
【まずはこいつは普通に物理的に触れることができるのだよな?】
【今は足というか触手?だけが出ている状態だと思えばいいのだな?】
(現状効果的な策は見つからない。ひとまず回避を優先すべきかと
考え、背中のケースを横に倒す。と、そこへ危険を促す声が響いた
(危ない!と叫んだそれは、女のもの。もし彼女が媛名葵ならば、
本体はともかくこういった触手は切り払えるだろう。
しかし、そんな希望的観測は自分で否定する。あの人はそんなタイプではない)
(眼前に迫る敵がいる以上、迂闊には振り向けない。
敵の挙動に気を付けながら、ケースの上に乗り――――)
――――速いっ?!
(どうやら先程撃退した時の動きは、全力ではなかったらしい。
傷付いた怒りからか、より増した速度が、槍のように真っ直ぐ伸びる)
(が、結果としてその死霊の手は、空を掴むに止まった。
横合いから小さな体を抱え込んだ女が、それと同等以上にか素早く動いたからだ)
ぐっ…。
(女ともども横たわった姿勢から体を起こし、引き金を引く。
彼女に薬莢が飛ぶことのないよう注意しながら、5.56mmの牙を二、三本の触手に突き立てた)
(貫くことさえなかったが、やはり痛みはあるらしい。
奇妙な悲鳴とともに、ダメージを負った手は水の中へと戻っていく)
(しかし、これではジリ貧だ。自分の銃弾では、あの触手にすら
致命傷を与えられない。斬撃系の武装があれば別なのだが)
(ひとまずは、この救援者の姿を確かめよう)
すまない、助かっ――――。
(その女性の衣服を見て、思わず言葉に詰まる。世間で騒がれている
露出の多い格好でこそないものの、その衣類はメイド服と呼ぶべきものだったからだ)
(自分を助けたあの動き、こんな異常事態にとっさに動けること
からして、普通の人間ではないはずだ。だが、これは)
(メイド喫茶でアルバイトしている異能者?いや、こんな時間、こんな場所で着用するものか)
(だとすれば、本物の?こんな現代に、そんな物好きな金持ちがいるのだろうか)
………助かったことには礼を言う。だが一般人は、下がっていてくれ。
(突き飛ばされたことで離れてしまった深紅のケースを、
異能を用いてキャスターを『回転』させ、手元に呼び戻す)
(新たに標的が増えたことを感じたからか、水中の異形はしばらく様子見のようだ)
【はい、少なくとも人間に触れる時、つまり触手部は、現在は実体化しているようです】
【その通りです。水面から生えるように触手だけが出ています】
(一発、二発――少年の射撃技術は子供が銃を玩具に、などと言った類のものではない。
かといって、スポーツのクレー射撃のようなものをやっているか?と聞かれれば
そんなものではこの動きは身につきはしないと答えられるだろう。
明らかに身のこなしが実践で身に着け、洗練されたもののそれであるからだ。)
なるほど、君は一般人ではないというのだな。
見たところ、君の現在の武装では彼のモノにろくなダメージを与えられていないようだが?
(身を起こし、真っ直ぐに立つと。言葉に詰まっていた少年を尻目に水面に注意を向ける
川の流れを表す揺れに、不気味な違和感となって水面に立つそれを見て
奇妙な燐光なようなものの正体にいくつか仮説立てて――)
どうやら、やつは私も獲物として認識しているようだ。
……あのゲソ奇妙な光を放っているがあれは怨念か何かか?
もしそうならば、何とかできないこともないぞ。
(以前似たようなタイプの怨念を動力として動く異形と会ったことがある。その時に似たような燐光を見た気がする。
――もし怨念がその正体ならば簡単だ、直接触れて「純化」してしまえば抜き去ることができる。
それ以外ならば「退魔効果付加」をして、やつにとって異物にしてやればいい。
どちらにせよ、この少年にとって不利益になることはないはずだ。)
なに、悪いようにはしないさ。私は一般人だが、奴のようなものたちに関わっていかなければならない一般人だからな。
(丈の長いスカートを揺らしながら、一歩前にでる。
手首をやわらかくもって触手の動きを誘うように大きめなアクションでナイフ――銀食器を取り出して)
(ロクなダメージを与えられていない。その言葉にピクリと反応し、横を見る)
(事実を言い当てられただけだ。にも関わらず、自分が非力と
言われているようで、癪に障った。が―――そんな子供染みた感情を
抱いた自分を戒めるかのように、目を瞑る。少なくとも今は、
自分一人では打開策は見当たらないのだから)
やはり一般人ではなかったか。
その言葉からするに、あなたは打つ手がある…そう見ていいのか?
(奇妙な光?そう言われ、暗闇の中街灯の光を受け、妖しく光る
触手に刮目する。が、自分には変化が見当たらない)
(彼女と自分の感覚には、違いがあるようだ。端的に言えば、自分にはあまりに霊感がないだけだが)
…あくまで仕入れた情報だが。
あの化け物は、水死した霊の現世への執念が集まったものらしい。
(そうして女、メイドが取り出したのは、衣服に対して
違和感を感じさせない銀のナイフ。ただし場所と状況に対しては、かなり世界が違っていたが)
(敵意の類を感じ取ったのか、再び6本ほどの触手が同時に動く。目標は、より近いメイド服の女へと)
策があるなら乗ろう。もし、手助けが必要ならば、だが。
(膝立ちになり、89式5.56mm小銃を構え引き金に指を置く。
彼女の力が分からない以上、策を立てるなら女からの指示を待つ)
(水死した霊の現世への執念――わざわざ河川敷までやってくるとはご苦労なことだ。
だがこれで自分がやるべきことはわかった。
触手がある以上本体があるはずだ、それを引きずり出す。)
では協力してもらうとするよ。
まずは予備のマガジンか何かがあるようならば一つ私に貸してほしい。
弾丸にとある細工をしたい。君が異能を使うというのならば君のつかう中を一丁貸してもらい処ではある。
(そうしているうちに襲いくる触手を捌く。あるものはこちらを拘束しようとして、あるものは打撃で。
こちらの四肢をからめ捕らんと襲ってくるそれをナイフで、あるいは腕で捌き。
そのうちの一本をとらえ掴む。)
今から奴の腕を削る。
安全なところから攻撃できないとわかれば、直に仕留めにでてくるはずだ。
(もう一つの可能性として、逃走の可能性もある。
現世への執念とやらがどれほどかわからないが、そこは若干かけになるかもしれないな、などと思いながら
対象である触手を「純化」それを形成する怨念を抜き去って――――)
マガジンを…?
(疑問視するような声を出しながらも、サックスケースから
89式5.56mm小銃用の、予備のマガジンを取り出す。弾丸は込めてある)
(以前、久遠ゆりかに弾丸を強化してもらったシチュエーションを
思い出す。このメイドの女もまた、類似した力なのだろうか?)
渡すぞ。
(流れるような体捌き。どうやら彼女は近接戦闘タイプらしい。
迫り来る怨霊にも余計な手出しは無用と判断、後退しつつ、
攻め手が緩んだ所に、マガジンを投げる)
(そうして女が、素早い手つきで触手をその手に掴んだ。
鍛えてはあるのだろうが、果たしてあの異形が全力で引き込みに
来たとしても、耐えうる程の力はあるのだろうか――――)
(そう思っている晶の目の前で、彼女が掴んだいた触手が、水面まで蒸発した)
なっ…!…何だ、それは。
(晶には分かりかねるだろうが、怨念を抜き取られたことで、
それを用いて実体化、及び操作されていた霊体が、霧散し消え失せたのだ)
(突然のことに慌てたのだろうか。残った怨霊の手足は、やや
恐れるように距離を置いていた。が、やがてその先端が三本の鉤爪状になると、地面に突き刺さる)
『オオオォォォォ』
(不快な声を出しながら水面から覗いた化け物の本体は、
例えるなら蜘蛛に似ていた。赤く光る三対の目に、短くも鋭い牙。
しかし、その姿はまるで黒い靄のように、不定形だ)
(手足である触手は半分ほど進んだ所から、実体化しているようだ。普段は霊体のままで姿を保っているらしい)
(そして怨霊の集合体は、ジロリと全ての目で、女を睨んだ)
何だそれは、と言われてもな…………奉仕術だとしか。
(触手を一本「純化」してやることで怒り、あるいは焦りを感じたか、狙い通り本体が姿を見せる。
ここで来るのは白河沙耶の経験の浅さ。
触手を扱うことから、タコやイカのような軟体動物を想像していたが、なかなかどうしてそういったものとは
かけ離れた外見だ。)
(受け取ったマガジンを「純化」、さらに弾丸へ退魔効果を付加しながら、不定型な存在を観察する。
マガジンに弾丸を込め直して、空いた手にナイフを三本ほど握りこむ。)
さて、お出ましか。話の続きはもう少し静かな場所でしようか……
君のマガジンをちょっとした退魔武器にした。これから弱点を探る!
わかったらそこに君の持つ技術をすべてつぎ込んで攻撃してくれ!!
(叫ぶように言うと、握り締めたナイフのうち一本を牙へ、もう一本は目を狙い、投げつける。
余った一本は赤く光る眼から離れた位置にある霞上の部分へ。どれも退魔効果を付加してある代物だ。)
(赤い目はこちらを先に潰さなければならないと認識したのだろうか?
それならそれで、と少年の方にマガジンを放り投げて、触手の注意を引くべく挑発するように前へ。)
【すまない、このあたりで凍結してもらっていいだろうか?】
【此方は明日水曜の同じ時間に時間が取れそうだ。】
()
【了解しました。では今夜三日の22時、また避難所で待ち合わせをしましょう】
【今夜はお付き合い頂き、ありがとうございました。僕は最後に
レスをしていきますので、先輩は先に落ちられて下さいね】
【ああ、此方こそ。お相手していただいてうれしく思う。】
【それではお言葉に甘えて失礼する。】
【お疲れさまでした。】
退魔武器に…?
(受け取ったマガジンに思わず目をやる。当然外観は何の変化も
見当たらないが、彼女が嘘を付く理由はない。僅かに弾丸が入った
マガジンを外し、寄越された新たな弾倉を入れた)
(彼女の異能は、何か聖なる属性を付加させるものなのだろうか。
それであの怨霊の塊も祓ったのか?何にせよ、羨ましい力だ。
自分は霊的な異形に対する戦闘力が、極めて低いのだ)
(一体どこからか取り出したナイフを―――恐らく、媛名葵と同系統の
技能―――靄状の、異形の本体部に投擲するメイド)
(得物は金属、かたや標的は霊体。本来ならば、それは虚しく
空を切るだけのもの。だが現実には、その刃は音もなく
異形に吸い込まれ、止まった。鋭い牙もまた、呆気なく根元から折られる)
『キョァァァァッ!』
(そして肉が焼けるような音を上げつつ、予想だにしなかった
怨霊の体を襲う痛みに、体を高く突き上げ苦悶する)
(やがてその痛みをぶつけ暴れるように、何本もの触手を振り回した)
『タタタンッ!』
(しかしその悲鳴を引き裂くような軽快な音が鳴り、
振り回した触手の内一本が千切れ、二人を外れ橋の根元へと落ちる)
(そのまま晶は忙しなく銃口を動かし、三点バーストで次々と触手を使用不能へと追い込んだ)
(89式5.56mm小銃から吐き出される弾丸は、まるで対物ライフルのように
弾力と粘液の塊である触手を砕き、貫いていく)
―――成る程。これは見事だ。
【お休みなさい、白河先輩。それではスレをお借りしました、失礼しますね。ノシ】
445 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/03(水) 09:50:23.96 ID:3K7xJl/9
消臭力
>>444 (――迂闊、どうやら思った以上に自分の力とこの異形との相性はいいらしい。
どこを攻撃しても通用することが判明したがその痛みにより異形が暴れだす。
まさに予測不可能な動きを何本もの触手がとり始め)
っっ!!
(振り上げられた触手が、今沙耶が立っている場所に振り下ろされる前に軽快な音が背中で奏でられる。
考えるまでもない。背後にいる少年が大きく身を悶えさせる怪物の触手を砕いているのだ。
不規則に振り回される触手が正確に打ち抜かれ砕けていく様を見せつけられる。
これだけの技術を有しながら、異形に有効打を与えられなかったのはさぞ歯がゆかったことだろう。)
次で仕留められるか……?
ならば、試してみるか!
(取り出したのは調味料の入った瓶ほどの大きさの筒。その箸についた赤いボタンを
押し込み、白河沙耶はコールする。)
アポート
―― 転 送。
(その言葉が紡がれると同時、沙耶のわずか先の頭上で空間がスパークする。
そこに現れるのは長さ1メートル強の筒状のもの。
金属でできているであろうその外装は鈍く光を放ち、突如としてそこに現れる。)
やはり未だ精度に難があるか……まぁ、いいデータどりだ!
(跳躍し、空中で筒状のそれをキャッチすると、槍投げの要領で異形に向けて投げつける。
鋭い軌道を描きながら異形に迫ったそれは異形の目の前で弾けるように展開。
中から退魔効果が付加された特殊合金で編まれた網が異形の動きを止め、逃走という選択肢を奪い取ろうと
襲い掛かった。)
【お邪魔する。ロールの解凍にお借りする。】
【今夜もよろしくお願いする。】
【白河 沙耶 ◆PF4Z/85Uasさんとのロールに、今夜もスレをお借りします】
【それではよろしくお願いします】
>>446 (確かにあの女の攻撃は有効打ではあるが、流石に相手のサイズが
大きすぎるせいか、致命傷には至らない。すると、女が
またもや道具を取り出した。今度は食器の類ではない、見慣れない器具だ)
(そのスイッチを押し、女が呟く――――続いて、空間が弾けた)
ッ!
(警戒するように銃口を向ける晶)
(だがメイドに動揺はない。となると、彼女が自ら呼び出したものか。
アポートの意味から察するに、あの金属の棒は例えば小さくした
ものを巨大化して取り出したのではあるまい。空間の歪みのような
ものからしても、所謂ワープのような技術を使ったと考えるのが妥当か)
(――――この女は、何者だ?)
(一方戦況が不利だと判断したらしい異形は、また水面に後退。
どうやら河の流れに乗り、身を隠す腹積もりらしい。しかし
それを読んでいたのか、メイドの放った道具から、金属の網が射出される。
さながら捕らえられた水棲生物のようにもがく異形。
もっとも触れるだけで怨霊には激痛になるであろう退魔効果。苦痛はそれ以上か)
(しかし、その苦痛もすぐに終わることになる。フルオートで放たれた
弾丸が、ことも容易くその頭部を潰し、自我を消し去ったからだ)
『ァァァァ……ぁ………ああ…』
(化け物の声に人間らしきものが混ざる。そして消え去った触手の
動きを模倣するかのように、その全身は夜の闇に隠れ、霧散していった)
(投げつけた網は異形をとらえることに成功し
また、少年は此方の意図を組んで見事にとどめを刺してくれたらしい。
異形の断末魔を聴きながら着地。ふわりと、丈の長いスカートが揺れる。
落下の最中にスカートの中に入った夜気が心地よい。)
……ふむ、怨霊の類の結末はこのようなものか。
媒体がある場合は媒体が灰になっていたが…………
ともあれ、お疲れ様だ。見事な腕前だった。
(試作段階の転送装置のスイッチ――先ほどの運用でお釈迦になっているのか熱を持っている――を懐にしまいこむと
スカートを軽くつまみあげ、恭しく頭を下げる。
ネコ科を思わせる大きめな瞳、頭についた癖が特徴的な猫毛、失礼かもしれないが、少年の容姿は愛らしいと思えた。
思わず微笑を浮かべて)
怪我などはないだろうか?
もし、良ければ少し話をしたいと思うのだが………
(天宮のための試験。沙耶にとってそれ以上の意味がないその行為は
目の前の少年にどのように映ったかなど考えずに一定の距離まで近づき
それ以上、接近してもいいか伺うように少年の様子を見て)
…恐縮だ。
そちらこそ多種多様な戦法の数々、驚かせてもらった。
(戦闘時もナイフなど拘りのあるものを使用していたらしいが、
仕草もどうやら本物のメイドのようだ。信じがたいことだが)
(元より戦闘能力に長けた女性をメイドにしたのか、あるいは
彼女が所属する勤め先が、ここまで鍛え上げたのだろうか?)
(その背景に対し様々な仮説を立てるが、どれも非現実的で
いまいち的を得ている気はしなかった。化け物を退治する
メイドというだけでも非現実的――いや、化け物事態が常識的ではないか)
おかげ様で。
…ああ、構わない。こちらも色々と、話を訊きたいと思っていた。
(微笑を浮かべる女性に返されたのは、そっけない返答と、
警戒心を露わにした瞳。そして少年はしゃがむと、開いたケースに89式5.56mm小銃をしまった)
(だが、これはフェイク。好機と乗じてこの女が服の袖から
凶器でも出そうものなら、仕舞われたままの拳銃から鉛弾が飛ぶことだろう)
(だが、興味があり話がしたいのは事実だ。幾つもの疑問、
その中で一番気になるのは、あの空間歪曲らしき技術)
(もし彼女の組織が、自由自在にそれを操れる技術を有しているなら―――極めて危険だ)
そうか、それはよかった。
此方もおかげで効率よくデータ収集をすることができたよ。
ありがとう。
(その動作にも特に無理をしているような様子は見受けられない。
言葉に嘘は無いだろう。少なくとも「怪我はしていない」という意味において、だが。)
そうだな、話をする前に名乗らせてもらおう。
白河沙耶。見ての通りメイドをやっている。
歳は18、君のいくつか上だと思うのだが、どうだろう?
(単純に嫌われているのか、それとも自分は彼に対して何かやってしまったのか。
警戒心をあらわにし、その動作一つ一つに周囲、特に目の前――つまり自分への警戒が見受けられる。
どうしたものか、と笑顔の裏で思考をめぐらせる。)
(恐らく、自身の戦い方が少年にとって好ましくないものだったのか
できるのならば、彼の所属や行動方針について知っておきたい。以前に会ったものによれば
この街には団体で異形に向き合っているところもあるというし)
(データ収集。この言葉から察するに、彼女の所属する組織は
異形の研究機関、もしくはそういった機関を併設しているようだ)
(しかしそんな単語を容易く出す辺り、予想していたより
向こうはこちらを警戒していないらしい)
(しかも、二言目には自己紹介だ。これが本当ならば、
あちらは自分に対して真摯な姿勢で、話し合いを望んでいると見るべきか)
…18。
(―――これが本当ならば、だ)
(だが、今は他に疑わしい所はない。相手の話を聞き出すには、こちらもある程度姿を見せる必要もある)
(晶は完全にケースの蓋を閉め、立ち上がった。少しだけ、信用すると決めたらしい)
僕は兵部 晶、中学二年生だ。…となると四つ上だな、あなたは。
(それにしてもこの女は、見ての通りと来たか。まるで
こんな街中にメイドがいる事が、極々自然のように語っている)
(いや、彼女にとっては自然なのか?それだけメイド歴が長いのだろうか?
そもそも、いつもあんな格好で街中を歩いて買い物をするのか?それは恥ずかしくないのか?)
……………。
(首を振り、そんな下らない疑問を打ち払う。その辺りから
突っ込んでいいのなら、片っ端から質疑をぶつけていくが)
(こういう場合の対話は、大抵がワンターン制。訊ねることは、極限まで絞らなければ)
…あの金属を呼び出した技術は、あなたの組織のものか?
