>>491 んん…そ、そんなの分からないわよ…
ん…はぁ…それよりも、擽ったいからやめなさ…ぁむっ
(全身を舐めまわされる感覚に、制止の言葉をつむごうと開いた唇に指を入れられて)
む…ぷあ…ん、んん…っ
(舌に擦りつけるように指が動くと、レギオンの指を舐めさせられているはずなのに、拘束されたまま何もされていない自分の指にも舐められている感覚がはしり)
(不可思議な感覚に戸惑いつつ、自分で自分を責めているような背徳的な感情を覚えて)
ひぅ…そんなの…無理ぃ…
我慢なんて出来るわけ…うああっ!?
(肉体ではなく、頭の中に直接叩き込まれ、どうする事も出来ずに悶えて)
(追い討ちをかけるが如く、レギオンの胸から更に十倍の刺激を与えられ)
(頭の許容範囲を遥かに越えた快楽に、頭が真っ白になり、アレッサの身体が大きく跳ね動いたかと思えば、秘部から愛液が吹き出した)
な…何よいきなり…
別に…私は仕方ないからだなんて思ってないわよ
だって貴方たちと一緒になれば最強のエクソシストにだってなれるんでしょ?
それは私だって望む所だもの…だから心配なんていらないわ…
…い、一応…心配してくれて……ありがと…
(激しさを増す指の動きに、思考がどんどんぼやけていきながらも)
(レギオンの忠告は素直に聞き入れ、小声ながらお礼も呟く)
そ、そんな事言っても仕方ないでしょ…
こんな事されるのだって初めてなんだから…
…くぅ…!?な、何よ…それ…
(さりげに自分の恥ずかしい事実を暴露しつつも、レギオンのクリトリスから刺激を感じ、目を向けると)
(そこにはぺニスとしか言い様のない器官があって)
(空気に撫ぜられるだけで反応する敏感さが、アレッサにも伝わってくる)
これが…私の中に入るの…?
い、いや…こんな大きいの絶対無理…
(処女である事は言わずもがな、初めて見るぺニスの禍々しさに怯えているようで)
>>492 くすぐったい? ふふ、そんな嘘をついても駄目。
私達の感覚を貴女が感じているように、貴女の感覚も私達に伝わってきているのですから。
ほら、感じるでしょう? 貴女の舌が、貴女の身体中の、欲しいところを舐めているのが・・・
(言葉の誘導に合わせて、レギオン達の舌の動きにも変化が出てくる)
(アレッサが無意識下で求めている場所を重点的に責め)
(また、アレッサ自身の身体が快楽を求めるように、焦らすような動きも見せ始めた)
(結果としてアレッサの頭の中には、自分が求めている場所を自分で舐めているような暗示が刷り込まれていく)
ふふっ、性感を集中させているとはいえ、二人分、しかも指の動きだけでイッちゃったんですか?
いえ、経験の少ない・・・いえ、ひょっとしたら無いかもしれない女の子でしたら仕方ないですよね。
でも・・・本物の天国は、こんなものじゃ・・・ないですよ?
ほら、次は手加減抜きでいきますから・・・何回イッたか正確に数えないと、後でお仕置きですよ?
(無数の手の影から、次は宙に浮く無数の口が現れ、アレッサとレギオンの胸にしゃぶりつく)
(アレッサの胸は表面を焦らすようにゆっくりと舐められ、レギオンの胸は舌を内側に浸透させてむしゃぶりつくように舐められている)
(更に、新しく現れたレギオン達にも手や口は殺到し)
(胸を揉むもの、乳首を摘むもの、甘噛みするもの、指で弾くものなど、ありとあらゆる性技が繰り広げられる)
(そしてその全てはアレッサへとリンクしていて、本来では決して同時に味わう事の出来ない感覚が暴力的な悦楽となってアレッサを襲う)
良かった・・・それじゃ、私達と一つになりましょう。
これですか? ふふっ、私達は何も女性だけの存在ではないんですよ?
それに、そんなに怯えたら駄目じゃないですか。
私達になるという事は、コレが貴女のものになるという事でもあるんですよ?
(言葉と同時に、宙に浮かぶ手や口が「それ」に向かって動いていく)
(そして、手はしごくように、口はしゃぶるように動き、それに対して責めを開始していく)
(その瞬間、女の身では絶対に感じる事の出来ない男としての性感が電撃のようにアレッサの下半身に走った)
ふふ、どうですか? 男の気持ちよさは女のものとはまた違うでしょう?
でもね、女性を犯す時の快楽は、こんなものの比じゃないんですよ。
ねえ・・・アレッサ・・・『アレッサを犯してみたくは、ない?』
『アレッサの身体にこの硬いペニスを突き込んで、激しくその肢体を貪ってみたくは、ない?』
『アレッサという少女の身体を、その心の奥まで蹂躙して、弄んで・・・みたいでしょう?』
(レギオンの声は、まるで幼子を篭絡する悪魔の囁きのようにアレッサの脳内に響く)
(犯すという嗜虐の悦び、犯されるという被虐の悦び、その両面からアレッサの理性を引き剥がすように)
(アレッサ自身に暴力の歓喜を求めるように、アレッサ自身に、蹂躙の恐怖を求めるように)
>>493 嘘…なんかついて…ないもん…
ん…あっ…やん…っ
く…ぅん…あ、なんで…もっと…んん…ぅ
(レギオンの言葉を否定するも、既に心さえ一体化しつつあるようで)
(舌が的確に、アレッサの望む場所を這っていく)
(しかし、望み通りの快楽までは与えられず焦らされ続け)
(舐めている感覚は自分のものなのに、思い通りにならないもどかしさにねだるような声があがる)
ひ…はぅ…いまのは何なのよぉ…
ぁ…いや…これ以上されたら死んじゃう…
ひ…きゅっ!?あ、あああ…んっ!
(あまりの快楽に、自分が絶頂した事もよくわかってないようで)
(周囲に新たに口が現れ、更なる責めを予感し、制止を懇願するが)
(それも虚しく、胸に舌を這わされ、レギオンからは快楽神経を直接責め立てられる感覚が)
(更に周囲のレギオンも手や口に弄ばれ、様々な快楽がない交ぜになってアレッサを襲う)
(快楽の暴力とも言えるその責めに、数える暇すらないほど続けざまに何度も絶頂に押し上げられ)
ええ…一つになるのは良いんだけど…それ、やっぱり私の中には入れるのよね…
こ、こんなグロテスクなのも私の物になるの…?
あ…ひゃん…っ!?
(やはり怯えは隠しきれないが)
(レギオンのそれに手や口が向かい、責め立てはじめると)
(女性の身では決して味わえない快楽に、大きく腰が跳ねて)
ん…ぅ、もっと気持ち良くなるの…?
私が…私を犯せば…
…気持ち良くなれるのなら…私を犯したい…犯して…!
(度重なる責めにアレッサの理性は既に擦りきれていて)
(レギオンの甘い誘いに、アレッサはそれが意味する事も理解せず頷いてしまう)
(自ら、被虐と加虐を望む言葉をつむいでしまった)
【幽霊がいなくなって一月くらい経つけど、まだ誰か館にいる?】
【実はこっそりと残っていたりします】
>>496 【ティエルさんですか。お久しぶりです】
【一番残ってそうかなと思っていたんで、やはりという感じですね】
【
>>451で止まっているみたいなんで、始めるならその続きという事でいいでしょうか?】
>>497 【お久しぶり、ってことは、以前どこかで会いました?】
【続きでもいいですし、リセットして切りの良いところから始めてもいいですし……】
【もしよければお相手願えますか?】
【ところで、こんなに何度も中断してしまうと、色々と申し訳ない気持ちでいっぱいでして】
【やっぱり短期決戦型のほうが良いのかなぁ……あるいは5日あいたら乱入OKにしてみるとか】
【少しルールを追加したほうがいいんじゃないかと思っていたりします】
>>498 【話しかけるのは初めてですね】
【でも結構前から潜伏してるのでティエルさんと同じくらいこのスレには来ています】
【中断はティエルさんが悪いわけではないので気にすることないと思いますよ】
【あまり長く放置されるようなら引継ぎの希望やプロフを置いて新規の希望をすれば誰かいると思います】
【何もないとどうしようか悩みますし】
(スライムはベットの周りに触手で柵を作る)
(柵でベットを囲み天井を作るとスライムで出来た檻へと姿を変える)
(抵抗する意思を示したティエルをあざ笑うかのように)
(床一面に広がったスライムから何本もの触手がうねり)
(捕らえた獲物をどう料理しようかと様子を窺っている)
(ある触手はガードを固めている両腕に絡みつき、ある触手は両足に絡みつく)
(しかし、ガードを解くまでもなくティエルの中に入る穴は既に晒されている)
(胸や股をガードしてもベットにいるだけでお尻とスライムの間にはドレス一枚しかない)
(逃がすつもりもなくシーツに擬態したスライムがドレスの繊維の隙間を縫って根を張り巡らせる)
(ドレスを着ている限り起き上がる事すらかなわないくらいドレスとスライムは複雑に絡みあう)
(ドレスを攻略して内側に入るとお尻をスライムで覆い直接冷たい感触を与える)
(そこは自分の領土であることを示すようにぴったりと張り付き、穴が見えるように広げながら揉んでいく)
>>499 えっ…………ぁ………!?
