ひっそりとふたなりスレ13

ここは、ふたなりの女の子とお話をしたり……しちゃったりするスレッドです。
ご利用に当たっての簡単なルールは こちらになります。
1．荒らし煽りは厳禁です。
2．疑問に思うことがあれば、事前に【】などを使って、相手の意思を確認しておきましょう。
それでは、ごゆっくりお楽しみください。

前スレ
ひっそりとふたなりスレ12
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1289084896/

ご参加の方は、こちらのようなプロフィールがあると助かります。

【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【容姿】
【性格】
【男性器】
【女性器】
【趣味】
【NG】
【備考】

【名前】 銀華（ぎんか）
【性別】 雌
【種族】 妖狐
【年齢】 数百歳
【身長】 １７０
【体重】 ５８
【３サイズ】 １０２・６３・９５
【容姿】 銀色の地面に届くほどの髪に同じ色の狐耳、瞳は赤色で肌は透き通るように白いお尻には銀色のフサフサ尻尾が生えている。
　　　　 服は薄手の白い和服に赤い帯を巻いているが、胸元と股間周辺はだけていてほとんど丸見え状態
　　　　 人間に飼われていた時の名残か下着や首輪をつけている事も。
【性格】 豪快、淫乱
【男性器】 ２５センチはあり太い、玉有りで精液多め、パイパン
【女性器】 経験豊富だがピンク色でよく締め付ける名器
【アナル】経験豊富
【趣味】 少年少女をたぶらかす、酒
【ＮＧ】 グロ、死亡
【備考】数百は生きている妖狐で神様に近い、可愛い少年少女や酒に目がない。
　　　　巨大な力を持っている割には油断しがちなため簡単に捕まり飼われたりしたことも。
　　　　そのせいか性的経験が豊富であり大好きでありまた基本獣であるため発情すると淫乱さに磨きがかかる。
　　　　人間だけで無く他の妖怪や魔物から襲われたこともある、出産経験もある。
【プロフ投下して少し待機】

【流石におらんかのう】

>>1さん、お疲れ様ね？

【名前】ゾラ・ブラック
【性別】女性
【年齢】20代中盤に見えるが数百年は生きてる
【身長】172cm
【体重】秘密
【3サイズ】86/56/83
【容姿】エルフ耳･長い銀髪･浅黒い裸体に申し訳程度に蔦や葉で乳房や股関を覆っている(たまに、はみ出すが彼女は気にしない)｡葉のロングブーツをはいている｡
【性格】少しクールなお姉さん･Ｓ･百合･ダークエルフ特有の性に関しての大らかさが恥女に見えたり
【男性器】普段はクリトリスの下にクリトリスがあるように尿道に埋没しているような感じ｡勃起すると20センチ程太く剥け上がる。
普段は呪符によって勃起を制御されている。

【女性器】あまり処理してない陰毛に､よく蠢き締まる肉花弁｡巨根も難なく咥える｡膣圧高め｡
【趣味】秘密
【NG】大スカ・猟奇
【備考】森に住んでいるダークエルフ


>>4
フフフ…はじめまして？
【はじめまして】

【はじめまして】

>>6
【はじめまして。おはようございます】

フフフ…
私が退治したりする人狼とか、そういう種族じゃなさそうね？

精霊とか、神様っぽい雰囲気ね？
でも…

えっちな雰囲気もありそうね？

なんじゃ朝からいやらしいかんじじゃのう？
（朝から酒を飲みながらはだける着物も気にせず女を見上げて）

ワシはこう見えて御利益あるんじゃぞ……

>>8
フフフ…
この姿？
(見上げられれば股間の食い込みや乳房の露出が強調されていて)
お互い様なんじゃないの？
私と同じ、ふたなりさんね？
立派なモノをお持ちみたい。
朝からお酒飲んじゃって…
私が普段飲んでるモノとは違うみたいね。

改めてはじめまして？
ゾラ…ゾラ・ブラックよ？
(しゃがんで握手を求める)
狐さんの名前は何かしら？

御利益？
フフ…どんな御利益かしら？

ふふまぁそうじゃの………
（酒の瓶を口に運びながら笑って）
（自分の薄手の着物一枚の体と相手の体を見比べて）
まぁ自慢じゃ無いがそれなりのモノはツイてるのう
（まだ勃起していないが奥に一物のある股をもじもじさせて）
ワシは昔から酒を飲んどるし昔からお供え物もさけじゃよ……酒大好きじゃしのう、だから朝から酒を飲んどるんじゃ
（しゃべりながらも酒を飲み続けて）

まあ子孫繁栄じゃな精力を強くしたり、あとは魔物の被害を抑えたり下半身が寂しい者たちの相手をしたりじゃな

>>10
私のは…
(臆面無く股間の葉をずらし)
これ…呪符で普段は隠してるの…
公衆の面前で勃起しちゃったら大変だし…

それにしても、お酒、美味しそうねぇ。

魔物の被害を抑える御利益は、この国の人達としてはあやかりたいわねぇ…

それよりも、精力増強とか、私としてはあやかりたいわねぇ。

>>11
ほう……大胆じゃのう
（秘部を見せられると顔を近づけてのぞき込み）
（陰茎が少し勃起して持ち上がり）

なんせお供え物だからのういい酒を備えてくれるんじゃ、お主も飲むかのう
（酒の瓶を差し出して）

まあ魔物の相手をワシがする場合がほとんどじゃがのう……人間とは違って激しいしのう。

ふむやってみようかのう？
（にやりと笑うとゾラの下半身を見て）

>>12
あら…興味津々みたいね？
(妖しく微笑み)
この呪符を外すと…チンポが勃起しちゃうの。
(陰毛に隠れた秘所も多少見えてて、)
フフフ…そんなに見ちゃうと、濡れちゃいそう。

あら？飲ませてくれるの？
ありがとう。じゃあ…
(酒瓶を受け取り一口)
…んっ…美味し…
何で出来てるのかしらね

まぁ…魔物と？
私もモンスターに襲われたりするけど…確かに激しいわねぇ…

じゃあ…
(両膝立ちで股間の葉を外し)
お願いしちゃおうかしら？
(呪符を外し)
ズリュ…ヌチュ…
(男性器を露出させる)

>>13
そりゃ興味はあるわい……こんなモノが生えてる分けだしのう
（半勃起状態の一物を覗かせながらゾラの秘部を覗いていて）

その酒は普通の日本酒じゃがワシは精液や愛液入りが飲みたいのう
（酒を飲むゾラを見ていて）

お主も経験があるのかアレは激しいのう最近は楽しみじゃがな

中々立派なものじゃな……さて……んっ……
（男性器が露出すると白い細い指で掴み、舌を這わせると口に含み暖かい気を吹き込んで行く）

>>14
ニホンシュ…
東洋の異国のお酒かしら…

フフフ…精液や愛液入りねぇ…美味しいのかしら

激しいのが楽しみだなんて…
えっちな狐さんね…
んっ…
流石…慣れてる…
(肉棒を咥えられて甘い声を)
あ…ひゃん…！
(たまらず自分の乳房を掴み乳首をこねらせ)
(鈴口から透明なシロップを垂らし、肉花弁から愛液を滴らせる)

ふふっ……そういわれると嬉しいぞい……
（えっちと言われると興奮したのかうっとりして）
ふんぐっ……まだまだじゃぞ………なんじゃ？一杯何かが出とるぞ……しょっぱくて苦くては美味いのう
（一度口を離すと陰茎全体をザラザラした舌で舐めはじめて先走りも愛液も舐めとっていく）
（乳房の先端は硬くなり浮かび上がり、肉棒は硬く完全に勃起して反り返っていて）

>>16
んひゃっ！
…何か…何時もより…
敏感…んっ！
(舌で刺激させられ、ビクビクと跳ねて肉棒を更に勃起して)
フフフ…私の…美味しい？

あら…アナタも、おっぱいとチンポが…
(弄りたい欲求に目を輝かせ)

んっ…あんっ…チンポ…出ちゃいそう！

>>17
ふん……なかなかのチンポじゃ……
（口の周りを涎だらけにしながらいやらしい音を立ててしゃぶっていて）
んぐっ……おいし……んっぅ……
（美味そうに肉棒を舐め吸い）

よいぞいっぱい出してくれ
（気を送り込みながら）

うおう…朝から盛んだなあ…
覗きながらちんぽ扱くとするか…

>>18
んっ…あんっ…
あら…そう？…ありがと…おっ！
(肉棒をしゃぶられ、思わずペタンと尻を付いて、そのまま仰向けに。
そのまま腰を上げて)

いやっ…何？…
気が…来る…！チンポに来るぅ！
うは…あああ！

ブビュル！ドビュル！ビュリュ！
プシャッ…シャアアア！
(腰をガクガクと痙攣させ、普段より大量のザーメンを射精させ、彼女に放尿するように愛液を吹く)
あ…凄い…いっぱい…出りゅ…

>>20
んっ……ひっ……んぐっ
（何度も頭を上下に振り肉棒をしゃぶって）
んっ！！？ひゃうっ！！？
（大量に精液を吐き出されると全てを飲もうとするが飲みきれず、同時に出た精液と愛液で身体がベトベトヌルヌルになる）

ふふっ……いっぱい出たのう……
（ゾラの肉棒に残った精液を吸い出しながら、胸についた精液を触って）
ワシも出したのう

>>21
いやぁ…
チンポ…勃起…止まらない…ひぅ！
(肉棒を吸われると又もや勃起して)

フフフ…
狐さんにいっぱい出しちゃった…
(勃起したまま起き上がり、彼女の精液塗れの乳房にむしゃぶりつく)
はむ…ちゅぷ…
濃いの…出しちゃったわね…
フフフ…狐さんのチンポも…凄い…
こんにちは？狐さんのチンポさん？
(自らの肉棒と彼女のを絡ませ、彼女の肉花弁から尻穴へ自らの竿を滑らせ)
(片手で袋をもみしだき、片手で根本を刺激させ竿を扱く)

ふぇ……ふぅぅ
（精液まみれの胸にむしゃぶりつかれるとぴくんと震えてしまい、乳首が震えて）
ふぅ……もう勃起してビンビンじゃあ……ふぎ……触られるとッ！！ンッ！！〇
（太いペニスを触られるとピクンと震えて先走りがぬるぬると溢れて、ゾラのペニスを自らの愛液で濡らして）
あひっ！！しごかれたら！！あへぇぇ！！！？
（玉袋と肉棒を同時に刺激されるとピクピク震えてしまい）

>>23
私のより…おっぱい…大きい…
(目の前で揺れる乳房をウットリと見ながら竿を扱き)
狐さん、やっぱり敏感なのね…
ちゅぱ…じゅる…
(彼女を仰向けにして69の体位に覆い被さり、自分は彼女の乳房の片方の乳首に肉棒の鈴口を突き立て
彼女の肉棒を咥えると鈴口にチロチロと舌を入れ唇で竿を扱き、
両手で袋を揉みほぐし肉花弁や尻穴をほじくり、尻尾を扱く)
んっ…んっ…
んんん！
ドビュル！ビュルル！
(彼女の乳房に射精し、愛液を顔に浴びせ掛ける)

うぎぎっ……ひいいん……
（しごかれると飛び跳ねるようにピクピク震えて）
そうなんじゃ……こんなことされると気持ち良すぎて………んっ！！はいぃぃぃ……やぁぁ……尻尾まで
（６９の体制になられて肉棒を刺激されると顔がとろけるように脱力して）
（秘部や肛門を刺激されると濡らしながら感じて）
はう……んぅぅ……
（自分の乳房に刺さる肉棒に乳首を擦り付けながら手でしごいて、ゾラの秘部と肛門も舌で必死に舐めて）
はひぃぃ………胸と顔がベトベト……
（顔にかかる愛液を舐めながら精液まみれになる胸を見つめて）
はうぅぅ………口でされて出るうんっ！！？チンポから出る！！はひぃぃ！！！
（口でされる快感にゾラの口に大量に放出してしまい、ビュルビュルと出しながらも腰を動かして）
（大量に出しても萎える気配は無い）

>>25
いやあっ！お尻…舐めたら…
(尻穴を刺激され扱かれれば更に濃い精液を吐き出し)
はむっ…んんん！んっ！
(彼女の精液をゴクゴクと喉を鳴らして飲み干そうとし)
かは…濃い…ザーメン…
(尻尾で竿を扱きストローの如く啜り)
フフフ…私もいっぱい出しちゃった…
(彼女に放った自らのザーメンを乳首を噛み付きながら舐め口に含み日本酒を口に含み)
んっ……
(乳房を密着させ抱き寄せザーメン入り日本酒を口移しで飲ませる)
フフフ…美味しい？
まだまだチンポ…勃起してるわね
(抱き寄せ合えば互いのチンポが絡み合い、秘所が合わせられ)
狐さん？どうしちゃう？
私にチンポ入れる？それとも…
犯されたい？

ふぅ……んんっ！！！？んっ……
（肉棒を吸われるとびりゅびりゅと再び精液が出て、巨大な肉棒を震わせて）
はひぃ……美味しい……ひんっ……
（口移しで飲まされると飲んでいき舌を絡ませて）

あひぃ……うっ……ワシは　　
（秘部と肉棒が密着するとピクリと震えてしまい、質問に迷って）
うぐっ……今日は犯してくれ……
（秘部を自ら開いて）

>>27
うふふ。わかったわ？
じゃあ…狐さん…
(仰向けで勃起しながら彼女の広げる秘所に肉棒の亀頭を押し当て)
犯してあげる…
ズプ…ズプ…ズブズブ…
はぁああ…
(彼女の両足を掴み上へＶの字にした体位で根本まで突き刺す)
フフフ…狐さんのオマンコ…ずいぶん使い込まれてて…気持ちいい…
ズチュ！ズリュ！ズリュ！
パンっ！パンっ！パンっ！
(体重をかけて彼女にピストン運動を行う)

ふわぁ……入って……ひゃぁあ！！！んんっ！！
（挿入されると一気に締め付けて、柔らかい淫肉がゾラの肉棒に愛液とともに絡みついて）
ふぁ……奥までッ！！？あひぃぃい！！！？
（奥まで挿し込まれるとピクピク震えながらよがり）
ふぎゃ！！いい！！もっと突いて……
（自らも肉棒を勃起させながら突かれると矯正をあげて）

>>29
んっ…あんっ！おっ！おおっ！
絡み…付いてくるぅ！

(長いストライドで膣壁をめくれ上がらせながら子宮口をノックする)
(挿入したまま彼女の身体を四つん這いにさせて背中に密着させて、
背後から乳房を掴み、竿を激しく扱き)
フフフ…尻尾気持ち良さそう…
(自らの秘所に尻尾を捩込み)
ひゃう！…尻尾…オマンコにチクチクと…！
(背後から激しく扱き犯しながら自らも尻尾の刺激に恍惚とした表情に)

…？終わったのかな？

とりあえず…お酒とオツマミを供えるとしよう。
っ【スピリタス】
っ【ミックス ナッツ】

【流石に落ちゃったかしら】
【一応落ちるわね。お疲れ様でした】

またこいつか

相変わらず礼儀の欠片もない屑だな
情熱に食いつかれるのもよくわかるわ

【すいません居眠りしていました】

っ【濁酒】
まあ気にしなさんな

【今晩は…名無しさん、スレ立てありがとうございました…ではプロフを…】

【名前】 ルカ・フランシス
【性別】 外見上は女
【年齢】 18(人間換算)
【種族】 エルフ
【身長】 163
【体重】 58
【3サイズ】 84/58/82(暫定)
【容姿】 背中のあたりまでの長さの目の覚めるような青い色のロングヘアに、少し幼い印象を与える顔立ち、瞳の色は薄い水色で、普段着はフリルの付いたワンピースや、白いローブなどもを着用。他にも服はあるらしい。
【性格】 お人好しで親切、そのためよく騙されたりするがあまり気にしない。
【男性器】 通常4cm、勃起時16cm。タマなしでズルムケ
【女性器】 ツルツルで無毛、クリはなし
【趣味】 読書、料理、お散歩、軽い旅行
【NG】 スカ(大)、猟奇、切断、執拗にお尻に執着したプレイ
【備考】基本責めでも受けでもできるが責めはあまりうまくない。
言葉責めには弱くすぐに本性を表す。

【それでは少しだけですが待機してみますね…】

【それでは失礼しますね、お休みなさい…】

【>>1　スレ立てありがとうございます】
【新スレおめでとうございます♪　プロフ投下】

【名前】イリア・サムエル
【性別/年齢】♀/29
【種族】人間族
【身長/体重】169ｃｍ/秘密
【3サイズ】92/60/86
【容姿】
背中の中程までの黒髪をポニーテールに結い上げている。
漆黒の瞳に厚ぼったい唇、肌は日に焼けるが服で隠れた部分は白く、騎士団の正装に白いマントを纏う。
【性格】男勝りの姐御肌。国への忠義とは別に、束縛されたり押しつけられる事を嫌う自由奔放な性格。
【男性器】
勃起時18ｃｍのズル剥け、玉有り。
クリトリスが陰茎と陰嚢に変異した設定で、通常の男性より敏感。
【女性器】
小陰唇は少しはみ出た感じで、色は少し黒みがかっている。大陰唇周りはツルツル。
膣の中は赤みがかったピンク色をしており、使い込まれたような黒ずみは少ない。
【趣味】同僚や友人と酒を酌み交わすこと。愛馬を駆っての遠乗り。
【NG】スカ大、猟奇、グロ、針責めなどの被虐的な責め
【備考】
ある国の騎士団所属の女騎士。数百程度の部隊を率いる部隊長クラスで、地方に領地を持つ。
若い頃は騎士道や主君への忠義を叩き込もうとする厳格な父に反発し、男漁りを繰り返したり盛り場を遊び歩く。
しかし、両親の事故死によって相続が許され正式に騎士として叙任されると、それまでの行動を改め、
名声高かった父の名を汚さぬよう振る舞うようになる。
派手な遊びが出来ない最近は、欲求不満を持て余している。

【プロフ簡略化してみました。これからもよろしくお願いしますね♪】

【書き込めたわね・・・暫く待機してみます】
【夕方までの間ですが、お気軽に声をかけて下さると嬉しいわ】

【それじゃ、今日はこれで失礼するわねノシ】　

ルカ

【>>3で待機】

こんばんは。５月になったね

柏餅でも食べるかい？
（柏餅と冷たい緑茶を持って）

>>46
やっぱりやーめた。

お酒あげる

っ【大吟醸】

【すまない、居眠りしていた】
【再待機】

【待機するのじゃ】

【おはようございますー…いらっしゃいますか？】

（酒瓶が銀華の前に置かれている）
（それが等間隔で奥の道へと続いている）
（そして明らかに落とし穴が仕掛けてある所に特上の酒樽が置かれている）

>>50
【おるぞい？】

>>51
【そういうのはちょっと……】

>>50
【あ、どーもっ。出来たら女の子でお相手とかしたいのですが大丈夫です？】
【迷いこんだ、とか生け贄？みたいな感じで、年齢設定とかはお好みに合わせますので…】

>>53
【大丈夫じゃぞ？】
【年齢は十代後半とか半ばでいこうかのう】
【したいプレイとかＮＧはあるかのう？】

【はーい、では年齢はそんな感じで…あと抵抗したほうがいいか、逆になついてしまうかどちらかですね】
【プレイはお任せしますー!とNGは大スカくらいでしょうかね】

【最初は抵抗してるが最終的にはなつくとかよいのう】
【分かった、そちらから迷い込んだ感じで書き出して欲しいのう】

【一応名前つけておきますね、じゃあ流れはそのような形に始めてみますー…よろしくお願いしますね？】

(越してきたばかりで散歩をしていたはずがいつの間にか何処かわからないほど深い森にさ迷っていて)
(不思議と音はなにもなく、不安げに眉尻を下げながらただただ歩いていく)

…ここ、何処かなぁ。
ちゃんと場所確かめながら来るんだった…どうしよう。

(辺りを見渡しながら溜め息を吐く、かろうじて泣くまでは至らないものの足取り止まってしまう)

人の臭いがするのう……
（深い森の中木の下で酒を呑んでいたが気配と臭いに気づくと頭についている耳をピクリと動かしてふらりと立ち上がり）
（ふらふらと歩きながら周囲を探してみると）

ほう？迷子かのう？
（少女の姿を確認するとふらふらと近寄って行って）

どうしたかのう？こんな山の奥で？こんな場所で娘ひとりは危ないぞい？
（警戒もせず姿を現して近寄る）

ひっ！
(音がない最中で突然声をかけられたせいか肩をびくっと震わせ驚くと振り向いて)

…人？でも、耳がー…え？
(ぱっと見、人間だがよく見ると耳が違う位置についており首を傾けながら)

…あ、ありがとうございますっ。でも道がわからなくて…

(やや困惑しながらも頭を下げて)

ほう道に迷ってしまったのか……そうかそうか……
（酒を瓶から直接飲みながら近寄ってくる、着物は着崩してはだけていて胸元や大腿が見えている）

どうした珍しいかの？
（見られている事に気づくと耳をピクピク動かしながら近寄ってきて、フサフサの銀色の尻尾を揺らして）

ならワシのところに来たらどうじゃ？そろそろ日も暮れるし………それとも案内した方がいいかのう？
（密着するほど近寄ると顔をのぞき込んで）

…珍しいですけど、綺麗。漫画の世界、みたい。
(着物のはだけ具合から普通ならばだらしがないが絵になる容姿に同姓ながらぽけ、としばらく見つめてしまう)


…え？でも、お母さんとか心配してるだろうし。…
(密着する身体とふわりとした香りに目を細めながら側面の黒い髪を抑えながら)
(確かに暗くなりかけた空を見ると迷うように言葉を迷わせ)

つれない娘じゃのう……でも急いで帰ろうとして遭難したりケガしたりしたら大変じゃぞ？
（巨大な胸が変形するほど少女の胸に密着させて囁く）（最近人肌恋しかったために少し積極的で）

明日になったら無事に帰れるからのう？いいじゃろう？
（目に怪しい光を湛えながら顔をのぞき込むようにして、脚を絡める）

確かにそうかなぁー…お姉さん足速そうだし。…う、
(同姓に対して恋愛感情などはないが幻想的な姿でなお、初めて味わう柔らかみに戸惑いは隠せないようで)


えっと…、お姉さんの家にお邪魔して、いいかな？
(積極的に絡んでくる相手にぱちりとした大きい瞳を向けると首を傾けて)

ふふっ……そうかのう……
（戸惑う少女に積極的に胸を押しつけて、変形した胸は今にもはだけた着物から飛び出しそうで）

よいぞい……じゃあ早速行こうかのう……
（少女の瞳を見つめて手を握ると、自らの住処である社に案内する）
（山の奥にあるとは思えないほどしっかりとした作りの手入れされた社の中に少女を引き込んで）

遠慮なくあがってゆっくりとしてよいぞ？
（少女を部屋にあげると部屋の奥に案内して）

お姉さん。胸おおきいですね。私もちょっと自身あったのにー…

(自身も年のわりにはそれなりの大きさと思っていたが溢れんばかりの乳房に
思わず溜め息をついてしまう)


流石、凄いところに住んでいるんですね？ちゃんと掃除もしてあるんだ、お邪魔しまーす！

(まだ時折行動はぎこちないが少しは慣れてきたみたいで建物をぐるり見渡した後に)
(相手の手に引かれて中へと入る)

結構中、暖かいんですねー…こっち？
(部屋の奥に招かれて入ると上着を脱いで半袖姿になる)

ふふっ……まあのう
（怪しく笑うと部屋を見回す半袖の少女に再び抱きつくと）
胸に興味があるのかのう？お主もなかなかあるようじゃが………
（二人しかいない部屋で少女に密着すると押し倒すようにして）
やはり可愛いのう………
（胸を更にはだけさせて胸のピンク色の先端を露わにして）
（少女の脚に硬いモノが当たる）

興味があるってわけじゃっ…ひゃ！
ど、どうしたんですか…？
(やや暗めの部屋で押し倒されると想像はつくがもしか食べられる、と思うと怯えた様子を眉尻さげて)
(浮かべながら首を傾ける)

…え、えっ？…お姉さん、これ。…なに？
(まだ抵抗というより戸惑いが強く大きな乳房に綺麗な先端に目ぱちくりと、ついでに押し付けられる)
(付いてないはずの固いモノが短パンの丁度さらした素肌の部分である太ももに擦り付けてしまう)

怯えなくてもよいぞ？楽しい事をするだけじゃ……
（にやりと笑いながら少女の胸に舌を這わせて服の上から刺激して）
（胸を細い指で握って）

これって……もしかして見たこと無いののう？
（太ももに巨大な肉棒を擦り付けながら怪しげに笑って）

あッ、や…そんな、駄目、ですっ！
楽しくても、私…女のひとはぁ…
(衣服越しに舌が這うと思わず身体を震わせてあまり運動に慣れてないせいもあり、ひ弱な力で)
(相手の胸をぐい、と押す)

だ、だって。こんな大きな…それに女のひとに付いてないもの。こんなの…
(あまりに大きなモノをまじまじ見ながら固く逞しいものに鼓動は早くなり)

ふふっ……抵抗しなくても大丈夫じゃぞ……
（胸を押されて巨大な胸を変形させられるとにやりと笑い少女の胸をぎゅっと握って）
（非力な少女に対して強い力で押さえつけて好き放題に弄び、服を脱がせていく）

ほう？こんな巨大なものは見たこと無いか？優しく入れるから問題ないぞ？
（いきり立った巨大な肉棒で少女の秘部を衣服の上から小突いて）
（少女の顔をなめるとキスをして、短パンごと下着を脱がせる）

ふ、ぁあッ。あ、やぁ！あ、…はぁ、ん…
…お姉さ、食べるの？
(女性にしては強い力に抵抗もままならず声だけは強く出すも、嫌がる中にも胸に刺激が伝わると、)
(甘く切ない喘ぎ漏れてしまい、衣服の中から白い肌が露わになる)



ん、ふー…あ。
…私、私。初めてだから、許して、くれないの？
(相手と話していたのもあり優しいことはわかるが交わるのは初めてなのもあり不安とばかり)
(問いかけては口付けに目をとろん、とさせて薄く毛の生え揃う秘部がさらされる)

食べようかのう？白い胸じゃ食べ頃のようじゃしなぁ……
（露わになった白い胸をもみし抱きながらザラザラした狐の舌で先端を刺激しながら）
（少しずつ体制を下げていき）

なんじゃ？初めてなのか？許す？どうしようかのう？
（不安に震える少女の脚を開くと、薄い毛の生える秘部に舌を這わせて愛撫し始めて）
しかし……ワシの一物はもう興奮してしかたないしのう？
（少女の秘部に唾液を塗りつけながら舐めまわし、開いて隅々まで見て）

っ！や、何でも、…えっちしますから、食べないで。ください…きつねさん。
あひ、っ。あ…胸、…気持ちい、っ…！
(食べられると聞くと様子を変えて身体をふるふると震わせながら抱きついて、胸を差し出すと)
(素直に愛撫に受け答えて受けたことのない快楽に乳首はぴん、と尖りを見せ)


……あ、はッ！あっ、はあー…優しくしてくれる、なら…
(まだ未開である為か開いてみると膜が張っていて、優しい愛撫にじわり愛液が滲んで)
(相手の頭をふさふさ撫でながら潤んだ目で見つめるととろとろの割れ目は誘うようにひくついて)

ふふっ……言ったことは確かじゃな？
（食べる気など元々無いため悪戯っぽく笑って）
んちゅ……本当に美味しそうな娘じゃ……
（秘部に吸い付くと唾液で濡らしながら、舌で舐めまわす少女のクリトリスも膣の入り口もねちっこくなめ回して）
ちゅっ……んっ………しっかりとほぐしてやるからな……トロトロして美味しい……
（少女の秘部に顔を埋めてひたすらなめ回して、クリトリスを甘噛みしたりして）

お主ばかり気持ちよくなってないでワシも気持ちよくしてくれんかのう？
（少女の秘部から頭を離すと舌なめずりしながら体を起こして、少女の前に下半身を突き出す）
（巨大な極太ペニスとその下に隠れる女性器を少女に見せて）
さて……お主の口で気持ちよくしてくれんか？
（巨大なヒくつくペニスの先端を少女の口に密着させて）

…う、うん。…きつねさん、の気持ちよく、してあげるから…
(嫌々としていたら食べられると思えばいっそのこと素直になろう、と頷く)

あ、っひゃ！ひ、ぁあ…ふぁ、あッ！
きつねさんの、舌、すご、ぃの…
(嫌がることなく愛撫を受けると初めて他人から受ける刺激の気持ちよさに、
いやらしく秘部からと喘ぎを部屋に響かせる)
おいし、…真弓の、おいしいの…？っ、あひっ！ひゃ、あ…あー…
(頭を撫でながら首を傾けているとクリトリスに受ける強い刺激に腰を浮かせながらびくびく痙攣して)


…ふぁ？…きつねさん、の…ん、ちゅ…
(ぐた、としていると口元に寄せられた肉棒にまず口づけをすると全体に満遍なく舌を這わせていく)
ん、ふ。おっき、……気持ちい？
(先端だけを含んで上目で見つめると竿の部分を掌で包んで扱いていく)

ふふっ……以外とイヤらしい娘じゃのう……
（少女が舌を肉棒に這わせるとうっとりとしながら見つめていて）
気持ちいいが……しっかりとくわえて……欲しいのう……
（少女の口に肉棒を擦り付けながら片方の手で頭を撫でて、片方で自分の胸を揉みながら）
（舐められてて刺激を受ける度に肉棒はピクリと脈打ちながら、更に硬く太くなっていって）
（先端からは先走りがあふれて）
奥までしっかり……
（少女の口の中に肉棒を押し込み始めて）

ふ、ぐっ！ぅ、ふ…ーっ。おっひ…
ん、っ…ん。 …ちゅ、ぴちゃ…
(寝そべっている顔に下ろされていく肉棒に思わず咳き込みそうになるが、どうにか抑えて)
(不馴れながら噛みつかないように頬をすぼめて竿に吸い付いて奉仕していく)

