好きに使うスレ Bタイプ-11

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー
「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1334419006/l50
2小悪魔@東方Project ◆SSR//aeVIY :2012/05/29(火) 23:03:14.41 ID:???
残り容量を確認しなかったのは私の落ち度ですね…すみません
◆60V3UzFYGさんが気づいて下さるといいのですが…
3 ◆60V3UzFYG. :2012/05/29(火) 23:04:24.19 ID:???
すいません、こちらこそ確認していなくて……

……さて、と。こちら年齢は11〜2くらいで行こうかと思うのですが、良いですか?
4小悪魔@東方Project ◆SSR//aeVIY :2012/05/29(火) 23:08:10.75 ID:???
>>3
よかった、気付いて下さって…
はい、年齢は問題ありません
導入は私から適当にさせてもらいますね

それと、本日は何時までお付き合いいただけますか?
凍結も可能であれば教えて下さると嬉しいです
5 ◆60V3UzFYG. :2012/05/29(火) 23:09:51.55 ID:???
そうですね、結構遅くまで大丈夫ですよ。早くても一時くらいまでは。
凍結も可能です。

では、書き出しはお願いしますね。
6小悪魔@東方Project ◆SSR//aeVIY :2012/05/29(火) 23:18:25.72 ID:???
>>5
ありがとうございます
本日は01:00まで宜しくお願いします
凍結に関しては、また後ほど…

 ・ ・ ・

(夜の帳が下りた人里を少年を一人連れて歩き、馴染みの宿屋に入る)
(人里でひょんなことで知り合った彼と雑談を交わす程度の間柄だったが)
(彼を気に入ってしまい、性に関する話題を皮きりに関係は深まり、二人きりで交わるようにもなった)
(今夜も彼を床に誘い、彼の前で、布団の上で脱衣を始める…)
ふふ…今夜が待ち遠しくて仕方なかったですよ…
私でたくさん気持ちよくなって、びゅーびゅー濃いザーメンミルク…射精しちゃって下さいね
(しゅるりとリボンを解いてツーピースの上着を脱いで、徐々に肌の露出面積を増やし)
(脱いだ服は折りたたんで布団の傍らに置いていく)
ほら、あなたも脱いで…?

【節操もなくて難ですが、こんな出だしで宜しくお願いしますね】
7 ◆60V3UzFYG. :2012/05/29(火) 23:29:25.00 ID:???
(いつからだったろうか、目の前の妖怪とそういう関係になったのは)
(はっきりしたことは覚えていない。何分、その行為の記憶はその他の事を塗りつぶすほど強烈で)
(その体験は、世の中を知らない少年を、幾度もの逢引にいざなうには充分すぎるほどだった)

う、うん……で、でも……
(いまだ少しためらいながらも、布団の反対側に座り)
(服をはだけて、まだ性徴しきっていないような、若い肌を少しずつ見せていく)

【それでは、よろしくお願いします】
【……完全に篭絡されきっているのと、まだどこか抵抗するようなのと、どっちがお好みです?】
8小悪魔@東方Project ◆SSR//aeVIY :2012/05/29(火) 23:38:09.53 ID:???
>>7
(十代になりたての少年の顔には幼さが残っており)
(春機発動機も迎えていない彼には、男女の交わりは強烈だろう)
(既に間違っているが、間違い方次第ではトラウマにも中毒にもなる行為を)
(自分の欲求を満たしたいがために行うことを今更止められない)
どうしたんです?
あなたが私に裸を晒すのは初めてではないのに…
私も初めてではないし、遠慮はいけませんよ
(スカートをぱさっと布団に落として膝立ちになり、スカートを畳んで布団の傍らに置く)
(ブラウス一枚となり、うっすらと乳房も秘部も見える格好で目を合わせ、少年の顔を両手で包んで)
ちゅっ…
(と、軽く唇に唇で触れて脱衣を促した)

【どこか抵抗してくれると嬉しいですね】
【お尻と尿道を責める場面でお願いします】
9 ◆60V3UzFYG. :2012/05/29(火) 23:45:21.22 ID:???
そ、そうだけど……やっぱり、何だか恥ずかしくって……ふあっ……
(白いブラウス一枚の小悪魔に、そっと顔を抑えられて)
(軽いキスでも、経験の少ない自分にとっては充分刺激的で)
(小悪魔に促されるまま、慌てたように服を脱ぎ捨て)
(その肌を、小悪魔に抱きつくようにしてこすり付ける)
(ようやく男としての機能が整い始めたといった様子の性器は、既に硬く上を向いていて)

ぬ、脱いだよ……は、はやく……
(今から妖怪の欲望に蹂躙されようというのに、それを待ち望む目で)

【解りました。ということは、他のところはもう開発済みってことでしょうかね?】
10小悪魔@東方Project ◆SSR//aeVIY :2012/05/29(火) 23:51:24.68 ID:???
>>9
羞恥心を忘れないのいいことですけど、時と場合があります
男と女が二人で交わる時は、羞恥心は捨てるものですよ
全部とは言いませんが、裸になっても恥ずかしくない程度には
(少年が脱衣を始めると、ブラウスを脱いで躊躇なく全裸となり)
(抱きつかれれば応えるように両手で少年の体を抱きしめて)
……いつ見てもいいおちんちん……ふふっ……
(体を擦りつけられれば、おちんちんも体を擦り、片手で竿をきゅっと握り)
(もう片方の手は背中から臀部に手を滑らせ、片側の丘を掌で撫でた)
そんなに鳴きそうな顔をしなくても、たくさん可愛がって上げますよ…

【はい。お尻とおちんちんの中は今日が初めてということで】
【ここからはロールに集中しますね】
11 ◆60V3UzFYG. :2012/05/29(火) 23:57:07.29 ID:???
だ、だって……恥ずかしいのは、仕方ないじゃん……
ん、む……
(柔らかい小悪魔の体に顔を埋めて)
(すべすべとした肌の感触に、少年は非日常へ引きずり込まれていって)

んっ、ふぁっ……いいって言われても、良くわかんないよ……
(片手で握られれば、その刺激でピクッと竿が跳ねて)
(体の後ろに手が回れば、まだ柔らかいそこが、くすぐったそうに震える)

ん、うん……お願い……
(顔を埋めたまま、上目遣いで小悪魔を見ながら)
12小悪魔@東方Project ◆SSR//aeVIY :2012/05/30(水) 00:08:53.92 ID:???
>>11
そんなところも可愛いから許しちゃいます♪
でも、可愛いと言われるのが苦手なら謝ります
(少年が体を預ければ、少年の頭の上に頭を載せて頬で頭を撫で)
分からなくても困ることはありません
私があなたとあなたのおちんちんを気に入ってると言う事です
(竿を握った手を上下に動かし、しゅっ、しゅっと擦れ音を鳴らし)
(臀部を撫でる手は反対側の丘を撫で、その手が徐々に割れ目へ滑る)
んー…どうしました?
…んむ……んっ……
(少年の返事を待たずに再び唇で唇に触れる)
(最初は顔を小さく左右に動かして唇を擦り合わせ、途中で動きを止めて吸い、口の中に舌を差し入れる)
んっ、んん……
(息が直接かかりる距離で深い接吻を始め、舌でやさしく口の中を撫でて少年の舌をとらえ)
(おちんちんを擦るペースを速め、熱がこもればペースを緩めた)
13 ◆60V3UzFYG. :2012/05/30(水) 00:18:38.81 ID:???
う、ええと……お姉さんになら……
言われても、嫌じゃない、かも……
(短い黒髪に、小悪魔の頬が擦り付けられて)

う、うん……それなら、いいかな……っぁ……
う、んん……あっ……ぅ……
(竿を扱かれて、我慢するような声を出し)
(丘を撫でられている間は震えるだけだったが、それが割れ目に近づくと)
(少し腰を突き出すようにして、手から逃れるようにして)

ふあ、は、む……
(軽いキスから、舌を絡ませる濃厚なキスへ)
(子供の小さな舌が、小悪魔の舌に捕らえられて、弄ばれる)
(ともすればそれだけで達しそうなそれを、小悪魔の腰にしがみつくようにして耐えて)
(しかしそれすら、小悪魔の手でじっくりとコントロールされているに過ぎなくて)
14小悪魔@東方Project ◆SSR//aeVIY :2012/05/30(水) 00:32:11.60 ID:???
>>13
んっ…んむ…んぐ……んんっ…
(少年が強く抱きついてくれば頭の代わりに臀部を撫で)
(逃げようするお尻を追うように手を肌に這わせ、割れ目に指を埋没させる)
ちゅるる……んっ…
(舌を強く吸い上げて少年の唾液を嚥下し、口を離しても、それも束の間)
(開かせたままの口に舌を垂らし、唾液を少年の口内に舌を伝って落とし)
(顔を傾けて項に接吻し、鼻をスンスンと鳴らし、ツー…と唇を肩口へ滑らせ)
(顔を上げて唇を肌から離して少年と目を合わせる)
私に言われてもいいなら、これからも可愛いと思ったら言わせてもらいますね
(割れ目に埋没させた指を肛門に触れさせ、おちんちんを握った手は)
(裏筋の括れを親指で擦り、五指で亀頭を摘まんできゅっ、きゅっと引っ張った)
15 ◆60V3UzFYG. :2012/05/30(水) 00:39:20.00 ID:???
(抱きしめられているため、逃げることなど無意味で)
(小さな肉の間の割れ目に細い指がうずまってしまう)

んっ、ぷは……はぁ……あ……
んく、んんんぅ……
(唾液を味合わされて、体のラインを口でなぞられて)
(くすぐったい感覚にふるふると震えてしまって)
はっ……はぁ……う、ん……解った……
……ふあっ!? そ、そこ……お尻……!
(小悪魔に何度も抱かれたが、そこに触れられるのは初めてで)
(そもそも、そこを使うという知識が無いので、困惑して)
(亀頭を玩具のように引っ張られても、意識が後ろへと行ってしまう)
16小悪魔@東方Project ◆SSR//aeVIY :2012/05/30(水) 00:47:56.95 ID:???
>>15
(割れ目の間で隠れている指は少年の肛門を弄り、指でぐいぐい入口を引っ張り)
(少しずつ弛緩させて口を広げて指を挿入しやすくしようと試みる)
えぇ、お尻ですよ。今日はあなたのお尻を開発しようと思いましてね
(指をいったん離すと、その指に唾液を垂らして濡らし、再び肛門に宛がう)
(肛門を濡らして指の先端を肛門に塗りたくり、指を浅く何度か抜き差ししする)
こらこら…逃げても無駄ですよ
(クスッと笑みを浮かべ、竿を人差し指と中指で挟み、カリに引っかけるように擦り)
(かと思えば掌を亀頭に被せ、五指を閉じて包み込み、手首を左右に捻って掌で亀頭を擦る)
熱くて硬くて…びくびくってしてます…
17 ◆60V3UzFYG. :2012/05/30(水) 00:55:02.87 ID:???
お、お尻で……なんて……そんなの、おかしいよ……!
(少年にとって、排泄に使うものでしかないそこを弄られて)
(恥ずかしいような、汚いと思うような、そんな感覚なまぜこぜになり)

あっ……や、やだっ……はうっ、うぅっん……!
(アナルへの刺激に、小悪魔から体を離れるようにして)
(しかし、竿をつままれているため、あまり大きくは動けずに)
(浅く指を押し込められれば、キュッと窄まって異物を拒否しようとして)
(掌一つで、逃げられないまま弄ばれてしまう)
(先端からは透明な液が滴り、ヌルヌルとした感触を小悪魔の手に与えて)
18小悪魔@東方Project ◆SSR//aeVIY :2012/05/30(水) 01:08:19.46 ID:???
>>17
お尻を弄られるのには抵抗があるようですね
でも、それも最初の内…慣れれば、その先に気持ちいいことが待っています
さあ、全身の力を抜いて、私の指を受け入れて…
オチンチンも可愛がって上げますから、こんな風に
(包皮を竿ごと掴み、亀頭に被せて亀頭を隠し、すぐに剥いて亀頭を露出させ)
(先走りが滲んでくれば、亀頭に先走りを指で塗り広げ、おちんちんの根元を指で締めつけ)
(指を皿に肛門の中に押し込み、ずぶずぶと指を根元まで挿入してしまう)

【眠気が来たので、今夜はここまでとさせて下さい】
【凍結の件ですが、明日の22:00解凍は可能でしょうか?】
19 ◆60V3UzFYG. :2012/05/30(水) 01:12:50.74 ID:???
き、気持ち、いいこと……?
で、でも、そんな……あっ……!
(まだ幼く、剥けきっていない竿を扱かれて)
(先走りでニチュニチュと音を立ててしまう)
(塗り広げられ、テラテラと光る亀頭が、根元を締め付けられれば苦しそうにピクピクして)

あっ、ああぁぁぁ……
(そして、そちらに意識を取られている間に、指が押し入ってくる)
(子供の高い体温と、入り口のきつく閉まる感触を指に与えて)

【ええ、大丈夫ですよ】
20小悪魔@東方Project ◆SSR//aeVIY :2012/05/30(水) 01:16:51.24 ID:???
>>19
【ありがとうございます】
【では、日付けを跨いでいるので、今日の22:00にまた宜しくお願いします】

【今夜は遅くまでお付き合い下さって、ありがとうございます】
【明日、伝言板で待ち合わせてから、またお相手願います】
【おやすみなさいませ】

【スレをお返しします】
21 ◆60V3UzFYG. :2012/05/30(水) 01:17:35.15 ID:???
【ええ、それでは、また。おやすみなさい……】
22徳川千 ◆ioQZ7FQxuI :2012/05/30(水) 19:47:35.81 ID:???
【スレをお借りします】

【まずは募集に応えてくれてありがとう】
【こちらの希望としては、基本的には書いた通りで】
【苦痛系や強制系ではなく、快楽に堕としていくような感じでお願いできれば嬉しいわ】
23 ◆LRk9U9wggQ :2012/05/30(水) 19:53:36.77 ID:???
>>22
【いいや、千姫のお相手ともなればこっちこそ礼を言いたいくらいだ】
【快楽にか、そいつはいいもんだ。千姫なら多少の抵抗はあるだろうが流れとしてはそれでいこう】
【高貴な姫さんには不似合いな場所でやってみないか?】
【戦で打ち負かされた平野などの野外だったり、傷を負って身を潜めた物置小屋とかな】
24徳川千 ◆ioQZ7FQxuI :2012/05/30(水) 19:59:37.33 ID:???
>>23
【ええ、野外で構わないわ】
【槍も折られて体力も限界に達して為す術なくなり、痛烈な一撃をもらって地面に転がった…】
【そんなシチュエーションからスタートできれば、と思うわ】
【ええ、もちろん抵抗はするつもりよ。…だけど体はどんどん反応していって】
【そこを貴方に言葉責めしてもらえたら、そ、その…盛り上がると思うわ。ああもう恥ずかしいっ】

【こんな感じで良ければ、私から書き出しを始めるけどどうかしら】
25 ◆LRk9U9wggQ :2012/05/30(水) 20:04:21.14 ID:???
>>24
【いいねえ、千姫をこの手で滅茶苦茶に出来る日が来るとはな】
【もし下賎な輩の手で感じるようなことがあれば、遠慮なしに罵らせてもらうぜ】

【何から何まで。せっかくだから世話になろう、書き出しを頼む】
【これから手を出す相手にいうのも変な話だが、宜しくな】
26徳川千 ◆ioQZ7FQxuI :2012/05/30(水) 20:13:41.09 ID:???
(下校中、路上で見知らぬ男に絡まれてしまい、付近の人気のない雑木林の中で対峙した…)
(こんな無礼な男は物の数ではないと侮っていたら、剛力だけではなく技術や駆け引きも一流の相手で――)

はぁ、はぁ、こんなことって…。
わ、私が貴方のような野卑な男に負けるなど、あってはならないことなのに…っ!
うっ、ああっ……!
(愛用の槍を折られて攻め手を失ったところを、鳩尾にしたたかな一撃をもらい)
(膝から地面に崩れ落ちて、ぐったりと仰向けに倒れてしまった)
(戦いであちこちが破れた衣服からは、柔らかな乙女の柔肌がほの見えていて)
(激しい運動で失った酸素を求めて息を弾ませるたびに、たわわに実った乳房が誘うように揺れた)


【こんな感じかしら】
【宜しくお願いするわね】
27 ◆LRk9U9wggQ :2012/05/30(水) 20:25:30.90 ID:???
>>26
あってはならない事が起こってしまったな…。
どうするんだ、まだやるつもりか?
(鳩尾へのとどめの拳を打ち込めば、念押しの一撃を繰り出すより早く千の体が崩れ落ちるのを眺め)
(起き上がれずにいる相手を見て勝利を確信すると、好戦的だった表情が好色な顔つきに変化していった)

もう負けを認めろよ、手こずらせて面倒な事にはするな。
こっちはこれから戦利品を頂戴しないといけないんだぜ?
(仰向けになった千の腹部を足蹴にし、起き上がれないよう先手を打つと所々見える千の生肌に目を向け)
(痛みが止まないであろう鳩尾に駄目押しの踵を突き入れてから、千の隣に腰を落していった)
千姫様は寝てりゃいいだけだ……後は勝手に楽しませてもらう。
ふんっ、育ちが良いだけあって身体も上等ってわけだ。こいつはいいねえ……。
(呼吸するたび揺れ動く乳房はどうしても男の目を引きつけ、本能的に動いた男の手が千の胸を鷲掴みにした)
(歴戦の戦果を象徴するような傷が指から手の甲にかけてびっしり付けられており、男らしい無骨な手が力任せに乳房を歪ませていく)


【こちらこそ改めて宜しく、だな】
【何かあったらまた【】で何でも言ってくれ】
28徳川千 ◆ioQZ7FQxuI :2012/05/30(水) 20:34:20.78 ID:???
>>27
戦利品?
ふん、あいにく大した持ち合わせはないわ。残念だったわね。この下品な盗人が!
ぐふっ…い、痛みなんかでこの私が屈服すると思ったら大間違いよ。
(奥歯を噛みしめて悔しさと苦痛をこらえながら、男をにらみつける)

楽しませてもらう…? 貴方何を言っているの?
こ、来ないで! 無礼者! さっさと金を奪って去りなさいよ!
(育ち故か、男の言葉の意味するところがよくわからず、きょとんとした無防備な顔を見せてしまい)
(しかし男の目が自分の体をなぞるように動くと…女としての本能的な恐怖を感じて、自分の体を抱きしめて)

やッ…な、何? やめ、やめてったらぁ……あっ、嫌ぁッ!
(男の手が自分の乳房めがけて伸びてきて、抵抗しようとしても四肢に力が入らず)
(衣服をはちきれそうなくらい押し上げている膨らみを揉まれれば羞恥に頬が赤く染まり)
(先ほど苦痛であげたものとは違う、女≠フ悲鳴をあげてしまった)
29 ◆LRk9U9wggQ :2012/05/30(水) 20:50:21.08 ID:???
>>28
金目の物が無いわけないだろ、千姫様よぉ。
勝者に無礼者とは、姫さんは口の利き方も知らねえのか?
(恐れから自分を守るように抱きしめる千を見れば嗜虐心が刺激され、隠し切れない乳房をより強く揉みしだき)
(何を求めているかやっと気づいた千が女としての悲鳴をあげれば、愉悦に満ちた笑みで線を見下していた)

キズモノにしたとはいえ、この着物もまだ値打ちがあるだろ…もらっとくぜ。
ま、キズモノにするのは着物だけじゃねえが。嫁入り前の千姫様を俺が味見してやる。
(紫色の羽織を脱がせて肌の露出をより増やし、胸元の帯ごと胸部の衣装を力任せに剥ぎ取れば千姫の上半身は全て晒されることになり)
さぁて、いいもん食って育った胸はどんな味がするんだ?……ん、つぷっ……。
(肌蹴させた胸に躊躇なく口をつければ先端に吸い付き、突き出した舌が桜色の突起をなぞって刺激して)

往生際が悪いぜ、姫さんよ。敗者が嫌だなんて言っていいわけねえだろうが。
していいのは命乞いくらいのもんだぜ……私を好きにしていいから命ばかりはお助けを、ってなぁ?
(千を嘲る笑い顔はそのままに唾液で濡れた乳房に指を走らせれば、濡れた肌を滑っていく指先が胸の突起を弾いて遊んでいく)
30徳川千 ◆ioQZ7FQxuI :2012/05/30(水) 21:01:31.95 ID:???
>>29
味見ですって? ふ、ふざけるのもいい加減にしなさい!
この私に対してそんなことをして…畏れ多いとは思わないの? 痴れ者が!
(羽織を奪われて滑らかな肩が剥き出しになり、いっそう男の目を楽しませてしまって)
(強気な言葉を吐くが、表情は青ざめて唇は震えていた)
(この男に今まで守り通してきた純潔を奪われる…。その想像に、目の前が暗くなって)

はっ、んっ、別になんの味もしないわ…。
や、やめなさいっ! そんな、す、吸わないで……やぁ。
(視線を泳がせて羞恥を紛らわせるが、外気に触れた乳房が男の視線に晒されてることを感じて)
(ちゅっと吸い付かれれば、全身がびくっと戦慄き…乳房がそれに合わせて揺れる)

嫌よ…貴方なんかに誰が…そんなことさせるもんですか…っ!
あっ、あっ…嫌ぁ、そこ、弄らないで…んんっ…駄目ッ。
(さっき舌先でなぞられた乳首を改めて指でなぞられれば、性感がじわり、じわりと高まっていく)
(瞳は潤み、涙が零れそうになるのを見られたくなくて、男から視線を逸らす)
(淡い桜色の乳首はだんだんとしこりはじめて…男の指を跳ね返すように主張をして)
31 ◆LRk9U9wggQ :2012/05/30(水) 21:14:57.00 ID:???
>>30
千姫様を犯すだなんて畏れ多いと思うぜ?だからこそ、遣り甲斐があるんだろうが!
小生意気なくせに身体は一人前か…くちゅぅ……ちゅく…っ。
(恐怖から声を荒げる姿は滑稽で、言葉とは裏腹に震えた唇に気づいているため只の強がりだと分かっていた)
(より焦りを強くさせるため、乳房を全体的に舐め回していけば舌先で極上の柔肌を感じたために興奮し、荒くなっていく鼻息が千の肌に吹きつけられる)

いいや、姫様の味がするぜ?しかも何だ……しっかり反応してやがる。
姫様、答えてくれよ……こいつはどういう事なんだ?
(だらしなく舌先を垂らした表情のまま至近距離から乳房を眺め、しこり始めた乳首を摘めば)
(過敏な千姫の反応をより引き出すため、指の腹で抓り、乳首を捏ね上げて未知の刺激を身体に刻み込んでいく)
ん、ぐ…っ…。
(指で弄ぶ左胸と同時に、空いていた右の胸には歯を当てて傷をつけない程度に甘噛みすれば、しこった乳首に軽い痛みを植えつけていき)

いい感度だな、まさか千姫様が犯されて喜ぶ浅ましい女だとは知らなかったぜ。
触られるごとに感じるんだろ?姫様よぉ、次はどんな声で鳴いてくれるんだ?
(相手の腰ほどの太さの足を千姫の股の間に差し入れれば、それを股間に押し当てて擦り付けていき)
(膝と千姫の短すぎるスカートが摩擦するたびスカートがずれていき、その中身、下着までもが露わになりはじめ)
32徳川千 ◆ioQZ7FQxuI :2012/05/30(水) 21:28:33.58 ID:???
>>31
げ、下品なことを言わないで。
私の体は貴方のような下郎が触れていいものではないのよ。だから離れて……ああっ。
(さっきまで窮屈な衣服の中で揺れていたせいで、乳房の感度は極めて敏感になっていて)
(男の経験豊富さを物語るかのような舌遣いで愛撫されれば…たちまちトロトロになってしまい)
(淫らに体をくねらせて…吐息には甘いものが混じりはじめた)

嫌…言わないで…無礼者…。
反応なんかしてないわ…貴方に何をされたって、何も感じないんだから…。
あっ、あぁ、だめ! ひっ、い、痛いっ…やぁ、乱暴にしないでっ! んっ、んぅ!
(ほんの少しでも歯を立てられれば、ピリッとした刺激に背筋がくんっと反り返り)
(長い美しい髪と淫らな乳房を派手に揺らして暴れるが…男に組み敷かれた体勢はどうにもならず)
(乳首はもう言い訳もしようのないほどに固くコリコリと立ち上がってしまい…淫らな熱に侵されつつあることを示して)

だめっ、そこは……。
(涙まじりの声で喘ぐと、とっさに太ももを閉じようとするが)
(間に合わずに侵入を許してしまい、野太い筋肉質な足をむっちりした柔肉で挟み込んでしまって)
いや…いや、動かさないでっ…はぁ、あっ、あんっ、あんっ、あぁん…。
だめ、見えて、しまう……やぁ、あんっ! アァン!
(男が足を擦りつけるように腰を振り始めれば、たちまち喘ぎ顔になり)
(白いミニスカートが大胆にめくれあがり、腰にまとわりつくだけになって用を為さなくなった)
(肉付きのいい尻に食い込んだ純白のショーツが剥き出しになってるのを気づくと、必死に手を伸ばしてスカートを整えようとするが)
(大切な場所をグリグリと刺激されれば、力が入らず…甘い声が1オクターブ高くなり)
33 ◆LRk9U9wggQ :2012/05/30(水) 21:47:43.68 ID:???
>>32
どこが乱暴なんだ、下郎なりに優しく接してやってるてぇのによ!
顔見りゃわかるぜ……姫様、アンタもっと先を期待してるんだろ?
んぅ……くちゅ…かりっ…っ。
(甲高くなっていく声に誘われて、わずかに乳首を噛む力を強くするがすぐに顎の力が緩んでいき)
(今度は薄く唇を開かせたまま前歯だけを使って乳首を摩擦してやり、指先とは違う痛み混じりの快楽を与えていく)

とびっきりの鳴き声じゃねえか!上等の身体は感度も上等ってわけか!?
へへっ、なんだこのエロい身体はよぉっ!こんな肉付きで処女のまま放っとくのは損だろうが!
(ショーツ越しに割れ目を何度か触れてやり、太く無骨な指がショーツを強引に引っぱり上げると尻と割れ目に強烈に食い込んでいき)
(見る者に劣情を催させる卑猥な下半身を眺め、男が舌なめずりすると純白のショーツの布地が腕力に耐え切れずに千切れてしまう)
悪いな、パンツどころか姫さんの大事な所まで見えちまったぜ。
どうせ隠す気もなかったんだろ?スカートを押さえる振りをしただけだ……千姫様も興味があるんだろ、こういう事によぉっ!?
(晒された秘所に触れる指先が筋を擦るように往復すると、勢い余ってほんの僅かながら人差し指が入り込み)
(入り口付近をなぞって刺激してやりながら、窮屈に感じる股間を解放しようと己の下半身を脱衣させていった)

姫様よぉ、指で感じるどころの話じゃねえぞ……今よりもっといい思いさせてやるよ。
ボロカスに犯されて喘ぐ千姫様か、こんなの誰にも言えねえな?
(他言されないよう釘を刺してから赤黒く反り立つ肉棒が千の初々しい秘所に当てられていき)
(すぐには挿入せずに閉じられた秘所を緩ますよう、指より遥かに太い肉棒を使って摩擦していけば先走りの汁が漏れ)
(とろりとした体液で秘所を濡らしながら、熱を孕んだ肉棒が秘所をしっかりと擦って解していって)
34徳川千 ◆ioQZ7FQxuI :2012/05/30(水) 22:00:21.07 ID:???
>>33
もっと先…そ、そんなわけないでしょう?ふざけたことを言わないで!
この下郎! 愚図! 馬鹿! 阿呆! 私はこんなッ………ぁ、あぁんっ! …やぁっ、噛まないでっ…はぁっ…。
(男の言葉に、自分の中に芽生え始めた性への疼きを言い当てられた気がして…)
(カッと頭に血が上り、全身の力を振り絞って暴れるが)
(しこった乳首を弄られれば、長い髪を左右に振り乱して喘ぎ、淫らな声をあげて…)

あっ駄目! 千切れちゃうじゃないっ!
は、離しなさいっ! ふぁ、あ、あ、い、いぃんっ! く、食い込んじゃうっ! やめて、やめて…キャアアアッ!
あ、ああ…嘘…。そんな大きいの、入らないわよ…やめて…っ。
(ショーツが千切れて無残に地面に捨てられて、ぷっくらとした恥丘と、そこに走ったピンクの裂け目が露わになる)
(散々に愛撫されたせいで、ぱく、ぱく、と物欲しそうに痙攣を繰り返し、蜜でてらてらと濡れていて)
(男が見せつける男性器に視線は釘付けになり、さらなる蜜を垂れ流して地面を湿らせて)

本当に駄目、許して…。私、そんなのしたことない…。
あっ、んん…擦ったら…駄目っ……はぁ、はぁ、あぁん…いや、いや、いやぁ、、、あんっ。
(潤んだ目で男を見つめながら、子供みたいに「いやいや」をして)
(許しを請う言葉を紡ぐが、蜜はますます大切な場所を湿らせて、男のそれを濡らしていく)
(太ももをぴっちりと覆うニーソックスまで蜜で濡れて…男の唾液で光る乳房はいやらしくくねる)
(全身はぴく、ぴく、と痙攣を繰り返し男の技に翻弄されきってしまっていて…)
35 ◆LRk9U9wggQ :2012/05/30(水) 22:19:47.57 ID:???
>>34
どうした千姫様ぁ?愚図の阿呆に押し倒されてるわりにアンアン喘いでるだけだぜ?
これ、消えるだろ…どう言い訳するつもりだ。……びしょ濡れじゃねえか、襲われて感じる変態の姫様よぉ!
心配すんなって…犯されて感じるアンタにぴったりの代物だろ。
(陵辱を前にした女にしては不自然なほど濡れた秘所に肉棒が擦られるほど、ぴちゃりと淫らな音を響かせ)
(その水音が千姫に卑猥な女と遠回しに告げていて、ニーソックスまで蜜で濡らした下半身は見るだけで興奮を煽り)
(股間に当てられている肉棒がぴくん、と物欲しげに脈打っていく)

痛いのは最初だけだろ…ド変態の姫様なら一回入れられたら喘ぎっぱなしだぜ!?
なんせ、今でもいい声で鳴いてたくらいだ。……ふん、いい加減覚悟を決めろ!
(いやいやと脅えた子供のような抵抗しか出来ずにいた千姫を哀れに思うが笑いは止まらず)
(荒げた声で怒鳴りつつ、尻と太ももを二度三度と平手を打ち付けて大きな赤い紅葉のような跡をつけさせて)

おっ…ら…ぁ!!……はぅ…っ…!!
(腹筋に力を込めているため、叫んだつもりが声はあまり出ず)
(蜜で濡れそぼった秘部に太ましい肉棒が突き入れられ、処女のわりに簡単に入っていくが)
(それでも狭いそこは窮屈で、強引に入れられていく性器が大切に守られてきた純潔をあっさりと打ち貫いて)
ぐっ…んんぅ…千姫様よ、処女ならこんな簡単に入らねえんだ。
アンタが犯されたいって思わなきゃこんな事にはならねえ…ちゅっ、ぺろっ……分かるか、こいつは自業自得ってやつだ。
(男の巨躯が千姫に抱きつけば、細い両腕ごと力任せに抱いてやれば千の両腕が胸の谷間を作るような体勢で固定され)
(意図せず強調させられた乳房に視線を落し、胸の膨らみに舌を這わせながら自分の所有物を見るような冷ややかな視線が千に注がれていく)
36徳川千 ◆ioQZ7FQxuI :2012/05/30(水) 22:43:10.22 ID:???
ああっ、やめて、お願いだから入れないで!
それだけは許してっ! あ、あ、い、痛いっ! 大きいっ、は、入らないわ! やめて、やめて…
アアンッ!
(処女だった場所を蹂躙されて、絶望と快感が入り交じった悲鳴をあげて)

くっ、う、ひどい、どうして私がこんな…。
ぜ、絶対に許さないんだから! あっ、いやっ、動かさないで…だめっ!
ああああああ――……
(悔しくて痛くてたまらないはずなのに、何故か快感は増すばかりで)
(そんな自分に戸惑いながら、絶頂へと押し上げられ・・・)

(悪夢の夜はまだまだ続きそうだった)


【ごめんなさい、電話がかかってきてしまって】
【すごく簡単になって申し訳ないけれど、一応これで〆にするわね】
【尻すぼみになってしまってごめんなさい。とても楽しませてもらったわ、ありがとう】
【これで失礼します】
37 ◆LRk9U9wggQ :2012/05/30(水) 22:46:07.58 ID:???
>>36
【〆までちゃんとやってくれてありがとう】
【また後日にでもお相手して欲しいと言ったら?】
【伝言を残しておくから、もし気が向いたら返信してくれたら嬉しいぞ】

【こちらこそありがとう、スレをお返しする】
38名無しさん@ピンキー:2012/05/30(水) 22:59:55.98 ID:???
39 ◆XV7CdxR9GDeF :2012/05/30(水) 23:09:03.02 ID:???
【スレをお借りします】
【既に続きを書いてあるので投下しますね】
40 ◆XV7CdxR9GDeF :2012/05/30(水) 23:09:56.79 ID:???
>> http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1338218168/39

(結局誰かを雇うこともなく、ミルクだけを飲んでダンジョンへと出発した梨花)
(そんな梨花を冒険者の一部は目敏くそれを眺め、そしてこそこそと相談をする)
(どうやら梨花を狙って何か仕組もうという事らしいが…)

(梨花がダンジョンに足を踏み入れるとそこは薄暗い階段があり)
(少し進めば小さな広間に出る)
(その広間の物は大抵壊され使い物にならなくなっており)
(小さな短剣と木の盾が床に転がっており、その少し近くに白骨化した死体が放置されていた)
(まるでこの先に進むことを警告するかのような骨ではあるが、梨花の考え次第では武器と防具を与えてくれそうでもある)

(その小部屋から先は薄暗い通路になっており)
(少し進めばT字路になっていて、どちらの道を選ぶか選択する必要がありそうだった)
(壁に落書きがしてあり、左は魔物に注意、右はトラップ注意と書かれている)
41古手梨花 ◆zYftRQbDFJkx :2012/05/30(水) 23:09:56.95 ID:???
【お借りするのですよ】
42古手梨花 ◆zYftRQbDFJkx :2012/05/30(水) 23:18:31.00 ID:???
>>40
ふぅ……
(ダンジョンの前に立つとやはり緊張する)

……
(応えて貰えるかはわからないが、頭に話しかけてきた男に今度は自分から話しかけてみる)

……このダンジョンとやらを攻略すれば本当にボクを元の所に帰してくれるんですね?
あと……例えばこのダンジョン攻略に失敗するとどうなるのですか?
(男の答えがなんであろうと無言であろうと自分に選択肢は一つしかないのだが)


……
(薄暗い階段を降りて、カビくさい部屋に出る)
(臭いも肌に感じる感触も……やはりリアルというよりまさに現実そのものだ)

……ひ!
(白骨に軽く驚くも)
(こんなもの演出だと気を取り直し)

……
(とりあえず武器になりそうな短剣を拾う)
(盾は特に役に立つとも思わず邪魔になるので無視した)

なるほど……こうやってアイテムってヤツを拾えるのかしらね……
(リアルでもあくまでゲームとして手順を踏んでいけばクリアできるのかもしれないと思いつつ)

……!
(早くも穏やかでない物を見る)

……あるとわかってるならトラップの方がマシかしらね。
(慎重に進むことを意識し右を選ぶ)

【またよろしくなのです】
43 ◆XV7CdxR9GDeF :2012/05/30(水) 23:30:17.35 ID:???
>>42
ゲームをクリアすれば帰らせると言っただろう
(短く男の声が梨花の耳には届く)
(それ以上の言葉はなく、しっかりとモニターにて梨花の動きを見守っていた)

(トラップの方を選びそちらの道へと歩き始める)
(と、次の瞬間に床がパカリと開き梨花の身体は空中に投げ出され)
(真っ暗な穴の中を一気に落ち続け、ドンッ!という激しい音と衝撃で落下は止まる)
(梨花が落ちたのはテーブルに乗せられた皿の上で、皿の前には巨大な何かが座っていて)
(既に落下の衝撃で血まみれな梨花に向けて鋭いフォークとナイフがゆっくりと向けられ…)
ムシャ…ムシャ…ゴキ…バキ…
(美味しそうにその肉を食べ始めるのだった…)

(次の瞬間には梨花はT字路の前に立っていた)
(体に異常はない、ただ…先ほどの記憶が残っている以外は)

【こちらこそよろしくね】
44古手梨花 ◆zYftRQbDFJkx :2012/05/30(水) 23:46:04.00 ID:???
>>43
約束しましたよ……

(ダンジョンの具体的な内容に対しては返答は無い)
(予想していた範囲ではあるが……)

私の親友には罠マスターがいる……そうやすやすは……
(罠の気配、不自然な箇所などに気を配る)
(あまりにも感覚や雰囲気がリアルなので……そんな現実の常識で物事を考えていたが)
(この世界はリアルに作られていても……別に現実に付き合う必要もまたないのだ)

きゃっ!!
(なんの予備動作も不自然な点も無く、いきなり足場は開き……)
(そして支えを失った身体は重力に任せて落下していく)
(その高さは少なくとも数メートルという単位では済まなかった)

……っっ!!
(落下が終わると同時に全身に激痛が走る)

が……あっ!!
(受身を取ろうとした手足が四本ともへし折れて、変な方向に曲がったり骨が皮を突き破ったりした)
(しかしその甲斐あってと言って良いのか……胴体と頭へ直接伝わる衝撃は大分和らぎ即死を免れる)
(もっとも肋骨は数本へし折れ肺に突き刺さり、血の泡を吹いたきり、呼吸が全く出来なくなった)
(頭部からは激しく流血しているようで、吐き気が酷い)
(あまりの苦痛に思考もままならないが、洒落にならない高さから落ちた。それだけはわかった)

あ……あ……
(霞んでよく見えない視界に……何やら尖った影が見えた直後)

……ぎあっ!!
(何かに切り裂かれる激痛が走り……意識が途絶える)

はっ……!!
(気が付くとT字路にいた)
(手足も胴体も無事……どこも痛くない、痛くないけど……)
(強烈な「激痛」の記憶が脳裏に焼きついている)
(切り裂かれた激痛は本当に一瞬で記憶も曖昧だけれど)
(両手足の折れた激痛、アバラが肺にささった苦しみは10秒ほどは味わっただけに鮮烈で)

なんだったの……今のは……?
(流石に一度で状況を完全に把握は出来なかったが)
(もはや刷り込まれた恐怖なのか……今度は左側へと歩く)
45 ◆XV7CdxR9GDeF :2012/05/31(木) 00:04:56.43 ID:???
>>44
(梨花の意識が戻るまで、モニターではその様子がしっかりとチェックされていた)
(衝撃によって梨花の本体はビクンと跳ね、痙攣を起こしているのが観察され)
(その姿をしっかりと観察した後、体に異常がないかが検証される)
(梨花の意識がゲーム内で戻るまでにリアルでは1時間程度経っていた)

(またしても梨花の前にはT字路が現れ、そして選択を迫られる)
(たった2択、だが片方には自然と足が向くことはなく、左の道へと向かったようだ)
「おーい、そっちは魔物が出て危ないぞ?」
(左へと歩き始めた梨花に向けて冒険者達が声をかける)
(3人ほどのパーティのようだが、梨花を見下ろしながら警告を続ける)
「そんな薄っぺらい服や錆びた短剣じゃスライムにすら勝てないぞ」
「負けて飲み込まれてどろどろに溶かされるぞ?」
(冒険者は警告を行いつつにやにやと笑い)
(3人は顔を見合わせ、梨花に向けていやらしい笑みを浮かべる)
「モンスターに襲われない方法を教えてやろうか?教えて欲しかったら…パンツを脱いで尻の穴を俺に見せてみな」
「へへへ…モンスターなんて怖くないお得な情報も教えてやるからさ」
(完全におもちゃとして舐めているらしく、梨花を見下しながらゲラゲラと笑う)
46古手梨花 ◆zYftRQbDFJkx :2012/05/31(木) 00:12:18.10 ID:???
>>45
……あ……あぁ……がぁ……!!
(実際は傷一つないものの、脳が全身の骨が砕け肺が破れたと信号を送れば)
(全身の激痛の反射にじわっと裸の全身が汗をかき)
(呼吸をしながら、呼吸をしていない苦痛にもがきだす)
(そしてゲームの中で意識が戻れば何事もなかったかのように元の体勢に戻り)

……っ!!
ボクに……何か用なのですか?
(本能的にロクな奴らじゃない、そう告げる3人組に声をかけられる)
(攻略に完全に行き詰ったならともかく今はまだとても頼ったり行動を共にしたいとは思わない)
(だからこそ一人で来たのだ)

なっ……!?
(服を脱げというだけでなくまさかお尻の穴を見せろなどと言われ)

……結構なのですよ!
(モンスターの方がマシだとばかりに逃げるように通路の奥へと進むが……)
47 ◆XV7CdxR9GDeF :2012/05/31(木) 00:26:28.69 ID:???
>>46
(先ほどの様子を見てわかったことは、リアルでは絶対に死ぬことはない、ということだ)
(精神が崩壊することがあったとしても…)

(断って先に進むことは既に見通していたらしく)
(素早く一人が先回りし、梨花の行く先をふさぎ)
「おいおい、俺たちが親切に教えてやるって言ってるのに断るのかよ」
(槍を一本持ったリーダーらしき男はにやにやとしながら梨花へと近づく)
(先回りした男は梨花の腹に一発拳を叩き込み、その動きを止め)
(追いついたもう一人は梨花を素早く前かがみにさせてスカートを捲り下着を脱がす)
(そして二人の男に梨花は左右から押さえつけられ、尻肉を広げて肛門を剥き出しにさせられると)
「情報をやるって言ったのに逃げるなんて行儀がわるいんじゃねぇか?」
(リーダーの男はゆっくりと近づき、梨花の肛門を指で確かめるように撫で)
(そして一気に槍を肛門に突き刺し、その槍は梨花の体内を貫き喉元から一気に飛び出して)
「話を聞かないからこうなるんだぜ?覚えておけよ?」
(男達は梨花の姿を見てゲラゲラと笑いながら、梨花を槍に突き刺したまま背負って歩き出す)
「兄貴、この子はどうするんです?」
「あ?肉屋に売るに決まってるだろ?この肉なら随分高い値段がつくだろうからな…」
(そんな男達の声が、梨花の耳元から遠ざかり、意識を遠のけていった)

(そして再開されたT字路の前、梨花の横を先ほどの冒険者達が歩いていく)
(まるで梨花が見えていないかのように、死んだ梨花の体を担いで町へと戻っていくのが見える)
48古手梨花 ◆zYftRQbDFJkx :2012/05/31(木) 00:38:21.29 ID:???
>>47
じゃあ普通に教えてくれませんか?
(そう言い返して通ろうとすると)

……ぐっ!!
(腹に容赦の無い一撃がお見舞いされ呼吸が止まり)


〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!
(声にならないうめき声を上げてうずくまって苦しんでいたが)

……か……やめっ!!
(身体を掴まれ、スカートをめくられ下着を降ろされお尻を丸出しにされると)

……いやっ!!
(尻肉を左右に割られて肛門を丸出しにされ)
(ゲームの中とはいえあまりの屈辱にもがいていると)

ぎっ……っっ!!あぐっ!!
(一瞬肛門に信じられない激痛が走り悲鳴をあげようとしたが)
(喉から声が出るより早くヤリが口を貫いていた)
(その衝撃でじょろろっと失禁し)
(現実世界でも技術者達の前で失禁してしまう)

あ……がぁ……
(男達の嘲笑を聞きながら……意識が途絶えていく)



はっ……!!
(意識が戻って思わずお尻の穴をおさえる……なんともない)

きゃっ!!
(しかし先ほどの男達を見て思わず逃げようとするが)
……?
(まるで同じ世界にいないかのように素通りしてしまう)

……っ!?
(しかし男が担いでいる……尻から口までを串刺しにされている自分の死体を見て)

お……おえぇえええええっ!!
(思わず先ほど飲んだ牛乳を他の胃の中身と一緒にぶちまける)
(そしてこれで嫌がおうにも理解した……自分はこれから……選択を誤るたびに死ぬと)
49 ◆XV7CdxR9GDeF :2012/05/31(木) 00:47:58.67 ID:???
>>48
(じょろじょろと水の流れる音に気づいたのは、ゲーム内の梨花が死んだ所だった)
(槍が突き刺さり意識が失われたところで体に異常が現れおしっこを垂れ流したのだ)
(男達は梨花の放尿姿を眺めながら係りの人間が一人近づき尿を全て回収する)
(その後、秘所を綺麗にふき取り、肛門に異常がないかを調べるために尻を広げ)
(モニターに肛門を詳細に表示させ、しばらく観察が終わると正常としてカプセルの中にまた梨花一人だけになる)

(ゲームの中で吐いているが、リアルでは唾液がだらだらと垂れ落ちている程度で)
(特に問題ないと判断されゲームは続行させられる)
(ようやく梨花もこのゲームがどういうものかを理解したようで)
(この選択はどちらを選んでも次の行動を正しくしなければ死ぬようだ)
(左にいって素直に冒険者の話を聞いていたら…?)
(右に行って落とし穴の場所をジャンプで飛び越えたら…?)
(その答えはまだわからない、梨花が文字通り死ぬ気でそれを試すしかないだろう)

(選択を迷っているとまた先ほどの冒険者が戻ってくる足音が聞こえ始め)
(どちらを選ぶのかを足音によって急かされる事になる)
50古手梨花 ◆zYftRQbDFJkx :2012/05/31(木) 00:56:01.92 ID:???
>>49
……
(ゲームの中で冒険者達にお尻の穴を見られ弄られるのを恥らったが)
(現実では秘所も肛門も丸出しで検査をされても何の反応も示さず)
(ただ呼吸に合わせて小さな穴をひくつかせるだけだった)

はぁ……はぁ……こんなことって……
(また自分は「何度も殺される」運命と戦わなければならないのか)
(しかも今度は「死の記憶」つきなのだ)
(自分が前の試練を乗り越えられたのは死ぬ瞬間の記憶を失っていたからこそだ)
(腹を割かれて死ぬ苦痛と恐怖など……おそらく数回も味わう頃には発狂しかねないだろう)

(ここまでは幸か不幸か「即死」に近い死に方で半分自分が死んだことも気づいていないからまだマシと言えたが)
(長時間にわたる拷問を受けたり、下手に「死に切れない」傷でも負った場合どうなるのか)
(考えたくない想像がよぎる)
(しかしもうダンジョンを引き返すことは出来ない)

くっ……
(意を決して右側へと走って息いき)
(さきほど丁度足場の開いたあたりのポイントで……力の限りジャンプをする)
51 ◆XV7CdxR9GDeF :2012/05/31(木) 01:10:12.85 ID:???
>>50
(ジャンプした瞬間、バン!と大きな音がして床が開き、そしてゆっくりと閉じていく)
(後少しでも後ろだったら落ちていたギリギリの場所に着地することができ)
(何とか落とし穴のトラップを回避することができた)
(落とし穴も重い音を立てて閉じ、ガチャリと鍵のかかる音が聞こえた)
(どうやらトラップをクリアするとその場所のトラップは解除される仕組みらしい)
(…梨花がそれに気づいているかはわからないが)

(そのまま奥へ続く道を進むと大きめの宝箱が二つ置いてある部屋にたどり着き)
(『そんな装備で大丈夫か?』と看板が立ててあった)
(どうやら防具が入っている宝箱らしく、片方の宝箱にはビキニアーマー的な物が入っている)
(そんなもの普通の感覚なら装備できないが…不思議な呪いの効果でどうしても装備したくなってしまうようだった)

(欲を出してもう片方の宝箱を開けると…?)
52古手梨花 ◆zYftRQbDFJkx :2012/05/31(木) 01:17:07.40 ID:???
>>51
ひっ!!
(自分の真下が開くと恐怖にぶわっと汗が湧き出る)
(チラっと穴の下を見て……あんな高さから一度自分は落ちたのかと恐怖に震えるが)
(それも一瞬の出来事で……なんとか穴を突破する)

とと……
(足首でも捻ったら大変だと思ったがなんとか無事に着地し……先へと進む)

……何かあるのかしら?
(宝箱を開けるとビキニアーマーが手に入り)

……恥ずかしいけど、今の服より安心ね
(どう見ても防御力があるとは思えないそれを)
(一度来ていた服を全て脱ぎ、全裸になって上から纏う)
(着用に疑問はないが、貧相な体系でコレを着る事に羞恥心はあって)

こっちは……?
(まだドラクエが発売されていないのでミミックなどという発想もなく、当たり前のようにもう一方の宝箱も開ける)
53 ◆XV7CdxR9GDeF :2012/05/31(木) 01:32:44.30 ID:???
>>52
(元着ていた服も防御力は低そうだが、今よりはずっとマシだったかもしれない)
(ビキニアーマーに包まれたぺたんこな胸、ハイレグな下半身、どうみても防御力は高くなさそうだ)
(だが、呪いの効果が解けるまではその事に気づくことはないだろう)
(呪いもいつ解けるかわからないが…)

(ビキニアーマーの次の箱、その箱を開けると中には何も入ってない…)
(何も入っていないが、何か吸い込まれるような不思議な感覚に支配されそうになる)
(その感覚に負けて中を覗き込んでしまったら…大量のアームが中から出現し)
(宝箱の中に梨花を引きずり込んで蓋は完全に閉じてしまうだろう)

(宝箱の中で梨花は先ほど着たばかりのビキニアーマーを脱がされ、ぶるぶると激しく振動する道具が乳首や股間に押し当てられ)
(箱の中に閉じ込められたまま、乳首も、アナルも秘所も、口内までも機械に置かされることになる)
(犯され、犯され、犯され続け…梨花の意識の中では一週間程経った頃にようやく宝箱の蓋が開く)
「へぇ…これが宝物か…俺がお前のご主人様だぞ?」
(完全にペットと化した梨花見つけた冒険者は、そのペットを連れてダンジョンから出て行った…)

(そこまでで記憶が途絶え、また宝箱の選択場面から再開される)
(再開した梨花の隣を嬉しそうな鎖で繋がれ四つんばいで歩く梨花が通り過ぎて行った)
(どうやら死ぬ以外にもゲームオーバーはあるらしく、調教された内容は曖昧でjはあるが、梨花の頭にはしっかりとそれも残されていた)
54古手梨花 ◆zYftRQbDFJkx :2012/05/31(木) 01:44:32.61 ID:???
>>53
空……みたいね……
(しかし何か宝箱に惹きつけられるものを感じ覗き込むと)

きゃっ……いや!!放しなさいっ!!
(たくさんのアームに襲われ引きずり込まれると)

んんっ!!ふあっ……やぁあああっ!!
(あっという間に全裸に剥かれ全身愛撫を受ける)

んむぅううううっ!!
(そして秘所、乳首、尻穴といった性感帯が刺激され)
(羞恥にうめいたのも一瞬、たちまち快感に頭が支配される)

(それから気が遠くなるほど長時間の快楽攻めが始まる)
(性感帯を開発され続け、喘いで、喘いで喘ぎ続けた)
(現実なら明らかに脱水を起こすかイキすぎで衰弱死するような時間を)
(ひたすらひたすら刺激を受け続ける)

(理性を失ってしまうことを最高に恐れた)
(かりにどんな大怪我をしても……身体は治るが)
(精神が壊れたら完全にゲームオーバーになりかねないから)
(天国とも地獄ともとれる恐ろしく長い一週間が過ぎ)

ふぁ……あぁぁ……
(宝箱が開いた時にははしたなく股を広げた格好で出来上がっており……)
(そこで意識が途絶え……宝箱を開ける前に戻る)

……はぁ……はぁ……どうやら、耐えられたみたいね……
(気が狂いそうなほど長く宝箱に閉じ込められていたが心は無事なようだ)
(伊達に体感時間だけなら100年以上生きていないと自分を少し誇るが)

い、いやっ……!!
(全裸で首輪をされ、四つんばいで……しかも本当に犬のように歩かされる自分を見て)
(自信のプライドが崩壊する気分だった)

【また凍結していただいてもよろしいでしょうか?】
【次は金曜日あたりになるのですが】
55 ◆XV7CdxR9GDeF :2012/05/31(木) 01:51:00.17 ID:???
【わかりました、ではここで凍結にしましょう】
【こういう流れで行くってことで一応パターンをいくつかやってみました】
【他にこんなのがしたい、とか、こういう死に方が良いとかあれば教えてください】

【金曜日は21時頃からであれば遊ぶことが出来ると思います】
56古手梨花 ◆zYftRQbDFJkx :2012/05/31(木) 01:53:43.98 ID:???
【では金曜の21時からお願いするのですよ】

【殺され方はそちらにおまかせしますけどそろそろ「楽に死ねない」感じになってくると面白いかなと思います】
57 ◆XV7CdxR9GDeF :2012/05/31(木) 01:56:21.26 ID:???
【では21時の金曜日にまた会いましょう】

【わかりました、もうそろそろ一回の死に方を長めにしてみますね】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい】
58古手梨花 ◆zYftRQbDFJkx :2012/05/31(木) 01:57:41.61 ID:???
【おやすみなさいなのです☆】
59倉木 奈緒 ◆WPyvGJ6qK5uc :2012/05/31(木) 22:09:49.89 ID:???
【センパイとスレを借ります】
【前回はここまででしたね】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1336658946/337
60丑嶋慧子 ◆0WeaCYfiQE :2012/05/31(木) 22:14:44.38 ID:???
【スレをかりまーす】

はいはい、続きを書くので少々お待ちをー
61丑嶋慧子 ◆0WeaCYfiQE :2012/05/31(木) 22:23:57.51 ID:???
空気は出して無くても秘める才能は隠しきれませんでしたよ
それを発掘したおかげで
こんなに可愛い奈緒ちゃんを私のものにできたのですからー♥
(ペロペロ頬っぺたを舐めながら)
(自分の最高の宝物を愛でまくる)

ええ、奈緒ちゃんは私のものです♥
逆に私は奈緒ちゃんのものでもあるのですよ♥
勿論ご主人様と奴隷な関係ですけどね
でもでも、奈緒ちゃんと私はラブラブなので良いのです
(全部のソーセージを食べ終えた奈緒にキスをして)
(自分の思いをぶつけてあげる)
いいじゃないですか♥
奈緒ちゃんのケツマンコから
腸詰肉棒が出てくるところ、想像しただけでゾクゾクしますよ♥
(チロチロケツマンコを舐めながらおねだりして)
あぁっ、出てきた出てきた♥
ちょっと奈緒ちゃんの苦いのが入って、最高ですよ♥
(ウンチを出すような勢いで出てきたソーセージににんまり笑いながら)
(ぱくっとソーセージを二本くわえ込む後モグモグと食べきる)
さぁ、もう全部出ちゃいましたか?
まだまだ食べたいものはあるんですよー♥
(ジュルルルとケツマンコに吸い付き腸液をすすりながら)

おやおや、口答えはいけないって言ったでしょう…
この駄メイドちゃんはわかってませんねぇ
(ベチッっと舐められてる足の裏で顔を踏みつけて)
ほら…舌が動いてませんよ
私はやめて言いなんていってませんから
(足の裏を踏んで舐めるのが止まった奈緒をしかりつけて)
(足舐めを再開させる)
全く…この変態メイドちゃんは駄目駄目ですねぇ
チッチャナチンポをビクビクさせてよがってるじゃないですか
このド変態!
(舐められてない足で先走りを出すチンポを踏みつける)

【今日もよろしくですよー♥】
62倉木 奈緒 ◆WPyvGJ6qK5uc :2012/05/31(木) 23:45:30.95 ID:???
>>61
う〜…なんか釈然とはしませんけど…
まぁ結果オーライってことにしておきます。
んっ!ちょっ…センパイ………ん、んぅ…
(もうすっかり愛でられる事に慣れてしまったどころか)
(こうしていると幸せとすら感じている)

ま、まあ…たとえど、奴隷とかでも…センパイが私のこと好きでいてくれるなら…
ホントは奴隷とか嫌ですけど…う〜…センパイにならいいですよ…ご主人様と奴隷な関係でも…
……私も…センパイのこと大好きですから。
ん、ちゅっ……
(センパイの唇に自分のそれを押し付け返して、照れながらも慧子を見つめて)
うう…変態発想にはマジついていけません…
こっ…こんなに恥ずかしいのにっ!あぁぁつ…
うんちみたいとか言わないでくださいっ!!すっごく恥ずかしいんですからッッッ!!
はうぅぅ…んっ…
(排便のようだと指摘されて、耳のてっぺんまで赤くなって)
(ソーセージを食べ終えられるころには恥ずかしさで興奮したペニスから先走りが糸を引く)
ひぃっ!!?も、もうソーセージはこれで全部ですっ!
あっっ…他に何が、食べたいんですか?
(腸液を吸われて腰を浮かして)

あぅ…!!あっ…センパイ…ごめんなさぁい…
はぁっ…あっ♥
(顔面を慧子の足裏で踏まれて、今までされたことのないことと)
(ここまで強い女王様気質で接せられるのも初めてで、ぞくっと背筋を震えさせて)
は、はい…ごめんなさい…
んちゅっ…んぅ…
(珍しく叱られて小さい身体をさらに縮めて謝って)
あっ…ごめんなさいっ!で、でも変態ってセンパイから言われるのはなんだか釈然としないんですけど…
それに…ひぅあああぁっっ!!!♥
(足でペニスを踏みつけられると、その瞬間にマゾとして高まっていた興奮を吐き出すように)盛大に射精してしまう)
63丑嶋慧子 ◆0WeaCYfiQE :2012/05/31(木) 23:48:33.20 ID:???
>>62
【ごめんなさい奈緒ちゃん…眠くなっちゃいまして今日はここまでで】
【次回は土日のどっちかでいいでしょうか】
64倉木 奈緒 ◆WPyvGJ6qK5uc :2012/06/01(金) 00:11:34.08 ID:???
>>63
【わかりました。ていうか私が待たせすぎでしたね…ごめんなさい】
【次は土曜日が空いてますね】
65丑嶋慧子 ◆0WeaCYfiQE :2012/06/01(金) 00:14:18.54 ID:???
>>64
【いえいえ、樹になさらず】
【ではでは土曜日の何時もの時間でいいでしょうかー )

【返事はちょっと待たずにおア隅もー】
【お休みなさいー】
66倉木 奈緒 ◆WPyvGJ6qK5uc :2012/06/01(金) 00:22:27.92 ID:???
>>65
【今回は遅すぎましたね。ごめんなさい…】
【はい、それじゃ土曜日にまた】

【おやすみなさいセンパイ。スレを返します】
67 ◆XV7CdxR9GDeF :2012/06/01(金) 21:01:14.11 ID:???
【スレをお借りします】
【今続きを書いているのでちょっとだけ待ってくださいね〜】
68古手梨花 ◆zYftRQbDFJkx :2012/06/01(金) 21:05:24.94 ID:???
【すみません……!ちょっと用事が入って30分ほど待ってもらっていいですか?】
【続きゆっくり考えていて欲しいのです】
69 ◆XV7CdxR9GDeF :2012/06/01(金) 21:06:16.90 ID:???
【わかりました、続きを書きつつ待ってます】
70 ◆XV7CdxR9GDeF :2012/06/01(金) 21:12:23.77 ID:???
>>54
(宝箱の中で一週間調教され続けたというのに、戻ってみると夢でも見ていたかのように時間の経過は少なく感じられ)
(リアルでの梨花の様子も観察されていたが、実施の時間としては10分も経ってはいなかった)
(その10分のうちに数え切れない程に達し、愛液を秘所から噴出していて)
(その愛液をふき取ったりといった処置を10分間続けなければならなくなったが…)

(梨花の横を男のペットとなった梨花が歩いて通り過ぎていく)
(首輪を嵌められ、四つんばいになったまま愛液をぽたぽたと垂らす梨花)
(まるで尻尾でもついているかのように尻を振り、うれしそうに主人と洞窟の外へ出て行く)
(それが梨花にとっての幸せとでも暗示をかけているかのように…)

(宝箱の前に戻ればビキニアーマーを装着したばかりの状態に戻されており)
(近くに先ほど脱ぎ捨てた梨花の服や下着が放置されていた)
(宝箱の先に続く道には松明の灯りに照らされている不気味な通路が続き)
(そんな細い道で魔物らしきスライムと出会うことになる)
(とんがった頭をした不適な笑みを浮かべるスライム、どこか愛嬌のある顔をしているが)
(それは素早く動き回って梨花を翻弄しようとする)

【では梨花ちゃんが帰ってくるのを待ってるね】
71古手梨花 ◆zYftRQbDFJkx :2012/06/01(金) 21:29:36.78 ID:???
>>70
はぁ……はぁ……
(すごく長い夢を見ていたようで……目が覚めると急激にその実感が薄くなるかのように)
(宝箱に突っ込まれたのがつい最近な気がしてくる)

ちょ……あんた……待ちなさいよっ!!
(上下の口から涎を垂らしながら、お尻の穴まで丸出しにして四つんばいで歩いていく自分と)
(その自分に首輪をつけて引いていく男)

(屈辱のあまり思わず声をかけるが聞こえてはいないようで)
(こちらもあんな自分を見るのは耐えられず目を背ける)
(あれは別の自分……?でもぼんやりと、何かああなる前にされたことやああなった自分の記憶もあるような)
(いずれにしても考えていてもしょうがないと思い先へと進む)

……
(ゲームをしていてふと思う)
(確かに死んでも生き返るようだが……インベーダーゲームとかこういったゲームには「残機」という概念がある)
(できればもう死にたくは無いが……自分は何度死んでも本当に大丈夫なのだろうか)
(応えて貰えるかはわからないが天井に向って聞いてみる)

……これ、私は何度死んでも平気なの……?ゲームオーバーとかあるの?

