>>541 【良かった、それでは今夜の21時に伝言板でお待ちしています】
【ありがとう、ではお休みなさい、今夜も楽しみにしています】
【お疲れ様でした、スレをお返しします】
>>542 【こちらこそありがとうございました。楽しかったです】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
【続けてスレをお借りします】
【続きのレスを書いていますので、ちょっと待っててくださいね】
【それではスレをお借りします】
>>544 【はい。待っていますのでごゆっくりどうぞ】
【今日もよろしくおねがいしますね】
>>537 へっ、色々口では言っても素直じゃないか。
足を開いてくれりゃぁ弄り放題だ、白沢のオマンコ先生の指で奥まで掻き回してやるぜ。
こんだけグチョグチョんなってたら、簡単なもんだろうしな。
白沢をおかしくするなんてあっという間だ。
(舌なめずりし、結菜のもう大洪水になっている秘穴を弄って)
(足を開くことを強要していたが、思ったよりも容易く足を開く結菜に、マゾか淫乱の素質を感じ)
(より言葉での責め方が酷くなっていくのを自覚しつつ、宣言どおり自由になった手を無造作に股間に進め)
(入り口だけを執拗にかき回す太い指が一気に根元までずぶぅっと入り込んでいく)
(外に染み出している量も多かったが、中の蕩け具合と熱さは驚くばかりで)
(山村は手首ごと動かしまるで指を肉棒に見立てるような動きで、膣内を犯し始める)
つまり、気持ち良いって事だろ。
学校でオナニーしてアクメする淫乱女子高生は、先生に悪戯されてもオマンコ大喜びって感じだな。
白沢…お前相当の淫乱だぜ。
こんなエロいオマンコ持ってる生徒なんか始めて見たぞ?
(尻を揉んでいた手は足が開かれたことで、再びその魔の手をほかに伸ばし)
(熱い肉穴を指で犯しながら、細い身体を引き寄せるように抱き)
(耳の穴を舌で穿り犯しながら卑猥な事を囁いて、結菜の淫らな反応を自覚させるべく、どれだけ濡れているかを示すように指を中で回し)
(粘液の立てる音を結菜にこれでもかと聞かせ)
さてと、そろそろ可愛い生徒のイヤラシイオマンコを見せてもらおうか。
まさか前から目をつけていた白沢がこんな淫乱とは思ってなかったからよ。
すげぇ楽しみなんだな…くく…
(指を漸く肉穴から抜き、指全体に絡みつく本気汁の粘り気の濃い愛液を見せつけ)
(目の前でしゃぶりついて結菜の味を楽しみ、肉感的な身体を軽々と持ち上げると)
(二つほど机を引き寄せて並べ、その上に結菜を寝かせ、強引に桃色の下着を引き抜いて)
(そのまま膝小僧に両手を置いて、左右に開かせて結菜の秘所をじっくりと間近で鑑賞し始める)
【こちらこそよろしく、今日も同じ位の時間まで出来そうです】
【何かリクエストあったら言ってくださいね】
>>546 だ、だってぇ…せんせっ、が開けって言うから…
だめです…私のあそこ、掻き回さないでください…っ
濡れてるのはぜんぶせんせぃが私のあそこ、擦り回すから、です…っ
あ、ふぁ、ん…あん、ぁ…深っ……あん…!
(口では抵抗をするが男がなすがままになり、髪を振り乱しながら感じ入り)
(熱にうかされたような声をもらしながら山村の指の刺激に膣内をきゅうっと締め付ける)
(手が深く潜り指先が最近使っていなかった奥襞まで割り入ると久しぶりの深い部分の擦過に膣内もきゅんきゅんとはしゃぎ)
(襞に野太い指が擦れ、どろどろの蜜を馴染ませた膣内が蠢動し締め付ける)
(ぐちゃぐちゃと激しく掻き回されると蜜が飛び散り、感じ方もより激しいものになって全身を仰け反らせ)
あん…気持ち、良く、ない…です…は、ふ…
そ、それは…その…し、仕方がなかったから…シたくなって、どうしようもなかったんです…
そんな、ことありませんから…ふぁ、ああんっ…
(指摘通り驚くほど膣内は他人の指から与えられる刺激に歓喜しており)
(どこを触られても開発されつくした身体は過敏に反応をしめして男を喜ばせる)
は、はぁ…い、いんらん…?ふぁわ…っ…あ、おまんこっ…ぐちゃ、ぐちゃ…しちゃ…やっ…!
(粘着質な音が教室中に響くと耳まで赤く染め耳の刺激に震わしながら、熱い吐息が溢れ出す)
(意識がとろけだし卑猥な言葉をうわごとみたいに反芻しながらひくんっと激しい指の動きに身体を跳ね上げる)
はぁ、はぁ……ぁあん…
(抱き寄せられるとすっかり身体を預けて男のするままにさせるようになり)
(抱き上げられ寝かされるとついには下着まで脱がされてしまう)
はぁ…あ……せんせ…だめ、です…っ、今ならまだ誰にも言いませんから…
私、他の人に黙ってますから…やめてください…あ、だめ…見えちゃう…
(足を開くのを抵抗するが男の手には勝てず、しどと濡れた秘裂を露わにして)
(薄桃色のやや綻んだ秘裂が男の視線でヒクヒクと蠢いて期待をしていて)
【わかりました。ではそちらもなにかあればよろしくおねがいしますね】
>>547 普通学校でいきなりオマンコ弄りたくなんてならないだろ…
それが淫乱だっていうんだよ、正直先生だって驚いたわ。
結局素直に股も開くし、オマンコ弄る指から逃げるわけでもなし。
こんなエロ可愛い声出してマンコグチャグチャにしてよ、感じてないって言い訳は通らないぜ?
