好きに使うスレ　Gタイプ-7

>>587
お祖父さんの口にも合うかもしれないな、承ったよ。
それじゃ次の会合の時にでも持ってくる。
このあたりの自販機には月曜に補充されることが多くてさ、俺もあの味にハマっちゃって
月曜の放課後は走り回って買い求めてるかな。
あっ、……つまり、俺が買い捲ってたから直斗が買えなかった、ということかもしれない。
(苦笑しつつ、ポリポリと頬を掻いて）

そうだな、毎日が楽しそうだ、クマも。
楽しい事も苦しい事も、全部受け止めてる。
生きてるって事、感じてるって事、それが全部素晴らしいって事。
クマから教えて貰ったような気がする。…なんてね。
まぁ、俺も同感だよ。そういう意味ではお互い俗世間にどっぷり、という事なのかもしれない。
でも直斗は勉強とか苦にならないだろ？
新しい事知る事や、効率的に整合性をもって物事を分析するのって楽しい。
ちょっと面倒くさい事でも視点を変えさえすればそこは宝の山になる、という事なのかもね。
りせにそういう話したら何故かそんなに楽しいなら夏休みの宿題手伝って〜とか
そんな話になった、……何故だ！？

うん、菜々子は小学生だけど思いやりのある子だし、思った以上に我慢もする。
でも褒めて欲しいという気持ちや寂しいって気持ちは抑えられないから。
べったりじゃなくてもいい、要所で手を差し伸べてあげたらわかってくれると思う、……いや、きっとわかっているんだろうな。
叔父さん、……お父さんも大変なんだって事を。

ふふっ、これは責任重大だ。でも頑張るよ。
それにさ、みんなにもありがとう。
菜々子の面倒を見てくれて、……正直助かってる。
マヨナカテレビにまつわる事件の事もあるし、きっと俺一人ではここまで上手く行かなかったと思う。
本当にありがとう…。
(ぺこりと頭を下げ、直斗の指摘に我に返る)
(まだ手をつけてない壁面を向け味見してみないか？とカキ氷のカップを差し出す)

よかったらどうぞ、…ここのあたりはまだ手をつけてないから。
う〜ん、犯人の目星か。
直斗が誘拐された時の事を以前に聞かせて貰ったけど全然覚えていないんだよな？
今まで誘拐されたのは
山野アナ、小西先輩、天城、完二、諸岡先生、りせ、……そして直斗。
実行犯と思われていた久保が逮捕されてからも、直斗は誘拐された。
つまり犯人は複数、…俺達も個々にテレビの中に入る能力を持っているし、それは不思議なことじゃない。
やはりTVに出演した人間を無差別に愉快犯ということかな？…そうなると今のところは犯人の目星は見当もつかない。
直斗の考えは？何かあるか？

【うん、まぁ、狙ったよ。初プレイだったしね】
【ゴールデンは気分一新で七股プレイなどを、…いや、何でも無い】
【そっか、忙しいんだな。身体を壊さないように頑張れ】

【少し長くなってしまった、済まない。適当に切ってくれ】

>>588
(探偵と同じ結論に達したらしいリーダーに静かに笑いかけて)
ええ、手に入った時にはよろしくお願いします。
でもそうですか。月曜に……。
（真剣に呟くと、携帯電話を取りだして何かメモを加えた！）

新しいことを知る、真相を知る。どちらも僕にとっては光を放つ宝ですね。
事件や謎を解けば必ず得られる報酬としてそれ以上の物は望めません。
……そう最近までは思っていました。でもここで皆さんと会って、菜々子ちゃんの笑顔に出会って、
真の報酬は事件によって苦しんだ人たちが解決後に見せてくれる笑顔じゃないかと……
そんなふうに思いはじめました。
これも鳴上先輩の言う俗世間にどっぷりというやつでしょうかね。
だとしたら、悪くないと思います。
いつの間にか僕の話になって話しすぎましたね。この件はここで終わりましょう。
つまらない話をお聞かせしました。

久慈川さんは……らしいというか。彼女も素晴らしい個性の持ち主だ。
僕には少々戸惑うところもありますが、彼女の明るさや華やかさは文字通り僕らの助けになっていますよね。
でも宿題は手伝い過ぎないようにして下さい。真に彼女のためにはなりませんから。
……僕も頼まれてしまいましたが。
……断り切れませんでしたが。
（リーダーと顔を見合わせて、ハアとため息をついて）
上手いですよね、彼女。