ふーっ、…あふ、くて…苦ひ、…ふ、ちゅ。う…ちゅっ、ちゅ…
(自覚してはいないがえっちという行為が楽しく思えてきて、口内で震える肉棒の反応楽しみながら)
(にゅる、と唇から引き抜いてはまたぐぐ、とくわえたりと頭を上下させて愛しげに愛撫をしていく)

はぁ……なかなか上手いな才能があるかもな……
（必死にくわえて奉仕する少女に興奮して、少しずつ腰を動かし始めて）
（少女の口の中を犯していく）
ふうっ……いいぞ……久々の口マンコ……最高じゃ……
（ついに我慢できなくなると先走り汁を出しながら少女の口の中で唾液とかき混ぜて）
（少女の喉奥を突くかのように腰を振ってしまい）

ぐっ………んっ……出るっ！！？
（腰を振り少女の口を犯しながらブルッと震えると、少女の頭を押さえながら大量に射精する）
（肉棒から濃い精液を出しながらも肉棒は硬いままで）

う、っふッ！ふー…ぐぅ、う！ちゅ、…ふ。
(肉棒の熱さと匂いに犯されてじわりと割れ目が熱く感じて、空いている両手で自ずと自慰を始め)

おっ！、ぅ、は…ぉ、んふー…ふ。はっ、ぁ…
(喉奥まで容易に到達する肉棒の長さにくわえて顎が外れるかとおもう太さが暴れだすと)
(玩具のように口を開けたまま、気持ち良さそうな相手を見上げると満更でもなく先走りを喉に通す)

！！？くふッ、ふ！ふっ、ぉっ。お…くぅ、…うっ。
(根元までくわえると同時に喉に叩きつけられる精液の勢いにただただ胃の中にどろどろとした
液体を流し込みながら一滴も残すことなく飲んでいく)

【すまないそろそろ時間でのう……凍結できんかのう？】

【あっ、大丈夫ですよー？していただくのは是非、こちらはしばらく暇がありますから
銀華さんに、お時間まかせますので…】

【明後日の夜なら大丈夫じゃが、そちらはご都合大丈夫かのう？】

【４日ですね、多分大丈夫だとおもいまーすっ。あと何時ごろにしましょうか？】

【１９時から２０時ぐらいなら大丈夫じゃ】

【了解しました、19時から顔出してみますね、もし何かあったら連絡しますのでー…】
【では、また次も楽しみにしていますー…♪】

【お疲れ様、また今度】

お疲れ

８８

【来てみました、今から何分か起きにみにきてみますねー】

【来たぞい】

【あ、こんばんはー。どうもです。】
【続きになりますが改めてよろしくお願いしますね？】

【分かった書くぞい】

【はい、お待ちしてますー】

>>79
精液を飲みながら自慰するとはイヤらしい娘よのう……
（ビュルビュルと精液をだしながら少女の口から巨根を抜き、少女の顔に精液をかけて）
（精液を大量に吐き出したにも関わらず肉棒は硬いままで）

さてそろそろこちらを使おうかのう？初めてのようだが……
（少女の脚を持ち上げて少女の脚の間に移動すると、秘部に巨大な肉棒をあてがい）
（すぐに入れれるように先端を膣口に密着させて）

ふ、ぐ…ケホッ！ケホ…ぅ…
は、…イヤらしく、なんて…
(むせかえる程の量を口内にだされてようやく口が解放されると否定するように手を退け)
(咳き込みながら首を左右に揺すり顔や髪は精液により白く染められてしまう)


ひっ！…や、…
ほんとに、…するのですか？
(脚を開かせられて糸を引く割れ目を露わにしながら添えられた肉棒を見ると)
(初めてが奪われる、と思えば少し恐怖が生まれて身体を震わせながら問いかける)

もちろんするに決まっておるじゃろう？
（精液塗れの少女の顔に顔を近づけて）
（腰を動かして先端を濡れた秘裂にすりつけて）
怖いのか？怖がらなくともよいぞ？最初は痛いがしばらくすれば気持ちよくなるぞ……
（精液塗れの先ほどまで自分の肉棒をくわえていた口にキスをして舌を入れると）
（巨根を少女の小さい秘部に少しずつ入れ始めて、巨大な肉棒が少女の肉を押し広げて引き裂きながら奥に入っていき）
ぐっ……これは根本まではいるかのう……
（入りにくいが肉棒を奥へとねじ込んで行き、子宮口まで達すると止まる）

ん、ンッ。…あ。…
…わかった、きつねさん。ん…はじめて、あげる…
(精液まみれで汚れた顔に近付かれると恥じらいに顔赤らめ、背けようとしたが熱く擦られる秘部に)
(若い顔立ちも艶目いた表情浮かべて口付けする)

うん、優しく…ン、ふー…っ！！ぁひ、ふ…！ァ、あっ。おッ！ふ、…はー…
(にゅるりと口内に入れられた舌の柔らかみとは逆に膣内に入り込む肉棒の固さは感じたことない)
(痛みに腰は浮き膜はぷつん、と破れて巨根を受け入れようと自然愛液が溢れて竿を包み込む)

はー…ぁあ、痛い。けど、きつねさんが、気持ちよくしてくれたから、ちょっと大丈夫…っ！
(未だ初めてな為か膣も柔らかみはなくただただキツく肉棒を締め付けながら、
口付けしてくれたおかげか少しは余裕があり、奥までいくと痛みはそれほどなく寧ろ頬を赤く染めて甘く吐息を吐き出す)

そうか……んっ……お主の始めて貰うぞ……んっ……
（キスをしながらゆっくり腰を動かしながら初めての肉を汚す快感にうっとりとして）
ふっ……もうお主の穴が締め付けておるぞ………
（締め付ける恥穴に興奮して少しずつ腰を動かす速度を上げていき）
すぐにほぐしてやるからのう……
（硬い膣の中を肉棒で押し広げるようにかき回していく）

ふふっ……やっぱり……処女を犯すのは興奮する……んっ……
（何度も先端を子宮口とキスさせるようにぶつけて入り口近くまで引き出すのを繰り返していき）

ん、…んくッ！ふ、ぅー…
きつねさ、気持ち…いい？
(首の後ろに両手を回して痛みを紛らす甘い口付け心地よく唾液含んだ舌を絡めながら)
(初めての相手をとろけた瞳で見つめる)
ほぐして、きつねさんの。おっき…あッ、く！ひっ、い…
(相手の肉棒の形に合わせるような大きな腰付きに、破瓜による血が溢れだして床を濡らしながら)
(次第に柔らかみを持ち、段々相手の巨根を根元までくわえこんでいく)

初めて、なのに…ぁッ、あ！は、…おっ！
気持ちよく、…ぃ、いっ！ふ、ぁ…
(丁寧ながら激しく腰を揺すられて犯すだけでなく優しさある交尾に段々と快楽も生まれ、)
(キツく締め付けるというより欲しがるように膣内は肉棒を締め付けて声も喘ぎ混じりになり)

１００

ルカ

ルカ

ルカ

ルカ

ルカ

ルカ

ルカ

ルカ

ルカ

ルカ

ルカ

ルカ

ルカ

ルカ

ルカ

ルカ

ルカ

ルカ

【今晩は、それでは少し待機してみますね…】

【それでは失礼しますね、お休みなさい…】

【こんにちはっ　待機するわね・・・】
【プロフは>>41】

どんな展開が希望なのかな？

>>122
声を掛けてくれてありがとっ♪

そうね〜・・・特に何も考えてなかったんだけど・・・
イリアが非番の日に友人（セフレ）と・・・みたいなお手軽エッチとかかな
夕方までしかいられないから、さくさくとって感じで
もちろん雑談のみでも構わないし、そちらに希望があればある程度であれば合わせる事は
出来ると思うわ？

なるほどねー
こちらとしては「騎士」「部隊長」の設定を生かして
部隊が奇襲され制圧される→部隊長であるイリアがエッチな拷問
なんて考えてました

【エッチな拷問・・・いいわね〜】
【デビューしてから、そういうシチュはやってみた事が無かったんです】
【ということは、そちらが敵の兵士なり将軍なりで・・・こちらの情報を得る為にって所かしら？】
【血が出るほどのキツイ責め以外なら問題は無いですね♪】
【お時間あるようでしたら、それで行ってみます？　初めての事なので上手く出来るかどうかは解らないのだけど・・・】

そうですね、こちらは敵の部隊長というところで
そこまでキツイ攻めはこちらもあまり好きじゃないので大丈夫ですよ
別の方向でキツクはしますけど（笑）
では、このシチュでよろしくお願いします
書き出しはどうしましょうか？

【そうですね・・・名無しさんの方でイメージしてる場面設定があるなら、書き出しをお願いしますね？】
【他に決めておく事は無かったかしら・・・こちらはある王国の騎士団所属ってことで】
【その王国の名前すら決まってないので、敵国の名前ときたら尚更って感じなんですけど・・・】
【その辺の事は大雑把でいいかしらね？　あまり深く突っ込まないで欲しいわ?♪】
【あと、したい事して欲しい事が出てくればそのつど【】で・・・って事でいいかしらね】

（山道を進むイリアの部隊、何かの司令を遂行した後だろうか隊に疲労の色が見える）
（イリアを先頭に自国への帰路を列を乱さずに歩いている）
（そんな一向を森の木々の影から凝視する多数の影）

情報通りだ…今ならば勝てる……
（男がイリアを見つめながらほくそ笑む）

かかれぇーーーーー！！
（号令の元、イリア隊の左右の木々から、隊の3倍近い兵士が一斉に襲いかかる）



【こんな感じで始めたいと思います】
【【】での件、了解です】

【すいません・・・なんか長文エラーが出てしまって】
【避難所に移ってもらってもいいでしょうか？】

【了解、じゃあそちらの方に移動します】

【ごめんなさい？　下のアドレスの所です】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1228579424/l50

【それじゃ、こちらは失礼しますねノシ】

ちわーす。やぁやぁ、はじめまして。ボクも参加させてもらおうかな。よろしくねっ！
　
【名前】イツキ
【性別】女
【年齢】１５
【身長】 ひくい
【体重】 ひみつ
【3サイズ】１０２・５８・７９
【容姿】 青っぽい髪をショートカットに。肌は健康的な小麦色。とにかく元気が良さそう。
　　　　 主にタンクトップにクラッシュジーンズという服装。
【性格】 調子に乗りやすい。実は結構恥ずかしがり屋。
【男性器】普段は小さいけど勃起時２０cm
【女性器】狭い・経験あり
【趣味】特撮やロボットアニメなどの鑑賞。
【NG】痛いの、大のスカトロ
【備考】ボクッ娘。よろしくね。

そして早速待機をするのである。誰か来ないかな〜？
……実は……今ちょっと、その……元気になっちゃっててさ。

こんばんは。

元気になっちゃったって？

>>134
やぁやぁこんばんは。
ん……そ、それを女の子に言わせるのかいキミは……あうあう……。
そ、そのだね……ボッキしちゃったってことさ……。

>>135
ふ〜ん…勃起しちゃったんだ〜
（ニヤニヤしながら彼女のモノをツンツンしながら）

お兄ちゃんが助けてあげようか？

>>136
ひゃ、んひゃあっ！？
（いきなりつつかれて素っ頓狂な声をあげて）
……あうう……うん……ボクの、おっきくなっちゃってるんだ……。
うん……ボクの……助けてくれると嬉しいな……（赤

うにゃぁ、どこか行っちゃったのかい？

>>137
おーおー…いい声で鳴くねぇ…

しょうがないなぁ。お兄ちゃんが助けましょう！
（イツキを抱き上げて膝に座らせ自分に背を向けるようにして）
さてと…それじゃあイツキにはヌギヌギしてもらおうかな？

【おおっと……ちょいと気が早かったようだね、ごめんごめん】
　
>>139
あうう……ボク自身で、かい？
……は、恥ずかしいなぁ……でも……。
ん……いいよ（赤
　
……よい、しょっと……！
（いざとなると豪快に、ぶるん、っとおっぱいを揺らして、タンクトップを脱ぎ捨てる）
（実はノーブラだったりしたので、巨乳が露わに）

【おおう、ごめん、ちょっと落ちないといけなくなっちゃったさ……】
【また機会があれば遊んでね。ホントごめん！】

ルカ

【今晩は、今夜も少し待機してみますね…】

【それでは失礼しますね、お休みなさい…】

こんばんはッス。やぁやぁ。昨日は色々ヘマしちゃってごめんなのさ……。
今日もちょろっとしかいられないけど雑談目当てで待機するよー。

にゃ、時間なのさ。それじゃ退散ー。また来るね。

まってまってー

む、運良くちょびっとだけ戻ってこれたら呼び止められていたでござるの巻！　ってまだいるかな？

むう、今度こそマジで撤退なのさ……orz ごめんよぉ。いつか埋め合わせするさ。

１５０

【今晩は、遅くなりましたが今夜も少し待機してみますね…】

こんばんはー。
平日の深夜でなければ、長いロールをお願いしたい所なんだけどね。
雑談のお相手よろしいですか？

今晩は、どうしても夜が遅くなってしまいまして。まとまった時間が取れれば是非ともそうしたいのですが…
はい、構いませんよ？
(軽く微笑むと用意していたお茶をカップに注ぎ)

ありがとう、いただきます。
深夜のお茶会というのも、中々風情があると思うよ。
（淹れられたお茶に口をつける）

今日はたまたま通りかかったんだけど…。
いつか２人でまったり濃密な時間を過ごせると良いね。
といっても、ルカさんは攻めるのと攻められるのとではどちらが好みかな？
その立派なモノで女性を突きたい、って欲求の方が強かったりする？

はい、あいにくお茶程度の物しか今は出せなくて逆に申し訳ないと思ってますけれど…
喜んで下さっているなら嬉しいです♪
(お茶を飲む様子を優しい表情と瞳で見つめ、自らの分のお茶も用意して)

はい、いつかそんな時間が来るといいですね…こうやって行きずりのお話も楽しいですけど…そんな甘い時間もまた素敵ですから。

えっと…早速そこからですか。私はどちらかと言えば受けの方になりますでしょうか？
入れる方も入れられる方も、私は好きですよ？こんな身体でも愛でて下さるなら私はどちらでも…
(少し恥ずかしかったのか、顔を赤く染めつつお茶を一口啜り瞳をそらしてしまう)

いきなりセク質は急すぎたね、ごめんごめん。

正直、ふたなりっ子には最初抵抗あったけど、
ルカさんとならしてみたいなぁ、と思うよ。
それだけ魅力的だってことだよ、ルカさんは。
（手を伸ばし、恥ずかしそうに目を背けているルカの頭を撫でる）

話しかけておいてアレだけど、本当はふたなりっ子と普通の女の子が
ニャンニャンしている所を眺めてる方が好きなんだけどね。

いえ、ここに来たときからそういう質問があるのは覚悟してましたし。あまり気になさらないでください…

えっと、その言葉は十分に嬉しいんですけど……他の子の前ではあまり直接的に言ってはダメですよ？
ん…もうっ…
(頭を撫でられて尖った耳が軽くピクピクと揺れて嬉しさと恥ずかしさの混じった表情を見せる)

名無しさんは見る方がお好みですか…でも、混ざった方が楽しそうだとは思いますけど…
それは本人の好きにするのが当然でよね…

まあ、ルカさんのお陰でそういう属性への抵抗が少なくなった、って言いたかったんだ。
誤解を生む言葉になってしまって申し訳ない…。

混ざるって、もしかして3Ｐ…？
うーん、基本的に1対1の経験しかないから、もしそういった状況になった時うまく出来るかどうか…。
なかなか難しそうだけど、機会があれば考えさせてもらうよ。

耳…直接触らなくても反応して動く事あるんだ…。
もしかして、耳自体も弱かったりする？
（頭を撫でていた手を動かし、耳の輪郭に沿うようにつーっと指でなぞってみる）

あ、謝る必要はないですよ？こういう身体って、どうしても抵抗ある人いらっしゃいますから…

一応付いてるとはいえ、両手に花だと思いますけどね。構わずやっちゃいそうな人もいらっしゃいますし…

気が向いたら、一考してみて下さいね？

あ…ん、そのそこは…ひゃっ！あんまりおもちゃにしないで下さい
(図星だったらしく、耳を撫でられると小さく声を漏らしつつ、首を振って振りほどこうとする)

あ、やっぱり弱点みたいだったね、耳…。

エルフで、俺よりもずっと長寿でお姉さんな筈なのに、
たまにそういう可愛い反応してくれるから良いんだよなぁ…。
（あまりイタズラが過ぎるのもどうかと思い、耳から指を離す）

さて、もう少しお話したい所だけど…。
そろそろ寝なくちゃいけないんだ。ごめんね。

縁があってまた会うことが出来たら、
また今日みたいにお茶を飲んでまったり過ごしたいな…。

お茶ごちそうさま。
またね、ルカさん…。
（カップのお茶を飲み干し礼を言うと、その場を立ち去る）

【すみませんが、ちょっと眠気が迫ってきたのでここで落ちさせて頂きます…】
【短い間でしたが、お話出来て楽しかったです】
【縁があればまたお相手お願いします】

あらら、もうこんな時間ですね…私もそろそろ寝なきゃ…。
それでは縁があったらまたお会いしましょう。お休みなさい…
(帰っていく名無しさんを見送り、カップを片付けると自分も帰っていく)

【私も眠たくなって来ましたのでここまでで、では縁があればまたお会いしましょう♪】
【それでは失礼します、お休みなさい…】

にゃーっす、懲りずに今日も来てみたのさ。２２時くらいまでならいられるよん。

【どんなプレイが希望？】

【いたずらされつつえっちいことに雪崩れ込む感じかな】

では皿拭きが終わったら相手しよう…

わぁい。ありがとうっ♪

【あ。悪りぃ…>>163。割り込んじまった…ｽﾏｿ】

>>167
【あ、ホントだ……ボクも気づかなかった……うう、ごめんよぉ、>>163さん……】
【うー、どうしよっか？】

うにに、２人とも帰っちゃったかなぁ……しゅん。ホントごめんよぉ。
しかしボクはもう少し待機するのさー。あんまり機会がないからね。あうあう。

この空気を変えるためには…イツキが脱がなきゃダメじゃないかな？

にゃー、いたじゃないか！　今度はちゃんとＩＤ確認したさ！
　
しかし脱ぐか……うぬぬ……しょーがない……。
ん……っと……（ぶるんっ、ってな感じでタンクトップを脱ぎ捨て、１０２cmの巨乳を露わにする
　
……あうう……やってしまうと、恥ずかしいよ……。
（腕で胸を覆い隠そうとするが隠しきれない）
　
（そして、クラッシュジーンズの下でモノが膨らんでくる）

うにに……どーもいないっぽい？　……仕方ない、今日も去るか……さらば！

ルカ

ルカ

【今晩は、少し待機してみますね…】

【それではここで失礼します、お休みなさい…】

ルカ

【今晩は、それでは今夜も少し待機してみますね…】

【こんばんは】
【あまり長く出来るか解りませんが、】
【女性役のお相手はいかがでしょうか？】

【今晩は、はい。私もあまり長くはできませんがよろしければ…シチュはご希望はありますか？】

【ルカさんよりも外見上は少し年上の、貴族のお嬢様をやりたいと思っています】

【人間以外の種族の事を見下していて（本当は他種族について知らない為、恐れているのを隠すために高圧的な態度を取る）】
【森の中迷子になって助けられたのを機に他種族に対する考えを改めるようになる…といった感じで】

【最初はツンツンするけど、少しずつ仲良くなっていけたらと思います】

【分かりました、ツンツンの女の子がデレる手助けをするとか大好きですよ♪】
【森の中で迷子になって、とありますので、では軽く書き出しますので少しお待ちください。】

【はい、書き出し宜しくお願いします】

さて、と………ふぅ街に用事に行くのはやっぱり疲れるな。
何回も行ってるけどやっぱり慣れないものね…
(すっかり日も落ちて、用事を済ませて街から自分の家のある森に向かい歩いていく)
(回りがすっかりと木しか見えなくなっても、気にせずに迷うそぶりなど見せず、奥へ奥へと進んでいく)

【ではこんな感じで軽く書き出しです、よろしくお願いします♪】

全く、困ったものですわ…。
わたくしがこんな森で迷子になるなんて…良い笑い者ですわね。
（領地から少し離れた場所へ１人で来てみたものの、想像以上に森の奥まで来てしまったようで、帰り方が分からずにいた）

さて、迎えの者は明日の朝にでも来てくれるとして…。
こんなベッドも無い場所で一夜を過ごす事になるのかしら？
はぁ…、こんな事になるなら従者の１人でも連れてくるべきでしたわね。
（夜に森の奥深くに居る事がどれだけ危険な事なのか、温室育ちのお嬢様にはまるで考えが及ばず）
（ただ単純に眠る場所の心配だけをしていた）

森小屋でもあればよろしいのですが。
流石にベッド位ならあるでしょう。
おや…？
（辺りを見回すと、暗がりの中に人の姿を確認する）
（あまり目が良い方ではなく、暗闇の中で詳しく視認する事が出来ないが、それが髪の長い女性である事は理解できた）

もし、そこのお方。
もしやこの森にお住まいの方かしら？
わたくし、実は道に迷ってしまいまして…よろしければ、一晩だけ泊めてくださらないかしら？
お礼なら、明日たっぷり致しますわ。
（見かけた人物をまるで疑う様子も無く、自分が迷子であるにも関わらずやや偉そうな態度で申し出る）
（彼女の目には、目の前の人物の長い耳が暗闇のお陰で目に映ってはいなかった）


【はい、こちらはこんな感じで。あと名前とトリップも付けました】
【それと、最初はエルフだということが分からず、灯りのある小屋の中に入って初めて分かる、という展開でお願いします】

さて…本格的に暗くなってきたようですし、早く帰ってゆっくり休みましょうか…
(家までもう少しの距離だが、辺りは本当に暗くなっていてさすがに慣れているとはいえ足が速くなる)
誰か、いますか？
(ふと後ろから声が聞こえたので振り替えると見た感じどこか立派な家柄の令嬢らしい女性の姿が確認でき、返事をする)
(こんなところに来るのは迷子くらいなものなので、相手をあまり疑わずに近づいていく)

はい。そうですが…お姉さんはここがどのような場所かご存じなかったようですね…
ここの森は迷いやすく街では帰らずの森と呼ばれている場所で、下手に踏み込んで一度迷えば二度と森出られず、骨になっても誰にも見つけて貰えないでしょう…
まぁ今回はたまたま私がいたのでよかったものですけど…では今夜はうちに来て、明日また入り口までご案内しましょう。では私の家はこちらになります。
(こんな時間に森に入るのはそれこそ自殺行為であり、少し偉そうな態度を見せる相手にそれをわかってもらうため、あえて少し怖い事を言い)
(家はこっちになると言い、後に着いてくるように告げて案内する)

さぁ、あまり大したものはありませんがこちらですどうぞ…
(少し歩くと、少し古臭い感じの一人で住むには少しばかり大きいログハウスの前にたどり着き、中に入るよう促す。)

【お待たせしました、では明かりをつけるまでは正体は分からないっていう形にしますね。】

お姉さん…？
（矢張りこの暗がりでは相手の年齢までは分からず、）
（声や言葉等から、自分より少し年下の女性だと判断する）
ええ、少しお散歩にここまで来てみましたの。
なかなか空気も景色も良く、歩いているのが楽しくなってしまいまして。

か、帰らずのもり…！？
ふ、ふふ…。そんな大袈裟な…。
森なんて、まっすぐ進んでいればいつかは抜けるでしょうに…。
きっとこのまま１人でも、明日になれば従者の誰かが迎えに来るとは思いますが…。
こうして泊めてくださり、道案内の約束までして頂けた事には、感謝致しますわ…。
（森の怖さをまるでわかっていない事は確かだが、それでも女性の言葉に少し恐怖を恐れ、虚勢を張る）

ふぅ…。少し、脚が疲れましたわ…。
早く落ち着いた場所で休みたいですわね…。
（元々体力が無いエリスだが、彼女に言われるがままに頑張って着いていく）

ここが、あなたのお家ですの？
…まあ、この際文句は言いませんわ。
（自分の住まいである豪邸に比べ、何か言いたい事があるようだが敢えて口にしない）
と、ととっ…。真っ暗ですわね…。
灯りを付けて下さらないかしら？
（彼女より先に家の中に入るが、中は更に真っ暗で何も見えなかった）

【はい、それでお願いします】

あれ、違いました？
(見た目からそう判断したので、相手の反応が少し気になったので聞き返して)

確かにお散歩って楽しいですよね、ここは歩いてるだけでもすごく落ち着くんですが…
夜はそうではないので…
さまようどころか、下手をすれば怖い魔物のエサになってたかもしれませんよ？
どうしても探索をするなら手練れの従者さんを連れてくる事をおすすめします。
あ、その件は気にしないでくださいね？迷った人を助けるのも私の仕事なので。
(言ってもあまり効果はないだろうな、と思っていたが少々は理解してくれたみたいなのでよしとして)

もう少しですから、頑張ってください。
(相当疲れているようなのでちょくちょく気にしながら相手を気遣いつつ歩き)


はい、とても落ち着く場所だと思ってますよ…まぁお姉さんのお家のような豪邸ではありませんけれど…
今明かりつけますからすこしまって下さい。

(当然の反応かとは思っていたが、一応落ち着く場所だとは言い)
(ランプを手にとると指から小さな火を出して明かりをつける)
いま何か飲み物をお持ちしますね。
(やっと明かりがつき、よく見ると耳が尖っていて明らかに人間とは違う雰囲気を醸し出している)

ええ。わたくし、この森気に入りましたわ。
ですが、まぁ…夜出歩くのは、確かに気も沈みますし、控える事に致しますわ…。
（あくまで森に出現する魔物への恐怖心は隠し続け、強気を装う）
あら、あなたは正式な森の案内人ですの？
それでしたら、次にお散歩に来るときは、あなたを連れて行けば安心ということかしら？
（どこかで彼女の事を従者と同様に考えてしまっているのは、矢張り令嬢として周囲から大事に育てられすぎたのが原因なのだろう）

まあ、小さく可愛らしい家だと思えば、それ程悪い気は致しませんわ。
ベッドで休めるだけ、良しとしましょう。
（馴染みの無い小さな家に少なからず不満を抱きながらも、拒絶するという程までは嫌っていなかった）
（むしろ、やっと人心地付けると思うとその家もほんの少しではあるが有り難く思えた）

え…？
今、何も無い手から火が出たような…？
え、え…！？
（魔法により出現した火に一瞬驚くも、ランプによって明るくなった事により更なる驚愕を覚える）
耳…長…、ひぃ！？
（がたっ、とその場に尻餅を付き、異形を見るかのようにルカの顔を見上げる）
（距離を置くように、壁に背が付くまでそのままの姿勢で後ずさりする）
え、え、エルフ…なの…？　ひょっとして…。

（人間至上主義の家柄で育ち、人間以外の種族は下等であると見下す環境にあった為、）
（エリス自身も他種族を完全に下に見ていた）
（しかし、実際に他種族を目の当たりにするのは初めてであり、こう至近距離でどうするべきか分からず）
（ただ恐怖に震えながら憎憎しく顔を見上げる事しか出来なかった）
え、エルフだって知っていたら、付いて着ませんでしたのに…！！

あとは…あまり両親を心配させてはいけませんよ。
(自分の立場をまだあまり解っていないようなので、やんわりとその事を告げて)

ん…それは、私もいつも暇ではないので…付きっきりと言う形はさすがに無理でしょうね。
最も事前に話があれば可能ですけれど…
(さすがに自分にも都合があるし、従者という訳ではないので…首をかしげながら、ちょっとだけわがままに困ってしまう)
寝られるだけでも有り難いと思う方がいいでしょうけど…これも経験ということですよ。
(彼女はあまり意識してないのだろうがやはり、慣れ親しんだ環境と違う場所に放り込まれればこうなってしまうのだろうと察し)
(それでも感謝してるみたいなのであまりしつこくは言わない)

ん、どうかしました？
(いつもやっていることだが、指から火を出すことに驚く様子の彼女に首をかしげ)

耳…？あ、そうです。私はエルフですよ、それも分からずに着いてきたんですか…
(耳を見て、いきなり腰を抜かして尻餅をつく彼女の様子にキョトンとした表情で告げて)
(こちらを見て恐怖した様子で後ずさりする姿に複雑な気分を覚える)

エルフだからなんだっていうんですか。第一、助けてもらっておいてその態度は失礼とは思いませんか？
あなたがそういうことをされたらどう思うか考えてください！
(エリスの憎々しい表情にため息をつき、情けなさと哀れみの瞳を向けて)
(身勝手な発言に、ついカッとなってしまい頬に平手を打つ)

ごめんなさい、ついカッとなってしまいました…
今夜は私は別の場所で休みます、明日の朝にまたここに戻って入り口まで案内しますね…
今夜の事は話さないのがお互いのためでしょう…
(頬を張った事を謝ると彼女から離れて、ある程度の準備をして出ていこうとする)

【ごめんなさい…レスをまとめるのが大変で大分遅くなってしまいました…今夜は2時くらいまでなら行けそうです。】

あら、それは残念ですわね…。報酬は弾みますのに…。
まあ確かに、事前に話を通しておくのはマナーとして当然ですわね。
それならば、きちんと依頼すればお付き合い下さるかしら？
（何だかんだと、家の従者以外の者と話しながら歩くのが楽しいらしく、）
（あくまで付き添いという形には拘るが、一緒に散歩したい旨を伝える）

そう、ですわね。
１人で外出は偶に許可が下りますが、外泊するのは初めての事ですし。
貴重な体験だと受け取らせていただきますわ。
（考えてみれば、今日の出来事は初体験ばかりであり、そういった新しい刺激も悪いものではなかった）

