好きに使うスレ　Gタイプ-6

「他の好きに使うスレ○○」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
ただしスレが荒れるような行為 、(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。

次スレは>>980、もしくは容量が500KBを超える前に立てて下さい。
立てられない場合はスレ立て代行スレッド等に依頼して下さい。

【忍法帳】　スレ立て代行スレッド3【Lv10から】
PC　http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1330688791/l50
携帯　http://www.domo2.net/ri/r.cgi/erochara/1330688791/

【前スレ】　好きに使うスレ　Gタイプ-5
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1332089871/

前スレは、間もなく容量いっぱいになる。
前スレの容量が500KBを超えたらここを使うようにしてくれ。

ちなみにスレは500KB超えた時点で一切書き込めなくなる。
そうなる前にお相手さんと移動の話はまとめておけよ？

すいとんすいとんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

【律と暫くスレをお借りします】

【澪と借りるなー】

（自宅に律を呼んでのお泊り用に、新しく買っておいた桃色のパジャマを着て）
（綺麗にシーツも何も交換しておいたベッドに腰掛けると、律がくるのをソファを抱いて待ち）
……律、眠くない？

【ごめん、ちょっと遅れちゃった…】
【上でも聞いてるけど、時間はどれくらい平気なんだ？】

(澪の自宅に招かれた私は半袖Ｔシャツに下はハーフパンツ姿のラフな格好で寝る態勢に突入し)
そうだなーこんな時間だし…そろそろ寝るか！！
(綺麗に取り替えられたシーツの肌触りを確かめるかの如くﾍﾞｯﾄﾞへ横になって)
澪も来いよー腕枕してやるからさ…
【全然大丈夫だから気にすんなー】
【私は本当に眠たくなるまで大丈夫だよ】

もっ…もう寝るのかっ！？　確かに眠いけど…
（ドキドキしながら律が隣に来るのを見ていると、普段通りの律の言葉に思わず声を上げ）
（違う意味で興奮してしまったことに、恥ずかしそうに視線をそらして自分の髪を弄り）
ん……うん……
（頬を朱色に染めながら律の隣へ潜り込むと、律の腕に頭を乗せて顔を覗き）
…ち、近くない……？

【うん…私が眠い……寝たらごめんな…？】

【眠たいなら無理せず寝た方がいいぞ？】
【私はまた澪が呼んでくれれば駆け付けるから！！】

【も、もうちょっと…！　後一往復だけ…！】

【律は寝ちゃったか…ごめん、私も限界…】
【スレをお返ししますっ！】

>>11
糞レスだからだよ

【なのはと一緒にスレをお借りします】

【フェイトちゃんと一緒にお借りしまーす】


>>13
【久しぶりに会えてとっても嬉しいよ〜(ぎゅーっ)】
【今日もよろしくね】

あはぁ……なのは、とっても良い顔だよ。
本当のお人形になって、身も心も私の支配下に置かれて来たんだね。
なのはの虚ろな顔、もっと良く見せて？
お人形のまま、下品なマゾ牝そのもののだらしない表情で私を楽しませるんだ。
できるよね？
なのはの身体は全部私のオチンポを気持ち良くするための道具になるんだから。
耳でも鼻でも口でも目でも、全部で私のオチンポ気持ち良く出来る奉仕道具に改造していかないとね。
私の体臭嗅いでるだけでおかしいくらいに発情しきっちゃう、どうしようもない牝人形にしてあげる。
私の命令を耳から聞くだけで、舌垂らして腰カクカクしちゃう変態人形にしてあげる。
そうだ、最初にどうやって改造するかはなのはに決めさせてあげる。
どういう風に改造されたら、高町なのはが一番下品でご主人様に気に入ってもらえるのか、よく考えて答えてね。
（虚ろな表情のまま発情した様子を見せるなのはを見て、自身もすっかり発情しきって）
（なのはの顔にべろべろと舌を這いまわらせながら、唾液を塗りこめていく）

そうだよ、お利口だね、なのはは。
なのはのいやらしいおまんこ、すっかり濡れて貼りついちゃってる。
私のオチンポ、そんなに欲しいのかな？
それとも、もっといやらしい変態脳味噌に洗脳して欲しい？
やっぱり……まずは私のオチンポ、脳味噌に完全記憶した方がいいのかな。
舌で、鼻で、なのはの顔面オナホ全部で、ご主人様のに屈服しちゃいたいよね？
（一度冷却期間をおいても股間の滾りは収まる様子もなく）
（それどころか、ますますいきりたって、その凶悪な形が黒いレオタードを突き破るほどに浮き上がり）
（一部には先走りの染みが現れて、布越しに牡の臭いを撒き散らしながら）
（なのはの鼻筋にべっとりと押し付けると、ゆっくりと腰を振りたて始める）


【うん、私も嬉しいよ。って、ちょっと強すぎるってば……今夜もよろしくね、なのは】

>>15
人形になったなのはの……いらないものを全て捨てた奴隷人形の顔をご覧下さい……
フェイト様に見られてるだけでマゾの変態奴隷は感じてしまいます……あはぁっ
（棒読みではないものの抑揚にかけた機械的な、けれど確かに熱くて粘っこい吐息が混じったような声
まともな人間が見れば背筋を凍らせるような冷たい笑顔を浮かべながら大開にした口元から際限なく涎を垂れ流して）

ふぁい、そんななのはをもっと変態にされて、もっとフェイト様に染め上げられてとっても
うれしいです…あぁ、フェイト様の舌……んぅっ
（フェイト様の舌の感触を肌で受け取っているうちに……ビクビクと痙攣しながら愛液を垂れ流す）

んふわぁっ……ふぁぁぁ……
（そしてその逞しい肉棒を布地越に押し付けられながら、強烈な匂いを直接
頭の中に流しこまれて、鼻をすする音が立つくらいにそれを求めつつも硬くて太いその感触をも堪能しながら）

なのはの事……奴隷人形になったなのはに、フェイト様のオチンポ様で徹底的に改造してください
穴もそうで無い所もフェイト様の立派なおチンポ様をぶちこんで改造して、濃くて臭いザーメンをそそいだり
なのはの体全部にかけて、体の外も中身もフェイト様のザーメンで満たしてから……
自分からもっと下品なポーズと顔と言葉でおねだりしながらイッちゃうような変態奴隷に徹底的に改造してください……
（言葉を紡ぎながら、ヘコヘコと空腰を振って）

【久しぶりで今までより時間かけちゃったかも…ごめんなさい】

>>16
うん、涎だらだら垂らしちゃって、とってもいい奴隷人形の顔になってる。
ほら、涎が胸まで零れちゃって……これなら、乳首オナニーももっと気持ち良くなれるかもね。
そうだね、こうやって涎を垂らしたり、涎を垂らされたりするのも変態人形は大好き。
涎の臭いも、ぬるぬるも、手で擦って泡立てたりするのも気持ちいい。
ほら、気持ちいからもっと垂らしたくなる。
私のも足してあげるから……変態の涎中毒になっちゃっていいよ♪
（掌握の進んだ脳味噌にこまめに電流を流して、さらなる変態嗜好を植え付けながら）
（じゅぶじゅぶと口内で泡立てた涎をなのはの鼻に塗りこめ唾液臭をたっぷりと嗅がせていく）

そうそう、ああ、さっきはお預けしたから我慢してるんだね。
いいよ、なのは。
嗅ぐだけじゃなくて、布越しに染みてる味までしゃぶりつくすんだ。
なのはのエッチなマゾ舌でオチンポ舐めまわして。
我慢できなくなったら、まずはなのはのお口を口マンコ……ううん、口オナホールに改造してあげる。
犯しながらオチンポ吸う技術刷り込んで、舌も改造して、徹底的に躾けてあげる。
もちろん、涎以上にザー汁も好きなようにしてあげるから、心配しないで。
改造待ち切れなくなったら、下品に舌出してアピールするんだよ。
なのはの口はオナホール改造準備整いましたってね。
（敢えてまだ生チンポには対面させずに、布地越しにごりゅごりゅと顔面を犯せば）
（涎と漏れ出た先走りが混じり合い泡立って、さらに濃厚な臭気を発生させていく）
（その淫猥な臭いも、残らずなのはの興奮材料として脳に登録していけば）
（なのはにとってフェイトの身体から発生する臭い全てが媚薬以上の洗脳臭と化していく）

【ううん、焦らないで大丈夫だからね。一応、次回の予定の相談だけしておこうか？】
【なのはの予定を見ると、明日って言うか、今夜がいいのかな？】

>>17
じゅるっ、ずるっ……はひっ……あひゃぁ……
(奇声と言っていいような声を発しながら
みっともない音と共に鼻で唾液をすすりあげようとし)
れろぉ……んっ
(そこから垂れ落ちたフェイト様の唾液を自分の舌で掬って口の中へ……そして舌や自分の唾液も使って存分に味わって
垂らした舌から唾液を落としていた)
いいっ……いいのぉ、なのはは変態人形だから唾を落としたり
フェイト様の唾を垂らされたりするのが大好き……
臭いもぬるぬるも、泡立てるのも大好きだから……
もっと垂らしたなのはの唾とフェイト様の唾で変態乳首オナニーしちゃうよぉ！
(粘った声で復唱し、唾液でぬめったアンダーの上から小さく勃った乳首を弄り回しながら)

んふっ、んむぅ…むぎゅう、れろっ……
(鼻を押し付け、柔らかな唇で半分くわえて、舌で舐めまわし包みこむように
顔面全体で布地から浮き出た肉棒に奉仕しながらも淫らな液を口と鼻から取りこんで
急速に私の顔面はフェイト様専用オナホに、脳はその制御装置に変貌し)
はぁぁ…準備できました…なのはの口を専用オナホに改造してくださぁい
(だらしなく舌を垂らしアへ顔でおねだり)
【うん、今日の夜なら大丈夫】

>>18
【ごめんね、なのは。ちょっと眠くなってきちゃったかも】
【今夜はここで凍結させてもらっていいかな？今話していた通り、今夜の22時にまた伝言板で待ってるから】

>>19
【うん、わかったよフェイトちゃん、またその時間会おうね】
【今日もお疲れさまだよ、久しぶりにフェイトちゃんに会えて嬉しかった……】

>>20
【そういってもらえると私も嬉しいな。今夜もありがとう、なのは】
【また明日もよろしくね。おやすみなさい】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

>>21
【お休み、フェイトちゃん】
【スレッドを返しまーす】

【フェイトちゃんとしばらく借りますね】
【今日もお願いします……フェイトさま】

【なのはと一緒にお借りします】
【うん、今夜もたっぷり可愛がってあげるからね。私からだよね、少し待ってて】

>>18
はぁっ、なのはの声、すごく興奮するよ……！
これからは気持ち良くなったら、直ぐにそうやって涎垂らしてアピールするの。
私の涎が欲しかったら、いつでもおねだりしていいからね。
ふふ、もちろん、お人形は待ても覚えなきゃいけないけれど。
命令に絶対服従のお人形なんだから、私に命令されれば簡単だよね？
（頭の中に次々と少女に似つかわしくない性癖を刷り込みながらも）
（同時に、先ほどのような暴走をしないように、脳の根幹に命令に絶対服従の人形である事を刷り込み直しつつ）
（小さな尖りを必死に弄りまわす姿を褒めるように頭を撫でてやる）

うん、よく出来てるよ。
とってもいやらしいオナホ顔だね。
それじゃあ、ご褒美に……私のオチンポを直接見せてあげる。
（股間の部分のバリアジャケットを部分的に解除すれば、腿まで愛液を垂らす濡れきった秘所）
（そして、なのはの顔面奉仕によって完全勃起した、少女の細い腰に不釣り合いな巨大な肉棒）
（赤黒くカリの張り出した先端は白く泡立った粘液がこびりつき、布地越しよりも一層強い臭気を撒き散らす）
（そして、それがなのはの視界に入った瞬間から、それに対する絶対的な服従心を魔力によって流し込み）
（嗅ぎ続ける嗅覚、そして今から味わう味覚にも、至上のものであると刷り込んで）
（痛みを伴いかねないほどに激しくなのはの頭の中に魔力電流を注ぎこみながら）
（先端で鼻を押し上げ、ぺちぺちと太い竿で頬を叩いて、顔面便器の感触を楽しんだ後）
（ぱっかりと開ききった唇の中に先端をこじ入れて、そのまま腰を押し進めて奥までハメこむ）
ほら、これが私のオチンポだよ。
なのはが大好きでたまらない、勃起チンポ。
見ただけで濡れちゃうよね？嗅いでるだけで興奮するよね？
しゃぶったら、それだけでイッちゃうかもしれないけど、フェラ人形のなのはの舌と口はイキながらでも勝手に動いちゃう。
そういうロボットなんだから……ほら、刷り込んだ知識を生かして、しっかりしゃぶって？

>>25
フェイト様に悦んでもらえて、変態人形のなのはもとても嬉しいです……
（ご主人様の上擦った声、そして頭の中に命令を注ぎ込まれ
作り変えられながら、だらしなく開かれた口元から垂れ流される唾は量を増して）
（それを纏わせながら乳首オナニーに励みつつ、フェイト様に頭を撫でて貰えば
軽い絶頂でビクッと小さく震えて喜びを表現する）

ふぁぁ、あぁ……んひゃぁ……ひぁぁぁぁんっ♥
（絶対的な主に相応しいその偉容を誇る肉棒、一目見ただけで
まずその凶悪な形と大きさ、太さの情報が頭の中を満たす）
（次いで、鼻を突くような強烈な臭いによって再び脳内を書き換えられて
肉体さえ改変されていくような感覚を味わう）
ふぁっ、ひぅっ…あひ、あへぇぇぇ……んぼぉぉ……
（強烈な痛みを伴う電流にさえ快感を覚えつつ、既にだらしなかったアヘ顔はさらに見苦しく崩れていく）
んっ……くんっ……んんぅ……
（柔らかい頬は先走りを付着されながらも、叩いてくれるフェイト様の肉棒にこの上なく柔らかな感触を与えながら）
（押し上げられた鼻は、まるで豚のように見苦しく押し上げられ、形を崩して……そうやって開けられた鼻腔で
いっぱいにフェイト様の牡の性臭を堪能しながら鼻水をたらして、股間からは滝のように愛液を溢れさせていた）
（……といった具合に、つきつけられただけで耐え切れないほどだったけれど、刷り込まれた命令がよく効いているようで
決してこちらからは動いたり咥え込んだりしようとはせず）


んっ…んむぅぅぅ……レロォ、むんぅっ、ちゅぱ、じゅるるぅ……
（咥内にその腰が進められたのを境に、堰を切ったように唇を閉じて肉柱を
締めあげて、舌で竿も、カリも、亀頭も至るところに這わせて嘗め回す）
（そしてぐちゅぐちゅと音が立つように頭を振って、柔らかな唇で擦りあげながら
丹念に、舌でも奉仕し、時折尿道口に下の先端でつっついていたが…）
（フェラ顔に変化したその顔は白目をむいて、結合部から泡を垂らして絶頂を迎えながらも
片時も休まず奉仕を続けていた）

【ごめん、また遅くなっちゃったよ……フェイトちゃんの調教はとっても濃くて
返してるこっちもやりがいあるかなって思ってるけど、やっぱりもっと短くても早くしたほうがいいかな？】

【わかりにくかったらごめんなさいだけど、今のは私の側のレスの事だよ】

>>25
はぁ、んぅっ♪
きもちいい……チンポきもちいいよぉ、なのはぁっ♪
なのははオナホール人形、なのはは私の肉便器人形だよっ♪
こうやってオチンポ味わって私を気持ちよくするための人形っ♪
んひっ、さきっちょ突かれるの気持ちいい♪
なのはの口マンコ、私のオチンポと相性最高だよ♪
ううん、最高になるように舌も口の中も脳味噌も改造しちゃうからぁ♪
（その言葉に偽りはなく、感覚を受け取る脳味噌の支配権を得たフェイトにとっては）
（なのはの口内を秘所やクリトリス並みの性感帯に設定する事は簡単で）
（ぶっとい肉棒が口内を犯すたびに、膣を犯されるのと同等以上の快感を与えていく）

んふっ、どうかな、なのはっ。
私のオチンポ、おいしい？　おしゃぶりするの気持ちいいでしょ？
私のオチンポ奉仕人形になれて、最高に幸せだよね？
なのはは永遠に私のオチンポ人形になるんだ、だから……オチンポだけじゃなくて、こっちも大好きになってね。
ほら、出すよ……臭くてねっとりしたどろどろのザーメン……んんぅっ♪
（ゴリゴリと容赦なく腰を振りたてながら、なのはの口の感覚に酔いしれていく）
（一切の加減をしない腰づかいは幼い喉奥まで犯しつくして）
（そして、宣言と同時に根元までぐっぷりとハメたまま、腰をビクつかせて）
（黄ばんだダマ状の粘液をどぷどぷと口内に注ぎ込み、さらに引き抜いた後も続く射精は）
（なのはの愛らしい鼻梁も、バリアジャケットもまんべんなく汚していく）

あは……♪
初めてなのに、とってもよかったよ、なのは。
ザーメン飲む時は、私に口の中見せてからごっくんしてね。
ちゃんと味わったら……私のオチンポフェラ人形になれた感想、教えて欲しいな。

【ううん、私は平気だよ？　むしろ長くしてもらえた方が嬉しい位かな】
【なのはがたくさん返してくれると、頑張ろうって気がするし。長すぎてなのはが辛いなら短くしていってもいいけれど】

>>28
んぼ、んぶっ…んぼぉぉぉっ！
（自分の気が付かないうちに、本来その為のものではない口の中も、舌さえも
敏感な性感帯へと改造されていた）
んびゅ、んぅぅ……
（唇で柔らかく弾力を与えながら圧迫、摩擦の強烈な性感をフェイト様の肉棒に与えながらも
それと同じくらい以上の快感を受け取って、一杯に開かれた口の中に何度も抽送を受けて
その臭いと味が充満していくのにつれてそれは何倍にも増大していく）
むぅぅっ、んむふぅぅぅ……
（もっとフェイト様に感じてもらって、そしてもっと自ら快楽を貪ろうと、本能的に
唇を強くギュッととじて、音をより強く立たせながら、舌での奉仕はより執拗に、強く押し当てて
尿道口を深くまでほじるように突きながら…）
（幾度もの絶頂を迎えて、汗や、涙や、愛液や、鼻水まで出して、言葉よりもずっとストレートに「フェイト様のオチンポ様おいしい、気持ちいい」と体で表現していた）

んぶっ…ぢゅるるる、んむぅぅぅ……
（感情を消された人形は、絶頂の宣言にも驚くことなく、頬をすぼめて
下品な音を立てながら吸い付き、おびただしい射精を吸引しながら、女性器にそうされたが如く
一際強く絶頂して）
ん……ふぁぁぁ……ぶぁ
（意味不明な声を発しながら、顔面も体も、全てがフェイト様の精液で染められていく）
（黄ばんだ粘液は、肌やバリアジャケットの黒地のアンダーはもちろん、
元の純白の部分とさえはっきりとコントラストを見せるほどに色濃さを持っていて、全身をそれに纏わせて
外見上も完全に奴隷人形としてマーキングをされてしまった……）

ん、れろぉ……んぢゅ、んばぁ……ごくっ
（フェイト様の前で大口を開ける、強烈な牡臭を放つ口の中、泡立つほどに舌でかき混ぜて味わう様子を見せた後に
食道へと注ぎ込んでいって、最後に口を閉じて、喉の鳴る音がフェイト様にも聞こえるほどの勢いで飲み込んだ）

フェイト様のオチンポ様も、ザー汁も、とてもおいしくて気持ちよかったです
奴隷人形なのはの口は、フェイト様のオチンポ様で突きまくられて感じる口マンコ…口オナホに改造されながら
気持ちよすぎて何度もイってしまいました
口マンコでも、顔オナホでもフェイト様のザーメンを受け入れながらイってしまいました、ザーメンを全身に受ける度に感じて
この体全部がもっといやらしい変態人形に改造してもらえた気がします……下等な人形にはもったいないご褒美をありがとうございました……フェイト様
（全身に粘液をまとって虚ろな目、精液を涎のように垂らして、性臭を口から吐きながら
無表情のまま淡々と述べる、きっと…普通の人だったら吐き気を催す光景）

【大好きなご主人様のフェイト様にそんな事言ってもらえたら…なのはもとってもうれしいの！】

>>29
あは……なのはの可愛らしいバリアジャケット、いっぱい汚しちゃった……♪
こんなにたくさん出したの、初めてかもしれないよ。
なのはの口マンコが気持ち良すぎたせいだね。
これからも毎日犯してあげるから、もっとオチンポのしゃぶり方勉強して、上手になってね。
なのはの身体から私の精液の臭い取れなくなる位、たくさんシテあげるから。
ほら、バリアジャケットにもちゃんと塗りこんで。
私の奴隷人形、オチンポの為のなのはなんだって誰が見ても分かるようにしないとダメだよ。
（なのはが精液を味わう様を見れば、一度射精したにも関わらずチンポはますます固く勃起して）
（従順な奴隷人形を見下ろしながら、無意識にぺろりと舌舐めずりをする）

ふふ、なのはは最高だね。
私の精液に塗れて、オチンポしゃぶって感じまくっちゃったんだ。
いいよ、ほら、まだ先っちょからチンポに残ってる精液吸い出して飲んでも。
使ってもらったおチンポを綺麗にするのも、奉仕人形の役割だからね。
（そういって、白濁の滲んだ鈴口を精液まみれのなのはの前に突きだして奉仕を促す）

それに……なのはの改造も洗脳も、まだまだ途中だから。
チンポや命令だけじゃなくて、最終的には私の命令に従って誰かを倒すのにも感じるようにしてあげる。
私の為に力を使うのが大好きな、忠実なお人形。
ふふ、だから、なのはは下等なんかじゃないよ。
私専用の大事な大事なお人形になるんだから。
んっ……吸い終わったら犯して欲しい場所、丸出しにするんだ。
口マンコは終わったから……後はなのはの女の子の部分、奥の奥まで犯してあげる。
その時に子宮と頭に私の魔力を注いで、リンカーコアも完全に支配してあげるから。
なのはの全部が、私の管理下に置かれるんだよ。
だから……今の調子で、いやらしくおねだりしてね。
人間の高町なのはを終わらせて、私の忠実なお人形に生まれ変わらせて下さいって。

>>30
フェイト様に感じて、悦んで頂く事が奴隷人形のなのはの一番の幸せです……
これからもなのはの内側も、外側もフェイト様のザーメンで染めあげて、フェイト様の臭いの塊みたいにして下さい…
(この年の女の子には似つかわしくないくらいに恭しく礼をしながら
バリアジャケットの柔らかな質感の部分にも、硬質の部分にもまんべんなく塗りこめるように擦りつけていく)

はい、フェイト様のオチンポ様を綺麗にしながらもう一度奉仕させて頂きます
ん、れろ…ちう……
(唇をぱっくりと開けてくわえこむ、さっきとは違って外向きには静かそうだけど
口の中ではブラシのように激しく舌を使って、肉棒の至る所を掃除し…先端をくすぐるように舐めとり
仕上げとばかりに尿道口に残った残滓を音を立てて吸引した)

……
(無言のまま下着を脱ぎ捨て、どろどろの秘部を丸出しにし
そして曲げた足をM字に開いたのを準備完了として口を開く……)


私、高町なのははフェイト様専用の性処理用の奴隷人形です
けれどまだ人間のなのはが残ってるから何でもできる人形ではありません
だから……なのはの奴隷マンコをフェイト様のかたくてぶっとくてあついオチンポ様で満たして
こくてドロドロしてあつくてフェイト様の臭いでいっぱいのザーメンを注ぎ込んで
人間の高町なのはを終わらせて……殺して下さい
フェイト様のために行動して、フェイト様の命令で戦って、傷つけて、倒して気持ちよく慣れるような
完全な人間にしてください
（いっぱいまで足を開いて、くぱぁ、と秘唇を指で開いて見せながら
恐ろしい事を言いよどむことなくすらすらと口にする）

【フェイトちゃんはまだ時間大丈夫？】
【まだだったら、次の事話ときたいし、まだ今夜続けてもらえるならちょっと聞いてほしいことあるの】

【うん、丁度凍結してもらおうかなと思っていた所だったんだ】
【次の予定だね、私は今週は木曜日が空いてるかな。それ以降だと来週になっちゃうかも】

>>32
【木曜日はちょっと遅くなるかもだからできないと思う…ごめんね、フェイトちゃん】
【来週は月曜日と火曜日なら大丈夫だけど、もしフェイトちゃんが他の日が都合がいいなら、今だったら都合がつくと思うの】

【それからね、もしフェイトちゃんさえ良かったらなんだけどここから私の事犯すときに
人間の…洗脳前の「私」を出させてからもう一回壊して完全な人形にして欲しいなあって思うの……いい？】

>>33
【私こそ日程が合わなくてごめんね、なのは】
【ううん、私もその日程なら大丈夫だよ】
【それじゃあ、来週月曜の22時に伝言板で待ち合わせしようか】

【なのはの希望も了解。もう一度なのはの人格を戻してから、犯しながら壊してあげるね】
【他にも希望があったら書いておいてくれると嬉しいかな】
【ちょっと船を漕ぎ始めちゃったから、今夜はここで落ちるね】
【ありがとう、なのは。また来週、おやすみなさい】

>>34
【じゃあ来週また会おうね、とっても楽しみにしてるよ】

【うーんっと、私からは今はこんなところ、フェイトちゃんも何かあったら言ってね】
【こんな時間まで本当にありがとう、フェイトちゃん……お疲れ様、ゆっくり休んでね】


【スレを返します】

【神楽ちゃんとお借りします】

【月詠君とお借りします】

確かに、月詠君は甘いから私が鍛えなきゃね（笑）
私は厳しいよ？なんてね♪

はぁっ…イっちゃった私……
月詠君もイったんだね？私の腰振りがきいたかな
今度はさ、ゴムつけないでやろうね
子供産む為にもさ…（照）（いつのまにかシーツは愛液でびしょ濡れになっていた）

【今日もよろしくねー】
【因みにさ…昨日私が言ったやりたいシチュなんだけど】
【レズ系でもいい…かな？】

うん、神楽ちゃんに鍛えてもらえたらすごく自分に厳しくなれそう
でもきっと、神楽ちゃんに対してすごく甘々なのは治らないだおるなぁ
俺はそれでもいいけどね、神楽ちゃんを愛でるときが一番幸せだから(笑)

俺もイっちゃったよ、神楽ちゃん
神楽ちゃんが自分で腰を振ってる姿がすごくえっちで興奮しちゃったよ
すごく気持ちよかった、またシようね神楽ちゃん
うん、今度はゴムはつけないで直接神楽ちゃんを愛してあげる
神楽ちゃんと俺の子供…つくろうね(ニコ)

神楽ちゃん大好き、神楽ちゃんとお付き合いできて
えっちなこともできて、将来まで約束して…俺はほんとに幸せ者だよ
全部神楽ちゃんのおかげだよ、ありがとう神楽ちゃん


(性交の余韻に浸りつつ、２人はしばしの間抱き合っていた)

【こちらこそ、今日もよろしくね神楽ちゃん】
【うん、神楽ちゃんの要望ならなんなりとだよー】
【レズ系でもオッケイだよ】

鍛えても治らないなら、意味ないねｗ
結婚したら私が月詠君をリードしていくしかないのかな？

私も気持ちよくなりたかったから…自分で腰振りしちゃった…
私も月詠君に告白してもらったり、愛の言葉をたくさん言ってもらったりして
とても幸せだよ…
結婚しようね月詠君…

【とりあえずここで〆かな？】
【レズでもいい？ありがと！】
【3パターン考えててね…相手がクラスの女子生徒か、担任の女教師か】
【ＯＬ風の若いお姉さんか…】
【どれがいい？それとも別のか】

【おつかれさまです、〆てくれてありがとう神楽ちゃん】
【俺に神楽ちゃんへの愛とノロケを語らせたらそれだけで】
【終わっちゃいそうだからね】
【なるほど、3パターンのお相手さんかぁ】
【んー、俺は女子生徒が一番自然かなと思うなー】
【神楽ちゃんはどれいいなぁとかあったー？】

【お疲れ様！】
【私への愛かあ…ずっと聞いていたい所もあるけどｗ】
【そちらは女子生徒がいいんだね】
【私は…女教師がいいな〜と、思っていたけど】
【女性をやるのは大変だよね？】
【因みに、女子生徒が相手なら、その女子生徒はクラスの委員長で頭もよくて綺麗な生徒という容姿で】
【私が図書委員で、そろそろ帰ろうかな？という所に】
【そこに一人で女子生徒がいて…という設定かな】
【女教師の場合は、私が放課後に先生の手伝いをする事になって】
【その女教師も若くて綺麗な容姿かな】

【神楽ちゃんへの愛は無尽蔵だよー、神楽ちゃん大好き】
【とまぁノロケは置いといて、神楽ちゃんが女教師がいいならそっちでいいよ】
【どのシチュも面白そうだしね】
【女子生徒の場合はマジメな委員長系かぁ、メガネとかかけてそうだね】
【女教師もまた然り、加えて泣きボクロとかありそうだね】
【雰囲気的には神楽ちゃんが責められて女教師(or生徒)が責めるって感じかな？】

【私も名無しさんが大好き！】

【本当にいいの？女教師で…】
【女教師なら私が責められる感じだね】
【その教師は可愛い子が好きで前から私を狙っていたみたいな】
【自分で可愛いって言うのも変だけどｗ】

重複誘導
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1337778251/l50

【ありがとう神楽ちゃん】
【神楽ちゃんがかわいいからほおずりして抱き枕みたいに抱っこしたくなってきたよ】

【女教師でいいよ、上手くやれるか謎だけまぁがんばるよ】
【性格は上品な感じがいい？それともけっこう軽い感じがいい？】
【大まかな設定は了解だよ、あとの細かい部分はやりながら修正していこう】

【私を抱き枕みたいに？ちょっと苦しそう…かな？ｗ】

【ごめんね〜私のわがままに付き合ってくれて】
【先生は…上品な感じがいいな、私への呼び方は土宮さんでいい？】
【書き出しは私からでいいかな？】

【神楽ちゃんを抱き枕にして寝たらきっと暖かいと思うよ】
【あと神楽ちゃんはおっぱいが大きいからふかふかだと思うなぁ】

【大丈夫だよ神楽ちゃん、俺は神楽ちゃんといっしょならそれだけでいいんだから】
【上品な先生了解だよ、土宮さん】
【じゃあお言葉に甘えて書き出しお願いね、土宮さん】

ふぅ…やっと終わった……
（放課後、帰ろうかと思っていた所に先生に捕まり手伝いをされていた）
（今はその先生は教室に二人きり…）
（先生は若いにもかかわらず上品で綺麗で男子生徒はもちろん）
（女子生徒からも人気のある愛されてる教師だった）

先生？終わったので私帰りますね
（そう言うとイスから立ち上がり帰る準備を始めた）

【結局、おっぱいが目当てなんだね もう！】
【あ、先生改めてよろしくお願いします！】

お疲れさま、こっちも今終わったわ
やっぱり２人で掛かりでやるとはやく終わるわね
(２人掛かりとは言え、もともと膨大な量の仕事だったのでとうに下校時刻は過ぎ)
(教室は静寂に包まれていた)

もう帰るの、土宮さん？
(少し意味深に少女に問いかける)

いつも仕事を手伝ってもらっているでしょう？だから先生、神楽ちゃんにお礼がしたいなって
前々から思ってたの…
(そう言って先生は少女に近寄り、少女の肩に手を置く)

【違うよ、俺は神楽ちゃん全部が好きなのー】
【だから神楽ちゃんのおっぱいが好きなの否定できないけど】
【けっしておっぱいだけが好きなわけじゃないよー、信じて神楽ちゃん！】

【うん、よろしくねーかぐらちゃ…よろしくね土宮さん】

先生も終わりましたか？すごい量ですものね…
（その机に広がった量を見てよくやったなと自分でも思い）
あ、はい…帰りますけど……？

え、お礼ですか？そんなのいいですよ、私も好きでやってますからね
（先生を見て笑い、肩に置かれた手を見て）
（それを振り切るように反転してスカートがひらりと舞う）

【わかってるよ、冗談冗談！】

ええ、この時期はとくに忙しいの、楽なときはすごく楽なんだけどね
だから土宮さんに手伝ってもらってほんとに感謝してるの…
(少し口もとに笑みを浮かべながら少女に向かってそう語る)

待って、そんなに急がなくてもいいじゃない土宮さん
まだ夜は長いんだから、お仕事で疲れたでしょう
ここでゆっくりと身体の疲れを癒して行きなさい
(そう言うと先生は後ろから少女の首に両腕をまわし、抱きついてくる)
(心なしか強く、自分の乳房を押し付けるかのように抱きしめる)

【よかった、神楽ちゃんに嫌われちゃったらどうしようかと思って焦っちゃったよ】
【神楽ちゃんの意地悪ー、意地悪な神楽ちゃんにはこうだ(ぎゅぅっと抱きつきの刑)】
【神楽ちゃんもふもふもふもふ】
【ちょっと展開はやいかな？何か希望に沿わないとこがあったら遠慮なく言ってね？】

そうなんですか…なら先生一人なら今日で終わらなかったかもですね
感謝なんて…そう言ってくれるなら、手伝ったかいがあります

え…？先……生？
（後ろから抱きしめられると香水なのか、いい匂いがして）
（自分の身体に先生の胸が当たるのを感じ）
身体を癒すって…どんな風に…

【大丈夫、嫌いにならないから！】
【抱きしめの刑？これってお仕置きなのかな？】
【展開は…そうですね、身体をゆっくり触ったり髪の匂いを嗅んだり】
【して、段々と激しくなってくれればいいなあと思いました】

ありがとう、土宮さんって今どき珍しい真面目で素直ですごくいい子ね
だから、いっそうお礼したくなっちゃうわ

マッサージといっしょよ、こうやって土宮さんの身体をそーっとなでていくと
段々と身体がフワッと宙に浮いたみたいな気分にならない？
(少女の首に回した手は首からゆっくりと離れ、肩を伝って腕を)
(そのままお腹、お尻など身体全体をゆっくりと優しく撫でて行く)

んー、土宮さんの髪の毛リンスの匂いかな、とってもいい香りよ
それにつやがあってすごくステキ…興奮してきちゃう
(聞こえるか聞こえないかの声量でボソリと本音を口にする)

【やたー、ありがとう神楽ちゃん】
【もちろん俺だって、神楽ちゃんのこと嫌いになんかならないよ】
【神楽ちゃんのことずっと大好きー！】
【抱きしめの刑は少なくとも俺にとってもは最上のご褒美だね】

【上手くできなくてごめんね、神楽ちゃん】
【どう切り込むべきか少し悩んだんだけど…極力ゆったりめで行くことにするね】

【ごめんなさい、今日はここまででいい？】
【明日は朝少し早いので…】
【次回は金曜になるんだけど…どうかな？】

【全然下手じゃないですよ、むしろ早くも興奮してきましたｗ】
【今の感じのスピードでお願いします】

【うん、大丈夫、じゃあ今日はここまでだね】
【金曜日はたぶん大丈夫だと思うけど、難しいときは伝言するね】

【ありがとう神楽ちゃん、こんな風に優しいから神楽ちゃん大好き】
【今度はちゃんと神楽ちゃんの希望に沿えるようがんばる】

【ありがとう、わかった、伝言板見ておくね】
【充分に希望に応えてくれてるよ、本当にありがとう！】

【それじゃお休み！また金曜日にね♪】
【スレを返します】

【こちらも伝言板を小まめにチェックするね】
【もったいないお言葉で、神楽ちゃんはほんとに優しいなー】
【うん、お休みーまた金曜日にねー】

【俺からもスレをお返しします】

◆BTUlDvVqUkさんと使わせていただきます

話し合いの続きに使わせてもらいます

え〜とＮＧは特に無いです。この設定で残虐グロに行くとも思えませんしｗ
大抵の事は抵抗ありませんのでやりたい事があったら提案してくださいね

では簡単なプロフを

・葉月（小5）
・152ｃｍ　かなりの巨乳
・美人顔でかわいらしく清楚

ってとこですね

大体決まりましたが、他に聞きたいことありますか？なければちょっと始めてもいいかもですけど
時間があまりにも合わないようでしたら置きスレをはさんでもいいかもですね

残虐グロリョナ！拷問！流血！
なんて方面にはまかり間違っても行くはずが無いので
なんでもいいとなると、話が広がる反面何が出来るだろうと思っちゃうなぁ
おいおい付き合ってもらいましょうか

こっちは
雄志（42）
身長は165ｃｍほどの冴えないオジサン
お世辞にもダンディーなオジサマではない、人の良さが滲み出た中年

な感じをイメージしてもらえば助かります
雰囲気から言葉11歳をイメージしながらえっちをさせてもらおうかな
心ちゃん可愛そうだ、姉はあんなに凄い身体なのに

特にもうこれだけ決めれば後はロールしてみて決めるだけでしょう
となると、俺はやっぱし休ませてもらえると嬉しいです
ごめんなさい、本番は金曜日に……
23時頃には帰って来れますか？

>>61
はい、その頃もし帰ってなければ携帯からでも伝言するようにします

早くても…22時半だけど、無理かも
とにかく連絡はしますので、書き始めでも考えつつお待ちいただけますか？

40以降の冴えないおじさんなのですねｗふふ
でもやさしいのですね。了解です

身体には驚くけど子供扱いもしちゃって一緒にお風呂入ろうとか言ってくれるとうれしいかも
最初は遠慮があって、姪の身体を見るのがせいいっぱいだけど、少しずつ触るとか…
体育で苦手なところを教えてもらうとか、きっかけはなんでもいいかもしれませんね

では金曜の夜に待ち合わせで会いましょうか
すみません、移動しなくて良かったかもですね…

こんな事してみたいなってのが膨らんだら教えてくださいね

>>62
お仕事優先で、無理をしないでいいからね

了解だよ、色々妄想膨らませながら待っているよ
そう、お父さんが結婚して大体30半ば頃で葉月ちゃんが生まれて
オジサンはお父さんより幾つか年下だからね弟だから

じゃお風呂一緒に入っちゃおうか
色々きっかけはあるよな、最初はえっちな目をどうしても向けることになって
それを意識させちゃった葉月ちゃんの所に夜ばいして悪戯しちゃおうかななんて思ってた

今日すぐに遊べなくて悪かったね
葉月ちゃんと遊べる金曜を首を長くして待ってるから、また会おうね
お休みなさい、葉月ちゃん

【スレを借りました】

はい、わかりました叔父さん

いろいろエッチな事されちゃうのどきどき楽しみにしています
では金曜日に

おやすみなさい


【スレをお返しします】

【私の最愛の姫様と一緒にお借りします。】
【具体的な希望はありますか？場所とか…口調とか】

【永琳とスレを借りるわね】

>>65
【よろしくね、永琳】
【私の希望としては先ほど言った通り、恋人らしい甘い雰囲気でイチャイチャしたいな】
【どちらかというと、永琳にリードされるって感じになっちゃうと思うけど】
【場所は永遠亭の…私の寝室でいいかしら？】
【口調は今のままでも大丈夫よ】
【永琳の希望とかあるかしら？】

【わかりました。寝室で、恋人同士な甘い関係…】
【かつ主従関係はそのままで…ですね？】
【いえ、特には。気の済むまで思い切り甘えてください】

【書き出しをお願いしても？】

【そうね、主である私が永琳を寝室に呼び出して、ちょっと甘えたりするので、よろしくね】
【書き出しは私の方からするわね、ちょっと待っててね】

【かしこまりました…よろしくお願いします】

（永遠亭の自室で、輝夜は気だるそうにうろうろしていた）
（寝巻に着替え寝る準備も済ませ、布団に入ったのだが…眠気はあるけど、寝付けない退屈な時間が続いた）
（とりあえず布団から出て電気もつけて室内を歩きながら色々と考え込み）
…おかしいわね、今日は眠れないわ
夕食を食べ過ぎたせいかしら？さて、別に早起きする必要もないけど
だからと言っていつまでも室内歩いてもしかたないわよね
…おおーい、永琳〜永琳はいるかしら〜？
ちょっと頼みたいことがあるのよ、来てー早くー
（夜中だと言うのに従者である永琳を大声で呼びだしてしまう）

【こんな感じでよろしくね】

もう……こんな深夜に何事なのよ…。
(研究の合間の手を止め眉間に深い皺を寄せつつ)
(呑気に呼ぶ声に誘われるがままに部屋に向かう)
(障子を開けると、ふと柔らかい表情になる)

……何か、ご用命ですか？姫様。
(それは彼女の表情が心なしか寂しそうで)
(昔していたような甘えた瞳であったから…)
(輝夜の枕元に座ると優しく見下ろす)

あ、永琳よく来てくれたわ、さすが私の従者ね♪頼もしいわ
（永琳が来てくれたことにより上機嫌となり、笑顔で永琳を迎える）
（すでに自分の心が永琳に見透かされてるとも知らず、普段通りに明るく振舞い）

えっとね、私いつもはこの時間にはさっさと寝ちゃうんだけど、今日は何故か眠れないのよ
これって変よね、異変じゃないかしら？これはぜひとも永琳に解決してもらいたいのよ
（永琳に近寄り、そっと背中に手を伸ばし永琳に抱きついて）
…ねぇ、お願い。私の心を、癒して
私の不安な気持ちを取り除いてよ…永琳
（先ほどと違い、永琳の胸元で弱々しくつぶやき）

……こんな時だけ調子の良い。
(こちらはいつものクールな様相は崩さないが)
(誇らしげな彼女がいとおしくて可愛らしくて…)
(口元はやはり柔らかく緩み、はいはい…と頷き聞き入り)

【失礼、もうひとつ続きます】

なるほど……それは重篤な病かもしれません…
(敢えて明るく振る舞い、饒舌になる姫を抱き止め)
(包み込むように背中を撫でながら額に口付け)

仰せのままに……大丈夫…私はここに居るわ？
ずっと…ずっと傍に居るから…寂しくも怖くもない…安心して…
(ちゅっ…と額に、頬に、鼻に口付け…最後に唇を重ね)

>>74
もう、いいじゃない。私はお姫様なんだから調子いいのは当たり前なのよ
…そうよ、これは病。病気を治すのは医師の役目よね？うん…永琳
（夜中だけど、永琳はいつも通り冷静で頼もしくて）
（少しだけ強がってみせるが、永琳に背中を撫でられると気持ちもリラックスして）

そうよ、永琳と私はいつまでもいつまでも、ずっとずっとここで暮らすのよ
そばにいて、永琳…あなたがいれば何も怖くないから…うん、あ、ちゅっ…えいりん…
（額にキスされれば、瞳も潤んでしまい、鼻や頬に口が近寄ると幸せに身を震わせ）
（目を閉じ、唇を重ねられ永琳の唇の温もりをしっかり味わい）

【ううん、大丈夫だよ】
【何か規制の影響かしら？永琳さえ良ければ避難所に移動しましょうか？】

【みたい…ですね】
【姫様がよろしければ避難所に誘導して頂けると嬉しいです】

【ここなんてどうかしら？】

好きに使うスレin避難所24
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1337102368/

【ありがとうございます。ではそちらに…続きを落とします】
【場をお返しします。ありがとうございました】

【うん、よろしくね永琳】
【それじゃあ私も移動するね】

【スレをお返しするわね】

【雄志 ◆BTUlDvVqUkおじさんとスレをお借りします】

【葉月ちゃんとスレを借りるよ】
【今夜は何時まで出来そう？明日も忙しいんだっけ】

こんばんは、おじさん

この間お話した感じで始めてみよっか
パパ、ママに紹介されて入れ替わりになるのもいいし、お留守番しているところに来てもいいし
そのへんの最初のところはおまかせするね

