あはは…育つ事を結構願っているんだけど、なかなか効果が無くて…。
(エレミアが慰めてくれるのはありがたいが、今まで思い通りに行っていなかった為、力なく笑う)
悩み事、結構多いんだ…。
人間さんは色々な服が着られるけど、おっぱいが大きいとそれも難しくなっちゃうんだね…。
(自分達巨大種族は着用する服のデザインが少ししか無く、自由な格好が出来る人間の事を羨ましく思っているが、)
(巨乳である事で服に対する弊害があるということを気付かされる)
男の人に、勝手に触られるなんて…。勝手に触るなんて、良くないよね!
で、でも…、触りたいって気持ち、わかるけど…。
(セクハラ行為は許しがたい事だが、エレミアの巨乳の魔力には抗えないのは自分も同じな為、だんだん声が小さくなってしまう)
妹さんが居るんだー。
エレミアお姉ちゃんよりも、ちっちゃいのかな?
それとも、妹さんもお姉ちゃんみたいに、大人っぽい体なの?
(“妹”という言葉に、瞬時に小さな少女を連想する。エレミアの肉親ということで興味も湧いた)
わ、私が!? 教会のお手伝いしていいの…?
あうぅ…、でも私大きいから、教会の中には入れないだろうし、
教会に来る人間さんにも、怖がられちゃうかもしれないし…。
(不安から、ネガティブな事ばかり頭に浮かんでしまうが…)
ううん! お姉ちゃんが許してくれるなら、私、お手伝いしたい!
(折角人間達と触れ合うチャンスを与えてくれたエレミアに応えるように、そして自分自身の為に)
(人間社会に自分から馴染んでいこうと決意する)
ふふ…。次のお茶会、とっても楽しみだなぁ…。
今後はお姉ちゃんが私の所に来てくれるの?
それなら、果物をいっぱい用意しておくねっ!
果物の名前は解らないし、私も偶然実のなる木を見つけたんだけど…。
お姉ちゃんにも、気に入って貰えたら嬉しいな…。
(手の平にエレミアを乗せ、彼女の導きによりしばらく歩いていると…)
わぁ…。すごい…。
綺麗で、静かで…こんな場所があったんだぁ…。
(大きな湖に豊かな自然、おまけに人通りも無いという絶好の穴場だった)
周りには誰も居ない…。
今この湖では、私とエレミアお姉ちゃん、2人きりなんだね…。
(そう口にすると、エレミアの胸を意識しだし、だんだんと胸の鼓動が高鳴っていく)
(エレミアをそっと地面に置き、立たせると、)
(自分はうつぶせに横たわり、エレミアのすぐ近くに顔を近づけながら)
エレミア…お姉ちゃん…。
(それ以上は何も言わず、赤く染まった頬で何かを期待するような眼差しで、エレミアの体を見つめ続けた)
【もし長文が大変だったら、最初の方(お茶会での会話)は幾つか省略しちゃっても大丈夫だよ】
>>701 1
(巨乳である悩み・貧乳である事の悩みをお互い話すパールとエレミア)
(そんな中妹に興味があると聞いたので)
ああルイーズですね。背丈としては逆で私より大きくて力持ちだけど大人っぽいとは少し違いますね。
胸の大きさは私の方があるけどルイーズはルイーズでとても胸が大きいですよ。
ルイーズの方は格闘家になるのが夢という事ですので、逞しいという方があっています。
(自分の可愛いい妹に対し、エレミアはパールに説明する)
ただ困った事に…よく私に対してスキンシップを図ってくるのですが…色々と触ってきて大変です。
(おっぱいや…下手をしたらあそこの毛まで弄ってくるんだもの)
(先ほどパールが言っていた自分の爆乳の魔力は妹にすら有効だと思い苦笑する)
【一回目です。後は3回位。長文自体は辛くないのですがパールさんを待たせるのが心苦しいです】
>>701 2
パールさんさえ御嫌でなければ私は歓迎致します。
司祭様には責任を持って私から話を付けますし、礼拝される方も見かけで人を判断なさる方はみた事がありません
(自身が薄れたパールを心からエレミアは励ます。実際司祭も礼拝者も善良を絵に描いた人々だから信じられるのだ)
(そうした言葉か或いはパール本人の意思かやる気になったのを受け)
歓迎致しますパールさん。人は必ずしも善良な方ばかりではないと私も分かっていますが少なくてもここはパールさんを暖かく迎え入れてくれます。
勿論お茶会もパールさんの歓迎会と一緒にやりましょう。私とパールさんだけでなくお客さま方がたくさんいればいるほどお茶会は楽しいですから。
(お茶会最寄り大勢の方がパールが人間になじめると思い提案してみる)
【あと一回です】
>>701 3
(周囲には美しい自然と巨大な可愛らしい少女だけ、基本エレミアは妹と共によくハイキングにいくのだが
第三者と行くのは初めてだった)
(美しい自然に見ほれていたエレミアだったが、パールが自分を下ろし潤う瞳で自分を見つめたので)
勿論。約束は守りますパールさん
(エレミアはパールの視線に微笑み、まずは修道服を脱ぎ下着姿となる)
(エレミアの心根を表すかのような純白の白
しかしながらパールから見てもエレミアの胸と尻は下着を圧迫しパツパツしていた)
【これで最後です】
ルイーズちゃん…って言うんだ〜。
姉妹揃っておっぱい大きいなんて、やっぱり凄いなぁ…。
それに、格闘家さん? とっても強い女の人なんだね。
(エレミアの言葉から、自分なりにルイーズという人物を想像してみる)
色々…?
も、もしかして、おっぱいとか…?
だとしたら、そのルイーズちゃんと私、仲良くなれそうな気がするな…。
(同じくエレミアの身体に興味津々な自分にとって、)
(エレミアに濃厚なスキンシップを取るルイーズと波長が合う気がした)
嬉しいよ…。エレミアお姉ちゃん、私の事色々考えてくれて…。
(彼女の気遣いに、涙が出そうになる)
大きな私が、教会のお仕事をちゃんと出来るか解らないけど、頑張るね!
