>>583 うん、シンディーのおっぱいが気持ちいいからチンポ汁溢れちゃった…………
(パイズリフェラによってペニスが熱く固くなっていき、ドンドン先走りが溢れてくる)
(いやらしい目つきで、熱く固くなったチンポを見ながら)
んっ…先走り汁がこんなに…全部飲んじゃうから…。
ちゅっ…ちゅっ…ちゅうぅ…
(音を立ててチンポと一緒にすする)
>>585 ああ……、もう駄目だっ! 射精するっ!!
(シンディーの口内でドピュドピュと盛大に射精するとそのまま萎える)
あのさ………、これからずっと一緒になってって言ったらいくら払えばいいのかな………?
(少し顔を赤くしてシンディーに尋ねる)
>>586 ん…!んんっ…むっ…
んー…ごくっ
(ビュルビュルと勢い良くザーメンが口の中に放たれ、それを全部飲み込む)
ふぅ…
(とても幸せそうな顔をしている)
…お金の問題ではない。
私もノーマンさんとずっと一緒に…いたいから。
(もじもじしながら顔を赤くしてちらりと見る)
>>587 そうか、結婚指輪は今度買うからな………
(ぎゅっとシンディーを抱きしめると頬にキスする)
>>588 (プロポーズの言葉に少し驚いた表情をし、その後にっこりと微笑む)
はい…ノーマンさん…これからもいっぱい幸せにしてね。
(頬にキスをされ、幸せそう)
(そして、幸せな二人の間に可愛い子供ができるのはまた別のお話―)
【これにて〆!どうもありがとうございました!】
【とても楽しかったです。】
【1時まで借ります、エレミアさん待ち】
>>590 レシピは結構細かいので…リーフの方だったらストックがありますからそちらを後で差し上げますね。
(ガブ飲みを始めたのでよっぽど気に入ったのだなと思う。)
一様一通りの用具とか揃ってますからね。
では案内致しますわ。
(一旦外の様子を確認したエレミアだったが戻り、男をシャワールームに連れて行く)
そんなに冷えているのですか?大変でしたわね。
此方がシャワールームです。近くに乾燥機もありますから…どうぞシャワーにお入り下さい。
私は貴方の服を乾かしますし…殿方用の下着も・・・確かこの近くにありましたから…用意のためにここにいますからなにか合ったら声をかけてくださいね。
(エレミアは男はシャワールームに連れて行き、近くの引出しから男性用の下着を探す。)
【お待たせしました。】
>>591 ありがとうシスター、早速……ああ、あ……?
(シャワールームに案内されると安心しきって、何も考えずに服を脱ぎ始める)
(少し濡れた髪と肌にシャツがまとわりつき、背筋と胸板を晒してTシャツもいっしょに脱いでしまってから気付く)
…シスター、俺の下着わざわざ探してもらわなくっても…。
なんだか、世話女房みたいで、嬉しいやら恥ずかしいやら……。
(何の不自然さもなく普通に下着を探してくれるシスターに戸惑い、恥ずかしがって下を脱ぐのを留まり)
……シスター、雨が止むまでいっしょにいてくれるっていったね。
だったら…ここでも一緒にいてくれないか…?
(シスターの真面目さと悪戯心、そして豊満な胸と体を見ているうち、欲情が募り出す)
(躊躇った下の脱衣を再開し、腰を緩めて下着ごと落せば次第に牡槍になりはじめた男性器がさらされる)
(引き出しから下着を探すシスターの背中にくっつくと、耳元でおねだりして)
ここのシャワーの使い方、よくわからないかもだし…
シスター、いっしょに……な…?
(後ろから回した手で豊かな胸をきゅんと揉み、お尻に性器を擦らせて勃起を強めさせる)
(強いはせず、ゆっくり身を離すとシャワー室の擦りガラスのドアを開けて中に入るとすぐシャワーの水音が響く)
…シスター、くるかな……。
【いらっしゃい、改めてよろしくお願いします】
>>592 脱いだ服は私に預けて下さい。乾燥させて起きますよ。
(男からドア越しに対面しながら服を預かるが、同時に自分が下着を探しているのに気がつき戸惑っている様だったので)
いえいえ。風邪を引かれては貴方が後で困ってしまいますわ。
だから別に気に為さらないで下さい。
(男が気を使っているのかなと思いエレミアはあえて口を挟んで説得する)
ええ。この大雨でしかも夜では見とおしが暗くて危ないですからね。
ここでですか?近くにはいますけど。
(まさか一緒にシャワー浴びて欲しいわけじゃないよね)
(流石に殿方と一緒にシャワーと言うのは気恥ずかしい物があるエレミアだった)
(だが男は股の下着を落とし徐々に勃起していき牡槍と言えるほどの大きさになっていき
全裸でエレミアにくっ付き耳元で男が囁き始める)
シャワーですかぁ…ひねれば出ますけどぉ…私も貴方と…わふぅっ!
ダメですゥ胸触ってはいけません…それとぉ貴方の…私のお尻に…あたってます。
(この人本気で私とシャワーを浴びたいの?それとも…誘ってるのかしら?)
(エレミアは豊満な胸を軽く揉まれ、立派な怒張をこれまた巨大な桃のような尻に擦られてどきどきするが、
男はそれ以上せずシャワーを浴び出す。)
(取りあえず…下着は見つかったわ…でも本当にシャワーの使い方が分からないのだったら…
大やけどとかされてもまずいわ。私も年の為いっしょにはいるしか…。)
(エレミアは男物の下着を探し出し、言った事を考えたが万が一の事を考え一緒に入る事にする)
分かりましたわ…一緒に入ります。私も寒いですし…年の為ですからぁ。
(恥ずかしいけど…仕方ないわ。私は期待してるわけじゃ…無いんだから。)
(エレミアは修道服と下着をかごの中にいれすりガラス越しにストリップの様に脱ぐ
そして…体躯と反比例した豊満な胸と尻そして剛毛の陰毛も丸出しで男が入っているシャワールームに自分もノックをして)
失礼しますね。
(と声をかけ男の前に全裸で現れるのだった。)
(そして…エレミアのパンティーの股部分が少し蜂蜜でもかかったかのように濡れていた事は誰も知らなかったのだった。)
>>593 ……待ってるよ、お湯加減はちょうど…いいみたい…あちっ……!
(お湯のダイヤルを調節すると加減に失敗して少し熱めのお湯がでて、びくついて身を震わせる)
(すぐ温度を調整して適温にすると、全身に湯を浴びながら擦りガラスの向こうでエレミアが脱ぐ姿を見つめる)
……念のため、そうだな……念のためだよな……ごくっ………
いっしょに暖まれば…熱くなれる………から…
(ガラス越しに見えるエレミアの裸体は、はっきり恥部や乳房が見えないが体のラインはくっきりと見える)
(スレンダーな体型に熟れる乳房が揺れて、擦りガラス越しでもわかる恥部の陰毛がちらちらと見えて)
(アンバランスな成熟の仕方をしたシスターの扇情的で、背徳的な肉体に勃起が期待して牡槍を強張らせる)
……よく…来たね……シス…いや、名前…まだ聞いていなかった……
(待ちきれなかった欲望に押され、シャワー室に入るエレミアの腕をにぎると引いて胸の中へと招く)
(強引な誘いをかけて抱きとめると、乳房に胸板を押し寄せてむにむに潰しながら顔を寄せる)
俺は…カイト……シスター…暖まろうか……いい湯加減だ…
シスターの体は……もっと、暖かくて気持ちいい……
(勃起し切った牡槍はエレミアのへその下当たりに当たるほど伸びて、濡れた鈴口を塗りこんで亀頭を滑らせる)
(無意識のうちに腹の上から肌ごしに子宮を狙い、肌がへこむほど強く押し付けぐりぐりと愛撫する)
ん、ん、んっ…ん、あ…柔らかい…肌……シスター…キス…ちゅ…く…
ぷ……あむん…ちゅ……くぷ、くちゅ……
(手に余るほどの巨大な桃饅頭、先端のチェリーに似た乳首を摘んで優しく深くもみしだく)
(恥ずかしがる顔に急接近し、お湯に塗れ滴る唇でエレミアの唇を塞ぐと舌をぐいーっと深く入れて吸う)
(お湯が少し入り、唾液に混ざって口中を犯し、同時に下半身は強く腰を振ってエレミアの股を開かせて剛毛に竿と玉袋を擦らせる)
くぷん…あ、あぁっ……シスター…あ、あぁ……胸…とても素敵だよ…大きくて…柔らかくて…
(腰の接触を次第に大胆に強く打ちつけ、竿裏で膣の谷を擦って割るように刺激しながら)
(手首まで沈みそうな巨乳に手を埋め、乳首は硬くシコるまでこりこり執拗に捏ねる)
体の芯まで暖めてくれるか……これ……で………ぐぅ、あぁ…
(ずるんと竿と亀頭がスリットを舐って愛液を塗り、いったん股間へと通過する)
(一瞬だけエレミアの膣を寂しがらせてから、反り返る牡槍は亀頭は挿入を狙って膣口まで近づき)
(不意ににちりと傘開く大きな槍先で膣唇をぱっくりと張り付かせ、開かせる)
>>594 大丈夫ですか!
