【来週の日曜日はどうでしょうか】
764 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/18(金) 23:51:25.66 ID:gLvNPXJ3
んー
【ごめんなさい!】
【金曜日か土曜日でお願いしたいのですが…】
【あ、土曜日も大丈夫です】
【では来週の土曜日に…お待ちしてます】
【ありがとうございます】
【ではまた土曜日の21時でお願いします】
【了解しました】
【今夜もお相手ありがとうございました。失礼します】
【お疲れ様でした】
【スレお返ししますね】
770 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/19(土) 12:12:02.43 ID:2mb4rEYB
淫
771 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/20(日) 14:07:45.94 ID:As1+7nV7
水
772 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/21(月) 20:05:18.97 ID:1L3er74a
館
773 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/22(火) 20:46:00.36 ID:lTE1haIB
ナナミー
774 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/23(水) 14:36:59.80 ID:XyzjTImg
ヤッター
【スレをお借りします】
【それでは書き出しのほうよろしくお願いします】
【ロールにお借りします】
焦って誤爆してしまいました(汗)
書き出しますので少しお待ちくださいね
>>776 【はい、わかりました】
【よろしくおねがいします】
(伊集院家の広大な敷地に立つ屋敷)
(その巨大な玄関に高級車が止まれば、後部座席から金髪縦ロールのグラマーな少女が降り立つ)
(ドアの左右に控えた使用人たちがお辞宜をする中を歩いて屋敷に入るとそのまま私室へ向かう)
(少女のものとは思えない豪華な私室に入ると……そこに不似合いな人物がいた)
あ、こ、これはお嬢様……。
すいません、いまちょっと、電気の調子がおかしくって、ですねぇ……へへへ……。
(部屋の真ん中に脚立を立て、その上で何やら作業している肥満体の中年男)
(ヘラヘラと卑屈な笑みを浮かべ、華燐に頭を下げた)
(「へっ……丁度良いタイミングで帰ってきたな…計算通り!」)
(「見てろよ……今まで散々馬鹿にしてくれたお礼をしてやるぜ……」)
(卑屈な笑みの裏側で、男は最近目覚めた催眠能力で、お嬢様に復讐する機会を狙っていたのだった)
>>778 (学校から帰ってきて疲れた体を休めるためにすぐさま部屋に戻る)
(ドアを開けると、薄汚い男が自分の部屋にいて眉をひそめる)
誰なの!?
私の部屋に入って…そんな薄汚い格好で…
電気の修理ですって、もっとまともな使用人はいないの!?
(甲高い声で使用人の一人を侮辱する)
(男の格好が汚れてることを只管罵倒し)
早く出て行きなさいっ!!!
部屋の空気が汚れるわっ!
使用人ごときが私の部屋に入って良いと思って?
そんなものは執事にでもさせるわ
【このような感じで如何でしょうか】
【問題ありましたらご指摘ください、ではお願いします】
>>779 は、はい、すいません、すいません。
(話も聞かず罵倒を始めたお嬢様に向かってヘコヘコ頭を下げながら脚立を下りる)
あ、え、ええとですね……。
「静かにしろっ!」
(中年男の細い何の変哲もない目がお嬢様の瞳を射ぬく)
(その言葉をかけられると、華燐は硬直してしまう)
お……分かってはいるけど、ちょっと怖かったな……。
(自分の催眠が成功し硬直した華燐を見ながら、額の汗を拭う男)
(ゴホンと咳払いすると、新たな命令をする)
「ドアに鍵をかけてこい。それから内線でメイドたちに、呼ぶまで絶対に部屋に近づくなと命令しろ」
(その言葉を聞いた華燐の身体は意志に反して動きだし男の命令を実行していく)
【はい、大丈夫です。そちらからも何かあれば言ってくださいね】
>>780 まったく、こんな薄汚くて醜い使用人…
お父様に言ってクビにするわ
そうするわ!そうしましょう!
(名案を思いついたという風に歪んだ笑みを浮かべると)
(電話を取にいこうとして)
え…な…んんっ!!
(使用人の目に瞳を射抜かれた瞬間)
(急に声が発せなくなってしまう)
(男が額の汗を拭いて落ち着いてる間、両手を口に当ててモゴモゴさせて)
(何故という顔で目を白黒させる)
(そして新しい命令を受けると、電話を取りメイド長に電話をかけ)
ねぇ、今から私が言いというまで私の部屋には誰も入れないようにして頂戴
もしも入ってきたらクビよ!クビ!
お父様に言ってクビにしてもらうわっ!わかったわねっ!
