【前スレが終わってから使ってくれ】
即死回避支援
即死回避
5 :
ぬるぽ伯爵:2007/08/20(月) 07:01:15 ID:tYPRvvEB
(」゚Д゚)」
gagagagagagagagagagagagagagagagaga!
保守支援
保守。
あら、獣耳の男の子なんて珍しいわね・・・
ボク?お名前はなんていうのかな?
(少ししゃがんで視線の高さをあわせるとニコッと微笑む)
【少しだけお話しません?】
うん。よく言われる。
(言葉の内容で自分の事だと分かり、言ってから顔を上げる)
……リオ。
ボクって呼び方はやめてよね。
(仏頂面のまま名乗る)
【もちろん。よろしくね。】
リオくん・・・よろしくね
(リオくんの口調には気にせずに隣に座る)
暑いからアイスでも食べて夕涼みってところかしら・・・
私も暑いから、少し夕涼みに。
(手にしたコンビニの袋・・・発泡酒が数本・・・を持ち上げて、リオくんに見せる)
はいはい、よろしく。
まぁそんな所かなー。
日陰のベンチだと結構涼しいし。
(ふと発泡酒が目に入る)
……飲み過ぎて潰れないでよね。
ボクは面倒見ないから。
まさか・・・くすっ・・
こんな程度じゃ、全部飲んでも潰れないわよ。
それに、大切なお酒・・・毎日一本ずつ飲まないともったいないわ。
(一本取り出すと、プシュと開けて一口・・・)
はぁぁっ、やっぱりこの時期はビールが美味しいわよね・・・
リオくんは・・・やっぱり未成年っぽいから、ビールはダメなのかな?
あ、そう。
そう言うならいいけどさ、あとベロベロになるのもやめてね。
ふぅーん、今高いんだっけ。
そういう考え方はよく分からないけど。
……飲んだ事無いから知らないよ。
一応法律上はそうなってるけどね。
飲酒に規制が無い国ってあったっけ。
小さいのに、生意気なこと言っちゃって・・・ふふっ
(ギュッと悪戯っぽく、大きな胸の谷間に抱き寄せて)
ちゃんと法律を守ってるのね、えらいわね・・・
(狼の耳と頭ををなでなで)
じゃぁ、ベロンベロンになってリオくんのお世話になる前に・・・帰ろうかな?
(抱きしめていた手を離すと、口をつけたビールの残りを一気に飲み干す)
【ごめんね・・・眠気がきつくなってきて続けられそうになさそうだから・・・】
うっさいなぁ……小さいのは関係な――んぐ!?
ちょっ……ぐ、やめっ、放っ……!
(顔を真っ赤にしながら、ソフトクリームを落とさないように両手をばたばたさせる)
そんなの、当たり前っ……うぁ!?
(耳と尻尾の毛を逆立ててピンと張る)
うふぁ、はぁっ、はぁ……い……いきなり何すんの……。
(どっと疲れた表情で息を吐く)
……帰る前に酔っ払って絡まれても困るんだけど……。
【構わないよ。】
【話し掛けてくれてありがとうね。】
あらあら、酔ってなんかいないわよ?
生意気な子には、「おねーさんの魅力」で大人しくさせようかな?なんて思っただけ。
(くすくす笑い続けながら、残りのビールが入った袋を手にする)
でも、リオくんなら・・・今の方法で思った以上に効果がありそうね。
また会ったときに、生意気な態度だったら・・・どうしようかな・・・
今夜はお先に失礼するわね・・・おやすみ、リオくん。
(最後に鼻の頭をツンと指でつついて、部屋を後にする)
【ごめんなさいね、変な終わり方になって・・・】
【先に落ちるわね、おやすみなさい・・・】
どういう意味!
まったく……素面でやってるんだったら余計タチ悪いよ……。
(じんわりと掻いてしまった汗を手で拭う)
はぁ……まったく、効果とか一体何なんだか……。
うっさいなぁ……これが普通なんだよ。
(「生意気と言われるとどこか不機嫌そうな表情を見せる」)
はいはい……どっかで倒れないようにね。
んっ……ん、余計な事はしなくていい……!
(後ろ姿に向かって声を上げる)
はぁ、疲れるなぁ……あ、アイス溶けた。
あー、もう……手ー洗って来なきゃ……。
(急ぎ目にソフトクリームを平らげ、面倒くさそうにベンチを立つ)
【気にしなくていいよ。】
【ボクも落ちるね。おやすみ。】
【落ちますにゃ…‥】
気づくのが遅くなったか…
こんばんは、まだいるのかな。
お茶飲まない?
(黒烏龍茶のペットボトル両手に入室)
こ……こんばんは……
……いただきます。
(遠慮がちにペットボトルを受け取ると、蓋を開けて飲もうとするが)
(冷えたペットボトルの蓋は思ったより硬く、真っ赤になって開けようと力を込める)
>>25 わっ、い、いたんだ…生気なさすぎ。
(静かな返事に驚いて少し飛びのき)
は、ははい、どうぞ、温くならないうちに。
…。
空けようか?
(真っ赤になって力を入れているほどには
全く微動だにしないキャップと彼女を見比べ、手持ちのボトルをさっさと空ける)
はい、こっちと交換して。
たしかにつるつるするけど、女の子だから力ないなあ。
ごめんよ、気が回らなくて、こくっ。
(交代に受け取ったボトルも空けて、一口飲む)
>>26 あ…ご、ごめんなさい……
最近ちょっと調子悪くて……
(なんとなく負のオーラを漂わせながら答える)
………あっ…
え、と…ありがとう、ございます……どうも
(普通にペットボトルを開けたのを見て恥ずかしくなって)
(照れ隠しにお茶を吸い込むように飲むが、むせて涙目になる)
……!……けほ……っ
うう………
>>27 だいじょーぶ?
本当は寝てないとだめなんでは…
(そばによって背中を擦り、病人を労わるように気遣って)
あー慌てて飲まなくても…
はーい、だいじょうぶだいじょうぶ。
(更に背中を擦って、苦笑しながら胸に頭を抱いて
さすさすと慰める)
お茶飲んで死なれそうな勢いだな…
ほんとにだいじょうぶ?無理しちゃだめだよ。
(ぽんぽん背中を軽くたたいて、うずくまり気味の黒髪を見つめ)
>>28 い、いえ……そこまでは…
大丈夫、だと思います……
うう……?
ひゃ………っ!
(むせている間は頭を預けていたが、背中を擦られてぴくんと反応した)
(大きな胸板に手を置いて、僅かに頬を赤らめて上目に顔を見上げて)
……あ、の……だいじょ…ぶ……です
>>29 ほっ…会って早々いきなり気絶とか倒れるとかされたら
かなり色んな意味でガックリくるからなあ。
(屈託のない笑顔を見せて、見上げる彼女の頭をなで)
今夜はいつものスレじゃないんだね。
といってもあっちは訪問未経験なんだけど。
(苦しそうに見えたので、体を離しほっと一息ついて座りなおす)
こくっ、あんまり売れてないだけあるな、味が馴染めない。
(烏龍茶の感想を述べながら、ちびちび飲む)
>>30 そうですよね……
………っ
(頭を撫でられて、少しだけ目を細めて)
あ……はい。
たまには、こっちでも良いか……と、思ったので……
じっくり喋る機会って、あんまり無いですし………
良かったら、今度でも来てください…呼びつけてもらっても構わないので……
今から、でもいいですけど……
(さり気なく勧誘しながら身体を離した)
そう……ですか…?
おいしいと思いますけど………
>>31 うーんこれさ、あげてから言うのもなんだけど…
スーパーのレジわきで捨て売りしてあったんだよ。
安かったから、何本か買ったんだけどこれだけ飲んでるとどうもね。
(結局半分ほど飲んでから、キャップを閉じて横に置く)
ふーん、えっと、綾ちゃんといったっけ。
そうだな…。
(時計を見上げて思案してから、彼女に向き直り)
うん、この時間ならそれなりに話ができる余裕があるよ。
綾ちゃんが望むことができるかわからないけど、しにいってみる?
(彼女の水向けに応じて、離れた体を近づけて
意思を確認するために、彼女の顔を近くで見つめる)
>>32 そ…そうなんですか……
は、はい。
そちらさえ良かったら、是非おねがいします……
(近くで見つめられて少しどきっとして)
(なんとなく目を逸らしながら答えた)
【えっと、どうしましょうか?】
【普通のロールするなら、他の(強姦スレじゃない)スレの方がいいと思うので】
【私は、どっちでもいけますけど…】
>>34 えと……よろしく、お願いします……
(赤くなって俯いて、肩を抱かれたまま歩いていく)
【では移動で】
>>35 うん、よろしくね。
(彼女の肩を抱いて歩いていく)
【はい移動で。スレお借りしました】
【今晩は。少し居させてね】
【そろそろ帰ります。おやすみなさい】
39 :
彩乃:2007/09/04(火) 22:09:30 ID:bFugMgYO
きたよ☆
(愛媛みかん、と書かれた段ボールの中に黒衣の女が一人・・・)
【しばらく、お邪魔させてもらうわね・・・】
【待機解除…失礼するわ】
ミ゚∀゚彡こんばんはにゃー
………さっき、見知った気配があったような気がするにゃね?
ミ゚∀゚彡…静かにゃね
とりあえず、にゃーはここで帰るにゃ
またねなのにゃー
なんでここにキリ猫が……!
>45
3年ほどROMしていれば、たまに訪問していることが理解できるはず。
【今晩は。少し待機します】
【待機解除します。おやすみなさい…】
…ふぅ…ここで休憩していきましょうか…えっと、確か…ありました
(買ったものの中からパックに入ったいなりずしを取出し)
…いただきます…はむ…
(尻尾を揺らしながら、もくもくと食べる)
【待機します…】
>>50 【あ‥すいません、久しぶりだったもので…】
【目欄に書いたとおり、獣耳・獣尻尾のと憩う休憩室から来ました】
>51
【なるほど狐の娘だったか】
ではお稲荷…は既に食しているか
じゃあ茶をどうぞー
つ【緑茶】
【はい…そうです】
……あ、こんばんは‥お茶ですか?
ありがとうございます‥ちょうど口の中を少しすっきりしたかったんです
(稲荷に軽く夢中で声をかけられるまで気付かず)
(お茶をもらうと、うれしそうにほほ笑み、一口含み)
>53
そう、お茶だよ
ここらには人間以外の話せる種って多いのかな?
立派な毛並みをしてるなぁー
(尻尾に注目)
どうなんでしょう…私もここあたりでは人間以外の人に会いましたけど…
(もらったお茶を飲みながら)
…そうですか…ありがとうございます…。
でも、夏に毛が沢山抜けて大変でした‥
>55
毛が抜ける…あぁそうか、そんな時期ではあったね
失礼な表現で申し訳ないけど
抜けると結構不格好になるんじゃない?
…触ってみてもいい?
>>56 走ったりすると抜けてしまいます。後、ベットの掃除も大変でした…
確かに不格好にはなりますが、
それは完全に抜ける迄で完全に抜ければ綺麗な形になりますよ
…えっと…撫でるように触るのなら少しだけ大丈夫です‥
(ちょっと考えてから、名無しさんの方に尻尾を向け)
>57
ふむふむ、そうなのか
抜けきった後に新しいのが生えてくるのかと思ったよ
分かった
そーっと、撫で撫で……
(言われるままに、尻尾をそっと撫でて)
むふーこれはタマラン心地よさ!
ありがとう、堪能させてもらったよ
また会えたら触らせてね
(手を振りながら去っていく)
【短いですが落ちますね】
【お相手あざっしたーノシ】
あくまで夏毛、冬毛の生え変わりですから…さすがに全部は抜けませんよ…
(苦笑しながら)
…ん…そういう感じだと助かります‥
そう言ってもらえるとうれしいです…
あ…はい‥わかりました…
(手を振り返して)
さて‥私もいきましょうか‥
(ベンチから立ち上がり、歩きだす)
【こちらこそありがとうございました…おやすみなさいませ…】
【では、私も失礼します…】
そろそろ、失礼します。
おやすみなさい。
ごめんね先生、いま帰ってきたとこなんだ。
でも、ボクとの待ち合わせの日を間違えてたでしょ?
うふふ、お仕置きする必要があるね…♥
【もしも見てらしたら・・・って期待で、少し待機させてください】
【落ちます〜】
【こんばんは、了解ですーwチェックしてよかったw
】
えっと、こんばんは…
(ぴょこんと未来くんの前に現れます…手には浴衣を持って…)
ふぇ…?ふわぁ、ノワちゃん!
(久しぶりに出会ったノワちゃんを目にうつすと一瞬驚き)
(すぐに嬉しそうに表情が緩んでいく)
こんばんは…久しぶりだね。
えへへ…なんだか照れちゃうや。
(Tシャツに黒のジャージという珍しく男の子っぽい格好をしているので)
(ノワちゃんに見られるのはくすぐったそうにしていて)
本当に久しぶりですよね…
学校でいろいろあって、此処に遊びに来る時間が無かったから…
夏の間に未来くんに返したかったんだけど、遅くなっちゃいました。
(クリーニング屋さんの袋に入った、金魚柄の浴衣を手渡します)
今日は女の子の格好じゃないんですね?
浴衣姿やメイド服も可愛いですけど…こういう服装も似合っていますよ。
(ニコッと微笑みながら、近くの椅子に腰掛けます)
そういえば、未来くんに浴衣と交換に貸したメイドさんの服…
【レス遅くなっちゃいました…(汗】
ボクも…ちょっと忙しくてここに遊びに来れなかったしおあいこかなぁ。
あ…そうだメイド服!長い間借りててごめんね?
(大きな手提げ袋をノワちゃんに差し出して)
(その手提げ袋の中にはクリーニング屋さんの袋に包まれたメイド服と)
(可愛らしい袋に入れられたクッキーが入っている)
一応、ボクも男だからこういう格好似合わなかったら困るもん。
普段は学ラン着てるんだよ。
(ジャージのポケットから携帯電話を取り出し、学ランを着た自分の写メを表示させてノワちゃんに見せて)
【大丈夫ですよ〜!】
【のんびり待ってますから】
長い間って言っても、一緒に返しあってるんですから…これもおあいこですよ。
(手提げ袋を受け取ると甘い香りに気づき、クッキーの入っている袋を取り出します)
…あ、わざわざお礼まで…ありがとうございます…
私も何か持って来れば良かったんですけど…
未来くんの学生服姿ですか…?
(携帯の画面に映ってる制服姿をじっと見つめてから)
学生服姿も似合ってますね…
学校だと、男の子にも女の子にもモテそうですよね…くすっ…
だね。おあいこおあいこ!
あ、クッキーは…お母さんが勝手にいれただけだから…。
女の子にお洋服借りたままなんて失礼でしょ!って…。
だからだから…気にしないで。
あ、そうだ。学校でみんなとわけて食べてね。
(浴衣の入った袋を膝の上に乗せてポフポフとその袋を手で弄びながら呟き)
ん〜…モテないよぉ。
女の子よりチビだし、頭良くないし、スポーツ得意じゃないし…。
(携帯を閉じてポケットにしまい)
(自慢できることがないことに恥ずかしくなりながら頬を掻いてニーッと笑って)
ノワちゃんの学校は制服あるの?
チビで…スポーツが苦手で…
…う〜ん、でもきっと上級生のお兄さんやお姉さんには気に入ってもらえそうですよ?
私だって、未来くんの事…好きですから…
(すっと隣の席に移動して、未来くんに寄りかかります)
私の学校ですか…
…う〜ん、あると言えばありますけど…
でも、私服の方も居ますし、結構自由な服装ですよ。
それに…衣装室で制服はもちろん、体操服や水着、他にもいろんな服を借りられますから…
…えっと、エッチな授業のときの…コスプレ用らしいですけど…
上級生のお兄さんお姉さんかぁ…。
う〜んと年上の人には…女の子っぽい服着てた方がモテるかなぁ…。
(寄りかかってきたノワちゃんの頭にそっと頬をくっつけるようにして)
ボクもノワちゃん好きだよ…あったかいし、いい匂いするし柔らかいし…。
自由なんだぁ。じゃあ、メイド服着ていったりもするの?
ふわぁ…エッチな授業のコスプレ用かぁ…。
(ノワちゃんがその授業を受けている様子を想像してしまい顔を赤らめて俯いて)
あのね…ボクも…放課後とかに…エッチな授業したりするんだぁ…。
例えば、夜の宿直室で先生に夜食を作ってあげるときに、
メイド服で行くと喜んでもらえますよ。
(お茶碗とスプーンを持つふりをして)
…ふぅふぅ…はい、未来くん。召し上がれ…(くすくすっ)
そっかぁ、未来くんも学校でいっぱいエッチなことされちゃうんだ?
(少し興味が湧いたのか、お耳をぴょこぴょこさせて)
…良かったらどんな事を教えてもらうのか…教えて欲しいな。
でも…この部屋ではちょっと話しにくいことですよね…
【また機会があったら此処ではない所で…実際に体験しながら教えてくださいね】
メイド服のノワちゃんがお夜食作ってくれたら……うん、すごく嬉しくなっちゃう!
えへ、いっただきまーす!
(口をあーんとあけてご飯をいれてもらうフリをして)
いっぱい…えっと、いっぱいなのかなぁ…?
(首を傾げながらピョコピョコ動くノワちゃんの可愛らしい耳を見つめて)
いいけど…ボク…男の人とのやり方しか教えてもらってないからノワちゃん全部知ってるかもしれないよ?
【是非、お喋りしつつ普段されてることを実践させてください!】
男の人とのやり方ですか…
…私の場合、自習の時に女の子同士で…って経験はありますから…
(そこで耳元に口を近づけて、続きを囁きます)
女の子二人用のバイブで良かったら…未来くんの此処も愛してあげられますよ…
(意味深な言い方でお尻をそっと撫でて…)
さて、こんな遅い時間になってしまいましたね。
そろそろ睡魔さんが襲ってくる頃ですけど…
(キョロキョロと辺りを見回しますが)
此処で泊まろうにも、ソファで二人で肩を寄せ合って仮眠するくらいでしょうか…
【はい、お願いします】
【今夜は少し眠くなってきたので次くらいで落ちようと思います】
バイブ…!?
(真っ赤に染まった顔を左右に振って)
お尻…触られると…女の子みたいになっちゃうから…ダメなの…。
ボク、ノワちゃんとエッチするときは男の子のままでしたいよ。
ボクも睡魔さんがむかえにきたよぉ…。
(キョロキョロ周りを見回してちょうど背もたれにかかっていた大きめのブランケットを見つけて)
ちょっと狭いかもしれないけど…ソファで寝ちゃおっか?
これかけてれば風邪もひかないだろうし…。
(ブランケットをふわりと二人の体を包むようにしてかけて)
【はい、わかりました〜!】
【こちらも次で落ちますね】
(お部屋の電気を消して、未来くんとブランケットに包まりながら)
(未来くんの背中の辺り…お尻よりは少し上…を撫でています)
…そっか、女の子みたいになっちゃうんだ…
それなら、男の子のままで一回、女の子になってもう一回なんて…
…冗談ですよ、くすっ…
(冗談といいつつも、少しは未練がありそうです)
ふぁぁぁ…明日もおやすみですから、お寝坊できそうですね…
(小さくあくびをすると、そのまま目を閉じて…)
…おやすみなさい、未来くん…
…すやすや…
【では、これで落ちますね】
【久しぶりにお話できて楽しかったです…おやすみなさい】
(ノワちゃんの肩を抱き寄せてぎゅっと抱き締めながら瞳を閉じて)
もぅ…。すっごくエッチな気分になって…女の子になってもいいって思ったらしてもいいよ…。
(少し不満そうな声色になりながら呟いて)
うん…二人でお寝坊しようね…。
おやすみ…ノワちゃん…。
(ノワちゃんを抱きしめたまますぐに夢の世界へ落ちていく)
【ボクもこれで落ちますね。今日はほわほわして楽しい気分になれました】
【次こそはノワちゃんといろいろ出来たら嬉しいです!】
【それではお疲れ様です。おやすみなさい】
そろそろ帰るね。
バイバイ!
【待機解除します】
にぅ〜
最近、朝と夕方が涼しくなってきたにゃ〜
(夕涼みにベンチに座っている猫耳少女が一人)
【待機〜♪】
>>87 そっか、サンキュ。
(隣に座る)
ねね、その耳って本物?
可愛いねー。
本物にゃ…‥触ってみるにゃ?
ありがとにゃ////
>>89 へえ、本物なんだあ……
え? 良いの? それじゃ遠慮なく……
(ふにふにと、耳を触ってみる)
あー、ほんとだ、暖かくて、柔らかくって、ぷにぷにしてる。
んに〜♪
(触られて気持ち良いのか尻尾をゆらゆらと揺らす)
>>91 お、尻尾も動いてる、そっちも本物なんだー。
はあー、可愛いなー。
こっちはどうかな?
(喉を軽くくすぐるように撫でてみる)
あ、初めましてだったね。
私は水無瀬雪乃、学校で新体操をやってるんだ。
本物にゃ〜♪
ゴロゴロ…‥♪
(気持ち良さそうに目を細めて喉を鳴らす)
あっ、はじめましてなのにゃ〜
猫さんのいっぱい居るお屋敷に住んでるのな〜
>>93 うう、本当に猫みたいー。
(嬉しそうに、撫でる)
へえ、猫がいっぱいかー。
じゃあ、君はその猫達のリーダーかな?
うち、ペット禁止だし、猫とか飼えないんだよね。
にゃあ〜♪
(雪乃さんに擦り寄る)
うぅん、私みたいな猫耳の生えた人達が住んでるとこなの〜
だから、誰がリーダーにゃのか知らにゃい…‥
マンションはヤなのにゃ〜
>>95 あはは、可愛いなあー。
(本物の猫をあやすように、頭や喉を撫でる)
へえ、そうなんだ。
本物の猫達もいるんでしょ?
その子達の面倒も見てるの?
うーん、そうだよねー、ペット可でも、猫が自由に出入りできるところって少ないし。
部屋の中だけじゃ運動不足になりそうだしねー。
ありがとなのにゃ♪
(無邪気に笑う)
いるようにゃ居ないようにゃ…‥
猫さん達は気まぐれ屋さんだから居てる時少にゃいのにゃ
家の中全体だったら運動不足にはならないにゃ
体質にもよるけどにゃ〜
>>97 えへへ、私も気持ちいいからねー。
そうなんだ、猫達は気ままだからね、人間に必要以上に慣れないところがまた可愛くて。
そうだけどさー。
どたばた走り回ると、一緒に住んでても大変そう。
それに、私も運動やってるから、部屋に閉じ込められるのは嫌だなあ。
体育館くらい広くても、やっぱり外に出たいよ。
(尻尾をパタパタさせている)
そうかにゃー?
確かにお外に行きたいにゃ〜
>>99 うんうん、部屋の中は安全かもしれないけどさ。
やっぱり外で、もっと広いところに行きたいと思わない?
新体操ってさ、決まった枠の中で演技をしないといけないから、窮屈に感じるときがあるんだよね。
だから余計そう思うのかも。
それこそ、体育館前面使って演技したりしたら、気持ちいいだろうなあ。
思うにゃ〜
よくわからにゃ
広い所で出来たら気持ち良さそうにゃ
【すみません、眠気が押し寄せて来たのでそろそろ落ちます】
>>101 そうだよねー。
自由に広いところで……
狭いところに押し込まれるのは、嫌だなあ。
あ、そんじゃまたね、お話、楽しかったよ。
耳もさわり心地良かったし。
あはは、ペット扱いしちゃってごめんね。
【はい、それじゃあ、また縁があればお話しましょうね】
【お休みなさい!】
【スレをお返しします】
広いところは良いのにゃ……
嫌だにゃあ
あっ、さようならです、お話楽しかったにゃ
にゃ!?もうこんにゃ時間にゃのな!!
バイバイにゃぁー
【私もこれで落ちますにゃ】
こんばんわ・・・
少しの間お話したいのですが・・・誰かいらっしゃいますか?
【スポーツ娘とエッチするスレ】から来ました。
まだいるのでしょうか…。
from 【妹はドS2】
残念・・・。
【今夜は失礼します。】
>>106 ごめんなさい・・・
勝手に落ちちゃって・・・
待機します
二夜続けて訪問、というのは無粋でしょうか。
そんなことはない・・・
来てくれて嬉しい。
おや、奇遇。私も同じくここは初めて訪れましたもので。
あら、私よりお若い。
剣道部の主将、大変なようですね。役得もあるようですが…。
いえ、若いだなんて・・・そんな。
涼さんこそお綺麗です。上品な雰囲気で・・・
役得ですか・・・?そこまでは・・・。
正直、未熟者ゆえ毎日苦労しております。
お兄様がおられるのですね。
私は姉ばかりで、父もめったに帰ってこないので少しうらやましいです。
ありがとう。素直に受け取らせてもらいます。
若いとはいっても、高校生と大学生には壁があるわ。あなたもいずれ分かるかもしれませんが。
最近になって兄のほかに姉もいることが分かりましてね。
我が家は中々めまぐるしい家庭のようです。
そういえばあなた、年下が好きとおっしゃっていますが、背の大小は気にされませんの?
壁ですか・・・こ、心得ておきます
分かります。人数が多いと・・・いろいろと。
え?と、年下好き・・・ですか?
なぜ、ソレを・・・。
かわいい男の子なら・・・と言いたいところですが、やはり私よりも小さくあって欲しいですね。
まぁ170位ありますので、結構望みはかないますが。
まぁ、そこは蛇の道は蛇ということで…。
なるほど。私も少々背が高い方なためか気持ちは分かります。
上から見下ろしたときの表情。
悔しそうだったり戸惑っていたりと色々ありますが、思わず頭を撫でてやりたくなります。
分かりますか!?
いいんですよねー。あのショタ君の表情・・・
ドギマギしていたり、恥ずかしそうに突っ伏していたり。
ギューッてしたくなります。
まぁ、いつもはこんな冷めた言葉遣いだったりするので、誰もよってきませんが。
先ほどの話で役得といえば、我が学園の剣道部は強豪にもかかわらず、そんな男の子が沢山入部してくるのですよ。
涼さんも学園祭などの際に遊びにいらしてみてください。
お持ち帰りは部長の権限で許可します。
一度腕の中に押さえてしまえばもう抜け出せない…。
その状態でもがく子、うっとりする子。思い浮かべるだけで楽しいです。
振り返ってみると、確かにこんな子が?と思うような男子が剣道部に入っていたりしたわね。
私が知らなかっただけで、割と人気がある部活なのかしら?
久し振りに学生服に袖を通してうかがって見るのも面白そうね…。
わ、わたしの姿もご覧になったのですか!?
あのような痴態を・・・お恥ずかしい限りです・・・
性格も変わってしまいますし・・・
あの、そのことなんですが、実はあの学校は父の物なので、そういう子を入学しやすくしたり・・・
涼さんならきっと学生服もお似合いです。
多少の無理は通る学校ですし
あら?ただ私の経験則を述べたまででしたが。
そうですか、あなたにも覚えがあるのですね…。ふふっ。
これは詳しく、膝を抱き合って交わしたいものです。
なるほど、部長権限プラス親族権限…。これは正に鬼に金棒。
入学願書の審査はさしずめお得なアルバイトといったところなのでしょうか?
えええ?(顔を思いっきり赤面)
いえっ、わ、私は、そんなふしだらなっコトはっ!
その他にも、この力とか(親指と人差し指でわっかを作る)
学業のほうも一応は早○田や慶○、京○や東○も出す学校なので、
そこまで操作はいたしませんが・・・。
逆に言うと、おぼっちゃまでうぶなショタ君が集まるので、まさに入れ食い。
それでいて強豪でいられる辺り、押さえるところは押さえるということでしょうか。
中々できることではありませんねぇ。
ふふっ。ふしだらなコトと分かる辺り、言い逃れできない自白ですよ。
お互い同好の士。まぁ私は年上も美味しくいただいてますが、
たまにはご自分の願望を解き放ってやらないと、爆発してしまいますよ?
ううう・・・
でも、そんな男の子と、えっと、エ、エッチできるのはごくごくまれで・・・
普段は、それこそ体育会系な同級生の処理とか、部長会を乱交会にしたり・・・
けっこう楽しめるとこは楽しんでます・・・(うつむいて)
で、でもそれは私じゃなくて、もう一人の性格というか、そーゆーとき用の性格でやってますから。
ちゃんと自分でもしてますし・・・
【ご飯食べてきます。】
【よろしかったら、九時ぐらいからまたお相手してくださいっ】
あらあら、思っていたよりもずいぶんと過激な…。
この調子では文化祭の後夜祭などは、さぞや大変でしょうねぇ?
もう一人?そーゆーとき用?
本当にそう、なのでしょうか?
(不思議そうに首を傾げつつ)
では、自分でもしている、そういうときの想像はどんな子を想像しているんです?
【あ、分かりました。ごゆっくりどうぞ。】
【では私はこのままお茶でも飲んでいましょうか…。】
お茶のいい香り・・・
はい・・・私、そのような行為中には性格が変わってしまうのです・・・
自分でするときは、実は普通の男の方なんですよ。
【ただいまです】
ええ、いい香りです。でも、このメーカーのは他と比べて少し香味が…。
同じティーバックでも品によって結構違いがあるものなんですよ。
性格が変わる、ですか。
意外と、そちらが本性、かもしれませんよ。
普通の男…。というと?
そういった男の人の手を手ぬぐいで縛り、両足を竹刀にくくって足を閉じられないようにして、とか?
【おかえりなさい。】
そ、そんなことないですっ。
こっちが本性ですからっ
いえ、実は・・・私が受け身で・・・
練習後の胴着のまま集団に・・・とか、手ぬぐいで目を隠されたり、竹刀を・・・入れられたり・・・
な、何を言わせるんですかっ!
あら、男の人は苛めるととても可愛らしくなるのに…。
それだけ鍛えてらっしゃるのですから、手篭めにするのも楽しめるでしょうに。
まぁ、女の子を苛めるのも同じくらい好きですが。
確かにあなたはイジめられるほうかもしれませんね。
恥ずかしがってはいても、、質問にはきっちり答えてくれましたし。ふふっ。
あうあう・・・
なぜでしょうか・・・
涼さんの言葉っていやらしくてもちゃんと答えなきゃいけない気がして・・・
虐められてるような・・・
普段の男の子達とは、ぜんぜん違って。
私が遊ばれているような感じです。
あら、そうですか?
この先苦労しそうな特徴ですが、そのおかげでこうしてカワイイ人ウォッチングが楽しめるので十分お得ですね。
あなたは普段は受身の妄想をしているのですから、不思議なことではないかもしれませんね。
いざされるとなると、こういうのはお嫌いですか?
キライじゃないです・・・。
私、殿方と普通の恋愛というものをしたことが無いので、
もし殿方との行為中にそのように責められたら悦んでしまうかもしれません・・・
でも、うちの学校ってチェリー君ばかりですし、普段は恥ずかしくて、自分から話しかけるなんて出来ませんし。
涼さんは今付き合っておられる男性はおられるのですか?
(ぼそりと)殿方との…。少し残念。
そのチェリー君の中に原石がいるかもしれませんねぇ。
中には向こうから声をかけてくる元気なチェリー君もいるでしょうし、意外と叶うかもしれませんよ?
今は特には…。
勉強が楽しいですし、イジめたくなったら兄でも姉でもいますからね。
そういうあなたは?付き合っているとまでは行かずとも、目をつけている子はいるのかしら?
(残念という声に)
え?なにがですか?
あの、いることにはいるのですが、ウチの学校は勉学か運動の二択なので・・・
女の子に興味があるような方は、なんかツンデレ萌えとかそんな感じでしか私を見ていなくて・・・
さわやかな恋がしたいですっ
虐めるって・・・やっぱり・・・
私は、ほんっとうにオクテですので、普段はツンケンしていますし
ずっと片思いです・・・
もしかしたら、その反動でエッチなコトとかしてるのかもしれませんね。
もしいつかその人が私のそういうとこを知ってしまったら・・・
ふふっ、食指が刺激されただけ。なんでもないです。
(呟きを聞かれてはぐらかそうとする。)
恋と行為は別じゃないかしら。
さわやかなデートでも、それを誘うまでの間や、デートを終えた後の余韻はとてもさわやかとは言えない。
むしろねっとりとした切なさで、たまらなくなってしまうもの…。
何がやっぱり、なのです?
あなたなら、知られてしまったときのことを想像して自分でスルと、
とても気持ちよく感じることができるかもしれませんね。
そんな・・・でも、そんな切なさも味わってみたいかも・・・
涼さん、すっごくエッチです・・・
やっぱりって言うのは・・・えっと、涼さんが・・・男の人のを・・・
えっと、その・・・焦らしたり・・・虐めているのを・・・想像してしまいました・・・
(赤面して小さな声でつぶやく)
ええ、恋をすれば、きっと味わうことができるでしょう。
そして、それを理解できてしまうあなたも相当ですね。
どうしました。顔が赤いですよ?
私が?男の人のを?
ではその想像を、あなた自身に置き換えて想像すること、出来ますか?
で・・・出来ます・・・
涼さんなら・・・
涼さん・・・
その・・・場所を変えて・・・もっと、いろんなことを・・・
あの・・・
【エッチなら移動ですよねー?】
イジワル言わないで・・・
じゃぁ・・・そこ行きます・・・
【そーですね。移動します】
【では、私も移動します。】
こんばんは・・・
キミは・・・一人か?
へっ…?
(声かけられてきょとんとしながら振り返り)
あ…うん、1人だよ。お姉さんもお暇なの?
(そばに近づいていきにこーっと笑いかける)
(ちょっとサイズの大きめのTシャツに膝までのハーフパンツで一応男の子に見える服装です)
【よろしくお願いします】
うん・・・今日は学校が休みなんだ・・・
(タイトなTシャツにジーンズのラフな格好)
キミは・・・ボク?それとも・・・お嬢さん?
(無邪気な少年の微笑みについ口元が緩む)
【よろしくですー。】
ボクも学校お休みだからお暇なんだぁ!
(無邪気な笑顔のままお姉さんの手を握ってソファまで手を引いてくる)
ん?えっと……どっちだと思う?
当たったら…お姉さんのいうこと1つきいてあげる。
(ソファにぴょこんと軽く跳ねるようにして腰を降ろして)
(口元に人差し指をくっつけてお姉さんの顔を覗き込む)
あ・・・ちょっと・・・・もぅ。
(なされるがままにソファに座らせられる)
え?私の言うこと聞いてくれるの?
(内心期待)
うーん、そーだなぁ・・・
(無邪気な少年に合わせるようにわざとらしく首をひねりながら)
男の子でしょ?ちゃんと男の子の臭いだもん・・・
(顔を近づけて頭をなでる)
わぁっ!お姉さんすごい!
(驚いたような表情を浮かべてパチパチと両手を叩いて)
うん、ボク…男だよ。臭い…するんだぁ。あ…ボク、天野未来って言います。
(ソファに腰掛けたままぺこりと上半身倒してお辞儀をして)
んと、約束だからお願いごときくよ?
凄くない・・・キミみたいな男の子と毎日会ってるから・・・
臭いは、たぶん他の人には分からないから大丈夫だよ・・・アハ・・・
未来君?じゃぁ、みー君だー。
私は瀧本七緒っていいまーす。よろしくね?みー君。
(まねをするようにお辞儀をする)
えっとー・・・お姉ちゃんお願い事なんか無いなー。
そうだ、みー君がお姉ちゃんにお願い事していいよ
それが私のお願い事ってことで。
ボクみたいな男の子?
(キョトンと不思議そうな顔をしてお姉さんを見つめて)
う〜んと……他の人にはわからないってことは…お姉さんめちゃめちゃ鼻がいいの?
みー君ってなんか恥ずかしいやぁ。
お姉さんは七緒さん?じゃあじゃあ……なな姉…かなぁ?
(ほんのり顔を赤らめながら恥ずかしそうに笑って)
うっ?ボクのお願いごと…?
いいの?いいの?
なんでも…いいのぉ?
いや・・・そんな純真無垢な目で見ないで・・・
(少し横を向いて頬をぽりぽり)
鼻がいいってワケでもなくて、いっつも嗅いでるからというか・・・
(なな姉と言われ、少し間をおいて)
なな姉・・・いい・・・それすっごくいい・・・
みー君っ♪
(おもわず抱きしめる)
いいよー?なな姉になんでも言ってごらん?
おもちゃ?お菓子?
へっ?へっ?
ボク…そんな…純真無垢でもないよぉ…?
(Tシャツの裾をギュッと握って申し訳なさそうな顔で俯いて)
んと…わかった!弟かお兄ちゃんがいるんでしょ?
