立て
ヨン様
>>1乙
ありがたく使わせていただきます。
お相手ができたら
平井ニキ
追加で
よろしく
【スレをお借りします】
【早速続き…って言いたかったんだけど、まだ完成してないんだ】
【もう10〜20分ほど待っていて欲しい】
>>11 【スレをお借りしますぅ〜】
【昨日の今日ですから別に問題ありませんよ。ふふ、のんびり待ってます!】
【そうそう、今日は大体24時ぐらいが限界だと思うよ。明日平日だからねー……杏にはあんまり関係ないけれど】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1352293582/370 ふぅっ……口じゃなくて、顔で気持ち良くしてもらう…ってのも珍しい体験だけど。
これはこれでオツなモノだね…。
(口でのご奉仕とも、膣で快楽を貪るとも違う、少女たちの顔に肉棒を擦り付け快楽を得る行為)
(予想もつかない凹凸に大きく張り出した傘の裏側を擦られて、無造作にこぼれた吐息に血管の浮き出た幹をくすぐられ)
(今まで経験のない感覚に翻弄され、思わずまた理性を失い少女の口内を無遠慮に犯しそうになる)
(それでもこの淫らで、それ以上に甘ったるい空気を壊したくなくて、何とか暴れまいと抑えて)
(ぐっと腰に力を入れて堪えると肉棒がビクッビクッと震えて)
(鼻の頭に裏筋が擦りつけられたり、陰嚢が頬に押し付けられたり、予想外なタイミングで予想外な場所同士がぶつかって)
勝ったのはあくまで幸子の性欲であって、僕に負けたのとは違うんじゃ…。
…仕方ないと思うよ。エッチなことが好きな幸子だって、とってもカワイイんだから…理性のほうが負けちゃっても。
………僕も、カワイイ幸子に求められて、とっても嬉しいよ。
(プロデューサーに望まれるまま股間の前で女性同士の睦み事を演じ、その上で彼を求めてくれている…)
(正直に言って嬉しいだけでは物足りない。……愛おしいとすら思う)
(もっとも簡単にそれを言ってしまえば調子に乗った幸子の独壇場になりかねないので、言葉を選んで語るのだった)
小春、すごいことを考え付くね…。
なるほど、エッチなお仕置きかぁ……うんうん、そういうのも嫌いじゃないんだけど…。
杏がエッチをしたくない、って言うのはちょっと違うんじゃない?
さっき幸子と並んでおねだり…というか、エッチするのを許してくれたし、今も…。
(添える程度に伸ばされた杏の舌。その動きを見逃すはずもなく、わずかに覗かせた舌に肉棒の先端を擦り付けていって)
(お掃除という名目の少女同士の絡みの中で何度も舐められ粘液を拭われた肉棒は、それでもオスの匂いを衰えさせることはなく)
(ぷっくりと膨らんだ先端は精液とも先走りともつかない液体を時折こぼしている)
………見るからにエッチして欲しそうだもんなぁ…。
飲めなかったらエッチするって言い出したら、わざと飲まない、なんてこともされそうだよ?
だから、こう言ったほうがいいんじゃないかな……
…杏、今から杏のお口に出すから…飲み干せたら、ご褒美にエッチしてあげるよ。
(どれほど自分に、自分の与える快楽に自信があるのか。杏がエッチしたがっている、そう迷いもなく考えていて)
(もっともこうは言ったが飲み干せなかったときは小春のアイデアどおりエッチなお仕置きと称して満足行くまで付き合う気だった)
(なぜならもうすでに宣言していたのだから。杏も小春も満足させると)
>>12 【お待たせ!】
【…それにしても幸子が褒められ足らなさそうな…う〜ん】
【………言っちゃうか?ロールのほうでぐっと堪えたあの言葉…】
【…いっつも僕を温かく迎えてくれて、色んなことで僕を楽しませてくれて…気も遣えるキミのことを】
【キミのことを、あ、あ、アイ…………………】
【………キミのことをとってもカワイイって思ってる】
【と、ともかく!今日もよろしくね】
【終了時刻も了解したよ。それじゃあ一緒に楽しもうね】
>>13 な、なんだか釈然としない褒め方ですね…。でもカワイイって言ってくれたので許してあげます!
ふぅっ…ん、んっ……それにしても…ふふ、プロデューサーさんのペニスも我慢できないみたいですね?
こんなカワイイボクが物凄くエッチな事をしてるんですから分かりますけどね…ふふっ
(若干不満そうに小首を傾げながらも、褒められたから良いかと最終的に納得する姿を見ると、Pの言葉のチョイスは間違いではなかったのかもしれない)
(視線は主に小春の顔に注いで、汚れてる部分を丹念に舐め上げ、ちゅっと小さく唇を押し付けて啜ったりとしていたものの)
(その直ぐ傍で我慢をしている様に打ち震えているペニスを横目でちらりと見ると、その姿に可愛いとすら思い始め)
(舌や唇を小春に集中させているので、これだけで我慢してくださいと言いたげに、鼻先や頬に触れた瞬間小さく震わせたり押し付けたりして)
ん〜…ふぁー……こんなエッチなペロペロ初めてですから、小春はすごぉく夢心地な気分になっちゃってますぅ〜…
え〜…そうですかぁ?杏ちゃん…本当はプロデューサーさんとエッチしたかったんですねぇ〜!
ペロッ…ちろ、あむっ…ふぁっ…そうと決まれば小春も協力しますぅ〜!幸子ちゃんの顔が終わったら次はプロデューサーさんをペロペロですぅ〜!
(アヘ顔を浮かべてしまう程の精液のシャワーに恍惚としてからあまり時間をおいてないからか、お互いの顔を舐めあってるとふわふわと意識が混濁する快感を覚え)
(未だに脱走を試みた印象が強いのか、疑いの目を杏に向けると先端から零れた液体を舌先でチロチロと舐めてる杏の姿を目の当たりにして)
(負けてられません〜!と対抗意識に火がつくと、意図して顔でペニスを撫でている幸子とは違い、あくまで幸子の顔を一心不乱に舐め上げている時に)
(偶発的にぷにぷにと柔らかい頬を固いペニスに強く押し付けたまま、幸子の顔を上下に舐めると頬全体を使って亀頭を擦り上げたり)
(唾液で滑りが良くなった肌はくちゅりと音を鳴らして、二人はお互いの顔から精液を綺麗に舐めとっていく)
……別に杏は……。はぁ、まあいいや。…ここで嫌だって言った方がめんどくさいし…
出したのを飲むだけでいいんだよね?それなら…やるだけの事はやってみるけど
ほら杏の気が変わらない内に早く出した方が良いんじゃない?
(二人の気遣いに押し負けたのか、それとも唇や舌先を突くペニスや、お互いを舐めあう二人の姿に触発されたのか)
(まだグズグズと嫌そうな顔をしながらも、2人の顔の境目に首を伸ばしていき自分の顔を押し付けて)
(丁度口が3つ交差する部分を作り上げ、そこにペニスを差し込むと正面には杏の唇が、左右からは他2名の口や顔が並び、それらに同時に擦りつける事になる)
(杏は唇を薄く開くと一度ひっこめていたピンク色の舌先を覗かせ)
(今度は自分からツンツンと苦い汁を分泌する鈴口を小突いて、ジト目で見上げながら一緒に早く入れろと催促する)
>>14 【杏達こそお待たせー】
【……あ、あの……。い、いきなり吃驚させないでくださいっっ!!】
【ボクだって感謝はしてて……そ、そんな事よりも!あ、ああ…有難く受け取っておきますよ!】
【は〜いっ!楽しみましょう〜♪ご褒美がとても楽しみですぅ〜!】
幸子の言うとおりだよ…もう二回も出してるのに、まだまだシテ欲しそうに、びくびく震えて…。
幸子の性欲のこと言ってられないね。
……でもまぁ、このくらいじゃないと幸子のことも満足させてあげられないから、いいのかな?
(顔を使った奉仕は予想外の感触が気持ちよいものの、舌での巧みな刺激や膣でのキツい締め付けとは異なり、ほんの少し強さが足りず)
(もっと欲しいとねだるように肉棒が震えてしまって)
小春も夢心地か……僕もエッチな場所をエッチにペロペロされて、おかしくなりそうだよ…。
おかしくなって、さっきみたいにムリヤリお口を使って自分勝手に動きたくなってくる……けどっ。
……みんなが色んな方法で気持ちよくしてくれるのが嬉しくて、次にどうやって気持ちよくしてくれるか楽しみで…
自分勝手に動くのが、もったいない…!
んんんっ…そう来たかぁ…。
ふぅっ……僕をイカせるために三人で並んで気持ちよくしてくれるなんて…男冥利に尽きるねっ…!
(腰を前後させ、三人のアイドルが協力して作った豪勢なオナホールを使い肉棒を何度も擦り付けて)
(左右から押し付けられる幸子と小春の柔らかな唇も、突き出すたびにぶつかる杏の唇と舌も、普通ならば味わえないアイドルのモノで)
(それを同時に、それも男性器で味わえる自分はどれほどの果報者か…そんなことを考えるだけで絶頂しそうなほど気分がいい)
(その上そんな思考だけではなく、実際に男性器に送られる甘美な感触が彼をどんどん高めさせていって)
そうだよ、杏…!ちゃんと飲みきったら、エッチなご褒美を上げるから、頑張るんだよ…!
(絶頂が近づいて、杏の頭を思いっきり押さえ込んで深くねじ込んで射精したい欲求に駆られる)
(だが、あまりやる気の感じられない態度とはいえ、あの杏が確かに自分でやるだけやると宣言したのだ)
(その気持ちを大事にしたい。だから射精の瞬間は最小限先端だけ口内に入れて)
う、うぅっ、出る……!
(左右から肉棒を押さえ付ける二人の唇に、精液が幹をさかのぼっていく感触が伝わる)
(それが先端に達した瞬間、勢いよく射精が始まって)
(先ほど三人の顔を満遍なく汚し、口内にまで注がれた大量の精液が、杏一人の口の中に注ぎこまれていく)
(そう、三度目の射精だというのに先ほどの射精からなんら劣ることのない量が放たれていた)
>>17 人を色魔みたいに言わないでください!あくまでカワイイボクに欲情しているプロデューサーさんの相手をしてあげてるんですから!
…そりゃ多少はそういう気持ちも無いわけではないですけれど…。と、とにかく、早くしてくださいっ
(汗の代わりに小春の唾液を滴らせていると、同性とは言え濃厚な舌技を受けた肌が熱く火照ってきて)
(その火照りは小春や自分では抑える事が出来ず、ましてや杏に任せるのは不可能だろうと、消去法でPに解決を求めながらも)
(唾液で光を反射させている赤く染まった表情は自分達が作り上げた場所への挿入を心待ちにしていて)
ふぁ…幸子ちゃんと杏ちゃんの匂いにプロデューサーさんのおちんちんの臭いが混ざっちゃいましたねぇ〜
えへへ、でも小春はこの匂い大好きですよぉ〜?はむ、んちゅ…ちゅる、ちゅぅぅ…っ
(小春は横からペニスにちゅっと吸い付くと、ストロークの邪魔にならない程度に吸引をしたり、唇をはむはむと動かして)
(熱くて火傷しそうなペニスに口づけをしたまま固く絞った舌先でペロペロと舐め上げ、口内に溜まった唾液もたっぷりと散布していき)
あまりに気持ちが良いからって簡単に射精したらダメですよ?ちゃんと杏さんの口の中に出して貰わないと困りますからね!
ふふ、ではボクはこうして……どうですか?ボクの唇で擦るなんて最高の贅沢ですよ!
ん、んーっ…ふ、ふぅー…ふぅー…ん、ぁっ…
(その反対に居る幸子も唇を押しのける様に何度も擦られていると味やにおいが染み込んでいく錯覚を覚えて、恍惚そうに表情を変化させる)
(たらーっと唾液を大量に垂らすと、ペニスの前後運動にまったく合わせず自分のタイミングで、ハーモニカを吹く要領で唇を左右に動かし)
(進行方向を合わせると摩擦は弱く、逆方向にしたら摩擦を倍増を倍増させ、唇の間に小さく開いた通気口から息を送り込むと、濡れきった部分に悪戯を仕掛けて)
はむ…くちゅっん、んぅー…ん、んんっ…はぁ、はぁ…
うぅ……何でがんばらなくちゃ……あむ、んっ、ちゅぅっ…
(最初はコツコツとぶつかる度に唇を尖らせたり舌を添えて軽く突きあげる程度の生易しい刺激から始まり、徐々にそれが激しくなると)
(塗りたくられた粘液を舌で唇に浸透させ、唾液で潤ませたプルプルとした唇で押し返したりを繰り返してから、ついにはカプッ…と亀頭を自ら銜え込んでしまう)
(渋々と言った口ぶりは相変わらずなものの、濃厚な臭いと銜えただけで小さな体にピリッと痺れが走ると、気持ちよさそうに発情した顔を上げて)
(どうかな、と上目使いが不安そうに問いかけ、射精が始まるまで唇で亀頭を擦りあわせたり、舌先で鈴口を拡張する勢いで突きまわし)
う、うぅ〜……ん、んっ!ふぅ、んっ、んっく…んぐ、んぐっ……
(張り付けた唇が跳ね上がるペニスを抑え込み、射精の予兆を感じると急いで舌をひっこめ、唇に力を入れてきゅっと更に強く吸い付く)
(やだでさえ唇が焼けそうなのに、本当に火傷しそうな熱い精液がドロッ…と大量に流れてくると、溜めこんでいた唾液と絡めて急いで喉へと流し込んでいく)
(それでも3人の顔を汚しつくした精液を自分の口だけに流し込まれていると狭い口内はあっという間に精液まみれになり)
(ドロドロとして絡みつくそれを喉を鳴らしながら一生懸命飲み込んでも口の容量を簡単に越えてしまうと、頬を内側から押し広げられてリスみたいに膨らませて)
(何とか唇は先端に張り付かせてまだ精液は零れていないものの、目に涙を浮かべ、鼻から突きぬけるツンと生臭い臭いにピクピクと痙攣する姿は、もう限界と訴えていた)
>>18 んんっ…ふぅっ……くぅっ……!
(小さな少女の口内にびゅるびゅると容赦なく精液の本流が叩きつけられて)
(大量なだけならまだしも、その液体は喉に絡みつき、オスの匂いをたっぷり蓄えていて、飲み干そうとするには辛いものだった)
(その上精液を吐き出すたびに肉棒が震えて、栓となっている唇を強く揺らすのだった)
小春…見てごらん?
杏がエッチなご褒美のために限界いっぱいまで頑張って、僕の精液を飲み干そうとしてるよ………。
さっき言ったことが分かったろう?杏が、エッチして欲しそうにしてるって…。…でも…本当に限界っぽいね……。
(このままではこぼしてしまうと目に見えている。お仕置きと称してエッチするのか、ご褒美と称してエッチするのか…)
(あの杏がここまで頑張ったのならしっかりご褒美と称して報いてあげたいと思う)
(ただ全部飲めたらご褒美という名目で注ぎ込んだ以上、その言葉をひっくり返してご褒美…というのは何か違う気がする)
…よし、杏の頑張りも無碍にできないし…サービスだ。
幸子と小春も飲んでいいから、とにかく三人で一滴も残さず飲みきるんだ。
…今後一緒に仕事する三人なんだ。フォローしあうのは当然のことだからね。
(お仕置き、ご褒美、結局決めきれず他の二人の頑張りに選択を任せてしまって)
(だが、決め切れなかったこともあるが)
(それ以上に「杏へのご褒美エッチのため」「杏の口内に溜まった精液を奪うようにして飲み込むアイドル二人」という光景を見たかったから、なんて理由もあって)
あ、それと……まだ、出るからね。
(そう語った瞬間肉棒が強く跳ねて、もう一噴き精液を放って)
(限界まで膨らんでいる杏の頬をさらに押し広げさせ、そして……)
>>19 【さぁ時間だよプロデューサー。布団の準備は万全だよねっ?】
【2日続けてありがとうございましたぁ〜♪次は水曜日ですよね?開始と終了も今日と同じ時間に成ると思いますぅ〜】
【ココからラストスパートですけど何か希望がありましたら遠慮せずに教えてくださいね!ボクは寛容ですから!】
【ボク達からもお願いする事もあると思いますけど、その時はよろしくお願いしますよ!】
>>20 【んー…布団?】
【このままここで四人並んで転がっちゃうのが一番かなーなんて考えてたり…】
【いやお姫様を一人ずつお布団に運ぶのもいいんだけど】
【ともかくこちらこそ二日間ありがとう】
【でもって次は水曜日…うーん、濃厚だねぇ】
【すっごく楽しみ】
【うん、お互い遠慮なくね…】
【僕もできるだけそちらの要望はかなえたいと思ってるから】
【今日はこんなところかな?】
【それじゃあスレを返す準備を…やっぱりさすがにここに転がるわけにも行かないね】
【うん、お姫様はきちんと運ぶようにしよう…(杏の小さな体を抱えあげて)】
>>21 【あのもこもこでぬくぬくな布団の感触が良いんじゃないかっ!…まー移動するの面倒だし別にごろ寝でもいいけどね】
【運ぶならどうぞー。楽が出来る分には大歓迎だ!(抱えられると足をパタパタ)】
【一気に進みますよねぇ〜。プロデューサーさんと沢山遊べてとっても嬉しいですぅ〜】
【このまま寝てたら風邪ひいちゃいますぅ〜。きちんとお布団で寝ないとダメですよ〜】
【それではおやすみなさい、プロデューサーさん。水曜日もよろしくお願いします、楽しみにしてますからね!】
【じゃ、杏はこのまま寝るからスレの返却とか色々よろしくねー……Zzz……】
>>22 【うん、気持ちは良く分かるよ】
【ついでに言うとこの時期は布団から出るのがとっても辛くなるよね…】
【まぁそれでも仕事には行かなきゃいけないし杏にも行ってもらうけど】
【それじゃあ水曜日の21時にまたよろしくね】
【おやすみなさい…】
【スレをお返しいたします】
おやすみ
もう四時か
【移動してきました♪暫く借ります】
【あらためてこんにちは神楽ちゃん♪】
【今日はこの前の続きでいいかな?】
【来たアル!】
【うん!顔面騎乗!】
【お兄ちゃん久しぶりアル♪アイタカター】
【そうそう顔面騎乗だね♪】
【僕も逢いたかった!神楽ちゃん♪(むぎゅっ)】
【続きは神楽ちゃんから挿入という凄いシーンからですがw】
【デヘへ!!】
【こないだ、銀ちゃんに襲われて、お兄ちゃんにお仕置きされるっていう妄想夢を見たアル!まことにイケナイ妹ネ】
【じゃあ続き行くヨー!】
【そのNTRを詳しくwまあそれは銀さん連れてこないといけないと実現できないけどねw】
【ゆっくり待ってるよ♪】
あっ、あ、やっ、やめ・・・うぅ
(お兄ちゃんがチューチューするのでもどかしい刺激が)
(顔面騎乗されてるお兄ちゃんの興奮が伝わってきて自分も興奮する)
やっ、お兄ちゃん・・・おちんちん・・・
(自分でシコシコし始めるお兄ちゃん)
だめ、お兄ちゃん!おあずけ!
(それを言葉で制して)
(ゆっくり顔から離れると)
(身体をスライドさせてお兄ちゃんのお股の上に)
・・・お兄ちゃん、じっとしててネ。勝手に動いたら、駄目ヨ
(そういうとチアコスのスカートを捲ってガチガチにソリ立つペニスに秘部をあてがう)
んっ・・・
(捲り上げたスカートを握りしめながらゆっくり腰をおろして飲み込んでいく)
【なんか、銀ちゃんは直接何もして来ないけど視姦?的なやつで】
【やっぱりお兄ちゃん♪ってなったヨ!夢だからなんか意味不明アル】
(そして)
(そして)←なんだろw気にしないでw
お預けするなら何かもっと具体的な刺激が欲しいな〜w
(そういうとお手の手がゆっくりと神楽のお尻を撫でてきめ細かい肌の感触をたっぷりと味わう)
これは♪
(ぴたっと手が止まる)
(神楽の腰が自分の方へ移動してきた)
うん、これからどうなるだろうな♪
(とスカートを捲くったところから秘部が見える)
(自分の唾液と神楽の愛液、それに精子が塗されてテカテカになっている)
(奥はヌメッてエッチなお肉がヒクついて凄くいやらしい)
(その秘部が自分のを飲み込んでいく)
おお・・・ヌメッてる・・・熱いよ
(手と手を組み合って両手と腰で神楽を支える)
繋がったね神楽♪
この後は動いてくれるのかい?
(四つ手が互いを握って少しダンスのように右に左に揺れる)
(もどかしい。自分で動きたいけど妹にこんなにされて止めれていればそれに従うしかないが)
(それにしても動きたくてウズウズしてしまう)
(そのためか、手がそれを現すように少し揺れてしまっている)
(気分的には久しぶりに繋がったような気分もあり、それで嬉しいというのもある。)
【「んん?このDIO様は何もしてないぞ」的ないやらしく高圧的に視覚で舐ったんだね♪】
【銀さんの中の人は最近アニメでジョゼフ=ジョースターなんだけどね♪】
【多分僕が変装していて行為の最中に元に戻ったんだよ、多分w】
【そして時は動き出す!的なw】
あっ!だ、だから動かないでって・・・!
(お尻を触るお兄ちゃんに余裕をなくす)
(ヌルテカの秘部を食い入るように見つめるお兄ちゃん)
あ・・・、はっ・・・い
(入ってく感触に言葉にならない)
(ようやく飲み込むとお兄ちゃんと見つめあって)
・・・お、・・・
(困ったような、とろけたような顔で)
お兄ちゃん・・・動きたい、けどうまく神楽動けないヨ
(感じすぎてうまく腰を動かせない)
お兄ちゃん、動いて・・・で、でもいきなり激しくしちゃ駄目ヨ!
(うまく言えないが、激しくしてほしいけど激しくされるの怖いみたいな感じ)
【ディオなんだ!!】
【銀ちゃんってなんか視姦とかそーいうイメージ】
【何だ、お兄ちゃんだったアルカw】
動きたいならこうやって腰を動かすんだよ♪
(軽く、ずん!と腰を打ち付ける)
(神楽の反応を見てから神楽を見つめて続けて囁く)
一人で動けないなら一緒に動こうか♪
大丈夫だよ、神楽ちゃん♪
激しく愛し合ってもどんなに乱れても神楽ちゃんのことは大好きだから♪
(乱れて自分でいられなくなる神楽ちゃんがどんなに成っても大好きと伝えるお兄ちゃん)
(ずんずん!ともう一度腰を振って、そうしようよ♪と合図する)
(ズンズンと腰を振れば神楽の胸がプルンとするのがチカコスの上からも見てとれる)
う〜んwこういうプルンプルンがチアコスのいいところだよね♪
(四つ手を神楽の腰の方へ持って行き腰の動きが安定するようにする)
(手がしっかりと握られて支えとして安定してるために神楽が動けば楽には動ける)
(そのうえで自分も腰を振り出す)
(お腹のところで力を入れて腹筋 を使って神楽を弾ませる)
(ヌルヌルお結合部がいやらしい音を立てて神楽を責める)
【JOJOだよジョナサン =カグーラー!】
【むっつり系だからね。銀さんはw。マダオさんの裁判の時も覗きで職質食らってたしw】
【その通り!ということで後でそれもしようか♪】
【次は10〜15分まってね!お使い行ってくる】
や、だっ、だめっお兄ちゃ・・・あん!
(ずん!と突かれて息を飲む)
(その一突きでぞくぞくっと刺激が走る)
あ、お兄ちゃ・・・あっ、ひぅ
(何度も突かれて快感が襲い始める)
(耳に入るお兄ちゃんの言葉に後押しされるように理性が揺らぎ始める)
やぁっ・・・だめ、気持ちいの・・・だめぇ
(びくん、びくんと体がエロく反応する)
(胸を揺らしながら背筋をくねらせる)
もっと・・・もっとする、お兄ちゃん・・・
(支えられてゆっくりと動き始める)
(いやらしい音を立てながら自ら快感を貪る)
【ジョジョか!】
【なんか、ぽいよネw】
【いってらっしゃい!】
はぁはぁ・・・神楽・・・
(自分でも動き始めた神楽を支えてぱつんぱつんと跳ねさせるお兄ちゃん)
(その度に大きく跳ねる神楽の胸が余計興奮を誘う)
(ぱちゅぱちゅぱちゅ!)
(より一層強く早く腰を動かしバウンドさせると更にいやらしく交わる)
(亀頭の先につん、と子宮の入り口が当たる)
(子宮の入り口とキスをしながらペニスが先をコンコンと突き、子宮口を開放させて中に溜まった精子を解放する)
(開放した精子の代わりに新たな精子を注ぐためだ)
(子宮を一杯使って大きくペニスが中を抉る)
気持ちいいよ!愛してるよ神楽!
(グラインドをしてみせるお兄ちゃん)
(ぬちゃぬちゃといやらしい結合部の音が響き渡る)
(手が背中に回り、キスを求める)
(互いの舌を絡ませて腰だけで跳ね上げる行為に没頭するお兄ちゃんなのでした)
【戻ってきたよー!お待たせ神楽ちゃん!】
お兄ちゃん・・・っ
(お兄ちゃんを見下ろしながら、大迫力の胸を揺らしながら動く)
気持ちいいのっ、当たって・・・気持ちいいヨ・・・
あっ、あ、なんか当たってる・・・お兄ちゃんっ
(お兄ちゃんのペニスが子宮をノックしている)
(その感触がなんともいえなくてぞくぞくする)
(やめて欲しいような、めちゃくちゃにされたいような感触)
あ、あぁああっ!
(子宮が大きく拡げられる)
(びくびくと震えながら中をきゅううっと締め付ける)
【おかえりなさーいアル!】
神楽、神楽!!
(腰が大きく跳ねて中を抉る)
(互いの愛し合ったカクテルがお腹の上に広がる)
(ぬちゃぬちゃいうこのカクテルが二人の愛の証、その臭いが部屋を満たすと脳髄が痺れる)
(それに神楽の柔らかい、形のいい胸が押しつぶされて胸に当たると一層腰を動かしたくなって激しくヌプヌプ音が響く)
んん、あむ、(くちゅっ)
(互いを求める舌使いが更に淫靡なハーモニーを添えて部屋に響く)
んん・・行くよ・・・・んん!!
(腰をグラインドさせて小刻みな腰使いで次の射精が近いことを告げる)
(ビクビクと震える神楽がぎゅう〜っと締められていくのを感じながら)
出るよ!行くよ!行くよ!
(ドクン!!)
(ドクン!!ドクン!!ドクン!!)
(4度大きく脈動を繰り返しながら新たな精が注がれていくのだった)
【よし!それじゃ次はアリスファッションで銀さん(変装の僕がw)視姦しちゃうぞw】
(そのまま体を前に倒してお兄ちゃんと唇を重ねる)
(いやらしい音を感じながら吐息を乱していく)
あむ・・・んっ、ふ、う・・・
(艶かしい吐息を交換しながら何度も突かれて)
(びくびくっと震えて一足先にイってしまう)
あっ・・・は、・・・あ
どうしよう、お兄ちゃん・・・っ気持ちいいの、止まらな・・・
(イキながら困ったようにお兄ちゃんに囁く)
(その矢先、お兄ちゃんが勢い良く中で射精する)
あっ!熱いの、来てる・・・来てるぅ!
(どくどくと大量の白濁を飲み干していく)
【キャーキャー!】
ふ〜・・・
(一杯出してご満悦のお兄ちゃん)
一杯愛し合ったね神楽♪
(頬を撫でながらもう一度キス)
(二人の愛のカクテルは止め処も無く二人を染め上げて新たな精が神楽を満たしていく)
(足を絡ませて背中を抱く)
それじゃ後は一度家に帰ってから・・・ね♪
(と含むように囁くお兄ちゃん)
着替えなんだけど全部コスしかなくて
(手を伸ばしてサラリーマンコスのカバンを引き寄せて中を渡す)
(手にはアリスファッションの服が!大きさからは小さいのに四次元ポッケ状態)
僕も着替えて帰るから先に出てね♪
(キスをチュッとして愛の巣へ先に帰るように指示するお兄ちゃんなのでした)
(本当はお腹に孕ませ用に封でもしたかったけどもそれはやめるのでした♪)
【本当はアソコにテープとかして封をしてそれを銀さんが見つけるとかしたいけどねw】
は・・・、はぁ・・・
(お兄ちゃんに一杯愛されてぐったりの神楽)
(甘えるように抱きつきながらキスして)
わかった帰るアルー・・・
(のそっと立ち上がってもう一度お兄ちゃんにキスして)
ん?あれ、これいつかのやつ!!
(渡されたアリスを見て色々思い出す)
(寝込みとか、調教ちっくなやつとか)
(のそのそっとアリスに着替えて)
(ちょっと目立つから何か羽織って)
じゃ、帰るネ。お兄ちゃん早く来てネ?
(そう言って先に部屋へと向かう)
(一発で痴漢とか変な人に話しかけられそうだけど、そこは気合でw)
【銀ちゃんそんなん見つけたらそーとーねちっこそう!】
うん、後から行くからね♪
(アリスファッションの神楽ちゃんと唇だけの可愛いキスをちゅっとし合って一度先に行かせるお兄ちゃん)
さと僕も着替えないと
(とエッチしたりしてヌルヌルになったコスを着替え始めるお兄ちゃん)
(愛の巣は万事屋の近くの部屋)
(いつの間にか密偵の仕事から愛の巣に変わり部屋は色々私物で一杯)
(だが、忘れていはいけないのは一応真選組の一部はこの部屋を知っているので訪れるかもしれないことを)
(神楽が部屋に入って灯りをつけて一息つく頃)
(部屋の鍵がカチャリと開く)
ちぃーっす万事屋です。
(まさかの主人公の登場!!)
ここにお届けにあがりましたー
(山崎が神楽に送ったエッチな道具が一杯の小包)
(日付が古く、暫く放置されていたのを返しに来たらしい。律儀に差出住所をここにしてる)
(ついでに帰ってこない神楽を冷やかしに来た)
本人も居ないし、返しにきましたーw
ってアレ神楽じゃねえか、久しぶり〜wあれもしかして同棲してんの?w
(ヤバイ場所に入る銀時は神楽のアリスファッションを見てにや〜っとするのだった)
【ええ、多分ねちっこいですよー!中身がお兄ちゃんの分、毛穴まで覗く気分で来てますよ♪】
(お兄ちゃんの部屋でお兄ちゃんを待つ)
(コロコロしながら、また同人誌でも読もうかなーっと思っていると誰か来た)
ん?はーい
(警戒心など持ち合わせていない神楽は普通に開ける)
あ、銀ちゃん!
(まさかの銀ちゃん登場に素っ頓狂なら声をあげる)
なんだヨ、久しぶりだな!まあまあ詮索はよせヨ
(するとふと、自分の格好に気付いて)
・・・あ。
【どうしよう・・・あ、でも銀ちゃんドSコンビだし、それもありだな・・・中身がお兄ちゃんだから安心w】
最近万事屋にコネーと思ったら、こーんなところでしっぽりやってやがったんかw
(部屋をキョロキョロ見回す、そういえば同人誌片付けてなかった!と思ったがいいネタと思い)
あ、二人でそんなヤバイ物を持ってナニやってんだ?w
あんまりオナニーやり過ぎると馬鹿が馬鹿をこじらすぞw
それになんだそのファッションは!
(エロロリファッションを視てじっくり下から上まで見回す)
お前でもそんな可愛い服着るようになったんだな♪
ロリロリ過ぎるだろうがw
ニーソが可愛いし、その下はちゃんと履いてるのか?
(と絶対領域を視姦し始める)
(一歩部屋の奥へ入っていく銀時。じりじりと神楽を部屋の奥へ追い詰めていく)
【お父さん的な脅し文句を言いながら事後の身体を視るだけで嬲ってみせる訳で♪】
【いいんじゃないのドM調教しちゃうぞ♪】
あんま見んなヨ!あんまり綺麗じゃないから!
(お兄ちゃんとの部屋を見られてそわそわ)
だって、アイシアッテルアル。銀ちゃんには分からないかもしれないけどナ、愛し合うってのはいいもんアル。
(ウンウン、と頷きながら)
ナニって、ナニに決まってんダロ!
こ、これは、ちょっとたまたま着てみただけヨ。
(アリスのことを言われてドキッ)
え、か、可愛い・・・?
(普段銀ちゃんには言われない言葉)
え?ちょっと、・・・あっ
(ジリジリ寄られて部屋の隅へ追いやられる)
(短いスカートをくいっと下へ引き延ばす)
い、いいダロもう。あっち行ってヨ・・・
【お父さーん!w】
そこでなんで片言!?な
(とアイシアッテルの言葉に即反応w)
ていうか、ナニしてることは認めちゃうんだ。せっせと子作り宣言ですか。
それはマズイじゃないの〜?星海坊主さん来ちゃうよー、俺がブッチフォンしちゃおうか?
(ともう一歩じりっと部屋に入る)
だからさ〜、ちょっと俺にも君達の幸せ分けて欲しいわけよーw
そうだなー、これだけ!
(手の平を見せてまるで恐喝のように何かを要求する)
そうだな、これだけくれたら黙ってあげようかな〜w
でも持ってないだろうなーw
どうしようかな〜
(とパチンコをするように手がクルクルと回す仕草)
(揉み揉みしたろうか?と言わんばかりに部屋に更にじりじりと入って靴も脱ぐ)
それじゃ仕方ない!
せめて今晩のおかずくらい提供してもらおうか♪
そのスカートを捲くってもらおうかw
(と金銭無理なら身体でなwと最低発言連発の銀さん)
【お父さんに訴えてやるー!前にお父さんンに銀さん始末されますねw】
もう。銀ちゃんしつこいアル!今時フツーヨ。頭カタイお父さんは嫌われるアルヨ。
(さらにジリジリ来る銀ちゃん)
え?何・・・ご、ご・・・
(片手で表してくるいやらしさに驚愕)
銀ちゃん見損なったアル。愛し合う2人をネタにゆするなんて・・・
(ぐぬぬ、と手を握り締める)
でも、パピーには内緒にしててほしいネ。
(少し俯いて)
・・・銀ちゃんが本気なら、仕方ないアル。
(すす・・・とスカートの裾を持って)
でも、言っとくけど、これは愛のためアル!
(キリっと言うとアリス服のスカートをめくっていくが)
(ふと大事なことに気付く)
(パンツはいてない!)
【銀ちゃんが潔いくらい最低w】
(確かに下着は渡したはず!渡したはずなのにいいいい!!)
(と驚愕のマンチラモードに逆にびっくりの銀さん)
履いてないだとぉおおおおおお!!!!(ゴゴゴゴゴゴ!!!)
よ、よーし!それじゃそのはしたない穴がどんだけ愛を育んでいるか証明してもらおうじゃないか!
みなぎるぞハート!ほとばしるゾービィイイトオオオオオ!!
(銀さんがジョイスティック(銀さんの悦びの棒)をだしてJOJO的なポーズ)
さあ、見せてもらおうか、その穴の奥の奥をおおおおお!!
(と要は卑猥なポーズを取って中を広げて見せてねとオカズのネタを提供するように言う銀時)
【紳士とはその精神に宿る!それが変態でもねw】
うおおおおナチュラルに履き忘れたァアア!!
(銀ちゃんと同じくらいビックリしてる神楽)
(銀ちゃんが明らかにおかしい)
(ヤバイDISCがオンしている)
ち・・・お兄ちゃんも帰って来ちゃうし早く済ませるアル!!
(ぺたんと何故か台所の調理台の上に座るとM字開脚して)
ホラ!これでいいダロ・・・!
(片手でくぱあ、と割れ目を広げる)
(開き直ったかのようだがやはり銀ちゃんに見せるのは恥ずかしくて)
(ちょっと涙目になる)
・・・も、もう、早く終わらせて、銀ちゃん
【ジョジョとのコラボ!】
なんだって!!履き忘れただとおおおおお!??
(と神楽ちゃんにもおかしなスイッチが入ってるじゃないか?と思いながらも)
まだだ!それじゃインリン=ジョイトイのM字と変わらん!いやセクシーッ度では下!
もっと中まで掻き出す様に!!
中の中子宮の奥までベロッと見せてみろ!!!
(性交で中出しされた精子を見せる勢いで中を穿ってみせろという銀時=ジョースター)
震えるほどにビートか!もっと欲情のピンクのオーバードライブをほとばらせて見せろおおおお!!
(自慰をする位に中を穿って中を見せてくださいとJOJO風に言ってみた)
【夢のコラボだね♪今コラボするならJOJOとすればいいw】
なんという鬼畜・・・!もう・・・
(更に要求してくる銀ちゃん)
(M字開脚のままフルフルと震えて)
(くぱぁした割れ目にツプ・・・と人差し指を入れて))
んっ・・・
(軽く掻き出すと、お兄ちゃんの精子がトロっと溢れる)
あ・・・っ、ぎ、銀ちゃん、もう許して・・・
(恥ずかしさで真っ赤)
(溢れた精子が指に絡んで太ももを伝っていく)
【アニメジョジョ熱いらしいな!】
それだ!それが視たかったああ!!!!!
(とゴシゴシ自慰に励む銀時)
それじゃ神楽も迸るんだあああ!!!!
(と溢れる精子を見てNTR気分で自慰は気分MAXに!!)
(寝取られて)震えるぞハート!!(嫉妬で)燃え尽きるほどヒート!!
おおおお、、刻むぞ(白い)血液のビートおおおお!!!
(とコスコスと高速自慰を神楽にも求める)
いくぞおおお!!!!
(ドドドドドドド!!!)
(ドクン!!!)
(猛る欲情の白い血液(オーバードライブ)を神楽のお顔に迸らせる)
(ドクン!ドクン!)
(可愛いお顔に出すとスッキリする銀時だった♪)
【ここまでお兄ちゃんなのにネタ晴らしの意味が無し!w】
【1部が終わり現在2部!杉田=ジョースターが暴れまくってるねw】
(銀ちゃんの明らかに常軌を逸したオナニーにビックリ)
ぎ・・・銀ちゃん?大丈夫アルカ・・・?
(でもそれを見てドキドキしている自分)
そんな・・・神楽にはお兄ちゃんがいるのに・・・銀ちゃんにドキドキしちゃってるアル・・・
(そのまま指を増やして)
(銀ちゃんの目の前で自慰を始める)
あっ、あっ、あっ、あっ・・・お兄ちゃ・・・ごめんなさぁい!!指とまんないヨ・・・っ
(くちゅくちゅと激しく掻き回して)
ふわぁあっ!
(銀ちゃんの精子をたくさん浴びながら絶頂を迎える)
は・・・せーし、いっぱい・・・
(お顔ドロドロでしばらくポーッとする)
【神楽は変なとこで天然です!気づきません!】
ふ〜・・・
(勝手知ったる家のようにティッシュをとってペニスの残渣を拭って塵箱へポイっ)
一杯出たね神楽ちゃん♪
(ベリィィッと顔の変装を取るお兄ちゃん)
(ル○ン三世のように見事な変装で声色まで使っていた)
(変装を取ると声色も元のお兄ちゃんへ)
凄くそそったよ神楽ちゃん♪
(精子塗れの神楽ちゃんを抱きしめるお兄ちゃん)
(ぺろぺろと猫のように自分の精子を舐め取りながら神楽ちゃんを舐める)
僕が居るって頑張る姿に感動したし、オナニーも見れたし
僕は何て幸せなんだだろ〜♪
(とちゅっと神楽ちゃんにキスをする)
【折角なのでネタ晴らししてみました♪】
【そろそろ時間かな?】
ふ??
(目の前の銀ちゃんの顔が剥がれる!)
え、お兄ちゃん!!スゲー!
(お兄ちゃんが現れて感心&ホッとする)
やっぱ変だと思ったアル!銀ちゃんキャラ崩壊し過ぎてたヨ
(ペロペロされながら良かったーとぎゅーっと抱き着く)
中身がお兄ちゃんだからドキドキしたアルカ?
・・・あ〜〜
(今さら恥ずかしくて顔を隠すようにお兄ちゃんの胸に顔を埋める)
【すごい楽しいw】
【もうそろそろかな!】
それはどっちなんだろうな♪僕も銀さん演じながら本気になったらどうしようとドキドキだったしw
(こっちがNTRちゃう気分だったというお兄ちゃん)
でも僕は信じていたよ神楽ちゃんなら僕のために操を立ててくれるってね♪
(と恥ずかしくしている神楽ちゃんの頑張りを褒めて気持ちをほぐす)
多分、お互いに意識しあっていたからこれだけドキドキできたんだよ♪
(見つめあい、神楽は僕のモノ、僕は神楽のモノと付け加えて)
(シリアスに目を閉じてキスをする)
【そのうちJOJOネタか銀さん絡みのネタをしようね♪】
【さて次は木曜日の午後2時くらいでいいかな?午前中少し動くから多分そのくらいに帰れると思う!】
お兄ちゃんも人が悪いアル!神楽はずっとお兄ちゃんのものネ。
銀ちゃんはお兄ちゃんのための興奮の材料にしかならないアル!
(キッパリ言い切る)
(ぎゅ、とお兄ちゃんに抱き付いてお兄ちゃんのあったかい体温を感じる)
・・・ホンモノの銀ちゃん今頃クシャミしてるネ
(クスッと笑うとお兄ちゃんといっぱいキスをする)
【ジョジョネタは笑っちゃうからw】
【NTRは確かに楽しい!】
【時間了解ヨ〜次は何するアルカ?】
大好きだよ神楽ちゃん誰よりも君だけが
(とキスをしながら愛を語るお兄ちゃんなのでした♪)
【JOJOネタが好評で嬉しいな♪】
【NTRというからには今度の時は別のキャラでガッツリやっちゃいたいな♪】
【うむ、次は正月も終わり花粉症と雪の時期なのでその辺を絡めてw】
【まだ決めてませんw】
【お兄ちゃん大変アルな!頑張って!】
【よーし、じゃ、なんか考えとこうw】
【それじゃ今日はありがとう!大好きだよ神楽ちゃん♪】
【それじゃ木曜日2時で!】
【次はそうだね、JOJOをするかwJOJOVSエリナとかw】
【だからジョジョはw笑っちゃうからw】
【NTRガッツリやっちゃう!?】
【了解w】
【NTRとなると僕が銀時、または神楽ちゃんが誰かになるということだね】
【銀さんか沖田か土方か新八かさあ、どれがいいw】
【うーん!w】
【思いっきり嫌がれるのは沖田アルなw】
【お兄ちゃん的にNTRはオッケーアルカ?】
【沖田X神楽は一部で鉄板だけど嫌ならそれもOKw】
【僕のNTRありだよwでも神楽ちゃんは大丈夫かい?】
【神楽はお兄ちゃんがNTRれるの、耐えられないアル!!たまにも妬いちゃうくらいだからw】
【沖×神多いネ。後でお兄ちゃんの消毒またはお仕置きがあるなら、沖田で無理矢理!みたいなのがいいかな】
【そっか〜それは残念w】
【神楽ちゃんがツッキーとかお妙さんとかきゅうべえちゃんとか忍者のあの子とかするかと思って期待したw】
【沖田結構難しいから銀さんでwまたは副長で!】
【沖田は「ですぜぇ」の江戸弁が難しい過ぎるw】
【でも沖田が標準語率が高くてもいいならできるよ♪】
【よし!お兄ちゃんやりやすいの決めちゃって!!】
【その次は神楽が誰かに変装してお兄ちゃんをNTRろうかなw】
【それじゃ標準語の沖田で!】
【その次にお兄ちゃんNTRるということでw】
【その時は神楽ちゃんのやりやすいキャラで♪】
【わかったヨ!よろしくアル】
【神楽がNTRる時はお兄ちゃんをヒーヒー言わせるアルw
じゃ、長くなっちゃったけど、次も楽しみにしてるネ!】
【これにて神楽はドロンするアル!】
【了解!今日はありがとう♪】
【それじゃ木曜日14時待ってるよ!】
【スレをお返しします♪】
天パ
【スレをお借りします】
その方がよっぽど平和だね、世の中のためにずっと引きこもってくれればいいのに
君なら復讐相手を生かしたまま搾りかすになるまで使い倒しそうだ
(吹き出した後目元は無表情のまま口だけ動かして薄い笑みを作りながら)
(口座や身分証を濫造させたり消費者金融に限界まで借入させたり、と思いつくままに指折挙げて)
だって君が分かりやすいくらい良い反応を返してくれるんだ、弄るのを止めろというのは無理な話さ
どうして彼がそんなに嫌なんだい?彼女でも寝取られた?
(相手の射るような視線を躱しながら面白くて仕方がないと鼻の先でせせら笑い)
(かの男の評判からはありえないと知りつつも軽口を叩き)
怖い?厳しいの間違いだろう、私が怖いというのなら君はさぞかし良い上司なのだろうね
(至って真面目な顔で間違いを正すと、臨也の言葉に頷きかけた部下に睨みを利かし)
(相手の息のかかった者をそれとなく聞き出そうとする)
そうだね、プライドも守れるし自分の意思だってまあ努力すれば保てる
いいじゃないか、四肢を切り落とされてもその達者な口と悪知恵の働く頭脳は残るんだから
男の割になかなかどうしてか綺麗だし、腕か足の一本でも提供してくれない?高く売ってあげるよ?
(相手に賛同しながらも最後は歯切れの悪い言葉を残し)
(内の所のルートなら結構高値が付くよ、と物騒な話を今までと何ら変わらない調子で続け)
関わる意思がなくても巻き込まれるというのは本来なら気の毒なことのはずなんだけど
へえ、人間ばかりか人智を超えた存在にすらとは、つくづく嫌われ者だね
(黒幕気質の青年を見下ろしながら訝しむように呟いて)
(同情交じりの憐れみと嘲りを両立させて呆れかえりながら)
こればかりは難しいよね、さっきの君の言葉によって人格を否定されることに興奮すればマゾだけど、
嫌悪の表情を浮かべる君の顔をもっと歪ませてやりたいと思えばサドだろうし
もちろん両方という答えもあるから面白いよね?君は人に罵られることは多いだろうけどどんな感情を抱く?
(こちらも顎に手をやり自論を連ね、臨也をやんわりと貶しながら問いかけ)
ん?いや、何も…聞きたかった?
(思わず出た本音を隠すように目線を横に向けてはぐらかそうとするが、すぐにいつもの調子に戻ってニコリと笑い)
いつも笑顔でいるなんておよそ人の為すことじゃないよね…本当に気持ちが悪い
(指先を少しずつ口内に近づけながら指の腹で唇の感触を確かめるように弱く押して)
(口にする言葉には侮蔑を込めながらも目は愉快そうに細くなって)
あれ?やりかたが分からない?じゃあ次はちゃんと見ててね
こう抜いて…ッと、これで二回目だね、もう一度やって見せようか?
(躊躇する相手に自分勝手な考えを押し付けると臨也の手の上からバイブを握りこみ)
(ずるずると一気に引き抜くと間髪入れず相手の苦痛など気にすることなく無理やり強く押し込んで)
(臨也の空いている手をとってピースの形を作りこれで二回目、と数え再度警告を促す)
気持ちよさそうに鳴いてさあ、それでも感じてないだなんて嘘を吐くのがずいぶんと下手になったんじゃない?
……動かなくなった?君があんまり締め付けるものだから壊れてしまったのかもね
あーあ、折角面白くなってきたのに乱暴に扱うから…どうしよっか?
(呆れ声とイライラの混じった刺々しい言葉を落とし)
(止めたのは己であるがわざと非難めいた声をあげると興が削がれたとばかりに相手から足をおろし)
(責任を取ってもらおうか、と不機嫌極まった声音で詰問する)
【同じくスレを借りるね】
>>75 あはは、それは嫌ですよ
愛する人間と接することができなくなってしまったら俺の生きがいがなくなってしまいますもの
…まぁ、それも相手が使える奴だったら、の話ですがね
未成年や使えそうにもない奴でしたらちょーっとだけ痛い目を見てもらうだけですよ
(笑いながらも相手の提案を断るとつらつらと己の人間へと愛がどれほどなものなのかを示すように言葉を続け)
(挙げられたものに頷いてみせるが、特定の人物だけであると言い)
(しかしどちらにせよ今までと同じような生活ができなくなるであろうことだけは確かであり)
…その程度の因縁ならどれほど良かったでしょうねぇ
1番は理屈が通じないってとこですけど…ま、ぶっちゃけた話最高に相性が悪いんでしょうね
(せせら笑ってみせる相手に不快げに顔を歪ませ)
(軽口に大した反応を示すことなくそう返し、己の最も忌み嫌う男を頭に浮かべ苦々しげな表情を滲ませながらもそう言って)
おや、そろそろ日本語すらも怪しくなってきたのかもしれませんね
ふふ、俺は誰相手でも思いやりを持った良い人ですよ
(訂正にひとつ息を吐き)
(なんらかのアクションを起こしかけた男の部下達を見遣るとくすりと笑って)
(笑いながらもそうはぐらかすと首を傾げて)
…歯切れの悪さが少し気になりますね、一体何をされるんでしょう
見栄えが悪いし何と言ったって不便ですからね、高く売れようと安く売れようとお断りしますよ
第一人の手や足を貰ってどうするんだか…
(くすくすと笑いながらもそう問うと首を傾げてみせ)
(口や頭脳が残ったとしても四肢を手放すのは惜しいと述べ)
(物騒極まりない話に溜息を零すとそもそもの疑問を呟いて)
どうでしょうね、気の毒だったと同情をくれたって俺はいっこうに構いませんよ
ふふ、そうですねぇ
ま、俺は人外に嫌われても好かれてもどうとも思いませんがね
(訝しげな表情を見遣るとへらりと緩い笑みを向けながらもそう言い)
(ゆるり、相手の言葉に頷き)
(最後に負け惜しみとも取れるような言葉を残し)
ええ、ひとそれぞれですからね…これだから人間を愛することはやめられない
…俺ですか?
そうですねぇ、人間が俺をそう評するならばそれを俺は甘んじて受けますよ
寧ろそれさえも愛おしい
(相手の自論に頷き、笑いながらも至極気持ちの悪い台詞を吐き)
(唐突に話を振られると少し考える仕草をし)
(それがどういう分類に属されるかはよく分からぬもののそう答えて)
…いえ、別に
(はぐらかそうとする様子に少し興味が湧いたのも嘘ではないのだが、どうせ碌でもないことだろうと自分を納得させるとそれ以上は詮索せず)
笑顔は人を安心させますからね…人と接する仕事をするにあたって笑顔は武器になる
(くすくすと笑いながらも相手の好きなようにさせ)
(気持ち悪いと言われても表情ひとつ変えることなく)
…ッく、…ん……ぁ、自分でできます、から…っ
(強く押し込まれると快感に苦痛の色もまじわらせた表情で喘ぎ)
(次いで問われた言葉に緩く首を振ると自分でできる、とだけ途切れ途切れにこたえ)
(指の二本立てられた手を一瞥しては)
…っあ、ぅ…せきにん、…?
(もう饒舌に言葉を紡ぐことすら出来ず、相手の言葉を聞くだけで)
(相手の声音が苛立ちを含んだそれになると何をされるのか危惧するように怯えた様子を見せ)
(不機嫌そうに紡がれた言葉を反芻しては次の言葉を待つようにして)
>>76 人間、人間とよくも飽きないね?そういえば私のことはどう思ってるんだい?
特に怪物染みた力なんてのはもってない、それこそごく普通の人間だ
でも一方で君のことを痛めつけている、嫌われていても何一つおかしくないけれど、こんな私を人間として愛している?
ちょっと、ね…この件に関してはこれ以上追及しない方が精神衛生上良さそうだ
(幾度と繰り返される愛の言葉をかき消すように頭を振って)
(今までに散々悪評を受けてきたが人間愛の対象の内なのだろうかと疑問を投げ)
(引っかかるような物言いに良からぬことを察し自分のしていることは棚に上げて切り上げ)
確かに君は全部自分の思い通りにいかないと気が済まない、
いや予想が外れたとしても掌で転げまわってさえいれば構わないのだろう
…もしかしたら彼のポテンシャルに君の想像や許容が追い付いていないだけだったりして
(相手が負の感情を表せば表すほど対照的に男の表情は明るく声音も上がり)
(二人の関係性は臨也の言うとおりとおおよそ見当がついたものの、からかうためだけにムリに理屈づけて)
情報屋が言葉の選択を間違うなんてね、廃業したら?
思いやり…奢ってやってるとか?君の子飼いが餌付けの通用するレベルかは知らないけど
…唐突だけどさ、君はマグロと蟹だったらどっちが好きかな?いやあ、そこの彼が君のために取ってきてくれるそうだよ
(どっちにしろ今日でお終いかもね、と続けながら肩を竦めてみせ)
(探りを入れさせてもらえないならと相手の言葉を額面通り受け取って)
(臨也に笑われたことで一瞬冷めた表情になり、またも笑みを浮かべるとこの場にそぐわない質問をして)
歯を全部折ってから柔らかい血だらけの口の中に突っ込んで強制的に奉仕とか?
言っただろう?世の中高尚な趣味の持ち主がわんさかいるんだよ
(さらっと猟奇的な仕打ちを述べて、歯茎でされると気持ちいいらしいよと爽やかな笑顔に似合わない下世話な知識を披露し)
(切断された物体にはあまり興味がないのか淡々と告げて)
君に同情するくらいならその心をドブに捨てた方がマシだね
なんだかその人外とやらと君が何かを競っているみたいだ、もしかしてソイツは君みたいに人を誑かすのかい?
(軽蔑の眼差しを向けながらきっぱりと言い放ち)
(正体を知らぬものの、相手の言葉からある程度推測して首をかしげ)
罵倒を素直に受け入れるって肉体的には後で確かめるとして、精神的には十分マゾの領域だと思うよ
(自身も一般的にはかなり道の外れたことを話していたはずだが臨也の言葉は生理的に寄せ付けがたく)
(その愛に表情が引き攣りながらも被虐者と評して)
どうしてかな、私は安心どころか不安を感じるのだけど
(相手が笑みを浮かべると己の頭の中に警鐘が鳴り響くのを何度と経験したことを苦い顔つきで思い出し)
(これでも笑顔でいられるかい?と指を歯列より内側へ進ませて舌を爪で突っつき)
なら何も言わないよ、君がイくまで存分に楽しみなさい
(立てられた指を戻すように握って臨也をじっと見つめてゆっくりと言い聞かせるとパッと両手を離し立ち上がって)
(その状態でイケるか分からないけどと言い残してパイプイスを引いてきて見物を決め込み)
(そもそもイケないことを前提とした仕置きで最後の言葉は終わりの見えない地獄と同じで)
私の楽しみを奪ったんだからそれ相応の報いを受けるか、誠意を見せてもらわないと
その壊れた玩具を何とかするか、それとも別の方法で私を楽しませるか?君の出来る方で構わないよ
(腕を組んで腹立たしげに吐き捨てると二つの案を示して)
(自分でバイブを動かすか、先ほど並べられた処女喪失の候補達で遊ぶかを丁寧に説明ながらも強い口調で迫り)
>>77 飽きるわけないでしょう、だってこの世で1番愛しているものですもの
ん?あなたですか?一応人間としては愛していますよ
勿論憎しみや嫌悪なんかもあなたに対しては持っていますがね
ええ、お互いの為にもここらへんでやめておきましょうか
(くすくすと笑みを洩らしながらも当たり前でしょう?とでも言うように瞳を細め)
(次いで出された疑問に少し考えるが、まだ人間愛の範疇に入ると答え)
(ただし他の人間達とは異なる感情も持ち合わせていることを告げる)
(にっこりと笑いながらも世の中知らなくてもいいことって沢山ありますしねぇ、と続けるも話を打ち切って)
…どうなんでしょう、確かに彼は俺の想像を超えた行動をしてはくれますけれどね…
でもそんな奴らは彼以外にも他にもいるわけですし、やっぱり相性が合わなかったと結論付けるしかないでしょう
(上機嫌な様子の目の前の男を見るとより顔を曇らせ)
(理屈じみたその言葉に思案するような素振りを見せてはそのまま結論をそえ。それにお互い初対面でお互いに嫌悪感を持ってましたからねぇ、理屈が通じないだとかすらも後付けに過ぎないかもしれません。と苦笑して)
ま、人間誰しも間違いはあるというものですよ
ましてやこの状況だ。ここまで平然としていられていることを褒めてほしいくらいです
…人によってはそうですね、奢ってあげたりなんかもしますよ
?俺はマグロの方が好きですけど、急にどうしたんです?
(嫌なこと言うのは止めてくださいよ、と言い放つと自らの間違いを自ら正当化させて)
(ゆるり、と頷いては後はささやかな気遣いだとか自分に害はないけれど相手の欲する情報を与えたりする程度です。と続け)
(唐突に渡された質問に首を傾げつつ自分の好きな方を答え)
わお、随分と嫌な仕打ちだ
……本当に世の中広いねぇ、死体愛好家ならまだしも腕の一本でも満足する輩がいるだなんて
(興味もない知識を垂れ流されると苦笑まじりの笑みを相手へと向け)
(理解に苦しむとでもいいたげだがその表情はなんだか楽しげでもあり)
おやおや、それは酷いなぁ
…誑かす、とはまた違うとは思いますが人を操るという点におけば俺と変わりはしないかもしれませんね
ただあちらは少し手荒いというか強制的ですけど
(軽蔑の眼差しを受けてもなお笑顔でそう返し)
(頷きながらも自らとそれの関係性やそれについて少し話し)
(あ、あと競っているというのもあながち間違えてはいませんよ。とふと続けると)
…そうですかね?
別にそう言われて悦びを感じているつもりはないんですけど
(顔が引きつってますよ、と続けながらも相手の評に首を傾げ)
なんででしょうね、俺は普通の笑顔を普通に向けているだけなのですけど
(何度か陰りの含んだ笑みを向けた覚えもあると言えばあるのだがそこへは目を向けずに白々しく笑い)
(刺激に少し身体を揺らすがその程度ならまだ大丈夫ですよ、と薄く微笑み)
…っあ、ぁ…!
(緩慢な動作で棒を引き抜こうし)
(微かな動きだけでぞくん、と身を震わせては)
(達することは出来ないと分かってはいるが言い返すこともだからと言ってこの動きを止めることも出来ず)
(すっかり快感ばかりを拾ってしまうようになったそこを金属の棒で擦りながらもはしたなく喘ぐと)
…
(出された提案に少し惑うが先程出された道具をつかうのには抵抗があるのか自らの秘所に挿さったバイブへと手を遣ると)
(そのまま水音を立てながらも自分のイイところを掠めさせるようにバイブを動かし)
(それでも先程までの快感を知ってしまった身体はこれだけの刺激では足りず)
(無意識のうちに物欲しそうに腰を揺らすと)
あ、あっ、ん…っひぁ!んぁ…っく、
【ごめん、もうそろそろ限界だから凍結してもらって大丈夫かな】
>>78 【凍結了解です】
【次の予定は伝言板で決めますか?】
>>79 【うん、そうしてくれると嬉しいかな】
【とりあえずお休みなさい】
【スレを返すね】
>>80 【はい、ではおやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【スレをお借りします…】
【スレをお借りします】
>>82 まずは来てくれてありがとう
いきなりだけど、もう準備は出来てるんだ
(ズボンと下着は脱いで傍に畳んであり、既に下半身を露出させている)
(キスメの顔の前に大きく反り返ったペニスがスタンバイし、鈴口に先走りの水玉が)
最初は手で擦りながら舐めて欲しいな
一回出したら二回目からはお任せする
>>83 …一体何を想像してたらこんなにおっきくなってたの?
いやらしい事ばかり考えてたの…?
(桶から顔だけだしてジト目で見つめて)
ん…わかった…
(ドキドキと頬を赤くさせながらゆっくりと手を伸ばす)
(片手で竿を優しく掴むと、唇を近づけていきちゅぅぅ…と先端から先走りを啜り)
ぷはっ…んっ…いやらしい臭い…♪
(口元をにやけさせながらゆっくりと扱き始め舌を伸ばして先端をペロペロと舐めていき)
(片手で自分の服を着崩れさせていき、乳房が時折見えるような状態になってしまい)
>>84 キスメが俺のザーメンで顔のあちこちを白くしたり、
胸元までザーメンに浸かったりしてるところだよ
(蔑むようにも見える視線を受けてもペニスは萎える気配が無い)
どうぞ、キスメ
(一歩前に出て腰を突き出し、伸ばされる手にペニスを添えるようにする)
んんっ…んあっ…
(竿を掴まれるとペニスがキスメの手の中で震えて)
(先走りを吸われると間の抜けたような声を漏らした)
で、でも、好きだろ?
(キスメの表情の変化に期待が高まり、舌がペニスを愛撫すれば)
(先走りが尿道を上って溢れて、すぐに白濁混じりになっていく)
…視覚効果もばっちりだな
(肩口が見え、乳房もちらちら見えると、ペニスは大きく震え)
>>85 そんな事素直に言っちゃうなんて…ド変態なんだね…
なんなら私が沈んじゃうぐらいに出しちゃってもいいよ?
(イタズラっぽく笑みを浮かべながらグッと強めに竿を握って)
もうビクビクしてる…早漏なの?ちょっと手とお口で弄っただけだよ?
好きじゃなかったらこんな事せずにあなたを食べてる…
(白濁混じりになっているのに気付けば一旦口を離して、指先相手の蛇口に触れ)
……ふふっ…♪
(指でネバネバと糸を引いているのを確認すると楽しそうに笑って指をペロッと舐める)
胸、そんなにおっきくなくてごめんね?でも、興奮しちゃってるみたい…
(大きく震えているのに気付くと、口を開けて咥えて頬の部分に先端が当たるようにし)
(頬が膨らんでるように見え、そのまま手で扱く速度を上げて)
んふっ、んうぅぅ…だしひゃえ…♪
(先端をちゅぅぅ…とまた吸出し始めて射精を促し)
>>86 今ここで隠してもシラけるかと思って
キスメがそう言ってくれるなら遠慮もいらないな
うっ…!
(竿を強く握られると射精が少し近くなって、閉じた口から声が漏れる)
面目ない。いつもはこうじゃないんだが、溜まってたし…
そ、それもそうか、野暮なこときいてしまったな
(とろとろと鈴口から先走りが溢れ、キスメの指先を汚していく)
(それを舐め取られれば射精欲求が強くなり、息も乱れて)
大きさは気にしてない…すごく興奮できる、それに…あぁっ…!
(ペニスがキスメの口内に導かれ、内側から頬押し上げて形が浮き上がる)
(頬に包まれたままペニスを扱かれると、一気に込み上げてきて)
あぁ、出る!出るよキスメ…んぅっ…!!
(限界を越えた瞬間、キスメの口内に勢いよくドクドクとザーメンを放ち)
(全身を震わせて悦に浸り、表情を弛緩させた)
あ、あたたかくて…あぁ、キスメ……
>>87 隠すつもりなら…もっと罵ってたかも?
だけど私が物足りなかったら…覚悟してね?
(先走りのせいで口内が少し糸を引いているのを見せながら妖しげな笑みを見せ)
いつもはこうじゃない…?つまりいつもは一人でおかしな妄想しながら
シちゃったりしてるの…?ふーん…
(からかうように蔑んだ目で見つめ)
そ、そう…小さいのも好きな人間っているんだね…
んっ…れそぉ…?んっ…
(ペニスが膨れ上がるのを感じると一気にペースアップさせペニスを扱き上げる)
(精液が出て来ると精液で頬を膨らませ)
んぷっ…!んっ、うっ…うぅっ…
(ごくごくと飲んでいたが一度口から離してみずから顔にシャワーのようにかかりにいき)
(両手を皿のようにし、口から精液を出してペロッと舌を出すとそれを見えるように自分の胸に塗りたくっていき)
ふふっ、暖かい…♪あうっ…こんなんじゃ、全然桶いっぱいにならない、よ?
(ブルッと体を震わせながら、まだ出るよね?と首を傾げて)
>>88 それはそれでご褒美だな
うっ…その時は分かった…
いつもは一人で妄想をオカズに色々してるが、本物の女性にはかなわないな
(射精後はペニスが少し萎えるが、キスメがザーメンを舐めるのを見てすぐに復活する)
まだたくさん出るよ?
一発目は少なかったけど、二発目からはたくさん出せる…それもすぐに…
>>89 罵られて悦ぶなんて…早漏でドM…どうしようもないね…
いつもシてる、って聞くと毎日してるように聞こえるよ?
…自分より小さい子に精液出して、また興奮してる…♪
(ツンツンとペニスの先端を玩具のように突いて遊び)
そう…それじゃ次は…どこに出したい?顔?髪…?…胸?それとも…
おまんこ…?お尻…?
(するすると着物を脱いでいき、帯の部分でぶら下げているという状態になり)
(竿を再びグッと掴むと桶から身を乗り出して、自分の乳房に擦りつけ始めた)
んふっ…ふふっ…ちゃんとたっぷり、臭いつけてもらわないと、ね♪
(乳首が少しずつ硬く尖っているのがわかり、甘い吐息を上げ始めていた)
>>90 でも、おかげで気持ちよくなりやすい
すぐに出せて量もあるから…きっとキスメを満足させられる…っ
(先端を突かれただけで先走りが早くも溢れ、残滓が一緒に出てきて)
一日おきだな、俺は
次はキスメの…顔……顔に……でも、他の場所も…!(着物を脱がれている間に決まらず、そうこうしているうちに亀頭が乳房に宛てがわれる)
キスメ、だんだんエッチになってきて…あぁ…
(乳房に亀頭を擦りつけられてるだけなのに、柔らかい感触と、乳頭の硬い感触にもう限界に達してしまい)
キスメ…!!
(あっけなく二発目がキスメの乳房に放たれ、下着を付けているかのように乳房を染めあげていく)
うわあああああああああああい
>>91 それを長所みたいにいうのはどうかと思う…
でも、確かに量は出そう…
(突いただけで先走りが出て来るのを見ると頬擦りをして)
顔に出したいの…?えっ…?
