>>829 それは私が私だからですわ。
このくらいでなければ、人の上に立つなんて出来るはずがありませんわ。
ふふ、参考になるなら答えたかいがありましたわね。
期待していますから、失望させないでいただきたいものですわね?
ええ。その通りですわ。
高校の時は流石に3年間で数cm程度ではありましたが。
……そうですわね…
…ふふ、構いませんわよ?それで、どのようなポーズを撮影したいのかしら?
(小さく鼻で笑うと相手の要望を快諾して)
>>830 すでに親衛隊の上には君臨してますけどね
もっと上を目指せそうだな…・・・
そうなればそうなった分、屈服させる日を夢見てしまいそうですが
…期待されるならなおさら
ではほとんど中学生からいまみたいな大きさで?
(驚きで目を見張り、いまから数cmしか違わない中学生姿を想像してしまう)
言ってみるものですね…さすがは着替えの隠し撮り程度じゃ動じないはずだ
ポーズもですけど、服装も…下着姿でいいですか?
それでもって四つん這いになって……よくある女豹のポーズってやつで
(この際なので思い切って希望を口にして)
>>831 ふふ、それなら実現出来るようにしなさいな?
苦境に立ち向かう姿は美しいものですわよ?
そうなりますわね。
ただ、高校卒業から今に至るまででまた数cmほど成長していますわよ。
確か当時で90cmあるかないかでしたわ。
(記憶を辿って中学の時の胸を思い出してみた)
まったく、わがままな方ですわね?
…少々お待ち頂けますかしら。
(その場でゆっくりと立ち上がるとまずは薄手のセーターを脱いで、次にデニムのスカートを脱ぐと布地のやや少ない下着姿になった)
(ブラはうっすらと肌が透けて見えるような、フリルとレースがたっぷりの白いもので)
(ショーツもブラと同じデザインでお尻が丸見えのTバックである)
それで…このようなポーズがよろしくて?
(四つん這いになると、相手の要望通りのポーズを取って挑発的な眼差しを送って)
>>832 苦境を乗り越えてこそ得るものがあると…
それに見合うものだっていうのは否定できませんしね
それならまだ成長の可能性が…
大台に乗るのもあと少し…かもとは驚きですね
しかも大きいだけでなく、感度もいいとは……
この手で感じてみたいものですね
(考えただけでも気持ちよさそうで、ぶるぶるっと興奮に身体を震わせて)
時には攻めるのも大事でしょう?
そうでなければ、こうやって目にすることもなかったのだし……
(服を脱いでいくのを見守りながら、自分はカメラの用意をして)
(女豹のポーズを取られると、その周りを回りながら写真を撮りだして)
ポーズは…もっと、お尻を上げて?
それにもっと誘うように……シッポを振るみたいにお尻を振って?
(モデルにするように指示をどんどん出して、身体を動かすようにして)
(布地の少ない下着から肌が見えるように誘導していく)
(当然の結果として、顔を含めた胸元の様子や、背後から覗く秘部の様子を何枚も撮っていって)
>>833 ええ。その通りですわ。
なかなかどうして、理解の早い方ですのね?
ふふ、単に最近は測っていないだけですわ。ですから、もしかしたら既に大台を越えているかもしれませんわよ?
せっかくですから測ってみたらいかがですの?
(くすくすと余裕たっぷりの笑みを浮かべながら、またしても挑発的な視線を送って)
確かにそうですわね。
欲しいものは掴み取るというのが私の信条ですもの。
こう…かしら?
それとも…こうした方がよろしくて?
ああ、もうっ…
(あれこれと指示を受けながら少しずつポーズの細部を変えていく。そんな最中にだんだん下着を着けているのがもどかしくなってきた)
>>834 なんとか見込みはありそう…ということですかね
これからも努力は惜しまないようにしますよ
それなら測ってみるのもいいですが……
(周りを見回してメジャーを探してみるが見当たらず)
どうやらメジャーはないようなので、これで測ることになりますが
結構性格に測れるから、これで図ってもいいですよね?
