好きに使うスレinfinity-２

シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます

スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ

※前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1330241795/

【そう…ね。あまりギリギリまでやるのも良くないわ…】
【というかそれで失敗したことも何度か…ｺﾞﾎﾝ…】
【次の予定だけれど、火曜日の夜は空いているかしら？】
【そうでなければ金曜日、なのだけれど】

>>2
【はっ、さとり様が自分のトラウマを想起している…！】
【火曜だと、20:30〜24:00って所でしょうか】
【金曜だと、ちょっと未定ですけど、22時以降眠くなるまでって感じだと思われます】

【五月蝿いわね…（ｼﾞﾄｯ】
【分かったわ。じゃあ火曜日、その時間でお願いするわ】

>>4
【3つの冷たい視線が…（ｿﾞｸｿﾞｸ）】
【なら、火曜の20:30に待ち合わせで】
【都合が変わったらなるべく伝言するようにしますー】

>>5

>>5
【ダメね…こいつ…】
【了解よ。私もそうするわ。】

【では、お返しします】

>>7
【ふふふ、さとり様もこれからダメにしてあげますよ…】

【こちらからもお返しします】

【思春期まっただ中の雪男と借りるー】

【シュラとスレ借りますね。】
【少し打ち合わせしますか？こっちがガンガン責めた方がいいんでしょうか？】

>>10
【どっちが良い？】
【こっちから責めて、嫌がる雪男に無理やり…ムフフ♥しても良いしー】
【雪男がーま、いきなりは無理だろうから何度かやってる事にして責めてきてもいいぞ】

>>11
【もうわかっているとは思いますが、さっきから口ではいろいろ言ってますけどシュラの事は性的に意識してます】
【でも立場や年齢のこともあるから、表に出してないだけで結構小さい頃からオカズにもしてる…という設定で】
【そういうのを全部シュラに見抜けれていて、迫られて口では拒否するも結局なし崩しにエッチみたいなのどうでしょう？】

>>12
【だって意識してる雪男を呼んだんだもんな】
【オカズにしてる所目撃しちゃうとかどーよ、ベタじゃん】
【つまり、あたしがからかいつつ迫ってそのままシちゃう、って事で良いのかにゃ？】

>>13
【確かにベタだ。ベタ過ぎますがそのパターン一度もやったこと無いので一度トライしてみますか】
【流れはそんな感じでOKです。本当は胸触りたかったんだろ？とか意地悪くからかわれても否定できない…】
【でも途中から今まで押さえ込んだ欲望が一気に爆発しちゃうみたいな展開にできたらしてみたいな…と】

【場所は…塾でいいのかな？寮にシュラが来るのも変か。あ、兄さんと同室だからまずいか……】

>>14
【ベタだろ〜でもあたしもやった事ないし丁度良いと思う】
【ふんふん、最初はこっちから押していく感じで、後半ひっくり返される感じ？まー楽しみにしとくわ】

【燐のいない時を狙ってする、っていうより使ってない教室とかの方がいいかなー】

>>15
【なるほどなるほど、では教室で。そっちもスリリングな感じで。よければこっちから書き出しするけど……】
【本当はシュラのブラの匂いかぎながらオナニーしてたら変態っぽいけど、ブラを手に入れる方法を思いつかない。】
【隠し撮りして貯めておいた秘密のシュラセクシーショットにしておくかな。そこら辺はこっちが決めていい？】

>>16
【隠れてコソコソでもやんないと同室じゃなかなかタイミング難しいもんなー】
【…あー下着、そりゃ無理だろ。上着ぐらいならなんとかなるかもしんないけど】
【……隠し撮りってなんかすげー変態っぽいな！や、お任せする】

>>17
【やっぱりただオナニーしてるとこ見つかるより、シュラをオカズにしてるのがわかった方が誤魔化しようがない感が高まっていいかな……とか】
【では書き出しますのでしばらくお待ちを。21時までまってもらえますか？その頃に投下します】

>>18
【あ、にゃるほどー。声を盗み聞きしてたとか、あーでも物的証拠があった方がいじる方としては楽しいな】
【了解了解、大人しく待ってるよん】

(祓魔塾の片隅、普段はあまり人が使わない教室)
(周囲の様子を伺いながら雪男が素早く中に忍び込む。何度も物音がしないか気配を確認するとようやく椅子に足を投げだし腰掛ける)
(そしてズボンをずらして男性器を取り出すと軽く握って上下に扱き出す)
(いつからか覚えていないがストレスを感じるとここで自慰にふけるのが彼の密かな習慣になっていた)
(片手で携帯を取り出して画像データを呼び出す。隠し撮りしたシュラの写真が何枚も出てくる)
(胸の谷間のアップやはみ出しそうなヒップのライン。卑猥な妄想を掻き立てる際どいものばかりだ)
シュラ……ああっシュラ……
(普段は憎まれ口を叩いているが霧隠シュラのはちきれそうな雌の魅力には前から若い疼きが抑えられずにいた)
シュラのおっぱい……なんて大きいんだ…くっ
ハアハアハアハア……
(いけないことは分かっているのにどうしても止められない。呼吸が徐々に荒くなってくる)
(ビキニの中のエフカップの胸、ホットパンツの尻、夢の中では何度もその体を欲望のままに汚してきた)
うっ、シ、シュラ……ああっいきそう、射精しそう……！
(行為に没頭して意識が段々と朦朧としてくる。やがて射精の衝動が込み上げてきていた……)

>>20
ほー…こんなのいつの間に撮ってたんだー？よく撮れてるじゃん。
（気配を殺して不意に後ろからひょいと覗き込んで声を掛けると、携帯をするりと摘んで持ち上げ）
（画面に写し出される画像の数々をどこか感心したような口ぶりで眺めて）
……んで？奥村センセーはこんな所で何してたのか、くくっ…聞くまでもないよなー
（後ろから雪男の後頭部に胸を押し付け、携帯を持ち上げて届かないようにして空いた手で肩を押さえ）
はぁぁ、まっさか同僚兼姉弟子をオカズに教室でオナニーなんて…うぷぷ。
あたしのおっぱいが大っきいって？んーそりゃあ気になるよなー男の子だもんにゃー？
（完全に馬鹿にした様子でニヤニヤとにやついた笑みを隠しもせずに首を傾げ）
いやいや、これでも安心したんだ。雪男も年頃の少年なんだとわかってさー
だから別に、軽蔑したとか許さないとか、言いふらすとかそんなつもりはないんだけどぉ
（新しいオモチャを見つけたとばかりに瞳を輝かせ、携帯を取り上げてしまうと胸元に挟み込み）
ん、返して欲しいんだったらどーぞ？

>>21
…………！！！っ
(意識が気配を察知する瞬間。もう遅かった。)
(いつの間にかシュラに背後を取られていた。よりにもよって一番知られたくない相手に)
(目の前が本当に真っ暗になった。そのあと急激に体温が上昇して何だかわからない水分が全身が噴出してくる)
っ……あっ……ん
(顔を耳まで真っ赤にして向き直ろうとする)
(何かを言おうとするが、金魚のように大きく口をパクパクさせる)
これは……いや……あお
(意味の繋がらない単語が出てくるだけである)
(慌てて立ち上がり、ズボンが下がってるのに気づきなおそうとするがあせって上手くいかない)
かえ……返して、返してください
(ずり下がったズボンを押さえながら、奪われた携帯を取り戻そうと手を伸ばそうとするが足が絡まり、シュラの方へ倒れこんでいく)
う、うわ……！！

>>22
おわっ……！？
（バランスを崩した雪男が倒れこんでくると無防備な状態だった為にそのまま後ろに倒れ）
（ガタガタと大きな音を立てて机やら椅子やらを背中にぶつけるも、受け身は取ったため怪我はなく）
（豊かな胸部に顔を埋めるようにして倒れた雪男も無事であるのを確認するとため息をつき）
おいおい〜いくら溜まってて盛ってるからって、いきなり押し倒すなんて激しすぎだろ〜
若い獣欲っていうの、マジでケダモノだなー？
…あたしに見つかったっていうのに、ここはどうなってんだー？
（そのままの体勢で、誤魔化すように茶化して笑い、グッと膝を持ち上げると雪男の股間辺りを擦って）
ほら、大好きなおっぱいだぞ。普段あんな生意気言ってるクセに、気になってしょうがないどころかオカズにしてたとか…
あーこれはヤバイなー

>>23
(倒れた衝撃と同時に何か柔らかいものを感じた。自分がシュラの胸に顔を埋めているのに気が付くと慌てて顔を上げて)
あ……だ、大丈夫ですか？すいません！け、怪我は
(とシュラを気遣うが、ふと我に返って)
じゃなくて……！い、いつから見てたんですか？その……し、してるところ
自分がやったことはよくないと思います。悪いとは思いますが……その、シュ、シュラはどうするつもりなんですか？
やっぱり……あっ…！
(言葉を続けようとするが、シュラに膝で股間を擦られると思わず上ずった声がでてしまう)
違うんです！これはシュラが変な事するから！
(言葉では否定するがその表情は気持ちよかったとはっきり出ている)
(シュラの膝には硬く熱くなった雪男の怒張の感触が伝わってくる)
……う、しょうがないでしょう、僕だってその……男だから反応しますよ
(シュラにおかずにしていた事をからかわれると最早グウの根も出ず。反論することもできない)
だ、大体！シュラがそんな破廉恥な格好しているのが悪いんでしょう！それじゃオカズにしてくださいっていってるようなもんじゃないですか！
(逆きれしてシュラに責任を転嫁する)

>>24
いつからって？いやぁ、こんな使ってない教室に一人で入ってくから、何かなーと思って。
そっからずっと覗いてたんだけど、夢中になってて全然気づかないんだもんな。
普通だったら見なかった事にしてあげて良かったんだけど、オカズがあたしだとわかったらついなー
（悪びれる様子もなく平然と終始覗き見していた事を伝えて）
だからー、別に悪いなんて言ってないじゃん、雪男も男の子だったってだけだろ。
どうするって、気持ち悪いから近づくなとかー？……くく、うりうり♥
普通申し訳ないっていうなら、萎えるもんだと思うけどぉ…これじゃ全然反省とかしてなさそうだな♥
（膝に伝わる怒張の感触に意地悪そうに口元を歪めると膝を前後にずらして股間を擦り上げ）
……反応するにしたって、わざわざ隠し撮りしてそれをオカズにするとか。よっぽどだよな〜
え、好きでこういう格好してんのは認めるけどさ。別にそんなつもりじゃあないんだけど…
雪男ぐらいだって、そんなコト考えてシコシコしてる変態は。
…じゃあ、許して欲しいんだったら、どういうコト考えてたか「具体的に」教えて貰おうか。
（雪男の片手を取り上げると、胸元へと導いていき、谷間に挟んだ携帯へと触れさせて）
ちゃんと言えたら携帯は返すし、今後この事は一切話題にしないし、口外もしない、良いだろ？