ま、魔法という、ものでしょうか…！？
そんな奇妙な術を使えるなんて、矢張り、人ならざるもの…！
（初めて見る魔法は、不思議という感情よりも先に恐怖が先行していた）

やっ…！　来ないで！　こっち来な…痛っ！？
………ふぇ……？
（こちらに向かってくるルカを拒絶するように叫ぶが、）
（乾いた音が響き、一瞬自分が叩かれた事が理解できず、しばらくきょとんとする）

あ…その…。
（叩かれたのは確かに自分だが、それだけ相手の事を傷つけてしまった事は）
（彼女の表情を見れば、お嬢様育ちでほとんど周りに気を遣わないエリスにでもすぐ分かった）
あ…あ…。
（家を出て行く支度をするルカを、何も言わずに見ている事しか出来なかったが、）
（いざ彼女が家を出て行こうとすると）

お、お待ちになって！！
（そう叫びながら、ルカの服の裾を掴むのだった）
（しかし、依然として座り込み、目を伏せたまま顔を合わせようとはしないが）
え、えーっと…その…。
（すぐにでも先程の非礼を詫びたい、そう願うも、上手く謝罪の言葉が出せずにいた）

あ、明日…あなたがここに戻ってきて、入り口まで案内するなんて、信じられませんわ…！
まだ、あ、あなたの事、ほとんど知らないのに…信用できません…。
（結局、いつものお嬢様然とした態度で、高圧的に話すしかなかった）

わた…私の名前は…エリス…です…。
父は貿易商を営んでおり、近隣の街では、名家と呼ばれている家の出身、です…。
…今度は、あなたの事を、聞かせなさい…。
あなたの事を知らなければ、入り口まで連れて行くという言葉も、信用なりません…。
（自分の出生を話すと共に、ルカの事についても尋ねる）
（その間、ずっと顔を俯かせたままで、裾を掴む手は小刻みに震えていた）
（未知なる異種族に対しての理解を深めようと、恐怖を押し殺し精一杯に話しかけた）

あの、私は用心棒とか傭兵とかそんな類いの者ではないので…
事前に約束してあれば、大丈夫ですよ。
(報酬と言われても別にそういうのが目的ではなくて、相手の様子に困りつつ)
(彼女なりの表現なんだろうと納得して、快く返事を返す)

元々魔法というものは自然の力をちょっと借りるだけのものですし…使い方を間違えなければ道具と変わらないですよ？
(自分にとってはただの道具と説明をしても相手は萎縮しきっていてうまく伝わっておらず)

それではまた…朝に…？
(家から出ようとすると、彼女が服を掴み引き止めるが彼女からは言葉が出ずに)
(しばらくはお互いずっとそのままでいて、やっと彼女から言葉が出る)

あ、そうでしたね…私もまだ名前を言ってませんでしたし、そんな相手を信用するというのは無理な話ですね…
(高圧的でツンとした言葉だったが彼女なりの引き止める言葉だったのだろうと理解し)

なるほど、エリスさんですね。服からして名の知れた家の方とは思ってましたが。
今度は私ですね、私はルカ。さっき言ったようにここで暮らしながら森に迷い込んだ人を助けたりとかして暮らしてるしがないエルフです。
あ、ちなみに私は人間だから…とかそんな偏見はないので怖がらなくても大丈夫ですよ？
(そう言えばお互いに名前も知らずにこんなやり取りをしてて、その事で逆に恥ずかしくなってしまい俯き)
(彼女の出自を聞くとそれを返すように自らも名前と出自を語り、顔をちょっと彼女に向けてにっこりと微笑み張った頬に触れて)
(彼女が勇気を出して話してくれたので、それに対しては誠実に答えてあげる)

【ごめんなさい、一部レスをはしょってます…私のレスの方も長かったり被ってる部分は適当にはしょって構いませんので…】

うふふ、流石に用心棒のつもりでは同行させませんわ。
わたくしも大して体格が変わらないあなたに、流石に危険な目にあわせるわけにはいきませんわ。
（相手が魔法を使えるエルフだとは知らず、同世代の女性を戦闘に駆り出す事は流石のエリスでも考えなかった）
ただ、わたくしに付き合い、道案内をしながらお話をしてくれれば良い…それだけですわ。


あ…う、うん…。
ルカ、さんと、申しますの…。
（異種族でも、お互いに名乗るべき名前が存在する）
（そんな当たり前の事実が、エリスの心を安堵させた）

ひぅ…！？
（頬に直接触れられ、体全体をびくんっを震わせてしまう）
（異種族に触れられた事に驚くが、その手が人間の手と何ら変わりなく柔らかであると知ると）
（おずおずと顔を上げる）
あ、あの……。
（先程、あんなに無礼な態度を取ったにも関わらず、優しい表情を向けてくれるルカと目が合う）
（目が合うと、今度は気恥ずかしさから、また顔を伏せてしまう）
（そして、そんな笑顔を向けてくれたルカにだからこそ、自分も素直になる事が出来た）
先程は、あの、失礼致しました…。
わたくし、エルフの方と……いいえ、人間以外の種族の方と会った事が無く、
つい怖くなってしまい、どうしていいか分からず…。
（もじもじと、拙い謝罪の言葉を紡ぐが、ルカの笑顔と、優しく頬に触れる手の感触を思い出し、）
（きつく当たってしまった自分と、そんな自分を叱り、優しくしてくれるルカとを比べ、）
（自分がしでかしてしまった事の重大さに、罪悪感が膨れ上がり）
わたくし……ほんとうに…ひどい、こと…言ってしまって……！
ご、ごめ…ごめん、なさい…！
（ぽろぽろと涙をこぼし、頬に触れるルカの手に自分の手を添えながら、深く謝罪をする）


【申し訳ありません。】
【２時までというお話でしたけれど、ちょい眠気が…】

【ここで締めでも話的に大丈夫そうですが、】
【もしこの後のエロールをご希望でしたら、凍結をお願いします】
【こちらとしては、どちらでも大丈夫です】

【分かりました、それではせっかくここまで来たので凍結という形でお願いできますでしょうか…】
【次は今度の土曜の夜が空いてますがいかがでしょうか？】

【土曜の夜は、ちょっと他の用事が入っておりまして…】
【日曜の夜でしたら、都合が付くかと思いますが…】

【もしくは今日のように、平日の夜に少しずつ進めていく事は出来ますでしょうか？】
【開始時間がまちまちとなってしまい、楽屋スレ等で開始時間を伝え合うようにしなければなりませんが】

【そうですか、で…日曜ですが帰るのが日付が変わる頃になりまして、それでよければ続きができますが…】

【平日でしたら月曜なら夜にまた出来ます、他の曜日だとちょっと都合がつかないときがありますが…】

【そうですか…日曜にその時間だとかなり厳しくて出来そうにありません】
【平日もなかなか難しそうですね…】

【こちらとしましても、用事が無ければ土曜日に続きを行いたかったのですが…】
【かなり遅くなってしまいますが、来週の土曜日はいかがでしょうか】

【あ、やっぱり辛かったですか。分かりました…お互い時間が合わないといけませんからね…】
【来週土曜ですね、分かりましたその日なら空いてますから大丈夫ですよ♪時間は21時〜22時位でいかがでしょうか？】

【はい、その時間で宜しくお願いします】
【21時頃になりましたら、こちらのスレで、空いていなかったら楽屋スレにて書き込み待機していますね】

【それでは、本日はこれにて落ちます】
【お相手ありがとうございました、今度のロールも楽しみにしています】
【それでは…】

２００

【では来週土曜の21時でこちらか、空いてなければ楽屋スレでまたお会いしましょう♪】
【遅くまでお相手ありがとうございました…それではいい夢を、お休みなさい。】
【それでは私も失礼しますね…】

ルカ

【名前】クリスティーナ・ソーナ・ヴァンガード
【性別】女性
【年齢】２０歳
【身長】１６０センチ
【体重】？？？
【3サイズ】８８・５５・８０
【容姿】ショートカット・丸顔・垂れ目 白のシンプルなドレスを普段着で着用
【性格】おとなしい・地味
【男性器】通常時は５センチ程度、勃起時は２５センチ位になる。ズル剥け
【女性器】処女
【趣味】ひみつ
【NG】スカ・グロ
【備考】ある大帝国の国王の隠し子。エルフとの隠し子ながら小さな村の領主を任されている。怒った時と絶頂時にエルフ耳になる。




投下します

相手の希望、プレイの希望をよろしく

相手の希望・・・村人、従者とか
希望プレイ・・・優しく着衣Ｈで

エッチしたいの？
どーしよっかなぁ〜…

ルカ

ルカ

ルカ

>>203・205でしばらく待機

ルカ

ﾙｶ

やは、久しぶり。
>>132で待機するよん。

落ちるのさー。

ﾙｶ

にゃ、今日も待機ー。

それだけお乳もナニもでかいとセルフパイズリとか出来そう

やは、こんばんは。
うにゃあ、そんな恥ずかしいことしないのさ……。

でも恥ずかしいからこそ気持ちよかったりするかもね？
今度痴態を見せて欲しいな
んじゃﾉｼ

にゃ、またねん。

拙者も落ちるでござるよ……うにに。

【先週のお約束通り、】
【ルカさんをお待ちしています】

【今晩は、一足遅くなりましたね…では今夜もよろしくお願いしますね♪】
【私からでしたね、今から返すので少しお待ちください…】

【こんばんは、よろしくお願いします】
【もう書き出してしまっているかもしれませんが、ご相談が】

【忍法帖の都合で、先週は普通に書き込めたのが】
【今は長文が書き込めなくなってしまいまして…】
【よろしければ、避難所へ移動したいのですが】

>>193

大丈夫、怖がらないで……
(頬に触れられびくっと震えるエリスに、優しく告げてそっと叩いた部分を撫でて)
何ですか？
(一旦目があったが気恥ずかしいのか下を向く彼女を首を傾げて見つめ)
(あまり覗き込んでは失礼かと思い少し離れ)

それなら無理もありませんね…しかし、少なくとも私は良識は持ち合わせているつもりでしたが…どこかで遠ざけているところもあったかもしれません…
私の方こそすみませんでした…
(遠ざけるなど、そんなつもりはなかったのだがどこかでそんな所もあったかもしれない)
(そう思い自らも彼女に謝り、また青い瞳で優しい目を向けてそっと彼女を見る)

わかってもらえたならいいんです、だからもう謝らなくていいです…
さて、ベッドとお風呂の準備をしなきゃ…
(涙をそっと拭い、ちょっとだけいたずらで頬に軽くキスをする)

【ではお待たせしてすみません、今夜もよろしくお願いしますね♪】

【とと、見落としてすみません。分かりました、では避難所の方に移動しましょう。向こうにもレスを投下しておきますね…】
【それではこちらに…】

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1228579424/

【では以下空室です…】

【ありがとうございます】
【私も移動しますね】

行かないで

ルカ

ﾙｶ

ルカ

ルカ

やほう、こんばんは。待機するんだぜぃ。

今日はイツキが待機してるのか。
こんばんは。イツキ

うんうん、その通り、このボクが待機しているのだよ。
やは、こんばんはぁ。

>>235
久しぶりにイツキが待機してるのを見かけて声をかけてみたよ

最近イツキはエッチしたの？

>>132

>>236
うにゃ、最近はしてないのさ……。溜まり気味かな、えへへ……。

>>238
ふーん…そうなんだ…

（ここで悪魔の囁きを…）
じゃあ…お兄ちゃんとエッチしちゃおうよ…
（イツキとの距離を詰めて）

>>239
にゃ……えへへ……恥ずかしいけど、いいよ、お兄ちゃん。
（こっちからも距離を詰めて、その爆乳がちょっぴりだけぷにっと当たるくらいに）

>>240
イツキは正直だね……んっ
（イツキの爆乳が当たるのを感じつつイツキと唇を重ねる）
（イツキと唇を合わせながらイツキの爆乳に触れ揉んだり乳首を中心に愛撫していく）

>>241
にゃは、それがボクの美徳なのさ……んちゅっ……あむっ……。
んふぁ……ん……。
（唇を重ね合わせつつ、甘い吐息を漏らし）
（柔らかい胸は揉まれるがままに形を変え）
（乳首は固くなっていく）

>>242
ふふ…美徳。か 納得だな…んんっ
（イツキの甘い吐息に興奮が煽られ深い口づけをしていく）
（イツキの口内を全て犯し尽くすように…激しく）
（タンクトップの上からイツキの柔らかい胸を揉んでいたが）
（いつの間にかイツキの柔らかい胸を直接、揉んでいる）
（乳首が固くなってきたのを感じると乳首を、より激しく刺激していく）
イツキ…我慢しないで乱れちゃってよ…最近シテないなら…さ。

う……うん……乱れる……。
うにゃああああっ♪
あううう……凄いよぉ……お兄ちゃんの揉み方っ……！
ボク、おかしくなっちゃう……。
　
あうう……ボクのおちんちん、ボッキしちゃったよぉ……。
お願い、そっちもして……。
　
（ジーンズの下から激しく自己主張しているペニスがお兄ちゃんに当たる）

>>244
イツキのエッチな声もっと聞かせて…ほらほら
（イツキの爆乳を揉みしだく。乳首も扱いたり摘んだりと刺激を変化させて）

おちんちんボッキしちゃったんだ…イツキはエッチだなぁ
（ジーンズからボッキしちゃった おちんちんを取り出すと）
（おちんちんを徐々に徐々に早くしていきながら扱いていく）
溜まってたから、すぐイっちゃったりするのかな…？
（意地悪な事を耳元で囁いて）

>>245
うにゃっ、ひゃうっ……うううにゃあああああっ！？
ぼ、ボクの乳首敏感なんだよぉ……ふにゃ……。
（かなり固く、尖った形に乳首は勃起し、胸はもみくちゃに形を変化させていく）
　
あううう……ふにゃ、凄いよぉ……そんなにしごかれたら、ボク、もう出ちゃうっ！
いくいくいくいくぅっ！　うにゃあああああっ！
（言われるがまま、びゅうううううううっと、盛大に射精してしまう）
　
【うにゃ、お兄ちゃん、もう時間なのさ……】
【また会えたら遊んでね！　ごめん！　落ちるよー！】

>>246
【スッキリしてよかったな！またな！ノシノシ】

ルカ

ルカ

ルカ

やっはー。朝から待機するよん。朝だからこそ、かにゃ……。

朝だからこそって何をして欲しいのかな…？
ひょっとして朝特有の男に限ってよく起きる現象を
鎮めて欲しかったりとか…する？

>>252
おっはよー。
……うん。そういうこと……。
今朝はそれなりに時間もあるのでお礼も出来るよん……恥ずかしいけど。

>>253
それなりに時間があるって…
じゃあ、そのところを俺に見せてよ？
ご希望とあれば、手でもいいし、口でも…構わないけど。

で、甘甘な絡みとかできれば気持ちよくなれそうだね。

う、うん……恥ずかしいけど……。
じゃあ、ボクのあそこ、見てっ……。
（ジーンズのジッパーを降ろし、そそり立ったものを名無しさんに見せる）
　
あうう、やっぱ恥ずかしいのさ……。
（顔を真っ赤にして）
　
口でも……？　ふにゃ、男の人のお口……良さそうだよぉ……。
（ドキドキしながらそんなことを言ってしまう）
　
甘甘な絡み……ボクもしたいなぁ……。
うに……じゃあその……頭撫で撫で、して？

撫で撫で、してほしいんだ…
(イツキとの距離を縮めて目の前に見えるぐらいまで
身体を寄せる)

これを…鎮めて欲しいんだよね…
(そそり立つイツキの肉棒をそっと片手で優しく掴み、軽く
上下に動かして止める)

…いい子いい子…って流石に子ども扱いしすぎかな…
イツキとは対等に絡んであげないとね…
(空いている手でイツキの頭を優しく撫でる)

うん、撫で撫で好きぃ……。
（こっちからも距離を詰め、爆乳が名無しさんがぷにゅって感じで当たる）
　
ふにっ、ふにゃあ……うん……鎮めて……？
できればぺろぺろもして欲しいなぁ……ボクも、お兄さんのぺろぺろしてあげるから……。
あっ、あううう……お兄さんの手、気持ちいいのさ……はにゃぁん……。
（さすられて感じ、それだけで先走りがいっぱい出る）
　
うにゃ、優しいんだねお兄さん……えへへ、でもいい子いい子も嬉しかったりしたのは秘密だー。
お兄さんも、いい子いい子……。
（また、違った意味で赤くなりつつ、誤魔化すために頭を撫で返す）　

そっか。嬉しかったならよかった…ちゅっ…
(お礼のキスを彼女の唇に合わせてすぐ離す)
(それに合わせて、手で握っている彼女の肉棒を軽く上下させて
尿道の先を親指で軽く押さえつける)

じゃあ、イツキのお願いどおりに…歯を立てないように
口を丸めて…っと…
(自分の体を沈めて、顔の前に彼女の肉棒が来る様な位置取りをして
しばらく彼女の肉棒の動きをじっと見つめる)

んっ、んーっ…
(付け根から舌先を伸ばして尿道を刺激するようにゆっくりと舌を亀頭に
向かってゆっくりと這わせていく)

あむ、ちゅっ……。
えへへ、キス、しちゃった。
（嬉しそうにはにかむ）
　
あふ……お兄さんの息が、ボクのおちんちんに、かかってくるぅ……。
ひゃんっ！？
うにゃあ、お兄さんの舌ぬるぬるで、ボク気持ちいい……。
　
ねぇお兄さん、えっとその……６９しない……？

んふぅ…ってそれはイツキも俺のおちんちん
舐めたいって事…？
構わないけど…俺がこのおちんちんに構えなくなるかもよ？
慣れてないしさ…
(彼女の亀頭に鼻息がかかる)

それでもお礼がしたいという意味であれば…はい。
こんな感じで横でいいのかな。それとも上になる？
(彼女の目の前に横になるように寝そべる。勿論ズボンは脱ぎ捨てて
下着の中に軽く膨らんでいるものが見える)

うん……それにお礼って言うより、ホントにこっちもぺろぺろしたいのさ……。
ひゃん……。
（亀頭に鼻息を受けて感じ）
　
ん、お兄さんの好きな位置でいいよん……。
あむ……。
（口でパンツを銜えて降ろし）
はむっ……。
（その後出てきたモノを銜え）
ちゅうううう……ぺろぺろ、れろぉ……。
ん、おにいひゃんのおいひい……。
（しゃぶりながら喋る）

んっはっぁっ…やっぱり舐められると…ちょっと
集中力が…持たないな…じゃあイツキのしゃぶりより
美味くしゃぶってあげて…少し気を逸らさないと…
んっ、んっ…あむっ…んっ、んっ…
(尿道をしつこく舌先で舐め、その後カリの裏を少し刺激した後、
口を丸めて歯を立てないように彼女の肉棒の先端を咥え、
舌を這わせながら頭を動かして軽く扱き始める)

んっ、んっ…んーっ…どお…ひもひいい…？
(彼女の肉棒を咥えて軽く頭を動かし、刺激を与えつつ、尋ねる)

んみゅっ……あむっ……んっ、ちゅう……れろぉ……ちゅっ、ぴちゃっ、ぺろ……。
（何度も強く吸い、肉の幹を上下に舐め回して、お兄さんを感じさせようとがんばる）
　
ひゃんっ♪　んにゃぁ……ん、お兄ちゃんの、うまいぃ……。
ボク、気持ちいいよぉ……おかしくなっちゃうよぉ……。
（感じすぎて口を離してしまい、そんな言葉が口から漏れ）
　
でも、ボクも……お兄ちゃんを感じさせるんだもん……。
（ぎゅっと、お兄ちゃんの下半身に抱きつき）
（自分の胸をお兄ちゃんの腰に押し当てながら、再びおちんちんを銜え直し）
ちゅうちゅう……ちゅううう、じゅるるっ♪
（音を立てて激しく吸う）

んんぅ！？んほっ…んっ…
(口で彼女の肉棒を咥えながら彼女のフェラテクに
感じてしまい声が漏れてしまう)
(その後、一旦口から彼女の肉棒を取り出し)

はぁっ…おかしくなっちゃっていいんだよ、イツキ。
イツキがおかしくなっちゃって…いっぱい求めてくれると
嬉しいな…そうしたら俺もいっぱいイツキに与える事が
できるしさ…ああっ、だから出ちゃうって…！！
(息も絶え絶えに、中からこみ上げてくる絶頂に耐え忍び
ながら語る)
(語っている間、彼女の肉棒を片手で掴んで若干はやめに
扱き続け、絶頂を迎えさせようとする)

(その後、唐突に扱きをやめて)
それじゃ…んはっ！…口の中に出してもいいからね？イツキのお汁…
じゃあ、いくよっ…あむっ…んっんっ…
(再び彼女の亀頭をくわえ込み、今度は頭を激しく前後に振って
舌も動かしてカリを刺激し、唇で彼女の肉棒を扱き続ける)

ちゅるる……ちゅぱっ♪
（強く吸い付くも、快感でまた口を離してしまい）
　
う……うん、ボクゥいっぱいおかしくなるよぉ！
お兄ちゃんもおかしくなってぇ！？
一緒に、一緒にイこうよぉ！
　
く、口の中に……？　ホントに、いいの……？
ボク……嬉しいよぉ……。

あむ、ちゅっ、ぺろぺろ……れろれろれろ……♪　
（再び強くくわえ込み、べろべろと舌でお兄ちゃんのモノをいじめるように舐め回し）
　
んっ！
んああああああああっ！　ふにゃああああああっ！　ボク出るぅううううううう！
（ぴゅうううううっと、お兄ちゃんの口の中にいっぱい出してしまう）

んほっ！？ほ、ほろ〜っ…！！
(彼女の苛めるようなしごきに対して、とうとう耐え切れなくなっていたのか
血管を浮き出して勃起していた自分の肉棒は彼女の期待に応えて、
口の中へ大量の精液を注ぎ込んでしまう)

んほっ！？ごほっごほっ…んっ…
(自分の中に流れてきた彼女の汁が喉の奥に当たってしまい、
むせて出しそうになるが何とか留まり、彼女の汁を喉を鳴らして
飲み干す)

んはっ、はぁっ…はぁっ…どう、かな…
うまかったかな、俺のフェラ…喜んでくれてるといいな、イツキに…
(軽く尿道を指で押し付けたり、カリを触ったりしながら感想を求める)

けどさ…もっとイツキを甘甘に絡んで…一つになりたいな…
今までイツキのここに集中してたから、他に構ってあげられなかったし…
(彼女の肉棒に指で痛くないように軽いでこピンをあてつつ、語る)

ん……んん……んくっ……んくっ……。
ぷはぁ……。
（お兄ちゃんの精液を一気に飲み干し、一息つく）
　
ああ、お兄ちゃんがボクの飲んでる……飲んでるよぉ……。
（感動のあまり涙を浮かべた笑みを浮かべ）
　
うん……お兄ちゃんのフェラ、すっごくうまかった……。
　
あまあまかぁ……どうしたらいいのかなぁ？
ひゃんっ！
（ちょっと悩んでるところにあそこにでこピンを受けて感じる）

本当はキス、したいけど、お互いの精液飲んでる状態だしねぇ…
俺のおちんちんが回復するまで、イツキの女の子の部分触って
楽しみたいな…後いっぱい抱きついて…
(彼女の肉棒を弄りながら語る)

…うーん、イツキが嫌じゃなきゃ、やっぱキスしたいよ…
いっぱいキスして、いっぱい舌を絡めあいたい…ダメ？
(彼女の肉棒の脇から彼女の表情を伺うように尋ねる)

ん……いいよ……。
じゃあ、キスをいっぱいしながら……そ、その、ボクのあそこもいっぱい弄ってもらう……とか？

そっか…ありがと、イツキ…じゃあ…
(自分の体位を入れ替えて、彼女と寝そべりながら向き合う感じに)

こうして、いっぱいキスをして…おっぱい揉みまくって…あそこ触って…
最後には繋がろうね？あ、おちんちんも構ってあげないとか…
イツキの感じるところはいっぱい触ってあげるからね…それでいいかな。
あ、口臭かったらゴメンね。イツキが嫌だったらいってね。
(彼女の目の前で囁くような声で語りかける)

うん……じゃ……。
えへへ、お兄ちゃんの顔、かわいい……。
ちゅ……。
（こっちから、まずキスする）
　
ん、えっちなんだぁ、お兄ちゃん……。
えへへ、でもボクえっちなお兄ちゃんは大好きだよ♪

んっ…ありがと、イツキ。
イツキの事大好きだよ、俺も…だから、いっぱい
気持ちよくなろうね？お互いに…ちゅっ、んっんっ…
(語り終えた後、ゆっくりと目を瞑って彼女の唇を塞ぎ、
自分の唇を押し付ける動作をする)
(それと同時に片手で抱き寄せて、身体を密着させ、
彼女の背中を擦りだす)

んっ、んっ…好き、イツキ…
(その後、彼女の唇が開くタイミングを待って彼女の口内に
自分の舌を滑り込ませて、卑猥な水音を立てながら舌を
絡め合い、濃厚なキスをしばらく続ける)
(キスを続けている間、彼女の背中や腰の辺りを優しく
ゆっくりと擦り続ける)

(その後唇を離し)
…どう、かな…俺のキス…臭くなかったかな…

大好き……？　えへへ、嬉しいな……♪
ん……ちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……。
（お兄ちゃんの口の中を吸い取るようなキスをして）
あふう……背中、弱いの……。
ん……でもお兄ちゃんになら、いいよ……。
　
ちゅっ……ん、くちゅ……。
（そうしてキスを味わい）
　
ん……大丈夫、くさくなかったよ……。

そっか、よかった…ありがと、イツキ…
(軽くお礼のキスをする)

ほら、俺らの行為を喜んでるのか知らないけど、
二人のおちんちんがぶつかって、おちんちん自体が喜んでるみたいだよ？
ほら…
(わざと腰を前に出して、彼女の肉棒と自分の肉棒がぶつかるような
体勢をとり、腰を動かして何度か肉棒同士をぶつけ合う)

で、次はイツキのおっぱい味わいたいな…ごめん、キスとおっぱい
触りまくるの大好きなんだ…ごめんな？イツキの身体だと、なんでも
こいなんだけどね…
(タンクトップの上から乳房を掴むように触って捲り上げるような動作を
して、脱いでもらうようにせかす)

えへへ、どういたしまして。
　
ん……また元気になり始めて来ちゃったね……。
　
うん、いいよ……ボクも揉まれるの好きなのさ……。
（タンクトップをえいっとばかりに脱いで、爆乳をお兄ちゃんの前に晒す）

あはは、なんか気を使わせちゃったかな、イツキに…
じゃあ、ここもいっぱい気持ちよくしてあげないとね…
(そういいながら彼女の胸をまじまじと上から見下ろすように見つめる)
(そして、目線を乳房の位置に持っていき)

それじゃ、頂きます…
(そういいながら、両乳首を指先でコリコリするように、つまみながら触る)

ひゃうっ……んぁ……乳首……いいっ……。
ん……でも、もみもみされるのも、いいかな……。
えへへ……ボク、されてばっかしだなぁ……何かして欲しいことはないかい？

イツキはそのままでいいよ。いっぱい気持ちよくしてくれるだけで
俺は満足だし…こんなものを揉ませて貰ってるしね…
(両手で両乳房を鷲づかんで乳房の感触を楽しむように指先を
動かしながら縦横無尽に揉みしだく)

でさ、最後に女の子のところで一つになってくれればいいよ…
手持ち無沙汰なら…俺の体の色んな所、触っていいからね。

ふにゃ、あうううっ、ふにぃ……。
ん、おっぱいが、おっぱいがぁ……あついよぉ……。
そんなにおっぱいせめられたら、ボク……またおかしくなるよぉ……。
　
ふに……じゃあ、お兄ちゃんの胸触るー。
……ぺたぺた……結構厚い胸板ぁ……。

もっとおかしくなっていいんだよ？イツキ…いっぱい
俺を求めてくれて…
あむっ…んんっ…！！
(たまに彼女の胸に顔を埋めて、片手で片胸を執拗に揉みしだきながら
片手でもう片方の胸を頬張りやすく支え、口で胸に吸い付き、乳首を舌で
舐めまくる)
(しばらく続けると、左右交代して、反対の胸に頬張りつき、
空いている胸は自分の空いている手や指が彼女の胸を喜ばせる)

(その行為をしばらく続けた後、不意に胸から唇を離し、刺激を止め)
さてと…そろそろ…下のほうも触って欲しかったりするかな…

えへへ……お兄ちゃんってば……赤ちゃんみたぁい……。
かわいいなぁ……。
（なでなでしてみる）
　
にゃううっ、うにゃっ、あうううう……おっぱい、すごいよぉ……はぁ……ふにゃん……。
　
触るって言うか……もう……入れて、欲しい、かも……ダメ？
（上目遣いで問う）

そう？いいよ、このおちんちんを入れて欲しいなら…
どんな格好で入れて欲しいか、あそこ広げて誘って見せて？
イツキが恥ずかしがりながら誘うところ見てみたいな…
意地悪でゴメンね、イツキ。けどそんなイツキを見てみたいな…

(一旦離れて距離をとり、彼女が誘ってくるのを待つ)

【ああああごめん呼ばれた！　凍結にする？　破棄ならそれでも！　本気でごめんなのさ！】

【夜なら凍結できるよ。何時ぐらいか指定ください。遅めだと嬉しいかも。早めでもおっけーです】

【いなくなったかな。今晩なら凍結できるので、暇なときに返事ください。
夜になったら覗いてみます。】
【では落ちます、お疲れ様でした】

【ぐはあ、二重にごめん！　ちゃんと落ちると言っておくべきだった……そして今日はちょっと無理ぽ……というか急に忙しくなっちまって、しばし無理ぽ】
【戻ってこれる機会があったら遊んでねん。楽しかったよ、ありがとうお兄ちゃん】