じゃあ最初のところお願いしちゃうから、葉月は待ってるね



【うん、明日はお仕事なの。とりあえず１時半くらいが目安だけどまだ平気そうだったらそのまま続けるね】

【了解だ、ちょっと待っててな】

（夏真っ盛りで、外を歩くだけでも汗ばんでしまう陽気の中雄志は兄の家へと、実に5年ぶりに向かっていた）
（なんでも町内の福引で特等を当て、ペアでハワイ旅行一週間だという）
（長く仕事漬けの生活をしていた兄でもあるし、有給をまとめて取らせ、夫婦で旅行に行くように親族みんなで勧めたらしい）
（だが一人娘の葉月をどうするかということで、作家という締め切りが無いときは比較的融通の利く弟の雄志が面倒を見る事になった）

まぁ……兄貴は仕事の虫だったし、奥さんも羽を伸ばす機会だと思うからいいけどさ。
小学生の姪と一週間って間が持つのかなぁ……
（葉月と会ったのは小学生に上がる時以来だろうか）
（ランドセルを背負って可愛くはしゃいでいた姿を思い出すが、今どんなふうになっているか想像も付かず）
（留守番も兼ねて一週間泊まる準備をしてきたが、不安な事は否めない）

ぴんぽーん
（とりあえず、今夜は兄弟で久しぶりに過ごして）
（明日の朝、兄夫婦は出発することになっている、インターホンを鳴らして雄志は、不安半分楽しみ半分な気分で迎えを待った）

【それじゃ、こんなスタートで行こう】

>>84
あら、いらっしゃい雄志さん今回は本当にありがとね、さぁあがってあがって
（明るい笑顔で出迎えたのは雄志の弟の妻の弥生だった。促されて奥のリビングに行くと
そこには篤志がビールを用意しながら待っていた）
兄さん、助かったよ。妻の親戚の結婚が海外って言うもんだったからどうしても日程もずらせないし
娘も学校を休ませられないしで困ってたんだ、ホント助かった。あ、そうだ葉月！お〜い葉月
おじちゃん来たよ〜、お世話になるんだから挨拶しなさい
（父親に呼ばれて２階からは〜いとかわいい声がする。しばらくすると今回面倒を見ることとなる
少女が挨拶にやってきた）

あの、こんにちは…雄志…おじちゃん…
（ちょっと恥ずかしそうにしている少女はおじが覚えていた幼い小さな彼女ではなく
美少女に成長した女の子だった。小柄ではあるが、小学生ににつかわしくない
大きく目立つ胸が目を引いてしまう）
（たしか小5と聞いていたので多少の二次成長が始まっていてもおかしくはない歳だけど
この胸はあきらかに大きいと思わざるを得ない。弟の奥さんも胸の大きな人なので
その血を引いているんだなといった感じだった）

葉月、おじちゃんのこと覚えているかい？生まれた時から何回も遊びに来てくれてたから覚えているよな？
（父親の口ぶりは、そんな頃から知っているし仲も良かったから大丈夫だろうという安心に満ちていたが
年頃の少女には幼い頃と同じようには急に接する事はできない）
うん、覚えてる…でも最後にあったのはだいぶ前だったから…葉月、だいぶ大きくなったでしょ
（その日は久しぶりにいろんな話をし、夜になる頃には少女も伯父に慣れて楽しい一時を過ごした）


（そして翌朝、弟夫婦は、葉月に伯父さんの言う事を聞くんだぞと言い残して出発していった）
うん、わかった。ちゃんと伯父さんと一緒にお留守番してるから。お土産勝って来てね、ねおじさん
（愛くるしい笑顔を雄志に向けそして二人きりの一週間が始まった）



【皆で過ごしたあたりもすっとばして二人の日が始まってしまいましたがよかったかなぁ？】
【補足があればなにか入れてね】
【ではでは二人の生活スタート】

【ごめんっ兄夫婦でした〜弟夫婦になってるっｗ脳内で変換して次からごまかしてくださいな】

>>85
やぁ、こんにちは弥生さん
久しぶりだね、かれこれ5年ぶりか……
篤志の奴も仕事ばっかりで、今回はいい骨休めになると思う
よぉ、篤志、久しぶりだなぁ！
（早速迎え入れてくれたのは、弟の妻弥生だった、とても一児の母とは思えない程若々しく、そして美しい奥さんで）
（とうとう婚期を逃してしまった自分には少々眩しい存在でもあり）
（家に通されると、既に再会の宴の準備は出来ていて）
（五年ぶりの弟と、懐かしさを感じながら和やかに談笑して、そして懸念の材料である姪っこの葉月が呼ばれてやってきたのだが）

あ……葉月、ちゃん？
あれ？まだ小学生だったよ……な？
あぁ……大きくなったな、おじさんビックリしたよ
（本当にびっくりした、黒いサラサラのロングヘア、大人しそうで清楚な顔立ちをした美少女は）
（大人顔負けの胸をしていて、もう中学生か高校生かと思ったほどだ）
（口を開けば歳相応のあどけなさを感じさせるしゃべり方で、発育と幼さが同居するアンバランスさが強い印象を残していった）
（どうしてもその身体に目を這わせてしまうが、弟の手前そんなに舐め回すように見るわけにも行かず）
（その日は、夜遅くまで、飲んで積もる話に耽り、そして朝になると、夫婦揃って出かけていってしまった）

（これで後一週間、叔父と姪の二人きりの生活が始まったのだ）

行っちゃったね、葉月ちゃん
さて、これからどうしようか？
おじさんは特にすぐやる事も無いから、どっか遊びに行くもいいし
葉月ちゃんが何か約束あるなら、おじさん留守番しててもいいしさ
（玄関に二人、夫婦を送ったまま、有志は葉月を見下ろしながら問いかける）
（上から下に視線を向けると、やはり並外れて大きい胸が目を引き、その深い谷間まで覗く夏の薄着にムラムラ変な気分になるのを抑えながら）
（いやらしい視線になってしまわないように、がんばりつつ声をかけて）
（サラサラの黒髪を愛でるよう頭に手を乗せて撫でながら聞く）

【葉月ちゃんの答え次第で、初日をどうしようかなって思ってるんだ、出かけるなら外でえっちハプニングを】
【中に居るならそこで視姦しちゃおうかなと、どの道夜にはお風呂入ってる所におじさんが入っていく流れにしようかな】
【おじさんが弟のつもりだったけど、せっかく葉月ちゃんが名前も付けてくれたことだし、ここからは兄として続けるよ】

【おっと、タイミングがっ！まぁまぁ、せっかく兄になったからその方針で行こう】

>>87
【書き途中でしたが、ちょっと聞いてみたいので…参考までに外だったら、家だったらこんな事したいみたいなのある？】
【それで考えても見たい気がしてきちゃいました】

【あ、設定変えてくれてごめんね〜】

>>89
【外だったら、電車かバスで二人で出かけて、満員なのをいい事に痴漢しちゃおうとか】
【中だったら、夏休みの宿題を見てやるふりをしながらオッパイをじっくり視姦して、いやらしい視線を意識させちゃおうとか思ってたよ】
【どっちがいいかな？】
【お風呂で裸をじっくり見て、夜は寝てる所に悪戯してって予定かな】
【一週間だから、時間は惜しいからね】

【いいとも、弟に嫁と子が居るのに、兄は独身なのが切ないだけさ……るるる】

>>87
う〜ん、いろんなところ連れて行ってもらいたいけど…えっとね…お外は暑いしおうちで一緒に遊ぶのもいいよね
あ、宿題とか色々見て欲しいっ教えて教えて

（葉月は夏ゆえにコットンのかわいらしいワンピを着ていたが、大人顔負けの胸をしているので
横に並んで上から目線をやるとどうしてもくっきりと浮かび上がる谷間が目立ってしまっている）
（最初は仲良く話していたものの、その視線には敏感に気付いてしまい）

おじちゃん！変なとこ見てるでしょ。なんか目がクラスの男子と同じになってるよ〜？エッチ
（ちょっと口を尖らせて拗ねた表情を見せた。さすがにこの胸である。学校でもそうとうからかわれるのだろう）
体育とか、水泳の時間とかもう最悪なんだ〜露骨に言う子もいるし最低だよね
あ、えとここわかんない
（ちょっと身体を寄せるだけでも葉月の豊かな胸は伯父のうでにクニュっと当たってしまうのだった）

あのね、体育も苦手なんだ。おじさんは得意だったんだよねパパが言ってたもん。柔道とか習って力も強かったって
パパはひょろひょろだからそういうの教えてもらえないの。葉月組み体操の逆立ちとかできないんだ〜
ね、後でおしえてもらってもいい？着替えてくるから、ね
（そう言って葉月はくったくのない笑顔で懐いて来た）


【スキンシップはかって視姦もできるかなって思ってこんな流れにしてみました。服装はタンクトップに短パンとか
でもいいし体操服でもいいです。ショーパンの方が下着が見えやすいかな。さすがにスカートではやらないと思うので】

【展開悩みながら書いたのでちょっと遅くなっちゃった…ごめんね】

>>91
葉月ちゃんはどっちかっていうとインドア派かな
おじさんも、家の中で仕事するからあんまり外出ない事が多いんだ
宿題は自分でしないとダメだぞー？
（今まで出会いも無く、女性経験といえば風俗か、それか援交か、位しかなく）
（性経験はノーマルもアブノーマルも共に豊富といえど、普通の家庭を持つに至らなかった雄志は、なんだか娘が出来たような気分になり）
（似合わない叔父の顔を見せながら葉月の勉強を見てやっていたが）
（どうしてもその細い身体に不釣合いな程の巨大な果肉に目は引き寄せられる）

うーん、ごめんごめん
でもやっぱり良く見られたり、からかわれたりするんだ？
それだけオッパイ大きかったら、子供はどうしてもからかったりするよね
（怒られてしまった、しかしそれはしょうがない事で）
（葉月の機嫌をなだめながら出されたノートの所を見てやりつつ）
（実際の葉月の周りの事や男達の視線などがどうなのか、探るように話題にしながら勉強を続ける）
（小学生程度なら大丈夫そうなので胸を撫で下ろしていたが、腕に当たる大きな胸は大きな存在感を与え）
（より一層葉月を意識する結果になってしまうのも当然の事だった）

あー……そうだな、高校位まで柔道やってたな
そんなに強くはなかったけど、身体大きいからね、教えるって逆立ちを？
いいけど……じゃぁ、今日の宿題はこの位にしておこうか。
葉月ちゃん、動きやすい格好に着替えておいで。
（機嫌は直ったようだ、見上げてくる顔はあどけなく、可愛い）
（顔の作りはお嬢様系な可愛さだが、意外に活動的な印象で子供らしいあどけなさを大きく浮かべる表情に）
（大人顔負けの身体をしていて、雄志はどんどん自分の理性を信じられなくなってきそうな気になって）
（それでも、葉月の身体に触れて、近くで触れあうことに喜びと興奮を感じているのをごまかせない）
（葉月に着替えてこさせると、逆立ちの練習のために補助役を買って出る）

さぁ、葉月ちゃん、まずは床に手を突いてて
そぉれっと！
（足首を掴むとそのまま手を突かせたまま逆立ちの姿勢を取らせていく）

【大丈夫だよ、おじさんが遅いし、葉月ちゃん全然遅くないから】

>>92
おじさん、しっかり足持ってね。離しちゃやだよっえいっえいっ
（何度も床を蹴り上げるがなかなか足が高く上がらずに悪戦苦闘している）
ふえ〜ん、やっぱできないよ…

（なんとか足を掴んでもらいおじが引き上げて倒立をする事ができたが手がぷるぷるして身体もふらふらして不安定だ）
ん〜、辛いけど、できてる〜。でもこれおじさん相手だからできてるんだよね。相手が女の子だったら無理だよ
（足首を掴んだ視線を落として目に入った光景は想像以上にきわどいものがあった）
（上がめくれおへそ丸出しで、ブラの下の部分までチラ見えしているし、なによりもショートパンツの隙間からは
白いショーツが見えてしまっている。もしこれが裸で、足をこのまま開脚でもさせてしまったら大変な姿だ）
おじさん、もうだめ腕つらいよ〜足離して離して
（足を少しバタ付かせる姿も愛らしい）

あっきゃあっ！
（あわてて手を離したせいかマットかわりに引いた敷布団の上にころんと倒れてしまう）
ばたんとまんぐりの体勢に倒れたその姿はシャツが完全に顔にかかりブラが丸見えになってしまっていた）
（あわてて服を直しちょっと顔を赤らめて拗ねた表情を見せる）
もうっ手を離す時は言ってよねあぶないよ〜。葉月身体が硬いのかな
（そう言うと少女は無邪気にその場で足を広げ、おじと足の裏をくっつけてそのまま身体を引き合う運動を始めた）
いたたっ、そんなにひっぱらないで、あはは
（おじが前にひっぱり前屈をさせると正面から胸の谷間が露になる。そして下に目をやればショーパンの股間から
少女の下着がはっきりと見えてしまっていて、開脚ゆえの内股のスジまでが見えていた）

（それからしばらく二人での練習が続く）

ふぅっ、熱いね。汗いっぱいかいちゃった。おじさんもだ〜。お風呂のお湯溜めておくから後で入ってね



【何かやりたいことあれば追加してもいいし、お風呂に移行してもいいですよ】
【葉月が入ってておじが入る流れでも、一緒に入ろうかって言って意識するのがはずかしくていいよって言ってしまうのでもいいです】

>>93
逆立ちは支えさえあれば、一応出来るけど……
やっぱ手の力無いと我慢できなくなるからなぁ、どうしても女の子的にはきついかもね
それに支えに寄りかかりすぎると、支えてる子が大変だし、って大丈夫？
もう足、離すぞ？
（確かにこうやって支えていれば大丈夫だろうが、それ以前に腕の力が無くて支えきれないのだろう）
（特に胸にこんなに重りが乗っている状態なのだから）
（同世代の子に比べて圧倒的にバランスがとり難いのかもしれない）
（等と、意識を反らさないと目の前の光景にどうにかなってしまいそうだ）
（やはりこれだけ大きな胸をしていると、ブラもつけていて当然だろうがそれが見え隠れし）
（ショートパンツの隙間から見えるパンツが……女児パンツの色気の薄いものでさえ、男の情欲を擽ってくる
（とうとう我慢できなくなったのか、悶える姿も可愛い中に、扇情的なものが見え隠れして、目の毒である）

（その後も、なんでもない柔軟運動のはずなのに、凶悪な魅力を振りまいてくる葉月の身体に）
（雄志の理性はほぼ陥落してしまっていた）
（頭の中は葉月の身体への興味で満たされ、身体を触れ合わせている間に、胸の根元に軽く指をふれさせたり）
（背中の柔らかい肌をなでたり、完全に葉月を見る視線はエロオヤジそのものになっていた）

あぁ、分かった、でもそれなら先に葉月ちゃんが入っておいで
女の子の方が汗とかは気にするだろう？
おじさんは後でいいからね
（そうして、先に葉月を風呂に入らせておいて）
（少し後を追って雄志も風呂場へと忍び込んでいった、もう風呂に入ってるようで脱衣所には姿が無く）
（脱衣籠には葉月の汗を吸った下着が放り込まれ、パンツを摘むと広げて股座の所を観察したり）
（ブラを摘むと、そのカップの大きさにより興奮を煽られ）
（雄志は服を脱いで全裸になると、がらっ風呂の戸を開けて）

おじさんも汗を流したくなってきちゃった、あんまり暑くてさ
一緒に入ろう、葉月ちゃん
（等と言いながら、全裸の葉月を弛緩しつつ風呂場に闖入したのだった）

【そういうことで完全にロリ巨乳の魅力にやられた叔父は、葉月の風呂に乱入するのだった】
【身体を一杯観察させてもらおうかなと思う】

>>94
汗いっぱいかいちゃった〜でも宿題進んだし、運動も練習できたし、ふぅ
（湯船に腰をかけてくつろいでいたところに急に入ってきたおじの姿に驚き、あわてて湯船に入る）
お、おじさんも入るの？ま、まぁいいけど…汗かいてるのに私だけ先に入っちゃ悪いよね
（驚きの表情は隠せないものの、身内だしおじさんだしって事で変にさわぐのもおかしいと
なんとなく思ってしまってそのままいいよとつい言ってしまった）

（お湯をかけているおじの姿はやはり父親とは違ってがっしり体型だ）
（それをなんとなくぼんやり見ているとおじが湯船に入ってきた。その瞬間股間のものが目に入り
一瞬どっきりしてしまう。子供の頃父親のを見たことがあるとはいえこの年頃の女の子には
むじゃきにおちんちんだ〜なんてとても思えない）

（二人向き合ったところで葉月は胸を隠すのをためらっていた。本当は隠したいのだけど
おじの前で手で胸を隠すのはなんだか恥ずかしいというのを示しているようで）
（きっと相手が子供だと思ってこうやって接してくれているのにおじが自分をいやらしい目で見ているかのような
態度をとるのはいけない事のような気がしてしまうのだ）
（その為胸はそのままにしていた。湯の中とは言え大きな胸ははっきりと見えるし、乳房だけでなく
その可愛らしい小さな乳首も見えている。大きな胸だけど、こんなに小さい乳首なのはやはり子供ゆえなのだろう）

お、おじさん宿題とかありがとね…助かっちゃった。明日からはどこか行こうね
ぬるくしているとはいえのぼせちゃうかも〜
（二人で向かい合うのがいたたまれないのか、つい湯船から身体を出してしまった）
（立ち上がったその姿は一糸まとわぬ姿で立っただけで胸が大きく揺れ、だが下はまだワレメがはっきりと浮かんでいて
ほとんど産毛もないかのようだった）

先に髪を洗ったりさせてもらうね…おじさんまだ入ってて
（そう言って葉月が湯船を出る瞬間に足を上げ湯船をまたごうとする）
（おじの視線の先に短い間だったが一瞬毛が無い事もあってしっかりと女の子の部分が見えてしまう）
（それは今まで見たことも無いくらいきれいな少女のおまんこだった）
（そのままシャワーで髪を洗う葉月はこれ以上ないくらい無防備だ。頭を泡立てて洗っている間は
胸を小刻みに揺らしながら両手を挙げている。葉月は目をつぶっているようだったのでその間は遠慮なく見放題だった）

>>95
待ってたらじっとしているせいか、汗がじんわり吹き出てきてさ
あんまり汗臭くなると大変だし、クーラーをずっと効かせているのもなんだしね
まぁいいじゃないか、おじさんと姪っ子なんだから
（さすがに堂々と入っていくと、驚いたような顔をして湯船に逃げるように入っていく葉月）
（不意を突いたためか、その短い一瞬でも葉月の凄まじい身体の全てが目に映り）
（鮮烈な印象を持って脳裏に焼きついた）
（雄志はさも何も気にしてないとでも言うような態度をして、その大柄な身体を見せつけながら洗い場で身体の汗を流していく）
（股間の逸物は、勃起こそまだしていないが、それでも同年代の子供のものとは比較にならない程巨大で）
（自分の身体を堂々と葉月に見せ付けたまま、汗を温かいシャワーで流し終えると、湯船の中の葉月を見て）
（その胸の大きさや、それに比べて小さな愛らしい蕾のような乳首を全て正面から見る）

そうだね、せっかくの休みなんだし家に閉じこもるのもつまらないから
出かけるのはいい考えだと思うよ
葉月ちゃん、どこか行きたい所あったら遠慮なく言ってくれよな
（冴えない中年ではあるが、身体は大柄でしっかりとしている）
（引き締まっているというわけではないが、過度にだらしなくなっているわけではない身体と肉棒を見せつけ）
（そして入れ替わりに葉月が湯船から出ると、今度は何も遮る事無く）
（葉月の巨乳も、無毛のオマンコも全てを見る事が出来て、どうしてもその身体に絡みつくようなスケベな視線を送ってしまう）
（そう、葉月にも分かる程のねっとりした視線で）

……大きくなったよなぁ葉月ちゃん
小学校に入ったばっかりの頃しか知らなかったけど、こんなに大きくなって
凄く可愛くなって、学校でもかなりモテるんだろう？
（髪を洗ってる葉月に声をかけながら、湯船から身を乗り出すようにして）
（すぐ近くで胸やお尻などを目で犯しながら、あえてどこが一番大きくなったかを言わず）
（無防備な姪の裸を吐息がかかるほど近くで見つめていく）
（このまま手で触れたくなる誘惑に駆られながら姪の身体を見ているうち、湯船の中の肉棒は大きく難く勃起して反り返ってしまっていた）

>>96
モテるとかないよ…男子はからかうばっかり。子供みたいでつまんない
（髪を洗っている時は座っていたが、洗い流す時は立っているほうがいいのだろう
シャワーを高い位置にしてすすぎ始めた）
（うつむき加減にゆさゆさと揺れていた巨乳が今度は立ち上がってよりはっきり見える）
（それだけでなく立った事でワレメまでもがまた露になってしばらく見ることができた）
そうだね、前にあったときは小学校に入る前にお祝いに来てくれた時じゃなかった？
あれからだったら…何十センチも伸びてるし、もう十センチも伸びたらママとかわんないよ
（おじが胸を見ているのはわかってはいたが、あえて自分で胸が大きくて困ってるとかは言えず
身長の話ではぐらかすのが精一杯だった）

あ、おじさんお父さんの専用のとか使わせてあげてって言われてたんだった。ちょっと待ってて
ああっ！きゃあ！
（髪を洗っていたところでいきなり動いたせいか、床の泡にすべって前のめりに転んでしまう）
（手を着いたのでそれほどひどい転び方ではなかったが、前のめりにつんのめってしまっていた）
い…いったぁ…
（そう言って葉月はしばらくそのままの姿勢で痛がっていた。顔をかばって手を突き膝を少し打ったのかも知れない）
（だがその格好はひどくあられもないものとなっていた。湯船につかったおじの視線から見たら
お尻がこっちを向いていて前のめりに膝を付いているので腰を上げて四つんばいのような格好なのだ）
ひょんなハプニングからかわいい姪のかわいいアソコが丸見えになってしまう姿をばっちりと
拝む事ができてしまった。ぴっちりとしたたてスジの中に少しだけ陰唇が見えている）
膝打っちゃった…もう…あわてすぎ私…
（おじにアソコを見せていることも気付かずに膝のしびれに顔をしかめている）



【せっかくなのでちょっとスキンシップとってもらおうかなと転んでみました。そのままずっと見てるのもあれなんで
抱き起こしてあげてくださいな（胸とか少し触れたりして）】
【あと、転んだ葉月を危ないじゃないかと少し叱って喧嘩をしたりしようかと思うのですがどうでしょう】
【むきになって言い返す葉月を伯父らしく叱って欲しいのです。膝に乗せてお尻をピシャリとするとか…】

>>97
そう？でもまだ葉月ちゃんの年代だと男子は子供子供してるからな
からかう以外に女の子との関係が作れないんだろうなぁ……
そうそう、小学校に上がる時でランドセル姿を見せてくれたのを覚えてるよ
ずっとおじさんの中では葉月ちゃんは……そのくらいの女の子って感じだったから
昨日久しぶりに会って、凄く驚いたんだよね……凄く可愛い女の子になったんだなぁと
（葉月はどういうつもりでいるのか、湯船から上がった葉月は髪を洗った後立って髪をすすいでいく）
（洗っている間にも間近で存分に目で楽しんだ胸だが、立ち上がったことでよりはっきりと見える）
（しかも、殆ど正面から胸とは真逆に、幼いままの深い縦筋の割れ目が完全に見えていた）
（葉月にも雄志が自分の恥ずかしい所をじっくり見ているという事は分かっているだろう）
（胸もオマンコも、正面から見えるようにまるで見せ付けるようにしているのだから）

ちょっと！大丈夫か！
（雄志は姪の裸に完璧に欲情して、今にも手を出してしまいそうな程に興奮のボルテージを上げていたが）
（不意に体勢を崩して倒れた葉月に驚き、立ち上がって身を乗り出していく）
（アレだけ興奮していたというのに、一気に覚めて葉月を純粋に心配して立ち上がったのだが……）
（目の前に四つんばいになって向けられたお尻、そしてその中心には無毛のオマンコが……）
（毛が一本も生えてないそこはツルツルで艶やかなピンクが覗く肉以外は、白い肉肌の色で）
（しかし、雄志は湯船から出ると、葉月を抱き起こして様子を見る）

怪我とかは……無いかい？
ふぅ良かった……あっ……
（一瞬我を忘れて抱き起こして、純粋に姪の様子を心配していたが）
（身体を見回して怪我が無い事を確かめると……）
（自分の手が葉月の胸を触っている事に気付き、しかしその蕩けるような柔らかさと子供の元気な若い張りのある肌に手を離せない
（すぐに離したが、手に残った姪の胸の柔らかさはもう忘れる事が出来ず）

危ないじゃないか、おじさんの事を考えてくれたのは嬉しいけど
注意しないとダメだぞ？
狭い洗い場で、床は固いタイルなんだから、でも怪我が無くて良かった

【なんだか、展開を任せちゃってて申し訳無いね、どこまでいやらしくしちゃっていいか難しくて、リードしてもらっちゃってる】
【実際に本格的なえっちになったら、こっち主導でガンガン責めるから許して欲しい】
【叱った後、喧嘩してどうよりを戻そうかという問題もあるけど、せっかく付き合ってくれてるんで出来るだけ希望に応じる展開で行きましょう！】

【ところで時間は大丈夫？】

【まかせちゃってというか…逆に私の希望ばかりでなんか申し訳ないです…
お尻ぶたれたりするのって子供との接し方っぽいけど、なんかやらしいかなって
なんとなく思いついちゃって。もしやりづらかったらいいんですよ？】

【いやらしい目で見ているのに子ども扱いしながらでもHな気持ちでそうしててってのが良くて】
【少女も、子供であっても大人の身体なのに子ども扱いでも恥ずかしい思いをするのがいいかなって】
【…って何書いているんでしょうね】

【仲直りって言うか。普通に叱られて素直に反省しますｗ】
【そうですねお風呂がそもそも私の希望だったので、その後はお任せしますから
好きにかわいがっちゃってくださいな】

【時間はまだ眠くないのでもうしばらく平気ですが…いいですか？】

【俺の希望を100％飲んでもらってるんだし、全然okですよ】
【個人的には、せっかく自分の為にしてくれてることで怒るのはちょっと難しいかなとは思うけど】
【お尻叩き自体はいいシチュなんで使いたいと思うので】

【言いたいことなんとなく分かります】
【元々は、直接やらしい事をするのは夜になって部屋に忍び込んでって思ってました】
【それまでにたっぷり叔父が姪に欲情しているという事を、姪に実感させておいて】
【悪戯しながら、起きているのも承知のうえでねちっこくオッパイもオマンコも責めちゃおうかと】

【本番は次の日に、という流れを考えてました】
【ですので、お風呂シーンはお望みどおりにやっちゃいましょう】
【ちょっと悪戯して、葉月ちゃんに、「あぁ、おじさん葉月にえっちな事したいんだ」って思わせたいですね】

【では眠くなったら早めに言ってね】

>>98
あっ！
（自分の体がふわっと宙に浮くのを感じ驚いた。抱き起こされたのだが、父親にはこんな事はできない
大人の男性の力強さを知ってわぁ…っと感激もしてしまうほどだった）
腋を持って持ち上げられたせいで、指がしっかりと胸に触れてはいるがわざとではない感じなので
怒るわけにもいかず大人しくそのままにされている）

（だが突然注意を受けた事で、甘やかされて育った葉月はちょっとカチンときてしまい思わず言い返してしまった）
なによ、せっかく伯父さんの為に取りに行こうとしてたのに怒らなくてもいいでしょ！
（口をとがらせてプイっと横を向いた。こういったところは昔と変わっていなかった。幼稚園の時も
危ない事をして叱った時同じようにヘソをまげていつまでも拗ねたので、雄志はさすがに良くないと
その場で姪のお尻をぶって反省させたのだった）
葉月は大きな胸を自分に堂々と見せたまま怒り顔で横を向いてしまっている

え・・・あ、何よ！やだぁ
（葉月はいきなりおじに腕をつかまれて引き寄せられたかと思うとあっという間に膝に乗せられてしまった
片方の膝の外側にくにゅっと胸のが触れる）
（葉月の脳裏に幼稚園時代のお仕置きが鮮明に蘇った）
ちょ・・・おじさ・・・やだ、わたしそんな子供じゃないっやめてっ
（雄志の目の前にかわいらしいぷりんとしたキズ一つないお尻がある）



【自分の為にしてくれたのにっておっしゃる事わかります。それよりも扉に突っ込みそうなほど転んだ姪に驚いて
つい声が大きくなってしまったって感じですね。おじさんの為にっていうのがあるからこそ葉月も拗ねれるっていうか】
【なのであえて過去のエピなど入れて叩きやすくしてみました。もちろん叩く必要は無かったけど
怒った彼女を見て過去を思い出し、スケベ心が勝って今この状態でやってみたくなったって感じですねｗ】

【ちょっとそちらの行動描写入ってますが、お仕置きの許可をもらったって事でそのポーズになったとこまで
書かせてもらいました。ちょっとここからぜひHな気持ちでいじめちゃって欲しいです】
【なんとなくアソコに触れちゃうのもありです。それで葉月も意識しちゃうので】

>>101
それはありがとうな……
でもそれは置いておいて、足元にはシャンプーやソープのぬるぬるで滑りやすくなってるんだから
単純に気をつけろって事を言ってんの
（自分としては怒って叱り付けたつもりはなかったのだが、エロ気分から一気に覚めるほどに心配になったせいか）
（必要以上に声が大きくなっていたようで、臍を曲げて拗ねる葉月にたいしてなだめるように言い含めようとしているが）
（誰に似たのか、こうなると中々面倒な事になって、そして思い出したのは姪の幼稚園の時の頃）
（しつけのためだったかで、お尻をぶったことを思い出し）
（また歳相応の幼い仕草で大人のような胸を見せ付ける葉月に悪戯心が沸いて）
（雄志は昔したように葉月の尻を叩いてお仕置きしようとし、軽い身体を抱えて膝の上に乗せて）

だめ、お仕置きしないとな
おじさんだって怒るときは怒らないと、今は葉月ちゃんの保護者なんだから
いくぞ！？
（身体の上に乗せた肉感的な胸、そしてそれ以外は年齢通りの幼い身体だ）
（お尻も小さく、小ぶりで可愛らしく、雄志は口だけは厳しさを装い）
（ぺちんと、勢いはそれほどでもなく、ぴしゃりと音だけ高くなるようにしながら何度か葉月の尻肉を叩き始める）
（ぷりっとしたお尻はとても触り心地がいい、掌を軽くたたきつけ、引くときに掌と指を使ってむにゅっと揉む）

どうだい、反省した？
聞き分けの無い子供のままだと、大人に「お仕置き」されちゃうんだからね？
（ドサクサ紛れに片手は葉月の巨乳を掌に収め、スパンキング中にお尻に注意を向けさせておいてむにむにと揉んでいた）
（ぺちんぺちんと叩くお仕置きは殆ど痛くも無く、尻肉と胸と、そして軽く触れる指で刺激するオマンコを悪戯する行為に歩ドン変わっていて）
（言葉に含みを持たせるような言い方をすると、堪能した手を離して葉月のお仕置きを居終える）

じゃぁおじさんは先に上がるから、葉月ちゃんはゆっくり上がっておいで
（姪の身体をまさぐり、その魅惑の身体にすっかり魅入られて）
（とうとうお仕置きにかこつけて悪戯してしまった雄志）
（雄志の中で理性が完全にひび割れてはじけてしまったのを自覚した瞬間だった）

（そして、その後夕食にはデリバリーを頼み、その日の夜を終えて床に付く事になったが）
（雄志は当然眠れるわけも無く、もう一度味わった姪の身体を忘れられず、許されざる行為に挑もうとしていた）
（眠っているだろう葉月の部屋にそっと忍び込み、眠っているのを確かめると、そっと胸に手を伸ばして揉み始める）

【ではここから、いよいよえっちの始まりで】
【葉月をえっちな肉奴隷にするために濃厚な調教をしちゃうよ】

>>102
ひっ！痛ぁい！
（最初の一撃が風呂場に鳴り響き驚くほどの音を鳴り響かせた）
（真っ白のお尻にほんのりと赤みが差し、それがまたなまめかしさを出している）
いやっやめておじさん！ぶたないで！パパはこんな事しないっ！きゃあっ
（力いっぱいではないが容赦なくおじは姪の尻を打つ。こんなに発育した姿に成長しているのに
子供のようにお尻をぶたれ、葉月はなんだかとても恥ずかしかった）
あうっ！痛っ！いやっ！
（姪の尻を叩く音と、小さな悲鳴がなんともいえない空間を作っていく）
（叩かれるたびに身体をびくんとはじかせるのでその度に豊かな胸が伯父の足を刺激した）

（叩かれて身体の位置がずれるのを直すように雄志は胸を持って膝の上に戻す
だがそのまま手は胸の位置に置いた。落ちないようにと表向きの事情だ）
やだあっ
（胸をおもむろにつかまれたことで頬を赤らめる。だがその事を苦言はできない）
お尻への痛みを感じている時に合わせうまく胸を揉まれたり、叩いた尻をよしよしと
なでるようにする時にアソコに指が触れているのを感じる）
（おじさん、胸とかアソコとか…触っちゃってるよぉ…やだ、お仕置きされてこんなの…）
ひぁんっ
（おもむろにスリットをなで上げられつい声をあげてしまった。こんなに堂々と触られちゃうなんて…
まさかおじさん…いたずらしてるのかなぁ…やだ…）
痛いよ…いやっ…ごめんなさい、わがまま言ってごめんなさい許しておじさん
（さすがにお仕置きをされながら胸やアソコを触られたのに驚いて反省をする葉月だった）

（よしよしと何事もなかった様に風呂をあがり夕食をすませ、あれは…手があたってただけだよねと
無理に自分で納得させようと思ったのに、まさかこの夜にあんな事をされる事になるとは
このときの葉月は思っていなかった）



（夜中、風呂場でのえっちなお仕置きを思い出してしまい恥ずかしくて目が冴えてしまっていたのだが
おじが見回りに来た気配を感じ寝たふりをしていた）
（え・・・？えぇっ…うそぉ）
（いきなり布団に入ってきたかと思うとおもむろに胸を触りだしていた）
（いきなり起きる事も叶わずしばらくの間そのまま胸を揉まれているが伯父になんとなく起きているのがばれてしまう）




【はい、ここからはおまかせしますね。葉月を弄ったりした時におじさんの心の声も聞かせてくれるとうれしいです
気が向いたらでいいのでそういうのもお願いします】

【次のレスくらいで今日は終わろうと思います、気がつけばこんな時間でびっくり】
【今夜はさすがにむずかしいのですが、次はいつごろにしましょうか】
【日・月か、置きスレを間に使ってもいいですよ】

>>103
篤志は怒ったときにこういう風にお仕置きしたりはしないのかな？
それでも葉月ちゃんみたいないい子に育ってよかったな……
でも、怒るときはちゃんと怒らないとね
（葉月ちゃん、ひょっとして痛いだけじゃない？まさか感じているのか……？）
（魔が差して、お仕置きを口実に姪の身体に悪戯をしている）
（手の中の柔らかい胸は大人のものに比べても格段に柔らかくそして、肌の決め細やかさがとても心地よい）
（叩いていたお尻も、いつしか叩くのではなく揉むようになっていて）
（指が割れ目の筋に合わせて擽ると、可愛い甘声を上げる葉月の反応に気を良くし）
（指でくにくにと閉じた肉筋を解すように悪戯して声を上げさせていた）

（そして、もう……雄志は自分の中に芽生えた姪へのいやらしい欲望が抑えられなくなり）
（ご飯を食べているときも、後可付けをしているときも、葉月がテレビを見ているときも）
（もはや、欲情した視線を取り繕うことも無く、葉月の身体を視姦していた）
（そう、学校の先生や用務員、登校途中で目にする大人達が向ける、えっちな視線で）

もう我慢できん……葉月ちゃんが可愛すぎて、そして大人になってて……
この気持ちが抑えられん……
（葉月の部屋に忍び込んだ雄志は、その甘い匂いにそのまま恍惚となりながら）
（寝床に近づくと、そっと掛け布団をめくり、途端に漂う葉月の女の匂いを胸一杯に吸い込み）
（ネグリジェの上から、大きく膨らんだ胸をいやらしく、そしてねちっこく揉み始める）
（それは、さっきのお仕置きのように、偶然を装うものでなく、明らかに、葉月を感じさせようとする動きで）
デカいな……手に収まりきれん
身体は他の所は子供そのものなのになぁ……
おじさんを許しておくれ、こんなつもりで葉月ちゃんの面倒を見ると言ったわけじゃないのに
（まだ起きてるとは気付かず、そう懺悔するように言うと両手で二つの胸をゆっくり捏ねて）
（次第にその手つきは大胆に、そして悪戯に熱が入りすぎて、起きても当たり前というレベルにまでねちっこい胸攻めを幼い姪にしてしまう）

【了解です、基本もう起きても構わないって感じで悪戯しちゃうので、遠慮なく声を上げる感じで反応していいからね】
【寝てるふりだけって、レスに困るだろうから】

【おっと、気付かなかった無理させちゃったね、ごめん】
【日曜の夜となると、日曜から月曜にさしかかる夜だよね】
【平日は普通に仕事だから1時位までしか出来ないけど、それでもいいならokだよ】

【ごめんなさい、レスしてたのですが、思うように進まなくて…これではかなり待たせちゃいそうなので
やはりここで終わりにさせてもらいます。ごめんなさい】
【日曜、もし私が遅くなったらあまりできないかもですね。では月曜の夜にお願いしてもいいですか？】
【えっと今後ロール時間が短くなりそうなので、置きスレを使ってもいい気もしますがあまり好きじゃない？】
【もしいいのならこれの続きはとりあえず置きスレに置きますが】

【いえ、やりにくかったらごめんなさい】
【遅くなるときはもうしょうがないです、1時か2時まではがんばれますから】
【日曜も月曜もどの道リミットは同じですので】

【基本的にここまでの時間出来るのは金曜の夜と土曜の夜だけになりそうです……】
【置きレスはちょっと分からないです、やったこと実は無くて】
【でも毎度一週間二週間に一度とかになると難しいと思うので、置きレスもいいのではないでしょうか】

>>108
【やりにくい事は一切ないですよ〜、単に眠くなって書けなくなっちゃっただけなので】
【私もここまでやるとは思わなかったので、普段のリミットはそちらと同じくらいですよ】
【週1とか２週１とかはわたしもちょっとと思うので平日できる時は２〜３時間でも進めてみましょうか】
【金曜も今日はたまたま早かったけど来週はどうとかわからないので】
【置きを併用しつつ会える時会うのがいいかもしれませんね】

【せっかくここからってとこなのでそちらにも楽しんでもらいたいです】
【じゃあこの続きは置きスレに置きますので、次はよかったら月曜の夜に待ち合わせてください】
【22時半までには連絡しますので】
【それでいいですか？】

寝ちゃったかな？とりあえず私も限界なので落ちますね
後日置きスレを覗いてもらえればと思います

おやすみなさい


【スレをお返しします】

>>109
【返事遅くなってごめんなさい、ではまず月曜の夜に待ち合わせで】
【お休みなさい…】

【シエスタ ◆9P1.Ipom1oと両想いの時間に借りるからっ】

ほい、到着っと！
さっすがシエスタ、部屋の掃除も完璧だよなー。
いつもの事だけど調度品とか全部新品みたいに輝いてるし、
……ベッドメイキングも完璧〜っっ
（そう言うとぼふんと音を立てながらベッドにダイビングして）


【シエスタは俺がどんなスタンスだと嬉しいかなっ】
【やっぱり「今だけは一番」みたいなラブラブがお好みとか？】

>>61
もう、お二人とも意地っ張りなんですから。
それなら気の済むまでここに篭って……両想いしましょうか？
サイトさんも落ち着くし、ルイズさんも考え直すかもしれませんよ。
（ベッドの傍まで歩いてくると、夫婦の仲をとりなしつつ）
（ちゃっかり愛する人に抱いてもらう口実を追加してみる）

ふふふ、気に入ってもらえて良かったです。
「我らが剣」で、憧れの人の隣にいられるんですからね。
何をするにしても張りきっちゃいますよ。
（相変わらずどこか子どもらしく微笑ましい主人にくすりと笑い）
（自分はベッドを乱さぬよう、ゆっくりとベッドサイドに腰かけ振り返る）
（手を突き、四つん這いに近い格好になると二の腕に胸が寄せられ）
（メイド服を盛り上げる膨らみが、いっそう強調された）


【改めてよろしくお願いしますね、サイトさん】
【そうですね、普段はルイズさんが不動の一番なのですけれど】
【私に溺れる時は思い切り、というような感じだと嬉しいです】
【サイトさんからも何かご希望があれば、何なりと仰ってくださいね？】

>>113
いや、あれはどう考えてもルイズが悪いんだっ！
大体あれしろこれしろって言うくせに、いざ俺から何かしようとすると
あれは駄目これは嫌ってさ？
いっつもいっつも……　まあいいや、この話はこれ位で。
今は目の前のシエスタの事だけ考えるよ。両想い、それでいいかな？
（ベッドに添えられたシエスタの手に、自分の掌を重ねて）

あの、さ……　ものすごーく言いにくいんだけど…
「我らが剣」って言うか、俺の剣が今この瞬間すんごく張り切っちゃってて
正直言っちゃうと結構切ないんだよね。あははー…
ほらそんな時にそんな姿勢されたら、んんっ！
（既に服の下で膨らんだそれが胸の谷間の視覚的刺激で更に隆起して）
（狭い中で擦れ、思わず身を捩って声が漏れてしまう）
やっぱりシエスタはルイズに無いものをおっぱい――、じゃなくていっぱい持ってるよなっ
…俺の剣、いつもみたいに可愛がってもらっていい？
（そう言って期待に満ちた視線をシエスタに送ると、隆起した下半身を差し出して）


【了解。じゃあ暫らくは我侭全開で振舞っちゃうからっ】
【多分シエスタがいつも俺にしてくれるみたいにすれば、俺はもう超満足しちゃうぜ】
【そ、それと……キッ、キスとかして欲しかったらちゃんと言ってくれよなっ！】
【じゃあ改めてよろしく！】

>>114
あらら、これはしばらくかかりそうですね。
それじゃあしばらく、他の事は忘れてしまいましょう？
私の事だけ、考えてください……。
（時間を置いた方が良いと判断すると、嬉しい主人の言葉に従って）
（手を重ねられるなりぽっと頬を染めていとしい彼と見つめ合う）

そんな例え、外に洩れたら方々から失望されてしまいますよ？
……二人きりの時だけにしてくださいね？
（劇まで作られた英雄譚にそぐわない欲求に正直な例え話に苦笑しつつ）
（自分たちだけが知っている彼の一面を見せてもらえた、と考えると悪い気はせず）
（頷いて四つん這いのまま近付けば、ぷるんと重力に引かれて実った胸が弾む）