>>25
(シュラが膝で刺激するたびに雪男が苦しそうに顔をゆがめる)
(いつもならやめろと自分から体を離すところだが、先ほどまで射精寸前まで興奮が高まったところを中断されているので抵抗できない)
……あっ、シュ、シュラその、ひ、膝を動かさないで……
(膝の先が当たるたびに体がピクッピクッと小刻みに震える)
変態だ……なんて、そんなひど、ひどい
(ちょっとでも気を抜くと本当に、射精しそうな所を必死で堪える)

(シュラが出した意地悪な提案も、普段なら乗る事はないだろうが今は快楽と興奮で上手く頭が回らない)
ほ、本当に言えば、いいんですね……？言えば返してくれるんですね
(ぼんやりと霞がかかったような頭で先ほどまでの妄想の内容を話し始める)
シ、シュラのビキニの胸……いつも見ていて。触りたいって……こ、こどもの頃からずっと
ビキニをずらして乳首に思いっきり吸い付いて……しゃぶって
(いつの間にか無意識のうちに自分から腰を動かしている)
シュラの事にいっぱいイヤらしいことをしたい……シュラの事を玩具にして
生意気なシュラのエロイ体を僕だけの……
性欲処理に、オナホ代わりにしてやる
(喋ってるうちに段々、妄想のノリが暴走してしてくる)
口の奥まで無理やりペニス突っ込んだり……
シュ、ラのおっぱいに……挟んで、パ、パイズリして……
あぁッ……せ、精液を出したい、かけたい、シュラの顔にも口も胸にも……
(先端から染み出した先汁が溢れてベトベトと糸を引き、シュラの膝にも絡んでくる)
後は…え、M字開脚で騎乗して下から来上げたり、壁に手を付かせて後ろからおっぱいもみながら、ブチこんで……
中に一杯出したい……シュラが妊娠するまで精液いっぱい……
(うわごとのように喋り続ける)

>>26
まーな、言わせておいて返さない、なんてそこまで酷いことするつもりはないからなー
ちゃんと上手に言えたら返してやるぞ？
（快感に緩んだり、耐えようと引きつらせる表情をニヤニヤと愉しそうに眺めながら膝を焦らすようにゆっくりと動かし）
（悠然とした態度で雪男の独白を聞きはじめ――――）

………な、―――――ハ、マジか………。
（徐々に加速していき、変態、と罵るのも忘れる程とんでもない事まで告白されると頬をひきつらせ）
（ゴクリと喉を鳴らして先走りに濡れた膝を引き、胸の間から携帯を取り出して）
いやぁ、なんか……あー…具体的に、とは言ったけどさ。そこまで言われるとは予想外だなぁ…
つか、何？オナホがわりだの玩具だの妊娠だの…すんごい物騒な台詞がポロポロ聞こえたんだけど。
……ククッ、そりゃ無理だろぉ、お前みたいなムッツリスケベなメガネが、あたしをそんな風にとか。
ま、足でださせんのは流石に可哀想だし、お前の妄想もちょっとぐらいは叶えてやるのが慈悲ってもんだよにゃ
（ビキニの下乳を持ち上げると下から覗かせるような形で、谷間を指先でくぱ、と開いて）
そのどうしようもない勃起チンポ、ここにブチこんで射精していいぞ♥

>>27
う……し、しまった、つい……
(いくらなんでも言い過ぎたかと、一瞬だけ我に返る)
だ、だ、だって仕方ないでしょ、そっちが言えっていったのに。
(死ぬほど恥かしいが、妄想を自分で暴露した開放感と慌てるシュラの顔を見れたのは何となく気分が良かった)
さあ、もうこれで……
(こんなことは終わりにしようかと思ったが)
し、射精って、本当に？シュラのおっぱいに？！
(自ら下乳さらけ出して誘われると、理性のたがでも歯止めがきかず)
もう…知りませんからね。後で嘘とか冗談とか言っても
こうなったら出すまで止めませんからね！
(上着とズボンを脱ぎ捨てると、シュラの上に馬乗りになり熱くたぎったペニスを乳の谷間に突き刺していく)
……！すごいこれがシュラの……
(初めて触れるリアルの乳の柔らかさに言葉もなくす)
(膨れ上がった雁首が乳肉を往復するたびにニチャ二チャと音を立て先汁がローション代わりになってすべりをよくする。)
やばい、き、気持ちいい……！
(より圧迫感を強めるためにシュラの胸を左右から寄せ夢中になって腰を前後させる。)

>>28
一世一代の大暴露だよにゃーとんでもないもん聞いちった。
確かに言えっていったのはあたしだけど、あそこまで言えいったつもりはないぞ。
今時の青少年はこんな妄想を抱えてるわけ、とんでもねーなー。
（雪男が慌て出すといつものペースを取り戻し、ニヤニヤと下卑た笑いと共にからかいだして）

本当に、って…ここまでして嘘とかお預けとか言うほど鬼じゃないっつーの
あんな告白聞かされたんじゃ、ちょっとぐらい良い夢見させてやろうって気にもなるし。
…したくてしたくてたまらないんだろぉ？ま、お前の力じゃ一生無理だからな
特別にお情けでさせてあげようっていう、ありがたい人生最大のチャンスだぞ。
んぅっ…！ハハ、めっちゃ勃起してガチガチじゃん……♥
（胸の間に限界まで張り詰めた怒張が差し入れられるとその熱さにぶるり、と身体を震わせ）
んっ、んっ…は、くふっ…どうだぁ、夢にまでみたシュラ様のおっぱいでパイズリ出来る気分は♥
っ、雪男、だしていいぞっ…このまま、胸にでも顔にでもぶっかけるの、許してやる♥
（馬乗りになった雪男が腰を降る様子に目を細めると厚ぼったい唇をぺろりと扇情的に舐め上げる）

>>29
はぁはぁッ……！
(シュラの皮肉にいつもなら一言でもかえしてやるところだが、今はパイズリに夢中でそれどころではない)
はあッた、確かにこ、これは夢見たいだ。憧れていたシュラのおっぱいで……
(一生無理とまで言われたのは正直どうかとは思うが、今味わえる快楽に比べればささいな問題である)
自慢するだけの……ことは、ありますね……これは、確かに、最高だ
(切れ切れの言葉でどうにか話すが、先ほどから限界はとうに過ぎている)
(そこへシュラの射精許可が出るとそれがきっかけのように何かがはじけとび)
あ……！！！！だ、……出る！！シュラのおっぱいに精液出る！！
(視界に強い光が走ると、背筋が一瞬びくりと震え、鈴口から一直線に精液が噴出する)
あ！！う……
(雪男がくぐもった声をもらす。放物線を描いた精液がシュラの喉元から顔、髪まで一筋白い軌跡を残す)
ああ……気持ちいい……
(だが一度では終わらず、更に断続的に射精は続く)
邪魔なブラだな
(突然、雪男が手を伸ばしてシュラのビキニを勢いよく上にずらして、その乳をむき出しする)
(生乳に向かっても残りの精液を万遍なくふりかけていく)

>>30
おーおー、夢中で腰フッちゃって♥
んっ、はは…全然余裕がなさそーな所がすごい面白いぞー
（組み敷かれ胸部を押さえつけられて谷間を扱くのに使われながらも不遜な態度は崩さないよう笑って）

はぷっ……！！！けほっ…！ぇほ、う、ちょっと口の中入ったっ…
っ、おい、射精して良いとは言ったけどどんだけ射精すっ…んぁっ！？
（ニヤついて光景を眺めていたものの、先端からの迸りの勢いに圧倒されると目を丸く見開いて）
（口腔内にまで飛び散った白濁を吐き出そうとむせている間も、ドクドクと吐精が続けられ）
（豊満な胸をつなぎとめるようにおさえていた布切れをずり上げられるとたぷんっ♥とボリュームのある乳肉が揺れ）
（無遠慮な行いに眉を顰めながら、両手で胸先の辺りを隠すように覆って）
（白塗りの化粧のように白濁の粘液のデコレーションが施されていくのを不機嫌そうにみやり）
おーいー雪男ぉ？やりすぎだろー…ったく…どんだけ溜まってんだ…

>>31
はあはあ……うっ……よ、良かった
(荒い息を吐きながらようやく落ち着いたのか、ゆっくりとシュラの上に体を倒していく)
だ……だってこんなチャンスもう来ないんでしょ？じゃあ、今のうちにしっかり楽しんでおかないと
(シュラの額に自分の額をくっつけながら)
だいぶかかっちゃいましたね。ごめんなさい。今日は興奮したせいかいつもよりたくさん出ちゃって……
でもシュラのおかげで夢も叶ったし、凄く気持ちよかったです。ありがとう……
(持っていたポケットティッシュで飛び散った精液を吹いてやりながら)
(少し照れくさそうに言うと、額に軽くキスする)
でもここまで来たんだからもう隠さなくてもいいんじゃない？
(乳首を隠す手を邪魔そうな目で見ながら)
シュラは露出多い服着てるのに乳首見られるのは恥かしいんだ。
……なんか女の子みたい
(少しからかうように)

>>32
そりゃ念願叶ったんだし、一人でシコシコやってるよりゃ気持ちいいだろ。
（折り重なるように身体を倒してきた雪男を受け止めつつ、苦笑気味のため息を吐いて）
あー…うん、そ、そうだ、こんなチャンスもう来ないだろーなー。
くふ、お前があたしをこんな風に押し倒すような真似、二度と出来っこないだろうし？
これから毎日、この胸の感触思い出してシコるわけだ…ぷぷ。
（謝罪と共に精液を拭われると調子を崩したように僅かにどもるも、すぐにニヤけた笑いを取り戻し）
ん、…いや、どういたしまして……って、あたしはなんにもしてないし。
まぁこれだけ派手にやられるとは予想外だったけどなー
（次いで感謝と、額にキスをされるとくすぐったいような面映そうな表情で眉を寄せ）
いきなり剥ぎとっといていうセリフがソレか。
……女の子？雪男が人の事エロい目でみる男だったんだから、あたしだって女だっつーの。
（不機嫌そうにジト目で睨み、ゆっくりと胸元を覆う手のひらを外し、ピンク色のぷっくりとした乳輪と）
（ぴん、とたちあがった乳首を晒し）
………大サービスだ。目に焼き付けとけ。