ちょ、頭を下げるなんてよして下さいよ！　僕らはただ先輩についていって……。
僕らこそお礼を言います。あなたがいてくれたから間違わずにすんだ。
目を背けたかった自分を認めることが出来た。感謝しています。
（かき氷をどうだと示されれば苦笑して、同じくカップをついと押し出す）
こちらが感謝する立場なんですけどね……。では僕のもこちら側をどうぞ。
（緑色に染まった部分をサクリとすくって口に運べば存外にさっぱりしてる）
へえ、美味しいですね。初めて食べました。次は僕もこれにしようかな。

（犯人についての考察を聞き）
流石ですね。僕の考えとほぼ同じです。他に僕が気になっていたのは、堂島さんの呟きですね。
『こんな田舎町にこの春からいきなり事件が起こり始めた』というやつです。
だから僕はずっと、この小さな町に春になってやって来た外からの人間ではないかと考えていたんです。
（その際にじっと目の前の相手を見つめたが、間もなく表情を和らげて）
懺悔しますが、最初はあなたも疑っていましたよ。すみませんでした。
ただ春は移動の季節です。転入した人間をピックアップしようにもなかなか……。
他に、テレビを自由に見られる人間であることも条件ですかね。


【鳴上先輩ならでのプレイ方法ですね。健闘を祈りま……七股？　それは太陽の……】
【これ以上の追求はやぶ蛇な気がしました。そっとしておきましょう】
【こちらも興味深くて長くなりました。あなたの次の返しで終わりでしょうかね】
【だとしても簡単な〆は書くつもりです】

>>589
(直斗が差し出してくれたカップに遠慮がちにスプーンを指し、一口)
(レモンの爽やかな味が口に染み入る、…うん、美味い)

宇治金時、いい感じだろ？
もしかしたらお得意様だからさ、あんこ多目にしてくれたのかも。
お、ご馳走様。
催促したみたいで済まない、…なんて。

ふふ、りせは甘え上手だよな。…俺もいけないと思いつつついつい。
彼女はなんというのかな、あれで本質的なことちゃんと体得してる子というのかな、……大人だと思う。
最初はアイドルの自分しか愛されてないとか自虐してたけど
求められてる事や、誰かを応援したいとか基本的に好きな子なんだと思う。
人懐っこくて、みんなをバックアップしてくれて、そんな彼女だから。
直斗もりせと良い友達になれたみたいで、良いことだよ。

いや、いいさ。探偵も刑事も疑うのが仕事だから。
疑って疑って、ようやっと信じる。真実の扉を開く。
困っている人を、泣いてる人を助ける為にそれは仕方ないことだよ。
だから直斗は謝らなくて良い、自分の仕事に誇りを持って良いんだ。
そうだな、あとは、……引っかかるのは完二も直斗も簡単に不覚を取られたって事だな。
犯人、かなり出来る人なんだろうか？
その辺りもこれからは用心しないといけないな。
直斗も一回狙われた訳だし、あまり一人歩きはしないように。
捜査は俺も手伝うから。

……人はさ、人と繋がりを持つことで弱くなる。……守りたくなる。
でもその繋がりは弱さだけじゃなく、強さも同時にくれる。
弱さを知っている人間だけが本当に強くなれる、
その笑顔と喜びが俺達を繋げ、支えてくれる絆ってやつさ。
直斗も俺達の間に、絆があるよ。
……だからこれからも間違いとか恐れずに一緒に進んでいこう。
そしてこの事件、絶対に解決するんだ。
みんなの力を合わせて。

（俺は溶けかけているカキ氷を一口すくいとって、頼りがいのある仲間に信頼と微笑を向けた）

【これで俺の方は〆かな、お付き合いありがとう】
【〆は任せるよ、でも時間も時間だから簡単でいい、無理はするな】
【楽しい時間だった、また話せると嬉しい。こんどはりせも一緒出来たら楽しくなりそうだ】
【今、そのりせとペルソナ総合（雑談系）スレを作ろうかと相談していてね、今日はその為のコミュ作り一環だったかも】
【上でりせと話してる俺が俺だったりする、トリップがこの端末に無いのでこんな形になってしまったが】

>>590
久慈川さんのコミュニケーション能力の高さは僕も見習いたいところの一つです。
彼女の笑顔を見れば大抵のことは許したくなってしまいますし。
それに物怖じしないところも好きですよ。先輩もしかして……。
（何かに気付いたのか目を瞠るが先の楽しみにと思い直し）
そのうち確かめさせてもらいます。ええ、彼女とは良い友達です。