(軽く首を傾げてにっこり笑って)
ふわわぁ!?
なな姉っ…ふわ…。
(顔を真っ赤に染めて身動き出来ずに固まっていて)
えっとえっと…チュウ…して欲しいです…。
ダメ…?
(抱っこしたまま頭に頬ずり)
ふわわぁ・・・ってかわいいなぁ、もう
え?チュウ・・・?
うーん・・・いい・・・けど。
そだね、ここはお店だから・・・お姉ちゃんの家に遊びに来る?
最近越したばかりだけど・・・
【さすがにえっちは移動ですよね?】
ふぇ…?可愛くないもんっ!なな姉のが可愛いよぉ!
(複雑そうな顔をしながら背中にそーっと手を回して)
あ…あ…でもほっぺにチュッてしてくれるだけでいいんだけど…。
遊びにいっていいのぉ?
(恥ずかしそうに笑いながらなな姉の顔を覗き込んで)
【そうですね…どこか移動しますか?】
【ボク、女の子とはあんまりエッチなこと出来ないかもしれないけど…(苦笑)】
うん!
ボクもちょこっと準備してからいくね?
(なな姉の膝から降りるとトトトっと軽く駆け足で扉に向かって)
すぐ行くから待っててね?
【了解しました!】
【女の子とえっちなことするの初めてだったり…でも頑張ります!】
じゃあ、来たら声かけてね?
待ってるから
【わたしもがんばります・・・】
うん!
じゃあ、また後でね、なな姉。
(パタパタと嬉しそうに駆け出して部屋を後にする)
【満足させられなかったらごめんなさい!】
【ではではスレお返しします】
(黒い羽が一枚、部屋に落ちる…そこから、影が広がり…黒衣の女へと姿を変える)
ごきげんよう、妖……影女という奴かしら?
【吸血鬼の館の者よ…お邪魔させてもらうわね】
>>163 そう、わたしは影…影はわたし……。
わたしは影女。影とともに生きるもの…。
(滲むように姿が消え、影となって写りこむ)
障子|ヮ゚ノノな〜んちゃって〜w
ホントはそんなスゴそうなものじゃないんだけどねw
あ、お茶をどうぞ?
(冗談っぽく笑いながらずぶずぶと影から現れ、お茶を勧める)
【初めまして〜♪】
>>164 私は夜族、吸血鬼…‥口さがない者は鮮血姫のソフィア、と
貴女には名前がないのね‥ここではシリアスになるのかと思ったわ
(湯飲みを受け取り)
グリーンティーという物かしら?
いただくわ………ニガッ
【ガッされた仕返しに…というのは冗談だけれど顔見せ程度にお邪魔するわね…】
>>165 夜族のソフィアさん…西洋の方ね
名前ねぇ…影女というのが一応、名前になるかしら
でも影さんでも影子でも、まぁ何でも良いのよw
あはは、シリアスなのはわたしにはあんまり似合わないみたいでw
あら、緑茶はお口に合わなかったかしら?
じゃあ口直しに羊羹でもどうぞ♪
(どこからか皿に乗った羊羹を差し出す)
【あぁ、あれねw】
>>166 あなたたちからすると、確かに西ね……
名前が影女……気が向いたらエイコとでも呼ぼうかしら
……私はここだと砕けてるわ。館では流石にぬこたんハァハァなどとは言えないし、ギャップを楽しんでいただいているの…
く、口に合わなかったわけではないわよ?
初めてだっただけなのだからね!本当よ?
…いただくわ…
(羊羹をわしづかみにして噛り)
…………………
(あんこの味が合わなかったようで表情を崩す)
…………お家に帰る…
(障子を開け、逃げ出す)
【顔見せだし、時間もあるからこれで失礼するわ】
>>167 エイコ……なかなか良いんじゃない♪
なるほどね、じゃわたしもここではシリアスで通して……
…orz…何だか想像出来ないわ……
はいはいw
やっぱり生まれた場所が違えば、好みも変わるわよねw
ってわしづかみ!?
あ………
…え〜と…またね〜?
(逃げ帰る相手の背中に手を振って見送る)
【は〜い、またね、ソフィアさん障子|゚ノノシ】
【わたしも落ち〜】
(扉の間から入り込んでくる白猫)
ミ゚∀゚彡こんばんはにゃー
【えっと、お邪魔してもいいでしょうか?】
ミ゚∀゚彡………?
何だか懐かしい感じがするにゃね…
【こちらは構いませんよ】
こんばんは、霧音さん。
(手に持った袋には、お魚屋さんで買って来たお刺身)
ちらっと猫さんの姿が見えたから、もしかしてそうかな?って思って…
お久しぶりですね…よかったら、お刺身いかがですか?
>172
ミ゚∀゚彡にゃ?
こっちこそ久しぶりにゃーよ
元気そうで何よりにゃが…
頂けるものはありがたく頂くにゃー
【レス遅れてすみませんorz】
では、霧音さんはここで…
(ヒョイと持ち上げると、椅子に腰掛けて、霧音さんをお膝に乗せます)
(マグロのお刺身を取り出すと、指でつまんで霧音さんの口元へ…)
はい、召し上がれ…ふふっ…
(左手では、頭から背中へと軽くなでなでしています)
【いいですよ。でも余り長くは居られませんけど…】
【いつも霧音さんを変身させる前に時間切れになってしまいますし(笑)】
【す、すみません…何だか回線不調みたいでorz】
【申し訳ないですが、このまま落ちます…】
【近い内、また向こうに顔を出しますのでその時はよろしくお願いします】
【では、またいずれ…おやすみなさい】
【はい、おやすみなさい…】
【では私も…】
ふぅ、ちょっと休んでいこうかな…
【暫く居ます】
もうこんな時間…そろそろ行こうっと
【落ちます】
こんばんは!
ちょっとだけ居てみるねっ
【待機します】
そろそろ帰るね。
バイバイ!
【待機解除します】
雪乃さんって後輩だったんだ・・・
同い年くらいかと思ってた
なんか同じ場所にいたからちょっと交流してみたかったんだ・・・
えへへ、そうなりますね。
一応名無しさんの意見も入れて、中高一貫校ってことにしました。
一年なのに、いきなり後輩君とのプレイしちゃったもんで。
うん・・・中学生とのそれ見てたよ。私もそのアイディアでもっと年下もいけると思ったの・・・
後輩君・・・ショタ君好きな子か?
私も好きなんだ・・・小さい子
私はー、特にショタ系ってわけじゃないんですけどね。
気持ちよくしてくれれば誰でも、かな。
だから二人目は汗臭い感じの先輩だったし。
あ、私って、かなり淫乱?
それも見た・・・交尾とか言っちゃってる人だね?
私はショタ君以外でもいいのに自然とそういうのが来る・・・
だからうちの剣道部一年生多いんだよ
雪乃さんは淫乱だね。でもスイッチ入った私も負けない(ニヤリ)
>>187 そうそう、私も燃えちゃって。
レイプみたいなのはさすがにご遠慮したいけど、激しく責められるのは良いかな。
体育の先生とか、用務員さんとか、大会関係者とか、色んな人とエッチしてみたいんだけど。
まだ二回しかできてないんだよねー。
この間の待機は空振りだったし。
瀧本先輩の自信は、プレイを見てたら分かりますよ。
私も、相当のものだと思うけど、先輩や、他の女の子もすごいですよね。
二人に質問。
設定のリセットが前提になるけれど、種付け系のエッチはどう?
自分よりも小さな男の子に妊娠させられちゃうとか、そういうの。
私はパスかなあ。
継続した関係を持つってわけじゃないけど、基本的に、リセットって好きじゃないし。
プレイ中の盛り上げで、孕むとか、種付けとか言うのは好きだけど、ほんとに孕んじゃうのはちょっと遠慮したいな。
フィギュアとかなら大会関係者も若そうだからいいよね・・・偏見かな?
私の場合ものすごいお爺ちゃんとかだから・・・さすがに・・・ねぇ?
ウチの学校の先生とかあんなにいっぱいかわいい女の子がいるからすごく餓えてそう・・・
体育教師ってやっぱり・・・激しいのかな?イメージ的に早そう。いろんな意味で
正直私みたいなただの高校生が自我崩壊させるまでエッチするのはどうかと思うけどね
血流した子もいるし・・・
他の女の子最近あんまし見かけないよね・・・
>>189(淫乱verです)
私なんか中出しオンリーだしっ♪
でもピル飲んでるから安心みたいな・・・
あれ?そーゆー質問じゃない?
体育教師とか、用務員さんとか、飢えてそうなイメージありません?
そんな人達に、どろどろにされると思うと、堪んないんですよねえ。
新体操の競技委員さん達も、紹介絵みたいなのじゃないけど、レオタードの女の子を間近にして、結構そそられてたりするんじゃないかと妄想してるんですよ。
だから、競技中に抜け出して、トイレやシャワールームでとか、ばれそうなところですると燃えそう……
あ、あはは、瀧本先輩のパワーはすごいですよねー。
責めっぽいから、特にそんなイメージが。
あ、でも、今他の子が来てプレイしてますから、また賑やかになりますよ。
>>190 >>192 ま、そう答えるのも当然かもね。
俺は種付け系シチュも好きなんだけれど、相手の人が大変そうなのも分かるし。
水無瀬さんの言うみたいに孕むとか言ってもらえるだけでも興奮するし、
どうしても種付けシチュじゃなきゃダメだって程でもないんだけれどね。
でも臭そう・・・偏見だろうか?実際に剣道をやってる身として汗のにおいは慣れてるが
用務員さんとか口は悪いがうだつがあがらないような職業だと思うし
レオタードってすごくいやらしいよね。特に雪乃ちゃんのは胸元が・・・
剣道着と違って・・・うらやましい・・・
何ならそんな変態な先生方をお呼びするよう父に相談してみようか・・・
基本は受けなんだが行為中に性格変わるんだよねー
賑やかになるよね。テニスの人かー
先生相手ってやっぱ王道だね
>>194 おなか膨らましてからも犯されるのカナ?
そんなに猟奇的なのはちょっと・・・
>>194 スイッチ入ったりしたら、連呼しちゃうかも。
だから、機会があったら、頑張って連呼させてみてね。
>>195 あはは、だから良いんじゃないですか。
偏見通りの人で私は文句なしですよ?
ちょっと淫乱に変態も入ってるかな、私。
身体のラインが出てるから、特に個人練習用のはセックスアピールもかなりのものですよ。
でも、先輩みたいに、道着系だと、脱いだときのギャップがすごくて、それはそれで男の人って喜ぶんじゃないですか?
想像を色々してたりして。
あは、そうですね、先生相手でも、先輩なら容赦なしでしょう?
剣道も、あっちの方も。
テニスって、スポーツとしてもメジャーですよね。
青姦とか、シチュエーションも楽しそう……
>>196 ははは、まさか。それにそんな事したら瀧本さんもお腹の中の赤ちゃんもかわいそうだよ。
「間違いなく妊娠しちゃった」って結末で締める、だね。
>>197 もしもその機会が巡ってきたら、努力します。
二人に相手をしてもらうなら、どんなキャラで相手をしてもらいたいかってのはある程度考え付いてるんだけれどね。
瀧本さんの方は年下の留学生、水瀬さんのほうは写真部の新人。
どっちもこっちが受け気味になるのかな。
変態な女の子の方が殿方も喜ぶよ・・・多分
私も精液かけられたいみたいな人だし・・・(赤面)
雪乃ちゃんみたいにおっぱい大きいと・・・たまらないだろうね
私の胴着って実は切れ込み入ってるんだ。股間に。
しかも剣道って下履かないんだよ。だから・・・常時可能。
そっか野外もいいなぁ・・・
私達だとかなり場所は限られるもんね・・・
リンク上とか・・・さすがに無理だろぅ?
>>198 私は別に、受けでも責めでも構わないよ?
魅力的なシチュを提案してね。
>>199 それなら良いんだけど……
あんまり行き過ぎると、引かれないかなとか。
私も、大好きですよ、かけられるの。
べとべとにされて、3Pとか4Pとかも興味あるんですけどね。
なかなか難しくて。
あの衣装は、それが狙いですから。
競技用とか、部活用でも、かなりのものだけど。
あは、さすがは先輩。
常時臨戦態勢とは、武道家の鑑ですね。
そうですよねえ。
私の場合はせいぜい体育館、シャワールーム、更衣室……
あとは体育教官室とか用務員室とか?
外でする機会はないですね、競技面でのプレイなんて、すごそうだけど無理っぽいし。
>>198 そうなったらななのいつもピル飲んでる設定は消去?
いいネ♪性器で繋がる文化交流♪
いっつあ たいてすと ぷっしー いんじゃぱーん♪かもん いんさーと ゆあ でぃっく♪
みたいな?
>>200 私は設定上毎晩男子部員に輪姦されに行ってるから、それしてみたいけど輪姦なんてしてくれないよね。
雪乃ちゃん私よりおっぱい大きくなりそう。
オリンピックとかにもそのまま出て・・・
雪乃ちゃんも常時臨戦態勢でしょ?レオタードきつく食い込ませてるんじゃないの?
私は剣道場と更衣室・・・?
競技面・・・フィギュアのペアの練習の流れでとか?
>>201 その設定、羨ましいんですけどね。
今回は見送りました。
飛び込みありで募集して、輪姦、ぶっかけしてもらうプレイって、憧れますよね、大変なだけに。
あは、さすがにあの格好は止められるかな。
最近割りと派手になってきてるけど。
そりゃもう、自主練の時は、覗かれてるの意識してますからね、実際にいるかどうかはともかく。
あ、先輩、私新体操ですよ、競技。
だから競技面、って言うんです。
確かに、剣道も、青姦って考え難いですね。
屋内限定って感じで、しかもそれ関係のところくらい。
それだけに、変わった場所でするチャンスがあったら、ものすごく燃えちゃうんじゃないですか?
>>200 部活動紹介用の写真を撮影に行ったら、そのまま・・・みたいな展開を考えてる。
食い込んだところを撮影してもらったりね。
そういえば、エッチなライトノベルだとよりにもよってアイスリンクの中で・・・ってのがあったっけ。
>>201 ははは、日本語はきちんと話せる設定だよ。
でも瀧本さんのおかげで誤解した日本の学校のしきたりを覚えちゃっていて、
日本最後の思い出に瀧本さんのお腹の中に種を・・・みたいに。
もちろん外人さんだからポルノ男優なみにアレは大きくするつもり。
>>202 輪姦のロールなんて見たこと無い・・・
格好はやっぱり規定あるよね。さすがにおっぱい揺らしながら競技してるのテレビ映せないよね
私も自主練裸でしようかな・・・なんて
新体操か・・・ゴメン。雪乃って名前とレオタードでスケートに脳内変換されてた
変わった場所・・・相手方の部活の場所とか?サッカー部とか野球部引っ掛ける?
私は水着で一回したけど燃える・・・たしかによかった。
>>203 私は普通はこんな喋り方で異性の人との交流も少ないから・・・
文化交流の一環で剣道部に来てスイッチ入った私が襲うか・・・それともキミから襲って私がスイッチ入れるかかな・・?
とりあえずキミとは下半身でまぐわってみたい・・・
外国人なんて興奮するじゃないか・・・♪
>>203 先に聞いておいて良かったわ。
さすがに部活紹介用となると、件の過激なレオタードじゃないけど、それでもいいかな?
んで、先輩にも言ったけど、私新体操だからね。
>>204 人数集めが難しいのと、時間がどうしてもかかるから、しょうがないですよねえ。
それはそれで、視聴率が上がりそうですけどね。
こっそり裏のバイトでAV撮影とか……
だめだめ、ばれるとさすがにやばい。
自主練裸でですか?
さすがは先輩、大胆ですね。
あはは、しょうがないですよ、確かに、スケートとか、ウィンタースポーツっぽい名前ですもんね。
あ、それいいかもしれませんね。
水着、良いですね、レオタードとはまた違った感じで。
あ、この間の柔道部の人達の所に乗り込んで、擬似輪姦プレイとかもいいかも。
メインの相手は、応募した一人で、さも回りに大勢いるような感じで、時々ぶっ掛けてもらったり、三穴責めしてもらったり……
もう、先輩がそそのかすから、スイッチ入っちゃいそうじゃないですか。
新体操コスとか需要あるよね。幼女趣味な大人たちに・・・
もう一人の私とかそんなバイトいくらでもしてそう・・・
雪乃ちゃんならバレても私がお父様に掛け合って揉み消すから大丈夫・・・
あの人柔道部だったの?そっか・・・また偏見だけど柔道部って童貞君多そう・・・純粋で硬派そうだから
およ?雪ちゃんもスイッチ入るのカナ?ななも入れちゃう〜♪
ぶっかけとか三穴責めとか雪ちゃんほんと−にエロ娘だねっ♪
雪ちゃんはお尻開発されてるの?
>>204 襲うか襲われるかなら、瀧本さんに襲われたいかな。
どっちかって言うと受けっぽい性格だしね、俺。
童顔の金髪少年が瀧本さんの上で夢中になって腰を振りまくっていて、何発も中に出しまくっちゃうの。
瀧本さんは水着でしたって言っているけれど、こっちのリクで大人っぽい下着姿とか。
>>205 最初の紹介用写真は普通のレオタード姿、個人的な撮影に移行すると着替えて、みたいなのはどうでしょう。
>>206 ほんとですか?
それじゃあ、考えてみようかな。
誰か提案してくれたら、乗っちゃおうっと。
二度目の相手ですね。
柔道部でしたよ。
道着で乗り込んできて、何度も何度も中に出されて、気持ちよかったー。
レオタードもべとべとにされちゃって。
もう、今日は帰らないと駄目なんで、スイッチ入っちゃまずいんですよ、先輩。
ええ、お尻も開発済みですよ。
>>207 まあ、良いけど、その個人的な撮影に上手く移行できるかは、あなたの腕次第、ってことね。
それじゃ、スイッチ入っちゃったけど、我慢して今日は寝ます。
じゃあ、瀧本先輩、名無しさん、またお会いしましょう、お休みなさい!
>>207 不意に勃起とかしてくれたら襲いやすくなる・・・
あと、私剣道のときは下着付けてないんだ。外見とかイラストとか
>>181にあるから見てくれたらやりやすいかも
後、私基本いっつも何発も中出しされる役だからそーゆーのなれてる
>>208 じゃあ今度はスイッチ入ってから絡むかな・・・
その歳でお尻も開発なんて・・・末恐ろしい
寝る前一人でしちゃったりするのか?おやすみなさい。
>>208 ベトベトのレオタード・・・すごく興奮する光景ですね。
ハーイ、頑張りまーす。それではお休みなさい!
>>209 もちろん勃起しちゃう。
瀧本さんと出来る最後のチャンスだからたっぷりと溜めておくし、
瀧本さんに亜鉛の錠剤とか特別なお薬を貰っていて、敏感でたくさん出るようになってる事にするってのも有りだしね。
プロフとかイラストは本スレのほうで見てますよ。だから留学生シチュを提案したわけです。
留学最後の日に
最後の演習試合終わり→シャワーの後にリクエスト衣装→最後のエッチ(兼種付け)
という展開かな?試合が終わった後すぐでもいいですし。
けっこう毎日欲情してるみたいなノリかな?
それに薄々気付いた私が最後の日の練習後剣道場に残らせて食べちゃうとか?
ところで・・・亜鉛の錠剤ってそんな効果・・・・あるのか?
初耳だ。今度部員に使おう
展開案1:もう瀧本さんによる仕込が終了していて、練習の後のエッチが日課になっている。
展開案2:瀧本さんをオナペットにしているのを自分では気付かれていないつもりでも瀧本さんにはバレバレ。
どっちが面白そうでしょうか?
亜鉛不足だと精液の量が少なくなる・・・って話ですよ。本当かどうかは知りませんけれど。
まあ、ファンタジー的な「一週間位欠かさず飲めば精液たくさん」って薬にしてもいいでしょうしね。
提案2かな
それもはじめて聞いたよ。薬かぁ・・・スポーツ選手は飲まないからなぁ。
明後日の九時ぐらいからならできるから、私が道場に来たら話しかけてくれ。
待ってる・・・
それじゃ今日は寝る。オヤスミ
お休み〜。
明後日の夜、覗いてみますから。
[こんばんは]
[良かったら相手願えませんか?]
【はい、いいですよ〜!】
【あ、でもボク男の子だけどよかったかな?】
[大丈夫ですよ]
[エッチな悪戯とかもしちゃっても構わないでしょうか?]
【いたずら・・・ハァハァ】
【大丈夫ですよー!】
【あ…でも、ここは雑談スレだからエッチなイタズラありなら場所かえたほうがいいかな…】
【んと、名無しさんはどんなシチュエーションがお好みですか?】
[どうでしょうか…?]
[変えるなら変えた方がいいですよね]
[えっと…お風呂とか…あとスキンシップから段々ハードになったりとかも楽しそうですね]
【んと…では、淫水荘に移動しませんか?】
【お風呂とかスキンシップとかボク大好きです!んとんと…女装してたほうがいいですか?】
【あと…呼び方の希望ありますか?なかったらお兄ちゃんって呼びたいだけど…】
[わかりました]
[先に移動してて貰えませんか?]
[じゃあ…女装した姿を見て悪戯をして段々それがエスカレートして…見たいな感じでいいですか?]
[じゃあ…お兄ちゃんでお願いします]
【わかりました!】
【先に向かってますね】
【シチュエーション了解です。いっぱい甘えちゃいますね!】
【それでは、先に移動させていただきます】
>226
ガッ
………って、あれ? 誰も居ない?
気配はあるのだが。
>>227 (背後に何かの気配を感じる)
(そこにあったのは珍しくもない“影”)
(だが、自分の影はちゃんとある)
(それとは別の“人影”があるのだ…)
【障子|ヮ゚ノま、まだぬるピー(自主規制)もしてないのに…】
>228
む???
こ・・・・これは・・・・壁のシミか???
(しげしげとみながら)
それにしても、くっきりとした人の形をとったシミだな。
形からすると女だが、無念の念が固まってシミになったのか?
(携帯電話を取り出し)
では、友達に心霊写真といってこれを写してみせてやるか?
【W いや、影を見た瞬間の反射的反応です。 影を見たら、即ガッwww】
>>229 ず…ずっ…ずずずっ…
(気のせいか今、壁のシミが動いたようだ)
…ふっ…ふふふ…くっくっくっ……
(…いや、気のせいではなかった)
(それどころか、その人型のシミが徐々に浮かび上がってきている)
ずずずぅぅ〜
(そして、そこから何かが這い出してきた)
(姿はプロフ参照w)
【障子|゚ノ影を見たらガッ!だなんて…影に対する偏見よっ!】
【障子|ヮ゚ノ……なんてw…】
>230
お・・・・おおおっ!!!
心霊写真として撮ろうとしたら、動いてくれるとは!!!
サービス精神たっぷりの「シミ」だ!!!
(影とは思っていない。 動くさまを連写で写真を撮っていると・・・)
笑い声か?
何か、悦が入っているような??
ん? 何か出てきたな・・・・。
これじゃ、シミじゃなくて、単なる女に見えるが、
中途半端に出たところは、心霊写真とか特撮としても
ポイントが高いかな?
……この、微妙に着崩した、場末の雰囲気がB級を思わせて、よろしいかも?
(などと、失礼な感想をべらべらと喋る)
>>232 違〜うっ!
シミじゃなく“影”!しゃどう!お分かり!?でゅーゆーあんだぁすたん?
(がばぁっと勢いよく起き上がると、ずいずいと詰め寄る)
場末でもないし、びー級でもないのよ!
(顔が目の前に来るぐらいに近付いて)
わ た し は 影 女 !
(びしっと指指しポーズ)
>233
(小指の先で耳くそほじりながら)
あ〜〜あ〜〜?? 影??どこが??
(完全に実体化した影女を見ながら、意地悪そうに唇を片方上げて)
へえ?? 影女なんて、それほどメジャーではないから、
やっぱりC級だろ?? (<=いつの間にか、ランク落ち)
それはそうと、こんなに接近してくるなんて、無防備と言うより
誘っているのかな?
(手を伸ばせばすぐに捕まえられそうな影女に手を伸ばし、
抱き寄せると胸の間に顔を埋める。)
和服を着るには、寸胴なのが良いと言うが、なかなか起伏がありそうだな。
(すりすると顔を動かす)
>>234 う…た、確かにメジャーとは言い難いわ……
でも、びー級くらいはあるはずよ!
(さっきは否定していたことも忘れて)
誘ってる…ってわたしはねぇ……
(何か言い返そうとした矢先に、胸に顔を埋められる)
きゃっ!?
(更にそこで顔を動かされ、思わず高い声が出た)
>235
う〜〜ん。すりすり・・・すりすり・・・・
この柔らかさがなんとも・・・・
(暫く、擦り付けた後で離れ)
ふふっ。 なかなか良い胸をしているぞ。おぬし。
そこいらへんの、普通の女の人にこんなことしたら犯罪だが、
所詮はB級の影女。
訴訟することもままなるまい。 くっくっくっ・・・。
全身を堪能させてもらうことにしたいが、生憎と今日はあまり時間が無い。
今度会ったら、膝枕でもしてもらおうかね?
【いや、申し訳ない。 こういう板なので、セクハラしたくなったものの時間がありませぬ】
【と、エロールなら移動しなきゃならないわね】
【でも実は、プレイするほど時間がないのよ…】
>>236 (離れて顔を見れば、何故か真っ赤)
(意外とピュアだったのかもしれない影子であった)
びー級、びー級って……もう…バカ…
(目を伏せたままでぼそぼそと呟き)
(くるりと後ろを向いて、一瞬後にはいつもの様子に戻っていた)
ふぅ…そうね
まぁまた会うことがあれば……膝枕ぐらいはしてあげられるかしらね?
(口元に微笑を浮かべる)
【と、被ったわね。まぁ今回はちょうど良かったかしら?】
>238
うむ。 知名度はB級かもしれないが、先ほどのごにょごにょはA級だし、
性格とかを含めるとさらに上かもしれないな。
・・・ そうか?
期待しても良いのであれば、期待してしまうぞ。
では、またよろしくな。
(手をしゅたっと上げると、立ち去る。 立ち去りつつも、柔らかかった感触を
リバースさせ、頬が緩む名無しであった。)
【ううむ。 色々かぶったり、無理な展開あったりですが、たまにはこういう軽いトークも良いでしょうかね。
本スレッドが立ち上がりから少々微妙ではありますが、頑張ってください。
では、これで失礼です。 ここは違うスレッドではあるが・・・ ぬるぽ。w】
>>239 もう……はいはい、ありがとう
(くすりと静かに笑って)
期待するのは自由よ
どうなるかは分からないけどね?
ええ、またね、さようなら
(名無しの後姿に手を振りつつ、自分も影となって消えていくのだった)
【楽しかったわ、応援してくれてありがとう】
【まぁゆる〜めでいければと思ってるわ。それじゃあわたしもお暇するわね】
【障子|゚ヮ゚ノガッ!トデモ イウト オモッタノカシラ?】
【障子|ヮ゚ノノシこれにて本当にお暇〜】
…壁から?
私、いつの間にかに居眠りでもしてしまったのでしょうか…。
【こんばんわ。軽く雑談したい気分でお邪魔してみました。】
【プロフィールはこちら…。】
>242
…客人が来られたようで。
初めまして…驚かせてしまったようなら申し訳ない。
(床に降り立ち、肩を竦ませる)
初めまして。
いえ、こちらこそ、いつの間にかあなたのお家に上がり込んでしまっていたようでごめんなさい。
それにしても、壁を抜けてきたり、ふわふわ浮かんでいたり…。
もしかして、幽霊というものなのでしょうか?
(夢か現か分からず、疑問が素直に口をつく)
>245
いや…気にしなくてもいい。
別に、私の家という訳でもないのだから。
(苦笑しつつ、涼の眼前まで歩いてくる)
ふふ…もしかしなくても、そうだよ。
既に、肉体は滅んだ後…この霊体として存在するのも大分長いものさ。
はぁ…?それは、また……。
(切れ長の目を目いっぱい開いて正面に立った女性を観察する。)
(やはり驚きは隠せず、どこか返答がぎこちない。)
なんだか、すごい存在感がありますね。
実際にこの手で触れられそうな気がします。
(そういって、自分の手をティエさんの胸元に伸ばす。)
(触れられないだろうという思いから、割とぶしつけな動きだった。)
>247
………?
(涼の反応を見て、不思議そうに首を傾げる)
まぁ、そう大したものでもないけど…。
ん…?
(手を伸ばしてくるのに対し、逃げもせず眺めているままで)
(涼の手が自分の胸元まで来て、そのまま重なる形になる)
(そして、ブラウス越しに柔らかな感触を与える)
えっ?
(手から伝わる柔らかい感触。)
(信じられないといった様子で何度かふにふにと揉んでみる。)
あっ、ご、ごめんなさい!
まさか、触れるとは思っていなくて。
幽霊って触れるものなんですね…。今まで縁が無くて知りませんでした…。
(我に帰ると、慌てて手を引っ込める。)
(恥ずかしそうに髪をいじりながら。)
>249
ん…っ。
(手の動きがある度、胸の形がその都度変わり)
(小さく、くぐもった声を漏らす)
何だか、今更という感じもするが…まぁ、いいさ。
私が特殊なだけ、という事でもあるけどね…。
(涼の仕草を微笑ましく眺めながら言葉を返す)
はぁ、ということはやっぱり、幽霊は触れないものなんですねぇ。
(まだ合点がいかないような表情。なので、そんなものだろうと割り切ることにした。)
さっきの反応を見る限り、感覚もあるんですね…。
あの、あなたの髪、触らせてもらってもいいですか?
見ての通り私も長く伸ばしているせいか、無性に興味が刺激されます。
>251
基本的には…そうなるだろうか。
(小さく頷いて返事をする)
まぁ、一応は…。
私の髪を?…別に構わないが。
(そう言って、そっと身を翻し)
(銀の長髪を靡かせながら、涼に背を向ける)
ありがとう。では、遠慮なく。
(例を言うと、髪の束を手に取ったり、手櫛で梳いたりと存分に感触を堪能する。)
思ったとおり、とても良い触り心地です…。
それに、とてもいい香り。このままずっと梳いていたい気持ちになります。
(うっとりと目を細め、時折顔を近づけて香りも味わう。)
あなたも、私の髪、触ってみますか?
あなたの髪に触れていたら、私も触れられたくなってしまいました。
>253
手入れは欠かさず、だが…。
そんなにいいものだったのだろうか?
(自分の髪で愉しむ様を眺めながら、何とも言えない表情になり)
(首を傾げつつも、笑みをこぼしておとなしくしている)
…貴女が良いと言うのならば、お言葉に甘えてみよう。
(そう言いながら、涼の方に向き直り)
(ゆっくりと腕を伸ばしてから、横髪の上方に手を重ねる)
(そこから優しく撫で下ろしてみる)
ええ、とてもいいものですよ。
長く伸ばすだけでも大変なのに、綺麗に伸ばすことはもっと大変ですし。
んっ…。もっと、遠慮なくどうぞ?
(撫でられて気持ち良さそうに喉を鳴らす。)
ああ、なんだか満ち足りた気分です。
こうして綺麗な髪に触れられて、私の髪も愛でてもらって。
自然に眠るまで続けられたら、きっと素晴らしい夢を見ることができるでしょうね。
(傍から見れば異様な図かも知れないが、私にとっては長年の夢。)
>255
ああ、確かにそれは分かるな…。
そうか…なら、言葉通りに。
(誘われるように、手を動かし涼の髪を撫で)
(時折、指を絡ませながらゆっくりと梳いていく)
………。
つまり、髪を大切に思っているという事か…。
まぁ、このような触れ合いも悪くはないさ。
こうして貴女の可愛い顔を見れる訳だから…などと、ね?
(微笑を浮かべながら、髪を撫で続け)
(そっと顔を寄せ、からかい混じりに耳元で囁く)
はい、私の背が大きいせいか、女性とこういうことをしているとお人形遊びみたいと思われますが、
その点もあなたなら申し分ないです。
スタイルは、……少し私の負けですが。
(自分で言ったことに自分でクスクスと笑みを漏らしつつ。実に上機嫌な様子。)
もう、陳腐な言葉を…。でも、悪い気はしません。
あなたも…、まるで月の光のようで、とても綺麗です。
(寄せられたティエさんの顔に、額同士をコツンと重ねて応えつつ。)
>257
なるほど、確かに私と貴女は同じような背丈でもあるし…。
いや、そこはそう拘らなくてもいいと思うが。
(苦笑混じりに呟いてから、涼の笑みを見て)
(つられて、自分も笑みがこぼれてしまう)
ふふ、思った事が勝手に出てしまう口だからね…。
そんな貴女も、綺麗でもあると思えるよ。
(額を重ね合わせた後、ゆっくりと離す)
(優しげに微笑みながら、頭に手を回していき)
(髪を痛めないように気を付け、後頭部を支え)
(そっと顔を寄せ、不意に唇を重ねる)
ん…っ…。
…っ、ふぅ……不意打ちで申し訳ない。
貴女のここも綺麗だったから…つい、ね。
(悪びれた様子もなく、さらりとして)
(それでいて、キスの感触に満足してか笑みが絶えずにいる)
…そろそろ、時間か。
もう一つ申し訳ないが…私はこれで失礼するよ。
また、機会があれば…何処かで会えたらいいなと思う…。
では、おやすみ…。
(別れの挨拶を告げると、くるりと踵を返し)
(来た時と同じように壁へ入り込み消えていく)
【いい時間なので、これで失礼します…】
【楽しいひと時をありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いしますね】
【それではお先に………おやすみなさい】
こういう気持ちのときにそういうことを言うのはズルイですよ。
私の気持ちも、緩んでしまいます…。
んっ…。
(非難するような言葉にあたたかな気持ちを乗せる。)
(突然のキスに驚くが、私もまたティエさんの頭を抱いて瞳を閉じる。)
ええ、そろそろ私も眠くなってきました。
どうもありがとう。とてもいい時間でした。それに、とてもいいキスも…。
(自分の唇に指をあてて目を細める。)
おやすみなさい。
あなたも、よい夢を…。
【こちらこそありがとうございました。】
【あたたかな展開で気を楽にしてやれました。】
【またの機会を楽しみにしております。おやすみなさい。】
ふっ……。
(゚ヮ゚≡゚ヮ゚)<………
んあああ〜〜w
(天井に届くような勢いで大きく背筋を伸ばす)
やっぱり、わたしにシリアスは向いてないみたいね…
(どこから取り出したのか、お茶を啜りながら)
それじゃあそろそろドロンしようかしら
障子|゚ヮ゚ノノシ
【待機解除よ】
>>262 こんばんは…未来君。だんだん、寒くなってくるねー
(くるりと振り向いてにっこり笑いかけて)
こんばんは!
もう、11月だもん…寒くて1人じゃ寝れないよ。
>>264 (う…可愛い…)
そうだよね…あっという間に冬だねぇ〜。
?ん、誰かと…一緒に寝てるのかい?
(唇に指をあてじーっと名無しさんを見つめて)
でも、クリスマスとかお正月あるから冬好きなんだぁ!
んと…最近は抱き枕ぎゅってしてるけど…今日はお兄さんに一緒に寝て欲しいかも…。
267 :
とあ:2007/11/02(金) 00:17:40 ID:TrAAkCkc
>>266 (Σ…ぐぁ…照れる///)
ん、あー君可愛いからな…たぶん、朝まで寝かさないよ?いいのかな?
(名無しさんにギュッと抱きついて顔を覗きこんで)
寒くしないならいいよぉ…。
>>268 (潤んだ瞳に…見つめられながら、柔らかい感触を包み込んだ)
真っ裸だから、寒いかもね…?こうして抱き付いていたら平気かな?
裸で…ギュッてする…?
(想像をしただけで恥ずかしくなって頬を赤らめて俯き)
ふぇ…お兄さん……ボク、胸ないし…おちんちんついてるけど…いい?
お兄さん…?
んと……朝まで寝かさない約束守れないかも…。
眠くなってきちゃった…。
(そう言って名無しさんの手を引き部屋を出て行く)
【ごめんなさい!眠くなってきてしまったのでこれで落ちますね】
>>272 こんばんは…未来君。昨日は失礼致しました。寝落ちして…申し訳ありません…
あ…昨日のお兄さん…?
(コタツに入ったまま名無しさんの方に視線を向けて首を傾げて)
えへへ…ボクぬくぬくだから眠くなっちゃったんでしょ〜?