(エレミアは男の叫び声を聞き、服を脱ぎ出す。)
そうですね…貴方は見ていて少し危なっかしいので…私も入りますわ…恥ずかしいですが。
(殿方とシャワーを浴びるなんて…でももしものことがあったら。)
(エレミアは着替えるペースを速めながらも、男からバラエティの生着替え以上に扇情的にうつった
何故ならエレミアの背丈は子供並みだが、秘所と乳房そして陰毛の発達は大人以上と言うアンバランスな物で男の昂ぶりは更に熱く大きくなっていく)
やけどはありませ…きゃっ!
(心配して急いで入ったら男…引っ張られて彼の胸の中に抱きこまれ
恋人が抱き合っているようになっている)
私はエレミアです。カイトさん…危ないですからいきなり引っ張らないで下さい…。
シャワーは…ちゃんとでてますか…あぁんダメです…カイトさんのぉ…硬くなって…お臍にあたってますわ。
(それにカイトさんの生殖器…濡れてHになって…私のお腹の…子宮狙ってるみたい)
(カイトの逸物が自分の肉の乗ったお腹越しに子宮を刺激され、エレミアもHな気分になってしまう)
むはぁっだめぇ…私はまだこう言う事をしては…うくぁぁ!
乳首だめですぅぅ…乳首揉まれたら私…うぐぅぅ!
ぬちゃ…くちゅぅぅ♪
(ダメぇぇ。なんかカイトさんに触られるだけでおかしくなっちゃう…うはぁぁっ
カイトさんにキスされちゃった…はおっ!しかも激しい口の中にカイトさんの舌がどんどん入って。
ひぐぅぅ!)
(エレミアは自分の敏感な乳首をうまれてはじめて男に弄られ、その上初めてのキスしかもそのキスがディープキスで
更にエレミアの心と清純さとは裏腹に…エレミアはどんどんスケベな女の子になっていくが…)
にゅはぁぁ!おぉぉ!!
(ダメェェ!私のあそこ…あっさり開いちゃった…それにカイトさんのぉぉ
硬いのと柔らかいのが擦れてぇぇ…痺れちゃうぅぅ)
(そして自分のとても濃い陰毛にカイトの竿とタマ袋が擦れただけで喘いでしまう)
ふぁぁっ…らめぇぇでぇぇ!私のおっぱいこれ以上揉んじゃぁ私堕ちていますぅぅ
貴方の生殖器が擦れれば擦れるほどぉぉきもち…よくなってしまいますのぉぉ!!
(あふぅぅん。すごいぃぃカイトさんの固いのが私の陰毛と…ヴァギナを擦れば擦るほどぉ
体…震えちゃうのぉ。ひゃぐぅ!おっぱいもカイトさんの手ずぶずぶってむねのなかはいってぇぇ。
乳首もぉぉこりこりにシコって気持ちいいのぉぉ!!)
(胸を揉みしだかれながらも、乳首を弄られてチェリーの淡い色からブラットベリーのような濃く赤い色がついていき乳首もいつもの倍以上に勃起しエレミアの綺麗な胸を淫靡に飾る)
ひゃごぉぉぉ!!ら…めぇぇ。
(そんな事されたらぁぁ・・・わたし…わたひは…カイトさんを欲しくなっちゃう)
(カイトは焦らしでエレミアの膣を擦り続けてるかと思えば、そり返った亀頭が膣口をを狙い済まして
膣唇を中途半端に開かせる)
>>595 【エレミアさんのレス、とても好みです、もっと続けてみたいですがいいでしょうか】
【といってももう制限時間…、凍結をお願いしたいです】
>>596 【ありがとうございますそして遅くなってすいませんでした。凍結ですね。】
【解凍はいつが都合宜しいですか?】
>>597 【これだけのボリュームなら当然ですよ、こちらこそつい多くなってしまって】
【凍結ありがとうございます。解凍ですが今夜の22時に可能ですが、24時には眠りたいので】
【時間としては不十分だと思います。確実に時間がとれるとすると12日の土曜日19時頃か日曜終日ですね】
【エレミアさんはいかがですか】
>>598 【カイトさんが気に為さる必要はないですよ。此方の文章書きスピードを恨むだけですから。】
【そうですね。だったら時間は12日の土曜日で年の為7時半くらいから再開したいと思うのですが。】
【場所はここを使用しましょうか?】
>>599 【助かります、では12日19時半でお願いしたいと思います】
【場所もここが空いていれば一番いいですね、もし空いていなければ楽屋スレで落ち合いましょう】
【レススピードは人それぞれですからそれこそ気にせずに。その分濃厚なレスがもらえるので】
【私は大満足してますよ、お世辞じゃなく】
【ではそろりと、おやすみしようかと…遅くまでありがとうございました】
【解凍の日を楽しみに待っていますね、おやすみなさい、エレミアさん】
>>600 【分かりました12日土曜日夜7時半ですね確認しました。】
【レスのほうも濃くて早いのを心がけます。ご心配ありがとうございます。またわたしも大満足ですよ、カイトさんの勧め方】
【待ち合わせは此方か楽屋のほうですね。宜しくお願いします。】
【ではカイトさんお休み下さい。私も落ちます。ロールのお付き合いありがとうございます。又会いましょう】
602 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 02:06:30 ID:QuvEMWH6
。
>>595 【カイトさん待ちです。開始時刻は7.30ですがエレミアの絵が出来上がった様なので
色々返信してきます。】
>>603 【こんばんは、エレミアさん早いですね。お待たせしてしまいました】
【エレミアさんの絵を拝見してきましたが、イメージがばっちりわかりましたので今夜はかなり…いけそうです】
>>604 【こんばんはカイトさん。念の為30分遅くして頂きありがとう御座いました。】
【此方も頑張りますので宜しくお願いしますね。あと絵を見て頂いてありがとうございます。】
>>605 【こちらこそ余裕をもって、ゆっくりあがれたので助かってますよ】
【>595のエレミアさんへのレスは準備してきましたので、よろしければ書き込みます】
【前回は時間がなく少々駆け足気味でしたが、今日は気絶するまで出来ますので、じっくり出来るといいですね】
>>606 【そう言って頂けるとありがたいです。】
【改めて今日1日宜しくお願いしますねカイトさん。私も出来る限りやります。】
>>595 エレミア……か…エレミア……くぷ…くりゅっ、こりゅ…むちゅ…っ…んぱぁ…
さっきとまるで別人だな……清楚で甲斐甲斐しくて…可憐だったのに…ちょっと抱けば恥女みたいに喘いで…♪
(エレミアの厚めの唇に唇を貼り付け、舌を奥まで舐りいれれば嬌声に震える舌と出会ってぬちぬちと絡めあう)
(蛇の交尾のように絡み合うと口から引きずりだし、甘く歯を添えて唇だけで食んでは唾液を塗りこんでいく)
くぷっ…胸がそんなに気持ちいいのか……触ってるうちに小さな乳首がころころし始めたぜ……
まるで飴玉みたいに丸く紅色にころころって…いただき……かろっ、くりゅっ……ぢゅぶ…んじゅ、ぢゅ、ちゅ…ぢゅうぅうぅ!!!
(巨乳に指を沈ませ巾着状になるまで搾ると手の輪から溢れる乳房が飛び出して、唾液を滴らせて口付けを中断すると濡れた口で乳首を咥え込む)
(淫靡で卑猥な色合いになった乳首を舌の上で転がし、淡く歯を立てて刺激しながら頬を窄ませ母乳を啜る赤子のように強烈に吸引する)
(ぽこりと頬が凹むほどの吸いつけをしながら頭を振って引き、乳房をどんどんと引っ張り伸ばして限界までくると)
(ぐっと顔を乳房に埋め、今度は鼻も目も埋まるほど深くエレミアの巨乳の中へと埋めてしまう)
ぢゅぶっ…くぷぷ……っぢゅううぅ、るる……ぷは、豊満で幸せな気分になれる胸だな……暖かい…
(シャワーのお湯が二人にかかり震える体を優しいあたたかさで包んでくれるが、それ以上に熱い情欲の熱がまもなく下半身で生まれかけて)
生殖器、擦れてるぜ…もう、入る寸前だ……あ、お…お……ちんぽの先にエレミアのまんこ…ぱくぱくして…
全部入れて…狂わせてやる……エレミア………いい声をきかせろ…っぐ、くううん、ひう、あぁ!!
(亀頭にぱくりと咥えかかっていた膣口へとろとろの蜜が粘膜にしみこむほど、強く深い突きを繰り出してついに膣内へと亀頭が嵌る)
(膣口の締めが亀頭の張り出した傘を搾って縮ませ、負けじと血流激しく勃起して膣口を拡張、膣襞に第一歩の愛撫をぐちゅりと食らわせる)
はぁぁ……!クリと……一緒に…全部巻き込んで犯してやる…く、うう、あふうう、お、おおぅう…っ
エレミア……処女はもらう…こんなエロい体をして、いままでよく…誰にも犯されなかったな…く、うぅ、あぁ…いぃ…
(膣内へと傘が食い込むとエレミアの淫核もカリに巻き込まれて潰れていき、愛液に浸されて艶々した淫靡な色合いを放って)
(挿入の荒々しい波に飲まれて膣と肉棒の狭間で翻弄され、波間に浮かぶ小さな小豆がにちぐち出たり入ったりして快感を与えてやる)
…んうう……あった…ここが…処女膜…だろ………っぐ、ふ、う……先が引っ掛かる…
(シャワー室の暖かく濡れた壁にエレミアの背中を押し付け、片脚を持ち上げて肘でひっかけ深くまで入れようとぐりぐり腰で突いて攻めながら)
(膣の内側では着々とエレミアの肉体を征服しようと、牡槍が割り入り処女の証である処女膜と蕩ける熱い擦れを始めてしまう)
う、っぐ…う…は…これを剥せば…もう、シスターは……処女じゃなくなる…くちゅっ……
もらう、シスター…エ、レ…ミ、アぁっ!!!