(目の前で手を広げて、指と指の間の距離をメジャーの代用として提案して)
(広げたり閉じたりさせる動きは、まるで揉むような動きでもあったが)
掴み取る…まさにそのような感じですね
(手の動きは相変わらずで)
どうかしましたか、お嬢様?
こっちのお願いばかりですから、楽にしてくれてかまいませんよ?
(もどかしそうにしているのはわかっても、まるで焦らすように提案はせず)
(自分からどうにかさせようと、待ち構えながらカメラを構える)
ポーズはもうちょっと、こんな感じで……
(太腿にさらっと触れてお尻を突き出させると、Tバックが食い込むように仕組んで)
楓さんお乳大きくなってね?
>>835 その意気ですわ。
そもそも、見込みがあるからこそこうしてお話していますのよ?
む…それで、正確な数値が分かりますの?
分かるのであれば、そうですわね…お願いしますわ。
(少しだけ考えこそしたが、結局は首を縦に振って)
んくぅっ…この姿勢は…
流石に少し食い込んできますわね…
(要求に応えつつもTバックは秘所に食い込み、そして胸を直接触って測定するということを受けて)
…ふう…む、胸のサイズを測るならブラは邪魔ですわね?
それに、ブラを脱ぐなら、下も脱いで合わせないと気持ち悪いですわね…
(あくまでも仕方がないからという建て前で一旦体勢を崩すと下着を脱ぎ払って一糸纏わぬ姿になっていた)
>>837 そうだったんですか
それは気付かず…まだまだ努力が必要なようだ
(見込みがあると思われていたことに気づかず反省をして)
Tバックってラインは綺麗に見えますが、こういう時は…ですね
この食い込み具合がいいって人もいますけど…
(あいにくとそういう趣味はないようで、肩をすくめて見せるが)
確かに測るのには邪魔になりますね…って
(思い切りよく下着を脱ぎさった姿に驚いてしまうが、視線はその美しい裸体に釘付けになっていて)
(はっと我に返ると頭を振って落ち着きを取り戻して)
そうですね、では物は試し…ということもありますし
まずはこちらから…正確かどうか試してみますか
足は肩幅に開いて、背はぴんと伸ばしてくださいね…
(一糸纏わぬ姿で立たせると、正面にカメラを置いてタイマーをセットして)
(自分は背後に回ると、ウエストとヒップを撫でるように測っていって)
ウエストは60、ヒップは90……こっちは変わってないみたい
次が本番の…ですね
(胸はウエストやヒップと違い、アンダーを測るために手を前に回すと腕に乳房を乗せるようにして)
(擦り上げるようにして手を動かすと、乳首を掠めて手を動かす)
>>836 ええ、また少しですけれど。
改めて、今測っていただくところですわ。
>>838 ふふ、精進あるのみですわね。
それでは…試させて頂きますわよ?
…くっ…くすぐったいですわ…
(言われた通りにまっすぐ、肩幅に足を開いて立ち上がるとウエストやヒップに相手の手が這っていく)
ふうっ…そちらは、変わっていませんの?
ならば、そうですわね…今度は胸…をっ…!
(不意に乳首を掠めるような動きが加わり、思わず息を呑んでしまう)
(微かな刺激ではあったが、乳首は少し存在を主張していた)
>>839 ウエストからヒップのラインは絶妙ですね
指だ滑るように動いていく…
(ウエストからヒップへと指先が滑り落ち、戻る時は秘部の脇を上へと向かい)
(指先が陰毛を揺らすようにわざと近くを通り過ぎる)
胸を測るのは少し…難しいですね
アンダーは問題ないんですが、トップの方が……
張りはあっても滑らかな分、指がこうやって沈んでしまう
(胸の弾力を押し返すように指を乳房に埋めたりして)
(乳房を覆い包むように手を押し当てると、せわしなく指が動いてしまう)
それにわかると思いますけど……おっきくなって来てますよね?