(少しの間の後、ポツリと晶は小さな声で訊ねた)
【申し訳ありません、ひとまず現在はロールが出来ない状態と判断しちゃいますね】
【一旦スレをお返しします。お邪魔しました、失礼します。ノシ】
454 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/04(木) 02:27:48.96 ID:B5V3HdGG
勝手な
【龍岬さんとのロールに場所をお借りいたします】
前使用スレ>160
――…私に必要なのは「それ」でありますから。
(望みといわれれば、それ以外にない。自分が必要なのは快楽でもなくぬくもりでもなく情報。
パンツスーツに包まれている足があばかれていけば
ほそめの足と、白い肌、そしてブラジャーと同じ色のショーツが姿を現して、相手を誘った)
個人としての情報、ですか?
(意図をくんだ、と言わんばかりの相手のまなざし)
(それに対して「うわべの意図」を返すように、瞳だけ笑わせてみせる)
それは、光栄です。
……ん、……だったら、早くくださいませ、
白龍でもなく、何でもない貴方の情報をくださるのでありましょう……?
(軽く上体を起こして、指先を相手の下着にかける)
(そしてその中身を暴いていくように、ゆっくりとゆっくりと指先でそれをずり下ろそうとして――)
焦らされるのは、あまり好きではありません。
(空いている逆の手で相手の手をとると、甘えるように指先を絡めた)
【お待たせいたしました。それでは、宜しくお願い致します】
【それでは今夜も宜しくお願いします】
(脱がしたパンツスーツをそっとベッドの下に落とすと)
(白い柔肌を軽く撫でながらショーツに指先を掛けてゆっくりと引いていく)
それが…望みの一つなのだろう?『深凪』としてなのか、『媛名 葵』個人としてなのか、
…どちらなんだろうな…。
(フッと軽く笑ったかと思うと再び唇を重ね)
(そうして葵嬢にスラックスとトランクスを脱がさせると)
(既に臨戦態勢の状態にあった男根は葵嬢の眼前で大きく跳ね上がり)
それには…俺も同意だな…。
(絡めてきた指先に応えるようこちらも握り返し)
(そのままゆっくりと男根の先を蜜壺に近づけ…ゆっくりと押しこんでいく)
(葵嬢の顔を見つめたまま…空いてる手で頬を撫でて)
(このとき…呼吸を整えて内功を練り上げながら)
(己の気を彼女に循環させてみようと思いながら…奥へ奥へと)
【ここで確認なのですが】
【葵嬢の「受容」って「内功」の影響を受けたりするんでしょうか?】
【効果としては 治癒能力の向上 毒物の抵抗向上 疲労回復】
【のいずれか(または全部)を期間限定、という形で考えているのですが…如何でしょうか?】
>>456 (跳ね上がる男根を見て、小さく唇の端をつりあげてみせる)
(絡んだ指がさらに深く絡まりあうのと同時に、
ショーツの下――暴かれた蜜場に、ゆっくりとその肉棒の先端が飲み込まれてゆき―――)
んっ……っ、はぁっ、あ……。
(少しだけ苦しそうな表情。ぎゅっと目をつむり、絡んだ指に力が入る)
(細みの体はふるふると震え、その蜜壺はしとどと蜜を溢れさせながら、ゆっくりとそれを咥えこんでいく)
――――ッ、……っ、あ…。
(その時、だ)
(彼女の表情が僅かに怪訝そうになったのは)
(僅かに眉根をよせ、不思議そうな表情をつくる。感じ取ったのは何かの違和感だ。
しかし、それが何か分からないようで――、受容のせいで感じ取った、内功の片鱗だとは、気づかずに)
んっ、そんなにゆっくり、するのも、焦らしではないのですか?…っ、ぁんっ。
(こつん、とようやくそれが奥にあたれば、甘く蕩けるような声をあげる)
【そうですね。この至近距離で貴方が影響を及ぼそうと思えば】
【受容の所為で、通常よりも多く影響を受けることになるか――と、思います。
簡単に言えば過度受け入れ体質、なので……こちらとしては、何ら問題ありません】
>>457 (力の入る指先の握りに比例するようにこちらも握り返しながら葵嬢の顔をみつめ)
(進みゆく肉棒は膣壁に刺激を与えながら先へ先へと進み)
(頬を撫でていた手は葵嬢の腰の下に滑り込ませ)
(二の腕で腰を抱えるように少し浮かせ気味にしながら突き込んで)
「房中術」においては己の欲よりも相手を如何に気持ち良くさせるか、が優先なんでね。
だから…気兼ねなく…自分に正直になるといい…。
(言ってから先程から充血させた胸の頂を口に含むと舌先で―押し潰しては弾き―反応を楽しんで)
(腕の中で快楽に溺れかけている葵嬢に「気」を循環させて)
(コツンと先が奥に当たった頃合いを見計らい話かける)
…つらそうだが、大丈夫か?少し慣れるまで待っても構わないが…?
(絡ませた指はそのまま握りながら、腰に這わした腕を抜いて…額を軽く撫でて)
【わかりました。じゃあ効能は追って決めましょう。何か希望があれば遠慮なく】
>>458 んっ、っ……はぁっ……ッ、ひゃぅ……。
(胸の頂を口に含まれると、ぴくんと体が震える)
(素直な反応なのか、それとも演技か――
ようやく肉棒が奥の奥まで届けば、ゆっくりと息を吐き出して、呼吸を整える)
辛い、というよりも
……んっ……なんと、申し上げれば、よいのでしょうか。
(違和感)
(それの正体が何なのかまだ分からないままに、ゆっくりと息を吸い、吐き出す。
少しだけ汗ばんだ額を撫でられれば、しっとりと濡れた肌が彼の指に触れる――)
構いません。
好きなように動いて下さいませ。
……つらそうに見えるのであれば、貴方の目がフシアナなのです。これでも、「そのための」もてなし役ですよ?
(唇の端を笑わせて、挑発的に応える)
(熱いそれをしっかりと咥えこんでいる蜜つぼは、ゆっくりと蠕動しながら相手を刺激した)
【はい、お気遣いに感謝です】
>>459 カラダの芯が「暖かく」…それでいて軽い感じがするんだろ?
(どうやら彼女は“素質”があるようだ、と考えるも行為の手は休めずに)
(腰の動きは緩慢にゆるゆると前後左右に動かしながら「気」を緩めず)
(耳元にそっと口を近づけて軽く甘く耳朶を噛みながら囁く)
…今、キミに俺の「気」を流し込んで…循環させている、なに…心配する事はない。
それが…キミが知りたがっている「俺」という個人の力の一部なのだからな。
…これは手厳しい事を言われたものだ…それでは…遠慮なく。
(腰をゆっくりと引いては強く突き、ゆっくり引いては強く突く。)
(亀頭は子宮口にあたっているのだろう…コツンコツンと刺激を双方へ送り)
(二人の結合部からは淫らな水音が室内に響き、その都度ベッドはギシギシと軋み)
(肉棒は膣壁を削りながら淫液を塗してその快楽を伝えていく…)
>>460 ――…っ、なるほど
これが貴方の「お力」でありましたか……ん、もちろん、まだ、片鱗なので、しょうけれ、ど。
(きっと使い方のうちの一つなのであろう、と思いながら
息を吐き出し、あまり言葉が乱れないようにと努める――が、僅かに跳ねるのは致し方ない)
(耳たぶへの刺激にくすぐったそうに身をよじりながら、熱い体をくねらせる)
っ、あら、そうです、か?
もてなし役を、気持ちよくさせようと頑張られますと、
もてなし役も形無しなもので、ありますっ……からぁっ……んっ、あっ……!
っ、そんなに、奥、はげしくっ……ついたら、ぁっ……はぁっ……んっ……。
(ぐちゅっ、と淫らな水音を何度も何度も響かせながら、お互いを刺激し合う)
(子宮口にしっかりと肉棒の先端が届くたびに、きゅうっと蜜つぼはそれを締めつけて、喰らおうとする。
ぎしっとスプリングがきしむ音。
そして肌が重なる音と、水音と、甘い声や吐息だけが、その部屋に響き渡っていた……)
あんっ……っ、はぁっ、
だめ、……で、す……、こんな、の……。
(体がいつもと違う感覚)
(受容の体質ゆえに、過度に内功を受け入れてしまっているのか、体の芯が「熱い」ほどで)
【すみません。誠に申し訳ありませんが、また凍結をお願いできますか?】
【明日明後日は一日潰れてしまうので……こちらが時間をとれるのは日曜日でそれ以降はまだ不定ですが
また来週には時間が取れると思います】
>>461 だが…これで俺が「気」の使い手だという事が…わかった訳だな…クッ…フッ…。
(己のカラダの下で健気にも快楽に耐えて我慢しているのであろう…だがそれでも堪えているようで)
(耳を責めた時の彼女の煽情的な表情は艶やかで)
もてなしってのは客人を楽しませるものだろ?
なら…キミ自身が気持ちよくなってくれないと…俺的には楽しめないんだよ。
だから…俺に気兼ねなく…な。
(意地悪そうに微笑むと腰の動きがより激しく、より強く突き込んで)
(前後左右の動きに加えて円を描くように動かしていき)
(突き込んでいく中で反応が違う所を探し出して見つけると…ソコを重点的に責めだす)
(耳に響くはベッドの軋む音と淫らな水音、そして…二人の息遣いそして…)
それに…好きに動いていいといったのは…キミ自身なんだぜ?
(耳元で囁くと…唇を二度三度と重ねてから…舌先を割り込ませながら絡めようと)
(循環させている「気」は段々と高まり…そして)
(唇を話すと耳元で…囁くように尋ねる)
…このままで…かまわないか?
【凍結了解しました。】
【今週ですとこちらは日曜日はNGで…申し訳ない】
【来週は月火土日ならば時間未定ですが予定は空けられます】
【また気温が激しく変化してましので体調に気を付けてくださいね】
【ありがとうございます。本当に予定が落ち着かなくて、申し訳ないです】
【龍岬さんも、どうか体調にお気をつけて。今宵はありがとうございました】
【とても楽しかったです、お相手に感謝を。おやすみなさいませ】
【楽しんで戴けて何よりです】
【あまりご無理をなさらないように…今宵もお相手ありがとうございました】
【それではお休みなさいませ…良き夢見を!再見!!】
【スレをお返しします…ありがとうございました】
467 :
296:2011/08/06(土) 00:33:57.69 ID:3DuvtifL
【こんばんは、場所をお借りします】
(勇ましくも可愛らしい掛け声とともにステッキを振り下ろした魔法少女)
(その一撃は、彼女の目の前にいる見にくい化け物を粉々に吹き飛ばす……はずだった)
(だが、訪れたのは、白々とした沈黙。)
(カラフルな衣装に身を包んだ少女がステッキを突き出したまま固まった姿は間の抜けた光景だった)
……ははははっ、どうしました? ご自慢の星の魔法が、使えないようですね?
それとも、そのステッキで僕を殴りますか? ほらほら、ここが頭ですよ――
(魔法が発現せずに困惑しているであろう変身少女に向かって黒い影は嘲笑を浴びせかける)
(自ら頭を突き出して、攻撃を促しさえするが――もちろん、少女にもはや為す術は無いだろう)
(いまや、正義のヒロイン、スター☆ウィッシュは、魔物の許可無しにはロウソクに火を灯すことすらできないのだ)
ふふふ、手も足も出ないですか。忌むべき存在である夜の子の為すがままとは、とんだ情けない正義の味方ですね。
まあ、ほかにも色々貴女の力で遊べそうですが……まずは――じっくりと……
(そう呟くと、力を行使できず混乱の最中にある魔法少女へと、ゆっくりと近づき、無造作にその体を塀に押しつけた)
(体から生み出した触手を使って拘束することもできたが、わざとそうしなかった。)
(どんなに暴れても、まったく抵抗にならないという事実を突きつけ、屈辱の敗北感を大いに味合わせるためだ)
っぢゅ………ち、ぢゅぢゅううぅ…ち…にちゃ……ぁ…
(もがく少女の可愛らしい口の中を長い舌が暴れ回る。さらに、突如液状化した右手が、)
(スター☆ウィッシュの衣装の袖口から侵入し、そのちいさな胸を生暖かく包みこんで)
(ぶるぶるぶると、細かく振動しながら全体を優しく揉みはじめたのだった)
【あれ、名前欄が296になってしまいましたね……】
【スター☆ウィッシュ ◆YqeQZ8qvWg さん、上は私のレスですので……】
【ええと、さすがに1時間以上音沙汰が無いと……】
【スター☆ウィッシュ ◆YqeQZ8qvWg さん。寝落ちしてしまわれたのでしょうか?】
【私は、もうそろそろお暇しなければならない時間ですので、申し訳ないですが失礼させていただきます】
【もし何か伝言がありましたなら、また楽屋スレの方にでもお願いします】
【それでは、スレをお返しいたします】
470 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/06(土) 06:13:04.88 ID:rwtIn6ZI
☆
【ロールの解凍にお借りします。】
>>452 (何故だろう、見た目はこんなに愛らしいはずの少年がとても可愛くないことを
想像、ないし考えている気がする。
特に呟いた言葉、自身の年齢を表す数字を紡いだその発音、声量、ともに非常に引っかかる。)
(眉間に皺がよりそうになるをぐっとこらえる。
仕方がない、もって生まれたものだ。実年齢よりも老けてみられるのはいつものことだ。
だから気に入らないのだが、そこに喰ってかかるようなところではない。)
ああ、たったの四つしか変わらないな。「多々」ではなく「たった」…………
よろしく頼むぞ。
(妙にひくつき始めるこめかみを抑えながら、半ば自分に言い聞かせるようにつぶやき
これ以上ないほど無理をして作った無理のない故に違和感のある笑顔を作って見せ
小さな声に、さも普通の声を耳にしたかのように応じる。)
YES or NOならYESだ。
そして、現在開発段階につき質問内容によってはしゃべれないものもある。
これについて、質問を続けるつもりならば「しゃべれない」という回答が増えることを覚悟しておいてほしい。
………あしからず。
(質問に応じてから一言ことわり、もう一度頭を下げる。
まずは食いついてくれた。――自分の予想が大きく外れてなければ彼はこの年で
何らかの組織に属しているはず。この物腰はただ「夜」を歩いている他のものとは違う。)
(まずは天宮の手の内の一つを明かしたことが無駄ではないか確かめてみようではないか。)
私は「天宮」という家に勤めているのだが………君に所属があるのならばぜひ教えてほしい。
(――表情の変化に注目………わずかな嘘や動揺を見落とさないように。
ついでに無理をしていないか、疲労を押しているわけではないか観察して。)
【今夜もよろしくお願いする。】
(――――ああ、やはり気にしていたのか)
(念を入れて言葉を繰り返す女性の姿に、心の中で頷いた。
中には実年齢より幼く見える事で悩んでいる少女もいるのに、不思議なものだ)
ああ、そうだな。
四つなんて、小学生と高校生ぐらいしか変わらない―――近いものだ。
(にっこりと満面の笑みを浮かべながら、その実見つけた
この女性の傷口を抉るように、わざとらしくそんな台詞を口にする)
(特に交渉に有利になるわけではない。ただ、大人びた
外見に反して、そのリアクションが意外と可愛らしかったからだ)
…そうか、了承した。次はあなたの番だな。
(これは一つの質問のようで、その実二つの情報を得られた。
即ち、彼女自身も組織に所属しているという事)
(個人であのようなものを開発できるとは思えないが、中には
あの間 平のような希有な才能を持った人間もいるだろう)
(だがしかし、彼女が次にその組織の名前を明かした事からして、
あまり所属を隠すつもりはないようだ。後ろめたい組織ではない、のか)
僕は所謂特殊急襲部隊、SATの対異形科に所属している。
正式な名称は特殊部隊特務分隊だ。略称は『S3』。
なおこの組織は公安の管轄下にある。他言無用だ。
(こちらも包み隠さず、全てを打ち明ける。これでこちらが
公的組織の人間、必要とあらば表立っても動けると意識させつつ―――)
では、また訊ねよう。
あなたの組織は、あの転移機能をどこまで自在に扱えるんだ?
(やや視線を鋭くしながら、冷淡な声で問い詰める。つまり、
言葉の裏にはこれでどの程度まで犯罪に悪用できるのか、とも訊ねているのだ)
(空間転移がもし自在に使えるのなら、窃盗はおろか、全ての
犯罪行為におけるアリバイが成立する事になるからだ)
(そこでふと、彼女が名乗った組織の名前が引っかかった。―――天宮?)
【はい、よろしくお願いします】
【そして同時に質問なのですが、こちらは天宮に対してどの程度知識があるのでしょう】
【ニュースを定期的に見ているようなら、表の顔は大体分かるのでしょうか?】
ああ、むぅ………
(言葉をそのままとらえるのならば、四つの違いなんて相当だし目の前の少年よりも多少老けていて問題ない
……ということになるが。
しかし、その実小学生と高校生ほどの違いが現れるほど老けて見えるとも――――)
(唸り声をあげながら目元のあたりを指先で撫でる。四つの違いとはどれほどのもので、
この顔はどの程度………否深けてないに越したことはないんだが。)
ああ、やはりこのような事態に国が動かないはずもないか。
それにしても公安…………か。
(この借金大国にあれほどの装備を持たせ、維持する力はどの程度のものか……
ましてや、どんな理由があるにせよ未成年に銃を持たせている――他言無用であるはずだ。
こくりと一つ頷き、了解したことを見せ)
現状としてはそれほど自在に扱えるものではない。
先ほども転移位置のズレ、予想時間、消費したエネルギー、大小あれど全てにおいて誤差が生じている。
実用化にはまだ遠いといったところだ。
(ましてや生体実験などせいぜい鼠で行ったくらいだろう。悪用する以前の段階だ。
無論完成させれば、物資の運搬や、装備の軽量化など様々な面で活躍するであろう技術だ。
この技術は公安の眼にはどう写るか。悪ならば監視させて、善ならば利用させて、それぞ此方の益につなげるようにすればいい。
――と、兵部と名乗った少年の表情に変化があった。)
…………なにか?