(がしゃんと電話を切ると、今度は部屋の鍵をしめ使用人の前に戻っていく)
>>781 ふふっ……ぐふっ…ふふふへっ…。
(あの高慢で人を人とも思わないお嬢様が自分の命令に従っている)
(分かっていたことだったが、興奮に顔が赤黒くなる)
ようし…「好きに喋って良いぞ」
(華燐を辱めるためには黙らせたままではつまらないで、喋ることは許可する。だが)
「俺がイけと言ったら、お前はイくようになる」
「イけ!! マンコをビショビショにして思いっきりイけ!」
(一瞬でお嬢様の神経も感覚も自分の思い通りに作り変え)
(まずは小手調べと、強制絶頂をさせてみた)
>>782 ・……
(男を罵倒したくて、この状況を説明したくて)
(両手で宙をかき、何とかしようと無様な姿を見せる)
(そして、喋ってよいといわれると)
ぷはっ!
な、何の貴方!何を私にしたの!?
この、絶対に許さないわっ!何をしたのかわからないけど絶対に許さない!
クビじゃすまないわ!お父様の知り合いには警察関係者も沢山いますのよ!
もう二度とまともな生活できないようにしてあげますわっ!!!
(やっと喋れたと思い怒りのまま叫び続ける)
はっ?何を言ってるのかしら…
ばか…あっ!
ああぁぁぁーーーーー!!!
(急にイけとわけのわからないことを言われて)
(再び叫ぼうとするが)
(催眠による強制絶頂は問題なくかかり、男を知らない処女マンコは)
(無理やり絶頂へと持っていかれ)
(初めての絶頂に体中電気が走ったように痙攣した後、ショーツを濡らして膝をついてしまう)
>>783 何をした、ってぇ?
えへはははっ!
お前を、俺様が洗脳してやったんだよぉ。
分かるかい、お嬢様……あ、あんたはもう俺の操り人形なんだよ……。
(口の端からヨダレまで垂らし、ニタニタ笑って華燐を見詰める)
ひゃはっ。
はははは! はーっはっはっ。
イってるじゃないか、お嬢様?
どうだったい、強制的にイく気分は?
あ、そうだ。
「いま、イった時の感想を詳しく話せ」
(恥ずかしい告白を強制してから、またニヤニヤ考え込み)
「そのままブリッジして思い切りオマンコをこっちに突き出してみせろ」
(と、恥辱的なポーズを命じた)
>>784 あはぁっ…んんっ…
はぁ…はぁ…
(股間に手を当てて、先ほどイったオマンコをショーツの上から押さえながら)
(初めての衝撃が落ち着いてくると、顔を鈴木に向け)
な…せ、洗脳ですって
ふざけないで頂戴っ!お前みたいな下劣な男に…
今なら許してあげるわ、早く私のその洗脳とやらを解いて出て行きなさい
(もはや操り人形にもかかわらず、口調は高慢なままで)
あ………
きゅ、急にあそこがしびれて、頭の中が気持ちよいので一杯になったのよ
あそこからとろとろと液体が溢れて…
気持ち良い電気みたいのが体中に走って、もう立っていられないくらいに気持ちよかったわ…
(顔を真っ赤にして自分の初絶頂の体験を告白する)
(瞳には涙が浮かび、体をふるふる震わせて)
いや、そんなこと…あぁっ!やめなさい
何で体が動くの、いやぁっ!!
(そして、命令どおりに仰向けになると、地面に両手足をつけ)
(足を大きく広げて大きく弧を描くブリッジをする)
(スカートはめくりあがり、ショーツがぬれたオマンコにくっついているところを鈴木に惜しげもなく見せてしまう)
>>785 ははは、嫌だね。
お嬢さん、あんたは俺が飽きるまで人形のままだよ。
ほうほうほう……。
なるほどねぇ……下賤な俺みたいな男の前で派手にマンコイキして
そんなに気持ちが良かったのか、くくくっ…変態だなぁ。
(自分でさせた告白を聞いて意地悪く笑い、侮蔑の言葉を投げかける)
おっと、これは大サービスだなぁ。
ひひひ……お嬢さん分かるかい、アンタのマンコ、ぐっしょりだぜ…。
あー雌臭い……。
(黒タイツとショーツが濡れて貼りつくオマンコをマジマジ見詰め、臭いまで嗅いで笑う)
さてと次は……。
「俺に見られてまたマンコが気持ちよくなる」
「気持良くて気持良くて頭が狂いそうなどほにな」
「でも、今度はイけない。気持良さだけは高まっていくが絶対イけない」
「頭の中がマンコとチンポのことだけになってもまだイけないんだ」
「イくためには、俺に生マンコと生アナルを見てもらうことだけだ」
>>786 くぅぅうっ!