(耳元に息を吹きかけながら囁くと、乳首を摘んで目の前で弄り反応しだす様子を見せる)
これはこの際…最後まで大きくした方がいいと思うんですが……
(もはや微かな刺激ではなく、しっかりと摘んで指を擦り付けて)
>>840 は…ぁっ…くふっ…
わ、私の肌ですもの、当たり前のことですわ…
(ソフトながらも確実に快感に繋がる触り方であり、いつしかうっすらと汗ばんできて)
んんっ…はっ、くぅぅ…
む、難しいのは分かりましたから、きちんと測ってくださらないかしら…?
そんなにされたら、ひゃんっ!?
(胸を覆い尽くすように手を添えられ、乳首や耳と合わせて3ヶ所を同時に責められていると)
(乳首はあっさりと限界近くまで大きくなってしまい、相手に寄りかからないと立っていられないくらいになってしまっていた)
【胸のサイズはいかがなさいましょうか?】
【サイズの前にそろそろ限界でして……どうしましょうか】
【ここまでにしておくか、凍結ありなら凍結するか…ですが】
>>842 【そうでしたか、気付けばかなり遅い時間ですものね】
【では、今回はここまでとさせていただきますわね?】
【遅くまでお付き合い頂きまして、ありがとうございました。お先に失礼しますわね?おやすみなさいませ…】
【連日ではございますが、本日もしばらく待機しておりますわね】
【プロフィールは
>>822をご覧くださいませ】
>>844 【こんばんは、ずいぶんと懐かしい名前がお目見えですか】
【今日はどんな風にやりたい気分ですか?】
>>845 【こんばんは。私のことをご存知でしたの?】
【そうですわね…今日もセクハラや猥談の気分といったところですわね。】
>>846 【けっこう長いことロールをさせてもらった覚えがあってさ】
【っても1年以上前のお話なのだけれども】
【セクハラ、猥談ね。了解しました】
まあ、やっぱり気になるのはその胸なわけだけど
ストレートに見られるのは好きじゃない?
>>847 あら、そうでしたの?
その節はお世話になったようですわね。
ふふ、そんなに私の胸が気になりますの?
減るものでもありませんし、別に見たければ好きに見てもよろしくてよ?
…過去に比べてまた大きくなってしまっておりますが、いかがかしら?
(ふふん、と鼻を小さく鳴らすとブラウスの上に着ていたカーディガンを脱いで)
>>848 まあ好き勝手やってしまったから今は反省しているのだ
でも、お嬢様落とすならあれくらいは必要だった気もするけど
そりゃまあ、そんだけ大きいのをアピールされたら、なあ?
おお、太っ腹だね。そういうところはさすが。
じゃあ遠慮なく眺めさせてもらうけど……また、ずいぶんとワガママおっぱいだな
(カーディガンを脱がれると、ブラウスを押し上げるおっぱいをガン見して)
しかし何食べたらそんなになるのやら。
あれか、それとも自分で揉んでたりするのか?
>>849 貴方が必要だと思ったのなら…それは反省する必要はありませんわよ?
それに…事情が事情とはいえ、皆様に申し訳ないことをしたのは私自身でございますから。
貴方が私の予想通りの方でしたら…本当に、ごめんなさい。
ふふん、このくらいは私としましては当然ですわ。
いつぞや測った時には95cmほどでしたが、今は99cmほどになっておりますわね。
もしかしたら既に大台を突破している可能性もありますわ。
(胸元に視線を感じると、誘惑するようにブラウスのボタンをひとつ外して)
さて、何かしらね?良いものを食べているのは間違いありませんわよ?
自分で揉んだりは…多少は致しますわね。
>>850 いや、見返してみるとなかなかこっぱずかしいことをさせてたもので…
個人的には桐原のお嬢様が帰ってきたことが嬉しいので、謝るのはなしで頼むよ
こっちはそれだけで嬉しいし、また会話できてよかったと思ってるからさ
高貴なお方の考えることはわからんねー。いや得してるからそのままでいて欲しいけど
……えーっと、それはつまり、オレに測れって言ってると思ってよろしい?