(「天宮」の名聞き覚えのあるであろう少年に対して何に引っかかったのか
短い言葉で聞き返す。)
【そうだな、ニュースや新聞に目を通すのであれば大体わかる。】
【手広く浅くいろいろやっている企業程度の認識であればいいと思う。】
【その中に生物やら薬品やら機械工学やらの部門が混じっていても構わない。】
…そうか。
(晶は、こくりと頷いた)
(先程のキャッチの仕方を見るに、恐らくそれは本当なのだろう。とはいえ
逆に言えば、遠いというだけで、不可能とまではいかないらしい)
(監視が必要か。後程、隊長に相談をしてみよう。上―――公安に
報告すべきかどうかは、それで決めればいい)
いや…「天宮」とは、あの天宮財団と関係しているのかと思っただけだ。
(時折報道で耳にする、天宮の名前。よほど豊富な資金量があるのか、
様々な方面の分野に参入を試みているチャレンジャーな企業だ)
(最も、かといってその分野でシェアの上位になる程ではない。
しかし、それでもあの企業が倒産したりする事もないようだ)
(個人的には、金持ちの道楽といった印象を受ける。だがまさか、
その道楽がこの世界にまで踏み込んできたと言うのだろうか)
…………。
(確かにそれなら、こんな街中で公衆電話以上に貴重な
メイドの姿を目撃してしまったのも頷けるが―――)
【了解しました、ありがとうございます】
ああ、知っているのか。
兵部君くらいの年ごろでは珍しいな。スポーツや芸能ならともかく、経済の方にまで見聞を広げているとは。
恐らく君の想っている通りだよ。
天宮財団を有する家だ。私の仕える天宮家はちなみに、この街で頻繁に起きる所謂異形が起こす事件に
目を向け始めたのは最近だ。
(思想から言えば正義でもなんでもない。
ただ未知の生物や人の未知なる部分の利用を考えているだけだ。
確実な利益につながるわけでないこの行為は資金があるからこそできる道楽以外の何物でもないだろう。
特に真面目に前述したものに向き合っているものたちからすれば。)
(道楽ではあるが、つぎ込むものはつぎ込んでいるあたり、金持ちが金持ちたる所以か。)
何か思うところでも、あったか?
今決めるわけにもいかないというのであれば後日、席を設けるという方向でも構わない
私の上に話が通るように連絡先を兵部君に渡そうかと思う。
(そう言って自分が公衆電話と同列で考えられていることなどいざ知らず笑みを浮かべ――
もっとも老け顔あつかいでなければ、さほど気に留めはしないのだが。)
476 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/08(月) 00:23:39.00 ID:4TJvKLu3
、
知識は幾らあっても困らないからな。
まして、こういう事態に遭遇した時は尚更だ。
………しかし。
(やはり、この世界に踏み入れて間もない、か)
(ゆっくりと溜め息を付く。金持ちが刺激を求めて手を出すべき
代物ではないというのに。過去、そうして破滅した人間を見たことがあるのだ)
(この女性のような手練れが他にいるとしても、異形に関する知識はどれほど
有しているのやら。それで実験など行おうものなら、危険は目と鼻の先だ)
(ニュースでその名を聞かなくなる日も、遠くないかもしれないな―――)
(と、晶の瞳が驚いたように、丸く見開く)
(つまり彼女は、こちらに対して協力を申し出ているのだろうか。
ほぼ一般企業であるような天宮家が、異形の専門組織たるS3に)
…ふむ。
(腕を組み、どうすべきかを考える)
(警察の一組織が、そういった民間企業と手を結ぶのは、表沙汰に
なれば本来はマズいのだろうが、元からS3はいつでも
『なかったこと』に出来るように作られた組織だ。その点はさほど問題ではない)
(次にメリットだ。仮に財政的援助があるとしても、それに関しては
S3はさほど貧窮していない。勿論潤沢な資金があるわけではないが、
戦闘員が自分しかおらず、また最近は組織の地位の向上に伴い、予算もそれなりに増えていると聞く)
(となると、焦点はあの空間転移技術か。あるいはコングロマリットのような
天宮財団の企業ならば、他にも科学的に、優れた技術はあるかもしれない)
(あの《十三天梯》と比べても、遜色ない程かは正直期待していないが)
(一方デメリット―――は、やはり一般人の多そうな組織に
こちらの情報を提示するという不安は付きまとう。例えば
一度組織の情報が広まれば、どこからどこへ飛び火するのか分かったものではない)
…そうだな。連絡先を頂けるだろうか?
(―――――結論。有用かそうでないかは、彼女の言う通り、後日席を設けてもらうことにしよう)
(自分はまだ天宮に対して知らない事が多すぎる。万が一だが、
己の想像を超えるような組織の可能性もなくはないだろうから)
【それでは、そろそろ〆にしますか?】
(見た目に反して可愛くない――無論褒め言葉なのだが。
深く思案して、自分一人で判断できないと思えばすぐに上に報告するという判断の下せる。
この年齢で現場に赴くだけのことはあるといったところか。)
了解した。
双方にとって良き取引となることを祈っている。
(そう言って取り出したのは一枚のカード。
書かれている連絡先は、「夜」専門に設けた回線。表にでていない数字が羅列されている。
それと、「天宮」の文字。)
それでは、今夜はこれでお開きとしよう。
お疲れ様だ、後始末の方は任せてしまう形になるが――どうかよろしく頼む。
(欲を言えば、周辺のデータ収集もしたいところだが
公安相手にそこまで踏み込むこともあるまい、と決めると深く頭を下げて)
それでは、お先に失礼する。
(ゆっくりと体を起こすと、背筋を伸ばしたまま振り返り
河川敷を後にする――この接触がどのような結末を迎えるか。
どのような発展を見せるか…………)
【それではこちらはこれで〆とさせていただこう。】
そうだな、互いに利のある協力関係を結べればと思う。
(差し出されたカードを受け取り、空言をのたまいながら、ケースの中にしまう)
(率直に言えば、自分は有害な異形を殺す事にしか執着していない。
興味からかこの世界に足を踏み入れた天宮家は勿論、
異形を研究対象にする《十三天梯》や危険な異形を隔離しようとする《奏》家も、
全て快く受け入れられる訳ではない。が、それでも有益なものがあるから、協力関係にあるのだ)
(向こうに取っても同じだろう。大人の付き合いとは、どうやらそういうものらしい)
問題ない、そういったのはこちらの分野だ。…ああ、帰り道には気を付けろ。
(携帯から電話を取り出し、去り行く後ろ姿を見つめながら電話をかける)
(やはり写真の一枚くらい取っておくべきだったろうか―――
そんな事を考えいると、電話が繋がった。どうやら隊長が居たらしい)
(好都合だと考え、現場の処理に加え、本人にもこちらに来てもらうよう依頼する)
(さて、この好事家との遭遇は、果たしてこの組織にどんな変革をもたらすものか―――)
【お待たせしました、それではこちらもこれで〆にしますね】
【連日に渡るお付き合い、ありがとうございました。とても楽しかったです。
また巡り合わせがありましたら、よろしくお願いします】
【ではお先に失礼しますね。お疲れ様でした、白河先輩。お休みなさい。ノシ】
【見届けさせてもらった。】
【此方こそ、長期間に渡ってのお付き合いに感謝する。】
【楽しませてもらった、ありがとう。】
【おやすみなさい、問う彼さまだ兵部。】
【それでは私もこれで失礼します。】
【スレをお返しします、以下空室。】
そ、そんなっ……。っ……! っ……、もうっ……、やだぁっ……! っぅ…
…!?
(夜の子の言葉を当面この悪戯の様な行為を止めるつもりはないと受け取り軽い
絶望を覚え、一瞬膝を擦り合わせるのを止めてしまうとぺろりと秘部を舐められ
る感覚が襲う)
(これは休んでいるともっと好き勝手やられてしまうと悟ると膝を擦り合わせる
のを再開しなるべく顔を、舌を股間から離そうと努力するも時折隙を見つけて
は掻い潜り恥丘を一舐めしてはどろりと唾液を塗りたくる)
(それを丹念に繰り返されドロドロに夜の子の唾液によって秘部を汚された時
には夜の子に玩ばれたせいかぐったりとした様子を見せ、最大のチャンスを見
せたその瞬間……)
(秘裂の中に割って入られまだ少し膀胱に残る尿を勢いよく吸われ、その強すぎ
る刺激に一瞬びくりと身体を跳ねさせ)
おしっこ……、飲んだの……!? ぅ……、汚いよっ……。っ……、みつ……?
(強すぎる刺激の中に何を感じてしまったのだろう、そんな疑問を覚えながらも
夜の子の言葉に驚きを見せる少女。続いて紡がれる”蜜”という単語に首をか
しげる少女)
(無理もない。それが意味するところを知るにはあまりにも幼すぎるし、あま
りにも初心すぎる。どこをスタートにするかは人それぞれだが、まだ性につい
てスタートにもついてない少女にそれが分かるはずない)
(ただスカートの中で不敵に笑みを浮かべていることなど知らずに、一時的に
恥丘を玩ぶ行為が止まったことにホッとすることしかできず)
作り……、かえる……? や、やだ……、かなうはかなうだもの……っ。ひゃ
ぁあっ!? なにか、ついたっ!?
(少女からしたらとても物騒な言葉が夜の子の口から出てきて怯えさせる目的だ
ったとしたらそれは大成功でそんな事をされたくないと主張し、幼い膨らみと
ぷにりとした秘裂に張り付いた明らかな異物に大袈裟なぐらい慌てふためきパ
ニックを起こしかける)
(しかしいつまでたっても何もしてこない所を見ると少し安心したのか、まだ恐
怖は残るもののすぐに平常心を取り戻す少女)
気持ちのよさ……? っ……! なっ、なにっ? ぅっ……! ひっ……、っ
くぅ……! んんっ……!? っ……ぅ……。
(平常心を取り戻した束の間、夜の子の口にした言葉をオウム返しした瞬間各所
に張り付いた黒の塊が激しく動きだし膀胱に残る尿を吸われた時の様な感覚を
思い出させるような強い刺激が休む暇なく与えられ、連続的に襲ってくる未知
の感覚と徐々に目覚めつつある性に戸惑いを覚え)
ははは、本当に何も知らないお嬢さんだ。こんな幼い少女が正義の味方とはねえ……
いや、あるいは、この純粋さこそが魔法少女らしいというべきでしょうか。
(脈動するブラシ触手の効果をじっくりと確かめながら、黒い影は独りごちる)
(触手からはネバネバの分泌液が絶え間なく流れ出し、股間をヌトヌトに濡らしては)
(太腿を垂れ流れ、靴下や靴までもベチョベチョに汚しまくる)
ほうら、どうです。僕の素敵な分身たちは? ふふふ、感謝してくださいよ。
こう言っては何ですが、下品な人間の雄たちよりも僕はずっっと、女性を大切に扱いますからね。
いきなり突っ込んで出して、終わりなんて、そういう無責任で粗暴なやり方は好かないのですよ。
そう、じっくりじっくりと優しく……貴女の綺麗な魂が溶け果ててしまうまで可愛がってあげましょう。
(くすくす、と嗤いながら黒い影は次の一手を考える。)
(黒い分身たちはその間も休み無く少女の性感帯を開発し続ける。)
(胸の部分も、もはや服を着たままシャワーを浴びたがごとく、)
(濡れて張り付いたコスチュームごしに、ぐねぐねと動き続ける肉塊の姿が露わになっている)
ふふふ、そろそろほぐれてきたでしょうかね? ……だんだん、表情が緩んできましたよ、お嬢さん?
(分泌液には触れた部分の人体の活動を活性化させ、その秘められた感覚を露わにする効果がある)
(それは、無節操に発情させるような媚薬では無い。そのもの自身が持つ肉欲の素質を引き出すものなのだ)
(いかに幼き少女といえども、そろそろ変化があるはず、と黒い影は考えた。)
(もちろん、黒い肉塊の中でどれほどの熟成が行われているか、を知るのは少女本人だけだが……)
それでは、そろそろ次のお遊戯と参りましょうかね?
(そう呟くと、黒い影の足下からタールのような物体が周りに広がる。それはあっという間にスター☆ウィッシュの)
(足下に達して、瞬間、そこからいくつもの触手が飛び出し、少女の膝まですべてあっという間に包み込んでしまう)
(その上、高く飛び上がった触手が手首を捉え、非力な魔法少女を地面に引き倒す。一瞬で、彼女は犬のような四つん這いにされてしまう)
(驚きに困惑しているであろう正義のヒロインに、黒い影は悠々と近づくと、こちらを見上げてくる顔の前に、)
(ギトギトに光り、びくびく脈動する凶悪な肉棒を無造作に晒したのだった)
【すみません、少々遅くなってしまい、ふたつに分かれてしまいました。】
【ところで、方向性は今のところこんな感じで大丈夫でしょうか?】
484 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/08(月) 23:23:28.87 ID:4TJvKLu3
ダイゴ
【ちょっと手こずってます】
【しばしお待ちくださいー】
っ……、ぅぁっ……! なんでっ、こんなっ……! いやぁっ…! っぅ……!
(絶え間なく膨らみや秘部に刺激を与え、またねっとりとした液体で刺激が与えら
れている個所はもちろん、そこから滴り落ちて周りに広がりコスチュームを汚さ
れる。しかし、やっていることは凌辱に変わりはないがやけにそれは丹念で怪
物がやる行為にしては優しすぎる。なら、まだ耐えることは可能だと少女は考
えていた)
(しかし、その丹念に繰り返された開発は功を奏した。触手からにじみ出る雌
としての身体へ開花させる手伝いをする粘液によって侵された身体は執拗に
繰り返される愛撫をきっかけに先ずは人並みに快楽を得るところまで開発され
、生まれて初めて知覚した快楽という存在に口から拙いながらも可愛らしい喘
ぎを漏らしながら戸惑いを隠せず)
っ……! はぁっ、はぅっ……。なっ、なに? さっきからヘンな……っ、き
ゃぁぁああああああああああああっ! ひっ……、な、なにそれ……っ。おち
んちん……? っ……、ううん、パパのはゾウさんみたいで可愛いのだもん、
違う……、よね……。
(開発されながら触手による止まることのない快楽のプレゼントに胸の鼓動が
早くなり、息も少し荒くなってきた少女。そんな少女に襲う、次なるステップ。
気づく前から広がっていたタールのようなものから襲ってくる触手に抵抗する
力どころか反応すら出来ずに手足を絡み取られ四つん這いの体勢にされてしま
う。今度こそ酷いことをされるのではないか。そう不安に思い怯えたような情
けない表情を夜の子に見せる少女に差し出されたのは肉棒)
(それ自体を初めて見たわけではない。この年にもなって珍しいが、よく父親と
風呂に入る少女にとって男性器は珍しいものではない。ただし、雄々しくそそ
り立ったそれを見上げるのは初めてで、男性器とは別のものだと勝手に思い込み)
【お待たせしました】
【媚薬じゃなくって、感覚を鋭くする薬(そう解釈しました)って所にすっごく
センスを感じました。ちょっとロルを考えるのが楽しくって、あーでもない
こーでもないってやってたらこんな時間に・・・】
可愛い? ははははははっ、そりゃあ酷い。可哀想になあ、お父さん、それを聞いたら自殺してしまうかもねえ。
ははは、まったく、貴女は中々おもしろいことを言う人だ。ふふ、久しぶりに楽しい気持ちになましたよ。
お礼の気持ちに、そう、じっくりと手取り足取り、貴女に色々と教えてあげましょう。
(黒い影は、本当に楽しそうに笑った。今、まさに幼き少女を陵辱しているとは思えないその爽やかな笑い声)
(しかし、笑いながらも、その陰湿で執拗な責めは決してやむことが無い。胸も秘丘も常に責め続けられる)
(さらに、手と足をウツボカズラのように覆い尽くした触手膜も、脈動を開始した)
(手の指の一本一本を舌のような機関がなめ回し、靴下や靴の中に粘液体がヌルヌルと這い回る)
(もちろん、そこは直接的な性感帯では無いが、少女にむず痒い感覚を絶えること無く与え、その体温を次第に上昇させるのだ)
さて、それでは、実地教育と参りましょうか。まず、貴女にはっきりと知っていてほしいのは、
これは確かにおちんちん、だということですよ。ふふふ、信じられませんか? なら、触れて確かめてみることですね!
(そう言うと、怪物は突如荒々しくスター☆ウィッシュのピンク色の髪の毛をつかむと、顔を固定し)
(ガチガチにそびえ立った剛直を少女の柔らかな顔になすりつけ始めた。頬をなで回し、髪の毛に突っ込み、唇をなぞる……)
(人間のそれとは違って、怪物のものは、生臭いベトベトの液にまみれていた。その汚らしい液が少女の綺麗な顔を汚す)
ほら、どうです? 臭いがわかりますか? 温度がわかりますか? 臭いでしょう! 熱いでしょう? ははははははっ!
(爆笑し、そのままの勢いで、今度は少女の口の中にとうとうぶち込む。ギトギトの生臭い棒がついに、幼き口を蹂躙したのだ)
(嫌がり悶える少女の口内を、激しく、しかし、あくまで暴力的では無く。執拗に徹底的に陰湿に、隅から隅まで自らの淫棒の)
(味と臭いをなすりつけて、正義の魔法少女の口を汚してゆく。少女の口内から漏れた涎がだらだらと垂れる姿に怪物は嗤った)
はは、どうですか? これがおちんちん、というものですよ。ははは……
……形がわかりますか? 味はわかりますか? ほら、舌で触ってご覧なさい。ほら……
【ありがとうございます。気に入っていただけたなら幸いです】
【ところで、貴女の手なんですが、手袋はしているんでしょうか?】
【いや、些細といえばそうなんですが、ちょっと気になりましてw】
なにがおかしいの……? っ……、ひゃっ!? なにっ? 気持ち、わるいぃ…
…っ! んゆぅっ……! ひゃうぅっ!!
(少女にとっては何もおかしいことなど言っているつもりはないために何故笑わ
れているのか分からず首を傾げる。そうしている間にもブラシ触手による責めは
まだまだ続いて、更には手や足にもそれ専用の触手が絡みつく)
(夜の子の思惑通り直接感じたりはしないものの逃れることが出来ずブラシ触手
と同じく絶え間なく与えられるむず痒さに思わずそれを耐えようと力が入り、
更に身体を火照らせていき)
……っ!? いやっ! はなしてっ……! いぅっ!? 汚い……っ、すごい
臭い……っ。
(柔らかな髪を掴まれ少女の頭皮に痛みが走る。無理やり夜の子の性器の方へ
いきなりの乱暴に恐怖で歪んだ顔を向けられ、何も出来ずに夜の子のアクショ
ンを待つしかなく)
(瑞々しく張りのある頬に夜の子の肉棒をなすりつけられた少女の感想は第一に
“熱い”、その次は剛直から漂う臭気に顔を歪める。それもそれだけではなく、
剛直の臭いの元ではないかと勘繰りたくもなる臭気を放つ粘液も擦り付けてそ
の場から離れるときに残していくのだから少女には嫌悪感以外に沸き立つ感情
はなかった)
(またそれは獣が自身が治める縄張りや獲物へのマーキングにも似ていて……)
うっ……! んぐっ、んむぅうううう!? はっ……、ひゅぅっ……! んむ
ぅ! はふっ…!?
(頬から離れたと思えば上昇し癖のないさらりとした短めの髪を巻き込み、降下
したと思えば唇に直接それを近づけられ胃液がこみ上げてくるのを必死に耐え
ようとしたその瞬間だった)
(僅かな隙間から強引に押し入ってきた夜の子の剛直。口内に生臭さが広がる)
(侵入はやや強引のものだったが、侵入してからは口内ですらマーキングせん
とする)
(どうにかして押し出そうとするも小さくて入口が狭すぎる口ではそれに栓を
されているようなものであるために何も出来ず、何かを呑み込むことも困難で
あるためかせめて顎を傷める真似をしながらも口元から涎を垂らし、そうする
度に舌に触れる肉棒の味が味覚を刺激し)
【手袋ですかー。考えてなかったですが、あった方が可愛らしいですね】
ふふ、どうですか。じっくりと味わいましたか? ああ、そうか、このままじゃあ何もしゃべれないですね。
(少女が喘ぎ、身じろぎしているのを見下ろしながら黒い影は、飄々と呟く。まるで世間話をしているかのようだ)
(もちろん、その間も剛直の執拗な蹂躙活動は、とどまることを知らない。喉の奥に達しようかと言うほどの激しい突き入れ)
(まだ性の意味も知らない少女には激しすぎる攻撃だが、黒い化け物は気づいていた。少女の秘められた素質が僅かだが見え始めていることに)
おやおや、どうしましたか。何だか、僕のものを可愛らしい舌がなで回してくれているようですねえ?
