【こんばんは。お相手良いですか?】
【体操服姿のつかさのおっぱいを弄びまくるのが希望なのですが】
【大丈夫ですよ】
【なんか我儘になっちゃいますが、そちらが同級生だったりすると嬉しいです】
【先生相手のロールを2回連続でしてるので…】
【なるほど。了解です。こちらは特に年齢などは決めてませんでしたし。】
【では、何かの見返りにおっぱいを触らせてもらうというようなシチュでいきたいと思いますがいいですか?】
【昼ごはんを奢ったり、宿題を見せたり、カンニングを黙ってあげたり、みたいな】
【申し訳ありません、ありがとうございます】
【ではそのシチュでいきましょう】
【こちらは、昼ごはんを奢ってもらうかわりに…というのを希望です】
【分かりました。では昼ごはんを奢った日の放課後】
【体育用具倉庫に呼び出したという形で】
…しかし本当に来るかなあ、つかさの奴。
バッくれたりしねえよな
(不安そうな面持ちでぶつぶつと呟きながら待つ)
(運悪く財布を忘れてしまい、石田くんに奢ってもらったのだが)
(「じゃあ後で体育倉庫に来い」と言われ)
(不安ではあったが断るわけにもいかず、指定された倉庫へと向かう)
石田くん、いる?
入るよ…?
(扉を少し開けて、中に石田くんがいることを確認すると、周囲を気にしつつ倉庫の中へ入る)
さっきはありがと。もし食べられなかったら今頃倒れてたよ。
…それで…こんなところに呼び出して何の用?
(奢ってもらったことにお礼を言いつつ、訝しげに尋ねる)
お、来たな…まあ、こっち来いよ
(手をひらひらと振って招き)
そりゃあ、今からメシ奢った分のお礼をしてもらおうとしてさ
(その視線はずっとつかさの胸に釘付けになっている)
率直に言わせて貰うと…
お前のおっぱい触らせろ!
前からお前のおっぱいに触りたくてしょうがなかったんだ。
お礼…?
ここじゃないとできないの?
(ずっと胸を見ている石田くんの視線を気にしつつ)
(何かよからぬことを企んでいるのではないかと感じる)
え、えーっ!?
(予想していなかったわけではないとはいえ、胸を触らせてほしいという要求に驚いてしまい)
(頬を赤らめ、思わず両腕で胸を隠す)
あんまり一目のある場所じゃなあ…
なあ、駄目なのか?奢ってやっただろ?
触らせないっていうなら今すぐ昼飯代返せよ
(倉庫の入口に回って逃がさないようにしつつ)
別にセックスさせろって言うわけじゃないんだし
触るぐらいいいだろ?
うぅ、それは…今財布持ってないし…
…はぁ…
しょうがないなぁ…でも触るだけだからね?
(昼ごはんの代金を払えと言われても、財布を持っていないのではどうしようもなく)
(諦めたように溜息をつくと、胸を覆っていた腕を下ろし、胸を触ることを承諾する)
よしよし…やったぜ
(喜び勇んでつかさの前に近づき)
なあ、あともう一つ頼みがあるんだけど
体操服着てくれないか?上だけでいいんだ。
ブラジャーは無しでさ。
それが一番触り心地よさそうだからさ…
頼む!
(パン、と手を合わせて拝み倒す)
た、体操服!?
しかも…その…の、ノー…ブラで…?
(石田くんのさらなる要求に目を白黒させるつかさ)
(ノーブラというのがまた恥ずかしいが)
(まるで神様にでも祈っているような石田くんの様子を見ると、断るのが気の毒に思えてしまう)
わ、わかった…でも今ここにないよ?
問題ない。ここに用意してあるから
(封も切られていない新品の体操着が出てくる)
この為に買っておいたんだ。
じゃあ、着替えている間俺あっち向いてるからね
(つかさに強引に体操着を渡すと)
(自分は跳び箱の影に隠れて着替えを見ないようにする)
は、はぁ…
(わざわざ買っておいたという石田くんに気の抜けたような呆れたような声を出す)
(石田くんが跳び箱の陰に隠れたのを確認すると、彼に背中を向けるようにして着替えを始める)
(大きな胸を包むブラは隠すことができず、畳んだ制服のそばに置いておいた)
石田くん、終わったよ…
(着替え終わると、跳び箱の影にいる石田くんに呼びかける)
(つかさの姿は、上は体操着なのに下はスカートのままという少しアンバランスなもので)
(豊かな双丘は体操着の布地を押し上げ、よく見れば、その頂点が自己の存在をアピールしているのもわかる)
こ、これでいいんだよね?
