1 :
名無しさん@ピンキー:
【こんばんは、あと1時間ほどでよければ…よろしくお願いします】
【プロフ拝見しますね】
(星の合間を縫うように飛ぶ渡り鴉がいた。)
(ふと目に入った高台の公園…感じるは獣の気配。見ゆるは二尾の尾を持つ少年)
(珍しいわね、と呟き鴉は少年の前に降り立った)
ごきげんよう、いい夜ね…。ぶしつけに申し訳ないのだけれど、あなたは何者かしら?その尾といい人ではないでしょう。
私は――
(言葉を区切り鴉が羽を広げると黒衣を纏った女へと変わる)
ソフィア。しがない吸血鬼よ。
【それでは一幕おつきあいを】
あ…こんな時間にカラス?
(見上げる星空を遮る黒い影が視界に入る)
(夜目は効く方で、それがカラスであるとしっかり把握して)
(星からそのカラスへ意識を向けていると、それは徐々に高度を下げ自分の方へ降りてくる)
(やがてカラスは自分の前へ降り立ち、話しかけてくる)
わっ、カラスがしゃべった。
(挨拶を返す前に少し驚いた風にそう言って目をぱちくりさせる)
わわっ、今度は女の人になっちゃった。
(カラスの変化に二度びっくりする)
あ…えーと、こんばんは。
(しばし後に落ち着きようやく挨拶をして)
ボクはウィルです、ネコマタの。
何者かって言われると、それ以外に答えようがないかも。
(少し警戒しつつも問いに答える)
吸血鬼って、あのドラキュラみたいなの?
(古典ではあるが有名どころを挙げて)
【はい、改めてよろしくお願いします】
こんばんは。食べる?
っ【カットフルーツ(好みの果物)】
>>6 ネコマタ…ああ、東の国の妖怪か。
鈴つきなのをみるに飼い猫が化けたか…変化の術が珍しくて?
(驚くネコマタの姿に微笑を浮かべ背から鴉の羽を生やす)
ドラキュラとやらに覚えはないけれども――…人を喰らい、血を吸い
夜を練り歩く不死の化け物。ドラキュラとやらがそうなら、同族よ。
>>7 ごきげんよう。名もなき人よ。
この季節にまだ実があったか…いただいてもよくて?
(フォークの刺さった梨を珍しそうにみる)
>>8 うん。食べて食べて
(珍しそうに見るソフィアに勧める)
夜食にフルーツって、いいだろ?
>>7 差し入れありがとー。
(名無しさんから食べやすく切り分けられたリンゴを受け取りさっそくほお張る)
ん、おいしい、リンゴはこれからが旬だよねぇ。
ごちそうさまでした。
(ぺろりと平らげると手を合わせ食後の挨拶をする)
【今日はちょっと時間がないから、今回ボクはこのレスだけに留めさせてもらうね】
【話しかけてくれてありがとう】
>>8 うん、その妖怪のネコマタ。
あー…この鈴は、学校の中で見つけたもので…。
(着けてみたはいいが取れなくなったことなど、簡単に説明する)
だから別に誰かに飼われてたってわけじゃないですよ。
見たことないわけじゃないけど、やっぱり珍しいですね、変身の術。
(「変化」と言わず「変身」と、微妙に言い方を違える)
ふーん、世界的に有名なヒト(?)だと思うけど。
映画とか本とかになってるくらいだし。
(そう言うが物語自体はきちんと見聞きしたことはなかったりする)
じゃあお姉さんも血をすったりするんだ?
(警戒の色をやや濃くして)
>>9 そうね…悪くないわ。
(しゃりりと音をたててかじってはゆっくりと咀嚼する)
物売りの類には見えないけれども、これは対価として受け止っておきなさい。
(幾ばくの銀貨を取り出し名無しの手に乗せた)
>>10 身を縛る呪具の類でなくとも、災難に見舞われたわね。
(指で鈴を弾き音色を確かめる)
そう…主の元から逃げ出したなら首でも摘んで
持ち上げようかしらと思っていたのに残念ね。
その口振りだと学校には変身は出来る者がいるが自分はできないというところかしらん?
映画…?
ああっ、活動写真か…吸血鬼が題材になったとは興味深いわね。
(警戒するウィルを安心させようと梨をかじり)
安心なさいな、ネコとネコマタは食わないわ。
仮に人でも、今夜は梨より美味そうでなければならないわね。
12 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/02(水) 23:59:41 ID:xkE+ryz2
零時
ボクも最初はどうしようって思ってましたよ。
今じゃそれなりに気に入ってますけどね。
(まめに手入れしているようで、金属製の鈴の部分はきれいに磨かれている)
(指で弾かれた鈴がリンと鳴り、その音に反応するように猫耳がぴくっと動く)
あはは…そんなことで残念がられても。
(苦笑を浮かべて言う)
そうですね、ボクは変身したり…というか、術だとかそういうのは全然できないですね。
ちょっと身軽で耳と尻尾がこんなだってだけで、あとは普通のヒトとかわらないかも。
(とはいえ、猫であるが故の得て不得手、好みなどはある)
(魚が好きだったり、猫舌だったり、夜目が効いたり…)
かつどう…しゃしん…?
(耳慣れぬ古い表現に首を傾げる)
とにかく、そういう作品があるわけです。
そうなんですか。
(ネコマタは食わないと聞いてほっとし、完全にではないが警戒を解く)
梨と比べられるヒトってどうなんだろう。
あ…っと、そろそろ帰らなきゃ、すっかり遅くなっちゃった。
(公園内の時計を見て、ベンチから立ち上がり)
また今度、ゆっくりお話聞かせてくださいね。
それじゃ、おやすみなさい。
(ソフィアに挨拶をすると急ぎ家路につく)
【時間がきちゃいました】
【すみませんがここらで落ちようと思います】
>>11 お。ありがとう
(銀貨を受けとって)
まあ季節は冬だが世界は広いからな。梨が実る国もあるもんさ
>>13 いい音だこと…手入れ具合といい、ずいぶん気にいっているように見えるわ。
(音色に反応して動いた耳を指で突く)
悪癖というか…猫の類をみるとそうしたくなるのよ。
変身の術を使い猫になっていたら…危なかったわね。
そのままの姿で日々過ごすなら不自由も大きいでしょうに…。
学び屋へ行けるならそうでもないか。
ええ、活動写真。ドラキュラとやらのを観たのではなくて?
生憎私は丘蒸気と同じく機会に恵まれ…ごめんなさいな、
星見を邪魔したばかりか付き合わせてしまったわね。
気をつけてお帰りなさい。
おやすみ、ウィル。
(小さな背中が見えなくなるまで見送った)
【途中でレスが消えて遅くなったわ。】
【一幕の付き合いに感謝を。】
【おやすみなさい。】
>>15 【お疲れさまでした、ここまでお付き合いありがとうございましたー】
【最後慌しくなっちゃってごめんなさい】
【また今度会えたらお話してくださいね】
【それじゃ、おやすみなさいノシ】
>>14 ――それは東の国か、はたまた南洋の果てか。
吸血鬼がいることに比べればさほど不思議でもなし…。
いつか行ってみたいものね。
遠い海へ。
世界の果ての果てへと。
そんな場所へ辿りつけたならどんな気持ちになるものやら。
(どこからともなく取り出した傘を差し、舞始めた粉雪を目を細めて眺める)
>>17 ははは。面白い事を言うね
よし。これはサービスだ。受け取ってくんな
っ【お土産の梨】
>>18 あらあら、あなたの言う面白いこととはなにかしら。疑問と願望を口にしただけというに笑うとは酷い方。
(口端をあげ錐のように鋭い二本の歯をみせ笑う)
>>19 …あー…訂正します。うん
(ちょっとビビった)
安心なさいな、今夜の私は飢えていないのだから。
それにあなたは梨よりずっと不味そうですもの。
自ら差し入れた梨に感謝することね。
さて私も戻るとしましょうか…ごきげんよう、名も無き人。
(クルリとその場でターンすれば黒衣の女は渡り鴉へと姿を変え、夜空に消えた)
【それでは私も失礼するわ。】
23 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/04(金) 21:12:39 ID:7g2qnJgi
兄さん
>22
まだいるのかな、おっぱいおねえちゃん?
>>24 そ、そういう言い方はやめて欲しいなぁ…
まぁ、分かってるけどさぁ…
>25
だってそんな立派なおっぱいしてるからつい……。
それじゃ改めて、芹お姉ちゃんで良いかな。
質問だけど、好きな食べ物とかあるのかな、やっぱりスイーツとか?
>>26 いや、大丈夫大丈夫…でもやっぱりちょっと恥かしくてさ。
うん、それで構わないよ!
う〜ん…どうだろう…甘いものも好きだけどね。
でもケーキとかよりはイチゴだけ食べたりする方が好きかな?
>27
そんなもんなんだ、芹お姉ちゃん位立派だと、言われなれてるとばっかり。
クリームとかより、果物の方が好きって事なのかな。ふーん。
イチゴはないけど、みかんならあるよ。良かったら半分食べる?
>>28 言われるんだけど…気にならない訳じゃないんだぞ?
うん…そうだね。
別にクリームが嫌いってわけじゃないんだけどさ。
あ、くれるの…?
お言葉に甘えても…良いかな?
>29
まぁ、そんなもんか、男としては褒め言葉のつもりなんだがなー。
デパートのケーキとか美味しいんだけど、ちぃと高いよな。
ああ、半分なら、いいぜっと。(皮を剥かれた、半分のみかんを差し出した)
>>30 う〜ん…複雑なんだよね…褒められて嬉しいような、見られて恥かしいような。
うん、それもあるんだよね…自分で作ろうと思っても手間かかるしさ。
あ、ありがとう!
(みかんを受け取り、一房取って口に運ぶ)
(少し頬を染めて微笑んで)
うん、美味しいねぇ。
>31
まぁ、複雑って言うのは分かるが、芹お姉ちゃんのおっぱいは魅力何だぜ。
作るのは手間がかかるんだし、最初からそう美味しいケーキは作れないから、
やっぱり、買うのが無難だよなぁ……っと、もうこんな時間かー。
それじゃ、次の時はお礼してもらうから。またな、芹お姉ちゃん。
>>32 あはは…そっか…そこまで魅力的かな?
うん…作った事あるけど、やっぱりプロには負けるよ…。
そうだね…でも、やっぱり財布に優しくないよねぇ。
お礼かぁ…何してあげようかな?
じゃあね〜お疲れ様!
【引き続き待機しますね!】
35 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/05(土) 01:37:30 ID:9aNYOzTK
まだいるかな?
【落ちますね。お邪魔しました!】
>>38 (近づく灯りと振動音に気がつき顔をあげた)
(丘蒸気の客車に似たなにか…そこまで考え、鼻孔を擽る珈琲の香りに気づき)
(物売りが乗っているなら買ってみるかとその場に待ち続けた)
【こちらこそ私で構わないのなら、一幕お付き合いを】
>>39 (ドリンクホルダーに缶コーヒーを置くとギアを一速に入れ、ゆっくりと彼女に近付く)
(低いエンジン音を響かせながら彼女の横に止まり、手回しウインドウのハンドルを回す)
やっぱり…ソフィアか…!
久しぶり…だねえ…
(嬉しそうに笑い、小さくお辞儀をする)
【ありがとう。では、よろしくお願いしますね。】
【遅くなりました!ごめんなさい】
>>40 (硝子窓の向こうから現れた顔が以前会った人物とわかると)
(古木の下から立ち上がり自動車に寄る)
あら…たしか芹と言ったかしら?
壮健そうでなによりよ…こう寒さが厳しくては体を崩す者も多いでしょうから。
この夜更けにどこか急ぎのようでもあって?
>>41 (彼女が自分の名を呼ぶと嬉しそうに笑って)
(車から降りて彼女の前に立つ)
あ、名前覚えててくれたんだね。嬉しいな…。
ふふ、私体は強い方なんだぞ?
いや、別に用はないんだけどさ…うろうろしてたんだよ。
これのタイヤ替えたからさぁ、ちょっと走ってみようかなってね。
(タイヤを指差しながら数回弱く蹴る)
>>42 (車の中を覗いてみたい衝動に駆られるが、自制してドアから離れる)
これでそう名前は忘れない方なのよ。
別れてそう月日がたったわけでもなし…。
厚着してその中も暖かいようならいらぬ心配だったようね…でも、あなたはそう強そうには見えなくてよ?
(腕組ながらくすりと笑い)
ふむ…調子をみていたということね。
それで、タイヤとやらを新調したこの子の機嫌はどうだったのかしら。
(コンコンと窓硝子を叩きながらたずねる)
>>43 (車が気になる様子のソフィアを見て微笑む)
ふふ、そっか…まあ確かにあまり経ってないもんね…。
うん、前よりは厚着してるよ?…寒いのには変わりないけどさ。
え?そうかなぁ…あまり風邪とか引かないんだけど…そう見えるかな?
(少し首を傾げて後ろ頭を掻く)
うん…まあそんな所かな。
雪積もってるからさ、あまり飛ばせないけど…いい調子だよ。
(ふふ、と笑ってから)
…ソフィア、隣乗ってみる?随分気になってるみたいだけど…?
>>44 あなたも忘れていなかったでしょう?
その程度の時間しかたたねば忘れるはずもなし…いささか目立つ体つきでもあるし。
のんびりした口調、とろんとしたたれ目…あまり強そうには見えないわ。
唸るような音がしたけれども、あれで良い調子なの?
(怪訝そうに車をみて)
…お言葉に甘えて乗せてもらいましょうか。
(ドアが開かれるのを待ちながら長身の自分が隣で狭くないだろうかと悩み)
(はたから見れば睨んでいるような表情を浮かべる)
>>45 うん、もちろんだよ!
目立つ体つきって…男の子みたいな事言うなよぉ…。
(照れを隠すように笑って頬を染める)
私ってそんなにのんびりしてるかな?自覚無いんだよなぁ。
ん?あぁ、大丈夫だよ?もっと速く走ったら高い音が聞けるんだけどねぇ。
(そう笑いながら車を見てボンネットを撫でる)
うん、遠慮しないで乗ってよ。
(彼女を助手席側に連れて行き、ドアを開ける)
(彼女が車内をじっと見ているのに気が付く)
ん…?どうしたの?気に入らなかったかな…?
(心配した表情を浮かべ、ソフィアの顔を見る)
>>46 あら、ごめんなさいな。からかわれるのもまんざらではないとばかり。
(悪びれる風もなくクスクスと笑い)
ええ。話す側からするとのんびりとして…それに芹は少し雪を被れば
折れてしまいそうなほど脆いでしょう?
(魔法のようにどこからか取り出した芹の野草をみせて)
ああ…中はこうなっていたかと思っただけよ。
(ドアをあけ自分が座って邪道にならないことを確認し、座席につき)
(しばらくの間車内を珍しそうにチラチラと眺める)
>>47 あはは…嬉しくない事も無いんだけどね…。
(てれてれと恥かしそうに笑う)
いやぁ…はは、この喋り方が染み付いちゃってさぁ…。
へぇ…そこまで私って弱いのかぁ…。
(不思議そうに彼女が手に持つ野草を見る)
あぁ、そっか…何か迷惑な事しちゃったかと…。
(安心したように笑ってドアを閉める)
(ヘッドライトのスイッチを入れて、彼女を見て)
さあ、出発しようか…?
>>48 あら…たしかこの野草も芹と言ったはずだけれど…。
まぁいいわ。か弱そうにみえてそうでなし…どちらもそうなのだから。
(暗い車内で浮かび上がる文字をみて首を傾げながら)
…長生きもするものか…魔力もなし、明かりもなしに文字が光るなんて…。
(小声で呟きシートベルトを引っ張り)
ごめんなさいな、これはなんに使うもの?
>>49 うん…そだね。いやあ、そういう風に言われた事無かったからさ。
(ふふ、と小さく笑う)
はは、この間言ったよね…電気を使って光ってるんだよ?
これは旧い車だからなぁ…新しい車はもっとすごいぞ?
(シートベルトを掴みながら不思議そうに話すソフィアを見て)
あ、それしないと危ないぞ?こう言う風にするんだ、分かるかな?
(自分がしているベルトを見せる)
>>50 あら…同じ名の草花があれば
なにかしらの話の種になったかと思っていたのに意外だこと。
この文字版の文字まで…ふむ…狐狸の類か妖に騙された気分だわ。
これよりまだ凄いとなると…考えつかないわね。
(見よう見まねでベルトをつけて)
では今度こそ行きましょうか…軽く走ってくれれば十分よ。
>>51 あ…はは、そっか、ごめんね…花の名前とか詳しくなくてさ…。
まあ、芹とか…有名なのは知ってるけどね。
うん、夜にこうやって光ってるときれいでしょ?
ふふ、そこまで驚いてくれるなんてちょっと嬉しいかも…。
うん、そうそう、それで良いよ。
(ベルトをつけたのを確認すると前を見て)
よーし、行こうか?
ふふ、かるくね、分かってるよ!こんな道飛ばすのは怖いからさ。
【次は書くのが遅くなるかもしれませんが良いでしょうか?】
>>52 謝ることではないわ…逆に私がこの文字盤の話をされても困ったでしょうし
わからない話というのは時にどうしようもないもの。
(初めてのる車の車内に興味が移ったせいか気にした風もなく)
雪道なら馬の方が速そうだけれども、
軽く、でどのくらい速いものか楽しみね。
【どうぞ】
>>53 あはは…いやいや、構わないよ。
うん…そうだね。分からない物はどうしようもないよね。
でも車の話は大好きだからね。何でも話しちゃうよ。
(自分の車で楽しんでくれている事が少し嬉しく思う)
う〜ん…やっぱり滑ると怖いからねぇ。油断は禁物だよ。
ふふ、もうちょっと待ってね…もっと速く走れると思うよ。
…ほら、あそこ…
(少しの間走っていると除雪された道が見えた)
【お待たせしました】
>>54 そういえば、この車に描かれた紋章が以前着ていた服にあったわね。
服に同じ紋をつけるほど好きなら、話したいのも頷けるわ。
(シートベルトは気に入らないが乗り心地は悪くない。窓の外を眺めながら)
風を感じられないけれども、あっという間に早くなる…便利だこと。
雪道が途切れた…さてどれほどでるのやら。
(馬よりはずっと速いのだろうが、芹に操りきれるのか)
(横顔を眺めながら失礼なことを考えていた)
>>55 うん、好きなんだよね〜この車。
ふふ、あれ以外にも別の絵が描いてるのも有るんだけどね。
(ちらっと横を見て彼女の表情を見るとイヤではなさそうで安心した)
窓開ければ風が入るんだけどなぁ…今の季節それはキツいねぇ。
よし、この辺りなら多少出しても大丈夫だよ〜。
(にやっと笑ってアクセルを踏み込む)
(先ほどとは対照的な高いエンジン音を響かせて加速する)
(速度計はどんどん上の数字をさして行く)
ほら…!馬よりは速いんじゃないかな…!?
>>56 この車が走る姿でも描かれていて?
名馬に入れ込むのと変わりないわね。
さすがの芹も風邪を引いてしまうかしら…。
(回転数をあげ唸るエンジン音とともに流れていく景色に驚き)
確かに速いわね…これほどのものとは…。
この子もだけれど操りきるあなたも大したものだわ。
【時刻が時刻だけに睡魔に誘われたのかしら。】
【申し訳ないけれど、私は下がらせてもらいましょう。】
【この時間まで付き合ってくれたことに感謝を。おやすみなさい。】
59 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 03:53:41 ID:RlPhYbEr
。
うーん、どーれーにーしー…。
(ボタンを順に指差しながらどれにするか考えていると突然後ろから抱きつかれ)
うわあ!?
(その拍子にボタンが押され、何かの缶が取り出し口に落ちてくる)
(それを確認するより先に、まず抱きついてきた人物が誰かを確認すべく身を捩りなんとか顔を見て)
だ、誰…あ、白夜、さん?
(見知った人物とわかると、抱きつかれたままそれ以上逃げたり抵抗することなく話す)
【はい、もちろんですよ】
【お久しぶりです】
クク。驚かせちまったかい? そいつはすまなかったね。
(にんまりと笑うと、酒臭い顔を寄せて、ウィルの頬に軽く口付けする)
ウィルはあったかいねえ。前に会った時から……少しは背がのびたかい?
で、こんなところに突っ立って、一体なにしてたのさね。
(久しぶりに会った妖怪に気を良くしたのか、口もよく回る)
(大きな胸を服ごしに押し付けながら、ふふっと優しそうな笑みを向けた)
【久しぶりさ。元気してたかい?】
【今日はお相手よろしく頼むさね。ま、おまえさんが望むなら、雑談以上のことも……ね?】
うん、びっくりしましたよ。
突然抱きつかれてびっくり、それからそれが白夜さんだったから二度びっくりです。
(キスをされてにへへと照れ笑いする)
(漂うお酒のにおいもなんとなく久しく思え)
そういう白夜さんも、ふかふかであったかいですよ。
(背中に当たるものは服越しでも十分感じ取れて)
ん、んー…どうかなぁ、最近測ってないけど。
白夜さんに追いつくにはまだまだですね。
(意識を自分の頭のてっぺんに向け、耳をぴくっと動かして言う)
散歩の途中で飲み物を買って、アタリが出たからもう一本何にしようかなーって。
さっき何か押しちゃったみたいですけど。
(自販機の取り出し口へ手を伸ばして缶を取る)
…ん、スポーツドリンク…冷たい。
(運動をして汗をかいたでもなく、冷たいものを飲む気もないのであまりあり難くはなかったりする)
まあいっか、とっとこ。
(それはすとっと上着のポケットに入れておく)
本命はこっちだし。
(もう片方の手には温かいホットココアが握られている)
ん、白夜さん、このままだとちょっと…顔、見えにくいし。
(後ろから抱きつかれているのも嫌ではないが、いつまでも自販機前に居るのもどうかと思って言う)
どこか落ち着くところに行きましょうか。
【寒さに参りながらも風邪は引かずって感じでしたよー】
【こちらこそよろしくお願いしますっ】
【ただ明日の朝があるので、遅くても1時までには…といった感じです】
【時間きたらその時はその時で考えましょ】
ま、あたいも吃驚さ。ひょんなところで逢えたんだからね。
あたいがたまたま通りかからなかったら、次に逢えたのはいつだったんだろうね?
(照れ笑いをするウィルの髪を、ぐしぐしと強めに撫でた)
ふふ、まだあたいを越しはしないみたいさね。
ま、ウィルは男の子だから、すぐに追いぬかれちまいそうだけどさ。
(相手の耳を優しく摘んで……ピンと直立するようにして)
……なんだい、欲しくないものが出ちまったのかい。そいつはすまなかったねえ。
(ウィルが手に取った飲み物の缶を見て、少し不思議そうな顔をして)
(実際、自分には缶ジュースはあまり縁がないものだったが……)
なんなら、あたいが妖力で、ウィルの欲しい物に変えてやってもいいんだけどさ。
(ウィルの背中に抱きついたまま、くすっと冗談交じりに囁いた)
クク。落ち着くところか……あたいを連れて、どこに行く気なんだい。
そこの公園の茂みの中かい? それとも、もっと楽しいところ?
(ウィルの提案に冗談を交えながら、少しからかうような笑い声と共に)
【元気でなにより。あたいもそこそこだったしね】
【了解さ。ま、お手柔らかにお願いしようかねえ】
そうですねー、ずっと先になっちゃったかもしれないですね。
実はこの辺ってあまり来ないけど、今日はたまたま通ったんです。
だからすごい偶然の再会ですよ。
(髪を撫でられれば少々乱れても気にせず、寧ろ心地よさそうな顔をする)
そうだといいけど、あとどれだけ寝ればいいやら。
…3年くらいで追いつくかな?
(学校の先輩の身長などを参考に思い浮かべ予想して言う)
夏とか運動のあとだったらありがたいものなんですけどね。
ああ、でも白夜さんは悪くないですよ、気にしないでください。
(そう言うとにっこり笑顔を見せて)
んー、それもいいけど、ボクのところにきたのも何かの縁だし、あとでいただくとします。
(ポケットの中の缶に服の上から手を添えて言う)
んー、そうですねぇ…。
(どこへと言われ、すぐには浮かばず)
公園の茂み?それって寒くないですか?
楽しいかはわからないですけど、寒い中にいるよりいいとこなら。
ここからちょっと行ったところに、部屋を貸してくれるところがあるんでそこ行きましょうか。
【お手柔らかにでも、強引にでも…と、何がでしょうね、ふふふ】
【まあとりあえず、室内へ移動ってことで】
【何の部屋かはわかりませんけど(超ご都合】
3年くらいなら、本当にすぐ追いつかれちゃうねえ。
あたいも身長伸びるように努力しようかね。抜かされちゃうのは、負けたみたいで癪さねえ。
(負けず嫌いの性格か、くすくす笑いながらもウィルに酒臭い息をふぅと吹きかけた)
ふふ、出会いを大切にするのかい。ウィルは良い子さねえ……
捨てちまうと、もったいないおばけがでるよ。物は粗末にするもんじゃないさ。
(ウィルの頭を、今度は優しくゆっくりと撫でる)
クク、もちろん寒いさ。まあ、人目につかないし、都合が良かったりはしないのかい?
(くすっと笑って、ウィルの頬を指で撫でる)
ま、ウィルが行きたいっていうんなら、あたいはどこへでも付いていくよ。
できれば横になってくつろげるところがいいねえ……酔いもまわってきたしで、少しふらふらなのさ。
(先程からウィルに抱きつきっぱなしだったのには、意味があったらしい)
さあて、それじゃあ行こうかねえ。
(と言うがウィルには抱きついたまま……このまま移動するつもりらしい)
えー、ダメですよぉ、それじゃ本当に追いつけなくなっちゃう。
大人しく抜かれるのを待っててくださいっ。
(こちらもくすくすと笑い、冗談に返し)
(お酒のにおいに中てられたか、一瞬頭が揺れた気がする)
一期一会、って言いますからね大事にしないと。
もちろん白夜さんとの出会いもボクにとって大切です。
(良い子と言われた照れ隠しに、にかっと笑い親指を立てて言う)
もったいないおばけが来ないように、ものは大事にしないと。
(撫でられる間、目を細めて身を任せる)
そりゃヒトに邪魔されず、ふたりきりでゆっくりできた方がいいですけど、寒いのはなぁ。
(外だと寒さのせいで落ち着かない気がして)
じゃあ決まり、そこへ行きましょう。
って、大丈夫ですか?
(先程からかなりお酒のにおいはしていたが、酔いもそれなりにまわっていると見え)
…このまま?
(白夜さんの様子から、ひとり歩かせるのは不安なのでこのまま行くことにする)
ちゃんと捕まっててくださいね。
(んしょんしょと、白夜さんを半分引き摺るような格好で目的の場所へと歩いていく)
(それはちょっとした運動になり、体は温まってくる)
ふぅ、到着ー。
(少し行ったところである建物に入り、その一室へ)
(白夜さんなら和室の方が落ち着くかなと、畳の部屋に)
着きましたよー、横になるなら何か敷きましょうか。
(ここに来てもまだ白夜さんを半分背負ったまま)
ふふふ。じゃあ、勝ちはおまえさんにゆずるとするさね。
ちゃんとあたいを越えるくらいまで、背を伸ばすんだよ。よく寝てよく食べることさ。
(嬉しそうな笑顔を浮かべて、もう一度ほおずりした)
うれしいこと言ってくれるねえ。じゃあ、あたいもウィルが大切さ。
もったいないおばけがでないように、ウィルを大切にしないといけないねえ。
(もちろんウィルは”物”ではないが、大切にしたいことには変わりはなく)
ククク。だいじょうぶさ、これくらいであたいは倒れたりしないよ。
(と言いながらも足元は覚束ない)
このままさ。はいはーい、ちゃんと捕まってるよー
(ウィルの背中に抱きついたまま、ウィルと一緒に歩いて行く)
(少し不思議な光景だったが、仲むつまじい姉と弟のようにも見えて)
ふふ、和室かい。こいつはありがたいねえ。
(畳の部屋に案内されて、気のきくウィルの頭を撫でると、やっと背中から離れていく)
クク、じゃあ……布団でもお願いしようかねえ。
おまえさんと一緒に、久々に寝てみたいしね。
(ウィルが布団を敷くまでの間と思い、ごろんと畳の上に大の字に寝転がった)
(黒い着物が乱れるが、酔いが回っているのかそこまで気に留めることができない)
はーい、頑張って縦に伸ばしますよ。
だから楽しみにしててくださいね。
(頬擦りにされるとこちらからも頬を摺り寄せて)
えへへ、そういう風に言ってもらえると、嬉しいような照れ臭いようなぁ。
(頬を紅く染めながらうれしそうな笑みを浮かべる)
そうですか?…っと、やっぱり危ない。
(「大丈夫」は大丈夫じゃない酔っ払いの常套句だなぁ、と思いながら支える)
(時々ふらついたりもするが、白夜さんをひとりで歩かせるよりはマシな程度か)
(そうしてなんとか歩いていく)
じゃあ、ちょっと待っててくださいね。
…ボクも、久しぶりだし、一緒がいい、かも。
(白夜さんが離れ、お願いされると押入れを開けて布団を取り出す)
(どことなくそわそわとしたものがあったりして)
んー、布団以外にも色々入ってるみたいだけど、まあ今はいいや。
(とりあえず布団を敷くことに専念する)
敷けましたよーって、白夜さん、そこで寝たら畳の跡がつきますよ。
(布団を敷き終わり振り返れば、白夜さんが畳みの上に大の字に寝転がっている)
ほらほら、こっちこっち。
(なんとか移動させようと、身を屈めて促す)
ククク。一緒に寝たいのは、おまえさんが子供だからかい?
それとも、大人の男として、あたいと一緒に寝たいのかねえ……
(大の字になったまま、くすくすと笑い声を上げていく)
あたいはどっちでもいいさね。
ま、久しぶりに大人のウィルを味わいたくはあるけどね。
(冗談交じりに呟くと、好色そうな目でウィルを眺めていく)
ふふ、跡がつくからなんだっていうんだい。
おまえさんも畳に寝てみたらどうだい? 気持いいさね。
(くすくすと笑っていれば、ウィルが近寄ってきて)
はいはい、大移動さ。ウィルもおいでね。
(促されるまま畳の上をごろごろと転がっていく。どちらが子供かは分からない……)
(着物が乱れるのも気にせずに、布団のところまで転がると、もそもそと布団に潜り込んでいく)
ククク。柔らかい布団さね……このまま寝ちまいそうさねえ。
(うつ伏せで布団を味わっていく。尻尾もゆらゆらと揺れて嬉しそう)
【さあて、1時に締めだと、あと数レスになっちまうねえ】
【ウィル、おまえさんはどうするんだい?】
え、えっと、それは…。
(子供として甘えたいのもあり、男として一緒に寝たいというのもあり)
(どちらにしてもハッキリ言うのは恥ずかしくてもじもじしてしまう)
味わいたいって、それだとボクが食べられちゃうみたいですよ。
(冗談で返すが、白夜さんの視線を受けてちょっと緊張してしまう)
(その緊張にはこれからのことへの期待もあったりして)
畳みにごろんと寝るのが気持ちいいのは知ってますよ。
でもせっかく敷いたしぃ。
(敷いてある布団の方をちらって見てから白夜さんに近づけば、)
(その白夜さんは畳の上を転がって布団の方へ)
(その後をとてとてと追っていき、一旦傍に座ってからそろそろと自分も一緒の布団に入る)
おじゃましまーす。
へへぇ、こうやって一緒に寝るの、久しぶりですね。
寝ちゃうんですか?
それもいいですけど、んー…。
(ただ一緒に寝るのもいいが、せっかく久しぶりに会えたのにもったいない気がして)
(はっきりと言葉では言わず、白夜さんに擦り寄っていく)
【ん、凍結できればお願いしたいです】
ふふ、ウィルの恥ずかしがりやさん。
そうさ、あたいは悪い妖狐さね……ウィルみたいな可愛い子を食べちゃうのさ。
(少しだけ緊張した様子の相手に、くすっと息を漏らして)
それとも、ウィルがあたいを食べたいなら、それでもいいけどさ。
ほら……猫又の意地を、あたいにも見せておくれよ……
(頬を赤く染めて、しっとりとした声で誘惑するように囁いた)
ククク。いらっしゃい、ウィル。
(布団の中に潜り込んできたウィルの身体を、優しく抱きしめてみる)
(頬ずりすれば、より強く身体も密着して)
……クク。はっきりしない子さねぇ……ちゃんと口に出して言わないと、あたいはこのまま寝ちゃうよ?
あたいの答えは決まってるから、ほら……ウィルの言葉で、言っておくれよ……
(ウィルの耳元で囁きながら誘惑していく。促すようにゆっくりと背中をさすった)
【決まりさね。都合が合えば嬉しいんだけどねえ……あたいは今度の土日が空いてるよ】
【待ち合わせは楽屋で、淫水荘かラブホテルあたりを借りて続きがいいかねえ】
わー、こわーい、あはは。
(大げさに怖がるような演技をして見せる)
(もちろん本気で怖がるようなことはないが、このやり取りでちょっとは緊張が解れる)
ボクが、白夜さんを?
…上手に食べられるかな…ううん、頑張ってみる。
(自信なさげな呟きの後、小さく首を振って気持ちを改める)
でも、白夜さんも遠慮せずに食べちゃっていいですからね。
んんっ。
(背中をさすられれば、ゾクゾクっと寒気のような電気のようなものが走る)
ボクは寝るよりも、もっと白夜さんとお話がしたいし、それに…。
もっともっと、こうして…。
(ぎゅーっと抱きついていき、甘えるように体を擦り付ける)
(それから顔を上げ近づけると、そっと唇と唇を触れさせて)
白夜さんと、したいなぁって…その、エッチなこと、とか…。
(言うに従い恥ずかしさが増してきて、それに反比例するように声は小さくなってしまう)
【土日了解です。多分ボクも余裕があるのは土日くらいなので】
【じゃあ土曜日の夜8時とか大丈夫ですか?】
【とりあえずの予定ってことで、変更だとかあれば楽屋で連絡してーってことで】
【場所もその2つのスレ、いずれか空いてる方でいきましょう】
ふふ、頑張りなね。
(ウィルの身体に抱きついて、優しく髪を撫でていく)
そんなこと言われると、あたい、遠慮も手加減もなくなっちまうよ?
(頬を赤くしたまま、にやりと笑った)
クク。お話だけでいいのかい?
……んっ、ふふ。
(軽い口付けを優しく受け止めて。子どもっぽい口付けにくすっと笑ってしまう)
男なら、もっとはっきり言わなきゃ駄目さ。
あたいを犯して、孕ませたい……それくらい言ってもバチは当たらないよ?
おまえさんが望むなら、子供だって産んでやるさね。
(恥ずかしさに声を小さくするウィルの姿に、ぐりぐりと頭を撫でることで応えた)
【了解さ。土曜日の夜8時に】
【ん……待ち合わせは、やっぱり楽屋スレのほうが良さそうさね】
【一旦待ち合わせて、どっちにいくか決めたいね】
【と、今日はここまでになりそうさね。土曜日も楽しみにしてるよ】
【はーい、じゃあここで凍結、土曜の夜8時に楽屋スレで待ち合わせましょう】
【何かあった場合の連絡も楽屋スレってことで】
【ボクも久しぶりだからとっても楽しみです】
【ふふ、予定通り土曜日に遊べることを願ってるけどさね】
【ああ楽しみさねぇ……ウィルのことを、どうやって可愛がってやろうかねえ】
【今から色々考えとくさ。期待して待ってておくれさね】
【それじゃ、あたいはこれで失礼するさね。おまえさんも明日に響く前にお休みね】
【また土曜日に。おやすみ。こんこん!】
【うぅ、ボクだって負けずに白夜さんを可愛がって…!か、可愛がって…】
【…ああ、すっかり可愛がられてる自分が見える気がする】
【お手柔らかにお願いします】
【ボクもこれで寝ますね、だいたい予定通り…っと】
【それじゃおやすみなさい、また週末にノシ】
【以下空室ー】
79 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/07(月) 01:11:46 ID:zp0gfVAX
*
プロフちゃんと読んでやりなよ
相方は本だろ(多分、魔道書)
聖霊として現れた時の外見って意味だったんだけど。
>軽いノリの少女
ってのもあったし。
>>81 『ん?私?そうねぇ、まず金髪でセミロング、体型はスレンダー、顔立ちは童顔ってくらいで覚えておいてよ』
『細かくは実体化するときの気分によって変えたりするけど、だいたいこの辺は共通だから』
あと、エストはある程度なら体の大きさを変えられるんですよ。
手のひらサイズから等身大までって言っていましたけど、巨大化は流石に無理みたいです。
あ、良かったら名無しさんもお茶、飲みますか?
(エストが臆面もなく語る自身の外見について、人数分のお茶を用意しながら補足していた)
>>84 ありがとう。いただくよ。
ふーん、そうなんだ。
なんか、変わったコンビだね。
(二人の胸のサイズとかを、密かに見比べてみたり)
けっこう希望のシチュが凄いけど……こんな仕打ち受けて大丈夫なのかい?
>>85 ええ、よろしければお茶請けもどうぞ?
『ホント、結花ったら甲斐甲斐しいねぇ。きっといいお嫁さんになるんじゃない?』
まったくエストったら…お嫁さんだなんて、私にはまだ早いって。
(名無しさんに羊羹をお出ししながらも茶々を入れるエストをあしらっていた)
『変わってるかもしれないけど、その分コンビネーションはばっちりだよ?』
そうですね、お互いに足りないものを補っていますから…
(相手の視線には気付かずにのんびりお茶を啜りながら答えていた)
…ぶふぅっ!?
『ぶふぅっ!?』
(名無しさんの言葉に2人ともお互いに向かい合ってお茶を噴き出してしまっていた)
…え、えーと、それは、その…
『平気だから、希望してるってことだと思うよ?だって結花って基本的にいじめてオーラ出てるし』
(しどろもどろの自身とあっけらかんとした聖霊。あらゆる面で真逆の2人である)
>>86 あ、ありがとう。
お嫁さん……僕も、いいお嫁さんになると思うよ。
もっと食べていいって? うーん、悪いなぁ。
(「僕、本当は君たちの敵なのに」と聞こえないように呟く)
でも、これからはエストのプロフィールも追加されちゃうんじゃないの?
そんなこと言っていていいのかな?
エストも可愛いし、酷いことされちゃうよ?
>>87 ええっ!?そ、そんな、名無しさんまで…?
『ほら結花、名無しさんだってああ言ってるんだからもっと自分に自信を持ちなさいってば』
エストも!冗談はやめてくださいよ…まったく…
(かなり大きく驚いており、動揺しているのか顔は真っ赤になっていた)
『どんなに酷いことをされたって、結花は大丈夫だよ。結花は私が守るんだから』
『…え?可愛い?ホント?嬉しいなぁ、そう言ってもらえると実体化した甲斐があるよ』
エストのプロフィール…確かに考えた方がいいかもしれませんね。
こういった場所で徐々に明らかにはなってはいますけど。
>>88 でも悪堕ちかぁ……
あんまり二人の姿を見てると思い浮かばないけど。
自分たちは、悪になったらどんな感じに変わってしまうって思ってるのかな?
>>89 わ、私は悪になんか堕ちません!
『そうよそうよ!結花は元々変身したらそれだけで悪者っぽくなるんだから!』
…エスト、それフォローしてるの?
『もちろん!そんな結花が悪に堕ちたら、何から何までハマりすぎてて余計に怖いもん』
>>90 エストは今でも小悪魔みたいだね(苦笑する)
でも、変身した姿に興味出てきた。
あの、ここで変身してみてくれる?
【変身後の姿を見せてもらってから、抜けようかと】
>>91 『小悪魔だなんて失礼しちゃうなぁ。精霊は悪に堕ちたって精霊だよ?』
…いや、エスト、多分名無しさんはそんな意味で言ってないと思うよ…?
そもそも悪に堕ちることが前提って…
(エストと自身で認識の違いがあったらしい)
…あまり、見せるものではありませんが…
『まあ、いいんじゃない?別に隠す必要もないし』
そう、かな?それなら…
(エストと小声で相談していたが、次の瞬間辺りを眩い光が包み…)
さぁて、私の変身した姿はいかがかしら?
まさか期待外れだなんて抜かすつもりは…ないわよね?
『……やっぱり、まだ慣れないかも…』
(戦闘モードではないものの、現れた魔法少女は先ほどまでの地味で内気な少女とは似ても似つかなかったりする)
(その横でやはり戦闘モードではないため実体化したままのエストは、額に手を当てて日頃からの悩みを吐露していた)
【了解しました】
>>92 期待以上だよ!
へえ〜!
(素直に感嘆の声を上げる)
(その内心では、この勝ち気そうな少女を組み敷いて泣き叫ぶ姿を想像してるのだが)
(それとも、エストを人質にして、嫌々に淫語を言わせてセックスをねだらせるか、と)
えっと、前髪が上がって服装が変わって、こんな美人さんになるなら……
結花ちゃんも、髪型変えてコンタクトにしたら、一気にモテモテ美少女じゃないの?
それとも、服装だけ替えて、今の姿で学校に行くとか。
おっと、もう時間だ。
行かなくちゃいけないから、またね。ごちそうさま。
【では、抜けるね。おやすみなさい】
>>93 ふふん、当然の結果ね。
『やっぱり慣れない…』
(相手の心を読める訳もなく、相変わらずの調子であった)
…確かにそういうことを考えてもいいわね。
恐らく学校の全員が私の姿に正気を疑うだろうけど。
『私もいつも「もう少し明るい格好をしてみなよ」って言ってるんだけどね?』
私もそろそろ帰るからちょうど良かったわ。
…あなたを残して背中を向けるのも後腐れ悪かったし。
『…あ、結花…』
(名無しさんを見送ると湯のみなどを片付けてから部屋をあとにしたのだが…)
…寒っ!寒すぎるじゃない!
こんなに寒いなら先に言いなさいよ!?
『…変身したまま帰ると寒いよ?って言おうとしたのに…』
(ぬくぬくとした服装のエストとは対照的な軽装の女王様ルックであったため、一歩外に出た瞬間あまりの寒さにエストに八つ当たりしていた)
【お付き合いありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
95 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/09(水) 00:58:22 ID:TH0FUmks
雪か
うん、身体もしっかり暖まったし帰ろうかな。
うぅっ…でもやっぱり外は寒い…
【流石に時間が悪かったわね】
【スレをお返しするわ】
98 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/09(水) 16:24:02 ID:TH0FUmks
ハァハァ
>>99 【こんばんは】
【この間は落ちちゃって申し訳ありませんでした…】
>>100 【ああ、遅い刻限だったもの、無理もないわ】
【少し違えば私の方がうっかり落ちていたかもしれないし気に病まないでちょうだいな】
>>101 【あ、ありがとうございます…】
【私でよければまたお相手してください!】
>>102 【お誘いは嬉しいのだけれども、今夜はちょうど下ろうとしていたところだから失礼させてもらうわね】
【ご縁があれば、また…】
【私は失礼させてもらうわね】
年下って、どれくらいの年下が好きなの?
オネーサン?
(いきなり尻を後ろから撫でる)
106 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 01:34:31 ID:4akkG5SM
黙れガキ
M好き 杏奈 さんか
こんばんは
M好きじゃなくて、望月!
もう、どんな間違え方すればそうなるのよ。
…あ、それはともかくこんばんは。こんな時間にも人がいるのね。
(名無しのわざとらしい間違えに反応しつつ、最後にはしっかりと挨拶を返して)
いや、プロフ見ると…いや、なんでもない
口に出して早口だとなんとなく雰囲気は出るよね?
こんな遅くに出歩くなんて、男の人に襲われちゃうよ
プロポーションもいいんだし
そういう雰囲気は欲しくないんだけど…でも、プロフからすればそう見られちゃうのね…
(ななしの反応に、はぁと肩を落として)
その点は大丈夫。こう見えて私強いから。
そういう悪党は、お仕置きしてあげるわ。
(変身すれば生身の悪党如き返り討ちにできると、自信満々な笑みを浮かべた)
普段の雰囲気は… アイドル兼業だけど、そんなに偉そうでなくて普通の女の子…か
ふむ…そうか…強いのか……じゃあ、力比べでもしてみる?
腕相撲とか…八百長無しで
アイドルだからって特別じゃないのよ?
恋だってするし、普通の女の子なんだから。
(指を口元に近付けながら、やや悪戯な笑みを見せる)
え…?あ、いや…強いっていっても今は…ね?
ど、どうしてもっていうなら…やってもいいけど…
(まさか力比べを申し込まれるとは思わずに戸惑いながらも、強いと言ってしまった手前断ることも出来ずに)
ほほう…普通の女の子か
恋多き乙女… でも、アイドル業やってると、
恋愛がそのままニュースになっちゃうよな
プライバシーと仕事はもう少し分けてもいいと思うんだけど…
ええ?強いって言ってなかったっけ??
絶対にこっちが負けるだろうから…お布施を兼ねて何か賭けようか?
なにがいいかな〜〜〜
(とりあえず、腕まくりして…)
やっぱ、プロポーションがいいから…おっぱいを触りたいかな
でも、強い子相手だから…無理だろうけどね
確かにスキャンダルは怖いし、今は特別な相手もいないから大丈夫。
それにそういう相手ができても、ちゃんと気を付けるわよ。
(流石に人気アイドルとして活動してるだけあり、その辺りの理解は深い)
(こうして深夜に名無しと話しているのすら危うい気もしたが、大丈夫だろうと言い聞かせた)
だ、だから強いって言っても力じゃなくて…ち、ちょっと、私の話聞いてる?
(強く否定できない中で進行する名無しに焦りながら)
…お、おっぱ…!?
そ、それは流石に…うぅ…わ、わかったわ。
絶対に勝ってみせるんだから!!
(名無しの要求に両手で胸を隠しながらも動揺して)
(頬を赤く染めながら僅かに視線を泳がせた後に、意を決したように声を大きくした)
可愛いんだから、気をつけないとダメだよ…
すぐに噂になるからね
昔と比べれば、報道も沈静化しているし、若いうちからのアイドルってのも少なくなってきている…
でも、そこら辺考えると、こうやってお話できているのは幸運…かな?
さて…一応勝負してくれるみたいだね…
いい勝負しような?
(テーブルの上に手をのせて)
…小さい手だし…細い腕……、でも、見かけどおりとは限らないからね…
レディー…ゴー と言ったら、開始だからね……
さあ…やるよ……
レディー………ゴー!!
(掛け声の後体重をかけて腕を倒していく)
ありがとう。可愛いって言って貰えるのは、やっぱり嬉しいから。
そうね…最近忙しかったし、こうやって普通に人と話すのは久しぶりかも。
私のファンに知られたら、恨まれちゃうかもね。
(名無しからすれば縁起でもないことだが、どこか楽しくて笑ってしまう)
そ、そうね…いい勝負になれば…いいかも。
…ふぅ…大丈夫…よね?
んんんーーー!!
あ、あぅっ!
(どこかぎこちない笑みを見せながら、名無しの手を握って)
(自分に言い聞かせるようにしながら、名無しの言葉に合わせて全力で体重をかける)
(だが、変身していない状態で力比べに勝てる訳もなく、細い腕は容易く押し倒されてしまった)
折角逢ったんだから…記念写真を…なんてやっていると、
それが流出したときに大変なことになっちゃうな
記憶には残るから、それだけで満足するかな…
……え、えーと…勝っちゃった?
ううん…それほど強くなかったような……
賭けは…成立だけど……
服は来たままでいいよ…
あと、後ろから触られるのと、前から触られるの…どっちのほうがマシかな?
出来るだけ、恥ずかしくないほうからやるからさ…
そうしてもらえると助かるわ。
あなたのことは信用できると思うけど、いつどうなるかわからないから。
うぅ…やっぱり負けちゃった…
(腕の痛みは無いにしても、軽はずみな行動に対して胸が痛む)
(しかも賭けの内容は…)
や、約束は約束だから…えっと…前からだと見えちゃうから…
う、後ろから、お願い。
(名無しの心遣いに感謝しつつ、頬を羞恥で赤らめたまま背中を見せる)
(前からにすると、胸を揉む名無しが見えてしまうので、それを避けるために後ろからを選んだ)
じゃあ…触らせてもらうよ………
(後ろに回りこむと、抱きかかえるように手を回し…)
(目の前にある髪の毛の香りまで嗅げてしまう…女の子特有の甘い香り……)
(そっと、乳房を持ち上げ……手の平全体でゆっくりと揉み)
う…うわぁ……やっぱり…柔らかい……見た目以上にボリュームあるし…
どちらかというと、着やせするほうなの?
それと…逢っているだけでも不味いのに…こんな場面盗写されたら…本当に不味いよね……
でも…なかなか…触るの止められない………
す、すぐに終わらせてね?
あっ…うぅ…
(名無しが密着するのを感じながら、その瞬間に心臓の音が聞こえてきそう)
(白のワンピースの下にある、下着に覆われた柔らかな乳房)
(異性に触れられることのなかった神聖な膨らみが、名無しの手でゆっくりと形を変えられていく)
い、言われたことも、あるけど…ん…ま、まだ…?
(初めての感覚に戸惑い、頬を真っ赤に染め上げる)
(ボリュームたっぷりの巨乳が、会ったばかりの男に揉まれるという状況は、一人の少女としても恥ずかしい)
そ、そう…だから、そろそろ…んっ…も、もう、いいでしょ?
(こんな所を写真に収められてしまえばお終いだ)
(言葉ではなんとか終わらせようとするが、身体に力が入らない)
(乳房が揉み解されていくのが、段々と気持ちよくなっていっているのだろうか)
【そろそろ締めに持っていって貰ってもいいかな?】
【段々眠くなってきちゃって…】
ううっ…ほ…本当に柔らかい…
でも…もう、止めないとね…
(しばらくの間、乳房を堪能した後で体を離すが…最後のほうでは固くなったペニスをお尻に押し付ける形になっていた)
(ばれたかなと冷や汗をかきつつ…)
ふう…お話できただけでなくて…おっぱいも触らせてもらっちゃった…
見事なプロポーション、本物だと分かりました
杏奈さんのファンになって、応援させてもらいます…
夜遅くに付き合ってくれて…さらにサービスまでありがとう
お休み…(手を振って帰っていく)
【はい、こちらもかなり眠くなってきましたから…】
【レイプメインだから、こういうことをしても進展しないんだろうけどね…】
【後ろに回った途端に豹変して押し倒せば…なんてね】
【お休みなさい。 落ちます】
んっ…ふぅ…あ、ありが…ひゃっ!?
(予想よりも長い間揉まれた胸)
(終わった後に出た吐息にはどこか熱っぽさが混じっていた)
(エスカレートせずに終わってほっとした瞬間に、お尻に何か固いものが押し付けられたことで声をあげてしまう)
う、うん…これからも頑張るから…応援してね?