ルカ

【久々に>>3で待機】

【いないかのう？】

【そろそろ落ちるかのう】
【落ち】

>>286
【了解、んじゃまた逢えたらって事で。】
【スレ汚し失礼ー】

【再び待機、詳細は>>3】

【いないかのう？】

フフフ…
流石にお眠かしらね？

またおまえか

【一応、落ち宣言するわ】

【今日も>>3で待機じゃ】

>>297
【捨て子を拾って来て育てるってのはどうですか？】
【教育は銀華のペニスで自慰を教えたりだとか】
【10代前に筆おろしだとか、母だけど…とっても傾いた教育をされたりしたいです。】

【んーちょと合わなそうじゃな】

>>299
【そうですかー、どんな趣向だと良さそうですかね？】
【希望があれば聞いてみたいです】

無視か…落ちます。

こいつ人としてなってないから声掛けるだけ無駄だよ

落ち宣言なし？
もういないのか

【すまんちょっと荷物の受け取りに時間がかかっておった】

まだいらっしゃいますか…？

【おるぞい？】

【二時間程度しかお相手できないかもしれないのですが…それでも大丈夫ですか…？】

【ちなみに以前こちらのキャラハンをしていたものです…諸事情によりしばらく来られていませんでしたが】
【やっと最近になって少し時間が取れるようになったのと偶然お見かけしたのでお声をかけさせて頂きました…】

【んーあんまり長く出来ないのはのう……】

【お話だけではやっぱり厳しいですか…】
【…そうですか……では今回は時間もあまりないですしこのまま失礼させて頂きますね】

【いいお相手と会えます様に……それでは】

【また今度そちらに時間があるときに声をかけてほしいのう】
【それではまた】

前いたキャラハンって誰だろ

お帰りなさい。

あ、自分もお相手したいですが通り過ぎるだけで失礼します。
また見かけましたら声かけますんで

【今晩は、少し時間ができたのでちょっと待機してみますね…】

【それでは今夜はこの辺りで失礼しますね…】

ルカ

ルカ

ルカ

【今日は、時間ができたので少し待機してみますね…】

>>317
【ルカちゃんを飼ってみたいと思ったんだけど】
【性器には一切触れたりはせず、パイズリやフェラばかりさせて…】
【ルカちゃんの自慰を見せろ、とか命令したりはどうだろう？】
【もしくは片方の性器（ペニスorまんこ）ばかりを触ったりで…】
【片方の性器を切なくさせ続けたりとか…】

ルカ

【今日は、あまり長くはできませんがそんな感じなら大丈夫です♪】
【焦らしプレイみたいな感じでしょうか…】

>>320
（奴隷商人から手に入れたエルフの少女、名前はルカと言うらしい）
（騙されて連れてこられたのだが、綺麗な髪に惹かれて購入をした）
（奴隷は奴隷だが酷くではなく、可愛がって接しており…）

ほら、ルカ。こっちにおいで？今日はプレゼントを用意したからさ…
（珍しいアイテムを行商人から購入したので、ルカで試そうと）
（大きめなソファに座って自分の足の間へ来るようにルカに言って）


【了解ー、ならサクッとルカちゃんを射精させたりしようかな？】
【焦らしと言うか可愛がり？宜しくね〜！】

>>321
(騙されて人に買われてしまい、これからどんな仕打ちが待っているかと思っていたが)
(幸いに落札者が気に入ってくれたらしくそれなりの待遇で接してもらえていて)

はい、ご主人様。私にプレゼント、ですか？
(言われた通りに四つん這いでソファに向かいすぐに足の間に入り、プレゼントと聞いて首を傾げてみる)
(しかしその首には奴隷の証の首輪が付けられていて、簡単にははずせないようになっている)

【痛いことをしなければ大丈夫なのでそこはお任せしますね♪】
【えっと、こちらの服装ですが首輪に裸or下着という認識でよろしかったでしょうか？】

>>322
違う国では流行ってるアイテムらしいけど、まずはルカに試してみようかな〜ってさ。
（足の間に座ったルカには首輪が着いてる、逃げても分かる目印で）
（外す事も出来ないのだが必要な気は全くしないのだ）
そうそう、はい。ばんざーい。
（ルカの服を下から掴めば、ワンピースを一気に捲り上げて脱がせた）
（最初に着てた服装と同じ物を用意させ着せてたのだが）
（下は裸で下着などは一切着けさせてはない）

ルカ。おちんちん、触るよ？
（後ろから手を回せば指でまだ小さなルカのペニスを摘んだ）
（勃起させようと上下に撫でたり、指にくすぐったりを繰り返して）


【了解ー。】
【服装はワンピースに裸、で首輪も了解なんだけど…もう脱がせちゃったね。】

>>323
そんなものがあるんですか…
それで私に試すって事はそっちの方のアイテム、ですか？
(もし殴ったり蹴ったりされて酷い事をされるようなら本気で逃げようかと考えていたが)
(優しく接してくれているのでその必要はなく、逆に感謝しているがこういうえっちな事をされるので少し恥ずかしいのか頬を赤く染め)

ん…。やっぱり恥ずかしいです…
(何度やっても主人の前で裸になるのは恥ずかしく、目を背けてしまい)
(ワンピースの下は何もつけず、下半身には普通はあるはずのないモノがついていて)

はい…、っひゃあ…あぁ…んぁ…
(彼の手がモノに触れ、勃起させようと扱いたり摘まんだりして愛撫を始めると小さい声を漏らして喘ぎ)
(手の中に熱い脈動を伝えて大きくなっていく)

【まぁ細かいことは気にせず行きましょう♪】

【落ちられてしまいましたか…もう少し待ってみますね…】

【それではこのあたりで失礼しますね…また縁があればお願いします…】

残念、首輪ルカたんが可愛がられるのをもっと見たかった

首輪ﾊｧﾊｧ

【待機してみようかのう詳細は>>3じゃ】

>>328
【エロい衣装に着替えてのプレイは有りですか？】
【例えばマイクロビキニとかボンデージとかそんな感じで】

>>329
【状況次第じゃな、そっちが着せたいなら着るぞい？】

>>330
【じゃあ着てもらってショタチンポをいびり倒して欲しいですね】
【衣装に銀華さんを発情させたり淫乱にしたりする呪術がかけてあったりとかはどうですか？】

>>331
【よいぞい？】
【そちらはショタと言うことじゃがどういう経緯でそういう事になるのかのう？】
【あとそちらが攻めか受けかも聞きたいのう？】

>>332
【そうですね……、代々陰陽道に携わる家に暫くの間雇われた銀華さんに精通したばかりの跡継ぎの世話役を任せて】
【毎夜、夜伽をねだるショタをガンガン攻めて貰えると嬉しいです】

>>333
【式神のような形で使役したり飼われたりするような感じで雇われたのかのう？それとも普通に雇われた？という感じかのう？】
【あとその発情する水着かボンテージやらのデザインに希望とかあるかのう？それと最初から着ているのか途中から着ているのかも気になるのう？】
【それにしたいプレイとかあるかのう？】

>>334
【式神みたいな感じで使役する代わりに酒を奉納したりみたいな感じですかね】
【衣装のデザインは両方ともシルバーで、水着ならマイクロビキニみたいな感じで乳首と股間を僅かに隠すデザインで】
【ボンデージならスタンダードなレオタード型に銀華さん用に尻尾穴と股間穴を開けて尚且つおんなじ素材の長手袋＆編み上げブーツ】
【希望としては夜伽用の衣装なので初めから着てもらいたいですね】

【したいプレイとしてはぶっかけ、アナルぐらいですかね？】

>>335
【分かったぞい？ならボンテージでいこうかのう？】
【アナルとぶっかけはそちらがされるほうかのう？するほうかのう？】
【あと大体の容姿と名前が知りたいのう。】

【書き出しはどちらからするかえ？妾にしてほしいならどんな状況で書き出してほしいとか希望があるなら言ってほしいぞい。】

>>336
【了解しました、銀華さんに似合ってると思います】
【ぶっかけがする方でアナルはどっちでも構いませんよ】
【名前は古宮龍之介で身長150センチの小学五年です】

【状況としては１日の仕事も終わり、後は寝るだけというところで夜伽のおねだりをされて】
【銀華さんの着替えを待ちながら布団の中で待っている龍之介を銀華さんに美味しく頂いて欲しいです】

>>337
【わかったぞい、じゃあ書き出してみようかのう。】

（陰陽師の頼みを聞いて久々に人間とともに生活するようになって数日、もともと人間に変われていた経験があるためすぐに慣れて）
（その日の仕事も終わり屋敷の長い廊下を酒の瓶を片手に自らに与えられた部屋に向かってフラフラと歩いていた）
ふぅ……今日もいい仕事したのう、この程度の魔物の相手をして酒や食べ物が貰えるなら安いものじゃ。
（夜風に銀色の髪を靡かせながら上機嫌そうに尻尾をゆらゆらと揺らしていて）
さて……風呂に入って酒でも飲んで寝ようかのう？
（ただでさえ露出の激しいはだけた着物がズレて更に白い肌が露わになるが正そうともせず）

【じゃあそちらに声をかけてもらう感じで………よろしくじゃ】

>>339
（人手不足を解消するためにこの度式神として雇用された銀華）
（その仕事は魔物の征伐や、跡継ぎである龍之介の身の回りの世話など多岐にわたる）

銀華、銀華！聞いてー！
（銀華の後をパタパタと走る子供）
（銀華に追いつくと挨拶代わりにフサフサの尻尾を撫でる）

あのね、今日も夜に部屋に来て欲しいんだけどいい？
僕、銀華のアレが大好きだから毎日したいんだ………
（ついこないだから精通の始まった龍之介に当主から銀華にある命を申し渡した）
（それは幼い龍之介に夜伽をして、まだ目覚めたばかりの性欲を発散させて欲しいのと同時に古宮家に使役してなかなか性欲発散が出来ない銀華への配慮であった）
（そして夜伽の際に用いる夜伽装束として銀華の体毛に合わせた銀色のボンデージが与えられ）
（着た者の性欲を高め、淫乱にさせる呪術を施した装束は銀華の性欲を満たす為にあらゆる処理が施されている）

（銀華に夜伽を頼んだ龍之介は布団に潜ると銀華が来るのを楽しみに溜め込んだ１日分のザーメンが溜まった股間を張り詰めながら寝ている）

お……龍之介か？
（尻尾を捕まれて撫でられると龍之介の方を赤い瞳で見つめて）
（尻尾を撫でられると尻尾を揺らしながらフサフサとした毛で龍之介の手を撫でて）
今日もか？まったくお主も好きだのう？まあ待っておれ、風呂に入って着替えたら直ぐにいくからのう部屋で楽しみにしておれ。
（求められるのは嫌では無く必ず行く約束をすると龍之介の頭を撫でて部屋で待っておくように言うと）
（酒を置くために部屋に行き、衣装をとると風呂に急ぎ）


龍之介？まだ起きているかのう？
（和室の障子を開けると龍之介の部屋に入ってくる、入浴したあとなのか髪は渇きっておらず）
（障子を静かに閉めると纏っていた着物を脱ぎさり銀のボンテージ一枚の姿になる）
あふっ……この服はすごいのう……着ると体が熱くなって……
（白い肌は興奮に紅くなり巨大なペニスはいきり立ってすでに先走りが垂れていて、ボンテージの股の部分からも濡れていて太ももを水滴のようなものが伝っていて）
龍之介……お主の男根を早く……はぁ……
（息を荒くしながら潜り込んでくると龍之介に抱きついて、龍之介の顔に銀のボンテージ越しに胸を押し付ける形になり）
ふふっ……今日はなにがしたいのじゃ……？
（膨らんだ幼い男根に手を伸ばすとなで始めて）

>>341
うん、わかった！部屋で待ってるからきてね？絶対だよ？
（フサフサした尻尾を撫でながら上目遣いで銀華を見やると）
（頭を撫でられ嬉しそうに微笑む）

ん〜、銀華ぁ？来てくれたの？
（障子を開ける音がすれば眠い瞼を擦りながらもぞもぞと障子の方に寝転がる）
（着物を脱げば銀色のボンデージに身を包んだ銀華が月明かりに照らされ神々しく映る）
（先走りで糸を引く男根や濡れて滴を垂らす女陰に幼いながらも興奮を隠しきれない様子で布団の中でもぞもぞする）

むぎゅ……っ！き、今日は銀華のエッチなカラダにおちんちんこすりつけたい………
（布団に潜り、胸を押し付けながら今宵の夜伽について質問する銀華に）
（ボンデージ越しの乳房に甘えるように顔を埋めながら答える）
（股間を撫でられるとビクビクと跳ねながら熱っぽい視線で銀華を見つめる）

●Rec

ほえ？妾の体に……よいぞ？好きなとこに好きなだけのこすりつけてよいぞ……？
（甘えられるように胸に体を埋められるとうっとりしながら頭を撫でて）
（興奮に巨大な男根はぴくりと跳ねるが呪術で射精出来ないようになっているのか先走りのみがあふれていて）
妾のどこに擦り付けたいのじゃ？好きなだけ擦り付けてゆいぞ？どこがいいのじゃ？
（興奮しながら龍之介の下半身を撫でながら興奮して舌を喘ぐように出して）
（龍之介の服を脱がしながら、龍之介の頭を撫でて頬や唇に口づけしたり舐めたりしながら）


妾の体はお主のものだから好きにしてよいのじゃぞ♥
（興奮して熱を持った柔らかい体を龍之介の体に密着させて）
早くっ……もう妾はしたくてしたくてたまらんぞい♥
（溢れる愛液や先走りで下半身はベトベトになり始めていて、我慢の限界なのか甘い声を発しながら目は潤んでいて）
（誘惑するように体をくねらせる）

>>344
ほんと？じゃーねー………
（頭を撫でられながら銀華のどこに最初の射精をしようか吟味する）
（その間にも発情して今にも襲いかからんばかりに欲情した銀華は幼い股間を撫で回す）
じゃー、銀華のお尻と僕のおちんちんを合体させて銀華のおちんちんをおててでゴシゴシしたいな？
（服を脱がされながら熱い口づけや舌で舐められるのをくすぐったいのかニコニコして）

うん、銀華のおっぱいもおまんこもおちんちんも大好きだよ！
だから僕のせーしを銀華のうんちの穴にたっぷりいれてあげるね？
（密着しながらいやらしく身体をくねらせる銀華に屈託のない笑顔を向けると）
（幼い掌で銀華のペニスを撫でてやる）
じゃーねー、お馬さんになってお尻をこっちに向けてね？
うんちの穴を広げておまんこみたいに広げてー！

ほえ？妾の尻を使いたいのじゃな？よいぞ？龍之介の熱いので妾のいやらしくて汚らわしい尻穴を犯してほしいのじゃ♥
（龍之介に尻穴を求められると期待に白い肌を紅潮させて）
しかも妾の男根まで気持ちよくさせてくれるのかえ？はひっ………好きなだけもてあそんで良いぞ♥
（射精したいが出来ず血管が浮き出しピクピク跳ねる男根を気持ちよくしてもらえると分かると明らかに嬉しそうにして。）


ほれ……お馬さんみたいなったぞい……？
（四つん這いになると銀のレオタードに覆われたお尻を龍之介の方に向ける、むっちりした尻肉にレオタードだ食い込んでいて）
（レオタードの秘部とお尻を封じていた股間部分のジッパーを開けると既に発情してベトベトになった肉穴とピクピク動く尻穴が出現する）
（開いた太ももの間には男根と玉袋がぶら下がっていて）
はぁ……んっ♥妾はもう何時でもよいぞ？早く……んぁっ………
（尻肉を自らつかみ引っ張り尻穴を押し広げる、黒い菊座の奥にピンク色の腸壁が見えて）
（秘部からは愛液がダラダラとあふれていていて、脈打つ男根の先端は先走りが垂れていて）
（潤んだ赤い目で龍之介の方を見て）

>>346
（銀の布地に包まれた尻肉もさることながら）
（濡れそぼった女陰やヒクヒクと蠢く菊座、龍之介よりも大きな睾丸とペニスに圧倒される）
うん、それじゃ銀華のお尻いただきまーす！
（子供ながらも一人前に勃起したペニスを銀華の開かれた菊座に差し込むと）
（皮を被った肉棒がペロリと捲れながら必死になって肛門を出たり入ったりする）
銀華ぁ………、銀華ぁ………
（必死になって腰を振りながらも股にぶら下がっているペニスを掴むと先ずは上下に扱いて）
銀華のお尻おっきくてエッチだからおちんちんいっぱい締め付けてるよ？おまんこもなにか食べたい？
（空いた片手で女陰を触ると大きな張り型でチョンチョンと入り口をつつく）
銀華はエッチだってお父様から言われたから持ってきたんだ……、このぐらいおっきいのが好きなの？
（お尻を犯されながらいきり立つペニスを扱かれる妖狐に更なる快楽を提供すると）
（幼いペニスからはカウパーが出てきて妖狐に覆い被さりながら甘えてくる）

やぁ♥………龍之介のが入ってぇ………んっ♥……ひゃっ♥
（龍之介の肉棒が菊座にあてがわれるとスルリと飲み込み、腸壁を擦り始めると腸液を分泌して滑りを良くしながら締め付けて）
（腸壁が龍之介の肉棒の形に変形しながらピクピクと痙攣して。）
はひっ！！？んあ゛あ゛あ゛♥ひぎっ！！龍之介ぇ♥はひっぃぃう！！？
（尻穴を犯されながら肉棒をしごかれるとビクッと体を震わせて顔をだらしなく変形させて歯を食いしばりもがく）
（射精したいのに出来ない肉棒は上下に跳ねてねとつく先走り飲みを垂らし続けて）
（尻穴もピクピク痙攣したように蠢き、尻尾も苦しそうに暴れる）


ふぇ……妾のここも気持ちよくさせてくれるのかえ♥ふぇぇ♥………
（飢えてヒくつく秘部は触られると愛液をダラダラ垂らして布団にイヤらしいシミを作って、イヤらしい匂いをさせて）
ふぅ……好きじゃ♥大きいの大好きじゃ♥それで妾の淫穴を満たしてくれるのじゃな？早く♥
（巨大な張り型に気づくと尻尾とお尻を振りながら嬉しそうにして、求めるような表情をして）

あふっ……甘えん坊じゃなぁ……
（覆い被されると母性も合わさって尻穴の締まりも強くして）

>>348
銀華のお尻の穴………、銀華のおちんちん………
（先走りを潤滑剤代わりにペニスを扱きながら）
（ペニスをぎゅうぎゅうと締め付けるアナルに猿のように腰を振る）

よし、入れるからしっかりくわえてね？
（尻尾を振りながら懇願する銀華の女陰に張り型を挿入していく）
（布団にシミを作りながらいやらしく腰を動かす銀華の穴と棒を犯しながら）
（自らの肉棒もお尻の中でだらしなく我慢汁を垂れ流す）

えへへ………、銀華大好き………、好き好きぃっ！
（甘えるように覆い被さると限界を迎えたのか小さなペニスが暴発する）
き、気持ちよかった？でもまだ僕おちんちん射精したいな………？

ひゃうぅぅぅう……尻も肉棒も気持ちいいのじゃ……あひっ♥そんなに扱いたらひぃぃい！！！？あっ♥あっ♥
（お尻を小さなペニスで擦られると腸液を溢れさせて垂らしながら自らも腰を動かして）
（肉棒は血管が浮き上がらせながら紅くなりビクビク震えて爆発寸前のようになり）
（口からはよだれを垂れ流しながら白目を剥きかけて）

はへっ入ってくるぅぅう！！？はえっ！！？んほっ♥
（巨大な張り型をねじ込まれると女陰をイヤらしく拡張しながらもしっかりとくわえて）
（三点責めに狂喜の悲鳴を上げて）

あひっ♥妾も大好きぃ♥んはっ！！？………んっ♥温かい……龍之介のが妾の中に……あへっ……
（尻穴の中で小さな肉棒から白濁が吹き出し腸の中を汚すと締まりを一度強めて、緩むと白濁が尻穴から垂れて白い線を引く）
（張り型をくわえたままの秘部もピクピク蠢き、ダラダラと愛液を垂らして）

あうっ……気持ちよかったぞい？まだしたいのかえ？妾ももっとしたいぞい？

>>350
（銀華のアナルにたっぷり種付けをしたが未だにいきり立つ子供ペニスを引き抜くと）
（四つん這いになってる銀華の女陰から張り型を引き抜く）
今度はこっちの穴にせーし出してあげるね？
（そう言うと子供ペニスは度重なる愛撫ですっかりほぐれた肉壷にゆっくりと挿入される）

銀華ぁ、今度は寝転がってエッチしたいな？
銀華は上と下どっちが好き？
（四つん這いのまま腰を振りながら銀華に問いかける）
早くしないとまたちんちんからせーし出ちゃうよ………、銀華のエッチな穴がちんちんイジメるよぉ………
（我慢を知らない子供の肉棒が銀華を急かすように粘ついてくる）
（さっき出して敏感になったペニスの先からはカウパーを滲ませながら大好きな女性を楽しませようと必死で腰を動かす）
銀華、銀華ぁ………、銀華好きぃ………
（妖狐の魅力に魅せられた少年はただただ甘えたような声を出しながら必死で女陰を犯していく）

あんっ……まだ硬い………
（尻穴から肉棒を引き抜かれると名残惜しそうにしながらも、まだ小さいが何度も射精出来そうな若い肉棒にうっとりしてしまい）
（ペニスを抜かれ開いた尻穴からは白濁が溢れ出し）
あっ……今度は種付けしてくれるのじゃな？
（張り型を引き抜かれると愛液でぬれた恥肉をヒくつかせて）

ふふっ……好きものじゃな♥こんな小さな肉棒に欲情するとは、体の相性がいいようじゃな♥
（肉棒が入ってくると優しく締め付けて恥肉を絡めて）
じゃあ妾が上になろうかのう♥
（後ろから必死に突いてくる子供に母性と性欲が入り混じった不思議な感覚をかんじてしまい）

んっ妾も好きじゃぞ………んっ♥……んくっ♥
（女陰を突かれる度に自らの肉棒を扱きながら腰を動かして）

>>352
うん、僕も銀華のおまんこぴったり締め付けてくれるの好き！
（優しく包み込んでくれる膣内にペニスをひくつかせて）
分かった、じゃあ僕が寝るから銀華が上からギュッとしてね？
（布団に寝転がると大きな乳房を揺すりながら腰を振る銀華にカウンター気味に突き上げる）

おちんちんせーし出ないの？銀華もびゅーってちんちんから出さないの？
（ペニスを扱く銀華に訪ねると可哀想なペニスを慰めるように亀頭を撫でる）

【すまん少し席を外しておった、時間も時間じゃし凍結できないかのう？】

>>354
【了解しました、解凍はいつ頃になります？】

>>355
【明日の２１時以降なら大丈夫じゃぞ？】

>>356
【では明日の21時にお会いできますか？】

>>357
【大丈夫なようじゃな？なら明日お願いするぞい】

銀貨

【予定より遅れましたが銀華さんはいらっしゃいますか？】

>>360
居ないなら相手しようか？

>>361
【こちらは男性キャラですがよろしいですか？】

>>362
ふーん……じゃあ、ふたなりに、ならなきゃだめだね

【今晩は、いまは誰もいない…でしょうか？】
【少し待機してみますね…】

【すまん急用で来れなかった、相手してくれるなら連絡してほしいのじゃ】

>>365
【いえいえ、こちらも遅れましたし大丈夫ですよ】
【次回はいつ頃になりますか？】

【今見たらなにかお邪魔してたみたいですみません…】
【それではこの辺りで失礼しますね…】

ルカ

ルカ

＞＞203
で、待機

【今晩は…前の方は落ちられたのでしょうか…】
【今夜も少し待機してみますね…】

【こんばんはー。お話かロルの相手してもらっていいかな？】

【今晩は、どちらでも構いませんよ♪】

【お、じゃーロルお願いしちゃおーかな？変な質問だけど、相手するなら女と男どちらがいいかな】

【お相手の性別はどちらでもいいです。お好きな方、もしくはやり易い方でOKなので…】

【ふむふむ、そっかそっか。じゃー…今日は女でいこっかな？入れられたいなら、ふたなりちゃんになるよう】
【シチュはどーしよ、普通にイチャイチャしちゃう？】

【シチュは、凌辱とかは責めが苦手なのでイチャイチャな感じでお願いします…orz】
【詳細は名無しさんにお任せしますね♪やり易いもので結構ですので…】

【うん、プロフィール見たから大体わかったよー。じゃあふたなりちゃんでいこっかな？】
【どうしよー、悩むなぁ。寝ているルカちゃん夜這いにきて起きないようにお口でさせたり、とか
ちょっと興奮するけど…あと夏近いから水浴びとか】

【それでは、寝ているところを…というのでお願いします♪】
【何されちゃうかちょっと楽しみですね。では書き出しますので少しお待ちください♪】

【はーい、了解しましたっ。なにしちゃおーかな。いっぱい考えるねー？】

んぅ、すぅ………
(自室の部屋でとても気持ち良さそうに寝息を立てて眠っている)
(友達と遊び疲れたのか水浴びの後に疲れたから少し休憩すると告げて、ベッドに横になったらいつのまにか眠ってしまっていていた…)

【簡単ですが書き出しました…ではよろしくお願いしますね】

ルカー…？…あれれ、もしかして寝てる？
(部屋をそっと開いて辺りを見渡すと膨らんだベッドに眼が行き、僅かだが寝息が耳に入ると
相手を起こさないように近付いてパチパチ瞬きしながら首を傾けて)

…これは、チャンス？
水浴びしてるときイチャイチャしたかったのに、立っちゃいそーだったものー…
んー、…はぁ。いい匂い…♪
(キラン、と眼が輝くと相手を跨ごしてベッドに乗っかると四つん這いで相手の首筋に顔を近づけて
鼻を鳴らして匂いを嗅ぐと蕩けた瞳でむくむくと股間が膨らみ始めると唇を舌先で少し舐める)

…すぅ…ん………
(部屋にリムが入ってきたが、それに気づくこともなくひたすら寝息を立てて、寝返りをうち仰向けの体勢になる)

んぅ…ふむぅっ……重たいよ…んっ…
(自分の上にリムが乗っかると、どうやら夢の中でも何か重いものが乗っかってきたのか、寝言で重い…と告げ唇に舌を感じると小さく声を上げて)
(無意識にその舐めたリム舌を舌で舐め返してみる)

…！…起きて、…ない？
…いやらしいお口、でも綺麗ー…これも、舐めてくれるかしら…
(寝言にくわえて互いの舌が触れると身体をひょいと起こして心臓の鼓動早めるも未だ起きてないことに)
(唇を指先でなぞらえながら、自身のスカート捲り上げた先から勃起したモノを掌に包み込み)

…ルカのだいこーぶつの。ふたなりちゃんだよー…
ん、はっ♪入れちゃいたい、お口に…
(自身の手で緩く上下に擦りながら顔に先端を当てると頬に擦りつけたりしながら、唇へ添えて
ゆっくり腰を進めて口内に差し入れていく)

ん……ちゅ……Zzzz
(リムの行動にも動じずにひたすら寝息をたて先程の接触は偶然らしく、唇をなぞる指を軽く舌で舐めてまた驚かせ)
(欲情してしまった彼女の行動はまったく知らず、平然と眠りを続けて)

ん、んぅ……何、欲しいの…でもダメ♪帰ってからだからがまんし…んむっ…ふむぅ
(頬に何か感触を感じて、その感触が頬を指でつつかれるのに夢では変換されて、相手にお預けをするが)
(強引に唇を奪われた、というシチュで困りながらも、口内にリムのモノを受け入れて口を開けて軽く締め付ける)

ん…ん、んふぅ！？
(口内に何か感触を感じて目をカッと見開くとそこには、リムがいてビックリしてしまう)

夢でもえっちしてるのかな、欲求不満なのかなー…ふ、ぁっ。
(夢で何やら情事が行われているようで吸い込まれるようにモノを受け入れられると同じく、
吸い付かれると身体を弓なり反らせて)

あっ！ふ、…あ。起きちゃった？ふふっ。
そのまま、おやすみしててよかったのにー…。
(ゆっくりとモノを引き抜くとルカの唾液と先走りとで粘ついたそれを顔の前で揺らしながら、
頭に掌乗せてさわり心地のいい髪を撫でる)

じゃあ、夢の続き。しよっか？
(前屈みになると夢と似たように頬に口付けた後、両手で頬を固定させて突き出した舌を
口内に滑らせると唇隙間なく合わせながら、巧みににゅるにゅると絡ませていく)

ん…さすがにあんな事されたら、ね？
でも、ごめんね…我慢させてたみたいで…
(謝る一方で顔の前で揺れている唾液にまみれたリムのモノを握り音を立てながら扱き始めて、頭を撫でられて目を細めて笑顔を見せて)

うん…、今しようとしたこと…していいよ？
んっ…ちゅ、んふぅ…
(キスの前に先程中断した行為を許可してあげて、侵入した舌を自分の舌に絡ませたり舐め上げたりして)
(声を籠らせながら唇を重ねて、唾液を送り込んだりしながらリムのモノの先端を右手の親指で擦ったりして快感を与えていく)

【質問ですが、りむちゃんは玉ありですか、なしですか？あればそちらも可愛がってあげますね。】

だいじょーぶ、我慢した後の気持ちよさー…知ってるでしょ？
いっぱい、出ちゃうからぁ…あっん。
(謝る相手ににこやかに返している内にいやらしい音が聞こえたかと思うと自身のモノに
刺激伝わりルカの掌に手を重ねて一緒にしごいていく)


ふふっ、じゃあ可愛がってあげるね？ん、ちゅ。ん…
ふ、ぁ…ふっ。…
(自身と相手の衣服を手掛けて一枚ずつ床に落としながら幾度か味わった手陰の心地よさに
口づける唇が隙間開いて声が漏れてしまい)

【あ、そこまで考えてなかったかもー…ありにしてみようかな？それとそろそろ眠気がっ、そちらは大丈夫？】

たくさん出してね、我慢した分いっぱい気持ちよくしてあげるから♪
そう、そうやって感じてる声もっと聞かせて？
(我慢させた分は感じてもらおうと思って愛撫にも力が入り、二人で扱きながらもっと感じるように鈴口の辺りを指先でつつき)

んっ、私も…ね♪んふぅ…んっ
じゃあ、いただきます…ちゅっ、んっ…
(お互いに衣服を脱がし合い、いつの間にか一糸纏わぬ姿になっていて)
(相手が唇を話した瞬間に顔を股間に近づけ、リムのモノをパクリとくわえてゆっくり丁寧に舌を這わせたり歯で軽く噛んだりしてみる)

>>389
【分かりました、ではありの方向で回しますね♪】
【それではここで一旦凍結しましょうか…私の次空いてるのは今度の木曜夜ですがいかがでしょうか…？】

【はい、よろしくねー？木曜日の夜はー…大丈夫そうです、お時間のほうは後々聞いた方がいいかな？】
【こちらは９時以降なら大体いけるとおもうのでっ】

【では、お時間は夜9時にしましょうか…もし急用が入ったとかになったら連絡を下さい、また日を改めますので♪】
【では今夜はありがとうございました♪続きを楽しみにしてますね…お休みなさい、ではお先に失礼します♪】

ルカ

【すまない、連絡出来ない状態にあったのじゃ……もう見てないかのう……】

>>395
エッチしたいよ〜

したいねー

ルカ

ルカ

【今晩は、そろそろ約束の時間なのでリムさんを待たせていただきますね…】

>>400
ｼｮﾎﾞ━(´･ω･`)━ﾝ!!