>>274 うん…暖かかった…。まどろむ様に寝てしまったよ…。
(笑顔にほんわかとしながら…安心する)
ボクもお兄さんにギュッてしてもらったらあったかくて眠くなっちゃったもん。
(名無しさんに向かって手を伸ばしてにっこり笑って)
お兄さん…コタツで一緒にぬくぬくしよ?
>>276 そりゃ光栄だ。ぬくぬくか、また寝なきゃ良いけどw
(手をつなぎ、少々困惑して…未来の隣りに座りコタツに入る…)
お兄さんがまた寝ちゃったら…そしたらチューして起こしてあげる!
(お兄さんの肩に頭を寄りかからせて)
あ…でも…チューしたら…怒る…?
>>278 ん、それは嬉しいな。毎日お願いしたいな…まぁ…毎日遅刻するけどな…w
(もたれかかる優しい温もりを味わいながら…肩に手を周し、引き寄せる…)
ん、キスする場所によって…怒るかもな?当然間違えたら、お仕置だけどなw
(頬をつつきながら、戸惑う未来をからかう。)
毎日遅刻しちゃうの?
…なんでなんで?
(お兄さんに寄りかかったまま不思議そうに問いかけて)
ふぇ?キスする場所に決まりがあるの?
ふぇ…間違えたら…お仕置きぃ…?
(お仕置きを想像しただけで瞳が潤んできて)
やだよぉ…。お仕置きこわいよぉ…。
(ギュッと名無しさんの腕にくっついてぷるぷる頭を左右に振る)
>>280 まぁ…ほら…。大人の事情によって…布団に引き摺り、Σもとい…抗えない現象…etcetc…
(無邪気に聞く未来に…なかなか本心を伝えにくく…言葉も尻すぼみに…)
…ん、未来は何処だと思う?当然、〇〇〇だよね?
…嘘wお仕置なんて、しないよ。
(ネコのようなしっとりした優しい髪質、を撫で…安心させる)
うーん…?
んと…わかんないから…再現してみる?
(唇に人差し指をくっつけて名無しさんを見上げて首を傾げて)
ふぇ?えっとえっと…ほっぺとかお口だと思ってたんだけど…。
(名無しさんの言葉に顔を赤くして恥ずかしそうに俯き)
…お仕置き…しない?
よかったぁ…そしたら安心してチューできるね!
(顔を真っ赤にしたまま名無しさんに満面の笑みをむけて)
>>282 『Σ…くっ、眩しいw純真無垢な小悪魔め〜w』
…おーぅ…ドーンとこいだ!www
(心の中で、嬉しさを滲ませ…訪れた幸運に感謝しながら…)
?ホントに〜?もっと別なところは?
(慌てる…未来に、意味深に答えを急かして…)
安心して、ちゅーか…w未来は、ちゅーが好きなの?
うん!じゃあ……。
(コタツから出て立ち上がり座っているお兄さんの肩に手を乗せて)
(目を閉じて顔を近づけていきチュッと軽く唇と唇を触れ合わせて)
えへへ…チュー大好きぃ!
もっと別のところ…?ふぇ……えっと…ここ…とか…?
(お兄さんの膝の上に座って、おそるおそる股間のあたりを指差して)
Σ……うん、ありがとう…。
(軽いキスされ、心拍数がかなり早まり、冷静に御礼を言えたのが、奇跡だった。)
〜〜〜〜!!!まぁ…そうだったり…しないわけでもなかったり、して…有難いかな?
(意外に的を得られて、不甲斐なく動揺してしまう)
どういたしまして〜!あは、お兄さんほっぺ赤い〜!
(無邪気に笑いかけてツンツンとお兄さんの頬をつついて)
やっぱりお兄さんえっちぃ!
(クスクス笑いながら動揺するお兄さんを見つめて)
今日ね…お家に誰もいなくてボク1人で寂しいんだ…。
お兄さん…泊まりにこない…?
(ちょこんとお兄さんの服を握ってお願いするような瞳を向けて)
……////まぁ、ね?w(されるがまま、膝に座る未来の柔らかい重圧に…色々と我慢しながら…)
ん、じゃ一緒にいてあげる…
(ちゅ…とおでこにキスして、儚そうな未来を安心させてあげる)
もっとチューしていい?
(膝に座ったままぎゅーっと抱きついてニャンコが甘えるように頬擦りをして)
ありがとう!あ…ボクのお家じゃなくても…お兄さんのお家でもいいよ。
(ふにゃっと自然と顔がほころび柔らかい笑顔を浮かべる)
【んと…名無しさんが眠くなかったら、淫水荘にいきませんか?】
【眠かったらお開きでも大丈夫です!】
…んぅ…?
(名無しさんに抱きついたままで眠っていたらしい)
(目を覚ますと名無しさんも眠ってしまったようで…)
(そのまま名無しさんのぬくもりを感じたまままた眠りにおちていく)
【んと…名無しのお兄さん、また機会がありましたらえっちなことしてくださいね?】
【それでは今日はこれで失礼します】
【おやすみなさい】
こんばんは〜。
お邪魔してもいいかな?
では、お言葉に甘えてお邪魔しまーす。
(雪乃の向かいに腰を下ろすと)
こんな時間に遊びに来ているけど練習は終わったのかな?
休みの日も練習なんて大変だね。
>>293 どうぞどうぞ。
ううん、今日は遊びに行ってたの。
それで、帰ってきたんだけど、夜にまた出かけなきゃいけないから、練習する時間も無いしね。
ここで、誰かとおしゃべりでもして、時間を潰そうかなって。
えへへ、暇つぶしの相手、ゲット!
>>294 毎日練習だと肉体的にも精神的にも疲れが溜まっちゃうよね。
たまには息抜きもいいかな。
遊びってことは…ひょっとしてデートだったりして。
雪乃ちゃん可愛いからねぇ。
>>295 そうそう、息抜きも適当にしなきゃ。
デートなら良かったんだけどね。
部の子達と一緒に、ぶらぶらショッピング。
ナンパもされなかったわ。
えー、可愛いだなんて、褒めたって、何もでないよ?
>>296 最近の男は見る目がないねぇ。
俺が見かけたら声掛けちゃうなぁ。まぁ、一人ならともかく
友達と一緒なら無理もないか。
それで何を買ってきたのかな?
ええ、スポーツドリンクくらい出ると思ってたのになぁ…残念。
>>297 今時ナンパ自体が流行んないって感じかな。
昼間だったしね。
何をってわけじゃなかったんだけど、私は小物をちょこっとね。
他の子は、服とか靴とか。
ふふふ、それじゃあ、スポーツドリンクの代わりに……
(物陰に隠れると、ごそごそと衣擦れの音)
この格好でお話するって事で、どう?
(自主練用の、際どいレオタード姿で現れて、向かいに座る)
>>298 へぇ、そうなんだ。
そういえば最近ナンパしてる香具師ってあんまり見ないねぇ。
夜はともかく昼間はね。
高校生だとお小遣いが少ないから無駄使いはできないよね。
今回は他の子の服選びにお付き合いってとこか。
あれ、どうしたの……。
おーい……。
お…俺は構わないけど…寒くないの?
>>299 うん、そんなところじゃない?
まあ、君の言ってたとおり、人数もそれなりにいたしね。
声かけ辛い感じではあったかも。
そうなんだよねー。
私は別にファッションとかあまり気にしないから、お金かからないけど。
お金かけてる子はすごいよー。
お小遣いじゃ足りなくて、バイトもしてるって言ってたし。
ここは常に適温だと思ってたんだけど、違うの?
少なくとも、寒くは無いけど?
(そう言って、脚を組んで、そこに頬杖をつく)
(自然と前かがみになり、胸の谷間がよく見えるようになる)
サービスサービス。
>>300 いくら自分の好みの子がいたからって一人だけに声掛けるわけにはいかないしねぇ。
ナンパする方も人数がいればそのまま遊びに行くって方法もあるけど、それはそれで
もめそうだね。
部活しながらバイトもしてる子もいるんだ。
そこまでしてお金稼いで服買うんだ…。
普通のバイトじゃなくて怪しいバイトだったりしてね。
まぁ、そうだけど……。
……それにしても凄いレオタードだねぇ。
そんなに見えちゃったら試合には着られないだろうし…。
どうしてそんなレオタード着てるの。
(当然のごとく視線は胸の谷間に釘付けになる)
>>301 確かに、度胸がいりそうだね、それって。
でも、大勢でナンパってのも、何だか、ねえ……
うん、いるよ。
部活が終わってから、ファストフードとか、レストランやコンビニでバイトしてる子。
大会間近じゃなければ、そんなに遅くまでとか、休日の練習とかには時間とられないしね。
そりゃあ、バイトで稼げたお金で手の届く範囲はたかが知れてるかもしれないけどさ。
親のすね齧ってる身としては、無理も言えないだろうしね。
ブランド物じゃなくても、最近はちょっと頑張れば趣味の良い服とか、そろえられるから。
さあ、どうかしらね、私だって、みんなの生活を把握してるわけじゃ無いんだし。
すごいでしょ?
もちろん、試合じゃ着れないよー。
自主練の時だけ。
何でって? そりゃあ、これ着て一人で練習してると、いい事がたまにあるからね。
(そう言うと、今度は脚を大きく開いて両手を頭の後ろで組む)
今の君みたいに、じっくり見てる子とか、いるからね、たまに。
>>302 逆に気楽に声掛けやすいってのもあるけどね。
1対1なら変なことされる心配もあるけど、3対3ならそんな心配は…ないかな。
結構時間があるんだ。てっきり夜の8時とか9時まで練習して、
家に帰ったらバタンキューだと思ってたよ。
雪乃ちゃんはバイトとかしてないんだ。
昔に比べたら色々な物の値段下がってるって話を聞くね。センスも良くなったし、
最近は色々値上げの話も聞くからどこまで安く買えるのかちょっと心配だけど。
いいことって?
誰か差し入れしてくれるとか…。
(きょとんと顔をして雪乃を見ていたが)
あっ…ばれちゃったか。俺だって一応男なんだから可愛い女の子に目が釘付けに
なるのはしょうがないだろ。
ねぇ…いい事ってどんなことなの?
何となくわかるような気がするけど、君の口から言って欲しいなぁ。
間違っていると困るから。
>>303 ふうん、そんなもんなんだ。
大会の前とかはね、それくらいまでやるけど。
普段はそんな事無いよ。
だから私は部活の後一人で自主練したりできるんだし。
ああ、私は特にお金のかかる趣味も無いしね。
お小遣いも適度にもらえてるから、バイトの必要はないの。
うんうん、ブランドに走るのは、もっと大人になって、自分で稼ぎ出してからじゃないかなあ。
それか、そういうのプレゼントしてくれるような彼氏を見つけるとか。
どっちにしても、興味ないけどね。
アウトレットショップとか、古着の店とか、探せば色々あるらしいよ。
ふふふ、良い事、は良い事、だよ。
それは光栄ね、可愛い女の子って認定されましたー!
聞きたい?
時々自主練を覗いてる男の人とかいてね、そういう人達と、エッチな事するの。
もちろん、そういう雰囲気になったら、だけどね。
>>304 自主練習してるんだ。
俺が高校の頃は練習だけで疲れ切って自主練習なんて出来なかったよ。
だからレギュラーになれなかったのか…。
(大きなため息をついて遠くを見ると)
高校生の頃からお金のかかる趣味っていうのもねぇ…。
若い頃は金の掛からない趣味で、金を稼げるようになってからにすればいいのに…。
バイトも悪くないけど、学生時代は勉強とか部活に力を注いだ方がいい…おじさん臭いか。
うん…聞きたい。
……俺の思ってた通りだ。可愛い顔してエッチなんだねぇ。
やっぱりレオタード着たまましちゃうの?
>>305 うん、私新体操好きだしね。
ま、自主練すれば良いってもんじゃないし、自主練しなくてもレギュラーになってる人もいるし。
君の高校時代がどんなだったかは分からないけどね。
お金を稼げるようになったらなったで、趣味に駆けられる時間もお金も、なかなかひねり出せなかったりして。
勉強は決まった時間してるし、部活も同じ、あとは遊ぶ、これ大事。
エッチはひどいなあ、聞きたがった君の方だって、十分エッチじゃない。
私が男の人引っ張り込んでエッチしまくってるってわけでもないんだし。
レオタードはね、相手次第かな?
やっぱり着たまましたがる人の方が多いけどねー。
>>306 しないよりはした方がいいんじゃないの?
やっぱり練習すればそれだけ上手になるんじゃない。
ははは…君の言うとおりだね。
お金は何とかなっても時間がってうちの兄貴がぼやいてたよ。
お前は暇があっていいなぁって。確かに暇あるけどお金がない。
そうだよ、俺はエッチだよ。男なんだから当然のことだよ。
でも、いい雰囲気になったらしちゃうんでしょ。
ひょっとしてそんなレオタード着て練習してるのは…誘われるのを期待してたりして。
着たまましたがる人の気持ち分かるなぁ…。
俺は…そうだなぁ…どっちもいいかなぁ。
レオタード着せたままも全部脱がせちゃうのも。ついでにさっきの私服姿のままも。
贅沢かな?
>>307 練習したって、だらだら無目的にやってたら時間の無駄ね。
勉強も部活も、いかに密度濃く、身につけていくかが大事だと思うな。
あはは、上手くいかないものなんだね。
ま、私も就職したら、そんな感じになっちゃうのかなあ。
理想は、新体操で食べていけることなんだけど、そのためには、コーチとして雇われるくらい実績とか積まないと駄目だしね。
ああー、そうやって開き直る。
男だからエッチでよくて、女だから駄目なんて、偏見だわ。
さあ、どうかしらね。
部活で着てるレオタードよりは、良く釣れるのは間違いないけど?
そんなものなの?
コスチュームフェチとか言うやつかしら。
そ、それは贅沢すぎるわよ。
だいたい、そんなにしようとしたら、時間がかかりすぎちゃうと思うんだけど?
>>308 効率的ってことだね。
プロの野球選手やサッカー選手が学生時代ほど練習時間かけないってことは
そういうことなのかな。
さすがに新体操で食っていくってのは難しそうだね。コーチ選任ならオリンピックに
出ないと無理そうだし、現実的なのは教員免許取って高校のコーチになることかな。
できれば今通っている学校がよさそうだけど…。
別に女の子がエッチがダメなんて行ってないよ。
……エッチだってこと認めるんだ…君は。
釣れるって…最初からそのつもりだったのかぁ。
フェチまではいかないけど、レオタードに限らず制服姿に興奮する男って結構いるよ。
高校の制服とか看護士の白衣とか。
1回に全部やろうと思ってたのか。
最初はレオタードを着たまま、次は私服で、その次は制服で、最後は全裸で。
こっちの方が贅沢か。
君は着ている方と全部脱がされちゃうの…どっちが興奮するのかな?
>>309 そういうこと。
プロになれば、基本的にそれに専念できるって言うのもあるんだろうけどね。
そうなんだよね、新体操、好きだし得意だし、オリンピック目指してるけど……
まあ、夢よ夢。
夢は常に見て無いとね、それに浸ってちゃだめだけど。
目標は常に高く!
そりゃ、こんな格好を男の人の前でするんだもん。
エッチに決まってるじゃない。
ふうん、そうなんだ。
制服ねえ……
そりゃそうでしょう? 特定の彼氏作るつもりは今のところ無いし。
偶然でもなければ、同じ相手をわざわざ探して、何回もエッチする気はないもの。
んー、どっちも興奮するかな。
と、言うか、相手との相性しだいなのかも。
(と、時計を見て)
あ、そろそろ出かける時間だ。
話し相手になってくれて、ありがとね。
これは、お礼。
(ちゅっと、ほっぺにキスをすると、ばいばいと手を振ってスポーツバッグを手に雑談室を出て行った)
>>310 偉い、厳しい道だけど頑張ればきっと道が開けるよ。
たとえ開けなくても、そこまで努力したことは別の道に進んでも役に立つから。
いっそのこと何も着ないで…さすがに無理か。
しっかし、コーチとか他の部員はどう思ってるのかねぇ…。
今はやりたい盛りなんだ。
彼氏作ってエッチするのもいいと思うけどなぁ…。
あっ…本当にサービスいいんだから。
行ってらっしゃい、夜になると寒くなるから気をつけるんだよ。
(右手を振って雪乃を見送る)
【お付き合いありがとうございました】
>>312 こんばんは…ミカンいいな〜。
(後ろから、もたれかかりミカンに手を伸ばす…)
こんばんは。
ミカンちょっと酸っぱいけど食べる?
(食べようと皮を剥いて綺麗にスジもとったミカンを半分にして肩越しに名無しさんに差し出して)
>>314 あーんっと…ちょい…ホント酸っぱいね〜。
(後ろから、未来を挟むようにして…コタツに入り…)
未来君は…甘いのと、酸っぱいのは、どっちがいい…?
わぁ!ぬくぬくだぁ!
(嬉しそうに名無しさんに寄りかかって)
(名無しさんの腕をとり自分の膝の上で組ませて)
えへ…ちょっと酸っぱいよね?
んと…ボクは…甘くてちょっとだけ酸っぱいのが好きかなぁ。
(名無しさんに甘えるように体重を預けて新しいミカンをむいて名無しさんの口元に差し出して)
お兄さんはどっちが好き?
>>316 そうだね。ぬくぬくだ。
(無邪気にはしゃぐ未来を優しく包み、立ち上ぼる甘い香とミカンの酸味を味わう…)
ん…甘いほうが好みだな…未来君とかなら、大歓迎だねぇw
(包み込むように、後ろから抱き締め…左右に揺らしながら、未来の柔らかい肢体を堪能する)
ぬくぬくだし、お兄さん優しいし…なんかいい気分だぁ。
(ミカンの汁のついた指先をペロッと舐めて)
お兄さんも甘い方が好きなんだ!一緒だね。
ふぇ…?ボクなら大歓迎?…ふぇ?
(楽しそうにキャッキャっとはしゃぎながら体を揺らして) (途中で名無しさんの言葉に不思議そうな表情を浮かべて首を傾げて)
そ…大歓迎!w
(頭を引き寄せ…軽く髪を梳きながら、キス)
あはは…未来君には、まだわからないよねー(クスクス笑いながら、振り返り怪訝に傾げた未来の頬をつつきながら…)
んぅっ…!
くすぐったぁい!
(髪をいじられるとくすぐったそうに肩を小さく揺らして笑い出して)
ふぇ〜?
もぅ…イジワル言わないで教えてよぉ!
(ぷくーっと頬を膨らませて名無しさんの頬を軽く摘んで)
ん、教えて欲しい…?(耳元に口を寄せ、吐息まじりに耳をくすぐりながら語り…)
こうやって……未来君は甘いから、食べちゃいたいんだ。
(はむっ…と耳たぶを甘噛みし、じゃれ合う…)
ふぁ…。
や、やぁ…!んぅ…ボク、食べても甘くないよぉ!
(本当にパクリと食べられちゃうと思って嫌がるように左右に頭を振る)
お兄さん、お兄さん…ボクより…ミカンのが…おいしいよぉ?
(甘噛みされるたびにピクンピクンと震えながらじわっと涙の浮かんだ瞳で名無しさんを見上げて)
>>322 ふふ…ゴメンね?あまりに可愛いから意地悪しちゃった。
(安心させるように、頭を撫で上げながら…)
さて…だいぶ暖まったし、そろそろ行くね?…これ以上いたら…君にのぼせそうだ〜w
(最期に額にキスして…離れ…)
ばいばい〜。
【お付き合いありがとうございます。】
【あと、二回とも寝落ちしてスイマセンでした…】
【それでは、失礼致しましたノシ】
もぅ…イジワルしちゃダメなのぉ!
(ゴシゴシと涙を拭ってぷくぷくーと膨れたまま見つめて)
ふぇ…うん…またお話しようね…?
(唇の触れた額を撫でて寂しそうに離れていく名無しさんを見つめて)
ばいばい…。
【こちらこそお付き合いありがとうございました!】
【寝落ち気にしないでくださいね。今夜はとてもぬくぬくあったまりました!】
【それではまたお話してくださいね!】
【ではでは、スレお返しします】
【ありがとうございました〜!】
【スレをお返ししますー】
328 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 02:06:54 ID:x7RuX1Y4
誰かいるかな?
暑いのにゃ…‥
(コタツからよろよろっとはいずり出て来る)
【落ちるにゃ】
少し待機してみる・・・
まだ居る、かな?、此処初めてなのだけれど。
いる・・・
はじめまして・・・
はじめまして、学校は違うけれど先輩とお呼びしても良いですか?。
え?うん・・・
あなたは・・・高校生なの?
いえ、私はまだ中学生ですね。
…来ていきなり無様を見せてしまいましたね、少し恥ずかしいです。
大丈夫・・・間違いはあるさ・・・
(肩をぽんとたたく)
うん、たぶん中高一貫校なんだよ、うちの学校
ありがとうございます(微笑んで)、
今絵の方を拝見させて頂いていますが…へぇ、なるほど……。
(……この人胸、おっきいわね……)
?
(少し首をかしげて微笑む)
どうしたの・・・?
何かおかしいかな・・・私・・・
いえ、先輩は綺麗ですね、と思って。
此処、こたつあるみたいですし、とりあえず入りません?。
うん・・・そうだね・・・立ち話もなんだし
でもコタツはまだ暑いよね・・・
そういえば・・・名前、聞いてなかったね?
そうですか?、私は寒がりなので…(炬燵に入りながら)。
高遠麗奈です、先輩のお名前も伺ってよろしいですか?。
麗奈ちゃん・・・きれいな名前だね
私は瀧本七緒・・・先輩じゃなくて・・・七緒とか呼び捨てでいいよ?
(最近の中学生は発育いいなあ・・・)
ありがとうございます(微笑んで)、
お言葉はありがたいですけれど、礼儀というものがありますし七緒先輩…七緒さんと呼びますね。
私の顔に、何か?。
(私も高校生になったらあれくらいに…?。………ありえない)
え?んーん・・・かわいいなあって
あはは
(笑ってごまかそうとする)
ふーん・・・
(それに・・・スタイルもいいし・・・)
かわいいだなんて、そんな。
(むー、何か誤魔化してる感じねぇ…まぁ、別に良いけどー…)
単純興味からお聞きしますけれど、七緒さんは男の人とお付き合いはしているんですか?
え?彼氏?
うー・・・実は私・・・男の人とお付き合いしたことないの・・・
(顔を少し赤らめて頬を掻く)
彼氏いない歴・・・年齢・・・というか・・・
男の人となかなか喋れないし・・・
麗奈ちゃんはどう・・・?最近の中学生とか普通に恋人いるの?
(あら、この人可愛い…)
そうなんですか…、でも、きっと良い人がそのうちに見つかりますよ。
友達に何人か恋人持ちは居ますけれど、私は居ませんね、
別に彼氏が欲しいとも思いませんし……同年代の男なんて、馬鹿ばっかりですよ(偏見交じり)。
私は・・・恋人ほしい・・・かな?
高校はいるとね、周りのみんなが彼氏の自慢してきたり、中には社会人と付き合ってる子もいたり・・・
彼氏いないだけで偏見持たれたりするんだよ?
麗奈ちゃんはかわいいから・・・周りの男の子に狙われてるんじゃないかなあ?
そういうものですか?、
まぁ私も…そうですね、頭の良い人なら好感は持てるでしょうけれど…。
……でも、そんな事で偏見を持たれるのは嫌ですね、お察しします。
余り狙われたいとも思いません、男子は本当に、勝手でエッチな事ばっかり考えていて、好きじゃありませんから。
(大分偏見の入った…考えようによっては年齢相応の性的な事に対する嫌悪感があるらしい、それでも偏見が強い方だが)
うーん・・・まぁ、もう少したったら考えも変わると思うよ?
男の人に甘えたかったり・・・同性の友達じゃ解決できないようなこともあるし・・
麗奈ちゃんは同級生の男の子が話すようなことに興味・・・ないんだ?
はぁ……。
(生返事をしつつも、内心ではそういうものかな〜?、とは思っている)
甘えられるような男の人に、会えればそれも良いんですけれど…。
(はっとして)あ、でも、私、女の人が好きとかそういう事は無いですから、念のため!
そりゃ、全く興味が無いとは言いませんけれど…やっぱりあのノリはちょっと……。
………ま、まぁ、私だって、人を好きになった事くらいはありますけれど……。
え?うん、わかってるよ〜?
(麗奈の頬を指でつつく)
同姓も・・・悪くはないと思うけど・・・ね
中学生にしては大人びてるなあって思ったけど・・・恋はするんだね?
(ニコニコして)
どんな男の子?
そ、そうですよね……(慌てる所を見せるのは恥ずかしいらしく、頬を赤らめる)。
……?(同姓も〜の辺りは聞こえなかったらしい)
小学校の頃の生徒会長……カッコ良かったんですけれど、別の学校に行ってしまって…それっきりですけどね。
な、七緒さんにだってそういう思い出とかありませんか?(恋話は気恥ずかしい)
生徒会長かぁ・・・いいじゃない・・・?
憧れの人・・・かぁ・・・
うん、先輩とかにはあこがれるよね・・・一年生のときの三年生とか・・・
顔赤いよ?
(横から覗き込んで頬をさする)
じゃあ・・・麗奈ちゃんとかは、一人でその生徒会長のことを思って・・・したりするの?
背が高くてカッコよかったんです……その分、中学からの男子にドン引きしましたけれどね(溜息)。
憧れますよね、やっぱり大人に見えるから、なんでしょうか………。
(頬を擦られ、くすぐったそうに目を細める)、
一人で…する?、……(判らない様子)………(かぁっと顔を赤らめる、気付いたらしい)、
し、しません!、するわけ無いじゃないですか!、何言ってるんですか!?(大慌て…本当は二回くらい経験が…)
するよねー?女の子だもんね?
(頬杖をついてニヤニヤした目で見る)
全然不思議じゃないよ?恥ずかしがらないでいい
どんなこと想像したの?本当は毎日・・・
(拗ねたように頬を膨らませて)高校生になったらそういう話も普通にするようになるんですか…?。
(やっぱり性的な事に抵抗はあるらしい、単にからかわれる事に慣れてないだけでもあるが…)
そういうもんですか…?、
毎日なんてして無いです、その生徒会長の卒業式の時と……それから数日後に…に、二回だけ…。
どんな事って……ぎゅって抱きしめられたりとか……キスしてくれたりとか……(こういう所の知識に疎いらしい…子供っぽいというか)。
うーん・・・どうだろう?
ただ私は少しえっちなのかも・・・?それに・・・麗奈ちゃんの反応が面白くて・・・
(頭をなでる)
まだそういう知識はないんだ・・・?お姉ちゃんが教えてあげようか?
って言いたいところだけど、いたいけな中学生によこしまな教育はダメだよねー
(頭を撫でられつつ)私、そんなに面白いですか?(むぅ、と少し悔しそうに)。
知識が無いっていうか……だって男の人のが身体の中に入るんですよ?、七緒さんは怖くないんですか?、
痛いだろうし、子供なんて要らないのに、出来ちゃうかもしれないし…私はそういうの、怖くて嫌です…。
(なんて事は無い、性的な事への嫌悪感は総てこの未知への恐怖心から来ているらしい)
うん、面白い・・・というかギャップがかわいい?
(膨らました頬を両手で揉む)
そっかぁ、怖いかぁ・・・
(中学の早い時期に経験した自分にない感情を告白されて戸惑う)
怖いなら、やぱりちゃんと信頼できる人ができるまで・・・待ったほうがいいね・・・
あ、でも痛さなら慣らせるよ・・・?
(頬を揉まれてくすぐったそうに笑いながら身を捩じらせる)きゃっ…もう、私だってやられてばかりじゃ無いんですよ?。
(お返しとばかりに…というか、冒頭から気に掛かってたんだろう、胸の大きさを確かめるように服の上から鷲掴みにする)
はい……、
え、慣らせるんですか……?。
(痛いのは嫌だし、男も好きじゃない、でも遠い将来子供が居ないのも寂しい気もして……)
あの、どうすれば良いんでしょうか……?。
えいっ
(胸を鷲掴みに来たところを抱きしめる)
捕まえた・・・うん、私、末っ子だから・・・麗奈ちゃんみたいな年下の女の子かわいいと思うの・・・
でも、その手は離して?
(微笑みながらも力強い声で)
慣れとく?でも・・・こんなコト教えるのもどうかと思うなぁ・・・
(抱きしめられて)ひゃっ…。
私は一人っ子なので、ちょっと判らないです……お姉ちゃんってこんな感じなんですかね?。
はい、少し調子に乗ってしまいましたね、ごめんなさい(素直に従う、基本的に礼節は重んじるつもりらしい)。
(ちょっと怖気づくが)い、一応、聞くだけ…聞くだけお願いします……。
え〜・・・
じゃ、じゃあ・・・引かないでね?
(自分の学生カバンを引き寄せる)
初対面の子にこんなトコ見せるのもやだけど・・・
(カバンの中を開いてみせると、中には多種類の性玩具が教科書や筆記用具を押しのけて並んでいる)
えっと・・・これ・・・なにかわかる・・・?
(余り乗り気では無い様子なので無理強いさせてしまったかな?、と思いつつ鞄をうかがう)。
……なんですか、これ?(素)
・・・・・・おもちゃ・・・・・・
(やっぱり・・・という表情で顔を麗奈から背ける)
ご、ごめんね?気にしないで・・・やっぱり、慣らすってのはナシで・・・
…は、はい、なんだか無理強いさせてしまったみたいで、ごめんなさい。
(きょとんとしつつも、何だか悪い事をしてしまったようで丁寧に謝る)
(気を取り直すようにして)もうこんな時間ですけれど、お時間、大丈夫ですか?。
え?あ、そうだね・・・・
(気まずそうにゆっくり顔を向ける)
もうこんな時間かぁ・・・家に帰らなきゃ・・・
今日は、いろいろからかってごめんね?また・・・いつか話そうよ
(そそくさとカバンを片付ける)
(此方も帰り支度をしつつ)笑って下さい、七尾さん。
私、そっちのが好きですから、できれば笑って下さい、駄目でも良いんですけれど、私はそう願っています。
いえ、楽しかったです、年上の人と話す機会はあんまり無いですから。
あ、そう?
じゃぁ・・・
(後ろからぎゅっと抱きしめて頬ずり)
こんどはなながもっとイイコトしてあげるからねっ♪
バイバ〜イ
(キスをして、手を振って足早に店を出る)
(後ろから抱きしめられて、頬擦りには苦笑いを浮かべながら)
良い事ですか?、楽しみにしています(素)、
それではまた会いましょう、道に御気をつけて…って、きゃっ。
(キスにはちょっとびっくりしながら、此方も手を振ってその場を去る)
【此方はこれで落ちますね、お話できてとても楽しかったです、ありがとうございました】
【こちらこそ、拙いレスばっかりでごめんなさい・・・】
【私も落ちます・・・またよろしくです】
【こんばんは、まだ見てるかな?】
【見てるようなら金髪ショタで入ってみるけど・・・】
あ・・・こんばんは・・・
えっと・・・外国の方?
【こんばんはー】
>>379 コッ、コンバンハ・・・。
(緊張からか、僅かに慣れないような喋りになっている)
はい、最近になって父さんの仕事の都合でこっちに来ました。
お姉さん・・・ここの人なんですか?
(上目使いで目の前の女の人に尋ねる)
え・・・ほんとに外国人なんだ・・・
な、ないすとぅーみちゅー
あ、日本語でいいの・・・?
日本語上手だね
ここは別に私の家じゃないけど・・・君は今何してるの?
>>381 あ、日本語でも大丈夫ですよ。日本語はしっかり勉強してましたから・・・。
・・・そんなに慌てて、どうしたんですか?
(たどたどしい調子の瀧本さんの言葉を聞いて、小動物を思わせる仕草で首を傾げてみる)
家の周りを歩いてたら偶然ここに・・・
おかしいな、家の周りにはこんな場所、なかったはずなのに。
(興味津々の様子で辺りを見回しながら)
あの、ここは一体どんな場所なんですか?
えぇ・・・?だって外国の人と喋るのなんて初めてだし・・・
私・・・口下手だし・・・
まあ、とりあえず座る・・・?
(コタツに入る)
ここは・・・うーん・・・いろんな人が集まる喋り場みたいなもの・・・?
別に変なトコじゃないよー
君は幾つなの・・・?そんなに小さいのに日本語勉強してるってすごいよ
>>383 はい、それでは遠慮なく・・・・・・。
(瀧本さんに誘われるがままにコタツにはいる)
変なところじゃないんですね、良かった・・・。
危ない所だったらどうしようっておもってたんです。
(とは言うけれど、無防備そうな様子)
そんなに小さいって・・・ボク、14歳ですよ?
(流石にその発言にはちょっと傷ついたらしく、頬を膨らませている)
(14歳とか・・・かわいいなぁ・・・)
うん・・・みんなでおしゃべりするところだから・・・安全・・・
でも見知らぬところに簡単に入っちゃったらダメだよ・・・?
14歳って中学生だよね・・・?
14歳には・・・見えないんだけど・・・
(膨らませた頬を指で押す)
ホラ、すねないで?別に小さいって体格的なことだけじゃなくて・・・雰囲気とか・・・
けっこうかわいいから・・・小さく見えるの
>>385 分かった、今度から気をつけるね・・・
(相手の名前を呼ぼうとして、相手の名前を知らないことに気付く)
あの・・・お姉さんの名前、教えてもらってもいい?
むぅ〜っ・・・・・・やっぱり子ども扱いする・・・・・・。
(突っつかれた頬をさらに膨らませて、指を押し返そうとする)
でも、そんなに子供みたいに見えるのかな、ボク・・・。
もっと大人みたいになりたいのに。
私は・・・瀧本七緒っていうんだよ・・・
キミは?
うん・・・そうやって頬っぺた膨らましたりするとすごく可愛い・・・
(両手で膨らませた頬を撫でる)
大人になりたいの?もったいない・・・
>>387 タキモトさんですね、よろしくお願いします!
(大げさにも見えるくらいに頭を下げて挨拶する)
ボクの名前はポール、っていいます。タキモトさん、よろしく。
ん・・・。
(掌で頬を挟まれて、ちょっと顔が赤くなる)
タキモトさんは、大人になりたくないの?
あー・・・瀧本なんてなれてないし・・・うん、ナナでいーよ?ポール
私は・・・なりたいよ?
でも・・・キミがなるのはもったいないよ・・・
ポール、ドキドキしてるの・・・?顔、赤いよ・・・?
(少し笑って頬を引っ張る)
390 :
ポール:2007/11/16(金) 22:49:00 ID:rT9a4+0K
>>389 そ、それじゃ、ナナさん・・・。
(遠慮がちに言われたとおりの呼び方をする)
ナナさんがなりたいのに、何でボクだけ・・・ズルい!
僕も大人になりたい・・・。
(瀧本さんの言葉の真意が理解できず、ちょっと拗ねてしまう)
うぅ〜・・・。
だって、そんなに触るから。
もう・・・そんなんじゃなくて・・・
私はポールみたいに可愛い男の子が好きだから・・・・そのままでもいいんじゃないってこと・・・
(顔を赤らめる)
触られるのいやなの・・・?
(ニコニコしながら頬を手のひらで捏ねるようにもみくちゃにする)
えいっ・・・
392 :
ポール:2007/11/16(金) 22:54:56 ID:rT9a4+0K
>>391 たき・・・ナナさんはボクみたいな男の子が好き、なんだ。
?ナナさん、顔が赤いですよ?
ちょ、ちょっと・・・恥ずかしいですよ・・・。
(とは言うものの逃げる様子は見せずに、瀧本さんになされるがままにしている)
お・・・おかえしです!
(自分も意を決して瀧本さんの頬を触る)
だって・・・本人の前で・・・・かわいいとか・・・好きとか恥ずかしい・・・
あっ・・・
(頬を触られてびっくりしてポールの頬を離してしまう)
ポール・・・そんなことしたらダメだよ・・・
(顔を赤くし、ポールの掴んでる頬はどんどん熱を帯びる)
394 :
ポール:2007/11/16(金) 23:04:42 ID:rT9a4+0K
>>393 うう・・・。
ボクだって、かわいいとか、小さいって言われたんだし・・・。
ナナさんだってボクの事こうしてたじゃない。
だから、ボクもするの・・・・・・。
(今までのお返しとばかりに、瀧本さんがしていたみたいに手のひらで頬を捏ねるようにする)
ナナさん・・・顔が赤いよ?
(そういう自分の顔も赤くなっていることには気付いていない)
だって・・・かわいいんだもん・・・
あうぅ・・・
(なされるがままに頬を揉みしだかれる)
ポール・・・息荒くなってるよ・・・?ドキドキする・・・の?