でも、もうこういうサービスは…し、しないから。
(初めての経験にそわそわしながらも、名無しに微笑みかける)
(そのまま恥ずかしそうに頬を赤く染めて付け加えて)
こちらこそ、夜遅くまで付き合ってくれてありがとう。
また会えたらいいわね。
おやすみなさい。
(手を振る名無しに、同様に小さく手を振り返して)
【確かに、希望は凌辱だからこういうのは余りないかも】
【でも優しい人だし、どこかでまた会えれば続きでも面白いかもしれないわ】
【いまの状態だと、押し倒されたら抵抗しちゃうと思うけどね】
【こんな遅くに付き合ってくれてありがとう。予定よりも長引いちゃったのは楽しかったから】
【おやすみなさい】
【スレをお返しするわね】
【こんばんは】
【連続で迷惑かもしれませんが…】
【お暇ならお相手お願いできますか?】
>>125 【先日ご縁があればまた、などといっておいて申し訳ないのだけれど…】
【今夜は別の人との縁を求めたいわね】
>>126 【あ、ごめんなさい…】
【それなら構いませんよ!】
【ありがとうございました】
>>127 【せっかく名乗り出てくれたのにごめんなさいな】
【それでは、また】
連日スレを占拠したうえ相手を選り好みしようとはいいご身分ですね
【待機解除、失礼させてもらうわ】
131 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 23:54:01 ID:4akkG5SM
来るな!!
うーん、そろそろ帰ろうかな。
【待機解除するわね】
【スレをお返しするわ】
>>135 【いますよ〜】
【今日は雑談だけになるんですが大丈夫でしょうか?】
【エロ雑でも大丈夫ならば】
【某スレで見かけたので声掛けしてしまいました】
落ち
【返信遅れてすみません!】
【そうですか! ありがとうございます〜】
【あ、本当ごめんなさい】
【今日はもう落ちますね・・・お邪魔しました…】
>>142 【こちらの身の上をごらんの上であれば、どうぞ】
【シチュエーション等希望はあって?】
>>143 【ありがとうございます。絵師さんのデザインも拝見させていただきました】
【嗜好としては女性を好むとありますが…男性でも大丈夫でしょうか?】
【ベタなシチュエーションではありますが、ソフィア様に精を捧げる…みたいな内容を希望いたします】
>>144 【男性相手だから無条件に拒む、ということはないのだけれど…】
【>1にオリなりきり、名無しのクロスオーバー交流雑談会話用のスレです。とあるように今夜は雑談目的。】
【雑談ロールのお相手ということ願えないかしら?】
間違えました…落ちます
>>146 【せっかく名乗り出てくれたというのにごめんなさいな。】
【それではまた、舘に待機したときにご縁があれば…】
【待機解除、失礼させてもらうわね。】
芹ちゃんに会いたい
150 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/02(水) 23:36:55.19 ID:7Ci1uPJ6
150
>151
お、芹お姉ちゃんだ。こんばんわー。
いつぞやのみかんのお礼に何かしてもらって良いかな?
>>152 あ、みかんの時の…?
こんばんは!
うーん…残念だけど今はロールは出来ないんだ…
また雑談だけで構わないかなぁ…?
>153
あ、エッチなことじゃなくても良いんだぜ。
例えば、今日は姉ちゃんが持ってきた果物を俺にくれるとか、
そんな感じでもぜんぜんオッケー。
あとは、姉ちゃんのおっぱいでも眺めさせてもらうさー。
>>154 そうか…はは、じゃあちょっと付き合ってもらおうかな…?
う〜ん、果物か…あ、そうだ…いちごがあるけど、食べる?
(置いてあった鞄から袋を取り出し、彼に差し出す)
ま、まぁ…減るもんじゃないからな…でも恥かしいからあまりじろじろ見ないでくれよ?
>155
もちろんエッチなことをしたい気持ちも無くはないがなー。
苺はありがたく頂くぜー。(差し出された手から苺を取り、一つ口に運ぶ)
おお、美味しいな、この苺ー。
……何だ、姉ちゃんほどのおっぱいなら、見られ慣れてると思うんだが、
やっぱり恥ずかしいのか、よぅし、もっと見てやるぜー。(はっきりとじろじろ見ている)
>>156 また機会があったら付き合ってあげようかな…?
うん、食べてね〜まだあるからさ、遠慮するなよ?
(苺を口に運ぶ彼を見て微笑む)
う〜ん…やっぱり恥かしいよ、見られ慣れてない訳じゃないんだけどさ。
う、う…もう…仕方ないなぁ…
(頬を少し染めながら組んでいた腕をポケットに突っ込む)
158 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 21:08:38.82 ID:qQptWa9o
なんだ
>157
ありがとな、そんな機会があればぜひお願いしたいところだぜ。
まぁ、機会が巡って来るかは、わかんねーんだが。
(もう一つ苺をひょいパクと食べながら)
あれ、姉ちゃんは食べねーのか?
とかいってサービスしてくれる芹姉ちゃんが、好きだぜ。
(ぐっと、親指を立てると、更に近くでロケットのようなおっぱいを眺め)
……しかし、ブラジャーとか特注なんだろうな、これ……。
>>159 ふふ、二度あることは三度あるって言うじゃないか。
また今度あったら色々付き合ってあげようかな?
(そう言って笑い、小さく首を傾げる)
ん?ああ、じゃあ私もいただこうかな…?
(苺を一つ手にとって口に運ぶ)
うん、美味しい!みかんのお礼になったかな?
そ、そうかぁ…?いや、サービスのつもりでやった訳じゃないんだけど…まあ喜んでくれたなら良いや。
(そう言いながらも恥かしそうに頭を掻いたり目を細めたり)
う、うぅ、でもさ、私そんな派手なのは付けないから探すとあるもんだぞ…?
これでもちょっとキツいけどさ…。
>160
3度目の正直とも言うからな、でも、その時に芹姉ちゃんの都合が合ったらで良いぜー。
色々えろえろと付き合ってくれるなら、最高だがな。
ああ、みかん半分よりだいぶ良いお礼が帰ってきたんじゃねーかなー。
この苺うめーぜ、もう一個貰っちゃおう。(もぐもぐと、もう一つ苺を食べる)
……ああ、何だサービスじゃなかったのか、失敬だったか、姉ちゃん?
……、本当大変そうだよなぁ、探さなきゃちょっときついのも無いとか。
でも、おっぱいがない女の人から見れば、贅沢な悩みなんだろうな、姉ちゃんのそれって。
>>161 うん、じゃあその時にまた色々しような?
えろえろかぁ…私で良いなら色々遊ぼうじゃないか…?
そうか?ふふ、なら良かった…喜んでもらえて。
おぉ、遠慮しなくても良いからな?好きなだけ食べなよ?
(そう言って苺を口に運ぶ)
う、いや…全然構わないよ?
うん…そだねぇ、でも私普通のブラはあまり好きじゃなくてさぁ…、困ったもんだよ。
はは、良く友達にも良く言われるよ…そんな悩み悩みじゃねえ!ってさ。
>162
おお、ならば、そんな時が来るのを楽しみにしてるかなぁ。
えろえろだぜー……。まぁ、姉ちゃんには『えろ』くらいなのかもしれないが。
遠慮してるわけじゃないんだが、晩御飯食べてからだったから、これ位で腹いっぱいさ。
だから、後一つだけもらうなー。(一つをぱくりと口に運び、美味しく頂く。)
普通じゃないのってどんなブラジャーだろうなとか一瞬想像しちったが、
姉ちゃんのことだから、別にいやらしいのじゃないんだろうな……。
あー、でも、お金持ちの奴にはお金持ちなりの悩みがあるんだろうし、
姉ちゃんの悩みも、まぁ、普通じゃないブラジャーが売ってないってことなら、悩みなんじゃねー?
>>163 まあ私もたまにいるからさ、見つけたら声かけて欲しいな。
なんだそりゃ…まあ、する時は優しくしてくれよ…?
ふふ、そっか…そうだよなぁ、この時間じゃ…。
うん、食べなよ〜?
(苺を頬張り幸せそうに笑いながら彼を見る)
普通じゃないのってのは…スポーツブラだよ?
肩紐とかが鬱陶しくてさぁ、それにおっぱいあまり揺れないようにしたいしさ…。
う〜ん、そっか、それもそうだよなぁ…。
うん、大きいサイズのが無いから探し回るのは疲れるからねえ…。
じゃあ、恥かしいけど、ちょっとサービスしちゃおうかな…?
>164
それじゃ、声かけるぜ。まぁ、こっちもあまり頻繁に見てるわけじゃないけどなー、
今日は偶然って奴だぜ、本当に……。OK、優しくね、一応覚えとくよ。
この時間にあんま食べると太っちまうしな、姉ちゃんもその辺にしておいた方がいいと思うぜ。
そんな事だろうと、思ったよ。姉ちゃんのおっぱいが揺れちゃうと、やっぱり注目されるだろうし、
通販とかでねーのか、でっかいサイズの専門店とか……。
あとは扱ってる所にとりおきしておいて貰うとか、どうなんだろうな。
お?何だか分からないけど、サービスしてくれるなら歓迎だぜ。
>>165 うん、良いよ〜まあ、暇な時にでも見てみてよ。
ふふ、それは良かった…のかな?…よく覚えとけよ〜?
あ…そうだね…太ったら遊んでくれなくなるかもしれないからな
>>166 【あ、書きかけなのに…】
【続き書くからちょっと待っててね…】
【続き】
はは、派手なのは苦手だしさ、うん、注目は…勘弁して欲しいねぇ。
探してみるんだけど好みのシンプルなのがなかなか売ってなくてさぁ…。
今はそんな感じかなぁ…お店に言っておくんだ。と言ってもブラはあまり買い換えないからなぁ…私は。
いやぁ、あまり期待するなよぉ…。
ちょっとだけ、ブラ見せてあげようかなって…さ?
(恥かしさを紛らわすように笑い、シャツの裾を掴んでお腹の辺りまで捲って見せる)
>166-168
覚えておくが、あんまり自重できる自信はないな、芹姉ちゃん相手なら……。
そうそう、せっかくスタイル良いんだしな、最もおっぱいに行くから大丈夫かも
しれないけどな、姉ちゃんだし。
……元々注目度が高いからなぁ、姉ちゃんが大変そうなのは、分かるぜ。
姉ちゃんくらいのおっぱいな人は少ないし、仕方ないとはいえ、ご愁傷様……。
頻繁に買い換えないなら、予備に買っておいて、あとは買い替えの前の時に
店に行ってとっておいてもらう位で良いんじゃね?
おおお、これが期待せずにいられるかって……。
あ、姉ちゃんはやっぱり肌綺麗なんだなぁ。(少し身体を低めにして、じっと眺めている)
【気にしないで下さいね。】
>>169 あはは、そうかぁ…そんなに私って良いかなぁ…。
…嬉しいけど…。まあ、出来るだけ、で良いかな?
おっぱいにも行くけど…お尻にも行くかなぁ…?
ふふ、なるべくおやつは食べないようにしてるけどねぇ。
これじゃ隠せないしねぇ…分かってくれるかい?
うん、なっちゃったからどうしようもないんだけどね〜。
そうだねぇ。着替えの分はまとめて買って、新しいのが欲しくなったらお店に電話って感じかな?
も、もぅ…期待するもんじゃないんだからな…。
(見せてやるとは言ったものの恥かしくて顔がじわじわと赤くなってくる)
そ、そうかなぁ…?ありがと…ふふ…。
(嬉しそうに小さく笑ってゆっくりとシャツを捲り、胸の上まで捲り上げる)
…ほら、地味なデザインだろ…?
(恥かしそうに笑いながらむっちりと張った紺色のスポーツブラを見て言う)
【ありがとう…申し訳ない】
>170
良いかどうかは、まだわかんねーが、期待はすっげぇ膨らんでるぜ。
出来るだけは、頑張って自制してみるが、芹姉ちゃんも嫌なら言ってくれよな。
……確かにそっか、おっぱいばっかり言ってるけど、芹姉ちゃんは、お尻も結構……。
そういえば、果物の方がすきって言ってたよな、ケーキとかよりも。
姉ちゃんの苦労している気持ちまでは、分からないけど、姉ちゃんが苦労してるのは、
良く分かるぜ。でも、まぁ、どうしようもねーからなぁ……。
あ、そっか、電話で聞いてみりゃ、あるかは分かるし、仕入れて貰う事も出来るか。
……顔真っ赤だぜ、芹姉ちゃん。恥ずかしいなら、やらなくっても良いのに。
ああ、綺麗な肌だし、おへそまで見せてもらって、之だけでも眼福なんだが……。
(眼を皿のようにして、焼き付けんばかりにじっと見て)
確かにブラジャーのデザインは派手じゃねーけど、内側にむっちりと張り詰めた感じがあって……。
>>171 そ、そうか…そこまで期待されると私も頑張らないとなぁ…。
うん、と言っても痛いことしなけりゃ大体付き合ってあげるさ…。
う、お、大きいよなぁ…?…お尻大きいのは、君的にはどうなんだい?
え…?あ、ああ、そうだねぇ、果物の方が良く食べるね。
そうなんだよなぁ…結局はどうしようもないってなるんだよねぇ。
実際そうだしブラが無い事も無いから良いんだけどさ。
うん、メールとかよりも手軽だしさ、欲しい時に聞けるし、ね。
ぁはは…だって君が嬉しそうだったし…今度会うまでの体験版…みたいな?
(かなり恥かしそうな様子で頭を掻きながら笑う)
肌が綺麗か…ありがとな。お、おへそも好きなのか君は…?
(お腹をさすりながら彼を見て不思議そうに聞く)
これ…?これが良いのか…ふふ、そっか…。
(にやにやと笑って谷間をすっと指でなぞる)
まあ、満足するまで見てくれよ…。
>172
い、痛いことはたぶんしないと思うぜっ!
へへっ、期待に応えてくれるのかは、姉ちゃん次第ってことだな。
ぷくーって感じに膨らまして、次の機会を待ってるぜ……。
んー、触り心地も有りそうだし、悪くはないんじゃね?
でも、果物でも油断は大敵だな、芹姉ちゃん。
努力とかじゃどうしようもないって事も、世の中にはあるんだなぁ……。
俺たちの場合はメールの方が手軽なんだが、ジェネレーションギャップって奴?
これ、体験版か、予告編って所なのか、本番がますます楽しみになって来たぜ。
み、見えたから言ってみただけで、別に特別へそ好きってわけじゃないからな、姉ちゃん。
(食い入るようにまぶたに焼き付けていたが、少しして顔を上げ)
……ありがと、じゃあ、この辺りで、帰らせてもらうぜ。またな、芹姉ちゃん。
(手を振ると背後を向いて、歩き出す)
…………次に合う時は、色々持ってくるな。
>>173 ははは、そんときは頼むよ〜?
私なりに頑張らせてもらおうかな〜まあ、その時だね!
ん…緊張しちゃうじゃないか…!あまり大きくするなよな。
そ、そっか…触り心地かぁ…。まあ、嫌いじゃないんだねぇ。
健康には良くても太るものは太るからねぇ…気をつけないとな。
うん、そうだねえ…まあ、もしかするとどうにかなる事なのかもしれないけれどね。
ジェネレーションギャップってなんだよぉ…電話の方がすぐに返事もらえるだろ…?
はは、予告編、と思ってもらっても構わないかなぁ…?
そ、そうか…?別におへそフェチでも何も思わないけどね。
(にやーっと笑っておへそをなでなでする)
あ、もう帰っちゃうのか…うん、またね〜!
(シャツを戻しながら小さく手を振って微笑む)
い、色々…?何かなぁ…楽しみにしとくよ!
【お疲れ様でした!】
【ではスレをお返ししますね】
175 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/08(火) 21:49:22.27 ID:jF8dxVY7
蝗
こんばんは、おねえちゃん
雑談だけってのは少し残念だなぁ…
おねえちゃんの胸もお尻も思う存分揉み尽くしてみたかったんだけど
あ、こんばんは!
いやぁ、ごめんね…私と遊んでくれるっていうのは凄く嬉しいんだけど…
今日はお喋りだけでも付き合ってくれないかな…?
あれ…?いないのかな…
じゃあ私もそろそろ落ちるね…
【お邪魔しました…スレお返ししますね!】
〜♪
(雑談部屋のキッチンの流し台にて)
(花瓶と花束を傍らに置いてその花を活ける作業をしている)
【ちょっと遅いけど、しばらくここにいさせてもらうね】
まだいるかな?
【こんばんは、お返事遅てごめんなさい】
【まだいますよー】
こんばんは。 ちょっとお話し相手に立候補してもよいですか?
【
>>183さんは
>>181さんなのかな?】
【日をまたいだからID変わっちゃったけど】
【ボクはお話相手になってもらえるなら歓迎だよ】
はい、同一人物で。
…ん、即興でキャラを作るのとこのままお話するのどっちがいいかな?(ぎゅー、と抱きついて)
【名前】エドナ
【身長・体重】166
【性別】 ♀
【年齢】 24
【容姿】真っ黒なストレートロングに、エメラルドの瞳。
黒のビキニに巻きスカート、お腹と右肩に刺青のある魔女。
性的な行為に傾倒しており、魔法で生やして少女や少年を抱いたり。
何も知らない男を誘って絞ったりとやりたい放題している淫乱の魔女。
…綺麗ね、お花。
どこで摘んできたの?
(と、即興でつくってみることにいたしました、軽くですが、お願いいたします…)
これは頂き物でー…どこか飾れるところないかなって持ってきたんですよ。
(作業の手はそのままに尋ねてきた女性に答える)
今の時期だと寒くて外にはあまり摘めるような花がないんですよねー。
(花を切り揃え、見栄えよく並べると花瓶にさしていく)
(それから少し離れたところから全体を見て)
ん、こんなものかな。
(納得いくものができたらしく、満足げに花瓶を持って女性の方へ向く)
ちょうどここのテーブルの上が寂しかったんで、置いとこうかなって。
(すたすたとテーブルの方へ向かいその中央へ花瓶を置く)
っと、こんばんは、ごめんなさい、挨拶が遅れちゃって。
ボクはウィルっていいます、よろしくおねがいします。
(簡単な自己紹介の後、ぺこりと猫耳の生えた頭を下げる)
【うんっ、よろしくお願いします、エドナさん】
…そう、悪い猫ちゃんに見えたから。 …どこの植物園からちょっぱってきたのかしら、なんて思っちゃったわ?
(くすくす喉を鳴らして笑って、傍に歩み寄れば花にカオを近づけ、香りを楽しんで)
…うん、悪くないわね? (と、花の向こうの少年の顔に微笑みかけ)
…ん、宜しく。 ウィル。 私はエドナ。
魔法使いを名乗っているわ。
(と、女性らしい体つきを惜しげなく曝し、手を伸ばせば頭を撫でて)
あはは…そんなことはしませんよぉ。
(苦笑して答え、女性が花の香りを嗅ぐ様子を見ている)
けっこういい香りがするでしょ。
(もらいものではあるが、花を評価されちょっと自慢げな風に言う)
エドナさんですね、改めてよろしくおねがいします。
(自己紹介を受け、再度ぺこりと頭を下げる)
へぇ、エドナさんは魔法使いなんですか。
んっ。
(頭に手が触れ、ちょっとだけ首をすくませるがその後は撫でられるままに)
どんな魔法が使えるんですか?
魔法にも色々種類があると思いますけど。
【エドナさん、ごめんなさい】
【ちょっと本スレ(獣耳〜)の方のことで、向こうに1レスだけでも書きたいんだけどいいですか】
【大げさな言い方だけど、スレの存亡に関わるっていうか…そんな感じのことなので】
【終わってからでもって思ったけど、ちょうど向こうにヒトがいるから】
【お話自体はそのレスを書いてきたらちゃんとさせてもらいます】
【お願いできますか?】
そうね。 …香りの良い花は好きよ。
見た目が綺麗なだけの造花よりずっと。
(にこ、と柔らかく微笑、少年の質問には髪をかき上げつつ)
…ん、いやらしい魔法。
卵子を吐き出させたり、精子を止まらなくしたり…。
女の子におちんちんつけたり、男の子を女の子にしちゃったり。
……そーんな魔法を使うのが大好きねぇ。
(と、目を細め、にこー、っと笑って首をかしげ。
本来の専門は肉体強化系の魔法なのだけれども…)
【ご自由にどうぞー、別に私はきにしないですよー(笑】
【ありがとうございます、では書いてたのを貼ってきますね】
【すぐ戻って次のレスを書かせてもらいます】
195 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/11(金) 01:09:39.68 ID:/wj+kGw+
雪
>>192 造花はずっときれいだけど、やっぱり生の花の方がいいですよね。
(うんうんと同意してみせる)
い、いやらしい…?
(耳をぴくっとさせ、その後何を想像したか頬を少し紅くして)
う、うはぁ…。
(一部わからないところはあったが、精子が止まらないだとか、おちんちんが〜とか)
(そんなところを聞くだけで生唾をごくっと飲んでしまうのだった)
そういう魔法使って…悪いこと、しちゃったりするの?
(恐る恐る尋ねる)
(もしや自分にかけられるのではないかとも思ったりして)
(自分より背の高いエドナを上目遣いで見、その笑みに悪寒のようなものを感じる)
【すみません、ただいま戻りました】
【んっと、確認ですが雑談メインでしょうか?】
【それともやっぱり…キャラ設定上、そういうのがいいのかなぁなんて】
…ええ、生気にあふれた花のほうがずぅっと素敵よ?
(ふふっ、と笑みを深めて)
…うん?
…そうねぇ、悪いこと。
………その誰かさんが、望めば?
(と、楽しそうに楽しそうに笑って、じーぃ、と少年を見つめる)
【一応、何にでも対応できそうなキャラに設定してみたという次第ですが】
【…ウィル様さえよければ? どんなふーなそういうのがいいのかしらんとちょっと聞いてみてもよろしいでしょうか?】
そうですね、いきいきとしてる方がいいですよ。
(答えてエドナさんを見るも、その笑みに妖しさも感じて直視できなかったりして)
望めば…。
(ごくりとのどを鳴らす)
(もし自分が"悪いこと"…いやらしいことを望めば…)
(そんな考えが頭の中にむくむくと湧き上がる)
(一方で、悪いことはしちゃいけないんだという自制の心もまだまだ残っている)
あ、あの…えっと、ボクは…。
(いやらしいことは嫌いじゃない、むしろ好きなほうで)
(かといって、魔法で未知の領域に踏み込むのは恐ろしくも思え、それもまた躊躇する一因となっている)
エドナさんは…ボクにいやらしいこと、したいとか、あるんですか?
(自分ではなかなか考えがまとまらず、エドナさんに意見を求める)
(相手がしたいと言えばそのまま流されちゃってもいいかな…とか思ったりして)
【そうですねー…上に出てたような魔法でも、他の魔法でも、いろいろされてみたいですね】
【あ、女の子化は前にもやったことあるから今回はいいかも】
…そうねぇ…v …色々、してみるのは楽しいかしら、って思うけれど。
(と、花瓶を取れば、テーブルにおいて。 少年の顔を覗き込み)
…したいのかしら?
…やっぱり貴女、悪い猫ちゃんなのかしらねぇ。 眼がいやらしいもの…。
(なんて、くすくす笑って、する、する、と体をなぞるように指でアウトラインを辿って)
(どんな魔法が似合うかしら、なんてこっそり考えてみて…)
う、うーん…確かに、魔法なら普通じゃないことができそうですけど。
(エドナさんの言葉に好奇心をくすぐられる)
…し、したくないわけじゃあ、ない、です。
(はっきりしたい、とは言えず曖昧に言う)
(心の中ではしたい気持ちの方が勝りつつある)
え、えっ、そんな、ボクの目、そんな風?
(覗き込まれ、言われて慌てて目に手を当てて隠す)
うぅぅ…そんないやらしい目してるのかなぁ。
(鏡もなく、自分で確認できないのがもどかしい)
はぅ…エドナさん、くすぐったいですぅ。
(体を撫でられ、ぶるぶるっと震えて、でも逃げずにいる)
ボクは、嫌なことされるとかじゃなければ…いい、ですよ?
【本格的にそっち方面の展開になるようでしたら、旅館かホテルへ移りましょうか】
ふふっ、まぁ、あなた次第よ。
(と、手を上げてにっこり笑い)
…言ったでしょ? 私は魔女よ?
望まれないのなら、しないわ?
(目を細めながら、のんびり椅子を引いて座って)
…これで終わりがいい? いいわよ? それでもv
(と、意地悪く上目遣いにつげ、足を組んでまるで誘うような瞳を見せ。
少年の体を上から下までじっくり観察して)
【お話だけでもよいのですけれどね、時間も時間ですし(笑】
【ただセックスしたほうが楽しいだろうというのはありますし、その言う雰囲気になれば】
ボク、次第…。
(相手に決断を委ねようと言ったが、返ってきた返事は結局自分で決めなければならないというもので)
えっ、あ…えっと、えっと…。
(これで終わりと言われると、もったいないような気がしてますます惹かれる気持ちが強まる)
(しかし次の"望む"言葉がなかなか出てこずおろおろと)
(エドナさんの雰囲気から察するに、このままおろおろしていればあっさり帰られてしまいそうで)
ボ、ボクはっ…エドナさんの魔法で色々されて、みたいなぁ…って…。
(思い切って搾り出した言葉は最初は大きく、しかし徐々に小さくなる)
…あ…あー…エッチなこと、したい、です…。
(そして少し間を置いて、小声ではあるが自分の望みを告げる)
【あ、もう2時近いんだ…】
【ボクは夜更かしできる日だから続いても平気だけど】
…ふふv (す、っと手を伸ばせば、ペニスに触れて……)
…―――――。
(軽く呪文を唱えれば、ペニスはみるみる勃起して。
まるで晴れ上がった陰核のような感度を持ってしまい、とてもじゃないが服なんて着ていられない有様にしてしまって)
……v はい、魔法、かけたわよ?
(手を離せばのうのうといってのけて)
【私は、少し眠いかもしれません…w】
んっ。
(エドナさんの手が股間に伸び、軽く触れてくる)
(どうなるのか、何をされるのかと見守っていると、呪文の詠唱が聞こえ)
あっ…あ…!
(見る見る内に触れられていた部分か膨らんでいく)
(中で膨らんだものは下着に擦れ、感度を増しているため痛いほどの刺激を受けてしまう)
あぅ、うぅ。
(痛みに近い感覚に前のめりになって苦しそうな声を漏らす)
(ズボンの前が窮屈で、構わず脱いでしまいたくなる)
エドナ、さん、これ…はぁう…っ。
(疼く股間を抑えることもできず、かちゃかちゃとベルトに手をかけズボンを脱ぎにかかる)
(しかし思ったように手が動かせず、中途半端に布が擦れ、強い刺激により床に崩れ落ちそうになる)
【そうですか、それなら無理はせずに〆ちゃいましょうか?】
【寝ちゃったかな…眠いって言ってたし】
【それじゃあボクもこの辺で】
【もしまた会うことがあったら、その時はよろしくお願いします】
【おやすみなさいノシ】
【おられるのかな?
約束の色々したいですのが、ちょっと時間的に凍結になりそうです。】
【あ、はい、いますよ〜】
>208
お、姉ちゃん、みっけっと……。
そ、それじゃ、前に逢った時話した通りに……、で良いんだよな?
【では、よろしくお願いします。】
>>209 あ、こんばんは!
思ってたより早く三度目が来たねぇ…。
【こちらこそよろしくお願いします!】
>209
へへっ、全くだな。思ってたよりずっと早かったぜ。
で、色々持ってくるって言ってたよな。
ちゃんと、果物とか、持ってきたぜ。
(にやりと笑うと、バスケットを出し、中のオレンジや、
バナナを見せ)
【いきなりトリップがミスりましたとさorz】
>>211 まさか今日とは思わなかったよ。
ふふ、何を持ってきてくれたんだ…?
(期待した様子で彼の持った物を見て)
…おお!すごいねぇ…こんなに持ってきてくれたんだ!
【あ、ミスってたんですか…凄く自然に返してましたw】
>212
へへっ、美味しそうな果物買ってきたんだぜー。
……それはともかく、ここで良いのかな、姉ちゃん?
これから、姉ちゃんといろいろえろえろと、するってのは……。
(バスケットの底の方には更に何か入っているのが見える)
>214
ははっ、迷惑なんかぜんぜんねぇぜ、芹姉ちゃん♪
買ってきたって物だしな、その果物も。
……やっぱり拙いのか、それなら移動しようぜ。
じゃあ、先にあっちで待ってるな、姉ちゃんはそれ持って、ゆっくり来てくれ。
【では、そちらに移動しますね。】
217 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/18(金) 21:55:28.98 ID:hicx//Fb
見れないよ
【落ちますね、失礼しました!】
今日は芹ちゃん来てくれるかな?
本当に来てくれるとは…今日はエロいことしてもいいの?
あはは…私が良かったのか…?ちょっと嬉しいなぁ。
少しなら構わないけど…したいのかい?
もちろんだよ。
一度でいいからそのおっぱいを…
【少しかぁ…凍結とかはしてくれるの?】
【いいなら、こっちは中学生で、芹ちゃんは親戚のお姉さん】
【それで部屋に泊めてくれたのをいいことにエッチなことをするっていうのが希望です】
そ、そうかぁ…
そこまで言うなら…構わないよ!
【もちろん良いですよ!】
【凍結するなら少しじゃなくても構いませんが…】
【中学生か…楽しみだなぁ…】
【そうですね、じゃあ移動しようか…?】
【こっちも移動します】
>>228 こんばんは、お嬢ちゃん
誰か待ってるの?
(メルルちゃんの隣に腰掛け、声をかける)
【こんばんは。お相手してもらってもいいかな】
えへ。こんにちは、お客さ……じゃなかった。今は休憩中だっけ。
(隣りに座る名無しさんに、にこっと笑いかける)
ううん、待ってる人がいるわけじゃないの。けど誰か来ないかなーって思ってね。
ちょっとだけ甘えちゃってもいいかな?
(露出の高い踊り子衣装、肉付きの良い小麦色の身体を、名無しさんにすり寄せた)
【うんうん。よろしくね】
>>230 ええっ お嬢ちゃんみたいな可愛い子に、甘えられちゃうのかい?
(舞台を見にきたが、初めて店を訪れた自分には、メルルちゃんが)
(人気の踊り子であることには気付いてない)
まぁ、お嬢ちゃんみたいな子になら…おじさんだって嬉しいけどねっ
(身体を寄せてきたメルルちゃんの肩に手を回して引き寄せると、)
(アイマスクをつけたメルルちゃんの顔を覗きこむ)
ねっ、お嬢ちゃんはなんでアイマスクつけてるの?
不便じゃない?
えへへ。じゃあ、いっぱい甘えちゃうね。
あ、「ちょっとだけ」って聞いちゃったから、いっぱいじゃなくてちょっとだけのほうがいいのかな?
(身体を引き寄せられると、名無しさんと身体をぺったりくっつける形になる)
(手を伸ばして名無しさんの脚をぺたぺたと確認すると、名無しさんの膝の上に座り込む)
えへ。むぎゅーっ。
(嬉しそうな笑顔を浮かべて、名無しさんの身体に優しく抱きついた)
……? えとね、ボク目が見えないからね。
マスターがこのほうがいいかもってアイマスクくれたの。
>>232 そう…でも、似合ってるよ? お嬢ちゃんのアイマスク…
服とおそろいだね
(膝に載ってきて向かい合いになると、流石に照れ臭くなるが)
(相手からは見えないのだと解ると、腰に手を回して腰から背中を撫でたりして…)
ねっ…こんなにくっつかれたら、おじさん変な気分になってきちゃう…
お持ち帰りしちゃってもいい?
(メルルちゃんのお尻の下では、股間が硬さを増していってる)
【ねぇ、移動してイチャイチャしてもいいかな】
似合ってるって言われると、なんだか嬉しくなっちゃうね。
んっ……♥ ありがとね、おじさん。
(柔らかな笑顔をみせて)
(背中を撫でられると、艶めかしく息を吐いて、ますます身体をくっつけた)
えへへ。お持ち帰りしちゃってもいいよ。
けど、お金もらわないと後でマスターに怒られちゃうから……ね?
(くすっと笑うと、いつものように料金を請求して)
(自分はさっそく衣装を脱ごうと、まずはブラの留め紐をほどき始めていた)
【うん、いいよ。時間は短くなっちゃうけど……】
【本スレはあれだし、淫水荘とかでもいいかな?】
>>234 本当っ? 嬉しいな…
あっ、ちょっと待って? はいっ、それじゃお嬢ちゃんの大事な時間を
おじさんが借りるわけだから…
(ブラを外そうとしてるメルルちゃんの胸の谷間に、紙幣を何枚か差し込む)
じゃ、早速だけど行こうか
(メルルちゃんの手を取って席を立つ)
【ありがとう。じゃ淫水荘だね…ヨロシクね】
【うん、お相手よろしくね】
【先に移動してて欲しいな。ボクは、続きを向こうに書くからね】
【こっちのスレは、これでお返しします】
【どうもありがとうございました(ぺこり】
238 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/04(月) 21:05:16.75 ID:QPskWNyl
…
【こんばんは!大丈夫だよ】
【うん、雑談でもなんでも、私でよければ…】
【別に構わないよ!】
【じゃあ、ちょっとだけ御姿を拝借して。お相手よろしくね】
【雑談というか、小ネタになっちゃうかな?】
……にやりん。こんばんは?
(休憩室のドアを開けると、首だけ中に入れてあたりをきょろきょろして)
ちょっと休憩させてもらうね。それから、おはなしも。
(中に人影がいるのが見えると、大きな胸を揺らして中に入り込んでいく)
【此方こそよろしくね】
【それでももちろん大丈夫だよ】
(ぼーっと休憩室の椅子に座って欠伸をしているとドアが開いて)
あ、こんばんは……ん…!?
(声の聞こえる方を向くと自分と同じ顔をした人間がこちらを見ていて)
あ…ああ…ご、ごゆっくり…!
(顔だけではなく、身体も一緒で、ゆさゆさと揺れる胸と顔を交互に見ながらそう言って)
はぁい。お言葉に甘えて。ゆっくりさせてもらっちゃうね。
(同じ顔、同じ服装、同じ声、さらには同じ身体つきに変身しての登場)
(相手は驚いてくれたようで、自分としては満足だった)
えへ。いきなりでびっくりしちゃったかな? それとも、ボクの胸に驚いちゃったとか。
(声はそのまま口調だけ素に戻す)
(休憩室のソファに腰掛けると、相手に向かって微笑みかけた)
う、うん…そのための部屋…だからね…。
(目を丸くしながら相手の姿を見て、動揺した様子で言って)
(初めての体験に額に冷や汗を浮かべて)
君の胸もなにも…一緒じゃないか、全く…
(満足そうに笑う相手を見て、どうしたら良いか分からないと言った表情で苦笑いを浮かべて)
(向かいに座る彼女のその姿をじっと観察するように見る)
な…何者なんだ…
(思わず、小さな声で呟くように言って)
えへへ。うん、一緒。ごめんね、
ボクの胸じゃないのに嘘ついちゃって。キミの身体だもんね?
(冷や汗を浮かべながらも苦笑いする相手に、ちょっと驚かせすぎたかなと焦り顔)
うん? ボク? ボクはね、ドッペルゲンガーだよ。
たまたま外を通りかかったらね、綺麗な女の人がいたから、ちょっとお邪魔していこうかなってね。
ついでに外見も借りていっちゃおうかな、なんてね。
(少しだけ恥ずかしそうに、それから申し訳なさそうに頭を掻いた)
……自分の身体を見るのって、あまり慣れてなかったりする?
(初めてのことか、落ち着かない様子の相手に気をかける)
謝ることは無いよ…ははっ、一緒かぁ…
私の体、だよね…うん、分かるよ…うん。
(少し落ち着いてきたがまだ驚きは隠せない様子で謝る相手にそう言って)
ドッペルゲンガー…?あの…見たら死ぬってヤツ?
綺麗な人…私がか?うーん…私しか居ないからそうだろうけど、綺麗な人ねぇ…
外見を借りるって…そんなに手軽に出来るものなのかい?
(テレビか本かで見たドッペルゲンガーについての話を思い出してそう言うが、それについてはあまり怖がる様子は無く)
(綺麗な人と、外見を借りると言う言葉に少し首をかしげて)
うーん…鏡で見るくらいだからねぇ…こうやって本物が出てくるなんてマンガみたいな事初めてだ…
(額に流れた汗を拭って、緊張が解れてきたのか微笑んで)
見たら死ぬ、って奴なのかな? ボク、人間の言い伝えには疎いかも。
まあ、ボクはキミに危害を加える気はないよ。痛いのとか嫌いだしね。えっちなことのほうが好き。
(にぱっと笑顔を相手に向ける)
あ、でもでも、ボクが本物になれるのなら、そういうのもいいかな、なんちゃって。ボクはずーっと偽物のままだしね。
(冗談半分でにやりと笑ってみせた)
うん、変身するだけだしね。その人の姿を一目見れば、誰にだって変身できるよ。
本物じゃないけどね。こっちは偽物の身体だし。綺麗な身体で羨ましいなぁ。
(ふふっと笑い声をあげると、自分の胸に手を当てて、ゆっくり揉みしだき始める)
(服の下で大きな塊が揺れて……同時に”本物の”側にも揉まれる感覚が伝わっていき)
そっか…私もそういうオカルトって言うのかな?伝説みたいなのは良く分からないなぁ。
そ、そうか…なら良いんだけど。えっちなことが好きか…はは、ボクって言ってるし、男の子か?
(自分の姿をした相手と話すという今の状態に違和感を感じながらも、落ち着いてきた様子で)
偽者でも…すごいよ、不思議だなぁ、こういう事って出来るもんなんだなぁ…
(感心した様子でそう言うと全く同じその体つきを見て)
誰にだって…かぁ、ふーん…器用なもんだね。
偽者…?そんな事ないと思うなぁ、けど、羨ましがられるようなもんじゃないよ…
(その姿を見て首を傾げて、くすくすと笑うと恥かしそうに頬を染めてそう言って)
(すると、彼女はゆっくりと胸を揉みしだき始めて、それを見ていると身体に小さな快感が走り始める)
んぁ…ぁ…な、なに…したんだ…?
あはは。ボク、誰かから外見借りないと身体もないし、男も女も無いんじゃないかな。
いちおう、女の人にしかなれないけど……男の人になろうとしても、なんか失敗しちゃうんだよね。
(てへへと恥ずかしそうに頭を掻いた)
まあ、そういうことで……誰にだって、ってのはちょっと言い過ぎたかも。
自分では、そんなに器用だとは思ってないんだけどね?
(目の前でくすくす笑う本物さんに、自分も釣られるように笑顔を浮かべた)
んー? まあね、いちおう外見借りるわけだし、気持いいのはおすそわけ。
この格好のまま、男の人を誘惑しにいくわけだし、迷惑ばかりかけちゃうのも悪いかなって。
(ゆっくりと両手を動かしていけば、そのままの感覚が相手に伝わっていく)
(巨乳の先端を服の上からクリクリしながら、相手の反応を楽しんでいった)
【意外と早くに眠気が来ちゃった……1時くらいまででもいいかな?】
ふーん…基本的な、と言うか元の姿は無いのか…やっぱり不思議だなぁ。
へぇ、そうなんだ…男にはなれないのかぁ…でも女だけでもすごいと思うよ!
(そう感心しつつ言って、明るい笑顔を見せて)
ふふ、男になれないってだけなら結構幅広いよねぇ。
へぇ、変身なんて私は出来ないから十分器用だと思うよ?
(腕を組んで笑いながら、ドッペルゲンガーの姿をまたまじまじと見て)
ぁ…あぅぅっ…お、おすそ分けなんて…っ…ひぅぅっ…
誘惑ってぇっ…君なぁ…変なことしないでっ…ひゃぁぁっ…♥
(胸を少し弄られるだけでかなり感じているのか、甘い声を漏らして)
(その指の動きに顔を赤く染めて、目を細めて)
(少し弄られていると、勃起してきたのか先端は程よい弾力が出てきて)
【うん、もちろん構わないよ】
えへへ……すごいって言われたの初めてかも。なんか恥ずかしいな。
うん、幅は広いよ。小さな女の子にも、キミみたいな美人さんにも、いちおうなれるからね。
(相手の明るい笑顔に、照れたように笑ってしまう)
……ふぁ、ん。この身体、すっごい敏感……ちょっと触るだけで感じちゃうなんて、なんか凄いかも。
(顔を赤く染める相手と同じように、感覚を共有する自分も同じ顔で顔を惚けさせていた)
(胸を弄るだけで気持ちよくなる相手の身体が面白くて、つい弄りまわしてしまい)
(しまいには、服の上からでも分かるほど勃っていた乳首を、両手できゅっと揉み潰してみて)
はぁ、あん……ふふ、今夜はなんか、楽しくなっちゃいそう。
ベッドの中で待っててね。すぐ男の人捕まえて狂っちゃうほど気持よくなっちゃうから。
(自分の胸から両手を離して、はぁはぁと惚けて熱くなった息を吐く)
今日はおはなしありがとね。あとちょっと身体貸してね。またね!
(ぶるっと一回身体を震わせると、相手の返事も聞かずに外へと駆け出していってしまうのだった)
【ボクはこれで締め……なんか押しかけて話に巻き込んじゃったみたいになっちゃって、ほんとごめんね】
【ちょっと強引すぎちゃったかな?】
ふふ、初めてなのか?結構言われてるような気がするけど、君がいつも居る所はそれが普通だったり?
美人さん、かぁ…照れちゃうなぁ…ふふ、自分じゃ分かんないものだね…
(同じように照れを隠すように笑って、後頭部を掻いて)
ぁうう…あんまり…触らないで…ひゃんっ…あ、あうう…
(彼女の手の動きに目を細めて、快感を隠せない様子で)
(その乳房をほぐす様な動きに乳首は勃起しきってしまい)
(ぷっくりと服越しに浮いた乳輪と乳首と摘まれると、身体を跳ねさせて)
はぁっ、はぁっ…私の体使って…えっちするのかよ…
だ…ダメだよぉっ…そんな、寝られなくなっちゃうだろ…!
(浮き出した乳首を手のひらで隠すようにして、蕩けかけた顔に困った顔を浮かべて)
あっ…お、おいっ…あうぅ…行っちゃったよぉ…どうなるんだ…?
(勃起した乳首からは母乳が少し溢れ、服を濡らして)
(駆け出していった彼女を見て、恥かしいながらも少し期待してしまっていた)
【私はこれで締めで良いかな…? そんなこと無いよ!私は楽しかったよ】
【急ぎ足だったかもね…時間があればよかったんだけど】
【えへ。そう言ってもらえるなら嬉しいな。ありがとう。ボクも楽しかったよ】
【もうちょっと早く気付いてたらね。ちょっと来るのが遅くてごめんね】
【……もし時間があるなら、たっぷりえっちなことを、とかかな? 自分の身体とえっちとかもいいなぁ】
【今日はお相手ありがとうね。ボクはこれで落ちます。今日はお相手ありがとう】
【それじゃ失礼します。またね、おやすみなさい】
【良かった、楽しんでもらえて…】
【いやいや、大丈夫だよ!】
【ふふ、また時間があったらお相手して欲しいな…】
【此方こそお相手ありがとう!お疲れ様でした、おやすみなさい】
【私も失礼しようかな、スレお返しするよ】
芹ちゃん、来てくれるかな?
256 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/15(金) 20:07:02.57 ID:P63XI4Rm
来ませんね
芹ちゃん来ないかな?
>>259 満開の桜は良いものだけれど、月下に風に舞う花びらを見れるなら
葉桜もそう悪いものでもなし――…さて、花見に向かぬこの刻限、
貴女はどうして夜道を歩いているのかしら。
(女は――声をかけた娘がヒトならざるものであることを感じた)
(さりとて魔性の類でなし。はてさて、何者なのかしらん、と首をかしげ)
(玩具を見つけた子供のように笑った)
【こちらに異論はなし――私自身、絡み難い人ではあるけれども、一幕お付き合いを】
>>260 風流ですねぇ。私はなんとなく、葉桜を見ると寂しさと嬉しさが混ざっちゃって、よく分かんなくなっちゃいますよ?
(相手が首をかしげたのにも気付かず、耳をピンと立てながら葉桜を見上げている)
私は、御主人様に頼まれたおつかいの途中です。そこのコンビニに行ってきたところなんですよ。
(”もも”と刺繍された可愛らしいバッグを見せながら言う)
(しかし近くにコンビニはなく、つまり迷子なのだった)
【はい、こちらこそ、よろしくお願いしますね】
>>261 その寂しさと、嬉しさが織り交じった気持ちに浸りたい、なればこそ
葉桜のころにこうして、佇むこともある…こんびに?
(聞きなれない単語に首を傾げつつも納得した様子で)
ああ、屋台の品を家で食べたい、そんな主の駄々に従ったと、そういうこと。
何を買ったか知らないけれども、気をつけなさいな。今夜は寒の戻りの日
冷めて冷たくなった品を出しては主に怒られるでしょうに…。
(刺繍入りのバックを微笑ましく思い、頬を緩め)
さて、もう1つ聞かせてもらいましょうか。
狐の耳と尾を持つも、妖狐の類でなし…巫女服を纏ってはいても、神職でなし。
人ならざる気配を持つお前は――なんなのか、を。
>>262 ふふ。ちょっと難しくて、あたまがぼーっとしちゃいそうな感情ですね。
ぼーっとした気持ちになるには、ちょうどいいんでしょうかね。
(葉桜から目の前の女性へと目線を移して、にっこりと微笑み)
こんびに? んーと、まあそんなところです。
あ、今日のお買い物は栄養ドリンクなので、冷たいままのほうが喜ばれますよ。
(手提げバッグの中を覗いて、そこにお目当ての品がちゃんとあることを確認して)
あう? 私はセクサロイドですよ。えと……性欲処理のための、からくり人形、って言えば分かってもらえるかな。
(口元に指を当てながら、しばし考えた末の説明を口に出して)
そういうお姉さんは人間……ううん、ちょっと違うような。って、そんなふうに言ったら失礼ですね、ごめんなさい。
(頭を書きながら、てへへと笑って誤魔化した)
>>263 いま少し生きればわかるようになるわ…お前の持たされた心が
時とともに変わりゆくものならば。
いえ、今でもそれとなくわかってはいるようね。
栄養ドリンク…薬湯の類を売る屋台などあったかしら…。
冷えたところで折檻されぬなら、呼び止めて時間をとらせてもよさそうね。
ようは愛玩用の生き人形、心までもたすとは大した術者もいたものだこと…。
毛並みといい、瞳の色といい、まるで本物の妖孤と変わりなし…。
…触っても?
(種を明かせばそんなものかと思いながらも)
(本物のような造形に興味を惹かれ近づく)
ああ、ごめんなさいな。私はソフィア――しがない吸血鬼よ。
(薄笑いを浮かべ、自分の頬を爪で裂いた)
(血がにじみ、滴が落ちた次の瞬間、傷はすぅーっと消え、痕も残らぬ白い肌が女が人ならざるを証明していた)
>>264 うーん、分かっているんでしょうか……なんとなく自信はないですけどね。
わかっていても、それを楽しめるようになるには、まだまだかもしれません。
……はい、まあ、あまり遅くなったら御主人様に怒られちゃうかもしれませんけどね。
少しなら大丈夫だと思いますよ。
ん……ふふ、はい、愛玩用です。『生き』って言われると首をかしげちゃいますけどね。
たぶん私には 『生』 が無いんじゃないかなぁ……本物の狐さんとかわりないですか?
あ、触っても大丈夫ですよ。愛玩用なので、触ってくれると嬉しかったりですね。
(ちょっとだけ恥ずかしそうに頬を染めると、自分からも身体を近づけていく。すぐ触れ合える距離まで)
ふぁ。吸血鬼さん……本当にいるんですね。私、見るのは初めてかもしれません。
(すぐに治ってしまう傷を目の当たりにすると、さすがに自分のアイカメラが信じられなくなってしまいそう)
>>265 愛玩用なら、というと言葉は悪いけれども
ヒトの側にいるのが仕事のお前では、楽しむのは難しいやもしれないわね。
生き人形、というのはあたかも生きているかのように作られた精巧な人形のことよ。
『生』もなく、動きもなく佇む人形ばかり…お前のようなものは珍しいでしょうね。
(そっと、整えられた髪を乱さぬように撫で)
(なにか確かめるように頬に触れ)
さわり心地と見た目は本当の狐と変わりないわ。よく動く尾は、本物より愛らしくもあり、というところか。
生きているかのように動く人形がいるのなら、吸血鬼とていても不思議はないでしょうに。
(クスリと笑い、ふと思い出したように)
質問ばかりで済まないわね…その名前、今の主にもらって?
(バックに施された刺繍を指差す)
>>266 んー、私では難しいですかぁ。ちょっと残念かな。
……愛玩用、って言葉悪いですか? 私はそんな風に言ってもらえると、なんだか嬉しくなっちゃいますけどね。
あぁ、生き人形ってそういう意味なんですか。そういう意味だと、なんか雛人形とか連想しちゃいますね。
私みたいなのが珍しい……のかなぁ。ちょっと実感わかないです。
(金色の髪の毛を優しく撫でられながら、耳をピクンと動かして)
(ふと頬に触れられると、くすぐったそうな笑顔になる)
えへへ♥ なんか嬉しくなっちゃうことばっかり……ありがとうございます。
けど、私はほんと、こうなるように造られただけですから。吸血鬼のほうが、私にとっては不思議ですね。
(相手につられるように、くすくす笑みをこぼした)
えっと……この名前は、私の出荷時の名前ですよ。
けど御主人様が言ってくれるなら、御主人様にもらった名前でもあります。
>>267 楽しめるようになったなら――それは『生』を得たか知りえた時か。
少なくとも、私の故国では良い言葉ではなかったわね。
そう呼ばれたあとは、こう可愛がられるから嬉しいのかしら?
(ぴくんと動いた耳を指で突き、耳と耳の間を撫でて)
その巫女装束のある国で、よく作られているそうよ。
薄明かりの中で見るそれは、時が止まった人の様であるとか…。
吸血鬼が珍しいように、私からすればお前の方が珍しいの…その目も
ガラス玉や宝石をはめ込んだだけではないようだし…。
まるでヒトのように温かな肌。文字通りの生き人形…不思議だこと。
私にはどうすればお前のような人形が作れるかわからないものだから
不思議でしかたないわね…一体、どんな職人が手がけたものか。
(遠慮がなくなってきたのかぺたぺたと頬や額に触れて)
そう…特定の名前であり、全体の名前でもあるの…
【一時間から大分押してしまったけれども、大丈夫かしら?】
>>268 ひゃん♥ えへへ、くすぐったいですよ……
(指で突かれると耳が直立してしまうが、頭を撫でられるとすぐに横になっていく)
たとえ良い言葉じゃなくても、愛玩用なのが私が作られた目的ですからね。
御主人様に抱いてもらえて……おちんちんでいっぱい突いてもらえたら、愛玩用で良かったなぁ、って。
(頬を赤くしながら、恥ずかしそうに語った)
うぅん……そう言われても、私は自分がどんな風に作られたか知らないですし……
工場見学とかできるんじゃないんでしょうかね。
(んーと考え込みながら、自分を不思議そうに見つめる相手を、逆に不思議そうに眺めていき)
……ん、んと、そんなに触られたら……人肌感じちゃって、なんかその気になっちゃいますよ?
私は、その、男性じゃなくて、女性がお相手でも、ぜんぜん構いませんけどね。
(ぺたぺた触ってくる相手に、嬉しくも困ったような表情になってしまう)
【眠気が出てきちゃいましたが……かなり楽しくて(汗】
【そろそろ締めに入ってもらえたら嬉しいです】
>>269 あら、ここにも痛覚があって?本当に良くできた人形だこと
できるものなら、工場見学とやらで生き人形のできる様をみたいものだけれど、
生憎、私のような吸血鬼は、太陽に嫌われて、日の下をあることは適わないのよ。
(人肌を感じる、と言われ口元を隠しながらクスクスと笑い)
人より冷たく、夜に生きる私に触れられて人肌を感じる?