>>33
シュラ…え？
(いきなり晒されたシュラの乳房に一瞬目が点になる)
(しかし目は重そうな乳房に釘付けとなったまま)
やっぱり…生で見ると迫力が
(想像したのとはまた違う大きいが張りのある巨乳の迫力にさっき射精したばかりの男根が早くも回復する)
シュラ……！
(不意に顔を近づけると、そのまま唇を重ねる)
これで終わりなんて、我慢できない
明日からはまた一人でオナニーなんて…こんな気持ちよさ一度味わったらもう……
(無理やり舌をねじ込んで、シュラの舌に絡めていく)
う……んんんっ……嫌だ、そんな一回だけなんて
もっともっと……味わいたい！シュラの体をもっと……もっと
(シュラの唇を強引に奪いながらも片手はむき出しの乳房を鷲つかみで揉みしだき)
(さらにもう片方の手を下半身に伸ばしてホットパンツを脱がせようとする)

>>34
ブラ外したのはお前だし、今更隠すなって言ったのもお前だぞ。
なのになんでそんな顔してるんだ。
（胸を自ら晒した羞恥にほんのりと赤く頬が染まり、意外そうに目を瞠る様子が不満だというように顔を背け）
大体、殆ど見えてんだから変わんな……
んむっ！？
んぐっ、ん…んんっ！ぷはっ、おいっ…ふぅっ、ん、んっ！
（いきなり不意に唇を重ねられると驚き、雪男を押し返して逃れようとするが強引な口づけに押さえられ）
ま、待てお前っ…つか、さっきの妄想を全部実現させる気だったら付き合いきれ、んぐっ…！
あ、はぁっ…！っぐ……の、馬鹿っ！！
（乳房を揉みしだかれると肢体が艶かしく踊り、ブチン、とキレた音がすると声を荒らげて怒鳴りつける）
――――わかった、わかった！もう少し付き合ってやるから、滅茶苦茶するな。ったく……
（落ち着かせるようにそう言うと、雪男の下から這い出し、既に役目を成さなくなったビキニの紐を解いて脱ぎ捨て）
（次いでホットパンツもボタンを外せば下着と一緒に引き下ろして脱ぎ、つま先から抜くとポイと投げる）
はー…ほら、もっと欲しいんだろ？
（編みタイツとブーツ以外は覆うものがなくなった身体で、雪男の目の前に立つとニヤッと笑い）
んっ…ここ、はぁっ…優しくだぞ、好きにやってみろ……♥
（柔らかそうな秘裂を自ら割り開くと赤い媚肉と透明な粘液がこぼれ落ちる）

>>35
(シュラの誘いに上気した顔で無言で頷くと立ち上がり)
もう濡れてる…シュラも？
(裸で向かい合うと今度は乱暴にならないようになるだけ気を使いながら、再びキスをする)
さすがに妄想全部やり遂げようなんて思ってませんよ……
(手を下に滑らせ、秘裂に指を這わせて肉の花弁を上下に撫でさする)
(溢れ出る蜜が指先に絡みついてくる)
(入れてもいいか、視線で問いかけるとシュラの体をゆっくり床に横たえ)
その……初めて、ど、童貞なんで上手くできるか自信が無いんですが
(シュラの足を大きく広げて、秘裂を指で探り当てるとそそり立った剛直に手を沿え)
んん……こうかな？ここでいいかな……
(何度か試した後ゆっくりと先端を奥へと沈めていく)
ん、んん……！ああっシュラの中がすごくぬるぬるして暖かい……
(腰を前に進めて奥深くまで肉棒で埋めていく)

>>36
乱暴にやられちゃ堪らないからな…んっ……
全部しようとは思ってない、…が、いくつかはやろうと思ってるんだな？
そんなノリでやられたらどんな目に合うかわかったもんじゃないからな…
（溜息を吐くとガリガリと乱暴に頭の後ろをかいて肩を竦め）
はっ…ん、っ……ふ、くっ……♥
……っ、あー…見りゃわかる、どう考えてもお前は童貞だ。
さっきの妄想の辺りとか特に童貞そのものって感じだったしなー？
そんな暇もなかったんだろ、よく知ってる。
（雪男の指が秘所を探るとあたたかな蜜液が流れだし伝い落ちて）
（床に横たわると足を広げ、迎える体勢を整え、いきりたった剛直をあてがわれると小さく息を吸う）
…んっ、んふ……ふぅ、そっち、もう少し…あっ、んっ…そこだ、はっ…♥
――――ひっ、く、ぁあ――――こっちも、久しぶり、だからっ……ん、はぁっ…！あ、くっ…！
（濡れた秘所と先端が擦れ合い、埋める穴を見つけて先端が埋没していくと床を指先でひっかいて）
（苦しそうに息を吐きながら内部を押し上げられていく圧迫感とこすれる快感に呻きを上げる）

>>37
う、んんんっ……
(すっかり濡れそぼった女陰は一度挿入すると後はさした抵抗も無く受け入れてくれる)
(パンパンに膨れ上がった亀頭の笠が窮屈な膣内の壁をゴリゴリと抉っていく)
シュラ……あっ、おっぱいとはまた違う感じで……シュラの中気持ちいい……
(シュラの足を抱え込み、より深く密着させ)
久しぶりなんだ？せっかくだから……シュラも気持ちよくなってよ
シュラの感じてる顔みたい……から
(徐々にピッチを上げていくと、打ち付けるように激しく腰を動かす)
(上からのしかかるようにして、一突きごとに揺れるシュラの乳房も時折愛撫する)
……っ
(快楽を求めてただひたすら黙々と腰を振り続けていく)
(下腹部にむずむずした疼きを感じて)
あ……シュラ、出そう……
な、生だけど……このままいい？出すよシュラの中に……
(一応問いかけてはいるが、中で射精したいという衝動に勝つことはできない)
(答えがどうであれ、最初から中出しする気である)
精液出したい……！シュラの中に！
(妊娠するかもという不安はセックスの激しい快楽の前に消し飛ぶ)
ダメって言ってももう遅いからね……
ああああっ出る！シュラ出るよ！
シュラの中に……！！
(射精する直前、それにあわせるようにシュラにディープキスする)
(二度目の射精とは思えないほどの量の白く濁った粘液がシュラの内を染め上げる)
う……ん……
(ビクビクと痙攣しながら、最後の一滴まで余さず注ぐようにシュラの体をしっかりと抱きしめる)
(射精が完全に終わるまでキスは続けたまま)

>>38
はっ…あぁぁっ、あっ…！んふっ…ふ、ひっ…あ、あっ♥
（ぬるぬるとぬめる温かな膣内を容赦なく抉りあげていく肉塊に頭を緩く左右に振って）
っ、はっ…久しぶりに、決まって、んだろっ…忙し、あっ…んく、ふううっ♥
バカ、童貞がっ…偉そうな口叩いて、んぁあっ！あ、あ、あっ！？あっ―――あ、ぁっんく、ふぁっ♥
（奥深くまで埋め尽くす塊が突き上げてくると快感の吐息を苦しげに吐き出し、艶のある声を放ち）
（ゆっくりとピストンの速度が早められ、背をそらせて胸を揺らし、快感に染まった嬌声を零す）
あく、はぁっ…あ、あっ！んっ、んふっ…！はぁんっ、あ、あっ♥雪男、雪男っ…く、ぁんっ！！
出っ…ちょ、待てっ…中はやめっ……！！ひぁんっ♥
（出していいかと問いかけられれば、先程妊娠させたいと言っていたのが脳裏をよぎり）
（慌てて制して止めようとするも、激しくなっていく抽送に抗う術はなく、雌となった喘ぎにかききえて）
ダメって、言って！あっ、中はっ―――は、ひっ！んむぅうっ！？
んぐっ、ん、ん―――――♥♥♥
（止める声も唇で塞がれ、刹那、体内の奥に熱い迸りを感じて果て、ビクビクとくちづけたまま痙攣する）

【こっちから誘っといてちょっと中途半端なんだけど、眠気が限界なんでここまでで頼む！】
【ごめんなー】

【レス待つまで持たないぞー】
【ってわけで先に寝る、たくさん楽しませてもらってありがとな】
【良い夢見ろよーおやすみー】

>>40
【っはっ！実はこっちも寝てました！！すいません。おあいてありがとうございました】

【さとり様とスレを借ります】

【上の者と借りるわね（ﾃｦﾇｸﾅ】
【ぽいっ、と投下よ】

…んくっ、……卑怯…よっ…あぁっ、んあぁっ、……あっ……
（今さっきまで男を縛っていたその管に縛られて、地面に寝かされている状態はあまりにも無防備で
（絶え間無く与えられる愛撫に、体の枷が勝手に外れてしまう
（それに気付いてはまた声を抑える…ということの繰り返しで
ふぁっ………んぅっ………
（ふと顎を閉じられれば殺されてしまいかねない部位を舐められれば、スリルを味わうようなゾクッとした快感が脳を痺れさせて
え……う…そ……私……
（目の前に愛液に濡れた指を開閉すればくちっ、くちっと音を立てる
（それは何よりも自分が濡れていることの証明で
んっ、ああっ、あっ、ん…んくっ、やっ、…んぁっ！……ぅ……ん………んあぁっ、
（その指でもって自分の割れ目を撫でられるとなると、諦観の気持ちしか沸かなくて
（快楽に体を預けてしまいそうになるが、お空にいつ気付かれるともわからないと思うと声を抑えたくもあり
（その板挟みに遭いながらも、ただ快感を捩込まれれば、更に追い詰められていって
（もう片方の手で脱がされていってもされるがままに一枚、一枚と脱がされていって
（その中で下した結論は

ねぇ………私の部屋に……来ない………かしら………？
（欲望に染まった顔で男を見上げて、淫靡に声を上擦らせながらそう尋ねて

【シチュの復習も込めて無駄な所があるけれど、ざっくり切ってくれて構わないわ】

【このままお空の横で、絶望に打ちひしがれながらはしたなく喘ぐ私を嬲るのもよし】
【私の部屋で、快楽によがる私を思い切り犯すもよし…よ】

>>43
（右手でびしょ濡れのさとりの割れ目を、直接擦り上げながら）
（左手は完全に上着を肌蹴させ、こちらも下着一枚の状態にさせてしまう…）

（とそこに、さとりの上擦った声と、欲望に濡れた表情が届いて）
（一瞬、ぴたりと愛撫の手を止める）
「…認めたみたいですね。もう、自分が気持ち良くなってしまってる事は」
「でも――」
（けれどそれは本当に一瞬の事で、にやりと意地の悪い笑みを返しながら）
「さっきは俺に、うつほちゃんに酷い事させておいて…」
「自分だけは逃れようなんて、主人と言えども甘いですよ、さとり様…！？」
（ぐちゅ、という水音とともに、一本の指を膣口に挿入し）
（そのまま浅い所を、ぐりぐりと指の腹で擦り立ててやる）