私は、ポールにこんなことされて・・・・少しドキドキしてるの・・・
ねえ・・・
【えっと、移動してエロールします?】
396 :
ポール:2007/11/16(金) 23:11:28 ID:rT9a4+0K
>>395 えっ・・・
(内心のドキドキを見透かされて、頬を捏ねる手の動きが止まった)
うん、ナナさんとこうしてると・・・何だか、変な気持ちになるの。
ナナさんも、そうなってるの?
【大丈夫ですよ。元々エロールに突っ込んでもいいようにショタキャラにしたんですし】
【でも、瀧本さんが今日は雑談だけの予定だったなら上手く話を誤魔化しておきます】
398 :
ポール:2007/11/16(金) 23:19:06 ID:rT9a4+0K
>>397 (瀧本さんの提案に驚いたような表情を見せたが、赤くなったままの顔を縦に振って意思表明してみせた)
それじゃ・・・ナナさんのお家に・・・連れてって。
【了解しました。それでは以降のロールはそちらで】
【はい、先に行ってますね】
【移動します】
【ちょこっと、待機】
【落ち〜】
はぁはぁ
朝から勃起してます
あ、おはようございま……え?(視線を下に)、…そ、そんな事一々報告しないで下さい!?(顔を赤くする)
ごめんね 普通引くよね
これで返答してくれるなんて君はよっぽど寛大な人なんだね
自分が寛大かどうかはわかりませんけど……。
まぁ、男の人は朝はそうなるっていいますから、仕方ないんでしょうけれど…(下を見ないようにしながら)
ん?そんな恥ずかしがらないでよ
多分おしっこすれば直るんじゃないかな
寝る前のおしっこで膨れているだけだと思う
さっき行ってきたから大丈夫
ちゃんと拭いて綺麗に洗ってあるからさ
そうするとだんだんいやらしいこと考えて大きくなってくるんですよ
麗奈ちゃんに触られてること想像したりだとかね
ね、これ(パジャマのズボンとパンツを下ろして見せる)
恥ずかしがるに決まってるでしょう…、
(おしっことかの話を困ったような顔で聞きながら)…い、いやらしい事って…。
私でそんなやらしい事を考えないで……って、きゃああぁぁっ!?(曝け出された下半身を見て両手で顔を覆う)
そんな恥ずかしがらないで(覆った手をどかせながら)
ほら よく見てくれよ…(半立ちになってペニスを目前でぷらぷらさせながら)
ほら、麗奈ちゃんが可愛いからこんなになってるんだ
触ってくれないかい?
お願いだ… 弄ってください
(覆った手をどかされながらも、怖がるように後ろに引く)
い、嫌です!、そんなもの触るわけ無いでしょう!。
【すいません、雑談スレなので直接的なプレイじゃなくてセク質くらいで……】
冗談だよ 冗談
ああ、腹減った…
んじゃ 飯食ってくるな
【すいませんでした。プレイは今日は不可ということでしたら落ちます。
有難うございました】
あ、いってらっしゃい…もうお昼なのね…。
【すいませんでした、事前に雑談だけでって書いておけば良かったですね】
【落ちますね、では】
これは相手が酷いな。落ちちゃったかな?とりあえずお疲れ様
【待機〜】
【落ち〜】
今夜はこれで退くとしよう…では。
(それだけ言い残すと、また壁に溶け込みいなくなる)
(突然一ヶ所に蝙蝠達が集まり、人の形を作り出す)
(やがて人の形は、深紅の髪の吸血鬼となり)
…………さて……こちらは初めてですが……少々失礼しますよ。
【詳細は吸血鬼の館を見ていただければ助かります。】
【お相手したいところだけど時間が…残念】
【夜だとありがたかった】
>420
うう……そうですか……それは残念です。
タイミングが合わず、ごめんなさいね?
(悲しげな顔をする)
(しかしこればかりはどうしようもない……と肩を竦める)
【そう思って頂けただけでもありがたいです】
【もし今度時間があった時がぇば、その時は是非よろしくお願いしますね……?】
【×あった時がぇば→○あった時があれば】
【いやはや……変なところで誤字ってしまいました……】
【×あった時がぇば→○あった時があれば】
【いやはや……変なところで誤字ってしまいました……】
ふむ……誰も来ませんね。
まあこういう日もあるでしょう……。
では……今日のところはこれで。
(一瞬にして数十匹の蝙蝠達の姿に変化して飛び立った)
水無月先生、待機スレはフェイントですかw
>>426 え?
………あらあら、ageって無かったわねぇ。
ええっとぉ…それでも見つけてくれて、ありがと♪
いや、誘導するスレ間違ってますってw
まあせっかくですしお邪魔させてもらいますね
(いそいそとコタツに入らせてもらう)
>>428 …………え?
(頬に手を当てて考え中)
あらあらあら〜………(///)
(リアルに勘違いだったものだから真っ赤っ赤w)
あ、それじゃぁお鍋よそってあげるわねぇ。
今日はキムチ鍋よぉ♪
>>429 まったくおっちょこちょいな人ですね
おっぱいスレ行っても無人だったからリアルにびっくりしましたよw
ほほう、キムチ鍋ですか
こういった季節はあったかくて辛いものに限りますな
おっと
(箸からこぼれた豆が深い深い谷間の中へ)
…あら?
くすっ、430くんもおっちょこちょいじゃない♪
仕方ないわねぇ。
(身体を前傾させると、凄まじい深さの胸の谷間が男の目の前に現れる)
食べ物を粗末にしちゃ駄目だからぁ…責任持ってお豆取ってねぇ。
でも、間違って先生のお豆取っちゃ駄目よぉ?
(両手で爆乳を一度持ち上げて手を離すと、タプンタプンと重そうに爆乳が揺れる)
>>431 いやはやすいません、私としたことが
今すぐ取らせていただきますゆえ
(菜箸をべろりと舐め、底の見えない谷間へそっと差し込む)
おや?
このあたりだと思ったんですが……なかなか見当たりませんね
(菜箸で乳肉をつついたり、谷間に突き刺してぐりぐりしてみたり)
ああ、こんなところにありました
(わざとらしく乳首をつまみあげ、くにくにこね始める)
【あ、すみません、今日は時間も無いのでプレイする気無くて雑談スレにいたのですよ】
【ですのですみませんが、あんまりエッチな方向行かないで下さいな】
あ、んん…もう、駄目って言ったのに…
それとも、そのお箸が悪いのかしらぁ?
だったら………
(お箸にすっと手を伸ばすと、深い胸の谷間へと差し込んでいく)
(そして両手を爆乳の外側に当てると…)
えい♪
(可愛らしい声と一緒に力を込めると、悪戯箸は乾いた音とともにペキッと折れてしまった)
ふふっ、先生のおっぱいでお仕置き完了ね♪
>>433 う、うーむ……いつ見てもすさまじい威力の爆乳ですな
(真っ二つに砕けた菜箸に唖然としながら)
いやー、しかし最近は本当に冷えますね
私、恥ずかしながら男のくせに冷え性でしてね
水無月先生はどうです、足先の冷えなどは?
(コタツの中に腕を入れ、ムチムチの足をなでなで)
【それは残念】
【セクハラ程度にとどめておきますね】
んーそうねぇ、私も少し冷え性だけどぉ…
あ、こらぁ、また悪戯してぇ…
あら、いけない、そろそろ帰らなきゃぁ…
それじゃ先生帰るから、後片付けお願いねぇ♪
【すみません、そろそろ時間なので〆ます】
【では失礼しますー】
寒いと炬燵が恋しいですね…少し待機してみます。
【こんばんは、大歓迎です】
こんにちは、今日も寒いですね。
【絵の方はこっそり確認してます、可愛いですね〜♪】
うん。こんなに寒いと、ラナ、かぜひいちゃ……へくちっ!
(露出の高い服の上からマントを羽織っただけの格好で)
んに〜。ラナ、さむいの苦手なのに〜。
【ありがとうございます〜♪】
炬燵へどうぞ、暖まりますよ。
………確かにその格好は寒そう、ですね(苦笑して)。
……(耳と尻尾が気になる様子)
にゃあ♪ おじゃましま〜す。
(そっと炬燵に入り込んで)
おこたって暖かいけど、背中がちょっとさむいよねぇ……。
……にゃ?
(ぴくぴくと耳を動かしながら)
ラナのみみ、気になるにゃ?
あぁ、そうですよね…部屋の中だから脱いでましたけど、私のコートでよかったら羽織ますか?。
えぇ、ちょっと…さ、触っても良いですか?(猫好き)
ううん。だいじょうぶ。おきづかいありがとにゃ。
うん。優しくならさわっても大丈夫だよ。
(そっと麗奈へと近づいていって)
そうですか?(此方も無理に勧めるような事はしない)。
じゃあちょっとだけ…。
(近所の猫はそういえば耳さわるの嫌がったっけな、と思い出しながらそっと耳に触れる)
わ…(表面だけをさわさわと撫でて)…ありがとうございます、いきなり変な事お願いしちゃってすいません(なんか満足顔で)
んに……♥
(撫でられると気持ち良さそうな声を出した)
これくらいならお安い御用だよ。
ラナも撫でられるの気持ちいいし……もっと触っても良いにゃよ?
そうですか?、それじゃあ遠慮なく…。
(毛の流れに逆らわないようにしつつさわさわと耳を撫でたり観察したりする)
(あんまり物珍しがっては失礼かな?、とも思ったが気持ち良さそうなので安心する)
そういえば、ラナさんは何をなさってる方なんです?。
(耳を撫でているうちにふと興味を惹かれたように尋ねる)
んにぅ……♥
(麗奈の手が耳を撫でるたびに、ひくひくと耳が動いている)
人間さんってね、ラナに会うと、いつも珍しそうにラナのことを見るんだよ。
やっぱりラナのみみ、みんな気になるのかなぁ……。
にゃ? ラナ?
ラナはね、狩人だよ。狐とかイノシシとか捕まえるのがしごとなのにゃ。
そっちは?
う〜ん……やっぱり気になる、と思います。
人間は自分と違うものが気になって仕方ない性分なんですよ、勿論私もですけれど…。
(そう言いつつもひくひく動く耳が可愛いらしく微笑みを浮かべる)
へぇ…凄いですね、イノシシとか捕まえる時怖くありません?。
私は学生で…中学校に通ってます(ラナさんの住んでいた場所に中学校はあるかなぁ…?と思いつつ)
にぅ〜……。やっぱりニンゲンってふしぎ。ラナたちとはちがうね。
(ひくひく耳を動かしながら。しっぽの先もそれに合わせて動いている)
捕まえるとき? もちろん平気だよ。
村のみんなと一緒に、木の上から弓とか槍で狙うの。これであんしんだよ。
がっこう? ラナは10才のときまで通ってたよ。
人間はもうちょっと遅いときから通い始めるの?
そうですね、人間達も自分達の事がよく判ってないんですよ、きっと。
(尻尾が動く様子をみながら耳のついでにと頭も撫でる、…相手年上なんだが)
あぁ、なるほど…ラナさん木登り得意そうですもんね。
人間は5歳くらいからでしょうか…どのくらいまでかは色々ですけれど。
……ラナさん、恋人とか居ます?(学校の話から急にそういうイメージになったらしい)
にぅ。けどラナだって自分のこと全部わかってるわけじゃないから、おあいこなんじゃないかな?
ラナ、人間さんと話すの好きだよ。とっても面白いし♪
にゃあ? ラナ、6才くらいから学校だったよ。
人間の学校って長いんだね。人間の学校って面白いの?
……にゃあ!? いないいない! (慌てたように否定する)
そもそもラナと同い年の男の子は、隣の集落まで行かないと……。
おあいこ、ですか…ふふっ、そうですね。
(どうにも世間を斜に構えて見る所があるが…ラナの様子に穏やかな気分になっているらしく素直に認める)
私も、ラナさんと話していて楽しいです。
学校は面白い時もありますけど……まぁ、めんどくさいって感じです。
大人は皆、貴重な時間なんだから大切にしろって言うんですけどね。
良かった、仲間仲間(え)。
(楽しそうに笑っていたが、ふと腕時計に目を落とし)
いけない、そろそろ行かないと……今日はお話してくれて、嬉しかったです。
【そろそろ時間的に厳しいので失礼しようかと思います】
【レスが遅くってごめんなさい、お話してくれて嬉しかったです】
あはは。……うん。今日は話してくれてありがとにゃ♪
んにぅ。めんどくさいんだ……。
ラナ、退屈なのは嫌いだよ。森の中走ってるほうが、ずーっと好きだなぁ。
ぁ、もう行っちゃうの……? じゃあ、ラナもそろそろ戻ろうっと。
ラナこそ、お話しするの楽しかったにゃ。お休みなさいにゃ〜♪
【それじゃ、自分もお暇させていただきますね。話しに付き合って下さってありがとうございました】
【そっちのスレ見たら……だいぶ酷い目に合わされてるみたいですね。羨ましいです(ぇ】
【長々とありがとうございました。またどこかでご縁があれば】
森を走り回る…そういう生活も楽しそうですよね(苦労を知らないから言える素人の言葉だが)
それじゃあおやすみなさい、また縁が有れば御会いしましょう。
(手を振って去っていく)。
【お付き合いありがとうございました、縁があればまたよろしくお願いします】
にゃあ! 妖精さんこんばんは。
ラナも妖精さんに会うのは久しぶりだよ〜。
【初めまして&こんばんは。よろしくお願いしますね】
>>458 そうなんだ。
シノンたち小妖精は、めったに生まれ育った森からは出ないもんね。
(ラナの周りを飛び回りながら、楽しそうに話す)
シノンは、精霊の森で生まれたの。
だから余計に外の世界に出る仲間はめったにいないし、森の奥まで入り込んでくる外の世界の人も少ないんだ。
でも、獣人族さんは、普通の人間さんよりは見かけるかな。
んに〜♪
(頭の周りを飛び回るシノンを耳で追いながら話し始める)
ラナたち猫族は人の少ない森の奥のほうに住んでるから……。
ラナの住んでる森にも、妖精さんは何人かいるよ。ラナのお友達にゃ。
>>460 へえ、そうなの?
その妖精さんたちも、シノンみたいな小妖精?
それとも、エルフさん達みたいな妖精さん?
(興味深そうに、ラナの目の前に空中で静止して尋ねた)
う〜んと、シノンと同じ小妖精のほうにゃ。
エルフさんたちは、ラナ、会ったことないかな。
もう少し森の奥のほうに行けばエルフさんの集落があるって聞いたことがあるけど……。
>>462 ふーん、シノンね、自分の森と、隣の森の小妖精しか会った事無いの。
隣の森にはね、男の小妖精が住んでて、時々儀式のために行き来があるくらいで、それでもめったに会えないんだけどね。
だから、もっと違う森の妖精さんとも、会ってみたいなー。
えへへ、こうして、ラナみたいに、猫族さんとかとも、もっともっと会ってみたいけど。
ラナの所と同じかな、精霊の森の、もっと奥、中心じゃないんだけど、簡単には出入りできないところに、エルフ族さん達は住んでるよ。
何回かあったことがあるけど、綺麗だよね。
ラナは、顔もそうだけど、すっごく生命力に溢れた綺麗、だけど、エルフ族は、もっと神秘的な綺麗さ、なのかなあ……
(うーんと、空中で腕組みして考える)
んにぅ。シノンはやっぱり好奇心旺盛なんだね。
う〜ん。エルフさんって、みんな「綺麗だ」って言うんだよね。ラナも、いつか会ってみたいなぁ……。
あはは。ラナ、元気さが取り柄だからにゃ♪
けど、シノンも綺麗だよ? シノンは小さな宝石みたいな綺麗さにゃ。
(にぱ、とシノンに笑いかけながら)
>>464 うん! 外の世界にも、とっても興味があるの。
でも、一人で森から出るのは怖いし……
この間、初めてあった人間さんに、一緒に街に行かないかって誘われたけど、やっぱり何となく怖くて断っちゃったの。
でも、いつかは外の世界を見て回りたいなあ。
そうだね、同じ森に住んでるなら、きっとラナも会えるよ。
えへへ、シノンもね、元気が取得だよ!
あは! 嬉しいな、小さな宝石だなんて、なんだかとっても、嬉しいな!
(そう言って、楽しそうにラナの目の前でくるりくるりと宙返り飛行をする)
あ、そろそろ森に戻らないと……
ごめんね、ラナ、ほんとにちょっとしかお話できなくて。
また会えたら、もっともっとお話、しようね!
それじゃあ、またね!
(小さな手を振って、そのまま羽から魔力を放出し、淡く輝く痕跡を残しながら彼方の森へと飛び去っていった)
えへへ。ラナも怖いかなぁ。人間さん、怖い人が多いって聞くし……。
ラナはしばらく森にいようかな。
外にでなくてもエルフさんやシノンみたいな楽しい妖精さんに会えるし。
にゃ。シノン、もう帰っちゃうの?
……うん。次に会ったときは、シノンのお話、いっぱい聞かせてね!
(手を振り飛び去っていくシノンを、手を振りながら眺めていた)
【お疲れ様です。またご縁がありましたら〜♪】
んに〜。ラナ、もうちょっとだけのんびりしてようかにゃ〜。
【待機続行してみます】
んに〜!
(ゆっくり伸びをする)
……ふう。そろそろラナも帰ろうかな〜っと。
(荷物をまとめて去っていった)
【お疲れ様です。スレをお返しします〜】
【今晩は。しばらく居させてね】
こんばんわ。お話しよう?
あ、名無しさん今晩は。うん、いいよー。
何のお話する?
郁美ちゃんは男女のスキンシップについてどう思う?好きでもない男に触られるのはやっぱり嫌?
スキンシップ? んと…やっぱり、知らない男の人に急にベタベタ触られちゃうのは、イヤかも…お尻とか…
でも、悪い人じゃなかったら、少しくらいなら大丈夫だよ。頭撫でてもらったり、ぎゅってされるのはキライじゃないし…
郁美ちゃんってかわいいからね。男なら抱きしめたくなるのも無理ないんじゃないかな?頭なでていい?
そ、そんなことないよぉ…
そうなの…かなぁ…? えっ…う、うん…いいけど…
(可愛いと言われて照れた表情で名無しさんを見上げコクリと頷く)
それじゃあ、お言葉に甘えて。 サワサワ。ナデナデ(郁美の頭を優しくなでまわす)郁美ちゃんみたいな妹がほしいな。
…あっ…んん、なんだか、くすぐったいよ…
(名無しさんの手に優しく頭を撫でられて、くすぐったそうにしながら大人しく身を任せている)
ボクみたいな、妹…? えと、ボク…
(自分みたいな妹と言われて少し困ったような表情で何か言い掛ける)
実は俺、三人兄弟の長男でさ、妹が欲しかったんだ。男ばかりだとむさくるしいし。ダメかな?
えっと、その…ボク…う、ううん、ダメじゃ…ないけど…
…ホントに、ボクなんかで…いいの?
(何か言いたそうにするが結局言い出せず、遠慮がちに名無しさんを見つめて問い返す)
もちろんいいよ。郁美ちゃんみたいなかわいい娘なら大歓迎さ。
それじゃあ、試しに俺の事、お兄ちゃんって呼んでくれないかな?
えっ? う、うん…いいよ、じゃあ…
…おにい、ちゃん…?
(名無しさんの要求に一瞬戸惑うが、小さく頷くと少し頬を染めて恥ずかしそうに呼びかける)
ありがとう。凄く嬉しいよ。(郁美を優しく抱きしめる)お兄ちゃんに何かして欲しい事あるかな?なんでもやってあげるよ。
わっ…? も、もう…お兄ちゃん…こんな感じで、いいの…?
(急に抱き寄せられて驚くが、大人しく身を任せ名無しさんの腕の中でモジモジしている)
して欲しいこと…? うーん…急に言われても、ボク…
…えと、じゃあ…もう少し、このまま…ぎゅってして…さっきみたいに、優しく…なでなでして欲しい…
…お兄ちゃん…
(名無しさんの言葉に暫く悩むが、やがて甘えるように呟いて温かな胸に自分から身体を押し付けてしまう)
〔落ちたみたいですね。これで失礼します〕
〔失礼ですが、レスが遅すぎます!これ以上あんたのようなノロマを相手にしてられません。とっとと帰れ!〕
【あ、落ちちゃったのかな…残念。じゃあボクも…おやすみなさーい】
【最近変な名無しが湧いてるなぁ……】
一行しか書けない能無しが何を偉そうに
郁美くんかわいそう…
>>489 【どもー。】
【天使さん?うーむ・・・難しい設定ですな。】
【こんばんはー】
【あまり深く考えなくても、こちらとしては大丈夫です】
【軽く、SMっぽい調教されてみます?こっちも下手なのですが】
【一応、呪符とか使うって設定で】
【了解です……こっちがM側ならばw】
【Sは苦手でして…… orz】
【ごめんなさい。名前欄消えてました】
【ロールの場合、スレ移動したほうが良いみたいです。どちらに移動しましょうか】
【あ・・OKです。】
人気の居ない洋館に、居るはずの無い存在が居た。
「羽・・?天使って事か。ふふ・・暇と性欲を持て余している事だし、少し
楽しませてもらおうかな。」
男は、洋館の広間に佇む天使に向かって無造作に歩いていく。妖しい微笑を浮かべながら
【宙に逃げても、便利な呪符が有りますので。逃がしませんw】
【あ。そーか・・・。無神経にすみません。】
【どこか、開いているスレ探さないとですね】
【がっついてすみません】
【こちらは構いませんよ】
【それでは、
>>497 のスレに移動します】
【待機解除。スレをお返しします。】
>>502 やぁ、こんばんは
てっきり忍者な人かと思ったよ
残念ながらわらわは忍ではないのう……。
見てのとおり狐じゃな。
【こんばんはー】
>504
【こんばんは〜】
いいねー狐!
四つ足の中では一番好きだよ
まあ、わらわは狐とは言っても、ほとんど人と変わらんがの。
狐の耳と尻尾が生えている以外は人間と同じじゃし。
おぬし、狐は良く目にするのかえ?
>506
そうかー
耳と尻尾…イイねぇ〜!
(興奮気味)
あぁよく見るよ
…写真でだけど
良い……のか? 特に尻尾。これ重いだけじゃぞ?
(着物の後ろから飛び出した狐の尻尾を、相手にも見えるようにわさわさと動かして)
確かに冬は暖かいがの。夏は蒸れてかなわんのじゃ。
写真? よく分からぬが、自分の目で見たことはないのか。
……ふ〜む。人里に狐が寄り付くことは意外と少ないからのう。
見たことない人も多いかもしれんな。
>508
おぉ…疑ってる訳じゃないが本物だ…
この時期は暖かそうでいいなぁ…
某北国に行ったときに見た事はあるけどね
もふもふした感触が堪らなかったよー
さ…触らして?
じゃな。実際に暖かいぞよ。
おぬしも尻尾が欲しかったら変身でもすれば良いじゃろう。
(くすくす笑いながら冗談混じりに応えた。目を細めると狐目になる)
さ……触りたいのか……?
べ、別に構わぬが……その……くすぐるとかは無しじゃぞ?
(顔を赤らめながら、後ろを向いて尻尾を差し出した)
>510
【ところで本日はeロールはアリですか?】
【eロールは構わぬが、時間的に凍結前提じゃろうな。スレも移動しなければいけぬかもしれん】
【それでも良いなら、わらわは構わぬよ】
【でしたら、よろしいですか?】
【スレ移動、凍結等は了解です】
【了解じゃ。よろしくお付き合い願うのじゃよ】
【移動先は、どうするかの。どこか良いところは無いか?】
【ヒロイン総合で如何でしょう?】
【そっち系な内容のロールをしたいので】
【おkです。ではそちらに移動しましょう】
【連れ込み旅館のほうじゃな。了解じゃ】
【スレをお返しするぞよ。お疲れ様じゃった】
【では、移動なのじゃ】
【では私も離れます。お疲れ様でした】
ふー、ふー……ふぅ、暖まります……
(買い物帰りに公園によって、休憩中)
【待機させていただきますね】
【お相手して貰っていいですか?】
【はい、よろしくお願いします】
523 :
明人:2007/12/20(木) 23:10:38 ID:oB9zaIBR
【ありがとうございます、今日はエロール無しですか?】
【絶対に無いとは言いませんが、まだ決めてないです。久しぶりなので、下手になってますし…】
【帰られたのでしょうか……?】
【もう少しだけ、いさせてもらいます…】
わぅ〜♪
(寒い時期なのにかなり大きいシャツ一枚で公園に入って来る少年)
【お邪魔しても良いかな?】
【えと、とりあえずプロフ貼っておくね】
【名前】ラウ
【性別】♂
【年齢】9歳
【身長】125p
【体重】28s
【容姿の特徴】犬のショタ獣人
街でお兄さん向けの娼婦をしているらしい
だぼだぼのシャツ一枚と赤い首輪を付けている
【性癖】激しくされるのが好きな様です
(グロ、スカはNGです)
【備考】格安の値段で体を売っているらしい
優しい人にはすぐに懐く
ふぅ……あれ?
(ちょっと気付いた様子)
【はい、どうぞ】
【失礼かも知れませんが、少し探しましたのですが、もしかしてどこのスレの方でもないですか?】
………どうかしましたか?…それよりもそんな格好で寒くないんですか?
(綺麗な人とぃわれたのは聞こえなかったらしく、じっと見てくるラウを少し不思議に思うが、寒そうな格好に心配になる)
【わざわざありがとうございます…】
【もうご存じかも知れませんが、私は獣耳・獣尻尾〜にいます。携帯なので張れず、すいません】
わ、わぅ!?な、なんでもないです
(顔をブンブンと横にふる)
あ、大丈夫です
毛皮であったかいし…‥
【大丈夫ですよ】
【問題無いですよプロフは拝見させて貰いましたから】
そうですか…それならいいですけど…所で名前は何て言うんですか?
(やっぱり、不思議に思うが、深く考えず)
そうですか…たしかに暖かそうですね…とりあえず、隣に座りませんか?
(少し自分の尻尾と見比べたりして、)
【それは助かります。】
【所で、毛皮ということは私みたいに耳と尻尾だけよりさらに動物っぽい姿と考えていいですか?】
ボク、ラウって言います
(ペコリとお辞儀する)
暖かいですよ
え、あと…‥失礼します
(嬉しいのか尻尾をパタパタさせ隣に座る)
【はい、犬をそのまま人間にしたような感じですかね】
ラウ君ですか…あ、私は雪華って言います。
よろしくお願いしますね…
(クセで年下相手にも丁寧に言い、手を差し出し)
うん、どうぞ……あ、今日、買い物に行ってたんですけど、良かったら一緒に食べませんか?
(袋の中からお菓子を取り出して)
【なるほど、わかりました】
綺麗な名前なの…♪
よろしくお願いします♪
(肉球の付いた手で握手する)
え!?良いの?
あっ、でも…‥悪いから遠慮します
【ご理解頂きありがとうございます】
ふふ、ありがとうございます…本当に暖かいですね…(握った手の上に更に手を重ね)
遠慮しなくていいですよ?
もともと、ここで食べるつもりでしたし、私一人では少し量が多いですから…
(感心しながらも、にっこりと微笑み)
それに雪華さん綺麗だし…‥
わぅ!?
(手を重ねられるとビクッとしますが尻尾は嬉しそうに振っています)
え、でも…‥
わぅ〜…
(微笑まれると顔をポッと赤くし俯く)
綺麗……ですか?…えっと…可愛いとか言われますけど、綺麗は初めてです…
(少し戸惑いながらも赤くなり)
……あ、何か悪いことをしましたか?
(そのまますりすりしていたが、声に反応してやめる、尻尾には気付いてないようす)
食べるのが嫌でしたら、別に構いませんけど……大丈夫ですか?
雪華さんは美人さんです
(はにかんだ笑顔で)
あ…いぇ、ちょっとビックリして…‥もっとしても良いですよ?
(内心もっとして欲しいのだが恥ずかしいのか聞いてしまう)
ボクお礼も出来ないし……
(ぐうぅ〜っと言うお腹の音がします)
わぅっ///
(顔が真っ赤になります)
美人…ですか……ありがとうございます
(恥ずかしさとうれしさで少し固まるが、すぐにお礼をいい)
じゃあ、続けますね…
(手をすりすりしてると次第にもっと暖かくなり)
お礼なんていりませんよ…あら…ふふふ…ね、一緒に食べましょう?
(少し楽しそうに笑うが、また優しく微笑み)
わぅ〜♪
(気持ち良さそうな声をだす)
くぅ〜ん…ごめんなさいです///
(恥ずかしさで耳と尻尾を伏せる)
ふふ…気持ち良いですか?
(自分もかすかに尻尾を揺らしながら手をすりすりし続け)
気にしなくていいですよ。はい、どうぞ
(お菓子の袋をあげるとクッキーや小さいチョコがあり、どうやらお菓子の入れ合わせだったらしい)
そう言えば、なんで寒い中ここに来たんですか?
(お菓子をたべながら)
ん…ちょっとだけ…‥
……‥
(つぅー、と許可もなく雪華の尻尾を撫でる)
わぅ…ありがとうです…‥
(お菓子の袋を受け取る)
んと…お風呂に行こうと思って近道にここ通ったんだー♪
(お菓子を食べています)
んっ…ふぅ…あ、いきなりはちょっと…
(ゾワゾワした感覚にぴくっと反応し、少し赤くなり)
はい、どういたしまして…
お風呂ですか…良いですよね…ああいうお風呂も…でも、一人で…ですか?
え?あ、ごめんなさい
(無意識だったらしくすぐにやめる)
お風呂あったまるよね〜♪
うん、そうだよ?
(首を傾げる)
あ、もうこんな時間だ早くしないとお風呂屋さん閉まっちゃう
(すっと立ち上がります)
雪華さんお菓子ありがとうでした
さよなら〜♪
(パタパタと走って公園をあとにする)
【寝てしまわれた様なので勝手ながら締めとさせて頂きます】
【時間配分を考えずにすみませんでした】
【お付き合いありがとうございました】
【たった今、目が覚めました。眠ってしまい申し訳ありません。】
【時間配分等はまったく問題ないのでお気になさらずに】
【また会ったら、どうか相手お願いします】
547 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 14:05:13 ID:Ku+oVPdD
いるかな?
(蝙蝠の群れが窓から室内へと入って――)
ギャンッ!?
(――来ようとしたが、季節は冬。窓はしっかりと閉められていたために、群れの先頭が見事に激突してしまった)
(普通の蝙蝠ならば、そんなドジはしないのだろうが……)
――――――――――……
…………っつぅ〜〜〜〜……、わたしとしたことが……油断していました……。
(結局外で人型となり、額を擦りながらドアから入って来たのは、黒のスーツを身に纏った吸血鬼)
さて……だれが来るかは分かりませんが、待ってみますかね。
【待機します】
【プロフは吸血鬼スレの中に置いてあります】
(ぼーっと窓を眺めていたら突然蝙が激突し)
(少しした後人が入ってきて)
こんばんは…えーと、さっきの蝙は…きみ?
む……こんばんは、名も無き方。
(にこりと微笑んで)
あぁ……先程の失態を見られていたのですね……。
(うっ……と顔が引き釣る)
できれば、その……ですね……
先程の光景は忘れてもらえると助かります、…………恥ずかしいので。
(恥ずかしそうに笑いながら)
ああ、やっぱり…。失敗は誰にでもあるさ。
でもドジッ娘っていうのも魅力があっていいものだよ。
(さりげなくフォロー)
そうだ、せっかくきたんだしお酒なんてどうかな?俺は詳しくも強くもないけど…
(部屋に飲んでくださいと言わんばかりにおいてあるワインとグラス)
そ……そうですっ……、人間だって吸血鬼だって、失敗するときぐらいあるんです。
ド……ドジッ娘……!?
はあ……励まされているのか、からかわれているのか……――
コホンッ……良いですか?私はドジッ娘ではありませんからね。
(必死にドジを否定する吸血鬼)
酒……ですか?
ふむ、構いませんよ、付き合いましょう。
ふふ、強くないのなら程々に飲めば良いだけのことです。
酔い潰れてしまう姿を見るのも面白そうですが。
(部屋に置かれたワイングラスをチラリと見やり)
(名無しの顔に視線を移してクスリと笑う)
まあ、人間は窓ガラスに気付かないで突っ込むなんてドジはしないと思うけど…
(必死にドジッ娘を否定するのが可笑しくてついにやけてしまう)
男たるもの、酒が弱くてどうする!?…というわけで、限界まで飲んでようかと…。弱いけど好きなんだよな〜
(ワインを二つのグラスに注ぎ)
さ、乾杯しよう!
(グラスを突き出して)
くうっ……にやけましたね。
いいですっ……、貴方が酔い潰れた暁には、その顔を見下ろしながらにやけてやりますから。
(からかわれて悔しそうに、ちゃっちい復讐宣言をする)
まあ……、そういう私もあまり強い方ではありませんから、その気持ちはよく分かりますよ。
(前髪を軽くかき上げてから、ワインの注がれたグラスを受け取って)
えぇ、では――乾杯。
(優しい笑顔を浮かべて、名無しのグラスに自分のグラスをコツンと当てた)
ふふ…なんか可愛いね、君
…子供みたいで。
(悪口は小声でぼそっと)
強くないなら無理はするなよ?二人とも潰れたら大変だ…
(グラスをぶつけ、ちびっと一口)
んん〜…濃厚、っていうのかな?こういう味は…。おいしいかい?
(すぐに酔いが回ってしまいそうな味にびびりつつ、ちびちび飲んでいく)
か……かわっ……!?
おかしいですね……、可愛いと思われるようなことは何もしていないのですが……。
ん、今何か小声で言いませんでした?
(小声の部分は聞き取れなかったらしい)
ふふっ、お互いに、ですね――ん……く…………
(クイとグラスを傾けて、少量を喉へと流す)
はあ……なんだか、直ぐに酔いが回ってしまいそうな味ですね……
美味しいことは美味しいですが。
(ちびちび飲む名無しを横目で見ながら、少しずつグラスの中身を減らしていく)
小声?何も言ってないけど…とにかく可愛いねってこと。
(白々しく嘘をつき)
吸血鬼さんはお酒より血のほうが好きかな?酔ったところをガブリ!なんてしないでくれよ?
(半分本気で心配して、冗談混じりに)
お、結構飲めるみたいだな…えいっ!
(対抗意識を燃やし、グラスの残りを一気に喉へながしこむ)
そうですか……何も言っていないのならば良いですが。
(名無しの嘘に、見事に騙された)
できれば酒よりも……と言いたいところですが、むやみやたらに血を奪うことは
相手にとって辛いでしょうからね……、ですから心配は無用ですよ。
まあ……私が酔った勢いで襲いかかりでもしない限りは……ですけれどね……?
(冗談のつもりが本気に聞こえる発言を、クスリと笑いながら言ってのける)
むう……一気に行きましたね。無茶シヤガッテ……と突っ込むべきでしょうか?
――ん……はあ、私も空になりました。
(時間をかけて少しずつ飲んでいたグラスも空になり)
(白い肌を、酔いでほんのりと桃色に染めつつ、一旦グラスをテーブルに戻す)
まあ…少しくらいなら飲まれてもいいかな…なんて、冗談だからな?
ああ…無茶するんじゃなかった…
(グラス一杯で早くもふらふら)
もう飲めない…かも…
(倒れるように椅子に座り、目を閉じてしまう)
(そのまま死んだように眠ってしまう)
【急に眠気が襲ってきましたorz】
【すみませんが、これで失礼します。雑談楽しかったです!】
【眠った人は吸うなり喰うなり好きにしてください。落ちます。】
【まだ、いらっしゃいますか?】
【あ、ちなみに名無しではないです……】
>>561 障子|゚ノノシ
【まだ、いるわよぉw】
この町には結構来てますけど、ここにお邪魔するのは久しぶりですね…誰かいるでしょうか……
(白い狐の耳と尻尾を生やした少女がゆっくりと扉を開けて、部屋に入ってくる)
…どなたもいないようですね…あれ?…あんな障子、ここにあ…!…こ…こんにちは…
(視線のわきに障子が入り、不思議に思いながらそちらを向くと、影女と目が合ってしまい、驚くが、ゆっくりと近づきながら、挨拶する)
【ありがとうございます。携帯なので、プロフは貼れません。大変お手数ですが、スレを見て頂くと助かります】
>>563 (近寄ると、不意に障子からなにものかが消える)
(そして今度は背後に何かの気配が……)
こんにちはw
(雪華の後ろから、おどけた調子の声が聞こえた)
(そこにいたのは、呑気に笑う、雪華と同年代か少し上くらいに見える少女)
あれ?…目の錯覚…でしょうか…きゃっ!?…はい、こんにちは…
(ドキドキしてる最中に後ろから声をかけられ、また驚いてしまうが、きちんと返事は返し)
…所で、あの…障子にいた方なのですか?
