http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1338218168/502 あたしは…っ!あたしはそんないやらしい子じゃないぃ!!勝手に決め付けるな…っじ、時間!はっ!!
(火憐の目に入ってきたのは横に置かれたタイマーでそれは残り余裕で1分以上を残していた)
いっやぁああっ!!うそだぁ!1分以上この刺激を受けるなんて…っ!!兄ちゃん、いやお兄様!
どうぞこの乳首めを刺激してやってくだせぇ!く、クリより、クリより胸が…あはは…無理か…
(必死でごまかすものの兄の勝利を確信した笑みを見てはいまさら見せてしまった弱みを
取り消す事など不可で、その振動は再度火憐のぷっくりと興奮してしまったそこを包み込む皮と共に
満遍なく刺激を加えられてしまう)
ひっあああああぁぁ!!あはっ…あぁぁん、あひ…、こんな、こんなの…む…り…ぃ!!
(火憐の身体はふたたび電気をあびた人のように反り返りぶるぶると震えた。そしてさっきよりも
シーツを掴む手に力が入っている、額は汗でびっしょりだ)
くぅ…ん!兄ちゃん!あああっ、ギブしない、ギブしないからぁ!!
(開脚したままびくびくと胸が揺れるほどに跳ね、中3の妹が必死で耐えている。刺激しているのはクリだが
その下の処女まんこからは愛液がたらたらとこぼれ落ちて、やわらかそうな秘肉がひくひくと快感を表していて
そんなあられもない姿は男を欲情させる以外の何者でもない)
(その姿に興奮したのか、時間を見てスパートをかけようとしたのかはわからないが、暦はついにその
膣へも舌を差し込んで追撃を加えた)
きゃぁあああんん!!いっやぁぁあっなにそれ!だめ!そんなテク無し!!は、歯ブラシって言ったじゃん
舐めるのは無しだぁああ!!
(だが勝負前に舐めるのは無しとか、舐め無いとかの約束は交わしてはいない)
ああっ!!もう無理…あたしの我慢も…ここまでかぁ!!悔しい!くやしいいいいいっ!!
ギブしたくない!!でも兄ちゃんの前でイクのはもっと嫌!!ふああっ!あああぁぁんっ、気持ち…い…!!
(そして自分では堪えがたい大きな波をついに感じてしまい、火憐はついに反射的に叫んでしまった)
わかったぁ!!ギブ、ギブします!!もうこれ以上我慢できないっ、こうさ…あ…ああっ!!だめ!待って!!
(襲ってきた波は降参した少女の身体から引くことなくそのまま押し寄せる、敏感なクリトリスに
押さえつけられたままの歯ブラシと兄の舌の動きを膣に感じながらそのままついにその時を迎えてしまう)
いっやぁあぁあ!!!兄ちゃああん!!イク!イッちゃう!!だめ、見るなぁああ!!
(あわてて顔の上で腕をクロスさせた、兄にイキ顔を見られたくなかったのだ)
(同時に激しく身体は弾み、愛液がぷしっとほとばしる。ひきしまった身体に力が入り、みっともないほど
腰ががくがくと揺れてしまって)
【やはり、だめだった…負けたよ】
【イキ顔を見るために腕をどけてしまうか、武士の情けにしてくれるかは任せるさ】
【まだイッた瞬間くらいまでの描写だから】
【どうせやられてしまう時にたっぷり見られるんだろうけど…さ】
【ああ、負けちゃったからこの中学生の純潔は兄に捧げる事になっちまうのかな、ま、いいけど…】
【べ、別に期待してるわけじゃないからな!】
>>192 言葉で語るより実際に行動…と言って良いのかは分かりませんが、目に見える形になるとより分かりやすいですよね
ふふふ、ありがとうございます。張飛さんにそう言って頂けると励みになります
……あぅぅ、その…はい。どちらも…その通り、ですね…
(ローターをあて、今まで見たことも無い反応をするペニスを眺めると嬉しそうにクスリと笑い、そうですねと同意し)
(カロリーの高そうな菓子を好む割には太る気配の無い彼女の腹部に少し嫉妬してたりもしたが)
(彼女の小声と呟きを聞き取ると、困ったような鳴き声を上げながらもしてみたいという興味が擽られる)
んっひぁ…あぁ♪普段触れている身体も、こうしていると全く別のように感じますね…んぁっ!
最初は…いえ、今も不安はありますけれど、感謝しないといけないですね…あ、あぁ♪
張飛さんのこんな声や肌の感触は初めて感じましたし…はぅっ!ん、ぁ…あぅっ!
(普段触れている彼女の身体だったが、今までペニスで触れたことなどあるはずも無く)
(触られ、触っていて、汚している…といった色んな感覚が混ざり合い、谷間から外れたペニスは鈴口を彼女の乳首で自慰をするように何度も突き、こりこりと折っていって)
あのですね…声が上がったのは恐らく…ぺ、ペニスが生えた所為だと思います
下半身に敏感な部分が集中しましたので、それで…はぅっ!今なめられてしまいますと…あぅぅっ!
くすぐったくて痺れて…はぁ、こういうのもとても気持ちいいんですね……参考にします…あふっ
(舐められたことで一際強く腰を突き上げると、息を荒くしながらも落ち着くことは落ち着くが、依然ペニスはヒクヒクと痙攣を続けてフラフラと揺れ)
(ただ感じるだけでなく、彼女への責めの糧にしようとメガネの奥では目がキラリと妖しく光って見えて)
問題はとてもありますけど…。うぅ、そうですね。張飛さんがお手伝いしてくださるのはとても魅力的ですね
それに張飛さんにアドバイスなどをいただけたら、誤魔化すのもいくらか簡単になると思いますし
でも、皆さんと一緒に温泉などに行った時は苦労しそうですが…んんっ!はぁ…あ、ぅぅ…
(ペニスから口を離したことでいくらか話し易くなり、いつもより声が上ずったり艶っぽく喘いだりしながら言葉を交わし)
(柔らかく敏感な秘所がチュルッと愛液ごと啜られると、そこから離れたペニスにも甘い快感が走り、体を崩しそうになり)
(引き寄せられるように再び谷間にペニスを押し込みズッズッと一定のリズムで乳肉を押し広げ、感触を堪能しているとこのままでも良いかもと意識が少し芽生えてしまう)
折角ですし……それに、こうしてお話しするのはとてもお恥しいのですが張飛さんにも私と同じ者を感じて欲しいと思ってしまいまして…んんっ
あ、あら…す、すみませんっ!少し意地悪しすぎてしまいましたか?で、でもこれはその…新しい感じがしますね…
(自分よりも圧倒的に強い筈の彼女が、指を少し動かしただけで悶え声を上げる姿を見ると元々持ち合わせていなかった嗜虐心が育つことになり)
(見開いた目は乳房の隙間からはみ出た亀頭と漏らしたかと勘違いしてしまうほど秘所から溢れる愛液に注がれ)
(精神的な高揚を語るように、唾液に濡れた秘所からは新たに愛液を滲ませ、ペニスの先端からもとろりと濃厚な先走りが溢れて、精液塗れの乳房を更に汚すように突き立てる)
流石にこれ以上は…ん、それでは…あむっ
(パッと根元から手を離した瞬間、精液を口に迎え入れようとカリ首を唇で押さえるようにして噛み付き)
(ローターごとペニスを乳房で包み込むと両手で乳房を左右から押さえ込み、強い圧迫感を与えながら射精を促すように扱き上げて)
【少し早すぎたかと思いますが…な、なんだかとても申し訳ない気がしまして…】
【7月に入れば多少は時間が取れると思いますので、またお会いしていただけますか…?】
【この前の続きを置きレスさせてもらいます】
葉月ちゃんのオマンコ……クリトリスもこりっと硬くなってる。
昨日エッチしたから身体も慣れ始めてるんだろうな。
葉月ちゃん!?
そうか……気持ちよくなって来たんだ……
ならオジサンも頑張らないとな、葉月ちゃんがもっともっと気持ちよくなるように、すぐにオマンコにイクようになるまで。
(全裸で大股を開いて顔の上でぎこちなく体操をする姪の可愛い姿)
(小学生離れした見事な発育も、歳相応の幼いオマンコも下から見上げる絶景は素晴らしい)
(朝に、自分が見る事が出来なかった葉月の乳揺れ体操をニヤニヤ見てただろう大人たちへの溜飲を下げ)
(彼らでは出来ない卑猥すぎる悪戯を姪のオマンコに加え続け)
(とうとう自ら気持ち良いとはっきり訴えた葉月に興奮し、クリを口の中でコリコリ転がしながら)
(愛する姪が、大田開きで腰を震わせてアクメする姿を見守りながら、葉月にこの気持ちよさの極みの事を……)
(イクという事だと教えながら姪を導いてしまった)
気持ちよかった?
エッチなラジオ体操、とても可愛くてよく出来てたよ。
明日は……付き添いのオジサン達を良く見てご覧、葉月ちゃんをどんな目で見ているか……
さて……今度はオジサンも気持ちよくさせてもらおうかな。
昨日は初めてだったから、葉月ちゃんもなれてなかったと思うけど、二回目ならきっと前より良くなるはずだよ。
さぁ……葉月ちゃん、オジサンと、セックスしようね。
(崩れ落ちる葉月、はしたない格好でまた大声で家中に響き渡るようなアクメ声を上げてイク姿を嬉しそうに見る)
(胸は汗ばんでその大きなものを震わせ、絶頂したオマンコからは幼いマンコ汁が染み出している)
(葉月の身体を床に仰向けにさせ、雄志は夕べの焼き直しのように葉月に覆い被さり)
(もうはちきれそうに勃起した罪深いチンポをゴシゴシと扱き)
(葉月のイッたばかりのオマンコに押し付けてそのまま二回目にセックスを挑んでいく)
くぅぅっっ……やっぱり葉月ちゃんのオマンコ……
きつくてよく締まってて、でも、凄くヌルヌルとコリコリの襞が一杯で気持ち良い……
このまま動かしてみるよ。
きつかったら遠慮なく言うんだよ?
(雄志の巨根が易々と蕩けた姪の雌肉を切り裂き入り込んでいく)
(太いものは根元をわずかに残し、子宮口まで簡単に届いて小突き上げ)
(姪の持つ素晴らしい具合の名器に浸りながら、腰をゆっくりと動かしていった)
【土曜の明け方の続きだよ】
【葉月ちゃん、この前はお疲れ様、今度はいつ出来るかな、楽しみに待ってます】
【イクという事を教えるために、一度イカせて言葉を教えてみました、早く葉月ちゃんがイクイクと喜んでくれるようになるといいなと思います】
【◆Qa0DjEKg5sさんとの置きレスに借ります】
(偶然たどり着いた、怪しげなインターネットサイト経由で手に入れた奇妙なアイテム)
(一見スマートフォンによく似たそれは、なんと創作上のキャラクターそっくりのコピーを現実世界に生み出す能力を持っていて)
(裕福な親のお陰で働くこともなく、オタク趣味にどっぷりと浸りながら気ままな一人暮らしを送っていた男の生活は一変した)
(気に入ったキャラクターを呼び出しては、歪んだ夫婦関係を押し付け、肉欲で蹂躙しきった末に飽きたら消滅させる)
(どこまでも自分勝手な醜い男は、つい先程もキャラを消滅させたばかりで、また新たな獲物を探していた)
ふんふんふん……ふひひひ……今度はどの子にしよっかなぁ…?
アニメやゲームには可愛い子が一杯だから、本当どれにしようか迷っちゃうよねぇ。
(ポスターや美少女フィギュア、アニメDVDや18禁ゲームなど、オタクアイテム一色で染まった部屋の中で)
(でっぷりと太った全身に汗をにじませ、だらしなく笑顔を浮かべた眼鏡の男がアニメ雑誌を捲りながら呟く)
(やがて一人の少女に目をつけると、アイテムを取り出してアプリを起動させ、『選択』の項目を選び撮影する)
よし、じゃあ次はギンガちゃんにしようかな!