はい、お任せください。でもその前に……。
（何度も自分を貫いた剣が元気になるのを見ると、自分自身もいやらしい気持になってしまう）
（苦しそうにしている彼の剣をそっとズボン越しに撫でて慰めつつ、彼の手を取って）

はしたない、鞘の準備運動にも付き合ってはくれませんか？
（左手の指を引いてくるとぺろりと舐め、口に含もうとする）
（そして、右手の方は柔らかな乳房にゆっくりと誘導し）
（なおも剣を撫でつけながら、彼の鞘を解してもらえないか頼んだ）


【はい、たくさんたくさんわがまま言ってくださいね？】
【私からもおねだりしますが、強く御希望ならそちらを優先します】
【それは……一つになりながら、なんて】

>>115
あれ？何かもう無理かも…　ちゅ――っ
（手を繋いだまま見つめ合うとごく自然に唇を重ねて）
（啄むだけのキスを軽く数回すると、そっと顔を離していく）
あは、あははは…　何かもう一瞬で頭の中シエスタの事だけになっちゃったよ。
（流石に照れが隠せず、誤魔化すように笑ってみせて）

あっっ…
（ズボンに手を添えられると思わず声が漏れてしまって）
じゃ、じゃあ鞘の準備運動一緒にしようか。
…でもその「鞘」って、色んな場所があるけど…　やっぱりまずはここ？
（指先を舐め上がられてぞくりと全身の肌が興奮で粟立って）
（思わずずいっと自らの身体をシエスタの傍までにじり寄らせて）
（そのまま濡れた左手の指でシエスタの可愛らしい唇を指先で弄ぶと）
（ちゅぷっとその唇を割り入って指先を口内へ沈め、少しずつ前後に動かしていく）

シエスタの唇、柔らかいんだな。こっちの方も……　うん、やっぱり柔らかい。
本当はここも「鞘」に入るのかなーとか、ちょっと思っちゃったんだよな。
…ちょっと期待し過ぎ？
（導かれるままに右手をその豊満な胸に押し当てると）
（乳房を持ち上げるようにゆっくり揉みこんで時折ぐにっと思い切り押し潰す）
（そうかと思うと今度は指先を触れるか触れないかくらいに表面に滑らせて）
（突起を探り当てると、ちょんちょんとその部分を突付いて弄ぶ）
やっぱりシエスタは俺のツボ心得てるよなー…
何か思わずスカートの中に顔埋めたくなっちゃったじゃないか。
……ほんの少しだけだからなっ？ほんの少しだけ！


【ごめん、思わず一番最初にしちゃったっ】
【一つになりながら…了解！その時にまたするよ。…その前にまた思わずしちゃうかもだけど】

>>116
え――あん、んっ
（目の前に愛する人の顔が来たかと思うと、次の瞬間には唇が触れあっていて）
（思考がすぐには追いつかず、硬直が解けたかと思うとみるみる頬が染まって行き）
嬉しい。今だけは、私のことだけ見ていてくださいね？
（手を握りあったまま、喜びと恥じらいで潤み始めた瞳の真ん中に彼を映した）

ぴちゃ……ありがとうございます。
サイトさんは、んう。どんなに位があっても、優しいサイトさんのままですね。
（願いを聞き届けてくれた彼にも楽しんでもらおうと、口内への侵入者に）
（唇で吸いつき、舌を絡めてできる限りのご奉仕をしつつ手を動かし続ける）
（胸も可愛がってもらえて体が僅かに火照り始めるが、愛撫はもどかしく）
（揉みくちゃにされるかと思わせておいての弱々しい刺激に簡単に焦らされて）
（ブラに守られていない突起を突かれる度、小さく震えて咥えている指を強く吸う）
（控え目に剣を握っていた手にも力が伝わって、扱くペースが不規則に乱れた）

そんなことないですよ？
私の体、全部がサイトさんの鞘なんですからね。
お望みなら、両方いっぺんに収めていただいても。
（すっかりいやらしい気分になってしまったのか赤面しつつもふしだらな事を自ら口にし）
ええ！？　うう、少しだけ。ですよ？
（恥ずかしそうにしつつも自ら長いスカートを捲り、むっちりした太腿を晒して彼を誘う）
（少々敏感な腿は布地の端に擽られるとともじもじと動き、もう少しで下着を零しそう）


【むしろ嬉しかったですよ？　何度も、何度でもしてほしいです……】

>>117
全身が鞘…　やっばい、顔が自分でも分かるくらいニヤけちまう……
じゃあここも、ここも、勿論ここも全部好きにしていいんだよな？
（思わずいやらしい視線でシエスタの全身を舐め回す様に見つめると）
（最後にその瞳を見つめて、了承を催促して）

えっと、さ。そろそろ、ちょっとがっついちゃうけど…　いい、よな？
扱いてる手、絶対に離さないでな――
（紅潮した顔で我慢出来ないと言った表情を見せると）
（そのまま自分の体重をシエスタに預けてベッドに優しく押し倒す）
（ぬめる口内に差し込んだ指を二本に増やすと、小さな舌を捉えて）
（じゅくじゅくとそれを扱き始めて）

じゃあ胸の方はこっちかなー、てりゃっっ！
（そう言うとおもむろにその膨らみに顔を埋めて、無理矢理押し潰すように）
（顔全体で胸を刺激し感触をめいいっぱい楽しんで）
あ、やっぱりブラ付けてないんだ。……ごーかくっ！
（嬉しそうに宣言すると、はむっと布越しに自己主張する乳首を口に含んで）
（唾液をめいいっぱいまぶしながらちゅうちゅうとそのしこりを吸い上げる）

んでもって下の鞘もちゃーんと解しておかないとなー、んっふふー
（乳房を弄んでいた右手をそのまま滑らせていき）
（躊躇無く一気にスカートの中で潜り込ませる）
今はおっぱいで手が、じゃなくて顔が離せないけど、後で顔も入れさせてくれよなー
うっわ、相変わらず肌すべすべしてて気持ち良いし……
（そのまま内腿の上に掌を滑らせて全体を一頻り撫で回すと）
（下着の中央部分――、クロッチの中心点に指先を置き込め往復させて）

あぐっ、シエスタっっ！もう我慢出来ないっっ！
直にっっ！　直に扱いてっ！お願いだからっ！！
（そう言って下着ごとズボンを脱ぐと、その中から限界近くまで隆起した）
（ペニスを露出させる。その先は既に先走りが浮いて浮き溜まりを作ってしまって）
（射精の快感を求めるように必死に腰をシエスタに押し付ける）

>>118
私は妾で、専属メイドなんですよ？
もちろんです……全部ぜんぶサイトさんのものなんですよ。
（あなたのためなら何だってできます、と見つめ返して純な想いをぶつけつつ）
（舐めるようないやらしい視線に頬は上気し、邪な期待を隠しきれずにいる）

ふぁぁっ　ん、はい。んう……んっ　好きなだけ、欲しがって？
（いよいよ情欲を剥き出しにし始めた彼に自分自身も昂ってしまって）
（思わず敬語を崩してしまいながら素直に倒れ、全身を差し出すと）
（興奮しても優しくしてくれる主人に惚れ直し、乳房に埋められた頭を抱き）
サイトさんと「両想い」できると聞いて、咄嗟に外しちゃいました。んんっ
（左右から押しつけられる膨らみの感触を顔全体で味わってもらいながら）
（咥えさせられた指と剣に舌や指をそれぞれ絡ませ、ご奉仕を続けた）

ひゃあっ　かまいませんけれど、恥ずかしい、です。ううっ
（滑らかな腿を弄られる度にびくびく震えるので、頭を抱く腕にも剣を扱く手にも力が入り）
（胸を強く押し付けたり、搾り取るかのようにきゅっと握ったりと交わりに強弱がつけられ）
ふぁ、あ……そこ……ああっ
（その気になった状態で中心を丁寧に撫でられれば、声を抑えられず）
（二人きりの空間を、はしたなくていやらしい響きで満たしていった）

わ、すごい。もうこんなに。苦しそうです、サイトさん。
（そのまま高め合っていると不意に勃ち上がった彼自身を見せつけられ、目を丸くして）
今すぐ、楽にしてさしあげますね。
だから少しだけ、離れてもらっても良いですか？
（名残惜しそうにしながらも頭を抱いていた腕を解くと、座ってほしいと促す）
（そうして脚の間に入り込むと、自ら肉棒に手をかけ先端にキスをして）
気持ち良くなってください、サイトさん……。
（幹を手で、亀頭を唇と舌で慰めながら上目遣いで主人を見上げる）
（舌を大胆に這わす度、跪いたおかげで垂れた乳房がたぷんと揺れ）

>>119
専属…　そうだよな、メイドさんだもんなっ
メイドさんはご主人様のものだから、ぜーんぶ好きにしていいんだよなっ
（殊更復唱することで自分の行為を是認しながら）
（無条件で好きにして良いという事実を再確認してペニスが限界まで反り上がっていって）

そんな短時間で咄嗟の判断までするなんて、何て優秀なメイドさんなんだっ
正に才色兼備ってやつだなっ！　…今は特に「色」の部分が……
ここまでメイドさん無双なシエスタと両想いになれて、俺超幸せだぜ！
あ、でもそれだったら脱ぎ捨てたブラ、後で俺にくれない？
べっ、別に疚しいことがあってお願いしてる訳じゃないからなっ！
これはほら、知的探究心ってやつで――
…ごめん、嘘ツキマシタ。
本当はまたお預けされた時に、その、何ていうか、「オカズ」にしたくて……
（気まずい独白に流石に視線が泳いでしまう）

あ――……
（密着していた体が離れてしまうと、思わず物欲しそうな声が出てしまうが）
あっ、そこっ、んぐっ！！
（直ぐにペニスに刺激を感じて別の性質の声が漏れてしまう）
わ、分かったよ。今座り直すから…　この姿勢、結構恥ずかしいよな？
（ベッドの上で所謂Ｍ字開脚になると、脚の間にシエスタの顔を迎え入れて）
じゃあお口の鞘でめいいっぱい、気持ち良くしてクダサイ…　んっっ！
でもせめて俺にも少し位シエスタの事触らせてよなっ
（そう言ってその姿勢のまま、自らの唾液で濡れそぼった胸――乳首の部分を）
（右手を伸ばしてくりくりと摘み潰して刺激し始める）
ああ、気持ち良いよシエスタ……　もっと、もっとぐちゃぐちゃになる位気持ち良くして！

【ええとう、ごめんなさい……】
【胸に顔を埋めながら扱いたり、咥えながら胸を自在に揉まれたり、と】
【どんな体勢なのかよくわからなくて続きを書けなくなってしまいました】

【呼びかけておきながら本当に申し訳ないのですが】
【ここまでにしていただけないでしょうか、すみません；】

【あちゃー、ごめん。俺の完全なミスだな、シエスタは気にしないで】
【付き合ってくれてありがとな、俺だけになっちゃったけど楽しかったよ】
【また何処かで会えるときまで精進しておくよ、済まないっ】

【いいえ、良くしていただいたのにすみませんでした】
【見直してみましたけれど、不可能ではないでしょうから】
【私の想像力も足りなかったんだと思います】

【優しくしていただけて、とても嬉しかったです】
【ありがとうございました、またその時に可愛がってくださいね？】

【失礼します、サイトさん】

【お返しします】

【キルロイさんとスレをお借りするね】

【スレをお借りします】

（鼻にかかるような明るく淫らな声と、きめ細やかな肌の下から押し返す弾力を誇る乳房）
（抵抗なくそれを好きにさせている相手の事を、いつしか好きになってしまっていた）
（それに気づくのが遅すぎたのかもしれない…そうも思っていた）
（未知の感覚に戸惑い、その正体を尋ねる様も堪らなく愛しかったが、それ以上に）
（大好き…その言葉が頭から離れない。運命の人、すら、からかっているようにも思えたから）
（しかし、その質問に答えなければならない…真面目な僕はそう考えて）
気持ちいいと思うのは、嬉しいと思うからで…
嬉しいと思うのは…ワユさんも僕の事を、好きでいてくれるから……！
（答えになっていなかった。ワユが尋ねたかったのはきっと、どうして乳房や肌を愛撫されると快楽を感じるか、ということだろうから）
（だが、大好きな相手だから、というのも間違っていないと思う。だから今はそれで押し通す事にして）
（愛と情欲が交差する本能が、いつしか痛いくらいに乳房を揉みあげ、発汗と発情を促してしまっている）
（繰り返すにつれて僕の方も熱が上がり、ローブの中が汗で塗れている事を自覚する）
（乳房を愛撫するたびに股間に熱いものを覚え、気づけば勃起はローブすら押し上げた）
はぁ…はぁ……
（聖職者としては明らかに不釣り合いな興奮と、それを表す荒い吐息。ワユが好きと言ってくれてなかったら自己嫌悪に陥ってたところかもしれない）

はぅぅ、んっ…はう、あうぅ、はぁっ、んあぁっ！！
（身体のずっと奥の方から声がこみ上げてくるようだった）
（こんな声、絶対に出したことはない。それなのに勝手に出てしまう）
（自分でも何をやっているのかちょっとよく分からなかった）
（今はキルロイさんの掌の感覚に従って身体をくねらすしかできない）

嬉しい……んだ。えへへ…大好きだから、だよね…うん。
いつか言った通りだよ、キルロイさん…運命の人、だから…。
（あたしにはいつだって裏も表もない。いつも全力勝負、ただそれだけ）
（キルロイさんを運命の人と思っていること、この言葉にも嘘はない）
（だとするならキルロイさんの言っている通り…運命の人に弄って貰えれば気持ちが良いんだ）
（だったら後は細かい事は考えない。感じるままに振る舞うだけだった）

…ねえ、キルロイさん……あたしを、感じて。
あたしの言葉、絶対に嘘はないから……ね。
（両手を伸ばして頬を包み込むように挟み込んで、あたしの方に視線を向けさせて）
（その手はそっと降りて、首筋から肩、腕の方へと下ろしていって）
（最後はキルロイさんの手首にそっと添えるようにしてあたしの一箇所に両手を当てさせる）
（あたしの左の胸、心臓の鼓動が伝わる場所に。胸が歪むくらいにきつく押し当てさせて）
（もう既に早くなっている鼓動をキルロイさんの掌に伝えてあげた）

>>126
運命の人という言葉を聞いた時、ごめん、半信半疑だった…？
というか、からかわれてるのかな、とか…
ワユさんの事を好きなんだと自覚したのは…多分、大けがをして運ばれてきた、ついさっきだったんじゃないかな…
あの時強く思ったんだ…君を失いたくないって
（傍から見れば少女に馬乗りになり、裸体を弄っているという極めてよろしくない姿だが）
（そんな中でも堂々と想いを口にするのは、むしろ空気がある意味読めてないのかもしれなかった）
（運命の人だから気持ちいい…という、そこまで都合のいい話はなかったかもしれない）
（けれども、今身体を愛しているのは僕だ。だから…間違いでもないんじゃないか…）

ワユさん…わかったよ
信じる…信じてる。最初から、嘘なんかとは縁がないって…わかってるから…
（頬に当たる感触は、これ以上なく熱がこもっていた）
（それが下りるたびに強く燃えたぎるように身体が熱くなって）
（その最中、さすがに胸を愛する手は止まっていたが、それを自ら押し当てられると）
ワユさ……感じる…ワユさんの鼓動を…とくんとくんって…
（早鐘を打つ乳房に、更に手を食いこませて、掌全体で鼓動を感じ取る）
（その鼓動に本能が刺激され、それに押されるように顔が首筋に降りて）
……ちゅ……ぅぅ…
（その無防備な、白い首に唇を当て、強く吸出し…跡を残す）
（首から軽く引かれた糸は、とんでもなく卑猥な光景だったように思えた）

>>127
気にしなくても良いって、あたしはいつもそう言われちゃうんだ。
根っから単純なんだから嘘はつけないんだよね。
……でも良かった…あたしの一方通行じゃないんだって。
（胸に手を押し当てさせたまま、ずっと鼓動を感じさせ続けてあげて）
（あたしの胸にもキルロイさんの掌の熱さが伝わってくる）
（当たっている左胸だけ凄く熱かった。まるでお互いに共鳴しあっているようで）
（じわりと身体の奥から響いてくる熱が、いつの間にかあたしの全身を熱くしていた）

あう、ぅぅ…キルロイさん…痕、残っちゃうね…♪
（その内に首筋に吸い付かれて今のこの行為の痕を刻み込まれていた）
（胸に当てさせていた手はキルロイさんの背中に回して、きつくしがみつくように抱きついていた）
（もちろんあたしはそんなことは一切考えていない。ただ何となくこうしたかった）
（キルロイさんの身体を少しでも強く感じたかった）

んっ、んんっ…キルロイさん…はぁ…はぁ…。
（その内に足まで卑猥な動きを始めてしまった。股がとんでもなく熱を持っている）
（キルロイさんの太腿に自分の内股を擦りつけて、身動ぎをしていたけれど）
（それでも一向に解消されない。むしろもっと強くなってきているだけだった）
（あたしは自分でも気がつかない内に、ここでの触れ合いも求めて自分のショーツに手を掛けて）
（でも覆い被られている状態でなかなか脱げずに悪戦苦闘していた）
（自分の身体の中でも特に敏感な部分は全て熱を帯びてしまっていた）

>>128
でも、今は違うから…
僕も、嘘はつけない方だけど…それは単に、女神が嘘を許さないからで…
僕も嬉しいよ。一方通行でなかったのは、お互い様なんだから
（乳房をなおも揉みながら、言葉を語る一方で首筋に痕を残す）
（普通に考えたら大事…と考える人もいたかもしれないけど、少なくとも今はそれすら嬉しくて）
（ワユの声から察するにそれはきっとお互い様。だから躊躇も遠慮もしない）
（そして二人は密着し、ローブ越しにもその柔らかいワユの身体を感じられるのがよく分かった）

ワユさん…も……
（激しく呼吸を繰り返しているのもまた、お互い様。腿を滑るように往復する下半身にも、気づいてはいる）
（ショーツ越しとはいえ秘所が何度も往復すれば、ワユの興奮状態によってはうっすらと濡れてくる）
（性についての知識がないワユは、きっと本能で動いているのだろうと思う）
（もどかしげにショーツを下そうとして、でもできないワユを見れば申し訳なさを覚えて）
（くる、と横向きに抱き合っている状態を作り、ショーツの脱衣を手伝ってあげる）
（ワユの手で脱ぐ唯一の、そしてワユを覆っている最後の布が落ちる様子を、間近で観察しようとする）
（既に僕もローブを剥ぎ取ってしまい、アンダーウェアを晒している状態だった）

>>129
それじゃお互い様なんだ…嬉しいな♪
分かっているよ、キルロイさんが嘘付く人じゃないって。
あたし、細かい事が多くて複雑な人って苦手なんだ。
んんっ…はぁっ…ふわぁ…はぁ…あっ、あんっ♪
（胸を何度も揉まれ続けるとふわふわと浮かんでいるような感覚がする）
（きっとキルロイさんは色々考えているんだけど、あたしはそこまで頭が回らないから）
（この感覚が何なのかさっぱり分からなくて、でも気持ち良くて流されてしまって）
（気がつけば一人の女の子にさせられてしまって、抵抗することはできなかった）

キルロイ、さん……あぁ、それ…うん、良いよ…。
（気がつけば天上を向いていたはずがキルロイの顔だけが視界にあった）
（横向きにさせられたことに気がついたのは一瞬の後に、その時はショーツに手が掛けられていて）
（少しずつ、ゆっくりと下ろされてあたしは股間までも晒していた）
（あたしの中にはある感慨がわき起こっていて、その様子から目が離せなかった…）

あたしも、あたしも……女の子、なんだよね…あはは、当たり前のことだけれど…。
（ショーツまで剥がされて生まれたままの格好にさせられると、自分が女だったことを強く思い出し）
（女だからと言われ続けるのが嫌で、剣の技に精進して、大将と行動を共にして、キルロイさんに出会って）
（その結果がこれ…あたしは、男よりも上を行こうと頑張った果てに、女の子に戻されてしまった）
（でもとっても嬉しかった。あたしを女の子に戻す権利なんてキルロイさんにしかないんだ）
（頑張ってきて、運命の人にだけ見せてあげられる特別の姿を持っていたことがとっても嬉しかった）
（あたしの全身をキルロイさんが目に焼き付けてくれることが、たまらなく嬉しかった）

>>130
（考えてみれば、病み上がりのワユに酷な仕打ちだったかもしれない）
（けれども、それでも、ワユの全てを知りたい…欲望はそれも表して、ワユが女性である証明を見せるように、最後の一枚も下した）
（今僕はどんな顔をしているだろう。そこまで褒められたものではない、きっといつもより力を失っているはず）
（少なくとも、極上の笑顔を向けてくれるワユに申し訳ない事だけは確かだろう）
（しかし裏を返せば、その笑顔はワユ自身が全てを晒す事を望んでいたとも思えて）
（しばらく互いに黙っていたが、やがてワユが口を開いた）
（曰く、自分が女の子であったことを実感したようで…）
（その意味を考えつつ、こちらも口を開く）

そうだね。何を思ってそう言っているのか…わからないけれども…
少なくとも、男が女より強いとは思わないよ。事実、ワユさんは僕よりずっと…体力あるからね
けれど…僕はワユさんが女の子でよかったと思う
…こうまでも、好きになれたんだから…好きになって、くれたんだから…
（互いに正直者であることは、今はこれ以上ない幸福だった）
（お互いに好きあっているからこそ、何も恐れるものはないし、躊躇う事がないから）
（だから、再び抱き合う前に、こちらも男であることを示すために）
（アンダーウェアも、そして、下半身を覆う下着すらも脱ぎ捨て、ワユと同じ、生まれたままの姿を晒すのだった）
（太ももを、ワユの足の中心に再度置き、股間がそこ滑る事ができるようにしてもあげた）

>>131
ふわぁ…あぁ…あ、ははっ…♪
キルロイさん、ねぇ、見て……あたしを見て……。
（全てを脱ぎ終えてしまうと、本当に女の子になってしまったようで）
（キルロイさんとの体格の差もこうしてみると結構あったんだと思ってしまう）
（結局はキルロイさんは男であたしは女。こんなにも簡単なことだった）
（この天幕を出ればまたあたしは一人の剣士になるのだから、今は女の子のままでいたかった）

んん…あたし、女だから…って言われるのが凄く嫌だったんだ。
イレースほどぶっ飛んでいれば…人間以外の扱いにはなれるけどね…。
えへへ…あたしも同じ…キルロイさんが運命の人になってくれたんだね…♪
（キルロイさんもあたしと同じ姿になってくれた）
（例えばラルゴのおっちゃんのように見惚れるほどの身体はしていないけれど）
（むしろ病弱さを心配してしまいそうになるけれど、でも結構鍛えられてもいるんだよ？）
（この激戦をくぐり抜けてきたんだもの。そんじょそこらの兵士なら取っ組み合っても軽く捻れると思う）
（強さって、腕力だけじゃなくて隙の取り方とか、間合いの取り方とか、いっぱいの要素が混ざり合っているから）
（単純に太い身体をしているから強いとは限らないんだよね…）
（そんなことを考えながら、あたしはキルロイさんの身体を見つめていた）

あっ……あの、ごめん、キルロイさん…ごめんね…。
（くるん。また身体を動かして今度はあたしが上になった）
（でもただ転がっただけだから、あたしがキルロイさんの足を跨ぐ格好には違いない）
あたし…こうしか…あの、ごめんね…ふっ、はぁっ…はぁっ、あぁっ…！！
（キルロイさんが軽く立てた膝に、あろう事か自分の股間を押しつけていた）
（その状態から自分で腰を動かして、太腿に秘部を押しつけて感触を楽しんでいた）
（娼婦だってこんな事するのかな…？　ひょっとすると、もっと様になる誘惑の方法があるんだろう）
（でもあたしにはもうどうしようもなかった。身体のずっと奥で何かが音を立てて破けてしまいそうで）
（それを押さえ込もうとすれば、熱を帯びている股間を何とかするしかないのだ）
（キルロイさんの身体でさっさと一人で盛り上がっているような、そんなはしたない姿を見せつけていて）
（でも、もう自分の本能を押さえつけられそうになかった）
（キルロイさんの太腿にはあたしの…女の子の蜜が、刷り込まれてしまっていた）

>>132
大丈夫、見てるよ…女の子らしい、綺麗な身体…
多分だけど…男の人ならほとんど放っておかない…魅力的な身体…
ワユさんの、身体……・・
（二人の間には特に、嘘はない。だからこそ、その肉体にも惚れてしまっている事は先んじて明かしておくべきだと思い、その上で）
僕は…ワユさんを女だと思う事はきっとやめられないけど、女だからという理由で、何かを判断したりはしないよ
……ワユさんだから、という理由でしか、もう判断できないと思うから…
（仲間の中では、もちろんヨファやセネリオなどの子供を除いて、だが、恐らく最も細いであろう裸体を見られるのは少し恥じらいもある）
（だが、それを見つめるワユの顔が、とても優しそうで…その優しさに触れるだけで、もう何を見られてもいいと思う）

えっ？
（何をいきなり…と、「ごめん」の言葉を聞いた時に咄嗟に口に出す）
（身体を操作する技術においては、僕はもちろん相当の力を持つ仲間でもワユには敵わないだろう）
（その鮮やかな手並みに圧倒されると同時に、いつの間にか上に切なそうな顔が見えた）
あっ！
（相変わらず一言しかしゃべれないのも、今は無理もないと言わせてほしかった）
（それほどまでに…柔らかな秘部が膝から太ももまでを行き来する感触は、心地よかったからだ）
（色香に溢れた声を響かせながら、ずる、ずるとナメクジが這うように往復する）
（その度に膝から腿は蜜に濡れて、暖かな感触を強く思わせる）
（いつしか熱い吐息を吐いているのはワユだけじゃなくなって、蜜が刷り込まれるたびに身体の奥からむずむずするような感覚が走る）
（本能を鎮めるためのワユの行動は、伝播するように僕の本能にも火をつけた）
……ワユ…さん……ひぁっ！
（素っ頓狂な声を上げる。そして、幾度となく擦りつけられる膝の付け根から、そこに対しての嫉妬を持った男根がにょっきりと顔を見せていた）

>>133
良かったぁ…嬉しい…んっ、はっ、あっ…あんっ…。
でも…あたし、身体を安売りはしないんだからね。
キルロイさんだけ、なんだからね…えへへっ♪
（ティアマト程の色気を感じさせる身体ではないが、程よく引き締まって）
（それでいて女性らしいラインを演出する脂肪も乗っていて、シャープさが強調される身体で）
（出会った頃のような幼さは消えかけていた。成熟する一歩手前まで来ていることがよく分かる）
キルロイさんなら、絶対に嘘じゃないって信じてあげられるよ。
もともと鍛え方が違うから、どうしようもないところはあるよねー……。
（そもそも後方にいることがメインのキルロイさんに腕力を期待するのは間違いで）
（でもいつか、単騎特攻を仕掛けてきた竜騎士と一対一で渡り合った挙げ句に）
（圧勝とでも言うくらいに優勢のままに押し切っていたバトルを演じていたような気もするんだ……）
（あれ、あいつはあの後、味方が転がした岩に潰されていたのかな…？）

んっ、んっ、はぁっ、はぁぁっ、んっ、キルロイさん・・ごめんね、ごめんね…。
あっ、あのっ…ふっ、んっ、はぁっ、あんっ…はぁっ、んっ、あっ、はぁっ…。
（本当はキルロイさんと一緒にしなくちゃいけないんだろう）
（勝手に盛り上がったあたしに呆れているかな…？）
（その不安な感じが余計に身体の動きを早まらせてしまって、もう止められなくなっていて）
（くちゅ、くちゅととんでもない音まで立てる始末だった）
（キルロイさんの太腿の上でお漏らしでもしているなんて思われるのは嫌だけれど、もうどうにもできなかった）
（あたし、自分の身体の鎮め方すらも分かっていなかったんだ……）

きっ、キルロイさん…あんっ、ごめん…ごめんね、あの、あたし、もう…！！
（ゾクゾクと身体の奥から上がる感じをもうどうにもできなくなっていて、キルロイさんに抱きついた）
（それでいて腰の動きは相も変わらず…つまり、お尻を突き上げるような格好で揺すっているのだ）
（発情した雌犬だってもっとマシなことをするんじゃないかな…誰かに見られたら恥ずかしさで死んじゃいそうだけれど）
（キルロイさんにだけは、今の姿を見られても平気だった。だって、運命の人なんだから…）
はっ、はぅ、あっ、あぅぅ…はっ、あぅ、あっ、あぁぁっ、はぁっ、あああぁぁぁぁぁっ！！！
（後はただひたすら自分の本能をぶつけるだけだった）
（身体の奥から沸き起こる衝動を腰の動きにぶつけ続けて、訳が分からないままに何かが溢れ出したようで）
（どろりとした粘液の塊のような物が溢れ出て、キルロイさんの太腿にじっとりと刷り込まれていて）

キルロイ、さん……はぁ…はぁ…あぅ…あの、ごめん、ね…。
（きっと今のあたしの顔は涙で汚れていたに違いない。気持ち良さと、こうまでしちゃった後悔と）
（キルロイさんに甘えすぎてしまっているような重いとがまぜこぜになって、どうしようもできなくて）
（脱力する身体をキルロイさんに預けて、胸板に顔を埋めるだけだった）
（腰は相も変わらず太腿に押し当てられたままで、そこだけはとんでもなくエッチな格好のままだったけれど…）

【長考したらこんな時間に。ごめんね…】

>>134
ありがとう。更に嬉しいよ
これほどの身体を、僕だけのために使ってくれるんだから…
（更に言えば（言わないが）その無邪気さもまた、妖艶な肉付きの身体を引き立てるスパイスになっていた）
（成熟手前の身体は、きっと成熟しても僕専用であってくれるのだろう）
僕の身体なんて、売る価値すらないけれど…ワユさんが僕に身体をささげてくれるなら、ぼくだって…
それは全く、自然なことだよね？
（鍛え方は確かに違った）
（しかし、その時ワユが考えていたことが、ボルトアクスの一撃をカキンと弾き返し）
（錬成した魔法で勇将を発動させても全く無意味のまま終わったダメ将軍の事であることは、ついにわからなかった）

ワユさん…謝らないで…？
（見下してなんかいない。呆れてなんていない）
（性欲を持て余し、その解消の方法を必死に探っているワユに、どうしてそんな事が出来るのだろう）
（太ももに快楽と液体を受けて、男根はお預けを食らって（ワユの状態を考えるにむしろそれは自然だが））
（抱きつかれるとむにゅりと乳房が薄い胸板に潰れる。慰めようと頭を撫でても収まらないワユ）
（もう収まるには、達するしかないのだろう。それくらいの知識はあった）
（だから、今はとにかく好きにしてあげよう。撫でて、軽くキスをして…それくらいにとどめよう）
（エキサイトするワユを優しく抱きしめ、考えた行為を行う。掌は頭を滑り、唇は軽く頬に当たる）
（しかしその瞬間、激しく叫ぶワユ。同時に、太ももにかかるどろりとした液体。絶頂の証）
（再度謝るワユに、大丈夫、と優しく声をかける事と、撫でてあげる事しかできないのは心苦しかった）

（ようやく落ち着くワユ。もう、言葉も聞こえるだろうから、改めて口を開き）
謝らないで…？ワユさんはこうすることで、落ちつけたんだよね？
僕の身体を使って、鎮められたんだよね？だったら、それはとてもいい事だって、わかるよね…？
（顔をそのまま抱きしめて、腕を使って今度は撫でる。軽く膝を滑らせ、絶頂を迎えたばかりの敏感な肉を弄りながら）

【大丈夫だよ。ゆっくり、落ち着いて行こう？】

>>135
んん、そうだよ。キルロイさんだけなんだからね…。
ふあぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。
（性欲のままに暴れ回った身体を預けて、キルロイの体温を感じ取っていて）
（やっと落ち着きかけていた。見上げると、とても優しい瞳が二つ）
（あたしがどんなに勝手気ままにエッチしても受け入れてくれるんだ）
（見つめられると更に落ち着いてきて、口を開く余裕が戻っていた）

う、ん……ちょっと恥ずかしいけれど、ね。
キルロイさんだから、良いこと……うんっ♪
（こんな状況でも掛け値無しの純粋な笑顔をキルロイに向けている）
（優しく諭され、言葉が胸のずっと奥に染み渡ると身体がそれに適応してしまう）
（たった今をもって、自分の身体はキルロイ一人の物となっていくのだった）
あ、あのね、キルロイさん…ひゃんっ、あぁ、そこ、はぁっ、あんっ…♪
（普段お互いに顔を合わせている時とは、まるで立場が変わっていて）
（今はワユがキルロイに振り回される番となっていた。小刻みに動き回る膝に翻弄され続けて）
（絶頂を迎えたはずの秘部からはまた蜜が溢れだして、キルロイの腿を彩っていた）
（蜜のお陰で腰がずるんと滑ると、幾度となくキルロイの男根と肌とが触れ合う瞬間があって）

【うんっ、ありがとう。落ち着いていこうね】

>>136
うん、ありがとう…落ち着いて、一緒に、幸せになろう
今よりもっと、二人でもっと……
（淫らな行いをする一方で、素で諭す事もできる…聖職者の特権なのか、単に性格なのか）
（どっちにしてもワユを安心させるためならいいのだろうと結論付けて）
（二人で幸せになるという約束を、半ば一方的に交してしまった）

ん、ワユさんはここがいいんだね…
誰かに触られるのも、自分で擦りつけるのも初めてだから……
興味があって、僕もそれが嬉しくて……だから、こうしてあげてるんだよ？
いい？ここがいいんだよね？ワユさん？
（傍から見るとまた、責めに転じているような言葉だが、これも天然発言だったりした）
（実際、蜜が馴染むととても気持ちいいし、何より男根が収まっていない）
（むしろ嫉妬に燃えるそこが膝に、さらにワユをよがらせろと因縁をつけているのかもしれない）
（そして、更にすべりがよくなれば、ついに肌と男根が触れ合って…その度に呻くような声を上げてしまう）
……ワユさん…その…許してくれるなら……今から、何も考えずに僕の言う事を聞いてほしい……
その……股間にある小さな穴を、おちんちんの先に当ててくれないかな…？
（もしかすると、それの意味する事は分かるのかもしれない。だからと言って拒むとは思えない）
（だからこそ軽く言ってしまった。もし当てたら…すぐに腰を進め、男根はワユの女にめがけて突進するつもりで）

>>137
うんっ！良いよ、キルロイさんと…ずっと一緒♪
今よりも、ずっと…もっと、ずっと幸せに…♪
（淫行の最中に諭すなど聖職者というよりは別の宗教みたいに思えるが）
（不思議と二人の間ではこれで成立してしまっていた）
（つまりはそれだけ相性の良い組み合わせと言うことで、これはとても幸せなことだった）
（最早色々な意味でキルロイの言葉には逆らえなくなりつつあり）

うん、良いの、そこ凄く…気持ちいいの…あんっ、はぁっ…。
あ、あたしね、こんな時は…素振り、いっぱいして紛らわせていたから…。
でも今はどうしたらいいのか分からないけれど…あんっ、はっ、キルロイさん、そこ、気持ちいいよぉ♪
（自分で弄った経験ですらほとんどない。偶然触れたのを弄ったとカウントすれば何度かあった）
（ワユは性欲を性欲と認識しないままに、それすらも剣の道に打ち込む為の糧としていただけに）
（いざ自分の中に眠る女という事実を突きつけられてしまうと陥落も早かった）
（キルロイの腕の中で女に目覚めさせられてしまえば、受け入れるしかないのだから）
（今だってキルロイの膝の動きに合わせて腰を揺すっていた。完全に主導権は向こうが握っていたのだった）

えへへっ♪キルロイさんなら、良いに決まっているよ。
何も考えずに…あのね、キルロイさん。
あたしに…今、何か考えられると思うかな…？ただでさえそんなに頭良くないから…。
キルロイさんが言ってくれるなら……こ、こう……？
（入れようと思えば、そこを割り開くのが一番。これはワユでも理解出来る程度の話で）
（身体を起き上がらせて、秘裂と男根の位置を確認しつつ、割り開いて当てようと試みる）
（キルロイの目の前で糸が引くほどに蜜滴る秘裂が開かれて、男根を探るように腰を揺らめかせて）
（それは男女の本能を強烈に刺激するとても淫らな仕草だった）

>>138
…そのためにも、生き残らないと…
ワユさんだって、今まで以上に…生きたいって思えるように……
（これもまた、結局はワユを死なせたくない理由作りだったのかもしれない）
（誰だってきっと、死にたくはないはずで。それでもなお、死なせたくない）
（自分の肉体と心で女を縛るのも、ある意味では生存欲を強めるのに繋がるのか…などと、およそ聖職者らしからぬ考えを持ってしまった）

これからは、素振りより有効な解消法をしてあげられるね
ワユさんの素振りを見るのも好きだったけど…僕もきっと、それ以上に、ワユさんを気持ちよくしてあげる方が好きだから
今は…僕を信じてとしか言えないけどね…
（結局のところ、終始主導権は握っていたのだろう。先ほどのワユの腰の滑りもまた、欲求解消のためのサインに過ぎないとすれば…）
（この考えもまた、ある意味見下しているようで申し訳なくはあるけれども）

うん…いや、今はきっと、何も考えない方がいい
本能がきっと、ワユさんの後押しをしてあげるはずだから…頭のよさなんて関係ない事だけははっきり言っておくよ
だから…うん、失敗を怖がらずに、やってみて？
（そしてワユは動く。指先でくぱぁ、と秘裂を開き、男根と軽く接触させる）
（動きはまだまだぎこちなく、安定もしていなかった。結果、先端同士が切なく触れ合い、それが二人の性欲を更に増加させてしまう）
（しかし、ワユの本能はその成長も卓越したものらしく、やがて男根のすぐ先に宛がわれる）
（その証拠として、新鮮な蜜がとろりと男根の先に落ちる。それが合図のように、僕には思えた）
……ありがとう…ワユさん…！
（そしてその言葉を最後に、ずんっ！と亀頭が秘裂を割り、その半分を膣内に飲み込ませてしまう）
（勢いなど大したものではないが、ワユのソコが十分ほぐれ、なおかつ濡れているために、そこまではスムーズに挿入された）

>>139
うんっ、そうだね。二人で生き残って…。
そして傭兵団のみんなと…ううん、どうしようかな？
（よく考えてみたらその先のことはさっぱり考えていなかった）
（今までは剣の道をひたすら究めるだけ、色々と渡り歩くだけだったが）
（キルロイが共にいるならばそんな生活はまずあり得ない）
（二人でどうしようかなんて今の時点ではまるで考えつかなかった）
（ただし二人で一緒にいたいという思いだけはとても強くなっていた）

えへへ、それじゃ今度から付き合って貰っちゃおうかな♪
キルロイさんにこんな風にして貰って…凄く癖になっちゃいそう♪
（そう言ってうっとりとした笑みを向ける、それはとても艶っぽくてまるでワユらしくはないが）
（この交わりをもって一皮むけて成熟したことも見せつけてくれる）
（清濁というならば濁りの部分ではあるが、これもまた彼女の魅力を飾ると直感に訴えかけて）
（この場面においてはキルロイが主導権を握り続けるのも確かだろうが）

うん、そうだね…下手に考えても…怖がらずに……。
（いきり立つ男根はおよそキルロイらしくない印象を抱いてしまうが）
（これが自分をずっと奥から愛してくれる物だとも直感で分かってしまう）
（元々からして深く考えない質のワユならばその答えが分かっただけで十分）
（しばし腰を揺らめかせた後に秘裂に男根の先を押し当てることができて…）
はうぅっ……ふああぁぁぁぁぁっ！！！
（キルロイが腰を突き上げて男根を滑り込ませると、一気に全身から力が抜けて座り込んでしまう）
（それは自重を持って更に奥に招き入れる行為となり子宮まで揺さぶる程の突き上げとなって）
（目の前がチカチカとして何も考えられない。少しの間仰け反ったままになってしまい）
（反射的に強烈な締め付けが男根に襲いかかって、キルロイに快感となってのし掛かり）

>>140
そこから先は…今は考えない方がいいのかも
まず先に生き残る事と、だれも死なせないことを考えて……
（ワユと家庭を作る。その考えすらあったのだが、それを伝えるのはまだ先と考える）
（ワユの剣技の冴えを見るのも個人的には楽しみであるし）
（傭兵団に僕たちの事を告げるのも…それはそれでいいのでは？とも思ったが）

ふふ…癖になるのはいいけど、あまり頻繁に欲しがるのは…
僕相手なら、悪くないかな？
（ワユに感化されたのだろうか、らしくもなくからかうような声でその申し出を快諾して）
（互いに抱いていた片想いが実を結んだだけでも十分なのに）
（交わる事すらできた…これも互いが心から求めあってるためだと考える）
（主導権の方は、実はどうでもよかった。ワユが喜んでくれるなら、互いに愛し合えるなら）
（それだけで十分なのだから）

ん、く、ぅぅぅぅぅっ！
（挿入はスムーズに進んだ。進みすぎた）
（まさか、ワユの重みが更なる挿入を促し、子宮まで到達させてしまうとは）
（……十分に予想できたことのはずなのに、いざ起ってみるとなぜか予想外すぎた）
（そして、到達すると、膣肉と子宮が同時に、きゅんっと締め付けてきて、その圧迫感に男根が大きな衝撃を受ける）
（今また突き上げると、あっさり絶頂してしまうのではないか…どちらがとは言えないが）
（なのでひとまず呼吸を整え、ずっぽりと挿入したまま抱擁を交わす）
（愛らしい声で啼かせて全身を腕でくまなく包む。ワユが膣で男根を締めるように、僕もそうするのだ）
（包みあい包まれあい、幸せな抱擁は続く。呻くような声と喘ぎ声が響き合い、互いに快楽を貪り合う）
（こちらも度重なるワユの肉体を受ける事でそう耐えられそうになく、もう一押しで射精する状態であるが、それを告げる余裕もなかった）

【少し早いけど…ごめん。凍結してもらって構わないかな？】

>>141
【今日はキルロイさんが遅くまで付き合えないって言っていたし、良いよ】
【再開はどうしようかな…来週の火曜、22時〜24時くらいでどうかな？】
【その一回を挟めば、再来週の月曜の夜か、火曜の夜で終わると思ってね】

>>142
【ごめん、ありがとう】
【それじゃ、その日その時間に…お願いします】
【来週の火曜、22時に伝言スレで待ってるね】

【今日もありがとう。楽しかったよ】
【おやすみなさい、ワユさん】

>>143
【はーい、次はあたしからの再開だね】
【来週の火曜、22時に伝言スレでね】
【こちらこそ。あたしもすっごく楽しかったよ！】
【お休みなさい、キルロイさん。また次もよろしくね】

【スレをお返しするね。ありがとうございました】

【センパイとスレを借ります】
【前回はここまででしたね】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1338300125/62

>>145
(奈緒ちゃんとスレをおかりしまーす)
あいあいさー
今すぐかくのでしばしばおまちをー

>>145
勿論奈緒ちゃんはだいだいだーい好きですよ♥
そうじゃなかったら私の部屋には入れませぬ
むふふふ、入ったのは奈緒ちゃんだけなんですから
(奈緒を特別視して可愛がってる事を口に出しながら）
それに、こんなにイチャイチャしたのも奈緒ちゃんが初めてなんですからねー♥
(キスをして舌を奈緒の舌と絡ませあって、恋人同士のディープキスを始める）