(そう聞いていると……モンスターらしきものが姿をあらわす)
(強そうではないが気を引き締め、短剣を握り)
(身を守りつつ、隙あらばこちらから切りかかろうと間合いをとるが……)

【お待たせしました】
72 ◆XV7CdxR9GDeF :2012/06/01(金) 21:41:20.62 ID:???
>>71
(彼女が不安を懐きながらダンジョンを進んでいく様子はまさに実験にはとても相応しい)
(怯えて先に進まなくなったり、精神が崩壊した人間は今の所何人か存在している)
(彼女に白羽の矢が立つまでにこのダンジョンに挑んだ者が何人かいたのだ)
ゲームオーバー、そういったものは用意していない
(彼女が安心して死ねるように、そう短く言葉を返す)
ただ、ゲームオーバーになった者なら何人かいる
(その言葉を付け加え、梨花が動揺する様子をデータの数値としてモニターが映し出し)
(それを元に実験は進められていく)

(ぷるぷると震えるそのスライムは、一匹だけではなかったようで)
(間合いをとっている間に4匹程に増えてしまい)
(素早く動き回るそれは梨花に向けて一直線に突進してくると腹に体当たりをぶつけようとし)
(そのほかのスライムは梨花と突っ込んだスライムの様子を眺めているようだ)

【おかえりなさい、今日もよろしくお願いします】
73古手梨花 ◆zYftRQbDFJkx :2012/06/01(金) 21:47:26.31 ID:???
>>72
【はい、よろしくなのです】

何それ……答えになってないんだけど!!
(憎まれ口を叩きつつ、大体見当は付いた)
(何度死んでもいい、ゲームそのものにそういった処置は用意されていない)
(だけれども……プレイヤー側が限界を向えゲーム続行不可能はありえるということだろう)

くっ……なんなのよ……!
(どんどん増えていく敵に様子見などしたのがまずかったと思い)
(正面に思い切って突っ込んでいく)
(まず一匹を倒す、倒せなければそのまま先まで走りぬけ、わざわざ相手はしないつもりだった)

あぐっ!!
(しかし結果、ボディーブローのようにむき出しのお腹にスライムがめり込む)
74 ◆XV7CdxR9GDeF :2012/06/01(金) 22:05:20.00 ID:???
>>73
(憎まれ口に関しての答えはない)
(それ以上の口論など無意味だとして口を聞こうとも思わないようだ)
(そんな口論している暇があるなら先に進め、とでも言いたそうに男は無言のまま)
(ただただ梨花が進む様子をじっとモニターで眺めている)

(スライムの一匹の体当たりが梨花の腹に入る)
(それが当たり、梨花にダメージが入っているのがわかるとスライムたちは一斉に動き出す)
(梨花の腹に向けて何度も体当たりを繰り返し、しゃがんだ所で股間に二匹のスライムが近づき)
(ビキニとなっている部分に向けて体当たりをし、もう一匹は尻へと体当たりを食らわす)
(強制的に立ち上がらせ、腹への攻撃でしゃがませる)
(それを何度も繰り返し、梨花を甚振る事を楽しんでいるかのように梨花の体を打ちのめし)
(もしも床に倒れれば、スライムたちは容赦なく梨花にとどめを刺すだろう)
75古手梨花 ◆zYftRQbDFJkx :2012/06/01(金) 22:13:11.57 ID:???
くっ……は……!!
(息が一瞬止まりふらつく)

うぐっ……あっ!!
(他のスライムたちも体当たりをはじめ、連続で2発3発とボディを喰らい)

う……あうっ!!
(苦しみに思わずしゃがみ込むと今度は前後から下半身に体当たりを喰らい)
(思わず立ち上がったところに再腹に攻撃を喰らう)
(一撃一撃はそれほど強烈な威力はないものの)
(まさにボディーブローのようにダメージは徐々に蓄積、増幅されていき)

う……ぐぅっ!!
(逃げようにも反撃しようにも四方から連続で反動をつけてくるスライムの連続攻撃に身動きがとれず)
(金竜飛にボコボコにされる矢吹丈の気分になりながら)

う……あぁぁ……!
(とうとう力なくその場に崩れ落ちる)
76 ◆XV7CdxR9GDeF :2012/06/01(金) 22:31:40.22 ID:???
>>75
(何度も繰り返されるスライムの攻撃、それは弱い威力のパンチではあったが)
(着実にダメージを蓄えさせ、体力をじりじりと削り取り)
(そしてようやく、梨花の足から力が抜けてその場に崩れ落ちる)
(その瞬間を待っていたかのようにスライム達は梨花の体を取り囲み)
(梨花が完全に動かなくなるまで油断できないとばかり手足や体の上でぴょんぴょんと飛び)
(重さはあまりないが、体全体にダメージを与えて梨花の起き上がろうとする体力を奪っていく)
(何度も蓄積するダメージにビキニアーマーは壊れ、幼い割れ目や胸や乳首が露出され)

(梨花が動くのを諦めると、ようやく安心したのかスライム達はご馳走にありつこうと大きな口をあけ)
(一匹は梨花の顔をべろべろとなめまわし、口内に舌を入れ)
(もう一匹は胸に吸い付き、小さな乳首をちゅぱちゅぱと子供のように吸い上げつつ胸の肉に噛み付き)
(残りの二匹は秘所と尻に張り付いて、一匹はアナルを舌で弄りつつ無理矢理体を押し込もうとし)
(最後の一匹は尿道や膣口を舌で舐め、クリトリスを体に吸着させて梨花に刺激を与えつづける)
77古手梨花 ◆zYftRQbDFJkx :2012/06/01(金) 22:39:44.56 ID:???
>>76
う……うぅ……やめ……苦しい……
(とうとう動けなくなった身体の上をスライムに跳ね回られ)
(小さい子供に飛び跳ねられているかのような苦しさにうめく)
(内臓や骨にダメージがいくほど深刻な攻撃ではないが)
(わずかに残った体力も奪われ、立てなくなり)
(アーマーはアッサリ壊れ全裸にされる)

んんっいやっ……ん……ちゅ……!!
(スライムに無理矢理唇を奪われ、口内を嘗め回され)

はうっ……んんっ!!
(小さな膨らみにかぶりつかれると乳首が吸われ)
(刺激ととともに幼い乳首が微かに尖り)
(その様子が半透明のスライムに透けて、吸い上げられてわずかに大きくなったように見える胸とともに見える)

ぷはっ……いやっ!!そこは……ひうっ!!
(下半身にはりついた二匹のスライムが膣と尿道、肛門の三穴を刺激してきて)

ふあっ!!あぁああ……!!
(敏感な場所に走る快感と羞恥に悶え、全裸で地面をのたうつ)


……んっんっ!!
(現実世界では吊り上げられた身体が刺激にがに股になり)
(むき出しの性器と尻穴をひくつかせ、勝手に愛液が漏れ出す)
78 ◆XV7CdxR9GDeF :2012/06/01(金) 22:49:36.04 ID:???
>>77
予想外だったのはこの子がここまで淫乱だったということだな
(カプセルの中でガニ股に足を広げ、アナルと膣穴を見せながら愛液を垂らす)
(そんな姿を男ばかりの場所で晒し、喘ぐ姿は目の毒で)
(男達も股間を膨らませてしまうものが多く出てきてしまうほどだった)

(スライム達は各々が好き放題に梨花を攻め立て、溢れ出た物を嬉しそうに舐めとる)
(唾液や愛液や汗、腸液や尿ですらもスライム達はお構い無しに舐め続け)
(そのうちに肛門に入り込もうとしていたスライムがその場所をぐりっと広げ)
(無理矢理に腸内に入り込み、ずりずりとその中へと進軍をはじめ)
(顔を嘗め回していたスライムも口内にもぞもぞと入り込んでいく)
(外に残されたスライムはお互いの体を伸ばしてくっつきあい)
(梨花の体を少しずつその体で覆い、外に出さないようにしようとしているようだ)

(このままでは梨花がスライムの餌になるのも時間の問題だった)
79古手梨花 ◆zYftRQbDFJkx :2012/06/01(金) 22:57:05.11 ID:???
>>78
んんっ……はぁっ……ああっ!!
(現実の自分の様子はわからないが……今のこの様子は自分を捕らえた男達にも見られているはずで)
(そう思うと羞恥と屈辱に顔が赤くなるが)

はうあっ!!……んんっ!!
(スライムの責めから逃れることも……それに感じてしまうことも避けられず)

ひぐっ……ちょ……いやっ!!
(しかし突然目を見開いて驚く)
(それまで尻穴の表面か、せいぜい入り口程度の刺激に留まっていたスライムが……無理矢理直腸の中に入り込んできたから)

うあああっ!!やだっ……入ってこないでっ!!
(小さな肛門の皺が伸び、痛みと圧迫感とともに直腸内にスライムが入り込み)
(排泄物が逆流してきたような強い排泄欲求ににた苦しみを覚え)

うぐっ!!……むー!むーーー!!
(さらに口の中にもスライムがもぐりこみ、何も喋れなくなると同時に苦しげに鼻で呼吸するしかなくなり)

……っ!!
(危機を覚え、身体に鞭打ってでも立ち上がろうとするが)

んんっ……んーーーーーー!!
(身体をいつの間にかスライムが薄い膜を作って真空パックにでもするかのように覆いつくし、どこにも逃げられなくなる)
80 ◆XV7CdxR9GDeF :2012/06/01(金) 23:17:29.53 ID:???
>>79
(腸内に入り込んだスライムは口をあけつつ腸内にある排泄物をむしゃむしゃと食べはじめ)
(口内に滑り込んでいくスライムも、胃に到達すると胃の中身を食べ始めているようだ)
(腹の中でもぞもぞとスライムは動き回り、梨花の身体は薄いスライムの体でゆっくりと覆われていき)
(手足までも完全にスライムの中へと招かれると、どくんっと脈を打つかのように梨花の体力を一気に吸い上げ始める)
(抵抗しようとする力も、叫ぼうとする力も、全てを飲み込んでいく)
(しかもそれは一瞬では終わらない、じわじわと体力を啜り、梨花の体の養分を吸い取って新たなるスライムが生まれ)
(梨花の周囲にはいつの間にか大量のスライムが溢れ、そのスライム達は梨花の体を持ち上げると通路の奥へと進んでいく)

(梨花の体は通路の奥、部屋の隅に置かれると更に養分の吸収する力は強くなり)
(最後まで残っている梨花の意識が途絶えるまで、梨花の身体は犯され続けることとなる)

(梨花の意識が戻ったとき、そこは宝箱の部屋から通路に向かう一歩手前)
(引き返すのでなければ、その先は必ずスライムと対峙することになるだろう)
81古手梨花 ◆zYftRQbDFJkx :2012/06/01(金) 23:25:08.88 ID:???
>>80
んーーーー!!んーーー!!んーーーー!!
(直腸にどんどんスライムが奥まで入っていく苦しさと屈辱に呻き)

むーーーーっむーーーっむーーーーっ!!
(喉奥をスライムに犯され胃袋までスライムが到達すると吐き気と呼吸困難に襲われる)

あ……ぐ……むぁ……
(身体の上と下から入ったスライムが合体するんじゃないかと思う苦しさで)
(上からも下からも中身を吐き出したいと身体が訴えるがそれも敵わず)
(そのうち全身もスライムで覆われ)

う……うぅ……むぅ……
(身体の中と外から少しずつ養分を奪われ、どんどん体力が奪われていくのを感じる)

……
(そして察した……自分はまた……死ぬんだと……)
(そこまで苦しくも痛くもない死に方ではあるけど)
(やっぱり死ぬのは怖いし……イヤだな……と思いつつ目を閉じると)
(……もうその瞳は開かなかった)


はっ……!!
(再び意識がもどると、身体は動く、裸に近いとはいえアーマーも着ている)

……
(このまま進むとまたあのスライムに出会うのだろう)
(先ほどは様子見がいけなかった)
(数初体当たりを食らってもひるまず通過してやろう)

……っ!!
(そう思って全力で走り出した)
82 ◆XV7CdxR9GDeF :2012/06/01(金) 23:45:01.41 ID:???
>>81
(瞳を閉じた遺体はスライム達によって侵食され…)
(その身体はスライム達の母親となるべく、部屋の隅にずっと眠り続けるのだった)

(目を覚ました梨花はスライム地帯を突っ切るために走り出す)
(その梨花を先ほどのようにスライムが止めようとするが、あまりの勢いに驚き)
(攻撃することも忘れて道を明けてしまう)
(どうやら最初から気弱なモンスターだったようで、臆病な態度でなければああはならなかったようだ)
(通路を抜けて小部屋に出ると、部屋の片隅に青色の液体のようなものに包まれた梨花の姿があった)
(やせ細り髪はぼさぼさとなって眠り続けているかのように静かにそこに座っていて)
(ぶよぶよと動く周囲の物からはスライムが一匹、また一匹と生み出されていた)

(その先には階段があり、次の階層へと進むことができそうだった)
(階段の手前には魔方陣があり、『街に戻るならこちら』という無駄に親切な看板が取り付けられている)
その魔方陣は町からもそこに移動ができる
冒険に活用してくれ
後、適度に街に戻って疲れをとり、食べ物を食べた方が良い
(それは男が発した言葉、一応梨花への助言のようで)
(ゲーム内での睡眠や食事もリアルに影響があるのかを調べてみたいようでもあった)
83古手梨花 ◆zYftRQbDFJkx :2012/06/01(金) 23:57:02.55 ID:???
よしっ……
(一、二発の体当たりは覚悟していたが何事も無く抜けられる)

……!
(そして、また自分の死体と対面する)
(やせ細ってはいたが幸い白骨化や水死体というほどグロテスクなものではなかったが……)
(自分の死体と直面するというのは精神的にクるものがある)
(死亡するたびに体力は回復しているので疲労はさほどないはずなのだが)
(いやに……疲れてきた)

町に戻れるって……戻ったらまたここまでやり直しじゃないの。
(くだらない……と思ったが男の声が聞こえる)

ふーん、セーブポイントってやつかしら……
(またここに戻れるなら、一度休みたかった)
(じっくりといろいろと……考えたかった)
(服がちょっと恥ずかしいが、あの街ならむしろこの方が自然なくらいかもしれない)
(そう思い、町へと一度戻ることにした)
84 ◆XV7CdxR9GDeF :2012/06/02(土) 00:12:24.59 ID:???
>>83
(魔方陣に乗ると、一瞬で街から少し外れた場所にワープされ)
(その場所の地面にも同じ魔方陣があり、そこからまた洞窟へ向かうことができるようだ)
(魔方陣から街に向かったところにすぐ街の入り口はあり)
(そこから宿屋までそう遠くはない道のりだ)
(相変わらず所持金は0ではあるが…)

「止まれ」
(門から入ろうとすると衛兵に街に入ることをとめられる)
「抜き身の短剣を持って街に入るな、鞘はどうした?」
(男はそういうと警戒したように槍を突きつけ)
(梨花の体をじろじろと見つめ、幼い体にビキニアーマーという不釣合いな格好にため息を漏らす)
「貧相な体の癖に随分挑発的な格好をしているな、冒険者の真似をした娼婦か何かか?」
(梨花への質問を繰り返しながら男はじろじろと梨花を値踏みするような目で見下ろし)
(質問に答えないこともありだが、尋問されるかもしれない)
(上手く男を誘惑してやれば通してくれた上にお金をもらうこともできるかもしれない)
(それは梨花の選択しだいでどうにでもできそうだ)
85古手梨花 ◆zYftRQbDFJkx :2012/06/02(土) 00:23:09.05 ID:???
>>84
なるほど……ここから続きができるってことね……
じゃあ探せばもっと他にもワープゾーンとか無いのかしら?
(まぁそんな虫のいい話はないだろうと思いつつ町に戻ろうとするが)
(しかし無一文では相変わらず食事も宿泊もできないな……などと思いつつ)

……っ!!
(止まるように槍を向けられ身構える)
(恐ろしいのはモンスターだけではない)
(槍で肛門を突かれ死亡した自分を思い出す)
(目の前の門番達は直接自分に危害を加えるつもりはないようだが)
(変わりに値踏みするような視線と屈辱的な言葉を投げかけてくる)

……
(一言言い返してやろうかともおもったが、おそらくゲームのキャラに腹を立ててもしょうがないと思うことにして)
(なんとか切り抜けるなり利用するなりするしかないな、と考えを改める)

みぃ……ボクは冒険者でも娼婦でもないただの迷子の子猫さんなのですよ……
泊まる所も食べるものも……それを手に入れるお金も無くて困っているのです……
(探りをこちらもいれるように、本性を隠して応えつつ)
(いざとなったら戦う選択肢も捨てていない)
86 ◆XV7CdxR9GDeF :2012/06/02(土) 00:37:18.98 ID:???
>>85
「ほぉ…迷子の子猫…」
(怪しそうな視線を向けると門番達は視線を合わせ)
「ならば、身体検査をさせてもらう」
「もしも体に異常な場所がなければ街に入ることを許そう」
(兵士はそういうと槍を梨花の前から退け、兵舎へと来るように誘導する)
(その場から逃げ出すことは可能だろうが、逃げれば兵士から追い掛け回される事は必至だろう)
(兵舎へと梨花を連れて帰ると兵士はその兵舎の中にある訓練施設へと連れて行く)
(そこでは多くの兵が練習がてらに木で作られた武器を振り回しており)
「一旦練習は中断だ、迷子の子猫がきたぞ」
(そういって全員を集め、梨花に兵舎にて訓練していた全員の目が向けられる)

「街に入りたいらしいので、ここで身体検査を行う」
「この人数全員が異常なしを出せば迷子の子猫は街へと出ることができる」
(そこまで説明すると、兵士は一息置いて)
「それか、ここで兵士達の訓練相手になるか、だな」
「訓練の相手をするならば食事に寝床、給料までつけてやろう」
「行く場所がないのだろう?どちらを選ぶ?」
(兵士は梨花にまたしても選択を迫る)
(どちらを選んでもいやらしいことが待っているのは違いなさそうだが…)
87古手梨花 ◆zYftRQbDFJkx :2012/06/02(土) 00:45:25.27 ID:???
>>86
……身体検査ですか?
見ての通りボクはこんなカッコで何も持っていないのですよ?
(受け答えながらまたいやらしい流れになるのかとウンザリする)
(ゲームの中ならいっそ開きなおってもいいかもしれないが、どこからか見ている自分を捕らえた男達の方がむしろ気になり)
(しかしここで暴れてもいいことは何もない気がしてしばらくは従うことにしてついていく)

……
(訓練中の兵士たちも含め、自分に注目が集まり居心地の悪さを感じ)

特訓の相手……ですか?
(小さな自分で相手になるのかとも思いつつ)
(これはゲームなのだからそういうイベントもありかと思う)
(お金も手に入るし……何より、行動しなければ始まらない)
(サイコロの6の目を出すために待つのではなく自分から動くのだ)
(仲間から教えられたことを思い出し)

わかりました……ボクで相手に勤まるかわかりませんが
訓練相手になるのですよ。にぱー☆
(相手の油断を誘うことも計算に入れつつ笑って応える)
88 ◆XV7CdxR9GDeF :2012/06/02(土) 01:02:30.54 ID:???
>>87
「それはよい返事を聞いた、この男ばかりの場所には華が必要だからな」
「まぁ少し幼いが、なかなかの美少女だと思うしな」
(兵士は梨花の答えを聞いて満足そうに頷くと訓練の相手をするという梨花の頭を撫でる)
(動ける人間でなくても別にいいのだ、訓練というマンネリ化する作業に違うものを入れる)
(ただそれだけの為に梨花を選んだに過ぎない)
(もしも途中で梨花がいなくなったとしても、誰がその事を気にするだろうか…?)
(訓練中にもしも不慮の事故が起こっても、誰もこの町で詮索する人間はいない)
(少し金はかかるが、動く的を手に入れただけに過ぎなかった)

「今日は軽く私が相手をしてもらうとしよう」
(そういうと兵士は梨花に木刀を手渡し)
「しっかりと勝つ気でやってくれよ?給料がもらえる仕事なんだからな?」
(梨花に途中で投げやりにならないようにと伝え、自分も木刀を構える)
(そして、練習開始の音と共に兵士は梨花の体に向けて鋭い突きを繰り出す)
(その突きは見事に両乳首、そして股間をコンと突き、痛みよりも何故か刺激の方が強く梨花には感じられるだろう)
89古手梨花 ◆zYftRQbDFJkx :2012/06/02(土) 01:11:34.42 ID:???
>>88
はい、ではお願いします。
(木刀を受け取り挨拶をする)

(……普通の現実の兵士並みの強さなら自分が勝てるわけはないが……)
(とりあえずは情報収集もかねて戦ってみることにする)

……ひっ!!
(だが次の瞬間現実の兵士どころか……人間業とは思えない速さの突きが飛んできて)

ああっ!!
(乳首と股間の3点を突かれる)
(軽い痛みは走ったが……急所を思い切り突かれたというダメージは感じない)
(むしろジーンと痺れるような……快感が走り)
(思わずピーンと気をつけをするような姿勢でぷるぷる震え)
(アーマーの下で乳首とクリが僅かに固くなる)

……や……エッチなトコ攻撃しないで欲しいのです……
(とはいえそんな場所を突かれれば恥ずかしさと悔しさを感じ思わず身体を抱く)
90 ◆XV7CdxR9GDeF :2012/06/02(土) 01:20:01.88 ID:???
>>89
「ふぅ…やっぱり的が動くだけでも随分と違うな」
「カカシを相手にするよりずっと楽しくなってくる」
(そんな事を言いながら梨花が声をあげる様子を冷静に見て)
(身体を抱いてエッチな所の攻撃をやめるようにと言われるが)
「何言ってるんだ?急所や弱点を先手で突いてこその戦いだぞ」
「そんな身体を縮めている暇があるならさっさともう一度構えるんだ」
(梨花に向けて言葉を続け、更に武器を構えるように言いつけ)

(梨花が構えをしなおすと、間髪を入れず素早く剣を突き出し)
(3つの弱点をもう一度素早く突きたて、刺激を与える)
(その刺激の虜にし、梨花がこの兵舎から逃げられなくする為に)
91古手梨花 ◆zYftRQbDFJkx :2012/06/02(土) 01:25:56.79 ID:???
>>90
うう……じゃあボクもそっちの弱点を狙ってもいいんですか?
(金玉でも狙ってやろうか……?と思うが)

ひあっ!!
(それより早く相手の攻撃がほぼ同時に乳首と股間に叩きつけられ)

うあぁ……
(刺激と晒し者になっている屈辱に顔を赤くし、思わず身体を抱くが)
(ジンジンと痺れる感覚が確かに快感を感じていて)
(それが逆に余計悔しかった)

……やぁあああっ!!
(しかし刺激に疼いている……と見せかけてフェイントで突如、素早く殴りかかろうとする)
92 ◆XV7CdxR9GDeF :2012/06/02(土) 01:38:21.86 ID:???
>>91
「っ!!」
(刺激に疼き動けない、そう油断している時にフェイントをかけられ)
(驚きすぐに対処しようとするが間に合わず、梨花の攻撃をまともに食らってしまい)
「ぐあっ!」
(痛みに声をあげると、周囲から「おお!」という声や「やるな」という歓声があがる)
(誰もが期待していなかった展開だけあって驚きと新鮮さが兵士には楽しかったようだが)
(殴られよろめいた兵士にとっては素人同然の少女に一本取られたという悔しい結果になり)
(木刀をぎりっと強く握り締めると梨花に向けて一気に距離を詰め)
(反撃すら許さないように3点に先ほどよりもずっと強い力で突きを加え)
(更に股間に向けて足元から掬い上げるかのように切り上げ、割れ目を剣先が力強く沿っていくかのような刺激を与える)

「いいカウンターを返すじゃないか?おい」
「もっとそのカウンターを使ってみろ、次は絶対に当たらないからな」
(そう挑発しつつ、良い事を思いついたように笑い)
「俺を負かせれたら今日の訓練は終わりにしよう、金も払ってお前を解放してやるぞ」
(その言葉に周囲はどよめくが)
「その代わり、負けたら俺に勝つまでここでずっと特訓に付き合ってもらうぞ…?」
(先ほど梨花が考えたように金的を狙えば勝てそうでもあるが)
(その賭けに負けた場合、梨花はここで兵士達のサンドバックとして扱われるだろう)
93古手梨花 ◆zYftRQbDFJkx :2012/06/02(土) 01:44:16.32 ID:???
>>92
……っ
(文字通り一本とってやったとニヤリとするが)

あぎっ!!
(その直後再び敏感な三点を突かれ)
きゃああっ!!
(割れ目に直撃するように切り上げられる)

……い……ぎっ……!!
(今度の攻撃は流石に本気ではないだろうが強烈で)
(流石に痛みが快感を上回り、苦痛の余り、股間と乳首を押さえてその場にしゃがみ込んでしまうが)

……!
(反撃がよっぽど悔しかったのか……それとも最初からこの予定か、男はまだまだ続きを要求し)

や……もうイヤです……痛いのですよ……っ
(泣きそうな顔でふるふると首を振ってもう戦えない……とアピールした直後)
……とりゃあああっ!!
(再び不意打ちで突きを放つ)
94 ◆XV7CdxR9GDeF :2012/06/02(土) 01:55:13.38 ID:???
>>93
(もう戦えない、そういって首を振る梨花の姿を見下ろし)
(泣きそうな顔をじっと見つめていたが、木刀を手から離さない様子にひそかに笑みを浮かべ)
「そうか、戦えないなら仕方がないな…」
(ため息を付くと近くの兵士が持ってきた水の入った袋を受け取りそれを飲もうとする…)
(その次の瞬間には梨花の不意打ち、それを待ってましたとばかりに木刀で捕らえ)
「甘いな、木刀を手から離してアピールするべきだったんじゃないか?」
(梨花の木刀を弾き返し、梨花を抱くように押さえつけると口内に水筒の口を押し付け)
「飲め!」
(梨花にその中身を無理矢理飲ませ、余ったものは梨花の頭からぼたぼたとかけてやり)
「残念だったな?お前の負けだ」
(そういうと乳首や股間にむけてまたしても木刀を振り下ろすが)
(次に訪れる快感は前回を軽く飛び越えるほどの物で)
「美味しい媚薬の味はどうだ?」
(言いながら容赦なく武器を振り回し、敏感な場所にぶつけていく)
(次第にその狙いは適当になり、梨花の体、腹や腕、頬や足などへと変わっていく)
「負けを認めて叩かれたい場所を広げて見せろ」
(梨花を散々なぶって満足したのか、梨花に負けを認めるように言葉を突きつける)
95古手梨花 ◆zYftRQbDFJkx :2012/06/02(土) 01:58:21.13 ID:???
【ごめんなさい、そろそろ眠くなってきたのでまた凍結していただいていいですか?】
【土曜日はお昼から夜までできると思うのです】
【日曜日はちょっと無理なのでその次は月曜日になります】

【あと媚薬をかけられましたが殴られたら普通に痛いということでいいのでしょうか?】
【エッチな部分だけ気持ちよくなって他は痛いとか?】
96 ◆XV7CdxR9GDeF :2012/06/02(土) 02:05:47.80 ID:???
【了解です、じゃあここで凍結で…】
【土曜日と日曜日は仕事で夜しかいないので、無理そうですね】
【月曜日は20時くらいから遊ぶことができます】

【エッチな場所だけ気持ちよくなって、他の場所は普通の痛みでも良いですし】
【全身が性感帯になっちゃった、という展開でももちろん構わないです】
【派手に壊れちゃうのもありだと思います】
97古手梨花 ◆zYftRQbDFJkx :2012/06/02(土) 02:09:32.33 ID:???
【では月曜20時からお願いします】

【えっと、では性感帯だけ気持ちよくて他は普通に痛いというのでやりますね】
【ではまた月曜日に、ありがとうございました。おやすみなさい】
98 ◆XV7CdxR9GDeF :2012/06/02(土) 02:12:13.12 ID:???
【わかりました、今日はありがとうございました】
【では月曜日の20時にまた会いましょう】

【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
99 ◆88Bo8cwacw :2012/06/02(土) 15:14:23.14 ID:???
【スレを借ります】
100種島ぽぷら ◆WC9J7VYn/Xqc :2012/06/02(土) 15:15:12.90 ID:???
【お借りしますっ】

こちらのテーブルへどうぞ♪
(四人のお客様を案内し終えると、メニューをテーブルに置いて)
(襟元の空いた制服からは胸の谷間が見え、スカートからヴヴッ…と機械音が響く)
101 ◆88Bo8cwacw :2012/06/02(土) 15:18:27.48 ID:???
>>100
どもー。
俺ランチのAセット。
『んじゃ俺も』
(めいめい注文していく中で、初めて来た男がぽぷらの胸の谷間に釘付けになる)
(それを一番慣れてる客が笑いながら)

んじゃ、注文は以上で。
あと、食後のサービスだけど、ぽぷらちゃんでよろしくね。
「サービスって何?」
食ってからのお楽しみだって。
(ぽぷらにそう声をかけると、その後は食事が終るまでは普通のファミレスのように過ごす)

【じゃ、よろしくね】
【もう食べ終わったことにしてサービス始めてくれちゃって全然いいから】
102名無しさん@ピンキー:2012/06/03(日) 23:15:48.37 ID:???
2012/06/03(日)は昨日らしい
103 ◆dj5jwL/Oko8K :2012/06/03(日) 23:20:50.14 ID:???
【場所を借ります】
104セイバー ◆eE8L8ANnJ. :2012/06/03(日) 23:24:45.19 ID:???
【移動してきたが、確かに私が前に募集したのは今日の深夜だな】
【昨夜というのが正しかったのだろうが‥‥】

【スレをお借りする】
105 ◆dj5jwL/Oko8K :2012/06/03(日) 23:26:36.38 ID:???
【寝て起きたので口語的に昨日って言ってしまってましたね】
【確かに昨夜と言った方が正しかったです、すみません】

【一応こちらは薬でも魔術でも構わないのですが】
【何か募集の際に想定されているシチュエーションなどありましたか?】
106セイバー ◆eE8L8ANnJ. :2012/06/03(日) 23:30:42.43 ID:???
>>105
【私も迂闊だったので同罪だな】

【シチュエーションなどは考えていなかったが、私という存在から考えて無理でなければ】
【そちらの好みで始めてもらってかまわない】
【NGはグロとスカで】
107 ◆dj5jwL/Oko8K :2012/06/03(日) 23:35:33.92 ID:???
>>106
【それなら薬の方でお願いします】
【あとは状況としては…例えば、マスターとして召喚した上で】
【こちらはまともに戦う気が無いのを隠していて】
【小うるさいセイバーに薬を盛って精処理奴隷にすることで問題を解決しようとしている】
【というシチュエーションはどうでしょうか?】
【魔術でも構いませんが、セイバーだと抗魔Aですしね】

【NGはこちらも同じです】
108名無しさん@ピンキー:2012/06/03(日) 23:41:43.36 ID:???
584 名前: ◆jpMt4u3ZMGGN [sage] 投稿日:2012/06/03(日) 23:25:03.42 ID:???
>>576
いまさら気づいた
もうエールを送ることしかできない
頑張ってねー
109セイバー ◆eE8L8ANnJ. :2012/06/03(日) 23:41:58.54 ID:???
>>107
【確かに、魔術ではなくて魔法のレベルでなければ効かないか】
【薬と前提は了解した、それでお願いする】

【今はZeroの語り口調だが、希望であればs/nの話し方でも】
【どちらがいいだろうか?】
110 ◆dj5jwL/Oko8K :2012/06/03(日) 23:45:53.70 ID:???
>>109
【一応儀式クラスなら魔術も通るんでしたっけ】
【そのあたりうろ覚えですが、一介のマスターでは無理なレベルですしね】
【あとは、日常的に少しずつ盛っているというのはどうでしょう?】
【徐々に量を増やしていて、ロール開始の段階で落としにかかるという形で】

【Zero口調で大丈夫です。SNの方も好きですが、両方好みなので】
【もし問題無ければ先打ちをお任せしてもいいでしょうか】
111セイバー ◆eE8L8ANnJ. :2012/06/03(日) 23:52:54.74 ID:???
>>110
【やはり薬の方が自然だな、日頃から少しずつだとやりやすいだろうし】
【話し方についても了解した、このままで行こう】
【では、少しお待ち頂けるだろうか、書き出してみよう】
112 ◆dj5jwL/Oko8K :2012/06/03(日) 23:53:39.52 ID:???
>>111
【はい、よろしくお願いします】
113セイバー ◆eE8L8ANnJ. :2012/06/04(月) 00:02:31.68 ID:???
(聖杯戦争のサーヴァントとして召喚されてからすでに数日)
(マスターである魔術師は腹案でもあるのか、一向に動こうとはしなかった)
(理由も明確には教えられず不満も積もって来ており、とうとうその日私は爆発した)

一体いつまで黙っているつもりだ、マスター。
戦いは始まっている、このままでは致命的な遅れになりかねない。
貴方は、聖杯が欲しいからこの戦いに参加しているのではないのか?
今日こそは貴方の方針を話して頂こう。

(椅子にゆったり座る魔術師の前で、重厚なデスクの表面を叩く)

【改めてよろしく】
114 ◆dj5jwL/Oko8K :2012/06/04(月) 00:12:41.76 ID:???
>>113
ああ、すまない。
だがまだ動くわけにはいかないな。
(不満を露にする最優のサーヴァント)
(厄介なものを呼んでしまったと心の中で毒づきながら、悠然とした態度をとり続ける)

しかし、セイバーが納得いかないにも理解できる。
ここまで伏せてきていたが、今から方針を話そうじゃないか。
…長くなる。飲み物でも用意しよう。
(わざともったいぶった言い回しをとり、席を立ち、一度退室する)
(すぐに戻ってくると、その手にはティーセットの乗ったトレイがあった)
(使用人が居るわけでもない、仮の宿のため、マスター手ずからサーヴァントに紅茶淹れていた)
(そこには召喚早々から飲ませ続けている薬が…既に紅茶の薬割りではなく、薬の紅茶割りといえる量入っていた)
(添え物の砂糖やミルク、茶菓子に至るまで、そしてセイバーの採る食事のどれもこれもに混ぜてある薬)
(それは性的な感度を高めると共に、受肉した上での戦闘力を削ぐ効果を含んでいる)

【少し長くなったかもしれません】
【大体説明なので丁度いい長さで返してやってください】
【ではこちらこそよろしくお願いします】
115セイバー ◆eE8L8ANnJ. :2012/06/04(月) 00:27:08.00 ID:???
>>114
まだ?
では何時になれば動くつもりですか。
この間にも他の陣営は聖杯をものにするべく動いている。
一体何が気に食わないと?

(相手の思惑などつゆしらず言い募ったところで、言葉を制止されて唇を噛んだ)

わざわざマスターたる貴方がいれて下さった紅茶だ、頂きながらうかがおう。

(疑う余地もなく紅茶を口にしてしばらく、ゆっくり起きた違和感に気がついた)
(身体がじわじわと熱くなり、特に私の性を表す部分へ、何とも言えない痺れのようなものが襲って来ていた)
(それと呼応するかのように全身へ上手く力が入らなくなっており、違和感はそこから来たものだった)

‥‥すまない、マスター。
話を聞きたかったが、どうも体調が‥‥。
116 ◆dj5jwL/Oko8K :2012/06/04(月) 00:36:59.85 ID:???
>>115
勇敢に先陣を切ってどうする。
誰よりも最初に名乗りをあげて、誰よりも最初に討たれるか?
(取り繕うに便利な詭弁を弄しながら、紅茶を飲むのを待つ)
(そして明らかに効いてきた様子を確認した所で、席を立ちセイバーの傍へと近づいていく)

ようやく効いてきたか。
ここまでの蓄積もある、流石にもう耐えることも出来ないだろう。
(手の甲に刻まれた令呪をセイバーへと向けてかざし、口元を吊り上げて笑う)

セイバー、服を脱げ。
下着の一枚さえ残さず、裸体の全てを晒せ。
(明らかに不本意であろう命令を、貴重な令呪を使って強要する)
(元々まともに聖杯戦争を戦う気など無いのだ、惜しくなどなかった)
117セイバー ◆eE8L8ANnJ. :2012/06/04(月) 00:52:44.25 ID:???
>>116
効いてきた?
マスター、何のことだ。
‥‥な、一体貴方は何を考えている!?

(不審なマスターの態度に、椅子から立ち上がりかけた私はその場に崩れ落ちた)
(足にも手にも力が入らない、つまりは自らのマスターに一服盛られたということなのだろう)

何を‥‥!
やめろ、そんなことをして何になる、マスター!

(さらに私へ示されるマスターの令呪、それが容赦なく光り有り得ない命令が耳に届く)

馬鹿なことを!

(令呪を以ての命令に逆らうのは万全の状態であっても難しい)
(しかも今の私は薬を盛られており、カッと起きた身体の熱と令呪によって手が意志とは違う動きを始めた)

いや、だ!
何故こんな‥‥!

(服は私を守る砦とはならず、下着に至るまでを自らの手で取り去ってしまい)
(裸身を男の前に曝す羽目になった)
118 ◆dj5jwL/Oko8K :2012/06/04(月) 01:03:10.80 ID:???
>>117
気に入らんのだ、聖杯戦争などというくだらん催しが。
魔術協会からすれば極東への義理で協会の厄介者を送り込んでるに過ぎん。
(服を脱ぎはじめるセイバーの前で語りはじめる)
(その顔には怒りが滲み出ており、令呪を使った手を硬く握り締めていた)

そもそも、我が家系にあるのは魔力の蓄積と維持の技術。
精々サーヴァントの燃費を良くする程度で、本質は戦いに向いているわけがないのだ。
…ふん、結局うちは毒にも薬にもならん割りに邪魔な家というわけだ。
(怨嗟を吐き出し終えたあたりで、セイバーが裸身を晒す)
(そこへと情欲に満ちた視線を送り、小柄で幼い少女のような発育のセイバーをひとしきり眺め)

だから美貌のサーヴァントが出てきたらこうすると決めていたのだよ。
(目的を告げ終えると、まずはセイバーの胸へと手を押しつける)
(起伏の薄い乳房を掌全てを使い揉みしだき、薬の効き具合を確かめ)
(途中で片手を下半身へと伸ばし、秘所へと指を押しつけ無造作に弄りはじめる)
119セイバー ◆eE8L8ANnJ. :2012/06/04(月) 01:20:23.18 ID:???
>>118
な‥‥、では根本から貴方は、聖杯などどうでもよかったのか。
聖杯も要らぬ、戦争など真っ平だというなら、なぜ召喚した!
最初から諦めてその気もなく、揚句にサーヴァントの私に劣情をぶつけようなど‥‥。
家系のせいか?
違う、貴方自身の問題だろう!

(あらわになった膨らみを力の入らない腕で隠す)
(欲望そのままのような視線は到底我慢できるようなものではない)

な‥‥貴方はそこまで‥‥!

(男の手が無遠慮に膨らみを掴み、目的を持って揉みはじめる)
(身体が感じていた痺れのようなものは明確に性感へと変貌し、私を蝕んでいく)

んッ、あ‥‥。
やめ、そんなこと‥‥や、いやぁっ!

(胸で生まれた快感に、誰も触れたことのない場所までが反応し、女の露を滲ませていた)
(そこへ容赦ないマスターの指が突き入れられる)

あ、あっ!

(悲鳴に欲情めいたものが滲んだことに、私は絶望しつつあった)
120 ◆dj5jwL/Oko8K :2012/06/04(月) 01:31:10.47 ID:???
>>119
そういう立場だからだ。
お前も王ならわかるだろう?
持って生まれた地位というものがそうせざるを得なくさせるのだ。
(ろくに力の入らない腕で隠した胸元を強引に揉めば)
(吸い付くような手触りに歓喜の表情を浮かべる)
(その笑みは秘所へ触れた際にも浮かび上がって)

薬は良く効いているようだ。
触れる前からこうも濡れているんだからな。
…しかし、この狭さ、召喚した時から想像していた以上だ…愉しみで堪らん。
(指を深めに挿入すると、純潔の穴を乱暴に掻き混ぜていく)
(もう一方の手は胸の先端をくすぐり立ち上がらせ、摘んで幾度も刺激する)
(そうやって思うがままに愛撫していれば、スラックスを押し上げるようにして)
(雄の象徴が隆起しはじめ、そこで一度愛撫の手を止める)

こいつも待ちきれんと言っているようだ。
どうだ、今からお前の主人になるモノだ。
(自分もまた服を脱ぎ、そそり立つ肉棒をセイバーへと見せつけた)
121セイバー ◆eE8L8ANnJ. :2012/06/04(月) 01:50:00.62 ID:???
>>120
立場だと?
王道を貴様の歪んだ考えで斟酌するな。
家柄や立場を言い訳にしたい放題とは、全くもっていい趣味だ。

(せめてもの抵抗にマスターをきつく睨む)
(が、この男にとって私の視線など、蚊に刺されたほどのこともないだろう)

ぐ‥‥っ、言わせて、おけば‥‥!

(一太刀でいい、この男に浴びせてやりたい、そんな気持ちはあっても身体は動かない)
(乱暴に掻き混ぜられる秘密の園は快感と同時に苦痛を訴え、私の身体を震えさせた)

んくっ‥‥!
あ、ああ、はっ‥‥。

(薄紅の乳首も乱暴な指でいたぶられ、痛みと快感をないまぜにして伝えてくる)
(暴かれていた女の部分にまた体液が増して、感じていることを示してしまう)

な、なん‥‥そんなもの、入るわけがないっ!
やめてくれ、私は女などになりたくない!

(目の前の男根に初めて恐怖じみたものを感じて身体をずらすが、到底逃げられそうにはなく)
(自分を待ち受けている近い将来に歯がみした)

122 ◆dj5jwL/Oko8K :2012/06/04(月) 02:00:44.16 ID:???
>>121
ふん…いい声をあげる。
王などという立場はもったいない。
精々今日からは雌として過ごすんだな。
(相手の立場など一切考えていない愛撫に甘く喘ぐ姿を揶揄すると)
(見せ付けた性器に狼狽する様を堪能し、男根が僅かに脈打った)

いいぞ、その顔が快楽で歪むのを思うだけで、より猛ってくる。
腹の奥まで貫いて、英霊だの王だのと言っても所詮が女だということを教えてやろう。
(指に愛液が絡みつくほどに濡れた秘所へと手を伸ばし、そこを改めて割り開く)
(セイバーが逃げられないよう腰を掴めば、男根の先端をそこへと押し当てて)

さあ、新しい人生の第一歩だ…慶んで受け取れ…!
(今までの愛撫に嬌声を上げていたのを良いことに、一息に男根でセイバーを刺し貫いた)
(深々と突き立て、純潔を散らす事で、マスターとしての支配欲を満たしていく)

【2時を過ぎましたがまだ大丈夫でしょうか?】
【こちらは凍結も可能ですので、無理をなさらないでくださいね】
123セイバー ◆eE8L8ANnJ. :2012/06/04(月) 02:22:23.04 ID:???
>>122
誰が貴様などの――!

(男根への恐怖を押さえて相手をきつく睨み据え、自分がそう簡単な獲物ではないことを示す)

下司め‥‥。
貴様のような男を選ぶなど、聖杯も落ちたものだ。
勝手にしたらいいだろう。どうせ私は戦争の間のみ、ここへ遣わされた者。
貴様の玩具などでいる期間はほんの僅かだ。

(自分に言い聞かせるように語って、私は相手に視線を当てる)
(が、その間にも敏感な秘唇に隠された場所へ、男の先端が押し当てられる)
(熱くて固いそれが私の秘穴を無理矢理押し開き、一気に奥まで入り込んだ)
(身を裂かれるような激痛が起こる半面、肉の壁は喜び甘い快楽を拾っていた)

ひっ――!
痛っ‥‥やめ、抜いて‥‥!

(破瓜の血が流れれ、激痛と快感を同時に中の男が生み出していく)
(初めて私の瞳から涙がこぼれ落ちた)

【気を使っていただき、申し訳ない】
【そろそろ限界なので、ここで凍結でもいいだろうか】
【夜ならば、たいていはそちらに合わせられると思う】
124 ◆dj5jwL/Oko8K :2012/06/04(月) 02:25:21.32 ID:???
>>123
【了解しました、ではここで一度凍結を】
【次回ですが、近い予定だと既に今日ですが月曜の夜と、あとは水曜の夜が空いています】
【時間は21時以降なら平気なので、そちらの都合のいい時間からでどうでしょう?】
【どちらも駄目なら、もう遅いですしまた伝言板に予定を書いておいていただければ都合つけます】
125セイバー ◆eE8L8ANnJ. :2012/06/04(月) 02:31:30.64 ID:???
>>124
【今日、月曜の夜であればこちらもあけられる】
【では今夜21時に伝言板で待ち合わせよう】
【まずはここまでのお付き合いに感謝しよう】
【次回もよろしく】

【それでは私はこれで失礼する】
【また約束の時間に】
126 ◆dj5jwL/Oko8K :2012/06/04(月) 02:32:39.43 ID:???
>>125
【では、今夜21時に伝言板でお会いしましょう】
【こちらこそお付き合いありがとうございました、次回もよろしくお願いします】

【スレをお返しします】
127 ◆FSJlLqyWZY :2012/06/04(月) 02:42:51.31 ID:???
【細川美樹 ◆AQb/ikrxuIb.をスレを借りる】
【全くどじなもんだわ…美樹ちゃんは気がついてくれるだろうか】
128 ◆FSJlLqyWZY :2012/06/04(月) 03:04:50.77 ID:???
【ううむ…】
【最初から縁がなかったと諦めよう。】
【スレをお返しする】
129古手梨花 ◆zYftRQbDFJkx :2012/06/04(月) 20:08:04.86 ID:???
>>94
……っっ!!
(今度の不意打ちは読まれていたのか通用せず)
(半殺しにされる……と顔が青ざめる)

んぐっ……な、なにっ!?
(怪しげな水を口に無理矢理押し付けられ)
(飲むのを拒否するが強引に押し当てられ続け飲むしかなくなり)

けほっけほっ……!!
(むせ返っている所を頭から浴びせられ)

ひっ……!!
(不意打ちの代償としてまたしても乳首と股間を打たれるが)

……はっ!!……あぁああああっ!!
(覚悟していた痛みは微塵も無く、代わりに一撃で絶頂に達するほどの快感が走る)

び、媚薬……?
(現実的に考えればこんな強力な媚薬など考えられないが)
(この世界ならそれもありだろう、恐らく死に値するようなダメージ同様脳に直接送り込んできているのだ)

(現実世界では激しい快感にむき出しの乳首がビンビンに尖り愛液があふれ出していた)

はぁっ!!……ああんっ!!……ひゃあああっ!!
(打たれるたびに強烈過ぎる快感にのた打ち回るが)

あぐぅっ!!
(腕や腹を打たれれば……敏感な場所への快感が嘘のように、ただ思い切り殴られる痛みだけが走り)

ぎゃあっ!!や……やめてっ!!
(顔まで殴られると余りの痛みに頬を押さえて転げまわる)

ひぃっ!!いたっ!!いたいっ!!いやぁあああっ!!
(全身を滅多打ちにされれば白い肌にアザが浮かんできて)
(場所によっては骨にヒビぐらい入ったかもと思う激痛が走る)

ま、負けです……ボクの負けです!!
ぶたないでください……ぶつならここを……!!
(我ながら屈辱的だと思ったが……しかし痛みに耐えかね)
(仰向けで大きく脚を開き、ビキニに辛うじて隠された股間を上に持ち上げて突き出すポーズを取る)

【よろしくお願いします】
130 ◆XV7CdxR9GDeF :2012/06/04(月) 20:19:23.03 ID:???
【ごめんなさい、開いてたページを間違えてました】
【今日もよろしくお願いします】
131 ◆XV7CdxR9GDeF :2012/06/04(月) 20:29:05.26 ID:???
>>129
「良い練習になるぞ!おらおら!!」
(練習どころか既に痛めつけるだけの行為でしかなくなっていて)
(梨花に振り下ろされる木刀の一撃は重く、ただの遊び等ではなくなっていて)
(秘所や乳首などの性感帯以外の部分に効果をあらわさないのか、そこを叩く時だけ快感が駆け抜ける)
(だが他の部位は全く違う、強烈な痛みがダイレクトに伝わってその痛みに梨花がのたうちまわる姿を全員が楽しみ)
「もっとやれ!次は顔だ顔!」
「首にも入れろ!」
「乳首にもっと鋭く突けよ!」
(そんな各々からの野次が飛び、二人の練習はただの見世物となっていた)

「ここをそんなに痛めつけてもらいたいか…」
(情けない姿で降参を申し出る梨花に薄ら笑いを浮かべ)
(そして木刀を両手で構えると懇親の力を込めて梨花の股間に向けて木刀が振り下ろされる)
(衝撃に鎧は砕け散り、ビキニに守られたそこにバキンっと強く武器が当たり)
(恥骨が割れるのではと思うほどの衝撃が梨花の股間を駆け抜ける)
「気持ちいいか?気持ちよければ大きな声で宣言しろ」
「私はここの兵舎で一生練習用カカシとなります…と」
(そういい終わると同時にもう一度刀を振り下ろし、強い刺激を与える)

【よろしくお願いします】
132古手梨花 ◆zYftRQbDFJkx :2012/06/04(月) 20:34:30.07 ID:???
>>131
……あああーーーーっ!!
(木刀が股間に振り下ろされると同時に悲鳴をあげ)
(アーマーがバリンと割れると幼い秘所がむき出しになる)
(毛が一本も生えていない未成熟な性器にも関わらず)
(その刺激で潮をぶしゃっと吹いてしまう)

あ……っ!あっあっ……!!
(情けなく股間を晒したまま絶頂の余韻に浸り)

そ、そんなの……!
(流石の了承しかねて言いよどんでいると)

ひぃいいーーーーーっ!!
(潮を吹いてイッたばかりの股間に追い討ちの刺激が走り)

あ……うぁぁ……!
(そのまま白目を剥き……すでに夢の中のようなこの世界でさらに気を失ってしまう)
133 ◆XV7CdxR9GDeF :2012/06/04(月) 20:45:33.02 ID:???
>>132
「気を失ったか」
(派手に声をあげて気絶した梨花を見て木刀を投げ捨てると)
「どうせもう抵抗なんてできん、好きに練習用のカカシとして使おう」
(その言葉を待ってましたとばかりに盛り上がり、気絶した梨花を全員が可愛がる日々が始まった)

「梨花を弓矢の的にするか」
(その一言で梨花は縛られ、尻を突き出す格好のまま木の棒にきつく縛り付けられて)
(お尻に向けて練習用の矢が放たれ、お尻の肉に軽い刺激を与えるが)
(肛門に突き刺さると矢の羽根部分までずぶりと埋まり)
「今日はどのくらい詰まってるかな…?」
(そんな事を言われながら便の具合を見られて笑われたり…)

「魔法の練習に使うぞ」
(その言葉に魔法の練習台にされ、電撃や火炎で身体を燃やされ)
(そして癒しの魔法で治療される…そんな日々が続き…)

(飽きると兵士達は梨花を見る目つきを変えた)
(それはまるでご馳走を見ているかのような目で…)
134古手梨花 ◆zYftRQbDFJkx :2012/06/04(月) 20:53:46.89 ID:???
>>133
(目が覚めると裸に剥かれ……そして自分の人権は全て奪われていた)

いやっ!!やめてっ!!やだぁっ!!
(裸でお尻を突き出すポーズで縛られ、性器も尻穴もむき出しの姿勢で弓の的にされ)

ひぐっ!!
(尻に弓が当たるたびにスパンキングのような痛みと屈辱を覚えたが)

……っっ!!
(矢が的の中心、肛門に命中するとそのままズブブブっと直腸の奥まで埋まっていき)

……ぎゃああああーーーーーーっ!!
(一瞬遅れで絶叫が訓練場に木霊す)

うっ……うぅ……
(苦痛と恥辱に塗れながら弓を抜かれるが責めはまだ終わらず)


いやっ……いやぁっ!!やめてっ!!やめてぇーーーー!!
(訓練場を裸で逃げ回るところに容赦なく火球や電撃で狙われ)

……うぎゃあああああっ!!
(火達磨になりながらその場で火を消そうともがき)

うあ……あぁ……!!
(黒焦げになって瀕死の状態で倒れたまま動けなくなる)
135 ◆XV7CdxR9GDeF :2012/06/04(月) 21:00:43.57 ID:???
>>134
(そんな過酷な状況で梨花は動物のような扱いを受け続け)
(ようやく開放された日には二度と動くことのない姿になっていた)
(最後に残った梨花の意識に映されたのは兵舎の食堂)
(そこに運ばれ、調理師の下で頭に向けて包丁が振り下ろされ……)

(そこまで見た瞬間に梨花の視界はバっと開き)
(門番に街の入り口で止められている所にまで戻される)
「おーい!飯の時間で交代だとよ!」
(門番が梨花に声をかけようとした瞬間、兵舎から兵士が現れ門番を呼びとめ)
「ふむ…まぁ見たところ貧相なだけの冒険者だな、通ってよいぞ」
(その言葉だけで梨花は町へ入ることを許される)

(兵舎の食堂を窓から覗くこともでき、そこでは美味しそうな丸焼きのお肉を多くの兵士が味わっているようだった)
136古手梨花 ◆zYftRQbDFJkx :2012/06/04(月) 21:06:10.77 ID:???
>>135
……う……ぁ……
(もういやだ……死んじゃう……いや……死にたい……)

(全身が痛くて寒い……もう動けない……)
(霞む視界で……自分に銀色の刃が振り下ろされて……意識が途絶える)

はっ……!!
(そこで意識が戻る)
(自分の身体を見る、白くて綺麗な肌だった)
(とても苦しくて酷いことをされたような記憶がおぼろげにあるが……)
(それより目の前の兵士にどうやって通して貰おうと考えていると)
(特に何事も無く通して貰えた)

……ん
(何か焼けた肉の良い匂いがして、少しお腹が減ったな……などと思っていたが)

うぶっ!!
(うっかり窓の中を見たとき、食欲は一気に失せ、空っぽな胃の中身を吐き出しそうになった)

うう……
(肉体はともかく精神的に疲弊していたが……どこかで休めるだろうか……)
137 ◆XV7CdxR9GDeF :2012/06/04(月) 21:19:53.36 ID:???
>>136
「ははははは…っ!この肉美味いなぁ!」
「お尻の部分なんて柔らかくて最高だ…!」
(兵舎の中から聞こえる梨花の肉に似た何かを絶賛する声)
(その声に背中を蹴り飛ばされるかのように、梨花はその場から離れたようだった)

(梨花が街の中をさまよい始めると、また人々の雑踏の多い道に出て)
(そこには行商人やたくさんの町の人々が行き交い)
(その中に高級そうな宿といかにも古ぼけた宿が向かい合うように建っていた)
(高級そうな宿にはそこそこの身なりの人が入っていくが)
(古い宿には誰も入らず、客足が少ないようにしか見えない)
(このどちらかの宿なら休むことは出来そうだが…)

(忘れてはいけないのは梨花の所持金は0だということだ)
(どちらかの宿に頼めば泊めてもらえそうではあるが…)
138古手梨花 ◆zYftRQbDFJkx :2012/06/04(月) 21:26:18.42 ID:???
>>137
……
(どうでここは現実じゃないし、常識で動いていたら……逃げられない)
(もう自分は何度も死んでいるし醜態も晒してきた)
(だからもう……手段など選んでいられるかと思った)

……
(高級そうな宿を目にして少し考えた後)
(路地裏で唯一着ていたビキニアーマーまで脱いで全裸になると)
(そのままフラフラ……と倒れるようにして豪華な方の宿屋の前で倒れる)
(裸の少女が倒れていれば、金持ちや店員は放置しては置かないだろうという計算で)

(安宿の方にしなかったのは、どうせなら良い方で休みたいしそもそも放置されそうだ)
(いや放置ならまだマシでもっと危険な目に逢うかもしれない)
139 ◆XV7CdxR9GDeF :2012/06/04(月) 21:41:20.35 ID:???
>>138
(梨花が裸になって宿屋の前にふらふらと倒れ、その様子に気づいたのは人の良さそうな初老の男)
「大丈夫かい?おじょうさん」
(腰に剣を提げ、どこか不思議な雰囲気を持つ男は梨花に近づくと)
(自分の羽織っていたコートを脱ぎ、梨花にそれを着させてそっと抱き上げる)
「この宿で少し休むといい、宿代は私が払っておくからね」
(そういって梨花を抱いて宿屋に入り、カウンターで受付をすると一番良い部屋をとったらしく)
(係員に連れられてスィートルームという部屋に通される)
(そこは街を一望できるテラスや、ジュースや酒は飲み放題という豪勢さで)
(頼めば料理もいくらでも出て来そうな部屋だった)

(梨花を大きなベットに寝かせると、男は梨花の頭を優しく撫で)
「人をあまり騙すのでないぞ?」
(そういって梨花に向けて微笑むと、そのまま部屋から出て行こうとする)
(どうやら本当に善意で助けてくれたようではあるが…)
140古手梨花 ◆zYftRQbDFJkx :2012/06/04(月) 21:45:07.93 ID:???
>>139
……
(自分でも思ったとおり事が運びすぎて驚いた)
(少しぐらい下心アリでもこの際やむなしと思っていたのに)

ありがとう……ございました。
(騙したわけではない、実際にこうするしかなかったんだからと思いつつも御礼を言い)
(喉の渇きだけジュースで癒すと)
(現実と変わらない柔らかく暖かいベッドに裸のまま包まれ)
(これからどうしたものか……と考えつつも)
(そのままいつしか眠りについた)
141 ◆XV7CdxR9GDeF :2012/06/04(月) 22:05:01.50 ID:???
>>140
(梨花が眠りにつくと、久しぶりの平穏が梨花の中に取り戻される)
(今までの嫌な記憶がスッキリとされて嫌な記憶と感じないようになっていた)
(リアルの世界で思考に負担をかけないようにと死んだ記憶を楽しかった思い出として処理するようにしたようだ)
(これで死ぬことで辛いとは感じなくなっただろうが…これは死んだ後でないと効果がない)
(つまり、死ぬまではやはり恐怖が優先される事には変わりは無く)

(そのまま朝を向かえ、梨花は先ほど眠った宿屋で目を覚ます)
(暖かくふかふかのベット、いつでも飲めるジュースにパン、暖かいスープまで運ばれてくる)
(クローゼットの中には服がいくつか入っていて、防御力は低そうだが裸よりはマシそうだ)

(さっそく出発することはできそうだが…)
(しばらく待っていればあの初老の男が尋ねてくるかもしれない)
(もしも留まった場合はもう一晩を共に明かす覚悟を持った方がいいだろう)
142古手梨花 ◆zYftRQbDFJkx :2012/06/04(月) 22:13:19.29 ID:???
>>141
【すみません、ちょっと勝手がわからなくなってきてしまいました】
【このままやっても多分上手く出来ない気がしてきてしまったので申し訳ないですがここで破棄させてください】
【上手にできなくてごめんなさい】

【今までありがとうございました】
143 ◆XV7CdxR9GDeF :2012/06/04(月) 22:16:55.17 ID:???
>>142
【そうですか…わかりました】
【ありがとうございました、とても楽しかったです】
【お疲れ様でした】
144雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/06/04(月) 22:53:14.98 ID:???
【姪の葉月ちゃんとスレを貸してもらいます】
145葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/06/04(月) 23:14:13.87 ID:???
【おじさんこんばんは、今日もよろしくね】

【今お返事かいてます。あのね、おじさんのレスでお医者さんとの話を聞きたそうなところがあったのだけど
そこをこっちで書いてて思ったの。回想シーンみたいに数レスほどそのやりとりを書いてみるってのはどうかな】
【おじさんがお医者さんになって葉月に診察するとこを少し表現してみるの】
【葉月が触られたの〜って言うよりもエッチな感じになるかなって思ったんだけど】

【診察で、胸をいやらしく触診されたことや、子供んなのをいい事に全裸にしてあちこち触られたとか
お尻に注射するフリでへんな格好を強いられて触られたとか】
【もしこっちの台詞で流していいところだったらそうするけどちょっと提案してみました】

【回想じゃなくて葉月に言われた事をおじさんが細かくどんな風に?って追求して再現させるっていうのもいいかも】

【もしおじさんが気に入ったらでいいからね。そっちに違う事をやりたい予定があるかもだし】
146雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/06/04(月) 23:23:20.24 ID:???
>>145
【こっちこそよろしくな葉月ちゃん】

【そうだな、それはいい考えだと思うよ】
【葉月ちゃんに今まで向けられたいやらしい男の目、そしてその経験】
【とても興奮するシチュエーションだ】

【葉月ちゃんさえよければ、お医者さんの件もあるけど、たくさんの大人のえっちな目で淫らな経験をしてきた】
【となると、もっといいかなって思うんだ】
【当然オマンコまではしないまでもね】

【学校で先生に体育の時補助される風を装って触られたり、痴漢された事があったり】
【そして、葉月ちゃん自身もそういうことが続いて、えっちな視線にドキドキするようになってしまってたりとかね】

【その辺は葉月ちゃんの好みを聞いてからお願いしようと思うけど】
147葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/06/04(月) 23:29:56.51 ID:???
>>146
【体育の先生とか痴漢とかね。いろんな男の人に狙われ続けて自分はそういう存在なんだって
自覚せざるを得なくなってたみたいな。子供のわりにそういう経験をしてきちゃってて
胸やあそことかは触られたりの経験がもうそこそこあるって事で

そういうのを織り込んで、回想の中で伯父以外の立場で葉月を陵辱してもいいよ?】

【じゃあとりあえず、お医者さんの事少し書き出してみるね】
【回想の中でお医者さんになって葉月をいじめるもよし、それでそれでって聞くのもいいしその辺はまかせます】

【じゃあもう少しで投下するから】
148雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/06/04(月) 23:32:36.64 ID:???
>>147
【うん、だから、葉月ちゃんは自分の身体のいやらしさを良く知ってて】
【そして、時々それを思い出しながら自分でいじっちゃったりとかね】

【うん、分かった、色々楽しませてもらうよ】
【お医者さんの話、待ってるからね】
149葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/06/04(月) 23:40:44.89 ID:???
>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1332939034/128

や…いやぁ…
(今の伯父の目はあの時見た医者の目と同じような気がした。男子のからかいはもう
慣れっこになってたし、むしろ子供っぽいと軽蔑するくらいだったのだが、自分が頼る存在の
教師や、医師があきらかに大きな胸を凝視するのは子供として気恥ずかしい)
(そして医者の事を口にいしたとたん、伯父がものすごく興味を示して聞いて来た事で
葉月はそんな恥ずかしい話を聞きたいんだと不愉快に思った)

(そして払いのけた事で露になった胸を隠すことなく怯える目で見る葉月の胸をやはり
伯父はいやらしい目で見つめていたが、申すわけ無く思ったのだろうか、ふいによしよしと頭をなでる)
おじさん…
(葉月は少しホッとした。これからは二人きりで1週間も過ごすのだ。もし伯父が姪に
嫌らしい事をしてきたらこれから大変な事になってしまう。葉月はそんなのはいやだった】

(だが伯父の目の欲望の火は消えていない。無理に触ってきたりはしなかったが、その代わりに
葉月の胸のことやいやらしい事への興味は沸いていないのかなどを聞いてくる)
(薄明かりの下、伯父に逆らうのはなんだか恐かったのでぽつりぽつりと答え始めた)
あのね、お胸は小3くらいから少しずつ大きくなったの。ママに聞いたらママも4年くらいからだったって
少し早いけど、でも珍しい事じゃないって言ってた。でもねクラスで葉月みたいに大きい子いないし
なんか先生もクラスの子も…知らない人とかもじろじろ見ることあってなんか恥ずかしくて…あっ…!
(頭を撫でながら話を聞いていてくれた伯父がおもむろに手を伸ばして葉月の胸を揉んできた
たぶん話を聞いて興奮してきてしまったのだろう。まだ幼いのに大きな胸を堪能するように
じっくりと揉んで、それで?といった感じで葉月の話を待っていた)
自分でイケナイ事?そんなのわかんないけど、おとこの人は、なんかそういうのしてくる…
バスや電車でさりげなく触れてくるのはいつも男の人だし…どこに行っても見てる気がするし…
お医者さんまで…
(医者の事を口にすると伯父がかなりの関心を寄せて何をされたのと聞いてくる)
(伯父は葉月のこれまでのそういう経験に非常に気になるようだった)
(葉月にとっては嫌な事ばかりだが、これまで誰にも言えなかった事で、抱え込んでいるのが
辛い事だった故につい伯父にそれらの経験を話してしまう)

あのね…お医者さんに行った時。子供の頃から行ってる小児科で。ママがもう大きいから
一人で行けるよねって。行ったらお休みだったんだけど、丁度先生に会って挨拶して
風邪気味なのとお腹が痛いって言ったら特別に診てあげるよって…それで診察して貰ったの
(葉月が言うには看護婦は当然いなくて医者と二人だったらしい。そして上を脱ぐように言われ
素直に脱いで上半身裸で下はスカートになって座った途端医者が驚いた顔をして葉月の胸を
しばらく見たのだという。それもそのはず。幼い頃はよく通っていたが、ここに来るのは2年ぶりだ
その間にこれほどの発育をしたのだから)
(医者は聴診器をあて最初は普通に心音を聞いていたが少し指が震えているようにも見えた)


【どこまで書いていいかわからなかったのでとりあえずここで切ってみるね】
150葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/06/04(月) 23:44:20.17 ID:???
>>148
【あ、ごめん自分でいじるような子の方がよかったんだね。そんな事はしてないみたいに書いちゃったけど
それは恥ずかしくて言えなかったって事にしておいて】
151雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/06/04(月) 23:57:36.04 ID:???
>>149
三年生の頃から大きくなってきてたのかぁ……
オジサンが葉月ちゃんに会った最後の日は一年生の時だから、二年後にはもう大きくなり始めてたんだね
うん……これだけ立派なオッパイしてたらやっぱり目を引いちゃうよな
オジサンも葉月ちゃんのオッパイ、凄く印象に残ってしまったし
(強く怯えた目、制的な事に対して過剰に反応を示す態度)
(自分がやっていることはとても許されざる行為だ、というのは分かっていても)
(葉月の魅力はそれを容易く押し流すほどで、美しく整ったあどけない顔立ち、大人顔負けのスタイル)
(葉月に対する身内としての親愛の情は強く持っているが、同時に久しく忘れていた雄の欲望も強く駆り立てられ)
(頭を優しく撫でる慈愛の態度と、胸を揉み上げる獣の態度を同時に見せながら、葉月の性的な経験を引き出していく)

それじゃそのお医者さんとの事が、葉月ちゃんが女に目覚めるきっかけだったんだね
詳しく教えてご覧?
篤志や奥さんには話してないんだろう?
オジサンが受け止めてあげるから
(そして葉月の言葉を促しながら、そのときは胸を悪戯する手を止め)
(葉月の秘密を聞き出す為に、安心させようと引き寄せる)
(そして雄志が聞いた事は、自分が想像していた以上に卑猥で淫らな悪戯体験だった)

「葉月ちゃん、か……三年生だっけ?久しぶりだけど先生覚えているかい?」
(小児科医は、葉月の成長に驚き目を見張った)
(もう看護婦も帰し、診療所も占めようとしたところだったのだったが。訪れた葉月の姿に怪しい興奮がこみ上げ)
(無人の診察室に連れてきてしまったのだ)
「大きいね……さぁ、診察するよ」
(医師は聴診器を当てて、ぷにぷにする胸を刺激しながら、乳首ばかりを集中的にまさぐり転がすようにしながら乳首に快楽を送り込んでいく)
(そして、聴診器じゃ分からない、などと言いながら、医師は長いこと葉月の幼い胸をねちねちともみ続けたのだった)

「ふむ……明日もおいで葉月ちゃん」
(そして医師は明日も同じ時間に来るように指示すると、葉月の胸を堪能しその日は解放したのだった)

【そうだね、えっちの快感やえっちな目を意識して興奮しちゃうようにされちゃった方がいいかな】
【あんまりトラウマきつかったりとかだと、この後のえっちもなんだかネガティブになりそうだから、どう?】
152葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/06/05(火) 00:23:38.21 ID:???
>>151
>>151
「えと…春にもう4年生になりました。はい、赤ちゃんの頃からずっと来てたからもちろん覚えてます」
(すでに大きくなってDカップ近くにはなっているであろう葉月の胸に最初こそ聴診器を使っていたが
指で胸をとんとんとしながら、そしてついには揉み始めてしまい)
(え…?なに?なんかへんな感じ…せんせいいつもこんな触り方しないのに・・・)
(そう思いながらも相手は医者だ、そのまま触られるしかない)

お医者さんが胸を診るのってだいたいどうするかわかるけどおかしいよね…だって乳首まで触るんだもん
それもずっとだよ…つまんだりもされたし…
(幼い大きな胸を見て医者はなにかがはじけてしまったのかもしれない。あきらかに相手にわかってしまうような
触り方を延々としてしまうほどなのだから。それだけ葉月の胸には男を壊してしまう魅力があったのか)
(はっと我に変える様に医者は執拗な胸への執着を止めたがつい明日も来るように言ってしまった)
(もう来ないかもと思いながらも、言わずにはいれなかったのだ)
でもね、葉月の気のせいだと思って次の日も行ったの…そしたらね。やっぱりすごく胸を触られて…
お腹も診ないとって言われたの。後で注射もするから下は脱いでねって…それで裸になって先生の前に立ったの


「先生これでいいですか?」
(小4とはいえもう胸が膨らんでいる少女だ。羞恥心はある。恥ずかしそうに胸やワレメをみせて医師の前に立った)
(医師にうながされ近くのベッドに横たわる。お腹を診る為に下腹部を触られた)
(なぜか深呼吸をしてと言われ足を少し開くように言われる。手を上に上げてと言われベッドの上で
手は上に、脚を肩幅くらいに開いた状態でしばらく下腹部を診られていた。医師の場所からは
少女の性器も見えてしまっているに違いない。そう思うと葉月は恥ずかしくて脚を閉じたかった)
(そのまま全身をくまなく診られて注射をするからうつ伏せになって膝をベッドにつけてお尻を上げて
待ってなさいと言われた。医師は一度準備に隣室に行ったが、患者にそれを拒否する事はできない)

それでねこう…うつぶして…
(葉月は伯父の前でうつぶせに寝る)
そして膝立ちでお尻をあげて待ってなきゃいけなかったの…恥ずかしかった…
(そして無邪気にその時にとったポーズをまねる。胸が隠れ、下がパジャマだからできるのであろう)

(医者は葉月が本当にそうして待っているか楽しみだったに違いない。もしただうつ伏せで寝ていても
お尻を上げるように言えばいいだけだ)
(だが素直な葉月は脚を肩幅に開きちゃんとお尻を上げて待っていた)


【うん、なんかやっていくうちにおじさんが好きそうな子ってのがわかってきたのであまりひどく悲しそうに
ネガティブにしすぎないようにするね】
153雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/06/05(火) 00:39:31.71 ID:???
>>152
そんなに長いことされてたんだ?
四年生というと、去年の事だね……そのときからさらに大きくなってるんだろう?
初めてそのときオッパイをいやらしく触られたんだ
どんな感じがした?
ふむ……お医者さんに葉月ちゃんは全部を見せる事になったんだね
(葉月の告白は続く、人並はずれて発育の良く、その上愛らしい美少女である葉月に、男達の黒い欲望は想像以上に向けられているようだ)
(殆ど会ってないとはいえ、血の繋がった大事な姪が、そんな男の悪い欲望に晒されている)
(許せないと思う心と同時に、それを塗りつぶす程の興奮を感じてしまう自分に、少し自己嫌悪を覚えるが)
(葉月のさらなる淫靡な体験に、耳を傾けて)

「うん、お腹が痛かったということだけど、ちゃんと原因を見つけないといけないからね」
「葉月ちゃんの全てをよくみさせてもらうよ、うん……オマンコはまだつるつるだね」
「綺麗な形をしている……」
(小児科医は、その日はもう最初から葉月に性的な悪戯をする気で居たため)
(手早く指示をすると葉月を全裸にさせ、全てを隠さないように露出させた)
(しゃがみこみ、股間から見上げるようにして葉月の無毛のオマンコを見ると卑猥な表情になって)
「ではお尻を上げて、足を開いて待っているんだよ」
(葉月の言葉に、頭が真っ白になるような気がした)
(今目の前で再現するようにポーズをを取る葉月は、今はパンツを履いているためにその場は守られているが)
(そのときは全裸で、後ろから見ると、幼女のオマンコが全て丸見えになってしまうポーズである、そしてその姿勢で注射となると、不穏な想像をしてしまう)

「いい子だね、良く見えるよ、葉月ちゃんの大事な場所」
「注射をする前に消毒するからね……ちょっとびくってするけど、すぐ気持ちよくなるから力を抜いててね」
(医師が戻ってくると、葉月は大胆なポーズのままで)
(満足した顔を見せた医師は葉月の背後に回って、息がかかるほどに顔を寄せて葉月の軽く広がった女の筋を卑猥な視線で見つめ)
(小さなお尻を両手で掴むと、なんと口を付けて舐め回し始めたのだった)

【なかなかドキドキする展開だね、注射って言ってたけど、このお医者さんで処女喪失しちゃう?】
154葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/06/05(火) 00:56:34.89 ID:???
【お医者さんえろい事いいまくりだねwもう子供にバレてもいいって感じなのかな?】
【言葉には出さず、診察にかこつけて内心えろえろみたいなのかと思ってたけどw】
【まぁどっちにしろ逆らえないしいっか】

【伯父さん的にせっかくのロリ巨乳が小4で非処女でいいの?】
【さすがにそこまでしたら医者も親に言われちゃうと思う気がするんだけど】
【ちょっと展開早まってませんか?】

【したければしてもいいけど、自分的には注射しながらおまんこ鑑賞していじるくらいかと思ってた】
【クンニされちゃったしどうしよう…う〜ん】
【ちょっと返しがわからなくなってきちゃったかも…】

【私エロい子を演じるのがヘタかもしれない。これ感じて受け入れたらいいのかな…】
【おじさんごめんね合わなければ破棄してもらって別の子探してもらってもいいよ】
155雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/06/05(火) 01:03:28.72 ID:???
>>154
【いやぁ、ごめんね、オジサンも展開早すぎで戸惑わせちゃったね】
【胸を弄るあたりはその辺りを意識してたんだけど】
【えっちなポーズと「注射」ってセリフでなんか、ちょっと振り切れちゃってかもしれない】

【個人的にはもちろん自分でしちゃいたいけど、「注射」=「挿入」な危険な直結に頭が支配されちゃってた】
【ごめんね、葉月ちゃんが挿入の方がよければそっちで、そうでもないならしようとしたところを迎えに来た親に見つかって】
【みたいな寸止めにしようと思ってたんだ】

【いいよ、オジサンは是非に葉月ちゃんにお相手して欲しいと思ってるんだ】
【やりやすい形でいいから、続けてくれるかな?】
【本当にごめんね……】
156葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/06/05(火) 01:34:12.17 ID:???
>>155
【うん、葉月もがんばって段々エロくなるけど。基本開発されていくまでは純情かもしれないって思ってくれると
やりやすくなるかもしれない。わがままだけど…無理して合わせ過ぎちゃうと続けられなくなっちゃうしね】
【募集を受けた側がある程度は合わせないとだめかなぁって思ったんだけどちょっと難しかったの】
【おじさんも私の要望聞いてくれるしよけいにね】

【打ち合わせ段階でもっとエロい子がいいんだって理解しておけばよかったです。ごめんね】
【あくまで伯父さんの欲望をかき乱すためであって他の人が伯父さんより過激な事をすでにしちゃってるのは
伯父さん的にも残念なんじゃないかなって思うんで、あくまでも本当に手を出すのはおじさんって感じで
葉月の経験的にはあくまでもいたずらとか視姦レベルでいいかな?】

【興奮しちゃったのなら、伯父さんがどんな風にされたのか伯父さんにちゃんとして見せてって
その診察の格好(手を上げて脚を広げるとか、うつぶせとか)を伯父さんの前でやるように言って
伯父さんが触るとか舐めるとかはどうかな】


【今レスがんばって書いてるからもうちょっと待ってね】
【遅くなってきたけど時間は何時までいいですか?】
157雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/06/05(火) 01:40:17.68 ID:???
>>156
【うん、うん……分かった、せっかく付き合ってくれてる葉月ちゃんに無理はかけたくないから】
【こっちも色々言い過ぎたね、やり難い風にさせちゃってごめん】

【葉月ちゃんは悪くないから、オジサンが葉月ちゃんに凄く興奮させられちゃって、先走りすぎただけだからね】
【するのはあくまでもオジサンがするという前提でいこう】
【葉月の経験では視線の意味を悟ったり、触られてムズムズするとか、えっちな気分にさせられる程度で】
【核心的な事は全部寸止めor無しで固定させちゃっていいからね】

【うん、その流れでやってみよう】

【オジサンはまだまだ大丈夫、葉月ちゃんに合わせるよ】
158葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/06/05(火) 02:02:54.31 ID:???
>>153
そりゃ、嫌だよ…おっぱいずっと触られるなんて、胸と胸の先って敏感さが違うんだって
その時わかったし。おっぱいはむにゅってされてなんかいやらしいって感じだけど乳首はなんか
鳥肌が立っちゃう感じがしたのぞわっって…。なのにずっといじるんだもん・・・
診察の格好も恥ずかしかった〜。だって素っ裸なのに手をあげて、脚も広げてなんだもん
全然隠せないし…胸も、葉月が見られたくないとこも見えちゃうし。絶対見てたし…
(葉月はわざわざ足側にまわって椅子に座りへその下辺りをまさぐりながらじっと見ていた
医者の事を思い出しているようだった。あそこには触れなくても、そのすぐ上の部分を上や左右に
引っ張るように触診すれば子供のぴっちりと閉じたおまんこでも多少開いたはずだ)
(たぶんそうして鑑賞していたに違いなかった)

(そしてうつ伏せでお尻を上げて待っていて、医者が注射器を持って入って来た時、あらためて
あそこが丸見えのポーズをとっている自分に気付いて恥ずかしさで顔が真っ赤になった)
(早く、早くお注射終わればいいのにと思いながらうつ伏せで目をつぶり注射を待つ)
(消毒はヒヤッとするはずなのになんかぬめっとしたぬるい感触がお尻にする)
(それだけでなく何度もあちこちを消毒しているようで、葉月はその間もずっとお医者さんが
自分のアソコを見ているんだと思うと逃げ出したくなった)
ひやぁあんっ
(そのぬめっとした消毒が、ふいにアソコにも触れる。それは初めて知るなんともいえない感触だった)
え?あの・・・あの・・・せんせい…
(さすがに恥ずかしすぎて葉月は後ろを振り返る。すると医者の顔がまさに自分の恥ずかしい部分の
前にあり驚いてしまった。がクンニには気付いてないようで)
は、恥ずかしいよぉ…せんせい・・・早く・・・
(あまりの事についその事を口にしてしまった)