うひひ…待っててねぇ、僕の愛しのギンガさん♪
(完全に浮かれきったままの表情で、今度はアイテムを中空に向けると、『再生』の項目を選ぶ)
(太い指が画面をタッチした瞬間、アイテムから一筋の光が伸びて行き、やがてそれは一人の人間の形を取った)
(やがて光は消えていき、そこに立っているのは水色の戦闘用スーツを纏った長髪の少女)
(狙い通りに具現化した美少女を前にして、男はニタニタと笑いながら無防備に近づいた)
いやぁ、こんにちは、はじめましてぇギンガ・ナカジマさん?
ひひっ、画面の向こうで見ても可愛かったけど、実際に見るとやっぱりより一層可愛いなぁ…。
そのぴっちりエロスーツも良いよ、ポイント高いよぉ…こんな子が僕のお嫁さんになってくれるなんて、幸せだなぁ!
(男の視線はすでに、くっきりと自己主張している胸部分に無遠慮に注がれていて)
(本来ならば妄言としか受け取れない独り言を呟いた後で、ぽんと手を打った)
あぁそうだ、まずは状況説明しないとダメか…ったく、これ毎回やるのがいちいち面倒なんだよなぁ…。
どーせコピーなのに…あ、でもこれだと本当に本物を相手してる気分になって盛り上がるし、それはそれでいっかぁ。
うへへ、ごめんねぇギンガさん、いま説明してあげるから待っててね?
やっぱ、実際に見せるのがてっとり速いよねぇ。…これこれ、このシーン、涙の姉妹対決!
クライマックスだけあって盛り上がる名シーンだよね、ほんと!
(手慣れた動作でデッキにDVDをセットし、テレビを付けて再生してみれば、画面に映るのは上空で激しい戦いを繰り広げる姉妹の姿)
(アニメーションとして再生されるそのシーンが好きなのか、年甲斐も無くはしゃぎながら、画面の中そっくりの少女と見比べる)
ふひ、ふひひ、驚いたかなぁ?
自覚も無いから混乱するかもだけど、ギンガさんってこっちじゃアニメの登場人物なんだよねぇ。
で、僕がちょちょいと…まぁ魔法のアイテムを使って、こっちの世界に無理やり呼び出しちゃったわけ。
あ、最初に言っとくけど、もう二度と向こうの世界に戻ることはできないから諦めた方がいいよ?
スバルちゃんとかお父さんにももう会えなくなっちゃうけど、いいよね?
ギンガさんはこれから、僕のお嫁さんになっていちゃいちゃらぶらぶでエロエロな新婚生活を送るんだから…!
(一方的な宣告を終えると、濁った瞳でじっとりとした視線を注ぎながら、口角を釣り上げて興奮気味に語る)
(既に理性など保つ気も無いのか、ズボンの股間は大きく膨らんで、勃起したキモオタチンポをくっきりと浮かべていた)
【状況説明なども相まって長くなってしまいましたが、返せる所だけ返す形で構いません】
【では、改めてまた今夜にお会いしましょう。楽しみに待っています】
【スレをお返しします】
大盛況
>>210 いやさとか言うな!(そこはとりあえずツッ込んどく)
ああ、クンニのことか? 歯ブラシだけじゃ愛がないからな。
可愛い妹を気持ちよくさせるのに道具だけ使うってのは兄貴らしくないじゃないか
俺の口からも火憐ちゃんのここを責めさせてもらうのも言わば必然だ。
(火憐ちゃんがイキそうになって腰を反らしているのに、
歯ブラシを持つ手も膣内でくねらす舌も、その力を弱めようとしない)
さぁとどめだ! 予告通り僕の目の前で盛大にイッてもらう!
(舌に伝ってくる愛液を陰唇ごとちゅぱちゅぱと吸って、秘肉の動きを舌で感じつつ)
(ガクガクと震える内ももに兄貴の頬を擦りつけ、舌を膣内でのたうち、暴れさせる)
(一方、手に持った歯ブラシはクリの丸みに沿って移動させていき、
クリの根元から先まで毛先が刺激していない場所はないくらいに、あらゆる方向から刺激を加え続ける)
(強力な偏心を生むモーターが、強く握る兄の手中でうなり、
その振動は、持つ腕の固定により全部はね返ってクリを震わせる)
(傷をつけてしまいそうなギリギリ限界の圧力で、500本もの細いナイロンの刺激が
妹が潮噴きと同時に果てるまでの長時間、クリをジグザグに引っ掻き続けた)
【ここで一つ豆知識だ火憐ちゃん。描写に出てきた、偏心の意味を調べてみな?】
【電動歯ブラシやバイブなんかもこの原理だ。
僕の持つ歯ブラシはこういう重みを伴った振動で火憐ちゃんのクリをブルブルとマッサージしてるんだぜ?】
【ちょっと時間を巻き戻してイかせる前から書いちまったけど、
これが言いたかったのと最高のイきザマを見せてくれたお礼とか、まぁ理由はいろいろだ】
【……もちろん安心してくれ、僕が進める分としてレスをもう一つ下に用意してあるからな?】
………凄いな、潮吹きなんて初めて見た。顔にかかっちまったぞ火憐ちゃん?
(イク寸前の時まですっかり楽しんだ膣内の動きは舌に任せて、
妹のイキ顔を見てやろうと股の間から顔を覗かせた瞬間だったろうか)
・・・・・・・! ガードポジションとか、ありえねぇぇぇぇええええええ!!
(しっかりとイク寸前の表情を妹の腕に隠され、一番の楽しみを奪われただけでなく)
(愛液まで顔に掛けられて一時的にショック状態)
まさに泣きっ面に蜂だな……かれんビーとはこの事か。
(顔に掛けられたとはいえ、妹が絶頂の証としてほとばしらせた愛液だからこそ、自分の舌で舐め取る)
………さっき舐めた時より味が濃いぞ、火憐ちゃん。
(自分の精液も、溜まっていれば、想像する相手やシチュが理想のものだったら…射精時は濃いものになる)
火憐ちゃんの絶頂で僕が浴びた潮吹きが濃かったような気がするのは……それだけ気持ち良かったという事だよな?
(素直にそれは嬉しく思い、イッた直後のスリットを兄のキスで包んで、ちゅっちゅっ……と、優しく吸い上げた)
―― さて火憐ちゃん?
時間内にイかせられたら……約束は覚えてるよな?
(かつてこれほどまでにドヤ顔を見せた事があっただろうか?といえる程の表情)
(兄の打たれ強いがっしりとした身体で妹に覆いかぶさりそうな姿勢で這い上がり、
妹が怖がったりしてないか確認する為にそっと腕を掴んでずらす)
(火憐ちゃんの胸には、肘で体重を分散した兄胸板でのしかかり)
(イッて間もない妹のスリットに、先程の絶頂を見てすっかり硬くなった肉棒を、
心臓の鼓動と同時にヒク、ヒクと脈打ちながら近づけていく)
【以上だ。……ってなんかあんまり進んでないけど、火憐ちゃんの処女マンコの感触、楽しみにしてるよ】
【それにしても、また直前になっちまった。レスは水曜に逢ってからでもいいし早くてもいい、
とにかく火憐ちゃんの作れる時に作ってくれればいいからな?】
>>204 【す、すまない。レスが数日遅れてしまった。】
【そこまで会いたいと言われると、こっちもなんとしても都合をつけなくてては…。きっと都合がつく日が必ず来るから、とりあえず置きで辛抱して待とう】
【今良い感じで進んでるから、こっちも先がどうなるのかちょっとドキドキしているとこもあるけど、やりたいプレイをあまり詰め込まずとりあえず最後までやってみて、あせらず様子を見ようと思う。】
【こっちの希望が受け入れてもらえて嬉しいよ。……ん?】
【>>ゆきあつというキャラからある程度予測はついてた……な、なんだこれ?あなる、俺の事一体……。いや、まあよく理解されていると喜ぶべきなのか?】
【んむむ…ま、まあそれはともかく、本レスは推敲して後で投下するからもうちょい待ってくれ。】
>>207 (心にかつてない高揚感が沸き立っていた)
(ベッドに伏せるあなるを見ても罪悪感や後悔は思ったほど感じない)
宿海が社会復帰を目指すか…。まぁ、せいぜい頑張る事だな。
(独り事のように呟く。宿海がおめでたい妄想を語っている間に彼女は、俺になぶられて玩具にされるんだぞ。何も知らずに愚かな奴め…)
(カッターとアンダーシャツを脱ぎ捨てると上半身裸になる。濡れた肌に外気が心地いい。服の上からは分からなかったうっすらとした筋肉のラインが露になる)
(日頃鍛えた体は絞り込まれ、体脂肪率は恐らく10%。下手をしたらマイナスまでいくかもしれない)
ひどいって…何が?安城だって感じてたんだろう。
気持ち良かったんだろう?(あなるの愛液がこびりついた指を口に含みペロリと舌を這わせる)
あぁ…そう言えば途中までだったからな。
(顔を伏せているあなるをベッドに押し倒し、肩を掴んで仰向けにする)
悪かったよ。ちゃんと最後までしてあげないと安城もすっきりできないよな。
(抵抗できないように、両手首を掴み抑え込む)
(獲物を捕らえた肉食獣の様にあなるに覆い被さると、その唇を奪う)
ん…ん…。ふぅ…む…ん…。チュッ…。チュ…。
(唇だけでなく頬、耳、首筋、鎖骨にまで食らいつく様に荒々しいキスを降らす)
改めて見ると…すごいんだな…
(自分の下で組敷かれる幼馴染みの肢体は昔とは別人のようで、脱がされかけ乱れた服と相まって言いようもなく淫猥だった)
(胸の谷間に顔を埋めて、その感触を味わうように左右の頬を擦りつける)
…本当にすごい…
(生まれて初めて触れるサイズの大きさに軽い感動すら覚えながら、その谷間にも舌を這わせていく)
宿海にも…この胸触らせてたんだろ?
もったいないにも程がある。あんな奴にこんなっ…んんんっ…!
んんっ…こんなっ…すごいおっぱい…!
>>212 イク…?これがイクっていうの……言葉は知ってる…Hの時に言う言葉だって…
このふわってなって、アソコのヒクヒクが止まらなくなるのをそう言うの…?
やだ、エッチなラジオ体操って言わないで…、するように言って葉月のこと裸にしたのおじさんじゃない…
恥ずかしかったんだよお顔の上で足を開いてなんて……もう…
(伯父の腕に支えられている葉月は恥ずかしそうにプクッと膨れながらも気持ちのいい
秘密の行為に興味を持ってしまったのか、逃げたり怒ったりもせず)
え?セックスって昨日の…あれだよね…だ、だめだよおじさんセックスは…それにおじさん昨日
中でせいえき出したでしょ、あの後出てきて大変だったんだから…それに赤ちゃんできちゃったらどうすんの?
もう学校で習って知ってるんだからね…あぁっやだ、お、おじさん…くふ…ん、そこ敏感になって…あん
いや、いや…入っちゃう、おじさんの入ってきちゃうよぉ…
(淫らにイッてしまったそこは、男のソレに吸い付くような感触で受け入れていく。明らかに昨日とは
抵抗感にも違いがあり、まだゆっくりとではないと傷つけそうだが小さな穴がそれを中へと導いて)
ふあぁっ!入っちゃっう、こんな大きいのに…んんっ…まだ…ちょっと苦しいけど、昨日よりは平気…
あっあっ…やだ、こんな、朝からおじさんとせっくすしちゃうなんてぇ…
(ゆっくりと腰を動かされると、葉月の豊かな胸はそれに合わせてたぷんと動く。大きいのに張りがあり
そして淡い色の可愛い乳首が幼さを感じさせている)
イった直後の葉月のそこはまだうずいていて、伯父の肉棒が動いて中でこすれると鈍い痛みのような
快感のような不思議な感覚がするが、クンニで敏感になっているクリトリスの気持ちよさが
その痛みを打ち消して、中の感度をも引き上げていく)
はぁっ…なんだろ…昨日とは……違う…昨日はおしっこでそうな感じって思ったけど…もっと奥が…
ああっ…でも前が気持ちよすぎちゃうよ…おじさん…さっきイッたばかりなのに・・・
(葉月はもうセックスの気持ちよさを知り始めているようだった、入れる前にイッた事である意味
そういう気持ちに引きずられたのかもしれないが、幼いなりに必死で感じ取ろうとしている)
【はい、おじさん二度目のHだね。昨日よりは少し良くなってって感じだよ】
【とりあえずまだ朝だけど、朝のHのあと何をするのかは決めてる?まかせちゃっていいのかな】
【なんとなく満足しちゃった〜って思ったら前倒しに外に連れ出してもいいし】
【今週はなんか疲れやすくて眠くなっちゃって9時半とか10時には寝てたりする・・・
その分早起きしちゃうんだけどね。でも日中ぼんやり…ねむーで、なんだろ…】
【会ってできるとしたら金曜とか…日曜かなぁ、おじさんの都合はどうなんだろう】
【また教えてね】
【ギンガ・ナカジマ ◆Qa0DjEKg5sさんへの置きレスに借ります】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1337693314/625 そうだよぉ、僕の趣味♪
だってこんなエロエロなスーツ、利用しない訳には行かないじゃないかぁ。
おっぱいだってこんなくっきり形が浮かぶしぃ、それにお尻もむっちむちで…むはぁ、興奮してきたよぉ…!