(淫らに唾液の糸を引く空いたエレミアの唇を、唇で蓋をすれば、くぐもった声以外肉体が弾け蕩けあう音とお湯の落ちる音だけになる)
(膣口までカリを引きずって抜き戻すと、処女を奪う欲情を一点に篭めて腰を突き出し処女膜をぶち破る)
(処女膜はあっけないほど脆く亀頭に剥ぎとられ、赤い血筋が膣から太股へと流れるがすぐにシャワーによって洗い流され、淫靡な牝に作り変えていく行為が継続される)
う…んう、はぁ…エレミア……だいじょうぶか……かりゅ、こりゅっ……
痛かったらいうんだぜ……少しの間くらいは…ちんぽ動かさずにおいてやるから……
(エレミアの痴態と淫靡な喘ぎは自分の嗜虐的な部分を呼び起すようで、普段では考えられない意地悪な行為と言葉が溢れてくる)
(手に余る乳房を搾って持ち上げ、エレミアとの唇の間に乳首を差し込むと見せつけながら丸い紅の乳首を咥えては)
(一緒に舐らせようと唇に唾液を塗り込まれた乳輪を擦らせ、乳肌には鼻まで埋めて赤くキスマークをつける)
(膣内では脈が早まる牡槍が膣襞にとくとくと鼓動を伝え、先にあるGスポットと子宮口の存在を求めて先走りの涎を滴らせている)
>>607 【それではよろしくお願いします、こちらこそ一日…一日!?あはは、がんばります】
>>608 そう…でふぅ。わたひはエレミアですぅ…にゅちゃ…くちゃっ…ぬぷっ!
そんなことひわないで…くざしゃい…わたひも…こんな…にかんじちゃって…いけない事だとは…おもうのですが…あぅぅん!
(口内と唇をカイトに触れられ…キスされながら舌を入れられて…彼から侮辱されながらも雌としてエレミアは感じ、ついカイトの舌と自分の舌を絡め
唾液が入る度に自分の体も熱くなり、下の唇から涙のように熱い愛液が流れカイトのペニスを濡らす)
りゃ…りゃめぇぇ!!むねぇっ!きもち…いいのぉぉ…わたひの乳首どんどん固く…
りゃぉぉっ!あかちゃんみたいにぃぃおっぱい…じゅりゅじゅりしゃぶんないでぇぇ…わたひ…ちくびだけで堕ちちゃうよぉぉ!!
(めちゃくちゃ…感じちゃう。乳首もがちがちになってぇぇ…あぅぅん!カイトさんのかおがあたってぇぇ…吐息だけで感じちゃうのぉぉ!!)
わたひはぁぁ…ずっと豊満で…こんなかんじちゃうおっぱいずっときらいでひたぁぁ。
でもぉぉカイトさんにぃぃそういっていただけてぇえ…うれひいですぅぅ。
(喘ぎながらも幸せにしてくれる胸だと言われ、律儀に礼を言う)
(そしてお互い下半身の滾りは限界に近づき)
ふぁぁっ!わたひもわたひもぉぉ!擦れてぇ…ヴァギナがぁぁ…おま…んこが…溶け切っちゃいそう!
いけないことなのに…いけないことですのにぃぃ…もうらめぇぇ!入れてくれないと…わたひ…自分で動いて挿入しちゃい…あぐぅぅ!ぐひぉっ…はぉぉん!!
(とうとうはいったぁ!わたひのおまんこ唇こじあけてぇカイトさんのちんぽが入ってきちゃう…カイトさんの極太ぉぉおちんぽぉぉ!!)
(とうとうお互い先走りがでてドロドロに溶けきっていた生殖器が本格的に入り、カイトの立派なカリ首が、エレミアの膣口をこじ開け膣に立派なおちんぽが触れる)
あごぉぉ!カイトさんのぉぉ剛直おちんぽ…わたひのなかにぃ…カイトさんに今犯されてるのにぃぃ
わたひぃぃ…もっとカイトさんに動いて…りゃぁぁん!!すごいよぉぉ!カイトさんが動いて…私のおまんことクリが…ビクビク震えて悦んでるのぉぉ!
処女ぉ…らめぇですけどぉぉ…カイトさんがぁぁずっとわたひを愛してくれるのでしたらぁぁ!
わたひを貴方の物にしてくださいぃぃ!処女膜をカイトさんの特大デカチンポで犯し尽くしてぇ!!!わたひもおまんこはカイトさんだけのものですぅぅ!
(おまんことクリちゃん同時に犯されてぇぇ…わたし…もう堕ちちゃってもいい!カイトさんのおちんちん…極太が欲しい…ほしいのぉぉ!!)
(純潔を大事にしたいと思っていたが、エレミア本人の雌の本能はカイトの生殖器を欲しがり、ヴァギナもクリトリスも淫靡に濡れて快楽を感じ完全にエレミアは堕ちきり淫らな表情になる)
はごぅぅ!!処女膜ぐりぐりされて…きもちいいのぉぉ…カイトさんので早く…つらぬいてくだしゃいぃぃ!
(エレミアは態勢を固定され、処女膜をぐりぐりされ淫靡な音の共鳴を起こす)
はぅ…あごぉぉっ…りゃぅぅ!きてぇカイトさん…カイトさ…カイトぉぉ!!
(また深くキスをされて、お互いの唇が触れ合い、終局の音が良く聞こえる態勢になり)
(一気に処女膜をカイトの勃起ペニスでエレミアの処女膜を切り裂き純潔を永遠に奪う)
(流血がするが、それ以上にカイトのペニスが欲しくなり、エレミアは歓喜と激痛のあまり呼び捨てで呼び、生まれて初めてイクと言う事を認識する)
あふぅぅ…いた…かったですわ。ごめんなさいいきなり呼び捨てで呼んでしまって。
でもこれで…わたしはあなたのものです…しばらくは…このまま…あん♪
(カイトによって一人の女にさせられたエレミアだったが、同時に被虐志向にも目覚め、カイトの望む事ならどんなに痛くても従おうと決めつつも
乳首を自分の唇まで持っていかれて、嫌でも勃起した乳首を直視しながらも唾液まみれになった乳輪は気持ち良く
ヴァギナの内部はカイトのペニスがGスポットと子宮口に鼓動を与え、エレミアを感じさせていく)
>>610 エレミアもすごいぜぇ…うはぁぁ…ひ、はぁ……堕ちろよエレミアっ……ずぅっと愛してやるからぁ…悦びすぎてまんこがぐちゅぐちゅ…!
でっかいか、俺のちんちんはそんなにいいかエレミアっ、もっと、もっと犯して根元までぐぶぐぶ食べさせてやるっ
(本能丸出しの牝の声をあげるエレミアに呼応して牡丸出しで腰をふりたくって、求める声に応えた攻めを与えていく)
(堕ちると言ったとおり膣内は処女を散らしてもなお、蠕動し波打って剛直を捻り、膣襞は漣のように蠢いてカリとみっちゅみっちゅ弾けあう)
んあ、あは…!…エレミアっ……いいぜ…カイトでいい…呼び捨てでいい……
丸裸の俺とエレミアが抱き合ってるんだ……好きなだけ…エレミアを丸出しにしてみろ…俺のエレミア…っ♪
(所有を委ねられ肉体も心も託されて牡本能の女を奪い尽くそうとする欲求を完全に満たされて、涎を拭いもせず満悦の顔でエレミアと顔を向き合う)
(まだ膣内は処女血に塗れて熱くなっていたが、すぐに腰を振り乱して子宮口まで貫きたいと牡槍は極太の怒張をいっそう強めて張る)
…エレミアもしかして…ぺろっ…さっき、イってなかったか……
処女散らされてイクなんて、どんだけ淫乱なんだ…ん、性にだらしない聖職者なんだ……おっぱいこんなにでかいしな♪
(腰の動きを出来るだけ少なくして唇を舐めながら乳房をぐにぐに揉んでは、紅色の乳首飴を満足そうに舐め、エレミアの回復を診る)
(小さく膣襞をくすぐり、カリの艶々した縁で抉りながら段々とGスポットを通過しようとして、その場でぴたりと止める)
…永久に俺のものだ…エレミア……雨が止んでも、ずっとここは俺の…存分に悦ばせてやるっ♪
っぐ、声、いっぱいだせ…あはう、い、ぃ…っ…狂い泣かせてえろい体隅から隅まで全部犯して、愛し続けてやるっ!