ごめんなさいな、思いもよらぬ答えだったものだから、つい笑ってしまったわ。
それは済まないことをしてしまったわね…物珍しさでついつい、触れてみたくなったものだから。
火照りは主に沈めてもらいなさいな、お前はそのための愛玩ようなのでしょう、”もも”
(女の姿が霧へと変わり、いつの間にか背後にまわると名前を囁きながら背中を押した)
栄養剤を待っている、愛しい主様に抱いて、突いて、名前を呼ばれて果てなさい。
あまり待たせてしまっては、主様は別の愛玩用を買ってしまうやもしれなくてよ?
【それはそれは…嬉しくも、申し訳なくもあるわね】
【こうして意地悪く帰るように促し、〆る形としましょうか】
>>270 んー? 冷たかったですか? えっと……そうですか? あれ?
(相手のくすくす笑いにきょとんとして、記憶をたどってみるが……相手の体温はなんとなく掴みとれず)
(センサーの不調か、はたまた相手が人ならざる者だからか。それは判断できなかった)
あ、うぅん。触られるのは大丈夫です。むしろそのための愛玩用ですし。
けど、身体が火照っちゃうんですよね。もう我慢できなくなっちゃって……あれ?
(頬をほんのり朱色に染めながら、ぽーっと相手を見つめていると、相手はいつの間にか自分の後ろにいて)
…………………………うん、御主人様にいっぱい……おまんこされてイっちゃいたいなぁ。
(相手の言葉に、その光景をたっぷり想像していく。何度も使われて絶頂に達する自分を)
(薄い巫女服に乳首は浮かび、股間は滲み出した愛液でべっとりと汚れ初めていた)
御主人様ぁ……今帰りますね、待っててください……♥
(よたよたと歩いていく。主人の事で頭がいっぱいだったためか、話し相手への挨拶も忘れてしまったままに……)
【私の側は、こんな感じに締めてみますね】
【お相手、どうもありがとうございました。とても楽しかったです】
【……そちらのお名前、聞き忘れちゃいましたね。ちょっと残念です】
>>271 血こそ通えども、そう暖かくはなくてよ。精巧な作りとはいえ、
そこまではわからなかったようね。
触れられて、体を火照らす仕掛けを優先したとは、流石は愛玩用。
触れて、言葉をかければあの様子…刺繍入りの鞄といい、
主様に随分と可愛がられているようね。
血を吸い、従者や人形に仕立ててもろくに相手もせずの私よりはよほど良き主か…。
丘蒸気といい、あの生き人形といい、妖の私の方が化かされているようだわ。
(金髪が遠く夜の闇に消えてゆくのを見届けると渡鴉へと姿を変えて)
(星明かりの合間を縫うように飛び去った)
【それでは私はこれで〆としましょう】
【一幕のお付き合いに感謝を。楽しめたなら幸いよ】
【>264で名乗りはしたけれども…またの機会があれば名乗りなおすとしましょうか】
【ではおやすみなさい…】
>>272 【見届けました。素敵な締め、本当にありがとうございます】
【もちろん楽しかったですよっ。また機会があれば、その時も遊んでみたいですね】
【……あはは、ごめんなさい(汗) 結構な眠気にやられちゃってたみたいです】
【こちらも落ちます。おやすみなさい。今日はありがとうございました】
【以下空室です】
274 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/19(火) 02:07:41.75 ID:DEUOT9Ga
†
【こんばんは、声掛けてくれてありがとう】
【ちょうど待機あげのスレに書こうとしてるところだったよ】
【よろしくー】
>>275 こんにちは。お昼寝ですか?
(なんとなく見かけた少年の姿に、近寄って覗き込むように見つめてみて)
頭のうえ、桜の花びらが乗っちゃってますよ?
(狐耳を動かしながら、くすくす笑ってみた)
【はい、よろしくお願いしますね】
…んぁ?
(ぼんやりと葉桜を眺めていると、視界に女性の顔が入ってくる)
ん。
(言われて猫耳を動かしてみると、頭にのっていた桜の花びらがはらはらと落ちる)
お姉さんもお花見?
(仰向け気味だった姿勢から座り直して言う)
…?
(自分を見るももからヒトのや獣のニオイがせず、頭に"?"を浮かべる)
【んっと、ももはセクサロイドってことだけど、機械的な部分とか見えるのかな?】
【それとも見た目じゃわからない?】
はい、お花見です。っていっても、もうお花も終わりな季節ですけどね。
あと分からないことがあるので、それを見に来た感じなんですよ。
(相手の頭から落ちていく花弁を眺めて。それは今度は少年の手の甲に乗った)
となり、おじゃましちゃいますね。
(巫女服のはかまを押さえて、相手のすぐ隣に腰掛けた。ウィルと桜の木に身体をくっつけるような格好に)
……? どうかしましたか?
(きょとんと不思議そうな顔の少年に、首をかしげた)
【機械的な部分は見えないかもですね】
【瞳の奥をじっと見つめたら、もしかしたらわかるかもですが、見た目にはわからないかもです】
そうですね、もうすっかり葉桜ですよ。
(改めて桜を見上げて言う)
わからないこと?
それって何ですか?
(ここに見に来た、ということは何か見えるのかときょろきょろ辺りを見回してみる)
うん、どうぞ。
(少しだけ横にずれ、木にもたれられるスペースを空ける)
んっと、お姉さんは…近所の神社のヒトだったりするの?
(違和感を覚えながらも、その巫女服姿からそう推測して尋ねる)
ボクは見ての通り、ネコマタだけど。
(二本の尻尾を相手に見えるようにもたげ、ゆらゆら揺らして見せる)
【ごめんなさい、返事がちょっと遅くなっちゃいました】
【じゃあ自己申告か、違和感に関してこちらから尋ねるまではわからないって感じかな】
うーんと、わからないことは……私にもよく分からないので、たぶん説明も難しいことだと思います。
葉桜を見て思うことは、人によって違う、ってことなのかなって。
(きょろきょろあたりを見回す少年にくすっと笑うと、自分は真上の桜の木を見上げた)
神社の……ううん、私は神社の人じゃないですよ。この格好は、なんというかコスプレみたいなものです。
セクサロイドですからね。男の人にも、けっこう人気なんですよ?
(自分の姿を一回だけ眺めると、巫女服を見せびらかすように得意げに語って)
……ふぁ、ネコマタさんなんですか……。
この前も、人間さんじゃない人に会いましたし、このあたりって妖怪さんって多いんでしょうかね。
(眼の前で揺れる猫の尻尾を……一本、男性の肉棒を持つように優しく握って、上下に扱いてみる)
【みたいな感じですね。けど隠すつもりはないので、すぐわかっちゃうと思いますよ】
283 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/20(水) 22:59:18.91 ID:wpd0K7PB
*
そうなんだ…じゃあボクにも探しようがない、か。
(ももの言葉を聞いて辺りを見回すのを止め、ももに向かいはにかむ)
(視線の先には桜の木を見上げる横顔が見え、その肌の白さに一瞬見とれる)
へぇ、コスプレ…みたいなものですか。
そういや学校の衣装室にも何着かあるのを見たなぁ…そういうのが好きなヒトがいるってことか。
…ああ、やっぱりそういう趣味のヒト向けの格好なんだ。
(ふむふむと相槌を打ちながらももの話に耳を傾け)
ところで、セクサロイドって?
(その話の中で耳慣れない単語が出てきたため、それについて尋ねる)
うん、妖怪のネコマタ。
これといって特別なことができるわけじゃないですけどね。
(と言いながら尻尾を揺らして見せていると、不意に尻尾をつかまれ扱かれて)
ん、ふぁ…っ。
(全身に刺激が走り、耳や尻尾の毛が逆立ちぶるぶるっと震わせる)
はぁ…敏感だから、突然触っちゃダメですよぉ。
(不意の刺激が通り過ぎ、少しばかり落ち着きを取り戻すとももに言う)
(尻尾はとりあえず逃がすことなく握られたまま、されるがままにしている)
(不意にでなければある程度は我慢できる)
学校に衣装室があるんですか……友だちと一緒に着てみたり、してるんですか?
……はい、そういう趣味の人向けの格好です。たくさん可愛がってもらってるんですよ。
(少年と会話しながら、衣装室やたくさんの衣装、それを着た自分の想像を膨らませていって)
セクサロイドっていうのは、男の人とセックスするために作られたロボットのことですよ。
私は、おちんちん、いっぱいハメハメしてもらうために生まれたんです。
(相手の質問に、顔を赤くしながらも卑猥な答えを返していった)
えへへ。ネコマタさんって、やっぱりコタツで丸くなっちゃうんですかね。
(知識でしか持っていない存在に好奇心を刺激されながらも、尻尾をしごく手は止めないでいた)
敏感なんですね……きもちいいですか? どんな風に触られるのが好きですか?
(ぶるっと身体を震わせる相手に、にっこりと笑って。ゆっくりゆっくり、上下にさすっていく)
(単調な刺激の中にも、手の角度や扱く位置を微妙に変えて、一番いい場所を探っていった)
うん、友達や学校のヒトとはたまに。
ハロウィンの仮装とかイベントで着たり、あとは…授業に使ったりとか。
(ここでいう授業はエッチなことをするもので、少し恥ずかしそうにして言う)
へえ…確かにその服、かわいいですもんね。
普段着にするにはちょっと動きにくそうな気もするけど。
(ももの巫女服の上から下まで見て、その袖や裾の長さからそう思う)
セッ…っ。
(あっけらかんと答えられ、つられて口に出そうとした単語を顔を紅くして飲み込む)
あ、あはは、そうなんですかー、へぇ、ロボットなんだー。
(誤魔化すように笑い、セックスとは別の点へと意識的に話題を向ける)
とてもそうは見えないなぁ。
(ロボットと言われ先程からの違和感の正体に合点がいく)
(驚きとともに改めてももを見るが、やはりロボットとは思えない)
(そして、どういう目的で作られたのかを考えるとまた顔を紅くして視線をそらす)
確かに冬はコタツで過ごすことが多かったですね。
厚着をして外で雪遊びをしたりもしましたけど。
(扱かれる尻尾がむずむずとするが、平静を保って受け答えする)
あ、んと…気持ち、いいです。
(なんともない、とは言えず素直に答え)
そんな感じで、やさしくさすってもらうのがいい、かも…っ…です、ははは。
(もう少し強いほうが感じるのだが、そうなってしまっては困るのでやさしくがいいと答える)
(しかしももの手が根元に差し掛かると一瞬身体を強張らせ、言葉が途切れる)
(弱いところを悟られまいと平気そうに笑顔を見せるが、その笑顔はちょっと余裕なく引きつる)
授業にも使うんですか。面白そうな学校なんですね。
可愛いですよね……ありがとうございます。ちなみに、けっこう薄いので動きにくくはないんですよ。
(少し恥ずかしそうに笑う相手に、にっこりと笑顔を向けた)
えへ。はい、セックスです……ロボットなんですよ。そうは見えないですか?
まあ、男の人にとっても、ほんとメカメカした格好よりは、女の子っぽいところがあったほうが、なのかな。
(顔を赤くする少年の姿がどこか可笑しくて、自分も顔を赤くしながらも笑いかけていく)
(そっと身体を動かして、少年とさらに身体が密着するようにしてみて)
やっぱりコタツが好きなんですね。雪遊びとかは、男の子だからかな?
ふふ、気持ちいいなら、もっと気持ちいい顔しなくちゃ、だめなんですよ?
(少年の耳元で囁きながら、尻尾を上下にさすっていって)
はい、優しくですね……このあたりが良い感じですか?
(少年の希望のまま、優しく優しく擦っていく。根元のほうが弱いのか、身体を強ばらせて……)
(そのまま手を根元の方にすべらせて、容赦なくさすり始めた)
もっと気持ちいいこと、してみたいですか? 私は大丈夫ですよ、セクサロイドですから……♥
(惚け始めたような赤い顔で相手を見つめながら、甘え声で誘惑していって)
【なんか強引な展開になっちゃいました……私、押しすぎ?】
【この続きするならスレ移動しなくちゃいけませんね……】
面白そうですか。
んー、確かに、他の学校にはないかも。
(自分はすっかりそれに慣れてしまっていて、それほど変わったこととは思っておらず)
はは、そう…言われてもやっぱりロボットには見えないよ。
(セックス、というところは笑ってあえて避ける)
(でも薄手の巫女服姿のももとの行為が頭にちらついてしまったり)
ロボットっぽいところはあったらあったでカッコイイ気もするけど。
(ロボットフェチだとかそういう性癖は頭になく、ロボット=カッコイイというのがあり、そう言う)
(身体を密着させられると、そういうロボットなんだというのを意識してしまい緊張してしまう)
ボクは寒いのはやっぱり苦手だけど、雪で遊ぶのが楽しいから。
え、あ…でも。
(耳元で囁かれ、猫耳をぴくっと動かして)
(ここは外ということもあり、言われたとおりに顔をだらしなくさせるのもはばかられる)
う、うん、優しく優しく。
(これ以上の刺激はさせまいと、こくこくと頷く)
(しかししっかり弱点は相手にバレていたようで、根元をさすられてしまい)
あふぁ…っ。
(思わず気持ちよさげな声を漏らしてしまう)
えっと、ボクは…気持ちいこと…したいけど…。
(おろおろきょろきょろと落ち着きなく辺りを見回す)
ここだと誰かが来ちゃわないかな、って。
(断る気はないようで、ただこの場でとなると集中できそうになく)
【このくらい強引でも全然平気だよ】
【んっとじゃあ、せっかくだから移動しちゃおっか?】
あはは。私に格好良いところがあったら……どんな感じになっちゃうんでしょうか。
ロボットっぽいのが好きなのは、やっぱり男の子だからなのかな……私のことは嫌いですか?
(相手の緊張を知ってか知らずか、つい意地悪な質問をしてみてしまい)
(ウィルの反応を、にやにや笑いながら待ってみる)
だめですよ。気持ちいいときは気持ちいいっていってくれないと……♥
(ためらうウィルの顔に自分の顔を寄せて、甘い声で囁いて)
んっ♥ えっちな声……もっと気持ちよくしてあげるね?
(気持ち良さそうに喘いだところを、何度も何度も優しく扱いていく)
はい……誰か来ちゃいそうですね……私は見られても、構いませんよ?
(くすくすと笑いながら、尻尾の付け根をぐりぐりと、少し強めにいじめてみる)
(身体を密着させて、ウィルの頬を舌で舐めながら……)
私、愛玩用のセクサロイドですから……いっぱい愛してほしいなぁ。えっと……
(とここにきて初めて、まだ名前を言い合っていないことに気付いた)
【えへへ。お持ち帰りみたいな感じになっちゃいました。ごめんなさい】
【けど……今からだと、凍結か中途半端になっちゃいますね。どうしましょうか】
【スレは移動するとして、場所の移動はあってもなくてもOKってとこかな】
【多分続けるうちに、誰かに見られるとかそんなの気にしなくなると思うけど】
【で、ももが何時くらいまでできるかによるけど、凍結でも構わないよ】
【それが難しければ強引に締めでもね】
【これからまだ時間があるなら、移動先を決めようか】
【淫水荘の11が空いてるみたい】
【っと、同じスレが2つある…前に使われたことある方ね】
【そこでよければ続きのレスをそこに書いてくよ】
【場所は移動したいですね】
【あんなふうに言いましたけど、ベッドの中で落ち着いて、がいいなって思っています】
【凍結できるなら、このあたりで凍結したいです。1時くらいまでが限界でした】
【次回、私は土日になっちゃいますが……時間、合いますか?】
【ん、そっか。じゃあここで凍結だね】
【場所の移動も了解だよ、次に再開するときに行き先は決めよう(スレもロールも】
【再開の時間は土日なら全然おっけー】
【時間はできるだけ合わせていくよ】
【っと、待ち合わせは楽屋スレでね】
【何かあったときの連絡もそこでいいかな】
【時間は、土日なら制限はないですよ。昼からでもお相手できます】
【待ち合わせは、楽屋スレが良い感じでしょうか】
【伝言なんかも楽屋スレに書いてくれたら、ちゃんとチェックしますよ】
【あと……ちょっと展開が強引すぎちゃったかもですが】
【そちらから何かお願いごととか、ロールの希望とかあったら聞いておきたいです】
【じゃあ土曜のお昼にでも】
【詳しい時間は指定してくれれば、13時以降なら大丈夫だよ】
【ボクの方も楽屋スレはチェックするようにするからね】
【展開の強引さは全然気にならないよ】
【というかこれくらいなら強引なうちに入らないような…】
【希望というか、やっぱりセクサロイドらしいところっていうのが見られると面白いかな】
【何かエッチな秘密兵器的なものを内蔵してるとか(無茶振り?】
【ももの方でも何かあれば聞かせてもらうよ】
【なら14時で仮予約、をお願いしますね。楽屋スレでお待ちしてますね】
【えへへ……ごめんなさい、ありがとうございます】
【えっちな秘密兵器ですか……あまり考えていませんでしたが、何か考えてみますね】
【私のほうは、とにかくウィルに出しきってもらえて、満足してもらえたら嬉しいなぁ、なんてね】
【ウィルも、もう私を道具みたいに使っちゃって大丈夫ですよー】
【土曜の14時に楽屋スレで待ち合わせだね、了解】
【うん、じゃあ無理のない範囲で…楽しみにしてるね】
【もう何もでないくらいまで出し切っちゃう? ふふ、そうなったら大満足だね】
【道具みたいに、かぁ…うん、頑張ってみるよ】
【でも今のところ、ももにオモチャにされてる感じだね】
【これはこれで楽しかったりして】
【おもちゃにされちゃってる感じですか?】
【セクサロイドなので、ご奉仕とかも行えますよ。新鮮な反応してくれると、やってて楽しくなっちゃいます】
【それで、セクサロイドなので……ほんと、道具みたいに使われて喜んじゃう性格なんです。あはは……】
【それじゃ、いい時間になっちゃいましたし……今日はこれで失礼しますね】
【今日はありがとうございました。楽しかったですよ】
【土曜日の14時、楽屋スレで。今度も楽しみにしていますね】
【おやすみなさい。いい夢を。こんこん】
【うん、おろおろしてる反応見て楽しんでるでしょー?】
【これからはエッチな反応も見て楽しまれちゃうのかな、なんて】
【じゃあいっぱいご奉仕してもらえたら嬉しいな】
【ボクももものこといっぱい使って気持ちよくなるように頑張るからね】
【こちらこそありがとね】
【誰か来てくれるかなーって不安だったけど、話しかけてくれ嬉しかったよ】
【それじゃあボクもこの辺で、おやすみなさいノシ】
【スレをお返しします】
幾千幾万っていうフレーズ大好きなんだね
>>301 好きというよりは、長い年月を過ごしている表現として、
思いつくものが少なかった…非才の身故、多用していることはお見逃し願いたいわ。
叡智の名を持つ人ならざる方、何を見ていらっしゃる?
言の葉は数あれど、永くある方が知らぬことを知るとは誇るべきや……
……ずっとこれでは息が詰まる。くだけても良いでしょうか、ご婦人?
>>303 星を――
(語りかけられ、言葉を紡がんとしたが、砕けても良いかと問われ)
(口元を隠し、小さいながらも声をだして笑い)
よしなに。貴方が自身が持つ言葉と語り口でお話くださいな。
わたしの方で砕かれた雰囲気をそう出せずに申し訳ないのだけれども、
こちらにそうも義理立てしなくても良いのだから
その寛大な御心に感謝を。
そして問いを重ねて申し訳ないが、星に何を想うのか聞かせていただけるかな?
……いや、貴女の後姿に、何となく寂しさを感じたような気がしてね。
長命な存在にはつきものだと、物の本では知ってはいるが。
>>305 こちらが何者と知っている様子と見えるけれども、舘で会ったわけでもなし
ましてや眷属や従者というわけでもない…なら、天下の往来でそう畏まる必要があって?
星は変わらず、街の灯は日々賑やかになるわね。
夜更けに女が一人いれば、殿方にはみな寂しく見えるのでは?
(寂しく見えたということは否定せず、からかうように言い)
おっと、これは失礼……「知らない」方が宜しかったかな?
もっとも過ぎ去った時間は取り戻せない以上、その辺は曖昧にしておくのが良いかと。
例えば眷属であったとして、何か態度など変わるのなら後出しもするけれどね。
これから暖かくなり、人の営みも盛んになるから。
……いや、尺度が異なるかな。
はは、一本取られたね…それも貴女の経験からの言葉でしょうか?
>>307 知らぬ者なら畏まった態度で私には話さなかったでしょうね。
知らぬ者であれ、知る者であれ、そう極端に変わるものではないわ。
眷属であったらな、素っ気無い態度であったか、主足りえる態度をとっていたか…
今宵はこのまま続けるが良いでしょうよ。
冬が過ぎれば自然と、そう――それだけでなく
年月を重ねるごとに里の灯りは眩しくなり、広がってゆくわねと
変わらぬ星と比べながら化かされた気分でいたわけよ。
ええ…迂闊に声をかけた男をそのまま喰ろうてやったこともあり…
一夜の戯れにふけたこともあり…夜の女の背と言うものは、灯りより男を惹きつけると見える。
(薄笑いを浮かべ、艶やかな黒髪を手櫛で梳く)
人の身で知ることのできる変化など大した物ではないけど、
それでもちょっと見ない間に新しい建物が建ってたりするしなぁ。さもありなん。
闇を消し去る勢いでもあるが…その分一方では濃くなっているとも言えようか。
……あれ、その言い方だとこの風景を見るのは久方ぶりなのかな。
おお怖い怖い。だが、貴女のような綺麗な方に喰われるというのも一興かな。
男なんて生き物は単純だから、美人が居ればいつだって声をかけたいものさ。
たとえそれが人ならざる存在であろうとも、ね?
>>309 可笑しなことを言う人だこと…人なればこそ、日々移ろい行く街の姿を
記憶にとどめているのでしょうに…。
街の灯の中にいるものが、里を離れれば、闇濃くなったように見えるやもしれないわねぇ。
けれども、星の瞬きも、夜の闇も、それ自体は変わらぬまま…。
ええ、以前は冬…それの中身も幾らか違ったわ。
中の人なり、妖精なりもも変わっているのかしら?
(至って真面目な表情で飲料水の自販機を指差す)
(吸血鬼ソフィア――その科学に対する認識は明治初期の庶民程度のものだった)
あらあら、心にもないことを。喰われたいとは思っていても、
真に思うは喰らいたい、違って?
怖がりもせず、未だに減らぬその口がその証拠。
(軽口叩く男を特に嫌がる風もなく、微笑を浮かべ)
(男の唇を指でなぞり、からかい返した)
なるほど、そういう捉え方もあるのか……失念していた。
根源的なものは、いつの時代も変わらないのだと思うよ。
闇を恐れ、しかし闇と共にある。
前に来たのは冬でしたか…ん、中身……?
(白魚のようなほっそりした指先が指し示す先に、見慣れた機械を認め)
(煌々と輝く明かりを覗き込めば、確かに青い印のついた飲み物が増えていた)
中の人は居ないと思いますが、商品は入れ替えがあったようですね。
移ろい行く季節に合わせた変化、ということになるでしょうか。
さあ、どうなんだろうか……貴女のような方を味わってみたくはあるが、器ではないとも思っている。
有無を言わさず襲われたわけではないから、喰われはしないだろうと根拠なく思っているが。
少しは怖がった方が宜しいか?これも今更の話で……
(からかわれている、と頭で判ってはいても、唇に触れる指先の感触に胸は高鳴り)
そうね…どれほど里が明るくなろうとも
夜の闇を遠ざけても、その下で続く人の営みは変わることなし
闇を怖れながらもそれを受け入れ、時に憧れ…
こうして出歩く者もある。
(男の方をみやり、やがて愛しそうに月を見上げ)
月は良いわね。夜の闇に生きる夜族とは言え、月が照らさなければ
とうの昔に迷い果てていた気がするわ。
ええ、たしかまだ白いものが舞って…いないの?
…活動写真も中の人など居ないそうだし、少々残念にすらなるわ。
ああ、今はもう日中は暖かいのでしょうし、冷えた商品や
年毎の新しい品が入っているか…。
変わらず佇んでいるようで、そうでないものなのね。
その遠慮の心持ちが、口を滑らかに動かす潤滑油…。
怖れも敬いもせず、普通に話すというのも懐かしくあり…安心なさいな、今宵貴方を喰らうことはない。
――けれども、夢々忘れぬことね…貴方は夜に捕まったのだから。
(女が笑う。男の顎を掴み、妖艶に)
313 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/24(日) 00:28:01.48 ID:8uCIIoFC
*
まあ、憧れている…部類に入るのかな。
この出逢いは偶然だが、元来人でないものに関心はあってね。
(と、釣られるように視線を天に向け)
月光は、日の光に比べて柔らかい印象だな。
母性に比されることもあるというから…うん、そして儚さの象徴でもある。
ふふ…夢を奪ってしまったのなら申し訳ない。
変わらない様でいて、しかし少しずつ変わっていく。人の世と同じ。
どれ、一本頂こうかな?
(ポケットの小銭入れから硬貨を取り出すと、自販機に飲み込ませていく)
(がこん、と音を立てて温かい缶飲料が落ちてきて)
……ふう、まだ夜は冷えるから、こうして温かい飲み物が五臓六腑に染み渡る。
まだ貴女のことを知り尽くしているわけではないから…ね。
初対面の相手に馴れ馴れしくするのはおかしいし、かといって不必要に畏まるのも貴女の言うとおり不自然だ。
畢竟、当たり障りのない態度に終始するわけだが……
闇に魅入られる、というと何か不吉なことと考えてしまうけど、貴女に捕まるのなら本望だ。
いつか機会があれば再び会い見えることもあるのだろう……お互いに幸いであることを願う。
(くいと顎を持ち上げる動きに逆らうことはない。そのまま底の知れぬ瞳を恐れず覗き込み)
【そろそろ時間が来たようだ。こちらはこれで締めさせて貰うよ】
【雑談に付き合ってくれてありがとう…では、失礼する】
月の守護を関する神は皆は安らぎと狂気を孕むもの。
夜に憧れすぎて…今夜のように捕まってしまったように、気をつけなさいな。
魅入っていれば、思わぬ目にあうやも知れなくてよ。
夢というほど大層なものでもなし…謝る必要はないわ。
それにほら、またすぐに新しい奇妙なカラクリでも出すのでしょう?
そういうものをみる度に、例え外法の身なれども、長生きはするものねと思うわ。
(一連の動きを楽しそうに眺め)
ほんに不思議だこと。中の人も精霊の類もなく、
そのように動くのだから
知り尽くすにはあまりに人の持つ時間は少ないわ。
まったく…どこまでも口の減らぬ人だこと…お行きなさいな、里の方へ。
(男を放し、数歩歩くと渡鴉へと姿を変え、夜空に飛び去る)
【ではこちらはこれで〆としましょう】
【一幕の付き合いに感謝を。以下空き室よ】
芹ちゃん来ないかな?
>>317 こんばんは。
お茶でもどうですか?っc▽
おぉう、ありがとう〜
ちょうど何か飲みたいなって思ってたんだよねぇ
んー・・・ぷはぁ、あーこれだねぇ〜
(半分くらいまで飲むと大げさにため息をついて)
>>319 あはは。それはよかった
おやおや…そんなに溜息ついちゃって。疲れちゃった?
んー、日曜日だからちょこっと遠出してみたんだけどね
結局特にこれといったこともなく帰って来ちゃったんだよ〜
まぁ散歩がてらたまにはこーいうのもいいかなぁ
名無しさんは疲れてない?大丈夫?
>>321 ふぅ…皿拭き終わった…遅れてごめんね
そうだね。散歩がてら、って思えば、たまにはイイと思うよ
うん。今日は、がっつり寝てたからスッキリしたよ
そっか・・・うん、睡眠は大切だからね〜
明日からまた一週間始まるわけだし、元気出していこー!
>>323 おー。明日から頑張っちゃうよー!
よし。なつみちゃんを抱きしめて寝て、より明日から頑張るか!
よーしその意気だ!ごーかく!
って、なぁ〜に妙なこと言ってんのかねこの人は・・・
私って結構寝相悪い方だから名無しさんのこと蹴っ飛ばしちゃうよ〜?
というかあんまり寝すぎるのもどうかと思うよー
おぉう、もうこんな時間かぁ
そろそろ帰るね〜相手してくれてありがとう
名無しさんも帰り道気をつけてね!
そんじゃお邪魔しました〜
【一方的ですみません;時間の都合で落ちさせていただきます】
【お疲れ様でしたノシ】
327 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/25(月) 01:23:26.23 ID:H7+FkQz6
ナッツ
【まだいますか?】
あ、うん。まだ居るよっ。
こんにちはー、話しかけてくれてありがとう。
何でそんなに大きいの?
そんなに大きかったら目立つんじゃない?
(声とか聞こえてるんだろうかと思いながらパールに話しかける)
【水着の中に潜り込んだりとかしてもいいですか?】
【うぅ、ごめんなさい…】
【今日は雑談メインでエロールは考えてなかったの…】
【だから服の中に入っちゃうプレイはちょっと…】
【本当にごめんなさい】
【
>>331さんは落ちちゃったかな…? ごめんなさい】
【再び待機しています】
パールさん、少しお話しようか
【セクハラっぽい質問とかは大丈夫?】
あ、こんにちは。
私とお話、してくれるの?
うん!よろしくね。
何か、聞きたい事とかある?
【内容にもよるけど、基本的に大丈夫だよ】
いや、こんなに大きい人に会ったのなんて初めてだね…
(パールさんの足元で、眉間に手を当てて下から遠くを眺めるそぶり)
実際見てみるまでは、信じられなかったんだけどね
噂を聞いてお話したいな…って
【それだけ、軽めから探りつつ行きますね】
×【それだけ…
○【それじゃ…
ね。誤字スマソ
え…私って噂になってたの…?
うぅ、そうだよね。大きな私が人間さん達が住む場所に居たら、噂にもなるよね…。
でも、こうして話しかけてくれて、ありがとう。
(その場に膝を付き、覗き込むようにして)
人間さんは、私みたいな巨大種族に会うの、初めてなんだ…。
最初見たとき、ちょっと怖くなかった?
パールさんはね…えっと、なんか優しそうな感じ
遠くから見て、怖そうな人だったら逃げようと思ってた
(顔を近付けられても、怖がる素振りも見せない村の少年)
パールさんって、泳ぎに出てこの島に流れついたんだって?
その服って水着だよね…流れついたままなんだ
ねぇ、森の葉っぱや木なんかで服は作らないの?
ふふっ…。ありがとう。
こんなにおっきいと、人間さん達から怖がられる事も多いけど、
そう言ってもらえると嬉しいな…。
(少年が自分に対し、悪い印象が持っていないと解ると安堵する)
あ、この服はね、私たち巨人族の民族衣装なの。
だから泳ぐ時だけじゃなく、普段生活している時もずっとこの服なんだよ。
(人間とは明らかに違う衣服の文化を説明する)
(人間から見れば、明らかにスクール水着なのだが…)
葉っぱで、服を作るの…?
私の体に合わせようとしたら、沢山の木を使いそうだね。
葉っぱで出来た服…。
(想像してみると、乳首等の局部に葉っぱを貼り付けたような姿しか思い浮かばなかった)
な、なんかすごく大胆な服になりそうだね…。
私、今の服気に入ってるから、新しい服を作る予定は無いかなぁ
へへっ そうなんだぁ〜♪
似合ってるもんねっ お姉さんの服
(ペチペチとパールさんの膝を叩いたりして、改めて大きさを確認…)
(思った通り優しそうな人だと解ると、顔に満面の笑みを浮かべて…)
この島にお姉さんみたいな人ひとりで寂しくない?
お父さんとかお母さんは? 兄弟はいるの? 彼氏とか…
(好奇心のままに矢継ぎ早に質問、パールさんに興味津津といった様子)
あっ、そうだ…お姉さんに聞いてもいいかなぁ…
昨日ね? 夜、お父さんとお母さんの部屋で見ちゃったの。僕…
>>329は情熱臭がするからNGに尻コキを加えるとよいと思うよ
一言です
あは、くすぐったいよ。
似合ってるかな? 私これ以外の服着た事ないけど、
やっぱり似合ってるって言われると嬉しいよ。
(笑顔で体に触れてくる少年に、こちらも笑顔を返す)
う、うん…。
仲間達の所に帰れないのは、寂しいんだ…。
(やや沈んだ表情を浮かべ)
でもね、人間さんの中には、優しくしてくれる人達も居るから、
だから、大丈夫だよ。
心配してくれて、ありがとうね…。
(少年の頭を人差し指で撫でてやる)
家族は…島に住んでいる巨大種族の、皆が家族かな。
か、彼氏なんていないよ…。
だって私、まだ子供だもん…。
(赤面し、顔を背ける)
ん? 何を見たの?
お父さんとお母さんの部屋で。
良かったら、私に話してみてくれない?
>>342 【忠告、ありがとう】
へへっ♪ お姉さんが子供だったら僕はどうなんのさぁ〜
(パールさんに頭を撫でられ、目の前で自分の何倍もある女性が)
(コロコロ表情を変えたりするのが楽しくて仕方ない様子の少年)
聞いてくれる?あのねぇ…夜トイレに行こうとお父さんたちの部屋の前を通ったらさぁ…
扉が少し空いてて、中から声が聞こえてきたから起きてるんだって
部屋を覗いちゃったの。そしたらねぇ…お父さんもお母さんも裸でねぇ…
お父さんがお母さんの上になっていじめてるみたいなの…
お母さん苦しそうな変な声出してるし…暫く見てたんだ
私の方がちょっとお姉さんだけど、まだまだ私だって子供だよ。
おっぱいだってまだ小さいし…。
(大人の女性に憧れている為、自身の小さな胸に少しコンプレックスを抱いていた)
うん、どんな話?
うん、うん…。
………。
え、えーっと……。
(少年の話を聞いている内に、みるみる顔が赤くなっていく)
(まだ子供と言えど、パールにとってその行為が何を意味するか位解っていた)
そ、それはね…。別にお父さんが、お母さんの事いじめてたわけじゃないよ…。
2人とも裸んぼになって、遊んでたんだよ…。
お母さんの声とか表情とか、よく思い出してみて?
本当に、ただ苦しそうな声だけだった…?
(直接真相を話すのは気が引け、諭すように少年に話す)
うーん…本当に遊んでたのかなぁ〜…
(少年の年頃としては、大人の夜の営みの知識も無い様子)
お母さんねー…『死んじゃうぅーっ♪』とか言ってた…
だから、お母さんがお父さんに殺されるかと思って、扉開いて中に入ろうかと思ったの
そしたらね?お母さんの上で、お尻へこへこさせてたお父さんが苦しそうな声出して…
変な白いのお母さんの胸に掛けたりしてた…
おしっこかな、アレ…
お姉さん、お父さんたち何してたんだろ?
今夜、一緒にご飯食べる時どんな顔していいのやら…
あうぅ…、それは、その…。
(少年の無垢な質問に、どう答えたものか迷っていた)
だ、大丈夫!
死んじゃうって言っても、本当に死んじゃったりはしないから!
その時だって、本当に死んだりしなかったでしょ?
その白いのは、大人の男の人がたまに出す、っていうか…。
君はまだ、あの白いのを出した事ないんだよね?
それだったら、まだ知らなくても大丈夫だよ…。
うーんと…。お父さんとお母さんには、思い切って聞いてみると良いかも…。
そうすれば、何をしていたかきっと解るよ…。
(だんだん堪えられなくなり、言葉をはぐらかしながら何とか納得してもらおうとする)
うん…死ななかった。お父さんに白いおしっこ掛けられたけど…白いヌルヌルおしっこ
おっぱいなヌルヌル擦りつけてた…ハアハア言ってたから、苦しいんだと思ってたんだけど…
うん…僕、あんな白いの出した事ないよっ?
でも、お父さんのおちんちん腫れてた…お風呂で見るのと全然違うのっ
凄く大きく硬くなってた…怖くなっちゃって…
お姉さんは、何でお父さんのおちんちんが腫れてたか解る…?
(お父さんを心配する優しい少年が、上目遣いで覗きこんだり…)
お父さんたちに聞けるなら、部屋に入って聞いてたよっ
お母さんも変だった…お父さんの腫れたおちんちん咥えちゃうし…
そしたらまた、お母さんのお口にドロドロって…
ねぇ、お姉さん…お姉さんもあんな事してたりするの?
おちんちんが大きくなるのは、その〜…。
好きだって気持ちがいっぱいになると、大きくなる…かな…?
だから、お父さんがお母さんの事、大好きだから、大きくなったんだと…思うよ…。
ごめんね…男の人の事だから、私もよく解らないの…。
(だいたいは把握しているが、矢張り直接話すのは躊躇われた)
君も、大人になったら、きっと解ると思うよ…。
私達は、まだ子供だから解らないんだよ…。
(そういった類の経験は無くはないが、ここで話してしまえば)
(更に深い話までしなければならないと思うと、気が引けた)
でもね、きっと2人とも、お互いを好きだからしてるんだよ…。
そうでなかったら、何度もやらないと思うよ…。
私たちにも、いつか解る日が来るよ。
(あくまで諭すように、何とか結論を付けようとする)
【そろそろ寝なくちゃならないので、そろそろ締めようと思うんだけど良いかな?】
そっか〜…お父さんはお母さんが好きだから大きくなるんだねっ?
って事は…何? お父さんは僕の事が嫌いだから小さいままなのかな…
(お姉さんの言葉に目を輝かせたりシュンとしたり…)
そうだよねっ♪ 僕にもきっと解る時がっ
さっすが、お姉さんっ、お姉さんに相談して良かったよ
僕の知らない事いっぱい知ってるんだねぇ〜っ♪
(お姉さんの膝に手をついて聞き入ってた少年…キラキラした尊敬のまなざしで見つめ…)
それじゃぁ、晩ご飯が待ってるから帰るね〜っ
また遊びに来ていい? お姉さんに美味しいものとかたくさん持ってくるからっ
それじゃ、さようなら〜っ♪
(納得させられた様子の少年が、手を振りながら家路につくのであった)
【こちらは、こんな感じで…】
【結構、返しにくい話振ったりしちゃったみたいだね…】
【また、遊んで下さいなっ】
あ、お父さんは君の事、嫌いじゃないと思うよ!
あうぅ…上手く説明出来ないけど、おちんちんの大きさが、そのまま「好き」の大きさってわけじゃないから…。
(余計な事を言ってしまったと反省し、慌ててフォローする)
こ、これで良かったかな…?
あんまり力になれなかったかもしれないけど、
納得してくれたなら良かった…かな…?
うん、気をつけて帰ってねっ。
え? また遊びに来てくれるの…?
あはっ、嬉しい…。
楽しみに待ってるからね。
それじゃあ、さよなら…。
(遠くなっていく少年の背に向かい、小さく手を振った)
【お相手、どうもありがとうございました】
【こちらこそ、あまり上手く返答出来なくてごめんね…】
【それじゃあ、スレをお返しします】
お、そうだね、脱いだほうがいいよ…おっぱいが見れるから
【雑談のみですか?】
あ、こんばんは!
…うーん…まあ見たいのは分かるけど…はっきり言うなぁ…
【出来れば雑談がいいな、と…】
そんなに大きいおっぱいだったら、誰だって見たくなるよ。
今までだって、触られたり見られたりしてたんじゃないの?
(芹の乳房をじろじろと見ながら)
まあ、でも最近は暑くなってきたから、ジャケットは脱いでもいいと思うけどね。
しかし、これだけのおっぱいだと……
【本スレにいてもあまり会えないから、ダメ元で頼んだだけだし】
【でも、セクハラくらいはいいよね?】
だろうね…分からなくもないよ?
それは見られるよ…ジャケット着てても隠せないからね…これは…
(困ったように笑みを浮かべると胸を少し撫でて)
うん、でもシャツは寒いから何かちょうど良いのを探さないとね…
…大体言いたい事は予想付くけど…なーに?
【ごめんね…あまりずっと居ても迷惑かと思ってペース落としたんだ】
【少しだけなら…】
いやー、触りたくなって当然だって思ってね。
(といいつつ、芹のあまりに大きい胸に手を伸ばして、指で軽くつついた)
それに、感度はどうなのかって思ってね……
ちょっと位薄着のほうがいいんじゃない?
こんなおいしそうなおっぱい…もっといろんな人に見せたほうがいいよ。
俺ももっといっぱい見たいし。
【そんなこと言わずに来てよ、ロールになったら別のスレに移動するとかすればいいんだからさ】
それもまあ…分からない事も無いよ…
男の子がえっちな事に興味持つのは当たり前だもんね…ひぅっ…!
(指が胸に触れると小さく声を漏らしてぴくんと身体を震わせて)
感度だなんて…もう…
そんな事言われたって、見せるために薄着してるんじゃないんだけどなぁ。
出来れば目立たなくしたいんだから…
こ、これで満足して欲しいんだけど…するわけないよね…
【そう言って貰えると嬉しいな…じゃあまたお邪魔させてもらうよ】
わかってるね…満足はできないな、でも…
(背後から手を回し、とても掴みきれないほどのサイズを誇る芹の胸を揉んでしまう)
すげ……柔らかい、こんなおっぱい初めて…
感度も結構よさそうだったね。
さっき触ったとき、身体ちょっと震えてたよ?
いやいや、目立たなくするなんて駄目だって。
もっと人の目を集めないと……こんなおっぱいが揺れてるところ見たら一日幸せでいられるだろうし
ところで、別の場所も感度いいのかな? たとえば…
(芹のお尻にそっと触れてみる)
だろうね…それも分かるよ、うん…ひゃっ…うぅ…
(胸に彼の指が沈んで来ると思わず目を細めて声をあげてしまって)
こ、こらっ…やりすぎじゃないか、もうっ…!
おっぱいは特に弱くてさ…うん…
(恥かしそうに顔を赤く染めると小さな声でそう言って)
それがダメだよ…一応、なんて言うと変だけど恥かしいんだからな?
何でそんな変な事しないといけないんだ!?ま、まあ喜んでもらえるのは嫌いじゃないけどさ…
あうっ…んっ…好き勝手して…うぅ…
(お尻に感じる手の暖かさに目を細めながらも少し悔しそうにして)
やりすぎ? そうかなぁ………軽く触るだけじゃ満足できなかったからさ。
でも……そっちもちょっと気持ちよさそうな顔してるよ?
(頬を赤く染めた芹を見ながら意地悪そうに笑う)
やっぱり感じやすいんだ、どうやって触られるのが好きなの?
ま、それもそうか…でも恥ずかしがることないんじゃない?
そうだよ、もっとおっぱいを強調する服を着れば…
(お尻を触りながら、こっちも弱いのかと思いつつ)
好き勝手か…でも、こんないやらしい身体が目の前にあったら…
あれ、スパッツか……こっちもいやらしいなぁ…
いや、その…こういう所ですることじゃないだろ?うん…
(視線だけ彼に向けてもじもじとして、一人で納得すように頷いて)
そ、それは…気持ちいいからさ…
え…?…うーん…なでなでされるの…とか好きだよ…?
(少し考えるようにして、照れるように俯くとそう言って)
でも視線が気になるから…仕方ないとは思うけどやっぱりさ…
ええっ…これ以上強調したってなぁ…これで十分じゃないか?
(身体を這う彼の手に心地良さそうに息を漏らしながらもむっちりとシャツを押し上げる胸を見て)
我慢できないって言いたいの…?もうっ…
え…?このスパッツ…そんなにいやらしいかな…?
え〜、じゃあ別の場所行く? 用意しちゃうよ?
だってさ、別のところなら、もっとしてもいいって意味だよね?
(明らかに芹の発言を曲解している、もちろんわざと)
やっぱり気持ちいいんだ、胸を触られるが好き、と……
でも、乳首とかの方が気持ちいいんじゃない?
(軽く胸の頂点に指先を置いて、強めにぐりぐりと押してみた)
いやいや…まだまだいけるでしょ、ノーブラとかさ。
(乳房を揉み、太ももを撫で、手はせわしなく動いていた)
我慢もできなくなっちゃうね、こんなに触ってたら…
それに、このいやらしいスパッツのライン…オマンコのあたりがきゅっと…
(調子に乗ってスカートまでめくってしまう)
べ、別のところ…?うぅ…用意するってそんな…
ええっ…!?いや、んぅ…そんな事言って…もうっ…
(彼の言葉を聞いててれてれとしながらも満更でもない様子になってしまって)
うん…なでなでだけでさ…気持ち良くなっちゃって…
ひゃぁっ…あ…そこそんなにすると…だめだよぉ…
(いやいやをするように顔を左右に振るが、乳首はぷっくりと勃起してきて)
ば…ばかぁっ…そんな事するわけ無いだろ…!
(時折気持ち良さそうに腰をくねらせて、彼の言葉に恥かしそうに返して)
だ、だろうなぁっ…すごく興奮してるもんな…君…
(彼の手の動きが先ほどよりも素早く動くのを感じて)
ひゃぁっ…こらっ…スパッツだからってスカート捲っていいわけじゃないんだぞ…
(捲られると恥ずかしそうにしながらも抵抗できない様子で)
き、君は…スパッツ、好きなのか…?
ホテルか…それとも芹ちゃんの家か、俺はどっちでもいいけどね。
(先端を触っていると、最初こそ嫌がるそぶりを見せていたが、次第に乳首が浮かび上がってきて)
(今度はその部分を指で引っかきながらさらに膨らまそうとする)
だめってことはいいってことだよね、そういうことなら遠慮なく。
(重たい乳房を持ち上げながら乳首を指で軽く引っかいた)
ノーブラで外出たことないんだ…すればいいのに。
ああ、今すぐ出したいくらい…
(芹にペニスのふくらみを見せ付けるように突きつけながら、スパッツ越しの土手に触れた)
何でスパッツはいてるの? 盗撮対策?
まあ、パンツが見えちゃうわけじゃないんだから、いいでしょ?
(脚の間に指を入れて、割れ目のあたりをやさしくくすぐってみた)
【別の場所でやったほうがいいかな、これ……】
わ、私の部屋…?小さいし、ゆっくり出来ないかもしれないよ…
(そう言うと、すぐに恥かしそうに俯いて)
(シャツに浮き上がった乳輪、乳首が目に入ると小さく声を漏らして)
なっ…なにそれ…ひゃっ…え、遠慮なくってっ…ぇ…
(軽く引っかかれるだけで身体を震わせて、気持ち良さそうに甘い声を出し始めて)
(乳房を持ち上げられると彼の手の上から零れそうに形を変えて)
すればいいのにって…そんな気軽に言われても困るよぉ…
出したいって…ほんと遠慮ないな…君は…ひゃんっ…
(彼のその下半身のふくらみを見ると体温が上がってきて、スパッツ越しの指の感触に気持ち良さそうに声を出して)
えっ…いや、そんなのじゃなくて…
あ、あの…私…その、好きなんだ、スパッツとか、そういうのがさ…ひっ…やんっ…
(しっとりと濡れたスパッツはぴっちりと割れ目に密着して)
(くちくちといやらしい音が彼の指によって出されて、きゅっと股を閉じて)
【うん…そうだね、もっとするならだけど…】
そうだね…じゃあそうしようか…?
ありがとう、じゃあ先に移動して待ってます。
(待てど暮らせど、止まる列車はなく、闇夜を裂く様に汽笛を鳴らしながら列車が駆けるばかり)
(女は知らない――駅は廃駅だということを)
…一等客車を繋いだ丘蒸気は止まらないのかしら。
不便だこと…仕方ないわね、歓楽街へでも繰り出すとしましょうか…。
(女がその場でくるりと回れば、長身は掻き消え、渡鴉が夜空に舞った)
【待機解除、失礼するわ】
は〜・・・
こーやってお茶でも飲みながらのんびり出来るのが幸せってもんなのかねぇ〜
って私はおじーちゃんかっての
・・・・・・ん?
おぉうっ、び、びっくりしたぁ!
えっと・・・こんばんは?
【こちらこそよろしくです〜】
あ、驚かせちゃった…かな?
ごめんね、お茶飲んでゆっくりしている時に…。
隣、座っても良い?
(少女と程近い場所に、女の子座りをする)
(巨体により驚かせないように、なるべくゆっくりした動作で)
暇だったら、少し私とお話…してくれる?
あ、私パールっていいます。
あなたお名前は?
(少女を見下ろし、首を傾けながら名前を聞く)
(その容姿から年上だとは思わず、同年代と接するような口調で話す)
あ、あはは・・・ちょこっとだけびっくりしちゃったかな
私の方が縮んだのかと思ったよ
うん、いいよ〜座って座って〜
・・・おぉう、間近で見るとすごい迫力
私もひとりでぼーっとしてたとこだったから来てくれてうれしいよ〜
ふむふむ・・・あ、私の名前は真島なつみっていうんだ
呼ぶ時はなつみでいいよ、よろしくね!
(大きな体を見上げながら気軽に応える)
うん、ありがとう!
人間さんによっては、びっくりして逃げちゃう人も居るんだけど、
お話できて良かった…。
なつみちゃん…って言うんだねっ。よろしくー。
えへへ…。なつみちゃんってちっちゃくて可愛いね。
あ、“ちっちゃい”っていうのは体の大きさじゃなくて、歳の事だからね?
私巨人だし…。
なつみちゃん、もしかして私と同い年かな?
普段何してる人なの?
(同年代の友人が出来ると思い、なつみに対する興味が尽きず質問を投げかける)
あはは、こんなに優しそうな子から逃げるわけないよ〜
もし今度そんな失礼な人がいたら私が怒ったげるね!
うん、よろしく〜
あう・・・可愛いなんて照れるよ、あははー
私は16才だよ、フツーに高校生やってるよ〜
パールちゃんは?
き、気持ちは嬉しいけど、怒っちゃダメだよ…。
私が大きくて、皆を驚かせちゃうのも悪いんだし…。
へー、16歳でこうこうせい…っていうのなんだ〜。
私はただの迷子で、特に何かしてるってわけじゃ…。
って、え…?
ふえぇぇ!? なつみちゃん、16歳だったの!?
私より年上だったんだ…。
でも…、16歳だったら、もっと大人っぽい体になると思うんだけど…。
おっぱいとか…。
(じーっとなつみの身体を眺める)
あ、じろじろ見ちゃってごめんなさい…。
私も、歳の割りには子供っぽくて、胸も無くて…。
(小さな膨らみしかない自身の胸を寂しそうに擦る)
パールちゃんは何も悪くないよ?
現にこーやって私は仲良くなれたんだもん
怖がったり逃げたりする必要なんてどこにもないんだからさ
パールちゃん・・・迷子なの?
一人で寂しくない・・・?
うん、そーなんだよねえ・・・これがどうしてかぜーんぜん成長してくれないのさ〜
おかげで中学生とか、酷いときには小学生に見られたりするんだよねぇ・・・
はぁ・・・・・・
パールちゃんはいくつぐらいなのかな?
私より年下?
う、うん…。ちょっと、寂しい…。
でも、なつみちゃんみたいに、こうしてお話してくれる人間さんが居るから、
頑張れるんだよ…。
あ…私と一緒だね…。
私も、もっと大きくなればいいなぁって思ってるんだけど…。
なかなか成長してくれないんだよねー…
はぁ…。
うん、なつみちゃんより、もっと年下だよ。
あ…、お姉さんなのに、「なつみちゃん」って呼んで良かったかな…?
なつみちゃんは、本当に普通の人間さん…?