でもね、先生そこはおしっことかうんちとかするところだから綺麗にしておいたほうがいいんだよって
おかしいよね、注射には関係ないのに…いくら脱脂綿とかでも・・・
(医者にそう言われては葉月は何も言えなくなり、そのままじっと我慢していた)
その葉月の股間を脱脂綿ならぬ舌がぺろぺろと清掃していく、その初めての行為に葉月のお尻が
びくっとなってしまい。医者にあぶないからじっとしてと言われてしまうのだった)
(そしてお尻に注射され、揉む時もまた少しそこをいじられたのだとか)

(そんな話を伯父にしてしまいハッとなった。しゃべりすぎたんじゃないかなと…)
(さっきまで自分の胸を揉んできた伯父が本当にこの話を聞いて同情してくれるのかと不安になった)


【よくわからない部分があったとかすっとぼけて同じように寝かせていたずらを始めちゃってくださいな】
【私ももうちょっと大丈夫、眠くなったら言ってね】
159雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/06/05(火) 02:25:39.22 ID:???
>>158
じゃぁ、葉月ちゃんはそうやってお注射をされたんだな
そういうの初めてだっただろう……
ちょっとごめんね、こんな感じにしてお注射のポーズをさせられたんだっけ
恥ずかしかっただろうね、大変だったね
(葉月の告白を分析するに、その医者は葉月のオマンコやアナルを舌で舐め回していたようだ)
(だがそれ以上の事はされていないようでほっとするも、葉月という美少女の魔力は驚くばかりだと胸はドキドキする)
(淫猥なポーズ、目の前の葉月がしているポーズはあの時の再現のまま)
(雄志はそのときの医者と同じように葉月の背後に回り)
(慰めながら、葉月の恥ずかしさに耐えて頑張ったことを賞賛しながら)
(一言謝ると、葉月のパンツをひき下ろして、あの時の医者がしたように、正面から葉月の幼い割れ目を見つめる)

えっと、こんな風に診察されたんだよね?
どこにお注射されたのか覚えてる?
覚えてたら教えてね……
(あくまでもそのときの体験を反芻するだけ、とでも言うような言い方で惚け)
(目の前で大胆に曝け出された割れ目と、良く発達したお尻を撫でまわし)
(どこに注射を打たれたのかを聞くと、そこを優しく撫でる、指でスリスリと染み一つ無い水蜜桃のような葉月のお尻を触り)
(大胆に両手でお尻の膨らみを掴んで揉み解して、そっと左右に開いていく)

葉月ちゃん、その先生って、消毒するって言ってこんな風にしたんじゃないかなって思うけどどう?
間違ってたらごめんね、話を聞いてて気になったものだからさ
(きっと、その不埒な小児科医は葉月の美少女さと発育の良さと、無防備さに理性を失い、こうしたのだろうと当たりをつけ)
(一年越しの記憶を蘇らせるように、雄志は葉月のオマンコに口付けて、ちゅっとキスをすると)
(舌をうねうねと蠢かせ、そのときの医者よりも大胆に、そして卑猥な舌の動きで葉月の女を舐めてかき回す)
(初めて他人に恥ずかしい所を見せて、芽生えかけた不思議な気持ちを再度思い出させるような動きで)
(貪るでもなく、しゃぶりつくでもなく、ただ丹念に舌をねちこく使って、愛する姪の愛しい媚粘膜を味わいつづける)

【じゃ追体験のように悪戯を始めちゃったけど、オジサンがするのは良かったんだよ……ね?】
【今日は葉月ちゃんのレスで終わりにしておこうか、オジサンはまた今夜も出来るけど、葉月ちゃんの都合はどう?】
160葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/06/05(火) 03:00:52.73 ID:???
>>159
う、うん…そう。すっごい恥ずかしかったんだよ
(そうかそうかと頷きながら話を聞いてくれている伯父にちょっと安心しながら、ちょこんと座って
拗ねた顔を見せている。だが次の瞬間さっと葉月の手をとり布団の上に置いてあっという間に
四つんばいのポーズにさせてしまった。前が開いているために大きな葉月の胸が下を向いて
ぶら下がるような形になってよけいに大きさを強調する)
え?え?…?おじさん…うんそう、そんな感じで…あっ!おじさんだめ・・・っ!
(四つんばいにされたかと思いきや、そのままパジャマのズボンをショーツごと下ろされてしまう)
(お風呂場でお尻をぶたれた時は見えない角度だったけど、後ろに回って引き降ろされたので
葉月の恥ずかしいところが伯父の前で丸見えになってしまった)
(四つんばいにされると人はどうしたらいいかわからなくなるのか、手が床に着いている分
どこを隠すこともできず、そのままになっている)
(伯父がじろじろと眺めたそこは、成人女性のそれとは違い清楚で陰毛も生えておらず
その為になにもかもをさらけ出している。足を開いているため、うっすらと陰唇も見えこれ以上ない
魅惑の果実に見えた。どんな男もこの可憐な性器の前では抗えないだろう)
(伯父は今、その医者が見たであろう光景を目の当たりにしていた)

おじさん…?葉月のそこ見てるの…?いや・・・恥ずかしいよ
(恥ずかしがりながらも素直な少女は伯父がさせたポーズを崩さずにじっとしている)
(大人のいう事を聞く事を躾けられたゆえの性格なのかもしれない)
え?その時ってお注射の…ああっ!お、おじさんっ!だめぇ、消毒だよ。舐めたんじゃない…っ
そんなとこ舐めたりしちゃだめなんだよ!えっちなことしないで・・・・・・はっ?!
(伯父に突然性器を舐められ葉月は驚き、その刺激に身をよじった。手でいじられるのとは
まったく違い、ぬめっとした感触が敏感な性器を襲う。背筋がぞくぞくして反り返ってしまった)
(だがその感触には確かに覚えがあった。あの変な脱脂綿のぬるっとした消毒…確かに近かったかも)
あうんっ!ふあぁ、そこいやぁ…それ・・・一緒かも・・・お医者さん…やだ、じゃああの時・・・
(葉月は信頼していたお医者さんが少女のおまんこを舐めていたのだと知ってショックを受ける)
(そんな事実知りたくは無かったのに、そう思いながらもおじのクンニは容赦なく少女の幼い性感に
刺激を与えその扉を開けていこうとする。性器を舐められるのがこんなにえっちで恥ずかしくて
でも逆らえない甘美ななにかがあるって言うのを葉月は感じていき、伯父にされるままに
そこを舐められていく。伯父の舌は容赦なく幼い性器を隅々まで舐め攻めていた)
おじさん、おじさんいやああ、あん、だめ…あっあっ…
(嫌がりながらも頬を紅潮させ嫌悪以外のなにかを感じているようなのは一目瞭然だった)
(そして自分を支える手は小刻みに震え、びくんびくんとする度に胸も弾むように揺れていた)



【はい、では今夜はここまでで、続きはまた置きにお願いしますね】
【えっと、あまり続けると疲れちゃうので明日はお休みで、明後日か明々後日にお願いしたいな】
【置きの方で連絡するので、都合が合えば会いましょう〜】
【ではこれでおやすみなさいですね、お返事を待って落ちます】
161雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/06/05(火) 03:03:10.64 ID:???
【それでは今夜にでも置きレスをしておくよ】
【今日は色々悩ませちゃってごめんね、今度もうちょっとすり合わせてから続けてみよう】
【楽しかったよ、する度に葉月が可愛くなって凄かった……】

【お休み、葉月ちゃん。これからもよろしくね】
【スレをお返しします】
162葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/06/05(火) 03:04:59.86 ID:???
【あれ?若干眠気があったせいか、読み直したらところどころ文章がおかしいところがあってごめんです】
【一度ちゃんと読んで投下しないとですねえ(;><)】
163葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/06/05(火) 03:07:06.82 ID:???
>>161
【はい、では続きは置きで。また会いましょうね。おやすみなさいおじさん】

【スレをお返しします】
164フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE :2012/06/05(火) 22:05:38.76 ID:???
【なのはと一緒にお借りします】
165高町なのは ◆/roCk8X0Js :2012/06/05(火) 22:14:13.51 ID:???
【フェイトちゃんと一緒にお借りします】
【今日もよろしくねっ】
166フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE :2012/06/05(火) 22:18:26.84 ID:???
【今夜もよろしくね、なのは】
【えっと、いつまで元のままにしておいた方がいいかな】
【一回射精するまではもちろん元のままのつもりなんだけど】
167フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE :2012/06/05(火) 22:28:22.79 ID:???
やめる……どうして?
だってなのはは私のモノ、所有物なんだよ?
だから、なのはは私の行為に逆らう権利なんてないんだ。
……ふふ、ダメだなぁ、なのは。
私が許可もしてないのにお漏らししちゃうなんて。
下の躾けもしなきゃいけないほどだらしないなんて思わなかったよ。
それとも、私の涎が嬉しくて嬉ションしちゃったのかな?
(じょろじょろという水音と立ち上るアンモニア臭に気づくとくすりと笑い)
(なのはの股間に手をやると指を浸して、その指をなのはの頬になすりつける)

(化け物、と口走った瞬間に再びなのはの頬が弾ける)
(今度は先ほどよりも強い、唇が切れてしまうほどの強さで叩いて)
(見下ろす瞳は母親と類似の冷たさ――実験動物を見るそれへと変わっていく)
なのは、ひどいね。
……でも、いいよ。今のなのはは本当の自分をちょっと忘れちゃってるだけなんだ。
だから、許してあげる。高町なのはを壊すだけで、許してあげる。
だけど、忘れないで欲しいな。
なのはの身体は私のモノ。だから……いつでも、私以上の化け物に変えてあげられるんだよ?
オチンポを植え付けて、おっぱいも大きくして、犯されるよりも犯すのが大好きな変態人形に変えてあげる事だって、簡単。
嘘だと思うなら、試してあげようか?
(そう言いながら胸に手を伸ばすと、威嚇するように手のひらに電気が走り)
(そして、電気をまとわせたまま、薄い胸をぐっと握りこむ)

あはっ♪
いいよぉ、なのはぁっ!
なのはのおまんこ、すっごくキツく締めつけて来て、腰、とろけちゃいそうだっ!
んふっ、はぁっ、痛いの? マゾの癖に痛がっちゃってるんだねっ!
でもぉっ、まだ許してあげないよっ!
もっと、もっと壊してあげるっ! 
ほら、こうやってぇ……なのはの赤ちゃんの部屋までぐりぐりって犯してあげる!
もっと締められるように、ここも叩いてぇ!
んふっ、はぁっ、あん……もう、もうでそぉっ!
なのはの奥まで私の臭いせーえき、どぴゅどぴゅって出そうっ!
射精したらなのはの奥まで私の魔力注いであげるからっ!
なのはの子宮精液と魔力で完全に征服してぇっ!完全に壊してあげるからっ!
(のしかかりながら、体重を乗せた深い一撃を容赦なく見舞い)
(子宮口を何度も何度もノックして、膣を拡張しながらぐりぐりと亀頭を押しつける)
(自分もがに股になった下品な姿勢で必死に腰を動かしながら)
(電気をまとわせた平手をなのはの尻に何度も振りおろして)


【お返事待ってる間に出来ちゃったから、とりあえず投下しておくね】
【一応、次で射精に行くつもりだよ。今夜もよろしくね、なのは】
168高町なのは ◆/roCk8X0Js :2012/06/05(火) 22:31:59.30 ID:???
【うーん…多分、犯されながらこっちからも耐えられなくなって壊れてくみたいな感じの事になるから
その中でフェイトちゃんの進めやすいタイミングでいじってくれたらいいなって思ってるかな
ちょっと曖昧になってごめんね】
169高町なのは ◆/roCk8X0Js :2012/06/05(火) 23:33:58.16 ID:???
>>167
あ……違うの、これはっ……んぐっ!?
(指摘されて初めてお漏らしに気が付く、顔から火が出るくらいに恥ずかしくて
慌てて否定しようとした矢先に自分の出した尿に浸された指を押し付けられて
鼻を突くような臭いや屈辱感に顔を歪ませて、大粒の涙がぼろぼろと零れ落ちる、そして……)

ひあぁっ!?
(さっきよりもずっと鋭くて重い平手打ちを受ける、けれど、熱を持った頬の痛みを忘れるくらいに
さらに冷酷さを増した視線が心底恐ろしくて、それを見ているだけで震えが止まらない)
や……いや……ごめんなさい……ごめんなさい、ごめんなさい……
(すっかり弱気になって、いつか目の前の子が母親の前でそうしたようにか細い声で謝り続けた、けれど……)

え…? いや、いやぁ!そんなのいやだよぉ……そんなの、そんな化け物なんかになりたくない!
お願い……許してください、何でも、何でもするから……ひやぁぁぁっ!?
(あまりに恐ろしいその言葉を耳にして顔が引きつる、それは元に戻された人格が折れかかってしまうのに十分で
けれど、そのせいで自分が口にした言葉は無意識のうちにさえ目の前の子の存在を心底嫌悪しているのを
表現している事にさえ気が付かないまま)
(敏感になっている胸を押しつぶされ、電気が走って……脳を引き裂かれそうな錯覚を覚えながら絶叫した)

あがぁぁぁぁっ!? ひぁ、きゃぁぁぁぁっ!?
あ、いや……あおぁぁぁぁ……あぐ、おぉぉ……
(熱くて逞しい剛棒を強烈な勢いで突きこまれれば、もはや血と泡を垂らす口元からは意味のない絶叫しか出てこない)
(白目を剥きながら、目元からは涙を流して……)
(けれど、思考とは裏腹に調教を受けたままの肉体は主人の男性器を快く迎え入れ、
ぎゅうぎゅう締め上げながら膣壁で摩擦して、ぐちゅぐちゅとした淫猥なBGMを奏でていた)
(気を飛ばされながら、何度も何度も身を裂かれるくらいの激痛と衝撃は嫌でも頭の中に刻み付けられて)
(いつしか「それがある事」が自然のような麻薬中毒のような感覚に浸されていく)
(気がつかないうちに、絶え間ない絶叫が少しずつ上擦ってきていた)

(そして、赤くなった小ぶりなお尻を揺らしながら……無意識のうちに自分から小刻みに下半身を揺らそうとしていて)
170フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE :2012/06/06(水) 00:00:42.51 ID:???
>>169
ふーん。
なのははお仕置きが嫌で、心にもない事が言えるんだね。
初めて会った時は、とっても真っすぐで真摯な子なんだなって思ったのに。
結局、あれは外面だけだったんだね。
そうだよね、なのははこの世界でずっと普通に暮らして来たんだから。
私や母さんの事なんて、何一つ分かるはずがないんだ。
だから、友達になんてなれっこない。だから、人形にするしかないんだ。
安心していいよ、今は何もしないから。
でも、なのはが何でもしてくれるって言うなら……同じ事だよね?
(涙を流しながら必死で謝り、鳴き叫びながら許しを乞う)
(そこにはかつてのフェイトが心動かされた気高い少女の姿はなくて)
(それを目の当たりにして、無意識に残っていた元の心の残滓すらも消え去っていく)
(両胸の薄い脂肪を一度にこねながら、さらに電流を流し込みつつ)
(最早、なのはの心も身体も自分からは逃れられないのだと自覚を促して)

あん、くふぅっ……♪
ぐちゃぐちゃって、すごくいやらしい音してるのっ、聞こえるよねっ!
なのはのおまんこが悦んでる音……私のオチンポ美味しいって気持ち良くなってる音だよ。
ほら、お尻叩かれるたびにきゅって締めつけちゃってるの、分かるよね。
その度にオチンポに犯されるんだって、自覚できる。
はぁっ……私のオチンポから出る精液、欲しいんだよね?
欲しくて欲しくて、お尻叩かれるのも気持ち良くて、もう何も分からなくなってるっ!
ほらっ、高町なのはっ、命令だよっ!
私の為になんでもするんだよね、腰振って、私のオチンポおまんこで扱いてっ!
それでっ……んぅっ、ひゃぁっ……それでぇ……イキながら、こわれちゃええぇぇぇっ♪♪
(腰を動かすペースを大きなストロークで膣全体を犯す動きから)
(小刻みに何度も子宮口を突く早いペースへと変えていく)
(既に我慢は限界に達していて、根元にまで精液がせり上がってきており)
(ゴール前の馬の尻に鞭を入れるように、激しくなのはの尻に平手を叩きこんで)
(そして、最後の叫びとともにごつんっと根元まで肉棒を嵌めれば、亀頭はついに子宮の中にハマり込み)
(その状態からものすごい勢いで大量のドロネバ特濃精子を子宮に吐き出していく)
(さらに子宮いっぱいに精子が詰め込まれた所で肉棒から魔力を送りこみ)
(子宮からなのはの全身に向けて、自分の魔力を浸透させていく)
(それは同時に、自分の魔力によってなのはの全身を感電させたようなもので)
(射精の快感に舌を突き出しながらも、なのはが死んでしまう事のないように最低限の魔力コントロールを行う)
171高町なのは ◆/roCk8X0Js :2012/06/06(水) 01:04:15.61 ID:???
>>170
あっ……違うの、それはっ……それは……
(指摘されるまで自分ではその事に気付きさえしなかった、そして今さら
自分―――高町なのは―――にとって一番大切であるべきだったものを無くした事に気が付く)
(一度壊されてから元に戻され、再び折られつつある自分としての人格が、音を立てて崩れていくような気がして……)
あ……あああああぁぁぁ!うわぁぁぁぁぁん!
(悲痛な絶叫があがり、そしてそれは幼児のような号泣へと変わっていく)
(胸の薄い膨らみをこね回されながら、電流と共にこの子の言葉が示した事……自分が自分ではない、何もかも
この子の所有物にになったという現実が身体も染み込んでいく)

いや……や…あぁぁ!うえぇぇん……ひっ…あぁぁぁぁぁ!?
や、いや……やめてぇぇぇ!そんな気持ち悪くて汚いの出さないでぇぇ!
やだ、妊娠……孕まされちゃう……赤ちゃんできちゃうよぉぉぉ!
(性感を堪能して、この上なく気持ちよくなってるだろう凌辱者とは正反対に悲しさや苦痛、絶望を
胸にひたすら泣き喚き続けて、心にもない事とはいえ「何でもする」といった自分の言葉さえ忘れた
見苦しい叫び声を発していた)
(けれどその言葉とは正反対に、フェイト様のための全身オナホへと作り変えられた身体は
命令を受けたのを気に生き生きと自分から腰を振りはじめて、ただひたすらフェイト様を気持ちよくすべく
扱いて、擦りあげて、絞りとろうとする)
(何度もノックされた子宮口は主人の子種汁を受け入れるべくその口をあけて)
(曲げた足をさらに限界以上に広げて、へこへこ振りながら、そのいやらしいポーズで視覚でもフェイト様を感じさせようとしていた)

んっあぁっ……え、なんで、なんで…こんな痛くて気持ち悪いのに、やだ、やだよ……
(この上ない嫌悪感を覚えているはずなのに、自分の肉体は目の前の存在に忠実に従ってしまう事に
戸惑い、怯えて、混乱が極まり)
や、やだよ……いや、いやぁぁぁぁ!
(そして、くしゃくしゃに歪んだ表情と苦しそうな絶叫とは逆に全身でフェイト様のオチンポ様に奉仕していた)
(お尻を叩かれて奥の奥まで押し込まれたその時、途中までせりあがってきたフェイト様の精が放たれるのと同時に
膣口がきゅう、ときつく締まって粘液を吐き出す肉柱に極上の圧迫感しながらロックする)
あ゛……あぁぁ……
(そして子宮で、膣壁が瞬く間に濃い精で満たされる……その洪水のような勢いと
灼熱の熱さを体内で受けながら、どうじにフェイト様の魔力が全身に流し込まれていく)
(完全に白目を剥いて、舌を突き出して泡を吹いたその顔は、吐き出される脈動にあわせてぴくぴくと痙攣して)
(ぎゅっと締めていても密閉しきれずに結合部からどろどろした白濁があふれでる)
(そしてここに至って……ようやく、それが快感であると、薄れ行く思考の表層部でも認識し始めていた)

【フェイトちゃんは時間大丈夫? そろそろかな?】
172高町なのは ◆/roCk8X0Js :2012/06/06(水) 02:43:59.75 ID:???
【フェィトちゃんはもう寝ちゃったかな、ずっと待たせちゃっててごめんなさい】
【今週は木曜日までなら時間とれて残りはちょっと遅くからなら大丈夫と思うから
もし続けてもらえるなら連絡してください】
【お疲れ様、フェイトちゃん…】


【スレを返します】
173フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE :2012/06/06(水) 22:15:10.60 ID:???
【なのはと一緒にスレをお借りします】
174高町なのは ◆/roCk8X0Js :2012/06/06(水) 22:25:13.22 ID:???
【フェイトちゃんと一緒に借ります】
【今日もよろしくね、それと前の事気にしてるならもう気にしないで】
175フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE :2012/06/06(水) 22:27:33.34 ID:???
>>171
ん、ぁ……気持ち悪くて、汚い?
ふふ、そうかもしれないね。
どろどろで、ねばねばしてて、とっても臭い、私の精液。
それがなのはの一番奥までぇっ、みっちり詰まっちゃうんだぁ……♪
んぅっ、ひぁ……そうだね、私のザーメンはとっても濃いから、なのはの子宮に種植え付けちゃうかも。
でも、大丈夫だよ。もしそうなっても、ちゃんと産ませてあげるから。
産ませて、その子もなのはと一緒に私に仕えるの。
(実際には目の前の少女に初潮が来ているかも定かではなく)
(そして、自分に植え付けられた男性器に子を宿す機能があるかも知らなかったが)
(ただ、高町なのはを壊すという衝動に突き動かされて、陰惨な未来予想図を口にし)

それに、なのは。
気づいていないかもしれないけど、今、自分から腰を振ってるんだよ?
無意識にヨガって、おまんこの中に精液欲しいって、受精したいですって、オチンポ締めつけちゃってるんだ。
私が化け物なら、なのははどうしようもない変態だよ。
その年でオチンポと精液欲しがっちゃうどうしようもない淫乱。
ほらっ、言ってみてっ?オチンポきもちいいって。本当は精液大好きですって。
高町なのははぁ、んっ、フェイト様にされる事全部気持ちいい肉便器奴隷ですってぇっ♪
(射精寸前の壊れかけのなのはを、もう一度自らの手で躾け直し壊そうと)
(最後の打ちつけの前に僅かに腰の動きを緩めて、赤く染まった尻肉を揉んでやりながら)
(自分の変態行為をよりはっきりと自覚させて、敗北宣言を促す)

あー……ん……あ……はぁぁぁぁっ……♪
なのはの中、すっごく気持ち良かったよ……。
せーえき、まだどぷどぷって出てるの、分かるかな……?
ふふ、すごい顔……射精されて、牝の快感覚えてイッちゃんたんだよね。
気持ち良すぎて、頭の中は真っ白……もう、何も考えたくない。
ほら、言って……もう、楽になっちゃっていいんだ。
高町なのはは、負けましたって認めて良いんだよ。
心も、身体も、魔法でも、完全に敗北して、屈服しちゃった。
だから、全部私に頂戴?
なのはの心も、身体も、魔法も、全部私に捧げるの。
(既に戻した高町なのはの人格はほぼ崩壊している)
(そう理解しながらも、人形としての人格はまだ戻さずに)
(敗北宣言に続いて、高町なのはのまま自分への忠誠を口にさせるべく)
(射精が終わっても勃起したままの肉棒で、今度はゆっくりと突きながら)
(なのはの身体を優しく抱きしめて、顔面に何度もキスを繰り返しつつ、甘く囁く)


【ありがとう、なのは。それじゃあ……今夜もよろしく】
【ところで、これからなのはを人形に戻した後、どこまで続けて良いのかな?】
【もう少し、なのはの頭を中を弄って、私専用の変態人形にしてあげたいなって私は思っているんだけど】
176高町なのは ◆/roCk8X0Js :2012/06/06(水) 23:05:47.23 ID:???
>>175
ちがう、ちがうよぉ……
私、感じてない、わたし変態肉便器なんかじゃ……
(僅かに残った一欠片の人格が、完全な屈服に逆らおうとするが)
(絶頂の直前の優しい腰づかいや尻肉を揉んだ手の感触が頭から離れず)
(何より、この子の語った吐き気を催す絶望的な未来図を聞かされたなにも関わらずに)
(その言葉通りに媚びる仕草に走った事は嫌でも自覚してて)

あ、い……いい……いいのっいいのぉっ!
オチンポ気持ちいいの!ザーメン気持ちいいのっ!精液……熱くて臭くて粘っこいので種付けセックス大好きぃっ!

高町なのははフェイト様にされる事全部が気持ちいい変態肉便器奴隷ですっ!
もっとなのはの事犯して下さひぃっ!
(続く熱い奔流に理性は耐えられず崩壊し
とうとう魔力に頭をいじられる事なく盛大なアへ顔を晒して愛液を噴きながら屈服の言葉を口にした)

んはぁぁ……
高町なのははフェイト様に完全に負けちゃいましたぁ
身体も心も魔法でも負けて屈服して、なのはの全部はフェイト様のものです……
(優しい突きこみを受ける度小さく痙攣しながら
甘い声で答えフェイト様の唇をついばむ)
【答えになってないかもだけどもっとフェイトちゃんと一緒にいたいの!】
177フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE :2012/06/06(水) 23:30:28.61 ID:???
>>176
ふふ、ついさっきまで変態肉便器なんかじゃないって言ってたのに。
オチンポでおまんこ気持ち良くなったって認めちゃうんだね、なのは。
こうやってぇ……子宮の奥まで精液染み込まされながら、ずぷずぷ犯されるのも大好きなんだ?
まだ子供なのに、私のセックス玩具になるのが気持ち良くて仕方ないんだね。
いいの?
これから毎日犯されちゃうんだよ?
口も、お尻も、おっぱいもおまんこも、全部毎日チンポに使われちゃうんだ。
頭の中身も徹底的に弄られて、昔の事もなんにも思い出せなくなって、私の命令だけしか考えられなくなっちゃうんだよ。
私の命令があれば、家族も友達も、誰であっても殺しちゃうようになるの。
身体だって、私以上の化け物に改造されちゃうかもしれないんだよ?
(すっかり壊れてしまったなのはに息を荒げて興奮し、唇も頬も顎も舌でれろれろと舐め上げながら)
(なのはの腰を引きつけて、くるりと身体を入れ替えて、自分は椅子に座り、なのはが自分に跨るようにして)
(卑猥な言葉を投げかけながら、高町なのはが人間として完全終了した事を確かめていく)

でも、いいよね?
なのはは変態マゾ牝の洗脳中毒だもん。
生まれた時から私専用のお人形になるために、徹底的に調整を受けて来たんだから、ね?
だから、もう人間の振りはしなくていいんだよ、なのは。
オチンポおしゃぶりと洗脳が大好きな、命令されたくていつも股を濡らしてるマゾ人形に戻って。
頭空っぽの人形に戻れたら、まずは人形に戻れたお礼を言おうか。
このままの姿勢で私に奉仕しながら、ね。
(完全に壊しきった事を確かめると、にっこりと満面の笑みを浮かべて)
(ずっぷりとはまった肉棒でこつこつと子宮口を突きながら、魔力を流し込み)
(子宮から脳髄まで魔力を通して、脳へと働きかけ、じっくりと新たな人形の人格を植え込んでいく)
(先ほどまでの人形をベースに記憶そのものを塗り替えて、高町なのはの人生それ自体をねつ造していって)

【ありがとう、なのは。それじゃあ……もう少し、つきあってもらうね】
178高町なのは ◆/roCk8X0Js :2012/06/07(木) 00:23:53.97 ID:???
>>177
フェイトしゃまのオチンポとってもとっても気持ちよかったです♥
本当は気持ち良かったのに、さっきまでのなのはは頭がおかしくなっててそれがわからなかったの……
んっ……そんななのはを元に戻してくださってありがとうございます、フェイト様ぁ♥
(淫猥な笑顔で本来の自分の事を狂人呼ばわりしながら、媚びきった甘い声で感謝して)
(入れ替わった体勢、フェイト様に乗っかったまま、ずぷずぷという音と共にゆっくりと腰を上げて、そして落としていく)

はい……なのははフェイト様のモノだから……なのはにとってはフェイト様が全部で
フェイト様のためだったら何だってできる……ううん、どんな事だってするのがとっても嬉しくて楽しいの!
だからフェイト様の望んだように、フェイト様が好きな化け物に改造されたら……きっと嬉しくてイッちゃうよぉ……
だから奴隷人形のなのはにいっぱいいっぱい命令して、もっともっと変態人形に改造してください……
(腰を振る動きは少しずつ激しく、強くなっていって、その度に注ぎ込まれた精液と自分の愛液が
音を立てて結合部から漏れ出る)

……そうです、なのはは生まれたときから今までずっとフェイト様専用の
変態奴隷肉便器になるために調整と調教を受けてきました
だからっ……んぅぅぅ、フェイト様に逆らったりするのは、偽者で、おかしくなった高町なのはです
頭のおかしくなった私を本物のなのはに戻してくださってありがとうございましたぁ♥
(そして、宣言しながら自分で「新しい自分」を植えつけていって、その進行に比例して
跨ってのピストンは激しく、いつしか全力のものへとなっていて)
(フェイト様の肉棒を締め付けから一瞬で解放したと思えば、次の瞬間には重力も加わって猛烈な勢いで
腰を落として擦り、締め、叩きつけて男性器へ奉仕していく)

【うんっ! お願いしまーす!】
179フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE :2012/06/07(木) 00:55:16.81 ID:???
>>178
ううん、いいんだよ♪
だって、ちゃんと本当のなのはに戻ってくれたんだから。
もう二度とさっきのなのはに戻る事はないから心配しないでね。
ふふ、戻れたご褒美になのはのおまんこで、私のチンポ好きに味あわせてあげる。
んっ……なのはのおまんこきゅうきゅう吸いついて来て、とっても素敵だよ。
(引き抜かれた肉棒が入口を通過する度に、幼い秘所は形を歪めて拡張されていく)
(最初は解れていなかった肉の感触も少しずつ変化してきていて)
(なのはの腰づかいに合わせて肉棒の角度を変えて、感じやすい場所を重点的に刺激する)

そうだよ、なのはは私に絶対服従の肉人形。
命令されたくて命令されたくて仕方がない変態のドマゾなんだ。
洗脳も改造もいっぱいされたくて、いつもいやらしい妄想で頭の中はいっぱい。
本当は一日中奉仕とセックスを命令されて、オチンポのためだけに生きていたいんだよね。
大丈夫。なのはの夢は、全部叶えてあげるから。
セックスも命令も洗脳も改造も。私が全部管理して、全部やってあげる。
だからなのはは何にも考えないでいいんだよ。私に従う事だけ考えてれば、それでいい。
(最早隠すつもりもなく、なのはの無垢だった脳味噌に容赦なく変態性癖を刷り込み)
(どうしようもなく淫らな肉人形へと改造するために卑猥な囁きを続けて)

あんんっ、ふぁあぁっ♪
激しいよぉ、なのはぁっ♪
このままじゃ、またイク、イッちゃう♪
肉人形のなのはの奉仕セックスでイっちゃうよぉっ♪
あはっ、なのはも、イッちゃえっ♪ イッて頭の中全部飛ばしちゃえっ♪
頭の中身全部空っぽになった私の命令待ちのロボットに成り下がっちゃうんだよっ♪
精液注がれながら、人格も感情も真っ白のロボットになるんだっ♪
ほら、あ、くるっ、でる、でちゃうううぅぅっ♪
(自分の身体を顧みないほどの激しい腰の振りに操られるように)
(いつしか自身も夢中になってなのはの腰を抱いてガンガン突き上げて)
(身体を起こして精液に塗れた黒いアンダー越しに乳首にむしゃぶりつきながら)
(腰を落とされて最も深く繋がった状態で、二度目の射精を開始する)

あ……んあぁ……♪
はぁ……はぁ……よくできたね、なのは……後始末、して欲しいな……。
それと……そろそろ、母さんが待ちくたびれてると思うから……。
なのはに相応しい改造か洗脳、一つだけしてお披露目しに行こう。
ふふ、変態ロボットのなのは。私にどうしてもらいたいか、言ってごらん?
(最後の一滴まで出しつくしてしまえば、結合部からぶじゅぅぅっと逆流するほどの精液が注がれて)
(その後始末を命じながら、自らが手がけた洗脳の仕上がりを確認するために)
(どうすればもっともいやらしく自分を洗脳改造できるかのアイデアを、なのは自身に考えるよう命じる)


【今日はこれにレスをもらったらおしまいかな】
【ふふ、どこまでやっていいのかはっきりしなかったから、なのはに言わせちゃうね♪】
【次は来週になるけど、なのははまた月曜日が都合がいいのかな?】
180高町なのは ◆/roCk8X0Js :2012/06/07(木) 01:46:06.53 ID:???
>>179
はぁい、これからなのははずっとずっと……フェイト様のものなの
あぁんっ、フェイト様のオチンポもやっぱりとっても素敵で…あひっ、あひぃっ!
(受け入れるのはこれで2度目なのに、幼い膣内も早くもフェイト様のチンポ専用肉オナホへと
その形を変えていって、フェイト様を気持ちよくさせるのに最適な形状となって
キツく包み込んで抽送を受ける)
(そして、激しい上下運動に合わせたように感じる所を刺激されれば、もはや涎を垂らして下品に喘ぎながら絶頂する他はなかった)

はぁぁ……あっ、あっ……♥はぁぁんっ!
(完全に変態精液へと染まった思考にとって、肉棒を性器で味わいながら囁かれたフェイト様の卑猥な言葉は)
(想像するだけで再度の絶頂へと誘うのに十分だった、けれど絶頂しながらも飽きたらないように腰を振り続けて)
ありがとうございます…フェイト様ぁ、フェイト様のチンポの虜になった…フェイト様で変態妄想ばかりしている
ドマゾ便器のなのはを、これからも使ってください……
(言葉の通り、腰を振って今まさにその行為に浸りながらも更なる変態妄想が頭を支配してしまうという有様だった)

はい、今イったばかりなのにまたなのはもイっちゃいます!
(強烈な突き上げと、忠誠を尽くしている主人の気持ち良さそうな声は)
(容易に連続絶頂の後の3度目の絶頂へと上り詰めさせてくれて)
フェイト様、フェイト様ぁ……なのはの肉便器でフェイト様に気持ちよくなってもらえるのが
一番嬉しくて感じちゃいますっ♥ フェイト様のイきそうな声素敵ですぅぅ……

あひぃっ!乳首いいのっ、なのはの乳首もフェイト様のお口でビンビンになってて…
便器マンコフェイト様のチンポで突かれて……イッ……んっはあぅぅぅぅぅぅ!
(熱い精液が子宮の奥に到達した瞬間、さっきよりも無様に堕ちたイき顔をさらして
ガタガタと震えながら絶頂し、愛液をまたも撒き散らしながら、きゅっと膣口を締め付けた)

ひゃぁ……ふぁい、分かりました……んっ、ぺろっ……
(名残惜しそうに腰を上げて引き抜いてから、四つんばいになって)
(まずはさっきと今溢したり溢れさせた愛液やフェイト様の精液を犬みたいな格好で舌で舐めとり始めた)
(舌で掬って、味わいながらイヤらしそうな笑みで表情が歪む)
んっ…ぺろ、れろ……ちゅぅぅぅ……
(そしていつの間にかドロドロになってたフェイト様の女の子の所も綺麗に舐めまわして…)
(メインディッシュとばかりにまずは白濁が垂れ落ちている肉柱の下から上へと何度も、アイスを舐めるように舐め上げながら
時折上目遣いでフェイト様の目を見る)
んっ…ふぁぁ…変態な事が大好きな高町なのはは……ぺろぉ…
(そして亀頭を何度も何度も丹念に嘗め回して、舌先で尿道を広げるようにして掃除した後に)

ちゅるっ……なのはにもオチンポ欲しいですぅ……
フェイト様のと違って大きいだけで皮被ってみっともない奴隷チンポ、犯すのが大好きだけどフェイト様に許可されなかったら
絶対にいけない下僕チンポ…つけてなのはをもっと性欲に狂った化け物奴隷にしてください♥
(さっき言われたように吸い付いて、尿道に残った残滓を吸引する)
【うぅ…フェイトちゃんとってもSだよぅ…でもそんな所が大好き】
【…ってごめんなさい、30分より遅れちゃった】
【来週は月曜がちょっとダメなの、火曜日は大丈夫だけど他の日は分からないから
もし来週フェイトちゃんの会える日分かってたら教えてくれてもいい?】
181高町なのは ◆/roCk8X0Js :2012/06/07(木) 02:20:42.43 ID:???
【フェイトちゃんはもう寝ちゃったかな……また遅くなってごめんね】
【お疲れ様、フェイトちゃん、遅くまでありがとう】
【良かったらまた連絡してください】

【スレを返します】
182フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE :2012/06/07(木) 02:34:09.06 ID:???
【ちょっとうとうとしたと思ったら……また待たせちゃってごめんなさい、なのは】
【うう、2回続けてなんて……来週の火曜日は私も大丈夫だから】
【その時間にまた待ち合わせだね。続けてで本当にごめんなさい。おやすみなさい、なのは】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
183 ◆3OV3ayVCGc :2012/06/07(木) 22:05:10.44 ID:???
【八雲 紫 ◆q0fBOmtKQMとスレを借ります】
184八雲 紫 ◆q0fBOmtKQM :2012/06/07(木) 22:12:27.03 ID:???
【スレを借りるわね】
185 ◆3OV3ayVCGc :2012/06/07(木) 22:18:16.82 ID:???
【改めて、よろしくお願いします】
【早速ですけど、さっき言ったシチュの中ではどちらがやってみたいでしょうか?】
【こっちとしてはお風呂場でイチャイチャしながら洗いっこが希望ですけど、紫さんに合わせます】
【ついでにロール中のこっちの口調、相手は一応年上って事で敬語か、馴れ馴れしくゆかりん呼びでタメ口か好きな方を選んでください】
【決まり次第こっちから書きだしてみるので】
186八雲 紫 ◆q0fBOmtKQM :2012/06/07(木) 22:24:31.93 ID:???
>>185
【裸エプロンでお出迎えをして、ご飯を食べてもらってからお風呂に入るというのはいかがでしょう?】
【あーんっをしたり、料理を作っている後姿を眺めていたりして欲しいですね】
【帰ってきた所から始めてもらえば、お帰りのキスとかもできるので】

【という具合でどうでしょう?良ければ書き出しをお待ちしておきます】
187 ◆3OV3ayVCGc :2012/06/07(木) 22:36:17.87 ID:???
(幻想郷を統べる大妖怪、八雲紫…そんな人外の存在と、紆余曲折を経て共に暮らすようになって一ヶ月ほど)
(幸せ者な男は、すっかり新妻との甘い生活に骨の髄までハマってしまっていて)
(今日も里での仕事を終えて、マヨヒガから越してきた紫の待つ自宅へと帰ってきた)

ふぅぅ……きょ、今日も疲れた……。
でも苦しい時間もここまで、家に帰ればもう愛しのゆかりんとの楽しい時間が…ふ、ふふふ…!
…よっし……ただいまー、ゆかりん!
(くたくたに疲れた様子だった男だが、すぐにソレを忘れたように顔が緩んで)
(わざわざ服の汚れを払って綺麗にした後で、意気揚々と玄関を開けた)


【現代設定か迷いましたが、一応幻想郷そのままで…まぁ細かいことは気にしなくともいいと思います】
【後ろ姿を眺めるのも凄くいいですね…本格的にするのは無しでも、軽くちょっかいをかけるのは?】
【もちろん途中で釘を差されたり軽く怒られたりして、すごすご引き下がる事になるのを考えてますが】
188八雲 紫 ◆q0fBOmtKQM :2012/06/07(木) 22:46:27.15 ID:???
(妖怪として幻想郷を統べるという長い時間の中で、こんなに一人の男を愛したことがあっただろうか)
(そう思えるほどに、紫は彼との短い時間の中に身を置く事を選んだ)
(人間の彼がこの世界から去るのはあっという間かもしれない、それでも彼に付き添って…)

おかえりなさい、あなた
(いつもと同じ服装で玄関へと出迎えると、仕事でくたくたな彼の荷物を受け取り)
(唇にちゅっとキスを送る)
今日は蘭や橙が遊びに来ていて、まだ食事の準備に取り掛かっていなくて
(目を伏せてすまなそうにそういうと、荷物を持って先に部屋へと向かい)
だから、もう少しまってもらってもいい?
すぐに作るから
(どこか企んだ様な笑みを浮かべつつ荷物を持って歩いていく)
189 ◆3OV3ayVCGc :2012/06/07(木) 22:56:35.11 ID:???
うん、ただいま…ん。
(見慣れた妻の姿を目にすると、それだけで疲れも吹っ飛んでいくようで)
(既にお馴染みとなったただいまのキスを交わして、にっこりと微笑む)
あ、そうだったの?良いさ良いさ、藍さんも橙もゆかりんがいなくて寂しかったんだろうし…。
お腹もあんま空いてないし、ちょっと待つぐらいなら大丈夫だよ。
(謝罪する紫を気遣うように優しく話しながら、同じく部屋に向かって)
はいはい、了解ー……ん?
……まぁいっか。
(先を行く妻が妙な笑いを浮かべていた事に気づいたが、いつもの事だと対して気にする様子もなく)
(一旦トイレに寄って僅かに時間を置いたあと、台所の見えるリビングへと向かった)
190八雲 紫 ◆q0fBOmtKQM :2012/06/07(木) 23:06:44.81 ID:???
(藍が持ってきたエプロン、それは特にふりふりが付いているわけでもなく)
(どこの家にでもあるような一般的なもの)
(これを裸に付ければ効果は何倍にも増えるらしい)
(実際に橙にさせたところ、藍は気を失う程だったそうだ)
…とはいえ、これは何も着ないよりも恥ずかしいような…
(鏡に映した自分の姿に苦笑いを浮かべつつ)
(さっそく台所へと向かい)

じゃあ、すぐに作るから待っててね?
(いつもと変わらない言葉を伝え、特に自分の格好に意識を持たせないようにしつつ事を進める)
(どうせすぐに気づくのだから…)
(台所に立ち彼に背中を向けながら調理を開始する)
(胸や前側の部分は隠れているが、後ろは全く隠れておらず)
(彼の目にはふっくらとしたお尻が隠れることなく曝け出されていた)
191 ◆3OV3ayVCGc :2012/06/07(木) 23:14:19.99 ID:???
【んー…ごめんなさい…折角来てもらったんですが、少し合わない感じがします…】
【募集に乗ってもらったのに、本当にすいません。今回はここまでにさせてください】

【スレをお返しします】
192八雲 紫 ◆q0fBOmtKQM :2012/06/07(木) 23:20:20.28 ID:???
【わかりました、スレをお返しします】
193レインディア ◆hELfzDoJW2 :2012/06/09(土) 20:57:37.18 ID:???
【しばらくの間、お借りします】
194 ◆x.mx6PlWV/1d :2012/06/09(土) 21:04:09.49 ID:???
【レインディアとお借りします】

よし…ここなら人目につかないかな…?
(岩陰に移動すると辺りを見回して)
さて、せっかく会えたんだしレインディアの歌を聞かせてもらってもいいんだけど…
早速地上について教えつつファンとの交流トレーニングをしてみようか
とりあえず教えてもらいたいんだけど…バミューダのアイドルはどんな風にファンと交流してるのかな?
195レインディア ◆hELfzDoJW2 :2012/06/09(土) 21:11:08.91 ID:???
やはり、私が見つかると騒ぎになってしまうのでしょうか。
人魚の伝説は地上にもあると、聞いています。
(人目がなくなって安心したのか立ち泳ぎを止めて手近な岩に腰かける)
(ぱしゃり、と波を小さく跳ねた尾ひれは紛れもない異種族の証だった)

はい、今日はよろしくお願いしますね。
気に入っていただいているなら、後で歌もお聞かせしますよ?
(落ち着いた性格なのであからさまに騒ぐ事はないものの)
(とても楽しみにしているようで、にこにこと垂れ目を細めて)

そう、ですね……みなさんの前で歌や踊りを披露するのが第一です。
私たち同士でお話しているのを聞いていただいたり、握手をしたりもします。
あとは、貝殻に名前を記してお渡しする事もありますね……。
(地上ではどうしているのだろう、と興味津々な様子)
196 ◆x.mx6PlWV/1d :2012/06/09(土) 21:22:24.82 ID:???
>>195
そうだね、人魚なんて架空の生物だとも言われてるし…
見つかったら大騒ぎになっちゃうかもね
(自身も人魚であるレインディアに遭遇して驚いている)

うん、こちらこそよろしく
そうだな…じゃあ寝る時に子守唄として歌ってほしいかな
最近あんまり寝れてないけどレインディアの歌聞けば気持ちよく寝れそうだ
(レインディアと同じくニコニコとしているが、どこか含みのある笑みで)

なるほど…地上のアイドルの交流に比べるとちょっと控えめかも
地上のアイドルはね、男の子のファンを意識して少し過激なサービスしてあげるんだ
例えばライブ中におっぱい見せてあげたり…
(チラッと目の前のレインディアの豊かに実った膨らみを見て)
197レインディア ◆hELfzDoJW2 :2012/06/09(土) 21:31:40.92 ID:???
>>196
やはりそうなんですね……。
騒ぎになる前に連れてきてくださってありがとうございました。
本当に優しい方なんですね。
(こうして少人数で静かに暮らす方が性に合っているようで)
(岩場まで案内してくれた人間を信頼し、ほっと胸を撫で下ろす)

まあ、お疲れなんですね。何か事情があるのですか?
私で良ければ体が休まるまで、毎晩でも歌いますよ。
眠れないなんて、辛いでしょう……。
(そうして、相手の下心など知る筈もなく提案する)
(箱入りならぬ海溝入りの身は、疑う事を知らないようだ)

――ええっ そのようなことを?
あ……ずいぶん、文化が違うのですね。
私ではとても務まりそうにないです。
(男の嘘も簡単に信じてしまったようでかぁっと頬を染め、胸の前で腕を交差させる)
(それでも細腕ではたわわな乳房を隠す事はできず、かえって寄せて強調してしまった)
198 ◆x.mx6PlWV/1d :2012/06/09(土) 21:45:57.56 ID:???
>>197
いや、気にしなくていいよ
もしレインディアが人間に捕まったりしたらファンが悲しむしさ

うーん…最近ちょっと忙しくてね…
本当に?レインディアが毎晩俺のために歌ってくれるなんて夢みたいだよ
出来ることならベッドで一緒に寝ながらがいいけど…それは難しいか
(レインディアと共に寝る自らの姿をイメージして)

うん、そうすると皆すごい喜んで盛り上がるんだ
そんなことないよ、ちょっと恥ずかしいかもしれないけどレインディアがそういうことしてくれたら俺はすっごい嬉しいし
異文化を取り入れるのは大事だし…ちょっとだけ試してみない?
(両腕でレインディアの胸が強調されると、胸元へ送られる視線は熱くなり)
199レインディア ◆hELfzDoJW2 :2012/06/09(土) 21:48:07.51 ID:???
【ううん……すみません、それで試す場面が想像できなくて】
【今回はご遠慮させていただけないでしょうか、ごめんなさい】

【お返しします】
200万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/06/10(日) 20:25:02.94 ID:???
【こちらの場所をお借りします】
【今日は私の方が早かった!ふみさん大勝利!】
201奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/06/10(日) 20:26:53.14 ID:???
【ま、負けてないもんっ お返事してたんだもん!(ムキ】
【こんばんはー ふみちゃん♪】
【じゃーさっそくしよう!打ち合わせっ ふみちゃんは何がしたいですか?】
202万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/06/10(日) 20:30:23.18 ID:???
>>201
【日曜日の朝のぴかりんじゃんけんとこの勝負だけには負けられないのです】

【あーちゃんこんばんは!】
【そうですねえ…せっかくのデートなので、どこかにお出かけするような流れではどうでしょう】
【映画観て、ご飯食べて、手をつないでの甘いデートでも…それはそれで…ゴクリ】
203奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/06/10(日) 20:35:29.93 ID:???
>>202
【次はリベンジするから!(びしーっ】

【映画見てご飯食べて…手を繋いで、が良いですっ!(挙手】
【どうせなら両想いになった後の…ちょっと照れつつもラブラブな感じでー】
【最後は……ふみちゃんの、家?】
【でも雑誌の方は終えてないから、不自然な所があったらごめんなさい…】
204万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/06/10(日) 20:43:07.24 ID:???
>>203
【私はいつでも誰の挑戦でも受けます(キリッ)】

【ああ、それならベーシックなスタイルのデートという流れで進めましょうか】
【さすがに二人で大胆な服装に着替えていかがわしいライブハウスにでも出掛けて、】
【適当に見繕った男性二人を交えてのくんずほぐれつの肉の交わりデート!】
【…みたいな流れはは初心者にはマジオススメできませんし(するものかよ)】
【デートの後で私の家でお泊り女子会…というのも良いのかも】

【いえそこはお構いなく!】
205奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/06/10(日) 20:47:15.14 ID:???
>>204
【……ふみちゃんは相変わらず面白いなぁ(じー】

【うんっ 一緒にソフトクリーム食べたいです!交換っこしたいっ】
【…何ですかその薄い本的展開。全然爽やかじゃないよ!青い花テイスト皆無だよ!(がびーん】
【お泊り女子会賛成ー!(万歳】
【あとねっ あとあと…そーいう展開も全然ありですからー(小声】
【むしろふみちゃんと……してみたい、ですし】

【ありがとうございます♪】
206万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/06/10(日) 20:54:38.02 ID:???
>>205
【面白がられている…というか、あざ笑われているッ!?】

【ソフトクリーム!…あーちゃんの鼻の頭についたのを、ペロっと舐めてもいいのかしら】
【大手壁際サークルにのし上がるためには、それくらい無理のありすぎる展開も必要なんです!】
【では後半はお泊り女子会展開ですね】
【…あーちゃんに誘惑される日が来るなんて、すごく…感慨深いです…】
【それならあーちゃんとまずはお風呂に入りたいなぁ…なんて…(さらに小声)】
207奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/06/10(日) 21:01:36.53 ID:???
>>206
【素で噴き出してたりもしますよ?(笑)ふみちゃんのテンション大好きです!】

【うあー…すごいしそうー!なんかすっごい悶々とした挙句えっちー感じでしそうー(笑】
【ふみちゃんじゃなくてすみちゃんみたいになってるよ!】
【はーい。ゆ、誘惑とかそういう言い方しないでよぉ…恥ずかしいじゃーん…ううぅ///】
【お風呂?良いけど…一緒に入るだけ?(もっともっと小声】
【そして「まずは」っていうのが気になる!この際だから希望全部言ってくださいね?】
208万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/06/10(日) 21:13:22.08 ID:???
>>207
【あーちゃんの笑った顔が見られるなら、道化になるのも本望だわ】

【人目がなければそのまま唇を奪ってしまおうなんて思ってはいませんですよ?(視線をそらす)】
【そういえば「ささめきこと」もアニメの二期はなかったですね】
【奥平あきらは誘い受けですね。わかります】
【入るだけで、私の気が済むとでも…?(もはやテレパシー)】
【全部って…まずはお風呂に入って、お互いの体を洗いっこした後で濡れた体のままベッドにもつれこんで、】
【そのまま朝までキスしたり抱き合ったり吸ったり舐めたりとか、正直に言えるわけがないじゃないですか】
【…むしろあーちゃんも何をされたいのか白状するがいい】
209奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/06/10(日) 21:20:13.36 ID:???
>>208
【6巻の最後の方なんか、ただの変な人レベルな悶絶振りでしたしねー】

【……うん、それもしそう。ぜったいにする…というかふみちゃんは肉食系過ぎる!】
【ねーささめきは5巻がピークだった気がするけど、アニメも結構好きでした】
【お、襲い攻めだってやろうと思えば出来ますけど?!(ムキ】
【そっかぁ…そういう感じが良いんですねー(めもめも)割とハードなのも好き?甘いのベースなら私は全然平気なのでっ】
【何その謎口調!?えーと…情念のふみちゃんにねっとりとこう…されたいなぁって…】
【それこそ朝まで…い、一回じゃ無くて…いっぱい。あと、ふみちゃんにも触れたいなー】

【今夜は何時くらいまで大丈夫ですか?軽く始めて…みたいなーとも思うのですが】
210万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/06/10(日) 21:32:12.38 ID:???
>>209
【ひとりよがりにも程がありますよね…落ち着かなくっちゃ】

【肉食系だなんて、そんなことは…私はただのエロメガネだし…誰がエロメガネよ!】
【単行本は最後まで出たんでしたっけ?終わりの方はまだチェックしてないので今度読んでみようかな】
【え、本当に?…やだ、万城目ふみ、今夜は貞操のピンチです…(今さらなにを)】
【全部言えって言ったのはあーちゃんなのに! ハード寄りなのも好きですけど、】
【そこはキャラ同士の雰囲気もありますしね。まあほどほどにかなと】
【ねっとりと朝まで複数ラウンドがあーちゃんの願望と…(メモる)】

【一応は日付が変わるくらいまでは大丈夫ですよ。このままデートから進めましょうか】
211奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/06/10(日) 21:37:05.84 ID:???
>>210
【けど、そんなふみちゃんがいじらしいっていうか…可愛かったですよね】
【本スレのエロ眼鏡叩きぶりがすごくてまた噴きました(笑】
【出ましたよー後輩の子が出てきたら面白さが……】
【あー出来ないと思ってるなー?その気になったら千津ちゃんという諸悪の根源の魔王(違う)を出すよ?!】
【ですね〜 まあ私の方は基本NGは無いので、お好きなように♪…復唱恥ずかしいから止めて!///】

【はーい。じゃあ書き出しお願いします(ぺこり】
212万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/06/10(日) 21:41:46.62 ID:???
>>211
【普段が後ろ向き気味のネガティブ少女なので、あんな感じで感情が噴き出すのもかわいいですよね】
【皆そんなにエロメガネが嫌いなんですかと問い掛けたい!】
【そうなんですねえ。途中までしか読んでなかったので今度チェックしてみます】
【千津ちゃんは千津ちゃんでまた違った雰囲気で会話できそうで楽しそう…】
【お好きなようにとか…あきらは恐ろしい子!】

【はい、では書き出しますのでしばらくお待ちください】
213奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/06/10(日) 21:47:46.67 ID:???
>>212
【うんうん…思春期の男子みたいで…微笑ましい】
【エロ眼鏡=千葉くん?も叩かれてて…愛されキャラなんですね♪】
【ふみちゃんに私のロールを気に入って頂けたのなら…また次の機会にでも…】
【もっとアダルティーになっちゃうと思いますけどね〜】

【りょーかいです。じゃあ【】は控え目にー 0時くらいまでよろしくお願いします】
214万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/06/10(日) 21:50:56.56 ID:???
(制服も夏服にあらたまって、陽気も徐々に夏の訪れを感じさせる6月のお休みの日)
(今日は一日あきらとのデートの予定で、それが楽しみでもあり不安でもありで、)
(昨晩はあまりよく眠れずに朝から寝不足気味の顔で待ち合わせ場所に佇んでおり)

…早く来すぎちゃった。もう少し寝てればよかったかな…。
(ようやくうとうとしかけたのが明け方になってからの頃で、眠ったかと思えばもう朝…でも、)
(あーちゃんとのデートに疲れた顔なんて見せられないから!と、自分にえいっと気合注入する)
(腕の時計を見れば、そろそろ待ち合わせの時刻だ…ごくり)

【とりあえず書き出しはこんな感じで、徐々に徐々にということでお願いします】
215万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/06/10(日) 21:55:36.25 ID:???
>>213
【解き放たれた青い性衝動をゆっくりとご覧ください】
【ああ、それは千葉さん(人気女子キャラ)と付き合うことになったフミヤくん(メガネ野郎)ですね】
【扱いは一緒なんだ…(がくり)】
【そうですね。また機会があれば千津ちゃんともお話ししてみたいです】

【はい。ではこちらこそよろしく】
216奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/06/10(日) 21:56:17.91 ID:???
(初夏の日差し背に、満面の笑みで手を振り近づいてくる小さな影)
おーい ふみちゃーん♪早いねー?ごめんね…待った?
(目の前に立つと子犬のように見上げながら、小首を傾げ)
いやぁー 昨日から楽しみにし過ぎちゃってて、あんまり寝れなくってさぁ〜
(お恥ずかしい限りで。と照れつつもいつもの調子で人懐こく喋りながら)

最初は映画でいーんだよねっ?

【うんっ 展開はリードしてくれると嬉しいです。よろしくお願いしまーす】
217奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/06/10(日) 22:00:00.14 ID:???
>>215
【その言い方ヤダ!(笑】
【混ざってた…; ふみってつくのはエロ眼鏡なんだねー めもめも】
【ではまたの機会に♪ではでは今度こそッ(サッ】
218万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/06/10(日) 22:05:10.31 ID:???
>>216
(できるだけ日に焼けるのは避けたいから服装も長袖で、待ち合わせ場所でも日陰で待っていても、)
(路面に差す日差しを見ると今日も暑くなりそう…と、少しげんなり)
…あ、あーちゃん。
(自分を呼ぶ声が聞こえると、眠気も疲れも一気に吹き飛んで、こちらも手を振り返す)
(走り寄ってくるその仕草がもう…かわいい!)
ううん、そんなことはないよ。おはよう、あーちゃん。
…そうなんだ。実は私も夕べはあまりよく眠れなくて…一緒だね。
(あきらも自分とのデートを楽しみにしてくれてたんだと思うと、それだけで嬉しくて思わず笑顔になる)

うん、そのつもりだけど、あーちゃんは何か観たいのはある?
この時間からならまだどれでも間に合いそうだけど。

【ふつつかものですが、頑張って勤めさせていただきます】
219奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/06/10(日) 22:11:35.43 ID:???
>>218
ややっ ふみちゃん…今日は清楚系だー 可愛いー♪
(改めて彼女を上から下まで見ると、にへっと笑い嬉しそうに)
ふみちゃんってやっぱり背高いしスタイル良いから、何着ても似合うよねー いいないいなー
……眠れなかったの?ふみちゃんもかー…
(だいじょーぶ?と見上げるが…あ。映画で寝ないでよー?と意地悪い笑顔に変わり茶化して)

んーとねー MIB3か、テルマエ=ロマエ!あと、お父さんが動物園作るやつっ
どれもすっごい面白そうだから迷ってるんだよねー うーむぅぅ…何にしよー
(楽しげに表情をくるくるとよく変えて、はしゃぎながら彼女に委ね)
220万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/06/10(日) 22:23:05.72 ID:???
>>219
か、可愛いなんて、そんな…今日は何を着てこようかなってずっと考えてて、
朝になっても決められなかったら適当に着てきちゃったから。
…あーちゃんも、すごく可愛い。
(少し見上げるような角度で自分を見つめるあきらの視線がこそばゆくて、少し照れる)
うん、だからちょっと寝不足だったけど、もう大丈夫。
映画観ながら寝たりなんかしない…と、思う。
(カバンの中には眠気覚ましのために目薬も入ってるし)

どれも観てないし、楽しそう…だけど、3D映画はちょっと苦手かも。
眼鏡の上にメガネをかけるのって、面倒っていうか…。
(どれがいいのか迷う…けど、あきらと一緒ならどれを観ても楽しいはず)
(携帯の画面で上映時刻を確認しながら、楽しそうな彼女の表情をチラ見)


221奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/06/10(日) 22:30:03.67 ID:???
>>220
適当なのー?それで決まってるとかずるいなー
あたしなんか結構気合入れ…そ、そう?えへへー♪そっかなー?
(褒められると隠す事もなく超照れ臭そうに、また嬉しそうに)
もし寝てたら悪戯しちゃうからね?(にやり、と意地悪く)

そっかー そうだよね。じゃあやっぱりテルマエ=ロマエにしよっかー?
(チラ見されてるのにも気づかずに、饒舌に上機嫌に喋りまくって)
向こうに行って決めても良いしねっ てことで、出発ー☆
(はいっ!と手を差し出して…あ。でも暑いかな?とちょっと心配そうに振り返る)
222万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/06/10(日) 22:49:11.95 ID:???
>>221
えー、そんなことないよ。靴だって出てたのをそのまま履いてきちゃったし。
せっかくのあーちゃんとのデートなんだから、もっと頑張ればよかった。
うん、あーちゃんは気合入ってるのが凄く良くわかる。
(くるくるとよく変わるあきらの表情を見ているだけでもまた楽しくて、)
(思わずぎゅっと抱き付いてしまいたくなる衝動を…がまんがまん)

じゃあ、それね。今からなら最初の回でも間に合いそうだし。
確か、銭湯でお風呂に入る内容…だっけ?
(「お風呂」という自分の言葉に、ふと一緒に温泉に言った時のあきらの裸身を連想して)
(こんな楽しそうなあーちゃんを目の前にしている時に私って…と、軽く自己嫌悪)
…あ。う、うん…行こう。あーちゃん。
(差し出された手を、少しだけ迷って…でも、にっこりと笑顔を返してぎゅっと握る)
(今日は待ちかねていたデートなんだから、自分に正直になろうと決意)

ほら、あーちゃん急いで急いで。どうせならなるべくいい席で見ようよ。
(自分から先に立ち、あきらの手を引っ張るくらいの勢いですたすたと歩き出して)
223奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/06/10(日) 22:58:28.73 ID:???
>>222
なんか2人して…こういうのさぁ…ばかっぷる、ってやつ?
(自分で言いだしておいて、たはーっと照れつつ、うりうりとふみの腰の辺りをつつき)
(我慢しているのを知る由もなく、彼女の理性を揺るがすような事を平気でしてしまう)
おっけーい♪そうそうっ 古代ローマからタイムスリップしちゃうんだよー
んでねっ 顔が濃いーい役者さんが一杯なのっ
(ぺらぺらと語っていた為、彼女の邪かつピュアな妄想には気付かず手を繋ぐ)

……んっ 了解ー
(ごく自然に手を繋ぐと、ちょっと思案した後…指を絡める)
後ろの方がイイよね?
(とか何とか言いながら映画館へとついて)
224万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/06/10(日) 23:12:39.68 ID:???
>>223
ひゃんっ!も…あーちゃんってば…。
(くいっと腰を突かれると、おかしな声を上げてしまって周囲の注目を集めてしまう)
(あきらに向けて赤くなった顔で困ったような表情を見せるけれども、)
(正直、今のはちょっと気持ちよかった…と、不意打ちのご褒美に頬が熱くなる)
古代から銭湯にタイムスリップするのよね?少し前に夜中にアニメもやってたみたいだけど。
(ぎゅっと繋いだその手が相変わらず柔らかくていい感触で、つい力が入りそうになってしまう)
(…だからがまんがまん)

…っ。
(繋いでいた手と手の指が絡み合わされるのを感じると、息を飲んでしまう)
(周囲から見ればきっと仲の良い友達同士で、あきらだってそう思っているだろうに、)
(自分だけは…この攻撃は…あーちゃんズルい!と、胸をドキドキさせる)

ええと、学生2枚です。
(シネコンのチケット発行のカウンターは朝から混雑していて、自分とあきらの2枚の席をようやく確保)
あーちゃん、朝はなにか食べてきたの?
ポップコーンか、飲み物でも買う?
(私は正直、喉がカラカラです…とは言い出さないけど)
225奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/06/10(日) 23:23:24.42 ID:???
>>224
そーなのっ?!アニメは知らなかったー 良いなー見たかったなー
(ふみちゃんと居ると楽しい、けれど前と今とは雰囲気が…)
(無意識だけれど確かに違っていて)
(視線に慈しむような想いが込められていて、赤い頬の彼女を可愛いなーと見上げる)

んー。もうちょっと早く来た方が良かったかなー?まいっか♪
アクション映画でもないしねー(うんうん、と頷きつつ)
(スマートにチケットを買ってくれるふみに頼もしさを感じつつも)
まだっ だから買う!そしてポップコーンとジュースは私が買うからねっ ふみちゃん!
(そこはやっぱり譲らずに、意気揚々と2人分を買うと席につく)

(傍から見れば、仲の良い友達同士かもしれないけれど)
(デートの回数を重ねて行く内に、彼女の存在は特別になっている)
……
(映画の途中でちらりとふみを見上げ、「やっぱり綺麗だなー」と思っていたりいなかったり)
226万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/06/10(日) 23:37:56.82 ID:???
>>225
私もちゃんと観てなかったけど、こんな漫画あるんだなって。
(手を繋ぎながらこうして歩いているだけでも友達同士の@好き」とは違う、
(「好き」という心が満たされるようで、楽しい)

でも、真ん中寄りの席だから観易い方だと思う。
(チケットをはい。と手渡すとコンセッションへと向かいかけて、)
(あきらの言葉にお財布を取り出しかけた手を止める)
…え、いいよ。誘ったのは私だから、ポップコーンも私が出すから。
(レジのお姉さんの前でここは私が。ううん私が。いやいや私が。どうぞどうぞといったような)
(小芝居じみたやり取りがあったようななかったような)

(上映の始まった館内は暗くて、スクリーンの明かりだけが場内を照らしていて、)
(自分を見るあきらの視線には気付かないまま、)
(ほとんど無意識の内に肘掛に乗せられたあきらの手に自分の手をそっと重ねる)
(今こうやって同じ時間を共有できている、それだけで満足しなくちゃ…)
227奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/06/10(日) 23:45:35.11 ID:???
>>226
(ふみちゃんはホントに気ばっかり使ってるんだしっ)
(お金は良いのっ そんな事してたら申し訳なくって)
(もう出掛けなくなっちゃうよ?!という脅し文句が効いたとか…)

………ッ
(手を重ねられると、見つめていたのがばれたのかと頬を染めるが)
(ちらりとまた横目で見ると、彼女の視線は映画に向けられたままで)
……?
(無意識なのかな…と思案した後)
(また人の悪い笑みを浮かべて……ほんの一瞬の隙を突いて)
(ちゅっと頬にキスを落としてすぐに映画に向き直る)
(口角は俄かに上がっていて、にやにや笑みを隠しきれずにいるが視線はスクリーンから決して離さずに)
228万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/06/11(月) 00:01:24.92 ID:???
>>227
(重ねたあきらの手が暖かくて、すべすべで、小さくて柔らかくって、)
(それだけで少し涙ぐみそうになってしまう…これ、どう解釈しても泣くような映画じゃないのに)

(あーちゃんは私の事、どう思ってるのかな…と考えてみる)
(告白して、いいよって言ってもらって、こうしてデートまでしてくれるんだから嫌われてるとは思わないけど、)
(あーちゃん優しいから無理してるのかも…と思った瞬間、)
(頬になにか暖かいものを一瞬だけ感じて、それが唇の感触だと直感的に理解すると、)
(暗い映画館の中で顔がどんどん熱くなってしまう)

(重ねた手に少し力を込めて、指と指を絡ませてみる)
(あーちゃんのいじわる…!という照れ隠しの意味で、ちょっと痛いくらいに)
229万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/06/11(月) 00:02:51.00 ID:???
【ひぃぃ!甘い!甘すぎます! …もう12時ですけど、お時間はいかがですか?】
【とりあえずはここで一旦中断にしましょうか】
230奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/06/11(月) 00:11:30.83 ID:???
>>229
【仕掛けてみましたっ(えへん】
【ふみちゃんが可愛くて切なくて…きゅーうってしたぁ……】
【うん。今夜は此処まででお願いします。お返事はまた次回にっ】

【また次回の予定が決まったら、伝言をください。で良いのかな?】
【ふみちゃん…今日もありがとうございましたっ】
【さて……一緒に、寝よー♪おやすみっ 落ちー!】
231万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/06/11(月) 00:15:01.38 ID:???
>>230
【まさかあーちゃんに先制攻撃を受けるなんて…恐ろしい子だわ!】
【はい。ではまた伝言板で連絡させていただきますので、お願いします】

【こちらこそ今日もありがとうございました】
【…だったら私はあーちゃんを抱き枕代わりにして寝るわ!(ぎゅー)】
【おやすみなさい。こちらもお返しします】
232右代宮楼座 ◆DIpahms4OA :2012/06/11(月) 22:46:26.67 ID:???
【お借りします】
233香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6 :2012/06/11(月) 22:54:18.99 ID:???
>>232
【お待たせ、こっちも移動したわ】
【とりあえず、今までの続きの流れでいいかしら?】
234右代宮楼座 ◆DIpahms4OA :2012/06/11(月) 22:57:05.18 ID:???
>>233
【来て下さってありがとうございます】
【ええ、続きで大丈夫。リードをお願いしても良い?】

……「お願い」って言ったら、何でも聞いてくれるの?
(二人きりになると途端に甘えた様子が如実になり)
(彼女の首に腕を回して、小さな体を寄せて首筋に顔を埋めて囁き)
235香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6 :2012/06/11(月) 23:02:49.00 ID:???
>>234
【ええ、いいわよ。ちゃんとしてあげるから。ふふ……♪】

そうね、聞いてあげるわよ。
……ただし、無償のお願いなんてものは存在しないわ。
ようは、私に何を捧げるのか、よ。供物が良いほど、見返りも大きくなる。
世の中の道理でしょ?
(妖しげに笑うその姿は、まるで「魔女」であるかのようだ)
(身体を寄せてくる楼座を抱き締めながら、優しく髪を撫でてやり)
236右代宮楼座 ◆DIpahms4OA :2012/06/11(月) 23:11:49.42 ID:???
>>235
捧げられる物なんて私には何も―――
……お金、とか?
(自分の地位や家柄を知り、ストレートに金銭を求めて来た男などざらに居て)
(そして金の為に「魔女」になり下がった姉の姿も知っていて)

そんなには……払えないと思うけれど。
(髪を撫でる優しさに、愛情を感じてしまいそうになり)
(自分の愚かさを恥じ入りながら、要求を飲もうと)
……どれくらい、欲しいの?
(割り切った大人の関係なのだと理解した表情を作り、薄っすらと微笑む)
237香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6 :2012/06/11(月) 23:21:16.48 ID:???
>>236
……アンタ、バカじゃないの?
(楼座の一言に、夕呼の瞳がスッと細くなり、妖しさはたちまち怜悧さに変わる)
(まるで鋭い剃刀のような視線が、容赦なく楼座を貫いて)

