【名前】妖狐 紅(くれない)
【変身前の名前】立花 鈴(たちばな すず)
【3サイズ&身長】変身前:70/54/69 139cm 変身後:90/58/87 164cm
【身体の特徴】
変身前:年齢10才。細身で起伏の少ない、ほっそりした体つき。
親に言われて伸ばしている黒髪は、今は背中のあたりまで。
家では暖色系の着物を、外では簡素だが作りの良い着物を身に着ける。
変身後:外見年齢19才。外見は変身前よりずっと妖艶な狐の少女。性格や思考は変身前と一緒。
紅い瞳。背中まで伸びた白髪と、頭の上には白色の狐耳。
巫女服にも似た、見た目より動きやすい和風の衣装。狐の尻尾は後ろの切れ込みから外に出ている。
ぱんつはいてない。
【性格】勝ち気かつ我がままで子供っぽい。多少世間知らずな面もあり。
【戦う理由】もともと内在霊力が高い人物であり、ある日偶然立ち寄った神社にて稲荷神にその力を認められ小さな鈴を貰う。
その鈴に込められた力によって稲荷神の使いに変身することができるようになった鈴は、妖魔と戦う戦士となった。
本人にとっては退屈しのぎの意味も強いが、基本的に正義感が原動力。
【攻撃方法】二振りの霊刀「紅雫」による近接戦闘が主。狐火を飛ばしての中距離戦闘も可能。
【技など】霊力を上乗せし破壊力を高めた一閃「赤一刃」など。
【弱点】遠距離に対する攻撃手段が無いこと。防御能力が低いこと。
霊力の強さに頼ってばかりで剣の腕前はそれほどでもないこと。
【NG】汚物系(大きいほう)と四肢切断。
【希望シチュ】触手や獣人、スライムなどの妖魔との戦闘中や敗北後の陵辱劇。
その他の希望にも応えられるよう努力します。
【備考】
時は江戸時代中期。とある地方に居を構える有力武士の一人娘。
箱入り気味に育てられた鈴の最近のお気に入りは、町に蔓延る妖魔退治。
霊刀「紅雫」とともに、今日も妖狐は夜の町を駆け巡ります。
【1レスほどスレを借りて、プロフィールを再掲するのじゃ】
【今日はこれで失礼する。スレ汚しすまぬのじゃ】