アニメとかエロ同人みながら一杯いっぱいオナニーしちゃったぐらいだし、スカ博士もいい趣味してるよねぇ?
(指摘を受けると嬉しそうに頷いて、脂ぎった顔を胸に押し付け、熱い吐息を吐きかけながら顔を左右に動かし)
(片手がむっちりとした尻の下に伸ばされると、何度も何度も撫で回しては指がむにむにと揉みしだく)
むちゅ、ちゅ…じゅるるるっ……ぷはぁっ……!
あぁ、ギンガさんの唾もお口もさいっこうに美味かったよぉ。
…ああいうアニメだし、ギンガさんもきっとこれがファーストキスだよね?うひひ…初物ゲットぉ…♪
そうだ、折角だからギンガさんは僕のお嫁さんなんだって、いっぱいマーキングしとこうかな…んばぁ……っ。
(たっぷりと唾液を流し込んでやった後で、衝撃に動くことも出来ない彼女の舌を持ち上げ、最後に思い切りこちらの口内に吸い上げた後で)
(ようやくディープキスから開放して、粘液でベタベタに汚れた口元を拭う事もしないままににんまりと醜く微笑む)
(更には、大きく口を開くと、ギンガの頬や鼻、額など、顔面の至る所に悪臭のする唾液をぼたぼたと零して)
ぶふふふ…ねぇ、どぉ?そろそろ覚悟が決まったかなぁ?
ギンガさんの選べるのは二つだけだよぉ。
一つは、このまま僕のお嫁さん兼性奴隷になって、二人でいちゃいちゃらぶらぶな新婚生活を送るかぁ…。
そうじゃなきゃ、この家からも叩きだされて、なーんにも出来ないままどっかで野たれ死んじゃうか。
ふふっ、ふひひっ、こんなのもうどっち選ぶかなんて決まってるよね?
で、もしも僕と結婚してくれるんなら…ちゃんと口に出してお願い、して欲しいんだよね…。
『私、ギンガ・ナカジマは宏一さんの…』あ、宏一って僕の名前ね。ちゃんと覚えてよぉ?
ごほん、『宏一さんのお嫁さん兼性奴隷として、おっぱいもおまんこも口もケツマンコも全てを使って、貴方様にご奉仕する事を誓わせてください』って…。
ちょーっと長くなっちゃったけど、頭の良いギンガさんなら覚えられるだろうし…言えるよねぇ?
(醜悪な笑みと共に残酷な二者択一を突きつけて、更には媚びるような口上すらも強要する)
>>219 もう葉月ちゃんは性教育終わったんだ?
じゃ昨日オジサンがした事の意味は分かってるんだね……葉月ちゃんはもう生理が来てるの?
もう赤ちゃんが作れる身体になってるのかい?
それでもオジサンは葉月ちゃんとエッチがしたいんだ、セックスして葉月ちゃんの中にどびゅどびゅ精液出して、二人で気持ちいいセックスしたいって気持ちが抑えられないんだよ。
入れるよ……葉月ちゃんの、小学5年生の子供オマンコにオジサンのチンポをっ!
(股を開いて大声をあげてイクようになった葉月に、イクという意味を教え)
(男達の欲望に晒されているおかげか、性的な知識も十分知っている様子の葉月に雄志は覆いかぶさって)
(葉月を逃がさないようにしながら極太のチンポを葉月に押し付け体重をかける)
(狭い穴も、昨夜広げられたせいか、格段に受け入れ態勢が整っていて、マンコ汁の助けを借りながら雄志は二度目のセックスに挑んでいく)
またしちゃったね……葉月ちゃんとのセックス……
朝からオジサンとエッチな事をしているんだよ、葉月ちゃん。
小学生なのにセックスを、気持ちよくていけない秘密のセックスをしてるんだ……
凄く気持ちいい、葉月ちゃんの中は今までオジサンがしてきた人なんか比べ物にならない程気持ちいいオマンコだ。
さっき、夜に初めてのセックスしたばっかりなのに、もう気持ち良くなってきちゃった?
葉月ちゃんは凄いね……凄く素質があるんだ。
(そして雄志の巨根の殆ど根元だけを残して全て葉月の幼い穴に入ってしまった)
(昨夜よりも汁が多く、昨夜よりも肉襞がざわめき、昨夜よりも心地よく締め付けてくるような気がする)
(つい数時間前に奪ったばかりの姪の純潔は、再び叔父の罪深いチンポに征服され)
(雄志も驚く程の順応性を快感という分かりやすい形で訴えてきた)
(チンポを入れられて気持ちいいとはっきり訴える葉月に欲情しない訳も無く)
(雄志はユサユサ揺れる大きな胸にしゃぶりつきながら腰をコツコツと突き上げて奥を何度も苛めて)
(秘密の淫らな行為に興味を持ち始めた姪の身体に、雄志はどんどん引きこまれ溺れていく)
(乳首をコリコリしゃぶりながら、感じ始めた快感を大きく助け、クリトリスにチンポの根元を擦りつけるように腰を使い始めた)
葉月ちゃん!もっと気持ちいい事教えてあげるよ。
オジサンが居る間に葉月ちゃんの身体にたっぷりと……
そしたら、葉月ちゃんにいやらしい目を向ける人たちも怖くなくなるだろうからね。
大好きな葉月ちゃん、オジサンは葉月ちゃんとエッチが出来て嬉しいよ。
もっともっと気持ちよくさせてあげる、少し激しく動くからね、辛かったら言って。
(葉月の甘い声は耳から脳に伝わりぐずぐずに蕩けさせてしまいそうな程に興奮する)
(血の繋がった姪とのセックスは、血と血が呼び合う近親相姦で)
(身体の愛称も素晴らしいと思えるほどに雄志は生涯最高の快感を感じていた)
(目覚め始めた葉月にも、同じくらい快感を得てもらいたいと純粋に思った雄志は、歪んだ愛情をぶつけ)
(腰を打ちつけるスピードを少しずつ早めて、直線的なピストンだけでなく、抉りだしたり回したり、角度を変えて葉月の幼いマンコ穴を撹拌し続ける)
【朝の後は、この日一日を使って葉月ちゃんを徹底調教しようかなと思ってたんだけど】
【単純にやりまくるだけも変化が無いよね、葉月ちゃんがセックスに前向きになってきたら前倒しして、痴漢の所だけやっちゃおうか?】
【裸エプロンとか水着とかでするのも楽しそうだけれど】
【なんだかお疲れそうだね、具合悪くしないでね過ごしにくい時期だし】
【金曜ならこの前のように葉月ちゃんが大丈夫なだけ付き合えるけど、日曜は出来るとしたら夜の1時位までかな】
【土曜から日曜にかけての夜ならいくらでもできるけど、日曜から月曜にかけてだとお仕事に差し支えちゃうからね】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1339939745/141 ンッ、っは、ぅ、あっぁ!
感じるから歯…っ、立てないでぇっ!
ひぁ、ぁ、んぁああっ、スザク…そんなに胸ばかり…!
(乳首に絡めた唾液を啜る聞かされ耳まで愛撫に浸ったような気分で)
(荒くなる呼吸に呼応し大きく乳房が上下する)
(敏感な箇所に舌が押し当てられる度腹部の裏から込み上げる熱い物を感じて)
(背筋の方で段々と張り詰めていく絶頂の予感を与え)
(スザクの頭に添えられた手は、今は拳が握られる事もなく)
(強がっている余裕もなく縋るような言葉を口にしながらも強気な挑発に乗る事は出来ない)
ふあぁっ!?
そっ、それはそうかもしれないけどっ!
もっともらしいこと言ってジロジロ見るな…っ!
恥ずかしいじゃない…!
(柔らかな毛の生え揃った恥丘の膨らみの頂上の辺りには赤く腫れた陰核が)
(さっきまでスザクの膨らみが押し付けられていた秘裂は愛液で濡れて艶かしく光る)
(顔を近付けてみればそこから据えた匂いがして)
(初めての経験ながら、丁寧に解された膣口がヒクヒクと震えている)
(至近距離から注がれる視線を感じずにはいられず、羞恥に瞳を揺らし)
(たまらずにスザクから逃げるように瞳を逸らすけれど)
手伝…っ!え、ン、はぁあっ…ん!
く………っ!あんたって…サドね…!!
(手を取られて思わず顔を戻すと指先には柔らかな感触が)
(消え入るような微かで頼りない声を漏らし、鳴くような吐息を奥歯を噛んで耐えて)
(自ら性器を広げて見せるような格好を取り、スザクを見る)
(肉襞を指で割ると十分に愛液で潤ったナカが窺える様になり)
(ザラザラした質感の、桃色の膣が不規則に波打っている様子も観察出来る)
は、んっ、あああああっ!んくぅううっ…!
はあぁあぁっ、馬鹿、そんな事っ、聞かっ…ん、んはあっ!
あぁぁ…だ、め…!も、我慢、限界…っ!
ぁあっ、イッ…!はぁあああああああっ…!!
(指とは違う感触に、怯えるように腿が一度大きく震えると、ビクビクと痙攣し)
(押し込まれた滑った舌が秘肉の間に潜り込んで生き物のように蠢く)
(舌が立てる淫らな水音を掻き消すように頭を振り)
(熱い吐息を吹きかけられ背筋が反ると一層高い嬌声に喉を震わせ)
(左右の脚でスザクの頭を緩く挟んで閉じかける)
(呼吸するように入り口がひくつき、濃い愛液がドロリと垂れスザクの舌を濡らして)
【>枢木スザク ◆US2SwiuF8U】
【遅くなっちゃったけど続きよ】
【時間のある時にでも返してくれれば嬉しい】
【時間がなければ再開の時でも全く構わないから無理しないでよね?】
>>216 あっあっ……こ、こんなすごいの……知らないっ、あぁん、まだ…ひぁ……
(好奇心からの手遊びや彼とのいちゃつきなんかでは感じた事の無い快感が
火憐をついに絶頂まで導いてしまった)
(イッた瞬間、いままで堪えに堪えていたせいか、火憐の絶頂の蜜がほとばしり)
(最後まで舌先での愛撫を続けていた兄にかかってしまう。…が本人はそんな事も知らず
というかそれどころではなく身悶えしている)
(だが、潮吹きの事や、暦の顔にかかった事を教えられてしまうと腕の下の顔を真っ赤にして)
うぅ〜〜うーーっ!恥ずい恥ずい恥ずい〜〜〜っ!死んじゃう、恥ずかしくて死んじゃう…
潮とか言うな!兄ちゃんの…兄ちゃんのばかぁ…
(恥ずかしさのあまり、顔を隠した火憐にショックで固まっている兄の事など見る余裕なんて無く
イかされ、潮まで吹かされてしまった恥ずかしさで悶絶していた)
あたしはギブしたんだなのに、なのにギブした瞬間にイッちまうなんてっっ。堪え切れなかった
自分に腹が立つ…っていうか兄ちゃんがあんな反則なほどの舌攻撃しなきゃ絶対セーフだった!