彼女との絆。先輩との絆。この稲羽にきてから出来た大切な絆です。
僕もあちこち転校をくり返してきて、その度に友人を作るのはおっくうになっていましたが……。
ここへ来て先輩たちと知り合って、命を助けられて。ようやくかけていた物を見つけた気がします。
ありがとうございます。

事件を解決しましょう。僕たちの手で、必ず。

（日差しは斜めになり、空は茜に染まりつつある。夏の夕景の中で自称特別捜査隊のリーダーと）
（再度事件に対する気持ちを確かめ合い、こちらも信頼と満ちた笑みを返した。そのことを誇りに思いつつ）


【これでこちらも〆です。隠されたトリップについては――】
【大丈夫、気付いていましたよ。ですからあなたが来て驚いたと同時に成る程と得心もしました】
【そのような理由でルート上は恋人関係有りでも、あなたには堅苦しい僕なんです】
【これでも名探偵ですからね。スレについてはアトラスゲーム総合がある以上熟考が必要でしょうね】
【では、お休みなさい。気持ちの良い〆をありがとうございました。またどこかでお会いしましょう】

【僕はこれでスレをお返しします】

>>591
【確認したよ、こちらこそ素敵な〆を感謝するよ】
【ふふ、流石だな。あぁ、またどこかで会えると嬉しい】
【女神転生総合はあるが、どうもP4ファンの層はライト層が多く、あまり広域だと気後れしてしまう感もあるんじゃないかと思っている】
【20年ちかいシリーズだしね。立てるなら雛雛にキャラの重複可、雑談主体、この辺りを主軸にだろうか…】
【それじゃそろそろ俺もお暇するよ。直斗、楽しい時間をありがとう】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

【スレを借りちゃうね】

【お借りします】

暑い中わざわざ移動ありがとう、亜美ちゃん
撮影の準備しちゃうからこれでも飲んでてよ
(女々にお茶を手渡してからカメラを用意し始めて)
衣装なんだけど…まずはこれでお願いします
(どこからか取り出したのはチアガールコスチューム)
(スカートはかなりのミニで、上もおへその出てしまう丈の長さ)

>>594
ううん、いいのいいの、亜美ちゃんだって
急な撮影でも応えちゃうしね？
（そのままお茶をゆっくりと啜って笑みを浮かべて）
あら、衣装これってかなりギリギリそうよねぇ？
えっちだねー？
（そうにこにこしながら手にとって）
早速着替えないとねー？

>>595
す、すみません
サイズとかよくわからなくて…
(エッチ、と言われると顔を赤くして)
はい、お願いします
あ、着替えはそっちので…
(同じ部屋の中を薄いカーテンで区切ったスペースを指差して)

>>596
んー？いいのいいの、亜美ちゃんモデルなんだしねー？
こういうのもたまには着ないと駄目だおｙねー？
（そう言って着替えのスペースに笑みを浮かべて入っていき）

これでいいのかな？もうちょっとでも動くと見えちゃうよね？
（そう言って着替えが完了すると、胸もかなりギリギリまで張ってしまっているチアガールコスを着て現れて）
（想像以上にギリギリなのかちょっとだけ驚いてしまう）

>>597
流石は亜美ちゃん…
プロはモデルとしての意識がやっぱり違うなー

おおー…す、凄い…！
まさかこんなにギリギリだとは…
と、とりあえず一枚撮影したいんで何かポーズお願いしますっ
(胸やら脚やら色々ギリギリな女々のチアガール姿に圧倒されつつ)
(カメラのレンズを向けて)

>>598
はーい、亜美ちゃんはいずれ女優にもなる予定だもんねー

うーん、これじゃ色々危なそうだよねー？
（そう言ってポーズと言われてにこっと笑みを浮かべて片手を上げてジャンプする真似なんてしてみて）
（それでも少し足が動いて黒いショーツが見えかけてしまう）
（カメラ越しの視線を感じて少しだけうっとりとしてしまう）

>>599
女優かぁ…それじゃあ色んな要求に応えられるようにならないとね

で、でも似合ってるよ？
ほら、チアガールらしくもっと元気よく動いて
(下着は見えそうで見えないものの)
(ポーズをとる女々の姿を何枚も撮影していく)
(思いきり張っている胸やスラリと伸びる脚を見てると自然と股間が膨らんできて)

