>>336 む、う…うう……
ど…どっちにしてもセンパイのせいってことには変わりないですっ
女装と男の娘ってイミ被ってないですか?
むぅ〜〜……私、そんな空気出してなかったと思いますけど。
(からかうような言葉にますますむっとしても、現状が現状だけにハッキリとは否定出来なくて)
そ、それなら…あんまり遠慮しないで頂きますけど…
でも高いものばっかりで、どうしても腰も気も引けちゃいますね…庶民ですし。
う〜…そんなに何でもかんでもくれなくても私はセンパイのものですよ?
んくっ…んぅ♪…ご馳走様でした、センパイ。
(高級ソーセージをすべて食べ終えて、至福のあまりにんまりとした笑みを向ける)
やっ…すっごい恥ずかしいですっ!!
んっ…あぁっ!!
(自分の腸液が絡むソーセージを食べられていると言う何とも言えない行為に)
(体の内側からくすぐったくなってくる様な恥ずかしさを覚えて、身震いしている)
(ようやく食べ終えられたと一息ついたところで、けれどおなかの中の異物感を思い出す)
あ、あのーそれって絵的に割りとエグいと思うんですけどー
でも…その、やっぱりするんですよね?うう…恥ずかしいなんてレベルじゃないんですけど…
で、では…イキますよ……ンッ!!むっ…ぁっぁ!!
やっ…やだ思った以上に…ハズかしいっ!
(下腹部に力をこめるとむにぃ、とアナルから腸内に収まっていたソーセージが腸液まみれになって現れ)
(そのまま力をこめて、慧子の口の中に咥えさせる)
可愛がってって…センパイ的にはそうでも、それ以外から見れば調教だったじゃないですか。
あっ♥わ、わりと無理やりだった気がしますけど……んっ…もっとぉ…♥
(つま先で頬を蹴られるのが興奮するのか、肩を震わせる)
は、はいぃ…んちゅっ…!
ごめんなさ…い…むぅっ…ごめんなさいっ…!れろっ…
生意気にしてるのに…実は足舐めて悦ぶドMで…ごめんなさいセンパイっ…!!あむっ…!
(足を舐める水音を響かせながら、足を舐めて頭を下げて慧子に謝っていく)
(小さいペニスはガチガチに固まって、先走りを更に垂らして)
あぐぅ…!けほ……うう、汚い足…舐めるのが大好きなドM男の娘でごめんなさい…
…ケツマンコに負けないくらい、嬉しくなって…すみません…んむっ…
(小柄な胴を蹴られ、少しだけたじろぎながらも足を舐め続けて、指と指の間に舌を入れる)
【で、では今日はここまででしょうか?】
【私は次は木曜の今日くらいの時間が空いてます】