(これほど感度良く、溢れる露も被い娘だ、おそらくは処女ではないだろう)
(山村は、結菜の反応を見てそう思うと、指をさらに増やしてしまう)
(もう手首までビッショリ濡れた汁塗れの手はさらに増えた指によって、結菜の熟れた肉穴をより豪快に穿り)
(飛沫を上げて飛び散っていく程に愛液を掻き出し、膣の天井や内壁を指の腹でコリコリと擦る)
もう見えちまったぞ。
白沢のエロいオマンコがよーく見える…
メスの匂いをプンプンさせる、エロくてむわっとしたフェロモンが漂うオマンコだな。
まだ高校上がりたての子供だってのに、何て色気だ…
(肉感的だがすらっとしている足を両側に強引に開くと、その中心に隠されていたメスの花園が開陳される)
(教え子の性器をジロジロと無遠慮で卑猥な執拗過ぎる視姦で犯し)
(その立ち上る匂いを鼻から胸一杯に吸い込みながら、顔をずいっと押し付けるように寄せ)
(熱い興奮に満ちた吐息で震える濡れた花弁を擽りつつ)
(今度は野太く厚い舌で綻ぶ肉の襞を舐め回し始める)
白沢…オマンコの味…マジで濃いな…
自分の指と先生の指や舌、どっちが気持ちよかった?
こんなスケベな匂い漂わせやがって、正直に言ってみろ、本当は見つかって、こんな風に襲われたかったんじゃないのか?
淫乱な教え子には、先達として適切な指導をしないといけないな、こりゃぁ。
セックスで若い性欲を解消してやらないと。
(顔を半ば股間に埋めるようにしながら、鼻で匂いを吸い込みつつ辱めながら舌で肉穴を犯す)
(足首を掴んで左右に「広げながら、とうとうセックスの欲望まで結菜にぶつけ始めて)
【了解ですよ、希望に遠慮はしませんね】
>>548 そ、それは…その…うぅ、はぁ…っ…ん…
淫乱じゃ…ないで、す…っ、ふぁ…んっ…あん…
それは…せんせが私のあそこを奥までいじるからぁ…逃げられない、だけです…っ
ひぁ!…あ、あぁ、あっ…っちゃっ…っちゃうっ……!
(指が増え、襞襞を擦り回す部分が増えるとピンッと全身を反らし。勢いで跳ね上がった)
(結った髪が解けてリボンが地面へと落ちた。汗ばんだ可愛い顔は赤く染まり指が動くたびに啜り泣く)
(さらに色んな部分を擦り回されると先生にしがみついて久しぶりの他人の手による絶頂を噛み締められそうで身体を悦ばせ)
(むにゅと胸板に柔らかい乳房を押し付けて卑猥な言葉を言い)
うぅ……見ないでくださ、い…は、はあ…
だ、れか来たら…せんせが大変なことになっちゃい、ますよ…?
あう…は……あ!…熱い、し、舌がぁ…あ、あん…!
(必至に教師の行為を止めようと呟くが止まる気配もなく舌先が秘裂を這うと机の上の)
(細い身体をぴくっと跳ねさせ、舌粘膜の柔らかくもどろどろした感触に背筋を痺れさせて)
(きゅっと全身を突っ張らせながら先生の頭を両手で掴んで感じているのを指先から伝え)
あ、あっ…な、舐められて、る…せんせっ…に…っ
ふ、うあ…っ、え、…あ…っ、せ、せんせ…の指、と舌のほうが…い、いい、です…っ
ふぁ、あんっ…あ、舌っ、ぬるって…っ…お、襲われたいなんて、思ってま、ません…っ
(口とは裏腹に蜜は濃くて膣内は男を欲しがっており、男の責めにきゅんきゅんと嬉しそうにはしゃぐ)
(今すぐにでも埋めてもらえることを望みながらも口だけの抵抗を続けて)
て、きせつな指導……ってな、んですか…?
あ…っ、だめ、だめっ…せ、セックスは…したら…だめなんです…っ、だめ、だめ…
(さらに足を拡げるようにされると期待で心拍数は跳ね上がり男を求めるように膣が蠢動する)
>>549 そん時はそん時さ、女だったら…一緒に犯すか。
男だったら、そいつと一緒に白沢を犯して共犯にするってのも有りかね。
元はと言えば、こんな教室の真ん中でアクメするまでオナってるのが悪いんだろ。
いちいちエロ可愛く悶えやがって。
(舌は厚くそして熱を持って表面に中年らしい粘度の高い涎をたっぷり纏わり付かせて)
(そんな卑猥な毒々しい色のそれが、ピンクの良く熟れた女子高生の肉花弁を広げて擦って這いずり回る)
(口を付けて吸い出すと、ジュクジュクと結菜の生々しい雌汁が口の中に広がり)
(舌は若い雌の味を求めるように、さらに激しくその身をくねらせて狭い穴にもぐりこんで)
(少々表面が荒れてザラザラした舌が、また絶妙に結菜の中を刺激し感じさせようとする)
おう、美味しいぞ、エロ美少女のオマンコ汁はな…
そうか、じゃぁこれからも毎日先生の指と、舌と…
そして、チンポで白沢を気持ちよくさせてやるよ、二度と学校でオナニーなんてしなくなるようにな。
代わりにやるのはオマンコセックスだがな!
(ぬろぉぉっと舌を秘所から離すと、粘つく糸が何本も秘所と舌を結び)
(完全に身体を起こすとおもむろにジャージを下ろし、これまでの悪戯行為によって興奮した勃起肉棒が雄々しく天を向いているのを見せ)
(その太く硬く、グロテスクな巨根をさっきまで舐めていた秘所に押し当てて)
素直になっちまえよ、セックス好きなんだろ?