むふふふ、まだまだ変態発想は終わりませんよ
言っておきますが、私は
ド！！へ！ん！た！い！
ですからー♥むふふふふーーー♥
(腰に手を当ててぐっとのけぞって偉そうにして）
じゃあ次は一緒に甘いものを食べましょうか
(そういうとスポンジケーキと生クリームの入った容器を持ってくる）
奈緒ちゃんは甘いものだーいすきですからね
ただこのケーキ、上にまだトッピングがされてないのですよ…ｸｯｸｯｸｯ♥
奈緒ちゃんにしてもらいたいなぁー
(まるで浣腸器みたいな先端の生クリームの容器を見せて）

それに…なーんですか？
自分はチンポ踏まれてイっちゃうド変態の癖に
私に文句をつけるとは、あぁぁ…奈緒ちゃん
私は悲しいですよ
(イキ続けてるチンポをグリグリ踏みながら）
(オイオイと泣きまねをして）
ほら、もっとお仕置きをして欲しいですか？
それなら奈緒ちゃんのケツマンコ、私に向けなさい
(次はケツマンコを苛めようとお尻を突き出すように命令する）
【おねがいしまーす】

>>147
え？部屋に入れたのって私が初めてなんですか？
ほら…別に恋人…とかじゃなくても普通友達とか…
（意外なことを聞いてきょとんとしながら、でも自分が特別なんだと思うと妙にそわそわするくらい嬉しくて）
それじゃ今まではどういう…んむっ…？
んちゅっ…チュッ…んぅ…♥
（舌を絡ませられる本格的なキスを受けて目を細めて、慧子の首に腕を絡めて抱きつく）

なんでちょっとドヤ顔で言ってるんですか！
ガチ変態はマジドン引きですよ！センパイじゃなかったら絶交モノです！
ま、まぁ…センパイなら別に変態でも嫌いにはなりませんけど…
（ある意味自分も慧子を特別視していることを告げて赤くなる）
は、はい…甘いもの大好きですけど…
うう〜〜…もうこの時点で嫌な予感…
……はぁっ…やーーっぱりそうなるのかぁ…
（どうみても浣腸器な生クリーム容器を見せられてため息をついて）
……ほら、ど、どうぞ…
（みなまで言われずとも白いお尻を出してアナルを開いてみせる）

それに……センパイこそ私を虐めて楽しんでる…です…
ああっぁっ♥ひゃっ！？い、今敏感になってるからぁっ！！
〜〜〜〜っっ！！ふ、ふまないでぇぇっぇぇぇ♥
（まだ余韻にさえ入っていない、イっている最中のペニスをグリグリ踏まれて絞られるように再度ビュルっと射精して）
は、はい…ど、どうぞ…
（スカートを捲り上げて、むき出しのお尻を向けて）
（お仕置きだというのに期待してその二つのふくらみを振って）

【お、お待たせしました】

【もうお休みしてますか？私も落ちますね】
【続けてくれるならまた伝言してくださいセンパイ】
【スレをお借りしました】

【スレッドをお借りします】

【レスを書いているので、少々お待ち下さい】

【硝子とスレをお借りします】

>>150
【分かった、待ってるぞ】

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1338218168/12
はい……マスターのを私の全部で感じて、私も嬉しいです。
（なおさらに、マスターのペニスに腸壁を絡ませて圧迫する）
そうですか……確かに、そんなものを作ったら、
その道具に私がはまってしまうかも知れませんしね。
（その道具ばかり使っていたら、きっとマスターが嫉妬するだろうと思いつつ）

そ、そんなこと分かりません……ん……はぁ……ん。
陰核の方が、ッ……ん、構造的に敏感なだけ……ですっ……。
（お尻の内部と陰核を比べた場合、それは陰核の方が敏感だと言えた）
は、はい、マスター、ん……も、もう、い、いくっ……。
（切なげな発して絶頂へと昇り詰めて）

んんんっ！！
マスターのが、熱いのがっ、沢山、わたしのお腹にっ！！！
（腸内な放たれた精液がお腹の中を熱くして行く）
あっ、んん……ぁ、溢れる……んっ！
（膣から溢れるのとは違った感触を窄まりに感じて目を細める）
（それはとても熱く焼けるような感じだったが、それが心地よいと感じた）　

>>151
【お待たせしました】
【では、今日もよろしくお願いします、マスター】

>>152
やっぱりお前、僕自身じゃなくて僕のこれが好きなだけじゃないのか…
道具でしている硝子の目の前で、僕のを見せ付けたらどうなるんだ？
（半分ジト目で硝子を睨みつけてみる）
（道具は道具だが、心境的には硝子への独占欲も確かに否定できず）
（試すように硝子に聞いてみて）

んっ…う……女の子のクリトリスって、そんなに感じやすいんだな…
どんな風に責められたいのか、今後の参考に聞かせてもらえるか…？
（硝子の言葉を聴きながら、声色は優しげに、硝子のことを理解しようとして）

…っ……く…硝子……！
（声を押し殺しながら、硝子の内部を満たすように射精を続けていく）
（腸内も、ペニスも、精液も…全てが熱くて、交接部で硝子と溶け合うようで）
…ん……はぁ、はぁ…硝子…
まだ、できるか…？それとも、眠たくなったか…？
（硝子が果てたのを察して、ローターの振動を弱め）
（陰核の周囲をなぞるようにローターを硝子の肌に滑らせて）
（全身を揺すり、ゆっくりと硝子の腸内を掻き回しながら囁く）

【僕のほうこそよろしく、硝子】

>>153
それは……ん……。
（体内に入っているペニスをギュっと締め付けて迷う顔をする）
（自らに快感をくれているモノを嫌いだとは言えない）
もちろん、マスターのことが好き……です……。
その時は、マスターのを口で奉仕します……。
（睨まれつつ、道具を放置するとは言えず、快楽に逆らえない部分を露呈する）

そ、そんな複雑な責めはいらないです……はぁ、はぁ……んん……。
（ローターからの刺激に身をくねらせつつ）
基本的に、はぁ、亀頭がもっと敏感になった物だと、思ってもらえたら……。
とはいえ、色々と責め方は、無いことも無いですけど……。

眠くは無いですが……。
ん、はぁ、んん……い、一杯中に入っているのに、揺らされたら……。
（挿入部分から精液が漏れだして来る）
あっ、んん……も、漏れてしまいます……。
（元より、液体を留めるためにある器官ではない）
（ローターの刺激に甘い声を出しつつ、困った顔をする）

>>154
硝子のあそこは、僕より道具優先なのか？…なんてな。
悪かったよ、意地悪なこと聞いて。
（快楽への正直な欲求と、自分への気持ちで揺れる硝子を見て）
（少し申し訳無さそうに微笑んで、彼女の耳元にキスして）

はぁ……ん…指で撫でたり、キスしたり、
舐めたりするのは好きなんだけどな、僕も…
僕が触ってやるとき、どうして欲しいのか教えてくれよ。
（女の子の一番敏感な部分ということもあって、気遣わしげに）
（ローターを押し当てて振動を与えたり、自分の指でそっと撫でて慈しむ）

まだ続きができるってことだな…？
じゃあ…漏れないように、ちゃんと塞がないとな？
（いつの間に持っていたのか、張り型を持っていて）
（すばやくペニスを引き抜くと、硝子の了承を得る前に）
（彼女のアナルを塞ぐように、その道具をぐっと突き入れる）
（こちらも振動のON/OFFを設定可能であった）
（引き抜いた瞬間、お尻の穴から少し精液が溢れ出た）

さっきとは逆に、お尻を道具で責めながらするのはどうだ…？
…その、今度は…布団で、後ろから…したいんだ…
（椅子に座って重なったままの状態で）
（反り返ったペニスを陰核に軽く擦りつけながら）
（強引なプレイ内容を、遠慮がちに囁く）

【少し強引だと思うが…嫌だったら好きな方向に持っていってくれ】

>>155
ん……いえ、大丈夫です……。
マスターが意地悪なことは、知っていますから……ん、んふ。
（耳元へのキスにピクっと身体を震わせて）

っ、はぁ、あ……もちろん、そういう刺激で、構いませんよ……。
いえ、責め方と聞かれたので、もっと、SM的なことを……考えて……。
マスターは、陰核を、吸い上げるキャップとか、ご存じですか？

ええ……。
って……んっ、んあっ！
（いきなりペニスを抜かれて、その途端に張り型をお尻に挿入されてしまう）
（漏らさないために、半ば反射的にそれを締め付けて）
っ、はぁ……ふ、深いっ……んんっ！
（そのまま中を抉る勢いで深く挿入され、身体を震わせて悶える）

マスターが、お望みなら……ん……構いませんよ。
あっ……ん……。
（陰核をペニスで撫でられて吐息をもらしつつ）
（今なら、何を言われても拒むことはないという感じで）
（こちらの身体の前に出ているペニスの先を、手の平で包んで優しく撫でる）

【いえ、大丈夫ですよ】

>>156
そうか…それなら、これからも意地悪にしてやるんだからな…？
硝子も…意地悪な僕を満足させるんだぞ…
（穏やかで優しい声で、甘えるようにそう囁いて）

んっ…SM的って…強くしすぎると痛いんだろ、そこ。
（刺激が強すぎると痛くさせてしまわないか、と心配そう）
（硝子を喜ばせたい気持ちと、心配する気持ちの両方があって）
そういう道具の存在は、聞いたことがあるが…使って欲しいのか？

ふふ、いきなり奥まで入れて、よがりやがって。
僕のを入れたときより…お尻がヒクついてるんじゃないか？
（張り型を挿入したまま、その根元を押さえて軽く円を描くように回して）
こっちも振動させられるから…もっと刺激が欲しいなら、言えよ。
（そのまま背後から胸を揉み、乳首を指先で転がして言う）

ありがとう…じゃあ、運ぶぞ。
（ペニスを撫でられると、すっかり準備は整ったようで）
（彼女の手の中で、硬さと暑さを主張する）
（硝子を抱え上げて椅子から立ち上がって、布団に彼女を降ろして）
硝子…道具が入ったままのお尻を突き出して、おねだりしてみてくれ…
（隆起したペニスを見せ付けるように立ったまま、硝子を見下ろして）
（嗜虐心をたたえた瞳で促して）

>>157
はい……マスター。
私に、もっと沢山……はぁ、ん、意地悪して下さい。
（何処か倒錯した感じで言う）

痛いくらいが……気持ちいいかも知れません……ん……。
（そんな心配はいらないという風に言って）
ええ……少し……吸い上げて、出っ張った根本を、ゴムのリングで締める、とか、して欲しいです。
（結果的にずっと陰核が勃起したままになり、焦らしプレイ等にも最適だった）

それは、マ、マスターが奥に押し込むから……です。
ん……。
（漏らさないように締め付けることで、張り型は徐々に奥に飲み込まれて行く感じで）
はぁ、んん、だから……そういう風にされたら……も、漏れて……。
（張り型を軽く回されると、挿入されている隙間から腸液と精液が溶け合った液体が漏れて来る）
ん……はぁ、んん……。
（弄られた乳首は、当然硬く勃起していて、甘い声を出しながら）
振動させて欲しいです……。

はい……。
（布団に寝かされて）
分かりました。
（四つん這いの姿勢から、両手を崩して顔を布団につけるくらいにしてお尻を高くあげる）
（張り型の刺さったそこを揺らしつつ、その下にあるヴァギナから愛液を垂らしながら）
マスターの、大きなもので、私の大事なところを苛めて……ください。
お尻にくわえているのに、まだ欲しい……エッチな私にお仕置きして、ください。
（言葉に合わせてアナルがヒクつき、張り型が水面に浮かぶブイのように、奥に軽く入ったり出たりを繰り返す）

【陰核への責めは、例えばここから帰る時や、学校に行っている時に根本リングを着けっぱなしにされたら】
【歩くだけで感じることになって、完全に発情した私がみれることになると思いますよ】

>>158
そこまでやっていいのか…？硝子は、本当にMっ気が強いな…
（気遣いが不要と分かると、いじめてあげたい気持ちが高まり）
ずいぶんと詳しいな…そういう道具、使ったことあるのか、硝子？
（そういう道具は名前しか知らなかったが）
（硝子が事細かに言う様子を見て、自分もその様子を妄想すれば）
（それだけでペニスに血液が集まっていくのが分かる）

わ、悪い…だけど、刺激を与えないと硝子が物足りないと思ったんだ。
（硝子のお尻から漏れるのを見ると、道具を弄ぶ手を引っ込める）
…って、結局振動させてほしいのかよ！
せっかく塞いでるのに、ますます漏れることになるかもしれないぞ？
（それでも快楽を求めてくる硝子に、呆れたように言い放つが）
（腸液や精液が漏れて布団を汚すことになっても、構わない様子）
（ほとんど硝子を犯したくて仕方が無いというふうに）

…よく言えたな。僕の恋人……素直な硝子にはご褒美を…、
エッチな硝子には、お仕置きをしてやらないとな。
（お尻を振りたくっておねだりする硝子の言葉を、満足そうに聞き届け）
まずは、こっちだ…硝子。
（硝子の腰を掴んで、お尻に軽くペニスを擦り付けてから）
（先に張り型の振動スイッチをONにする。鈍い振動音が響き渡って）
（最初は弱めの振動が、腸内にぶるぶると伝わっていく）

それじゃあ…こっちもいくぞ、硝子。
（一呼吸置いてから、愛液がしたたる硝子の秘所へと狙いを定めて）
（一気にペニスを根元まで突き入れる）
（最初は張り型の振動と動きを合わせるように）
（焦らすように、控えめに小刻みに腰を動かし）

【なるほど…ありがとう】
【そのプレイもやってみるか…発情してからどうなるか、そんな硝子も見たいし】

【今はここで凍結してもらえるか？】
【先に言ったように、今夜も長くは無理だが、一応できる】

【月曜以降の予定は、まだ分からない上、話せば少し長くなりそうだ】

>>159
【凍結分かりました】

【では、今夜もお願いします、時間は21時半からでよろしいですか？】

【忙しいようであれば、そちらを優先させて下さい】
【こちらは基本的にマスターの要望に合わせられると思います】
【今週難しいのは木曜日くらいです】

>>160
【凍結の了承、ありがとう】
【そうだな、21時半〜23時半くらいになりそうだ】

【忙しい…というほどでもないが、正確な帰宅時間が少し分からない】
【極端に遅くならないとは思うが、余裕ができるほど早い、とも言えない感じで】
【ロールの時間を確保できるか、微妙なところなんだ】
【だから、すまない…今は何とも言えない】


【硝子の予定は了解した】
【ひとまず、今夜の21時半に】
【ありがとう、お疲れ様。楽しかったぞ、また後で】


【スレをお返しします】

>>161
【時間の方、了解しました】
【では、また後で】

【はい、そちらの方も分かりました】
【それならそれで仕方ありません】

【では、スレッドを返却します】

【スレッドをお借りします】
>>159
ええ、その……激しい方が、感じます……から。
（実際、強く突かれたりした時に、とても感じている様子を見せていて）
いえ、流石に使ったことは、ありませんが……。
マスターとこういう関係になってから、その手の知識を勉強しているので。
（真面目な性格は、快楽の追及に対しても真剣であり、その分、貪欲でもあった）

それは、そうですけど……んん……。
いま、漏らしたら、マスターが汚れてしまいます……から。
（必死で張り型を飲み込む窄まりを締める）
……そ、その方が気持ちいい……ですから……気持ちいいこと……我慢出来ません……。
体勢さえ変われば、ん……なんとか……。
（マスターの上でなれば、多少、布団などが汚れるのは仕方ないと思いつつ）

はい、私の……ご主人様……。
んつ、あっ、ひあんっ！！
（お尻に入っている物のスイッチが入って甲高い声で鳴く）
（ぷるぷると震えるそれを、アナルが勝手に中に飲み込もうと蠢く）
っ……これ、気持ちいい……です……んん、お尻が……ん、あっ、ひとりでにっ……！

お、お願いします……マスター。
あっ、ん、ああっんっ！
（ヴァギナに入って来たペニスに身を震わせて、トロトロの愛液が充満している膣内で包み込む）
（柔らかく温かい肉が、ペニス全体にピッチリと絡みつき、まさに形を覚えた蜜穴という感じだった）

【では、再び、よろしくお願いします、マスター】

【再度スレをお借りします】

【レス、用意してきてくれたんだな。ありがとう】
【僕のレスができるまで、待っていてくれ】

>>163
勉強しすぎだろ！僕でも知らないようなことを…
仕方が無いな、道具も使って激しくして欲しいんだな。
（少し呆れたように驚いてみせるが）
（そこまで求めてくれているのなら、それに応えたい気持ちが強まる）

汚れるなんて…そんなこと、気にするな。
僕のと硝子のが混ざったものなら、全然気にならない。
…そんな硝子も可愛いけどな。まったく…気持ちよかったら他は二の次か？
（気遣う様子を見せながらも、お尻で道具を締め続けて我慢する硝子も可愛いと思う）
（汚れたら、そのときは洗えばいいだけの話だった）
（張り型の振動を求める硝子に苦笑しながら）

んっ…あ……硝子っ……すっかり、僕のがなじんできたみたいだな…？
（絡み付いてくる膣襞に応えるように、熱く硬いペニスが膨らんで）
（小手調べと言わんばかりに、程よい圧迫感を与えながら脈打つ）
（小刻みな動きを切り替えて、ゆっくりした腰の動きでまんべんなく膣全体をペニスで擦り）

（膣内のペニスの動きとは逆に、道具の振動を強めた）
（緩急をつけてヴァギナを味わうペニスに対して）
（張り型は、無機質に、規則的な振動を続ける）
ほら、硝子……あそことお尻、どんな風にされたい…？…はぁ、っ…
（お尻に入ったまま振動するそれを、前後に出し入れしながら囁く）

【僕のほうこそ、またよろしく、硝子】

>>165
今は、ネットワークがありますから……知識だけなら、簡単に……。
（一応、取り繕う形で言って）

けど……ん……そう言われても、いきなり全部出してしまうようなことになると……。
わ、わたしが恥ずかしいです……。
（それは排泄を見られるのと同義であり、赤面しながら言う）

ん……はい……。
私も、マスターのが、ピッタリ入っているのが……ん、気持ちいいです……。
むしろ、先程の話に戻りますが、ずっと入っていて、欲しいくらいです……。
（特に身体を動かさなくても、膣壁の蠕動がペニスを刺激する）
（その状態で身体を動かせば、ゆっくりでも快楽は一気に膨れあがり）
ぁ、ああっ……んっ、はぁ、マスター、んん……。
マスターのと、お尻のが中で当たって……んっ、はあ、ああっ！！
（おそらく、マスターの方も亀頭の先でいつもとは違う硬い物の存在を感じているだろう）
（そこを突くことは、こちらからすれば二つの硬い物の間で腸壁と膣壁が挟まれることになる）

はぁ、ん……あっ、こ、これ……ぁ、んん……両方、凄くてっ！
んんっ！！
（ヴァギナの方をギュッと締めて、こちらが感じていることを伝える）
お、お尻の方も、ピストン……させてほしいです……ん……。
（両方から奥を突かれる刺激が欲しくて、おねだりする）

>>166
…この耳年増め。
（非難する風でもなく、突っ込むようにぼそっと）

今更何言ってるんだ。初めてした時には、おしっこさせたし…
公園でした時も、見せてもらっただろ…
（硝子の羞恥を煽りながら、見たいという気持ちを伝える）
（とはいえ、硝子が本当に嫌がっていれば強制するつもりもなく）

ん…はぁ、僕のも…硝子のここがすっかり居場所になったみたいだ。
それなら、ずっと入っていられるように…僕のを離すなよ？
（挿入したまま少し動きを止めて、擦れる感触よりも膣そのものの温もりを味わう）
（安心感と興奮が同居して、膣の蠕動に動きを合わせてペニスを膣壁に押し付けて）
ああ…僕も、硝子が悦んでくれて、嬉しい…！
く、んん……僕のも、道具も…もっともっと、味わってくれ…！
（張り型を持つ手からは、機械的な振動とは別の震えが伝わってくる）
（道具とは神経がつながっていないが、硝子が感じてくれているのが分かり）
（亀頭で擦っている膣壁の裏側に、執拗に張り型の先端を抉りつけ）

ふふ、硝子…世界の終わりの執行者とは思えない姿だな…？
こっちも、動かしてやるよ…うぁっ………！
（頷いてから蔑むように囁くと、道具の振動をさらに強めて）
（根元まで張り型を突き入れたかと思えば、アナルから抜ける寸前まで引いて）
（その動きを徐々に早めていって、激しいピストン運動に移行する）
（お尻の穴で跳ね回りそうなほどに振動する道具が、前後に動きながら腸壁にぶつかり続け）
んっ……ふ…可愛いぞ、硝子…！硝子も、いやらしくお尻を振って…
快楽を求めるところ、見せてくれよ…？
（張り型がお尻の奥に到達するのに合わせて、ペニスも奥まで突き込む）
（腸壁と膣壁の表裏を、熱く脈打つペニスが擦り、激しく震える道具が揺さぶり）
（じゅぷじゅぷと音を立てながら、同調した動きで膣とアナルを同時に責める）

>>167
いえいえ、そういう話では……。
雰囲気というか、許可しても良いとき、駄目な時があるんです……。
それに、今だと、相当じっくり見られてしまいそうですし。
（結構焦った口調で言いつつ）
とにかく、布団に移動するのですよね。
（漏らすこと耐えて、布団に運ばれて）

は、はい……。
（優しく、けれど強くマスターのペニスを膣壁で圧迫する）
（プチュという音と共に挿入口から泡になった愛液が滲み出す）
ん……マスターも気持ちよくなって、ください……。
（膣を緩急付けて締め付け、腰を前後させることで内壁のヒダでカリ首を逆に抉る）
（すでに完全にトロトロのそこは、とても滑りが良く、それでいて柔らかな肉ヒダが絡みつく状態になっていて）
（絶妙なバランスでマスターのペニスに刺激を与えている筈だった）

あっ、はぁ、ああ……んん……。
いいんです……マスターの前なら、どんな風にもみだれます……。
（両方の穴を締め付けて、とろけた顔で快楽を貪る）
（アナルから少し漏れる行為のあとの液体と、秘部から溢れる愛液が混じり、太腿を伝って行く）
ん……お願いします……はぁ、んん、ん、い、いいっ、あっ、奥、奥にあたってっ！
（二つの異物による突きが、体内で子宮をコツコツと刺激する）
（その振動に酔い、だらしなく口を開けて涎を垂らす）
（全身が敏感になっている感じで、乳首も陰核もガチガチに硬くなり、空気の流れすら感じるくらいだった）
はぁ、んん……マスター、マスター、あ、もっと、わたし、が、乱れる、ところを、み、みてくださいっ！
（自ら腰を振って、太腿に垂れる淫水の量をますます増やす）
はぁ、んん……気持ちいい……いい……中、二本とも……んん、あっ、んっ！
私の奥を突いて……あっ、ん、はぁ、ああっ、いいっ、いいっ、いいですっ！
（子宮口が緩んで亀頭にキスするように密着する、絶頂が近いことを教えていた）

>>168
そ、そうなのか…悪かった。
そのあたりは…硝子の気分に合わせる。
（じっくり見たい気持ちもあったが、焦る硝子に合わせて）

んぅ……あ…もう、とっくに気持ちよくなってる…！
（愛液による滑りも、中の熱さも、襞の感触も、全てが狂おしく）
（硝子が守勢に回っていてここまでの刺激かと思うと、怖いくらいだった）
（柔らかな秘所の肉を、固いペニスで味わいながら押し返して圧迫する）
（硝子が達するまでは耐えなければならないという意地と使命感で、射精を我慢し）

ありがとう、硝子…そこまで、感じてくれて…！…んっ、く…！
ほら、締め付けないと、さっきしたのが漏れてるぞ…？
（秘所から溢れる愛液を指で掬って、その指で撫でるように陰核に塗りつけて）
はぁ…っ、奥を激しくされるのが、一番好きなんだろ…？
僕のと、道具と…両方とも、心行くまで味わうんだぞ…！
（アナルの奥に突き込んだ張り型を、子宮口に一番近い部分にぐりぐりと押し付け）
（それと同時に亀頭を子宮口に到達させて、）
うあっ、んん……っ、はぁ……！
ああ、見ていてやる…だから、硝子…好きなだけ、気持ちよくなってくれ…！
（腰の動きも、道具の出し入れも速めていく）
（愛液を塗った陰核は、指先で軽く摘んでくにくにと弄び）
（子宮口とペニスを何度も密着させて味わっていき）

硝子、硝子……！僕も、そろそろ……
（お尻に腰を打ち付けて、ひときわ深くまでペニスを突き入れ）
（子宮口に、ぎゅぅっと先端を食い込ませるように腰を繰り出し）
（道具の振動も最大にして、完全に硝子のアナルに飲み込ませるほどに押し込む）
一緒に、気持ちよく…硝子っ！
（子宮口へもお尻からの振動を伝えながら、亀頭をぴったりと密着させたまま）
（全身を震わせて精液を放っていく。熱い精液がアナルからの振動で泡立てられて）
（膣と子宮には熱い脈動と圧迫感を、お尻の中では暴れまわる程の振動を伝えながら）
（ひたすらに射精を続けていく）

>>169
そ、そんな、締め付けだけでは……無理です……。
で、出たり入ったりしてる……わけですから……ん、どうしても漏れて……。
（愛液は白く濁り、粘度を増していた）
（挿入の度に恥ずかしい音が大きく響き、それがこちらの快感を高めて行く）
あっ、ん……す、凄い、いやらしい……音です……ん。
はぁ、わたし……もの凄く……えっちな子……ですね……んん。
二つも入れられて、それなのに、悦んで、腰を振って……んんっ、あっ、んっ！
（お腹の中でぶつかり合う刺激に、もう我慢出来ないという感じで）

あっ、ん、マスターのが、奥にグリグリ……ぁ、んっ、はぁ、そ、そんなにしたら、開いて……。
（子宮口が相当に緩み、マスターの精液を中に導く準備を整える）
あっ、んくっ！
（陰核を弄られると、両方の穴をキツク締め上げて、中のヒダを波打たせる）

は、はい……私、も、もう……限界……です……。
マスター、膣内に……また、沢山……くださいっ！！
あっ、ん、子宮を、白くするくらい……ん、沢山、注いでくださいっ！！
ふぁ、あっ、あっ、あっ、ん、ああっ！！
お、お尻もいいっ！！
（深く刺さり、強く振動する張り型に、大きな声で感じて）
んっ、あっ、あっ、ああっ、あっ、あっ、あっ、んっ！！
（喘ぎに余裕が無くなり、一気に絶頂へと駆け上がる）
んっ、あっ、マ、マスターっ！！
（二カ所から子宮への刺激に絶頂を迎える、膣内とアナルをとても強く締めて、マスターの精液を受け止めて）
……んんんっ……温かいの……一杯……。
ぁ……んっ……。
（締め付けが強すぎて、アナルの張り型を外に捻り出してしまう、同時に中に溜まっていた行為のあとの液体も溢れて）
（トロトロとおアナルから秘所の上を伝って行く）
も、漏れて……しまいました……。

【すまない、今夜はここで凍結してもらえるか？】

【さっき言った通り、まだ予定が確実じゃないが、明日にでも目安は分かると思う】
【急になるかもしれないが、必ず伝言はする…それでいいか？】

>>171
【反応が遅れました】
【凍結で構いません】

【次回の予定は伝言板で確認ということで】

>>172
【ありがとう、ここで凍結ということで頼む】

【それじゃあ、今日もありがとう。お疲れ様】
【今夜は先に休ませてくれ…また、明日の夜に伝言する】
【エッチな硝子が見られて、楽しかったぞ。おやすみ、硝子】


【スレをお返しします】

>>173
【はい、こちらこそ、今日もありがとう御座いました】
【では、お疲れ様でした、おやすみなさい、マスター】
【また伝言板で、私も一杯してもらえて、嬉しかったです】

【スレッドをお返しします】

【セイバー ◆eE8L8ANnJ.とスレを借ります】
【レスの準備できていますので、よろしければ声をかけてください】
【確認次第投下しますので】

【スレをお借りする】

【移動してきたので、こちらはいつでも大丈夫だ】
【今夜もよろしく頼む、マスター】

はははははっ！中々可愛らしい声を上げる。
そうしているとそこらの娘と何ら変わらんな。
（誰にも許してこなかった乙女の純潔を奪い、哄笑を上げる）
（涙を零すセイバーへと顔を近づけると、追い討ちをかけるべく口元を吊り上げた）

そういえば、先程面白いことを言っていたな。
聖杯戦争の間のみの存在だとか。
……聞いていなかったのか？
我が家系に伝わるのは魔力の蓄積と維持と言ったはずだ。
そう――聖杯のバックアップなど無くともサーヴァント一人、切り離した後に維持するのは容易い。
（自らの優位を述べていた騎士王へと、絶望を叩きつける）
（同時に力強く腰を叩きつけ、女としての部分の奥深くへと雄を捻じ込んで、主を教え込む）
（薬によって解れた穴は純潔を散らしたばかりというのに狭隘さの中に心地よさが混じる）
（知らぬ間に、その極上の肉穴へと夢中になって性器を突き立てていた）

【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
【一応このまま犯しぬく予定ですが、何かプレイのリクエストなどありますか？】

>>177
ぐ、う‥‥！
勝手な、ことを――！

（身を斬られるのとは違う痛みと、反面の鋭い快感に低くうめく）
（どうしても、屈服だけはしたくなかった）

なん‥‥だと‥‥？
そんなことができるはずもない、サーヴァントの現界に必要な魔力などっ‥‥！
うぁ、ああっ！

（あまりにも恐ろしい宣告に眼を見開いて、マスターであったはずの男を見る）
（魔術師というにはあまりにも欲に満ちた相手に、本能からの恐怖を感じた）
（そして、痛みを訴える場所へ押し込まれる男そのものを、自分のそこは柔らかく受け止めた）

あ‥‥あ、こんな‥‥。

（先ほどまで乙女であった場所は、男を貪欲に飲み込んで絡みつき、離そうとしない）
（痛いにも関わらず、今まで知らなかった快感をも覚えて、私の理性を奪おうとしていた）
（身体が思い通りにならない、それがどんなに歯がゆいことか）
（つきこまれるたびに、処女の証である赤いものが混ざった愛液が漏れて）
（そうこうするうちに痛みは少しずつ、更なる快楽へ摩り替わっていく）

【こちらはこのままで問題はないので】
【この方向で行ってもらえたら、というのが望みだろうか】

【ああ、それから、遅筆で申し訳ない】

>>178
試してみればいい。
その前に、お前を屈服させる必要があるがな。
まあ…その点はすぐに済むだろう……所詮、お前も女なのだから。
（明らかに雌としての快楽を味わっている声を上げるセイバー）
（痛苦に歪むものも混じってはいるが、この段階でそれなのだから問題ない）

精に交えて、少し魔力を送ってやろう。
肉体を解した供給はさぞ馴染むだろう…忠誠を誓いたくなるほどにな。
（生娘であった膣は狭く、それでいて柔らかく男根全体を受け止めてくる）
（動くたびに愉悦が全身へと走り、荒い息を隠そうともせず吐き出した）
（貪っている中で、明確に目的が…セイバーを屈服させるというそれが生まれると）
（次第に腰使いに余裕が生まれはじめ、奥や深い腹部側、あるいは浅い箇所と）
（セイバーに女としての性感を引き出させるための動きが中心になりはじめる）
（そうしながら、口元を動かし小さな詠唱を開始した）
（射精と同時に、魔力を供給するための魔術を本気で準備しはじめて）

【了解しました】
【反対にこちらから一つ、もし大丈夫でしたら屈服後、奴隷と化してからのセイバーも楽しみたいのですが】
【いかがでしょうか？】

【速度についてはお気になさらず】

>>179
絶対に貴様など‥‥っ！
マスターであることも認めたくない！

（肉の楔で縫いとめられてでもいなければ、相手はとっくに剣の露と消えていたはずだ）
（だが、今の身体ではあの愛剣を支えることすら難しいだろう）
（気力を振り絞って男を否定するが、薬のせいもあるのか、身体は早くも馴染み始めている）
（時折襲う、全身をしびれさせるような甘い痺れは、紛れもなく――）

いらない‥‥貴様の魔力などいらない。
このまま消えてしまったほうがましだ！
‥‥っくう、あ、はぁっ、あぁぁ！
ひっ、あ、あうっ！

（肉壁を捏ねるように動かされて、初めてだというのに恐ろしいほどの快感を感じる）
（肉欲に溺れるものが多いのも頷けるほどに、それはたまらない感覚だった）
（浅く深く突き上げられ、熱いものが動くたびに膣は悦楽のさまを表して男を締め付けてしまう）
（中の無数の襞は、男を離すまいとし、さらに奥へとどまらせようと動いていた）
(痛みの悲鳴よりも、快楽の喘ぎの割合が多くなってきたことを自覚し、また絶望を感じた）

【それは少し考えさせてもらえないだろうか】
【相性の問題もあるだろうし、そちらの好みの問題もありそうだ】
【ごくゆっくりのペースになるかもしれないし、それも前提に】

【速度の件は感謝を】

>>180
認めない、ではなく認めたくない、か。
随分と言葉が弱くなっている…雌の本性が出てきたか？
（言葉尻をとらえて問いかけながら、反り返りを利用して膣肉を肉棒で擦る）
（破瓜の血がほとんど流れ落ちるほど愛液を零す秘所に）
（内部で何度も楔が小さな脈動を見せ、愉悦を堪能していることを主張する）

そうはいかん。
消えられては困る…むしろ、嫌と言っても注いで延命させてやる。
――セイバーの身体も、求めているようだしな。
（明らかに嬌声が増してきていることを理解し）
（特に深い突き上げへの反応が強いことを発見すると、腰使いを切り替えていく）
（幾度も奥を浅く小突き、絡みつく襞を掻き分けて大きく引き抜くと、奥を思い切り穿つ）
（繰り返す中で限界が迫り、動きが、表情が射精が近いことをセイバーへと伝え）


【ああ、いえ、長期的な意図ではなく】
【もちろん長いお付き合いは嬉しいですが、仰るとおり相性問題やスケジュールの事もありますし】
【あくまで、今回のロールのエピローグ的に、堕ちた後の交接を軽くやりたいなという意図です】

>>181
当たり前だ！
雌などと、言うに事欠いて侮辱も甚だしい‥‥ぅ、ああっ！
んんっ、くっ‥‥。

（ごりっと音がしそうなほど強く内壁を擦られ、あまりの強い快楽に身体が引きつった）
（もはや、私の身体は自分で律することができないようになっている）
（男の思うままにむさぼられても、それに抗することもできずに喜んでいる）
（せめてもの意趣返しに、言葉だけは強く返す）
（しかし、それも空しいほどに、男の小さな蠢きだけで蜜壷は愛液を吐き出してしまう）

求めてなどっ！
消えて困るのは、貴様の欲が満たせなくなるからか？
延命する前に、自害してでも――くぁ、あああ、ひっ‥‥ああんっ！

（心を裏切った身体が、奥の奥まで入り込んだそれに喜んだ）
（喉をついて出た嬌声はどこまでも甘く、快楽に溺れた女そのものになっている）
（そのこともが私の自尊心を傷つけ、さらなる絶望のふちを見せ付けた）
（このままでは、本当に肉欲のとりこになってしまうだろう）

【ああ、私も誤解をまねく言い方だった】
【長くかどうかは別にして、今回のロールでそちらが大丈夫と踏んだのであれば】
【そこまでお付き合いしようという意味なので】

>>182
どれだけ言葉を重ねようが一度喘ぐだけで台無しだな。
…っ、さあ、出すぞセイバー…お前は精を受け止める肉穴なのだと教えてやる…！
（明らかに肉欲に負けつつある目の前の女）
（既に苦痛の混じらない、甘い声だけを上げ続けるセイバーへと）
（射精へと向けた激しい腰使いを繰り返す）
（奥を幾度も楔の先端が叩き、そこへと精を注ぎ込むことを宣言し続け）
（最後の仕上げとして、狭い穴を強引に引き抜き、槍を穿つかのように力強く叩き込み）

く――っ！！
（呻き声と共に、蜜壷の奥、雌の器官へと目掛け精を放出した）
（男根が絶え間なく脈動しはじめ、濃密な精液を注ぎ込んでいく）
（その濃厚さに比例するかのように、そこに込められた魔力が魔術によってセイバーへ広がる）
（射精と魔力供給という二種の主人たる行為を同時に与えることで）
（セイバーの心へと、自分という存在を刻み込んでいくのだ）
（吐精の間、腰を深く押しつけたまま、一切を零さぬようにして、逃げ場が無いことも伝え）

【なるほど…こちらは問題ないと、むしろ是非と思っているので】

>>183
黙れ‥‥っ！
いやだ、私は貴様の精などいらない――あぁああっ、ひぅ！
ああ、あんっ、く‥‥んっ、はぁっ！
あ、あ――いやぁぁっ！

（激しすぎるほどに暴れまわる男根に、思う様弄ばれている）
（その事実は私を打ちのめし、立ち直れないほどに傷つけた）
（絶望の底を知るのと同時に、身体は与えられる快楽に屈服してしまったのか）
（意識さえも塗りつぶしそうなほどの痺れが、全身を痙攣させる）
（そして、本来ならば子を宿すための場所近くに、熱すぎるほどの精を注がれて）
（心の中の何かがぷつんと切れるのを、自分で感じ取った）

あ‥‥。
はっ、んん、ぅあ‥‥。

（また涙が浮かんで流れ、過去の自分を塗りつぶすような魔力が広がった）
（紛れもなくそれは「マスター」の魔力であり、精だ）
（私という存在を貶め、男の欲のはけ口の人形とするためのそれ）
（しかし、対抗しようにも術はない）
（身体は放たれた精液を、待ちかねたかのように吸い上げていく）
（最後の一滴まで吸い取ろうとするような淫靡な動きをした後、ようやく男根への戒めが解ける）

く、う‥‥っ。

（それは、私の騎士としての誇りや過去を切り離し、捨てさせられた瞬間だった）

【む、それなら、そこまでを含んで進めると言うことで】
【改めてよろしく頼む】

>>184
随分と大人しくなったものだ。
……注がれたもので理解したかね、自分のマスターが誰かを。
（セイバーの身体は魔力を含む精を貪欲に飲み続ける）
（吸い付くような動きを見せる肉襞に、欲深い男根は射精を終えた途端に）
（膣内で少しずつ硬度を帯び始め、一度で解放することを拒むと男へと伝える）

――セイバー、名乗れ。
セイバーなどという役職は最早お前には不要だ。
第一厳めしくてつまらん……本来の名を口にしろ。
（令呪を使ったわけではない、ただの命令）
（一つずつ縋るものを剥奪していくために言葉を投げかけながら）
（すっかりと力を取り戻した男根で雌の器官を再度往復しはじめた）
（精の分だけ潤滑を得た身体を穿ち、掻き回しながら）
（一気呵成に目の前の「小娘」を手中へと収めるべく攻め立てて）

【こちらこそ改めてよろしくお願いします】
【今日は何時頃まで大丈夫でしょうか？　こちらは恐らく1時か少し手前になりそうです】

>>185
‥‥‥‥。

（言葉もなく相手を睨みすえる）
（だが、それがただの虚勢でしかないことなど、この男には分かっているに違いない）

ぅあ‥‥あ、またっ、んぁ、はぁっ！
んう、んん、はぁ‥‥。

（甘い快楽はまだ私を解放するつもりはないようだった）
（また勢いを取り戻そうとする男根に、中の襞は媚びて、刺激を求めようとする）
（男の精を求める「女」、それ以外のなんでもない身体に変わりつつあった）
（それを自覚せざるを得ないのは、心に対する拷問にも似ている）

私の名‥‥私は――。

（理性が真名を綴ろうとする唇を押さえると、恐ろしいほどの苦しみが身体に走る）
（一体どういうことなのか、魔力を胎内で受け取ったせいでそんな戒めを受けたのか分からない）
（必死で阻もうとする心を裏切って、やがて紅唇が真名を告げた）

アルトリア、アルトリア・ペンドラゴン。

（もはや逃げ道はない）
（私は固くまぶたを閉じた）

【こちらは日付が変わる前くらい、できれば次のレスを貰ったところくらいが有難い】
【いいところですまないのだが】

>>186
【それならタイミング的にもこちらの次のレスよりはここで中断としましょうか】
【その方が次回に入りやすいとも思いますし、次回の予定を決める時間も作れますし】
【今日もありがとうございました】
【次回ですが、水曜か金曜の夜はどうでしょうか。どちらも今日と同じ21時からならば大丈夫です】

>>187
【気遣いありがとう。ではここで凍結として、あとは次回に】
【こちらこそ、お付き合い感謝する】
【水曜は立て込んでいるので、金曜でどうだろうか】
【21時に伝言板に待ち合わせということで、約定は承った】

>>188
【了解しました、では金曜の21時に伝言板にて】
【ひとまずは後しばし、お付き合いよろしくお願いします】

>>189
【こちらこそよろしくお願いする】
【それでは金曜に】

【スレをお返しする、ありがとう】

【こちらからもスレをお返します】

【新しいスレもちゃんと使ってもらってるようだな、嬉しいじゃねぇか。】

今夜は俺らが前スレの続きで借りるとするか。

>>192
【一応前のガッツのレスね】
痛いだろうが、あまり食いしばらないで呼吸を楽に……してくれ。
（赤ずきんが破瓜の痛みに耐えているというのに、男の逸物で感じ取れるのは、
　赤ずきんの幼く熱い膣内と、柔肉の健気に包まれ、咥えこまれようとする性感と劣情）
（この大きな不公平を償おうと、幾多の戦いを潜り抜けてきた指で
　クリごと巻き込んで、割れ目にクチュクチュと擦り込ませる）

お前さんのここが柔らかくて吸いついてくるから、俺のが嬉しくて硬くなっちまってるんだ。
（赤ずきんの後ろ左右に分けられた髪の毛からうなじ、首筋までを
　男の熱く硬い唇で伝わせて、横顔からほっぺたにかけて唇を求めるようにキスで促す）
ごめんな……でもどうにもならねぇよ、ますます硬くなる。
（踏ん張る両足に普段から力を入れているだけあって、性器の海綿体も伸縮は大きい）
（幼く未経験な赤ずきんの膣内にも、ぎゅんっ！と張り詰めて先端が腰側へ秘肉を押し上げる）
動くぜ……赤ずきん。
（狭そうで真っ直ぐでさえ空間が足らない膣の腰側の壁を、先端が押し上げたまま腰を送り出して）
（奥の膣壁をゴリゴリと引きずって往復する）

狭くて、こすれるな……これが可愛い女の子銃士のオ○ンコかよ……たまらねぇ。
奥へ突き当たるが、これがお前さんの終点か？
（中学生くらいの未発達に対して長くでこぼこした大人に近いペニスの先端で、
　探るように突き当たりの壁をコンコンとノックして）

大人しく待ってくれているな、いばらは……さすがは俺の認めたお姫さんだ。
（赤ずきんの膣内で発生している刺激に似せてい、ばらの膣内を指で優しく）
（待っていてくれる彼女を褒めるように、中で指をひねり、膣壁の感触を確認していく）