(ボタンを外す指先に、そしてちらりと見える谷間に視線を誘導されていることを痛いほど自覚しながら)
(遠慮なしに見ることを自分に許して)
うわー、嫌みのない嫌味だなおい。事実だろうし
……ほほう?どんなふうにしてるのか、聞いてみたいもんだね
>>851 …ありがとう。
どうやら私は今変なことを言っていたようですわね。
…忘れて頂いてもよろしくてよ?
確かに、一般の方々からすれば、私の考えはそうそう簡単に理解出来るものではありませんわね。
私の美貌を後生大事に隠すのは罪ですわね。
ええ、お好きに受け取って頂いて構いませんわよ?
(言いながらブラウスのボタンを更にいくつか外して)
牛乳など飲まなくとも育つものは育ちますもの。
私の生まれ持った素質が全てですわね。
ふふ、教えて差し上げなくもありませんわ…
>>852 そうそう、桐原のお嬢様はそうでなくっちゃ
……っと、この呼び方は止められてるんだった、失敬
こっちも以降はただの名無しですんで
はー、高嶺の花も大輪で咲き誇ってるとアレだな、何というか風情に欠ける……ゴホンゴホン
せっかくだから美貌だけでなく身体も衣服で隠さずに見せて欲しいもんだけど
好きに受け取って、それで行動に移したら取り押さえられたりしないだろうな……?
(次々と外されていくボタンに、どこからかメジャーを取り出して応じて)
……そこで牛乳が出てくるあたり、そこそこ世俗に塗れてもいるのな。
生まれ持った素質かあ。胸がどんどん大きくなるのも素質?
ほお、じゃあ聞かせてもらっても……というか実演で見てみたいもんだね
>>853 ふふ、またご縁がありましたらその時は…。
風情があろうがなかろうが全ては私の思うままに、ですわね。
…それは普段からひけらかす訳にはいきませんわね。
出すべき時に出すべきものを出して、というのでは不服かしら?
…いくら私でも、流石にそこまで無粋な真似はしませんわよ。
それに私が良いと言っているのだから貴方はさっさと測れば良いだけの話ですもの。
(ブラウスのボタンを全て外して脱ぎ払うと、少々薄い生地のフロントホックブラに包まれた胸が露わになり)
いくら私とて、そのくらいの知識はありますわ。
まあ、そう言われるならそう答えるのがベストかしらね。
…それは貴方次第ですわね。
ふふ、せっかくですからブラを外してくださらない?
測るときにブラは邪魔でしょう?
>>854 そーかい。まあお飾りじゃないからそれもそうか
……ダメか、残念。
だけどさ、出すべきでない場所で出すって言うのも、それはそれで背徳的でいいと思わない?
いや、高貴な方が庶民をからかってるのかと身構えたんでね。
まあ、からかわれてるんじゃないんなら、謹んでその役目受けさせてもらうよ。
(びっとメジャーを引きだし、ゆっくりと近づいていく)
そっか。周りもうらやむ素質だな、それは。
世の中の女性の多くはきっと嫉妬の目で見るぞー?
俺次第、と来たか。こりゃ頑張らないとな。
お、いいのか?じゃあお言葉に甘えて外させてもらおうか……
しかし何だ、何となくだけど、このブラ薄くないか?
(いったんメジャーをしまい、後ろ側に回り込んで)
(脇から腕を出して、胸を下から支えるようにしながら手前のホックに手を添えて)
>>855 ならば、私がそうしたくなるようにさせれば良いだけの話ですわよ?
もしくは、私がそうせざるを得ない状況にするとかですわね。
からかうだけならボタンを外すところで止めていますわ。
速やかに責務を果たしなさいな?
それに、嫉妬と羨望の眼差しを浴びるのは私の役目ですもの。
ええ、頑張りなさいな?