【忙しくてこられなくなったんでしょうか…あまり長く居座ると他の方が使えなくなるので一度失礼します。】
【まだ続けていただけるなら、連絡をしていただけると嬉しいです…それでは失礼しますね。】

ルカ

【ごめんなさいっ、ルカさん。疲れてうたた寝していましたら、こんな時間にー…】
【出来ましたらまた空いてる時間教えていただけたら、次は携帯のスケジュールにでもいれておきますので】
【よろしく御願いしますー…】

【今晩は、レスがあったみたいなので来てみました…】

【疲れてたらしょうがないですから気にしないでくださいね？今からでもあんまり遅くは出来ませんが可能ですが…】
【次は来週月曜の同じ夜9時からなら大丈夫ですよ♪】

【あ、いらっしゃったみたいで…こんばんはー】

【今から、は確かにあまり長くは出来ないかもですねー…こちらもあまり自信がないかも。】
【来週月曜ですね、そちらでゆっくりとお相手御願いしたいです！残業とか、あったら連絡しますねー】

【今晩は、無理をする事はありませんよ♪私の方でも予定が変わってしまったときは連絡をしますので…】
【それでは今度こそ失礼しますね、ゆっくりとお休み下さい♪】

ルカ

ルカ

【>>3で待機してみようかのう】

今日の気分はどんなエッチしてみたいのかな？

【受けがしたいのう】

お供え物のお礼にショタ子とエッチみたいなシチュエーションでどうかな？
シチュエーション的にあえばいいのですが

【うーん、ショタはあんまりしたくないのう】

むむむ…それならしたいシチュエーションを教えて貰えればと、関係良好な間柄だと助かりますが

【今回は受け希望じゃな？関係良好とはどんな感じかのう？】

敵対じゃなくて仲の良い、知り合い〜主従ぐらいまでのレベルと思って貰えれば
こっちの歳などに希望がありますかね

【うーん今回はそういうの希望じゃないからのう……合わんかもしれんのう】

ふむー…それなら素直に下がります、添えずに申し訳ないです

【妾は待機継続するぞい】

金的してアヘらせたいキツネさんだな

【いないかのう？】

本当出来の悪いBOTみたいな奴だな
まるでコミュニケーションになってなくて笑える

前にダークファンタジースレで
ボコボコに叩かれて追い出された奴と同一人物臭いな

この足りないキャラを指して言ってるんだが

うん、だからそういう意味でな
募集しといて相手を長時間放置するやり口とかageスレを何度も上げるとか
やり口が同じでバレバレだわ

【まだ待機しておるぞ】

こう言うのもなんだが１日に何度もageスレで募集しないでくれ
スレが勿体ない。

【すまんのう以後気をつけるぞい】

【今日はいないかのう？】

【そろそろ落ちようかのう？】
【また今度のう、落ち】

ルカ

【さて連日だが待機してみようのう、今日も受け希望じゃ】

冷たい飲み物いかがかな？

>>434
いただこうかのう？

お前それで会話が成立すると思ってんのか…

>>435
お。それじゃこれを…
っ【冷や酒】

おつまみは…何がいいだろうかねぇ

>>436
まあまあ…(・_・;)

>>437
冷や酒か昼からもちゃんと酒を出してくれるとはありがたいのう？
（冷や酒を受け取るとチビチビ飲み始めて）
つまみか？なんでもよいぞ？ちょうど小腹が空いておるしのう

まだ居るのかこのクソキャラ
さっさと失せろ

>>439
まあ、なんでもアルってことさ！

なんでも？じゃあ…僕のモノをオツマミにしてみる？

>>441
ふむ？便利なやつじゃのう？
どれをおつまみにしたら良いのじゃ？分からんのう？

【雷が鳴り出したので落ちますね…申し訳ない】

>>443
【あいわかったまたこんどのう】

雷って何処の田舎だよ
つくにしてももうちょいマシな嘘つけ

【そろそろ落ち】

【僕っ子でも大丈夫でしょうか？】

【名前】灰谷ゆうや
【性別】男？
【年齢】１６
【身長】176cm
【体重】60
【3サイズ】 87/69/85
【容姿】 手足の長い中性的な顔。長めのショートカット。
【性格】 一人称「僕」。バカっぽく抜けてる男子高校生。
胸と女性器があるせいなのか、甘えがあるせいなのか
女々しい言動だが、性欲は真っ盛り
【男性器】仮性包茎、タマ有。起ちが良く、早漏、復活も早い。
【女性器】濡れ易くきつめ。クリトリスは無い。
【趣味】ゲーム、散歩
【NG】 グロ・スカ
【備考】 男子校に通う草食系男子。実態は快楽主義、面白い事好きで、
回り道をしては色んな所に迷い込む。女装も好き。

【問題無ければ少し待機します。】

う〜ん、遊んでくれる子いないかなぁ。
ごろごろ。

【さすがに日曜の夜にはいないかな？】
【ageてもう少し待ってみますね。】

男ベースのふたなりか
需要があるかは知らんが待機自体は問題ないはず

>>49
【反応ありがとうございます。
ふたなりの女の子とあったので駄目かなぁと思ったのですが･･･。
うれしいです。】

みんな寝ちゃったかな。
お姉さんと遊んで欲しいの、今度また遊びに来るね。

【スレお返しします。おやすみなさい♪】

ルカ

【こんばんは。昨日の今日ですが待機してみます】
【プロフは>>447になります。】

【今晩は９時からお約束があるようですので、短い間ですが･･･】

ご飯食べてごろごろー。

おなかいっぱいなって眠くなると、
何かに抱きつきたくなるなぁ。
（飼っている大きいワンコの首に抱きついて頬擦りする）
彼女欲しいなぁ･･･ぐすん。

【男の子ベースは需要ないかなぁ？
今日反応なさそうだったらプロフ再考して
また挑戦しますね･･･！】

【そろそろ９時ですので落ちますね】
【男性ベースはやはり名無しさんとは絡みづらそうなので
女の子で普通に募集しようと思います。
その際は是非お相手お願い致します♪】
【では、以下空室】

【今晩は、まずは挨拶を…】

>>454
【ご参加ありがとうございます♪プロフは特に問題ないように思いますが…、ふたなり自体が特殊な属性なのかなかなか難しいですね…】
【もし、また会ったは是非お相手をさせていただきたいです♪…それと気を遣わせてしまって申し訳ありません…orz】

【それでは時間が近づいたのでお邪魔します…】

【こんばんはっ、すみません…また遅れてしまいました。まだいらっしゃいますか？汗】

【今晩は、お待ちしてました♪お時間は大丈夫ですか？】

【なんだか運悪く残業が長引きましてorz
携帯から書き込もうとしたら電源が切れてましてー…今しがた帰宅しましたが、大丈夫です！】
【なるべく長く絡みたいですので♪】

【お疲れさまです、では準備が出来たら仰ってください♪】

【じゃ、続きの書き出し考えておいたので書き込みますねー？今夜もよろしくお願いしまーす】

ふぁ、っあ！も、ルカったら…弱点ばっかつくから、我慢できなくなっちゃ、あ…！
(心篭った愛撫に自身の手の動きも早まり目尻に涙浮かべながら、竿をふるふると震わせて
刺激受ける鈴口からはとろり先走りが滲み出す)


も、ぉー…あとで、いっぱい仕返ししちゃうからなぁー…
ん、ン。上手、ッ！ふ、っあアッ！
(先に御奉仕とばかり相手が股間へ降ると頭を撫でながら頬に竿を擦り付けていると
口内に誘われるなり、色々な刺激な中で歯が立てられるのは強すぎて叫ぶような喘ぎで、
射精より割れ目がぐしょりと濡れていて)

んっ…こうやってしてあげないと失礼でしょ？それとも、嫌ならやめよっか？
んちゅ、ふむっ…
(先走りの滲み出た鈴口に舌を立ててつつき、入り口を押し拡げてみて)
(強烈な刺激の後に、愛撫をやめて彼女に聞く)

んっ…こっちも感じちゃった？ふふ、どうぞ。期待してるね♪
んっ…んふぅ…
(特に口を動かすことをせずに今度は口にモノを入れたままその下の割れ目を見やり)
(ぐっしょり濡れている秘所を指でなぞってくちゅくちゅと卑猥な音を立てて入り口を擦る)


【それでは今夜もよろしくお願いしますね♪】

ッは、あっあっ、ン？して、いっぱい、さきっぽ…いじいじしてほしいの…
(柔らかい舌先で先端を割られて拡げられていくと下がった玉が、きゅっと縮み上がり、
突然愛撫が止むとカッと顔を赤くさせながら、相手の目の前でモノを揺らして見せる)


ルカの、おちんちん搾りとって。おまんこにいっぱい中だしし、て…ふ、ぁうッ♪
あ、そこ。ひゃ、あっあ！
(竿だけの刺激だけじゃなく割れ目も同時に弄られ出すと勃起しているせいか、膣内はきゅうと
締め付けよく指先に壁が吸い付いて)

おちんちん揺らしておねだりなんて女の子がしちゃダメだよ？
ふふ、でも可愛いからしてあげる♪
んちゅ、ちゅ…ここも、切なくない？
(ブラブラさせておねだりするリムにわざとらしく告げて、再び口に含み先端を中心に舐め上げていき)
(縮み上がった陰嚢をきゅっと握ると、手の中で踊らせるようにクニクニと揉み始めて)

ふふ、これに耐えられたらね？そしたらしてあげる♪
(中できゅうときつく締め上げるリムを今度は人差し指を奥まで侵入させて、出し入れしたり広げるようにしたりし犯していく)

だって。ルカが意地悪するんだもの…ンっん、あったか…い。
うん、切なく、なっちゃってる…
(再び含まれた口内の暖かみに息を深く吐き出しながら、腰をゆっくりと揺すり始めて、
溜まった精液がわかるように手のひらに重みを伝える)

頑張る、っんむ…ふ、ぁっ
はぁー…は、…ぁ♪
(御奉仕の技量に驚かされるばかりだが口をきゅっと絞り耐えようとするも、
人差し指がわかるように犯されていくと股が次第に開いていき自身から腰を揺らして
じゅぷじゅぷ、といやらしく音を響かせていく)

意地悪じゃないよ、もっと感じてほしいからしてるだけだよ？
んっ、ふむぅ…んふ………
(リムのモノを次は深くくわえ込んで、口全体を使って扱くように吸い付いていき)
(膨らんできた玉を更に強く握り、もっと溜め込むようにしてあげて)

ん…、ちゅ…我慢せずにイくときは言ってね♪
(モノへの刺激を続けながら指を更にこねくりまわしたりして、更に解れてきたのを確認すると指をもう1つ追加して)
(容赦なく両性器を責め立てながら、少し妖しく見える笑顔でリムに微笑みかける)

そんな、ぁ優しく言っちゃ…
ん、ふっ。う…も、イッちゃ…ふっ、ぅ…
(言葉通りに感じているようで深々と口内に納められた竿は限界近いようで、腰をくの字にしたまま硬直し、
玉は溜まりきったようで、ぐいぐいと登り始めて竿から溢れ出す汁がほんのり精液混じりだす)


も、ぉっ！だ、めっえ！！
っ、ぅあっ！ひぁっ、あっ！とまらな、ぁっあ！
(ぺたんと座り込んでしまうと深々と指を受け入れてしまい膣内と身体を痙攣させながらベッドに
倒れこんでしまうと噴水のように精液が溢れ出して両性器の絶頂は久々な故か
泣き声あげながらびくんびくんと腰を何度も跳ねさせて)

ひゃっ！すごい…たくさん溜まってたんだ。
(リムが絶頂を迎えると口からモノを引き抜いて激しく扱き上げ、指を激しくピストンしながら勢いよく放つ精液を身体中に浴びて)
(まるで鳴くように喘いで射精する様子に、それをにやけた顔でじっと見つめる)

んっ……こんなに濃くしちゃったんだ♪
ちゅ…おいし♪すごく気持ち良さそうだったよ？
(リムが落ち着くと秘所から指を抜いて、それに身体にかかった精液をつけて口に含み見せつけるように舐めて)

次はどうしちゃおうかな…入れたい？入れられたい？それとも他の事したい？
(彼女の身体に覆い被さり、胸を優しく揉みしだいて見つめる)

はぁ、ぁー…は。ふ、っう。
我慢、しすぎてたのかな。…ていうより、ルカ…今日、積極的…？
(未だに余韻はあるようで時折身体を震わせながらいると、羞恥煽るようにぐしょりと濡れた指先を
舐める様子見るとほんのり頬を染めながら眉尻下げてみつめる)


…ルカは、どうしたいの？
(モノは未だいきり立っていて尚且つ割れ目は誘うようにひくついて、上乗りの相手をじぃと見つめながら
手を背中に伸ばして撫でていく)

ﾊｧﾊｧ

でも、気持ちよかったのは分かるよ♪
言わなかったっけ？待たせた分は満足させたげるって…
(指についた愛液と精液を舐め終わると、あれだけの絶頂をして自分を見つめるリムにウィンクをして軽く誤魔化して)


ん……どっちも欲しそうね、じゃあ先に私の中味わう？前でも後ろでも好きな方でいいよ♪
(リムの性器を見て、どちらにしようか……と、しばらく悩んだ末にモノを握り弱く扱き上げ、反対の手で玉をくりくりとしてみる)

【もしや眠たくなられましたか？もしそうなら遠慮なくお休みくださいね…♪】
【もう少し様子見します。】

【それでは私も失礼しますね、続きか破棄かはお任せします。お返事をいただけると嬉しいです♪】
【忙しくて疲れているところなのにお相手ありがとうございました…ではお休みなさい♪】

ルカ

【今晩は、久しぶりになりましたがすこし待機しますね…】

>>474
フフ…久しぶり…
暑くなったわねぇ。
やっとこの姿が寒い姿に見られなくなったわ…
でも、呪符貼ってるチンポが蒸れちゃって…フフ…

【お久しぶりです…流石にリミットかと思うので一言落ち…ね？】

>>475
今晩は、確かに寒くは見えないですね…
そういうときは、見えないところで晒しちゃうってしなきゃダメでしょうね…

あら、もう行っちゃいましたか…残念…
(ふと現れた見覚えのある姿の女性に声をかけようとしたらすでにいなくて)
(自分も立ち上がりその場を後にする)

【お久しぶりです、今夜はもう限界なので失礼しますね…またお会いしたらよろしくお願いします…】
【それでは失礼しますね…】

にゃ！　やっと来れた……。誰かボクと遊んでくれる人いないかな？

今日はイツキが来たのか。
どれどれ…どれだけ溜まってるのかな？

にゃ、お相手してくれるのかな？
結構溜まってるんだ……えへへ。

>>479
どうしようかなぁ…イツキ次第…かな？

へぇ〜…結構溜まっちゃってるんだ。確かめてみよ…
（イツキの股間に触れてマッサージするようにして）

>>480
ふにゃ……はう……そんなに優しくされたら……あっ！
（びくびくっと体を震わせて）

【う…呼び出し…orz】

【イツキごめん！】

【ん！　気にすんない！　またね！】

【落ちるのさ】

え

す

て

ﾙｶ

ﾙｶ

ルカ

【今晩は、少し待機してみますね…】

【それではこの辺りで失礼します、お休みなさい…】

ルカ

ルカ

【待機しますプロフは>>3】

【お相手良いですか？】
【幼いけど性的な事に興味深々な神社の子を犯してもらうのはどうでしょう】

【男かのう？女かのう？】

【こちら男です】
【後戻りできないくらいどっぷり浸からせてもらいたいです】

【うーんそんなシチュばかりだし残念だがお断りします】

【解りました。残念ですがまた別の機会にお願いします】
【では落ちますね】

【私はまだ待ちます】

【人間に飼われて遊ばれたりはあり？】

【ありじゃぞ？どんな感じでしたいのじゃ？】

【銀華をペットにして、射精禁止にしたり
オナホで責めたり、露出させたり、獣姦させたり、かな
基本的にこっちは金持ちみたいな感じで、銀華を買って弄ぶ感じかな】

ありだな

【面白そうじゃな？そちらキャラの容姿はどんな感じかのう？してほしい格好やらあったら言ってくれ】
【そちらに書き出してもらった方が分かりやすいと思うが……どうする？】

【キャラは使い分け、予定かな？
でっぷりした中年
変態な高校生男子
あとは、女の子とか？
家族総出でする感じ、かな時間ごとにとか？

解った、あったら遠慮なく】
【書き出しはこっちからね、解った
なにか質問とかあったら】

【書き出して良いのかな】

【書き出して良いぞ？】

【んじゃ、最初だし簡単に
幹村 武司
でっぷりした中年男性
髪は薄くなりだしている
妻とは死別
変態的な性欲持ち、様々な業界にコネを持つ

幹村 雅人
親の権力や金で好き勝手暮らす高校生
髪を茶色に染め、背は普通
やや細い

幹村 美那
表向きは優しく健気な中学生
普段は黒髪をストレートにしているが、家ではツインにしている

まぁ、こんな感じで】


(一般的な住宅からは一線を画す広い家
その一室、家主である幹村武司は買っているペットと遊んでいた)

ほら、銀華？
どうした、もう我慢ができないのか？
いやらしいメスブタめっ！
こんなのが神とされた時代があったなど、とんだ笑い話だなっ
(明るく照らされた室内で、銀華、そう呼ばれた銀髪の美しい女性は
成熟した見た目には似合わない、セーラー服を着せられ
手を天井から伸びた縄に縛られ立たされていた)
(どこか気品ある彼女の首には赤い首輪がまかれ、薄い布では隠しきれない胸が呼吸に合わせて揺れる)

それにしても、本当にいやらしいなお前のここは･･････
(武司は、不自然に膨らんだスカートを捲りあげる
そこには女性にはあり得ない巨大なちんぽが完全に勃起して存在していた)
(ちんぽがありながら、まんこもあり
そちらにはバイブが差し込まれ振動に合わせてポタポタと汁が垂れていた)
(そして、彼女のおちんぽにはローターがいくつもつけられ、責め立てていた)

【ちょいこんな感じで】

確定

銀華さん落ちてしまわれたかな？

おいすー。待機してみるね。

おにゃのこか同じふたなりさん相手がしたいかにゃー。

ごろんごろん、落ちるー。
（寝っ転がったままごろごろしてどっか行く）

残念

しかしまあ銀華のチンカスっぷりは半端じゃねえな
稀に見る糞キャラ

【今晩は…少し待機してみますね。】

【それでは失礼します、お休みなさい…】

ルカ

ルカ

おいーす。
邪魔するぜぃ。
　
今夜もおにゃのこか同じふたなりさんと絡みたいさ。

おとこにょこ なら居たりするよ

>>523
にゅう。かーいいこならいいかな？　女装とか似合う子。

>>524
う…女装は…勇気がいるな

>>525
うにゅー、そっかー……残念。
ごめんねー、それだとちょっと今日の気分じゃないのさ……。ホントごめん。

>>526
そっか〜……うん。わかったよ

またね ノシノシ

>>527
うん、またね。おとこにょこ相手でもいいかにゃーって時には遊んでね。

にゃ、落ちるー。

おちゅ

ルカ

【今晩は、いろいろ考えましてキャラを変更しようかと思います…新しいプロフを投下しますのでしばしお待ちください…】

【名前】 NSA-03R コードネームRAY
【性別】 女性(外見上)
【年齢】 製造から約1年程度
【身長】 165
【体重】 不明(平均程度)
【3サイズ】86/58/82
【容姿】 バランスの取れた顔立ちにストレートで首の後ろで切り揃えられたブロンド、青く透き通ったカメラアイに耳の部分には両耳に集音機と左側にロッドアンテナがある。
ちなみに目暗闇で発光機能付き。普段は紺のブレザーにチェックのスカートを着用
【性格】 若干まったり、情報を処理しきれなくなると湯気が頭から発生したりする、人当たりは良い。
【男性器】 長さ16センチ程度の平均サイズ、射精可
【女性器】 締まりがよく精巧に作られていて、気持ちいいとされる。
【趣味】 昼寝、アップデート、ゲーム
【NG】 スカ(大)、グロ、解体
【備考】 次世代に向けて作られた人型汎用アンドロイドの試作機、いろんな人間と関わりそのデータを収集するも目的で製造された。
もちろん性的なものも組み込まれており、そちらの要望にも答えられるようにしてありそのためにふたなりのボディを採用。
皮膚の感触は人のものに限りなく近づけられて超剛性フレームを採用し耐久度は高い。現在は自由に行動を許されていてデータ収集に勤しむ。

【ではこんな感じで…次からトリも変更しますね。】

【では夜も遅いですけれど試験運用も兼ねてしばらく待機しますねー】

【それでは今夜は失礼します、お休みなさいー】

うーす。相変わらずおにゃのこか同じふたなりさんとからみたいっ！

にゅう、やっぱ来ないのかにゃー。次回からはおとこにょこでもいい時にこよっと。ごろごろごろごろー。
（寝転がっていって離脱）
【落ちー】

【こんにちは、少し時間ができましたので1時間程待機してみますねー】

こんにちは、お元気ですか？

以前こちらにいたキャラハンですが短い間でもよろしければお話しませんか？

プロフはまだ張ってないですが名前をみたら思い出して頂けるかもしれません

【こんにちは、えっと、名前を見たらわかるかもしれませんね…】
【はい、お話でもだいじょうぶですよ♪】

【ありがとうございます…】
【携帯からは初めてですが粗相のないように気を付けますね】

【では簡単に書き始めますねー…】

…誰か、…いらっしゃいますか〜…。
（扉を少しだけ開けて中を覗き込む）

【やっぱり思った通りでした、お久しぶりですー♪】
【キャラ変わっちゃいましたけど改めてよろしくお願いします♪】

んー、お客さんかな。
はーい、今いきますね♪
(外の方から声が聞こえて、返事をした後にそちらに向かっていき)

可愛らしいお客さんですね、開いてますからどうぞー♪
(扉の前から顔だけを出している少女をスキャンし、データにはなかったので初めて会ったと認識し)
(名前はまだ知らないちょっと変わった少女を優しく応対していく)

【ではよろしくお願いしますね♪】

…ぁっ…はいっ…こんにちは…です…。
（返事が返ってくるとは思っていなかったので少し驚き）

こちらに、…お邪魔しても大丈夫…ですか？
…ご迷惑で…なかったらでいいんですが…。
（初対面の相手を見つめながら遠慮がちに聞いて）

【ぁ…忘れてました】
【こちらこそ改めてよろしくお願いしますね…♪】

今は私一人しかいませんから大丈夫ですよ、どうぞ上がってくださいー
(少し緊張していると判断して柔らかい態度で接してあげ、部屋の奥に案内をしてあげて)
(玲緒に写るその相手は制服らしいものを来ているがどこか人間の暖かさがなく、どことなく言い知れぬ違和感を放っている)

私もここは初めてで、誰かにあえるかなーなんて思ってきたんです。えっと飲み物は何にします？
(案内の後に制服の上からエプロンをかけて、飲み物は何がいいか聞く)

【はい、まだ悪魔っ子のには気づいてない方向で行ってみますね♪】

そう、なんですか…はい…お邪魔、します…。
（まだ緊張は残っているものの彼女の柔らかな笑みを見て少し安心したようだ）

私も…初めてと言いますか…久しぶり、で…。
ぁっ…あの、おかまい…なく…。
その……貴女と、同じ物か…あ、甘い…のがありましたら…それを…お願いします…。
（勧められるまま椅子に腰掛け）
（遠慮がちにそういって）
（まだ目の前の彼女が人間とは少し違うと気がついていないようだ）

【判りました…では私の方もまだ知らない感じでいきますね…】

甘いのですね？分かりました。それじゃあちょっと待っててくださいねー
お待たせしました♪これでよかったですか？
(イスに座る彼女のオーダーを受けて台所にしばらく引っ込み、機械を回す音やら氷の音が聞こえてきて)
(数分後お盆にお店で出るような青い色ソーダフロートを載せて、テーブルに運んでいく)

ふふ、遠慮はいりませんよ？ここにくるって事はあなたも仲間のはずですから♪
(2つのソーダフロートをテーブルに置き、久しぶりに会った人間の姿に嬉しさを隠せずにいる)

そういえばまだ名前を聞いてなかったですね、私はNSA-03R通称レイです。よろしくお願いしますね〜
(まだ名前を名乗っていなかったとハッとして、ちょっと慌てながら自己紹介をし、握手を求める手を差し出す)

…わ、ぁ…お店の、みたいに綺麗…。
はいっ…ありがとうございます…飲むのがなんだか、勿体無いですが…。
いただき、ますね…♪
（まるで店の商品の様に綺麗に注がれたグラスをみて素直な感想を）

んと…レイ、さんでよろしいんですか…♪
私は、…祐樹玲緒といいます。…お好きなように呼んで頂けましたら…。
…お仲間、ということは…レイさんも…私と同じ、なんですね…。
（自分も自己紹介をして好きに呼んで欲しいと伝え）
（差し出された手を取り…）

……？…少し、硬い…？
（握った手の感触のちょっとした違和感に不思議そうにして）

はい、どうぞー♪レシピが間違ってなければ美味しいはずなんですが…
(レシピを何度も確認して作ったのだが実はデザート類はあまり経験がなく若干心配してしまい)

はい。じゃあ玲緒ちゃん、でいいですかー？よろしくお願いします♪
恐らくそうだと思います。何かちょっと恥ずかしいですが…
(お互いの紹介が終わったところで、和やかな雰囲気の中ゆっくりと時間は過ぎていって)

ん、そうですか？私は試作型なのでフレームは頑丈に作ってあるって言われてましたが…
玲緒ちゃんも、少し普通と違うみたいです。
(握手をすると違和感を覚えた玲緒に思い当たる節を告げ、彼女のスカートから覗く尻尾に気づくと首をかしげて)

…んっ…とてもおいしい、です…ソーダも凄く冷たく冷えていて…♪
（顔をほころばせながら堪能していく）

はいっ…ありがとうございます…。
こちらこそ、よろしくお願いしますね、レイさん…♪

…？…試作、型…ふれーむ…、普通の人間さん…ではないってこと…ロボットさん、なんですか…？
（普通の人と変わらないようにみえる彼女の手を握ったりゆるめたりしてみながら思い当たったことを口にしてみる）

私は、…普通とは違うんです。
…普通の人、には…こんなものありませんからね…。
人、と…悪魔のハーフ、なんです…私…。
（尻尾を持ち上げて彼女の目の高さまであげて見せる）

よかったー、実はちょっと心配だったんですよー。一応はレシピは記録されてるんですけどやっぱり気になるっていうか…
(顔を綻ばせながらソーダを飲んでいく玲緒の様子に安堵の表情を浮かべて、自分も作った分を味見してみる)


はい。私は次世代汎用型のアンドロイドの試作型でして、平たく言えばそうなりますねー。
それで、いろんな人と触れ合ったりしてデータを取るのが私の仕事です♪
(表面は限りなく人間の感触に近いがやはり内部のフレームは硬く、軽く正体を明かすと瞳が青く点滅してすぐに元に戻り)

わお、これは尻尾ですね？私のデータに入ってる悪魔のと同じ形をしてます…
それで、悪魔のハーフ、となると…ちょっと聞きますけど玲緒ちゃんは悪戯とか好きなんですかー？
(目の前の高さまで上げられた尻尾を優しく握り先端を指でつついたり緩く掴んだりして、ふと思ったことを聞いてみる)

そうなんですか…アンドロイド、さん…。
機械、だったりアンドロイドな方…私初めてお会いしました…。
凄いん、ですね…普通の人間さん、みたいに見えるのに…。
お仕事まであるんですか…？大変ですね…。
（よくよくみると違う瞳を眺める…）
（それでも髪や肌は人間の物と凄くそっくりで）

…悪魔としては、私は駄目…なのかもしれませんね…悪戯は苦手というか…どちらかというと嫌い…ですね…。
自分がされて…嫌なことや、悲しいことは…したく、ないんです…。
（されるがまま尻尾をいじられながらも質問に答え）
（はっきりとした自分の答えを伝える）

機械って言わなかったら分からないですよね、すごい技術ですよホントに。
まず狙って探すのは無理でしょうね…それに量産化はまだ整ってないし…
データ自体は定期的に開発側に飛んでますからそんなに辛くないです、もちろん個人が特定されたりするような情報は除外してます。
ちなみにあっちの部分も開発側の趣味なのか忠実に再現してますよー
(光ったあとはまた普通の瞳に戻り、にっこりと微笑んで)
(まだ年端のいかない少女に少し品のない発言をする)