エレミアお姉ちゃん、よろしくお願いします。
(人間の仕事を巨人にこなせるか不安はあるが、挑戦してみようと強く思い)
(お世話になるエレミアに深く頭を下げる)
わぁ…。ぬ、脱ぐとやっぱりすごいんだね…。
それに、随分ときつそう…。
(下着姿になり、大きな胸や尻を晒したエレミアを、じっと見つめる)
(服の上からでは解らなかったが、その胸の大きさは想像以上だった)
んーと…。おっぱい、計るんだよね…?
お、大きさだけじゃなく、色んな物、計っちゃうね…?
それじゃあまず、おっぱいの重さから…。
(触り方に理由を付け、エレミアの乳房の下に人差し指を差し込むと、)
(その巨乳をたぷたぷと持ち上げる)
ん…。指にもずっしりした感じが伝わるよ…。
たゆん、たゆん、って…。柔らかくて、見てて面白い…。
(しばらく乳房の重さ、手触りを指で堪能する)
【こちらは長文でも大丈夫だよー】
>>705 1
そうですね。私からもパールさんの事をルイーズに紹介しておきますから後日あってみてはいかがですか?
妹は私と違って胸の大きさとかさばさばしていますし、ルイーズなりにパールさんのお役に立てると思います
後は目指す道とはいえやっぱり女の子だから、出来うる限り危ない事はしてほしくないのですけどね
(今後パールにルイーズを紹介すると約束しながら、ルイーズがパールに対し自分以上に仲良くなれるのではないかと考えていた)
(そしてパールはどんなスキンシップをルイーズはするのか興味を持ち、なんかパールの方もルイーズと仲良くできそうだという問いに私心なくエレミアは微笑むのだった)
(その後暫くパールと教会の仕事について話し合いながら、目的地へ着き)
【あと二回ほどです。少し省略しました】
>>705 2.1
やっぱり…大きいです……最近サイズを新調したのですがもうきつくて……
(改めて下着姿を自分でも見てみると、過剰なまでにフェロモン過剰な姿態を投影してしまっていた
しかもあまりに下着がきつい為か、一部胸が下着からはみ出、大きめな乳首や乳輪も下着越しでうっすら形が分かってしまう
更にパンティも陰から、意外と陰毛が毛深そうな様子までよく見ればわかってしまうだろう)
(そんな淫らな姿に自分で赤面してしまうも、パールは色々と測定したいと言いエレミアは姿勢を整える)
>>705 2.2
(そしてまずは重量からという事で、パールのひとさし指が自分の両乳房を持ち上げ
タプンタプンという音が出そうなほど弾む)
ふぁぁ!指にずっしりと…ですね……あふ…私の胸はおもちゃじゃないです
(スライムのように滑稽なほど弾む胸。そして純粋に重量を量っているにしては妙に自分の性感を高めるタッチで
まるでパールに乳いじりをされている感じさえ受け、エレミアの方も照れではない、純粋な性欲で赤みが差し、普段より色気のある声を聞かせていき
ブラジャーの先端が尖りだしていく)
【終わりました。お気づかいありがとうございます】
うん、よろしくっ。
楽しみだなぁ、ルイーズちゃんに会うの…。
(エレミア同様に仲良しになれる気がして、まだ見ぬ新しい友達に出会える事を楽しみにする)
もし会ったら…、エレミアお姉ちゃんに、どんなスキンシップしているのか聞いてみたいな。
私も一緒にやってみたい…。
(ルイーズがこちらの想像以上に濃厚なスキンシップをエレミアにしている事を知らず、無垢に答える)
うん、はみ出そうだね、お姉ちゃんのおっぱい…。
どんどん大きくなってるんだ…。
(上も下もきつそうな純白の下着をじっと見つめる)
(下着が破けてしまうのではと、心配にもなってきた)
(それでも、張り裂けそうな胸が一番興味をそそられた)
お、おもちゃになんかしてないよ? お姉ちゃんのおっぱい…。
こうやって、おっぱいの事、測ってるんだから…。
(言い訳じみた事を口にするが、ふしだらな気持ちで触ってしまっているのは自分でも分かっており)
こんなに大きなおっぱいだと、動かすと形が変わっちゃうんだね…。
(胸への興味は尽きず、ふわふわと動かし続けるが…)
ん…?
(ブラの先端の尖りを見逃さず)
ちょっと、おっぱいの先っぽ膨らんでない…?
じゃあ、今度は…。
(一旦乳房の下に差し込んだ指を離し、両手の親指以外の指をエレミアの背に回り込ませ、残った親指を2つの乳房に押し当て)
おっぱいの先っぽを、計るよ…?
(何を計っているのかは自分でも解らないが、乳房に親指を当てたまま、乳房をソフトにこね回す)
(柔らかい感触に、こね回すのが楽しく感じる程だった)
>>709 1
そう言って頂ければルイーズも喜びますわ。
スキンシップ…ですか?あの子のスキンシップは結構疲れてしまいますし…それに淫らな……
(ルイーズとパールを合わせること自体特に問題と思いながらも、殆どいやまるっきりのレズ行為をスキンシップとして自分に行う事をパールは知らない為
まさかとは思うがそういう意味のスキンシップではないかな〜と少しだけ狼狽するエレミア)
(清楚と爛熟。両極端ともいえる姿の上。自身でも認めるように入りきらない胸が刺激的にそして魅力的にエレミアを魅せる)
今でしたら120以上かもしれませんけど…細かい測定はパールさんにお願い致しますわ
(気を取り直し約束通りに胸をパールの自由にさせるのだった)
【あと1.2回ほどです】
>>709 2
勿論…ふぁパールさんを信じてますから…もっと優しく…してください
乳房は…すごく敏感なんです。
(少し息を荒くしながらも、恥ずかしくない程度に優しくしてほしい理由をパールに告げるも
なかなか難しいようで、結果的に胸をパールの思うまま揉まれてしまっていくが、あくまでも測定しているというパールの言葉を信じ
体の淫らな熱に耐えていた…だが)
(パールから乳首の勃起を指摘され見てみると、明らかに乳首がブラジャーの下から勃起し、いやらしく形を表していた)
!!。だ…大丈夫……私は気持ちよくて…大きくなってしまったわけでは……あふんっ!!