(しかし、顔を隠して他は丸出し。しかもイッた身体をがくがくさせながら、潮を吹いて濡れ濡れに
なってしまい、刺激でほんのりと染まったおまんこをさらけ出したまま膣をひくつかせている姿は
それはそれで絵になるものでもあり)
んああぁぁっ!な、なにを。まだそこ…あ、あはぁっ!感…じ…
(股間にちゅちゅっとキスを繰り返す兄の唇の感触を濡れた陰唇に感じ。兄妹でこんな事をしている
背徳感に襲われてしまう。だがまたそれも甘美で抗えない力があり)
ふぁ…イクだけで…も、恥ずかしいのに…兄ちゃんにあたしの…あそこの…かけちゃったなんて
ほんとありえないよね…だけど…兄ちゃん、それ舐めて…あぁん!そんな音立てないで!
(いやがっているのに足を閉じないのは説得力が無い。ましてや火憐のような力でものを言う娘が)
【偏心?ウィキ様でしらべたところによるとだな…ふむ、なるほど…へぇ・・・・・・・・・わっかんねぇ!!
特になんだあの数式は!!さては兄ちゃんの中の人は(中の人など(ry結構理系だなっ
うそうそ、ようするにそういう部類の原理ちゅうか仕組みだな?気にした事なかったしそういう名称も
実は知らなかった…一つ知識が増えたぞー。って皆知ってたら恥】
ああ、イキ様を見られちまった…見られてないかもまだセーフかもっ、顔は見られてない?やったねあたし
(顔以外はすべて見られているのにぬか喜び)
【じゃあ、まだ続くからよろしくなっ】
【あ、置きだと長くなるのはお家芸だと思って気にしないでくれよなっ】
はい?なんですかお兄様…約束…はて約束………っていうか顔こわっ!!
え?え?兄ちゃんあれって本気じゃないよね、だってだってあたし達、ほら兄妹だしヨスガるわけには…
……――-ま。まじだったの?え?あ。ちょ…ま…!!
(ドヤ顔のまま突然覆いかぶさられ腕をつかまれる。急に近寄ってきた兄の香りに男を感じてしまい
まるで力の無いうぶな少女になったかのような気にさえなってしまってドキドキしてしまう)
(そんな火憐のふっくらとした形のいい胸に、兄の胸が重なる。この早鳴る心音が伝わってしまうと
焦るも遅く、火憐のどきどきはしっかり兄に伝わってしまって)
あーーっ…そ、それ…ん・・・っ!!
(股間に硬く熱いものを感じ、それが兄のモノだとわかると身を硬くしてしまう)
(本気だ!この男本気で妹のあたしを犯す気だ――っ)
知ってると思うけど、あたし処女なわけで…、だからその…はっ
(何も恐れぬ鉄砲玉のような娘が、さすがに処女を無くす事に不安を感じている)
(ふと正面を見てしまうとそこにはあまりにも間近に兄の顔があり、絶句し赤面してしまう)
(だが兄の眼をみているとなぜだか安心し、逆に自分の始めてが初めてが兄だというならそれもいい…と思った)
わかった…兄ちゃん。約束だもんな、あたしは負けたんだ。約束どおりこの処女貰ってよ
(覚悟を決めたようにそう告げると身体の力を抜き、兄に身を預ける)
(その瞬間火憐のその部分にあてがわれた肉棒が吸い付くように包み込まれる。舐められてイッて濡れた
そこはすっかりとやわらかくなっていた事とで引っ付いているだけでまるでゆっくりと飲み込んでいくかのようで)
(イッた事で、膣の入り口は脈打っているが、ヒクッとなる度に兄には快感を与えてしまい、自分にも
そうとうな刺激となって帰ってきてしまう。その脈打ちのせいで思いがけずにぬぷぷっっと肉棒を
招き入れるような形になってしまい、そんな自分に火憐は自分で驚きと、快感に戸惑ってしまって)
ふぅ・・・っ!や…こんな・・・待って、待って兄ちゃ…入り口なのに…すごい感じちゃ…って
自分から入れてるわけじゃない……誤解しないで…あぁ…なんでこんなに感じちゃうんだぁ…に、兄ちゃん…やだぁ
【処女マンコの感触はどう?まだ入り口だけど…中はまだきつきつだと思うけど兄ちゃん相手なら
そんなに痛みもひどくなくいけそう。あたしはこんな長くなっちまったけど、兄ちゃんは気にせず
水曜日会った時に返してくれればいいからっ、じゃあ夜連絡するね】
>>218 ち……がう、感じてなんか……ない……
(胎児のように小さく丸めていた身体を震えながらゆっくりと起こし、口を開く)
ひどいよ、ゆきあつ……ゆきあつが私の事一番理解してくれてたと思ってたのに……
見た目は派手だけど私、尻軽じゃないよ?私の事ずっとそんな目で見てたの?悲しいよ……
(真意を知る由もない私は、単なる性のはけ口に利用されたのだと最後の勘違いをした)
……………―――――ッ!!
(涙が潤む瞳をゆるゆるとゆきあつに向ければ、上半身が裸である事にようやく気付き、言葉を失う)
(『本気なんだ……!』絶望的な気持ちになり、青い顔をして後退って見せる半面)
(男の人に向けてこんな事を思うのはおかしいけれど、幼い頃のゆきあつしか知らない私は)
(逞しく成長したその身体を美しいとさえ思い、依然危機的な状況であるにも関わらず魅入ってしまった)
………―――っ、やめてっ!
(ゆきあつが私の蜜で濡れた指をわざと見せつけるようにして舐める)
(直接舐められた方がまだマシと思わせるほど恥ずかしいその行為に、心から消えてしまいたいと思った)
………やっ………だぁ………っ!
(抵抗しようと振り上げた両手をあっさりと片手で拘束され、ゆきあつの身体に組み敷かれる)
痛い……!ゆきあつ、知らない人みたいだよ!怖い……っ!
(その鋭い切れ長の瞳に全身を射抜かれ、次第に乱れてゆく心を見透かされるようで慌てて目を反らした)
んん―――ッ………んぁっ、………い、いやぁっ………ひっ、………ぅ………っ!
(唇を強引に奪われ反射的に顔を反らすが、逆に自分のウィークポイントとも言える)
(耳や首筋を晒す事により、結果的に執拗に責め立てられてしまう)
(首筋に吸い付かれると、まるで自分が獣に捕食されているかのような錯覚に陥って力が抜けた)
(荒々しく降り注ぐキスに、下腹部はその都度「きゅうっ」と疼いて、蜜が滲む)
(『これ以上反応しちゃダメ!』ゆきあつの身体の下でハイソックスの両膝を寄せ、もじもじと身動ぎした)
………は―………は―………
(ようやくキスが止んだかと思えば、ゆきあつの視線が肌蹴た胸元に注がれている事に気付いた)
(仰向けで、かつ、両手を頭上で拘束されている姿勢だというのに)
(ミントグリーンのブラに窮屈そうに収まる胸は、重力に負ける事なく「つん」と上向いていた)
(細やかな小花レースが覆う可憐なデザインのブラに似つかわしくない胸のサイズのギャップが、)
(水滴を滴らせる健康的な肌、ほんのりと上気する頬、蕩けた瞳が、より淫靡に彼の瞳には映っている事だろう)
ん、………っ………
(胸に顔を埋めるゆきあつを震えながら見つめた)
(押し返さんばかりの弾力と、ひんやりとした少女の体温、強く跳ねる鼓動を彼の両頬に伝える)
ふっ………―――ぁっ!じ、じんたんとの事は………ゆきあつに関係………ない………っ
(火傷をしそうなほど熱く感じるゆきあつの舌が胸元を這えば、彼の身体の下で大きく身を捩る)
(肌にかかる吐息の荒さで彼の興奮の度合いを知ると、この状況から脱しようと両脚がせわしなくシーツの上を滑った)
【ううん、私も込み入っててここ数日レス出来なかったし、もともと置きレスなんだから】
【ゆきあつの手が空いた時に返してくれたらそれでいいよ、私なら気長に待ってるから】
【(「もしかしてもう嫌われちゃった!?」とか思ってヒヤヒヤしてたなんて口が裂けても言えなry)】
【「>>……な、なんだこれ?あなる、俺の事一体……」】
【あれ?私また余計な事言った?(きょとん)だってゆきあつって……あ、ううん、何でもない!】
【ごめんね、私いつも一言多いみたいで!悪気はないの、許して、あはは】
【
>>227新スレ乙でございます】
【魔王アルグリア ◆VV0elowdYs様とのロールです】
(陰気な城の薄暗い広間の床に、4人の人間が倒れている。男性2名と女性1名は強靭な体力に助けられ、呻き声を上げつつ立ち上がろうとしているが)
(服装から見て白魔術師とわかる女性1名は完全に気を失い、青い顔で倒れ伏している)
(彼女の防護魔法で4人は致命傷を免れたが、衣服や防具は破れ、あるいは歪み、身体のあちこちに痣や擦り傷を生じていた)
(城の内外を守る魔物や、魔王側に寝返った人間やエルフを蹴散らして謁見の間にやって来たが、城に封印された魔王は予想外の強い魔力を誇っていた)
(戦士が魔力を乗せた矢を放ち、女戦士のソニアが毒を塗った短剣を続けざまに投げる)
(それらは軌道の途中で燃え落ち、勇者の剣は一瞬で錆び付いた)
(そして魔王が指を鳴らすだけで、4人は広間の隅まで吹き飛ばされた)
(白魔術師を庇う位置に這いずって移動しながら、女戦士は近づく魔王を見ていた)
【とりあえず、状況説明だけになりますが書かせていただきました】
【置きにひとつ借りるわよ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1338523843/524 姉を可愛がる妹とかっ!!それなんてジャンルよ!
……はぁ…アンタってテンプレなツンデレよね。
て、ていうかベタだけどそういう反応は反則よ!
…可愛すぎるし……
(瑠璃の頬が赤くなり塩らしい反応を返すと、自分もまたそれ以上に真っ赤な顔で)
(瑠璃を直視できないくらい瑠璃が可愛く見えて)
…ごめん。なんか…私がお姉ちゃんなのに怖がってばっかりで。
瑠璃に嫌われるかもって思うと怖くて仕方ないの。
…お姉ちゃんなのにダメダメよね。
んっ……ま、まぁ、ヘタレ姉ってのもそれはそれで萌えポイントよね。
で、でもヘタレとか言われるの嫌だし、その内返上してやるわよ!
あっ…♥あっ…変態な姉でごめんなさいっ……
んっ…あっ…!!瑠璃l…ああぁっ!
(罵りの言葉とともに額に頬に吐き付けられると身体が熱くなり、ぴくりと跳ね上がる)
(どろりと垂れる唾液の感触にうっとりとしながら、口を開きここに吐いて欲しいとねだる)
普段マゾっぽい女よりも才女とかSッぽい女が裏ではマゾって方がシチュ的には燃えるのよ。
染まってきたっていうなら今度から一緒にエロゲやってみる?
いいなと思ったエロがあったら実践したりしてさ。
けど、妹のアンタがエロゲなんてみたら顔真っ赤にして大変でしょうね。
…出来が悪いって言うなら、躾けてよ。
……わかってるわよ。こんなことしてくれる最高の妹は…瑠璃だけ。
はぁ…瑠璃ぃ…んっ…こんなお姉ちゃんを道具にしてくれてありがとっ…ぺろっ
感謝の気持ちをこめて、お掃除させてもらってるからぁ…ん…
(言いがかりをつけられるのも興奮の糧で、恍惚の瞳で大きく舌を伸ばして太腿の愛液を全て舐めとる)
ん…あっ…?
(急に静止されて、立ち上がる瑠璃を見上げる)
(そして目の前で何を思ったのか再び身に着けたショーツの上から自慰としか思えない行動をする瑠璃を)
(心配そうに眺めながらも興奮し、愛液が滴って)
ほ、欲しい…!何なのかってのはわかんないんだけど、瑠璃から燃えるご褒美なら頂戴!
【置きレスにお借りします】
>>220 こんなのが趣味だなんて……。
エロエロ!?形が……うぅっ!?良い趣味とは思えませんっ!
あっ!?い、いや……っ!!