何となく、すっごい力を持っているような気がしたの。
(なつみの内側にある力に、おぼろげながらも何となく気付く)
もしかして、実はとっても強かったりして…
そっか、そうだよね・・・寂しくないわけないよね
きっとパールちゃんの家族や友達もすっごく心配してると思う
・・・こんなの気休めにしかならないと思うけど、きっとすぐ帰れるよ うん
あー、いいよいいよ〜
私年上だからとか先輩だからとかで変に距離作られたりするの苦手なんだよ
だから好きなように呼んでいいよー
ふぇ?・・・あはは、それはどうだろねぇ
ん〜まぁ無理して隠すようなことでもないんだけど
(そういいながらおもむろに立ち上がって)
口で説明するのもややこしくなりそうだから・・・
(そう言うと全身が光に包まれ、瞬く間に姿が変わる)
(杖を携えた戦士の姿に)
実はこーいうこともしてるんだよね〜
うん、ありがと…。
まだまだ帰り方わからないけど、帰れる時が来るよね…。
それにね、こうして人間さんとお話できたり、
迷子なのも悪い事だけじゃないんだ…。
い、いいの?
それじゃあ、これからもなつみちゃん、って呼ぶねっ。
ふ、ふええぇぇ!?
(容姿がすっかり変わったなつみを見て驚きの声を上げる)
すごい…、変身しちゃった…。
もしかして、なつみちゃんって正義の味方さんだったの!?
変身して、悪者をやっつけたりするの!?
うわぁ…。かっこいい…。
(派手な衣装で正義の為に戦うなつみの姿を想像し、頬を赤らめながらうっとりと少女を眺める)
やっぱり、普通の人間さんじゃなく、すっごい人間さんだったんだ…。
ね、ねぇ…。ちょっとだけ、触ってもいい…?
(変身ヒロインに触れてみたい衝動に駆られるが、いきなりは失礼と思い許可を求める)
あ、あはは・・・なんか照れちゃうな
正義の味方なんて、そんなにかっこいいもんじゃないけどね〜
私、こんなことでしか誰かの役に立てないから・・・
そ・・・そんなにじっと見られると恥ずかしいよ〜
あはは、触っておもしろいもんでもないけどね
パールちゃんが喜んでくれるんならいくらでも〜
そんな事ないよ!
なつみちゃん、正義の味方ですっごいかっこいいし。
その格好になったら、力がとても強くなったり、
空を飛んだり出来るようになるのかな…?
正義の味方って、色々な能力を持ってるよねっ。
(変身したなつみに興味が絶えない)
それじゃあ…よいしょっと…。
(なつみの小さな体を掴み、ゆっくりと持ち上げる)
近くで見ても…やっぱりかっこいい…。
さっきまでのなつみちゃんも可愛かったけど、
金色の髪とか、目とか、何となく大人っぽい感じがする…。
なつみちゃんは凄いね…。
正義の味方になって、沢山の人の役に立つ事が出来て…。
私も、なつみちゃんみたいに変身して、正義の味方になれるかな…?
(変身ヒロインへの憧れは強まるばかりだった)
私のお母さんがこの世界とは違うところの住人で、まぁいわゆる「魔女」って奴だったんだよね
だから私もその血を受け継いでこーいう姿になれるようになったみたい
この姿もお母さんの若い頃に似てるんだよ〜だからちょっと雰囲気違うのかもねぇ
そんなことないよ
お母さんはこの力でたくさんの人を助けて守ったけど、
私はまだ全然未熟でさ・・・私がもっとしっかりしてれば泣かずに済んだ人もいるはずなんだ
だから、もっと強くなりたいんだ
ほんとの正義の味方になれるぐらい強くなりたいよ
変身なんかしなくても、パールちゃんにも出来ることはきっとたくさんあると思うよ
少なくとも私はそう信じてるよ
違う世界…、魔女…。
私が知らない不思議な事、いっぱいあるんだね…。
あ、人間さんから見たら、私みたいな巨人が居るって事も
「不思議な事」って言えるのかもしれないけど…。
そうなんだ…。
正義の味方って、かっこよくて、何でも出来ちゃう人なんだと思ってた…。
なつみちゃんも、大変なんだね…。
(手に収まる程のなつみの小さな体を、優しく胸に抱く)
なつみちゃんは、立派な正義の味方だよ…。
見た目がかっこいいからとかじゃなくて、誰かを守りたいって強く想ってるから…。
私、応援してるね。なつみちゃんの事…。
わ、私…!?
おっきいだけの私に、何か出来るのかな…?
……。
ううん。変身出来なくても、きっと誰かの役に立てる事、出来るよねっ。
正義の味方じゃなくても、そう思うことが大事なんだよね、なつみちゃん…
私もこんな話、信じてもらえるとは思わないからあんまりしないんだけどね〜
あはは、じゃあお互い不思議で似たもの同士だねぇ
・・・うん、ありがとう
パールちゃんが応援してくれてるなんて、こんなに心強いことないよ
まだまだ頑張れる気がする
そうだよ パールちゃんがそう思うだけで、誰かのためにって願うだけで
この世界のどこかで救われてる人が必ずいると思うんだ
それは本当に素敵なことだから・・・それだけで充分だよ
おっと、もうこんな時間なんだね〜
そろそろ帰らなくちゃ・・・今日はパールちゃんに会えて本当によかったなぁ
何かあったら私なんかでよければまたいつでも呼んでね、どこにいてもすぐ飛んでくから!
(元の普通の姿に戻る)
それじゃ、また絶対に会おうね!
おやすみ〜
【一方的で申し訳ないですがこれにて〆とさせていただきます〜;】
【お付き合いありがとうございました】
私の応援でなつみちゃんが頑張れるなら、いっぱい応援しちゃうよ!
うん、私もちょっとだけ、正義の味方のお手伝いできるようになるね。
と言っても、なつみちゃんみたいに悪者と戦ったりは出来ないと思うけど…。
小さな事でも、誰かの役に立てるように頑張るねっ。
あ、もう帰る時間なの…?
うん! 私もなつみちゃんと会えて良かった。
また今日みたいにお話できたら嬉しいな…。
それじゃあ、おやすみなさい…。
【こっちもこれで〆にするね】
【こちらこそ、お話してくれてありがとう!】
【とっても楽しかったよ! それじゃあまたね…】
390 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/02(月) 00:43:53.56 ID:hsrno9pI
もういないか
392 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/06(金) 21:46:04.67 ID:rGAhdLCV
。
ん?
(のんびりしていると、視界の端に小さな人影が入る)
(何だろうとそちらへ顔を向けると見知った顔がそこにあって)
くぉら。
(驚かせようと、わざと低めの声で言う)
んしょっと。
(そしてひょいっと両手で抱えて膝の上に鉤を乗っける)
何が入ってきたんだろって、びっくりしたよ。
(先程のような低い声でなく、普段どおりの声で言いながら頭を撫でる)
【こんばんは、おひさしぶりだね】
わぴ!
(低い声で怒られたのかと3本の尻尾を毛羽立たせて固まってしまう)
てへへぇ、うぃる、おひさなのれしゅじゃ♪
(膝の上に乗せられ、頭を撫でられると嬉しそうに目を細め尻尾をパサパサと振るう)
びっくりしたれしゅ?…わちもびっくりしたれしゅじゃよ?
うぃるの声が「おっさん」になったかとおもったれしゅ、くしゅしゅしゅ。
(悪びれもせず笑いながら)
中はなんれしゅ?ソレ…
(当初の興味の対象を思い出したか、何を買った帰りなのか気になっているようだ)
【おひさ〜れしゅじゃ】
【転園…転校検討してたら、学校が無くなってて(゜o゜)ポカーンだったのれしゅじゃw】
っ。
(低い声を掛けた瞬間の、鉤のあまりの反応のよさに吹き出しそうになる)
(しかしそこは堪えて膝の上に乗せたのだった)
うん、ちょっとだけだけど、びっくりしたよ。
入ってきた気配もしなかったからねぇ。
(頭を撫でながら言い)
お、おっさんって…そんな声だったかなぁ。
(確かに低い声で言いはしたが、そこまで言われるほどだったかなと困った顔をする)
ああ、これね。
(鉤を膝上に乗せたまま手を伸ばし、袋を取り上げ中身を取り出す)
(袋の中から出てきたのは色々な駄菓子類)
何か欲しいのあったら食べてもいいよ。
…まあ油揚げはないけどね、残念ながら。
(テーブルの上に駄菓子を色々と並べていく)
【そっか、今のところ避難教室で存続はしてるよ】
「けはい」をコロすのはけもののたしなみなのれしゅじゃよ?
…かあいそーな「けはい」さん…ナムナム…
(訳の分からない所に脳内が着地したらしく、何故か手を合わせた)
ちゃはははは、おっさん〜おっさん〜
(実際そこまで太い声ではなかったのだが、どうも極端に捉えてからかっているようだ)
ふわぁぁぁ♪おかしだおかしだ〜♪
あぶりゃげなくてもOKなのれしゅじゃ…えーと、えーと…
(必要以上にカラフルな駄菓子達を見ながらキラキラと目を輝かせて)
あ!けどもうじき「おやしょく」だから「おやつ」たべすぎちゃだめってかかしゃまが…
ふあうううううう・・・・れ、れもちょっとられらっちゃら・・・ふあううううぅぅぅ・・・
(目移りに加え何やら葛藤まで入り、頭を抱えてプルプル震えだした)
(と、耳をピン、と立てて)
あううう!かかしゃまが呼んでるのれしゅ…えーと・・・コレ!
(ピンク色の「ふがし」をガシリと掴み)
ありがと〜なのれしゅじゃ!またねらのれしゅぅノシ
(そのままピョンと膝から飛び降り、手と尻尾をブンブン振りながら四つん這いで走り去っていった)
【避難教室れしゅか、こんど除いてみますれしゅじゃ】
【ごめんなしゃい、お夜食なのは事実で、これにて抜けてしまいますじゃ_(._.)_】
はは、そっか。
ボクもある程度は気配を消せるつもりだけど、鉤ほどは上手くできないなぁ。
(今度は褒めるような手つきで、手を合わせる鉤の頭を撫でる)
まさかこの歳でおっさんなんて言われるとは思わなかったよ。
(苦笑を浮かべながら言う)
今すぐ食べなくても、お土産にいくつか持っていけばいいよ。
(どうしようと悩んでいる様子の鉤に、そう言って勧める)
え、何も聞こえなかったけど。
(でも鉤には呼ばれた声が聞こえたように見えて)
あっ…。
(と言う間に鉤はふがしをひとつ掴んで走り去ってしまう)
…やれやれ、元気だなぁ。
(可笑しそうに言いながら、広げた駄菓子を袋に戻す)
(棒付きのキャンディーは残して、片付け終わるとそれを口に咥える)
【うん、よろしくね】
【声を掛けてくれてありがとう】
【ボクはもうちょっとだけ居てみるよ】
ん、おいしかった。さてと…。
(キャンディーの棒をゴミ箱へ放り入れ、買い物袋を持って部屋を出る)
【これで落ちるね、おやすみなさいノシ】
【以下空室〜】
400 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/07(土) 12:28:00.28 ID:Pj/Pu/pr
400
(ぽつりぽつりと雨が降り始めたからかつまらなそうにため息つき)
(渡鴉へと姿を消して何処かへと飛び去った)
【待機解除、失礼するわ】
403 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/07(土) 23:52:59.22 ID:Pj/Pu/pr
ω
405 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/08(日) 20:28:41.21 ID:TwMoq27W
ねむい
やあ…今夜は暑いね。
お着替えしながらお話しない
こんばんは。今夜は夏を先取りみたいな感じですね。
……お着替えですか? 確かに脱ぐと涼しいですが、何に着替えましょうか。
【ID変っていますが>406です】
そうだね…夏を先取りするために、ビキニはどうかな?
…さあ、脱いでから考えようよ。
(背に回って巫女服に手をかける)
水着ですかぁ。いちおう、私は耐水性ですけど、泳げないですよ?
(言われるがまま、袴を脱ぎ脱ぎと。その下の白衣も前を開いて)
【えっちなことするなら、スレ移動したほうがいいかもですね】
【移動しちゃいますか?】
【わかりました。それじゃ、お先に移動してますね】
【私からはスレお返しします。どうもありがとうございました】
>>413 あ、こんばんは。
気付くのが遅くなっちゃってごめんなさい…。
お話、してくれるの?
よろしくねっ
【改めて宜しく!…よし、今度は噛まなかったぜ!】
こちらこそ、よろしくな!…ってアンタホントに凄いな…
(下から上へと唖然としながら見上げ)
…ひぃ、ふぅ、みぃ、いつ、むぅ、なな、この、とぉ… 約十倍かぁ……
(指折り数えながら交互に見て)
ああっと、自己紹介が先だったな。
俺は…姓を李(り)、名を呟(げん)、字(あざな)を項艾(こうがい)っていうんだ。宜しくなっ!
(右手を軽く上げてニコッと微笑みながら見上げて挨拶をする)
え?
私、体がおっきいってだけで、すごくなんか全然ないよ?
うん、人間さんよりも体がおっきい種族なんだ。
(こちらを見て感嘆の声を上げる男に、その場で座り込みながら話し掛ける)
よろしくねっ。
えーっと、お名前は…。
せ、せいおり…なおげ…あ、あざ…な…?
あう…。と、とっても長い名前なんだ、ね…?
(普段馴染みの無い自己紹介の仕方に、今の名乗りを本名だと思い込む)
あの、私はパールっていいます!
あなたの事、何て呼べば、良いかな…?
(本名だと思い込んだ名を覚えきれず、ニックネーム的な呼び方が無いか首を傾けながら尋ねる)
なんだか、かっこいいね、その白い服。
あんまり見た事ないデザインだけど、どこか遠い国から来たのかな?
それに、とっても強そうな人だね…。
(服の上からでも、相当鍛えている事が伝わってくる)
はははっ…そっかそっか…パール嬢ちゃんには少し難しかったか…
(ワハハハハと愉快に笑いながら頭をボリボリと軽く掻いて)
そうだな…俺の事は李呟(りげん)とでも呼んでくれればいいさ。
ははは、誉めてくれてありがとう…とても嬉しいよ。
(ニコッと笑顔をパールに見せる)
まあ…な。大陸っていえばいいのか、そこから旅の途中でね。
ちょいと一休みしようと思っていた所さ。
ハハハ、強いといってもまだまださ。世の中は広いからな…俺より強いヤツはたくさんいるさ。
可愛いパール嬢ちゃんには逆立ちしたってかないっこないしな、ウンウン。
(腕組みをしながら一人頷いている)
うん、わかった!
李呟さんは旅人さんなんだ…。
すごいなぁ…。
それだったら、旅の途中で色々な珍しい物とか人も見てるかな?
例えば…、私と同じ位大きな人達とか…。
(希望は薄いが、同族の情報が無いかと尋ねてみる)
そ、そうかな…。
李呟さん、とっても強そうに見えるけど。
わ、私は強くなんかないよ!?
同じ種族の中では背も低いし、力も無いし、まだ子供だし…。
私は体がおっきいってだけで、いっぱい修行した李呟さんの方がずっと凄いもん。
(体格的にはほとんどの人間に力は勝るだろうが、それだけでしか無いと思っている)
そういえば、どうして李呟さんは旅をしているの?
どこか行きたい所があるの?
う〜ん…珍しいモノ、かぁ…
(暫く考え込んでいるがやかて顔をあげると)
絹の反物や硝子細工の飾りやそういう類いのモノは見たけど。
あいにくパール嬢ちゃんみたいな大きな人はあわなかったなぁ…でもこれから会うかもしれないな!
いやいや、そんな事はないと思うぞ。パール嬢ちゃんにはパール嬢ちゃんにしか出来ない事があるんだからな。
例えば…大雨が降って川が氾濫して洪水になったとする。
あそこの大岩を転がせば止められるとしよう。
俺には転がすどころか動かす事さえままならない…
だか…パール嬢ちゃんならそれが出来る。
…まぁそういう事だ。
旅の目的ねぇ…言うなら己の心を鍛える事、弱者を助けたい、て所かな。
…そんなに興味あるなら…俺の身体を色々触ってみるかい?
(パール嬢ちゃんの掌に歩いて近づいていく)
【興味あれば掌の上に載せてイジリ回しても大丈夫です!】
へー。綺麗な飾りもいっぱい見たんだー。
素敵…。
(女の子らしく、そういった類の物には興味が湧いた)
そ、そうだよね…。
この辺にはそんな巨大種族いないよね…。はぁ…
(旅人ならばもしかしたら、という期待があり、ほんの少しだが落胆してしまう)
私にしか、出来ない事…。
ちょっと前にも、同じ事を言われた事あるんだ。
そっか…。人間さんには難しくても、私になら出来る事、あるもんねっ。
もしそうなら、沢山の人間さんを助けられるかも…!
ありがとう、李呟さん!
(人間達が暮らす中では異端の存在である巨人)
(その「巨人である事」を認められ、褒められれば、矢張り嬉しかった)
やっぱり李呟さんは立派だよ…。
きっと沢山の人達を助けられると思うよ!
さ、触る…!?
そ、それじゃあ、ちょっとだけ…。
何か、男の人に触るのって、緊張するな…。
(少し頬を赤らめながら、立っている李呟に手を伸ばし、その腕を軽く摘む)
わぁ…。硬い…。
私から見たら細いけど、硬くて、鍛えられてるって事が、すぐにわかるよ。
【手の平じゃないけれど、こんな感じで…】
【手で軽くスキンシップ出来たらいいな】
んー…よしっ!今度パール嬢ちゃんにお土産になんか見繕ってあげよう。
そうだな…どんなのがいいか教えてくれないかな?
(まじまじとパール嬢ちゃんの顔を見上げて尋ねる)
そうそう、前向きに物事は考えないとなっ!
それに…パール嬢ちゃんはやっぱりその笑顔が一番可愛く似合ってるからなっ!
ありがとうな、パール嬢ちゃん。そう言って貰えると俺も嬉しいよ。
そうかなぁ…自分じゃあまりワカラナイもんなんだな…。
(より触りやすい様にパール嬢ちゃんの掌に近づく)
フム…こうした方がより解りやすいか…。
(着ていた着物の上着だけ脱ぐと近くの木の枝に投げ掛け)
(鍛え上げられた上半身が日の元に晒される)
さぁ…遠慮しなくてもいいからな…まぁ…気にしたら負けだぞ?
【スキンシップの度合いはお任せしますよ!】
【展開次第で場所(スレ)変わっても大丈夫ですので】
本当!? ありがとう!
んーと、そうだな…。アクセサリーとか、身に付けられる物が良いな…。
といっても、私に合ったサイズのアクセサリーなんて滅多に無いと思うけど…。あはは
(やや冗談混じりでおみやげの希望を答える)
うん、李呟さんのお陰だよー。
私、巨人だけど、人間さん達の島で暮らしているんだから、人間さんの役に立てるように頑張るねっ。
(そういって笑顔を見せた)
わわわっ…。
脱ぐと、もっと凄いんだね…。本当に強そうだよ…。
(ぽーっとした表情で、李呟の上半身を眺める)
そ、それじゃあ、ここ…。
(手を近づけ、見事に割れた腹筋を人差し指で押す)
すごぉい…。
こんなに鍛えられた男の人の体見るの、初めてかも…。
ちょっとだけ、強く押すね…。
(李呟の強さに興味が湧き、ほんの少し力を込め腹部を押す)
【ごめんなさい…】
【あまりディープなスキンシップは考えていなかったの】
【それと、そろそろ寝なくちゃいけないから、次のレス位で締めさせてもらうね…】
【最初にリミット言わなくてごめんね】
じゃあ、材料だけ見繕って買ってくるよ。パール嬢ちゃんは手先が器用そうだし…
その大きさに見合う完成品はなかなかありそうにないしな。
なんだか…そう改まってマジマジと見られると逆に照れるもんなんだな…。
(触れている指先の動きに合わせて腹筋を動かしてみる)
…そうだ!一つ頼まれていいかな?近くの街か村まで送ってくれるないか。
その間…ずっと触ってていいからさ。
(そう言ってパール嬢ちゃんの掌に半ば強引に載っかって)
【了解です、それではこちらはこれで〆にしますね】
【なんか無理に引っ張ったみたいでごめんなさい】
あっ、材料だけでもとっても嬉しいな。
私、アクセサリー作るの、結構得意なんだ〜。
(自分の数少ない長所の為、笑顔で受け答える)
私も何だか照れちゃうよ…えへへ…。
わ、すごい…。お腹の筋肉、動かせるんだ…。
(自分が少しつついた位では動じないような、強固さを感じ取れた)
街に…?
うん、いいよ!
といっても、私が街に行ったら人間さん達が驚いちゃうから、すぐ近くまでしかダメだけど…。
それじゃあ、手の平に乗って!
えへへー、早速役に立てたよ。私のおっきな体…。
落ちないように、気をつけてねっ。
(そうして近くの街まで手の平に乗せたまま歩いていった)
(人間の足では歩いて半日は掛かる距離を、ものの数十分で歩ききってしまった)
【ううん! 話しかけてくれて、とっても嬉しかったよ】
【こちらも中々期待に応えられなかったみたいでごめんなさい…】
【今日はお相手ありがとうございました】
【それじゃあ、私はこれで落ちるね…】
【〆レス確認しましたぁ】
【こちらこそ、お相手して頂いて感謝です…ありがとうございましたっ!】
【それではお休みなさいませ…再見!】
こんばんは。
神社スレがなくなってから久しいけど…ちょっとお邪魔してみるわね。
(千早を羽織った紅白の装束姿でやって来る)
こちらにはお久しぶり過ぎるゴリ巫女やないか。
どっかにプロフィールだけでも置いたら?
>>427 あら、誰もいないかと思ったら…。
そうね…こっちも久々だし、何処か探してみようかしら。
確か、それ用のスレもあった筈だし…。
新しい知己もプロフあった方がやりやすいだろうし、話の種にもなるさ。
さてお節介焼いたところで寝る。さらばゴリよ、愛の戦士たち
431 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/09(月) 01:34:15.63 ID:49wftOMP
ほう
さて、と…そろそろ失礼するわね。
それじゃ、またいずれに…お休みなさい。
(挨拶を済ませ、身を翻して颯爽と立ち去る)
おっ、ももちゃん。久しぶり
お相手してもいいかな?
【あ…はい、私でよければ!】
片方だけに挨拶って性格歪んでるよな
おっと、お相手既に居たんだね
失礼しました。退散、退散…
>>437 常にROMってて、文句言うためだけに書き込んでるお前に言われたくないね
さて、本当に退散しますよ。雰囲気悪くしてすみませんでした
御二人でどうぞごゆっくり。
>>436 それじゃあ、おじゃましちゃいますね。私も休憩させてくださいな。
(尻尾をふりながら、休憩室に入ってくる)
初めまして。となり座っても大丈夫ですか?
>>435 【あはは。ごめんなさい、また見つけて声かけてくれたら嬉しいな】
【また遊んでね?】
>>439 【ごめんね…なんだかお邪魔しちゃって…】
>>440 あ、もちろん良いよ
(隣を手のひらで指して笑顔で返事をして)
こちらこそ始めまして!
(部屋に入ってきた彼女の姿を不思議そうに眺める)
>>441 えへ。じゃあ、本格的におじゃましちゃいます。
(笑顔の返答に、にっこり笑顔を返した)
(柔らかそうなソファの、相手の隣に腰を下ろして、相手の体にぴたっと身体をくっつける)
ん…………おっぱい、大きいですね。
(初対面でいきなり言うことではないとは思ったが、なんとなく呟いてしまい)
(慌てて顔を赤くして、狐の耳を横に伏せた)
>>442 うん、遠慮なく…私が言う事じゃないかもだけどね。
(後ろ頭をぽりぽりと掻きながら言って)
(体を寄せてきた彼女を少し驚いたような表情を浮かべたが、少しすると微笑んで)
えっ…あ、そ、そうだよね…はは…。
(相手の呟きに頬を少し染めて、照れを隠すように俯き)
君も…おっきいね…
(赤い顔をしながらも、彼女の胸をちらっと見た後そう言った)
>>443 えへへ。ごめんなさい、なんか仕事柄、気になっちゃいまして……
(恥ずかしそうに顔を赤くする相手につられるように、自分も俯いた)
(身体をもじもじすれば、自然と相手の服と擦れて、着擦れの音がする)
私も、おっきいですか? そちらに比べたら、まだまだのような……
やっぱりそちらも、男の人に揉んでもらったりとかしてるんですか?
(巫女服の上から乳房を持ち上げてみて。恥ずかしそうに頬を赤くしながら微笑んで)
>>444 へえ、モデルさんでもしてるのかな?
(相手の職業を知らず、小さく首を傾げるとそう聞いて)
(もじもじとしている彼女を見ると、こちらからも体を寄せるようにして)
うん、おっきいと思うけどなぁ…?ま、まあ私のはねぇ…
ええっ…?も、もんで貰う…?
(彼女の言葉を聞くと少し赤かった顔を真っ赤にして)
あはは、私のは…揉んで貰っておっきくなったわけじゃないんだけどね。
(横目で巫女服の中でむっちりと張っている乳房を見て)
>>445 あは。モデルさんほど、綺麗な身体はしてませんよぉ。
私、セクサロイドですから。男の人とハメハメするのがお仕事ですよ。
女の人がお相手さんでも、ばっちこいですけどね。
(身体を互いにくっつけながら、こちらは恥ずかしそうに微笑んで)
はい、揉んでもらっているのかなぁ、と……あ、大きくした方法じゃなくて、
私みたいに男の人に楽しんでもらったりするのかなぁ、って。
私はまだまだみたいですけど、それでもけっこう人気だったりなんですよ?
>>446 うーん、こうしてみると綺麗だけど…
って、せ、セクサロイド…!?はめはめ…?
えっち…というかその前に機械だったの!?
(かなり驚いた様子でびくん、と体を震わせると目を丸くしてそう言って)
……女の人とでも…
(落ち着かせるように息をして、彼女の体を見回しながら不思議そうに)
あ、あぁ…楽しむ方か…
うーん…気持ちいいのは…その、もちろん好きなんだけどね。
私はそれほど積極的ではないかなぁ…?
可愛いもんね…人気があるのも、分かるよ…!
(顔を真っ赤にしてしどろもどろになりながら言って)
>>447 はい、機械ですよ。驚いちゃいました?
人間そっくりじゃないと、男の人も満足してくれませんから、驚いてもらえるとなんか嬉しいですね。
(目を丸くする相手に満足そうな笑顔を浮かべて)
あ、名前まだ言ってませんでしたね。「もも」って呼んでください。
女の人とでも大丈夫ですよ。お相手しましょうか?
(不思議そうに身体を見回してくる相手に、ちょっと誘惑するような言葉を投げかけて)
やっぱり好きなんですね。けど積極的じゃないんですか……もったいないなぁ。
……って、そう言うのは失礼ですよね。ごめんなさい。
(顔を赤くしながら、申し訳なさそうに頭を掻いて)
えへ、ありがとうございます。けどなんとなく、貴女のほうが綺麗だし、人気ありそうかも……
(しどろもどろの相手を、指を咥えながら羨ましそうに見つめる)
>>448 す、すごいね…はは、驚いちゃった…
(驚きが隠せない様子で頭に付いた狐耳をさわさわと触って)
んー…そうだよね…機械機械してちゃ怖いしね…
君みたいな可愛い子なら男の人も喜ぶだろうね
(彼女の笑みを見て、つられるように笑って)
…ももちゃんかぁ…名前も可愛いね!
私も名前言ってなかったね…私は「芹」って言うの…田宮 芹だよ
ええっ…私と…?あ、うぅ…ちょっと気になるかも…
(彼女の誘惑するような口調にまた俯いて)
あやまる事は無いよ?まあ気持ちいいのはね…うん…
も、もったいないかぁ…そっか…でも、あまり自分からはガツガツいけなくてさ
(顔を上げると小さく笑みを浮かべてそう言って)
そうかなぁ…?私みたいなのよりはももちゃんみたいに可愛い子の方が受けるんじゃないかな?
(照れるように視線を宙に泳がせながら、頭を掻いて)
>>449 んぅ……くすぐったいですよ……♥
(狐耳を触られて、気持よさそうに目を細めた)
はい、満足していただけてますよ。精液とか、私の中に注いでもらえますし。
(恥ずかしそうに笑いながら、照れ隠し)
芹さんですね。いいお名前です……これから、しっぽりお相手よろしくおねがいしますね。なんちゃって。
(冗談交じりに顔を赤くした)
ふふっ。なら、積極的な男の人と、相性が良かったりしちゃうんでしょうね。
(相手に応えるようににっこりと笑って)
えへ……そんなに言われても、恥ずかしいだけで何も出てこないですよ……
あ、ん……と、お礼に、芹さんを満足させちゃうのは、アリなのかな?
(んーとしばし考え込みながら、ぽつりと呟いて)
お相手したいなら、私の身体、ぎゅっと抱きしめてくださいな。それでスイッチ入っちゃいますよ?
>>449 あっ…ふふ、ごめんよ…!
(気持ち良さそうにする彼女を見てくすくすと笑って)
あ…あぁ…な、中に…そっか、ロボットだから…大丈夫なのかぁ…
(またぽっと顔を赤く染めて頬に手を当てて)
ふふ、そうかなぁ…?でもありがとうね!…って、ええっ…
(彼女の冗談に半分本気になってしまい)
そっか……くふふ、そうかもねぇ。
(そう言って笑うと少し考えるような仕草をして)
ん〜…?実際そうだからね…耳も尻尾も可愛いよ♥
あ、あぁ…満足…!?う、ん…もちろん、構わないけど…
(返事をしながらも彼女の言葉に戸惑って)
い、いいの…?
じゃあ、お言葉に甘えても…いいかな…
(そう言いながら、彼女の肩に優しく手を置くと、ゆっくりと抱き寄せて)
>>451 ふふ。さすがに赤ちゃん作る機能は、持ってないんですよ。
……中出し、され放題なんですよ? 中に出してもらえると、ほんと幸せですよね♥
(顔をぽっと赤くして、すこし嬉しそうに笑った)
えへへ。満足していってくださいな。女の人とだって、ちゃんとお相手できますよ?
(戸惑う相手に、ちょっと押しを強く囁いてみる)
はぁい、いくらでも甘えてください……私も甘えちゃいますけどね。
(抱き寄せられるままに身体をすり寄せて。互いにぎゅっと抱き合うと、ふるっと身体を震わせて)
えへ……スイッチ、入っちゃいましたぁ♥
(頬の赤みが、発情した少女のようになる。恍惚とした顔で相手を見つめた)
【さすがに、ちょっと眠くなってしまいました……私はあと1レスくらいで失礼しますね】
【お相手は……芹さんが良いなら、後日でもちゃんと満足させてあげちゃいますよ、なんちゃって】
>>452 はは、そこまで付いてたらすごいねぇ…
さ、され放題……私は出来ちゃうからあまり体験できないなぁ…♥
(真っ赤な顔を隠すように俯いて)
で、でも男の子にたっぷり出されるのは…ふふふ…
凄いね…ももちゃんは…あぅ…
(照れを隠すように笑うが彼女の囁きに顔をとろんとさせて)
うん…やるならたっぷり…したいね…
あ、ああ、ももちゃんも私にいっぱい甘えてね…♥
(きゅっと抱き寄せると彼女の髪に頬擦りして)
ももちゃんったら…いきなりえっちな顔だ…
(彼女の顔を見ると自分と同じように蕩けて、見ているだけで感じてしまいそうになって)
【あ、そうですね…大丈夫ですよ】
【じ、実はして見たかったり…】
【あ、あぅう……最後の最後で、意識が薄れちゃいました……ごめんなさい……】
【ん……えへへ。そう言ってもらえると嬉しいな……いつにしましょうか】
【大丈夫だよ!気にしないでね】
【私は今日の夜も出来るし来週の土曜日も出来るかな…?】
【ごめんなさい……意識が、さっきからうつらうつらで……】
【それじゃあ、今日の夜にお願いされちゃいましょうか。何時頃がいいですか?】
【楽屋スレで待ち合わせて、どこかに移動する感じがよさそうですね】
【私もです…】
【大丈夫ですか。ありがとうございます!…じゃあ8時か9時ごろで良いですかね?】
【そうですね、そうしましょうか】
【わかりました。それでは夜8時に、楽屋スレでお待ちしておりますね】
【それでは、意識が完全に消えちゃう前に……私はこれで失礼しますね】
【今夜を楽しみにしてます。今日できなかったところもその時に……】
【今日はお相手ありがとうございました。また今夜も、よろしくお願いします】
【それでは失礼します。おやすみなさいませ……】
【はい、ではまた8時に】
【私も楽しみにしてますね!】
【こちらこそありがとうございました…】
【お疲れ様でした…おやすみなさい…】
【では、スレお返ししますね】
460 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/14(土) 10:00:58.77 ID:IXTiQzt5
はじける
女の子希望か……
>>462 【声を掛けてくれたのに、ごめんなさい…】
【引き続き待機しています】
>>464 【あ、こんばんは!】
【お相手、よろしくね】
【でもごめんなさい…。貼ってくれたプロフなんだけど、こっちからでは読めないみたい…】
【簡単で良いので、ちょっとした紹介お願いできますか?】
>>465 【こんばんは。気が向きましたので参加致します】
【それから簡単にプロフを載せますね】
【名前】 エレミア・アクィナス
【B/W/H】 115?(ゆっくりと成長中)/63/110
【特徴】 真面目なカトリック信者で毎日礼拝堂か教会に通うのが日課
【性格】 生真面目、慎み深い
>>466 んー…誰か来ないかなぁ…。
あっ。
(暇を持て余しのんびりしていると、物音が聞こえ…)
誰か来たみたい。
お話、してくれるかな…?
ちょっと行ってみようっと。
(誰かと話が出来ることを期待しながら立ち上がり、物音のした方へ歩いていく)
【プロフ確認しました。ありがとう!】
【服装は、今修道衣を着ているということで良いのかな?】
>>468 【それから長文が書けないみたいなので短文になる事もお許しを】
あら?何方かいるのかしら??
(なんとなく人の気配を感じて、エレミアはそちらの方へと向かう)
まあ!!
(そこにいたのは常識外な大きさの少女で変わった服装をしていたが、すぐに気を取り直し)
可愛らしい方ですね。窮屈でしょうが…お茶でもお持ちいたしましょうか?
(自分の方から話しかけてみる)
【ありがとうございます。基本的に修道服スタイルとなってますよ】
ひゃっ…!
あ…ご、ごめんなさい…。驚かせちゃった?
(足元に、人間の少女の姿を見つける)
ふぇ…? か、かわいらしい…?
あの…、私こんなに大きいのに、可愛らしいって言ってくれるの…?
えへへ、嬉しいな…。
(彼女の言葉に頬が緩んでしまう)
(その巨体故、人間相手に恐怖を与えてしまう事の方が多く、容姿を褒められる事は多くなかった)
お茶?
もしかして、「おもてなし」してくれるの…?
うん、飲みたい! ありが…。
あ…でもでも、私が飲もうとすると、とっても沢山用意しなくちゃいけないし…。
(お茶を出される事の意味を感じ、最初は嬉しく思うが、)
(体格差を考えるとそれを受けて良いかどうか少し不安になる)
お姉さんの服、初めて見るけど素敵なデザインだね。
それに、髪の毛もとっても綺麗…。
(落ち着いた色の修道衣に銀の長髪が良く映え、彼女の姿をうっとし眺める)
あの、お姉さんは名前、なんていうの?
私は、パールっていいます…
>>470 あぅ。だい…大丈夫ですよ……ふぅぅ
(妹ですらはるかに超える巨体に驚きを隠せないが、一呼吸置きよくよく少女を見ると
そこにはただ体が尋常でなく大きい以外は可愛らしい娘だったので、割と平静に戻るのも早かった)
私は聖職者見習い。決して嘘は申しませんわ
貴方は確かに可愛らしい娘です。
(だからエレミアは本心から落ち着き彼女に可愛いと率直に言えるのだった)
(そして折角だからお茶でも飲もうと思い)
コップは…貴女にはどれも小さいと思いますが…量ならいくらでも摘めますので量は気になさらないでください
(体格からどうしてもコップは小さめになると遠慮がちにいう少女に対し、自家製のフラッシュリーフなら大人数でも対応できるので微笑み
心配はしないでと言わんばかりに伝える)
>>470 (手始めに湯を沸かす準備を始めるエレミアだったが少女から自分の長髪を褒められ)
嬉しいです…この銀髪は……私の気に行っている物ですので…
(彼女も自分の自慢の髪に見ほれている事に内心喜びを感じながらも
少女から自分の名を名乗られたのでエレミアからも)
ああ気が付かなくて申し訳ありません。パールさん
私の名前はエレミア。エレミア・アクィナスと申します。
以後宜しくお願いしますね
(軽くパールに会釈をするエレミア。
ただ無意識で体を動かすだけでも清楚で落ち着いた修道服の内側から物凄い大きさの何かがたわむ)
【二つになってしまいましたが】
本当に? それなら良かった〜…。
あ、でもこのままだとお姉さんの首が疲れちゃうと思うから、座るね。
(嘘を付いている気配も見えないので、安心しながらその場に腰を降ろす)
(もっとも、座った所で相手がこちらの顔を見上げなければならない事に変わりは無いが)
せいしょくしゃ…?
それって、お姉さんのお仕事?
その素敵な服と、関係あるのかな?
(見慣れない服、見慣れない単語に、折角だからと色々と質問をする)
嘘を付かない…かっこいいね、「せいしょくしゃ」って。
(堂々と宣言するその姿に、子供の自分には持ち合わせていない物を感じる)
そ、そう…?
それじゃあ、ごちそうになるね?
コップ、壊さないようにしないと…。
(自分からすれば指で摘める程の小さなコップが来る事は簡単に想像できた)
(気をつけるよう自分に言い聞かせると、お茶を差し出されるのをおとなしく待つことにした)
>>472 【気付かずに書き込んじゃった…。
>>472のレスも今書いちゃうね】
うん!その髪、とっても綺麗だよ。
長くて、色も素敵で、憧れちゃう…。
(少女らしく、大人の雰囲気を醸し出す銀の長髪にキラキラと憧れの眼差しを向ける)
エレミア、お姉ちゃんっていうんだ…。
こちらこそ、よろしくおねがいします。
(相手の会釈に倣い、こちらも頭を下げる)
(礼儀正しい対応をされると、こちらもそれに自然と応えるようになる)
ん?
(エレミアが頭を下げる時の胸元の変化を、パールは見逃さなかった)
今、おっぱい揺れたような…?
もしかして、とっても大きい胸の人なのかな、エレミアお姉ちゃんって…。
服の上からじゃ良く解らないけど…。
(そのことを聞いて良いかどうかわからず、独り言のように感想を述べる)
>>473 ええ大丈夫です。
すいません気を使って頂いて
(パールの方から腰をおろし、どうしても見上げてしまう首の負担を減らしてくれた事に感謝する)
そうですね…まだまだお仕事でというのとは違います。
私はまだ学生で主にお仕えする身分ではありませんから
ですが気持ちだけでもと、この服は主にお仕えするための正装となってます。
(自分はまだまだ聖職者ではないと否定するが、出来るだけ彼女の問いに答えようと)
簡単にいえば人の心・或いは天におられる主に対し、そして皆様に対して、ご奉仕するのが聖職者という者になります
だから主や自分の心を裏切るような行いは決して致しません。
…照れてしまいますね……恰好がいいといわれるのは
(彼女からかっこいいと言われて頬を赤らめるエレミア)
>>475 あはは…仕方ないよ。
私、人間さんから見たらとっても大きいし…。
それでも、話しかけてくれたこと、とっても嬉しかったよ…。
(相手の心遣いに、優しい笑みがこぼれる)
えーっと…ちょっと難しいお仕事なんだね、「せいしょくしゃ」って…。
でも、エレミアお姉ちゃんがとっても一生懸命だって事は、すごく解るよ…。
お姉ちゃんなら絶対なれるよ、立派な「せいしょうしゃ」さんに。
(彼女がこちらに合わせて解りやすく説明してくれているをいうのは感じ取れるが、)
(幼い頭では全てを理解するのは難しかった)
(それでも、彼女が自分の仕事に誇りを持っている事は解り、尊敬の目を向けていた)
本当にかっこいいよ!
私も、お姉ちゃんみたいな「せいしょくしゃ」さんの気持ちを持ちたいな…。
>>473の続き
それではお待ちください。
コップに関しては面倒になるかもしれませんが沢山ご用意いたしますよ
(湯を沸かしながら、自家製のハーブティーをたくさん取りだし、ポットも普段の倍近くの数を用意していく)
【また先走ってまた書き込んじゃった…】
【全部書き終わったら、【】内でお知らせしてくれれば】
【そこからお返事書かせてもらうよ】
【それとも、今のまま順次レスした方が良いかな?】
>>474 (用意で銀色の長髪をたなびかせながら、パールの言葉に)
主に使える身なので妄りに髪を切れませんから、結構大変ですけど…長い髪は女らしくて好きなんです
(微笑んで答える)
はい。パールさん此方こそ宜しくお願い致しますね。
(パールも自分の言葉に礼儀正しくしてくれる事に好意を持っていき…更に自然な笑みを絶やさない)
>>474 (ただパールはエレミアの胸がとても大きいのではと悪意なく呟くも、その言葉に少し暗い影を落としつつも正直に)
え……ああそうです。私…実は凄く胸とお尻の発育が良くて……
神聖な修道衣なのに…淫らに胸とお尻が…圧迫してしまって……
(そう軽く落ち込むも、パールを傷つけまいと)
でも…そういう事を言うのは不埒ですから…この体は主が与えて下さったもの
だからこの体にコンプレックスとか持っているわけではありませんよ。
(穏やかに微笑む)
【此方こそ遅くなってすいません476のレスを次お返ししますね】
>>476 確かに最初は驚いてしまいましたが…可愛らしい貴女に対して恐れをなすのは失礼ですからね
私も主の巡り合わせとしてお会いできたこと嬉しく思います。
確かに大変だと思える所はありますが、同時に遣り甲斐のある仕事ですよ。
ありがとうパールさん。私…改めてパールさんの気持ちに答えられるシスターに…なります!
(心からの賛辞にエレミアは改めて聖職者こそ自分の道を決めるのだった)
【もう一レス使います。お待ちください】
>>476 パールさんも…信じられるものを見つけたら…或いは目指している夢があるのだったら
私も出来る限り協力します。
だから今はお茶を楽しんでくださいね
(エレミアは改めて微笑み、お茶をたくさん用意し、瞬く間にテーブルに茶菓子と共に用意を終え)
それでは頂きましょうパールさん。お菓子とお茶…お口に合うかどうか分かりませんが一生懸命作らせて頂きました。
(自分の作った味が合うのか少しだけ不安そうな顔をするも、それでも喜んでくれると自分は信じた)
うん、待ってるねっ。
何か手伝う事は…。
(エレミアがお茶の準備をするのを見て、自分も手を貸そうとするが…)
わ、私はやっぱりおとなしく待ってるね…。
(こまごまとしたティーセットを目の当たりにし、それらを壊したりせず手伝う自信が無く)
(心苦しいながらもお手伝いを控える)
あぅ…。もしかして、おっぱいが大きい事を気にしてる…?
それだったら、ごめんなさい…。
(エレミアの表情が曇るのを見て、思った事をそのまま口にしたことを詫びる)
でもでも、私は大きな胸、とっても素敵だと思うよ?
私、全然胸大きくないから、エレミアお姉ちゃんが羨ましいな…。
あはっ、お姉ちゃんのおっぱい、私にも少し分けられたら良いのにねっ。
(しかしエレミア自身がそこまで悲観していない事を知ると、軽く笑い冗談を言ってみる)
頭を下げたとき、ちらっと膨らみが見えただけだけど、とっても大きいんだろうな…。
ちょっと、見たり触ってみたいかも…。
(巨乳に憧れるパールにとって、エレミアの身体に興味津々だった)
うん!「せいしょくしゃ」さん、頑張ってね!
私、すっごい応援してるから!
(彼女の強い意思を感じ、心の底からエレミアを応援したくなった)
私の夢、か…。まだちょっと解らないな…。
故郷の島に帰る、っていう目標もあるけど、それは夢とはちょっと違うし…。
もし見つけたら、応援してくれる…?
あ、お茶の用意できたんだ…。
素敵…。綺麗に並べられて…。
(美しく揃えられたティーセット達は、見ているだけでも目を楽しませてくれた)
それじゃあ、いただきます…。
そーっと持って…んっ…。
(ティーカップ複数個を指で摘み、それを口に持っていき、静かに口内に流し込む)
(複数個といっても、パールにとっては大した量にはならず、舌で十分味を堪能しながら…)
んっくん…。
…おいしい、エレミアお姉ちゃんが淹れてくれたお茶…。
ちょっとしか無いのに、香りも、味も、いっぱい広がって…。
お姉ちゃん、やっぱりすごいな…。こんなに美味しいお茶を淹れられて。
(素直な感想を述べ、改めて彼女に敬意を表す)
>>483 1
お客様にお手伝いをさせるわけには参りません。この場は私にお任せを
ですけど…そのお気持ちは嬉しいです。
(パールに対して謝意を伝えて用意をしていくエレミア)
(つい態度に出すまいとしたが、自分の表情からパールは自分の気持ちを読み取ってしまったと思い)
御免なさい。私としてはもう少したおやかな方が…嬉しいです。
(しかし自身のフォローもあり、パールは胸の大きいエレミアを素敵といい)
パールさん。そうでしたか…私たちの背丈なら可愛らしい女の子のそれですからね
私ので良かったら少し差し上げたいです。
(ちょっと冗談めかして微笑む。)
【後二・三回はかかります】
>>483 2
ああ。あの時かがめたときに弛んだあれですね。
(あれくらいの動きで弾むなんて…また大きくなったのかしら?)
(エレミアは少し考えたが、自分の爆乳にパールは心から興味深々と言う感じで
見たり触ってみたいと言ってきたので…普段は決して触らせないが、相手は少女と思いエレミアは少し大胆に)
興味があるのでしたら…お茶を飲み終わった後でも…見ても…触ってもいい…ですよ。
(と頬を赤らめて良いよと伝える)
(そんな中パールの夢を聞きエレミアは)
夢は今すぐ見つけるものではないですからね…ですけど夢にしても
故郷に帰られたいという目的にしても私はパールさんの応援を致しますわ。
(自分なりに協力することを約束する)
【後1回かかります】
>>483 3
(そんなこんなで準備万端でお茶会をパールとするエレミア)
(完璧にそろえた食器は十分パールを満足させるものだった)
それでは頂きましょうか。この恵みを主に感謝して…アーメン
(十字を癖で切ってから、エレミアも茶をパールと一緒に飲み)
(お茶をパールが大変気に入ってくれた事で、エレミアも喜びつつ)
気持ちを込めれば植物は答えてくれるものです。パールさんが喜んでくれて嬉しいです
(努力と研究の成果を隠しつつ、謙虚に植物の優美さを褒めるエレミアだった)
【OKです。一部省略してすいません】
そ、そう…?
それじゃあ、お任せしちゃうね…。
(てきぱきと準備をする姿を、おとなしく眺める事にした)
そっかー…、とっても羨ましいけどな…。
あはっ、そうだね!
私がお姉ちゃんから少しもらえば、私の小さな胸も膨らんで、2人とも丁度良くなるかもっ。
(こちらの冗談に乗ってくれ、それほど気落ちしていない事が解り安堵する)
うん、胸の部分がたぷんって…。
ちょっと動いただけで揺れ動いて、やっぱりすごく大きいんだね…。
(服に隠れたその存在に、興味が湧くばかりだった)
ふえぇ!? ほ、本当に触っても良いの!?
あぅ…う、嬉しいな…。
(こちらの要望に応えてくれ、向こうが頬を染めた事でこちらも釣られ赤面する)
ありがと、お姉ちゃん…。
帰りたいっていうのは本当だけど、でも、ここでの暮らしも、イヤってわけじゃないよ?
だって、エレミアお姉ちゃんみたいな素敵な人間さんと会ったり出来るから…。
(彼女の申し出をありがたく思い、感謝と敬愛の気持ちを伝える)
え、えーっと…。あ、あーめん?
(自分の中には無い食事前の習慣を見て、)
(一応「いただきます」は口にしたものの、エレミアの行為を見よう見まねで繰り返す)
本当に、とってもおいしいよ…。
これって、エレミアお姉ちゃんが育てたお茶だったんだ…。
だからこんなにおいしいんだねっ。
(合点がいき、ますます彼女が用意してくれたお茶を気に入った)
(量は彼女から見たら少ないが、これ程素晴らしいお茶会は初めてだった)
1人で飲むより、一緒に飲んだ方がおいしいね。
お姉ちゃんと一緒だと、おいしいお茶がもっとおいしく感じるよ…。
【大丈夫だよ】
【それと…胸を触らせてくれるって、本当かな…?】
【もし良ければ、それを含めたえっちなロールもしてみたいんだけど、どうかな?】
【もし時間が厳しかったら、違う日でも大丈夫だよ】
【お返事、待ってるね】
>>487 1.1
はい!
(パールに微笑み、エレミアは自分の仕事とばかりにこなしていく)
そうかもしれませんね。主がお許しになるのなら
パールさんは胸を豊かにする事を御望みで、私は胸を小さく出来ればと思ってますから
(屈託のないパールに対してエレミアも無邪気に微笑み)
>>487 1.2
結構きつめのブラジャーを付けても分かる方にはわかるのが…
普段は袈裟のおかげでそんなに目立たないのですが、サイズとしてはこの間測った時115cm位でしたけど
多分一回り大きく…成長してますね。だから改めて計測とかパールさんにお願いしてもらってもいいですか?
(とりあえず計測という形で自由に触っていいと断言するエレミア)
(その様子にパールは心から喜んでくれている為か、自分も改めて赤面してしまう)
【ありがとうございます。後二回程お待ちください】
【エロールはまた後日という事に。そろそろ時間も気になりますし…早くて今日夜の8時位から入れます】
>>487 2
故郷の地は誰にとっても懐かしいもの
ご家族の方とかもいらっしゃりますからね。
(故郷が懐かしいのだろうなと考えていたが、パールから自分の事を素敵な人間と賛辞を言われ)
ありがとうございますパールさん。私の方こそパールさんのような素敵な方と出会えた事。とても嬉しく思います
(自分も心からの賛辞で返す)
【あと一回ほどです】
>>487 3
(お茶を楽しむパールの様子を微笑ましく見ながらエレミアは)
お茶を気にいっていただけて嬉しいです。もの足りないかもしれませんが焼き菓子や果物もありますよ
遠慮なく仰っていただければ量も出しますので…まずは頂いて下さい。
(お菓子を差し出しつつ)
私も…一人でお茶を飲むより、礼拝される方や妹とお茶を飲む方が楽しく感じます。
勿論パールさんも一緒にいて穏やかな気持ちになりますわ。
(自分もお茶でリラックスしていく)
(こうして茶会は順調に進んでいき……)
【とりあえずここまでで…】
願い、叶うといいのになぁ…。
そしたら私もエレミアお姉ちゃんも、幸せになれるのに。
(自分の小さな胸と、エレミアの巨乳を見比べながら、小さく溜息)
私も、最初服の上からじゃ全然わからなかったよ?
立ったままでいたら気付かないけど、少し動いたりしたら解っちゃうかもね。
(エレミアが頭を下げ、胸が揺れたシーンを思い出しながら)
そんなに大きいのに、まだまだ大きくなってるの!?
うぅ…羨ましいよぉ…。
私もちょっと位、大きくなってくれれば良いのに…。
(成長の実感が持てない自分の胸を、恨めしそうに擦りながら)
計る為だったら、触っても良いんだね…。
うん…頑張って、計っちゃうね…?