>>ガッツ
今日は久し振りだから、今日は甘えたりゆっくりしたいな…
（人間とは真逆の醜い容姿をする幼女が憂いを帯びた口調で身を寄せてくる）
（密着するとガッツがいくら揉んでもぺったりとした胸元が、ガッツのお腹に押し付けられる）
ガッツの匂い……好き……
（丸裸のお尻をふりふり、甘えに上機嫌な幼女が笑って）
（揺れる度に舞う鱗粉が視界に目立つ）

>>194
移動お疲れさん……おっ？そうか、
俺もロシーヌが恋しくなってたところだ、丁度いい。
（無駄の無く、細くも無いしっかりと割れた腹筋が妖精の膨らみを硬く押し返して）
（甘えてくる身体の上も、蛾の頭ごと抱きしめ、複眼を広く熱い胸板に抱き寄せる）

一週間寂しかったろ？　俺も忙しかったけどロシーヌはどうしているか、
（口吻を指でつつっ…と巻き取って、撫でて）
ずっと考えてばかりいたぜ。
（子供の唇をちゅっちゅっと吸って、唇の間に男の舌を浅く差し込んでやる）
んっ……今夜もよろしくな、ロシーヌ。

>>195
あっ……ガッツのお腹…固いんだ……。んっ…ん……
（幼女の胸元と擦れ合うガッツの腹）
（青白く淡い輝きを放つ幼女の肌はヒトのそれとは違うものの）
（質感は年端もいかない幼女そのもの。温かな柔肌がガッツと触れ合う）

あっ…ひぅっ…んっ……んっ…ずっと…ずっとガッツのこと、考えてたあ…
（ガッツと深いキス…）
（凶器に用いる唇も今は甘く、小さな舌がじわじわ唾液に濡れていく） （ちゅっ…ちゅっ、小さな音を立てキスをねだるおませな女の子）

あっ…ん……あ……ご…ごめんん……
（ガッツとこうやって甘えているだけで幼女の身体は素直に火照っていく）
（ねとっ……幼女の小さな小さな割れ目から染み出るぬるぬるがいつの間にかガッツの脚を汚していて）
（恥ずかしく思わずもじもじ赤くなって）

【お借りしました】

【――確かに空居のようだな。暫し借り受けるか】

【場所をお借りします！】

【うー。その移動方法はナシっていってるのに！】
【えと、じゃあ、前のやつの続き……でいいのかな。それでよかったら、よ、よろしくお願いしますっ！】

>>199
んん？以前は満更でもないと頬を赤らめていたではないか。
呵々ッ、そう謙遜するな！
（口をかっ開いて大袈裟に笑い声を上げながら、ばしばしとマスターの背中を叩いて）

【前の続きとなると、置きの続きという見解で合っているか？】
【…すまぬマスター。先の用件もあって今宵はあまり長い時を共にするのができそうもない】
【久々の逢瀬だ、今宵は暫しおぬしとの仲を深め合いたい……。構わぬだろうか？】

>>200
いたっ――！！〜〜っ、もう、謙遜とかしてないですからぁっ！！
（心の底からの叫び。涙目になってサーヴァントをみつめ……否、もとい睨みながらふくれる）

せっかくですから【】も混同してしまいましょうか。……あ、大丈夫だったかな？
アサシンに時間がないのは了解しましたっていうことで、それじゃあ、今日はゆっくりしましょう。
ふふ。私たちの次作も冬に伸びたことだし、まったりしててもバチはあたらないよね。

>>201
ん？そうか？
ならば今後はおぬしをああして抱えるのは禁止というわけか。
いや、主の命令とあらば俺も逆らうわけにはいくまい…？
（いかにもからかっている。そんな表情のまま主への視線を向けて）

呵々、感謝するぞマスター！
おぬしならそう言うだろうと思っていた、こちらとしても助かる所よ。
しかし…次作では俺の出る幕はあるだろうか？
あちらの情報を見る限りでは、是が非でもこの手で死合いたい相手がいるのだがな？くははははっ！

>>202
う〜〜っ！
姿を表して普通に抱き上げてくれるか、手をつなぐとかでいいじゃないですかっ。
（じとっとした視線を向けるようにして）

……うーん、アサシンたちがいなくなっちゃったら寂しいです。
ダンさんや緑アーチャー、アリスたち。ユリウスさんも他のみんなも、
それはもう　か　な　り　手こずらされましたけれど、大事な軌跡ですから！

えーと。……あ、わかった。
あの金ピカさんのことかな？今だってアサシン一人にこんなに振り回されてるのに、
これ以上扱いにくいサーヴァントがつくなんて、もうぞっとしちゃうよ。（はー）

>>203
…ふむ。しかしなマスターよ。
聖杯戦争が終わったとはいえ、まだこの空間には解明されぬままの謎も多かろう？
いついかなる時もおぬしを護らんとするのはサーヴァントとして至極当然の行為よ。

くはは、そうであるな。
巨槍の狂戦士も太陽の騎士との一手も、俺の飢え滾る血を湧かす相手にしては十二分であった！
何はともあれ、俺の参戦は神のみぞ知るといった処か。

…直接対峙せずとも分かる、あれは好い眼をしていた。
俺が今まで合間った仲でも一番の好敵手かもしれぬな、くはははは！
…それはいいとして、おぬしのサーヴァントは俺一人で十分よ。
（珍しく後ろからマスターの身を両の腕が覆い包む）
（嫉妬しているわけではない。なんとなく別のサーヴァントが引き合いに出るのが気に入らないのだ）

>>204
（後ろから抱き込むようにされて、おもわず驚いたように体を震わせた）
（自分よりも体も大きく背も高いサーヴァントを振り返って、その彼がこぼした言葉に笑みを深くし）
……うん。
わたしのサーヴァントは、アサシンだけだよ？
（くすくす、と笑いながら、自分を抱きしめている手をいとおしむように撫でる）
（たくさんの命を奪ってきたその手が、いまほど愛おしいことはない――まるで私を自分のモノだと主張するような、その手）

>>205
……愚問だったか。
斯様な金ぴかにはおぬしはくれてやらん。
たとえこの大陸全てがあやつのものであってもおぬしは俺のものよ。
（血塗れた手と分かっていても、このマスターは構わずこの手を求めてくれる）
（ならば断る道理はない。二度目の生を受けて以来、この身と心は主のためだけにあるのだから）
（そこに存在するかどうかを確かめるような触れ合いに、手を握り返すことで応えた）

呵々、初めて出会った際とは打って変わったなマスター。
俺を召喚したあの時は、右左も分からぬ一人の娘であったというのに。

>>205
私も、雑種って呼ばれるよりは「おぬし」って呼んでくれる方が嬉しいしね。
ふふ。もともと、私は存在するはずのない存在――
――だから、きっと王様のコレクションにも入ってないし、知ってるのもアサシンくらいだよ。
（マスターは自分のものだと告げるサーヴァント）
（これもまた奇異なことだと思い、おかしくなって笑みをこぼす。暖かい手を握り返しながら「幸せ」を感じて）

そう、かな？
あの時は本当に何もわかってなかったから。
この聖杯戦争のことも、自分自身のことも、自分の願いもなにもかも――わかってなくて。
（苦笑いして、思いを馳せる。このサーヴァントがいてくれたからこそ、今の自分がいる）

>>207
否、人とは己が持たぬものを羨む性質の生き物よ。
おぬしのような特異な存在に焦がれるのもおかしな話ではあるまい。
尤も、それも俺から奪い去ることができればの話だがな！呵呵呵呵呵！
（いくら太古の英雄王だろうと、この稀代の暗殺者は引けを取るつもりはない）
（強者との対峙に昂りを隠さず、マスターの小さな身体に充足を感じて）

うむ、しかしその成長は著しいものだったぞ。
ゆえに我が真名を語るに至ったのだ。
（とても戦場に立てるような少女には見えなかった。ただ、その眼には確かに生への決意があって）
（それがあったからこそ、彼女をマスターと認め、最後までこの身を捧げたのだ）
……こうして我が主を聖杯に導けたことは、従者の冥利に尽きる。
改めて礼を言わねばならんな…感謝するぞ、マスター。

【うう、ごめんなさい、アサシン――今日はここらへんで限界みたい、です】
【アサシンとゆったりできてすごく嬉しかったよ】
【忙しかったのに時間作ってくれてありがとうございました。ふふ、最高のサーヴァントです】

【続きは置き、になるけど、また時間があったら会えると嬉しいです】

>>209
【むう……。この地に降り立つのは久しいからな、度々返答が遅れてしまった】
【俺もまだ立ち行かぬ身か。もう少し感覚を取り戻さねばならぬか】
【…呵々、言うようになったな！流石は我がマスターよ！】
【俺が最高のサーヴァント足り得るとすれば、それは最高のマスターに恵まれたからというもの！】
【今宵も好き夜であった。感謝するぞ、主】

【そうだな。またおぬしの時間が許す時があれば、こうして逢瀬を交わそう】
【――別れるには惜しいな。またおぬしと語らう時を愉悦として待ち続けよう】

【――どうやら限界が近かったようだな】
【俺もこれで去るとしよう。場を返却する】

【スレッドをお借りします】

【硝子とスレをお借りします】

>>212
【改めてこんばんは、硝子】
【あまり長くできない上、まだレスができていないから】
【待っていてくれるか…？悪い】

>>213
【はい、分かりました、お待ちしています】

>>170
ふあ…んっ、そうだな…だけど、僕も…そんな硝子を求めてるんだ。
今の硝子…すごくエッチで可愛いぞ。
今度は、二つ入れたまま…僕のを舐めてもらうのもいいかもな。
（いやらしさを自覚させるように囁いて）
（語調に合わせるように、膣とアナルへの挿入を繰り返す）
奥は開いても、他はこんなに締まってて…っ、く…
女の子の身体って、不思議だな…
（挿入していたペニスから、硝子の膣の感触の変化を感じて）
（感慨深そうに息を吐きながら、自分も絶頂に期待し、備えて）

はぁ、はぁっ………硝子……ん……っ…
（強い締め付けに、びゅるっ、びゅくっと何度か勢いよく射精して）
（挿入したまま、絶頂の余韻を味わっていた）
硝子のも…ずっと熱いままだ…っ……あ。
（ペニスの根元に温かいものが伝うのを感じて、張り型が捻り出されたのに気づく）
…今まで強く締め付け続けていた反動かもな。
それとも気持ちよすぎて、集中が途切れたのか？
布団も汚れてしまうし、お風呂で一度、洗うか？
（くすくすと、からかうように微笑みながら囁きかけ）
（指で軽くお尻の穴を押さえつけて、漏れるのを塞ぎながら聞いてみる）
（客室にも、小さめだが露天風呂は備わっていた）

【それじゃあ、今夜もよろしく。硝子】

>>215
は、はい……マスターが望むのであれば、構いませんっ……。
（二つの穴をキツク締め付けながら、とろけた顔で答える）
ん……はぁ、お、奥が、んん……緩むのは……。
はぁ、ん……無意識です……んっ……。
ただ、気持ちが……はぁ、良い時に、しか……緩みませんが……。
（緩んだことで、中を突かれている刺激の伝わり方が変わるのは分かるが）
（その時は必然的に絶頂間際のため、それを強く自覚する余裕がない時の方が多かった）

っ、あっ……マスター……。
（膣内、ひいては子宮までを満たす大量精液の熱に感じ入った声を出して）
（中に残るペニスを甘く何度か締め付ける）
お、お尻は……出すための場所ですから……はぁ、力を入れすぎると……つまり……。
（逆にそのまま出てしまうこともあり得て）
あっんっ！
（お尻に軽く指を入れられただけで、敏感に甘い声を出して）
お風呂ですか……はい、そうですね……お願いします。

【はい、今夜もよろしくお願いします、マスター】

>>216
ぼ…僕が望んでるんじゃなくて、
えっちな硝子が興奮してくれるかと思って、提案してみただけだっ。
（恥ずかしそうに答える。本当は、積極的な硝子に自分も乗り気になっていた）
…そうか。それなら、硝子は…気持ちよくなってくれてたんだな。
嬉しいぞ、硝子…
（奥が緩む仕組み等は分からなかったが）
（硝子が悦んでくれている、ということが分かれば顔を綻ばせて）

…出すための場所に、入れてもらいたがってたのは硝子だろ。
（甘く強い締め付けに、射精を終えて身を震わせて、硝子の様子を伺い）
よし、じゃあ…風呂場に行くか。
（硝子のお尻を押さえながら、立つように促して）
（背後から密着するように一緒に歩いて浴室へ）

よく頑張ったな、硝子…ほら、ここなら力抜いていいぞ。
（硝子を座らせて、のお尻の穴から指を抜くと）
（ぬるめのお湯を桶にとって、硝子の腰から下あたりにゆっくりとかけて流す）
ここの中…僕の指で洗って欲しいか？それとも…硝子が自分で洗うか？
（流しながら、秘所とアナルの入り口を指の腹で軽く撫でて聞いてみて）

>>217
私が、興奮……ですか……はぁ、ん……。
嫌いでは……ないですよ……。
ただ、二本も……抜けないようにするには……ん……それなりに、太さがないと……。
（細い張り型では、支えがないと、流石に入れたままで体勢を変えたりすると抜けてしまう）
ええ……ん、マスターのが、気持ちいいです……。

そ、それはそうですが……。
（顔を赤くして答えて）
はい。
（頷いてお風呂場に移動する）

ぁ、ん……って、結局、マスターが見るんですか？
（指を抜かれても、マスターの視線を気にして、お尻の力を緩めない）
（しゃがんだ姿勢だと、秘裂から精液は漏れ出すが、お尻の方は割と頑張って）
と、とりあえず、み、見ないで欲しいです。
（マスターの問い掛けに答える前にそう言って）
洗うのは、自分で洗います。
（恥ずかしそうにそう告げる）

>>218
じゃあ…太いのを、用意しておいてやるよ。
硝子としては、僕くらいの太さがちょうどいいのか？
（硝子を試すように、少し意地悪く問いかけてみて）

しょ…硝子が見られたくないなら、見ない。悪かったよ。
自分で洗うなら、僕はお湯に入って向こう向いてるから…洗い終わったら、言ってくれ。
（お尻を締めたまま恥ずかしそうにする硝子に、申し訳無さそうに告げて）
（背中越しに硝子の気配をなんとなく伺いながら）
（自分も身体を流して、湯船に入って一息つく）

>>219
ぐ、具体的な太さは、お任せします……っ。
ま、マスター専用ですから……ん……あまり、太い過ぎるのは……。
（マスターの方が、嫌なのではないかと思いつつ）

す、すみません。
（マスターの反応に少々申し訳ないと思いつつも）
（お尻の力を抜いて、溜まっていたものを出す）
（少し音がしてしまうのが恥ずかしい）
……。
（そして掛け湯をして、二穴を大体綺麗にして）
終わりました……その……別に、マスターに触って欲しくない訳ではないのですよ？
ただ、おしっことは違って、後ろの方は……少し恥ずかしいです。もちろん、その場の流れにもよりますが……。

【今夜はここで凍結してくれるか？】

【その…僕の思い込みかもしれないが】
【進めづらかったのなら、すまなかった】
【この先の展開に希望があれば、言ってくれ】

【次回は前にも言った通り…金曜の同じくらいの時間帯になると思う】

>>221
【はい、凍結で構いません】

【いえ、前の流れからみて恥ずかしがる方を優先したのですが】
【マスターの方は、拭き拭きのような展開を想定していたみたいで、こちらこそ、すみません】
【互いに空気を読んで『引き』過ぎると、ちょっと強引な感じで、嫌がっているけど、実は……というプレイは難しいですね】
【今回の場合、嫌がる→それでも見せて欲しい→断れず了承→見られていると濡れてくる、というような流れもあったかと思います】
【打ち合わせずに、そういう方向に持って行くのは難しいので、あくまで一例としての話です】
【この後の展開ですが、おしっこ観察とか、マスターが嫌いでないのなら、ですが】

【金曜日は、私がちょっとヘタっている可能性が高いので】
【土曜日にお願いできますか？】

>>222
【ありがとう。それなら、ここで凍結で頼む】

【いや…僕としては、そこまで迫るつもりはなかった】
【少し恥ずかしがらせて、あわよくば…という程度だ。深く考えないでくれ】
【この中で相談して窺いを立てすぎると、興醒めだし】
【相談せずに、遠慮しながら進めると、時々ぎこちなくなる…】
【そのバランスが難しくも、楽しくもあるな】

【おしっこ観察か…初体験依頼だな】
【硝子のなら、嫌いじゃない。今回は、硝子から見せ付ける感じがいいかもしれない】

【わかった。それなら、土曜の22時に頼む】
【もし土曜日も疲れているようなら、言うんだぞ。無理はするな】
【それじゃあ、今夜は先に休ませてくれ】
【少し不安だったが、安心した。お疲れ様、ありがとう…おやすみ、硝子。またな】


【スレをお返しします】

>>223
【そうですね、とはいえ、ある程度の方向確認は入れて行くべきな気もします】
【何もせずに誤解を生む方が、事態が悪い方に向かいますから】

【では、その方向でお願いします】

【はい、また土曜日の22時に】
【それでは、お疲れ様でした、お休みなさい、マスター】

【スレッドを返却します】

【葉月ちゃんとスレを貸してもらうよ】

【雄志おじさんとスレをお借りします】

お部屋探してくれてありがとう
もうちょっとしたら貼るね。なんかすっごい長くなっちゃったから
適当に削ってくれていいから

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1332939034/137

おじさん…なんでそんなとこ舐めるの…？Hな事するところって知ってるけどどうして先生もおじさんも
そこを…ふあっ…舐めるの……いやらしいよ…まだ葉月は子供だからしちゃだめだよ
（四つんばいのまま素直に伯父に舐められたままになり、初めて知るなんともいえない感覚に
ぞくぞくしながら身体をふるふるとさせている）
（そんな葉月の様子を楽しむように未熟な性器を舐めながら、伯父はさらに姪の口から今までされた
猥褻な体験を引き出そうとしていた）
どのくらい舐め…られてたか…う…うん…ゆっくりと上下にね綺麗にするからじっとしてって
最初そこがよごれてるのかなって恥ずかしかったんだけど、拭かれるとぞくってしちゃって…
だって丸見えだし、先生の顔近いし…そこ敏感だからじっとしてるの辛かった
ここは複雑になってるから丁寧に洗わないといけないよ、このへんとかねってて言われて、前の方を
くりくりってされたらすっごい刺激が強くて、お尻がはねちゃって…さっきみたいに…だからそこは
あまり触らないで欲しかったの。あとね…その…お尻も綺麗にするんだよって・・・あん…おじ・・・さ
まだ？まだ舐めるの…？そこへんな感じするからずっとは辛いよぉ

いやぁ、言わないでおじさんそんなこと。恥ずかしいってばあ
（改めておまんこやお尻が丸見えだと告げられ羞恥を煽られてしまう）
（伯父は自分の手の中で四肢をがくがくさせながらもそのままで愛撫の刺激に耐えている姪に
なるべく冷静に応対しているそぶりで、それでも執拗に刺激する事は止めず。さらに話を引き出そうとする）
（舐めていると、葉月の足の間から揺れる胸が見えたからか、舌を離し、唾液でたっぷりと濡らした
そこをやさしく指でいじるのに変え、もう片方の手を胸に伸ばして、くにゅっと揉んだ）
あっあっ・・・！いや、同時は…あん…っ
（上と下の敏感な部分をいじられ、身体に電気を通されたような快感が走ったのか、幼い身体は
それでもその刺激を不快だけでなく、快感なのだとわかりつつあるがまだ気付きたくないといった感じで
身をよじらせていた。身体をくねらせながらも従い、伯父に性的ないたずらをされながら卑猥な経験を
言葉にさせられる。こんなのは決してAVなんかでは見る事はできはしない
なにせまだこの子は小学５年生なのだから）
（強い電気を当てられると硬直して動けなくなるかのように葉月の身体が支配されていく）
（そしてその状態でされる命令ともお願いともつかない質問に答えない選択もできないほどになっていった）

ああぁああっ！お、お話するから…そんなにいじらないで…ひぃあ・・・ん
体育の先生もね、なんか葉月のこと触るような気がするんだ。たぶん水泳の授業の頃からだと思う
葉月、泳ぐのヘタだから…教えてあげるって。浮く補助の時胸触ってた…わざとなのかな…
居残りになっちゃったから夏休みも何回か行かないとなの、私だけじゃないけど…でもガリガリで
ちっちゃい子がいるんだけど、その子とかもだったからきっと違うよね
（少しだけ手を休め話を聞くと安心するのか饒舌になる）
その子ね、小さいのにお姉ちゃんのお下がりのしかないからってぶかぶかの水着着て来るの。水から
上がったら水の重さでお股のとこぶら〜んって下がっちゃって笑われちゃってたｗ
本人もおもしろがってたけど。それでね・・・
（葉月は気付いていないが、大人の男がその話を聞けば想像できる。その大きな水着の子は
きっと傍や水中で見ればいろんな隙間から乳首や、性器が見えてしまうのだろう）

あとね、痴漢もちょっと遭う。これから中学生とか、高校生になっても遭うのかな…やだな
（お医者さんも、伯父さんも。葉月のここ見ると触ったり舐めたくなっちゃったんだ…男の人はみんな
葉月みたいに胸がおっきかったりするとえっちになっちゃっていけない事したくなっちゃうんだ…）
葉月が…葉月がいけないの？子供なのにえっちな身体してるから？あっあっ・・・・・・いやぁ
（葉月はそう自覚せざるを得ないくらい男達から好奇の目で見られたり、触られたりしてきたのだった）
（医者も体育教師も子供好きで真面目な人柄だったのに、彼女の身体を見て崩れてしまった）
（そして今伯父も---）

>>226
おっと、葉月ちゃんの身体凄く感じやすそうだから、お話大変になっちゃうかな
ごめんね、話しやすいようにゆっくり触ってあげるから……
そうなの？葉月ちゃん元気だから泳ぐのも得意かなって思ってたけど
運動系自体苦手なのかな、さっき逆立ちの練習もしてたしね
じゃ葉月ちゃんとその子の二人だけ？そっか……ふむ
（雄志は、葉月が胸を触られたという話を聞き、その話の通りに大きな胸を揉む）
（そっちの方では軽く被うような雰囲気に聞こえたので、今しているような大胆な胸攻めではないのだろうが）
（もう一人の子の話を聞くに、やはりそっちの方も性的な興味を持っているように思える）
（さすがにそれをあからさまに言うのも気が引けるが、まさかこの二人と教師だけだとしたら……）
（程なく葉月は毒牙に掛けられてしまうかもしれない、ふと、葉月が屈強な体育教師に犯されている所を想像し、ぶるぶるとなんとも言えない嫌悪と興奮が入り混じったような気分になった）

痴漢もされるんだ、葉月ちゃん電車とか乗ったりする事あるの？
葉月ちゃんオッパイ以外は普通に小学生そのものなのにね
ランドセルだって背負ってるんだろうし
どこを触られちゃった？
やっぱりオッパイ？それともお尻？……ひょっとしてここ……オマンコも？
（医者や教師といった身近な存在なら分かるが、痴漢という存在にまで狙われている）
（想像以上に葉月という美少女は本人が望まないのに、性的な魅力を振りまいているのだろう）
（医者の時は性的な事に気付かず、教師の時は訝しがっているだけに留まっていたが）
（痴漢は明らかに葉月にとって性的な事をしてくるイケナイ人という対象になっている）
（そう、今までの経験の中で、葉月は自分の身体の意味を知ったのだ、そして男の性的な欲望の事も）
（胸と、お尻と、そしてオマンコを順々に悪戯しながら、雄志はまるで自分が痴漢になった気分で背徳感たっぷりの悪戯を続けてしまう）

葉月ちゃんがいけないんじゃないよ、悪いのは大人の男で
そしてそれはオジサンも一緒さ……
葉月ちゃん可愛いもん、こんな可愛い子が素敵な身体してるから、本当はしっかりしてるのに、どうしても我慢出来ない、それがダメな大人さ
（犯したい、葉月ちゃんを犯したい……もう限界だ、現在進行形で狙われてる葉月ちゃんはきっとこの夏の間に犯されてしまう）
（それだったらいっそ自分が、葉月ちゃんを犯して調教して、むしろ今後そうなったとしても、葉月ちゃんが耐えられるように）
（悪戯される事が寧ろ嬉しくなるような子に、自分の手で調教すれば……）
（危険な考えに至った雄志は、痴漢のように葉月の胸やオマンコをじっくり開発し）
（あくまでも、葉月は悪くないと言い罪を自分で被って、そして自分の欲望に素直になっていく）

葉月ちゃんが可愛くて、大好きだよ、おじとしても、男としてもね
（さっき敏感だといった前の方の場所、そうクリトリスを指でコリコリと苛めながら）
（そろそろ体勢的にきつくなって来ただろう葉月を仰向けに横たえて）
（葉月に見えるような状態で足を開かせ、正面から毛の一本も生えていないオマンコを舐めながら葉月に性の喜びを強制的に植えつけていく）

【凄い力作だったね、ありがとう】
【この後の展開は、どうしようか、痴漢されたり、悪戯されている事を自覚したみたいだから、本格的にえっちな事をして】
【快感への抵抗や忌避感を薄れさせてやりたいと思うんだけど】

【あ、そうだ、今夜は葉月ちゃんのレスで終わりにして】
【後はちょっとだけ今後の展開の相談をさせてもらってもいいかな、あんまり出来なくてごめんね】

ごめんね、今家族が起きてきちゃて近くにいるんだ…
だからお返事できなかった。画面見られたらまずいから

時間が時間だから今日は返さずこのまま終わるね…おじさん来てくれたのにごめん
こういう展開にしたいってのだけ聞かせておいてもらってもいい？

はじめてイクのはどのタイミングがいいかなとか聞いておきたいかも

【じゃぁ、余裕が出来たら置きレスしておいて】
【次は金曜日にまたこうやって即レスでしよう】

【一応葉月ちゃんを預かるのは一週間だから、展開を早めに】
【もうセックスも早い段階でしちゃいたいなって思うから、葉月ちゃんがどれだけ嫌がるか、そこの具合を知りたいなって】
【ここまでの展開で、えっちについては知識もあるけど、嫌悪感強くていや！ってのがメインだから】
【このままただ悪戯続けても、行きつく先は強引なレイプになっちゃうかなと思うとちょっとねって思ったんだ】

イクのは、葉月ちゃんがえっちを受け入れたとき、がいいかな……

【あ、そのまま落ちちゃったのかな】
【それならまた金曜日にね、お疲れ様葉月ちゃん】

【スレを返します、感謝】

なんていうか最初は半分レイプっぽくていいんじゃないかな。調教って言うか小さい子とか
最初は無理に支配しちゃってそこから仕込んでいくって感じが多いと思うんだよね
おじさんはどっちかっていうと和姦が好きみたいだけど、小学生が最初から感じたり受け入れたり
最初のセックスでイッたりってありえない感じがするの。そういうのがあえていいなら
Hマンガみたいな展開って事でそうしてもいいけどね

体験が聞きたそうだったからあえてこの展開にしたけどとりあえず言い聞かせて入れてしまう展開でいいんじゃないかな
その後はなんだか逆らえなくなってる子をそのまま連れ出してあれこれさせれば

現状で感じてる事は自覚してるし、そのままやっていいと思う
えっちしていいよって言った方が萌えるのかな？

落ちてないよ〜ごめんね遅くて…
とりあえずレスを置きにしますね。また金曜にお会いしましょう

おじさん落ちちゃったね、では私も落ちます

【スレをお返しします】

【場所を借りるぜ、よろしくな。】

>>193
ひう、んん…！　こ、こんなっ…！あっ、だ、だめ…だめだ……よぉ…が、ガッツぅ…
あっ…！う、あぁぁっ…ふっ、ぁあっあっ…！！
（幼女の身体には不釣り合いに太いガッツの牡に犯されながら）
（とろとろの蜜液を穴から漏れ流し痙攣する赤ずきん）

（巨体なガッツに背面から貫き上げられると、貫通した牡が幼女の未熟な子宮に到達した）
（汗ばむ白いお尻、きゅっきゅっって締め付けて離さない割れ目おまんこの最奥）
（温かい初肉が、亀頭をむにゅむにゅと絞るように合わさってくる）
（幼女の初めてはガッツの形に無理矢理拡がり、ふるふると頼りない背が震え上がる）

ガッツ…んっ……んっ…ひ…ひぅうっ……いた…いたいけど……ガッツ大好き……
ガッツっ…んっ……ガッツぅ……んっ…んっ…大好きなんだあ……
（普通の少女ならばとっくに気を失い、身体を明け渡しているはずなのだが）
（赤ずきんの初めてを貪るのは常日頃から好意を抱くガッツ）
（唐突に割れ目から子宮迄をも犯され仲間の前で処女まで無惨に開通されたとしても、赤ずきんは意識を失うことができなかった）

（生きたまま調理をされる魚の気分なのだろうか）

ガッツっ、ガッツ……っ、と……とま……止まって、とまぁ……っ…ひぅっ！
んっ、かたい…優しくっして……っ、ぅぅんっ…は……ぁ！！
あっ、な、かぁっ…あ、あ、あっ…中…こっこすれてっ…やだぁっ…！！
（痛みを和らげるべくキスを施しながらのガッツの多彩な腰遣いですら、幼児体型の少女には余裕がないのか）
（懇願するような瞳でガッツの眼前で鳴き、何処も柔らかい弾力の塊な全身を異常に痙攣させるのみの赤ずきん）
（震える少女の頼りない肩、汚れのない白雪のような背中がガッツにぶつかっては）
（下半身、小さい小さい膣穴がぬっぽり拡がりぬるぬるの雌穴となり男を悦ばせる）

（何度も何度も、ガッツとの結合を解き、また一緒に甘えたりしたい――と、少女は願う）

あ…あっ……ガッツ…あ…あのね、あのね、ガッツ……そこ…つんつんって…
んっ…つんつんって…こすって…欲しいの……
んっ……んっ…ガッツぅ…こつんって、してぇ……
（不意に、狭すぎる子宮にガッツをとどめ、大好きなガッツのことを考えていたら）
（こつっと柔壁に当たる刺激に快楽が花開き）
（感じているのか、ガッツへの想いか…とろけるおまんこから真新しい幼女のお汁が育まれてはガッツを浸す）

「はぁ……っ、はぁ……んっ……、怖い…のに、どうしてこんなに……なってしまう…のだ…」
（所詮、女の存在など。男の都合のみで翻弄される存在にしか過ぎないのだ）

（同年代の女としても小さい仲間、目の前で余計な苦痛に苛まれる赤ずきんには同情してしまう）
（それなのに…いばらの下半身はすっかり蜜を纏い、恥ずかしいくらいに太ももをテカらせて）

（ガッツは腕を忍び込ませ、いばらのあそこにそのまま指を忍ばせてきた）
（二人の行為に煽られた花弁は、じゅっとりと濡れに濡れ、鮮やかに色付く）

（余裕のない笑いを浮かべるガッツに震えながらも、いばらの膣肉は指へと引かれ次第にほぐれていく）
「ん…あ……そ…それ以上は……駄目だ……あっ…あっ！ひいっ！！」
（ぷるっ、ガッツの爪の先に当たる柔らかな膜）
（ヒクリ身動ぐいばら、少女の温かな割れ目が指に弄ばれるまま、柔和な膜質がガッツの爪に違和感を）
（くにゅくにゅ纏り離さない花肉の中、力を込めれば破れそうな膜が指に当たってはいばらを赤くさせる）

>>238
赤ずきんたちの返しとくねっ！
今日はこの前のとどっちにしよっか

移動お疲れさんロシーヌ、赤ずきんのレスも、受け取った。
う、うむ……ロシーヌに元気付けられたとあっちゃ、いつまでもこうしてはいられねぇか。
元気出すぜ、ありがとな。（チュッ）

>>240
この前のレスだが、実は完成させてある。
今夜は火曜日おあずけさせちまったことを……やりたいな。
いいか？　ＯＫなら投下準備はできている。

>>241
謝ってたガッツが可愛かったから、もう怒ってないよっ
（むぎゅって抱き締めて甘える）
うんっ！じゃあ火曜日の続きがいいな！！

>>196
腹か？　…まぁ、旅してたらこうなった。
（鍛えたつもりはないが、人外相手に大剣を振り続けた結果、肉付きはよくなっている）
ロシーヌの肌だってな、いい色で……いつでもふにふにしてて、俺の好みだぜ？
（甘えてねだってくる幼い唇に好意をこめて、何度も吸って小さな舌と絡めあう）

んっ……っ……いいんだ、ロシーヌのそんな幼いのにエッチなところとか、俺は大好きだからな。
（筋肉質の均整が取れた足になにか滴って、それが冷えてひんやりした感触を感じ取ると、
　太股をロシーヌの股へと差し込んで）
俺の身体と密着して、ここが濡れちまったんだろう？
（自分の足に浮き出た筋肉こぶを幼い割れ目に押し付け、むにむにと揉むようにこする）
！……可愛いぜ、ロシーヌ。
（謝る様子が使徒らしくないが、その分しおらしさが混じって余計に可愛いと思ってしまう）
（一旦火がつくと、おねだりが上手な小さな口から、何度も乱暴に唇を奪い）

この前お預け食わしちまったから……
ロシーヌ、お前さんをメチャクチャにしてやりてぇ……！
（ごろごろと幼いスリットを揺さぶる、筋肉質の膝が次第に股の奥へとずれ込んでいく）
（そして腰と腰が近づき、硬く反り返った肉槍の先端が、こつこつ恥丘とクリに当たり）
（太股によるズレでむにっと広げたタイミングで、先端を潜り込ませようとしていく）

【>>242了解した…ありがてぇ！やっぱロシーヌは大好きだぜっ！】

>>243
んっ…ん〜っ、ガッツ……ガッツぅ…ちゅっ…んっ…はっ…ちゅっ…んっ…
（少し照れて赤くなりながらガッツと甘い甘いキス）
（驚く程に小柄な魔物ロシーヌには、深い口付けを続けていると苦しくて）
（幼女の舌がガッツの口の中で力無く添っていくのでいっぱいいっぱい）

あっ、あっ！ガッツ…！ガッツの脚…ガッツの脚…気持ちいい…気持ちいいよぉっ！！
（大好きなガッツの脚に幼女の幼い割れ目が悪戯される）
（ふっくらとした割れ目はガッツによって無理矢理女にされていて、生意気にじわじわ蜜を育む）
（ガッツが押す度に、出来たての幼女の汚れないとろ蜜がねっとり脚を汚していき）
んっ…ガッツ…ガッツの…好きっ…ガッツの固いの…好きい……
（真っ赤な顔で複眼を潤ませ感じ入る）
（甘えのままにふにふにと柔らかい身体が抱き締めると、キスの魔力に落ちていく）
（身長差から見上げるように、自分の唾液をんくんく飲み込みながら、堪らなく身体が熱くなる）

あっ…！ああんっ！！ガッツ…！！ガッツ…！！ひぅっ！！あっ…！ああんっ！！
（あっという間に幼女の女の子が奪われる）
（馴らしていないそこは体格相応にキツく、貪欲にむぎゅって締まりつけ）
（幼女の未熟な割れ目に無理矢理な挿入、幼い子供体温がぎゅっぎゅっっとガッツに絡み付いては離してくれそうにない）
あっ…んっ……ガッツ…気持ちいい……ガッツ……ぎゅっってして……
（ぺったりとした胸元の幼女が甘えてくる）
（絶えず力を入れないと動かせない程きつきつに締まりつける子供おまんこ）
（幼すぎる愛蜜が生暖かくガッツを浸して）

>>244
あったかいぜ、ロシーヌの割れ目の中は……最高だ。
（ロシーヌにキスの魔力を与えているとは自覚せずに、
　むしろこちらが使途に具わった魔力が快感に溶けて流れてくるような気持ち良さを感じて）
（息つくのがやっとというくらい積極的に幼い唇を奪う）
でもな、そんなに俺の「ドラゴンころし」を締めつけていると……
（両手を広げれば一回り掴めてしまうのではないかというくらい小さな腰を、大きく熱い両手の平で掴むと……）
おまえさんの包んでいるこいつで、中からゴシゴシしちまうぜ？
（言うよりか早く両腕のロシーヌを小刻みに揺らし）
（こちらからも硬く反り立った肉槍で幼き膣内を全体的に摩擦する）

ヌルヌルだけどよ……もっとこするぜっ！
（肉槍全体は血管が浮き出てゴツゴツしてて、
　カリ首の凹みに巻き込んだ柔肉と共に膣内を引きずって押したり引っ張ったり）

ちゃんとしがみついていろよ……激しくするぞ。
（腰をぐっと引き寄せ、幼い膣奥に尖った先端を容赦なく叩き込む）
（使途でなかった壊れてしまうくらい、中に愛蜜が染みてなかったら摩擦で熱くなるくらい）
（鍛えられた男の肉槍で幼膣を容赦なく掻き回す！）

おお………くっロシーヌ、もうすぐ……出すぜ？
お前の卵に、俺の熱い子種を掛けてもいいか？いいよな……？！
（ロシーヌの尻の下で揺れる袋もパンパンに膨らんでいて）
（密着する広く硬い胸も、射精寸前の興奮で熱を帯びて、微乳に伝えている）

>>244
【ロシーヌの子供ま○こ、熱くて締まってて……最高だ。】
【俺の、すげぇ熱くなってる……これをどう伝えりゃいいんだ、】
【火曜日の分も、倍にして中でこすってるぜ……！】

>>245
ひぅぅん…！ガッツ…！ガッツ…だ、駄目ぇっ！やだっ！あっ、ひぅっ！ああっ！！
（蛾の幼女の膣内奥深くまで、あっという間に貫かれる）
（少し動かせば所狭しと柔まんこ壁に当たってしまう、余裕のない幼女の膣内）
（じわりじわりと熱が高く、呼吸の度にむにむにと竿を抱き締め離してくれない）
（ずりずりと擦られる毎に、幼いおまんこが蜜を育み大人へと促されていく）

あっ！が、ガッツ！！は、す、すごいっ！！ひいっ！！あっ！ああんっ！！ガッツ…！！ガッツ！！
（大人の女でも負担なピストンに幼女が耐えられるハズもなく）
（ガッツの腕の中でソプラノの声を上げては砂糖菓子のように甘く柔らかな幼児の身体がしがみつく）
（無理矢理な開発に、小さな割れ目が余裕なくガッツの形に拡がるまま、びらびらが力無く愛撫）
（年端もいかない幼女が大男に何度も貪られ、悲鳴をあげる）

うっ…うんっ…中で…ロシーヌの中で…ガッツのお漏らし…たくさんして欲しいの…
んっ…ガッツ…ガッツ…！！
（全身が粘膜になったように火照り、ぺったりと平らな幼女の胸元がガッツに寄り添う）
（小さな割れ目の中、とろける肉がキツく締まりつけるものの、少し動くだけであっという間に卵達の巣へ）
（幼い女王の奥の壁、ぷちぷちとした卵壁が亀頭の先を押し返し）
（ガッツに全てを教え込まれた幼い肉が、熱く絡んでは細腕がしがみつく）

>>246
【ガッツの男の人らしい頼りになる身体…ぎゅっって抱き締めて甘えながらエッチしちゃいます…】
【ロシーヌのおまんこは小さいから…ピストンもあっという間だし、幼児おまんこの全部が擦り上げられてしまいます…】

>>247
いいんだな？　おらっ！お前さんの中の卵まで、
（ビクン、ビクンッ！と達した瞬間の肉槍が跳ねて、膣内を揺さぶり、
　凶悪な先端でロシーヌの卵…人間で言えば子宮の壁をぐいぐい押す）
ロシーヌ……っ！
（荒々しく声を上げると共に股と股が激しくぶつかるくらい奥まで挿し込むと）
（ロシーヌの尻や内ももに密着した袋がきゅっと萎むような動きを見せ、その瞬間に）
（まるで水道をいきなりひねって水柱が当たるような勢いで、子宮内と卵に、熱い衝撃と跳ね返る飛沫を与える）

くっ、うおおおおおおッ！！！
（まるで不死のゾッドの雄叫びのような、ロシーヌの身体全体に響く音の波動）
（ロシーヌもしがみついてくるがそれ以上にこちらも抱き寄せて離さない）
（密着する股と股の間で肉槍の根元だけが、激しくビクビクと動いて見えるような状態）

出てるぜ、ロシーヌ……好きだ。
大好きだからな！
（一声上げるたびに脈打つペニス、注ぎ込む熱い精液）
（ロシーヌにぶつけたこちらの気持ちを一滴たりとも漏らすまいと、射精が終わるまで腰を密着させ続けた）

>>248
【いいぜ、いっぱい甘えな。大好きだ、ぎゅって抱きしめててやる。】
【小さいお○んこにいっぱい出してやったぜ、中をぐちゃぐちゃこすりながらな。どうだロシーヌ、良かったか……？】

>>249
あっ！ひっ！！い、いじめないでぇっ！！あっ！あっ！出ちゃう！駄目ぇっ！！
（ガッツが幼児の卵巣を執拗に押してはいじめてくる）
（快楽により一層締まりが良くなり、幼女の膣がむぎゅっと締まりつけるまま中がいきなり熱くなる）
（ぷしゃああ…卵壁を押されるまま、年端もいかない女の子が恥ずかしいお漏らしをしてしまった…）
（たくさんの熱い滴りが二人の股を濡らしていく）

あっ…！ひぅっ！が…ガッツのお漏らし…たくさん出てる……んっ…んっ…！！
（幼女が大男に有無を言わさず中出しされていく）
（どくどくっと熱すぎる感触に堪え切れなく、頼りない細腕がしがみつくままたくさんの中出し…）
（幼い性器にはあまり入らずあっという間に零れ落ちてしまいそうになるが、幼児自ら股を擦り付ける）
んっ…んっ…ガッツぅっ…零れちゃうの…やだあ…ひっ…んっ…んっ……
（何回も幼女のつるつるなお股がガッツに擦りついては何とか零さないようにと試行錯誤）
（ぷにぷにと柔らかな卵達にザーメン濡れの亀頭が当たって気持ちよすぎて…）
（今にも力が抜けてしまいそうになるけれど、懸命に幼まんこを合わせてくる）

ガッツ…大好き…んっ……んっ…ちゅっ…ちゅっ……
（幼児が中出しを受けながらもキスを施す）
（たくさんのミルクがお腹に溜まって頭が熱くて堪らないものの）
（瑞々しい柔らかな唇が、ガッツに何度も甘えてくる）
あっ…んっ…ガッツぅっ…んっ……
（ヒクヒク…幼女の中が何度も締まりついてはガッツを誘う）
（大好きなガッツに全てを奪われる充実感が堪らなく…抱き締める腕に力がこもる）

>>250
【うん…ガッツにたくさん甘えられて…幸せ…大好き……ぎゅっ…】

>>251
今日はこのまま、ぎゅっ……て、しててやる。
俺のが漏れないように、中で卵にしっかりと着床するように、な？
（子宮の中で湯気まで立てている熱い精液は、卵の間の筋に染み込むように滴っていく）
（幼女のロシーヌが女の子をしっかり押しつけてくる度に、
　先程まで力強く押さえ込んでいた両手を小さく青白いお尻に廻し）
（まるで娘にしてやるような優しさで、生尻を撫で回す）