あぁっ!見るな見るなぁっっ!
見ちゃいやぁっ!見ないでぇっ!!
(目の前の醜い中年男に、自分の絶頂後の性器を見られてると思うと)
(自尊心の高い華憐にはとても耐えられるものではなく)
(だが体はぴくりとも動かせなかった)
な、私は臭くないわ!!
臭いのはお前でしょう!
この、いやぁっ!もうやめてぇっ!
(臭いと言われてあまりの恥ずかしさに子供のように泣き叫び始める)
(オマンコからはとろとろと愛液が溢れて、汗をかいたタイツと交わり)
(濃厚な牝の匂いを発して)
あぁっ!な、なにこれ!あぁっ!!
気持ちいいっ!あぁっ!でもなんで!ぁぁっ!
お願い、もっと、後ちょっとなのよぉっ!
(鈴木に見られているオマンコが急にうずきだして、激しい快感に襲われる)
(だが後一歩で絶頂に達するというところで、快感は止まり)
(イキたいのにイケないという状況に陥り)
あぁっ、やだ、もうちょっとなのぉっ、もう、苦しいぃっ!
あぁっ、早く、あぁいやぁっ、後少し、後少しなのにぃっ
(手でオマンコを弄くって快感を高めようとしても、矢張り絶頂には至らず)
お、おねがいぃっ!何とかしてちょうだいっ!
(あまりの苦しさに鈴木に助けを求める)
>>787 あひゃひゃ!
あひひひっクセークセー!
お嬢様が雌臭いマンコをふりふりしながら善がり狂ってじゃないか!?
(卑猥なポーズで快感に悶え泣きイかせてと哀願するあまりに惨めな姿に)
(太鼓腹を抱えてゲラゲラ笑う)
(自分でオマンコを弄れば、普段のオナニー以上の凄い快感になる、が)
(それでもイけないため苦しさは余計に増してしまう)
だから言っただろう?
俺にケツの穴を見てもらえれば、イけるんだ。
自分でタイツびりびり破って、ショーツずらして…四つん這いになってケツ穴広げて
「ケツ穴見てください」ってお願いしてくださいよお嬢さん?
(そのように催眠をかければ嫌でも屈辱的な行為をしてしまう華燐に)
(「イきたければ自分の意思でそれをやれ」と、ある意味催眠以上に残酷な命令をした)
>>788 お前が・・・あぁっ!だめぇっ!
こんなの、私本当に狂うぅぅっ!!
(腰を上下に振るい、オマンコを必死で指で弄るが)
(どこまでやってもエクスタシーには到達せず)
(ただ苦しさが増す)
も、もうだめぇっ
あぁっくぅぅうぅつ!!
(このままだと本当に気が狂う)
(それが排泄器官を見られるという恥辱を上回り)
(四つんばいに体勢を変えると、タイツを引き裂き股間を露に)
(そしてショーツをずらして、処女マンコと処女肛門を鈴木に見せる)
お、お願い!!
私のあそことお尻の穴を見て!!
早くぅぅぅぅつ!!
(オマンコと肛門は早くイキたいと限界までヒクヒクうごめき)
(鈴木の顔に押し付けんばかりにお尻を突き出した)
>>789 ははは……そんなに見て欲しいのかー。
汚いケツの穴を奥まで視姦して欲しいのかぁ。
まあお嬢様の命令じゃあ仕方ないもんなぁ。
見たくもねーけど、見るかぁ……ひひひっ。
(まるで自発的に華燐が尻穴を見るよう命じているのを、いやいや応じるかのように)
(厭味ったらしくいいながら近づいていく)
(華燐が四つん這いになりタイツを引き裂きショーツをずらすところまでは見ていたが)
(尻肉を割ると目を反らし)
あーあ、ほんと、仕方ないよなぁ。
汚いモン見たくねーけどなぁ。
やれやれ…… そら。
(と、たっぷり焦らしてからようやく視線を向ける)
(中年男の好色な視線が、ぱっくり開いた華燐のオマンコと尻穴の奥に注がれ)
(視線を感じた華燐の肉体は、極太チンポに貫かれたっぷりの精液を注がれたかのような)
(怒涛の快感に襲われ、待ちわびていた絶頂が波のように繰り返された)
【すみません、レス待ち中ですが次のお嬢様のレスで今夜は凍結にしてもらいたいのですが…】
>>790 くぅうっ、煩い!
お前がさせたんでしょう!!
早くどうにかして!!