(ティエルの口から声が漏れた)
(ベッドごと檻で囲まれてしまい、逃げ場のなくなった状況に不安で身震いをする)
はぁ………………。
(床一面から伸びたスライムの触手を見て、思わず期待を込めた吐息を漏らしてしまう)
(無意識のうちに飛び出た邪念を否定するように、すぐさま頭を振ってスライムを睨み付ける)
きゃあっ! は……放してっ!
(両手両足に触手が絡み付いてきた)
(強い力で押さえつけられることは無かったが、手足がスライムに溶かされてしまうような錯覚を受ける)
あ……ちょ……待って……!
(白いドレスにスライムが溶け込んでくる。まるでスライムでできた服を着ているような感覚)
(もがいてももがいても、スライムドレスの冷たい感触からは逃れることができなかった)
は……ぁ……あ……♥
(おしりをゆったりと揉みしだかれ、小さな声が漏れた)
(スライムの愛撫に、下半身から気持ちよさが湧き上がってきてしまう……)
>>500 【色々と了解です。よろしくお願いします】
【そうですね……。これから、連絡無しに10日経過したら、引き継ぎ希望を出そうと思います】
【そんなかんじで構いませんか?】
>>501 (占領下に置いたお尻を押し広げ伸びた触手が割れ目を撫でていく)
(そしてその中心でひくついている穴の周囲をくすぐるように円を描き)
(いつでも入れることを誇示するかのように繰り返し弄ぶ)
(スライムはドレスに染み渡り、スカートや胸元に侵食し冷たい感触が広がっていく)
(侵食されたドレスはゆっくりと消化され、スライムの擬態と入れ替わっていく)
(白いドレスは僅かながら透明になり、よく見ると薄っすらとティエルの姿態を浮き立たせる)
(スライムによって作られた天井は鏡へと姿を変え、ティエルに自らの姿を見せ付ける)
(ドレスはスライムの意のままに動きレオタードのように形を変える)
(ティエルの体に吸い付き、体のラインをそのままに現していく)
(手によってガードした部分はスライムが避け、直接胸に触れ)
(ティエルの指先には尖った乳首がその場所を主張するようにあたっている)
(股をガードした手も同様に避け、スカートの無くなった下半身はその両足を晒し)
(濡れ始めた縦筋に指を這わせているティエルの手とお尻を弄ぶスライムが覆った部分だけが隠されていた)
>>502 【了解しました】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>503 (スライムの動きを遮ろうと、ティエルは大事な部分を手で必死にガードするが)
(わずかな隙間からもスライムは容赦なく潜り込んできた)
は……ぁッ……んぅ……んっ……ん……ッ!
(スライムが大事な部分を弄ると、ティエルの口から小声が漏れる)
(その声を必死に我慢しようと、顔を真っ赤にしながら口を固く結んだ)
(ティエルの瞳に涙が滲み始める)
……ぇ……ええっ!
(まるで天蓋のようにベッドの周りを取り囲むスライム、その天井がティエルの姿を映していた)
(その光景を目の当たりにし、初めてティエルは今の自分の姿を認識する)
や……やだっ! 私、こんな……ッ!
(ベッドの上には灰色の翼を持つ天使がひとり。その身体には大量のスライムが覆い被さっていて)
(身に着けていた白いドレスはもう殆ど残っておらず、代わりにスライムの擬態ドレスに変わっていて)
(鏡越しのティエルの瞳にも、裸同然の淫らな自分の体はしっかりと映っていた)
…………っ…………。
(ティエルが小さく息を飲む)
(目の前の鏡に映る少女は、どのように淫靡な姿で乱れるのか……。ふと、疑問が頭をよぎってしまったのだ)
(卑猥な好奇心は、堕天使になりかけのティエルのなかでどんどん膨らみ抑えがきかなくなり……)
ぁ……お……犯すんだったら……優しくして……?
(小さな声で呟いて、両手で頭の下の枕を掴んだ。鏡の中の少女も大事な部分から手を退け自ら身体を開いていった)
(天使にあるまじき淫らな姿に背徳感を覚えながら、少女はベッドの上で人ならぬ恋人の愛撫を感じていく)
>>504 (ガードを解いたティエルは胸や股の隠していた部分がくりぬかれたレオタードを身に纏い)
(天使の美しさと神秘性を兼ね備えた美しい肌は淫らな雌の本性を現したかのように)
(ベットの上で待ち望むように肢体を投げ出す)
(枕の下に置かれた手はスライムの塊へと沈み戻すことは叶わなくなる)
(堕ちていく天使の望みをかなえるように、ゆっくりとお尻への進軍を開始したスライムは)
(触手を穴にあて、ゆっくりと左右に振りながら前進する)
(しかし、それは優しさからくるものではなく、天使に自分の姿を見る余裕を与えるためだった)
(自分から望んだことと思わせるように、優しく焦らすように攻め立てる)
(鏡には腰を振り淫らなダンスを披露するティエルが映し出される)
(腰の振りは次第に大きくなり艶かしく誘うように動く)
(お尻を押し上げ、穴の開いたレオタードにより強調された部分を更に強調するような体勢を取らせ)
(足に絡み付いていた触手は踵がお尻に付くように足を曲げると)
(ひざを左右に割りベットに押し付ける)
(押し付けられた部分は少しスライムに飲み込まれただけなのに、べったりと貼り付いて剥がれない)
(スライムによって踊らされている腰だけが動き)
(その中心にある割れ目をティエルに見せ付けていた)
(檻の中で淫らなオブジェと化したティエルに更なる恥辱を与えようと)
(股を囲む部分から這い出てきた細かい触手が秘所に手を伸ばし、割れ目の入口に張り付いて)
(上下左右に広げ、根を張る植物のようにそこから溢れてくる液体を吸い上げていく)
(尻の中を進む一本の触手は中で先端を何本もの細い触手へとわけ、その肉壁を擦りあげて)
(くすぐるように肉壁を刺激し、緩んだ道を押し広げて進み)
(ティエルからあふれ出る液体を増やしていく)
>>505 うわ……私、すごい……すごいえっちな格好してる……。
(卑猥なレオタードを身にまとう天使が鏡に映され、そのあまりに淫らな姿にティエルの心音が興奮に高まった)
(隠すものが何も無い桜色の乳首はすでに固く尖り、秘所からは愛液が滲み光を放っている)
(両手はスライムに捕らえられ、既にティエルには抗うすべは無く、ただ快感を待ち望むことしかできない)
(その束縛感すら興奮の源泉となってしまっていた)
は、ぁ……あぁ……あっ! あ、あ、ああっ、ああっ、あああっ!
(触手が艶めかしく動きながらおしりの穴をえぐっていく)
あっ、あ゛っ……太い……太いの……♥
(排泄感にも似た快感をティエルに与えながら触手がゆっくりとティエルの中に埋まっていく)
(触手が左右に揺れるたび、触手と繋がったティエルの腰も左右に揺れ始める)
あっ、あ、わたし……わたし、すごいえっち……えっち……!
(卑猥なダンスを目の当たりにし興奮したのか、ティエル自らも腰を動かし始めた)
(勝手こそわからなかったが、左右に腰をくねらせると鏡の中の天使が淫らなダンスを披露する)
(その光景にさらに欲情してしまい、前後左右へとより激しく腰をくねらせてしまう)
きゃっ! あ、やだ……やだぁ……♥
(おしりを持ち上げられ、足を広げられるとティエルの秘部がよりはっきりと見えてしまう)
(さらには割れ目を押し広げられると、愛液をとめどなく吹き出している様までしっかりと視認できた)
(男を求めて艶めかしくうごめいているそこを、ティエルは顔を真っ赤に染めて見つめている)
ぁふ、あっ、あ、あっ! ん! あっ! あっ! あふっ! あっ!
(触手がおしりの中で蠢くたびに、ティエルのおなかから頭が真っ白になるような快感が込み上がってくる)
(細い触手が与える刺激はおしりの穴や膣や子宮にも伝わり、ティエルの下半身を蕩けさせていく)
ね……ねえ……早くしてよ……んんっ……あそこが……あそこが切ないの……。
(あたりを取り囲むスライムに、瞳を潤ませながらおねだりする)
(既に頭は蕩けきっていて、口からはだらしのない涎を垂らしながら)
……ねえ、早く入れてっ……私のおまんこに……ずぽずぽしてえっ!!
(腰をくねらせ淫語を放ち、考え付く限り最もあられもない格好でおねだりを続ける)
(そして鏡に映った卑猥な天使の姿を興味深げに眺め、目に焼き付ける)
(周囲に誰も居らず、誰にも見られていないという安心感からか、好奇心に負けて自らの卑猥な姿を楽しげに観察していた)
【ちょっとえっちになりすぎちゃったかな? もう完全に堕天しちゃうのかも……】
【もし恥ずかしがるティエルが見たいのならば、誰かに見られているという状況を作って貰えませんか?】
>>506 ふふ、「おまんこ、ずぽずぽしてえ」なんて天使のセリフとは思えないわね。
(鏡に映ったティエルの顔の横にティエルの姿を覗きこむ影が現れる)
(それは人間の顔のような形をしている)
(ティエルが首を動かしても鏡に映る相手の姿は見えず)
(スライムの触手や擬態したベットや檻が見えるだけ)
ふふ、私はここよ……
(鏡に映った影は次第にその姿を現す)
(鏡に映るティエルの後ろに長い髪をした女性のような影が現れ)
(ティエルの顔の隣からティエル自身の顔を覗き込む)
そんなエッチな姿で踊ってて恥ずかしくないのかしら?
