>>369 なっ……へ、変な妄想はやめて下さい!ぼ、ぼぼ…ボクがプロデューサーさんに負けるなんて万が一にも有り得ませんよ!?
っ!…んっ、いいですよ…。結局ボクの口の中が一番気持ちいいんですからね
ふぅ、ふぅ……くちゅ、んっ、あむ…ふぅっ…あーっ…れろ、ちぅ…んっ!ん〜…っ
(元々赤かった顔を更に赤く染めてムキになっていると、顔中精液まみれになってるのにゆっくりと近づくペニスの臭気を嗅ぎ当てて)
(口内に入ってくる瞬間小春の顔についてた精液が唇にたっぷりと塗りたくられ、遅いストロークでも口から溢れた唾液と混ざり合うと徐々に泡立ってきて)
(苦しさは無いものの相変わらず濃厚な味にツンッと背を反らすと、ヒクヒクと形の良い乳房の先端を震わせ、前後運動に合わせて自分も頭をストロークさせていく)
あ、杏は何も悪くないよ!いきなり突っ込むプロデューサーが原因だし…
うっ…そんな事されたって杏の機嫌は直らないし…。…ていうかくすぐったいし唾液でベトベトだし精液はまだ残ってるしで
杏、余計に凄い事になってると思うんだけど……
(つつーとバツが悪そうに視線を横に逸らしていき決してPと目を合わそうとしないが、頭を撫でられてると首を竦めながらもまんざらでもない表情)
(しかし顔にべったりと着いた精液は大きなところは取れてもまだ点々と残り、頬には幸子の唾液と舌の感触が刻まれ、唇にも小春の舌がくすぐってると喋り難そうにして)
(視線を交わしていないのでPの欲望に気付けるはずもないのに、そこは女の勘が働いたのか)
(Pの邪な感情を肌が受け止め、そして小春から純粋さ故の恐怖を予知気味に感じ取るとぞくぞくと悪寒のような物が走る)
そうですよぉ〜?だからぁ、次に杏ちゃんが零しちゃったらプロデューサーさんがエッチなお仕置きをするんですぅ〜!
そしたらエッチをしたくない杏ちゃんが、エッチをしたいプロデューサーさんとエッチする理由になりますよねぇ〜?
(妙案ですぅ〜!と得意げに威張り、杏にとっては迷惑以上の何物でもない残酷な提案を勧めるが当然悪気など皆無で)
(良いですよね?ね?と目を輝かせて、頷いてくださいと言いたげに視線を送る)
んっ…そ、そうですね。プロデューサーさんのペニスよりも小春さんの顔を綺麗にするのが先決ですよね
それでは失礼して…あっ、んんっ……はぁ、はぁ…
(フェラを中断すると、間に挟んでいる杏を避ける為に2人が顔を前にずらすと、3つの顔が丁度コの字のような配列になり)
(幸子は小春の鼻から頬を、小春が幸子の顎辺りを舐めてると、戯れてくるペニスが二人の顔の凹凸や舌に当たり)
(そんな卑猥な光景を目の当たりにした杏はもじもじと縮めた身体を落ち着きなく動かし、ちょこんと添える程度に舌を伸ばしていく)