>>351赤ずきん
ふぅ………凄く良かったぜ、赤ずきんの元気なプニプニっとしたま○こは。
(しがみついて射精を受けきってくれた健気な赤ずきんに、
筋肉質の腕で包むように抱いて、好意を伝えようとしていると)
(やがて、姿勢を変えようと身をよじっている様子に気がつき)
(尚もこちらの肉槍に食らいついて離そうとしない膣内を惜しみ、
抜けないように赤ずきんの腰に両腕を廻して抱き上げると)
………大丈夫か?赤ずきん。
(プニプニした膣とがっちり硬いままの肉槍が繋がったままで上手に動いて、
赤ずきんの足を地に着かせ、体勢を変えやすくさせている)
あまりにも可愛くて、おま○こもみっちり絡みついてきやがるもんだからよ……
(本来なら激しく中出しされるよう年齢でない少女の膣だというのに、
あまりにぬるぬるで吸いついてくるものだから)
夢中で大量に出しちまった……ごめんな?
(体格の良い大人の射精にショックを受けているのではないかと)
(もし赤ずきんがこちらを向いたら、今度は正面からキスをしてやるつもりで、
左右に可愛く束ねた茶色の髪に剣士の顔を近づけ、優しく髪に口づけしていく)
こんなに奥まで注いだんだ、赤ずきんのお腹には俺との子供が出来るかもな?
>>いばら
そのまま寝てていいんだぜ、お姫さん。
(トロトロになっていく割れ目にも、容赦なく指の悪戯を止めることはない)
(そのぬめりに指が滑って、よりいやらしい指つきでエルフ族の膣のくちゅくちゅ掻き回す)
冗談じゃなく、本当に眠っているお姫さんは可愛いな。
少し胸もあるし、赤ずきんが満足したらお姫さんも、こう、きゅっ…と抱いてやりてぇ。
【
>>352お待たせだ。】
【ああ、赤ずきんにも、いばらにも俺の大きくてごつくて大雑把なペニスを入れ続けたいくらいだぜ。】
【ところで赤ずきんが受精するほどたくさん中出しされてるのを見て、
もしそれが子供ができそうなくらいだったら、いばらは不満がるかな? そんな様子を見たくもあるが……】