(首を傾げて尋ねている間に、相手があっさりと出してしまって)
あっ、んっ♪…熱いの、いっぱい…でも…この早漏…
(真っ白に汚された胸、そこから精液が垂れていき、服やお腹まで汚していってしまい)
次は顔に出したいんだよね…?
(目を瞑りながら手で休憩も挟まずに扱いていき)
私が、エッチになってきてるのは…妖怪の方が性欲が強いから…っていうことで私は悪くないもん…
(少し恥ずかしげにしながらも、扱いていき)
まだ桶の底にちょっと水溜りが出来たぐらいだよ…?しっかりしてね…
【伝言です】
【約束は今日の9時だったけど明日の9時にしてもらっていいかな?】
【ちょっと昼に予想外の用事があって疲れて早めに寝ると思うんだ】
>>93 限定的な場面でだけでもいいから長所みたいにしたいのだ…ハァ…あぁ…
(射精しながら返事をし、キスメの乳房を次から次へと汚していく)
(早漏れと言われても愛想笑いを浮かべて、止むまで呼吸を大きく繰り返し)
(自分が放ったザーメンでべっとり汚れたキスメの体を眺める)
ハァ……三発目は……顔に出したい……
(止んだあともキスメがペニスを扱いてくれて、すぐにペニスが復活する)
妖怪の性欲は強いのか…一つ勉強になった…
今は水溜まり程度でも、これからだよ
(すでに鈴口からは断続的に白濁混じりの先走りが滲み、三発目は近くて)
【キスメ、すまないが次のレスが最後になる】
【いきなり店番することになってしまって…】
>>95 それ、日常的な場面だと…ただの変態じゃない?
(胸がどんどんと汚され、暖かさを感じながらも蔑むような目で見つめるが)
(胸にかかった精液を引き伸ばすようにし、お腹から腕、太股へと塗りたくっていき)
臭いが取れないぐらい…たくさん出してね?
(ニッと笑い、時折顔に先端部分をつけたりしながら扱いていく)
(汚された体を見つめる視線に気付き、足を開いて動くと時折毛も生えていない筋が見え隠れし)
全部の妖怪がそう、ってわけじゃないけど…普段我慢してるから出来る時に一気に発散したいのかも?
…期待してる
(先走りが顔に垂れてくるのを感じながら、一気に扱き上げていき)
>>96-97 うん、日常じゃそうなる
(あっさり言い切り、先程よりもザーメンまみれになったキスメの体をじっくり見る)
(キスメに付着した青い匂いも強くなり、ペニスは萎えることなく硬いままとなって)
そのつもりで来たんだ…緑の髪を白くするつもりで出してやる…
(顔に亀頭が触れ、竿は手で扱かれて、異なる感触が四発目を促す)
(足が開かれると、容姿に相応の秘部が時折見え、息を呑んだ)
なるほど、精液風呂でキスメをどこまで満足させられるか…ううっ…!
(込みあげてくるものを感じると、腰を突き出して、キスメの顔めがけてザーメンをぶちまけ)
(顔をパックしたかのように見えるくらい染め、目元、鼻、口元を隠していく)
まだ…まだ出せるからね?
(その後も繰り返しキスメに向かって射精を繰り返し、ペニスが勃起しなくなるまで続けていった)
【せっかく来てくれたのに中途半端で申し訳ない】
【お相手してくれてありがとう、キスメ】
【とても楽しい一時だった】
【スレをお返しします】
>>98 やっぱり…変態…
(とはいうが、精液塗れにされて悦んでいる自分も変態だというのもわかってはいて)
(口元に手を当てながらクスッと笑い)
私が気絶しちゃうぐらいたくさん出してみてね?ふふっ…次目が覚めたら
精液漬けにされちゃってるぐらいに…♪
(どれぐらいまで出せるんだろう、という期待に胸を膨らませながら)
(秘部からは愛液が溢れてしまいブルッと震えた)
うん…入ってるだけで妊娠しちゃいそうなぐらいなのが好き…♪
んっ!!あっ…♪ふぁっ、あっ…んっ、んぁっ、あんっ…♪
(顔中を白く汚されてしまい、口をぽかんと開け口内に精液が流れて来てしまいそれを飲み込みながら)
(体中を小さく跳ねらせ、イってしまっているようで)
ふぁっ、あ…んぅぅ…♪
あはっ…うん…♪次はここに…出してね?
(桶の中に入りながらV字に開いて秘部を指差して誘い)
桶がいっぱいになるまで…帰さないから♪
(その後も様々な場所に出して貰うよう要求し、精液でいっぱいになり)
(相手がもう出ない、というまで絞り尽くしてしまうのだった)
【私もこれで落ちる…お相手、ありがと…】
【ううん、用事は仕方ないから…また縁があったら…ね】
【スレを返すね。お疲れ様でした…】
ペニー永井
【名無しさんとお借りします】
確か前、私で終わったんだよね?
なので名無しさんから書き出しお願いします♪
ゆっくりでいいからね!待ってます〜
【神楽ちゃんとお借りします】
ごめんね、この前俺が寝ちゃったから…
急いで書くのでちょっとだけ待っててね
刹那「さっきって言うのはアイツ等とヤってたときか?お前もモノ好きだな、雄との交尾よりも雌同士で
生殖器を擦り合っている方が快楽を味わえるなんて…んんっ、まぁ私も気持ちいいんだがな
あぁん、いいいいぞ土宮神楽…そうやって肉欲の赴くままに腰を振り続けろ」
(ぴちゃぴちゃと官能的な水音とともに色のこもった吐息を漏らしながら2匹の雌は)
(快楽のままに性器を腰り合わせ続ける)
(器用に足を絡ませながらお互いに1番気持ちいい部分を探るように艶めかしく腰をくねらせ)
(クリトリスが擦れると2匹の雌は各々歓喜の声をあげる)
刹那「ほう、対策室の奴らとのセックスの方が気持ちいいのか、さぞ年がら年中そいつらのチンポを
咥え込んでいるんだろうなこのマンコは…この分じゃあ彼氏が対策室に顔を出しているときも
シていたなんてこともあるんだろうな、お前が対策室の奴らに跨って腰を振ってる姿が目に浮かぶ
土宮神楽…ほんとう淫乱ビッチなんだな、最高だぞお前は!」
(そう言うと少女の足を掴み爪先から太ももにまでツーっと舌を這わせ始める)
(淫液が飛び散ってびちょびちょになっていた少女の白い足は刹那によって舐め取られ)
(代わりに刹那の唾液がまみれていく)
刹那「これが大人の女の匂いだ、ガキにはちと刺激的すぎたか、まぁお前もガキの割にはずいぶんと
色っぽい匂いではあるがな、いろいろな男と何度も寝ていたせいか(笑)」
(白く張り少女の乳房、その頂点で固くそそり立った少女の乳首が刹那によっていいようにもてあそばれる)
(乳房を少女の擦りつけるように押し付け、自らの乳首で少女の乳首を円を描くように攻め立てる)
(激しい絡み合いゆえにお互いの肌は汗でまみれ始め、絡み合うたびにその身体は艶やかな光りを帯び)
(同時に生々しい汗のにおいを室内に漂わせる)
【短くてごめんね神楽ちゃん、今日もよろしくね!】
【このあとはどうしよう、バイブか何かでも使おうかと思ったけど】
【まずは神楽ちゃんの意見を聞かないとね】
【神楽ちゃんは何か希望はある?あったら遠慮なく言ってね!】
女の人とこんな事するのは初めてだから…
だから変な気分だし、それにこんなに気持ちいいなんて…
あんっ…んっ、んあっ…ク、クリが…っ!
(お互いのクリトリスが合わさり、腰を振り擦れると)
(可愛くも色っぽい声で鳴く少女)
だって対策室の人達、私が嫌と言っても無理矢理…
学校帰りに対策室に寄ってはほぼ毎日エッチな事をして…
彼氏には悪いとは思ってるけど、すごく気持ちいいから……
(思いを告白する少女)
んんっ…(その間にも刹那は少女の愛液を舐めて味わう)
うん…すごいいい匂い……
刹那…さんは男の人と女の人、どちらとヤるのが好きなんですか?
(今度は少女が刹那に質問する)
ああんっ…お、大きいっ!
(刹那の胸が少女の胸を覆う、そして乳首どうしがくっつき合う)
【いいよ、私だって短いしね】
【私も道具を使うのを考えてた所だった(笑)】
【バイブでもなんでもいいよ!】
刹那「意外だな、てっきりお前は女ともヤりたい放題かと思っていたのだがな…
見たところお前は相当なマゾだからな、男どもに力強く犯される方が好きなのだろう
どうだ女とヤるのは、男とはまた違った快感が味わえるだろう?
あぁそうか、お前はサディスティックに責めてもらえるのならなんだっていいのか、ふっ(笑)
どうした、クリをさわってほしいのか?望み通り触ってやるとしよう」
(ただでさえ敏感なクリトリスを刹那は親指と人差し指で力強く摘まみあげ、何度も何度もこね回す)
(その間にも性器の絡み合いは続き、とめどなく溢れる愛液は徐々に大きな水たまりを作りつつあった)
刹那「快楽を得るためならば毎日毎日彼氏とは別の男と身体を絡めているとは、淫乱ビッチの極みだな
それで無理やりと言われても説得力のかけらもない、彼氏が不憫でならないな
だがそういう女、肉欲のままに道具のように男を欲望の捌け口くにする女は嫌いじゃあないな」
(そう言いながら何人もの男たちが身体を重ね、味わった少女の身体を刹那もまた味わい尽くす)
(刹那を含めもう何人もの人間が少女の味を知っているのだろうか)
刹那「私か?時と場合による、絶対的に主導権は私にあるからな、相手がチンポかマンコかの違いでしかない
だからそのときの気分で、チンポで突かれたいときは男と、豊満な肉感ある身体と絡みたいときは
女とする、それだけだな」
(そう言いながら肉体を絡み合わせる行為は止まることはない、豊満な乳房とそれとは不釣り合いな)
(引き締まった少女の身体、負けず劣らず不釣り合いな刹那のボディが絡み合うその光景はまさに)
(垂涎ものである)
【遅くなってごめんね神楽ちゃん、頭がぼーっとしてきて思考力がなくなってき…】
【ほんとうはバイブを入れてあげたかったんだけど、もう頭が働かないよ】
【申しわけないですが今日はこんなとこでよろしいでしょうか?】
【私もちょうど眠くなってきた所だから…】
【道具を使うのは次にしようね!】
【ところで名無しさんの次予定はどうでしょうか?】
【私は金曜日ならできると思いますが】
【ありがとう神楽ちゃん、そんな風に庇ってくれてうれしい】
【神楽ちゃんだーいすき(ちゅっちゅっ)】
【うん、次は道具でいっぱいいじめてあげるからねー!】
【金曜日了解です、金曜日はおそらく万全の状態で臨むことができると思うので】
【期待していてねー、とか言って今日みたいにすぐへばっちゃったらどうしよう】
【んっ…(キスをされて赤くなりもじもじ)】
【お返し…(照れながら名無しさんの唇にキス)】
【うん、たくさん責めて下さい(笑)】
【じゃあ次は金曜日に!】
【眠くなってきたらしょうがないよ、だから次も今日みたいに無理しなくていいからね】
【それでは私もそろそろ…おねむにします】
【お休み、名無しさん……】
【お借りしました】
【赤くなってる神楽ちゃんもかわいいかわいいかわいーい(頬ずり頬ずり)】
【あ、神楽ちゃん…ありがとう神楽ちゃん、ちゅってしてくれてすごくうれしいよ】
【あぁ、神楽ちゃんほんとうにかわいいよ、かわいいよぉ(もふもふ)】
【今日はちょっとしかできなくてごめんね、次はいっぱいせめてあげるからねー!】
【うん、金曜日にまた遊ぼうねー!】
【気遣ってくれてありがとう、神楽ちゃんほんとうに優しくて涙がでるよ(泣)】
【おやすみ神楽ちゃん、今日はこちらが先におねむになっちゃってごめんね】
【こちらもそろそろ限界なので退散することにします、お休み神楽ちゃん】
【また金曜日に会えるのを楽しみにしてるよー!】
【神楽ちゃんとお借りしました】
きめぇ
【スレをお借りします】
【小悪魔お姉さんと借りるね!】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1355486514/293 自然な事なんだ…き、気持ちよくなってるのかな…これ…
(初めての感覚にドキドキし、我慢出来なくなってきて身体を揺らして刺激を求め)
はうっ!んうぅぅぅ〜…お、お姉さんって、こ、こういう事…
たくさんしてたりするの…?
あっ…お、おちんちんから何か出てる…お、お姉さん…!?
(先走りを舐め取られ、それをジッと見ていると興奮してしまい小悪魔の手の中でドクドクとペニスが脈打ち)
ひゃぁっ!?
(耳に息を吹きかけられると、大きな声でびっくりして)
が、我慢、しなくていいの…?だ、だって何かでちゃったら、お姉さんに、かかっちゃうんじゃないの?
おしっことは違うもの…?あ、赤ちゃんをつくる元…?
い、今出しちゃったらお姉さんの赤ちゃんが出来ちゃうんじゃ…
(よくわかっていないようで、頭の整理がつかずに焦るが)
お姉さん、ま、まって!んっ、あぁぁっ…!に、臭いかがないでよっ…
ぼ、僕のおちんちん、変な臭い、してるよね…?
ひっ!?あっ、せ、せーしきちゃう!出ちゃうよぉ!!
(全身を震わせ、ペニスが一瞬大きく膨らんだかと思うと噴水のような勢いで射精し)
ひっ、あぁぁぁっ、あっ…か、んっ、あっ…き、気持ちぃよぉ…
うぅぅ…お、お姉さんの手に、僕のせーし、かかっちゃってる…
(ビクビクと体を震わせ、余韻に浸りながらもまだペニスは萎えずに大きく反り返ったままで)
【先に作ってあったから…】
【それじゃ、今日もよろしくおねがいします!】
ケンミンSHOW
>>112 気持ちよくなってるんですよ
初めての経験では分かりにくいですけどね
(少年が快楽を求めて自ら体を動かし始めると)
(それに応えるように手の力に強弱を付けて)
今出てきているのは先走りというものですよ
オチンチンがせーしを出す前の準備をしてるようなものです
(手を引く時は亀頭を引っ張るように離したり、少々工夫を凝らし)
赤ちゃんを作るにはオチンチンを女の人のおまんこに入れないと出来ません
だから安心してイッちゃって下さいね…
(変な臭いなんかじゃありませんよと返事をしつつ、手の動きを早め)
うわぁ…たくさん出てきましたね…
(我慢が限界に達して少年が射精を始めてもペニスを扱くことを止めない)
(勢いよく精を放つ間もペニスを扱き続け、残滓も残すまいとする)
いいんですよ、いくらでもかけてくれて…
あなたが気持ちよくなってくれれば、私は、 それでいいんですから…
(やがて射精が止むと手を離し、手にかかって付着したザーメンを舐め取り)
んぇ……
(舌にザーメンを載せて少年に見せつけ)
んんっ……とっても美味しい……
(舌を引っ込めて嚥下すると、もう一度舌を見せつけ、ザーメンが残っていないことを確認させた)
さて…もう少し頂きましょうか
(そういうと姿勢を低くして、今度は顔をペニスに近づけていって)
【ありがとうございます】
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いしますね】
>>114 お、おまんこ…?あ、あそこに入るんだ…
お姉さんに、かけて出来ちゃったらどうしようかって…
(ドロドロと濃い精液を出し続けながら蕩けたような表情になってしまって)
あっ、んっ…か、体がなんだか、ビクビクするの止まんない…
んっ!!お、お姉さん!ちょ、ちょっとぉ…ぼ、ぼくも、もうで、でない、よぉ…
(ずっと扱かれていると、腰が少し浮いてしまい呼吸を乱していて)
はぁはぁ、お、お姉さん…な、なんか…い、いやらしい、っていう、のかな?
(ザーメンを舐め取られるとごくっと唾を飲み込んで)
お、お姉さんが僕のせーし、飲んでる…あっ…
(全部飲み干されると小悪魔の顔をじっとみて、そうしている内にまたビクンッとペニスは跳ねた)
えっ!?お、お姉さん、ま、まだ飲みたい、の?
ぼ、僕凄く気持ちよかったけど…ま、まだ、出るかなぁ…
(顔を近づけられると次は何をされるのかと期待の目を向けてしまいながら)
(もっとして…と言わんばかりに足を自ら開くような形になっていて)
>>115 そうですよ。第二使途という子作りのための使い方です
体にかけただけで子供が出来るのは…お花ですかね
受粉って言い方しますし
(射精が止むと脚の間に入り、ペニスに顔を近づけて鼻を鳴らして)
あぁ…この青臭い匂いが堪りませんねぇ…
ふふふ…いただきま〜す…あむっ…んんっ…
(口を大きく開いて少年のペニスを口腔に収め、口を閉じると同時に)
(舌をぐるぐると動かして亀頭を舐り、頭を小さく上下させて)
(ペニスの太さ、熱さ、硬さをじっくり味わい)
ちゅるる……んっ……
(尿道に残っていた残滓を吸い上げて嚥下し、愛撫を続ていく)
(少年が自ら開いた脚の内側に手を添え、太腿を優しく撫でた)
>>116 子作り…女の人の中にだしちゃったら、できるんだ…
で、でも…さっきお姉さん飲んじゃったけどそれは大丈夫なの?
(不安そうにするが、顔を近づけられるだけで期待に震えてしまい)
た、食べちゃうの…?お、おちんちんなんてく、口に入れて大丈夫なの?
ひっ!?あっ…あぁぁぁぁ…
(口内にペニスを入れられると全身が震え、体をくねらせるようにして)
お、お姉さんが、ぼ、僕のおちんちんたべて、るぅ…あうぅっ!
お、おちんちんと、とろけちゃい、そぅ…はぁ、はぁ…んっ!!
(後ろの布団をきゅっと手で掴むようにして堪え、頭を上下させられると小悪魔の口内に)
(先走りを次々を出してしまい)
はうっ!!お、おねえさ、んっ、そ、そんなことされたら
ぼ、僕またす、すぐでちゃう、よぉ…!!
(ペニスがまたビクビクと震えてしまい、小悪魔の顔を切なそうな顔をしながら見つめるが)
(自分のペニスをしゃぶるその姿に興奮は止まらないようで、小さく腰を動かしていた)
>>117 あなたも、あなたの御両親が交わったから生まれたんですよ
私はあなたのせーしを舐めましたけど、飲んでも健康にいいんですよ
だからといって人前で堂々とおちんちん咥えることは出来ませんけど
(返事もそこそこに少年の反応を楽しみながらペニスを舐り)
(始めて味わうのであろう快楽に慌てふためく様子を見て、満足そうに口元を歪めた)
(まだ出てしまうと言われ、少年が自ら腰を動かし始めると、そこで口を離し)
…いいんですよ、オチンチンからせーしたくさん出しちゃって
気持ちいい時は素直に声をあげて、我慢できなくなったら思い切り出して…
ほら……
(そこで体を起して座布団の上に正座すると、口を開いて舌を突き出し)
(指で口元を叩いて、ペニスを突っ込むように促した)
>>118 そうだった、んだ…お母さんやお父さんも、してきたことなんだ…
お姉さんは、お、おまんこでしたことってあるの?
(つい気になって聞いてしまうが、子供がいるのかどうかを聞いているのと同じ感覚のようで)
やっぱり、こ、こういうのって人前だといけないこと…なの?
僕、お姉さんといけないことしてるの?
(口元を歪める小悪魔に魅了されてしまい、口を離されると泣き出しそうな顔をして)
あぁっ…お、お姉さん…!せーし、お姉さんの口の中に直接出したい…
ぼ、僕のせーしもっと飲んでほしい…
あぁぁっ、ご、ごめんなさい!ぼ、僕もう我慢できない!
(誘われると立ち上がって小悪魔の肩に手を乗せて小悪魔の口内にペニスを挿入するように入れ)
んっ!あぁぁっ!お姉さん、ぼ、僕きもちいい!お、お姉さんのお口あったかくて…あっあっ…!!
(カクカクと足が崩れそうになりながらも腰を振って、声を上げながら絶頂へと向かおうとして)
>>119 もちろん、したことがありますよ
でも、必ずしも子供が出来るとは限らないのですよ
女性の体が子供を作る準備が整ってるときでないと
(こういうことに興味津津であることを全面に出されて喜び)
人前ですることではありませんね…
その通り。いけないこと、です…ふふっ…
(そこまで返事をすると再び口を開いて舌を突き出して)
んんっ…おふぅっ…!
(方に両手が置かれ、少年の欲望の塊と化したペニスが口腔を蹂躙し)
(勢いよく腰を振られる度に亀頭が喉奥を叩き、頭がボーっとしてくる)
(しかし、少年のペースに負けまいと、頭を前後へ動かす)
(少年の腰の動きに合わせれば、唇がペニスの竿を扱きたて)
(舌の付け根のザラザラした箇所で亀頭の鈴口を刺激し)
んっ、ん……じゅ……じゅ、んぶっ、んぐ…んんっ…!
……はっ……んっ、ん、ん、ん……ん〜…ん、んうっ……!
(お互いの視線を絡ませて、ペニスを文字通り味わって)
(前後運動を続けながらペニスを頬の裏のを突かせたり、亀頭だけ舐め回したり)
(卑猥な水音を鳴らしながら口腔全体でペニスを愛撫していく)
いふれもらひへふらひゃい…♥
>>120 あっ、そ、そうなんだ…お姉さんも子供がいるのかと思って…
(つい聞いてしまったことに少し恥ずかしくなって)
い、いけない事を僕お姉さんと、してるんだ…
(いけない事だとわかっているのに、止められずそれが逆に)
(興奮してしまうようになってしまって)
あっ、あぁぁっ!!んっ!お、お姉さんのお口、きもちいいっ!
あっ!お姉さん!お姉さん…!ひっ!!あぁぁぁっ…!!
(腰を振り、小悪魔の顔を見つめながらどんどんと限界に近づいていき)
お姉さん!ぼ、僕のせーし、ぜ、全部飲んで!
飲んで!ぼ、僕もう、出ちゃう!出ちゃうよぉ…!あぁぁぁっっ!!!
(ビクッ!!と震えると口の奥まで腰を突き出して入れ、そのままドピュドピュと先ほどよりも)
(大量のザーメンを直接口の中に出していき)
ふぁっ、あぁぁぁっ…♪
(気持ちよさそうな声をあげながら、すっかりと蕩けた顔をして全身を震わせていた)
【ご、ごめんなさい、ちょっと次遅くなっちゃうかも…大体20分ぐらい…】
【ちょ、ちょっといってきます!】
>>121 (口内でペニスが跳ねて上顎を叩き、射精が近いことを知らせる)
(少年がスパートをかけて腰を振りたくり、喉の奥にペニスを突き立てた直後)
んんん〜…♥
(熱い迸りが喉にぶつかり、熱と青臭い匂いを直に伝えて)
(嚥下の度に喉を伝って濃厚なザーメンが胃へと流れ落ちていく)
(もっと、もっとと催促するようにペニスを何度も吸い上げ、勢いを促進させ)
(うっとりした目を少年に向けながら、ごくっ、ごくっ、と嚥下音を大袈裟に鳴らし)
(少年の放ったザーメンを飲んでいることを教えた)
【分かりました。余りかかるようであれば、無理はなさらないで下さいね】
【今戻ったから返事書き始めるね!】
>>122 ああぁ…お、お姉さんの中に、僕のせーしがたくさん、出てるよぉ…
ふぇっ…あっ…
(震えながら天上を向いていたが、小悪魔のうっとりした目とごくごくと飲んでいるのを見ると)
(びゅっ…と勢いがよくなり、全て出し終えるとようやく口から離して)
はぁ、はぁ…お、お姉さんのお口、と、っても気持ちよかった…
いけないこと、してるってわかってるのに…お姉さんに咥えられたら僕…
頭がおかしくなっちゃいそうで…その…く、苦しくなかった?
あと…お姉さん、ぼ、僕のせーし…お、おいしかった?
(ちょっと無理矢理しちゃったかな…?心配するように屈んで小悪魔を見つめ)
>>123-124 【お帰りなさい。引き続き宜しくお願いしますね】
ぷふぅ……ハァー……
(射精し終えるまでペニスは突き入れられたままで)
(口が解放されると大きく深呼吸をひとつして)
ちょっと息苦しかったですけど、美味しいザーメンをいただけましたし、
オチンチンをたっぷり口で味わえたから許してあげますよ
(口元を手の甲で拭い、まだうっとりしたままの目で少年に顔を向ける)
…もっとたくさん出したくないですか?
もしお望みなら……
お布団を敷いて、その上で膝を抱えて仰向けになって下さいね
>>125 ふ、普通の人もおちんちんっておいしいって思うのかな…?
お姉さんみたいな人、は、はじめてだから…
(とても美味しそうにペニスを舐める小悪魔を見ているとふとそんな事を思い)
(顔を向けられると興奮がまた込み上げて来てしまい、二度出した後だというのにペニスは再び硬さを取り戻し)
もっとたくさん…?あっ…だ、出したい…お姉さんに全部、出したい…
もっともっと、気持ちいいことしたい…
(その目に誘われるかのように、頷いて早速布団を敷き始めて)
こ、これで…いいの?これで…次はなにをするの…?
(その上に仰向けになると膝を抱えて)
>>126 それは人によりますね
おちんちんって聞いただけで嫌悪する人もいますから
私は、あなたのような可愛い少年限定で大好きですけど
(一切の羞恥も蹂躪もなく、当たり前のように云い切って)
(二度も射精したに関わらず硬さが戻るペニスを見て、舌舐めずりをして)
では、お布団をご用意して下さいね?
(少年が素直に布団を敷いて膝を抱えれば、両手を少年の膝に伸ばし)
ちょっと少し脚を広げていただいて、脚は楽なように抱えてもらって…
えぇ、これでよく見えるようになりました
(手を離すと、少年のペニスと玉袋、アナルがよく見えるようになっていて)
あなたは…お尻の穴を触られたり、舐められたりしても…抵抗ありませんか?
>>127 やっぱり…お、おちんちんって人前で見せたりするものやないよね…
えっ、あっ……
(大好き、と言われると顔を真っ赤にして照れて言葉に詰まり何もいえなくなって)
(舌舐めずりをする小悪魔に言われるがままに無防備な状態になり)
えっ、うん…わ、わかったよ…
(足を開くと恥ずかしい所が近くで見られてしまい、隠したいという気持ちが出て来るが)
(見られているのが気持ちいい…というようなよくわからない感情が芽生えてしまいつつあって)
ぼ、僕はその…き、気持ちよくなるなら…なんでも…お、お姉さんに全部、お願いするよ…
だって、僕…こういうこと、全然知らないんだもん…や、やってみないとわかんないとおもう…
(戸惑いながらも好奇心が勝ってしまい、了承して)
>>128 普通はこうして二人きりの時とか、公衆浴場くらいですよ
(オチンチンが大好きと返事をしたからか、少年が恥ずかしがった)
(少年が言う通りにしてくれれば、目的が果たしやすくなって)
そう仰っていただけて嬉しいですよ
それでは早速……こちらを
(自分の方手の中指を舐り、少年のアナルに触れさせると)
(最初はアナルの周囲をなぞるように手を動かし、軽めの愛撫を施す)
こんな風にお尻の穴を弄られたことはありますか?
>>129 二人きりのときでも、と、友達とかに見せたらおかしな人だって思われるよね…?
お風呂の時はみんな脱いで当然だけど…
(何をされるんだろう…と不安もあったが今までの事を考える好奇心で胸がいっぱいになり)
ふぇっ!?あっ…!!
(なぞるようにアナルに触れられるとヒクヒクとさせてペニスがピクンッと揺れ)
んっ…な、ないよぉ…こ、こんなの…ふぅ…
(足を開いて膝を抱えたまま、足はピクピクと震えているのがわかり)
(声も少し震えているのがわかる)
>>130 そりゃそうですよ
普通は体を許しあえる程仲良くなった女性が相手ですからね
(アナルに触れさせた指を、周囲をなぞるように動かして)
(時折、外側へ引っ張るようにしたりもし、反応を窺う)
お尻の穴も、やり方次第では気持ちよくなれる場所になります…
あんまりやり過ぎると大変なことにもなりますけど…
(そろそろ弛緩させようと指をアナルの中へ、最初は浅く挿入する)
(左右に、上下に指を動かして穴を広げつつ、指を根元まで挿入していく)
>>131 お、お姉さんは…ぼ、僕と仲がいいっていうことだよね?
(えへへ…とちょっと嬉しそうに笑うが)
ひゃっ、んっ…な、なんかく、くすぐったい…?
(なぞられると体が少し左右に揺れて)
そ、そうなんだ…や、やりすぎると大変なことに…そ、それじゃ…
ひ、一人じゃできないね…でも、お、お姉さんにしてもらうの、す、すごく気持ちいいから
一人で…したくなくなっちゃうかも…
えっ、あっ…
(指がアナルに入ってくると口を開けながらガクガクして)
ひゃっ、んっ…あふっ!!あぁぁぁぁぁっ!!!
(根元まで挿入されると、仰け反ってしまいペニスも大きく揺らし)
(息を上げながら力が入り指をきつく締め上げてしまう)
>>132 私はそのつもりですよ
あなたもそうだと嬉しいのですけど
(少年が体を動かしても指はアナルから抜けず)
(少しずつ挿入され、ついに指の付け根まで届く)
一人でしたくなるのは構いません
寧ろ、男性が女性無しで満足する必要がある時…
自慰でしかそれを達成できませんからね
オチンチンを自分の手で扱くという方法があります
でも、私は今やってるこれは…やっちゃ駄目ですよ
癖になると他人の目を気にせずしたくなってしまいますからね
(根元まで指が届くと同時に指が締めつけられるが)
(それに構わず指を引き抜いていって、再び挿入する)
慣れるのには少々お時間が必要です
>>133 ぼ、僕も、お、お姉さんのこと…だ、大好き、だよ…
(こんな格好で恥ずかしさが倍増してしまいそうだが、顔は見えていないので少し安心して)
んっ、あっ…あぁぁぁあ…お、お姉さんの指、が僕のお尻の、中に…
あっ、んっ…な、なんか変なかんじ…
おちんちんを…自分の手で…?さ、さっきお口でやってもらったのが気持ちよすぎて
…ひ、一人で出来る、かなぁ…
うん…こ、これは一人でやらないようにするね…
ふぁっ、あぁぁぁ…
(素直にいう事を聞いて、抜かれる時に小さく喘ぎ声のようなものをあげ)
ひゃんっ!!はぁはぁはぁ…んっ…で、でも…な、なんだか不思議な気分…
(挿入されると声をあげ全身が跳ねて)
お、おちんちんがまたく、苦しくなりそう…かも…
(先走りが少し出ているのが見え、小さく笑い)
>>134 ふふふ……こんなに可愛い少年から大好きと言われると……
嬉しくて力が入ってしまいそうですよ、こんな風に♪
(中で指を軽く折り曲げ、しこりようなものに指がぶつかる)
口でやったのはフェラチオという行為です
普通は女性にしてもらうことですから、自分でやっちゃ駄目ですよ
色々と取り返しがつかないことになりますから…
(指にぶつかったしこりのようなものを、ぐぃ、ぐぃ、と圧迫して)
(ペニスが震えると、もう下方の手でペニスを握り、前後に扱いて)
私がお尻の中で触ったのは前立腺というものです
ここを開発すると、ドライオーガズムというものを味わうことができるんです
ただ、やり過ぎると癖になって…日常生活に支障が出ちゃうんですけど
>>135 だ、だって優しいお姉さんが…ぼ、僕に知らないことをたくさん教えてくれて…
ぼ、僕のこと…好きって言ってくれたら僕も大好きになっちゃうよ…
ふぁっ!?いっ…あっ……
(目を見開きながら一度大きく跳ね息が乱れて戸惑い)
ふぇらちお…?う、うん…じ、自分では手でおちんちんをいじったりすることしかしないでおくね…
(取り返しが付かない、と言われると怖がって頷き)
ひぁっ!あっ、な、なに、こ、れえっ…!!
(得体の知れない刺激に弱々しく声を上げて)
ど、どらい、おーがずむ…?あっ!うっ…お、お姉さん、にまかせれば…
だ、だいじょうぶって信じてるから…じ、自分では、し、しないから…
(ペニスを握られると手の中で再び脈打つのがわかり)
あっ、ま、また、で、でちゃい、そう…っ!!
(先走りを溢れさせて、ふるふる震え)
>>136 私のこと、好きになってくれてもいいですよ?
でも、こうしていられるのは…あなたが少年の間だけ
大人になったら私みたいな女じゃなくて…
ちゃんとしたお嫁さんをもらわなきゃいけませんからね
(指の抽送は指の挿入時よりスムーズになり)
(少しずつだが水音も鳴るようになって、前立腺も思うように弄れて)
それならよかったです
それじゃ、出したいものを出しちゃいましょうか…
(体を少年の横に移動させ、指は抜かずに抽送を続ける)
…それじゃ、一杯出して下さいね…♪
(ペニスを扱いていた手はペニスから離し、代わりに亀頭を咥え込んで)
んむぅ…んっ…
顔を寄せていって根本までクチビルヘおさめていった)
(口の中にペニスを収めきると、鼻で呼吸を繰り返して)
ちゅうう……ちゅぷ……ちゅ、んんっ…ちゅぷ……
(息を整え、横から頭を前後させて、唾に光る竿を見つめながら)
(亀頭近くまで出し、それからまた咥え込んで、射精を促した)
【次のレスで〆にさせていただきますね】
>>137 ぼ、僕…お姉さんがいい…!…それなら大人になりたくない…
うぅ……よく、わかんないけど…僕は、お、お姉さんのこと…好きになっちゃった…
(情けない格好だが一緒にいたいと思うようになってしまい)
んっあっ…ひゃっ…お、お尻で、き、気持ちよく、なって、きちゃって…
(体を揺らしながら刺激を求めて)
う、うん…ぜ、全部だすから、お、お姉さん…の、のんで…
(ビクビクと射精が近いことを知らせるように震え)
ひゃうっ!!あっ、ひんっ!で、でちゃうっ!お姉さんの、お口にま、まただしちゃう…っ!
(足の間から見える小悪魔の顔はとてもいやらしく、見ているだけでも)
(我慢出来なくなりそうで、さらに根元までくわえられると)
あっ、あぁぁぁっ!ふぁっ…あぁぁ……
(3回目の射精が始まり、口内を埋め尽くすような勢いで出され)
(体をピクピクさせながら)
あっ、うっ…はぁはぁ…お、お姉さん…き、きもち、よかったぁ…
ぼ、お姉さんのこと好きだから…子供の間だけでもいいから…
ま、また…会いにきてね…?
(出し切るとそのまま疲れ果ててしまったようで布団の上で寝てしまった)
【僕はこれで〆るね…】
【長い時間ありがとう…と、とってもいやらしくて…楽しかった…】
【また機会があったらよろしくね…ありがとうございました!】
>>138 それは無理ですね
人間、いつかは大人になってしまうんですよ
心が先か体が先かは分かりませんけど
(少年の様子を見て返事はそこそこにして)
(前立腺を弄りながら亀頭を唇と舌で愛撫し)
んぐ、んっ……!
(少年が叫ぶと同時に、三度目の射精が始まる)
(思ったより多い量が放たれて驚くも、すぐに冷静になり)
(心得たように機を見ては嚥下し、また溜めて嚥下する)
(喉がこく、こくっと嚥下の度に動いて、音が聞こえるように繰り返した)
……ふぅ
あー…三回も出したのに、こんなに濃いなんて……
おかげでお腹も膨れちゃいました
美味しい恵方巻き、御馳走様でした♪
(唾液の糸を引きつつ、口からペニスを放すと唾液の端がかかって途切れた)
もちろん、あなたが少年である間に…おや、疲れちゃったみたいですね
このままにしておくのもいけませんし……
(少年の袴をちゃんと着せて布団をかけ、彼の両親が帰ってくるまでその日は傍に居たのだった)
【私はこれで〆にさせていただきますね】
【こちらこそ、お相手して下さってありがとうございます】
【また機会があれば、こちらこそ宜しくお願いします】
【スレをお返ししますね】
おねショタ
こあさん
【神楽ちゃんとお借りします】
【名無しさんとお借りします】
女の人とやるのも気持ちいい…
男の人とは違った責めも味わえて、なんか新鮮…
あぁんっ!あっ!そ、そう…クリ気持ちいいのっ!!
あんっ!んっ…んんっ……!
(刹那にクリを強く摘まれて快楽で身体をねじらせる少女)
ドピュッ…(そして潮を吹いてしまい、刹那の身体や顔にかかる)
そう…私は淫乱でビッチな女子高生です…
対策室の人達もそう言ってくれてて…
(もはや清楚で真面目なお嬢様の姿はどこにもない)
(刹那も土宮神楽をすっかり気にいって、少女を道具のように扱う)
刹那「土宮、これが見えるか?」
(そう言うと刹那はどこからかバイブを取りだし、少女に見せる)
刹那「今からこれを貴様の汚いマンコに入れてやろう」
(軽く笑いながら刹那は少女のマンコにそれを当てがう)
【短くてごめんね、今日もよろしく!】
【個人的には道具責めが終わったら終わりにさせたいなあ…と思ってるんだよね】
【今回のだいぶ長くやってるし】
刹那「ほう、新鮮か…だが男と違って女はここにぶっといチンポを突っ込んでやれないがな
お前のような淫乱娘はここを極太チンポでかき回されるのが何より至福なんじゃあないのか?」
(そう言いながら少女の性器に指を近づけ、人差し指と中指を束ね、少女の膣内へ突き入れ)
(かき回し始める)
(男の陰茎より2回りも3回りも細い刹那の指であったが、少女はこの上ない喜びに歓喜の悲鳴を上げ)
(身体をよじらせながら快楽を噛みしめる)
刹那「そうか、お前はクリトリスが大好きなのか、確かにさっきマンコ同士擦り合わせていたとき
何度かクリも触れたが、お前の喜びようと言ったらなかったな
これも対策室の奴らに開発してもらったのか、まったくこれだから盛りの付いた女子高生は…
ふっ、良家のお嬢さまも毎日仕込まれたら快楽を貪る猿に成り下がる、滑稽の極みだな」
(見下したような目と笑みで少女をじっと見つめながら、刹那の手は少女の大好物の果実を何度も指で)
(こねくり回す)
(力強く手加減の無い刹那の責めに、少女はついに潮を吹き、刹那に吹きかける)
刹那「蕩けきった顔、口から垂らした涎、マンコからは淫乱汁、その挙句潮までまき散らすとはとは
だらしないにもほどがあるだろうに…くっくっくっ最高だ土宮
アイツらが仕掛けたカメラはまだ回っている、この映像を彼氏に見せたらどう思うだろうな
彼氏がどんな反応をするか想像しただけで笑いがこみ上げそうだ(笑)」
(潮を吹き、脱力し惚けた顔を見せる少女に対してそう言う)
刹那「対策室の奴らのお墨付きか、いくら良家のお嬢様といってもしょせんは女だからな、快楽の虜に
なるのは必然、とは言え快楽のためにここまで恥ずかしげもなく好きでもない対策室の男どもに
身体を開けるとはさすがの私でもドン引きだな、想像以上の淫乱ビッチだ土宮」
刹那「大好きな快楽、もっと味わいたくはないか?これが見えるか?大好きな雄のチンポを模した
いわゆるバイブというやつだ
好きだろ、雄のチンポは、お前の色んな男のチンポを咥えこみ、使い込まれた汚いマンコに
入れてやってもいい、欲しいか?」
(男性の性器を模した道具を取り出し、少女の性器にあてがいながら少女に問いかける)
(男性器のように反り返ったカリ首を備え、さらに枝分かれしたクリトリスを刺激するための部位を)
(設けた一般的なバイブ、しかしそのバイブの太さは先ほどの大男たちの陰茎を彷彿させるほどの)
(特注極太仕様のバイブ)
(快楽を貪ること以外考えられない少女には選択の余地などなく、そこにはねだるようにバイブを求める)
(土宮家のお嬢さまだった少女の姿があった)
(普通の女性の性器では受け入れることは難しい特注仕様であったが、快楽によってとめどなく溢れる)
(愛液によって少女の性器はそのバイブの先っぽを難なく受け入れて、そのままどんどん咥えこんでいく)
【気にしないで、こちらこそいつも遅くなっちゃってごめんね神楽ちゃん】
【うん、今日もよろしくねー!いっぱいあそぼうねー!】
【そうだねー、おもちゃで責めたら終ろうか、もしくは貝合わせで刹那といっしょに】
【絶頂して終わるって言うシナリオも考えてたけど…】
【神楽ちゃんの好みにお任せします】
はぁ…はぁ…あんっ、う、うん…中に欲しい…
んあっ、あっ、ああっ…女の人の指だけど気持ちいいっ!
(刹那な指が愛液でトロけたマンコの中に入り、中を掻き回す)
(その度に少女は手足をピクッと動かし、同時に声をあげる)
そ、そう…クリ大好き…そこ敏感だから私…
あんっ!んんっ!!あああっ!!
気持ちいいっ!気持ちいいよおおっ!!
(クリを責められ少女は歓喜の声をあげ、何度も潮を吹く)
んっ…はぁっ、はぁっ!(深く息をして、刹那を見つめる)
私はもう皆の道具だから…淫乱ビッチ女子高生だから…
(虚ろな目で静かに語る少女)
バ、バイブ…?(その形を見た少女はすぐに反応を示し、
愛液を垂らして欲しがる姿勢を見せる)
あ…んっ、中に入ってくるよぉ……
(愛液でトロけたそこに簡単に入っていき、完全に飲みこんでしまう)
【ありがとう、うん!あそぼーね!】
【じゃあ道具で責めた後に、具合わせで二人でイって終わりにしよう!】
【私はもう何回イったのかしらないけど(笑)】
ねたか
刹那「素直で結構だ、自分からおねだりとはもうプライドも羞恥心も何も無いんだな、お前には…
蕩けた顔で相変わらず気持ちよさそうに鳴く、お前を見ていたら私も少し興奮してきたな
んっはぁっ、いいぞ土宮、もっとお前の淫らな姿を晒して見せろ!」
(そう言いながら、白くて細い刹那の指が少女の膣内で暴れまわり、かき回すたびに少女は官能的な)
(声を上げ、身体全体で快楽を味わう)
(同時に刹那も自らの生殖器に指を運び、自分の気持ちいいスポットを順々に刺激し、快楽を噛みしめる)
刹那「まったく、ちょっとクリトリスを弄ればこのざま、淫売と何もかわらんな
下の突起はほんとうに大好物のようだな、なら今度は上の突起を集中的に責められたらどうだ?」
(そう言うと、再度少女の乳房に手を持っていき、両手で少女の乳首を摘まみ、好き放題にこね回し始める)
(刹那に摘ままれると乳首はさらに固くしこり、少女の吐息はさらに色がこもる)
刹那「みんなの道具、か…彼氏が聞いたらさぞ絶望するだろうな、自分の愛した女が他の男どものチンポを
咥えこんで腰を振り、快楽をむさぼっているのだからな
おおかた学校とかにもセフレがいっぱいいるのだろうな、お前にとっては彼氏もセフレも大差ない
存在なのかもしれんな」
(虚ろな目、蕩けた顔で快楽に溺れる少女を見てそう言う刹那)
(その間にも刹那は少女への責めを続け、乳首とクリトリスを交互に責めながら時折生殖器に指を挿入し)
(膣壁を力強く擦り上げる)
刹那「そら、そんなに欲しいのならくれてやる、たっぷりと味わえ、そして淫らな姿を晒して見せろ
ほう、これだけ太いバイブがあっさり入るのか、さすがは何人もの男のチンポを咥えてきただけの
ことはあるな」
(特注のバイブをあっさりと咥えこむ少女の膣に驚きつつも、ニヤリと笑い舌なめずりをしり刹那)
(太いだけではなく長いバイブであったが、あっさりと根元まで咥えこみ、引き抜かれそうになると)
(バイブを締め付け放そうとしない)
刹那「一度咥えこんだ雄のチンポはしゃぶり尽くすまでは離さないってか、どこまでの快楽に貪欲なんだな
コイツのスイッチを入れたらどうなっちまうのか見ものだな」
(そう言うと刹那はバイブのスイッチを入れ、バイブの先端は円を描くように淫靡に少女の膣内で)
(動き始める)
(室内に響き始める機械的な音、同時に少女の口からも甘い吐息が漏れ始め、性器からはぴちゃぴちゃと)
(先ほど以上に淫靡な水音が鳴りはじめる)
刹那「どうだ、さっきレ○プされたアイツらのチンポとはまた一味違うだろう」
(生殖行為さながらバイブを抜き差ししながら、少女の責めたてる刹那)
(抜き差しするたびに少女の膣からは愛液が飛び散り、さらに枝分かれした部分がちょうどクリトリスへと)
(ヒットし、少女の一番敏感な部分を同時に責めたてていた)
【最初は調子よかったんだけど、今回は筆があんまり進まなかったなぁ】
【遅くなってごめんね、神楽ちゃん】
【うん、それじゃあ道具で責め終わった後は刹那とのレズプレイでフィニッシュって】
【ことにしようねー!】
【いっぱいイっていいんだよ、たくさんイかせてあげるね!】
【書いてる途中だったんだけど、やっぱり眠い…】
【ごめんなさい、今日はここまででいいでしょうか?】
【なんとか次回で終わらせるようにしたいね】
【刹那の言葉も責めもすごく興奮しちゃう(笑)】
【次は月曜日はどうかな?】
【しかたがないよこんな時間だもん、だから気にしないで神楽ちゃん】
【次も書こうとがんばってくれたんだね、ありがとう神楽ちゃん(なでなで)】
【そうだね、次回で終わらせられるよう俺もがんばるよ!】
【ほんとう?よかった、けっこうねちっこく言葉責めしてたけど】
【それよりももっと他のことに力を入れた方がいいのかなって】
【迷ってたところだったから】
【だからそんな風に神楽ちゃんに興奮してもらえてすんごく嬉しいよ!】
【ありがとう神楽ちゃん、これからもいっぱい言葉責めしてあげるね!】
【うん、月曜日了解です、こちらもとくに問題ないと思います】
【ありがとう名無しさん…(撫でられ安心して)】
【お互い頑張ろうね!】
【本当に興奮したよ、レズプレイは年上の人に犯されるのがいいな】
【同い年の女の子同士もいいけどね】
【うん、じゃあ次は月曜日に!】
【それじゃ私はそろそろ限界なので…】
【先に寝てしまってごめんね、お休みなさい、名無しさん!】
【ちゅっ(唇に優しいキス)】
【お借りしました】
【神楽ちゃんはほんとうにかわいいなぁ、癒されるよ】
【うん、次でしっかりと〆られるようにがんばろうね!】
【ほんとうにありがとう、そう言ってもらえるとがんばりが報われたよう】
【すごくうれしい、神楽ちゃん大、大、大好き!】
【俺も神楽ちゃんがレズプレイで犯されてる見てて興奮するよ】
【神楽ちゃんがレ○プされちゃうのも見てて興奮するけどね(笑)】
【うん、いつも遅くまで付き合ってくれてありがとう神楽ちゃん】
【このところはこちらが先に寝てたから気にしないで】
【神楽ちゃんはいい子ちゃんなんだからしょうがないよ、ね!】
【あっ、神楽ちゃん…ありがとう神楽ちゃん、返しに俺も(ちゅっちゅっ)】
【うれしいなぁ、今度あったらいっぱい抱きしめてあげるからね!】
【それじゃあおやすみ神楽ちゃん、また月曜日に会おうねー!】
【神楽ちゃんとお借りしました】
きめぇ
コーヒータイム
【スレをお借りいたします】
【じゃあお返事書き上げちゃうからさ…】
【15〜25分くらい待っていてくれると助かるな】
>>154 【うん、わかったよー。そうだ、今日もよろしくねプロデューサー】
【何て言うか……うん、一番欲しがってるのは飴だからね?そこのところよろしく頼むよっ】
【えへへ〜!小春が当たりだなんてとぉっても嬉しいです〜♪】
【小春の次の子達も当たりになれるよういっぱい頑張りますよぉ〜!】
【2行目が!ボクに対する発言は2行目が無ければ完璧でしたよ!】
【ボクがあまりにもカワイ過ぎるばかりに邪な感情を誘発してしまったのかもしれませんが、もうちょっと純真な気持ちで尽くして下さい】
【ふふ、でもちゃんと分かってくれてるみたいでボクも嬉しいですよ♪やっぱりプロデューサーさんはボクの掌の上で弄ばれる運命なんです!】
【これからもボクの事を注目し続けてくださいね、プロデューサーさん!】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1352293582/422 幸子の言うとおり、随分綺麗になったもんだね…。
それだけ、二人が惜しみない協力をしたってことじゃないかな……。
んん…ユニットとしてイイ感じじゃないかな?
(ただ杏の体に集中するべき場面でその表情としぐさはとても危ない)
(挑発されるがまま襲い掛かって、ほかの事を退けて苛めたくなってくる)
(そんなこと言ってはどう調子に乗られたものか分からない。だからその挑発的な笑みからそっと視線を外すだけに留めて)
いいんじゃないかな?とってもエッチしやすい体勢になったね。
ふふ…小春のすること三人のすること、小春のこと、皆のこと……全部、僕の好みどおりだよ。
だから自信を持って誘ってごらん?
小春の綺麗で柔らかそうな肌を見てたら、それだけでイチコロになっちゃうからさ…。
(プロデューサーの視線を奪おうとするのは幸子の表情だけでなく、露になった三人の裸体もだった)
(少女らしい綺麗な肌、しかしすでにべったりと唾液とエッチな体液で汚されていて、酷く倒錯的な性を感じさせる)
(三人の体を順に眺め、ごくりと生唾を飲み込んで)
……でも今は、杏とっ………!
(さまざまな誘惑を振り切って、開かれた杏の脚のあいだに自分の体を覆いかぶらせて、少女の体を欲しがってガチガチに硬くなった肉棒を押し付ける)
(欲望のまま、一気に奥まで貫きたい。そう考えているのは明らかなのだが、何かをためらうように押し付けたまま動きを止めてしまって)
ん〜……全部飲み込めたらご褒美をあげるって自分で言った以上…最後まできちんとするべきなんだろうけど…
………それはそれとして、やっぱり聞いてみたいな…杏のおねだり……。
聞かせてくれないかな…?それとも、おねだりまで他の二人に頼んじゃう?
(秘所に肉棒を押し付けたまま…硬い肉棒にぷにぷにと柔らかい杏の秘肉の感触が、自分の熱に負けないくらい熱い杏の熱が伝わってきて)
(理性が一瞬ごと深く削られていく錯覚を覚えながら、それでも腰をぐっと押さえ付けて秘肉に肉棒の感触を刻みつけながら、杏の言葉を引き出そうと)
>>155 【ちょっと予想時間オーバー…】
【お待たせしてごめんね】
【ところで…あ〜…埋もれなかったか……アレ…】
【正直よく気がついたねと感心せざるを得ない】
【…真面目にレスするとまた恥ずかしい思いをしそうだから黙っておこうっと】
【あー、でもキャラの話が出たからひとつだけ】
【新キャラの女の子大好きの…棟方愛海ちゃんかな】
【すっごく…なんていうのかな、こういう女の子いっぱいのロール向けだよね…】
【まだキャラ掴んでないから好きも嫌いもないんだけど】
【ちょこちょこ動向を気にしていたり】
【ま、それはそれとして】
【今夜もよろしくね】
>>156 ど、どうしたんですかっ?もっとボクの事を見てくれても良いんですよ…?
(Pの事情など知る由も無く、突然視線を外されたショックに動揺が広がり、それを隠そうとして平静を取り繕うとするから余計に焦った風になってしまう)
(裸体を見られる恥ずかしさを我慢すべきか、それとも視線を小春や杏に奪われたままでいいのかと葛藤をすると目をグルグルと回し)
(Pが杏に覆いかぶさると当然自分との距離も近くなり、もたれ掛っている足の向こうに見えた、杏の秘所にペニスが突き立てられている光景に)
(自己投影してしまったのか、口を大きく開けて視線を釘付けにしながら、自分の秘所が突かれてる感覚につい秘所を両手で押さえ、艶やかに背を反らしてしまう)
(杏の脚で押しつぶし隠していたはずの乳房はいつの間にか杏の脚を挟み込む形で左右から零れ)
(中央に異物を挟んでいる事で可愛らしく形の良い乳房がいやらしく歪んでいて)
勿論小春もプロデューサーさんの事はだぁい好きですよぉ〜♪
今は杏ちゃんに手一杯だと思いますけど、小春の事も忘れないでくださぁい
小春は大人しくしてますけど、我慢できなくなっちゃったらプロデューサーさんにだって悪戯しちゃいますからねぇ〜♪
あ、でもぉ…おねだりのお手伝いはしませんよぉ?だって、杏ちゃんはとぉってもお上手なはずなんですからぁ〜
小春が手助けをしても余計なお世話さんになっちゃいます〜
(今すぐ抱きつきたい衝動を強引に抑え込むとウズウズともどかしく、小春の事を忘れないでーと、言いたげに杏の上にまたクロスするように倒れ込み)
(杏の腹部を常に圧迫している姿勢に何の疑問を抱かないまま、杏に覆いかぶさっているプロデューサーを下から見上げ)
(Pのお腹に向けて小さな舌を伸ばすけれど普段の無邪気なペロペロとは違い幸子の挑発を真似て、ちろっ…と長くねっとりと唾液を絡ませた、挑発的な舌遣い)
ぐふっ!?…う、うぅ…ちょ、マジ潰れる……っ
ん、なんで杏がこんな目に合うんだろう……。杏何も悪い事してないのに……ただちょっと人より働きたくないだけなのにね…
…う、まぁ…。ちょ、ちょっとだけならしてあげても良いよ?
あっ…杏の中…早く入れてよ。杏は何もしないし…っていうか出来ないけど、杏の中で沢山動いて……気持ち良くしてくれる…?
(ばたーんっ!と倒れ込んできた小春に腹部を丁度叩かれ、一瞬息が出来ない苦しさに少しの間悶えたものの、すぐにきゅぅ〜…と根を上げる)
(完全無防備に地面に抑え込まれたまま覆いかぶさったPを見上げていると、腹部の障害物が邪魔で見えないけれど敏感な部分がぐぐっ…と硬い物に圧迫されただけで)
(小さな膣の奥からたっぷりと愛液を垂れ流して、密着してへこまされてる柔らかい肉からじわじわとペニスの熱が広がっていく感覚に目が潤んでくる)
(それを見せまいとこてんっと顔を横に倒すと、他二人と比べると淡々として声量も小さいものの挿入を強請り)
(微かに腰を揺すって密着している亀頭を撫でる事で言葉だけではなくペニスが欲しいと言う態度を引き出してしまう)
>>157 【折角だしここは杏が受け答えするよ】
【感心するぐらいならもっと甘いご褒美が必要なんじゃないかな?】
【棟方ぁ?中学2年生だしやる分には問題ないんだけど、ちょっと別の問題があるんだよね】
【実はね、次は3人組じゃなくて2人組にしたいんだよね】
【3人は楽しんだけど、いろいろ長くなって大変なんだ。文章だけじゃなくてシチュの内容的にもさ】
【だから連続は控えたいんだよね……ごめんね、プロデューサー】
【そういう訳で前に出てた千枝千佳コンビとかでも良いし、良かったらもっと別の組み合わせを探して見ない?】
【例えば危ない感じのロールが良いのなら佐久間まゆとかも良いよね?あ、でもプロデューサーが好みじゃなかったらダメだけど】
【こんな感じでまた色々決めようよ】
…幸子、今は杏の体を楽しむ時間だからね。
その…さすがにさ、セックスしながら他の子に視線を注ぐって言うのは…酷いんじゃないかな?
(表情をじっくり見ることはできないものの、その言葉だけでショックを受けた様子がありありと伝わってきて)
(とりあえず無難な回答でお茶を濁そうとする。が、そのあいだ決して幸子の仕草を見ないようにして)
(見るとそのまま釣られそうな気がしたからだ。実際今の幸子は自分で秘所に刺激を与え柔らかい肌を異物で歪ませ、とても魅惑的な姿を晒している)
(杏にしばし集中したいのならば、幸子を見ない彼の選択は正しかった)
……小春…!
(そんな彼の視界に飛び込んでくる、同じく魅惑的な少女)
(どこで覚えたのか、男を誘惑するように舌を覗かせる姿は、彼の理性をガリガリと削っていって)
そんな顔してたら…僕のほうこそ我慢できなくなっちゃうだろ…!
……悪戯とか、手助けとかは、杏のほうにしてあげたほうがいいよ。
杏が力みすぎるってことはないだろうけど…少しでも力が抜けるように、やさしくペロペロしてあげるとかさ。
(それでも少なくとも、最後までねじ込むまでは…小春の誘惑を振り切り、杏の顔へと視線を注いで)
う〜ん…杏の疑問に答えられるだけの人生経験はないけれど…あえて言うのであれば…。
人生の帳尻は合っているってことじゃないかな?誰かに何かをしてもらった分、どこかで何かが歪まされてるのかもしれないね。
………これから僕が気持ちよくしてあげるけど…その分は、その顔を快感に歪めて貰う事で返してもらおうかな?
(言葉だけではなく腰の動き出までおねだりされて、他の誰でもない、自分自身のほうが我慢ができなくなってしまう)
(おねだりに応じて……ではなく、自分の欲望に応じて腰を突き出していくと、杏の柔らかい秘肉が硬く逞しい肉棒に割り開かれていって)
(三人分の唾液をまとった肉棒に、たっぷりと愛液を垂れ流す杏の秘所、それでもその小さな膣内を常人よりも太い肉棒が掻き分けて進むのは相当に抵抗があって)
んんんっ……杏の中、狭くて…気持ちいいっ…!
(それでも理性を失いかけている彼は杏に休む暇も与えず腰を突き出していき、より深くまで犯そうと肉棒を進入させていく)
(杏の膣にプロデューサーの肉棒の形が容赦なく刻み込まれていって)
ふーっ、くぅっ……!
(プロデューサーの興奮に染まりきった瞳が、他の二人には目もくれず、杏の顔に注がれていた)
(目が潤んでいるのを懸命に隠す杏の仕草。そしてセックスを通じて今まさに歪んでいくであろうその顔に)
(誰かに何かをしてもらう分、歪みができると彼は言った。何人ものアイドルと通じ合った自分はどうだろうか)
(そんな疑問が一瞬浮かんだものの、杏の膣の感触で思考力はすぐ吹っ飛んでしまって)
>>159 【んー…いろいろ書こうと思ったけど】
【あまり今から次回のことに想いを馳せるとアレなので…かるーく】
【二人組みをしたいって言うのは了解だよ】
【ちょーっと「危ない感じ」っていうフレーズが怖いけど、やりたいことがあるからこそ出てきたのかな?>さくまゆ】
【血を見たりとか暴力はごめんなさいしたいけど、そうでなかったら話は聞いてみたいな】
【あと、他の組み合わせって言うと…これは次回までに考えておくね】
>>160 それは…その通りなんですけれど…
別に寂しい訳ではないですよ?ただプロデューサーさんがもしかしたら遠慮してるんじゃないかって思っただけです!
(はぐらされた感は拭えないがPの言う事は尤もで、つい自分からも視線を外してしまい、顔を隠す様に俯くと落胆のため息を漏らす)
(目を細めて平静を装うとしても動揺はどうしても隠せず、年上の筈なのに年下にしか見えない杏に譲ろうと言う大人の気持ちと)
(自分だけを見て欲しいと言う我儘な気持ちが複雑に絡み合い、そんなストレスに似た感情が渦巻いていくと自分を慰めようと)
(指を曲げて股間をくちゅっと鳴らし、Pにはその光景は見せないものの艶めかしい音は十分に響かせる)
あんまり杏ちゃんをペロペロし過ぎたら壊れちゃいませんかぁ?プロデューサーさんのだけでとぉっても気持ちいいのにぃ…
プロデューサーさんが言うなら仕方がないですぅ……次のチャンスまで我慢してますねぇ〜!
でも、これぐらいだったらいいですよねぇ?
(渋々と引き下がるとうぅ〜…と不満げに唸り、頬をぷくぅーと膨らまして抗議をすると丸い顔が更に丸っこくなる)
(ずるずると後ろに移動していくと杏の柔らかい腹部に自分の頭を置き、そのまま杏の乳房に移動しようか…と見せかけて、結合部の部分に頭を位置させ)
(杏の秘所とPのペニスがくっついてる光景に熱っぽい視線を注ぎ続け、ふぅー、と生暖かい吐息を吹きかけてみる)
うん、とりあえず杏を泣かしたいって言う事だけは伝わったよ……
(聞く分には疲れないのでPの言い分を黙って聞いていた結果、かなり端的にまとめた言葉を短く返す)
(興味がないのではなく、興味の方向が会話ではなく……今にも自分の秘所を貫こうとするペニスに注がれているからで)
(狭苦しい秘肉がみちみちと押し広げられていくと何度も腰を浮かせ震えながら、膣内はペニスの形に広がって行き)
(小さな肩からつま先までを一度ビクンっと大きく弾むと、ふにゃりと脱力していた身体が徐々に強張っていき余計に狭く、進みづらく強い抵抗をペニスにかけ)
(自分自身も固い膣内を削られるように犯されていく快楽に過呼吸気味に激しい呼吸を繰り返す)
ふぐっ!うぅ、うぅぅーっ!…ん、んくっ!う、うぅ…あ、あぁぁーっ!
プロデューサぁ…あぁぁ!あ、杏……んんっ!くっ!ふぅっ、うぅ…っ!
(何か言いたげに唇を動かすけれど、湧き上ってくる嬌声と思考を阻害する犯される感触に言葉がうまく纏まらない)
(頭の中にまで電流が走り、あどけない顔は犯されただけでアクメを浮かべそうな程ピクピクと動き始め)
(Pの視線に気づくとただ見られているだけで気持ちいいとすら思い始め、ギチギチに詰まっている膣内を更に強く締め上げてしまう)
>>161 【かるーく…良い言葉だよね。杏も軽く返すよ】
【危ないって言うかプロデューサーの取り合いが近いかな。流血暴行はないけどヤンデレ成分は多くなるよねー】
【まゆの名前を出したのはただ思いついたからだよ。それに、まゆに見合うもう1人も思いついてないしね】
【元々小さい子メインだし出来ないキャラの方が多いから全部の案にOKは出せないと思うけど…なるべく頑張ってみるよ】
【……多分】
ねたか?
>>162 んんっ…ふぅーっ…。
(ギチギチと軋む音が聞こえそうなほど締め上げてくる膣内を、その抵抗をねじ伏せながら肉棒が侵入していく)
(杏の膣内の締め付けにケモノのような吐息をこぼしながら、より一層深く犯すため腰に力を入れて)
一番奥まで…入ったかな…?
(子宮口と肉棒の先端が触れ合うと、これが最奥か確かめるかのようにぐりぐりと腰を押し付けて)
(杏の小さな膣内はプロデューサーの肉棒すべてを納めることなどできず)
(腰を押し付けられれば押し付けられた分だけ、収まりきらなかった肉棒が最奥を押し上げさせて)
(ひとまず最奥まで犯したことで、ようやく他の二人の様子を伺う余裕ができて)
(ここで他の二人に理性を吹き飛ばされても、その衝動はすべて杏の膣内にぶつけられることだろう。たぶん)
なんだ、幸子…ひょっとして、自分で慰めてるのかな?
…そんな寂しいことをするなら、こっちにアソコを向けてごらん?
いいよ、もう杏の奥まで犯してるし…これ以上杏の体を押さえ付けなくても。
(まず最初に感じたのが、自分で自分の体を慰める幸子の様子だった)
(その様子は興奮のあまりというよりも、自分に構ってもらえない寂しさを誤魔化すための行為に見えて)
(だからちょっと構ってあげようと。とはいえ、実は彼自身の手で慰めるためではなく)
(「見ててあげるから、そのまま触っててごらん」……そんなセリフを浴びせるためだったりするのだが)
ふふ、杏を「なかしたい」ことは否定しないけど…。
涙は流さなくていいよ。ただ可愛い声で鳴いてもらおうとは思ってるけど。
(そしてプロデューサーの言うとおり、杏の体は完全に肉棒に押さえ付けられていて)
(小春が上に乗っているというのに、軽く腰を揺らしただけで杏の体も動かされてしまい)
泣き顔じゃなくてもいいんだよ……ただその無気力が張り付いた顔を、もっともっと蕩けた下品な顔に変えたいだけなんだからっ…!
む、小春…そんなに顔を近づけて…まさか、杏の体じゃなくて、またここをペロペロしたいのかな?
(腰を引いて、肉棒を引き抜いていく。杏の愛液をまとってドロドロになった肉の幹が小春の目の前に姿を現していって)
(抜け落ちる寸前で腰を止めて、その幹の姿を小春に見せ付けるように、吐息をくすぐったがるように腰を軽く揺らして)
(腰を揺らすたびに杏の膣口が震えさせられカタチを歪ませられて)
でも…エッチしてる最中に僕のをペロペロなんて…いくら小春でも難しいんじゃないかな?んんっ…!