ここはどこに誰がいるか分からないのに。
(スライムに攻められながら、止める事も出来ず)
(自ら踊り続けるティエルの体を嘗め回すように見つめる)
(彼女はティエルの腰に手を回して、後ろから抱きしめる)
(すると同時に、ティエルの両脇からスライムが腕を伸ばし、鏡に写る姿と同じように抱きしめる)
大した力も無いのに、こんな所に来るからいけないのよ。
あなたも私の物になるの。
天使じゃなくて、ただの一匹の雌になって、この館の幽霊の一つになるのよ。
(ティエルの体を指先でなぞりながら、愛液のあふれ出る泉に指を伸ばす)
エッチな体……お尻だけでこんなにしちゃうんだ。
それとも、自分のエッチな姿を見るだけで感じちゃう変態なのかしら?
(スライムで出来た手も同じように動き、二本の指を広げられているティエルの秘所に入れる)
(その指で更に奥まで見えるよう広げ、愛液を絡ませるようにかき混ぜる)
(とろとろの愛液を掬い上げると、ティエルの目の前に持ってくる)
(指には大量の愛液が絡みつき、男を惑わす媚薬のように、淫らなの臭いを放つ)
ほーら、見て、こんなにいっぱい。
何かしらこれ? こんなエッチなの、どこから出てきたのかしら?
(鏡の中からティエル自身を見つめ、もう片方の手をティエルの胸に当て)
(乳首を軽くつまみ、回答次第でどうなるかを暗に示しながら質問する)
>>507 【後で登場させようと思っていたので、堕天する前に登場させました】
【影とスライムのタッグでエッチな天使をお仕置きしちゃいます】
>>508 え………………あ、あっ、んっ、んふっ、んんっ、んんっ、んあっ♥
(突然聞こえてきた声に一瞬きょとんとし、そして次の瞬間鏡の中に相手の姿を見つけ悲鳴が出そうになる)
(しかし悲鳴の替わりに出てきたのは淫らな喘ぎ声)
(ティエルの身体が強張るたびにスライム触手がおしりを愛撫しティエルを蕩けさせてしまっている)
ゃ、やだ……どこ……? 見ちゃいや……! いやあ……!
(鏡に映る女性に対し羞恥に赤く染めた顔を見せながら、横目であたりを見渡した)
(確かに周囲には誰もいないはず……それでも確かに鏡には人影が映っていて)
見ないで……そんなこと言わないで……っ!
(見知らぬ女性に痴態を見られていただけでも恥ずかしいのに)
(それに気づいた今でも腰振りをやめられないほど、スライムの愛撫は優しく甘美で)
(そしてティエルの身体は淫欲に忠実だった)
ぁ……♥
(女性に後ろから抱きしめられるとティエルの口からは甘えるような声が漏れてしまう)
(実際には冷たいスライムに抱きしめられているだけなのに、
背後からは本当に抱きしめられているような体温を感じてしまう)
あなた、もしかして、この館の主……!?
(女性が指先でなぞりあげるとむず痒さからティエルも身体をくねらせる)
(指先が愛液をたたえる割れ目に触れると、待ちに待った刺激に身体は素直に反応した)
あぁっ! んんっ! んぁ、あぁあん、あぁ〜ん……!
(スライムの触手に中をかき混ぜられると、ティエルの中は快感を止め処なく作り出していく)
(愛液が泡立ちあたりに飛び散っていく。膣が挿入された指先を愛人のようにきゅっと締め付けた)
はぁ……はぁ……あぁあ……んんっ……。
(天使がティエルの愛液を目の前に見せる。淫らな匂いはティエル自身の心も惑わすようで)
(とろとろに蕩けた頭が、女性の質問を理解していく)
(思わず淫語を呟いて猥らな返事をしてしまいそうになり……しかし、ティエルは寸でのところで堪えた)
ゃあ……やなの……天界に帰るの……雌なんかにならないの……
堕天使なんかに……幽霊なんかにぃ……!!
(涙をぽろぽろと流しながら、駄々っ子のような返事をかえす)
(しかしその表情は子供のそれではなく艶やかな痴態をしめす少女のもので)
ああっ! いく……いくぅ……っ、あああああぁぁぁ……♥
(乳首がトリガーになり、ティエルはおしりと胸と、目の前の自分の愛液を見ることだけで絶頂に達してしまう)
(おしりの穴はスライム触手をぎゅっと締め付け、秘裂からは愛液が吹き出して辺りに飛び散る)
(鏡の中の天使は、女性に抱きしめられたまま絶頂感に身を震わせて悶え狂った)
>>509 【なんか、とても良い感じです。本当にありがとうございます】
【軽いジャブのつもりで一回達してみました。気の済むまでお仕置きしてください〜】
>>510 (お尻で締め付けられたスライムは精を吐き出すように)
(太い触手の中心から液状化したスライムを奥へと流し込む)
(吐き出されたスライムは肉壁を押し広げ、元の触手の先端と一体化すると)
(その固さを取り戻し、更に奥地へと進んでいく)
あらら、もうイッちゃったの?
まだ何もしてないのに……どうしてイっちゃったのかしら?
それとも、今のが答え? 天界の天使達は下のお口でお話するのかしら?
(涙で顔を濡らし、絶頂感に身を任しているティエルの顔を覗き見ながら)
(愛液を絡ませた手で噴き出した愛液を拭き取るように開いた秘所を撫で回していく)
うふふ、だめよ。泣いたって帰してあげない。
この館に入ってきた物は全部、私の物なんだから。
それに、聴きたいことも増えちゃったものね。
さあ答えて、答えないと大変なことになっちゃうわよ。
(乳首を摘む力を少し強めて、痛みを与えないようにゆっくりと前へと伸ばす)
あなたが教えてくれないなら、皆に聞いちゃうから。
(ティエルの愛液を知ったスライムがその体を同じ物に変えていく)
(床一面や霧を形成するスライムが愛液となって部屋中に広がり、ティエルの臭いで満ちていく)
(その臭いに引き付けられるように部屋の壁や天井から無数の霊魂が現れて飛び回る)
皆は知っているみたいね。大好きな臭いに釣られて集まってきちゃった。
皆知ってるのに、あなただけ知らない訳ないわよね。
さっきまで、あんなに気持ち良さそうに叫んでたのに……こんな風にね。
(床に伸びていたスライムの触手が何本か集まると四角い箱のような形を作る)
(四角い箱は、徐々にその形を整えていき、スピーカーの形になる)
(そして部屋中に聞こえるような大音量で音を流す)
『ぁふ、あっ、あ、あっ! ん! あっ! あっ! あふっ! あっ!』
『ね……ねえ……早くしてよ……んんっ……あそこが……あそこが切ないの……。』
(ついさっきまで我慢することなく悶え)
(今も我慢できずに続く天使の美声が部屋中に響き渡る)
ほら、この後よ、よく聴いてて。
『……ねえ、早く入れてっ……私のおまんこに……ずぽずぽしてえっ!!』
『私のおまんこに……ずぽずぽしてえっ!!』
『私のおまんこ』 『私のおまんこ』 『私のおまんこ』
(さっきの彼女の質問にスピーカーが代わりに答えるように)
(何度も同じ場所を繰り返して再生していく)
(その声の主を気付いたように霊魂が檻の周りをギャラリー席が出来たように何段もの円で囲み)
(周りながらティエルの腰を振る姿を見回している)
思い出した? 答えて、皆に教えてあげて、これはどこから出てきたの?
どうしてあなたはイッちゃったの?
(手首にまで垂れるくらいに指先から甲まで愛液まみれにした手の指先で)
(ティエルの唇をそっと撫でてから、頬に手をあて愛液を塗りつける)
(スピーカーは鳴り止むことなく『私のおまんこ』と繰り返し、ティエルの思考を蝕んでいく)
>>511 【ギャラリーもできたので、答えても答えられなくても】
【皆の前でお仕置きしちゃいます】
>>512 はぁあ……はぁあ…………はぁ……♥
(絶頂の余韻と共におなかに吹き出される液体の感覚に、ティエルは触手をさらに締め付けてしまう)
(足先から翼の先までふるふると震わせながら、首謀者の目の前で淫らな様を晒してしまい)
ぅ……うぅ……うぐ……っ。
(嬌声に嗚咽が混じる。ティエルの瞳から涙が零れ落ち続けている)
(女性が何かを叫んでいるが、それに答える余裕は今のティエルにはなかった)
ぁ……あぁ……うぐ……んっ……あ……!
(女性の手が秘所を撫で回していくと、その壊れ物を扱うような手つきに感じてしまい)
(腰が自然と、押し付けられる手に従うように揺らめいてしまう)
(乳首を抓まれて乳房を伸ばされると、その感覚に吐き出す息に震えが混じった)
……あ……え……!?
(たった今嗅がされたばかりの愛液の匂いが充満し、一瞬何が起こったのかと頭が真っ白になる)
(すぐに自分の愛液だと気づき、さらに無数の霊魂が現れると、今度は羞恥が込み上げてきた)
(そして極めつけは……大音量で流される、自分の卑猥な叫び声)
ぃ……いやあああああっっ!! 聞かないでえっっ!!
(半ば狂ったかのような悲鳴をあげる)
(泣くことも喘ぐことも忘れ、拘束されたままの四肢を必死にバタつかせて)
おねがいっっ!! きかないでえええっっっ!!