偶然でしょうか? それとも、ふふふ、おちんちんの味を気に入ってもらえたのでしょうかね?
(蹂躙する肉棒に舌が擦りつけられる機会が多くなったのは確かだが、単に押し出そうとしているのかもしれない)
(だが、肝心なのは言葉で煽り立て、少女の心に自らの純潔への疑いを植え付けることなのだ)
ほんの少し、味わっただけで癖になってしまうなんて、嫌らしい女の子だ、貴女は。ははは、これで正義の味方を名乗っていたのですからね。
(ますます少女を嘲る化け物。それ自体、純粋に彼の喜びで。また、罵るたびに少女の反応を伺うのも素晴らしい余興だった)
さてさて、これならそろそろ頃合いかもしれませんね。ちょっと、見てみてもいいですか?
(そして、突然影の胴体が伸びたかと思うと、上半身がするすると少女の背後へと回り込む)
(異形の驚くべき能力。回り込んだ上半身は、ペロリと少女のおしりを覆うスカートをまくり上げて)
(股間に手を近づけると、そこにあった肉塊が手のひらへとあっという間に吸い込まれてしまう……とろりと粘液の糸を引きながら)
(それを夜の子は、べろりと舐めあげる)
うん? ……ははあ、なるほど。僕の粘液以外のものが混ざっていますね……わかりますか、スターウィッシュ?
これが、蜜というものですよ。貴女のような嫌らしいお嬢さんが、淫らな思いに駆られたときにあふれ出す……それが蜜。ふふふ。
(それは嘘では無かった。確かに、少女の割れ目には、新たな反応が生まれていた。だが、あれほどのことをされてはそれが普通だろう)
(だが、それを必要以上に淫らで汚らわしい行為のように騒ぎ立て、少女の清らかな心を踏みにじろうとする悪魔)
(そうして、ついに、その指を少女の綻び始めた割れ目の中へと侵入させる。ちゅぷり、と嫌らしい音が響いた)
(同時に、下半身はますます乱暴に動き始める。今や、少女の口を一つの穴として扱い、自らの快楽のために荒れ狂う)
【いやあ、手袋はある方が素敵ですよ。断然おすすめですねえw】
【と、盛り上がってきたところなのですが、そろそろ凍結していただいてもよいでしょうか】
【次回は、当方は12日or13日の22:00ごろがいけますが……いかがでしょうか?】
【申し訳ありません! ちょっと時間的に大変まずくなってきたので】
【誠に勝手ながら、お先に失礼させていただきます】
【次回については、また楽屋スレにでも書き込んでいただけば応答いたしますので】
【よろしくお願いします】
【それでは、失礼いたしました】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
【風呂。まさかわらわから誘っているとは、なんという不覚。吸血鬼の前に西洋人としてあるまじき発想。不覚じゃ】
【吸血鬼は清めの象徴である水を嫌う。 吸血鬼の風上にもおけぬ発言。なんという中の人の素でうっかり】
【同胞の吸血鬼らから失笑を受けるであろうが、その程度ではわらわは屈せぬ。涙は出てしまうやもしれぬが、それは屈したことではない、断じて】
【設定次第でなんとでもなると思いますので、あまり気にしない方がよろしいかと…】
【というか、苦手なのは河などで、お風呂などは平気だと思ってました】
【こちらの落ち度でもありますね…申し訳ありません】
【北斗殿の落ち度など、どこにもない】
【おのれの設定をおのれで無視するなど言語道断。無粋の極み。全ておのれの失敗、故】
【まさしくわらわこそ夏厨。痛いキャラと叩かれるくらいなんともない。ないったらない。ほんとにない。……ないっ!】
【うむ、、申し訳ない。こちらから書き出しをしても良いだろうか?】
【僕も望んで厨二な感じにしてますので、お気になさらず…(笑】
【よろしくお願いします】
(ぬっ、と出てきたメイドにたじろいてしまう)
そ、そうか/// ふむ、ならば行こう……
(おのれ、良いところを邪魔しおって。あのメイドめ。口うるさいこと適わぬわ……っ)
(無粋を告げたメイドは、更にエヴァに目配せする。何か話しがあるのだろう)
ふむ。なんじゃ? ああ、ホクトは先にいって待っていてくりゃれ。
(他のメイドの一人が北斗の傍に寄ってきて、こちらです、と浴室と浴場までご案内)
(浴場はとても広いようだ。貴族の別荘であったので、広くはないがとても清潔だ)
【広いようだ、と広くはないが、と混乱させてしまったOrz】
(貴族の別荘であったので、浴室は広くはないようだが、とても清潔に保たれている)
【に。まことに失礼】
(主を呼びとめたメイドにん?と首をかしげる)
(しかしそれもわずかの間の事。久々の屋内の風呂に、早くも期待は膨らむ)
(キスによって興奮させられていたのは事実だが、それとは異質な興奮が足を速めて)
(脱衣所での行動も迅速に終わった)
…わぁ……
(タオル一枚を腰に巻いて、大浴場と考えて差し支えないそこに、無邪気な声を上げて)
(まずは…とシャワーで全身を清め、早速至福に身をゆだねる事にした)
(そのうち何か言い合いのようなものが聞こえてくる)
(そしてどたーん、ばたーん、といったような音まで聞こえる)
(しばらくしていると、しーんとなり、ドアを開けて、女が入ってくる)
(一糸纏わぬ白い裸体が湯気の向こうから浮かびあがる。豊満で女性的な肉体のラインをいやが上にも際立たせて)
(白い裸体に、長い金髪をストレートにたなびかせ、、るには湿気が多いが)
うむ、少々待たせてしまった。どうかな、ここは。
(まるで入るのが初めてだ、というように、あたりを見回しつつ無警戒に近づきつつ)
え?喧嘩?一体何が…?
(貴人の生活をまず知らないために、何が起こっているのか…)
(とりあえず、とシャワーを止めて、喧噪に耳を傾けるも言い合いの内容まで把握できずに)
(不意にやんだ、と思えばシャワーを再開する…と、そこに不意に扉が開く)
…あ、ええと…大丈夫ですか?
(先ほどの喧騒は…とは、さすがに聞くことはできずに、振り向きざまに気遣いの意を込めて尋ねるが…)
あ…え……は、はい……
(余裕を表しつつ優雅に歩み寄る裸体に、たちまち緊張、および興奮をあらわにし)
と、と、とても快適です……ええ…
(身体を、特に下半身のある部分をかちこちに硬くしつつ、赤面、およびどこか不自然な笑顔を見せる)
ふむ、ふむふむ、ふむ。(視線はあからさまにホクトの下半身を見てにや〜っと笑って満足し)
いや、何でもない。つまらぬことよ。我が家に仕えるメイド共が、身分や地位の違うものがどうこうと小うるさくてな。
ふむふむ、快適か。 それが湯か?
(興味をお風呂に。 早速お風呂に入ろうとして足先を入れようとすると)
あっつ!(熱湯に当たったように、ひょい、と足をひっこめ)
……? ???(不思議そうに、お湯を眺め)
……。(溜息をついて。 今度はゆっくりと入る。 今度は冷水に入るかのように、みるみる顔が真っ青になって)
(背筋をぴーんとしたまま、腰を沈めていき、全身を湯につける、が。歯をギリギリ、と噛み合わせ(その際、牙も思いっきり出てしまい)
(まるで氷水の中にいるかのような)
……い、、い、、湯、であらしゃ、るな、ホ、クト……。 か、かかか快適、じゃ、ぞ……
…?は、はぁ…
(それが湯か?などと、まるで見たこともないようなもののようにいう物で、早速緊張が違和感へと変わる)
(慣れ親しんだものと認識しているために、湯に浸かろうとする際の仕草に、更にそれを強めて)
あ、あの…?
もしかして、怪我でもなさってるんですか?
(どう見ても無理をしている…さすがにそれはすぐにわかって)
(虫の知らせか、このままでは大変なことになる、と予感し、不意に湯の中に飛び込んで)
あ、あの…大丈夫ですか?
(正面から思い切り抱きしめて、心配そうな瞳で若干背が高いエヴァを見上げる)
その、怪我に響くなら、入らない方が…
>>508 うむ、大丈夫、大丈夫……
(顔色はだんだん上気して、肌もまた赤みを指して艶やかになり)
いや、少し……。その。湯あたり、というのかな? 酒を、飲んでいた、せいか?
(ぼぉっとした瞳で、ゆったりとホクトを抱きしめつつ)
(まるで酔っ払ったような妖しげな視線でホクトを見つめて)
何、なら……、いまここで、わらわの身体を……、診察、してみるかや……
(艶やかな声で、赤みの差した身体をホクトに預ける)
そこかしこまで、見るとよい……。心配なら、な……。(ホクトの逞しい身体に、自分の柔らかい身体を押し付けて)
(ゆっくりとホクトの下半身に、白い手を伸ばして……、そこを撫でてみつつ)
>>509 ん…すみません。焦ってしまって…
(青ざめたと思えば赤らむ肉体…どちらにしてもそれは見事なプロポーション)
(抱きしめたのは誤って湯の中に倒れてしまわないため…と自分で勝手に思い込んでいたが)
(抱き返されると、元からこうなる事を願っていたのかもしれない…と思い直させられた)
え、えーと…診察…ですか……?
この体勢だと…ちょっと…難しい…?
(押し付けられる豊満な肉体)
(それは忘れかけていた性的興奮を呼び起こすには十分すぎた)
(それに追い打ちをかけるように、興奮を表す勃起物を撫で擦る白い指先)
(力が抜けたり入ったりとして、エヴァの手のひらに熱く硬い感触を与える)
え、えーと…柔らかくて、温かくて…
異常があるようには見えないですけど…
そう言われると…いつまでも触っていたくなります…
(本能に導かれて、柔らかいお尻に指先を当て、揉み回すように動かす)
んんっ……、ふふ、気持ち、いい……(揉み回され、小さく嬌声を上げ
ホクトの身体も、柔らかく、良い匂いがして……(ぼぉーっとした顔で言い
いや、ココはとても硬い……、熱く、て……大きく、て……。 これは、良い、ものじゃ、な……
(少年と青年の境目の身体を、自分の身体で抱きしめて、味わいつつ)
(対面座位のような体勢になるように、身体を動かして)
(秘裂が、ホクトの硬いところの先っぽに当たり)
んん……、くすぐったい……(艶やかに笑いつつ、身体をもじもじと動かす)
柔らかくていい匂いがするのは、エヴァさんの方ですよ
できる事なら、ずっとずっと包まれていたいくらいに…
あ、でも悪魔神官を倒さないといけないので無理ですけど…
それでも、ずっとずっと包まれていたいんです…はふ……
(首筋に髪の毛を寄せたり、ライトキスを繰り返したり、胸に頬を寄せたりして甘えて)
うぅ…そこは…恥ずかしいです…
エヴァさんの身体を感じてると、自然にそうなっちゃって…
あ…!ちょっと…なんか……
(磁石が吸いあうように、秘裂が亀頭を吸っている感覚)
(わざととも思えなかったがエヴァが半身をよじると、くちゅぅ…と、いつの間にか埋め込まれてしまっていた)
あ…中、入っちゃいます……え、えーと……
(いいんですか?とも、抜いて、とも言えないほど気持ちいい…だから黙る。卑怯でも黙る)
>>510 んむぁ、んちゅ…… (合わせるようにキスをして、ゆっくりと舌で味わいつつ)
そぉ、かや……。ずっと包まれていたいと思うほど……妾の身体は、そんなに良いかや……
ん、んんっ!(ぶるぶるっと身体が震えて、男根が膣に入る圧迫を受け
は、ぁ―――!(熱い男根が、膣壁をかきわけていく感触に、大きく溜息をついて
ん……♥ これは、、失礼を、した…… いや、余りに、、ふふ……
(奥はぎゅぅぎゅぅに締まって、ホクトの熱くて硬いのを離さないで)
ホクト……。 (潤んだ瞳で少年の目を見つめて)
ホクト……、妾の身体、思う存分、好きに、喰ぉてくりゃぇ……♥
(ハァハァと息を乱しつつ、ホクトを誘惑する)
>>513 う…っくっ……!
(経験がないとまでは言わずとも、浅い男根は膣の吸引に面白いように翻弄される)
(ぷりゅぷりゅとかき分けられる膣はペニスの到来を歓迎しているように見えた)
(その理由の一つに、蕩けた表情で見つめる顔があったと言える…のは言い訳かもしれないが)
え、食べて…ですか?
(こちらからすれば、まるで食べられているようだったのでそのおねだりは新鮮だった)
(けれども、こういう時に男性からモーションをかけなければならない…それが礼儀という事はかろうじて理解していたので)
は、はい…いただきます!
(純粋な目で見つめながら、真面目に大きな声で告げて)
えーと…こうして…こうして……あ、ちゅ……
(タイミングよくストロークと乳揉みを繰り返し、エッセンスを加えるように唇を貪ったりして)
エヴァさんの身体…いいです。とても素敵です…!
あっ…あっあっ……はぁ…うんっ……
(カリ首が膣肉をひっかけてかき分けて、指先が豊かな二つの乳を優しく、ピアノを演奏するように変形させ圧迫して)
(快感と懸命さを見せる事で酔わせようと、ただひたすらに頑張る)
>>514 ん、んちゅ、く……っ あ、く、ぅ……(腰を動かされるたびに、身体はガクガクと動き
あ、ふ、ぅっ んん……
美味い、かや? 妾の身体は…… あ、ぁ、嬉し……
(ほんのりピンク色に染まった身体。乳首は刺激で立ち上がって、ぷるぷると震え)
胸が、ホクトは、好きか? かぶりついてみよ……。あっ、あっ……
(ホクトの柔らかな頬に手をかけて撫でつつ、誘い……)
馳走、する、故……♪
(腰を小さくくねらせると、膣も動いて、なかにある男性のそれを刺激する)
>>515 あっ……ええと…変ですよね
食べてるわけじゃないのに…でも、わかるんです。美味しいって!
(優雅な物腰の美女の姿がそこになく、あるのは快楽を貪る夜の乙女)
(腰は退屈させないように絶え間なく動き続けるが、その度に射精までの余裕がなくなっていく)
(自業自得とはいえまさに、諸刃の剣)
胸…おっぱい……はい、柔らかいから好きです
包まれてると安心するから、大好きです!
(戦のみに明け暮れる日常がアンバランスな幼さを残していたのか)
(胸に対する情熱を語ると吸い寄せられるまま口をパクパクさせて)
んちゅむるっ!
(ツンと立った胸先をおしゃぶりをしゃぶるように唇で包み、ちゃぷと音を立てる)
(白い肌に色づいた乳首は、今日いただいたどんなごちそうより美味しかった)
>>516 いや……。オスは……、んんっ メスを、喰らうモノ……
(艶やかな笑みを向けて)
あぁ、ン……
(敏感な乳首を唇で包まれ、身体がわなないてしまい……)
(もっと吸い付いてほしい、というふうにホクトの頭を胸に押し付け)
も、っと、遠慮など、せず……。喰ぉてくりゃぇ……
喰らわれるメスの……感覚……、く、ぅっ! んんっ
良いモノよ、むさぼるように、求められる、のは……
>>517 僕はオスで…エヴァさんはメスだから…
僕は、エヴァさんを、食べる……ちゅううう!
(催眠術を受けるようにぽーっとなりつつも、メインはこことペニスとヴァギナを擦り合わせて)
(胸に押し付けられると呼吸が困難になるも、意図を察してより強く吸いたてる)
ちゅぅ、ちゅ…ちゅうううううう!
(エヴァの言うとおり、今の僕はまるで獲物を喰らう獣のよう)
(しかしその一方で、胸に甘える自分がいる事にも気づいて)
(その二面性を肯定も否定もするように胸を吸う勢いを強めながら)
(がちゅがちゅと下半身も子宮の先まで届くほど強く激しくストロークする)
(しかし気を抜いてしまったのか…)
ちゅうう!っ!?あ…!
(不意に子宮の中に、ビュクビュクと射精をしてしまう)
(あまりの快楽攻撃に、不意を突かれて負けてしまった…)
(それを誤魔化すように乳首に歯を立てるが、射精は止まらない)
>>518 ふふ、う、ん……、くっ、あ……っ
(髪をすきながら、乳首を甘く噛まれるたびに、くすぐったそうに身体が震えて)
ん、っく、ぁ、っ、きて、るっ! あ、ぁぁっ んんっあ、ぁっ!
(強く腰を打ちつけられ、快感に膣がうごめいて)
(射精に身体が反応して。きゅぅっ、と膣が動いて射精を促し)
ん、ふふ……。女を喰らうは、久しぶりか……(微笑みつつ、頭を梳き)
妾も、気持ちよい…… まだ、喰ぉてくれる、な……?
(はぁはぁ、と息が乱れながら、膣のなかの男性を刺激しながら)
それとも……。妾が、そなたを喰ぉてしまおうかの……(ふふ、と妖艶に微笑み
>>519 エヴァさん…前世の恋人だから…こんなに、愛し合えるんですね…!
(きっと戯れに言ったであろうことを馬鹿正直に鵜呑みにしており)
(胸を吸いながら、押し付けがましくも言ってしまう)
(膣が蛭か何かの生き物のように精を全て吸いよせ、子宮に送り込む)
(その仕草がもたらす快感に身を震わせ顔を蕩けさせ、乳を吸う動きすら中断してしまう)
…はい、いくらでも…
できれば、お風呂の中から上がっても…ううん、
夜が明けてしまうまで…何度でもたくさん…エヴァさん、食べたいです!
(ペニスは硬さを一時的に失うが、執着が排出を許さずにそのままでいて)
…え…?
(しかしその先で、食べてくれるという、さらに上の誘惑を耳にして)
…エヴァさん…
(胸に頬をあて、目を見ないように恥ずかしそうにもじもじしながら…)
はい…食べてください…僕を……
(チャームをかけているのだとすれば、完全に術中にはまっており、もう年相応、否、それ以上に幼い少年の声で、おねだりをする)
んむ……、その通り、じゃ……
(膣は、きゅぅ、きゅぅと締まって精子を貪欲に飲み込み)
そう、か…… もっと、妾を、愛してくれるか……? 寝間で……(ぎゅっ、と抱きしめ
ふふ…… なら……。
ん、ま、て……
(腰をゆっくりと上げると、ぶるんっ、と膣から男性のものが出て、後から白い粘液がどろっと零れ
(そのままゆっくりと湯の中に腰を降ろして、顔を男性器に近づけ、ぺろ、っと舐め
本格的に喰らうのは……。 いま少し待とう……。 まずは、お掃除、という名の……つまみ食いじゃ……
(はむっ、と男性器を口にふくみ、ゆっくりと舌をはわせ)
(愛液と精液の混合された液体を味わいつつ、ゆっくりと舌で、あちこちを嘗め回し)
(ぢゅる、ぢゅる、と、混合液を吸い取り、舐め取って喉を鳴らして飲み込み)
ん、んちゅ……ぢゅるっ……んく…… んぷぁ、これは、美味しぃの、楽しみじゃ……
(混合液をすっかり舐め取って綺麗にし、唇についた精液を、ぺろり♪ と舐めとり)
よし、上がろうかの、む、、すまぬ、ちょっと、その、ふらふらして……。出るのに、手を貸してくりゃえ……
(うぅ、と貧血のように倒れそうになって、寄りかかり)
>>521 はい…沢山愛します…
大切な人だと思って…沢山…ベッドの中で…
(膣から出たペニスはわずかに萎びていたが、舌が接触するだけで元に戻り)
(白く付着していた粘液をしっかりと洗い流されて、それだけでも蕩けるような快楽を教えてくれる)
お掃除…ありがとうございます……
(性器と口、両方で清めてくれた礼を言う)
大丈夫ですか?…やっぱりどこか怪我をなさっているのか…
おんぶしますね。大丈夫です。いつもは鎧着てますから、どんな思いものでも持てます
…あ、エヴァさんが重いって事じゃないですよ、決して!