こんな淫乱が処女だなんて思って無いしよ…
このチンポで思いきり奥まで突き上げて、狭いマンコ穴を犯されてみたくないか?
白沢が素直になって、チンポを求めればこいつはすぐさまお前を極楽に連れてってやるぜ。
どうだ…ん?
(ここまでしておきながら山村は亀頭を押し当ててその先に進んでいかない)
(くぷくぷと開いた膣口に押し付けたり、肉棒の長い砲身を使って表面を擦り上げて)
(あくまでも挿入をしないまま結菜が堕ちるのを辛抱強く待つ)
(濡れた花びらと硬い肉塊が擦れ合って、くっちゃくちゃ音をさせながら、山村は結菜の足首を掴んだまま)
(腰を激しく前後させて刺激しつつも決定的な快楽は与えない)
>>550 だめ、です…そんなのっ…あ、ん…
怖いこと考えないで、ください…、はぁ…ふわっ…
だって…我慢できなかったから…我慢できなかったんです…は、あ…
ああ、舌が…気持ちぃ…っ…うぅ、ん…
(手慣れたような男の舌遣いに身を震わせながら、腰を捩って悩ましげに悶え)
(濡れた部分を舌が縦横無尽に動き回ると気持ち良すぎて腰を浮き上がらせてしまい)
(ぬるっと舌が膣内に入っていくときゅっと締め付け背中を反らして感じ入る)
(両手を胸元によせて可愛らしく握りしめ、迫る快感に酔いしれる)
う、ん!…もぅ舐めないでくださ、い…っ、は、ふぁっ…くあんっ…
ま、毎日なんて、だめ…そんなことされたら、わ、私…戻れなくなっちゃいます…っ
ふわぁあんっ!…は、はぁ…はあ…だめ、気持ち良くさせな、いで…せんせ……
(否定しても発情した身体は悦び、蜜を溢れさせ甘酸っぱい匂いをふりまく)
(舌が離れ息絶え絶えになってる間に男が肉棒を突き付けられ、それを見て顔を赤く染める)
あ…すご…い……お父さんより…おお、きい…っ、こんなの入れられちゃったら…
(両手を口に当てて処女のように恥じらうがその肉棒の大きさに魅入られ頬を染める)
(昂奮で大きく跳ねたそれはまるで雄の匂いがこちらまで漂うに錯覚してクラクラする)
んっ、んっ…あ!…せ、セックス…好きじゃあり、ません…っ
あ、擦れて、るっ…擦れてるっ、大きいのっ…は、はぁ…だめ、だから…ぁ…
(抉るように擦られ秘裂でその固さと大きさを味わいながら刺激に腰をくねくねとさせ)
(先を入り口に突き付けられるとちゅぷ、と吸い付くように纏わり付くが挿入までしてくれてなくて)
あっ、あっ…あん、あんっ…は、ふ…あ、感じっ、すぎちゃう…っ…
せ、せんせぇ…?…お、おねがいします…結菜のお、おまんこっに…せんせの…入れてぇ…結菜に…食べさせて…っ
(Vの字にされた足の外側から手を伸ばして肉付きのいい太もも肉を引っ張るように押し開くと)
(膣壁を押し広げるようになってサーモンピンクの小さな穴が迎えるように開ききり)
(先生の意図通り卑猥なおねだりをした)
>>551 お父さん?
なんだそりゃ…へっ、まぁそこの所は興味があるな。
後でじっくりと聞かせてもらおうか、白沢と、この淫乱な身体にな。
へへ、視線が熱いぜ白沢の目が俺のチンポに突き刺さってくるようだ。
そんなにデカイか?白沢のオマンコにこいつが入っていくんだぞ、戻れなくさせてやろうか…
(ジャージの中からバネが弾むように飛び出した勃起巨根は圧倒的な存在感を振りまき)
(一日中ジャージの中に押し込められていた雄臭い匂いが途端に結菜の雌の匂いと混じり合う)
(ビクンビクンと小刻みに震え、結菜の視線を強く感じながら反応する肉塊は、今にも結菜の中に入りたそうだ)
(頬を染めて、肉棒にうっとりしながら恥らう仕草は、淫乱さと清楚さを兼ね備え)
(それだけで理性を失って犯してしまいそうな、そんな魅力を振りまいているように感じる)
嘘を付くな!セックス好きなんだろう?
セックスしたくてしたくてたまらなかったんだろう?
うお…白沢……くっ…へへ…
メチャクチャイヤラシイぜ、自分から言われもしないのにエロい格好で誘いやがって。
じゃぁ…セックスしようぜ学校で、教師と教え子でイヤラシイセックスをなぁっ!
(太い肉の幹が濡れた深い縦筋を裏筋を使って擦り、ピチャクチャと音を鳴らし)
(亀頭を突き刺して、亀の半分程を入れたところで止めながら腰を震わせて微弱な刺激を与える)
(先端の鈴口をクリトリスに宛がって焦らしているうちにとうとう結菜は堕ちてしまう)
(命じてもいないのに、自分で太腿を抱えて広げ)
(肉穴を広げながらその鮮やかなピンクの内肉を全て晒す姿に、さすがに喉を鳴らして興奮を隠せない山村は)
(おねだり通りに、亀頭を押し付け、躊躇を見せずに一気に根元まで突き入れて結合した)
うぉぉ…白沢のオマンコぉぉぉ…
なんてぇ…気持ち良いマンコ持ってるんだ…
チンポが吸い込まれそうで、四方八方からヌルヌルのオマンコ襞が絡み付いてくるっ!