なるほど、玲緒ちゃんは優しい悪魔さんなんですね…いいじゃないですか、それはそれで。
でもちょっと小悪魔なのも可愛いかもれませんねー、なんて。
(少し余裕が出てきたのかちょっとだけ冗談を交えながら、尻尾を撫でて)
(先っぽの辺りにリボンを結んでみて、また先端をつつく)

ん…難しいことは良く分からないですけど…ようするにまだあんまりたくさんはいないんですね…レイさんみたいなアンドロイドさんは…。
…？…あっち？
（色々と説明を受けるが今ひとつピンと来なくて）
（だけど優しく微笑む彼女の表情が機械とは思えないほど自然で）
（あっち、と言われるが何なのか今ひとつ判っていないようだ）

いいんでしょうか…？こんな性格でも…。
そういって頂けると…嬉しい、です…ありがとうございます。（素直な答えが嬉しくてお礼を言って）
レイさんは…お仕事してて凄いんですね…大変じゃ、ないですか？
情報収集とか…難しそうですし…。

そう思ってもらったらいいでしょうかー。コストの問題とデータの問題が解決したらいろんなタイプの子が出てくると思います♪
あっちっていうのはその…夜のお相手の…
(いきなりロボットと言っても分からないかな、と思って大方伝わればいいかな、と考え)
(よく分かっていなかったみたいなのでさすがに詳しくは口に出すのは不味いと耳元でごにょごにょと言い)

だって人にはいろんな人がいますから優しい悪魔がいたっておかしくないです、でもロボットの私が言っても説得力ないかなー？
(嬉しそうにお礼を言う玲緒にちょっとおかしいかな？と思いつつ、素直に言ってあげて)

情報収集と言ってもこうやって会話したときの感情の変化を送ったりするだけだし、普通に生活するのが私の仕事なのであんまり大変と思ったことはないです。
それに、私が集めたデータで私の後に作られる弟や妹みたいな子達の製作に使われるなら嬉しいかなって思ってます。
(大変ではないか、そんな言葉を聞かれてもそうは思ってなくてむしろ役に立っているなら嬉しいと思っていて)

【そろそろ18時を過ぎましたがお時間は平気ですかー？もし危なかったら次くらいで締めますー】

…夜の、って…お風呂とか一緒に寝たり、ですか…？
（曖昧な言葉だったので全く違うことを思い浮かべてしまう）
そんな事、ないです…。
ロボットって言ってもレイさん優しいですし…とっても説得力があります…。
（自分ことを思って言ってくれた言葉が嬉しくて素直にお礼を言って）

【んー…そうですね…】
【実はこれから30分程席を外さなくてはならなくて…ory】
【レイさんの都合がよろしければもう少し続けたいですが…】
【お任せしてもいいでしょうか？】

ん、そういうことも含んじゃいますねー。玲緒ちゃんには早いお話かもしれませんけど…
(変に理解させない方がいいかなと判断して笑ってごまかす)

そうですかー？なんか嬉しいです。私人間じゃないけど心はそのつもりなので…
(優しいと言われて、ちょっと照れてしまい、なんか気恥ずかしくもあって)

ん…、システムメンテナンスの時間ですか？
ゴメンナサイ、ちょっとメンテナンスが入りましてしばらくシャットダウンしますねー…しばらくすれば再起動すると思うので…
(急遽メンテナンスが入り、その事を謝ると虹彩の光が消えてシャットダウンする)

【と、ゴメンナサイ。私もちょっとはずさなくてはいけなくなったのでここで締めにしますね…orz】
【次お会いしたときはもっといろいろしましょうー、久々のお相手ありがとうございましたー！では失礼しますー】

【では区切りもいい感じですので私もここで失礼しますね…】
【いえいえ…こちらこそ、お相手して下さりありがとう御座いました…♪】
【久しぶりにロールしましたが楽しかったです】
【はい…またお会いしましたらよろしくお願いしますね…♪それでは…また…です…】

【ぁ…プロフは後でまた時間が出来ましたら張りにきますので…】

【こんばんはー、遅くなりましたけど少し待機しますねー】

>>558
【そろそろ時間かしらね…とりあえずご挨拶】

【この場合、初めまして…かしらね…】
【一言落ち】

【こんばんはー、実はもう少し大丈夫だったりします】
【改めてよろしくお願いしますねー】

【では遅くなりましたが落ちますねー、お休みなさいー】

ルカ

ルカ

【こんばんはー、遅い時間ですけど今夜も少し待機してみますねー】

【ではこの辺りで失礼します、おやすみなさいー】

【おはようございますー、何度もすみませんがお昼頃までいてみますね…】

【にゃっほー。おはよー】

【おはよーございますー。初めましてですね、よろしくお願いしますー】
【早速絡みましょうか…雑談からあんなことまで可能ですよー♪】

【あらら、落ちられちゃいました…？もうしばらく待ってみますー】

ご、ごめんっ！　なんか急に電話が来てっ！　まだいるー！？

はい、まだいますよー、待っててよかったです♪
では、始めましょうかー

ほっ、よかった、ホントごめんね。
うん、始めよっかー。
どんな感じにするー？

んー、そうですね…。ちょっとしたシチュあった方がいいでしょうかー？
(瞳の辺りがピカピカ点滅して色々と考えてみて)

イツキさんは何かありますかー？

うーん……ごめん、思いつかないなぁ。
　
とりあえずテキトーに話してみよっか。
　
わっ、レイさんってもしかして……ロボ！？

わかりましたー、ではこのまま展開に任せてみましょうか…

お話しつつ、いろいろと…
はい、そうですよー。次世代汎用タイプの試作型って所ですねー
(瞳の点滅が収まり、びっくりするイツキにさらりと答える)
(よく見ると耳は人間のタイプではなくヘッドホンみたいな形をしていて)

【少し前にプロフがありますのでそちらを参照していただければ嬉しいですー】

>>575
へぇ、すっごいなー。
触ってみていーい？
ボク、ロボって大好きなんだー。
　
（許可を得ない内に体中をぺたぺたと触り始める）
　
【うん、ちゃんとプロフは確認してるよー、あくまで初対面ロールｗ】

オハヨー。お２人さん

どれどれ…お兄ちゃんは絡みを見学してようか。

>>576
凄いのどうかは分かりませんけど…人の思いが形になったのかなって思いますねー
ロボ好きなんですね、いいですよーロボットは♪

いいですけど…あんまり強く…ひゃっ！
(触られることは別に問題はなかったが、触れられた部分が敏感だったのかちょっと声を漏らしてしまい)
(皮膚や身体の感触は限りなく人間のそれに近いが、フレームは硬さを伝えていく)

>>578
いやー、凄いと思うよー。
こんなの実現させちゃうなんてさ、どこが作ったのかなー。
うん、ロボいいよねー。空飛べたりはするの？
　
ん……硬いなぁ。
じゃあ、ここはどんな感じなのかな？
（と、胸を揉もうとし出す）

>>577
【おはようございますー、スミマセンまた次にお会いしたときによろしくお願いしますー】

>>579
ゴメンナサイ。どこが作ったかは、ちょっとまだお伝えできないんです…。
でももう少ししたら私の妹さんや弟さんにあたる子たちが出来るはずですから。その時ですねー

空は、今のところは飛べませんねぇ。開発さんが作ってくれたら出来るかもです。
(データを参照したが飛行ユニットの類いはなく、申し訳なさそうに謝り)

フレームだけは頑丈らしいので、ちょっと硬いです…
ここは、普通と変わらないかと思いますが…触ります？
(胸を触ろうとするイツキに大胆にも聞いて、ブレザーを脱ぎブラウス姿になる)

>>580
そっかー、それは残念。
教えてもよくなったら教えてねっ。
　
空は飛べないのかー。
よし！　今度大空羽ばたく紅の翼を付けてもらおうよ。
って冗談だけどね。
　
う……うん、さわり、たいな……。
（さすがにドキドキしてきて）
（それでも遠慮なく、ブラウス姿になったレイの胸に手を伸ばし、揉み始める）

>>580
【おー。レスありがとー】

>>581
そこは守秘義務ってのがあるのでもうちょっと待ってくださいねー。
(申し訳なさそうに謝り、もう少し待って欲しいと告げて)

限りなく人間に近いアンドロイドというのが目標なので、追加はないと思いますけどねー…
気が向けばあるかもです…

ど、どうぞ…あぁっ、ひゃぁ…
(いざ触られると思うと妙に気分が高揚していき、いわゆるドキドキを隠せずに顔を赤らめ)
(イツキの手が自分の双丘に触れて揉み込むと甘い吐息を漏らしてしまう、そこの感触は人間のそれを忠実に再現していて柔らかく形を変えていく)

>>583
そっかー、色々と残念っ。
でも謝らなくてもいいよー。
ボクはテキトーばっかり言うヤツだからさ。
　
わ……やわらかい……。
ぷにぷにだぁ……。
　
えへへ、顔を真っ赤にしちゃってるレイさん、かわいい……。
（胸を優しく、しかし色々な方向から揉み続ける）
（その快感に囚われて、段々揉むのが強くなってきて）
（下半身のモノが膨らんできて、それを思わずレイに押しつけてしまう）

>>583
本物をめざしてますから…あぁっ。
ん、はぁぅ…からかわないでくださいぃ…
(こんなところまで敏感に作られていて、少し怨めしい表情でイツキを見つめて)
(胸は相変わらず手の中で踊り、身体を捩るとプルプル揺れて)

イツキさん、おちんちんおっきくなってますよー？
苦しくないですかー？
(身体に何か当たると思い、よく見るとイツキの股間が膨らんでるのが見えて)
(きゅっと服越しに彼女のモノを握る)

>>585
からかってなんかいないよー。
ボクはホントのことを言ったまでだよー。
だからそんな目で見ないで欲しいな……。
（ちょっとしょんぼりしたように）
　
うん、苦しい……って、ひゃああっ！？
（握られて敏感に感じ）
ね、レイさんは性的にはどんなことができるのかな……？
って、ボクは何を言っているんだ！？
（そんなことを問いかけてから、自分で赤くなってしまう）

>>586
分かってますよーイツキさんはそんなことする人じゃないって…
まだそんなにお話してないですけど、それだけは分かりますー。
(しょんぼりした様子に今の表情はダメだったかと反省して、先程の笑顔に戻って)

結構感じちゃうんですね、仕方ないですか。
性的ですか？私もイツキさんと同じでどっちも使えますよー♪
(敏感に感じるイツキに微笑み、更に強く握り意味深に答えて)

>>587
えへへ、そう言ってくれるとすっごくうれしいな。
ありがとうね、レイさん。
うんうん、やっぱ笑顔が一番だね、おにゃのこは。
　
うん、敏感なんだ……。
（顔を赤らめて答えて）
どっちも……っていうことは、レイさんもふたなりさん……で、いいのかな？
んにゃ、はう……。
（握られて感じながら、レイさんに問いかける）

>>588
笑顔、そんなにいいですかー？じゃあもっと笑ってみます。
(笑顔が誉められて嬉しいらしく、また微笑みを見せて)


そうなんですかー、じゃあさっきのお礼に気持ちよくしてあげますねー♪
(顔を赤くして答えるイツキに再び微笑み、モノを直接触ろうと下半身をまさぐりはじめていき)

はい、あっちの方もかなり精巧に作られてますよーでもそれはイツキさんのが終わってからですね…
(イツキの前でしゃがみこみ、ぱちぱちと瞬きをしながら答えて、ブラウスを脱いで上半身をさらけ出す)

【ゴメンナサイ、すこし遅くなりましたー。】
【お時間なんですが出掛けないといけなくて1時半位を目処にイツキさんに気持ちよくなってもらって締めにしたいですがよろしいですかー？】

>>589
うんうん、かわいいなぁ……。
見ててこっちまでしあわせになってきちゃう。
（こっちもレイに笑顔を返して）
　
ふにゃっ、ひゃっ……。
ん、きもちいいよぉ……。
にゃう……ボクのジーンズ、脱がして、くれるかにゃ？
　
そうなんだ……ごくり。楽しみだな……。
　
【ん、気にしないでいいよー。】
【時間の方りょーかーい。それじゃそれでっ！】

>>590
そこまで言われたのは初めてですね…まだまだ人間ぽくなるにはほど遠いですけど…
もっと近づけるように頑張りますねー
(誉められたのが嬉しかったのか瞳はすこし潤んでいて、不意に頬に軽くキスをし)
分かりましたー、よいしょ…
(言われた通りにジーンズに手をかけて、ゆっくりとベルトを外してファスナーを下ろして)
(その下のショーツをまじまじと見つめ、手にかけて脱がして)
うわぁ…立派なおちんちんですねー、凄い…んっ…
(現れた彼女のモノを見つめるとその大きさにびっくりして、まずは先っぽを舌で舐めていく)

【はーい、それでお願いしますー】

【ゴメンナサイー、そろそろ時間なのでここで失礼しますー。】
【次にあったときは最後まで出来るように頑張りますね…お相手ありがとうございましたー♪ではまたお会いしましょうー】

>>592
【おおう、すまない、またちょっと妨害が入ってて……次会えたら余裕あればいいなぁ】
【それじゃ、またねん】

ルカ

【以前来た者です。
宣言通り新プロフにしました。宜しくお願いします！】

【名前】ユィガ・ニャホニャガ(ユイ、ユィガ)
【性別】メス
【年齢】１８
【身長】 164
【体重】 49
【3サイズ】 80/56/81
【容姿】 赤がかった桃髪ロングで背中位までの長さ。
豹っぽい耳としっぽが生えている。褐色の肌で、胸は形良く細身。
タンクトップの様な肌着と短いスカート、編み上げサンダルで走り回る。
【性格】野生児、天然
【男性器】 太く立ちが良い、玉あり、精子おおめ
【女性器】 経験が多いわけではないが、濡れやすい
【趣味】妹と寝る、ご飯、みづくろい、ニャホニャガの踊り
【NG】グロ、スカ、むし等
【備考】 トラと共に生きるトラ系獣人族の子
姉妹のように育った一つ下の雌虎、ミィガと仲がいい
良くわからない物はとにかく舐めてみる癖がある。驚くと噛み付く。
一人称「ユィガ」、がさつな喋り口調。


【せっかくなので１時間程待機しますー。
雑談でもいいので相手してやってください♪】

妹のキャラもあんの？

>>596
【反応凄く遅くてすみません！妹はがおがお言う虎さんです♪】

【他の募集されたいコテハンさんに悪いので
ここで失礼いたします。
>>596さんレス遅くて申し訳ありませんでした】

【こんばんはー、またもや新しいお方が…お会いしたらよろしくお願いしますー！】

【挨拶ついでに少しだけいてみますねー】

【では時間なので失礼しますね、お休みなさいー】

【こんにちは、です…プロフを張っていませんでしたので張りに来ました…】

【プロフの方を貼らせて頂きますね…】


【名前】 祐樹　玲緒(ゆうき れお)
【性別】 女の子
【年齢】 13歳
【種族】 悪魔っ子(人間とのハーフ) 父親が悪魔で母親が人間（共に他界している）
【身長】 136ｃｍ(自称)
【体重】 ないしょ(軽い)
【3サイズ】 ひみつ
【容姿】
　紫色の瞳と、銀色の肩より少し長めの髪。両サイドの一部を小さな三つ編みにしている。
　同い年の子達と比べると幼く見られがち。
　小さな羽根が背中に生え、スカートの中からは尻尾が覗いている。
【服装】
　夏、秋頃は長袖だが胸元に薄桃色のリボンが結ばれた涼しげな白いフリルブラウスと黒のフリルスカート
　冬、春先頃は保温性のあるフリルの付いた白のドレス風の服に胸元には黒っぽいネクタイ調のリボン
【性格】
　人見知りで恥かしがり屋なので、無口に思われやすい口下手さん。
　幼く見えてもどこか大人びた雰囲気が漂っているが、子供らしい一面も(甘いお菓子やぬいぐるみが好きだったり)
【男性器】 小さめ
【女性器】 無毛でつるつる
【趣味】 　読書、お昼寝、散歩等
【NG】 　　大スカ、無理矢理、猟奇、グロ、男性への挿入等
【備考】
　知識、経験共に無く性格等により今の所殆ど基本受け。男性とは殆ど接した事が無く苦手。
　大人の女性に憧れを抱いていて牛乳を飲んだり、陰で色々している。
　いつも持ち歩いている鞄の中には色々な物が詰まっているらしい。
　半分悪魔だが性格柄、悪戯や人が困る事をするのは嫌い。

【初めての事ばかりなのでもし至らない所などがあればご指導下さい】

【…プロフ張りだけですが…失礼しますね…それではまた、です…】

今更かよ

ルカ

【今晩はー、例によって遅いですが少し待機してみますー】

>>603
【あら…また気付くの遅くて…】
【まだいらっしゃるかしら？】

【こんばんはー、まだいますよー】

>>605
【こんばんは。時間も遅いからご挨拶までに…かしらね】
こんばんは…
誰かいらっしゃるかしら？
(普段とは違う身体に密着した薄い黒いラバースーツ姿でドアを叩く)

【ゾラさんにちょっかい出すくらいはいけるかも…】

ん？お客さんでしょうか…
はいーすぐいきますー
(省エネのために半停止状態でいて、なにか聞こえたと思いシステムを起動し)
(ドアの方に行き相手を小窓から確認して開ける)

>>607
【さあ、どうかしら…】
あ、アナタ、レイさん？
お届け物、というか…
私の所に間違って送られて来た、アナタの郵便物、持って来たわ…
はい。
(レイ宛の封筒を渡す)
ここら辺、色々入り組んでるから、間違って投函されちゃったみたい…


…？
(レイを見て、怪訝な顔に…)
アナタ…ヒトのニオイがしないわねぇ…

もしかして…お人形さん？
(乳房を揺らして身構える)

>>608
はい、そうですけれど…。間違って送られたですかー？
親切にありがとうございます♪
(封筒を受けとると嬉しそうに微笑みお礼をする)

ん、どうかなさいましたかー？
(怪訝そうな表情をセンサーが読み取り、何かを察知したのかな…と考え)

ヒトの匂い、そんなことが分かるんですか…？
仰る通りで私はロボット…平たく言えば自律人形、といったところでしょうか。あなたも、普通の人間さんとは違うような…
(相手の方を見るとこちらもスキャンを始め、データ照合を試みるがデータがないので少し困ってしまう…)

>>609
あら…ロボット…
(少し緊張を解いて)
話には聞いてたけど…
こんな所で遭遇出来るなんて。
クスクス…長生きするものねぇ…
だってアナタにはニンゲンの…動物的なニオイがしなくてねぇ。

私？
(長い耳を動かして)
まぁ私も珍しいかもねぇ…
ダークエルフなの…
アナタの頭で検索出来るかしら？フフフ…

>>610
はい、次世代汎用アンドロイドの試作型です。
(開発には感謝しているのか自信をもって言い)

えあなたはそんなに長生きなんですかー？こんなに綺麗で美人さんなのに…
確かに、まだまだ機械って分かるところがあるかもしれません…それでいいとは思いますけれど。
(長生き、と聞くと人間の老人の姿がインプットされているのでびっくりして)
(所々、まだまだ機械的な部分が現れていて瞳が青く点滅して)

ダークエルフ、残念ですが言葉だけで容姿まではまだ…
ちょっといいですかー？
(その言葉と同時にゾラの耳をさわってみて感触と形を確かめ)

>>611
フフフ…
アンドロイドねぇ。
開発されてたのは聞いてたけど…
フフ。
何年生きて来たか忘れちゃったけどね…
そういう種族なのよ。

んっ…耳…良いわよ…
(触られるように少し前向きになり)
クスクス…手の動きがぎこちないわねぇ…

>>612
でも、まだ詳細は明かせません。詳細は量産化のメドが立てばお話しできるかもです…
私もそんなに長生きできるんでしょうか…分からないですけれど。

ん、これがエルフさんの耳ですね。改めて登録しておきましょうー
ぎこちないのはまだ慣れてないからです。
(耳を一通り触った後ぎこちない手つきが次第に慣れていき、肩の方まで手が降りていく)

>>613
ふぅん…ちょっとは教えてくれたって良かったのに…

それにしても、一応国には私の事報告してるのに知られて無いとはねぇ…
(耳から顔、首筋に肩へと手で触られて、自分も彼女の顔をなぞり)
フフフ…一応ニンゲンの皮膚の触感ね…多分、このラバースーツに似た素材なんだろうけど…

>>614
そうですねぇ…本当に知りたければ、この紙に署名してうちの研究所で簡単な検査を受けてもらう事になりますー。
まぁ、骨を別の素材に全取っ替えとかされるかも知れませんけれどね。
(なにか怪しげな紙を取り出すと、誓約書とある)
(情報を提供する代わりに何かさせてくれ、との内容が書かれていて)

まだ私は試作中、つまりは未完成なんですから…学習と言う形で覚えたりもします。
んっ…ちょっと失礼します。おっきいですねー♪
(顔を触られると、ちょっとくすぐったそうに眉をひそめて、小さく声を漏らし)
(肩の辺りに来たら突然手がゾラの胸を掴んでしまう)

>>615
あー…その手の書類、
何度も見たわ…
色々解剖されそうに…
(ウンザリとした表情で色々思い出して)

(乳房を触られて)
ひゃ！うん…
なかなか大胆ねぇ…
フフフ…直接触ったほうがいいかしら？
(ラバースーツの胸元のジッパーを下げると汗の匂いと共に既に乳首が勃起した乳房が、たゆん、と露出し)

>>616
そうなんですかー？じゃあ、もう少し待ってて下さいね。
(持っていた書類はシュレッダーにかけて、一応は始末しておき)

こっちのデータは積極的に取って欲しいと言われてますので…
直接ですか？是非お願いしますー♪
んちゅ…
(なかなかこんな機会がなく少し困っていて、相手の様子にお礼を言い)
(露出された胸を今度は直に触り、むにむにと揉み込んだり乳首に吸い付いたりしてみて)

>>617
｢こっちの｣データ…ねぇ…
私はニンゲンとは少し違うから参考にならないかもよ…
(妖しく微笑み)
んっ…あんっ…
ぎこちない所が…
(彼女の肩に手を乗せて、彼女のデータ採取に乳首を硬くして、
次第に股間もラバースーツの中で湿らせて)
フフフ…アナタのも試してみて良いかしら？
(衣装の上から乳房を掴み)

>>618
相手は問わないって言ってましたから、多分気にしなくても大丈夫です♪
(怪しく微笑むゾラに純粋な笑顔を見せて)

ふむふむ、こんな感じなんですねー…あれ、そっちもですかー？
(自分ね肩に手を乗せて感じるゾラの股間が何かおかしいと察知し、片手は胸、もう片手は股間の方に伸びていく)

いいですけど、んっ…ひゃあぁ…
(胸にゾラの手が触れると小さく悲鳴を上げて、その感触は人間のそれとほぼ同一のもので)
(データ採取はまだまだ続いていく…)

【ゴメンナサイ、急に眠気が近づいて来たのでここで…またお会いしたときはゆっくりできたらいいですねー】
【では、お相手ありがとうございましたー。失礼しますー】

>>619
【はいはい。ではまた〜】

またこいつか

ルカ

【こんばんはー、最近来すぎかな…orz】
【では例のごとく1時間ほど待機してみますー】

【それでは失礼します、お休みなさいー】

ルカ

【こんばんはー、今夜も少し待機ですー…メカっ娘需要はなさそうですが…】

>>626
【こんばんは】
【需要というか、どう対処しようか…どんなプレイが出来るか考えちゃうのでしょうかねぇ…
別に首取れそうに無いし、お腹開けて機械に射精しちゃうのもアレだし】
フフ…こんばんは？
先日は少しは参考になったかしら？

>>627
【こんばんはー、うーん…やっぱりやり方に困っちゃうんでしょうか…】
【分解はちょっと猟奇的になっちゃうかもなので難しいですけれど…】

こんばんはー、この前はありがとうございました…
あの、それなんですが…データが全部吹っ飛んじゃいまして…なんとも情けないです…
(せっかく協力してくれたのだがデータが完全に吹っ飛んでしまい、申し訳なさそうに謝り)

>>628
【あまり猟奇もアレでしょうし…】
あらあら…
データ消えちゃったの？
あんなに身体はったのに…フフフ…

まぁ良いわ。
けっこうアヤフヤなものねぇ…
(普段の上下はみ出してしまいそうな姿でまじまじと見つめ)

【まぁ頑丈さがあるのでそれを売りにしたいと思ってますー。壊れてもパーツがあるし…】

その、申し訳ないです…お詫びしないといけませんね…
(いくら不具合発生とはいえバックアップを取ってなかったのが悔やまれて)
(妙に人間臭く申し訳なさそうに謝って、深々と頭を下げて)

そ、それじゃお詫びに…ゾラさんを気持ちよくさせてあげます！
(半裸にも近い姿の彼女を見て、それならと自ら奉仕を申し出てみる)

>>630
あら…
お詫びなんて良いわよ。
それに、気持ち良くって…
そっちの機能も付いてる訳？


じゃあ…
(妖しく微笑み、上下の葉や蔦を脱ぎ)
どんな事をしてくれるカシラ？
(彼女に抱き寄る)

>>631
あれ？言いませんでしたっけ……夜のお相手もできるように作られてるって。

んぅっ……
(ゾラが葉と蔦を取る姿を思わずまじまじと見つめて)

んっ…そうですねー、して欲しいことがあれば…それをしてあげたいです
(抱きつく姿に少し頬を赤くして、彼女の胸を優しく触ってみる)

>>632
まぁ、噂には聞いてたけど…ね…
そういう機能があるのね…
じゃあ…
(股間にある呪符を外すと男性器をズルリと出して)
これをアナタにぶち込んで良いかしら？
(片手で乳房を掴ませ、片手で竿を掴ませ扱かせる)

>>633
はい、これはまぁ開発さんの趣味と言いますか…まぁそんなところです。

ん、おっきい…ゾラさんも立派なのお持ちなんですねー
(目の前に現れた彼女の巨根に目を丸くして、片手で胸を揉みながらもう片方の手で握りゆっくりと扱きあげる)

いいですよー、実はまだ未使用なんです。それでよければ…んっ、ちゅぅ…
(扱きながら先端からくわえて、舌で鈴口を舐めながら口をきゅっと締めてしゃぶり始め)

(そうしている内に自らも股間を膨らませている)

>>634
やっぱり…
っ？あら、私のチンポ見て驚かないのねぇ…
普通だったら…んっ…あ…
痛…！…んん…
(彼女の奉仕に脚を広げ、壁に背中をもたれて更に勃起させて)

フフフ…じゃあ初めてオマンコを味わえるのね…

…？
あら？アナタもチンポ付いてるのかしら？
(スカートの盛り上がりに足でスカートの上からグリグリと)

>>635
確か、普通は女の人には付いてないんですよね…？
でもここはそういう人が集まるって…

ふふ、またおっきくなってますねー。どれくらいになるんでしょうかー
んっ…ちゅむ、ふぅ…
(彼女のモノについては特に気にせずに、痛がるを見てゆっくりと優しく触りながら深くくわえてゆっくり出し入れして)

そうですけど、あんまり気持ちよくないかもですよー。
んっ…やめて…はぁぅ
(スカート越しに足で圧迫されて、敏感なのか表情を歪めて先走りに似た液を漏らして)

>>636
んっ…
まぁ普通は付いて無いけど…
この…辺りは…んっ…
フフフ…
チンポグリグリとされて感じちゃってるカシラ？
私とアナタのオマンコとチンポを対面させなきゃね…
(レイのスカートと下着を下げて、自らの肉花弁とレイのを合わせ、
自らの男性器とも合わせ)
クチュ…クチュ…
フフフ…初めまして、オマンコとチンポちゃん？
(卑猥に蠢く肉花弁をレイのそれに押し当て愛液を交換しあい、
両方の竿を扱き兜合わせを…)

>>637
はぁっ…気持ちよくしなきゃいけないのに…あうっ…
た、対面ですかー…何を…あはぁっ♪
(ある程度刺激した後、相手の方から自分の両性器に当ててきて、始めてのその刺激に腰が砕けそうになる)

んあぁ、やあぁ…ヤダっ何か来ちゃうぅ…ふあぁぁ！！
(兜合わせでその快感が最高潮になり、体をよじってモノからは真っ白な精液を模した液を吐き出してしまい)
(いつの間にか下半身裸の姿でその場に倒れて、まだいきり立つモノと十分に濡れた秘所を曝してしまう)

>>638
きゃっ！はぷ…
(レイが白濁を射精したのを顔面に乳房に受け)
…フフフ…感じやすいのね…
ペロ…
ん…ザーメンの味は…

やっぱり人工的な味ね…
フフフ…あんなに出したのに…
こんなにチンポ勃起しちゃって…
(妖しく微笑み自らの肉花弁を広げ)
んっ…ふ…あああああ！
ズプ…ズブズブ…
(仰向けのレイに跨がり、レイの肉棒を肉花弁に咥える)
フフフ…童貞…奪っちゃったかしら？
(激しく乳房を揺らしてレイのチンポをオマンコで扱く)
んっんっんっ…どうかしら？オマンコ咥えられて？

>>639
はぁっ…はぁ…あっ、ゴメンナサイー！
(一頻り射精が終わりゾラを見ると真っ白に顔が汚れていて少し慌てしまい、謝ってしまう)

やっぱりそこまでは真似できないみたいですねー
って…ちょ…はうぅあぁ！！
何これぇ、凄いですぅ
(人工的と言われて少しだけ落ち込んでいた途端、再び勃起させてしまい)
(今度はゾラの中に侵入して、無意識に腰を振り…ゾラのモノを掴んで両手で強く扱き上げる)
(こうしてまずは初めてを経験していくのであった…)