>>600
うん、亜美ちゃんは将来のために頑張らないと！

はーい、それじゃ！そういうの！
（足を上げたりジャンプしたりと徐々に動きを激しくしていき）
（本人も徐々に疲れてきたのかそのせいで無防備になり）
（黒い上下の下着や乳房が揺れていくのを見せてしまう）
（それでも笑顔で一生懸命に亜美ちゃんを演じていく）

>>601
うんうん、いいねー
女子高生らしく活発な感じがするよー♪
(チラチラと見える黒の下着や)
(窮屈そうな胸が思いきり揺れるのをばっちりシャッターに収めて)
ハァハァ…じゃあ次は…
試合を控えた彼氏を勇気づけるためにエッチしてあげるってシチュエーションで撮影してみよっか？
えっと…そこに仰向けになってもらおうかな
(素直に言うことを聞いてくれるのに味をしめて、エッチな要求をしてみる)

>>602
へ？えーと？
もう、さすがに冗談きついわよ？
さすがにそんなシチュエーション…難しいなぁ…？
（そういいながらも仰向けになっていき）
うーん、これでいいの？
（仰向けになってそのまま写真を取られるのかとおもっており）

>>603
いやいや、冗談じゃないって
女優さんになってドラマとか出たらこういうシチュエーションだって演じないとだし
今のうちに予行練習しとかないと
(よくわからない屁理屈を述べてからビデオカメラを設置して)
うん、そんな感じで
あ、彼氏役は俺が務めるね？
(仰向けになったのを確認すると、その上に覆い被さって)

>>604
え？
ね、ねぇ、これ覆いかぶさる必要なんてあるのかなぁって亜美ちゃん思うんだけど…？
ちょ、ちょっと……なんでビデオ置いてるのかなー？
（さすがに状況が変わってきて驚いてしまいそう言って）

>>605
えっ？
だって試合を控えた彼氏を勇気づけるためにエッチしてあげるってシチュエーションだし…
まさか亜美ちゃんが一人でポーズをするだけだと思ったの？
(覆い被さったまま、ズボンを脱ぐと勃起した包茎ぺニスが現れる)
大丈夫大丈夫、本当に入れはしないから

>>606
そういうシチュなの？
う、うーん、本当かしら…？
でも、それなら…いいけれど。
（そう一応は信じても驚いてモデルと聞いたのにと思いながら）

>>607
安心してよ
将来有望な売れっ子モデルを傷物にしたりしないから
それじゃとりあえず窮屈そうな胸を…
(チアガールコスチュームを捲り上げて)
(黒い下着に包まれた胸を露出させ、いきなり鷲掴みにする)

>>608
本当、本当にだよね？
（下手に何かされたら、別人、しかも子持ちとバレる可能性）
（更には乱暴されるかもと考えてしまい）
ん、んぅきゃっ、だ、だめぇ…んっ
もう大胆だよ…？
（そうどこか困った様子で言ってみて胸にくる刺激にわずかに感じてしまう）

>>609
ハァハァ…すごい…これが亜美ちゃんの胸…
女子高生なのに黒はちょっと大人っぽすぎる気がするけど…
何度この胸をオカズにさせてもらったか…
(指をひたすら動かして女々の胸を思いきり揉む)
(最早頭の中には亜美ちゃんとエッチすることしか無いようで)
さて、それじゃこっちも…
(空いている手でスカートを捲り上げると、下着越しの割れ目にぺニスの先端を押し当て)

>>610
女子高生だから…大人っぽいのを選ぶんだよ？
あはは…んっんぅ！あん！
（そして久しぶりの性的快感、声を大きく上げてしまう）
んん〜っ！もう、本当にえっちだね…？
はぁ、はぁ…んんっ！
さ、撮影だよね？だ、だめだよ、それ以上は…
（さすがにペニスを感じると焦ってしまい逃げようとするが出来ずにいて）
んっん！！！
（先端押し付けられて危険を感じて腰を動かしていく）

>>611
ふーん…そういうもんなのか
まぁこれだけエッチな身体なんだし黒でも似合うけどね
(胸をグニュグニュと揉みながら)
だ、大丈夫！
入れはしないから!下着越しにするだけだから!
こうしないとリアリティーが無いだろ？
ほら、亜美ちゃんのパンツとオマンコ同時に味わっちゃうよ？
(逃げられないようにしっかりと腰を掴んで)
(包茎ぺニスの先端を下着ごと割れ目に埋めていく)

>>612
亜美ちゃんの身体をえっちなんて言っちゃだめぇ…あんっあんっ！
もう、おっぱい乱暴にしすぎだよ？
（明らかに感じている声をあげながらそう言う）
リアリティー…？ちょ、ちょっと駄目！駄目！
亜美ちゃんに入れちゃ駄目ぇ！
（割れ目に食い込み始めたペニスに驚きの声は隠せないでいながらも感じて）