(恥ずかしさに頬はさっきよりも一層赤みを増している)
あ、終わった?
(ひょこっと跳び箱の影から飛び出し)
おお〜、すげえ…
想像通りだぜ
(歓喜の声を上げて打ち震えながら)
よしよし…そ、それじゃあ…触るぞ?
(手をびくびくさせながら伸ばし)
(指先がつかさの乳房にちょん、と触れる)
……
(指が触れたまま手を進め)
(5本の指全てが乳房に触れ、徐々に手の平全体で)
(つかさの乳房をなでるように触っていく)
そ、そんなジロジロ見ないでよ…
(自分の姿を見て喜ぶ石田くんに、さらに赤くなりながら言う)
い、いいよ……
……んっ……ぁ……
(石田くんの手がゆっくりと胸に伸び、胸に触れる面積が指先から手のひら全体へゆっくりと増える)
(初めのうちはくすぐったかっただけだったのが、徐々に快楽を伴う刺激へと変わっていき)
(時折我慢できなくなるのか声を漏らす)
(体操着の下の乳首も、いつの間にか布越しにその存在がわかるくらいになっていた)
どう…だ?気持ちいいのか?
(両手を使ってつかさのおっぱいを軽い力で鷲掴みにし)
すげえ柔らかくて…弾力があるな…
最高のおっぱいじゃねえか
(おっぱいを弄繰り回す内に勃起した乳首を見つけ)
これ…乳首か?立ってきたのか、乳首が?
(顔を近づけると乳首の形と大きさをしっかりと観察し)
へええ…こうなってるんだ…
(おっぱいを持ち上げたり、こね回したりして)
(勃起していく乳首を凝視していく)
う、うん……
(石田くんが胸を掴むと、指が乳房に沈み込み)
(気持ちいいかと聞かれ、思わず気持ちいいと答えてしまうつかさ)
いや…み、見ないで…
ふぁっ……あっ……
そんなに揉んだら…で、出ちゃう…
(ぷっくりと膨らんだ先端部から少しずつ母乳が出始めるが)
(母乳バッドを入れていない状態では、それを全て体操着が吸ってしまう)
(母乳を吸った体操服の布地が微かに湿り始めて、よく見れば濡れていることに気づくような状態に)
ん、え?うわっ、凄い…母乳が…
(体操着を濡らす母乳を見ながら驚いて)
これは…なんというか…
飲ませてもらうしかないな
(躊躇いも無くぱくっと体操着にくらいつくと)
(乳首を吸い上げるようにしてチューチューと)
(音を立てながら母乳を吸い上げていく)
はぁ、はぁ…
ちょっと味の濃い牛乳ってところだな
(左右の乳首を交互に吸いたて)
(歯で乳首を軽く転がし、舌で押し潰し)
(思う存分弄んでいく)
えっ…ふぁぁっ!?
あっ……やん…っ…はぁ…
(母乳が出ていることに気づいた直後に乳首に吸いつかれ)
(石田くんの口から与えられる刺激と、布に擦れて生じる刺激が混ざってつかさを責め立て)
(その刺激に応えるように母乳の量は増えていく)
(つかさは、まるで赤ん坊のように母乳を吸う石田くんを見ながら、身体を捩って悶えている)
つかさぁ…つかさのおっぱいすげぇ美味しいぞ
(顔を乳房に埋めるように一生懸命貪りながら)
(つかさを床に押し倒してなお吸い続ける)
はぁ、はあ…んぐっ…
(右乳首を重点的に吸い、歯でコリコリと甘噛みし)
(左乳首を指で抓んで根元からぎゅっと捻り上げる)
つかさのおっぱいがこんなに凄いなんて知らなかった…
すげえよ、つかさ。こんなにいやらしいおっぱい、気に入ったぜ!
ふぁぁ…っ…そんな吸われたら…止められなくなっちゃう…きゃっ!
(床に押し倒されても胸への責めが終わることはなく)
…いやっ……ぁんっ……あぁぁっ!?