(あわあわと弁解しながらおぶって、そのまま風呂を出る)
あの…お着替え、しますか?
僕は裸のまま寝てもいいっていうか…その方が楽っていうか…
>>522 【今夜はどれくらいいけますか? 私は次の日休みです。。】
(風呂から出されると、メイドたちが寄ってきて、あっという間に大量のバスタオルで包まれるように身体の水気を取りはじめ
(メイドの一人は北斗のところへ寄り、裸体の北斗にも気にする様子もなくバスタオルを出し)
どうぞ、お受け取りを。 後に我が主よりお声がかかると思われます。水気を拭き取られましたら、先ほどの客間にてお待ちを。
(そう言い、バスタオルを渡す)
>>523 【僕もしばらくお休みなので…エヴァさんのできる限りまでお付き合いします】
う、うわ…なっ…!?
(百戦錬磨…とまではいかずとも、戦い慣れしている北斗でもその動きを目で追うのに精いっぱい)
凄いですね…これがメイドさんのお力…
あ、すみません
(バスタオルで改めて全身をしっかりと拭き取って)
…これを纏っていけばいいかな…バスローブっていうんだっけ…
(とりあえず身に着けると、客間のソファに腰かける)
【了解ですー!】
(メイドは水の入ったコップを持ってきてテーブルに置き、そしてそのまま扉へと消え……)
(しばらくすると、別のメイドが扉を開き、北斗のところへ)
お客様。ベアトリーチェさまがお呼びです。 わたしに付きてきていただけますか。
(そういって、そのままゆっくりと歩き出す)
(歩いてしばらくすると、立派な扉の前に。メイドは、軽くノックをする)
エヴァンゼリン様。お客様をお呼びしました。
『うむ。 入れ、ホクト』
(中から返事があった。青白いメイドは頭を下げ、そのまま消える)
>>525 はぁ…五臓六腑に染み渡る…
(氷水にじじ臭い感想を口にしながらのんびり待っていると、メイドさんに呼ばれ)
はい、今行きます!
(落ち着いた様子でメイドの後についていき)
…えと…お邪魔します!
…あれ?
(さっきまでここにいたはずのメイドはどこに…と辺りを見渡すも影も形もなく)
(ん?と首をかしげつつも思考を一新して)
…あ、お邪魔します
(大事なことかどうかはともかく二回言ってしまい、ゆっくりとドアを開け、軽い会釈と共に歩み寄る)
>>526 (豪奢ではないものの、上品でクラシックな調度品の数々。ここは寝室のようだ)
(やはりバスローブに、白いガウンを羽織ったエヴァがそこにいた。月明かりを白い身体が照らている)
一つ、言わぬでおこうと思ったことがある。
我は、ヒトではない。 そなたらヒトが、魔と呼び恐れるモノ。
それでもそなたは、これから我が身体を……抱けるか?
(ゆっくりと威厳ある者のように言い放つ。しかし、顔はいまにも泣き出しそうなほどで)
……魔を抱けるなら、来よ。 そうでなければ……。去れ……。(白い頬に、すぅっと涙が流れ)
>>527 …え?
……エヴァさん……?
えと…魔…うん……その……全く知らなかったわけでは…
ごめんなさい、ないです
でも…僕の敵は悪魔神官と、それに味方する奴らで…
エヴァさんは違いますよね?そんな気配、全くなかったですから!
僕はもっと、エヴァさんと一緒にいたいです!
人でなくたって、魔の眷属だって…
僕の事が嫌いだったら…諦めますけど……
(すっかり落ち込んだのか頭を垂れて、すっと落ちた涙を拭いて)
(それでも意を決したように、音もなく前に出てエヴァの座る場まで進む)
>>528 え……?
(思ってもみなかった言葉に、思わず声が出て)
そ、そう、か……。 光が魔を抱くと言うか……。 く、ふふ……(涙を流しつつ、微笑み)
ふふ、ホクトが嫌いなら、このようなことは言わぬ。言わぬままに一夜の夢で終わらせる。
英雄殿。 お前が欲しくなったから……。 そなたの心が欲しい故に、嘘をついて思い出のまま
ここを去らせることに、苦しくなった……。だから、正直に、話した。
悪魔神官とやらは、妾も知らぬは真。 これより調べ……。いや。妾を使え。 我が心はもはや英雄殿のモノ。 ホクト様のモノよ。
あらゆる伝で、英雄殿を助けよう。今より我がエヴァンゼリン・ベアトリーチェは、ホクトに忠誠を捧げる。
この身、この心、この魂。 我が主(あるじ)、ホクト様の命尽き果てるそのときまで。我が身は我がものにあらず。あるじ殿のものである……。
(それは特別な意味をもっていたのか。 身体が鈍い光を放ち、そして消える)
良かろう、忠誠の儀は終わった。 来やれ……。光の者、魔を、その身体でもって討て。
(ガウンもバスローブも脱ぎ、ベットに腰掛けて、手を伸ばし誘い)
じゃが、心せよ主さま。今は逢魔ヶ時という。魔の者の刻限。逆に、主さまを喰ろうてしまうやもしれぬ(クスクス、と冗談のように言い)
それ、股間の間にある長物。 魔の祝福で良ければ、我が前に出すとよい。喰らわれる覚悟あるならば……。
>>529 おかしいですか?
別にどの世界でも、光と闇は敵対してるわけじゃありません
しやすいのは事実ですけど…それを理由に敵だと思い込むのは、あまりにも視野が狭すぎます
それに僕だって…エヴァさんと離れたくないって、思ってるんですよ?
…だから、嬉しいです。正直に話してくれて…本当に、本当に嬉しいです!
(泣きそうになっていた顔は現金にも満面の笑みで)
エヴァさんが…僕のモノ?
…あ、助けてくれるって事ですね?ありがとうございます。心強いです
僕一人で悪魔神官に勝てるとは、正直思ってないので…
……?
(エヴァの念と発光…それに何かの意味があるのかどうかわからなくて、ぼんやり見ていたが)
逢魔ヶ時…はい…夜ですからね
…食べてもらう事も、さっきも言ったけど、怖くありません。エヴァさんなら…!
(躊躇いを持たないでバスローブを脱ぎ、食べごろとなっているペニスを足を開いて誇示して)
よろしくお願いします…!
>>530 ふふ、さすが主さまは度胸が据わっておる……。
はぁ……主さまの槍……。(愛おしむように頬ずりし、手で撫でる。硬さを取り戻す竿に横から甘噛みし)
ン……ちゅ……くぷ……(亀頭からカリ首まで口に含み、先の割れ目に舌を当ててゆっくりと舐め)
んふ…んぷ…美味…♪ んく、んちゅ…(ちろちろと舌を動かして鈴口に当てた舌で舐めまわし)
(右手で竿をこすり上げ、左手は男性の実を生む袋を優しく揉みながら)
ん、ん、はぁ……むっ(喉の奥までいっぱいに飲み込み)
んっ、んっ、くぷっ、んちゅ……(頭を前後に揺らし、ストロークしながら)
んっ、ぢゅ、んぢゅるっ、ちゅぷっ(上目遣いでホクト様を見つつ、反応を伺い……)
んちゅ、ぷぁ……、ふふ、魔の祝福、もっと受けるかや? 主さま? (悪戯っぽく微笑み)
この無駄に大きい乳房で祝福をしたいがの?(自分で乳房を持ち上ると乳首はピンと立ちあがっていて)
>>531 信じてますから…エヴァさんの事
…こんな恰好で言ってもおかしいかもしれませんが…
あっ…祝福来た……食べられてます!
(にゅりにゅりと舌がペニスの表面を削り取るような感覚を受け実況でもするように大きく喘いで)
(美味しそうに祝福を続ける顔にも欲情し、玉に精子が蓄えられて)
(それが揉み解されると痛いような苦しいような、でもそれ以上に気持ちよくて)
はい…もう、たくさん受けたいです…
魔の祝福で、もっと幸せになりたい…
……無駄なんかじゃないです。綺麗なおっぱい…
またむしゃぶりつきたいですけど、祝福してくれるなら…いまはそっちを…
お願いします!
(腰ががくがくと辛そうになりながらも熱心におねだりをする)
>>531 ふふ、可愛いの、主さま……とても、素敵…♪(くすくすと笑いながら、大きな乳房で男性器を挟み込む)
はぁ、熱い、硬い……(両手で乳房をぎゅぅ、と挟み、硬く熱く反り返るソレを挟みこみ上下に擦る)
ん、どうかの、主さま。妾の胸は…
(柔らかくも張りのある乳房の谷間に唾液をたっぷりと垂らし、滑りをよくして、擦りながら 両手の指は、自分の乳首を弄りつつ)
れろっ…ちゅ、ぺろっ(胸の谷間から頭を出す亀頭に、舌を這わせ)
ふふ、これは先走り汁、じゃな? 気持ちよいのじゃな…(嬉しそうに、乳房をいっそう強くこすりあげ)
れろ…れろっ…ちゅ、ぱくっ、んちゅ、ぢゅるるっ(乳房でこすりながら口で亀頭を含みつつ、強く吸いあげて…)
あるひはま…、わらわにも、しゅふふく、ほふぃ…(上目遣いで嘆願するようにホクトを見上げつつ)
ぢゅるるるっ、ぢゅっるる…(乳房でもって強くこすり、亀頭を含む口はすぼめて、射精を促すように強く吸い上げ)
>>533 ありがとうござい…まっ…!
(ハリのある胸の谷間に、ペニスが閉じ込められた)
(食べてもらうの宣言通り、エヴァの動きに全てを任せるしかないのが少し申し訳なかった)
(しかしさながら挿入しているような快楽はそんな気負いを簡単に押し流してしまう)
(舌が滑り、先走りを導く。竿は胸の摩擦で、加速度的に熱く硬くなり女性をたぎらせる)
エヴァさん…祝福…きます!
僕が祝福…エヴァさんに……いぃ……!
(先走りはいくら作られても全て口の中に消えてしまう)
(先からのフェラと胸の祝福…若いペニスはそう持つはずもなく)
…エヴァっ…!…さ……
(精液はそのまま暴発してしまった)
(その白さが皮肉にも、魔を清める光のように…口の中にと多量に流れ込んでいく)
>>534 ん、んく、んぷ、ちゅる、ちゅる…(口で射精を受け止め、美味しそうに精液を飲み)
(細い首が動いて、ホクトの精液をコクコクと飲み込んでいくいく)
ん、んちゅ、ぢゅるる、ぢゅるる……んちゅ……、ぷは…… はぁ…美味、であった…♥
(鈴口を吸い取り、残りの精液を全部吸い取って、満足そうに微笑み)
さ、この身を突き討っておくれ。 その槍はまだ衰えておらぬはず。(槍、と言った時に、白い指でホクトの男性器を撫でて、ベットへ)
さて、この身は、その槍でどう討たれるのか…♥
心ノ臓が跳ね上がって……。もう、妾の闇奥も、このように……(足を少し広げると、股を流れる愛液が月明かりに光り)
>>535 …あ……あぁぁ……
(切なげな表情が淫猥なそれに代わると、むしろ安心して身をゆだねられる)
(自分の性の味など意識したことはなかったが、美味と言ってくれれば自信もついて)
(エヴァの言うとおり、槍はこれからが本番…とでもいうような尖り具合だった)
…ええと…それでは、このまま…今度は…
(上から腰を下ろしてつく体勢を作ろうと前に進み)
(とろりと漏れる愛液にごくっと唾を飲み込む)
(リハーサルでも行うように、腰を軽く前後に揺らして…)
すみません、心の準備を少し…
(先ほど精を絞り出した巨乳に手を当てて、息を整えながら揉み始める)
【すみません…ちょっと眠気が予想以上に…】
【凍結していただけませんか?申し訳ないですが…】
>>536 【凍結了解です。次はいつにしましょう? 明日も一応大丈夫ですー】
ん、く、はぁっ!(膣をかきわけて奥まで進む、硬く熱い陰茎…)
熱く…あ、硬い、気持ち、良い…あ、あるじさまぁ…(入れられただけでビクッ、と身体が震え)
ん、ふ…入れられ、た、だけで、妾が、イってしまうなんて…(ぶるぶると震えつつイった余韻をしばし楽しみ)
(ぼぉっ、と身体が光ると、結合部から北斗の身体に何かが流れ込む。 すると、妙に活力が沸きだして…)
んちゅ、んふ……。 あるじどの…♥ さ、どうか、妾を…妾のような、わるい魔を、退治しやれ… っちゅ…
(膣奥は別の生き物のようにホクトの陰茎を飲み込み、蠢いて)
>>537 【では明日…もう今日でしょうか?】
【エヴァさんのお望みの時間に待ち合わせましょう】
【何時ごろがよろしいでしょうか?】
【うあ、書き溜めてたのを修正しないでそのまま投下してしまいました><】
【
>>537は無しで。 うん、私も相当アレです】
【じゃあ明日、というか今日、同じ時間くらいで。もし変更あった場合、すぐに「打ち合わせスレ」に書き込みます】
>>539 【了解ですー】
【今日もお付き合いありがとうございました。とても楽しかったです】
【同じ時間に撃ちあわせスレでお待ちしていますね】
【それでは、お休みなさいませ】
【スレをお返しします】
【こちらこそ楽しかったです! 了解いたしました。 それではお休みなさい…】
【スレをお返しいたします】
【ロールにお借りします】
【迫水直先輩をお待ちしています】
【ロールにお借りします】
【
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1302777352/566 の続き】
ここ、津綺子の気持ちいいところだよね
たくさんイジメてあげるから
俺のを、もっとしっかり味わって
(最奥とその回りを、ゆっくりとした前後の動きで刺激し)
(激しい交接で押し流すのではなく、ジワジワと持ち上げていくように)
(絶頂に到る快感の昂りを、しっかりと味わわせようと)
好きだよ、大好き…誰よりも、愛してる
(こちらの声に同じ言葉で答える恋人に、もう一度同じ言葉を返す)
(同じ言葉を投げかけあうことで心をより強く結びつけようと、幾度も「好きだよ」「愛している」と語りかける)
【お待たせしました】
【ちょっと短いけど、こんな感じでよろしくお願いします】
544 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/13(土) 22:15:18.58 ID:ZeyN9kTL
直角フェイント
ん、そこ…は……あんっ……あ、子宮に……響いて……っ
(ねっとりと回転する腰の動きに、子宮がダイレクトに刺激されて)
(そこから全身にビリビリと波動が広がるように快感が伝わっていく)
意地悪っ……そんなに…私ばかり……あうっ……
私にばかり、恥ずかしい思いをさせるなんて……
あぁ…っ…
(背を跳ねあげ、あるいは腰をくねらせ、焦れったく昂る快感を散らそうと)
(全身で身悶えしていると、耳に届く熱い言葉)
あ、あぁ、や……っ…
(大好きな声が、間近に愛の告白を繰り返す)
(その声色の熱さ、吐息交じりの低い声が脳髄を掴んで揺さぶるように)
(一言ごとに痙攣して、恋人を締め付ける)
【こちらも内容の割には時間がかかってしまって…】
【がんばりますので、どうぞよろしくお願いします】
恥ずかしい?俺ので感じるのが恥ずかしいの?
じゃあ、そんなのが気にならないくらいにしちゃってもいい?
(一見冷静に津綺子を責め立ててはいるが、最奥に先端がぶつかる度に息を飲み、迫る快感に耐えて)
(必死に隠そうとしているが、体内に押し込めた興奮の熱が声になって外にこぼれる)
(普段の声を聞きなれた者ならば、その変化に気づいてもおかしくないほどに熱い声を、津綺子の耳に届かせる)
少し強くするよ、イきたくなったら我慢しないでイっていいからね
(膣の奥だけを細かく突いていた肉槍を、抜ける寸前まで引いて)
(すぼまりくっつく内膜を引き剥がすように再び差し入れる)
(津綺子の膣襞一枚一枚に己を感じさせるように、たっぷりと時間をかけて奥まで)
【そんなに気張って頑張らなくていいからね】
【とにかく、慣れるまでは落ち着いてゆっくりと…】
だって……見てる…あなたが、私を……こんな私の事…
見てるんですもの……っ
(乳房を掴む掌の熱さに耐え、最奥を小刻みに練り上げられる快感に耐えて)
(恋人の目に晒す自分の姿を、少しでも美しく映したいと)
(この期に及んでも、まだ自分を飾ろうとしてしまうのは、いじましいオトメゴコロと言うべきか)
あなたが、好きなんだもの……あなたには、
こんなはしたない私を…見せたく……
あ、ダメ、抜いちゃ……
(恋人の腰が大きく引かれ、膣内を埋めていたモノが引き抜かれて行く)
(その動作に、前言とまったく合わないことを言ってしまって)
(そこからゆっくりと、また埋め戻されれば、その動作の長さ分、熱い吐息を漏らす)
はあぁぁ………ん……
(激しく責め立てられ、優しく体を清められ、その後は異形とのあり得ない交尾)
(そして今は、本当の意味での恋人同士の契りを結びながら)
(最初と同じく、それ以上に敏感に感じてしまって)
(ゆっくりした抜き差しに、長く細い声で喘ぎを上げる)
【恐れ入ります…】
【この萌えをどう表現すればと、言葉を選ぶのも困るぐらいで】
うん、見てる…津綺子が感じてるのをしっかり見てるよ
スゴく可愛い…もっと、感じてるエッチな顔を見せて
(はしたないと自身を表現した恋人の表情を、この上なく優しく褒め称える)
(普段令嬢然としている凛々しい恋人が、自分の目の前でだけ見せる快感に蕩けた表情)
(津綺子に惹かれる顔も知らない男達にたいする優越感、独占欲が満たされ、甘美な快感となって)
普段の津綺子も、エッチな顔した津綺子も、どっちも大好きだよ
でも、こうしてセックスしてる時は、エッチな津綺子でいて欲しいな
( 少しずつ抽送のスピードを早めていく)
(勢いが増すにつれ、お互いの股間から卑猥な粘着音がたちはじめる)
いや、見ないで、見ちゃ嫌……
(見ていると頷く恋人の、一言ごとにイヤイヤをしながら)
(彼が与える快感には、身体中で応えてしまう)
(固く太った幹に、ねっとりと蕩ける内膜がしゃぶりつき)
(ツブツブと弾力ある部分もたっぷりと分泌された愛液にぬめって)
(そこをえぐるエラを刺激する)
エッチな顔なんて……っ…
(彼に背を向けて交わっていた時は、自分から淫らにも乱れまくったのに)
(顔を向けているだけで、自分の上げるヨガリ声さえ恥ずかしくて)
(その羞恥が、なおさら肌の感度を上げていくと言うスパイラル)
セックス…してる……ふたりで、えっちなことしてる時……は……
(次第に早くなる恋人の腰の動きに、ますます身体を熱くさせて)
(今、自分たちがしていることを語って聞かされれば)
(キュウン、と子宮が切なげに疼いて)
直が大好きだから……セックスを、するの……
好きな人と、してる、いやらしい…こと………
だから、こんなに…感じて……エッチに、なって……
(愛液はますます熱く粘度を失っていき、恋人の動作に連れて、泡立つほどで)
【ゴメン、もっと頑張るつもりだったんだけど、スイマーさんが…考えが全然まとまんない】
【そんな訳で凍結をお願いできるかな?】
【】外します
連日のお相手、ありがとうございました
こちらも今日はずいぶんお待たせしてしまって、本当にごめんなさい
次回の予定はわかりますか?