私がいつ金銭なんて要求したの?
私は物乞いじゃないわ。バカにしないで。
(どこにそんなものを秘めていたのか、尋常じゃない眼力の篭もった視線は、殺気すら感じさせる)
(切れすぎる天才が持つ鋭さが、一気に露わになった形だ)

……いい? 一度しか言わないから、よく聞きなさい。
私が欲しいのは、アンタの『欲』。生々しい、心の奥に潜む『渇望』よ。
悪魔に魂を売る、なんて言葉もあるわね。
私は悪魔のつもりはないけれど、魂はいつでも買い取り受け付け中。
……さぁ、アンタはどこまで自分の心をBetする?
(そこまで言って、ようやく表情と視線を緩めて)
(極めて歪んだ言い方だが、その言葉に裏打ちされたものは、極めて温かい優しさ)
(そして、ある意味で純粋無垢な、止めどない独占欲がそこにはたゆたっていた)
238右代宮楼座 ◆DIpahms4OA :2012/06/11(月) 23:28:38.52 ID:???
>>237
……
(冷たい言葉と視線に、子供のように表情をゆがめて泣きそうになり)
だ、だって……寂しい時に一緒に居てくれた人はそうやって…
(てっきり同じように言われたのだと…と、しどろもどろになり)
(しまいには目に涙が浮かんでごめんなさい…と怯えた表情で何度も謝罪し)

…欲?(涙目できょとんと見上げ、渇望、魂という言葉に首を傾げる)
―――貴女が欲しいって思う気持ち?そんなの……
(全部賭けてしまったって、構わないわ…と真剣に返す)
(視線が優しくなったのを感じると、全部。とまた繰り返し)
だって……欲しいもの。たくさん愛して欲しい、たくさん気持ち良くして欲しい、寂しくしないで欲しい…
好きって言って欲しい。触れて、絡めあって…混ぜて…たくさん、たくさん…
239香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6 :2012/06/11(月) 23:37:34.78 ID:???
>>238
最初からそう言えば、それでお終いだったのに。
アンタって本当にバカな女ね。
(容赦ない口振りで言い捨てながら、その言葉とは裏腹に、楼座を抱き締める)
前に言ったわよね? 私は、独占欲が強い、って。
一度手にしたモノは、一生手放さないわ。
……覚悟なさい?
(そこまで言って、強引に唇を奪う)
(少し荒っぽく身体を掻き抱きながら、舌を絡めてキスをする)
(こじあけた口の中から唾液を啜り、混ぜ合わせたそれを再び流し込む)
(左手で背中を抱き締めたまま、右手でスカートの後ろをめくり上げ、尻肉をまさぐる)
(内股や臀部を撫でながら、深く、長い、キスを続けて)
240右代宮楼座 ◆DIpahms4OA :2012/06/11(月) 23:43:48.61 ID:???
>>239
うぅぅ…馬鹿で知能ゼロでごめんなさい……
(トラウマを抉られて、虐待を受けていた子供の頃に戻りめそめそと)
(しそうになるが、抱き締められると目を開き)
ん…夕呼、さん……
(一生手放さないという言葉に、蕩けそうな表情になって)
…んぅ…ちゅ…ぁっ… んぅ…ふぅ…
(強く抱き締められるのも心地良いが、コーヒーの香りのする舌が絡まり)
(とろりと混ざった唾液がそそがれると、甘露を啜るように甘んじて受け入れ)
(こく、こくんと喉を鳴らして、顎から零れるのも厭わず舌を使う)

……はぁっ…ぁっ…うぅっ……!ん…
(抱かれたままお尻を撫でまわされると、堪らず声をあげて身を捩る)
んっ…夕呼、さん…離さないで…もっと…欲しいの…いっぱい…愛してるって…教えて。
(自分からも彼女の身体に触れ、深く舌を絡めながら体も寄せ)
241香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6 :2012/06/11(月) 23:53:00.11 ID:???
>>240
いいわ。たっぷりと刻み込んであげる。
アンタの魂は、もう私のモノだ、……ってね。
(呼吸と言葉とを、キスの合間に加えていく)
(舌を突き出させるようにして、楼座の舌を自分の舌と唇で絡め取る)
(唾液が互いの口元から零れ、お互いの喉と胸元を濡らす)
(しかし、そんなことも一切気にせず、貪るようなキスを続けて)

ふふ、イイ声ね。私の歓心を惹けるように、素直に鳴きなさい。
(躾るような口調で言いながら、楼座の臀部を愛撫して)
(しばらくキスと愛撫を続けた後、少し身体を離す)
楼座、そっちのテーブルに手をついて、お尻をこっちに向けなさい。
スカートはめくって、下着も自分で降ろして。
私に「よーく見えるように」してちょうだい?
(そう告げて、いつもの妖しい笑みを浮かべる)
(服は脱いじゃダメよ、と告げつつ、楼座を見つめて)
242右代宮楼座 ◆DIpahms4OA :2012/06/12(火) 00:02:53.41 ID:???
>>241
本当に……魔女みたいな物言い、ね…
(キスの合間に苦笑しながらそう返すが)
(舌を引かれると、乞うように伸ばして舌先を捉えられて)
(ねっとりとした舌の交わりに興じて、いやらしい表情で唾液と快感を求める)
はぁっ……はぁっ…

(命令されると、何処か嬉しそうに頬を高揚させて頷く)
ぁっ…あぁっ…!はぁっ…ん…♥
(先程まで恥ずかしげに堪えていた嬌声を漏らし、とろんと潤んだ目を伏せ)
ちゅっ…ぱ……ん、こ、こ…う…?
(言われるがままにテーブルに片手をついて、右手でロングスカートをするすると上げて行く)
(腰の上にたくし上げると、流石に恥ずかしそうに頬染めながら)
(ゆっくりと…黒いレースの下着も下ろしていき…太股まで下ろす)
(見られている事を想像すると、それだけでとろっと染みだした愛液が糸を引き)

……ん…ゃ…恥ずかしいから、あまり…見ないで…///
(言葉では拒絶するものの、足をそっと開いてお尻を突き上げるように立ち)
(両手をテーブルにつき、視線から逃げるように腰を捻れば、艶めかしく誘っているかのようで)
243香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6 :2012/06/12(火) 00:13:07.83 ID:???
>>242
ふふっ、「横浜の魔女」だなんて、誰が呼んだのかしらね?
(苦笑とも取れるような笑みを浮かべながら、楼座の髪を撫でて)
(そして、自分の命令に従う楼座を、満足げに見つめている)

あらあら……♪
キスだけで感じちゃってるの?
下のクチまでだらしないのね?
ホント、イヤらしい、性欲の塊じゃない。
(わざとらしい、芝居がかった声)
(自分のことを完全に棚に上げ、あげつらうように言葉を投げかける)
(妖しい笑みを浮かべながら、十分すぎるほどに満喫しているようだ)

ダメ。こういう姿が見たくてさせてるんだから。
割れ目からダラダラと汁を垂らしてる楼座の痴態、もっと見させて頂戴。
(そこまで言って、指をそっとその割れ目に沿える)
(トロトロの愛液が溢れているそこを、まずは優しく撫でてやり)
(そして、指の腹に愛液をなすりつけると、そのまま奥に差し入れる)
ああ、すっごいトロトロねぇ……。
肉襞が指先に絡み付いてくる。そんなに欲しがっちゃって……。
楼座は本当に色情狂ね?
(楽しそうに笑みを浮かべながら、指を遠慮なく注挿させていく)
(いつの間にか2本の指が差し入れられ、細かく刻むように抉っていって)
(絶え間ない刺激を加え、楼座の性感を巧みに登り詰めさせていく)
244右代宮楼座 ◆DIpahms4OA :2012/06/12(火) 00:34:46.17 ID:???
>>243
それって、スピード狂ってだけじゃ…無いのね…(ふふっと笑みを漏らすが)
(言われるがまま、命じられるがままに振る舞う悦びに酔い痴れ)
ぁっ…だ、って…久し振り…だから…ぁぁぁっ…♪
(甚振られると興奮でまたぬらぬらと秘所をとろけさせ)

やぁ…見ない、あんっ!はぁっ…うぁぁぁ///
(細くて綺麗な指が触れ、挿入されると、肉襞が媚びるように締め付け)
(背中と喉をくっと逸らし、ぐちゅぐちゅと音を立てるようになっていく)
(指を押し込まれると、ぐぷっと奥から愛液が溢れて太股までしたたり)
……はぁっ…ぁっんっ 色情、狂なんか…あぁっあぁぁっん♪
いいっ…はふっ はっ!ぁっ!ぁっ…ひィ…クッ!!
(2本の指でリズミカルに抉られれば、舌を伸ばした愉悦の表情で腰を振り)
(艶めかしく腰を回すように振りながら、一気に高ぶり達してしまう)

【ごめんなさい、短いけれど…次で失礼するわね】
245香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6 :2012/06/12(火) 00:45:16.16 ID:???
>>244
火のないところに煙は立たない、って言うけれど……。
(果たして、どうかしらね、と他人事のように呟いてみせて)

私も、久しぶりよ。
だから、もっともっと楽しませてもらいたいわね。
……んっ、ちゅぅ……、じゅるっ、ごくっ……、ごくっ……、んちゅぅぅ……っ。
(洪水のように溢れてくる愛液を掌で感じながら、ゆっくりと顔を近づけて)
(屈み込んで、見上げるような姿勢で秘所にむしゃぶりつくと、止めどなく溢れる蜜を容赦なく啜って)
(舌で淫肉を掻き分けながら、楼座の絶頂が収まるまで、それを嚥下し続けた)

……ぷはぁ。
ふふ、御馳走様♪
さぁ、て。まだまだ序の口よ。
アンタの魂、丸ごとしゃぶりつくしてあげるから……♪
(妖しい笑みを全開にして、秘所と菊穴に舌を這わす)
(わざと音を立てて啜り、そして、立ち上がって楼座にキスをする)
(口の中に含んだ、愛液や腸液をまぜこぜにしたソレを、口移しの要領で流し込み)
(そして、嗜虐に満ちた妖しい笑みで楼座を見つめる)
(夕呼の本能は、果てしなく貪欲で再現がない)
(目の前の獲物に対して、それは抑えようもなく)
(膨れ上がった肉欲をブチ撒けるかのように、夕呼は楼座の唇を奪った)

(そして、眠らない夜は続いていく……)

【OK、お付き合い感謝するわ。相変わらず可愛くて、もっと虐めたくなっちゃうわね】
【こっちはこれで〆にするから。楽しかったわ、ありがとう】
【それじゃあ、一足先に落ちるわね。お休みなさい】
246右代宮楼座 ◆DIpahms4OA :2012/06/12(火) 00:54:33.30 ID:???
>>245
……捕まらないように、してね?(苦笑いを浮かべつつ、ぼそりと)

あはぁっ…あぁぁっ♪やっ…啜っちゃ…そんなところ…
音立てない…ひぁああぁっ…はっ…あんんっ
(ぽた…ぽたっと床に滴る程に溢れた愛蜜を舌で掬いあげられれば腰が浮き上がる)
(言葉とは裏腹にもっと舌が奥まで入りこんでくれるのを期待し、無意識に足を開き受け入れて)
(音を立てて嚥下されれば、生々しい雌の味は濃くなってビクビクと痙攣しながら大きく達する)

はぁっ…やだっ …ごちそうさまなんて///
(絶頂を迎えヒクつく秘所に菊穴を更にねぶられ、膝から崩れ落ちそうになるが)
んぅ?んぅぅうぅぅっ!ふぅっ?!うぅぅっ
(自分の味を流し込まれると、流石に本気で拒絶するが)
(苦しそうに首を振っても、愉しそうな魔女の目には抗えず渋々舌を使う)
(舌で蹂躙されると、またとろんと瞳が潤んで達したばかりの下腹部が疼き……)

(いつまでも、いつまでもケダモノのように欲し続けた……)

【途中遅くなってごめんなさい。そう……言って貰えると嬉しいわ…ありがとう】
【恥ずかしい事を命じられたり…ゾクゾクしたわ…今度はもっと最初から激しく…いっぱい虐めて貰いた…コホン】
【またお会い出来る事を願って。おやすみなさい…スレをお返しします。ありがとうございました】
247濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/12(火) 20:10:54.09 ID:???
【藤七と場所をお借りするわね】
248藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/12(火) 20:17:48.34 ID:???
【この場をお借りします】

>>247
【お待たせしました!】
【用事の方は濃姫様のご容赦により滞りなく済みました】
【瀉剤とともに感謝を述べさせていただきます】
249濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/12(火) 20:24:16.92 ID:???
>>248
【そう、それは良かったわね】
【ほぼ毎日のように時間を割いてくれているから、無理も言えないし】
【でも…瀉剤は間に会っているから、遠慮しておこうかしら……】
【なんて、意地悪を言うのは止めておくわね…ふふ】
250藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/12(火) 20:29:02.47 ID:???
>>249
【おお、なんでこんな誤変換を……】
【瀉剤とははじめて使う単語です!?】
【本当なら真実毎日お会いできればいいのですが、どうにも毎日というのが今週中は辛くなってきました…】
【こちらからの土壇場での中止というのはもう無しにしたいですが】
【この日はダメだという日取りをお願いすることもあるやもしれません……】
251濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/12(火) 20:41:04.84 ID:???
>>250
【不思議ね…普段はあまり使わないし、中々誤変換されそうも無い単語だけど】
【まあそういう時もあるという事にしておきましょうか】
【ちょっといやらしいとは思ってしまったけれど…ふふふ】

【無理もさせてしまってごめんなさいね…もちろん毎日とは言わないし、辛い時は言ってくれれば大丈夫だわ】
【寧ろこれだけ頻繁に会ってくれて感謝しているぐらいよ。敢えて休息を挟むというのも有りだと思うし】
【まあ…できれば用事がある時は、早めに言ってもらえると助かるかしらね】
252藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/12(火) 20:47:30.36 ID:???
>>251
【今日の自分は色々とあって、慌て過ぎですね…】
【まったく、何に使う剤だというのか…】
【いけません、瀉剤を注ぎ込むのは濃姫様のNGに該当してしまいます…!】

【ああいえ、違います。体力的というわけではなく、日程的に厳しいというだけです】
【体力的な休息とあわせると今週は目に見えてお休みをお願いすることになるかもしれないな…と】
【はい……二度無いように努めます】
253濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/12(火) 20:55:39.62 ID:???
>>252
【だいぶ疲れてるんじゃないかしら…?】
【辛ければ今夜も中止でも構わないけれど…】
【もし藤七がどうしても、そういう行為を望むというのであれば私は……】

【いいわ、都合が悪い時は言ってくれれば】
【突発的な事態も起こりえるわけだし、その時は仕方が無いわよね】
254藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/12(火) 21:00:26.06 ID:???
>>253
【今夜は本当に疲れてません…】
【慌てているのは、濃姫様を前にしているからなのですよ…】
【どうしてもとお願いすればNG行為もOKだなんて、濃姫様は恐ろしくいやらしいですね……】
【そういったことを言われるとお願いしたくなっ……いえ、止めておきましょう!?】

【ほんと、申し訳ない……】
【うう】
255濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/12(火) 21:06:32.41 ID:???
>>254
【そう?だったらいいのだけど…】
【私を前にして?初めてじゃないのにおかしな事をいうのね…ふふ】
【これだけ付き合ってくれているわけだし、多少は無理なことでも】
【期待に応えようと思うのは、ある意味自然な流れかも知れないわね…】

【始める前に、少しおさらいというか…確認をしておきたかったんだけど】
【現在の場面の後は、どういう流れにする段取りだったかしらね…?】
【決まってなければ、敢えてあれこれ決めずにというのも楽しいのかも知れないけど】
256藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/12(火) 21:11:12.51 ID:???
>>255
【むしろ初めてならばここまで慌てません】
【いつも尽くしてくださる濃姫様には頭が上がりませんから……】

【この後は、草むらにてこちらからの気軽な求め方で飲尿をして頂きたい心算です】
【濃姫様には男の下を飲み下すのに慣れていただきたい】
【……ただ、濃姫様から何かありましたら勿論聞き入れる心持です】
【なんでも仰ってくださいね】
257濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/12(火) 21:22:40.75 ID:???
>>256
【私の方こそ感謝しているわ】

【そうね、確かにそういう話はしていたわね。もちろん大丈夫よ】
【ただ…その先、町を目指すか、人里離れた場所で過ごすかとか】
【どうだったのかが少し曖昧になっていたから気になってて…】
【でも、お気遣いありがとう。何かあればこちらからもお願いするわね】
【蘭丸君や光秀とは、現在の章が終わって、気持ちに余裕があればということだったでしょうし】
258藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/12(火) 21:29:55.89 ID:???
>>257
【特定の場所というには煩雑ですが…】
【こちらの望みとしてはとにかく落ち着いた畳間で】
【布団が敷いてあって、そこで濃姫様の菊門を弄りたいという気持ちが前提としてあります】
【なので、人里離れた場所という話も最中で出ていましたが、まずは宿場町の宿のような場所を想定していました】

【そういう手はずでしたが、濃姫様が今すぐ蘭丸をご所望なら、今すぐにでも喜んでやりますよ……】
【時間的な余裕は、今週中はあまりありませんが……】
259濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/12(火) 21:40:24.97 ID:???
>>258
【そうだったわね、後ろで楽しむというのも、内容の一つだったわね】
【その…宿場町での宿を借りる際の路銀はどうするかとか】
【ちょっと細かい部分まで考えていたのだけど】
【拘らなくてもいいのかとも思ってみたり…】

【確かに蘭丸君や光秀とは、今すぐにでも一度話してみたいという希望もあるのだけれど】
【逆にそっちにのめり込んじゃって、現行の話がおざなりになっちゃったり】
【しばらくしたらまた藤七と激しく求め合いたいと思ったりしそうで】
【中途半端になっちゃいそうなのも怖いのよね…】
【今の話が落ち着いてから改めるのが、一番いいのでしょうけど】
【贅沢な悩みに優柔不断になってしまうわねぇ…】
【お気遣いは大変有り難いけれど、引き続き現在の章を楽しみましょうか】
260藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/12(火) 21:48:37.46 ID:???
>>259
【ううん……それを言われると弱りますね】
【簡単なところではご都合ですが、濃姫様の方に少なからず手持ちがあった、ということぐらいしか自分には…】
【織田軍正規採用武器だなどとのたまって火縄銃を質に入れる、濃姫様の拳銃を質に入れる、までいくと凝りすぎでしょうか】
【などと考えてみましたが……拘らなくてもよいかもしれませんね】

【きっちり最後までやり抜こうとなさる志、ご立派です…】
【(藤七ではこちらから要求をお願いするような形ですが)どこまでもお供いたします】
261濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/12(火) 21:59:23.94 ID:???
>>260
【支払いをせずに宿を後にするとか、追い剥ぎや略奪をするとか】
【逆らったものは皆ご……とかも考えたのだけど】
【上総介様を裏切った挙げ句にそんなテロルに走れば】
【二人で日本中を敵に回してしまいそうよね…】
【互いの武器を質に入れるという案にも笑ってしまったけれど…そうね】
【私に多少の手持ちがあったという事にしておきましょうか】

【いつも開始前に話題を切り出しては時間を要してしまってごめんなさいね…】
【話も落ち着いたところで始めましょうか。既に返事は出来上がっているわ】
262藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/12(火) 22:06:06.40 ID:???
>>261
【戦国MINAGOROSIの方が笑みを誘いますよ!?】
【はい、濃姫様の袖の下に金銭があっても何もおかしくありませんし一番ベターかと思います…】
【その選択肢でお願いいたします】

【いえ……これも楽しみの一つですので】
【ただ、本日も一時前ほどまでしかおれません…】
【申し訳ないです】
【こちらも準備はできております、始めてください】
263濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/12(火) 22:12:49.70 ID:???
>>262
【そうね、我ながら暴走してしまうところだったわ…】
【それにしても良い命名だわそれも…うふふ】
【それじゃあ旅路の路銀は私に任せてちょうだい】

【いいわよ短時間でも。早めに終わりましょう?】
【遅くなったけれど、今夜も時間までよろしくお願いするわね】

>(http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1336403316/529

んっ……ふふふふふ…嬉しいことを言ってくれるわね。
お前にそうまで言われれば、私は本望だわ。
(藤七の言葉に気を良くしてか、気分が高揚してくると)
(大胆な動きで舌が胸板を這い回り、それだけに飽き足らず)
(胸元から腹部の辺りまで舌をなぞらせ、臍の穴にまで舌先を捩じ込む)

こんなに先をヌメらせちゃって…いけない男ね藤七は…
(快感に内震える藤七の顔をチラリと見つめながら、滑らかな動きで竿を扱き)
(時おり指の爪先を尿道口にグリグリ割り入れながら、竿全体に先走りを塗り広げてゆく)
んっ…はぁ…堪らないわねこの臭い……またムラムラきてしまいそうだわ……ちゅっ……
(逸物を愛撫する手が、先走り汁でヌルヌルに汚れると、その臭いを嗅ぎながら見せつけるように舐め)
(再び竿を扱きながら乳首や臍に舌を這わせる……といった動きを、滑らせるような動きで繰り返す)
あらあら、こんなに震えちゃって?自慢の股間の銃が暴発しないか心配だわ……
(唾液と先走り汁でネトネトになった砲身をキュッと握り締めると)
(意地悪い視線を藤七に向けて呟き、絶えず滲み出る滑らかの液体を)
(砲身全体に塗りたくり、亀頭や溝にも指先で刺激を加えながら様子をうかがう)

乳首までこんなに固くして…いやらしい藤七……
ふふっ、いいのよ?限界がきたら果ててしまっても。
私も…何だかアソコがジンジンと疼き始めてきちゃったもの……
(当然ながら母乳が出るはずもない乳首を、求めるように強く吸引して口を窄め)
(レロレロと舌を這わせ続けると、藤七の両方の乳首や臍は、すっかり唾液でベトベトに汚れている…)
(そして、先走りを迸らせながら竿を扱き続けていると、自分の秘所から溢れる淫汁の量も増え)
(藤七に尻肉を撫でられながら内股を擦り合わせると、ヌルヌルとしたん雨らかな感触が伝わってくる)
264藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/12(火) 22:45:17.52 ID:???
【濃姫様ったら……】

【出来たら長居をしたいのですがね……】
【お言葉の通りここから甲斐性啼く少ない時間となるので、濃姫様の慈悲に縋るしかありません】
【では、こちらこそよろしくお願いします】

>>263
ふぅ……ふぅ……そのような所まで…
(体脂肪率が低いせいで腹筋が薄っすら浮かんだ中心を舌に掘られ、くすぐったさからぎょっとなり)
(楕円状に小さく窄まった浅い円が舌先を受け入れて、捩じ込まれた刺激で内蔵に繋がっていそうな感覚をもたらす)
(下腹近くに顔がある濃姫様を視界に入れながら熱っぽく吐息を上気させ)

おお……たまらぬ……
濃姫……、上手い……
(固い爪先が与えてくる刺激に尿道口はますます堤防を決壊させ、竿全体に塗り広げられてもすぐ新しい水玉が生まれる)
(勃起は暴発まで限界近い証拠をいくつも表層に現し、ヌメヌメを吐き出しながら赤黒く反り立って)
機会があれば、濃姫様の自慰を間近で見てみたいものですな……
くぅ……かようなツボを押さえた愛撫をなさるのだ、自慰もさぞ激しかろう…。
(涙臍は唾液に濡れたまま、ヒクッと動く)
(乳首も胸板の微細な動きにつられて痙攣し、強烈な快感を与えてくる舌から逃げるようにしているよう)
(疲れた男根の滾りはずっと扱かれて天井知らずの昇りあがっていく)
うひっ……!
濃姫様……あなたの手で川へ向けて思い切り気持ちよく出したいっ……。
とろけそうになっている珍棒にそのような悪戯は―――
(砲身の出所を括られて、睾丸袋までキュッと上に持ち上がり、たまらず自然と背伸びになる)
(濃姫の尻肉をせっつくように撫で揉み、射精を強請る口ぶりでお願いし)
(ヌルヌルした女の分泌液を疼きを秘めた下肢の肌に塗り込む)
うおおぉぉ……、もう出る、けっこう出そうだっ……
濃姫の遊郭顔負けの手淫で……絞り取られる……くうぅぅ……!
(母乳どころか勃ち上がっても小さな豆粒に過ぎない黒褐色の頂点)
(その上を蠢く濃姫の唇や舌の動きに合わせて、我慢できない性衝動は前後に腰を揺すり始めて)
(扱き続けられる肉竿はここにきて痙攣の周期を早めて、今まさに射精行動に移ろうと強張り、もう放っておかれても何らかの刺激を与えられても果ててしまう段階に)
265濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/12(火) 23:02:25.19 ID:???
>>264
うふふふ……見てみたい?私が自分を慰めるところ……
いいわ、いつでも見せてあげる。私も…藤七に見てもらって感じたいから……
(ニヤニヤと妖しげな笑みを浮かべながら藤七の様子をうかがい、愛撫を続けながら呟く)
(唾液に塗れた乳首や臍は、唾液が乾いても乾いてもすぐにベトベトになり)
(先走りで濡れる肉の竿は、ニチャニチャと糸を引きながら妖しげな光沢を帯びる)

さあっ!おイキなさい藤七っ!!
お前の股間の火縄銃から、ありったけの精の迸りを撒き散らしてごらんなさいっ!!
(興奮した様子の藤七から尻肉を蹂躙されるが、限界が近いであろうことがその手つきから伝わり)
(同時に、刺激される事によってお尻の辺りから下腹がムズムズと、鈍い疼きを感じている)
(そして、強い願望を口にし、我慢の限界を突破しそうな藤七の混乱を悟ると)
(ヌメヌメした砲身を、川の方に向けてシュッ!シュッ!シュッ!と激しく扱き上げて射精を促し)
(雌の獣のような鋭い目つきで藤七の顔を睨みつけ、挑発的な笑みを浮かべて叫んだ)

【ああ…そういえば、文中でもあったけど、自慰行為を見てもらいたいという希望を】
【以前にふと考えたのを思い出したわ。藤七が嫌でなければ、機会のある時にでも…】
266藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/12(火) 23:28:54.15 ID:???
>>265
それはもう……!是が非にも……!
濃姫様のを……い、いつでも……お、おおおお……これは、不味い……もう、駄目だ……!
(今目の前で妖しげに笑む濃姫が、独り浅ましい雌顔に変貌して自慰に耽る姿を嫌でも想像してしまう)
(二つ返事で答えを返し、そのまま性欲の権化とでもなってしまったかのように猛り)
(乳首と臍への刺激に悶え、濃姫様がこちらに女陰を見せ付けて自慰をする光景を夢想しながら一気に射精にまで導かれる)

くうぅぅぅぅ!
(濃姫様の高圧的な命令と共に、かくん、かくん、と激しく腰を長い射程で動かし始め)
(連続で休みなく与えられる手指からの快感攻撃によって、急速に下腹部の辺りがざわざわし始めて、睾丸袋が勢い良く収縮し)
(同じせせらぎを繰り返す川の流れに向けた鈴口がピクピクと小刻みに震え)
ふうっ!?ふぁ……あ……あああ……ああああッ!イク……イキます……!
うっ、く、うう……!濃姫様ぁ……!出ています……また絞り出されて……はぁ…はぁ……!
(雌の獣に鞭打たれ、興奮した臭いを隣までむっと充満させ)
(もはやヌメヌメになって溶けていると錯覚するほどの砲身が手の平の中で生々しく爆ぜて)
(静かな夜景が映し出した自然へと、痙攣の激しさに反比例して多くない白い液体を数束、たぱぱっ、と水の上へと飛ばして)
(乳首を刺激され、陰茎を扱かれて、大の男が全身を悦びに震わせて、亀頭の先から勢いの無い欲望をなみなみと吐精していく)

【濃姫様の自慰、見たいです】
【機会を作ってでもお願いしたい……】
267濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/12(火) 23:42:21.63 ID:???
>>266
あぁーっ!凄いわっ…さすが鉄砲隊の足軽ね…!
あれだけ出し尽くしたというのに、まだこれだけの精力が有り余っていたなんて……
(唾液と先走り汁でベトベトになり、臭くなった逸物に鼻先を擦り付けながら)
(目の前で亀頭の先から放出され、放物線を描く精子の行方を目で追うと)
(やがて静かな水面を揺らしながら迸り、射精の瞬間を間近で目の当たりにすることができた)

うふふふふ!すごいわね藤七ぃ…こぉ〜んなにたっぷり撒き散らしちゃって…
お前の白濁汁は奇麗な水を汚し、水中を漂っていくんだわ…
そう…行く宛も定まらぬ今の私たちみたいに…ね…
(残り汁を出し尽くそうと、ヌルヌルの砲身を手早く扱き上げて、亀頭の先に子種汁の塊を滲ませ)
(藤七の体面に赤い舌をベロリ…と這わせながら呟く。その視線は、下から舐め上げるように藤七へと向けられ)
(亀頭に滲む白濁を指先に絡めると、射精が終息に向かうであろう逸物をヌチャヌチャと弄ぶように扱く)

【ふふ、ありがとう。嬉しいわ】
【それじゃあまたの機会にでも、たっぷり見てちょうだいね…】
268藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/13(水) 00:02:44.36 ID:???
>>267
はーっ、はぁーっ……はぁー……はぁ……!
うっ、うぅ……濃姫様の手淫はなんという極楽の心地……。
(太い首筋に血管を浮かせ顔を真っ赤にして酸素を吸い込む)
(雄臭いすえた香りが濃姫様の鼻先を刺激し、濃姫様には甘露となっているらしい臭気が鼻腔を侵す)
(目の前で一匹の生物が射精を空撃ちした姿を視認された)
(その事実は全裸でいることより恥ずかしく思え、鳥肌の立った背筋が奇妙な感覚にブルリと震える)
おれの白濁汁……手に扱かれて、撒き散らすッ……
うっ、うっ……うっ……水を、汚すっ……。
(最高に気持ちのいい精液排泄)
(勃起の頂点を過ぎた逸物を手早く扱かれ、尿道口に残っていた白濁のだまがとぷとぷと直下へ滴り落ちる)
(濃姫相手に心まで素裸の完全に無防備になって、男性器をいいように弄ばれ、まるで帰蝶専用の玩具になったよう)
(結わえる雌のいない子種がさもしく糸を引いて流れ落ち、白い塊が水中を漂って、沈んだり流れたりと二人の前から見えなくなっていく)
の……濃姫様……。
(見せ付けられる赤い舌にぞぞぞと川に踏ん張った太腿を強張らせ)
(自身の精液まみれの亀頭がテラテラと光を放ち、充血勃起まで終息を越えて柔らかくへたり)
(遊ばれ続ければ男根の包皮がぐちゃぐちゃになって)

【その際は、是非とも心まで裸の濃姫を見せて下さい】
「間近に顔を突き寄せて観察します故……」
269濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/13(水) 00:20:58.39 ID:???
>>268
殿方の射精の瞬間を、眼前に据えるというのも眼福ね。
それにすごい臭い……自慢の砲身をこんなに濡らしてしまうなんて…
いやらしい藤七……ほら、私の手もこんなに汚れてしまったわ?
(逸物を握り締めたまま、精液が水面に垂れる様子を涼しげな表情で見つめると)
(藤七の体に纏わりつくような動きで絡み付いて這い上がり、耳元に生暖かい吐息を吹き付けて微笑む)
(そして、手に付着した唾液と粘着液をニチャニチャとさせながら、指の間で糸を引く様子を見せつける)

それに…私も気持ち良かったわよ?ねぇ、ほら……
私のここ……藤七の股間と同じぐらい…ヌルヌルとヌメってしまったもの……
(女王のような…小悪魔のような表情で見つめながら、藤七の羞恥心をくすぐる言葉を囁きかけ)
(藤七の手を取ると、愛液で濡れた自分の膣に導き、興奮していた証を伝えて微笑む)
(そして寄り添ったまま首筋に舌を這わせると、労を労うように汗を舐め取り)
(男の絶頂の瞬間を間近で眺めることができた満足感に表情を緩ませていた)

【ええ、私も…楽しみにしておくわね。奥まで…穴が空くほど見て欲しいわ…】
【それはそうと、今夜の私からの返事はここまでにしておくわね?】
【また遅くなっても悪いし、藤七が返すかどうかはお任せするわ】
270藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/13(水) 00:24:38.97 ID:???
>>269
【昂ぶります……】

【今晩も、お気遣いありがとうございます……】
【ご指摘の通り自分はそろそろ時間でした】
【当然もう1レスお返しします!】
【しばらくお待ちください……】
271濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/13(水) 00:25:48.20 ID:???
>>270
【うふふふ……】
【それじゃあ引き続き、藤七からの返事を待たせてもらうわね】
272藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/13(水) 00:45:17.59 ID:???
>>269
すべて、見られてしまった……。
くうう……あなた様の声が今は耳に心地よい。
濃姫の手を汚すと思うと……とてつもなく気持ち、よかった……。
こんなにも手で乱れさせられ、この身のいやらしさを実感させられるとは。
(萎え衰え始めた男根を握り締められ、最も深い部分を鷲掴まれているような心地を味わう)
(隣から聞こえたざばん、という水音にもすぐに反応できずに、耳元に生暖かい吐息を吹き付けられてようやく動物のように呻く)
(口元から涎を垂らして、両腕もだらんとして一日で精を吐き出しすぎて虚ろになった目で、粘着液の混ざり物の淫景色を眺めて)

おお……本当にっ、なんともヌルヌルと藻が熟したように濡れている。
男の物を扱きながら感じてしまうとは、濃姫はまこと助平な遊女様ですのう……。
こんなに汁気を出して……はぁ……はぁ……
(見つめ甲斐のある大好物なお顔をこちらに寄せられて、そこから飛び出す淫らな単語に心の隅をくすぐられ)
(手では濡れた女陰を取らされるが、そのまま膣口を弄くるような元気もなく、太い指がそっと濡れ壷に触れているだけ)
(汗を舐め取られるまでして、この遊郭染みた至玉の一連の流れに、強過ぎる満足感を得て深い吐息をつく)
たまらん……
濃姫様……このままでは……精も出んのにまた此処で、おっ始めてしまいそうだ。
長居もできないことだ、身体が冷える前に川よりあがりましょう……
(魅惑的なまでに濡れじゅくじゅくした膣口にそっと指で触れながら、表情を和らげた濃姫と見つめあい)
(胸板と乳房を触れ合わせた状態に動いてから腰を抱いて……)

【待っていてくださり感謝です……】
【このような形で、場面転換できそうなところで、凍結とさせてください】
273濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/13(水) 00:53:40.16 ID:???
>>272
【ええ、今夜もお疲れ様ね、藤七】
【丁度良い終え方だし、次回は新たな場面から開始でも良さそうね】
【さて、次回はいつなら会えそうかしら?】
274藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/13(水) 00:57:25.02 ID:???
>>273
【お疲れ様でございます……】
【申し訳ないのですが……次回は、金曜の20時とさせてください】
【この日取りなら忙しさがなく、確実に来られますので】
【もう一度上の続きを返していただいて次の場面は私から始めるか】
【濃姫様からすぐに新たな場面からにするかどうか、濃姫様の裁量にお任せいたします……】
275濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/13(水) 01:02:29.78 ID:???
>>274
【そうね、もう1〜2レス流れて、次の場面というのが自然かしらね】
【それじゃあ次回は金曜の20時で…大丈夫だと思うけど】
【もし来れそうにない時は早めに連絡を入れるわ】
【今夜もありがとう。ほぼ時間度通りに終われて良かったわ】
【先に落ちるけど、あなたも早めに休んでちょうだいね?】
【お休みなさい藤七…】

【ありがとう、私からはこれでお返しするわね】
276藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/13(水) 01:09:05.93 ID:???
>>275
【了解いたしました、ではそのように楽しみましょう】
【こちらもその場合は直前での連絡にならぬよう気をつけます……】
【今夜も楽しませていただいて、感謝の言葉しかありません】
【気を遣っていただいて申し訳ないと共に、非常に嬉しいです】
【お休みです、濃姫様…】

【私からも、この場をお返しします】
277星井美希 ◆zDnTb31r7NOs :2012/06/13(水) 22:07:36.74 ID:???
【オジサンと借りるのー♪】
278 ◆gTsjlq/71w :2012/06/13(水) 22:10:01.58 ID:???
【ほい、美希ちゃんと貸してもらいますよ】
【レスはもうすぐ仕上がるからちょっと待ってもらえる?】
【すぐに投下するからね】
279星井美希 ◆zDnTb31r7NOs :2012/06/13(水) 22:12:52.21 ID:???
>>278
【はいなの!】
【ミキ、ゆっくり待ってるね♪】
280 ◆gTsjlq/71w :2012/06/13(水) 22:16:39.11 ID:???
今からみんなのアイドル星井美希は、冴えないどこぞのオッサンに犯されまくるんだよ。
全く中学生とは思えない色気だ…
へぇ…こりゃ中々…彼氏よりオジサンとのエッチが良かったかい?
つまりそれは相性がいいって事さ、イカせまくってやろうね…
んぶっ!んっ!!?
(眠っている間のキスと悪戯で、既に出来上がってしまっていた人気アイドルは)
(こんな顔を隠し持ってるなどと、誰も想像できないような淫らに蕩けた顔で見上げてきた)
(今、見知らぬ醜い中年に寝込みを襲われ、悪戯され、唇までも汚されているのに、むしろ快楽に蕩けているその姿は凄まじい色香を感じ)
(従順に足を開いて触りやすくする美希に応えて、下着の脇から直接濡れて潤む蜜穴を太い指で穿り)
(毛深い手は力強く、美希よりも数段太い指が、敏感な若い雌肉を大いに弄りたてて)
(もうそれだけでイク美希が、指をへし折れそうな程に締め付け)
(胸に顔を引き寄せるように抱きついてきたことで、気持ちいい窒息感に声を漏らしながら)
(美希が気持ちよく絶頂するよう指を動かし続けていて)

胸も凄い立派だ、オマンコの具合もいい…
オジサン765プロで美希ちゃんが一番好きだよ。
可愛いし、歌も上手いし、華もあるし、なにより、エッチな身体をしているし。
美希ちゃんのオッパイもたくさん味わったから、ファンが絶対見る事の出来ない…
アイドルのオマンコを見せてもらうよ?
(中年清掃員は、美希の魅力にすっかり参って、美の女神のような美希が達する所を見るともう辛抱出来ない状態になっていった)
(身体を起こし、達したまま脱力する美希を見下ろして、下着を引き下ろしながらさっきまで弄っていた雌唇を除こうとする)
(足を左右に開かせ、恋人のプロデューサー以外に見せた事の無い幼い桃肉を目の当たりにし)
(中年は鼻息も荒く、股間にむしゃぶりついて溢れる美希の雌汁をジュルジュル吸い尽くし)
(震える敏感肉襞を舌で激しくかき回しながら吸引し)
(執拗な事筆舌に尽くし難いねちっこさで、自分の三分の一しかない歳の少女を貪り始める)

美希ちゃんの、美希ちゃんのオマンコ…
オマンコ汁…たまらなく美味しいよ…

【はい、お待たせ!】
【今夜は1時半位までが精一杯だけど許して、美希ちゃん】
281 ◆gTsjlq/71w :2012/06/13(水) 23:28:50.50 ID:???
【嫌われちゃったようだね、スレをお返しします】
282 ◆LjAaqzz4AwQR :2012/06/13(水) 23:59:02.28 ID:???
【お借りしますね】
283新田美波+ ◆d9Sx4Xa6MIzH :2012/06/14(木) 00:04:55.07 ID:???
【スレをお借りします。】

改めて…こんばんは、どうかなさいましたか?
お話しがある、との事ですけど。
(普段は露出の多い衣装、今は上着の前を閉じて少し控えめに)
(でもスカートと上着の間からほっそりとしたお腹とお臍をちらりとのぞかせて)
284 ◆LjAaqzz4AwQR :2012/06/14(木) 00:11:08.85 ID:???
こんばんわ。まずは募集に応じてくれてありがとう。
凄く嬉しいよ。

そうだね…、ほんとはラクロスの事とか、資格のこととか色々聞いてみたかったんだけど…
そのえっちな格好を見てたらなんだか全部どうでもよくなってきちゃったよ…。
(短いスカートと、上着から覗く素肌に思わず喉を鳴らしてしまい)

今日はちょっと涼しいし、寒くない、かな?よかったら暖めさせて欲しい。。
(後ろからゆっくりと抱き締めると、耳元で囁いて)
それともいきなりはダメ、かな?

285新田美波+ ◆d9Sx4Xa6MIzH :2012/06/14(木) 00:25:58.09 ID:???
>>284
あ、私の趣味の事、覚えていてくれたんですね。
はい、ラクロスは前からやっている事ですけど、資格は新しい事に挑戦で来て……
?どうか、しまましたか?
(こちらをまじまじと見つめる視線に首を傾げて)

え?あっ、あの…どうしたんですか?
きゃっ…あ、あの、暖めるって…?確かにこの衣装って、少し涼しいですけど…
(背後に回る相手を怪訝な表情で見つめつつ)
(腕が回ると、小さく声をあげてしまい、恐る恐るといった様子で聞いて)
286 ◆LjAaqzz4AwQR :2012/06/14(木) 00:37:15.25 ID:???
>>285
うん、覚えてるよ。スポーツする女性って素敵だよね、爽やかな感じがして。
そっかそっか。資格を取るのって難しいけれど取れたときってなんだか達成感があるよね。
最近はどんな資格をとったのかな?

あっ、ゴメン、いきなりみつめちゃって。その、あまりにも露出が多い格好なものだから…
(目が合うと、恥ずかしそうにパッと視線を逸らして)

んっ、ごめんね、驚かせて。
アイドルに風邪を引かせるわけにはいかないと思ってこうしてみたんだけど…。
イヤだった、かな?それなら離れるから言ってね。
(腕の力を少しゆるめると、暖めるようにその細い腕を上着の上から優しくなでて…)


【スミマセン、いきなりこんな感じで始めてしまって】
【大丈夫でしたでしょうか?】

【今後の方向性に何かご希望がありましたら仰って下さいね】
287新田美波+ ◆d9Sx4Xa6MIzH :2012/06/14(木) 00:51:07.06 ID:???
>>286
最近ですか?
最近でしたら、ポピュラーなところで運転免許ですね。
車を運転するって、最初はとても緊張しますけど、楽しいし便利で、ふふっ。ドライブとかは、いかがですか?

あ、はい…この衣装、露出が多くって…少し恥ずかしいですよね。
お仕事ですから、仕方ないですけど…
(お互い視線が外れると、少し気まずそうに)
いえ、今日は少し冷えましたし…イヤというわけでは…
でも、少しビックリしてしまいました、ふふ…
(上着をなぞる手に、少しだけ目を細めて)

【はい、大丈夫ですが…】
【方向性…というより、あまり長くお付き合いはできません、2時くらいがメリットで…ご了承いただけると、幸いです…】
288 ◆LjAaqzz4AwQR :2012/06/14(木) 01:00:52.96 ID:???
>>287
運転免許か。確かに乗りなれないうちは怖いけれど、慣れてくると楽しいよね。
ドライブ、好きですよ。今度一緒に遠出してみようか?海に行ったりとか…、楽しそう

あっ、やっぱり恥ずかしいと思ってたんだ。
あまりにも堂々としたいい笑顔してるから、ちょっと意外かも。
でもアイドルは色々な衣装が着れていいよね。お仕事とはいえ。

んっ、そっか。じゃあ少し強くしても大丈夫、かな?こんな風に…
(ぎゅっ、っと少し強めに、でもきつくはないくらいに包み込むようにして抱き締めると)
ビックリさせちゃって、ゴメンね。確かに今日は冷えるね…。
どこかさすってあげようか…?お腹とか、大丈夫?
(再び耳元で囁くと、臍のあたりに手を伸ばし…、でもまだ身体には触れずに)


【分かりました、こちらもそれくらいがリミットなので、大丈夫ですよ。】
【また日を改めて…というのは可能でしょうか?】
289新田美波+ ◆d9Sx4Xa6MIzH :2012/06/14(木) 01:10:28.66 ID:???
>>288
ふふ、お時間があれば…ですけどね。アイドルって、色々と大変ですから。

堂々してるように見えましたか?
あれ…恥ずかしくて、照れ笑いですってば、もう…
そうですね…それも新しい刺激で、とても楽しいです。

きゃ…あ…や、やっぱり恥ずかしいかも…しれません…
(体に腕が回ると、その感触が少し恥ずかしくて)
だっ、だいじょうぶですよ。こうして触れ合うだけでも…充分、暖かいですから。

【私では日を跨いで続けられる自信がないので…】
【申し出はありがたいのですが、ごめんなさい】
290 ◆LjAaqzz4AwQR :2012/06/14(木) 01:19:50.47 ID:???
>>289
おっと、アイドルを誘うだなんてちょっと大胆だったかな?
もしお時間があれば付き合ってもらいたいところだね、是非。

照れ笑いの割にはすっごく魅力的に見えたよ。勿論今も魅力感じちゃってるし…

んっ、そっか。じゃこのまま抱っこ、しててあげる。こっちも暖かいよ。
髪くらいは触っても大丈夫かな?結構髪長いよね、サラサラで…。素敵
(お腹に伸ばした手をそのまま髪へ持っていくと、ゆっくりと髪をなでさすり…)


【えっと、私では…ということは他のキャラだったら大丈夫、ということですか?】
【他のキャラでも大丈夫ですけれど…】

【凍結自体無理ということでしたら了承です。ご無理を言ってしまい申し訳ありません。】
291新田美波+ ◆d9Sx4Xa6MIzH :2012/06/14(木) 01:28:47.62 ID:???
>>290
ふふ、お互いに都合がつけば、それもいいかもしれませんね。
どんなところに行ってみましょうか…車で遠出は初めてで。

もう…恥ずかしいですよぉ、お世辞でも嬉しいですけど…ふふ…
抱っこ、なんて。子供みたいですね…ふふ。でも、悪い気分はしません…私も暖かくて…
髪…ですか…少しだけなら…ん…
(少し戸惑いを見せたあと、梳かれるように髪を撫でられ)
(目を細めながら、流れる手と温もりを感じていて)

【背後の人を含めた…という意味での「私」でした、誤解を招いてごめんなさい】
【いえ、こちらこそ…お気になさらず…】
292 ◆LjAaqzz4AwQR :2012/06/14(木) 01:40:58.75 ID:???
>>291
遠出は初めてなんだ。実はこっちも同じだったり。
初めて同士色々計画を立てて行ってみる、っていうのも楽しそうだね。
海とか山とか…、で最後には温泉とかに入ってゆっくりと、ってね。

お世辞じゃないさ。可愛いし…、色っぽいし。魅力的だと思うよ。十分に。
じゃあ少し強めに抱っこ、してあげる。このまま寝ちゃってもいいよ?でもそんなことしたら
こわーいオオカミさんが出るかもしれないけれどね?ふふ

髪、凄く綺麗だよね…、手触りもいいし。
普段の纏めてる所もシンプルで可愛いし、今みたいに解いてる姿もとっても可愛いよ。
なんだか凄くいい匂いがしてくるね…
(髪の感触を味わうかのように柔らかく撫で…、少し顔を近づけると漂ってくる髪の匂いをかいで)


【はい、分かりました。】
【こちらこそここまでありがとうございます。】
【ではまた機会がありましたら、という事で。】

【そろそろ時間、でしょうか?】
293新田美波+ ◆d9Sx4Xa6MIzH :2012/06/14(木) 01:46:58.66 ID:???
あの…そんなに、続けて言われちゃうと照れてしまいます…
(頬を赤くして、俯きがちにしながら)
も、もうっ…怖い動物さんは好きじゃありません…
優しい動物なら…好き、かもしれませんけど…

そうですか…?ありがとうございます…どっちも気に入っています。
んっ…匂いだなんて…やっぱり、恥ずかしいです…
(顔が近づいてくるのが分かると、少し緊張してしまって)

【そうですね、少し中途半端になってしまいましたけど】
【私はこれで最後のレスとさせていただきます、ありがとうございました…】
294 ◆LjAaqzz4AwQR :2012/06/14(木) 01:53:38.00 ID:???
>>293
じゃ、今度動物園にでも行こうか?
優しい動物さんと一緒に、ね…
(すいていた髪を優しく頬に伸ばすと顔をこちらに向け直し)
(ゆっくりと唇を近付けていって…)


【はい、こちらこそありがとうございました。】
【美波ちゃんとっても可愛かったですよ。】
【ではこちらもこれで最後という事で。また機会がありましたらよろしくお願いしますね。】


【スレをお返しします。】
295 ◆3OV3ayVCGc :2012/06/14(木) 23:39:31.19 ID:???
【平沢憂 ◆ZhUMv/6BSkとスレを借ります】
296 ◆3OV3ayVCGc :2012/06/15(金) 00:07:20.47 ID:???
【うん、すれ違い&先走りの予感。一旦返します】
297レオナ姫 ◆uAUvMNdIdg :2012/06/15(金) 19:23:46.17 ID:???
使わせてもらうわ
【書き出ししますからお待ちください】
298ザボエラ ◆NZVJv.fa9k :2012/06/15(金) 19:26:08.60 ID:???
【レオナ姫と場をお借りします】
299レオナ姫 ◆uAUvMNdIdg :2012/06/15(金) 19:38:39.34 ID:???
(アバンの使徒や勇者たちにより大魔王を討ち果たして数年)
(世界は平和に包まれていた…しかしそのへいわもつかの間、魔族の残党はその勢力を拡大せんと機会をうかがっていた)

この辺りの魔物は討ち果たしたわね…
まったく勇者様はいつ戻ってくるのかしら
私をいつまで待たせてくれちゃうのかしらね
(パプニカ郊外に魔族が出現したことから討伐部隊を編成しその打破に当たったのは国主でもある女王レオナだった)
(クリーム色にエメラルドグリーンのシルクの光沢のある衣装とクリーム色のオーバーニーソックスは以前の装備と変わらず、ただ変わった部分は年齢を重ねて身長とその色気が加わったところだ)

【簡単ですがこんな感じで…私用をすませながらなのでレスは遅くなります…明日は午前中できますがそちらは?】
300レオナ姫 ◆uAUvMNdIdg :2012/06/15(金) 20:12:08.58 ID:???
【落ちましたか?】
【一度落ちますね…また伝言ください】
301 ◆whdGJR3BqE :2012/06/15(金) 22:15:54.82 ID:???
【神楽ちゃんとお借りします】
302土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2012/06/15(金) 22:21:37.80 ID:???
【名無しさんとお借りします】

さて、いきなりだけど相手のキャラは5巻に出てきた狼男がいいかな
狼じゃなくて人間の方ね
私の服装は、その時着てる服のままでお願いします

場所とかは…私が呪禁道の基地に一人で潜入して
そこでいきなり狼男が襲ってきて…という感じでどうでしょう?
303 ◆whdGJR3BqE :2012/06/15(金) 22:36:18.09 ID:???
遅くなってごめんねー、どんな奴だったかなーと思って今読み返してた(笑)

うん、そんな感じでいいよー、人間の方の狼男をだね了解だよ
そのときの神楽ちゃんの服装ってストライプ柄のシャツにミニのスカートでいいのかな?
シチュもそんな感じでいいよー、他に要望があれば遠慮なく言ってね
304土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2012/06/15(金) 22:40:49.34 ID:???
私も今読んでたw

ありがとう〜うん、服装は名無しさんが言った通りです
うん!何かやりたい事があったら言うね〜

書き出しは私からでいいかな?
実はついさっき決めたシチュだから、短文になると思うけど
305 ◆whdGJR3BqE :2012/06/15(金) 22:49:32.39 ID:???
悪霊も含めるとけっこうな敵の数だもんね、完全に忘れちゃってたよ

よくみたら6巻のノースリーブのミニスカートワンピースの上から
黒のタンクトップを重ね着してる神楽ちゃんもかわいいよねー

こちらも可能な限り希望に沿えるようにがんばるよ、でも今回のはちょっと大変かも(笑)
うん、書き出しお願いします、短文になっても大丈夫だよー
たぶんこっちも短文になっちゃうから
306土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2012/06/15(金) 22:49:50.94 ID:???
くっ…剣ちゃん達と離ればなれになっちゃった…どうしよう
でも今さら引き返すわけにもいかないし、私一人で行くしかないか…
(ようやく見つけた呪禁道のアジト、剣輔達と一緒に来ていたのだが
途中での戦闘でいつのまにか離れてしまった)

……(息を殺して忍び足のように静かに中に入る)
(中は薄暗く、若干湿気がありジメジメしていた)
どこに、いつ出てくるかわからない、慎重に行かないとね……
307土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2012/06/15(金) 22:53:09.57 ID:???
>>305
私もw

ああ〜あの服装ね、あれも気にいってるんだ〜
自分で言うのもあれだけど、可愛いよね、あれ

私のわがままに付き合ってくれてありがと!
短文でもいいですので!!
308狼男 ◆whdGJR3BqE :2012/06/15(金) 23:15:29.27 ID:???
(とある室内に身を潜めた少女であったが背後から忍び寄る)
(タキシード姿の男が気配には気づくことができなかった)

敵のアジトを単独行動とは、喰霊を従えていることによる慢心か
(背後からの声にふり返る少女であったが、応戦に間に合うはずもなく)
(男は少女に重い一撃を与える)

殺生石が自ら飛び込んでくるとは飛んで火にいる夏の虫と言ったところか
こちらから出向く手間が省けてよかった
(不意打ちからの一打でほぼ勝負は決してしまった)
(かろうじて意識はあるものの身体をピクリとも動かすことのできない)
(少女を見下ろし、そう言い放つ)

【とりあえずこんな感じでどうかな】
【ちょっと神楽ちゃんの次の行動を制限しすぎちゃったかな?】
309土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2012/06/15(金) 23:22:43.44 ID:???
…!(背後にその男の声が聞こえ、振り向くも)
……っ!(少女にも容赦がない、重い一撃を喰らい床に倒れる)

う…っ…じゅ、呪禁道…いつの間に…
(首は動かせるが、身体は動かせず)
(痛みで苦痛に歪む顔を見せる)
が、喰霊を解放…できれば…

【うん、ありがとー!】
【まあ、かなり短文になったけどねwしょうがないよね】
310狼男 ◆whdGJR3BqE :2012/06/15(金) 23:47:29.05 ID:???
敵のアジトで油断するとは、喰霊が使えなければただの小娘か
やめておけ、未熟で元々扱い切れていない上に今のダメージだ
身を滅ぼすだけだ
(横たわる少女の下へ歩み寄り、逆手で鷲掴むようにあごを掴み)
(言葉を浴びせる)

無論殺生石はいただいていく、がせっかくだその前に少しお前の身体を
楽しませてもらうことにしよう
(鷲掴む手をあごから放し、今度は腕を掴み後ろから抱くように少女の身体を引き寄せる)
(少女の身体を抱き寄せると、まず身体全身を軽く愛撫し始める)

【ちょっと展開はやいかな?】
【意に沿わなかったり、もっとこうした方がいいよってときは遠慮なく言ってねー】
【こっちもけっこう手探り状態だから(笑)】
【ごめんね神楽ちゃん、今度からはあんまり制限しないようにするねー】
【といいつつ制限しちゃってるかも、ほんとにごめんねー】
311土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2012/06/15(金) 23:58:39.87 ID:???
うっ…このっ…!(顎を掴む狼男を睨みつけ)
喰霊が、喰霊が使えればお前なんか倒してやるというのに…
そもそも、なんで私が喰霊を使うとわかった…?
(身体が動かず、絶体絶命の場面でも強気に接し)

な、何を…やめ…っ!
(相手の思うがままに身体を引き寄せられ)
くっ、お前なんかに…(身体を愛撫する狼男を横目で睨み)

【そうだなあ、まだ最初は言葉と愛撫で責めてくれればいいかな?】
【それからゆっくりと激しくやってくれると嬉しいな】
【今日の私はいつもと違って強気でいくからね、言葉遣いも少し違う感じでね】
【多少なら制限してくれてもいいからね、気にしないで!】
312狼男 ◆whdGJR3BqE :2012/06/16(土) 00:25:54.56 ID:???
ふっ、殺気だけは一人前だな、ずいぶんと嫌われてしまったものだな(笑)
これから戦争を仕掛ける相手、これから奪う対象に関しての知識くらい
持っていて当然だろう、まさか敵が喰霊のことを知らないと思い
あわよくば寝首をかけると思っていたわけではあるまい?
(少女の殺気の混じった問いかけにも臆することなく、男は淡々と答える)

なぁに命までは取らん、少しお前の身体を楽しむだけだ
その威勢もどこまで持つか、確かめてみるのも一興かもな
(振れるか触れないかという程の距離を保ちながら手のひらで)
(少女のふくらはぎから太もも、腰回りから横腹を伝い上半身に)
(手を這わせる)

ここまで来るのに走ってきたのか、少し汗の匂いがするな
(そう言うとクンクンと鼻を鳴らし、少女の首回りや腋の下などの匂いを嗅ぎまわる)

【うんわかった、神楽ちゃんの要望に沿えるようにがんばってみるよ】
【ただ、この狼男くんぱっとでてきてぱっと死んだからどういうキャラか】
【まだいまいち掴み切れてないから上手くできないかもなんだよね、ごめんね】
【今日の神楽ちゃんはいつもの優しい神楽ちゃんじゃなくて】
【ちょっと怖い神楽ちゃんになっちゃうんだねー、神楽ちゃん怖いよー】
【ありがとう神楽ちゃん、できる限り上手く立ち回ってみるよ!】
313土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2012/06/16(土) 00:38:36.97 ID:???
私が土宮神楽という事も、私がここに来る事を知っていたわけか…
私としたことが…
(自分の情けなさに少し落ちこむも)
(すぐに顔を上げ、なんとか抵抗しようと身体を動かそうとするが)
痛…っ!(さきほどの衝撃が頭に響き、また苦痛に顔を歪める)

くっ…や、やめっ!
…っっ!(太もも、腰と撫でられるとピクッと身体が動き)
やっ…匂い嗅がないでっ…!
(汗の匂いに混じって若干若い雌の匂いも混じっている)

【確かに、すぐやられちゃったもんねー】
【ちょっとチョイス間違ったかな?今更だけど】
【今日の私は怖いというか、原作にたまにある真剣な私って感じかな(笑)】
314狼男 ◆whdGJR3BqE :2012/06/16(土) 01:07:59.12 ID:???
当然だろう、そうとも知らずのうのうとやってくるのだからな
愚かとしか言いようがない
(落ち込む少女に追い打ちをかけるかのようにそう言い放つ)

先ほどの打撃を受けたところが痛むか、だったら大人しく俺に身を任せていろ
悪いようにはせん
初々しい反応だ、なかなかいい身体をしているがまだ男を知らないな
細身の割になかなか大きな乳房だな、これは楽しみがいがありそうだ
(上半身を這いまわる手は段々と感触を確かにしてゆき、とくに乳房の辺りを)
(中心にもみしだく)

ほう、汗の匂いに混じって甘いいい匂いがするな、なかなかそそられる
匂いは甘いが味はどうかな?
(少女の雌の匂いに男も高ぶってきたのか、少女の腋の下に口を近づけ)
(味わうようにゆっくり舐め始める)

【うん、だから不明瞭な部分は適当にアドリブでやっちゃうね、ごめんね】
【大丈夫だよ気にしないでー、神楽ちゃんのためならどんなんだってやってみせるよ!】
【そうなんだよね、怖い神楽ちゃんも神楽ちゃんなんだよねー】
【じゃあせめてここでだけでも甘えさせてー(抱き)】
315土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2012/06/16(土) 01:21:21.34 ID:???
だ、誰がお前なんかに…!
悪いようにはしない?何をするつもりで…
んっ…!(乳房を揉まれ、一瞬目をつぶり、また身体が動く)
何のためにこんな事を…殺生石が目当てならさっさと持っていけばいいのに…
私を殺す事だってできるばず…

あっ…!やめっ…!
(腋の下をざらざらした舌で舐められると全身に鳥肌が立ち)
いやぁ…っ!(強気の中に、一瞬少女らしい甘い声を出す)

【謝らないでよ!しょうがないじゃん!】
【そ!今日の私も私の一つだと思ってね】
【あ、ちょっと〜すぐ甘えたがるんだから】
316土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2012/06/16(土) 01:48:09.46 ID:???
【ごめん…もう限界です…】
【今日は疲れも少しあって、短文になっちゃってごめんね】
【次は月曜日になるかな?また土日できないね…】
317狼男 ◆whdGJR3BqE :2012/06/16(土) 01:49:41.92 ID:???
ふっ、嫌われてしまったものだ、まぁいいさ
さっきから言っているだろう、お前の身体を楽しませてもらうと
こう言わなければ分からないか、”これからお前を犯す”と
そら、身体はもうすでにこれから起こるであろうことを
理解しているようだぞ
(男の愛撫は少女の身体を確実に高ぶらせており、時折電気が走ったように)
(ビクンと身体を震えさせる)

殺すかどうかは俺個人では判断できない、仮に刹那さまが殺していいと
言ったとしても俺は殺さないがな、お前はいい女だからな
とは言え独り占めはできないだろうな、組織の男たちが我によこせと
口々にいうだろうからな

ちゃぷっ、ぺチュッ、レロ…  汗の味しかしないな…
(少女の抵抗を余所に、男は少女の腋の下をおいしそうにしゃぶる)


【ありがとう神楽ちゃん】
【んー、まぁ神楽ちゃんは神楽ちゃんだよね】
【だってー、神楽ちゃんが怖いんだもーん】
318 ◆whdGJR3BqE :2012/06/16(土) 01:55:03.57 ID:???
【oh…、ごめんね神楽ちゃん、いつもレスが遅くなっちゃって】
【お疲れさま、今日はちょっと要領を得ない感じになっちゃってごめんね】
【そっかー、次は月曜日になっちゃうんだね、ちょっと寂しいけど】
【でもすぐ会えるよね、でも一応神楽ちゃんパワーを吸収しておこうかな】
【かーぐっらちゃーん(もふもふもふもふ)】
319土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2012/06/16(土) 01:59:29.35 ID:???
【いえいえ、その分、緊張感があってよかったですよ】
【最初だからね、仕方ないよ!】
【うん…いつも土日できなくてごめんね…(悲しい顔をして)】
【ひゃっ!くすぐったいよぉ〜〜!】

【…と、私はもう寝るね、お休み!よい週末を!】
【スレを返します!】
320 ◆whdGJR3BqE :2012/06/16(土) 02:08:13.35 ID:???
【ありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃんはどうしてそんなに優しいの?】
【文句の1つも言わずにいつも付き合ってくれるんだもん】

【そんな悲しい顔をしないでー、神楽ちゃんは何も悪くないよー】
【楽しいけどなんだかんだで大変だもんね、土日くらいゆっくりすべきだよね】
【ははっ、ごめんね、でも神楽ちゃんに甘えられて幸せだー】

【うん、お休み神楽ちゃん(なでなで)、神楽ちゃんもよい週末を】
【というわけで俺からもスレをお返しします】
321藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/16(土) 20:08:58.86 ID:???
【濃姫様とこの場所をお借りします】
322濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/16(土) 20:15:02.58 ID:???
【お借りするわね】

>>321
【お待たせしたわね。既に準備ができているから、いつでも始められるわよ】
【ちゃんと意図を汲み取った返事になっていればいいのだけど…】
323藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/16(土) 20:20:17.45 ID:???
>>322
【いえ、前回こちらが待たせてしまったのに比べれば本当に僅かです……】
【濃姫様からのお返事なれば何も心配など……】
【濃姫様が投げ捨てた一言でも藤七は喜びますので】

【こちらも準備はできております】
【よろしければ始めてください…お願いします】
324濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/16(土) 20:26:47.74 ID:???
>>323
【ふふ、それは気にしないでちょうだい】
【でもそんな風に言われると、何だか恐縮しちゃうわ…】
【今夜はお互いに、時間の制限は特に無いという話だったけど】
【キツくなってきた時は無理せず伝え合いましょうね】
【今夜もよろしくお願いするわ】

>(http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1337778251/555

……………?
(逞しい体に包み込まれるような姿勢で、目的地を目指し早馬を飛ばしていると)
(道を抜け切るか切らないかという場所で突然に、藤七が手綱を引いて馬を止める)
(あまりにも中途半端な場所での行動に、思わず眼を丸くすると藤七を見つめ)

………ど、どうしたの藤七?突然こんな場所で馬を止めるなんて……
(まさか忘れ物があるわけでも無ければ、道を外れたり間違えたというわけでもないだろう)
(そんな思い当たり理由も無い藤七の行動を不思議に感じながら、藤七の顔を見つめれば)
(心無しかソワソワと落ち着きが無いようにも感じられ、意図を汲んで欲しそうな表情にも見える)
ふふ……もしかして、催してしまったのかしら?
それとも、こんな場所でまた一戦交えたくなったとでも…?
(もしやと思いつつも笑みを浮かべ、二人で馬から降りるように勧める藤七に、突飛な言葉を向けて尋ねる)
325藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/16(土) 20:43:06.15 ID:???
>>324
【濃姫様……】
【了解しました……体力の限界が近づいた際は迷惑をお掛けする前に凍結をお願いします】
【それでは、こちらからもよろしくお願いします】

ふぅ……かように心配するほどの大したことでは御座いませんよ。
ただ少し、ね……人っ気のある大通りへ出る前に、済ませておきたいことが……
(木々によって月明かりも遮られ、青い闇に包まれた周囲に停止したばかりで興奮気味の馬の鼻息が響く)
(考えたとおり不思議そうにこちらを見つめてくる濃姫様を前に少し回答をもったいぶって)
(濃姫に温もりを伝えていた腕が離れ、馬上で今はもうこれ以上進まないことを言葉無しに示していた)

おお……よくわかりましたね。
催しました……またその口で処理して下さい。
ね、いいでしょう……?濃姫様はもう一度、おれの尿を受け止めるための器に喜んでなったのだから。
よっ―――、と……濃姫様も早く降りて……
(濃姫様の着物越しの臀部へと馴れ馴れしく気軽に触れて、尻を軽く撫でながら相槌を打つ)
(ある程度悟られていることを知るとますます降馬することを強請り)
(自分から馬の背からするすると降りて、濃姫様の手をそっと引いて下車を促して)
326濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/16(土) 21:02:23.96 ID:???
>>325
ふふ、やっぱり………
(思った通りに尿意を告げる藤七にニヤリと笑みを向けて)
もぅ…仕方が無いわねぇ藤七ったら…また喉が渇いてしまいそうだわ…
(強請る藤七に苦笑し、促されるまま馬を降りると、胃の奥底から藤七の尿の味が甦ってくる)
(こんな場所で…と思いながらも、誰にでも訪れる生理現象である以上は仕方の無い事でもあり)
(恋人の願いともあれば断る事もできず、厠として飲尿の処理をすることに、再び下腹の奥が鈍い疼きを感じ始める)

でも確かにこの辺りなら、人気も居ないし、女の私でも用を足せそうねぇ…
(周囲を見渡しながら腰帯を解くと着物がはだけ、胸の谷間や局所の茂みが見え隠れする)
(視界には木々や雑草が鬱蒼と生い茂り、ここで強姦されたり、死体が投げ捨てられていても)
(すぐには気づかれないのではないだろうか…と思わせるような場所であった)
327藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/16(土) 21:20:41.01 ID:???
>>326
まったく、濃姫様には敵いませんなぁ。
……出したばかりの尿ならばたらふく飲んでも腹を壊しませんからな。
ほら、これは濃姫のような生水を飲めぬ貴き女性にはうってつけの役割ではないでしょうか……。
(馬を降りるのを手伝うどさくさに、尻の丸みから上って腰の括れなどをしつこく撫でたりして)
(断る事もしない濃姫にごつごつした手を絡ませ、恋仲相手に同情的な事なかれ期待するように触り続け)
(同意が得られるまでべったりとくっついて、雰囲気に流して濃姫をまたも厠にしようとしている)

まさか濃姫様も、ここで?
ふぅぅ……しかしもうこちらは出そうなものを我慢できませんぞ。
濃姫にはそこの茂みの陰にでもしゃがんでもらって、乾いた喉を潤して欲しい。
(陰鬱な風景の中、着物を着崩した濃姫の前に立ち、またも尿意に腰を震わせて腰帯を解く相手を急かす)
(「そこ」と指した茂みは強姦されていたり行き倒れが落ちていてもおかしくなさそうな部分だ)
(胸にも黒い着物の上からお椀を包むように軽く触れ、すりすりとさすって濃姫にお願いし)
328濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/16(土) 21:37:42.37 ID:???
>>327
健康のためにと飲む人間もいるみたいだしね。
放置されて腐った尿でも私は……なんて、ふふっ、何でも無いわ…。
んっ…もぅ…藤七ったら……そんな風に言われると恥ずかしいじゃないのよ……
(弄るように体を撫で回してくる藤七に、嬉しそうな笑みを向けて呟き)
(この場所に不釣り合いなほどベタベタと、仲睦まじい恋人同士の触れ合いを展開させる)

誘われれば…肉体が滾ってしまうわね……また…藤七を求めてしまいそうよ…
(尚も体に触られると敏感に反応しながら、モジモジと内股を擦り合わせて悩ましげな表情を浮かべる)
(そして言われるままに茂みの中に腰を下ろすと、一気に着物をはだけ、着崩した状態で顔を上向け)
いいわ、それじゃあ…また私にたっぷりと飲ませてちょうだい?
藤七の黄色く濁った臭汁で、私の喉の渇きを潤わせて……
(既に周囲には異臭が漂っているのか、心無しか変な臭いがすると感じる)
(過去にこの場所で何があったのかは知らないが、どうせ汚れるのだから良いだろうと気にも留めず)
(藤七の前でしゃがみ込んだまま大口を開けると、両手で乳房を弄くりながら放尿を待ちわびている)
329藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/16(土) 22:01:16.95 ID:???
>>328
へへ……
けどこれからもっと、濃姫様には恥ずかしい女になってもらうんですよ。
いっぱい、睦み事をやり合うんだから健康でいてもらいませんとね……。
(恋人同士の触れ合いから厠扱いへ……行為が移り変わるのに時間は余りかからず)

ふふ、あなたという方は尿で喉を潤すのに、肉体が滾ってしまうのですか。
ではそれほどお楽しみならこの後、おれだけさっさと済ましてしまって……。
濃姫様だけは盛ってしまった肉体を自ら抱きかかえて、我慢に悶えながら宿場町へ足を踏み入れる、なんてのもいいかもしれませんなぁ?
(濃姫様が腰を下ろしていくと密着しての性的に嬲る愛撫は止み)
(代わりに立ったまま胸元のはだけた部分から手を差し込み、一度挨拶するように大きな手で乳房をにぎにぎと揉み)
(茂みの中へ用を足すように腰を落とした濃姫の肉体の感触をひとしきり味わった後、着物から手を引き抜いて)