(左乳首を摘みあげられた瞬間、今までよりも強い快楽がつかさを襲い)
(つかさは身体をビクッと震わせて軽く達してしまう)
……はぁ…はぁっ…
(少し放心したかのような表情で石田くんを見つめるつかさ)
(押し倒された後も身体を捩っていたからか、スカートは乱れ、ショーツが見えてしまっていた)
(そのショーツも、よく見ればぐっしょりと濡れている)
はぁはぁ…はぁ…
(顔をゆっくりおっぱいから離し)
つかさ…パンツがどろどろじゃないか
(指でショーツをツーッとなぞり)
(濡れた汁を指に絡めて呟く)
つかさがいいなら、セックスしてもいいか?
(ぐりぐりとマンコをショーツの上から擦り上げ)
(小さく水音を立てながらつかさの股間を刺激する)
つかさ…色っぽいよ…
おっぱいもツンっと乳首が立っちゃってエロ過ぎる…
あぅぅっ…
(指でなぞられただけで身体がピクピクと反応してしまう)
(もはや当初の「触るだけ」というのもどこかにいってしまった)
(挿入まで求められて悩むが、少しの沈黙ののち口を開く)
…うん…いいよ…
くぅ…そんな強くしないでぇ…
(さらに強まった秘所からの刺激に、太股をピタッと合わせ)
(自分の恥ずかしい格好を指摘されて顔を赤らめる)
ああ、ご、ごめん
(手を慌てて離して)
それじゃあ、つかさが自分で脱いでくれるかな
(つかさの体を抱き起こしながらおっぱいを掴み)
俺、その間おっぱい揉んで待ってるからさ
(ぎゅ、ぎゅ、と乳房に指を埋めるほど強く握り)
(これまでより強く思い切り揉んでいく)
はあ…やっぱり柔らかいなあ
う、うん…
えっ、そんな…あぁぁっ!?
あっ、いや、いやぁっ!
(抱き起こされたかと思うと、いきなり乳房を掴まれて)
(先ほどよりもずっと強く、指が埋まるほど揉みしだかれ)
(指が埋まるたびに声をあげ、母乳を出してしまうつかさ)
(それでもなんとかショーツに手をかけ、ひざ上あたりまでゆっくり下ろすと)
(トロトロと愛液が溢れるいやらしい秘所が外気に晒され)
これで…いい?
(つかさはすっかり上気した表情で貴文に尋ねる)
ふふ、すっかり出来上がっちゃったなあ
(手を股間に伸ばして指で割れ目を開くと)
ほら、いくぞ
(背後からつかさを抱えるような格好になり)
(秘所にペニスを近づけていく)
トロトロだな…本当…
(ペニスの先でくちゅくちゅと膣穴を弄り)
(解しながら少しずつ挿入していく)
つかさ…痛くないか?
(亀頭がゆっくりと膣穴を押し広げていく)
だ、だって……あんなに……
(貴文に対して言い返そうとするが、その言葉は途中で止まってしまう)
うん…いいよ…きて…
(つかさを後ろから抱えるような格好になった貴文の方を向き、挿入を促す)
…はぁっ…くぅっ…
んっ…ちょっと痛いけど…大丈夫…
(いくら濡れているとはいえ痛みが生じるのか、微かに顔を歪める)
つ、つかさ…
(がば、っと体操着をめくり、おっぱいを出させる)
駄目だ、我慢できねえっ!!
(直接おっぱいを掴み上げ、乱暴に前後左右にこね回す)
つかさ…凄く気持ちいいっ!!
(一気にペニスがつかさの膣奥に突き入り)
(ぐちゃぐちゃと中をかき回すように犯しながら)
(母乳を搾りだすようにおっぱいを揉みしだく)
つかさっ、つかさぁっ!!
(ペニスは膣中を抉るように犯し)
(指は乳房を潰すように犯しぬいていく)
そ、そんな乱暴にしちゃダメぇ!
あっ、あぁんっ!…はっ、激しすぎ…っ…!
もっと…ゆっくりっ…
(膣内で暴れまわる肉棒が肉襞を抉り、両手は搾乳でもするかのように乳房を揉みしだく)
(溢れかえる母乳は貴文の手にかかり、床に零れ落ちる)
わ、私もっ…すごく気持ちいいよぉ!
(神経が焼き切れそうなほどの快楽を与えられて悶えまくるつかさ)
(ついさっきまで痛みを感じていたのに、もう激しく突きまくられるのも快楽になってしまい)
(肉棒を求めるかのように自分からも動き始める)
はあ、はあ、凄いよつかさ…くうっ…
(パンパンパンと激しい音を立ててつかさの体を貪り)
母乳も愛液もいっぱい出てるね?