(価値観がまるで理解出来ず、言われて胸がくっきり浮き出ている事に羞恥を感じるが)
(押し倒された姿勢では隠す事も出来ずに呻き声を上げて)
(おまけにスカリエッティを褒める様な事が出来る訳もなく、男への嫌悪に悶えて)
んぅぅぅっ!?んむぅっ!!はぁ、はぁ……。
う、うぅ……お、お嫁になんてなる訳が……あ、ああっ!?
ううっ!!こんな、のって……。
(考え得る限りで最悪の悪夢といって良く、勝手な言い分に抗う言葉を言い掛けて)
(落とされる唾液に心底嫌そうな顔をしながら、押し退ける事も出来ずにいた)
か、覚悟……!?
およっ!?せい、奴隷……野垂れ……。
あ、あなたって人は……っ!!口に……そ、そんな事を……。
(宏一のあまりに一方的な宣言と強制に怒りを覚えて絶句しながら)
(頭の中では色んな可能性……叩き出された場合の事を考えていた)
(今の自分はギンガ・ナカジマの意識と知識、記憶があるものの本物ではない)
(本物はさっき見た映像、あれが本物の自分である……とすればどうやって自分が存在しているのか)
(衣服の自在性もそうだが、「設定」とやらで自分の行動などを限定している事と合わせると)
(例えば、外でコミュニケーションを取れない状態で出される、とかあり得ると思われた)
(もっと酷ければこの場で存在の消去もあるだろうし、普通にそうされれば良いが生かさず殺さずもあり得る)
(ならばこの男に縋って生きる中で隙を見つけて自分で何とかする方法を探るしかないのではないか)
(さっきから見せる身勝手さと一方的な関係を迫る辺り、幼児性にも似た残虐性も感じられて)
(最終的に身近で隙を狙う、という意志を固めて宏一に屈したと見せる事を選ぶ)
わ、私……ギンガ・ナカジマは……こ、宏一さんのお嫁さん兼性奴隷として……。
おっぱいも、お……おまんこも、口も……け、つ……マンコ……も、全てを使って……。
貴方様にご奉仕する事を……誓わせて、下さい……。
>>226 ひどい…か。確かにそう言われたらそうかもな……。
(不意に先ほどとはうって変わって、穏やかな調子で言う)
無理にこんな事をされたら誰だってそうだろうな
(男にしてはやや長い睫の下から、物憂げな視線であなるを見る。しかし力は緩めない)
だけど俺にだって、なりふり構わず欲しいものだってあるんだ。例え相手を傷つけてでも抑えきれない気持ちだってな。
(少し誤算だったのは、女のあなるを力で押さえ込むこと自体はさして難しい事ではなかったが、そこから先の問題である。)
(つまりただ押さえ込んだだけでなく、その先の行為に及ぼうとするには抵抗されるとかなり難しいという点である。)
(女の子を口説きなれたゆきあつも、さすがに暴力的に事に及ぶのはやったことが無い。少し参った。そこで戦法を少し変える事にした。)
男が女にこんな事をする理由なんて……ひ、ひとつしかないだろう
(言葉を詰まらせて、視線を外す。さっきの高圧的で有無を言わせない態度とはまるで違う)
だから、その…抱きたいんだよ。あなるのこと……。
(ここであえて昔のあだ名を持ち出した。唇をかみ締めるように言葉を搾り出す)
(普段のクールな態度とは一転して、心なしか顔が赤らみ視線が落ち着き無く泳いでいる)
今更こんな事言っても説得力ないのは分かってるけど、す、好き。…なんだ。
あなるの事が……。
(あなるの顔を伺う様に顔を向けると、いかにも後悔してるような悲しげな表情で語りかける)
野暮な事は聞くなよ?じ、自分だってどうしてかはわからない。人が人を好きになるのに理由はない。
……いつからかなんて、分からないけど。とにかく俺はあなるのこと好きになってた。
いきなり乱暴して、体目当てだって思われても仕方ないけど、今まで言いたくても言えないl事だったから。
だ、だって仕方ないだろ、あなるはもう宿海の彼女なんだから。どうしようもないって。諦めようって何度も思ったけど。
でも時間が過ぎれば気持ちは治まるどころか、高まるばかりで……
(この一連の行為は飽くまでも行き過ぎた片思いの暴走という事で誤魔化すつもりだ。)
宿海だって一応友達だし、俺のせいで二人の仲が壊れるのは避けたい。
そう思って何日も何日も悩んできたんだ。
それで今日だ。
今日、ここで、この秘密基地で二人っきりなったのはただの偶然だと思うのか?
俺にはそう思えなかった。これはその、そう運命だ。今日を逃せば、もうチャンスは二度とない。
だから……そう思って。
一度キスすればもう忘れるつもりだったけど……やっぱりその、お、俺も男だし。
もう我慢できなくなってるんだ。
(実際スラックスの下では、彼の象徴が先ほどから狂おしく脈打っていた)
あなるは……どうなんだ。俺みたいな男は。
俺が相手じゃ嫌か……?
(先ほどからの体の反応を見れば感じているのは間違いないと思われた。)
(後はもう少し心の壁が崩れれば……)
(手の力を緩めて解放すると、真摯な瞳で訴えた)
俺の事、訴えてもいい。警察に行っても構わないと思ってる。
あなるを抱ければ、全てが犠牲になっても構わない。
残りの人生がなくなっても後悔しない。
今日だけ。宿海のことは忘れて
今日だけは俺の彼女になってくれないか…
(ゆっくり顔を近づけると吐息混じりに甘く囁く)
俺だけの女になってくれ
(正直なところを言えば、自身もこれが宿海への復讐のための演技なのか、果たして本心からあなるを好きになり初めていたのか微妙な所になつつあったのだ……)
続く
231の続きというか蛇足?
【強引に押すつもりだったけど、あんまり抵抗が激しいと暴力入ってくるし、大分悩んだけど同情に訴える作戦でいくことにした。】
【あなるは自分が迫られる理由が分からないから混乱してるみたいだけど、本当のこと言っても絶対納得しないだろうと思って嘘ついた】
【今だけの我慢と思って、覚悟して付き合って。この際だから割り切ってあなるにも楽しんでもらえたい】
【それとももっと強引に力ずくで犯られたりする方が好きだった?】
【今夜だけとか言ってるけど、一度関係持てばあとは何やらかんやら理由つけてずるずる引っ張って、実質セフレ、悪く言えば性欲処理用の玩具の関係に引きずり込むつもりなんだけどね】
【また語りで1レス使ってしまった。なかなか本番行かないな。展開遅いけど退屈してないかな。】
【嫌うなんて…そんな。あなるのレスに負けないように文章練ってたら時間かかっただけだよ。こんなに健気で可愛いえっちなあなるを嫌うわけないじゃないか。】
【下着の描写が細かいのはすごく助かる…というより嬉しい。実は…まぁ割と好き、いやフェチなんで。】
【あなるもリアルが忙しそうだけど、無理せずがんばってね!】
>>221 性教育…っていうか、男女の身体についてって言うのを習った時にだいたいわかった
Hについては6年生とかに習うみたい…でもマンガとかでも載ってるし…皆知ってるよ
せ、生理は…5年になった春くらいに…でも別に早いわけじゃないって先生が…あんっ
(男女の違い、Hについて習うなどと聞くと男であれば、生身を教材にして…なんて妄想を
してしまうものかもしれない。ましてやそれがもし葉月のような巨乳の美少女だったら)
だから、だから身体にせいえき入っちゃったら赤ちゃんできるかもって知ってるの…ん…
え?生理日…やだおじさん。えっとね○日から〜…
(葉月に生理周期を聞いたところ普通どおりで行けば今は安全な期間で)
素質?こういうのに素質ってあるの?だって…だっておじさん恥ずかしい事やHな事
いっぱいするんだもん…葉月の敏感なとこいっぱい触るし…だから…だからぁ…ひあんっ
(痛みを軽減しようと浅めに突いてくる伯父のペニスの刺激に少しずつ反応をまた見せ始めている
一度イカせると性器全体が敏感になるので慣れていない少女には深く突っ込むよりも効果的で)
あっあぁ…おじさぁん…それ、だめだよ。あそこヒクヒクしちゃう……あっ…気持ちよくなっちゃう…
(イッた経験や、開放的な朝から全裸でのHな行為が開放的にさせるのか、昨日までは
よくわからなかった感覚も確実に気持ちよさと捉えてて、少しずつ興味を示している)
(ここまでくれば大丈夫と認識したのか、もう少し肉棒を深く埋められてしまい、角度や
動きを少しずつ変えた刺激を次々と加えられてしまった)
あぁ〜〜っ!おじさんお腹まで入っちゃってる感じだよ…っこんなの入っちゃうなんて…
んっんっ…おじさん…気持ちいいの?葉月がふわってなっちゃったみたいにおじさんも
せいえきいっぱい出した時気持ちいいの?…んあっ…あまり激しくしないでね…上のとこ
こすれるようにして……ほしいの…ひあぁんっ、そう…そこ…あぁぁっ!びくびくきちゃうっ
(クリがこすれるとすぐに感度が一気に上がってしまうのか、ちょっと辛そうになった声がまた
甘みをおびてきて伯父のものを必死で咥え込んでいるそこがキュキュッと締まって)
あっ、あっ・・・またイクってなっちゃう…おじさん…おじさあぁんっ!ふああっ!
(小さな身体をひくつかせながら伯父にしがみつき)
いまの…イクなんだよね…っ…あん…あ…
(まだイク時の言い方はさまになってないが、彼女なりに理解しようとしているのは伝わり
逆にその初々しさがかわいらしくもある)
【昨日よりはだいぶ進歩って感じかな。まだいろいろあるので朝の葉月はこのくらいにしておいたよ】
【確かに着替えてH、また着替えてHじゃ表現も新しさを入れるのが大変かも】
【外に出て刺激を受けて帰ったらなにか着せてするとかにしたらどうかな】
【今夜はご飯を作る時に裸エプロンで作ってもらうとか、水着は後日談で体育の先生になってするとか
【海に行った時とかにどこかでするとかはどう?】
【じゃあとりあえず金曜の夜に会いましょうか。遅くなるようだったら伝言するね】
以下【】省略するね。本レスより先に
>>232にお返事させて。
>>232 ご、ごめん、そんなに激しく抵抗したつもりはなかったんだけど、誤解させちゃったね。
これでも行為に至ったらちゃんとデレようと思ってたんだよ?
ゆきあつの望む私を上手く出来なくてゴメン……。
同情作戦に変更した件については了解。
前も言ったけど、ゆきあつのしたいようにリードしてくれると助かる。
って、こういう言い方って語弊を生みそうだよね(苦笑)。
決して「勝手にして」って丸投げしてる訳でも、マグロになるつもりもなくて、
私は単純にゆきあつにしたい事をさせてあげたいと思ってるの。
ネチネチと苛めたいなら苛めて欲しいし、乱暴にしたいならそうして欲しいし。
ゆきあつになら少し位酷い事されてもいいとさえ思ってるし、受け止めてあげたいの。
もちろんその逆方向の愛し合う路線だって、ゆきあつが望むなら私は私の出来得る限り
ゆきあつを愛してあげたいって思ってるよ。
そういう意味の「したいようにして」だから、さ。
え、えっと、私の言いたい事、伝わってるよね?……もうっ!頭良いんだから察してよーっ!
(>>覚悟して付き合って。この際だから割り切ってあなるにも楽しんでもらいたい)
えっと、「覚悟して」って言われると身構えちゃうんですケド……色んな意味で……。
「割り切って楽しんでもらいたい」ってさ、これって、その……デレていいって事?
同情に訴えかけてきたゆきあつに「一回限り」って身体を許す感じだよね?
この認識(↑)に相違が無ければ、以後全力でデレます(笑)。
(>>それとももっと強引に力ずくで犯られたりする方が好きだった?)
……松雪君にされるならそういうプレイもアリだと思いますけど、な、何かっ!?