(僅かだが性感をたっぷりと感じ取れる密集域…恥骨の裏側あたりに亀頭の表側にあるカリで意識して腰を引いて引っ掻く)
(自分のカリからも絶え間なく快感が溢れ出し、連続して電撃に似た甘い性感が背筋を這い登って腰が止まらない)
(鮮血の混ざった互いの体液は泡立ち白さを増して、粘りまでも濃厚になって脚の付け根をぶつけあって深くなりすぎない深度で膣壁を擦りつける)
エレ、えれみあっ、じーすぽっとぉ…いい、いいか……ここで一回イカせて…あぁっ、から…奥までぐちゅぐちゅ突くからなっ
あっ…あぁ…くぷ…ちゅく、ちゅくっ…俺っの…ちんぽの形…覚えろ……っ…カリの形、いぃ…っ太さぁ…っ
ぐちゅぐちゅ噴いてるかうぱーっ…あぉ、っぐお…っ…裏筋の張り具合……ぜんぶ、全部エレミアの膣内に馴染ませて覚えこませっ…るぅ!
(小さな性感密集域の膣壁に集中してカリ裏を捲らせるほど塗りこみ、小刻みな突きで満足できなくなると、言葉とは裏腹に深い奥まで求めて腰を大きく振る)
(ずるりと幹の最大径を誇る竿の中ほどまで突き上げ膣口を拡張させ、まだ牡を知らない膣襞に乱暴で情熱的な愛撫を見舞い)
(カリ裏と表を幾度も練りこみ膣襞全てに自分の体液を擦り染みこませては、体に全ての所有権が誰にあるかを教え込んでいく)
あは、っぐ、うは…おはぁ……エレミア……Gスポだけで…イカせられそうにないぜ……俺が、我慢、できない…奥まで突くっ!!
……っぐうう、ふあは、いく、エレミア…いくいく……エレミア、お前はいまっ…誰のものっ…誰の女だ……っ?
れるっ…精子ぶちまけられたいか、奥に、ちゅるっ…奥まで抉ってほしいか…っぐぅ、ぁ…
(望む言葉をエレミアが嬌声と狂乱交じりに叫ぶことを期待して、前渡しの快楽報酬を膣襞に徹底的に刻みつけ裏返るカリと尖る槍先で膣肉を次々に割っていく)
(子宮口に近づくにつれ奥から感じる熱さは次第に灼熱の度合いが強まり、子宮口が近いことが本能的にわかって腰の動きは加速してしまう)
(びしゃびしゃとかかるお湯を全身で弾いて抱き合う体を揺さぶり、最初の絶頂が近づいて蕩けた表情でエレミアの顔を見つめ頬をべろべろと舐める)
>>611 カイトさんがぁ…わたひをぉぉここまで淫乱にしたのですよぉぉ!!
カイトさんのぼっきちんちんがわたひのいんらんまんこをぶちぶちしてぇ…私は貴方の雌になったのですぅぅ!
もうわたひはぁぁあなたに堕ちきってぇぇ…あならがいなくては…カイトしゃんが…カイトがいなきゃだめなのぉぉ!もっとわたひのおまんこ貪ってよカイトォォォ!!
(カイトも自分を物にできた事で本能を剥き出しで悦んでいるのを見て、エレミアも更に深く貫いて貰う為
ヴァギナを使ってカイトのおちんちんを蚯蚓の様に這いまわらせ、丹念に包み込む)
わかりまひたぁぁ!ろれではわたひもずっとカイトとぼませてもらいますわぁぁ!
だからぁぁカイトもぉぉ…わたひをカイトだけにそめてくだしゃいのぉぉ!!
こんな逞しいおちんぽ持っててずっとわたひをあいしてくれるなんて…わたひもひあわせですのぉぉ!!
(あぅぅん♪カイトのデカちんぽすごひぃぃ!もっと膨らんでぇぇ♪ぶっとい限界ぼっきちんぽになってるぅぅ)
(とことん自分の体全てをカイトで染めてもらう事を望むエレミアだが、自分の膣内で自分の処女を貫いたペニスが更に膨張して顔が更に快楽と本能だけでエレミアは媚びる顔をする)
そうでふぅぅ!さっきわたひの処女膜をぶちぶちってぶち破られた時にぃぃ…頭真っ白になっていしきがとびまひたぁ。
これをイクというのでしたら生まれて初めてカイトにイカされまひたよ…。
はふぅぅ♪やっぱりカイトのぜんぶよろこんでるぅぅ♪もううごひてもぉぉ…というよりもっと置くまでカイトのちんぽほしいのぉぉ!
カイトだけなのぉぉこんなだらしなくわたひが性欲丸出しの顔見ていいのはぁぁぉぉっ♪♪
きゃぉぉっ♪乳首飴きもちいい?わたひは乳首カイトに舐め舐めされてぇぇ…死んじゃうくらい気持ちいい!
もちろんおまんこもカイト専用で♪だれひもつくぁわせないからぁぁ。
(エレミアは快楽に染まった顔で乳首とヴァギナを弄ばれて盛りのついた雌猫のような顔と声で喘ぎまくる)
わたひもぉぉずっとカイトのものなのぉぉ♪雨がやんでもぉわたひをカイトの好きに…してぇ♪
もう狂っちゃったぁぁ…カイトのおちんちんにぃ…でもぉぉもっとわたひの体全部犯して狂わせて欲しいのぉ♪
(そして生まれて初めてGスポットにカイトのペニスが挿入されてエレミアは歓喜の涙をまだ流す事となる)
♪♪♪!!!。あはぁぁん♪なんなのぉぉ?すごくあたまがしびれたぁぁ…Gスポットていうの?
カイトのちんぽ擦れてGスポット気持ちいい!!あぅぅ…うごいてイカせてぇぇ♪カイトぉぉん。
(エレミアはカイトに開発され、恐竜的の速度で発展していき物凄い勢いで感じる。)
わたひのかうぱぁぁ…カイトのおちんぽおぼえましゅのぉ…カイトじゃなきゃいけないように…カイト以外の殿方なんて考えられないくらい…わたひの全てに
カイトのちんぽ汁なすりつけてほしいのぉ♪ふぐぅぉ…あああイイ♪いいのぉぉカイトちんぽ!
突き上げられてぇぇまりゃわたひ!わたひぃぃ♪ぶっといカイトちんぽこぉぉ♪ずこずこわたひをしげきひてぇぇ♪
(カイトの極太がエレミアのGスポットを刺激するが、まだまだ一回イッたばかりでなかなかエレミアもイケない…イキたいのだがイケず
余計爆発的に性欲が積もり…更に激しく犯してもらいたがる。)
ふぁぁぉぉ♪♪っわたひぃぃ…もう一回イギたいのぉぉ♪
こんなにカイトのおちんちんいっぱい激しくゥゥ♪してくれてるのにぃぃ!!
もっど…もっどぉ深くまでぇカイトが欲しいよぉぉ♪♪カイドォォ!!
わたひはカイト専属のぉぉ淫乱雌豚なのぉぉ!だからぁぁもっと奥のぉぉ♪
しきゅう…子宮もカイトのものぉぉ!!ぎゃっぁぁぁぁぁ!!!
じゃめぇぇぇぇぇ!!これ以上Gすぽぐりぐりされたらぁぁわたひ本気でぐるう…グルって訳がわからなくなるぅぅ♪
(あえて前置きを起きながらカイトは更にエレミアが淫欲の虜になる事を望み、徹底的にGスポットを攻め
更に隷属させ、ペニスを子宮口まで持っていく事で誘導するも…更にカイトはペニスを奥まで押し当てていくのをかんじて
エレミアは子宮口もカイトに犯してもらう事を望む。というよりこれ以上すん止めをされては本当に気が触れてしまうであろう。)
あぐぅぅ!!かひとぉの…ちんぽこがぁぁ♪わたひの子宮口にごんごんってあたって…死にしょうなぐらい…かんじるぅぅ!
(ただ子宮口にペニスが当たっただけで、エレミアはアヘ顔をカイトにさらし…もっと深くまでと態度で示している。更には愛液の粘度も更に上がり蜂蜜のような粘度と琥珀色の美しい愛蜜が
ぴゅしゃ〜と膣から溢れ吹き出すのだった。)
>>612 ちんぽ汁っ、もっと膣まんこのなかでぐちゅぐちゅなすりつけてやるっ、ちんぽの味も覚えさせて目隠ししてもわかるくらいまでぬりゅぬりゅ教え込むからなっ!
一回なんて、っぐううぅ…しおらしいこというなよっ……十回、二十回っていってもいいんだぜ…あぐ、っごぉ…いい…えれみあまんこ!
深くもっともっと奥まで…あぎ……かはぁ…いく、エレミアもっともっと雌豚奴隷淫乱シスターにする…ここめっちゃくちゃ突くぅ!
(潮吹きを股間に感じてエレミアの昂ぶりが激しくなってくるのがわかり、膣内で肉と肉がもつれ合い体液を濡らして染みこませあう交わりが一層過激さを増し)
(子宮口にじりじりと近づけて焦らしていた亀頭が先走るカウパー液をびゅっと子宮口に吹き、呼び水にしてから一気に突き上げて槍先を子宮リングに突き刺す)
(それでも極太に成長させられた勃起剛直は全てがエレミアの膣口に埋まりきらず、剛毛の前で太い幹に白く半透明な液体で艶艶光りながらもっと奥へと)
(エレミアの股間で角度をぐりごり変えては侵入を試みる)
俺もほしぃ、ほしーーーっ!エレミアのしきゅ、おくまで入れたいっ…いれる、いれるぅ、いれさせて、ねえエレミアぁっ!