さすが濃姫様、男心をよく心得てくれている……。
おっと……両の目でじっと見られていると緊張して出そうなのが引っ込んだ……。
濃姫、じっとそのまま……もうすぐ、すぐ小便出そうですから、へへっ……。
(萎えた状態の黒ずんでいる蚯蚓を腰布を下ろして引き出し、手で支えた竿を大口を開けた相手の鼻先に突きつける)
(そのまま口内へ差し込むことはせずに、タップリこの排尿を楽しみたいとばかりに濃姫の頬をぺちぺちと打つ)
(銃身をふらふらと行ったり来たり擦り付けて、献身的に待ちわびてくれるる恋仲でもある女のお顔で遊び)
(尿が出そうで出ない、生温かく柔らかい萎え露径が濃姫の顔の上を焦れったく這っていく)
330濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/16(土) 22:17:07.89 ID:???
>>329
えぇ…性欲が強過ぎるというのも考えものだわ…
自分でもあきれ果てて困ってしまうぐらいに……
でも藤七とだったら、互いの欲求を満たし合うのに不自由はなさそうだけど。
宿に着いたらまずは……というのも確かに良さそうねぇ?ふふふ。
(体をまさぐられ、直に乳房を揉みしだかれると、ニヤニヤと嬉しそうな笑みを浮かべながら)
(ゴツゴツとした荒れた手触りが珠のような柔肌に触れる感触を楽しむ)

んっ…ぅ…いいわ、待ってるわよ…
(笑みを浮かべながら顔を上向け、胸を弄りながら大口を開けて答え)
あぁん……藤七の臭い逸物が、ムンムンとした熱気を放っているわね…
(鼻先にそっと触れる亀頭の先端から、尿臭や男臭さをクンクン嗅いで臭気を吸い込む)
…んっ…ぁ……ふっ……
(逸物でペチペチと顔をぶたれるも、嬉しそうな笑みを絶やさず舌を伸ばし)
(顔に触れる肉の鞭を舌先で追うようにしながら求めてしまう)
はぁ…はぁ……こんな場所だと…逆に興奮してしまいそうだわ…
(顔を打つ逸物を舌先で求めながら胸を揉みしだいていたが)
(やがて感情が昂ってきたためか、片手を秘部に伸ばして指を這わせ)
(秘裂にズプッ!と指を割り入れて、鼻息荒く興奮の度合いを表してしまう)
331濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/16(土) 23:01:28.53 ID:???
【落ちてしまったのかしらね…】
332藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/16(土) 23:03:16.96 ID:???
>>330
濃姫……
(ゴツゴツした手は、自分の物とした乳肌の柔らかさを手慰みとして扱うことに喜びを見出した)
(排泄を仕込む態勢へとすぐさま移行して……)


おぉ……自分で胸を揉んで感じを出して……
こんなところに―――なんとも具合のよい厠がある。
(言われたとおり待機してくれている濃姫に気を良くし)
(臭いを嗅ぐ濃姫の鼻先へ、やりたい放題馬小屋から再び男性器の感触や臭いを擦りつけ覚え込ませていく)
(恋仲となった男の肉棒を目を瞑っていても当てられるように、個体差のある雄しべの形状をこってり教え込んで)

うっく……出そうだ……
愛してます、濃姫様……愛してますよ……。
ふぅぅッ、濃姫、出しますぞ……このまましこたまおれの尿を啜りなされ……
(ひとしきり性器で頬を打つのに満足すると。求めに応じて鞭のようにしならせていた硬い芯がない逸物を舌先に載せて)
(せり上がる尿意に任せて口内目掛けて銃身の先を突きつける)
(カリの太い放尿器官には血が集まり始めて、熱気をこもらせた亀頭は舌を沿って小さな鈴口を開閉させて)
おっ、お……お……帰蝶の口に、出す……。出すからな……。
帰蝶の口にしてよい飲みものは、これからおれの尿だけだぞぉっ……。
(秘部を一人で慰め始める濃姫の笑顔に興奮し、けれど性的興奮も尿意の前では今は消し飛び)
(精液の代わりに黄色く濁った出始めの尿水がちょろろろっと濃姫の口内粘膜へと放物線を描く)
(挨拶のビンタを施しておいたお顔に、容赦なく排尿する)
ふぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……
(女の顔に放尿を始めると心底気持ち良さそうに表情を綻ばせ、深く一息つく)
(休みなしに生々しく温かい黄色の水が独特の臭気と共に勢いを増して)
(健康体の排泄尿が、ジョボジョボと水音を伴って大口ばかりを狙い、鼻息荒い興奮を埋めていく)
333藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/16(土) 23:08:06.02 ID:???
>>331
【遅過ぎました…申し訳ない…】
【愛想をつかされてなどおらなければまだ続けて頂きたく…】
334濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/16(土) 23:23:44.87 ID:???
>>332-333
んぁ…ぅ……
(獲物を求めるようにウネウネと蠢いていた舌に、熱を帯びた赤黒い逸物が乗せられると)
(喉奥に向けて銃口が突きつけられる。鼻先にはムッとした臭気が漂い)
(そのまま咥え込んで口を窄めて奉仕したい衝動にさえかられ)
(以前にも増して自信をつけた藤七に、逞しくなったものだと感じてしまう)

ふあっ!んっぷっ…!
(幾らかの前置きの後、口内へと黄色く濁った温かい液体が注ぎ込まれ始めると)
(嬉しさに表情を綻ばせたまま、えぐみのある味わいの飲み物を、音を鳴らして飲み始め)
(喉の渇きを癒すかのように、胃の中に勢いよく収め始める)

んっ!んっ!んぐっ…んぐっ!ごきゅっ…ごきゅっ…ごきゅっ…
(顔を上向け、しっかりと大口を開けたまま、視線を藤七に向け)
(鼻だけで呼吸をしながら、放物線の到達点で尿を受け、美味しそうな表情で飲み干してゆく)
(無論、口内だけに収まり切れずに飛散した尿は、鼻や眼や顔中にも万遍なく飛び散り)
(勢い余って溢れる男尿は裸体や着物を汚し、秘所を伝って地面に滴り落ちる…)
(それでもなお自分の手は、興奮で胸や膣の中を弄りながら快感を求め)
(生まれて二度目となる飲尿に、病み付きになってしまうような満足感さえ覚え始めていた)

【う〜ん……この前の事もあるし、極端に時間の変化があると色々と心配してしまうわよね…】
【他に何か取り込み中だったり、疲れているなどの事情であれば、今夜はここで中止にしましょうか?】
335藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/16(土) 23:26:12.93 ID:???
>>334
【体力も万全で、他ごともしていません】
【言い訳できぬほどに実力不足です……】
336濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/16(土) 23:32:02.63 ID:???
>>335
【そう…だったらいいけど…】
【別に実力不足だなんてことは一切感じてないから】
【特に無理が無いのなら、このまま続けましょうか】
337藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/16(土) 23:44:17.50 ID:???
>>334
ううぅぅ……飲めっ、道中なにがあるかわからないから、たくさん飲めっ……。
(自信をつけたどころか、どこか調子に乗った風情さえ垣間見させ)
(濃姫の名を呼び捨てながら、熱く潤んだ尿意の源泉を亀頭の先から吐き出し、いらなくなった液体を相手の口へ捨てていく)

いいぞ……いいぞ……。
(尿の味が口内へとなみなみと注がれ、すぐ飲み干さないと溢れさせてしまう勢いに取って変わる)
(なんとかこぼさず飲ませようと蛇口側でも膀胱の辺りに力を込めて、尿滝の勢いを踏み止まらせようとする)
(無論そのまま勢い変わらず綻ばせたままの表情の大口開きを排尿で汚していく)
本当に具合のよい厠だ……。男のためにあるような、捌け口だ……。
これはまさしく姫と言う名が似つかわしい……。
(上向けた顔を受け皿として、萎えた逸物から心地よく尿を放ち続ける)
(濃姫と視線を合わせ、嬉しそうに男尿を飲み干す姿を視姦し、女の顔面に黄色い小水が滴る様を遥か上から観覧してから)
(腰を前へ突き出し、恋仲相手に着物まで汚して厠と成り果てた濃姫の口内に柔らかい肉棒を漬け込み)
ほぉぉぉ……残りは、咥えて、啜って……
ほら、萎えた陰茎をしゃぶるんだ、帰蝶……!
(支えにしていた右手を離し、熱心な自慰を続ける濃姫に咥えさせようとする)
(勢いのピークを過ぎた放尿の残りは直接飲み下させようという意図で)
(赤黒くプルプル震える肉塊を大口開きの中心に据えて、焼けるような味をもたらす塩からい噴射で喉奥を狙いつけ)
338藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/16(土) 23:47:07.93 ID:???
>>336
【相応しい言葉を考えていると何度も詰まってしまって……】
【だから、やはり実力不足です】
【このような自虐を聞いても濃姫様は楽しくないでしょうが……】
【自分はこだわりが過ぎるというか…時間内にまとめるのが本当に下手だ】
339濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/17(日) 00:16:06.80 ID:???
>>337-338
(すっかり尊大な態度を見せるようになったのも、自我が芽生え)
(自分の恋人として頼もしい存在になった事の現れか……)
(それは自分には分からなかったが、特に悪い気がするわけでもなく)
(命じられるまま嬉しそうな表情で、吐き出される排泄汁を、ゴクゴクと美味しそうに飲み干してゆく)

んぐっ…ぅ…んんっ…!ごきゅっ…ごぎゅっ…んっ…ぐっ……
(もし仮に、口を閉じて一息つき、ゆっくりと飲み干そうものなら大量の尿が口から溢れてしまう…)
(それは勿体ないし藤七もいい気はしないだろうと考えれば、大口を開けた状態で喉を動かし)
(勢い良く咽喉の奥へと流し込んでゆくのは当然であり、できれば一滴も無駄無く飲み干したいという思いから)
(黄色く渋味のある尿を飲み干す光景を藤七に見せつけるようにして色めき立ち、同時に自慰行為にも励んでいる)
あぐぐっ!んっ!ごぎゅっ…ぐぎゅっ…ごくっ…ごくっ…ごくっ……
(上総介様の尿でさえ、人生の中で飲んだ経験も無い……にも関わらず)
(関係を持ってまだそれほど時間の経過していない藤七の尿を二度も)
(これでもかというほど味わい、飲み尽くしている……)
(そのような事を考えると興奮は更に高まり、秘部を弄くる指の動きも増していき)
(飲尿しながら藤七を見つめる瞳を細め、何度も何度も喉の音を響かせて味わい尽くす)

んっ!むっ…んふあっ…んっ…んっんっ…!
(放尿中の逸物を口内につき入れられれば、命じられた通りに咥え込んで口を小さく窄め)
(熱の籠った自慰に勤しみながら、頭を前後に動かして逸物を奉仕し始める)
んっ…んっ…んっ……じゅぷじゅぷじゅぷっ……ずじゅっ…んっ……じゅっ…ずじゅぷっ……
(チラリチラリと視線を何度も向けながら、しっかりと逸物を咥え込んでむしゃぶると)
(口内に流し込まれる尿の勢いは次第に収まり、無理の無い程度の分量が胃の中に流し込まれていく)
(だが、口内はしっかりと特有の風味で満たされ、胃の奥から時おりゲップが込み上げてくるが押し殺し)
(着物も肌も足下も、零れた尿で濡らしながら、喉の奥が塩で焼けるような感覚さえ覚える)
(だが、秘部を弄くる音と、逸物を奉仕する淫らな効果音が静かな闇夜に響き)
(口内では、逸物と尿と唾液と舌とで四重奏を演奏して淫靡な光景を構築していった)

【いえ、それは私も同じだし、熟考型で書き込みに時間がかかるのは何も気にしてないわ】
【ただ…もしかしたら他に何か事情でもあるのではないかと心配したり】
【色々と考えると不安にはなっちゃうわね…】
【連日で疲れてるとかで無ければ、そんなに自虐的になる必要は無いし】
【力量がどうだとかは何も気にしないでちょうだいね?】
340藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/17(日) 00:44:42.63 ID:???
>>339
(これまで仕えてきた女性へと命じる快感に酔い)
(濃姫が従順な態度を取り続けるのもそれに拍車を掛け、精神的な安全地帯をだんだん広げていく)
(自分の女なんだ、無理やりにでも好きにやってやるんだ、という思いから愛に後ろ蹴りを入れるような尊大な態度が現れて)

ふぅ……ふぅ……いいぞ。
(濃姫の大口開けた受け皿の中で泡立って、赤い舌を黄色い風呂にのぼせるくらい浸からせた)
(色めき立って自慰行為と共に飲尿を見せ付けてくる濃姫の頬に自然と右手が伸びて)
(美しいこの厠の具合を確かめ、慈しむ手つきで撫で撫でと緩やかにさすって)
へ、へへっ……あなた様は、お前は、まっこと良い女だ……。
どうだ、美味いか帰蝶……そんなに一生懸命啜ってそれほど男の小便は、美味いか……。
(濃姫が自分の排泄物を従順に飲んでいる……解放感と同時に一個の生命に対しての征服感がひしひしと沸いてくる)
(目を細める濃姫を眺めながら、これからも何度でも小便を飲ませてやろうという悪い企みも胸中に沸いてきて)
(肉欲を貪らせる夢想につられて雄竿が硬さを伴い始めてくる)
よしよし……よく考えてしゃぶっているな……。
ふぅぅ……効くぅ……この分なら、濃姫様のおめこをまた気持ちよくしてやれますよ……。
(突き入れたきりあえて下半身を微動だにさせず、排尿と充血が相殺して半勃起となっている露茎を誇示する)
(濃姫に頭を動かさせて、濃姫にばかり苦労をさせて、残りの小便を垂れ流してやる)
おっ……おお……出たっ……出たぁぁ……。
わかってますよな、濃姫様は今、道端で気軽に求められて、なすがまま男の小便を飲んでいるんですぞ……へへ。
ほぉぉ……帰蝶に奉仕させるのは、とてもいい気分だ……。
(尿の勢いが収まるにつれ、口内に埋め込まれた質量はどんどん大きさを増していき)
(滴る小水はほどなく止まり肉管に残尿を残すのみとなって、小便の風味になっているだろう口内に栓をしている)
(男尿で御身が汚れた濃姫に奉仕をさせて、頬を撫でた手の平は移行して髪の毛を撫でる)
(美しい人間を淫靡過ぎる有様に貶め、濃姫の性根に似つかわしい淫乱な女の物へと勝手に想いながら汚していく)
341藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/17(日) 00:48:16.89 ID:???
>>339
【自分は、どうしても濃姫様を安心させることができませんね…いつもながら申し訳ない】
【上手く立ち回れない以上、諦めるしかないのか…無念だ】
【せめて濃姫様からこうして確認して頂くごとに、自分が今どういう状態かをお伝えしようと思います…】
【以降もどうかよろしくおねがいします…】
342濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/17(日) 01:14:23.69 ID:???
>>340-341
んっ…ふっ…ぅ……んふふ……
(懸命に奉仕を行い、頬に手を添えられると、仄かに頬を赤らめて喜びの表情を浮かべる)
(元来、好きな相手や伴侶には尽くすという気持ちがあるためか、頼まれたり命じられれば)
(嫌とは言わず、相手の気持ちに応えたい一心で、今は藤七に対する思いの強さを覗かせる)
んっ……ぅ……
(藤七の問いかけに瞳を細め、穏やかな表情浮かべたままコクン…コクンとゆっくり頷く)
(上総介様との関係では、主従の関係がはっきりしていたものの、恋仲である藤七への気持ちではさほど変わりなく)
(幾分自由な感覚はあるとは言え、征服感に応えるように従順に、肉奴隷のように欲望に応えている)

はっ…んっ……ちゅっ‥ちゅぷっ……んっ……むっ……んっ…んっ…んっ……
(ヌチュヌチュと膣内を指で掻き混ぜ、チラリチラリと藤七に視線を向けながら)
(頭の角度を変え、奉仕する早さや刺激に強弱を付けながら、一心不乱に逸物をむしゃぶっている)
(もちろん、口内に垂れ流されている尿は、唾液と混ぜ合わせて喉の奥へと流し込み)
(しっかりと男尿の味を舌で感じながら、厠代わりとして藤七の排泄液を処理している)

んふふふふ………
(つい数時間前までは、一国一城の主の妻として、この世界に君臨していたが)
(今では元足軽の男と駆け落ちに走り、恋人としての愛を育んだ上で肉奴隷として奉仕している)
(そんな立場にさえ興奮から身を震わせ、口内に溜まる尿をゴクゴクと美味しそうに飲み干していき)
(同時に逸物に対する口淫奉仕を続けていると、やがて勢いの強かった放尿は弱まり、音を立て残り汁を吸い尽くしていく)
んっ…んっ…ぅ……ふっ……ちゅっ…ちゅぷっ……んっんっんっ……
(口を強く窄め、逸物に唇を密着させて隙間を作らず、淫らな音を響かせては藤七の逸物を味わっている)
(同時に、指で弄る膣からは、トロォ〜…と分泌物が垂れ始め、糸を引いて地面に流れ落ちるが)
(混ぜ合わせるように掻き回すと、乳房を何度も撫で回し、髪の毛に触れる藤七の温もりに瞳を細めた)

【語弊があったのなら悪いけど、それは信じてるわよ…】
【何かあれば大丈夫かと心配する事はあると思うけど】
【状態を逐一伝えなくても…大丈夫だから…】
【できれば途中で投げ出すような事はしたくないし】
【嫌でなければ、最後まで関係を続けてもらえると嬉しいわ】
【変に気を遣わせちゃって、こちらこそごめんなさいね…】
343藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/17(日) 01:38:47.02 ID:???
>>342
【どうにも、ますます困らせてしまいましたね…】
【どう言い訳すればいいのか考えている内に、非常にいたたまれなく】
【どうしても続く言葉がでて来なくなってしまって…】
【濃姫様が疲れたのなら中断しても良いと言ってくれているのだから、ただ疲れた、と言った方がよいのかもしれません】
【それならそれでいいと言ってもらった以上、メソメソと無駄に言葉を重ねるのは良くないとはわかっているのですが】
【疲れたと言わないなら、ただ続きさえ出せれば滞りなく先へ進めるとも理解もしているのですが】
【自爆のような形になりますが、今夜はちょっとこれ以降は無理です…】
【のめりこみすぎですね……どう言ったら伝わるものか、ほんとに申し訳なくて】

【今は上より下の文章を読み込むのに集中してしまっています…】
【そういった事情から、ここで中断をお願い頂けないでしょうか…】
344濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/17(日) 01:55:11.51 ID:???
>>343
【わかったわ……今は特に何も心配はしていなかったけど】
【こちらが疑念を持ったような言い回しをしてしまったのが悪かったのだし】
【今夜はここまでにしましょう。藤七を惑わせてしまったのなら、それは謝るわ…ごめんなさいね…】
【恐らく今の心情であれば、次回はいつと言うのも難しいでしょうし】
【継続する意欲を喪失してしまったのなら、破棄という事でも受け入れるわ】
【私としては、できれば最後までやり遂げたい思いは強いけど】
【どうするかは藤七の意思を尊重させてもらうわね】
345藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/17(日) 02:02:17.79 ID:???
>>344
【いえ、行動に「実」が伴っていないのはこちらなので】
【特に理由も無く時間が不安定になって遅れたり、非はこちらにあります】
【ただ、こうして尊敬しているあなたと謝罪合戦のようになっているのが耐えられない…】
【そんなことを考えていると、ロール自体もちゃんとそちらのやりたいことに応えられているのかわからなくなってきて】
【別にこんなこと、社交辞令で上手く済ませればいいことなんでしょうけれど……今指摘された通り本当に困惑してます】
346濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/17(日) 02:23:16.02 ID:???
>>345
【単なるこちらの杞憂で、藤七自身に事情があるわけでも無いなら】
【引き続きやり取りを行えればと思っていたけれど】
【余計な心配で不快にしてしまったのなら、本当に申しわけないわ…】
【私はやり取りを楽しませてもらってるつもりだったけど】
【藤七が困惑してそれどころじゃなかったら意味は無いわよね…】
【藤七としては…どうしたいかしら…】
【今夜は無理としても、私は上でも書いた通り継続を希望するけど】
【藤七がそういう心境になれないなら無理も言えないわよね…】
【しばらく時間を置くなら待つし、こちらとしては可能な限り善処したいけど…】
【ここまで続けて、このまま物別れというのはあまりにも寂しい気がするし…】
347藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/17(日) 02:47:01.37 ID:???
>>346
【不快だとかじゃないんです】
【そちらをまたそうして謝らせてしまって、どうやったらそちらが謝らないで済むのか】
【下の文章に集中している、というのは、そういうことばかり考えてしまって……】

【破棄にしたいという気持ちはありません】
【けれど継続する意欲の前に、ただただ自信が無くなって凹んでいて…】
【どうしたいか……一番の希望としては、もうそちらに謝って欲しくない…】
【というのがありのままの正直な気持ちでしょうか……】
【さっきから、そればかりを考えてレスをしているので……】
【破棄とか時間を置くとか、まだそういうところまで頭が回ってません……】

【うーん、どうにもならないことを言っている気が……】
【こんな有り様では一度時間を置いたほうがいいのかもしれませんね】
348濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/17(日) 03:03:33.95 ID:???
【ちなみに…眠気や疲れは大丈夫かしら?】
【私は今夜はまだ大丈夫だけど、辛い時は無理せず、いつでも落ちてくれればいいわ】
【その時は、また落ち着いてから返事をくれればいいから、遠慮しないでちょうだいね?】

>>347
【そう…だったらいいけれど、藤七をそんな気持ちにしているのは】
【私に責任があるわけだし、それはやっぱり申しわけないという気持ちはあるわ…】
【必要以上に謝り続けているというつもりはないのだけれど…】

【ともあれ、その言葉を聞けてひとまず安心したわ】
【私が謝らない事で藤七の悩みが除けるなら善処するけど…】
【謝罪や感謝の気持ちって、そういうものでも無いような気もするし…】
【けれど、一言謝罪するたびに藤七が困り果ててしまうのなら考えものね…うーん…】

【私は困り果てたり混乱しているわけじゃないけど、時間が必要ならそうしましょうか】
【しばらくゆっくり休んで、また時間がある時に答えをくれれば十分よ】
【きっとお互いに考え過ぎたり、気を回し過ぎたりすることにも原因がある気もするけど】
【肝心な時に大切な相手の気持ちを楽にさせてあげられなくて申しわけなく思うわ…】
349藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/17(日) 03:42:40.97 ID:???
>>348
【ちゃんと答えようと一行一行レスを作ったのですが】
【書いては書き直しで、どうしても上手く言葉がでてきません】
【ごめんなさい、やはり今回のお話は破棄にして頂きたい…】
【それが謝罪や建前抜きでの、こちらからの結論です……】
350濃姫 ◆bW7.Bfoj.Y :2012/06/17(日) 03:55:14.79 ID:???
>>349
【わかったわ。もう少し歩み寄る余地はなかったものかとも思ったけれど】
【私に至らない部分があったのだと諦めるわ…それは本当にごめんなさいね…】
【こういう形になったのは残念だけれど、やり取りは毎回がすごく楽しかったし】
【ほぼ連日のように、今日まで付き合ってくれた事に心から感謝しているわ】
【あなたが今度は良い相手と巡り会える事を祈っているわね】

【遅い時間までお疲れさま。梅雨の時期だけど、体に気をつけて】
【これからも元気で過ごしてちょうだいね?それじゃあ、お休みなさい】
【最後になるけど、今まで楽しい時間を本当にありがとう藤七…】

【使わせてくれて感謝してるわ。私からはこれでお返しするわね】
351藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp :2012/06/17(日) 04:09:38.64 ID:???
>>350
【こちらも楽しかったです。これは嘘偽りない。楽しくなければ毎日来ません】
【だからこそ言い合いのようになるのも、そちらをただ謝らせるだけになるのも、絶対にしたくなかった】
【感謝しています……ここで終わらせることが自分にとって精一杯です】
【これが本当に精一杯なんです】
【こうして最後まで待っていて下さり、何と言っていいか。いつも毎回待っていて下さっていてとても嬉しかったです】

【ありがとうございます。身体は強くない方なので、気をつけて生活致します…】
【そちらも、お疲れ様でした…どうかお気をつけて】
【最後の言葉を受け止めさせて頂きます。こちらこそ色々と無理を言ったときも快諾して下さって、感謝しています】
【あなたには感謝の方が多いです。わがままを聞いてくださり、ありがとうございました】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
352都築巧 ◆m/dR569554CK :2012/06/17(日) 14:22:58.41 ID:???
【文乃とスレをお借りします】
【NGとかして欲しいこととか聞いてなかったな……】
353芹沢文乃 ◆liNC8TRPuY :2012/06/17(日) 14:30:15.83 ID:???
【巧と借りるから】

【うええ!? ん、NGは汚い事くらい?】
【希望はあっちに書いてきた通りの関係ならいいな】
【我慢できないってわかりやすく書いてくれると嬉しいかも】

【巧からも、何かあったら教えなさいよ?】
【……別に叶えて楽しんでもらいたいとかじゃないからね】
【あたしばかり言ったら気まずいって、それだけだから】
354都築巧 ◆m/dR569554CK :2012/06/17(日) 14:36:37.13 ID:???
お待たせ……紅茶で良いよな?
暑いけど、冷たいものばかりじゃお腹壊すしホットで
(二人きりだとどうしても、あのことばかりを考えてしまい気まずく)
(早々に部屋を出ると、カップを二つ持ってきてテーブルの上に置き)

と、とりあえず座れば……?
(顔が赤いのを自覚しつつも、ベッドに腰掛け文乃の顔もまともに見れない)

【こっちから……ってことだよな。分かった、頑張るよ】
【俺はその、口でして欲しいかなぁ……なんて】
355芹沢文乃 ◆liNC8TRPuY :2012/06/17(日) 14:49:15.45 ID:???
……もう、呼んでおいてどれだけ待たせるのよ。
(実際には大して待たされていないけれど、いつもの照れ隠しに加え)
(二人きりになるのを楽しみにしていた気持ちを、捻じ曲げた形で伝える)
(恋人になったのだから素直に、と思ったこともあったのだけれど)
(今更昔の通りになることなんてできるはずもなく、こんな調子が続いていた)

く、クッションくらい勧めなさいよ。
(照れるあまりどうでも良い事ばかりつついてしまって少し後悔し)

……気の利かない巧が悪いんだからね。
(それを言い訳に、思い切って彼氏の隣に座り込んでみた)
(けれどいざ距離を詰めてみるとやっぱり言葉に詰まって)
(真っ赤になって俯き、時々ちらりと巧へ視線を投げる)

【待たせてごめん、もう大丈夫だから】
【ありがと、最初から……は難しいけど少し蕩けた後なら喜んで】
【――あっ ち、違う。仕方なくしてあげる】
356都築巧 ◆m/dR569554CK :2012/06/17(日) 15:02:22.81 ID:???
ああ、悪かっ…………いや、そんなに待たせてないだろ?
(緊張からいつもの調子が出ず、上の空で返事をしかけて言いなおし)
(隣に文乃が座ると何ともいえない良い匂いに鼓動が早まり)
(恋人同士なんだしと、意を決して文乃の細くて柔らかい腰に腕を回して軽く抱き寄せ)
……俺はこれで良いよ、隣の方が…
(恥ずかしさを堪えて腕を腰に絡めながら、恥ずかしい以上に文乃の体温が嬉しくて口元が緩み)
(ただ隣に座っているだけなのに大きくなってきてしまう、情けない股間が恨めしい)

…………文乃?
(視線を感じて顔を覗きこむ、キスをしても良いのかどうか数秒悩み)
(結局は誘惑に負け、彼氏なんだからと自分に言い訳をしながら顔を寄せ)
(恥ずかしさに負けて頬に口付けるが、余計に恥ずかしくて固まり)

【気にしないでいいぞ】
【ありがとう、文乃。仕方なしでも嬉しいよ】
357芹沢文乃 ◆liNC8TRPuY :2012/06/17(日) 15:13:38.04 ID:???
フン、あたしは待ったの……さみしかったとかそんなんじゃないんだからね。
(相変わらず思っていることと真逆の事を声に出しては気まずそうにする)
(赤面されてさらに意識したのか、滑らかな腿の上で手を重ねてもじもじしていた)

……あ!? 急に何すんのよ、バカ。
(座っているだけでそうなのに好き過ぎてたまらない恋人に抱き寄せられれば)
(慌てるあまりバランスを崩し、彼の胸板に飛び込むようにして密着する)
(八つ当たり気味にぽすっと肩を叩いてみるものの、以前に比べ随分弱々しい)

っっ!
(顔が近づいてくれば、ほんのわずかな抵抗すら消えて口から心臓が飛び出そうになり)
(ドキドキしながら、逃げそうになる自分を抑えようとぎゅっと肩口を握って目を瞑る)
(距離が詰まれば発育良好な乳房が巧の胸板に押しあたり、柔らかく形を変えた)
(唇から頬へ逸れると、寂しそうにするもののねだることなどできずそのまま寄り添う)
バカ、バカ巧。
358都築巧 ◆m/dR569554CK :2012/06/17(日) 15:22:51.72 ID:???
そうか……俺も、まあ……
付き合ってるのにあんまり時間が取れなくて……
(寂しかったと言われると愛しさがこみ上げて、ついつい力を込めて文乃の頭を胸元に抱き寄せ)
(しっかりと抱き締めて頬を寄せて)
バカで悪かったな……
(発育の良い胸が身体に触れると、それだけでどうにかなってしまいそうで)
(文乃の身体をベッドへと押し倒してしまうと、今度はしっかりと唇を塞いで)
(ぎこちなく唇同士を重ねて離し、また重ねて)

文乃……ごめん、でも我慢できなくて
(両手を捕まえて、指を交互に絡めて握り締めながら)
(文乃のちょっと汗ばんだ首筋や、耳に何度もキスをする)
(ズボンの上からでも分かるほど興奮して膨らんだ股間が、文乃の太ももに当たって気持ちよく)
(瞳を細めて文乃の顔を見詰めながら、今度はもっと強く唇を重ねる)
359芹沢文乃 ◆liNC8TRPuY :2012/06/17(日) 15:33:46.87 ID:???
だから、寂しかったわけじゃないって言ってるでしょうっ
耳まで悪くなったんじゃないの?
(明らかに喜んでいる恋人の反応に一気に耳まで真っ赤になって)
(頬擦りに目を回しそうになり本音と正反対の事をごにょごにょ口走る)
(しかし、童顔の割に大きな体に包み込まれればそれだけで声も萎んで)

あ……!
(とうとう押し倒されると、頭の中が真っ白になって腕の中で固まる)
(幼い頃から恋していた相手からの接近に、そのまま胸が弾けそうで)
(絶対に自分からは言えないけれど、待ち遠しかった口付けに酔った)
(目は潤み、頬は染まり、天邪鬼でも全てを受け入れる気になって)

この、ケダモノ。そのうち犯罪起こすんじゃないでしょうね。
……仕方ないからあたしが犠牲になってあげる。
(こんな言い方しかできない自分が嫌で、本当の気持ちを伝えたくて)
(嫌がる口ぶりとは裏腹に手を甘える子どものようにぴったり絡める)
(むっちりした太腿は肉棒を包み込み、乳房は彼の体に歪められ)
(首筋や耳へのキスで震える度、全身の柔肉が何度も押し当てられる)
360都築巧 ◆m/dR569554CK :2012/06/17(日) 15:48:13.03 ID:???
ケダモノってお前な………………
……文乃だからって言うか……何でもない……
(恥ずかしいセリフを言ってから慌てて誤魔化し、代わりにもう一度キスをする)
(何度してもドキドキが止まらず、ずっとしていたい気持ちもあるが)
(今日はもう少し進もうと、舌を差し込み文乃の唇を割って口内をそっと舐める)
(肉付きの良い太腿で擦られると堪らず腰を引き、文乃もしたがっていることをようやく気付くと)
(胸へと手を滑らせ、服の上から慣れない手つきで荒々しく揉み)
(指を食い込ませて文乃を強く求める)

文乃……脚開いて……
(文乃よりも大きな身体で包み込むように抱き締めながら)
(耳元で囁くようにお願いをし、手をスカートの中に入れると)
(パンツの上から指でふっくらした丘を撫でる)
(優しく何度も指の腹を往復させて、すぐにでも入れたい気持ちを我慢するように)
(じっくりとあそこの濡れ具合を確かめる)
361芹沢文乃 ◆liNC8TRPuY :2012/06/17(日) 15:58:33.01 ID:???
……っ! ば、バカ。バカ。
そんなありきたりな事言われて、嬉しいわけ。な。
(ない、なんて狼少女ですら言えないようでキスに蓋をされたことにして誤魔化す)
(いつものキスでいっぱいいっぱいな身は、舌を挿れてのキスで沸騰しそうになり)
(体を触わられ始めたこともあって、これからの行為に胸がとくんとくんと高鳴る)
あう、ん。んっ
(幼馴染と付き合いだした頃から、Dカップからさらに発育したバストが)
(揉みしだかれると服にいやらしい横皺をたくさん作り、丸い輪郭を浮かせた)
(腰をくねらせれば程良い大きさのヒップも二つの山をスカートに形作り)

恥ずかし……くな……うう。恥ずかしい。
(肉付きの良さの割に細いウエストが裾から覗く頃にはすっかり上気していて)
(ぽそりと本音を洩らしながら、愛撫に導かれるようにして脚を広げる)
(白と水色の、いつか巧に覗かれた縞パンに指が這えばぴくぴくと震え)
(幼馴染に抱いてもらえる期待から、少しずつだけれど素直に濡らして行く)
(緊張はしていても、優しい愛撫のおかげで不安はすっかり溶け去っていた)
362都築巧 ◆m/dR569554CK :2012/06/17(日) 16:07:14.51 ID:???
ま、また大きく……文乃……
お前、ちょっといやらしい身体し過ぎだぞ……
俺はもう、我慢できない……
(手の平に余る胸の柔らかさと、卑猥に歪む様子)
(腰を浮かせて感じ始めた文乃の色っぽい仕草に、我慢の限界を迎え)
(ズボンをカチャカチャと鳴らして慌しくパンツと一緒に脱ぎ捨て)
(もう繋がることしか考えられず、文乃の縞々パンツをずらして先端を押し当てる)

文乃、可愛いよ……文乃っ
(ほんの少し暴走気味に広げられた脚に体を押し込み、ぐっと力を込めると)
(濡れ始めた秘所へと腰を沈め、幼い顔の割りに逞しいペニスが熱く火照った中に埋まる)
(根元まで力を込めてハメ込んでしまうと、気持ち良さに今にも射精しそうなほどペニスが暴れ)
(中で痙攣しているのをはっきりと伝える)
363芹沢文乃 ◆liNC8TRPuY :2012/06/17(日) 16:17:57.82 ID:???
いやら……っ この、変態!
誰のせいだと思って……アンタのせいでっ
(揉まれるようになってからと発育が良くなったのが同じ時期と白状できないまま)
(何度も歪められ、揉みしだかれて次第に快感が高まり声が途切れるようになる)
(直接受ける刺激だけでなく、これから繋がるという期待感から体が勝手に準備して)
(恥ずかしくてたまらないのに濡らしてしまい、ぷいっと顔を逸らせることしかできない)

え、あ、も、もう。待――ぁあっ
(長く愛撫したわけでもないのに気付けばすっかり準備が整っていて)
(下着を脱がされたことだけでなく、その布地をべとべとにしていたことに)
(頭の中が茹りそうなくらい恥じらって、思わず繋いだ手をぎゅっと握り)

た、巧ぃ。ぁ、あああっ
(早々にペニスを挿れられて僅かに顔をしかめるも、彼と密着して繋がると)
(ほどなく快感が勝って、揺れる瞳で見つめ合ったまま甘えるように腰に脚を絡める)
(大きな異物感にはぁはぁと息を乱し、どこか艶っぽく悩ましげな表情を浮かべて)
(ねっとりとした愛液と肉襞で彼を包みながら、繋がった喜びを隠しきれず口元を緩めた)
364名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 16:22:16.21 ID:???
またお前かよ… 勘弁して下さい
365名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 16:23:46.98 ID:???
>>364
知っているのか雷電
366都築巧 ◆m/dR569554CK :2012/06/17(日) 16:30:17.71 ID:???
文乃っ……好きだ、文乃……ッ!
ごめん……ずっとこうしたくて、頭ん中一杯で……
もうっ……
(手をしっかりと握り締め、汗ばんだ手の平を強く重ねながら名前を呼び)
(いやらしくペニスを締め上げてくるキツイ膣肉と、普段は聞けない文乃の甘い声にすぐ限界を迎えてしまい)
(大きな胸を胸板で卑猥に押し潰し、身体全体で繋がりながら腰を振り)
(奥底まで繋がろうと腰を打ちつけ、ベッドを軋ませて激しく交わり)

んっ…ちゅっ……んむぅうっ…文…乃っ……!
(太くて硬いもので文乃の中をたっぷりと掻き混ぜ、我慢していた分を全てぶつけるように音を響かせ)
(唇を吸い、文乃の小さな舌を唇で食みながら、舌同士を絡みつかせ)
(思い切り腰を打ちつけると同時に、溜まりに溜まった濃い精液を奥底へ流し込み)
(避妊することをすっかり忘れ、生の感触に何度もペニスが跳ね)
(体を密着させたまま大量に中出ししてしまう)
367芹沢文乃 ◆liNC8TRPuY :2012/06/17(日) 16:40:14.49 ID:???
ふぁ、あ。巧……私もアンタの事が……違うっ
嫌い、違う、好き、違う、大嫌い! アンタのこと大嫌い! 大好きぃ!
(激しく求められて苦労に苦労を重ねながらも本当の気持ちを伝え)
(ギシギシと軋むベッドの上で激しく交わって体を高められていく)
(大きなストロークのおかげで弾んでいた胸を潰され弾力を覚えさせて)
(体格差のある彼の抽送に体ごと揺さぶられて甘い喘ぎ声を部屋に響かせ)

はむ、んちゅ。ん、んっ 巧ぃ!
(濃厚なキスも絡めて上下の口を同時に犯され、すぐに頂点へと導かれた)
(避妊はおろか、ゴムの有無すら忘れるほど行為に溺れて腰を腿で挟み込み)
(熱くて濃くてドロドロした恋人の欲望を、全てお腹の中へと受け入れる)

ふぁ、あ。できちゃう……。
(やっと思いだしはしたものの離れられる気はせず、そのまま甘えて)
(びくん、びくんと震えて余韻を楽しみながらうっとりと彼氏を見上げた)
368都築巧 ◆m/dR569554CK :2012/06/17(日) 16:53:48.13 ID:???
文乃……ちゅっ…くちゅ、ちゅぴっ…ちゅむ……
(まだ脈打つペニスを奥底に打ち込んだまま、腰を回して子宮口へと擦り付けながら)
(お互いの舌を絡め合わせて味わい、文乃からも返してくれる反応が嬉しくて力いっぱい抱き締め)
(腰に絡みつく太腿や、押し潰された胸の感触、汗の臭いまで愛しく感じる)
やっと好きって言ってくれたな、文乃
(手を離すと、余韻を味わうようにゆるゆると腰を動かしながら)
(大好きと言ってくれた文乃の髪を撫で、心から嬉しそうに微笑みかける)

出来たら…………責任は取るから……
(まだ硬いままで、出したばかりの膣内で膨らむペニスの疼きを感じながら)
(ブラウスの上から胸を手の平で包むように撫で)
(文乃の小さな唇をくすぐるような甘いキスを落とす)

【七時くらいがリミット何だけど、この後の希望は?】
【服を脱いでもう一回とかか……?】
369芹沢文乃 ◆liNC8TRPuY :2012/06/17(日) 17:05:28.20 ID:???
【また遅れてゴメン!】
【先にあたしの方のリミットが来ちゃったみたいなの】
【誘っておいて申し訳ないけど、ここまでにしてもらえない?】
【何度もしてって言っておいてごめんなさい】

【あ……でも……巧と一回で来て幸――うう】
【ま、まあ、悪く、なかった、から。ありがと】
370都築巧 ◆m/dR569554CK :2012/06/17(日) 17:07:57.06 ID:???
【ああ分かった、こっちこそありがとう】
【時間が無いと何度もって言うのは難しいな】
【お疲れ様文乃】
371芹沢文乃 ◆liNC8TRPuY :2012/06/17(日) 17:09:26.48 ID:???
【ごめんね、でも来てくれて嬉しく。なくはなかったから】
【巧、今日はありがとう。それじゃあこれで】

【お返しします】
372名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 17:16:27.09 ID:???
そいつ何回もって言いながら毎回そんな感じだから気を付けなされ
373名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 17:25:31.53 ID:???
葵もこの人か
374名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 17:26:29.63 ID:???
>>372はもしや不満落ちをされ続けたのか……
375名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 17:34:10.54 ID:???
押し倒す
次のレスで愛撫完了
その次のレスで挿入完了
その次のレスで中だし

複数回希望つっても、これじゃね
376名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 17:34:55.76 ID:???
複数回すならこれくらいじゃないと無理だろ
377名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 17:36:29.79 ID:???
不満を持って落ちるって難しいな
言葉を濁せば>>372みたいなこと言いだす奴が出てくるし
かといってはっきりと言えば「釣りだ!荒らしだ!」と騒ぐ奴いるし
378名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 17:41:21.40 ID:???
1レス分の愛撫とか現実でやったら絶対痛いだろwww
379名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 17:42:00.62 ID:???
毎回そんな感じって言えるだけフらてきたんだとしたら少々哀れだ
相手してあげたい、下手じゃなければ
380名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 17:48:27.93 ID:???
女神降臨
381名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 17:52:32.26 ID:???
382名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 17:55:48.29 ID:???
なんで>>372が振られ続けたって前提で話が進んでるの?
釣りだって言ってるんだろ?
383372:2012/06/17(日) 17:59:02.45 ID:???
俺不在で話進めんなし
384名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 18:01:02.62 ID:???
3時間ロールして釣りねえ
えらく手間をかけた釣りですね(棒)
385372:2012/06/17(日) 18:03:18.74 ID:???
下手かどうかは知らん、慈悲があるならセックスさせれ(キリッ
386名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 18:03:36.56 ID:???
とりあえず自分がフられたからって粘着するんじゃAKBの騒動起こした元彼とレベル変わらないじゃないか
387名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 18:08:37.71 ID:???
これで不満落ちしたらまた>>372に粘着されるんじゃね
「慈悲の心を持っていると見せかけ釣りする奴だから」とか言って
388名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 18:14:25.84 ID:???
このロール見て男側に非がないと思うセンスのようだけど、大丈夫なんだろうか
389名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 18:16:34.34 ID:???
どちらにせよ当人同士の問題で済む話に口出しは野暮でっせ
390 ◆J3XlRecZEbbw :2012/06/17(日) 21:51:38.51 ID:???
こんばんわ、姫君とスレをお借りしますよ!
さてさて、ご褒美がお任せといわれれば
ぜひとも頂戴したいわけですが。
…ここはひとつアルクの嗜好とか聞いてみたかったり。
391アルクェイド ◆zFtjbjcR/2 :2012/06/17(日) 21:54:53.17 ID:???
移動してきたよー♪
◆J3XlRecZEbbw とのロールに借りるね。

至高の料理、じゃなくて嗜好?
17分割されたりするのはノーセンキューだね。
作り直すのに時間がかかるから。
あと排泄とか汚いのとかはNG。
好きなのはよくわかんないから、そっちが出してくれればいいなって思うよ。
(割と他人まかせな吸血姫だった)
392 ◆J3XlRecZEbbw :2012/06/17(日) 21:59:55.76 ID:???
>>391
ご馳走するの嫌いじゃないからそれでもいいんだけど
今回はご馳走される側ってことで…ひとつ。

グロスカNGってことか。
了解了解。
…経験がないのかそれともあんまり興味がなかったのか。
それじゃ、一丁寝取りごっことかいかが?
志貴が好きで好きで仕方がないアルクと…とかめちゃくちゃ燃えるんで!
393アルクェイド ◆zFtjbjcR/2 :2012/06/17(日) 22:05:00.64 ID:???
>>392
にゃにゃ!
わわ、私の肉球をどうするつもりだぁ!
(一瞬ネコっぽくなった)

それは、ジャパニーズオタク文化にあるNTRとかいうやつ?
それだと夢魔の見せた一夜の夢って感じの〆になるかな。
ロケットつけたネコっぽいナマモノがさらばだ少年。これは青い春の幻想だったのだ
エンドでもいいけどさ。

でもあんまり気にしないんじゃない。
自分で言うのもなんだけどその辺はあんまり執着なさそう。
394 ◆J3XlRecZEbbw :2012/06/17(日) 22:10:59.32 ID:???
>>393
肉球ってのはこねてこねて可愛がるためにあるんだよっ!
覚悟しな!

そうそう、それそれ。
…レンに頼んで夢を見せてもらうご褒美でも十分ご褒美だけどね。
ヒビ入った猫とかは勘弁してください、イヤホント。

自分で言っちゃらめぇ!?
でも、そうだな、確かに……すぐにけろっとしちゃいそうな。
やっぱり細かいことは気にしないで…普通にお願いしていいか?
395アルクェイド ◆zFtjbjcR/2 :2012/06/17(日) 22:15:54.93 ID:???
>>394
うーん、神は死んだ…
つーか猫も死んだわっ!
やめろー、わちしのにっきゅうにさわるなー!

私にその辺の機微を期待されても困るなー。
(自分で言うアーパー吸血姫)
そうそう。
あんまりむつかしいこと言われると頭がボーンてなっちゃうから。
じゃあ肉球こねこねプレイで(マテ)

場所は私のとこかあなたのとこか。
野外でもいいけど。いつもの公園とか。
396 ◆J3XlRecZEbbw :2012/06/17(日) 22:18:46.54 ID:???
>>395
へっへっへー、この肉球はもう俺のものだ。
ほれ、言ってみな!このにくきゅーはご主人様のものですと!

だからこそ期待しちゃう、マイペース吸血鬼のちょっと女の子っぽところに。
アルクが、飽くまでアルクェイドが猫スーツでこねこねしてくれるなら考えるが…
俺の家でねっとりえっちでお願いします!
というわけで書き出しは俺の方からでいい?
397アルクェイド ◆zFtjbjcR/2 :2012/06/17(日) 22:24:19.50 ID:???
>>396
にゃにゃ!メイドプレイをご所望とは!?
それとも割烹着か、割烹着がいいのか。
ツンギレ妹の家の使用人姉妹とか蝶オヌヌメだわねん。
時々ドクターだったりメカだったりするけど。
その間にあちしはロケット噴射で地獄へとまっしぐら。
キャットフードはウェルダンでお願いしまーす。

猫スーツはないけど猫耳くらいなら余興で出してあげてもいいわよ。
空想具現化のちょっとした応用で。
じゃああなたの家でしちゃおうか。


398 ◆J3XlRecZEbbw :2012/06/17(日) 22:27:14.45 ID:???
>>397
割烹着なら旦那様、だ!これは譲れん。
あの姉妹のダブルプレイとかたまらんものもありますな。
あと探偵だったりナ…あの人たちはいくつか顔があるんだろう!
わざわざ半生キャットフードを焼く感覚…!
この美食家め!

そんなどこぞのなんとかを連結しちゃうミクみたいなノリで生やせるの!?
是非お願いします!
では、では、書き出すねー
399アルクェイド ◆zFtjbjcR/2 :2012/06/17(日) 22:28:29.08 ID:???
【旦那様…ちょっとありか?】
【うん、書き出しお願いね】
400 ◆J3XlRecZEbbw :2012/06/17(日) 22:33:11.90 ID:???
……というわけで、ご都合主義だが、あっという間に自宅に到着だ。
昨日掃除しておいて良かったぜ。
(とあるマンションの一室、一人暮らしの部屋にアルクェイドを上げ、男の一人暮らしにしてはそれなりに小ざっぱりとしている部屋に彼女を招きあげ)
座布団も何もない部屋だが、とりあえず…こっちにでもどーぞ。
……しかし、本当にそんな簡単にネコミミなんて出せるのか?
(ふかふかのベッドに自分から飛び乗ると、隣をとんとん叩いてアルクを呼んで)
(綺麗な金髪の頭辺りを期待たっぷりの表情で見つめていて)

【ちょっと簡単だけど、こんな感じで、お願いします】
401アルクェイド ◆zFtjbjcR/2 :2012/06/17(日) 22:43:04.85 ID:???
お邪魔しまーっす。
(勝手知ったるなんとやら。まったく知らない他人の家なのにまったく)
(遠慮することなく堂々とあがりこむ。キョロキョロと部屋の中を見回して)
(勝手にその辺を物色し始める。主にエロ関連の品とか探している)

うん?
できるけど、ちょっと言動が猫っぽくなるかもね。
(四つんばいになった状態で振り返って首を傾げる)
来たれ我が眷属ぅー、なんてね。
(ポンと、金の糸を思わせる髪の中からひょっこりと猫耳が出現する)
(ピンと耳が立ち、ピクピクと動いている)

にゃっはーん♪
じゃあ今からしっぽり楽しもうぜい。
みりんとか飲みつつ。
(どっかのナマモノつぽいこと言いながら、新居に来た猫っぽくあちこち物色する)
(色っぽい雰囲気とかは、まったくなかった)

【私も簡単だけどこんな感じでよろしくね】
402 ◆J3XlRecZEbbw :2012/06/17(日) 22:48:21.95 ID:???
>>401
はいー、絶対やると思った!
エロいのないから!
エロいの全部デジタル化してPCの中+ロックかけてるから見られません!
これもそろそろ違法になるのか…
(エロ本とかを物色し始めたアルクに苦笑しながらそう突っ込み)

ちょ、やめっ、猫っぽくって…まさかそのまま二頭身になったりしないだろうな?!
……っと。思ったよりまとも…?
(ネコアルク発生に備えて頭を抱えて防御するも、目の前のネコミミ美少女にぽーっと暫し見とれ)
お。おう、しっぽり……みりんに焼酎入れてたっぷり楽しむか…って。
なるほど、猫っぽくなるということはこういうことか。
(あたりを物色し、猫らしい仕草を見せ始めたアルクの目の前に…)
(猫好き必携アイテムのマタタビ粉をとりだし、目の前に差し出してみて)
403アルクェイド ◆zFtjbjcR/2 :2012/06/17(日) 22:55:18.18 ID:???
よっしゃ、通報したるでー♪
(それにしてもこの吸血姫ノリノリだった)
所持してるだけでも違法なんだっけ。
最近、規制とか厳しくなって来たよね。
そりゃ志貴だってやさぐれて殺人鬼になろうってものよ。

そんな色物はデカ尻エルに任せておけばいいのよ。
(どっからか黒鍵がとんできそうな発言をぶちかます)
贅沢言わないから猫まんまとかでもいいですよ。
(外見はともかく言動がネコアルクと同じノリになりつつあった)

(そしてお約束というか、なんというか出てきたマタタビ粉の匂いを嗅ぎ)
がぶっ!
(手を噛んだ。猫っぽくというか、吸血姫っぽく)
404 ◆J3XlRecZEbbw :2012/06/17(日) 23:01:39.11 ID:???
>>403
オリジナル持ってようとなにしてもダメなんじゃなかったかな。
締めつけりゃいいってモンじゃない気もするが。
また月姫のオリジナルが入手しづらくなるね…
志貴…お前に何があった!

カレーとアナルはすっかり先輩のお仕事だなぁ…
たまねぎ炒めでも食べるか?
…もうちょっといいもの要求しなよ…!
(ネコアルク化しつつあるものの、ルックスは完全にアルクなので…)
(部屋を嗅ぎまわるお尻とかにドキドキしつつ、マタタビをさしだすが…)
あいたっ?!おやくそくっ!
(マタタビをぶっ掛けることには成功したものの代償は大きく)
(思い切りかみつかれると悲鳴を上げながらも、背後から捕まえようとおなかあたりに腕を回していき)
405アルクェイド ◆zFtjbjcR/2 :2012/06/17(日) 23:10:42.24 ID:???
割烹着のいう事に耳を貸して煮干し食べたらああなるんじゃない?
もう家を出ればいいのにね。
(そしてこんな時だけ超・正・論だった)

中毒起こすわー!
犬と猫にはたまねぎを与えないのが飼い主の務め。
にゃぎー!おお、おのれショ○カー!
わわ、私の猫耳と尻尾と肉球がそんなに欲しいかぁ!
(時刻は夜だというのにどったんばったん近所迷惑なことこの上ない)
(暴れた拍子に本棚の本とかドサドサっと落ちてきて二人の上に)
(どう見ても自業自得だった)

いてて……あ、月姫の漫画じゃん。
(『真月譚 月姫』の一冊だった。既に読んでたがなんとなくぺらぺらとページを)
(捲ると眼鏡の少年と自分の情事のシーンが赤裸々に描かれていた)
ほぅ……
(なんとはなしに頭から湯気が立ち上っていそうな表情でページを閉じる)
406 ◆J3XlRecZEbbw :2012/06/17(日) 23:17:16.88 ID:???
>>405
家出たら出たで色々困りそうだな……
見張りとかつけられそうで!

今でこそ常識だがちょっと前までそんなこと知らない奴の方が多かったんだぜ
味噌汁とか残飯上げてた時代なんてきっと知らずにやってた奴おおいんだろうな。
あー、もう!俺まで追い出されるから!ストップストップ
(いきり立つアルクをいさめながらちらりと鰹節を見せて)
(動きを止めた拍子に彼女の上に…とりあえず積んであった雑誌が零れて)

おお、それは懐かしい!
………
思い出しちゃった?
(懐かしい本の存在に声を出し後ろから覗き込めば丁度濡れ場のシーンで)
(その濡れ場のページを閉じたアルクをぎゅっと背後から抱きしめて)
(マタタビが効いていることを祈りながら豊満な胸に手を伸ばしていき)
407アルクェイド ◆zFtjbjcR/2 :2012/06/17(日) 23:26:28.40 ID:???
家を出ようと決意した一秒後にメカヒスイに捕獲されるわよ。
もう盗聴とか盗撮ってレベルじゃないわね、これ。

罪もない犬と猫たちの無念が私を強くした!
(なんかたら強く堂々と宣言した)
(言動だけ見れば少年漫画の王道だが、実際はただのアーパーである)

のわっ!
ひ、浸ってる時になにすんじゃこるぁー!
(照れ隠しなのか、ちゃぶ台返しっぽく男を放り投げる)
(ドスンとベッドの上にちゃんと落ちるように計算してあったけれど)

もう、シャワー借りるからねっ!
(赤面を隠しつつ風呂場へと逃げ出す)
(一度部屋の外から顔を出して)
覗くなよ……
(引っ込めて、もう一度出す。ジトッとした声で)
覗くなよ。
絶対覗くなよ。
(三回言った。つまり……ちゃんと伏線張ってから浴室へ逃げ込む)
(服を脱いで、豊満な肢体を覆う…白い水着だと!?)
(まさか服の下に水着を着ていたとはリハクの目を持ってしても見抜けなかったに違いない)
(白ビキニで浴室にて待ち構える。伏線張ったし、多分来る)
(そして水着姿を見てびっくりするだろう)

君と 一緒が一番♪
(シャワーを浴びながら、歌など歌いつつ、いつ来るかと待ち構える)
(これで来なかったら間抜けよね……)

408 ◆J3XlRecZEbbw :2012/06/17(日) 23:33:36.50 ID:???
>>407
むしろ念者じゃないか?
インスタントポラロイドカメラ一台ダメにするようなタイプの。

…ああ、やっぱり思い出してたんだ…って、ぇ?
(くるりと体が宙を舞ってどすんとベッドにれば)
(矢張り息が詰まる程度の衝撃はあって、ゲホゲホとむせていると、なにやらしつこいくらいに複線を張るアルク)
…はぁ、死ぬかと思った……しかし、今のは…やっぱりフラグだろ?
ぶん殴られるかもしれないけどさ。
(ぶつぶつ言いながらフラグどおり、そーっと浴室に近づき、脱ぎ捨ててある服に少し心引かれながらそっとシャワー室を覗けば…)

!!?!!!!!?
こ、これは、けしからんっ。!!
(そこには白い水着姿の歩く。まばゆいばかりの白)
(水を吸ってぴったり張り付いた色っぽい水着……ちょっと食い込んでるのがまたいい)
…アルクさん!!!!
(服を脱ぐのも忘れ、シャワーを浴びているアルクに後ろから襲い掛かって)
409アルクェイド ◆zFtjbjcR/2 :2012/06/17(日) 23:35:59.14 ID:???
【凍結おk?】
【猫は夜行性だって?昼間遊び過ぎたのよ】
【火曜日とか木曜日は空いてるわよ】
410 ◆J3XlRecZEbbw :2012/06/17(日) 23:41:54.18 ID:???
【OKもOK!反応遅れてゴメン!それじゃ火曜日とかいかがでしょ?】
【夜21時くらいでー!】
411アルクェイド ◆zFtjbjcR/2 :2012/06/17(日) 23:44:17.68 ID:???
【じゃあ火曜日のその時間に待ち合わせするスレに集合ね】
【マタタビと鰹節わすれんなよー】
【ではさらばだ少年、今夜の事は少年の日の悪夢だったと思うのだにゃー!】

【スレをお借りしましたん♪】
412 ◆J3XlRecZEbbw :2012/06/17(日) 23:45:53.34 ID:???
【夢で終わらせない!それが俺のジャスティス!】
【それじゃ、火曜日楽しみにしてるよ】
【おやすみアルク……スレをお返しします】
413 ◆whdGJR3BqE :2012/06/18(月) 22:23:58.98 ID:???
【神楽ちゃんとお借りします】
414土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2012/06/18(月) 22:26:51.07 ID:???
【名無しさんとお借りします】

これから私を犯す…(その言葉を聞いて一瞬身体が固まり)
(何をされるのか想像すると恐怖すら覚えて)

い、嫌…あっ、んんっ!!
(嫌がる言葉とは裏腹に、身体が正直に反応を示していて)
(愛撫によって乳首はシャツの上からでもわかるように固く尖らせている)
刹那…そうか、あの女が大将なのか…
お前達の仲間が私を欲しがるなんて、よっぽと飢えてるようだね
(軽く笑みを浮かべながらも心の中ではすでに余裕がなく)

いっ、汚いからぁ…っ
(腋の下をしゃぶられて跳ねるように身体をビクつかせる)

【靴下を脱がして、足を舐めたりしてくれると嬉しいな…】
【足は蒸れてる状態です】
415狼男 ◆whdGJR3BqE :2012/06/18(月) 22:52:55.55 ID:???
どうした、一瞬たじろいだようだが…
これから犯されるとほんとうに今気づいたのか
いいぞ、そうしてくれた方がこちらも興が乗る
(終始強気だった少女の女の子らしい一面を見て)
(男も少し興奮してくる)

嫌といいつつも、立つところは立つものなんだな
残念だがそこを触ってやるのはもう少し後だ
今はこれで我慢するんだな
(少女の胸の突起を見ながらそう言い)
(突起に触れないよう突起の周りをゆっくりと指でなぞり)
(弱い刺激を与える)

お前は何も知らずに来たのか、その分だとツレの方も何も
分かってはいないのだろうな
まぁ知っていようがいまいが刹那さまには勝てん、諦めて
快楽を楽しめ、後で組織の仲間にも紹介してやろう
ふっ、そういうお前だいぶ飢えてるように見えるぞ
(身体を弄れば弄るほど、少女の身体が高ぶってくるのが)
(男には手に取るようにわかった)

そうだな、汗の匂いと汗の味がしてここは実に汚らしいな
ならここはどうだ
(男の手は太ももからふくらはぎを伝い少女の足へと伸び)
(靴を脱がせ匂いを嗅ぎ始める)

ふふっ、この部屋にたどり着くまでずっと走り回ってたのか
ここはの匂いは腋の下よりもキツイな

【今日もよろしくね、神楽ちゃん】
【要望ありがとう、さっそく取り入れさせてもらうねー】
【俺も神楽ちゃんの足をペロペロしたいなー】
416土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2012/06/18(月) 23:05:28.77 ID:???
う、うるさい!
(自分が犯されるのを想像した所をバレて焦る)
ひゃぅん!?(乳首を周りをゆっくりと愛撫されて
裏返った高い声を出す)

今に剣ちゃん達が助けにきてくれる…そうしたらお前は終わり…
しょ、紹介なんてしなくて…
あ…な、何をするの…?
(靴を脱がされるとムワっと汗臭い、清楚な女の子には合わない
独特な匂いが部屋に広がる)
や、やめて…本当汚いからっ!
(足を動かそうとするも、まだダメージの影響で動かせない)

【よろしくね!あと一時間でお休みだけどw】
【足、舐めたいの?少しなら…いいよ?】
【お風呂入ったから匂いは大丈夫だと思うけど】
417狼男 ◆whdGJR3BqE :2012/06/18(月) 23:34:35.95 ID:???
そう恥ずかしがるな、これから2人で気持ちいいセックスを
しようじゃないか
ふっ、なかなか女の子らしいかわいい声で鳴くな、もっと聞きたい
ところだがまずは足からだ

お前のツレもがんばってアジト内を走り回ってるところか、お前も
ヤツも理詰めで行動するタイプではなさそうだが、果たしてここに
辿りつけるかな、たとえ辿りつけたとしてもお前を人質に取れば何も
できないだろうな
そのときは存分に俺たちの愛を見せつけてやろうじゃないか
(少女の足の匂いを楽しみながら男は淡々と語る)

何をするかって?見ればわかるだろう、お前の足の匂いを堪能してる
だけだ、腋の下よりもきついムワッとした匂いがなかなかだ
どんなにいい顔をしていても匂うところは匂うものだな(笑)
さて、そろそろ生足を味あわせてもらうとするかな
(そういうと身を乗り出し、少女が逃げないよう自らの体重で押さえつける)
(背面騎乗位の状態になり、その体勢で改めて少女の靴下を剥ぎ取り)
(生足を露わにさせる)

ふふっ、こちらの匂いもなかなかだ、どれ味わどうかな
(少女の足を抱くように掴むと、ふくらはぎから足先へとゆっくり鼻を)
(スライドさせ、少女の蒸れた足の匂いを味わう)
(匂いを堪能すると、同じ要領で舌を這わせ、少女の味を堪能しようとする)

【ごめんね、俺がいつもゆっくりとレスしちゃうから…】
【うん、神楽ちゃんの足をペロペロしたいよー】
【神楽ちゃんといっしょにお風呂にも入るのもいいなー】
418土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2012/06/18(月) 23:47:24.14 ID:???
セ、セックス…!?
そんなのするわけが…あ、こんなところをもし剣ちゃんに見られたら…
剣ちゃんは誤解するんじゃ…
助けにきてほしいけど見られたくないし…(ブツブツと独り言を言い)

あ、足は本当に…(この日は蒸し暑く、それに走ってきた為にかなり蒸れており)
(額や大事な場所も汗が滲んでいた)
う…ダメ…(声には力なく、されるがままに押し倒さる)
あっ…!(指の間、足の裏などピチャピチャと舐める音が響き)
(抵抗する力もなく、それを黙って見てるしかなかった)

【ううん、その分中身が濃くて興奮するよ】
【お風呂〜?もうどっち〜〜?】
419狼男 ◆whdGJR3BqE :2012/06/19(火) 00:10:11.02 ID:???
そうだ、俺とお前はこのままここでセックスをするんだ
この状況で拒否できると思っているとは、人間と言うのは快楽に従順だからな
お前もすぐに自分から求めてくるさ
安心しろ、ヤツの目の前で組織の男ども全員で犯してやるさ
その頃にはお前も男どもに対して自分から腰を振るようになっているだろうな

ふっ、なかなか美味なるものだな、女の汗の味と言うのも悪くない
むしろ癖になりそうだ、お前の汗と言う汗をこの下で舐め取ってやろう
(舌なめずりをしながら少女の身体を舐めるように見つめる)

ちゅっ、ちゅぷっ…
(ふくらはぎから足の先へツーッと這いながら少女の足を犯してゆく)
(足のへ到達すると足の甲から側面、そして土踏まづから足の裏へと)
(這っていき、シワを全部なぞっているかのように執拗に舐めまわす)

足の指と指の間はとくに味が濃いな、実に美味でいいぞ
(足の指と指の間が気に入ったのか、足の裏以上に時間をかけ)
(一谷間ずつゆっくりとゆっくりとねぶり、少女の味を堪能している)

【ありがとう、神楽ちゃんに興奮するよって言われるとすごくうれしいよ】
【あんまりうまくないかもだけど、興奮させてあげられるようにがんばるよ】
【そうだねー、じゃあお風呂ー】
【神楽ちゃんとお風呂でイチャイチャしたいよー】
420土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2012/06/19(火) 00:16:31.40 ID:???
【ごめん、時間なので…】
【お風呂は今度ね!】

【十分今でも興奮するよ、ありがとう!】
【次は水曜になるかな、それまで身体を休ませておくね】
421狼男 ◆whdGJR3BqE :2012/06/19(火) 00:25:15.33 ID:???
【うん、大丈夫気にしないでー】
【やたー、神楽ちゃんといっしょにお風呂で流しっこできるー】

【ほんとにありがとー、神楽ちゃんにそう言ってもらえると】
【もっとがんばろうって気になるよー、俺って幸せ者だー】
【了解です、次は水曜日だねー、そうそうゆっくりと身体を休めてねー】
【無理しちゃだめだよー】
422土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2012/06/19(火) 00:27:48.04 ID:???
【短文だったし、本当ごめんなさい…】
【それじゃまた水曜に!お休みなさい!】
【最後まで短文だったね…私】

【スレを返します】
423 ◆whdGJR3BqE :2012/06/19(火) 00:32:36.04 ID:???
【神楽ちゃんはお疲れなんだもん、しかたがないよ】
【うん、また水曜日に会おうねー】
【俺も短文で〆るからおあいこだよ、だから気にしないでー】

【俺からもスレをお返しします】
424原村和 ◆9ZcxPHgahEHa :2012/06/19(火) 15:54:54.39 ID:???
【お借りします】
425 ◆nq8vLestdMgM :2012/06/19(火) 15:57:42.57 ID:???
【和ちゃんとお借りします】

いらっしゃい、和ちゃん
まぁ狭い部屋だけどどうぞくつろいでいってよ
(和を部屋に案内すると、ベッドの上に腰掛け)
それで早速なんだけど…和ちゃんがどんなブラつけてるのか見せてもらってもいいかな?
それだけ大きいおっぱい包んでるのがどんなブラなのか気になって気になって
426原村和 ◆9ZcxPHgahEHa :2012/06/19(火) 16:09:53.51 ID:???
>>425
………お邪魔します。
…そうですね、わかりました。
(案内され部屋を見回すと、男性から少し離れた場所に腰掛ける)
本当に早速、というか何というか…。
ただのブラジャーですし、つまらないと思うんですけど。
(渋々といった様子もなく制服を捲り上げると、発育過多な胸がたぷんっと露に)
(ピンクの布地にレースがあしらわれたソレは若干透ける物で、薄く乳輪が浮かび)
427 ◆nq8vLestdMgM :2012/06/19(火) 16:16:25.12 ID:???
>>426
もうちょっと近くに座ってもいいんだよ?
(少し距離をおいて座る和に寂しそうに)
ただの下着とは言っても男としてはやっぱりワクワク…おおっ、ピンクかぁ
和ちゃんに似合ってるし可愛いけど…なんだかちょっと大胆だね?
(露になったブラ、特に微かに透けている乳輪のあたりを凝視して)
428原村和 ◆9ZcxPHgahEHa :2012/06/19(火) 16:21:53.44 ID:???
>>427
…仕方ありませんね。
(そう言われると若干面倒そうに距離を詰めて、肩同士が触れ合うくらい近くに)
だから言ったんですよ、普通だって。
…? ………これは、あんまり生地が厚いと胸と擦れたり窮屈で…。
そういう…いやらしい意図で、した訳じゃないです。
あまりジロジロ見ないでください。…もう直していいですか?
(よく見れば、乳輪だけでなく…少し尖っているその先端も淡く透けていて)
429 ◆nq8vLestdMgM :2012/06/19(火) 16:27:32.71 ID:???
>>428
普通…って言うにはちょっと大人っぽい気がするけどなぁ
ふむふむ、だから薄いのを選んだと…
女の子のことはよくわからないけど胸が大きいと色々と大変なんだねぇ
いや!まだだ!
せっかくそんな格好になってもらったんだ…着衣パイズリしてもらおうかな
(しばらく和の胸の先端を見つめてから、今度は自分の履き物を脱いで)
(皮が被って若干子どもっぽさの残るペニスを露にする)
430土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2012/06/20(水) 22:16:44.69 ID:???
【名無しさんとお借りします】
【続き書くから待っててね〜】
431 ◆whdGJR3BqE :2012/06/20(水) 22:19:27.58 ID:???
【神楽ちゃんとお借りします】

【うん、焦らなくても大丈夫だよー】
432土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2012/06/20(水) 22:26:38.56 ID:???
け、剣ちゃんの目の前で私が犯される…
そんなのダメ!全然嫌っ…んんっ!!
(大きい声を出すと黙れと言うばかりに舌のスピードが早くなり)
この…変態! あひゃっ?んあっ…本当に汚いからダメっ…
(指の間、土ふまず、くるぶしなど、
足のありとあらゆる場所を舐められ、唾液まみれになってしまう)

女の匂いや汗といっても、私まだ女子高生だし、何もわからないんじゃない?
(身体の反応を隠す為にあえて質問をして)

【足を責め終わったら、どこを責めるのはまかせますけど】
【秘部を責めるときは、すぐ下着を脱がさないでパンツの上から
舐めたり触ったりしてくれるといいな】
【今日もよろしくね!】
433狼男 ◆whdGJR3BqE :2012/06/20(水) 22:56:03.61 ID:???
どうした、ツレの奴は恋人なのか?
だったら、ゆっくりねっとりと奴に見せつけるように犯してやるしかないな
(予行練習のつもりなのか言葉通り隅々までねっとりと、しかし舌の動きは)
(実にリズミカルに舐めまわしてゆく)