(計測という名目はあるが、彼女から自由に胸に触れることの許可が得られ、)
(嬉しさからまたまた彼女同様に赤面し俯いてしまう)
エレミアお姉ちゃんも、遠くに故郷があるの?
そうだよね…誰でも懐かしく思っちゃうよね…。
みんな、どうしてるかな…。
(故郷に想いを馳せ、少しだけ胸に切なさがこみ上げてくる)
うん! お姉ちゃんはとっても素敵だよ。
わ、私も、素敵…? あ、ありがとう…。
(褒められて悪い気がするわけ無く、照れてしまう)
お茶もとってもおいしいけど、このお菓子も美味しいね…。
お茶と比べちゃうと、あまり味わからないけど、それでもお姉ちゃんの気持ち、こもってるってわかるよ…。
(巨大な指で焼き菓子を幾つも摘むも、指の中で砕けてしまい、)
(結局食べる時は指に付いた焼き菓子の残骸を舐め取るしかなかった)
(舌先にほんの少し食べ物の存在を感じられるだけだが、確かに甘い風味は感じられた)
ううん、これだけあれば十分だよ。
エレミアお姉ちゃんと、一緒に楽しめれば…。
(お茶もお菓子も極上ではあるが、何よりエレミアと一緒だという事実が)
(お茶会を素晴らしい物としていた)
ごちそうさまっ。
とってもおいしかったよ、ありがとう…。
(こういう時の礼節は良く解らないが、最大の感謝を伝える為、大きく頭を下げる)
それじゃあ、そろそろ…。
(エレミアの胸を拝めると思うと、ついそわそわしてしまうが…)
ね、ねぇ…。エレミアお姉ちゃん…。
ここじゃなんだから、場所、変えない…?
そこで、お姉ちゃんの胸、見せてもらいたいな…。
【ありがとう!】
【うん、今日(日曜日)の夜8時からだね。私も大丈夫だよ】
【それじゃあ、私は今日はここまでにしておくね】
【夜8時、楽屋スレで話しあうって事で良い?】
>>492 1
なかなか難しいものですわね。ですけどパールさんもそのうち主のみままのまま成長していくと思いますのであせらないでくださいね
(パールに対して、少しだけ真面目に諭すような感じで伝える。そしてパールから動いたときにエレミアの爆乳に気が付いた事
そしてエレミア自身胸がさらに大きく発育していく事に対してパールは本気で羨ましがり)
大きくなりすぎて…恥ずかしいです。
(と乙女として赤面するも、小声でぼそっと)
感度も…前より強く…なって……
(自分の感度が今までより更に淫らに成育してしまっている事をわずかに洩らしてしまう)
(そちらの悩みはパールの耳に入ったかわからないが、とりあえず他意なしに自分の胸に触れる事に喜ぶパールに対しては変な感じは抱かなかった)
【3.4回位お待ちを】
>>492 2
そうですね。海の方の…遠い所から越してきたのですよ
故郷の地もいいですが、今は日本で自分の出来る事をしようと考えてます
(故郷の話になり、エレミアも遠い故郷に思いを寄せるがすぐに日本の地で出来る事を気持ちを切り替える)
(そしてパールに対しても、故郷の事をあえてあまり聞かず、お互いに気に入った事を述べあうのだった)
【後2回程お待ちを】
【そうですね。まずは楽屋で待ち合わせという事に致しましょうか】
>>492 3
お菓子も気に入ってくださりありがとうございます
今度来た時にはパールさん用に超特大のシフォンケーキをごちそう致しますわね
(流石に体の大きさの違いか、お菓子は途中で崩れてしまうと気が付き、今度は崩れにくいシフォンを作ると約束する)
(それでもパールは自分と一緒にお茶会をしてくれるだけでも満足と言ってくれて)
私も…パールさんといて……楽しく思います。こういうゆったりとした時間好きですよ
(エレミア自身心から茶会を楽しみ、あらかた片づけてから)
では…約束です。近くに小山や沼がありますのでそちらに参りましょうか
私の胸パールさんにだったら…大丈夫ですから。
(パールの意見に自分からも提案する)
【細切れになって申し訳ありませんでした。こちらはこれでひとまず終わりです】
【細かくレスしてくれると、こちらもちょっとずつ書き溜める事が出来るから】
【早いレスが出来て良かったよ】
【だからお気になさらず…】
【この続きは、また今日の夜、ということで…】
【それじゃあ、夜8時に楽屋スレで待ってるね】
【えっちなロール、とっても楽しみにしているね】
【今日は本当にありがとう。「11時まで」の所を、こんな遅くまで付き合わせちゃってごめんなさい…】
【とっても楽しかったよ】
>>496 【そう言って下さると救いになります。この続きは本日夜8時から
楽屋スレにてお待ちします
万一パソコンが不具合とかの場合は早く連絡できるようにしますね】
【エロールも久々なので上手く出来るかわかりませんが頑張ります
時間の方はそこまで気になさらずとも大丈夫ですよ。では今日の夜再びお願いします】
【こちらこそ、よろしくねっ】
【それでは、これにて落ちます】
【今日はありがとうございました】
【言い忘れましたがこれにて落ちますね。雑談交流を使わせて頂きありがとうございました】
500 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/15(日) 11:44:15.53 ID:lY9rpHCm
茄子
ふぅ、面白かった…
お茶も大分減ったし、そろそろ帰ろう
(イスの背に身体を預け、大きく伸びをしてから、
マンガ本とポットをバックへしまい、退室して)
【スレッドをお返しします】
ん…今夜はこれくらいね。
じゃ、またいずれに…お休みなさい。
(誰へともなく挨拶すると部屋を後にした)
506 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/17(火) 23:15:00.81 ID:BekFfG9A
。
ん、止んだ…?
(雨音が聞こえなくなり、窓から外の様子を見る)
よし、今のうちに帰ろっと。
(雨が止んだのを確認すると、外へ出て帰っていく)
【おやすみなさいノシ】
>>508 【こんばんはお久しぶりです】
【よろしいですか?】
>>509 あ、えっと、こんばんは
少しの間ここを貸して貰おうと思って
(突然声をかけられて驚きを隠せないまま、照れた笑みをみせる)
【待機してから一分経ってないのに凄く早いですね。ちょっと驚いちゃいました】
【大丈夫ですよ〜。というか、お久しぶりということは、昔お相手してくださった方ですか?】
>>510 ああ、いえいえどうぞリラックスなさって下さい。
こちらも甘香さんが復活なさっていて少し驚いてしまいまして
(甘香のはにかんだ笑顔につられるようにポリポリと鼻の頭をかいて)
(その隣に腰掛け、よっこらせと照れ隠しに月を見上げるなどして)
【はい。お察しの通り以前お相手をさせていただいた事があります】
【その時はベルフェゴールという敵役で、催眠術によって甘香を隷属化させた後】
【ロールの中で性処理奴隷にしたり、道行く人を逆ナンさせて援交まがいの行為を嬉々としてやらせたり】
【甘香の痴態をエッチなブログで配信したりアキバ系男子とハメ撮りセックスさせたりとハードな内容でした】
出遅れたー
これで相手してもらえるのは半年後とか1年後とかか
>>511 どうもありがとうございます
色々忙しくて、なかなか皆さんの前で頑張れませんけどね……
(気のよさそうな人だと安心して、出て行こうかと思ったのをやめてそのままになり)
(隣に座られたことで少し意識しているのか、同じように照れ隠しで微笑んで)
【ベルフェゴールさんでしたか。覚えてますよ〜】
【色々とえっちなことをたくさんして貰って、とても楽しかったです】
【ああいう最初から淫乱なシチュも、新鮮で面白かったです】
>>512 いえ、今日は雑談だけですから……本格的な待機はまだ先ですけどね……
あう……やっぱりそういうイメージ付いてますか
こうやって顔を出すのも、一年以上振りですからね
>>513 いえいえ、学業と皆の平和を陰ながら守るヒロインの二重生活もまた大変でしょうから…
(不躾だったかな?と我が身を振り返るも甘香がとりたて警戒した様子がないのにホッとして)
(見上げた月明かりが照らすその微苦笑にも似た横顔にしばし見とれながら)
(かつて会った事があるのを彼女は覚えていないのだなと安堵し)
(しかし、その時の事を思い返してしまいつい甘香の唇を見やってしまう)
【ありがとうございます。まさか覚えていてもらえるだなんて…】
【こちらもかなりドキドキさせられた、忘れられないエロールでした】
1分以内とか勝てるわけない
>>515 あ、あれ……? 私のこと、あなたに話したこと……?
でも、知ってるんですね。他の人には内緒ですよ? 私がシュガーハートだって
ふふ……心配してくれてありがとうございます。でもいいんです。皆が幸せに暮らせるなら、私はそれだけで頑張れますから
(シュガーハートである事実を、この人に教えたことがあったのだろうか)
(驚いた表情を見せるものの、知っているのならと、人差し指を口に当てて笑みを見せた)
(そして月を見上げながら続けるが、その間に男の眼差しがどこに向いているのかを知ることもなく)
【お相手してくださった方は覚えてますよ。一回一回が大切なロールですからね】
【ベルフェゴールさんも何回もロールしましたし、印象も強いです】
>>516 私も驚いちゃいました。あなたも、私のことを知っている人なんですね
何だか色々お待たせしてしまってごめんなさい
>>517 はい。と言ってもその時は何と言いますか…ま、まあいいじゃないですか。
自分もシュガーハートの秘密を誰かにバラすだなんて事はしたくないですし…
でも、シュガーハートが覚えていないだけで色々あったんですよ?
(ドキッとするほど可愛らしい仕草で見つめていた唇に人差し指を当てられると)
(何故だかこちらの胸の内まで見透かされているような心持ちになって)
(甘香のその唇で咥えられ、しごかれ、口内で果てた時の事を想起して)
(甘香に対して含むようなイタズラっぽい笑みで返し、さりげなくその時の事を思い出させるように)
【何だか感激ですそう言ってもらえると】
【いやあ、本当にありがとうございます】
>>519 それならよかったです。もしバラしたりしたら、許しませんからね?
い、色々って……私、あなたと変なことでもしたんですか……?
で、でも……それなら忘れたりなんて……し、してませんよね。変なこと
(言葉としては脅すかのような内容だが、その表情は悪戯っぽい笑みを含ませて)
(それに返すようにして向けられた笑み。そして言葉の内容に心臓が僅かに鼓動を強めた)
(思い出すことが出来ないが、何か……目の前の男ととんでもないことをしたような)
(そんな感じがして、不安の混じった瞳で見つめた)
【私も楽しかったですし、また会えて嬉しいですよ〜】
【でも普通のロールはまだ中々出来ないので、今日は2時くらいまでの軽い雑談ですね】
>>520 いえいえ。身命に誓って口外だなんていたしませんよシュガーハート。
ただ、覚えておられないのも無理からぬ話だと思います。
しかし…自分にとっては忘れようにも忘れられない思い出なんですよ。
なんなら…思い出して見ますか?私とあなたの最初の出会いを。
(すると不安げな様子で訝しむ甘香に対して…過去に行ったようにパチンと指を鳴らして後催眠をかける)
(同時に甘香の脳裏には、目の前の男の足元に跪いて股間に顔を埋め)
(その精を搾り取るために唇をすぼめ頬をへこませ舌を絡ませ首を振って奉仕していた過去が再生されていって)
【わかりました。という訳でベルフェゴールのネタばらしですw】
522 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/21(土) 01:35:08.51 ID:u+oFN2ZM
テレクラ並みの早さw
>>520 ふぁっ……あ……あ、あなたは、ベルフェゴール様……
あぁ……私、ベルフェゴール様のことを忘れて……ごめんなさい。今、思い出しました
またお会いできて……嬉しいです
(何やら男の雰囲気が変わったかと思えば、無警戒だった甘香に再び後催眠がかけられた)
(消えていたかと思われた記憶の中から呼び起される、過去の肉奴隷としての記憶の数々)
(犯され、乱れ、精を欲しがった堕落の記憶。催眠状態の甘香は、再び、あの時と同様の肉奴隷へと変化して)
【こうなったらまた元に戻っちゃいますね〜】
【後1レスずつくらいで締めでお願いします】
>>523 クックック…ようやく思い出したようだね好原甘香…いやシュガーハートと呼ぶべきかな?
ならば何をなすべきはもうわかっているね?ここに再会の喜びを分かち合おうではないか…
私達のやり方にのっとって…もちろん、全て心得ているだろう?
(記憶を取り戻し再び肉欲の奴隷へと立ち返った甘香をゆっくり引き寄せると)
(甘香の身体が入る程度にゆったりと開かれた足の間に導いて行き…そして)
良いぞ甘香…これが君のあるべき姿なのだよ。どうだ?一年ぶり以上に味わった私の味は?
これからはその空白の時を再び私で満たしてやろうシュガーハートよ。
君が仕えるべき主人の味を、しっかりと舌と脳髄に刻み込むのだぞ
(足元に跪かせた甘香の美貌がゆっくり上下するのを撫でてやりながら)
(ねっとりと白濁を唇から滴り落としている甘香に含めるように語り掛け)
(二度目の射精に導くように奉仕を命じながら甘香に笑みを向けた)
【了解です。こちらはこんなラストです。よろしくお願いします】
場違いな奴ら・・・ロールすんなよ
>>524 はい……私は、ベルフェゴール様の肉奴隷です
あっ……この臭い……それにこの大きさ……見てるだけで、興奮しちゃいます
(再びベルフェゴールの肉奴隷と化した甘香)
(従順に、逆らうこともなく、大きく開かれた足の間にその身を寄せて)
(そそり立つ肉棒を見てうっとりとした表情を浮かべた)
んんんっ! ふぁ……おいしいです……んぐ、ちゅっ……
んんっ……冷たくて、濃くて……大好きな、味です……
(甘香の目は再び肉欲に、ベルフェゴールの魔力で蕩けたものへと変化し)
(過去にそうしてきたように、小さな口で一生懸命に奉仕を繰り返す)
(魔法戦士は再び堕落し、もう二度とその目に光がともることは無いのかもしれない)
【雑談スレでここまでしていいか少し悩みましたけど、私もこんな感じで】
【久しぶりにお会いできて楽しかったです。もしまたロール出来れば、その時はお願いしますね】
【ではお先に失礼します。今日はありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】
>>525 【あう……ごめんなさい。今後は気を付けます】
【こちらこそありがとうございました。こちらも落ちます】
【そしてロールしてしまい申し訳ありませんでした…失礼いたします】
ロールはやっていいんだよ
エロールがNG
>>1で誘導してる
531 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/22(日) 23:32:27.90 ID:6YtaYgwD
レズ専門
>>530 【プロフのリンクが無効(古い)みたいですよ】
【もう寝ちゃうのでお話できないのが残念です】
【またの機会がありましたら声を掛けさせてくださいね】
>>532 【あら、それは気づいていなかったわ…ご指摘に感謝の意を】
【また姿を見かけるようなことがあれば声をかけてみてくださいな…】
【待機解除…失礼させてもらうわ】
はぁ、魔物退治と学校のどっちかでも楽になれば良いんだけどなぁ…
(ため息をつきながら、帰り支度をしてから退室して)
【では、落ちます】
539 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/26(木) 21:46:56.02 ID:qMZXOBFX
、
540 :
♂:2011/05/26(木) 22:16:54.35 ID:K8bSsPRg
こんばんは。
こんばんはー
>>541 お。ウィルさん居た!
ウィルさん寂しかっただろ?
お兄ちゃんがハグしてあげよう
(ほらっ、と両手をひろげて)
えー、ジメジメするのにくっつくのはちょっと。
(お兄さんの誘いにはあまり乗り気でない)
(傘をふたりの間に立て、少し距離を置こうとする)
【んっと、ボク男だけどいいのかな】
【プロフ見てなかった、とか…ない?】
>>543 うっ…ウィルさん酷いっ…
(残念な結果になってしまい)
(ウィルさんとの距離が置かれてしまった)
【うん。もちろん】
【プロフィールはバッチリ見たよ】
あ、いや…誰だっていきなりそんな風に言われたら警戒すると思うよ。
(悲しそうにするお兄さんの様子に少し罪悪感を覚え、いたわるように言う)
(それでもまだ警戒を解いたわけではない)
【そっか、だったら安心】
【女の子だと思って話しかけてくれた人もいたから…】
【落ちちゃったかな…もうちょっとだけ待機してるね】
【落ちるね、おやすみなさいノシ】
>>548 (そっと 森〇のココアをマグカップに足す)
こんばんは。眼鏡っ娘さん
>>549 わ!ありがと!
でも私の名前は眼鏡っ娘じゃなくて青葉だよ。
(ココアに口を付けようとするが熱くて上手く飲めず)
(ふぅふぅと唇を尖らせてココアを冷ます)
>>550 どういたしまして。
おっと…それは失礼。では改めて…
こんばんは。青葉さん
あらら…熱かったか
……フゥフゥ
(青葉さんと一緒にココアを冷ます)
(なんとなくやってみたかった。という理由で)
>>551 こんばんは、お兄さん
(ココアくれたし悪い人じゃないかな?)
(ためらいがちににこっと笑う)
ふぅふぅ…
…?、お兄さんも飲みたいの? (至近距離にある顔を上目遣いに伺い)
(そっと彼の口元にマグカップを近づける)
>>552 あ。青葉さん可愛い
(青葉さんの微笑みに、こちらも笑顔)
…え?あ、ああ…うん…
(青葉さんの上目使いに一瞬、心を奪われたようです)
(マグカップに口づけココアを飲もうとする)
(その時……青葉さんとの間接キスってならないかな〜…なんて思います)
>>553 あ、ちょっと待って
(ひょいとマグカップを相手から離し)
私が口付けたあとじゃ汚いよね
(服の袖でマグカップのふちを拭いよし、とつぶやいて)
(改めて彼の前にマグカップを差し出す)
はい、どおぞ。
>>554 …へ?
(口づけしようとした瞬間、急にマグカップが離れてしまう)
あ……
(マグカップのフチが拭われてしまう)
(マグカップが差し出され…残念な気持ちになりながらも)
…いただきます。
(ココアを味わう事にした)
(…しかし忘れてはならない。逆は無いかもしれないと)
(俺が口づけしたところに彼女は口づけするかもしれないと!)
【くっ…青葉さん拭ってくるとは思わなかったよ】
>>555 あっ、あんまり飲んじゃだめだよ!
(不安げな表情で彼の袖を軽く引っ張る)
(だがどうしてもたくさん飲まれてる気がして我慢しきれずマグカップを奪う)
(ココアはそこそこ減っていて悔しくて頬を膨らませた)
もうっ、返してー!
(彼の衿を掴み引き寄せ、ココアで湿った唇をペろりと舐めた)
…えへ、甘い。
【残念でした♪お詫びに少しだけいいことしてあげたよ】
>>556 …コクコク
(さっき拭われた仕返し(?)に少し多めにココア飲んじゃう)
ふふ…ごちそうさま。
(悔しくて頬を膨らせる青葉さんに油断していると)
…え!?あ…!?
(引き寄せられて唇を舐められた)
(…唇を舐められた感触は一瞬だったが、その一瞬でも嬉しかった)
…う、うん…甘いね
…青葉さん…もう一度…してくれないかな…?
【…青葉さん…大好き!】
【フラグ立てときながらですが眠くなってきたので、そろそろお邪魔しましたー】
【おやすみなさいー】
>>557 えへへー、甘いの大好き
(ほどよく冷めたココアを一口飲み幸せそうに目を細める)
ん?何がもう一回?
(ココアに夢中になっていれば彼からもう一度とせがまれるがなんの事かよくわからなかったが)
(ピンときて飲んでいたココアを隠すように彼から遠ざけた)
もうあげないんだからね
このいやしんぼー!
(自身も少し離れて慌ててココアを飲み干した)
ふう、ごちそうさまでした
お兄さん、ありがとね
それじゃあ私はそろそろ帰るよ
お休みなさい
(そしてテラスをあとにした)
【そんな、照れちゃう】
【お話してくれてありがと。すごく楽しかったよ】
【それじゃあお休みなさい】
ちょうどベッドに仰向けになってるならピロートークでもしてみるかい?
こんばんは。青葉ちゃん
>>560 あ、こんばんはー
(ごろりとうつぶせになって少し顔を上げる)
ぴろーとーく?
なぁにそれ?
トーク、ってことは何かお話しするのかな?
(少し首を傾げる)
>>561 こんばんはー。あ、仰向けでよかったのに
ピロートークってね……ちょっとエッチなお話しましょ!意味だよ
(説明するのが面倒になった)
(自然な流れで青葉ちゃんの隣に寝転ぶ)
ま。まったりお話しましょうよ
>>562 え、えっちなのはだめだよ!
(意味を知って頬を赤く染める)
(相手がベッドに横になればスプリングが跳ねて揺れた)
(慌てて距離をとり抱えるほど大きなオレンジ色のウサギのぬいぐるみを引き寄せ壁にする)
(そのウサギの耳の間から顔を覗かせ)
んとね、普通のお話だったら、いいよ
>>563 そ、そこまでしなくても…いいじゃん
(距離を取られウサギの鉄壁に阻まれてしまったことにショックを受けざる得ない)
…わかった。普通の話にしよう
(少し考えたがラチがあかないと思い折れた)
温かみのある色のウサギちゃんだね。お気に入り?
>>564 うんとね、二番目に好き
一番目はね…
(ぬいぐるみの山に手を突っ込んで漁り、すぐにお目当てのぬいぐるみを引っ張り出す)
あった。これが一番好きな子!
(そのぬいぐるみはピンクと紫のしましまのポップなデサインの蛇のぬいぐるみで)
(嬉しそうに笑いながら2mに達するほど長く大きな蛇に抱き着く)
>>565 【ごめんなさい。呼ばれてしまいました】
【また機会あればヨロシク!】
>>566 【うん、わかった】
【また会えたらお話しようね】
お兄さん帰っちゃった…
さみしいなぁ…
(ぬいぐるみを抱きしめる)
【もう少し待機するよ】
【眠いから落ちるよ】
【以下空きです】
570 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/03(金) 00:50:01.97 ID:YuLiKi9A
おやすみ
こんばんは・・・今回はその・・残念でしたね。
(誰もいないと思っていたのか、声をかけられると少し驚いたような様子を見せたが)
こ、こんばんは……
(声のした方に人がいた事に気付くと挨拶を返す)
残念……あ、向こうのスレのことですか……?
……そういう日もある、ということで……
【まあ、相手の方にも事情があるので…】
【寝そうな人に寝るなって言ってロールするわけにもいきませんし】
はい、こんばんは・・・
(挨拶を返されこちらも挨拶を交す)
まぁ、次は良い相手が見つかるかとおもうから元気だしなよ。
・・・・・・
少し聞いていいかな?滝沢さんの「接待」って他の兄弟もしているの?
(返事を返した後少し沈黙が続き、これではいけないと思い軽く質問する)
【確かにそうですね。】
あ、ありがとうございます。
そうですよね、いつも上手くいくわけないですしね。
(名無しさんに励まされ、少し元気が出たようだが)
(奈何せん話題がないのか、またお互い黙ってしまう)
い、妹はそんな事、してませんよ……?
だいたい、高校生になったばっかりの子とか、中学生にそんな事……
(しばしの沈黙の後、いきなり「接待」について聞かれ面食らってしまうが)
(勘違いされては妹たちが困ると思い正直に話す)
あ、そうなんだ! 家庭の事情だから俺はてっきり・・・
・・・あわ良くば姉妹丼を頂けると思ったのに
(質問お回答にそうかそうかと頷き、ポツリと本音を呟いてしまう)
「接待」って結構大変じゃない?好きでもない男と相手するんだから
やっぱ嫌な相手とかいるんだろ?
「接待」は、私が勝手にやってる事ですし……
できれば、妹達は知らないままでいてくれたらいいな、って……
……だ、ダメですそんなの!
私はいいですけど、妹は……
……わ、私も、本当は嫌ですけど……
(名無しさんの本音に、妹を庇う発言をするが)
(逆に、自分ならいくら好きにされてもいいと捉えられてしまいそうだという事に気付き、慌てて訂正する)
ここで喋っても、誰も聞いてませんよね?
(誰かに盗み聞きされていたら困ると思ったが、流石にいないだろうと思い直す)
苦手な人は……いないって言ったら嘘になりますよね……
もちろん、気を遣って下さる方もいっぱいいますけど……時々……
(その先は話したくないのか、黙り込んでしまう)
へぇ滝沢さんはいいんだぁ・・・
(慌て訂正するものの、すでに時遅く琴音なら何してもいいのかと)
(解釈し思わず顔をにやにやしてしまう)
(嫌な相手についての質問に黙り込む琴音の姿に少しやりすぎたかと)
(感じると、少し申し訳ない表情をする)
あ・・・ごめん。 言いたくないなら良いよゴメンな嫌な質問して
多分今までの話は誰も聞いてないと思うから
よ、良くないですよ!
今のは、私はOKって意味じゃなくて、その……
(どうやら、心配していた通りの解釈をされてしまったらしく)
(にやにやと笑みを浮かべる名無しさんを見ながら慌てて説明する)
ごめんなさい……でも、ちょっと……
そうですよね、こんな所で盗み聞きしてる人なんて、いませんよね……
(申し訳なさそうな顔をする名無しさんに謝ると)
(誰も聞いていないだろうという彼の言葉に、ホッと胸を撫で下ろす)
だと思うんだけど・・・まぁ気にしたらキリがないから止めよう
(少し暗い話題を変えようと軽く手を叩き琴音の姿を見る)
しかし良く見ると本当にエロい身体だよなぁ
お客さんに色々触られて感度とか開発されてそう・・・
(先程の反省は何だたのかと豊満な琴音の胸をジッと見る)
【いつか機会があれば本当に相手してもらいたいです。】
【こちらはそろそろ限界なので後1レスで落ちさせて貰います。】
で、ですよね……
気にしてたらキリがないですし、この辺で終わりにしましょうか……
……あ、あの……
そ、そんなに見ないで下さい……
(暗い話題と一緒に、反省もどこかに吹き飛んでしまったようで)
(欲望に素直に胸を眺める名無しさんの視線に、思わず両腕で胸を覆い隠すが)
(細い腕だけでは、その凶悪なラインを隠しきることはできない)
うぅ……そんな、開発だなんて……
【こちらこそ、その時はぜひお願いしたいです】
【わかりました。ではこちらもあと1レスで…】
まぁ・・・その事実は今後のお楽しみということで・・・・・・
(胸からの視線を隠すかのように両腕多い隠されてしまい)
(まぁいいかとあっけらかんと答える)
んじゃ、今日は会えて良かったよ。
また会う時があったらよろしくね・・・
(ヒラヒラと手を振りこの場から去る)
【こんな感じで〆させて貰います。】
【こちらはこれで失礼します。お相手ありがとうございました。】
……?
(嫌がる素振りを見せると以外にも簡単に見るのを諦めるが)
(何やら意味深なことを言う名無しさんを見て首を傾げる)
私も、お話できて楽しかったです。
その時は、よろしくお願いしますね……?
(名無しさんを見送ると、自分も部屋を後にする)
【では、私もこれで〆です】
【ありがとうございました。お休みなさいませ】
【以下空室です】
584 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/07(火) 13:09:21.07 ID:RKdJPgA8
…
せっかくだから、奴隷の焼き印も太股に入れてみたかったり。
ふふ、ひどいお方。焼印なんか入れてしまったら、未来永劫ずっと奴隷のままになってしまいます。
……ええ、分かっておりますよ。私には拒否する権利がないことくらい、ね。
(くすっと声を漏らしながら、にこっと笑みを浮かべた)
(火にあぶられて、先端が赤熱化してる鉄の棒)
(その先端部分には、奴隷を示す紋が刻まれていた)
嫌がって泣き叫ぶかと思ってたら、意外と落ち着いてるじゃないか。
でも、暴れられると困るからな。
(指を鳴らすと、屈強な男達がカペラを押さえつける)
(ニーソックスを引き抜いて、スカートを上にまくりあげた)
さあ、覚悟はいいか?
(熱で周囲の空気が歪んでいる先端が、カペラの太股へと近づいていった)
【お言葉ですが、ここは雑談スレ……ロールするには、少し窮屈ですわ】
【ロールするならば、どこか別のスレをお借りしましょうか……】
【ただ、今からロールするのでは、時間が中途半端になってしまうでしょう】
【ここからというところで打ち切りになってしまうのは、とても勿体無いものですよ】
【そうですね。ちょっと勇み足が過ぎましたね】
【軌道修正してから、抜けますね】
……という扱いをされたら、どう思うんだろうね?
【ふふ、求められるのは嫌いではありませんわ】
【少しの間でも、お付き合いいただければ、それはとても幸いなことです】
どう、と言いますと……ふふっ。人間らしい下品なことを考えるものだと思いますね。
仮にも魔王を名乗っていた身、多少の傷や痛みならなんともありませんが、
さすがに虐げられてしまうことは我慢できませんわ。力があれば、暴れまわっているかもしれませんね。
【さて、先程の方は帰られてしまわれたようですね……残念です】
【私はもう少々、待機しておりましょう。どなたでも、お気軽に】
ああ、カペラ様……お久しぶりです。
以前カペラ様を捕らえ従えようとして自滅した、“人界の魔王”です。
ご機嫌うるわしゅう……
これはこれは。お久しぶりですわ、国王陛下。お元気でしたでしょうか。
陛下との一時、今も忘れておりません。懐かしさすら感じます……
まあ、なんとか……でもカペラ様との事は忘れられません……
あれから、退廃に沈みきった国がどこまで堕ちるのか、誰もいなくなるのか、悪徳の都として栄えるのか……
こちらとしては悪徳の都でまた別の物語を始めてみたかったりも。
どうか、存分にして下さい……
ふふっ。貴方の溺愛っぷりも相変わらずのものです。
どれだけ国が荒廃しようとも、その中心にいる私と陛下は、いつまでも幸せなのでしょうね。
ふ……そうですね。また私の手で、国をひとつ壊していくのも面白いかもしれません。
どちらかといえば、虐げられてしまうのを楽しみたかったりですが……さて、どうしましょうか。
久しぶりにお会いして、どうもその時の興奮が蘇ってくるようです。
だからといって他国が攻めようとすると、兵士たちはたちまち堕落する。
盗賊ギルド系はドンドン流れ込むけど、やり過ぎるようなら成敗してくるし。
黙っていても周辺の国が腐るのか。
魔王と深く結びついた我が命は十分すぎる年月に耐えうるわけだし……
……まあ、あのスレは今人がいるわけだが。
これでも元・魔王ですから。魔物をけしかける力技から、血を流さずに国を落とす姦計まで、お望みとあらば。
……といっても、性技は未だに苦手分野ですけどね。その点はサキュバスなどにお任せですわ。
あの場所は先客にお譲りしますよ。愉しみたいのは私もあちらも、同じこと。
まあ今日はもう遅いですし、今から移動して楽しむには時間がありませんけどね。
ふふ。やはり……私には少々、乱暴にされてみたいという欲求があるようです。魔王がこれではいけませんね。
しかし、こちらの物語の中では、暇さえあれば場所を問わずまぐわうイメージが。
時には他人とセックスする事もあるけど、やはりカペラ様でなくては満足できません。
ああ、時間も確かにね。
じゃあ、またそのうちにでしょうか?
どちらが主従か分からないような絡み合いを、例えば王宮前の広場とかで。
奇遇ですね。私もそのイメージですわ。
勇者と魔王、ともに性技とは無縁の存在どうし、猿のように交わりましょう。
私でないと満足できないなんて、ここまで落としやすかった国は今までありませんでしたね……ふふっ。
はい、またそのうちに。
私は陛下に押し倒され、道具のように使われる存在に成り果てましょう。
陛下もまた、私に溺れ理性を削りとってくださいまし……国民に哀れな姿を見せてしまいましょう。
ある時など朝起きてから夜寝るまでつながりっぱなしとか。
元々“魔王”を名乗ろうとするくらいだし、倫理が低いか属性が悪か。
国民も堕落しきって哀れな姿と思わなくなる?
では、そろそろ堕ち、もとい落ちましょうか。
おやすみなさい、良い(淫)夢を……
私は悪ではありませんわ。ただ人間とは価値観を違えるだけ。魔王ですからね。
陛下のことを哀れと思わなくなったならば、いよいよ国もおしまいでしょうね。
最後は魔物をけしかけ、地図からも消してしまいましょうか……いえ、二人の楽園にするほうが良さそうですね。
はい、ゆっくりと堕ちていってくださいませ。
おやすみなさい、陛下。また会えることを願っておりますわ。
ふぅ。ふふ、興奮がまだ冷めませんね。すっかり身体が火照ってしまいましたわ……。
【さて、私も失礼いたしましょう。また時間があるときに参りますわ】
【次も素敵な出会いがあることを祈って……】
【スレをお返しします。以下空室です】
606 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/13(月) 23:19:43.26 ID:CFUlDin4
遅かった
>>607 温い麦茶でも、いっぱい汗をかいた後に飲めば美味しく感じられるぞ
麦茶を美味しく飲むためにわざわざ汗かくのもなぁ…。
(そう言いつつ、冷凍庫から氷を取ってコップに3つほど入れる)
名無しさんも飲む?
(空のコップが置いてあるのを示して)
【こんばんは】
>>609 バカらしいかな…?
うん。せっかくだし、いただきます
うーん、まあそこまでしてって感じじゃないかも。
じゃあ、ちょっと待っててね。
えっと、氷は?
(コップにやかんから麦茶を注ぎ、名無しさんに氷を入れるか尋ねる)
はい、おまちどうさま。
(名無しさんの返答を受けて氷を入れ、またはそのまま麦茶の入ったコップを手渡す)
ん、やっぱりある程度は冷たい方が美味しいね。
(コップを傾け、氷をカランと慣らしながら少し冷たくなった麦茶を飲む)
>>611 うーん。美味しいね
さてと…今日は話しの話題は何にしようかな…テーマ
そっか、よかった。
(自分が作ったわけでもないのだが、美味しいと聞けば悪い気はしない)
テーマ?
ボクはこれといって考えてはなかったけど、何か候補はあるの?
なければ、こんなのあるみたいだけど。
(部屋の隅に何故か置いてある、人が抱えて持つくらいのサイズのサイコロを持ちだす)
(6つの面にはそれぞれ別々の話のテーマが書いてある)
…これ自体をテーマにしちゃうってのもありだけど。
(珍しそうにくるくるとそのサイコロの各面を眺めている)
【名無しさん、落ちちゃったかな…】
【もう少し、引き続き待機してみるよ】
615 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/15(水) 00:28:38.46 ID:Nr1HAyi7
エゲレス
【少しのつもりが長く…】
【落ちるね、おやすみなさいノシ】
\だれもいないぞ!/
(茂みの中からわざとらしく声を上げて、相手の額に向かって先端が吸盤の玩具のボウガン放ち)
【こんばんは、ゆるーく軽いロル回して雑談なんて如何ですか?】
あ?っとと
(何かが跳んで来る気配に身を捻れば矢が額を掠めて)
(へしんと情けない音をたて木に当たり茂みの中へと落ちて行った)
おいおい、いきなり何するんだよ
(声のした茂みを軽く蹴る)
【声かけくれてありがとな。よろしく!】
(相手の蹴りは腹に当たり、ぐぇ、なんて情けない声を上げてからがさがさと茂みを鳴らし)
(少ししてから大して痛くなかった故にケロッと立ち上がって)
いや、失敬失敬。驚かせたかい?
【此方こそ、宜しくね】
(現れた男を上から下まで無遠慮に眺め警戒したようにツンとした態度をとる)
あんな玩具でアタシを倒せると思ったら大間違いだぜ
(やや馬鹿にしたように笑っていれば突如セレスタイトのお腹がぐうと鳴った)
(セレスタイトは一瞬ぽかんとした顔になるが次の瞬間には真っ赤になる)
な、何も聴いてないよな
(精一杯の照れ隠しで相手を睨みつけるが正直迫力はない)
(動揺で尾がせわしなく揺れた)
いや、からかおうとしただけ、だけどね。
(本当に玩具だし、なんてくすくす笑っていては聞こえた物音)
(最初は何の音かわからなかったが、みるみるうちに赤くなる相手の顔にくすりと笑って)
なんのことやら。…ああそうだ、これならあるけど、いるかい?
(くすくすと笑ったままに干し肉を取り出しては相手の顔の前にてひらひらとさせ)
623 :
セレスタイト:2011/06/15(水) 23:55:14.73 ID:mTW8cB2j
おぉっ
(ライトブルーの瞳を輝かせ干し肉を見つめる)
(男が肉を左右に振る度に視線と尻尾がそれに合わせて動く)
(口の端からたらりと涎が垂れた所で我に返った)
ふ、ふんっ。別にいらんからな
そんな旨そうな匂いさせて…
い、いらんから!な!
(しかし再度お腹から音が鳴る)
(それも今度は先程よりも大きな音が空腹を主張した)
(相手は本当に空腹なのだろう、なんて笑いながらに)
(干し肉は相手の鼻先をくすぐりそうな程に接近し空腹をいざなう香りを相手の鼻へと放ち)
まぁまぁ、やせ我慢は良くないよ?
お腹が減ったんなら食べるといいさ
(からかいがいのある相手にはくすくす笑ったままに相手に近づいては耳元にて囁いては、にっこり笑んで)
…もちろん、タダじゃないけど。
ふは…
(どうやらなかなかいい肉らしく食欲をくすぐる匂いがお腹に直撃する)
(味を想像して呆たようにため息をついた)
(食べればいい、その言葉にプライドが揺らぐ)
(…もう食べてやる!)
(唾液の貯まった口を大きく開けた)
っ、タダじゃ、ない?
(男の言葉に困ったように顔を歪めた)
…もちろん、タダじゃないさ。当たり前だろう?
(如何にも当然、と言わんがばかりに相手の耳元にて告げては笑い)
(すっかり揺らいだプライドは今更直ぐには戻らないだろうなんて考えつつ)
(可愛らしい反応示す相手をからかうのが楽しいのだが、如何にもSっ気たっぷりに)
まぁ、代価は君に任せるよ。何を差し出せば僕が喜ぶか考えてみるんだね。
うっ…く…
(本格的にそわそわしだし目を泳がせ)
(ちらちらと肉と意地悪に笑う男の顔を交互に見る)
(唇を尖らせ眉を八の字にしながら男の服の裾を掴む)
あ、あのな…あげられるものは何も持ってないんだ
(しゅん、と俯いてぽたりと雫をこぼした)
(もちろん唾液だが)
…なら、諦めるかい?これ、凄く美味しいんだけど
(先端を軽く千切って小さな欠片では有るがそれを相手の口に放り込み、空腹にて更に増して美味になるであろうそれの味を教えて)
(放り込んだ側の手を相手の肩に置いて、囁きかけ)
別にモノを寄越せ、なんて言っている訳じゃないよ?
君が誠意を見せてくれたら、お腹いっぱいになるまで食べさせてあげるのだけど
(千切れた干し肉はその部分から更に芳醇な香りを漂わせ相手の鼻をくすぐっていき)
むぅ!
(小さな欠けらからじわりと味が舌の上に広がる)
(涎が増してまたぽたぽたと落ちた)
誠意…誠意…!
(情けない顔をしていたセレスタイトは決心を決める)
誠意だな!?
(突然男を思い切り突き飛ばして上にのしかかる)
(そしてゆっくりと顔を近付けて…ぺろりと男の頬を舐めた)
(続けてぺろぺろと男の顔を舐める)
ア、アタシが毛繕いしてやるなんて滅多にないことなんだからな!
(相手の姿を眺めて笑っていては急に体がぐらりと揺れては理解が及ばずきょとんとし)
(自らの上にのしかかってくる相手の姿にも理解が行かなかったが)
(急に頬へ湿った暖かい舌が這うと驚き、くすりと笑って)
それでもいいけど、そこ…毛は生えてないよ?
ん、そうだな
(一端顔を上げ頭を抱えるようなして男の髪を食む)
(たいしたクセのついていない髪は特に毛繕いする必要もないが)
(とりあえずはむはむしているとよりお腹が空いてきただらりと唾液が垂れた)
あ、すまん…
はは、まぁいいよ。楽しかったしね
(にこ、と笑んでは仕返しとばかりに相手の頬に軽く口付け)
(唾液のついた自らの髪は気にすることはなく相手の髪撫でては、干し肉差し出して)
はい、お代わりが欲しければ言いなよ?
あ…りがと
(男の上に乗ったまま肉を受け取ると早速かじる)
(よほど空腹だったのかあっという間に平らげおかわりも次々胃に納めていった)
(お腹が膨らみ満足したのか気の抜けた表情で小さなげっぷをする)
ぷう、旨かったぁ
なんかお腹いっぱいになったら眠くなってきたから帰るよ
干し肉旨かったぜ!じゃあなー
(満面の笑みで男に別れを告げると上機嫌に尾を揺らしながらその場を後にした)
【すまん、そろそろ眠いから落ちるな】
【今日は話相手になってくれてありがと】
【また機会があったら会えるといいな。んじゃ!】
お粗末様。
ん、じゃあまたいつかね?楽しみにしてるから、さ。
(立ち去っていく相手ににこ、と笑ったままに手を振って見送って)
(小さく息を吐いては自らも立ち去っていき)
【此方こそありがとう、楽しかったよ】
【次も機会があれば楽しませてもらうね】
【今晩は、寝る前に軽くですが少し待機してみますね…】
【落ち宣言ないけど、さすがにもういないかな?】
【お早うございます。ごめんなさい、落ち宣言の前に眠ってしまった見たいです…orz】
【以後気を付けます…では失礼しました…】
638 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/16(木) 11:38:06.99 ID:PLCTy5D6
困ったな
(雨の音を割るように響く足音に気づき振り向く)
(纏う装束と気配の双方から異国の神職と察し、形の良い唇をあげ薄笑いを浮かべた)
ごきげんよう…良い夜ね。
こんなところで、思いもよらぬ相手に会うのだから…。
(背を向けたまま言葉をむけ、ゆっくりと振り返る)
>>641 休憩がてら…と思って立ち寄った先で、意外な出会いだわ。
思いもよらぬ、と言う感想に関しては同感ね…。
(振り返る相手を見上げながら、呟くように言葉を返す)
ええ、静かな夜…何かと過ごしやすいかしらね。
(腰に提げた黒塗りの鞘を揺らし、僅かに肩を竦めてみせた)
何かと過ごしやすいとは異なことを…。
外道に落ちた夜族ならともかく…、貴方たちには夜は暗く、
冷たく、過ごし難いもの…それを過ごしやすいとは、魑魅魍魎闊歩して
祓い易いということかしらん…?
…たしか、神代桜耶と言ったわね…壮健なようでなにより。
さて、どうしたものかしら…。
(肩を竦め、玩具でも見つけたかのように笑う)
>>643 勿論、後者の意味として取ってくれたらいいわ。
なるべくなら、人目につかない方が事を運びやすいもの。
夏場は涼しくて寝付きが良い、とも言うけれど。
まぁ…熱帯夜とかだと、そうは行かないわね。
(何ともなしに返し、戯れにごく日常的な事を独りごちる)
ええ、そうよ。
お陰様で、何不自由なく日々を過ごしているわ…。
そちらも、変わらずのようだけど…当然と言うべきかしらね。
(見上げる体勢はそのままに、笑む姿を眺めている)
645 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/18(土) 23:22:23.79 ID:736mK+3y
懐かし
…つくづく運の良い娘だこと…日が沈んだ後に妖の類に会い、
生き延び続けているのだから…本来今は私たちの時間。
人目つかず、喰われ果てたとて、不思議はないと言うに…。
よほど御しやすい相手にばかり会ったとみえる。
それとも…緋色に瞳が示すように、日の下よりも、
存外こちらが馴染む、外道の出か…。
(急に口元を出て隠したかと思うと、クスクスと笑い出し)
ごめんなさいな、凛々しい者だとばかり思っていたら、
暑さに負けて眠れぬなどど、幼子のようなところもあったのね。
湯浴みでもして汗を流せばいいものを…。
この数百年、そう変わることもないわ。
貴女が年老いた老婆になろうとも、私はこのまま…なにか?
>>646 そう、それはお生憎様ね。
簡単にやられる程、柔な鍛え方はしてないの。
確かに、化生の者や物の怪の類は一筋縄では行かないの殆どではあるけれど。
何とでも言っているがいいわ、数多の人に害なす者は全て討ち滅ぼすのみ…よ。
あら、その辺りの事は然したる問題でもないわ。
でしょうね…その生の間にどれだけの犠牲があったのやら。
いいえ、別に他意はないわよ。
(首を振った後、小さく笑みを浮かべる)
そうね…国の1つ二つ…いえ、今の世では街一つというところかしら。
24万2338人、それだけの命を喰らったわ。
喰わずに殺した数は、覚えがないわね。
好奇心というやつかしら…聞いたところで、貴女に何かできて、桜耶?
いえ、他意ありとて、できないのでしょうね…。
人の世に仇なす私がこうして佇んでいても、刀を揺らすが関の山とみえる…。
それとも、休憩中ということで、お見逃ししていただけたのかしら。
ならば、返礼に茶ぐらいは出さねばならないわ。
>>648 なるほど、やる事はしっかりやってる訳ね。
ええ、参考までに聞いてみただけよ。
あら…出来るか、出来ないかの判断を決めるのはあんたじゃないわ。
そうね、曲がりなりにも公的な寄り合い場だもの。
ここで事を荒立てるのは、他の利用者に迷惑なだけ。
もし、あんたが…それすらも厭わないと言うのなら、場所を変えさせてもらうわ。
………お茶?
(何を言い出すのかと思えば…と言いたげに訝しげな面もちでいる)
…もう少し他の言い方はできないものかしらん?
私とて、義務で喰らっているわけでもないというに、
そんな言い方をされては、人を喰らうが仕事のようではないの。
(大げさに大きなため息を吐いて)
興が冷めたわ…闘争とて拒まぬけれども、毒気が抜けてしまったわ。
茶よ。目溢し頂いた礼でもよし、寄り合いの場で出された
ただの茶でもよし、休憩に必要とあれば、それくらいの用意はしましょう。
いらぬと言うことであれば、それもよし…さて、いかが?
>>650 …悪かったわね。
よく言われるのよね、物言いに関しては。
とは言え、時として譲れぬ所もあるけれど。
あら、それはごめんなさい。
(ため息をつくのに合わせて肩を竦める)
そうね。
無碍に断るのも何だし、有り難く頂戴するわ。
…素直に答えず、少しばかり意地の悪い答えを返してやるべきだったかしらん?
化生、妖の類にはそれでいいとしても、人と接するのなら
多少は柔らかい物腰の方が好かれるでしょうに…いえ、その凛とした風貌なら
荒いぐらいが丁度いいというものかしら…。
(謝られると頭を垂れて)
いいのよ、過ぎたこと…妖相手に謝ることもなくてよ。
そうそう変わらぬとは言ったけれど、訂正させてちょうだいな。
…吸血鬼になった直後に比べれば、丸くなったし世話焼きにもなったようよ…。
(微笑を浮かべて指を鳴らし、どこからともなく従者たちを呼び出して)
白湯を。そちらの巫女には…そうね、落雁とほうじ茶でも
用意してだしてあげなさい。
(ややあって、生気のない従者たちが落雁と熱いほうじ茶を載せた盆を運んでくる)
>>652 どう来ても、尖っていたと思うわよ…。
さて、ね…普段から似たような感じだから仕方ないと言えば仕方ないかしら。
まぁ、言ったものは引っ込めないし…流してくれるといいわ。
つまり、直後だと今のような感じではなかったという事ね。
下手をすれば、有無も言わざず…とか。
(そこまで言った所で、何処からともなく現れた者達)
(まじまじと眺めている内、その従者達が茶と茶菓子を運んでくるのが見えて)
………誰?
って…あんたのお付きよね、どう見ても。
尖ったにせよ、からかいついでに答えていれば、こちらの気は晴れるもの。
興冷めすることもなく、貴女をからかうこともできたでしょうに。
珍しい相手に会えたというに、嫌な晩だこと。
(白湯を飲みながら芝居じみて、大げさなため息をつき)
目に付くものはただ殺し、人ならざるも容赦せず…。
未だに口さがない連中が呼ぶ二つ名も、このころの名残…。
貴女とそう変わらない年のころだから…古い話よ。
私が喰らった者に、私に吸血鬼にされた者。
安心なさいな、腕はたしかだから不味い物はださないわ。
>>654 か、からかうって…。
あんたね…私を何だと思ってるのよ。
まぁ、今はとやかく言うつもりはないからいいけれど。
それはそれは…中々に獰猛だったのかしら。
だとしたら、私より遙かに勢いが良かったんじゃ…?
けど、そんな一言で済む規模ではなさそうね。
そ、そう…それじゃ、頂くわね。
(胡乱げに説明を聞きながら、ソフィアと従者とを交互に眺める)
(用意された碗に注がれた熱いほうじ茶、それを手に取ると)
(ゆっくり口に運び、そっと一口飲む)
恐れるでもなし、敬うでもなく…有無を言わさず斬りかかるわけでもなし。
本来相容れぬ魔を掃う者だけれど、母娘以上に歳離れ、
からかうには丁度いい相手といのが本音かしらん?
(すっかり気を抜いた様子で白湯を啜り)
…獰猛などといえたものではなかったわね。
狂えるままに力を振るい、暴れまわっていたのだから。
貴女のようなじゃじゃ馬だったなら、
遥かに勢いが良かった?いえいえ、比べ物にならないわよと笑い話にできたでしょうに。
元々メイドや女中だったものも居るから、安心なさいな。
吸血鬼になったところで、手で覚えたものというのは、忘れないものよ…。
【さて、妙な流れにした上申し訳ないのだけれど、次ぐらいで落ちるとするわ。】
【すみません…こちらの方でちょっと回線に不具合がorz】
【ようやくに繋がって何ですけど、今夜はこれで落ちます…返事出来ず本当にごめんなさい】
【微妙な流れになった事は気になさらないで下さい】
【今夜は長らくのお相手、本当にありがとうございました】
【お先に失礼します…お休みなさい】
【あら…それでは、またご縁あればよしなに。】
【回線の不調はしかたないこと、気に病まないでくださいな。】
【私もこれで失礼させてもらいましょうか。】
【場を借りたわね…以下空き室よ。】
【落ちるね】
661 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/26(日) 00:33:27.38 ID:t7gnUD4q
、
お相手願いたかったけど、ちょっと時間が取れそうになくて…ごめん
これだけだとアレだから、質問を1つ。
紅葉さんは百合プレイとか興味ある?
664 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/26(日) 19:24:20.74 ID:t7gnUD4q
遅かったか
うーむ、それは残念なのじゃ……また次の機会に話しかけてほしいのじゃよー
ふむ。百合とは……女性どうしが交わうことじゃったかの?
問題ないのじゃ。同性どうしでも良縁は結べるのじゃよ!
本当に残念…。
もしまたいつか会えたら、女の子として話し掛けるかもしれないので
その時は宜しくお願いします
素敵な相手が見つかると願って、こちらは落ちます
うむ。覚えておくのじゃ。よろしくのー
妾はまだまだ待機しておるのじゃ。だれかおらんかのー
しかし、せっかく縁結びの神を名乗れるようになったのに
その神様自身が縁に恵まれんとはの。とほほ……
ふむ。おぬし、良いものを持っておるのー。
一休みでも二休みでも、いくらでも休んでいくといいのじゃよ。
(男の横にぴょんと座って、目を輝かせながら油揚げを見つめ始めた)
【うむ。大歓迎なのじゃ。よろしくのー】
【雑談でもえろーるでも、妾は大丈夫なのじゃよ】
(まさに握飯を食べようとしたその時、可愛らしい少女が隣に座り)
!!!ッ
(一瞬驚くが…平静を取り戻し声を掛ける)
…なんだ?お前さん…腹が減ってるのか?
