>>11 んっ……はぁ、嬉しいな…あそこでも口でもお尻でも、僕のを感じてもらえて。
(硝子が悦んでくれれば、ペニスに伝わる肉体的な刺激以上に)
(一体感が高まって嬉しくなる)
…っ…道具までオーダーメイドかよ…!?
気持は嬉しいが…硝子のここにぴったり合うのは…
この世で僕のだけに、しておきたい…
(道具に嫉妬…というほどでもないが、何となく勿体つけてみて)
ふふ…両方が気持いいって言ってくれてるが、この愛液の漏れようだと…
んぅ……ふあ…やっぱり、僕のより道具のほうが気持ちいいか、硝子?
(愛液で指先や椅子が濡れても、おかまいなしにローターを押し当てて)
(意地悪な質問をしながら、腸内を掻き回し、引っ掻き、擦り上げ)
ああ、硝子…!お尻でも、子宮でも…僕のを感じながら、イってくれ…!
(ローターの強度を最大まで上げて、握っている手さえもブレるほどの振動で)
(硝子の陰核に添えながら、根元までずっぷりとペニスを突きこむ)
(腸で締め付けられた瞬間、ローターもぐっと強くクリトリスに押し当てて)
(もう片方の腕で、背後から硝子を抱きすくめながら、お尻の穴へと精液を放つ)
こっちも、強くしてやるから……硝子…!
(熱い腸内に負けないくらいの熱さで、たちまち溢れかえるほどの量を)
(遠慮も容赦もなく注ぎ込んでいく)
【悪い、いいところで…中断するか迷ったんだが、少し時間をオーバーしてしまった】
【時間が厳しければ、次回の予定は伝言で、すぐに落ちてくれて構わない】