「それに、俺自身…今更一旦休みなんて、無理ですからね…！」
（そんな表層の言葉と一緒に、さとりに挿れたい、汚したい、という）
（本能に根差した欲望まで、さとりの第三の目に叩きつけていく）
ん……ちゅ、………ちゅう…ちゅっ
（そして上側の下着も肌蹴させ、慎ましやかな膨らみを曝け出させると）
（素肌に唾液の線を伸ばし始めて）

【少し悩んだけど、前者の方にしてみました】
【改めて、今夜もよろしく、さとり様】

>>44
ふぁっ、……んぁっ…んぅ……
（ぐちょっと水音を立てながら、自分の秘所を掻き混ぜられると
（言いようのない羞恥と被虐心、それを楽しむ心が自分の中にあって
えぇっ、認めるわっ、だって…気持ちっ……んっ、いいんだものっ…
でも……？
（そんなお預けをされるような言葉遣いは覚りには耐えられなくて、無意識に能力を使おうとするが
（男の言葉は心の声そのもので、その行為に意味はなかった
お願いっ、なんでも…する…からぁっ……
（精臭を放ちながら熟睡しているお空を横目にみると、今更のように罪悪感が募ってきて
（早く此処から逃げたいという無意識に揺さぶられてそんなことを言ってしまう
んああっ！ひゃぅっ、んぁ…はぁっ、んぅっ、
（指が一本宛がわれたかと思うと力を入れられて、膣口が少し内側に凹み…ちゅくっ、という音とともに指を飲み込んで
（そのままお腹の方を擦られればがくっ、と体が揺れて
（自分を性玩具にしようというその思念は否応なしにさとりの性欲を高めていって

んあぁっ、あっ、ふあっ、やっ、そこっ、同時はっ、声がぁっ！んあぁっ、
（その分感度の豊かなその乳首がさとりの声を大きくしていって

【そう。鬼畜ね、貴方】

【今夜もよろしく…ね？】
【…3rdeyeを舐められるかと思ったのに…】
【腕縛られているのに…ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ…捲り上げられている…ということでいいかしら。それとも転移か何か…？】

>>45
ちゅ…何でも、って言うなら……このまま…
「…今は大人しく、俺に、されててください」
（こちらも興奮が増してきたせいか、言葉が、音声と思考がごっちゃになった物になってきていて）
ちゅ…ちゅ、んむ…ちゅぅっ、ちゅぱ、っ
（捲り上げた衣服の下から現れた、さとりに一際大きな反応を上げさせた乳首を）
（舌先で転がすように舐め回し、軽く吸い上げてやる）
（それと同時に、こちらも大きく身体を揺らして反応した、膣穴のお腹側の方を）
（ぐい、ぐい、と押し込むように刺激してやって）
「さとり様、いいんですか…？そんなに大きな声上げてたら、うつほちゃん、起きちゃいますよ？」
「この後で、もっと大きなモノを、ぶちこんであげようって言うのに――」
（乳首を弄りながら、視線だけをさとりの方に向け、そんな事を考えて）
（しかしその表層的な思考とは逆に、心の奥では、愛撫の手を緩めるつもりなどは毛頭無く）
（右手の親指で、さとりの秘芯を、くりくりと擦り立てようとしてしまう）

【さとり様には一度、じっくり虐められちゃいましたからね。一回分はお返しをさせてもらわないと】

【…サードアイは、まあ、おいおい？なんて。】
【ｹﾞﾌｹﾞﾌ。服は↑にも補足しましたが、捲り上げられているということで…】
【そこまで都合の良い能力は持ち合わせてないのです】

>>46
んぁっ、ちがっ、ここはっ、…お空の部屋はっ、やなのっ、
（体を跳ねさせて悦ぶその姿に説得力の欠片も無くて
んぁっ、んくっ。んっ、やっ、あぁっ、うぁっ、ひゃ、んっ…
（快感を受け入れると、急に頭の中が真っ白になってきて
（段々とお空の存在が頭から消えてゆく
あぁっ、すごっ、気持ちっ、ふぁっ、んんっ、あくっ、
（体の敏感な所を優しくも烈しく愛撫される毎に愛液がどんどんと分泌されつづけて
（もう…いい…お空に…なにを…思われても…
（そんな思念が心を覆ってしまって
も、や、だぁっ、むりっ、わたしっ、もぉっ！
（膣を掻き乱されながら淫核をも解されると、もうなにも考えられなくて
ふああっ、はぁっ、んんぅっ、んくっ、ひゃっ、ふああっ、
（体を大きく震わせて絶頂に達すると同時に、
（尿とは違う、透明な液体が膣から吹き出して
（暫く体を痙攣させつづけて

【そう…ね…】
【する時は…本当に優しくしてもらわないと痛いわよ？】
【お空どうしようかしら…】
【起こしてみたり…？】

【筆はなんとかより強い…ってね】

>>47
（さとりが激しい絶頂を迎えた事を、声と、震える身体とから察し）
…イっちゃったんですね、さとり様？
潮まで吹いて…そんなに、良かったですか？
（胸元から顔を上げ、耳元に顔を寄せて）
（直接小声で囁いてやりつつ、指をずる…、と秘所から引き抜いていく）
「さあて…このまま挿れてあげますからね、さとり様…」
（そしてびしょ濡れになったショーツを、肌から引きはがすようにして脱がしてしまうと）
（その脚を掴み、大きく広げさせ）
（既に大きくそそり立ち、ぴくぴくと蠢いている肉棒をさとりに見せつけるように、膣口へ近づけていく）

（そして、亀頭と膣口とが、くちゅ、と触れ合った所で）
「…小さいですね、さとり様のおまんこ…でも」
（片手でさとりの腰を掴み、もう一方の手で、管を伸ばしこちらの心を覗き続けていたサードアイをきゅっと掴み）
「そんなここに、挿れてやったら、どんななのか…とても、楽しみですよ…！」
（サードアイを自分の口元の方へと引っ張り上げながら、そんな事を考え）
（腰をぐぐ…、と押し出し、亀頭をゆっくりと、さとりの膣内へ潜り込ませようとする）

【最後の、お互い果てた時に起きちゃう…と言うのはどうでしょう】
【まだ何とか誤魔化しきれる感じで】

【そこから…３Ｐ…するのかしら？】

【と、ごめんなさい】
【用事が出来てしまったわ…】
【括弧内会話なら出来るのだけれど、ロールとなると無理だわ…】
【金曜日の予定は…はっきりしたかしら？】

>>49
【3P…（ごくり）…興味はあるけど、大変じゃない？】
【そして用事了解です、レス遅くなってきててごめんね】
【どんな風にさとり様を可愛がってあげようか、って色々考えてるとつい時間が】

【金曜は、21:30待ち合わせで良ければ、眠くなるまで続けられると思いますー】

>>50
【ふむ…私があと一人いればねぇ…？】
【初体験なのだけれど…どんなに回すものなのかしら…】
【文量も多くなってきてから普通じゃない？】
【次はどう責められるのか楽しくて仕方ないわ】
【私も…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…してると…つい…時間が…ﾎﾞｿｯ…って言わさないでよっ】

【そう、わかったわ】

>>51
【知ってるのは、一行空けを使って分ける回し方とか】

〜〜〜
さとり様のターン
〜〜〜

〜〜〜
お空のターン
〜〜〜

【名前「」　で明示的に使い分けたりとかかな】

さとり「」
（）
空「」
（）

【さとり様も楽しんでいるのなら何よりです】
【この後ももっと責めてあげますね…ふっふっふ】

【では、次回はとりあえず、金曜の21:30って事で…？】

>>52
【性に合わないわね…】
【波線か何かを引いて、本文を二分しておいて】
【どっちがどっちかは（）内で察してもらう…とか】

【地底の太陽と月を１つのレス内でロールするなんて…シュール極まりないわね…】

【そうね。その時間に会いましょう】

>>53
【まぁあくまで自分が知ってるのは、なので…】
【結局の所、分かれば何でもいいかと】
【今さとり様が言ったやり方でも、問題ないと思いますよ】

【その光をどっちも一度に受けられる自分は、凄く贅沢者なんでしょう】
【了解。じゃあ、今夜はこの辺にしておきますか？】

>>54
【わかったわ。じゃあこちらにさせてもらうわね】
【ふふ、言わせておけば…】

【無為に貴方の時間を食いつぶすのも悪いし】
【今夜はこの辺で。少し短かったけれど、楽しかったわ】
【失礼します、お客様。】

>>55
【こちらこそ。今夜もお相手をありがとう、さとり様】
【また金曜日に】

【スレを返しますー】

【スレを借ります】

【では留美からつづきをお願いする】
【なにか他に希望があれば言ってくれ。善処しよう】

【スレをお借りしますわ】
>>57
えぇ、凄く…硬くなってますわね
(男のペニスが硬くなっている事を知ると、留美は嬉しそうな笑みを浮かべながら男の股間をいやらしい手つきで撫で回し続けて)
だって、ここまで来た以上嫌がっても仕方ないでしょ？
どうせ犯されるならこちらも楽しまないと
(今までにも修羅場を乗り越えてきた留美はこんな状況にも前向きに捉え楽しもうとして)
私、転んでもタダじゃ起きませんの…ふふっ
えぇ、数々の男性と夜を共にしてきましたけど、こんな場所でするのは初めてよ…んっ……
(荒々しく唇を奪われるが嫌がらずにそれを受け入れ)
(男とねちっこいキスを交わし合いながら巨乳を弄られると大きく息を弾ませて)
私のこの大きな胸をどうかご自由に可愛がって下さいませ…♪
(男に合図を送られると口を半開きにしたまま素直に、男の舌を受け入れてしまう)
んんっ…ちゅ……はあっ……たまらないわ、こんなキスも
【こちらの希望としては私の体を厭らしい行為で嬲って欲しいわ】
【淫語を言わせたりや言葉攻めをしながら体を弄り倒し】
【男の部屋に着いたらご奉仕タイムね】
【例えばビデオに撮られながらとか】
【美少女セレブが冴えない中年ペニスに奉仕する姿を余すことなく…】