まったく可愛いな、今日は最高だったぜロシーヌ。
（お尻を離すことはないまま、抱き締めてくるロシーヌの頬や口吻にキスをくれてやり）

>>252
【途中でロシーヌと俺で火曜日に始めこれたけど、】
【やっぱりロシーヌは可愛いな、コンディションさえ行けりゃ本気になっちまう。】
【とはいえ、今夜の初めにもらった赤ずきんといばらのレスも、もうすぐ出来上がるぜ。】
【さすがにこれの投下は、今夜じゃないほうがいいのか？　それとも今夜落としといたほうが……】

>>251
【おっと、おもらしの返しを忘れていたぜ……；】
【可愛いなロシーヌ、熱いのが繋がってる俺の根元に流れていくのを感じるぜ。そんなに良かったのか？】

>>253
んっ…うんっ…ガッツと繋がるまま…一緒に寝たいな……ガッツ……大好き……
（お尻を撫でられながら、前も後ろもガッツと密着する小柄な魔物）
（時々ガッツの先がぬるつく卵にぷにっと当たるとむずむずしてきて…）
（柔尻が掌の中でふるふる震えては擦り付けられる）
（二人だけの甘い空気に甘えたがりな幼児は恥ずかしそうに笑って割れ目をすりすりしてくる）

…好き…ガッツもかっこよくて……力強くて……大好き…
（動かないでいると締まりが瞬く間に強くなる幼女の膣穴）
（いくら開発しても狭すぎる肉壁が熱くガッツに添い、ぬめる柔らかさが刺激するまま）
（無邪気にキスに喜ぶ少女）

>>253
【赤ずきんのは余裕があったら投下程度で大丈夫ですよ〜】
【ロシーヌの中は狭すぎるからたくさんいじめられたら、あっという間にお漏らししてしまいます…】

>>256
【そうか、一応出来たから確認出来次第投下しておくか。もちろん返事は次に逢える時でいいからな？】
【時々してくれるお漏らしも、感じ取って興奮できるようになって来たのは内緒だ、というよりロシーヌのだからな。】

【今日はそろそろお休みでいいか？　眠気がじわじわと降りてきやがった……っ；】
【来週はまた火曜日に。今度は赤ずきんといばらとだな。】

【これは赤ずきんといばら姫分だ。】

>>239赤ずきん
小さいお○んこだな、赤ずきんのは。
俺の先っぽが奥に当たっちまってるぜ？　狭くて柔らかくて……ほら、
（確かめるように硬くなった先端で、未熟な子宮口にはめたカリ太の部分を小刻みに動かして、
　子宮口の内径でぬぽぬぽと扱く）
ああ……たまんねぇ、
白いふにふにした入口だってのに、入れたら中でぎゅってしてくる……
まるでおまえさんがいつも抱きつくような柔らかさと積極さだ、赤ずきん。
いつも飛び上がって変身したり敵と戦うってて、ここのお肉がこなれているんだな、赤ずきんは。
（元気に収縮する幼肉を褒めるように、むしろお返しとばかりに引き締まった腰から力を入れる）
（すると力は海綿体を伝わり、赤ずきんの膣内全体にみっちり入っている肉槍まで伝わって）
（広げたままの膣を肉槍でごと、ぐん、くんっ！……と持ち上げる）
（しかし、赤ずきんは気を失いそうなくらい苦しそうな表情をしているのに気づき）

お前さんはまだ痛いんだな……それなのに、
こんなひどい事をしている俺に好きって言ってくれるのかよ……
（将来はあの兜を被ったまま健気な戦乙女になるのだろうか、そうなる前から赤ずきんのことが欲しくなり）
（上半身を赤ずきんの背中にくっつけるように屈むと）
赤ずきん…………好きだ、お前のジューシーな口も、味あわせてくれ……
（横から頬にキスして、唇同士の接触を求め）
（赤ずきんの心の奥底で願っているような事が現実になると実感させるように）
ああいいぜ、そら、奥までこつん、ってしてやる、何度もなっ……！
（何度も何度も、奥まで差し込んだ肉槍を抜いて、ぷにぷにの割れ目に挿し直して奥に当たるまで）
（その辺の優男では絶対味わえないような、カリの大移動を割れ目から突き当りまで繰り返す）


>>いばら
へっ、そいつぁお姫さんが根っからエッチな種族だからじゃないのかい？
（見た目は大剣を振り回す大男と、おっとりほわほわしたエルフのお姫様）
（ひとたび好きな男の子を見つければ銃士仲間にさえ遠慮なく好意を押しつけるくらいの
　積極的な性衝動を見抜いて、困惑するエルフの少女にニヤリと笑いかける）
エルフが人間の指で弄られてこんなになってるんだ、
（亜種族の花弁を大事にはぐくむかのように、中で太指をくねらせながら掻き回して）
お姫さんも本当は赤ずきんを見て羨ましがってるんじゃないのか？

こっから奥も入れてやりたいけど、お姫さんの大事な初めてだもんな……
赤ずきんをイかせたら、ちゃんと俺の物で貫いてやる。
（ごつごつした太指をぐるぐると廻して周囲の柔肉を刺激しながら、
　指の腹で閉じられた小さな窪みを今は優しく撫でてやるだけ）

>>257
【赤ずきんの確認したよっ！じゃあ一緒に寝よっ！ぎゅっ】
【なんかこんな時間になってしまってごめんね、でも嬉しいしすごい楽しかった…】
【ガッツおやすみなさい…】

>>259
【俺も楽しかった、すげー燃えたぜ！
　時間的にはまだまだかもしれねぇが、火曜日の埋め合わせになってるといいな。】
【ああ、一緒に寝ようぜ。マントの中で、俺とロシーヌの身体、ぎゅーってしていてやる。】
【おやすみ、ロシーヌ。大好きだ。（チュッ）】

【それじゃ、今夜のここを返すぜ。】

【スレッドをお借りします】

>>220
…心配するな。硝子が求めてくれるなら、僕だって最大限応じる。
別に、道具に浮気するわけじゃないだろ？
（硝子の心配そうな様子を察して、静かに、優しげに声をかけて）

あ…謝るなよ。僕だって、硝子の嫌がることはしないから…
（申し訳なさそうな硝子に、マスターのくせに自分も少し恐縮してしまい）
（ほんの少し、ぎこちなくなってしまって…そのまま、彼女がお湯を流すのを待って）
ああ、硝子の気持ちは分かってる。
僕のほうこそ、調子に乗りすぎたかもしれない…すまなかったな。
「おしっこと違って」…ってことは、おしっこならいいのか？
（神妙な様子を見せて、目の下までお湯に浸かって、遠慮がちに言質を取ろうとし）


>>261
【改めてこんばんば、硝子】
【短めのレスではあるが…今夜もよろしく】

>>262
それは、マスターのが一番ですが、道具が気に入ってしまうということは、考えられますよ。
あまり、快楽には耐性がない気がするので。
（とはいえ、そうなった場合は、結果的により激しくマスターを求めることにもなるだろう）
（道具で昂ぶった身体と心を、さらに気持ちよくするためには、マスターが必要だった）

はい……。
（こちらも神妙な顔で頷いて）
そ、そう言う意味では、ただ、前にも、おしっこならみられてしまったこともありますから……。
というだけです。
（少し焦った様子で弁解する）
でも、その聞き方だと、マスターは、その……みたいのですか？

【はい、今夜もよろしくお願いします、マスター】

>>263
僕のが一番なら…それでも構わない。
エッチな硝子が好きだって、言ってるだろ？
（道具はあくまで添え物と思えば、悔しさや嫉妬より嬉しさが勝って）
（硝子が求めてくれていることに感謝しつつ）

…っ、それは、その…そうだな…正直に言えば、見てみたい。
……もちろん、硝子が嫌じゃないことが前提だからな！
（ざぱぁっと水しぶきを上げて湯船から顔を出して）
（恥ずかしそうに頷く。それでも、硝子を本位に考える気持ちは崩さず）

>>264
それなら……マスターのお好きな形で……。
私がエッチに、もっとはまってしまっても、責任を取って下さいね。
（赤い顔をして笑みを作る）

……。
（無言でマスターの返答を聞いて）
マスターがみたいというなら、い、いいですよ。
えっと、どんな格好ですれば、良いですか？
（洗い場でモジモジとしながら、マスターに聞く）
（お風呂場である以上、しゃがんでする基本の形に以外にも、お尻ぺったん座りでＭ字開脚等）
（恥ずかしい格好でさせることも可能で）

【悪い…一言入れる間もなく、少し席を外さざるを得なかった】
【今からレスするから、待っていてくれ】

>>266
【いえ、大丈夫ですよ、お待ちしています】

>>265
か、形なんて…僕が使うわけじゃないから分からないぞ。
もちろん…エッチで可愛い硝子のためなら、いくらでも責任取ってやる。
（さすがに自分で使うこともできないため）
（好きな形、と言われて少し困惑しながらも）
（積極的な硝子に嬉しそうに笑みを浮かべつつ）

あ…ありがとう、硝子。
それじゃあ…硝子から、見せ付けるような体勢で…してくれるか？
（承諾してくれたことに感謝しながら、どんな体勢でしてもらうか、少し逡巡して）
（遠まわしに、お尻ぺったん座りのM字開脚を求めて）
硝子も…僕にどんな風に見られたいとか、あれば言ってくれよ？
（その様子を想像すれば自分もさらに興が乗り）
（もっとも硝子が興奮してくれるような見方をしたいと思う）

>>267
【すまない…そして、ありがとう】

>>268
……はい、お願いしますね、マスター。

み、見せ付けるですか。
（少し逡巡しつつ、見せると言った以上は覚悟を決めて）
分かりました……では。
（洗い場にお尻をつけて、脚をＭ字に開く）
（その状態で身体を後ろに倒して行き、両手を後ろに回して支える）
（両手を支えにすることで、すこし下腹部を突き出すような姿勢を取って、マスターに大事な部分を見せ付ける）
こんな、恥ずかしい姿勢の私を見ることが出来るのは、マスターだけ……ですから。

どんな風に……と言われても、それなら、私の秘所の様子を見て、その変化を口にしてください。
（脚を開いたことで、少しだけ左右に開いている秘裂の奥にピンク色の陰唇が見えて）
では――。
（少しお腹に力を入れて尿を出そうとする）
（掛け湯で多少水滴が残る、その部分の奥に、明らかに新たな水の集まりが出来て行き）
ん……マスター、でます……。
（男性のように勢いよく一本とは行かないが、一筋の放水が発生して、一部は秘裂を伝ってアナルの方に流れて行く）

>>269
わ…悪かったな。
恥ずかしがる硝子と、見せ付けるような体勢のギャップがいいんだよ！
（自分も恥ずかしそうに、半分逆ギレしたかのように）
（無駄に力説しながら硝子を促して）
そこまで見せてくれるなんて…サービス精神旺盛だな、硝子…？
（単純に、床にお尻ぺったんでの放尿を期待していたが）
（それ以上に大胆な姿勢でしてくれようとしている硝子に感謝して）
お尻の穴まで丸見えだぞ…すごくエッチな体勢で、僕も嬉しい…
（顔にかからない程度まで、硝子の股間に顔を寄せて）
（羞恥を煽るように、彼女の顔と秘所を交互に見つめながら）

ああ、見ていてやるから…最後まで出せよ？
（用を足す直前、少し緊張したように息を飲んで）
（食い入るように硝子の尿道口を見つめて）
……硝子のあそこが可愛くヒクついて、
慎ましくて、控えめな感じでおしっこが出てるぞ…
硝子のだったら、綺麗にさえ見えるな…可愛いぞ。
（琥珀色の液体が、緩やかに放たれる様子をじっと見守り）
（変化を口にしろと言われて、情感たっぷりに実況する）
（自分の顔から少し距離があったとはいえ）
（硝子のお尻に熱い息が感じられるくらいに呼吸を荒げる）
（すっかり自分の股間も屹立していた）

>>270
マスターが見たいと、仰るからです……。
こんな格好、お風呂でもないと出来ないですし……。
（一度見せると覚悟を決めた以上、ある程度はやり切ってしまうくらいのつもりで）
それは……マスターに見てもらうための格好ですから……。
……私の恥ずかしい部分、全部を見てください。
（良く見れば、筋肉の動きがダイレクトに伝わるアナルはヒクヒクと動いていた）
（それは、尿をするために下腹部に力を入れた結果なのか、マスターの視線を意識した結果なのかは不明だが）

そんなにヒクついたりしてません……ん。
（秘裂の上に小さな噴水を作りつつ、チョロチョロと尿を続ける）
ん……。
（尿は出続けて、アーチを描いて落ちる流れと、アナルの上を伝って落ちる流れの二本になる）
（二本の尿の流れが洗い場の床に当たって水音を立てる）
はぁ、ん……マスターに見られていると思うと……。
（アーチの方の流れに変化が起きる、少しうねって、結果、アナルの上に流れる方が多くなる）
（それは、小陰唇が充血して膨らんだ結果によるものだった）

>>271
う…うるさいっ。最初におしっこって言い出したのは、硝子だろ…
（覚悟を決めて逆に開き直った硝子に、負けじと言い返し）
…もちろん、全部見ていてやる…僕の恋人…
硝子は僕の、所有物なんだからな…？
（痙攣にも似たアナルの動きに呼応するかのように）
（自分のペニスがぴくっと動くのが分かる）
（さらに自分の視線を意識させるように、秘所とアナルに視線を注いで）

それなら、ヒクついてないってことにしておいてやるよ…ふふ。
（くすくすと微笑みながら、放尿する様子を嬉しそうに見守り）
…ほら、ちゃんとしーしーしないと、せっかく洗ったお尻が汚れるぞ？
（わざとらしく赤ちゃん言葉を使って、さらに恥ずかしがらせようとして）
それとも…興奮してきたから、おしっこが身体を伝うようになってきたのか？
硝子のここ…可愛くぷっくりして…僕を誘ってるみたいだな…
（慎ましくも色っぽく充血した花弁を確認すれば）
（身を屈めて硝子の秘所を覗き込んでいた体勢から）
（自分も隆起したペニスを見せ付けるように膝立ちになる）

硝子がおしっこするのを見てたら、僕も…また、硝子が欲しくなってきた。
…硝子、いいか…？
（やがて、自分も我慢できなくなって、硝子に窺いを立てる）
（もちろん硝子が出し切るまで待つつもりではいた）

>>272
ちゃんとしろ、と言われても……。
体勢的な……問題も。
（どうしても、アナル側に少しは伝ってしまう）
って……こ、興奮なんてしてません……はぁ、ん……。
（指摘されると、さらにアーチの方の水量が減り、お尻側に伝って行く）
ぁ、はぁ、だから、ぷっくりなんて……。
あっ、ん、はぁ、はぁ……。
（興奮で吐息を漏らしつつ言い訳しても説得力は無く）
（感じ始めた身体は止まらず、秘裂の付け根にある陰核が充血して目立ち始める）
っ……ん……。
（アーチが完全に消失して、全て膨れた秘裂の間を窮屈そうに伝って、お尻に流れ始める）

って……マスター。
（立ち上がったマスターの姿と、その股間の物体を見て）
は、はい……マスターが求めてくださるのなら、私は、拒みません……。
マスターので、また私の中を満たして……ください。
（言い切った頃には、陰核はすっかり勃起して、チョロチョロとお尻に流れる尿には、少し愛液が混じっていた）

>>273
わ、悪い…硝子が頑張ってくれてるのは、分かってる。
ちょっと恥ずかしがらせようと思っただけだ…
（真剣な様子で返してくる硝子に、申し訳なさを覚えて）
（思わず謝ってしまう）
これで興奮してないと言い張るのか？
まったく、口ごたえばかりしやがって…
（体勢の問題とは別に、興奮しているのは自分から見ても明らかだったので）
（少しいやらしく追究してみる）
硝子がそこまで言うなら、硝子の身体に直接訊いてみるとするか。
（放尿を終えたのを確認すると、正常位の体勢で完全に彼女を押し倒し）

ありがとう…僕を受け入れてくれて。
僕ので、たくさん満たして…可愛がってやるよ。
（二人の身体にお湯が当たるように、シャワーを固定して流しながら）
（今度は味わうようにゆっくりと、ペニスを突き入れていく）
……んっ…はぁ……硝子…！
（適度な温かさのお湯が二人の身体を伝っていく）、
（身体を揺する勢いで、シャワーや水滴が時々、陰核に当たり）
（用を足したばかりの秘所を、亀頭で磨くようにリズミカルに腰を動かす）

>>274
っ……。
（問われて、少し困った顔をして）
すみません、興奮して……います……。
（認めた後、押し倒される形になって）

はい……。
お願いします……マスター。
（シャワーのお湯が当たる中、互いに密着して）
（濡れた秘裂を押し広げてマスターの硬いモノが入って来る）
んっ……あ……。
（挿入には慣れた様子で、小さな吐息でマスターのペニスを受け入れて）
（膣内に向かい入れて行く）
はぁ、ん……マスター……。
（その手をマスターの首に伸ばして抱き締める）
（そして、こちらも滑る床面を利用して、腰をゆすって行く）
（膣壁が亀頭を撫でるように擦り、そのヒダで全体を舐めるようにしつつ奥へと導く）

>>275
なんだよ、急に素直になりやがって…
それなら、もっと興奮させてやるからな、硝子…？
（強がる硝子も、素直な硝子も可愛くて）
（思わずドキッとしながらも…彼女を悦ばせることを誓って）

んっ…ぅ…旅行に来てから、何度目か覚えてないくらい、してるけど…
硝子のここ、いつも僕を歓迎してくれてるみたいで、気持ちいい…
（きゅっきゅっと擦るような動きと同時に）
（膨張するペニスがぎゅぅっと硝子の膣を圧迫し、満たして）
硝子……好きだぞ…ん、ちゅ……んむっ…
（硝子が首に腕を回してくれると、そのままキスを求める）
（自分から唇を硝子の唇に押し当てて、もごもごと動かしながら）
（舌と舌を絡め合わせて、頬の裏側や歯茎まで、口腔の粘膜を舐めくすぐり）
うあ……ん…
なんだか、安心するような…癒されるような感触だ…
（撫でるような膣の蠢きにあわせて、擦る動きから掻き回す動きへと）
（腰の繰り出しとペニスの当て方を変えてみて）

>>276
そ、そうですね……でも、したいのだから、仕方ありません……。
（旅行に来て、そこで我慢することもないという態度で）
私も、マスターが、私のことで、興奮して硬くなってくれて、嬉しいです……。
マスターが、もっと興奮出来るように、努力しますね。
（膣内で大きくなったペニスをさらにこちらも押し返すように圧迫して）
ええ、私も好きです……マスター。
もっと、マスターの好きに動いて、ください……はぁ、ん、はぁ。
ん、ちゅう……ちゅ……。
（キスをして、舌と舌を絡め合う）
（マスターの舌と交差する形で、こちらもマスターの口腔に舌を伸ばして、その内部を愛撫する）
（ヌメヌメと舌が絡み、唾液が混じり合って行く）
はい……そう言ってもらえるのなら、誇らしくもあります。
私の中で、たっぷり、癒して上げますから。
（完全に、マスターの形を覚えた膣穴の圧を意識的に変化させて）
（亀頭部分を絞るように圧迫しつつ、竿の部分はスムーズに動くくらいにして）
（こちらの腰の動きを早め、ヒダで擦る感覚を強める）

>>277
いや…したいのは…僕も同じだからな。
（自分も恥ずかしそうにしながら、硝子に同調する）
（旅先ということで、いつもと違った興奮もあって）

努力なんてしなくても、硝子と抱き合ってるだけで硬くなるぞ…？
（そうは言いながらも、硝子の気持ちは心から嬉しく思っていて）
だけど、そう言ってくれるなら…僕のこと、たくさん興奮させて…癒してくれ、硝子。
（上半身をさらに強く密着させて、彼女の胸に胸板を押し付けながら囁く）
（身体だけでなく心も重ねて、自分も硝子を気持ちよくさせようと）

ん…ふ、硝子……ちゅ。
（美味しそうに硝子の唾液を舌で絡めとって味わい）
（上気して赤らんだ顔を向けながら、唇を離して)
はぁ……っ、く……硝子、ここの動きが、どんどんいやらしくなってきてるぞ…！
（すっかり自分専用となった膣が妖しく蠢いて、翻弄される）
（甘く搾られた先端は、我慢汁を溢れさせながら膣をぐっと押し返して）

う……んっ…硝子…硝子…
（陰核に軽く指を添えて、お湯と愛液を塗りつけるように捏ね回し）
（膣内をペニス全体で掻き回す動きと、膣壁に亀頭を擦り付ける動きを組み合わせ）
（お互いの敏感な部分を擦りあわせながら、快楽の果てへと上り詰めていく）

>>278
だったら、マスターのが、もっと硬くなるように努力します。
（マスターを興奮させるためなら、本当に何でもするつもりで）
はい……マスター。
（密着した状態で身体を揺すり、その胸の膨らみでマスターの胸板を擦る）
（当然、こちらの乳首も擦れる形になり、柔らかいモノが通り過ぎる中に、硬い突起を感じることになる）

ん……ちゅう……ぷちゅ……。
（マスターの舌から、唾液がこちらの舌に伝いつつ、口を離して）
もう、マスターのを、覚えましたから、私の膣内は、マスターのを気持ち良くするために、存在しています。
ん、はぁ、んん……はぁ、ん……。
（なおさらに、内部のうねらせてマスターのペニスを刺激する）

はぁ、はぁ……マスター、んっ、あっ、んんっ！
（陰核を弄られると、敏感に反応して膣内がキツク締まる）
（そして、二人の腰の動き激しくなり、シンクロして絶頂へと向かって行く）
あっ、ん、あっ、んん……マスター、また、なかに、一杯出してください……。
っ、あっ、はぁ、ん……マスター、好き……マスターっ！
（こちらの脚をマスターの下半身に回して、グッと、自分の方に押し付ける）
んんっ、奥にっ！！　マスターっ！！

>>279
まったく、お前は…硬いだけでいいなら、道具でいいんじゃないのか？
僕自身、これ以上硬くなるのが想像できないくらいなんだぞ…
（からかうように苦笑しながらも、硝子の気持ちを嬉しく思う）
（柔らかな乳房の感触と、硬い乳首の感触を心地よく感じて）
（膣内だけでなく、胸も圧迫するように全身を押し付けて）

んぁ……く…ありがとう…硝子。それなら…僕のも、
硝子に気持ちよくなってもらうためにあるんだからな…？
（自分の意思でコントロールするよりも先に）
（ペニスが率先して硝子を悦ばせようとするかのように硬くなり、膨張し、突き込んで）

ああ…硝子、また、出してやる…硝子が求めてくれるなら、何度だって…！
（絶頂間近のペニスは、硝子の締め付けを押し返すほどの硬さと）
（熱く血の通った肉の感触の両方を伝える）
はぁっ、う……ん…！僕も…好きだ、硝子…愛してる…！硝子…！
（硝子の脚が腰に絡んでくるのを感じると、それに合わせて自分も強く腰を突き出して）
（子宮口に亀頭を差し込み、食い込ませて）
（みっちりと膣を満たす圧迫感と、ぐいぐいと奥に押し込む重圧と）
（激しい突き込みによる衝撃を響かせながら達する）
（精液を一気に解き放つように射精して、一瞬のうちに膣内を精液で満たして）
（どくんどくんと精液を流し込まれる感覚と、ペニスの脈動を硝子に伝え）

>>280
っ、そんなことは、ないですよ……マスターのが一番です。
それに、マスターは、まだまだ成長期ですし、使用頻度が高ければ、もっと硬く大きく……。
（高校で成長期というのも無理はあったが、身長の伸びは少しあるし）
（ペニスのサイズは使うようになって、大きくなるという話もあった）

はい……マスター。
でも、そんなにガチガチに、縛るつもりは、私には無かったりします……。
他の子のも、知っていると、色々と違うのが分かるといいますし。
（案外と寛容なことを言ってみたりする）
別に、浮気を推奨する訳では、ないですが……。

ん、っはぁ、んん……。
（中で膨張して来たペニスをしっかりと感じで、こちらも子宮口が降りて来る）
はぁ、マスター、嬉しいです……。
（突き上げられる腰の動きに合わせて、挿入部分から泡となった愛液が溢れ）
（中では子宮口が亀頭によって連続で刺激を受ける）
ぁ、ああっ、あっ、あんっ、あ、はぁ、はぁ、んっ、マスターっ！！
あついっ！！
（精液の迸りを感じて絶頂を迎える）
（一際強く膣内が締まり、緩んだ子宮口から内部に精液が流れ込んで来る）
……はぁ、はぁ……マスターので、満たされています……。
――ちゅ。
（幸せそうに微笑んで、マスターの唇に軽くキスする）

【今夜は、ここで凍結ということで、お願いします】
【一応、浮気について振っていますが、別キャラがマスターを誘惑するという展開も出来なくはないです】
【もちろん、全くそのつもりが無いということでも問題はありません、可能性の一つとして提示しただけですので】

【次回については、基本的にマスターに合わせられると思います】

【わかった、ここで凍結しよう】
【長時間付き合ってくれてありがとう、硝子】

【浮気か…正直なところ、少し悩む】
【提案自体は面白そうだし、今後の幅も広がるかもしれないから】
【そういう意味ではアリだと思うが】

【その一方で、僕というキャラが崩壊しないか】
【硝子はそういう展開で、本当に構わないのか…等】
【そういうところが気になって、即断できずにいる】

【今夜はもう遅いから、浮気の件は今は保留にして】
【次回、改めて相談させてもらいたい】


【次回は火曜の夜、21時半でお願いできるか？】
【最低限の返事だけで、すぐに落ちてくれて構わないからな】

>>282
【はい、凍結ありがとうございます】

【最後に悩む提言をしてしまって、申し訳ありません】
【何かしら、マンネリ化というものは避けられないことがあります】
【そう言った時の打開案として、覚えていていただければ、今はそれで構いません】

【はい、では、火曜日の21時半にまた伝言板で】
【お気遣いありがとうございます、今日も楽しかったです、マスター】
【お疲れ様でした、お休みなさい】

【スレッドを返却します】

>>283
【優柔不断なマスターで、面目ない…】
【いや、謝らないでくれ】
【そうやって硝子がいろいろ考えてくれるのは、僕としても嬉しいから】
【その件については、僕も考えてみる。提案してくれてありがとう】

【ああ、また火曜に】
【僕も楽しかった。ありがとう、お疲れ様】
【おやすみ、硝子。またな】


【スレをお返しします】

【お借り致します】

>>285
【俺の専属秘書とスレを借ります】

【まずは移動のほうありがとう】
【先に軽く打ち合わせからしていったほうがいいかなと思って【】をつけるよ】
【まぁ正直そこまで詳しく流れのほうを考えてなかったわけで…まぁ簡単に言えば、普通に仕事したり、セクハラしたり…】
【専属の秘書だ…こちらがすべて管理しようかな…などと考えてたところ】
【セルベリアは何かやってみたいこととかある？】
【あと設定なんだけど、現代の設定でいいかな？】

>>286
【礼には及びません】
【貴方の事はなんて呼べばいいかしら…現代の設定ならば社長ですかね？】
【私は貴方となら色んな事したいですね】
【出張と名を借りた出向いた先でのセックスとか】
【私もセクハラは望むところです】

>>287
【うーん、そうだな…やはり社長が一番しっくりくるだろうな】
【俺とならいろんなことをしたいか…やはりお前を秘書に選んで正解だったようだ】
【仕事が出来るということで選んだとしているが、実はその容姿のほうが気になっており、目をつけていたってところだ】
【なるほど…職権乱用とは。なかなか悪い秘書だ】
【あとはかなりきわどいスーツをいつも着せたりとか、ローターを仕込んでの会議に出席なども良さそうだ】

>>288
【ありがとうございます…社長】
【私の容姿を利用してうちの社の会長に媚を売るなどもアリかもしれませんね】
【社長が嫉妬を焼かなければ…の話ですが】
【秘書を私物化してる社長には叶いませんわ…フフ】
【私の格好は上は横乳が見えるブラウス…勿論ノーブラで
下は少し屈めば下着が見えてしまうような超ミニスカを考えております】

>>289
【それはいい戦略になりそうだ。セルベリアの手にかかれば俺が会長の椅子を手に入れるのもすぐだろう】
【他の会社にもこの戦略は使えそうだ…】
【俺の内面までお見通しってやつか。100%嫉妬するだろう。私物化するためにお前を秘書にしたんだからな】
【しかし、お前の場合…会社のため、社長のためにして来ましたとか言いながら、裏では俺からの仕置きや罰を待ってそうだな】
【まぁ、互いの相性はいいって事で…】
【よし、服装はそれでいこう。俺が手を加える意味もないくらい十分だ】

>>290
【えぇ、私に任せて頂ければ会長など…骨抜きにして差し上げます】
【で、嫉妬した社長にたっぷり厭らしいお仕置きをされてしまう…と】
【勿論…私と会長の絡みをのぞき見していて】
【さすが社長……お見逸れ致しました
私の心まで読んでしまうとは】
【どうやら相性良さそうですね♪】
【では…その姿でやらせて頂きます】
【ロールの方はすぐ始めますか？】

【心を読むというより、さっきのはお前の顔に書いてあったというほうが早いな】
【社内では容姿も良く仕事もできて、理想の秘書で通っているが、俺の前では変態のドＭとは…】
【みんなが知ればどうなることやら…】
【覗き見か…知らない振りをして、何回か覗いてそうだな】
【こちらも特になんの関係もないが、他の会社の社員や秘書と食事などして、セルベリアを嫉妬させてもみたいな】
【そうだな…少しだけやってみるとするか？打合せで終わってもいいし、お試しに少ししてもいい】
【始めるとすればどこからするか…この流れからすれば、俺の秘書になってそれなりに時間は立ってることになりそうだな】

【トリップ付けておきます】
【今からだとあまり時間もないですから】
【別な日に会いましょうか？】
【水曜日以降なら空いてます】
【ムラムラした社長のセクハラから始まるのはどうでしょうか？】
【社長室で私を言葉と愛撫で苛めて頂いて…】

>>293
【トリのほうありがとう。後で言う予定だったが、さすがセルベリアってところか】
【なら、ロールは後日にしよう。そうだな…14日の木曜はどうだろうか？】
【13時から時間が取れそうだ。今日出会った15時ごろを待ち合わせ時間にするか？】
【なるほど…では、セルベリアの希望ということでそのような感じで始めていこうか】
【となると、まだ身体の関係はないほうがいいか？それとももう関係を持っていていつものように…といった感じのほうがいいか？】

>>294
【社長の手を一々患わせていたら秘書失格ですから…】
【いえ、１３時で大丈夫だと思います
待ち合わせスレでお待ちしてますから】
【まずはそこから始めるのが無難だと思いましたので】
【既に私を抱いていて
私の弱点を知り尽くしている感じでお願いします】

>>295
【秘書を育てるのも社長の仕事だ。まぁお前の場合、一回教えれば何でもできそうだが…】
【しかし、その気持ちは嬉しいよ。社長として自慢できる秘書だ】
【なら、14時の木曜…13時に待ち合わせスレで待ち合わせとしよう】
【確かにまずはそこからだな…それからいろいろと場面を展開していこうか】
【あと、その他のことも了解した。とことん躾をしてやろう】

【ではセルベリア、また木曜に…楽しみにしているよ。今日はありがとう。こうやって打合せだけだったが楽しかったよ】
【やはり相性はいいみたいだ。社長の俺は帰るとしよう…】

【スレをお返しする】

>>296
【下の者を育て上げるのも上に立つ者の大事な努めですからね】
【そこまで私を評価頂いて誠に有り難き幸せです…】
【分かりました…木曜の１３時を楽しみにしてます】
【まだ打ち合せしかしてないというのに…とても楽しかったですよ？】
【お疲れさまでした…社長】
【スレのほうお返し致します】

【センパイとスレを借ります】
【>>148が最後でしたね】

【スレをおかりしますよ】
【アイアイサーー、すぐ続きを書くのです】

>>148
んーーー使用人とかパパンママンを除けば奈緒ちゃんが初めてですよー♥
だってあげたいと思う相手がいないんですからーー
奈緒ちゃんだけですよー♥
私のプライベートルームにインしちゃったのは♥
(なーでなーーでと頭を撫でて）
え？もっちろーーん
奴隷ちゃんはそこそこ甘やかしてそこそこ痛めつけてただけですから♥
奈緒ちゃんは特別甘やかしてますよーー♥
それはもうベタベタアマアマネチョネチョなくらいに♥
(涎で奈緒の口や唇をベトベトにするくらいネットリと深いキスをする）

わーいわーい♥奈緒ちゃん大好きー♥
やっぱり奈緒ちゃんだけですねぇ私の変態を任せられるのは♥
(嬉しさで万歳ジャンプしてしまう）
おやおや、奈緒ちゃんにパテシエなるものの練習をさせてあげるのにー
女の子たるものケーキくらい作れないと♥
上手くいったら学校で店頭販売の実演ですね♥
ではでは、いっきまーーーす♥
(ものすごい妄想を垂れ流しながら生クリームを入れた容器を構えて）
(奈緒のアナルに先端を差し込むと無慈悲に一気に生クリームを注ぎ込み始めた）

なんだか奈緒ちゃんは甘やかされるのと同じくらい
痛めつけられるのも嬉しそうにするから♥
だから…苛めたくなっちゃいました♥
(頬に手を当ててウットリとした笑みを浮べながら）
(唇を怪しく舌なめずりしてみせる）
ああ…可愛いけど淫らで汚らしいケツマンコですねぇ♥
ふふふ、大好きなバイブを上げましょう…
ほら、一気に入れて上げますよ！！！
(足もとに転がっていたバイブの先端をちょっとケツマンコに押し込むと）
(思いっきりバイブを踵で蹴りこんで、ケツマンコにバイブをめり込ませる）

【はーい♥よろしくです】
【そして次回なんですが、金曜あたりはどうですかー】

>>300
センパイって結構人のこと選り好みするタイプですか？
んん〜何か意外かも…
（頭を撫でられてくすぐったそうにしながらふと尋ねて）
…うーーーわーーー…
センパイって思ってた以上に鬼畜っぽいんですけど…
頭ぽわぽわしてるようで割と真っ黒に近いですね…
んっ…あうぅ・・・んぅ♥
ちゅっ…んぅ…
（意外な言葉に唖然としながらも、深く突き入れられるキスに目を細めて）
（慧子の首に回した腕をぎゅっと握って自分からも唇を深く重ねて）
（注がれる唾液をこくこくと飲んでいく）

はぁ…嫌って言っても無理やりするんでしょ？
だったらこっちから受けた方が被害少なくていいです。
（呆れたように言いながら）
別にパティシエとかになろうとか思ってないんですけど…
それに女の子だからって別にケーキ作れるってわけじゃないと思いますけど…
えええええ！！？ちょ、これ皆に見せるとかありえないですっ！！
やっ・・・ンっ！！あ、あぁぁっっ・・・ンっ♥
（クリームの冷たくてやわらかい感触がアナルの中に注がれていき）
（腰をへこへこと動かしてしまう）

はぁ…はぁっ…
そーさせたのもセンパイですけどね…んっ♥
でもイヤってわけじゃないですよ…センパイの言うとおりなんですから…♥
（自分を苛めてうっとりとする慧子も、自分も赤らんで惚けた笑みを向けて）
（獲物に向けるみたいな舌なめずりを向けられるとゾクっと背中が震える）
ひぎぃっ！！？あっ…ちょ、センパっ…
これ、いくらなんでも大きすぎ――-ふぎゃっぁあぁっ！！！？
（ケツマンコにバイブの先端が差し込まれると背中をピンと伸ばして声を上げて）
（慧子の方へと振り向いたときにそのバイブを蹴りこまれ、一気にバイブが奥まで進むと）
（奇妙な叫びを上げて腰が砕けると、へたりとその場にひざを着く）
（小さなペニスは先走りを飛ばしてひくひくと動く）

【う・・・　お待たせしすぎですね】
【はい、金曜日でも大丈夫ですよ】
【それまで間が空くし…置きとかでもしてみます？もちろん、センパイが時間が空けばでいいんですけど】

>>301
おお、今頃気づかれたー
そりゃあもう、気に入らなかったら皆殺しー♥くらいですよー♥
勿論気に入ったらベッタベターですから、むふふふ♥
(奈緒のことを最高に気に入った、最高に相性のいい相手だとわからせるように）
(頬擦りキッスハグペロペロなどを繰り返す）
おやまぁ、酷いですねぇ…ｵﾖﾖﾖ
優しい優しい私にひどーいことを言うのは奈緒ちゃんだけですよ
奈緒ちゃん以外に言われたらどうなることやらー
さぁさぁ、真っ黒な私から黒いのを吸い取ってー♥
(ちゅーちゅーキスしながら奈緒にも口を吸って欲しいとギューギューハグする）

えーこんな素敵なケーキの盛り付け方
学園でやったらちょーはやりますよー♥
奈緒ちゃんがブームの火付け役ぅー♥
(ケツマンコの中で容器をグリグリさせながら）
(生クリームをたっぷりと注入していく）
さぁ♥ハートマークを作るなり♥
何個も生クリームの山を作るなり
好きに盛り付けてーーー♥
(スポンジケーキを奈緒のお尻の舌に持っていくと）
(フォークとナイフを取り出してカキンカキンと鳴らしながら舌なめずりしてまつ）

なーんだ♥やっぱり簡単に入るじゃないですか♥
奈緒ちゃんのケツマンコはガバガバケツマンですねぇ
私のチンポを締め付けられるでしょうかねぇ
(クスクス笑いながら、何度もケツマンコごとバイブを蹴飛ばす）
(その踏みつけには容赦の欠片もない）
でもまぁ、これだけやってもチンポが硬いなんて…
根っからのドＭ奈緒ちゃんですねぇ♥
ほらほら、もっとやってほしかったらバイブを出してオネダリするんですよー♥
(一旦足を離して、自分でバイブを出して蹴りこんで欲しいとオネダリさせようとする）

【むー、流石にここでお休みですねー】
【じゃあ次は金曜日にーーー】
【置きレスですか、ふーむ、大丈夫といえば大丈夫ですがー】
【あんまりしたことないのですよねー】

>>302
【はい、今日はここまでですね。…ごめんなさい】
【あ、そうですか…あんまり気乗りしないなら金曜日にまた普通にするだけでも私は大丈夫ですよ？】

>>303
【いえいえ、場所とかどこかいいところあるなら教えてもらえれば】
【時間があったら返しておきますよー♥】
【気乗りしないわけじゃありませんのでー】

【ではでは次回は金曜日ということでー♥】
【置きレス用のすれは後でおしえてくださーい】

>>304
【置き用のスレはこっちですね】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1332939034/l50
【私も時間があればになっちゃいますけど…】
【センパイも絶対に返さないといけないとかじゃないので金曜でもぜんぜんいいですから】

【はい、では今夜もありがとうございました】
【はぁ…私もセンパイみたいに早くなりたい…】
【おやすみなさいセンパイ。スレを返します】

【今夜も貸してもらうぜ、よろしくな。】

>>306
今日は赤ずきんたちのにしよっか！それともゆっくりする！？
（物凄い勢いで幼女が射し込み、抱き付いてくる）
（むにゅっと柔らかな全裸弾力がガッツに密着しては甘え）

【ガッツとお借りします】

>>307
移動お疲れさん……ああ、いいな、この感触…抱き心地。
（密着するロシーヌの生肌を抱き、肩から首周りの柔毛に指を絡めて満足そうな顔をしている）
この前の夜を思い出すぜ。
（前回のロシーヌとの交歓がとても良かった模様で、思い出す剣士の顔が緩みかけてきて）

………と、いけねぇ。
今夜は赤ずきんといばら姫のほうを進めたいところだな。
お前さんといちゃいちゃもしたいが、まったくどれも惜しいぜ。
（そっと顎をつまんで上を向かせ、チュッチュッとキス）

>>258
きゃあっ…！が…ガッツ…！やっ…ひいっ！んっ…んんっ！！
ガッツが…ガッツがたくさん入ってきて……な…なんだか…なんだかおかしくなっちゃうよぉ…！！
（普段は明朗活発な少女のおまんこがガッツによって串刺しに）
（ガッツの勃起で蓋をされた幼腔はガッツを拒もうと、とろみのあるお汁を育むが）
（出来たてのぬるぬるがかえってピストンを助けるのみで、突かれる毎に少女は鳴き）
（高い喘ぎの一回一回に、ガッツ好みの実戦を教え込まれる赤ずきん）

はっ…あっ…あっ…んっ…が…ガッツぅ…くるしっよぉ…
あ……ガッツ……あ……ちゅっ、んっ……ん……
ガッツ…ガッツ…キス…好き…好きい…じゅーしー、美味しい？
（次第に呼吸を保とうと大きめに口を開くが）
（大好きなガッツの唇が近付くと誘われるままキスをしてしまう赤ずきん）
（幼い果実が何度もガッツの唇を求めては、甘えのままにキスから離してくれそうにない）
（キスをしながらつるつるの割れ目を擦り寄せてくる始末）

んっ…んっ…ガッツ…ガッツぅっ……あっ！こ…壊れちゃう！壊れちゃうよぉっ！！
奥たくさんこつんって！ああんっ！！ああっ！！駄目ぇっ！！
（普段は娘のように甘えていた赤ずきん、今は別の意味で可愛がられていく）

（子宮まで届くように怒張を捩じ込まれ、豪快なピストンを披露されると）
（全てを奪われた赤ずきんの身体が大きく揺れた）
（普通の女性でも厳しいピストンが、幼いぬる膣に打ち込まれる）

あっ！やっ！出ちゃう！！漏れちゃうよぉっ！！やっ！やだあっ！！
きゃあっ！！ガッツ！！やあんっ！！ああっ！！
（割れ目の奥、柔らかい子部屋をガッツがゴツゴツすると）
（涙目になりいやらしいお漏らしをしてしまう赤ずきん）
（恥ずかしい姿を見せながら突かれ続ける快感は初物の赤ずきんには格別なものだった）
（その証拠に、じょわわっとお漏らしの最中も）
（赤ずきんの欲張りおまんこがきゅうきゅう絡み付いてはガッツを奥へととどめようと）

（赤ずきんの割れ目が肉筒として扱われ、性器としての悦びを教え込まれた瞬間だった）

「ひっ…んっ…んっ……男なら…女を馬鹿にしないものだ……」
（ガッツにエッチだなんだと小馬鹿にされ少々ムッとするいばら姫）
（花弁割れ目をいじられるのも初めてだったらしく、その気道は処女らしい拙い受け入れ方しかしない）
（温かな肉がきゅっと絡み付いては膜との狭い肉割れ目を悪戯するガッツの指）

「んっ…んっ……ま……待ってる……二人が……終わるの……ん…ちゅっ…」
（ぼんやりとしたいばらがキスする二人へ顔を近付ける）
（ガッツの唇へと優しく種を植えるかのようなキス）

（待ち遠しいのか、雌しべは正直に、ぴくぴく指を締め付けて）
（キスの最中赤ずきんが達すると、いばらはため息をついた）

（この赤ずきんの痴態が、自分の末路だろうか）

>>308
分かった！投下したからよろしくねっ！！
んっ…んっ…あっ……が…ガッツぅっ……
（幼児の顎が捉えられ、軽いキスが施される）
（心地良い感触に悶え、ほっそりとした割れ目が見るからに濡れてくる…）