…薄い生地で作らせたものですもの。
多分貴方も見たことのある生地で作らせていますわよ?
(飾り気のないブラではあったが、何となく生地の目が粗く、手触りもさらさらしている)
(要は、お楽しみ用にガーゼで作ったブラだったりする)
>>856 ぐっ……それはなかなか難しい注文な気がするぞ
……今度机の中とかにそれ系の雑誌でもかくしてやろうかな
そうせざるを得ない状況ってのも……服無くなるとかしない限りは難しそうだし
常識的な手段に頼るならだけどー
おー、怖い怖い……
了解しました、じゃあしっかりと測らせてもらいますんで
なんか他の場所は測ってるみたいだし、胸だけでいいよな?
んー?何というか、こんな生地のブラもあるんだなって感じ
ずいぶんと、頼りないっていうか……何だこれ?
(触ったことのある感覚に首を傾げる。いつの間にか手はブラを、つまりそれ越しに胸を触っていて)
(指先でなぞってみたり、あるいは手でつかんでみたりして、何で出来てるかを探って)
あぁ、わかったガーゼだ!
……なにこれ特注?ずいぶん酔狂なモノ身に付けてるな、おい
(全体を掴んだ状態で正体に思い至り、それからまた首を傾げながら、ようやくホックを外しにかかり)
>>857 ふふふ、精一杯考えなさいな?
まあ、入浴中なら服がなくなってもおかしくはありませんわね。
ええ、胸だけでよろしくてよ?
もっとも、貴方が測りたいと仰るなら測って頂いても構わなくてよ。
くっ…ちょっと、あからさまに触り過ぎですわよ…?
材質が気になるなら、外してから触れば良いだけのことですわよっ…
そう、ですわっ…風通しが良いから蒸れないという利点がありますのっ…
(多少の文句を言いながらも特に抵抗はせず、おとなしく触られ続けていて)
(乳首もガーゼを押し上げるくらいの大きさになってきた)
>>858 頑張って考えたら露出シチュできるんだったら安いもんさ
…よし銭湯に行こう。それか家の風呂場から服を取るかだな
んー……迷うが、今回は胸だけにしておこうかな
あぁ、けど身体の隅々まで測るのも悪くないかあ
え?ああ、すまんすまん……ついつい
だってなあ、外してから触ったんじゃあ、何というか身に付けてる人のフィット感とかわからないし
風通しと来たか。まあ、確かに蒸れると大変だろうとは思うけど……
それにしても、擦れたりして困るんじゃないか?今だってほら、生地薄いからその有様だし
(ガーゼ越しに浮き上がる乳首を指でつまんで一擦りしてから、ホックをはずしたブラを取り去って)
よし、じゃあ測るか……腕上げて、頭の後ろで組んで。メジャーで測るからさ
ブラは……まあ俺が持っておくから
(ふたたびメジャーを伸ばして、輪を前側に通そうとする)
(乳首の下側に沿ったメジャーが微妙に擦れる位置にあって)
>>859 銭湯に行くならば、帰り道はバスタオル一枚かしらね?
もしくはバスタオルさえもなくなってしまって…
体の隅々と言いますと、どのようなところを測りますの?
ふぁっ…!…まったく。
(やれやれとため息をつくようにして、ブラを取り払われる様子を眺めていた)
んん…こう、ですの?
…ちょっと、乳首にメジャーがっ…
(たわわな胸にメジャーが巻きつけられたが、乳首を絶妙に刺激する位置にあり)
(それがいくらかサイズに影響を及ぼすかもしれなかった)
【せっかくですし、サイズは貴方の言い値にしましょうか。………様?】
>>860 バスタオルくらいは貸してくれるかもしれないなあ
風が少し強かったら飛んで行ってしまうだろうけど
……大雨に降られて服がびしょ濡れってシチュもいいかもしれないな
うーん、そりゃたとえばまあ順当にいけばお尻だろうし
不純にいけば、こんなメジャーを股間に渡すのもありだと思うし?