(山村も結菜の膣内の心地よさに声を荒げ、息を整えながらも)
(その気持ちよさを貪るように腰をたんったんっと叩き付け)
(ブラウスのボタンを外しながら、制服の中で押し込められながら揺れる巨乳を露にさせながら)
(肉棒の先で子宮口をリズミカルに突き上げていく)
>>552 し、知りません…はぁ、ふ…っ
だ、だってそんな大きなものを入れられちゃったら…私どうにかなっちゃいます…
だめです…入れないでっ、私、生徒で…せんせは教師なんですよ…っ
(今とめられたら自分のほうが狂ってしまいそうだが禁忌感から否定をして)
(肉棒が昂奮からか大きく跳ね回るのを見据えながらふるっと身体を震えさせる)
せ、セックス好きじゃ、ないです…信じてください…っ
そんなこと…ありません…はぁ、はぁ…おねがいです、もうやめて…
んっ、ぁん…はぁ、もう、だめ…っ…はぁふ…
あっ!…だ、だめっ…やっぱり、入れちゃっ…はっ、はっ…はぁぁぁぁ……っ!
(息絶え絶えになりながら擦り付けられるムキムキとした肉感に熱っぽい声を漏らしながら)
(入り口を擦り、クリトリスを捏ねられる刺激で肩をひくっと震わせ、膣内からとろぉ、と蜜が溢れる)
(最後の一線を思い直し拒もうとしたが先がぬぷっと入り込む刺激だけで身体がバラバラになりそうに気持ち良く)
あっ……せんせの……………入ってぇ…ひっ……ひぁあああんっ!
(ついにぬれそぼる産道を思い切り刮ぎ回して大きな肉棒が入り込むと背中を反らして大きく悶えた)
あっ…すごっ…せんせのっ…あっ、あんっ…あ、すご、いっ…あ…っ
はぁ、ひぁっ…くあんっ…ふぁ、せんせの、お、おいしぃっ…すごいよぉっ…
(久しぶりの結合で身体中が燃え上がり、かぁっと全身が火照るように赤く染まる)
(みっちりと収まった肉棒を丹念に締め付け、きゅんきゅんと悦んで固い肉を襞で舐め、噛み付く)
あっ、あんっ、あんっ…あ、は…ぁ、カタっ、ぁい…結菜っ、お、かしくなるぅっ…
(ぶるるっと快感に震えながら巨乳のブラを解放されると大きな乳房はとろんと重力に従い下側へ流れ)
(突き上げられるたびにたぷっと上側へと跳ね上がる)
せ、せんせっ…あ、すごっ…きすっ、きすしてっ…
(甘えるような口調で先生にしがみつくとキスのおねだりをするようにちゅっ、と唇を奪い)
>>553 もう遅ぇっ…入るぞ…先生のチンポが教え子のスケベマンコになぁっ!
あ、ああぁぁぁ……熱いマンコ肉がチンポに吸い付く……
ヌメヌメした蕩けた雌穴が先生を歓迎してくれてるぞ…
腰がウズウズするほど気持ちええ……
(卑猥な格好で雌の秘穴を全て曝け出し捧げる結菜に、覆い被さるように山村は腰を送り込み)
(そしていとも容易く濡れそぼった少女の肉穴に、膣穴に、産道に)
(異物というにもおこがましいほどの巨大な肉塊が沈み込んでその身を隠していく)
(肉棒挿入の快感に、細い身体を思い切り反らして甘く悶える結菜に)
(山村は腰をぶつけるように打ちつけ、予想通り処女じゃなかった教え子の、開発されきった熟れた穴を激しく犯す)
この具合の良さは初めてだぞ…
白沢のオマンコの良さに、むしろ先生が負けちまいそうだぜ……
こんなオマンコ味わったら、他のオマンコなんてどうでも良くなっちまうじゃないか、責任取れよ、白沢ぁっ!!
今日から…先生の肉奴隷だ、白沢…
(肉棒を満遍なく締め付ける驚くほどに複雑な肉襞は、欲張りに肉棒を頬張っている)
(狭い膣穴を大きく広げた巨根は、結菜の良く開発された中を、再開発するように動き回り)
(余す所なく全てをそのゴツゴツとした硬く歪な表面で擦り)
(ブラウスをはだけ、ブラをズリ上げ、かねてから目をつけていた巨乳を解放して)
(腰を突き上げながら両手で手に余るほどの巨乳を揉みしだいていたが)
(キスを求めてしがみついてこられると、胸から背中に手を回し引き寄せる)
あぁ、お前の唇も犯してやる…
しかし、良く開発されてんじゃないか、相当オマンコ調教されてたんじゃねぇか?
さっきお父さんとか言ってたが、やっぱり相手はオヤジか?
このエロい身体を毎日毎日犯してもらってんのか!?
(キスをされると、そのまま引き寄せて唇を迎え、舌を使って口内をかき回しながら)
(同じような動きで膣内をかき回し、そのうちに結菜の舌にも絡みつかせながら)
(濃厚なセックスをして上下の口共に、涎と愛液を飛沫として弾けさせるほどに交わり)
(いよいよ山村は結菜の秘密に迫っていく、告白を促すように、重い突きを何度も子宮口に打ちつけながら)
>>554 ふあわあぁっ…!くあぁんっ…せんせぃの大きいのっ、私のおまんこにっ…
う、んんっ、…んっ…はぁ、せんせのすごい、ですっ…は、大きすぎるぅ…
な、なかでビクビクって震えて…固くて…す、すごいっ…すごいのぉ…!