(自分の肉体がパールの四本指で優しく握られながら、親指で敏感すぎる乳房に触れ胸を先端を図ると言いだしてきたのでエレミアは流石に少しまずいと)
優しく…やさしく…はうぅ!!
(パールの慣れた感がある乳房のこねまわしにエレミアは明確に雌の吐息をあげていき…ブラジャーもみしみし音を立てていく
パールのこねまわしか…それともこねまわしの刺激でエレミアの乳房が更に膨らんだのかわからないが、人揉みするごとに感触が少しづつ変わっていく)
【終わりました】
712 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/15(日) 22:35:34.63 ID:lY9rpHCm
茄子
ルイーズちゃんのスキンシップって、どんなのだろう…。
エレミアお姉ちゃんが疲れちゃうっていう位だから、きっといっぱい触っちゃうんだろうな…。
私も、いっぱい…。
(巨人の自分が人間を疲れさせてしまう位触りまくる事は想像できるが、)
(人間が人間を…ということになると、相当な激しさなんだろうと予想する)
(同時に、ルイーズとエレミアの激しいスキンシップに対する想像が膨らみ続けるばかりで)
(それに自分も加われたらと願うようにもなっていた)
私の大きな指じゃ、細かく計るのは難しいよ…。
だから…私のやり方で、計ってみるね…?
(今となっては、計測と掛け離れた触り方をする事の言い訳でしかなかった)
うん…。優しく、優しく計るよ…。
でも…エレミアお姉ちゃんの胸を揉んでいると、何だか変な気持ちになっちゃう…。
(優しくすると宣言するも、熱を帯び激しくなるエレミアの吐息を聞いていると、こちらの体も火照ってくるようになり、)
(手を緩める事が出来なかった)
こうやって…こねてると…、お姉ちゃんの声、聞いてると…。
何だか私も…。
(うつぶせにはなっているが、パールの股間はじっとりと湿り気を帯びてきていた)
あっ…。
(動かしている間に偶然ホックに指が引っかかったのか、揉んでいる間にブラがずれ、はらりと地面に落ちてしまった)
(そして、エレミアの乳房が、隆起した乳首が晒されてしまった)
え、えーっと…。このまま揉んでたら、お姉ちゃんの下着、破けちゃいそうだったから…。
どかしちゃった方が良いよ…ね…?
(自分のしでかしたことを、何とか正当化しようとする)
…おっぱいの先っぽ、とがってる…。
こ、今度は、先っぽの味、計るね…?
んー…ペろ…。
(一瞬、親指を離すと、大きな舌を胸に近づけ、先端だけを軽く撫でた)
一舐めしただけじゃ、計れないかな…? もっと、いっぱい舐めないと…
>>713 1
そうですねぇ…ルイーズはよく私に新しい組技を練習させてほしいと言ってきますよ
勿論私相手なので力を加減してくれるおかげで痛くは無い…痛くないのですが……激しいんです
(実際薄々ルイーズにたびたび押し倒され何度も絶頂させられる事も多いので、それを思い出すだけで疼きが処女貝からしみ出してしまう)
(ただパールのスキンシップがどういう意味なのか確信できなかったのでエレミアは)
でもスキンシップはお互いを知るいい機会ですからね、一度スキンシップを図れるようやってみましょうか?
(自分から墓穴掘りをしてしまうのだった)
【あと2.3回お待ちください】
>>713 2
では…信じますねパールさん…ふぁっ…やさしいのは良いですが…ヘンな気持ちに…なっちゃいそう
パールさんも…ですか…この気持ちって…少し休み…ましょうか??
(口でこそ休憩を入れようかと問うエレミアだったが、抵抗を全くせずパールの吐息も自分同様に熱く淫らになっている事を感じ取っていく)
私も…ドキドキ…止まらないです……
(パール同様。内心エレミアの股間も明確に雌の淫臭に満ちていくが、アクシュデントで自分の下着が外れ)
きゃっ!!
(とっさに腕で胸を隠すが、乳輪を少し隠せる程度で、圧倒的な乳房が…勃起しきった乳首がパールの目元に飛び込む)
(パールはあくまでも下着を破かないためと弁解しその為に外したというので、内心エレミアは事故と思いながら)
ふぁ…ぁぁ。はう…分かりました
(と納得するも突然自分の乳首にパールは舌を近づけ)
【あと一回です】
>>713 3
(パールの大きな舌が自分の勃起した乳首をひと舐めしエレミアは耐えきれず)
ひぁぁんん!!
(雌の絶頂と共に腰が砕けそうな程の快楽がエレミアの脳髄を焼き切り、下着からおもらしでもしたかのような大量の蜜をあふれさせ始めた)
(更に乳首の味を見たいと懇願しながら、実際パールは舌でエレミアを蹂躙し
エレミアはあまりの快楽で喋れず…パールの唾液で上半身が、そして自分の蜜で下半身がべたべたになっていく)
【終わりました】
そっかー。格闘家さんだもんね、ルイーズちゃんって。
痛くなくても、激しいスキンシップ…。どんな物なんだろう…。
(ますますスキンシップに興味が湧き)
そ、そうだよね…。触れ合えば、お互いの事いっぱいわかるもんね…。
ふえぇ!? 私も一緒にスキンシップしてもいいの!?
ふふっ、楽しみぃ…。
(脳内では自分とエレミアとルイーズの激しい触れ合いが展開され、一人でテンションが上がってしまう)
(エレミアが、そんな自分の想像に気付いているかはわからないが)
休むのは、その…エレミアお姉ちゃんのおっぱい、全部計り終わってからね…?
(まだまだ巨乳を堪能したいが為に、計測という名の淫行を続ける事を改めて伝える)
うん…、外した方が、きっと良いよ…。
下着をつけたままだと、エレミアお姉ちゃん、きつそうだったし…。
隠す物が無い方が、おっぱい、かわいいよ…?
(内心申し訳なく、それでいて嬉しく思いながら、全てさらけ出された乳房を熱い視線で見つめる)
わっ!?
(乳首を舐めた事で、大きな矯正と下半身からあふれ出す愛液に驚き)
び、びっくりした…。
でも、おっぱいの味、まだちょっとしか味わってないから…。
もう少しだけ、味わわせて…?