(笑っている姿を見て、少し安心しながら)
>>565 そう。障子にいた人ですよ
好きなのよね、障子がw
わたしは影女。ところで見たところ、あなたは狐さん?
油揚げ好き?
(雪華の狐耳と尻尾を見て、自分と近い存在かもと考えて)
(ずぶりと影に手を突っ込んで、皿に乗った油揚げを取り出してみせる)
やっぱり、そうなんですか…障子がですか…
(何か気になることはあるが、あまり突っ込まないで)
影女さん…ですね…はい、白狐の雪華っていいます…はい…大好きですけど…えっ…凄いですね…手品ですか?
(微笑んで、挨拶するが、いきなり影から現われた油揚げに再び驚く一方、尻尾は油揚げに釣られたのか、ゆらゆら揺れて)
>>567 白狐の雪華さんね
やっぱり何かに化けたり出来るのかしら?
わたしの知り合いにも狐さんがいるんだけど
(油揚げの乗った皿を雪華に手渡しながら)
(その知り合いというのは、人を化かす妖狐なのだが)
え、手品?どうかしらねぇw
まぁ、タネが分からないほうが面白いじゃない♪
(そう言って、とらえどころのない表情でくすくす笑う)
えっと…もしかしたら私の種族の中にはできる方がいるかも知れませんが、私には無理です……
多分、その方はもっと特殊な狐なのでしょうね…
あ、ありがとうございます…お礼といってはなんですが…化けるのはできないかわりにこんなのを……ふぅ…寒いのにこんなのできても意味ないかも知れませんけどね
(台所からコップ一杯の水を持ってきて、指をそれに浸し、濡らすと指の水が雪を顕微鏡で見たときの結晶状のアレをそのまま大きくしたようなのになり)
確かにそうですね…それに人に教えてもらっては自分で考える楽しさも無くなってしまいますからね…
(影女の言葉に同意し、こちらは穏やかに笑い)
>>569 わ、綺麗じゃない♪すごいわねぇ
いいもの見せてもらったわ、ありがと
(現れた大きな結晶に、思わずため息が零れる)
種族ねぇ。
ところで雪華さん。あなた妖……
じゃないわよねwごめんね変なこと聞いてw
(自分と同類かどうか。ちょっと気になったので聞いてみる)
そそ。謎は謎だからいいのよね
でも知りたかったら、別に教えてあげてもいいんだけどねw
(適当でいい加減な答えだが、実際そんな感じで生きているのだ)
そうですか?
こちらこそありがとうございます…誉めてもらえて嬉しいです
(にっこりと笑って)
もぐもぐ…私がどうかしましたか?…
いえ、あまり聞こえなかったですし、大丈夫ですよ
(油揚げを食べていたため、聞こえなかったらしい)
そうですね…えっと…やっぱり教えなくて大丈夫です…後で色々と考えてみたいですし…
所で、それは他にも色々出せたりするんですか?
>>571 他にもねぇ……例えば……
こんなのとか?
(さっきと同じように、ずぶっと影に手を突っ込む)
(手の中にあったのは黒い扇子)
(それをばっと広げると、一瞬のうちに鮮やかな赤に着色される)
あとこんなのとか♪
(今度は黒い唐傘が現れた)
(開くと、やっぱり橙色で彩られ)
……わぁ…確かに出てきてます……えっ…凄いですね…
(見入ったように影から出てくる扇子を見つめていると、色が変わったのに目が点と変わり)
まだ出るんですか…こんな大きいのまで…もしかして…やっぱり…凄いですね…それにきれいですね…
あの…触ってみてもいいですか?
(影から出てきたものに興味を得たらしい)
>>573 どうぞどうぞ♪存分に触ってw
よければそれ、雪華さんにあげちゃうわ
(そう言って、影から出てきた扇子と傘を手渡す)
このタネ明かしは……次に会った時にでも聞かせてもらおうかしら
また会いましょ〜、雪華さん
(再び障子の傍に近寄っていき、サッとそこに入る)
(障子に映った人影が手を振りながら徐々に薄れてぼやけ、やがて消えた)
【こっちはこんな感じで〆で。ありがと、楽しかったわ 障子|゚ヮ゚ノノシ】
ありがとうございます……えっ、良いんですか…なんか高そうですけど……
(傷つけないよう、丁寧に触って)
はい…わかりました…またお会いしましょう…?………え、えぇっ?…ほ、本当に凄いです…
(手を振るのも忘れ、目を擦ったりしながら、薄くなる影女の影を見つめてしまう)
(この後、障子に何か秘密があるのかと思い、影女の真似をしたり、色々試したのは言うまでもない)
【こちらもこれで、こちらこそありがとうございました…私も楽しかったです。】
【またお会いしたいものです。おやすみなさいませ……】
>>576 わっ!
ちょうどタイミング一緒でしたね。
こんばんは!
(ぺこんと頭をさげてお辞儀をする)
【こんばんは】
【よろしかったらお話しませんか?】
む。なんという偶然かのぅ。なにかの縁……か?
こちらこそこんばんは、じゃな。
じゃが、子供にはちぃと遅い時刻のような気はするが……。
【気付くの遅れて申し訳ない】
【こちらこそよろしく頼むのじゃ】
運命っぽくってドキドキしちゃいますね。
(ニコニコと自然に笑顔が浮かぶ)
ボクんち、ここから近いから平気なんだ。
今は、学校もお休みだしね。
(パジャマの上に羽織っていたコートを脱いで近くにある椅子の背にかける)
お姉さんは夜回りしてるみたいだから…正義の味方?
【こちらこそ、相手がボクでいいのかちょっとドキドキ】
【今は変身後の姿だと思ってていいですか?】
運命……。まあ、おぬしが言うのであれば、本当に運命なのかもしれぬな?
(微笑む未来に、自然とこちらも笑みがこぼれて)
ふむ。まあ……問題は無いじゃろう。今日は妖魔が居る気配も無いし……。
そちが帰るときは、わらわが送っていこうか。
……寝間着のままで来たのか。寒いじゃろうて。
そ、そうじゃな……。一応、正義の味方?じゃよ。
(率直に聞かれて、いまいち自身なさそうに言葉を濁して答える)
【変身後じゃよ】
妖魔!
わっ、すごい!やっぱりお姉さん正義の味方なんだ!
(子供らしい好奇心で目を輝かせて紅さんを見上げる)
すごいね、かっこいいなぁ。
お姉さん強いの?必殺技とかあるの?
(軽く巫女さんのような服に手で触れて質問を投げかける)
あ、ボクもう13歳だから、悪い人についてかないし一人でも帰れるよ。
うっ……。そ、そうじゃ。わらわは正義の味方じゃよ。
(純朴な瞳で見つめられることに慣れていないのか、恥ずかしそうに目をそらしてしまう……)
か、格好良いかえ?
……も、もちろんわらわは強いぞよ。この刀で幾つもの妖魔を葬って……え? ひ、必殺技……?
(質問攻めに、あたふたと慌ててしまう)
……おぬし、この服が珍しいのか?
(自分の服に触れられて、何となく聞いてみる)
ふむ……。まあ、親御さんには心配かけるでないぞ?
わぁっ!
やっぱり強いだぁ!
この刀で妖魔倒すんだぁ…ふわぁ……すごいやぁ。
(刀と紅さんの顔に交互に尊敬しているような視線を向けて)
あ…触ってた…。ごめんなさい…。
うん。お姉さんの服かわってるね。
神社の巫女さんみたい。
(服に触れていた手を離して両手を背中の後ろで組む)
うん、大丈夫!心配かけないよ。
そ、そのような目で見つめるでない……。照れるではないか……。
(思わず本音が出てしまう。真っ赤になった頬を指で掻いた)
あ、その……別に触っても良いのじゃぞ?
……破くとか、剥ぐとか、そういう悪ふざけをしなければ……。
(目線を逸らしながら、聞こえるか聞こえないかの小声で呟く)
ふ〜む。神社の巫女ときたか……。
確かにわらわ…………ぁ。
(”神の使い”と言おうとして、寸でのところで口を瞑った)
……な、なんでもないのじゃ。
(下手に言ったらより強い好奇の目で見られるのではないかと思い、
何とか話題を逸らそうと思案している)
し、しかし、おぬしは華奢じゃな……。
初めに見たときには、一瞬女子かと思ったほどじゃ。
へっ?あ…えっと…ごめんなさい?
(目をパチパチさせて不思議そうな顔をしながら首を傾げる)
あ…触ってもいいの?
よかったぁ…ボクなんにも力ないから服に触るとお姉さんの力が減っちゃうとか…。
そんな効果があるんじゃないかって心配になっちゃったんだ。
(ふぅ…っと胸を撫でおろしてにこりと笑いかけて)
へっへっ?
なんでもないの?
(言葉を濁す紅さんを不思議そうに見つめて)
うん…よく言われるんだ。
女の子の服着るとね、絶対気づかれないよ。
それで、友達からかうの楽しいんだ!
(クスクスとイタズラっ子のような無邪気な笑みを浮かべる)
いや、謝ることではないぞよ……?
(首を傾げた未来に釣られるように首をかしげる)
(頭の上の狐耳も揺れた)
かっ、かようなことはないのじゃよ。
……霊力を吸い取ろうとする妖魔には、幾度か刀を交えたことはあるがのう。
もし人間に触ると霊力が吸い取られるのじゃと、わらわは人に触れんではないか……。
う、うむ。何でもないぞ。何でもないのじゃ……。
(それでもバツが悪そうに、再び目を逸らしてしまう……)
ふむ……。いたずらか。
わらわも良くやるが、そのたびに父上から怒られるでのう。
おぬしも気をつけるが良いぞよ。父上の鉄拳は涙が出るほどに痛いのじゃ……。
うん…謝らなくていいの…?
(こてんと反対側に首を傾ける)
(その視線は頭の上で揺れていた狐耳にむけられていた)
そうだよね!
誰にも触れないとぎゅって出来ないし…。
ぎゅって出来ないと寂しいもんね。
(そのまま紅さんにぎゅっと抱き付く)
(怒られないか不安そうに見つめながら)
お姉さんもいたずら好きなんだ!
ふぇえ!お父さんの鉄拳!!
それは…やだよぉ…。
……?
(頭の上のほうを見つめる未来を不思議そうに見つめる)
(無意識のうちに、狐耳がぴくぴくっと震えた)
うむ。確かにぎゅって出来ないのは寂しいのう……。
……んっ……。
(ぎゅっと抱きつかれて、一瞬気持ち良いと息苦しいが混じったような声をあげる)
……どうしたのじゃ?
(不安そうな目で見つめてくる未来を抱き返しながら呟いた)
こうしていると、おぬしの細さが良くわかるのう。
力を入れると折れてしまいそうじゃ。
(抱きしめながら、優しく頭を撫でてあげる)
そうじゃのう。大人どもをからかうのは楽しいんじゃが……。
最近は半ば諦めとる。父上からは逃れられぬよ……。
ボクね、猫耳の女の子と友達なんだよ。
(ぴくぴくと震える狐耳を好奇心いっぱいで見つめたまま呟いて)
(抱き返されると自然と笑顔が零れる)
いきなりぎゅってしたらお姉さんに怒られちゃうかなって思ったの。
でも、お姉さんもぎゅってしてくれたから、安心!
お姉さんだって細いよぉ。
それなのに、強いなんてかっこいいなぁ…。
ボク、お姉さんのこと好き!
(頭を撫でられると嬉しそうに顔を上げる)
(そのまま挨拶でもするかのように『好き』だと伝える)
ボクはいたずらしても怒られないんだ。
仕方ないなぁ…って顔されるの。
なんと! 妖魔ではない妖の類に会ったことなら、わらわだってあるが……。
おぬしは顔が広いんじゃな。いや、純粋だと向こうから寄ってくるのか……?
ふむ。そこまでわらわは短気じゃないぞよ。
気が済むまでぎゅっとするが良いのじゃ。
……ふ〜む、わらわは細いか。
まあ、わらわは身体の強さが取り柄というわけじゃなくてな。
(未来を撫でながら、ちょっと得意そうに微笑む)
……わらわが好きか……。
そう素直に言われるのは、ちょっと恥ずかしいのう。
なるほどなぁ。羨ましい父上殿じゃな。
わらわの父上も、もう少し穏便になってくれれば嬉しいのじゃが……。
うーん…わからないけど…。
でも、ボクね、ここでいろんな人と話すの好きなんだ。
うん、お姉さんは優しい!
えへへ…ちょこっと寒かったから嬉しいな。
(くっついたままでぬくもりを感じようと目を閉じて)
ふぇ…?お姉さんは、何が取り柄なの?
(また瞳が好奇心いっぱいに輝き出す)
えへへ…ボクもちょこっと恥ずかしくなっちゃった!
(頬を赤らめたまま俯いて)
うん。でも本当にいけないことしたときはすごく怖いよぉ。
お姉さんのお父さん…そんなに怖いんだ…。
色んな人と話すのが好きか……。なるほどのう……。
(何か納得したように頷き、そっと頭を撫でて)
そ、そうか。優しいか……。そう言われたのは初めてかもしれんな……。
ふむ。やはり寒かったのではないか。存分に温まるが良いのじゃ。
(そういって、ぎゅっと包み込むように抱きしめてあげる)
くっくっく……。霊力じゃ。
人も妖怪も、誰もが持っておる、な?
(少しだけ恥ずかしそうに、はにかんだ)
そうじゃなぁ。わらわの父上は、きっと世界一怖いのじゃ。
ついでに世界一優しいがの。
(にっこりと未来に向かって微笑みます)
お姉さんもお話するの好き?
寒かったのはちょこっとだけだよ。
でも、お姉さん暖かくて…幸せかも…。
(気持ちよさそうくっついたまま甘えていて)
霊力!わぁ!霊力が強いんだ。
その霊力で妖怪倒すんだね!
(はにかむ紅さんにつられて笑顔を浮かべて)
世界一怖いけど世界一優しい…世界一素敵なお父さんだね!
(にっこり笑ってぎゅっと抱きしめる力を強める)
うむ。わらわも好きじゃぞ?
特に、おぬしのような、話していると楽しくなる奴と話すのはな?
幸せ、か。それは良かったのじゃよ。
(甘える未来を抱きしめたまま……)
……そういえば、甘えられるのも初めてかもしれぬな。
いつもは甘える立場なのじゃが……。
(少しだけ困ったように呟いた)
そうじゃ。わらわの力は強くてのう。
妖魔も一網打尽じゃて、安心するが良いぞ。
(笑顔につられて、つい大見得を切ってしまう)
(少し遅れて恥ずかしそうに俯いた)
ふむ。素敵か……。
本当に、あと少しだけで良いから、穏便になってくれれば、なぁ……。
ボクと話してると楽しい?
えへへ、嬉しいな!
ボクも、お姉さんとお話するのすごく楽しい!
あ…そっか。お姉さんは女の子だからボクが甘えてちゃいけないんだ!
(顔をあげて凛々しい表情を作って)
甘えていいよ。大丈夫!
ふわわ…すごいね!すごいね!
わぁ…みんなにお姉さんのこと自慢しなきゃ。
(キラキラと瞳を輝かせて見つめて)
あはは。お姉さんがお父さんを困らせないようにしたらいいんだよ!
うーん…ボク、そろそろ帰らないといけないや…お姉さんはどうする?
【そろそろ〆にさせていただいてもよろしかったですか?】
くすくす……。凛々しい顔つきじゃ。
では、お言葉に甘えるかのう?
(笑いながらも、きゅっと甘えるように未来を抱きしめてみた)
……ぁ、で、できれば秘密にして貰えるかのう?
その……あまり言いふらされると、わらわも困ってしまうのじゃ……。
(そういうものの、きらきら輝く瞳を見てると、どうしても強くは言えなかった)
なるほど。それは名案じゃな!
……しかし、わらわは、もうちいと悪戯に精を出したくてのう?
いろいろと遊びたい年頃じゃて。
そうじゃな……。わらわもそろそろ見回りの続きをせねばな。
……おぬし、本当に一人で帰れるかえ? 何なら送っていくが……。
【了解なのじゃ。もうこんな時間か。時が流れるのは速いのう】
【わらわも次あたりで〆させてもらうとしよう】
うん、甘えていいよ!大丈夫!
(甘えるように抱きしめてくる紅さんを優しく抱きしめて)
あ…うん…わかったぁ。
自慢したいけどお姉さんが困るなら我慢するよ…。
(残念そうにしながらコクンと頷いて)
えへへ、ボクもまだまだイタズラに精を出したいお年頃なんだ。
あ…じゃあ…送ってもらうことにする。
お願いします!
(くっついていた体を離して紅さんの手を握る)
(そのまま部屋の扉の方へ向かう)
【楽しくて時間を忘れてしまってました…】
【それではボクはこれで〆にしますね】
【お付き合いありがとうございました】
【お話、とても楽しくてワクワクしました】
……んっ……♥
(優しく抱きしめられ、小さく息を漏らす)
も、申し訳ないのじゃ。くれぐれも秘密に頼む……。
(残念そうにされると、良心が痛む)
(しかし夜回り自体が悪戯みたいなものである以上、
さすがに言いふらされるのは困ってしまうのだった……)
そうか。じゃあ送っていくとするかのう。
(そう言って身嗜みを整え、刀を手に持った)
……道中、もし妖魔が現れたら、すぐにわらわの後ろに隠れるのじゃぞ?
(いたずらっぽい笑みを浮かべて、未来に囁いた)
(未来の手を握り返し、部屋を後にする……)
【こちらこそお付き合いありがとうじゃった】
【どこかで御縁があれば、そのときはまた話したいのじゃ】
【これでわらわも〆にするぞよ。スレをお返しするのじゃ】
ロールもオーケーですか?
それならお相手立候補させていただきますー。
触手妖怪かエロ坊主あたり、如何でしょ?
【こんばんは。お手柔らかに頼むのじゃ】
【妖魔相手じゃと移動先のスレの選択に困りそうじゃな】
【和姦ならば、以前も使うた淫水荘でも何でも大丈夫じゃろうが……】
【して、おぬしはやはり陵辱系が希望なのかえ?】
【おぉ、遅れましたが、こんばんは(平伏)】
【そうですね、最初は陵辱系と思ってたのですが、改めて聞かれて考えました】
【こちらが紅さんと同じく退魔を生業とする破戒坊主で、たまたま強力な妖魔を】
【退治するのに紅さんに力を貸したと。その礼として一晩身体を好きにさせることに】
【なった、というのはどうでしょう?】
【ありがとうございます】
【ハゲはNGですか(笑) まぁ破戒坊主なので有髪で問題ないですね】
【では私も移動します】
【それではスレをお返しするのじゃ】
【お騒がせして申し訳ない。以降空室じゃて】
>>607 あけましておめでとうございますー。
舞衣ちゃん、今夜はこっちに待機なんだねえ。
初詣はどこかいった?
あけましておめでとうございます。
(名無しさんを見ると軽くお辞儀)
私は近所の神社に行ってきましたよ。
名無しさんは初詣行きました?
あ、お茶でもどうぞ。
(湯飲みにお茶を注ぐと名無しさんの前に差し出す)
これはこれはご丁寧に。
いただきます、ふぅ、ずず……ほっとした。
(お茶を受け取り、一口すすると深く息をつく)
うん、近所ではなくってね、少し遠くの神社にいったんだけどさあ。
ほとんど神様拝むというより、人の波を拝みに行ったカンジ?
初詣とはいえ、舞衣ちゃんのように近場ですませたほうが無難だね。
疲れた、お茶をもらってほっとした。
(ごそごそこたつに脚をつっこんで、ぐたー)
大きかったり有名だったりすると混雑しますよね。
実は、寒いからあんまり遠いところは行きたくないなって思ったからなんですけどね…
かえって良かったみたいですね。
…大丈夫ですか?
(かなり疲れているらしい名無しさんを見ながら)
だいじょうぶ、きっと人ごみ疲れかな。
そうなんだよ、今日はすごく寒くて着膨れしててさあ。
そこへいくまでに雪が酷いところを通ったから、渋滞もあったり。
(手をふり、舞衣へ大丈夫と見せて)
舞衣ちゃんは、今日はゆっくりしてるの?
少し遅い時間だけど、お正月だから夜更かしのつもり、とか。
テレビもつまんないし、DVDでも借りてくればよかったな。
……大変でしたね。
それでも行こうとする人がたくさんいるんだからすごいですよね…
うーん、夜更かししてもすることがなくて…
帰りにDVD借りようかなとも思ったんですけど
親戚も来るだろうから夜更かしして起きられなくなるのも…
【設定上高3だから受験生じゃないのかよ!って突っ込みはなしの方向でw】
ふむふむ、せっかく冬休みなのにねえ。
親戚って明日あたりにやってくるの?
ちっさいときは親戚巡りして、お年玉もらいまくってたな。
(顔をこたつに伏せて舞衣へ顔を向けると、力なく微笑んで)
……ほんとうに夜更かししないなんて、もったいない。
(じーーーーーっと、舞衣の胸を眺め、溜息をついてまた顔を伏せる)
もう23時か、普段ならそろそろ眠くなるころだけど眠くないんだよな。
緊張しすぎで眠気がでてこないんだろうか。
【永遠の高3でいいんじゃない】
【ところで時間短めとあったけど、本格的なロールをする余裕はないかな?】
詳しくは聞いてないですけどいつも通りなら明日と明後日ですね。
お年玉…そろそろそんな歳でもなくなってきたなぁ…
緊張?何かあるんですか?
(突然出てきた名無しさんの言葉に首をかしげる)
(とその時、視線がコタツの上に半分顔を出している胸に向けられていることに気づく)
【2時くらいまでなら十分いけますよ】
んっ?あ、ああ…えっと。
舞衣ちゃん、胸すごく……大きいなって。
ちょうど二人きりだから、いっしょにいると襲ってしまいそうになるかもな。
(緊張気味の下半身を宥め、困った顔で舞衣を見る)
時間がもしあるんなら…少しだけ、暇つぶしをしないか。
ちょっとここだと都合が悪いけど、他の場所でなら……
(そっと舞衣に近づき、もっと近くで大きな胸を見ると眼鏡の奥の瞳を覗きこむ)
【2時だね、ならどこかで付き合ってくれる?】
【舞衣ちゃんの元のスレか、ラブホあたりで】
なっ……
(名無しさんの言葉に顔が赤く染まる)
…………
(自分をじっと見つめる名無しさんにさらに顔を赤らめ)
(いきなりの誘いにどうしようかと俯いたまま迷う)
…い、いいですよ…
【わかりました。場所は…ラブホスレを借りましょうか?】
……本当っ?
うん、言ってみるもんだなあ、ありがとう舞衣ちゃん!
いいところ知ってるんだ、こっちこっち。
(満面にこれ以上はないほどの笑みを浮かべ、舞衣の手を両手でしっかと握る)
善は急げ、なにしろ舞衣ちゃんは明日お客さんもあるもんな。
時間が惜しいから、さっそく行くよ。
(立ち上がり舞衣を急かすと、連れ立ってとある場所へと向かう)
【りょーかい、ラブホスレに行こう】
【ありがと舞衣ちゃん、短めになるけどたくさん楽しめるようにするからねー】
【では移動ー、これで退席するよ】
(満面の笑みで腕をしっかりと掴みどこかへ連れて行こうとする名無しさん)
あ、ちょ、ちょっと待って…
(急いでコートを羽織ると名無しさんと共に外へ)
【こちらこそよろしくお願いします】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
620 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 02:08:56 ID:slEXHZD1
誰かいる?
(暗い海…波の音が丘陵まで聞こえている)
(その小高い丘に黒衣の女が一人、椅子に座って海を見ている)
おや、こんばんわ。
貴女も夜風に当たりに来たんですか?
(表情に驚きを浮かべながら、黒髪を夜風になびかせるに任せた女が一人、先客に声をかけた。)
【こんばんわ。】
(ゆっくりと少女の方へ振り返ると微笑み)
ごきげんよう、フロライン…夜風に吹かれるためではなく、波の音を聞くためかしら……
良い月夜だけれど眠れそうにない…そんな夜は波の音を聞きたくなるの
そろそろ粉雪も舞いそうね
えっ?
(フロラインと呼ばれて顔に疑問符を浮かべる。)
(彼女の知り合いに自分と似た人物がいるのだろう、そう解釈して深く問わずにおく。)
なるほど、私も今夜はそんな気分ですね…。
でも、そろそろこの趣味も寒さが強敵になって来ましたね。
(女性の言葉に促されたように天を仰ぎ、今にも雪が降って来そうな気がする夜に手の平を向ける。)
【はい、よろしくお願いしますね。】
>>626 (疑問符の浮かんだ娘の顔を見てくすりと笑い)
なるほど、貴女も波の音と月に誘われたのね、お嬢さん
(ゆっくり立ち上がり天を仰ぎながら近づいて)
夜の散歩に出た者の縁、名前を教えていただけないかしら?
(顎に触れ瞳を見つめながらたずねる)
私はソフィア…
お嬢、さん…?
(自分よりは年上に見えるが、そうまで年の差があるとも思えず再び疑問符。)
(そんな扱いが何だか可笑しくて、口に手を当ててくすりと笑ってしまう。)
ソフィアさん、ですね。私の名前は涼。
あいにく、今夜は涼どころか寒ですけれど。
(自然な動作で触れて来る指先を受け入れつつ、真っ直ぐに瞳を見返して答える。)
(かなりの長身な女性同士が互いに見詰め合う姿は傍から見れば奇妙かもしれないが。)
>>628 (娘の反応が気に入ったのか微笑を浮かべたまま)
りょう?東国、極東の名前ね…いい響きだわ
(手を離し指先で幾つか文字を中空に描く)
漁、良…涼、なるほど確かに涼やかには程遠い空気ね
けれど、こうして人肌に触れるにはよい夜ではなくて?
(ヒンヤリとした手で頬を撫で、片手で髪に触れる)
艶やかなよい髪…お国の言葉では鴉の濡れ羽だったかしら?
本当に良い夜だこと…
ありがとう…?
(ソフィアさんの不思議な仕種を首を傾げて見ていた。)
(そういえばソフィアには知恵や知識といった意味があったような、そんなことを考えていた。)
そうですね…。
寒さを隔てる壁に囲まれて、家を揺らす風の音を聞いて。
そんな交わりに深い魅力を感じます。
ふふっ、ありがとうございます。
本当に日本語にお詳しい。それに、なんだか不思議です。
こうして触れられて、普段なら嫌な気分になるのに、今は違う。
私達、どこか似たもの同士なのでしょうか。
(自慢であり、誇りでもある髪を愛でられて心からの笑みを浮かべる。)
(お返しに自分からも手を伸ばし、長く美しいブルネットの髪に手櫛をかける。)
>>630 家を揺らす風の音、それが止むと雪の降る音を聞き眠りにつく・・・・
その隣には愛おしい人といったところかしらね
(髪先を指に挟み撫でながら)
きっと月夜に出会えたからよ…人恋しいせいで心の守りも緩やかに
(長い髪に手櫛が入ると目を細め)
あら…血が出でいるわよ?無作法だけれど…失礼するわね
(瞬間、爪を伸ばし首に小さな切傷を作るとそこから滲みでだ血を舐める)
…自分で言っておいて、愛なんて良く分かってはいませんけどね。
(目を閉じ、自嘲的な笑みを口元に浮かべ。)
そうかもしれませんね。
でも、一人になりたいと思って来たのに、今はこうして二人でいる。
人間の心って、こうも不思議な…!
(首からのチクリとした痛みに言葉を途切れさせ、自分の手で押さえようとするが先にソフィアの舌が痛みの元に触れた。)
…ふふっ、思いの外に酔狂な方。
(あたたかい舌の感触と、血を舐めるという行為の歪さ、その二つに首筋からゾクリとした刺激が響き、頬にかすかに朱が乗る。)
>>632 (再び涼の髪を撫でながら)
あら?愛おしくもないのに・・・涼は姉や兄とあんなことをするのかしら?
(手櫛で梳きながらゆっくりと頭の上へと手をやり、撫でる)
月夜の戯れ…さほど嫌ではなさそうね
私に姉の面影でも重ねてみる?
(もう片方の手を背に回し抱き寄せる)
えっ…?何故それを?…本当に不思議な人。
ええ、愛おしいですよ、姉さん達のことは。
けれど、なんていうんでしょう。添い遂げたいとか、一つになりたいとか、そういう愛ではないんです。
(知るはずのないことを知っている不自然なソフィア。)
(警戒感を抱くのが自然、けれど、不自然な存在に対しては抱かないのが自然なのだろうか。)
貴女が不思議な「人」だから、というのもあるでしょうね。
誰かの面影を重ねて?そんな傲慢なこと、出来ません。
…いいえ、ちょっと違いますね。出来ることなら、貴女を抱いてみたい。
(「人」ではないというところまでは思い至らずも、その不思議さは既に受け入れている。)
(抱き寄せられつつも小さく首を振り、ソフィアの腰と背中に両手を回し、互いの身体を深く重ね合わせる。)
>>634 (頬を撫でる手をずらし、先程の傷口から指先に紅い玉をのせ、涼に見せる)
これが教えてくれたのよ…貴女のことを、涼のことを
(微笑を絶やさずに顔を近づけて)
不器用な愛情表現、そうよねぇ、涼?
(しっかりと抱き頭を撫でながら囁き)
そう、不思議な人…天と血の間には哲学なども思いもよらぬことがある…不思議な月夜の客なのよ
抱いてみたい?試してみてもよいのよ
(背中を撫でながら誘うように語りかけ紅い瞳で見つめる)
私の血が……。
(示されたものが自分の一部であったこと、それに何故か説得力を感じる。)
(理屈ではないが、感覚が今自分に触れている存在の正体を分かってしまっていた。)
……。
…では、そうさせてもらいましょうか。
今の私、いつもより少し甘いかもしれませんが。
(頭を撫でられるに任せ、無言の抵抗とも肯定とも取れる態度でソフィアの言葉を受け止める。)
(愛情表現、確かにその通りなのだろう。)
(伏せていた目を開き、どこか寂しそうな、それを埋めて欲しそうな笑みを浮かべ、ソフィアの頭に手を回し、自らの顔を近づけた。)
>>636 そう…全てとは言わないけれど「涼ちゃん」のことを教えてくれたわよ?
千里姉さんたちとの情事も…
(クスクスと笑いながら涼の髪を、背中を撫でる)
抱かれるのは貴女かもしれないわね…ふふふっ
(ゆっくりと唇を重ね、涼の胸に自分の胸を擦りつける)
その呼ばれ方は余り…。それは千里姉さんのものです。
皮肉か冗談だとは分かってますが、できることなら、貴女は貴女の呼び方で…。
(珍しく歯切れの悪い言葉遣い。自身に満ちた物言いをしてくるソフィアとは対称的。)
んっ…。
(冷えていた唇にやわらかい唇が触れ、心地良さに目を閉じる。)
(弱点である髪や背中を撫でられ続けていたからか、既に身体は鋭敏になってしまっていた。)
(擦りつけられる胸に硬さと柔らかさの二つの感触を返す。)
【時間や眠気、大丈夫ですか?】
【あと、「雑談」以上のこととなると、スレを変えるのが慣わしだったような?】
>>638 可愛らしいお姉さんだから真似てみたけれど気に入らないようね…ごめんなさいな、涼
(悪びれぬ口調でそういい、急に天を仰いで)
粉雪…思ったより早い…いくら熱った身体とは言え涼にはきついかしら…
【私は構わないけれど貴女はどうかしら?】
【雑談に戻すか、淫水荘あたりに移るかかしらん?】
【出来ることなら続けたいところですが、実は眠気も来ていまして…。】
【場所を移して、一度凍結というのはワガママでしょうか?】
【私個人の予定が不透明なこともあるし…申し訳ないけれどまたお会いしたらということで構わないかしら?】
【凍結というより面識ができただけの形になるけれど……】
いえ、謝らないでください。私のつまらない意地やこだわりですから…。
(心底すまなそうな様子だったが、ソフィアの気配が変わったことに気付き、自分もまた空を見上げる。)
雪…。こんなときに…。
ふふっ、誰かに嫉妬でもされてしまったんでしょうか。
(冷たい雪が顔に落ち、その冷たい感触が心に力を呼び戻す。)
(笑みを浮かべ、最後の名残惜しさからもう一度だけ深く身体を抱き締めた。)
【分かりました。こちらこそすいません。私はこのレスで〆ます。】
【こういうのも新鮮でとても楽しかったです。次にお会いできたときは是非…。】
>>642 つまらないものではなくてよ、涼
それは貴女と姉妹の絆なのでしょうからね……
嫉妬が酷くならないうちに今夜はお家にお帰り……おやすみなさい、涼。また会いましょう……
(抱きしめられると黒い霧へと姿を変え夜に溶けた)
【では私はこれで…短い時間だけれど楽しめたなら幸いよ】
【その時はこちらこそよろしく願うわね…おやすみなさい】
【はい、遅くまでどうもありがとうございました。】
【私もこれで失礼します。おやすみなさい。】
(ずずず〜っとお茶を飲み干し、火鉢の火を消す)
(そして一縷の影となり、音もなく夜の闇へと消えていった)
【おいとま〜】
>>647 ご休憩中ですかな、今日も底冷えの寒さでたまらん。
こたつに入れてもらえませんかね。
どうぞどうぞ。
(近くにあった座布団をコタツの前に置いて名無しさんが座れるようにし)
今日も寒かったですね…
あ、何か飲みます?
【こんばんは〜】
>>649 これはどうも丁寧に。
助かるよ、外は本格的に寒くてね。
(敷いて貰った座布団に座りこたつに足を入れる)
あったかい、これはいいね。
ん、なにかあるのかな、いただきましょう。
【こんばんは、お邪魔します】
何か、といってもお茶しかないですけどね。
とりあえずどうぞ。
(湯のみ茶碗を取ってくるとお茶を注いで名無しさんの前に置くと、自分もお茶を一口)
ふう……
日中も寒いですけど朝晩はもっと冷えますよねぇ…
もしかして今まで外にいたんですか?
今帰ったばかりでね、凍えるよ。
ありがとう、こいつはいいね。
(差し出された湯のみを受け取り、両手で大事に持ち上げて)
あち…うん、あったかい…ふー、ふー、ず……おいしい。
ここ何日かは極端に寒くなったね、明け方はもっとすごいよ。
えっと、ここで休憩でもしてたのかな。
(つかさに湯のみを見せて、お辞儀する)
………暖かそうだね、なんとなく。
(パジャマのうえのカーディガンと、隠し切れない大きな胸を見てぽつり)
明け方かぁ…確かにすごいですよね。
この前朝早くに目が覚めた時があったんですけど、寒くて布団から出られなくて…
(名無しさんの話に頷きながら)
そうですね。
夕飯は食べたし、お風呂も入っちゃったんで…
まあ…暖かいですよ。コタツに入ってますし。
(名無しさんの言葉に不思議そうな顔をするが、彼の視線には気付いていない)
冬の風物詩といえばそうだけど、今年は本格的に寒くなるのが遅かったからね。
布団に丸まっていつまでも寝ていたいのは同感だな。
(こたつ布団に脚を入れ体を丸めてテーブルに頭を置く)
もうすっかり寝る体勢ってわけか。
日曜の夜はゆっくりしていたいもんな。
えーと、つかさちゃんでよかったっけ。
いやあ、確かにこたつは暖かいけど、つかさちゃんの格好も暖かいって思って。
(ずずーっとお茶をすすり、苦笑する)
今夜はこのまま寝る予定なのかい。
ですよね…
多少暖かくなるまで寝ていられればいいんですけど、そういうワケにもいきませんしねぇ…
(お茶をすすりながら名無しさんの方を見て言う)
あ、服のことですか。
別にパジャマだけでもいいんですけど、なんだか物足りない気がしたので。
湯冷めして風邪ひくのも嫌ですし…
(名無しさんの言葉に、カーディガンを見せるようにしながら答える)
そうですね。もう特にする事もないですし…
あとは寝るだけです。
早朝でかけるときなんか、特に厳しいよ。
もう慣れてはきたけど、休み明けの朝はなあ。
うーんお風呂上りだとパジャマだけじゃ湯ざめしちゃうね。
特に今インフルエンザだって流行ってるから、あんなのにかかったらねえ。
(暖かそうなカーディガンを見て、一緒に動く胸もちらりと見る)
そっかあ、もう寝るだけか…時間があったら少し暖かくなることでもしようか
誘ってみようかと思って。
なにしろこうさむくてはね。
とはいってもあまり長くはいられないんだけど…。
うわぁ…想像したくないなぁ…
ああ、そうか…休み明けは…
はぁ……それを考えちゃうとなんか憂鬱だなぁ…
(名無しさんの話で、いつもの休み明けのキツさを思い出してしまいため息をつく)
今年も流行ってるらしいですね〜…インフルエンザ。
うちの学校でも結構かかってる人がいるみたいです。
私は、一応予防接種は受けてきたんですけどね。
暖かくなること…ですか?