(十分見せ付け終わると、今度は一気に腰を打ち付けて、肉棒を杏の中に突き入れて)
(ギチギチとした締め付けはまるで変わっていない。それをムリヤリねじ伏せるように強引に最奥まで貫いていた)
【んん…いつもどおりだと今日はここまでかな?】
【まだ続けるなら応えられるけど…】
【まあ続けるにせよ凍結するにせよ次回の話をしようか】
【今週の平日は木曜日しか空かないけど…う〜ん、どうかな?】
【その次に空くは土日だね】
>>166 【プロデューサーがここまでかな?と思った時には既に寝る準備が完了してるよ!】
【と言う訳だから次は土曜日で良い?木曜日は杏がどうしても無理なんだ……ごめんね】
【時間はいつも通り21時からで良いですかぁ〜?多分ですけど今日より長く起きていられると思いますぅ〜】
【次までにこれだけの期間があれば次回の件もお互い色々と考えられますよね。とは言えまだボク達の出番は続くわけですけれど】
>>167 【えっ…なにその……なに?】
【プロシュート兄貴?】
【じゃあ次回は土曜日21時に】
【さくまゆの相方候補に、まったく別のコンビに…】
【いろいろ考えてみるよ】
【そういえば初めてのロールってできそう?】
【処女がアリならそっち方向でも考えてみたいけど…ちょっと回りくどくなっちゃう面もあるからね】
【面倒だなって思ったらナシって言ってくれて構わないよ】
【あと、ハーレムシチュ中心になってるけどソロもありかな、とか…】
>>168 【細かい事は気にしたら負けだよ、プロデューサー】
【杏達も考えておくから意見合わせしようね】
【…むしろ今までその案が出てこなかった事が不思議ですよね】
【別に全く問題ありませんよ。特に小さい子の場合は未経験ロールにも難なく馴染めそうですし】
【初めての子にプロデューサーさんが手を出してしまった、といった展開も面白そうですから】
【ソロも良いですねぇ〜♪ハーレム設定だけど今日だけはプロデューサーさんと二人っきりとか特別みたいで素敵ですぅ〜】
【小春達もたぁくさん考えないといけませんね〜!土曜日がとっても楽しみになりましたよぉ〜♪】
【それじゃプロデューサー、お疲れ様だよ】
【今日もありがとうね、おやすみー……Zzz……】
【それではスレをお借りしましたぁ〜♪】
>>169 【ただいままで巨根アピールいっぱいしちゃったから…ハジメテの子にはちょっと不安なところがあるんだけど】
【ま、そこはご都合主義でいっぱい感じてもらおうかな】
【あまり痛々しくしても…ね】
【まぁソロも含めて、僕のほうでもいくつか考えておくね】
【じゃあ土曜日の21時に】
【お疲れ様。おやすみなさい】
【スレをお返しいたします】
ランチ
ディナー
【マリーベル ◆xP/ot.8NZYお嬢様とスレをお借りします】
【私の執事とのロールにお借りするわ】
【改めてだけれど、今日からよろしくしてあげるから感謝しなさい?】
【この間決めてなかったのだけれど導入はどこから始めようかしら?】
【最初からでも良いし調教が始まってからでも良いし…好きなタイミングを選ばしてあげるわ】
>>174 【ありがとうございます、マリーベルお嬢様】
【僕のような者にお声をかけてくださり光栄です】
【そうですね、実は最初からの場合導入をどうしたものかと悩んでいたので】
【調教が幾らか始まっている頃からはいかがでしょうか?】
【それから、一つお伺いしたいことが】
【ファンタジーということで僕たちにしましたが、どの程度までファンタジーにいたしましょうか】
【完全にファンタジーな世界なのか、例えば学校が存在するような良くある現代風ファンタジーといった風なのか】
【もちろん深くは考えずその場ごとに弄っても構いません、お嬢様のお心次第です】
>>175 【私が選んであげたのだからがっかりさせないで頂戴ね?】
【ええ、それで良いわ】
【あまり間延びしちゃうのもなんだしね】
【そうねぇ…私としては完全なファンタジーを想像していたのだけれど】
【剣と魔法と、魔物や魔王がいる感じね】
【現代風ファンタジーもそれはそれで面白そうな感じね】
【うーん…じゃあ、そこもロプスが選んで頂戴】
>>176 【はい、誠心誠意お仕えさせていただきます】
【でしたら、お嬢様の想定されておられた完全なファンタジーとしましょう】
【僕としても、どちらだろうとお嬢様さえいらっしゃれば構いませんでしたので】
【ではお嬢様、申し訳ありませんが開始をお任せしてもよろしいでしょうか?】
【お嬢様の言動にあわせて、本日の教育内容を決めさせていただきたく思います】
>>177 【私の執事として恥ずかしくない働きを期待しているわ】
【じゃあそちらで始めましょう】
【あら、ふふ…褒めた所で何もならないわよ?】
【ええ、じゃあ開始はこちらから始めるわ】
【ちょっと時間がかかるけど待っていて頂戴ね】
>>178 【褒めるだなんて、僕はお嬢様の執事ですから】
【かしこまりました、お待ちしております】
【忘れていたけど簡単なプロフィールを張っておくわ】
【参考にして頂戴】
【名前】マリーベル
【年齢】15
【3サイズ】80.54.81
【外見】腰までの薄桃色の髪に、瞳は翡翠を思わせる緑
容姿は整っており、黙っていれば人形のよう
フリルのあしらわれた上質のドレスを着用
【性格】我侭で傲慢の一言
何でも自分の思う通りにならないと気が済まない
【備考】街随一の豪商の一人娘
父親に溺愛されて育った為、お淑やかさとは縁遠い性格に
容姿が端麗で周りからちやほやされ続けている為、傲慢さに拍車がかかっている
(とある街随一の豪商には一人娘がいた)
(その娘は片親であった事もあり溺愛され)
(御淑やかさとは縁遠く、我侭放題に育ってしまった)
(父親も手を焼いてはいるが、きつく怒る事が出来ず)
(行商で遠征する間、ずっと家に仕えているロプスに性格の矯正を依頼したのだった)
(そして矯正という名目の調教が始まった)
ロプス!今日も私を辱めるつもりかしら!?
お父様が帰ってきたら全部言いつけてやるんだから!
(後ろでに縄をかけられ、豊満なバストをくびりだすように縛りあげられて)
(あられもない姿を晒しながら喚き)
(躾と称した調教は毎日続き、痴態を見られ)
(元々高いマリーベルのプライド故、萎縮するよりも怒りが増大するばかりで)
(今日も抵抗できないあられもない格好にされつつも、憎憎しそうにロプスを睨みすえる)
>>180 【ありがとうございます、お嬢様】
【僕も簡単に用意させていただきますね】
【名前】ロプス
【年齢】外見年齢15
【容姿】癖の無い銀色の髪に尖った耳、赤い瞳
それら以外の部分は見た目相応の少年に見える
常に執事用の黒いスーツに身を包む
【性格】冷静で丁寧
忠実であるが価値観や判断基準は人間と微妙にずれている
【備考】マリーベルの曽祖父の代から仕える悪魔
人間では到底不可能なほどの強い魔法を駆使し他に執事が必要ない程の仕事量をこなす
曖昧な命令をすると悪魔の価値基準によって曲解する
(近隣でも名を知らぬ者は居ないほどの豪商)
(彼の祖父の代から仕える悪魔は、彼の一人娘の性格の矯正を命じられた)
(「男を立て、傍に居るだけで悦ばせるような立派な娘に」というぼやきに近い言葉を覚えた結果)
(性格矯正のメニューの方向が決まってしまい)
……お嬢様、これは旦那様が僕に命じられたことなのです。
(悪魔らしく曲解しきり、今日もお嬢様を縛り上げていた)
(美しいドレスに身を包んだ、花のようだと誰もが褒める令嬢の姿は今はなく)
(全裸に縄を食い込ませた姿の彼女を見下ろし、怒鳴るように声を張り上げる姿へ冷静に答える)
お嬢様、そういった表情はいけませんと何度も申し上げたはずですが……
やはり、もう少し立ち戻って体罰から加えるべきなのでしょうか。
(眉を下げ困ったといった表情を作ると、マリーベルをその場、ベッドの上に突っ伏させてしまう)
(尻をこちらに向ける状況にし、こちらもまた豊かな尻肉へ掌を添えると、ぴしゃりと打った)
>>181 【プロフィール了解したわ】
【執事としては有能のようね】
【あなた一人いれば他の使用人はいらないわね】
嘘を言わないで頂戴!お父様がこんな事命じる訳ないでしょう!
(優しい父親が、マリーベルを辱める命令を出すとは思わず)
(変わらず冷静なロプスの口ぶりが苛立ちを煽る)
(縛られた乳房を揺らし、なんとか縄から抜け出そうと無駄に抵抗する)
こんな扱いを受けて笑っていられる訳ないでしょう!
な、何を…何をされても貴方の思い通りにはならないんだから…きゃあ!
(悔しげに唇を噛み締め怒りを露にしていると、身体を押され柔らかなベッドの上にうつ伏せになる)
(乳房と同じ肉付きの良いお尻をロプスに突き出す格好になり)
(乾いた音と共に尻肉を打たれると、痛みに悲鳴をあげる)
くぅ…こんな事ぐらいで…音をあげたりしないんだから…きゃうっ!
(何度も尻肉を打たれ痛みに身体を悶えさせながらも、怒りは収まる様子がない)
>>182 【ありがとうございます】
【その方がお嬢様の躾の際にも都合が宜しいかと】
いえ、旦那様の命令なのです
お嬢様をお淑やかに、男を悦ばせるようなご令嬢にしろと
(苛立つお嬢様へつとめて冷静に答え)
(もがく動きにも無駄な抵抗だとまったく気にした様子は無い)
…なるほど、お嬢様には鞭よりも飴の方がよろしいようですね
では、こういたしましょう
(痛みを嫌がることも怒りを落ち着かせることもないマリーベルに冷静に呟くと)
(瞳を赤く輝かせ、掌へ僅かに光を帯びさせる)
(そうして魔法をかけた手でマリーベルの尻肉を強く打つと)
(今までと違い苦痛は発生しないはず)
(使ったのは痛みを快楽にすりかえる魔法で、叩けば叩くほどマリーベルの身体へと深く浸透していくだろう)
(そのうち縄の食い込みも心地よさへ変換されるようにと、鞭にしていたものが全て飴に変わるようにしていき)
>>183 【二人きりという設定を作るのにも便利だものね】
そ、そんなの信じないわ
お淑やかはともかく、男を悦ばせるって何よ!
(お淑やかさに欠けている自覚は多少あるようで言葉を詰まらせるが)
(男を悦ばせるの意味がこのときのマリーベルには理解できない)
…今度は何をするつもり…?
な、何!?ひゃうっ!んぁ…あ…っ
(ロプスが魔法を使うと身体を強張らせるも)
(尻肉に打たれる痛みが快感に変化する)
(唐突な変化に思わず間の抜けた声をあげて)
(白い尻が赤く染まっていく度に快感に息が荒くなり)
(苦痛でしかなかった肌に食い込む縄も気持ち良さを感じ)
(感覚が真逆になった今の状態に怒りを忘れ、困惑を露にする)
サンセット
>>184 【はい、外出の際も同様です】
【ところでお嬢様、一つ質問ですが、調教は既に開始しているわけですが】
【行為も既に?それとも今日この状況で初めてをいただきましょうか?】
どちらもこれからゆっくりと、旦那様が戻られるまでに僕がお教えいたします
(にっこりと笑顔で答える姿は、今していることに何の疑いも持っていないことを示していて)
(事実、本心から旦那様の命令に従っていると思っていた)
マリーベルお嬢様にはこちらの方がよく効くかと思いまして
いかがでしょうか、限度はありますが、痛ければ痛いほど気持ちよく感じられるはずです
(大怪我を負うような負傷までいくと効果の無くなる魔法ながら、今くらいならば問題なく)
(赤く染まった尻をなおも叩き続け)
(途中で不意に腰のあたりにある縄の交差点を掴むと、縄を思い切り引き股間へと食い込ませて)
>>186 【お父様が貴方を信頼している理由がわかったわ】
【行為はそうね…今から奪ってもらえないかしら?】
【初めては大切なものだし…ね】
余計なお世話よ!それに、貴方の思うようには絶対にならないんだから!
(あくまで普段通りなロプスに嫌な予感を感じつつ)
(駄々を捏ねるように首を振って、拒絶を示す)
別にこんな事…で…んはぁ…っ
やめ…なさい、い、弄らないで…頂戴!
(痛みが重なるほど快楽が増幅していく)
(赤くなった尻からヒリヒリと痺れは感じるが、打たれると甘い快感が奔り)
(縄を引き上げられ股間に食い込むと、目を見開いて)
(蜜が縄へと染み込んでいく)
>>187 【かしこまりました、ではお嬢様の初めては今日奪わせていただきます】
【立派な淑女になるための第一関門ですからね】
……まずは合意から至るべきなようですね
(こうなってもなお嫌がり続けるマリーベルに小さく呟くと)
お嬢様、僕の教育を受けていただけますか?
本日は合意していただければ、飴を差し上げて終了といたします
(縄を引っ張り続けながら、顔の見えないマリーベルへ話しかけながら)
(桜のような色をした髪を乱し喘ぐ彼女に更に魔法をかける)
(今度は縄へと効果を付与し、秘所と触れているとどんどんと奥が疼くように)
(そういった効果をかけてから、更に強く縄を引っ張って)
(痛みと疼きとを与えるように、ごくごく冷静な表情のままで恐ろしいことを令嬢へ施していく)
>>188 【ええ、初めては貴方に捧げるわ】
【もっともロマンティックか雰囲気は期待できそうもないけれど】
合意って今更何を言っているのよ!
(調教が始まってからマリーベルから求めた事はまだ一度もない)
(ロプスの当たり前な一言に、声を荒げて)
い、嫌に決まって…あ、くぅ…
飴って…ん、うぅ……何、これぇ…っ
(縄が締め付けてくる快感に声がこみ上げてくる)
(新しい魔法が施されると、快感とは別に秘所が疼きだして)
(縄が触れれば触れるほど疼きが増していく)
(怒りはその疼きで薄れ、すっかりよがり声をあげてしまっていた)
(秘所から溢れ出る蜜は縄を湿らせる所か、雫となって床に染みを作っていく)
はぁ…また、私の身体に何かしたんでしょう…
じゃないとこんな……くぅう…
(疼きを認めるのが癪で唇を噛んで耐える)
>>189 【雰囲気に欠ける分、忘れられなくなるようにいたします】
お腹の奥が疼かれるでしょう
お嬢様がこれからの教育について合意して下さるのであれば
そちらを鎮めさせていただきます
(はしたなく蜜が溢れてきたところで、また尻を打ち、縄以外の刺激も与える)
(そうして責める中、とうとうマリーベルの身体を軽く浮かせかねないほどの強さを込めて縄を持ち上げて)
(すると体重の大半が食い込む縄にかかり)
(割れ目へとこれ以上ないほど強く食い込み、小さな結び目がクリトリスもきつく圧迫する)
(その分だけ縄は秘所としっかりと触れていて)
…いかがですかお嬢様
僕も旦那様に頼まれた身、おいそれと諦めるわけにはいきません
このままマリーベルお嬢様が拒まれるのであれば、一晩でも二晩でもお付き合いいたします
(質問と恫喝を同時に行い、どうするかをもう一度問うた)
>>190 【ええ、忘れたくても忘れられないくらい…ね】
う、何よこれぇ……
合意って貴方の言う事を聞けって事でしょ…
はぁ…身体が熱い…ひゃあぁっ
(子宮が疼き、まだ生娘にも関わらず男を求める)
(尻を打たれ、異なる快感に腰をしならせて)
(縄で身体が持ち上がると、秘所に縄が一気に食い込んで)
(疼きが一気に増大していく)
(クリトリスは押し潰され、今まで感じたことのない快感に襲われる)
(秘所は正直に、物欲しそうに口をひくつかせて)
はぁ…くぅ、こんな…卑怯よ……
一晩も持つ訳ないじゃない……
……め、命令よ…この疼きをどうにかしなさい…
(気が狂わんほどに疼きが増して、我慢も限界だった)
(少し考えた後、命令という形でロプスの提案を飲んだ)
>>191 【はい、思い出深い初体験といたしましょう】
…それは合意と受け取ってよろしいのでしょうか?
であれば…かしこまりました
本日の教育は終了といたしましょう…お嬢様にはご褒美をさしあげます
(命令というひねくれた形ながらも提案を呑んだマリーベルに冷静に返すと)
(縛っていた縄のうち手の部分だけを解き、身体を仰向けにさせる)
(そして執事服のズボンのファスナーを下ろし、肉棒を取り出した)
ここからは飴と、令嬢として男性を悦ばせるためのお勉強の時間です
まずは性行為の味から、お嬢様には覚えこんでいただきます
(語りながら見せ付けている肉棒は太く、そして表面にびっしりと肉のトゲが生えていた)
(通常のものとはまったく違う悪魔の性器、慣れていても苦痛を覚えそうな形状で)
(それを見せながら指をパチンとはじくと、縄が生きているかのように動き)
(マリーベルの足を大きく開かせ、また食い込んでいた股間部分からは縄が退き、秘所を大きくくつろがせて)
男性を受け入れる際にはこういった格好が好まれます
痛みや嫌がる表情は見せない方がよろしいでしょう
(冷静に語りながら、切っ先をひくつき濡れそぼった秘所へと押し付ける)
>>192 …っ、そういう事にしておいてあげる!
だから、早く疼きを…
ご褒美…一体何をするつもり…!?
(合意はしたがまだ不服さに声を荒げて)
(手の縄を解かれ、ベッドに仰向けに寝かされ)
(意図を問いかけようとした矢先、ロプスの肉棒が目に入り言葉を失う)
な、な…なんてけがらわしいものを見せるのよ!
性行為…今から、あなたと…?
冗談も良い加減にん、ぁ……
(初めて見る異性の性器に戸惑いながら、初々しく顔を赤らめて)
(禍々しい見た目は恐怖すら覚え、嫌々と首を振る)
(それでも疼きは収まらず、縄が動くと濡れそぼったそこが曝け出されて)
(大股開きの格好を取らされて、秘所がロプスの目の前に曝け出される)
こ、こんな屈辱的な格好で……
う、う…先が触れて…
(秘所に肉棒が触れると恐怖を覚え身体を竦ませる)
(いくら魔法が効いているとはいえ、初めての行為に不安は強く)
>>193 それでは、明日からも教育を続けさせていただきますね
(不服そうでも合意したことに嬉しそうに小さく微笑んで)
お嬢様、ご安心下さい
全てお教え終わった暁には、純潔はお戻しいたします
さもないと婚礼の際に困ってしまいますからね
(行為そのものを嫌がっているマリーベルに対して、ピントのズレた答えを口にする)
痛みについてはご心配なく
誠心誠意、お嬢様の身体へと快楽だけをお注ぎいたしますので
(怯えるマリーベルへ声をかければ)
(両手で開いた足を掴み更に大きく、はしたなく開かせ)
(濡れそぼりひくつく秘所と肉棒を軽く馴染ませ)
では……
(心の準備の余裕も与えず一気に刺し貫いてしまう)
(初めてでなくとも太さと棘で苦痛を与えてしまう肉棒で、生娘の穴を奥、子宮口に当たるまで突き上げれば)
(その分の痛みは魔法による痛覚の反転により、強烈な快感になるはず)
(それを見越して、一度止まるということもなく乱暴に腰を振り動かしていく)
>>194 …お父様が帰ってくるまでよ!
(これからどういう教育を受けるか想像もせず、一言言い放ってそっぽを向く)
純潔…という事は、やはりそういう事をするつもりよね…
何の因果でこんな使用人に…
婚礼なんて当分先の話よ
というより、一度純潔を失ったら戻せるわけないでしょう
(純潔の重さをあまりに軽く見ているロプスに思わず嘆息が出て)
…当然よ
少しでも痛かったら…もう教育なんて受けてやらないから…ん…
(憎まれ口を叩きながら、足を開かれると恥ずかしいのか顔を逸らす)
(肉棒が秘所に触れると確かに疼きが収まり)
もう入れるの…!?い、あ…んぁああ…っ
ちょっと待ちなさ…激しい…っ
(ゆっくりと慣らしてくれるとばかり思っていたら挿入は唐突で)
(棘が膣内を擦り上げ、純潔が躊躇なく破られる)
(魔法の効果で痛みはないが、その分快楽があまりに凄まじく)
(焦らされていたのもあり、腰が突き立てられると蜜が飛沫をあげ)
(ビクビクと全身を快楽に打ち振るわせる)
>>195 【申し訳ありません、お嬢様そろそろ時間が…】
【僕のことがお気に召していただけていたなら、ここで凍結していただいてよろしいでしょうか?】
>>196 【仕方ないわね…と言っても無理に時間を作って貰ったものね】
【ええ、ここで凍結しましょう】
【次はいつが良いかしら…?】
【夜も8時過ぎぐらいからならば都合がつけられそうなのだけれど】
【ロプスの都合の良い時間を教えて頂戴な?】
>>197 【ありがとうございます、お嬢様】
【夜でしたら、最寄ですと金曜日は9時頃から出られます】
【本日と同じような時間であれば…次の木曜日、7日であれば都合がつきます】
【お嬢様のご予定と合うでしょうか?】
>>198 【ん、こちらは両方空いているわよ】
【そうね…あまり間を空けたくないのもあるしね】
【…焦らされちゃってる感じもあるから】
【木曜日の14時30分に待ち合わせで構わないかしら?】
【金曜日も予定をあけておくわね】
>>199 【半端なところで申し訳ありません】
【ありがとうございます、では木曜の14時半でお願いします】
【僕も金曜日も空けておきますので】
【それでは本日は失礼いたします…とても楽しかったです、お嬢様】
>>200 【気にしなくて良いわ…焦らされたほうが気持ち良いもの】
【ええ、その時間に伝言板でね】
【木金と連日よろしくする事になるわね】
【私もこれで失礼するわ…私も、充実した時間だったわ】
【また木曜日を楽しみにしておいてあげる】
【それじゃ、今日はお疲れ様ね、ロプス】
【スレをお返しするわ】
【神楽ちゃんとお借りします】
【名無しさんとお借りします】
んあっ、あんっ、あっ…
(執拗なまでの刹那のクリへの責め、)
(少女はこもったような色っぽい声をあげ、身体をくねらせて快楽を味わう)
あんっ!お、おっぱいも気持ちいいっ!!
(同時に乳首を強くこねたり摘まんだりと弄ぶ刹那)
(少女はさらに声を荒らげ、時折身体をビクつかせる)
はあっ…大きい……ですね、刹那さんの胸…
(少女はそう言うと自然に刹那の胸に手を延ばす)
(刹那の胸は少女の手でも収まりきれないほど巨乳で、
少女は刹那の胸を優しく揉む)
セフレなんて…私にはいない…彼氏が私にとって一番…
(ここにきて彼氏を思い出す少女、だがクラスの男子にレ○プされた時を思い出すと
興奮して愛液が溢れ出す)
んんっ!あ、ああっ!すごいっ…いいっ!
(バイブのスイッチが入ると中でそれが動き出す)
あんっ!もうらめえっ!!!
(もう何回イっただろうか、バイブによってまたも少女は
絶頂を迎える、もう部屋の床な壁は少女の愛液で満たされていて
雌の独特な匂いが広がっている)
【今日もよろしくね!】
【なんとか今日で終わらせたいね〜】
刹那「乳首もクリトリスもさわってもらおうと自己主張しているぞ、まったくもって淫乱な身体だな
色々な男たちの手にもてあそばれて身体も快楽の味わい方を覚えてしまったのだろうな
それもと普段からシているオナニーのたまものか(笑)」
(笑みを浮かべる刹那、しかし少女への責めはやわらぐことはなく、ただただひたすら少女の1番弱い)
(感じる部分を集中的に指で責めたてるのだった)
(潰れてしまうと心配になるほどクリと乳首を強く摘まみ時折指で弾く刹那、その度に少女は快楽に)
(身体を震わせて余裕のない蕩けた顔で雌の吐息を漏らす)
刹那「ふっ、これが大人の女のカラダだ、お前の身体も年不相応だがな、まぁ毎日猿のように情事に
ふけっていれば淫らな女の身体に成長してもおかしくはないがな
んっ、んあぁっ、気持ちいい…いいぞ土宮、もっと私の身体に吸いついてみろ、童貞小僧が
初めて雌の身体を眼前にしたときのようにもっと本能のままにくらいついてこい」
(見せつけるかのように自らの身体を誇示し、そして少女の身体と艶めかしく絡ませ合う)
(乳房と乳房がぶつかり波打つようにたわみ、汗と愛液でまみれた2人の身体が光沢を帯びながら)
(肌を重ね合おう姿は、その場に雄がいたならばいてもたってもいられないほどの垂涎シーンであった)
(少女も居てもたってもいられず刹那の大きな乳房に手を這わせ優しくもみしだき、不意を突かれたように)
(余裕のない甘い吐息を漏らす刹那)
刹那「彼氏の前ではいつもそんな媚びたセリフを吐きつつ、学校や対策室で彼氏でない男たちと身体を
重ねているのだからな、お前の彼氏への愛なんていうのはしょせんそんなものさ
自分はレ○プされたと言い聞かせながら、彼氏でない男のチンポを受け入れ、腰を振っている
お前の姿が容易に想像できるな」
(彼氏への愛を再度口にする少女、しかしそれを鼻で笑って一蹴する刹那)
(追い詰めるように少女の生殖器に陰茎を模したおもちゃを挿入し、責めたてる)
刹那「相変わらず気持ちよさそうな顔をする、こいつの味を覚えちまったらもう彼氏のチンポじゃあ
満足できないだろうに…」
(人間の陰茎とはかけ離れた大きさと歪さをもつ特注バイブは、何人もの男たちの性器を味わった少女で)
(さえも感じたことのない初体験の感覚、挿入されるや否やあまりの快楽に歓喜の声を上げ、笑みを浮かべ)
(ながら何ども腰を振り、バイブのストロークと合わせる)
刹那「ふっ、もうイったか、この特注バイブがよほど気に入ったみたいだな、そんなにいいのなら
好きなだけ味あわせてやるよ」
(生殖器とバイブの僅かな狭間から湯水のように愛液が湧き出し、部屋中が雌の匂いで満たされる)
(それでも刹那によるバイブの責めはやむことはなく、淫靡な動きをしながら確実に少女の膣壁を擦り)
(少女に甘い快楽を与え続ける)
(絶頂が間近と知らせるように少女の腰の動きがだんだんと速くなり吐息の感覚も短くなっていく)
(それを察した刹那もバイブのストローク速度を上げ責めたてると、歓喜の声とともにカラダを弓なりに)
(反らし、ピクピクと身体を震わせながら絶頂を迎える)
(絶頂と同時にバイブを引き抜く刹那、しかしニヤリと笑みを見せるや否やすぐさまバイブをまた少女に)
(挿入し、イったばかりの少女の生殖器を容赦なく責めたて、少女はその後数時間犯され続け)
(呪禁道のアジトに何度も何度も甘い絶頂の嬌声響き渡った)
【遅くなってごめんね、今日もよろしくね!】
【うん、これでバイブを終えて次に貝合わせしてフィニッシュにするつもりです】
んあっ、あんっ…気持ちいい…
相手が女の人だからかな…いつもより何倍も気持ちいいな…
(すっかりレズに目覚めた少女)
んっ!ああっ!!(クリが何度も摘まれてその度に少女は潮を吹く)
私は彼氏が一番…でも、でもそれ以上に他の人のが……
今は女の人ともヤりたい…
(自分の思いを告白する少女、)
んんっ…ちゅぱっ、じゅる……美味しい…
(そして少女は刹那の片方の乳首をこねて、片方は乳首に吸い付く)
はぅ…んっ、すごい大きいの好き…
(バイブによって何回もイった少女)
(それでもまだ欲しいとマンコをひくつかせている)刹那「フッ…まだ満足しないのか貴様は…まあいい、最後は私も気持ちよくなりたいからな、
共に絶頂を迎えようじゃないか?なあ土宮?」
(そう言うと刹那は腰を落とし、ぐしょぐしょに濡れた少女の秘部と自らの秘部を合わせる)
んっ、あっ、ああっ、ふわぁっ、いいっ、気持ちいいのぉっ!!
(そしてお互いに腰を振り、秘部を刺激し合う)
【大丈夫だよ、気にしないでね】
【所々抜かしましたが、私はこんな感じです、
次名無しさんが〆てもらえると助かります!】
返レスなしと
【名無しさん大丈夫?】
【無理しなくていいからね】
刹那「変った奴だ、男よりも女からされる方が気持ちいいとはな、まぁ私も女と身体を重ねるのは
嫌いではないな…」
(少女の身体を味わうように、手を乳房の根元から絞るように移動させ、最後には乳首を摘まみ上げ)
(性器も太ももなど周辺を優しく撫で回しながら徐々に性器へと近づいていき、最後に膣に指を挿入したり)
(クリトリスを撮みあげるなど、焦らしも加え始める)
刹那「ふん、まるでここはスイッチだな、そうやって身体を重ねた相手に潮を吹きかけてきたのだろうな(笑)」
(クリトリスを刺激するたびに身体を震わせ、潮を吹く少女を見て見下すように言う刹那)
(その後も何度も何度もクリトリスを刺激され、少女は床や壁に自らの潮をまき散らすのだった)
刹那「他の男と何度も性器を重ねた女が言っても説得力は皆無だがな(笑)
他の人のが何だ?チンポは他の男の方が気持ちいい、か?
その挙句今度は女とシたいと、変態ここに極まれりだな…はぁっ、ふぅん、まぁいいさ私にとっても
その変態ぶりは好都合だ、もっと喰らいついてこい!
んぁっ、いいぞ、そのまま乳首をしゃぶれ、対策室の奴らのチンポをしゃぶるようにな(笑)」
(刹那の乳房に手を伸ばし、乳首にこねくり回し、もう一方にしゃぶり付く少女の責めに刹那も)
(余裕のない吐息を漏らす)
刹那「大きいチンポが好きか、ならさっきのアイツらのチンポはさぞ気持ちよかったのだろうな
彼氏の愛あるセックスよりも異形の大男たちの乱暴なレ○プの方が気持ちいいなんて淫乱甚だしい
愛情と快感が比例しないとは淫らで、そして皮肉な身体だな
デカければこんな無機質なバイブでさえも彼氏のチンポよりも気持ちいいのだから(笑)」
(何度も何度も出し入れされるバイブ、その度に子宮の奥を突かれ何度も絶頂の歓喜の嬌声を挙げる少女)
(何度目の絶頂かもわからないほど犯されたにも関わらず、バイブを抜こうとするとそれを惜しむように)
(少女の性器はそれを締め上げ、放そうとしない)
刹那「おいおい、まだ欲しいって言うのか?いいだろう私もそろそろ限界だ、最後はいっしょに
オーガズムを迎えようじゃないか…んんっ、はぁん、いいぞ、土宮ぁ!」
(そう言うと少女の性器の真上に跨るように自らの性器を合わせ、腰を落とし擦り合わせる)
(男女のセックスで言う騎乗位の体位のように、上に跨った刹那は少女責めたてると同時に自らの)
(快楽のために動物のように腰をくねらせ、くちゅりくちゅりと水音を室内に響かせる)
刹那「はぁ、はぁ、私はもうイキそうだ、土宮、土宮ぁ
もう、もう限界だ、イク、はぁんあぁぁぁぁん!!」
(先ほどのサディスティックな雰囲気とは打って変わって余裕のない表情を見せる刹那)
(同様に少女も意識がもうろうとし、余裕のない表情でただただ快楽のために腰を振る機械と化していた)
(そしてとうとう2人は身体を反らし、爪先を硬直させるとこれまでにない大きな歓喜の嬌声を上げ)
(上に跨っていた刹那は少女の上に倒れ込み、お互いにぐったりと横たわった)
刹那「はぁ、はぁ、さ、最高だ…土宮…、これからお前をずっとかわいがってやることにしよう
心配するな、ここには欲望を持て余した奴らがごまんといるからな、快楽にこと欠くことはない(笑)」
(ニヤリと笑いながら刹那は言う)
(その後少女は、刹那の部下たちの慰み物として犯され続けたのだった…)
【こんな〆になっちゃってごめんね、今日はちょっと筆の進みが悪いなぁ】
【〆てくれてありがとう!】
【本当はこの後に次のシチュの相談とかしたかったけど、
時間が時間だから次にしようね】
【刹那、すごくよかったよ!(笑)】
【因みに次は金曜日になると思います】
【こんな〆になっちゃってごめんねー、今日は何だか筆の進みが悪くて…】
【あと、いつも遅くなっちゃってほんとうにごめんね】
【俺のせいで次の相談ができなくなっちゃったね】
【次はせめて60分くらいでなんとか書き上げられるようがんばるよ!】
【感じたときの刹那って難しい、あんなんでよかったのかな】
【キャラ崩壊してそうでちょっと心配だったけど…】
【了解です、こちらも金曜日は大丈夫です!】
【ううん、十分だよ!】
【てっきり寝てしまったのかと思ったよ(笑)】
【でも焦らないでゆっくりでいいからね】
【キャラ崩壊してるなら私だって(笑)】
【本当は最後までエッチ中も清楚なお嬢様を演じていればいいんだけど、
さすがにそれは無理だよね】
【それじゃ次は金曜日に!】
【ありがとう神楽ちゃん、次はもっと】
【神楽ちゃんに興奮してもらえるようにがんばるね】
【今日はとくに時間かかっちゃったね、ほんとうにごめんね】
【うん、ありがとう神楽ちゃん、でももう少し早くしないとだね】
【回転率が悪すぎるよね…】
【そんなことないよ、神楽ちゃんはいつも通りかわいかったよ】
【それにお嬢さまな神楽ちゃんとえっちな神楽ちゃんとの】
【ギャップが堪らないんだよね、感じてるときの神楽ちゃんの喘ぎ声とかが】
【もうほんとうにえっちで最高だよ】
【挿入れられて喘いでる神楽ちゃんを想像するとほんと辛抱堪らなくなっちゃうんだよね】
【そうかそれで筆の進みが悪いのか(笑)】
【うん、ちょっと間空いちゃって寂しいけど、また金曜日に遊ぼうね!】
【そのときはいっぱい甘えちゃうからねー、神楽ちゃん!】
【あぁ、神楽ちゃんかわいいかわいいかわいーい(もふもふもふ)】
【神楽ちゃん大、大、大好きー!(抱き)】
【謝らないで名無しさん…】
【あまり自分を追いつめると逆に進まなくなっちゃうよ
だから無理しなくてもレス短くてもいいからね】
【そ、そう?まあ漫画の私からしたらあの喘ぎ声が出ると思えないもんね(笑)】
【名無しさんが遅いのは、私が原因なのかー!w】
【うんっ…くすぐったいよぉ〜〜】
【そうだね、次はとりあえずシチュ決めから始めないと!】
【じゃあもうこんな時間になっちゃった、私は寝るね、お休みなさい〜】
【お借りしました】
【庇ってくれてありがとう神楽ちゃん、やっぱり神楽ちゃんは優しいなぁ(もふもふ)】
【うんありがとう、無理しない程度に次は改善を試みるから心配しないでね(ちゅっ)】
【神楽ちゃんはかわいくてえっちで最高だよ】
【うん、ギャップがたまらないんだよねー!】
【そうそう、神楽ちゃんがえっち過ぎるのがいけないんだー!っていうのは嘘です】
【えっち過ぎるのはほんとうだけど(笑)】
【かぐらちゃーん、もっと甘えたいよう(もふもふもふ)】
【いつかこうやって、ただひたすら甘えるだけの時間がほしいなぁ】
【うん、次回はまず何をするか決めるところから始めないとね!】
【いつも遅くまで付き合ってくれてありがとう神楽ちゃん、おやすみ!】
【俺もそろそろ寝ることにします、また金曜日に会おうねー神楽ちゃん…】
【神楽ちゃんとお借りしました】
きめぇ
八追純一w
ランチ
【なのはと一緒にスレをお借りします】
【フェイトちゃんと一緒にお借りしま〜す】
>>218 遅れてごめんなさい、今日もよろしくね。
フェイトちゃん的には前にお話してた事から、また別に何かやりたい事とかしたい子達とかって出てきたりした?
>>219 私こそよろしくね、なのは。
ネギま!とか東方でもいいかなって思ったんだけど、意外にあの時思いついたまよチキは悪くないかなって思ってるよ。
だから、なのはから特に希望がなければ、それでいきたいかなって思ってるけど……なのはは何か思いついたかな?
>>220 ネギまと東方は疎かったりするんだ……だから前にお話してたまよチキになるのかな
私からは……あの後になって「好きなのに振り向いてくれないあの子を無理矢理心を奪って」みたいなの思い浮かんだんだけど
今まで話してた流れから外れてくるから、フェイトちゃんに特に強く琴線に触れたとかがないなら
これは忘れてさっきまでの流れでやってみようかなって。
>>221 なのはの挙げてくれた例だと、作品は何になるのかな?
例えば、涼月さんと宇佐美さんだったのを、近衛さんに変えてみれば、そういう感じのもできなくはない、と思うけれど。
……でも、近衛さんだと、なんとなく普通に受け入れちゃいそうな感じも少しする、かな……?
>>222 私の言ったようなシチュエーションならやっぱり男の子、お兄さんが絡んでる作品とかそんな人達が合ってるのかな。
例えばだけど、スバルさんはジローくんの事が好きで奏さんの事には(恋愛的な意味で)振り向いてなくて
我慢して後押ししてるうちに自制の効かなくなった奏さんがぷっつんと切れちゃって……みたいな感じかな。
この前言ってた俺妹なんかだとあやせさんと桐乃さんで、とか
合わなかったりピンとこなかったら忘れてくれていいよ
>>223 そうね、やっぱり愛とか恋には障害が必要って事なのかしら。
まぁ、ジロー君の事をスバルが好きになるのは仕方ないわね。
初めて彼女の事を理解してくれた男の人だもの。
でも……と言う感じね。
私は快楽主義者の面もあるし、もしかしたら2人とも欲しいと思ってたりして♪
ともあれ、折角の提案ですもの、それでやってみましょうか。
>>224 本当はカナちゃんもジローに気があるとかないとかあるとかないとかだから、そっちの方がらしいかも。……二つの理由でボクが無茶苦茶にされちゃうんだね。
それからありがと、急に言い出した事なのに受け入れてくれて。……「ボク」として少し怪しくなるかもしれないけど頑張るから。
……よろしくね
重要な事は決めちゃったけど、どんな形からはいろっかな……やっぱりボクが寝てる所に何かされてとか
眠り薬とかで寝ちゃったりとか……が自然かな
>>225 別に構わないわ。
それに、私だって怪しいものよ。
お互い様と言う事で、ある程度は流しつつ進めていきましょう。
ええ、よろしく、スバル。
あら、そんな小細工が必要かしら?
あなたは私の忠実な執事なのだから、私が催眠術の実験台になって欲しい、とでもお願いすれば喜んでなってくれるはず。
違うかしら?
>>226 ありがとうカナちゃんっ♪大切なボクの友達で優しいお嬢様で
そんなカナちゃんにこれから色々されるって思ったら……
(自分の言葉は続かなかった、だってその次に聞いたカナちゃんの言葉に……)
はい……そうです、お嬢様。お嬢様の言いつけならどんな事にも従います……
(ゾクッとした何かを感じながら答えて)
>>227 そうねぇ、確かに色々されちゃうかも♪
でも、本当にスバルが期待するような事だけかしらね。
もしかしたら、催眠術にかかっている間にとんでもない事までされちゃうかも。
……なんて。冗談よ、もちろん。
そうよ、スバル。
私の執事として相応しくない行動をとったら、きっとあなたは止めさせられてしまう。
そうなったら、ジロー君とも二度と会えない。そんなのは絶対に嫌ですものね?
そんなわけで、私が本で覚えたものを試しにスバルにかけてみる、という導入にさせてもらうわ。
後は……まぁ、お互いの好みはなんとなくわかっているわけだし、特に打ち合わせは必要ないかしら。
最初はソフトに入るつもりだけれど、差し当たってスバルから何か希望はあるかしら?
例えばぁ……雌犬と雌豚と雌猫と雌牛の内、どれが好みです、とかね♪
ふぁ……それじゃあ、今日はここまでにしておきましょうか。
次は来週月曜の23時に待ち合わせだったわね。
>>228 もぅ、とんでもない事とか言われたら僕は期待したり求めたりしちゃうってカナちゃんは知ってるくせに……
やだ……ジローと会えないのも、お嬢様に……カナちゃんに会えないのもやだよぉ……
何でも、どんな事でも……絶対に実行すると誓います……
(悲しげに表情を歪めて、けど目は虚ろで)
……みたいな感じでいいのかな。
ボクからは特に……強いて言うなら、気分や流れが乗ってきたら前みたいな事、かな。
後は流れに任せて、したい事があればまた互いにその時言っていくような形でいいと思うよ。
……やっぱり雌豚かな(小声)
そうだね、次はその日時に会おうね。今夜もありがとうカナちゃん……
(と言うや否やカナちゃんをお姫様だっこして)
それでは寝室までお送り致します、お嬢様。
(にっこりと微笑んでみせる)
>>229 ええ、知っているわよ。
だから言ってあげてるの。嬉しいでしょう?
これはもしもスバルが嫌がったら言うつもりの台詞だから、大丈夫よ。
催眠術は催眠術らしく、ちゃんと何にも分からなくしてあげるから。
スバルはリラックスして受け入れてね。
……そうすれば、すぐに気持ち良くしてあ・げ・る♪
ええ、わかったわ。
何かあれば行って頂戴ね、可愛い執事の頼みだもの、できる限り叶えてあげたいわ。
豚は綺麗好きっていうし、それじゃあお掃除が適任かしら。
私こそありがとう、スバル……きゃっ。
ええ、それじゃあお願いするわ。
(クスリと笑ってから首に手を回して、抱きかかえられながら運ばれていく)
【それでは、また月曜日に会いましょう。おやすみなさい、スバル】
>>230 特に何かしてるわけじゃないのに自然と弄ばれてるのってとてもボク達らしいかも。
来週また楽しみにしてます、これからボクの事たくさん可愛がってください、お嬢様……
(お嬢様を抱えたまま静かに歩きだしてここを後にしました)
【おやすみなさい、カナちゃん】
【スレをお返しします】
キマシ
コーヒータイム
【名無しさんとお借りします】
えーと、とりあえずシチュ決めしないとね!
私は何個かやりたいのがありますが…
【神楽ちゃんとお借りします】
やっほー神楽ちゃん、今日もいっぱい遊ぼうねー!(もふもふ)
ははっ、神楽ちゃんはシたいことがいっぱいなんだね!
神楽ちゃんはどんなのがやりたいのー?
>>235 きゃっ!(もふもふされて軽くのけ反る)
私がやりたいのはね…一つめは、逆責め!いつも名無しさんが責める形だけど
今度は私から名無しさんに責めようかなと思って
二つめは、痴漢もの!だいぶ前にやったけど途中で終わってしまったから
今度は最後までやろうかなと思って
三つめは、教師とのえっち(笑)!
前は女教師とヤったけど、今回は普通に男性教師とヤろうかなと思って!
名無しさんはやるとしたらどれがいい?
神楽ちゃんかわいいかわいーい(抱き&頬ずり)
こうやってずっともふもふしてたいなー!
いいよ、どれもいいよ神楽ちゃん!
神楽ちゃんにせめてもらうっていうのはいままでになかったし
えっちなことに積極的な神楽ちゃんって言うのものステキ過ぎるよ!
間違ってお酒を飲んで酔った勢いで知らない男を誘っちゃうとかそんな感じ?
それとも普通の純愛えっち?
男性教師とって言うのレ○プものかな、それとも教師とは
恋仲って感じの純愛ものなのかな?
校長先生とか体育会系教師に無理やりってのも悪くないかも
前回もそういう無理やり系だったけど…
痴漢もやり残しちゃったから続きシたいよね!
相手が同年代だったり、全然歳の離れたおっさんだったり…
想像が膨らむなー
ちなみに神楽ちゃんはどう思う?
もう…後はおあずけです!(笑いながら名無しさんを見て)
私はどれもやりたいんだよなあ
私が責めるシチュは、学園もので名無しさんが後輩か、それとも同級生の男子がいいと思ってるけど
教師はレ○プだね(笑)校長でも担任教師でも誰でもいいけど
痴漢は歳が離れた人がいいかな?
うーん…迷うなあ…
ナイト
あぁ、神楽ちゃんはおあずけかぁ、もふもふしたいよー
それにしてもペットを諭すようにいう神楽ちゃんもかわいいなぁ!
おっとっと、もふもふは我慢しないとね(笑)
なるほど…どれも捨てがたいね
んー、なら強いて選ぶとすると逆責めかな…
たまには神楽ちゃんからせめてもらうのもいいかも、それになにより
責める神楽ちゃんって言うシチュががすんごくえっちでいいなぁ
そ!我慢我慢だよ!!
その分本番で発散すればいいからね
じゃあ逆責めにしようよ!
名無しさんは後輩君かクラスの男子で、どちらも私を好きなんだけど中々言葉や行動には出せないで
でも私は相手が好きなのは知っています
だから私からその男子を誘う…という形でどうかな?
うん、がんばって我慢するよ神楽ちゃん!
…神楽ちゃんかわいいかわいいかわいーい(抱き&頬ずり)
うん、えっちな神楽ちゃんに責めてもらうことにしよう!
そうだねー、それじゃあ俺は後輩になって、神楽ちゃんからお姉さん的に
責めてもらうことにしようかな(笑)
設定了解です、すごくえっちっぽくて楽しみだなぁ
ひゃっ!…もう、今度は抱きつき〜?
じゃあ呼び方どうしよう?後輩君でいい?それとも名前で呼んだほうがいいかな
もし名前なら名無しさんが考えてくれると助かりますが…
ごめんごめん、神楽ちゃんがあまりにもかわいいから
我慢できなくなっちゃった(笑)
そうだねー、じゃあここは無難に後輩君でいいかな
ちょっと呼びづらいかもだけど…
神楽ちゃんのことは何て呼ぼうかな、土宮先輩、神楽先輩、神楽ちゃん…
ん−、どれもしっくりくるなぁ、神楽ちゃんはどれがいいと思う?
もう…(ぷくっと軽く頬をふくらませる)
じゃあ後輩君って呼ぶね!
やっぱり後輩だから神楽ちゃんはちょっとね
だから私的にはシンプルに土宮先輩がいいかなあ
ははっ、ほっぺを膨らませる神楽ちゃんもかわいいなぁかわいいよぉ
神楽ちゃんかわい過ぎて、ずっと抱きしめていたいなぁ(抱き)
うん、後輩君って呼んでください
俺の方は神楽ちゃんのことを乳宮先輩って呼ぶねー!
おっぱいなだけに!(ドヤッ)
名無しさんからしたら、私が何をやっても可愛いんだね
可愛いって言ってくれると嬉しいけど…(照)
こら!乳宮じゃなくて土宮でしょ!
それに原作の私は胸よりもふとももだとよく言われ…
って、この話はおしまーい!!
じゃあ私から次書き出ししていいかな?
他に何からあれば相談するけど
うん、だって俺は神楽ちゃんのことが大好きだからね!
それに神楽ちゃんはほんとうにかわいいよぉ!
ごめんごめん、ちょっと打ち間違えちゃったんだー(棒)
神楽ちゃんのふともももいいよね、ぺろぺろしたくなる衝動に…
これ以上は神楽ちゃんに怒られそうなのでおしまいにしておきます
というわけでさっそく本番入りましょう!
うん、神楽ちゃんからの書き出しよろしくお願いします!
いまのところはとくにないかな、思いついたら随時相談したいと思います
そんなわけで書き出しよろしくお願いします
(ここはとある学校の教室…)
(そこには制服姿の美少女女子高生が誰もいない静かな教室で佇んでいた)
ふふっ…あの子、くるかな?
私を好きならもちろん来るわよね…
(その約30分前、少女はある一人の男子生徒の下駄箱に手紙を置いてきた)
(そこには少女からその男子生徒への教室に来るように、と書かれている)
どんな男の子なのか楽しみ…♪
(窓際でドアの方をじっと見つめている)
【こんな感じでどうかな?】
【今回の私は色気のあるお姉さん風でいきますね】
【それと!乳宮じゃないからね!!】
うぅ、緊張するなぁ…なんてったってあの憧れの土宮先輩から手紙をもらったんだからな…
憧れてるのは僕だけじゃない、学校の男子の多くが土宮先輩に好意を寄せてるんだ
そんな人に呼び出されるなんて、これってやっぱり…愛の告白、なんだろうな
(学校の羨望を集める先輩より手紙を貰い、緊張しながら約束の場所へ向かう少年)
あの、失礼しまーす、あっあのっ、土宮先輩…ですよね?
えっとあのっ、手紙をもらったんですけど、僕に何かご用があるのでしょうか?
(身長は少女と同じくらいかやや低めのすらっとした体格の少年が、教室の扉から恐るおそる顔をのぞかせる)
うわぁ、ほんとうに綺麗な人だなぁ、こんなに現実離れした美人を目の当たりにすると
愛の告白のためによびだされた、なんて可能性として考えるのもおこがましくさえ思う
(少女を見るや否や、そんな考えを心のなかで呟きつつ、ゆっくりと少女の方へと歩み寄る)
【うん、書き出しありがとう神楽ちゃん(ちゅっ)】
【年下相手だと神楽ちゃんもそんな風なお姉さんな対応になっちゃうだろうね】
【後輩視点だとなおさらかな】
【はは、ごめんね神楽ちゃん、ちょっとおふざけが過ぎちゃったね】
【了解です、膣宮先輩!】
【えっと、勝手に体格とか身長とか決めちゃったけど、よかったかな?】
【もっとマイナスファクター(肥満とか極端に背が低いとか)が入った】
【汚い系の後輩の方がよかったかな?】
来たわね…(男子生徒の姿を見るとフフッと笑い)
手紙読んでくれたんだ、ありがとう…
(そう言うと静かに男子生徒に近づき)
あなた、私の事が好きなんでしょ?
知ってるのよ、いつも私を見ていた事を…
(自分よりも多少小柄な少年に接近すると学ランの上から胸をツンと突く)
(少年は学ランのボタンをしっかり上まで留めていて雰囲気からして真面目な生徒)
今日君に来てくれたのは…なんだと思う?
(笑顔で逆に少年に質問をする)
私も君みたいな可愛い男の子、興味があるのよ…
(すると少年から離れて近くの机に座り、足を組む)
(短いスカートからのぞくぴちぴちな太もも、ぎりぎり下着は見えない状態で)
(少年に見せつけている)
【今日の私はすごく責めていきますね〜】
【ってこら!膣って言い方も違うし、女なら皆そうでしょ!(笑)】
【じゃあとりあえずこのままいきますね】
追加です
【男子生徒は私より背が低くて細身がいいな、つまりこのままでいいです!】
つ、土宮先輩…はい、下駄箱に入っていたお手紙を読んだので来てみました
先輩が僕なんかに宛ててくれた手紙ですからね、すぐに読みましたよ!
(真面目過ぎるほど真面目な目で少女を見つめながらそう語る)
えっ、えーっと僕はあの…いやなんていうかんーっと、先輩くらい綺麗な人だったら
男だったら誰でも好きになって当たり前と言うか、実際僕の学年にも土宮先輩のことを
好きな人がもうたくさんいて…はっ、はい、僕は…先輩のことが好きです、大好きです
うぅ…気づいていたんですか、おっしゃる通り僕はずっと先輩のことを見てました
入学したときからずっとずっと見てました、それでいつか、いっしょになれたらいいなって
思っていて!
(照れ隠しをしつつも、観念し自らの思いを赤裸々に告白する少年)
(真面目な性格同様にまっすぐな目はで少女を見つめ、緊張しながら反応を伺う少年)
えーっと、全然見当違いだったら恥ずかしいんですけど、もしかして先輩も僕のことが
好きで、ようするに愛の告白をしてくれるために呼んでくれたのかなって…
(自分が少女に好意を寄せていることを悟られ、さらに自らの思いも伝えた後であることもあり)
(期待していた下心をありのままに伝える少年)
興味ってそれはどういう…僕のことを好きってことですかそれは?
いやだってあの、先輩は僕の気持ちに気づいていたみたいですし、それでわざわざ呼び出すって
ことはそういうことじゃないんですか?
(期待していた言葉と違う少女の言葉に困惑し、質問をぶつける少年)
せ、先輩…ゴクリ…
(少女のスカートから伸びる生足、色白ですらっと細く、にも拘わらずむっちりとした肉感が)
(視覚を通して伝わってくる)
(足を組むことでその足が強調され、さらにその奥さえも見えそうになり)
(思わず生唾を飲む少年)
【うん、いっぱい責めてもらいたいなー!】
【いつもは清楚でかわいい神楽ちゃんがえっちに積極的って言うのがたまらないよね】
【今回もビッチな神楽ちゃんだね(笑)】
【わーん、ごめんなさーい、土宮先輩!】
【了解です、後輩君はいまのまま続けていきたいと思います!】
そう…後輩君の学年でも私を好きな人がたくさんいるのね
それに後輩君の私に対する気持ちも伝わったわ
でも、今日君をここに呼んだのは私が君に告白する為じゃないの
君が私に対する純粋な気持ち…それが可愛いな、と思って
だからごめんね?気持ちに応えられなくて…
(机の上に座ったまま申し訳なさそうに少年に言う少年)
でもその代わりになるかわからないけど、後輩君は女の子の身体に興味があるのかしら?
今日はたっぷり後輩君をいじめてあげる…
(少年に優しく笑い、語りかける)
こっちにおいで?(少女は少年の制服を掴み、側にと誘う)
可愛い…(くすっと笑うと少年の肩や胸板を撫でる)
ん?今、変な所見てなかった?
もしかして…後輩君も健全な男の子なのね
(スカートの裾を掴み、ぎりぎりまでめくる)
【私から責めるのは始めてだから責める手順が難しいね】
【なんとか名無しさんに興奮してもらうように頑張るよ!】
【そ、普通に土宮先輩でいいの!】
【名無しさん、書いてる途中でしょうけど、眠くなってきました…】
【書いてからでいいので、今日はここで終わってもいい?】
【因みに、次は月曜日でどうでしょう】
はい、そりゃあ先輩は学内一の人気ですから、先輩のことを好きな人なんて
いくらでもいますよ、僕の気持ちも伝わったみたいですごくうれしいです!
(少女の言葉から察する、色よい返事がもらえると確信し、に笑みを)
(浮かべ、少女の言葉に答える少年)
えっ、告白するためじゃないって…せっ、先輩?
僕の気持ちに応えられないってそんな…じゃ、じゃあどうして…
(よい返事を確信していただけに、少女からの言葉は絶望的で…)
(自分の気持ちも悟っていながらなぜ読んだのか、そんな疑問が頭の中を)
(駆け巡りながら、すがるように少女に問いかける)
女の子の身体、どうして急にそんなことを…興味が無いと言ったら嘘になりますけど
そんなに盛ってるわけでもないですし…いじめるって、まさか…
せっ、先輩?あっ、ちょっ、くすぐったいですよ、どうしてこんな…
先輩は僕のことを好きでもなんでもないんですよね、僕は何が何だかわからないですよ
(少年が質問に答え終わる前に、少女は口を開き少年に語る)
(言い終わると同時に少年の制服を掴み、信じられない距離まで引き寄せられる)
(家族以外の異性とここまで近づいたことはなく、それも相手は自分が予てより好意を)
(寄せ続けた憧れの女性)
(引き寄せるや否や、ゆっくりと手を伸ばし、少年の身体に手を這わせる少女)
(自分以外の、それも異性が自分の身体をさわっていることの違和感を感じるも)
(少女のやわらかい手によって、その違和感はゆっくりと溶かされ、その手が少年の乳首の上を)
(通過するたびにそれは加速されていき、心地よいとさえ思い始める)
(少年の中でわずかに生殖本能が芽生え始めてるのだった)
いやその僕は別にそんな、かっ、からかわないでください、男だったら誰だって目がいっちゃいますよ
だからそういう風にもてあそぶのは…せっ、先輩?
あっ、そっ、そんなダメですって、早く下してくださいよ、それ以上は…見えちゃいますよ
(からかう少女に対して反論し、致し方ないことだと言い張る少年)
(そんな少年の気持ちをもてあそぶように、少女はさらにスカートの裾を掴み、少年の前で生殖器を)
(覆う布が見えるギリギリまで捲り上げる)
【責めるのって何度やっても難しいよ、だからゆっくりでいいからね】
【神楽ちゃん…ありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃんにそんな風に言ってもらえて嬉しいなぁ】
【神楽ちゃんが俺のためにご奉仕してくれると思うと涙が止まらないよぉ(泣)】
【うん、神楽ちゃんは神楽ちゃんだよね!】
【ごめんね神楽ちゃん、いつも俺のレスが遅いせいで】
【おねむになっちゃうんだよね】
【うん、今日はこんなところでお開きにしようねー!】
【いつも遅くまで付き合ってくれてありがとう、大好きだよ神楽ちゃん(抱き&ちゅっ)】
【あぁ、神楽ちゃん大、大、大好きー!(頬ずり頬ずり)】
【月曜日了解です、月曜日まで持つように神楽ちゃんパワーをいっぱい補給しなきゃね】
【というわけで今日はいっしょうに寝よう、神楽ちゃんと抱き合って寝たいなー】
【全然遅くないよ!本当だよ?】
【こちらこそありがとう!】
【んっ…もう甘えんぼうさんなんだから♪】
【こんな私を愛してくれてありがとね!】
【因みに、原作で好きな私のシーンはどこ?】
【じゃあ次は月曜日にしましょう】
【一緒に寝るの?いいけど…その…(抱き合うと胸が名無しさんに当たると思い、照れる)】
【ありがとう神楽ちゃん、そんな風に庇ってくれてうれしいなぁ】
【やっぱり神楽ちゃんは優しい、大好き!(ちゅっ)】
【だって、神楽ちゃんを抱きしめてると落ち着くんだもーん(抱き&もふもふ)】
【もう俺は神楽ちゃんがいないとダメなんだよ、それくらい大好きなの!(ちゅっ)】
【神楽ちゃんも、俺に神楽ちゃんを愛させてくれてありがとう、ほんとうに大好き】
【原作のシーンかぁ、やっぱり学園祭の催し物決めをしてるときの笑顔いっぱいの】
【元気な神楽ちゃんがかわいくて大好きだなぁ】
【それか、人面魚に襲われて気絶しちゃったところを泉ちゃんに助けられて】
【プールで抱っこされてるとこかな、あのときの神楽ちゃんのおっぱいの】
【潰れっぷりが最高です】
【うん、また月曜日にいっぱい遊ぼうねー、楽しみだなぁ】
【ははっ、照れてる神楽ちゃんもかわいいなぁかわいいよぉ(なでなで)】
【恥ずかしがらず、目一杯おっぱいを押し付けてよー!】
【ごめんね神楽ちゃん、俺が長ったらしく書いてたせいで】
【おねむになっちゃったんだよね、しょうがないよこんな時間だもん】
【いつも遅くまで付き合ってくれてありがとう神楽ちゃん】
【月曜日にまた会えるのを楽しみにしてるね、それじゃあおやすみ神楽ちゃん】
【神楽ちゃんとお借りしました】
きめぇ
…………慎み、かぁ。
(三人のアイドルを相手に性欲のまま振舞ってる現状で、幸子に慎んでいると思われていたのがなんとも気まずく)
(だが、自分を抑えなければ…と思っていても、辞められないのだ。杏の膣内をぐちゃぐちゃにかき回すことも、小春にいやらしいトコロを舐めさせるのも)
(そして…幸子を苛めることも)
そう、カワイイ幸子の体を見たいんだ………幸子が自分で火照りを慰める姿もね。
カワイイ体…さっきのエッチの跡がまだ残ってるね。アソコも柔らかくなって…何より僕ら二人のエッチなお汁を溢れさせて。
胸も…控えめな胸なのに、すごく柔らかそうで……触ってもいないのにプルプルしてるね。
エッチな場所だけじゃなくて、体全体も細くて柔らかそうで、すぐ壊れそうなのに、さっきは僕とのエッチを懸命に受け入れてくれて…。
…あとはなにより顔がいいよね。幸子自身カワイイのが分かってて、その魅力を全開にして誘惑してくるんだから…クラッときちゃうよね。
(聞かれもしないのに詳細に褒めて、幸子の体を余すところなくじっくりと見ているとアピールして)
(もちろん言葉だけではなく、実際に欲情しきった視線がいやらしく幸子の体の上を這い回っていた)
そのまま、さっきみたいに指を動かして欲しいな。…アレだけ音を響かせてたんだから結構激しく弄ってたんでしょ?
今は…触りたい気持ちよりも、幸子が自分で慰めるカワイイ姿が見たい気持ちが強いんだ。
寂しい思いはさせないよ。このままちゃんと見ててあげるからさ…。
ふぅ…小春みたいにして繋がってるところを舐めてもらうっていうのは、エッチをいっぱい手助けしてもらってるみたいでいいね…。
応援される感じって言うのかな?頑張って杏を気持ちよくしてあげないとって思うよ。
(小春の応援に応えたい気持ちのおかげか、腰の動きが激しさを増していっても、それは欲望の赴くまま犯すだけの動きにはならず)
(杏の膣を少しでも解してやろうと、最奥に肉棒をぐりぐり押し付けてやったり、腰を回して膣壁を肉棒でマッサージしてあげたりする)
(巧みに動かされる彼の肉棒、そうしてカタチを変えられる杏の秘所、そのたびに姿を変える結合部、すべてが小春の眼前に晒されて)
ふぅっ……さっきからエッチな飛沫がいっぱいかかっちゃってるけど…平気かな?
(もちろん突き上げそのものも怠ることはなく、一突きごとにあがる飛沫が小春の顔をまたドロドロに汚していって)
もっともっと解せば…全部入るようにならないかな…。
(杏の膣内を肉棒でこね回しながら、恐ろしいことをポツリとつぶやいて)
泣かせたい…って程は考えてなかったけど、気持ちよすぎてこぼれちゃうならどうしようもないね。
だって、気持ちよくしてあげないとカワイイ鳴き声のほうが聞こえなくなっちゃうからねっ…!
(嬌声を上げさせるため、膣奥のそのさらに奥、横隔膜や肺にまで衝撃を与えるような、力強い一突きを浴びさせて)
(それが終われば慰めるように腰を巧みに使って、杏のアソコを解していって)
(そうして少しでも杏の呼吸が整ったならば、また全身に響くような強烈な突き上げを行う)
(杏の限界アピールはまるで眼に入っておらず、膣内でペニスを暴れさせて)
【すいません、誤爆しました】
わろた
コーヒータイム
夕方
夜間
【スレをお借りします】
【同じくスレを借りるね】
俺が矛盾した言動を繰り返しているのはあなたも十分分かっていることでしょうに…あなたも疲れてるんじゃないです?
…あはは、本当はこんなことあっちゃいけないはずなんですがねぇ……
ええ、そうですね。
感情というものは他人に名付けてもらうものではありませんし、他人に名付けてもらったところで心の底から納得なんてできるわけがない
…ふふ、そこらへんはお好きにどうぞ
いっそ思い込んでしまった方が楽かもしれないしね
(自らの矛盾した主張の数々を思い返しながらもけらけらと笑っては遠回しにこの責めをやめたら?という発言を残し)
(歪みひとつなかった人間への愛に生じたひずみに苦笑を浮かべ、今をもって人間への愛が完璧なものではなくなってしまったと肩を竦ませ)
(先ほどの己の台詞に同意を示すように頷き、あなたもそうでしょう?と同意を求めるように首を傾げて)
(くすくすと笑っては冗談交じりにそう言ってみたりなんかして)
…!?
ありえないです、あんな男愛でる気にもなりません
ん?ええ、彼らも俺の人類愛の対象ですよ
(ぞわり、相手の例えに背筋が粟立つ感覚を覚えると顔を顰めながらも首を左右に振り)
(次ぐ質問には笑いながらも頷いてみせ)
そんな未来はさぞかし詰まらないのでしょうねぇ、どれだけ仕事ができたって所詮機械は機械ですし
(詰まらないと評した世界を想像しては薄く笑い)
生きていたら、だなんて物騒なことを言いますね?
ふふ、そうですね。折角ですから奢ってもらいましょうか
俺がVIPだなんて烏滸がましい、それに今後の為を思えばVIPよりも何よりも部下の教育の方が大事だと思いますがね
(くすくすと薄い笑いを洩らしながらも引っ掛かりを覚える相手の言葉にわざとらしく眉を下げ)
(つらつらと言葉を並べたところで矛先が目の前の男の部下へと向くとは毛頭思ってもいないがそう言っては)
…ええ、さぞかし愉しめるでしょうね
また新たな人間の一面をこの目で見られるのかお思うとゾクゾクします
(うっとりとした表情でまだ自らの目にしたこともない酔狂な人間を頭に浮かべるが)
(続けて発せられた言葉には苦笑を浮かべつついえ、そちらは遠慮しておきましょうかね。俺はあくまで見たいだけであって巻き込まれたくはありませんから。と首を左右に振って)
まぁ、確かにあなたの行為も中々許し難いものではありますけどね
でもあなたは所詮1人の人間に過ぎませんから、意思や可能性を完全に失わせることは難しい
…あいつはそれをやろうと思えばやってのけてしまう
(つらり、人だとは形容できぬそれを脳裏に浮かばせながらもまだ目の前の男という人間への愛の方が勝るという旨を伝え)
…おや、否定した方が良かったです?
(独り言を聞き入れると笑いながらも首を傾げ)
…ありがとうございます…んんっ…ふ
(けらりと軽い笑みを浮かべるが口内で好き勝手に動く指に顔を顰め、小さく声を上げて)
…っ、ひぅ、ん…!あぁっ…は…、う
(快感で霞かかった脳で回数を数え、促された通りに喘ぎ交じりにろく、と零し)
(やはり見られることにより快感を覚えるようで)
(自らにあてられる視線を感じれば感じる程に声も先ほどにも増して艶やかなものに変わってゆき)
んぁ…っあ、欲しい、れす…っう
(玩具を動かす手は止めず、快楽を求めるように身体を捩らせ)
(相手の言葉には頷き、呂律の回らぬ口で懇願の言葉を紡ぎ)
寝落ち王が今夜もまた記録更新するのかな
>>270 そうかもしれないね、私も君にずいぶんあてられてしまったようだ
だからといって止めるわけにもいかないのが仕事の辛い所だよ
思い込みによって思考を放棄すれば今よりはるかに幸福になれるだろうね
ただ命令をこなしていれば褒美が与えられるのだから
君にとって絶対の愛の対象は人間ではなくなってしまったわけだし新しい主に縋ってみたら?