あーん…。あむ…。
ん、んちゅ、んちゅー…。
(口を開け、今度は2つの乳房を同時に唇で挟み込み、)
(舌で弄ぶと同時に、軽く吸い込んだ)
(エレミアの巨乳だからこそ、巨人のパールでも乳房をくわえ込む事が出来た)
むにゅ…。ん、れろ…。ちゅぱ…。
(まるで人間が人間の乳首を吸うような動作で、乳房全体を愛撫し続ける)
(しばらく舐め、惜しむようにちゅぽん、と乳房から唇を離すと)
ぷはー…。
お姉ちゃんのおっぱい、おいしかった…。
おっぱいの味、いっぱい計ったよ…?
(ややくったりしているエレミアに喋り掛ける)
お、お姉ちゃん…? 大丈夫…?
私、ちょっとやりすぎちゃった…?
(計測が過剰な方向に進んでしまった事を、乱れさせてしまったエレミアを見て少し反省する)
>>717 1
(スキンシップの意味合いがいまいち掴めないけど…)
パールさんはかわいいし、何よりいい子だからルイーズと存分に交友を深めるのはいいことだと思いますよ
私も貴女方のスキンシップに参加してもいいですし
(3Pならぬ三人での濃厚なスキンシップが確定した瞬間であった)
【2.3回かかります】
>>717 2
分かりました…ではやさしく…ゆったりと……お願いします。
今度はブラジャーもはずしてますから…より計測しやすく…なっていますわ。
(息も絶え絶えになりながら、両手から胸をはずし、爆乳をパールの前に完全に晒す)
ひぃ…あふぅ♪あつい…熱いれぅ……
(呂律の周りが悪く…いまにも意識が飛びそうな…エレミア
だが更にパールは巨人ならではの唇・舌の二段責めをエレミアの感度が良すぎる胸に敢行し)
あうぁぁぁ……
(まるで幼稚園児のような快楽で呆けた聖女とはかけ離れた表情でもたれかかる)
(少し伸びていたエレミアだが、そんな様子をパールは心配し声を掛けるも)
>>717 3
あ…はぁぁ…パール…さん。
(意識もある程度回復し、心配そうなパールを見てエレミアは)
少し情ない姿をさらしてしまいましたね
(と心配ないよという笑みをパールに見せるも、流石にパールに対してこのまま許す気にもなれず)
それで…測定の方は終わりましたか?今度は私がパールさんの胸とかを測定してみたいのですが?
(と少し淫靡な表情で自分がパールの体の測定をしようかと切り出して見る)
【終わりましたが…そろそろ時間が迫ってきましたのであと20〜30分ほどで凍結に致しましょうか】
うん! 私からもルイーズちゃんに頼んでみようかな。
一緒にエレミアお姉ちゃんとスキンシップしよう、って。
(一歩間違えれば、2人で協力してエレミアを触りまくる構図が出来上がってしまいそうだが…)
はぁ、はぁ…エレミア、おねえ、ちゃん…。
(こちらも興奮から呼吸が荒くなっていき、むさぼるようにエレミアの乳房を吸っていく)
(矯正を聞くたびに、こちらの興奮もどんどん高まっていく)
良かった〜…。
やりすぎちゃったかと思って…。
最初、どうしようかと思っちゃった…。
(余りにも激しい計測だったが、エレミアの意識が戻り一安心する)
え、えーっと…。うん…。おっぱい計るのは、これでおしまい…かな…?
ふえぇ!? わた、私のおっぱいも!?
でも私、全然胸成長してないし…。
もし、計ってくれるんなら、
この服、脱いだ方が良いかな…?
(スクール水着に酷似した衣装を引っ張り、このままでいるか、それとも全てを曝け出すべきか尋ねる)
【うん、私もそろそろ凍結にしたいなぁ、って思っていたんだ】
【それじゃあ、私はこのレスで今日は終わりにするね】
【それと、水着を着たままえっちしてくれるのか、裸でしてくれるのかは、エレミアお姉ちゃんが決めちゃって…】
>>721 1
それがいいですね…ただお手柔らかにお願いします。
(一応保険としてそういう対策もしておくエレミアだった)
ひぃん!!胸ビンカンだって…言いましたのに…はぁぁぁん!!
(まるで湖に浮く枯れ葉のように過敏すぎる胸とパールの絶技に翻弄されてしまうエレミア)
【あと2.3回です】
>>721 2
意識が少し飛んでしまいましたが…もう大丈夫ですよ。
心配掛けてすいません。
(エレミアは先ほどまで喘ぎ狂っていた人間とは思えない理知に満ちた微笑みを返す)
(だがエレミアも内心ほてりが完全に取れたわけでななく、パールの体に色々と興味をもったので)
(自分の測定が終わった事を聞き。エレミアはパールの胸を測定したいと切り出す)
ええ。私も貴女の体を知りたいなって…あれだけ淫らな姿をさらしてしまったお詫びをさせて下さいな。
(パールも異論こそないが、水着を脱いだ方がいいか問われたので)
では…服を脱いでくださいな……勿論パールさんだけに恥ずかしい思いはさせません
私の下着も…暫く乾かさないといけませんから
(といいながらまずエレミアの方から下着を脱ぎ、清楚な振る舞いとは真逆な濃く…いまだに淫臭漂うヴァギナやまだ半勃起状態の乳首や乳輪
赤みを帯びた肌を見せつけた)
【では全裸になって頂ければ…此方の方が先に脱いじゃいましたけど】
【此方もこれにて終わりです。ただ21.22日は再開が難しそうなので土曜からなら28日の夜辺りから再開という形で如何でしょうか?】
【それじゃあ、2人で裸になって2回戦、って感じだね】
【日付も了解しました。28日(土)でお願いします】
【それじゃあ、今日と同じ夜の8時から、また楽屋スレで会うって事でどうかな?】
>>724 【そういった感じになりそうですね】
【少し間が空いてすいません。28日土曜日 午後八時に楽屋スレで待ち合わせという事で
もしもその間これない等のアクシュデントがあったら連絡とかという感じですね】
【手筈はそんなもので…ではこれにて私は落ちますね。本日一日ありがとうございましたパールさん】
【うん、28日の夜、また会おうね】
【今日はどうもありがとう。お疲れ様でした】
【また遊べるのを楽しみにしているね】
【それじゃあ、今日はこれにて落ちます…】
【では私も改めて…空室です】
【もも ◆Z1RM/UQbzMさんへ伝言でお借りします】
【当日になってごめんなさい…!】
【用事が出来てしまって今日は出来ないみたいで…】
【出来れば続きがしたいんですけど、大丈夫でしょうか?】
【お借りしました…失礼しました】
【ああっ…ごめんなさい!】
【誤爆しました…】
730 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/21(土) 20:08:02.32 ID:u+oFN2ZM
w
パールさんとのロールの為使用致します】
>>731 【こちらも移動しました】
【改めて宜しくね】
【それじゃあ、今から前回のレスを書くけれど、】
【今日の展開はどんな風にしようか?】
>>732 【はい。宜しくお願い致します】
【そうですね。パールさんを此方が責める展開ですが、すぐにパールさんの反撃でメロメロになるとか
此方が受けの方がやりやすいかもしれません。
基本的にパールさんがやりたいようにやってくれれば合わせますよ】
【それと新スレお願いして申し訳ありませんが色々宜しくお願い致します】
>>734 【了解です。パールさんのおっぱい沢山いじりながら、エレミアを弄ってやってくださいね】
【新スレありがとうございます。立てておけばいざというときあわてなくて済みますからね】
【ではお待ちいたします】
>>723 エレミアお姉ちゃん、すごい声上げてたけど…。
何ともなさそうで、良かったよ…。
(優しい微笑みを向けられ、安堵する)
お詫びって…全然悪いことじゃないし…。
で、でも、エレミアお姉ちゃんに計ってもらえるなら…。
(もじもじとしつつも、胸を弄って貰える事に反論は無かった)
う、うん…。裸に、なるね…?