(みっちりと子宮口まで収まりきった肉棒をきゅぅっと締め付けながら)
(その固さと押し広げるような大きさに酔いしれて突き上げるたびに歓喜の声をあげる)
(プリプリとした肉圧で肉棒を締め付けながら、ぞりぞりと擦り回す刺激に感じるように長い髪を振り乱す)
ひゃあ、ふぁっ…んんっ、はあ、せき、にんっ、と、とりますっ…あ、いいっ!
うぅんんっ…ど、奴隷でもなんでもなりますから…せんせの大きなの、もっと食べさせてっ…
ぁ、あっ…奥っ、奥ついてっ…る、ぁああ…!
(揺れる乳房に手がはい大きな胸がむにゅっと潰されると指の隙間からむちっと絞りだされそうになり)
(入れた時、固かった奥の膣内突き抜かれるたびに本来の成熟さを取り戻しとろけたように締め付け)
(とろけた膣内は驚くほど男の快感を引き出すように蠢くと精を欲しがるようにきゅうきゅうと刺激する)
(まるで熟練の娼婦のように男を喜ばせる膣内のようで)
ん、んっ…んむ…はぁ、…ううんっ、あ…いい…
ち、調教なんて…されて、ません…お、お父さんに…抱かれてただけで、す…
い、まは全然して、ないですから…っ、だからぁ…んっ、ん…ん…
(ちゅる、と舌を絡めていきとろけそうなキスを交わし舌をぬちゃぬちゃと絡め合わせながら)
(自分の抱きついて首に手を回して抱きつくと乳房を胸に押し付けて濃厚なキスを交わし合う)
んっ!ん!ん!んんん!
(キスをしながら体重をかけるような突きに声がもれそうになりながらそれでも舌を絡め繋げて)
>>555 言ったな…よぉし…それなら欲張りな白沢に、先生のチンポをたらふく食らわせてやる。
先生も、白沢のような美少女を肉奴隷に出来て嬉しいぞ。
こんな…いいっ!オマンコ、持ってるっ!エロ女子高生なんて!滅多に居ない…からなっ!!
胸も思ったとおりデカイぜ、どれを取っても先生好みのエロ奴隷だ。
(両手で二つの巨乳をしっかと揉み込んで、そのたわわな乳肉は広げた指の間をはみ出て形を歪ませる)
(美しい形をした若い少女の巨乳を、卑猥な形にグニュグニュと歪める興奮)
(それは美しいものを汚すタブーに繋がるようで、白い胸肉をたっぷり揉みながら、先端の乳首をも硬い指が苛むように責める)
(硬い乳首を強く摘みながら子宮口のしこりも亀頭で叩き)
(犯せば犯すほど中の蕩け具合と、濡れ方や具合が自分好みに変化するその適応力に、山村は精を搾り取られそうな感覚を覚え)
(自分の方からも旺盛に腰を振りながら、若い少女の中を隅々まで楽しんでいる)
(腰をぶつける度に言葉を切りながら、強い快感に歯を食いしばって射精を堪え)
なんだ…近親相姦かよ…
確かにこんな身体した娘が居たら、親と言っても…理性持たないかもな…
だから、なんなんだ?
チンポ欲しくて、こんな風に犯されるの期待してオナニーしてたのかよ。
(むしゃぶりつくようにキスをしてくる結菜を受け止めつつ)
(自分も巧みに腰を使い、舌を使っていたが、結菜の言葉や過去にも興味があり)
(途切れ途切れに話す言葉の先を促すように、セックスをより深く繋がらせ)
(華奢な身体をガッチリ抱き寄せながら硬く抱き合ったまま、腰と舌を動かし続け)
(父と娘の近親相姦について問い、甘い涎を啜ったりしながら敏感な舌の粘膜同士を絡ませ合っていた
何時から…オヤジとオマンコしてたんだ?
処女もオヤジに上げちまったんだろう?
まだ高校に上がったばかりの娘だってのに、こんな大人顔負けになるような身体に発育させ。
マンコも開発されて…セックスが忘れられない身体にさせられたんだよな?
(ゾクゾクするような興奮は少女の秘密を垣間見るという期待で身体中を快感と共に駆け巡る)
(いよいよ射精も堪えるのが限界になり、もう持たないというのを雄弁に示すよう、膣内で巨根が小刻みに痙攣し始めている)
(山村は肉奴隷の烙印を押すべく、結菜の中に射精する気で腰を荒々しく使い始めた)
【夕べと同じ位まで出来ると思ってたけど、眠気が結構厳しくなって来たので急だけどそちらのレスで凍結させてもらえないかな】
【今後は徹底的に犯した後で、調教を始めようかなと思ってます】
【野外からいくか、アナルを狙うか…】
【金曜か土曜は空いていますか?】
>>556 んっ…んんっ、は、あ…っ、ふぁ…あんっ、食べさせてっ…
私の乾きをう、埋めてくださいっ…ぁあんっ…
あ、くっ…ふあんっ、は…あっ、胸、あっ…気持ちぃいっ…は、んっ…!