(混乱を招くような耳障りな声にうんざりしながら目を一度閉じて)
(見開いた次の瞬間にはいつもの調子を取り戻し相手の言外に匂わせた発言を切り捨てる皮肉を残して)
(感情について相手に同意の頷きを返しながらも)
(それを含めた意思を捨てることをいかにも素晴らしいといった口調で勧め)
(絶対ではないにしろ未だ相手にとって人間は最も愛する対象であるが動揺を誘うように言葉で混ぜ返し)
君の気持ちはよく分かったよ、しかし愛とは正反対のベクトルとはいえ君がこうも感情をむき出しにするとはね
(何度問いかけても律儀に嫌悪を露わにする相手に可笑しくなりながらもからかうのをやめ)
(少しばかりの羨望が混ざった声で独り言のような疑問を無意識に口に出して)
私としても加虐の対象が機械というのは非常に困るな、やはり人間が一番だね
(同じように想像するも相手とは全く別の点で心配をして唸り)
いやいや、君は今までの誰よりも特別待遇だよ?
情報を吐くわけでもないのに処理にこんなにたっぷりと時間をかけるなんて普通ならありえない
君をどう料理するかで私たちの今後という奴が決まるのだから優先順位は君の方が上だよ
(わざとらしいほどに大げさに否定して部下達には歯牙にもかけず)
(内の威信を取り戻すにはどうしたらいいだろうね、と人を食ったような笑みで張本人に聞いて)
しかし君は黒幕を名乗りながらもずけずけと修羅場に乗り込んでかき回してくるような…
ただ見ているよりも関わっている方が性に合ってそうだけど
(陶酔を浮かべる相手に眉を顰めながらやはり狂っていると心の中でつぶやいて)
(頭を振る様子に自身の先日の失態を思い出しつつ僅かに表情をこわばらせて訊ね)
ならば人が誰かを完全に操ることが出来たらどうなる?…それはもう人と呼べないかな
(己の行為への非難にも涼しい顔でさらに質問を重ね)
うーん、難しいな…否定してくれれば責めがいがあるし認めてくれれば調教が成果を出していることになるし
(自分の欲望と結果に軽いジレンマに陥って中々答えを出せずにうんうんと迷って)
その笑顔もさ、性格を抜きにすれば本当に文句のつけようがないしね
(指で舌の上をなぞりさらに奥へ潜りこませ、手元の動きとは逆に淡々と容姿を褒めて)
どうやら見られるのが好きみたいだね?
こんなみっともない姿を晒して感じるなんてもう手の付けようがない、真性のマゾだよ
……もっとたくさんの人に見てもらいたい?
(命じた通りに回数を口にすると嘲りの声をあげて生まれながらの異常性癖だと罵倒を続け)
(ふと思いついたように表情を変えると相手の痴情を煽るように問いを投げかけて)
自分から刺激がほしいだなんて呆れちゃうね
叩くってのは獣相手に躾ける手段なんだよ?人間には到底釣り合わない行為だって分かるよね
そこまでして気持ちよくなりたいの?もうプライドなんて捨てた?
(不満の声を作ることも忘れ愉悦の入り混じった調子で責め立てる様に疑問符を重ねて追い詰め)
(刺激とは呼べないような弱い力で先ほどと同じ箇所を爪の先で弾いて)
丑三つ時
>>272 まぁ、俺とこんなに長時間話していたら頭も可笑しくなっちゃうかもね…ああ、あなたの場合は最初から可笑しいか
おやおや…無理は禁物ですよ?
ええ、それが幸せなのかは置いておいても楽にはなれるでしょうね
…ただそれを人と呼んで良いものなのかは判断しかねますが
確かに絶対的な愛の対象ではなくなってしまいましたけど、まだ俺がこの世で1番愛してやまないものは人間ですよ
もっと人間を大嫌いになる若しくは人間なんてどうでも良くなるくらいのことをしてくれなきゃ俺の1番は変わりません
(自分と話せば話す程うんざりとした表情を浮かべる人間達を思い出しながらも他人事のようにけらけらと笑い、最後に皮肉げにひとつ零すと瞳を細めて)
(表面だけの相手を思いやるような言葉を紡ぐと緩く口角を上げ)
(肯定の意を示す相手にこちらも頷き)
(刷り込むように続けられる言葉には笑いながらもそんな風にはなりたくないものですけど、とぽそりと呟き)
(惑わされることもなくきっぱりと自らの人類愛はまだ他に対する愛とは比べものにならないと告げ)
(笑いながらもそんなことないでしょうけどね、と首をすくめると)
………それくらい嫌いだということですよ
(もうその男の話はやめろとばかりに不快感を露わにし)
(眉を寄せ顔を顰めつつも独り言のように紡がれた疑問に暫しの間のあと答えると)
そうなれば、お互いさぞかしつまらなくなるでしょうしね
感情というものが存在しない機械を虐めたって貶めたって虚しくなるだけだ
(勿論自分が今まで通り生活していたと仮定しての想像を終わらせるとこくりとひとつ頷いてみせ)
へえ…?
普通なら…ね。ま、確かに普通じゃないことをやらかしてしまったわけですし処理も普通じゃなくて当然といったところですか
さあ?とりあえず俺をどうにかしたところで威信なんて戻ってくるとは思えませんがね…
(くすくすと笑い声を上げながらもこちらへ向けられる恨みに肩を竦め)
(目の前の男の笑みにぞくりとしたものを感じつつもそれを表に出さずに飄々と言葉を返し)
そうですかね?
まぁ、確かに見ているだけも退屈かもしれませんけど
たまにはおとなしく見物しているのも悪くはない
(心なしか表情の強張る相手を見据えるとそれとこれとは別だと話し)
ええ、それはもう人とは呼べませんね
少なくとも俺は人間とは認めません
(重ねらて投げ掛けられる質問に律儀に答えながらも相手と視線を絡ませるようにするとそんなことを聞いてどうするんです?と首を傾げ)
……
(相手の返答を待つように無駄なことは話さずにただその様子を見つめ)
んっ…ぐ…、んん
(褒め言葉を連ねられては言葉を返そうとするが)
(奥の方まで指を突っ込まれると些か苦しげに呻くことしか出来ず)
やぁ、あ…っひぅん!ああっ、あ、っ
ん、ぁ…っ…たくさん…?
(理性もプライドも僅かに残っているかいないか程度の今の臨也にとってはほの罵倒の言葉さえも劣情を煽る材料でしかなく)
(ぞくん、と身体を震わせつつなな、と震えた声で零し)
(相手の問いに熱っぽく潤んだ瞳を男へと遣ると微かに首を傾げ)
うぁ、あっ…ん!もっときもちいいの欲しい、足りないの…っ!
(切なげな吐息と声を上げ)
(快楽でぐずぐずに蕩けた顔はもう雌の顔であり、かつての折原臨也の面影もなく)
(先ほどとは比べものにならぬほど弱い刺激にもっと、と強請るように腰をゆらつかせ)
>>274 言ったよね?私は自分が異常な嗜好の持ち主の自覚はあると
だから今更おかしいだの何だの言われても痛くも痒くもない、君と同じようにね
人というよりは奴隷やペットの方が近いだろうね
私が今まで相手にしてきた奴は最後には色々と差はあれど人としての意思やその他諸々を捨ててもらったことだし…
君には何を失ってもらおうかな?名前をどうこうしようというのは前に出たけど他に捨てるべきものは…
人格の根幹から奪えるようなもの、やはりここは人間愛を手放してもらおうか?
さて、骨が折れそうだが不可能ではない、今こうしている間にも依存は高まっているだろうからね
(最後に添えられた痛烈な一言にも動じず易々と言ってのけるとこちらもお返しとばかりに同類扱いして)
(形だけの労わりの言葉に営業用の笑顔と共にどうぞご心配なく、と短く答え)
(過去に調教を施した相手を思い出しながら嬉々として社会的地位、人としての尊厳、自由な意思と数え上げて)
(あらかた言い終わると間を開けてゆっくりと口元を歪ませ臨也の最も重要とする価値観を取り上げてしまおうと告げ)
(人間を嫌わせるのではなく執着を失くさせる方向で思案し手始めに己に関心を向けようとさせ)
嫌い、ねえ?私がいくら痛めつけようと彼を超える感情を向けてはもらえない
いっそ人間でなくなれば君の怒りや憎しみを私だけのものにできるのかな
(自分とは明らかに異なる嫌悪の反応にため息を吐いて、その気は毛頭ないが自棄になったようなことを口走って)
どうかな、君はイロイロと噂が立っているようだし、
あの折原臨也をやりこめたとなればそれなりに名は上がりそうじゃない?
(色々と、をわざと強調させながら処罰の相手を目の前にしてとは思えない笑みで話を続け)
君が大人しくしている時ってきっと不気味だろうね、刺されたって悪だくみを止めそうにないのに
(そんな時もあるのかと感心したような口調で棘のある言葉を連ね)
それはもちろん、君を知りたいからだよ?こうやってやり取りするたびに君はとても個性的な考えを提供してくれる
…知るというのは相手を縛るための第一歩だよ
(視線が合わさると目を細め聞こえの良い言葉を重ねるが、口角を上げて理解の及ばない持論をポツリと漏らし)
否定してくれた方が、嬉しい、かな…こういうことを言ったら何をやってるんだと上に問いただされそうだけど
(何もない空間をぼんやりと見やりながら己の欲望を優先した答えを途切れ途切れに紡いで)
でも一番好きな表情はそうやって苦しんでいる顔だよ?
(呻く相手をよそに瞳に光が戻ると舌を押し下げ、手ごと突っ込む勢いで喉の奥へ指を突き入れて)
そう、ビデオを取って後日その手の趣味の人たちに売りさばいてもいいし、
今はライブ中継も簡単に出来るから適当な動画サイトで不特定多数に垂れ流しってのも面白いな
(最早どんな罵りにも感じる相手に救いようがない奴隷だと嘲り続けながら)
(大勢の観客に変わり果てた臨也の姿を見せつける方法を提示して)
もう快楽のこと以外に何も考えられないみたいだね
いいよ、ちゃんとおねだりできる子には褒美をあげるのが主人の務めだからね…ご褒美あげる
(矢継ぎ早に問いただしてもまともな否定もなく刺激を追い求める様子に満足そうに笑って)
(揺らめく腰に向かって手首を捻らせながら力を込めて一発叩き)
>>275 …詰まらないなぁ
というか俺も大概常人とはずれてるという自覚はありますがさすがにあなたとは一緒にされたくない
でしょうね、思考を放棄して人に従うだけのものを人間とはとてもじゃないけど言えません
…あは、人間愛をなくして代わりに主人を誰よりも愛す従順な奴隷にしようとでも?
相当骨が折れる作業になるでしょうし、そこまでしても俺から人間愛を取り上げることができないかもしれませんがね
……依存?あなたに?ふざけたことを抜かさないでください
(予想の範疇ではあるがあまり面白くもない相手の様にため息を吐き出し)
(次いでお返しとばかりに続けられた言葉に苦笑を浮かべ)
(男に調教を施され色々なものを失ってひまっただろう顔も見たことのない人間達に同情の念を浮かべながらもうんざりだと言わんばかりに瞳を閉じ)
(言葉を続けられると一寸口元を引きつらせるが相手の意図を探ろうと首を傾げ問い掛け)
(つまりそんなことしても無駄だろうと言わんばかりに言葉を紡ぐとわざとらしく肩を竦め)
(無理やり笑みを作ってみせるときっぱりとそう言い放ち)
どうでしょうね?…人間でなくなった時点で愛の対象から外れることだけは確かですけど
というか、俺の怒りや憎しみを一身に受けてなんだというのです?
(その気がないだろうがそんなことを言ってのける相手に首を竦ませ、淡々と空想でしかない話への答えを紡ぎ)
(最後に臨也自身の疑問を相手へと投げ掛け)
25やそこらの青年くらいやりこめて当然な気もしますがねぇ
本当に俺が賢いのかそれとも周りが馬鹿なのか…あなたはどちらだと思います?
(自らの噂についてはそこまで詳しい方ではない臨也にとってはその含みのある色々、が気になりはするのだが)
(あえて聞かずに先ほど男に痛ましい台詞だと評された台詞を再度零して)
…自分が動かずとも周りが面白いように動いてくれるのなら、俺はあくまでも第三者として何も考えずに傍観していることもありますよ
(笑いながらも何かを考えていても良く思われないし、だからといって何も考えずにおとなしくしていても良く思われないし…一体どうしたら良いのやら。とわざとらしく残念そうに眉をさげて)
……縛る?
(視線を合わせたまま怪訝そうな表情を浮かべてはどういう意味かと首を傾げ)
あはは!欲望に忠実な人間は嫌いじゃないですよ、俺はね!
…それがお望みならどこまでも反発してあげますよ
(途切れ途切れにぎこちなく紡がれた返答にけたけたと笑ってはそう返し)
(口角を釣り上げながらも双眸を細めて)
…ッぐ!?ぁ…っやめ、
(悪趣味だと非難するような目つきで相手を見据え)
(苦しげに眉を寄せて)
ふぁ…っう、あん…っ!ひぅ…、っ
(聞いただけでゾクゾクとするような話に瞳を細め)
(自分のこんなにもはしたない姿が沢山の人々に晒されるのかと思えば羞恥と快感を煽られ、更に自身から蜜を零し)
ひうんっ!…あぁっ、ふ…ぁ、
(明らかに悦びの含んだ甲高い声を上げるともっと、とばかりに身体をくねらせ)
(玩具を弄る手も止めずにひっきなしに喘ぎ続けるがそれだけでは満足できずにいる自分がいて)
【ん、そろそろ限界っぽいから凍結をお願いするね】
【次の予定については掲示板でやり取りさせてほしいかな】
【とりあえずそれじゃあお休みなさい】
>>276 【こちらも限界が見えてきたところです】
【伝言板に予定を残しておきますね】
【遅くまでありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
朝まで乙テレビ
寝落ち王も流石に今回は寝落ちしなかったな
【ロールに場所を借りるわね】
【スレをお借りします】
【ではこちらから書き出しますのでお待ち下さい】
【はい、ではゆっくりお待ちしておりますのでー】
へへへっ……遂にやったぜ!
(毎日の様にテレビで見ない日はない、水瀬伊織が目の前にいる)
(暗い倉庫の様な所で、両手首を後ろに縛り、足首を縛り上げた状態で)
(目の前に、あの寛恕が転がっている)
(この日の為にスケジュールを綿密に調べ上げた)
(裏切りが出ない為に仲間は作らず、一人で実行した計画)
(全てが上手くいき、今彼女はここにいる)
ほら、そろそろ起きて貰おうか?
(薬で眠らせてここまで連れてきた)
(効き目が切れてくる時間を想定し、頬を軽く叩いて顔を覗き込む)
【では、宜しくお願いします】
んん…すぅ…
(人気絶頂のアイドル水瀬伊織は薄暗い場所で縛られて転がされていた)
(薬を使われ眠らされ、幸せそうな寝顔を浮かべていたが)
ん…何よ…ふわぁ…へ…?
(男に頬を叩かれ痛みで意識が覚醒していく)
(眠りが次第に覚めてくると困惑がこみ上げてきて)
ちょ、ちょっと何で私縛られて…
ってここどこ!?あんた誰よ!?
(こみ上げてきた疑問を男に次々とぶつけ)
【こちらこそよろしくお願い致します】
(目を覚ます前に全て脱がしてしまってもよかったが、抵抗されても手段は用意していたので)
(両手両足を縛った状態で、彼女の頬を叩いて起こしていく)
ここかい?
ここは、俺と伊織ちゃんの愛の巣だよ。
そして、俺はこれから、伊織ちゃんのg主人様になる男だ!
(次々浴びせられる質問に、ババーン!と答えてみせる)
(とはいえ、辺りは薄暗い工場みたいな、倉庫みたいな所なのだが)
どうして縛っているかといえば、
こうしないと逃げちゃうだろ?だからだよ。
(そう言うと、スカートをガバっと捲り上げて)
(さわさわと、パンティの上からお尻を撫で始める)
あああ、可愛いなあ。
ずっとずっと、ここで飼ってあげるからね!
(ニヤニヤしながら、じーっと顔を覗き込んでニヤリと笑う)
愛の巣…?
あんた…何言ってんの?
こんな埃っぽい部屋…私に合わないわ
そもそも、あんた誰よ!
(男の自信満々な返答に怒る前にきょとんとする)
(身体を起こそうとして手足が縛られている事に気づいて)
な…何するのよこのド変態!
逃げるに決まってるでしょ!ちょっと嫌!触らないでよ!
ひゃ、き、気持ち悪い…
(身を捩るが拘束は一向に解けなくて)
(お尻を男の手が撫でるとおぞましさだけしか感じず)
(必死に逃げようと身体をくねらせて)
わ、私はごめんだわ!
こんな事してただで済むと思ってるの!
飼って…き、気持ち悪い顔を近づけないで!
(ようやく怒りも沸いて来たのか間近に迫った男に強気に言い放つ)
俺の事は、これからたっぷり教えてあげるからね。
部屋かい?
僕達二人がいれば、他には何も必要ないだろう!
(目の前の彼女の怒ってる顔、可愛い声にゾクゾクしながら頬を撫でて)
伊織ちゃんの無人島番組とか見て、体力がどれだけあるかは分かってるんだ。
その紐は、どんなに暴れても取れないよ。
(これも最初から計画していた事で、しっかりした紐で縛ってあり)
それに、どんなに大声を上げても無駄だよ。
声は一切外に漏れないし、外に漏れたとしても誰も聞かないから。
(おそらく町外れの倉庫か何かで、外からの声は一切聞こえてこない)
(彼女の可愛い声が部屋の中に響いて)
ううーん、可愛いお尻だなあ。
それに、可愛いパンティを穿いてるんだね?
(スカートを大きくめくったまま、いやらしくお尻を撫でていく)
(彼女の怒った声も、興奮を高める効果しかなくて)
ただで?
これから、たっぷりと伊織ちゃんを飼ってあげるんだからさ。
もう、伊織ちゃんに「これから」はないんだよ?
(強気な声にも怯む事無く、ニヤニヤしながら話していく)
ほらほら、パンティも脱いじゃいましょうね−?
(パンティの横の布を掴むと、そのまま下ろして行こうとする)
知りたくもないわ!
こんな埃っぽい部屋一時も居たくないわよ!
どこからその自信が…嫌っ!
(男を気丈に睨みすえつつ、頬を撫でる手を首を振って拒む)
う…あれね…確かに体力には自信があるけど
く…こんなきつく縛って跡がついたらどうするのよ!
(頑丈な縄はきしむばかりで緩む気配がない)
そ、そんな事言ってもだまされないわよ
きっとすぐに警察がやってくるわ!
(男の言葉に少し動揺するが虚勢を張ってみせて)
だから触るなっていってるでしょ!
く…あんたみたいな奴に見られるなんて屈辱だわ…
(いくら変態呼ばわりしても撫でるのをやめさせられず)
(悔しげに唇を噛む)
飼ってあげるの意味がわからないわよ!
私はトップアイドルよ!
「これから」が一杯待ってるんだから!
(男をじっと睨んだまま怒鳴り散らして)
え、ちょっと待ちなさい…い、いやぁああ!
(抵抗も空しくショーツが引き下ろされていき)
(まだ毛も生えそろわない割れ目が曝け出された)
【いきなりで悪いんだけど、今日22時に落ちなきゃいけなくなりそう…】
【堕ちるまでまだまだいけそうにないわね…】
【良かったらその辺りで凍結お願いしたいのだけれどダメかしら?】
まあ、「住めば都」って言うだろ?
それに、俺がいれば伊織ちゃんには他に何も要らないさ!
(首を振って拒まれても、ニヤニヤしながら顔を見つめる)
跡が付いても俺は気にしないさ。
飼ってく上で、少し手や足に跡が残っちゃうのは仕方ないよね。
警察?来る訳ないよこんな所に。
(もしかしたら、ここは無人島か何かかもしれないと思える程周りは静かで)
伊織ちゃんは、今まで誰にも触られた事ないよね?
あー、すべすべで綺麗な肌だー!
(いやらしくお尻を撫でていく)
(可愛いパンティをジロジロ見ながらお尻の感触を味わい)
トップアイドル?
違うよ。
これからは、僕の、ペ・ッ・ト♪だからね。
(ニコニコしながら、パンティを脱がしていく)
(縛っている足首まで引き下ろすと、可愛い割れ目が見えて)
おーおー、可愛い割れ目だね!
伊織ちゃんはもちろん、ヴァージンだよね?
(足をくの字に曲げさせると、お尻の方から割れ目がよく見えて)
(そこから強引に足を開かせ、前の方からも恥丘の膨らみをニヤニヤ観察する)
(足がOの字に開かれても、足首の紐はほどける気配はない)
陰毛もほとんど生えてないんだね。
はぁはぁ……可愛いよ!
(伊織ちゃんの秘部を見ながら、ズボンの上から勃起を撫でる)
こんなボロっちい所に住むつもりなんてないわよ!
こんな何もない…あ、シャルルもいない…
うぅ…なんで私がこんな目に遭わなくちゃいけないのよ…
(いつも抱えているウサギのぬいぐるみがない事に気づき、途端に不安になり)
仕方なくない!こんなに強く縛って痛いじゃないの!
な、何よ…どうしてそんな事言い切れるのよ…
(ここにきて結構騒いだ筈だが他に人の気配もなく、ちょっと弱気になりはじめ)
あ、当たり前の事を聞かないでよ
くぅ…このド変態…!
(手つきが嫌らしくなるほど嫌悪感は増し)
(身をこわばらせながら吐き捨てるように言って)
ペット…本当に何を言ってるの?
そもそも私はアイドル以前に人間よ?
(男の言葉が理解できず)
(そもそも人を飼うという事がまだ分からずに)
(ショーツは抵抗も空しく足首まで下ろされた)
み、見ないでよぉ!
そ、そんな当たり前…な、なんであんたなんかに教えなくちゃいけないのよ!
(割れ目を見られ顔を真っ赤にし)
(男の問いかけに素直に答えかけ、慌てて憎まれ口を叩く)
ひ、息がかかって気持ち悪い…
(男の荒い息が未発達の割れ目をくすぐり寒気がして)
【いきなりごめんなさいね?】
【明日お昼の2時か20時か明後日20時とかだったら空いているのだけれど】
それは、伊織ちゃんが可愛すぎるからだよ。
だから、俺がペットにしようと決めたんだ!
あぁ……可愛いよ伊織ちゃん。
(不安になってくる伊織ちゃんの表情を見てゾクゾクしてしまう)
いやあ、最近のアイドルは、実は汚れてたりするからねー
765プロのアイドルもそうなんじゃないの?
でも、伊織ちゃんは綺麗だよね!そうだよね!
ほんとに可愛いパンティだね。
とりあえず、何枚か買ってはあるけどさ。
これから買いにいかないとなあ?
(パンティを足首まで脱がせると、ブランド名を確かめてニヤニヤする)
だから、当たり前じゃないんだよ。
あぁあ、可愛い割れ目だなあ……!
(足を開かせ、いやらしく割れ目を間近で確認して)
(何度も荒い息が割れ目をくすぐっていく)
はぁはぁ、伊織ちゃんにも気持ちよくなって貰わないとね……えいっ!
(そう言うと、不意に彼女の尻に「ちくっ」と小さな痛みが走る)
(割れ目に顔を寄せたまま、お尻に小さな注射器の針を刺していて)
(そのまま、ちゅーっと薬品が彼女の体内へと入っていく)
これで、初めてでも気持ち良くなっちゃうからね。
すぐに効いてくるよ。はぁはぁ……!
(そう言うと、自分のズボンとパンツを脱いで)
(ギンギンになった勃起を見せつける)
【では、明後日の20時からでお願いします】
何よそれ全然答えになってないじゃない!
それにペットなんて…
私は絶対にごめんなんだから!
(表情を曇らせつつも、嫌々と首を振ってペット扱いを拒絶する)
な…私の事もだけど、仲間の事も悪く言うと許さないわよ!
765プロはその…皆そこそこ頑張ってるんだから!
私は当然綺麗に決まってるでしょ!
あ、あんたなんかじゃ手が届かない高級品なんだから
これより下の下着なんて身に着ける気にもならないわ!
(萎えてしまいそうな心を奮い立たせ、反抗する)
ううう…こんなの、嫌ぁ……
(男の域から逃げようと腰を引いてささやかな抵抗をしていたが)
え…ん、痛っ!な、何をしてるの…や、やめなさいよ…
(見えない場所に痛みが走り、何かをされている)
(その何かが想像も出来ず声を震わせ)
(注射器の薬品は残酷にも体内に入っていった)
一体何をして…ふぁ、なにこれ…身体、熱い…?
はぁ、く…な…汚いモノ見せないで頂戴…っ
(男の言う通りすぐさま身体が火照りだし)
(息が荒くなっていく)
(初めてみる男の性器に顔を逸らすが、何か胸が高鳴って)
【わかったわ…じゃあ水曜日の20時に伝言板で待ち合わせね】
へー、じゃあ伊織ちゃんは、他のアイドルがハメまくってるってのは知ってるのかな?
伊織ちゃんは綺麗だよね。当然だよね!
じゃあ、暫くはパンティ無いけどいいかな?
まあ、穿いてる暇なんて無い位、たっぷり可愛がってあげるけどね!
ほーら、どんどん息が荒くなってきてるよ!
薬がちゃんと効いてきたんだね!
(ズボンとパンツを下ろすと、既にギンギンになっているそれを見せつけて)
さーてと。
それじゃあ、伊織ちゃんの処女膜を確かめちゃおうかなー!
(足首を縛ったまま、足をO字に開かせた状態で)
(股間に再び顔を寄せると、割れ目を両手の指先で左右に開いていく)
ああ、クリトリスもおしっこの穴も本当に可愛いなあ!
どれどれ、膜はあるかな……?
(薬のお陰で濡れ始めているそこを見つめ、処女膜を確かめていく)
(クリトリスの包皮を剥き、肉芽を指先でコリコリ摘まんで刺激して)
【分かりました】
デコちゃん
そ、そんな事知るわけが…ただのうわさでしょ!
何度も言わせないで!私は綺麗で完璧なの!
え…そ、そんなの嫌に決まって
可愛がるって何をするのよぉ…
(最初の強気はなりを潜め不安に声を震わせ)
く…はぁ、はぁ…何なの…これ…
見たくないのに……
(淫発効果もあるのか、ギンギンなそれをついチラチラと見てしまう)
やめ…拡げるなぁ……
指が入って…ん、んぅう…
(初めて指を受け入れ痛い筈なのに割れ目が疼き)
(硬い割れ目がゆっくり割り開かれていく)
いちいちそんな事言わないでよ…
うぅ…あ、い…んぁあ!?
(開かれた割れ目の奥には確かに処女膜が張ってあり)
(包皮をむき出しにされたクリトリスを刺激され、腰が大きく跳ねる)
(どうやらその刺激でいってしまったらしく、男の指に蜜がかかる)
【じゃあ今日はこの辺ね…】
【水曜日、楽しみにしてるわね?】
【それじゃあ…つ、付き合ってくれてありがと…】
【分かりました。続きを楽しみにしていますね】
【スレをお返しします】
【スバルと一緒にスレを借りるわ】
【カナちゃんと一緒にお借りします】
カナちゃん、今日もよろしく!
大体の事は話し合ったような気がするけどどうしよう? 他に何もないならもう始めちゃう?
>>300 ええ、今夜もよろしくね、スバル。
そうね、特にスバルの方からなければ、私の方から書き出す事にしようかしら。
>>301 ボクの方からも今は特にないよ。ここからは何かあればその時にっていう形にして始めよっか。
それじゃお願いします、お嬢様。
(ある日の夜、食事も入浴も終えた就寝までの手持無沙汰な時間)
(寝室で読んでいた本をパタン、と閉じると控えていたスバルに声をかける)
ねぇ、スバル。
ちょっとこっちに来てくれないかしら?
これ、少し試してみたいのだけれど――。
(そう言って、ベッドに腰掛けて隣に招きつつ、閉じた本の表紙をスバルの方に向ける)
(そこには催眠術入門、という文字が書かれてあり)
ジロー君の鼻血体質って、結構根深い感じじゃない?
随分色んな方法を試してみたけれど、ショック療法には行き詰まりを感じてるのよねぇ。
だから、これで根本的に治療できないかなと思って。
でも、催眠術って信頼関係がある程度ないとかからないらしいのよ。
だから、まずはスバルでと思ったの。
どうかしら?
【それじゃあ、こんな感じで始めてみるわね】
>>393 (一方、お嬢様が本を読んでいるその時すぐそばに控えていたボクはというと)
(目の前のその人の事ではなく最近…いや出会ったときから頭の中を占めていた彼の事を考えていた)
(随分近づけた、少なくとも友人として付き合う以上の「行為」にはあまり不自由していないけれど
やっぱりもっと踏み込んだり……ああいう事やこういう事……なんて事を考えてたら少々顔が緩んでしまったり)
はい、お嬢様……どうしましたか?
(とは言ってもそこはお嬢様の執事、だからといって呼び止められて反応が遅れるだなんて事はなくて)
(速やかに、スムーズな足取りでお嬢様の側に……そして落ち着き払った声で尋ねる)
催眠術、ですか……?ジローのために……
(なんだかカナちゃんがとっても好きそうなフレーズだなーとか心の中で苦笑しつつも話を聞いているうちに顔つきが変わる)
(もちろんジローの事を持ち出されたからだ。女性恐怖症を完全に克服……つまりああいう事やこういう事も平気で……)
(なんて事を考えているうちに、流石に万能執事といえども考えてることが顔に出てしまったようで話を聞きながらひとりでに笑みがこぼれてしまった後)
はいっ、もちろん大丈夫です!ボクはお嬢様の執事ですから、どんな事だって、何だってやります!
(格好の理由付けを口に出した後で普段より元気と勢いに満ちた声でそう答えた、その言葉が後でどういう意味を持ってるのか考えることもなく)
【ごめんね、ちょっとクドくなりすぎちゃったかな……】
>>304 ……ええ、そうよ。
これはジロー君の為。
(私の優秀な執事は、あれで自分が何を考えているかばれないようにしているつもりらしい)
(彼とスバルが出会ったのは、きっと良い事だったのだろう。自分も、彼に対して悪い印象を抱いているわけではない)
(けれども、自分が与えられなかった変化を彼が与えているのだという事実は、ふとした事でそれを認識してしまうと)
(言語化しづらい感情が胸を満たしてしまううのも、また事実で)
(スバルがトリップしている間に、一瞬だけ翳りのようなものが表情をよぎる)
そう、どんな事だって、ね。
(うそつき、と小さく口の中で呟いてから、にっこりと笑顔を向けて)
そう、嬉しいわ。ありがとう、スバル。
そうよねぇ、ジロー君の体質が治ったら、スバルも可愛がってもらえるかもしれないものね♪
ふふっ、まぁ、冗談はさておき。
催眠への導入には色々な方法があるみたいだけれど。
私は素人だし、ここは道具に頼ってみるとしましょうか。
(そう言うと、あらかじめ用意しておいたペンライトを取り出す)
私が施術している間は、ずっとこれを見るの。
絶対に目は離さないで、なるべく瞬きもしないでね。
後は、私の言葉をよく聞いて、なるべくリラックスすること。
これ位かしら……じゃあ、始めるわね。
(部屋の照明を薄暗くしてから、ペンライトを点し、ゆっくりと左右に振っていく)
さぁ、まずは深呼吸をしてみましょうか。
ゆっくり深呼吸……私の言葉に合わせて……吸って……吐いて……吸って……吐いて……。
そうその調子……もっとゆっくり、大きく……ライトを目で追いながら、ふかーく、深呼吸するの……。
【あら、まったく見せつけてくれるわね】
【なんて、冗談よ。別にいいんじゃないかしら?】
>>305 うんっ♪ そうなったらボクもとっても嬉しいです……
(照れ隠しさえ見せずにいくらかうっとりとしたような表情で、素の自分が混ざってしまう。)
(この時のボクは、お嬢様の心に生じた翳りに気付くことさえできずに、ただ浮ついた感情で頭が一杯になっていて)
(そして当然ながら元よりお嬢様――カナちゃんの事を信頼している事もあって、内心でも全く疑うような考えは芽生えなかった。)
わかりました。ずっとそれを見つめて、リラックスして……
(素直に従い、頭の中を空っぽにしながら灯りのついたその先端にだけ意識を向ける)
すぅ、はぁ……すぅ〜……
(なんとなく思考が薄れかかってくる、耳に入ってくるお嬢様の声にしたがって呼吸を深くしていく。目の動きは動く光を追う様に……)
【そんなイケない執事をたっぷり躾けてもらえたらなー…なんてね】
【時間は大丈夫ですか? 前してたときはこの近辺がリミットでしたけど……】
【カナちゃん寝ちゃったのかな…?先に限界を聞いておくべきだったね。執事なのに全く気が利かなくてごめんなさい……】
【意識が限界なのでボクはもう下がります。良ければまた伝言を下さい】
【スレ返します、ありがとう】
>>307 【ごめんなさい、ちょっとうとうとしてしまっていたわ】
【危ない時は早めに言うようにしなければいけなかったのに……】
【次の予定だけれど、私も今すぐには分からないので後日伝言板に連絡するわね】
【今夜もありがとう、スバル。おやすみなさい】
【スレを返すわ。ありがとう】
おやすみ
コーヒータイム
ナイト
雪だ
風が吹いているー
マクレーン
【スレをお借りします】
【同じくスレを借りるね】
寝落ち王の記録更新なるか注目のカードだな
>>276 私と一緒にされたくない?世間一般からすれば私も君もそう変わりないよ
お互い人との関わり方が特殊な点においてさ
むしろ誰彼構わず「愛する」君の方がよっぽど厄介極まりないんじゃないかな
それも良いかもね、ただ人間愛は君にとって大事なアイデンティティだ
全て奪うなんて野暮な真似はしない、従順な下僕になるのは私といる時だけで構わないよ
私はいつでも真面目さ、こんな異常な空間で過ごして可笑しくなるのは君も例外ではないということだ
…そのことに気づいていて否定したいからこそ、今だって必死に笑顔を作っているんだろう?
(同類扱いは止めろと言われると怪訝そうに加虐趣味と人間愛を同じレベルだと断じ)
(不特定多数を相手に働きかける臨也の方が一層性質が悪いと言い放って)
(己に盲目的に仕える相手の姿を想像して悦に入りながら同意を返すも、)
(真面目な顔つきに戻って人間愛を粉々に打ち砕いては臨也という人間を奴隷にする意味がないと述べ)
(なによりその人間愛には私も含まれているんだろう?なら跡形もなく消し去ってしまうには惜しいと続けて)
(強い口調に似合わない取り繕ったような笑みを見透かすと得意げに証拠を語ってみせ)
(相手の反応を窺うように視線を合わせてこちらが引き攣った表情に気づいている事実を突き付けてやり)
うーん、なんて言ったらいいのかな?別にそんな感情を一手に引き受けたいってわけじゃない
だけど私以外に強い感情を持つというのならそれは奪いたい、全て私に向けさせたいんだよ
(自分の中でも上手く言葉にならない欲望を問われて戸惑いながら語気を強め訴えかける様に返答し)
君より頭の回る奴も馬鹿もいくらでもいる、考えてみれば賢さと愚かさの定義すらこの世の中曖昧だね
ただ私は君のことを賢いというより立ち回りが上手いと考えているよ、今回に限っては詰めが甘かったみたいだけど
(あえてはっきりとした答えを出さず茶化すように両手を投げ出し世間に対して憂いて)
(付け足すように相手の力を認めていることは素直に口に出し、皮肉る様にいかにも残念そうに言葉を続け)
面白いようにねえ、人間観察の何が楽しいのか私にはサッパリだよ
対岸の火事なら野次馬気分も分かるけど君の場合自分に燃え移りそうでも笑って見ているんだろう?
(臨也の言う面白いには相手自身の利害も関係ないのだろうと読んでそこまでして観察するほどのものかと問いかけて)
相手の思考を知るということは行動をも知るということだ、予測できればこちらの思うとおりに誘導することは容易い
そうしていつの間にか自分の意思とは関係なく操られ、肉体的にも精神的にも縛られるというわけだ
(興味を示す相手に滔々と持論を展開すれば、君だって似たようなことをやっているだろうと逆に問い返し)
そう、なら存分に反発してくれるかな?お楽しみはまだまだ続くというわけだ
(まともでない神経の持ち主にとことん呆れながらも作る笑みはどことなく嬉しそうで)
ほらもっと苦しそうにしてくれていいんだよ、このまま奥に突っ込み続けたら吐くかな?
(攻撃的な視線にうっとりとしながらまくし立てて、二本目の指を増やして喉奥を擽り)
話をしただけでこんなにするなんて実際にやってしまったらどうなるんだろうね
いいよ、君の限界が訪れるその瞬間まで記録に残してあげる
(己の言葉に反応して端から零れる蜜を見咎めて指摘してやり)
(部下を呼びつけて小型のハンディカメラを持ってこさせ撮影の準備をすると)
(イクにイケない状況に根を上げるまであますところなく撮ると告げて)
何、足りないの?はっ、笑っちゃうなあ、家畜扱いがすっかり気に入ったようだね
でもそんな風にしてもダメだよ、言葉で言ってくれなきゃご褒美はあげられない
苦痛と快楽のどちらが足りないのかな、教えてくれる?
(自分が打った場所がじんわりと赤くなる様子を見つめながら思わず小馬鹿にしたような笑い声をあげ)
(はしたなく強請る身体を無視して打つ手を止めて再度ご褒美をもらうための手立てを伝え)
(バイブの電源を入れなおすか、違う苦痛を与えるべきか注視しながら答えが得られるように穏やかな声で質問して)
寝落ちのチャンピオン
320 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/14(木) 00:59:40.09 ID:XNrn7Phm
あげ
>>318 …今更世間から見た自分なんて想像することも出来ませんけど、一緒だと思われているとしたらこれほど不名誉なこともないですねぇ
人間を愛すことと人間を虐め玩具にして愉しむこととは全く違うものなのに
あなたといるときだけ、ですか
どうでしょうね?まぁ俺から人間愛を失くすなんて無理だと思いますけど…例えそれが一瞬だとしても、ね
…確かにそうかもしれませんね、今にも気が狂ってしまいそうですよ
……っ、実際依存なんてしていないと思ってるから否定してるんです
(世間からかけ離れた毎日を過ごしている時間が長かったからかもう常人の判断基準さえも曖昧に成りつつあり)
(同等と評されるとわざとらしくため息を吐き出し肩を竦め)
(自分だって愛と言う言葉を掲げてはいるが実際していることは相手と同じようなものなのにも関わらず自分のしていることを棚にあげ尤もらしく言葉を連ねては)
(悦に浸るような表情を浮かべ語る相手を心底気持ち悪いとでも言いたげな瞳で見つめ、鼻で笑いながらも臨也という人間から人間愛を取り上げることは無理だと断言し)
(ええ、人間である限りあなたも俺の愛の対象ですよ。…それに、人間愛を取り去った折原臨也はあなたの望む奴隷にはなれないでしょうしねぇ。と薄く笑って)
(得意げにそう話す相手を見据えながらも苛立ちと動揺を隠せぬ様子で)
(相手と視線を絡ませたまま自らの頬へ手を遣ると)
…へぇ
でも、それは今までの記憶を全部消してしまうだとかしない限りは無理ですよ
あなたがどんなに非情なことをしたところで憎しみや嫌悪の面では平和島静雄は越えられないし、あなたがどんなに俺に優しく接し俺を愛したって俺の一番の愛の対象の人間を越えることはできないでしょうからね
…それとも、俺を惚れさせてみます?そうしたら、あなたのお望み通り俺はかつて人間に対してそうだったようにあなたのことしか考えられなくなり、あなたに殆どの感情を向けるでしょうけど
(相手の返答を聞くと歪んでる、と一笑し)
(次いで今までの仕返しとばかりに相手に特別な感情を抱くことはないだろうと告げると顔を歪ませ笑みを作り)
世の中そんなものですよ、なんだって境界線は曖昧なものです
…ああ、ありがとうございます
人間誰しも失敗はあるというものですよ
(ゆるり。頷いては世間にはきっぱりとこうだと言えるものは少ないと零し)
(素直に己の力を認める相手に此方も素直に礼の言葉を述べ)
(最後は笑いながらもそう返し)
奇遇ですね、俺もあなたのように人を虐めて何が愉しいのかさっぱりです
…ま、大抵自分の詰めの甘さのせいで火の粉が此方へ飛んでくることもしばしばなくらいですからね
(くすくすと笑いながらも分からないのはお互い様とばかりに頷き)
(利害どころか大抵少しのミスや誤算で害しか及ばないことも少なくはないのだがそれでも人間観察をやめる気にはならないと口元を綻ばせ)
…確かにそれを相手を縛る手だと思ったことはありませんが似たようなことは俺もしてきたかもしれませんね
(展開された持論を頭の中で噛み砕くと質問に確かにそういう手口は使っていたと頷き)
あはは、そのうちねじ伏せるのも疲れちゃうくらい抗ってあげますよ
(どこか嬉しげな雰囲気を纏う相手を見据えると此方もくすくすと笑みを洩らし挑発するように口角を釣り上げ瞳を細め)
…ッぐ、ぁ…かは…ッ!うぇ…ッぁ、
(飲み込むことのできない唾液をだらしなく垂らしながらも苦しげに眉を顰め)
(相変わらず鋭い眼光で相手を捉えるがなんとも言えぬ気持ちの悪さに嗚咽を抑えることもできずそのままえずいて)
ふぁ…っあん、ひ…ん…!あぁ…っ
(自らの性器から溢れる先走りを視界の端に捉えるといつの間にやらこんなはしたない風に変わってしまった自分の身体に些かの驚きを覚え)
(しかしだからといって手の動きをとめることもできず)
(瞳に涙を浮かべながらも出し入れを繰り返し甲高い声を洩らして)
う、ぁ…っきもちいいのほしい、の…ぉ!
あぁっ、ん…!きもちいいのくらさい…っあひ…、ィっ
(家畜でも奴隷でも快楽を与えてもらえるのなら構わないといった様子でバイブを深く飲み込むように腰を振り)
(相手の質問に舌ったらずながらもそう答えると再度強請るように身体を捩らせて)
【んー…次待つほど余裕ないかもしれないから全然進めなくて申し訳ないんだけどここで凍結してくれると嬉しいな】
【後次の予定なんだけど木曜は22時くらいからなら空いてるよ】
【木曜が都合あわなければ来週の月曜とかになるけど、どうだろう】
>>321 【こちらも凍結をお願いしようと考えていたところです、進みはレスが長いですしまったりで行きましょう】
【では今日14日木曜日の22時に待ち合わせませんか?】
【それと月曜はこちらも空いています】
>>322 【ん、そうだね】
【分かった。そうしようか】
【まぁ、予定については追い追い話し合うとして…とりあえず今日はお休み、】
【スレを返すね】
まさかの1レス凍結w
>>323 【はい、また夜にお会いするのを楽しみにしています。おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
コーヒータイム
さむい
サンセット
ナイト
丑三つ時
ほーりー
おやつ
ディナー
リスト入り
【スレをお借りします】
【スーツは、リアル宇宙服みたいなものでしょうか?】
【または素肌にぴったりの感じとか?】
【ん、まあ、スーツと行っても、軍服っぽい感じかもしれないでしょうが】
【遅れてすみません】
【やはり素肌に張り付くピチピチスーツが良いですね】
【リメイク版ヤマトとかプラグスーツとか、あんな感じで】
【軍服も実は好みですが。どちらでもお好みで結構ですよ】
>>339 【開始シチュによりますね。重力有りの艦内なら軍服(スカート)ですし】
【プラグスーツ型でしたら、生命維持装置関係で、裸にスーツですね】
【さて、どういう開始シチュが良いでしょうか?】
【とりあえず、
1、一人資料室内で……、2、シャワー室で、3、艦外での無重力での(廃艦内とか、不時着での艦外調査)とか、その他ですが……】
>>341 【シチュ了解しました】
【ついでに、この部屋だけ突然停電と行った感じとかだと良さそうですね】
【こちらの名前は必要で無いなら、この名前で行きますが……】
>>342 【ありがとうございます】
【確かにそうですね。>停電】
【うーんそうですね……名前がないというのも寂しいので…】
【最初の募集が朝比奈さんでしたおんで、ミクル・アサヒナなどでどうですか?】
【こちらも適当に名前付けますし】
>>343 【了解ですぅ、って性格も外見もそんな感じになりそうですね】
【あと希望としては、脳を情報を引き出すだけの器官にして欲しいのと、
寄生生物を産む機能を外見を変えない方向で変えて欲しいのです】
【あと、そちらの希望と書き出しはどうしましょうか?】
>>344 【ありがとうございます】
【ん、ということは自律的な行動ができない状態にするということですか?】
【ミクルさんの脳はそれだけの存在に改造した上で、寄生生物が以後はミクルさんの振りをするという感じです?】
【産卵希望は了解です】
【こちらの希望は脳改造や侵食を快感として受け止めて狂ったように感じて欲しいというのがありますが…どうでしょう】
>>345 【えっと、肉人形化ですので、主人の言われるがままです。
もちろん擬態の命令があれば、宿主に擬態する方向です。】
【神経を侵食する感じでしたら、もちろん大丈夫ですよ】
>>346 【ああ、なるほど。了解です。大好物ですね】
【ありがとうございます】
【こちらは工作で人口重力発生装置にトラブルを起こして、ミクルさんの部屋を停電させた場面からですよね】
【簡単で良ければ書き出してみますよ】
>>347 【はい、すみませんがお願いいたしますね】
【あ、最初寄生生物が複数で攻めても面白ろそうですね】
………上手くいったようだな。
さて、ジェネレーターとの回路が修復し重力が戻るまでの勝負だ。
(黒いスペーススーツ姿の若い男が、突然の事故により慌ただしくなった宇宙戦艦の一室でほくそ笑む)
(密かに持ち込んだトランクケースをあければ、内部にあったのはいくつかの白い卵)
ほれ、起きろよ相棒。
(孵化を促すシグナルを送ってやれば、卵はすぐさま孵化しその内側から不気味な生物を生み出していた)
……場所は……ここ。目標は……こいつだ。
(自分の脳内に埋め込まれた送信機から、この奇怪な生物への命令として伝わる通信を送り)
(目標……ミクル・アサヒナの自室へのルートとそこで行うミッションの内容をインプットした)
「キィキィィィッィ」
(小さな声をあげ、寄生生物はたちまちダクトの中へ消えた)
(数分後)
(停電により真っ暗な中に閉じ込められたミクルの部屋の通気ダクトから、三匹の寄生生物が床に降り立っていた)
「キィ、キイイ……」
(暗闇の中、不気味な啼き声だけが響く)
>>349 きゃっ……!?
(突然の停電に自室で書類を書いていたミクルは軽い悲鳴を上げる)
わっ、わっ、重力制御装置も壊れちゃったんですかぁ……?
(固定されている家具机類は問題無いが、ミクルはふわりと浮いてしまい)
れれ、連絡しないと……えっ、な、何ですかぁ?
(真っ暗な中、無重力で動くのが苦手なミクルは、
わたわたと、通信装置に泳いで行くが……奇妙な鳴き声にビクッと肩を震わす)
【では宜しくお願いしますね】
>>350 「キィィ」
「キキィッ」
(どうにか暗闇に慣れてきたミクルの目には、カブトガニと蜘蛛を足したような不気味な)
(生き物が素早く床や天井を這いずっているのが見えただろう)
「キィッ」
(宙に浮いたままの豊満な少女の身体へ、その不気味な生物が飛びかかる)
(身動きもままならないミクルに避ける術などなく)
(背中と脚に寄生生物が長い無数の脚でしがみついてしまった)
「シュウウ」
「ジュリュウッ」
(寄生生物の腹がひらくと、そこからは粘液に濡れた細い触手が伸び、ミクルの肌やスーツの上を這いずる)
(それは獲物を絡め取る武器であると同時に、体内に卵を植え付ける産卵管でもあった)
(濡れた触手たちは、スーツの隙間から潜り込みミクルの豊満な胸元や尻をまさぐりはじめる)
>>351 何の鳴き声……ひぃやぁああああ〜っ!?(目が慣れ、その方向を見ると奇怪な生物が見え、
情けない悲鳴を上げてしまい)
こっちに来ないきゃあっ!?
(前の寄生生物に気を取られている内に、別の個体が背中、すらっとした脚に絡み付き、
悪寒と鳥肌を立たせ、更なる悲鳴を上げてしまう)
あ、や、止めて下さいよぉ……ひゃあああっ……!
(何とかもがくが何ともならず、なすがままに肌を蹂躙されてしまい)
(胸、臀部のスーツ部分は、内側から触手の型に不気味に蠢いて行き)
や、やあ……た、食べても美味しく無いですよぉ……
(気弱なミクルは、あまりの恐怖とおぞましさに失神しそうになりながらも、訳が分からない生物に懇願をしてしまう)
>>352 「キィィィ」
「ギイッ!」
(効果がないとはいえ手足を暴れさせるミクルを威嚇するように)
(背中と脚に張り付いた寄生生物が鋭い啼き声を上げる)
(ズズズッ)
(メリ…メリ…ググゥッ)
(股間を守るスーツの布地の内側で触手が蠢き、膣穴と肛門という二つの穴の奥へ)
(濡れた先端をねじ込んで行く)
(ミクルの痛みなど一切無視した強引な侵入、だが…)
(ツプッッ)
(背中に張り付いていた寄生生物の脚先の鋭い針状の爪がミクルの延髄に突き刺さる)
(ミリ単位の細い針先は正確にミクルの神経を捕え、そこへ偽りの信号…つまり「快感」を送り込む)
>>353 ひぃっ、やだっ、やだですよう……!
(威嚇に身を竦めてしまうミクル、ながれた涙は空中を漂わせ)
(股間をまさぐる触手に顔を真っ赤にさせて)
やっ、止めて下さいそこは、あぎぃっ……!
(無遠慮にミクルの粘膜を少しひきつらせながら体内に潜り込んで行く触手に、
激痛を伴う感じに悲鳴を上げてしまうが……)
……あっ、ひゃぃ……あ……?
(代わりにやってきたのは快感、その感覚に戸惑いの声を上げて)
ああっ……!
(なんで、と声を上げたつもりが、股間の穴を埋める異物感に喘ぎ声を上げてしまい、下半身の力が抜けてしまう)
>>354 (強制的に脳へ送られた快楽信号により、膣内は大量の淫水を分泌し)
(腸穴もひくつき広がりはじめた)
(その二つの肉穴の中を、触手が心地よさそうに出入りしますます拡張していく)
(ブジュ、ビュグッ)
(まず腸の奥まで潜り込んだ触手の先から迸ったのは精液に似ていたが、粘液の内部で蠢いているのは)
(精子ではなく細胞レベルのサイズの寄生生物だった)
(そいつらはミクルの腸の襞の一枚一枚の隙間に潜り込み新たな針や触手を打ち込み、遺伝子情報をかきかえ)
(ミクルの内臓の改造をはじめる)
(グブゥッ ブシュ、ビュグル)
(子宮口から容赦なくその内側に潜りこんだ触手からも同様に粘液が注ぎ込まれる)
(子宮内部に張り付いた無数のミクロな寄生生物は、そこを自分たちの繁殖用器官にするため熱心に作業をはじめる)
>>355 ……あうっ、ひうっ、や、広がっちゃ……!
(逆さまに浮いた体勢のまま、
排泄感や、異物感も快感に変えられて、いつの間にか腰をくねらせてしまい)
(粘りのある水音と、スーツに吸収しきれたかった愛液が、糸を引きながら、部屋の中に漂い出してしまって)
あっ、やっ、出しちゃいやっ、いやあんっ……ううっ……!
(懇願するが同然の如く聞き入れらず、射精の後の熱い衝撃に、軽く絶頂を迎えてしまう)
>>356 「キイキィキィキイ」
(背中に張り付いていた寄生生物が奇妙なリズムで鳴き身体を揺する)
(それはまるで体内を弄ったミクルの身体が絶好の繁殖場所であることに喜んでいるようだった)
(ギュリ)
(延髄へ突き刺さった針が捻じられればさらに電撃にも似た快感が全身を襲う)
(同時に。背中の寄生生物から伸びる触手がミクルの両の耳の穴をなぞる)
(細く伸ばした先端を差し込んで行く)
(鼓膜に最小限の穴をあけて潜り込んだ触手は、脳細胞の内部で小さな口を広げ…)
(ガリガリ。ボリボリ)
(実際にそんな音がしたわけではない、が)
(ミクルの頭蓋の内側で、小さく貪欲な口が二つ、人間にとって最も重要な脳という器官を貪り喰らいはじめた)
>>357 あっ、あひゃっ……!?
(股間の急所を抉られる快感に加え、
延髄からの更なる快感に白目を剥いてしまいそうになり)
みみ、みみ擽ったいよぉ……
いっ、ああああ……!?
(鼓膜を破る傷みや脳に進入される激痛も、快感に感じ、口をぱくぱくさせて)
あ、あたま、あたまぁ……!
(全身に快感の痙攣を発しながら、息を荒げながら、
思わず頭をかきむしってしまう)
>>358 「キイキィッ」
「キキィッ」
(背中と脚で競うように蠢き啼く寄生生物の啼き声も)
(蹂躙される脳に響けば甘い快楽となっていった)
(ブチ、ブチッッグチュッ)
(頭蓋の中で暴れる二つの口は、ミクルの脳細胞を喰らい咀嚼しては触手を通じて)
(本体の寄生生物へ送っていく)
(もちろん、口が食べる細胞は記憶を司る部分や自律神経を司る部分は残しておく)
(口が極小なので、一気に人格を司る部分が無くなるわけではないが)
(徐々に、徐々に「ミクル・アサヒナ」という人格は失われていった)
(グチュ、ブシュッ)
(膣の中で暴れていた数本の触手が子宮壁に突き刺さる)
(そこから注入される寄生生物の体液が、すでに内部で作業していた極小寄生生物と反応し)
(ミクルの子宮を寄生生物専用繁殖器へと作り変えていった)
>>359 (口元をだらしなく開きながら、呟く様に)
やら……あたまっ、
あらまっが、変になっちゃうよぉ……
あっ、うっ、おなか、あつぅ……い……
(その間にもミクルの子宮や直腸は変えられてしまい、
子宮壁に刺さる度にビクッ、ビクッとお尻を震わせてしまいながら、
快感を受け入れてしまっている)
>>360 「キィキィキィ!」
(ついに、ミクルの脳に人格を司る部分はなくなった)
(逆に、寄生生物の大きな啼き声とともに脳内に迸ったのは、腸や膣を作り変えたのと)
(同じ、ミクロのサイズの寄生生物がうようよ泳ぐ粘液)
(ミクルの脳内は無数の寄生生物によって様々にシナプスを付け替えられ、追加され)
(寄生生物の飼い主、ジムに都合の良い肉人形兼情報記憶媒体へと改造された)
>>361 あ、あふ……お……
(脳細胞を吸われ、代わりのものを注がれると、うめき声が漏れ)
(ミクルの人格は、そのまま消し去られてしまい)
(瞳孔が開くと、呼吸が荒いまま、ぼうっと空中を漂うだけになってしまう)
【すいません先にこちらが限界でした…ここで〆にさせてください】
【いえいえ、こちらこそ文を二回位書き直したりして、手間取ってしまい、申し訳ないです】
【こんな時間までのお付き合い、感謝です。】
【では、良い夢を……】
サンシャイン
【スレをお借りします】
【今日も宜しくお願いします】
【
>>297のレスでこちらからですね】
【スレを借りるわ】
【ええ、こちらこそ…じゃなくて、よ、よろしくしてあげる】
【そうね、あんたの解凍レスを待ってるわよ?】
>>297 【宜しく処女を奪われて、自分のモノになって下さいね】
【宜しくお願いします】
ただの噂?
同じアイドルなら、アイドル仲間がハメまくってるかどうか、知ってるんじゃないの?
もちろん、伊織ちゃんは純潔だって信じてるけどさ!
ほら、もう視線が釘付けだね!
(彼女の視線を感じると、勃起がピクピクっと震えて)
うわ、堅いおまんこだなあ……
今までの娘とは訳が違うよ!
(今まで見てきた風俗の女とは明らかに違う清らかな割れ目)
わ、これが処女膜かあ……初めて見たよ!
(その奥に確かに見える処女膜を、じっくりと観察してしまう)
おっ!おっ!
イっちゃったのかい?可愛いなあ……!
(クリトリスの包皮を剥いて刺激すると、蜜が噴き出し絶頂したのが分かる)
(ヒクヒクっと震える身体を見つめながら、指に掛かった蜜を舐めて味わい)
はぁ、はぁ……それじゃ、ひとつになっちゃおうね!
(手を後ろ手に縛り、足首も縛ったまま、足をO字に開かせて)
(上体を床に寝転がせると、正常位の体勢で、勃起の先を割れ目に押し付ける)
(上から顔を見つめながら、くちゅくちゅと割れ目を上下に擦って)
>>369 【そ、それは…あんた次第よ!】
【…私もそうなる事を願ってるけど(ボソ)】
そんなの聞いた事もないわ!
でたらめを言わないで頂戴よ!
もちろんそれは当たり前よ!何度も言わせないでよね!
う…見たくないのに…こんんなの…ひっ
(視線の先の勃起が震え、怯えて声を出し)
く、う…こんな奴に指入れられてるのに…
ば、バカ!見ないでよぉ…!!
(割れ目を拡げられ奥の奥まで覗き込まれて)
(涙目になって抗議する)
ふ、はぁ…イっちゃった…?
今の何…?んぅ…っ
(クリトリスを刺激され息を詰まらせ、また腰が跳ね)
(絶頂してくったりした所に蜜を舐め取られ)
ひとつに…な、何するつもり…?
(力が入らず、男の思うがままに足を開かされ)
(割れ目に勃起が押し付けられると息を呑む)
(不安に膨らむ心とは裏腹に秘所は蜜をあふれさせ)
【子宮に子種を染み込ませて、ボテ腹プレイもしてみたいかも?】
……本当に?
アイドルは、嘘をついちゃいけないんだよ。
(手を伸ばして頬を撫で、瞳を覗き込んで本当の事を聞こうとする)
これが、伊織ちゃんの運命のおちんぽだよ。
一生これだけを咥え込んで生きていくんだ。
一人だけに人生を捧げれば、一生「新品」だよ。分かるだろ?
(怯えた声を聞くと、更に興奮して勃起が反り返る)
(先から我慢汁が溢れて飛び散って)
これが伊織ちゃんの純潔の証かあ……はっきり見えるよ!
(これから自分が破く事になるその膜を、じっくりと脳裏に刻み付ける)
ああ、一応記念写真を撮っておこうか……はい、チーズ!
(不意にポケットからデジカメを出すと、パシャ!とフラッシュを焚いて撮影する)
(彼女と顔と股間、それに処女膜までがはっきり映る形で撮影して)
あれ、伊織ちゃんは絶頂した事ないのかい?
自分でここも弄くった事、ないのかな?
(愛液がたっぷり絡んだ指を舐めながら、クリの包皮をめくり)
(肉芽の根元からシコシコ扱いて顔を覗き込む)
何って、もちろん子作りだよ。
可愛い子供を産んでね?
(くちゅっ、くちゅくちゅっ……といやらしい音をさせ、割れ目を上下に擦る)
(頬を撫で、こちらを向かせ「これから合体する男」の顔を見せつけて)
ああっ……くぅっ……!
(ずぬ、ぬぬぅっ……!と、少しずつ割れ目を押し広げ、進入を始める)
(熱いおまんこを押し広げ、少しずつ、少しずつ処女膜に迫っていって)
【良い趣味してるわねぇ…ま、したいっているのなら…してあげても良いわよ?】
ほ、本当よ!
嘘なんかついてない!
アイドルは綺麗だし、私も当然綺麗だもん!
(頬を撫でられ嫌悪感を感じつつ、じっと目を見つめ返しはっきり言い返す)
運命…い、嫌よそんなの…
勝手に決めないでよ……
そ、そんなの分かるわけ…きゃ!?
(興奮に反り返った勃起から、先走りが飛び散り)
(肌に触れると短く悲鳴をあげる)
だから…見るなって言ってるのに…
(恥ずかしさから目から涙が溢れ)
(顔を真っ赤にしながら泣き出した)
あ…いや、消してよ!勝手に撮って…!
(写真は撮られなれているが、こんな恥辱的な写真撮影は始めてで)
(嫌々と首を振って消すように懇願する)
そ、そんな所普通弄らない…でしょ…
な、何して…あ、あぁ…っ
(硬くなったクリトリスの包皮を剥かれ、扱き上げられて)
(強すぎる刺激に声が断続的に漏れる)
子作り…い、いや!
離して!やだぁ!
(身体とは真逆に心は準備が出来ておらず)
(涙でぐしゃぐしゃになった顔で男を見て)
(その様子に普段の勝気な様子はない)
ん、う…いや、入ってこないでよぉ…
(痛みはないが狭い膣内を拡げて入ってくる感触は感じ)
(歯を食いしばり身体を硬くして耐える)
【お、本当に?嬉しいなあ!】
へぇ、アイドルなんて、みんな影ではハメまくってると思うけどね。
765プロが違うのか、伊織ちゃんが聞いてないだけかな?
いや、運命だよ。
これから僕と初体験して、毎日セックスして僕の子を孕むんだ。
すぐに気持ち良くなるからね。元々人はセックスをしまくる様に出来てるんだからさ。
大人の味も、すぐ分かる様になるよ。
(勃起の先から我慢汁を指先にすくうと、無理やり口を開けさせ)
(直接舌の上にそれを撫で付けて味わわせる)
処女最後の伊織ちゃんの写真だからね。
これは貴重だぞー!
(何枚も写真を撮った後、何か操作をしている、バックアップを取っている様だ)
(撮影した写真を確かめると、明らかにニヤニヤした顔になって)
ここが、女の子のおちんぽなんだよ。
気持ちいいだろう?
これから、気持ちいい事をもっともっと教えてあげるからね!
(肉芽を弄くる度、溢れる今まで誰も聞いた事の無い声に、ゾクゾクと全身を震わせる)
離す訳ないだろう?
うおおっ!入っていってる……!
(涙でぐちゃぐちゃになった顔に、ゾクゾク身体を震わせながら)
(既に身体は準備が出来ているおまんこに、ずぬぬぅ……!と剛直を突き入れていく)
痛くないだろう?
ああ、これが伊織ちゃんの処女膜!
(やがて、勃起の先がむにゅり、と薄い膜の抵抗に押し当たる)
(頬を撫でて顔を見つめ、彼女にもその感触を感じさせて)
それじゃ、いくぞ……ふんっ!
(顔を見つめたまま、一気に腰を突き上げる)
(ぶちぶちぃっ……!と乙女の証を押し破り、一気に奥まで突き刺さった)
ぶちぶちぃっ……!と音が鳴るのですか
【我侭聞いてくれたから、そのお礼よお礼!】
そんな話信じないわよ…
765プロの皆だって綺麗なんだから
そんな運命お断りだわ…
あんたの子を孕むだなんて想像もしたくない
いや、絶対にいやなんだから
そんなのんぁ…んぅ…
(必死に反論しようとする口を無理やり拡げられて)
(我慢汁を味わわされ、青臭い味に顔を顰めた)
勝手な事を言わないでよ!
うう…いや、いやぁ…
(ニヤつく男に反して絶望に涙して)
(ヒクヒクとしゃくりあげるように泣き)
き、気持ちよくなんか…
あ…くふ…きゃん……
(否定はしても、薬の効果も手伝って声が出てしまう)
(蜜も割れ目からどんどん溢れて)
うう…中、拡がって…
やめて…やめなさいよぉ…
(処女の中は狭いが、塗れているだけあってゆっくりと咥え込んでいって)
(伊織本人は勃起が入ってくる感触にただ耐えていた)
い、痛くはないけど…きゃ!?
処女…膜…あ、ま、待って!
(男に告げられ処女膜にたどり着いた事を知り)
(それを破られると引き返せない予感がして、必死に止めるが)
あ…ぁああ…っ!
(快感に緩んだ顔を見られながら、処女膜が突き破られる)
(痛みはなく、寧ろ強い快感させ感じられ)
(処女を失った刺激で絶頂を迎えまでしたようで、膣壁がきつく勃起を締め付ける)
【じゃあ、そのお礼も含めて二人でたっぷり楽しもう!】
いやいや、実は765プロの皆も裏ではヤリまくってるよ。
あの有名なプロデューサーが何人も食ってるって噂だしなあ?
女の子なら、運命の男の子供を産むのは当然だろう?
あはは、伊織ちゃんに生理が来てるのは分かってるんだからね!
(たっぷりと我慢汁を味わわせながら、今までの計画の時間を思い出す)
(彼女のスケジュールから、生理周期までを把握していて)
あぁ、伊織ちゃんの処女最後のラブジュース……んむっ……!
(股間に顔を寄せ、ジュルジュルと音を立てて愛液を吸っていく)
(その味をたっぷりと味わってから顔を上げて)
もうやめられないね!
運命を受け入れなよ……んんっ……!
(処女ながらもたっぷりと濡れ、少しずつ押し広がる膣内を味わいながら)
(顔を見つめ、腰を突き入れていく)
(彼女の中が、少しずつ自分の勃起の形に広がっていくのを感じて)
ほら、これが処女膜だよ!
ああ、我慢出来ない……ふんっ!
(両手で服の上から胸を揉み、身体を床に押さえつけたまま)
(ずんっ!と一気に腰を突き上げ、処女膜を一気に押し破ってしまう)
(勃起の先に、彼女の乙女が確実に散らされた感触を味わい)
ああっ……やったぁ……くうぅっ……!!
(ぐぐぅっと根元まで勃起を突き入れたまま、彼女の中の感触を味わう)
(絶頂にヒクつく膣内は、まるで勃起の形にみっちりと広がっている様で)
ああ、これが伊織ちゃんのおまんこ……んっ!くっ……!
