>>624 嫉妬!?そんな訳ありません!!
貴方の犯罪性について言ってるのです……っ!!
……っ!?そんな事……っ!!
(あまりにおぞましい言葉の連続に絶句してしまいながら)
くぅぅぅ……私は逆らえない……。
好きな服に……それじゃあ、これは貴方の趣味だと……。
せ、セックス……うぅっ!?く、うう……。
(顔を舐められ、嫌悪に身を捩るが、それがせめて出来る抵抗で)
……戸籍も、何も……。
病院って、それは……生活……。
し、新婚って……それに調教ってどういう意味……。
確かに恋人はいなかったけど……んぅぅっ!?んふぅっ!!ん、んちゅ……っ!!
(男の説明を聞くと確かに自分はここに存在しないはずの者だと理解出来る)
(元々聡明故に理解が早く、それが男に対する隙を作る事に気付く余裕などなくて)
(恋人の指摘よりも調教という剣呑な言葉に反応するものの、いきなり唇を奪われて)
(それがファーストキスであるとか以上に無理矢理な行為に抵抗しようとしても出来ずに)
(男の舌が侵入するのを止められず、ディープキスを無理矢理されて、唾液が流れ込むのを感じながら)
(下腹に押し付けられる男の肉棒の感覚にこれから何が起きるのか察して、絶望を感じる)
【行為に対しても抗えない感じにしておきます】
【あと、身体の感度であるとか被虐性も「設定」されていると考えて良いのでしょうか?】
【そうですね、ここで凍結願えれば】
【土曜日の20時はちょっと難しいですね、22時頃なら大丈夫なのですが】
【それまでは置きで続ける感じでしょうか?】