(はだけられた制服からまろびでた揺れ踊る乳房を形を歪められ)
(熟成された柔らかさと若々しい瑞々しさという相反する乳房が突き上げにぷるんっと跳ね回る)
(固くしこった乳首を捏ねられると身を固くし、するどい刺激に膣内も蠢動する)
あ、あんっ…せんせっ…はぁ、ふぅっ…あ、せんせのすごくいい、の…っ
私、これ、好きっ…好きぃっ…
(淫蕩さをさらけ出しながらまるで自分から男を求めてるように締め付け飲み込み)
(瑞々しい身体を揺らしながらいやらしく腰を蠢かせて)
だ…だからぁ…んっ…あ、んん…は、いっ…期待しちゃって、ました…っ
せんせ…ぇ、みたいに結菜をお、犯してくれる男の人が来ないかって…っ
はっ、はぁ…んっ…あ、深っ…せんせっ、せんせぇっ…!…んっ、ん…んむっ…
(舌を突き出して唇の間でぬるぬると交差させながら、告白をして)
(より過激に腰遣いを早められると久しぶりなだけではなく手慣れた男のセックスに首を振って感じきって)
(恋人同士のように息のあった腰遣いと深いキスを交わし合いながら)
ふわ…っ…しょ、小学生、の…こ、頃にお父さんにだ、抱かれて…ずっと、でした…
は、はいっ…あっ!…奥っ…お父さんに、されました…ぁ、んっ
あん…あんっ…は、はあ…ふわぁぁあっ…そう、ですっ…お父さんにいやらしい身体にさ、されましたぁ…っ
ふわああっ…せ、セックスっ、忘れられない身体にされちゃったんですっ…!
あっ、あんっ、あんっあんっ…あっ、あ、あ、あっ!だ、だめ、だめっ…いっちゃういっちゃういっちゃう……っ
(トントンと小刻みに子宮口をノックされ、下がった子宮は男の精を欲しがるようにパクパクと蠢き)
(膣内は窄まるように締め付けて驚くほど収縮したと思うと包み込むようにドロドロの襞で舐めまわして)
(クライマックスのように突き上げられると相性抜群の肉棒の刺激に声を上擦らせ、いっちゃうと声をあげて)
>>557 【私も眠気がきてたのでちょうど良かったです】
【同じように提案しようとしてましたので】
【次の調教はお任せします。どちらでも構いませんので】
【金曜なら空いてる予定ですので金曜でいいですか?】
>>559 【はい、それではまた金曜の21時からでもよろしいですか?】
【まずは結菜の性経験をセックスしながら全て引き出して】
【どれだけ淫乱な女なのかを責めながら犯していきたいと思ってます】
【ではその後アナル調教をしてみますか…】
>>560 【はい、じゃあ金曜日の21時くらいに】
【なるほど…わかりました。楽しみにしていますね】
【それではおつかれさまでした。ゆっくり休んでください】
【スレをお返ししますね】
>>561 【お疲れ様です、今夜もありがとうございました】
【また金曜日にお会いしましょう】
【スレをお返しします、おやすみなさい】
【スレを借ります】
私のココ、女の匂いがするの?
ちょっと臭いかな…(パンツを唾液で汚されて)
私の大事な所、直接舐めたいの?
うん…いい……よ?
(少し赤らめながらパンツを脱ぎはじめると)
(愛液がパンツの間にいやらしく糸を引いて)
(陰毛に覆われた秘部が露になる)
【よろしくね!】
【因みにココ、もう少しで容量がいっぱいになりそうだけど…】
【途中で移動も考えた方がいいかもね】
>>563 【oh....ホントだ、あと14KBしかないよ…】
【ごめんね神楽ちゃん、僕ちょっと抜けてたよ】
【これから抜こうと思ってたのにさ】
【じゃあ途中で書けなくなっちゃったらひとまず】
【伝言板に戻ってそこでまた相談ということで】
【ほんとにごめんね神楽ちゃん】
【ううん、気にしないで〜】
【うん、途中で伝言板に行こうね】
臭くなんかないよ、言っておいてうまく表現できないけど
つまり、欲情させる匂いって感じかな
神楽ちゃんのここの匂いのせいで、俺もすごく興奮してきたってことだよ
(そう言うと神楽ちゃんの濡れそぼった秘部を下着越しに撫でる)
うん、俺興奮してきちゃって神楽ちゃんの大事なところ
直接ペロペロしてあげたくなっちゃったよ
すごい、神楽ちゃんのえっちな液でもうここもテカテカ光っちゃってるよ
それに大事なところのお毛々も貼り付いちゃってる
恥ずかしがってる神楽ちゃんかわいいなぁ、顔はこんなにかわいいのに
神楽ちゃんの大事なところはこんなにもいやらしい
じゃあ、触るね…くちゅり
(思い思いの感想を口にすると、まずは指で神楽ちゃんの秘部を弄る)
【うん、今日もよろしくねー神楽ちゃん】
【書けなくなっちゃったら移動お願いねー、ほんとにごめんねー
欲情させる匂い?
私にはよくわからない…男の子にしかわからない匂いなのかな
私、全然処理してないから…
大事な所、よく見えないよね?ごめんね…
ひゃうん!?(秘部を軽く弄ばれると高い変な声を出す)
私のここ、好きにしていいからね…
私の身体は月詠君の物だからさ……(秘部はひくひくと小刻みに動いている)
うん、神楽ちゃんの女の匂いだよ、すごく興奮してどんどん神楽ちゃんがほしくなっちゃんだ
神楽ちゃんは何か興奮する匂いとかはないの?ひとりえっちしたくなっちゃう匂いとかないの?