(上から顔を見つめながら、ゆっくりとピストンを始める)
(オンナになった彼女の顔を見つめながら、ゆっくり前後に腰を振り)
(カリ首に絡み付く柔肉の感触をたっぷりと味わう)
【そうね…私も満足させて貰おうかしら♪】
そんなの聞きたくないし信じないもん!
芸能界は綺麗な所だもの…
(芸能界の裏を知らない為、告げられる真実にショックを受ける)
げほげほ!あ、あんたなんか、運命の男じゃないわよ…
そんな事まで調べて…い、いや…!
(我慢汁をどうにか飲み込もうとするが咽て)
(自分の生理まで知っている男におぞましさを感じる)
こんな…こんな運命いやぁああ!
(見知らぬ男に処女を奪われて)
(妊娠までさせられる)
(考えてもなかった未来がすぐ傍に迫って)
(狭い膣内の形を変えられながら絶叫するが)
あ、く…きゃふ…あ…
処女…なくなっちゃった…あ…
(処女膜を失い脱力するも、快感も感じて)
(勃起が前後するたびに甘い声がこみ上げてきてしまう)
(処女の純血はすぐに蜜に流されて)
お腹、苦しい…抜いて…よ…っ
んぁ、あ、あぁ…♪
(薄いお腹に勃起の形が浮かびあがって)
(前後するとその動きが見て取れる)
(絶望に染まった表情で男を見つめるが)
(ピストンが始まると喘ぎ声があがり)
(膣内も勃起を扱きあげるように締め付け始める)
【所で提案なんだけど、射精したら一気に時間を飛ばしちゃおうと思うんだけど…】
【具体的には妊娠したところとか、堕ちちゃった所までね】
【こういうのはどうかしら?】
【もちろん!楽しもうね】
あのプロデューサー、ちんぽは色々なアイドルの愛液を染み込ませてるらしいよ。
孕ませて堕ろさせたアイドルもいるとか?
(嘘か本当か、噂になっている事を彼女に話していって)
運命の女性の事を知りたいと思うのは当然だろ?
だから、アイドルになってからエッチしてないのは知ってたけどね。
うへへ……捨ててるゴミを調べればすぐに分かるんだ。
あぁ……これで伊織ちゃんも大人のオンナだね!
(根元まで突っ込んだまま、勃起をピクピク震わせて存在を感じさせる)
(処女を無くした事を自覚しようとする彼女の声にゾクゾクして)
(彼女の中が、自分の形にみっちりと広がっているのを確かめる)
ふぅっ!はぁっ!んんっ!くぅっ!はぁっ!はぁっ!
(胸元をはだけさせて乳房を露出させると、それを揉みながらピストンを始める)
(彼女の喘ぎ声を聞きながら、膣内が勃起を扱き上げる感触を味わって)
ああ、もう本気汁が溢れてるよ。
気持ちいいんだろう?
分かるよ。僕は運命の男だからね!
(少しずつピストンを速くしながら、勃起に絡み付く愛液をすくって)
(彼女に飲み込ませ、それを自覚させる)
【ああ、いいね!孕んじゃった後でもいいかな?】
もうやめて…聞きたくない……
私はそんなの信じたくない……
(噂が次々と心を抉り、力なくうなだれて懇願する)
ド変態も…ここまで来たら掬えないわね…
うう…気持ち悪い……
こんな形で大人になんてなりたくなかったのに…あっ♪
(心は絶望で折れつつも、身体は薬で発情させられて)
(休む間もなく、膣内で勃起が震えるとその振動で喘いでしまう)
(伊織の膣内は今男専用の形に広がっていた)
あ、く…ううん…っ!は、激し…あっ♪
(肌蹴た胸元は傷一つなく汗ばんでいて)
(揉まれ突かれ同時に責められ、喘ぎ声が男の耳を楽しませ)
気持ち良くなんか…気持ち良くなんかぁ…あ…♪
くぅ…んん…ぷぁ…はぁ…
身体、熱いの…また頭真っ白に…!!
(徐々に強烈になっていく刺激に嘘もつけなくなり)
(掬い取られた愛液を口に含み飲み下す)
(すると一気に身体が熱くなって)
【ええ、その辺りでいきましょ?私のリクエストなんだけど、ウサ耳と尻尾(アナルプラグ)、後首輪が欲しいか】
三浦あずさ、だっけ?
彼女が孕まされたって噂だね。
星井美希は芸能界に入る前からハメまくりだったらしいしさ。
伊織ちゃんはそういう事知らないの?
そんな男が運命の男だって、受け入れないとね。
あぁ、伊織ちゃんをオンナにした……感激だな!
(勃起した乳首をコリコリ摘まみながら、ずん!ずん!と腰を突き上げる)
(その度に漏れる甘い声を味わいながら、肉襞が擦れる感触を味わって)
激しくても気持ちいいだろう?
それは、僕が運命の男っていう証だよ!
(自分の愛液を美味しそうに飲み込むと、更にキュっと中が締まるのを感じて)
(幼いおっぱいを揉みしだきながらピストンを味わっていく)
(視線を下ろせば、勃起に破瓜の血が絡んでいるのが見えて)
ほら、ちゃんと見てごらん。
しっかり咥え込んでるよ……?
(足首の拘束を解くと、足をM字に開かせて正常位の体勢になる)
(ずっぷりと咥え込んだ結合部を見せつけ、破瓜の血をすくって飲み込ませて)
あぁっ!ふぅっ!
僕も身体が熱いよ……おまんこ気持ちいいっ!あぁっ!はぁっ!
【伊織ちゃん、いやらしいなあ……可愛いよ】
え…あずさが…美希が…!?
そ、そんなの嘘よ…
もうやめて…お願いだから…
(身近な人物の名が挙がり、表情が強張り)
(そして泣き顔に変わり、弱弱しい声で懇願する)
あ、く…うんっ♪こんな…いやなのに…っあ♪
(ド変態と罵った男に身体を自由にされ)
(乳首が弄られると、ツンと硬く上を向く)
(あふれ出した喘ぎはもう抑えられず、ただ甘く鳴いた)
…気持ち…良い…
運命だから…?う…く…っ♪
(素直に気持ち良くなっている事を認め)
(男の言葉に心が揺れていく)
(激しくなればなるほど身体は熱くなり、快感は膨らむ)
きゃ…あ、こんなに拡がって…
私の身体じゃない…みたい…んぅ
(足首を開放され、結合部を見せ付けられるとつつましかった割れ目は大きく拡がっていて)
(率直な感想を零しつつ、破瓜の血までも素直に飲み下す)
はぁ…私、もうダメ…頭が…あ…っ♪
(一足先に絶頂を迎え、膣壁が精液を搾り取るように一際強く絞まる)
【ペット扱いが望みだもの?にひひっ♪それは聴いてもらうわよ?】
身近にいる女の子が、実はセックスを毎日の様に楽しんでたって事さ。
伊織ちゃんもすぐにそうなるんだよ?
(頬を撫で、泣き顔を覗き込んで顔を見せつける)
嫌じゃないだろう?
初めてなのに、もうおまんこセックスを楽しんでるじゃないか。
身体の方がよっぽど正直だよ!
(乳首をコリコリ摘まんで軽く引っ張り、反り返った勃起で肉襞を擦り上げる)
(その度に溢れる、自分だけへの声を聞きながら、身体も心も味わっていき)
そう、運命なんだよ。
受け入れちゃいな!ふんっ!ふんっ!
(股を大きく開かせ、ずっぷりと割れ目が咥え込んでいる事実を見せつけ)
(容赦なく子宮を突き上げさせ、破瓜の血が混じる汁を飲み込ませる)
(ゴリっ!ゴリっ!とGスポットを擦り、彼女の快楽を開発していって)
うおおっ!出るっ!でるっ!
僕もいくよっ!あぁ、可愛い子供を孕むんだよっ……おおおおおっ!!!
(彼女が絶頂に達した直後、根元まで深く突き入れ子宮を押し上げて)
(そのまま、「ぶびっ!びゅ!びゅ!びゅっ……!!!」と)
(大量の精子を彼女の無垢な子宮に注ぎ込み、染み込ませ始める)
あああっ!注いでるっ……種付けてるっ!うううっ!おおおっ……!!!
(根元まで突き入れたまま、たっぷりと長い時間、彼女への種付けを味わっていった)
(絶頂に達した彼女の身体は、本能的に子種を誘い込み、染み込ませていく)
【じゃあ、種付け後のペットがどんな状態になってるかは、お任せしちゃおうかな?】
私はそんな事…あの二人もそんな素振り見せなかったのに…
ひっく…私も……そうなるの…?
(頬を撫でられ、涙で濡れた眼差しで見つめ返し問いかけ)
はぁ…ん、うぅ…それは…ぁ♪
い、あ…♪気持ち良…っ♪
あ、んぁああ…♪
(もう嫌とも否定出来ず、乳首を引っ張られ痛みは快感に変わる)
(男だけの為に、喘ぎ声という歌声を響かせて)
受け入れる…う…わ、わかったわ…
これが運命なのよね…ううん、あっ♪
(男の言葉に心が染まり、目から光が消える)
(子宮まで開発されつつ、純血を飲み)
(強く刺激されると、腰をくねらし淫らに踊って)
出る…?あん…♪
うん、子供…産んだげる…あ、熱…っ♪
(身体が緩んだ瞬間、勃起が子宮に押し付けられて)
(大量の精液が流し込まれていく)
(狭い子宮は一瞬で白く染め上げられ、薄いお腹が膨らみ)
はぁ…何なのこの感覚…これがセックス・・・?
(子宮も膣内も精液付けにされ、たっぷりと初めての種付けを味わう)
(初めてのセックスの味を知り、深く溜息をつく)
(それから、幾月か流れていき)
う…ん、ご主人様ぁ…子宮が疼くの…♪
(男の目論見通り伊織は妊娠、お腹は臨月間近に膨らみ)
(頭にはウサ耳、お尻にはフサフサのウサギ尻尾の生えたプラグが生え)
(細く白い首には首輪、その先にはちゃんとリードも繋がっていて)
ご主人様の義務でしょ…餌、頂戴よね?
新鮮な…精液…♪
(四足で男に近づき頬を摺り寄せて甘える)
(妊婦だというのにすっかり精液中毒になってしまった)
【こんな感じね…すっかり堕ちちゃったわ♪】
【あ、長くなったから余分な所は切っちゃって頂戴】
あんな可愛い顔して、毎日の様にちんぽ咥えて喜んでたって事さ。
伊織ちゃんもそうなるんだよ。
ただし……ちゃんと、赤ちゃんは産んで貰うからね?
(優しく頬を撫でて涙に濡れた顔を見つめ)
(彼女がこれから赤ちゃんを産む事になる男の顔を見せつける)
おちんぽ気持ちいいだろう?
身体の奥を掻き回されて、こんなに気持ちよくさせられるのは僕だけだよ!
(この快感が、自分としているからこそだと思い込ませて)
(目の前の男が、自分にとっても運命の男だと認識させて)
そうだよ。これが運命なんだ……くくっ……!
(遂にその洗脳が完了したと確信すると、膣内で勃起がピクピク震える)
ああっ!これがセックス、種付けだよ!
僕の子供を孕むんだっ……くぅっ!うぅっ……!!!
(彼女に子作りの、種付けの感触を味わわせ、薄いお腹を膨らませる)
(彼女の子宮を欲望で満たし、染み込ませていく快感に身を震わせて)
(そこから、何ヶ月かの月日が流れていく)
(その間、彼女の子宮から子種が染み込む事が耐える事はなくて)
ああ、今日も疼くかい?
仕方ないな。御主人様の汁をたっぷりと飲ませないとね。
(目論見通り彼女は子供を妊娠し、お腹はぷっくりと膨らんでいる)
(あれから服を着せる事はなく、うさ耳としっぽ、それに首輪を付けさせて)
(テレビでは彼女の失踪がニュースになっているが、全く手掛かりは見つからず)
(伊織を裸のままで何度も外に散歩に出しているが、人の気配は全くない)
ほら、運命のちんぽをしゃぶるんだ。
伊織を孕ませたちんぽだぞ。大事に扱うんだ。いいね?
(目の前であぐらを掻くと、ギンギンに反り返ったちんぽを見せつけた)
【おお、いやらしいなあ。可愛い……興奮するね】
…信じてたのに…私も、同じ風に…
…うん、でも…産んだらちゃんと面倒を見て頂戴ね…?
(絶望に打ちひしがれながらも男の優しい手づかいが妙に心地良く思え)
(まだ涙で塗れた眼差しで男を見つめて、小さく頷いたのだった)
気持ち良い…っ♪こんな、グロいもの入れられてるのに…♪
あんただけ…うん、じゃあもう離れてあげないからね…あ♪
(男の言葉にまんまと騙されて依存する)
(運命の男という事も信じきった)
お腹の奥が熱い…暖かい…
これで子供が出来るのね…
(射精の感覚に溜息をついて味わい)
(そのまま絶頂の脱力感に身をゆだねた)
(数ヵ月後…)
毎日するんだもの…もう欲しくてたまらないわ
うん…でも、もうお腹は赤ちゃんが大きくなってきたから…
今日はこっちに頂戴?
(そう言って尻尾を振って、お尻を使ってと伝える)
(ペット生活にも順応し、寧ろ悦びを覚え)
(警察や水瀬財閥が伊織を見つけられる事はなくときは過ぎる)
(最初は恥ずかしがった散歩も、今では楽しみの一つとなっていた)
はーい、それじゃ頂きます…ん、ぺちゃちゅ…
わかってるわよ…私の大切なちんぽなんだから
優しく…大事に気持ち良くしてあげる…
(あぐらを掻いた男の股に顔を近づけて)
(竿に舌を這わせ、先端をくわえ込み、時には喉までつかって)
(ここで教え込まれた事を最大限に生かして奉仕する)
にひひっ、大きくなってきたわよ
ご主人様…きもひひい…?
(勃起を咥えたまま上目遣いで顔を見て)
(いやらしく問いかけてみる)
【私も興奮しちゃってるわね♪次からは妊娠してからだけのロールだけ描写するわね?】
(たっぷりと伊織の乙女の子宮に己の欲望を注ぎ込み、染み込ませていく)
(これからの調教生活を考えるだけで、胎内でペニスがピクピクと震える)
運命の男女なら、毎日子作りするのが当たり前だろう?
赤ちゃんも大きくなってきたなあ。
女の子だといいな?
(四つん這いの伊織をこちらに寄せ、膨らんだお腹をいやらしく撫でる)
(医者には診せていないので女の子はどうかは分からないが、元気に育っていて)
(悦びの笑顔を見せる伊織の頬を優しく撫でる)
(散歩の時は、伊織が嬉しそうにおしっこやうんちまで見せるのが楽しい)
(もちろん、交尾もあらゆる所で味わっていて)
そうだよ。
運命の男のちんぽ……んんっ……!
(あぐらを掻いた股間に寄り、丁寧に竿や先に奉仕する姿を見つめ)
(頬や髪を撫でて顔を見つめ、奉仕を味わっていく)
もちろんだ。
運命のペットの奉仕が気持ちよくない訳がないだろう?
ほら、自分で尻穴を弄くってほぐすんだ。いいね?
(妊娠して少し大きくなったおっぱいを揉みしだいて)
(可愛い声に興奮しながら、割れ目やクリトリスをいやらしく見つめる)
【興奮しちゃうね】
ご主人様が言うんならそうなのかしらね?
もう動くのも大変なんだから…
うーん、そうね…なんとなくだけど女の子だと思うわ
(アンバランスに膨らんだお腹を撫でられ喜び)
(ご主人様の希望に、なんとなくペットの勘で答える)
(頬を撫でてもらうと嬉しそうに目を細め、舌を伸ばし手を舐めたりして)
(野外での排泄にも慣れ、交尾も同じく)
(外でも中でも完全にペットとして服従して)
はむ…んちゅ、じゅる…くちゅ…
ぷぁ…んふふ、先走り美味し…♪
(犬が餌皿に顔を突っ込むようにちんぽを味わい)
(以前は咽た先走りも美味しく感じるようになって)
(撫でて貰いながら一生懸命奉仕を続ける)
もちろんよね♪
にひひっ、これからもしてあげるからね♪
はーい、ん…んん…
(臨月も近くハリが出て母乳もでるようになった胸を揉まれ、身体を震わせ)
(ご主人様に言われると、手を使わず括約筋の力で尻尾をひり出す)
(完全にプラグが抜けるとぽっかり穴が空いていて)
ん、しょ…んん…あ、んん…っ♪
(アナルでの自慰も教え込まれ、手馴れた手つきで穴を解していく)
(そして指が数本入るようになるとご主人様にお尻を向け)
(自分の手で尻肉を拡げて)
準備完了♪にひひっ、だから早く頂戴?
日没
でも、散歩の時は大きなお腹を揺らして嬉しそうに歩くじゃないか。
(むしろ、妊娠してからの方が嬉しそうに外を歩いている様子で)
女の子だったら、お父さんのちんぽミルクで育てないとな。
もちろん、伊織には次の娘を孕んで貰うけど。
(伊織に指先を舐めさせながら、反対の手で膨らんだお腹を撫でていく)
(恥丘の膨らみを撫でたりしながら、少しずつ母親らしくなる姿を見つめ)
うんこはちゃんと我慢しておくんだぞ。
散歩の時に、いつもの所でするんだからな?
(そこには、伊織のうんちが山の様に積まれていて)
(そこで排泄させた後で交尾するのも楽しみになっていた)
御主人様の先走り汁、美味しいか?
(「ちんぽ」と言うのもすっかり抵抗がなくなった伊織)
(心底愛おしそうに、自分にとって唯一の男性器に奉仕している)
(その嬉しそうな顔を見つめながら、ご褒美とばかりに頬を撫でてやり)
伊織には、何人も娘を産んで貰わないといけないからな。
子宮がボロボロになるまで孕んで貰うぞ?
(二人の娘が出来れば、その娘も犯す事を想像して)
(おっぱいを絞って母乳を出させると、それを指先ですくって飲み込んでいく)
(元々陰毛の薄い伊織、永久脱毛させてパイパンにして)
(可愛い幼女の様な割れ目を見せながら、プラグを吐き出していく)
(そこには綺麗なピンク色の尻肉が丸見えになっていて)
あぁ、分かったぞ。
それじゃあ……んんっ……!
(ペットにおねだりされる形で、両手で小さな尻を掴み)
(ケツ穴に先を押し込むと、ずぬぬぅ……!と突き入れていく)
(相変わらずキツいケツ穴、亀頭を抜ければ後はスムーズに入っていって)
どうだ?伊織。
ケツ穴ハメは気持ちいいか?
(四つん這いでそれを受け入れる姿を見下ろしながら、軽くケツを叩く)
(ずっぷりと咥え込んでいる姿が丸見えになっていて)
だって、外の空気吸えるのってそれくらいだし
赤ちゃんにだって良いと思うもの
(母親としての自覚は出てきたようで、お腹の子の事を気にして)
子沢山になっちゃうわね…ご主人様の収入で大丈夫かしら?
(差し出された指先を舐めながら、何気なく問いかけて)
(次々と産むことに関しては伊織もノリ気のようだ)
はーい、それもあるから散歩が楽しみなのよ
我慢するのって苦しいんだからっ
(野外で大便を排泄するのももう平気で)
(寧ろその開放感がクセになっていた)
ん…濃くておいひい……♪
(淫語を口にするのもはばからなくなった)
(口内は先走りで、頬は優しい撫ででご褒美を貰い悦ぶ)
はーい、わかってるけど捨てちゃ嫌だからね?
子宮がぼろぼろになっても私はご主人様のペットなんだから…んんっ♪
(より依存は強まっていて)
(搾り出された母乳はほんのり甘く、伊織も甘く鳴いた)
(伊織の陰部はご主人様の趣味でもう毛が生えることがない)
(それでも伊織は満足していて)
(ご主人様の見ている前でプラグを排泄すると)
早く早く…にひひっ、きたぁ♪
拡がって…あぁ…♪
(薬無しでもお尻を拡げられる事も快楽になり)
(背中を仰け反らせ拡張感を味わう)
(アナルは膣内とは違いスムーズに入っていく)
あ、ひゃん♪
気持ち良い…お尻も好きぃ♪
激しくかき回しちゃってね?
(四つんばいで後ろから挿入され、お尻を叩かれ喜びに鳴いて)
(ご主人様を振り返りながらお尻を振っておねだりする始末)
確かにそれはいい事だな。
母親としての自覚が出てきたじゃないか。
(膨らんだお腹を撫で、にっこりと笑う)
そりゃあもちろん。
お父さんも頑張らないとな。
(そう言いながら、大勢の娘を順々に犯す事を考えてしまう)
そりゃあもちろん。
伊織の一生は御主人様のモノだからな。
(いっぱい産んで子宮がボロボロになっても、更に身体は味わおうと考えている)
あぁ……こっちも、まんこと違ってまた気持ちいいな……!
(子宮には押し当たらない感触を、根元まで突っ込んでじっくりと味わう)
(小さなケツを揉みながら、押し広がる感触をじっくりと味わって)
ほら、たっぷり味わえよ。ふんっ!ふんっ!
(今日の交尾、子作りではない行為をたっぷりと味わい始める)
(四つん這いの腹ボテの姿を見下ろし、溢れる声を聞きながら)
【急で悪いんだけど、出かける用事が出来ちゃった…】
【このまま〆でも凍結でも良いんだけど、お散歩とかしたい所よね】
【次時間が取れるのはたぶんまた日曜日の昼だと思うけど】
【破棄か〆かは任せるわね?我侭言ってごめんなさい、ご主人様…】
【えっと、じゃあ時間がないから先に落ちさせて貰うわね】
【今日も楽しかったわ、ご主人様♪】
【じゃあ、続きは来週の日曜って事で】
【時間は任せるので、また掲示板で宜しく】
【続きを楽しみにしているよー】
【スレをお返しします】
【遅くなったけど了解よ】
【都合ついたら伝言するから確認しなさいよね?】
【じゃあまた、ご主人様?にひひっ♪】
【スレ返しとくわね】
デコちゃん
日没
【スレをお借りします】
ナイト
【同じくスレを借りるね】
寝落ち王の降臨来たな
>>321 そうは言っても私と君の行為は掲げている看板が違うだけで中身は同じだからね
人間を玩具にして弄んでいるのは君だってそうだろう、どこに違いがあるのかな?
ふうん、でも唯一無二であるはずの人間愛に陰りが生まれたのであれば失くすことだって不可能ではないはずだ
むしろ一度折れてしまったことでこのままズルズルと堕ちていくのかもしれないね
元から君は狂っていると思うけど皮肉めいた冗談ってわけでもなさそうだ
そんなに必死に否定するのは肯定の印だよ、触ってみてどう?自分の表情が固まっているのが分からない?
(仕方がないと言いたげに斜に構えて相手と自分の行為は結局は同じものだと再度主張し)
(冷笑を浮かべながら答えが得られるかは分からないが少しばかり反論を期待して問いかけ)
(自信たっぷりに否定する相手に増々支配欲を掻き立てられて余裕の表情に感情的なものが混ざり)
(大げさに身振り手振りをしながら自分なりの証拠を持ち出して言い返して)
(相手の焦る様子とは対照的に時間をかけてひねくれた物言いで分析し挑発して)
(頬に添えられた臨也の手に重ねようと手を伸ばし)
…君に寝食を忘れるほどに好意を向けてもらえればそれも悪くない、でもやっぱり気に食わないな
思考も意識もなくなればそれは記憶なんてないも同じことかもしれないね、試すならこちらがいい
(整った顔が悪意に歪むと顔をしかめながら検討しつつ相手の思い通りに運ぶのは不愉快だと結論付けて)
(こちらも意趣返しに調教によって人格を奪ってしまおうかとせせら笑って)
(境界線を曖昧にして、垣根を彷徨う人間を笑っている奴の台詞じゃないなと内心呟きながら話にピリウドを打ち)
分かりあえないからこそ君に対して興味は尽きないのかもね
でも本当に受け入れられないことなのだろうか、自分より下の奴を苛めて粋がっている馬鹿は珍しくない
(辛辣な言葉と一見無邪気そうな笑いに観念したと手を上げ満更でもない表情で締めくくると)
(自身の趣味とただのストレス解消を同列に並べるのは複雑な心境ながらも例に出して)
(人間誰しも人を苛めることに多かれ少なかれ快を感じるのではと視線を絡ませて訊ね)
むしろ君の得意とすることだと考えていたよ、駒を動かすのにいつもは別の手段を使っているのかい?
(頷きながらもはっきりとしない回答に意外そうに声を上げながら相手の真意を知ろうと質問を重ねて)
(相手に見えない様に顔を落として口元を歪ませ再び視線を戻せば挑発に受けて立つと言わんばかりに殊更爽やかな笑みを作る)
呻き声もそそるねえ、容姿の優れた者の無様な姿は本当に見ていて楽しいよ
(相手の苦しそうな声に浸りながら目尻を下げて酔いしれたように語り)
(二本の指を喉奥から抜き去ると唾液に濡れたそれに舌を這わせ見せつけながら舐め取っていき)
――さて、喘いでいないで映像を見ている人にご挨拶しないと
自己紹介しなさい、最低限自分の名前くらいは言えるよね?
(この場に不釣り合いな軽快な音が鳴り響くとレンズが臨也の姿を捉えて)
(準備をしている間も動きを止めない様子に含み笑いをしながらカメラが回っていることを伝え)
(自分が何者なのかを己の口で言うように命じ、何回出し入れしたかも言ってみれば?と付け加えて)
気持ちいいのが欲しいんだね?…でも困ったな、バイブは壊してしまったからもう動かないよ
それとも何か他にして欲しいことはあるかい?
(身体と言葉で強請られれば再びスイッチに手を伸ばすが、もう少し焦らしてみようかと逡巡して)
(快楽の代わりに伸ばした手を先ほど打った場所に再度打ち付けて肌をより赤く染め上げていき)
>>401 玩具にしてるだなんて…人聞きの悪いことを言いますねぇ
俺だってあなたほど血も涙もないわけじゃあない、自殺志願者に生きる希望を分けてあげたりだとかさ、社会の役に立つことだってしまてますもの
確かに、していることは似通っていると言われても仕方がないとは思いますが同じだと断言されるのは実にいただけない
どうでしょうね?あなたの言うとおり不可能ではないとしても可能性はごく少数だと思いますよ?
その僅かな可能性を掴むことができるとでも?
…少し傷を付けることが出来ただけで完全に壊すことが出来るかもしれないだなんて随分なことを言いますねぇ
ええ、皮肉でも冗談でもなく本当に気がふれてしまいそうですよ
…ッ、気のせいでしょう
(やれやれとばかりに苦笑を零し相手と同じなんかではないと説くが仮に善いことを行っていたとしてもそれをかき消すほどの悪行を行ってきていることも事実であり)
(段々と手詰まりになってきた中必死に頭を巡らせ)
(余裕綽々とした態度の相手を憎らしげに見つめながらも嘲笑するような表情を作り上げると無理だと告げ)
(重ねようと伸ばされる手をはねのけることくらいしか今の臨也にできる反抗手段はなく)
(威嚇するように相手を睨みつけると)
…あなたは俺をどうしたいのか全く分からない
はは、それは俺としては一番避けてもらいたい方法ですけどねぇ…
(結局相手が何を求めているのかいまいち掴むことが出来ずに首を捻ると浅く息を吐き)
(相手の言葉に思わず引きつった笑みを向けながらも肩を竦め)
俺はあなたに対してあまり興味は湧きませんがね…
ま、遠くから見ているだけであれば俺もあなたに興味を抱いていたかもしれませんけど
確かにそれを否定するつもりはありませんよ、人間誰しも優越感というものを持って生活しているわけですし、いじめるとまではいかなくたって人を見下して自分という人間を保ってるだろう人間ばかりなのは事実です
それは俺もあなたも、ここにいる全員が持ち合わせている感情でしょうし…ね?
それくらいの小さなものなら可愛らしい、あなたの趣味とやらはそんな可愛いらしいだなんて口が避けたって言えやしませんもの
(ふう、と小さく息を吐き出すと瞳を伏せ今ある状況を嘆き)
(相手の言葉にゆるりと頷きだれしもそういう性分は持ち合わせているだろうと続けるが、次元が違うと受け入れ難くなることも多々あるっていうことですよ。とやはり相手の趣味は臨也にとって理解し難いものだと結論付け)
いえ、していることは変わりませんよ
ただ縛るという言葉に少し違和感を感じるというだけで
(人間の自由な可能性や思考を愛してるやまぬ臨也にとっては縛るという表現はあまりしっくりくるものではなかったらしく)
(言葉のあやだということを告げると軽く笑って)
普段からそういう顔でいた方が男前ですよ?
(相手の笑みを確認するとくすくすと笑いながらも首を傾げてみせ)
…ッア…は、…気っ持ち悪い…
(恍惚の表情でそう語る相手を心底気持ち悪いといった様子で冷ややかに見つめ)
(ようやく苦しみから解放されると何度か咳き込み)
ん、あぁ…っひぅ…!しんじゅくの…っん、じょうほうや、おりはらいざやでぇす…っふぁ…あ!
(とろん、と快感に蕩けた瞳をカメラへと向けると媚るような鼻にかかった甘い喘ぎ交じりに言葉を続け)
(自分が今情報屋を名乗っていいものなのかは甚だ疑問ではあるがそう言い終えると
「ここにもー…っ、じゅういちかい、かなぁ…っ?バイブいれてぐちゅぐちゅしてるの…っ、ふぁあん!きもちよくてとまんな…ぁっん…」とバイブの抜き差しをした回数を会話に夢中で数えていなかった部分も加え曖昧ながらも告げて)
んぁ、あ…っ、そんなぁ…っん
ひぅんっ!も、なんでもい、から…っほしいぃ…っ
(こうしている間にも欲求は募るばかりで)
(肌を打たれると悦び交じりの悲鳴を上げ、痛みでさえも快感だと感じる浅ましい身体は刺激が欲しいと)
【制限に引っかかっちゃったから申し訳ないけど分割させてもらうね】
>>402,403
なるほど、私の趣味は君のように世の役に立つことはないから同じというのはいささか乱暴だったかな
しかし私の獲物は言ってしまえば社会の脱落者だ、君のように何の罪もない人々を貶めているわけではない
たまに良いことをしても普段が普段なら邪神と呼ばれても仕方ないだろう?
可能性が存在するなら後は総当たりでもイカサマでも何かしら答えにたどり着く方法はあるよ
蟻の穴から堤も崩れるって言うだろう?人間の心なんてもっと脆いものだ、君ならよく知っているだろうに
そうやって言葉にしていると本当にその通りになってしまうよ、言っていることと現実の区別がつかなくなってね
気のせいならどうしてそんなに余裕のない顔をしているんだろうね、なぜ今までのように触れられることを受け入れられないのかな?
(相手の言う善行が真実かそれとも都合良く捻じ曲げられた事実か判断に困りながらも苦笑し己の主張を取り下げ)
(振り返れば罪はなくともハメられて送られてきた人間もいるかもしれないと考えつつも臨也を非難して)
(北欧神話のトリックスターを持ち出して、稀にもたらす益より日頃の悪行こそが世間の評価対象だと言い放ち)
(無理だの不可能だの告げられる度に相手がもがいているようにも見えて気分は高揚し)
(相手に払われて痺れの走った手を擦りながら鋭い視線にも動じず余裕を湛えた笑みを返してみせ)
難しく考えすぎだよ、基本は私のモノにしたいというだけのことさ
一番手っ取り早いなんだけどね、何度か経験があって失敗しないということも分かっているし
(理解できないと言われると傷ついたと言いたげにわざとらしく眉を下げ悲しみの表情を作り)
(残念と息を吐き出すと物騒な言葉と共に小さく笑って)
君の愛しくて愛しくてたまらない人間に向かってずいぶんと冷たいこと言うね
欲望に忠実なことは可愛らしくはなくてもよっぽど人間として素直だと思えるけど?
(自身と反対の言葉を紡がられるとやれやれと鼻先で笑いながら首を左右にし)
(相手の意見に相槌を返しながらも不満げに自分の正当性を口にして)
そうだね、縛るというと語弊があったかもしれない、君は餌だけ与えて放し飼いにしているようなものか
(ああ、と首を縦に頷きながら、躾のなってない飼い主だと嫌味を込めて)
……君にだけは言われたくない
(つい先ほどまでの反抗的な態度とは違うからかいに毒気を抜かれて頭を抱えながら苦々しく言葉を漏らし)
喉の奥まで突っ込まれれば気持ちが悪くて当然だよ、次は吐くまで入れてあげようか?
(自身に向けられた言葉だとは理解しているがとぼけてみせ質問ではあるが明確な強い意思を匂わせながら)
(咳き込むのが止むのを待ち、綺麗に真っ直ぐ揃えられた二本の指を再び臨也の唇に近づけ)
新宿の折原臨也と言えばその筋では有名な情報屋ですね、これからはもっと広く知られるようになるでしょうけど
…数えておきなさいと言ったのに出来の悪い奴隷だ、これは罰を与えた方が良いでしょう
そうだな、これを見るかもしれないご友人や知人の皆様に対してメッセージを頂きましょうか
(不特定多数に映像を流すことを視野に入れたせいで口調が臨也とその他で往ったり来たりしながら)
(紹介を補足しつつはっきりとしない答えに嘆息しさらに仕置きを重ねると述べて)
(世間との繋がりを断ち切らせるために、動かす手や回数を数える事もそのままにカメラに向かってしゃべれと命じ)
何でもいいとはもうすっかり快楽の虜、いや苦痛もだったね
一度イッたらバイブを交換してあげるからそれまでは苦痛だけで我慢するんだよ
(足りないと欲しがる姿に征服欲を満たされ心底喜びを感じながら)
(立ち上がって臀部を軽く蹴って床に落ちていたバラ鞭を手に取り)
(試すように空中に向かって一振りし凍てつくような風切り音を立て)
>>404 確かに罪が全くないにも関わらず巻き込まれてしまう不運極まりない人も中にはいますけど、あなたの思っているほど多くはないと思いますよ?
ほとんどは好奇心や復讐心に駆られこちらから呼ばずとも自ら寄ってくるような奴らばかりですもの
…ま、でもそこらへんに関してはあなたも俺も同じでしょう?
あなたの手にかかった奴らの中にその不運極まりない人が混じっている可能性も完全には否定出来ませんしね
ええ、第三者から見たらそうでしょうね
でも、悪人の優しい面をこの目で見てしまえば案外人間ころっと見る目の変わっちゃうものです
…ただ、俺の場合に限っては優しくしようとすればするほど何故だか訝しがられるんで何にせよいい方向へは向かないみたいですが
ふぅん…随分ポジティブな考えですね?
で、その方法とやらを可能性を見付け出すまで全部試すつもりですか?
いっそのこと気でもふれてしまった方が幸せな気もしますがね
(非難の言葉に肯定するように頷いた後、それでもそのような人が巻き込まれる確率は少なく、ほんの事故程度のものと付け加え)
(続けここで想像すらも億劫になるようなことをされたのであろう社会の脱落者を想えば相手にもその事故は起きかねないものだと)
(持ち出された例も一理あるが、必ずしもそうだとは限らないと洩らしはするが自分には出来ないことだと苦笑を零しては)
(相手の言葉に否定も出来ないが肯定も出来ずついには眉を顰め黙り込んでしまい)
(無意識のうちに払いのけていた相手の手を一瞥しては少し瞳を丸くさせるがすぐにまた鋭い視線をくれてやり)
何にせよ理解し難いことには変わりはありませんがね…
なんでも言うことを聞くだけの人間だなんて作ったところでなにも面白くない
(悲しげな表情を顔に貼り付けてみせる相手を一瞥するとそんなことに魅力は感じないと零し)
(笑いながらも紡がれた言葉に思わず苦笑を溢れさせては勘弁してくれとばかりに首を竦ませ)
…愛しさ余って憎さ百倍ってやつですよ
(不満げに言葉を紡ぐ相手を見据えると確かに欲望に忠実なのは結構、実に人間らしい。と続けるが)
(愛し続けているつもりでも時に道を間違えていることもあると相手への態度と人間愛を強引に結びつけ締めくくり)
ふふ、厳しく躾をするのだけが良い教育法だとは限りませんよ?
ときには考えさせて学ばせてやることも大切です
(嫌味に表情ひとつ変えることなく笑いながらもそう言うと)
…そうですか?
(相手の様子にくすりと笑ったままわざとらしく首を傾げては)
そういう意味じゃあないんですがね…
(わかっているだろうにそう言う相手に半ば諦めたようにため息を吐き出すが)
(続け迫る相手の指にふるふると首を左右に振りもういいと意思表示をすると)
ん…ふぁ…あ、おれぇ…、みられるのもきもちいいのもだぁいすきなどれいになっちゃったぁ…っひゃう、ん!だから、いざやのやらしーとこ…っん、たくさんみてぇ…?
(相手の口調ことを気にしているなど今の臨也にはないに等しく)
(仕置きということばに一抹の不安の色を見せるが )
(命令が下れば自ら脚を開き自らの秘所がよく見えるようにし、余裕のない中色っぽく笑んでは言葉を紡いで)
ひぁ、ん…!はい…
(相手の革靴の感触と小さな衝撃に声を洩らした後次ぐ言葉に素直に頷き)
(風を切り鋭く響くその音にぞくりと身体を震わせ)
(恐怖と興奮の入り混じったような様子で)
【ごめん、そろそろ限界だから凍結頼んでいいかな?】
【次の予定についてはまた伝言板で決めようか】
【とりあえず今回はこれでお休みなさい】
【スレを返すね】
>>405 【了解しました、伝言板に予定を書いておきます】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
さみー
コーヒータイム
【神楽ちゃんとお借りします】
【名無しさんとお借りします】
でも後輩君だって、言ってる事と違うんじゃない?
(ズボンを押し上げる膨らみを見るとクスッと笑い)
(少年に接近すると股間に手を伸ばし、ズボンの上から勃起し始めた
固いペニスを優しく撫でる)
やっぱり君も健全な男子高校生なのね…
言葉では嫌だとか言ってるけど、身体は素直みたいよ?
ほら、ここが気になるんでしょ?
(少女はもう片方の手で少年の腕を掴み、自分の胸へと伸ばして
ブラウスを押し上げる巨乳を強制的に触らせる)
(少年はその初めての感触に戸惑う)
(さらに少女の下半身は片足を立てて完全にパンツが見える状態になって)
(少年をさらに追いこむ)
【今日もよろしくね〜】
続きは?
やっ、えっとこれは…先輩の身体を見ていたら段々と…
で、でもっ、これは単なる生理現象で、別に先輩を犯したいと思っているわけでは…
あぁ、せっ…先輩…そんなところをさわっちゃダメ…です…
(言葉とは裏腹に少女の魅力的な身体と、その魅力的な身体による少女の誘惑によって陰茎を固く)
(勃起させ始めていることを指摘され、必死に言い訳をする少年)
(その間にも、少年の陰茎をその白くて滑らかな手で優しくなで始め、それに対して少年の抵抗の言葉は)
(よわよわしいものであった)
せっ、先輩の身体が魅力的すぎるのがいけないんですよ、それにそんな風に女の子の身体を見せられたら
思春期の男子はたいていこうなっちゃいますよ、だから僕だってしかたがないんです…
あっ、ちょっ、先輩、何を、あぁ…こ、これが先輩の…女の子の乳房…す、すごく柔らかいです、先輩…
は、はい、僕のクラスの男子は全員先輩のここが気になっていて…もちろん僕も、気になってました…
先輩の胸は同学年の先輩のよりもひときわ大きくて、先輩の身体を自分のものにできたらと何度も思ってました
(少年の固く勃起させた陰茎を見て、いたずらな笑みを浮かべながらからかいの言葉を発する少女)
(さらにウブな少年への誘惑はエスカレートしていき、少女は少年の手を掴むと自らの乳房へとその手を誘い)
(強引に触らせてみせる)
(初めてさわった女性の乳房に、少年は思わず感触を確かめるように、何度も何度もその乳房をもみしだき)
(初めて味わうその甘い感触に、興奮はさらに高まり、陰茎はさらに固く勃起する)
(制服の上からにも関わらず、直に触っているかのようにそのやわらかさは伝わり、それとは対照的に)
(手のひらには固くしこった突起物の感触が何度も伝わる)
先輩の下着…完全に見えちゃってますよ、先輩の下着すごくかわいいです…その布の向こうには先輩の…
もうほんとうに頭がボーっとなってきておかしくなりそうです、ダメなのに…先輩には彼氏さんがいるのに…
先輩の身体が欲しくなってきちゃって、もっともっと先輩の身体が知りたいんです…
(理性をもって本能に必死に抗う少年、それをあざ笑うかのように誘惑を続ける少女)
(甘い匂いが香ってきそうなほど、露わになった水色の下着は近くにあり)
(そしていよいよその誘惑に抗うことができなくなり、少年の口からも段々と少女を欲する言葉が)
(漏れ始めてくるのだった)
【遅くなっちゃってごめんね神楽ちゃん、今日もよろしくね】
【頑張って今書いてたんだけどやっぱりきついな…】
【ごめん名無しさん、眠気に勝てそうにもなくて…】
【いつもいつも眠くなるのが早くてごめんね】
【それにお互い1レスしか進んでないのに…】
【因みに次は木曜日はどうでしょうか…?】
【ごめんね神楽ちゃん、俺が初っ端から長々と時間使っちゃったから…】
【始めた時間だって俺のせいでいつもより遅かったもんね、ほんとうにごめんね】
【神楽ちゃんは悪くないよ、むしろいつもこんな時間まで付き合ってくれて】
【ありがとう神楽ちゃん(ちゅっ)】
【俺も2レスは進めたいなと思ってたんだけど…ほんとうに毎度毎度レスが遅くてごめんね】
【次はもっと早く書けるようにがんばります…】
【うん、木曜日了解です、申しわけないですが木曜日も23時からでお願いします】
【木曜日もまたいっぱいえっちな神楽ちゃんを見せてねー!(笑)】
【名無しさんは全然悪くないよ、だから自分を責めないで…】
【私も次からはなんとか頑張って起きれるよう努力します…】
【んっ…(キスをされ、顔を赤くして)】
【うん、木曜日も23時ですね、了解です!】
【次からはもっと積極的になるね(笑)】
【それでは私はそろそろ寝ます…】
【お休みなさい名無しさん…(抱きつき胸を押しつける)】
【お借りしました】
【いつも庇ってくれてありがとう、神楽ちゃんはほんとうに優しいなぁ】
【あぁ、神楽ちゃんかわいいかわいいかわいーい(抱き&頬ずり)】
【おねむのときは無理しなくても大丈夫だよ神楽ちゃん】
【赤くなってるてる神楽ちゃんもかわいいなぁ(頬ずり)】
【ごめんねまた遅い時間のスタートで…】
【うん、今度はどんなえっちな神楽ちゃんが見られるか楽しみだなぁ】
【了解です、こちらもそろそろ寝ることにします】
【ははっ、神楽ちゃんはあまえんぼちゃんだなぁ】
【おっと、神楽ちゃんのおっぱいが…やばい興奮して眠気がさえてきた】
【我慢我慢、次回までのお楽しみということで…】
【そんなわけでおやすみ神楽ちゃん、また木曜日に会えるのを楽しみにしてるよー!】
【俺からもスレをお返しします】
サンセット
【スレをお借りします】
【スレを借りるね】
>>405 そういうことにしておこうか…と言いたいところだけど何だか腑に落ちないよ
話をまとめると私も君も対象が同じならばまだ君の方が役に立つ分マシってことじゃないか…納得いかないな
はは、君が優しく振る舞う姿は笑顔で近づいてくる詐欺師みたいなものだろうからね
流石に考えもなしに全て試すつもりはないよ、なるべく可能性の高い方法から仕掛けていくかな
やけに弱気な発言だね、もうあれこれ考えるのに疲れたのかい?
(同意を求められるとそのように返そうとするが待ったをかける自分がいて)
(相手の理屈と導かれた結論に渋い顔をしながら食い下がり)
(全く感情のこもっていない形だけの空笑いをして追い打ちをかけるようにまるで悪達者だと言い放って)
(気を違えてしまえばいいという暴論に僅かに目を見開きながらも、もうお終いかと煽り)
(相手の表情から無意識だったのかと察すれば面白いと零しもう一度頬に手を伸ばし)
これは手厳しい、私も全てにおいて従順よりは時々手のかかる方が好きだからこの手は最終手段だよ
(変わらない答えに肩を竦め、苦笑いを浮かべる相手にあくまでもこれは可能性の一つだといい直し)
放任主義にはなれそうにもないな、どこで何を学んでくるのかわかりはしない
知らぬ間に道を踏み外しているかもしれないよ?君みたいにさ
(聞こえの良い言葉と愛想のいい笑顔に釣られそうになりながらも臨也を取り上げて反論し)
(君の親が躾に厳しい親だったら勝手に決めつけてすまないねと付け加え)
もういい、これ以上話を続けたら君の思うつぼだ…この短い時間で嫌というほど思い知らされてきたからね
(白々しい態度に呆れ苦虫をかみつぶしたような表情で半ば自棄の入ったような口を叩いて)
私に吐き気を催すと?ならいっそ吐いてしまえば楽になれるよ、ねえ、ほら?
(一連のやり取りに上機嫌で口元を緩ませながら嫌々をされて引っ込めた指を再び近づけ)
(短い言葉をかけながら臨也の唇やその付近を軽くつついて)
すでにこの程度罰にもならないか…彼は自分の浅ましい姿を見られて感じる淫乱ですからどうぞたっぷりご覧ください
実はついさっきまで痛い痛いとぴーぴー喚いていたのですがもうバイブを動かさない暇はないほど気に入ってしまったようです
素質があったんでしょうねえ、こんなどうしようもない奴隷でも皆さんを楽しませることが出来ればいいのですが
(開脚して厭らしい箇所が露わになるとズームをかけて臨也自身と出入りするバイブを水音と共におさめ)
(画面越しに乱れる姿を実況し、スタッドの通った乳首、惚けきった表情と順に写していき)
(あと何回でイキたいと根を上げるか賭けの対象にでもしてみてはとカメラに向かって口にし)
そんなに怖がる必要はないよ、これはプレイ用だからさ
鞭の先がばらけているからその分威力が分散される、痕になる傷はつけないよ
ただ慣れていないとこれでも充分痛いだろうけど
(六条に分かれた鞭をの先を掴み弛ませたり引っ張ったりしながら説明し)
(恐怖だけではない様子にその欲をさらに駆り立てようと心配しなくても苦痛はちゃんとあるからと声を落として伝え)
(背中に鞭を垂らしばらけた何本もの帯状のレザーで撫で回し)
寝落ち王が1時間以上掛けるのは寝落ちフラグなのか
>>420 でもそれが事実なんだからしょうがないですよねぇ…
酷いなぁ、俺だって善意だけで動くこともあるっていうのにやることなすことこう疑われちゃやってられない、
そういう思い込みが善人を悪人への道へと誘うっていうのに
へぇ…?上手くいけばいいですねぇ
ええ、まともな神経をしていたならまず今の時点で疲れていない人間なんていませんよ
…それに、あなたと居ると気分が悪い
(世間一般から見ると男の行動も臨也の行動も理解し難く、優劣のつけようがないことなど臨也自身も重々承知はしているがあえてそんなことは言わず)
(そして自殺云々だって趣味の人間観察のひとつに過ぎないのだがその真意を相手の知る由でもないことを知ってか勝ち誇ったかの如く笑ってみせ)
(まるで傷ついたふうに作り物の苦い笑いを向けてみせると肩を竦め)
(そもそも善意だけで行動することがあるのかすら怪しい臨也ではあるが尤もらしくこの世の悪人に同情の意を示すと)
(まるで他人事のように笑いながらそう言ってみせるが余裕の中にある万が一を思うと眉を顰めて)
(考えることを放棄したくなるほどのやり取りに頭を痛ませると誰だろうとそう思うだろうと零し)
(踏み込むことは好きでも踏み込まれることを異常に嫌う臨也の深いところへと進もうとする相手に嫌悪の表情を浮かべると、そんな感覚を味わうくらいならもういっそ気でも狂ってしまった方がマシだと)
(伸びる手を視界に入れるとこれ以上墓穴など掘るまいと微かに怯えの表情入り混ぜながらも今度は払うことはせず)
…そうですか。どうぞお手柔らかにお願いしますね?
(相手のしようとしていることがいまいち掴めず、自分は一体どうなるのだろうという不安を表には出さずとも抱えこむと)
(にっこりと嫌味のない笑顔を向けながらもそう言って)
間違えたことを覚えてきたら正してあげるか、手に負えなければ捨てればそれで済む話です
ま、そこらへんについてはその人次第といったところでしょう
現に俺自身は道を踏み外しているのかもしれませんが、親は別に放任主義なわけでもかといって躾に厳しいわけでもありませんし
(捨てる、の意味がそのまま解放するという意味なのか消すという意味なのかは定かではないがさらりとそう言ってのけ)
(臨也を持ち出した反論にはどんな教育をしようと可笑しくなる人間は可笑しくなるのだと笑いながら返して)
ふふ、そんな顔しないでくださいよ
(相手の反応を見ると愉快そうにけらけらと笑って)
…ッ、遠慮しておきます
(鬱陶しげな表情を浮かべると相手を見据え断りの言葉を)
…ふぅ、ん…ッあ、ひぅ…ッく
(鼻にかかるような甘い声を上げながらも快楽を求めるように手を動かし)
(自然と高まる射精感にふるりと身体を震わせるが射精など出来るわけもない状態に少しもどかしげに瞳を細め)
(しかしだからといって持て余した熱をそのままにこの行為をやめることも出来ずにひたすらに甘く鳴いて)
い、から…はやく…ッんぅ
(相手の説明を大人しく聞いてはいたが我慢が出来なかったのか焦らさないで、とでも言わんばかりにそう強請ると辛そうに言葉を紡ぎ)
(鞭の先のひやりとした感覚に軽く背中を反らせると)
>>420 2013/02/20(水) 18:24:45.39 ID:???
>>422 2013/02/20(水) 19:53:08.61 ID:???
90分!
お借りするのもおこがましいレベルだな
>>422 絶対に認めたくないね、君のことだからどうせ何か裏があるかその事実とやらを捻じ曲げているんだろう
それに君が善意だけで動くなんて嘘だろ?ありえないよ、結果が良しとされても理由や過程は間違いなく悪意だ
周りの目やら期待で身を落とすならそいつは元から難があったかただのお人よしに過ぎない
思い込みなんかより君みたいに手引きする奴の存在の方がよっぽど問題だよ
こんな窓一つない地下でも空調は利いているはずだけど?
…なんてね、最高の褒め言葉だよ、もっと思いつく限りの罵倒を浴びせてくれて構わないよ
君が悪態を吐くことしか出来ないんだと確認できてこれ以上ない優越感を味わうことができるからね
(耳障りな高笑いに耐え兼ねて嘘くさい笑みを消し去って不快感も露わに声を荒げまくし立て)
(臨也こそが最も手に負えない元凶だと言い切る際には上辺だけの礼儀もかなぐり捨て人差し指を突きつけ)
(自身といると不快だと告げられれば首を傾げながら的外れの冗談を叩き)
(取り消せば臨也の言葉、声を何度も頭の中で反芻させながらほうっと熱い息を零しこの上ない賛美だと酔いしれて)
(語り口や態度に似合わない優しい手つきで頬にそっと触れると心地よい感触を楽しむように撫ぜ)
ああ、じっくりと教え込んで不安も恐怖も全て溶かしてあげるよ
(完璧な笑みは自身を偽るためのものだろうかと推測してそれらを己の手で拭い去ると真意の見えない約束で締めくくる)
君の親は案外真面そうなのになんでこんな異常極まりない人間が育ってしまったのだろうねえ?
…然るべき「教育」を与えれば君みたいな奴も更生するのかな
(事も無げに言い捨てられた言葉に寒気を覚え眉を顰めながらも見知らぬ相手の両親に同情して)
(二十歳も超えた青年に今更教育も何もないが意味深な言い方で疑問を投げかけ)
……っ、……
(おちょくるような笑い声に苛立ちながら険しい表情もそのままに無反応を貫きこの話を打ち切ろうとする)
私は君の為を思って言っているのに…そうか、無理やりされる方がお好みだったかな
(残念と言いたげな顔で恩着せがましくため息を吐いたかと思うと途端に表情を明るくし)
(またしても指の先を口元に押し付け強い力を込めて唇の間をこじ開けようとし)
ほらまた忘れてる、何回目か数えないと賭けの対象にならないだろう
それから今はまだ大丈夫なのかもう限界なのかも教えてくれないと皆が判断に困ってしまうよ?
(自身も数えると言ったことはもうどうでもいいのか、あくまでも臨也に状況を思い知らせてやろうと口を動かすように仕向け)
(ショーのクライマックスまで繋ぐために乳首へピアッシングを行ったこと、欲情に堪えきれず奴隷扱いを望んだこと、)
(乳首を慰めながら自分から男たちに奉仕を捧げたことなど今までの調教経過を詳細に語り)
あのさ、分かってる?君をどうするかは私が決めることであって、君が出来るのは懇願だけ
それなのに急かすってどういうことなのかな?奴隷が主人に命令っておかしいよ、ねっ!
(滔々とした説明も全て相手の想像を膨らませより快楽や苦痛を強めるものとして行っていたが)
(単なるおねだりに留まらない言葉づかいに無下にされたように感じ怒りを抑えながらも上下関係を自覚しろという叱りに矛先を変えて咎め)
(言い終わると同時にブン、という鈍い音を立てて臨也の白く苦痛を知らない背面に鞭を振り下ろす)
?
>>425 酷いなぁ…でも、その行動に裏があろうとなかろうと、はたまた事実を捻じ曲げてようとそうでなかろうとその真実を知ってるのは俺だけですからねぇ
他の誰も知る由もないことですもの、俺が善意で行ったと言えばその行動は善行になるとは思いませんか?
…まぁ、確かに善意だけ、と言うのは少し言い過ぎたかもしれません
人間少なくとも見返りがなければ人の為になんて動かないでしょうしねぇ…勿論それは俺にも言えることですが
ただ悪意だけで動いていると思われていたのは心外ですねぇ、俺だって人の心くらいは持ち合わせているつもりなんですけど
はは、でも意外と多かったりするんですよ?
周りの目に耐えかねて子供みたいに不貞腐れちゃって、荒れて、気づけばこちら世界に迷い込んできちゃったりする人
えー?確かに俺が人の手を引き招くこともないとは言い切れませんけど、曲がりたくないという意志さえあれば手を払うことだって容易いのにそれをしない人間もどうかと思いません?
本当に気持ち悪い、こんな風に暴言吐かれてそんな表情しちゃってさぁ…ねぇ、いたいけな青年相手に優位に立ててそんなに嬉しいわけ?
(不快感を露わにしてみせる相手を見遣ると途端に嬉しそうに瞳を輝かせ)
(へらりと薄っぺらい笑みを浮かべながらも自らの行いを善行であると断定すると首を傾げて)
(今まで人の評価によりこちらへと堕ちてきた人々…その多くは青年であるのだが、それらを思い浮かべると肩を竦め)
(自らに向けられた指の先を一瞥すると笑いながら全ての行動に悪意がこもっているわけではないと述べ)
(臨也の言葉に恍惚の表情を浮かべる相手を見ると不快感がぞわぞわと背中を走るを感じ)
(敬語も捨て、煽るように言葉を紡いで)
(思いのほかふわりと優しく触れられた手に少し驚いたような表情を浮かべるが訝しげな視線を遣ると)
(内心どうだか、と呟きながらも約束については特に鵜呑みにすることも噛み付くこともなく猜疑の目だけを向け息を吐いて)
さあ?…ついでに言わせてもらうと俺の妹達も随分とタチが悪いですよ、下手したら俺以上にね
これは兄妹して土台が可笑しいのか、一見して普通の親が悪いのか…一体どちらなんでしょうね?
…あはは、今更大の男に教育だなんてしたところで変わりはしないでしょうよ
(普通の両親から産まれた異常な自分と妹達を思いながらもくつりおかしげに笑っては首を傾げ)
(含みのある言い方に一瞬嫌な予感が過るがそんなことをしたところで無駄だろうと切り捨て)
…ねぇ、あなたのその顔、態度、実に人間らしい気がして俺、だぁいすき
(けらけらと喧しい笑い声を止ませると相手が黙りこんだのを良いことに口角を吊り上げ妖しく笑い)
(胡散臭い仮面の剥がれた相手を見るのがこの上なく楽しいと同時に愛おしいと瞳を猫のように細めつつ)
…ッやだ、そんなんじゃ……ッ!
(残念そうにそう言った相手に安堵の息を吐こうとするがそれも叶うことなく)
(途端に表情を輝かせ、唇に指を押し付けられると必死に抵抗するがそれも虚しく口内に指が入ることを許してしまえば)
ふぁ、あ…ッん、じゅうよん…っん、ひぅ…っく、ふ…
ま、だ…ッへーき、ですぅ…!
(うろ覚えままの回数を紡ぎ、ぞくぞくと背中を駆け上がる快感に身を捩らせ)
(平気だとは言ったが臨也当人にはそろそろ限界が見えているのは分かっていて)
(吐精できない苦しみを覚てはいるのが手を止めることは出来ずに)
ん、く…すみませ…ッひぁ、あ…ッ!
(怒気を含んだ咎めるような言葉に謝罪の言葉を紡ごうとするが)
(肌を打つ痛ましい音と鋭いその刺激に甲高い悲鳴を上げて)
>>427 善意も何も君の言葉だけで信じるのは愚かだとしか言いようがないね
その上君に人の心なんてものがあるとは到底思えない、例えば君の妹達とやらがお互いを傷つけあっていたら止める?
全ての人間を平等に見ているということは赤の他人が殺し合っているのを眺めて楽しむように妹達に対しても人間観察を行うんじゃない?
私が言える筋ではないだろうけど、借金をこさえた屑でもない肉親をその他と同様に見なすというのは人らしい心を持っていないことの証左だよ
君は人々が弱ってそんな殊勝な意思も無くなりかけた頃を見計らって声をかけるんだろうよ
しない、ではなくて君の手によってできないように追い込まれているの間違いだろう
ああ、それそれ、その気持ち悪いって言葉がたまらない、私をこんなに喜ばせてくれるなんて本当に君は最高だよ
嬉しいねえ、別に弱者を甚振る冷血と言われようが人でなしと罵られようが全く気にならないし
それとも他に何か言いたいことがあるのかな?
(溜まっていた苛立ちをあらかた吐き出したのか大分冷静さを取り戻しながら例を出して非難を口にするが)
(軽薄な笑みと上がる語尾に再度感情がかき回されるような感覚を覚え怒りを殺すように手を拳にして固く握りしめ)
(形だけとは言え丁寧な口調だったものが砕けたものとなると吐き捨てるような物言いに対する喜悦と追い詰めている実感とが混ざり合い)
(目は甘く蕩ける様に細められはしゃぐように何度も指摘し臨也はこれまでの人間とは別格だと噛みしめるように言い表し)
(挑発も難なく躱しながら別の手立てでもあるのかと逆にこちら側から催促までして)
(壊れ物を扱うような手つきで面立ちをたどりながら、叩かれるとでも思った?と聞けば)
兄が兄なら妹もってか…増々ご両親の苦労が慮れるねえ、関係ないけど複数形なんだね、厄介者は君以外に何人いるの?
あと純粋培養の君はともかく妹達ってのはもしかして君の影響なんじゃないの?
調教という名の教育でも効果はないかな、これなら一人前の男でも別人のように躾直してきたけどさ
(こんなのがまだ何人もいるのかと思うと興味本位ながら親の顔が見てみたいと独りごち)
(人間いくつになっても成長するんだよと裏のありそうな笑みを浮かべながら経験論を述べて)
……ったく、……ああ
(甘ったるい愛の言葉に背筋をぞくっとさせながら同時に内心憤りも感じ)
(相手の瞳につり上げた目を向けて舌打ちと短い感情の吐露を漏らしながらもここで口を開けばより相手を楽しませるのだろうと必死に堪え)
気づくのが遅れてごめんね?そうやって嫌がるのもポーズの内だよね、他の奴らも最初は誰だってそうだし
(申し訳なさそうに言葉を紡ぐが口元は笑っていて憐れな過去の人間も皆初めは嫌だと言うものだと一方的に言い立て)
(口内に侵入した指は先ほどとは違い、一直線に上顎の向こうを目指して押し込められて)
はい、まだまだ平気のようです、もしかしたら20回近くまで耐えるかもしれませんね、初めてでそんなに持つ奴隷は見たことありませんが
ここは気を紛らわせるためにもお喋りでもしようか?君は最初からマゾだったのかな、それとも誰かにそうなるよう調教されてしまった?
(持ちこたえたところで精々その程度という数を提示して臨也自身にも限界を教えつつ、そこまでは耐えなさいと言外に命じ)
(長引けば辛くなるのは分かったうえでこちらに意識を向けさせて質問を投げかけて)
聞こえないね、おねだりがそうであるように謝る時もはっきりと大きな声で言わないといけないよ
(きちんとした謝罪を求めながらもそれを邪魔するように鞭を揮う手は止めず)
(先端の別れた鞭が虫の羽音のような耳障りな音と苦痛と共に広く臨也の肌を舐めていけば)
(徐々に打ち付けられた背中全体が薄らと赤く染まっていき)
>>428 あはは、俺ってそんなに信用されてないんですか?酷いなぁ…
ん?妹達が?確かに止めには入らないでしょうけど観察なんてしませんよ
あいつらがお互いを傷つけていようと何をしていようと興味なんてこれっぽっちも湧かない、それなら互いを潰しあってる他人でも見ていた方か止めに入るかした方がよっぽど愉快だ
そうですかね?
個人的には人らしい心を持って生きてきたはずなんですけど…
おやおや、人聞きの悪い
俺だってそこまで小者じゃない、いつもいつもそう弱ってる奴らばかりを誑かしてるわけじゃないですよ?
…弱ってなくとも心の隙間を見つけてしまえば後は揺するのなんて簡単なことですからね
逃げ道すらも渡さないほど俺も鬼じゃありません、振り払うことも出来るようにはしていますよ?
でも、欲や憎しみ、色んな感情に支配された人間はどうもこの手を振り払うという選択肢を見落としてしまうようでしてね…ああ、これだから人間は面白い
喜ばせるつもりは毛頭無かったんですけどね……あなたは本当に最低で最悪だ。
今まで会った人間の中で群を抜いて最悪。
ああ、勿論これ、褒め言葉なんかじゃないですからね
…ッ罵りの催促なんかしないでくれる?
本当に意味が分からない、こんなこと言われて悦を覚えるの?
(落ち着きを取り戻し始めてきた相手に少し詰まらないとばかりに双眸を細めるが)
(自らの妹達を例に出されると聞くまでもないことだと答えを出し、それどころか実の妹よりも人間の方に惹かれると、そして大事だと言わんばかりの発言を残すと)
(目ざとく相手の拳を見遣ると少し満足そうに口元を緩ませて)
(無意識なのか口調を統一することすらせずに相手に言葉を投げると、過去に会った人間の中でもこんなに不快感を感じた人間は始めてだと零し)
(他の侮蔑の言葉を急かすようにする男を得体の知れない物を見るような瞳で見つめると理解が追いつかないと)
(怪訝そうな表情を浮かべたままではあるが相手の手を払おうとはせず大人しくしていて)
(続け問われると別に、と曖昧に答えて)
厄介者だなんて酷いことを言いますねぇ…双子なんで2人です
まぁ、少なくともここまでになってしまったのは俺の影響でしょうね
あは、それはどうでしょう
効果覿面な人も居ればはたまた全然変わらないような人もいるかもしれませんし
皆が皆調教とやらで人が変わるわけではないでしょうからね
(自分のせいで妹が可笑しくなったという自覚はあるらしく素直にそう答え)
(親はいたって普通ですよ、と男の独り言にそう返すと肩を竦めては)
(男の笑みにぞくぞくとしたものを感じながらもしてみなければ分からないと笑いながら)
…嬉しくないんですか?今、俺の愛をその身に受けているのは、他でもないあなたなのに
(くすくすと小さく笑いながらもわざとらしく首を傾げては、自分の興味は目の前の男という人間に注がれていると零し)
(それは臨也が優位に立っているからの話なんだろうが舌打ちさえも嬉しそうに聞くと上機嫌な様子で笑い)
ん…ッく…、は…ッ
(つらつらと言葉を連ねる相手を睨みながらも苦しげにくぐもった声を上げるとこみ上げる不快感に顔を歪ませ)
ふ、くぅ…ッん…あ、ひ…!