(しかし絶叫も虚しく、それ以上の音量でティエルが口走った卑猥な言葉が連呼される)
(女性や悪霊がティエルを嘲笑う声が聞こえたような気がした)
もう……もう、やだぁ……やだぁ…………いやぁ……!
(再び大粒の涙が零れ落ちてきた)
(羞恥と後悔と怒りと不安と戸惑いと、そして抗いようのない快感で、ティエルの心が振り切れる)
(何度も繰り返される淫語が、耳に焼きついて離れない)
やだ……うぅん……んっ、あ……。
(それでもなお、おしりに突き刺さる触手が蠢くたびにティエルの腰も揺らめいてしまうのだった)
(唇を愛液まみれの手で撫でられるとビクっと身体を震わせる)
(ねっとりとした液体を頬に塗りつけられると、一瞬遅れてそれが自分の愛液だと認識する)
わた……わたし……っ……私が言いました……。
(嗚咽と嬌声をまじえながら、ついにティエルが告白する)
私っ、おしり穿られて、恥ずかしくて、気持ちよくてイっちゃいましたぁ……またイきそうです……♥
(涙を流しながらも、どことなく恍惚とした表情で尋問に答えていく)
(言葉に出したことでタガがまた1つ外れてしまったのか、腰を振る動きが積極的なものに戻った)
(スピーカーがティエルの声で”おまんこ”を連呼するなか、そのおまんこは刺激を求めて愛液を滴り落とし
男のペニスを求めて艶めかしく卑猥な動きを晒している)
>>513 そう、天使なのに「おまんこ」だなんて、いけない子。
それに、お尻を穿られて気持ち良いだなんて、天使は皆、欲求不満なのかしら?
それとも、あなただけが人一倍淫乱なのかしら?
(言うと同時に乳首を摘む指に一瞬だけ力を込める)
そんな淫乱天使は私達がお仕置きして、躾けてあげないとね。
まずは、そうね、あなたが本当にお尻だけで感じていたのか、皆に教えてあげましょう。
(お尻に入ったスライムが固さを失ってゲル状になる)
(ティエルがいくら激しく卑猥な踊りを繰り返しても)
(お尻の中をゆっくりと流れるだけのスライムは、ほとんど刺激を与えない)
(愛液に塗れた手をティエルの目の前に出して怪しく微笑む)
これを見たときのあなた、とっても気持ち良さそうだったわね。
淫乱天使のあなたはお尻なんて弄られなくても感じちゃうんじゃないかしら?
例えば、エッチな格好をして、恥ずかしいだけでイっちゃう変態とか?
(指をティエルの口の中に入れて愛液を舐めさせる)
(スライムの指先がそれぞれ舌のように絡み)
(指先を形成するスライムすら愛液となって溶け出して、口の中を何時までも満たしている)
あんまり喋ってくれない上の口より、下の口の方が正直に話してくれそうよね。
こんなにエッチな味がするものが出てくる、あなたの大好きな「おまんこ」の方が。
見てみなさい、あなたの「おまんこ」は正直に答えてくれるわよ。
(お尻に刺激を与えようと、突き出された秘所は霊魂たちの視線が集まり)
(視線が力を持ったようにティエルに見られているという感覚を与えていく)
(積極的に腰を振っているティエルは求めるように愛液を溢れさせ)
(スライムが擬態した愛液と混ざり合い、どれだけ溢れさせたのか分からない)
(目を背けそうな時には乳首を摘む力を強くして、ティエルの目をそこに釘付けにする)
皆が見てる前で、「おまんこ」全開で恥ずかしくてたまらないはずなのに、
あんなに腰を振って、露出狂の淫乱天使はエッチな姿を見られるだけで感じちゃうのよね。
天界の目の届かないこの館なら、あなたの好きなだけ「おまんこ」を見せながら、恥ずかしい事が出来るものね。
天界に戻って、天界に隠れて「おまんこ」って大きな声で叫んで、
いろんな幽霊に見られながらエッチ出来る場所でしたって仲間の天使達に報告でもするのかしら?
そうすれば、エッチなあなたの仲間が増えるかもしれないものね。
それとも無理やりされるのが良いのかしら?
あなたの痴態を知った天使達に無理やり連れて来られて、
あなたの恥ずかしい所、全部見られちゃうの。
(ティエルが天界に戻りたい理由を勝手に思い浮かべては聞かせて)
(その姿を想像するティエルの反応を楽しむように顔を覗き込む)
そんなことしなくても、私達がたくさん虐めてあげる。
助けが来た時には雌に生まれ変わったあなたをたくさん見てもらいましょうね。
(指に付いた愛液を舐めているティエルの顔を覗き見る)
(その口に入れられ糸を引きながら、ペチャペチャと音をたてている、いやらしい液体がとても甘美な物に思えてくる)
少し喋りすぎたわね。喉が渇いちゃった。
あなたの舐めているそれ、とっても美味しそうよね。
淫乱なあなたが作ったジュース、私にも味わわせて。
(愛液と唾液が混じりあい、淫らな味を一層強めた指がティエルの口を離れ)
(水飴のように糸を引くと垂れていき、ティエルの頬に落ちる)
(彼女はその指を自分の口に運ぶと舌を出して、ティエルに見せるようにペロペロと舐めていく)
>>515 【ティエルさんにも楽しんでもらえてるかだけが心配です】
>>516 はっ……はっ……っ……。
(興奮して息を荒くする中、女性の言葉を聞いて仲間の姿を思い浮かべた)
(その姿はどれもみな清楚で、淫乱などという言葉は全く当てはまることなく)
んっ♥ ん……私が……私が淫乱なだけです……。
(乳首を弄る手に力が込められると、ティエルの身体がひくっと震える)
(清楚な仲間の中に淫乱な自分が飛び込む恥ずかしい光景を想像して声を上げた)
っ!? あ、あれ…………? ゃ、やだ……。
(女性の言葉と共に、おしりを嬲るスライムの感覚が消失し、気持ちのよい刺激も無くなってしまう)
(一層強く腰を振っても実体のある快感は得られない)
んっ、はっ、あっ、んんっ……ぃゃぁ……。
(2穴を埋められる感覚を想像しながら腰を振っても、虚構の快感しか得られなかった)
ぁ……んんっ! ん……ぅ……♥
(指先が口の中に押し込められ、自分の愛液を無理やり味わされてしまう)
(想像よりずっと濃厚な味わいと、舌先に絡んでくるスライムの指先に、すぐに頭が蕩けてしまい)
んっ……ぉ……ふ……ぉふ……♥
(自分からも舌を絡めていく。口の隙間から漏れる息が艶めかしく辺りに響いた)
んっ、ぉ……んんっ……!
(女性の言葉に、再び意識が霊魂たちへと向けられる)
(先ほどまでの比ではないくらい好奇を込めた視線がティエルの「おまんこ」に集められていることを意識してしまい)
(口にスライムを咥えながら浅ましく腰を振る自分にぞくぞくとした背徳感を感じ)
(もし自由ならば今すぐ秘所を弄くっていたであろう両手が、スライムの中で震えている)
(見られているという事実だけで感じてしまうのか、ティエルのおまんこは正直に動いている)
んっ、ふ……ぅ……ぉ……♥
(女性に問いかけられて、思わず自分が天界で淫らに振舞う光景を想像してしまう)
(”そうなるかもしれない”という不安と”そんなことになってほしい”という小さな期待が沸き起こり)
(恍惚とした表情となって外に出てきてしまう)
んっ! ……はぁ……あ……んっ……ふ……。
(スライムの指がティエルの口元を離れ、夢中になって舌を絡めた口が大きな息をつく)
(女性はティエルの唾液と愛液を美味しそうに舐め回している)
(美味しそうに嘗め回す相手を見て頬を染め、口の中に残った微かな味を再び思い起こし……)
んくっ♥ あ、あ……ッッ!
(唐突に、ティエルの口から悲鳴にも似た声が飛び出してくる)
(おなかが限界を向かえ、体内の大量のスライム液が外へと飛び出してきてしまう)
っ、あ……う、そ……わぁし、いって……なんで……っ、あ゛……♥
(よく解され開発された菊門に、スライム液が肉を擦りながら出てくる排泄の快感は強烈すぎた)
(1回目よりずっと軽いものだがティエルはおしりから透明なスライム液を吹き出しながら確かに絶頂を極めていた)
(人間にも劣る浅ましいイキ姿に、身体のあちこちがビクビクと震えだす)
(唯一、先ほどから焦らされ続けていた「ティエルのおまんこ」だけが、更なる刺激を求め動いていた)
>>517 【私もノリノリですが何か(笑)】
【濃厚なお仕置きでそちらの返事を待つのが楽しみだったりします】
>>518 (ティエルのお尻から排泄されたスライムが広がっていく)
(それは綺麗なピンク色に染まっていて大量にあふれ出してくる)
(周りに存在するスライムと明らかに異なる色をしたスライムが)
(ティエルに排出された事を皆に教えるように広がる)
あーあ、せっかく奥の方まで入って気持ち良くさせてもらってたのに、全部出しちゃったの。
こんなにいっぱい入れて、穿られて気持ち良いなんて言ってたの。
排泄してイっちゃうなんて、淫乱な天使は、そこまでして気持ちよくなりたいのね。
こんなに「おまんこ」濡らしちゃって、また入れてもらいたいのかしら?