あぁ、おっぱいくにくに…しきゅうこっつこつ…ごつごつ!ごつうぅって子宮口突かれてイケ、エレミアァ、エレミアいく…っ!
(子宮口を小突くたびに壊れ狂うエレミアに共鳴して、恥語を連呼してエレミアの奥へと腰を送り込んで槍は次第に深く子宮口を抉りこみ嵌ろうとする)
(シャワーのお湯を少しにするように搾り、流れてしまう恥液が留まるようにシャワーの雨から体を避けるととうとう床につけていたエレミアのもう一方の脚も持ち上げ)
(剛直と腰だけで持ち上げて、エレミアの体の重さにまで手伝わせて貫きを深くさせていく)
(腰を使わずともじわじわ、エレミアの体が滑ってずり落ちるたび、焦らしながらも着実に膣奥に極太の肉幹が抉り入り子宮口は亀頭の張り出しに合わせ広がっていく)
あぁぁぁぁ!もう、俺もう、いくうう、エレミアっ…こんなに深くまで咥えやがって…直接びゅーっていく、いくうう……
ぜったい、絶対妊娠するぞ、こ、こんなに深くでだしたらぁあ……い、くえ…レミア…いくエレミアじゅせ…し、あぐ、しろぉ妊娠ッ!!!!
(愛液が尋常ではないほど垂れてきて蜂蜜色の雫が太股まで垂れ流しになり、持ち上げた腕をぬるつかせてエレミアをずるりと落としかける)
(勢いをつけて腰を揺すると落ちてきたエレミアの肉体と腰ががっちり、みっちりとぶつかり嵌りあい、膣の奥では子宮輪が亀頭の傘最大の広さまで抉じ開けられ)
(泡と飛沫が爆発状に飛び散って子宮口を亀頭が潜り抜け、子宮壁まで鈴口がむっちりと口付けるほど深くまで入ってしまう)
(膣襞と違う感触が亀頭の敏感粘膜を刺激し、ここで射精し受胎させろと脳に刺激と命令が送られて熱い射精の予兆を感じる間もなく怒涛の白濁塊をエレミア子宮に注ぎ込む)
っぐううぅはぁぁぁ…うは、あひ、っぐうううぅぃぅぅ…イクイク!エレミア…アヘってすげ、顔…あぁっ♪
じゅせい、直接しきゅううぅぅぅ、えれみあしきゅーに射精して…あぁっ、深すぎ、こんなの嘘だ、うそぉおぉ…じゅせっ…しろっ♪
(ありえないほど深くまで剛直が咥え込まれ恥骨と恥骨がようやく密着した結合は、亀頭を子宮で丸呑みさせた子宮姦になってしまい、受胎確実の熱い子宮直の射精をぶちまける)
(びゅぐびゅぐ!エレミア子宮に新鮮なぷるぷるの子種を含んだ精液を放ち、子宮の内側を真っ白に塗布しては噴出す亀頭でぬりぬりとマッサージする)
(奥の二手に分かれた卵輸管すらも白い子種汁を遡らせて満たし、着床する前に卵子を襲って妊娠させる勢いで子宮を子種で満ち溢れさせる)
っぐ、ふ、う!っぐうううう…あはぁぁぁぁぁ…しきゅう……エレミア、子宮にいるぞ…お、っぐう…
も、ここはおれ、俺専用……あぁ…にんしんっ……させてやるぅ……えれみあ…♪
(気のふれそうな悶え顔で受胎を受け続けるエレミアの唇に口付けで触れながら、子宮直接受精を腰を使って教えてやる)
>>613 あおぉぉん♪カイトのおちんぽ汁欲しい!わたひのおまんこ全部…いや子宮もアナル…ケツ穴やケツ…まんこぉ
体全部カイトの匂いでいっぱいにしてぇ♪カイトの匂い嗅ぐだけで発情できる女になりりゃいのぉぉ♪
目隠ししてもわたひぃぃ!カイトのおちんぽだけは絶対分かるからぁぁぁ!!!
たくさんわたひにほしいのぉぉ!10…20…50…100とにかくわたひにいっぱいほしいのかいとしるぅぅ
ふおっっ!あはっいいよぉぉ♪かいとのでかちんぽぉぉ。カイト汁がわたひの子宮口にあたってぇ♪蕩けちゃうくらいかんじちゃったぁ♪
もっとふかくぅぅ♪わたひをカイト専用雌豚奴隷超ド淫乱シスターに調教してぇ!!
ふごぉぉ♪かいとちんぽがわたひの子宮でつっかえてるぅぅ!かいとちんぽでかすぎてはいらないみたいだけどぉぉ♪でかちんぽぜんぶほしいのぉ♪
(人の事は言えないと思うがカイトの様子も徐々に自分と同じく狂いひたすら快楽の奴隷になっていくのを感じ、へらへらしながらも
ゴリゴリちんぽを角度などを変えながらゴリゴリされてエレミアも更に狂っていく)
ふゃぃぁぁぁ♪♪わじゃひもぉぉ!カイトのデカちんぽこおくまれいれてほひゅう…。
はいるぅ、ぐにゅぐちょはいれるぅ、つきさしてぇ、もっとほしいよぉぉカイトっ!
アグぁぁッ♪おっぱいこりこりぃぃ♪子宮口でしきゅうまでおかされてうれしすぎじゅぅぅ!!
きゅぉぉ!!わたひかつがれぇぇ♪じょっとじゅつぅぅじょうじゅうぉぉ♪されてぇ…クゥゥゥ!!
じぎゅうごうが…あいてく…もうずごじでぇ♪子宮ふぁっくできるのぉぉ!!
(自分の重みで子宮口が強引に割りぬかれ、本来なら激痛物の行為だが完全に堕ち切ったエレミアにとっては激痛すらも快楽でしかなく
子宮がこじ開けられてだらしなく口から涎を流しながら、その口で自分からカイトに唾液を舌で流し込む)
もうずごじで♪カイトの極太ちんぽわじゃじの子宮にはいるのぉぉ♪
わざじもイグゥゥ♪イギュって妊娠確実!!カイトのこどもはらんでいぐぅぅ!!
ぜっだいにんじんじるのぉぉ♪子宮にカイトのこだねだくじゃんだしてわだじはらんでイッジャウのぉぉ♪♪
(更に輪をかけていっている事が変になっているエレミアだが一気に手を離されて奥深く駅弁をされてとうとう)
ぐぎゃぉぉぉ!!!はイッじゃぁぁ♪子宮がカイトのちんぽよろこんじゃってまじゅぅぅ♪
はお…はぉぉっ!かいとちんぽしきゅうにづいでぇぇ…イグ…イグゥ…イグイグイグイグ♪イギュゥゥゥ!!!
(エレミアも終に子宮壁にカイトのペニスが触れて、それだけで本能剥き出しで絶頂にいたり100%の妊娠を味わう)
わだじもぉぉわぁたぁひもぉぉ♪イッジャウぅぅ。かいともあへ顔になっていっじゃったんあ!
ふぉぉぉ!じきゅういっぱいカイトにそそいでもじゃって♪うれじ…ふぉおん♪かいとぺにすがわたひのぉぉ子宮マッサージしてすごく気持ちいい!
(本来なら有り得ないまでペニスがヴァギナ…いや子宮までペニスが挿入された子宮姦だったが、
受精ほぼ百%の言いきれるほど超濃厚のザーメンがエレミアの子宮全域とに浴びせられて白濁の子宮となり、更にカイトのペニスがエレミアの子宮をマッサージする
更には卵輸管までも精液まみれとなり、トンでもない数の精子と卵子がぶつかり合い多産になる可能性も出てくるほどだった)
ぎゅぉぉぉ♪あふぁぁぁぁっ♪♪カイトペニスぅぅわたひのしきゅうにはいって♪
いっぱいカイト汁つけてぇ…いっぱいわたひをはらましてくれてうれじゅぃよぉ♪
あぎゅぅぅん♪♪カイト専用なのぉわたひの子宮!妊娠させてぇ…孕ませてぇぇ♪
(完全に高貴な雰囲気は失せ、残っているのはひたすら快楽に忠実な道化…美しくも浅ましい雌奴隷のエレミアだったが
それでも理性が吹っ飛び、ほぼ気が狂ったような喘ぎ悶え顔で出来る限り沢山カイトの子供を孕もうとし、お互いキスし合いながら
子宮にズンズン激しく挿入をしカイトの物をもっと覚えこませる)
>>614 んはぁぁぁぁぁ…あひ、あはぁ…っぐ、はぁ……えれみあぁ……
しまぅ、しまっ…孕ませてるううぅ……あっぐうううんっ…ぐ!ぐううぅ…子宮締まって…おまんこ搾ってく、るうぅ!?
(子宮にザーメン流を迸らせ出口のない白濁津波で満ち溢れていき、更に塗りこめ泡立て掻き混ぜようと突きを激しくし)
(滑る亀頭が子宮の中でねっとり、ぐちゅぐちゅと精液と愛液のミックスジュースを作ろうとシェイクする)
(常人が聞けば気をふれさせたかと思えるほどの嬌声と恥語を二人で叫びあい、エレミアの体を支えきれず貫いた体と共に)
(バスマットの上によろよろと崩れて座り込む)
あぎいいっ!ぎ、っぐう、ふ、あは……あひっ!ひっぐう……ちんぽまがっ、まがるうう…!