この前の…夜…ん…あ……
（以前のことを思い出して、恥ずかしそうにお腹を押さえる）
（たくさんガッツに鳴かされて、幼女の中にどくどくって出された日の事…）

>>309赤ずきん
さらに暖かいのが俺のを取り巻いていくぜ、赤ずきん。
（漏れると聞いたら、なおさらお漏らしの瞬間にイかせたくなって）
暖かいぜ……俺もお前さんも繋がってる所がビショビショだ。
（奥まで差し込んだ性器の穂先は幼い子宮口を引っ張ったり押し込んだり）
（肉槍に抱きつくようにしてくる幼筒をカリの形状に内側から膨張させたりする）

赤ずきん………可愛いな、大好きだ。
（上から打ち下ろすようにぶつける、男の骨格と筋肉のしっかりした股）
（股同士が当たると尿は跳ねて飛び散るくらいの勢いで肉槍を扱かせる）
良かったか？赤ずきん……だが俺はまだイッてねぇぞ……つきあってくれるんだろう？
（少女の股に容赦なく当てていく腰の動きに、廻すような動きを加え始めると）
（挿入する膣口を支点に、肉槍をＸ状にぶれさせる）
（膣内で脈打つ狂剣士のペニスは、中で空き放題に暴れて、幼い膣をぐちゃぐちに掻き回す）
俺も……、赤ずきんの中で達してやる……ぜ。
（幼く浅い膣の隅々まで蹂躙したペニスは、やがて耐え切れない様子でビクビクと震え始めて）

>>いばら姫
可愛いから苛めたくなるんだよ。馬鹿にしてるわけじゃねぇ。
（好きな相手ほど恥ずかしがる様子を見たくなるというもの、
　普段の澄ました表情のいばらを感じさせたくて仕方がない）
（しかし今は指で愛撫してやるだけ、しかし指自体が太くて間接がはっきりとしており）
（まるでコブのような剣蛸や関節の激しく変わる凹凸で、抜き挿しを続け）
待ちきれないみたいだな、エルフのお姫さんはそれほどエッチなのか。
（締め付けられたと同時に膣内でブルブルブフルッ！と指を震わせる）

どうした？
（いばらの、多少呆れたような赤ずきんへの視線に気づくと）
俺は……男ってもんは好きな子のこういう様子が、見たくているんだぜ？
（いばらと唇のキスで紡ぎ合いながら、赤ずきんに与える刺激をいばらにも味あわせたくて、うずうずしている）

>>311
書いてたら遅くなっちゃうし、残りの時間は簡単に甘えてたいっ！！
（いつも元気な銃士がむぎゅって抱き付く）
（小柄な少女は顔がガッツの腰周りにくる程の背丈しかない）

>>310
ああ、この前の夜は本当に熱いのが出ちまったな。
止まらないくらいの量の……ロシーヌの膣からあふれて噴き出すくらいのな？
（思い出させるように、青白い双丘を手に乗せて、ふにふにと撫でる）

またあれくらい濃密なやつをしような。
たまにでもいい、とにかく俺とロシーヌはいつでも愛し合えるってことだ。
（ニヤリと微笑んで、ロシーヌへ愛の口付け）

>>313
う…うん…すごい…すごいお腹がいっぱいになって…
ってもうっ…！ガッツの意地悪！！
（真っ赤になりながらガッツから目を逸らすとプイッとそっぽを向いて）
（お返しに大きな柔羽がガッツの顔を打つ）

あっ…う…うん……今はこうやって…甘えてたい…
（お尻を揉まれるまま、ガッツに甘えていく幼女）
（ふっくらと丸い幼児の小さなお尻、ガッツの掌に収まる弾力が恥ずかしそうに擦れて）
こうやってると感じる…ガッツの匂い…好き…

>>312
お…そうか、もちろん構わねぇ。
それじゃ俺の射精直前のペニスが中でビクビクしてる時の、
赤ずきんの反応を次回までの楽しみにしておくか。

>>314
はは、拗ねるなスネるな。
それだけ一杯出たってことはな、お前さんに欲情したってことだ。
綺麗な羽根、赤い瞳、柔らかい尻、俺はロシーヌのどれも大好きなんだぜ。
（人間のロシーヌのまま残っている幼い尻を、優しく揉む）
（大雑把な剣を扱う、ごつごつしているのに撫でるときの優しさと、時々揉む時のいやらしさを併せ持つ手）
（その手で抱き寄せるようにロシーヌのお尻をこちらの腹筋におしつける）

いい匂いか？　戦いばかりで血生臭いだけだと思うがなぁ……
（汗ばんだ胸板は、広く、硬く）
（男臭さをロシーヌのほうへ漂わせている）

俺にも、触らせてくれよ。
（頭の後ろの虫腹を、わさわさと撫でて）
（腰かあるいはお尻の付け根の辺りから、指でなぞるように愛撫していく）

>>315
ん…ガッツのすごいの…大好き…身体が…ふわああってなって……熱くて…我慢出来ないんだもん……
（お尻を揉まれながらどんどん赤くなって俯く幼女）
（長い触覚がガッツの胸板をすりすりおねだり、見ればお尻を揉まれながら前をはしたなく濡らしている）
（もじもじ居心地悪く内股になる幼女は、どんなに隠しても濡れ割れ目が丸見えで）

あっ…んっ…んっ…ガッツの匂い…はぅぅ…
んっ…んっ……ガッツ……ガッツぅ……
（ガッツの匂いに我慢出来なくて、そっと割れ目を触ってしまう女の子）
（涙目で、恥じらいながらちょっとだけ…クリちゃんを指でくちゅくちゅしては慰める）

う…うんっ…たくさん…触って……
（とは言っても…小柄な幼児の身体は掌であっという間に撫で回されてしまう程）
（人間とは違う、もふもふの虫腹を撫でられ、恥ずかしいけれど自分を慰める使徒幼女）


【次は金曜日かな、火曜日かな？

>>316
我慢しなくたっていいんだぜ、俺が我慢できなくなってるわけだからな。
（ロシーヌの小さなお尻から股をきゅっと指でなぞって）
今だってこが濡れてるみたいじゃないか……子供なのにいやらしいな。
（ロシーヌの指とクリを取り合うようにせわしなくクリを弄り続ける）

手触りがいいんだよな、こんどこのお腹に俺の熱いのをぶっ掛けてやりたいな。
（使徒の使徒たる部分を汚すことによって、恋人の全てを奪っているかのような興奮）

遅れて済まねぇ。来週は……金曜だな、いつもの時間に。

>>317
返したいけど眠くて…ごめん…ぎゅっ
金曜日分かった！よろしくねっ！
一緒に寝よっ
（嬉しそうにぱたぱた羽を動かして抱き付く）

>>316
俺も眠くてちゃんと返せてなかったからおあいこってヤツだ。
また金曜にな。今夜はこうして……一緒だ。
（羽ごと幼い身体を抱くように受け止めて、チュッチュッとキス）

おやすみロシーヌ、大好きだ。

【それじゃ俺のほうでスレを返しとくぜ。ゆっくり休んでくれ。】

【スレを返す。ありがとさん。】

>>319
おやすみ…あったかいガッツと一緒の夢が見たいな……

【こちらもお借りしました】

【神楽ちゃんとお借りします】

【スレを借ります】

だって、先生の表現の仕方が…あっ、んっ！
（また秘部から愛液が染み出し）

私がこんなに濡れちゃったのは先生のせいですよ？
先生、責任取って下さいね？（少し反抗的な態度を見せ）

え、先生？それは…？（手に持っている道具に目がいき）
ふ、蓋を？えっ…先生！
（じりじり寄ってくる女教師に後ずさりするように下がり）
ひゃっ！（ソファに足を引っかけるとソファの上に倒れて）
（何をされるか想像がつき、短いスカートを手で押さえる）

【今日もよろしくね！】
【できれば今日で終わらせたいなあ】

ふふっ、もちろんわざとよ(笑)、だって土宮さんの恥ずかしがる姿が見たいのだもの
あらあら、土宮さんアソコはまだシたりないのかしらね
(未だに愛液が溢れ出る少女の生殖器を見ながらそうつぶやく)

あっ、ごめんなさい土宮さん、先生土宮さんがかわいいからつい…
ちゃんと責任はとるから機嫌を直して、ね？

ふふっ、そうよ責任を取って土宮さんのアソコの愛液を止めてあげようと思ってね
あら、そんな風に逃げなくても…土宮さんだってほんとうはまだシたりないんでしょう？
ほらどうぞ、自分ではめてごらんなさい？
(全然懲りていない女教師は、少女の方へ歩み寄り玩具をはめるよう促す)

【こちらこそ今日もよろしくね神楽ちゃん】
【うん、今日で終わらせたいね】
【よし、今日で終わらせられるようがんばるぞー】

恥ずかしがってる私の姿を見たいのなら、これから学校で
私にセクハラしたらどうですか？私も常に警戒してますけど（笑）

先生、私も冗談で言ってるので気にしないで下さいよ
…って、え？自分でここに…
（ゴクッと唾を飲み、女教師の手に持つそれを受け取り）
……（静かにスカートの間に男性器のオモチャを忍びこませ）
あっ！んんっ！！（じゅぷじゅぷと濡れた秘部にスムーズに入っていく）
くぅ…き、気持ちいいっ！！

【終わって、もし時間があったら次のシチュの相談でもしない？】

あら、土宮さんからのお誘いがくるなんて、ステキねぜひシしましょう
んー…警戒されちゃってるのね、何だか私だけヘンタイさんみたいね

ありがとう、慰めてくれるのね土宮さん、お礼にまた土宮さんを気持ちよくしてあげる
どうかしら土宮さん、いつも私が使ってるオモチャなのよ？
ふふっ、すごく気持ちよさそうな表情、やっぱりシ足りなかったのね
普段土宮さんのアソコを突いてくれる彼のモノとどっちが大きいのかしらね？
(女教師が手渡した玩具で少女は再び快楽によがり始め、一瞬にしてそこは淫らな空間と化す)

かわいいわ土宮さん、普段もこんな風に一人でシてるのかしら
ほら、お胸が寂しがっているわよ
(少女の自慰行為に割って入り、おもむろに乳房をもみしだきはじめる)

やわらかい、やっぱり土宮さんのおっぱいはいいわぁ
あらあら、この固くなってるものは何かしら？
(両手で少女の豊満な乳房を楽しみつつ、時折固くしこった乳首を摘まんだり指で弾く)

【うん、そうしようー】
【次は神楽ちゃんといっしょにナニをしようかなー、楽しみ楽しみ】

ああんっ！こ、これ、先生がいつも使ってるオモチャ…
あ、あんっ、すごいっ！（玩具はすっかり少女の生殖器にはまり）
（確かに愛液は流れなくなった）

彼のと比べたら、彼の方が大きいかな？
んっ…せ、先生…っ！私、胸弱いから…
すごい気持ちいいですっ…
あんっ！ち、乳首固くなっちゃったのぉ！！
先生に揉まれたからビンビンになったのぉ！
（すっかり女教師の虜になっている）

【名無しさんは、喰霊のキャラはできる？】
【剣ちゃんとかの、名前がないキャラでもいいから】
【例えば呪禁道の包帯男とか、色々と】
【名無しさんがやりたいシチュがあったらそれでいいけどねー】

そうよ、外国から取り寄せたけっこう大きめのモノなの、気に入ってくれたかしら
ふふっ、この様子だとすごく気に入ってくれたみたいね
(少女のよがる姿を見て楽しそうに微笑む女教師)

あら、この玩具より大きいの？土宮さんの彼すごいモノをお持ちなのね
土宮さんがこんなにいやらしい子なのもきっとそのせいなのね、ちょっと悔しいわ
土宮さんの顔、すごくえっちな顔になってるわ、そんなに乳首がいいのかしら？
普段は清楚なのに実はすごくえっちな土宮さん、ステキよ
先生にもっとえっちな土宮さんを見せて、んっ、もっと見たいのっ
(少女の痴態に興奮し女教師心なしか感じ、濡れてきてしまってる)

せっかくだから土宮さんのおっぱいでもいただこうかしら
ちゅぱっ、ちゅぷっ…
(少女のツンと尖った乳首に口をつけ、音を立てていやらしく吸い始める)
ふぅ、んっ、土宮さんの味が、匂いがしてすごくおいしいの
(飴玉のように口の中でコロコロと転がし、時折甘く歯を立てる)

【んー、漫画自体は持ってるから一応できるよ】
【剣ちゃんは恋仇だからするのはちょっと抵抗があるかなー】
【あの辺の敵キャラをっていうことは次はガーって襲っちゃう系なのかな？】
【基本的には俺は神楽ちゃんの意見を尊重したいかなー】
【この前ラブラブイチャイチャしてもらったし】

外国から取り寄せてるんですか？
先生すごい…こんな大きいサイズの物、見た事ないですもん
でもはい、私の彼はもっと大きくて…だから私もこんなにエッチになったのかも///

んんっ！先生っ…そう、乳首気持ちいいの…
あ、あっ！先生の舌使いがいいっ！！
（ちゅぱちゅぱと自分の乳首にしゃぶりつく女教師を見て興奮し）
私の乳首、甘いですか？うっ、んっ！
先生のおっぱいもっ…！（跨がる女教師の自分よりも大きい乳房に鷲掴みする）

【剣ちゃんはちょっとねｗ】
【うん、この前みたいな襲う系になるかな】
【包帯男でもいいし、ドラキャラみたいなのもいいし】
【そこはそちらにまかせるよ】

えぇ、日本のサイズじゃ物足りなくなっちゃったの
土宮さんがえっちな子なのは大歓迎だから、彼には感謝しなくちゃね
それにしてもこんな大人しい子をこんなにえっちにしちゃうなんてすごいわ
土宮さんの彼のモノ、ちょっと気になっちゃうわ

ええ、土宮さんのおっぱいすごく甘くておいしいの、頭が真っ白になっちゃうわ
舌が止まらないの、土宮さんの乳首をむしゃぶりつくしたくてしかたがないの
んっ…ふぁっ、つ、土宮さんダメっ今おっぱい触られたらすごく感じちゃうのっ！
(責めたてていたと思いきや、不意に乳房を弄られ官能的な声をあげる)

んっ…もう、私のおっぱいもいいけどこっちがお留守になっているんじゃなくて？
(少女の膣で暴れている玩具のスイッチを強に入れ、さらに激しく暴れさせる)
ふふっ、大丈夫？もうイっちゃいそうなの？

【俺が剣ちゃんをやって神楽ちゃんとラブラブになっちゃうのはちょっとね】
【自分の首を絞めるようなものだよー】
【うん、じゃあ今度は襲う系でいこう、詳しくは終わった後にね】
【神楽ちゃんの希望があれば何かやるよー】
【とくになければキャラは適当に選ぶことにするね】

いくら先生でも、私の彼氏のモノは見せませんよー
彼のテクニックもすごくて…あんなに太いものが入ってくるものだから
私のオマンコ、大きくなっちゃったかも？なんてね

いっ、ああっ！
先生、気持ちいい！（すっかり乳首は唾液まみれになり）
（力が抜けて女教師の乳房に添えてあった手がだらんと下がる）
あああっ！あ、いっ、んんっ！！あっっ！
（バイブの振動が強になると跨がる女教師を押し上げるほど身体をしならせ）
イ、イっちゃう！またイっちゃうのぉぉ！！
（快楽に満ちた表情を見せながら絶頂をむかえる）

【うん、気まずいよね】
【そ、キャラはそちらにまかせるよ！】
【やっぱ敵どうしだからね、前みたいに最初は私も抵抗はするけど】

あら、土宮さん私のいないところで彼とシちゃダメよ
彼とシたいんだったら私も誘ってくれなくっちゃ、だって土宮さんは私のものなんだもの
先生にも味あわせてほしいわ、おいしいものは分け合わなくちゃよね
その彼はウチの学校の生徒なのかしら、ますます気になっちゃうわ

あぁんっ、先生のおっぱいを放って置くなんて酷いわ！でも、土宮さんも気持ちいいのね？
いいわ、いっしょにイキましょう！！
(少女からの愛撫が止まるや否や、女教師は自らの乳房と秘部を指で愛撫し高みへと登って行く)

バイブでオナニーしている土宮さんすごいわぁ、私ももうダメ、イっちゃいそう！
ふぁっ、んっ、んんぁぁぁぁあんっ！！！
(少女の身体が勢いよく反り返ると同時に女教師もその日２度目の絶頂を迎えた)

はぁっ、はぁ、すごく気持ちよかった、また…シましょうね、土宮さん


【そうそう、俺の大好きな神楽ちゃんが別の男に取られるのだけは辛抱たまらないよ】
【神楽ちゃんの希望のキャラ(襲われたいキャラ)がいれば遠慮なく言ってね】
【寝取られ系とか強姦系は割と好きだけど愛しの神楽ちゃんをとなると若干心が痛むね(笑)】
【うん、この前の悪霊の要領でね】

せ、先生も彼のを味わいたいんですか？
ということは…3P…（想像して興奮し）
彼氏は同じ学校の生徒ですよ、だから今度紹介しますね

はあ…はあ…先生ごめんなさい…
（そう言うとまた女教師の乳房に手をかけ）
先生、オナニーしてイったんだ…
先生って本当、綺麗で色気があるけどエッチですよね…
はい、またシましょうね…大好き先生……
（夜はふけていく…）

【ここで〆かな、結構長くやれて興奮したよ♪】
【キャラとか、他の設定とかは次までに考えておくね】
【とりあえず今日はここで終わろうかな、眠くなってきたし】
【次回は金曜日になるかな？最近一日置きが多いねｗ】

【〆ありがとう、今回のシチュもちゃんとやり遂げられたね】
【ご苦労さまー、いろいろと歯がゆいところはあるけど次のシチュは次回考えることにしよう】
【こっちの最後のレスとか、もう時間押してると思って適当になっちゃってごめんね】
【あと何となくレスにキレがないというかなんというか…】
【でも、お世辞でも神楽ちゃんから興奮したよってって言ってもらえるとすごくうれしいよ】
【ありがとう神楽ちゃん、大好きだよー】
【うん、今日もお疲れさまー金曜日了解だよー】
【そうだね最近１日置きだね、俺は神楽ちゃんといっぱい会えてうれしいからよー】

【こちらこそありがと！】
【いやいや、私だって短文だし、表現がいつも同じだし】
【私も自分でキレがないかなと思ってる…】
【でも興奮したのは本当だよ？】

【うん、じゃあ金曜日にまた会おうね！】
【それじゃあお休みなさい〜】

【スレを返します】

【うん、次もよろしくねー】
【そんなことないよ、神楽ちゃんのレスはいつもすごくかわいいよ】
【それにこういうのは上手過ぎるのもなんか嫌だしね(笑)】
【神楽ちゃんのレスは今のままでいいよ、いつもほわわんって感じに癒されてるよー】
【ありがとう神楽ちゃん、そんな優しい神楽ちゃんが俺は大好きだよ！】

【それじゃあまた金曜日にねー、楽しみにしてるよー】
【お休みー、神楽ちゃん(なでなで)】

【俺からもスレをお返しします】

【社長とお借りします】
【この日を楽しみにしてました…宜しくお願いいたします】
【本日のロールは社長室での絡みでしたね】
【どちらから書き出しましょうか？】

【セルベリア・ブレス ◆L/wRkVDzuoとスレをお借りする】

>>336
【そう言ってくれるとこちらも嬉しいな。俺の楽しみにしていたよ、セルベリア】
【そうだったな…今日から本格的に俺の専属秘書として働いてもらおう。たっぷりと可愛がってやらないとな】
【書き出しのほうお前に頼んでもいいか？】

>>338
【ふふ、それは良かった】
【社長専属秘書にして頂けて私の胸も高鳴っています】
【こちらから書き出しますのでしばらくお待ちになって頂けますか】

>>339
【しかし、俺のすべて出来るわけではない。お前に気に入ってもらえるよう頑張るよ】
【分かった、ゆっくり待っているから焦らず書くといい】

【お待たせいたしました】
【それではこんな感じで始めたいと思います】
カタカタカタ…カタカタカタ…
(ボードをタッチする音を室内に奏でながら、ここの社の社長専属秘書に配属されたセルベリアがＰＣを操っていて)
(専属秘書となってからしばらくたち秘書の業務にも慣れてきた今日この頃)
(最初のうちは戸惑う事もあったが、社長から秘密の洗礼を受けてからは社長との息も合って)
(セルベリアが身動ぎする度にブラウスの下のはち切れんばかりの爆乳はゆさゆさと揺れ動いて)
(ブラウスの脇からは横乳が覗き見え、超ミニスカからすらりと伸びた美脚が社内で注目を集めて)

>>341
それでは明日の10時ですね。了解しました、それでは…
（電話を置くとメモ用紙に明日のスケジュールを書く）

（専属秘書としてセルベリアを採用し、招き入れてからそれなりに時間が経つ）
（身のこなしや礼儀なども良く、仕事も出来ることからセルベリアを候補にしたのだが）
（それは表の審査内容であって、裏の審査内容はその容姿にあった）
（専属の秘書としてすべてを手に入れようとすぐに手を出し、肉体的にも俺の専属となった）

セルベリア、明日なんだが10時から○○社に顔を出すことになった。スケジュールに入れておいてくれ。
おっと、すまない。そんなところに胸などないと思っていたからな。
（自分のデスクから立ち上がり、セルベリアの座るデスクまで歩み寄り、後ろからメモを渡す）
（いつものように見えなかったといいながら、メモを持つ手でその前に突き出した爆乳を押し潰し）
今日は午後からは特に予定はなかったよな？

【こんな感じで進めていこうか。では、改めてよろしく頼む】

>>342
カタカタカタ……
(社長が打ち合せしている電話の内容に一応耳を立て)
(社長が会話を終え…電話を切る頃には既にスケジュールのページを開いていて)
明日の午前１０時ですね？
分かりました……あっ！？
(メモを受け取ろうとしたが社長の手が乳房を押し潰す様な動きを見せると…一瞬動きが停止し)
失礼しました…お邪魔でしたよね
(改めてメモを受け取るとスケジュールに明日の予定を入力してゆく)
えぇ、午後は空いております
それが何か？
(社長の一言はこれから自分に対し行われる淫欲に満ちた行為の合図だと理解するが…セルベリアは儀礼的に返答の言葉を口にする)
【こちらも社長に可愛がって頂けるのを期待しております】
【たくさん感じさせてくださいね】

>>343
なに邪魔ではないさ。ないところにあるものがあった…ただそれだけだ。
こちらがこの胸の存在を忘れていたのかもな。最近あまり触ったりしてないからかな。
（普通であればこちらが悪いことなのだが、相手が謝ると、まだセクハラは続き）
（この爆乳の存在感を忘れることなど出来ないのに、忘れたと言って胸を指で揺らせば）
（それだけで大きく波打つように揺れて）
どうだ、だいぶ秘書の仕事にも慣れたか？まぁお前くらい仕事が出来ればもう十分慣れたか。
その制服も良く似合っているよ…他の奴とは違う制服を着ていると秘書になったと実感できるだろ？
さてと…ここのルールが守れているかな…
（その制服は確かに他の社員とは違い、セルベリアの身体をもっと卑猥にさせるもので）
（これはここのルールであり、まだまだルールのほうはあって、それを確認すると言えば）
（相手のその両方の爆乳を掴み、ノーブラかを確認する）

>>344
このサイズが目に入らないと言うと…いよいよ社長も老眼ですか？
(社長のセクハラ発言にセルベリアもこう切り返し)
今度、眼科の予約を入れておきますわ…
(指で突かれたセルベリアの乳房はぷるるんと揺れ弾み)
はい、社長のご指導のお陰もあってすっかり…
えぇ、この制服を着ていると私だけ特別扱いを受けてると感じます…色々な意味で……
(ブラウスの下に何も着けていないセルベリアの胸は乳首がツンと上向きの乳房の形をブラウスに浮きだたせていて)
あっ、社長…触らずとも言い付けられた事はちゃんと守ってますわ
(両乳房を掴む社長の手に自分の手を添え…形ばかりの抵抗のポーズをしてみせ)
(セルベリアの乳房は手に収まり切らない程の圧倒的なボリュームを誇っていて)

>>345
さすがに老眼はないだろ…これでもまだまだ若いほうだぞ。
お前も分かってるだろ？年齢と比例するように…性欲も十分だって…いや、予約はいいから。
（うまいこと返してくる相手に耳元で性欲について囁き、今まであったことを思い出させ）
（その間もチェックと言いながらブラウスにシワが出来るくらいもみくちゃにし、一応眼科にはつっこみをいれ）
あぁ、お前は特別だからな。俺専属の秘書だ特別に決っている。お前のすべては俺のものだ…
よしよし、ちゃんとルールは守れているようだな。今までルールを守れてなかったことはなかったが、ちゃんと確認するのも仕事だ。
（手の平に硬く尖ったものがあたると、それを指で摘んで引っ張り上げ）
（乳首が立ち上がり摘めたことで確認できたと言い、さらにグリグリと指で磨り潰すように刺激して）
確認だというのにすぐに乳首を勃起させて…おかしなことだ…お前は仕事中もこんなに発情してるのか？
今度は下の方だ。セルベリア、お前がスカートを捲り上げて見せろ。仕事中に濡れてないか確認しよう。
（こちらが刺激したことなどなかったように相手が悪いのだと押し付け、ニヤニヤしながら胸の感触を楽しむ）
（今度はスカートを上げると命令するが、上げる意味もないくらいスカートは短いが、相手に上げさせることが意味があり）

>>346
フフ、これは失礼を致しました
(社長の言葉にセルベリアも軽く微笑み)
(耳元で囁かれた言葉によって今まで受けてきた情景が脳裏を駆け巡り…セルベリアの肉体も熱を帯びてくる)
分かりました…予約は取り消しておきます
あっ…社長！？そんな激しく揉まれては…ブラウスに皺が
(口では嫌がる素振りを見せるものの、胸をもみくちゃにする社長の行為は止めさせようとはせず)
ああん！！そんなっ…無茶苦茶ですわ
これは社長が……ああーっ！！
(ブラウスから浮き出した乳首を弄られてしまうとセルベリアは女の声を出して喘いでしまう)
社長……とても上手です

はい、承知しました…
(ただでさえ短いスカートを捲り上げると、その下からはとても秘書が着用するとは思えない妖艶な下着が外部に晒されて)
(本日セルベリアが着用しているショーツは黒のレースでフロント部分が透けているタイプ)
(下着の下の局部は社長の腕によって陰毛は綺麗に剃られてしまい…所謂パイパンの状態)
どうぞ…こちらもご確認下さい

>>347
んん！？もう予約を取っていたのか…さすが仕事だけは速いな…
（冗談だと思っていた眼科がもう予約されていたことにポカーンとし溜め息をついて）

ダメと口では言ってるが行動には出さない…お前が求めているってことだ…
お前は胸への責めが弱いからな。この快楽に打ち勝つために口だけでも嘘をついているんだろ？
いやらしい秘書だ…仕事中にここまで発情してるとは。もうお前は変態秘書のほうがお似合いだな。
（お前は変態だと指摘し、この仕事中に勃起させてしまった乳首を指で強くはじき）
（こんなにしてるんだぞと分からせて、その反動で爆乳は大きく揺れて）

お前の弱いところぐらい分かっている…後で後ろから突きながらまた乳首をいじってやるよ。
（スカートを捲り上げた相手の足元に腰を下ろして、その卑猥な下着の奥を覗くようにみつめ）
（フロント部分の透けている部分はもうぬっちょりと汁が溢れ出しておりベトベトしていて）
よし、俺好みの下着も身に着けているな。これだけ過激だと男共はみんな見てくるだろ？
しかし…やはりお前は変態だったな。こんなに濡らして…そんなに良かったのか？それとも見られるの快感で最初からこうだったのか？
（割れ目部分に指を食い込ませると、ぬちゅっと音がし、指で割れ目を擦り）

>>348
私は早さがモットーなので…
ああ、社長には適わないです
私のことは何でもお見通しで
(社長の行為を止める気などさらさらないのを暴かれてしまう)
は、はいっ…私の弱点が胸であるのは社長が一番…ご存知のはずですよ？
この胸を攻められ…散々鳴かされて来ましたから
ああん！！ありがとうございます…

申し訳ありません…社長
こんなはしたなく濡らしてしまって
えぇ、男たちの視線が胸や下腹部に集中するのが分かります
(セルベリアのアソコは愛液でてらてらと濡れ光っており)
社長がお上手なのもありますが…
今日は出社する途中…電車内で痴漢に会いまして……それでこんなに濡らしているんです
(出勤途中の電車内で痴漢に遭遇した事を告白する)

>>349
俺はお前の主でもあるんだぞ。部下のことを知らないわけがないだろ。
胸が弱点だって事も触ったときにすぐ分かったさ。すぐに蕩けたような顔をしたからな。

あぁ…本当に駄目な秘書だな。他のことは完璧だがここだけは本当にだらしないな。
朝からずっとこれとは…となるとずっとムラムラした状態で仕事を？お前は発情中のメス犬だな。
（グリグリの秘部のあたりを指で押さえて押し込むようにし、まるで栓をしているかのようで）
それも痴漢に会うとは…今日は俺が最初にお前に触ったのではないのか。とても残念だな…
で、なぜ女性専用車両に乗らなかった？お前、この格好だと痴漢されると思ったんだろ？
（クリトリスを下着の上から見つけると集中的に指で刺激して）
（尋問するように強弱をつけて刺激をあたえ、先に痴漢に触られたことで怒ったのか、声が低くなり）
お前は見られて興奮する変態なんだろ？男共に胸元や下着を見られて興奮してるだろ？
本当に変態秘書だな。俺がやる前から濡れたんだ。その痴漢のほうが良かったんだろ？
（さらに言葉で責め立てて、クリトリスへの指での責めは強くなり、最後は摘んでしまい）

>>350
さすが社長です…
部下の事を把握しているのも大事ですからね

えぇ、社長に胸を攻められて感じてしまいました
それまではあんな嫌がっていたのに

も、申し訳ありません…
こんなアソコが緩い女で…
はぁはぁっ…社長
そんな苛めないでっ！！
(社長に言葉と愛撫で嬲られてしまうとセルベリアは体がゾクゾクしてしまう)
(社長に弄られ続けるセルベリアのアソコは益々びしょびしょになってゆき)
ああっ……違……違います
たまたま女性専用車両に乗ることが出来なくて
ごめんなさい…社長
どうかお許しを！？んんーっ！！
(社長に謝罪しつつセルベリアはクリトリスを摘まれた瞬間…身を大きく仰け反らせて達してしまう)
はぁはぁはぁ…すみません社長
達してしまいました…
あまりに社長の責めが巧みだったので

>>351
まぁ、お前のことだけは良く知っているってところだ。他の奴の性感ポイントまでは知らないからな。
なるほど…最初は嫌だったのか。それは知らなかったな。あれだけ気持ち良さそうにしてたから嫌とは思わなかった。

別に緩いとは思ってないさ。俺のモノを入れれば喜んで締め付けてくるじゃないか。
あの締め付けは最高だぞ、セルベリア。俺のを離そうとせずに搾り取ろうとしている動きだ。
また反対の言葉か？苛めないでと言いながらお前のアソコはすごいことになってるが。
お前は変態で苛められて濡らすような女なんだ。ますます変態に近づいているな。
（溢れ出した汁は下着から染み出して自分の手は汚れていき、太股を伝っていく）
イキながら許してくれと言っても説得力がないな。はぁ…お前はマゾで変態の秘書だな。
お前は俺の専属秘書だ。それがまだどういうことか分かってないようだな…
俺のものだというマーキングでつけてやるするか。こっちに尻を向けろ。お前に躾をしてやる。
（ズボンのジッパーを下ろし、先程からガチガチに大きく硬くなった極太なモノを抜き出して）
（相手に見せ付ければ、どういう躾か分かると思い特に何も指示はせず）

【させそろそろリミットが近い…今日はこのくらいで終わりにしようか】

>>352
【お疲れさまでした…社長】
【次回はいつにしましょう？】

>>353
【セルベリアもお疲れ様だ。時間的には長くやってるような感じだが短いものだな】
【そうだな…セルベリアは今日みたいな時間が取れる日はいつだ？】

>>354
【楽しい時間と言うのはたつの早いですから】
【社長は昼間の方が都合いいのかしら？】
【こちらは夜でも大丈夫ですが…】

>>355
【夜は少ししか時間が取れなくてな。なるべくならまとまって時間が取れる昼間のほうがいい】
【難しそうなら夜でもいいぞ。短い時間で何日もやればいいだろう】

>>356
【なるほど…昼間でしたら明日金曜、日曜が空いてます…】
【短いとなると二時間程度になるのかしら？】

>>357
【金曜か日曜か…なら、明日の金曜にしようか。時間は13時半にしてくれ】
【まぁそのくらいになるかな。それでもよければ夜でも進めていけるぞ】

>>358
【分かりました…その時間にまたお会いしましょう】
【夜も社長に会えるのでしたら…これ程嬉しい事はありませんわ】
【夜のご予定はいつ空いてますか？】

>>359
【では、金曜の13時30分に待ち合わせということで】
【そうか…なら、夜も会えるように手配しよう。時間のほうは今日は無理そうだから明日予定を決めようか】
【これほど俺を求めてくるとは…本当に嬉しい限りだよ。やはりお前を俺専属に選んでよかった】

【ではまた明日…時間が迫ってきているからこれで行くとしよう】
【今日は楽しかったよ。お疲れ様、セルベリア】

【スレをお返しする】

>>360
【分かりました…また明日お会いしましょう】
【気を付けてお出かけ下さい】
【スレお返しします】

【柚原春夏 ◆Ea0jStdSMsgGとスレを借りるぞ】

ふん、俺をお仕置きとは大きく出たもんだな
神にも等しい俺にかなうと思っているのか？
(自分の髪をかき揚げるとニャニャして)

ﾌﾟｷﾞｬｰ

誤字萎え

かき揚げ、てｗ

【マスターとスレをお借りする】

【今宵もよろしく頼む、マスター】

【セイバーとスレを借ります】
【改めてこんばんは】
【レスは出来ているので返事を確認次第早速投下しますね】
【それと、この先の展開で何か要望があればどうぞ】

>>367
【改めて今晩は】
【それでは、レスを待とう】
【特にこちらは希望はないので、そちらに希望があれば言ってほしい】

アルトリア……そうか、アルトリアと言うのか。
ペンドラゴンというからには、ブリトンの王に連なる者……いや、英霊まで上がれるのだ。
王その人か？
（名を聞き、推論を立てるが答えを求めるわけではない）
（そんなものは掌中に収めてから確認すればいいのだ）

アルトリア。
アルトリア・ペンドラゴン……お前のマスターが命じる。
（既に媚び始めている雌穴を徐々に激しさを増しながら往復する）
（その最中、右腕を突き出し、令呪の輝きを見せつけながら名前を呼び、命令を下す）
聖杯のくびきとは無関係に、我がサーヴァント……奴隷となれ。
未来永劫を我が一族に仕え過ごすのだ。
（即効性とは正反対の、令呪が効力を発揮するかさえ怪しいレベルの命令を口にする）
（真名を呼び、肉体を屈服させているとはいえ、セイバーが堕落してさえ居なければ容易に抵抗できるだろう）
（――むしろ、堕落を決定付けるための命令と言うべきか）

【では本日もよろしくお願いします】
【こちらの希望は……今更ですがNGについて確認してもいいでしょうか？】
【例えば従順になった後、直接的な言葉を口にさせたりしたいなと考えてます】

>>369
…………。

（苦痛をこらえて、それに答えることはなく）
（相手を睨みつけて）

んあ…あ、はぁ、ああ……。
く…な――なんっ！

（膣を行き来する男根が生む快感に、小さく喘ぎがもれてしまう）
（が、私のぼうっとした視界の中で、見てはいけない光を見つけた）
（恐ろしい声が響く）

…っ！
ゃ…いや、だ、いやだぁっ！

（残り少ない力を全て使い、必死での抵抗を試みる）
（令呪はまだあと１回残っているはずだ、その最後の一回に対抗できるのか）
（今はいいが、次はもはや無理だろう）

（体を貫かれて快楽に打ち震えながら、私は必死に抵抗し、その強制をはねのけた）

【こちらこそ】
【NGはスカトロやグロに関すること、それから申し訳ないが直接の隠語はできかねる】
【他にはないのだが、そちらは？】

>>370
……ふむ。
一度は耐えたか、まだ折れていなかったようだな。
ならば、これならどうだ……？
（抵抗する気力が残っていたことに驚嘆しながらも、セイバーを見下ろし）
（腰使いを幾らか緩めながら前傾になり、顔を近づけていく）

流石にこちらは経験もあるだろうが……それでも、精々数度だろうな。
（一度強く腰を動かし、膣奥へと男根を打ち付ける）
（そうして反撃の余裕を奪い取ったところで、唇を重ねて）
（それもただ重ねるだけではなく、舌をもぐりこませ、口中を乱暴に掻き回し）
（膣だけでなくこちらも蹂躙し、また薬により鋭敏になっていることをセイバーへと知らしめ）

は――さあ、改めて、もう一度だ。
アルトリア・ペンドラゴン……我が奴隷となり、我が一族にその全てを捧げろ。
（令呪の光が灯り、屈服を強いる呪いが、男根の穿ちこみと同時にセイバーへと注がれる）

【了解いたしました。こちらも前者２つについてくらいしかNGが無いので】
【隠語については無しという形で進めば問題なさそうですね】
【要望は以前言った通り、従順になった状態を少し楽しみたいというくらいです】

>>371
誰が…。
く、あ…ああ、やめろ、ぐ…！

（相手が前傾したことで、さらに肉棒が奥まで食い込み、恐ろしいほどの快楽を与えてくる）
（顔が近づき、唇が重なり――）

んく、うぁ……ふぁあ、うっ…。

（一番感じてしまう奥を何度も突かれて、思考がぐちゃぐちゃになっていく）
（唇までむさぼられて、口内の粘膜を舐られ蹂躙されて）
（そこからも、えもいわれぬ快感がうまれて私を翻弄する）
（薬はあまりにも強すぎ、私の抵抗などはもうこれ以上意味をなさないだろう）

いや、だ……いや、あぁああああああっ！

（最後の令呪の光が私を照らす）
（気力は先の命令で使い切っていた、もはや抵抗のすべは残っていない）
（絹を裂くような悲鳴が自分の喉からほとばしり、体が硬直し）
（そして、全身から力が抜けた――私は、堕ちてしまったのだ）
（そのことを心の奥底で悟り、また涙が浮かんでくる）

ふ、あぁ……。

（私は、もはや私の体ではない、この男の…マスターの操り人形なのだ）

【すまないが、そこはよろしくお願いする】
【従順になった状態というのは了解だ】

>>372
ふ……ははっ、はははははっ！！
（可愛らしい悲鳴が上がり、室内へと響き渡る）
（だが一度目のように令呪へ対抗された感覚は無かった）
（つまり、目の前の娘は堕ちてしまったのだ）
（自分の手中に、本当の意味でのサーヴァントに）

……アルトリア、お前の口から忠誠を誓ってみせろ。
そうしたら、褒美にもう一度出してやる。
（征服欲が満たされたことで、これまでに感じた事ないほどの性的興奮を覚えてしまっている）
（その感覚をもう一度味わいたくなり、セイバー……最早クラスなど意味はなく）
（ただのアルトリアとなった彼女へと最初の命令を下した）
（腰を強く掴み、男根で奥を叩くように何度も抽迭を行って昂りを射精の手前まで運んでいく）
（この心地よい少女の身体と、これから幾度となく貪れると思うだけで、自然と腰使いに力が入った）
（ひたすらに雌を征服するべく穿ち、引き抜き、雄として主人として、屈服した少女が二度と戻れないよう刻みつけていく）

【NGを破ることはありませんのでご安心を】
【ありがとうございます。あとは本日のリミットを聞かせていただけますか？】

>>373
（男の哄笑が響く）
（屈辱と感じても、もはやそれを跳ね返すだけのものは私にはない）
（ただ、男の望むとおりにしか動くことはできない…）

…マスター…私はあなたの、お望みのままに。

（ひどくかすれた声は、まるで私のそれではない）
（別の自分が語るかのようなその様は、奇妙でありおかしいものだった）
（その間にも、激しい抽送が官能をあおり、体をとりこにしていき）
（動き回る男根を襞はしっかりと捕まえて、離すまいとくわえ込んでいる）
（中は快感に震え、めいっぱいに本能の喜びへ浸っていた）

（もどれない）
（私はもう、ブリテンの王には戻れないのだ）
（心が絶望に沈むのと反対に、体はさらに淫らな喜びを甘受していた）

【ありがとう、とても助かる】
【今日は日付が変わる前後だろうか、だが週末なので、少し遅くても大丈夫だ】

>>374
よし……よし。
そうだ、アルトリア…お前は我が望むままに存在するのだ…っ
剣となり、従者となり、精を吐き出す穴となれ。
サーヴァントよりも、スレイブと呼んだ方が正しいな……はははっ！
（収縮する襞を掻き分け、捻じ込みながら言葉を投げかける）
（存在意義は主人へと尽くす事であると、明確に言葉にし）
（そして再度満たされる征服欲に、全身に震えのような痺れが走る）

出すぞ、アルトリア……！
く――は……ぐぅッ！！
（呻くように、官能に満たされた少女の膣内で果てる）
（強烈な脈動が繰り返され、魔力を帯びた精液が膣内へと注ぎ込まれる）
（繋がったまま、引き抜くことはなく残滓さえ残す事はなく）
（自らの奴隷へと、結実することはないであろう子種を吐き出しきった）

【時間について了解です、そのあたりは体調と相談で】
【あと、この先の展開についてですが、一度場面転換しても問題ないでしょうか？】
【具体的には自国へと連れて帰り、こちらの家でエピローグとして従順になった姿を披露していただければと】

>>375
は…い。
…………。

（おぼつかない声で返事を返す）
（もはや私は思考することもほとんど放棄し、ただ突かれるままに快楽をむさぼり）
（マスターを喜ばせるために体を提供する人形になりつつあった）
（はっきりしているのは、乱暴なほどに激しく突き入れられる男根の存在と）
（それに感じる、脳天を突き抜けるほどの快楽だけだった）

はい…中へ。
あ、あ……マスター、熱い…です、あぁあんっ！
は―――あ！
（食いちぎりそうなほどの締め付けで、男の吐精を迎え、精と魔力をむさぼっていく）
（体に広がる快感と、抵抗することができない魔力）
（どんなに注がれても、子をなすことのない体は、ただひたすら快感を喜び）
（また相手を喜ばせるためだけのものになっていた）

ああ…マスター…。

【それでお願いする】
【構わないが、そちらにイメージがありそうなので、転換は任せてもいいだろうか？】
【内容については了解した】

>>376
（精を注ぎ、主人として自らを認めさせた）
（最早目的を果たしたといえるだろう）
（となれば、これ以上この街に居る必要などどこにもない）

（――そこから一月ばかり経過した）
（既に冬木どころか日本にすらおらず、欧州の片田舎の国の自らの土地へと戻っていた）
（当然、アルトリアもそこへは連れてきており毎日身を重ねている）
（自らの家系に伝わる奥義により、聖杯から切り離された彼女は少なくとも領内においては維持が可能となっていた）

聖杯戦争が終ったそうだ。
願いを叶えたものはおらず、生存者も不在。
それどころか次回の開催すら危ういそうだが……もうどうでも良い事だ。
そうだろう？　アルトリア。
（古めかしい封蝋で閉じられていた手紙を読みながら、傍に仕える少女へと声をかけた）