(その巨体を立ち上がらせ、スクール水着に酷似した民族衣装に手を掛け、するすると脱ぎ始める)
(まだ毛も生えていない股間、ほんの少し膨らみ始めた小さな胸と、幼い肢体が露わになっていく)
ちょっと、恥ずかしいけど…、2人で裸んぼさんなら、あまり恥ずかしくないよね…?
(全て脱ぎ終わると腰を降ろし、エレミアの身体を両手で優しく掴む)
(そして、背を地面に付け、仰向けに横たわると、エレミアを自身の腹部付近に解放した)
エレミアお姉ちゃんは、どうやって、私のおっぱい計るの…?
私、じっとしてるから、お姉ちゃんのやりたいように計って…。
(首を浮かせるようにして、赤らんだ顔で、自分の腹の上に立つエレミアを見つめる)
【今夜もよろしくね】
>>736 そ…そんなにすごい…声でした?
も…もう意識はちゃんと…してますよ……
『私ったらなんてハシタナイ…でもまだ…股間と胸…疼いてる……』
(完全に顔を赤くしながら恥じらうも、まだまだ淫靡なうずきは取れず、股間も乳首も熱く感じていた)
(だからエレミアはパールに自分と同じような疼きを与えたく測定を申し出
パールも受け入れてくれる事を喜んでいた)
パールさん…大きいですね……
(エレミアはスクール水着のような服を脱ぎ、全裸になったバールに対して文字通りの言葉を述べる)
(勿論パールからすれば全然小さい部類に入る姿態だが、人間サイズのエレミアからすれば
巨人のパールの3サイズは自分すら凌駕するほどの爆乳・爆尻でしかもまだ子供として大きな割れ目がばっちり飛び込んだ
しかも…パールも自分の嬌態で興奮したのか少し潤んでいる感じさえ受ける)
【とりあえずあと2.3回位です】
>>736 私も…熱いので脱ぎますわね……まだ…熱い……
(エレミアもパールの淫らな雰囲気と先ほどの責めで雌としての熱が上がり
剛毛な陰毛にぬらぬらとした蜜状の愛液がべっとりかかり、うっすらとだが肉厚の成長の早いヴァギナがバックリ口を上げ
乳首や乳輪も真ピンクの処女色のくせにパンケーキのようにパンパンとエロエロな勃起を見せつけ
17歳の処女とは思えない女として成熟した姿態の雌がそこに存在していた)
(少しばかり恥ずかしそうなパールに対しても、大人としての自信かそれとも淫らに開き直ったのか)
ええパールさん。恥ずかしがらないでください…私も貴女も一糸も纏っていませんよ
それに…お互い完全に…淫らな気分みたいですし…違いますか?
(少しばかりからかう余裕さえ見せつけるのだった)
(その後パールは自分をやさしく抱えてパール自身の腹部に自分を乗せると、好きなように測定してほしいと言われたので)
そうですねぇ…今私の背は173cm位ありますので…多分パールさんのおっぱいだったら四回位で登れますから後は好きなように図らせてもらいます
ではまず…一回目登りますね…よいっしょ…
(エレミアはべとべとの愛液と勃起した乳首…そしてクリトリスをパールの綺麗な乳房にわざとこすらせるように密着させ登り)
ふう…では一回登った分で…私の恥ずかしい愛液をしみこませますね…んっ!!
(足で丹念に愛液を塗りつけながら、少しだけつねって刺激を与えてやる)
【上手くいけばこれでラストです】
もう、聞いているだけで私もドキドキしちゃう位、すごかったよ…?
私もきっと、同じような声出しちゃうかも…。
(その声を思い出すだけで顔が熱くなり、これから自分も似たようにふしだらな姿を晒すと思うと更に羞恥心が芽生える)
あはは…。そりゃあ、体“だけ”は大きいよ…。
数字で表したら、人間さんから見たら私も巨乳になっちゃうね?
(単純に数字だけで見たら、人間の約10倍の胸囲となるが、見た目はどう見ても小振りでしかなかった)
これで本当におっぱいも大きければ、何も言う事はないんだけどね。
(照れ隠しするように、冗談めかしく微笑する)
それに、エレミアお姉ちゃんのお陰で、私のここも濡れてきちゃった…。
(幼いつぼみは、しっとりと愛液が染み出していた)
ここも、後で計ってもらっちゃおうかな…。
(エレミアに聞こえるか聞こえないか分からないような小さな声で、そう呟く)
は、裸になると、もっとすごいね…エレミアお姉ちゃん…。
(全てを脱いだと同時に淫乱な雰囲気も一気に強まり、)
(着衣時には胸の大きさ以外分からなかったエレミアのアダルトな体つきに目を離せなくなる)
う、うん…。私も変な気分になってきちゃった…。
よろしく、おねがいします…。
(大人の余裕を見せ付けるエレミアに、つい丁寧な言葉で返してしまう)
登って、計るんだね…。
何だかどきどきしちゃう…ふにゅ!?