(ようやく胸への視線に気づき、名無しさんが何を言いたいのか察したが)
(自分で言うのは恥ずかしくなってしまい、顔を赤らめる)
学級閉鎖になるくらいだと、かなりやばいよなあ。
今年はソ連だかロシアなんとか型とかいってたな、予防接種受けとけばよかった。
でも今テレビとかで新型がどうこうって、怖い話もあるからねえ。
(お茶をかっと飲み干して、いっそう体を丸めて)
うんそういうこと、わかって…くれたみたいだね。
ちょっとだけ運動して、気持ちいい疲れがあれば寝つきもいいし。
なによりすごく暖かくなれるから。
んー、ここじゃだめだけどどこか部屋を借りて、かな。
【時間があればですけど、1時くらいまでならお付き合いできます】
【就寝前でしたら、雑談で終わらせますね】
【いちおう場所は淫水あたりで…】
まぁ、まだ学級閉鎖にはなってはいないんですけどね。
…………
(黙って名無しさんの話を聞いていたが)
(何を想像したのか、また少し顔が赤くなる)
……は、はい…
【では、お願いしてもよろしいでしょうか】
【場所はそちらの提案通り淫水館にしましょうか】
>>659 (小さな返答に満足そうに頷いて)
よかった、それじゃ善は急げだね。
いこうか、こっちにそういう部屋がある。
(こたつから立ち上がるとつかさの手を引いて一緒に部屋へと向かう)
【こちらこそよろしくお願いします】
【では淫水館へいきましょう】
【ここはこれで失礼します】
わ、わかりました。
(名無しさんに催促され、顔を赤らめたままで立ち上がると)
(彼に手を引かれながら後について行った)
【ではこちらもこれで失礼します】
【スレをお返しします】
はぁ…そろそろ休憩を終えないと風邪をひいてしまうわ。
この時間帯ではやはりどなたもいませんわね…では失礼します。
(エレミアは優雅に礼をしそのまま走り去る)
(自分の熟した美爆乳と桃尻をジャージ越しから揺らしつつ走る)
【この時間帯は無理がありましたね……どなたも来そうに無いのでこのまま落ちます。】
【今日はロールという気分ではない上そんなに時間も無く。いつも巨乳で処女な女子高生スレ4を使って気が引けるので
今後のロール参考も兼ねて雑談をしに来ました。】
ふう…静かな夜ですわ。
(礼拝堂の入り口に少女が立っている。彼女は満天の星空を見ているようだ。)
(その少女の顔立ちは可愛らしく、礼拝服を着ている為シスターだと誰もが思うであろう)
(だが顔と服は清楚だが、体の肉付きはよくよく見れば、背丈に見合わない胸はシスター服を押し上げ、スカートの臀部も巨大な尻の為。むっちりしており。
背丈も普通の少女よりも低い為。倒錯した美を体現したような容姿である。)
【プロフィールは
>>662にある通りです。時間としては9時半位を目処で落ちます】
【待機します。】
【そろそろ時間なので落ちます。】
シスターがこんなところに。
もうお帰りになったのか、また機会があればお越し下さい。
【一言落ちです】
>>666 まぁ。こちらこそ昨日は時間が取れずに申し訳ありませんでしたわ。
今日続けてでは気が引けてしまいますので、また後日伺います。
(エレミアは男に申し訳無さそうに頭を下げる。)
【ありがとうございます。またこちらで雑談なり色々出来れば良いですね。】
さてと…そろそろ帰ろ〜っと…。
(小走りで部屋から飛び出していく)
【待機解除〜】
【またよろしくお願いします】
うっ?
(女性の声にゆっくりと振り返る)
(長身の綺麗な女の人が目にうつりほんのりと頬が赤らむ)
んと…耳がキーンてしてるよぉ。
【こんばんは!ぜひお話してください】
あらあら、頬まで赤くなってしまって…。そんなに寒いのなら、コレでも飲みますか?
(赤くなった理由を勘違いし、手に持っていたマグカップを差し出す。)
(そこにはカップの中ほど程度のコーヒー。ただしブラック。)
【はい、よろしくお願いします。】
【こたつのある部屋なんてどうでしょう…?】
ふぇ?
(差し出されたマグカップを覗き込む)
(一目でそれがコーヒーだとわかるとぎゅっと着ているワンピースの裾を握り、左右に頭を振って)
ボク、苦いコーヒー飲めないの。
ミルクとお砂糖いっぱいだったら飲めるんだけど…。
【いいですね!こたつでまったりしましょう】
そう…。かえって悪い提案をしてしまったかな…?
待っていてくださいね。淹れなおすついでにキミの分も淹れて来るから。
それとも、コーヒー以外の方がいいのでしょうか?
(冷えた身体にはいいが部屋にいた身としては少しぬるいコーヒー。)
(残りを一口に開けて、新しくコーヒーを淹れなおしながら未来君に問いかける。)
はい、どうぞ。砂糖とミルクも持って来ましたので、お好きなだけ入れてください。
(こたつの上に自分の分と少年の分のコーヒーを置き、クッキーとチョコを盛り合わせたお皿も一緒に並べる。)
【あっ、リクエストに応じるつもりが勝手にコーヒーを淹れてしまった!】
【最後の行、お好きな飲み物に変えてくださいな。】
あ…ありがとう。
(嬉しそうに笑顔になりぺこりと頭をさげる)
(そのまま先にこたつにむかい足をこたつにいれる)
わっ、ありがとう!
お菓子もあるや。えへへ、いっぱい食べていい?
(にこっと笑い軽く首を傾げる)
ええ、どうぞ。一人で食べるには少し多いですしね。
(無邪気な笑顔につられて笑みを返しつつも、少年に気を遣わせたくないために言葉を選んで返す。)
あっ、と。本当に身体が冷えてしまってますね。
足が冷たいから少しびっくりしました。
んー、っと。こういうのは、余計なお世話かな?
(未来君の足と私の足がこたつの中で軽くぶつかり、その冷たさに軽く胸が痛む。)
(顎に指をあてて思案顔をすると、自分の手をこたつの中に入れ、少年の足の冷えた部分に手をあてて温めようとする。)
ありがとう!
お姉さん、綺麗だし優しいし…ボク幸せ〜!
(自分の分のコーヒーにトポトポとミルクを注ぎお砂糖も目一杯いれる)
へっ?
あ、あ……お、お姉さん?
(冷たい足の先が暖かい手に包まれる)
(涼さんの突然の行動に驚き、赤く染まっていた頬に赤味が増していき)
お姉さんが寒くなっちゃうよ?ボク、寒くても大丈夫だよぉ!
大丈夫ですよ。私は別に冷え性ではありませんし、冷えてもコーヒーもありますからね。
まぁ、キミが嫌がるならやめましょう。確かにぶしつけでしたし、驚かせてすいません。
(顔中を真っ赤にしてしまった少年を見て手を引っ込める。)
ああ、それと。私の名前は涼と言います。
好きな呼び方で構いませんが、折角ですので覚えておいてください。
うぅん!あ、あのね…イヤじゃないけどちょこっとびっくりしちゃったんだ…。
(すっかり顔はあったまってきたようで今にも湯気が出てきそうになっている)
涼さん…?
ボクは未来っていいます。よろしくね!
(にこにこっと自然に頬が緩み笑顔になる)
ん…挨拶したばっかだけどボクそろそろ帰らなきゃいけないや…。
【すみません、急激に睡魔が襲ってきました…】
【中途半端になってしまいますが次のレスで〆させてもらってもいいですか?】
未来君ですか。いい名前ですね。
(表情がころころ変わる様が可笑しく可愛らしく。)
あら、そうですか?
まだまだ寒いから、転んだりしないように気をつけてくださいね。
【分かりました。背後から抱っことかしたかったのですが、またの機会ですね。】
あ、あのね…またお話したいから…また遊んでね?
(名残惜しそうに涼さんを見つめて首を傾げて)
うん、気をつけて帰るね!おやすみ〜!
(ぴょこんと涼さんに飛びついて体温を感じて)
(その後パタパタと小走りで部屋を後にする)
【す、すみませんっ!!ぜひぜひ次の機会にぎゅってしてください】
【楽しみにしてます〜!】
【それでは、ボクはこれで失礼します】
【短い時間でしたがとても楽しかったです。ありがとうございました〜】
ええ、私の方からも是非…。
(同じ角度に首を傾げ返しつつ。)
(抱きついて来た未来君を優しく抱きとめ、去っていく背中に向けて手を振った。)
【では、私もコレで失礼します。どうもありがとうございました。】
こんな夜中に買出しなんて危ないよ?
子供が一人歩きするなんて……
(まるで小学生や中学生に話しかけるように)
甘……うま……
(買ってきたあんまんをほおばる)
ん、こんばんはっす〜
へーきへーき、小学生じゃあるまいしー。
はい、こんばんは
小学生じゃないって言っても…中学生でしょ?
ほら…ほっぺたにあんこが付いてるよ…
(手を伸ばして頬に付いたあんこを指で掬うとぺろりと舐める)
……中学生でもないんだけどな〜
やっぱそんな風に見えるんだーそうなんだー…
まー慣れてるからさ、もう
(少しふてくされた感じにあんまんをもうひとかじり)
ん……あ、ありがと…
(あんこを取ってもらうと恥ずかしそうに)
小学生でも中学生でもない?
(全身をじろじろと眺めまわす。胸や腰に視線が集中したあと)
幼…のわけないし……まさか、大学生!
あんまん…美味しそうだね、暖かそうで…
一口貰ってもいいかな?
(返事も待たずに一口ぱくりと。その際、唇同士が微かに触れる)
ブー、はずれ〜
れっきとした高校生ですー
…ていうかキミ、ものっすごい失礼だねぇ
私だからよかったけど…他の人にもこんな感じじゃ普通に怒られるよ?
まぁね〜あのコンビニのあんまんが一番おいしいんだぁ
…ってうぉっ!
(不意打ち的にあんまんをかじられ驚愕する)
…………何のつもりかなぁ〜?
(わずかに触れた唇を手で大仰に拭いながら微笑みかける)
(顔は笑っているがあんまんを握る手と声が明らかに怒りを顕わにしている)
……帰っちゃったのかな〜
私もこのお茶飲んだら帰ろっと
ずず……あー日本に生まれて良かった〜
【も少しだけいてみますね〜】
さて、と……帰って寝よっかなぁ
(空になった湯呑を片付ける)
戸締りよし、と……それじゃお邪魔しました〜
【待機解除します】
【待機解除します】
>>697 まあ。このような夜更けにどのようなご用でしょうか?
(エレミアは突然の来訪者に驚きながら声をかける)
【どうぞどうぞ。】
>>698 神様にお祈りをしに……というつもりだったけど、少し目的がかわったかも。
ステキな女の子が夜分に勉強中とは、感心感心。
(悪びれずエレミアに微笑んで両手をひらひらさせる)
【ありがとう、少しの間だけどお邪魔します】
>>699 そうですか…熱心な方ですね。
(エレミアは男が夜更けに礼拝をしに来たと知り感心する。)
目的…ですか?
(この方どうしたのかしら?)
…まあ!照れますわ…その様な事を言われては。
家よりも教会のほうが色々と落ち着くので、こちらで勉強してましたの。
それよりもそろそろ私も一息入れ様と思っていたので…ご一緒にお茶など如何ですか?
(照れてしまいまいます…私を素敵だなんて…。)
(エレミアは男に対して気を使うと同時に、実際自分も休みたかったのでティータイムを提案する)
>>700 なるほど、夜の勉強か…素晴らしい。
体を壊さないようにがんばってね、なにか試験でも受けるとか…かい。
(エレミアの手元を覗いて何を勉強しているかと見つめ)
ありがたい、寒くてたまらないんだ。
勉強の邪魔にならないならお茶を一杯もらえるか、濃い目のやつ。
(衣服に包まれたエレミアの体が未成熟な豊かさが垣間見え、小さくのどを鳴らす)
(好感をもってエレミアに接し、お茶の誘いを快く受ける)
>>701 ええ…どちらかと言うと夜の方が気が落ち着きますし…。
それに教会は主がいつも居られる神聖な場所です、だからそう言う意味でも気が引き締まります。
(エレミアは男に対して優しく答える)
はい。では持って来ますね…少しお待ちを。
(エレミアは簡素なキッチンに入りお湯を沸かし…男には濃い目の日本茶
自分は念の為ペパーミントティーを入れる)
(そしてお茶が出来たので…)
ではどうぞ。濃い目の日本茶です。
(男に対して熱めで濃い目の日本茶を渡し、自分はペパーミントティーを飲み出す)
>>702 これはありがたい、日本茶か。
いただきます、ずず………あち、これは美味しい。
(エレミアにお茶を受け取り両手で静かにすする)
(急に体を震わせ飛び上がると、懐から携帯を取り出してインジケータを見る)
こりゃまずい、急用だ…
ごめんなさい、せっかくお茶を出してもらったのに呼び出しだ。
お茶いただきました、またくるよ。
(お茶を無理矢理半分すすり、慌てて教会を飛び出した)
【すみません、急用落ちです。もっとゆっくりしたかったのに…】
【またお会いできればいいですね】
>>703 どうぞ。熱くしてありますから気を付けてお飲み下さいね。
ありがとうございます…お褒め頂き光栄ですわ。
(男が自分のお茶を美味しいと言ってくれてエレミアの顔はほころむ)
(男の携帯がなる。しばらく男は携帯相手と話していたが)
まあ…それは急な話ですね。ですがお仕事なら仕方がありません。
今度はもう少しゆっくりお話したいですね…入り口まで送りますわ。
(エレミアは男を入り口近くまで男を見送るのだった。)
【了解しました。また雑談なりロールなりでお会いできれば良いですね】
【こちらはもう少しいます。お相手ありがとうございました。】
【待機続行します。】
勉強熱心ですね…
【お相手よろしいですか?】
>>705 まあっ。ありがとうございます。
(男を見送った後。改めてペパーミントティーを飲みながら聖書を読んでいたエレミア
そんな中で声をかけられて嬉しく思う。)
【はい!どうぞ。】
(教会の入口には、10歳前後のみずぼらしい少年が立っていた)
明かりがついていたから、気になって寄ってみたんだ。外は
綺麗なお姉ちゃん…、天使様?
難しい本を読んでいるんだね…ボク、学校行っていないから字はあんまり読めないんだ。
【ありがとうございます。宜しくお願いしますね】
(教会の入口には、10歳前後のみずぼらしい少年が立っていた)
明かりがついていたから、気になって寄ってみたんだ。外はとっても寒くって…。
(手を擦り合わせて、エレミアに近付いていく)
綺麗なお姉ちゃん…、天使様?
難しい本を読んでいるんだね…ボク、学校行っていないから字はあんまり読めないんだ。
【途中送信してしまったので、改めて。】
>>708 まあ…中にお入りなさい、外は寒かったでしょう…。
(エレミアは声を飲む。男の子は服とかぼろぼろですぐに訳ありと思った。)
(その為急いで男の子を教会に迎え入れる。)
いいえ…私は天使ではありません。私はただの女です。
難しい本…そうですわね。私も読んでてわからない事が多いです。
(少年は自分を天使と読んだ事で顔を赤くしたが…同時にそこまで立派な人間ではないとも思い
天使である事は否定する。そして少年が聖書に興味を示したので、自分も素直に勉強中である事を伝える)
詳しくは聞きません…今はせめて私の胸で安らぎなさい。
(少年が学校に行ってない理由は薄々気がついた為。
エレミアはもう何も言わず少年を抱き締める…その為少年はエレミアの豊満な胸の感触を味わう事になるが
エレミアの気心にも触れる)
天使様じゃないの?こんなに綺麗なのに…。
(残念そうな眼差しで。しかしエレミアの胸に抱かれ、すぐに気変わりする)
ありがとうお姉ちゃん。
わぁ、あったかい…それに、良い匂いがする…気持ち良いな…。
(自分からもぎゅっと抱きしめて頭をおしつける)
お姉ちゃんって、お母さんみたい…。
優しくて、おっぱい大きいから…。
(もっと甘えたい、といった眼差しでエレミアを見つめる)
>>710 ええ…私は肉を持って今生きてます…天使ではありませんよ。
(エレミアは少年に対し改めて天使ではないという。)
綺麗ですか?まあ…。
(綺麗なんて…かわいい。)
(エレミアは少年に可愛いといわれ頬が赤くなる。)
私に出来るのはこれくらいですからね。
嬉しい…良い匂いとか言ってくれて…。
(エレミアは少年が自分の胸に頭を押しつけれくるが、自分を頼ってくれる事を素直に嬉しく思う)
お母さんですか…そう言ってくれるのは嬉しいですよ。
(この子…私に甘えたいのね。)
(エレミアは少年の目線で母性本能がくすぐられ…もっとぎゅっと少年を抱き締める)
【延長できますよ。】
ん…ありがとう…お母さん…
(更に強く抱きしめられ、よりエレミアの体温を感じる)
(そのまま甘えるように、両手でエレミアの胸をまさぐる)
でも…お姉ちゃん、ご本を読んでいたんでしょ?
ボク、お姉ちゃんの邪魔にならない?
【それでは延長を御願いして宜しいですか?】
【あんまりエッチな事は、スレッドの主旨に反するでしょうか】
>>712 ええ…私の胸でしたら幾らでも甘えて良いのですよ。
(エレミアは少年を強く抱き寄せ、少年の体温を感じる)
(少年の手が胸をまたぐってもそれは変わらないが…)
んっ!はぅん!
(何考えてるのよ私!この子は私に甘えてるだけなのに…)
(母性を感じさせるエレミアの豊満な胸は、同時にエレミアのとても敏感な所でもあり
少年に揉まれるだけで喘いでしまう)
…大丈夫…大丈夫よ…君は邪魔なんかじゃない…。
それより君…体汚れてるから…せめてお姉さんとシャワーでも浴びない?
(エレミアは気を使う少年を更に気遣い、せめて体だけでも洗おうと声をかける)
【OKです。】
【ただ軽めのH展開なら私の巣である。巨乳で処女で移動のほうが良いかもしれませんね】
どうしたの?お姉ちゃん。痛かった?
(喘いだエレミアを不思議に思う)
ありがと、お姉ちゃん…荒いっこしよ?
(エレミアと一緒にシャワー室へ)
【ありがとうございます。それでは、そちらのスレッドに移動しましょう。】
>>714 あぁ…大丈夫だからお姉ちゃんは…。
(エレミアは少年の他愛無いタッチで感じてしまい軽く自己嫌悪する)
そうね…体洗ってあげるね。
(エレミアは当然相手が子供、しかも純粋に自分を頼ってる事で
恥ずかしいとか思わずシャワー室に向かう。)
【これで移動ですね。】
【こちらを貸して頂きありがとうございました】
【まだいらっしゃいます?】
【はーい、まだいますよー】
【こんなに遅くに来てくれて、有り難うございます】
ふいぃ〜、寒い寒い寒いねぇ〜…
(ひょろりと背の高い痩せた男がうつむき加減で入ってくる)
おおぅ、先客がいらっしゃったね、こりゃどうも。
ご一緒してもよろしいかい?
(細い目を一層細くして笑いながら、コタツを指差す)
【いえいえ、とんでもございやせん】
【はじめまして、よろしくです〜】
(一心不乱に蜜柑を剥いていると、空気の流れが変わったのに気づいた)
…あれ?
(別に少女が敏感なのではなく、ただ単に誰かが戸を開けて入ってきただけで)
あ…
(少女が挨拶する前に、入ってきた男が挨拶をして)
あたしこそ、こりゃどーもー♪
(何か男の言葉が気に入ったのか、さっそく真似してみている)
(と、男がコタツを指差しているのに気づいた)
うん、どうぞどうぞ?
こういう時はお互い様だもんね。
【こちらこそはじめまして】
【どうぞよろしくお願いします(礼】
こりゃまたどうも〜。
いやぁ、若いお嬢さんと一緒にコタツでしっぽり…いやいや失礼。
(少し照れたように背を丸め頭をかきながらコタツに入り向かい合って座る)
袖擦り合うも何かの縁ってね……おっ…
(笑ったままの顔で言いながら、少女が剥いている蜜柑に目をとめる)
(ぱたぱたと手を振って)
やだなーもうー
お嬢さんだなんて…えへへ。
(照れたように頭を掻いている)
(ふと、男の言葉にぴんときて)
ねえねえ、袖擦り合うって何?
(聞きながら、男の視線が蜜柑にいっているのに気づいた)
あ、ごめんなさいっ
(慌てて傍のダンボールから蜜柑をいくつか取り出して、コタツの上に乗せる)
はい、どーぞっ
甘いよー♪
いやいや、こんな夜更けにこんな可愛らしいお嬢さんと二人っきりなんて…
夢心地ってなぁこのことだぁね。
(嬉しそうに歯を見せて笑う)
ん?袖擦りあうってなぁね…なんつぅかこう…
(少し困ったような顔をして考え)
そうそう、お近づきってこったね。
(身を乗り出して、パッと顔をほころばせる)
ほほう、ほうほう、こりゃありがたい。
それじゃ、ご相伴にあずからしてもらおうかねっ。
(蜜柑を手に取り器用に剥き上げると、ぽいっと丸ごと口に放り込む)
んん〜っ、こりゃ甘い、甘いよ、お嬢さん。
(頬を膨らませて蜜柑を噛み潰しながら、くぐもった声で細い目を少しだけ大きくする)
ゆ、夢見心地なんて、ちょっと言いすぎだよ
(少し照れている)
あ、あたしこそ、優しそうなおじさんが来てくれてよかったもん。
…一人でこたつにいるのって、少し寂しいし。
ふーん…
(男の言葉を頭の中で反芻して)
袖擦り合うって、そういう意味なんだぁ…。
…えへへ…やっぱり大人の人って、いろんな事知ってるね。
(感心したように言って、剥いた蜜柑を一口)
はい、ごそーばん、どうぞっ。
(蜜柑を噛みながら、にこっと笑顔)
え、ホント?
(男の甘いという言葉を聞いて、更に笑顔)
よかったー。
おじさんに渡したのだけ、もしも酸っぱかったらどうしよう、なんて思ったから。
(結構いらぬ心配をしている少女)
そうかいそうかい、そりゃあ良かった…。
ま、おじさんってのぁ置いといてだな…。
(おじさんと言われたことに少なからずショックを受けた様子で)
ま、まぁ、今日から俺とお嬢さんはお近づきのお知り合いってわけだ。
(苦笑しながらも気を取り直し)
いやぁ、甘くて美味いよ。
甘さの中にほのかな酸味があって、そしてこのジュースィーな汁。
フレッシュっつうのかい?まるでお嬢さんのようだなぁ。
(蜜柑を飲み込みながら、少しいやらしい笑いを浮かべる)
あれ…おじさんっていうのは置いとくの?
(男のリアクションに、流石に少女も気づいた)
も、もしかして…悪い事…言っちゃった…?
(だけど、今更お兄さんと呼ぶのは余計に間が悪く思えて)
え、ええと…
そ、その…何て呼べばいいかな?
(そんな事を言っているまに、男もとりあえず気を取り直したらしい)
う、うん。
でもさ…お知り合いって、あたしあまり好きなじゃないんだ。
(少女も気を取り直して、また微笑む)
どうせだったらさ、お知り合いよりも友達になった方がずっといいでしょ?
(一息ついて、もう一切れ蜜柑を口に)
うむ、うむ…これがじゅーすぃーって感じね。
ふうん…あたしってフレッシュなのかな?
(ちょっと考えるような視線)
自分でそんなのって、全然分からないし…
(男の笑いに微笑み返して)
ねえ、どう思う?
い、いや、いいんだいいんだ。
お嬢さんから見たら、俺ぁもういい歳だ。
なに、気にするこたぁないさ。
(少女に気を遣わせていることに気付き、ニッコリ優しい笑顔を浮かべる)
友達?
お知り合いよりも友達…かぁ…
(感じ入ったように少女の顔をまじまじと見つめ)
いいこと言うねぇ、気に入ったよ。
よし、今日からお嬢さんと俺ぁ友達だなっ。
(両手で少女の手を取り、ぶんぶんと上下に振る)
そうそう、じゅーすぃーあんどフレッシュって感じだなぁ。
そりゃぁお嬢さんはとても……
(少女のあどけなくも艶っぽいような微笑みに目を奪われ言葉が止まる)
うん…じゃあ今日はおじさん…って呼ぶね
(少女の中でとりあえずは解決したようだ)
きゃっ…
(突然両手を握られてぶんぶん振られて、ちょっとびっくりしたらしい)
そ、そうだね!
(そこは少女らしさで、すぐに我を取り戻して)
友達になるのに、年とかそんなのかんけーないもん。
今からあたしとおじさんは、友達だよ!
(嬉しそうに一緒に手を振っている)
じゅーすぃーあんどフレッシュかぁ。
(果たしてどこまで理解しているかは分からないが、とにかく嬉しそうではある)
……?
(男の言葉が途切れている)
おじさん?
ねえ…何か言おうとしたの?
(身を乗り出して、じっと男の顔を見てみる)
今日はおじさんで構わないがね。
まぁ、そのうち名前を呼んでもらう日もくるかもしれないやなぁ。
おうっ、友達に歳の差なんて関係ないない。
(少女の嬉しそうな様子に、自然と顔がほころぶ)
……あ………え…と…
(顔を近づけられ、どぎまぎしながら)
いや…そ、その………お嬢さんはとても美しいなぁ…
(恥ずかしそうに赤くなった顔を逸らし)
まぶしくって目ぇ合わせんのは照れるってね、ははっ。
(照れ隠しに頭をかきながら笑ってみせる)
お嬢さんが綺麗なもんで、俺ぁ危なく邪まな気になってしまうとこだったってこったなっ。
(少女の頭をぽんぽんと軽く撫でて立ち上がる)
いけねえいけねえっと。
(今度は自分の頭をぱしぱしと叩き)
じゃあ、今日はこのへんで帰るとすっかね。
また会いに来るわな。
友達だからなぁ?
(にかっと笑ってひょいひょいと歩いて部屋を出て行った)
【今日はこのへんで失礼させていただきますね】
【機会がありましたら、またよろしくお願いします】
【ありがとうございました。おやすみなさい】
(驚いたように目を見開いて)
え?
…あ…あの。
(日ごろ可愛いと言われる事はあっても、美しいといわれる事はないだけに余計に驚いたらしい)
あ…あははっ。
や、やだなぁ、おじさんってば。
お、おせじなら、もっと上手く言わなきゃ駄目だよっ。
(少女も照れ隠しに、頬を掻きながら笑っている)
邪まな気…?
(何となく意味は分かるが、敢えて答えにくそうな事を聞くのもいやだったから何も言わない)
だからぁ、あたし、まだ綺麗なんかじゃないってば。
(微笑みながら言う)
(邪まがどうとかよりも少女的には、男に頭を撫でてもらう方が嬉しいようだ)
あ…もう帰るんだ。
(出て行く男に手を振って)
じゃあね、おじさん!
友達なんだから、また会わなきゃ駄目なんだからね!
(男が出て行ったあと、少女も片づけを始める)
…そういえば…あたしも自己紹介してなかった。
まあ…友達なんだから、細かい事は言いっこなしだよね、うん
【こんな夜遅くにお相手してもらって有り難うございました】
【いずれまた、機会があればその時はこちらこそよろしくお願いします】
【では私もこれで落ちる事にしますね】
732 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 21:53:44 ID:+eMaKDjX
げぷ、ごちそーさまでした
そんじゃお邪魔しましたぁ〜
【待機解除します】
ふふふふふ…
女の子の残り香……たまらん。
こんばんは〜!
寒気したの?大丈夫?風邪かなぁ?
(コタツから出てきて近くに寄っていく)
(自分とそんなに変わらない身長や顔立ちから同い年ぐらいだと思っているよう)
【こんばんは〜!よろしくお願いしますね】
や、風邪じゃーないんだけどね…ま、気のせいだと思うけど
ていうか初めましてだよね?
私真島なつみ。呼ぶ時はなつみでいーよ〜
【うぃ、よろしくです〜】
最近、寒いから気をつけたほうがいいよ。
(にこっと笑いかけて)
なつみだね。よろしく!
ボクは天野未来だよ。未来でいいよ。
(手を差し出して握手を求める)
んー、まぁ大丈夫でしょ。ホラ、なんとかは風邪ひかないっていうしさぁ〜
キミこそ気をつけなよ〜見るからにきゃしゃそうだし……
ん、よろしくね〜
えと、未来…ちゃん?
(差し出された手を握り返す)
ボクもバカだから大丈夫だよ、きっと!
(冷たい手に少し驚いて)
わっ…手、すごく冷たいよ。
うん、未来だよ。なつみは何年生なの?
(手を引きながら部屋の真ん中にあるコタツまで連れてくる)
あはは、んじゃバカ同士仲良くしよーね〜
(屈託のない笑顔に自然に笑い返し)
あ〜コタツはやっぱりええのぉ〜…
私? 高校一年だよ〜
よくもっと下に見られるんだけどねぇ
(トホホと肩を落とす)
未来ちゃんは?
うん、仲良くしてね?
(コタツにおいてあるみかんに手を伸ばして皮をむいて半分なつみさんに差し出して)
ふぇ?高校生だったの?
わわ…同い年かなって思ってタメ口で話してた…。
(すまなそうな顔をしてなつみさんを見つめて)
ボク、中1なんだ。ボクももっと年下に見られる…。
おぉ、ありがとね
(みかんを受け取り一粒口に入れる)
コタツにみかん…日本の冬の大定番だぁね〜
あはは、いいよいいよタメ口で。
私苦手なんだよねぇ、敬語って使うのも使われるのもさぁ
むぅ、同じ悩みを持つ子がこんなにも身近にいるとは……
やっぱちょびっと不本意だよねぇ、年下に見られるのって〜
うん。コタツとみかんがあれば幸せになれるよね!
(みかんを口に運び表情が緩み)
ホント?よかったぁ。
ボクも敬語苦手なんだ。
(にっこりと満面の笑みが浮かぶ)
そう、すっごく不本意。
小学生?ってきかれるとすごく悲しいんだ。
あ、そうだ!プリクラ見る?
あんまり長くいすぎるとコタツから出るのも面倒になっちゃうんだけどねぇ
(みかんをまた一粒頬張る)
でしょ、せっかく知り合えたんだし堅苦しいのは抜きでねぇ。
つーことでこの先敬語禁止の方向で〜
うぅぅ、同志よ!
(未来ちゃんの手を両手でぎゅっと握りしめる)
大丈夫…私たちは人よりちょっと成長のペースが遅いだけなんだよ!
もう少し待てばせめて人並みに! …たぶん!
ん、プリクラ?見る見る〜
ね、これだけぬくぬくだと出たくなくなっちゃうよね。
(1個目のみかんを食べ終わり2個目のみかんに手を伸ばす)
了解です、なつみ隊長っ!
えへへ、なつみはすごく話しやすいやー。
わわ!
うん、そうだよね。ちょこっと遅いだけだよね!
(なつみさんを見つめてこくんこくんと頷いて)
背も伸びて…顔も大人っぽくなるよね!
んしょ…。
(カバンの中から手帳を取り出す)
じゃーん。変顔ばっかだけどね。
(手帳を開いて中を見せる)
(女の子と写ってるのより男の子と写ってるのが多めだったり…)
だよねぇ………あぁもうここに泊まろっかなぁ、なんつって
(みかんをもぐもぐと咀嚼しながら)
お、いいノリ
話しやすいなんて言ってもらえるとうれしくなっちゃうねぇ
そう、ちょこっと遅いだけさ〜
背とかいろんなところとかすぐ大きくなるさ〜あはははは〜
(自虐気味に乾いた笑い声をあげる)
おお〜、こりゃまた……
ふぅむ……いい顔してんねぇ
(まじまじと手帳を覗きこむ)
……未来ちゃんてさぁ、けっこーモテるでしょ?
ボクもここに泊まっちゃおうかなーなんちゃって!
(みかんをもぐもぐ食べながらにーっとわらいかけて)
ね!
話しやすいとか、一緒にいると楽しいって言われるのが一番嬉しいよね。
いろんなとこ…。
(さりげなく自分の胸に触ってみてため息をつく)
面白い顔ばっかでしょ?
(ぺらぺらと手帳をめくっていく)
(たまに女装時の制服姿のプリクラも混ざってたり・・・)
へ?もてないよ。
これ、みんな友達ばっかだよ。
これこれ、親御さん心配するよ〜?
そだ、帰りは途中まで送ったげよーか?夜道危ないし〜
うんうん。
私も今日未来ちゃんと会えて良かったよぉ。
そ、いろんなとこ……どことは言わないけど〜
うーん、無自覚タイプか……
や、別にいーんだけどねぇ。ただ、ほら未来ちゃんて私から見てもその…めっちゃ可愛いし。
週末は友達の家によくお泊りしてるから…あんまり心配してないかも。
いいの?でも遠回りになったらなつみも危ないよ?
(心配そうな表情で見つめ軽く首をかしげて)
ボクも!
今日はなつみと友達になれたことが一番のラッキーだよ。
ここね…お風呂で揉むとおっきくなるって聞いたけど…ホントかな?
(じーっとなつみさんの胸を見つめて)
ボクよりなつみのがかわいいし、面白いし、楽しいよ。
なつみのがモテるでしょ?
そかそか、余計なお世話だったかねぇ。親御さんは大事にしたほうがいいよ〜。
ん〜…まぁだいじょーぶだいじょーぶ。結構慣れっていうかなんていうか。
(曖昧な言葉でうやむやにする)
あはは、そらよかった〜。
……お風呂で…も、揉む……?
そ、そう…なのかなぁ〜?
(自分の無い胸を凝視され若干気恥ずかしそうに)
や〜、そうでもないんだなぁコレが。
男子諸君には私の魅力が分からないというかなんというか…
……あぁ負け惜しみですとも〜
わかった。なつみがそういうなら大事にする!
そう…なの…?でも…女の子だから気をつけてね?
(軽く首をかしげて)
うん…あとね…えっちなこといっぱいするとおっきくなるって…教えてもらった。
(また自分の胸に視線を戻して軽く揉んでみて)
なつみの魅力に気づかないなんてもったいないなぁ。
ボクだったら、絶対なつみのこと好きになっちゃうのにな。
うんうん、分かってくれておねーさんは嬉しいぞ
(ポンポンと未来ちゃんの頭に軽く手を乗せる)
分かった分かった、気を付けるって〜。
何かあって未来ちゃんに会えなくなるのはイヤだしね
…ブーッ!
(みかんを口から吹き出し)
え、えっちなことって……だ、誰にそんな事教わったのかなぁ〜?
ていうか未来ちゃんは別にそのままで充分可愛いし、気にしないでいいと思うよ、うん
うううう、そんな風に言ってくれるなんてお世辞でも嬉しいよぉ……
(よよよ、と涙を拭うマネ)
もうこの際未来ちゃんの恋人になっちゃおっかな〜…なんちて。
えへへ・・・だって、なつみに嫌われたくないんだもん。
(頭を撫でられると嬉しそうに笑い)
約束だからね?なつみに会えなくなるのヤダもん。
わわわ?大丈夫?
(驚きながらハンカチを差し出して)
え?え?んと…部活の先輩…だよ。
うん…気にしないことにする!
お世辞じゃないもん!すきだもん!
(ぎゅっとこぶしを握り力説)
へ?へ?ボクの…恋人に…?
(頬を真っ赤に染めて恥ずかしそうに俯いて)
わかったよ、約束する。
こんなに可愛い未来ちゃんとの約束やぶったら天罰下りそうだし〜
あー…いやちょっとびっくりしただけ、だいじょぶだいじょぶ…
このハンカチ洗って返すね〜
……先輩かぁ…なかなかディープな事言う先輩だなぁ…
や、そんな声を大にして言われちゃうとけっこーテレるっていうか……
(力強く自分への好意を現す未来ちゃんに苦笑する)
うわわ、た、ただのジョーダンだってば!
そんなに赤くなっちゃうとは予想外だなぁ〜…
天罰じゃないかもしれないけど、約束)破ったら泣いちゃうもん!