このままじゃ、いくらあなたが淫乱でも、お尻で感じられないものね。
でも、だーめ。これは淫乱なあなたへのお仕置きなんだから、
あなたが出した物は、このまま皆に見てもらいましょうね。
(彼女は乳首を指から解放して、ティエルの顔から離れていき、股の間から顔を出す)
(そして、ティエルの「おまんこ」を一番間近で覗き込む)
(ふーっと息を吹きかけて余計な臭いを飛ばすと、そこから漂ってくる愛液の臭いを直に嗅いでいく)
綺麗なピンク色。私の質問に正直に答えてくれるエッチなお口。
こんなにエッチな「おまんこ」からいやらしい臭いをさせてるのに、
他の天使たちは気付かなかったのかしら? 本当は知っていたりして。
あなたのエッチな臭いのせいで、皆でいやらしく「おまんこ」を開いて愛液が止まらなくなってるの。
だから、あなたをここに来させて生贄にしたの。
でも、こんないやらしい臭いを教えられたら、あなたの事、忘れられないかもしれないわね。
あなたがこの館に来たときの衣装もいやらしかったわよね。天界では皆あの格好なのかしら?
清楚な顔をして、あなたのいやらしい臭いの前では、
エッチな乳首を尖らせて、見つからないかドキドキしながら、
愛液で濡らして、びしょびしょの「おまんこ」が見えちゃうビキニをパレオで隠して近づいて、
あなたの「おまんこ」を虐めたくて堪らなかったんじゃないかしら。
でも、今は私の物だものね。あなたの「おまんこジュース」もっと飲ませてちょうだい。
(彼女はスライムを掬うと、それが細長いストローへと姿を変える)
(それを「おまんこ」の中心に挿し込むと、くるくると回しながら奥のほうに入れていく)
(ストローで吸い上げると、ほとんど飲めないうちに、すぐに「おまんこ」に吸い付いてしまう)
(それでも、愛液を染み出させようと吸い上げて、ストローを動かしては同じように吸い上げて繰り返していく)
ふふふ、いっぱい出てくる。恥ずかしいのよね。こんな事されてても感じちゃうんでしょ。
でも、お仕置きなんだから、こんなものじゃ済まないわよ。まだ、私しか飲んでないものね。
(さっきより、かなり多くスライムを掬い上げると、それが全部、同じようにストローになる)
(それを一本一本、挿していってチクチクとおまんこを刺激する)
まだ、潰しちゃ駄目よ、飲む時に、ものすごく膨らんじゃうかも。
でも、淫乱なあなたはそれを期待しているのかしら?
もっと、いっぱい愛液を出さないと、すぐに無くなって、
皆で「おまんこ」のお肉、吸い上げちゃって跡が残っちゃうかもしれないわね。
(彼女が合図すると檻の外で見ているだけだった霊魂たちが柵の間から順番に檻の中に入ってくる)
(一本のストローに一体ずつ集まり「おまんこ」の周りをびっしりと囲んで、逃げ場をなくした臭いを充満させながら)
(至近距離でさっきまでと同じように「おまんこ」を観察して)
(彼女の許しが出るのを待っている)
いい子ね。あなた達。でも、これじゃあ、下のお口が何を言っているのか分からないわね。
上のお口で正直にいやらしい言葉で、どう思っているか教えてくれないと、
何かお願いされても気付いてあげられないかもしれないわね。
(ティエルに視線を合わせ、「どういう意味か分かるわよね」という感じに笑みを浮かべる)
あなたたち、今まで静かに見ていたご褒美よ。いっぱい、飲んで良いからね。
>>519 【それでは、このままのペースで続けちゃいます】
>>520 ぁ……ぁふ……。
(ティエルの股間を中心に、ベッドの上にピンク色のシミが広がっていく)
(全ての緊張が解け、四肢から力が抜け、ティエルの身体が脱力した)
(肌にじっとりと汗をかきながら、大きく息をついていく)
ゃ、やぁだ……そんなに言わないで……!
(余裕が出てきたティエルには再び羞恥の感覚が沸きあがってきて、女性の言葉に嫌々と首を振った)
(淫乱なことを認めて乱れたい気持ちと、清らかな天使でいたいという気持ちが、心の中でせめぎあっている)
(それでも身体は既に女性の快楽を享受している。このまま淫らになりきれたらどれだけ気持ちいいことか……!)
ふぁあっ!
(相手の顔が股間に近づき、秘所に息が吹きかけられると、気持ちのよさそうな声が出てくる)
(微かだが、やっと与えられた刺激に心が躍りだす)
はぁ……はぁ……ん……はぁ……!
(匂いを嗅がれ恥ずかしく思いながらも、その先を期待し胸が高鳴っていく)
……っ、ちがうの……みんな清楚で……えっちなのは私だけ……。
ううん、私だってえっちじゃない……! いやらしくなんかない……!
いやらしくなんかないのに……ないのにぃ…・…!
(匂いを嗅がれている光景を鏡ごしに見てしまうと、どうしてもそこに意識が向いてしまい)
(凝視している女性の目の前で、秘所を蠢かせて愛液をにじませてしまい)
この館がえっちだから……えっちだからぁ……!
(ティエルの声が再び涙声になってくる)
(女性が作り上げた細いストローが秘所に近づいている光景を、ティエルは涙目で見つめながら手足の力を抜いて)
ぁ……ぁ、い……っ、は……ぁっ、んっ……♥
(細いストローの角が「おまんこ」の中を擦りながら奥へと進んできた)
(膣内を擦りあげられるたびにティエルの口から気持ち良さそうな声が飛び出て、手足がふるふると震える)
はあっ! あああっっっ!!
(嫌らしい水音を立てて吸引されると、その不思議な感覚にひときわ大きな声が出る)
ぁっ、だめ……うごかされるの弱いの……。
(飲み終わると再び「おまんこ」弄くり回されて、膣壁は再び愛液を滲ませていく)
(ティエルもカクカクと浅ましく腰を動かして、「おまんこ」を擦る動きから快感を受け取っていく)
(カクカクとした腰の動きと、吸引されるときの震えるような腰の動きが、何度も何度も繰り返された)
うん……きもちいいの……かんじちゃうのぉ……♥
(数回繰り返されるだけで、ティエルは涙ながらに快感を訴えるほどにまで蕩けさせられてしまう)
ふぁっ……ああっ!! まだ入るの……?!
(ストローがさらに膣内に入れられる。擦られる感覚に、膣内を埋め尽くされる感覚が合わさってさらに快感が強くなる)
(程なくしてティエルの秘所は、たくさんのストローを咥えさせられて苦しそうになり)
(そして今から起きることを想像して、ティエルの背中をぞくぞくとした感覚が駆け上がっていく)
おねがい、優しくして……んっ! ああああっ、ああ……っ!!
(霊魂たちがティエルの周りに集まると、小さな声でお願いするが)
(たくさんの霊魂が同時にストローを吸い上げる刺激は強烈で、ティエルも手足をじたばたと動かす)
やっ、あっ、んっ、いっ、いぁ、あっ、ああっ……!
(掻き混ぜたり吸い上げたり、霊魂が思い思いの刺激を加えてくる)
ゃあ……だめ……ああっ! いいの……それいいの……ッッ!!
(予測できない混沌とした刺激にティエルは狂ったような嬌声を上げて悶え暴れまわった)
(膣は刺激に耐えかね愛液を滲ませるが、それは直ぐに霊魂たちに吸い上げられて無くなってしまい)
(痛み混じりの快感が、ティエルの膣一点から生み出され身体の隅々まで伝播していく)
>>521 【了解ですよ】
【むしろ、私としてはそちらが楽しめているかどうかが心配だったりしますが……】
>>522 (霊魂たちは一斉に愛液を吸い始めると溢れる愛液を一瞬のうちに吸い付くし)
(膣壁から愛液を吸い出そうとストローに膣壁が吸引される)
(快感に悶えて締め付けるティエルの膣がストローを潰して吸引を邪魔する)
あらあら、この子達がせっかく優しくしてあげてるのに。
「それ」なんて言葉じゃ、どこが良いのか分からないわね。
自分だけ気持ちよくなって、お尻のときといい、もっと厳しくしないと駄目なのかしら?
(霊魂たちは吸引を強めるが締め付けで塞がったストローでは中の残り糟ぐらいしか吸い込めない)
(連携してストローを動かそうとしても締め付けが強くなるだけでびくともしない)
(霊魂は苛立つようにその色を赤や紫へと変えていき、鬼火が燃え上がる様な姿に変わっていく)
あーあ、その子達が怒ることなんて滅多にないのに。
いくら淫乱でも、ちょっと、おいたが過ぎるんじゃない?