どうした変な声を出して、感じているのか?ただ足を舐められているだけで
これだけ多感に反応するとは普段から誰かにシてもらっているのか?
ヘンタイとはご挨拶、その汚い足をわざわざキレイにしてやっているんだ、感謝されこそ
そんな言われはされる筋合いはないというものだ

お前が感じ始めてることに気づかないとでも思っているのか?
そら、股間はもうグジョヌレだぞ、これだけ淫液の匂いを漂わせておいて
隠せるわけがないだろう
(男の指摘通り、全身の愛撫と足先の愛撫で少女の股間はだいぶ濡れてきていたが)
(一瞬目くばせをしたと思いきや、再び足先の愛撫に戻る)

【うん、神楽ちゃんが責めてほしいところがあれば言ってねー】
【了解、俺も焦らすのは好きだからそんな感じに責めていくねー】
【こちらこそ、今日もよろしくねー】
434土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2012/06/20(水) 23:06:56.03 ID:???
恋人だよ…だから見せたくないのに!
や、やめて…ぃあっ!
(嫌がる言葉とは裏腹に、身体はビクンと跳ね上がり)

変な声なんて出してないし…っ!
か、彼氏とはヤった事あるけど…他の男の人とはしたことないし
(なぜか素直に質問に答え)
感謝なんて…するかぁっ!(声を振り絞るように言い)

ぐ、ぐしょ濡れなんて嘘!嘘に決まってる!
(自分で感じて濡れているのはわかっていて
濡れてるのがバレてしまい声が裏返ってしまう)
(暑さで雌の独特な匂いが漂ってきた)

【ありがとうー!!】
【どんどん焦らしてくださいw】
435狼男 ◆whdGJR3BqE :2012/06/20(水) 23:41:30.27 ID:???
そうか恋人だったか、ならなおさら俺たちの愛し合っている姿を見せつけなくてはな
ふっ、さきほどとくらべるとずいぶん乙女になってきたじゃないか
まぁ次は乙女から、肉欲に従順な雌に変えてやるさ、楽しみにしていろ
(身体の高ぶりに応じてかわいらしく鳴き始める少女、それに触発されたのか)
(男の舌の動きも激しさを増し、さらに舌の活動範囲も足先からすねや)
(ふくらはぎまで降下してくる)

これから嫌でも聞こえてくるさ、せいぜい楽しみにしていろ
くっ、もう経験済みとは…中古を掴まされた気分というのもなかなかよくないものだな
ったく、近頃の高校生は盛りやがって
(こちらはこちらでなぜか怒りを覚える)
まぁいいさ、お前も他の男とすればすぐにわかる、いかに女が肉欲に弱いかをな

そう騒ぐな、嘘かどうかなどすぐにわかる
しかし、この甘ったるい匂いはなかなかだな、こちらも少々当てられて高ぶってきた
(男も興奮してきたせいか、舌の活動範囲は徐々に降下してきており)
(ふくらはぎから膝や膝裏、そして太ももの辺りまでも舐め回し始める)

【遠慮なくいってねー、次は胸と股間とどっちがいいー?】
【うん、痴漢シチュのときに果たせなかったねっとり責めを今ここで!】
【ぐぬぬ、原作遵守だとどうしても剣ちゃんと神楽ちゃんの関係が…】
【くそう、ならばせめてここでは神楽ちゃんを独占してやるー(もふもふ)】
436土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2012/06/20(水) 23:52:07.31 ID:???
だ、誰が楽しみにお前と愛しあっている所を見せるか…
ひゃっ!あ、ああっ…
(動物らしいざらざらした舌がふくらはぎを刺激し)
(鳥肌が足に広がる)

中古なんて…人を商品みたいに…
な、なんでガッカリしてるの?意味がわからない…
あ、あっ…それ以上上にいかないで…
(強気の中に時々見せる女の子らしさがよりいっそう狼男を欲情させる)

【同時がいいかな?】
【口で胸、手で股間というふうに!上下同時責め!】
【ははっ!確かに原作通りならね〜】
【あ、ちょっと!くすぐったいってば!!】
437狼男 ◆whdGJR3BqE :2012/06/21(木) 00:25:08.60 ID:???
そうは言いつつもお前も感じてきているのだろう、そうやって言葉で反抗を
口にしていないと呑まれそうで怖い、といったところか
これだけ色のこもったあえぎを聞いていれば誰にだってわかる
(男の両手で固定された足は、男の舌から逃れることはできず)
(男の舌はねっとりと這いずり回る)
(汗を残らず舐め取らんとばかりに舌を肌に強く押し付けながら上から下へ)
(下から上へとゆっくりと移動し、少女の身体を刺激してゆく)

男からしてみれば女などそのようなものだ、新品か中古かはそれなりに気になる
お前の肌は存外いい女だからな、肌が白くやわらかくてとてもキレイだ
ふつうの男だったら夢中になる、悔しく思うのも無理はない
ふっ、おしゃべりが過ぎたな、続きをするぞ
(会話をしつつも少女への責めは淡々と続く、活動範囲を広がる男の舌は)
(太ももを重点的に這いずり回る)
(ふくらはぎ同様残らず舐め取らんとばかりに舌を押し付けながら這うと思いきや)
(内ももの辺りに差し掛かるとその圧力は徐々に低下し、気付けば舌先を)
(当てるだけの焦らすような責めになっていた)

【いつもレス遅くなっちゃってごめんねー】
【了解です、じゃあおっぱいとアソコをいっしょに責めちゃうねー】
【うんうん、おっぱい吸いたかったところだったんだー】
【そうなんだよねー、原作遵守だと僕はのけ者なんだい(ショボーン)】
【神楽ちゃんは誰にも渡さないもーん(もふもふ)】
438土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2012/06/21(木) 00:40:09.20 ID:???
うっ…(強気でいないと呑みこまれてしまうと、本音の事を言われ、言葉を失う)
ひゃぅ!ああ…んっ!
(狼男の絶妙な舌使いに少女の身体は熱くなってきており)
(パンツにはシミが広がってきている)

キ、キレイとか…今さらそんな事言ったって…
他の男に責められるのは嫌ぁ!!
(実はこの光景を監視カメラで他の部屋で男達が観察しているとは知らず)
(少女の姿を見て男達も興奮していた)
あっ…いっ……(狼男の身体が段々と自分の身に迫ってきていて)

【お願いします〜!】
【ひゃっ!もふもふくすぐったいよぉ〜〜】
439狼男 ◆whdGJR3BqE :2012/06/21(木) 01:08:11.99 ID:???
そうだいい子だ、そうやって素直によがっていればいい
さすがのお前も密室に充満したこの甘ったるい淫らな匂いを感じずにはいられない
といったところか、我慢の無い官能的なあえぎになってきたようだな

別にお前のために言ったわけじゃない、ただ思ったことを口にしただけだ
本当に嫌なのか、いやお前は心のどこかで期待しているはずだ
次はどこを責めてもらえるのかと、もっとシてほしい最後までシてほしいと
思っているのだろう、違うか?
正直にどこを責めてほしいか言えば、希望を聞き入れてやらないこともないぞ
ほら、どこをどうしてほしいか言ってみろ
(語りながらも舌による愛撫を続けてきた男であったが、問いかけると同時に)
(焦らすように責める手を休める)

そうそう、言い忘れていたがこのアジトには至る所に隠しカメラが設置されている
当然この部屋にもな、監視は24時間行われている
要するに俺たちの愛し合っている行為は見られているというわけだ、おそらく気づいた
監視係が仲間を呼んで複数人で見ているんだろうな、これだけいい女、いい身体だ
奴等もカメラの向こうで興奮してることだろう

【うん、神楽ちゃんからのお願いならなんなりとだよー】
【もー、浮気しちゃやだよー神楽ちゃん(もふもふもふ)】
440土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2012/06/21(木) 01:33:57.47 ID:???
【ごめん名無しさん】
【知らない内に寝てたみたいで…】
【今日はここで終わってもいい?本当ごめんね…】
【次は土曜日になるかな?また間空いちゃうけど】
【もしかしたら金曜日もできるかもだから、伝言板を見て下さいね】
441 ◆whdGJR3BqE :2012/06/21(木) 01:39:02.99 ID:???
【大丈夫だよ、気にしないで神楽ちゃん】
【元はと言えば俺が20分も30分もかけてるから悪いんだよ】
【うん、続きはまた今度シようねー】
【こっちはたぶん土曜日オーケーだよー、金曜日もたぶん大丈夫】
【神楽ちゃんからのラブラブメッセージが来てるかもだしね、小まめに覗くよ】
442土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2012/06/21(木) 01:42:45.76 ID:???
【本当ごめん…気付いたら寝てて】
【名無しさんも悪くないよ!気にしないで】
【うん、それじゃとりあえず土曜日ということで】
【私も伝言板のぞいておくよ!】

【本当限界なので…お休み!】
【スレを返します】
443 ◆whdGJR3BqE :2012/06/21(木) 01:46:52.75 ID:???
【神楽ちゃんはいい子ちゃんだからこの時間は眠くなっちゃうよねー】
【いや、全面的に俺が悪いよ、ごめんね神楽ちゃん】
【今度お姫さま抱っこしてあげるから許してー】
【了解、それじゃあ土曜日、もしくは金曜日にまた会おうねー】
【こっちも何かあったら伝言板に書くのでよろしくねー】

【いつもこんな時間まで付き合ってくれてありがとう、神楽ちゃん大好きだよ】
【俺からもスレをお返しします】
444吹寄制理 ◆F993tiI3L0rc :2012/06/21(木) 19:27:16.03 ID:???
【場所を借りる!】
445 ◆GDJthzdiRY :2012/06/21(木) 19:33:33.40 ID:???
【吹寄制理 ◆F993tiI3L0rcとスレを借ります】

【移動のほうありがとう】
【ということで、こちらがモデルを探しているところに吹寄が通ってスカウトするって感じでいいかな?】
【他に希望などはある?】
446吹寄制理 ◆F993tiI3L0rc :2012/06/21(木) 19:37:09.63 ID:???
>>445
【まだ大したことはしていないわ】
【無い、あとは貴様の希望を叶えるだけだ】
447吹寄制理 ◆F993tiI3L0rc :2012/06/21(木) 19:38:22.46 ID:???
>>445
【答え損ねたけれど…】
【もうスカウトされて移動してきた後ということで構わないわ】
448 ◆GDJthzdiRY :2012/06/21(木) 19:39:56.92 ID:???
>>446
【了解!なら、俺から書き出すからちょっと待ってて】
449 ◆GDJthzdiRY :2012/06/21(木) 19:49:11.17 ID:???
(モデルとしてスカウトした女の子ととあるマンションに入っていく)
(女の子には新作の道具のお試し体験やら芸術としてのモデルやら嘘をついて了承を得た)
(エレベーターが止まると一番角の部屋に入っていき、中には撮影用の道具などが用意されていて)
いやー、協力してくれてありがとねー。なかなかモデルが見つからなくてね。
偶然君を見つけて、この女の子だ!って思ってねー。すんなりOKしてくれて助かったよ。
何か飲むかな?それとももう撮影のほうに移ってもいい?
(撮影用のライトなどのスイッチをつけて、カメラを用意し…なぜかそこにか縄が何本もあって)
(ジュースを用意してあげれば、相手に渡して)

【こんな感じでいいかな?服装は制服でいい?改めてよろしく!】
450吹寄制理 ◆F993tiI3L0rc :2012/06/21(木) 20:05:53.92 ID:???
>>449
(嘘とは知らずすっかり信じ込んで追従していく…まったく知らない場所だ)
(ただしライトで照らされた撮影機材を見るとさすがにぎょっとしてしまって、制服姿が後ずさる)

ここまでついて来たものの、これは…凄いな、本物なんだ。
いいえ、飲み物というのは必要ないわ…お時間を取らせるのも申し訳ないしすぐに始めて頂戴。
(渡されたジュースをはっきりと断り、口をつけず手近な所へ置いた)
(縄というのにも取り立てて警戒を抱かず、躊躇いがちに照らされた中央へと運動靴の歩みを進め)

【体操服が一番らしいんでしょうけどこの場合変だし、あたし的には制服が簡単で一番いいわ】
【なんなら貴様の好きなのでいい】
【何故か初対面の人に敬語にしていないけど、たぶん敬語でないほうがいいでしょう?】
451 ◆GDJthzdiRY :2012/06/21(木) 20:17:06.56 ID:???
>>450
さすがにこれだけのものを見るのは初めてだろうし、緊張するよね。でもそこまで考えなくていいから。
って、本物だよー。ちゃんと撮影するためのものだし。とにかくリラックスで。
(カメラの他に映像を撮るカメラも用意して、三脚に固定してスイッチを入れる)
(映像にも残してこれも使おうとしているかであって、警戒されないように…)
あっ、動画も撮るけど気にしないで。記録みたいなものだから。
ということで…まずは一枚…
(そういうと中央に移動した相手にカメラを向けて、一枚撮影して)
うん、なかなか写りはいいねー。キレイだし、モデルさんみたいだし。
よし!なら、本格的に撮影していくよー。まずはあのカメラに向かって自己紹介してみて。
(映像を撮るカメラを指差して、自己紹介など必要ないものだが、相手の心理などを考えて誘導し)
(自分は縄を持つと、相手にゆっくりと近づいていき、「手を後ろに…」と囁けば、その手に縄をかけていく)

【確かに体操服だとヘンだね。なら、このまま制服で。あとで何かあれば着替えてもいいしね】
【吹寄の制服好きだからねー。衣装は俺が決めようかな】
【よく分かっておいでで…そっちのほうがいいです】
452吹寄制理 ◆F993tiI3L0rc :2012/06/21(木) 20:29:40.87 ID:???
>>451
ふぅー…っ。
大丈夫、貴様とこうして話している内に大分緊張は解れたわ。
(リラックスのため一度深呼吸すると、制服の胸元を押し上げる大きな胸がたぷんと揺れる)

あっ。
(と言う間に顔を隠す暇も無く驚いた表情を撮影されてしまう)
キレイだなどと下らない事を言う暇があったら、事前に撮ると言えっ。
驚いたわ、まったく…自己紹介?わざわざそんなものが必要なの…困ったわね。


こんにちは。私の名前は、吹寄…制理だ。
高校一年生だ。
通っているのは、学園都市、第七学区にある…校名は私の口からは出せないが、どこの高校かはこの制服を見ればわかるでしょう。
今日は新商品の健康グッズのテスターをするために、ここに来ました。
(自己紹介のために手を胴体の後ろに回して腰のところで組む)
(クラス委員長でもしているような笑顔の無い堅い表情で、自分を目の前の男に対して紹介して)
(どことなく国営放送のアナウンサーみたいな、カメラレンズに向けて淡々と事実だけを述べていく)

【好きにしろっ!】
453 ◆GDJthzdiRY :2012/06/21(木) 20:44:28.14 ID:???
>>452
言ったらこういった驚いたような顔とかとれないからねー。って、そんなに怒らない。
まぁこれもリラックスのためだと思って。
(被写体をかくにんするのもあったが、この男はその豊満な胸の写り方しか見ておらず)

自己紹介ありがとね。モデルのことも知っておかないと思ってね。
まだ高校一年なんだ。それでこんなに大人びてるなんて…学校ではモテるほうじゃない?
この制服俺も知ってるよー。制理…ちゃんね。なかなかいい名前だね。
(自己紹介は硬い感じで進んでいくが、これはもうAVのようなものでもあり、後で使われる予定で)
(自己紹介が終わると、こちらからその自己紹介に対しての質問を投げていく)
(その間、相手が回答する間に、後ろに回っていた手に縄をかけて手首の辺りで腕を縛り固定していく)
(続けて縄は身体の前に来て、その豊満な胸へと差し掛かる…胸の上を通り…胸の下を縄が通る)
(胸は縄で挟まれるようになり、搾り出されるように胸は前へと押し潰されて、一度締め上げるようにギュッと強く締める)
痛かったら言ってね。健康グッズだから辛いってのはつき物だから我慢してね。
454 ◆GDJthzdiRY :2012/06/21(木) 20:46:51.25 ID:???
【伝言忘れてた!リミットなんだけど、21時過ぎまでなんだよ】
【もう少ししかないし、始まったばかりだし…申し訳ない!良ければ凍結…無理なら破棄で】
【吹寄が決めてくれ!】
455吹寄制理 ◆F993tiI3L0rc :2012/06/21(木) 21:07:00.23 ID:???
>>453
(濃紺の生地にでかでかと陰影を作る豊かな胸元)
(凝視すれば凝視するほど胴体から突き出した大きさがよく見てとれて)

名前を褒められて悪い気はしないわね。
モテる…?一応、学校というのは学業のために通うところよ。
少なくともあたしはそういう浮ついた話に割いている時間の余裕などない。
(質問に答えている内に手首の辺りを縛られてしまって、ちらっと後ろを垣間見ながら回答を続けていく)
(縄が身体を巻いてくれば背筋をピンと張って胸を張るようになる)
ぐっ…うう。
ちょっと…そんなところまで縛るの?一体何の効果があるのかしら、興味深いわ…。
(身動き取れないところへ胸を縛られて、苦しさから肺の中の空気を吐いてしまう)
(上下から太い縄によって青い性をたたえた乳房が歪み、ボディラインが目一杯強調され、アダルトビデオの表紙のようになる)
(健康的で色気の無かった垢抜けていない少女のカタチが、匂いたつほど女らしくなって)
痛いのは平気だから、思い切りやってくれていいわ…。
どんな効果があるのか知りたいから、教えてくれると嬉しいわ…。
初めて見るタイプのグッズだし…ふぅ…、なんだか汗が滲んできた。ちょっと息苦しいけどコレが効いてるのかも…。
(ギュッと搾り出された卑猥な緊縛乳房を、男の前へ差し出している)
(濃紺の制服に縛られた皺をまとわりつかせてたたずんでいると、吐息まで弾ませてだんだん顔色も色づいてきて)

>>454
【うすうす気づいているみたいだけど、あたしはあんまり凍結とかする気はないわ】
【置きレスでよければあとちょっと付き合う…くらいね】
【それで嫌なら破棄よ!破棄!】
456 ◆GDJthzdiRY :2012/06/21(木) 21:13:54.76 ID:???
>>455
【まぁなんとなくね。吹寄の性格も重なってかそんな感じがしたんだよ】
【置きレス形式ね。うん、大丈夫!なら、あと少しだけ付き合ってもらおうかな】
【嫌ではありません!破棄、却下!!】
【なら、後で置きレスのスレに続きを書いておくよ。今日はありがとう。やっぱり吹寄は魅力的で最高だよ】
【ちょっとだけだったけど楽しかった。もう少しだけ付き合ってくれ。吹寄も少しなら悪くないだろ?】
【では、先に落ちる。お疲れ様!今度は置きレスで】
457吹寄制理 ◆F993tiI3L0rc :2012/06/21(木) 21:23:08.97 ID:???
>>456
【貴様も悪くなかったわ!】
【っていうか良かったわね、頑張ってくれてありがと】
【まぁ、気楽によろしくお願いするわね…】
【おつかれさま こっちもこれでスレを返しておくわ】
458折木奉太郎 ◆7UEV98sjMI :2012/06/22(金) 22:02:45.44 ID:???
【スレを借りるぞ】
459千反田える ◆gu31LNyWa2 :2012/06/22(金) 22:18:13.46 ID:???
【同じくスレをお借りしますね、失礼します。】

>>458
【…改めまして、今晩は折木さん、今夜も会えて嬉しいです…!】
【ええと、続きは私からでしたよね。】
【大方出来上がっているので、もう少しだけ待っていていただけますか?】
【あ、始める前に何かあれば教えてくださいね…!(どうぞ、と手を広げ)】
460折木奉太郎 ◆7UEV98sjMI :2012/06/22(金) 22:22:53.76 ID:???
>>459
【…会う約束をしてたんだ当然だろう】
【待っている分には無駄な体力も使わないしな、構わないぞ】
【……い、今のところ口に出してまでの用件はない。そのまま待っている】
461千反田える ◆gu31LNyWa2 :2012/06/22(金) 22:36:34.11 ID:???
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1338218168/456

(『慌てるな、落ち着け』──という彼の声に、膝を付いたまま我に返り)
ふえ…、お、折木、さぁん……。
(お茶が零れた男子制服のズボン裾を掴み、潤んだ瞳で見上げる)
(じとりと濡れた感触は水たまりに嵌った後みたいできっと気持ち悪いだろうに)
(先に体勢を崩した私を心配してくれる彼の優しさに。また胸を打たれつつ、頷いて)

っ大丈夫です、私は全然、けがなんてっ。
そ、それよりわかりました!これ以上染みが落ちなくなる前に早く、ですねっ。
うちのお風呂場、こっちですっ!さあさあ、どうぞ…っ。
(立ち上がって背筋を伸ばし、背中を押されると使命感から敬礼して)
(そのまま早足で古風な渡り廊下を抜け、母屋の端にある浴室へ、向かっていく)

(案内した部屋…千反田邸の浴室は)
(手前に銭湯の脱衣所を縮小させたようなスペースが広がっていて)
(その奥の扉を開けると──湯気の籠もる室内にはヒノキ張りの大きな浴槽、石の床、木の椅子と桶。)
(…お湯こそ天然のそれでないものの、どこか合宿中に皆で浸かった温泉をイメージできる空間だった)

はぁっ……ここですっ!
もうお湯は沸いている筈なので、ゆっくりあったまっていて下さいっ。
その間に私、お洗濯と乾燥と、あと着替えも!…すぐ持ってきますからっ。
ええとええと、ごゆっくり………!
(する事の多さに興奮気味であしぶみしながら、ペコッと黒髪を揺らして一礼し)
(先ずは彼に合う男性用浴衣を探しに、折木さんを一人その場へ残して風の様に走り去っていく)

>>460
【…ふふ。折木さんてそういう所が優しいですよね。…言われませんか?】
【たった今出来ました!ので続けますねっ。……ところで、どうして今ちょっと口籠ったんです…?】
【後々教えてくれる…という事なら、私、気になります!けど!…ロール内かここでこっそり伝えて下さい、ね。】
【では、宜しくお願いしますっ。(礼)】
462折木奉太郎 ◆7UEV98sjMI :2012/06/22(金) 23:03:27.19 ID:???
>>461
お……おい。
(連れて行かれた風呂は、前回の旅行の時の温泉を彷彿とさせるような造り)
(とても一般家庭に備えられている風呂とは思えないもので)
…いや、今さら驚くまい。
お前の家なら別におかしなことでもないよな。
せっかくだ、その好意に甘えるとしよう。
(こんなびしょ濡れの格好で帰るわけにもいかず)
(半ば仕方なく、千反田が去っていったのと同時に服を脱いで浴室へと向かう)

…――ふぅ。
(一応、髪も身体も洗ってから浴槽の湯に肩まで浸かる)
(先ほどまでの気持ち悪さは風呂場の湯にさっぱりと洗い流されて)
…しかし、どうしてこうなった?
あいつと帰りたいとは思ったものの、まさか風呂まで借りることになるとは…。
……はぁ、愚痴を呟いても仕方ないか。

そういえば、あいつ…。
(浴槽でぼーっとしながら、以前妄想した千反田の入浴姿がまた浮かぶ)
(この風呂に千反田は毎日浸かっているのか…と考えると、頭の熱も上昇していき)
(俺のあとにあいつもこの湯に浸かるのか?などと想像が新しい想像を生んでいって)
――………。
(突然、電源が落ちたかのように意識が薄れていき)
(全身真っ赤になったまま、旅行の時の二の舞のようにのぼせて意識を失っていった)

【言われん。お前以外にはな】
【…ちょっと喉がつっかかっただけだ、気にするな】
【こっそりというか、思いっきりロール内に出してしまったが。…看病でもして貰おうかと思ってたわけだが】
【……気に食わなかったら無視して構わん】
【そうだな、俺からもよろしく頼むぞ】
463千反田える ◆gu31LNyWa2 :2012/06/22(金) 23:49:27.18 ID:???
>>462
(折木さんの少しばかりの動揺や、独り言を知る由もなく──)
(彼を置いて浴室を離れてから幾分が過ぎた頃)
(未だセーラー姿のまま、胸に浴衣と真新しいタオルを抱えコツコツ、戸を叩く)

……折木さーん!
…着替え、こちらに置いておきますね?
(しーん……としている。まるで室内に誰も居ないような静けさだ)

……折木さ、ん…?おーい、……折木さ…っ。
ええ?も、もしかして……、あのう、開けます、よー……?
(脱衣所の棚へ持ってきた物を置きつつ何度か呼びかけてみるが、返事はなくて)
(段々と厭な予感──あの合宿時彼が湯あたりをしてのびてしまった事を脳裏に思い浮かべ)
(ガラッ───と勢いよく浴室の扉を開ける、と…)

きゃ、きゃあああーーーー…っ!!?た、たいへんっ!折木さ…、折木さぁん…!
(浴槽の淵でぐったりと折れ曲がる、真っ赤に火照り上がった彼を発見)
(裸の相手に自分も一寸赤くなったものの、今はそんな事言ってられず)
(あたふたと、どうにか少女一人の力で折木さんをひっぱりあげて、それから、それから──)

…。
………さ、ん。
…折木、………さ、ん…。

………………折木さん!……気が、付きました…?
(ふっと舞台が切り替わる様に、ここは再び浴槽ではない、部屋の中)
(先程の応接間でもなく……私の部屋の、布団の上)
(井草畳の上に敷いたふかふかとしたそこへ仰向けに寝かせ、どうにか着せた浴衣の腕をゆらゆら揺すり続け)
(折木さんが目を覚ますと、今にも泣きそうな顔のアップで──上からじいっと見下ろしていた)

【看病…!それはいいですね、というわけでこんな風に続けてみましたっ】
【…と、途中確定的な部分が多く、悩んでいたら時間が、時間が…!(あわあわ)】
【ごめんなさい、次からは大丈夫だと思いますっ。】
464折木奉太郎 ◆7UEV98sjMI :2012/06/23(土) 00:19:49.53 ID:???
>>463
(遠くにいる千反田に声を掛けようとするが、言葉は届かない)
(隣には誰かがいて、彼女はいつものように華やかな笑顔を振りまいている)
(手を伸ばそうとしても千反田との距離は離れる一方で、そして――)

う…――
(重たい瞼を開くと、零れてきそうな大きな瞳が目に飛び込んできて)
(痛む頭を必死に回転させると、さっきの光景が夢だったこともすぐに理解できた)
……す、まん…
またやってしまった……。
(やっとのことで言葉を搾り出し、まずは看病させてしまった千反田に謝罪しつつ)
…冷えたタオルとか、あるか…?
う……、っ…
(真っ赤に茹であがったタコのように熱い体をなんとか冷まそうとして)
(自分でも起き上がろうとするが、気持ち悪い体は言うことを聞かず)
……すまん…。
…ここは、お前の部屋か?
運ぶのに苦労しただろ……
(もう一度謝罪して、少し起き上がった体をまた布団にねそべった)

【俺も少し考えた結果遅れてしまった】
【急な提案だったのに合わせてもらって悪いな。感謝してるぞ】
465千反田える ◆gu31LNyWa2 :2012/06/23(土) 00:50:51.75 ID:???
>>464
………ッ!
(折木さんのうめく声に、咄嗟にぎゅっと彼の右手を両の手で握り)
(涙を一粒、彼の頬へと雨の様に落として──夢と現実の境目から覚醒しかける姿を見つめ続ける)

……大丈夫、ですか…?
知らない内に体が冷えていたんですね、急に熱いお湯に浸かるとのぼせやすいですし…っ。
いいえ、謝る必要なんて、……ここは幸いにも旅館じゃなく、私の家ですから…。
はい、タオル……───あ、まだ起きちゃだめですっ!
(どう見ても気分が悪そうなのに、初めに謝罪を口にしようとする彼に首を振って)
(水を張った桶に入れた濡れタオルを頭に乗せようとして)
(起き上がりかけた彼の肩に指をかけ、制して──再び布団に身を置いてくれたのを見届けると)

ふふっ……そうですよ、私の部屋です。
………なにか他に欲しいものはありますか…?
大慌てでその、着替えを…したものですから、浴衣、湿っていて気持ち悪くありませんか?
それなら身体を拭く用意もありますし、そうだ、林檎剥きましょうか!
───ってそれは風邪をひいた時ですね…うぅん。

…………。
……くす。
…今度はもう少し温めに設定しておきます、ね。
(『ですから、まだ入りに来て下さいね』とでも言う様に、零し)
(側にあった朝顔の絵柄のうちわを折木さんの顔の上にかざし、ゆっくりと煽いでゆく)
466折木奉太郎 ◆7UEV98sjMI :2012/06/23(土) 01:21:02.40 ID:???
>>465
いや、大丈夫だ。
……まさか布団もお前の、か?
(少しばかり冷えてきた頭で、さっきよりもはっきりとした口調で喋る)
(体は重いし気持ちも悪いものの、まともに喋れるまでには回復してきて)
そうだな、林檎よりも氷が……って待て!
着替え…ってお前、見たのか…?
(そのまま聞き流しそうになった言葉を思わず聞き返す)
(真っ裸の状態で介抱されたということに表情が引きつって)

……、ああ…。
(目の覚める風に体を冷やされつつ、ふらふらとした手つきの手を伸ばすと)
欲しいものとか言ってたな……?
…ならこのままで頼む。
言っておくが体が動くようになるまでだぞ……?
他意はないからな。勘違いするなよ…
(いつもは必要以上に喋らないが、やたらと言い訳を並べて手を繋いで)
どうするんだこれは、今日は帰れそうもないんだが…。
かといってお前の家に泊まるのは気が引けるな…
467千反田える ◆gu31LNyWa2 :2012/06/23(土) 01:29:30.50 ID:???
>>466
【はいっ……帰れそうにないなら、泊まってゆけばいいと思います!】
【と元気よくお返事しようと思ったのですが、そろそろ眠気が…、もう、睡魔に弱くて御免なさい…。】
【看病って、特別な関係内でしか出来ない事だと思うので…ちょっと嬉しいです。ふふ。】
【それでは、今夜はここまでもいいでしょうか?】
468折木奉太郎 ◆7UEV98sjMI :2012/06/23(土) 01:34:16.54 ID:???
>>467
【というか泊まらざるをえない状況になってしまったわけだが…】
【もう少しお前と二人で居たかったが無理をされても困る。今日はここまでにしよう】
【唐突だったかもしれんが、こうして乗ってくれたのは……まぁ、嬉しかった】
【合法的に……るからな。…なんでもない】
【それで千反田、次はいつになる?すまんが今日の夜は俺が難しそうだ】
469千反田える ◆gu31LNyWa2 :2012/06/23(土) 01:43:25.39 ID:???
>>468
【気が引けると仰っていたので、折木さんが引いているだけグイグイと押してしまってもいいのでしょうか…?】
【……なんて、いえ、冗談ですよ?】
【私も、折木さんと居ると時間が経つのが早いです。】
【…合法的に……?…な、なんですか、なんですか今の!気になりますっ、私、気になりますー!】
【……もう、折木さんは次回までに期待させるのが上手です…、次も楽しみにしてます、ね。】
【今日の夜、というと土曜ですね、ではその次の日曜日か月曜日晩はどうでしょう?】
【もし今決まらなければ、また伝言をお待ちする形でもっ。】
470折木奉太郎 ◆7UEV98sjMI :2012/06/23(土) 01:51:04.74 ID:???
>>469
【……好きにすればいいだろ】
【まあ、俺のも冗談かもしれんな?】
【気にならなくていい。お前はさっさと寝てしまえ】
【…俺も多少は楽しみにして待っている】
【日曜か月曜か…。会えそうなら明日、もう一度連絡をするという形でも構わないか?】
【難しければまた後日だと助かるな】

【……(前回と同じく千反田の手を握って)】
【またゴミが…付いてたぞ?…ま、まだ付いてるかもしん】
471千反田える ◆gu31LNyWa2 :2012/06/23(土) 02:05:41.80 ID:???
>>470
【意地悪です、意地悪です……っ!】
【でもこんな風な掛け合い、私も凄く楽しませて貰ってます、…有難うございます、ね。】
【はいっ!ではまた明日まで正座待機してます、……よしっ。(気合いを入れ、小さく握り拳)】
【ただご無理はなさらずに。別の日でも全く構いません、折木さんにお会いできるのは変わらないですから】

【……む、折木さん…。】
【目、覚めてしまいます、…そんな事すると…】
【……眠れなく、なっちゃいます、よ。】
【(握られた手を見、折木さんへ穏やかに微笑むと側へ近寄り)】
【(胸の中へ顔を埋めながら、唇を寄せて)】
【…ゴミ、………取れそう、です…?】
472折木奉太郎 ◆7UEV98sjMI :2012/06/23(土) 02:15:18.68 ID:???
>>471
【誰が意地悪だ、誰が。お前が勝手に拗ねてるだけだ】
【……多分、俺も同じ気持ちなんだろうな。感謝しておこう】
【…正座に拘らなくていい、普通に待っていろ】
【分かってる、無理して会いに行ってもお前は嫌な顔をするだろうしな】
【それに俺は省エネ人間だぞ。忘れたか?無理なんて非効率的なことするか】

【……いいんじゃないか。別に】
【眠れなくなったら、俺が…】
【(胸に添う小柄な体を抱きしめようと手を伸ばし)】
【(肩に指先が触れそうになる瞬間、さっと手を引いて)】
【…取れそうもないところだったが、ちゃんと取れた】
【続きはまた次にしよう。……止まらなくなりそうだ(小声)】

【引き伸ばしてしまいすまなかった。また連絡する】
【…ありがとう千反田、おやすみ。俺からは返しておくぞ】
473千反田える ◆gu31LNyWa2 :2012/06/23(土) 02:28:36.70 ID:???
>>472
【む、拗ねてない、です……っ!】
【ですが…同じ気持ちなら感謝も同じだけ、させて下さいね。】
【ええ?せ、正座、駄目ですか……では普通に、首を長くしてお待ちしてますね。】
【ふふ、判ってます!判ってますけど、折木さんはそれ以上に優しい方だから。】

【…………ん。…折木、さ…?】
【(肩に触れそうになる指先の影をじっと見つめていると、素早くそこから手を引かれ)】
【(残念そう──ながら、くすっと楽しげに眼を細め)】
【はいっ!……続きはまた次回。】

【いいえ。こちらこそ…最後のこのやり取りも楽しみのひとつになってしまいそう、…です(同じく小声)】
【…お休みなさい折木さん、今夜も有難う、良い夢、見てくださいね。】
【私からも感謝してお返ししますっ。】
474 ◆whdGJR3BqE :2012/06/23(土) 22:25:55.48 ID:???
【神楽ちゃんとお借りします】
475土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2012/06/23(土) 22:26:02.20 ID:???
【名無しさんとお借りします】

はあっ…んっ…ど、どこを責めてほしいって…
んん…(今までの強気な自分だと、ここも否定するところだが
自分でも確実に身体が熱く敏感になってきているのに分かってきて)

下…下を責めてほしい…(ボソッと小声で照れながら言い)
あ、あと胸も、同時に…

か、監視カメラ?そんなのどこに…(目を泳がせて)
いや…こんな所、他の人に見られたくない…
(自分でシてほしいと言っておいて、それを聞いて嫌がる)

【今日もよろしくね!】
【今日は途中で寝ないように頑張るね(笑)】
476狼男 ◆whdGJR3BqE :2012/06/23(土) 22:53:34.59 ID:???
そうだ、どこを責めてほしいか希望があれば聞き入れてやろう
そら、お前だってこれだけ身体が火照ってきたらつらいだろう
シて欲しい場所を、責めてほしい場所を一言いうだけで
もどかしいこの疼きがなくなり、代わりに快楽を味わうことができるんだぞ
(甘い言葉で、少女に自らおねだりをさせようと誘惑する)

ふっ、そうか胸を責めてほしいのか…下?
さて、下とはどこのことだか俺には見当がつかないな?
もう少し具体的な場所を、名称を言わねば分からんぞ
(男はわざとらしくとぼけ、少女に自らの口で言わせようとする)

監視カメラくらい当然だろう、この施設内いや、この部屋の至る所に設置してある
この位置なら全ての角度からお前の痴態を見られてることになるな、ちなみに俺の服にも
小型カメラが仕込んである、こいつの映像が一番の人気かもしれないな(笑)
案ずるな、お前の身体が快楽を楽しみ始めた頃にはそんなこともうどうでもよく思えてくる
それにどうせすぐにカメラの向こうの男どもの前に身体を差し出すのだから
どうということはないだろう

【うん、こちらこそよろしくね神楽ちゃん!】
【無理しなくても、眠たくなっちゃったら寝ちゃっていいんだよー】
【置いてきぼりなっちゃうと寂しいけど…】
477土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2012/06/23(土) 23:06:40.85 ID:???
だ、だから下だよ下…
具体的に名称を?そ、それは…(顔を赤くして)
マンコ……マンコを責めてほしいの!
(ふっきれたように大きな声で恥ずかしい場所の名前を口に出し)
(清楚な少女からの口からは決して聞けないような言葉に狼男は少し興奮する)

今、この光景を大勢の人に見られてるなんて…
いや、お前も他の奴も人ではないんだろうけど…
ふ、服にも!?そんなの…
大勢の男に責められるなんて…私、どうなっちゃうの…
(自分がレイプされる姿を想像して、鳥肌が立つほど恐怖を覚えて)

【うん、わかった本当申し訳ないです…】
【置いてけぼりにするつもりはないんだよ?いつも私が先に眠くなっちゃうから、
そう思っても仕方ないのだろうけど…】
【本当、ごめんね…】
478狼男 ◆whdGJR3BqE :2012/06/23(土) 23:40:37.60 ID:???
下…そうか、また足を舐めて欲しいのか?ふっ、違うのか、ではいったいどこのことだ?
そうか、下とはお前の汚いマンコのことだったのか、それにしても土宮家のお嬢さまが
よもやマンコとは世も末だな、よかろうお前の希望通りその汚いマンコを責めてやろう
(少女はもう逃げまいと確信したのか、少女の自由を奪っていた馬乗りの体勢から一度立ち上がる)
(そして再び少女を抱き寄せると、そのたわわな乳房と淫臭を放つ淫らな女性器を弄り始める)
(心なしか男は鼻息を荒くしながら少女のスカートをめくりあげ下着の上からにもかかわらず)
(少女の性器は弄るたびに淫液を飛び散らせるほど潤っていた)

ふっ、これだけやらしい身体をしていたんだ、対策室とやらの男どももお前の身体を
よこしまなめで見ていたのだろうな…意識したことで初めて羞恥心が芽生えたというだけの話だ
今までも同様に見られていたんだ
確かに組織の男どもには異形の種もそれなりにいるな、案ずるな生殖行為自体は人間と大して
変わらん、ただ生殖器の大きさやら何やらの大きさが幾分違うようだがな(笑)

【ごめんね、神楽ちゃんちょっと言い方がよくなかったね】
【神楽ちゃんがおねむになっちゃったときはいつだって言っていいんだよー】
【俺は神楽ちゃんが一番大切なんだから、無理してもらう方が困っちゃうよ】
【だからごめんね神楽ちゃん、謝らないでー】
479土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2012/06/23(土) 23:54:12.43 ID:???
だ、だってお前が名称で言えと言ったから…
私だってそんな卑猥な言葉言いたくなかった……
あっ!んあっ!!(乳房と秘部を撫でられ、感じた甘い喘ぎ声を出し)
(パンツはびしょ濡れで、秘部や陰毛ははっきり浮かび
もはや大事な部分を守る布としての機能は果たしていなかった)

対策室の人達はお前達と違って真面目な人ばかりだから
私をそんな目で見てる人なんていないっ…!
せ、生殖器の大きさが違う?
お前達は本当、変態の集まりだな……っ!
(愛撫に耐えながら言葉を振り絞るように)

【うん、承知しました!】
【名無しさんにも心配かけないようにするね】
480狼男 ◆whdGJR3BqE :2012/06/24(日) 00:27:01.45 ID:???
言いたくなかったが、身体が甘い刺激を欲してしかたがなかったというわけか
ふっ、相変わらずいい声で鳴く、そんなに乳房とマンコの刺激が心地よかったのか?
下着の色はピンクか、いかにも少女らしい愛らしいものだが、中身は快楽を渇望し涎を垂らす
雌の穴とは皮肉なものだな

ぬちゃり、ちゃぷっ…
(下着の上からいやらしい音を立てながら少女の生殖器は男の指でもてあそばれる)
(下着の上から膣に周りをゆびでなぞり、時折クリトリスを指の腹で強く擦る)

そう思っているのはお前だけさ、どんなに聖職に就こうが人間の男はしょせん雄
雌の身体から発せられるフェロモンには否が応でも反応するもの、やつらはお前の身体を見ながら
頭の中ではさぞ淫らに犯しているのだろうな
まぁこんないやらしい乳房を見せつけられたら誰でもそうなるだろうな
(淡々と語りながら乳房も同時に責める男、少女のたわわな乳房は男の手によって)
(実にいやらしく形を変化させる)
(ゆっくり、そして激しくなったりとリズミカルに強弱を付けながら豊満な乳房に指を沈ませ)
(時折頂点のピンク色の乳首をこね回す)

【そうそう、だから神楽ちゃんは気にしないでね】
【ありがとう、無理しないでね神楽ちゃん】
481土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2012/06/24(日) 00:37:27.01 ID:???
んっ、あっ、ひゃうっ…
(狼男の絶妙なテクニックに少女は身体をしならせて快楽に浸る)
す、すご…何この感覚…
こんな奴に私は…(言葉とは逆で身体は既に狼男の手により高ぶっていて)
ああんっ!気持ちいいっ!!
(とうとう気持ちいいという本当の気持ちを吐き出してしまった)

そ、そんな事…対策室の皆は…
んあっ!胸も気持ちいい…
(狼男の手により乳房は形を変えて)
(ピンク色の乳首は早くもピンッと高くそそりたっていた)

【はい、わかりました〜!】
482狼男 ◆whdGJR3BqE :2012/06/24(日) 01:15:39.24 ID:???
いい感じぶりだ、全身で快楽を噛みしめてよがる姿はさすがに俺も当てられて
我慢できなくなりそうだ
どうした、惚けた顔をして、そんなによかったのか?
ふっ、この分だとお前のツレのヤツは下手くそだったんだろうな(笑)
まぁ高校生ならそんなものだろう、だが安心しろ今度からは組織の男ども全員のテクを
味わえるんだからな
ほう、俺の愛撫が気持ちいいのか、ツレの恋人はお前を命がけで懸命に施設内を
駆けずりまわっているというのにお前はその恋人以外の男の愛撫でも感じてしまうような
淫乱な女だったと、ツレの恋人が知ったらどう思うだろうな
(快楽に溺れる少女を言葉で責めつつ、さらにまた絶え間なく快楽を与え続ける)
(男は下着越しの少女の膣を親指の腹でグリグリと圧迫したり、大陰唇を指でなぞったりと)
(膣へを刺激する)

お前は実に淫らな女だな、実は恋人以外の男に抱かれるのは初めてではないのか
なるほど、対策室とやらの奴等とは陰ながら身体を重ねていたという訳か、それならこの
淫乱ぶりにも納得だな
そうか、胸が気持ちいいのか、こうすればもっと気持ちいいぞ
(そういうと、男は乳房の愛撫をいったん止め少女のストライプ柄の服の襟に手をかけ)
(一気に縦にやぶり、下着に包まれた少女の豊満な乳房をはだけさせる)

真っ白でいい色だな、血管がうっすらと見えるのもそそるな、ほう甘ったるいいい匂いだ
こういうのを乳臭いというのだろうか
(淡々と感想を述べながら少女の乳房に鼻を近づけ匂いを嗅ぐ、また下着に覆われていない)
(部分を人差し指でつつき沈み込む感触を楽しむ)

【はわー、神楽ちゃんかわいいー、かわいいよーかぐらちゃーん(もふもふもふ)】
483土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2012/06/24(日) 01:29:10.87 ID:???
あぅ…んっ!き、気持ちいいよっ!!
も、もっとやって!私、気持ちよくなりたいの!
(自分の思いを狼男にぶちあげる)
(だが剣輔の話題になると一変し)
剣ちゃんは下手じゃない!剣ちゃんは…私の気持ちを考えながらシてくれてるから…
お前とは違…んあっ!!(黙れというばかりに秘部を責められ)

あっ…(服を破られ、ふ゜るんと豊満な乳房が露になり)
淫乱じゃない!私は普通の女子高生…
(だがすぐ感じてしまい)んんっ…おっぱいも気持ちいい…
この姿を大勢の男に見られてると思うと私…
(興奮してますます乳首は立ち、秘部からは愛液が染み出る)

【うわ!ビックリしたあ〜な、何?(照れた顔をし)】
484土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2012/06/24(日) 02:01:17.44 ID:???
【ごめん名無しさん…今日はここまででいい?】
【案の定眠くなってきて…】
【次は…月曜日は微妙なんだよね、どうしても忙しくなるから】
【だから火曜日になるかな?予定変わったら伝言板に書くね】
485 ◆whdGJR3BqE :2012/06/24(日) 02:09:56.38 ID:???
【ごめんね神楽ちゃん、俺がもっとはやくレスを書けたら…】
【神楽ちゃんは悪くないよ、眠くなっちゃうのはしょうがないよ】
【だって神楽ちゃんはいい子ちゃんなんだもんねー、かわいいよ神楽ちゃん(もふもふ)】
【神楽ちゃんも俺のことぎゅーって抱いてー、神楽ちゃんに抱きしめてほしいなー】

【なるほど、月曜日はできないんだねー、うん了解したよ次は火曜日だね】
【神楽ちゃんからのラブラブメッセージが来てないか小まめに確認するねー】
486土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2012/06/24(日) 02:14:03.65 ID:???
【気にしないで!】
【いい子じゃないよ、エッチ大好きな女の子だもんw】
【抱きしめてあげる!(ぎゅっと胸を押しつけるくらい抱きしめる)】

【うん、じゃあ火曜日にね】
【じゃあお先に失礼します!】
【スレを返します】
487 ◆whdGJR3BqE :2012/06/24(日) 02:26:18.58 ID:???
【ありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃんはやっぱりやさしいなー】
【だから甘えたくなっちゃうんだもん】
【神楽ちゃんはすごくいい子だよ、確かにちょっとエッチかもだけどそこがまたいいの!】
【でも、他の人とエッチしちゃうのはダメだよー、神楽ちゃんは俺のモノなのー!】
【やたー、神楽ちゃんがぎゅってしてくれたー、しかもおっぱいもふもふ付き】
【俺のお願い聞いてくれてありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃん大好き】

【また火曜日に会おうねー、楽しみにしてるよー】
【俺からもスレをお返しします】
488アスカ・ラングレー ◆40YXzCICQ. :2012/06/24(日) 13:54:29.28 ID:???
【優等生と使うわね】
489綾波レイ ◆XpxMadJu8o :2012/06/24(日) 13:58:09.90 ID:???
【スレを借ります】
【よろしく…書き出しをお願いしてもいい?】
490アスカ・ラングレー ◆40YXzCICQ. :2012/06/24(日) 14:05:06.08 ID:???
【わかったわ。それじゃ、あんたを奴隷にしたときの夢でも見てることにしようかしら】
【いやらしい体になったあんたに、パイズリフェラで起こしてもらおうかしらね?】
【肉棒の匂いをかいだだけで濡れるとか、精液を浴びたりしたらそれだけで感じるとか】
【そういうのも決めちゃっていい?】
491綾波レイ ◆XpxMadJu8o :2012/06/24(日) 14:08:24.96 ID:???
【わかったわ】
【そうね、日常生活に支障が出ない範囲なら任せるわ】
492アスカ・ラングレー ◆40YXzCICQ. :2012/06/24(日) 14:20:00.05 ID:???
くぅ……中々いい体してるんじゃないの。
(コンクリートがむき出しの部屋で、二人の少女が絡み合う)
(長い髪の少女が、青い髪の少女を組み敷き)
(その股間にある、本来なら存在しないはずの肉棒で貫き、犯していた)

決めたわ。あんた今日から私の性奴隷ね。
あんたも嬉しいわよね? こんなに愛液ダラダラ流してるんだから。
ほら、奴隷の証を、受け取りなさい!
(深々と、根元まで貫き、射精を始める)
(すさまじい量の精液が、結合部から溢れ出し)
(感情の乏しい少女に、雌の快感を叩き込んでいく)

(それから、来る日も来る日も、その少女を犯した)
(最初の方こそ抵抗をしていたが、無理矢理肉棒をねじ込み、圧倒的な射精と、その快楽で黙らせた)
(今となっては、抵抗など見せず、肉棒を見せ付ければ愛液が垂れ始め)
(射精を浴びせれば、まるで媚薬を浴びたように体が疼いてしまうような)
(そんな性処理奴隷にとまでなってしまっていた)

(そして、いつしか同棲を始め)
(今日も、ベッドの上でアスカは眠り、レイを堕としたときの夢を見ながら、朝勃ちをさせていた)
(成人男性と比べても、遥かに大きなそれが、天井を向けて服を盛り上げていて)

【じゃ、とりあえずこんな感じで。よろしくね】
493綾波レイ ◆XpxMadJu8o :2012/06/24(日) 14:45:43.38 ID:???
>>492
(ある日突然、組み敷かれ無理やり犯されて)
(それから、事あるごとに何度も何度も犯されて)
(最初の内は抵抗もしたが、犯される度に快楽を感じるようになって)
(犯されることに抵抗や嫌悪を感じなくなっていき)
(抵抗や嫌悪が無くなると、次は犯されるのを望むようになっていった)
(今では犯されることは日課であり、アスカのペニスのない生活など考えたくもなかった)

あぁ……また、こんなに大きくなって……
(朝起きて、最初にするのはアスカの性処理)
(時には朝からアスカに跨り腰を振って起こしたり、時にはトイレで起きてくるのを待ち)
(トイレに入って来たアスカの小水と精液の処理をして性処理を務めていた)
(今日は胸と口を使って起こそうと部屋に入り、朝立ちした肉棒を見ただけで)
(身体を火照らせ下着を濡らしてしまって)

(ベッドに上がり、パジャマのズボンと下着をを脱がせると)
(犯され続けたおかげか、年齢から考えるとかなり豊満になったその胸でペニスを挟み)
(舌を伸ばして、垂らした涎を潤滑油にして胸でペニスを擦り始める)

んぅ…ちゅぷぅ…ちゅっ、ぷちゅっ、ちゅぶっ…んっ、ふぅ…
(大きなペニスは豊かな胸でも挟み切れず、谷間から顔を出した先端にしゃぶりつき)
(舌を絡ませながら、カリに貯まった恥垢をこそぎ取って)
(こうしてペニスに奉仕しているだけで身体は疼きだし、湿ると言う言葉が生ぬるいくらい下着を濡らしていた)

【ええ、よろしく…】
494アスカ・ラングレー ◆40YXzCICQ. :2012/06/24(日) 14:55:48.37 ID:???
ん、ん〜……
(股間に、夢にしてはリアルな刺激を感じ)
(目を覚ませば、自分の性奴隷がしゃぶりついていた)

……
(無造作に、その頭に手をやり、逃げられないように固定して)
(レイの口内に射精してやる)
(濃密な精液が、レイの頬を膨らませていき)

おはよ、優等生。 朝ごはんは?
(それが極普通のことといわんばかりに、何気ない朝の話をする)
(だがその間にも、常人ではありえない量の精液を吐き出していて)
(ようやく射精を終えると、あくびをしながら立ち上がり、着替え始める)
(唾液と精液でテラテラと光る肉棒を、レイに見せ付けるようにして)
495綾波レイ ◆XpxMadJu8o :2012/06/24(日) 15:10:23.03 ID:???
んんっ!んー、んっ…
(頭を押さえられなくても逃げるつもりはないが)
(口の中に注がれる大量の精液を一滴残さず飲み干して)

おはようございます、ご主人様。
ご主人様の性処理が終わった後、すぐに作らせていただきます。
(口元に付いた精液を指で拭い、指をしゃぶってから答え)
(着替え始めるアスカに追いすがり、見せつけられた肉棒を綺麗にするために舌を這わせて舐めていく)
(当然、残った精液を吸い出すのも忘れない)

はぁ……朝一番の特濃ミルク…ありがとうございました。
496アスカ・ラングレー ◆40YXzCICQ. :2012/06/24(日) 15:21:09.87 ID:???
何よ、できてないわけ? はぁ、じゃあいいわ。
学校に行く途中でなんか買い食いするわよ。
(パジャマを脱いで髪留めをつけ)
(制服に着替えようとしたが、それを途中で止め)

そんなことより優等生。今日はあんたを奴隷にしたときの
夢見て、まだギンギンなのよ。
(下着姿のままレイを立たせ、後ろを向かせる)
(そして腰を掴み、下着を脇にずらして)

もう一発、ぶち込んでおくわ。ありがたく思いなさいよっ!
(唾液を潤滑油にし、アナルに肉棒をねじ込む)
(パンパンと、乾いた音を立てて腰がぶつかって)

【ふふ、こうなるとあんたも可愛いものね】
【でも、敬語とかご主人様呼ばわりって中々慣れない物ね……いつも通りにはならない?】
497綾波レイ ◆XpxMadJu8o :2012/06/24(日) 15:38:19.80 ID:???
ごめんなさい。
…わかったわ。

あっ……
私のオマンコで良ければ、何度でも使って…
(腰を掴まれ、下着を脱がされると、お尻を振って)

んぅ…くぅ…はあああああああああ。
(開発されケツマンコとなった肛門は容易くペニスを受け入れ)
(ペニスを強く締めつけながら、アスカに合わせて腰を振り)

【そう?それなら、これでどう?】
498アスカ・ラングレー ◆40YXzCICQ. :2012/06/24(日) 15:46:16.67 ID:???
ふうぅ……あんたの尻も随分解れたわよね。
トイレに行くだけでも感じてるんじゃないの?
(本来排泄のための穴を、肉棒で穿り返して)

最初にお尻の処女奪ったときなんか、
痛がって逃げようとしてたくせに……
(ズルゥ、と引き抜き、カリ首で肛門を引っ張って)

今じゃ喜んで締め付けてきてるじゃ、ないっ!
(ズヌッ、と根元まで肉棒を打ち込んで)
すっかり変態になったわよね、あんた。
ほら、二発目……飲み込みなさいっ。
(直腸に、二度目とは思えない量の精液を流し込む)
(子宮と違い、奥まで続く腸内を精液が逆流し)
(レイの体の奥深くまで、やけどしそうなほどの精液の熱さが染み込んでいく)

【そうそう、そんな感じ】
499綾波レイ ◆XpxMadJu8o :2012/06/24(日) 15:59:25.68 ID:???
あっ!ふぅあっ!はぁん!
もちろん感じてるわ……あはぁ!
(今では排泄した後に肛門で自慰をするのが当たり前になっていて)
(広く高いカリによって引き延ばされ、腸液を飛び散らせながら喘ぎ)

はぁぁ…あの時は…ケツマンコの良さ…知らなかったから……
(抜かないでくれと強請る様にキュッと締めつけ)

あぁ、はぁん!
はぁっ……あなたが、性処理奴隷に仕込んでくれたお陰よ。
感謝してるわ…私にたっぷり、牝の悦びを教えてくれて…。
(精液の熱さに身体を震わせて絶頂し、乳首からミルクを吹きださせ)
(精液を少しでも泳がせておこうと、肛門も秘所も頑張って締めるが)
(溢れる精液を止められず、二穴から精液を溢しながらうっとりして)
500アスカ・ラングレー ◆40YXzCICQ. :2012/06/24(日) 16:07:27.94 ID:???
(普段あまり喋らず、物静かなレイ)
(そのレイが、自分の肉棒でここまで感じ、喘いでいるのを見ると、これ以上無い征服感で)

そうよ、あんたは私のペニスに屈服した肉奴隷なんだからね。
一生かけて感謝するのよ。
(アナルから肉棒を引き抜き、噴出したレイのミルクを吸いだしてやる)

あーあ、折角注いでやったのに垂れ流して、もったいないわね。
それにそれじゃあ、下着も吐けないじゃないの。
今日はノーパンで学校に行くしかなさそうね?
(そこでふと時計を見ると、そろそろ家を出なくてはならない時間で)

ほら、行くわよ優等生。遅刻したらあんたのせいだからね。
(手早く制服を着ると、あの凶悪な肉棒は殆ど目立たないほどに縮まっていて)
(二人で住むために新しくネルフが借りたマンションから、学校へと向かう)
501綾波レイ ◆XpxMadJu8o :2012/06/24(日) 16:17:13.44 ID:???
(普段はいつもと変わらず物静かだが、奴隷になったからは)
(頭の中はアスカの特大のチンポで頭がいっぱいで)

ええ、もちろんよ。
こんなの一生かけても感謝しきれないわ。

そうね、それなら今日も下着はいらないわ。
待って、すぐに着替えるから。
(精液や愛液に塗れたまま手早に制服を身につける)
(下着を身につけていないため、うっすらと乳首は透けているし風が何かのひょうしにスカートが捲れれば)
(お尻も秘所も丸見えになるだろうが、そんなことは気にした様子もなく)
(アスカと共に部屋を出る)
502アスカ・ラングレー ◆40YXzCICQ. :2012/06/24(日) 16:30:12.98 ID:???
(幸いというべきか、レイが下着を着けていないことはばれないまま)
(一時間目、二時間目と授業は過ぎていき)
(体育、水泳の時間がやってきた)
(着替えのときに下着をつけていないことがばれれば、面倒なことになるため)
(レイをトイレに行かせ、全員が更衣室から居なくなったところで戻らせてやり過ごしていた)

さて、皆行ったわね……後は。
(ころあいを見計らって、レイが戻ってくる)
(しかし、その前に、レイのスクール水着を手に取り)
(肉棒に覆いかぶせて、オナニーを始める)

(そして、レイが戻ってきた丁度その目の前で)
(ブビュッ、と音を立てて、水着に精液を染み込ませてしまう)
きたわね、優等生。早く着替えないと欠席扱いよ?
(そう言って、レイに水着を手渡す)
(水着の内側は、濃い精液がべったりこびりついていて)
(着れば、そのまま妊娠してしまいそうなほどの臭いを放っていた)

それじゃ、いつも通り、入る前のシャワーにまぎれときなさいよ?
シンジやトウジに、私の物になったあんたの体、見せ付けてやりなさい……
503綾波レイ ◆XpxMadJu8o :2012/06/24(日) 16:46:22.34 ID:???
(トイレから戻って来ると、アスカは自分の物らしき水着を使って自慰をしていて)
(精液の染み込んだ水着が放つ匂いは、それだけでレイを発情させて)
そうね、早くしないと……
(手にしただけで瞳は潤み、切なげな吐息が漏れて)
(身に付けただけで、軽く絶頂してしまい)

ええ、わかったわ。
(水着は以前の体型に合わせたものであるため、豊満になった今の身体にはあったおらず)
(胸元は、はちきれんばかりにミチミチで秘所は形が分かるほどに浮き出て)
(お尻は半ばはみ出すようにして食いこんでいた)
(そんな身体を恥ずかしげもなく見せつけながらシャワーの中に紛れ込み)
504アスカ・ラングレー ◆40YXzCICQ. :2012/06/24(日) 16:57:48.00 ID:???
(先生も何とかごまかし、水泳の授業が進む)
(授業後半、自由に泳いでいいことになって)
(思い思いに泳ぐ生徒達の仲で、レイに近づいていき)

ほら優等生、あんたの体見て男子が興奮してるわよ?
水着のサイズも変えずに見せ付けて、変態ね。
(ボソボソと、耳打ちをしてやる)

ほんとは男子に輪姦されたいとか思ってるんじゃないの?
ま、あいつら全員のザーメン合わせたって、私の一発分にもならないだろうけど……
この場で見せ付けてあげようか? 股から精液垂れ流すあんたをさ……
(そんなことは出来もしない、が)
(レイに衆人環境の中、奴隷として犯される姿を想像させて)
505綾波レイ ◆XpxMadJu8o :2012/06/24(日) 17:19:53.27 ID:???
別に見られても構わないわ。
あなた以外の視線なんて、どうでもいいもの。
(準備運動をして身体を動かせば、その卑猥さは一層際立って)
(多くの男子生徒は股間を固くさせ、赤くなって視線を逸らしたりマジマジと見つめたり)
(女子生徒はどこか軽蔑するような目で見たり、変わりようを心配したりして)

興味ないわ。
この場の全員に犯されたとしても、あなた一人にはとても叶わないだろうから。
(輪姦されることには興味はないが)
(この場にいる全員に見られながらアスカに犯されるのには酷くそそられて)
(想像しただけで、シャワーの水とはまた別に水着を濡らして)
506アスカ・ラングレー ◆40YXzCICQ. :2012/06/24(日) 17:24:33.54 ID:???
【と、中途半端なところで悪いんだけど、そろそろ夕食の準備をしないと】
【どうしようかしら、凍結にする?】
507綾波レイ ◆XpxMadJu8o :2012/06/24(日) 17:28:24.79 ID:???
【凍結もいいけれど、日を改めると難しいから】
【今日、時間を置いてになるわ】
【それでもよければ…】
508アスカ・ラングレー ◆40YXzCICQ. :2012/06/24(日) 17:29:20.49 ID:???
【うーん、それだと……難しいわね】
【残念だけど、ここまでにしましょうか】
509綾波レイ ◆XpxMadJu8o :2012/06/24(日) 17:32:38.21 ID:???
【残念だけど仕方ないわね】
【また、声をかけて。今日はありがとう】
510アスカ・ラングレー ◆40YXzCICQ. :2012/06/24(日) 17:34:01.46 ID:???
【ええ、こちらこそありがとう】
【それじゃあね】
511名無しさん@ピンキー:2012/06/24(日) 19:08:28.09 ID:???
残念
512 ◆UXDcDJfhK. :2012/06/25(月) 20:54:14.59 ID:???
【ヨーコ ◆NnG3JpHsnAとスレを借りるよ】
513ヨーコ ◆NnG3JpHsnA :2012/06/25(月) 20:55:14.48 ID:???
【スレを借りるわ】
【まず希望を聞かせてほしいわね】
【よっぽど特殊なの以外は応じられるつもりよ】
514 ◆UXDcDJfhK. :2012/06/25(月) 20:58:39.34 ID:???
【うん、改めてよろしく】
【ま、ご褒美程度であんまり時間掛けるのもアレだし軽いレベルで】
【巨乳をちょっと弄り倒した所でパイズリして欲しい、ってぐらいかな】
【時間にもよるけど本番は無しでもいいや】
515 ◆UXDcDJfhK. :2012/06/25(月) 21:15:55.50 ID:???
【なんかどん引かれちゃったかね】
【スレを返すよ】
516土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2012/06/26(火) 22:34:29.66 ID:???
【名無しさんとスレを借ります】
517狼男 ◆whdGJR3BqE :2012/06/26(火) 22:57:33.01 ID:???
【神楽ちゃんとお借りします】

まったく、情報とはあてにならないものだな
土宮家という厳格な家柄のご令嬢というからどれほどの精神力を持った奴かと思いきや
快楽に従順でそのためならば誰にでもにも身体を預けるふしだらな雌だったとはな
いいだろう、そうまでして欲望を貪りたいのなら聞き入れてやろう
(秘部を責める手は性器全体からクリトリス主体の責めへと変わって行く)
(下着の上からやさしくさするように愛撫していたかと思いきや、急にこするように強い愛撫になり)
(また、指で弾いたりぎゅうっと圧迫するように強く摘まむ)

ふん、下手かどうかは俺に責められながら俺と恋人のテクを比べていたお前が1番よくわかっていることだろう
そら、恋人とこの俺の責めを比べて、どっちが気持ちよかったのか言ってみろ
(少女を黙らせると同時に自分のテクを教えてやろうとこれまで以上に激しく責める)

男どもがよろこびそうないい乳房だ、久しぶりの女だから奴等もさぞよろこんで
もみくちゃにするだろうな
ほう、そんなに胸を弄られるのが好きなのか、下着越しなのに乳首もこれほどまでに
勃起させるとは、期待には応えてやらねばな
(下着を押し上げるようにピンと勃起する少女の乳首を指で弾いたり、親指と人差し指で)
(こね回したりしながら少女の反応を楽しむ)

【今日もよろしくね、神楽ちゃん】
518土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2012/06/26(火) 23:10:09.91 ID:???
あんっ!(クリを指でつねたり弾いたり弄ばれると
下着越しに潮を吹き、下着の脇から床へと飛びちる)
私も…我慢したさ…お前のような男にも屈しないように…
だけど…さすがにもう限界だっ……
(激しい責めに言葉がたどたどしくなる)

んっ、んんっ…き、気持ちいい…
(狼男の絶妙なテクニックに少女は快楽に浸り)
お、お前の方が、上手だ……
(あっという間に狼男のテクニックを認めてしまう)

あんっ!そうなの!おっぱい気持ちいいのっ!!
(乳首を必要に責められ、身体がビクンと跳ねる)

【よろしくね〜】
【もしよかったら、下着を脱がしてそろそろ直接責めてほしいな】
【その時はパンツに糸を引く表現をいれてもらえれば】
【わがままだけど、よろしくお願いします!】
519狼男 ◆whdGJR3BqE :2012/06/26(火) 23:47:09.75 ID:???
そうか、いくら厳格な家柄のお嬢さまでも快楽には逆らえないか、あさましいものだな
ふっ、見えるか、お前の下のお口が欲望のあまり溢れんばかりの涎を垂らしているぞ
愛らしい下着が淫らな液でびしょ濡れだな、もう頃合いだろう、下着を取ってお前の
生殖器を直に見てやるとしよう
(少女の下着に手をかけるとそのままゆっくりと下へおろしてゆくと)
(陰毛の茂みに覆われた濡れそぼった女性器が姿を現す)
(露わになった少女の女性器は、先ほどまで密着していた下着のクロッチ部分と)
(離れるのを惜しむかのように淫液の糸を引いていた)

ほう、非処女というからてっきりヤりまくっているものだと思っていたが存外綺麗なものだな
(少女の女性器をまじまじと観察しながら感想を呟く)
愛液も長々と糸を引いていたな、さぞ濃密な愛液なんだろうな
せっかくだ、味あわせてもらうとしよう
(乳房などの愛撫をいったん中断し、男は少女の性器へ顔をもっていき匂いを確かめながら)
(ゆっくりと舌を這わせ始める)

どうした、嘘でも彼氏と言っておけば少しは気が楽だろうに、とくにペナルティを課した
つもりはないのだが、お嬢さまはそんなに俺の責めがお気に召したかな(笑)
ほんとうに淫らでいい女だ、快楽のためなら恋人すら裏切るとは

たしかに、気持ちよくて気持ちよくて仕方がないというのはその惚けた顔を見れば
何となくわかる、だが残念ながら乳房は少しお預けだ、どうした口惜しいか

【遅くなっちゃってごめんね、神楽ちゃん】
【こんな感じでどうかな?】
【やってから聞くのもアレだけど、いきなりクンニでよかったかな?】
【ダメだったらごめんねー】
【大丈夫だよー、神楽ちゃんにわがまま言ってもらえてうれしいよ】
520土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2012/06/27(水) 00:00:58.42 ID:???
いやっ…そんなに見ないで!
(自分でも秘部が濡れて洪水状態になっているのはわかっていたが)
(パンツを脱がされて愛液の糸が引いてるのを見てかなり恥ずかしくなった)

お願い…それ以上はっ…(手で隠そうとするも動かず、)
(狼男の顔が股の間に沈んでいき、舌が触れた瞬間)
あんっ!(大きい声とともに、ビクンと足が跳ね上がる)
うんっ…う、んっ…き、気持ちいいっ!