【雰囲気としてはこんな具合で】
【格好についてどうしましょうか】
【zero風のスーツもらしくないので、snの格好か、あるいは従者らしくメイド服なりか裸でベッドに居るか】
【といったあたりが思いつきましたが……その辺りお任せするので、適当にお願いします】

>>377
（冬木ではない、知らない町。欧州ではあってもブリテンではない）
（そんな場所で、私はとらわれたような身の上となり、あのマスターに仕え続けていた）
（毎日、体を貪られ、新しい快楽を教え込まれる日々）
（今となって私は、ほかにないほどの性の玩具になってしまっていた）

…そうですか。
それは――よかったのかもしれませんね。
私どもには、もはや何のかかわりもない話です。

（静かだが、どこか芯のない声で私は答える）
（常に主人の側にはべり、いついかなるときでも、性の要求に応える妾…いや奴隷）
（全裸で天蓋のある古風な寝台に横たわっている私の足首には）
（奴隷の証ともいえる、マスターから送られたアンクレットがはまっている）

もう二度と開かれないのなら、それもいいでしょう。

（そう付け加え、私は艶めかしく見えるだろうしぐさで、シーツを纏った）
（とらわれの小鳥よろしく、私が自由に歩けるのはこの部屋と浴室だけだ）
（窓から見える外の景色も、まるで作り物のようにも思えた）

【このようにしてみたが、構わないだろうか】
【せっかくなので、それらしく衣服を纏うことは許されない、という形にしてみた】
【リクエストがあれば、また】

>>348
【赤ずきんといばらこそ、実感しやすい綿密な膣内の様子で描いてくれて、嬉しいぜ。】
【まるで俺のが中で溶けるみたいに……熱いのが本当に出てるんだぜ？】
【いばらの割れ目を掻き回してるみたいに、指もぐにぐに動かしてるんだ。】

【しまった…移動前のスレに………】
【誤爆だ、他意はない。こちらの２人に謝る。失礼した。】

>>378
良い答えだ。
我々には最早関係が無い……元々興味のなかった主人と、
王たるを諦め、ただの奴隷と化したアルトリアにはな。
（改めて立場を言葉に乗せて示した後、ベッドへと横たわる少女の仕草に目を細める）
（艶やかな、衣装など無くとも十分に美しい存在に、幾度抱いても飽きぬ欲を覚え）
（最早不要となった手紙を破り捨て、灰皿の中でマッチを使い燃やしてしまうと）
（椅子を立ちベルトを緩めながら天蓋つきのベッドへと身を寄せ）

ただ、まぁ……仮にも籍を置いた事もあるイベントだ。
終了を記念して、極東に聞かせてやるのも悪くは無い。
――セイバーと呼ばれ、最優と称されていたサーヴァントの嬌声をな。
（口元を吊り上げ、悪辣に笑うと、ベッドへと上がり）
（アルトリアへと向けて男根を突きつけ、一月の間に仕込み尽くした奉仕から、まずは堪能しようと）

【凄く良いと思います。籠の鳥といった感じもまた雰囲気が出ていて】
【そちらも何かあればまた遠慮なく伝えてください】

>>379-380
【たまにあることだ、気にされないよう】

>>381
――そうかもしれません。

（侮辱するような言葉も、もはや慣れてしまい、なんとも感じなくなっている）
（腹を立てたところで、今のこの状況はうごかせるものではなかった）
（私はこちらへ歩み寄るマスターへ視線を投げ、次に何が起きるかを予想していた）
（一度横たわりかけた体を起こし、するべき「仕事」に備える）

そんなこともありましたか。

（ベッドに上がってきたマスターを無表情に迎えて）
（目の前にある男根を手に取ると、数回指で擦ってから、唇に含み）
（嫌と言うほどに覚えこまされた舌技でそれを責め始める）
（丁寧に幹の部分を舐め上げ、先をくすぐり、根元を指で押さえて）
（あくまでも男の快感が増していくように奉仕する）

【では、この方向でいくということで】

>>382
流石にそこまで忘れてしまっては困るな。
我々が出会った記念すべき場所ではないか。
（媚びるわけでもなく、当然の仕事だとばかりに奉仕を始めるアルトリア）
（初めこそ口付けるのさえ嫌がっていた行為を丁寧に行う様を見下ろし）
（丁寧で柔らかな刺激に、萎えていた男根をまたたくまに硬くそそり立たせていく）

随分と上達したものだ。
剣よりもこちらの方が性にあっていたのではないか？
（武器など長らく握らせてはいない）
（それどころか、重たいものでもせいぜい食器が関の山だろう）
（完全に籠の中に収め、飼ってしまっている少女）
（その口中にて、先走りがじわりと先端より滲みはじめた）

【了解です、ではリミットまでよろしくお願いいたします】

>>383
忘れたわけではありません。
ただそうであったなと、思い出しただけです。

（応えて、再びそれを口に含んで舐めていく）
（見る見るうちに男根は力を得て、大きく膨張し、固く熱く変貌していく）
（その様子を見ながら、舌の這わせ方、吸い方を変えて相手に喜びを与え）
（おそらくは他で味わえないだろう感覚をマスターに与えていく）

…仕込みがよかったのでは。
さすがにそれはないと…思いますが。

（淡々と答えて、また先端に舌を這わせる）
（いままでの日課だった鍛錬すら許されない、とらわれの生活）
（もはや私の自我は騎士であることすら忘れかけている）
（薄ら苦いものが口に広がり、マスターの喜びが最高潮に近づいたことを悟る）

――マスター、このまま口でいたしますか、それとも。

（膣を使うのかと言外に問いかけて、相手を見上げる）
（すでに私の胸の先はきついほどに立ち上がっており、マスターが触れるのを待ち構えていた）

【こちらこそよろしく】

>>384
受け答えまで含めて、本当に……優秀だ。
最優は伊達ではない、といった所か？
（揶揄るように、最早一人の奴隷と化してしまっているアルトリアへと言葉をかける）
（口中で僅かに脈動した男根は、そのまま続ければ果ててしまうのは間違いなく）

いや、今日も注ぎ込んでやるとしよう。
だが、その前に少しばかり触れてやらねばならんな。
（口を離し、こちらへと問いの形で無意識に強請る少女に気をよくし）
（その場へと膝をついて高さをあわせると、手を伸ばし触れる前から尖りきった胸先へと指を押し当てる）

随分硬くしているな……今日も期待していたか？
（指先を使い転がすように刺激を与え）
（手全体を使うようにしてささやかな膨らみを浅く揉む）
（可愛らしいサイズの乳房ながら不満は無い）
（むしろ手触りのよさや感度の高さが気に入っており）
（顔を見ながら先端をやや強めに摘み、苦痛を覚える寸前くらいの力加減で引っ張って、反応を確かめる）

>>385
…ありがとうございます。
では、今日も中に――あ、あぁ、んん…。
マスター、あぁ…。

（桃色の乳首を指で弄ばれ、固くしこったそれをこりこりと転がされ）
（気持ちのよさに表情が快楽にとろけていき）

それは…いえ、今日ではなく、いつもです…。
んっ、んっ、はぁ…あ、あっ、引っ張らないで…。

（胸はどうやら私の弱点であるらしかった）
（幾度も揉み解され、いたぶられたそこは、すっかり触れられるだけで快楽を生む場所になり）
（もともと吸い付くようだった肌は、さらに艶をましたようにも思われる）
（先端のしこりを強く引かれて、軽く眉を寄せ、マスターの手に自分の手を掛ける）
（触れられないままに、すでに男を受け入れる場所は潤み始めており）
（いつ使われてもいいように準備を整えていた）

>>386
【すみません、こちらが先に限界のようです】
【レスを作るには少し怪しくなってきまして…】
【次回ですがいつがお暇でしょうか？　とりあえず火曜、木曜、金曜あたりは空いています】

>>387
【了解した、お疲れ様】
【こちらはどれも空いているので、まず火曜で予定してはどうだろうか】
【時間は21時で構わないのだろうか】

>>388
【本日もありがとうございました、楽しかったです】
【時間は２１時からで大丈夫ですので、火曜日、よろしくお願いします】

>>389
【承った、こちらも楽しかった、ありがとう】
【それでは次の火曜日に、よろしく頼む、マスター】

【スレをお返ししよう、感謝を】

>>390
【では、また火曜日にお会いしましょう】

【スレをお返しします】

【スレを借ります】

【少し聞き忘れていたことがあったので確認を】
【後々動物が変わった時には不要だとは思いますが】
【最初の飼い犬については何か名前でもつけますか？】
【あとは本日のリミットを教えていただけると助かります】

【スレを借ります】

【そうですね…ペットの犬くらいは名前がいると思います】
【まぁ…タロウとか何でもいいと思いますが】

【今日は０時付近ですね】

【星奈っぽいセンスで適当にって思いましたけど中々難しいですね】

【レトリバーですし外国っぽくでジョンあたりにしときましょうか】
【リミット了解です、時間までよろしくお願いしますね】
【では、書き出しお願いしてもいいでしょうか？　犬からというのも何ですし】

>>394
【自分もいまいち思い浮かばなかったので】
【では無難にジョンにしましょうか】

【ﾃﾞは書き出しますので少々お待ちを】

>>395
【はい、では名前入れておきました】
【また動物が変わる際には消すということで】
【書き出しよろしくお願いします】

(お風呂上り、バスタオル一枚に身を包んで）
(浴室から自分の部屋までスタスタと歩いていく）
(体からは湯気がのぼり、歩くたびに肉と揶揄される胸と尻がプルプルと震えて）

はぁー気持ちよかったわ
一日の最後のお風呂は格別ね
(桃色に顔を高潮させて、お風呂上りのひと時を楽しみながら）

さぁて、服を着替えたらゲームをしないと
女の子が私を待ってるわよー
(お風呂上りに早速ゲームをしようと）
(バスタオルを脱ぎ捨てて一糸纏わぬ姿になる）

あら、ジョン
何しにきたの？
私の素晴らしい肉体を見に来たのかしら
(裸で部屋をウロチョロしていると）
(ペットのゴールデンレトリバー、ジョンが部屋にやってくる）
(ちょっと面白半分にお尻を向けて左右に振り、誘惑する真似をする）

【これでどうでしょう】
【後は押し倒されてアナルを嘗め回されてからの挿入とかかなと】
【よろしくお願いします】

>>397
（家の中を自由に歩き回る権利を与えられている飼い犬）
（廊下をうろうろとあるく姿は普段と違い落ち着きが無かった）
（空腹の時のそれとはまた別で、さかんに匂いをかいで）
（一度は飼い主である星奈が直前まで居たバスルームに行っていた）
（その時には既に上がっていたためすれ違いになってしまって）
（そこから匂いを辿り追いかけていった結果、室内で飼い主を見つけ）

ハッハッハッ……
（舌を出して呼吸を繰り返し、全裸の星奈を見る）
（四つんばいになっているために星奈からは見えないが）
（そのペニスは充血し、勃起していた）
（成犬になって初の発情期が訪れ、そして周囲には他の犬が居ない環境で育てられた）
（その為、飼い主である星奈へと発情してしまっていて）

バウッ！！
（向こうがお尻を振ったのを誘われたのだと判断し、床を蹴って近づくと）
（肉付きの良いお尻へと鼻先を突っ込んで、長い舌を伸ばしべろりと谷間の奥を舐める）
（その際に穴の位置を誤り、アナルを舐め回しはじめて）

【ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いします】
【少し説明部分が長くなったかもしれませんので適当に端折ってください】
【流れは了解です、この後に押し倒させていただきますね】

>>398
きゃっっ！！
な、何してるのジョン！！
(ちょっとからかうつもりでジョンにお尻を突き出したら）
(行き成り肛門に生ぬるい感触が広がって）

バカっ！そんなところなめたら汚いでしょ
あぁっ、やめ、やめなさい！！
(幾ら叱っても聞かないジョン）
(頭を叩いたりひっぺがそうとするが）
(本気を出した成犬のゴールデンレトリバーの力には叶わず）

ああっ、もうやめ…やめてってば
だ、誰かたすけてーー
(幾ら止めようとしても駄目だと気づき）
(助けを求めようとよろよろと逃げ出そうとする）

【じゃあ逃げ様とするからそこを押し倒して頂戴】
【後はまだ舐めるなりすぐ入れるなり好きにしていいわ】

>>399
ハッハッハッハッ！
（荒い呼吸を繰り返しながら長く柔らかな舌が肛門を舐め回す）
（大量の唾液を塗りたくって穴の奥を目掛けて舌が伸びていく）
（後ろから襲い掛かっているおかげか叩く力も弱く、引き離す勢いも無いために）
（抵抗が無いのだと判断して雄犬の力強さで顔を尻へと突っ込み舐め続け）

バゥッ！バウッ！！
（逃げようとした所で星奈へと飛びつき、その場へと倒してしまう）
（大型犬一頭分の体重でのしかかってしまうと、少し後ろへ下がり）
（再度星奈の尻に口を押しつけ、肛門を舐めはじめた）
（匂いを嗅ぎながらべろべろと舌を動かし、とうとう舌を半分ほど挿入し）
（強引に解し広げるように動かしていく）

【了解です、とりあえず次レスあたりで入れようと思います】
【それと、この場で複数回か、場面転換で日付変えてかどちらがいいですか？】
【例えば学校から帰ってきた所に飛びついて制服で、とかも面白そうですが】

>>400
んぎゃっぁっ！！！
(逃げようとしたところを後ろからジョンに押し倒されて）
(顔から床にばちんと倒れこんで蛙が潰れたような声を出して）
あいたたた・･ひぃっ！！
も、もうやめてっていってるでしょ
この、この！！
(弱弱しく足でジョンを蹴っ飛ばすが）
(うつぶせの状態では力が入らず）
(さらに肛門を舐められながらでは力が出ない）

ひんっっ！！！
お、お尻の穴に舌が･･･も、もうやめて…
駄目、力入らなくなっちゃう
お願いだからやめてって言ってるでしょ…
(犬の長い舌が肛門に押し込まれると）
(無理やり広げられる痛みと何ともいえない違和感に）
(体は弛緩してされるがままになってしまう）

【それはジョンのしたいほうでいいわよ！】
【でも場面転換のほうが面白いかしらね】
【制服でとか、散歩中とか】

>>401
ハフッハフッ！
（飼い主の命令を無視して肛門を舐め続け）
（蹴られても気にせずに交尾の準備だと思い込んでいる行為を繰り返していく）
（そのうち半分どころかかなり奥まで舌を差し込んでしまい）
（本来挿入するための穴ではないそこを愛撫と大量の唾液で解していく）
（そのうち星奈の抵抗が無くなってしまうと、より執拗に繰り替えされ）

……バゥッ！！
（舌を引き抜いたかと思えば、前足を星奈の背中の上へと乗せて半分ほど乗っかり）
（脈打つペニスを尻の谷間へと押し付ける）
（ドクドクと早い脈動を見せているそれは、明らかに星奈に発情していることを伝える）
オォォォーンッ！
（遠吠えめいた声をあげ、腰を押しつけて星奈の肛門へとペニスを強く押しつけてしまう）
（毛並みで隠れた肌と違い明らかに赤黒い肉の器官であるそれが少しずつ星奈の肛門へ入り）
（抵抗が無ければ根元まで挿入してしまおうとしていた）

【それなら場面転換で】
【制服でやって、散歩中に公園の茂みとかでして】
【その次あたりで処女を捧げてエスカレートしていくって感じにしましょうか】
【あと、処女捧げる時なんですが、自画撮りでその瞬間を撮影とかどうです？】
【異常なことに興奮してる感出て面白そうだと思ったんですけど……もちろん趣味じゃないなら普通にで】

>>402
んっっ、あぁっ！！
じょ、ジョン…もう意地悪しないから
額に肉とか書かないし、ご飯も変なのあげないから…
だ、だからこれ以上は…あぁっっ！！
(何分も何十分も執拗に肛門を舐め続けられ）
(肛門の中は唾液でドロドロになっていく）
(さらに肛門の中を犬に舐められるという異常な状況に興奮してきて）
(あそこは濡れてきてしまい）

あぁっっ！！！
や、やっとわかってくれたのね……えっ？
(舌を引抜かれるとほっとしたような、少し残念なような気分になりながら）
(やっと終わるかと思えば、ジョンは背中に乗ってきて）
ま、まさか…そ、それだけはやめ…あぁぁーーーーー！！！
だ、だめだめ！それはだめよ、あぁつ、あぁぁぁーーーーーっ！！
(ジョンの股間を見れば立派に硬くなったペニスが振り回されていて）
(その尖った先端が肛門に押し入られてしまう）
(あまりにも長時間舐め続けられた肛門は抵抗をなくして）
(易々とジョンのペニスを受け入れてしまう）

【ええ、家に帰ってきて制服でとか】
【私服で公園の中でっていうのを軽くやって】
【それから処女ね、自分で撮影だなんてドキドキするわね】
【是非させてもらうわ】

>>403
ワゥッ！
（星奈が考えているのと反対に、星奈のことが大好きだった）
（ただしそれが飼い主としてと、つがいの雌としての両方が混じっているため）
（こうして交尾の準備を行う事に何の違和感も抱いておらず）
（挿入前の弱い抵抗にも星奈が嫌がっているのだと気づく事は無い）

アォォォンッ！
（長時間舌で攻め立てたおかげで解れきった肛門へとペニスが入り込むと）
（腸内でペニスが締め付けと体温を味わって軽く震える）
（そこから早速交尾のために腰を振りはじめるが）
（完全にうつ伏せになってしまっている星奈の姿勢では上手く行かず）
（何度もペニスが抜け落ち、また挿入しなおしてを繰り返し）

ハフッ、ハフッ！！
（それでも興奮しきった動物に気の利いた行動がとれるわけもなく）
（ひたすらに抜いて挿入してを繰り返していく）
（ガクガクと腰を振りながら、もどかしいのか上半身も星奈の背中の上につけて）
（完全にのしかかった状態で上手くいかない腰使いを行う）

【ありがとうございます】
【では一先ず今日のリミットまでで行ける範囲で、続きは次回に】

>>404
いやぁっっ、私の始めてのが
犬と、犬とお尻の穴なんて…いやっ、いやぁっ！
(まさか初体験が飼い犬とのアナルセックスとは）
(あまりにもショックで首を振って現実逃避をしようとする）
(だが、犬の本能のままの腰使いはそれを許さず）

もうやめ、あぁっ！
お願い、やめ…ひぃつ！あぁっ！！
お尻の穴壊れちゃ！あぁつ！やぁっ！！
(うつぶせになっているせいか連続したピストンが出来ず）
(入れては出されて、出されては入れられて）
(肛門は何度も開閉を繰り返し、入り口は真っ赤に充血して）
(排泄の穴がドロドロになっていくのを感じてしまう）

あぁっ…はぁんっ…んんっ…
もうやめ…あぉっ…んぅっ
こんなの、駄目なのに…くぅぅっんっ…へ、変になっちゃう…
(そして時が経つにつれて言葉から拒否の意思がなくなり）
(徐々に吐息は甘く、出し入れの刺激も快感へと代わって言ってしまう

>>405
ハフッハフッ！！
ワゥゥッ！！
（もどかしいままの腰使いを繰り返す中で少しずつ限界が近づいてくる）
（それでもうつ伏せの星奈に上手く入ったままにならず）
（肛門からペニスが外に跳ね出る状態が幾度も繰り返され）
（そんな状態だというのにやりやすくするという発想は犬の知能では至らず）
（とにかく現状のままで腰を振り続け、小さく全身を震わせ）

グルルゥゥッ！！
（唸るような声を上げてとうとう射精してしまう）
（といってもまずは先走りで、それもペニスが抜けてしまったせいで星奈の肉付きのいい尻にかかり）
（そこから続いてペニスの根元にコブが膨れ上がり、精液がほとばしる）
（それも外のせいで、星奈の尻を先走りと精液の両方で汚しきってしまって）
（人間に比べ随分と長い射精の時間を堪能し）

……クゥン
（急に優しい声色で鳴くと、背中から降りて星奈の隣へと並び、その頬を舐めようとする）

【体位的にも都合いいので一回外に出してみました】
【今後外に出すチャンスなさそうですしね】

>>406
くぅぅっ、やめ…はぁ…はぁ…
私変になっちゃうの
だからもう･･･あぁっ！あぁっ！！！
(もどかしいピストンが続く中でどんどん快感が高まっていき）
(もうそろそろ限界を迎えようとする）

ひっ、だめ…だめぇっ…あぁっ…
んぅぅぅつーーーーーーー！！！
(とうとう犬のペニスで肛門を突かれて、アクメに到達してしまう）
(オナニーでもそういった気分になったことはあるが）
(それとは比べ物にならない感覚は初めてで）

あぁっっ、あついっ！！
お、お尻にジョンの精液がかかってるのね
あ…お、ジョン…もう、本当にあんたってバカね
今更優しくしたって許さないわよ
(お尻にジョンの熱い精液を感じて絶頂の余韻に浸る）
(ちょっとするとジョンが頬を舐めてきて）
(一回出したからなのか、気が済んだジョンの頭をぽかっと殴ると）
(今度は笑って頭をなでてやる）

……どろどろ、ばれないようにもう一度お風呂に入らなきゃ
今度は大人しくしてるのよジョン
(そしてふと気づくと自分のお尻がドロドロだったことに気が付きお風呂に）
(その間も肛門にある違和感は消えなかった）

【そうね、ありがとう】
【一旦この場面は終わって、次は制服でよね】
【んー…帰ってきて部屋でぼーっとしてたらまたジョンのペニスが硬くなって】
【あのときの気持ちよかったのを思い出しちゃうっていうのはどうかしら】

>>407
【そうですね、そういう展開でいいと思います】
【他の部分への愛撫とかキスとかが必要なら正面からこちらが飛びつく状態にしてもらえれば】
【その辺も整えられますし】

【じゃあどうしましょうか？　そちらのレスで一旦シーンまとまってますし】
【改めてまた日付転換後のレスお任せしていいですか？】
【それとも帰ってきたのを出迎えるって形でこっちから書きましょうか？】

【じゃあ私から書き出すわね】
【んーキスとかはいいかしら】
【アナルへの愛撫だけたっぷりしてもらいたいわね】
【良いかしら?】

【帰ってきて部屋にジョンと二人っきりで】
【またペニスを硬くしてるのを見ちゃうっていうところからでどう？】

【了解です、じゃあたっぷりアナルを愛撫してから挿入で】
【書き出しもその形で大丈夫ですので、よろしくお願いします】

>>410
(ジョンにアナルを犯されて数日が経った）
(まるであの日のことが夢のようだったように）
(最近は特に何も無かった）
(だが、時折家でジョンを見るたびにアナルが疼くのが)
(あの日のことが夢でない事の証拠で）

はぁ、今日も疲れたわね
あら、ジョン…何かよ…
また硬くしてるの…ジョン…
また、私としたいっていうの…？
(ジョンが部屋に入ってきて近くに来てペタンと座った）
(その股間を見るとあの日と同じように股間が赤黒く勃起している）

ｺﾞｸｯ…･･･…
ちょっと待ってなさい
(じーっとペニスを見て覚悟を決めると、部屋の鍵を閉めて）
ほら…ジョン、貴方の好きな穴よ
(ベットに上半身を持たれかけさせてお尻を突き出し）
(下着をずらして肛門をジョンに見せる）

>>411
ハッ！ハッハッハッ！
（ある時帰宅した星奈がに、強く反応を見せる）
（普段よりも汗を多めにかいている日だったためか）
（体臭という雄を誘うフェロモンを強く感じたのが理由）
（目の前へと座り、荒い呼吸を繰り返し、硬く硬くペニスをそそり立たせている）
（前に怒られたことと、尻を振って誘ってこない二つを理由にそれでも大人しくしていると）

……バゥッ！バゥバゥッ！！
（こちらへ突き出される尻にあからさまに興奮した声で吼えると）
（飛びつくような勢いで星奈の尻に顔を埋め匂いを嗅ぎ）
（舌を伸ばして肛門を舐め回しはじめた）
（涎がずらした下着に垂れるぐらい大量に唾液を塗りたくりながら）
（以前した時よりも早めに肛門に舌を挿入してしまい）
（呼吸の為にたまに引き抜いたりしながら穴を解すべく舐めていく）

>>412
あぁっっ！ジョン、もっと優しくしなさい
そんなにしたらお尻の穴壊れちゃうじゃない…んぅっ！！
はぁ…はぁ…駄目、私変態になっちゃった…
(犬に肛門を舐められて明らかに快感を感じてる）
(それが自分でも嫌というほどわからされてしまう）

くぅんっ、お尻の中に入ってきた…
そこよ…私のお尻の穴美味しいのかしら
綺麗になってないのに…んんんっ！！
(中を舐められるとふとそんなことを思ってしまう）
(この前は混乱でわからなかったが）
(犬の舌で腸壁を舐め上げられると凄まじい刺激が走り）
(布団を噛んで必死に喘ぎ声を隠そうとする）

はぁっっ、もっと、もっと舐めて
ジョン、私のお尻を舐めるのよ
(とうとうジョンに命令さえはじめてしまう）

>>413
ハフッ！ハフッ！！
（前と違い明らかに向こうからも誘ってきている）
（それを理解しているのか舌使いはより激しくなり）
（舌をめいっぱい使い、腸内の深くまでを何のためらいもなく舐める）
（唾液が潤滑液となり、抜き差しを繰り返すうちに解れてきた穴に）
（どんどん舌の動きが早く、そして星奈の抑えた喘ぎを聞いてか的確さを増して）

……ワンッ！　ハフッ、ハフッ！
（命令されながら、十分かそれ以上舐め続けていたが）
（とうとうたまらなくなり、舌を引き抜くと星奈へと吼えかける）
（そして以前と違い抜けることもなさそうな体位の星奈の背中に前足を乗せてのっかり）
（硬く勃起している犬ペニスを肛門へと押しつけ）
（交尾を求めてグリグリと先が細くなっているペニスで肛門を刺激する）

>>414
あぁっっ、お尻の穴いい
お尻の穴気持ちいいのよぉっ
ジョンに、犬に舐められて気持ちよくなってるっ！
(舌の動きが力強く早くになるにつれて）
(喘ぎ声はどんどん大きくなり）
(言葉も理性から外れて恥ずかしい言葉が増えてくる）

んんっっ！
そう、もう我慢できないのね…あぁっ
この前よりはやりやすいでしょ
好きなだけ腰を振って、また私を気持ちよくさせるのよ
(今度こそ獣の体位で、ジョンと繋がる）
(それは熱く硬いペニスの感触から容易に想像がつく）
(それを受け入れるため、全身に力を入れて体勢を崩さないようにし）
(さらにお尻を突き出してジョンを挑発する）

>>415
バゥゥッ！！
（完全に交尾のための姿勢をとっている星奈に）
（受け入れが整っていると判断し、ペニスを肛門へと素早く捻じ込んでしまう）
（尻に毛の薄い下半身を押しつけると、ガクガクと人間には出来ない腰使いで腰を振りはじめ）
（舌で解した肛門を往復し始める）

ワゥッ！ハッハッハッハッハッ！
（呼吸を荒げ、雌との交尾に心地良さそうに腰を振る）
（その瞬間は星奈を飼い主として認識していないのか）
（背中あたりに置いた手は軽く爪を立て気味にしており）
（逃げられないよう押さえつけて犯すようにしてアナルに深く差し込んだペニスを往復させ）
（真ん中の少し膨らんだ部分を何度も星奈の肛門に通過させる）
（先端と奥で少し細くなって、抜き差しの度に太い所で穴を擦りながら）
（何度もペニスを脈打たせ、人間のように長持ちさせるという発想無しで射精への最短ルートを通っていく）

>>416
あぁっ！！入ってきたぁっ！
ジョンのが入ってきたわ…すごい
前なんかと比べ物にならないっ！！
(やりにくい体勢とは違い）
(今度は牝犬のようにジョンを迎え入れる体勢を採っているせいか）
(犯される速度は桁違いで、激しい刺激にあっという間にイキそうになる）

ひぃぃっ、お尻の穴火傷しちゃう
ジョンのが熱すぎて、ジョンのおちんちんが熱くて火傷しちゃうわぁっ
こんなの初めて、気持ちいい
お尻の穴が気持ちいいのぉっ
(涎を垂れ流し犬にアナルを犯されて）
(快感の鳴き声を上げてよがり始める）
(あまりの気持ちよさに涙さえ出てしまう）

【出す時はコブまでお尻の中に入れて精液浣腸みたいなのにしてもらいたいわね】
【で、出来れば…それで出しちゃうところまでやってみたいんだけど】
【大きいののスカって見るのとかも駄目かしら…？】

>>417
（犬ペニスが乱暴に動き、腸内を掻き回していく）
（そのうち内部で脈動が激しくなり、射精が近づいているのを星奈に伝える）
（が、そこで動きが緩むことはなく、むしろ腰をガクガク動かし続け）
（そう意識しているわけではないが星奈にも絶頂を味わわせようとする）

グルルルゥッ……ワフッ！！
ワゥゥッ！！
（呻くように射精の時の声をあげ）
（今度は挿入したままできちんと限界に達する）
（最初は先走りが人間の射精のようにドブドブと注ぎ込まれ）
ゥゥゥゥ……
（それでもまだ繋がったまま、星奈の上から降りると反対を向き）
（挿入したまま四つんばいでお尻同士をくっつけあうような姿勢になる）
（そして、ぷくりとペニスが膨れ上がり、真ん中の太めの部分がコブのように膨れ上がった）
（星奈の肛門に中で栓をしてしまったような状態になり、そして）
（先走りの何倍も多い精液が星奈の腸内へと一気に注ぎ込まれていく）

【丁度出すところだったので、こんな感じでいいですか？】
【出すくらいなら大丈夫なので、こちらの次のレスでチンポを抜くので】
【星奈が出しちゃった所でこのシーンと、あと今日を〆って感じでどうでしょう？】

>>418
あぁぁぁっ、ジョン、もっとよ
もっとそのオチンチンで私を気持ちよく…ひゃぁんっ♥
(既に羞恥も理性もなくなって）
(犬のペニスで気持ちよくなることしか思いつかなくなっている）
(オマンコからはタラタラと愛液が垂れてきて）

あぁっっ、くる、くるわぁっ
いく、イク、ジョンのチンチンでいっちゃうぅぅっー♥
(熱い先走り汁が腸壁にたたきつけられると）
(自分も快感が限界に達して）
(激しいアクメに達してしまう）

はぁ…はぁ…よか…あぎぃっ！！
んぐぅっ…お、お尻…こわれ、な、なに…
(行き成り肛門が内側から押し広げられるような感覚がして）
(見ると、コブのようなものが肛門を押し留めて）

ひあぁっっ！！ナにこれ、こんなになの
あぁっ、だめ、だめよぉっ！！あぁっ
お腹ゆるくなっちゃうぅっーー！！
(そしてさっきのがまだ始まりだった）
(そういわんばかりに大量の精液が直腸に注ぎこまれていく）

【ありがと、私の我侭聞いてくれて♥】
【じゃあ大きいの出しちゃって…精液浣腸にはまっちゃうっていうのも今後するわね】
【最後は馬ので、楽しみねぇー】

>>419
グルルゥゥ……
（心地良さそうに唸りながら、犬ペニスを星奈のアナルに挿入したままで射精し続ける）
（白濁した液体で腸内を大量に満たし、やっと収まった所でブルッと震え）

クゥン……
（射精が終ると、星奈の状況などまったく考慮することもなく）
（ずるりと萎えたペニスを引き抜いてしまう）
（交尾が終わり先に満足したため、前と同じようにベッドに半分上がって）
（星奈の隣へ並び、頬を舌で舐め回しはじめた）

【こっちこそ色々リクエスト聞いてもらってますので】
【あと、最後短めですみません、無理に水増しするよりはいいかなと】
【こっちこそこの先が色々楽しみです、また次回空いてる日を教えてください】

>>420
あぅうぅっ、こんなに入れられたら
私我慢できない…出ちゃう、絶対に出ちゃうわ…
(あまりにも多量の精液を注がれて）
(とてもこれを我慢できるほど肛門に力は残っていない）

あぁっっ、だめ…やめてジョン
抜いちゃ、抜いたら、あぁっ、ひあぁぁぁーーー！！
(しかもジョンは一瞬震えると、こちらの気分も知らずにペニスを抜き去った）
(コブがずるっと抜けてぽっかりと開いた肛門はとても締めることが出来ず）

あぁっ、でちゃうぅっ、出ちゃうのぉぉっ
ウンチでちゃうぅつ、あぁ、ひぃぃっ、あぁぁーーーー♥
(茶色く染まった精液がトロトロと出てきた後）
(肛門性交で刺激されて降りてきた便が一緒に出てきてしまう）
(床にこんもりとウンチをもりあげて、その羞恥と開放感に再びイってしまう）

ひぃっ♥あはぁ♥んぅぅつ♥
こ、こんな気持ちいい…♥最高…♥
(ジョンに舐められながらアナルセックスと精液浣腸の快感に浸って）
(もうこの快感からはにげられないことがわかってしまった)

【ここまでやってもらえたなら、最後まで処女アナルとか】
【どうかしら、流石にやめたほうがいいかしらね？】
【次回ね、明日はどうなの？】

>>421
【締めありがとうございました、すっかりハマったのが伝わってきて良い感じです】

【それもアリですね、その場合馬で処女喪失ですか？】
【それとも馬でガバガバのアナルになって終わりって感じでしょうか】

【明日はちょっと都合がつかなくて……一番近いのだと火曜の夜が空いてますね】

>>422
【その場合は馬でアナルだけ壊れちゃって】
【処女のまま、アナルはグロ、アナルローズみたいになっちゃうっていうのなんだけど】
【私はそういうの好きなんだけど貴方はどうなの？】

【火曜日の夜ね、大丈夫だと思うわ】
【２１時半とか２２時からでいいかしら？】

>>423
【処女アナルは嫌いじゃないどころか割と好きなので大丈夫ですよ】
【その状態も最後に描写されるくらいなら平気ですし】

【大丈夫です、じゃあ火曜の夜２２時からでいいですか？】

>>424
【じゃあ火曜日の２２時からお願いするわ】
【良かったわ、趣味が合って】
【もうドキドキするわね、牛や馬にアナル犯されてズルズルのグチョグチョになっちゃうの】
【動物だからグロくても入れてくれるから良いわね】

>>425
【最終的にグロアナルになっちゃった所で終わりって感じですね】
【そのまま趣味抱えっぱなしで日常生活送ってるとか思うと面白いですよね】
【小鷹といい感じになってたりしたら笑えてくるというか】
【と、そろそろリミット前でしたね、日程も決まりましたし解散しましょうか？】

>>426
【笑えるようにしてみる？】
【小鷹との初エッチでアナルを見て大慌てする図とか】
【最後まで頑張ってやったときに考えましょうか】

【そうね、楽しかったわ】
【またねジョン】

>>427
【そこら辺は最後にちらっと書くぐらいでも？】
【とりあえず最後まで進んでからの話ですね】
【ではまた火曜日に】
【こっちこそ楽しかったです、また】

【スレを返します】

【りせとデートするためにスレを借りる】

【悠先輩とお借りしまーす】

>>429
先輩、お待たせ！
菜々子ちゃん達、大丈夫だったかな…？
きっと気付かれてないよね。
(悠の後ろからこっそり顔を出すと部屋のドアを閉めて)

>>430
奈々子は寝いている……はずだ。
（カギなどはないため、起きた奈々子がひょっこり現れる可能性は残っているが）
静かには…できる自信はないけど、できるだけに静かに。
デートするか？
（ソファに座ると隣に座るように促しながら二人っきりの夜をまんきつしようとして）
……それとも、夜らしいことをしたほうがいいか？

>>431
そうだよね、こんな時間だもん。
こんな時間に先輩のお部屋に入れるなんてりせ感激♥
(表情に緊張感はなく、嬉しそうに笑顔を崩さずに)

うん、わたしも一応気を付けるね。
起こしちゃうのも可哀相だし、今日は先輩と2人っきりのままが良いし…♥
(そうするのが当たり前のように悠の隣に座ると横を向いて)
(必要以上に顔を近づけて、ソファに置いた手の指先でツンと悠の手に触れ)
夜らしいこと…ってなーに？

>>432
ただのお泊まりより…深夜に来る方がドキドキする。
別に…りせならいつ来てくれても歓迎する。
（いつもの笑顔に無表情ながらも心の中では彼女に惹かれている）

奈々子はあれで…結構見ている……気がする。
（二人で夢中になっている間に部屋の扉の隙間から奈々子が――という風景を想像して）
っ！……その顔、俺が何をしたいか分かっているだろ。
（不機嫌そうにジト目で隣で顔を近づけてくるりせをみると触れた手を指を絡めて握り）
（反対の腕で彼女の腰を抱くと自分の膝の上に向かい合った状態で乗せる）
夜らしいこと、恋人らしいこと……。…りせと一線を越えたい。
（至近距離で見つめ合いながら、いまさら本音を隠すことなど無駄だと感じで心のままに吐露する）
俺はもう…りせと夜にあってから、我慢の限界を超えている。

>>433
ほんと、先輩？
先輩にそんな事言われたらほんとに来ちゃうよ？
(少々悪戯っぽく目を細めて笑い)

えー、奈々子ちゃんが……。
でもまだ小学生なんだもん、眠気には勝てないよ、きっと！
それとも…先輩は見られてる方が好きなタイプ？
(悠の言う通りを想像してみて、苦笑し)

ふふ、分かんないから聞いてるのに♥
(至近距離から責めるような視線を感じて笑って受け流す)
(所謂恋人繋ぎで握られた手を緩く握り返して)
(抱き上げられるまま悠の上に乗っかると、ちょうど目線の高さが合う)

…ごめんね？
でも先輩から言って欲しかったんだもん。
(指先で撫でるように優しく頬に触れて囁きかけると)
(返事の代わりに鼻先を交差させ、ゆっくりと瞼を伏せる)
(完全に瞳を閉じると同時に自ら唇を重ねて)

>>434
着ていいって言って……一応事前に連絡はほしい。
（りせの目が本気と語っていたため、少しひより気味な答えを返す）
…。油断はできない。
俺が見られるのはいいが…りせのこんな姿を誰かに見られるところは想像したくない。
（珍しく独占欲めいたものを見せながら首を横に振ってりせの言葉を否定する）

ん……そういう後輩にはお仕置きが必要…だと思わないか？
（顔を交差させてゆっくちりと触れるだけのキスを交わしてから唇を話すと）
（より強い力で彼女の腰を抱き寄せながら問いかける）
はずかしついでに…これも言っておこうか。
りせ…愛してる。…っちゅ…ん……
（腰にまわしていた手をお尻にまで下げるとそれを抱き寄せてより密着しながら今度は軽く舌を出して彼女の唇を舐める）
（股間のものは既に固くなっていて、興奮の度合いを彼女に伝えながら、唇をもとめた）

>>435
うん、ケータイに連絡するね♥
先輩のOK貰っちゃった。
(気にせず頷いて、上機嫌なのを隠さず)
え…？
………やだ、今ちょっときゅんとしちゃった。
もう、先輩ってばそんな事言うの珍しいっ。
わたしを独り占めしたいって言ってくれるなんて…嬉しい♥
わたしがこんな風に迫るのは、心配しなくても先輩だけだよ？

あん…お仕置き、されちゃうの…？
(一度触れるだけで唇を離すとと満更でもなさそうに身体を密着させ)
(しなだれかかるような体勢になって悠に身体を預ける)
ン…♥
先輩、わたしも愛してるー…♥
(大きな手がお尻に触れると短い溜め息を付き背中を軽く逸らして)
(真似するように舌先を除かせると悠の下唇を舐め、唇を重ねてから中をまさぐる)
(両腕を悠の首の後ろに回して抱きつき、不意に当たった股間の熱を太ももで刺激しながら)

>>436
俺にだって人並みに独占欲とか…嫉妬する心くらいはある。
こんなエッチで大胆で可愛いりせは俺だけのものでいてほしい。
贅沢かもしれないが、そう思ってしまうんだ。
（恥ずかしそうに薄く頬を染めながら目線を合わせないようにして）
（気分が盛り上がりすぎたせいか今日は感情の制御がきかず思ったことをすぐ口にしてしまう）

ああ。だから今日は返さない。りせがいい子になるまで…ここでお仕置きする。
…ん…ぁ……りせ……
（唇を唾液で濡らしながら、少しだけ唇を話すと目の前の少女の名前を呼んで再び唇を重ね合わせる）
（両手をお尻にまわして軽く指が埋まる程に力を入れなおして再び引き寄せる）
（自らも軽く腰を浮かして、りせのむき出しの太ももに押し当てる）
りせの身体…柔らかくて…気持ちいい……。
（お仕置きするはずなのに、彼女に向けられる声は甘いものになっていて）
（りせの舌を迎え入れると中をかき回す舌を軽く吸い上げて唇で挟み唾液を啜る）
（舌を絡み合わせ、唾液を糸を引きながら唇から顎、首筋へとキスをし、舌を這わせて言って）

【すまない、流石に明日は休日だが…眠くなってきた】
【りせさえよければまた今日に…会いたい。つづきがしたい】

>>437
【もう4時だしね、眠くて普通だよ】
【凍結歓迎！今夜20時からわたしは来られるよ？】
【先輩は何時からがいーい？】

>>438
【今日なら昼からならいつからでもりせに時間を作れる】
【20時からでも問題ない】

>>439
【じゃあ20時で決定ね】
【お仕置きの続き、楽しみにしてるから♥】
【伝言板で落ち合おうね先輩、今日はありがと、おやすみなさい】

【これでスレを返すね】

>>440
【おやすみ、りせ】
【楽しみに待ってる】

【スレを返す】

【今夜もりせとスレを借りる】

【りせちーが借ります！】
【先輩、レスはわたしからだからちょーっと待っててね！】

>>437
贅沢じゃないよ？全然。
女の子的には独占したいって言って貰えるのって、嬉しいものだよ先輩♥
だってそれだけわたしの事、好きでいてくれるって事でしょ。
(人差し指で軽く紅潮した頬に触れてクスクス笑い)

良い子にならなかったらずっと先輩といられるって事だよね。
それも魅力的だなぁ…。
(芝居がかった口調で呟き、目の前の悠を見つめて再び唇を重ねると)
(短いスカートに手の形の通りしわが入り、引き締まったお尻に指が埋まる)
(少し擽ったそうに身体を揺らすと、ズボン越しに触れる熱が腿に伝わって来て)

んちゅ、ちゅ、ちゅっ！
んン…、じゅぅっ…、ちゅりゅ、はあ…ゆうせんぱぁい…。
もっと触ってもいいよ…？
(口の中へ這入ってぬめった感触を楽しんで、唾液を分け合い、喉を鳴らし)
(儚い銀の色を通わせて唇が離れると、首を傾けて愛撫を受け入れ)
(悠のシャツのボタンに手をかけて)

【PCを再起動したら規制で書き込めなくなった】

【こっちへ移動してほしい…。すまない】
【http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1335018548/l50】

>>445
【ありゃ、災難だったね先輩】
【それじゃ教えてくれた場所に移動するね？】
【こっちはお返ししまーす♥】

【勉蔵さんとスレをお借りします】
【ごめんなさい勉蔵さん、前回した場所はどこだったか覚えてないのです】
【憶えてらっしゃいますか？】

【スレをお借りしますよ】

【ちょっと間が空きすぎましたからね…】
【こっちの番で、一度射精した後、バックで多分犯していたのは覚えているのですが】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1338218168/212
【前回はここかしら…？】
【間違ってたらごめんなさい】