【ゴメンナサイ、眠たくなったのでこんな感じでフェードアウトでお願いしますー】
【お相手ありがとうございましたー、ではお休みなさいませー…】

>>640
【この後、処女も…と思ったけど次回ね？おやすみなさい？】

またこいつか

ルカ

【こんばんはー、台風が過ぎてまた晴れましたね…】
【ではしばらく待機してみますー】

レイちゃん…俺、最近、溜まっちゃって苦しいよ

こんばんはー、溜まったって何ですか、借金ですかー？
それならこの書類にサインして施設に数日入れば解決ですよー。
(懐から怪しげな書類を取り出して>>645の前に見せてあげて)

>>646
そうそう…最近は風俗でハズレを引きまくって借金を重ねて…

…なんでやねーん

いやいや欲求不満ですよ。欲求不満
精液が溜まっちゃって辛い…

>>647
ふむふむ、行くのはいいですけど計画的に…

ってちがうんですか…
欲求不満かぁ…ここは次世代汎用アンドロイドの出番でしょうか…。
(怪しい書類をしまい、彼の欲求不満に首を傾げて唸ってみる)

>>648
そう！今こそレイちゃんの出番だよ！

レイちゃん。欲求不満な俺を助けてくれ！

>>649
助ける…ですか、ちょっと待ってくださいねー？
(一瞬固まったかと思うと青い瞳のカメラアイが点滅)
(どうやら向こう側と交信してライセンスを取っている模様で、その状態が数分続き)

お待たせしましたー、では早速なんですが服を脱いで下さいー。もちろん全部ですよー
(向こう側からいくらか指示があり自分も逆らえずその通りに始める)

>>650
れ、レイちゃん…？
（ちょっと不安になる）

ああ服ね…って全部脱ぐのかい…？

（服を脱いで全裸になってレイに向かい合う）
これでいいのかな？

>>651
はい、それから身体を使って｢ぶらぶらソーセージ！｣っていいながらおちんちんを…これでいいのかなぁ…
(送られたデータに従って読んでいたが、ホントにこれでいいのかな…と内心考えて)

それが終わったら、してもいいみたいですー
(全裸の姿に顔を赤らめ、思わず目が股間にいきチラチラと見て)
(自分の方も股間のあたりが膨らんできはじめ、落ち着きがなくなる)

>>652
そ、それ本当なのか…！？
（物凄く怪しんで）

…ぶ、ぶらぶらソーセージ！
（しかしレイちゃんの為に！とカラダを張った）

そ、そうなんだ…じゃあレイちゃんとシていいんだね

（レイちゃんの股間が膨らんできたのを見て）
レイちゃんも一緒に気持ち良くなろっか。

>>653
何させる気なんでしょうね…ホント…
(向こうの気まぐれに、少し疑問を残しながら改めて向き直り)
は、はい…でも私は後でいいですから先に気持ちよくなってくださいー♪
(慌てて股間を手で隠して首を横に振り、裸の名無しさんの前にしゃがみまずはモノを軽く握って揉み解していく)

>>654
はは…ありがとうレイちゃん
（慌てるレイちゃんを見て少し余裕が）

んっ…レイちゃん気持ち良いよ
（モノがレイちゃんに揉みほぐされていくと勃起が促されて）

レイちゃん…
（レイちゃんの頭を撫でて）

>>655
ん、気持ちいいですかー？私のことは気にせずに遠慮なく出してくださいねー
(相手の反応を窺いながら、今度は先端を指で擦ったり全体を扱いたりして)

ふふ、おっきいですねー。はむっ…ちゅ…んふぅ…
(十分に大きくなると今度は口の中に含み、舌で先端を転がしたり深くくわえたりして)
(根本を扱きながら口を使い音を立てながら愛撫を続けていく)

【落ちられちゃいましたか…では仕切り直しにもう少し待機してみますねー】

【それでは2時位まで待機してみますねー】

【それでは今夜はここまで、お休みなさいー】

ルカ

【こんばんはー、今夜も少し待機ですー】

>>661
【レイさんに男の子のお世話をお願いしたら】
【普通のお世話、ではなく…下半身ばかりのお世話ってのはできる？】
【トイレに行けば手伝うと支えて手コキ、お勉強と言えば性的な事ばかりとか…】
【そんなレイさんのエロエロが見たいな？】

ルカからレイになったって今知ったわ。びっくり

>>662
【こんばんはー、お待たせしました…ちょっと外していまして…申し訳ないです。】
【私のコンセプトが逆に色々吸収してデータを取ってって形なので…下のお世話ばかりってのは難しいですね…orz】
【逆に調教されるとかってのでしたら行けるかもしれませんけれど…】

>>664
【こんばんはー、寝ちゃったかと思いました。】
【お世話をお願いするってのは難しいか…残念です】
【逆に奉仕を命じるってのはどうだろう？】
【マッサージと言ったら性的なマッサージで】
【付きっきりで、Ｈな事をしてくとか…どうでしょう？】

>>665
【大変失礼しましたー…orz】
【そういう形なら大丈夫ですよー一時的に貸し出されててそれで付きっきり、なら違和感はないでしょうから。】
【よろしければスミマセンが書き出しをお願いしてよろしいでしょうかー？】

>>666
（とても優秀で成長するＡＩを積んだメイドとして人気のレイ）
（勉強がてらにと父親の友人から、その年齢なら必要だろう？と借りた）
（意味は直ぐに理解出来た）
えっと、今から買い物に行くけど…
（外に付いて来るのは普通の事で、世話をさせる為なら珍しくはない）
（ある程度の富豪ならステータスに数えられる程であり）

…出掛ける前にキスをしてくれる？
（試しに軽い命令をレイに下した、キスと言ったらどんな反応をするかとで）


【スタートはこんな感じにしてみます。】
【エロエロな命令の実行とか期待してます！よろしく〜】

>>667
(ひょんなことからお世話になることになり、とある家に居候となり)
(そこで家事をこなしつつ、失敗もしたりするが何とかやっていて)

はい、おでかけですかー？では準備しなきゃ…
(服装は家柄に合わせてか正統派な紺のエプロンドレスを着用し、相手の方を向いて)

ん…、キスですかー？ちょっと恥ずかしいですけど…はい。
んっ…
(直接言われてしまい、少し顔を赤らめながらそっと頬に軽く口付けてみて)


【はい、私もこんな感じで…遠慮なくどうぞー。ではよろしくお願いしますねー】

>>668
ありがとー、うんうん…レイさんはどんな命令も聞いてくれて嬉しいよ？
（頬に感じた唇は柔らかくて人間のキスにそっくりだ）

それじゃ、次は…んと出掛ける間は腕を組んでてくれるかな？あと…
（玄関に移動すると恋人にするような軽い命令を最初にやった）
…周りにバレないように、レイさんの手でおちんちんを扱きながら歩いてくれる？
（そっと耳元でＨな命令を下す、外での性的な命令と）
（高性能のレーダーで人間がどんな距離に居るか判断可能なレイへの命令だ）

じゃあ、ほら。一緒に行こうか？
（レイより少し低い身長で片腕を差し出して組みやすくする）
（勿論身体の距離も近寄ってもう一つもやりやすいハズだ）

>>669
んぅ…いいんです。私しか出来ないことみたいですから…
(これも自分に与えられた仕事なので、イヤな顔一つせずに言い)

腕を組んで、ですね…分かりました。それから…？
(腕を組んで欲しい、その言葉にすんなりと了承をして)

お、おちんちんを…ですか！？バレないように…分かりました。
(耳元で囁かれて、何を命令するのかと思いきやちょっと過激で素っ頓狂な声を出してしまう)
(しかし、これは高性能なレーダーと思考回路を信用してのものだと判断して、OKを出す)

はいー、ではいきましょうか…
(すっと差し出した腕に片腕を絡ませて寄り添い、腕を組み)
(レーダーを張り巡らせながら、もう片手を彼の股間にやり優しく握る)

>>670
レイさんのレーダーとかを信じてるから、歩きながら気持ち良くしてくれるでしょ？
ありがとう。こうしてると、まるでレイさんの主人になった気分だよ
（命令は腕を組んでからが本番であり外で腕を組んだ）
（続いて片手が股間に触れて握られたのが分かる）

さってと、なら出発しよっか？
（家から出て歩き出した、まだ住宅街で人通りは少ない）
（肘に当たるレイの胸を押したりして、手と胸の感触を楽しんでく）
レイさん、レイさん…もう少しはやくっ…
（歩く速度ではなく手の速度だと腰を揺すって合図）
（ペニスを扱かせながらの散歩なんて有り得ない状況を作って）

>>671
ほ、本来はこんなことしないんですけど…今はその…
この家にいる間は、あなたが私の主ですから…
(股間に手が触れてその感触に気恥ずかしくもあるが、今の彼が主人であり)
(仮に抵抗して危害を加えてしまえばロボット工学の原則を破ってしまうので、彼の言う通りにする)


はい、行きましょうー♪ところで行き先は…？
(家を出ると早速住宅街で、人通りをレーダーで確認しながら歩きながら彼のモノを扱き)

はい、もっとですねー？
(胸に当たる肘に少し感じてしまいつつも、少し強めに扱いてあげてその下のタマをきゅっと握ったりもしてみる)

>>672
主人かぁ…うーん、おじさんには感謝しなきゃだね…
（貸してくれた人はわかってて貸してくれたと思うから笑った）

行き先は…そのっ、散歩だから…特には決まってないよ…？
（厳密にはレイに卑猥な事をさせながら歩くのが目的だった）
（扱かれる速度が上がって、玉まで触れられた）
う…うくっ…、レイさん…っ！
（ビクッとペニスが跳ねると、不意にペニスから精液が）
（地面やレイの手にべっとりと出した）

はぁ…つ、次は…口とか、いい…？
（ここは外だが我慢が出来ない、レイのレーダーを信じて）
（また新しい命令をお願いする）



【申し訳ない！始まったばかりなのに、眠気が強くなってきました…orz】
【まだ調教を全然やれないのにごめんよ〜】
【取り敢えずこっちは〆にするからまた機会があったらよろしく！】
【ごめんね、そしてお休み！】

>>673
【いえいえ、眠たいのは仕方ないですのでお気になさらずに…】
【それではまた機会があればお願いしますねー！遅くにお相手ありがとうございましたー】
【では名無しさんので締めで、私も失礼しますねー。お休みなさいー】

【こんにちはー、少々時間が出来たので1時間ほど待機してみますねー】

レイのエネルギー源は何？

私のエネルギー源は…そうですねー、今流行りのハイブリッドと言えばいいんでしょうか…
太陽光やらコj…じゃなかった…普通に食べ物からも摂取できます。緊急時には原子力アダプターもあります。

【それではもう少しだけ待機してみますー。】

【こんにちは…です…まだお時間があるようでしたら少しお話でもしませんか…？】

【こんにちはー、実はそろそろ落ちようかと思ってましたけれど…大丈夫ですよー】
【じゃあ、お話ししつつ、少しちょっかい出してみてもいいですかー？】

【そうでしたか…では軽めに、お相手してもらってもいいですか…？】
【情報収集として軽くスキンシップがてら色々触ったり…触られたりとか…】

【あ、書き出しをお願いしても大丈夫…ですか…？】

ふーん、じゃあいつも一人なんですね。寂しくないですかー？

(あのどこか不思議の雰囲気のとても愛らしい少女と再び会うことができて、この前のようにリビングに案内をして)
(今度はちょっとレシピを覚えたのか冷たいチョコパフェを作ってあげて、相手の反応を気にしながらにこやかに雑談をしている)

えっと、玲緒ちゃん…この前見せた尻尾、もう一度見せてもらってもいいですかー？
(そうこう話をしながら気になることがあったのか、彼女にもう一度尻尾を見せて欲しいとお願いして)
【それでは簡単にこんな感じで、よろしくお願いしますー♪】

（以前お会いしたアンドロイドのレイさんとまた会い）
（通された部屋で彼女が作ってくれたパフェを食べながら雑談をし）
…そう、ですね…寂しく思うときもあります…けど…でも…。
ここに来ると…色んな人とお話も出来ますから…そんなときは、寂しくはないです…。
（クリームが口の横に少しついて）

尻尾、を…？
いいですよ……また悪魔についての情報収集、ですか…？
（何の疑問も持たずそっと、リボンのついた尻尾を彼女に差し出す）

【こちらこそ、よろしくお願いしますね…♪】

そうなんですか、じゃあここに寂しくはないんですねー
でも、早いうちにご両親を亡くしたのは残念ですね…
(一人でいるときは寂しいがここに来れば大丈夫、との言葉にまだ小さいながらも健気さを感じ)
(アンドロイドながら、両親がすでにいないとの事にはちょっと胸を痛めているようで残念そうな顔を見せて)

ありがとうございますー、それもですけど…ちょっと試したいこともありまして…
ん、可愛い尻尾ですね♪では失礼しますー
(差し出された尻尾を物凄く興味津々に見つめて、嬉しそうにまずは指でなぞってみて)
(その後に先端を指で握ったりして反応を伺う)

…亡くなった父様と母様はたくさんのものを…私にくださいましたから…。
だから…私は全然平気、です…。

…ん、…他の悪魔の方とそれほど…変わらないはず、ですが…私もよくは、知らないので…。
もしかしたら…違っている所があったりするのかも…。
（指先でなぞられると尻尾をピクリとさせる）

いいご両親さんだったんですね、玲緒ちゃんは幸せですよー。
でも…どうしても辛いときは相談してくださいねー、私じゃちょっと頼りないかもしれませんけれど…
(全然平気、との言葉にちょっとだけ不安を感じたのか優しく肩に手を載せて困ったときは、と彼女に告げ)

んー、私も現物を見たことがないのでなんとも言えませんねー。でも、ファッションにも使えそうですよー♪
ちょっと失礼しますー…ちゅ…
(ぴくんとした尻尾を目を通してスキャン、やはり本物で感心してしまい)
(次はおもむろに先端を口に含んで、吸ったり舐めたりしてその反応を確かめる)

え…で、でもご迷惑に……ぁ…。
……頼りない、なんて…そんな事、ないです。
…ありがとう、ございます…その時は…お願い、します…。
（少し強がっては見せたが優しい言葉と肩にのせられた手に張っていた気がゆるんで）
（素直にお礼の言葉を伝える）

悪魔の方はなかなか人前に現れない…と聞きますし…ね…。
…っ！あ、あの…れ、レイさ、ん何をっ…！
そんな所舐めたって…味なんて無いですしっ、き、汚いですから…離し、て下さい…。
（口の中のヌルヌルとした感覚に尻尾を大きく震わせる）
（引き抜こうとしても手で捕まれているので抜け出せずにいる）

（どことなく頬に赤味が差し体も震えて）

迷惑なんて事はないですよー。人の役に立つのが私の役目ですからー
(素直にお礼を言う玲緒に首を横に振って、にっこり笑う)

そうなんですねー、じゃあなかなか姿を見せないなら会えませんねー…
んっ…ちゅ…ぷはぁ…
ん、気持ちよくなかったですかー？
(次第に深くくわえていき、舌を転がしながら尻尾を愛撫し)
(やめてと制止されて一旦口を離して、首をかしげながら赤みがかった玲緒を見てまたチロっと尻尾を舐めて)

…気持ちいいか…とか、よく…わからないです…。
それにっ…そんなとこ、汚いから…駄目です、よ…こんなことしちゃ……。
（口から離れた尻尾は唾液で光りくたっとしていて）
（内心ではもっと気持ち良くなりたいと思い始めてある…だけど恥ずかしさがそれを邪魔して）

…お口じゃなくてっ…もっと……さわって、っ欲しい、…です…。
（顔を赤く染めやっとの思いで小さくそう伝える）

あらら、そうでしたか…ゴメンナサイ。失礼しましたー
んー、私は機械だから汚くても掃除すれば…てそういう問題じゃないですねー
(名残惜しそうに、唾液に似た液で光る尻尾を口から離して)
(ちょっと怒らせてしまったかな、としょげてしまって申し訳なく謝り)

分かりましたー、じゃあ沢山触ってあげますねー♪
(微かな声でもっと触ってほしいと聞き、一度液をタオルで拭うと)
(今度は優しい手つきで尻尾に触れていき、たまに指でつついたり扱くように手を這わせてみたりする)

いえ、っ…えっと…謝らなくても、いいんです…私の方こそごめんなさい…。
一応、ちゃんと洗ってはいるんですけど…でもやっぱり汚いかな、って思って…。
（申し訳無さそうに謝る彼女にそう言って謝り）

ぅん…お願い、しますっ…ぁ、っ…。
（再び始まった尻尾への刺激に小さな声を漏らしながら受け）
……っ！…。
（刺激を受けているうちにやがてある場所にも変化が現れさりげなく手で隠すようにする）

大丈夫です♪綺麗にしてるならそれでいいですし、汚い所なんてないですよー。
(こっそりと玲緒の体をスキャンしてみたがこれといった汚れは目立たず、にっこり笑って頭を撫で)

気持ちいいですかー？尻尾ってすごく可愛いからこうしたく仕方なくなりそうですよー。
(小さな声を上げて感じる彼女にちょっとだけ意地悪く言い、今度は根本の方を目掛けて指を這わせてくにっと摘まむ)

ん？どうしましたー？
(実はどうなっているかは分かっていたが優しさなのか敢えて口に出さずに、じっと手を隠す姿を見つめる)

可愛くなんて、ないですっ…黒くてっ不気味で…っ、！んぁ…！
そこっ…お尻のとこっ…！っ…触っちゃ、やぁっ…。
（手が根元に触れるとビクンと大きく体がはねる）

……ちょっとだけ変に…なっちゃっただけで…。
なんでも、ない…ですから…っ…。
（一瞬ドキリとしてだけど平然を装い）
（それでも呼吸は荒く足と足をもじもじさせている…）

いや、そんなことないですよー？これは量産バリエーションに尻尾付きの子を作るように頼まなきゃです♪
ん、ダメでしたー？
(尻尾の根本をさわると先程とはかなり違う反応に興味津々で、指の間に挟んでみたりする)


大丈夫ですかー？無理そうならおっしゃってくださいねー
(もじもじする玲緒に、ちょっとやり過ぎたかなと反省して)
(荒くなる呼吸を感じたのか一度手を離して、様子を見てからさわり始める)
(そんなこんなですっかり夕日が沈んでいましたとさ…)

【ゴメンナサイー、そろそろ時間の限界でしてここで締めにさせてくださいー】
【ちょっとしたいたずらになっちゃいましたが可愛い玲緒ちゃんの反応が見られて楽しかったですー。お相手ありがとうございましたー！】
【では、またお会いしたらよろしくお願いしますねー】

【ぁ…そうでしたか長い時間お相手して下さりありがとう御座いました…♪】
【…こちらこそとても楽しかったです…／／】
【はい、またお会いしましょうー…♪】

ルカ

ルカ

【こんばんはー、例のごとく今夜も少し待機しますねー】

【それではここまでで、お休みなさいー】

【こんばんはー、今夜も少し待機してみますー】

>>700
【雑談スレでご一緒したものですが、こちらへの出張は大丈夫でしょうか？】

【こんばんはー、別に私は構いませんがあまり快く思わない方もいらっしゃいますので場所を変えましょうか…】
【空いてそうな場所を探してきますねー】

【はい。お待ちしています】

【それではこちらが空いているみたいなのでそこをお借りしましょう、では先に移動してますねー】

連れ込み旅館｢淫水荘｣１１階
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1302777352/

【おはようございますー】
【では、時間ができたので少し待機してみますねー】

【それではこの辺りで失礼しますねー、またこれたら来ますー】

【こんばんはー、遅いですが少し待機しますねー】

【それでは失礼しますねー、お休みなさいー】

【こんばんはー、また遅い時間ですが1時間ほど待ってみますねー】

【それではここで失礼します、お休みなさいー】

sage

【レス間違えた…orz】
【こんばんはー、今夜も1時間ほど待機してみますねー】

>>712
【こんばんは】
【前回は破棄ということでしたが、淫水荘で前回からの続きというは無理でしょうか？】

レイ落ちた？

【すみません、電話がかかってきて遅くなりました…】

>>713
【こんばんはー、お久しぶりです。ちょっと遅いのもあって長いお相手が出来そうもないのでまた、違うときにお願いしてもよろしいですかー？】
【中途半端では失礼なのでわがままでスミマセン…orz】

>>715
【了解しました。では、また時間がありそうな時におねがいしますね】
【おやすみなさい】

>>716
【はい、またその時にお願いしますね…お休みなさいー】

【では少し早いですが急に眠気が襲ってきたのでここまでで失礼します、お休みなさいー】

ルカ

ルカ

ルカ

ﾙｶ

……メインシステム、通常モードを起動します。
(瞳が点滅し、機械音の後。いかにもな音声を発して起動)

んー…これはいよいよ修理センター行きかなぁ…これでよし、と
(剥き出しのフレームを溶接して接合し、駆動を確認)

【こんばんはー、いつもの遅い時間ですが少し待機しますねー】

さて…時間的にまだ余裕がありますからもう少し休みましょう…
(再び椅子に座ると待機モードになり動かなくなる)

【それでは今夜はここまでです、お休みなさいー】

ﾙｶ

ﾙｶ

ﾙｶ

【こんばんはー、今夜も少し待機してみますねー】

こんばんは、まだ居るかな？

はい、こんばんはー。まだいますよー？
(音が聞こえたのかスリープモードを解除し、笑顔で挨拶をする)

>>729
おっ、動いたっ！
(スリープモードが解除され、笑顔で挨拶されるとちょっとびっくりして)

いや、動いたって表現は失礼だったかな。
ふたなりでなおかつロボっていうのにちょっと興味を持ってね。
レイさんは、もし性的なことをするなら相手は男と女、どっちがいいのかな？

>>730
あ、ビックリしちゃいました？スミマセン。
(ビックリする様子に驚かせちゃったかな、と考えて謝り)

いえ、それで構いませんよー？適切な表現かと思います。

やっぱり珍しいんでしょうか、量産予定の子は普通の子になる見たいですけど。
んー、特にこだわりはありませんよー？男性でも女性でもお相手が出来るように、となってますから。

>>731
な、なるほどねぇ…謝らないで、びっくりしたのは俺が勝手にびっくりしただけだし
雑談のつもりだったけど、そういわれるとちょっと試してみたくなるな。
(レイをぎゅーっと抱きしめると、ちゅっとレイの頬に口付け)

こうすると、おちんちんもおっきくなるのかな？
色々なこと質問していい？

>>732
ちょっ、何を…んっ…
はぁぅ…いきなり強引で大胆な方ですねー
(相手の突然の行為にビクッとしてしまい、口づけまでされて顔を赤くして恥ずかしがってしまう)

んぅ…そうですね、そこは普通に人間さんと一緒です。
は、はい…企業秘密でなければ…
(先程の口づけにまだ興奮覚めやらぬ状態で、少し色っぽい瞳で彼を見つめ)

>>733
なるほどね、性的興奮を受けるとどっちでも反応しちゃうのかな？
たとえば、このまま俺のおちんちんをレイのおまんこに挿入して
ズボズボ出し入れしつつ、レイのおちんちんをしごいたら、レイはどんなふうになっちゃうのか
すごい興味があるなぁ…
(レイをぎゅっと抱きしめたまま、耳たぶを舐めながら囁く)
(下半身では色々と確かめようとするかのように、レイの下半身に手を伸ばし)
(スカートの上からお尻を触ったり、股間を撫でたりし始めた)

ね、どっちが感じる？おちんちん？おまんこ？

>>734
だから、さっき言った通りで…その辺は普通の人と一緒で…
んあぁ…言わないで、どっちもすごいことになるからぁ…
(耳たぶの感触は人のそれを再現していて、正確に認識した音声は自身の興奮と性感を高めて)
(股間を触る手には完全に勃起して硬くなったモノが辺り、その刺激で更に硬くして)
(お尻の方の刺激にも反応し、息を圧し殺して感じている)

んあぁ、り…両方ですぅ…ふあぁ…
(感じている姿は人間そのものでとてもアンドロイドには見えない様子であり)

>>735
レイ、可愛いね。余裕がなくなってきたのか
しゃべり方がフランクになってきたよ？俺はそれでもうれしいけど

本当に可愛いアンドロイドだね、人間にしか見えないよ
(お尻を撫でていた手で、レイの後頭部を支え、唇に自分の唇をそっと当て)
(舌を挿入し、レイの口内の唾液を味わうように舐めまわしていく)

ん…ん…んはっ…
レイの下半身をじっくり見たいな。ショーツを脱いで
そこのベットに仰向けになってM字開脚で陰部がよく見えるようにしてくれるかい？
(じっくりレイの口内を堪能し、唇を離すと隣においてあるベットに目配せしながら)
(そんなことをレイにお願いする)

【夜も更けてきましたが、眠気などは大丈夫でしょうか？】

>>736
んぅ…だって、まだ慣れてないですし…そんなに煽るから…
(少し恨めしそうに見つめながら、煽る自分が悪いと告げて)

私、そう見えますか？まだまだほど遠いですけど…んっ…
(人間らしい、その言葉に若干の嬉しさを感じて潤んだ瞳を見せて)
(舌をねじ込まれても抵抗はせずに唾液に近い液を彼の舌に絡ませていき)

んっ…はい、分かりました…
私のイヤらしい姿、たくさん見てください…
(完全にスイッチが入り、彼の言うままにベッドに移動して)
(仰向けになりショーツを脱ぎスカートを捲って脚を開く、すると人のそれと完全に見分けがつかないほどの両性器が現れて硬くいきり立ち、愛液を垂らしている)

【まだだいじょうぶですー、どこまで出来るかはわかりませんが…】

>>737
おおお…、可愛い顔してるのに随分とりっぱなものをお持ちで
(スカートをまくって、姿を見せた両性器に思わずゴクリと唾をのみこみ)

ん、じゃあこっちから失礼しますね。
ノンケだから、一生経験することはないと思ってたけど
まさか、こんなところで経験できるとは…
(ブツブツ独り言を言いながら、レイの股の間に顔を近づけると)
(ペロっと、男性器の先端部分を舐めてみる)

ん…ちょっとしょっぱい？もっと味わってみるね
(恐る恐る口を大きく開くと、すっぽりレイの男性器を口の中に包み込み)
(唇をすぼめ、歯があたらないように慎重に上下に擦りつつ)
(手のひらはゆっくりと、女性器の割れ目をなぞって愛撫していく)

【同じくまだ余裕がありそうです、限界なら言ってくださいね？】

>>738
ん、実はこの辺コストかかってます…
(自分の性器を見てじっくり見つめる姿に軽く苦笑いをして見せて)

ん、まぁ…何事も経験で…ひゃっ！
(モノの先端を舌が這うと、ピクッとモノが跳ねて身体が震えて、先走りを再現したものを垂らして)

す、好きなだけ…ひゃあぁっ、んあぁっ…あぁっ！
(より深くくわえられてしまうとその口内の感触と締まり具合に喘いでしまい)
(ひくつくもう一つの秘所は、愛液を分泌して匂いこそはしないものの手にまとわり付き、潤滑をよくしていく)

【はいー、やばくなったら早めに言いますねー】

>>739
んはっ…ごくっ
なるほどねー、データをとる目的ならここは精巧に作らないとねってことか
それにしてもすごいなぁ、本物のおちんちんしゃぶってるみたい。
(一旦男性器から口を離し、手で上下に擦りながら話し続ける)

さて、可愛い顔した女の子がおちんちんでイっちゃうところを観察させて
もらおうかなっと。我慢しないで口の中で出しちゃっていいからね？
(そう宣言すると、再びレイの男性器をパクっとくわえ込み)
(激しく吸引しながら、亀頭部分を舐めまわし。唇を上下させる)
(口に入りきらなかった分は手で刺激を与えながら、もう片方の手の指を)
(レイの女性器の割れ目に挿入し、ゆっくりと抜き差しを開始する)

>>740
は、はいぃ…それも重要なことなので…あぁうぅ…
そ、それはよかったですっ…んあぁっ！
(一旦口を離されたが手で扱くだけでもビクビクと脈動して、だらしなく喘いで)

そ、そんなぁ…男の人なのにそんな事したらぁ…
ひゃあぁっ、そっちは今ダメっ！おまんこほじっちゃやぁ…
ダメっ、イっちゃうぅ…すぐでちゃうぅ…
んあぁ、ふひゃあぁぁぁ！！
(再びくわえられ、それだけでも出してしまいそうになるが追い打ちに今度は割れ目に指が入っていき)
(出し入れする指をきつく締め付けて、両方を責められていき、あっという間に口内に精液を再現した液を放って果てて)
(久々の射精なのかしばらく続き、熱いのを放っていく)

>>741
んっ…んっ、んんっ！？
んんんっ！！
(激しく口内で男性器を愛撫していると、やがて限界を迎えたのか)
(男性器の先から、ほぼ精液のようなものが噴出し、口の中で受け止め)
(男性器全体をゆっくりと唇でストロークさせながら飲み込んでいく)

んぐっ…くっ…ぷはっ…
(一滴も残さず、すべての精液を飲み込むと)
(口からゆっくりと、レイの男性器を離した)
はぁ…こりゃ苦いや、いつも飲んで？とかお願いしてたけど
これほどのものとは…、可愛い可愛いレイのだから全部飲めたけど
普通だったら絶対無理だなぁこれは…
(しみじみと感想を述べつつ、ささっと衣服を脱ぎ裸になっていく)
(レイへの愛撫によりすっかり勃起した肉棒が晒されて)

いっぱい奉仕してたら、俺もこんなになっちゃったよ。
おちんちんでイったなら、次はおまんこでイってくれないかい？
ほら、おいで？
(ゆっくりと寝そべり、レイがまたがり自分から挿入するのを待つ)

>>742
はぁっ…あぁ、飲んじゃいましたね。物好きな方もいらっしゃいますねぇー
(一頻り彼の口内に精液を放ち、それをすべて飲みきった様子に息を整えて)
(人間にはつくづくいろんな人がいるんだな…と改めて感じてクスッと笑い)