お疲れのご様子…ちゃんとお布団で寝ていらっしゃるといいのですけれど…(ハラハラ
こちらは日曜夜もできますし、月曜、火曜とも夜は大丈夫ですので。
どうぞ、体調優先でお願いいたしますね。
今日は本当にありがとうございました。
イチャイチャシチュだと余り書くことは無くなっちゃいますけど
かなり萌えツボ突いていただいてますので…
お疲れさまでした。おやすみなさいませ
【スレをお返しします】
553 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/14(日) 13:28:52.30 ID:5VZ6HVO+
ほ
【スレをお借りします】
【それじゃ、本当に何もなければ、適当に書きだすけどいいのか?】
【お借りします】
【大丈夫、よろしくお願いします】
(強靭な肉体を持ち、丸太の様に太い腕を振るう異形――鬼。
彼は、その“鬼”と呼ばれる異形と戦っていた。剛腕から振るわれる一撃は、ハンマーで叩き付けるかのように
破壊力は高く、瓦礫や木片があちらこちらに飛び散っていた)
……ったく、バカ力なんだよっ!
その上、反応も鋭いし………、っと!
(いつかの異形もこのようにパワータイプだっただろうか。パワータイプだからといって、
その動きが鈍いわけではない。むしろ、その勢いは回避するだけで精一杯で、防戦一方となっていた)
せめて、もう少し手助けがあればな……。
これじゃジリ貧だって!
(剛腕を叩きつけて飛散する瓦礫や土塊の弾丸を防ぎつつも、
やはりダメージは蓄積してきており、あちらこちらに擦れ傷や打撲痕が出来はじめていた)
(これだけでも、そのダメージというのに、あの剛腕で直接殴られれば、その被害は想像もつかない。
長期戦は不利だ。どうにかして、形勢逆転に持ち込まなければ―――そう考えても、焦るばかりでその糸口が見えない)
【待たせたな!それじゃよろしく頼むぜ?】
(その森に入った瞬間、ハッとして顔を上げた。
ただならぬ異形の気配。
宙に飛散している獣臭。
大気を振るわせる咆哮。地響き。
普段なら未だ特定できない距離から、今の少女にはその異形が
どんな姿形をしていてどんな能力を持っているか容易に想像できた。)
……鬼。
(その鬼の血を半分継ぐ少女
――津田菘には、普段では有り得ない程深刻な顔をしていた。
例外なく鬼は強い。
古来から、力という言葉の象徴と言ってもいい存在だろう。
迷い出ているからして、おそらく下級。
とはいえ楽観は出来ない。
――何より半身を作る種族を殺すことに若干の躊躇いがあった。)
ッ。
(迷いを感じつつも大地を蹴り戦いの場へ赴く。)
(――そして数分後人と鬼との戦いを目の当たりにしてしまう。)
(男は見たことがある。印象は悪くない。)
(異形は――下級だろう。そもそも言葉を発することもない。)
(暴れ周り、殺しまわり、いずれ退治される運命だ。)
(ならば役目を果たすまで)
……今晩は。
手助けをするね。
(依然とは違った印象を相手に与えるだろう、)
(普段出さないような感情を押し殺した声でそう告げた。)
【よろしくおねがいします。】
「―――…?コノニオイ………」
(ふと、そこで鬼の攻撃が止まる。衝撃に備えていたが、鬼の拳が止められ、怪訝そうに鬼をみやる)
(鬼はじっと虚空のある一点を眺めて、静止していた。数十秒後、そこには、ひとりの少女が現れる)
(津田――、確か彼女はそう名乗ったはずだ。だが、その表情からは以前の彼女のような気楽さはみられない。
どこかせつなさを感じさせるような悲しい表情を浮かべるように思えた)
助かる!……そいつはいいんだが、どうして、アンタがここにいるんだよ?
(偶然、という割には、彼女も何かしら目的があって、此処に訪れたように思える。
その証拠が、いつにない真剣な彼女の表情だ。眼差しは、鋭く鬼を捉えており、その視線からは
彼女の複雑な心情をあらわしていたように思える)
「――オマエ、オレタチノ仲間カ?」
「ナゼ人間二味方スル?」
(鬼は彼を無視して、津田に言葉を発した。不可解だとばかりに困惑と敵意の入り混じったような声でそう尋ねる)
「オマエモ鬼ノ一族、違ウノカ?」
(鬼の声に、だんだんと剣呑さが帯びてくる。彼女を捉える眼差しにも敵意が満ちてきて、それを津田にぶつけていた)
(その時、彼は鬼の言葉にふと疑問に思った)
……鬼の一族?
アンタ………、もしかして、異形なのか?
(見た目は人間の少女そのものだが、もし鬼が言うとおりその一族だとするのなら、
あの身軽さも納得がいくものだ。だが、一族というのであれば、仲間ではないのだろうか?)
違う、私はお前の仲間ではない。
私のニオイから、そんなことも分からないのか?
早く去れ。
(可能な限り冷ややかに鬼に告げる。
それは迷いを、心の不安定さ、動揺を隠すための厚化粧。
考えていたよりも高位の鬼であり、何故外にでてきたのか不思議なほどだ。)
鬼の気配を察してさ。
結構大変だろうと思ってネ。
ああ、うん……えーっと、半分だけ。
ま、ほらイロイロとあるのイロイロと。
(驚いた表情の彼を安心させようとした軽口は失敗し、
表情に苦しさが滲み出ていた。)
とりあえず今は構えようか。
本気の本気でくる。
(再び重い口調で男に告げる。)
「オレノ鼻ハゴマカセナイ。オマエハオレタチノ仲間ダ」
「仲間ヲ裏切ルノカ!許サン、許サンゾ!!」
(冷ややかな視線を向ける津田に鬼は完全に敵意を剥きだしにして、睨み付ける。
その圧倒的な体躯と眼光の鋭さは、魑魅魍魎を退けそうなほど圧力があり、普通の人間であれば、
恐怖で身体が竦みあがってしまうほどだろう)
「裏切リ者ハ殺ス!!オマエノ頭ヲ食イチギッテヤル!!!」
……まぁ、別にいいんだけどさ。
色々ね……。俺も、こういう“世界”を歩いているもんだから、その辺りは追及しておきたいところなんだけど?
背中からばっさり切られた…ってことになったら、笑えないしな。
(その辺りは信頼してもいいんだろうな?と訝しげに彼女の貌を覗き込む)
(無条件に彼女を味方だと信じるわけにはいかない。この世界、単純に人を信用すれば、次の瞬間に裏切られることもある)
(本来ならば、彼女から色々と話を聞き出して、共闘するのが一番なのだろう)
(――だが、この雰囲気であれば、彼女は鬼の仲間ではないということぐらいは分かる。
敵の敵は味方――その理屈に叶うかどうかはさておき、取り敢えずこの鬼と戦う分には、問題ないだろう)
仕方がないな……。
俺も命が惜しい。アンタを信じるか、一人で鬼と戦うか――、リスクはどちらも大きいが、
それでもまだアンタを信じた方が、ここを生き残って帰れる確率が高いってもんだ。
――あいつを倒したら聞かせて貰うぞ、“色々と”な。
(彼女が何かを誤魔化しているのは感じられる。だが、今それを追及する時ではない。
なぜなら―――、眼前に、鬼の拳が迫ってきているからだ)
―――っ!!
おい、気をつけろ!こいつ、さっきよりも凶暴になってるぞ!?
(ナイフを回避する際に、腕に突き立てるが、致命傷とはなっておらず、興奮した鬼にはその痛みも些事でしかないようだ)
(再び繰り出される重撃の狙いは、先ほどまで鬼が睨み付けていた津田へと放たれる)
形で分からないのか。
その眼は飾りか。
――ああ、もういい。
(今度は吐き捨てるように呟く。)
全ての感情を嫌悪と怒りが押し潰した。
コレが鬼か。見るべきものを見ず
聞くべきものを聞かず感じるべき物を感じず
ただ破壊の権化として君臨するのか。
郷愁にも似た感情は最早消えさった)
コレを処理したらネ。
(口調はいつもの通り。表情も明るく冗談めかしていたにも関わらず
その言葉だけは一瞬、場を圧して冷たく響く。)
ほら、敵の敵は味方っていうじゃん?
とりあえずは、この状況なんとかしよっか。
(彼の戦闘能力に関してはこれまで1対1をこなしていたことからも
十分窺えた。今の回避だけでも非凡な物がある。
そして彼ほど見切りが上手くない彼女にとって鬼の連撃は回避不可能であった。)
…・…ぐッ!うっ……。
(そして津田菘は鬼の拳を正面から受け止める。)
(破壊の一撃を受け止め、そのまま片手を封じる。)
(鬼同士の力比べは互角だった。)
(――ただし、鬼の片手に対して両腕を使って。)
(余裕の笑みを浮かべる鬼に対して渾身の力を込める菘。)
(それでも膝を着かされ、地面に押し付けられそうになる。)
(ミシッ嫌な音がして左腕の義手にヒビが入りだした。)
(もしも1対1だったらこれで決着だっただろう。)
(しかし――)
今だよ!早くッ!
(憎き裏切り者しか見えない鬼が、無視していた男に対して少女が叫ぶ。
下級の鬼だからこそ作ってしまった、致命的な隙。
それを逃がす男ではないだろう。)
「グォォォオオオオオオオオ!!!」
(狂気に満ちた鬼は、空気を震わせるような咆哮を挙げると同時に、鎚を振り下ろすように、
津田へとその拳を打ち下す。――彼が目を疑ったのは次の瞬間だった。
自分よりも華奢な少女がそれを素手で受け止めたのだ)
まったく―――、事情は聞かせて貰うぞ!
(しかし、今は文句を言っている暇はない。なぜ、あのような怪力を発しているのか、
それはきっと彼女の曖昧にしている部分が関わってくるのだろうが、それを詮索している暇もない)
(鬼の猛撃に耐えている津田も、それを防いでいるとはいえいつまで持つかは分からない。
彼女の声に従い、地面を蹴り出して、一直線に跳躍する。)
「グゥォォオオオオオオ!!」
(それに気づかず、鬼はさらに力を込めて、そのまま津田を押しつぶそうとする。
生身の人間であれば、骨まで砕いてしまいそうなその圧力を耐え忍んでいた)
(これ以上、津田に負担をかけるわけにはいかない。故に、失敗も許されない。
失敗してしまえば、津田に強烈なダメージが及ぶことは目に見えている。ならば、一撃必殺。)
(十二分に彼女は隙を作ってくれた。僅かな一瞬だったかもしれない。だが――、「一瞬」でもあれば十分。
息を止めて、集中力を研ぎ澄まされ、五感を鋭くさせる。そして、その「一瞬」で、跳躍し、さらに鬼の膝を蹴り飛ばすと、
胸の辺りまで飛び込み―――、その心臓があるであろう箇所に小太刀をしっかりと突き立てる。
あとは重力に任せて、そのまま、下へと力を入れて切り抜く!)
「ゴァアアアアアアアッ!?」
(断末魔を挙げながら、鬼はそのまま後ろへぐらりと崩れ落ちる。散乱していた瓦礫や木片は飛び散り、
巨大な土埃が舞い上がっていた―――)
はぁ、はぁ……・はぁ、…倒した、のか………?
(額に浮かび上がる汗の珠を手の甲で拭いながら、鬼と津田を交互にみやる。
どうやら急所を突くことが出来たようだ。しかし、彼女のあの怪力はいったいどこから来るのだろうか?
不思議そうに、津田を眺めて)
【そろそろ時間だな?どうする?締めにするか?それとも凍結にするか?】
!
(鬼の視線が男に向かい、もう一方の手が拳を作っていた。
(この鬼はつくづく”目端の利く小物”であるらしい。
(しょうがない、とひそかにため息をつい身体強化の異能を発動させた。
(確かに半妖である津田菘は、力で鬼には叶わない。
(だが固有の能力によって一時的に本家の鬼を凌駕し得る。
(それが彼女の力であり秘密だった。
グシャッ
(津田菘の頭ほどもある鬼の拳が、華奢な少女の、両手に潰される。
男に気が向きかけた鬼も、唖然として自らの拳を見つめた。
今度こそ決定的な隙だった。)
――ええ。
(そう答えて、無表情で倒れ伏した鬼の首を刎ねた。)
(返り血が僅かに瓦礫を濡らす。)
(生命力あふれる鬼の四肢が僅かに痙攣、弛緩しその死を教えた。)
これで倒したネ!
やるじゃん、鬼の急所を一撃なんて。
中々できることじゃないよ。
すっごいな。尊敬しちゃう。
( ――心臓が痛い。
誤魔化すように明るい口調を作り
口数を増やしていく。)
【あと1,2ほどで〆られそうですし、できればこのまま完結できると嬉しいです。】
(容赦なく、鬼の首を刎ね落とす津田の姿に、ぞっと血の気が引くのが分かった。
既に決着はついていたはずだ。容赦なくその首を刎ねる津田は、ヒドく冷酷的に見えて)
…………。
こいつ、お前のことを仲間だとか言っていたけど、何か知ってるのか?
(訝しげに、津田と鬼を交互に見つめる。そして、あの怪力を受け止めた力。
人にあらざる能力なのは間違いない。だが、それほど単純な話ではないことは、津田の表情と鬼に対する態度で分かった)
よく言うよ。
お前が、あの一撃を防いでくれなかったら、俺も一太刀与えられなかった。
(津田の空々しさは、すぐに分かった。軽口を叩くが、目は笑っていない。
少なくとも、彼女があの鬼に関して、何か思うところがあるのは、確信できた)
まぁ、別に話したくないなら、それでもいいさ。
だけど、気をつけろよ。この街は、「人ではない」と判断したら、容赦なくそいつを狩る人間が多いからな。
(今、お前が鬼にそうしたように。その皮肉は寸前で飲み込むことが出来た。
なぜ、彼女がここまで鬼に対して冷酷になれたのか。ならざるを得なかったのか、それを知る由はない。)
(だが、この街には「疑わしきは黒」という人間は山ほどいる。一番身近な――今は少し違うが――女性も、
最初は彼を観察対象、場合によっては標的とすることも辞していなかった。
もし、彼女が人非ざる存在ならば、その命を狙う人間はいるだろう)
…………津田。
お前が、この鬼に対して何を想っているのかは知らないけれど、
あまり一人で抱え込むのはやめろよ?精神的に追い詰められたら、人間は弱いもんだ。
(自分がそうであったように。“彼女”がそうであるように。――どんな力を持っていたとしても、
その心までが強靭だとは限らない。闇に生きる人間だからこそ、抱えている心の闇も大きいことがある)
やれやれ、すっかり遅くなっちまったな。
(腕時計を眺める。既に日時が変わってしまった。辺りはしんと静まりかえっており、それまでの戦いが嘘のようであった)
…俺はそろそろ帰るとするよ。おまえはどうする?
【それじゃ、俺は次のレスで締めにするよ】
ん?
(すっかり陽気な鉄の仮面を表情に被せて首を傾げる。)
ああ、鬼ってのはね、あの状態でも蘇生しちゃうんだ。
半分鬼の私でも、ほっとけば千切れた腕とか足とか生えてきちゃうぐらいだし。
……企業秘密。
なんてね。
これは教えてあげてもいいし、さっきも言ったけど私には半分鬼の血が流れてる。
だからある程度、対抗できるってワケ。
流石に本物には叶わないんだけどね。
……いやー、ホント助かったよ。
(ごまかし切れないことは分かっていた。
未だにヒトと鬼の間で彷徨っているのは体だけではなかった。
鬼と敵対するのを躊躇った様に、心は揺れ。
魂ですら、いつか鬼に食われるのではないかという思いもあった。
だが演劇は始めたら最後まで演じきらねばならない。
大根役者であろうと、舞台を降りるわけにはいかない。)
……アリガトね。
まあ、私は能天気で頭パーだから悩みなんてあんまないのよ。
バカって強いもんだから気にしない気にしない。
(だが所詮少女の仮面は脆く、大根役者はボロを出す。)
(泣き笑いそうになって仮面を被り直した。)
ん、そうだねえ。
おなかすいちゃったし、らーめんでも食べて帰ろうかな?
この辺でやってるといいんだけど。
ね、なんか美味しい店知らない?
やっぱさー、炒飯が美味しい店がいいとおもうんだ。
半チャーハンっていうの?あれお徳でいいんだけど、この辺そういう店ないかな?