(目の下に手を当てて泣きまねをして)
あ…いいよ。そのハンカチあげる!
今日、会えた記念に。
先輩はいつもえっちなこと言ってるんだよー。
冗談…?そ、そうだよね?
ボク、本気にしちゃったや。
でもね、なつみとなら本気で付き合ってもいいよ。
(そう言うと真っ赤な顔のまま立ち上がり)
ボク、恥ずかしくなってきちゃったから…帰る!
【すみません、睡魔が…】
【次で〆にしてもよかったですか?】
うわ〜…それじゃなおさら守らなきゃだー
え、いいの?…んじゃあ、ありがたくもらっとくよ〜
…ずいぶんユニークな先輩みたいだねぇ
そ、そうそうジョーダンジョーダン。
ダメダメ、未来ちゃんにはもっと相応しい人がきっといると思うよ〜
私なんかがひとりじめしちゃったらもったいないってー
あはは、だからそんなに真っ赤になんなくても〜…
そんじゃ途中まで一緒に帰ろっかぁ
(コタツの電源を切って立ち上がる)
あぁっ…やっぱコタツから出ると寒ぅ〜
【了解ですぅ】
【じゃこっちも次で〆ということでー】
うん、ボクもなつみとの約束絶対守るからね。
なつみが大事に使ってくれたらボクもそのハンカチも嬉しいよ。
ボクの周り変な人ばっかなんだぁ…。
そんなことないよ…。
でも、ボクじゃなつみの相手には役不足かもしれないもんね。
うん、一緒にかえろ?
(なつみさんに向かって右手を差し出して)
手を繋いで帰ればちょっことは寒くなくなるかもだよ。
(そんなことを口にしながら部屋の扉の方に向かって歩いていく)
【では、ボクのほうはこれで〆にさせてください】
【今日はありがとうございました!なつみさん、とても話しやすくて楽しかったです♪】
【また機会ございましたらお喋りしてください】
【ではでは、失礼します】
うんうん、大事にするともさぁ〜
そんな事ないよ〜、こんな可愛い恋人出来たら私みんなに自慢するよ〜
うっし、夜道で変な人とか出てきても未来ちゃんの事は私が守ったげるからね
ん……そーかもね、じゃ、あくしゅ〜
(未来ちゃんの小さな手を自分の手で包み込む)
そんじゃ、お邪魔しましたぁ〜
(無人となった部屋にそう告げ、暗くて寒い外へと踏み出す)
【ではこっちもこれで〆で】
【こちらこそ未来ちゃんとお話できてよかったですよ〜】
【遅くまでありがとうございました】
【こちらも落ちます、お疲れ様でした〜ノシ】
あ〜ごめーん。ちょっと約束があったんだ。
ゴメン!今日速いけど帰るね。
(ルイーズは駆け足で胸を揺らしながら大急ぎで走る)
【今後は武術・格闘でお世話になろうかなと考えてます。
そしてさし当たっての目標として、二回以上ロールして絵を書いてもらい。
エレミアとルイーズで蜂蜜レスリングでレズ絡みをかいてもらいたいと願いますがとにかく絶対私は
掛け持ちはしないのでそれは安心して下さい。落ちますがエレミアのプロフに書きそびれがあったので書いていきますね。】
>>764 電気代もったいないからやめなさいな………
>>765 電気代? そんなのくれてやるわよ。
今日はこーいう日なの。 あ、アイスとってー
(冷蔵庫をちょいちょいと指差す)
(ベッドの上で半回転してうつ伏せになる)
(冷蔵庫の中には、数個に分かれていて、爪楊枝などで刺して食べるタイプの氷菓が入っている)
(要するにピノだ)
>>766 さいですか、はいどうぞ。
(ピノを手渡すと少し間を置いて喋りだす)
あの聞きますけどアーンとかどうします? やりますけど?
(ピノを一個プスリと刺すと千春に向ける)
>>767 さんきゅ。
ふむ、中々気が利いてるわね。グッジョブよ。
…あーん。
(寝転んだまま少し顔を上げて、口を開ける)
あと自分で食べるから背中押してー。
マッサージよほらほら早く。
(ピノの箱をさっと奪うように受け取って、爪楊枝でベッドを指して)
>>768 どういたしまして、って今度はマッサージですか…………
(しぶしぶ千春を跨いで背中のラインに沿って指圧する)
あー、凝ってるね? やっぱりお仕事大変だから?
>>769 あ゙〜〜気持ち良い〜……
そ〜ね〜…かなり人類として不自然な格好になっちゃう時とかあるしね〜
相手が一人だとまだマシなんだけど……ナイッシュー。
(年寄りのような声を出しながら気持ちよさそうに目を細める)
(ピノを食べ終わって、空き箱を離れたところのゴミ箱に放り込んでガッツポーズを決める)
はぁぁぁぁ……最高〜…死ぬ〜……
こんな従順な男の子を3人は飼いたいわ〜…
…あっ!
従順なのはまさか、マッサージするフリして「じゃあここもマッサージしようかフヒヒ」とかするためじゃないでしょーね。
いくら私の大人の色香に当てられたとしても、一線を越えるのはノーサンキューよっ!
(マッサージをされて、手足をぱたぱたと振る)
(妄言をぺらぺらと話ながら、顔を半分後ろに向けて、指を後ろにぴしっとつきつける)
>>770 大人の色香ねぇ………、ないから大丈夫。 安心してもいいよ?
(グイグイと背中を指圧しながら)
いや、無きにしもあらず……… ちょっとぐらいは大人の女性として見てるかな?
(背中から太もも、そして足の裏に指が移動する)
>>771 はっきり言うな! ちょっとくらいフォローしろ阿呆!
…いや、取り乱したら思うツボね……
ふふ、それくらいの挑発、なんてことないわ……こんな感じ?
(男の身体の下でじたばたと暴れて)
(ぐてっと力を抜いて、にんまりと笑って言い直した)
そお? まぁ、なんでもいいんだけど……
あぅ…あ、ぁ…いいわぁ〜……
>>772 無理しないでいいですよ? ストレスは美容の敵だからね。
(大人ぶる千春にクスクス笑いながら言うと足の裏を揉む)
でもあっても雀の涙ぐらいのモンですよ、むしろ可愛さの方があるんじゃないですか?
>>773 無理じゃないし背伸びもしてない!
…うう、私が背伸びとかいうと、なんかリアルで嫌だわ……
ひゃっ…! 足の裏はなんかくすぐったいから無理!
(足をぶんぶんと振る)
ふむ、まあそれが売りだからね……色香の次に。
でも、まぁ21歳の女性としては、その辺りは結構不本意なわけよ。
背を伸ばそうと牛乳を飲んでた時もあるけど、あれって骨が硬くなるだけらしいわね。
>>774 背伸びしてないねぇ…………、ガーターベルトが似合うようになってから言って下さいよ。
(吹き出しながらそう言うとガーターベルト付きセクシーランジェリーが入った紙袋を手渡す)
まぁ、千春さんも成人ですからね。 少なくとも僕は大人の女性として千春さんを見てますよ?
(そう言うと太ももを扱くように揉む)
>>775 これは貢物?
ふふふ、ありがたくいただいておくわ…
…あ、今は着ないわよ。
(袋をがさがさと開けて中を見て、ぽすっとベッドの上に置く)
あー気持ちよかった〜…ありがと。
お礼は今度してあげるわ………体で。
(体の下からもぞもぞと這い出て、ぎゅっと抱きしめて囁いた)
これはもう間違いなく熟女ね……我ながら恐ろしいわ…
それじゃ、またね〜。 私のビデオでたら、絶対買うのよ!
(にこやかに言って、さり気なく販促もして、名無しを見送った)
【急にごめんなさい。そろそろ落ちないとなので、これで〆にさせていただきました】
【ありがとうございました】
(見つけたこたつで温まりながら、みかんをせっせと口に運ぶ)
(ふと、時計を見上げると慌ててこたつから出て)
あわ、ついつい長居しちゃった。
そろそろ帰らないと…おじゃましましたっ!
【待機解除しまーす】
779 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 15:42:48 ID:bEy6GSVI
、
……やばっ!!
寝ちゃってたや…。
(目を擦りながら起き上がりこたつから出て部屋を後にする)
【待機解除しまーす!ありがとうございました〜】
早いけど、これで待機解除するわね。
よくよく考えれば、今どなたか来てくれても、おしゃべりする時間もまともに取れないんだったわ。
それじゃあ、失礼します。
【待機解除するわね】
くまのぬいぐるみ
少女趣味だねえ(w
>>785 えー、いいじゃんかよぅ。
わたしなんてほら、どうみても清楚可憐な少女ですよ。
(ぬいぐるみをわきに抱えて、えっへんとなぜか威張ってみせ)
…なに、なんか別なものを持ってくればよかった?
清楚ねえ……
(スレでの痴態の数々を思い出し)
……うん、ルゥタンハセイソナアコデスネー
いや、何か別なものといわれても悩むけどさ。
こう……メイスとか?
>>787 そうそう、名無したちとは違ってわたしは…なにその口調はっ。
(何故か出てくる鈍器の名前に、一瞬ぽかんとなり)
…あのね、格闘系ならともかく、そんなもの持って寝る準備なんて
スイカでも割る夢とかを見ろというのかね?
(すぐに不服そうに反論)
いいじゃんかー…わたしだって好きなものは好きなんですよーだ。
(名無しさんから顔を背けて、ぬいぐるみを抱きしめ幸せそうにしながら)
いやいや、気のせいですよ?
や、世の中には殴りアコと呼ばれる聖職者も多いじゃないか。
モンクにクラスチェンジするくらいだし。
好きな奴は好きなのかなーと思って。
お、可愛い仕草……そうしてると、ルゥたんも可愛らしいんだけどなぁ。
ん……よく見れば、いつもの格好よりも女らしさが際立ってたりして……。
(さりげなくちらちらと盗み見)
>>789 …じゃあ、そういうことにしとく。気のせいね。
んー、まあそういう人もいるけどさ…わたしはそうじゃないしね。
モンクさんたちより、プリーストさん達の輝きに憧れるのですよ。
ふふん、さあわたしの魅力の虜に…じゃない、清楚清楚。
ていうか、普段そんなに女の子っぽくないかなぁ。
…軽くショックだよ。
(盗み見に気づいているのかいないのか、そのままの状態で苦笑して)
あはは、元気一杯って感じだからね。
女の子っぽくないって言うのは、ちょっと語弊があったかな。
ほうほう……あ、もうちょっとで谷間とか見えそうなんだけどなぁ……。
むむむ……。
(覗き込もうとしてみたり)
なるほどっ、そういうことね。それなら納得ですよ。
元気はわたしの取り柄だからねっ。
…なーにやってんの。ダメだよん。
(覗き込もうとする名無しさんに見えないようにぬいぐるみを抱いて)
(いたずらっぽくにんまり笑ってみせる)
そこなおじょうちゃん、お相手と思しき人がおじょうちゃんのスレの避難所に
返事を書き込んでいたよ。
規制とかかいてあった。
そうそう、何事も元気が一番ってね。
元気なルゥたんは好きだよ。
なんだよけちー、ちょっとくらいいいじゃんかよー。
へるもんじゃなしー
(ぬいぐるみを奪おうと、おふざけでじゃれあうように手を伸ばし)
【っとー、かけたー!】
【なんだったんだ? ともあれ、
>>793さんthxですー】
【お、お?お帰りなさい〜】
【
>>793さんお知らせありがとうございますっ。】
あはは、ありがとう。これからも元気いっぱいでいくぞー!
減るとか増えるとかそういう問題じゃないんだからー
ケチでもないっ!
(伸びた手からぬいぐるみを逃がそうと、楽しそうに笑いながら体をひねって)
あははっ!
うるさーい、いいからみせれー……っと、とと……。
(逃げるくまを追って手を伸ばした拍子に、体勢を崩して覆い被さるように倒れ)
おっと……。
(しばし無言で瞳を見つめ)
……はは、ごめんね、ルゥたん。ふざけすぎたね。
ん……何だか、ちょっと照れるな。
(軽く赤面してぼそぼそと)
もー、だめだよー!これも渡さないからねー
…っわわ、わ!
(体勢を崩した名無しさんに巻き込まれるようにこてんと倒れて)
…たた、もぅ、ちょっとやりす……
(交わる視線と視線)
(その一瞬後にこの場の状況に気づき)
そ、そうだよー、ちょっとふざけすぎだよ…
…も、それはいいから、あの、起きれないんだけど…さ。
(こちらも赤くなった頬を隠すようにぬいぐるみに口元をうずめて)
(その仕草に可愛らしさを感じて照れつつも、まっすぐに目を見つめながら)
……ん。
あの、さ……このまま抱きしめるっていうのは、駄目かな?
可愛らしい女の子のルゥたんを、ぎゅーって……さ。
(照れくさそうな、それでいて真摯な口調で言葉を紡ぎ)
う……ん?
抱きしめ…って、うう…可愛いとか言われると、弱いなぁ…
(照れを隠すようにちょっと笑ってみせると)
…いいけど、抱きしめるだけなんだからね?
それ以外はいいって言ってないんだからね?
(緊張しているのかぬいぐるみを抱く手に少し力がこもりながら)
(確認するようにそう言って)
ん、分かってるよ。
それじゃ、お言葉に甘えて……。
(くまのぬいぐるみごと、背中に腕を回して丁寧に優しくルゥの身体を抱きしめ)
ん……こうしてると、やっぱり女の子だってわかるな……。
身体、細くて、柔らかくて……暖かいし……なんて。
あはは。
(照れを隠すように笑い)
そ、それ以外って……そんなつもりは、その……少しは、あるけどさ。
ルゥたんがその気じゃないなら、しないよ。
まぁ、その……キスくらいは、させて欲しいけど(ぼそ
…むぅ…いいとは言ったけどやっぱり…
(名無しさんに優しく抱きとめてもらうと、やはり恥ずかしくて)
(ぬいぐるみに顔をうずめるように足の方を向いて)
うー、わたしは女の子なの!み、見てもわかるでしょ!
…名無しは鈍感だから困っちゃうよ。もう…
(こちらは対照的にぶつぶつと文句を言っていて)
ほらー、あるんじゃんかー…まあ正直でよろしい。
…で、わたしの気なんだけど…うぅ、眠くなかったらいいよって言ってたかもしれないけどね!
わたしもほんとのこと言えば!
……だから、ほら、変わりにオヤスミのキス、させてあげるから。
(意を決したようにぬいぐるみを下げると、目をつむって名無しさんのキスを待つ)
【ごめんなさい、いい感じに眠気が…】
【そろそろ締めをお願いしていいですかっ】
ん、ありがとう、ルゥた……んーん、ルゥ。
今日は、付き合ってくれてありがとう。
それじゃ、おやすみ……。
(優しく髪を梳いてあげながら、触れ合う程度に唇を重ね)
【いえいえ、こちらこそお付き合いさせてしまって申し訳ないです】
【それじゃ、お相手ありがとうございましたー、おやすみなさいっ!】
う、ううん、お、お礼はいいから…
わたしも話ししてもらったし、こちらこそだよ。
んっ……っ、お、おやすみ。
(触れ合う程度のキス、それがなんとなく恥ずかしくて)
…うー、顔あつ……ね、寝れるかなぁ。
(顔を真っ赤に火照らせながら帰ったとさ)
【こちらこそっ、お相手ありがとうでした!】
【またお会いしましょうねー】
【それでは、スレをお返しします。おじゃましました!】
>>805 コタツと美少女………、なかなか画になるなぁ………
(男が一人コタツに入る)
お兄さんのおちんちんコタツの中で足コキしてくれる?
ぅん?
(男が部屋に入ってきたことに気付いてそちらを振り向きます)
こんばんは、おにいさん。おにいさんも休憩しにきたの?
(コタツの中に入りながら、にこにこと話しかけます)
……ふ、ふえぇ!?
(いきなりの発言に戸惑いを隠せず、耳の先まで顔が真っ赤になってしまいます)
あ……足こき、って、なに……?
(コタツの布団で真っ赤になった顔を隠しながら、そう聞き返しました)
【こんばんは〜】
>>807 こんばんは、今日は冷えるね〜? だからちょっとお兄さんのおちんちんあっためてよ?
(ニヤニヤしながらみかんを食べる)
足コキ知らない? 足コキっていうのは足でおちんちん弄る事だよ。
(コタツの中ではもうガチガチのペニスが待ち構えている)
さぁ、一緒に暖まろう!!
【はい、こんばんは】
ぁ……え……っ……お、おち……ッ!
(今まで言われたこともない要求に、おたおたと慌てた様子で)
…………。
(すすす、とお兄さんから離れるように身体をずらしました)
……ぇ……と……し……しなくちゃ、ダメ?
……さゆりの足を、お兄さんの……お……おち……。
(真っ赤な顔で顔を俯けています)
(俯く間も、少しだけ涙に潤みはじめた上目遣いの視線が、お兄さんに何度も向けられています)
>>809 しなくてもいいけどしてくれたら何でも欲しいもの買ってあげるからさ…?
(涙目のさゆりを見てオロオロしながらいう)
無理なら無理って言ってもいいんだぞ? お兄さん、無理やりやらせるのは嫌いだから。
ぁ……う、ううん……欲しいものは無いの……。
(目を逸らすように視線を下に向け、ふるふると首を振り)
(また、そっと顔色を伺うように、上目遣いを繰り返します)
……きょ……今日だけ、だよ……?
(恥ずかしそうに布団で顔を覆い隠したまま、足を動かします)
(コタツの中を探るように足を動かしているのか、
ハイソックスに包まれた足がお兄さんの足を蹴るように何度も押し当てられています……)
はぅぅ……恥ずかしいよ、お兄さん……。
>>811 ありがとう、お兄さん嬉しいよ………
(さゆりの足がペニスに当たる度にペニスが嬉しそうに脈打つ)
お兄さん、恥ずかしながらもちゃんとやってくれる君が好きだよ? 出来れば足だけじゃなくて体中におちんちんなすりつけたいよ…………
ひぅっ! ……っ……あ……。
(押し当てるたびに脈打つのを足の裏で感じて、そのたびに小さな声が出てしまいます)
びくびく……してる……
(恥ずかしそうに俯きながらも、小さく声を漏らしました)
(次第に要領が分かってきたのか、小さな足が断続的に押し当てられます)
え、ええっ!?
さ……さゆり、そんな汚いの、いや……。
(お兄さんの発言に、思わず足を引っ込めてしまいます)
ぁ、ち、違うの。お兄さんが汚いわけじゃなくて……その……!
(混乱しているのか、真っ赤な顔で支離滅裂な発言を繰り返して)
>>813 無理言ってゴメンな………、そいじゃお兄さんはこの辺で帰るよ…………
(コタツから出ていくとこの場から去る)
ぁ……ご、ごめんなさい。さゆり、その……お兄さん……。
(コタツから出て立ち去っていくお兄さんを、慌てて追いかけるように立ち上がって……)
……うぐ……おにいさん……。
(少しだけ涙を零しながら、またコタツに入りなおします)
【上手に応えられなくてごめんなさい……】
【どこかで会えたら、また声を掛けてほしいな】
【もうちょっとだけ待機してみるね。だれかいないかな?】
817 :
瀧本七緒:2008/02/24(日) 23:22:59 ID:fmRUcwpu
【それは私でもいいのか?】
819 :
瀧本七緒:2008/02/24(日) 23:24:11 ID:fmRUcwpu
【途端に賑やかに! お二人とも初めまして〜】
こんばんは、おねえちゃん。
(涙を拭って、二人に挨拶します)
今年も春は来るよ。夏も秋も冬も……。
おぉう、こんばんは〜
初めましてだねぇ。私、真島なつみ。呼ぶ時はなつみでいーよ〜。
んー寒いの苦手だからさ、来るなら早く来てほしいもんだよ。
822 :
瀧本七緒:2008/02/24(日) 23:31:34 ID:fmRUcwpu
こんばんは・・・。
どうした・・・?何で泣いてるの?
【久しぶりすぎてトリップ付けてなかった・・・】
私は、瀧本七緒。
何て呼んでもいいよ。よろしく。
私も寒いのは苦手だから春が待ち遠しい・・・特に最近は非常に寒い
>>821 うん。よろしくね、なつみおねえちゃん。
私は、藤宮さゆりっていうの。さゆりって呼んでね。
さゆりは暑いほうが苦手だなぁ……。
寒いときにコタツに入っていたほうが気持ちいいよ〜。
>>822-823 あ、ううん。大丈夫。気にしないで、おねえちゃん。
……その、さっき通りがかりのお兄さんに、嫌われちゃったみたいで……。
じゃあ、えっと……ななおおねえちゃん、でいいかな?
>>823 ういうい、よろしくね〜七緒さん。
そうだよねぇ…こう寒いとやんなっちゃうよー。
あーコタツはぬくいぃ〜
>>824 あぃよ〜よろしくぅ。
むぅ、さゆりちゃんは夏が苦手か……
確かに冬はコタツに入ってる時間はサイコーなんだけどねぇ〜
>>824 うん。お姉ちゃんなんか言われたことないから照れるけど。
あまり人に嫌われたとかそういうのは気にしないほうがいい・・・。殆ど思い込みだから。
(頭を撫でてあげる)
>>825 うん。よろしく。私も当たらせてもらおう・・・。
(コタツの中に入る)
>>825 暑いとねぇ、汗でお洋服がだらだらになっちゃうし……。
ああ、でも夏だと水浴びとか気持ちいいなぁ。
……やっぱり、さゆりは春がいちばん好きかな?
イチゴとか美味しいし。
>>826 (頭を撫でてもらうと、嬉しそうに微笑みます)
……うん。ありがとう、ななおおねえちゃん!
【変身ヒロインが互いに身分を隠して会話……実に不思議な感覚です……】
>>826 あーぬくいねぇ〜……
(七緒さんを一瞥し)
七緒さん……何かスポーツとかやってない?
>>827 春はいいよねぇ〜暖かくてさぁ
はは、確かにねー。美味しいものが食べれるってのはいい事だ、うんうん。
あ〜……お腹すいたなー。
【そうですね〜w】
>>827 そう。笑ってればいいことはあるよ。
・・・私、イチゴ苦手だ。
>>828 温かいね。
え・・・?私は高校で、剣道してる。よく分かったね。
何か筋肉付けすぎちゃったかな?イヤだな・・・。
(腕の辺りを見る)
>>828 えへへ〜。冬も美味しいものは食べられるけどね。
(そう言って、みかんが入ったかごをコタツの上に置きます)
すごく甘いみかんだよ。おひとつどうぞ。
>>829 はぅ……。イチゴ苦手なんだ。
いちご練乳とか、甘くて美味しいのに……。
ななおおねえちゃん、剣道やってるんだね。
すごいなぁ……。さゆり、あまりスポーツは得意じゃなくて……。
>>829 むぅ、やっぱり。
ん〜、体つきっていうか…なんとなーく雰囲気でね〜。
剣道かぁ…かっこいいなぁ〜。七緒さん強そうだもんね。
>>830 おぉう、こりゃまた気がきくぅ。
ほんじゃひとつ頂こーかねぇ〜
(皮をむいて一粒口に放り込む)
んむ、間違いなく旨い。
>>830 うん。甘かったら食べれる。イチゴだけは苦手なんだよ。
・・・私もミカン頂戴?
スポーツはやった方がいい。さゆりちゃんもできるようになるよ。
何なら・・・私が教えよう。下手糞だが。
>>831 体つきか・・・。やっぱり、そんな風に見えるかな・・・。
(苦笑して)
私なんて、強くないよ。ただお父様からやらされてたから、長くやってるだけで。
>>831 えへへ。あまいみかんで寒い冬もあったかです。
(さゆりも丁寧に皮をむいて、ひとふさ口に含みます)
……んむ。
冬も美味しいものが多いよね。
さいきんおしるこを初めて食べて、美味しくて感動しちゃったの。
>>832 ぇ……う〜んと、ちょっと遠慮しちゃいます。
まいにち運動みたいなことはしてるし、まいにち忙しいし……ごめんなさい。
(ミカンをひとつ手にとって、ななおさんに手渡します)
はい。たぶんこれがいちばんあまいみかんさんじゃないかな?
あまくてビックリしないように、気をつけてね!
>>832 むぅ、能ある鷹ほど何とやら。
でも私は七緒さんは強い人だと思うなぁ…これもなんとなくだけどね。
ん〜…お父さん、割と厳しい人?
>>833 お、いいねぇそのセリフ。
おしるこで感動かぁ〜…感受性豊かだねぇ。
私はやっぱりコンビニで肉まん買うのが最近は楽しみかなぁ〜
>>833 そう。残念。剣道やるかわいい妹分ができると思った。
(冗談交じりの笑顔で。)
(手渡されたミカンを受け取り、皮を剥いて一房食べる)
ありがとう。うん、これ美味しいよ。
それにしても・・・毎日忙しかったりするのか。さゆりちゃん何か習い事とかしてるの?
>>834 そう?それなら・・・私も貴方は・・・特別な何かを持ってるように感じる。
物凄く曖昧だけど。
お父様は、厳しくない。どちらかと言うと甘やかし過ぎる。
嫌いじゃ無いけれどね?
>>834 うん。ありがとう。
(褒められたのが嬉しかったのか、にっこり笑ってお礼を言います)
さゆりは……アイス、かな?
冬こそアイスが美味しい時期だと思うの。
>>835 えへへ。ごめんね。
スポーツ、付き合えなくて。
えっとね……何しているのかは内緒だよ♥
けどね、凄く大事なことなの……さゆりもがんばってるの。
(微笑みながらも、強い口調で語りかけます)
>>835 ふぇ?私が?
ん〜……ま、秘密ということでひとつ。
(いたずらっぽく笑ってうやむやにする)
そうなんだぁ…それはそれだけ七緒さんのことを大切に思ってるってことなんじゃないかなぁ。
>>836 冬にアイス…?! うぇ〜…私は無理だなぁ〜
ていうかお腹壊したりしない?大丈夫?
うーん…夏に敢えてキムチ鍋食べたりするのと似たようなもんかなぁ…
>>836 内緒?何それ・・・教えてよ。
(微笑を返す)
でも、何か頑張れることがあるのは良い事。
何なのかは分からないけど、頑張って。
>>837 また秘密・・・二人とも怪しい。
(笑いながら冗談で言う。)
大切に思ってくれるのは嬉しい。
でもそのせいで多少世間知らずで奥手だから・・・。
例えば、何時まで経っても異性と話すのに慣れないし、もしかしたら時代遅れなのかもしれない。
>>837 だいじょうぶだいじょうぶ。そんなにたくさん食べるわけじゃないよ。
暖かいお部屋で冷たいアイス……ちょっと贅沢かなぁ?
キムチ鍋……さゆりは食べたことないかも。
甘かったりする?
>>838 ううん。だめ。知ってるのはお兄ちゃんだけなの。
(さゆりも悪戯っぽく笑います)
ん。がんばるよ。任せてね。
……ぁ……ううん。あ、怪しくなんてないよ!
(ななおさんの冗談交じりの発言に、慌てたような反応を返してしまいます)
>>838 んっふっふ、女ってもんは一つ二つ秘密を持ってた方がいいんですぜ。
っていうのはジョーダンで。
世間知らず?そうは見えないけどなぁ〜
私だってまだまだ知らないこといっぱいあるし。
未だに好きな人とかもいないしー……むぅ、私も時代遅れ?
>>839 そっか、キムチ鍋知んないのかぁ。
甘くはないかなぁ……むしろ結構辛いんだよぉ、食べてると汗が出てきちゃったり。
夏になると急に食べたくなる人とかいるらしいけど〜。
>>839 ふふ・・・。大丈夫。さゆりちゃんの事疑ったりしてないから。
・・・何を任せばいいのか分からないけど、任せたよ。頑張って。
>>840 秘密を持ってそうな女子はもてるとは聞く。でも多分そういう事は無い。
・・・そう見えない?そう。でも私ももっと綺麗にお化粧したり、髪の毛を染めてみたりしたい。
そんなことしたら剣道とか出来ないのだけれど。
あと、私は好きな異性がいるのに声をかけれない・・・。
あ、私キムチ鍋というか辛いもの好き。うん。みんなでお鍋したい。
さゆりちゃんも食べたこと無いみたいだし。
>>840 辛いのかぁ……辛いのはちょっと苦手かな?
けどカレーは好きだよ。辛くても美味しいの。キムチ鍋もおいしいといいなぁ……。
(そう言いながら、よだれをすすります)
カレーは何となく夏の食べ物のような気がするんだけど、
キムチ鍋もそんな感じなのかなぁ。
>>841 えへへ。了解! 任されちゃいました!
(笑いながら、小さくピースサイン)
……へえ。ななおさん、好きな人がいるんだ……。
ななおさんが好きになるってことは、すっごく良い人なんだろうなぁ……。
うん。リリィもみんなでお鍋したいな。
辛いのはちょっと苦手だけど、おいしそうだし!
【素で一人称間違えた…… orz】
【せっかくだし、さゆり自身がうっかり言っちゃったってことで良いかなw】
>>841 そっかぁ……七緒さんもやっぱり乙女なんだねぇ〜。
へぇ〜、好きな人いるんだぁ?
もったいないなぁ、七緒さんの事フる男の人なんていなさそうなのにぃ。
…あ、いいね。私も普段寮暮らしだからお鍋とかやんないからなぁ〜
>>842 さゆりちゃんって顔に似合わず案外食いしんぼだねぇ
んー…キムチ少なめにすればさゆりちゃんも食べられると思うけど。
……ん?
さゆりちゃん、自分の名前間違えちゃダメだよぉ。
(妙な違和感を感じるが大して気にせず能天気に笑ってみせる)
>>842 どうだろう・・・。
(凄く良い人だと思われていることに自分の趣味の偏りが恥ずかしくなる。)
まぁ・・・私から見たら良い人なんだよ。
リリィちゃん?それは渾名?
・・・でもお鍋したいね・・・。一杯人呼んで、楽しいと思う
>>844 (乙女と言われ少し顔を赤らめる)
別に・・・それに・・・好きな人というのは、見ているだけでも幸せ。
(言った後に顔から火が出るかのような顔色に。)
あ・・・す、住んでるの寮なんだ。私は一人暮らしだからそこそこ自由は利く。
だから人とか呼べる。
>>844 ふえぇ。最初に食べ物の話を出したのって、なつみおねえちゃんじゃ……。
……ぁう。さゆり、くいしんぼうさんになっちゃったです。
>>845 えへへ……。
ななおさんみたいな人に好きになってもらえるって、
相手の人も幸せなんだろうなぁ……。
ぁ、え、ぁ……!?
(思わず漏らしてしまった本名に、わたわたと慌ててしまいます)
……ぅ、うん。そう、あだ名なの!
「さゆり」 で、「ゆり」 だから 「リリィ」 で……
(必死に誤魔化そうと精一杯で。汗がたらたら流れています)
【リリィのミスに付き合ってくれてありがとうね orz】
【あと、リリィは2時が限界かな? それくらいを目安にお暇したいんだけど、ダメかな?】
>>845 うおぅ…七緒さん真っ赤……
やっぱり乙女だぁ〜
ん〜、まぁ友達もいっぱいいるから寮暮らしも悪くないけどねぇ。
独り暮らしはちょっと憧れるかなぁ。
>>846 んあ、そうだっけ?
……まぁ成長期はいっぱい食べないと大きくなれないからねぇ〜
…私も大きくなりたい。
あ、な〜んだ…あだ名だったのかぁ。
結構凝ったあだ名だねぇ。
(一生懸命に説明する様子を見て詮索しないことにする)
【了解〜】
【次ぐらいで〆にしたほうがいいのかな?】
>>846 無理がある。
・・・さゆりからリリィには無理がある。
さゆりちゃんにその渾名を付けた奴のセンスには閉口してしまうな・・・。
普通さぁちゃんとかじゃないか?
・・・まぁさゆりちゃんが気に入っているのなら特に言うこともないけど。
(学生カバンの中からハンカチを取り出してさゆりちゃんの額を拭ってあげる)
>>847 もう・・・あまり虐めないで・・・。
(顔を覆い隠してしまう)
で、でも一人暮らしは今まで皆にやってもらっていたことを一人でしなきゃいけないから大変。
だから両親の有難味とかも分かるのだけれど。
・・・みんなとのお話楽しくて時間忘れてたよ。
もう帰って家の事しなきゃ・・・。唐突だけど、先に帰らせて。
ごめん。また、いつかどこかで会えたら嬉しい。そしたら、私の家で三人で鍋パーティしよう。
それじゃ。
(コタツから出て、学生カバンを持って手を振って店から出て行く)
【ごめんなさい、私は一足先に落ちますね。お話してくれてありがとうございました〜】
>>847 う〜ん……。成長期……。さゆりも大きくなれるのかなぁ……。
(自分が、人間より遥かに成長の遅い妖精だということをしみじみと考えてしまいます)
>>848 ぁう。やっぱり無理……?
(無理だといわれて、顔が恥ずかしさからか赤くなってしまい)
……うん。気に入ってるよ。だから何も言わないでほしいかな……ごめんね?
あ、ななおおねえさん、もう帰っちゃうんだ……。
って、こんな時間!? 早く帰らないとお兄ちゃんが心配しちゃう。
(慌てて立ち上がってコートを着込み始めます)
ななおおねえちゃん、なつみおねえちゃん、今日はありがとうね。
今度あったら、また色んなお話しようね!
(そう言ってぺこりとお辞儀し、ぱたぱたと外へ駆け出していきます)
【ありがとうね。リリィもこれで〆るよ】
【それじゃ、リリィもお休みなさいなの。お話楽しかったよ。またどこかで会ったらお話してね!】
【おやすみなさい、なつみおねえちゃん&ななおおねえちゃん】
>>848 うおぅ…予想外な反応。
そだねぇ、親御さんの偉大さにはほとほと愕然とさせられる所〜
ん、私も七緒さんと話せて楽しかったよ〜
また会えるといいね。帰り道気をつけてねぇ〜。
>>849 だいじょーぶだいじょーぶ、さゆりちゃんも時期が来ればぐんぐん成長するって〜。
心配ないない。うんうん。
(自分にも言い聞かせるように)
さゆりちゃんも帰るんだ。じゃ、ここでお開きだねぇ〜
また絶対に会おうね。そしたら何かおいしいものでも食べよっか〜
じゃ、ばいば〜い。
……ふぅ、私も帰ろう。お邪魔しましたー。
【お疲れ様でした〜】
【以下空き室でーすノシ】
おっす、こんばんわ
逆レイプシチュとか…いいかもね
>>852 おっす!こんばんわ。
君があたいに組みしかれたいんだったら大歓迎だけど…ちょっとあたいH出来る体調じゃないから…
今日は勘弁ね。でも気がまぎれるからあたいで良かったら何でも聞いて見て。
【返信ありがとうございます。体調が完璧だったのならロールをやりたいのですが
ちょっとロールできるほど万全ではないので…体が復調したら逆レイプロールやりますので
今日は雑談オンリーでご勘弁を…。】
>>853 組み敷かれたいねぇ…
迷彩ズボンにピッタリタンクトップを着たルイーズにマウントポジションで…
みたいな感じかな
なら、猥談で構わないよ?
>>854 君があたいを抱きたいんだったらそういうのもいずれ付き合うよ。
でも今日は話だけで勘弁ね…。
(ルイーズはすまなそうに男に頭を下げる、と同時に体調さえよければとほぞを噛むルイーズ)
うん君の言う服装あたしも良く着るよ。あたしはねーちゃんの様に女の子らしい服よりも
男みたいな服装が好きだし…それと値は少し重いけどいいの?
(ルイーズは男の服に対して賛同し、マウントポジションの件は体重を確認する。)
猥談ねぇ…良いよ。何聞きたい?
あたいの初体験?エレミアねーちゃんのこと?それともあたいの弱い所とか?
(ルイーズは男がどんな猥談を希望しているのか聞く。)
【好きな質問や猥談を貴方の望むままに。】
>>854 あちゃ〜。あたいの聞き方まずかったかな?
(ルイーズはがっくりと肩を落とす。)
【おちられた様なので、此方はしきりなおしで待機します。
でも少しでも話し掛けて頂いて嬉しかったですよ。】
うーん。そろそろあたいはエンジンがかかってきたって所だけど…。
今日は早く帰って寝るね。ねーちゃんや親父とお袋が心配するだろうし。
それじゃあ体の調子が良くなったらまた来るからそんときはあたしの相手してね、チャオ。
(ルイーズは家に向かって駆け出す)
【それではこっちは落ちます。体調が良くなればロールとかしますので
その時は宜しくお願いします。】
こんばんわ〜…ふぅ、寒い寒い。
(モコモコのお化けと言わんばかりに上半身は重ね着をするがそれでも巨大な胸は隠せず、さらに健康的な太目の足を短いスカートから覗かせながら入ってくる)
ありゃ、久しぶりに着たら先客かな?