まあまあ、ちゃんと測るからそんな顔するなって……しかしやっぱすごいなコレ
(手に取ったブラを光に透けさせたりしながら、その出来に感心して)
え?
あー、ごめんこっちからだとうまく見えてなかった。
この辺りか?いや、もうちょっと上側か……
(メジャーを当て、少し強めに締めたまま少し調整して見せたりして)
(最後の方はわざとらしくメジャーを擦りつけるのを隠さずにしてから)
……ほお、これはこれは。
よかったな、ついに大台突破みたいだぞ?
単位をメートルにしても小数点以上が0じゃなくなった。
(測定ができた瞬間、小さく驚きの声を漏らして)
(メジャーの端を持ったまま輪を上に逃がすように持っていって)
(乳首を擦り上げて余裕のできたメジャーを持ったまま正面に回り込む)
(重なった数字は【103】だった)
【ではお言葉に甘えて……100の大台を突破させてみたよ、楓】
862 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/07(日) 00:32:56.59 ID:pLYJ7RlZ
いいね
>>861 ふふふ、想像は広がるばかりですわね?
せっかく高校も卒業した訳ですし、帝王学を学ぶ必要こそありますが色々と自由の身ですもの。
なるほど、そういうことでしたのね。
…作ろうと思えばいくらでも作らせられますわよ?
(特製の下着を観察されながら、少し恥ずかしそうにして)
はうっ…く、うぅ、ちょっと、わざとらし過ぎますわよ…!
……は?それは、つまり…?
(かつてのように文句を言いながら、自分の胸の成長を思い知る)
(まさか短期間でこんなに成長するとは思っていなかったわけで)
【…ふふ、いやらしく成長させて頂きましたわよ………吾様…?】
【もしよろしければ、日を改めて、再度お相手して頂きたいのですが…】
>>863 ……そっか、そういやもう卒業したのか
ひょっとして一人暮らしをしてるとか?
それならできることもある意味増えてるんだろうな
ちょっとした無茶も効いたり?
そういうこと。だってこんだけ魅力的なんだし、なあ?
あー……ホントすごいと思うわ、うん。いやこれを作らせるって発想がな?
ちょっと透けてるし、蒸れるからってガーゼでなあ……
(ひとしきり観察して、裏地を……さっきまで胸が当たっていたところを触ったりもして)
はは、なんせわざとだからな!
いや、ホント素質あると思うよ。こんなに大きく育ってまあ……
(メジャーの輪を外し、今度は遠慮なく下から持ち上げるように胸を掴んで)
(感慨深げな台詞とともに、ちゃっかりと胸を揉み始めて)
【……あーもうダメだ、名無しは終了だ。我慢できるか!】
【それは……えっと、前の続き?それともリセットしてかな?】
【もちろん、どっちでもぜひとも喜んで受けたい話だというか俺からもお願いします】
>>864 ええ、今は一人暮らしですわよ?
マンションの1フロア全てが私の家ですからお気の済むまで、ふふふ…
…っ…色々言葉を並べてみたところで、やっぱり、体が求めてしまいますわ…
…あの、続きは…
(最初こそ呆れたような顔をしていたが胸を揉まれていると切なそうな顔に変わって)
【ふふふ、お久しぶりですわね、昭吾さま…?】
【それでしたら、以前の設定を少し引き継いで新しく始めませんか?】
【恋人兼奴隷化しているのはそのままに、こちらは一人暮らしといった感じで…】
【そしてそろそろ睡魔が怪しくなって参りましたので、次の日程を決めさせて頂きたいのですが…】
【最短で明日の日曜日の夜はいかがかしら?】
>>865 ……そう来たか。
いやまあお金があるって素晴らしいねー、ホントにさ
わかってるって、続きもたくさんしてやるからさ
とりあえず場所を移して、かな?