>>58
中々前向きなお嬢さんだ。ああ、それならお互い満足するまで楽しむとしようじゃないか。
こんな寂れた駅のトイレ…しかも男子トイレでセックス何ざ早々味わえる物じゃないってこと、教えてやる…
んちゅ…ん…はぁ…、ん…最高の気分だ…
（たっぷり唾液の絡まった舌を留美の唇に差し込むと、更に深く唇を押し付けて乱暴に舌をかき混ぜていく）
（自然と鼻息を荒くしながら、誰もいない静かなトイレ内に淫猥なキス音が響き渡って）
ああ、デカイ胸だ…こんなチャイナドレスでこれ見よがしに見せ付けて…ちゅぅ…れろ…
だが、こんなに大きいが中々敏感そうで何よりだ。まさか痴漢相手にキスしながら…こうやって胸をもまれるなんて思ってなかっただろう？
（夢中になって舌同士を絡ませながら、そこから零れ落ちる唾液が留美の大きな胸の谷間へぽたぽたと落ちていって）
（それを馴染ませるように、手のひらで広げて湿らせながら、丹念に旨をこね回していく）
さっきの奴等も、この胸の夢中だったしなぁ…さて、上から順だ。こっちにもキスをくれてやる…
ん…良く見ておけ…？中年親父に服の上からでも分るエロ乳首をねっとりなぶられるのをよ…
（留美の顔から唇を離してそのまま胸元へと顔を下ろしていき、搾るように片方の乳房を口元へと向ける）
（そして舌の上に乳首のあるだろう先端を乗せる様にしてまま、ゆっくりと乳首を持ち上げるようにベロリと舐めてみせる）
れろ…れろぉ…さて…このエロカパイは左と右…どちらが敏感なのかな…？
左かな…れろぉ…ん、それとも…こっちか…？んちゅぅぅ…ちゅぽんっ
（じぃ…っと下からるみの顔に野獣のような視線を向けな、その瞳をアーチ型にいやらしく歪ませると）
（そのまま左右の乳首を同じようにゆっくりと舐めあげ、暫くすると今度は口に含んで頬をすぼめ吸い付いてみせる）
（そのまま脂ぎった中年の顔を後ろに引いて乳房ごとと引っ張り、下品な音と共に唇から乳首を離す…それを繰り返して）


【ならゆっくり教えていこうか】
【だがそうなると今日中に家で調教できるかはわからないが…とりあえず出来るところまでしてみようか】

>>59
フフッ…♪
えぇ、たっぷり…楽しみましょ？
んんっ……チュッ……
(洗面台に腰掛けたまま、男の首に腕を絡めていくと男と唇を重ね合って)
えぇ、まさか……こんな展開になるとは
想像だにしませんでしたわ
(留美と男が唇を離すと二人の間に唾液の糸が繋がって)
えぇ、この服を着ると…男性の視線が胸に集まって楽しいですわ♪
ああっ！？激しく…して下さいね
私のでかい胸を…荒々しくお揉みになって
んんっ！？どちらも感じますわぁ！！
そんな風に攻められましたら
(男に乳首を舐め吸いされると留美の口から甘い声が上がり)
(チャイナドレスが肌に張りつき、勃起した乳首が浮き出てしまう)
【貴方の家に行くのは次回で宜しくてよ？】
【貴方となら凍結大歓迎ですから♪】

>>60
楽しいか…やはり困ったお嬢様だ。そうやって色んな男の視線を集めて、悶々とした気持ちにさせて楽しむとはな。
これはお仕置きが必要だな…今まで男を誘惑した悪いスケベオッパイに、たっぷりと躾をしてやらないと…んちゅぅぅッ
（まるで赤子のように激しい吸引で乳首に吸い付いては離し、左右の乳首部分を唾液でたっぷり湿らせて）
ああ、随分感じているみたいじゃないか…さっきよりも乳首がビンビンに勃起している。
まるで俺のチンポみたいだ…分るか？服の上からでもいやらしい形が浮いて見えてるぞ…？
まったく…とんでもない卑猥物をぶら下げてるセレブ様だ。この特上のスケベボディめ…っ
見ろ…ビンビンに立って、押してもすぐに元通りに勃起しっぱなしになるぞ？
（一度唇を胸から離し、息が当たるほどの至近距離で浮き立った乳首部分を観察）
（いやらしい賛辞を送りながら、両手の人差し指をその自己主張している部分へと押し付け、指を僅かに回すように刺激して）
（そのままその指を乳首ごと乳房へ埋めては引き戻していく）
まさかこんなトイレに乳首をビンビンにおったてたセレブ美少女がいるだなんて誰も想像しないだろうな…
どうだ？少しは反省したか？スケベな身体に生まれてきてごめんなさいってさ…おぉ、やっぱりセレブは匂いも高級だ。
（今度は乳首を摘むとあちこちに引っ張り、まるで玩具のように胸を扱う）
（そのまま顔を近づけ胸の谷間に顔を埋めると、暫くその中で匂いを堪能して）
さて…それじゃ今度は更に下だ…左右にしっかり足開いて、痴漢のおじさんに見てもらう準備をしてるんだぞ？
（そうういうと、ゆっくりと下へと顔を移動させて舌を伸ばして胸かからお腹、ヘソから股間付近へと舌を這わして）
（その舌が通った道に唾液の跡が出来チャイナドレスを湿らせて）


【それは嬉しいね】
【なら、まずはここでの生セックスまで集中しようか】

>>61
えぇ、楽しかったですわ
私が冷たい視線を向けるとみんな困った顔で目を逸らせたりする姿を見て
内心、そんな方々の事をバカにしていましたの

ああっ！！はいっ…私の乳首……まるで貴方の勃起ペニスみたく硬くなってますわ
(留美は感じまくったのかチャイナドレスにツンとした二つの突起を浮かび上がらせながら喘ぎまくって)
えぇ、まさか…こんな場所であの王留美が痴漢とまぐわっているとは誰も思わないでしょうね
ご、ごめんなさい！！こんなスケベな肉体に育ってしまって
お嬢様にあるまじき卑猥なモノを胸からブラ下げで
は、はい……分かりました
(留美は洗面台の上でＭ字に開脚すると、アソコをおおぴろげに見せ付けてしまう)
【えぇ、このまま楽しみましょう】
【いつでも胸止めを外し胸を外にさらけ出して構いませんから】

>>62
高慢セレブお嬢様が今ではこんな場所で初対面の中年痴漢相手に乳首を勃起させているなんてなぁ…
しかも、随分と素直になったじゃないか…身体だけじゃなく内面もさ。こんなおっさん相手で興奮して嬉しいのかい？
もしかして、心の底では淫乱な身体をスケベ親父に好きにされたかったりてたんじゃないか？くく…
（留美のいやらしい反省の言葉がトイレに響き渡り嬉しそうに中年が顔を歪ませる）
そうだ…そのままでいろよ…留美お嬢ちゃんの一番スケベな部分、おじさんがしっかり見てやるからな？
ん…すーーーはーーー…すーーー…
（顔を下げて、ドレスがまくれM字に開かれた股間へ…と顔を突っ込ませて）
（鼻息の荒い顔面を押し付けながら、最初はまず大きく深呼吸して匂いを嗅いでみる）
くく…スケベ雌臭がぷんぷんしやがる…これは俺のチンポで犯されたがってるエッチな匂いだ…
味は…れろぉぉ…
（先ほどの唇と乳首と同じように、今度は留美の秘所へとそのぶ厚くぬめった舌を押し付け舐めあげる）
（何度も上下に舌を這わせて、その最中に両手をその周辺の肌…恥丘へと指を添えると）
（左右にくぱぁ…と割り開き、そのままその内側へと舌を差込かき混ぜる）
ぬちゅ…ちゅぱぁ…ん…れるれる……
（完全に顔面を股間へと密着させて、まるで舌をプロペラのように回しながら刺激をしていく）
（興奮で荒い鼻息で留美の陰毛をくすぐりながら、音を立てて吸い付き身分の違うセレブマンコを堪能していくのだった）


【さて、どうしようか…このまま家までは着衣でもいい気もするしな…】
【悩みどころだ…】

>>63
ああ、酷い……そんな事を言って
だって…今まで体を重ね合わせたどの方よりも…貴方の方が上手くて
だからこんなに大人しくしてますの
(この中年男性のテクニックに留美はもうノックアウト寸前で)
ああ、恥ずかしい
大事な場所をこんなおじ様に見られて
(留美のアソコからは発情した雌の匂いがプンプン漂い)
(ひくひくと厭らしくひくつく留美のセレブまんこからは愛液がとろとろと溢れだしていて)
あぁん！！いやあっ……！！
ダメッ…中を舌でかき回してわ
あひぃぃぃ……中を舐め回されてぇ！！
(男のクンニに留美の腰は浮き上がり
ガクガクと前後に厭らしく腰を動かしてしまって)
【じゃあ、家に着くまでは着衣セックスを楽しみましょう！！】

【む、気付いたら9時過ぎていたか、そろそろ時間がないかもしれないな】
【もうちょっと早め早めに進めればよかたのだけれど…】
【凍結OKだといってくれていたが、大丈夫だろうか？】

>>65
【ここで構わないわ、お疲れさま】
【次はいつにしようかしら？】

【明後日の11日がいいな】
【また昼くらいからできるがどうだろう？】

>>67
【分かったわ…金曜ね】
【時間は１３時からでも大丈夫かしら？】

>>68
【その時間でOKだ】
【6時間以上今日やっていたのか…かなり入れ込んでしまったよ】
【また再会を楽しみにしている。それじゃあこれで】

>>69
【えぇ、白熱しちゃったわね】
【スレを返すわ】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】
【では夕べのレスが出来るまで東風ちゃんは待っててね】

【はい！このまま待ってます】

そうか、良かった…
危険な物は特に無いけどいろんな物が転がってるからな。
怪我、無くて良かった…
（思わず突き出されていたお尻に向けて手を伸ばし）
（揉んでしまいながらも、我に返って東風の様子を窺う）
（そんなあからさまに性的なものを感じさせるような揉み方はしていなかったので、特別そういう危機感は感じていないようだ）
（妻と死に別れてもう6年、幾ら女っ気に飢えているからとはいえ、まだ小学生に雌を感じてどうすると頭を振って手を離し）
（立ち上がりながら押し付けてきた青く未成熟にして、柔らかな尻肉の感触を何度も思い返す）

ん？
そうだなぁ、何でも描くぞ。
風景も、物も、人間も……
最近はその目の前に置いてあるモチーフを描いてたんだけど、なんかピンとこなくてね。
（キャンバスに描かれているのは、台座の上に置かれたバスケットとその中にある色とりどりの果物）
（陰影と色彩の対比などを大胆にキャンバスに描き出してはいるのだが）
（秋人的にはなんとなく出来に満足していない風だった）