(このじれったさを解消したいあまり)
(自分からお尻の穴を開いてるにも関わらず、鈴木の口調に苛立ち)
ええッ!何で、何でみないのよぉっ!
あ、違うみ、見てなんて欲しくない…ぐぅうっ
けど、あぁっ!だめぇつ、死ぬぅっっ!
お、お願いだから!汚い私のお尻の穴だけど見て頂戴!
見て、お尻の穴見て、見て、見てよぉぉつ!
(最初は自分で割り開いたお尻を見ないことに腹を立てるが)
(オマンコのうずきは限界を迎えて、もう恥も何もなく)
(肛門を見てもらおうと必死のおねだりをする)
早く、早く…あぁっ!!!
あぁっ、イクっ!!いくぅぅぅっ!
いっちゃぅぅっ!イクイクいくぅうっ!
あそことお尻の穴見られていっちゃうぅっ!!
(そして、待ちわびた鈴木の視線を両方の穴で感じると)
(せき止められていた快感が一気に開放され)
(潮吹きを伴う絶頂に達してしまう)
(床に押し付けられた顔は涙と鼻水と涎を垂れ流して喜びの表情を見せて)
(股間は愛液と、絶頂の衝撃でおしっこもすこし垂れてしまう)
【凍結了解しました、次は何時ごろ大丈夫でしょうか?】
【すみません】
【ええと、次ですと木曜日か金曜日の夜21時からはどうでしょうか?】
>>794 【では木曜日で、このようなプレイで問題はありませんか?】
【分かりました、では木曜日に】
【まったく問題ないです、楽しませて頂いております】
【次はシーンを変えても良いかもですね】
【ではすみませんがお先に失礼します】
【お疲れさまでした】
【スレを返します】
>>796 【はい、お休みなさい スレを返します】
798 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/24(木) 01:35:25.35 ID:O84JONoT
淫
【スレをお借りしますわ】
【今日はどういうことをなさりますか?】
【基本は洗脳してくださればいいですけれども 】
【お嬢様とのロールの解凍に借ります】
次でシーンを変えると上で言ってますが、せっかくなのでもう1プレイ…。
強制的に尿意を催させた上で、卑猥なポーズで放尿して見せるのが高貴な女性の嗜み、というような
催眠をかけるというのはどうでしょう?
>>800 お部屋の中でおしっこをさせるというのかしら
本当に卑劣な男ね…素敵ですわよ
ええ、それでは続きをお願いしますわ
私は今までどおりでいいかしら?
>>801 ええと、ここでは意識を弄っているので嬉々として情けない放尿をしているのを
内心嘲笑いながら鑑賞させてもらいますよ。
では少し待ってください。
>>802 【そういう、こちらの意識が通常かそうじゃないかは指示してくださいね】
>>792 うひゃはははっ。
はははっ。
汚い穴だなぁ。ここはお嬢様だろうが何だろうが変わらんねぇ!
(あれだけ焦らしていた肛門とオマンコへの視姦を、いちどはじめると執拗なまでに)
(ねっちりと続ける。性感を弄られた身体は男の欲情たっぷりの卑猥な視線を、肛門や膣の粘膜にビリビリ感じ)
(それがたまらない快感となって二重三重の絶頂へと、華燐を追いやった)
ん? おやぁー……。
(這いつくばって尻だけを上げ、アヘ顔でひくつく華燐の股間を見ると、小水が洩れているのに気付き)
……ふふん、そうだな。
お嬢様……「小便がしたくてたまらない。膀胱が破裂しそうなほどだ」なんですな?
ふひひ、我慢は身体に毒ですよ……。
(催眠によって強烈な尿意を植え付け、その上)
「高貴な女性にとっては、なるべく奇抜なポーズで放尿し、しかも遠くまで小水を飛ばし
それを他人に見せつけるのがステータスなんだぜ」
(と、小学生でも考えないようなハレンチな価値観を植え付ける)
そうそう、我慢せず、華燐お嬢様らしい派手な放尿を見せてくださいよ…。
そうですなぁ……そこの机にがに股座りして、このゴミ箱目がけて思い切り発射するなんて良いんじゃないですか?
(通常なら狂っているとしか思えないであろう排泄の仕方を提案し、華燐が勉強に使っている高級なデスクを指差し)
(その数メートル先にゴミ箱を置いた)
【それでは今夜もよろしくお願いします】
>>804 んぅぅうつ!!
言うんじゃないいっっ!!
あぁっ!見るなっっ!でもみてぇっ!
気持ちいいいっ!またイっちゃうぅぅつ!!