あ、岩ノリがあればベストだな。
学校の近くのお勧めの店はね……
(食事を考える時、演技は不要になる。
ただ明るく、食事に思いを巡らせれば幕が降りるまで時間は過ぎていく。
男があきれ果ててもなお、しゃべり続けた……。)
【遅くなりました。こちらはこれで〆にしたいと思います】
【お相手ありがとうございました!】
………ま、詳しい話はまた聞くことにするさ。
(何が理由かは分からないが、少なくとも今津田は落ち込んでいるように思えた。
今、色々と詮索をするべきではないのだろう。そっと溜息をつきながら、笑って見せた)
額面通りその言葉を信じることが出来たら、良かったんだろうけどな。
(「気にしない気にしない」と口にする津田の言葉をそのまま信じることは出来なかった。
あの寂しそうな表情は、何もないわけがないのだ。
だが、それを無理やり聞き出すのは、躊躇われたし、敢えて彼女の調子に合わせることにした)
……ったく、分かった。分かったよ。
いいぜ、この時間でも空いてるラーメン屋なら幾つか知ってるし。
折角今日は手伝ってくれたんだ。その手間賃代わりに、おごってやるよ。
(つとめて明るい声を出す彼女の調子に合わせて、苦笑を浮かべてふたりでラーメンを求めて、
夜の街へと消えて行った。彼女の本心を包み隠さず聞ける日は来るのだろうか)
【ごめん!最後の最後で眠気が襲ってきてた……】
【何はともあれ、付き合ってくれてありがとうな!また、機会があればよろしく!】
【スレをお返しします】
【風間 凪 ◆uPX2wHlj/wさんとのロールに、スレをお借りしますね】
【それでは改めて、よろしくお願いします(一礼)】
【ええ、それではよろしくね。】
【初めてだから至らないところもあるかもしれないけど、遠慮なく指摘してくれるとありがたいわ…。】
【では、行くわよ】
(――夜。 人ならざるモノ、あるいは人ならざる力を持った人間が蔓延る魔の時間。
空にいただく煌々と輝く満月が、まるでそれを楽しんでいるかのようにこの街を睥睨している。
私もまた、条理の外に居るモノの一人だ。
誰の腹から生まれたのかも知らず、物心ついたときから人ならざる力を持ち、それを磨くことを架せられた。
だが今は、それを私自身が望むように使っている。
正義、信念。あるいは……。)
……。
(中規模のビルの棟々のひとつの屋上で、私は迷路のように入り組む市街地を一望する。
月を背負って。漆黒のコスチュームに身を包んで腕を組み、烏か、あるいは修羅のような意匠の仮面の奥から、
そこで何が起こるのか……誰が誰を追うのか、何を目的にしているのか。
それを見定めようとする。背負った長大な刀が、手段の物々しさを語るでしょうね。
でも、私は暴力(それ)を疑ってはいないし、辞さない。
さあ、見せて御覧なさい。私に誅されるモノたちよ。世を乱す悪漢よ。
――上から注ぐそう言いたげな視線が、ともすれば、夜の街を徘徊「誰か」に察知されるかも。)
(今夜の哨戒地域は、街の中心からそう遠くない、入り組んだ市街地。
時刻が時刻だけに、消灯しシャッターを閉めた建物も多い)
(しかし残業なのか、少しばかりは窓からの明かりも見受けられる。
夜遅くまでご苦労な事だ。もっとも、こちらも仕事中と言えばそうなのだが)
(このような、まだそれなりに人気のある所を異形狩りの自分が
訪れた理由は一つ。人間に紛れた異形、現在においては『キマイラ』を見つける為だ)
(あれから時間を経ておよそ3分の2ほどは処理できたが、
まだこちらで足取りを掴めていないものもいる。よって、普段は訪れないような市街地へと足を向けた)
――――。
(静かに、一定のリズムで歩いていた晶の歩みが止まる)
(この少年は特殊な知覚、いわゆる霊感の類こそ皆無に等しいが、
五感、及び気配を感じる力はそれなりに優れている)
(銃器を用いる彼にとって、接近戦は自殺行為だ。故に敵の迅速な
発見は、必要不可欠と言える。今回もまた何か、普通ではないものを捉えたらしい)
(そうして晶は、頭上を―――正確にはビルの一角を、見上げた)
…?
(その視線の先には、黒装束に身を包んだ一人の人間がいる。
それを見た少年の目が、怪訝そうに細められた)
(暫くそうしていると、私は視線を感じた。時を同じくして私もその視線の主を見下ろしていた。
仮面の下で思わず笑みが浮かぶ。下品な言い方だけれど「ビンゴ」ってとこかしらね。
この格好を見て驚きも逃げだしもしないその様子、カタギじゃない、ってことは確か。
私は地面を蹴り、その少年のほうへと飛び降りた。
中規模ビルとは言っても、地面に叩きつけられたら余裕で死ぬ高さだ。普通の人間なら…)
――異能者とお見受けする。
(私は精一杯低くした声で、更に仮面を通して曇った音声になった情報を少年に向けた。
足を揃えて、音もなく、マフラーを翼のように閃かせながら羽毛のように着地して――ね。
これはもちろん私の身体さばきによるものもあるけれど、一番大きいのは能力。
でも、足元に僅かな風のクッションを創りだしたことを、果たして少年の洞察力は見て取れるかしら?
私はすかさず剣を抜いた。背負う長刀は柄部だけではなく鞘頭のほうにも柄がある。
本当の刀と同等の質と長さを持つ仕込み刀、つまり小太刀ならぬ忍刀二刀流が、
私、風間凪…今は「鴉」の基本兵装。
忍刀二振りを手のひらの中で激しく回転させてからの構えで威嚇しながら。)
疾く、その身上を晒すべし。
さもなくば……。
(斬る、と言うまでもないでしょう。もちろん長く言うつもりもない。
言葉に詰まるほどの疚しいものを持ってるなら、即効切り捨てるのが世のためってものだからね)
(―――なんだ、こいつは)
(姿も異様だが、行動もまた異様。ビルの屋上から命綱もなしに
飛び降りたかと思えば、傷一つ負う事なく着地した。その間にこちらは下がっておく)
(身長は高くはない。だが女にしては、声は低い。しかし
あの酔狂な仮面の下では、参考にならない。性別は不明、体つきはやや女よりか)
(そしてあの異様な服装。外国人のイメージする忍者のようだ。
メイドの次は忍者とは―――この街のレパートリーも増えたものだ)
――――。
(その謎の黒装束の一言目は、異能者。どうやら完全に
夜側の人間だと知られているらしい。あるいはそのような異能でもあるのか?)
(推測では、あの着地の瞬間、落下速度が減衰したのが異能に関連していると考えているが)
(そいつは詰問と同時に、刀を抜いた。背負った長刀は、
刀を両側に仕込んだものらしい。それが奴の得物か)
(格好こそふざけたものだが、殺気は本物だ。それがなければ
ただの忍者マニアで済ませたものだが。加えて、二本の凶器にこの行動)
(見過ごす訳には行かない、か)
『ガチャッ』
(黒装束の問いに対し、晶は終始無言だった。眉一つ動かさず、
指一本動かさない。一切の予備動作なく、背中に背負った深紅のケースが開かれた)
(そこからクルクルと回転し現れた、銀と黒の二丁拳銃。
それは姿が見えると同時に発砲。空中でありながら、
誰に触れられることもなく鉛弾を吐き出す。それは黒装束の方へと)
(一連の動きは、全て『回転』によるもの。ケースの蝶番を、
拳銃そのものを、そして最後にトリガーを。銃器をしまった状態からの、ファスト・ドロウ)
(欠点として、狙いがあまり正確でないという事がある。牽制としては十分か)
(小学生……いや、中学生ってとこかしら。大人になりつつある、って感じの少年ね。
可愛らしい顔をしているけれど、そこに潜んでいる経験と荒みを私は見逃さない。
この年齢で、結構な場数を踏んでるみたいね。でも…踏んだ場数じゃ負けてないわ。)
……フ。
(鼻で笑った声と銃声が重なる。
そのファスト・ドロウを私は見切った。もちろん、銃口が自分に向く瞬間までを視認したわけじゃない。
ただ、予備動作がなくとも相手がこちらに銃を向ける、その筋の流れと殺気を読めば、
ある程度の先読みは容易いってもの。対銃器の経験もあるのよね。
もちろん、直撃すればこのスーツの耐久性を持ってもタダじゃあすまないでしょう。
だから私も地面を蹴り、細い路地を横に跳んだ。
「風迅」による歩法は羽よりも軽く風よりも疾い。銃口を素直に横に避けたあたしは、
跳躍の勢いのまま両足を路地の壁面に突き、三角跳び。上空へ舞い飛びながら、
私は4つの刃がそれぞれゆるく湾曲したシュリケンを二つ、眼下の少年向かって投擲する。)
『殺』に迷いが無いな。よかろう。
そのまま迷わせずに黄泉路へたたき落としてやる!
(それもまた牽制。狙われやすい上空へ狙いを定めさせず体勢を崩すための撹乱だ。
もちろん直撃すれば皮膚など軽く抉ってくれる代物だ。ソレが命中すればよし。
私は軽業のように、放物線を描きなら宙を舞う。
相手の次なる一手に対応するために、注意深く少年を見つめながらね。)
(軽い。鮮やかな流れで、二発の9mmパラベラムは回避された。
知っていたわけではない、こちらの視線を読み取ったか。迅速な対応だ)
(だがそれよりも驚くべきは、鮮やかな身のこなし。今までに見た
どんな戦士よりも、軽く。速く、や力強く、ではない。
捕らえ所のない羽のように、壁を蹴り空を駆ける)
(弾丸を放った反動で下がってきた、GLOCK 19とSIG SAUER P228を
両手でキャッチ。二つの銃口で、黒装束の姿を追う)
(高速機動タイプか。苦手だ。さて、どう当てるか)
そう急くな。
(上空から投擲されたものは、刃状のもの、チャクラム―――ではない。
媛名葵のものとは違う、あれは手裏剣だろうか?どうやらこの黒装束は、一応忍者のものらしい)
(それならば、毒が塗ってある可能性もある。無視して攻勢に出るのは得策ではない)
(そう判断した晶は、その場にしゃがみ込んだ。頭上に、月光を照り返す刃が飛来する)
『ペザンテ(重々しく)』。
(すると途端、晶の背負ったケースのキャスターが『回転』。
背中をかけ上り、正面から二枚の手裏剣に体当たり、それらを壁に叩きつけた)
(そして眼前を通り過ぎたケースの向こう、夜空を背景に跳ぶ忍者目掛け、
二発ずつ引き金を引く。狙いは移動先予測場所。―――から更に、
弾丸を『回転』させ、その軌道は現在位置へと遡るように)
(なるほど、ケースの重みを攻防に利用する、ってわけか……
殺傷力はあっても重量にいまいち欠けるシュリケンは手応えを与えつつも難なく回避されたことでしょうね。
でも、あの遠心力…強さ、本当に少年の膂力かしら。
見た目があてにならない世界ではあるけれど、異能者だとするならそこになにか……)
末期の詩でも詠むつもりか?
(私は少年の余裕を笑った。手の内は何となくだが見えた。
少年の洞察力を、私は甘く見ない。かわいい顔してなかなかやる。
彼の銃口が向く方向は着地点…この私に狙いを定めるなんて姿をわずかでも見せたのが運の尽き。
その発砲のタイムラグを狙って喉を裂く。これで終了――
私は『風迅』を発動し、空中での姿勢制御、軌道変更。これで相手の弾は空ぶる。
風が巻き起こるのがわかったでしょうけど、これから死ぬ相手にはむしろ冥途の土産ってとこ。
発砲音。無駄無駄。この剣が間にあ……)
……!
(曲がっ……!?)
ッ!
(私の顔の横で火花が散る。すんでのところで巡らせた刀で弾丸を防いだのだ。
そのせいで、私は棒立ちのまま一旦姿勢を立て直さざるを得なくなった。
刃の動きで絡めとった弾丸を、腕を振り抜いて地面に巻きながら、私は少年を前に構え直す。)
それが貴様の異能か。
(見事、なんて言ってやらない。侍じゃなくて忍者だものね。
仔細は読めないけど、なんとなくわかってきた…。
彼は何らかの力を加えているのだ。鞄にしろ、弾丸にしろ。
…非常に応用が効く能力!さることながら、
頭の回転の早さも対策の際には脅威として扱わないといけないようね。)
(狙い通りだ。これ程の手練れが、素直に着地点へ移動するとは
思えない。だからこそ、一度対処したつもりになれば気も緩む)
(巻き起こる風は、忍者の体を空中で制御する。奴の動きの秘訣はこれか。
だが、甘い。鉛の牙が、敵の頭部めがけて突き出され――――)
っ…?……。
(刹那、銀光。鉛は、煌めく銀色の刃にて全て切り捨てられる。
不意を撃ったにも関わらず、あの反応。どれほど戦闘経験が豊富なのだろうか)
(これからは弾丸もより警戒されるだろう。空中でのあの切り返しの速度も
考慮すると、極めて厄介だ。面倒な相手に当たったものだ)
ああ、その通りだ。お前の予想は当たっていたな。
…何故、異能者を狙う?
(会話をしつつ、後ろへとゆっくり下がる)
不利を悟ったか。懸命だな。
(これははったり。あくまで平静を装うことで後退した相手の精神へ揺さぶりをかけるってわけ。
そんなのが効果的とも思えないけど、保険かけとくに越したことはない、ってね。
…しかし何故って聞いてくるとは、自分が狙われるようなことをした自覚がないのかしら。)
異能はそこにあるだけで民への脅威になる。
貴様のように得体の知れない者がもっているとなればなおさらだ。
(これで十分でしょう?って気持ちを込めて、腰を落とす。勝負をかけにいかないとね。
銃と異能を操る少年。そういう存在は、さして珍しくもない。
可哀想だけれど、口にできないような事に加担した自分の愚かさを恨みなさい?
…そう考えながら、私は悪とみなした少年の一瞬の隙を探る。)
そうだな。口惜しいが、お前を倒すのは骨が折れそうだ。
降伏したら、命は助けてくれるのか?
(相手の挑発に、さらりと真顔で返す晶)
(本当にそう思っているならば、都合が良い。こちらを乱し、
近付く為の布石でも、特に応じる必要はない)
(が、続いてこの忍者が吐き出した、本気とも冗談とも
取れない言葉に、思わず口元を歪める。辻斬りの理由は、まさかのヒーロー気取りか?)
―――ハ。
異能を持ち、街中を歩く中学生にいきなり刃を向けるようなお前が、市民を守っているつもりだったのか。
おまけに素顔も晒せぬような人間に、得体が知れないと言われるとは。
(空間は既に把握している。後数歩下がれば、そこは十字路だ。
曲がり角を行けば、姿は見えなくなる。もちろん、この女が
黙って見逃せば、だが。あの構えを見るに、そんなつもりはあるまい)
(焦り攻め込んでくるなら好都合。その隙を狙い撃つ)
何なら警察にでも二人で出頭するか?
このまま両者で会話をしても、平行線だろう。
警察になにが出来る?
異能を裁く法は無いのだ。ならば私が裁く。私の正義に基づいて。
それが可笑しいか?
(少年の挑発をしかし、私は一笑に伏した。
ヒーロー気取り?いや、違う。……私はヒーローなんだから。私が。
だからむしろ少年の主張こそおかしく思えた。警察?
裏世界の事実、未だ世に公表されていない妖の道理、それを公的機関に持ち込むなどくだらない。
何より私の苦しみに警察や法的権力は無力だった。だから頼りはしない。)
異能をもっている時点で、市民とはみなされない。人間気取りも良いところだ。
それが正しく振るわれていない、あるいはその振るい方を弁えていないのなら、
殺生もやむなし。貴様が二人を危険に晒す前に、貴様一人を私が殺す。
何の矛盾もなかろう、なあ少年?
(成程、彼はまだ自分が人間でいるつもりらしい。
一体彼の何が夜歩き、異能の行使に駆り立てているのかはわからないけれど、
話の拉致ナシ、ごまかしもなしとくれば、私はひどく冷靜に断罪を決めた。
私は駆ける。逃がすまいと。少年とすれ違うように。
但し横ではなく、その頭上をだ。 私は跳躍し、ドリルのようにきりもみ回転をしながら空中を前進。
腕を折りたたみ、身体の横に刀の刃が出るように。都合、車輪かなにかのように、
擦過したものを切り刻む忍法・カザグルマ。風の鎧をまとったそれは一回使うと中々止まれないけど、
速度と風による防御力は折り紙付き。ただし、繰り返すけれど中々止まれないし方向転換難しいのが難点なのよね)
異能を、生まれ持ったものをを罪だと言うのなら、そんなものは正義ではない。
都合の良い言葉に当てはめて、自分の心を慰めているだけだろう?
(自分は、基本的に有害な異形は殺す。必要なしと判断すれば
見逃す時もあるが、それでも数多の異形を殺戮してきた)
(自分のことを、正義だとは思わない。それでも正しいとは思っている。
この忍者がその行動を、心の底から正義だと思っているのなら、
どうしようもない。可笑しい、ではなく憐れみを覚える)
(それにしても便利な言葉だ。命を奪うという行為から、罪の意識を消し去ってくれるのだから)
少なくとも、振るい方はお前よりは心得ているよ。
化け物や、お前のような危険人物から市民を守る為にな。
それを知る前に、いきなり刃を向けるとは。
…どうあっても僕を、あるいは異能者を悪人に仕立てたいらしいのか?
(何らかの組織にそういった洗脳を受けたか、あるいは
自分のように、価値観を一変させる悲惨な出来事があったか)
(それならば、説得の余地はまだあり。が、向こうはどうも待ってくれそうにはない)
(正面から突破するか。だがスピードが速い。相手が動き出すと同時に、
曲がり角の向こうへ。距離を開けていたのが幸いしたのか、ギリギリで回避に成功する)
『ジャキッ』
(あのまま周囲に殺気を振りまくようならば、止むを得ない。
だが思い直す余地があるならば、試みるべきだ。同じ人間であるからには)
(避けられれば十字路をまっすぐ貫く形になり、私は暫く進んだところでようやく止まった。
軌道を斜め下に変え、刀を持った手のひらを地面について跳ねてとまる。
目が回ったりはしないだろうけど、この奇襲を避けるなんて相当なもんね。
油断なく構えながら、私は身を翻して十字路を戻る、さてあいつはどっちに曲がったかしら。)
同じ正義を持てとは言わない。
私は私の正義に従う。であれば、立ちふさがる者は誰であっても切り捨てるのみ。
そこに如何なる正義があろうともだ。
(複雑な価値観は持たない。危険性は切り捨てる。守るべきものを守る。
それを受け入れられることのできない世の中や人の性を理解するからこそ、
正義はなければならないのだ、私の中には。
……私はそう信じている、だからこそ、鴉は剣を抜くのだ。
私は微塵も迷わない言葉を向けながら、更に歩を詰めている。
足音響かせるのも、もちろんわざと。相手が聞いてくれれば焦ってくれるかもしれないしね。)
自分が悪(そう)でないと言うのなら、
身の上を問うたときに素直に吐いておけばよかった。違うか?
…私は問うたぞ。異能者と見た上で、貴様は何者か、とな。
そのとき貴様は私を撃ったな。私はそれを返答と受け取った迄。
私から見ればよほど、貴様は自分が正しいと思っているように見えるがな。
(言葉の前に銃を放つ。そんな人間をどう信用しろというのか?
言葉持つ者同士の戦いに、まず暴力に頼った…
再三言うけどこの世界、子供だからじゃ済まされないのよね。私も年齢的にゃ子供だし。)
殺気を放って、恫喝する人間にどんな身の上を話せと言う。
異能者だとは感づいていたのだろう。他に、僕の何を知りたかったんだ?
自分は正義です、そんな言葉が欲しかったわけではあるまい。
僕は僕の信念に基づき、そんなお前を危険人物だと判断した。
(まさか、あれを対話だと言うのだろうか。武器を抜き、言葉を以て
相手を恐喝し、有利に立ってからの一方的な問いかけが)
(だがそれを言うなら、自分も咄嗟に反撃すべきではなかったかもしれない。
異能者であるなら殺す、この黒装束はそう言った。だが、今は
こちらの行動が間違っていたが故に、手にかけようとしているらしい)
(―――――それならば)
…分かった。では互いに、腹を割って話すとしよう。
武器を納めてくれ。
(再び、曲がり角から少年は姿を表した。両手を上げたまま、
背中のケースは横の道に残したまま。両手の拳銃も、見える位置に落としてある)
異能者すべてが悪、というわけではない。
それが人でなくとも、人に害するか利するかの区分は存在する。
(害獣と益獣みたいなものよね。虫に喩えないのは、私が虫嫌いだからだけど。)
敵である相手に両手を上げて聞きに行けとでも?
…ずいぶんと生温い考え方をしているな少年。
(私は笑った。結構譲歩しているつもりなんだけどね?