>>613
こんなにエッチなおっぱいに太もも…
エッチな身体じゃなかったらなんなんだい？
(舐め回すように女々の身体を見つめて)
ハァハァ…い、入れてないよ…
食い込ませてるだけだからセーフ…
あああ…亜美ちゃんの処女オマンコ気持ちいいっ…
(腰を前後させて、何度も包茎ぺニスを黒下着ごと割れ目に埋めていき)

>>614
あんっんっんぅ！
エッチって言うほうがエッチなんだよ？
だ、だめぇ、亜美ちゃんに変なことしないでぇっ！
あんっんっん！浅い、けど、突っ込んでくるぅ…っ！
（殆ど奥に来ないとはいえ十分に感じた様子を見せていく）
（そのまま乱れていきながら動揺していく）

>>615
ハァハァ…あ、亜美ちゃん…
亜美ちゃんのオマンコ…気持ちいいっ…
気持ちよすぎて…ごめんっ、亜美ちゃんっ…！
(ぺニスを何度も動かしてるうちに限界に達して)
(腰を思いきり掴み、包皮に包まれた亀頭を割れ目に下着ごと挿入し)
(そのまま射精してしまう)

>>616
え？え？だ、だめぇ！
亜美ちゃんのおまんこだしちゃだめぇえ！！
（そのまま強引に挿入されてしまうと驚いて目を見開いて）
（射精までされてしまえばイきかけて）
はぁ、はぁ、はぁ…ご、強引よぉ…。

>>617
んっ…も、もう遅い…
ハァハァ…
(射精を終えると息を切らしながら気持ち良さそうにぺニスを引き抜いて)
ごめんごめん、亜美ちゃんがあんまりセクシーだからつい…
下着越しとは言え中に出しちゃったし…孕んだりして？

>>618
あ、亜美ちゃんが孕んだりするわけないでしょ？
ん、んぅ…はぁ…はぁ…いけない人ー
（そう言って笑みをまた浮かべており、ぺしっと軽く叩いてあげて）
ん、撮影はこれで終わりよね…？

>>619
孕んでたらちょっと嬉しいけど…
まあ流石に女子高生が妊娠したら笑えないか
亜美ちゃんが成人してたらまた別だけどさ
(精液の漏れる割れ目を見ながら微笑んで)
うん、これで終わりかな
もしかしてもうちょっと撮影したい？

>>620
ん、んぅ、うん、もう終わりかな？
亜美ちゃんとしては大変満足でした
たまにはこういう撮影もいいよね？ふふふ

あ

【今夜もスレを借りるよ、>>572-574の続きってところかな。】

それじゃ、小さなクランを呼んでくるよ。

>>572-574
あっ…だっ、だってお前の舌っ、ちっちゃい割れ目をチュッってする舌気持ちいいんだっ……
がっ、我慢出来ないっ…んあっ、あっ、気持ちいい…舌気持ちいい……
あふっ、あっあっ、気持ちいいっ、そっ、そこっ…お豆ちゅうってされるの気持ちいい……！！
（からかいながら幼児の股下を舐め、大人の舌をその震える割れ目へ射し込むミシェル）
（刺激を知らない幼児の粒クリが舐められた瞬間、電流のような刺激が流れ男の口内にたくさんのとろとろ蜜が）
（ぷるぷる…気持ち良過ぎて震える幼児のぷにぷに太ももが男の顔にぶつかって）
（本来ならあまり濡れたりしない幼児のあそこも、気持ち良さと大好きな人からの愛撫に濡れ濡れ…）
（舌よりも小さな縦スジが眼前で濡れるまま、見えにくい粒クリは舐めても舐めてもぬめりが止まらない）

ひああんっ！きっ、気持ちいっ、幼児おまんこの中全部が吸われちゃうみたいで、気持ちいいっ！！
もっ…もっと…もっと奥も吸ってくれ…！！
クリもいいけど…私の全部…お前にされたいんだ…！！
（同じ愛撫でも少女膣とは違い、幼膣はぴっちり閉まって吸い難い）
（花弁に隠された桃肉はとても柔らかく、狭すぎるそこは幼児にとっても蕩けるような快楽をもたらしてくれる）