つかさのスケベ女っ!
もっともっと犯してやるっ!!
(ますます硬く大きく勃起したペニスで)
(つかさの膣内を抉り上げ、突き上げ)
(愛液が結合部からどろどろと零れ落ちても構わず突き続ける)
俺もそろそろやばいかも…
つかさのマンコの中に出してもいい?いいよね?
(乳首をギュッと抓み潰しながら)
(ねだるように耳元で呟く)
…わ、わたしっ……こ、こんな淫乱だったんだ…
あひぃっ!?…ま、また大きくなって…っ…
(二人の動きに合わせ、つかさのポニーテールが激しく揺れ動く)
(貴文の肉棒はさらに大きくなり、容赦なく膣内を抉り)
(突き入れられるたびに愛液が溢れだし、太股を伝って膝元に水たまりを作る)
…ふぁぁんっ!…な、中は…ダメぇ!
(貴文が膣内射精を求めると、その瞬間に我に返りそれを拒む)
ううっ…やばい、もう駄目だっ!!
(パンパンパンッと奥までペニスをたたきつけながら)
ごめん、出ちまうっ!!
(つかさの膣奥めがけて射精し)
(どぷどぷどぷっ、と熱い精液が噴出していく)
つかさ…ううっ…くっ…
(吐き出された精液は子宮口にむかってびしゃびしゃと降り注ぎ)
(べっとりとへばりついて離れようとしない)
ごめん、我慢できなくて中で出しちゃった…
(ぴったりと腰をくっつけたまま)
(射精の終わらないペニスをゆっくり引き抜き)
(まだ中に溜まっていた精液がびしゃびしゃとつかさのお尻にぶちまけられる)
わ、わたしも、もうダメぇ!
イ、イッちゃう……あぁぁぁぁぁぁっ!
(射精を始めた肉棒からさらに精液を搾り取るように膣が締まり)
(精液はつかさの中へどんどん注ぎ込まれていく)
(貴文が射精途中の肉棒を引き抜くと、精液がつかさの大きなお尻を白く染め上げた)
はぁ…はぁ…はぁっ…
(すべて終わったころには、母乳を滴らせ、秘所からは精液と愛液の混じったものを零し)
(貴文の下で何とか体勢を保っているが、今にも崩れ落ちてしまいそうになっていた)
はあ、はあ……
(ペニスを抜いた体勢でつかさの体を抱き上げ)
大丈夫?すごい格好になっちゃったな
(そう言ってつかさを横に寝かせようとする)
サンキュー、つかさ。
お前の体すごく気持ちよかったよ
(そう言って軽く頬にキスをし)
(愛撫するように軽く頭を撫でる)
う、うん…まだなんとか…
…あ、ありがとう…
(貴文に抱きあげられると、そのまま彼の手で横にしてもらう)
………!
わ、私も…すごく気持ちよかった…
(キスされて頭を撫でてもらい、嬉しそうな顔になり)
(頬を赤くしながら、自分も気持ち良かったと言う)
【そろそろ〆ですかね】
ははは、よかった…
中出ししたから怒ってるのかと思っていたよ。
それじゃあしばらく休んだら出ようか。
またいつでも昼飯奢ってやるよ。
放課後、こうしてエッチしてくれるならね。
【そうですね、そろそろこの辺で〆ということで】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました〜】
うめ
うん…そうだね。
(すっかり濡れてしまったショーツを見ながら、これは穿けるのだろうかと思いつつ答える)
(そして、「エッチしてくれるならまたお昼ごはんを奢ってあげる」という言葉を聞くと、顔を赤らめながら口を開く)
じゃ、じゃあ……明日も、お昼ごはん奢ってくれる…?
【ではこちらはこんな感じで】
【なんか10分ほど接続できなくなってレスが遅れました、ごめんなさい】
【長時間のお付き合いありがとうございました。あとスレ立て乙です】
【それではお休みなさいノシ】
>>991 【お疲れ様です。】
【それではおやすみなさいませ〜こちらもこれで落ちますー】
993 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/10(日) 22:01:02 ID:N4o8PN4m
百瀬 美鈴 ◆c.km57aOU2 さんへ
>>934 【見逃しているといけないので、一応】
>>994 冴木先生
お返事ありがとうございます。反応が遅れてしまって申し訳ありません。
日にちもあわせて頂いて…
では明日、21時半よろしくお願いいたします。
【スレお返しします】
ume
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