大丈夫だよー、俺は神楽ちゃん以外の女の子のなんて知らないから
ありがとう神楽ちゃん、俺も神楽ちゃんだけを愛するから
神楽ちゃんだけをずっと好きでいるからね
見えにくかったら近づけばいいんだよ、それに俺もう我慢できないよ
(そう言うと神楽ちゃんの露わになった秘部に顔を埋め)
(ベロベロと舐め始める)
ぴちゃっ、くちゅっ、ぐちゅぐちゅ…
(少年のクンニはテクニシャンというには程遠い)
(ただただ、本能にまかせて膣を舐めているだけだった)
(大陰唇、小陰唇には目もくれずひたすら膣内に舌を突き入れ)
(縦横無尽に暴れさせているだけだった)
【遅くなっちゃってごめんねー、神楽ちゃん】
【いつもだけど、最初はエンジンのかかりが悪いんだよねー】
私がひとりえっちしたくなる匂い…
あ、あるかも…うん、ある…
そういう匂いと同じなんだ…
ありがとう月詠君、私も愛してるからね
(そう言いながらピチピチのふとももをビクつかせて)
(同時に自然と口から唾液が垂れて)
あ…あん!…んっ…あ、ああんっ……
(少年のいきなりの激しいクンニに甘い声が漏れ)
ふ…わぁ…!?(少年が自分の股間に顔を突っ込んで秘部をむしゃぶりつくしてる姿を見て興奮して)
あんっ…き、気持ちいい……
(時には身体をくの字に曲げながら快感に浸る)
【うん、大丈夫だよー】
【ゆっくりでいいからね!あまりゆっくりだとダメだけどw】
そう、神楽ちゃんがひとりえっちしたくなる匂い
どんな匂いか気になっちゃうな、俺の匂いだといいなー
(いったんクンニをやめ、神楽ちゃんの言葉に返答をする)
ありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃんに愛してもらえてほんとにうれしいよ
これからも俺だけを愛してくれたらすごくうれしいな
俺も神楽ちゃん以外の女の子は絶対に愛さないから
(そう言うと同時にまた神楽ちゃんを愛する作業に戻る)
ぐちゅっ、ぐちゃっ
(少年の部屋の中は神楽ちゃんの官能的な喘ぎと淫らな水音で支配されていた)
(耳から入る淫らな音に、少年のクンニは激しさを増し)
(神楽ちゃんの腰を両手で掴みガッチリと固定すると、いっそう顔を深く埋め膣を刺激する)
(ひとたび少年が膣壁を擦り上げれば神楽ちゃんの身体はぴくりと動き)
(陰核を責めれば今度は身体全体を激しく曲がる)
神楽ちゃん、気持ちいい?どんな風にしてほしいか要望はある?
【ありがとう神楽ちゃん、やっぱり神楽ちゃんは優しいなー】
【と思ったら厳しい一言、うーむ気を引き締めて頑張らないとね】
【神楽ちゃんに嫌われちゃったら大変だよ】
うん、月詠君の匂いだよ?
月詠君の男の匂いというか、独特な男の人の匂いがして
それでオナニーしてるんだ私
勿論、私が好きなのは月詠君だけだよ…
月詠君以外の男の子を好きになるなんてありえないから…
ずっと一緒だからね?
あっ…!あ、あ……っ!!
(舌が膣を刺激する度にすごい快感に溺れて)
はあっ!!すごい気持ち…いい!
気持ちいいよ、月詠君…!
(身体が揺れる度に乳房がたぷたぷと揺れ)
してほしい事…?う…んっ…
中に…その固くなってる月詠君のそれを私の中に入れてほしいな…
(月詠のズボンを押し上げる固く勃起した股間を指指し)
【別に怒ってるわけじゃないからね?】
【軽い警告というか、女の子は待たれるのは嫌いだからね】
【嫌いになんてならないよ!】
緊急事態
すいとんwwwwwwwwwwww
やった、神楽ちゃん俺の匂いでひとりえっちしてくれてるんだすごくうれしい
んー、でも独特な男の人の匂いっていうのがちょっと気になるなー
ごめんね、俺神楽ちゃんが好きで好きでしょうがないからつい嫉妬っぽくなっちゃって
うん、信じてるよ神楽ちゃんは俺だけを愛してくれてるって
俺ももちろん神楽ちゃん以外絶対に愛さないからね
ずっと一緒にいようね、2人ともおじいさんおばあさんになってもずっと一緒(ニコ)
じゅるっ、じゅるり、ぐちゅぐちゅっ…
(クンニが始まってもう何分たったかわからない)
(思いっきり舌を突き入れ膣壁を刺激したかと思えば、舌を引き抜き陰核を吸う)
(この工程を何度も何度も繰り返したがお互いの欲求はまだ底を突かない)
よかった、気持ちよくなってくれてるんだね神楽ちゃん、うれしいよ
神楽ちゃんこれがほしいんだね?
うん、いいよ、実は俺も神楽ちゃんがほしくてしょうがなかったんだ
ちょっと待ってね、ゴム探してくるから
(そういうと、神楽ちゃんの股間から口を離し机の方へ歩いていく)
【よかったー、神楽ちゃん起こってなかったんだねー】
【でも一応、ごめんなさい!】
【神楽ちゃんを待たせたら悪いと思ってがんばってるんだけど筆が進まないよー(泣)】
【ごめんねー、神楽ちゃん】
【ありがとう神楽ちゃん、俺も神楽ちゃんのこと大好きだよー】
ごめん、表現がおかしかったね
男の人というか、思春期の男の子の匂いと言った方がいいかな
私にはちんちんがないから道具使ってやってるんだよ?(照)
おじいさんおばあさんになるまで…
うん、そうだね…ずっと一緒……好き♪
あん…すごいよ月詠君……激しくて気持ちいい…
ひゃう!あ、あふぅ……(もはや快感で何を言ってるのかわからない)
あ、うん…ごめんね、月詠君のがほしくて…
【私も大好きだよ!】
【ごめんね、逆にプレッシャー与えちゃったかな…】
なるほどそういうことなんだね、ごめんねはやとちりしちゃって
神楽ちゃんが他の男に取られないかいつも心配で
そんなことよりも俺が神楽ちゃんから嫌われないようにしなきゃだよね
どうぐも持ってるんだね、神楽ちゃんえっちー(笑)
でもその道具とやらにはちょっと嫉妬心を覚えちゃうなー
うん、ずっとずっと一緒だよ、だから俺と結婚してほしいな
結婚しておじいさんとおばあさんになるまで、いやその先もずっと一緒
大好きだよ神楽ちゃん
お持たせ、ちゃんとゴムつけてきたよ、結婚したらちゃんとしようね
俺ももう神楽ちゃんがほしくてほしくてしょうがないから入れるね
(避妊具を装着した陰茎はギンギンに勃起しており、雌の膣に入るのを)
(今か今かと待ち望んでいるようであった)
じゅぷっ、ぬぷっ!
