>>420 こんな贅沢な掃除はもう体験できないと思っていいですよ?プロデューサーさんは幸せ者ですね♪
どこかに一滴ぐらい落ちてもおかしくないのによく綺麗になりましたね
それにしても……そんな事までボク達にやらせるんですかっ?全く……この恩は後で数倍にして返してもらいますよ!
(一番最後に顔を寄せた幸子は、他の2人の邪魔にならないようにと真っ先に顔を離して、精液は拭い取れたものの肌に張り付く感触はまだ強く残り)
(ぺろりっと口の周りを艶っぽく舐めると、紅潮した顔に挑発的な笑みを浮かべ、Sっ気たっぷりにPを詰り)
杏ちゃんはもうスタミナ切れですからね〜。回復するまでは小春達がサポートしますぅ〜!
えーと、こんな感じですかぁ?プロデューサーさんの好みはまだ小春にはよく分からないので、間違ってたらごめんなさい〜
(続いて最後までペニスに名残惜しそうな視線を注いでいた小春も身を引くと、幸子と協力して杏の身体をひょいっと仰向けに転がせ)
(小さな膝小僧を立てさせてから、杏の身体と交差する様に腹部に向けて倒れ込むと、杏の脚と足の間に自分の腕を差し込んで左右に開かせる)
うっ…んんー…ぷはぁ。ちょっとプロデューサー、途中で大きくしないでよね
口の中でひっかかりそうだったじゃないかっ…ってぎゃーっ!
(小さいサイズに合わせてすぼめていた唇が無理やり拡張させられて、引き抜かれる時には唇が捲れ上がりちゅるっ、と音を鳴らし)
(受け答えははっきりとしているけれど意識は朦朧としていて、文句を言ってやろうと睨み付けた瞬間、くるんっと世界が回ると遅すぎた悲鳴を上げる)
……そ、そうですね。今までタイミングが無くて脱ぐに脱げなかっただけなんですけれど
一応杏さんの服も脱がしておきますね。多分…自分で脱ぐことは無いと思いますし
(各々自分の服に視線を落とすと、汗や染み込んだ精液、お互いの唾液や愛液などでべっとりと汚れ、肌に張り付いていた)
(小春は特に恥らう様子も無く、べたべたに汚れた服を脱ぎ捨てると膨らみは乏しいけれどほっぺたと同じように柔らかそうな裸体が露わになり)
プロデューサーさんの前で脱ぐのっていけない事をしてるみたいで恥かしいですぅ〜♪
(ほっぺたを両手で押さえながら、くねくねと身体を捩り黄色い歓声を嬉しそうにあげ)
(幸子はなるべくPに見られないようにと、杏の脚にもたれ掛って乳房を押しつぶし、秘所を守る為に足を崩して地面に密着させる)
(そして成すがままに裸にひん剥かれた杏は最早恥らうのも疲れたのか、好きにして…と言わんばかりにぐったりと転がったまま)
(汗まみれで艶やかに光ってる、殆ど膨らんでない乳房や硬く尖ってる乳首)
(幸子の指で開かれてる秘所を見られても薄く開いた口から呼吸を繰り返すだけで騒ぐ事はし無かった)