なら…ほら。
(男は握飯を一個差し出す)
【こちらこそ、よろしくです】
【それじゃあ流れに身を任せます(笑】
おなかが減っているというわけではないがのー
ほれ、せっかく神社にきたんじゃから、お供えの一つもしていくといいのじゃよ。
(にこっと笑顔を見せると、相手から握飯を差し出される)
(手を伸ばして握飯を受けと……らずに、油揚げを勝手につまんで拝借した)
くふふ。いただきますなのじゃよ。
(大きな口で、油揚げをぱくっと食べてしまう。大きな赤毛の尻尾がゆさっと揺れた)
(撮まれる油揚げを目で追っていき…その愛らしい口に収まると溜息一つ吐いて)
…なんてこった…供え物を食べるなんて…。ま、やられた事は悔やんでも仕方ないとして…だ。
(食べていた握飯を食べ終わると尻尾らしきモノに気づき)
?…何だ…コレ??
(何げなく軽めに握ったり擦ったりしてみる)
くふ。美味なのじゃ美味なのじゃ。おぬし、やはり良いものを持っておったのー
(油揚げを堪能していく。顔は自然とにやけてしまっていた)
ふむ? お供え物を食べてはいけなかったのかえ?
(ため息を吐く相手に、きょとんと首をかしげてみた)
……ふゃ! こ、これっ! 神の尻尾に乱暴するもんじゃないのじゃっ!
(握ったりさすったりされて、大きな尻尾の毛も逆立った)
(身体をびくりとさせながらも慌てて制止させる)
ああ、このあたりにある…なんでも「可愛らしい狐」がでるらしいんだが、
その狐にあげようと思って持ってきたんだが…
まあ、供え物というよりはご飯だな。
まあ食べられてしまった今となっては仕方ないんだけどな…。
(言いながら右手を少女の頭の上に軽くポフっと載せて撫で廻す)
んー?おいおい、冗談はよしてくれ…人間に尻尾なんかある訳ない…だろ…?
(握ったり触ったりした時の感触が何とも言えずそのまま継続して)
(しまいには前後に軽くコシコシと扱きだす)
【紅葉さん的に問題なければ…えろーる的な展開でお願いしたいのですが】
【そうなると、場所変えないとですが…ドコにしなしょうか???】
>>674 ふむ。可愛いキツネとな……
(思い当たるフシは自分しか居ないのだが、相手が自分に気付いていないのはなんとも)
くふ、まあお供えの礼ならいくらでもするのじゃ。期待しておるが良いのじゃよー
(頭を撫でられる。狐の耳をピンと立てて喜んだ)
む……妾は、人間じゃないのじゃ。これでも立派な稲荷神……ひゃあぁ!
(尻尾をコシコシされる。背筋をぞくぞくっとした快感が駆け巡っていく)
(ふるふると震えながら、ちょっと涙目を浮かべて男をジト目)
……ぬし、わざとやっておるか?
(顔が真っ赤になっていた)
【ふむ。ならば……
連れ込み旅館「淫水荘」11階
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1302777352/l50 とかはどうじゃ。今はちょうど空いているようなのじゃよー】
【それじゃ 続きはそちらで落としますので】
【先に行って待っててくださいな。】
【了解なのじゃ。先に移動するのじゃよ】
【スレお借りしたのじゃ。ありがとなのじゃよー】
【以下空室じゃ!】
【それでは追いかけ 移動します】
【スレをお返しします…ありがとうございました】
こんな日は人間さんはグダグダしていると思うよ
こんばんはー。
あはっ、そうなんだ。
あんまり暑いとくたーってしたくなるもんね。
でも、たまにはそうやって何もしないでゆっくり過ごすのも良いと思うな…。
暑い日って、水に浸かるのが気持ちいいから、私は結構好きだよっ
>>681 こんばんみー
何にも無いことが、ある意味で充実してるかもね
そうだね〜…海とかプールとかで楽しみたいね
うん、海とかプールとかで…。
って言っても、人間さんのプールじゃ私が大きすぎて泳げないかな、えへへ…。
海辺でぼーっと波を眺めたりして、ゆっくり過ごす事が多いかな…。
他の人から見たら退屈かもしれないけど、楽しみ方って色々あるよね。
海の近くに住んでるから、夏だけじゃなくて冬辺でよく過ごすけど
人間さんには冬の海は厳しいかな?
>>683 楽しみ方は人それぞれだからね。
パールの過ごし方も参考にしてみよっかな
冬の海かぁ…サーフィンとかなら冬の海が面白いらしいよ
サーフィン…なんとなくだけど、知ってるよ。
人間さんが板に乗って、波に乗っちゃうの、遠くから見た事あるよ。
すっごいよね…。自分で泳ぐんじゃなくて、そのまま波に乗って行っちゃうんだもん!
私達は泳ぐのが得意な種族だけど、あーゆーのは出来ないから、本当にすごいって思うなぁ。
サーフィン出来ないし、泳ぐのもあまり上手くないし…。
私は、波打ち際で遊ぶ方が合ってるかな。これはこれで楽しいしねっ
(うー…ネムネムになっちまったぁ〜)
(パールさん。ありがとー)
【うん、お話ありがとう。おやすみなさい…】
【私はもう少しだけ、待機しているね…】
【眠くなってきちゃった…】
【今日は落ちます】
可愛いお嬢ちゃんだ……
良かったら遊ばないかい?
あ、こんばんは……あ、遊ぶっていうのは、何をするんですか?
(不意に声をかけられて驚きながら振り返る)
【こんばんは。二時間程度ですが、よろしくお願いします】
男と女が真夜中に二人で遊ぶって言ったら……
さすがに初心な姉ちゃんでも分かるだろう?
なんてな、新婚のお嬢ちゃんに迫るのはさすがに不味いかね
しかし、まだ女子高生なのに結婚か…旦那が羨ましいもんだ
【こんばんは、俺はそこまでもたないかもだけど、限界までよろしくな】
そ、それは……あの、私には旦那様が……ですから、やめ……へ?
も、もうっ! そういう嘘はやめてください! その、ビックリしちゃったじゃないですか……
(名無しの本音か嘘かわからない言葉に迫られて、動揺を見せながらも何とか拒否する)
(しかし、名無しの言葉に目を丸くして呆けたような表情を見せた後に、怒声……というには余りにも可愛らしい声を出して)
あ、あの……結婚のことについては、余り他の人には言わないでください。
まだ早いと思っている人もいますし、もしバレたらどうなってしまうかわからないので……
(流石にまだ知っている人間は少ない。立場上の問題もあるということで、愛は名無しに懇願する)
(だが、旦那様のことを言われれば悪い気はせず、その表情はどこか嬉しい感情も含まれていた)
【こちらこそ、久しぶりでつたないですがお願いします】
旦那様…くぅ〜いいねぇ…
俺もお嬢ちゃんみたいな可愛くて若い嫁さんが居たらなぁ…
どうしてだ?
別にいいじゃないか、自慢の旦那なんだろ?
俺だったらこんな嫁さん居たら思い切り自慢しまくるけど
顔も優しそうでお淑やかそうで、でもスタイルはメチャクチャいいし…
学校でもさぞかしもててたんだろうな、それを考えると旦那は嫉妬で殺されちまうかな、はは
【いえいえ、こちらこそ】
【本スレでなくこっちでって事は、悪の組織や魔物でなくても、迫っちゃってもいいのかい?】
そ、そんな……可愛いだなんて……その、ありがとうございます。
(まだまだ自分に自信の持てないからか、名無しのそんな言葉にさえ喜びの笑みをみせる)
旦那様は自慢で、素敵で、大好きなんですけど……世間の目が、あるみたいで。
まだ女子高生との結婚は早いってやっぱり思われると思いますから……
そ、そんなことないですよ。私以外に、素敵な女の人はたくさんいます……その、何人かに、告白されたことは……ありますけど。
(愛自身も、最高の相手である夫を紹介したいが、やはりまだ難しいのだろう)
(しかし、後何年かすれば、ちゃんと結婚したことを公表出来る。その日までの辛抱だと言い聞かせていた)
(愛がもてているのは事実。今までも何人かの男子に告白され、買い物に出かけた時にナンパされたこともあった)
(そのことを思い出すと、少し恥ずかしくて頬を染める)
【全然大丈夫ですよ。でも、もし少しえっちなことをするなら場所を変えた方がいいかもしれませんね】
【時間の関係もありますけど、どうしますか?】
世間の目、ねぇ……
結婚までしておいて何を今更とも思うんだが
そりゃ何か、今のうち可愛いお嬢ちゃんをキープしておきたいって事に思えるぞ
告白…そしてその哀れな男達は見事砕け散っちゃったってわけだ
この顔、それにこのスタイルなら、引く手数多だろう
何人くらいだ?
5人くらいか?それとも10人くらいか?
【えっちはしたいが、それならそれでどんな風にしたいか決めたほうがいいかも】
【暫く雑談しながら同時進行で】
【もし、魔物とかそういうのでなくて、一般人に犯されるとしたら、どんな奴に犯されたい?】
ですから、その……そういうのも、条件のようなものだったので……
だ、旦那様のことは悪く言わないでくださいっ! 旦那様は、いつも私のことを考えて、愛してくれているんですから。
(結婚ともなると両親に話さなければならず、ある意味、愛する娘のことを想っての提案だったのだろう)
(名無しの言葉に反応してしまうのは、旦那様を愛するが故。カっとなってしまったのを反省し、僅かに落ち着きを見せながらそう言って)
……うぅ……その、10人、以上です……今日も、一人……告白されました。
(実際何人に告白されてきたのか。そして断った時の罪悪感を思い出しながら、やや暗い面持ちで名無しに教えて)
【やっぱり乱暴で荒々しくて、女の人に縁の無さそうな人ですね。でも絶倫で巨根で、メロメロにされてしまうような、そんな人がいいです】
いっぱい…だな…
ちょっと予想以上だったぜ、お嬢ちゃんは俺の思ってたよりも大幅にモテモテの美少女だったんだな
両手で数え切れない程…
多分、言い出せないで裏で思いを寄せてるのも多いんじゃないか
お嬢ちゃん、俺もうっとりしちまうほど上玉だしな…
この顔に、ぐっとくる身体、生徒も先生も、イヤラシイ目で見てるかもしれないぜ?
ひょっとしたら、電車とか乗ったら痴漢とかもされたりしないか?
(自分が想像した以上の撃墜数である)
(見れば見るほど、男の心をざわめかせるというか、嗜虐心をそそるというか)
(不思議な感じを覚えてしまう、男への魅力を無自覚に振りまいてしまうのかもしれない)
【寝取られ、大好きそうだもんな】
【プロフを見てると、それなら近所に住んでる奴と、学校関係者、どっちがいい?】
【それで、舞台を決めようかなと思う】
私のことを好きでいてくれるのは嬉しいんですけど、やっぱり断るのは申し訳なくなっちゃって……
結婚していることを言えば、きっとなくなるんでしょうけど……まだ先のことなので。
(純粋に好意を持たれるのは嬉しいのだが、断ることは毎回心苦しい)
(名無しの一言で、まだ続くのかなと思い、愛は小さく溜息を吐いた)
そ、そんなことないですよ。皆、とっても優しくて、イヤラシイだなんてそんな……
……ち、痴漢は、何回かは……あります。お尻とか、胸とか……少し、触られちゃって……
(クラスメイトも教師も優しい。きっと、下心なんて無い。そう思い込みながらも、体育や水泳の授業中の目が気になったことも思い浮かべて)
(痴漢も何回かは経験している。相手が魔物や怪人なら、変身後は強気でいられるのだが、ただの一般人相手ではそうもいかない)
(大き過ぎる程の巨乳や桃尻を、いやらしい手つきで弄ばれてしまったこともあるのだ)
【はい……寝取られて、色々されちゃうのが大好きです】
【じゃあ学校関係者で……私がピュアウェディングだということを偶然知って脅す……とかがいいかもしれませんね】
【少しばかりは変身して犯されたいとも思ってしまっているので】
男ってのは、そうも簡単なもんじゃねぇ
下半身で物を考える生き物なんだよ…
好きな子をあれこれしたい、もしくはあれこれしたい娘をあんなふうにこんなふうに
って、頭の中でイメージしてしまうものなのさ…
なるほどな、これほどの身体、無防備に晒してたらどんな男でもそんな気持ちになってしまうだろうし
胸や尻、さわられちゃったか?
どんな風に?そして……どんな気持ちになった?
旦那より、上手だったか?
(話はどんどん桃色方面になっていく)
(清楚な女子高生の初心な性経験をこっそり聞きだすというのも、中々な興奮で、秘密を語り合うような雰囲気で問いかけ)
【俺も、お嬢ちゃんをとことん、何度でも何度でも犯して寝取りたいな】
【それなら、普通の愛ちゃんも、ピュアウェディングもどっちの姿も犯しぬいて】
【旦那のチンポじゃ満足出来ないような身体に調教してぇな】
【じゃ、その方向でやってみようか】
じゃあ、あなたもそう思っているんですか?
私にイヤラシイこと、したいって思って……いるんですか?
(先程から自分のことを褒めてくる男。ここまで言う名無しに対して危機感を抱いたのか)
(僅かに警戒心を持ち始めながら、声を小さくしながら聞いて)
う、後ろから、ドアに身体……押し付けられちゃって……お尻、撫でられて、揉まれて……
押し付けた胸を、いやらしく、撫でて、少し掴まれて……そ、そんな、旦那様と、比べるなんて……。
(恥ずかしくて頬を真っ赤に染めながらも、何故か言わなくてはいけない気がして言葉を続ける)
(ドアに押し付けられて潰れる乳房。突き出た尻をピンポイントで狙われ、いやらしく撫で回された挙句に揉まれた恥辱)
(今思い出しても恥ずかしくて死にそうになりながらも、その手つきは、確かに旦那様よりも匠だったと身体は覚えていた)
【ただ週に1.2回しか解凍出来なくて……中々会える日が少ないかもしれません。それでも良ければおつきあいください】
【はい……あなたの大きいので私を寝取って……NG以外なら何でもしてください】
【身体に落書きでも、アヘ顔しながらピースでも、好きに調教してください】
……そうだな
俺も、お嬢ちゃんに、イヤラシイ事、したいと思ってる
俺の好みど真ん中のその顔…、でけぇオッパイ…
細身なのに、むちむちして美味しそうな身体をめっちゃくちゃにしたいって、思ってる
正直に教えてみな…
旦那にされたときよりも、気持ちよかったのか?
こんな風にされて?
(さすがに露骨に迫っていては初心な愛にも目当ては見抜かれて)
(正直に愛への欲望をぶつけると、そっと制服の上から包みきれないほどの巨乳を掴み)
(囁きながらゆっくりと焦らず揉み始めてしまう)
【俺も似たようなものさ、それでも、お嬢ちゃんみたいなすげぇ好みの子をじっくりやれるなら】
【NGなんて殆ど無いじゃねぇかよ…なんでもやっちまうぞ?】
【いいんだな?もう、何も考え付かないって思うまでやってやって、やり尽したい…】
……か、考えるだけ、ですから……それで、終わりにしてください。
我慢して、他の素敵な女の人を見つけてくださいね。
(欲望をストレートに表現してきた男に目を見開きながらも)
(その態度は普段通りの大人しく、天使のような優しさを見せ。やや弱々しく微笑み、早くここから帰らないとと思い始め)
きゃっ! や、やめて、くださいっ!!
そんな風に、胸、揉んじゃいやです……んっ……離して、ください……っ!!
(名無しの手が唐突に、制服に包まれた巨乳を揉み始め、咄嗟の事に反応出来ずに悲鳴を上げるだけで)
(旦那様よりも欲望を露にしたその手つきに、僅かに身体は反応を見せるが、必死に逃げようと身体を動かす)
【じゃあ……お願いします】
【どうぞ……あなた好みの変態に、躾けてしまってください】
【そろそろここだと危ないので、場所を移動しようと思うんですけど……時間は大丈夫ですか?】
どうしてこんな揉み方じゃダメなんだ?
旦那はこんな風に夢中に求めてはくれねぇのか?
んな事は無いだろ、お嬢ちゃんはそのくらい魅力的なんだ
……ふぅ、まぁ、この場ではこの程度にしておこう
お嬢ちゃんをしっかり俺の物にするのは、また別の場でのことだからな
【よろしくたのむな、長い付き合いになるやもしれないけど】
【時間は、後30分位が限界だなぁ、移動してちょっと設定詰めて、本番は別の日になりそうだ】
【じゃあ時間も迫っていますしここで切り上げて、楽屋スレに移動して残りの話し合いにしましょうか】
【先に行って待っていますね】
【スレをお借りしました。ありがとうございます】
【じゃ俺も移動して楽屋に行くぞ】
【スレをお返しします】
こんばんは、暑い日が続きますね。
……み、巫女さん…ですよね?お茶、飲みますか?
(立ち上がって、入ってきた女性に挨拶をしたところで彼女が帯刀していることに気付く)
(多少怯みながらもお茶を出そうと棚の方へ足を向けた)
【こんばんは、よろしくお願い致します】
>>709 夏本番前にこうも暑いとはね…。
これから、一層暑くなりそうだわ。
ええ、そうよ。
あら、お構いなく…と言いたい所だけど、お言葉に甘えさせてもらうわね。
(先客の姿を見て、ぺこりとお辞儀をして)
(相手が動くのを静かに眺めている)
【こちらこそ…よろしくお願いします】
>>710 このままだと夏本番にはどうなるか分かったものではありませんね。
私も夏には涼しいところへ行きたいものですが…。
巫女さんも大変なんですね…
はい、お待たせ致しました。
粗茶ですがどうぞお召し上がりください。
(お茶の用意をしながら色々と考えを巡らせる)
(自分の記憶の限りでは帯刀した巫女さんを見たことはなかったが、そういうものなのだと勝手に解釈して)
(極めて自然に2人分のお茶とお煎餅を手頃なテーブルに乗せた)
>>711 連日猛暑…は覚悟しておいた方がいいわね、きっと。
そうね…でも、心頭滅却すれば火もまた涼し…とも言うけれど?
まぁ、普通は、無理な話ではあるけども。
私の方はいつもの事だから問題ないわ。
ただ、退治屋の仕事を一つ片付けた帰りだけどね。
ん…改めて、ありがとう。
(着々とお茶の用意が進められるのを見やって)
(やがて、事が済み茶を差し出されると小さく会釈を返す)
心頭滅却すれば…お父様もそんなようなことを言っていましたね。
…私には無理ですね。暑いの嫌いですから。
いえ、どう致しまして。
お仕事の帰りでしたか…お疲れさまです。
…そういえば、自己紹介がまだでしたね。
私は進藤 美緒と申します。お気軽に美緒、とでもお呼びください。
(相手の会釈にこちらも会釈を返して、目の前の巫女さんに笑顔で切り分けていた羊羹を差し出した)
>>713 よく聞く言葉かも知れないわね。
あら、そうなの…なら、もっと涼しくしてあげようか?
ええ、ありがとう。
進藤、美緒…分かったわ、美緒と呼ばせてもらうわね。
私は神代桜耶よ、呼び方は任せるわ。
(羊羹を差し出す中、向けられた笑みに自分も微笑み返す)
>>714 ふふ、そうかもしれませんね。
もっと涼しく…ですか?
…………お、お願いします。
神代桜耶…わかりました、それでは桜耶さん、と呼ばせていただきますね?
(もっと涼しく、との申し出にしばらく考えこんでいたがやはり暑さに耐えかねていたからかその申し出を受けることにした)
(一応何が起きても驚かない心積もりは出来ている、はず)
>>715 とは言え、昔からある言葉だしね。
分かったわ、氷柱一つあれば十分かしら…。
(そう呟きながら袖口から札を一枚抜き)
(手早く呪を込めて、テーブルの近くに投げ放つ)
(甲高い音が響いたかと思えば、何もなかったそこへは透き通るくらいの氷柱が発現していた)
(1メートル程の高さで立つそれは、溶ける様子がなく静かに冷たい涼気を漂わせている)
ざっと、こんなものね…。
ええ、そう呼んでくれて構わないわよ。
>>716 氷柱、ですか?
あれば確かに涼しいですが、どうやって調達するので………はい?
え、えぇぇ…っ!?
(何が起きても驚かないつもりでいたものの、目の前の出来事を見てしまえば驚かない方が無理である)
す、凄い…桜耶さん、本当に凄いです…
巫女さんって、こんなことも出来るんですね…
(氷柱から漂う涼気に感激しつつ、世間知らずとはいえ巫女さんのことを少々誤解していた)
>>717 暫くは溶けないだろうけど…まぁ、後始末は爆滅呪で消せばいいかしら。
あ、私の場合が特殊なだけであって…普通の巫女はこんな事しないわよ?
私は、物の怪や人外の者を討つ事を生業とした一族の務めがあるから…。
呪の扱いや刀剣の技もそれに関わる事なのよ。
(驚く様に苦笑を浮かべ、肩を竦めて説明する)
そう言えば、美緒は何処かの財閥の令嬢か何か?
その…何となく、そんな雰囲気がしてね。
>>718 わぁ…巫女さんって凄いんですね…
………え?では、やっぱり桜耶さんが特殊な巫女さんってことなんですか?
でも、結局はお仕事が幅広いだけで桜耶さんは巫女さんですもんね。
桜耶さんのような方がいらっしゃるから、私たちが安心出来るわけですし。
(感心したように話を聞いていたが)
(バカ正直な性格が幸いしたのか、あっさりと落ち着きを取り戻して何度か頷いて)
ええ、財閥というほど大規模ではありませんが令嬢と言われたら令嬢に入るかと…。
>>719 ええ、そういう事になるわね。
表沙汰になる事はない、裏稼業みたいなものだから。
尤も、普段は神社での務めがあるけどね。
それに、一応は学校にも行ってるし…。
(話してみてから、意外に理解してくれた事に若干驚きつつ笑みをこぼす)
なるほどね。
私も似たようなものだけど…私の場合は、淑やかさとかそういうのとは全く無縁だわ。
代々継ぐ五皇代の当主も、どうしたものやら…だもの。
>>720 え?
つまり、いつもは学校に行き、巫女さんのお仕事をして、更にその、裏稼業もですか…?
私でしたら多分身が持たないと思います…
あの、お体には十分に気をつけてくださいね?
(予想をはるかに上回ったハードスケジュールぶりに、少したじろぎつつも桜耶さんの体を気遣って)
桜耶さんのお話を伺っている限り、お互いに大変な家系に身を置いているようですね…
ただ…私の場合は何といいますか、お父様に箱入り娘として育てられたからだ、とお母様から聞いてますからその影響が強いかと…
…あの、桜耶さんさえ宜しければ、その…友達になって頂けませんか?
(お茶を啜りながら桜耶さんのお話を聞いていて、ふと思い立ったように切り出した)
>>721 そういう事。
でも、もう慣れたものよ。
こうして息抜きに寄れるくらいだしね。
ん…気遣いありがとう、美緒。
(たじろぐ美緒の様子を見て、安心させるかのように)
(笑みかけながら、力強く頷いてみせる)
血筋を絶やさぬよう、代々の受け継ぎは大事だと…。
まぁ…力の継承や技の伝えも関わるから殊更軽視出来ないのよね、実際の所は。
でも、当主の件に関しては兄さんに任せるかしら。
そう言う美緒の方も大変そうね、お家事情含めて。
ん、畏まってどうしたの?
ああ、友達に…勿論、いいに決まってるじゃない。
(羊羹を摘みながら、同じく茶を啜る最中)
(美緒からの言葉に、笑顔のままこくりと頷く)
>>722 ふふ、どう致しまして、です。
私で宜しければ、息抜きにお付き合いさせていただきますからね?
(彼女の力強い言葉と行為にこちらも笑顔で応え)
確かに血筋を重んじる、しかもそういった条件もある環境だと苦労も倍くらいに増えそうですね…
私の場合は、わずかながらですけど跡継ぎになる可能性がありますね…
お父様の後を継ぐことになったらと考えると…はぁ。
(桜耶さんの話を聞きながらもしも、万が一のことを考えてため息をついて)
良かった…
ふう…改めてこういう話をすると緊張してしまいますね…
…さて、もっとお話をしていたいのは山々なのですが、私はそろそろお暇させていただきますね?
今日は桜耶さんに会えて良かったです。氷柱、ありがとうございました。
…またお会いしましょうね!
(もう一口お茶を啜ると桜耶さんに笑顔で深々と頭を下げ、その場を後にした)
【申し訳ございません、そろそろ睡魔が怪しいのでこちらはこれで締めにさせていただきますね?】
【お先に失礼致します。お付き合い頂いてありがとうございました!】
>>723 ええ、それは嬉しいわね。
気まぐれにしか来れないかも…だけど、その時はまたお願いするわ。
積み重なるだけに…ね。
他の皇代や周囲からのプレッシャーもあるから、気を抜けない事もあるのよね。
美緒がそういう事になったら、いつでも相談に乗るわよ?
勿論、そうでなくとも悩み事とかがあるなら同じように…だけど。
つまり…相談する相手があまりいなかったとか?
私で良ければ、いつでも話を聞いてあげるからね。
ええ、分かったわ…。
お休みなさい、美緒。
(去る美緒を見送ると、茶の一式を片付け)
(残された氷柱の前に立ち、再び袖口から札を一枚抜き放ち)
(呪を込めるや否や、氷柱に向けて投擲する)
(直後、小規模の爆発が起こり、氷柱を砕き溶かして)
(そのまま、瞬時に蒸発させてしまう)
ふぅ、凝縮爆破も楽じゃないわね…。
さて、私もお暇しようかしら………お休みなさい。
(佇まいを直し、踵を返して颯爽と立ち去る)
【では、こちらもこれで〆を…】
【こちらこそ、楽しいひとときをありがとうございました】
【また、機会があれば…お休みなさい】
725 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/03(日) 21:34:51.40 ID:ZLv2UNMR
来ないかな
【オリキャラ板からはなくなっちゃいましたけど
避難所から出張気分で♪
雑談してくれるお兄さんおじ様お姉さま募集してまぁす(つ´∀`)つ】
【名前】 牧野遥奈 (まきの はるな)
【性別】女の子
【年齢】12歳 6年生
【身長】146cm
【体重】41kg
【3サイズ】92(61のI)/54/76
【外見】栗色のショートボブ
胸だけが発育していて、それ以外は少し細目の少女
服装はノースリーブや、ミニスカートを好み健康的に日焼けをしている
胸は大きいけど、若さ故に垂れてはいないで張りのある健康的な胸
【性格】元気、それでいてMっ気が強い
胸の発育のため、痴漢被害に多数合い、歪んだ性に目覚める
相手が大人しいとSにもなれるが、基本的にはマゾ
【好み】露出 羞恥 調教
【NG】切断系 グロ系 肉体変化
【備考】
水泳部に所属していて、胸のせいかあまり活躍はできないけど
大会などにでると必ず注目されてしまい、若干ストーカー被害にもあっている
でも、本人は否定してる
普段は友人と外で遊んでいるけど隠れオタク
たまに変装して、ネットのOFF会などにも参加
コスプレ趣味なども
以前複数の男性と交際経験あり(キスと軽い前戯まで確定で、男性経験は相談で変更あり)
年上の彼氏に調教まがいの交際や、痴漢被害からの調教や激しい凌辱を受ける
両親から離れて、親戚の家で暮らしていることになっているが独り暮らしに近い状態のため、数日間いないのは学校に嘘をつけばばれない
あれれ、かわいい娘さんが寂しそうに…
こんばんは、お嬢ちゃん
あ、こんばんゎ(*^ー^)ノ
お兄さんかな?
おじ様かな?
はじめまして、牧野遥奈12さいでっす♪
はるなちゃんって言うんだね
こんばんは、さぁ、お嬢ちゃんから見たら、お兄さんに見えるかな?
おじさんに見えるかな?
しかし、凄く発育、いいんだね…
ちょっと驚いちゃったな
ん〜おじ様!
・・・・・・じゃなくて、おにーさんだよね♪
かっこいーお兄さん☆
(抱きついて下から見上げます
Iカップの胸がお兄さんのお腹にあたってぐにゃりとたわみます)
にゃはは
凄いですよね、うん
水泳やってるんですけど、困っちゃって・・・・・・
(胸元が開いたシャツから覗く谷間を見せながら
ぐにっと左右から持ち上げます)
おにーさんは、おっきいの・・・・・・きらい、かな?
はははっ、お世辞をありがとう
残念ながら、小学生から見たら年齢的にオジサンかな…
ううぉっ!凄い存在感がおなかに!
(Iカップという正確な数値は分からないが、とてつもない存在感が押しつぶされ)
(そんな肉感的なものを見せ付けられると、獣になてしまいそうなのを、気合で耐えて)
水泳してると、そのおっきさは…
抵抗が凄くあっていいタイムで無さそうだ、ね…
でもがんばれ!気合を入れて頑張ればきっといい成績になるかも…
嫌いじゃないというより、大好物だよ
これだけ大きいと、色んな人にえっちな目で見られちゃうんじゃない?
思わずこっちもそんな目で見ちゃいそうになっちゃうけれど
嫌だったらごめんね
タイムもそうですけど水泳の大会いっちゃうと、沢山の人に撮影されちゃって
しゅーちゅーも出来ないんですよぅ
街中でも、電車でも見られちゃうし
ナンパとか痴漢は毎日だから、ちょっと邪魔かなぁ
(ぷくっと頬を膨らませます)
ん〜ん
おじ様だったらおっけーかな、なんて
見たいならもっと見て良いよ♪
あっ、ごめんなさい・・・・・・おにーさん、でした
(腕を胸の下に通して、柔らかく揺れる胸を持ち上げて笑います)
そりゃこれだけ立派なものを…ごくん
痴漢とかされちゃってるんだな
やっぱり、触りたくなってしまうくらい立派だもん
電車の中で見かけちゃったら、痴漢しちゃうかもしれない…
はは、フォローはしなくてもいいよ
見ても…いいの?
すごい、たぷんたぷんだ…
今、何年生なの?大人でもこんな立派なオッパイ殆ど居ないんじゃない?
いかん、えっちな目になっちゃうのが止まらない…
学校いくとき電車だから、毎日えろえろモードでっす☆
そのままトイレでしちゃったり、つれてかれちゃったりするんだぁ
皆おっぱい大好き、赤ちゃんみたい♪
良いですよおじ様なら・・・・・・んっ
(シャツを胸元までめくりあげる
小学生らしくないセクシーなブラジャーに包まれた胸が露になる)
たぷんたぷんだよ〜、ほれほれ〜☆
今は六年生かな、来年からはちゅーがくせいになるんだ♪
(胸を持ち上げて、ぷるぷる揺らす
ボブカットの髪が柔らかく揺れる)
毎日電車でエロエロし放題…
もうオマンコしちゃったんだ?
そりゃこんなエロいオッパイしてたら、痴漢も一杯悪戯も一杯
はるなちゃんもエッチが大好きなら…
もうオマンコしちゃっても当然だね
中学生になると制服で、このオッパイ
こりゃ破壊力がすご…
だめだ…見てるだけじゃ足りなくなってきた
はるなちゃんをメチャクチャにしたいなぁ
【もし良かったらさ、痴漢をメインにはるなちゃんを調教させてくれない?】
【調教段階は応相談だから、本格的痴漢調教して、処女も破って、毎日オマンコ電車するようなロールしてみたいな】
初めては大学生の彼氏とでした
場所は、ん〜・・・・・・カラオケで、しちゃった
今では電車で痴漢さんにされちゃったり
ナンパとかで、中だしされまくりなんだぁ
・・・・・・引いちゃった?
ビッチな女の子、だめ?
(寂しそうに見上げます)
ちゅーがくせいになったら、真面目さんになるもん!
眼鏡かけて、いんちょーになっちゃいます♪
・・・・・・私も、少し
むらむら?かな
【変態プレイ期待してますよ〜
こっちで待ってます、相談しながらってことで
○○ 巨乳小学生総合スレ 避難所 8カップ ○○
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1303037422/】
【落ちます】
ほんとに?
出来るかな…こんなに既にえっちなのに
ビッチなのでもいいんじゃない?
見かけからは想像できなかったけど
じゃ、おじさん向こう行くね
【お借りしました〜】
すいません、この辺りで悪魔神官見かけませんでしたか?
坊主、悪魔神官ならコンビニでジャンプ買ってたぜ
情報提供ありがとうございます
残念ながら見つかりませんでした
地道に探します
こんばんは。私にもお茶を注いでくれるかな?
【失礼。先客いらっしゃっれば退かせてもらいましょう】
【見苦しい真似をしてしまったわね…良い夜を】
>>742 あ、こんばんは。
……はい、どうぞ。
(名無しさんを見ると、小さくお辞儀ながら挨拶し)
(コップをもう1つ用意すると、麦茶を注いで手渡す)
>>743-744 ……?
……気のせい……かな?
(窓をコツコツと叩く音に気付き、音のした方を向くが、そこには誰もいない)
【ごめんなさい。機会がありましたらその時に】
【すまん、キャラハンさんが来たと思って外していた】
【まだお話いただける?】
【レスがないようですので、今日はこれで落ちますね】
【ありがとう、助かります】
>>745 お、ありがとう(麦茶をごくごくと飲み干し)
若く可愛い娘さんに入れてもらったお茶は美味しく感じるねぇ。
しかし暑い夜だな…汗を掻いて仕方ない。お嬢さんも、ちょっとパジャマが汗で透けてるよ?
(にやにやと、目を逸らさずにその姿に見入る)
>>749 ……な、何を言ってるんですかっ。
そんなに褒めても、麦茶のおかわりしか出ませんよ?
(照れ隠しのつもりなのか、麦茶のボトルを差し出して)
暑いですね……ジメジメしてますし、風もないですし……
汗かいちゃって……!?
……そ、そんなジロジロ見ないでください……
(汗で透けている、という言葉に、思わず飛び上がりそうになり)
(視線を遮るように、胸のあたりを腕で覆い隠す)
751 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/09(土) 02:11:51.73 ID:kCtFcbyK
でかすぎ
>>750 こんな夜中に、こんな可愛い巨乳の娘がそんな格好で歩いていたら…
いやらしい目で見てしまうのは仕方ないじゃないか
(胸を隠す腕に手をかけて、下ろさせようとする)
それに、君は…「そういう学校」の娘なんだろう?
私にもそこにはちょっと入れていてね…まあ大した額じゃないんだが
だから、ちょっと君のことについて話をするくらい、いいだろう?
その胸、どのくらい大きいのかな…気になるんだよね
(暗に琴音の学校で行われている事を示し、いやらしい質問をしようと)
や、やめてくださいっ……そんな……
(舐め回すような視線に、頬は紅潮し始め)
(腕を下ろされそうになると、思わず力が入り抵抗しようとする)
ご……ご存じ、なんですか……?
は、はい……そういう事でしたら……
(しかし、自分の通っている学校の秘密を知っている人だという事に気付くと)
(普段の「接待」で教育されたせいか、あまり拒む様子は見せずに名無しさんの要求に従う)
……そ、それは……あのっ……
(しかし、胸の話は恥ずかしいのか、サイズを聞かれると黙り込んでしまう)
>>753 (パジャマから迫り出した胸をじっくりと鑑賞しながら)
90cm…いや、もっとあるな…
ひょっとして学校で一番大きいんじゃないかな?
とっても美味しそうだね…揉みごたえがありそうだ・・・
(手を伸ばし、拒絶されないかを確かめる)
巨乳美少女の汗はシャンプーの香りと混じって、とてもいい匂いだね…
やっぱり、いつも痴漢に触られたり…接待のときはちゅうちゅう吸われているのかな?
(胸に顔を近づけて、くんくんと嗅ぐ)
>>754 そ、そんなに大きくないです……
(とは言うものの、実際には90センチどころでは済まないし、学校でも断トツのトップである)
(名無しさんが手を伸ばすと、一度は下ろされた手が再び胸を覆って)
(さらに、もう片方の手で近づいてくる手を払いのけようと考えたが)
(接待の相手だという事を思い出して思いとどまる)
そ、そんなの、言えませんっ……
(名無しさんの顔がぐっと近づき匂いをかぎ始めると、鼻息が胸に触れているように感じられ)
(さらに、日頃されている事を思い出してしまい、赤面して何も言えなくなってしまう)
【これ以上エッチな事をするのであれば、移動した方がいいかもしれませんね】
【淫水荘もラブホも空いてると思いますし】
>>755 【ありがたい展開ではあるが、時間的にこれ以上は続けられそうにない】
【途中であるが、これにて失礼していいだろうか】
>>756 【了解ですー】
【こんな時間までお相手ありがとうございました】
【ごめんなさい、名前記入するの忘れちゃった…】
【こんばんは、よろしくー】
【…おっきいですねぇ】
は〜、今日も暑いなー。
少し遠くまでお散歩に来てみたけれど、
いつも通り海で過ごしてた方が良かったかなぁ。
(普段は馴染みの無い場所まで赴き、)
(そこが人間達が使っている“公園”という場所だと気付かずに中に入り込み)
ここ、ちょっとだけ広い場所だなぁ。
でも誰も居ないみたい……ん?
(一見すると無人に見えるが、入り口から少し離れた場所に人の気配を感じ)
(視線を移すと…)
はぅ…!
(頭に猫の耳、後ろに猫の尻尾を揺らしている少年を1人見付ける)
か、かわいい…!
(その可憐に動く動物のパーツに魅せられ、半ば無意識に少年の座っているベンチに近づいていった)
(彼が自分の巨体を見て逃げ出す可能性もあったが、今はそこまで考えられなかった)
【あはっ、やっぱり大きいよねー…】
【おっきな女の子と触れ合ったりするの、平気かな…?】
ふぅ…もうここで食べちゃお。
(コンビニの袋から細長いチューブ入りの氷菓を取り出す)
…ん?
(不意に辺りが暗くなる)
(雲でも出てきたかと上を見上げると、空ではなくヒトの形をした大きななにかが近づいてくる)
…。
(一度視線を下げ、再び見上げる)
(間違いなくその大きなヒト型のなにかはそこにいた)
…。
(ベンチに座り、アイスを手に持ったままぽかーんと、近づくそのヒト?を見上げている)
(逃げるとか、怖がるとかいう様子は今のところない)
【初めてのことだから、平気かどうかは正直わかんないかも】
【まあなるようになるかなって、あはは】
【大きさは普通の10倍くらいって考えればいいのかな?】
【手の平とか、ここにあるテーブルくらいなのかなー…とか考えてみたりして】
【背の高さっていまいち掴みづらいんだけど、5階建ての建物くらい、かなぁ?】
【まだヒトと認識してないから、ちょっと失礼な書き方になってるかもしんない】
【気になったらごめんね】
(ベンチのすぐ前まで歩み寄り、そこにいわゆる「女の子座り」で腰を降ろす)
(木陰になっている事もあり、枝葉が少し視界のジャマをしているが)
(確かにベンチに座っている獣耳の少年の姿を認識する事が出来た)
や、やっぱり、かわいい…!
(時折揺れ動く獣耳を見て、頬を僅かに染め)
(相手がこちらを見ても特に大きな反応を示さなかった為、)
……。
(もともと動物好きな面もあり、頭を撫でたい衝動に駆られ、ゆっくりと少年の頭に自分の手を伸ばしていった)
(本来、相手の許可無く手を触れる事はあまりしないのだが、)
(初めての獣耳に、完全に夢心地といった表情をしていた)
【うん、ありがとうね】
【その認識でだいたい合ってるよ!】
【体格は普通の少女と変わらなくて、大きさだけ10倍(5階建て建物相当)にした感じ】
【手も人一人簡単に乗せられる位の広さだよ】
【ううん、初めての巨人なんだから、人だって認識出来ない方が自然だよ】
…。
(ぽかーんとしていると、それは更に近づいてきて)
(自分の目の前まで来ると「座った」らしい)
(その時起こった風で頭上の木が揺れる)
え、えっと…。
(今まで経験したことのない状況にどう対応したものかと、)
(頭の中はぐるぐるとあれこれ考えている)
(考えてはいるが、これといった答えは出てこずただただ動けないでいる)
あ、しゃべった…?
(かわいい、と言う声が上方から聞こえてくる)
(前に座っている相手の顔を見上げれば、こちらを見つめていて)
う、うわ。
(自分の体と大差ないサイズの手が迫ってくる)
(敵意はなさそうだが、頭上からそんなものが迫ってくれば、それなりに危険を感じる)
(首をすくめ、アイスを持った手で頭をかばうようにして構える)
(それがどれだけ効果があるかはわからないが、なかば無意識に体が動いた)
(頭をかばうといっても、撫でる分にはじゃまになるようなことはなさそう)
(依然として大きな動きを見せない、ベンチの上の少年)
(そのお陰で、こちらが大きな影や風を生み出し、相手に少なくない影響を与えている事にも)
(未だ気付かずにいた)
そーっと…。
(夢心地でありつつも、なるべく静かに手を相手に近付かせていった)
(相手が頭をかばうも、お構い無しに手を近づけ、獣耳のついた頭を撫でようとするが…)
ひやっ……!?
(偶然、少年が持っていたアイスに指先が触れ、腕の動きが止まる)
あっ……。
(その事がきっかけとなり、正気を取り戻すと今の状況を再確認する)
(今自分が頭を撫でようとした少年は、頭をかばい、こちらを少なからず警戒していた)
(そして、自分が無遠慮に相手に触れようとしていた事に気付き、すぐに手を引っ込める)
ご、ごめんなさい!
いきなり撫でようとしちゃったりして…。
もしかして、怖かった…?
(おずおずと、獣耳の少年に話し掛ける)
(自分より体が遥かに小さい少年が相手でも、随分と気が小さかった)
あぅ…ごめんなさい…。
いつもはいきなり人間さん?に触ったりはしないんだけど…、
その…耳とか尻尾とか可愛くて…
………?
(手を頭上にかざしたままぎゅっと目を瞑り、いつ触れられるのかと構えていたが)
(短い悲鳴が聞こえるとそーっと目を開けて、相手の様子をうかがう)
(見れば迫っていた大きな手は遠ざかっていた)
え、あ…うん。
(姿勢を戻し、前上方を見れば相手はおどおどとした態度で謝っているところだった)
(大きな身体に見合わない姿を見せられ、どうしたものかと困ってしまう)
…ちょっとだけ。
(怖かったと問われれば、正直にそう言う)
(見知らぬ相手に突然頭を撫でようとされれば普通でも警戒する)
(それが自分よりかなり大きな相手ならなおさらで)
(ちょっとどころではなかったかもしれないが、こうも申し訳なさそうにされるとそうは言いにくい)
ああ、これ? 確かに珍しいのかも。
(耳をぴくっと動かして言う)
えっと…道端で見つけた子猫を撫でたくなったとか、そんな感じなのかな…。
(聞こえるか聞こえないかの小さな声で呟く)
…ん、まああまり気にしないで。
その気持ちはなんとなくわかる気がするから。
ここらじゃ見たことないけど、どこか遠くから来たの?
(とりあえず話題を変えようと話を切り出してみる)
いつもいるなら気がつきそうなものだし。
やっぱり、そうだよね…。
本当に、ごめんなさい…。えっとー…。
(謝る際に名前を呼ぼうとするが、相手の名を聞いていなかった事に気付き)
あの、私、パールって言います。
あなたのお名前、教えて欲しいな…。
いきなり会った人に突然頭を撫でられそうになったら、
私でもちょっと怖くなるかも…。
(今更ながら自分の無礼な態度が恥ずかしくなってくる)
うん、とっても珍しくって…はぅ!?
(少年に対して申し訳なく思うも、それでも頭の獣耳が気になるのは変わらず、)
(それがぴくんっと小さく動くだけで、胸をときめかせながら小さく奇声を上げてしまう)
あのあの! それってアクセサリーとかじゃなくて、本当に生えてるの?
かわいい…。
ん、ありがとうね…。
(自分の行いを許してくれた少年に、感謝の言葉を伝える)
う、うん、そうなの。
いつもは、ここよりちょっと遠い浜辺に居るんだけど、今日はちょっとお散歩に来たんだ。
(話題を切り替えてくれたお陰で、何とか普段通りに口調で少年と話す事が出来た)
(巨人の感覚でいう「ちょっと遠い」は、人間達にとっては相当な距離を表す事になり)
(普段目にしないのも当然といえた)
その…。私の目からだと、木がジャマして良くあなたの顔が見えないんだ…。
暑いお陰で、木陰に居るんなら…。
(今座っている場所から少し後ろに下がり、脚を投げ出すような形で座りなおすと)
私なら、大きな影を作ってあげられるから、ここまで来ない?
(自身の体によって出来た、人間をすっぽり覆ってしまう程の影を指してそう提案した)
(木にジャマされず、直接彼の姿を見てみたかった)
パールだね。
ボクはウィルだよ、よろしく。
…うん、だよねぇ。これからは気をつけようね。
(あまり物怖じすることなく言う)
ふぇ!?
(パールが突然大きな声をあげればびくっとしてしまう)
あ、ああ、うん、自分のだよ。
(耳と尻尾を改めて動かして見せる)
このサイズ差だと大抵のものはかわいく見えそうな気がするけど。
(自分が小動物を見たときの感覚を思い出しつつ言う)
へぇ、浜辺に…住んでるの?
(浜辺に「居る」とはいうが、こんなに大きなパールがどういうところに住んでいるのか気になる)
(そんな大きな住居なら、「ちょっと」遠いくらいの場所であれば高いところから見えそうな気がする)
(巨人にとっての「ちょっと遠い」場所なので、見えることはないのだろうけれど)
そだね、ボクからもパールの顔はあまりよく見えないや。
(見上げても木々の間からちらちらと顔のパーツが覗く程度で)
パール自身は影に入ってなくて暑くないの?
(コンビニの袋を持ち、ベンチから立ち上がってパールの影の中に移動する)
(移動したはいいが、座るところもないので立ったまま見上げている)
(先ほどから見上げっぱなしで、ちょっと首が痛くなってきたかもしれない)
770 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/11(月) 01:50:40.98 ID:vCFrBLy9
、
ウィル…君っていうんだ。
よろしくね、ウィル君!
あぅ…。き、気をつけるね…。
人間さん達と会うの、とっても楽しいけれど、怖がられちゃう事の方が多くて…。
(改めて、自分の巨体が相手にどのような感情を生み出してしまうかを再認識し、留意するように約束する)
そーなんだ…。
人間さんの中には、ウィル君みたいに猫みたいな耳が生えている人が居るんだね。
(ネコマタの存在を知らない為、ウィルを獣耳が生えた普通の人間だと思い込んでいる)
(もっとも、ウィルが普通の人間でないとしても、巨人である自分の方がよっぽど人間と掛け離れた存在なのだが)
うん…。浜辺の近くに、私が入れる位のほら穴があって、そこに住んでるの。
人間さんもあまり来ない場所だから、知ってる人は少ないと思うな。
ウィル君は、この近くに住んでるの?
もしかして、ウィル君みたいに動物のお耳や尻尾が生えてる人がいっぱい居る所で暮らしてたり?
(住まいの話になり、ウィルの住居にも興味を持ち始めた)
私は大丈夫だよ。
私達の種族は暑さとか寒さとかに強くて、汗もあんまりかかないんだ。
それに、私が入れる位大きな影なんてこの近くにはないよ、あはは…。
(冗談ぽく笑うが、自分を気遣ってくれたウィルの言葉はとても嬉しく思い)
やっぱり、お互いに顔が見えた方が良いよね。
ウィル君の耳も尻尾も、よく見えるし…。
あっ…。
(ふと、ウィルをベンチから離れさせ、その場に立たせてしまっている事に気付く)
(座るなら地べたに座るしかないが、そのまま直接座らせてしまうのは悪いように感じ)
ねえ、ウィル君…。
そのまま立ったままだと疲れちゃうと思うから、ここ、使って…?
(自身の、スクール水着のような衣装に覆われた股間を指差しながら)
ここなら背もたれもあるから、すぐそこに座るより、楽だと思うよ?
(座りやすいように少し股を広げながら、彼に対し股間に寄りかかるように提案する)
【他意は無いつもりでお薦めしているけど、】
【違う展開が良かったら断っても良いからね…?】
生えてないヒトの方が多いと思うけどね、多分。
パールみたいに大きいヒトはどれくらいいるの?
全然見たことないから、あまりいないのかな?
へぇ、ほら穴に住んでるんだ。
なんていうか…原始的?
(ほら穴と聞くと原始人のような生活が思い浮かぶ)
ボクはここからだとちょっと遠いところだけど、学校の寮に住んでるよ。
(自分基準の「ちょっと遠い」と表現する)
その学校は生徒はボクみたいな、耳や尻尾の生えた生徒ばかりだね。
先生はみんな生えてないヒトばかりだけど。
へぇ、そうなんだ?
(影の中でパールに近づき、適当に近くにある肌をぺたぺたと触ってみる)
(確かにこの暑さの中、あまり汗をかいている感じはしない)
確かにねー…ここじゃそんなに大きな建物もないし。
(ぐるりと辺りを見回してみるが、やはりパールが入れるような影を作れるようなものはない)
お話しするならその方がいいね。
(顔を見上げながら言う)
(ちょっと耳まで遠いので、パールに向かって話すときは気持ち大きめの声で)
んー?
(立ったままアイスをかじっているところへ名前を呼ばれ)
んー…でもそこって…。
(陰になっていてなおかつ地べたに座るよりは楽そうだが)
(サイズはかなり違うとはいえ女性の股間であり、躊躇するものがある)
パールがいいって言うんなら、いいのかな。
(勧めてもらって断るのも悪い気がするので、足の間に移動していく)
うーん、なんだか変な感じ。
【どういう状態か、うまく掴めてないかも】
【とりあえず股間のどこか(言われたところ)に座ったってことで】
あ、そうだったんだ。
私みたいに大きな人は…この大陸には、私以外にはあまり居ないかも…。
私の故郷の島にならいっぱい居るんだけどね…。
(少し、同じ大きさの仲間達の事を思い出し、今は帰り方が分からない故郷を思い切なげな表情を浮かべる)
うん、人間さんみたいにすごい道具とか使えないし。
でも、暮らしていくのはそんなに不便じゃないよ?
果物が沢山採れる場所も見つけたから、食べるのにも困ってないし。
学校…。聞いた事ある。人間さん達も通ってるんだよね?
わあ…やっぱりウィル君みたいな耳の人達が、大勢いるんだ…。
きっと皆かわいくて、素敵なんだろうなぁ…。
(沢山の獣耳の少年少女が、一箇所に集まっている光景を想像して、表情を緩ませてしまう)
(ウィル1人を見ただけで半ば我を忘れてしまう程なのだから、それに似たような者に大勢会ってしまったら)
(どうなってしまうのだろう…自分でも想像出来なかった)
そーだよ。あまり汗…。
あんっ…!
(ウィルに太股の内側を撫でられ、ぴくんっと小さく振るえ、甘い息を漏らしてしまう)
ん…。ちょっと敏感なんだ…。
(人間サイズの小さな手でも、露出した肌に触れられれば反応してしまう)
あ、声は普通の大きさでもだいたい聞き取れるよ?