ちょうきょうされ、て…ッひぅん、みられていじめられるのだぁいすきなマゾどれいになっちゃいましたぁ…ッあん、
(じゅうご、と興奮やら何やらにより少し掠れた声で回数を声に出し)
(口には出さずとも出された命令を守ろうと限界の近付く身体を必死に宥め)
(質問を聞くといやらしく笑いながらもどこか嬉しそうにそう答えて)
ひぐぅッ、ん…!ごめんなさ、あ…ッは
(鞭を打たれるたびにびくん、と身体を震わせ)
(謝罪の言葉を述べようとはするが刺激に打ち負かされきちんとしたものにはならなくて)
(段々と苦痛の中の快感を生み出せるようになってきたのか声も悦びを含んだものへと変化してゆき)
(打たれてじんじんとする鈍い痛みすらも気持ちが良いと)
>>429 ……驚いた、他の人間たちと同列に並べるどころかそれ以下だなんて
どうしてなんだ?君の妹達は別に化け物ってわけじゃないんだろう、いや君の妹ならそう決めつけるのは早いかもしれないが
ふうん、まあ本人以外からして見れば最悪の道を進んで選び取る奴は往々にしているけどさ
今までに君の手をはねのけることが出来た人っているの?君が目を付けて落ちなかった奴がいるとしたら相当人間出来てるよね
いいねえ、君がそうやって私を攻撃すればするほど置かれている状況との落差が開けていく
私には君が蟻地獄の最下層で溺れまいともがき苦しむちっぽけな蟲、僅かに残った蝋の下で最後の輝きを放つ明るくも弱々しい炎なんかに見えるよ
そうだね、褒め言葉というよりは言葉責めって言う方が近いかな
別にマゾのつもりはないけど気持ちいいね、ほら優れた者は劣っている者に何を言われたって僻みとして受け止めて笑っているじゃない
同じことで、君がどんなに罵倒しようと私の絶対優位は変わらない、だから罵られるのが心地いいのさ
あと口調があちこちブレているのはわざと?それとも混乱して頭の中がグチャグチャなのかな
(己の予想の範疇を超え常軌を逸した答えに口を半ば開けて絶句しようやく紡がれた言葉も歯切れが悪く)
(拳に向けられた視線を感じると隠すように後ろへ腕を回し逃げ道が用意されていようが臨也の誘惑を断ち切った者はいるかと訊ね)
(罵詈雑言を浴びせられれば多幸感に身を捩らせながらすらすらと比喩の詰まった文章を語りあげ)
(必ずしも非難されることが快なのではなく時と場合によるのだと補足し)
(次いで口調の定まらなくなった相手を今度は自分が攻撃して)
(頬を撫でまわすと手を裏返して甲でくすぐるように擦り時折指の関節で遊ぶように頬を押して)
(何故さっき私の手を振り払ったか答えは出た?と意地悪く聞き)
それはすまなかったね、君の双子ちゃん達がまだ人様に厄介をかけるような真似をしていないというのなら謝るよ
お兄ちゃんがこんな人を人とも思わない奴なら仕方ない、彼女たちはどんな問題を抱えているんだ?君と同じ人非人なのかな?
君はどっちだろうね、効果があるのかないのか…試してみようか
(相手に対してはともかくまだ真面である可能性のある妹達には素直に謝るが続けられた質問は彼女たちを臨也と同等に扱い)
(試さなければ分からないなら試してみようと変わらぬ笑みで淡々と告げ)
…っ、ああっ!嬉しいったらありゃしないね!…くそっ…
(ついに堪忍袋の緒が切れたのか怒声をあげながら臨也の髪を掴みあげて)
(言った後になって相手の挑発に乗ってしまったことを悔しく感じ顔に似合わない悪態を思わず吐いて)
ずいぶんと苦しそうだね、吐けば楽になれるよ?私も手伝ってあげるよ
(楽しそうな顔で自分勝手な物言いを続け喉奥を探るように指の先をかき回し)
人をいつも上から見下すような反吐の出る博愛気取りもちょっと薬が入ればこれです
全くこれだから人間は容易いし、面白い…ですよね、情・報・屋さん?
他にはそうだな、君が快楽と苦痛が何より大好きな淫乱だと知れればこれから街中で君を襲う奴も出てくるかもね、そんな輩に君はどうするの?
(無様な姿に成り下がった臨也を彼自身の言葉と最早意味をなさない呼び名を一文字ずつ区切ることで嘲り)
(健気に耐える様にさらに卑猥な問いかけを投げかけて、喜んでその身体を使わせてあげるの?と結び)
全然言えてない、自分が何をしたか分かっていないからそんな投げやりな態度になるんじゃないかな
ねえ、君は一体何を仕出かしたから鞭を揮われているの?
(自身がそうさせているにも関わらず途切れる謝罪に不満を口にし、さらに困難な長い文章になるであろう理由を述べるよう命じ)
(肌がまばらに染まっていくと同じように喘ぎが混じりだす嬌声に目を輝かせながら)
(未だ染まらない薄い色素の場所めがけて調整しながらレザーの帯たちで塗りたくるように腕を振り上げ)
>>430 化け物みたいなものですよ、彼女らはどうやら頭のネジが数本足りないみたいでしてね
…言ってしまえば単純に苦手なだけですよ、個人的に抱いている負い目もあるからかも知れませんけどあまり積極的に関わりたい相手じゃない
ええ、本当にどういう神経してるんでしょうね?
どこをどう考えたってその選択肢はハズレでしかないだろうにわざわざそれを選ぶだなんてどうかしてるとしか思えない
俺の予想から外れたことをする奴なら何人か見てきましたけど、思えば俺の手を払った奴なんていないかもしれませんねぇ…
…さぁ、どうなんでしょうね
この際褒め言葉でも言葉責めでもどうでも良い気がしてきましたが
……そうですか、あなたの言いたいことは何と無くはわかりますけどあんまりそう幸せそうな顔はしないでください、言っていることは尤もらしくても罵詈雑言を浴びせられてその表情じゃはたから見たらただの変態ですよ
!…わざと、です
(予想外の答えだったのか絶句してみせる相手を楽しげに見遣ると自らのこめかみをとんとん、と軽く叩き自分のせいで可笑しくなってしまった妹達に歪んだ笑みを向けてやり)
(拳を後ろへと隠すのを見ると少し残念そうに肩を竦め、問いを投げかけられると過去のことを思い出してみるがそんな人物はいなかっただろうと答えて)
(相手の例えは今までのような理解のし難いものではなく)
(それどころか全面的にではないものの臨也の同意すら得るものではあったのだが)
(幸せそうに言葉を紡ぐ姿はやはり異常だとしか形容出来ずに顔を顰め)
(無意識のうちのことを指摘されると頭の中がとっちらかっていただとか苛立ちに敬語を忘れていただとかそんな理由が頭を掠め)
(しかしそんなところですら下手に出るなんてことはしたくないと多少ぎこちなくではあるがわざとだと答え)
(頬を撫ぜ擽る相手の手に翻弄されながらも若干心地良さげに瞳を細め)
(しかし次に問われたその台詞に言葉を詰まらせると)
厄介ねぇ…まだそれほどかけてはいないと思いますよ?
あいつらは敵意を持って向かってくる奴らには容赦ありませんがそれ以外にはまぁ彼女達なりの普通で接してるでしょうし
酷いですねぇ、人を人だと思っているからこそ人を愛して止まないというのに
いえ、彼女達も彼女達で結構色々としでかしているようですけど、別に他の人に作用しているわけではありません
彼女達は2人が揃って初めて完全な1人の人間になれると考えてるみたいでしてね、性格も趣味嗜好も得意分野も全部対照的にしてるんです。勿論、意図的にね
ふふ、どうでしょうね?
今更そんな教育なんて無駄だと思いますけど
(自分と妹を同等に扱われてはあまり良い気分はしないらしく心外だと眉を顰めるが)
(自らの妹達の問題を淡々と話すとため息を吐き)
(此方もにこにこと剣呑な笑みを浮かべ構えてはそんなことをしたところで無駄だろうと切り捨てて)
…ッん、……ふふ…ッ、ああ、これだから俺は人間を愛して愛してるやまないんだ…ッ、人ラブ…ッ
(髪を掴まれると一瞬顔を歪ませるが)
(次の瞬間にはそれは恍惚とした笑みに変わっていて)
(やっと怒鳴ったと瞳を輝かせては嬉しそうに相手を見詰めて)
ッぐ、ぅ…あ"、ッや…!
(誰のせいだと言わんばかりの表情で相手を睨むが無様な鳴き声しか喉から出てくることはなく)
(ある一点を指が掠めたかと思うと喉を何かがせり上がってくる感覚に瞳を見開いて)
ひぅ…ッん、あ…!やん…ッ!
ん…ッ、ふぁ、もちろん…ッう、いーっぱいごほーししてあげるぅ…ふふっ、いたいのもきもちいいのも、あつくてこいザーメンもぜんぶ…ッん、どえむでいんらんないざやにちょーだい…ッ?
(今までのあの高飛車な様子からここまで堕ちたのかと嘲るような言葉も全部が全部熱を煽るだけで)
(十六、と頭の中でカウントしながらも複数の男に寄って集って犯される様を想像するだけでひくりと秘所が疼き)
(それだけ快楽の虜となってしまえば後は媚びるような甘い声と蕩けたいやらしい顔でそう強請るように答えて)
あぁんッ!…あッ、ひ…!…ッく、おもちゃ、…ッあ、こわしちゃったから、あ…ッひぅ!
(理由を問われると悲鳴交じりに今自分がこうなっている元凶となった出来事を答え)
(悲鳴は誰が聞いても甘い嬌声の入り混じったものへと変わってゆき、苦痛を与えられているにもかかわらず自身を勃起させては蜜を零して)
>>431 イカレているのも兄譲り、と……もしかして私の真似をしているつもり?止めてくれるかな、人真似は滑稽だって言っただろう?
しかし負い目とはね、人間愛を掲げる君がその程度で避けるなんて何をしたのかされたのか、ああ手をだしたの?
それはそれでつまらない話だ、君の甘言に惑わされない人間なんて存在しないのかもしれないね
私にとっても褒め言葉だろうが言葉責めだろうが名前なんてどうでもいいしね、重要なのは中身だよ
君がどう意味づけようと言葉を受け取って咀嚼するのは私だから行き違いもあるんだろうね、君はとても理解力に優れているから今のところ問題ないけど
こうして私の拙い例え話にも理解を示してくれるし…でも変態はないんじゃないかな、なんか間抜けというか…もっとこう抉るような感じの…
へえ、やけに歯切れの悪い回答だね?君らしくない、わざとならそれはそれで構わないよ?
砕けた口調でなんやかんの言う君は繕っていないそのままの君を感じることが出来るからね
(ネジが外れたというジェスチャーを自分も相手に対して行ったことを思い出してムッとしながら自分も言葉を掘り起こして)
(苦手なものもあるのかと多少の人間臭さを覚えながらも負い目という名の過去が気になり、あえて禁忌に触れる的外れな予想で相手を話に乗せようとし)
(拳を隠したことで落ち着きを取戻しいつの間にか普段の歪んだ笑みと理性的な声音に戻って)
(人間の可能性とやらも純粋悪の前では無に等しいかと自嘲気味に言い放ち)
(変態、と言いきられると少しの間真面目な顔つきに戻り考え込んでブツブツと物足りなさを零しながら頭を傾げ)
(わざと、という答えでは絶対にないなと判断すると相手の返答に乗るように言葉を続け臨也を見透かすように眺めニヤリと笑い)
(答えが言えるまでお預け、と言わんばかりに手の動きを止めるとじっと猫のような瞳を見つめ)
君の妹達はまるで漫画に出てくる双子みたいだね、話作ってない?
いくつかは知らないけど思春期かな、どうせ身内の強烈な毒にあてられたんだろうけど
無駄かどうかはやってみないと分からないさ、まあ楽しみにしててよ
(設定があまりにも出来過ぎていると感じてまさか今の今まで騙されていたのではと本当かどうか確かめようとし)
(実在するならするで目の前の青年が影響したにちがいないと断じ)
(これ以上は机上の空論、堂々巡りになりそうだと嘆息し尾を引くような言葉で締めくくる)
こいつッ、その口を閉じろっ!
(嬉々として自身を見つめる両目に言いようもない怒りと幾ばくかの恐怖を感じ、無意識に目について触れるのを避けて口に対して怒鳴り声を出し)
(視線から逃れようと髪を掴んだまま無理やり頭を下に勢いよく引っ張って)
ここを弄ったら喉が動いたのが見えたよ?もう少しかな…
(喉をかき回しているとひくり、と喉の外側が動いたように見え)
(当てずっぽうながらもかき回していると何度か吐き気を催すポイントを知らぬ間に刺激し)
だそうですよ皆さん、これからは性欲処理に困ったら情報屋さんに頼みましょう、無償で搾り取ってくれるそうですから
きっとどこでもOKしてくれるだろうしどんな人間だって愛すると公言する奴隷ですから断る事なんてありえません
さて結構時間が経ちましたが…あとどれくらい持ちそう?そろそろイキたい?
(もちろん中に出しても構わないし後腐れなく公衆便所にして結構ですと臨也の言葉をかみ砕き)
(もう片手の数も持たないだろうと判断して今一度臨也に限界を聞いて)
(質問を続けるべきかおねだりをカメラに向かってさせるか思案し)
……遡ればそれが原因だね、でももうそのことは怒ってないよ――だって最初から壊れてないから
私が怒っているのは奴隷であるにも関わらず主人に対して急かすように発言したこと、だよ
全く、結局理由まで私が言うハメになったじゃないか、この程度じゃ仕置きが足りないかな
(玩具について弁明されれば一瞬呆気に取られながらもそういえばと思い出し)
(鞭を揮う手を止め穏やかな声でもうそれについては大丈夫と言い、今まで騙していたことを告げると同時にバイブのスイッチを強まで引き上げ)
(バイブが内部をごつごつとした表面でうねりながらも鞭で力なくペシペシと叩くと自分が叱った理由を述べ)
(罰にならないとぼやいて叩くのを止めて鞭の先を弄りながらどうしようかと考えあぐね)
>>432 あは、そういえばあなたもそんなことしてましたっけ…失敬失敬
まさか。わざわざ実の妹に手を出さなきゃならないほど飢えちゃいませんよ
ただの罪悪感です、彼女らをここまで歪ませてしまったのは他でもない俺ですから
流石に普段人の心を持ち合わせていないと言ったって、血の繋がったネジのぶっ飛んだ妹達を見てりゃ心も少しは痛むというものです
それは流石に俺を買いかぶり過ぎですよ、俺がどういう人に声をかけているか、あなたなら大体の予想はつくでしょう?
もう少しでもまともな人間ならそんな甘言になんてそうそう騙されませんよ
ええ、名前なんて所詮ただの中身をしまう箱に過ぎませんからねぇ。箱を目の前にどれが相応しいかうんうん唸っている時間も勿体無い
そうですね、少しのすれ違いもあった方が会話としては楽しいとは思いますが、言いたいことを容易く汲んでくれるというのも中々便利で悪いものでもない
あはは、まぁ確かに、鋭く言おうとしたら言えなくもないですけど…でも、先程のあなたの表情には変態的という言葉がぴったりでしたよ?
…わざとです
(相手の言葉に少し前のやり取りを思い出すとわざとか無意識からは分からないがねらけらと笑いながら形だけの謝罪を)
(実の妹に手を出した、だなんて台詞は臨也にとっては冗談だと割り切りスルーすることは難しく)
(特に何かがあったというわけてはないが、なんの罪もない妹達を歪ませてしまったことに多少の罪悪感はあるらしく苦笑を浮かべて)
(普段と変わらぬ笑みや声音に戻ってしまった相手を見ると残念そうに息を吐き)
(苦笑を浮かべながらも首を左右に軽く振っては言う人間が違ければ結果も違っただろうと零し)
(相手の様子に愉快げに笑えばその言葉がしっくりきたのか独りでに頷いて)
(再度きっぱりと言い直すが全てを見透かしたような笑いを直視することもできず瞳を逸らしてしまえば)
(ぴたりと止められた手に物足りなさげな表情を見せると)
(どうしても相手と視線を合わせることが出来ないのか目を逸らしながら…怖かったんです、触れられたらそれだけで少しでも絆されそうな気がして。と言葉を紡ぎ)
(実際唐突に優しくされると心が揺れるのも絆されつつあるのも事実で)
あはは、まさか
そんな下らない嘘なんてつきませんよ、全部本当のことです
ええ、高校生です…何故俺の影響を受けてこうなってしまったのかは甚だ謎なんですけど、否定をするつもりはないです
(自分で語っていても出来過ぎた話だと思ったくらいだ、男がそう思わないわけもないと笑うと嘘は何ひとつ話していないと断言し)
(自分が影響を及ぼしてしまっただろうことは承知ひているのかゆるりと頷くと)
あっははは!好きだよ、だぁいすき。ねぇ、どうしたの?そんなに怒っちゃってさぁ
(大きく笑いながらも愛の言葉を囁くと声を荒げる相手見詰めながらも首を傾げ)
(ようとしたが思い切り下を向かせられるとそれすらも叶わずに小さく声を洩らして)
…ッう…お、ぇ…ッ!やめ…ッ!
(何度か弱い場所を刺激されると明らかに吐き気を催しているような声を上げ)
(喉元まで酸っぱいものがこみ上げてくるような感覚に襲われると瞳に涙を浮かべながらも)
あぅ、ん…!ああッ…も、イキたい、ですぅう…!
(赤の他人に激しく犯される様を想像するとそれだけでうっとりとした表情を浮かべ)
(それだけでも達してしまいそうだと思いながらもバイブを動かし)
(ぞくぞくと背中を這い上がる射精欲に涙を浮かべながらもう限界だと首を振れば)
ーー…ふぇ……?ッあ、ああんッ!ばいぶきたぁ…ッひぅん!んん…ッあぁ!ごめんなさ、ひゃああッ…ん、あひィ…ッ!
(穏やかな声音に少し安堵の表情を浮かべるが玩具が壊れていなかったことを知ると瞬きを繰り返し)
(それを脳内で噛み砕く前に快感の波が押し寄せてくるとぞくん、と背中をしならせながらも喘ぎ)
(続け叱られた理由を述べられると嬌声交じりの謝罪を零して)
(快感に酔いしれるような淫靡な表情を見せると)
【そろそろ眠気がキツくなってきたから凍結の方頼んで良いかな】
【次の予定、というか今日の時間については追い追いということで宜しく頼むことにするね】
【今日もお相手ありがとう、おやすみなさい】
>>433 【了解です、時間の方は伝言板に書き込んでおきますね】
【遅くまでありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
寝落ち王の寝落ちしない記録が伸びてるな
これも寝落ちリストが始まった副産物か
日没
【スレをお借りします】
寝落ち王きたる
【スレを借りるね】
>>433 世の中には実の妹だからこそ良いという御人もいてね、君に似ているなら美女か美少女だろうし、
そんな可愛い双子に囲まれるなんて男の夢じゃないかな?
君にも少しは人間らしい感情があったんだね、人が家族を思いやる気持ちの十分の一くらいは持ち合わせていたようだ
それもそうか、君と話していると真面な人間がいないんじゃないかって思わされてしまってね
話が通じる相手というのは楽だよね…まあこちらが何を言っているのか分からないでポカンとしている相手を痛めつけるのも好きだけど
これから何をされるのか想像もつかないでただ恐怖に怯える顔ってのは中々そそるからね
…もう変態でいいからさ、…むしろ変態と呼ばれて嬉しがった方が君も罵りやすいかな
どうして目を逸らすんだい?そんなあからさまな態度じゃわざとではありませんって言っているようなものだよ
(小馬鹿にしたような謝罪に苛つきながらも別に気にしてないけどねと無視し)
(理解しがたい性癖の持ち主もいると語りながらも夢を抱くだけならそう悪くないよねと零し)
(感心したような声を出しながら褒めているのかそうでないのか分かりにくい言葉を吐き捨て)
(確かに相手の言うとおりだと同意を返しつつチクリと皮肉も添え)
(拷問用の器具を見せた時の反応は用途を理解した者もそうでない者も見ていて楽しいといつもと変わらない調子で言い放ち)
(再度同じ言葉を投げかけられると目を閉じ堪える様に認め、目を開けると表情も明るくさらなるやり取りに期待して)
(明確な言い方とは裏腹に己から逸らされる視線を咎めやはり混乱しているんじゃないかと重ね)
(相手の吐露に自分も同じだと、触れるたびに惹かれていく離れがたくなると返し)
(手の甲から指先へと頬を撫でおろしながら顎で動きを止めると自分を見るようにツンと上向けて)
まあ君自体同じ人間とは思えないほど天から二物も三物も与えられているかのようだしね
高校生か…君と違ってちゃんと厨二病を卒業できるといいね
(妹達とやらも相当だがそれ以上に驚愕する人物が目の前にいたかとため息を一つ、)
(まだ軌道修正できるなと考えてから兄を反面教師にするといいんじゃないと笑いながらアドバイスし)
くそっ!っ、…!……!はあ、ったく、畜生、が…!
(怒りに身を任せて二度三度と臨也の頭を上下に揺らし最後には思いっきり下に放り投げながら手を離し)
(暴力に訴えてもまだ心の中はぐつぐつと煮えたぎり口も上手く回らず息を荒げながら憎しみのこもった声を振り絞り)
ここで止めても半端に辛いだけだよ、さ、吐いてしまおうよ
(嗚咽に混じる制止にもうここまで来たら止める方がより酷いと諭し)
(口内の指を瞳に溜まる涙が零れ落ちそうな勢いで頭ごと揺らしながら弱点を引っ掻き)
そう、ならおねだりしないとダメだよね?もうおねだりの仕方は教えたから出来るだろう
カメラに、いや、君を見ているたくさんの人に向かってお願いしなさい
(甘い懇願を聞くと立ち上がり臨也の傍らにしゃがみ込み何度も言って聞かせたから大丈夫だよねと優しく頭を撫で)
(カメラの無機質なレンズを臨也に向けながら自分だけではなく映像を見る全ての人に厭らしい姿を見せろと命じ)
まあ、これだけ強くしてまともに口が利けるならちゃんと反省しているのかな
……それじゃあお仕置きはこれでお終いにしようか?
(喘ぎながらの謝罪はどう見てもマトモではないがこのくらいにしておこうかと訊ね)
(もちろんこの程度で終わらせるのは快楽も苦痛も足りないと分かった上でバイブのスイッチを切ると)
(中の止まった極太のバイブだけが臨也に与えられた唯一の刺激になり)
>>440 ああ…実の妹に欲情するだなんて俺から言わせてもらえば意味が分かりませんけど
どうなんでしょうね、こう何年も一緒にくらしてきていた相手となれば第三者的に容姿だけを評するなんて不可能に近いというものです
夢、ですか…もし羨ましいと言う人がいるのならその人に譲ったって構わないくらいですがね
相変わらず失礼なこと言いますよねぇ…そりゃ俺にだって人ですから、人の心くらいは持ち合わせているつもりです
ま、そういう世界に住んでいれば中々そんな真面目な人間になんて出会えないでしょうからね…というかまともな神経をしている真面目ちゃんならまずこんなところへは来ないか
そうですね、会話をする上で確かに楽ではありますけど、察しが良すぎるとあんまり面白くないからなぁ…でもだからと言ってあまりに察しが悪いと最早俺の話に引っかかる引っかからない以前の問題になりかねない、難しいものですよね
…いえ、喜ばれたら喜ばれたでそれはそれで一歩退きたくなりますけどね
というかまず俺は別にあなたを喜ばせる為に言葉を投げているつもりじゃなかったんですが
…ッ……、…
(苛立ちを露わにする相手を若干愛おしげに見詰めては緩々と口角を釣り上げ)
(自らの妹達を脳裏に浮かべながらも自分には一生理解できないことだろうと首を振り)
(容姿について問われれば暗に性格が邪魔をしてどうも良くは見えないとだけ答え)
(極め付けには欲しいという物好きがいるのなら譲ってやっても良いと信じられない言葉を続けて)
(感心したような声を出す相手を見ると自分だって一応は人間なのだと返し)
(皮肉に肩を竦ませながらもまずこの世界にそんな人間は存在しないだろうから選択肢から消えても仕方がないと笑い)
(何にせよ愉しんでいる様子の男に心の中でやっぱり悪趣味以外の何物でもないと呟いては眉を歪めくつりと喉を鳴らして)
(喜んだ方が良かったかと問われればそうでもないと心底嫌そうな顔で首を振り)
(そもそも男に優越感を感じさせることが目的で罵っているわけではないと零せば期待を孕んだ瞳を向ける相手と視線を絡ませ)
(咎めるような言葉に顔を歪ませてはゆっくりと相手と視線を合わせようとして)
(相手の返しに少し驚いたような表情を見せるがきゅ、と唇を引き結び相手のペースに飲まれまいとし)
(顎をくい、と上げられるとぎこちない動きで相手へ瞳を動かして)
まだ俺は普通の範疇に収まってるつもりなんですがね、
参ったな、俺ももう一般の中学二年生とは10歳以上も違うのに未だ中二病と言われることになろうとは思いませんでしたよ
あはは、まぁ無理でしょうけどね
だって彼女達は小さい頃から俺の影響を受けてきているんですもの、今更こうはならないようにしようだなんて思うわけがない
それに彼女らは人から何かを言われたからといってそれを気にするような奴らでもありませんしね、だからといって自分自身で気づけるとも思えないし
(あくまでも超人的な何かを持ち合わせているわけではない自分は普通の枠にはまっているだろうと述べ)
(苦笑を浮かべては肩を竦めやれやれとばかりに首を振って)
(けらけらと軽く笑っては自分の妹のことなのにどうしようもないことだと笑みと一緒に軽く言い放ち)
…ッ…痛、……酷いことをしますねぇ…ッ?
俺は愛を素直に伝えただけなのに、なにをそんなに怒っているです?
(バランスを崩しコンクリートの床に身体を預ける形となるがゆっくりと顔を上げると)
(髪の毛の数本は持って行かれたのではないかという程の痛みに一寸顔を顰めるが次にはにやにやとした笑みに変わっていて)
(双眸を細めながら更に煽るように語尾を上げ)
…ッあ"、は…!ゔ…ぐッゔぇえ…ッ!
(激しく喉の奥を突かれると耐えきれなくなったのか苦しさに涙を零しながらも聞くに耐えない嗚咽を洩らし)
(せり上がる吐瀉物を飲み抑えることも出来ずとうとうその場で嘔吐してしまえば)
う、あ…ッ…ぁ、ん…!も、がまんできないぃ…ッ、イかせてくださいッ…ひぅ!
ッ…いざやの、せーえきびゅくびゅくだしながら、ぁ…ッ、…ぶさまにイくとこみてほしいのぉ…ッあぁん!
(優しく頭を撫でられると相手の方へと顔を向け)
(バイブによる快感も勿論のこと恥ずかしいおねだりをさせられていることも、この
姿を不特定多数の人に見られるかもしれないということも全てが言いようのない快感でしかなく)
(その快感に追い詰められぼろぼろと生理的な涙や飲み込むことすら出来ない唾液を零したまま犬のように浅い呼吸を繰り返し
ながらもきもち良さそうに身体を捩りはしたなく達する快感を強請って)
…ッや、ぁあ…!ぁ…ッ、やめないで、もっときもちいいのほしいですぅ…ッん
(ぴたりと振動のやんだバイブを飲み込んだまま足りないとはしたなく腰を振っては快楽が欲しいと懇願して)
>>441,442
…少しは人の心を持ち合わせているかと思ったら次の瞬間には妹達を好事家に譲ってもいいだなんてどこに人の心とやらがあるんだい
失礼どころか私は事実を話しているだけであって嘘を並べて人を貶める奴に非難されるなんて心外だね
つまり今こんなところにいる君はまともな神経の持ち主ではないと言えそうだ
なら何故私に酷い言葉を投げかけたのかな、おかしいと思わない?私が罵りに対して喜びを覚えると言った後も君は悪しざまに罵ってくれた、
どうしてだろうね、もしかして君も気持ちよかったんじゃない?罵声を上げることで無意識の内に自分の立場を認識し、
足掻いてもがくしかない下賤な身であることに精神的被虐を覚えていた…そうは思わない?
はい、良くできました…それで君の言葉が乱れていたのはわざとなんかじゃない、訳が分からなくなってしまったからってことでいいのかな
(見直したかと思うとすぐに深い息を吐いて顔も知らない少女たちに同情し軽蔑の眼差しを向けて)
(非難する相手に自分は正直に話しているだけだと主張し臨也よりはマシだと告げ)
(相手と視線がかち合えば話に引きずり込むように瞳を捉え零された言葉を救い上げて)
(自分勝手極まりない異常な暴論を自身に陶酔するような語り口で臨也に聞かせ)
(おもむろに視線を交わせばにっこりと笑って子供のように扱ってしつこく相手から言質を取ろうとし)
(持ち上げた顔にキツく結ばれた唇があるのに気付くと苦笑し本当のことさ、と柔らかな声音で囁くと指を臨也から離し)
世界が自分を中心に回っていると考えている奴はそう言われてもおかしくないと思うけど
何にせよ、君という病気が周りの人々に悪意という名のウィルスをばら撒いているだろうことは確実だね
(十年も経って未だ患っていることの方が問題だと考えながら妹たちもイイ性格だが諸悪の根源は相手だと断じ)
何を怒ってるかって?散々人のことをコケにしといて今更ほざきやがって!
(猶も挑発するような嘲りに我を忘れ得意の丁寧な言葉遣いも笑みも余裕もない姿を晒し)
(床に倒れた臨也の胸倉を掴むと額がぶつかりそうになるほど近くまで自分の目の前へ引き寄せ)
ほら、もっと吐くといいよ、全部出してしまった方が楽になれる
(吐瀉物が込み上げてくる寸前でさっと指を引き抜くと嗚咽と共に嘔吐する相手を介抱するように背中を撫で)
(びちゃびちゃと濁った水音と共に吐き散らされる内容物と鼻を衝く匂いに達成感を感じぼうっと臨也と汚れた床を眺め)
あははっ、傑作だ!皆さんこれで満足でしょうか?今以上に無様ではしたない姿を見てほしいそうですよ
それじゃあ、コイツは取ってあげるから…バイブは自分で抜くんだよ?
今からスイッチを入れるから我慢の限界まで自分を追い詰めてから引き抜きなさい
(取り返しのつかない醜態に苦しくなるまで高笑いを上げて)
(二重の止めの内の一つであるコックリングを外しながらイクためにどうしたらよいか言い聞かせ)
(射精を阻むものが尿道に突き刺さるバイブだけになると最大までスイッチを引き上げ)
(性器全体に振動というより電撃の類を思わせる激しい衝撃が走り)
そう分かった、じゃあいっぱい気持ちいいのあげるね?
(歪んだ笑みで了承を告げると鞭を持つ手を振り上げ飲み込まれたバイブの近くの臀部目がけて痛ましい音を鳴らし)
もうこれだって気持ちよくてしょうがないよね?だってさっき打たれている時に勃たせてたんだから
苦痛だけとは言わないけど鞭でイッてしまいなよ
(スイッチを入れると先ほどまでではないが玩具が中を蠢きながらかき回し始め)
(くぐもった機械音を断ち切るように振るわれる鞭が空を裂きすでに赤くなった肌にさらに苦痛を与え)
>>443 あは、誰だって自分が可愛いものですからね、苦手なものや見ていて辛いものをを遠ざけようとするのは普通のことだとは思いません?
それに、彼女らを飼い馴らすのは相当難しいと思いますしね…ああ、ただたんに俺の躾が悪かっただけかな
…これは手厳しい。
でも、それじゃまるで俺が大嘘つきみたいじゃないですか。多分あなたが思っているほど嘘つきじゃあありませんよ、俺
まぁ、それは今更否定しませんよ
まともならこんな世界に誰の後押しもなく入るわけがないもの
…は、……、…
…そんなことがあるわけない、生憎そこまでのマゾ気質は持ち合わせてませんよ
ただ相手を喜ばせると分かっていても一言何か言ってやらなきゃ気が済まなかったっていうだけの話です
……なんでそうそんなことを言わせたがるんですか…そうですよ、あの時俺は訳が分からなくなっていました
(軽蔑の視線を送られてもさして気にもしないどころか悪びれた様子すらなく自分が1番大事だと言い放ち)
(臨也の手にすら負えない妹達を譲り受けた人はさぞかし大変だろうと思いながら他人事のようにそう言うが)
(親が家にいることの少なかった折原家で彼女らをそうしたのは他の誰でもない折原臨也その人で)
(確かに相手の方がマシなのは認めるが口を開けば嘘ばかりが出てくるような人間ではないと言って)
(相手から瞳を逸らしたくなる衝動に駆られるが瞳を逸らしたら逸らしたでまた何かと咎められるのかと思えば瞳の位置を固定させ動かさず)
(まともな神経ではないのは一応自覚済みだと苦笑を浮かべながら頷いた後、まともでないのはあなたもあなたの部下達も同じですがね。と瞳を細め)
(まるで子供と接するような扱いをされては少し不機嫌そうに眉間に皺を寄せ)
(暴論だとしか言いようのないそれに一瞬だけ動きを止めるが即座にそんなわけがないと首を左右に振りながらも否定をし)
(罵声については言わなければ気が済まなかっただけだと返して)
(しつこく言質を取ろうとする相手に根負けしたようで半ば自棄になりながらもそう答え)
(信用ならないといった様子で相手を見つめるがだからと言って己の心情が変わるわけではなく)
(未だ名のわからないこの感情を抱えると歯がゆそうに唇を噛み)
まぁ流石にあの子らは元々ああいう性格だったかもしれないだとは言いませんよ、
(自分では自分が痛ましいなんていう自覚は更々ないらしくそれを問題だとも思っていないようで)
(自らが諸悪の根源だと言われると弁解はしないと素直に頷き)
…ッく、は、はははッ!あははははッ!
傑作だよ、俺はあなたのその顔、その声、その態度が見たくて聞きたくて仕方がなかった…!
どうです?心の中を引っ掻き回される気分は…ふふッ、憂さ晴らしに俺のこと殴ります?蹴ります?ねぇ、どうしたいんです?
(胸倉を掴まれても怯えを見せるどころか狂ったように笑い出せば恍惚の表情で愛しげに相手の両頬に触れ)
(更に煽るような言葉を紡げば顔を笑みで歪ませ自らから額のくっつくほど更に近寄り、自分をどう可愛がるのかと問えば)
あ"…ッう"ぅ…ッく…、…ッ
(床を汚す吐瀉物を視界に映しながらひゅーひゅーと空気の抜けた呼吸を繰り返し)
(呆然とした様子で吐き出した物に焦点を合わせると口の端を伝う吐瀉物も涙もそのままに先程まで膝立ちだったのが力を失ったのかへたりと床に座り込んで)
ーー…ッ!?や、ひゃ、あああッん…くぅ、う…ッ!ひぅうんッ!ああ…ッ!
イく、イく、ッ!イっちゃうぅううッ!
(言い聞かせられた言葉にこくこくと浅く頷き)
(リングが外されたと思えば次の瞬間には強い衝撃が身体を走り)
(思わず瞳を見開きびくびくと身体を震わせてはあまりの刺激にひっきなしに喘ぎ乱れ)
(言いつけ通りに強い刺激に耐えるが限界が近付くとバイブへと手を掛け、大きく脚を開きはしたなく絶頂を迎えるところをよく見えるようにしてはゆっくりとバイブを引き抜き)
(一際大きく身体を震わせる性器から白濁を吐き出し)
(荒い呼吸もそのままにいやらしく笑う姿は娼婦のようで)
あぁんッ!はぁ…、ッあ、んぅ…ッひぐぅ…ッ!
(痛ましい音とは対照的に明らかに色を含んだ声を上げ、苦痛を与えられているにも関わらず快感に酔いしれるようにうっとりとした表情を浮かべるその姿は淫乱だとしか言いようがなく)
(まともな言葉を発することすらなく甘い声で喘ぎ続け)
>>444 遠ざけるといっても限度ってものがあるだろうに、自分の視界に入らなければ籠の鳥でも構わないというのは普通でないよ
君にまともな躾が出来るとも思わないしね、戯れに餌を与えたかと思えば一週間放って置いたりいきなり構いだしたりムラがありそうだ
こっち側にいる人間は皆嘘つきだよ、後はソイツが上手いか下手かってだけ、君は間違いなく前者だ
私は過信しているわけではないよ、あくまでも用心さ、ただの嘘つきだと油断していると痛い目を見そうなんでね
何だ、つまらない…苛められるために反発してくれてたら私も相応の責めで返すのに
不快感から蔑むようなことを口走る君もたまらなく魅力的だけどね
(相手の疑問符にきっぱりと否定を返し、きまぐれに人間と関わることしかできないだろうと想像し決めつけ)
(自身も相手の口から出る言葉が全て嘘だと思っているわけではないが自分の判断は間違っていないと苦笑しながら)
(真っ直ぐと見据える瞳と否定に愉快げな表情を崩して顔を逸らして残念そうに声を落とし、)
(再びクルリと体を臨也に向けると口元だけ笑みを作りながら思い通りの性格ではないがむしろそれが好ましいと伝え)
(やっと認めた、と目を細めると顔を顰める相手に向かってしたり顔で人に操られるってどんな気分?と挑発し)
(怪訝な様子と困惑の入り混じった相手にまだまだ時間はかかりそうだと依存しつつある自身の心内で呟きこの会話を終えようとする)
実際に何かお兄ちゃんらしいことはしてあげたことはあるの?君がいなくなることが一番かもしれないけど
(いさぎよく肯定されると拍子抜けしてないかもしれないけど逆に良い所はあるのかと肩を竦めながら問いかけ)
…っ!気分だって?最低に決まってるだろ!反吐がでるっ、お望みならいくらでも可愛がってやるよ!
(相手の瞳に自身の目が映りこむほど近づけば気持ち悪いと勢いよく振り離し未だおさまらない感情を怒号と共に浴びせ)
(臨也の触れた手の感触を打ち消すように頬をゴシゴシと擦り、相手を見下ろしながら歯を噛みしめ憎悪の視線を向け)
おっと……これ使う?ただの水だけど、君がそうしてほしいなら私が先に毒見してあげてもいいよ
(体勢を崩す相手を気遣うように手を添えて様子を見守ると、部下からウェットティッシュとペットボトルの水を受け取り)
(口内を侵した指をふき取ってから臨也にボトルの方を差し出し警戒するなら先に自分が飲むと告げ)
はは……あっはははは!最高のショーだったよ、みじめにおねだりするところから無様にイク瞬間まで全部撮ってあげたからね
皆さんご覧になりましたか?このマゾ奴隷は20回目にして公衆の面前で尿道へのバイブによる快感でイキました!
なんて浅ましいんでしょう、自分が気持ちよくなるためならどんな姿を晒しても構わないだなんてドMに加えて露出狂でもあるようです
お会いしたときは外だろうが人前だろうが喜んで尻尾を振ってくると思いますよ、是非お相手してあげてください
ねえ、最後に何かいいたいことはある?カメラに向かって改めて奴隷宣言でも、人間への愛でも何かしゃべってくれると格好がつきそうだ
(臨也がバイブを引き抜いて射精すると興奮を押さえきれない様子で嘲笑し、白濁に汚れた下半身を収めると惚けている顔にズームしながら)
(昂ぶりが続いているのかやや早口で観衆へ語りかけ、淫靡に微笑む相手にこちらも満足気な笑みを向けながら撮影の終わりを締めてくれと頼み)
鞭を見て怖がっていたのが遠い昔のようだね、もう他の責めと変わらない声で喘いでるじゃないか
ずっとここばかりじゃ慣れてきそうだしこっち向いてくれる?
(快楽の虜となった相手を見下してせせら笑いながら顔の近くに寄って、恍惚とする表情を鞭の持ち手の部分でこちらを見ろと言わんばかりにグイと押し)
(刺激に喘ぐしかない意識でも理解できるようにじっと見つめゆっくりとした口調で膝立ちになって上半身を自分に向けるよう命じ)
【二段落目はこの撮影シーンで〆ようと考えていますが、この流れで何かしたいことがあれば続けますので是非おっしゃって下さい】
【ごめん、そろそろ頭が働かなくなってきたからここらへんで凍結してくれると嬉しいな】
【次の予定についてはまだ未定だけど、多分来週になるかな。詳しいことが決まり次第また連絡を入れさせてもらうことにするね】
>>446 【了解しました、こちらも伝言板に予定を書き込んでおきます】
【今日も遅くまでありがとうございました、】
【おやすみなさい、良い夢を】
>>447 【うん、ありがとう、そうしてくれると助かるよ】
【こちらこそ今夜もお相手ありがとね】
【おやすみない】
【スレを返すね】
朝まで乙
ナイト
サンシャイン
【ご主人様とのロールに借りるわね!】
>>391 にひひっ♪私、偉いでしょ?
この子が産まれたら私お母さんになっちゃうのよね…
ちゃんとお母さんらしい事できるかしら…?
(お腹を撫でられ喜びつつ、少し不安げに呟いて)
一杯稼いで貰わなきゃ!
期待してるわよ?あ・な・た♪にひひっ♪
(不埒な事考えているご主人様にからかい笑いかけた)
一生捧げちゃったもの…責任とってもらわなきゃ
だから、どんなボロボロになっても着いてくからね♪
(もう男のものであることに違和感はなく、添い遂げる気でいる)
ん…はぁ…私も、こっちは深く味わえて良い…ひゃん♪
(前と違って後ろはどこまでも勃起をくわえ込んで)
(全体余すところなく程よい強さで締め付ける)
(華奢なお尻を振りながら嬉しそうに鳴いた)
あ、ん…くぅ…あ♪…後ろにもたっぷり…頂戴…っ♪
(子作りとは違った性交を満喫しながら、腰が叩きつけられると鳴き)
(伊織もこれまでで悦ばせるコツを掴み、敢えて括約筋を締めて勃起を扱きあげた)
【前回の続きだから、こんな感じかしら?】
【お散歩…楽しみだわ♪】
【今日もロールに借ります】
ああ、偉い偉い。
この歳でお母さんだもんな。
しかもいっぱい産んで貰うぞ。覚悟しておくんだね?
(にっこり笑うと、膨らんだ下腹部を撫でて)
(伊織との娘を順番に犯す事を、また考えてしまう)
もちろんだとも。
おじいちゃんとおばあちゃんになっても、一緒だからな。
(その時には、何人の娘、孫とハメまくる毎日か想像して)
伊織はおまんこが浅いからなあ。
こっちの方が深く包まれて……んふぅ……!
(今度は細く括れた腰を掴み、根元まで深く突き入れる)
(ずん!ずん!と、まるでオナホールを使うかの様に腰を使い始めて)
伊織、ケツまんこも気持ちいいか?
もう少ししたら散歩に行こうか。
(勃起全体で締め付けをたっぷりと味わって)
(腰を掴んでピストンしながら、後ろから顔を覗き込む)
(ちなみに、散歩の際もいつも全裸であり)
(まだ午前中で、明るい中でも平気でいつも散歩させていた)
【それじゃあ、今日も宜しくー】
ご主人様は性欲旺盛だものね…
最初、私が泣いてやめてって言ってもやめないんだもの
でも、もう覚悟は出来てるわよ?
沢山子作りしましょ♪
(腹を撫でられるのが心地良く、双眸を細め)
(お腹の中の子が、怯えかそれとも期待か…それに駆られてお腹を蹴って)
ええ、もちろん…
ふふ…ご主人様に飼われて良かったわ…♪
(あんなに嫌がっていた事もなかったかのように、幸せそうに笑う)
まだ成長途中だもの…大人になれば確りくわえ込んであげるわよ!
ん、はぁ…ケツ穴掘られて感じてる…♪
(がっしり腰を抑えられて、先端から根元まで突き込まれ)
(下品な言葉遣いも憚らず悦びに腰をくねらせる)
うん、ケツまんこ…気持ち良い…♪
お散歩連れてってくれるのかしら?今日は良い天気だし、お散歩日和よね♪
(すっかり蕩けた表情を浮かべながらアナルを犯され)
(散歩を提案されると嬉しそうに瞳を輝かせる)
(外は明るく、人目につきそうなものだが)
(伊織はその散歩も楽しみの一つになっていて)
【こちらこそよろしくしてあげるわ!なんて、にひひっ♪】
処女喪失の時は特に凄かったな。
いっぱい泣いたけど、たっぷり注いで染み込ませてやったろ?
あれから毎日ハメたら、すぐに自分から腰を振ったじゃないか。
(初めてのセックスから、何度も犯す度にどんどん貪欲になっていく姿を思い出して)
何十人でも作ろうか。
全員娘がいいなあ?
伊織は一生、僕のペットだからね。むふふ……
(もう、伊織のおまんこは自分のちんぽにフィットする様になっていて)
(他の男を受け付け無い様な、幸せな笑顔に自分も笑みを見せる)
伊織の穴はケツまんこもサイコーだな。
ケツまんこ気持ちいいか?あぁ、ふんっ!ふんっ!
(細い腰をしっかり掴み、うんちの穴を押し広げてピストンを始める)
(赤ちゃんのすぐ近くを擦る様に、反り返った勃起がゴリゴリ腸壁を擦って)
(その度に溢れる甘い声もたっぷりと楽しんでいく)
ああ、お日様の下でおしっことうんこするの、好きだろう?んっ!ふんっ!
(犯した当初はおしっこやうんこをするのを嫌がっていたが、今では喜んでしていて)
(今日もたっぷりそれを見ようと思うと、ケツ穴の中で勃起がいやらしく震える)
(ちなみに、ここは今は誰もいない無人島で)
(まさに、二人の「愛の巣」になっていた)
【よろしく、おしっこやうんこも見せて欲しいね】
【ケツ穴犯されながらおまんこ濡れ濡れかな?自分で弄くってもいいよ】
【おまんこも犯したくなったりして】
初めてだったからしかたないじゃない…
うん、一杯ご主人様の精液を注がれて
慣れてきちゃったら、激しいのが欲しくなっちゃったのよ♪にひひ♪
(元々淫乱の素質はあったようで悪戯っぽく笑う)
ご主人様が望むなら好きなだけ作りましょ♪
ふふ、それは贅沢よ?…私もそうなれば良いって思うけど
一生飼って貰って…私は幸せものね…♪
(伊織の身体はもうご主人様専用に開発されて)
(他の男には微塵も興味がなくなっていた)
にひ…嬉しい…あぁん…♪
気持ち良い…だからもっとぉ…っ♪
(後ろからアナルをピストンされながら)
(伊織からも腰を振って貪欲に快楽を求める)
(甘ったるいよがり声が地下室中に響き渡る)
最初は恥ずかしかったけど、今は大好き…
今日もする…のよね?
(野外での排泄も順応して、楽しみに変わり)
(伊織も期待に身体を震わせる)
(人が見当たらないのは無人島だという事実)
(だが、伊織はそれを知らされておらず、見られるかもしれないという緊張感も感じていた)
【そうね…ここまできたら全部見せちゃおうかしら♪】
【うん、排泄の時にそれはしようかしらね?】
【赤ちゃんがいるのに…もう、ご主人様ったら♪】
まあ、他のちんぽを知らなくてよかったよ。
お陰で、僕のちんぽをたっぷり味わってる訳だからね。
(キツい処女まんこから、自分のちんぽの形を刻み付けていく様を思い出して)
(すぐに淫乱の素質が目覚めたのか、自らケツを振って感じていっていた)
男の子が産まれたら、お母さんがまんこの味を教えてあげるかい?
そうだよ。伊織は幸せ者さ。
こうして、うんこの穴まで僕のものなんだからね?
気持ちいいかい?
仕方ないなあ。ふん!ふん!
(伊織にケツを振らせながら、こっちはずん!ずん!と腰を突き上げていく)
(他の男が聞いた事のない、甘い声を聞きながらキツいケツ穴を味わっていく)
もちろん。今日もしたいんだろう?
たっぷり見てあげるからね。
(絶世の美女が目の前でおしっこやうんこを、しかも白昼堂々野外で晒す)
(今日もそれを見る事を想像しながら、うんこの穴をちんぽで激しく掻き回して)
はぁっ、ふぅっ……んんっ……!
(不意に動きを止めると、ゆっくりと勃起を引き抜いていった)
さてと。
お散歩に出掛けようか。いいね?伊織。
【産まれる前から、娘にちんぽやザーメンを教えるなんて興奮するかな】
【頭は子宮口の方を向いてるんだよね?】
ご主人様のちんぽしか知らないおまんこだものね♪
まぁ、もうご主人様のちんぽしか欲しいなんて思わないけど♪
(肉体とともに精神も開発され、ご主人様の虜になっていた)
(今後もご主人様以外の勃起を咥えることはないだろう)
それは良い考えねー♪筆下ろしも私がしちゃうのね、にひひっ♪
ケツまんこの中、ゴリゴリ擦れて…はぁあ
あ、んくぅ…ひゃうぅ♪
(自分の動きとご主人様の動きが合わさって、伊織の口から淫靡な甘い声があがる)
(ケツ穴を絞め、勃起をより深く味わいながら腰を撓らせ)
…うん、今日もうんちもおしっこも我慢してるもの
だから…ちゃんと見てて頂戴ね?
(ケツ穴を犯されながら恥ずかしい告白をしつつ)
(伊織もその光景を想像し股間をぬらす)
ん…ぁ…っ
(勃起が引き抜かれると寂しそうに声を出すが)
あ…うん!お散歩行くわ♪ちょっと待ってて頂戴…!
(そう言って先ほど抜いたアナルプラグを拾い自分で栓をする)
(元通りウサギ姿に戻り、早く早くとご主人様を急かす)
【産まれた時から淫乱だったりするかもしれないわね♪】
【ええ、しっかり頭は下を向いてる筈よ】
そうさ、僕のちんぽさえあれば充分だろう?
伊織のおまんこは、僕の子供を産む為にあるんだからね。
(伊織にはディルドゥなどは使わず、自分で指を入れる事も禁止させていて)
(僕のちんぽと指しか、穴の中は味わった事がない)
それで、自分の息子の子供も産んでしまうかい?
きっと、可愛い子になるだろうね。
あぁ、伊織のケツ穴、とても気持ちいいよ……!
(他の誰も聞く事の出来ない伊織の喘ぎ声をたっぷり聞きながら)
(生殖行為ではない、ケツ穴ハメをたっぷりと味わっていく)
(伊織が自らケツを振る様も、目の前でたっぷり見つめて)
そうか。
じゃあ、たっぷりして貰おうか。
楽しみにしているよ。
ああ、よく準備出来たね。
それじゃあ行こうか。
(さっきまでちんぽが刺さっていた穴に自らプラグを刺す姿を見ると)
(二人全裸のまま、リードを掴んで一緒に外に歩いていく)
どうだい、外は気持ちいいかい?
(二人全裸で、誰もいない外を歩いていく)
(いい天気で丁度いい気温の中、四つん這いで歩く伊織を見て)
いつもうんこしてる所に行ったら、そこでうんこして貰うよ。いいね?
【じゃあ、父親のザーメンで育てようか】
【子宮の中までちんぽを突っ込めたら、しゃぶれるのかなあ?】
その通りね!ご主人様のちんぽさえあれば良いわ♪
私のおまんこも身体の全てもご主人様のものだから…
(自慰をも許されず、快楽を唯一与えてくれるご主人様に心酔していて)
(それ故、行為の時になると貪欲になるのだった)
うーん、まだ実感がないけど、いつかはそうなるのよね…
ま、子供が産まれても私がご主人様の一番のペットだけどね?にひひっ♪
良かった…後ろもたっぷり使って頂戴ね?
んぁ…あ、あはぁ♪
(喘ぎ声で耳を楽しませながら)
(ケツ穴で勃起を思う存分楽しんで)
(小ぶりなお尻を振って、満喫したのだった)
ん、栓してなきゃ辛いくらいだもの…
期待してて頂戴ね?
にひひ、私ってば偉いでしょ?
うん、じゃあ行きましょ!
(流行る気持ちを抑え、リードを引かれて外へと出ていく)
(外に出ると身体に当たる日光が心地良くて)
気持ち良い…日焼けしちゃいそうなのが心配だけど…
(二人裸のまま、外を散歩する)
(伊織はゆさゆさとウサ耳、ウサ尻尾、そしてボテ腹を揺らしながら歩いて)
あ、うん!じゃあ早く行きましょ?私我慢の限界近いしね?
【私の母乳もちゃんとあげなきゃ♪】
【そこまで開発しちゃうの?私は…ご主人様の言う通りにするけど♪】
【ごめんなさいご主人様!次のレス遅れちゃいそうだわ…】
そうだよ。
伊織の身体も心も、全部僕のモノだからね。
(陰毛は永久脱毛し、クリトリスも一切自分で触らせないおまんこは、一見すると幼い幼女の様であり)
(そうでありながら、穴の中はちんぽから快楽を搾り取る最高の穴になっていた)
(伊織の可愛い声も、甘い匂いも全て独り占めしていて)
子供が産まれたら、まずは交尾の素晴らしさを教えないとな。
その為にも……毎日3発は種付けかな?
ちんぽでこんなに奥を掻き回していたら、すぐに出ちゃうんじゃないか?
ザーメン注いでたら我慢できなかったろう?
(ちんぽを引き抜きながら、自らプラグを付ける伊織に囁いて)
じゃあ、そろそろ日焼け止めを塗ってから出掛けないとなあ。
日焼けした伊織もエロそうだけどな?
(四つん這いで歩く度、揺れるボテ腹がとてつもなくいやらしい)
ほら、着いたぞ?
もう我慢出来ないかい、ほら。
(やがて、いつも排泄させている所に到着する)
(そこには、今まで伊織が出したうんこがこんもりと山になっていて)
(そこで、決して他の男には見られない、超美少女の排泄が日々行われていた)
(リードを緩め、伊織が排泄しようとする姿を見下ろす)
>>462 【ああ、気にしなくていいよ。ごゆっくり】
【さすがに、子宮口を広げるのは後の方がいいかなw】
【どこまで遅れるか聞いておけばよかったかな?】
うん、一生離さないで頂戴ね?
私、ご主人様の言う事だったらなんでもきくから…
(股間には一切毛が生えず、クリトリスも皮をかぶったまま)
(けれど開発を重ねられたおまんこは名器と呼べるほどになった)
(声も身体も全部、ご主人様に委ねていて)
あんまり乱暴にしちゃダメよ?
私だって最初は死んじゃうかと思っちゃったもの…
へ、平気よ!私は最高のペットだもの…!
精液は…ちょっと自信ないけど…
(きっぱり言い放ちつつ付け加えられた言葉に否定は出来ず苦笑して)
ご主人様がそれが良いっていうなら従うわよ?
でも、ウサギって白ってイメージじゃない?
(まるでボテ腹を見せ付けるように堂々とご主人様の後ろを歩いて)
あ…やっと、ん…
お腹、ゴロゴロいってもうダメ…
ご主人様、ちゃんと見ていてね?
(いつもの排泄場所につくと、伊織の排泄物が山を作り)
(その山に向けてお尻を向けると…お尻のプラグを抜き)
んはぁああああ♪一杯出てるのぉおおっ♪
(ケツ穴を割り開いて大量の便がひりだされる)
(同時に尿も噴出し、山に積もっていき)
(あまりの快楽に頭が真っ白になり、禁止されているのも忘れ、指でおまんこを捏ね回して)
【遅くなって本当にごめんなさい!】
【思ったより用事が長引いちゃってて…今用事が終わった所なの…】
ああ、もちろんだとも。
何でも、かい?じゃあ、何でも聞いて貰おうかな。
(伊織を犯している時、まるで幼女とセックスしている様な気分になる)
(それでも、伊織はしっかり妊娠し、身体も女らしくなってきた)
(そのアンバランスさがあまりにいやらしい)
(しかも、これから何をさせようか……考えただけでも、ゾクゾク興奮して)
おや、そうかい?
女の子は何歳になったらおまんこ出来るかな。
いや、お尻の穴の方が先に出来るかな……?
まずは、乳首の代わりにおちんぽを咥えさせる所から……
(娘が産まれた時の事を色々考えてしまう)
じゃあ、さっき注いでたら、ここでうんこしてたのかな?
(ニコニコしながら、優しく頭を撫でてあげる)
ああ、そうだね。
伊織はずっと白いままがいいか。
(可愛い顔で、ボテ腹を揺らして付いて来る伊織を見下ろしながら歩いていく)
うはぁ……いやらしいな、伊織……!
(伊織がうんこの山に更に豪快にうんこをし、おしっこまでしている様を見つめ)
(こっちも全裸のまま、既に勃起しているちんぽがフルフルと揺れる)
お、おまんこオナニーもしてるな。
こりゃあ……お仕置きしないと!
(その後のお仕置きの事を考えながら、伊織が排泄を終えるのを待っている)
【おかえりー】
【そういえば、今日は何時までかな?】
何でもよ!ご主人様の望みは私の望み!
だからなんだって利いてあげちゃう♪
(年齢的に伊織はまだまだ子供だが)
(妊娠したことで身体に丸みも帯びてきた)
(それでも、そのボテ腹はあまりにも背徳的で)
もう、さっきからご主人様お腹の子ばっかり!
私の事も構ってくれないと…泣いちゃうわよ?
ウサギは寂しいと死んじゃうんだからね!
(頬を膨らませ拗ねた顔で抗議して)
…そうなっちゃってたかもしれないわね…
そうなったら、怒ってた…?
(頭を撫でられながら、不安げにご主人様の顔を見上げ)
ええ、それにご主人様の為にも綺麗な肌でいたいもの♪
だから私はずっと白い肌でね♪
(満足そうに微笑みながら、重い身体をリードで引かれるままに着いていく)
はぁ…あぁ、まだ出て…ん、くうぅ…♪
(相当溜まっていたのか何度も便の塊がひりだされ)
(恍惚の表情を浮かべながら排泄に酔い痴れる)
はぁ…ん、あ…は……♪
(手が尿に濡れるのも構わずおまんこをかき回し)
(お仕置きの事などこの時は頭になくて)
は…ふぅ……♪
(暫くして、排泄がようやく終わり)
(脱力し、こてんと横向きに倒れた)
【ただいま、ご主人様♪】
【今日は遅くまで出来るんだけど、食事の用意とかでまた抜けると思う…】
【なんだか振り回しちゃってごめんなさいね?】
何でも、かい?それは嬉しいね。
(おしっこやうんこまで喜んで見せてくれる伊織)
(更に何をして貰おうか考えて)
ああ、分かってる。
愛してるよ……伊織。
(顔を寄せ、ちゅっと誓いのキスを交わして)
だから、言ってるだろう?
娘がいても、1日3回は種付けだって。
いいや。嬉しいに決まってるじゃないか。
その代わり、後片付けは伊織がするんだぞ?
(不安そうな顔に、にっこりしながら頭を撫で続ける)
じゃあ、僕の為に、ずっと綺麗な身体でいてくれるかい?
(幼い身体のまま、お腹だけ大きくした伊織の身体を見下ろしながら歩いていき)
おーおー、いっぱい出てるなあ。
よっぽど溜めていたのかい?
(全裸のまま、野外でたっぷりとうんこをしていく様を見つめる)
(尿道口からおしっこを噴き出しながら、割れ目をくちゅくちゅ弄くる伊織)
(全国の男が痺れた甘い声でオナニーする姿を、一人間近に観賞して)
ほら、おまんこオナニーしちゃいけないって言っただろう?
お仕置きだよ。
(横向きに倒れた伊織の片足を、ぐいっと持ち上げる)
(まだおしっこやうんこが着いた股間を見つめると、割れ目に勃起の先を押し当てて)
んふぅっ……んんっ……!
(そのまま、側位の体勢で、妊娠まんこに、ずぬぬぅ……!と勃起を突き入れていってしまう)
【いやいや、楽しいから大丈夫だよー】
私も愛してる、ご主人様…♪
ん…ちゅ、くちゅ…
(唇を重ねられると、自ら舌を入れて絡ませにいき)
…うん、残りは私のだからね?
約束なんだからっ♪
怒らないんだ…にひひっ♪ご主人様優しい…
ええ、もちろんそれくらいは私がするわよ♪
(歪んだ優しさも伊織にとっては当たり前で、頭を撫でられながらくすくす笑う)
ん、ご主人様のために…傷一つない身体を意地しなきゃね♪
(あくまで優先順位はご主人様が一番となり、ご主人様を見上げウサ耳を揺らし頷いた)
はー、はー…♪
すっきり…んん…はぁ…♪
(全裸で野外で思う存分排泄物を吐き出して)
(満足そうに溜息をつく)
(おまんこを弄る手は止まらず、激しくなる一方
…ふぁ、ご、ごめんなさい…!
お仕置き…え、あ…赤ちゃんがいるのに…ふぁああぁあ…♪
(ご主人様の言葉でようやくおまんこ弄りを止めて)
(お仕置きという言葉に身を硬くするが、ご主人様のとった行動は伊織をより悦ばせるもの)
(孕みまんこに勃起を突き入れられ、舌を突き出して嬌声をあげた)
【ありがとね、ご主人様♪これからもよろしくね?】
んちゅ、んっ……んんっ……!
(情熱的に唇を重ね、舌を絡ませていく)
(たっぷりと唾液を交換すると、伊織の唾液を味わって飲み込んでいって)
(伊織の咥内にも唾液を注ぎ込むと、それを飲み込ませていく)
おや、違うぞ?
1日3発は伊織に、残りは娘達だ。
お前が一番大事なんだぞ。
僕はいつでも優しいぞ。ふふっ。
(こっちとしては、美少女のうんこが目の前で見られれば興奮する)
(今度はザーメンまみれのうんこをさせよう、と思いながら頭を撫でて)
(こんもりと山になったうんこに、更に大量の新しいうんこが乗っている)
(更におしっこが掛かった光景は、いやらしいとしか言いようがない)
娘がいるからいいんだろう?
ほーら……んんっ……!
(オナニーをしていたからか、ヌルヌルなまんこの中に、ずぬぬぅ……!と突き入れていく)
(お腹に負担を掛けない様に、側位の体勢で、ずっぷり割れ目にちんぽを突き入れて)
ほら、気持ちいいんだろう?
正直に言ってごらん。
(舌を伸ばしてアヘ顔を晒す伊織の頬を撫でてこちらを向かせ)
(孕みまんこに突っ込んでいる事実を視覚でも認識させて)
(可愛い声を聞きながら、娘を子宮口越しに突き上げてみせた)
【もっともっと色々楽しんじゃいたくなっちゃうね】
ん…こく…ん、く…っ♪
(ご主人様に負けじと舌を動かし)
(水音がするほど激しいキスを交わす)
(唾液が送られてくると、喉を鳴らして飲み、逆に唾液を送って)
あ…ふふ、そういう事ね…♪
ん、じゃあ一日三発がノルマって事で…
ご主人様にこんなに大切にしてもらえて幸せだわ…♪
そうね、当たり前の事言ってごめんなさい…にひひっ♪
(ご主人様の心中など察するはずもなく)
(ただ優しく撫でてくる大きな手に頭を委ねて)
(山はまた大きくなり、おしっこでてかり)
(強烈な臭いを放つそれは、二人にとっては愛の証でもある)
本当に、産まれる前から精液で育てる気なのね…♪
あ、ん…くふぅ…♪
(既に準備万端な割れ目に勃起が突き立てられ)
(体勢は気を使ってもらいながらも容赦なくちんぽを突き入れられる)
あ、は…気持ち良い…ご主人様のだもん…♪
気持ち良くないはずがないわよ…は、ひゃうっ!?
(緩んだままの表情はそのままに問いかけに答えて)
(視界を落とせばボテ腹で隠れて見づらいが確かにまんこに突き立てられている)
(そして、先端が子宮を突くと全身を震わせ、子宮口が緩んだように思えた)
【そうね…もっといっぱい調教してもらいたいかも♪】
【と、ごめんなさい!ご飯の支度に行って来るわね】
(互いに全裸のまま、深く唇を重ねてたっぷりと唾液を交換していく)
(おっぱいや割れ目おまんこを撫で、伊織の身体を味わって)
1日3発も注がれたら、またすぐ孕んじゃうだろうね。
それでも容赦はしないぞ?
幸せかい。そんな顔をして貰うと僕も嬉しいよ。
(山になったうんこは、全て伊織の身体から排泄されたものであり)
(咥内射精したザーメンや、口に注いだおしっこも……と思うと、感慨深く感じてしまう)
(間違いなく、二人にとって愛の証で)
伊織、まんこにも欲しかったんじゃないのか?んんっ……!
(伊織の片足を抱えて持ち上げたまま、ずっぷりとちんぽを突き入れていく)
娘を産まれる前から精液で育てるのは当たり前だろう?
たっぷりとお父さんの事を愛して欲しいからね!
(上から顔を見つめたまま、コツ、コツっと最奥を突いてみせる)
(すると、心なしか伊織の子宮口が緩んでいる様に感じる)
(ちんぽで子宮口の位置は分かるし、クスコで中もよく見ているが)
(ちんぽの先で感じるそれは、いつもより緩んで感じた)
伊織、いおりっ……んっ!ふんっ……!
(片足を持ち上げたまま、ずん!ずん!とそのまま最奥を突き上げ始める)
(緩んでいる子宮口を執拗に激しく突き、伊織の反応を見つめて)
【行ってらっしゃーい】
(長い口付けは続き、中々離れようとしない)
(身体を愛撫されて、身体を摺り寄せて甘え)
ずっと孕みっぱなしかもしれないわね
にひひっ♪覚悟の上よ!
ご主人様が幸せなら私も幸せ…ふふ♪
(山盛りの排泄物は小さな伊織の身体から吐き出されたもの)
(もちろんおしっこや、飲んだ精液も入り混じり)
(例え普通の感性では歪んでいても、二人にとってはかけがえのない物)
う…ん、でもお腹の赤ちゃんが…あぁ…♪
(お腹の中の子の事を心配しつつも、ちんぽが膣壁を擦るとよがり声をあげる)
はぁ…う、ご主人様…うん、そういうのなら…
たっぷり、赤ちゃんに精液頂戴…んぁっ♪
(ビクビクと身体を震わせながら快楽に悶え)
(硬く閉じていた子宮口に徐々に変化が訪れ始める)
(それは先端で子宮を感じているご主人様にもわかるはずで)
(明らかに子宮口が緩み始めていた)
ご主人様…ご主人様ぁあ…あ、んぎぃっ♪
(片足をあげられたまま執拗に子宮口を突かれ続け)
(ついに子宮に大きな変化が現れる)
(徐々に緩んでいた子宮が口を開いたのだった)
【ただいまご主人様!今日は待たせてばっかりでごめんなさい…】
いいじゃないか。ずっと生理がない生活っていうのも。
伊織の卵子は、全部僕が孕ませてあげるからね。
大丈夫さ。
もう充分赤ちゃんも育っているだろう?んんっ……!
(ケツ穴とは違う感触を味わいながら、ぐぐぅっ!と子宮を押し上げる程強く突き上げていって)
あぁ、赤ちゃんにたっぷり飲ませてあげるよ。
お父さんを、産まれる前から愛しちゃう位にね!
ふんっ!ふんっ!
(持ち上げた片足を抱えたまま、ずん!ずん!と腰を突き上げる)
(緩んでいた子宮口を執拗に突き、溢れる喘ぎ声を聞くと更に興奮して)
うはぁっ……はぁっ……!