(>>展開遅いけど退屈してないかな。)
本番だけがロールじゃないと思ってるし、こういう迷走(ごめん!)も嫌いじゃないよ。
私は楽しいけど、逆にゆきあつのモチベーションが下がっちゃうんじゃないかって心配してる。
(>>こんなに健気で可愛いえっちなあなるを嫌うわけなry)←恥ずかしいので省略
う……ゆきあつのばかっ!そんな事言われたら私……調子に乗っちゃうじゃない……
下着、喜んでくれたのなら良かった。もっと際どいものにしようかとも思ったんだけど、
私(あなる)は可愛い下着の方が似合うと思って……。
際どい方が好きならそう言ってね、今からでも軌道修正は出来るから。
そ、そっか……ゆきあつ、下着フェチなんだ……ふーん……(真っ赤)
ゆきあつってさ、やっぱり変た………あっ!ううん、何でもない!気にしないで!
【】なのにまた長くなっちゃった、ごめん!今日はこれだけで落ちるね。
本レスはゆきあつの返事(認識が間違ってないか)を見てから作るつもりだよ。
ゆきあつも、暑い日が続くけど身体壊さないでね。それじゃあ……。
*スレ立て早すぎじゃね落ちるで
236 :
安城鳴子:2012/06/28(木) 21:18:10.88 ID:???
>>235 酉無しで失礼するね。
だ、だよね、立ててから思いの外ここ伸びてなくてちょっと焦った(笑)。
今って即死あるのかな?
落ちたらその時はまたチャレンジするよ。
他の誰かが立ててくれても構わないしね。
>>222 カレンのことずっと見ていたいから…見られることにも慣れてほしいな。
好きな相手のことから目が離せなくなることってあるでしょ?
(カレンはどうかな、と見上げながら視線で問いかけて)
(真剣な顔をする一方で、カレンの前で陰核を舐め上げるのを見せてしまう)
だからこうして触れる場所でカレンのことを知りたい……だめかな?
(愛液が光を反射するのも膣口の震えも目に焼き付けるように見ているのは)
(瞳を逸らしてもカレンに感じられて、見ないからこそ妄想をかきたてることになる)
(恥毛を掠めるように鼻先が動き、かき分けられた先の陰核にも視線が注がれ)
(膣口も覗き込まれているように思えるが、逸らした視線には確かめるすべもない)
そういうカレンは実はマゾ…?
従順って言った方がいいんだろうけど……普段と随分違うから。
何度も言うと信用できないかもしれないけど、カレンの反応が可愛すぎて…つい。
(カレンが膣内を見せつけるようにすると、見上げて笑顔で肯き視線を戻すと)
(食い入るように奥を窺い、中の空気をかき混ぜるように息をひとつ吹き込んでいく)
カレンの中って、こんなに綺麗だったんだ…
少し気後れしちゃいそう……ここにもうすぐ僕のを…ってなるとね。
聞いて教えてくれないなら、探ってみるしかないよね?
カレンの身体の隅から隅まで……自分でも解らないようなところも。
(震える腿を抱えながら撫でて、カレンの身体が倒れないように支えて)
(かすかな音も聞き漏らさず、水音にもカレンの嬌声にも耳を傾けながら)
(舌先に引っかかる感触を味わうように確かめて、愛撫するように舐め回す)
(夢中になって秘部を舐めまわしていると急に脚で頭を挟まれて耳が塞がれ)
(カレンが悲鳴のように高い声で鳴くのにも気づかずにいたが)
(舌を締め付けるようにひくつく膣口と溢れ出す愛液に驚いて顔を上げる)
カレン……? どうしたんだい、急に……
何かいけないこと、しちゃ……った?
(疑問を口にしてはみたが、痙攣を続ける身体とカレンの表情を見れば何があったかは一目瞭然で)
もしかしなくても、今のでいっちゃったってこと……?
(立ち上がると崩れ落ちそうなカレンの身体を、左手を背中から脇を通して胸の下にあてがって支え)
(右手は指先で膣口を擽りながら手の平を押し付けて持ち上げるようにして)
カレンがイクところ、見逃しちゃったね。
今度は側で見せてもらう……のはだめかな?
(愛液で濡れた舌先をカレンの喉に這わせながら、顔を覗き込むようにして)
(カレンの唇に唇を寄せると、膣口で円を描いていた指を出し入れしたり広げたりして解し)
(膣口の周辺を弄りまわしながら同時に陰核にも指を這わせ、カレンに休みを与えないまま弄り続けて)
>>223 【>紅月カレン ◆zerx8kIi.rxS】
【再開前になんとか続きができたよ】
【この続きは再開してからになりそうだね】
【明日を楽しみに待ってるよ】
>>126 呵呵呵呵呵!そうかそうか!
確かにな!有事に際して一考しておくのもおかしなことではないなぁ!
(赤面を晒して寝床に潜るその姿は、落ち着きのない子猫のようにしか映らない)
(必死にマスターとしての威厳を取り繕うとしているのだろう。もはや無駄なことなのだが)
(だがそんな彼女とて、自らが仕える主人そのもの。その意を酌まぬ理由はない)
…それがおぬしの命ならば、俺は構わんが?
元々サーヴァントである俺には拒否の選択肢など許されておらんゆえに。
仮にその選択肢を選ぶ権限が俺にあったとしても――…なぁ?
(呵々、と軽く笑う。まるでそれ以上の言葉は必要ないと語るかのように)
――思えば先の戦いでは、おぬしと情事を育む時間はなかったな?
そんな余裕も無かったのは事実であるが、おぬしとは直接の魔力供給は行っておらぬ。
……どうだマスター?
(召喚された際とは逆の立場で、マスターに問いかける)
(大きな手を主の見目麗しい顔貌に幾度か撫ぜるよう沿わせれば)
(顎を持ち上げて、視線を逸らすのを拒むようにその眼を覚悟ある双眸で見詰めて)
このムーンセルの状態も去ることながら、まだ何が起こるか明白でない不安定な状況よ。
なれば時間に都合のつく今この時におぬしから直接供給させて貰いたいのだが…。
――おぬしがその気であるならば……ここは一つ、研鑽しておかぬか?
(捲くし立てる、相手に反論の隙を与えぬようないつもの饒舌の繰り返し)
(そもそも情事などと表現している辺りがこちらの気を遠回しに表現しているようなものだが)
……言葉が癪ならば敢えて言い直そうか。
おぬしの愛を宿した形でなくとも構わぬゆえ、頼もう。
マスターよ…―――俺に、魔力供給を願えぬか?
(そう、誰にだって分かるような建前を前提に突き出して)
(まるで自分は愛を以って挑むかのようなニュアンスで――耳元に囁いた)
【すまなかったなマスターよ!この通り、俺は壮健だ!】
【要らぬ心配をさせたかもしれんが些事だ、気にするなよ】
【次の場を跨ぐかもしれんが、おぬしからの連絡を然りと待っているゆえ】
【ではな、我がマスター。返事を愉しみにしているぞ】
>>234 【あなるへ1レス借ります】
じゃあこっちも【】抜きでレスさせてもらおうかな。かえって気を使わせたかな。
うん。あなるが言いたいことはだいたい分かったと思う。そこまで合わせてもらえるとなんか悪い気もするけど。せっかくだから趣味全開でガンガンリードしていこうと思う。
と、言うとあなるが心配すると思うから一応言っておくけど、どっちかというと精神的に辱めるのが好きなので。羞恥を煽ったり、自分からおねだりさせたり。あんまり言うと先の楽しみが無いから。
大丈夫、大丈夫、最初からいきなりハードなことしないから!
覚悟してっていうのは別に構えなくてもいいよ。そんな深刻な意味じゃないけど、彼氏もちが他の男とえっちするとなるとそれなりに決意がいるのかな…とか思って。
あなるも尻軽とは思われたくないって言ってたし、安い女と思われるの嫌という気持ちはあるだろうし。
……いや、言い訳はやめよう。本音を言うと、迷ったり葛藤しながら流される女の子が好物なので。もっと具体的に言うと始め言葉の上でダメとかなんとか拒否りながら、いざ始まったら超ノリノリ
で「あれ?なんかさっき言ってた事と行動合ってないよね」とか突っ込まれても否定できない…みたいな。細かくてごめん。
だから全力でデレても一向に構わないよ。でもどっかにちょっとだけでも「迷い」が見られたらそれでいい。
「か、勘違いしないでよね!?ゆきあつがあんまりしつこいから仕方なく付き合ってあげたんだからね?感じてたように見えたのは演技だからね?あぁ…じんたんごめんね。でもこうするしかなかったの…」
みたいな感じだったらもう、もうね…あれですよ。えぇ200点満点です。
下着はね。うん。まあ確かに好きだけどね。ドレッシーなランジェリー、ガーターベルトとかTバックとか、オープンカップブラとかシースルーとか。あ、きりがないや。
でも、あなるは外見ギャルだけど実は地味なのが萌え所だからあんまり派手なのはちょっと違和感かもね。
どっちかというと、俺の趣味に合わせて下着も変えだしたとかだったらかなりグッとくる。
あと…この際だから、言うけどさ。あの…おっぱい?もそれなりに好きだよ?胸で人を判断するような事はしないけれど。でもまあ、大きい方がいいかなぁ。
あなるの公式3サイズが見つからないから目分量だけど、バストは80後半はあるよね…絶対。90いくかな?
問題はカップだよ。Fか…願望ではGまであるといいんだが。
なんでそんな事をいちいち気にするかというと…。3サイズを自己申告させるのも好きだから。
いかん…また語りが長くなった……。ま、まあそういう事だ。
あ、スレ立てお疲れ。少し早いかもしれないけど、いずれ誰かがやらなきゃいけない事だから。それが少し早くなったかどうかなんて些細な問題だよ。
じゃあ、あなるのレス楽しみに待ってるよ。
>>224-225 ああ知ってる。
火憐ちゃんが生まれてきた時から見守ってきた僕だぞ、大人になる前に女になってたら僕だって気づくよ。
彼氏がいるとは言っていたが……恋愛ごとより正義の味方ごっこに夢中な大きいほうの妹がそれをおろそかにして、
捧げるとかキスとかチョメチョメとかいんぐりもんぐりとかありえねぇッ…!
ていうかキスもしたことなかったろまだ!
(そんな妹が今、ウットリ顔でベッドに押し倒されている)
(その気になれば蹴り飛ばした人体を肉弾として道路を倒壊せしめるほどの力を持ちながら、
素直に負けを認め、四肢の力を抜いて僕のなすがままに許そうとしている!)
おいおい、いいのかよ……兄貴といっても僕は男だぞ。
しかも今の火憐ちゃんが可愛くてたまらなくて……全てを奪ってメチャクチャにしてやりたいと思ってる。
(歯ブラシで秘所を磨いたときの快感に緩んでヨダレが垂れてそうな顔)
(そして今の、初恋の彼氏に全てを捧げる的な、期待するような無言のままに紅潮させた顔)
(その二つが重なり、愛しい妹への慈愛は劣情へと変化する)
(変化は、しっとり濡れて柔らかくなっているスリットに押しつけている自分の肉棒の
硬さ・重さ・下へ潜ろうとする弾力となり、先端で谷間を撫でるような動きのせいでそれが潜りかけ―― )
おおっ……くっ…………、火憐ちゃんの割れ目からも……?!
(妹の柔らか処女マンコ自ら、自分の凶悪なまでに硬くなった性器を包んでくれたような錯覚に陥る)
いや錯覚じゃねぇ……まさに僕の方からも割れ目に潜ろうとした瞬間だよこれ……!
(どっちが最終的に欲しがったかの犯人探しができるほど絶妙な共同作業での結合だった)
(包み込まれると、ツルッと剥けている先端は惜しげもなく割れ目の間に潜り込む)
(そうして亀頭1個分、割れ目に包ませておきながら、大人しくしているかと思えばそうでもない)
(興奮して充血した先端は熱く、割れ目の内側から、かあっ…と熱を加え始め)
(予想外の大胆な処女マンコの食い付きに、兄の先端もヒクヒクと中で脈動して、浅い膣内に優しい振幅を与え始める)
やばい、火憐ちゃんの…入口からして気持ち良過ぎだろ……
待ってられるかよ、少し動くぞ、火憐ちゃん。
(膣内の収縮の隙をついて、愛液で滑らせるよう、カリのハッキリした肉棒を進入させる)
(まだ位置が浅いものの、ちょうどカリ首が中に潜った状態。そこでで僅かに腰を振幅させると)
(カリ首に溜まっていた包皮が、何重にも重なったアコーディオンのような断続的な凹凸となって、
キツめの入口を刺激しながら何度も前後に通り過ぎる)
(皮の表面はザラザラ、浅膣の周囲によく絡みついてザワザワと引っ張るくらい)
(処女膜の役となって正面に立ち塞がる狭い襞にも、先端でちゅぶちゅぶとキスするような接触を繰り返し)
火憐ちゃんが敏感ならわかるかもしれないけど、僕の先端の上部分は特にくびれがハッキリしているんだ。
今その部分って割れ目から入って丁度クリの裏側にあるんだが。
そこを……こうすると、どうなるんだろうなっ…?