(秘所を霊魂たちに任せて、彼女はまたもとの場所から顔を出してティエルの顔を見る)
(快楽に身を任せて悶えるばかりで、ティエルが気付いた様子はない)
そう、そんなに気持ち良いんだ。
そんなに気持ち良くなりたいなら、一番気持ちいい瞬間を味わわせてあげる。
(少し、苛立ちを含んだ声で呟くと、スライムに合図を送る)
(スライムの触手一本一本が霊魂につながり何かが送り込まれる)
そうよね。お仕置きで躾けるには飴とムチの両方を使わないと。
恥ずかしがらせるだけじゃなくて、酷い目にも遭わせる事を分からせておかないといけなかったわね。
(準備が整うと彼女はティエルの両脇から手を伸ばし乳首を抓る様に摘む)
(ティエルが気付いてもお構い無しに、乳首を抓りながら大きく円を描くように胸を揉み続ける)
やっと気付いたわね。ちょっと、自分勝手にやりすぎたわね。
あなたが一人で感じて悶えてる間に皆怒っちゃった。私もちょっと甘やかしすぎたみたい。
だから、上のお口が皆の前でも誰もいなかった時ぐらいに正直に話してくれるまで、
ちょっとキツイお仕置きをするわ。だから、壊れないでね。
壊れちゃったら、あなたのお望みどおり天界に帰してあげる。
でも、呪いをかけて、ずっとそのままの姿で天界で一番淫らな堕天使のオブジェにして、
一番目立つ神聖な場所に永久に居なくちゃならないようにしてあげる。
天界をあなたの臭いで満たして、清楚な天使たちの仮面を剥いで、私の世界に変えてあげる。
本当に清楚な子達だったらまた新しい天使が呪いを解くために私を退治しに来るでしょうから、一人ずつ私の物にしていくわ。
でも、それだと、あなたが私だけの物じゃなくなっちゃうの。
だから、私だけの淫乱な雌になれるようにがんばってね。
(言い終わると同時に「おまんこ」に敷き詰められたストローが一斉に振動を始める)
(締め付けられていたストローがバイブになったように振動してティエルの中をかき混ぜる)
(さらに、霊魂から、ゆっくりとストローの中に何かが流れ締め付けられている場所まで満たしていき、膨らんでいく)
(ドロドロした生暖かい液体の感触がストローを通してティエルに与えられる)
淫乱天使のあなたには分かるわよね? これは男性の精子よ。
スライムが擬態して作ったから妊娠しちゃったら何が生まれるかわからないけど。
嫌だったら、今まで見たいにしっかりと「おまんこ」締め付けてなさい。
あなたが淫乱な自分を認めて、エッチな言葉をいっぱい並べて許しを乞えるようになったら、
ちょっとだけ考え直してあげなくもないわよ。
(一人快楽をむさぼっていたティエルが「おまんこ」を閉じようと必死になる姿をあざ笑うように)
(ストローの中が精液でいっぱいになると、霊魂が更に送り込もうと力を加える)
(塞き止められたストローは太さをまして、膣壁を押し広げては戻り、押し広げては戻りを繰り返す)
(その間にも漏れ出た精液がストローの奥にゆっくりと垂れていき、抜け出た先で膣壁にじわっと広がる)
>>524 んっ! ふっ! はぁあ……!
(ティエルの口から艶めかしい声が漏れた)
(強烈な刺激を受け膣が締まり、ストローが膣圧に押しつぶされてしまう)
(吸引力も擦り上げる力も緩まるが、逆に快感を味わう余裕が生まれたのか、蕩けるような声を出していく)
あ……ぁん……んっ、ふ……あ……
(霊魂たちがストローを動かそうとしても全く動く気配が無いが、その捏ねられるような力は確かに膣に与えられ)
(何本ものストローを噛み締めたままの淫らな姿をさらし続けている)
(しかし霊魂たちは気に入らない様子で怒り始めるが、ティエルは快感と羞恥に夢中で気づかない)
ひあっ……んっ……あぁん……! ぁ……やだ、私……っ♥
(女性が乳房を弄り始め、やっとティエルも我に返った)
(我を忘れ悶えていたことを恥ずかしく感じるが、胸を揉まれる感覚に声を震わせて答えた)
ぇ……!? やだ……こんな格好で帰りたくない……っ。こんな格好で帰ったら……私っ……。
(自分が恥ずかしい格好で天界に送り返される姿を想像してしまう)
(友人たちが自分の姿を眺め、淫欲に染まってしまう姿を……)
(自分を助けるために館にやってきて、自分と同じように快楽に堕ちてしまう姿を……)
おねがい……みんなには手を出さないで……ッ!
(そう叫ぶが、それはすなわち自分から淫らに振る舞い、一匹のメスとなることを強要するもので)
(ついに堕とされてしまうのかと覚悟を決め……しかしそれもいいかなって思っている自分もいて)
あっ♥ な、なにこれ……なにこれ……ッ!!
(「おまんこ」に咥え込まされたストローが、激しい振動を伝えてくる)
やだ……やだ……こんなの、初めて……ッッ! あっ……あっ……あっ……んんっ……!
(身体全体が快楽に震えてしまいそうな振動が、身体の中心から襲い掛かってきた)
(またしてもぎゅっと膣でストローを締め付けるが、今度はなぜか押しつぶされることはなく)
ぁ……うそ……なにかっ……なにか出てるっ……!!
(身体の中で弾けている生暖かい感触に、ティエルの身体が歓喜に震える)
(その正体を聞かされて愕然としたティエルは、必死に力をこめて精液を押しとどめようとするが……)
やあ……スライムの子供なんて産みたくない……っっ、んんっ、んっ、ん!
(膣で締め付けると振動をさらに強く感じてしまい、しかも押しつぶされたストローから精液が飛び出してきて一番奥に当たっていく)
(力を何度も込めるが、そのたびに淫乱な身体は感じてしまい、心がどんどん溶かされてしまう)
ゃあ……やぁなのに……いいの……これいいの……おまんこ気持ちいいの……!
(既に射精に抵抗する動きは更に強い快感を得るための動きに変わっていて)
おまんこ、ぶるぶるして気持ちいいの……種付けされるの気持ちいいの……種付け、やなのにぃ……♥
もっと……あっ! ああっ、あぁっ、あぁ……良いのぉ……もっとおまんこぶるぶるして……種付けして……♥
(涙声で喘ぎながら、快感を求め訴えてしまう淫乱天使)
(鏡の中の天使は女性とスライムと霊魂たちに攻め立てられ、気持ち良さそうな蕩け顔を晒していた)
>>525 【それは何より。良かったです】
【今気づいたのですが、そちらは私のレスに続けて書いていますけど、
私はそちらのレスに対する反応のような形で書いていますよね】
【反応だけじゃなくてもう少し積極的に動いて欲しいとか、そういう要望ありますか?】
>>526 あらあら、やっと正直になったと思ったら、やめてじゃなくて、もっとしての方のお願いなんだ。
いいのかしら? 何の生物の精子に擬態したか分からないから、もしかしたら何かの化物の子供が出来ちゃうかも。
(快楽に酔いしれて壊れてしまいそうな天使を怖がらせるために適当なことを言ってみる)
(ただ、あながち嘘でもないので、何の子供が出来るかと思うと楽しみで)
(つい顔が綻んで笑みを浮かべてしまい)
(それが、ティエルを恐怖と快楽の狭間に陥れると思うと笑いが声に出てしまう)
大丈夫よ。どんな子が生まれてきても、あなたの事を食べたりしないように、
しっかり守ってあげるし、あなたをたくさん気持ち良くしてくれるいい子に育ててあげる。
(塞がれていたストローの決壊が始まり精液がぼたぼたと零れ落ちる)
(その量が次第に増え、ついに、膣壁を完全に押し広げ、ドバッと全てのストローの先端から一斉に射出される)
(一度出して終わる射精ではなく、ホースから水が噴出すように、一度溢れた精液は止まる事を知らずに)
(膣内を精液で洗浄するように満たし、子宮の中も精液でいっぱいにしていく)
あはは、まだ、注いだだけなのに妊娠したみたい。
このままじゃ、本当に妊娠したら子供が精液で溺れちゃうんじゃないかしら?
あー、でもこれじゃ、妊娠する前に破裂しちゃうわね。
(精液を流し込むストローに出口を塞がれて、今度は出口を失った精液がティエルの中に溜まっていく)
(ティエルのお腹が膨らんでいき、本当に妊娠してしまったように見える)
(スライムが擬態している精液が尽きることはなく)
(愛液の霧やティエルのお尻を攻めていたスライムも、そのままで、床一面にも沢山広がっている)
(放っておいたら無尽蔵に作り出される精液で、霊魂たちがティエルを壊してしまうだろう)
あなた達も、いい加減にしなさい。
(飲めなかった事への怒りは収まらないとばかりに、彼女の声が届かないのか何時までも注ぎ続けている)
(ティエルのお腹は、三つ子や四つ子が入っていると思うくらいに大きくなってティエルを苦しめる)
駄目ね、これは。蛇口が壊れたと思って、諦めましょう。
元々あなたが悪いんだしね。
(呆れたように霊魂たちを見て、ティエルに死刑宣告とも取れる事をサラッと言ってのける)
(どうとでも出来そうなのに、もう無理、諦めてって顔でティエルの顔を見る)
ストローが抜ければ助かりそうね。
でも、今抜いたら、私の手が精液で汚れちゃうものね。
抜きたかったら自分の力で抜いて。
(「私は手出ししないわ」という態度で手を上げて、傍観者を決め込む)
(ティエルが抜こうにも両手はスライムに拘束され、膨らんだストローはぎゅうぎゅう詰めで)
(「おまんこ」に力を入れたり、既に限界近くまで開かれている股をこれ以上開いたりしても抜けることはない)
(しばらく、ティエルの様子を見ているだけだった彼女が思いついたように声をかける)
その子達に謝れば許してくれるかもよ。淫乱な体で一人で感じて、ごめんなさいって。
なんでもするから、「おまんこ」を広げてストロー抜いてくださいって。
(彼女の言葉すら耳に入らなくなっている霊魂にチラッと目を向けて言うと)
(「許してくれると良いわねー」などと言いながら、少し離れてティエルを見ていた)
>>527 【今のままで十分楽しめてるんで、ティエルさんのしたいほうで良いですよ】
【今の所、拘束したままでいきそうなので、あまり動けないと思いますけど】
【積極的に動いたら、それを理由にお仕置きしちゃうんで】
>>528 ちがうの……ちがうの……化け物できるのやなの……!