う…うう……つ、繋がりたい…繋がりたいのだ…な…何度も言わせるな…馬鹿ぁ……
（部下である男に、何度もおねだりする自分が恥ずかしい。ふいっと視線を逸らすけれど、お股は唇に媚びてしまう）
（安易な快楽を求めて、幼児のふっくら股下が何度も男の唇や鼻筋にすりすり）

い、いやらしい…馬鹿っ！いやらしくなんか…あるもんか…
こっ、これは…不可抗力というか、その…あの……
（いっそ認めてしまったら楽なのだが――）
（全てを認めるのが何だか怖くて、甘えのままに蜜濡れ幼まんこが顔面に揺らぐ）

ふあっ、あっ……んっ…はっ…入ってく…うう……お前の欲しい…お前と繋がってたかったから……
んっんっ…はあ…っは……んっんっ…あ…お前が入ってっ…ふああ……嬉しい……
（幼女の縦スジがくちくち浅く潜られ内を探る逸物、自然と閉まる幼児花弁がぴっちり纏わりつき）
（すぐにきつきつになってしまう幼女の膣内）

（既に何回か気持ちよくなっているのに、耳の長い幼女は甘い息を吐きまくっているのに）

（どうやら本格的に、力を込めなければ幼肉を拡げ潜れそうにない）

（６歳幼女の膣割れ目は性交に適さないのだから――当たり前と言えば当たり前なのだけれど）

んっんっ……す…好きだ……お前と…お前とずっと…大好きなお前とずっと…繋がってたかった…
舌でくちゅくちゅいじめられてる時も…指でくりくり遊ばれてる時も…お前と繋がりたかったんだ…
だから、だから…もっと…もっと奥まで…欲しいんだぞ…
（息悶えの言葉で、未知の快楽に怯えながら腰を動かす）
（勝手が分からない割れ目を、信頼している男に捧げるクラン）
んっんっ…きて……きてくれ……

【かっ、借りるぞっ】

>>624
俺もさ、SMSとして宇宙（そら）に出るようになってから、
クランをこうしてぎゅっ…と抱いてやりたくてたまらなかった。
アイランドの外で一緒に寝ようと誘った時は……本気だったんだぜ？
（幼いクランを気遣うように、優しくペニスの先端でスリットを犯していく）
クランの狭い女の子は、浅くしか入れてないのに、俺の機首を咥えこもうとしているみたいだ。
可愛いよ……その小さなお○んこも、マイクローンのあどけない顔も。
（身長差があるのでクランの頭上から囁いて、ツインテールにキスをつける）
もちろん娘娘亭や学園でみんなと一緒に居れる、マイクローンも好きだけど。
（クランがマイクローン化に失敗しようと、どんな姿でもこうして抱いて、可愛がりたく思っていて）
（特に幼女化した今では、こうして壁に押しつけて抱いていても挿入は優しく）
（囁く声も甘いものとなる。とかと、好きな相手は好きなほど……）

もっと深く入れたいよ、クラン、耐えられるか……？
（来てくれと切ない声で言われると、大切なクランを貫ぬこうとしている緊張と興奮で、
　浅く入ったままのペニスが中で「ぐんっ！」と硬く、なる）
（硬くなっただけではなく、包み込む幼膣からの抵抗もあって、
　ただでさえストロークのあるミシェルのペニス全体が上向きに反ってしまい）
（浅膣の中から亀頭で腹側をぐんぐん持ち上げようとしてしまう。その先端が幼い膣奥へ向くように）
しっかり俺に抱きついて、中に入ってる物を感じてごらん？
（柔らかい幼女の身体を抱きしめ、奥へ向いたペニスを「ぐにゅるっ…」と奥まで差し込んでいく）
中で俺の固いのがどんどん入っていくよ……わかるかい？これが俺のクランを好きっていう気持ちだ。

（どこまで入れるか、愛液の影響でなんとかぬるぬる入っているサイズの逸物をだいぶ奥まで挿入すると）
揺らすよ、クランの中、いっぱいこすってやる………っ！
（奥まで入って幅を利かせているカリでこすれるように、入り口から奥の細い曲がり角まで、
　お尻を手で支えたままの幼女クランも、軽々とゆすってペニスで中を掻き回していく）