(勃起して太く固くなっていた陰茎であったがもうすでに濡れそぼっていた)
(神楽ちゃんの膣は少年の陰茎を簡単に受け入れる)
(神楽ちゃんの膣に陰茎を挿入するとゆっくりと味わうように子宮の奥を)
(目指して進んでいく)
神楽ちゃん大丈夫、痛くない?痛かったらいつでも言ってね?
【ありがとう神楽ちゃん!】
【こちらこそごめんね神楽ちゃん、なんだか困らせちゃったみたいで】
【神楽ちゃんのこういう気遣いが優しくてうれしい】
【かーぐっらちゃん!(抱きつき)】
でもクラスの男子とかは私を見てくる人はいるかな
足とか胸とか…私は無視してるんだけどね
道具に嫉妬してるの?月詠君のは小さいのかな?w
うん、結婚しようね…
そしたらこんな事いっぱいできるしね
あんっ…んっ…(少年のペニスが中に入っていくのがわかり)
はっ…すごい…中に入ってくる……
(そうすると自ら腰を振り快感に浸る)
大丈夫…全然痛くないよ……
濡れてるから、簡単に入っていくね…
【こちらこそごめんね】
【へへ…抱きしめられるの嬉しいな】
【うーん、なんかずいぶん重いなあ】
【急にスレを開けなくなったり、書き込みに時間かかるし】
【ごめんだけど、今日はここまででいいかな?】
【調子さえよければこんな事にならないのに…】
【本当ごめんなさい】
【次できるのは火曜日になるかもだけど、予定が変更したら伝言板に書きますので】
【こんな終わり方であれだけど…とりあえず今日はここまででお願いします…】
【今はサーバー移転中らしいからね、PINKはどうなのよくかわからないけど】
【そういう理由ならしかたがないよね、神楽ちゃんが悪いわけじゃないもん】
【もちろん神楽ちゃんの事情であっても俺は全然大丈夫だけどね】
【だから気にしないで、俺は神楽ちゃんのためならなんなりとだよ】
【うん了解、次は火曜日だね楽しみにだなー】
【じゃあ最後に神楽ちゃんのおひざでゴロゴロさせてー】
【ありがとう…優しいね……】
【火曜日は大丈夫なんだね?よかった!】
【ひざでごろごろしたいの?うん…いいよ……】
【はい…(正座をして太ももを出し)】
【それじゃあお休みなさい〜】
【スレを返します】
【今日はいつも以上にレスが遅くなっちゃってごめんね】
【あんまり筆が進まない日だったよ】
【それでも文句一つ言わずに一緒にシてくれる】
【やっぱり神楽ちゃんの方がずっとずっと優しいよー】
【うん、火曜日は今のところ大丈夫、もしダメになったら伝言入れるね】
【やたー、神楽ちゃんのおひざでゴロゴロだー】
【ゴロゴロっと、ありがとう神楽ちゃん】
【じゃあお休みー神楽ちゃん、また火曜日に会おうね】
【俺からもスレをお返しします】
さあ、ここだよ
(ネリスを海岸近くのログハウスに案内する)
(室内にはベッドやテーブル等生活するのに十分な家具が揃っており)
今飲み物用意するね?
【ネリスと借ります】
>>581 へぇーいいとこじゃなーい
(ベッドに腰を下ろしながら)
うん、お願いね〜♪
(足をブラブラさせながら男が飲み物を用意するのを眺め)
【スレ借りるわ】
>>582 海に遊びに来た時はここに泊まってるんだ
良かったらネリスも泊まる?
(水着姿のネリスの胸や脚を見つめて)
はい、お待たせ
(トロピカルジュースをネリスの前に差し出す)
>>583 へぇーそうなの…
えっ、何言ってんの!?
ちゃんと泊まる場所あるし
ありがとー♪喉乾いてたとこだったのよー
(手渡されたジュースを美味しそうに飲んで)
>>584 へー、どこに泊まってるの?
せっかくだし一日くらい泊まってけばいいのに
それにしても…ネリスちゃんってスタイルいいよね
これだけおっぱい大きいと目立つんじゃない?
(隣に腰掛けてジュースを飲むネリスの胸の谷間を見つめ)
>>585 えっと〜すぐ近くの宿を取ってあるわ
えーっ、それは不味くないかしら…
知り合ったばかりの男の家に泊まるなんて
ちょ、何処見てるのよ!!
エッチ〜ばかぁ!!
(慌てて胸の谷間を腕で隠す)
【ごめん、寝てしまった…】
【ネリスさえ良ければ続きしてほしい】
【スレをお借りします】
【小悪魔さんと使います】
そうですね、望みと言えば……妖怪らしく、
サドっぽくいじめる風にされたい、でしょうか。
ちょっとあいまいで難しいかもしれませんけど……
>>590 攻撃的な感じに責めるということでしょうか
「ここがいいんでしょう?」「何変な声を上げてるの」
みたいたのでしたら…ちょっと難しいですね…
少年の体を玩具のように弄んで射精させるのが好きなので、
サドとは違うので……お気に召さなかったら、ごめんなさい