(乳房に手を掛けられ、エレミアの体重が掛かる事で小さな乳房の形が少し歪み、同時に奇声を上げてしまう)
あぁ…んんんーー…!!
なんか、ぬるぬるしてて、変な気持ち…。
でも、イヤじゃないよ…。もっと塗って…。
(それがエレミアの股間から溢れた愛液だという事を理解しており、うっとりした気持ちでそうお願いする)
あ、んあぁん…!!
(愛液付きの脚で乳房をいじられ、感じすぎて体を揺れ動かしてしまう)
(しかし、体の上に立っているエレミアが落ちるのを防ぐ為、大きな動きにならないよう必死に耐える)
はぁ、はぁ…。
い、一回登っちゃうだけで、こんなにすごいなんて…。
(それが後数回続くと思うだけで、更に鼓動が高まっていく)
(エレミアの脚の裏を通して、それが伝わってしまうのではと思うほどに)
>>739 そういう声を出したいのですね…分かりました…主の教えではないですが優しく致しますね
(エレミアも背教者、或いは淫らな女となってしまうと分かりながらも、淫靡な熱は抑えられそうになく
パールに対して明確に淫らな意味合いで自分の出来うる限り気持ちよくさせてあげたい…または自分も気持ち良くなりたいという淫靡な微笑みでパールに返す)
そういう…モノなのですよね……
でももしパールさんが私と同じくらいの胸でしたら…きっとパールさんの可愛い…またはスケベによがる御顔とかみれなくて残念かも
成長は今後の課題…ですね。
(パールからしたら小さいという胸だが、もしももっと大きくなったらどうなるんだろうと思案しながらも微笑む)
やっぱり…パールさんも淫らなのですね……私も人の事をいえませんが…雌の肉体になっちゃってますね
パールさんのあそこは立派な女…いえ盛りの付いた雌犬みたいです…私もですけどね。
(パール本人も感じて割れ目から愛液がぽたぽたと垂れて、ここは早熟なんだなと自分の体と含めて変に感心する)
何か言いましたかパールさん?
お望みならあとで貴女のヴァギナ…図っても…良いですけど?どうですか??
そのはしたなく濡れて淫らなヴァギナも…興味ありますが……どうでしょう???もし期待しているならその恥ずかしいヴァギナをよく見せてほしいですぅ
…おっぱいを図ってからですけどね
(エレミアは小言を聞かないふりしながら言葉でパールを責めてみる、もっとも最初は胸から図ろうと)
【一回目です。あと2.3回】
>>739 (修道服を脱ぎ捨て、清楚な乙女から真逆の夢魔のような好色でどこまでも貪欲で淫らな姿態を見せつけながら)
自分では凄いというより…困ってしまう位ですけどね。ですけどルイーズに鍛えられましたから、女性同士に関しても少しだけ自信があります。
(完全に発情した雌犬の瞳…或いは相手を欲情させる色魔の眼でパールを見つめて)
では。パールさんの処女な胸を図ってあげますね…勿論たっぷりと気持ちよく…させますわ
(パールの可愛らしくも明確に欲情した態度に、どこか加虐的な言葉も混ぜ込みながら淫靡に胸を測定を始めるのだった)
ん…んぁぁぁ?
私も…ぼっきしたぁ…乳首とクリトリスが…パールさんのおっぱいにぺっとりくっついて悦んでますぅ
あふん…パールさんの胸…柔らかくてHなんですね…胸登られてるだけなのにアンアン喘いで
そんなに私の愛液塗りたくられるのが嬉しいのですか??本当にHなおっぱいですね…ふぁ!!
(パールの欲情しきった声を聞けば聞くほどエレミア本人も欲情しより一層熱い愛液が溢れてくる)
まずぅ…いっかいめぇ……
(軽く達しながらも一回目の測定分に少しだけ足裏で胸をつねって跡を付け、マーキングのようにおまんこのキスマークを付けてやる)
私も…一回登るだけでこんな気持ちよくなるとは思いませんでした…3回目と4回目が…楽しみ…ふぅぅん?
(パールは自分に気を使ってかあまり動かないようにしてくれているのだが、明らかに感じているのか揺れが激しくなり少しだけ難儀するも2回目もきっちり登りぬく)
(そして乳輪付近に当たる三回目・乳首付近の4回目が待ち受けているのだった)
【ラストです】
だ、出したいわけじゃ、ないよ!?
でもでも、エレミアお姉ちゃんに触られたら、きっと変な声出しちゃう…。
わ、笑わないでね?
(自分もすっかり盛りがついてしまったがそれを認める事にはまだ少し抵抗があるようで)
そっか…。おっぱいが大きすぎたら、私もエレミアお姉ちゃんの事見られなくなっちゃうし…。
でも、もしお姉ちゃんみたいに大きかったら、お姉ちゃんを挟んだり、ぷるぷる揺らして遊んだりできるかも…。
(叶わない夢ではあるが、エレミアに指摘され、巨乳となった自分とエレミアとの交わりを想像する)
ヴァギナって…お股のこと…だよね…。
(自分の独り言を聞かれ、普段あまり口にしない単語を耳にしドキドキする)
何か、ぬるぬるが垂れてきちゃってるけど、それでも良かったら、計って、ほしいな…。
(自身の一番恥ずかしい所を観察されると思うと、更に愛液の量が増していくように思えた)
(それでも、エレミアにそこに触れて欲しいという内心の欲望には正直だった)
やっぱり、ルイーズちゃんとそういう事やってたんだ…。
(何となく、話に聞いていた“濃厚なコミュニケーション”がそういう意味だということに感付いていたが、)
(今のエレミアの姿を見ればすぐに確信が持てた)
うぅ…。お姉ちゃん、何だか怖いよ…。
や、優しく計ってね…?