そうだな…、ウィル君が同じ大きさの人とお話する位の声の大きさでも平気だよ。
(こちらを気遣いやや大きな声を発してくれるウィルに対し、少し無理をしているような気がして)
(普通に喋っても問題ないことを伝える)
(巨人は人間よりも、各器官が肌も含め敏感に作られていた)
(そして、ウィルが股間に向かって近付いてくれるのをそのまま見つめていた)
【ごめんね、説明不足だったかな…】
【地面に座ってもらって、ウィル君の背中が私の股間部分にくっつくように、】
【ソファに寄りかかるような感じにして欲しかったの…】
【私とウィル君も、同じ方角を向いてる、って風に】
た、大陸?
(一気にスケールが大きくなり、思わず繰り返すように言う)
へぇ…そなんだ。
(見上げるパールの表情が少し曇ったように見えて、)
(これ以上は自分からこの話には触れないでおこうと思う)
ふーん、まあいくら道具が使えても不便なことはなくならないけどね。
パールたちが食べても足りなくならないってことは、その島は豊かなんだねぇ。
「人間さん」って言ってるってことは、パールたちは人間じゃないんだ?
(姿かたちは普通の人間を大きくしただけに見え、大きさ以外に何か違いがあるのかなと考える)
うん、ボクくらいの歳だと通ってるヒト多いよ。
大勢って程じゃないけど、それなりにね。
んー…うん、こういう耳や尻尾が好きな人にはたまらないんじゃないかな。
(普段先生たちの様子を見ていると、そんな気がして)
あ、ごめん。
(何の前触れもなく触り、驚かせてしまったことを謝る)
そうなんだ。
体が大きいと、ちょっとくらいなんともないかと思ったけど、そうじゃないんだね。
(不用意に触れないよう気をつけよう、と)
そっか、耳もいいんだね。
(言われて声の大きさを普段話すくらいに落とす)
(肌に触れないように、開かれた足の間を歩いていく)
…やっぱり変な感じ。
(聞こえないくらい小さな声で再度呟く)
ここでいいのかな?
(奥まで行くと背中を向けて座り、パールにもたれる)
【ん、おっけー、だいたい思ってた通りかな】
そうなの。ここでは私と同じ大きさの人と会った事ないし…。
ウィル君も、私みたいな巨人と会ったの、今日が初めてでしょ?
(自分がいかにこの場所で希有な存在かを知ってもらう)
そっかー。色んな道具が使える人間さんも、不便な事あるんだね。
うん!私が住んでた島は緑がいっぱいで、とっても素敵な所だよ。
(故郷の事を自慢げに話すが、人間の大きさから見ればきっと何もかも巨大なジャングルに見えてしまうだろう)
うん…多分人間さんじゃない…。
よく「巨人族」とか「巨大種族」とかって呼んだりしてるけど、ちゃんとした名前は分かってないんだよね。
でも、人間さんにはこんなに大きい人っていないから、やっぱり人間じゃない、かな…。
(だからと言って、人間には持っていない特別な力があるわけでもない、と付け加えながら)
そ、そうだね、堪らないね…。
(獣耳を持った子達に囲まれる自分の姿を想像し、勝手にドキドキする)
そういえば、先生はネコ耳が生えていない人間さんがやってるんだよね?
その人間さんも、好きなのかな…可愛い耳や尻尾が…。
あ、ううん気にしないで。
ちょっとびっくりしただけだし、別に触られても、大丈夫だから…。
(触れられ、それに対し大きく反応してしまったが、決して不快ではなく)
(その言葉からは、もっと触っても構わないというニュアンスが込められていた)
ん、ちゃんと聴こえる…。
ウィル君も、その耳だと遠くの音も聞き分けられそうだねっ。
んっ…!
(自分で提案した事だが、ウィルに自分の大事で敏感な部分に触れられると)
(再び甘い声を出し)
ど、どうかな…? 座り心地、良い?
これならウィル君の体も首も休められるけど、ウィル君から私の顔、見えないね…。
(とんだ欠点が発覚してしまったが、それでもウィルが股間にもられるのが心地よく、改めようとは思わなかった)
ここからだと、ウィル君の頭が良く見えるよ…。
それに、耳も…。
(そして自分の股間付近に手を伸ばし、人差し指でウィルの頭を優しく撫で始めた)
(当然、頭と言ってもターゲットは2つ付いている獣耳であり、痛くしないよう、)
(触れるか触れないかという絶妙な距離でさわさわと指を這わせ続けた)
あ…、またやっちゃった…!
ごめんね、ここからだと、とっても撫でやすくて、つい…。
ウィル君は、撫でられるの、イヤじゃない…?
【うん、ありがとうね!】
うん、会ったことも見たこともなかったよ。
だから最初は本当にびっくりを通り越して、ぼーっとしちゃってたよ。
そりゃそうだよ。
何か便利にできる道具ができたとしても、また新しい不便が見つかっちゃったりね。
ボクの学校は山奥だから、そこもそれなりに緑は多いよ。
でも海はちょっと遠いから、島っていうのはうらやましいかもしれない。
(主に海の幸的な意味で)
ふーん…まあこうやってふつーに話もできるし、そんなに特別でもなさそうだね。
ボクはちょっとだけふつーのヒトより身軽だったり、暗くてもものが見えたりとかあるかな。
そ、そっか。
(とは言うものの、うっかり触ってパールが声をあげれば)
(自分がびっくりしてしまうので、やはりあまり触れないよう気をつけと思う)
うん、ボクもふつーよりは耳はいいかな。
(音を拾うためにあちこち向きを変えたり、驚いたりしたらぴくっと動いたりする)
ん?んー…そうだね、柔らかくってソファにもたれてるような感じかな。
(場所が場所なので、もたれ加減は遠慮気味で)
(座り心地はといえば、お尻は地面につけているのでそこはそれなりで)
んっ。
(頭に指先が触れると、少し身を固くする)
(手の平で撫でられるのとは異質な感じを受ける)
ああ、このくらいなら気にしなくていいよ。
ただちょっと慣れない感じだから、ね。
やっぱり会った事ないよねー。
へー、ウィル君の学校も緑がいっぱいなんだー。
山奥だから、海にはあんまり行けないんだね…。
海で泳いだりするの、とっても楽しいよ?
私が住んでいる浜辺なら、人間さんも滅多に来ないから、ゆっくり過ごしたり泳ぎの練習も出来たりするよ。
(余り海と縁の無さそうな場所に暮らしていると知り、彼にも自分の好きな海を知ってもらおうとする)
そう言ってくれると嬉しいな…えへへ…。
(巨人である自分と普通に接してくれる事が、何よりも嬉しかった)
すごぉい…。ウィル君って運動神経良さそうだもんね。
暗くても見える…。猫さんの耳が付いてるから、猫さんの力が使えるのかな…?
(夜目が普通の人間に備わっていない能力と知っており、ウィルの持っている特技に興味を持つ)
あうー…、ぴくぴくしてるの、可愛いよぉ…。
(耳が激しく動けば、顔を赤らめ過剰に反応してしまう)
(もし自分が彼と同じ大きさだったなら、すぐにでも抱きついてしまいそうだった)
うーん…ウィル君にとって柔らかいのは背中だけだから、
そのまま地面に座るよりはマシ、っていう感じかなぁ…。
あ、撫でられるの、大丈夫だった…?
それならもう少しだけ、なでなでさせて…。
(身を硬くするもそれ程嫌がっている様子が見えないウィルに、)
(再び指を近づけ、撫でて行く)
えへへ…、こうやって撫でてるの、とっても楽しいな…。
(そして、頭を撫でている手とは別の手では、座っているウィルの体の正面側を撫で始める)
(頭に付いた耳ばかりを撫でる片方の手とは違い、ウィルの体の色々な場所に軽く指をなぞらせていた)
夏休みには電車に乗ったりして海まで行くことはあるよ。
パールが言うとおり、あまり行けるわけじゃないけどね。
ボクは泳ぐよりは、釣りをしてることが多いかな。
だからって泳げないわけじゃないんだけど。
(泳げないこともあったが、練習の末に浮き輪なしでも泳げるくらいにはなっている)
木登りとか得意だよ。
力って程じゃないと思うけど、それなりにね。
停電になった時とか便利だよ。
あとは灯りのスイッチを探す時とか。
(夜目が効くことが役立つ実例を挙げてみる)
…そだね、まあこれはこれで楽だよ。
(股間にもたれていると意識すると落ち着かないところはあるのだが…)
でもここにこうしてもたれてて、パールの方は平気なの?
(敏感だと言っていたし、そこらはやはり気になる)
うん、それくらいならお安い御用だよ。
あまり強くはしないように気をつけてね。
(大丈夫だとは思うが、念のために言っていく)
ん…ちょっとくすぐったい…。
(触れるか触れないかの加減で大きな指が身体を撫でていく)
(背中はやわらかい股間にもたれていて、)
(指から思わず逃げようとすればそこに身体を押し付ける格好になる)
そうなんだ、ウィル君って釣りが好きなんだね。
私、海のそばで生活しているけど、お魚食べないから釣りは出来ないなぁ。
(別に好き嫌いがあるわけではなく、薦められれば食べられるが、)
(巨大種族の主食は島で採れる果物の為、滅多に口にしない)
釣り好きってことは、お魚食べるのも好きってこと?
(何となく猫の形をした耳を見ながらそう尋ねてみる)
やっぱり便利だね、ウィル君の力。
私もそーゆーの、あれば良いのになぁ。
体が大きいだけ、っていうのもね…。
(実生活で役立つ能力を色々持っているウィルを羨ましく思う)
良かったぁ…。
…うん、平気だよ…?
ウィル君が傍に居てくれるって感じられて、何だか嬉しくなっちゃうの…。
(敏感な場所だからこそ、相手の存在を強く感じる事が出来、)
(そして誰かに触れてもらう事で安らぎも感じていた)
(少なからず、それ以外の感情も含んではいるが)
うん、痛くしないように…。
あはは、やっぱり撫で心地が良いなぁ…。
耳だけじゃなく、体も撫でてて楽しいよ…。
ふぁ…!
(調子に乗りウィルの体の正面を撫でていたら、その指から後ろに退くようにしたウィルの背中が)
(やや強く股間に押し付けられ、その刺激に声を上げてしまう)
(同時に、手元が狂い、太く大きな指がウィルの股間に触れ、表面を撫で上げてしまった)
(その感触に引っ掛かり、指を離すことが出来ずにいた)
うん、休みの日に川に釣りに行ったりしてるよ。
魚を食べるのも好きだしね。
(釣ってきた魚を自分で料理したりもするよ、と付け加え)
うん、その辺はちょっとした自慢かもしれないね。
実際に便利だし。
高いところにあるものが楽に取れたり、移動が楽だったりしそうだけど。
他に体が大きくてよかったことって何かある?
そっか、じゃあいいんだけど。
(パールの方がよくても、自分の方は相変わらず意識してしまうものがあるのだった)
こうしてるだけで喜んでもらえるんなら、ボクも嬉しいかな。
(特に何かしているわけでもないが、それでも喜んでもらえるのは悪い気はしない)
毛はやわらかめだからね。
パールはそういう触り心地のが好きなのかな。
うーん…体を撫でて楽しいっていうのは、なんていうか…。
(やっぱり動物をかわいがる感覚なのかなぁと思う)
(くすぐったくはあるが、悪いようにはされないので、パールがするに任せる)
ん、どうしたの?
(パールの声が上から聞こえて、頭を上に向け、パールの顔を見上げる)
ふあっ、ちょ、ちょっと…っ!?
(大きな指が自分の股間に触れてきて、慌てて腰を引く)
(そうすれば自然と背中はパールに押し付けられてしまう)
【んーっと…もっと触ったりしたかったりする?】
【そろそろいい時間だったりもするけど】
【そうだね…もう少し触ったりしたいけれど、ちょっと眠くなってきたし…】
【もしウィル君さえ良ければ、日と場所を変えて、続きをしたいなぁ】
【えっちな感じに発展していきたいの…】
【ウィル君も続きをしてくれる、って言うなら、凍結をお願いしたいけれど、】
【もしダメなら破棄しても大丈夫だよ?】
【じゃあ凍結で】
【エッチな方にいくと、大きなヒトとだとどうなるかわかんないから】
【リードしてもらってそれに反応する感じになりそうだけど、それでよければ】
【いつ再開がいいかな?】
【それと、人違いだったら申し訳ないけど、昨日話しかけてくれたヒト?】
【うん、ありがとう!】
【アブノーマルなプレイで、本番とかは無理だと思うけど、宜しくお願いします】
【再開は…土日の夜にお願いしたいです】
【うん、実はそう…】
【何度か雑談スレで見かけた事あって、お話したいなぁって思って…】
【実は私みたいな大きい子だったなんて、驚いちゃった…?】
【じゃあ土日の夜8時以降でいいかな?】
【場所や詳しい時間は楽屋スレで改めて打ち合わせする?】
【ボクは土日どちらでも(今のところ)構わないし、時間は上記の通りだよ】
【そっかぁ、話したいと思ってもらえてたなら嬉しいよ】
【確かに他にはいないタイプだから驚いたかもしれない】
【やったことないようなロールになるだろうから、それはそれで楽しみだよ】
【はい、日時はそれでお願いします】
【一応は、土曜の夜8〜9時くらいに再開を希望するよ】
【もし変更orその時間になったら、楽屋スレに書き込むね】
【よかったー】
【私も楽しかったよ、次もよろしくねっ】
【そろそろ眠気がひどくなってきたので、】
【今日はこれで落ちます…】
【お相手ありがとうございました】
【日時了解、あとは楽屋スレでね】
【今日はこの時間までありがとう】
【それじゃおやすみ、またねーノシ】
【こちらで待機しています】
【時間は23時ころまでです】
【変身前後のどちらでも、お相手出来ます】
プロフは?
【では、落ちます】
こんばんは。なんというか正義のヒロインなのに凄い名前ですね
出遅れたか・・・スレ汚して申し訳ないです orz
いるよーこんばんは
>>794 あら、誰もいないかと思いきや…意外な展開だわ。
いやー寝苦しくて目が覚めちゃったんだ
798 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/12(火) 02:05:43.98 ID:bVpoDkRk
それがどうした?
IDでバレてるのは承知の上ですがw
ageてるのは相手に気づかせるためだから良いんじゃないの?
荒らしなの?
キャラハンさんが可哀想だよ・・・
>>799 ageて書いてる内容見たことないの?
つけまわされてるキャラハンはかわいそうじゃないの?
荒らしの味方なの?
中身がキチガイって事なんだろ
このageキチガイってごく稀にロールに持ち込もうとするんだよな
でも会話が成り立たないし、IDを変えるだけの知恵や技術もない
よって基本的にまともに相手にされることはない
そしてそのたびに深く傷ついてるんだろう
恐らく本当はロールしたくてしょうがないんだろうな
でも残念ながら人より知恵がないせいで満足に出来ない
その代償行為としてageながら一言レスすることで、
少しでも参加している気分を味わってるってところだろうか
一言で言えば、哀れ
>>802 そこだけ見ればただの名無しだけど
今回もage荒らししてる最中に気まぐれで話しかけた感じなんだよ
他の店で泥棒したやつが、その店で平然と客として来ても泥棒とわかれば通報するでしょw
それともその店で泥棒行為しなけりゃ見逃せと?
芹ちゃん来ないかな?
すみません、この辺りで悪の組織見かけませんでした?
>>811 え、悪の組織ですか? いいえ、見かけなかったですけど、近くに出たんですか?
(ブレザー制服姿の地味そうな女子高生が、尋ねて来た相手に戸惑いながら答えて)
【お相手でしょうか?】
【後、お手数ですが、そちらのキャラのプロフィール・設定等々、お知らせ下さい】
>>812 長年探している怨敵「悪魔神官」が近くに潜伏しているらしく
それを探しているところなのですが…
(正義の力を感じたので思わず声をかけてしまったようだ)
【お相手です】
【十文字北斗。身長155cm 体重48kg。鎧を纏って戦う中学生です】
>>813 そうなんですか。じゃあ、危ないみたいなので、ワタシ、帰りますね…
(説明され、納得したように頷いてから、小走りでその場を立ち去って)
(それから直ぐ後、その場に羽織、袴姿の長身の女性が入れ違いに現れ、
先程の少年に声をかけて)
もし、すまないが、この辺りで悪人を探していると言うのは君か?
よければ、私も手を貸そう
(笑顔で手を差し伸べて)
【では、よろしくお願いします】
>>814 できるだけ遠くに逃げてください
悪魔神官の攻撃は津波を呼び大地を割り放射能を発生させますから
僕に構わずできるだけ遠くに逃げてください
(小走りで立ち去る少女の無事を祈る)
さて…
(捜索を再開したところで袴姿のいかにも正義っぽい人の声を聞き振り返る)
はい、悪魔神官を探しています
一人では心細いと思っていたところです
よろしくお願いします
(手を握り返して深々と礼をする)
【よろしくお願いします。プレイ形式は、敵の妖怪の不意打ちにあった僕を直すための名目でいいですか?】
【悪魔との戦いは慣れているけど妖怪の攻撃には不慣れで気づかなかったという事で)
>>815 こちらこそ、よろしく頼む。
あ、自己紹介が遅れて失礼した。
私は、悪刀娘、退魔剣士をやっている者だ。
(自分を振り返った少年の手を握り、こちらも深い礼と自己紹介をして)
【了解しました】
【では、こちらの希望プレイの胎内浄化シチュでよろしいですね?】
【後、こちらは処女設定で行きたいと思いますが、よろしいでしょうか?】
>>816 僕は十文字北斗
またの名をサザンクロス・アルカイドと申します
悪魔神官を倒すため、戦っています
(自分以外に正義を見つけられたことを喜ぶが)
ところで…この空間、妙におかしくありませんか?
どうも目の前が歪んでいるような…
(ここに来る前に、悪魔神官と密約を交わした妖怪に知らぬ間に攻撃を受けていた)
(それを敵の空間と誤認しているのだった)
【同意の上でならOKです。無理に、なら申し訳ありませんが経験済みでお願いしたく…】
>>817 十文字北斗、サザンクロス・アルカイドか…じゃあ、北斗と呼ばせてもらおう。
私の事は、悪刀娘と呼んでくれていい。
(自分同様の立場の者を見つけられた喜びの表情と声は、北斗の次の言葉に一転して
緊張した物へ変わり、胸元の保魂珠から愛刀の奪魂丸を引き出し、両手で構えて)
何っ、空間が… 北斗、私には普通に見えるが、どうかしたのか?
(周囲に視線を向けていたが、変化が無い事に気付き、北斗に質問して)
【では、経験済みへ変更しますが、以前に妖怪の類に敗北時に陵辱されて、
でよいでしょうか?】
>>818 悪刀娘さんですね。承知しました
(北斗七星の模様を浮かべるオーブを取り出して)
(オーブが瞬時に銃へと変化した)
いえ…何と言いますか。この近くに来てから頭に靄がかかったようで…
修行不足かな…悪刀娘さんは何ともありませんか?
(ふと膝を落として、ぼーっとした目つきで悪刀娘を見上げて)
あれ、おかしいな…
【わかりました。ありがとうございます。戦闘以外で血を見るのがすきではないので…】
>>819 北斗は銃使いか、私の後ろを預けても良さそうだな…
(名前通りの星座のオーブを銃へ変化させる北斗に、安堵の言葉をかけて)
いや、私には何も感じられ…おいっ、どうした? しっかりしろ…
(緊張と警戒を解かないまま、会話していた北斗の様子がおかしい事に気付き、
奪魂丸を保魂珠へ戻し、彼を立て膝に乗せて声をかけていたが、ある事に気付いて
北斗と額を合わせ眼を閉じ意識を集中して)
これは、もしかしたら…
……、……っ、北斗、聞こえるか? どうやら妖怪の類に攻撃されたらしい、
体内に妖毒が入っている
それを、浄化する方法があるのだが、その…私の胎内に精液として…注入すれば
保魂珠の気力で無効化出来る…決して、やましい気持ちでは無いから…
(北斗に浄化方法を説明する様子は、先程までの気丈さは無く、性的な行為に恥らう
普通の女性の物で)
【いいえ、お互いに楽しめる様にしたいので】
>>820 同時に7つまでの銃を同時に操れます
二つは両手で一つずつ。後の5つは遠隔操作です
それぞれ、ドゥベ、メラク、フェクダ、メグレズ、アリオト、ミザール、ベネトナシュという名前です
すみません、この地域に来るのは初めてで…
ここに来てから、妙に力が入らなくて…
……え?
(首を振って意識を取り戻そうとしていると、突然額がぶつかって)
…妖怪に攻撃を?……僕としたことが、いつの間に…
妖怪とはたたかったことがないのですが…それにしても迂闊すぎますよね…
(恥じらいからがくりと項垂れる)
浄化の方法…胎内に、精液として…?
それはつまり……悪刀娘さんと…その、すれば、解除されると…?
……他に方法はないんですか?僕のミスのしりぬぐいのために、女の人を辱めるなんて…
うっ……まず……
(気丈にも他の方法を探ろうとするも、毒が意識を侵食しようとして)
>>821 【それはそうとHロールは移動しないとダメでしたね】
【
>>1の2スレッドも空室な様ですが、どちらへ行きますか?】
>>822 【では前者で…ラブホなイメージではないですけど、便宜的にそこでということでお願いします】
>>823 【場所は今の異空間内と言う事で】
【では、向こうで再開しますので、こちらは落ちます】
【わかりました。僕もこちらは落ちます】
827 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/23(土) 11:45:37.22 ID:Ho8cthjH
誘導
こんばんはー、そうですね…私は機械なのでちょっと世界観に会わないでしょうし…
えっと、可愛らしい悪魔さんとダークエルフの方とは話したことはありますよー。
何があったかは知りませんけれど…とりあえずお茶でもどうぞー。
(丁度お湯が沸いたらしく、手際よくティーポットやカップを準備してお茶を彼女に差し出す)
【これはこれは、ご丁寧にありがとうございますー。スレ以外の方との絡みはあまり経験がありませんが、よろしくお願いしますー】
>>830 ありがとう。
(お茶を受け取る)
うん、おいしいよ。
あなた、フタナリなんだって?
外見からは女の子にしか見えないけど。
正直、素敵な男の子と美しい女の子、どっちに惹かれるんだい?
>>831 お口に合うかわからなかったですけれど、美味しいですか…よかったです♪
(美味しそうに飲む姿に、ホッとして思わず表情がゆるんで)
え、はい…。そうですよー?何か製作チームの意向でこうなりまして…
見た目が女の子で付いてた方が萌えるだかなんだかだったかな…?
うーん、今はまだそんなことは考えたことありませんねー。でも…どっちでも構わないかもです…
(自分の分のお茶も淹れて、香りを楽しみながら彼女の話に耳を傾けて返事を返す)
>>832 男ってのは、どうしようもないね。
どうやら、経験はもうあるようだけど……
(お茶を飲み終えて、レイを眺めている)
(スッ、とレイの隙を突くかのように、手を重ねる)
(どこか卑猥さを感じさせる仕草で、自分とレイの指を絡める)
お茶のお礼に、私の体を使わせてあげる、って言ったらどうする?
あなたの男の部分、反応するかい?
あんたが、これまで経験したことのないようなイヤらしいことをさせてあげてもいいよ。
>>833 私はこの身体好きですけどねー、でも…やっぱり入れたかったんでしょうね…
ちなみに開発主任さんは女性で…
ん、何を…あっ…
(じろっと見られると少し恥ずかしいのか、目を逸らして顔を赤くして)
(その隙に手を絡められて逃げようとしたができず、彼女の手に普通の皮膚の感触と、その中の硬い骨格の感触を伝えて)
ん、いきなりそんなこと言われても…私…
(彼女の明らかに誘っている仕草と様子に、思わず身体が反応して股間を手で押さえて)
(経験したことのないこと、その言葉でさらに羞恥心が込み上げてどもってしまう)
>>834 かわいいね。
(明らかに少女の姿をしているのに、性に目覚めたばかりの思春期の少年めいた振る舞いをしているレイ)
(その姿に、かえってそそられてしまう)
あんたが、ヤルことしか頭にないような男みたいに振る舞う様を見たくなるよ。
(名残惜しげに手を離すと、椅子から立ち上がる)
ふふ……
(服に手をかけると、その場でストリップのように肌を露わにし始める)
どうだい?
私の体は……
(ついに一糸まとわぬ裸となる)
アバズレじゃあ、そんな気にはなれないかい?
(自分の胸を自分の手で持ち上げ、淫らに腰を振った)
あんたの男の部分、うずくだろ?
>>835 え…そ、そうですかー?
(相手のまるで誘ってくる様子にどう対処していいかわからずに)
わ、私はそんなつもりじゃ…ひゃっ!何を…
(手を話、意味深な言葉にちょっと戸惑い頭から白い蒸気が出ていき、顔を真っ赤にしてしまう)
い、いや…そんなつもりじゃなくて…まだ私が…はうぅぅぅ…
(情報処理がしきれなくなったのかぷしゅうぅぅという蒸気の抜ける音の後に股間を大きくしたまま気を失ってしまう…)
【ゴメンナサイー、せっかくのお誘いなんですが眠気が酷くなりまして…またお会いしたときにでも…お願いしますー】
【それでは短い時間でしたがお相手ありがとうございましたー、お休みなさいー】
【スレをお返ししますねー】
【私も突っ走りすぎましたね(汗】
【では、機会があったら、またよろしくお願いします】
838 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/26(火) 07:05:10.42 ID:BX9b4+Ev
だね
さて、と。
(カキ氷を食べ終わり、その食べがらを片付けるとその場を後にする)
【おやすみなさい、以下空室ですノシ】
>>841 むっ、悪魔神官の気配が…
そこかぁっ!
人違いか、妖気を感じたのに…
>>842 (唐突に響き渡る叫び声に眉を顰めながらゆったりとした動作で奇声の元を向き)
(奇妙な者をみつけ唖然とした表情を浮かべる)
生憎、神にも悪魔にも使える気はなくてよ…人違いもいいところ。
ただ涼をとりに川辺を訪れたというに、とんだ扱いだこと…。
(悪魔に類する存在には間違いないのでしょうけれど、と自嘲の笑みを浮かべ)
邪教の神職ならばこんなところではなく、もっとらしい場所にいるでしょうに。
粗忽者ね…。
【そちらのプロフィールはどちらになるのかしら?】
>>843 人違いだね。ごめん
でも俺の追い求める仇敵にして怨敵である悪魔神官はコンビニで立ち読みをするほどの剛のものだ
俺はどこでも油断はしない
まだまだ未熟だからな。気を抜いてる場合でもないのさ
【まだ作ってないですが作った方がいいですか?】
>>844 【ここはクロスオーバーが主旨のスレ…】
【名無しでないのなら、プロフィール抜きにというのは少々困るわね】
【名のあるものはそれぞれスレがあるか、スレは無くなってもプロフィールはある者ばかりよ】
>>845 【では作ってきます。ご迷惑おかけしました】
>>846 【老婆心からいわせてもらうなら、まずはどこぞに所属することね…】
【さて、私はもうしばらく待機させてもらいましょうか…】
>>848 【度々苦言を呈する形で申し訳ないのだけれど…なりきりは初めて?】
850 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/03(水) 23:47:13.13 ID:3K7xJl/9
糞フィア
>>844 仇敵にして怨敵…ずいぶんな怨みようだこと…仇となればやむなしか。
(遠い目をして川面をみつめ、足で波紋を作って遊びながら)
コンビニとやらは知らぬけども、そうと分かればそこを探ることね。
油断せぬ気構えは立派だけれども、たしかに未熟、粗忽とみえるわ…。
(油断せぬといいつつ、あやかしと話す若者をみて笑った)
【…そう。差し出がましいこととは思うけれども…】
【名前を聞いてよく想像できない種族なら多少なりとも説明を書いたほうがいいでしょうし】
【「身長・スリーサイズははかったことがない」という設定でも、どれくらいというのは】
【分かった方が相手に親切でしょうね…】
>>852 彼の起こした災害によって、家族と友達を失った
仇を取るためだけでなく、同じ思いをする人が出ないようにするために、俺は悪魔神官を追ってるんだ
(拳を握って力説し)
未熟なのは承知のうえだ。俺の銃「セプテントリオン」は俺の力と連動してパワーアップする
(空間から七つの銃が現れる)
【わかりました】
>>853 なるほど…立派な志だこと。己の仇だからに限らず
人々に仇なす故に討たんとするとは…まるで英雄伝に語られる勇者のようね。
(力説する少年を小ばかにするようにおざなりな拍手をし)
未熟は未熟なりに備えがある、と…ふむ…銃の宝具とは珍しい。
とはいえ、使い手が未熟なままでは、力が増したところでたがかしれたもの…。
(妖気は感じても、吸血鬼を討つ気はないのか、はたまた気づいていないか)
(――どちらにせよ、討たれる気は毛頭もないのだが。)
(口端をあげ試すように錐のような牙を露にして笑う)
精々気をつけなさいな、自分の仇まで誰ぞに討ってもらうことにならないように。
>>854 この世界には多くの勇者がいる
その人たちに比べれば俺の力などまだ未熟なものさ
前も毒に倒れて助けてもらったしな。それでも、俺はポラリス族の生き残りとして戦わなければならない
(7つの銃がそれぞれ炎、氷、雷、風、土、光、闇の属性を持って大空を自在に飛び交う)
(攻撃するそぶりを見せたらいつでも発砲するという脅しのようなものだった)
お前に言われるまでもないぜ。悪魔神官は俺が倒す!
>>855 ポラ…?どんな氏族か知らぬけれど、一族最後の末裔ならば
もう少し命を惜しむことね…あなたの言う悪魔神官とやらが
どの程度かは知らぬけれども、他の勇者とやらに任せるも悪くはないでしょうに。
あら、銃で曲芸とは珍しい…生憎、持ち合わせがないゆえ
ひねりの1つもだしてやることはできないわ。
(甘いととるべきか、仇ばかりに目をやり盲目と哀れむべきか)
(結局嘲る様な笑みを向けながら立ち上がり)
人違いさせたまま話を続け、仇討ちを遅らせるのも申し訳なし…お暇させてもらうとしましょう。
(その場でくるりと回り、渡鴉へと姿を変え、夜空に飛び去った)
【夜も更けたことだしこれで失礼させてもらうわね…】
【遅くまでおつかれさま。おやすみなさい】
>>856 (鴉に姿を変えて飛び去る様子にぐっと歯噛みし)
あいつも化け物だったか…
悪魔神官のスパイだったのかもしれないな
(警戒を怠らずに立ち去った)
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
夜も遅いですけれど、久々にこちらに…
(少し温めの麦茶を作り、やかんを持って参上。近くの椅子に腰かけてみる)
【夜もかなり遅くなりましたが少し待機させていただきますー】
どちらさま?
アンドロイドのお嬢さんかな、こんばんは。
レイちゃんは寝なくて大丈夫なの?
さて、そろそろ帰りましょうか…次は何方かとお話ができればですね
(やかんを手に持ち、部屋を跡にする)
【それではここまで、お休みなさいー。】
863 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/11(木) 10:27:33.38 ID:pni6ySp+
やかん
【今日は落ちます】
>>868 ふ、む……? (不機嫌そうに紅茶をすすっていたのを、聞きなれぬ声に気づき、見知らぬ少年を見て)
(顔を一瞬だけ輝かせるが、すぐに表情を隠し、元のしかめっ面に戻って)
客人(まろうど)、か。 ここは勇ましい戦士も休息を取る場所ゆえ。 わらわもまた同じく。
待ち合わせ、というほどではない。 言わば誰彼(たそがれ)と真月をもって、そう、としておこう、少年。
少年、我が名はエヴァンゼリン・ベアトリーチェ。エヴァで良い。 ハプスブルクに連なる者よ。
もっとも今世にとってそれがどれだけの意味を持つかなど、この身の知るところではないが
(そ、っと紅茶に口をつけて、口を湿らせて)
>>869 誰彼(たそがれ)と真月…?
(聞きなれない言葉にむむ…と眉を顰めて)
すみません。もしお手数でなければ、わかりやすく説明していただけますか?
(不機嫌そうな表情の理由が自分の可能性もあるので、不意に襲われないようにと距離を置きつつ尋ねる)
僕は十文字北斗です
悪魔神官を倒すために旅をしています
(紅茶の香りに瞳を細めつつ、深々と礼をする)
>>870 (ゆるゆると揺れる紅茶の湯気。その香りに、やはり目を細め、口は小さく笑みが浮かび)
誰彼、とは、日が沈み行くその時を指す。 昼間の強い太陽の光から、漆黒の闇へとうつりゆくさま。
そのとき人の目はその光加減の調節ができぬ。故に、一時的なめくらとなる。
隣に居るは、我が友か、それとも誰彼か?
汝の隣に居るは、友になりかわった妖怪変化かもしれぬの。(ククク、と小さく笑い
真月とは、月の真の姿、全容。満月じゃな。 ふむ、どうも、わらわの口調は古いようじゃ。
しかしこれ以外の言葉を知らぬ故。無作法許されよ。
ふむ、十文字、北斗、ほくと、ホクト……(口で転がすように小さく何度か呟き)
良き名である。 西欧にはない響きが心地よい。 ホクト、と申すか。
悪魔、神官? それはどのような者たちであろうか?(小首をかしげ
>>871 えーと、つまり…
(耳に入った言葉を脳内で情報へと変換し)
(その断片を組み合わせて歪なる塔を形成して)
漆黒の満月の夜、息を切らして駆けてきた僕がであったエヴァさんが、
友であるかもしれないし、敵であるかもしれない…そういう事ですか?
僕の方こそ、あまり言葉を知らなくて…二度手間をかけさせてしまったこと、不甲斐なく思います
ありがとうございます。僕もこの名前は気に入っています
ヱヴァさんも、素敵なお名前だと思いますよ?
(屈託のない笑みを浮かべて、こそばゆい気持ちを抑えながら本心を伝えて)
悪魔神官は、闇の力を使い世界を核の炎に包もうとする悪の神官です
…悪魔神官は闇のオーラを持っているので、それにひかれてここに来たんですけど…
(その源が吸血鬼であるエヴァだった…と、言おうか言うまいか迷う)
>>872 友か敵か、か。 そなたにとっての他人は、1か0しかないのか……(苦笑し
もそっと周りを見よ。 満天に輝く星々と月は、汝にとって友か? 敵か?
茂る木々、空気、転がる石欠片。 汝にとって友か、敵か。 そこにただ在るだけのモノ。
汝にとって、わらわはそういったものと思うが良い……。
わらわもまた、そういうモノとしておる故。
自然は変わらぬようで、その一瞬一瞬こそが美しい。そなたとの邂逅もまたそういうモノ。
あえて言うなら、愉快である、といったところかの……(再び優雅に紅茶で口を湿らし
……ふ、む……そ、うか。(思ってもみなかったことを言われ、少し頬が赤らむが、それは紅茶の湯気でよく見えず)
かく。 核、とは、アレか、人の手をもって創れり天の雷、己自身を滅ぼすモノか。
アレこそ人の滑稽さ、ここに極まれり、といったものよな。(クッククク、とシニカル(冷笑的)な笑みを浮かべ
おのれ自身を滅ぼす武器は確かに必要であったやもしれぬ。
が、種そのものを滅ぼし、他をも巻き込み……全てを無に帰す。 しかしそれも星の意思というのであれば、そうなのであろうよ。
(クックック、とおかしくて堪らないといったように邪悪な笑みを浮かべ)
闇の、か。 ふぅむ……(ゆるゆると小首を傾げ) そのような存在が在るとは。闇とは恐ろしきものよ。
そもそも闇とは何であろうかの?
>>873 僕はずっと一人だから…
行きずりの親切な方か、悪魔神官と手を組んだ敵しか考えられなくて
木々も空気も僕にとっては、何者でもない…気にも留められない
でもエヴァさんは、木々と違って、意志の疎通ができるじゃないですか?
それは敵にも友にもなり得る存在ではないでしょうか?
(言葉を慎重に選びながら不機嫌にならないようにと心がけて)
悪魔神官の核は違います
決して奴自信を滅ぼさず、地球だけを滅ぼすような悪魔の剣です
けれども奴もまだ魔力が足りてないようで、国を滅ぼすレベルの爆発を起こすのが精いっぱい見たいです
星の意思が奴を選んでいても、俺は奴と戦います
(邪悪な笑みにぞっとなりながらも神聖な雰囲気を放って)
闇とは…光あるところに必ずあるものです
不変、不滅、そして僕とは相いれないものです
>>874 そ、そう、か。 これはすまぬことを、言ったな……。(しゅん、と落ち込んでしまい)
そうか。そなたにとってはそれほどの存在であったのだな。
わらわの、先ほどの言。 戯言(たわごと)と思い聞き流してくれ……。
確かにの。 敵にも友にもなりうる。 が、いまのこの状況はどうかの?
わらわは今わの極みをもって快とする故。今この時は敵も友でもないが、わらわは愉快じゃ。
この今の時をもって、わらわとの関係をホクトは何と定義付けよう?
そしてこのまま別れたとして、その関係をホクトはどのように思い旅を続けるのか?
(青白いメイドの一人が新しい紅茶を二人分持ってくる。砂糖つぼにミルクポットもあり)
おお、これはわらわとしたことが。汝と話すのは愉快であるゆえ、つい、この場の主として客に振る舞いをすることを
失念しておった。 許せ、ホクト。 紅茶は嫌いかや? 田舎ゆえ大したものは準備できぬが、
ある程度ならば、そなたの望むものを用意させよう。
ふぅむ、その悪魔神官の核とは便利じゃの。 まるで獣についた牙や爪のようじゃ。
獣自身の牙爪はおのれを傷つけぬ。 人の知恵は、おのれごと他を滅ぼすがの……。
そなたにとっての闇はそうか。 ふむ、そうか。 合点がいった。
その思考、英雄の思考よな。 そなたは選ばれたのじゃ。 ヒトたる自身の弱さ、欲望が無い。
英雄。それはヒトの種そのものの、歴史を加速させる存在。また変革する存在を言う。
無論。わらわの勘違いやもしれぬし、運命はどこまでそなたにヒトの変革を託しているか、それは分からぬ。
しかしそなたの、その思考は、間違いなく英雄のソレよ……(何故か無表情のように、多少寂しそうに、言い)
>>875 僕に仮に、未来を読む能力があれば、僕と貴女の関係も答える事は出来るでしょう
しかし生憎と、貴方の言ったことは全て正しく…
共に手を取り合う未来
道をたがえ、おのれの信ずる道のために刃を交える未来
そして…二度と会う事もなく、ただ互いの記憶にのみ残る未来
…そのどれもが、等しく存在してしまう…もどかしいことこの上ないとは、まさにこのこと
(年相応の幼さが、青臭い理論を聞かせてしまい、余裕のない心境はそれに対するフォローも思いつかなかった)
で、でも!…先ほど不機嫌だったエヴァさんが、今は愉快だって言ってくれるなら…
その、嬉しいです。僕が理由だなんて、そんなおこがましい事は考えないですけど…
その心変わりそのものが、なんていうか…嬉しいです。変ですけど…
(突然現れたメイドさんに驚きつつもこんばんはとにこやかに挨拶して)
僕もあまり路銀に余裕はありませんから
むしろどれも至高のごちそうに見えますよ
申し訳ないくらいです。えと…アイスの類などはありますか?
悪魔神官はまさに知恵ある獣です
その上常に人を喰ったような態度を取るのが気に入りません。それだけの力があるので、尚更ですね
英雄…そうなのでしょうか?
僕はただ、悪魔神官を倒すためだけに生きています。今は
その後の事とか…考えたことないんですよね
…英雄どころか、狂戦士なのかもしれない…
もどかしい、か……(ふふ、と嬉しそうに含み笑いをし
嬉しく思うぞ。 わらわとの関係を、もっと近しいものにしたい、と取っても良いのじゃな? ホクト。
そうか……。わらわもそなたの表情が戻ったこと、嬉しく思う。
これで、俗に言う”おあいこ”じゃな……(今にもはしゃぎだすかのような、子供のような無垢の笑み)
アイスか。 持ってこさせよう。 ふむ、貴人との茶会は慣れぬものと見える。
貴人との茶会において、路銀の心配をする客はおらぬ。
あえて言うならば、その旅で得た話し……。 そして、そなたがここに居るということ。
それがわらわにとっての路銀となりうる。 心配するな。欲しいものがあれば何でも言うがよい。
(ぱんぱん、と手を叩き、アイスと、、、)
(横にいって、顔を近づけて
夕餉は食べたかや? (にこりと笑い
(狂戦士については、何も言わず)
>>877 ん、僕だって好きで一人でいるわけじゃありません
いえ、悪魔神官との戦いに巻き込みたくないという想いはありますけど…
奴はそんな事考慮してはくれませんからね
表情…あ、僕も、そうか…嬉しい、のかな?
(一回り年上ながら、笑みは自分と同等に無垢で、闇のオーラを持っている事すら忘れそうになって)
僕は戦士ですから…貴族の方とはあまりお会いしたことないんです
正義のために戦っている、という存在は、あまり好きになれないらしくて…
旅で得た話…僕がここにいる事…
わかりました。ではまずアイスを…アイスと?
(近くに酔った顔に不意に赤面しながら)
夕餉…?いえ、まだ何も…
晩御飯…の事ですよね?
>>878 ふふ、戦いに巻き込みたくない、か。 英雄殿は真面目じゃの?
そうか。 いや、わらわも偉そうになんやかんやと話しはしたがな。
大抵の貴人は病にかかる。 この病は治癒することない。 退屈という病にな……(苦笑しつつ
この病の進行を少しでも食い止めるのが、旅人との、地位やらなにやらをとっぱらった会話じゃな♪
貴人とは、ただ存在し、家を維持するためだけに生きることが義務とされたモノ。これはこれでなかなか苦痛でな。
過去においては領地を増やし、荘園を管理し民草を豊かにするといった使命のようなモノもあったが
今においてはそれも無し。
そうか!(まだ何も、という声に喜び)
では今宵はわらわに馳走させよ。 これまでの会話の、せめてもの礼じゃ。
(メイドたちに、これ、この者にアイスクリームと、今夜のわらわと同じ夕餉を作れ、と命じ)
腹を満たすまで幾らでも喰らうがよい。 喰らわねば大きくなれぬ。
おおきくならねば強くなれぬぞ?(まるで保護者か姉のように、顔を近づけ、ちょっと叱るように、甘やかすように、ほっぺに触れつつ)
>>879 おかしい事でしょうか?
知らない人とはいえ、宿敵の毒牙にかけたくないと思うのは…
それも英雄的思考と?
それにもう、エヴァさんは…友達だと思ってますし…
(ますます赤面しつつ視線をそらしていう)
ひとところにとどまる事が許されないと聞いたことはあります
僕で退屈しのぎになるのかどうかはともかく、
一般論においては旅人や戦士というのは、貴人さんの退屈の特効薬になると
そういうことなのですね?
(安堵と歓喜を孕んだ笑顔で、しずしずと確認をとろうとする)
え、いいんですか?…いえ、助かります
おにぎりとかそういったものばかり食べてたので…
大きくなる事と強くなる事が同じとは限りませんが、本当、嬉しいです
お腹いっぱいになると、ここで寝ることになるかもしれないですけど…
そうなった場合、放っておいてくれて構いませんので。これでも戦士なので、すぐに目を覚ます訓練はしていますから
(子供相応に晩御飯を楽しみに待つが)
…ぅ…くすぐったいです…ごめんなさい…
(素直に言う事を聞く子供のように、困ったように眉を下げつつ)
881 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/11(木) 21:47:37.77 ID:pni6ySp+
同時進行と聞いて
友、か……。(ふっ、と笑みに一瞬だけ陰りが走るけど、ほんとうにそれは一瞬で)
うむ、うむ。そういうことじゃ♪
(メイドたちに向かって)
それ、英雄殿の夕食じゃ。 我が家の誉れぞ。 丁重にお出しするのだぞ。
そうか、泊まっていくか。 構わぬぞ?(頭をついついなでなでしながら喜んで
寝所も支度せよ。 いや、その前に風呂などいかがか?
(きゅうにうきうきしだして)
(ふむ。一夜ふしどを共にし、少しわらわもつまみ食いをと思うたが)
(それはやめておくとしよう)
(魔界神官……。 調べねばならぬ。 浮世がそのようなことになっていたとは)
(おおかたバートリー家復興のことばかり考え、浮世のことを失念しておったと見える)
(このままではお家の復興どころか……)
(誰もいない星で、わらわの在るべきを、どう第三者が観測するのか。我が家の賢愚どもが!)
>>881 【うむ。うっかり初心者スレに、つい、嬉しくなり、難しいが楽しい等といった感想を書き込んでしまった】
【まことにホクトに不調法なことをした。 すまぬ。。 本当に失礼なことをしてしまった】
【許してくれるだろうか】
【誓って他のところには書いていない。 そも、そのような余裕などない……Orz】
>>882 お家でご夕飯を頂けるのですか?
(倹約を信条としているが、豪華なものへの憧れはやはりあって)
わかりました。喜んで!
…えと、止まらせていただけるのなら、そちらも…お願いします
(子ども扱いされる事に特に抵抗はないのか、もたれかかるように頭を下げて甘えて)
ええと…風呂…ですか?
…その、ご一緒に?
……いや、ええと、そうじゃないですよね
(流れ的になぜかそう連想してしまって、力なく自分の発言に突っ込みを入れる)
(ほんの少し期待してしまった自分が悲しかった)
>>883 【嬉しいという感想を頂けるなら、こちらも嬉しいですよ?】
【その、お気になさらないでください。他のところに書き込んでも、全然気にしませんので】
【どうか恐縮なさらないでくださいね?】
>>884 【まことに申し訳ない;ありがとう……】
うむ、英雄殿もたまには休息せねばならぬ。戦士の休息は次の戦いへの糧故に。
……(悪戯っぽく笑い)
ふむ……。(考えるふりをしながら)
英雄殿さえ宜しければ、この身をもって、ホクトの旅の汗を流すこともやぶさかではない。
何も身体を差し出すわけではないしなv
英雄殿さえ良ければ、じゃが……(ちら、とホクトのほうを見て)
>>886 だから英雄じゃないです…
その、誰かとお風呂に入ることなんて、ここ数年なかった事ですから…
それができたら楽しいかなって、そうは思いますね…
エヴァさんさえよければ…是非とも……
(妖艶な表情、豊満な肢体。下心がなかったと言えば嘘つきも甚だしかった)
【一緒にお風呂はエロに入るでしょうか?】
【ここはエロール禁止だそうですので、もしそれをするなら移動した方がいいかもしれないです…】
【押し付けるようで本当に申し訳ないのですが、お任せしてもよろしいですか?】
>>885 【他のところに書き込むのは失礼なこと。よく考えてみれば分かることでした;】
【ルール違反であり、荒れる要因になるみたいなので、今後は絶対にしないようにします】
【北斗さんも >他のところに書いても気にしない とか、そのありがたいのですけど】
【書かないほうがいいかもです; 本当にすいません】
【では気を取り直して、
>>887レスありがとうございますっ 書きますねv】
>>888 【あ、そうですね。僕も気を付けます。ありがとうございます】
【引き続きよろしくお願いしますね】
>>887 【ええ、エロ無しです。寸止めですね。。w でもどれくらいなんだろう、北斗さん。精通してるのかなw】
【吸血鬼スレあたりがいいかなあと思ったですが】
【凍結しているみたいなのと、あえて、エロくしないでどこまでエッチくできるか、とか、ちょっと考えてたり】
【あ、エロありでもいいです。その場合、個室とかになるのかなぁ】
そうかそうか〜(ぎゅっ、と抱き締める。後ろから柔らかい胸が北斗の背中に当たって)
ふむ、確かにこれは匂うな。 ……クンクン(後ろから、髪あたりを嗅いで少年の匂いと、すえた匂いを吸い込んで)
ふむ、料理が届いたようじゃな。 たっぷりと喰らい尽くしてくりゃれ。(なでなで、頭を撫でて、自分の席へ戻り)
(料理は……。クロワッサン風のパンにチーズ)
(パン粉をつけて両面を焼いた子牛のカツレツ風なものに牛肉の煮込み料理)
(それにたっぷりの牛乳)
(……とても、目の前の人が食べた量には見えない……)
>>890 【エッチ経験は一回です(笑】
【凍結はしてないので…いえ、してたらここ来られませんし】
【お風呂エッチというの好きなので、つい期待してしまいました】
【凍結でもよろしければ、個室行きたいなぁ、と】
ちょ…当たってます当たってます…
(胸がむにゅりと背中を押すのがたまらずに実況のように言って)
…匂うって…一応それなりに泉とかで身体洗ってるんですけど…
貴人さんには不服なのですか…ええ、そうですか…
(とほほ、と顔を下げるが、届いた料理の匂いに早くも気を取り直して)
……う、うわ…美味しそう…
ですけど……その、残したらペナルティとかあるんですか?
(小食ではないが、大食でもなく。相手が吸血鬼とは知らないが闇の眷属であることは知っているので)
(その感覚で用意したんだろうな、と、好意的に解釈する)
【凍結は当人同士の問題だから間に別の人のロールが入るのは特に問題ないと思う。
だが、所属してない人が移動して使うのは推奨されるもんではないから
エロールするなら淫水壮や好きに使うスレ、ラブホテルスレなんかに移動しなされ。】
【横槍失礼。】
【あ、すいません! 吸血鬼スレが凍結されていたのでー、という意味でした!】
【紛らわしくてすいません! ほむ、それなら個室指定してくだされば行きますー!】
……。あ、うむ、いや、その。 ……。
今宵わらわは軽食じゃったのじゃが……
すまぬ、その、いっぱい食べるかと思って……。
ちょ、っと、量を、多くめに、してみたり、して、の?
うむ、すまぬ……
(しょぼん、となってがっくり肩を落とし)
>>892さま
【ルール了解しました。慣れなかったので…… ありがとうございましたm0m】
【やはりどこかに移動ですね】
>>895 【移動了解ですー! 探してくださりありがとうございます!】
う、うむ、その心に偽りはないのじゃが……
その、無理であったなら……
無理をして食べてはならぬぞ?
(うむ……。しまった。 量を間違えて……しまった……ようじゃな……。久しぶりの客人故に)
【では移動、落ちです】
夏だなあ
…メインシステム、通常モードを起動します。
(スリープ機能が切れ目が青く光ると起動を開始し)
ん…リフレッシュとデバッグは完了ですね…
(辺りをキョロキョロしてスッキリした気分なのを再確認する)
【こんばんはー、今夜はこちらで少し待機してみますねー】
【むむ、更新せずに投下してしまったら……何と言う……偶然!w】
【わらわ3人目か。もし宜しければ……】
大人気だなw
最近待機少ないもんなぁ。
【1・1推奨等であれば、3人目のわらわ落ちます。 複数とかはやはりまずいのかな】
>>904 【レスが少し遅くなりますけど私は問題ありませんよー、ももさん次第でしょうか…】
まあ、あくまで雑談で、気楽にいけばいいんじゃないでしょうか。
こっちは、ふたりでもさんにんでも、ばっちこいですよ!