つまり最低限の自衛ってこと。それこそ完全に敵だったらいきなりズドン、ってなるし。
…格好があやしすぎるって?正義のヒーローは顔を隠すもんでしょ、普通は。
今回みたいに。…最初からお互い信用出来るなんて夢物語だものね。
…でも、いきなりぶっ放すってことは私みたいにまず話そう、って奴は意外と少ないのかしら?
それとも、丸腰で本当にあなたは私の味方ですか、なんて聞くやつがいるのかどうか。)
……その前に言うべき言葉があろう?
(鼻で笑ってやった。
あくまで対等で居ようとする自信は褒めてやりたいところだけど…。
ま、話そうっていうのなら遅ればせながら乗ってあげなくもない。
私は手のひらで刀を回転させながら器用に鞘に納める。
もちろんそれはハッタリ。余計な動作をなくせば相手の一撃に先んじる自信はあるわ。)
【ごめんなさい、4行目は『敵であるかもしれない相手』ね!
あと、こっちは一人称視点だから伝わりづらいかもしれないけど、PCとしては頭のおかしい人だから
思いっきり否定したりしていいからね!】
…最初からそれを言え。
ああも殺す気で来られては、大抵の人間は勘違いするだろう。
そうやって最初から敵かもしれないと警戒している人間に、危険を晒して歩み寄ろうとする人間がいるとでも?
僕の考えが生温いなら、お前の考えは都合が良いのではないか。
善か悪か見極めるつもりならば、そんな力に頼った手段は勧められない。
あの状況で自衛に走ろうとしない生温い人間など、この世界にはあまりいないと思うのだが。
…いや、僕の行動も過剰だったな。
(どうやら、その格好も行動にもまるで自分では違和感はないらしい。
当然の事を当然のようにしたら、こちらが勝手に先手を取ったようだ)
(いや、こういう時に大事なのは、相手の思考に歩み寄ることだ。
だから、臆面もなく謝罪の言葉も口にしよう)
すまなかった。
(そして頭を下げる。彼、もしくは彼女がお望みなら、土下座も付け加えるか)
…顔を見せて貰っても?
【脳内補完ばっちりです】
【そちらに関しても、お気遣いなく。こちらはこちらで
思い込みの強いタイプですので、ばんばん言わせてもらっちゃってます】
殊勝な事だ。いいだろう……だが、それはできない。
名に困るというのなら『鴉』と呼ぶがいい。
人は私をこうも呼ぶ『闇夜に煌く漆黒の閃光』……とな。
後ろには誰もいない。私の前には貴様だけだ、少年。
(仮面を取れ。その要求に対して、私はそれだけは譲れない、と手を前に出して拒否した。
そりゃもちろんよ、ヒーローというのは正体を晒さないものなのだから。
これは相手への意地悪でもなんでもなく、死ね、と言われているのと同義なのよ。)
一つ判っていて欲しいのは、私は無辜の民に仇なす者を裁くことを自らの正義としていることだ。
その民に異能者は勘定に入ってはいないが、害を成すかどうかはすべて私の目で見ている。
誤ったときは犠牲を生むだろう、だがそれを恐れて全てを裁くわけにもいかない。
だが異能者一人を相手取るに、穏やかな説得では『時間』が足りない。判るな。
(いきなりぶっ放す人は少年だけじゃないってことよ。
私も私なりに警戒が必要、ってわけ。
私は腕を組み含蓄たっぷりにそう言ってあげると、少年の返答を待った。
悪いことをした、とは思っていない。誰かを背にしていないまま、
異能者に殺されるにもわけにもいかないのよ、私はね)
それを踏まえて聞こう。貴様は何者か、とな。
……………。
(眉をひそめ、相手の真意を伺う。が、どうやらそこまで
深い意味はなく、遠回しに仮面を取りたくない、との事らしい)
(この黒装束、どうもどこかズレている気はする。
忍者が人に存在を知られていて、いいのだろうか?)
…分からないな。
少なくとも自分には、どっち付かずのように思える。
誤った犠牲を生まないよう、一人一人と向き合うか。
無辜の民を守る為なら、罪もないものも含めて、危険なもの全てを殺すか。
もっとも、僕は後者だ。偉そうな事は言えないな。
(これでこの黒装束は、まだ懸念すべき存在には変わりないが、
少なくとも無害な異能者や、一般人には危害を加えないということが分かった)
いや、あなたが危険人物ではないと分かっただけで十分だ。
素性も実名も明かさないのでは、流石にこちらも何も明かせないからな。
(そろそろ潮時か。この事は後に組織に報告するとしよう)
(足で拳銃に触れ、『回転』して跳ね上がるそれを掴み。
横に置いてあるケースに投げ入れ、しまい込む)
危険であるならそれだけで罪なのかもしれぬな。
それこそ異能を持つのなら。
我々は闇に葬られるべき存在だ。だが、それが表舞台に上がってしまっている。
すべてを在るべきところに……。 誰もがそう思えれば良いのだがそうは行かぬ。
(力があれば富や名声、私腹を肥やすための手段に使うってのは人の性ってもんよね。
そこを抑える理性や常識、知識、そして良識が備わっていない奴が多すぎる。
…私?私はいいのよ、ヒーローなんだから。お金とかのためには力を使っていないしね。)
かまわぬ。幸い貴様は覚えやすい姿をしているからな。
いずれ機会があればまた見えよう、アホ毛の少年よ。
(ぴょんと生えた草の葉みたいなとびいろの髪の毛。
背格好が変わっても見失いようもなさそうね。
…にしても、最近の男の子は忍者に目を輝かせたりはしないものね…ってまさか、同じ学校の生徒かしら?
夏休み明けに学校に行ったら、ちょっと中等部に顔出してみようかしら。)
【私はここか、次で締めさせてもらうわね。
遅くまでありがとう!】
先ほどから異能異能と言っているが、この街に蔓延る化け物を知らないわけではないのだろう?
マン・ハントも結構だが、市民を守るならばそちらの方が危険度が高いだろう。
(目的は同じはずなのに、こうもぶつかり合ってしまったのは、
互いに落ち度があるからだろう。この経験を活かし、次に繋げねば)
(そして本来なら組織に誘うべきなのだろうが、この黒装束、恐らく
チームプレーには向かないかもしれない。まとめるのは無理がある)
ああ、どうも。それでは。
(時代だけでなく色々錯誤している所はあるが、基本的に
悪人ではないのだろう。だがそうだとしても、あまり関わりたくはないタイプだ)
(それが誤解を生んで、命を落とすようなことにならなければ
いいのだが。誰か、道を諭すような友人に恵まれる事を願おう)
(そんな事を思いながら、晶は深紅のケースを背負い、また別の地区へと向かっていった)
【お待たせしました、風間先輩。それでは、僕はこれで〆にしますね】
【っと、ごめんなさい、ちょっとふらっと…最後なのに情けない。
私もここで締めさせてもらうわね。扱いづらいやつで、ごめんなさい…。
とにかくおつきあいありがとう!おつかれさまでした!おやすみなさい!】
【いえ、こんな時間までお付き合い頂き、ありがとうございました。
こちらこそ負けず劣らず扱いにくかったでしょう、お互い様です】
【また機会がありましたら、よろしくお願いしますね。
お疲れ様でした、風間先輩。お休みなさいませ】
【それではお邪魔しました、スレをお返しします】
【迫水 直 ◆mkbuDdznjc 氏とのロールでスレをお借りします】
【それでは今宵もよろしくお願いします、何かありましたら【】で遠慮せずに言って下さいな】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1311076380/377 からの続き
まあな…あそには俺しか住んでいないからな。だから覚えていたってワケ。
あの建物自体、元々はどこか倒産した会社の持ちモノだったのが暫く買い手が付かなかったらしんだが…。
運よく買い手が付いてね…ま、そこから間借りしてるんだけど今じゃすっかり好きに使わしてもらってる。
(とはいえ…普通地上3階地下1階の物件なんて個人じゃまず借りれないだろ?と悪戯っぽく笑ってみせる)
(夕暮れに差し掛かるこの時間帯の中華街はさすがに人も多く店も夕食時とあって混雑し始め)
(そんな人々が行き交う雑踏の中、歩きながら肉まんを食べ終わると、隣を歩いている青年に話しかける)
ちょっとした用事ねぇ…でもそれはキミにとってはとても重大な用事といっても差し支えないんじゃないか?
本当に大した用事でないなら、携帯かメールで済むだろうに…俺への連絡先も大方彼女から聞いてるんじゃないのか?
(あの時間帯に自分が知らない男の部屋に転がり込んだと知ったら誰も心配しないハズがないだろうからな、と付け加えて)
かといって…立ち話ですぐ済む話でもないんだろ?
……よし、それなら――キミさえよければだが、一緒に晩飯でもしながらってのはどうだい?
用事があって時間がないとか、デートの予定があるていうんなら無理にとは言わないが…。
(隣を歩く青年に声を掛けながら様子を伺いつつ自分なりの方針を決めると――とある店へと向かう)
(歩く事数十分、行き着いた店先は――立派な門構えの――とある中華飯店)
ここは知り合いの行きつけでね、俺もたまに呼ばれるんだけど…まあ、料理の味は折り紙つきだ。
さて…と、じゃあ――行こうか――
(そう話すとなんの躊躇もなしに店内へと入っていく――)
知り合い、ですか…
(知り合いとは言え個人にビルひとつ丸々好きなように使わせる)
(もしかしたら、この青年の為に買い取ったのかも知れない)
(となると、その買い手はチャイニーズマフィアなのだろうか)
(組織箆中で結構な地位にいるのだろうか、などと考えながら)
(夕暮れ時の混雑の中、ともすれば止まりそうな足で、はぐれないように歩く)
本来の用事自体はほんとに大したことじゃないんですよ
ただ、まぁ、おっしゃるとおりですね
その用事にかこつけて、と言ったところですね
連絡先も聞いています、それでも連絡しなかったのは……まぁ、ご愛敬ってことで
(壱耶の問いかけにあっさりと打ち明ける)
(確かに壱耶の言うとおり、コートを返しておしまい、とは思っていなかったのだし)
(その辺りのことを誤魔化したところで何のメリットもない)
(そもそもが、腹芸、交渉事には全く不向きな正確なのだ)
ええ、そうですね、できれば立ち話は避けたいところですが…
今日は、予定を空けておきました
(実際にはこのあとパートナーと会うことになるだろうが、それはそれ知らせる必要はないだろう)
(誘いに素直に応じ、先にたつ壱耶について歩くこと少々)
ここ…ですか?
(壱耶が言うからには店なのだろうが、自分から見れば、個人の---それもかなり裕福な---邸宅にしか見えない)
(門の前に立つだけでドレスコードを要求されそうな場所へ、何の躊躇もなく踏みいる壱耶の背を見ながら)
…毒を食うなら皿まで…まぁ、出てくるのが毒ってことはないだろうな…
(覚悟を決めるためにボソッっと呟いて)
(少し離された壱耶に追い付くため早足で門を踏み越える)
【お高いお店ですねぇ、期待してた通りです】
【ではでは、ゴチになります…違った、よろしくお願いします】
ああ、そうだ。…本当は予約とらないとマズいんだが…。
(店内に入ると壱耶の姿を見かけた一人の年配の店員が近づいてくる)
『いよお、飛龍(フェイロン)じゃないか!どうしたんだ?今日は「会合」はないハズだが…?』
(怪訝そうな表情を浮かべながら話し掛ける店員。その後も何やら世間話をする事十数分)
『んー…仕方ないな…他ならぬお前さんの頼みだ。いいぜ、奥の部屋使いな。』
悪いな……この埋め合わせは“黄”のヤツにさせるからさ。
『ははは、気にすんなよ、お前さんや黄の旦那には助けられてるんだからな』
(そう話ながら肩を2,3回ポンポンと軽く叩いた後、またホールへと戻っていく)
じゃあ、行こうか。
(慣れた雰囲気で店内の奥へと進み歩いていく)
(丁度夕食時でもあったのか店内は裕福そうな客で各テーブルは埋まっており)
(すれ違う店員は壱耶と会うとある者は軽く会釈してまたある者は軽く手を振る)
ここの店は一応宮廷創作料理がメインでね、色々と種類も豊富だし味も保障するぜ。
(一緒に歩いている青年に目配せを送りながら愉快そうな顔付で)
(やがて店内の奥の方へやってくる――)
(そこは――10人位は入れそうな立派な小部屋で)
とりあえず…ま、適当に座りなよ…で何か飲むかい?
(メニューを迫水氏に渡してから自分も適当に開いて見ながら尋ねる)
それと…何か好きなものがあれば好きなだけ頼んで構わないからな、それとも…コースの方がよかったか??
ま、何にしても今日は…俺の奢りだ、遠慮はしないでくれよ??
(そう言いながら青年の様子を伺い見る)
そういえば…お互い自己紹介がまだだったな――聞いてるとは思うが――OO学園大学部2年、龍岬 壱耶だ。
(その時の視線は青年の瞳を鋭く射抜く様な――死線を潜り抜けてきたようなソレで見ていた)
(これって靴で入っていいの?)
(そんな疑問を抱かせるほどの毛足の長い絨毯---恐らくスニーカーで踏むことなど想定されていない---の上を内心ドキドキしながら)
(外見は自然体を装って、高級ホテルのロビーのような---実際に入ったことはないが---だだっ広いホールまで案内される)
…………
(壱耶が知り合いらしい店員と話はじめてしまうと、手持ちぶさた担ってしまい)
(周囲の高級そうな調度品をながめるしかなくなる)
(時折こちらに向けられる視線は気になったが無視して)
(ようやく話が通ったらしい壱耶に再びつれられて店内へと)
(空間を贅沢に使用したテーブルの間を抜けて奥へと)
(絶対的なテーブル数は少ないが、ほとんどのテーブルの客が壱耶に向けて挨拶するとこを見ると)
(やはり壱耶がかなりの地位にあることを確信する)
(立派な作りの小部屋にたどり着く)
(先にテーブルにつく壱耶の正面の椅子へ腰かけて)
そうですね…じゃあ、ウーロン茶を
(尋ねる壱耶に答えながら、目の前のメニューを開いて眉をしかめる)
(値段ゼロ3個を基本とする料理の数々を前に、諦めてメニューを閉じて)
なにがどんな料理なんだかサッパリわかりません…適当に頼んでもらえますか?
好みのやつを、おかわりさせてもらいます
あぁ、そう言えば…
申し遅れました、迫水 直…高等部3年です、よろしくお願いいた………っ!
(自己紹介の言葉を途切れさせたのは、壱耶の鋭い視線)
(死線を越えた者だけが身につける熱く冷たい目線)
よろしくお願いします、龍岬先輩
(真正面から怯むことなく視線を受け止める)
(相手が裏の顔を見せるのなら、こちらもそれなりの表情で応じる)
ああ、こちらこそ宜しく頼むよ、「裏」には慣れていても…この街の「闇」にはまだ不慣れなもんでね。
(成程…ね。この青年もそれなりの修羅場を潜り抜けている、か。)
(先程とはうってかわって雰囲気を普通に戻してからメニューを確認して)
それじゃあ、先にオーダーを取ろうか…話はそれからでも構わないかな?
(迫水氏に確認を取ってから壁にある内線電話でオーダーを頼み――注文を終えると席に戻って)
とりあえず…烏龍茶と烏龍杯を頼んだから…間違えるなよ?と後飲み放題だから遠慮しないでな。
まぁ…いきなりこんな店に連れて来られたら緊張するなって方が無理だよな…俺もそうだったし。
それとも…別の話で緊張しているのかな?迫水クンは。
(迫水氏の様子を見ながら背もたれに背中を預けて)
……さて、冗談はさておき、だ。じゃあ本題に入ろうか……で、まずは…何を聞きたいのかな。
【すいません、レスを返しているとリミットを越えてしまいそうです】
【なので、今夜はこの辺りで凍結をお願いできますか】
【どうにもロール時間が短くて申し訳ない限りなのです…】
【で、次回なのですが…水曜は俺がNGでして、金曜でどうでしょう】
【置きレスくらいなら、明日にでも落とせると思います】
【うん、たぶんそうじゃないかなという予感はしていたよ…了解。】
【いやいや、お互いこうやってできるだけいいじゃないか、と思っていたりする俺がいたり】
【金曜日おっけーだよ、時間は21:00でいいのかな?置きレスも問題ないから大丈夫。】
【おぉぅ、お気遣い感謝です】
【はい、金曜の2100に避難所で待ち合わせ、と言うことで、よろしくお願いします】
【明日にでも本スレもしくは避難所に置きレスしますので、暇な時にご確認下さい】
【では、今夜はこの辺りで、お先に失礼させていただきます】
【お付き合いありがとうございました、お疲れさまです】
【おやすみなさい】
【こちらこそ楽しめたから無問題!遅くまでのお付き合いに感謝です】
【それではおやすみなさい…良き夢見を!再見!!】
【スレをお返しします…ありがとうございました】
602 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/17(水) 14:44:54.84 ID:Qef1Vc1X
かっけー
【639 ◆hFG3rZIdMQ 様とのロールに、お借りいたしますね】
【といいますか、残り僅か……すぐに次のスレに移動でしょうね】
●商品明細
【名前】 チコ
【種族】 イヌミミ
【性別】 女
【年齢】 14才
【容姿】
141cm、75/52/77、Bカップ。小柄で可愛らしい体型です。
黒色のピンと立った犬耳と、丸まった尻尾が生えています。髪の毛は黒いセミショートです。
目は赤、肌は血色がよく、アンダーヘアは生えていません。
【服装】
薄手の、薄い青色のミニワンピース
【備考】
初めは乱暴に調教されていたようですが、途中から調教師が代わり、しばらくは甘々な調教を受けていたようです。
乱暴にされていた反動からか、今では調教師に依存しきってしまっているようです。
私が仕入れた頃は気が強くて反抗もしたのに、今では夜一人になると寂しくて泣いてしまうようですよ。
その調教師の手も、もうすぐ離れて売りに出されます。次はどなたに縋るのでしょうか。
こちらは非処女ですが、締りの良さは保証いたします。調教師いわく、久々の名器だそうですよ。
【この子でよろしかったでしょうか。他に希望などございますか?】
【書き出しなどはどうしましょうか……】
【ラズリさんと使わせてもらうよ】
【望みの子は確かにそれだね。ちゃんとワンピースも着つけてくれてるし、問題はないかな】
【始める前に、ラズリさんが想定している時代というか舞台というかをちょっと確認させてくれないかな?】
【ファンタジー世界の奴隷商なのか、現代に近い設定だけど獣耳の種族が一緒に暮らしている世界なのか……】
【書き出しはファンタジー風なら館に、現代風ならマンションの最上階の一室にチコを引渡しに来てくれるところから書き出してくれると嬉しいね】
【わかりました。この子をお引渡しということで……ありがとうございますね】
【こちらの舞台については、実はあまり拘りは持っていません】
【オーソドックスに行けばファンタジー風ですが、現代風も面白そうですね】
【私の格好は、殆ど変わりませんが……】
【現代風で書きだしてみます。少々お待ち下さいませ】
【それと、このスレが埋まり次第に次スレということで……どうぞ、よろしくお願いしますね】
【それでは現代風で了解したよ】
【こちらこそよろしくお願いする。次レスはもうこのスレには書き込めないかもしれないが……】