(大人の女性の雰囲気を更に強めたエレミアに対し、圧倒されてしまう)
だ、だってぇ〜…。
お姉ちゃん、おっぱいとかお股とか脚で、私の胸、いっぱい弄るんだもん…。
こんなことされたら、変な声も出ちゃうよ…。
(それでも、人間によって乳房を触れられるだけでここまで喘ぐのは、控えめに見ても感度が良すぎる証拠である)
ん…!
(リードされっぱなしで、声を上げない事でささやかに抵抗するものの、それでも耐え切れる物ではなかった)
あぁん…!
ど、どんどん先っぽに近付いてきてるぅ〜…。
あうう…じ、じらさないでぇ…。はやく、登ってぇ…。
(こちらの反応を楽しむようにゆっくりと歩みを進めるエレミアに、早く自分の一番敏感な部分を攻めて欲しいと懇願する)
(少しでも理性が劣情に負ければ、すぐにでもエレミアの体を胸に押し付けて弄びそうになるが、)
(必死に手を握り、エレミアに自分から触れないように我慢する)
>>742 笑ったり致しません。ここまで来たらヘンな意地とか捨てて淫らに喘げばいいのです
私だって…パールさんの胸触ったりしたらどんな事になるか分かりませんわ。
駄目ですね…こんな淫らで淫乱なシスター見習いなんて、ですけど…今は主より貴女を気持ちよくさせる方が…好きかも知れません。
(エレミアも結局淫らな肉体と心に流されてしまうこと自体は後悔しながらも、ルイーズのおかげというかせいというか
淫乱な本性もまた自分という事を理解しており、変に遠慮しないで雌として乱れ狂う方が楽しいと助言するのだった)
先ほども言いましたが大きい時には大きい悩みが、小さければ小さいなりの悩みが産まれるものですよ
ですけど…パールさんの胸の谷間に挟まれてみたいかもしれませんね
(割と真面目にパールの質問に乗るが、同時にパールの爆乳に包まれたらいったいどんな風になるんだろうと夢想しながら考えてみる)
【あと2.3回位お待ちください】
>>742 そうです。ヴァギナ…女性の一番大事な場所ですよ。
ここから新しい命をはぐくむ神聖な場所。そして同時に殿方の熱い肉棒をとろけそうなほどに奉仕するもっとも淫らな雌機関でもあります
パールさんもいずれは殿方に純潔を捧げる際。殿方の太くて熱くてかたいペニスをヴァギナに差し込まれて…愛を交わす事もあるでしょう
それともパールさんは殿方よりも女性との熱いヴァギナをすりつけ合うレズの方が好みなのですか?
(エレミアなりに神秘的なそしてエロティックにヴァギナの使い方を説明し更にパールを煽ってみる)
愛液がここまで溢れるという事はパールさんがとっても淫乱だという証。そして子供と肉体を守り殿方を喜ばせる優しさに満ちた人間の…証です。
そういう方私…好きですよ。後になりますが沢山パールさんのヴァギナ図ってあげますわね…たっぷりと気持ちよくさせてあげますし
(パールの淫乱さと愛らしさにドキドキし、壊す位に触ったらどうなるんだろうと内心心臓がパクパクいっていた)
稽古…という題目でいつもルイーズと私は…姉妹同士なのに熱い淫らな肉貝をこすり合わせたり
ルイーズの方いおっぱいと私の柔らかいおっぱいがSEXしているように潰れたりと…毎日凄い事になってます…
軽蔑しませんか…パールさん。私は…本当に節操がない淫乱な女ですよ。
(流石にこれに関しては気はずはしそうに妹と毎日のようにレズ行為に耽っていたことを白状するエレミア)
(だがすぐに気持ちを切り替え)
ですから…女性を喜ばせる事に関しては以前ほど抵抗はありません。たっぷり可愛がって差し上げます
(怖がりながらも淫らな事をねだるパールに対して、エレミアも欲情解消しながらパールを可愛がりたくなり少しだけサドっぽい笑みで答えた)
【あと一回です】
>>742 そんなことぉ…ありません。ただ私は…私の熱い…尖りしこり切った乳首と…クリトリスをすりつけているだけです…はおぉん?
足はあくまで…マーキングだけですよぉ。パールさんの感度が…良すぎるからじゃないのですか?
子供子供といいながら…おっぱいの感度は凄いじゃないですか…もしも…乳首や乳輪を触られたら…貴女はどんなふうに喘ぐのでしょうねぇ??
(実際凄い感度のよさを示すパールだがまだまだ乳房であって、性感体の乳首だと一体どんな喘ぎ方をするんだと内心期待して嬲ってみる)
ふぅ…ようやく乳輪付近ですけどぉ…パールさんの乳輪…綺麗ですけど……パンパンなんですねぇ
やっぱり興奮しているから…ですか。それともぉ…元から乳輪はこんなふっくらしているのですか?
ふふ。何かそんなふうに興奮なさっていると…ゆっくり登りたくなりますが…それだと愛液が落ちてしまいそうですのでぇ…登りますわね
それと気持ちいいのでしょうけど振動にも気を付けて下さいな…では行きますね…
(三回目。いよいよ乳輪付近にたどりつき、性的興奮からか膨らんで肉厚になった乳輪に対してエレミアはわざと乳輪付近に力を入れて登り…)
【ラストです。遅くてすいません】
エレミア…お姉ちゃん…。
(シスターとして神に仕える自分と、淫乱な自分との間に挟まれ、少なからず心を揉まれている事を感じ取り)
あのね、えっちなシスターさんも、良いと思うよ…?
シスターさんって、誰かの役に立つのがお仕事なんでしょ?
私、今お姉ちゃんと計りっこして、楽しいし…。
エレミアお姉ちゃんが、シスターさんで、えっちな女の人で、良かったって思うよ…。
(慰めになっているか分からないが、相手を気遣うように話しかける)
おっぱいって、悩み事が多いんだね…。
でも、私は私のおっぱい、大切にするね。
えへへ…、お姉ちゃんのお陰で、そう思えるようになったんだよ?