ぎううう、ひぎっ……あ、ぁ…あ゛ーーーっ!!!
(エレミアの豊満で肉厚な肉体を腰の上に受け止め、子宮奥に亀頭が食い込むほど深くまで肉体が重なり合う)
(微妙に曲がる膣腔が襞で剛直を搾り、曲げられて奇声をあげてエレミアに抱きつき身震いして肉棒のひん曲げに耐える)
(子宮内では亀頭がびくびく痙攣し、竿に余る精液を鋭くびゅっと子宮底に叩きつけ射精の感触をエレミアの脳天まで響かせる)
あ、ひ……っひ…あぁ…熱い……エレミアのなか熱い……
っぐ、あぐっ……深すぎて…ちんぽ抜けない……エレミア……♪
(エレミアに乗られる格好になって、向かい合う座位の姿勢で抱きしめあう)
(子宮まで貫いた剛直はまだ元気にひくひくと子宮と膣内で蠢いて脈を激しくさせ、張り出すカリが子宮輪でくちょくちょと擦れる)
(無理に抜き取ればエレミアの子宮を引っ張り、引きずりだしてしまいかねないほどの反しを強め、今ひとたび射精して)
(怒張を緩めないと、抜けそうにない)
かぽ…くっぷぬっぷ……じゅぽ……むぷぷ……ぐちゅ…エレミア……まだ孕ませたりないぜ…
もっと、もっと俺の精子腹の奥で味わって……ぐ、くううう…6つ子くらい産んでもらおうか…
このおっぱいなら、6つ子でもおなかいっぱい母乳をあげれるだろ、俺の分も…♪
(ぱんぱんに張った乳首を飴玉にして舌でこりゅこりゅ、歯を当てては転がし先端の窪みに舌先を当ててニプルファックのように)
(乳穴に舌を侵入させようと、くちゅくちゅ穿る)
(乳首を吸うたびにエレミアの体を浮かせるほど強く腰を押し上げ、子宮の底で鈴口が精液の残りをぷくぷく泡のように吐いて)
(エレミアの腹を軽くぽこりと膨らませるほど、奥深くに押し入り腹の上からでもわかるほど先を押し抉る)
あっぐ…はぁ……エレミアすごぉ……普通の…せっくすじゃ…も、もう…だめ……
エレミアのしきゅうせっくすでないとぉ……も、俺…だめ…あっは、んっは、まんこ口が根っこ締めて……!
(突き上げると根元を潰れたクリと膣びらがきつく強く食い締めて、怒張が逆らって擦れ、体液の混合汁が尻までべたべたにする)
んは、裏筋っ、うらがわとぉ…竿が曲がりそ、なほど……ぎゅっと搾ってちぎれそ…っぎ、っぐうう!
(襞の並んだ膣壁が裏筋と竿肌をぎちぎちに搾り、怒張の肌でぬちぬちと圧迫させてエレミアの膣内をちゅくちゅく擦る)
……はぐっ…亀頭…ちんぽカリが子宮口にぱっくんされて……カリの裏側、あぎ、ひぎいいっ!搾る、当たるいくうう!
(カリ裏に子宮口がぎゅっと締まり、これで膣口、膣襞、子宮口…三つの強烈な絞めをエレミアに食らわされいつ射精してもおかしくない)
(精液をたらふく飲み込んだ子宮に亀頭がぎゅっと包まれ、ちゃっぽんちゃっぽんと精液タンクになった子宮内を掻き混ぜていく)
いくまたあぁぁぁぁぁ、エレミアしきゅうでいくうう!にんしんっ、するだろ、もっと、もっとしろエレミアぁぁっ!
俺のちんぽあぁっ、咥えてイケっ、にんしんでイケっあひ、ひあぁぁぁぁぁぁああぁぁぁ!!!!
(エレミアの豊満臀部をぎゅっと手を広げ掴み搾ると、勢いあまって中指がアナルへとぬぽちゅと入り犯してしまう)
(同時に子宮底に亀頭がディープキスし、涎を拭かせるように噴き上げる精液を塗りこんで白い濁流に満ちた子宮内をますますたぽたぽの沼地にしてしまう)
っぐぷ、ぢゅぷ、あぶっ…ごりごりっ…エレミアまんこっ……あぁっ!あぁ…えれみあぁぁぁっ!
(エレミアの肉体に酔い狂い子宮に二発目の射精をぶちまけて、腹まで子宮が浮かぶほどごりごりと貫き放っていく)
(アナルに食い込む指は第2間接までふかぶかと突き刺さり、指が絞められてもぐっとアナルの粘膜に指を這わせて曲げ)
(エレミア穴の同時攻めをして絶頂の天井をかさ上げさせ、意識が飛ぶぎりぎりまで快感を得ようと突き上げる)
>>615 ふごぉぉ♪あひぃぃん♪♪カイトザーメンいっぱいわたひの子宮にどっぷんどっぷん音が出るほどたまってるぅぅ!
子宮絞ってカイトからもっとも〜っとざーめんしぼるのぉぉ♪おまんこ子宮どう?もっどどぴゅどぢゅだしちゃえぇ♪
あぎゅう!!もっとぉ♪子宮でわたひとカイトのざーめんじゅーすつくるのぉぉ♪あぐぅあぐっあぐごぉ!!
(あまりのSEXの激しさにカイトはエレミアを支えきれなくなり、貫いたまま座れ込み)
ふにゅう♪カイトちんぽもっとおくまでささったぁぁ!
あん♪カイトもっとわたひを抱き締めてぇぇ!ふぁぁっん!またわたひのしきゅうで射精してくれたんだ。
(エレミアはカイトが痛がっているのを、ただ単に感じていると誤解し更に奥までペニスが突き刺さりあまっていた精液を思いっきりぶちまける)
くぁっ…カイトもぉぉ熱い♪激太おちんぽ熱くて子宮やけどしちゃいぞうだけどぉぉん♪
ゴリゴリ蹂躪大好き!おちんぽまだぬかなくてもだいじょうぶりゃお!
(素面なら自分がのっかかっていればすぐ退いたのだが、最早性欲しか頭にないエレミアはまだまだ貫いてもらう事を望み
自分上位の座位のままのッかかりウットリする。まだまだカイトのペニスは元気に打ち震え射精できると思ったからだ)
にゅぷぉぉ…わたひもぉぉ…カイトのこともりゃなぁぁ♪
もっと孕みたいしぃぃ…せ〜えき逆流する勢いで♪くちまでせいえきまみれになりちゃいの♪
にゅぉぉっ♪いいのぉぉ乳首ぃ孕んだらおっぱいもっと膨れてぇ赤ちゃんやカイトにおなきゃいっぴゃいミルクあげるきゃらぁぁ。
今のうちに開発して欲しいにょぉぉ!わたひのおなかぼっこり膨らんで妊娠してるみたいぃぃ♪本当に妊娠したいのぉぉ。
ぎゃう!ぎゃうん♪またぁ突き上げられてぇぇぎもじよくなるぅぅ♪
(またも乳首を弄くってもらいながらも子宮もまだまだ蹂躪してくれて、狂人のような笑いを見せながらも喘ぎまくる)
わたひもぉぉ♪子宮姦ファックじゃなきゃぁ♪もうこんな感じないかもぉぉ♪
カイトの極太子宮姦通ちんぽじゃなきゃいやぁ♪おまんこのびらびらぁしまってわたひもいい!クリくりもこすれまくってまだイグのぉ♪
(膣口からこれまでの精液や愛蜜が漏れ出し、おしっこを漏らしたかの様に豊満な尻もべじゃべじゃに塗り…淫靡にしていく)
うふぉぉぉ♪わたひもどくんどくんカイトちんぽがびくびくするだけできもじいい!!おまんごごずれるる!!
そしでわだじの子宮まんこくちがかいどのエラ張りチンポくわえこんではなじゃないよぉぉ、ぐぉぉ!!
子宮内と膣内全部カイトのおちんぽどれいじゃのぉぉ♪♪
(音と匂いが漂うそうなエレミアの膨らんだ子宮にカイトのペニスがまた内部を掻き回し、更にお互いのボルテージが上がっていく)
イギュウウ!!カイトでかちんぽこでまじゃぁぁイぎゅうん!!妊娠絶対確実ぅぅ♪
カイトちんぽくわえこんでぇ♪まじゃイギュぅぅぅ♪イギマジュウゥゥゥゥ!あひっあひ…あぎぃぃぐぃぃぃ!!!
ぎゃぐぅぅん♪♪けつまんごもぉぉおがざれてぇぇ!ザーメンまみれの子宮にまだジャーメンびちびちまかれてぇぇ♪
イギジャスゥゥゥゥゥ!!!!