えっと、素直に入れさせてくださいって言ってくれた方が私としては嬉しいんですけれど…
まぁいいです…遠慮しなくていいですから、どうぞ♪
んっ…ひゃぁ…
(彼の台詞に少し違和感を覚えながらも、晒されたモノをまずは軽く握って扱き)
(ゆっくりと彼が重いと感じないように跨がり、秘所を手で拡げて徐々に腰を落とし秘所に飲み込んでいく)

>>743
んっ…いい年した男がお願いするのはどうかと思ってさ
もし、不快に思ったらごめんね？
(そう前置きしつつ、レイがまたがってくるのを待っていると)
(不意に肉棒がレイによって握られ、扱かれるとビクっと肉棒が反応し)
(ビクビクと震えながら、我慢汁をベットに滴らせる)

じゃ、じゃあ…可愛い可愛いレイさん。
俺のあそこを、レイさんの中にいれて気持ちよくさせてくださ…いっ！
(お願いした瞬間、レイの割れ目に飲み込まれびっくりしたのか)
(変な声をあげつつ、ぎゅぎゅっと締め付けてくるレイの膣内の感覚に)
(思わず射精してしまいそうになり、ぎゅっとレイの体に抱きつく)

>>744
こういうのは、気の遣いすぎはよくないかと思います。
別に怒ってはいませんから、謝らないで下さいねー
(謝る彼に優しく微笑み、具合がよくなるまで扱きその感触を楽しんでみて)

はい、んっ…いっぱい…たくさん感じて下さいね、出しそうになったら遠慮なく、んあぁ…
けっこうおっきいかも…はぁっ…
(ゆっくりと挿入しつつも、中は少し狭いのかきつめに締め付けてきて)
(それでいて滑りがよくすんなりと奥まで入っていき、完全に飲み込みゆっくりと動いていく)

>>745
あ、ありがとう。笑った顔も可愛いね
(笑顔を向けられると、こっちもにこっと笑顔になり)

じゃあ、もしよかったらレイが前後に動いてくれないかな？
ほら、まだこっち見てなかったから俺はこっちを…
(完全に対面座位の形で肉棒を飲み込まれると、レイに動くことをお願いし)
(自分はゆっくりと、レイのブレザーとブラウスをはだけさせ)
(上半身を半裸にし、あらわになった乳房に顔を挟みほお擦りする)

ここも人間みたいだなぁ、どれお味は…っと。
そうだ、こっちもいじらないとね。母乳は出たりしないの？
(晒された乳房の先端をぱくっとくわえ込むと、思いっきり吸引し)
(レイの乳首を味わいながら、レイの男性器にも手を当て、扱いていく)

>>746
ふふ、ありがとうございますー
(笑顔を褒められてまたにっこりと笑って)
はい、こっち…？あ、そうでしたね。
(要望は素直に了承し、何をするのかと思っていると、上着をはだけさせられて)
(現れた胸はこれもまた精巧に作られていて人のそれと同じように出来ている)

えっと、多分する前にミルクを入れたら出来るかもです…
んぁっ、ひゃ…おっぱいもおまんこおちんちんもされてる…
あぁっ、はぁん♪
(乳首を吸う感触に無意識に上下に腰を振る速度が早くなり、出したばかりだが扱かれてまた勃起してしまい)
(三ヶ所の同時刺激に甘い声を漏らして、攻め立てられていき完全に虜にされてしまう)

>>747
じゃあ、今度はあらかじめミルクをいれておいてもらって
母乳プレイとかもしてみたいな…なんちゃって
(自分が言った煩悩丸出しの発言に、ちょっと照れたのか)
(後頭部をポリポリと掻きつつ、再び乳房に夢中になっていく)

んっ…ちゅっ…おまんことおちんちんと乳首
どれが一番きもちいい？
(レイの乳房を片手で揉みつつ、交互に乳首をしゃぶりながら)
(もう片方の手では、男性器を激しく扱き愛撫し続ける)

って、聞いてる俺もそろそろ限界になってきた…
申し訳ないがイかせてもらうね…くっ…
(乳房を揉んでいた方の腕でぎゅっとレイを抱き寄せ)
(乳首に吸い付きつつ、レイの膣内でドクドクと白濁液を垂れ流しながら)
(もう片方の手では、レイを射精させようと上下に擦る動きや)
(回転させるように捏ねる動きも加え、どうにか射精させようと試みていた)

>>747
ふふ、ただ出てくるのは本物じゃないですけど…それでもいいなら…
物好きですね…ホントに
(自分の欲求に素直な人だな、と彼を見て改めて変わってるなぁ…と感じ)

あっ…全部、全部気持ちいいですぅ…あぁっ！
(両胸を揉みしだき、いきり立つものを扱く手、中を犯す彼のモノがすべて混じって更なる快感を与えて)
(だらしなく涎を垂らして腰を振って、次第に追い詰められていく)

ん、どうぞ…私もすぐに出しちゃうし…イっちゃうからぁ…
んあぁ、くるっ、熱い来てイっちゃうぅ！！
あっ、あぁ…んひゃあぁぁ！！
(彼が自分の中に出した直後、自分も絶頂を迎えて、きつく締め付け)
(精液を噴き上げて彼の身体にベッタリと付いてしまいしばらく身体を跳ねさせてその状態が続き)

はぁ…久しぶりにイっちゃっましたぁ…
(しばらくは余韻に浸り、ベッドに身体を投げてぐったりしてしまう)

【キリが良さそうなので次くらいで締めましょうか…？】

>>749
物好きで悪かったね…そういう性癖なんだ
サンプルにはもってこいだろう？
(物好きといわれ、苦笑いを浮かべ)

んっ…くっ、はぁ…
(レイの乳首に吸い付きながら、お腹にレイの精液の温かみを感じつつ)
(一滴残らずレイの膣内に精液を垂れ流していく)

はぁ…はぁ…、レイも両方でイってくれてよかったよ。
俺もいっぱい出たし、ふたなりも悪くないなぁ…
またお相手願いたいよ。
(そう、レイの頭を撫でつつ話しながらベットの端にあったティッシュで)
(自分にかかった精液をぬぐい、後処理をしていく)

俺も疲れちゃった、よかったら朝まで一緒に寝ようよ。
お互い疲労困憊っぽいしさ。んっ…ちゅっ
(体についた精液を綺麗にふき取ると、ベッドに身を投げてぐったりしてる)
(レイに覆いかぶさりぎゅーっと抱きつくと、唇を重ね濃いキスをしつつ)
(いちゃいちゃしながら、そのまま寝てしまったという…)

【もう結構眠くなってきたので、そういってくれるとありがたいです】
【こっちはこんな感じで〆ておきますので、よろしければ返しと〆のレスをお願いします】

>>750
気持ちよかったです、そちらも満足して下さったようで嬉しいですし…

また、時間があればお付き合いしますよー
(身体にかかった精液を見て少し申し訳なさそうにしつつも、感謝の意を伝えて)
(自分も彼のモノについた精液や愛液を後処理してあげて)

あらら、お疲れですか。私はまだ大丈夫ですけど…んっ…んふぅ………
…………
(彼が覆い被さり、再び濃厚なキスを求めて、そのまま寝てしまう姿を確認し)
(エネルギー節約のため、スリープモードに再び切り替わり文字通り睡眠に入る)

【はい、では私はここで締めで。遅くにお相手ありがとうございましたー♪】
【またよろしければ声をかけてくださると嬉しいです、ではお休みなさいー。私も失礼しますねー】

>>751
【〆のレス見届けました、こちらこそありがとうございました】
【また時間が合えば声かけますね！ではおやすみなさい】

【スレをお返しします】

ﾙｶ

【こんばんはー、今夜もひっそりと待機してみますねー】

>>754
こんばんは、今夜はどんな気分ですか？

こんばんはー、今夜はちょっと穏やかでいい気分ですよー。
静かな夜はいいですよねー。
(音の聞こえた方を振り向いて笑顔を見せて会釈をする)

>>756
そうですね、まだちょっと暑いですけどね
(振り向かれ、笑顔を向けられるとこっちもにっこりと微笑を返して)

こんな静かな夜だから、あなたの艶っぽい声で
少し騒がしくしてあげたいな……なんちゃって

>>757
そうですね…暑くて冷却機能が追い付かないですよねー、もう一ヶ月したら変わるんでしょうか…
(グラスに冷えたお茶を2つ用意してひとつを名無しさんに差し出し、自分も少し飲み始めて)


ふふ、お望みはそちらですか…？アンドロイドの私が喘ぐ姿が見たいなんて変わってますねー
(静かな夜に水をさすような発言に、多少苦笑いしつつも内心では嫌がっていない様子を見せる)

>>758
ふふっ…あなたが魅力的すぎたから、つい先走ってしまったようだ。
お、ありがとう。貰うよ。
(冷えたグラスの器を受け取ると、喉を鳴らしつつ一口飲んで)

そうだね、あと１ヶ月…近年は残暑が長いから１月半もすれば涼しくなりそうだ。
アンドロイドでもなんでも、可愛い人が乱れる姿というのは
見てて興奮するものだよ、望まない男なんて居ないんじゃないかな？

>>759
その口説き文句、私じゃなくて他の人間の女性の方にした方がいいですよー？
でも、悪い気はしませんね。
(お茶を飲む名無しさんに冗談ぽく言ってみて、じっと瞳を覗き込んでみる)

熱いのは私にとっても敵ですからね、｢多少重くてもラジエーターはいいものを積め｣って教訓があります。
まぁもう少しの辛抱でしょうね…

んー、そうなんでしょうか…所詮は機械って言われたらそこまでですけれど。
可愛かったらいいのかな…
(望まない男はいない、その言葉がどうも引っ掛かるのかよく分からない、という表情を見せて。)

>>760
そうかな、今から他の場所に移動して見ず知らずの女の人に
同じ台詞を言うより、今こうやって話している君に言ったほうがよっぽど
いいと思うけどね。
(じっと見つめてくるレイの、透き通る様な瞳をうっとりと見つめて)

ラジエーター…あぁ、放熱器か。
この季節は、使い古した電化製品が熱暴走を起こされて止めをさされてしまう季節だからね
こういう会話をしてると、君がアンドロイドだというのをふと思い出すけど
とても、そういう風には見えないなぁ…
(レイの上半身から下半身をゆっくりと眺めて)

うーん、望まない男というか。俺には十分魅力的にうつるよ。
その金色の髪も、青く透き通った瞳も…
(手に持った冷えたグラスの中に入っているお茶を、氷ごと口に入れ、飲み干し)
(ゆっくりと、レイの顎を持つと唇を合わせ、口に含んでいた氷をレイの口に移す)

ほら、これで少しは涼しくなったかな？

>>761
んぅ、本気で口説きにかかってます…？
そんな風に言われると、やっぱり恥ずかしいです…
(眼差し、言動、すべてに戸惑ってしまい次第に顔が赤くなっていく)

そうですよねぇ、よく使う電化製品は酷使しすぎたら壊れちゃいますからたまには休ませてあげて欲しいです。
ん…限りなく人間に近い機械、がコンセプトですから…私の身体、気になります？
(身体に視線が行くと胸の辺りを手で隠したりして恥ずかしそうにしてしまって)

あ、ありがとございま…んふぅ…
(髪と瞳を褒められお例を言おうとしたその時、不意に口づけを受けてしまい)
(そこで口移しで氷を受け渡されて顔を真っ赤にしてしまう)

んふぅ、はい…ありがとうございます。

>>762
ん？こんな静かな夜に、こんな綺麗な人にめぐり合えたんだから
口説いておかないと損ってもんだよ。
(顔を赤くするレイに微笑みかけながら、手のひらでゆっくりと頬を撫でて)

そうだね、限りなく人間に近い…か。すごい時代になったもんだ。
そりゃ気になるよ、特に普通の人とは違うだろう下半身がうずいてる様子なんかはね？
(レイににやっと笑いかけながら、スカートの中がもぞもぞしてる下半身を見つめ)

ん？それはよかった、じゃあ俺もおすそ分けを貰おうかな。
(顔を真っ赤にしているレイを抱き寄せ、触れる程度に唇を細かくあわせながら)
(レイの口内で解けた氷水や、唾液をゆっくり啜り。ある程度貯めるとごくりと飲み込んだ)

【こんな感じでいちゃいちゃできて、俺は満足だけど】
【レイは何かやって欲しいことはない？】

>>763
もう…そこは抜け目ながないんですね…まぁいいです。悪気はないんでしょうし…
(頬を撫でるとキメの細かい肌を忠実に再現した感触を伝えていき)

ただ、試作型ですので問題点はまだまだあるので…量産化はまだ先ですねー
ん、こらぁ…そこはダメです…
(スカート越しに下半身を覗こうとする名無しさんに恥ずかしそうにしつつ見ないようにと言い)

んっ…ふむっ…
(再び彼と唇を重ねて溶け始めた氷を移し返し、少し長めに唇を重ねて)
(舌が口内に入ってきて唾液ごと氷を返して)

あの、ささやかですけど…お礼させてくれませんかー？
(唇を離し、突然に彼に申し出てみる)

【されたいというよりしてあげたいのがありまして…今のお返しで、手で軽くさせていただいてもいいでしょうかー？】

>>764
なるほどね、とても試作型とは思えないなぁ。
完成品にしか見れないよ…まぁ、君みたいな美しい人が量産されたら
世の中の女性が嫉妬に狂ってしまうから、まだ先の方がいいかもね…
(レイの頬を、そのキメ細かい肌を楽しむように撫で続ける)

んっ…んっ。お礼？何かな、こっちは口説いてただけなんだけど
それでもしてもらえるなら喜んで。
(唇を離され、お礼の申し出をするレイに微笑み)
(少しだけ、股間が反応し膨らみ始める)

【そうですね、軽く手でもいいですけど】
【せっかくふたなりさんだし、おちんちんで色々してくれたらなって思います】
【あ、お尻の穴は突くというよりおちんちん同士を絡ませる感じで…】

>>765
いえいえ、まだまだ調整する箇所がありますし…データも足りないので。たまにプログラムにも不具合出たりしますからねぇ…
…量産が成功すれば私よりも優秀な子が送り出されるでしょうし、男性型のも予定されてるとか…
ただ、詳細は私にも教えられてないので…
(皮膚の弾力も人のそれに近いが、中の骨格は強度重視のため硬くてそこで機械と分かってしまう)

でも、口説き文句でも嬉しかったですから…お礼させていただきますねー。
では、失礼しますー
(彼の少し膨らんだ股間を見やり、ゆっくりと下半身を脱がしていき)
(自らもショーツを脱ぎ、彼に負けないくらいのモノを晒してそっと彼のと重ねてまずは軽く擦り付け合う)

【分かりましたー、今回は兜合わせって形にさせていただきますねー】

>>766
なるほどね、機会には疎いからよくわからないけど
なかなかうまくいかないわけだ。
男性型もかぁ、そう考えるとアンドロイドに
夢中になってしまう男女が増えてしまう気がするな。
お互い、負けないように自分を磨き続けないと…

ん、あんなつたない口説き文句でよかったら
毎日でも投げかけてあげるよ？ふふっ…
(レイからほめられて、ちょっとうれしく感じたのか軽く笑みをこぼし)

あぁ、やっぱり…ふたなりさんだったか。
試作機って言ってたから、どっちにも対応できるようにって感じかな？
んっ、好きなようにしてくれ…
(ゆっくりと下半身をあらわにされ、同じく下半身を晒したレイと)
(お互いのペニスを擦り合わせる動きをされる)

>>767
いつになるかはわかりませんが、必ず実用化に成功はしますよ。
ただ、コスト面もあるので最初は手が出しづらくなりそうですねー…

ふふ、練習台にしてもらっても構いませんよー？
(ちょっと軽く冗談を込めてクスッと笑い練習台にしてくれて構わないと告げて)

ん…これは開発チームの趣味でもありまして…やっぱり、気持ち悪いですか？
(説明をしつつ、どこからかローションを取り出して二人のモノにかけて)
(絡ませるように腰を動かしながら二本一編に握り、少し強めに扱き始める)

>>768
確かに、最初は一部の資産家しか買えそうにないね
君のような美しい人を自分のものにできるなら、資産をすべて投げ売っても
って、人が出てきそうだな…俺みたいなね。

んっ？練習台にしていいとか言われちゃうと本気にしちゃうぞ？
アンドロイドさん、じゃ締まらないからいまさらだけど、名前を教えて欲しいかな…
(クスっと笑われると、その笑顔に見惚れてしまい。少しぼーっとしてしまう)

開発チームにも随分と変わった趣味の人が、まぁ俺はかまわないけどね
気持ちいいし。ただ、直視するのはちょっと厳しいから君をみつめていていいかな？
(お互いのペニスにローションをかけられ、レイの手で両方を同時に扱かれると)
(ローションとはまた違う液体が滴り始め、お互いのペニスをドロドロにしていく)

>>768
でもちょっと複雑な気分ですねー、人としての思考と人格を与えられながらも…
莫大なお金を払ってってなると…

構いませんよ♪人の役に立つために私は作られましたから…
そういえばまだ名前を教えてませんでしたね、私はNSA-03R、コードネームRAY…ですからレイと呼んでいただければ嬉しいです。
(まだ名前を名乗っていなかったと彼が聞いてくるまでは忘れていて、今さらだが自分の名前を名乗り)

人はいろいろいると聞きますから、私はあまり気にしませんが…
んぅ、いいですよっ…あぁぅ、やっぱり見るのはイヤですかー？
はぁっ、私が先にきちゃうかも…あぁ…
(お互いにローション以外に先走りを垂らして握られているモノはさらに卑猥な様子を見せ)
(独特のヌルヌル感とお互いの脈動が敏感な部分に辺り甘い声を出し、更に激しく扱き立てる)


【それではお時間がかなり遅くなりましたので、次辺りで締めに入りますねー】

>>770
うーん、そうだね。
人格がこうもはっきりあると…色々と難しいもんだ。

レイ…レイちゃんね。じゃあ、少し練習させてもらおうかな？
レイ…大好き、愛してる…ちゅっ…
(名前を教えてもらうと、レイの顔を見つめつつ)
(本心とも練習ともわからない、言葉をレイに投げかけながら)
(レイの首に腕を巻きつけ、唇や頬。首筋などにキスをしていく)

やっぱりまだ抵抗はあるかな、でもこの不思議な感覚。嫌いじゃないよ？
むしろ癖になりそう…うっ、そんなに扱かれると。俺も、もうダメっ…
(お互いのペニスが手の中で包まれ、レイの艶やかな喘ぎ声を聞きながら)
(激しい刺激を与えられると、ついに限界を迎えたのか)
(亀頭の先が少し膨らんだかと思うと、大量の精液が放出され)
(両方のペニスが真っ白く染められていく)

>>770
【了解です、もう結構遅い時間ですしね】

>>771
その辺りが時代が追い付くまでにはまだまだかかりそうですね、私もそれまで稼動しているかわかりませんけれど…

ふふっ、ありがちですけれど…素直なのは好きですよー♪
んっ…ちゅ…
(台詞はありがち、と言うが素直に伝わってくるので嬉しいと告げて)
(与えられるキスと抱擁を素直に受けて自分もキスを返して)

んっ…それは仕方ないです、はぁっ…ダメっ！
来ちゃうぅ、ふああぁ！！
(お互いのモノを重ねて刺激するというプレイは始めてだったのか、あっという間に限界になり)
(ほぼ同時に絶頂に達して、勢いよく精液を放ってイってしまい、股間をお互いに白く汚して)

ふあぁ…はぁ…気持ちよかったですか…？よければ次は…ですね。
(しばらく余韻に浸った後に名無しさんのモノを後処理して)
(その後も夜が開けるまでいちゃいちゃしていましたとさ…)

【それではここで締めで、遅くまでお相手ありがとうございましたー。また縁があればよろしくお願いしますー】
【ではお先に失礼します、お休みなさいー】

>>773
【素敵な〆をありがとうございます、またよろしくお願いします】
【それではスレをお帰りしますねー】

ﾙｶ

ﾙｶ

７７７

【おはようございますー、お昼前位まで少し待機してみますねー】

どんなことしたいのかな？

こんにちはー、普通にお話でもいいですし…あまり長くはいられませんがそっちの方でも構いませんよー。

そっか…あまり時間は無いのか…
じゃあこうしてはいられないな！
そっちの方ってのはもちろんこういうことだよね？
（スカートの上からレイの股間を優しく指先でなぞりだす）

んっ…そ、そんなに焦らなくても大丈夫ですよー？

んんっ…あぁっ…いきなりはダメですっ、ふあぁ…
(スカートの上から股間をなぞる指に瞳を閉じて感じてしまい)
(普通はあるはずのないものの感触を指に伝えて、熱く脈動を始めてしまう)

おや？
何やら固いものが……
（目を閉じているレイ、それをいい事にスカートを撒って固いものを確認する）

なんじゃこりゃああ！！？
女の子の股間にあるはずの無いものが……
しかもかなりご立派なモノが……
（怒りと言うより妬みが丸出しに）
（レイのペニスの先端を人差し指と中指で摘まむ）
ねえ、レイちゃん
コレで今まで何人の女の子と楽しんだのかな？

ひゃっ…やっぱりおかしいですか？製作チームの意向でこうなっちゃったんですけれど
(自分の意思は関係なくつけられてしまったと説明して、よほど精巧に作られているのか作り物と言われない限りは分からず)
(指に挟まれたモノはひくんと震えながら、鈴口から先走りに似た液を垂らしている)

んっ、まだしてないです……名無しさんが味わってみますか…？

いや、俺にはそっちの趣味は無いけど…
（味わうか問われちょっと引いて断る）

でもまあ、これがどれだけ出すかにはちょっと興味があるな
その辺は任せろ、毎日自分ので鍛えてるからな
（レイの背後に回り込むとモノを握り直す）
（手首のスナップを利かせながら熱烈に扱きあげる）
（しかし脈動が始めると根元をギュッとつかみ停止）
（少し経つとまた扱き、また少し経つと急停止）
（そうして絶頂に行かないようコントロールしながら扱き続ける）

ん…そうですかーなかなかそんな人いないかなー
(ちょっと残念そうに言いながら、彼に告げて)

はぁっ…凄いっ、付いてる人は扱いが慣れてて…んあぁっ…
き…きちゃうっ、ん…ひゃうぅ！止めないで…いっぱいごしゅごしゅして下さい…
(まだ経験が少ないモノを手慣れた手つきで握って扱く手に翻弄され、手の中でさらに硬くして)
(根本を握られてしまうと苦しそうに声を発してしまい、先走りを軽く飛ばして)
(絶妙なタイミングでコントロールされて巧みにモノを扱かれていき、顔を少し紅潮させてしまう)

そんなにごしゅごしゅしてほしいの？
でも自分だけ気持ち良くなろうってのはどうかとおもうよ？
（変わらず寸止め連発の手コキをしながら話しかける）

それじゃあ交換条件だ
俺のをレイのここに入れさせてくれるならいっぱいしてあげてもいいよ
どうする……あ…いけね…
（反対の手でレイのアソコをなぞりながら条件を出す）
（今度は射精まで導くも、射精した瞬間に根元を閉める）
（精管に少しだけ精液を通し、快感を発生させてからの強制遮断という極悪な事をする）

だ、だって気持ちいいんですから、ふあぁ…
(寸止めが重なって息を荒くしながら説得力のない反論をして、彼の手を汚し)

あぁ…はい。どうぞ使ってくださいぃ…私のでよかったら…
んぅ、ひゃあぁっ！あぁっ…今止めたらぁ…おちんちんいじめないでぇ…
(秘所を方を触る指はみるみるうちにベッタリと愛液が付いてしまい、限りなく本物に近づけて作られていて、入り口はひくつき)
(ついに絶頂してしまったが、射精した瞬間に締め付けられて精液が逆流していき)
(びくんと強く跳ねるモノは苦しそうに震えて、彼が満足するまではそのいじめが続く…)

【ゴメンナサイ、ちょっと呼び出しがありまして出なくてはいけなくなりまして…】
【中途半端で申し訳ないですが、ここで締めにさせてください。お昼からのお相手ありがとうございましたー♪】

【いえいえ呼び出しでは仕方ないです】
【気にしないでください、楽しかったです、ありがとうございました】

ﾙｶ

ルカ

【こんばんはー、今夜も少し待機ですー】

ふたなりさんって、かっこいい男の人と可愛い女の人が
一緒に居たら、どっちにふらふら〜っていってエッチしちゃうのか気になる

>>793
こんばんはー、うーん…それはその状況にならないと分からないですねー
(聞こえた声の方を光った瞳でサーチし、返答をしてみる)

なるほどねぇ、ぜひ試してみたいけど
残念ながら可愛い女の子が用意できない…
(光る瞳に驚きつつも、神妙な顔をして答える)

かっこいい男の人の役はお兄さんですね？用意できないのが普通ですし…
(瞳の光が消えて普通の瞳が戻り、そうそう簡単にはいかないと彼に答え)

と、スミマセンが電力不足です…少し充電します…………
(電力が空になったのか急にシャットダウン、動かなくなる)

【ゴメンナサイ、眠たくなったのでここで失礼しますー。また機会があればよろしくお願いしますー】

>>796
【お疲れ様でした、おやすみなさいー】
【スレお返しします】

ルカ

ルカ

【こんばんはー、少し待機してみますねー】

綺麗な人だな……まるで人形みたいだ

今日は雑談交流スレじゃないんだね

>>801
こんばんはー、人形と言いますか…まさにそれなんですよね。
(ほどよく冷えたお茶を差し出してにっこりと微笑み)

>>802
こんばんはー、さすがに連日顔を出しては他の方が来られないですからねー

>>803
ん…ありがとう、いただくよ。
（最後の言葉にふといぶかしげに）

まさにそれ、って…生きてる人形だったりするわけ？

絡みづらいキャラハンに声を掛けられたから…ていう理由かと思ったw
実際、色々なキャラが来るよねーあそこ

>>804
俗に言うアンドロイド、つまりロボットですー。
ただし、動力機関やら内部構造は企業秘密ですよー
(生きる人形、まさにその通りだが少し違うのかな…と少し思いつつ)
(肝心の動力や内部構造については企業秘密だと念を押して、あくまで秘密だと押し通す)


>>805
だからこその交流なんだと思いますよー。私も十分変わってると思いますけど…
あ、そんなこと言うものじゃないですよー？

まあ、確かにね。
交流スレでしか無いような組み合わせも生まれたりするだろうし、特殊なキャラと絡むのもたまには良いかもね

って、他スレの話題ばかり振って申し訳ない。そろそろ自重します

んー、さてと…そろそろ失礼しますねー
お休みなさいー
(当たりを見回すとソファーに座り、目を閉じるとスリープ機能を発動する)

【それでは失礼します、お休みなさいー】

おやすみなさい。
またお話出来ると嬉しいな

トラベリング　マーン

【こんばんはー、今夜も少し待機してみますねー。】

【では失礼します、お休みなさいー】

【こんばんはー、今夜もひっそりと待機してみますー】

こんばんみ

こんばんはー、すっかり夜も深まりましたねー
(暗い部屋の中、顔のしたから懐中電灯を当てつつ挨拶を返して)

気のせい…でしたか？
さて、帰りましょうか…
(懐中電灯をしまい、ソファーから立ち上がり帰っていく)
【ではここで失礼します、お休みなさいー】

ルカ

ルカ

ルカ

ルカ

【こんばんはー、夜も遅いですが少し待機ですー】

今日は西日本では嵐みたいですね…
レイさんの付近は大丈夫でしょうか？

こんばんはー、遅くなってスミマセン…
風は強く吹いてますが今のところは平気ですよー。
(音声を関知し省エネ機能から通常モードに戻り、振り返って軽く会釈をする)

>>823
おお、反応してくれた。てっきりスリープモードから戻らないものかと
ずっと、目を閉じてる姿も綺麗だったから、見ててあきなかったですけどね。
(振り返り、会釈をするレイに軽く会釈を返し。微笑んで見つめてみる)

>>824
エネルギーはまだありますから、大丈夫ですよー？
ん、私を口説いてるんですか…？アンドロイドですよー？

さて、冷えすぎると大変ですから少し温めで失礼しますー
(挨拶の後に寝てる姿が美しいと言われて、ちょっと戸惑ってしまいつつ)
(少し温めのお茶を用意して、テーブルに差し出す)

>>825
うーん、口説いているというか。お世話になりたいというか…
おっと、せっかく出してくれたのでいただきますね。
(レイが出してくれた温めのお茶を手に取ると、一口含み)

この台風がすぎされば、暑かった季節も終わりですかね
残暑もふっとばしてくれればいいんですけどね。

>>826
お世話に…じゃあ、この後ちょっとだけになりそうですが…
はい。これを飲んでまずはリラックスしましょうー♪
緊張するよりは気持ちよくなれるかと思います…
(一口含んだ様子を見て、そっと隣に移動して肩のマッサージを始める)

どうでしょうか…暑いだけならいいんですけれど、湿気もありますから余計に…
台風が暑さも何もかも吹っ飛ばしてくれれば嬉しいですねー。

>>827
お…、それはありがたい…
そうだね、リラックスしてからさくっとしてもらおうかな。
(二口めを啜りながら、リラックスしていると)
(急に肩に手を添えられて、ビクッとなるが)
(それがレイの手だとわかると、与えられるマッサージの刺激に)
(うっとりと目を細めてしまう)

そうですねー、やっぱり涼しくなるのは10月からかな。
とか思ってしまいますな。

>>828
これも大事な役割ですからねー、でも…人間じゃないのが残念でしょうか…

ん、けっこう凝ってますねー…
(肩を叩いたり揉んだりしたり首の辺りのマッサージを続けていき)
(痛くないように調節をしながら、しばらくの間続けて)
(目を細めてリラックスする姿を見つめながらマッサージを完了する)

10月になると急に寒くなりそうですよねぇ…梅雨に入ったのも早かったですし…