(エレミアと話す事により、今の小さな胸も少しは好きになる事が出来たのは事実だった)
柔らかいおっぱいに、体中挟まれたら…。
私も、そんな事されたりしたいなぁ。
私の大きな体じゃ、そんな事絶対に無理だけどね…。
(小さな人間を巨乳で挟み込むシーンを頭に浮かべ、自分を小さな人間の方に当てはめると、)
(全身で味わう感触を想像し、口元が緩んでしまう)
そっかぁ…。赤ちゃんが出てくる、大事な所だもんね…。
私が、男の人と…。何だか想像できないな…。
ふえぇ!? お、女の人同士が好きって…。
そ、そうかも、しれないけ、ど…。あうぅ…。
(女色の気があり、えっちをするなら女の人との方が良いという考えが見透かされ、)
お股、子供を守る為にあるんだ…。
えへへ…、もし人間さんをお股に入れたら、その人間さんを守れるかな…?
(幾ら巨人とはいえ、人間の体全てをくわえ込む事は不可能だが、冗談めかしくヴァギナの新しい使い方をエレミアに伝えてみる)
ううん…。私、羨ましいと思うよ…。
そんな風に、いっぱいえっちな事で遊べる人がすぐ傍にいて…。
2人で、遊んでいる時に、私も混ぜて欲しいな…。
(同じ大きさの者同士のレズ行為は、パールには経験が無く、)
(そういう事をし合える仲のエレミアとルイーズが羨ましかった)
うん、いっぱい、可愛がってね…?
だってぇ〜…。誰かにおっぱい触られるの、すごい気持ちいいんだもん…。
へ、変かなぁ…。おっぱい歩かれるだけで、熱くなって、お股も濡れ濡れになっちゃうの…。
(胸の感度を指摘され、羞恥心の入り混じった情けない声を上げる)
お姉ちゃんみたいな触られ方したら、皆こうなっちゃうよ…。
あう!?
(どんどん感度の良い場所に侵入されて行き、膨らんだ乳輪がたわむ程に素足で踏みつけられれば)
(呼吸の乱れも声の高さも今まで以上に大きくなる)
ん、あぁ…あと、1歩だね…!
お姉ちゃんが、私のおっぱいのてっ辺に行くまで…。
はぁ…はぁ…!
ゆ、揺らさないようにするの、大変…。
はやく…はやく歩いて、お姉ちゃん…!!
何だか私、もう我慢できそうに、ないよ…!!
(我慢して握っている拳の力を、更に強める)
(あと一歩、エレミアが歩き出せば、もう欲望を抑え付けておく自信が無かった)
>>746 確かに主に仕える時まで色欲に狂っているようでは論外ですが、かといって私の色欲を完全に汚いもの・醜いものと全否定するのも
それはそれで主がそういうふうに作った肉体をそういう意味で私が憎む事になり、主の御心に背く事となりますからね
ありがとうございますパールさん。
(親身なパールの慰めに、心から感謝の意をこめて微笑む返す)
それが一番いいと思います。パールさんの胸が更に発育するにしろほどほどに発育するにしろ
パールさんにとってそれがベストになるのですから…まあ……ありがとうございますね
それと生理的に母性そのものである胸は男性だけでなく…私たち女性も回帰したがるものがあるのかもしれませんね
(パールとの胸談議に胸を弾ませて答えるエレミア)
【そろそろKBが怪しくなってきましたので、書き込めなくなったら移動しましょう
2.3回お待ちを】
>>746 だからもっとも淫らではありますが、同時にもっとも神聖な場所なのですよヴァギナは
パールさんほど可愛らしい方なら、心からパールさんを愛し悦ばせる方も出てくるはずです
(ただあまりパールが男性と付き合う事に明確なイメージが持てないのかなと考えエレミアは)
少し使い方は違いますが、女性同士で濡れて淫らに感じるヴァギナをこすり合わせると、お互いの淫らさが伝わって…とても気持ちよくなれます
パールさんは其方の方が…というより女性同士で愛し合う方が好みのようですので…私でよければ存分に貴女を…愛して差し上げますよ。
(女性の方がいいのなら、自分が恋人になってもいいよとHで大胆な事をエレミアは言ってみて動揺させてみる)
愛液が潤沢に出る方が出産するときとか滑りが良くなりますし、挿入が深く刺されば刺さるほど寄り沢山のザーメンを貴女の膣に入れる事が出来ますからね
人間を貴女のヴァギナに…ですか…子供だったら完全に出来るかもしれませんが…こういう遊びはある程度詳しい方じゃなければ危ないかもしれませんね
その気になればそういった玩具として動く事も出来ますし……ですが私としては…パールさんの体を感じていたいですね。
(人間バイブとかも面白そうだが、サイズ差を考慮しても出来る限りノーマルなSEXをしたいとおねだりするエレミア)
【次は次スレに投下しますね。】
【ぎりぎり大丈夫そうなので少しお待ちを】
>>746 罪な体と心ですけどね。
ですけど…ルイーズとのレズは気持ちよくなれるという事は否定しません。
パールさんもそういう事をなさりたいのなら私もルイーズも喜んで貴女を受け入れますわ…だから沢山愛して差し上げますね
(妹に加えてパールを加えたらどんな凄い事になるんだろうと、エレミアは体の真芯がカッと熱くなる)
(自身によるパールへの淫らな胸タッチで喘ぎ捲るパール。パール本人は感度が強すぎるのではというもエレミアは)
そんなことないですわ…こんな淫乱なおっぱいだったら…いつまでも触っていたいです。
凄く胸の弱いパールさん。おっぱいを触られてこれほど欲情するのなら乳首は…どんな事になるのでしょうね…ただでさえ乳輪がこんなに…美味しそう…
(といいながら乳輪を足でつまみながら、少しかじってやると…)
(乳輪いじりをしながら、三回目のマーキングも済ませいよいよ乳首に上る)
(いい加減にイキ狂いそうそうなパールに少しばかり危険を感じながらも…勃起しビンビンにしこったパールの下乳首に手が届いたので)
うふう?パールさんの勃起ちくび…可愛い癖に完全に雌豚……これをチュウチュウしたら・・・母乳出たりして…
(下乳首にしがみつき、乳首を思いっきり噛みついてみる)
【ラストです】