ははっ、こんなの見てもつまらないだろう？
普通に漫画とかゲームとかの方が東風ちゃんには楽しめるんじゃないかな？

【はい、お待たせ。今日も夕べと同じ位までは出来るから宜しくね】

>>74
もちーふ…？
（言葉のわからないことを繰り返しつつ、首をかしげ）
（キャンバスに描かれている果物と実際の果物を見比べ）
写真みたい…
（正直な感想を述べ、まるで写真のようにそっくりなその絵に驚きを隠せない）
（こんなに良くできているのに、どうして気に入ってない様子なのかがよくわからなくて）

ううん、こういうの好き…
（首を横に振ると部屋の中をまた見渡して）
物語の中みたいで…不思議な気持ちになるの
（嬉しそうに笑顔を浮かべながら果物の置かれているテーブルに近づき）
私も描ける…？
（首をかしげ、髪を揺らしながら尋ねる）

【今日もよろしくお願いします】
【えっと…何かご希望とかあったら教えてください】

>>75
写真みたい…だよね。
そうなんだよな、そっくりなだけなら普通に写真撮ればいいんだもんな。
（技術的には写実的にその情景を切り取ったような絵がキャンバスに描けている）
（ただ、自分としては、せっかく自分で絵として描いているのだからもっと何かアクセントが欲しい）
（そんな漠然としたしっくり来ない感覚を覚えているのだ）
（東風に言っても詮無きことなので、あいまいに笑って済ませてしまう）

物語の中…？
そうかな、いつもこんな部屋で過ごしているから良く分からない。
でも、これだけ色んなものが散らばってると、初めて見る人には新鮮なのかもな。
ん？東風ちゃんを？
もちろん描けるけど……そうだなぁ…
（普段は創作の場として、空気が硬いものがあるこの部屋だが）
（東風がいる今は普段と違う空気になり、色を発している）
（首をかしげ、艶黒のロングヘアをサラサラ靡かせながら聞いてくる東風に頷き）

気分転換にはいいかもな、じゃ、東風ちゃん描いてみようか。
この椅子にでも座って適当に楽なポーズでも取ってて。
……お仕事以外で女の子を描くのは…嫁さん以来初めてだ。
（何かいいきっかけを掴めるかもしれない）
（そんな事を思いながら東風を座らせて、新しいキャンバスをイーゼルに立てかけると）
（久しぶりの女性画を描くために指を走らせ始める）

【うん、そうだね、何かしたくなったらそのときはお願いするよ】

>>76
…？
（褒めているつもりなのに、悩んだような声になってしまったことを不思議に思い）
（かといって詳しくわかるわけでもなく）
（どうしておじさんが悩んでいるのか、それがわからないままになってしまった）
（説明されたとしてもきっとわからないままだろうが…）

ほんとう…？
（描いてもらえると聞くと嬉しそうに笑顔を浮かべ）
やったぁ
（子供らしい笑顔でえへへっと笑い）
（椅子に近づくとそこに登ってちょこんと座る）
ポーズって…？
（どんなポーズがあるのかいまいちよくわからず、椅子に座ったまま尋ねる）
（足が床に付かなくて不安なのか、少しぶらぶらと動かした後）
（自分の体で抱くように足を抱え、体育座りような格好をとり）
（捲れたスカートの下からは青色の子供の下着が見えてしまっていた）

>>77
いいとも、東風ちゃん位の歳の子を描くの初めてだけどね。
夏樹を描いてやったことはあるけど、退屈ですぐに動くからなぁ…
子供を描くことって最近は全然無かったし。
いい気分転換になるよ、うん…
ポーズは適当でいいよ、楽な姿勢で。
（今までお人形さんのような雰囲気を漂わせていた東風が、幼い無邪気な笑みを見せる）
（その晴れやかな表情に思わず心に衝撃を感じながらも、指示をして）
（東風が椅子の上に座ったのを見ると、さっそく輪郭を描き出していく）

……あぁ、モデルだからってガチガチにならなくていいからな。
普通にしててくれれば、動かないようにって思ってると硬くなるし…
（話しかけながら東風を見ていると…）
（体育座りのような足を抱える座り方の為に、スカートの中身が丸見えになっていて）
（見るも鮮やかな青色の女児パンツがすっかり見えてしまっていた）
（白く細い滑らかな子供の足…その根元には青い布地）
（その中には東風の幼い雌の女性器が…）
（キャンバスには、実際と違って下着が見えていない形で向きを変えた感じで写生し）
（しかし、秋人は、東風の幼い子供子供しているその肢体に確かな色香を感じて）
（食い入るように青い下着を見つめ続けていた）

>>78
そうなの…？
えへへ…よかった…
（気分転換になると言ってもらえると嬉しそうに笑う）
（邪魔をしたくないというのがあった為、役に立ててると思えば嬉しくて）
（楽な姿勢といわれるとやはりこの体育座りが一番楽だった）
（行儀が悪いといつも怒られていたけれど、部屋で本を読むときはいつもこの格好で）
（今の椅子に座ってるときも、この格好が一番楽な気分になれた）

うん…わかった
（こくりと頷き、アドバイスを聞きながら緊張しないようにと深呼吸をし）
（そのまま動かないように勤めながら暇な時間をのんびりと過ごす）
（こうしてぼーっとする時間を過ごすのは結構得意なのもあって）
（頭の中の空想で時間をつぶしつつ、時折おじさんの視線を不思議に思う）
…おじさん…
（小さな声でおじさんに声をかけ、おどおどとしながら小さな声で言葉を続ける）
…おトイレ…。
（トイレに行きたくなってしまい、うずうずしながら片手で下着を押さえる）
（声が小さくて、集中しているおじさんに聞こえているかわからないが…）

>>79
気楽にしてていいからな。
それなりに出来たら後はもう大丈夫だし…
（東風の幼い股座に視線を這わせながら、それでも手は勝手に動く）
（白いキャンバスに東風の姿が確実に刻まれていき、そして躍動感を持ち始める）
（もういい大人でありながら一児の父であるのに、息子よりも年下の幼女の下着に欲情していた）
（ある意味そのせいで、絵には熱が入り）
（今にも動き出しそうな程の絵になっていたのだが、没頭する秋人には東風の声が耳に入らない）

…………
（集中し、没頭している事で世界が狭まり、ただでさえ遠慮がちな東風の声は全く聞こえず）
（そして、凝視していた青い布地に小さく細い手が伸びて押さえる仕草で）
（よりそこばかり凝視してしまっていて）
（身体を悩ましげにもじもじさせる姿に、確かな欲望を覚え始めていた）
（いつしかキャンバスには、下着こそ描かれていないものの）
（仄かな色香を感じさせる表情をした東風の全身像の輪郭が描かれていく）
（トイレに行きたい、という東風の声は、作品と東風の下着に没頭する秋人には届かなかったのだ）

>>80
ん…んん…ん…っ
（何度呼んでも返事をくれないおじさんにもう言葉をかけることができず）
（ぐっと両手で下着を押さえ、漏れそうなものを必死に我慢し続ける）
（ここで漏らしたらどんなに喜んでもらっても意味がない）
おじさん…おトイレ…
（普段から小さな声は集中しているおじさんに聞こえず）
（ぎゅっと下着を掴んだせいで下着はぴったりと肌にはりつき）
（お尻の谷間から割れ目の部分までがはっきりと見えるようになってしまい）

はぁ…はぁ…おじさん…
（苦しそうな呼吸を繰り返しながらごくっと息を飲み）
（泣き出しそうな顔でおじさんを見つめるが返事はないまま…）
（じわりと下着にシミが広がったかと思うと、ちょろちょろとおしっこが漏れ始め）
ひぐ…ぐす…ふえぇ…
（どんなに頑張っても止まらないおしっこに涙を流しながら）
（暖かいおしっこがちょろちょろと流れて床に水溜りを作っていくのを見ていることしかできず）
（下着は水分のおかげでぴたっと肌に張り付き、透けて割れ目からお尻の谷間まで見えてしまっていた）

>>81
……………
（仕事、というよりも絵に没頭し始めると口数が少なくなっていく）
（本人は今、楽しみながらキャンバスに向かっているので非常に上機嫌なのだが）
（良く秋人を知らない人から見ると、無言で集中し絵を描いている姿にはどこか声をかけ辛いものがあったのかもしれない）
（第一、今はもう、東風の悩ましげな顔と幼い股間しか見えていないのだから）
（凝視している下着に触れている手が、そのままぎゅっと掴み）
（布地に幼い筋の形が見えるようになると、思わず秋人はゴクリと喉をならしてしまう）

（しかし、そんな状況が一気に崩れ）

…え！？
あ…こ、東風ちゃん？
わ……わわっ、すまない、悪かった、トイレ行きたかったんだな？
オジサン全く耳に入ってなくて、あぁ…泣かないでいいからな、泣かないでくれ…
（不意に、東風の泣き声が聞こえ始め、さすがに秋人も気づく）
（そう、見ていた青い布地の股の部分の色が濃くなり）
（内側から湿り始め、そのままじゅわぁっと染みになると、金色のオシッコが…）
（慌てながら作業を中断し、東風に近寄ると、濡れた下着を目の当たりにし）

あちゃぁ、ごめんな。
とりあえず、これ、洗濯しようか……
お家帰れなくなるだろうし、スカートとかには付いてない？
パンツだけ？あ、椅子とか床はとりあえず気にしなくていいから
（秋人は、東風のパンツを脱がせ、ぐしょぐしょの女児パンツを引き抜き）
（洗濯に持って行こうとしたが……何も隠していない東風の幼い割れ目にどうしても目が吸い寄せられた）

>>82
ふぇぇ…おじしゃんに、なんかいもいったのに…
お、おじ、さんが…聞いてくれなくて…ひぐ…
ちゃんと、ちゃんと呼んだのに…
（泣きながらちゃんと呼んでいたということをおじさんに伝えようとし）
（おしっこがちょろちょろと零れ続けている間も、涙は止まらず）
（全てを出し切ってしまうと、さっきまでの笑顔を忘れたように泣き出してしまう）
（迷惑をかけたくない、その気持ちが守れなかったという思いも、より一層東風を悲しい気持ちにさせ）

ぐす…うん…
（パンツを脱がしてもらい、椅子の上から降りて）
（おしっこでスカートが濡れない様に持ち上げているため）
（割れ目やお尻は隠さずに見せたままの状態になっていて）
ごめんなさい…
（涙で真っ赤になった顔で、おじさんに謝る）