けど……けどっ……なかっ! なかっ! なかぁ……!!
(妊娠の恐怖に震えながらも、バイブと中出しの快楽に酔いしれてしまい)
(快楽に蕩けながらも不安に歪む天使の表情は、女性の顔を綻ばせるには十分で)
あ゛ッ! やだぁ! だめっ! それすごい……っっ!
あぁ……あぁあ……ああぁぁぁ……♥
(ついにストローが決壊し、精液が湯水のようにティエルの中に吹き出していく)
(悶えて背筋をのけぞらせると、精液がちょうど子宮口に打ち当たる)
(産道の一番奥に生暖かい液体の直撃をうけて、ティエルの頭に火花が飛んだ)
ああっ♥ いくっ! いくうううううっっ!! っあああああああぁぁぁあぁぁ♥
(激しすぎる陵辱に、悲鳴のような絶叫の喘ぎを放ち、ティエルが3度目の絶頂へと達する)
(震える膣口がストローを咥え込み、精液を美味しそうに飲み干していく)
ぁっ、あっ、ああっ、はぁ、んっ、んぁ、あぁ、あぁん!
(絶頂に浸るあいだも止むことなく精液が送り込まれ続ける)
(何度も何度も絶頂に達してしまい、真っ赤な顔が苦しそうに蕩けている)
(精液を送り込まれ続けているおなかが、次第に膨らんでくる)
(既に至急は精液でいっぱいで、身体が震えるたびに精液がたぽたぽと揺れている状態だった)
っ……ぐ……ぐっ……あ……!
(次第に喘ぎ声が苦痛にうめく声へと変わっていく)
(際限なく送り込まれる精液が、ついに常識を超えた量となり、ティエルのおなかを膨らませて)
も……もう、はいらないぃぃ……! とめてっ! とめてええっ! いたいっ! いたいのおっ!
(中に出される気持ち良さが一転、注ぎ込まれるのが激痛を伴い始め)
やめて……ぬいて……しんじゃう……ぅ……うぐ……ぐ……!
(虫ピンで生きたまま留められる蝶々のような姿で震える天使の少女)
(いまだ震えるバイブストローのせいで、膣はしびれるような刺激を感じている)
(ティエルがいくら身体を捩じらせても、栓となっているバイブストローは全く抜ける気配が無い)
おねがい……ストロー抜いてくらさい……。
淫乱なからだで一人で感じて……えっちに感じてごめんなさい……。
(女性の言葉を受けて、涙ながらに訴えはじめる)
「おまんこ」広げてストローぬいてください……なんでも……なんでもするからぁ♥
(腰を前後に揺らしてストローを咥え込んだ局部を強調するように霊魂たちに見せながら)
(肥大化したおなかを苦しそうに見つめながら、絶叫するようにお願いしていく)
>>529 【了解しました】
【それじゃあ積極的に動いたほうが良さそうですね(笑) 努力してみます】
【ところで……『おなかパーン!』とか嫌ですよ……? 大丈夫ですか……?】
532 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/09(木) 00:41:29 ID:1HZdvduj
いないの?
>>530 (ティエルが涙ながらに訴えると、精液を注ぐ力が弱まる)
(お腹のふくらみも止まり、注ぐ力と出口を求めて逆流する力が拮抗する)
(霊魂たちが膨らんだお腹に集まりポンポンとトランポリンみたく当たっては、跳ねて遊んでいる)
(それに飽きてくると今度は優しく撫で回し、タプンタプンと中の精液が動く音をティエルに聞かせて遊んでいく)
ふふふ、まるで楽器みたい。雌として生きるようになったら、その姿で飼おうかしら。
一歩、歩くごとにタプタプと音をさせる、お腹を大きくしたエッチな幽霊。
その音がすると、皆にあなたが近くにいることが分かっちゃうの。
ほら、みんな賛成みたい。許してあげたなら、そのお腹、元に戻してあげなさい。
(機嫌を良くした霊魂が落ち着いた色を取り戻して、数匹が「おまんこ」に集まっていく)
(「おまんこ」が広げられると、つっかえを無くしたストローが精液をぶちまけながら「おまんこ」から発射される)
(ぶちまけられた精液がティエルの股に大量に吹き付けら、体中を汚していく)
(そして、子宮内で圧迫された精液が出口を求めて「おまんこ」から、噴水のように放出される)
(放出が弱まるとお腹を何度も押していき、押す度に膣の中の精液が流れを早くして、放出される)
(子宮や膣内を満たす量の精液だけになる頃には、ティエルのお腹が元の大きさに戻っていた)
ふふ、やっと可愛いお腹に戻ったわね。こんなに汚れちゃって。今、綺麗にしてあげるからね。
(体中を汚した精液がレオタードと一体化していき、レオタードが精液でできたようになる)
(ティエルの愛液と擬態した精液の臭いが混ざり合い濃厚な臭いを発する)
皆はあなたのお腹を玩具にしたいみたいだけど、私はこっちのお腹の方が可愛くて良いわね。
あなたも膨らんだお腹よりも、エッチなお尻とか「おまんこ」を見てもらいたいわよね?
(「いいえ」なんて答えようものなら、すぐにでも、お腹を大きくした幽霊にするといった)
(有無を言わさぬ顔でティエルに同意を求める)
さっき、なんでもするって言ってたわよね。
そう言えば許してくれるかも、とは言ったけど、自分で言ったんだから、嘘じゃないわよね。
嘘だったら、また、あなたのお腹、大きくして二度と出せないように「おまんこ」塞いじゃうから。
せっかくだし、もっと、たくさん恥ずかしい格好をさせて、どんな幽霊にするか決めたほうが、あなたも皆もうれしいわよね。
(スライムはティエルの両手の拘束を解いていく)
(代わりにレオタードを作るスライムがベットと繋がって起き上がれなくする)
(彼女は自由になったティエルの手を掴むと耳元で息を吹きつけながら、呟く)
まだ、始めちゃだめよ。ずっと使いたかったんでしょ。
口では言ってくれなかったけど、自分でもしたくてしたくて仕方がないって顔してたわよ。
そんなエッチな体だと、普段から発情しちゃって大変よね?
あなたの体がどうなっているのか、正直になった、お口とその両手で私達の教えてちょうだい。
どこがどう気持ちよくて、どうしたくなっちゃうのか。
触るときも、ちゃんと、これからどこに触るか教えてからじゃないと、触っちゃ駄目よ。
触ってからも、どう動かすのか口で言ってからじゃないと、動かしちゃ駄目。
あなたが今からするのは、あなたが何時も一人でやってるエッチじゃないの。
あなたのエッチなところを全部見てもらうエッチなのよ。
(霊魂たちは檻の中にも飛び回っていて、今までよりも間近でティエルを観察している)
(それでもティエルが鏡に映るティエルの姿を見るのを邪魔しないように飛んでいる)
嘘をついたり、また一人で楽しんでたら、もうずっと手を自由に出来なくして、私が好きなようにお仕置きしちゃうから。
そんなにいっぱいお仕置きされたくないわよね。
それとも、いっぱいお仕置きされたいのかしら? そうならそう言ってくれてもいいわよ。
「優しくして」としか言ってくれなかったあなたが、
本当は見られるのが好きな変態なのか、痛いのが好きなマゾなのか。
どんなことを考えて、エッチしてるのか、私達も知りたいわ。
(言い終わると掴んでいた手を離して、「始めてもいいわよ」と許しを出した)
>>531 【さすがに破裂はないです。それで生きてても怖いですし、怖がらせちゃってすいません】
【あと、せっかくなんで両手の拘束だけ解いたんで、好きなだけ使っちゃってください】
>>533 あっ! ぐっ! ああっ!
(大きなままのおなかをトランポリンのように遊ばれて、痛みとなって襲い掛かってくる)
(苦しそうな表情を浮かべながら、霊魂たちに訴えるような瞳を向けて)
あっ……あ、ああ……ああっ! でる……でる……ッ!!
(霊魂たちが「おまんこ」を広げると、ストローが抜けてびしゃびしゃと音を立てながら精液が吹き出してくる)
(あまりの勢いに嬌声のような悲鳴をあげて、ティエルは身体を震わせた)
(おなかを押されて、余分な精液が全て外に出される)
(どろどろとした汚らしい液体が身体やベッドの上に飛び散っている姿は、鏡に反射しティエルからも良く見ることができた)
はぁ……あぁ……はぁ……っ……!
(おなかの大きさが元に戻り、やっと苦痛から解放されティエルは大きく息をついた)
(痛みと恥ずかしさのためか、瞳は潤み、荒い息には嗚咽が混じっている)
(レオタードに吹き出された精液が混ざり嫌なにおいを発している。ティエルは顔を顰めた)
うう……ぁ……。
(拷問から解放されるためとはいえ、”なんでもする”と答えたことに僅かながらに後悔する)
(今すぐここを逃げ出したい……だが陵辱はまだまだ止む気配が無い)
う……うん……私のいやらしいおまんこ、みんなに見て欲しいの……!