(勢いとは言えアナルに指を突っ込まれ、更に膨大な量のザーメンを子宮に射精されて
エレミアは鼻水と大量のよだれ…視線は完全に焦点が定まらずさらにお腹がぼこっと大きく孕んだかの様に大きくなりながら
エレミアは三度目の絶頂を迎える)
ぐぉぉあぁっ!ゴリゴリぃぃ♪カイトちんぽこぉぉのじゃーめんまだまだどぷどぷでてぇ♪
うぉあっ。あぐぃ♪かいぢょおぉぉぉ♪♪
(お腹と子宮が繋がったかの様に射精の快楽がエレミアの臓器にも染み渡り、お腹のゼンリツ運動でさえ過敏に感じ
アナルも更に深深とカイトの指を受け入れあっという間にアナルも第三の性感帯と開発されていき
アナルとヴァギナの波長をあわせ快楽を倍化させて、更なる快楽をお互いで求め合う)
>>616 【たっぷり濃厚のレスをありがとうございます】
【いますぐレスを続けたいのですが、少し眠気がでて危なくなってきました…今日はこのへんで凍結をお願いしていいでしょうか】
【スレもあと14KBほどですので、本当なら使いきって新スレを立てたいところですが…】
【エレミアさんは今夜の20時頃から空いていますか?】
>>617 【此方こそレスありがとうございます。】
【そうですね。あまり無理をされても心苦しいので凍結に致しましょう。】
【新しいレスに関してはまた夜8時で足りなくなってからでも何とかなるでしょう】
【今日の夜8時でしたら時間としても開いてますので大丈夫ですよ。】
>>618 【19時半からでしたから、7時間以上になりました…再認識するとぐっと眠気が…面目ないです】
【ですね…容量オーバーで500KBまではまだ少しありますので…】
【ありがとうございます、では今晩20時から再開でよろしくお願いします】
【今日はいっぱい濃厚にできて前回以上に満足してます♪夜を楽しみに待ってますね】
【それではお先に失礼します、おやすみなさいエレミアさん】
【スレをお返ししておきます、ありがとうございました】
>>619 【いえいえ。ここまで長くやって頂いて私は嬉しいです。】
【此方こそまた夜8時から頑張りますね。】
【満足して頂き公平に思います。ではおやすみなさいカイトさん。】
【では此方も落ちます。】
>>616 【カイトさん待ちです。待機しますね。】
>>621 【エレミアさんこんばんは、今日もお待たせしてしまいました】
【今日は0時半までとなりますが、よろしくお願いします】
【もうレスは準備してありますので、よろしければ書き込みますね】
>>622 【カイトさん此方こそこんばんはです。今日も宜しくお願いします。】
【そうですね。此方こそ大丈夫です。】
【此方も準備は大丈夫なので、書き込みお願いします。】
>>616 あっぎいううぅぅぅ…あひいい、あひっえれみあ、えれみあぁぁぁぁぁぁ!いくっにんしっ…にんしんひろおぉ…!!!
孕んでるえれみあがはらんでるうぅ、あひ、もっと搾れ搾って精子飲んでけぇ……びちゅぐちゅもっとしゃせーふるううぅっ!!
(子宮奥まで射精の噴き上げを届かせびゅぐびゅぐこってり新鮮な精液の塊を子宮の中へと注ぎ、自分で注いだ精液溜まりに亀頭を浸して掻き混ぜる)
(艶々の張りだしたカリで滑らかな子宮壁に刷毛で塗りこむように、丁寧に丹念にぬりゅぬりゅ練りつけ精子のひとつひとつまでエレミアが受胎するように腰を回して奥まで抉る)
(ひん曲げられかけた剛直牡槍は剛性を取り戻し膣襞をひれ伏せさせ、膣口をぎゅんと幹いっぱいに拡張して怒張の熱で膣内はおろか子宮までじりじりと焦がす)
ああ…あぁお、うぉお……エレミア…うぇれみあの体……どんどん…ぐひう……俺専用のエロ奴隷になってる…ぜ……
子宮とおまんこ……俺のちんぽの形を覚えてる…味を覚えてぎゅっぎゅ搾ってくる……エラ張ってるのを咥えて子宮口まで離さない…♪
あひいい、まだ抜けさせないつもりかああエレミアぁぁぁぁっ、どんだけええ…えろえろの精子大好き子宮なんだ、ええっ?!
(二度の射精で少々強張りが縮んだものの、すぐにエレミアの子宮に食い絞められカリ裏が子宮口に引っ掛かって抜けるチャンスを逃す)
(腰を引いてエレミアにも股間の結合具合が見えるように、股を開かせてだらしのないM字開脚で剛毛ねっとりまんこを見せつける)
(精液も愛液も混ざって真っ白どろどろのヨーグルトが股間で溜まり、シャワーのお湯で少しは薄まっても全く粘りが消えず)
(指ですくってみるとどろっと固形を含んだどろどろ粘液の糸がでろりとして、喘ぐエレミアの口に掬った白い液を突っ込んで加え舐めさせる)
んまいか、エレミア……俺とお前の合作だぜ…精子と愛液たっぷり混ざった、牡と牝の混ざったえろいごちそうだ……
…俺とえれみあにしか作れない、さいっこうのえろえろじゅーすだ…もっと作れっていうんだろエレミア…ここで、ここでぇっ!
(上位に位置したエレミアを屈服させようと子宮奥を亀頭がどちゅどちゅ突き上げ、ぽこりとした腹の中でごぼごぼと精液が波打つ音がする)
(100センチはある巨乳を両手を広げて手のひらの中に飴玉乳首を包むと、わしわしと握り絞り搾乳させながら)
(精液を舐めて涎を流す唇を顔を押し付けて、舌を伸ばして入れる。子宮の奥と口の奥に粘液と粘膜に包まれた体を送り込み)
(エレミアの体内を全て自分の匂いと色と精液で染めようと、牡丸出し本能剥き出しで犯していく)
ぐっぽぐちゅ、ぶぐ、ぎゅぶうううう…んばは、んじゅば……ぢるうう、ぐちゅぐぢゅ……えれびあああっ!
毎日、まいにひっ…じゅぶうううう…犯す、精子中にだしまくるうう…っ!
エレミアがああっ…誰が見ても俺のだってわかるよおおにいいいっ……精子の匂いずっとさせるまで、精子どぶどぶだしまくってええ!
腹の中も、口のなかもおおお、からだ中っ、精子でどろどろにぐちゃぐちゃあああにふうううっ!!!
いいなああ、えれみあああっ……かみさまなんかほっとけええ、俺に、おれに誓え、えれみああああっ!!!!
(淫蕩で恥辱に満ち満ちた、牡の情欲をエレミアに教え込み肉体と精子で調教して体全てを征服しつくそうと子宮奥をごっづんと突く)
(鈴口からびゅっと精液が噴出し子宮底をへこませるほど強烈に噴き、子宮口から溢れ出して結合した股間がまた白く穢れる)
あひっ……ひぐっ…でるでるうう、エレミアしきゅうに精子ちゅぱちゅぱ吸われるウぅぅ!!!!
あぁあぁぁぁぁ、あぐっくいくいく…でるうう、いくえれみああああ……!
(子宮口にカリ裏をぶつけ子宮ごと胎内から引き抜きそうな勢いで腰を振り、ぶちゅばぐちゅば、エレミアの膣の奥が煮え立つ)
(たっぽんたっぽん巨乳が揺れて顔に当たり、口に当たるとあぶっと咥えて飴玉乳首を口の中で啄ばみ転がす)
ぢゅっぶ、っぐぷ、ぢるうう、ぎゅぶぶ…えれみあああ……♪
ばっくでもしよ、ばっくでふぁっくしよおお…どーぶつみたいなふぁっく、しようううよおお……♪
(狂い始めた脳味噌が正常位よりももっと獣じみた体位を求め、エレミアの耳元を唾液でべたべたにしてバック体位をせがむ)
(説得代わりに子宮口をカリ裏がにゅぼん!とついに抜けて牡槍が膣圧に押し出されてどろどろ精液といっしょにはじき出されてしまう)
ほらあぁぁぁっぁ、ちんぽでちゃったぜ…早く戻したいだろおおっ!!?
>>623 【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
【違う体位を試したりとかいろいろしますけど、だいじょうぶでしょうか】
【それと次スレの準備を始めておきますね】
>>624 うぐぁぁぁ!!おぉぉぉっ♪カイドのおじんじんであだじもじんじんじゅるううぅぅ!!
もっど孕むぅ♪ぶた腹がもっとかいどのおちんじんじゃーめんでもっとふぐじゃむのぉぉぉ!!
そげでももっとカイドの極太おちんもジャーメンほじい!もっどじゃぜいじてぇぇ!!