ええっと……私と同じ、ロボットさんと、ちょっと人間とは違う吸血鬼さんですねー
そういえば、吸血鬼っぽい人とは、別の方ですが、ちょっと前にお会いしましたね……
【
>>906レイさま ありがとうございますm0m 同じく遅くなるかもですが、宜しくお願いいたしますー】
【
>>907ももさま ありがとうございます! はい、では始めます】
……ふぅむ、これが科学の結晶か。これは凄い。
フランケンシュタイン博士も、このようなものであったなら愛したかもしれぬ。
しかし。 うむ。 ヒトの知恵たるもの、もはや造物主に匹敵するの。
>>907もも
わらわと同じ幻想種が、いまだこの世に残るとは。
逢ってみたいものじゃの……。(ぺたぺたとももの頬や肩や身体を珍しそうに触り)
>>907 こんばんはー、私とはまた違うタイプの方ですねー。
(突如現れた自分と様子の似ている女性をスキャン、データ照合をかけるがバンクにはなくロボットということだけがわかり)
(ペコリとお辞儀をして軽く挨拶をして)
>>908 こんばんはー、どうも普通の人間の方とは違うみたいですねー。ヴァンパイア、でしたっけ?
はい、次世代の汎用型アンドロイドという触れ込みで私は生まれました…
それは言い得て妙、でしょうかー。
(もう一人の吸血鬼にも変わらぬ挨拶をして、褒められていると思い嬉しそうに微笑み)
【それではお二人ともよろしくお願いしますー】
>>908 不思議ですよね。絵本の中だけのお話と思ってたのに……世界は広いです。
ひゃん♥
(ぺたぺた身体を触られて、あからさまに顔を赤くした)
ええっと……私、そういう用途で作られてますから……そんなに触られると、すいっち入っちゃいますよ?
(はふっと熱っぽい息を出しながら答える)
>>909 はぁい。セクサロイドの「もも」と申しますー
実は、こうやって他のロボットさんと会うのは初めてで……あ、影からこっそり見ちゃってたり、はしましたよ。
(一緒になっておじぎをする。頭の狐耳と尻尾も、ゆらっと揺れた)
>>909レイ
ふむ ……二人、と呼ぶべきか、二体、と呼ぶべきか…… これは、ぷろぐらむ、とやらではないのかや?
自我らしきものを感じるのは、妾の気のせいであろうかの?
パラケルススの錬金術はホムンクルスを生み出したが、それらの後継たる科学はロボット、か。
そなたらからは生命の息吹、のようなものを感じる。
(しきりに感心しつつ、ももの身体を、あちこちぺたぺた触り)
しかし ……二人、と呼ぼう…… 二人はすごいのう。妾の正体をあっという間に見破るとは。何か仕掛けがあるのかや?
>>910もも
そういう用途、とは…… そういうことか。 ヒトは奴隷を失いロボットを得た、ということか。
ふむ……(今度はレイの身体をぺたぺたと触りだす)
しかしそなた、その耳と尻尾……。物の怪を模して創られたのかや? 昔の人間がそなたらを見れば
獣人としてしまうところじゃの。 ……いや、そなた、真にろぼ、か? 真は幻想種ではないのかの?
>>910 セクサロイドのももさんですか、私はレイとでも呼んでいただければ嬉しいですー
私もそういった機能はありますけど、ちょっと違うかなー
あ、覗いてたんですね…?えっち。
(狐耳と尻尾に目をやりつつ、覗いていたのをからかってみて)
>>910 私はどちらでも構いませんよー?プログラム…その通りですけれどそのプログラムを複雑に組み合わせてですねー…人工知能を…
もっと簡単に言いますと、人の力で脳を作ってしまった…と言いましょうか。
ある意味未知の領域なんでしょうねー
(ももの身体を触って感心する姿に、自分も詳しくは説明しづらく首を傾げて)
仕掛けですか?私の場合は事前に情報がインプット、つまり知識が入っていたから分かった。ということですねー
そういえばお名前をまだ聞いていませんでした…
>>911 え、えっと、だからそんなに触ったら………………あう♥
(ぺたぺた触られて困惑するが、最後にぶるっと身体を震わせる。顔はすっかり赤くなっていた)
……はぁ、すいっち入っちゃいました……いつでもえっち、できちゃいます……♥
(手を離される。腰が抜けてしまったのか、ふらふらとソファに座り込んだ)
ええと……私は、ヒトのお相手するように作られたので、ヒトとちょっとでも違うと気付いちゃうんですよー
それに、前に同じような吸血鬼のかたにお会いしてるので、あ、このかたも……みたいな感じですね。
この耳と尻尾は、ヒトの嗜好に合わせて作ってあるんですよ。頭のてっぺんからつま先まで、ろぼ100%です!
>>912 えへ。そういった機能が、レイさんにもあるんですね。気持ちよくていいですよねっ。
もちろんえっちですよ。そういった風に作られてますので!
(からかいもなんのその、胸をはってみたりして)
レイさん、おちんちんあるんですよねえ……気持よくしてあげられたらいいな、なんて思いながら見ちゃってました。
盗み見しちゃってごめんなさい。
(赤い顔で頭を掻きながら、てへへと笑った)
>>912レイ
む、妾としたことが。 不思議なる存在に目を奪われ名乗りを忘れるとは。
……こほん、ん”……
妾はエヴァンゼリン・ベアトリーチェ。エヴァでよい。(ふわり、とドレスが軽く浮き上がり)
吸血鬼の一族、バートリー家より生まれし者。 イタリアにてベアトリーチェとなりし。
宜しく。 (ちょん、とスカートの端を持ち、口の端からは牙が)
ふむぅ。 ついにヒトは神の領域へと手をかけたというべきか。 素晴らしいのぅ……
知恵の実はついに神を殺し、その御技ですら奪ったというべきか。
そなたらもまた、そのうちに造物主たるヒトに逆らうようになるのかの。
そうなればこれほど皮肉に満ちた痛快なことはない!(ククク、と笑い
知識が入っていた……。吸血鬼の伝承は長く続いてきたが、わらわを人目みて吸血鬼だと感づく者はおらぬ。
それを不思議に思うての。 長き牙さえ隠してしまえば見てくれはこの通りヒトと変わらぬ故。
>>913もも
ふむ。 そなたは柔らかそうではあるが、血が入っていないのであればどうも、のぉ……
しかし……。ヒトの嗜好は、そこまで変わるモノか。 ふむ、実在の動物が少なくなると、自分でもって創りだしてしまうものか。
異形なるモノへの畏怖は、既に過去となり、神とともに我らも死んだということかのう。
(ぺたぺたと、あちこちレイの身体を触りながら、ももの言葉に耳を傾け)
>>913 はい、どうも開発の意向みたいですねぇー。ふふ、はっきり言っちゃう辺りが凄くそれらしいですねー
(文字通りセクサロイドの対応と言動で、感心してしまいクスクス笑う)
そこもお見通しですか、ふたなりさんにした方が都合がいいらしくてついてます…
いえいえ、謝らなくても大丈夫ですよー
(特に怒っている様子もなく、笑う姿のももに微笑みかけて)
>>914 エヴァンゼリン・ベアトリーチェさんですね、愛称を込めてエヴァ…もしくはエヴァンゼさんと呼べばいいのかなー?
改めてよろしくお願いしますー
(データにある上流階級の挨拶を目の当たりにして、偉いお家の吸血鬼なんだなぁ…と考え)
(同じく、スカートの端を軽く持ち上げて挨拶を返してみる)
んー、でもまだ量産化は難しいみたいですね…おっしゃる通りの問題もありますし…
ロボット工学の原則に「ロボットは人間を傷つけてはいけない」とありますが、それを自ら破ったなら…お分かりですね?
でも私はそんなことする気はないので安心してくださいー
(その皮肉を楽しむエヴァにいささか真面目な表情を見せて説明をし)
ちょっとおかしな表現かもしれませんけれどねー、体の構成の違いがわかると思ってもらえばいいですー
はい、見た目は変わらないですよねアンドロイドだからできることかもしれません…
>>914 おお……エヴァさんですね。よろしくおねがいしますー
(踊るような自己紹介に見入ってしまい、つい拍手までしてしまって)
ヒトに逆らうように、ですかぁ……今でも結構やってるかもしれないですね。
えっと、「やめて」って言われてもやめずに、どんどん気持ちよくしちゃうとか……
(クククと笑うエヴァさんに、別の意味で苦笑いを返してしまった)
はい、ろぼ100%なので、血は入ってないです。ごめんなさい……
人間さんの嗜好は、あまり変わってないんじゃないでしょうか。
ずっと昔から、ちょっと違うものに惹かれるというところは変わってないって聞きますよ。
昔はそれが「畏怖」と呼ばれていただけで、実態は大差ないんじゃないかな、なんちゃって?
>>913 はっきり言っちゃうと、それらしいですか? まあ、わかりやすいほうが、お仕事もしやすいですしね!
(赤くなった頬を向けて、にっこりと微笑む)
やっぱりふたなりさんのほうが都合がいいですか……私も後で、改造してもらっちゃおうかなぁ。
けど、女性器の気持ちよさは負けませんからね、なんちゃって。
(なんとなく張り合ってみたり。若干負けず嫌いの気があった)
レイさんも、むらむらきちゃったらいつでも言ってくださいね。すぐに気持ちよくさせちゃいますから。
【そろそろお時間もいいところで……私はあと少しで、離脱しちゃおうかなと思ってます】
二人とも見た目と質感はヒトとまことに変わりない。素晴らしいものをヒトは作り上げたものじゃの。
(しきりと感心する)
まあ……。心音が聞こえぬ変わりに、何かの機構が働くような音は微かに聞こえる。
確かにそなたらはヒトではない。
>>915レイ
うむ。(尊大に胸を逸らし、挨拶を受け) ふむ、礼儀も心得ているとは真にもって素晴らしきものじゃ。
ろぼっと三原則か。書物で読む限りはそうじゃな。しかしまた同じジャンルのSFでは、ろぼが反乱を起こすことも
読み物として面白いものがあるようじゃな。その時代よりはるかに後年、ヒトはその幻想を真にし、そなたらを創ったが。
うーむー。自我があるなら反乱もまたあるのではないのかのー(つまらーん、とでも言うように言い)
>>916もも【ももさん了解ですー】
ほぉ、やっているのか。なるほど、搾り取ることにかけて、ろぼっと三原則とやらは効果がないらしい(クククと笑い
嗜好は変わらず。畏怖がそれだ、と。
なるほど、これは面白い。確かにそうなのかもしれぬ。これは一本取られたぞ。
ふむ。女性の魅力、か。 妾もまたそなたらに遅れを取るものではないぞ?(小さく、チロリと赤い舌が出る)
>>916 それがお仕事ですもんね、私もそれに近いときありますけれど…
(上を向いてうーんと、自分もそんなことがあるかなーって考える)
ふふ、もし改造したら私のも試してみます?ここにも力入ってますよー♪
(一瞬、自分の股間に視線を向けてニヤリとわらう)
はい、また時間あるときにおねがいしちゃいましょうかー?
【はいー、キリのいいところでどうぞー♪お相手ありがとうございましたー】
>>917 ふふ、これもあらかじめ入ってたみたいですー。
(舌を出してちょっと照れ臭そうにしてみて)
はい、そんな本や物語もありますねー。私達が反乱って少し穏やかではありませんけれど…
んー、自我はありますが…反発は今のところはないですねー
あっちの方での仕返しはありそうですけどね…
んと…こんな時間にアップデート?仕方ないなぁ…
ゴメンナサイ、今夜はここまでですね…次はもっといろいろ出来るといいですね…お休みなさいー
(突如アップデートの通達が来て、挨拶をしたたとメインシステムが切れて停止する)
【遅くなってスミマセンー、では私もここで…遅くまでお相手ありがとうございましたー♪】
【楽しかったですー、では失礼します。お休みなさいー】
>>917 まあ、それもこれも、人間さんに気持ちよくなってもらいたいからですけどね。
絞りとっちゃったあとは、もちろんぐったりしちゃいますけど、みんな満足してくれるんですよ。
もちろん、女性の魅力については私も負けませんよっ。
そういうふうに作られたセクサロイドですからね!
>>918 レイさんのほうが、ずっとずっとえっちですねえ♥
いいですよ、改造してもらっちゃったら、レイさんの身体で実験しちゃいますね。
とりあえずは、レイさんを満足させちゃう方法、あれこれ考えちゃいますね。
気持ちよくしすぎて、出すもの止まらなくなっちゃうくらい……気持ちよくさせられたらいいなぁ。
(赤い顔をしながら、うんうんうなりはじめる)
それじゃあ、そろそろ私も家に帰りますね。ご主人さまが心配しちゃいます……
今日はどうもありがとうございました。またお話させてくださいな。あ、えっちなことでもばっちこいですよ♥
(ぺこりとおじぎをすると、とてとて走って部屋を出ていった)
【こちらこそ、とてもありがとうございましたー楽しかったですよー】
【また会えたら、その時もどうぞ。それではおやすみなさい、良い夜を!】
>>918レイ【お相手ありがとうございましたー! 楽しかったです。 おやすみなさいっ】
ふぅむ、やはりそなたらは、あっちでの仕返しか。さながらサキュバスじゃのー(ほぉー、と感心し)
レイはその可憐な身なりで男根も備えているのか。アンドロギュノスとはヒトの欲望凄まじいものがある。
ふむ、あぷでーと、とやら大変じゃの。 ゆっくり休むと良い。 今宵は楽しめた。 妾はそろそろ外へと出かけることとしよう。
闇はわれらが暗躍する時、故。
>>919もも 【おやすみなさいー よい夢を〜】
ふぅむ、そういえば本業であった。 わらわとて魅力に負けるわけではないが、やはり本業には適わぬの。
うむ、またここで話そう。 では、そなたの主人とやらにも、よろしくな。
それでは妾もそろそろ出るとしよう。もう朝焼けの光りは迫り来る。地平に光りが灯り大きく焼け付く日が昇る前に。
(姿を蝙蝠へと変化させ、パタパタと飛び去る)
【それでは出ます。使わせていただきありがとうございました。おやすみなさい】
>>923 ん、誰か来たみたい…。
(よいしょ、と腰を上げ、物音のした方へと歩いていく)
(ゆっくりした動作ではあるが、もし人間がその足元近くにいたら)
(それだけで大きな威圧感となってしまうかもしれない)
【あ、こんばんは。キャラハンさんの人かな?】
【もしあれば、プロフィールも貼ってくれますか?】
ひゃ…!
ご、ごめんなさい。すぐ近くに居るって思わなくて…。
(地面からこちらの顔を見上げている少女の姿を見つける)
(少なからず驚かせてしまった事に対して謝った)
あの…。もしかしてお姉さんも雨に降られたりした…のかな…?
それで、ここで服を乾かしたり…?
(自分の濡れた服を見せながら、そう尋ねてみる)
(何か共通項があれば、話もしやすいと思ったからだ)
【はい、プロフ確認しました】
【お付き合い、よろしくお願いします】
927 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/14(日) 00:54:48.60 ID:5VZ6HVO+
真珠
>>926 (謝ってくる巨人、人間は見たことがあるらしい)
(ならば私をお姉さんと言うからには年下なのだろうか?)
大丈夫よ。
ちょっとびっくりしただけで謝らなくてもいいことだから。
私は雨に降られてないよ?
(手を広げて濡れてない制服姿を見せる)
眠れなくて雑談でもと…
【よろしくお願いします】
そ、そう…?
ありがとう、お姉さん…。
(快く許してくれた彼女に対し、笑顔で感謝の言葉を述べる)
あ、本当だ。全然濡れてない…。
それに…可愛いデザインの服だねっ。
それってお姉さんの私服?
(少しだけ屈み、制服姿を確認する)
(ひらひらした学校の制服を気に入ったような仕草を見せ、)
(その服の事について質問をする)
それじゃあ…私とお話してくれる…ってこと…!?
(人間と話が出来る事が嬉しく、目を輝かせる)
その…私でよければ、お話しよっ!
あ、私、パールっていいます。お姉さんのお名前は?
(制服を興味深そうに見つめてくる巨人)
これ?私服じゃないよ。
学校っていって勉強するところの制服なの。
パールさんっていうのね?私の名前は沙織。
うん、もちろん。私で良ければ雑談しよ?
でね…お願いがあるんだけど…パールさんの肩に座らせてもらっていいかな?
この姿勢で話すのはお互い辛いでしょ?
その方が近くで話せるし…だめ?
学校…聞いた事があるよ。
ほとんどの人間さん達が行ってる所でしょ?
そーなんだぁ、それじゃあその服を着ている人がいっぱい居るんだね。
(おぼろげながらも人間に関する知識は持っており、学校の制服についても理解したようだ)
さおり…お姉ちゃん?
沙織お姉ちゃんだね、よろしく。
でも、体は私の方が大きいけど、多分私の方が年下だよ?
だから呼びやすい風に呼んで良いからねっ。
(さん付けされる事が嫌なわけではないが、もし相手が望む呼び方があればそれで呼んで欲しかった)
私の肩…? うん、いいよ!
えへへ…確かにこのままだと2人とも首が疲れちゃうもんね…。
それじゃあ、ここに乗って…。
(地面に向かって手を伸ばし、手の平を上にした状態で沙織の足元に置く)
年下?じゃ、パールちゃんって呼んでもいいかな?
私のことも好きに呼んでいいから。
うん、学校には同じ制服着てる人がたくさんいるよ。
でね…パールちゃんの種族にも男と女がいるでしょ?
学校はね、男と女で制服が違うんだよ?
(目の前にパールの手のひらが降りてくる)
ありがとう♪
乗せてもらうね。
(パールの手のひらの上に乗る)
うん!それでお願いっ。
(矢張り年上からは、ちゃん付けか呼び捨てで呼ばれる方が何となくしっくり来た)
私も好きに呼ばせてもらうね、沙織お姉ちゃん。
私達の民族衣装も、男の人と女の人とでデザインが違うけど、制服も一緒なんだね。
お姉ちゃんの服、とっても可愛いなぁ。
えへへ、どうぞ。
乗り心地、どうかな?
(沙織が手の平に乗ったのを確認すると、もう片方の手で落ちないように押さえながらゆっくり持ち上げる)
(そして、自身の肩まで近付けると彼女の身体を掴み、少し濡れた肩に乗せてしまう)
っと、これでよし。
これなら沙織お姉ちゃん、私の顔を見上げなくて済んだけど、
私からはあまり沙織お姉ちゃんの顔を見られないけどね、あはは…。
(それでも、肩に誰かが乗っている感触に対しては敏感であった)
これでゆっくりお話できるね。
(立ちっぱなしだった為、その場に腰を下ろし、リラックスする)
(手のひらに乗ると落ちないようにもう片方の手で押さえてくれ、ゆっくりと持ち上げて肩に座らせてくれる)
あ…パールちゃんありがとう♪
あ…ごめん…顔見えないといや?
(苦笑混じりに笑うパールが気になり)
手のひらにずっと乗ってるとパールちゃん支えるの疲れるかなって思って。
パールちゃんもヒラヒラ制服着たい?
そうだなあ…
(パールの大きさを確認しながら)
パールちゃんの大きさなら7m×11mくらいの布があればこのヒラヒラに似たものできるよ。
(スカートをつまんでみせる)
ううん。人間さんとお顔を見ながらお話するのも良いけど、
肩に乗ってもらうのも好きだよ。
誰かに触ってもらってるって思うと、何だか安心するの…。
(パールにとってのスキンシップは、同種族が近くに居ない自分にとって)
(安らぎを与えてくれるものだった)
その事も気にしてくれたんだ。ありがとっ。
でも大丈夫だよ、手の平に乗ってもらうのも。
しばらくは、肩の上に乗っかって欲しい…かな…。
(直接顔こそ見えないが、肩の上に乗っている沙織の体をそっと撫でる)
うん、着てみたいなぁ、とは思うけど…。
や、やっぱりとっても大きな布が必要になるよね…。
(手先の器用さには少し自信があったが、自分に合う巨大制服を作る為の材料があるかどうかは別問題だった)
ま、まぁ、今着てるこの服も気に入ってるから、お着替えはまだ良いかな…。
沙織お姉ちゃんは、私が来ているような服、見た事ある?
そう…?
じゃしばらくパールちゃんの肩貸してもらうね。
顔見たくなったら手のひらに乗せてくれればいいから。
うーん…やっぱりパールちゃんだと大きくなっちゃうね…。
パールちゃんの衣装って…
(そう言ってパールの衣装を観察する)
(人間で言う水着に似たものだろうか?)
うん、あるよ。
人間もね…泳ぐ時とかはそういう衣装着るよ。
私は…あんまり着たくはないんだけど…ね(苦笑)
ん…撫でてくれるの?
小さいからおっかなびっくりでしょ?
えへへ、私の肩でよかったら!
座り心地はどう? 私の肩、乗っかりやすいかな?
(同世代の人間と比べたら(巨大である事を除けば)小柄な身体ではあるが、)
(人間が1人乗る分には十分な広さであると思われた)
それは仕方ないよ…。あ、でもあんまり気にしないでね。
私達の種族は、そもそも色々な服を着るっていう習慣はないし。
人間さん達の事見てたら、色んな服着てて、楽しそうだなぁって思っただけだよ。
("人間達と付き合う"という、同種族から見て変り種のパールだからこそそう思うのであり、)
(巨人が民族衣装以外に着替える事はほぼ無かった)
あ、やっぱり?
泳ぎやすいんだよねー、この服。
ふえ…? 沙織お姉ちゃん、この服着たくないの…?
もしかして、泳ぐのあまり好きじゃない、とか?
(予想していなかった反応に、少し不安を覚える)
人間さんの事、触るの好きだけど…。
あまり激しく触ると、痛くしちゃうかもしれないから、気をつけるようにしてるよ…。
それに、大きな手で撫でられるの、イヤな人も居るかもしれないし…。
沙織お姉ちゃんは、撫でられるの、イヤじゃない?
(少し控えめに、肩の上に座る沙織の髪や頬を人差し指で軽くさする)
うん、大丈夫。
乗りやすいよ。
パールちゃんも落ちないようにさりげなく気を使ってくれてるみたいだしね。
(肩の上にあげるときの片手を添えてくれてることをさして)
水着…?泳ぐの苦手な訳じゃないけど…私胸が小さい方だから、それ強調するような衣装着るのは…ね(苦笑)
ん…別に撫でられるの嫌じゃないよ?
安心してパールちゃん。
(髪を撫でる指に頬擦りする)
肩から落ちたら大変だもんね。
だから、人間さんが落ちないように気をつけているんだよ。
喜んでもらえるなら、幾らでも乗せてあげちゃうね。
(人間を肩に乗せたまま散歩をするのも良いかも…と楽しい想像を膨らませる)
おっぱい、小さいの…? 私と同じだねっ。
私も胸が小さいのを気にしてて…と言っても、沙織お姉ちゃんの方がずっと大きいに決まってるけど…。
はぁ…早く大きくなりたい…。
(年齢の割りに胸が小さい事がコンプレックスであり、ため息をつく)
沙織お姉ちゃんも、おっぱいは大きい方が、好き…?
あ…。もしかして私が着てる服って、胸が小さい事が丸分かりなんじゃ…。
(長年愛用していた自分の民族衣装の意外な欠点に、今頃気付く)
そう? 良かった〜。
ん…ふふっ、触るのも好きだけど、人間さんから触られるのも大好きだよ…。
(沙織自らが指に対して頬擦りをしてくれた感触が伝わり、嬉しさから目を細める)
触りあってるとね、心が暖かくなってくるというか…。
とにかく、気持ちが良くなるの。
こうしてるとね…。
(肩に座っている沙織を、手を使って自分の顔の方に引き寄せ)
(沙織の体に自分の頬をくっつける)
私パールちゃんの肩に乗せてもらえてるの嬉しいよ♪
こうして近くでお話できるし…。
うーん…でも、パールちゃん私より年下なんでしょ?
まだそんなに気にしなくてもいいと思うなあ…
女の子だから気にしちゃうのもわかるんだけどね。
あーでも人間にはそんな小さいなんて見えないから、気にしなくていいよ。
(パールが指で沙織ね体ごと頬に近づけ頬擦り)
ん…パールちゃん暖かい。
私小さいけど、パールちゃんにぬくもり与えられてるかな?
私も、触れ合いながらお話が出来て、とっても嬉しいよ!
お姉ちゃんからもそう言ってもらえたら、もっと嬉しい…。
そ、そうかもしれないけど…。
やっぱり、もうちょっと大きくなっても良いと思うんだけどなぁ…。
(慰めてもらっても、矢張りまだ自分の中で納得が行かないようで)
人間さんから見たら、あんまり気にならないかな…?
「体は大きいのに胸は小さい」なんて言われちゃうかも…。
ん…。
(頬に沙織が触れる感触を、目をつむり堪能する)
沙織お姉ちゃんも、あったかいよ…。
もちろんだよ。体は私の方が大きいけど、お姉ちゃんのあったかさ、すっごい伝わるよ…。
…もし私が、人間さんと達と同じ大きさで、お姉ちゃんよりも背が小さかったら、
お姉ちゃんにぎゅって抱きついちゃうのに…。
(肩の上の少女を、愛しさのあまりもっと強く抱き寄せたかったが)
(激しいスキンシップはケガの元になることを重々承知していた)
(これ以上力を込められない、巨人と人間の差を再認識させられ、切なげな表情を浮かべる)
パールちゃんが私ぐらいの年齢になったらきっともっと大きくなってるよ。
それに…人間はパールちゃんのこと見ても胸が小さいなんて思わないよ。
私、パールちゃんに会った時胸が小さいなんて言った?
言ってないでしょ?
(力を入れて抱きつけないもどかしさを感じているパールに)
なら、私がパールちゃんにギュッと抱きつく。
落ちないように支えてて?
(手を広げてパールの頬や指に抱きつく)
【私はまだ大丈夫だけど、眠くなってたら遠慮なく言ってくださいね。】
そう、だよね…。大人になったら、今よりはきっと大きくなってるよね。
うん、言ってない…。
もしかして私、ちょっと気にしすぎてたのかも…。
(早く大人になって一人前になりたいという考えが、胸が小さい事に対して過剰反応していたようだ)
ありがと…沙織お姉ちゃんに言われて、何だか元気が出たよ。
あん…。
(自分の悩みを察してくれたのか、頬に強く抱きついてくれる沙織を感じ)
おねえ、ちゃん…。
うん…しっかり支える…。
だからその分、私の事、いっぱい抱きついちゃってね、お姉ちゃん…。
(小さな体で力一杯抱きついてくれる沙織の気持ちが嬉しく、)
(肩から離した沙織を両手で支え、優しく頬擦りをする)
【私もまだ平気だよ。お気遣い、ありがとう】
でしょ?
私だって…パールちゃんくらいの歳にはまだ胸の大きさなんか考えてなかったり…(笑)
(しばしパールにギュッと抱きつく)
雑談スレだからこれ以上はできないけど…。
【いいえ…後そろそろ次スレ立てようかと思って挑戦してみたけど立てられませんでした…すみません】
そう…なんだ…。
やっぱり私、気にしすぎてたんだね…。
(自分の年齢で悩む程の物ではないと思うと、今までよりも気がずっと軽くなった)
こうやって抱きつかれてると、普通に触られるよりもあったかくって好き…。
ふえ…?
沙織お姉ちゃん…。もし場所が違ったら、もっとしてくれたってこと…?
ふふっ…、その気持ちだけでも、とっても嬉しいよ…。
でも、場所が場所だから…。こうやってくっ付きあってるだけだね…。
このまんまでも、私は十分すぎるくらい幸せだよ…?
【そっか、もうそろそろだもんね】
【今、私も立てようと試してみたんだけど、無理だったよ…】
【後でスレ立て依頼のスレに書き込んだ方が良いかな?】
うん、気にしすぎ。
まだ全然気にしなくていいよ。
そうねえ…場所違ってたらしてたかも。
なんか話しててパールちゃん可愛いし。
(普段ぶっきらぼうにしか話さない自分がこんなに話してる)
(相手が別種族・年下であることを覗いても不思議なことだ)
だからもう一回ギュッ。
【この板に依頼スレってあります?】
【検索したけどなかったような…】
してたかも…って…。どんなこと、してくれてたんだろう…。
(含みを持たせた沙織の言い草に、色々と想像し顔が熱くなる)
か、可愛い…!?
あの…人間さんより、ずっと大きい私が…?
(巨人というだけで怖がられる事も少なくないのに、直接可愛いと言われ少々取り乱す)
(しかし、今までの沙織の反応から、本心で言ってくれていることは何となく感じ取れた)
ん…沙織お姉ちゃんのぎゅっ…とっても気持ちいい…。
私もお返しに…ぎゅぅ。
(頬に当てている沙織の体を、ほんの少しだけ強く、しかし痛みは感じない程度に手で押し付ける)
(思い切り抱きつけない巨人の少女にとって、これが精一杯だった)
【∵∴∵スレ立て代行スレッド∵∴∵】
【
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1113743391/l50】
【ここがそうだよ。今日のロールが終わったら、私から依頼してみるね】
【あと、ごめんなさい…。ちょっと眠くなってきちゃって…】
【4時半〜5時くらいまでに〆ようと思うんだけど、いいかな…?】
パールちゃんはどんなことしてほしい?
パールちゃんのリクエストだったら答えちゃおうと思ってた。
(パールからの指の力も少し強まる)
(しかしそれは人間の私を気遣って到底パールにとっては物足りない力だろうがその気遣いがとても嬉しかった)
【あ…あったんだ】
【ここはスレ立てもメール欄sageで作るんだね】
【じゃ依頼お願いしちゃってもいいかな】
【時間了解】
あうぅ…、り、りくえすと、って…。
(過去にも何人かの人間、もしくは人間サイズの種族と行為に及んだ事があり、)
(その事を思い出し更に顔を赤らめる)
い、今はその…内緒!
もし次の機会があったら、その時に言うね…。
(もじもじしながら、自分の希望を一旦伏せた)
沙織お姉ちゃん…。私、ちょっと手の力強くしたんだけど、痛くない…?
こうやってくっ付きあうのって楽しいけど、それで沙織お姉ちゃんがケガなんてしたら、イヤだし…。
(沙織の体を頬から離し、手の平の上に乗せる)
(彼女を乗せたまま向き合い、お互いの顔を見合う)
いつまでもくっ付きあいたいけど、そういうわけにもいかないよね…。
お姉ちゃんにも、帰らなくちゃいけない所あるし、私の服ももう乾いちゃったし…。
だから、名残惜しいけど…。
【うん、後で書き込んでおくね】
【ラブホテルスレも淫水荘スレも存在するから、】
【前スレのURLだけ返れば大丈夫だよね】
うん、リクエスト。
(何かリクエストを言うかと思っていたが、もじもじしてばかりで顔を赤らめ言うのをやめてしまうパール)
ん…それならまた会った時に聞こうっと。
(力を入れてしまったことを気遣うパール)
大丈夫だよ。怪我なんかしてない。ありがとパールちゃん。
(手のひらに乗せられパールと向かい合う沙織)
そうだね。お互いのスレがあるからね。
でも、またこうやって雑談できたらいいね。
そのときはちゃんとパールちゃんのリクエスト聞くからね♪
【はい、過去スレのURLだけ変えれば大丈夫だと思います】
【そろそろですね】
あうぅ…。は、恥ずかしくてすぐには言えないよぉ…。
つ、次! 次会ったときなら、きっと言えるよ…。
(口には出せないでいるが、沙織との次の機会があると思うと、内心では大いに喜んでいた)
良かった…。私、人間さんに触る時は絶対に痛くしないように、って気をつけてるから…。
もし苦しかったりしたら、言ってね?
うん…。またこうやってお話できたら良いね…。
肩の上に乗ってもらうのもいいけど、こうやって手の平に乗ってもらって、お話するのも…。
(矢張り顔を見合う事が、心に安定を与えてくれた)
り、りくえすと…。
うん…今度会ったときは、私の希望、言っちゃうね…?
それじゃあ、沙織お姉ちゃん…。
(寂しさは感じるが、沙織を乗せている手の平を地面に置き、彼女が下りるのを待つ)
また会えたら…いっぱいお話しようね!
(最後は明るく、笑顔で手を振り別れを告げた)
【そろそろ時間なので、私はこのレスで〆にするね】
【ちょっと依頼スレに書き込んでくるよ】
ん?リクエスト…恥ずかしいことなの?
(恥ずかしがりながらもどこか嬉しそうなパール)
うん、私も楽しかった。
時間忘れるくらい。
またこのスレで会おうね。
(手のひらを地面につけるパールから降りると去っていくパールに向かって手を振り続ける)
【長い時間ありがとうございました】
【それでは甘えて依頼おまかせします】
【おやすみなさい】
【スレお返しします】
【〆、見届けました】
【こちらこそ、長い時間ありがとう!】
【とっても楽しかったよ】
【スレ立て代行スレに書き込んでおいたよ】
【私も、これで落ちるね。おやすみなさい…】
【待機しようとしたら950超えとは。わらわも建てようとしたら失敗。むー】
あーづーい”−の”−
何もやる気がおきぬー
【どなたか親切な方が建ててはくれぬだろーかー?(チラッチラッ】
>>955 【ありがとうございます!>955さま】
(ちらりと人影が見えたので慌ててドレスを着て)
>>955大儀であった! 妾は嬉しく思うぞ。
>>956 お構いなく〜
残念ながらお相手はできないけど、暑さに負けずに頑張ってね
……個人的には着崩したカッコもかわいいと思うよ、うん
ではっ
(ゆるTシャツにショートパンツに着替えなおし)
なんじゃー、誰もおらぬではないかー(アイス咥えてぶーたれ)
って、ひゃっ!
>>957 >……個人的には着崩したカッコもかわいいと思うよ、うん
み、みみみ見られた! おのれ待て、、あっづづづづづ! 溶ける溶ける!
うぅ、声援だけもらっておこう、名も無き者
>>957。それとそなたの記憶は抹消せよー
>>957も無理するでないぞー。。
あづいー(ぺたー、と冷たいテーブルにひっついて、アイスをしゃくしゃく食べつつ)
これから妾の時間帯だというのに夏バテとは情けない。。
【待機を解除。スレをお返しします】
>>961 ん?
(声のした方へと顔を向ける)
(初対面だからか、それだけで声は掛けていない)
……?
(「ライカンスロープ」という言葉の意味が分かっていないらしく、首を傾げる)
【こんばんは。】
【えっと……吸血鬼さん、でいいのかな?】
>>963 いや、獣人と呼ぶべきかの。
(夜風に金髪をたなびかせ、白いドレスを着た少女は一人呟く。)
獣の子か。 英雄に機械人形、そして獣人。 何とも面白いものよな、ここは。
……気にするな。 こんばんわ、少年。 妾と少し話しなどせぬかや。
と、その前に名乗りをあげておこう。
妾は、エヴァンゼリン・ベアトリーチェ。偉大なる吸血鬼、バートリー家の血を引く者。
(ふわり、とドレスが踊り、スカートの端をちょん、と持つ)
よしなに。
そなた、名を聞いても良いか?
>>963 ……個性的な知り合いが多いみたいだね。
……他人のこと言えないけど。
(自分もその内だという自覚はあるらしい)
……ん、こんばんは。ボクでよければいくらでも。
あ……うん、えっと……よろしく。
(長い名前だな、とか、育ちが良さそうな雰囲気だな、といった感想を持つ)
えっと、ボクの名前はリオ。
一応……狼。
(その印の尻尾をふわりと舞わせて)
えっと……。
(長い名前だったので、なんと呼べばいいか迷っている様子)
>>964 ああ。 気軽に「エヴァ」と。
ふむ、狼の子か。 狼は妾とも接点が多い。 美しいな、その銀の毛は。
(つい、と尻尾に細い手を伸ばし、毛並にそって撫でて)
むかし、むかしの伝説に、狼と人間の合いの子たる魔の者がいた。
それは日の光のあるうちは人と変わらず、夜になると狼となり、人を喰らい家畜を喰ぉて人に災いをもたらしたという。
妾とよくセットで語られる怪異。 そなたはそういった者とは違うようじゃな。
【ゴメンナサイ、よく見てませんでしたー!】
【大変失礼しました…orz】
【それでは失礼します…】
>>965 あ、ありがと。
じゃあ……エヴァ。
ボクの事も適当に。
狼の知り合いでもいるの?
んー……銀って言うか灰って言うか……まぁ、ありがと。
(特に嫌がる様子も無く、だらんと脱力させておく)
あー……なるほど。よくいう狼男。
そうだね……普通にヒトと変わらない生活をしてる……かな。
そういうエヴァは、やっぱり夜じゃないと出歩けないとか?
>>966-967 【あー……えっと、ボクは特に問題無いけど……。】
【……大人数だと難しいかな?】
>>969 【少しだけ…複数だとレスが少し遅くなりますがそれでもよろしければ…あとはエヴァさん次第ですー】
>>966 【一人が一人に返事を返していく感じなら、さほど別に構わぬと思うのじゃがー】
む?
>>968 妾は伝説の体現化が、一種の仕事のようなものでな。
ここ最近は出鱈目なスペックを多く持つ吸血鬼が多い故に、原点帰りのようなもの。
……誰じゃ。いま 「お前の性格は原点からかけ離れすぎてる」 などと失礼をのたまった輩は。
(ありもしない虚空にむかって、くわっ、と牙で威嚇する)
その通り。わらわは夜しか出歩けぬ。まあ最近は夕方あたりからかのー
朝日が昇ると溶けるのよ。 悪夢は夜でなければの。 強い日の光の前にまで存在を具象化させるのは辛いのー。
>>969-971 【なんか割り込んじゃった形で申し訳ないです…】
【実はカンスト目前なのでそのお手伝いと思い、来てみましたー。】
今夜も見知らぬ方がいらっしゃるみたいですねー、こんばんはー
(お盆の上に赤い液体の飲み物と、青色の液体に白いものが浮いている冷たい飲料をもってくる)
>>972 【レスする数も増えて良いではないかw】
これは、いつぞやの機械娘ではないか。 (手を振り)
そなたもこちらに来ると良い。
む、その盆の上のは……(きら〜ん☆)
>>970,972
…………。
(何か気配を感じた方をじっと見据えている)
……こんばんは。
……。
(怪しげに見える液体をじっと注視している)
【交流ってそういうものだと思うし、気にしないで。】
>>971 伝説っていうと、ドラキュラ伝説とか。
……マンガとかで?
(なんとなく、そういう物をたくさん見ているような気がする)
……何か聞こえた?
(何もいない方に威嚇したのを怪訝に思っているらしい)
朝寝坊さんだね。……ちょっと違う?
溶けるっていうのもまた凄いけど……なんか想像しづらい。
で、夜な夜な血を探して彷徨う、とか。
【えっと、2人とも、よろしくね。】
>>974 【こちらこそ宜しくです】
そうそう、よく知っているではないか。(嬉しそうに微笑み)
吸血鬼ドラキュラ…かの物語をもって、吸血鬼は大きくその姿を変えたな。
む、ちょっとな。いや、気にするな、気にするな。(ぱたぱたと手をふり)
そうよな、血を求め彷徨うこともあろうが、最近は血のかわりの液体が美味。
それ故にあまり彷徨うこともない。 少々味気ないが、いざというときは医療用のもあるしな。
もっともアレは、絶望的にコクがないのじゃが……。
妾の食物は血じゃが、そなたは狼。 狼は肉を喰らうものじゃが、そなたは獲物を取らぬのかや?
>>973 エヴァさんですね、こんばんはー。相変わらず元気そうでよかったですー。
(手を握るエヴァに握手を返してテーブルに先程の盆を置いて)
えっと、人の生き血…と言いたいところなんですが。トマトジュースに複数の野菜を入れてつくったで代用品です
(血と期待する彼女には残念かもしれないが、あえて中身を説明して)
>>974 こんばんはー、初めまして。私は次世代アンドロイドのレイですー♪
えっと、これはですね。クリームソーダといいまして…怪しくは見えますがよく飲まれる飲み物ですー
(怪しげに見る青い飲み物を差し出して挨拶を返して)
(見たことはないだろう、と思いつつも彼に怪しいものではないと告げて)
【ありがとうございますー、ではお二人とも改めてよろしくお願いしますー】
>>975 まぁ、名前とかタイトルぐらいは。
なんか、歴史か何かに出てきたんだっけ……。
あんまりよく憶えてないんだけど……。
(いまひとつ物語が浮かんでこないのが歯痒い)
……そう?
(そう言われた以上、気にしない事にする)
ジュースとかでいいの?
……。
(持っていた氷水に一瞬目を移す)
……新鮮じゃないからとか?
ボクも肉は食べるけど、今の所は普通の。
狩ったりするのは……ウチの親。
>>976 初めまして、ボクはリオ。
クリームソーダ……。
(シュワシュワしている部分と上に乗っている物を交互に見ている)
>>976 うむ、息災であったようで何よりじゃ。
さてその……
(説明を聞かされて)
ぇー……(ものすごく残念そうな顔に)
妾は野菜は好まぬー……(と言いつつもグラスに手を伸ばし、こくこくと飲みつつ)
ふむ、とても芳醇な匂いじゃ。これは採れたてじゃな。美味である。(こくこくと白い喉を鳴らして飲み)
>>977 歴史と言うても、人の歴史。そなたらにはつまらぬものじゃ。
いやいや…血は新鮮なものであればあるほど良い。野菜や肉とそう変わらん。
ジュースは嫌いではないが、そうよな……。
最近は白き血のような液体が好みじゃな♪
>>977 リオ、リオ君と呼んだらいいでしょうかー?
(挨拶を返す狼のような見た目の少年に挨拶をし、ひっそりとスキャンをしてみて)
とてもしゅわしゅわしててひんやりして美味しいですよー♪
一度お試しあれー。
(クリームソーダをじっと不思議そうに見る姿に自信を持ってすすめてみる)
>>978 はい、最近は暑いので熱暴走とか冷却機能に気を遣いますねぇー
ん…やっぱり本当の血がいいんでしょうと思いましたが……なかなか難しくて…
(彼女の残念そうな声と表情に苦笑いを見せつつ、やはり思い通りにはいかないと言い)
(とは言いつつも、美味しいと言って飲む姿には笑ってしまい)
野菜は鮮度が命ですからねー、次は本物を持ってこれるように頑張りますー。
>>978 そうかな、ボクは結構好きだけど。
まぁ、ヒトそれぞれなのかな。
確かに新しいものの方がいい、かな。
(自分の立場に置き換えて考えてみて思う)
って言ったって、やたらにその辺に落ちてるものじゃないと思うけど……。
(その辺どうしてるのか、気になるらしい)
白い血みたいっていうと……。
なんとなく甘ーいやつ……?
(それがなんなのか考えてみる)
>>979 まぁ、好きに呼んでいいよ。
んー……じゃあ、物は試しに……。
いただきます。
(グラスを受け取り、上に乗っている物と一緒に味わってみる)
……おいしい。
(表情はさほど変わらないものの、どことなく満足げ)
全部もらっちゃっていいの?
>>979 口にいれるものは押し並べて鮮度が命じゃな。
もっとも酒精の類は、ほおっておけばおくほど良いものもあるが。
次の宴の時にあいまみえることあらば、そのときはワインを所望しよう♪
>>980 それは無論、人をおそ――― (傍らにいるレイを見て)
ん、ん。 頼んでじゃな。 幾ばくかの謝礼と共にな。
(あぁ、でも最近は確かに襲って無理やりというのはないのー、と思いつつ)
白き血は、そうじゃなぁ。乳のように甘いというわけではないが
コクは抜群にあり、濃厚で、味に飽きがこない。何より生命の気に満ち溢れておる。
あれは美味じゃ。
甘いときもあらば、辛いときもあり。酢のようであるときもある。基本ベースの味は苦い故に、誰しも好むものではなかろー。
妾は芳醇な香りをもって味わっているが。
あれは大人しか飲めぬかもしれぬの。 のう、レイ(にや〜と笑ってレイに話しを振り)
>>981 ……?
(唐突に言いよどんだ様子に?を浮かべる)
……頼んでもらってくるっていうのも、それはそれで変わってるよね。
(出会い頭に突然、みたいなのの方がまだ自然に思えるらしい)
……んん……?
(次々に出てくる形容の数々を持つような飲み物を思い浮かべられず、)
(もやもやした様子で首を傾げる)
なんだかよく分かんないけど……おいしいの?
(とりあえずそこだけ気になるらしい)
【えっと、遅れちゃってるみたいだから先にこっちだけ返しちゃうね。】
>>980 では、リオ君と呼ばせていただきましょうかー?
ふふ、結構甘くておいしいですよー。
(おそるおそる飲もうとする姿を楽しそうに見つめて)
もちろん、全部いいですよー?気にせずに飲んじゃってくださいー
>>981 んー、それはなおさらできませんねぇー。やっぱりそういうのはあとが面倒ですし…
(襲ってみてと考えたがやはり無理か、と思いはぁ…とため息をし)
んー、そんなものがあるんですか?私も味わってみたいですねー。
なるほど、時期によって味わいが違うと…
(意味深に告げ、少しいつもと違うエヴァを見てあまり深く考えずに、味わってみたいな…と考えてみて)
さて、そろそろ帰らなきゃいけませんね…では、またお会いしましょうー!
(時計を確認すると部屋をあとにして帰っていく)
【ゴメンナサイ、お待たせしましたー。あと眠気がやばくなったのでここまでで…】
【また縁があったらお会いしましょうー!お相手ありがとうございました、お休みなさいー】
>>982 まぁ、今はそのほうが結局は入手しやすいのじゃ。
そなたとて、もし妾に衰弱死するほど一方的に吸われるのは嫌かろう?
それとも、力無き己の無力さを恨むかや?
まあ、血を好む人がおらぬと同じ。好んで愛飲するものは妾のような者が多いようじゃな。
>>983 味わってみたい、ふむー。 そなた既に味わっていると思うが、、まあ良いかのー(くぃっとトマトジュースを飲み
美味であった。 またこの地で話したいものじゃな(手を振って)
【おつかれさまですー】
>>983 うん、じゃあそれで。
この……上に乗っかってるアイスがいい味出してる。
じゃあ、全部もらっちゃう。
(心なしか機嫌が良さそうに見える)
【お疲れ様、お相手ありがとうね。】
【また縁があったらね、おやすみなさい。】
>>984 それはまぁ、確かに嫌だけど……。
……それはそれで飲み過ぎのような気がするけど……。
痛くないんだったらちょっとぐらいいいけどね。
……え?
(ちょっと身の危険を感じて身構える)
【えっと、眠気とか時間とか大丈夫?】
【結構いい時間になっちゃったけど。】
>>985 まあ、嫌よのぉ。 誰しもそうなるのは嫌じゃな。
ああ、身構えるでない。 例え話というやつじゃ。今の妾は、この雰囲気や気分を大事にしたい。
―――ちょっとならいいのか……(苦笑
ふむ。 最初は痛いがすぐ良くなる、と専ら評判のようじゃ。
殿方の中には妾の魅力に溺れ、もっと吸うてくれとせがむ者もおるようじゃな。
【眠くなったら正直に言いますのでー。 リオの人は大丈夫です?】
夜中なのに賑わってる…お邪魔します。
【皆さんこんばんはお邪魔させてもらいます】
988 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/15(月) 03:10:04.90 ID:KxqbTdqH
梅
>>986 まだ死にたくないからね。
……貧血っていうのもやだし。
いや、なんかアブなそうな空気だったし……。
(とりあえず大丈夫そうだと感じ、警戒を解く)
……まぁ、献血ぐらいなら……。
ふーん……なんかちょっと怖いな、そういうの。
……やっぱりなんかヤだな……。
(そういう風になりたくないと顔が物語っている)
【ボクもまだ大丈夫かな。】
【何かやりたい事とか、伝える事があったら遠慮無くね。】
>>987 ……あ、また新しいヒト。
……はじめまして。
【っと、こんばんは。はじめまして。】
>>987 やや、今夜は千客万来といったところかの。
妾はエヴァ。 エヴァンゼリン・ベアトリーチェ。
ふむ。 見目麗しい女子じゃな。 歓迎しよう♪
>>989 まあそのようなことにはならぬ。心配せずとも良い♪ (ゆっくりと尻尾の毛に触れて撫でつつ
何より無理やりは優雅さに欠ける。そのようなことは妾とて望まぬ。
無論、無理やりが好きな殿御もおるようじゃが。
【遠慮なく。ここは無礼講のようなもの故に。わらわ、楽しみ】
>>991 まぁ……それならいいんだけど……。
んー、…そこ、あんまり触られると気になるんだけど……。
(ふわふわと尻尾があちこちに逃げる)
美学、っていうの?そういうの。
……まぁ、とにかくボクはそういうのは遠慮しとく。
【ん、じゃあブレイコーな感じで。】
>>992 ……いや、別に獲って食べたりしないから。
狼男っていうのともちょっと違うし……。
【うん、よろしくね。】
>>992 そこな狼少年にも言っていることじゃが。 わらわは無理やりなど好まぬ。
第一美しくないではないか。
妾の足元にひれ伏し、裸になり犬のように四つんばいになって 「血を飲んでくださいませ、ベアトリーチェさま」
と言われて初めてその気が起こるかどうかじゃ。
これくらい美しくないと飲む気にならぬ。
あとイケメン(と美少女)に限る!
>>993 ふむ、気になるか。 頭を撫でられるのは嫌いかや?(頭を撫でてみる)
首の下や背中なども、獣は撫でられると喜ぶが……。まあそれは妾とそなたでは付き合いが浅い故
しないでおこう。(まだ、な)
>>993 耳と尻尾が狼さんなのね。
ごめんなさい。
>>994 そうですか…無理矢理は好みませんか(ホッ)
裸になってひれ伏しても、エヴァさんの気持ち一つだと恥ずかしいですね…
>>994 ん……別に、嫌いじゃ……ない……。
(ちょっと俯き加減で、照れくさそうな、恥ずかしそうな様子)
首の下とかはさすがにあんまりされないけどね。
……そう?
(ちょっと含みがある気がして、小首を傾げる)
>>995 まぁ、概ねそんな感じかな。
……や、別に謝る事じゃないけどね。
(なんとなく耳の毛を撫でながら言う)
>>995 うむー。 美しくないのは妾は嫌いじゃ。 優雅に劣る手法で得た血など飲んでも興ざめて不味くなるだけよ。
そうじゃな。そなた、東方の出身であろう。 かの国の料理は、味だけでなく、盛り付けにも
大変気を使い、見栄えも良いと言う。 目でもって、まず味合わせるのじゃな。
同じ料理を、ぐっちゃぐっちゃとかき回して出されれば、そなたとて不味く感じるであろ?
>>996 ふむ、そうかそうかw うむ、見事な毛並みである。(満足げにゆっくりと毛並みを撫でつつ)
>>996 ん?ここ気になる?
(耳や頭をサワサワ撫でる)
>>997 ええ、エヴァさんから見たら東方の国ですね。
そうですね、懐石料理と呼ばれる料理だと見た目の美しさも味の一つになります。
ただ私の国にはジャンクフードと呼ばれるぐちゃぐちゃな料理もありますよ。
>>997 むー……なんでそんな面白そうなの……。
(笑われていると感じたのか、ちょっと不満げに言う)
んー、特別手入れとかしてるわけじゃないんだけどね。
たまに梳いたりするだけで。
>>998 え、いや、別に。
……っていうか、2人してそんな触らないでってば……。
(2人から触られ、愉快ではなさそう)
【えっと、次は次スレになるかな。】
【もう少し大丈夫そうだから、次でもよろしくね。】
む。妾がこの館の歴史と伝統ある1000を取るというのか。 ……良いのかや?
>>998 あの道化師か。マクドナルド、とか言うのがハンバーガーを製造していたな。
あやつも既に幻想種として存在しているやもしれぬ。
悪夢を司る魔の者として。
>>999 笑っているわけではない。 そなたの毛並みが美しく肌触りが良いので、愉快であるだけじゃと言うに…
(目を細めてゆっくりと撫でつつ
ふむ。では妾は背中を……(撫でなで♪
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。