>>83
東風ちゃんは悪くないから謝らなくていいんだぞ。
全部、聞いていなかったオジサンが悪いんだからな。
ほら、泣かないでくれ、東風ちゃんさっきみたいに笑ってるほうがいいんだから。
（予想外の事態に、秋人も慌てながら東風のパンツをいきなり脱がしてしまう）
（濡れた下着をそのままにしておくのは良くない事なので悪い事ではないが）
（無防備に雌の全てをさらしている姿に、秋人の変な気分がみるみる加速していくのを止められない）
（良く見ると、細く華奢ななりに、お尻は女らしく発育を始めているように見え）
（丸みを帯びた綺麗なラインが今はオシッコで濡れている）
（前の方はそれこそ当然のように、無毛の深い筋から内腿にかけてオシッコ塗れで）
（持ち上げたスカートの中からむわっと、幼女のアンモニアの香りが漂い）
（泣き止ませようとあやしている最中も、段々東風へ感じ始めた欲情が大きくなっていく）

とりあえず、拭こうか…
東風ちゃん、オマンコとお尻、オシッコを拭くからな？
（オシッコを吸って重たくなった青いパンツを一度床に落とすと、傍らのティッシュを数枚引き抜き）
（こびり付いた液体を拭い取るように清めていく）
（まずは内腿から、そして、オシッコの源泉）
（東風の深く切れ込んだ無毛のそこにティッシュを押し当て、ティッシュに染み込むオシッコと）
（吸いきれず指にまで伝わってきた幼女の出したものをそのままに）
（指をくりくり動かして入り口を悪戯するように蠢かせ）

>>84
だって、だって…
（悲しい気持ちがどんどんと膨らんで、涙が溢れ続けてくる）
（怒られたくないという気持ちも、嫌われたくないという気持ちもあって）
（なかなか泣き止むことが出来ずにいた）
ぐす…うん…
（涙をぽろぽろと零していたが、泣かないでといわれ服の袖で涙を拭い）
（無理にでも笑顔を見せて、おじさんが安心できるようにしようとし）
（けれどおじさんの視線がいやらしい感じだということには気づかない）
（そもそもいやらしい視線で見られたことがないのもあって、気づきようもなかった）

うん…
（小さく返事をすると、足を少し開いてスカートを持ち上げたまま待って）
（ティッシュで足についたおしっこを拭いてもらい、そのまま上に上にとあがってきて）
ふ、ぅ…
（指が尿道口に付くと小さな声を漏らして頬を赤らめ）
ん、ん、ん…
（ぞくぞくとこみ上げてくるものを感じながら腰がカクンと揺れる）
（どんなにされても抵抗する様子は見せず、頬を赤くしたままおじさんの顔を見つめ）
綺麗に、なった…？
（そういって首をかしげる）

>>85
せっかく東風ちゃんがモデルになってくれたのに。
それが嫌な思い出になっちまうと困るからな。
ちゃんと絵が完成するまでモデル続けてもらわないといけないし。
っと…んん…
（性的に無垢なのだろうか、明らかにただオシッコを拭い取るという動きではない指先に）
（無防備なまま女の全てをさらしている東風だった）
（間近でみる幼女の秘密の場所は、今まで秋人が知っていた女性器とは全く違う存在に思える）
（毛も生えていない、指に伝わる粘膜も張りがあり）
（そして淡い色のそれらが、秋人にいけない気持ちをこれでもかと煽り立ててきて）

もう少し、かな？
東風ちゃん、もっと拭きやすいようにさせておくれな？
ちょっと恥ずかしいかもしれないけど。
（一度指をお尻の方へ回し、新たにティッシュを補充して掌に載せ）
（お尻の丸みを撫でるようにオシッコを拭くと、軽い身体をひょいっと抱きかかえ）
（ベッドへ下ろすと足を開かせる）
（秋人はベッドの下へそのまま腰を下ろすと、大胆に東風の足を左右に開かせ）
（片手で東風のピッタリ閉じた秘裂を左右に広げ）
（幼い秘所をむき出しにさせて目でじっくりと処女の性器を見つめながら）
（今度は愛撫そのものの動きで、東風の粘膜を卑猥にまさぐる）

>>86
…うん…。
（おじさんの言葉に少し嬉しくなり、こくりと頷きながら笑顔をうかべ）
（秘所をなでられているという今の行為に違和感は覚えておらず）
（今までお漏らししたことがないのもあって、この対応が正しいのかすらわからない）
（ただ、指が割れ目に触れて…ぐりぐりと動かされると）
（頭の奥に気持ちいいものが押し寄せてくる感じがあって）
（それが何かはわからないが、おじさんの指がとても気持ちがよく思えた）

…？
（不思議に思っている内に抱えられてベットに下ろされ）
（ベットの上で足を開くようにさせられ、おじさんにされるがままの状態だった）
（足を左右に広げられ、秘所が左右に広げられると小さな性器がむき出しになり）
おじさん、なにして…んん…るの…？これ…？
（おしっこの出る場所をごしごしと指で拭っているのを見ると、お漏らしの後始末のように見えるけれど）
（頭の中に伝わってくる感覚は片づけをされているというよりはとても気持ちよく思え）
（その気持ちいいという感じが積み重なり、どんどん膨らんでいくのがわかる）
おじさん…おじ、さん…っ
（次第に秘所をなぞる指にぬるっとした粘液が付くようになり）
（か細い声でおじさんを必死に呼びながら、自分の体の変化を怖がっている目でおじさんを見つめる）

>>87
たくさんお漏らししちゃたみたいだから念入りに綺麗にしないと。
だから、ちゃんと良く見せてもらいたいって思ってね。
東風ちゃんのオマンコを奥まで見せてもらってるのさ。
これで綺麗に出来るよ。
（俺はどうしてこんな事をしているんだろう）
（頭の片隅で自分自身が囁いているのが分かるが、東風の初々しい反応や）
（綺麗な身体や無垢なものを悪戯している興奮が、秋人をおかしい方向へと引き寄せていく）
（左手の指で、これ以上無い位まで幼い秘所を広げた）
（ピンクの淡い色の粘膜と、包皮に隠れたクリトリスと、尿道口が見える）
（まずは尿道口を執拗に保湿性の強い柔らかいティッシュを使って指で刺激する）

……東風ちゃん濡れてきたよ。
拭いても拭いても、オマンコがぬるぬるしてきて。
これじゃ終わらなくなっちゃうなぁ…
………東風ちゃん、ひょっとして、気持ちよくなって来たのか？
（気持ちよくさせているのは自分だというのに、東風の無毛の秘穴が、濡れはじめていることに興奮して）
（いつしか、秋人は指からティッシュが離れて堕ちたのにも気付かず）
（そのまま指で尿道口とクリトリスを弄り続けていた）
（可愛い幼女が、息子の幼馴染が自分の手によって女に目覚めていく）
（背徳の興奮に包まれながら、コロコロとクリトリスを指で刺激しながら）
（膣穴の浅い入り口の所をクチュクチュ鳴らして、東風を感じさせようと中年らしい執拗さとねちっこさで弄り続けた）

>>88
…うん…。
（言われた言葉を嘘だと強く跳ね除けたりなど性格からして出来ず）
（言われるがまま、されるがままになることしかできない）
（そもそもこうされることが正しいのかどうかもわからないまま）
（秘所が左右に広げられ、クリトリスや尿道口までも曝け出され）
んん…っはふ…
（尿道口を刺激されると顔を赤くして声を漏らしつつ）
（押し寄せてくる尿意に体を震わせながらおしっこがちょろちょろと零れ）
（ティッシュにそれが浸み込み、少しだけ黄色く染める）

ふぁ…おわら、ない…？
（頭の中に溜まっていく気持ちいいという感覚が終わらないと聞いて）
（そんな怖いことになってほしくないと思うが、同時にもっと気持ちよくなりたいとも思う）
う、ん…きもち、いいの…？わかんない…
（何が起きているのかわからないというのが正直な答えで）
（おじさんの指が秘所をごしごしと擦り、クリトリスが指で刺激されると）
ひあっ！！
（ビクっと両足を震わせ、くちゅくちゅと音が鳴るほどに愛液が溢れはじめ）
（いつの間にか息を乱しながら愛液が指をぬるぬるに濡らしていた）

>>89
【東風ちゃん、じゃぁ今夜はここまでにしようか】
【今度遊べるのは金曜だけど、東風ちゃんは空いてる？】

>>90
【はい、金曜日は大丈夫です】
【何時からにしましょうか？】

>>91
【21時半からでいいかな？】
【毎日出来ないのは残念だけど宜しくね、待ってるよ】
【じゃぁお休みなさい、金曜日にね】
【スレをお返しします】

>>92
【わかりました、ではその時間に】
【おやすみなさい】

【スレをお借りいたします】

【スレをお借りします】

>>94
【今日もよろしくお願いします】
【先日お話した通りカーセックス中心のロールの予定ですが】
【書き出しはどちらからどのようにしましょうか？】

>>95
【えぇ、今夜はそれがメインですね】
【こちらから書き出しましょう】
【しばらくお待ちください】

>>96
【わかりました、それではよろしくお願いいたしますね】

お待たせ〜♪
(今日は営業の仕事が入り
そこへ向かう為にマイカーで男を迎えに来たミーア)
(ミーアが乗ってきたのはコンパクトな軽自動車で)
さ、乗ってよ！！
(男を助手席に乗せると車を走らせ始めて)
(本日のミーアの服装はタンクトップに超が付くほど短いスカート姿で)
【お待たせしました〜♪】
【今夜もヨロシクね！！】

>>98
お、きたきた、時間ぴったりだな、ミーア
（そう言って車に乗り込みながらミーアの体をじっくりと嘗め回すように見て）
もう少ししたら「ラクス｣って呼ばないといけないんだっけな
今はまだ俺達だけだからいいよな、ミーアで
（車が走り出しながら、手をミーアのミニスカートのふとももに伸ばしていく）
それにしても今日はずいぶん短いスカートだね。どんな下着をはいてるか見てもいいかい？

【はい、よろしくお願いします】

>>99
アイドルは時間に厳しいからね
(鼻歌混じりに運転をして)
ああ、二人きりの時はミーアで構わないわ
えっ…ちょっと……やだぁ！？
(男がミーアのスカートを捲るとピンク色のショーツが現われて)
会った傍からいきなり何するのよ〜エッチぃ！！

【たくさんエッチな事しようね〜♪】

>>100
だって、ミーアと一緒にいたら我慢なんてできないよ
（そして、ショーツの上からミーアのオマンコを指で撫で回し）
それにミーアだってこういうの嫌いじゃないだろ？
大丈夫、運転をミスらせて事故ったりなんてさせないから
（そして、下半身ばかり攻めていると見せかけて油断させ）
（不意打ちでおっぱいを軽く指でつついて揺らしてみる）
タンクトップも似合ってるね〜　ちなみにブラジャーはつけてるの？