(きょとんとした顔で見慣れぬ子供を見て)
こんばんわ、ボクは笹野 美穂って言うよ。キミのお名前教えてくれる?
(人当たりのよい、無邪気な笑みを浮かべて、目線を同じ高さにする様にかがみ込む。)
(無意識に乳房の巨大さを見せ付けるような姿勢になるが特に気にした様子も無く話し続ける)
【こんばんわ〜♪】
【雑談でもいかが? もち、ロールでもいいけどね♥】
【プロフは
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1197804470/の4番かな?】
こんばんは、お姉ちゃん♪
(にっこりと子供らしい笑みを浮かべながら挨拶を交わします)
私はね、藤宮さゆりって言うの。
お姉ちゃんのことは「みほおねえちゃん」って呼んで良いかな?
【こんばんは〜。初めまして】
【ロールでも、リリィは大丈夫だよ。どうしよっか……】
さゆりちゃんね。…おけおけ。
(覚えるように声を出し)
うん、美穂おねえちゃんでいいよ。さゆりちゃん。
(微笑みにさらに微笑み返すように笑みを浮かべ)
で、さゆりちゃんはこんなところで何してたの?
実はあんまり良い所じゃないんだよココ…。
こんなところでぶらぶらしてっと、どこからともなく現れたオオカミさんに連れてかれて、美味しく食べられちゃうんだから♪
(まだ女らしさよりも幼さの強い子をからかいながらも、身を案じるように声を掛ける)
【こっちに振られると…中の人もエロキャラだから…】
【その細い体を堪能しながら、丸々と太ったブツをやさしくねじ込みたいなんて、口が裂けても、ねぇorz】
【雑談でも、女同士でも、フタ付でもさゆりちゃんの好きなので良いよ?】
【思考回路からアブノーマルだから、こんなのヤリタイなんて言うと引かれそうで…ガクブルです><;】
うん。よろしくね、みほお姉ちゃん!
(二人して微笑みあいながら、さゆりは小さくお辞儀をします)
え、っと……さゆりは塾の帰りなの。ちょっとふらっと立ち寄ってみて……。
(実際は悪魔退治の帰りですが、人に聞かれたらそう答えるようにしている様子です)
ふえぇ!? お、オオカミさん!?
(美穂の言葉に驚いたような声をあげます)
で、でも……でも、この前はオオカミさん来なかったよ?
……まさか、おねえちゃんがオオカミさんだったりするの!?
(わたわたと慌て、若干混乱してしまっている感じです)
【さゆりのプロフと拠点スレをみると分かっちゃうかもだけど、むしろアブノーマルなの歓迎で……】
【ごめんね。むしろそういうののほうがやっちゃいたいかも……><;】
塾かぁ〜…うむむむ、偉いなぁ…。
(勉強は苦手なので、こんな小さい子ががんばって勉強しているんだなぁ…などと一人で大げさなほど納得して、ころっと騙される。)
だめだめ、こんな所に来ちゃ…。
(と本気で心配し始めるが、後の「おねえちゃんがオオカミさんだったりするの!? 」言葉にぴくっと体を強張らせる)
(可愛い反応、そして混乱したさゆりちゃんが自分にすがりたがっているような気がして……血が、肉が、幼い体を求め疼くのを感じ)
う、うん…そう、お姉ちゃんがね……オオカミ……さん、なんだ…。
(ごくっと生唾を飲むと、そっと抱き寄せ息が掛かるほど顔を寄せて。)
可愛い、から…こーふんしちゃった……
(赤い顔を見せ、少しもじもじしながら続け)
ね…オオカミさんに着いて来る?すごく面白いもの…見せてあげる……今日はさゆりちゃんだけに特別に……。
(甘い吐息を吹き掛けながら、ぎゅっと抱きしめ反応を待つ)
【ふふ、プロフ以外見てなかったからびっくりしちゃった。】
【それじゃ、ボク頑張るね。ココじゃ続けられないから…続きは淫水荘でいいのかな?】
ぇ……ええ……ッ!?
(抱き寄せられ、近づく美穂さんの顔にドキドキした様子で)
み、みほおねえちゃん……。
(さゆり自身も顔を赤くして、やっと聞こえるくらいの小さな声で呟きます)
(しかしそれがやっとで、抵抗もできず、ただ美穂さんの腕に身体を収めたままで)
……う、うん……。
(そっと囁きかけられると、思わず頷いてしまいます)
(今までされたことの無い仕草に戸惑いを隠せない様子ですが、
美穂さんが本物の狼や悪魔などではないことくらいは感じ取っているようです)
【りょうかい。淫水荘かラブホスレが良いかなって思うの】
【実は初ロールだったり。よろしくお願いします】
良いの?
おねーちゃん…さゆりちゃんを美味しくいただくんだから…。
全部、おねーちゃんの物にしてあげるんだから…。
(皆に見せないようにほっぺにキスをすると、手を握ったままさゆりちゃんを導きココから連れ出す)
(幼い心と体を蹂躙し、自分の色に染めるという快楽に頭の中はすっかりと妄想に浸り。手の感触から肌触り、そして裸に剥いた後の事までグルグルと頭の中を駆け巡る)
【あはは、初ロールでなんてアブノーマルな…】
【こんなのでよければぜひ練習台にしてあげてください。】
【んじゃラブホスレかな、洋風の方が良いでしょ?】
【どっちが向こうに先に書く?】
ぅ……うん。
みほおねえちゃんは、さゆりをぱくって食べたりしないと思うの……。
(自信なさげに答えます)
……? みほおねえちゃんの物? って……んっ。
(小さく湧いた疑問は、すぐにほっぺのキスで打ち消されてしまいます)
(柔らかな頬に温かい唇が押し当たり、うっすらとキスマークが浮かびます)
ぁ……みほおねえちゃん? どこに行くの……?
(手を引かれるまま、美穂さんに誘われるように歩き始めます)
(悪い人じゃないと分かっていても、これから何をされるのか、すこし不安そうにしています)
【ラブホスレのほうが、俗っぽくて良いかなって……ごめんね】
【そっちから書いてもらえると嬉しいな。よろしくね】
【ほい、それじゃ次からは向こうに書くね〜】
【続きもよろしくね♥】
【こちらこそ〜】
【じゃあ、さゆりもスレ移動するね】
【以降空室だよ。おせわさまでした】
869 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 01:13:51 ID:ozzAz9mF
誰かいる?
870 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/07(金) 13:39:29 ID:QYnj5c1z
>>871 こんばんは、なんかたいへんそうやね。
風邪…か、それとも花粉症か。
横になったほうがよくないか、大丈夫か。
【お邪魔します、お相手よいですか】
ん……。こんばんは、じゃな。仕事帰りかえ?
(近くに寄ってきた相手を横目に、ぐてっと寝転んだまま挨拶する)
風邪か花粉症ならまだ始末が良いのじゃが……。
……どうやら発情期のようで、な。
(小さな声でポツリと呟いた)
【構わぬよ。むしろ歓迎じゃ】
【しばしの間よろしくお付き合い願うのじゃよ】
>>873 そんなところだ、飯をここで食べようと思ってほれこのとおり。
(スーパーの半額シールのついた、弁当が入ったビニル袋を提げて)
さっきは言い方がおかしかったな、風邪なら布団で横になったほうがいいと思ってさ。
……は?
聞き違いか、乾期とか雨期とか、そういうのは学校で習ったが。
…はつじょーき…だって?
(紅の前に座り袋を横に置くと、腕を組んで言葉の意味を熟考する)
……そのなんだ、つまりだ、春で、キツネで、繁殖期で。
そういうあれでそれか。
【ありがとう、こちらこそよろしくお付き合いのほどを】
ふむ……。おぬし妻はおらんのかえ?
出来合いのものではすぐに痛んでしまうじゃろうに……。
ご名答なのじゃ。今は春で、わらわはキツネで、たぶん繁殖期。
今はオスが一年で一番凶暴になる時期じゃな。
(目を細め、くっくっと笑いながら答えます)
>>875 …ぐはあっ!!!痛いところをついてくるなよ、ええいませんともいません。
だからすぐ食べるんだ、家に帰ったらすぐに。
夏は痛みが早いし半額を始める時間もちょっぱやで、帰りが遅いとありつけんが。
オスか、俺もオスだが人間は年中繁殖期だから、余り関係がないな。
つまりあんたがオスで、俺がメスだったらこの場で押し倒されているかもしれんのか。
(火照った顔で細めて笑う目が艶めいて、ごくりと唾を飲む)
逆にあんたを…そういえばまだ名前を聞いていない。
なんていうんだ、あんたは。
きつぬ、とでも呼んでおけばいいのか。
くくく……。気に障ったのならばすまぬな。
(にっこり微笑みながら話していく)
じゃが、特に気を落とすことでもあるまいて。
おぬしのような素直な男に惹かれる女性は、それこそ数多いると思うがのう?
じゃな。わらわも元は……っと、これは内緒じゃ。
(元は人間だということはやはり内緒にしておきたいらしい)
さて、な? 押し倒すかもしれないし、押し倒さないかもしれん。
そうなってみないと何とも言えんのう……。
(なぜか、男の身体を上から下まで値踏みするような目で見つめていた)
わらわの名前か?
『紅』 という……が、おぬしの好きでよいぞ?
>>877 怒ってはいないさ、確かに一人寂しく飯を食らうなんてちょっとな。
あったかな飯を作ってくれる、彼女か奥さんがいたらと思うことはあるからさ。
(紅の笑みに心を解され憎めず、わずかに苦笑を浮かべ頭を掻く)
素直すぎてダメなこともある、あとはタイミングだろう。
…ん、元は……なんだ、あんた神様かい。
(内緒といわれ紅の顔をじっと見据え、笑ってどこかのギャグを言う)
勢いだけで襲ってもきっと正気に戻ったとき、かなり後悔すんじゃねえか。
相手を選ぶ間もなくそれだけしても、きっと長続きなんぞしない。
(紅の視線が体中を動き回り、体がむず痒くなるが好きに見やがれ、と腕組みして)
でもそんな理屈を考えるせいで、いいこを逃がすんだよ。
勢いも必要なんだろうな、きっと。
くれない、か。
…オクレさん、クレ、くー、うーん、紅でいいか?
初対面ではしょった名前で呼ぶのは、なんだかへんだもんな。
それでは、ここで会ったも何かの縁。わらわが作って差し上げよう……
……と言いたいところじゃが、家事に関してはさっぱりでのう……申し訳ない。
(ゆっくりと身体を起こしながら身形を整えなおした)
……やはり立っていると色々辛いのう。難儀じゃ。
くくく。さて、どうかのう? 神様だったほうが良いかえ?
(再び目を細めて、キツネのような笑みを浮かべた)
勢いだけの男は好かぬ。
男にしても女にしても、妖魔にしても……な?
“くー” で構わぬよ。クレナイだと長いじゃろうに。
(苦笑交じりの笑みを浮かべる)
元々、この名は誰かに呼ばれるためにあるものではないのでな。
名を呼ばれること自体、久々じゃ。
>>879 家事が得意不得意は別に気にしないな、俺は一緒に家事をしたいほうだから。
それ以前に、えーと、くー、体を起こして大丈夫か。
ほらやっぱり辛そうじゃないか、おっと気をつけろ。
(弁当の袋を横にどけ、紅の背中に腕を回して体を支える)
(意図せずに体がよりそってしまい、顔が近づいて、はっとなって顔を赤くしてしまう)
…あ、ま、ちょっと近づきすぎた、悪い。
神様か、お願い事をかなえてくれるのなら神様だろうな。
(けものっぽい、細い三日月よりも細く弧を描く目が素直に美しく感じる)
妖魔……?…バケモノということか。
どっちにしても勢いが足りない俺には分けてほしい要素だがな。
(白い髪を垣間見て、目がだんだんと引き寄せられ頭を振る)
さっきはつい、くーといったが…んじゃ遠慮なくくーと呼ぼう。
よくはわからないが、渾名か呼び名ってことか。
本当の名前があると見た、が…隠す理由もあるんだろ、突っ込みはしないぜ。
…体、本当に熱いんだな…発情期ってのはまんざら冗談ではなさそう…だ。
(背中が尋常でなく熱く感じ、触れているだけで何かが伝わってきそうになる)
っとっと……。
(ふらふらとバランスを崩しそうになったところを男に支えられる)
(そのまま崩れ落ちるように男と寄り添ったまま床に座り込む形になる)
すまぬ……。自分で思っている以上に深刻なようじゃな。
これでは仕事にならぬな……。
(狐の耳がしょんぼりと横を向いてしまった)
なるほどなぁ。願い事か。
わらがわ、おぬしの願いをかなえられるかどうか……聞いてみないとわからぬか。
ぬしの願いは何かえ?
(紅潮した顔のまま、小さく微笑むように問いかけた)
そうじゃ。バケモノで良い。
このあたりは夜になると物騒になるゆえ、あまり出歩かぬほうが良いぞよ?
(くっくっ、と何度目かの笑い声をもらす)
……冗談のわけがあるまいて……。わらわがこんなに難儀しておるというに……。
(そっと体を反転させ、相手と向かい合うような形で抱き合う)
はぁ……んぁ……。すまぬ、しばしこうさせてくれ……。人肌が恋しい……。
(熱い息を吐きながら、男の身体をぎゅっと抱きしめた)
>>881 仕事…これからこんな体で、仕事に行こうとしていたのか。
いくらなんでも体がついていかないだろう、普通に歩いているだけで怪我をしそうだ。
(狐耳がぴんと立っていて、顔を近づけ頬擦りしたいとぼんやり思いながら背中をなでる)
袖擦る縁もある、体が休まるんならこうしていろよ……。
(紅潮し艶のある肌と吐息がじわじわと、確実に心と体の男性部分を侵食されてくる)
願い、今俺の願い……こんな顔でこんな格好で何をかなえるんだ。
俺が今考えてることを願ったら、弱った女をどうにかする鬼畜みたいじゃ…あ。
いまのなし、違うぞ願いとは違うっ。
(願いの端々が見えてしまう発言をして、思わず口を手で隠し誤魔化す)
…そうだなあ、今夜は狐耳の女の子がこたつで寝てたからな。
もしかしてそれは、俺を怖がらせているつもりなのだろうか……。
むしろ誘って…………なんでもない…。
(紅と体を相対させ向かい合うと、胸の中へと自らも招きいれ両腕はしっかり錠を落すように)
(体を抱き締め、背中に手を置いて髪に指を絡める)
熱いよ、くー、こんなことをされたら、俺まで発情期になってしまうぜ……。
それに…服を着たままじゃ、人肌は感じられないだろう…。
(抱きしめられ体に和服の薄い布地から、女の子らしい肉体の起伏が感じ取れる)
(下半身は自然に火を点して欲しがるように体を擦らせ、抱きしめる)
【よかったら移動しようか、ホテルか淫水あたりに】
そうじゃな。情けない話じゃ。剣を振るうどころか、満足に立つこともできぬ……。
……んっ……。
(背中をなでられると、小さく息をするような声が漏れる)
そうじゃな……。お言葉に甘えるとしようか……。
(小さく頷くと、そっと相手にもたれかかる)
くっくっ……。やはりおぬしは素直で正直じゃな。
……わらわが叶えてやっても良いのじゃぞ……?
(紅潮した顔で、相手のうなじに息を吹きかけた)
妖魔を過剰に怖がる必要はないじゃろう……。
けど、わらわはこのような体調ゆえ……バケモノと遭遇しても、おぬしを守る自信は……。
(すまなそうにポツリと呟いて、顔を伏せる)
んっ……。
(火照った身体を抱きしめ返すと、より相手と身体が触れ合えるよう、小さく身じろぎした)
……なんじゃ。おぬしも発情期かえ……。
わらわの難儀さが身にしみてわかるじゃろう?
ふふ……。それもそうじゃな。
では、お望みのとおり、服を脱いで差し上げようかの?
(恥ずかしそうな笑みを浮かべながら、小さく囁いた)
【では、淫水へ移動しようかの】
【向こうへはおぬしから書き始めてもらえるとありがたいのじゃ】
>>883 【では淫水へ移動します、紅のレスへの続きをあちらに】
【以上、以後空室】
(黒衣の女がじっと自動販売機の前に立ち…しげしげと見つめてはぺたぺたと触っている)
【久方ぶりに少しお邪魔させていただくわね】
こんばんは〜
(つられてこちらもペコリと頭を下げ挨拶する)
んと、外国の人…なのかな?
(手渡された金貨を見て)
んー…見たことないお金だぁねぇ…
でもこのお金、ここじゃ使えないから持っといて
紅茶ぐらいなら私がおごったげるよ〜
(自販機に小銭を入れ、紅茶と自分のジュースを買う)
ほい、これ
…自販の缶入り紅茶って外国の人の口に合うかなぁ?
(ジュースの缶をあけ一口飲みながら言う)
>>888 確かに貴女からすると異国の人間ね…そう、使えなかったの
(自販機から出てくる様や手渡された缶をまた興味深そうに眺め)
便利な道具ね…私の誇りにかけて、必ず代価は払うわ…
(しばらく開け方がわからないのでじっとしているがみよう見まねでフタをあけ飲み始める)
そんな紅茶一本くらいで大げさな〜
別に気にしないでいいよ、何かの縁ってことでさ
…?
(缶を開けず固まっている様子をまた不思議そうに見て)
(ようやく飲み始めると少しだけ苦笑してしまう)
>>890 いわれのない施しは受けたくないし…何より貴女のような幼子に借りを作っては心苦しいわ…
(笑われたことは気にせず缶の中味を飲み)
…悪くないわね…礼がまだだったわね、ありがとうお嬢さん…お名前、教えていただけるかしら?
(微笑を浮かべたままゆっくり近寄る)
…妙ね…魔力を感じる…
(小声でぽそりと)
う〜ん…そんなもんかなぁ?
…ていうか幼子って……むぅ
(腑に落ちない感じでジュースを飲む)
だから気にしないでってばぁ
私は真島なつみ。呼ぶ時はなつみでいーよ〜
ふぇ?今何か言った?
>>892 (ムキになるのが面白いのかクスリと笑い)
わかったわ…では出会いの記念に貴女から…なつみからもらったことにしましょう
私はソフィア…
(片手で頭を撫でて、片方の手に小さな宝石を握らせて)
私からはこれを渡す…お礼でなく、記念よ
いえ、ね…何でもないわ…
(紅い瞳を光らせあたりを探りながら)
そうそう、妙な気遣いなんていらないよ〜
わっ…
(突然頭を撫でられくすぐったそうに目を閉じ)
うわわ!こんなすごいのもらえないよぉ〜
そう…?ならいーんだけど…
(キョトンとした顔でジュースを残りの飲みほす)
あーおいしかった
>>894 紅茶の代価でなく、記念…私からすれば些細な物…気にしないでちょうだいな
(ジュースを飲み干したところで)
なつみ…あなたは魔導士?いえ、親族に魔力を使う者はいて?
(目を細めて尋ねる)
記念って…う〜ん……
これじゃこっちが心苦しいよぉ
…すごいな〜、何もしてないのにわかっちゃうなんて…
まぁ別に無理に隠す事でもないんだけどねぇ
うん…お母さんが元々魔女でさ、私もその力を受け継いでるんだよ
まだまだ全然未熟で弱いんだけどね〜
>>896 何となく…匂いかしらね…魔女には魔女の…
ふふっ…幸いなのかしら…こうして茶のみ話できるのわ
(笑いながら頭を撫でて)
あと5、6年…16、7になれば半人前かしらね
匂い…私そんなにクサイ?
(クンクンと自分の体の匂いを嗅いでみる)
……さっきから言おうと思ってたけど、私これでも高校生だよ…
(不満げな冷めた目をしてボソリと漏らす)
ていうかバラしても驚いたりしないって事は…キミも普通の人じゃないって事?
>>898 臭くはないわ…安心なさい…純な、甘い、良い匂いがするだけよ
(しばらく目をパチクリとして)
高校生?ようは…相応の歳なのね…ごめんなさいな、てっきりもう少し幼いと思ったわ
(口元に手をあてクスクス笑い)
ええ…私は吸血鬼…口さがない者は鮮血姫のソフィア、などと呼ぶわ…
うぅ…いいですよーだ…
中学生とか小学生とか言われてもう慣れてますよーだ…うぅぅぅ
きゅ…吸血鬼っ?!
それって、人の血とか吸って生きるあの吸血鬼?!
(イメージとかけ離れた素性に愕然とする)
>>900 クスクス…ずいぶんな驚きようだこと…一体何と思ったのかしらね
(ふわりと後ろに周り、頬を舐める)
そう、人を殺め、血肉を喰う吸血鬼…
なつみもとても美味しそう…魔女ならなおのこと…
女としてはどうかしらね?
(なつみの長い髪をもてあそびながら囁く)
わっ…!
(頬を吸血鬼の舌が撫で)
そんな…ウソ、でしょ……?
キミみたいな…優しそうな人が、人を殺して生きてるなんて…
っ…やだ、離れてよっ!
(咄嗟にソフィアの手から離れ距離を取る)
【この後どうしましょう?普通に〆ますか?】
>>902 純だこと…ふふっ…同族に殺されるより…ずっと良いかもしれないわよ
(距離を取られても追うことをせずに)
驚かせて悪かったわね…今はどうこう刷る気はないわ…せいぜい、純なままでいてちょうだいな
(くすりと笑い、背を向けて)
ごきげんよう、なつみ…紅茶はごちそうさま…縁があればまた会いましょう?
(ヒラヒラと手を振り去ろうとする)
【そうね…時間もあるし今回は次で〆させてもらうわ】
【楽しめたなら幸いよ…】
……私、信じてるよ…
キミが簡単に人を殺したりするような人じゃないって…
だけど…もしキミが私の前で誰かを傷つけようとしたら承知しないからね!
(背を向け立ち去る吸血鬼に聞こえるように言い放つ)
【分かりました、こちらも〆にします〜】
>>904 そうね…腹八分んめなんて言葉もあるし…食べ過ぎないようにはしているわ…
(振り向き、笑う)
なつみにできるかしら…?
腕を磨いておくことね…その時、に備えて
(薄笑いを浮かべたまま黒い霧へと姿を変えてどこかに消える)
【ではこれで〆…お相手ありがとう。楽しかったわ】
「その時」が来ないこと、願ってるよ…
(嘲笑を浮かべ姿を消す吸血鬼)
(自分以外誰もいなくなったその場所で誰にともなく呟く)
【こっちもこれで〆です】
【お付き合いありがとうございました〜】
【落ちます】
【気を取りなおして此方で雑談など待機します。】
ふう…。あの子とは会えなかったけど…。
取りあえず気を取りなおして、皆様とお話をしたくて参りましたわ。
(エレミアの格好は極薄の体操服とブルマーで
しっかり白レースの模様まで105cmのダイナマイトバストを収納したブラジャーも
更に桃尻でおっぱい以上にデカイ109cmのむちむちバストを収めるパンティーも透けて見えている)
【待機します。リミットは12時くらいまでとします。
又ロール凍結中の為。エロールならば短期決戦で願います。】
いい尻してるね。
>>909 きゃっ!そんなに私の恥ずかしい姿とお尻…見ないで下さい。
(エレミアは巨大なヒップを誉められるが、恥ずかしくて顔を赤くしてしまう
だが動けば動くほどヒップもバストもブルブル動き、エロい肢体だと丸分かりになる。)
エレミアのお尻の下でなら窒息してもいい。俺の顔に跨ってください。
>>911 あのぉ…本気で言ってるんですか?
(この人…変態なの?俺の顔に跨ってくれって言われても…それに私の体重割りとあるからこの人怪我させたりしたら大変だし…。)
(エレミアは男の発言に首を傾げながらも考えるが。)
分かりました…ですが本当に良いのですね?
貴方のたのみですからどうなっても知りませんよ。
(いやだな…さっさと帰ってもらおう。)
(エレミアは男を満足させる為。さっさと済ます事に、男の顔に自分の豊満な尻をちかずけ
むっちりした太股は男の顔をまたぎながらも、男の五cm位まで尻を近づける。)
釣りか・・・・二度とくるなよ、糞女!
914 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 22:49:25 ID:aNDjOKZq
>913
>913
>913
バカだろお前
【ちょっと早いですが落ちます。】
916 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 22:57:05 ID:aNDjOKZq
>913
てめーのせいで落ちただろ
くそ野郎!!
917 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 23:03:55 ID:aNDjOKZq
おら>913出てこいや!!
逃げやがったかヘタレめ
【待機解除…失礼するわね】
【トリップバレ連絡落ちです。】
【オリキャラ描いてもらうスレ 2枚目の191番のトリップは同じですが。
あれは私ではないので信用しないで下さい。トリップがばれたみたいなので変更しにきました。】
【そして改めてトリップを変えますね。今のトリップに変更します。】
野郎かよ
寒くなって来たな…‥帰るか…‥
(帰って行きます)
寒くなって来たな…‥帰るか…‥
(帰って行きます)
【待機解除〜】
>>928 おや…初めまして(微笑む)
生計か…普段は様々な依頼を承けて立てている。
遺跡の調査や物質の採取、病人の治療など…。
まぁ…強いて言えば万屋みたいなものかな。
>>929 初めまして、シンディーさん
(お辞儀をして)
万屋ですか? エッチな依頼とかはきませんでしたか?
シンディーさんキレイだからよくあるでしょう?
えええ…エッチな依頼は…まぁ、いくつかは…。
(顔を赤くして)
何の依頼か知らされずについて行ったら宿屋に連れ込まれて…ってこともあったな。
たまにそういう依頼を出す人がいるから困るな。
(苦笑い)
>>931 そういう依頼は先に断っておかないと続々と来るよ? まぁ、俺も依頼したいなぁとは思ったけど…………
(シンディーさんを赤い顔で見つめる)
えと……、下心は多分ないから安心して下さい。
いや…別にそういうエッチなことは嫌いじゃないんだ。
…むしろ好きだったりする。(ぼそりと言う)
つまり、その…心の準備が…な。
心の準備ができていれば大丈夫だ。
もしよければ…貴男の依頼を承りたいのだが。
(顔を赤くしながら、ちらりと上目遣いで見る)
>>933 え? 今なんとおっしゃいました?
(ぼそりと言われた事を聞き返す)
心の準備ですか、ですよね〜?
いいの? じゃあお願いしますね…………
(赤くなってるシンディーに微笑むと期待に膨らんでいる股間を見せる)
じ…実はな、エッチなことが好きだったりするのだ。
(指を胸の前で組み、もじもじする)
(相手の膨らんだ股間を見て)
(少し恍惚を帯びた表情で)
わ…こんなに大きくなってる…!
久々にエッチな依頼が来たが、これはやりがいがありそうだな…。
それでは…貴男の性欲を満たす依頼を承る。
【ホテルにいきませんか?】
>>935 ふぅん、そうとわかればこの大きくなった息子で一人さみしくオナニーしなくていいんだね?
(嬉しそうにシンディーに抱きつく)
ところでお代はいくらぐらいなのかな?
【わかりました、移動しますね?】
【レスはホテルにて返しますね】
【それでは私も移動します】
【まだ、いらっしゃいますか?】
【お久しぶりです。覚えていて頂けて、嬉しいです】【では、お邪魔しますね】
えっと時間は…まだ余裕はありますね…あれ…もしかして…
(買い物帰りに見たことがあるような姿を見かけ)
…こんばんは…ソフィアさんですか…?
(ゆっくり近づいて、声をかけて)
>>941 (自販機を前に思案顔で腕組し)
…やはり、壊すしかないかしら?
(ぽつりと呟いたところで振り返り、雪華と視線をあわせる)
あらあら…久しいわね、銀キツネ、妖狐の娘…雪華
(近づき、頬に触れ、笑う)
【私こそ、嬉しい限りよ…では、一幕お付き合いを】
お久しぶりです…ソフィアさん……
(頬に触れられ、ちょっと驚くが、嬉しそうに尻尾を振り)
そういえば、壊すとか聞こえたような気がしたんですけど…どうかしたんですか?
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
>>943 (尻尾が揺れると微笑を浮かべ、頭を撫でる)
見た限り壮健そうね…何よりよ
(問掛けられ、自販機の方を向き)
…いえ、ね…この箱が商品を渡さないものだから…使い方がわからないのよ
はい、見ての通り、特に何事もなく、無事に過ごしてます…ん…
(撫でられるとちょっと尻尾の振りが大きくなり)
…自動販売機‥ですか……こちらのお金は持ってますか?
お金をこうしてここに入れて…欲しい商品の下のこれを押すと…はい、出てきました
(自分のお金を入れて、ボタンを押し、実演しながら説明し)
(出てきた紅茶のペットボトルを手渡し)
>>945 冬毛になったりはしなかったのね
(揺れが大きくなるのを見て、楽しそうにキツネ耳を撫でる)
……………
(じっと操作を見ている)
なるほど…貨幣があわなかったのかしら…私の手持ちは何度入れても返されるし、問いかけには答えない…まったく、中の者はよほど融通がきかないと見えるわ
助かったわ、雪華…返礼は何がよいかしら?
(抱き上げようと手を背に回しながら顔を近づける)
あ、一応尻尾はなったんですけど…
暖かくなってきましたし、ちょっと切っちゃいました…もしかして、見たかったですか?
(耳に触れられると、無意識に反応しているのか、ピクンと微かに動いたり)
そうですね、もしかしたら、一番融通がきかないかも知れませんね…
(ソフィアの考えをおもしろく思いながら)
えっ…べ、別にお礼なんて結構ですよ…
(顔が近づき、背中に手がまわると、ちょっとドッキリし、顔がほんのり赤くなり)
>>947 …そう…見たかったし、モフモフしたり洗ったり頬擦りしたりしたかったわね…
(ため息を一つつき)
気にしないでちょうだいな…巡り会わせが悪かっただけのこと…
(ピクンと動く耳を見ながら、小指でつついたり、淵をなぞるように撫でる)
…やはり中に小さい人か精霊の類がいるのね?
…次は容赦しないわ…
(キッと自販機を睨み、指を突きつける)
貴女はいらないと思っても…私は礼をしなければ気が済まない…何もないの、雪華?
そ、そうですか……ちょっともったいないことしちゃいましたね……
(洗う…ってことは……とちょっと連想してしまい、ちょっとまた赤く)
そうですか…わかりました…ひゃっ…あ…すいません‥‥
(ゾゾゾっとした感じの感覚に、声をあげてしまい)
まぁ…そんな感じ物がいますね………
(内心、混乱させないために詳しく教えなかったが、これでよかったのかと心配に)
そうですか…じゃあ…ソフィアさんの持ってる貨幣を見せてもらえますか?
それで私の欲しいのがあったら、もらってもいいでしょうか?
>>949 ええ…とはいえ、これから不十分もでるでしょうし、仕方なくてよ…あら、耳は敏感だったわね…ごめんなさいな
(クスクス笑いながら頭を撫でて、ベンチに座る)
…これだから…外津国は不思議ね…精霊の類にせよ気配が違う…
(雪華に膝に座るように促しながら、自分の手に硬貨を載せてゆく)
釣り合うかはわからないけれど…お好きなのをお取りなさい
(ユニコーンと女神の顔、紋章と見慣れない文字、二人の天使などが刻まれた数種類の硬貨を手のひらに)
また今年の終わりには生え変わりますから、その時、またお会いできるといいですね
いえ、これくらいは大丈夫です…
(とはいうが、まだ顔は赤く)
あ…お邪魔します…私にはちょっと分からない話ですけど、そうなのでしょうね(膝の上に座り)
…わぁ…こんなの初めて見ました………えっと…じゃあ…
(目を輝かせながら、しばらく見つめ、特に気に入ったのをいくつか手にとって)
>>951 雪の降る前には生え変わるかしら?…楽しみにさせてもらうわね
(首をかしげながら頭を撫で続ける)
ふふっ…気に入ったようね。よかったわ、きちんと礼ができて…
そうですね…ここだと、ちょうどその頃でしょうね…
期待にお答えできるかわかりませんけど、楽しみにして頂けて嬉しいです
(少し我慢しているが、尻尾が揺れてしまい、ソフィアのお腹辺りを尻尾が揺れて当たり)
こんな素敵なお礼をもらう程のことはしてませんよ…
これは大事にしますね
(微笑みながら)
>>953 ふふっ、今のこの尻尾も、愛でるには充分愛らしい…(腹を撫でる尻尾に手を伸ばし、撫でる)
…何か求めているのかしら…?
(残りの硬貨を手品のように消して)
どれほどの価値があるかわからないけれど…そうしてくれれば、コインも喜ぶでしょうね
そうですか…嬉しいですけど、ちょっと恥ずかしいです…
(誉められているが、ちょっと恥ずかしそうに)
いえ…勝手に動いちゃってるだけですよ…くすぐったかったりしませんでしたが?
…わ…すごいですね……
(消えた硬貨に少し驚き)
…多分…こっちじゃ、あまり価値はないでしょうけど、私にとってはとても価値があるものですからね
喜ぶ…ですか…コインの中にも精霊‥とかいるんですか?‥それともひとつの例えですか?
(ちょっと不思議そうに)
>>955 いえ…現に私にはたまらなく愛らしい代物よ…貴女と合わせてね、雪華…
(耳元で囁き、舐める)
いいえ…ふわふわして気持よかったわ
そうね…精霊もいるかもしれないし、私はコインを大切にしない…別に特別ではないもの
その特別でないものを大切にする…私も嬉しいしコインもぞんざいにされるよりはよい…例え話でもあるわね
そ、そうですか…え…そのそれは‥ひゃっ!‥ソ、ソフィアさん?
(耳元で囁かれ、ドキドキしてるところに、耳を舐められ、先ほどより大きく反応してしまい)
そうですか…なら、よかったです…
(尻尾がまた揺れだし)
…………なるほど、そういうことですか…
(理解出来た様子で)
>>957 ふふっ…そのままの意味よ…貴女の尻尾を愛でるのもよいけれど、睦み合い、声を聞いてみたいわね…
(そっと抱きしめ、雪華の胸と下腹部に触れる)
ふわふわして…気持ちのよい尻尾…枕代わりにしたりするの?
そういうことよ…
…そ、そのままって…言われても‥‥声って‥んっ‥
(抱きしめ、触れられると、ピクッと僅かに反応し)
そうですね…抱き枕みたいに抱えて寝ることはありますけど…普通の枕はちょっとだけ長さが足らないですね
>>959 寝台の上で、清純そうな雪華がどう反応するかしら…?
秘処や胸を触られ…どんな声をだすのでしょうね?
(顔を覗き込みながら妖艶な笑みを浮かべる)
…かわいい…ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ…雪華タン萌ス…
【さすがに時間がないでしょうし…次ぐらいで〆かしらね】
…ぇ…あ…そんな恥ずかしいこと‥‥
…っ…あの…その……
(顔は単に恥ずかして、紅くとか言う色ではなくなりつつあり、脳内では以前の経験がちらつぎ)
あの…ソフィアさん‥…?
【そうですね。お話出来て楽しかったです】
>>961 クスクス…うぶね…ひょっとして生娘だったのかしら?
クスクス…尻尾を丸めて抱き枕…たまにうっかり噛んだり、よだれを垂らしたりしちゃうのかしらね…
…うっかり噛んでそれで目覚めたり…ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ…
(普段の姿はどこへやら顔の筋肉を緩ませだらしなく笑う)
…そういえば、雪華は買い物途中だったのでしょう?
長く引き留めて悪かったわね…
(表情を引き締め、傍らに置いた袋をさし、雪華を降ろす)
楽しい時間をありがとう、雪華…また会えることを楽しみにしているわ
(ゆっくりと立ち上がり、手をヒラヒラ振りながら去ってゆく)
【では私はこれで〆とするわ…夜分遅くまでお付きあい、ありがとう…楽しんでくれたかしら】
【では、またの逢瀬を…おやすみなさい】
…あ…えっと、それはその……
(とっくに初体験すましてますとか言えるわけもなく)
…なっ、なんで分かるんですか!?
(実際やったことがあるらしい)
いえ、もう帰る途中でしたし、時間は余裕があるから、大丈夫ですよ
私も楽しかったです……はい、また会えると良いですね…
(しばらく手を振りながら、見送ると自分も歩きだした)
【こちらこそありがとうございました。とても楽しかったです】
【はい、またお会いしましょう。おやすみなさいませ……】