別に彼氏を裏ぎったわけじゃ…
お前がどちらが気持ちいいか言えと言ったから…
胸やめるの?でも別に口惜しくなんか…
(もはや強気な少女はなく、ただ快楽を求める女子高生になっていた)

【うん、取り入れてくれてありがと!】
【クンニでもよかったですよ〜】
521狼男 ◆whdGJR3BqE :2012/06/27(水) 00:41:44.46 ID:???
何をいまさら、これまで散々弄ってやっていただろう
恥ずかしがるものでもあるまい、むしろ綺麗なピンク色で誇らしいじゃないか
その割には淫乱だがな、愛液も濃厚過ぎてこんなに長い糸を引いているしな
恋人にはいつもこんなに濃密な愛液を飲むことができてうらやましいな
まぁ、今日からは味わい放題だがな

どうした、まだ羞恥心があるのか、それともポーズだけか?
どちらであろうともお前はもう抗えない、肉欲の虜なのはもう自明だ
変な意地など張らずもっと楽しめ、快楽を噛みしめて惚けた顔を見せて見ろ
(もどかしい下着越しの責めから一変して、直に襲う男の舌に少女の身体は跳ね)
(淫美な声で鳴く)
(両手で少女の腰をガッチリとホールドし、逃がすまいと夢中で顔を埋め)
(男の舌も膣内を重点的に舐めまわす)

恋人ではない男の愛撫を全身で噛みしめ味わいもっともっととせがむ女がよく言う
乳房をもっと責めてほしかったのか、心配するな後でまた存分にかわいがってやるさ
肉欲に惚けるいい顔だ、お前のような女は嫌いではない

【神楽ちゃんのお願いなら何なりとだよー、なんでも言ってねー】
【ありがとう、そう言ってもらえるとホッとするよ】
【ねぇねぇ神楽ちゃん、この前みたいにぎゅって抱いてー】
522土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2012/06/27(水) 00:46:09.98 ID:???
【うう…疲れと眠気が…今日はここまでにしていい?】
【次は木曜日になるけど】

【うん!抱きしめてあげるよ!(名無しさんを包みこむように抱きしめる)】
【胸、触っちゃダメだよ?(顔を赤らめて)】
523土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2012/06/27(水) 00:57:31.38 ID:???
【ダメ…もう限界…】
【ごめんなさい、先に落ちます】
【また木曜日に会いましょうね♪】

【スレを返します】
524 ◆whdGJR3BqE :2012/06/27(水) 00:58:59.03 ID:???
【うん、全然問題ないよー、今日はここまでにしよう】
【ごめんね神楽ちゃん、だんだんとレスが遅れ気味になっちゃって】
【20分くらいで書き上げたいなーと思いつつもこの体たらく】
【いやになって別の男に乗り換えないでね、悪いのは俺だけど…】
【了解、次は木曜日だねー楽しみだなー】

【やたー、神楽ちゃんありがとう、あったかくてきもちいいよー】
【えー、胸触っちゃだめなのー?(ぷにぷに)】
525 ◆whdGJR3BqE :2012/06/27(水) 01:03:56.72 ID:???
【oh...なんてこった、神楽ちゃんにお休みも告げられなかった】
【この絶望感は何物にも例え難いな】
【とまぁそんな感じでがっかりしつつも、木曜日楽しみにしてるね】
【また木曜日に会おうねー、お休み神楽ちゃん】

【俺からもスレをお返しします】
526紅美鈴 ◆RnQC/f.xFI :2012/06/27(水) 21:00:55.89 ID:???
【リグルさんとのロールにお借りしまーす♪】
【ではではさっそく再開しますですねー♪】

あっはっはー♪ 美少女さんの妄想おかずにチャーハン十杯は食べられますよぉ―――♪
違う格好といえばリグルさん。門番最近サラシ巻いた稽古着に軽くエロスを感じてます。
いえ、自分が着るからってわけではないのですがなんといいましょうか。健康的な汗にほのかな色気を感じるというべきでしょーか。
徹底的に爛れるのもよいのですがー
リグルさんには夏向けに浴衣なんてよさそうですねー♪
帯巻いてくるくるよいではないかーよいではないかーなんて遊びも楽しそうなのです♪
(にぱ
(すげえいい笑顔ではっきり言ってのける門番)

んふふ♪ んぁ…あぁぁ♪ リグルさん…んっ…意外と手馴れてますね?
(思ってたよりも経験豊富なように思えるリグルの耳元で息を吹きかけつつ囁く門番)
(大きな胸に甘い快感を感じてすっかり起き上がった乳首はリグルの唇の間でぴくぴくと愛撫を求めるように震えて)
弱いと言われればますますやりたくなるのです。
……ちゅぅ…ちゅっちゅ、ちゅぅぅ…ん♪
(リグルの耳たぶを幾度かはむと首筋を舌で撫でで吸い付き幾つも痕を残していく)
(その間にも器用な指先は人差し指と親指で乳首を摘んで指で転がすように愛撫して)
(掠れたような声を出すリグルにゾクゾクしながら片手を下着に潜り込ませていく)
ふむふむ…濡れてらっしゃるのです。
これぞ蛍の蜜!!!
…蛍って蜜集めましたっけ?
細かいことはモーマンタイネ♪
(のほほん
(えっちの真っ最中にも馬鹿な事を言いながらくにくにと秘裂を指で押すとその熱を指で感じ取り)
(毎日武術修行の合間に修行してる房中術の器用さでたくみに性器の周りの性感帯を探り始めた)
527リグル・ナイトバグ ◆s78HJFhuxQ :2012/06/27(水) 21:19:15.49 ID:???
【美鈴さんと一緒に場所を借りるね】

十杯って……あはは、美鈴さんなら本当に食べちゃいそうだけど。
(おかしそうに小さく笑って)
サラシ……かあ。でもそういうのって……その。
やっぱり、胸が大きい人とかがするもの……ってイメージだけどな。
(それこそ美鈴ならぴったりなんじゃないかな、とちょっぴり羨ましそうに)
(目の前で揺れる大きな胸を見つめて)
浴衣なら、去年の夏に作ってもらったのがあるんだ。
大事に取ってあるから、今年も着られると思う。……ふふ、あんまり乱暴にしちゃだめだよ?
(ちょっと面白そうかも、なんて思いながら、ちょんと美鈴の唇に指で触れて)

えへへ……色々、あったからさ。
それに、こうやって一緒にするのは、さ。気持ちよくて、嬉しいから。
(抱きしめ合って感じる美鈴の柔らかさと暖かさが、とても心地よくて)
(もっと味わいたいという気持ちのままに、膨れた乳首を吸い上げて)
ん……ゃぁ、ん、くぅ……ん♪
(耳から首筋にかけて、唇と舌が這っていくと、それだけで鼻にかかるような甘い声が漏れて)
はぁ……っ、ふぁぁ……ぃ♪
それ、に……そういう、時期……だから。だから……かな、こんなに気持ちよくって、ドキドキしちゃうのは。
(胸の間に顔を埋めたまま、見上げるようにして美鈴の顔を覗く)
(その表情は熱に浮かされたように熱く、甘くとろけてしまっていて)

んぅ……蜜は集めない…けど。
でも…ぁ、んくっ……〜っ♪♪
(秘所に触れられるだけで、たっぷりと濡れていた秘所は熱い蜜を零して)
(感じるところを巧みに触れられれば、蕩けたような表情になってしまって)
(腰もひくひくと、興奮を表すように跳ねていた)
528紅美鈴 ◆RnQC/f.xFI :2012/06/27(水) 21:34:31.03 ID:???
本当に食べますよ♪
(かしげ
(ジョークではなく事実だった)
確かにその通りです。ですが小柄な人が使ってもモーマンタイです。
乳首が服に擦れないよーに…ですねー小さい胸が恥じらいとともにサラシに巻かれるのもまた萌え。
門番は大きな胸も小さな胸も愛してますよ? たわわに実った豊かなものを揉むのも、
控えめな少女らしいラインを吸うのも共に素晴らしいものです。
(こだわりを語り始めた門番)
(身を乗り出してリグルの眼前で90の大台を超えた胸が勢いよく揺れて動き)
ふがふが、釘を刺されてしまったのです。
時代劇遊びの夢がぁぁー!で・す・が…♪リグルさんもお好きですねー♪
妖艶っ!まるで時代劇のクノ一のよーに♪
(にっ

あぁぁんっ♪ ふぁん……いいですよぉリグルさん……っ♪
(リグルの背中をぎゅっと抱きしめて大きな体で包みこむ)
(豊かな胸にリグルの顔を埋めるようにして悶えてあえぎ)
(溶けたような顔で見上げられればもうたまらない)
可愛い……ん…ちゅぅぅ♪
(身長差から覗き込むようにするとリグルのぷっくりした唇に唇を重ねた)
(貪るように下唇を唇で挟むようにすると舌を差込み歯茎をそっと撫でるようにして)
(ちゅぱちゅぱと音を立てながら口内を舌で幾重にも撫で回して)

集めない代わりに分泌する……これは勉強になりますアルネ♪
…えい…目いっぱい愉しんでくださいねリグルさん?
(好色な笑みを浮かべると周辺をなぞって何度も密を絡めるようにするとゆっくり指を差し込んでいく)
(リグルの膣の形を確かめるようにゆったりと慎重に)
(そのまま軽く膣壁を指の腹でかいてみて)


529リグル・ナイトバグ ◆s78HJFhuxQ :2012/06/27(水) 21:51:51.72 ID:???
そうなんだ……でも、擦れちゃって痛くなったりとかって……する、のかな。
(まだまだ身体は子供だから、それにしたって平らな身体にちょっとだけ嘆息して)
私は……やっぱり大きいのにちょっとあこがれちゃうけど。
でも、好きって言ってくれるなら、愛してくれるならやっぱり嬉しい…な。
(それでもやっぱり羨ましい、とばかりに大きな胸を両手でむにゅっと揉みこんで)
ふふ、それじゃあ新しい浴衣を用意ししてから、にしようか?
それだったら……あんまり良くないかもだけど、ちょっと位乱暴にしても……ね♪
(うっすらと口元に笑みを浮かべて、囁くように声をかけ)

ん……んぅ……ちゅ、はぅ…む、んんっ♪
(唇が重なったかと思うと、すぐさま舌が差し入れられて)
(歯茎が撫でられると、くすぐったくてぴこぴこと触覚が揺れて)
(自分からも舌を絡ませて、甘くすら感じる唾液を飲み込んで)
ちゅ、れる…ん、ぷぁ♪
(上あごにねっとりと舌を這わせたり、舌の裏側を舌先でくすぐったりして)

うん……ぁは、いっぱい、味わって……私も、えっちな蜜も…♪
ぁ…ひぅ……ん、ぁぁぁっ♪♪
(ゆっくりと差し入れられる指。それを迎えるように膣壁はきゅんきゅんと狭まって)
(中を確かめるようなゆっくりとした動きが逆にもどかしくて、腰がもぞもぞと動いてしまう)
ぁ…ひぅっ♪
(中を軽く掻かれると、甲高い甘い声が唇から漏れ出して)
530紅美鈴 ◆RnQC/f.xFI :2012/06/27(水) 22:04:34.95 ID:???
他所の芝は青く見えるってヤツです♪
門番はどっちも好きだから気になりませんがそんなものなのですよ。
リグルさんだって毎日シューマイ食べてたら他の物が食べたくなるでしょう?
エロスにはマンネリは禁物なのです。変化大事アルネ♪
(にこ
(斜め上の思考で変なたとえをしてみるけれど)
きゃっ…?
(不意打ちのような一発でリグルの指が胸にめりこんで少し驚いたような声をあげて)
も、もー……ならば浴衣のリグルさんに対して門番は悪代官を担当するアルネ♪
シチュエーションは…そうですねえ…酔っ払った悪代官が村娘を無理に連れ込んで…みたいな感じでしょーか?
そこに現れる正義の味方っ! あ、キャストが三人になったのです。
(真顔でバカな事ばかりほざく門番)

んちゅぅ…んっ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅぱっ♪
(何度も舌先をからめあい唾液が毀れるのもかまわずに貪りあい)
(好色な門番は蕩けたような瞳で何度もリグルの唇を吸い)
(やがて唇を離して軽く息継ぎをするとぺろりとリグルの口の端に残った唾液を舐め取って)

美味しくいただきますアルネ♪
…ちゅぅぅ……
(一度指を引き抜くと絡みついた蜜を音を立てて啜って)
(直ぐに再びリグルの中に指を押し込むとリグルの反応を見ながら性感帯を刺激していく)
(前後に抜き差しをするペースを徐々に上げていき、何度も膣口の周囲が擦られて)
(あえぎ声と性の香りに淫らな空気が広がっていくようで門番は欲情を煽り立てられるように感じていて)
531リグル・ナイトバグ ◆s78HJFhuxQ :2012/06/27(水) 22:21:48.99 ID:???
わかってるんだけどね、それもさ。
……もう、美鈴さんってば欲張りなんだからさ。
私は、好きな人だったらずっと一緒でも……なんて思っちゃうけどな。
それも、あんまりずっと一緒だとやっぱり違っちゃうのかな。
(でも、色々違うことを試してみるのも面白いよね、と)
言ったいどんな酷いことされちゃうのかな、私ってば。
怖いような楽しみなような……へへ。いっそ正義の味方を二人で一緒にいじめちゃう……とかどうかな。
(なんだかちょっと染められてしまったのか、悪戯っぽく笑ってそう言って)

うん…お願い。ん……ぁ、ひぅっ♪
(引き抜かれた指には暖かな蜜がとろとろと絡み付いて)
(名残惜しそうに絡みつく膣壁が、もっと触れて欲しそうに指に絡み付いて)
ぁ……ふっ、くふ……んぅっ♪♪
(指が抜き差しされるたび、ちゅぷちゅぷとみだらな音が響いて)
(感じるところに触れられてしまうと、ぴくんと腰が跳ねて中が熱く指に絡んだ)
ぁう…すご、ぃ。お腹…中、ぐちゅぐちゅって……んゃぁぁっ♪
(たまらなくなって美鈴の身体に抱きつきながら、いつしか自分からも快感を得るために)
(ゆるゆると腰をうごかしてしまっていた)

532紅美鈴 ◆RnQC/f.xFI :2012/06/27(水) 22:34:30.38 ID:???
門番大食いですので♪
あははっ、でもー特別な人って気持ちはわかりますよ?
何を置いても大切な方が門番にも何人かおりますのでー♪
肝心なのはプレイでパターン破りをすることっ!!!
今日は寝室でエッチしました。ならば明日は青空の下で健康的に愉しもう…とか。
今日のプレイは胸を中心に責めたっなら明日のえっちはお尻を責めようとか攻守を変えようとかできる事はいろいろあるのですよー♪
(にっ
こ、この展開は読めなかったぁぁ―――――――ッ!!!!!
まさかの村娘が黒幕っ村娘は正義の味方を呼ぶために故意に悪代官に襲われ…
そして逆に代官を操って正義の味方を手篭めにするっ!!!
リグルさんって結構悪女さんです?
(かしげ
(まさか自分が染めたなどとは欠片も考えてない能天気な門番)

うふふっ…♪ リグルさんのここ……欲しそうにひくひくしてますですねー♪
(耳元で羞恥心を煽るように囁くとさらに深く指を差し込んでいく)
(とろりとした蜜を膣内でかき回すように指を蠢かせて周辺を何度も擦って)
(片腕でリグルをぐっと抱き寄せて胸と胸をぶつけ合い乳首と乳首を絡めあって)
(体の間で大きな胸をたゆませてリグルにその柔らかさと弾力を伝えていって)
(リグルの腰の動きに合わせて幾度か指をつきこむと一気に引き抜き)
えへへっ♪
リグルさぁん……一緒に気持ちよくなりましょうね?
(既に興奮に蜜を滴らせていた門番の秘所とリグルの秘所を合わせるようにひざの上にリグルを乗せると)
(膣口同士を刷り合わせて力強い腰の動きで何度も何度も秘裂を擦り付けていき)
533リグル・ナイトバグ ◆s78HJFhuxQ :2012/06/27(水) 23:00:07.22 ID:???
美鈴さんにもそういう人がいるんだ。
……いいよね、そういうのってさ。大事な人と一緒に居られると。
なんだか、身体だけじゃなくて心もぽかぽかしちゃうんだ。
あはは……でも、そういうのも大事なのかな。確かに同じことばっかりじゃ飽きちゃうかもだしね。
(純粋に楽しみになってきているあたり、やっぱり結構染められちゃってるのかな、と苦笑して)
そりゃあ、その悪代官って人が本当に悪い人ならさ、ちゃんと退治してもらわなくちゃって思うけど。
美鈴さんなら、きっとそんなに悪いんじゃないかなって。
だったら、一緒に楽しんじゃっても良いよね……♪
(正義の味方、なんていう人にもちょっと心当たりがあったりして)
(だからこそ、一緒に楽しみたいな、なんて気持ちもわいてきて)

はぁぁ……ぁ、うん。これ…好きなの…ぉ♪
(だらしなく開いた口元からはよだれがとろとろとこぼれて)
(それと同じだけ、指で弄られる秘所から蜜がこぼれだしていて)
(抱き寄せられると柔らかな胸が自分の胸の上でつぶれて、硬くなった乳首同士が擦れあって)
んぁ……ぁぁっ♪
(一気に指が引き抜かれると、首筋を晒してしまうほどに感じ入ってしまう)
……うん、私も一緒に…気持ちよく、なりたい♪
(熱く濡れた秘所の感触同士が触れ合って、それだけで秘所が奥までじんじんと熱くなる)
(そのままくいくいと腰を押し付けるようにして秘裂を擦りあう)

ね……美鈴さん。
(熱に浮かされたような調子で耳元で囁いて)
もっと、奥までいっぱい気持ちよくなれる方法……あるんだけど、どう、かな?
(その瞳に情欲の色を覗かせて、息を荒げて囁いて)
534紅美鈴 ◆RnQC/f.xFI :2012/06/27(水) 23:13:32.65 ID:???
悪代官が善人ならばここでさらに逆転の発想です。実は正義の味方が黒幕だった!
その名も高き正義の戦士博麗の巫女!
その正体は実は!!!
(ばばーん
(なんてところで話を一旦切り)
……正義の味方を想像してたら霊夢さんが浮かんで、それでもって悪役と想像してしまったのです。
責めようと思ったら今度はこちらが攻められたぁ――――ッ!
3P…素敵な魔法の言葉……くんずほぐれつ…萌へ……
(ぽわわ
(さらに斜め上に走っていく門番)
(けれどなんのかんので大勢で致すのも楽しいアルネ♪…なんて思ってて)

ふふふー可愛いなぁ♪
そゆ顔好きですよリグルさん?
(リグルの顔を覗き込み、涎をたらして悶える顔に強い情欲を感じる)
(それが自分との行為によるものだと思うと嬉しい気持ちが沸き起こり頬にキスをして)
(力強い腕でぐっと強く抱きしめると体の間で胸が窮屈そうにさらに押しつぶされリグルの胸やお腹にこすり付けられて)
んっ…はぁぁぅ…リグルさぁん…あんっ…は♪
擦れて…いっぱいっ♪
(擦れ合って絡まった愛液が交じり合い溶け合い膣から脚に流れていって)
(ぽたぽたと毀れて床にシミを作っていく)

…ふふ。
望むところ…ですよ?
面白そうなのです♪
(にっ
(好奇心が強くて好色な門番)
(リグルの誘いは試してみずにはいられない)

【アイヤー門番次スレを投下するあたりがタイムリミットになりそうなのです】
【も一度凍結をお願いしていいでしょーか?】
【明日の同じ時間あたりか土曜になりますけどリグルさんのご都合いかがでしょー?】
535リグル・ナイトバグ ◆s78HJFhuxQ :2012/06/27(水) 23:34:01.48 ID:???
うわわ、霊夢が相手じゃいいも悪いもない気がするよ。
結局みんなまとめて退治されちゃって、酷いことされてそれで終わりってさ。
(そんな様子が簡単に想像できてしまって、思わず小さく笑って)
ああ、でも霊夢も霊夢で、結構そういうの好きそうだからね。
案外乗りのりでやってきちゃたりして。
……萌え、なのかな。よくわからないけど、確かに楽しいよね、そういうのも・

ふえぇ……ぁ、しゅごい、よ…美鈴、さん♪
いっぱい擦れて……あったかくて、気持ち…よくってぇ♪♪
(すっかり蕩けきった表情で、必死に美鈴の身体にしがみついて)
(潤んだ瞳で、見上げるように美鈴の顔を見つめ続けて)
ぁ……これ、好き…好き、好きぃっ♪
(ぎゅっと身体を押し付けられて、そのままずりずりと)
(まるで美鈴の全身に包み込まれているような感じがして、快感と同時に安心感さえ覚えてしまって)
(擦りあい、絡めあう秘所からは、なにやら熱いものがこみ上げてきて)

………えっと、ね。私は、蟲だから。だから、蟲は卵で増えるんだ。
その…私にも、そういう…卵を産むためのものがあって、ね。
(もじもじと、脚の付け根を擦り合わせるようにして)
それが…男の人のみたいに……できるんだ、って。
(面と向かって言うのは少し恥ずかしいけれど、すっかり出来上がってしまった上に)
(繁殖には絶好の機である身体は、そうしたくてたまらないみたいで)
(こすれあう秘所の奥から、何かがぬるりと出てきそうになっていた)

【うん、そういうことなら了解だよ。明日は私も大丈夫だから】
【美鈴さんがそれでいいなら、明日もまたお願いしちゃおうかな】
536紅美鈴 ◆RnQC/f.xFI :2012/06/27(水) 23:49:43.30 ID:???
大勢で明るく楽しくえっちというのも乙なものなのですよ♪
何を隠そう門番の夢は紅魔館の全員でえっちする事なのです。
それにリグルさんもそういうことはお好きなよーですし♪
あっはっはー可愛い女の子と致せます機会が増えて門番も嬉しいのですよ♪
(にこ

ふふふーリグルさんえっちなのですー♪
リグルさんのここ…熱くてとろとろしてて…いい香りがするのですよ…
あっ…んんぅ……あんっ…♪
(ねっとりした吐息を零すと可愛らしい顔に何度もキスをして)
(幾度も秘所を擦り合わせ愛液を零し蕩けるような快感に酔いしれながら行為に耽っていたが)
(リグルの言葉に一度行為を止めて)
…ふむむ?
なるほどなるほど…これぞ生活の知恵。
おちんちんが無ければ別のもので代用すればいいじゃないというわけなのですねー♪
(リグルの恥じらいなんのそので堂々と恥ずかしい言葉を言ってのける門番)
いいですよ。門番そういうの大好きです。
古来より中国四千年の房中術は足りないものを発想で補うことでさらなるエロスを発展させてきたのですー
うふふー♪ リグルさんのおちんちん…門番にくださいね♪
(馬鹿な事を言いながらも蕩けた視線を送り一度リグルの体を離すと横たわってむっちりした脚を開いてみせる)
(門番の膣口は既に蜜で濡れてとろとろになっておりそこに指を添えてそっと広げて見せた)

【謝謝♪それでは明日の同じ時間にお会いしましょー♪】
【流れ的に明日くらいに締めの感じでしょーか?】
【それでは本日はこれにてーありがとーございましたぁぁ―-――♪】

【お休みアルネ♪再見♪】
(片手では豊かな胸を持ち上げるようにして扇情的な光景を作り上げて)
537リグル・ナイトバグ ◆s78HJFhuxQ :2012/06/27(水) 23:55:37.13 ID:???
【うん、それじゃまた明日のこの時間にね】
【明日で間に合わなかったら、次は土曜日辺りかな】
【今日はありがと、また明日も、いっぱい楽しもうね】
【それじゃお休みだよっ!】
538紅美鈴 ◆RnQC/f.xFI :2012/06/28(木) 21:03:51.17 ID:???
【リグルさんとお借りしますですよー♪】

【今夜もよろしくよろしくですねー♪】
539リグル・ナイトバグ ◆s78HJFhuxQ :2012/06/28(木) 21:17:32.39 ID:???
【今日も美鈴さんと場所を借りさせてもらうねっ】

紅魔館の全員と……かあ。なんだかすごい人数になっちゃいそうだな。
(ちょっと想像しただけで、すごいことになりそうだと苦笑して)
私も……うん。好きだよ。そりゃあやっぱりちょっとは恥ずかしいけどさ。
それでも、やっぱり好きだな。
(少しだけ照れくさそうに視線を下げて)

代用……って言うのとはちょっと違うんだけどね。
これはもともと、私の身体についてたものみたいだから。
……でも、まさかこんな風に使うだなんて思ってなかったけど。
(何度も甘くキスを交わして、そのまま美鈴の耳元に唇を寄せて囁いて)
ふふ、ほんとにそんなことばっかり考えてたのかな。
でも、気に入ってくれたなら良かったよ。……でも、本当に喜んでもらうのはこれから、だよ?
(柔らかな身体が離れるのは名残惜しかったけれど、それでも一度身体を離して)
ん……ふ、っ。くぅ……ぅん♪
(既に卵管は膣の中でその身をもたげ始めていたけれど、それだけでは出てこないから)
(指を奥へと差し入れて、引きずりだすようにして)
なかなか……ん、ゃぁ……ぁんっ♪出て、来ない……はぁぁっ♪
(けれど卵管は中々出てきてくれなくて、指先で引っかくように奥を探ると)
(それはまるであたかも自分を慰めているかのようで、ますます身体が熱くなってくる)

ぁは♪出て……来そう、来る…く、く……ぁぁぁ♪♪
(奥まで指を差し入れた拍子に軽く達してしまい、ひくひくと震える身体)
(同じように震える膣口の奥から、ゆっくりと指が引き抜かれると)
(その指を追いかけるように、ずるりと卵管が姿を表した)
……じゃあ、いく、ね。
(達したばかりでまだどこかふわふわとした様子で、それでも瞳にはしっかりと情欲を滲ませて)
(蜜に濡れる卵管を震わせながら、美鈴の上に覆いかぶさって)
540紅美鈴 ◆RnQC/f.xFI :2012/06/28(木) 21:26:36.75 ID:???
えへへー嬉しい事を言ってくださいますねー♪
口説いてますリグルさん?
なかなかのプレイガールぶりを堪能させてもらったのです。
(どこかくすぐったいような笑みを浮かべて甘い時間を目いっぱい楽しんで)
(身を離したリグルの姿をまじまじと見つめて)
ふむふむ…ほうほう…これはまさしく自慰のよう…
びしょーじょが甘い声もらしながら秘裂を摩ってるのを見ると胸が熱くなるのです。
眼福眼福ですねー♪
(にへら
(幸せそうな顔して卵管を引っ張り出すリグルを見つめる門番)
(やがて姿を見せたそれに軽く息を呑んで)

あっはっは♪
初めてっていうのは何でもドキドキするものですけど門番もこういうプレイは初体験というべきでしょーか。
では…リグルさん……ふふ。
(欲情に燃えた瞳でリグルと体を重ね合わせると挿入しやすいように太ももを開いて)
(間に体を割り込ませたリグルの背に腕を回してぐっと抱き寄せると頬に軽くキスをした)
(待ちわびるかのように秘所からは蜜が毀れだし)
541リグル・ナイトバグ ◆s78HJFhuxQ :2012/06/28(木) 21:40:05.46 ID:???
えっ……ぁ、ぅ。
ええと……その、そういうのとはちょっと、違うのかも知れないけど。
でも、ね。私は……今の美鈴さんは、すごく楽しそうで、いいなって思うんだ。
(目を丸くして、驚いたような表情で)
(けれどすぐに柔らかな笑みを浮かべて、再び胸元に顔を埋めるようにして抱きついて)

あはは、私は初めて……ってわけじゃないけど。
それでも、そこまで慣れてるわけじゃないからね。……やっぱり、どきどきしちゃうな。
それに、美鈴さんと…するのは、初めてだしさ。
(上目遣いに美鈴の顔を見つめて、するりと脚の間に身を割り入れて)
ん……ふ。ちゅ♪
(頬に触れた唇に、そのまま自分の唇を重ねて)
(そのまま、静かに腰を押し進めた。秘所も卵管も、たっぷりと蜜にまみれていたから)
(さほど抵抗なく、卵管は美鈴の中へと埋められていって)

ふ……ぅ。くふ、ぁぁ……っ♪入っ…たぁ♪
(こつ、と突き入れた卵管が美鈴の奥を突くと)
(きゅん、と中が狭まって、思わず小さな吐息が漏れた)
あはぁ……やっぱり、これ…すごい。好きぃ……っ♪
暖かくて、きゅぅきゅぅってして……気持ち、よくってぇ♪
(中の感触を味わうように、最初は小さくゆっくりと腰を動かして)
542紅美鈴 ◆RnQC/f.xFI :2012/06/28(木) 21:52:07.56 ID:???
あははっ門番ちょっと意地悪言っちゃいましたね〜♪
(リグルの驚いた顔を見てにっこにこ♪)
それはそーですとも。何故ならとても楽しいですから♪
人生を楽しむコツは美少女の肌を愛でる事とやらしい妄想を楽しむことなのです。
(門番はとても正直だった)

ちゅ…ちゅぅぅ…ん♪
(幾度かキスをするとリグルの頬に舌を這わせ)
えへへっ…リグルさぁん……こーしてますと門番の腕の中に納まっててちっちゃくて…可愛いですー♪
(上目遣いに見つめられると視線を合わせてあっけらかんとした笑みを浮かべて)
(ぎゅっとリグルを抱きしめて腕に納まる少女に愛らしさを感じていてそれが門番の胸を熱くする)
あぁんっ…入ってきてるぅ…リグルさぁん…♪
中で擦れて…んっ…はっ…はぁん♪
(膣内で存在を主張するそれを擦りたて締め上げるかのようにゆっくりと腰をグラインドしはじめる)
(まずはリグルにペースを合わせて…そして同時に背中に回した掌でリグルのお尻を何度か撫でてその感触を確かめてみて)
543リグル・ナイトバグ ◆s78HJFhuxQ :2012/06/28(木) 22:05:43.55 ID:???
あはは、本当に美鈴さんは楽しそうだもんね。
……なんだか、そんな美鈴さんと一緒だと、私も楽しくなっちゃうな。
っていうかさ。今……すっごく幸せなんだもん。
(身体の一番深いところで繋がっている。それが嬉しくて、陶然とした表情で囁いて)

なんだか……こうしてると、美鈴さんに包まれてるみたいだもん。
どうして、こんなに安心できちゃうのかな。すごくどきどきしてるし
気持ちよくってしょうがないのに、さ。……すごい、安心しちゃうんだ。
(美鈴の背中に手を回して、もっとぎゅっと近づけるように抱きしめて)
(柔らかな身体の感触を全身で味わいながら、目をとろんとさせて)
ぅん……ぁは。美鈴さんの…中、きゅって、きゅぅ……してるよぉ♪
(柔らかに甘く卵管が擦られ、締め上げられて、卵管がひくひくと快感に震える)
(男性のそれに比べれば少し柔らかだけれど、それでもしっかりと中で存在を主張していて)
ふ、ぅ……っ。あはっ、感じてる……かな。美鈴さん、すごく、可愛い…っ♪
(美鈴の嬌声が甘く耳をくすぐって、もっとそれが聞きたくて)
(段々と腰の動きが大きくなって、腰を打ち付けるようにするたび淫らな液音が聞こえて)
(撫でられているお尻も、腰の動きに合わせて小さくひく、と震えていたりして)
544紅美鈴 ◆RnQC/f.xFI :2012/06/28(木) 22:18:14.80 ID:???
うふふっ♪ 門番もですよー♪
こーして一つになる事でより深く分かり合えるのですよー
初めて致しました事でもっとリグルさんと仲良くなれたのですー♪
(にぱ
(可愛らしいリグルに幸せな想いをして貰えたならそれは門番にとってとても嬉しいことで)

それは門番が守る者だからなのです。
こーして誰かを守ると申しましょーか。それは門番の生き甲斐みたいなものでしてー
えへへーましてリグルさんのよーに可愛い女の子なら門番冥利に尽きるのですよ♪
(にっ
(二人の体の間で豊かな胸がひしゃげてつぶれ)
(淫らな空気に身を浸しているともっともっとリグルと深く繋がりたくなって)
あぁん……っ……中で動いてますぅ……♪
んっ…うふふっ…もっと強くしてくれても大丈夫ですよリグルさん?
あっ…はっ…ふぁあんっ…奥に当たって…あんっ♪
(可愛いという言葉にちょっと照れが入る門番)
(にっかりはにかむとそれを隠すかのように力強く腰を揺り動かし何度もリグルの腰と腰とをぶつけ合って)
(淫らな声を覆い隠さず何度も何度も求め合ってねっとりとした蜜を零し性の香りにもだえながら)
(リグルのお尻の割れ目を指でなぞり首筋に軽く吸い付いて)
545リグル・ナイトバグ ◆s78HJFhuxQ :2012/06/28(木) 22:32:20.35 ID:???
これだけで全部、ってわけじゃないけど……さ。
きっと、これも仲良くなれるいい方法なんだよね。
少なくとも私は……えへへ、美鈴さんのこと、もっと好きになれたし。
(甘えるような声で、抱きしめた美鈴の背中をなでおろすようにしながら)

じゃあ、今は私が美鈴さんに守られちゃってるんだ。
……あ、どうしよう。なんか……えへへ。すごく、嬉しいや。
(思いがけない言葉に、頬の赤みがさらに増して)
もっと……うん。じゃあ、もっと、もっとするよっ、美鈴さんっ!
ん……っ、ぅ。んぅぅっ♪♪
(腰をぐっと引いて、そのまま一気に突き入れて)
(その度に卵管がにゅるにゅると美鈴の中で擦れて、腰の奥が蕩けそうなほどに気持ちよくて)
はぁ……ぁ、ふぁ、んゃぁぁっ♪しゅご……ぃ、よぉ♪
ひにぁっ!?ゃ、ぁ……や、だめ……それ、らめぇ……っ♪
(お尻の割れ目をなぞられて、後ろからもぞくりとする快感を送られて)
(いやいやとするように首を振るけれど、お尻にまでも蜜はこぼれて垂れていて)
(たっぷりと濡れて、まるで弄って欲しいとでもいうかのように震えていた)
546紅美鈴 ◆RnQC/f.xFI :2012/06/28(木) 22:42:58.64 ID:???
わーい嬉しい事を言ってくださるのです♪
門番はリグルさんのよーに可愛い娘が大好きなのですー♪
あ、これの他にもいろいろ仲良くなる方法はありますですね♪
一緒にお酒飲むとか拳で語り合うとかバリエーションは豊富なのです。
(ほわわ

あぁぁぁんっ♪ そこ……擦れて…ひゃぁんっ♪
リグルさん…りぐるさぁんっ…奥まで…あっ…あぁんっ♪
いい…そこいいですっ…気持ちよくて…んっ…融けそう…
(体の奥まで入ってくるリグル自身に深い一体感を感じながら)
(欲望のままに喘いで腰を振り乱し、長い髪を振り乱す)
(蕩けたような顔をして淫らに悶えていてもえっちの相手への愛撫は忘れない門番)
ふぁぁ…あんっ…駄目と言われると…ますますしたくなるのです♪
(手馴れた調子で蜜を指に塗りたくるとお尻の穴に指を添えて反応を見ながらゆっくり押し込んでいった)
(軽く入り口付近をなぞって摩りつつくいくいと中で何度か指を曲げてみて)
547リグル・ナイトバグ ◆s78HJFhuxQ :2012/06/28(木) 22:56:46.29 ID:???
拳は……ちょっと自信ないけど、お酒とかならいいかな。
一緒に料理したりするのも楽しそうだな。中華料理も教えて欲しいし。
(一緒に作った料理を肴に、お酒を飲み交わしたりして)
(それでそのまま、ほろ酔い気分で身体を重ねてみたりなんて……と)
(ちょっぴりいけない妄想なんかもしちゃったりして)

ぁ、ふぁ……ぁぁんっ♪
(つぷ、と軽く指先がお尻の中へと押し込まれて)
(逃れるように腰を押し付けると、それだけ奥まで卵管が埋まって)
(きゅんと卵管が締め付けられて、お尻の中の指がくいくいと蠢いて)
(頭の中でちかちかと星が散りそうなくらいに気持ちよくなってしまって)
ぁ、ひぅ……っぁぁぁ♪ゃ、ああぁっ。そんな、されたら……ぁっ♪
で、ちゃ…ぅよぉ……んゃぁぁっ♪♪
(鼻にかかる甲高い声で喘ぎながら、気持ちよすぎてどうにかなってしまいそうで)
(それでも腰は止められなくて、一見泣きそうにも見えるような声で腰を打ち付けて)
548紅美鈴 ◆RnQC/f.xFI :2012/06/28(木) 23:06:32.75 ID:???
えへへーそれなら幾らでも門番が教えますですねー♪
そろそろ幻想郷にも中華ブームが来てもよいころなのです。
中華系妖怪や仙人も増えた今がチャンス!
まずはリグルさんを同志にひっぱりこむのです〜♪
(にぱ
(北京上海四川とさまざまなレシピが頭の中を飛び交う門番)
(さらにリグルにチャイナドレスを着せたらどうなるかと妄想にふけっている)

んふふ♪ よいのですよ〜♪
門番も…あんっ…そろそろですので……んっ♪
目いっぱい中に出しちゃってくださいね?
はっ…あぁ…あぁんっ…りぐるさぁん…そこ…あぁん♪
(蕩けたような声を上げながら快感に頬を紅潮させて)
(何度も腰をぶつけ合って膣内のリグルの卵管を締め付けながら)
(お尻に差し込んだ指の抜き差しとタイミングを合わせて前後から刺激を送り込み)
(さらには門番自身も何度も膣を擦られて快感は昂ぶり絶頂が近づきつつあって)

【次レスあたりでタイムリミットの流れですねー】
【キリもいい感じですし門番次レスで締めにしよーと思いますアル】
【えへへーいっぱい遊んでくれてありがとぉぉ―――ございますリグルさん♪】
549リグル・ナイトバグ ◆s78HJFhuxQ :2012/06/28(木) 23:20:17.28 ID:???
だめ、も……私、んゃぁぁっ♪♪
(卵管からもお尻からも快感を送り込まれて)
(腰を突き入れればねっとりと膣内で卵管が擦られ締め上げられて)
(腰を引けば、つぷりと奥へと入った指先が、お尻の中を擽って)
(ますます快感は増していって、惚けたように開いた口からは、とろとろとよだれが毀れて)
美鈴……さっ、ぁ…も、んゃぁ………っ。
(どうしようもないほどに快感が広がって、がくがく震えそうになる身体をぎゅっと美鈴に抱きついて堪えて)
美鈴、さん……っ美鈴さ、めーり……ん、ゃぁぁぁぁっ♪♪
(途切れ途切れの声で名前を呼びながら、ついに高まり続けていた身体が絶頂を迎えて)
(びくびくと震える卵管の中を、熱い卵がこみ上げてきて、噴き出して)
(どぷどぷと、美鈴の奥へと卵を吐き出していく。それは精液よりも熱くて、確かな感触を持っていて)

……はふ、ぅ。まだ、まだ…出てるぅ♪
(びゅくびゅくと卵が吐き出されるたび、背筋にぞくぞくと快感が駆け抜けて)
んふふ……はぁ。気持ちよかった、なぁ♪
(どこか満ち足りた様子で、小さく静かに息を吐き出して)
これから、もっと仲良くできたらいいな。……また今度さ、色々教えて欲しいな。
……こういうのも、ね♪
(張り詰めていた全身から力が抜けて、そのまま美鈴の身体に身を預けたまま囁いて)
550紅美鈴 ◆RnQC/f.xFI :2012/06/28(木) 23:34:48.27 ID:???
ん…あぁっ…あんっ…奥に…♪
リグルさん…いい、いいですっ♪
もっとそこ…あっ…あぁ…熱くて…あぁぁぁぁぁぁぁん♪♪♪
(体は燃えて昂ぶり体内の奥深くまで抉られて)
(名前を呼んでもらえればもうたまらない)
(快楽と情欲は頂点に達しリグルの熱い卵を受け入れながら絶頂に達した)
(長い髪を乱し額に軽く汗を滲ませながら腕の中のリグルをぎゅっと抱きしめて)
(毀れる熱い吐息、自分の体の上で震える小さなリグルにどこか保護欲のようなものを感じていて)

んふふ…いっぱい出ちゃいましたね?
えへへー門番も楽しませていただきましたですねー♪
また今度といわずたった今教えて差し上げるのです。
(ほえ
(行為の直後にも関わらず驚異的にタフな門番は三秒で呼吸を整えた)
ではでは第二ラウンドッカーン♪
これにてさらに仲良し間違いなしアルネ♪
(片手で軽々とリグルを抱きかかえると体を起こし今度は門番がリグルを組み敷いて卵管に腰を下ろしていく)
(朝まで数え切れないほどの行為を繰り返し翌朝の門番はツヤツヤした顔で門の前で元気にお仕事してたアルネ♪)

【ではではまもなくお時間ですので門番これで締めにしますですねー♪】
【三日間一緒に楽しんでくださって謝謝♪】
【また我らが紅魔館でお会いしましょーっ再見♪】
551リグル・ナイトバグ ◆s78HJFhuxQ :2012/06/28(木) 23:44:55.53 ID:???
あふ……はふ。気持ちよかったぁ……。
へへ、美鈴さんも楽しんでくれたならよかったよ。
……ふへ?
(実にいい笑顔の美鈴が見えたかと思った途端に、くるりと世界が逆転して)
(美鈴に組み敷かれて、そのまま萎えかけた卵管に腰が下りてきた)
(ぐちゅ、と再び熱く甘い感触に卵管が包まれて)

ぁひ……め、美鈴さんっ、これ……いきなり、や……ふぁぁ♪
(卵管でも交わりは、卵を産むという行為でもあってすごく疲れてしまう)
(連続で行うには辛いはず……なのだけれど、巧みに絡み付いて快感を与えてくる)
(美鈴の手管の前に、何度も情欲を沸きたてられてしまって)
ぁ…んゃぁ……れてる、れてるよぉ……♪
(やがて卵も尽き果てて、卵管が空しく空撃ちをしてしまっても止まらずに)
(朝を迎える頃には、精も根も尽き果てて、その日一日寝込んでしまっていたのだとか)

【あはは……なんだかすっかり搾り取られちゃったね】
【でも、すごく楽しかったよ。ありがと、美鈴さん】
【また一緒に遊ぼうね、それじゃおやすみなさいっ!】

【場所を返すね、ありがとっ】
552葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/06/29(金) 22:35:17.22 ID:???
雄志 ◆BTUlDvVqUkおじさんとスレをお借りします
553雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/06/29(金) 22:43:19.22 ID:???
葉月ちゃんとスレを借ります。

オジサンのレスはもうすぐ書き終わるから、葉月ちゃんはご飯食べてきたらどうかな?
二日目は、午前中使って葉月ちゃんに、セックスの好奇心をしっかり芽生えさせておいてから外に連れ出して。
痴漢させてから、外で一度やって帰るというのを考えてたけどどう?
554葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/06/29(金) 22:45:40.98 ID:???
おじさんこんばんは

まずはこちらのままならない状況を…
晩御飯は適当に軽く食べるからいいって言ったんだけど。どうやらお父さんが
23時半頃帰ってくるから、その分も一緒に準備して食べなさいって言われちゃって…

あーもうって感じなんだけど
なのでそういうの済ませてたら遅くなっちゃうので、おじさんは今夜遅くても少しする?
それとも別の日にするって聞こうと思ったの。なんかぐだぐだでごめんね

あ、書けたら貼って欲しいな。少しずつでも書くので
555雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/06/29(金) 22:50:16.27 ID:???
>>554
おお……そりゃ確かにままならない状況だね。
お父さん遅いんだな、でも家族で食べられるんならそのほうがいいよ。

オジサンは全然問題なし、先週の金曜みたいな……
ってなると葉月ちゃんが大変かもだけど、オジサンはそのくらいまで普通に遊べるから。
葉月ちゃんも忙しいし、また別の日ってのも時間作ってくれるの大変だろうと思うし。

じゃもうすぐ投下するよ、葉月ちゃんは無理ないようにして。
556葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/06/29(金) 22:56:48.84 ID:???
>>554
午前中のエッチはおじさんの返しで終わりなのかな?

じゃあ、その後は外に出てぴたっとした胸が目立つブラウスにミニスカートみたいな格好でもさせて痴漢をさせちゃう?
おじさんはどんな風に痴漢されているところを見たいのかな?
どこかの駅で待ち合わせてる事にして内緒で離れたところで見てて、興奮しちゃってから
乗り換えて今度はおじさんとするとか、されてるところに参加するとか?


>>555
いつもはそうでもないんだけど、飲み会か残業だと思う。
今週はちょっとハードだったので、前みたいに遅くまではできないかもだけど、せっかく会ったから少しはしたいな
できなくなる時間が来たら一度落ちるので、おじさん待っててくれる?ごめんね
でも眠くなったりしたら、落ちて伝言に書いておいてくれたら見るから
この場を一旦出るかどうかはおまかせしますね
557雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/06/29(金) 23:02:25.62 ID:???
>>556
午前中のエッチは、もうちょっとだけ続くんじゃ……
なんていいつつ、ぶっちゃけるとオジサンはまだイッてないから中に出しちゃうまでだね。
体位を一回変えるだけだけど。

ブラウスとかワンピースとか痴漢しやすいのがいいね。
葉月ちゃんの痴漢経験はそこまで本格的じゃなくて、軽く触られるだけだったっけ。
今回はしっかりした痴漢にやらせようと思う、二日目だから行き着くところまではしないけど。
オジサンは、同じ車内で遠巻きに見守りながら、たっぷり痴漢に弄られた葉月ちゃんをどこかで犯しちゃう。
どんなふうに痴漢されたか、気持ちよかったかを聞きながらね。

了解了解、オジサンはレス投下してそのままここで待機しているよ。
じゃ今夜もよろしくね。
558雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/06/29(金) 23:06:50.72 ID:???
葉月ちゃんはまだ子供だけど、一人前の女になっているんだね。
その周期なら、残念だけどオジサンの居る間に危ない日にはならなさそうだ……
葉月ちゃんに子供を作らせる事にはならないと思うよ。
素質は当然あるさ、感じやすい子もいれば全然感じない子も居る、葉月ちゃんは小学生なのにこんなに気持ち良くなってくれる素敵な女の子さ。
もうチンポで気持ち良くなっちゃうなんて凄い事だよ、たくさん気持ちいいこと教えてあげるね。
(発育が良好な故か、もう葉月はしっかりと初潮を迎え、周期も安定してきているようだ)
(教えてもらった周期は安全なもので、子作りの本懐は遂げられそうになくそのつもりは無いと思っていたのに残念な気持ちになってしまった)
(とうとう叔父姪の関係の一線を踏み越えた雄志だが、葉月の覚えの良さや感じやすい身体、その上素晴らしいオマンコの具合に罪悪感は薄れ)
(中年らしい粘り気のある愛撫と腰使いで、発育の良い身体にセックスを覚えこませるように様々な腰の動きをぶつけていく)
(チンポも腰使いの複雑さが増すにつれてより奥の方へと突き進んで)

もう殆ど根元までずっぽり入るようになったね。
葉月ちゃんのオマンコはもう中身は大人に近いんじゃないかな……凄く気持ちいい。
もちろん気持ちいいよ、葉月ちゃんのオマンコ以上に気持ちいいオマンコなんてオジサン知らない位だから。
オジサンのチンポが固くなってね、中で擦られると頭まで気持ちいいの駈けのぼってきて。
腰がうずうずして、さっきのたくさんの精液が飛び出て葉月ちゃんの中を一杯にしちゃうんだ。
気持ちよければ気持ち良いほどたくさん出るんだよ。
(少女の膣内はきつく狭いが、発育の良さと敏感さから生まれる潤いの多さが、快感を倍化させてきて)
(またチンポ全体を締め付けるうねりも、肉襞の複雑な事も、全て雄志にとって最高の快感だった)

ここがイイのかい?
いいよ、気持ち良いようにいっぱいしてあげるからな、んぉっ!!
きた……イッたね、そうだよ、葉月ちゃんチンポでイッたんだ……でも、まだオジサンはイッてないから……
(クリをも刺激しながらのピストンでセックスに慣れ始めた魔性の身体が絶頂を覚え始める)
(ぎゅっと身体全体でしがみついてくる可愛い姪を抱きしめながら、アクメの締まりに射精させられそうになるが必死に堪え)
(しがみついたままの葉月をそのまま抱き起こし、対面座位にして向かい合いながら真下からチンポを突き上げた)
(イッたばかりの葉月の顔を見つめ、自分のチンポで感じてくれる姪への愛しさが増し)
(頭を優しく撫でながら、顔を寄せてキスをしてしまう)
(キスをしながら腰を軽く突き上げ、葉月の身体をゆさぶって、一定のリズムで子宮口をコツコツ突きながら)
(葉月の唇にゆっくり舌を入れながら、自分もあまり負担をかけないうちにイッてしまおうと、気持ち良い姪の膣内でチンポを擦り)

イクよ、葉月ちゃん……
オジサンがどれだけ葉月ちゃんの中で気持ちよかったか、その身体で確かめてご覧!

【というように繋げてみたよ】
【これで出したら、今度はお外に出よう】
559雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/06/29(金) 23:08:27.74 ID:???
>>557
あ、言い忘れてたけど、確かに待ち合わせしてる振りして見守るのはいいね。
その形でやってみよう。
今の葉月ちゃんが痴漢されてどんな反応するかは分からないけれど。
560葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/06/29(金) 23:09:42.54 ID:???
>>557
そう服装はおじさんが指定して、痴漢されやすそうな格好をさせて、混んでる線の電車に乗せちゃうって感じ
おじさんは用事があるから、どこかの駅で待ち合わせをしようみたいに言って葉月を送り出す?
おじさんは葉月をつけてうまく見つからないように電車に乗るとか

ではおじさんは痴漢メインになりつつたまにそれを見ているおじさんの心理を描写する感じかなのかな?
じゃあどんな痴漢をしたいかとか考えておいてね

もうちょっとしたら帰ってきそうな気がするので、おじさんのを読んだら一度落ちますね
561雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/06/29(金) 23:20:29.59 ID:???
>>560
明らかに身体のラインがよく分かるような格好で電車に乗せよう。
電車はいつも葉月ちゃんが通学に使ってる路線で。
痴漢も、夏休みで見かけなかった葉月ちゃんを目にして積極的に触ってくるような。
オジサンは送り出しておいて、後を付けながら遠くで見つめてるよ。

電車の中では視点をオジサンから痴漢に移し、時折オジサンの描写を混ぜていくね。
痴漢は基本はオッパイをねちっこく、今までは軽く触れるだけだったけどね。
声をかけながら悪戯していこうかな……

うん、じゃぁいってらっしゃい、ゆっくりしてきてね。
562葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/06/30(土) 00:13:52.29 ID:???
もどりました〜。今から書くのでもうちょっとまってね
563雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/06/30(土) 00:19:30.79 ID:???
おかえりなさい、待ってるよ〜
564葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/06/30(土) 00:38:24.36 ID:???
>>558
いや…おじさん…葉月まだ子供だよ…いちにんまえの女とかにはまだ早いってば
そういうのはママみたいな大人の事なんでしょ…はぁ…んっく……
(確かに葉月の母、つまり弟の妻は美人で葉月がこんな身体になったのも頷けるほど
巨乳の持ち主でもある。だがたぶんこの伯父の好みは葉月の方なのかもしれない)
おじさん…おまたが…あついよ……またイッちゃったから、あそこがぁ…
(まだ、幼く知り始めの少女には大人と同じだけの体力はない。あまり長く付き合わせると
ダウンしてしまいかねない。葉月はすでに2回イッテるので顔にはだいぶ疲労の色がでている)
(だが幼いのに大人のそれを咥え込んで、しかも2回目のセックスで中イキまで体験した
少女のそことろとろで具合が最高になっていて、伯父はここで引くことなどできないようだった)

おじさんも出すの…昨日みたいに…気持ちいいっていっぱい…ひあっ…そんなに奥まで…
葉月はもう…だから今度はおじさんの番だよ…あっ
(葉月は一人で敏感すぎるほどの快感やまだにぶい痛みにも小さな身体で耐えていたが
ふいに伯父がだっこをするように抱いてくれて、身体を預けられる事でそれはかなり軽減され)
(不安な気持ちも抱きつく事で無くなって行く)
あん…ん…おじさん?き、キスするの?んっん…ふぁ…あぁんなにこれ、下からっ!
(キスされながら下から突き上げてくる行為にちょっと驚くいていると。今度は唇に舌が入ってくる)
(大人のキスだ…!)
(映画かなにかで見たことがあったのだろう。伯父の舌を小さい口で受け入れながら
下からくる刺激を感じ、伯父の好きにさせるように身体を預けている)

うん、わかった。おじさんの気持ちいいの今度は葉月が感じるね…ふあぁん
(パンパンに大きく硬くなったそれは葉月の中で破裂しそうなほどになっているようだった)


【はい、葉月はイッた後だし、ここであまり完成されたような反応をしすぎちゃっても
後々のエロい展開のパターンが減っちゃいそうだったのでこのくらいにしておきました】
【じゃあおじさん気持ちよくイッテね】
【出かけるあたりの事はさらっと言ってくれれば、こちらは駅の向かって電車に乗るあたりを書くからね】
565雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/06/30(土) 01:01:19.48 ID:???
>>564
葉月ちゃんは優しいね、オジサンもすぐにイクからね。
この熱くてトロトロに濡れた葉月ちゃんのオマンコの中で……
あんまりたて続けにやりすぎるのも大変だから……っ!
キスしたい、葉月ちゃんとエッチなキスをね、葉月ちゃんキスはしたことあるのかな?
(葉月の身体は大人も顔負けな発育をしているが、その心は歳相応の子供のままで)
(そんな葉月を激しく肉欲の対象だけにしてしまうのもセックスへの拒否反応に繋がりそうで)
(でも、そんなことよりも姪に対する愛情はしっかり残っていて、子供をあやすように力強いてで抱かかえ)
(姪の唇を奪いながら、ズンズンと腰を突きながら幼い葉月に大人のキスを教えていく)
(溢れるほどに零れる幼い蜜液にチンポをねっとり濡らしながらスムーズに巨根は出入りを繰り返す)
(そして葉月の唇も、雄志の舌が入り込み、深く抱き合いながらの濃厚な口の交わりを重ね)
(姪とのキスとセックスに雄志の射精欲もいよいよ最高潮に高まっていく)

もう……葉月ちゃんもチンポ入れられるのには慣れてきたみたいかな。
イクよ……オジサンの気持ち良い証拠、全部お腹の奥で受け止めてくれっ!
あぁっ!ああああっ!!気持ち良いの上がってくる。
出すよ、葉月ちゃん、イクッ!!!いくっ!!!
(口を離して、雄志は堪えきれない喜びの声を上げると)
(真下から鯨の潮吹きのように大量の精液を噴き上げ)
(葉月の小学5年生の子宮を一杯に精液で満タンにさせて)

良かった……よ、葉月ちゃん……
午後はお出かけしようか、オジサンはちょっとやる事あるから後で合流になるけど。
待ち合わせ、しようね。
(快感に浸りながら葉月に礼を言う雄志だったが、感謝の気持ちだけでなく、ほかの思惑も有り)
(夕べ聞いた葉月の悪戯経験にあった痴漢、これを確かめてみようと葉月を外出に誘い)
(自分は後を付けて、葉月が電車の中でどのようにされるのかを観察しようとした)
(一夜で大きく葉月の身体は開発されたが、それがどのような結果を生むのか)
(雄志はわくわくしながら、同じ車両に乗った葉月を遠めに見守り)

【ありがとう、二日目にしては上出来な程に出来上がってるよ】
【この後痴漢で、悪戯される事への興味と快感も教えてあげようと思う】
【では次から電車のシーンだね、お願いします】
566葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/06/30(土) 01:38:52.11 ID:???
>>565
はううっ!!すごいよおじさん、お腹の中に…うっ…あぁ…ん…はぁl、はぁ
(下から吹き上げるように出る射精とその量をお腹に感じ驚いたようにしている)
(それは受け止めきれないほどで二人の間からも零れてしまうほどだった)
どうしよう床を汚しちゃうよ…お風呂で流さなくっちゃ…
(あわててそこにあったタオルを股間にあてて、伯父に運んで貰った。風呂場で
立つと、足の間から大量の精子が体内でとろけ、ゆるくなってパシャパシャと
落ちるほどな事に葉月はびっくりしている)
お〜じ〜さ〜ん!出しすぎっお漏らしみたいじゃない…やだなあ
(まるで本当にお漏らしのように股間から出た様子を見られて葉月はちょっと恥ずかしがった)

うん、いいよおじさん。おでかけしたかったんだ。天気いいしね
えっと…じゃあ、うんこの駅の…本屋さんでね。先に行ってるから。あ、そうだパフェおごってね
いいでしょ?葉月おじさんの言う事いい子に聞いてるんだから
(裸をタオルで拭きながらおねだりする姿はかわいい子悪魔だ)

じゃあ、いってきま〜す、おじさん遅れないでね
(葉月は伯父に服を選んでもらい、それに着替えると出かけて行った)
(伯父の思惑など知らずにさっきまであんあんと悶えていた子がすっかり何も知らない
少女に戻ってしまったかのような元気よさで)
うわぁ…この路線相変わらず混んでるよね…普段はあまり乗りたくないんだけど…
(家からバスで移動した後、その路線の駅に着きその電車に乗った。葉月は胸が大きいので
人に挟まれると胸で前にいる人をぎゅうぎゅう押してしまう。なのでいつも窓際やコーナーに
移動するようにしていた。今日も同じように窓際まで移動しようと人々で混む電車の中を
ゆっくりと移動していった。
(そんな子供なのに大きな胸を持つ少女を目で追っている男がいた)



【ここは痴漢が出るので有名な路線って事で葉月に身体を強調する服を着せれば
絶対に痴漢が出るとにらんだって事で。普段いつも利用するというよりは、たまに用事がある時だけ
利用する路線といった感じですね。服はブラウスに短いスカートか前ボタンの膝上丈のワンピかな
その辺は好みでお任せしますね】
服装の感じで小学生とわかって胸だけと思いつつちょっとエスカレートしてしまい下もいじっちゃって欲しいですね】
【多少まわりが見てみぬフリって感じでポロリとか露出させちゃうのもいいかもしれません】
567雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/06/30(土) 02:04:27.41 ID:???
>>566
せっかくの夏休み、部屋に閉じこもってエッチばっかりというのもいいけど。
それだけじゃつまらないし、出かけるのもいいんじゃないかなってね。
よーし、分かった本屋さんで待ち合わせだな。
なるべく早く追いつくようにするからね、パフェは……その後のお話かな。
(さり気にパフェを要求してくる葉月だった、淫らな遊戯に浸っていたというのにすぐに歳相応の少女らしい雰囲気に戻る)
(しかし、その姿は全裸に大きすぎる胸を露にさせ、オマンコからは大量の精液が逆流している卑猥な姿)
(セックスの名残を流すように風呂場で綺麗に洗い落とし、幼い雰囲気で見上げられながら)
(雄志は困ったように返事を返す)
(その狙いは決して遊びにいくというだけのものではないことに、葉月は気付いていない)

いってらっしゃい、オジサンもすぐ出るからね。
……と、さて……どうなるかな、何も起こらなかったらいっそ俺が痴漢しちゃおうか、なんてね。
(そう、雄志は葉月の調教に他人を巻き込もうとしていたのだった)
(処女を奪い、オマンコで快感を得るようになって、格段に開発された葉月を、今まで以上に放っておく男が居るわけが無い)
(そんな男達が葉月をどれ程まで開発するのか、また痴漢される葉月がどれだけ淫らになってくれるのか)
(その期待を胸に、葉月には薄着の、前開きのワンピースを着せて痴漢の多い電車と、痴漢の多い本屋を出かける目的地にして)
(葉月を見失わないように慎重に後をつけていった)

(そして、葉月は痴漢の多い路線に乗り込んでいく)
(それを見つめる飢えた雄が一人、葉月に迫っていくのだった)

あれ、あの子は朝に見かけるオッパイの大きな子じゃないか。
夏休みになって会えなくなってつまらなくなってたけど、こんな場所でお出かけか?
今日はじっくり楽しませてもらうか……
(痴漢の中年は葉月を見つけると、電車の隅に移動しようとする彼女を追い電車の揺れに合わせて生まれる隙間を塗って背後を取る)
(薄着のワンピースは身体のラインがよく浮かび上がって、おいしそうな胸を強調していて)
(痴漢は背後からそっと手を伸ばしてまずはお尻に触れ、軽く何度も手の甲でタッチすると、おもむろに掌を返し丸い膨らみを揉み始め)
(そして、今までは去り際に軽く触れるだけしかしてこなかった棟を優しくふにゅっと揉み、その柔らかさと存在感に舌なめずりをする)

【それじゃ服装はワンピースで、結構激しくしちゃって良さそうだね】
【遠慮なくオッパイだけじゃなく、オマンコも弄らせてもらうよ】
【オマンコも弄るけど、クリ攻めしちゃおうかな、胸を露出させて、恥ずかしい気持ちよさも教えてあげようね】
568葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/06/30(土) 02:29:09.53 ID:???
>>567
(あ…れ…?まさかね…)
(隅っこに落ち着いて間もなくの事だった。電車のゆれに合わせて手がお尻に当たるような気がする)
(この手の甲をあてるというのはぎりぎり痴漢になりにくく、場合によってはこの行為しかしない人もいる)
(んっ…あれ…え?ち、ちかん?うそ…)
(甲が当たってた手が大きな揺れに合わせていつのまにか平になり、お尻にしっかりと触れ)
(ずっと前にもこんな事があったなぁ…もう、信じられない)
(葉月はこれまでもお尻を触られたり、降り際に胸タッチなんかをされたことがあるが、幼い顔や服装で
小学生とわかるのか今までそれ以上のことをしてくる人はいなかった。だが今日は胸がはちきれそうな
ボタンの短い夏らしいワンピースを着ている姿で、その大きな胸は周りの男性もチラ見をしているようにすら感じる)

(堂々としっかりお尻に触れてるんですけどぉ…!これは完全にちか…あぁっ)
カーブでがくんと揺れたタイミングでちょっと死角になるポールと腕の隙間から手を差し入れられ
胸の下の方をふにゅっっと揉まれてしまった)
あ・・・・・・いやっ
(一瞬揺れでポールに捕まろうとした人がつまづいてそうなったのかと思いたかったが、あきらかにその手は
葉月の胸をやわらかさを確認するように揉んでいるとしか思えなかった)
(や、やだぁ…こんな事する人に会っちゃうなんて…ど、どうしよう)
(初めての事に固まってしまいびくとも動けない。その間も葉月の子供離れした大きな胸をその男は
しばらく揉み続けていた。


【いいですよ、多少すごい格好をさせても「見てみぬふり」っていうのがあれば
痴漢の幅も広がりそうですしね。胸を出されているのに皆見てるけど誰も助けてくれないとか】
【しまいには足を広げさせるのを手伝っちゃう人とか】
【ちらちら見てる乗客の中でイかされちゃうとかも】
569雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/06/30(土) 02:53:32.94 ID:???
>>568
こりゃ立派なオッパイだぜ……
幼そうな顔してるけど、幾つなんだろうな。
この弾力は癖になるいい揉み心地だ……
(ベテランの痴漢中年は、触っている少女がまさか小学5年生の子供だとは思わず)
(高校生か中学生か位に思いながら、周りから見えないように身体で葉月の小さな身体を隠し)
(両手で巨乳と幼い尻を表面を撫で回すように弄っていた)
(まずは形がどんなものかを確かめるように、表面を掌の窪みで触り、胸の大きさに比べてお尻の幼さのアンバランスさを知り)
(不思議に思いながらも、中々の良反応にいよいよ手の動きも大胆になっていく)
(ここは有数の痴漢多発路線、葉月ほどの美少女で、葉月ほどのスタイルをした美少女が薄着で乗っていたら)
(このような事になるのも当たり前の結果だろう)

……始まったかな?
ここからじゃ見えないな……さすがプロの反抗だね。
(雄志は葉月の様子を大人4人分離れて見守っていたが、背後の中年が動いているのを見て、目論見通りの展開になって来たことを知る)
(しかし痴漢も熟練の動きで、葉月が痴漢されているのをあけっぴろげに見せるわけも無く)
(雄志は苦労してポジションを変えながら、胸を揉まれているのが分かる場所に動き)
(痴漢の自分よりも巧みな指使いが、手の動きが、葉月の巨乳に這い回り悪戯しながら開発していくのを見守っていた)

こんな獲物中々お目にかかれないぞ。
やれるだけやりまくっておかないと、後悔しそうだ。
しかしデカイ……このオッパイはちょっとたまらないな。
(痴漢は喉を鳴らしながら唾を興奮で飲み込み)
(お尻から手を離して両手を前に回して胸を揉み始める)
(掌で掬い上げるようにして捉え、両手で円を描くように、右手は時計回りに、左手は反時計回りに)
(逆の動きでゆっくりとした動きで幼い巨乳を揉み回し)
(動きがゆっくりな代わりに、胸に指が沈み込んでしまうほどに指に絶妙な力加減を加え)
(身体を密着させて胸を玩具にするようにじっくり揉み心地を楽しんでいたが)

……お嬢ちゃん、可愛いねぇ。
もっと、オジサンにオッパイ揉ませておくれ。
その代わり一杯気持ち良いことをしてやるからさ……
(痴漢は胸を悪戯するだけでなく、なんと葉月の耳元に口を寄せて)
(陰湿でねちっこい声で囁きかけるのだった)

【二日目だけど、そんなに激しい痴漢していいのかな】
【だったら遠慮なくやっちゃおうかと思うけど】
【複数痴漢で責めちゃうと、もうどっか連れ込まれて犯されるくらいの大事になりそうだからそこらは程ほどにしておこうかな】
【でも胸は、色んな人に見てもらおうね】
570葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/06/30(土) 03:17:06.89 ID:???
>>569
いやぁ…
(蚊の泣くような小さい声をあげてしまうがもちろん効果はない、それどころか反対で)
(少女が抵抗しないとわかり、まわりも視線を投げかけてきても興味深そうに見守って
いるだけなのを確認したのか、大胆に両方の胸をおもむろに鷲づかみのようにされてしまう)
(下着と、薄手のワンピだけなのでその感触は手のひらにダイレクトに伝わり、その大きさを
改めて感じさせてしまっている。見た目清楚そうな少女なのに、この大きさは本当は
童顔の大人なのかとすら思わせてしまう)
(ん……だ、だめ、こんな人前で…揉まれちゃうなんて、誰か、誰か助けて)
(こんなに堂々とやられてはさすがに誰か止めてくれるだろうと思っているのに、回りは
気付かないのか、面倒にかかわりたくないのか、誰も助けようとしない)
(いや、やめて…胸は、胸はいや)
(円を描く様に大胆ではあるが指使いは繊細に葉月の胸を揉んでいく)
(そのうち布が上下左右に引っ張られ、胸の真ん中のボタンがポロリとはずれてしまった)
(そこに片手が入るほどの隙間ができてしまう)

やめて…ください、ひどい事しないで・・・
(興奮したのかつい耳元に声をかけてしまった男が聞いたのはか弱い子供の声だった
いったいこの子はどういう子なのかという興味を益々抱かせてしまい。それが男をもっと
さらなる行動に駆り立ててしまう事になる)
ああっ!!
(電車が大きく揺れた瞬間葉月はよろけてしまい、男に身体を預けてしまうように倒れこんだ
胸を掴んでいた男はそのまますっぽりと背後から抱く形になって、少女の華奢な身体が
はっきりとわかり、まさにロリ巨乳といえる体型である事を悟られて、その事が男の劣情に
に火をつけてしまったかもしれなかった)
(前から目をつけていて、ちょっと触る事しかできなかった少女が今腕の中にいた)


【あぶないところで駅に着くみたいな感じでね。そういう意味では電車は区切りが
無理やり付けられるのはいいよね】
【人に見られながら触られる快感を覚えこまされちゃうって感じかな】
571雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/06/30(土) 03:39:16.64 ID:???
【葉月ちゃん、今夜はここまでにしておこう】
【ちょっと待ってる間に眠っちゃってた……】
572葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/06/30(土) 03:47:46.93 ID:???
【おじさんちょっと眠くなってきちゃったよ〜】
【返しは置きにするね】

【夏休みシーズンに入ると忙しい&体力勝負なお仕事なので夜遅くしか来れないのに
眠気との戦いになりそうな不安な7月を迎える…】
【約束してても眠い〜死ぬ〜って日が出てきちゃうかもしれませんです】
【できるだけお約束した日はがんばるからね】
【先が長いから置きだけじゃそうとう続いちゃいそうだもんね】
【とりあえず痴漢プレイ楽しみにしてます】

【次ぎできそうな日ができたら置きで知らせるね】
573葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/06/30(土) 03:50:47.96 ID:???
あ、おじさんからのレスに返事するつもりの文だったので
内容がおかしいw

返しは置くねとか書いてるけどまだだったね
やっぱおじさんも眠くなっちゃった?こんな時間だもんしょうがないよ
じゃあっ今日はここまでで
574雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/06/30(土) 03:53:47.04 ID:???
>>572
【そうだね、返事はまた落ち着いてから置きレスで書いておくよ】

【大変だね、葉月ちゃん身体壊さないようにね】
【オジサンこそ、先に眠くなっちゃてごめん】
【ゆっくりでも構わないよ、痴漢プレイもじっくりねっとりやりたいし】
【待ち合わせ先もエッチな本屋だから、そこでまたって思ってるし】

【楽しみにしているよ、日曜の夜だと、ちょっと夜更かしできないからあんまり出来ないけれど】
【葉月ちゃんが空いてるなら1時位までなら出来るし】
575葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/06/30(土) 04:01:03.96 ID:???
>>574
【ありがとう。日曜は今週は土日がハードなのでバタンキューしそうだからやめておくね】
【またできそうな日を見つけて連絡します】
【うん本屋さんもつづけてしちゃうのかな?まぁその変はまた決めましょう】

【今日もありがとうおやすみなさい】
【先にスレをお返しします】
576雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/06/30(土) 04:02:52.15 ID:???
>>575
【うん、了解だよ】
【後は置きで少しずつ相談していこうね】
【いつも大変な所付き合ってくれてありがとう】

【こっちもスレをお返しします、おやすみなさい】
577折木奉太郎 ◆7UEV98sjMI :2012/06/30(土) 23:02:56.13 ID:???
【スレを借りる】
578千反田える ◆gu31LNyWa2 :2012/06/30(土) 23:11:21.01 ID:???
【移動してきました!折木さんとお借りしますね】

>>577
【折木さーん…!今晩は、今夜もお会いできて嬉しいです】
【早速ですが次は私からですね、レス投下を──と、ご、ごめんなさいっ。未だ半分程作成中なので】
【もう少しだけゆっくりしていて戴けますか…?】
579折木奉太郎 ◆7UEV98sjMI :2012/06/30(土) 23:23:36.46 ID:???
>>578
【俺も会えてよ……いや、なんでもない】
【…待っていてくれて、感謝はしている】
【あぁ、待っているから焦らずやってくれ】
580千反田える ◆gu31LNyWa2 :2012/06/30(土) 23:39:39.37 ID:???
>>466
布団…?はいっ、もちろん私のですよ。
浴衣のサイズ、折木さんには少し小さいですか?…それと、…え?
(湯あたりから少しずつ回復する折木さんを手元の団扇でゆっくり扇ぎ)
(枕元から見下ろす形でのんびりと一問一答していると、彼の表情が強張った)
み、っ…、あ、あの!……………すみ、ません…っ。
見てませんよ、ほ、ほんのちょっとしか見てませんよ!
ずっと薄目を開けてタオルでお拭きして、着替えのお手伝いしましたからっ!ほほ、ほんとうです!
(思わず緩かった団扇の風をぶおんぶおんと強風にして、真っ赤な顔で、首も横に振った)
(よく見ると夏服セーラー服の白い胸の生地がしっとり濡れていて、下着が薄く透けている)
(お風呂場から折木さんの身体を胸に抱えて運んできた結果──だったが)
(本人は気に留めず、ただじっと折木さんを見つめ続ける)

ん、………このままですか?
ふふ、判りました、他意はなく、体がまだだるいのでここままで、…ですね。
(横たわる彼の側に正座し、身体に響かぬよう普段より静かに返事しながら、その手を取って頷く)
(僅かに素直じゃない、そんな態度を取られると膝枕でもしたくなったが)
(今の二人の関係はそういったものではなく、同級生で、同じ部の仲間、只それだけだ)
(──そう思うと何故か心の端が鈍く痛み、それを悟られぬよう再び微笑み)
いいえ、気が引ける、なんておっしゃらず!
…折木さんさえ良ければ、是非泊まっていって下さい。
さっきも言いましたけど、今日は家の者も不在ですし──、あ、ええと、た…他意はありませんよ?
(明るく宿泊を勧めるつもりが少し赤くなり、どもってしまい)
(それから先、軽い沈黙が訪れて──)

……私、気になる事があるんです。
だから今日はもう少しだけ…折木さんと一緒に、居たい。
(繋いだ手にきゅっと力を籠め、俯きながら濡れた唇を小さく開く)