(ちんぽの先で、明らかに子宮が開いてきているのが分かってしまう)
(その事実に興奮する様に、更に執拗にそこを何度も突いてしまって)
あぁっ……んんっ……!
(遂に、亀頭の先が、むにぃっと子宮内に入っていってしまう)
(まだカリは通り抜けていないものの、先が中に入っていく感触が分かって)
伊織、あぁ……入っていってるぞ……!
【おかえりー。じゃあ、その分楽しませてくれるかな?】
悩みが一つなくなって良いかもしれないけど…
…でもご主人様の子供だもんね♪それで良いわ♪
も、もう動くくらい育ってるわ…
あ…ぐ、くふぅ…ん……
(狭い膣内に突き込まれ、子宮を押し上げられ勝手に声が出る)
はぁ…うん…お父さんのミルク…
私より先にあげて頂戴…あ、ぐ…
は、ひ…うぅ…っ♪
(喘ぎ声はあげるが、妊娠中の子宮を突き上げられるのには苦痛もあって)
(歯を食いしばりながら、繰り返される突き上げを受ける)
は…はひ、な、なんか変…ぁ
(子宮の異変は伊織も気づいていて)
(息を荒げながら、そのことをご主人様に伝えようとするが)
あ、あぁあ♪お、奥…奥に入ってきてるぅ…っ♪
(こじ開けられた子宮に先端がすっぽりと嵌って)
(子宮口が先端をきつく締め付け反応する)
こんなところにまでご主人様のが…嘘みたい…
【ええ、もちろん♪今度は子宮で楽しませてあげるわ♪】
そうそう。
ああ、でも伊織が生理になるのも見てみたいけどなあ?
自分よりも娘に先に飲んで欲しいかい?
もうすっかり母親だなあ……んふぅっ……!
(伊織の声の中に、明らかに苦痛が混じっているのも分かるが)
(あまりの気持ちよさと、もっと奥を味わいたい欲望に、更に奥を突いていく)
あぁ……はぁっ……!
(押し広げた子宮口に、ぐぐぅっ!とちんぽの先を押し付けていって)
(ぐ!ぐ!ぐぅ……!と、その中へとちんぽを突き入れていく)
うはぁ、子宮口……キツっ……!
(処女を犯した時の膣口よりキツい子宮口をじっくりと味わい)
(苦しそうにする伊織の頬を優しく撫でる)
伊織、もっと突っ込んでも、いいかい?
このままいけば、娘に当たりそうだよ。
【おお、いいねぇ!】
我侭なご主人様ねぇ…
生理って辛いのよ?でも、ご主人様の望みだったら…ね♪
ん、母乳は産まれてからちゃんとあげるからぁ…
お父さんのミルク、ちゃんと味わってね…あぐ…っ♪
(苦痛交じりの快楽の中、どうにか笑顔を作り)
(お腹の中の子に声をかける)
は…ひぐ…ぅ…っ♪
(子宮口は激しく侵入を拒むが、少しずつ先端を受け入れていっている)
(伊織は全身に汗を浮かべ、未知の快感に堪え)
は…あ、苦し…でも、嬉し…♪
(まるで処女を失ったときのような苦しみを覚えるが)
(頬を撫でて貰うと、にっこり笑って見せる)
…うん、良いわ…入れて頂戴…
子宮の奥…赤ちゃんのところまで…っ♪
【膣内とはまた違った感触を味わわせてあげる♪にひひっ♪】
そうそう、話には聞くけど、男には分からないからさ。
でも、伊織はすぐ孕んじゃっただろう?
だから、一度位は見せておくれよ……いいかい?
あぁ、まずはお父さんのミルクをたっぷり飲ませてあげるからな。
んふぅっ……!
(側位の体勢で、更に深くちんぽを伊織の中に突き入れていく)
(明らかに苦痛の表情はしているものの、それも更に興奮を掻き立てて)
うはぁっ……んんっ……!
(膣口とも、ケツ穴とも違う、子宮口の締め付け)
(その締め付けを押し広げる様に、更に奥へと突き入れていく)
ああ。いくよ……んんっ……!
(伊織の頬を撫でながら、更に力を込めて)
(興奮に反り返るちんぽを、子宮口から奥へと突き入れてしまう)
(ぐぅっ!ぐぅっ!と亀頭がそこを押し広げる感触を味わって)
あぁっ……ふんっ!
(遂に、ぐいっ!と、亀頭が子宮口を乗り越えてしまう)
(すると、ぬるぅっ……!と、奥へとちんぽが突き入っていって)
おっ、おおっ……!
(遂に、ちんぽの先が、コツっと何かに押し当たる)
(それは、まぎれもなく、二人の娘の頭だった)
【ああ、普段は絶対に味わえない感触だね!】
本当にあっという間だったわね…
あの時は一日何回犯されたのかしら…
…ご主人様の頼みなら断れないでしょ?だから、良いわよ♪
はぁ…は、んん…初めてのミルク…
もう少しで飲ましてあげるから…あぎぃ…っ
(子宮口を無理やりこじ開け、苦痛のほうが大きくなる)
(それでも、嫌がらずされるがまま犯されて)
あが…く、う…うぅ…っ
(瞳に涙を浮かべながら、子宮口の拡張に堪える)
(ゆっくりとだが確実に先端は子宮口に沈んでいき)
ええ、きて…頂戴…あぐ…っ
(頬を撫でられる感覚だけが唯一気が紛れて)
(子宮口が更に拡がっていき)
(更に強い力を加えられていけば…)
ん…はぁああ…っ
(亀頭が子宮口を乗り越え、一気に子宮に滑り込んでくる)
(抵抗がなくなりいっきにスムーズに動くようになり)
あ…は、赤ちゃんの袋の中まで入っちゃった…♪
は、ふぅうう……あ、お腹蹴って暴れてる…っ
(先端が子宮内の子に当たり、目が覚めたのか中で暴れ)
(苦しそうに息を詰まらせる)
【赤ちゃんがいるから無理はできないけどね?】
あの時は、飯を食う時も繋がってたからな。
……今もそうか?
(二人で対面座位で合体したままご飯を食べて、口移しもしたりして)
あはぁっ……これが子宮の、中……こんにちは、僕の赤ちゃん。
(遂に、子宮口を押し広げ、ちんぽが子宮の中に入ってしまう)
(今まで感じた事の無い子宮の感触、更に押し当たる先は二人の娘で)
(余りの興奮にちんぽは反り返り、苦痛の表情を見せる伊織の頬を撫でていく)
おや、娘が目を覚ましたのかい?
ほーら、お父さんですよー
(確かに動いているのが分かる、お腹を優しく撫でて)
(ずん!ずん!と腰を軽く突き上げると、娘の口にちんぽの先が押し当たる)
あぁ、気持ちいいっ……最高だよ、伊織!
(まさに、「母娘丼」をいっぺんに味わってしまい)
(今までに味わった事のない感触に、ゾクゾク身体を震わせてしまう)
【子宮口と娘の口が気持ちよ過ぎて、軽く動くだけで出そうだよ】
起きてから寝るまでずっと繋がってた気がするわね…
……言われてみればそうかも…にひひっ♪
(子供が出来た後、性行為の回数こそは減ったが)
(お尻を貫かれたまま食事をさせられたりしていて)
どんな…感じ?やっぱり暖かいの…あ…っ
(ご主人様を見上げ、子宮に入った感想を尋ねる)
(子供は何もしなくても暴れ、伊織に刺激を与え)
(双眸から涙を零す頬を優しく撫でられて)
あ、ん…乱暴にしちゃダメ…っ
はぁ…ふふ、ちゃんとわかってると思うわよ…
(未知の感覚に疲れきった声でそう囁いて)
(腰が動かされると子宮が強く締まり、刺激を与えないように守っているかのようだ)
にひひ…ここまでするペットなんて私くらいでしょ…?
(得意げに笑って見せて)
(孕んだ子宮は不思議な感覚をご主人様に与える)
【ん、乱暴はダメ♪優しく優しくね?】
あの時は寝ててもずっと繋がってたんじゃないか?
(特に、初めて犯した日は一晩中伊織の膣内を味わっていて)
(その時に孕んでいれば、最高に淫乱な娘が産まれるかもしれない)
伊織だって、ケツ穴貫かれながら嬉しそうにご飯食べてるじゃないか。
ケツを振る度に、俺が中で出しちゃうんだぞ?
あぁ、あったかい。てか熱い……?
(おまんこで子宮口に当てる感触や、うんこの穴の感触とは明らかに違う)
(新しい命が宿る部屋の中を、ちんぽの敏感な部分で感じていて)
(娘が暴れる度、その口元がちんぽにムニムニと押し当たっていく)
はぁ……気持ちいいっ!
(伊織の片足を抱えたまま、このまま激しく奥を突いてしまいたい衝動を抑えながら)
(未知の子宮内の感触に、産まれる前の娘の感触をじっくりと感じていて)
ああ。伊織は最高のペットだよ。本当に。
(野外で裸のまま、ずっぷりと繋がりながらにっこり笑い、頬を撫でていく)
(強烈な締め付けに、子宮内の不思議な感触を味わって)
あぁ……気持ちいいっ……!
(ピストンをしなくても、中の蠢きにゾクゾク身体を震わせる)
【ずっとこうして孕みまんこを味わっていたいよ】
あの日は全然眠れなかったわね…
股がヒリヒリして…ご主人様はぐっすりだったけど
(初日の事を思い返して、恨めしそうにご主人様を細めで見つめ)
赤ちゃんの為に栄養取らなきゃいけないもの…
そ、それに…お尻に何か入れてないと落ち着かなくなっちゃったの!
(そう思い切って恥ずかしい告白をした)
へぇ…私も味わってみたいけど、無理よね…
ちょっと羨ましいかな…ん、くぅ…
(羊水に満たされた子宮は熱を持っていて)
(赤ちゃんの唇に先端が触れると、中で暴れる)
(その刺激は全部伊織が受け止め、苦しそうに息を止めて)
ご主人様に満足して貰えて、本望よ…
(疲労感に手足も動かせずぐったりと地面に手足を投げ出しているが)
(ご主人様が動かないお陰で苦痛は最小限にとどまり)
にひひっ♪当然じゃない♪
(頬を撫でられ満足げに鼻を鳴らして笑う)
(子宮口は、パクパクと口を開閉するように動き)
(勃起に強く吸い突き出した)
【私は良いわよ?運ぶのご主人様だけど♪にひひっ♪】
男は、精子を注いだら眠くなるものなんだよ。
それでも、何発注いだっけ。5発?6発?
(その後、突き刺したまま寝てしまったのを思い出して)
へぇ、ケツに何か入れないと……ねぇ。
だから、尻尾を買ってくれ、なんて頼んだのかい?
(伊織の恥ずかしい告白を聞き、ニヤニヤしながら顔を見つめる)
フィストファックが出来れば、そのまま子宮の中も味わえるだろうけど。
伊織のまんこは指一本でもキツキツだから、無理だろ?
(本来は胎児しか味わえない羊水を、ちんぽで味わってしまっていて)
(その娘の初めてのキスを、ちんぽで味わってしまっている)
(明らかに中で暴れているのが分かって、それで伊織が苦しそうにしているのを見て)
(野外で、二人全裸で繋がったまま、優しくお腹を撫でて顔を見つめる)
あぁ……ペットの孕みまんこ、最高だよ!
(腰を振らなくても、子宮口が蠢いてちんぽを咥えて刺激して)
(おまんこの肉襞も竿に絡み、ちんぽの先は娘の口が吸い付いていて)
(母娘の同時奉仕に、ピストンしなくてもちんぽはヒクヒクと震えていた)
【経産婦なら、フィストファックで子宮も味わえるかも?】
【繋がったまま運んだら、母胎が大変だろう?駅弁?】
そんなものなの…?勝手なご主人様ね…
何発だなんて初めてで覚えていないわよ
意識も虚ろだったし……
(当時はただ早く解放される事だけを願っていた)
…そ、そうよ!わ、悪いかしら?
それに、うんちも溜めなきゃダメでしょ!?
(あからさまにうろたえながらもっともらしい理由をとってつけて)
フィストって腕を丸ごと…!?ちょっと自信ないかも…
で、でもいつかは出来るようになってやるわ…っ
(流石に見た目は幼い割れ目では裂けてしまうイメージしか沸かず)
(萎縮してしまうが、いつかは受け入れると宣言する)
(中の子の唇は柔らかく、少しでも動けば壊れてしまいそうだ)
後は動けたら言う事なかったんだけど…
これじゃちょっと無理かも…我慢して頂戴ね?その代わり…
(子宮口の蠢きにあわせて膣壁を蠢かせ)
(身体を動かさずにチンポを扱きあげていく)
(射精を促すように、きゅっと締め上げて)
【産まれて拡がったらチャレンジ…かしらね?】
【それもそうだし、ご主人様が身重の私を持ち上げられるかしら?】
でも、あれからすぐに、自分から気持ちいいってケツを振ったじゃないか。
(生来淫乱だったのか、すぐに自分から気持ちよくなっていった事を思い出して)
へぇ……僕は、いつどこで出したっていいんだよ?
ただ、ここ以外で粗相した場合は、君に片付けて貰うけどね。
(伊織がケツ出しした瞬間に、恥ずかしそうにうんこをする様を想像する)
まぁ、子供を産んだ後ならって事か?
あのサイズの赤ちゃんが出てこられる穴なんだからな。
(一応、自分でも出産が出来る様に勉強は始めていて)
今のまんこじゃ裂けちゃうだろ。
一応、今からでも少しずつ、ほぐしていった方がいいのか……?
(娘の唇をちんぽの先で味わいながら、もう少し先の事を考える)
うはぁっ!
伊織、いつからこんなテクニックを!?
(子宮口と同時に、おまんこがちんぽを扱き上げ始めて)
(根元まで突っ込んだまま、ちんぽ全体でその奉仕を味わってしまう)
(更に、娘の柔らかい唇が、チューチューとちんぽの先を吸い始めて)
うはぁ!はぁ!あぁ!いいっ!いいっ!
出るっ!でるっ……んんんっ!!!
(伊織の根元まで突き入れたまま、びゅ!びゅびゅっ……!!!と射精してしまう)
(子宮の中で吐き出した精子、それを娘が直接飲んでいるのが分かって)
うはぁ!これサイコーっ……癖になるっ!くぅっ……!!!
(子宮の中で娘にザーメンを飲ませるという、普段は絶対に経験できない母娘奉仕に)
(全身を震わせながら、熱い想いを注ぎ込んでしまう)
【もちろん、産まれてからもするんだよね?】
【身重じゃなかったら!一応浚ってきたんだし……】
ずっと貫かれっぱなしで調教されたのよ…
もう処女も散らされてヤケになってたところもあるし…
(一度理性のタガが外れてからは早く、快楽に貪欲になって)
あう…私も良いけど…ほ、ほら…尻尾がないとウサギって感じがしないもの
(どんどん苦し紛れな言い訳をしていき)
スイカが鼻から出て来る痛みって聞いたことあるけど
想像つかないわよね…はぁ……
(出産に関して、痛みについて考えるとため息が零れて)
うん、今じゃ無理かも…
そ、そうね…お願いできるかしら?ちょっと不安になってきちゃった…
(お腹の娘は相変わらず柔らかな唇で先端にキスをして)
にひひ…こういう時のために練習しといたのよ♪
どう、驚いたでしょ…?
(身体を動かさず快楽を与える方法を独学で学び)
(うねうねと膣壁が勃起に吸い付いては離れを繰り返す)
(娘も手伝って、亀頭がたまたま口に当たり吸い付く形となり)
え、あ…出るの?子宮の中に直接…
あ、熱い…ん、く…赤ちゃんもミルク飲んでる…わよきっと…あ、痛ぁ…ひ、ぎぃ…
(ついに子宮の中で勃起が爆発し、白濁が注ぎ込まれていく)
(中の娘も白濁塗れになって、嫌が応でもミルクを飲む事となる)
(ミルクを飲みながらお腹の中で元気欲暴れて、伊織を苦しめる結果となるが)
わ、私に負荷が大きすぎるけど…ご主人様が満足そうだからま、いっか…
(ぜいぜい息を切らせながら興奮するご主人様を見て)
(弱弱しくだが微笑ましそうに見つめ笑った)
【そうね…縛られて吊られたりとかもしてみたいし…】
【あ、とごめんなさい!遅くまでするつもりだったんだけど疲れが…】
【ここで凍結お願いしても良いかしら?】
【また日曜日に解凍になっちゃうと思うけど…】
【では、今日はここまでで】
【次は来週の日曜で、時間はまたお任せします】
【とても興奮させて貰いました】
【この後の展開で希望とかありましたら考えておいて下さい】
【では、お疲れ様でした。スレをお返しします】
【ええ、ごめんなさいね…?】
【ん、時間はまた知らせるわね!今度はちょっと早いかも?】
【私もすっごく興奮したわ…続けられないのが悔しいくらい】
【展開の希望としては今はSMとかされてみたいくらいかしら?】
【ええ、それじゃあおやすみなさい、ご主人様♪】
【スレを返すわね?】
【スレをお借りします】
【スレを借りるね】
>>445 …まさかあなたに普通を語られることになろうとはね
まぁ、あいつらが嫌がっているのにそこらの変態に譲るなんて真似はしませんよ
自ら望んだことであれば俺は止めませんけどね
俺の躾がなってないからあんなにぶっ飛んでるんでしょうからね、言い訳する気はありません
でも、それなりに話しかけられたら答えるし、勿論最低限生活に必要な食事だとか風呂だとかもちゃんと毎日面倒みてましたよ?そんな虐待紛いなことはしませんよ、腐っても自分の妹なわけですしね
……そうですねぇ、こっち側と言わず今やどこでも正直者は馬鹿を見る世界ですから、利口な頭をしているなら多少の嘘くらいは吐いてしまうでしょう
あはは、まぁ、言ってしまえばあなたがたも俺に騙されちゃったわけですからね
もう痛い目見てるわけですから、そりゃ少しくらいは用心するのが普通ですよね?
はは、そういうところが気持ち悪いんですよ
魅力的だなんてあなたに言われたところで何も嬉しくない
(普通は云々と世間一般のことを、お世辞にも普通だとは言えない相手に持ち出されると思わず苦笑を零し)
(嫌な決めつけをされるとひとつ首を横に振り、当たり前のことはしっかり毎日してきたと返して)
(少しの間の後これ以上嘘など吐いたことなどないと言ったところで意味もないだろうと考えるとあっさり自分が嘘つきであることを認め)
(だがそれは一般人にしたって変わらないことだと零せば軽く笑ったあと若干の仕返しの意味も込めてか微笑みながらもそう言って)
(残念そうな表情を浮かべたかと思いきや次にはこちらに形だけの笑みを向け寒気のするような言葉を吐いてみせる相手に薄く笑いながらも侮蔑の言葉を投げては)
(相手にとって臨也の反応が好ましいそれであろうと何であろうとどうでもいいと眉を顰めて)
(男のしたり顔が鼻につくのか苛立ちを隠しきれぬ様子で眉間の皺を深めると最悪ですよ、と棘のある語調で答え)
(相手の考えていることが信じられないどころか分からないと言った様子で頭上に疑問符を浮かべるがそれを目の前の男に聞いたところで真実など分かるわけがないと思えば特に何かを言うわけでもなく会話に終止符を打ち)
お兄ちゃんらしいことですか…
着るもの食べるものやその他生活に必要なことはちゃんとしてきたつもりですけど
(自分がいなくなったところでもう彼女達は困りも有難がりもしないだろうと心の中で零すと一応面倒はみていたと返して)
おっと、痛いなぁ…
…ああ、ええ、本当に愛おしい。別に可愛がってくれたって構いやしませんよ、でも、そんなことをしたってあなたのその感情はおさまらないでしょうけど
あなたもそれが分かってるから感情が昂ぶっている今も俺に殴る蹴るの暴行を加えるなんてことしないんでしょう?
(振り払われると床に倒れ込むが痛いと言う割にはその口元は嫌ににやついていて)
(怒号と憎悪の視線が心地よいといった様子は変わらず、元々痛みには耐性がある為か表情を輝かせたまま何をしたって構わないと告げ)
…っ、……使います。…
ああ、それと、別に毒味なんて良いですよ、今更そんな警戒をしたところで大した意味もないでしょうし
(口内に広がる酸っぱいものと鼻腔に纏わり付く不快な臭いに顔を顰めながらも手の甲で口の端から零れる吐瀉物を拭えば差し出された水らしきものの入っているペットボトルを受け取って)
(毒味の必要などないと告げるとボトルの蓋を開け吐瀉物の付着した手の甲に軽く水をあて流すとそのままぐい、とボトルの中身を喉に流し込んで)
…っ…は、ぁ……ねぇ、君達さぁ…俺の浅ましく快楽を追う姿を見て興奮した?俺をめちゃくちゃにしてみたいとか、犯したいとか、思った?
いいよ、めちゃくちゃに犯して。俺さぁ、胸も尿道も後ろの穴も開発されちゃって、もう気持ちいいことが大好きで大好きで堪らないんだよねぇ
ああ、どこかで俺のことを見つけたときは声、かけてね?沢山イイことシたいからさぁ…
人ラブ!快楽ラブ!ねぇ、俺と一緒に天国見ようよ!
(相手へ瞳を遣ったあとカメラへと視線をうつせば乱れた呼吸を整えながら達した後にも関わらず笑いながら自ら犯されることを望んでいると告げ)
(端正な顔を欲と興奮にて歪ませるとくすくすと笑って締めくくり)
…ん、ぅ……
(こちらを見ろとばかりの相手の行動にとろんとした瞳を遣り)
(ゆっくりと命令を紡がれると快楽に支配され溶かされた脳でも流石にそれくらいの理解は出来るようで男の命令通りに膝立ちになり上半身を相手へと向けて)
【いや、特にはないから君もこれと言ってやりたいことがなければこれで〆てくれて構わないよ】
>>492 君の語る普通よりは世間一般に近いと自負しているけど?
そうやって不自由なく面倒を見られてきたことが彼女達にとって良くない結果になってしまったようだね
君と一つ屋根の下で過ごすなんて想像もつかないよ、温かい家族とかそういった言葉と縁がなさそうだし
日頃から君の過激な言動に触れてきたとなれば、これはおかしくならない方がおかしい
そうだね、君から痛い目に合わされる前に今くらい用心できていれば良かったんだけど
でも君だって油断してドジ踏んで少し痛い目を見るわけだからお互い様だよ
傷つくな、褒め言葉は素直に受け取っておくものだよ?そんな風に顰めっ面していたら折角の綺麗な顔が台無しじゃないか
(確かに自分も決してまともではないものの相手と比べれば正常だと苦笑に対し冷ややかに言い放ち)
(ある意味放置されていた方が関係を結ばずに済んで良かったかもしれないと考えて)
(臨也の狂ったような言葉と行動に影響されてはどんな人間でもマトモではいられないと断言し)
(辛辣な仕返しに同意を返しながら過去を悔やむのは君も同じだと相手の微笑みを真似てからかってみせれば)
(一片足りとも傷ついた様子を見せずむしろ嬉しそうに言葉を紡ぎさらに称賛を重ねて)
(不機嫌な声と最低な評価に口を緩ませ最高だよ、と感極まった表情で歓喜の吐息とともに吐き出し)
それもあるけどほら、ユニークな彼女たちが虐められたりなんだのされた時に守ってあげたり慰めてあげたりしてない?
(物質的なことでなくもっと家族らしい助けはしてこなかったのかと思案してから問いかけて)
減らず口をっ!…っ、……っく、ッは、あっはっは!違う、違うよ
どうして君を殴らないか、蹴らないか!?…どこを潰したら君が一番苦しむか考えているからだよ
(目の前の青年に殴打しようとも相手の人を食った笑みは変わらない、自分の怒りは収まらないと突きつけられて再度噛み付き)
(まだ言い足りないとばかりに口を開いては閉じを繰り返していたが突然押し殺したような声をあげ笑い崩れると)
(首を振って否定を連ね芝居じみた調子で問を投げ打ち、汚らしいものを見る目つきでそれまでの激しい感情とは打って変わった冷淡な物言いで自答し)
何だ、口移ししてあげたって良かったのに…
それにしてもどんな人間でも吐くものは同じ、どんなに容姿が優れようが賢かろうが醜い姿を晒す、だから人が吐いている様子は好きだよ
(力なくへたり込んでいたと思えばすぐに気丈に振る舞う相手に残念と苦笑し)
(床に広がる汚れを見ながら自身の悪趣味な嗜好を語り相手が飲み終わるのを待って)
ああ、良かったいや、良かったどころじゃない、この上なく厭らしくて下賎な奴隷に相応しい締めだったよ
そうだ、あれを最後の絵にしよう、知ってる?まあ知らなくても簡単にできるから心配しなくてもいいけど
(言葉遣いは以前と変わらないが内容は一転した卑猥で淫らなメッセージに感じ入りながら褒め)
(そんなに顔が崩れてないから正確にはちょっと違うかなと誰に聞かせるでもなく呟きながら)
(乱れたままの顔で両手にピースを作ってごらんと労うように柔らかい声音で言い聞かせ)
それでいいよ、背中より痛く感じるだろうからちゃんと歯を食いしばってたほうがいいかもね
(まっさらな肌が向けらると鞭で胸の辺りを撫でながら心配というより面白がる口調で忠告し)
(何度か当てては離すを繰り返しアタリをつけると胸の中心にバラ鞭を強く叩きつけて)
【例のピースをやり忘れていたのでもう少しだけ、こちらは次あたりで締めようかと思います】
>>493 ……は、どーだか
やれやれ、教育というものは本当に難しい、どれが正解なのか俺には全く分からないよ
まあね、案外一緒に住んだところで何でもないとは思うけど、そこにあたたかさを求めるのは少し違うでしょうね
そもそも親が家にあまり居ない時点であたたかい家族とは無縁ですし、その上その息子も娘も性格に難があるときた
そりゃあ誰がどこからどう見たって冷えてますよねぇ
ま、自分というものが確立していないときにとやかく言うような人が周りに居ればその人と同じような考えになってしまうのは至極当たり前のことですからね
反面教師というのもこの世には存在するけれど、相当人間出来てなきゃやっぱり良くも悪くも幼いときに自分の近くにいた人間の影響を受けてしまうものです
…もう遅いですよ、今更用心したってあなた達の信用はそう簡単には戻らない
それに、なんと言ったって俺もあなたの言う通り油断してドジを踏んで今痛い目にあっている
というか、痛い目どころか生死すらも危ういときた
そんな弱い存在相手に用心なんてするだけ無駄ですよ、だって俺にはもう一発逆転の余地すら残されていないんですから
…あんたからの褒め言葉なんて死んだって受け取りたくないね、
それに俺のこの顔は別にあんたに見せるために作られたわけじゃない、台無しだの何だのと口を挟まれる筋合いもないよ
(冷たくそう言い放たれると嘲るような笑いと共にそう呟き)
(放置していたらしていたでまた人でなしと罵っただろうにと頭の片隅で考えながらも今となっても何が正解だったのか分かったものじゃないと肩を竦ませ)
(自分の妹達を狂ってると評したからには意図してなくとも彼女達をそうしてしまった自分も狂ってるとしか言いようがなく)
(特に否定するでもなく人間そんなものだと頷いて)
(相手の微笑みは自分の真似だろうかと思えば若干の苛立ちも生まれるが、それを表には出さず笑みを浮かべたまま今更用心したってそんなもの意味がないと言い放って)
(異常だとしか形容できない相手の反応に背筋に何か寒いものが駆け抜けるのを感じてはその不快感を拭おうとしてか刺々しい言葉を投げかけ)
勿論、してないですよ
彼女達にそんなことでショックを受けるほどの繊細な心を持ち合わせていたのなら、話は別かもしれませんけど
(きっぱりとそんなことをした覚えはないと言い切れば、性格が違えばあるいは…と返し)
………ああ、そうだった、あなたはそういう人でしたね
俺としたことが少し人間らしいところが見えて嫌に舞い上がってしまってたみたいだ
あなたは普通とは違うんでしたね。…少なくともあなたこそそういう点においては本当に人間なのかと疑いすら覚えるくらいには
(そろそろ引いた方が良いだろうかと考えていた手前、実に相手らしい回答が返ってくるとけらけらと笑った後瞳を細め納得するように頷き)
尚更自分で飲んで正解だったようですね
…、…人の嘔吐する姿を見て喜ぶだなんてどうかしてる
(目の前の男と口移しとは言えど唇を合わせるだなんて考えたくもないと顔を顰め)
(極め付けに趣味の悪い嗜好を語られるとボトルから唇を離し水がまずくなると悪態を吐いて)
……?…ああ…、…これで良いですか?
(もう既に目の前の男に依存しつつある臨也にとってはどんな言葉だろうとそれが褒め言葉であれば不思議と嬉しく感じるものなのか少し嬉しげに瞳を細め)
(あれ、と言われると頭上に疑問符を浮かべるが指示を聞くと納得したように頷き)
(相手の言うとおり表情のまま両手をピースの形にしては未だ快楽に蕩けた顔をカメラへと向けて)
んっ、!…くぅ……っ
(鞭の先端がさらさらと肌を撫でると擽っげに身を捩らせ)
(歯を食いしばっておいた方がいいと忠告されるとゆるりと頷き口元へと手を遣り)
(次いで鋭い痛みが身体に走ると若干表情を歪め苦痛に喘いで)
【ああ、この区切りでとは言わないけどいつかやっぱアヘ顔でももう一度やりたいね、完堕ちしたって感じするし】
【そうだね、俺も適当なところで〆るよ】
【…それと、あんまり進んでもいないから言いにくいんだけどそろそろ限界かも】
【あと水曜についてなんだけど、まだギリギリにならなきゃ詳しい時間が分からないから手が空き次第伝言板に連絡させてもらうって形で大丈夫かな?】
>>494 【その辺についてはちょっと考えてみますね】
【水曜日について分かりました、こちらも当日になってからの方が連絡しやすいですし】
>>495 【うん、あくまでただの思いつきだし君の好きにしてくれて構わないよ】
【ありがと、じゃあいつもよりかは少し早いけど今夜もお相手ありがとう、お疲れ様】
【スレを返すね】
>>496 【ありがとうございます、思いつきはこちらも同じですから】
【はい、お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【お市 ◆7tOwZbT4OAとスレを借りるぜ】
とりあえず礼を言うところから、だな。名乗り出てくれてありがとよ。
で、アンタも気になるところであろう設定だが、魔王のオッサンの策略で浅井で無くオレのとこに嫁いだ…
ってif設定はどうだい?もちろん魔王のオッサンは生きているという前提でな。
もっともオレが適当に考えただけのモンだから、提案や疑問点があれば何でも言ってくれて構わないぜ?
【隻眼の龍――伊達政宗 ◆MwAafpl/Goと、場所を借りるわ……】
>>498 …あなたも、市に応えてくれて……ありがとう…。
其処は、市も聞いておきたかった……長政様じゃなく、あなたに嫁ぐ…ね…構わないわ……。
それから、聞いておきたいこと…あなたが、市に何を望むのか。
どんな方向へ向かいたいか、…市に、どんな風にしてほしいか、……あるのなら、聞かせて……?
市は…死んでしまうほど痛いことは、嫌……でも、それくらい…。
体の関係…は、あなたが望むのなら……って、思ってるわ……。
>>499 浅井が滅んだ後にオレのとこへ…なんてのは考え難いし、アンタも色々大変なことになってるからな…。
Ha!理解が早くて助かるってもんだぜ。そうこなくっちゃな!
オレの希望としちゃ政略結婚でオレのとこに嫁いだアンタとオレが不器用ながらも慎ましく夫婦生活を送る…
なんて平凡なものを考えてる。柄じゃねーとか言ってくれるなよ?Haha…。
嫁サン傷つけて喜ぶ馬鹿なんて居やしねぇ。オレもその類のは勘弁だ。
体の関係は……まあ成り行き次第だ。最初から決めるってのも野暮ってもんだろ?
他に何か質問はあるかい?なければオレが適当に書き出しをするぜ?
>>500 ふふ……常世の闇に引きこまれたいのなら、いつでも歓迎するわ…?
そう――…あなたは、長政さまとは少し違うけれど、…不器用なのはきっと同じね…。
じゃあ、長政さまのお話は、これで終わり……市は、あなたに嫁す。
それで構わない……また、何かあれば…遠慮はいらないわ、聞いてくれれば良い……。
大丈夫……お願い、するわ……?
>>501 (信長によるあからさまな策略である政略結婚を、周囲の反対を押し切り政宗が引き受け)
(お市が伊達家に嫁ぐも、腫れ物に触るようでもなく、かといって瑣末に扱うわけでもなく)
(他の将兵に対してと何ら変わらぬ態度で接し続けて数日経ったある夜…)
(いつものよう独り居室で佇んでいたお市の前に、襖を開けて館の主たる政宗が現れた)
……よう、気分はどうだい?
あんま部屋に籠もってばかりじゃ気が滅入るだろう?
今夜はいい月だ。縁側に出て一緒に眺めねぇか?
(先程まで剣の稽古をしていたのか、汗ばんだ身体から僅かに湯気を出しながら問いかける)
【簡単だがこんなもんでいいか?改めてよろしく頼むぜ】
>>502 (――そも、織田家でも市の扱いなど変わらない)
(あの魔王の妹と誰も彼もが恐れ、遠巻きにされている状況が場所を移しただけの話だった)
(夫君となった隻眼の青年は、奥州の龍と噂される伊達政宗)
(彼は幾分他の者とは接し方が違うようには感じられたが、正室として丁重に扱われるでもない)
(どちらにせよ、今の市にとっては些末事に過ぎず、ただ静かな日々が流れていたが――)
……政宗、さま?
(既に夜分であることもあり、単に薄桃色の袿を羽織っただけの姿で内庭に面した切り取りの窓枠に凭れ掛かっていたが)
(居室の襖を開き、姿を現した政宗を見上げ、まるで幼子めいた仕草で首を傾げる)
…はい……。…今宵は、望月…?
(毎日することもなく、誰かと話すでもない、することと言えば窓の外を眺めるくらいだ)
(音もなくするりと立ち上がると、何処か危なっかしい足取りで政宗の方へと向かい)
(火照った肌から昇る汗の気配を気にするでもない、その首筋へ鼻先を寄せてくん、と吸い込み)
少し、体も冷やされた方が……良さそう、だわ……。
【…お待たせ、したけれど……】
【……ええ、ありがとう…。よろしく、お願いするわ……?】
>>503 ――ああ、見事なFull moonだ。
見逃す手はねぇ。ちっと拝んどこうぜ?
(年の頃の娘とは思えないまでにあどけない仕草をみせるお市を一瞥すると)
(冬の夜空に爛々と浮かぶ満月に顎を向け、少しだけ口許の線を緩めた)
ん?ああ……さっきまで小十郎と稽古してたからな……。
汗臭ぇのは見逃してくれ。直に冷めるからよ。
(額から滴る汗を手ぬぐいで拭きながら苦笑する)
ま、立ち話もなんだ。座ろうぜ?
(武家屋敷らしく質素な造りの内庭に面した縁側へ移動するようお市を促すとドカッと腰掛け)
――お前が伊達に来てから数日立つ訳だが……ここの生活には慣れたかい?
(お市の方に視線を送らずあくまで夜空に浮かぶ満月を見ながら、独り言のように呟いた)
>>504 (政宗の言う言葉の意味はわからないが、言いたい事は何となく理解した)
(やはり子供のようにこく、と頷くと政宗の後に従い縁側へと歩を進め)
(月を仰ぐ位置に腰を下ろした政宗から少し距離を置き、崩れるような仕草で腰を落とす)
(横座りに脚を投げ出し、お世辞にも武将の妻として行き届いた姿勢とは言えないが)
(市の見る者を惑わすような妖しい容姿にはそぐうものだ)
…嫌いでは、ないわ…。……草原を転げまわった後みたいな、匂い…。
(戦場に駆り出されていた身だ、汗臭いという表現には留まらないような男の臭いは五万と嗅いだことがある)
(僅かに唇の端に笑みらしき気配を浮かべると、鈍い月光を放つ月を見上げ)
市は……何処にいても、変わらないわ。
皆、市を恐れる。市に、兄さまを見るからね……きっと…。
(つまり、慣れるも慣れないも、ないと答える。口調にはそれを悲観する色はない)
(白い面に青白い月光を浴び、闇色の瞳は政宗と同じく月へと向けて)
……どの道、市はひとりぼっちだわ……あなたも、市がこわい…?
>>505 そうかい、ならいいんだ。
……別に小十郎と鬼ごっこをしてたわけでもねぇけどな。
(僅かばかりでも笑みらしきものを浮かべるお市の様子に気を良くしたのか)
(やや大げさに肩を竦めては普段の調子と何ら変わらぬ軽口を叩いてみせ)
魔王の妹として生まれてしまった故の業……ってヤツか。
たしかにお前の姿に魔王を重ねるヤツはウチにも居るし、世の中の大半のヤツはそうだろうな…。
(他者とは明らかに異なる不幸な人生を歩んできたお市の口調には己の生を悲観するものがなく)
(代わりにどこか諦め、受け入れているかのような重みを感じて、束の間返す言葉が途切れた)
……ひとりぼっち?怖い?
Ha!笑えねぇjokeもあったもんだぜ…。
(やれやれと言いたげな表情で肩を竦めてみせ)
なんでオレがお前を嫁に迎え入れたか――解るか?
(覗き込んだが最期、常世の闇に引き込まれそうなまでに暗く澱んだ瞳を見つめながら問いかけた)
>>506 あなたは、いつも……一緒、なのね…あの人と。
(政宗と小十郎には、主君と家臣という関係を超えた絆があることが傍目にも知れて)
(生まれてこの方、自らを死人と称す市には縁のない話であり、同時に羨ましくも見えた)
(自らの境遇を自らで憐れむ、そんな時期はとうに過ぎていたが)
(全てにおいて諦念を滲ませる言葉の端々が、男にはどう聞こえたものか――)
(少なくとも口を開いても、忌々しいと疎まれることがない事はこの数日で知っている)
……どうして、か……。
…兄さまと、同盟を組むため……織田を敵に回さないため、……でしょう…?
(戦国の世の政略結婚にそれ以上の意味があるとは、娘には思えない)
(市でなくとも大多数の人間はそう考えるだろう)
(向けられた視線に気づくと、射干玉よりもなお黒い伏しがちな瞳を政宗へと向け)
(長い睫毛に月光を纏わせ、ゆっくりと瞬きを繰り返しながら返答を待って)
【……ごめんなさい、一つ……聞き忘れて、いたわ…】
【凍結は、大丈夫…なの……?市、今日は…もう、あまり長くは、起きていられない…から……】
>>507 ……まあな。小十郎は唯一オレが安心して背を預けられる男だからよ。
ちっとばかし口喧しいところが玉に瑕でもあるが。
(誰よりも自分を信頼し、誰よりも自分が信頼している家臣の顔を思い浮かべると)
(お市の輿入れを激しく反対していた様が脳裏を過ぎり、思わず苦笑してしまうが)
(それでも最後には認めてくれた事が改めて嬉しく思えて心の中でそっと感謝の言葉を返す)
(自分達の関係がお市にどう見えていたのか――おぼろげながら予想しながら)
……残念ながらその答えはNOだ。
織田との同盟?天下布武?そんなもんに興味はねぇ。
(至極全うであるお市の回答を真っ向から斬り捨てると)
――オレには天下取りって夢がある。
誰も飢えず、苦しまず、戦に怯えることもない。皆が笑って暮らせる、そんな世を作ることだ。
(己の意思の強さを瞳に込め、戦時と同じかそれ以上の熱さを真摯に相手に向けて宣言する)
話して無かったが…お前が伊達に来る前に織田の行軍に加わったお前の姿を一度見たことがあってな。
世の不幸を一身に背負ってる、ってツラした女だ……
と思ったと同時にお前のような不幸を背負ったヤツが心から笑える日を一日でも早く作ることがオレの使命だとも思ったわけさ。
手前勝手で青臭い野望に聴こえんだろうが……そう思ったらお前のことが放っておけなくなってよ。
それがお前を娶った理由だ。魔王の下に居たんじゃお前が幸せになれるとも思えなかったんだよ…。
(想いの丈を言い終えるとお市が輿入れしてから数日の間に胸の内に秘めていた想いを全て伝えたという達成感と)
(どういった反応を返されるかという不安感に苛まれ、無言のまま月明かりに照らされた邸内に視線を送った)
【遅くなっちまって悪いな。俺も言い忘れてたが、凍結はもちろんOKだ】
【お前が厳しいなら今夜はここで一旦区切っとくか?】
>>508 【待つのは、大丈夫…だから……市も速くないし、気に…しないで…?】
【ええ、今日はここまでにして貰えると、嬉しいわ……】
【市、こんな風……だけれど、大丈夫…?】
【そう…良かった……】
【…市は、近い日時なら…水曜か、金曜に都合がつく、わ…?あなたは……?】
>>509 【そう言ってもらえると幾分救われるってもんだぜ…】
【OK、それじゃ今夜はここでお開きだな】
【……その言葉、そっくりそのままお前に返してやりたい気分だ。Haha!】
【それなら水曜…つまりは今日でどうだ?】
【ただ開始時間が23時くらいになっちまうが…それが厳しいなら来週で頼む】
>>510 【…ありがとう。】
【それで、大丈夫…ただ、時間は25時目安になってしまうけれど……】
【構わなければ、今日。都合…良くなければ、来週で平気よ…?】
【その場合は見通しがまだ、立っていないから……伝言板で連絡…しあえれば、って思う…】
【――そろそろ、眠らなくちゃいけない、わ…。……慌ただしくて、ごめんなさい…お返事、確認しておくわ…】
【今日は、ありがとう……楽しかった、……また】
【…お休みなさい……】
【返すわ、ね……?…ありがとう…】
>>511 【ああ、それで構わねぇさ】
【元よりオレの都合に合わせてもらってんだから文句を言う道理がねぇ】
【来週に関しちゃまた伝言板で…だな。OK!】
【Limitがあんのに遅くまで付き合せちまってすまねぇが、お陰さんで楽しめたぜ?】
【今夜はありがとな。また会えんのを楽しみにしてる…】
【――Good night!】
【この場はオレからも返す。Thanks!】
【スレをお借りします】
【スレを借りるね】
>>494 まあ君の家族関係がどうだろうと私には利用するかしないかの選択肢しかないね
君が親兄妹を人質に取られた程度で彼らの助けを乞うような奴とも思えないけどさ
周りの人間引っ括めて環境なんだろうけど、君は何かに影響されたわけでもないのにどうしてこんなのに育ってしまったんだろうね
そうだね、信用とはかくも得難く失いやすい物だ、でも今さら取り戻そうと用心しているわけではないよ
一発逆転とは言えなくても噛み付かれるかもしれない、そして噛み傷がどんな痛手になるかは誰にも分からないから細心の注意を払うんだ
やれやれ、あんただなんて随分な言い様じゃないか、私はもう敬語を使う相手ですらないんだね
それに挟む口ならあるさ、君は私のモノになるんだから状態を良いままにしておこうと思うのは当然だろう?
(嘲笑にも涼しい顔で受け流し、今までの話をまとめて自身の結論を出して)
(交渉材料どころか脅しにもならないかもしれないと考えながら鼻先で笑い)
(相手の言う通りなら何かに感化されて今現在に至るはずだが特にそれらしい話もなく)
(なぜ裏道に逸れ人間愛を掲げるような異常者が出来たのか頭を振りながら嘆いてみせ)
(小馬鹿にしたような笑みもそのままに自身へ戒めるように頷きながらよどみなく言い立て)
(険悪な雰囲気を纏わせる相手に困ったように笑いながら態度の変わり様にため息をつき)
(さも何気ない顔で当たり前のことのように臨也を自身の所有物だと口にし)
(しかし怒っている顔も嗜虐心を煽って中々悪く無いとニヤけながらこぼして)
へえ、妹たちが気弱だったりおとなしかったりしたらお兄ちゃんは助けてあげた?
(何となく答えは予想できるものの仮定の話に乗って)
私は普通の人間だよ、怒りに任せて君を危うく殺してしまいそうになるくらいにはね
首、絞めようかと思ったんだけどさ、君が死ぬまで止められそうにないなって最後の理性が働いてくれたようだ
…今なら色々手加減できそうだな
(ひとしきり怒りを吐き出して落ち着き始めたのか所々途切れながらも会話に応じて)
(開いた己の手を見つめながら抑揚のない声で呟き)
(未だ床に転がったままの臨也に一歩一歩近づいて鋭い目で見下ろし)
そんなに邪険にされると…もう一度君を吐かせたくなってしまうよ?
いくら痛みに強いって言ったって胃の中空っぽになるまで嘔吐したらさすがの君でも堪えるだろうね
(嫌悪の返答にゾクゾクとした身体の震えを覚えながら歪んだ笑みで提案し)
(もういらないなら返してくれる?と臨也に向かって物を受け取る形で片手を差し出して)
ふふ、ちゃんと撮れてるよ、精液まみれの身体と間抜けで緩みきった君のピースがね
…っとこれで撮影は全部終わり、お仕置きとはいえ良く頑張ったね、私をこんなに楽しませてくれた奴隷は君が初めてだ
疲れただろうから今のうちにゆっくり休んでおきなさい、その後は…また遊んであげる
(画面いっぱいに臨也の痴態を収めいわゆるアヘ顔ダブルピースと呼ばれる快楽に負けた顔を最後にビデオを収め)
(部下に手渡したあと、相手の前に向き直ってもう一度慈しむように優しい言葉をかけ)
(頬を擽りながら束の間の休息を与えると言い、爛々とした捕食者の目で調教はまだまだ続くと伝えて)
――それじゃあいつも通り私の声や姿には加工処理してそれから、……やっぱりいいや、これは私が保管しておく、いつでもカードとして切れるようにね
誰にも見せたくなくなっただなんてそんなはずは……
(部下にビデオの始末を命じながらふと、口が止まり思考が追いつかぬままにハンディを奪い取り己の行動に動揺しながら言い訳をすると)
(臨也を来客用のベッドに運ぶよう命じて地下室を立ち去ると何とも言えない表情で手元のビデオカメラを眺めながらブツブツと自問自答を繰り返し廊下を一人歩いて行った)
これは気持ちいいと感じられるほど余裕は無さそうだね
次はもう少し感度の良さそうな所を狙ってあげる
(苦悶の表情を見せる相手に今度はココだよと鞭の先で乳首の周りを撫でて)
(快楽どころか苦痛が増すだけかもしれないその場所に間髪入れず手加減することなく鞭を揮って)
【ではこちらの二段落目はこれで〆とさせて頂きます】
>>515 利用出来るか出来ないかで言えば出来ないでしょうね
まぁ、親ならともかくその人質が妹だったとしたら、俺の人間性云々を置いておいたとしてもあまり利口な手だとも思えませんし
こんなのだなんて酷いですねぇ…
でも、世の中には生まれたときから0ではない子供もいますからね
幼少期から少しでも自分を持っていたのなら多少の影響はされてもやはり元々自分が持っていたものに近づいていくものです
若しくは本やテレビなんかの影響を受けたとか
でも、こうなってしまった以上そうなった原因を知ったところでなんの意味もないですからね、気にしても仕方のないことですよ
…そう
それは残念、もう俺に用心や警戒なんてしてくれない方が俺としては良かったのにな
でも、人間どれだけ用心したって騙されるときは結構あっさり騙されちゃうものですよ
それまでに、俺を懐柔させることができたら良いですね?
…敵意を持って此方に向かって来る人間に敬語を使う奴なんてそういないでしょ、言わせてもらえばここに連れてこられた時点で敬語を使ってあげる義理もない
は、俺が?あんたの?所有物?
ああ、確かに身体はそうかもしれないね、ここにいる限り俺はもうこの身体を好きに動かすことすら出来ないから
…ねぇ、ところであんたの言う所有物って何?
もしかして心も、だとか言わないよね?そんなのありえないよ、こんな待遇されて従順な奴隷や玩具になんてなれるわけがないじゃない
(その時臨也がどう動くかを置いておいたとしても臨也と同じように狂っている妹達を拘束するだけの労力が無駄だと言うと浅く息を吐き出し)
(折原臨也という存在が出来上がってしまったことを嘆いてみせる相手に心外だと言わんばかりに顔を顰め)
(自分がどうしてこうなったか考えられる例を挙げてみせるが、そんなこと分かったところで意味がないと自身の心内で締めくくると肩を竦めて)
(自分の口車に乗せられ警戒を解いてくれはしないだろうかと考えた末の言葉もなんなくかわされると薄く笑いながらもいつか大怪我してくれないかな、と呟いては口角をつりあげ挑発的に笑ってみせ)
(言いようのない苛立ちに形だけでもとつけてあった敬語すらも投げ捨て)
(モノ、という単語に顔を顰め心まで手懐けることなんて出来ないだろうと言い切ればいつもの笑顔すらも浮かべず嫌悪を露わにし)
(緩んだ口から零された言葉に更に心内を煽られるとぎゅ、と己の手のひらに爪を立てるように手を握って)
ええ、勿論。流石に自分がいなければ成り立たないような弱い人間にさえ手を差し出さないなんてことはしませんよ
(臨也の本性を知ってしまったからには胡散臭いとしか形容のできない綺麗な笑みで仮定の話に頷くと、その建前の裏に隠れた思惑は隠したまま話を終わらせようとし)
へぇ…?そうなんだ、それは意外だ
まだ心のどこかでは冷静なのかと思ってたけれど、そうでもなかったみたいですね
……はは、そうですか
(落ち着きを取り戻し始めた相手を床に座り込んだまま見上げ)
(どろどろと濁った怒りを受けると小さく微笑み)
(しかし続けて零された言葉と相手の瞳に形容し難い恐怖を覚えると無意識か男が一歩歩みを進める度に少し退き)
(出て来るのも乾いた笑いだけで)
折角ですけどもう遠慮しておきます
…まぁ、何を言ったって俺も人間ですからね
胃の中のもの全部ひっくり返されたらそりゃ苦しいし、度を越した痛みであれば涙も流すし叫びもします
(相手の笑みを直視するのも本能が拒むと視線をあらぬ方向へと遣り)
(どうぞ、と差し出された手にボトルを預けると身体の怠さに瞳を閉じ溜息を吐いて)
…はい、ありがとうございます………
(快楽の余韻に浸るような蕩けた顔を晒したまま遠くを見つめていたが優しい言葉を掛けられると男へと視線を遣り微かに微笑んで見せ)
(頬を擽られると若干身を捩らせながらも与えられた休息に若干の安堵も滲ませ)
(爛々と輝く瞳にぞくりと背中を擽られつつ何に対しての礼かは定かではないが礼の言葉を零して)
(次いで何やら部下と話し込む男を視界の端にうつしながらもぼぅっと遠くに意識を遣るが、自らの身体を支える男の部下達の姿を確認すると少なくともここよりはもっと身を落ち着かせられるであろう場所に連れていかれるのだろうと考え)
(1人カメラを片手に地下室を去った男の背中を眺めたまま、途端に襲ってきた眠気や疲労感に抗うことなく身体を支えられたままそこで意識を手放した)
ひゃうっ!ん…ッ、ひ、
(冷たい鞭の先に擽ったげな表情をみせるが)
(加減をすることもせずに振るわれ、肌を打つ刺激に悲鳴を上げると痛みに眉を寄せ瞳を細めて)
【うん、こっちもこれで〆にさせてもらうね】
>>516 ならもうこれ以上君の家庭環境に首を突っ込むのはよそうかな
手間だけかかって利用価値ゼロではさすがに君の妹たちと言えども手を出す気になれない
それもそうだね、原因を突き止めようと君は変わらない上、変えることだって出来ないだろうし
まだ何かする気だったのか、それに話を聞いていると今も企んでそうな言い方だね
もちろんそのつもりだ、私だって君の考えが全て読めるわけではないしミスや油断だってある
そうやって失敗する前に君を堕としてしまうだけだよ
私は君に対してくだけているとはいえなるべく丁寧な言葉遣いをしているし、最初は君だってもう少し丁寧な話し方をしていたじゃないか
ゆくゆくは君の心だって私の手の内に転がり込んでくるよ、それにどうしてありえないだなんて言える?
君は人が調教されて身も心も堕ちていく様を見たことがあるのかな、ないだろう?
「こんな待遇」だから人は従順になるんだ、人間って絶望すると何も考えなくなる、ただ誰かにすがっているだけの存在になるんだよ
(実の兄でさえ持て余し気味の少女達に苦笑をこぼして両手をあげヒラヒラと振り降参を表して追及を止める)
(目を伏せて少し思案してから詮なきことだと同意を返してこちらも締めくくり)
(残念がる相手に呆れながらも言葉尻を捉えて気を引き締め)
(臨也の考える通り自分たちが欺かれることも決してありえないことではないと認め、その前にどうにかしてみせると自信有りげに語り)
(あからさまな挑発に対して負け犬の遠吠えかと嘲笑し、その時君が私を笑うことのできる場所にいられるといいね?と語尾をあげ)
(余裕のある態度で相手の言葉を一つ一つ厭味ったらしくあげつらって)
(本心の見えない笑みを貼りつけたまま否定の言葉に問い返し、何かに浸るような口調で持論を展開し)
どうして逃げるんだ?折角君に私の思いの丈をぶつけてあげると言っているのに
さっきまでの威勢はどこへ行った?所詮口だけか
(こちらが近づくごとに交代する相手を見咎め、荒いものの煽るような口調も戻ってきて)
(必要以上に迫ることはしないでじりじりと少しずつ距離を詰めて行き)
君も泣いたり叫んだりするんだ…必死に堪える姿もいいけどやっぱり声も聞きたいね
…これ口付けたらさ、間接的にだけど唇同士が触れ合ったことになるよね?
(嘔吐後特有の気だるげな様子に自分も当てられながら嗜好を述べて)
(受け取ったボトルのキャップをひねり口元に視線をやり残った中の水を揺らしながらぼんやりと訊ね)
快楽に蕩けた顔もいいけど苦痛にむせび泣くのもたまらないな
でもこれだとイケないか…もう少しバイブ強くしてあげるね?だから落とさないようにちゃんと咥え込んでおくんだよ
(悲痛な叫びに熱い吐息をこぼしながら臨也の表情をじっくりと眺めて)
(鞭を揮う手を止めるとバイブの振動をあげ、微細な運動から中をこねくり回すような動きに変わり)
(膝立ちの体勢では力を入れないとすぐに落ちてしまうからねと釘を刺し、再び胸や脇腹へとバラ鞭を唸らせながら散らしていき)
>>517 ま、聞いたところでそう面白い内容でもないでしょうしね
ええ、別に奴隷にしたいだなんだと言うのなら止めませんけど、あんまり彼女達には手を出すべきじゃあないですよ
あはは、まぁそう警戒するようなことじゃあないですから安心してください。ただチャンスが来たらものにしてやろうと思っていたってだけの話ですよ
噛み付くと言ったってそれなりのチャンスがなきゃ出来ないことですからね
確かにこの調教が長引けば長引くほどボロは出やすくなるでしょうし…ま、精々チャンスを与えないよう頑張ってください
……最初はね、まさかここまで悪趣味なことをされるとは思ってなかったからさぁ…
ああ、ありえないとは言い切れないか
…あっちゃいけないんだよ、俺が、誰かに屈するなんて、縋るなんて…愛するなんて、ことは
勿論。…見たくもないけどね
へぇ…?でもまぁ、数多の人を堕としてきた人が言うのだからそれも本当なんだろうけど
…ちなみに、ひとつ聞くけどあなたが今までこの仕事やってて堕ちなかった人っているの?
(別に止める気も更々ないがおすすめはしないとだけ返すと男の様子に軽く笑いながらも頷いて)
(その気があったとてそう簡単にできるようなことではないからそんなに警戒することでもないだろうけど、とそれも得意の口車の内なのかどうかも分からぬ台詞を紡ぐと曖昧な笑みを浮かべ)
(自信ありげに話してみせる男を一瞥するとどうでしょうね、と笑い)
(嘲笑が図星であるだけに若干顔を顰めるがまたいつもの笑みを取り戻すとそうですね、とだけ返して)
(余裕綽々なその態度に更に苛立ちを募らせながらもただの苦責めだけならどんなに良かったことかと零し)
(正直それが本当なのかどうなのかも臨也にとっては確かめようのないことなのだが)
(実際に人の堕ちるところを何度も見て来たであろう男の言い分を聞くと話半分といった様子で頷いて)
(ふと気になった質問を相手へと投げかけると首を傾げ)
……
(ただ漠然とした恐怖を感じ無意識のうちに後退していたことを見咎められると今更気がついたようで一寸ぴたりと動きを止めるが)
(じっと相手を待つことも出来ずにやはり相手と距離をとるようにしてしまい)
(煽りに反応する暇もなくじっと相手を見詰め)
そりゃ、人間ですからね…思考が人間離れしていると言っても身体はそうでもないようです
あは、でもそう言われちゃうと絶対泣いたり叫んだりなんてしたくなくなっちゃうな
?ええ、まあ、なるでしょうね
(相手の嗜好を語られると気怠げな様子は変わらぬものの笑いながら相手の思い通りにはなりたくないと零し)
(頭のいまいち働いていない状態でゆったりとした様子で話しかけられると一寸不思議そうな表情を浮かべるが頷き)
…ッうぅ…あ…ッ!あぁッ!…ッくぅ
(微かにだが感じる快楽と苦痛に苛まれ相手の反応にまで噛み付いている余裕もなく)
(その上バイブから与えられる刺激を強められると明らかな色を含んだ声を上げ)
(臨也の様子に構うことなく振るわれる鞭による痛みと強まった快楽に板挟みにされ混乱する頭の中を整理することも出来ず)
(落とさないようにと注意されるときゅう、バイブを締め付け咥え込み)
【ごめん、随分と早いけどここら辺で凍結を頼んでいいかな】
【次の予定は伝言板で伝えてくれるとありがたいな】
【じゃあ、今夜もお疲れ様。お休みなさい】
>>518 【いえいえ、眠くなったらいつでも仰ってください】
【はい、伝言板に予定を書き込んでおきます】
【お疲れ様でした。おやすみなさい、良い夢を】
【スレをお借りしました】
まとめ乙
3月は寝落ちゼロを目指そう
そうだな
赤ちゃんではないのだから寝る前に一声かけるぐらいしろという話だよな
サンシャイン
ナイト
ムーン
【スレをお借りいたします】
>>528 【杏達もスレを借りるよー】
【移動先確保してくれてありがとね、プロデューサー】
【1週間以上ぶりですね〜!今日は時間までいっぱい遊びましょう〜♪】
【とは言え急かすつもりはありませんよ】
【早くボクを可愛がって欲しいんですけど、もし準備がまだでしたら特別に待ってあげますからね!】
>>529 【そういえば本当に千佳がSRになったねと世間話をしつつ…】
【……うん。うーーーん…】
【なんかモヤモヤした態度なのもなんだし、恥の一つを晒しておこう】
【このスレの僕の思い出
>>262-265】
【はーっ、スッキリしたっ!】
【やっぱり悪いこと?を隠すのは良くないね】
【うんうん、久しぶりだね】
【うん…お察しのとおり実はまだ出来上がってないんだよね】
【10〜20分くらい待ってくれると嬉しいな】
【ところで…隣で杏を使ってる幸子なんだけどさ】
【お尻をちょっとぺんぺんしても大丈夫かな?】
【いや…まだそうするようには書いてないし、するかも決めてないんだけど】
【振動で擦れて気持ちいいかなーって】
>>530 【えへへ〜…小春達の予想大的中ですぅ〜♪】
【でも、新しい年が始まってから新しい子がSRになるの続いてましたし…ある意味簡単な予想だったかもです〜】
【ちゃぁんとこっちのスレも専用ブラウザで開いてたから知ってましたよ〜?小春達も一度やっちゃってますから、これでお相子です〜】
【良いですよ!幸い今日は1時までは起きてられると思いますので!】
【お、お尻っ?なんでボクにそんな事をする必要が?勿論い【良いんじゃないかな?】
【杏が被害受けるわけじゃないし、プロデューサーの好きにしたらいいと思うよ。うんうん】
【ていうかそれぐらいだったらこっちの許可無しにやっても問題ないでしょ。*ただし幸子に限る】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359552720/252 動く前に…エッチなお姫様になっちゃった小春の姿を二人にも見やすくさせようか。
(今の正常位のような、男の体で小春の小さな体を覆い尽くす様。)
(傍からは肉食のケモノが小さな動物を捕食するような姿に見えるだろうな……セックスを見せ付けるにはいい体勢だろう
(でも、小春の姿をもっと見せ付けたい、もっと辱めたい。そう考えた彼はさらに体勢を変えるべく、小春の片足をまたぐようにして体を起こすと)
…小春……一気に行くよ。舌を噛まないようにね。んっ……!
(残ったもう片方の足を自分の肩の上まで一気に持ち上げ、小春の体を90度ひねらせる)
(挿入をしたまま、それもむりやり一番奥までねじ込み、幼いアソコを硬い肉棒でカタチを歪ませながらの体位変更)
(通常のピストン運動では味わえない横方向の摩擦。肉棒を強烈に締め付けぴっちりと密着した膣肉がぐりっと抉られるように擦りあげさせられて)
これで…おまんこを乱暴にペロペロされてるのに、気持ちよくなっちゃう小春の卑猥な姿を見てもらいやすくなったね…!
(肉棒を使った暴虐はそれでは終わらず、体位変更の刺激さめやらぬ中ピストン運動が開始されて)
(片足を抱えられているにも関わらず、小春の小さな体が一突きごとに上下に揺すられるほどの突き上げ)
(小春を責めるため…というよりも、体位変更の摩擦は彼にとっても強烈なもので、欲望の歯止めが利かなくなってきたからだった)
この体勢は小春を見てもらうためにやったけど…幸子たちを見るのにもちょうど良かったね…。
それに、ちょっと手を伸ばせば触ってあげることもできるしね。
(見下ろせば小春は杏と向かい合わせられ、幼い体が二つ思うが侭「使われている」様子を見ることができて)
(さらに視線を横に向ければ、自分と同じような体勢で杏の体を貪る幸子の姿を見ることができた)
(まだまだ秘所を重ね合わせただけで動く様子のない幸子のお尻をプロデューサーの手が包み込んで)
お望みどおり見てあげてるけど…なんていうのかな、ちょっと激しさが足りないんじゃないかな?
杏、勘違いしてるようだから言っておくけどさ…杏が本気で嫌がるようなことはさすがにしないよ?
だって杏は、自分が動かないで他の人に気持ちよくしてもらえる…ってのは嫌いじゃないものね。
(包み込んだお尻を揉みしだくようにして、幸子の腰を無理矢理動かさせて、自分が足りないと評した激しさを加えさせて)
(幸子からしか責められないと思っていただろう杏に、幸子を通じて自分の手でも刺激を与えていって)
……これだけじゃないよ。この体勢だったら小春からだって……
(さらにレズ行為に及ぶ二人に近づいて、小春と杏の体も近づけ…いっそ触れ合わさせて)
(もっともピストン運動を浴びさせられる小春に、杏を責める余裕があるかは分からないが)
>>530 【お待たせ】
【それじゃあ今日もよろしくね】
【1時までだね。僕もそれくらいまで大丈夫かな】
【でも眠くなったら無理せず言ってね?】
【ふむ、予想とはあまり縁がなかったけどそういう風に楽しむのも面白そうだね】
【それにしてもさすがにオンナノコの日だけあって、、新カードがちっちゃい子ばかりでいいね】
【あと千鶴の趣味・習字で色んな妄想が捗って困る】
【ん、知ってたのか】
【でもモヤモヤが晴れたから良かったよ】
【じゃあお尻は…まだするって決めたわけじゃないけど、楽しみにしててね】
【いやまだするとは決めてないんだけどね!】
>>532 もっと見やすく…ですかぁ?でも小春、これ以上動けないですぅ〜……ひぅんっ!
あっ、はぁ…んっ!えへへ、これなら大丈夫ですけど……何だかとっても恥ずかしいですよぉ…ふぁぁ…っ
(背中を下に押し付けて覆いかぶされていると、圧迫感よりもPに支配されてる、抱きかかえられてると幸せな気持ちを覚えていて)
(それが終わろうとすると、嫌がったりはしないものの残念そうに物憂げな表情)
(片足を持ち上げられて体をくるっと回転すると膣内は予想だにしない所を引っ掻かれ、視界は2人の方へと向いて上下に動く乳房や発情しきった顔を晒した挙句)
(Pに抱えられた脚は自分の意志で引き戻す事は出来ず、より深く繋がるだけでなくペニスをぱっくりと銜え込んで広がってる自分の秘所を露出した状態になる)
(二人はどんな風に見るんだろうと想像しただけで恥かしさがこみ上げてくるも、快感に思考が傾いているとそれすらも心地よい刺激に思えて)
えへへ〜…ふぁんっ!ん、んんっ…はぁい……はぁんっ!小春のエッチな姿大公開ですぅ〜…
プロデューサーさんのおちんちんが奥まで…はぁっ!入ってきますけど…ん、んんー……これ以上はもうダメですぅ〜…ひぁぁ♪
小春のおまんこ…壊れちゃいますよぉ……ひぅぅっ!あ、あぁっ、ぁ、ふぅっ…
(ピリピリと微弱な電流が流れ続けていた膣内が再びギチギチと強引に押し広げられていき、より深く繋がると)
(抱きかかえていた正常位より不安定になった身体は激しい突き上げの度に身体をビクビク痙攣させながら、Pから離れていきそうな勢いで跳ねて)
(子宮口が圧迫されると、自ずと細い腰を捩りながら甘ったるい嬌声を上げ、Pの欲望をもっと煽る様に狭く柔らかい膣肉がペニスを強く締め付ける)
何だか嫌なシンクロをしてしまったみたいですね……これだとボクが杏さんを凌辱してるみたいじゃないですか
ひっ!ちょ、ちょっとプロデューサーさん!いきなりセクハラみたいなことしないで下さいよ!