(女性に回答を促され、やむなく同意の言葉を口に出す)
(それでも言葉にすることで身体が興奮してしまうのか、顔は上気し陰部は艶めかしく蠢いてしまう)
(レオタードがベッドに繋がる代わりに両手が自由になる)
(その両手を恥ずかしい場所へと伸ばそうと……したところで女性に両手を掴まれてしまう)
(恐怖か驚きか、ティエルの身体がびくっと震えた)
……ぁ……っ……ん……ゃあ……。
(女性の話を大人しく聞き、頭へと入れていく)
(話を聞いていくティエルの表情が緩み、とろんと蕩けた赤みのある顔つきになり)
(今までよりずっと正直に振舞うよう求められ、そして両手を解放される)
……気持ちいい、えっちなお仕置きなら、いっぱいされてもいいかなぁ……。
手も足も動けなくされて、恥ずかしさとか全部わけわかんなくなっちゃうくらい、気持ちよく蕩けさせられちゃって……。
(真っ赤な顔で、夢を見るような感覚で、ぽそりと本音を呟いた)
んっ……おまんこ、いじくります……。ここ、中をぐちゅぐちゅされるの気持ち良いの……。
(観衆に聞こえるように言葉を放ちながら、ティエルの両手が秘所へと伸ばされていく)
(肉豆や女唇を左手で撫で回しながら、右手は中指と薬指が膣の中へと入れられて動かされていく)
んっ、はぁあ……いちばん……一番気持ちいいの、ここ……♥
優しくおまんこ擦られると、頭の中がえっちでいっぱいで蕩けちゃうの……っ、あっ、あ、あぁ、あ〜&hearts:
(中に入れられた指がゆっくり動かされて、膣襞を指の腹が優しく擦り上げていく)
んっ、う、あ、あふ、あぁ、あ……あ……ぁ……あ……!
だ……っ、やぁ……あ……ん、あん……あん……あん……!
(次第に自慰に没頭してしまい、周囲のことなどお構い無しに指を動かし始める)
>>534 【ありがとうございます。まさか……と思いまして、実際に想像して怖くなってしまいまして(汗)】
【スレ容量が限界に近づいてきているので、もう少ししたら新スレ立てようと思います】
【テンプレ改造しているのですが、基本は
>>1 の内容で大丈夫ですよね?】
>>535 そう、お仕置きされたいんだ。
せっかく両手を動かせるようにしてあげたのに、動けなくされた方が感じちゃうんだ。
(羞恥とは違う、酔ったような顔つきで答えるティエルが、本心をそのまま話してしまっている事が分かる)
(そして、それが、冷静な判断が出来なくなってる、今だけのものであることも)
(ティエルが解説しながら秘所に手を伸ばして、音を立てながらかき混ぜていく)
(ティエルの解説が止まり、我慢することなど、全く考えていないような声を出し)
(自由に動く指先で、一人で快楽に溺れていく)
ふーん、そういうことするんだ。
お仕置きして欲しいんだものね。私達がなんて言おうと関係ないわよね。でもね。
(もうすぐ、絶頂へと達することが出来る。その直前に両手を掴み、万歳の体勢にして拘束する)
こんな風にされても、そんなことが出来るかしら?
もうすぐだったのに残念ね。あなたが望んだことだものね。
だから、いっぱいお仕置きしてあげる。
(快楽を欲して疼くティエルの体にいっさい刺激を与えずに放置する)
(焦らされてピクピク動いている「おまんこ」や固く尖っている乳首の近くに顔を持っていくだけで触れたりは一切しない)
(時間がたつと、また、両手を開放して、ティエルに自由に触らせる)
(しかし、解説を入れても入れなくても、達する前に同じようにやめさせてしまう)
イきそうになったら、イクって言わないと駄目よ。
きちんと、教えてくれないと、また、止めてお仕置きだから。
でも、さっき勝手な事をした罰で、イきそうになったら、止めちゃうから。
(どちらを選んでも、結果はほとんど変わらない)
(イクと言った方が恥ずかしい思いをするが、言わないと、今度は拘束する時間が長くなる)
(拘束が解かれても最初からやり直しで、何度も繰り返すとティエルの疼きだけが蓄積されていく)
(拘束を解いた瞬間に何も言わずに胸や股に手を伸ばすと、何にも出来ずに、また、拘束されて、やり直しになる)
すぐに忘れる回数が増えてきたわね。
焦らされ過ぎて、もう、そんなことまで頭が回らないのかしら?
(敏感さを増したティエルの両手を拘束しながら、人差し指一本でティエルの体をなぞっていく)
(頭の上に伸ばした腕から脇へ、脇をくすぐる様になぞって、進路を変えると胸の方に進む)
(胸の輪郭を回りながら上っていき、乳首に達しそうな所まで行くと、乳首には触れずに、今度は同じように下っていく)
(胸からおなかを通って、へその下まで来ると指は、その一番敏感になっている部分にも触れず)
(その上で円を描いて焦らすように、しばらく動いた後、ティエルの体から離れていく)
ふふふ、どお? 手が自由に出来ないと不便よね?
焦らされて、どんなにイきたくても自分では何も出来ないんだもの。
もう、何回も「おまんこ」でイってるはずなのに、お仕置きして欲しいなんて言うからいけないのよ。
(焦らしすぎたのかティエルは既に快楽に溺れきった顔で声を聞いているか分からない)
(これ以上焦らして壊れてもつまらない、でも、そのまま手を自由にしても)
(ティエルは喜んで既に愛液にまみれた手で、一人で望むままに快楽を貪るだろう。それでは面白くない)
(拘束したまま悩んでいると、パッと思いついた顔をすると、いやらしい笑みを浮かべてティエルを見ていた)
>>536 【それは申し訳ないことをしました】
【死にそうな事や大怪我しそうな事はしないので先に言っておけばよかったですね】
【テンプレは基本は
>>1でいいと思います】
【変更があるとしたら】
【プロフィールの【性格】の上くらいに【容姿】の項目を追加】
【【NG】の下に館に来た理由などを書く【備考】の項目を追加】
【幽霊もトリップを推奨(名無しだけだと一人なのかリレー形式なのか分からなくなる)】
【一人の幽霊とする場合は幽霊に長期間放置された時、どうするか決めておく事を推奨】
【連絡無しに何日たったら引継ぎ、破棄またはリレー形式にする、など】
【あと結構前に、媚薬についての話題もありますけど、【NG】の項目もあるので、特に明記しなくていいと思います】
【今思いつくのは、このくらいですね】
気長にここを見てます。
面白いのでがんばってください。
>>537 あっ……あっ……あっ……! あっ! ああっ! あっ!
(ティエルの喘ぎが次第に切羽詰まったものになっていく)
(もはや解説することも忘れ、一人で勝手に絶頂へと登りつめようと指を動かしている)
あっ! ああっ! ひぁ、ああ……!
(鏡に映るのは魔的な笑みを浮かべる女性と沢山の霊魂と快感に蕩ける天使の痴態)
(それを涙目の向こうに見つめながら、ラストスパートとばかりに刺激を強め……)
……ぁう……あ? ……や、やぁだ……いくの……イくの……!
(その両手を掴まれ再び拘束される。自由を奪われ登りつめる事もできなくなり)
(おもちゃを取られた子供のように、今にも泣きだしそうな声で駄々をこねた)
ぁ……おしおき、くる……?
(お仕置きといわれて、僅かに期待を込めた眼差しで見つめ返す)
(女性の顔が乳首や「おまんこ」の近くにくると、期待にひくっと身体が震えて……)
ゃ……やぁあ……。
(しかし期待していた刺激はいつまでたっても襲ってこない)
(しばらくして再び両手が自由にされると、ティエルは夢中になって自慰を再開ようとするが)
(解説を忘れていたためにすぐにまた拘束されてしまう)
ぁ……おまんこ、ぐちゅぐちゅします……!
(なんとか解説することを思い出せたのか、蕩けた頭で呟いて、やっと自慰を再会することができて)
あっ、あっ、あふっ、イっ、イくっ、いくっ、いくっ♥ ……や、やああ!!
(すぐに再び絶頂に達しそうになるが、しかしまたしても女性に自慰を止められてしまう)
や……ああ……やああ……っ、あああ……!!
(焦らされて焦らされて、ティエルは半狂乱状態で悶え苦しんでいる)
(何度も焦らされて溶けきってしまった状態では、解説を入れることまで頭が回らない)
ひゃっ! ああっ! もっと! もっと!
(女性の指が身体をなぞり上げると、待っていましたとばかりにティエルが嬌声を上げる)
……え!? や、やぁだぁ……もっと……もっとぉ……!
(しかし肝心な箇所にはやはり触れず、またしても焦らされるだけに留まり)
(敏感な箇所に当てようと身体をくねらせるが、女性の指はそれを嘲笑うかのように避けて行った)
イきたい……イきたいの……おまんこイきたいぃ……!!
(涙をぽろぽろと流しながら懇願を始めた)
(館に入る前までは穢れを知らなかった天使が、今は悦楽の虜となり浅ましく淫欲を求めている)
イかせてください……おねがい……おねがいぃ……!!
(今のティエルには女性の許しを貰うことでしか快楽を貪ることができない)
(いやらしい笑みを浮かべる女性に、大粒の涙を流しながら訴えていく)
>>538 【いえ、私が勝手に想像してしまっただけなので気になさらないで下さいw】
【テンプレの件、了解しました。まだ少し余裕があるみたいなので、じっくり練っておきます】
>>539 【どうもありがとうございます m(_ _)m】
【……見てくれる人がいるというのは嬉しいやら恥ずかしいやら、ですねw】