【お久しぶり、楓……また会えて本当にうれしく思ってる】
【オッケー、その提案に乗らせてもらおう。恋人兼奴隷ってすごい響きだけど】
【催眠というか洗脳要素は、その、今度は軽めにさせてもらってもいいかな?見返したらやりすぎな気もしてきたから…】
【明日の日曜日、大丈夫です。時間はどうしましょうか?】
>>866 【それならば、素直に昭吾さまのことが好きで好きでたまらないから奴隷にもなってしまう、というのはいかがかしら?】
【要は洗脳でなくて愛情表現の一環ですわね】
【ありがとうございます。それでは、22時からでいかがですか?】
>>867 【なるほど……そういうのは、すごく、来るなあ】
【ではそういうことでお願いします……無茶なお願いしても通るかな?】
【わかりました、では22時に。待ち合わせスレで待ち合わせ、それからちょっと打ち合わせして、ですかね】
>>868 【恐らく余裕で通りますわよ?】
【ええ、ではそのように致しましょう】
【あと…そろそろ容量が限界なので、新スレをお願い出来ますかしら…?】
>>870 【ええ、楽しみにしておりますわね?】
【ありがとうございます、昭吾さま…。では、また明日お会いしましょう】
【お先に失礼しますわね?おやすみなさいませ…】
>>871 【こちらこそ楽しみにしてるよ】
【どういたしまして……それではまた明日】
【今日はありがとうございました。おやすみなさい……】
【スレをお返しします】
873 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/07(日) 03:34:27.67 ID:pLYJ7RlZ
梅
874 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/07(日) 22:28:15.21 ID:pLYJ7RlZ
梅
875 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/07(日) 22:37:40.65 ID:2kAYaYRs
おっぱい
【昭吾さんをお待ちしておりますわね】
>>876 (大学生活もだいぶ落ち着いてきたころ、いつものように恋人の家へと向かう)
(彼女との付き合いは高校の頃から……とはいえ、高校生活の大半を費やし、今の関係をようやく築くことに成功したのだが)
(何せ相手は有数のお嬢様であり、性格は高貴ながらも自他ともにさまざまな面で厳しかったのだから)
(今では当時の努力の甲斐もあり、彼女に釣り合うまでは行かずとも、少しは並んで歩いても大丈夫だというくらいの気持ちにはなっている)
……しかし相変わらず大きいマンションだよな。
大学生の女が住むようなところではないことだけは確かだ。
(オートロックのかかっている高層マンションの玄関前で改めて思ったことをつぶやいて)
(彼女の……桐原楓の部屋の番号を押し、彼女を呼び出す)
こんばんは、来たぞ。
今からそっちに行くから、扉を開けてもらえるか?
ちゃんと俺が言った格好してるか、見させてもらうからな。
(見えないだろう相手に手を上げて挨拶をしながら、スピーカー越しにお願いをする)
(合鍵をもらってもいいのだが、今はまだしていない)
(今日会うときのため、彼女には服装を指定してあった)
(とはいえ、お嬢様らしいいつもの上品なブラウスとロングスカート姿……下着を取り去っていることを除いて、だが)
【お待たせしました、それではお願いします】
>>877 …そろそろいらっしゃる頃ですわね…
お茶の準備、よし。…よし。あちらも…よし。
(自宅で部屋の片付けや掃除をしながら、ふと時計を見る。高校自体からお付き合いしている恋人が訪ねてくる頃合いだった)
(甲斐甲斐しく指差し確認をしてから、最後に素肌の温もりを残した下着をソファの上に置いた)
…あっ!
(インターホンが鳴り、恋人の到着を知らせる。心が躍るのをなるべく抑えようとしても、声が自然とほころんでしまう)
いらっしゃいませ、昭吾さん。
今開けますわね?ふふふ、楽しみにしていてくださいませ…
(慣れた手つきでロックを解除すると、2人の間の暗号とも言えるやりとりをして)
(自宅のあるフロアは自室以外に入居者はいない。つまりは1フロア全てが私の家なのだ)
【それでは、続きは次スレで…】
【了解しました。では移動しますね、続きは向こうで……】
【スレをお借りしました】