いくらボクの身体が魅力的過ぎるからと言って、そんな絶妙な加減で触られたら驚いてしまうじゃないですか
それにほら、杏さんにもちょっと悪影響が出て…
(P達の様子はチラチラと横目で窺っていたので、彼らに習って杏の片足を肩に持つと丁度杏と小春が向き合う形になり)
(この光景に奇妙さすら抱きつつも、軽く様子見程度で腰を振ると二人の間で押し広がっている精液をぐちゅぐちゅと鳴らしていたが)
(小振りなお尻がふにっと柔らかく触れられると背をピンッと反らし、急かす様に押してくる手から逃げようと腰を前に突き出してしまうと)
(思いっきり杏の股間を自分の秘所でべちんっと叩きあげてしまい、自分にも叩かれた様な快感が昇るとPの手の中で嫌らしく形を変えているお尻ごと痙攣)
え?本当?それじゃあ杏、本当にもう働かなくていいんだね……!杏が一番嫌がる事は働く事、だからね!
ひっ…あ、でもこれはちょっと違う気がするんだけど…んっ!はぁ…
正直プロデューサーの時と比べたら刺激少ないけど、これも中々……だよね……はぁー…
(幸子の意志なのか、それとも幸子のお尻を揉みしだいてるPの所為なのかは分からないが、股間同士が強く衝突すると小振りな胸を張ってしまい)
(ちょっと迷惑そうにPをジト目で睨みつつ、視線は名前が挙がった小春の方向へ)
いや、これは無理なんじゃないかな?結構すごい顔してるよ……
(恍惚とした小春の顔を間近で見ると自分もこんな顔をしてたんだろうかと少し恥ずかしげに息を吐いて)
>>533 【何だか調子戻らないけど…こっちこそよろしくね】
【多分大丈夫だと思うよ。眠くは無いからさ……眠くは……ぐー……】
【小春も和風なお姫様にちょっと興味ありましたけど、招待SRなので我慢です〜】
【習字ですか〜?一体どんな妄想なのかな〜…?】
【いえ、しませんからね!絶対に楽しみになんてしませんのでっ!】
【妄想ついにお話ししますけれど、同じ兵庫組で桃華さんとありすさん何て如何ですか?】
【先約が多いので後回しになる確率が高くなってますが、検討だけでもして下さい!】
>>534 …いやいや、杏が働くのは印税生活で一生働かずに暮らすためだろうに。
他に働かずに暮らす方法があるとしたら……。
(妊娠して、責任を取らすとか?…思いはしたが言うはずはない。やぶ蛇になるのが目に見えている)
すごい顔?さっきの杏みたいに?
(彼女の考えていたとおりの言葉を放って)
(もちろん杏の心を読んだわけではない。アイドルの顔を快楽にぐちゃぐちゃに汚して、それをタネに辱めるのが大好きな彼なら当然の言葉だった)
うぅ〜ん…小春のご奉仕がないのは「お互い」寂しいね…。
(幸子にレズ行為を強請っただけでは飽き足らず、小春にもレズ行為をさせようと)
(両方の被害者となる杏には堪ったものではないだろうが)
ほら、小春。杏が小春からペロペロして欲しいってさ。
僕も小春がおまんこ壊れそうなほど犯されながら、頑張ってペロペロするエッチな姿を見たいしさ…。
どう?頑張れそう?
(ピストン運動を止めて、小春に話しかける)
(腰の動きは止まったわけではない。ピストン運動の代わりにぐいぐいと腰を押し付け子宮口をぐりぐり押し上げて)
(正常位でもしたこと。しかしそのときとは違う角度で犯して、そのときよりも深く挿入できる体勢で)
(責めという意味ではピストン運動にも負けず劣らない行為だった)
ふふ…小春だって…僕の趣味は知ってるでしょ。
女の子を恥ずかしがらせるのが、大好きなんだってさ…!
だからさ…女の子同士絡み合う、今よりももっとエッチな光景を見せてよ…それで、いっぱいいっぱい恥ずかしがってよ…!
(エッチな姿を見せ付け、それに快感を覚える小春の様子は彼の趣味にも合致していて)
(激しく動いて可愛がってあげたい。そんな気持ちも起こるが必死に押さえ付け、今はただ腰を強く押さえ付けレズ行為を強要して)
嫌なシンクロ?むしろいいシンクロだと思うんだけど…
ほら、見下ろしてみればなかなかオツな光景だと思わないかな?
…まぁ、僕は幸子のオナニーの様子を見る約束だし…あまりそっちの光景には集中できないんだけど。
でも…僕の視線を奪おうって割には、幸子の動きはだいぶ大人しくなっちゃったね。
杏も僕のときに比べたら刺激少ないって言ってたし…手伝ってあげないとダメかな?
(ピストン運動を止めている間余裕があるのか、それとももの足りず他の刺激を求めようとでもいうのか、幸子の体へと標的を変えて)
(お尻を愛撫していた手はその動きを止めると、ゆっくりと、より深い陵辱を始める)
(より深い陵辱、つまり幸子のアヌスに指先が侵入していって)
ほら、せっかくここまで近づいたんだしさ…もっと楽しもうよ。んっ…
ね、幸子からも…んぅ…ちゅっ…!
(素面ならば自分の精液を飲ませたあとはあまりキスをしたくないのだが、快感によった今ではそんな思考は働かず、ただ少女を欲望のまま貪ろうと)
(小春の足を抱えたまま、身を乗り出して幸子の唇にキスをして)
(そんな動きもすべて肉棒を動かす要因となって、小春の膣内はまた肉棒に翻弄されてしまって)
>>535 【なるほどー、寝ていれば眠いことにはならないと…】
【って、なるかーっ】
【えっ…と。千鶴を縄で縛って筆でくすぐるとか…】
【いやせっかくハーレム状態なんだし縄じゃなくて他の子に押さえ付けてもらうほうがいいかな…】
【いやむしろ他の子を千鶴の習字スキルでくすぐってもらう…?】
【みたいな妄想】
【桃華は前にも話したけど見た目が結構好みなんだけど】
【ありすは…正直なところいまいちキャラクター掴みきれてないんだよね…】
【僕らのロールだとツンデレっぽくなっちゃうのかな…】
【ツンデレも何か違う気がするけど…うーん?】
【次会うまでにもうちょっと勉強するね】
>>536 ……したら?
(働かない方法を聞き逃すわけも無く、キランっと妖しく目を輝かせると視線はまた小春からプロデューサーへ)
(杏を含め3人はその言葉の先をある程度予測したのか、部屋の空気がほんの少し下がったとか)
いや、だから杏はその顔を見れてないからね?はぁ…でもプロデューサーの言い草からしたら杏もこんな感じだったんだよね…
ってプロデューサー!?よ、余計な事は言わないで良いよ!杏は幸子だけで十分だからねっ!
(この調子なら小春はこっちにアクションをとれないだろうと安心していた矢先、冗談じゃないとばかりに首をぶんぶん振って拒否の姿勢)
…ふぇ?杏ちゃんがですかぁ〜…?本当だぁ、杏ちゃんが小春におねだりしてますぅ〜
これは小春もぐったりしてる場合じゃないですね〜
ちょっと大変ですけど、プロデューサーさんの応援があれば小春はなんだって頑張れちゃいます〜!
ふぅっ…ん、ぁ…あぁん♪それにプロデューサーさんのおちんちんを独占しちゃってるんですから〜、お詫びに杏ちゃんにはいっぱい気持ち良くなってもらいます〜
(硬い亀頭にグリグリと未熟な子宮口が虐められると、身体はこれ以上上がらず、逃げ場を失った小春の身体はさっきよりも強く痙攣を繰り返し)
(ペニスに絡みついた膣肉が小さな体の熱と振動を伝えていく)
(身の丈に合ってないペニスに発情させられていると冷静な思考力も無くなり視界もぼやけてしまい、首を振る杏が駄々をこねてるんだと勘違いすると)
(Pの期待に応える意味合いも兼ねて杏の顔にちゅっと小さく口づけを落す)
(ピストンが止まっても一番奥を押されると奥から湧き出た愛液が腰を捩り、痛々しいほど広げられてる入口から愛液がボタボタと垂れていき)
(連動して軽いキス程度だった行為も、杏の唇を舌が何度も丁寧に舐め上げ、結合部の音に負けない程ねちょっと艶めかしい音を響かせ、口の中に舌を差し込んでいく)
本当に女心が分かってませんね!ボクは女の子としてプロデューサーさんに見て貰いたいんですよ?
それが男性的な行動でシンクロしてしまっては複雑な気持ちになるのも当然です
…確かにこの光景はかなり卑猥なのは事実ですが、それを認めてしまったら本当にボクが男役をしている気分になってしまうので…
(小春さんは良いんですか?と話題を変えようと視線を送ったものの、どうやら本人も納得している様子なので二人の濃厚なキスシーンを複雑そうに眺め)
いくらボクでもこんな事慣れてませんから、最初は様子見をしてるんです…はぁんっ!
ひっ!い、いぃ…そこは…んっ!お尻ですよ、プロデューサーさぁん……くっうぅ…!
(尻への愛撫にもようやく慣れてきたばかりなのに、それを見計らったかのように新たな位置に指が移動して)
(小さな穴の中にズブズブと指が侵入してくると膣とはまた違った刺激が昇ってきて、ただでさえ締まりの良い穴はキュッと縮み指を圧迫)
(昇ってくる快感に負けて、すらりとした肢体を艶めかしく揺らして蕩けきった表情を晒すと)
ん、んくっ……ん、ちゅっ…んんっ!ちゅ、ふぅ……っ
(頑なな態度は一瞬のうちに崩されて、小さな唇がふにっとPの唇に塞がれ、そのぬくもりを堪能するように受け止め続ける)
(次第に自分からも求めようと舌先がつんつんとくっついたPの唇を突き、くぐもった声を絞り出しながら自分の舌を差し出して)
(一方小春もずぶっ…と深いストロークに膣肉を締めながら腰を揺すり、昂らされた感情を発散しようと杏の口内をより激しくペロペロと舐め、蹂躙していく)
>>537 【約束の時間を考えたらこれで杏は寝ても大丈夫だよね!】
【いや、寝ないけどね】
【プロデューサーさんが凄い遠くに行っちゃった気がしますぅ〜……】
【千鶴ちゃんになるか分かりませんけど、そんなのも面白そうですね〜!】
【特にくすぐりとか、小春は絶対に耐えれませんけど新しくてとっても良いと思います〜】
【ええ、勉強するその姿勢には感心してあげるんですけど……】
【予定の詰まり具合から察するに、出番を優先しない場合は夏以降になる可能性がありますので、そんなに急がなくても問題ありませんよ】
【ありすさんは今回のSRでデレたというか、完全に堕ちたと言うべきでしょうか】
【ボクはNの時みたいなツンでも良いですし、SRみたいなデレでも良いと思いますので】
【プロデューサーさんが特徴を掴み切れてからまた教えて下さい!】
>>539 【約束の時間にはまだ時間があるけど…僕がレスしてたら超えそうだから今のうちに次回の話しようか】
【みんなが落ちてから僕がレスしてスレを返しておくよ?】
【え。元から妄想逞しいほうだと思ってたんだけど】
【あと思うのが拘束してからのイタズラっていかにも凌辱っぽいけど】
【同意の上で拘束・イタズラするほうがもっとえっちぃと思うんだ】
【千鶴は…上手いこと口車に乗せればやってくれる気がする】
【ま、予定はというか、今まで挙がったのは結構あるね。今ぱっと出るだけでも次回のままゆメアリーにレイナンジョウに千枝千佳?】
【全部やるかはともかく…だけど】
【とはいえそのときの気分で優先させてもいいと思うけどね】
【予定よりも、どう楽しむかの方が重要だと思うし】
【で、次回なんだけど】
【また次の土日まで空かないかな…】
【でもって今月は年度末で忙しくなりそうで】
【今分かってるだけでも土日で16、23、24、30は来れないんだ】
【最悪、来週やったら4月までお預けの可能性も…】
【今のうちに伝えておくね】
>>540 【え、いいのっ!?何だか悪いけど……うん、そうさせてもらうね】
【プロデューサーさんがそこまで逞しいなんて想像できなかったです〜…】
【それなら桃華ちゃんも面白そうじゃないですか〜?】
【桃華ちゃんがプロデューサーさんにご褒美を上げる、って言ったら大変な事になっちゃいました〜…みたいな展開ですね〜】
【そうですね〜!もしかしたらまた新しいアイドルさん達が出てきて、その中に気に入っちゃう子が出てくるかもです〜】
【そうですか……時期的に仕方がありませんね。寛容なボクに感謝すべきですよ】
【ボク達もかなりわがままを言ってるのですが……そこはほら、ボクのわがままは喜んで受け入れるべきですからね!】
【9日の土曜日は確実に空いています、17日の日曜日は未確定ではありますが空いてる可能性はとても高いですね】
【一先ず9日にお会いしましょう!時間も今日と同じ21時で構いませんよね?】
【何か問題があれば伝言板で教えて下さい、毎日チェックしてますので見逃すことは恐らくないと思います】
【それではボク達は一足先に失礼しますね、今日も有難うございました!】
【おやすみなさいです、プロデューサーさん。スレの返却、お任せしましたよ!】
>>538 ふふ…さっき言ったばかりじゃないか。
杏が本当に嫌がるようなことはしないし、させないよ…。
(ぶんぶん首を振っている姿はどう見ても拒絶のそれなのだが、欲望に染まったプロデューサーには関係がなく)
(杏をさらに気持ちよくさせるために、腰をぐりぐりと押し付け小春に杏へのご奉仕を強要して)
そうそう、さっきは杏が浮かべていた顔…でもって、これから浮かべさせられる顔だね。
今度は僕じゃなくて…幸子と小春の手でね。
(その間も幸子のアヌスに差し込まれた指がいやらしく蠢き幸子の腰の動きを導こうとしていて)
…冗談じゃない。男だったら、杏と…僕のアイドルと絡み合ってイイなんて言うわけない。
僕のアイドルとエッチなことをしていいのは、僕か、僕のアイドルだけだ…!
(男役という言葉が琴線に触れたのか、アヌスに突き入れた指をさらに深くねじ込んで)
(男性特有の節ばった指の関節が幸子のアヌスを拡げさせて)
(今こうやって女性同士の絡みを演じさせているのも、彼女たちが自分のアイドルだからこそ)
(絡ませる相手も、自分とのセックスを見せ付ける相手も…自分とセックスするのも、彼のアイドルだけだ)
(他の男に…それどころか他の女性にだってさえ、彼は自分のアイドルを弄ばせるつもりはなかった)
(一枚めくればスキャンダルだらけのようなこの事務所にそんな火が立たないのは彼がそんな歪んだ独占欲を発揮しているせいでもあるのだろう)
様子見なんて、つまらないことを考えてたのか…。
せっかくの楽しい時間なんだからさ、もっと大胆に楽しめばよかったのに………そうしないからこうやって苛められちゃうんだよ?
(さらに腰の動きを強要させるため、指の出し入れを激しく繰り返させて)
(肉棒よりもずっと細いが、肉棒よりも複雑な形と動きを見せるプロデューサーの指)
じゅるっ…ちゅっ……じゅっ…!
(差し出された幸子の舌は、吸い立てられプロデューサーの舌に絡めとられ、あっという間に口内に囚われて)
(それで終わりのわけもなく、口内に囚われた後はさらに強く吸い上げられ、奪われるまま唾液を強制的に献上させられて)
小春…ちゃんと杏にご奉仕できたみたいだね。
でも本当に頑張らなきゃいけないのはこれからだよ…!
(望みどおり杏と小春のレズ行為が始まると、中断していたピストン運動を再開…いや、むしろもっと激しく浴びさせて)
(性欲のせいなのか、他の感情のせいなのか、プロデューサーの行為は一気に激しさを増していた)
(その激しさをもっとも強く身に受けるのは幸子ではない。肉棒をねじ込まれ腰の動き一つで全身を揺すられる小春だった)
杏への奉仕だけ考えてちゃダメだよ…おまんこにも意識を集中させて、たっぷり僕のおちんちんをペロペロしてくれないと…。
(幼い膣は千切れそうなほどきつく締め付け密着してくれる。この締め付けで気持ちよくならないはずがない)
(それでも膣への意識を促すのは、杏に奉仕していてもその体はあくまでプロデューサーが自由にしているのだと伝えるためで)
ほら、幸子も…もっと激しく腰を動かすんだっ…!
(アヌスから指を一気に引き抜くと、そのままの勢いで幸子のお尻に平手打ちを浴びさせて)
男性役だなんて、幸子のことは、きちんと僕のアイドルとして見てるんだから…!
僕のアイドルだからこそ、こんなに可愛がってるんだから…!
(さらにもう一度、二度、平手打ちを浴びせて)
(歪んでこそいるものの、愛情表現ではあるのだろう。唇を離して幸子を覗きこむ、その瞳は欲情しきっていて)
>>541 【じゃ、次回は9日の21時ね】
【予定に変更があれば早めに伝えることにするよ】
【こちらこそ今日もありがとう】
【おやすみなさい…】
【スレをお返しいたします】
サンシャイン
>>522 このまま寝落ちゼロで行けそうな気がしないでもない
【スレをお借りします】
【スレを借りるね】
>>518 チャンスねえ、私一人ならナイフがなくたって君ならどうにかなったかもしれないけどこの人数では流石に分が悪いだろう?
私の隙をついても周りの彼らまで黙って見ているということはないだろうし、
それにこの地下室の外にだって君に恨みを持つ内の人間が大勢いる、どう考えたって逃げられないと思うよ?
…だからといってみすみすチャンスを与えるような真似はしないけど
そうだね、誰からも一歩離れた場所で眺めているのが今までの君だった
これからは人に屈する喜び、縋らざるを得ない恥辱を教えてあげるよ、
ま、最初に抵抗する人間ほど本当は心の底で余計なしがらみから開放されるのを求めているものさ
堕ちなかった奴?そんなのいないよ…って言えたら良かったんだけどね
少し目を離した間に舌を噛み切られたり加減を間違えて使い物にならなくなったり失敗することもあったよ
そうだ、私のモノになるのが嫌なら君も舌を噛んでみたら?運が良ければその人間愛とプライドを守れるかもね
(意味深な笑みを浮かべる相手に何をしても無駄だと半ば自分自身に言い聞かせるように説明した上で)
(たとえ完璧に思える布陣であっても決して油断はしないと狡猾な青年を見据えて念を押し)
(ゆるやかに同意を返しながら今まで、の部分を強調して)
(「あってはいけないこと」、自身の禁忌を自ら犯す快感を今に知ることになると期待を込めた声で笑い)
(質問に得意然として返事を言い放ったかと思えば苦笑と共に否定し)
(苦い顔つきで過去の失態を思い返しながらため息を吐いて、堕ちなかった者もいるとはいえまともに耐え抜いた者はいないと語り)
(相手が選ぶかどうか予想はつくものの、死ねばこれ以上辛い思いや屈辱も味わうこともないとさらりと言ってのけ)
また逃げてる…いつまでもそうやってはいられない、もうすぐ壁にぶつかるよ
そうしたら君はどうする?命乞いでもするのかな
(指摘して動きを止めたかと思えば再び逃げを打つ相手に淡々と状況を言葉にしながら歩を進め)
(二人の行き先から離れるように周りの男達が散ると臨也のすぐ真後ろにコンクリートの壁が迫り)
(先ほどの激昂も消え去ったのかクスっと小さく声を漏らし、問いかけて)
私も似たようなものでね、嫌だのなんだの言われるとそうしたくなるんだよ
んっ……心なしか美味しく感じるよ、どうもごちそうさま?
(零れた言葉を拾いながら似たもの同士だね、と冗談半分にからかって)
(飲み口に唇を触れさせ不自然に間を置いてからボトルを傾けろくに飲まずに口から離し)
(キャップを締めながら厭らしく口元を上げわざとらしく礼を言うと)
そうそう、ちゃんと締め付けて置かないと今度こそ落として壊してしまうからね
もしそうなったらどうなるかぐらいは快楽と苦痛でグチャグチャの頭でもなんとなくは理解できるだろう?
まあ、そうならないように助けてあげるね、ほら、ココに力を入れるんだよ
(バイブを言いつけ通りに咥え込んだのか、外に露出した部分の動きが鈍くなったように見えて)
(その分より振動が体内に激しく与えられることになるだろうと考え、追い打ちとばかりに落とした際の罰をチラつかせ)
(臨也の後ろへ回り込むとココだよと言いながら深々と玩具を飲み込む臀部めがけて容赦なく鞭を浴びせて)
>>548 嫌ですねぇ、逃げ出そうなんて思っちゃいませんよ。
俺だって流石にそこまで往生際の悪い人間じゃあありません
それに命からがら逃げ出しても、また捕まってしまったらそれこそ何をされるか分かったものじゃないしね…何にせよ得策とは言い難い
まぁ、安心して下さい。チャンスを見つけて何をするって、精々噛み付く程度ですもの。それが歯型程度で済むかもしれなければもしかしたら骨なんかも見えちゃうかもしれないけどね
…うーん、それは残念。
屈する喜びね…一体何年かかるんでしょうねぇ
幾ら人間は脆いとは言っても、この何十年かで培ってきた性格をガラリと容易く変えることが出来るとは俺には思えませんけど
…そもそもの話だけど、抵抗しない人間なんているんですね
へぇ。…でもまぁ、堕ちてはいないってだけでそうなりたいかと言えばそうはなりたくありませんね
あは、それは最終手段ですよ。まだ死ぬには勿体ないからね。
(逃げ出したところでおおよその予想がつくと肩を竦めてはそんなことする気にもならないと零し)
(しかしそんな大それたことはせずとも軽い仕返し程度はするかもしれないと軽く笑うと口元を緩ませ)
(相手の言葉に少し顔を顰めるがそうすぐに性格が変わるとも思えないと率直な意見を述べると)
(そうなる自身の姿が想像も出来ないと緩々首を振って)
(些か意外そうに声を上げるが男の言う堕ちなかった者達の行く末に苦笑を零すといよいよ絶望しか差し迫っていないことに困ったように眉を下げ)
(死という選択肢を持って来られるがそれは最後の最後と返せば薄く笑って)
………そうしたらその時はその時だよ。
逃げ場があるなら逃げるけど、命乞いなんてみっともない真似はしたくないからね
(とん、と軽い衝撃が背中に走ればこれ以上動くこともせずに瞳は相手を睨みつけたままでそう返すと口だけで笑いながら「好きにしたら?」と零し)
…タチが悪いなぁ
……はは、奴隷とやらの口をつけたものも嫌がらせの為なら平気で飲めるんだ
(何を言ったところで相手のペースへと巻き込まれつつあるこの状況に苦笑をこぼせば似たもの同士なんて真っ平ごめんだと首を振り、独り言をぽつりと呟いて)
(相手の行動に瞬きを繰り返した次には嫌悪感が先に立ったのか眉を顰め嘲笑しながらそう言うと)
ひぁ…ッん!ああッ!…ッひ、くぅ…ッ!
(玩具を落としてしまったときのことを考えると若干の怯えの色を見せるが)
(締め付けを強める度に中で増す快感にふるりと身体を震わせてはそれもすぐに快感に塗り潰されて)
(鞭にも悲鳴からして苦痛混じりではあるが然程嫌がる様子も見せずに)
>>549 でも逃げられるものなら逃げたいだろう?それにまた捕まらなければいいだけの話じゃないか
逃げたあとはお得意の口車で遠くから火種を投げ込んで内が潰れるのを見物すればいい
…命を賭けた鬼ごっこはそんなに割の悪い話ではないと思うけど、どう?
噛み跡が残る程度なら仕置の口実が出来るから歓迎だけど骨までとは流石に見過ごせないね
いったい何をする気なんだか…こうしている間にも君の策略に乗せられていそうで落ち着かないよ
人間ある程度年を取ると自分はもう変わらない、成熟したと勘違いする、言ってしまえばその何十年だかも変化の積み重ねに過ぎないのに
昨日と今日とで何も変わっていないからといって一年先まで変わらないということはない
ただ過ぎてゆく日常でさえ数ヶ月もすれば人間変わる、なら今まで体験したことのない過酷な責めを受ければ、変化のスピードは比べようもないと思わないかい
もちろん誰だって抵抗するけど、諦めの早い奴がいればいつまでも吠え続ける奴もいるってことさ
それもそうだ、まだ20そこらじゃ死にたくないよね、チャンスだってあるかもしれないようだし
(観念したかのように逃げないと言う相手を胡散臭そうに見て、内心嘘だろうと思いつつ本音を聞こうとし)
(今回はともかく二度も同じ轍を踏む人間ではないと知って逃亡を勧め、精神的に追い詰めるのも悪く無いと独り言ち)
(少しの傷ならありがたく受け取らせてもらうよ、と相手の笑みに釣られるようにこちらも表情を緩ませながらも気は張り詰めたままで)
(変化などしないと言う相手に滔々と自身の経験から生る持論を持ちだして逆に問い返してみせ)
(抵抗の強い人間ほど本性を隠そうと躍起になっているだけだと言い切り)
(確かに、と返しながら目を伏せあるかもわからない希望を鼻で笑って)
…みっともなく命乞いでもしてくれればいいのに、いつまで冷静でいられるかな
なら好きにさせてもらおうか
(相手の後退が壁によって止まるとこちらも人一人分の空間を保つように足を止め)
(次いで挑発に対して乗るように一気に距離を詰めて、自身も腰を落として睨みの利かせた視線を向けて)
(逃げられないように臨也の顔の真横の壁に片腕を突き立て、もう一方でシャツの襟首に手をかけようとし)
君には負けるよ…
君はまだ奴隷じゃなくて人間だよ、快楽に負けるなり苦痛に耐えられなかった奴が奴隷に堕ちるんだ
…実際はこんな理屈どうでもよくて君の言う通りかもしれないけどね
(独り言が耳に入ると肩を竦めて小さく呟いて)
(まだ相手を奴隷とは認識していなかったと言いいながら相手の言葉がしっくりくるような気がして)
…この程度じゃ落ちないみたいだね、良かったよ、ここを打った衝撃で落としやしないかと思っててさ
イクことが出来たらバイブも取ってあげるからそれまでがんばるんだよ?
ああ、早くイケるようにちょっと動き変えてみようか
(鞭の手を休めると白々しくさも心配していたと言い放ち腰から臀部までを滑るように撫でて)
(スイッチを弄るとバイブが上下にズン、ズンと間隔を開けて内壁を擦り、玩具の自重から下への動きの際に少しづつ落ち始め)
(落ちた分だけバイブを中に押しこむと、もう入れてあげないから落としちゃダメだよと低い声で命じるように囁いてバイブから手を離し)
【っと、まだ言った時間じゃないけどここら辺で凍結してくれると嬉しいな】
【いつもより短くなってしまって申し訳ないけど今夜もありがとう】
【これからの日程は分かり次第伝えるね】
【それじゃあ、お休みなさい】
【スレを返すね】
>>551 【はい、分かりました】
【私のレスが遅いのもありますし申し訳ないのはこちらですが、そう言って頂けると嬉しいです、】
【お付き合い頂きありがとうございます】
【では伝言板に改めて予定を書き込んでおきます】
【おやすみなさい…】
【スレをお借りしました】
モーニング
ほす
ゾロ目
みなみん
コーヒータイム
サンシャイン
【スレをお借りするよ】
【スレをお借りします。】
(どこか苦しそうな色を滲ませる瞳に胸が締め付けられる)
(自分の好きな人が少しでも楽になって欲しい)
(今のこの一瞬だけは辛いことや悲しい事を忘れさせてあげたい)
…私じゃ頼りないかもしれないけど…
一緒に、隣にいることはできるから、力になれることなら何でもするから…
(ルルの指先の感触が頬に伝わる)
(細く長い指が頬を滑るのが少しくすぐったく目を細め)
ん…ルル…
私も、今のこの時間だけはルルを一人占めにしたいな。
ずっとね、ルルとこうしたいって思ってたんだ…
(ルルの吐息を感じるくらいまでに近づく距離に比例して)
(鼓動の高まりも最高潮に達し、心臓の音が相手に聞こえるんじゃないかと気が気ではなく)
(それを隠すようにルルの身体にぎゅうっと抱きつき)
あのね、ルル…私っ、ルルの事が……
(声を振り絞って思いを口にしようとするが中々言葉が出てこず)
(もどかしさに顔は真っ赤になりながら口ごもる)
【レスを用意してたら遅れちゃった、ごめんね】
【この間の続きからだよ、今夜もよろしくお願いします】
>>561 …っ、シャーリー。
(不安を打ち消す言葉とともに抱きつかれてはっと目を見開いたのもつかの間)
(すぐに抱きしめ返して自分も気持ちを伝える)
(気の利いた言葉をすぐに送り返せなかった代わりに)
いや、待ってくれ。
…そういうのは、男が言うべきものじゃないか?
(口ごもってしまったシャーリーに苦笑する)
……俺こそ、シャーリーのことが、
(今まで言えなかった理由は、機会や勇気がなかっただけじゃない)
(彼女が知らないことを自分はいくつも知っていて、覚えている)
(でもどこかにいる誰に許されなくたっていい)
(もう抑えられるような気持ちじゃないって自分が一番わかっているから)
俺はシャーリーが好きだよ。
君に会うまで、家族以外でこんなにも優しい気持ちにさせてくれる人が
いるなんて思いもしなかった。
もう一度言う……君が好きだ。
(彼女の視線から目を離さずに言って、言った後も口を固く結び見つめ続ける)
【ありがとう、シャーリー。今日もよろしくお願いするよ】
>>563 (いつもならルルの前で緊張する事なんてない)
(なのに意識すればするほど、いつものように言葉が出てこない)
(こんな自分にルルが戸惑い困っているかもしれないと思うと尚更自分が情けない)
(ぐるぐると目まぐるしく思考を巡らせていると)
(いつも以上に優しく聞こえるルルの声で気持ちが伝えられ)
(視線の先のルルの瞳から目をそらす事ができず、驚いたように大きく目を開き)
う、そ……ほんと?ルルが、ルルーシュが?
私の事……ナナちゃんやスザクくんよりも、私を?
(大事にしている妹や仲の良い親友よりも自分を選んでくれた)
(ずっと思いを寄せていた相手からの本心に少しずつ実感が湧き上がり)
(ルルからの言葉を噛みしめるように胸の中で反芻し)
私もルルのことが好き、大好き、ずっと、ずーっと好きだったんだよ。
ルルが何をしてても、これから先どこにいこうとも私はルルと離れたくない。
ずっと一緒にいたい…ルル、大好きっ!
(これまでの気持ちが溢れるように言葉が飛び出す)
(視線を外すことなく言い切り、嬉しさの余り勢いよくルルの細い身体を思いっきり抱きしめる)
【すまない、次の返事が少し遅れる】
【ゆっくりで良いからね、のんびり待ってるからっ】
ナイト
>>564 ナナリーはともかく、そこでどうしてスザクが出てくるんだ。
(むっとして見せる仕草は演技がかっている)
……ナナリーのことは大事だ。
俺にとっての大切な家族だよ。
それは一生変わらないが、女性として好きだと言えるのは君なんだ。
ナナリーへの気持ちと比較できるものじゃないが…、
シャーリーのことを大切に思っている…それは誓えるよ。
(大事に言葉を噛みしめているシャーリーが愛しくて)
(意識しなくても語りかける声も視線も優しくなってしまう)
わ、シャーリー!?
(シャーリーの勢いは想像以上で、痛いほどじゃないが抱きしめる力強さに驚いてしまって)
(でも、すぐに喜びで心の中が埋め尽くされて自分からも力いっぱいに抱きしめる)
シャーリーが言うなら、それは信用できる。
自惚れた男だって思わないでくれ。
君はそういう人だと思うから……きっと。
(「知ってると」言いたいけれど言えない代わりに、優しく後ろ髪を撫でる)
――っ。
(もう堪えられなくなってシャーリーと唇を重ねる)
(一度目のキスは、短く淡く終わらせて唇を離す)
……もっとしたいな。いいかい?
(照れくさそうにシャーリーを見つめながら、時折視線は小さな唇に向かってしまう)
【お待たせ。待っていてくれてありがとう、もう大丈夫だ】
>>568 (ぎゅうううっと音が出そうなくらいに強く抱きついていると)
(ルルからも同じくらいに抱きしめられて嬉しくなり、頬が自然と緩んでしまう)
(優しく髪を撫でる仕草に気持ちよさそうに目を細め)
ふふ、ルルとこうしてるなんて夢みたい。
…ホントに夢だったらどうしよ、私起きてるよね?寝てないよね?
(夢見心地で一人呟いていると、ルルの顔が近づき)
(気が付けば柔らかな唇が僅かに触れ合う)
っ、…ルル……ん、私ももっとしたい。
もう一回…
(じんわりと頬が赤くなるのを自覚しながらも)
(同様にどこか照れたルルに少し肩の力が抜け落ちて)
(恥ずかしいのは自分だけじゃないんだ、と思うと引き寄せられるように)
(今度は自分からゆっくりと唇を重ねあう)
>>569 …っ…シャーリー。
(シャーリーから重ねられるキスはまた違った感じで)
(さっきと同じことをしているはずなのに、心が躍って落ち着かない)
夢なんかにされてたまるものか…。
…賭けてもいいが、こんなに胸が苦しくなる夢はない。
苦しいが…少しも嫌じゃないから不思議だ。
(今度はまた自分からシャーリーに唇を重ねる)
(される側だったからこそ、今は自分から求めるようにしたい)
(そうして伸ばした舌が唇に当たって、隙間を作らせてシャーリーの口内へと向かう)
ん…っ…シャーリー…っ。
(シャーリーの後ろ髪を撫でながら、口内に入れた舌で舌をなぞる)
(抱きしめながらそうしていると、頭がとろけそうになってくる)
……ん、んんっ。
(舌をもう一歩奥に伸ばして、シャーリーの舌の根元に絡める)
ちゅ…っ……!…ん。
(一度舌を戻しながら、今度は唇の方を優しく吸ってみる)
【ルル、ごめんなさい。もう少し持つかと思ったんだけど、頭がフラフラしてきちゃった】
【ここで一旦凍結してもらってもいいかな?】
【もちろん、構わない。俺が待たせてしまったしな】
【進み具合が遅ければ言ってくれて構わないからな】
【シャーリーは次はいつがいい?俺は土曜(今日)の夜なら来れると思う】
>>572 【進み具合については言うことは何もないよっ】
【ただ私がレス遅くて本当に申し訳なくて…】
【ルルもこうして欲しいとか希望があったら遠慮なくドンドン言ってね】
【私も土曜の夜は大丈夫だよ。時間もルルに合わす事ができるからっ】
>>573 【シャーリーが遅いならそれより遅い俺の立場がなくなるぞ】
【ありがとう、今のところとても楽しいから俺から特に言うことはないよ】
【時間は22時でいいか?いいならもう寝ていいよ。おやすみ、シャーリー。今日はありがとう】
>>574 【もー、ルルってば何言ってるんだか、私の方が断然遅いよっ】
【私の方こそありがとう!ルルとこうして話したり、色々できてとっても嬉しいんだからね】
【時間は22時からでオッケー、明日は夜更かしできるように頑張るぞー】
【それじゃあお休みなさい、ルルもゆっくり休んでね】
【明日を今から楽しみにしてるから、今日はどうもありがとう】
【スレをお返しします】
>>575 【俺も明日を楽しみにしてる。また22時に】
【スレをお返しするよ】
サンセット
サンシャイン
大荒れ
【スレをお借りします】
【私のご主人様とスレを借りるわね!】
【ご主人様、今日もよろしくね…それで】
【あの、お仕置きってやっぱり痛いの…かしら?】
とりあえず、プレイ前に打ち合わせしようか。
【】は外してね。
さてと。
今日は、どんな風にお仕置きされたいかい?
痛いかどうかも、それで決まるね。
時期的にも、産まれた後か、産まれる前の臨月か?
まずは、伊織の希望を聞こうかな。
ええ…わかったわ…
私は…ご主人様に従うけど、敢えて言うなら縛られたり吊られたりかしら…
痛いのも…覚悟してるから平気
時期は…折角だからまだ孕んでる状態を継続したいかも…
ご主人様の希望を聞かせてもらっても…良いかしら?
ああ、改めてこんにちは。
今日も宜しくね。
じゃあ、時期は臨月で。
シチュエーションは、こちらの考えたのに付き合って貰う形でいいかな?
ある意味お仕置き、という感じだけれど。
おしっこやうんちも、またして貰おうかな。
娘に子宮でザーメンを飲ませる伊織なら、出来るだろう?
あ…うん…こんにちはっていうより、こんばんわになっちゃったけどね…
こちらこそよろしく頼むわ
ん、臨月ね…
もちろん、ご主人様が絶対だから…
どんなお仕置きだって平気だもの
う…うん、また見せれば良いのね?
ええ、子宮までご主人様を受け入れたんだもの、そのくらい平気…!
【それじゃあ、宜しく頼むよ】
(臨月になった伊織、お腹にいるのも女の子だと、買ってきた器具を使って判明した)
(あれから、毎日の様に子宮口をこじ開け、娘に直接ザーメンを飲ませていて)
(伊織にとって体力を使うのは分かるものの、この「親子丼」は最高でやめられずにいた)
(相変わらず、常に全裸でおしっこやうんちは散歩でさせていて)
(それでも、一緒にハメながらシャワーを浴びたりしていたので)
(彼女の魅力は変わらず、いや一層魅力に磨きが掛かっていた)
さてと。
今日は久々に服を着て貰うよ。いいね?
(そう言うと、伊織のめの前に洋服を一通り差し出してみせる)
(伊織が浚われる前に着ていたのと同じメーカーの下着に)
(膨らんだお腹を強調させる様なマタニティドレス)
さあ、着てごらん?
(ニコニコしながら伊織に囁き掛ける)
【では、本日も宜しくお願いします】
【ええ、こっちこそ…久しぶりね…♪】
(ついに臨月を向かえ、お腹の中の子の性別もご主人様が調べてくれて)
(子宮を貫かれ精液ミルクを与える強引なプレイもすっかり慣れた)
(体力は使うが、それでも最初の頃は随分とマシになっていて)
(服は相変わらず与えられていないが、文句はないし、散歩も喜んで排泄も愉しむ)
(お風呂やシャワーでは常にハメられっぱなしの毎日)
(そんな伊織に、ご主人様は魅力を抱いてくれていた)
…ん、え…
服…そういえばずっと来てなかったわね…
(唐突な提案にきょとんとしながら、並べられた洋服に目を通す)
(幸い服の着方はまだわすれていない)
(どうやら依然の下着と、妊婦が着るマタニティドレスのようだ)
うん…じゃあ久しぶりに、着てみるわね…?
ん…しょ…
(そう囁き返し、ご主人様の目の前で一枚一枚と服を身に着けていく)
【うん、よろしくね?…お仕置きも実はちょっと楽しみだったり…にひひっ♪】
うんうん、可愛いね。
(伊織が服を着ると、にっこりと満面の笑みを見せる)
(巨乳の人がその乳房を強調する様に、孕んで限界まで大きくなったお腹を)
(下から支える様にして強調するドレス。特注で作らせたそれはサイズもぴったりで)
(幼い身体に、お腹だけがはっきりと強調して見えている)
(ブラとパンティを着けた時も、思わず襲いたくなるのをぐっと我慢して)
さてと。
それじゃあ、少しおやすみ、伊織……♪
(そう言うと、伊織の腕にチクっと痛みが走る)
(伊織を浚う時にも使った、超即効性の睡眠薬の注射で)
(眠ってしまった伊織を「お姫様抱っこ」すると、外へ向かって歩き始める)
……ほら、伊織。起きて。
(そう言うと、伊織の頬を軽く叩いて起こす)
(そこは、いかにも「都会のホテル」と言える一室で)
そう…?服なんて本当に久しぶりだからなんか変な感じ…♪
(褒めて貰い照れながら、くるりと回って着心地を確かめる)
(特注のマタニティドレスはアンバランスは臨月のお腹を、より強調して)
(背徳的な魅力をかもし出す)
(サイズも事前に調べたようで、あしらえたようにピッタリだ)
…♪
(ご主人様の気も知らず、気にせず下着を身につけ)
…え?
せっかく服を着たのにもう寝ちゃう…の…?
あ、れ…あ……
(疑問を抱き首を傾げた伊織の首筋に針が突きたてられる)
(すぐさま抗いがたい眠気がやってきて、ご主人様に身体を預け寝息を立てる)
(そのまま「お姫様抱っこ」で運ばれ外へと向かい)
んん…ふわ…ご主人…様?
…ここ、どこ……?
(次に目を覚ましたのはいつもの地下室ではなく)
(小奇麗なホテルそのもの)
(ご主人様が連れてきた理由が分からずキョロキョロと辺りを見回している)
ここは東京だよ。
たまには、伊織にもこの空気を吸って貰おうと思ってね。
(尋ねる伊織に、にっこりと笑って答える)
(ホテルの部屋の奥で映っているテレビで、ニュースが放映されている)
(「水瀬伊織誘拐から10ヶ月、犯人の性格をプロファイリング!」というタイトルで)
(「犯人はやっぱり、変態の仕業!?」なんて事をキャスターが話していた)
さてと。
これからお散歩だよ。
(どうやら今は昼下がりの様子。週末なのか、外を見ると人がいっぱい歩いている)
これを付けたら、一緒に行こう。いいね?
(よく見ると、自分も普通の服を着ていて)
(手に、少し大きめの首輪と、マスクを持っていて)
(それを伊織に手渡すと、にっこりとほほえむ)
【もちろん、逃げるなんて考えてはいないけどね……?】
東京……?
私が前にいた所よね…え、なんで…?
(ご主人様から告げられた言葉に戸惑いを隠せず)
(テレビの音を久しぶりに聞いた気がする)
(そのテレビに映っていたニュースは「伊織が失踪した話題」でまだ盛り上がっており)
(ご主人様の事を好き勝手に言うキャスターに、完全に躾けられた伊織は不機嫌になるが)
散歩…でも人が…
ここ東京で、昼下がりで…あ、あの…
(確実に今外に出れば一目につきただではすまないだろうが)
あ…う、うん…これで顔を隠すのね……
(手渡されたマスクに納得して)
(大きめの首輪を首に通し、マスクを確りつけて)
(いつも通り散歩の準備を整える)
…今日は人に見られちゃうのよね…
【私も。ご主人様から逃げるなんてこれっぽっちも考えてないからね?】
そうそう。
今日のお散歩は、人にたっぷり見られてしまうよ。
(マスクを付けた伊織の顔は外からは見えないものの)
(やっぱり魅力は隠しようもなく、オーラが漏れていて)
さてと。
後はこれだね?
(そう言うと、伊織のスカートをめくり、パンティをするすると脱がしていく)
これは、僕のちんぽで型を取ったバイブだよ。
これを咥えて歩くんだ。いいね?
(そう言うと、バイブをペロリと舐めて)
(伊織のおまんこに「つぷっ」と入れて、パンティを穿かせた)
さあ、行こう。
伊織、愛してるよ。
(ちゅっと唇にキスをすると、伊織の手を引いて歩き始めた)
無人島とは全然違う…
私、凄く興奮してる…みたい…
(マスク越しにハァハァと荒く息を吐いて)
(伊織のマスク姿は外見では伊織とは分からないだろうが、アイドルのオーラは消せていないようだ)
え…あ、あう…
それ、脱がしちゃうの…?
(何気なくスカートを捲られ、ショーツを脱がせられ恥ずかしさに顔を赤くして)
ご主人様の形の…入れるのね
う、うん…ご主人様の命令だもん…あ…っ
(慣れ親しんだご主人様のペニス形バイブ)
(それをくわえ込み、ショーツでまた蓋をされる)
い、行く…ん、しょ…
私も愛してるわ……
(唇にキスされ嬉しそうにしながら、リードではなく手を引いて歩いていく)
(とはいえ、臨月のお腹は相当重く、動きもよたよたしていて)
二人きりの場所も最高だが、たまにはこういう所もいいだろう?
まあ、散歩が終わったらすぐに帰るけどね。
移動している間も、僕のちんぽは味わわせていないからね。
ほら……んっ……!
(普段なら、伊織が寝ていてもこっちが起きればちんぽを突き入れているが)
(今回、移動の間はちんぽをわざと突き入れていないでいて)
(形こそ同じものの、熱のないバイブでおまんこを満たしていく)
(幼い身体に臨月のお腹の伊織が外を歩くと、周りの人間はたちまちこちらを見る)
(見るからに妊娠の許されない年齢、更に明らかな美少女)
(それでも、お腹ははちきれん程に大きく、それを強調する服を着ていて)
(視線をたっぷりと浴びながら、二人手を繋いで歩いていく)
さてと、今日はここに入るよ。
(そう言って指差したのは、いわゆる「カラオケボックス」で)
(そこの最上階の部屋に、二人で入っていく)
ここまで歩いてて、どうだったかい?
(部屋に入り、飲み物を持って来た店員が出ていくと)
(スカートの中に手を入れ、おまんこを撫でながら尋ねる)
うん…なんか、視線が気持ち良い…
はぁ…わかったわ…
ん、歩くたびにご主人様のバイブが…
く…んん…っ
(おまんこにくわえ込んだままのバイブ、それが歩きづらくさせれている一因)
(熱こそないものの、硬く大きなそれが、歩くたびに膣内を擦り上げ)
(声を堪えるのが大変だった)
(外に出ると案の定、注がれる好奇の視線の数々)
(その殆どは大きく膨らんだお腹に集中しているようだ)
(それでも伊織はそれを誇らしげに見せ付けるように歩いていく)
(暫く外の散歩も浴び、他人の視線も浴びて)
ここは…カラオケ…
アイドルの頃はよくいったっけ…
(「カラオケボックス」に連れてこられ以前の自分を思い返す)
(だが後悔はない。ご主人様のペットとしての自分には満足しているのだ)
そう…ね、ちょっと刺激が足りない…かしら?
(顔を赤くしながらも余裕を見せる)
(スカートの中を弄るご主人様の手に嬉しそうに、身体を摺り寄せ)
(伊織のおまんこに入ったバイブは、絶妙な刺激を伊織に与えていく)
(赤く火照った伊織の顔が、気持ちいい表情が、更に伊織を魅力的にし)
(溢れる愛液の匂いも周りの男達を夢中にさせ、通り過ぎる人間が皆振り返っていく)
(はち切れそうなお腹が揺れ、明らかに「本当に妊娠している」事を強調している)
今日はね、お仕置きなんだよ。
(伊織の身体を引き寄せ、身体を密着させ)
(反対の手でバイブを引き抜くと、愛液まみれのそれを伊織にしゃぶらせて)
僕と二人きりの人生と、こうして皆がいる人生。
どっちがいいかい?
(伊織のおまんこを弄くりながら、大きな瞳を覗き込んで尋ねた)
(バイブが歩く度に刺激を与え、愛液が溢れてくる)
(そんな中を恍惚の表情で歩く伊織)
(AVの企画か何かと勘違いでもされそうな光景)
(伊織が通った後には愛液が点々と跡をのこしていた)
(お腹を揺らす事は伊織にとっては負担にはなるが、同時に快感でもあった)
お仕置き…え…ん…ちゅば…
(伊織にはお仕置きされる覚えがなかった)
(自らの愛液に塗れたバイブを口に近づけられ、躊躇なく舐めしゃぶりながらご主人様を見る)
それは……ん、ふ…うう…
ご主人様がいればそれで良いっていうのじゃ…ダメ…?
(二人きりの生活も、社会のある生活も捨てがたい)
(既に解れたおまんこを弄られ、愛液をこびり付かせながら、首を傾げて答える)
ああ、そうだね。
僕がいればそれでいい……いい子だ。
(伊織の言葉に、にっこり笑うと優しく頭を、髪を撫でていって)
ほら、服を全部脱ぐんだ。
二人きりの時は、服なんて邪魔なだけだろう?
(そう言うと、先に自分の服を脱いで全裸になる)
(ギンギンに勃起したちんぽを見せつけて)
服を脱いだら、おしっことうんちだよ。
ほら、ここでするんだ。いいね?
(そう言うと、カラオケボックスのソファを軽く叩き、にっこり笑った)
だって私は、ご主人様の…
孕みペットだもの…
(うっとりと目を細め、犬がそうするようにもっと撫でて欲しいと頭を預けて)
あ…う、うん…
ご主人様もう脱いじゃってる…
(一足早く全裸になっているご主人様に驚きつつ)
(自分も衣服を脱ぎ捨て、全裸となる)
(勃起したちんぽから漂う淫臭が鼻をつき、興奮させて)
こ、ここで…?でも、カラオケボックスの部屋で…
店員に見つかったりしたら、どうするのよ…?
(思わぬご主人様の提案に困惑する)
(当たり前のようにソファを叩いて排泄を要求するが)
(人としての理性がまだ働き、排泄をとまどらせる)
【あ、次のレスちょっと遅れそう…待たせておいて本当にごめんなさいね】
そうだよ。
伊織は僕の可愛い孕みペットだからね。よしよし……
(にっこりほほえみながら、伊織の頭や髪、頬を優しく撫でていく)
(先に服を脱いで全裸になると、勃起ちんぽがピクピク震える)
(既に先からは我慢汁が溢れ、いやらしい匂いを放っていて)
ほら。もうさっき言った事を忘れたのかい?
僕だけがいればいい……そう言ったよね。
(再び伊織の頬を撫でると、瞳の奥をじっと覗き込んで)
他の人の事なんてどうでもいい。
僕がここでしろ、と言ったらここがトイレなんだ。
分かるね。
それとも……痛い目を見ないと、分からないかい?
【待たせちゃってごめんなさい!】
【ご主人様のペットとして確り身体を清めてきたわ♪】
【続きを書くからもうちょっと待ってて頂戴ね?】
【こちらも少しだけ遅れるかも】
【ゆっくりどうぞー】
うん、私水瀬伊織はご主人様の忠実な孕みペット…
あは、ご主人様…気持ち良い…♪
(撫でられて、嬉しそうに身体を捩らせるが、「忠実」という発言にこのあと後悔することになる)
(全裸になった伊織の子供乳首も子供クリトリスも硬くなっていて)
(我慢汁が溢れるのを見て、今にも咥えたい衝動に駆られる)
忘れてなんかいない…けど…
うん、ご主人様がいればどんな所でも…
(頬を撫でてもらうとうっとり恍惚に双眸を細めるが)
で、でも…ここはいつものトイレじゃないし…
それに…あう…ここでしちゃうと…迷惑が…
ご主人様…うぅ……
でも、やっぱり出ないわよぉ……
【こんな感じでよろしくね?】
【お仕置きが欲しいから抵抗してみるね♪にひひっ♪】
そうだよ。伊織は僕の忠実なペット……ふふっ。
やっぱり伊織は全裸が一番可愛いね。
(ぷっくりと勃起した乳首やクリトリスを見つめて)
(張り詰めたお腹を優しく撫でていく)
ほら、今は「いつもの時間」だぞ?
(寝ている間はご飯は食べていないものの、いつも散歩して排泄している時間で)
(なかなか排泄できないでいる伊織にイライラしてきて)
ほら、伊織っ!ふんっ!
(脱いだベルトを手に、伊織をソファの所に四つん這いにさせると)
(ぱんっ!と勢いよくお尻を叩いていく)
(伊織を浚った当初、あの場所でよくしていた事で)
ほら、伊織。ここでするんだ。いいね……!
【おや、お仕置きして欲しいなんて、伊織はいけないペットだなあ?】
私の全てはご主人様のものだもの♪
ふふ、これもご主人様が愛してくれたお陰よ…ん♪
(硬く尖っているとはいえ、幼い胸とおまんこ)
(それには不釣合いな臨月お腹を撫でられ、喉を鳴らす)
「いつもの時間」…でもご飯もあんまり食べてないし…っ
(排泄物が残っている自覚はあるが、排泄したくがないために言い訳をする)
(そうこうしている間にご主人様の機嫌が悪くなっていって)
ご主人様ぁ…ひ、きゃん!?
(四つん這いにさせられ、ベルトが空を切って振り下ろされる)
(尻肉から乾いた音を立てて…)
(痛みとジンジンとしたしびれる快感が広がる)
う…うぅ…うー…
(伊織は答えない。正確には、気張っているが中々でないのだ)
(それが更にご主人様の怒りを買うか)
【また躾が必要かもね?にひひっ♪でも手がかかるほど可愛いっていうでしょ?】
そうだよ。
伊織のこの髪の毛一本、卵子一つも全て僕のモノだからね。
口答えするかい?伊織。ふんっ!ふんっ!
(ぱんっ!ぱんっ!と、手を大きく振ってベルトを打ち付けていく)
(伊織の尻に跡が付いても、また振り下ろしていって)
まったく。
じゃあ、うんこの穴はこうだっ……んっ!
(愛液まみれのバイブを手にすると、四つん這いの伊織のケツ穴に押し当てて)
(そのまま、ずぬぬぅ……!と突き入れてしまって)
(根元のくびれで、伊織のケツ穴にぴっちりと収まってしまう)
ほら、いつもこの穴で咥えてるモノだろう?
それをひり出す様にすれば、すぐうんこも出るさ。
それに、おしっこもね……くくっ!
(また尻尾が生えた伊織の尻をいやらしく撫でて)
(ベルトを打ち付けた所の快感を、また味わわせていく)
【これ以上躾をしたら、ここで出産してしまうかもね?】
うん、私の全て…卵子も愛液も細胞の一つさえ
全部ご主人様のもの♪
そんなわけじゃあっ!んぁ!きゃあぁ♪
(打ち下ろされる音が響くたび、伊織の悲鳴があがる)
(正確には、悲鳴交じりの喘ぎ声でもあるが)
(どんどん尻肉が真っ赤になっていく)
はぁ…ひ…
あ、ご主人様のが入ってきてぇ…♪
(愛液でぬめりのよくなったバイブがケツ穴に押し入ってくる)
(ケツ穴も当然調教済みで、ぴったりと収まり)
(ケツ穴にバイブによって栓がなされてしまった)
く…ぅう…はぁ、わかった…わよ…
んん、ん、あ、は…あぁああ
で、出る…もう…出ちゃううぅ♪
(言われた通りいつもの通りに気張って、少しずつバイブが抜ける)
(まず最初に出たのは尿、ソファを汚して)
(それからバイブが抜け…遅れて大便がひり出される)
(それなりに量があったのか、次から次へ、拡張されて太くなった大便がソファの上にひねり出されて)
【出産は…縛られて、吊るされながらされたいなって思ってるから、今は我慢しちゃダメ…?】
ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(ベルトを打ち付ける度、部屋の外にまで色っぽい喘ぎ声が漏れていく)
(その声は、他の部屋にいる男のちんぽを勃起させるのに充分で)
ほら、嬉しそうに咥え込んで。
そんなに嬉しいか?んっ!んっ!
(バイブの根元を掴むと、ゴリ!ゴリ!と更に奥に押し込んでいく)
(いつもアナルセックスをする様に、ぐちゅ!ぐちゅ!とケツ穴を掻き回して)
ああ、それでいい……あはっ!あははっ……!
(伊織が色っぽい声を上げながら、まずはおしっこをしていく)
(全国何百万という男をオナニーさせたアイドルが、喘ぎ声をしながらおしっこをして)
(更に、バイブをひり出しながら、太いうんちをしていく)
(その姿まで、全裸の姿でしっかりと見つめていって)
あはは、かなり溜まってたみたいだね。
じゃあ、ご褒美をあげようか。
前か、後ろか……どっちがいい?
(伊織を四つん這いにさせたまま、後ろからちんぽを宛がっていく)
(うんこの山のすぐ前で、いやらしく穴をちんぽで擦っていって)
【いやらしいおねだりだね。じゃあ、そのお願いを聞いてあげようか】
【ちんぽで娘を突かれても我慢できるかい?】
あっ♪んぁ♪ふぁあ♪
(悲鳴はいつしか完全な喘ぎ声に変わっていた)
(大音量の喘ぎ声は、外へと響き、他の男性客を悶々とさせる)
あ…はひ、嬉しい…でしゅ…
い、ぎ…あぁあ…♪
(呂律の回らない声で、いつしか敬語で答え)
(いつも通りの乱暴な性交でなければ満足できない身体になっていた)
ご主人様…見てぇ…カラオケボックスで、おしっこと、うんこしちゃうのぉお…っ♪
(蕩けきったアヘ顔を浮かべながら、盛大に排泄物を撒き散らす)
(その様にかつてのアイドル、水瀬伊織の面影はない)
(ようやく排泄が終わると、尿道もケツ穴も大きく穴を開け)
(特にケツ穴は物欲しそうにヒクヒクとひくついていた)
スッキリ…したぁ……♪
ご褒美……じゃあ、後ろが良い…
前も好きだけど、今は後ろがうずくのぉ…
(甘ったるい声で、おねだりを一つ)
(すっかり緩んだ穴を自らちんぽに押し付けて、急かす)
【にひひっ♪さすが私のご主人様、大好き♪】
【ええ、もちろん!私の娘だし…淫乱の素質はあるはずよ♪】
(伊織の甘い喘ぎ声がどんどん部屋の外に漏れていく)
(天性のアイドル、しかも普段は決して聴けない喘ぎ声に、周りの客は悶々として)
あぁ……おしっこもうんこも、とても可愛いぞ?
(伊織の蕩けきったアヘ顔を見つめながら、おしっことうんちを交互に見る)
(ひり出したバイブの上に、こんもりと臭いうんこが山盛りになっていて)
(ソファや床、テーブルまでもがおしっこまみれになっていた)
(尿道までもが、ちんぽを入れられるんじゃないかと思う程大きく開き)
(うんこの穴は、ちんぽを今すぐでも咥え込みたいといやらしくヒクついていた)
じゃあ、ケツ穴にいくぞ……ふんっ!
(両手で可愛いケツを掴むと、ずぬぬぅ……!と深く突き入れていく)
(バイブに広げられていたのと、うんこをひり出した直後の為、ゆっくりだが確実に)
(根元までちんぽを突き入れると、ケツと腰が完全に密着する)
ほら、御主人様のちんぽだぞ。嬉しいか?
(東京で初めての熱いちんぽを、ピクピク震わせて感じさせる)
【娘が産まれたら、母親の目の前で乙女を散らすプレイまでやりたいな】
【まだまだ長いプレイになるけど、付き合ってくれるかい?】
(喘ぎ声が収まる事は、ベルトが振るわれている限り決してない)
(その甘い喘ぎ声は、聞いただけでも射精している客すらいることだろう)
はぁあ…頑張った…もの…にひひ…♪
(四つん這いのまま、荒い息遣い交じりに悪戯っぽく笑う)
(思い切ってやってしまえば、罪悪感より開放感が勝って)
(汚物に塗れたソファ、それを片付ける者の事等考えてもない)
(尿道もヒクつき…拡張すればあるいはと思わせる)
(ケツ穴は、いやらしく蠢き、挿入を誘っている)
うん、伊織のケツ穴に、入れて…ん、はぁああ♪
(バイブではない本物のチンポが入ってくる)
(排泄したばかりでもあって、スムーズにチンポを?み込んでいく)
(嬌声を上げながら、やがて根元まで繋がり、チンポにケツ穴を貫かれて)
嬉し…はぁ…ずっとこうしていたい、気分……♪
(腸内でビクつく熱いチンポが心地良く疼きを収めて)
(温泉にでも使っているかのように、リラックスしきっていた)
【じゃあ時間を飛ばして成長するまでしなきゃね♪にひひっ♪】
【ここまで躾けられたら着いていくまでよ?だからもちろん♪】
(普段は無人島に響く喘ぎ声が、今日はカラオケボックスに響き渡る)
(その甘い声で、他の部屋で交尾を始めたカップルもいるみたいで)
(辺りはたちまち、うんことおしっこのいやらしい匂いが立ち込める)
(尿道は、これから拡張させてやろうと思うに充分な程広がっていて)
うはぁ……うんこしたばかりの穴に、ずっぷり根元まで入ってるぞ?
(伊織のケツを左右に開き、更に奥まで、ぐっ、ぐっと押し込んでいく)
(まんこ穴と違って子宮に押し当たらない穴を、ちんぽ全体で味わって)
あぁ……ずっとこうしてるかい?
(後ろからおっぱいをグニグニ揉みながら、耳元で囁いていく)
(母乳を絞る様に揉み、乳首をコリコリ摘まんで)
(ちんぽ全体で、「伊織ケツ穴温泉」を味わっている)
ほら……んっ!くっ……!
(少しずつ腰を振り、伊織のケツ穴を掻き回し始める)
(娘もこの行為は気付いているはずで、お腹を撫でてやって)
あぁっ、くぅっ……伊織、愛してるぞ。
(ケツ穴交尾をしながら、耳元で囁いていく)
【長女を犯す頃には、何人産まれてるやら?】
【男の子が産まれたら、おまんこしてあげるのかい?】
(伊織の淫らな歌声が他のカップルにも影響を及ぼす)
(カラオケは一転して、乱交場へと一時的に様変わりをしていた)
(本来なら悪臭だが、二人にとっては興奮を高める香り)
(尿道の拡張も、伊織は喜んで引き受けるだろう)
奥の奥まで確り貫かれてるわね…にひひっ♪…ん、ぁあっ♪
(緩くなったとはいえ、伊織のテクニックで締め付けも自在なケツ穴)
(ご主人様の動きにあわせ括約筋を締め、入り口でチンポを扱き上げていく)
ん…もう暫くはこのまま…あ、そんなおっぱい弄ると…出ちゃう…っ♪
(耳元で囁かれゾクゾクしながら、小さな膨らみを弄くられ)
(先端からじわりと母乳が溢れ出てきた)
(臨月を迎えて母親らしく準備が出来ていたようだ)
(「伊織ケツ穴温泉」はほどよく熱く、締め付けも同様で)
んぉ…あ♪お腹の子が…起きた…みたい…っ♪
(ケツ穴を掻き回され、振動で眠っていた二人の子が目覚め)
(お腹を蹴られて快感を感じ、それをご主人様へと伝える)
私も愛してる…他の誰よりも…ん…ぅ♪
(首を横にして、愛情の証としてキスを強請る)
(贅沢な孕みペットだが、これが水瀬伊織なのだ)
【両手の指で数えられるくらいならいいわね?にひひっ♪】
【ええ、もちろん!筆下ろしはお母さんの役目でしょ?】
(伊織の淫らな歌声で、男と女が入っていたボックスは確実に交尾を始める)
(恋人でなくとも交尾を始めてしまい、生種付けをされる声が辺りに響く)
(伊織のうんことおしっこの匂いは、興奮を最高に高めてくれる)
(普段食べさせる物の違いでうんこの匂いも違い、その辺りも味わっていて)
(伊織の尿道にちんぽを入れる頃には、どんな風になるのか想像してしまう)
おっ、おおっ……伊織、気持ちいいっ……くぅっ……!
(伊織がケツ穴を締めてちんぽを扱き上げていく)
(まるでまんこ穴の様に、ちんぽを悦ばせる穴の感触をじっくりと味わって)
あぁ、はぁっ……伊織もすっかり母親だな?
(指先に絡む愛液をぴちゃぴちゃ舐めていく)
(後でたっぷり直接味わおうと思うと、ちんぽがヒクヒクして)
(まんこ穴とも違う、ケツ穴温泉をじっくりと味わっていく)
あぁっ、はぁっ、伊織、愛してるぞ……んむっ……!
(顔を寄せ、舌を伸ばしてねっとりと唇を重ねていく)
(舌を絡ませて唾液を絡ませながら、ずん!ずん!とケツ穴を突き始める)
(お腹の子供が子宮越しにちんぽを蹴る様にして愛撫をしてきて)
(娘の愛撫を味わいながら、お腹を撫でて娘をあやしていく)
ふぅ!はぁ!ふんっ!ふんっ!
あぁ、伊織の穴気持ちいいぞ……くぅっ……!
(伊織の上に覆い被さりながら、徐々に激しく腰を突き上げていく)
(お腹を支えてあげながら、糞尿の中で激しい交尾を重ねて)
(母と娘の愛を感じながら、夫婦ケツ穴交尾にふけっていく)
【どれだけ産んでも、伊織は可愛いままなんだろうな】
【娘が淫乱だから、息子は絶倫だぞ?】
(カラオケ場は性交を交わす為の場として変わっていく)
(理性のある人間が今このカラオケボックスにいるのだろうか…)
(排泄物の匂いで興奮する変態カップルだが、二人にとってはそれが当たり前)
(匂いを嗅ぎ分ける事すら出来るほど極めている)
(いつか尿道に入れられる日、それは恐らく遠くはないだろう…伊織もそれを期待していた)
ん、私も擦れて…く、ふぅああ…っ♪
(括約筋を締めれば伊織もチンポの刺激を味わう事になり)
(同時に快楽を得て、嬌声を上げ続ける)
もう、いつ産まれてもおかしくないもの…色々準備もしておかなきゃね…?
(幼い顔が一瞬、大人びた微笑みに変わる)
(腸内でヒクつくチンポに腰を揺らし、お腹が揺れる)
(ケツ穴温泉はご主人様のチンポをじっくりと温め逆上せさせていく)
ご主人様、ん…んん…くちゅ…ちゅば…
(同じように顔を寄せ、舌を精一杯伸ばし口付けを交わす)
(唾液が床に落ちようが気にせず、本能のまま互いの舌をむさぼりあって)
(ケツ穴を突き上げられ、孕んだ身体がガクガクと揺れる)
(お腹の中の子は暴れ、それが愛撫となって伊織にもご主人様にも刺激を与える)
(激しい性交によってあやされる子供は間違いなく将来有望だろう)
ご、ご主人様のチンポも良い…あぁ♪
伊織またイっちゃ…あ、んぁああああ…っ♪
(既に数え切れないくらい絶頂を迎え、更にまた絶頂を迎えた)
(糞尿に愛液も撒き散らし、カラオケボックス中凄まじい淫臭で満ち溢れた)
(ケツ穴交尾は延々と続く…二人が満足するまで…)
【当たり前じゃない♪他でもないご主人様のペットよ?】
【ふふ、そういうことになるわね…私も大変かも♪】
【んー、どうしよ?場面転換するのも良いかもって思ってるんだけど、ご主人様はどう?】