(肛門は視線の刺激に激しく収縮を繰り返す)
(ただ見られるだけでも何度もいってしまい)
(最後にはぐったりと床に倒れる)
はぁ…はぁ・・・ンあ、何を…あぁっ!!
(鈴木に声をかけられると急激におしっこにいきたくなり)
……
勿論よっ!
丁度良かったわ、今からおしっこをするの
瞬き一つせずに私のおしっこをみなさいっ!
(急に何時ものタカビーお嬢様風に戻ると)
(自分の机の上にガニ股ですわり、オマンコを指で広げて尿道を開放すると)
ほらっ!いくわよっ!
おしっこ出るわぁぁっ!!
(そういうと尿道から弧を描いておしっこがバケツに入っていく)
(ジョボジョボジョボジョボと黄色いおしっこがバケツに入る様はこっけい以外の何者でもなかった
>>805 ……ぷ……くくっ……。
(「あっひゃはははっ。ははははっふひひひっ」)
(「あーあー苦しいぃぃっ。俺を笑い死にさせる気か!?」)
(普段あれほど高飛車で傲慢で、一部の隙もなく美しいお嬢様が)
(こっけい極まりないがに股座りで、必死に放尿する光景)
(腹がよじれそうな笑いを必死で噛み殺し、真っ赤になって)
(それでも、お嬢様の催眠に合わせて拍手をしてやった)
お……お、おおっ。
さすが伊集院家の華燐さまですなぁ…。
この勢い、この量、この臭い…どれをとっても最高の放尿ですよ…。
あ、そうそう。
この高貴な放尿のお姿を撮影してよろしいですかな?
(ポンと手をうって懐から動画も撮影できるデジカメを取り出し、華燐の)
(卑猥で滑稽で情けない放尿シーンを撮影していく)
>>806 ふふふふ、目に焼き付けなさい!
私のおしっこ姿なんて
お前のような下賎なものには早々見せないのよ
(何時もの高慢ちきな顔で、鈴木を見下しながら)
(オマンコを指で広げて放尿を続ける)
あら、一生の記念にでもするつもり
いいわっ、今日は気分がいいの
光栄に思いなさい!私のオシッコ姿を撮影できることを
(鈴木がデジカメを出すと、恥ずかしいところは見せまいと)
(より一層足を開いて放尿を行う)
(勢いはさらに強まり、オマンコ、そしてお尻の穴を晒しながら)
(放尿撮影会は続く)
>>807 くっ……ぷ……そ、そうですね……くく……。
た、大変光栄です……く……。
(必死に笑いをこらえながらデジカメを構え、お嬢様の放尿シーンを)
(ガニ股で机に座っているのが良く分かる全身から、尿道から黄色い尿が飛び散るシーン)
(さらにアナルがヒクつくシーンのドアップまでしっかり撮影して)
はぁ、はぁ……、あ、ありがとうございました、お嬢様…。
(さすがに、催眠をかけたとはいえ放尿できる量には限度がある)
(それが治まると、ぜいぜいしながら礼を言い……)
あーさてと……。
「メイドのエリちゃんを呼んで、部屋と服の後始末をさせろ」
「その後は、部屋に戻ってきてからのことは全部俺が言うまで忘れろ」
(と、既に催眠をかけて道具として使っているメイドの名を伝え、記憶を消しておく)
それから…次の仕込みもしておくか。
「催眠をかけられたことは忘れるが、お前には一つの性癖がある」
「それは、ブルマ体操服フェチだ。ぴっちりしたブルマと体操服が肌に張り付く感覚がたまらなく好きなんだ」
「エリに命じてブルマと体操服を買ってこさせ、夜はいつもそれを着てオナれ」
(と、お嬢様に破廉恥なコスプレフェチを磨りこみ)
(これで今日の用は終わったとばかりに部屋を出ていった)
【こんな感じでこのシーンは締めにして】
【次で、ブルマ体操服姿のお嬢様が部屋で悶えているシーンにしてもらって良いですか?】
>>808 【後始末はなしで、即ブルマオナニーでいいかしら?】
810 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/24(木) 22:11:57.83 ID:O84JONoT
鳩
>>809 【あ、そうですね。後始末シーンは不要です】
(鈴木の催眠に毒されてしまい)
(無様に放尿姿を晒してしまった、その夜)
んんっっ!
はぁぁっ…やっぱり、ブルマは最高ですわぁ
(下着を着けずに、直接体操服とブルマを着ている)
(豊かな胸や、大きな尻にぴっちりと体操服ブルマは張り付き)
(その体のラインを表している)
あぁあっ!イクぅっイっちゃうぅっ
(乳首とクリトリスを弄りながら、今日何度目かの絶頂に達する)