(妹の処女を開通させる前に、カリの段差で膣前壁の浅部を前後に弾いてみせて)
【どうって……火憐ちゃんの処女マ○コから迎え入れてくれた描写、これに尽きるだろ……
まさに僕のストライクゾーンを的中された気分だ。な、何故だッ!】
【なぜ火憐ちゃんはこうすると僕が喜ぶ〜的なことをあらかじめ知っているんだ?!】
【だが同時に、女の子にだけ献身させて男がいい気分になってるというのは性に合わなくもある】
【というワケでこっちからも、興奮で硬く伸びたペニスが潜るところを追加させてもらった】
【なんか少々反則っぽいけど、悪意があってのものじゃない】
【火憐ちゃんにも、俺が感じた嬉しさをお返ししたくて書いたことだからな?】
【さてこっちの続きはどうだ? そっちで楽しめたら言うこと無しだ。】
【そうそう、火憐ちゃんイキ顔はまだ見ていないぞ。これはお互い達するときの楽しみにしておくさ】
【僕も長くなるのは癖だけど、特定はするなよっ…? それじゃ来週にまたな!】
【置きレスにスレをお借りします】
>>228 (幾年月の中で見た、何度目…いや、何百も繰り返された光景に彼は嘆息を漏らした)
(それは失望…彼を縛りつける封印がもたらす退屈と、現れた刺激への落胆がこもっていた)
(力弱き挑戦者は、彼の退屈をまぎらわすこともできずに倒れていた)
(彼は魔王…この城に封じられて永遠を生きる虜囚だった)
…つまらん…今まで数多の勇者たちと戦ってきたが、一歩も動かずに勝ったのは初めてだ…
ふむ…そこで寝ている女と、尚も立ち上がる男…お前たちの力は悪くない…
それにそこの大女…この中で一番強いのはお前だな
動きも狙いも悪くない…先の投擲は絶妙…危ういところだった
だが…お前たちを率いるその男…本当に勇者か?
力も魔力も粗末なものだ…
お前たちほどの手練れが、この男のどこに惹かれて付き従っている?
(玉座から立ち上がりもせず、肘置きにもたれなから眠そうな瞳で倒れる人間を見下ろしていた)
(緊張感もないその姿は、眼下の挑戦者を完全に危機と見なしていない証)
(つっ、と指を持ち上げると白魔術師の女、そして戦士の男を指して評した)
(その指が白魔術師を庇うように這う女戦士を示した時、魔王は頬を歪めて笑みを浮かべた)
(その鍛えた肉体を値踏みするように視線を注ぎ、賛辞と呼べる評を与えた)
(そして酷評されながらも勇敢に立ち上がろうとした勇者に指先が向いた瞬間…)
(勇者の体は弾かれたように再び壁に叩きつけられた)
さて…我に挑みし勇敢なる好敵手には、敬意を持っての死か、蔑みを持っての下僕としての生を選ばせている…
だが、お前たちの中で選択の権利があるのは、勇者ではなくそこの女戦士だけだな
お前たちは選ばせるまでもないな…このまま息絶えるまで玩んでやろう…!
女共はその後だ
(魔王の指が弾かれると、ソニアと白魔術師以外の体が天井に叩きつけられ、地面に投げ出された)
(実力もなく挑んだ勇者たちは、退屈をまぎらわす玩具にされてしまう)
【書き出しありがとうございました】
【これからよろしくお願いいたします】
【長くなりましたが、こんな感じでいかがでしょう?】
>>231 ―――――……………っ?
(打って変わったような穏やかな声音に、抵抗しようともがいていた身体がピタリと止まる)
(涙が滲む瞳をゆきあつに向けると、どこか寂しげな表情を見せる彼と視線が絡んで)
(心臓が「とくん」と強く跳ねた)
ゆきあつ………?言ってる事の意味が………分からないよ………
(そこへ「抱きたい」という言葉が耳に届き、私は大きな橙色の瞳を限界まで見開いた)
……………へ?誰を?………―――って、あ、あたしッ!?
(普段から鈍い上に混乱していた私は、組み敷かれているこの状況で一人ツッコミをした)
え………あ、あの、ゆきあつ?ちょ、ちょっと………いきなり好きだとか言われても………
(丁寧に言葉を選びながら、思いを吐露していくゆきあつを困惑の表情で見上げる)
(その意味一つ一つを消化し理解してゆくのは、今の私にはとても時間のかかる作業だった)
い、嫌とかそういうんじゃなくてさ………ゆ、ゆきあつの事は好きだよ?
いっその事ゆきあつみたいな完璧な人が彼氏だったらどんなにいいだろうって………
(手首の拘束が解けると、なだめようと、ゆきあつの両腕におずおずと掌を添えた)
訴えるって………、け、警察っ!?そんな事………しないよ、分かってるくせに………!
(私の性格上、例え今ゆきあつに無理矢理犯されたとしても、固い絆で結ばれた幼馴染を)
(通報するような真似はしないだろうし、出来るはずもないだろう)
ってか大袈裟過ぎじゃない!?私とえっちするためだけに、ぎ、犠牲とか、人生とかっ………!
……………―――――っ!
(徐々に近付くゆきあつの整った顔と唇に瞳を奪われて、言葉を失った)
(彼の甘く低い声が自分を欲すれば、ぞくぞくと全身が粟立ち、思わず睫毛を伏せる)
(じんたんを裏切る行為に激しい罪悪感を抱きながらも)
(元来プライドが高いはずのゆきあつが見せるしおらしい態度に、その思いの強さを知り)
(決して揺らぐ事がないと信じていた心に、小さなさざ波が広がり始めた)
………分かった………いいよ、「今日だけ」なんだよね………?
(観念したように肩で小さく溜息をついて見せる)
その代わり………これだけは約束して?じんたんにだけは絶対に言わないで………お願い
(すがりつくような表情でゆきあつを見上げれば、彼の両腕を掴む手に自然と力が籠った)
>>235 【ちょっ……!一夜明けた今ようやく「*」の意味に気付いたんですけど(笑)!】
>>240 ゆきあつ
【つ、次あたりからデレる予定(真っ赤)】
【初回の打ち合わせの時にちゃんとゆきあつの希望を汲み取れなかった私が悪いよね、ごめん】
【………っていうかさ、ゆきあつって優しいよね(肩を揺らして笑い)】
【ロール上の私の事まで気遣ってくれてさ、………アリガト】
【ん、自信はないけど、ゆきあつの言う200点満点のうち85点位は貰えるように頑張ってみる】
【(下着を熱く語るゆきあつに呆気を取られて)】
【やっぱりゆきあつって変態………うわっ!ごめん!口が滑ってつい全部言っちゃった!】
>>243 【レス書く前に、一応伝えておくけど明日は午前中なら時間が空きそうなんだ。】
【あなるはどうかな…?】
>>242 【ありがとうございます。これからどう扱われるのか、楽しみです】
(白魔術師は勇者の大剣にも魔法をかける事を主張したが、勇者の思い上がりがそれを拒んだ)
(白魔術師が、彼女が意識を失ってから発動する治癒魔法を仕掛けておいたので、4人の傷は徐々に癒える)
(これは魔王の力が強大だった場合の保険である)
…貴方には、わからない、でしょうね。勇者様は…。
(勇者には確かに、思い上がりや向こう見ずな、人間らしい欠点がある)
(それは人間的な魅力と表裏一体なのだが、魔界の存在には理解できないだろう)
ならば、あたしは不名誉な生を選ぶわ。選ばせてくれるんでしょ、まったくお優しいことで。
(女戦士の故郷には、「生きてるだけで丸儲け」という言葉がある)
(他のメンバーはとうとう理解しなかったが…)
だから、やめて!3人に手を出さないで。
(痛みをこらえながら、白魔術師を背中で庇う)
(腕でやっと上半身を起こした姿勢は、すらりと伸びた長い脚、ビキニアーマーからこぼれんばかりの巨乳を強調している)
【ゆきあつへのお返事に1レス借りるね】
>>244 【あ………、会いたい!会いたい!会いたーい!】
【………って何だか私、めんまみたいだね………】
【(気を取り直して)明日の午前中だよね、うん、空いてるよ】
【時間はどうしよっか?その辺、ここでもいいし、伝言板でもいいから教えて】
【それじゃあね】
>>233 【まだレスは出来上がってないけど】
【大丈夫だよ、今夜遊ぼう。帰ってきたら伝言板で声をかけてね】
>>246 【ここ伝言板じゃないけど、一言だけ貸してもらう】
【明日なら10時から12時までは大丈夫。短いかもしれないけど…】
【もしよかったら伝言板で10時に待ち合わせということで。】
【何度もごめんなさい!もう1レスお借りします】
>>248 【おはよ!昨日は返事出来なくてごめんー】
【10時だね、了解!例え短時間でもゆきあつに会えるのは嬉しいから…】
【それじゃあ後で、伝言板で会おうね】
>>211 まぁ、うちはいつも目に見える形で気持ちよくなってるんやけど……
(毎回盛大に射精を繰り返しているのは隠しようも無く言い訳は不可能に違いない)
あはは、そんならその時はうちがめっちゃ気持ちようしあげるでっ
(いたずらっぽく笑って同意を伝える、ついでに何やらお腹に視線を感じていたり)
ん、んっ…う、うちもみゆきに感謝しとかんとなぁ……こんなに元気で立派なんやから♪
(みゆきのペニスを体中で感じていると今まで以上の快感が止めどなく流れていた)
はっ……ひゃ……ぁぁん……!も、もっと色々うちで確かめて、んっ…ええんやで……?
(胸の谷間に挟まったペニスがぐちゅぐちゅ音を立て暴れているのを間近で見つめ)
(逃がさないように頑張ってみても容易く抜け出し痛いほど尖った張飛の乳首を何度もくすぐってくる)
ん〜、それはあかんな〜。チンポがあって余計に声が出てまうんやったら、いっぱい慣れとかんと♪
ちゅ…くちゅ…ふぅ……あぷ…!う、うちもみゆきのやり方を参考にさせてもらっとるからな〜
(快感からか動きが定まらないみゆきのペニスに舌を絡ませ、ふらふら揺れる度に舌の感触が付き従う)
(怪しく光るレンズの奥に何やらぞくっとした感じで、これはこれで悪くないかもと感じて)
せやろ?いつでもみゆきのためやったら協力するで〜
みゆきやったら誤魔化すのも簡単に覚えるよーな気もするんやけど
あー…そういえばうちも仲間と温泉に行ったことが……(その時はその時でなんとかしたようで)
でも、みゆきの友達やったら普通に受け入れてくれるんとちゃう?
まあ、いざとなれば友達全員をみゆきのチンポの虜にすればやな……ひゃっ……んぁ…
(冗談めかしながらもそれなりに有効そうな策としてみゆきに話す、実行はまずしないだろうけども)
(口いっぱいにみゆきの味を楽しみもう一度胸の谷間に挟み込み好きなだけ腰を振ってもらう)
ふふ、みゆきとおんなじこと感じられるっちゅーのもえええもんやな〜♪
(ペニスが生えたことにも順応し、一緒に楽しめているみゆきと感覚を共有出来るのが嬉しい)
あっ……い、いや、ぜ、全然平気やけどっ…!
(聞いたことも無いような甲高い声が喉から飛び出してしまって自分で驚く)
(文字通り手も足も出ない状況で彼女のされるがまま)
(ペニスの根元を掴まれびくびくっと震えて愛液も止めることが出来ない)
(こちらに被虐心が芽生えてしまいそうな場面なのはまちがいなさそう)
ぅあああ!また出るぅぅ!!