>>579
【…なんですか? 会えてよ…聞こえませんでした!(キラキラキラ…!)】
【…えへへ、本当に気にしないで下さい、大変な中来て下さって嬉しかったです】
【私もお待たせしました、では今夜も宜しくお願いしますね】
581折木奉太郎 ◆7UEV98sjMI :2012/07/01(日) 00:17:48.79 ID:???
>>580
………見たのか。
(千反田の慌てようを見ればだいたいの状況は察した)
(情けなさにため息交じりで肩を落として)
…お前も着替えるなりした方がいいんじゃないのか。
服が濡れてしまっただろ。
(ふと見れば、千反田の胸辺りは湯船の水でうっすらと下着が浮き出ていて)
(思わず目がいかないように客人用のものではない布団で顔を隠した)

(手を握ったもののまだ体がだるいのも事実で)
(下手に起き上がって吐きそうになるのも良くないと、回らない頭でぼーっと考える)
…まだ気持ち悪いな。
少し頭も痛む……。
(熱を出して寝こんだ時と同じく、寝返りをうつのもできないような状態)
…そんなことは言われなくても分かってる。
他意のあるようなやつの家には泊まろうと思わん。
(この状態じゃ止まらざるをえないだろうと、もう一度大きなため息が出て)

……気になる…、ことか?
(最小限の小さな動きで、手を強く握った千反田を見上げて)

【……そうか聞こえなかったか、じゃあ諦めろ】
【またこういうことがないようにしなければな。今日はありがとう】
【こちらこそ、よろしく頼む】
582千反田える ◆gu31LNyWa2 :2012/07/01(日) 00:44:55.21 ID:???
>>581
で、ですからちょっとしか……、見たような、見なかった…ような…。
着替え……?はい、後で私もっ。
どちらにせよ私服にならないと、制服皺になっちゃいますから、ね……?
(会話中、布団で顔を隠されると不思議そうに小首を傾げながら)
(けれど今はその話題にはそれ以上触れず、彼の側を離れぬようぴたりと寄り添って)

……あったかい…、やっぱり少し…火照ってますね…。
(一回り違う彼の手の感想を、握りながら率直に呟く)
(溜息を吐いて寝苦しそうなその姿を覗き込みながら、心配そうに眉尻を下げる)
(やはり、このまま彼を帰してはいけないと思った)
(否──帰って欲しく、ない)

はい。
……折木さん、本当は私。
……他意もある、って言ったら……どう…します?
(見上げてくる緑がかった彼のキレ長の瞳と、自分の紫の瞳の目線をしっかりと合わせ)
(小振りな桃色の唇をまるで推理小説の解決編、答えを勿体ぶる様に少しずつ動かし)

……この謎の答えが解った気がするんです。
折木さんに出会って、一緒に古典部の仲間になって、叔父の事件を解決して貰ってから。
……ずっとずっと、あなたを見るたびに胸のところがチクチクする気分でした。
これって、きっと世間で言う…、あれ、なんでしょうね。

………恋っていうもの、です。
すっごく簡単な答えでした。
私、───折木さんの事が、好きなんです。
だからもっと一緒に居たいです…折木さんの、側に。
(一度も目を逸らす事なくじっと彼の顔を見つめ、言い切れば)
───ッ……………い、言えた…、ぁ…。
(安堵する様に肩から力を抜き、少女らしくふわぁっとした表情で笑う)
(繋いだ手は微かに震えて、彼にもその緊張を知らせていた)
583千反田える ◆gu31LNyWa2 :2012/07/01(日) 00:52:04.03 ID:???
>>581
【諦めません!勝つまでは!って………何に勝つのでしょうね…?(キョトン)】
【ふふ、こちらこそ、です。今日も──いつも有難うございますね、折木さん】
【ですが相変わらずそろそろ眠気の近付く気配が、うう…】
【今夜はここか、次の折木さんのお返事まででも良いでしょうか…?】
【私は、次回は最短で月曜日、その次はまた土日なら空いているのですが】
【折木さんはどうでしょう……?】
584折木奉太郎 ◆7UEV98sjMI :2012/07/01(日) 01:03:00.23 ID:???
>>583
【俺が知るか…。そんなスローガンのようなもの】
【…俺もな。いつも感謝している、千反田】
【分かった、今日はここまでにしよう。遅れのせいで時間が取れなくてすまなかった】
【待たせてしまうことになる、今日はここまでにしよう】
【次の約束だが、いつものようにまた連絡する形で構わないか?】
585名無しさん@ピンキー:2012/07/01(日) 01:05:18.41 ID:???
オッケー
586千反田える ◆gu31LNyWa2 :2012/07/01(日) 01:14:34.82 ID:???
>>584
【む……いじわるです、、ここは謎解きしてくれるものかと…!】
【感謝したりされたりって、温かい気持ちになれますね、折木さんの言葉は優しいです】
【はい!お会い出来て嬉しかったですし、今日も楽しかったですっ】
【勿論です、ならご連絡お待ちしてますね?】

【ええとですね……、今日は趣向を変えて…私、から】
【(折木さんの片手にふんわり両手を添え、ぎゅっと握って体温を分合い)】
【…うん。満足しました、…有難う】
【また伝言板でお会いしましょうね、どうぞゆっくり休んで下さい】
【お休みなさいです、折木さん。いつでも待ってますから…っ!】

【これでこちらはお返ししますね、感謝しますっ】
587折木奉太郎 ◆7UEV98sjMI :2012/07/01(日) 01:22:19.13 ID:???
>>586
【これはまず謎解きにもなっていないと思うが…?】
【少ない時間になってしまったが、俺も楽しかった。ありがとう】
【あぁ、予定が分かり次第連絡する】

【なっ、おい…】
【(添えられた両手を強く握り、千反田の体温を受け取るように感じて)】
【……あぁ。ありがとう】
【…また連絡するからな。おやすみ千反田】

【スレを返すぞ】
588 ◆whdGJR3BqE :2012/07/02(月) 22:34:45.93 ID:???
【神楽ちゃんとお借りします】
589土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2012/07/02(月) 22:36:51.90 ID:???
【名無しさんとお借りします】

オマンコピンク色なんて…あまりじろじろ見ないでよ…
恥ずかしいから…(頬を赤らめ)
あんっ…い、淫乱なんかじゃ…あんんっ!!
すごいっ!気持ちいい!んんっ…あ、あんっ!!
(我慢するなと言われ、緊張の糸が切れたように
可愛いらしい大きな声で鳴く)

(快楽を噛みしめるように惚れた顔をして)
おっぱいもやってよ!お願い!!
(もう抵抗することなく、狼男に従順に従う雌犬のように)
(自ら身体を揺らし、乳房をたぷんたぷんと上下に揺らして
狼男を挑発する)

【長い時間できないけど、よろしくね!】
590狼男 ◆whdGJR3BqE :2012/07/02(月) 23:09:21.14 ID:???
ふっ、従順になってきたじゃないか、俺に惚れたか(ニヤリ)
恥ずかしい…か、これだけ淫乱ぶりを見せつけておいてよく言う
これほどまで肉欲に溺れておいて淫乱ではないなんて誰が信じるのやら
相変わらずいい声で鳴くな、俺もお前の喘ぎは嫌いではない
もっといい声を聞かせて見ろ
(官能的な声を引き出そうと男は少女の膣の中で舌を暴れさせる)
(これまで大陰唇から小陰唇、そして膣内と一定のリズムで愛撫をしていた)
(男の舌だったが、次第にリズムなくなり、ただ出鱈目に舌を這わせる)
(愛撫へと変わって行った)

肉欲に溺れたいい顔だ、どうだ愛の無いセックスでも気持ちいいものは
気持ちいいだろう
乳房もしてほしいのか、さすがにマンコを舐めながらは難しいな
とはいえ、こうやって自分で身体をくねらせ必死におねだりしているのだからな
リクエストに答えてやらないわけにはいくまい、その代わりクンニはいったん止めだ
(そういうと少女の股に埋めていた顔を上げ、再度少女の身体を抱き寄せる)

まぁ確かにこれだけ豊かな乳房を楽しまないではないな
こっちも存分に楽しませてもらうぞ
(少女の身体に覆いかぶさるような体勢になった男は右手で少女の乳房を)
(左手で先ほどまで責めていた秘部を責め立てる)

【うん、今日もよろしくねー】
【ちょっとしかできなくても俺は全然問題ないよ】
【俺は神楽ちゃんといっしょにいられるだけで幸せだよ】
591土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2012/07/02(月) 23:20:59.71 ID:???
惚れた…?私は剣ちゃん一筋…
だけどお前のテクニックがすごくて…だから私も感じちゃうの
あっ、あんっ!いい!気持ちいいっ!
んっ…んんっ!オマンコ気持ちいいのぉ!!
(口から唾液を垂らしながら快楽に満ちた甘い声で鳴く)
(狼男に取り付けられた小型カメラが少女のマンコを写し
別室では男達が大騒ぎするほど興奮している)

うん…おっぱいもしてほしいの…私おっぱい弱いから…
ひゃうん!おっぱい気持ちいいよ!
おっぱいもマンコも気持ちいいっっ!!!
(上と下、同時に責められると少女はビクンビクンと身体を動かし
(床には愛液の水たまりを作っていた)

【幸せなんて…私もそう言ってくれたら幸せだな…】
592狼男 ◆whdGJR3BqE :2012/07/03(火) 00:05:46.25 ID:???
彼氏一筋だが他の男とのセックスは楽しむ…か、何がなんだかだな
だったら俺とセックスしながら彼氏の前で言ってみるか、惚けた顔で
"愛しているのはあなただけ"とな
そんなに気持ちいいのか、相変わらずいい声で鳴く
そら、お前のびしょびしょに濡れたマンコと官能的な喘ぎに呼応して
男どもが騒いでるぞ、お前のマンコに入れさせろってな(笑)
何本ものペニスがお待ちかねだな、よかったな予約がたくさん入って

ほう、胸が弱いのか、ならたくさんもみしだいてやろう
(少女の乳房は下から持ち上げ少し揺するだけで激しく波打つようにぷるぷると)
(震えるほどたわわでやわらかく触りごこちのよいもので)
(あまりの心地よさに男は最初のうちはただ感触を楽しむように触れていた)

まったくほんとうによくばりな女だ、どれほど快楽を貪れば気の済むのやら
まぁいいさ、せっかくの上玉だ、俺もとことん付き合ってやろう
(溢れだす少女の膣に蓋をするかのように指をねじ込み、中をかき回す)
(同時に緩やかだった乳房への愛撫はより激しく、力強いものへと変わる)

【遅くなっちゃってごめんね、んー今日はあんまり頭が回らないなー】
【神楽ちゃんといっしょにいれてほんとうに幸せだよ】
【俺もいつか神楽ちゃんに"いっしょにいるだけで幸せ"って言って】
【もらえるような男になりたいなー】
593土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2012/07/03(火) 00:11:28.71 ID:???
【ごめん…今日はここまででいい?】
【次回は水曜日だと大丈夫かな?】

【もう少し早くレスできるようになったら
いっしょにいれて幸せって言ってあ・げ・る♪】
【なんてね!頭が回らないならしょうがないね!】
594 ◆whdGJR3BqE :2012/07/03(火) 00:20:53.35 ID:???
【うん、俺は全然気にしてないよーだから謝らないで神楽ちゃん!】
【次回の予定も問題なしだよ、水曜日が楽しみだなー】

【がーん、神楽ちゃんからもっとはやくレスしろと言われてしまった】
【いや、正論過ぎるほどセイロン言われて然るべきだよね】
【ヤヴァイ、もっとはやくレスしないと神楽ちゃんに嫌われちゃうよー】
【次はもっとがんばるから俺のこと嫌いにならないで、神楽ちゃん!】
595土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2012/07/03(火) 00:28:07.54 ID:???
【ありがとう、ごめんね】
【それじゃ水曜日!私も楽しみだな】

【ご、ごめん…そんなにショック受けるなんて思わなかった…】
【嫌いにならないよ!絶対、本当だから!】
【あまり重く受け止めないでね?】

【ちょっと気まずいけど…寝るね?お休みなさい!】
【本当に、本当〜に嫌いにならないから!】

【スレを返します】
596 ◆whdGJR3BqE :2012/07/03(火) 00:43:41.71 ID:???
【謝らなくても大丈夫だよって言っても謝っちゃう、そんな律儀なところが】
【神楽ちゃんらしくってかわいいなぁ、かわいいよ】
【うんうん、すごく楽しみだよー、今度はちゃんと入れるとこまでシてあげるね(笑)】

【いや、神楽ちゃんは悪くないよ、レスが遅いのはほんとうなんだから言われて当然だよ】
【慰めてくれてありがとう神楽ちゃん、今度からはもっとはやくレスできるように】
【がんばるね】

【気まずい思いをさせちゃってごめんね、俺はもう大丈夫】
【神楽ちゃんから嫌いにならないよって言ってもらえてすごく元気でたよ】
【俺もどんなことがあっても神楽ちゃんのこと嫌いにならないよ】
【俺は神楽ちゃんのことが大、大、大好きだから!】
【よしこの意気で水曜日はがんばる、だから期待しててね神楽ちゃん!】
【それじゃあまた水曜日に会おうね、おやすみ神楽ちゃん】

【俺からもスレをお返しします】
597鹿目 まどか ◆MYndi8WY2m.i :2012/07/03(火) 02:24:13.61 ID:???
【スレを借りるね】
598 ◆9QBkubyZ57zL :2012/07/03(火) 02:29:54.94 ID:???
【お待たせ、まどか。遅い時間だけど平気?】
【眠くなったら無理せず言ってなー】

【ノリで同級生っぽくなってみたけど、あんな感じで大丈夫かな】
【何かしたいこととかあれば遠慮なく教えてほしい】
599鹿目 まどか ◆MYndi8WY2m.i :2012/07/03(火) 02:34:55.32 ID:???
>>598
【ちょっぴり眠いけど、でも大丈夫っ】
【答えてくれて嬉しかった…えへへ…】
【同級生でもいいし、年上の人でも…いいよ…?】
【ホストの人に騙されてるとか…そういうのでも良いし…】

【私は、誰かと遊べたらそれだけで嬉しいなって思って】
600 ◆9QBkubyZ57zL :2012/07/03(火) 02:38:38.78 ID:???
>>599
【そっか、まだ会ったばかりで言うのも変だけど】
【こっちは凍結もできるし無理はしないでくれな?】
【体壊しちゃったら大変だし】

【んー、まどかの好みがそっちなら合わせるけど】
【特にそうってわけじゃないなら、同級生のままでいいかな】
【初めてのお泊り、とかやってみたり】
【始める前に確認しておきたい事とかあるかな?】

【俺で良ければ、喜んで相手させてもらうよ】
601鹿目 まどか ◆MYndi8WY2m.i :2012/07/03(火) 02:48:33.70 ID:???
>>600
【うん、本当に辛くなったら言うね?】

【えと…私はどっちでもいいよ…?】
【ただ、大きい人に抱っこされたりって憧れるから…えと…】
【やっぱり、大人の人じゃダメかな…?】
【身長が高い人なら嬉しいな…】
602 ◆9QBkubyZ57zL :2012/07/03(火) 02:51:42.96 ID:???
>>601
【ありがとう】

【それじゃあ、大学生くらいでどうだろう】
【長身で中学生のまどかとこっそり付き合っているってことでどう?】
【……なんだか危ない人だな。うん。気にしないでくれると嬉しい】

【他に希望はあるかな、お互い出しつくしたら書き出し用意してくれるよ】
603鹿目 まどか ◆MYndi8WY2m.i :2012/07/03(火) 02:53:29.85 ID:???
>>602
【ありがとう!えへへ…】
【私の方はもうないよっ!じゃあ…書き出し、待ってるねっ】
604 ◆9QBkubyZ57zL :2012/07/03(火) 03:09:01.09 ID:???
【おお、お……本当にごめん、まどか】
【偉そうに言っておきながら先に俺が寝かかってたよ】

【お詫びの言葉も見つからないけれど、本格的に寝落ちするといけないんで】
【これで休ませてほしい、深夜に付き合ってくれたというのに本当にごめんな?】
【どうかまどかに良い人が見つかりますように】

【ごめん、これで】
605ニコ・ロビン ◆pL451ErJgA :2012/07/03(火) 22:47:00.52 ID:???
【借りるわね】
606ナミ ◆gJTVqT7vJg :2012/07/03(火) 22:47:21.61 ID:???
【ロビンと一緒に借りるわ。もちろんタダでね!】

(女部屋に移動してくると、ベッドにぼふんと座って)
……ロービーンー。
ん!(両手を広げて横柄に命じ)
607ニコ・ロビン ◆pL451ErJgA :2012/07/03(火) 23:05:24.50 ID:???
>>606
はいはい。
(微苦笑しつつ、ナミの隣に座ると、手を広げて抱擁する)
(そのままこつん、と額を触れ合わせた)
(さらさらの黒髪が、ナミの額をなでる……………)

ナミ、あなたって本当に、甘えん坊な子猫さんね……可愛いわ…。
(鼻先が触れ合うくらいの距離で囁き、吐息を絡めあい、頬を触れ合わせた)
608ナミ ◆gJTVqT7vJg :2012/07/03(火) 23:05:36.72 ID:???
……不貞寝する。もー寝てやるんだからぁーーー!!
明日絶対あいつらに八つ当たりする!おやすみっ!
609ナミ ◆gJTVqT7vJg :2012/07/04(水) 06:54:57.27 ID:???
【げっ…同時だったのね…;】
【あまあまにしてくれたのに待てなくてごめん!】
【また会えたら甘えさせてくれる?ありがとうロビン♪】

【場所もありがとね】
610 ◆whdGJR3BqE :2012/07/04(水) 22:27:03.45 ID:???
【神楽ちゃんとお借りします】
611土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2012/07/04(水) 22:29:38.57 ID:???
【名無しさんとお借りします】

うん…オマンコ、トロトロになって…
皆の大きい物を欲しがってるの…
すごく気持ちよくて、もう我慢できないの!
(そう言うと自ら腰を振り始める)

あん!おっぱいも気持ちいいの!
(たぷんとした感触が自分にも伝わり)
(惚けた顔をして快楽に浸る)
あ、んんっ…すごいっ…
(膣の中をぐちゅぐちゅとかき回されてビクンッと身体が動く)

【よろしくね〜】
【今回、時間かかってるしそろそろ中に入れてほしいな…なんて】
612狼男 ◆whdGJR3BqE :2012/07/04(水) 22:59:22.86 ID:???
いやらしく腰をくねらせてどうした、このびしょびしょのマンコに
何か入れてほしいものでもあるのか
(左手の指で膣を大きく広げながら少女に問いかける)

相変わらずいい乳房だな、愛撫してやってるこっちも心地いい
カメラの向こうの奴らはもの欲しいそうな目でモニターを見ていることだろうな
ふっ、そんなに乳房を弄られるのが好きなのか、ならここをいじられると
どうなるだろうな
(乳房への愛撫が激しさを増してもあえて乳首への刺激は避けていた男であったが)
(不意打ちと言わんばかりに乳首への愛撫を始める)
(ツンと重力に逆らう少女の乳首は男の親指と人差し指でこね回され)
(その度に固さを確かなものへとしていった)

女と言うのは不便なものだな、愛情に関係なく身体をまさぐられれば股間は
涎をたらし雄のペニスを待ちわびる、今のお前の状況のことだ
床が水浸しになるほどマンコを濡らすとは実に淫乱な女だな、そんな惚けた顔をして
俺の愛撫がそんなに気持ちよかったのか、そら次はどうしてほしいか言ってみろ
(ぐちゃぐちゃと淫液の音を室内に響かせながら少女を言葉で責めていく男)

【うん、こちらこそ今日もよろしくね】
【いつも遅くてごめんね、神楽ちゃんの要望通り】
【今日は中に入れてあげられうようにがんばるね】
613土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2012/07/04(水) 23:10:10.30 ID:???
う、うん…マンコに…いれてほしいの…
その…あなたの大きい一物を…(恥ずかしながら)

ひゃっ!んんっ!!乳首も気持ちいいよぉ!
(そそり立つピンク色の乳首をこね回され、)
(それに合わせて身体が奮えて乳房がたぷんと動く)

だって…すごく気持ちいいんだもん…
淫乱と言われてもいい、とにかく気持ちよくなりたいんだもん!
(少し反論気味に答えて)
お願い…ペニスが欲しい…私の中に…
(色っぽい表情で狼男を見つめ)

【よろしくお願いします!】
【慌てないで!大丈夫だからね】
614狼男 ◆whdGJR3BqE :2012/07/04(水) 23:47:19.66 ID:???
最初はあれほど反抗的だったのに、とうとうペニスまでおねだりとはな
彼氏が憐れでならないな、自分の愛した女が実は快楽のためならば誰とでも
身体を重ねたがるビッチだったんだからな

ふっ、まるでスイッチだな、乳首をちょっといじるだけで身体をよじる
乳首からくる快楽に身体を震わせて、そんなに乳首が好きなら要望通り
もっといじってやろう
(指で乳首を弾いたり、親指と人差し指で逆方向へ引っ張ったりと)
(さまざまな方法で乳首を刺激し、その度に少女は身体をくねらせ)
(乳房をたわませ男の欲情をたきつける)

とにかく快楽をもっと味わいたいから肉棒を入れろとせがむ
最近の若者の貞操観念が低下しているとは言え曲がりなりにも
良家のお嬢さまだろうに
快楽のためならば誰でも受け入れるか、彼氏が見たらどう思うだろうな
このカメラの映像はしっかりと録画されているからな、捕縛したお前の彼氏に
この一部始終を見せてやるのも一興かもしれんな
やれやれ、そんな顔で見つめられては断れんな、いいだろう味あわせてやろう
(そういうと男はベルトを外しズボン、下着を下すと持て余していた情欲で)
(はち切れそうになっている黒い陰茎が露わになる)

(抱き寄せていた少女を床に仰向けに寝かせ、そのまま少女に覆いかぶさる体勢で)
(少女の秘部へと陰茎をあてがった)
さて、お待ちかねのペニスだ、オマンコで存分にしゃぶりつくすといい
その代り俺も楽しませてもらうぞ
(そう告げるとぬちゃりという卑猥な音と共に男の陰茎は少女の膣へと呑み込まれていった)

【遅くなってごめんね、はやく書こうとがんばってはいるんだけど…】
【お願い、俺のこと嫌いにならないで、俺は神楽ちゃんが大、大、大好きだから】
【ありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃんは優しいなー】
【でもできるだけはやく書けるようにがんばるよ】
615土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2012/07/04(水) 23:59:39.24 ID:???
剣ちゃん…ごめんなさい…
私がこんな事になっている時にも剣ちゃんは私を必死に探してくれてるのに…
でも我慢できなくて…全部私が悪いの…
お願い、だから剣ちゃんに映像を見せないで!お願いします…
(あれだけ強気だった少女はもう弱気で、快楽を求める
ただの淫乱な女子高生でしかない)

…す、すごい…(目の前に出されたどす黒いペニスを見て一瞬言葉を失うが)
(それが自分の中に入ると想像して興奮してくる)
あっ…(固くて大きいそれは濡れてテカテカになった秘部に簡単に入り)
ん、んんっ!(膣へとあっという間に侵入した)
(膣で男のペニスを締め付け刺激する)

【謝らないで!大丈夫だから…】
【嫌いになるわけないじゃん!私も大好きだから…】
616狼男 ◆whdGJR3BqE :2012/07/05(木) 00:38:15.96 ID:???
どうした、彼氏に映像を見られるのがそんなに嫌なのか?
散々俺の愛撫でよがり、あげくペニスまでおねだりしておいて
彼氏に知られさえしなければ余所の男におねだりをしたり身体を重ねても
問題ないということなのか?まったく、彼氏が憐れでならないな
安心しろ、捕縛したあかつきには彼氏の牢で24時間流してやる

んっ、なかなかのものだな、女は何人も抱いてきたがお前のマンコが1番締りがいいな
彼氏に映像を見られたくないと言っていた割にはずいぶんと締め付けてくるな
もしこの部屋に彼氏が急に入ってきてもこれじゃあ離れられないぞ(笑)
(淫らな液体で濡れそぼった少女の膣へと侵入を果たした男の陰茎は)
(侵入の余韻を味わい終えゆっくりと動き始め、少女の膣を本格的に犯し始める)
(少女の中を探索するように縦横無尽にかき回し、同時に空いている両手で)
(少女の乳房をもてあそぶ)

どうだ、彼氏のとどっちが大きい、どっちが気持ちいい、言ってみろ?
(ゆっくりと少女を味わっていた男の陰茎であったが、ピストンは次第に激しさを増し始める)
(そして自分の方が気持ちいいだろうと言わんばかりに、少女の膣奥へと力強く陰茎を打ち付ける)

【ありがとう神楽ちゃん、いつも文句1つ言わずに付き合ってくれてありがとう】
【やたー、神楽ちゃんに大好きって言ってもらえて幸せだよー】
【神楽ちゃんそんなうれしいこと言ってくれるから甘えたくなってきちゃった(もふもふ)】
617土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2012/07/05(木) 00:49:25.57 ID:???
違う…違うの…
だって、録画してるなんて思わなかったし…
やだ…お願いします…(涙目になりながら訴えるが)
(狼男は無視し、少女の締め付けに浸っている)

あんっ!あんっ!あんっ!!
(激しいピストンに腰が叩きつけられ、同時に乳房が大きく揺れ)
んっ、はあっ…気持ちいいっ…
あなたの方が大きいくて、気持ちいい…
あ、ああっ!!いいっ!気持ちいいよっ!
(自らも腰を振り、ペニスは子宮へと到達した)
(唾液を垂らしながら惚けた顔をして快楽に浸る)

【大好きだよ!だから気にしないでね?】
【もふもふ、くすぐったいよ〜(身体をもじもじさせながら)】
618狼男 ◆whdGJR3BqE :2012/07/05(木) 01:19:39.38 ID:???
ふん、都合のいい女だ、別の男と身体を重ね快楽を味わっていたいが
それは知られたくないと
そんなことに気をまわさず、お前ももっと俺のペニスを味わったらどうだ
俺はお前の膣を存分に味あわせてもらっているぞ、なかなかのキツさだ

いや、そうだなそこまで言うのなら録画した映像を見せるはやめておいてやろう
そのかわり俺たちが愛し合っているところを直に見てもらうというのはどうだ
愛する男にマンコをかき回される姿をみせつけてやるといいさ
(言った言葉を実演するかのように少女の膣をわざと音を立ててかき回す)

相変わらず官能的ないい声で鳴く、欲情を掻き立てさせる人間の本能に響くいい声だ
こちらも何も考えずにただただ腰を振っていたくなるな
快感に惚けた顔をして、そんなに俺のペニスが気持ちいいのか
快感をむさぼろうと淫らに腰まで振って、ほんとうにどうしようもない女だ
そうだな、それじゃあこうしよう
(男性器と女性器を擦り合わせながら快楽をむさぼり合う雄と雌であったが)
(男は急にピストンをやめる)
(とまったピストン運動に困惑し、動いてとせがむように1人で腰を振る少女を尻目に)
(男は沈黙する)

このまま俺が犯すのも面白いがせっかくだ、次はどうしてほしいか言ってみろ
お前の要望を聞き入れ、要望通りに犯してやろう

【神楽ちゃんありがとう、俺すんごいうれしいよー(泣)】
【うん、きづかってくれてありがとう、おかげで元気出たよー!】
【だって、神楽ちゃんがかわいいんだもーん】
【食べちゃいたいくらいかわいいとはまさにこのことだね(抱き)】
619土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2012/07/05(木) 01:34:21.79 ID:???
ほ、本当に見せないでくれるの?(ホッとした表情をするが)
交わってる所を見せる…そ、それは…
でも今はペニスを味わわないと…

んっ!んんっ!あ、ああんっ!!
(夢中になり腰を振り続けるが)
(狼男がピストンをやめて困惑する)
私の要望…聞いてくれるの?
じゃ、じゃあ…別室にいる人全員で私を責めてほしいな…

【大勢で責めるとなると名無しさんが書くのが大変だよね?】
【おおざっぱでいいからさ、一人が秘部、一人が乳首や乳房
一人が全身を舐めたり…色々と】
【大変そうなら無理しなくていいよ?】
【食べちゃだめーwちなみに、どこを食べたい?】
620狼男 ◆whdGJR3BqE :2012/07/05(木) 02:04:27.93 ID:???
ああ、お前の彼氏には録画した映像は見せないでおいてやろう
そうだ、お前の彼氏の目の前で俺とお前で交尾をするわけだ
ふっ、ペニスに夢中で聞いてはいないか、まぁそれならそれでこちらも
お前のマンコを味わうことに専念させてもらうまでだ
(少女の膣をかき分け、ひたすら出入りを繰り返す男の肉棒)
(ひとたびカリ首で膣壁をひっかきかけばお互いの身体には)
(たまらない快感が駆け巡る)

そんなに気持ちいいか俺のペニスが、そんなに気持ちいいか俺とのセックスが?
彼氏のモノよりも大きく、彼氏とのセックスよりも気持ちいいのなら
もう彼氏とのセックスには戻れないな、お前はこれからはずっと俺と
セックスをしていればいい

せっかくギャラリーがいるのだからな、このままふつうに俺が犯しても
つまらないからな
ほう、別室の他の男どもとヤりたいのか、先ほどまで強気だった女とは思えんな
いいだろう、ギャラリーを参加させるとはおもしろい
望み通りこれから他の男どもといっしょに犯してやろう

【大丈夫だよ、神楽ちゃんのお願いならなんなりとだよー】
【確かに大変かもだけどたぶん大丈夫、俺に任せて!】
【神楽ちゃんのためならなんだってがんばれるよ】
【えー、食べちゃダメなのー?】
【神楽ちゃんのほっぺとか耳たぶとかはむはむしたかったのにー】
621土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2012/07/05(木) 02:08:27.47 ID:???
【ごめん名無しさん…ここで中断していいかな?】
【眠くなってきて…せっかくここからだというのに私ったら】
【次は金曜日になるかな?】

【耳たぶかあ〜耳たぶとかならいいよ!】
622 ◆whdGJR3BqE :2012/07/05(木) 02:16:28.67 ID:???
【いやいや、謝らないでよ神楽ちゃん】
【もう2時だもん、よい子じゃなくてもおねむな時間だよ】
【今日は遅くまで付き合わせちゃってごめんね】
【大事なシーンはちゃんとおめめぱっちりのときにするのがベストだよ】
【だから気にしないで、神楽ちゃん】

【うん、次は金曜日だね了解、金曜日も楽しみだなー】
【そうそう、神楽ちゃんの耳たぶとかほっぺ、ぷにぷにでやわらかそう】
【だからはむはむしてみたいなー、あとおっぱいとかもー】
623土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs :2012/07/05(木) 02:20:06.78 ID:???
【ありがとう!早く金曜日にならないかな】
【お、おっぱいも!?う、うーん…考えておくね】
【耳たぶやほっぺはいいけどね!次のときまでお楽しみ♪】

【それじゃあお休みなさい!】
【スレを返します】
624 ◆whdGJR3BqE :2012/07/05(木) 02:29:18.05 ID:???
【うん、俺も神楽ちゃんと会える日が待ち遠しくて仕方がないんだー】
【ごめんね、ちょっと神楽ちゃんを困らせてみたくなっちゃって】
【やたー、耳たぶとほっぺははむはむおっけーなんだー】
【今度はむはむさせてねー】

【お休みー神楽ちゃん、金曜日に会えるのを楽しみにしてるねー】
【俺からもスレをお返しします】
625 ◆qtxiV9v3ynh3 :2012/07/05(木) 23:38:38.32 ID:???
憂ちゃんとお借りします
626平沢憂 ◆0AmrVULJic :2012/07/05(木) 23:46:46.03 ID:???
お待たせしました〜
627 ◆qtxiV9v3ynh3 :2012/07/05(木) 23:50:03.63 ID:???
>>626
移動ありがとう、憂ちゃん
これから海に行くわけだけど…泊まり掛けで問題ないよね?
二人で泊まるための部屋予約してあるからさ
628平沢憂 ◆0AmrVULJic :2012/07/05(木) 23:53:36.06 ID:???
>>627
えっ、泊まりなんですか?
聞いてない…てっきり日帰りかと
まぁ…いいです……せっかくだから行きますよ
629 ◆qtxiV9v3ynh3 :2012/07/05(木) 23:56:37.05 ID:???
>>628
お姉ちゃんのことが心配なのかな?
それじゃあ着替えとか用意してもらって…
早速出発しようか
(車を用意して憂が荷物を準備するのを待つ)
630平沢憂 ◆0AmrVULJic :2012/07/06(金) 00:00:52.61 ID:???
>>629
うーん、大丈夫だと…思います
ちょっと待ってて下さいね〜
(家に戻ると着替えや水着を用意して)
お待たせしましたー!!
じゃあ、行きましょうか?
(荷物を後部座席に置くと、助手席に座りシートベルトを締める)
631 ◆qtxiV9v3ynh3 :2012/07/06(金) 00:03:06.11 ID:???
>>630
お姉ちゃんだってしっかりした友達いるんだしさ
一日くらい大丈夫だよ
よし、それじゃあ出発しようか
(憂が助手席に座ったのを確認すると車を海に向けて出発させる)
ところで…憂ちゃん、どんな水着持ってきたの?
632平沢憂 ◆0AmrVULJic :2012/07/06(金) 00:13:23.30 ID:???
>>631
そうですよね、軽音部の皆さんいますし
はいっ…行きましょう!!
えっ!?水着…ですか?
あちらに着いてからのお楽しみです
633 ◆qtxiV9v3ynh3 :2012/07/06(金) 00:16:15.20 ID:???
>>632
えー、教えてくれないのかぁ
でも憂ちゃんスタイルいいから楽しみだな
(そんなことを話しているうちに車は海の近くのホテルに到着し)
よし、着いたね
それじゃあまずは部屋に行こっか?
634平沢憂 ◆0AmrVULJic :2012/07/06(金) 00:24:46.18 ID:???
>>633
ふふっ、秘密でーす
ありがとうございます…
スタイルがいいなんて誉められたら照れますね

もう着いたんですか!?
はい、どんなお部屋だろ…楽しみ〜♪
635 ◆qtxiV9v3ynh3 :2012/07/06(金) 00:30:13.89 ID:???
>>634
お姉ちゃんよりも胸だって大きいみたいだし…

二人で話してたらあっという間だったね
結構人気のホテルでね、部屋も中々だと思うよ…ほら
(フロントで受付を済ませてから二人の部屋へ向かう)
(人気のホテルということもあり部屋は中々に広く、水着に着替えるための個室も用意されている)
636エミリー ◆SzrQMo43c7hn :2012/07/06(金) 21:14:23.39 ID:???
使わせてもらうよ……
さぁ、今度こそ仕切りなおして勝負だ!
(テーブルを目の前に座ると、ドン!と肘から上を置いて用意して)
637 ◆Yuro4kL/F8i8 :2012/07/06(金) 21:18:46.13 ID:???
>>636
う、うん!
勝負になるかどうかは分からないけど腕相撲頑張るよ!
(木製の椅子に座り、右手をおずおずと差し出す)
(目の前の女の子の右手はがっしりとしてはいないけど言い様のない恐さのようなものも同時に感じていた)
638エミリー ◆SzrQMo43c7hn :2012/07/06(金) 21:24:56.88 ID:???
>>637
そうこなくっちゃ!
またまた謙遜しちゃって……楽しみだよ、お兄さん!
(しっかりとお互いの右手同士を組むときに赤毛を揺らして)
(チャイナ風の意匠をした服の内側でぎゅっと力が籠もり、熱い手のひらの体温が伝播していく)
じゃあ行くよ……
(ただ明るかった顔が今は真剣そのものになって)
639 ◆Yuro4kL/F8i8 :2012/07/06(金) 21:30:40.52 ID:???
>>638
楽しませることが出来たらいいけど…
じゃ、じゃあするよ〜
(柔らかいけど力強さを感じられる手を握り合い)
(二頭筋に僅かながら力を込めて女の子の両目を真剣に見返しながら)

分かった、それじゃあ…ッ!
(テーブルにくっ付けた右肘に摩擦させつつ)
(左手が自然握り拳になるのを感覚の外で感じながら目の前の少女の膂力に耐える)
640エミリー ◆SzrQMo43c7hn :2012/07/06(金) 21:37:41.43 ID:???
>>639
私のことを知っててくれたんでしょ、それだけで楽しいよ!
よぉし、力比べだ……ふうッ!
(林檎を握りつぶしてしまう握力で手首の内側へ一気に引っ張り込もうとする)
(怪力といっていいちからが相手の二頭筋に圧力となって襲い掛かって)

んんんんぬぬぬ……!
(鼻がくっついちゃうくらい間近で真剣ににらみ合い、純粋にどちらのちからが優れているか競い合う)
(どんな相手だろうと真面目に力を込めて対戦するせいで今も僅かに頬が紅潮して)
(男の手の甲をテーブルに押し倒そうと、目一杯力を込め続け)
641 ◆Yuro4kL/F8i8 :2012/07/06(金) 21:49:15.59 ID:???
>>640
力強い男たち二三人では満足させられない女の子として知ってたよ!
ってか強すぎる!
(どんどん引き付けられる力に感嘆しつつ両足でなんとか押し返そうとするも)
(腕自体への圧力から段々と限界が近付いていってるのを感じ取る)

いつつつつッ…!
(可愛らしい顔が目と鼻の先にあることに目を奪われつつ)
(そして赤面した彼女のお顔に意識が持っていかれる自分を叱咤しつつ)
(疲労感と凄まじい膂力からフッと意識を抜けるのを感じたら最後)

はぁ… 完全に負けたか…
(へたった右手がテーブルの上で力無くあり)
(力を入れようにも入れられない虚脱感と同時に充実感もまた湧き上がっていくのを感じた)
642エミリー ◆SzrQMo43c7hn :2012/07/06(金) 21:57:42.02 ID:???
>>641
負けないぞ……!
(興奮すると一目でわかってしまう性質で、ノースリーブの肩までほんのり赤らみ出して)
(肉体同士をぶつけ合わせ、互いを疲労させて削るギリギリの臨場感に夢中になり)

やったーー!!
(へたった右手をテーブルのバターンと押し倒して、無邪気に勝利宣言する)
(掛け値なしの満面の笑顔をすぐ目の前で見せて)

惜しかったね、お兄さん
そんなことないない、あともうちょっとだったよ〜
それと二人きりの宿で腕相撲するのって、すごくどっきどきだね!
(組んでいた手を離して凛々しい眉を和らげて、熱のこもった口調で感想を伝える)
(相手をねぎらうスポーツマンシップも忘れずに…)
643 ◆Yuro4kL/F8i8 :2012/07/06(金) 22:09:25.45 ID:???
>>642
(そんなに日焼けしてない肩が赤みがさしたのにも目を奪われたのは言うまでもなく!)
笑顔もかわいいな〜
さっきまでの凛々しい表情も良かったけど
(女の子の無邪気さに釣られて程良い疲れからふっとそんな言葉が口から出てしまい)

フォローありがと〜
真剣にやってくれたから負けたんだな〜というのも素直に受け止められたよ
ふふふ、少しでも健闘できたならご褒美も期待したけどどうも上手くいかなかったしこの辺でいいよ!
ありがとう、相手してくれて!
(離された手に哀愁のようなものを感じつつもっと触れていたかったなと思いつつ)
(フォローの上手さにもどこか見習うものがあると感じながら)
644エミリー ◆SzrQMo43c7hn :2012/07/06(金) 22:19:04.75 ID:???
>>643
え!?かわいい!?
ちょっと、なに言ってんのさお兄さん……あはは、私は別にそんなこと言われても嬉しくないんだからね
(ガタリと音を鳴らして勢いよく立ち上がり、困った様子でもじもじして)
(愛想笑いに変わって視線をあちこちに行ったり来たり)

私からのご褒美?
ううん、それより私、せっかく宿にいるんだからお兄さんからお小遣い貰いたいなー……なんて
(躊躇いがちな振る舞いで椅子に座ったままのそちらの背後に回り)
(今さっき腕相撲でそっちに勝った腕がするりと首元にしなっと抱きついて、背後に小ぶりな身体の柔らかさを伝え)

第二ラウンドっていう、やつ……?
なんなら、他の人を呼んできてもいいし……
クリスさんでもセシルでもユイリさんでも、ヒュッテビュッケ城にいる人なら誰でもいいよ……?
(積極的に密着しながらぼそぼそと耳打ちして)

【ごめん、ちょっと強引かも!】
【時間がなかったら断ってねー】
645 ◆Yuro4kL/F8i8 :2012/07/06(金) 22:32:19.06 ID:???
>>644
城に居る人は横目でそっと見ているよ
この子かわいいな、抱かれたいな〜みたいに思ってるはず!
(そういうリアクションされると襲いたくなってしまうけど)
(コロコロ変わる表情もなんともいじらしく思う)

お小遣いなんてむしろ頂く側だよ!
そんな、そんな…
(宿に来てくれた時の歩き方とは違って艶やかな振る舞いにドキマキしつつ)
(男の後ろからさっきまでの剛腕っぷりを披露したとは思えない両腕が首前でクロスして、背中に感じる胸の膨らみに軽い眩暈を覚えつつ)

第一ラウンドは完敗だったけど第二も負けそうだよ、こりゃあ
いや、君がいいなぁ
むしろ君しか見えていないけど
(耳元に熱い吐息がくすぐるのに背筋を振るわせつつそうなんとか口にする)

【そんなことない、嬉しかった】
【明日土曜だけど8時に教習所に行かないといけないから早じまいしたいというか】
【繰り返すけど嬉しかったよ、ホント!】
【ありがとう、スレを返します!】
646エミリー ◆SzrQMo43c7hn :2012/07/06(金) 22:45:17.99 ID:???
>>645

ん……そうなの……?
(後ろから女の子らしい抱きつき方で身体を重ねているのが)
(自分の性をいじられるような話題に敏感に反応して、ピクッと反応する)

……自分が負かした男の人とこういうことするときは
私の方がポッチ貰っていいと思いまーす、えへへ
(未発達な乳房をすりすりと媚びるようにお兄さんの後頭部に寄せつけて、)
(ニッコリと笑顔になってお兄さんを未熟な誘い方で挑発する)

相手してくれるなら綺麗な人たちをよりどりみどりでもいいって言ってるのに、私……!?
うぅぅ……じゃ、じゃあ、優しくしてね……ベッドで第二ラウンド……
私も腕を折ったりしなかったんだから、お兄さんも優しくしてくれるよね
(背後で布擦れの音をたてて、真後ろで服を脱いでいっている様子を伝える)
(お兄さんの右手を取ると、先ほど対戦したばかりの彼の手のひらに、小ぶりなおっぱいを当てて積極的に柔肌を触らせて)

今度は、お兄さんに負かされたいな……私……

【ええい、なら最後はエッチなサービスだ!】
【わかってくれる人がきてくれて、ちょっと感動しちゃった】
【了解了解、要望のほうはきっちりこなしてくれたんだから私からは文句なんてなんにもないよ!】
【それじゃジョアン師匠と武術訓練に行ってくる!!スレをお返しします】
647葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/07/08(日) 22:33:53.71 ID:???
【雄志おじさんとこちらを使わせてもらいます】

おじさんがここに来たら続きを貼るね
648雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/07/08(日) 22:39:06.17 ID:???
【スレをお借りします】
こんばんは、葉月ちゃん。
疲れてるのにありがとうね。
649葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/07/08(日) 22:40:21.88 ID:???
(今までの葉月だったらいやらしい視線には敏感で嫌悪し、うまく移動したりできたに違いない)
(だが、伯父に昨夜から今朝にかけて性的な行為を受け、そういうのを気持ちいい刺激と
認識してしまったがゆえに彼女は胸への痴漢行為に対しても敏感に反応をしてしまい
逃げる事ができなかった。そしてその反応は痴漢にも伝わってしまいさらに過剰な行動を呼んでしまって)
うう・・・いったぁ、す、すみません…
(清純そうなブラに包まれた巨乳をプルンと出してしまい、うつむき加減になっているが為に
それはより強調されて、前のめりにもたれ掛かってしまった乗客を驚かせる)
(それだけでなく痴漢がいる側ではもっと衝撃的な光景となっていて、スカートがめくれて
お尻を丸出しにしてしまった姿を見せてしまっているのだ)
「さ、撮影…?」
(そんな疑惑の声を出すものがいても不思議ではない。この路線は休日ともなると公営競技が
開催されている場所から繁華街への路線ともなっているのでこの時間帯はほぼ男性で占められて
しまっているのもまた偶然とは言え男だらけの中に少女といった空間を作ってしまっていた)
あ、あの…手を…
(気付けばその体勢のままいつのまにか葉月の腕は両側ともつかまれてしまっている)
(それだけでなくいつのまにかブラのホックもはずされてしまって、ブラはかろうじて胸にひっかかっている
状態になってしまっていた。下半身の状態にいまだ気付いていない葉月だったが、ついにその
お尻を撫でられた事によって現状を知ってしまう)
やだ、スカートっ……だめぇ、手を離してください…スカートを直させて…お尻触っちゃいや…
あっ…足…動かない…なんで?!
(その状況に参加する乗客が少しずつ増えていく。葉月の開かれた両足を、これもまた痴漢の
サイドにいる乗客が足をひっかけて閉じさせないようにしているのだ)
やだ…恐いやめてください…ひどいことしないで…ああっ!いやっいやあ…胸は…
(とれたブラをノースリーブの肩口から抜き取ってしまい、今度は生の胸を晒されてしまう。葉月の
胸はその大きさで男達を驚かせたが、そのわりに先についている乳首があまりにも未発達で
小さい事がアンバランスなエロさを見せてしまっていて、グラビアでも見たことのない感じによけいに
興奮度があがってしまっていた。がまんできなくて葉月の腕を掴んでいた男がその胸を揉むと
その大きさ、やわらかさに再度驚いてしまった)
「これは…たまらないな…」
(そう言いながら、片胸を揉み乳首を刺激するとびくびくっと身体を震わせてしまい切ない声をあげてしまう)
ひ…っあぁ…胸触っちゃいや…ふあ・・・乳首、乳首やめてくださぁい…あぁっ
(痴漢は生胸を先に触られてしまったのは残念に思ったかもしれなかったが、彼の前には下着
だけに包まれた無防備なお尻がそこにあって、足の間に自分がいる形になってしまっている)
(つまり下半身は彼が触り放題というわけで)
きゃあっ…やだぁ…
(下着越しにおまんこのスジを触られてしまうと、それにも反応を返してしまい、男を喜ばせてしまう)
(指から伝わるその形状は幼いまんこである事を伝え、ますます胸との差に困惑を呼んで)
「おいおい…楽しんでないで早くかわいい尻やあそこ見せてくれよ…」
(じれったそうに葉月の足をひっかけている男がつぶやいた)
(見れば葉月の下着は両サイドがリボンのかわいい下着で、足を抜かなくともこれを引っ張れば
下着は簡単に脱げてしまう。それも伯父が痴漢をさせるために選んで穿かせたものだった)
(両サイドの男達がそのリボンに手をかけ、するするっとひっぱる。その感覚が葉月にも伝わり驚いてしまって)
や、やめて!リボンひっぱらないで……パンツが落ちちゃう…こ、こんな格好で落ちたら恥ずかしいところ見えちゃう!!
お願い…許して…あそこ見ないで・・・ぇ
(必死に懇願する言葉が返って男達を喜ばせてしまう。そんな事もわからず許しを請う葉月だったが
聞き入られるはずも無かった)
650葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/07/08(日) 22:42:22.95 ID:???
【だいぶ過激になってきたかな?参加してきている人達は都合よく使ってくれたら
別に見るだけに戻ったりもできるので、手伝わせたいところで出してそうでないところは
見る側に回ってもらえばいいと思います】
【基本は痴漢さんがする感じで。数人に弄ばれるほうが好みでしたらそれでもいいですよ】

【夏は超忙しくて…少しペース落ちるかもですが許してください】
651雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/07/08(日) 22:52:31.12 ID:???
>>650
【レスありがとう、痴漢もかなり増えてきたね、一部を葉月ちゃんが操ってくれてるので助かるよ】
【こっちも上手い事便利に使わせてもらうね】
【とはいえ、二日目にしてもうかなり過激だけどどうしよう?】
【葉月ちゃん的にはどこまでが許容範囲かな?】
【とりあえず、痴漢でどこまで大丈夫かを聞いて、その後はノーパンノーブラでさせられた葉月ちゃんと本屋さんで待ち合わせって流れを考えてる】

【気にしないでいいからね、暑いし疲れる毎日だから元気なときだけでいいから】
【では、オジサンレスを書いているから葉月ちゃんはゆっくりしててね】
652雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/07/08(日) 23:19:41.14 ID:???
>>649
「うわっ、大変な事になってきたな……」
「これ、どうなっちゃうんだろう、この人数が一斉に襲い掛かったらとても止められないぞ……」
(雄志は、車両の隅に追い詰められている葉月の姿を確認すべく、バリケードのようになった男達の隙間からかろうじて視線を通し)
(既に子供巨乳を露出させられ、両方揉み回されながら、無防備なお尻を見せ付けている光景を見て)
(周りの男たちの興奮に満ちた空気から、この先に不安を覚える)
(葉月の話からすれば、軽くすり抜けざまに触られる程度という事で、この車両でもそんな程度だろうと思っていたのが裏目に出た形だ)
(こちらには尻を向けたポーズなので、自分には気付いて居ないだろう)
(目の前で愛する姪が、たっぷりと胸を揉まれている姿に興奮する)
(乳首を執拗に責められているようで、自分に代わって痴漢達が幼い身体を効果的に開発している姿に、思わず喉を鳴らしてしまった)

こんなに大きいオッパイなのに、乳首はちっちゃいんだな。
大きいだけじゃないぜ、柔らかい上に肌の張りが凄くいい、単なる巨乳とはわけが違うぜ、まるで赤ん坊のようなツルツルの手触りだ。
乳首弱いみたいだから、二人で思い切り感じさせてやろうか。
あぁ、いいねぇ……
(いち早く葉月の上半身を支配した痴漢の二人組は、互いに好きなように葉月の巨乳を弄んでいた)
(この沿線でよく痴漢する男達だが、葉月の胸の感触には思わず声を上げる程で)
(どんなに今まで痴漢しても、中学の3年生くらいまでが下限で、それでも若い肌の触り心地を知っていたが葉月のそれは、大幅に上回る気持ちよさで)
(そして乳首に敏感な反応を見せられると、二人顔を見合わせて乳首を摘み、捻り、擦り、扱き、そして引っ張りと)
(葉月が痛みを覚えない程度を見極めながら痴漢の手業を見せ付ける)

楽しんでないでって、この子は俺が前々から目を付けて、俺がお楽しみ中だったんだぞ……たくよ。
(周りの男からの心無い言葉に、元々葉月を独り占めしていた痴漢も閉口し)
(ため息を漏らしながら葉月のオマンコを執拗に弄り続けていた)
(胸は既に他の男達に独占され、いまや自分ひとりに好きに出来るのはこのオマンコだけ)
(その鬱憤もあって、可愛い下着の上からねちっこく弄り続けていた所、件のセリフが投げかけられたのだ)
(我慢出来ないのか、周りの男達は葉月の紐パンのリボンを解き始める)
(懇願の声は幼くも甘い、この初々しい反応をじっくり楽しみたいとは思ったが、これも痴漢するには便利な環境だろうと、指を離し紐が解かれた下着が葉月の腰からはずれ)
(誰とも知らない男の懐に入れられたのを見ると、痴漢の男はリクエストに応えるべく、葉月のまだ青い尻肉に両手をかけて思い切り左右にひらいてやったのだった)

少しも生えてないね……子供そのもののオマンコだ。
まさかお嬢ちゃん小学生……だったりして。
毛も生えてないからオマンコ丸見えだ……たっぷり弄って感じさせちゃおうかね。
(大きく広げた葉月の幼いオマンコは、もう欲望に塗れた大人の男の視線に晒された)
(広げられ、ピンクの肉ビラが、収縮する所も、小さなクリトリスも、そしてその上に息づくアナルまでも)
(周りからはため息のような感嘆の声が漏れ、痴漢は無毛のオマンコに手を伸ばしてクリトリスを執拗に摘み)
(二つの乳首とクリトリスの三点攻めで敏感なしこりをトコトン苛め抜く)

【それじゃ葉月ちゃんを待たせてもらうね】
653葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/07/08(日) 23:44:18.93 ID:???
【やっと戻れました〜、ゆっくりはできなかったけど待ってくれたおかげで
ご飯を食べたりの用事は済ませられました。ありがとうです】

【これからレス書くね。眠くなるまでっていうかおじさんも今夜はそんなに長く遊べない日だよね】
【少しでも進めばいいと思うのでよろしくね】

【かなり過激…かな?いじられまくる程度なので大丈夫かなとは思ったんだけど】
【舐めるくらいはされちゃうかな?】
【同人誌みたいなので、幼い子が痴漢されるので逆さに抱えられてクンニされてフェラもさせられちゃう
みたいなのを見たことがあったんだけど、フェラまでいったらおじさんが嫉妬しそうだから
そこまではいかないかな?それは帰ってからおじさんが教える事になるのかな〜とか】

【でも体勢が体勢なので後ろからぺろぺろされちゃうくらいはありなのかな?】
【適当なところでなんとなく邪魔が入って痴漢編は終わらせましょうね】
654雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/07/08(日) 23:57:08.50 ID:???
>>653
【お帰り、ゆっくり書いて頂戴ね】
【明日から仕事だから、大体2時が限界かな、葉月ちゃんの都合にあわせるけど】

【基本的にそこまで行ったらご都合のお話なので、今回のシチュはご都合主義でいかせてもらおうね】
【周りが凄く盛り上がってるからここで輪姦ショーが始まりそうな勢いだったし】
【それでは、体勢が体勢だからオマンコ舐めたりまではさせてもらおう】
【40分間イカせまくったところで、周りが不穏な雰囲気になって、喧嘩になりそうなところで逃げてもらうって感じに】

【お言葉に甘えてフェラは後でオジサンが教えてあげることにするから、お外で教えようかな……】

【それじゃよろしくお願いね】
655葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/07/09(月) 00:25:20.18 ID:???
>>652
ああぁぁんっいやぁ…だめっやめてえぇ…あ、あはぁ…乳首やめてください…
(両側から伸びた手が、容赦なく葉月の巨乳をもみ、そして反応のいい乳首を弄ぶ)
(その度にびくびくとお尻が跳ね上がってしまって、リボンをほどかれお尻にのっかって
いるだけのショーツがいまにも落ちそうになる)
ああっ、落ちる…やだぁ…恥ずかしいっ
(じっとしていればそのまま下着がかろうじて恥部を隠してくれるのに、乳首への刺激で
びくついてしまう為どんどん下着は落ちそうになってしまう。そんな姿を男達は愉快そうに見学していた)
「おじょうちゃん、じっとしてないとパンツ落ちちゃうよ〜」
「そしたら後ろにおじさん達にあそこ見られちゃうね、うらやましいなぁ」
(そして顔を見合わせて思いっきり乳首に刺激を加えると身体が大きくびくんと動き
ついにショーツははらりと落ちてしまった)
いやっ!いやああぁ!み、見ないでくださいっ。足が足が…動かせない
(足を広げ前のめりになっている為、そこはどうにもならないほどに丸見えになってしまっている)
(葉月のそこの幼さは痴漢の男を少し驚かせた。無毛で肌色の綺麗な、本当に子供のような
おまんこがそこにはあって、ネットでしか見たことないようなその綺麗さに息を飲んでしまう)
(綺麗なだけではない。あきらかに未発達なのが見てわかるのだ)
(思わず小学生だったりしてね、という言葉が出るのも無理は無かった)
ああっ許してください、お願い…そこは…っふあっ!
(乳首をいじられたまま葉月が懇願するが、足を広げていてくれてる男達にもそこを見せて
やらなければ納得しないだろうと、少し腰を抱え上るようにしてから両手で閉じた割れ目を広げて見せた)
やだ、やだあ、広げないで・・・中まで見ないで・・・恥ずかしい!
(恥ずかしさでお尻を振ってしまうが、そんなささやかな抵抗は何にもなりはしない)

「小学生だよ…たぶんマジで・・・やべえかな。すげぇ小学生の生まんこ初めて見ちまった」
(片側の男が小学生だと断定したのを聞いて痴漢がそうなのかといった表情で男を見ると
男は葉月の足元に落ちていたバッグを拾い上げて痴漢の男に見せた。そこには【5年A組
立花 葉月】と学年と名前が書いてある)
(それに、どうみてもこの子供まんこを見れば疑う余地も無かった)
(男達の間にまずい事をしてしまったという気持ちと、お金では買えない子供との性行為を
体験してしまった事での好奇心と共犯意識が芽生えてしまう)
(ついに男の手がためらうことなく葉月の性器に触れた。その瞬間葉月からも刺激に対する
声が漏れてしまう。広げられたそこは明らかに羞恥と、乳首への刺激にひくつき反応を見せていた)
これでこんな反応を見せるのであればここならと、少し見えていた小さなクリトリスを指の腹でこすってしまい)
ひっああっ!そ、そこはあぁ…だめなんです・・・そこは触らないで…
(と、明らかに感じるのだという答えまで返ってきてしまい、弄る事に迷いを無くさせてしまった)
きゃああ、い、いやぁ…あっ、そんな…やめ…そんなのひどすぎる…あひっ
(手足を動かせなくされ、乳首やクリトリスを刺激されてしまい悶絶してしまうと、ひくつくその部分から
ほどなく潤いが確認されるほどになってしまっていた)



【すっごいおそくなってごめんです】
【男達の行為を補足するというか状況を膨らませる感じになりました】
【年齢をを知りたがったようなので、あえてこういう形にもしてみましたよ】
【この後は弄られまくって、イカされて声を聞いて不審がられてざわついたところで
終点も近いしと男達が我に帰って手放すみたいな感じにしましょうか】
【今は後ろ向きですが、あとで前向きにも変えてみようかなとも思ってますよ】

【痴漢が股間に満足したら今度は交代で後ろから胸をもみまくって、他の男が
足を広げさせて持ち上げるような。そして変わるがわる舐められちゃったり】
656雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/07/09(月) 00:49:29.11 ID:???
>>655
冗談だったのに本当に小学生だったのか……
いつもの電車じゃランドセルみたいなの背負ってなかったから考えもしなかったよ。
「うわっ、マジで小学生?最近の小学生ってこんなにオッパイ大きいのか」
「つるっつるのオマンコだしなぁ、でも……この子、感じてるぜ」
(股間を弄っている痴漢は、元々のホームグランドが葉月の通学電車で)
(度々悪戯していた時も、その発育もさながら言葉を交わした事も無いのでまだ幼い娘だとは思ってなかった)
(傍らの男が見せてきた鞄に、丁寧に書かれていた5年生という身分と、名前とで、今まで見たことも無い幼いオマンコに納得が行く)
(周りの雰囲気も今までイケイケのノリが、若干罪悪感を含んだものに変わり始め)
(葉月の甘く泣きそうな声に、責めの追求も和らいでいたが、痴漢が背徳感を胸にクリを指の腹でるりるりと転がすにつれ)
(敏感な乳首への責めと合わせてオマンコから湿り気をを見せ始めた事で、再び少女への悪戯が執拗になっていく)

恐くさせちゃってごめんね、葉月ちゃん。
確かにオジサン達は痴漢で、いけない男達だけど、葉月ちゃんに痛い事とかは絶対にしないからね。
酷い事はするけど、気持ち良い悪戯だから……
(怯え半分喘ぎ半分の声を上げる葉月、心はまだ恐れに支配されても身体は感じている)
(痴漢は葉月に柄でもない声をかけると、クリトリスをコリコリ摘み)
(上半身の痴漢も、乳首攻めと胸揉みをあわせながら、葉月を感じさせようと今まで使い込んできた痴漢テクニックで胸を弄ぶ)
(クリトリスの包皮を剥き上げ、マンコから染み出し始めた汁をたっぷり指になすりつけ、クリトリスを生で転がし擦り上げて)
(潤いを増した葉月の幼い穴に指を慎重に慎重に埋めていきながら、葉月の狭い穴を指で擦り穿り)
(痴漢は葉月のマンコ汁を指で掻き分け、その愛液の分泌を促すように内壁のザラザラした肉襞や、コリコリした肉粒を弄り)
(挿入感に慣れさせるように指を中でくねらせ、出し入れを続ける)

一杯ぬれてきたよ……
痴漢されて気持よくなってきた?
オジサンたちがもっとよくしてあげるからなぁ。
「そうそう、こんないいオッパイ触らせてくれるんだし」
「お礼は葉月ちゃんの可愛いエロ声でいいぞ」
(実際に葉月を弄っている痴漢達は、葉月が幼いという事を知って)
(恐がらせないように丁寧な悪戯に終始し、しかし見ているだけの男達からは、それが手ぬるいともどかしい声をあげ)
(互いの空気に変化が生まれつつある、葉月の降りる駅まであと20分)
(痴漢の男は葉月のオマンコを痴漢調教で開発しながら、たっぷりの幼い汁が纏わりついた指を抜き)
(周りに見せ付けると、せっかく空いた空間なのだからと腰を下ろし、葉月の尻肉を再びむっちり広げるとオマンコにしゃぶりつき)
(男達と葉月に聞かせるように音を立てて舐め舌を卑猥にくねらせて、クリとマンコを同時に味わう)

【そういうセクハラじみた質問攻めは実は好きな責め方だったりするんだ】
【ごめんね、このまま味わって、葉月に気持ちよくなってもらってから、脱出するようにしよう】
【前向きの体勢も了解だ、葉月ちゃんに電車の中で一杯感じてもらおうね】
【見られて悪戯される快感に目覚めちゃうように】
657葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/07/09(月) 01:32:10.30 ID:???
>>656
うん…五年生…だから、まだ子供だからおじさんたち葉月に酷い事しないで…
子供でももう裸にされたら恥ずかしいよ…
(周りの小学生だってよ…などの声が聞こえてきて、ひょっとしたら止めてくれるかもと
それを肯定して、懇願してみる事にした。だがクリをもてあそばれた瞬間に出した
明らかに感じている声や、そこは弱いといってしまった発言。それにどう見ても乳首にも
あそこにも触られて感じてしまっている様子を見てしまえば男達は抑えられるはずもなく)
ああっ…だめぇ…だめって言ってるのに…ひどいよ…いじらないでぇぇ、くすん
(乳首とクリの同時攻めは敏感な葉月にはそうとう堪えてしまう。今朝イッてしまった
時の事を思い出してしまうとさらに身動きできない状態でもてあそばれている事に
羞恥的快感を感じてしまって、子供なのに感じるのを知られたくないと思ってしまう)
(だが、正直な身体はそれを愛液で伝えてしまい、その反応と共に痴漢に知られてしまった)

あっはぁ、はぁ…だめ…あぁどうしよう…もう、もう許してください…
(前のめりになり、生乳を放り出し下半身もすべてさらけだして手足を固定されピンポイントに
感じる部分をいじられている。だが痴漢をされているとはいえ、その声はあまりにもかわいく
そして甘い。それはなんとなく見ている男達もAVの撮影が行われているんだとしか思えない
光景だったが故にだれもなにも言わずに見ている)
あっ…指…いやぁ、あん、ひあぁん。前を触りながら指は…だ、だめ…その…
(感じるからやめてくださいなんてとても言えない。感じている事はどうしても知られたくなかった
ので、どんなにいじられても切ない声を出して耐えてしまう)
(あぁ…このままじゃ、また今朝みたいに大きな気持ちよさが来ちゃう…そしたら葉月が
痴漢されて感じてるのがばれちゃうよぉ)
(イクほどの波が襲ってくることを恐れ必死で身をよじって耐えるものの、乳首や性器への
刺激が止む事はない。痴漢は葉月を感じさせる事を意識して触っているようだった)
「いつまでそうしてるつもりだ?目の前にこんなかわいいまんこがあるってのに、おいしそうじゃないか?」
(指でいじるだけの行為に視覚的物足りなさを感じたのかサイドの男がクンニを促すような
言葉をかけてくる。確かに葉月のまんこは新鮮な果実のように瑞々しく見えておいしそうで)

きゃ…ひやぁぁんっ、だ、だめぇえ、舐めちゃ、舐めちゃいやっ…ああん、そんな、そんな事したら…
(ついに痴漢は葉月のまんこにしゃぶりつきおもいっきりクンニをした。そのねちっこい動きや
いやらしい音に回りも興奮し、感嘆の声が聞こえる)
ああっ、だめ、どうしよう…ふあぁぁん。ごめんなさい、許して…
(男の舌技に快感はどんどん上がってきて、あの波を予感させる感覚が近づいている気がする)
(どうしよう、このままじゃ、イク…イッちゃう…こんな、こんな場所で…みんなに見られて…)
(皆に見られイッてしまうかもと想像した瞬間、身体にぞくぞくした感覚がくる。そして男の
舌にも葉月の膣がひくつき、愛液が一段と溢れたのを感じた)
ああっ…だめ…このままじゃイッちゃう・・・っ!
(ついに堪えきれず、思わず声に出てしまった。それは近くにいる男達の耳にしっかり届いてしまう)



【次に責められたらもうイッちゃいそうだね。一度イッたら何度もイクと思うので
おもしろがって弄られまくっちゃう感じかな】
【おじさん、そろそろ眠くなって来ちゃった…イクとこまでいけるかなって思ったけどだめだった…ごめんね】
658雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/07/09(月) 01:36:10.21 ID:???
>>657
【うん、お疲れ様、ありがとうね】
【続きは明日にでも置きレスしておくから】
【いつも大変そうだけど、身体に気をつけてね】

【葉月ちゃんを痴漢でイカせまくって、痴漢されるの大好きになるまで感じさせちゃおうかな】
【今日もすごくやらしくて可愛かったよ】
659葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/07/09(月) 01:47:07.62 ID:???
【いけない、もううつらうつらと…】
【ごめんねおじさん、今日はありがとう。また置きで…】

【おやすみなあい・・・・】
【お部屋返します】
660雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/07/09(月) 01:50:55.36 ID:???
【はい、お休みなさい】
【ゆっくり休むんだよ葉月ちゃん】
【ではスレをお返しします】
661名無しさん@ピンキー


使い心地は使い方次第で変化するでしょう…僕は勿論、奴隷自身の声もお届けしますよ
後日の機会に…ラズリさんに直接…ね
それにしてもラズリさん秘蔵の、そんなに淫乱な奴隷がいるとは…
私も発情してしまいますよ…
こんなに美しく魅力的な雌が近くで発情してしまったら当然です
(恋人のように甘く愉しげに言葉を交わしながら、周囲の空気すら蕩けてしまうほど甘い雰囲気で歩く)
(ラズリは飼い主の余興のためにアルジェイドを蘢落し、ついでに楽しむ程度にしか考えていないかもしれない)
(しかしこの甘い蜜のような雰囲気に酔ってしまえば男の罠に絡めとられたようなもの)
(腰を抱かれ、天蓋をまくってエスコートされてベッドにたどり着いた時にはお互いの体は発情の極みに至っている)

…なるほど…商人であるラズリさんとは別の、淫らなメスネコがお相手でしたか…
このメスネコの正体を知っているのはごく僅かでしょうね
あの妖艶にして凛としたラズリさんそっくりなメスネコがいるなんてね
…ああ、失礼…私は今日から君たちの主人になるアルジェイド
これから少し余興を楽しむのでね…その間は君たちに手は出しません
巻き込まれたくなければベッドの隅で見ていてくださいね
(天蓋で覆われたベッドの中の様子は揺れる灯火に照らされて影絵のように浮かび上がる)
(アルジェイドはラズリを抱き寄せたまま、落札した乳牛親子に声をかける)
(不安に身を固くしながら、言葉に従いながらベッドの隅で抱き合い小さくなる親子)
(交差する影絵は中の人物を朧気に映し、ベッドに待っていたのは約束のネコミミ、隅に移動したのは見届けるラズリと、観衆に錯覚させる)
(ラズリの意図を知り、正体を隠すためにアルジェイドは観衆を誤魔化すために影絵を利用して親子を誘導した)

さて……たった今から、私の目の前にいるのは、ラズリさん秘蔵のネコミミというわけですね
…美しい…まさかこんなに美しいとは…
(所有した親子に声をかけているうちに静かにベッドに座り、素顔を隠していたフードを脱いだラズリに視線を戻すとその美貌に言葉を失いかけた)
(今度は隠すものもなく正面から見つめる青い瞳は発情に蕩けて潤み、魅了の魔法のように惹き付けていた)
(黒いドレスの裾を捲って顕れた長く美しい脚、そして不釣り合いなまでに太く無骨な張り型を呑み込み、妖しく濡れた秘所…)
(極上の美貌と肉体を、発情により芳醇の域にまで昇華させたラズリ…いやネコミミの誘惑を前にした男の行動は今まで2つしかなかった)
(飛びかかり、張り型を引き抜いて自らの怒張を捩じ込んで犯すか、濡れた妖華にむしゃぶりついて貪り舐めるか…)
(それが今までの通例だった…しかし…アルジェイドのとった行動は…)

…ん…ん…ふぅ……
壇上の君を見上げていた時から、その唇を味わいたかったのですよ…
これで最初の願いは叶った…次は君の願いを叶えてあげましょう
(犯されることを待ち望んだネコミミに覆い被さるように迫り期待を膨らませ…予想を裏切った)
(唇を食むように優しく強く口づけをすると、舌と唇で発情の吐息を漏らす唇を味わった)
(予想外の一手が、ネコミミのペースを乱し、何かを変えるのを期待しての搦め手)
(しかし長いキスの間、アルジェイドの手は大人しく紳士を気取ってはいなかった)
(ネコミミがキスに夢中になる頃合い、密かに伸びた手が秘所に伸びていた)
(濡れた張り型を掴むとゆっくりと捻るように回しながら緩く抜き差しを繰り返した)
(発情は加速させながら、心まで蕩けさせる調教が始まった)

【かなり長くなってしまったから、好きな部分だけ返してくれたらありがたいよ】
【ラズリさんがお相手でますます楽しみ…まずはネコミミとして、徐々にラズリさん本人として堕としちゃうよ】
【声で気づいた観衆に、最後は正体をバラしながら…名義換えを誓ってもらおうかな?】

【それを聞いてなんだか凄く安心しちゃった】
【そういう気遣いもラズリさんの魅力だと思うよ】
【じゃあお言葉に甘えてしばらくは2人でゆっくりと楽しもうね…ありがとう】