【身長差はあるけど、キスしたいな……】
【たぶんクランが上を向いてくれれば、届くかもしれないよ？　あと、その耳もな。】

>>626
うっ…うんっ……しっかり…しっかりお前に抱き付いて、離さないからっ！
わ…私を…私を導いてくれっ、んっんっ…そ…宇宙が見たいな……こうやって、繋がったまま一緒に……飛びたい……
いつかまた…二人で…一つになりたい……
（身体全体でしがみつくような幼女が、試着室の中、男と身体を繋げ合う）
（温かな膣がきゅうきゅう絡み付き、小さな膣道は男の型ちょうどにぽっこり拡げさせられ温かく包み込む）
あっあっ……硬くなってくぅっ…たくさんたくさんお前が感じられるぞ…
うう……狭くて、ごめんな……全部欲しいけど…入らないかもしれないが……んっんっ…幸せだ…
（ミシェルに下から突かれびくびく震えながらたくさん欲しくて締め付けて）
（興奮仕切った男に無理矢理逸物を咥えさせられ、幼い膣肉はほぐされる程とろけるように柔らかく、甘く包み込む）
んぐっ…んんっ…ふぁあっ…ひくっ！らめ…あっ、ひゃん…！む、りだばか…っ！！
早いっ！！動き早いっ！！んっんっ！！ああんっ！！
（幼肉をえぐるように入ってくることすら痛みよりも快楽が身体を支配し敏感にひくひくと割れ目花弁を痙攣させ）
（甘い声で鳴くまま、身体は素直にしがみつく。幼児のすべすべ裸体が離さない）
くっあぁァ…！だ…め…そこ…おかしくなるぅ…うああっ！！
お前が私の中、どんどん狙って離さないっ！！
（中を限界以上に拡げ、荒々しく存在する男にボロボロ涙を零しながら自らちゅっと唇がキス）
ひっ！…はぁっ、く…お前と…キスしたい…熱い…っ…苦しいけど……
お前が…大好きなんだ……こうやっていると、とっても気持ちがいいんだ…
（幼児の柔唇が重なるまま、素直になって気恥ずかしさのあまり真っ赤になるけど）
（奥に侵入してくる熱さに詰めていた息をゆっくりと吐き出し、じっとりと初物の幼肉が絡み付いてくる）
…ご…合格点くらいは…くれてやるか…な……
んっんっ……奥……私の…幼児まんこの子供部屋…奪ってくれ……

【お前が…大好きだからキスしちゃうぞ！うう…恥ずかしいな、】

>>627
ああ、悪くないなそれ……デートってやつか？
（じわりと包み込んでくれる幼膣に対して、
　充血して血管の浮き出たペニスは優しく、しかし力強くこすって柔肉をかき混ぜながら）
俺のスカル2のコクピットで、こうして抱き合って……か。
（入り口から次第に奥まで、暖かく包み込んでくれる襞を奥まで巻き込んでいく）
それが終わったら逆でも飛ぼうぜ？　大きいクランのクァドランの中に、俺は一緒に入れるかな……？
（それはまるで、今の小さいクランと対照的な巨体にも力強く自分を感じさせるかのように）
（締めつける膣の中を奥に当たるまで、固い男根で突きまくる）
（もし大きさが逆転してゼントランのクランが相手でも、
　長身の身体を力強く押し込んでやるぞというくらいの勢いの良さ）

ああ、キスするぞ……クラン、大好きだ……！
（合格点を貰ったお祝いとばかりに子どもの口を容赦なくキスで奪い）
唇も、今の小さいクランの身体も柔らかいよ、……こうして抱くのには一番最高の状態だ。
（幼女クランが２人で肩車しても勝てない長身の男の広い胸板は、幼い身体を難なく抱えて余りある）
（小隊で少佐に鍛えられた男らしい腕は、クランの子どもサイズをぎゅっ…と包み）
（抱きとめて固定したクランの膣に、下から男の腰を容赦なく突き上げていくと）
（やがて奥へ繰り返し当たるペニスが勢い余って、そこを乗り越えるようになり）

奥まで入れるぞ……わかるか？……クラン！
（まだ生命が創られることのない、成長前の子宮口に）
クランの幼女ま○この奥にある入り口に、俺の先っぽで、キスしてやる……！
（先の尖って立派なカリを何度も飛び込ませて）
（何度も何度もぶつかる鈴口で、小さな子宮口を奥まで押し戻そうとする）


【幼女クランの小さな唇をキスで奪うのは…最高だな。】
【ほら、キスしながらクランのお腹を俺の大人サイズのペニスが掻き回してるぞ？】

>>629
【うう…無理矢理挿れられて破裂しないか心配だ…小さすぎるからお前を直に感じて気持ちいいが…】
【クランが二人って見て、幼児な私が二人で甘えるのもいいなあ…と思ってしまった】
【凍結頼みたいぞ！】