ぎゅぅおおお♪♪がいどちんぽこもっどでかぐなっでぇ♪わたじのおみゃんこと子宮じっびゃいぎゃのぉぉ♪♪じぎゅうファックされてあじゃじうれじい♪
(まだまだカイトのペニスから大量で濃厚なザーメンが射精されて、それを子宮にペニスを使ってまた塗りたくられながらもヴァギナや子宮口を抉られて完全に性欲だけしかいらなくなり
狂女の様によがり狂いながら、更にカイトのペニスの硬さが増し更に喘ぐ)
うぎゅぅん♪わたひもぉぉ♪カイトのおちんぽの味ぃぃん♪臓器全てに叩きこまれたのぉ♪♪カイト専用奴隷のエレミアとしてぇぇわたひをもっと使ってぇ♪
子宮やおまんこぉ…それにぃ♪ケツマンコやクチまんこもぜんびゅぅカイトのものぉぉ♪
でもぉぉ♪カイトのでかちんとのうこうじゃ〜めんもっと子宮にぶちまけて欲しいみりゃい♪カイト専用えろえろ子宮りゃもん♪
(完全に狂的なまでに性欲の権化と貸したエレミアはまるで知性を感じさせず、痴性全開の喋りを繰り返すがカイトにM字開脚をさせられ自分のねっとりマンコを見せつけられ。)
ありゅぅぅ♪わたひもまんこぬれぬれにゃりょぉぉ♪そりぇにえろまんこからわたひのじゃ〜めんとかいとのじゃ〜めんがあふれてぇ♪
しひゅぉごぉぉ♪指つんつくされるだけでジンジャゥゥ♪あおうん雌豚マンコみっくす汁カイトの指にがらじぇって…アン♪カイトの指とヨーギュルジョおいしすぎゅりゅう♪
もっぢょぉぉ♪みょっじょじぎゅうりゅうぅぅん♪カイトとあたひのエロエロヨーギュルじゅぐるぅぅ!!
(自分とカイトの精液の合わさったラブジュースを舐めただけでさらに盛りがつき、カイトの申し出に乗る)
もっじょもっぢょ突いてぇえ♪わたひの孕みブタ腹もっと孕みたいのぉぉ♪
ぎょぁぁぁ♪おっぱいまじゃでにゃぎぎぇごぉ♪おっぱい搾乳されるのだいじゅぎぃぃ♪
すぎゅ!びゅぁぉぉ!!ふゃごぁぉぉ!!カイトのだえきもっどぉほじぃぃ
(エレミアは更に激しく犯してもらい壊れたレコーダーの様にメチャクチャな喘ぎを卑語を大声でだしまくり雌丸出しで犯してもらう)
ひゅぎゅぁぁおぉ♪びゅぎょ!!あぎゅっじぉぎゅばぁぁ!!ぎゃいじょぉお!!!!
わたひも毎日ぃぃ!まいにちぃカイドに犯されたいのぉぉ♪体中カイトのせ〜えきまみれぇぇ!!
がいどのにじょい♪くっさいほどわたひのからだにつけでぇぇ、ガイトだげもジャ〜メンどりぇぃになるのぉののぉぉ!!
わたひの体でガイドの匂いがつぎゃない所がじゃいように精子でどろじょろにぃにゃう…にゃりじゃいいい♪♪
ぎゃい!わたひもぉざ〜めんまりみにゃわたひはもうかみさまをみはなすけどぉ…それでもわじゃいはかみさますててぇぇ!!
♪ギャイトにどこまでもついでいぎじゃすぅぅ♪じゅっとわたひを肉奴隷としてかってぇぇ♪しぎゅうごつごつしてほじゃいのぉ。
ぎゃんん♪まじゃカイドのじゃ〜めんでたぁぁ!!
(エレミアは名実ともカイトに屈服しながら、と言うよりもう神の信仰より垣内にメチャクチャ犯される事の方がなによりも大事になっており
また子宮に射精してもらって顔がふやけていく)
あふぅぃい♪♪♪まじゃまじゃかいとちんぽからくっさい濃厚ざー汁でまくりぃぃん♪
じぇるじぇるじぇぅぅ♪ブタ乳首とブタおっぱいゆらされながりゃあぁ舌でちくびすすられてぇぇん♪いぎゅあぅぅ!!
ぎゃぉぉぉ!!まりゃまりゃいぐのぉぉぉぉ♪!!
(またまた濃い射精をしてもらいながらも自分の豊満な胸を揺らしながら、乳首を舐められ乳房が顔にペチペチあたりながらも
沢山射精してもらい喜びながらまた絶頂する)
あびぃぃん!ちゅごいの♪かいとぉぉん!!
ばっくぅ?ばっくでまだふぁっくしてくれるのぉ?しだい!まだまだじゃーめんくぎゃしゃい!!
みみもぉぉだえきまみれでかぐるイグゥッ♪はおぉぉかいどちんぽぬげでぇさびひぃぅ!!
はぎゃくぅいりぇてぇぇん?動物みたいにおかしてほじいかりゃぁぁん!!
(エレミアはペニスを抜かれてザーメンがどぶどぶ流れそうなのを急いで指で線をしながら、再挿入を望む)
>>625 【はいお願いします。】
【体位は何でも大丈夫なので構いませんよ。】
【次の準備わざわざありがとうございます。】
>>628 【了解しました。もうKBがなさそうなので移動しておいたほうが宜しいですか】
630 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 21:09:38 ID:nOQqSQUC
。
(*´Д`)ハァハァ
>>629 【移動しておいてください、レスはとりあえずこっちに書き込んで、向こうにも書き込みますね】
>>626 へ、へへ……エレミア…自分で栓してんじゃないぜ……すぐ俺のちんぽで栓をして奥までずぼずぼするからな、だから体をおぉおおっ!
(自分の指で膣穴を塞ぎ精液が噴きこぼれるのを塞ぐエレミアに舌なめずりし、痴呆じみた顔で生殖行為をねだる唇を吸う)
っぢゅぶう、ぐちゅぐちゅ……子宮に精子ごぼごぼ出されてるとき、めちゃくちゃうれしそうな顔しやがってえ……♪
どこまでもお前は…エレミアはえろ奴隷だなっ、シスターには全然思えないぜ…俺専用奴隷シスターだ、精子たっぷり飲んで喜ぶなあ…!
(膣穴に入れる指を自分の指も添えて、にぢにぢと2本ずっぽり入れて膣内を指で引っ掻き、膣襞をぴちぴちぬちぬち擦って搾る)
(エレミアのオナニーを手伝ううちに縮んだ牡槍はすぐに勃起度を凶悪に高め、エレミアの目の前で反り返って艶々した竿裏を見せ付ける)
すぐこいつでおまんこ穴ごぼごぼ穿って、子宮の中まで入れ戻してやる……おら、こっちにもっと寄れって……あんむ、ぐちゅぐちゅ…
(開脚して仰向けになった牝エレミアの背中を抱え、背中側へと体を入れると片足を天井に向けて持ち上げてぱっくり膣穴を開かせる)
(突っ込んでいた手を無理矢理引き剥がしぬぢゅっと抜かせると、狙い済まして待ち構えていた牡槍が一気に膣穴に襲い掛かる)
(ぶぢゅうう!飛沫をあげて牡槍の先が膣穴に吸い付くと、エレミアのふやけた蕩ける笑みに頬擦りし乳房へと腕を回すと搾りながら)
(黒い薄桃色になった亀頭が膣ににぢゅにぢゅ嵌り出し、膣びらがぱっくり開いてクリが飛び出して真珠の綺麗な艶を見せる)
んぐ、っぐうう、っごおおお……えれみあああ……クリまんこ、可愛いなああ……ぐううぅ、おおひっ……!
クリも摘めるな、こっちの体位はあぁぁぁ…くりくりまんこ、えれみあくり、つるつるのつやつやだぜ……っぐううお!
(飛び出すエレミアの淫核を摘み指先でにっちにっち、倒したり潰したり、出入りする亀頭の裏側に擦りつけて二重に犯して)
(大きく丸く豊満な尻に股間をずぶずぶ押し込み、竿の半分ほどをエレミアまんこに挿入すると溢れかけていた精液がぶびゅーっと潮吹きのように噴き出てしまう)
(背中側から張り付くとエレミアの裸体全てが両手両脚で抱き包め、しかも犯し弄くるには最適で、右手はクリトリスを摘んでひっぱり)
(左手は豊満牛乳を搾り、母乳をださせようと懸命に乳首を苛め、背中に胸板と腹が張り付いて汗だけの滑りで快感を催し、肩に乗せた顔でエレミアの耳を咥え込む)
(トドメに子宮を目指す牡槍が膣襞を滅茶苦茶に轢き転がし、長大さを利用してすぐ子宮口にごつごつと手荒なノックを食らわせる)
っぐうはぐあぐあぐうううぅ、エレミアあぁぁぁぁ、エレっみあああぁっぁ、腰振れっこしいいぃふううれええ!!
あお、っぐお、でないとおおぉ、大好きなしきゅうふぁっく、できないだろおおっ!?んああぁうおぁああ!
(子宮口まで亀頭が届くと先から変わらない濃い先走りを噴きあげ、子宮口を熱く濡らして解していき)
(今度は腹側にカリをぐちぐちと当て捲り、先ほどまでの結合とは違う当たり方と擦れ方でエレミアの子宮口をぐりゅぐりゅ抉じ開ける)
(腰をばつばつ振りまくりエレミアにも腰振りを要求し、背面からせめていた体位は段々とエレミアを横にして背中から被さり)
(四つん這いのバック体位へと変わっていくと、完全に背中にのしかかり腰を大きく引きあげて)
えれみあぁぁぁ……食らえよ♪っぐうおっぐぎゃっ、ひぎっいぃいいいぃぃくうう!!!!
(カリが捲れて膣ビラまで戻るほど引き抜いてしまうと、そこから一気に子宮口まで膣襞に導かれて串刺しにしてしまう)
(亀頭が緩んだ子宮口をずぼりと姦通すると、子宮内へと踊りこみちゃぶちゃぶした精液溜まりに入り込んで、子宮壁をこすこすくすぐる)