(みゆきの口軽く噛まれ胸に包まれ、そしてローターが当てられた瞬間あっけなく射精してしまう)
(いつもよりも勢いよく、多く出てしまった精液はみゆきに責められ気持ちよかったと語っていた)
…ぁ……み、みゆきぃ……
(出し終わってもみゆきの口の中にびゅるっと残りが飛び出しペニスは刺激を受け続け)
(もっとして欲しいのか太ももを擦りつけもどかしい秘所の感覚をみゆきに伝えようとする)
【レス遅れちゃいましたね…ごめんなさい】
【これ位なら問題ないと思いますから。というわけで攻守交代を続けてもいいような?】
【はい勿論です。7月の上旬はちょっと厳しいかもしれないんですけど】
【近いところで第2週の週末、13日とか14日頃なら時間が取れると思いますから】
【みゆきさんと時間が合えばよろしくお願いしますね】
【スレの容量がちょっと危ないみたいなので、もし何かあったら伝言スレに連絡をもらえれば大丈夫ですので】
>>243 驚くのも無理はないだろうが、ま、まぁそういう事だ……
(あなるのややオーバーなリアクションにはむしろこっちが困惑する)
(やや天然気味な調子は、復讐という暗い衝動に囚われた心をほんの少しだけ和ませた)
(それはともかくとしてどうやら受け入れてはもらえるようだ。手首を押さえたままではこちらの自由も制限されるので助かる)
ああ、わかってもらえて嬉しいよ。今日だけでも願いが叶うなら……
(あなるの返事を待ちかねたように、小鳥のついばみのような軽いキスを頬や首筋に降らせながら、徐々に下がっていく)
わかってるさ……もちろん。宿海には絶対内緒で……
(あなるが見せたじんたんへの気遣いは、背徳的な刺激となって背筋を駆け抜けた)
(いよいよ宿海の彼女を奪う…それは達成感とも充実感も言いがたい大きな奔流となって胸の内を満たした)
二人だけの…秘密
(ブラのホックを外すのももどかしいと言わんばかりにカップを下にずらすと、あなるの乳房を晒す)
(ぶるんっと若々しい張りと質感溢れる2つの膨らみは、間近で見るのは刺激が強すぎるように思われた)
(夢中で音を立ててしゃぶりつくと、そのややくすんだ色の先端を舌や前歯の先で存分に味わい、硬くさせていく)
(母乳が出るわけでもなかろうに、しかし何故かその感触は甘いと感じられた)
(口で胸を愛撫しながら、空いた手でもう片方の胸の弄ぶ)
すごいな…あなるのおっぱい。
大きくて柔らかくて気持ちいい……
(思わず声に出してしまうほど、その感触は深い安らぎさえ感じてしまうほどであった)
宿海にも触らせたのか?この胸……。いや、別に良いんだけど。
今日は俺のものだから……な
(確認するように問いかけた)
チョーさん
>>245 あぁ、我には解らんな
力もなく、仲間の情けに助けられているような情けない輩のことなどな…
…お前はこの勇者とやらを特別に評価しているようだな?
友情…いや、愛情とかいうくだらん絆か?
(保険でかけられた治癒魔法がいたぶられる勇者の傷を治し続ける)
(強く壁に打ち付けられてもその傷はやがて癒え、また傷つけられる…)
(ソニアにとって最愛の勇者が苦しむ姿が終わることなく繰り返された)
ほう!?お前のような輩は大抵、死を選んできたが…面白い!
望み通り、お前は生かしておいてやろう…また我には挑むがいい
だが、このつまらん3人はここで死んでもらおう…
(実力に加えて、予想を裏切るソニアに魔王は心を踊らせた)
(その強気で気丈な態度に歪んだ加虐心を刺激した)
(仲間を庇うために見せつけてしまった肉体の魅力に気づかれてしまう)
(仲間を見捨てることなどできない性格を見抜かれ、魔王の奸計が忍び寄る)
せっかく逃がしてやろうというのに、仲間のために命を捨てる気か?
お前が死を選んでも、仲間は…勇者は助けてやらんぞ?
生かしておくにも手間がかかるからな…
お前がその手間に等しい代価を払うなら、話しは別だが…
そうだな…お前を1日生かすために一回、仲間を生かすために一回…計二回…
我の精をその体で搾り、我の昂りを沈めるというなら、奴隷として飼ってやろう
(玉座から意地の悪い笑みで見下しながら、卑劣な駆け引きを持ちかける)
(壁に叩きつけられ続ける勇者は意識はすでになく、戦士も同様に意識を失っていた)
(今、この場で仲間を救えるのはソニアだけ…)
(逃げ場はなく、勝ち目もない…絶望的な取り引き以外に救いはなかった)
前々から思ってたが、本当に大きい胸だ。
実際に手に掴んでみてこそ分かるこのボリューム感ときたら……
張りの良さと柔らかさが堪らない、おっ……こりゃ都合いいや。
お邪魔するよ……
(前々から朝の電車で気になっていた少女、軽く触れるだけで済ませていた獲物が、痴漢沿線に乗り込んできたのならば餌食になされるのも当然)
(特に通学途中ではない外出というのなら、思う存分に時間も気にせず揉むことができる)
(しかも声も出さずに抵抗もしない葉月に、痴漢は存分にその腕をふるって)
(子供らしからぬ巨乳をねちねちと揉み回し続け、胸のボタンが外れてしまったのを知ると)
(痴漢は大胆にもその隙間に手を進めてブラウスの中のはちきれんばかりに実った、若い少女の胸を思うがままに揉みたくる)
(薄いソフトブラは中にむっちりと詰まっている、膨らみのボリュームを一層伝えてきた)
……お嬢ちゃんは、思ったより若い子なんだな。
てっきり童顔の女子大生か高校生だと思ってたけど。
でも、オッパイは凄く敏感そうだね……
オジサンもよく電車の中で軽く触ってたけど、こんなに大きいとは思わなかったな。
どう、ブラウスの中でオジサンの手が動いて、オッパイを気持ちよくしてるの見えるだろう?
(今も蠢き続ける痴漢の手は、その動きをブラウス越しに葉月に見せつける)
(その執拗な手の動きは長年痴漢を続けてきた熟練の極みであり、雄志よりも巧みに葉月の性感を刺激し、煽り立てていく)
(痛みを与えないようにギリギリの強さで若い巨乳を揉み込み、芯を揉み蕩けさせる)
(先端の感触の違う場所を目敏く探り当て、指先で転がしながら乳首の勃起を促して)
(今までの欲望を晴らすかのように、目をつけてきた巨乳美少女の葉月への執拗な乳責めを続け)
(ブラの上から乳首をつまみあげてコリコリ弄りながら勃起させていく)
お嬢ちゃんは高校生?それとも中学生かな?
こんなにオッパイ大きいからよく痴漢にも遭ってるんじゃない・
オジサン以外にもされた事多いだろう。
(なんだかいつも日常的にしている痴漢行為よりも興奮を覚える)
(なぜそうなのか本人すらも分からないまま、本来はするべきでない獲物への会話をしながら)
(葉月の素性を聞きだそうとし、その言葉を引き出すように胸を優しく激しく緩急をつけて揉みながら)
(左手でもう二つほどボタンを外し、ブラウスの前を大きく開かせて葉月のブラに包まれた見事な巨乳を電車内で晒し出す)
(その一部始終を、ポジションを変えた雄志は目の当たりにし)
「痴漢すごいな……手の動きいやらしくて手早い……」
「しかも大胆だろう……このままだと電車の中で葉月ちゃんのオッパイが丸出しにされる」
(雄志は喉を鳴らして興奮しながら、目の前数mで行われる姪への悪戯を見守り)
(堪え難い興奮を味わっていた)
【置きレスお待たせ、じゃオマンコも一杯弄って、葉月ちゃんを電車の中で何度もイカせよう】
【痴漢の立ち位置がイマイチあやふやになってたから、ホームは葉月ちゃんの通学電車、休日は痴漢沿線に出張】
【葉月ちゃんにはこれまで幾度かタッチ経験あり、ただ年齢などは分からず今日初めて話しかけた】
【ていう事にしておくね】
【では葉月ちゃんの返事、待ってるよ】
>>253 (治癒魔法のおかげで女戦士の外傷はほぼ癒えた)
(骨が軋むような痛みと、敗北感と絶望はあるが)
なっ…何よ、貴方…ヤりたいだけなんでしょ?
でも、選択の余地はないようね。
(魔王の言葉に顔を赤らめ、そして青ざめる)
(鈍感な女戦士は、自分の肉体が退屈を持て余した魔王に影響を与える可能性について初めて考えたのだ)
いいわよ、貴方がそのつもりなら。
でも、ただ生かしておくだけじゃ嫌、ちゃんと治療してやって。食事もちゃんとしたのを食べさせてやって。
(意識を失った三人を一瞥し、魔王のもとへ痛みをこらえてにじり寄る)
(勇者に純潔を捧げてあったのは幸いだった、魔物に純潔を奪われるのではたまらない、などと考えながら)
いいわよ、まず一日分!
あたしの一日と、仲間の一日。さあ早く、とっとと終わらせたらどうなの?
(じりじりと這い寄りながら、柳眉を逆立て叫ぶ)
(聞きようによっては、勇者以外の男を求めているようにも解釈できてしまう言葉だが、本人は気づいていない)
256 :
次スレ案内:2012/07/02(月) 07:25:35.60 ID:???
【私のレスで埋まる、よね………?】
>>251 ………んっ、………
(ゆきあつの唇が頬から首筋にかけて触れれば、彼の両肩に添えていた手が僅かに震える)
「二人だけの秘密」………
(復唱するようにぽつりと呟き、小さく頷いて見せた)
ちょ、ちょっと………!ゆきあつ………っ!
(健康的な肌の色に映える、初々しさすら思わせる淡く柔らかな桜色の胸の頂が)
(降ろされてゆくカップに「ふに」と引っかかりながら、外気に晒された)
(ホックを外される事なく、カップだけを降ろされたカタチになるため)
(同じ年代の女子よりもふくよかな両胸は窮屈そうに中央に寄せられたまま)
(今までよりも更に上向いて彼の眼前で露わになる)
(ヴェールのような細やかなクラシカルレースに覆われた涼しげな色のブラのカップを)
(やや強引に引き下ろされるという、普段の彼からは想像もつかないその行為に)
(虚を突かれ慌てる半面、ギャップを感じて心臓が大きく跳ねた)
ひ………ぁ………―――っ!
(気恥ずかしさから両手で隠そうときゅっと身を捩れば)
(その反動で小さく震えた蕾を荒々しく口に含まれ、私は思わず声を上げる)
(いつもじんたんにそうしてあげるように、胸を貪るゆきあつの頭を抱き締めそうになって)
(彼の柔らかな鳶色の髪にそっと触れてしまってから、私は慌てて両手を引っ込めた)
(行き場を無くした両手を口元に宛がい、咄嗟に顔を背ける)
………ふ、………っく………!
(ゆきあつの熱い口内で、ぬるりとした舌に柔らかな蕾をふにふにと転がされて)
(その尖りに微かに前歯が触れる度に、指と指の間から懸命に堪えていたはずの吐息が漏れた)
(そうしていながらも「ゆきあつはこんな風に女の子を導くんだ」と、ある種の感動を覚える)
(毎日のように日が暮れるまで遊び、同じ時間を共に過ごしてきた彼が、こんな風に―――)
っぁ………、ゆきあ、………つ………
(彼の口内でその尖りは次第に固さを増し、ぷっくりとその存在を主張し始めた)
(じんたんよりも大きな掌が胸を包みこめば、雨に濡れ湿気を帯びた瑞々しい肌は)
(ゆきあつの手にきゅっ、と吸い付くような感触を与え、やわやわとカタチを変えてゆく)
じ、実況しなくてもいいよっ!そゆコト………!
(感嘆の声を漏らすゆきあつを赤い顔で睨んで見せる)
………じんたんとの事は今は聞かないで、………お願い。
………うん………今日だけ、私はゆきあつのもの、だよ………
(問いかけにそう答えると、両腕を交差させて耳まで赤くなってゆく顔を覆い隠した)
【土曜日は楽しかったよ、ありがと!また時間が合ったら遊ぼうね】