>>630
【２人の幼女クランか……かなり珍しいシチュだけど、
　柔らかいお○んこを舐めながら幼膣をぐにぐに突きまくれるってことじゃないか？なんかみなぎってきた！】

【ああ、もう時間だし凍結だな。俺はまた金曜を空けているが……お盆が近いからクランの予定とか心配だ。】
【お盆にお客さんが泊まりに来るから、来週火曜日はダメになる。ちょっと先の話だけど、ごめんな？】

【それと、このスレはまもなく容量がいっぱいになるので一応次スレを立てといたよ。】

好きに使うスレ　Gタイプ-8
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1344346039/l50
【もっとも俺たちが使うのは、次回以降となりそうだ。】

>>631
【ああ…お前の顔に一人が幼いお股を跨ってぺろぺろしてもらいながら…もう一人が繋がるまま気持ち良さそうに鳴くとか…】
【おっ、お前にたくさん甘えたいんだ…ぎゅっ】
【金曜日大丈夫だ！スレもありがとうな！火曜も了解。無理ないペースで構わないぞ！】

【お前と会えたら…幸せだからな……】

>>632
【昔、人外を相手に（妖精とか）複数でやってみたいと思ったシチュだ。】
【人間の精が目的でケンカもなく２匹でこっちを求めてくれるといい、などと思ってたけど、
　ロリクランが２人で甘えてくるのも割とそれに近いものがあるな……】
【では今週は金曜日のいつもの時間に、来週も金曜で頼むぜ？】
【逢えたらちゃんと幸せにしてやる。クランもロシーヌも、大好きだからな。】
【それじゃおやすみ、クラン。今夜もありがとう。】

>>633
【仲良くなったロシーヌと赤ずきんが二人でガッツに跨っていい気持ちになっちゃう、みたいな…】
【でもロシーヌたちより私のほうが小さいから妖精に近いな！耳とかも負けないぞっ！！】
【いつも幸せだ…大好き…】
【おやすみ…ずっとずっと一緒だ。】
【返すぞっ】

>>634
【あっ、あの２人は仲良くなれるのかっ？！（がーん！）】
【確かに妖精の耳だな、ミシェルとして大好きだからこれは見逃せない。】
【おやすみ、クラン。大好きだ……（ちゅっ）】


>>今後お使いになる方へ
ここは間もなく容量を超えて書き込めなくなるので、使う場合はお相手さんに新スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1344346039/l50

携帯http://www.domo2.net/ri/r.cgi/erochara/1255092435
とここを両方チェックしながら進めてもらうように伝えておくのがいいと思う。

【それでは失礼、こちらもスレを返す。】

梅

　　　　　 　　　＿＿＿_
　　　　　　　／　　　u　＼
　　　　 　／　　＼　 　 ／＼
　　　　／ 　し （＞） 　（＜） ＼
　　　　|　∪　 　 （__人__）　 J |　 ＿＿＿＿＿＿＿_
　 　　 ＼　　u　　 ｀⌒´　 　／　| |　　　　　　　　　　|
　　　　ノ　　　　　　　　　　　＼　| |　　　　　　　　　　|
　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　 | |　　　　　　　　　　|
　|　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　| |　　　　　　　　　　|

　　　　　 　　　＿＿＿_
　　　　　　　／　　　u　＼
　　　　 　／　　＼　 　 ─＼　　　　チラッ
　　　　／ 　し （＞） 　（●） ＼
　　　　|　∪　 　 （__人__）　 J |　 ＿＿＿＿＿＿＿_
　 　　 ＼　　u　　 ｀⌒´　 　／　| |　　　　　　　　　　|
　　　　ノ　　　　　　　　　　　＼　| |　　　　　　　　　　|
　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　 | |　　　　　　　　　　|
　|　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　| |　　　　　　　　　　|

　 　 　　 　 　 ＿＿＿_
　　　　　　　／::::::::::::::::＼
　　　　 　／::::::─三三─＼
　　　　／:::::::: （ ○）三（○）＼　これで最後かお…
　　　　|::::::::::::::::::::（__人__）:::: 　|　　＿＿＿＿＿＿＿_
　 　　 ＼:::::::::　 　|r┬-| 　 ,／　.| |　　　　　　　　　　|
　　　　ノ::::::::::::　　`ー'´　　　＼　| |　　　　　　　　　　|
　 ／:::::::::::::::::::::　　 　 　 　　 　　 | |　　　　　　　　　　|
　|::::::::::::::::: ｌ 　　 　 　 　 　　　　　| |　　　　　　　　　　|