【はい、思い切りたくさんやりましょうね】

>>101
もうっ、ちょっと位我慢しなさいよ
あぁん、ダメェ…そんな弄られたら濡れて来ちゃうから
べ、別に…嫌いじゃないけどさ
(男の問いに照れながら答え)
ほどほどにしてよね…
あんっ！！
ブラはしてないわよ？
(シートベルト挟むようにミーアの二つの乳房が突き出ていて)

>>102
やっぱりねぇ　シートベルトが凄くいやらしく谷間に食い込んでるから
（タンクトップ越しにミーアのおっぱいを掴み、いやらしくこねまわし）
我慢したらたっぷりヤらせてくれるのかな？
じゃあ、その時の為にもしっかりと濡らしておかないとねぇ
ふふ、周りの人に濡れてるのが気づかれないといいけどね
（窓の外にはちらちらとこちらを伺う通行人の姿が遠巻きに見えて）
（ミーアの股間を指先で弄くりまわす動きは休むことを知らず）
（割れ目の上にあるクリトリスも執拗に指先で押しつぶしたりしていく）

>>103
ああん…もうっ、手つきがやらしいわ
そ、そうね……ご褒美としてやらせてあげてもいいわ
やだっ、ちょっと……
意地悪なんだから〜ああっ！？
(車の外を気にしながら信号待ちで車を停車させ)
(男の愛撫に足を開いたり閉じたりしてしまう)

>>104
いいねえ、エッチなご褒美なら是非とも頂きたいよ。
そんなに足を動かして…気持ちよさそうだね
（そして、下着の横から指をするりと滑り込ませると）
（ミーアのおまんこを直接なぶり始める）
車が止まっている間は、もっと激しくしてあげるからね
（オマンコの中に指を入れ、入り口付近の浅いところをかき回しつつ）
（おっぱいを掴む手は更に大胆になり、乳房をぎゅっと握りつぶしつつ乳首を指先で押しつぶす）

>>105
ああん！！貴方ったら…ホントエッチなんだから
貴方が変なとこ…弄繰り回すからでしょ
(ミーアの快感の度合いを表わすかの様に、ミーアの足が忙しなく動いて)
やあっ……止めて！？
激しくなんて…指入れちゃダメェ
(シートに体を預けながらミーアは身悶えて)
ダメ……こんなの……あはぁん〜♪
エッチな気分になってきちゃう

>>106
ミーアは本当にエッチな体をしてるよなあ
おっぱいも大きいしオマンコも感じやすいし…
（ぐにぐにとおっぱいをこね回して楽しみながら）
（更にぎゅうっときつく乳首を摘んで引っ張り）
おまんこもそろそろぐちゃぐちゃなころあいかな。
止めて？本当に止めてほしいのかな？
（指がミーアのオマンコの壁をこりこりと擦りながら耳元でささやく）

>>107
何を今更……前から分かってる事じゃない
あぁん、そんな事言わないで〜
あんっ……ああっ！！
きっ…気持ちいいっ
(男に体を弄られながら順調に車を走らせるが…目的地に近づいたとこで事故渋滞にハマり車が動かなくなってしまう)
も、もっとして？当分車……動かないみたいだし

>>108
ありゃりゃ、渋滞か、こりゃ都合のいいことで
（にやっと笑うと、ミーアのシートベルトをはずしてタンクトップをめくり）
じゃあ、おっぱいをもっとめちゃくちゃにしてあげるよ
（そう言っておっぱいに吸い付き、ミーアの乳首を吸いながら）
（時折歯を立ててこりこりと乳首の根元を甘噛みしていき、じゅるじゅると音を立て）
こっちも…ね
（ミーアのピンクのショーツをずらして下げて、おまんこを指で左右に広げてみる）

>>109
【ごめんなさい…次はいつ会えるかしら？】
【ちょっと体調が……】

>>110
【大丈夫ですか？お大事に】
【２１時以降なら大体いつでもＯＫですよ】
【そちらの都合のいい日や曜日を指定して頂ければ合わせます】

>>111
【ごめんなさいね〜】
【そうね……体調が戻りしだいあちらに伝言するわ】

>>112
【分かりました、では今日はこの辺でおしまいにしましょう】
【伝言板にてまたよろしくお願いしますね】
【では、どうぞご自愛ください。お疲れ様でした〜】

【落ち】

【さとり様と使わせてもらいます】

【今日も◆xJ4hXqzN.Mとお借りするわ】

うん…よかった……わよ……んっ……
（指をずるりと抜かれると、抜かれて膣口がきゅっと閉まって痺れるような感をもたらす
（ショーツが捕まれたかと思うと、剥ぐように脱がされてしまって、体中の肌色を晒してしまっている格好で
（そのままＭ字に股を広げられれば抵抗する術はなくて
んっ……っ……
（ぴと…と亀頭で弱く突かれると、甘い吐息が漏れて
（サードアイを掴まれて引っ張られて口元まで持っていかれると、
（吐息のせいかなんだかむず痒くて
（引っ張られたせいで手首がぎゅっと絞まって
（それすらもさとりの被虐性癖には悦であった
ひ…そんなので…貫かれたら…きっと…んくっ…お空…起きちゃう……
（ペットのすぐ横で性行をするというその背徳感を感じて
（そう呟くことで、自分を更に追い詰めていってしまう
ふっ…あっ、…ああっ、…んぐぁ……入ってる…の…？
（体を震わせながら、未開の地になにか心地の良い異物感が侵入して来るのを感じる

【そういえば今日は湯汲みをしておくのを忘れたわね】
【途中で一度抜けるか、風呂落ちさせてもらってもいいかしら？】

>>115
ふ……うっ、ふうっ……く…！
（喉が詰まったような息遣いと共に、腰を少しずつ押し進め）
（さとりの膣穴を大きく広げながら、ゆっくりと）
（ぱんぱんに張り詰めた亀頭を飲み込ませていく）
「ええ、入っていってますよ、さとり様…俺のペニスが…ね」
「さとり様のちっちゃなおまんこが、一杯に広がってるのが良く見えます…」
（口から漏れているのは、呼吸音だけであったが、頭ではそんな言葉を思い浮かべていて）
（そしてその思考を自分から送り込むように、舌を出し、サードアイをねと…っ、とを舐め上げる）
「でも、こんなちょっとずつなんて…もう、我慢できないです、から」
「いきますよ、さとり様……もう、うつほちゃんが、起きたって…構わないっ…！」
（思考に力が籠ると同時に、両手から改めて、最大限に能力を発動させ）
（さとりの下半身とサードアイに、筋肉が弛緩するような感覚を受け付けたかと思うと）
ぐっ……、ふう………っ！！
（腰を思い切り押し出し、さとりの一番奥まで、ずぶうっっ…、とペニスを突き立てていこうとする）

【では、今日もよろしく、さとり様】
【そしてお風呂了解、好きなタイミングで行っちゃってくださいー】

ふぁ…んぅ…あっ、ふぁっ、んぅ……
（少し挿入される度に襞という襞が肉棒を愛撫して、
（体を抱き抱えられて、ずぶりずぶりと無理矢理に奥まで入ってこようとするが、無意識的に膣力が篭ってしまう
ほんと…に…？
（自分の中に男のあんなにも巨大だったものが入っていることに信じられなくて問おてしまう
小さい小さい言わないでっ…よぉっ…んんっ…
（少しの睨みを瞳に込めて、それでも大部分は情欲に埋もれてしまう
ふああっ、あっ、がぁっ、んっ、にゃっ、はぁっ、
（目玉を舐められると、チカチカするような異常な快感で脳が焼き切れそうになって
だっ、めっ、…やっ、……ふああああっ、
（能力をぶつけられて、全身の力が更に抜けてしまう
（今まで肉棒を締め付けていた膣口がくぱぁ…と力を弱めていって
（その瞬間、子宮口に亀頭がキスをして、更に子宮を持ち上げていく
（飲み込めるはずのない大きさの直立をさとりの膣は銜え込んで離さない
んはぁっ、ふあっ、あはぁ、あはぁ、ぐぁ…、んっ、あー、ふっ、
（呼吸音はいつものそれと違っていて、
（目は虚空を見つめている
（体だけは現実を知っていて、嬌声を上げて、体を震わせ続ける

【ありがとう、じゃあ早い目に行っておこうかしらね】
【時間は前回と同じくらい…だと思うわ】

>>117
はぁっ……、挿入っ、た……っ
（亀頭に子宮口がぶつかる感覚を感じると、感極まったように、言葉を口から発して）
本当に、入ってますよ、さとり様…
凄い…こんなにぎっちり、咥えこんできて……
（そのまま、もう思考だけで伝わると言う事を忘れたのか、言葉を出してさとりの問いに応えながら）
（繋がっている事を確かめるように、接合部を腰にあてていた手で撫で回していき）
今にも、引き千切られてしまいそうな…
（続けてお腹、胸、そして虚空を見つめている目のすぐ傍まで手を這わせると、その表情をじっと見下ろして）
……だから、その前に…動きますよ、さとり様…！！
（そしてもう片方の手に持っていたサードアイに、ちゅっ、と舐めるようなキスを落としたかと思うと）
（身体を撫でていた手で、再びがっしりと腰を捕え、腰を揺さぶり始め）
（キツく咥え込んでくる膣壁をカリで引っ掻き、蜜をぐちゅぐちゅとかき混ぜて）
（ごつ、ごつ、ごつっ、と、子宮口に乱暴なキスを与えていく）

【おーけー、行ってらっしゃーい】

>>118
ふあっ、…あぁ…っ……んっ……んぁ……
（意志もなくただ刺激に体を任せていたが
…え、…ぁ、あ…やっ、え…
（下腹部を撫で愛られているうちに目を覚ます
（知らないうちに男の全てを飲み込んでしまっていた自分が信じられなくて、呆然とした声を零すことしか出来ない
（その手が全身をねぶっている内にまた再び快楽を受け入れて
んぅ…はやくっ……動い…て…？…お腹が…疼いて……あなたのが欲しいの…
（手が顎に沿添えられたかと思うと、それが腰を掴んで、ピストン運動を始める
ふあっ、んっ、んっ、やぁっ…んぅっ、んくっ、ふあっ、あっ、あっ、
（子宮口をこじ開けようとばかりに何度も何度も突き上げられれば、だらしない声を漏らしてしまう
（一往復するたびに愛液の飛沫が空中に舞って、それが二人を情欲の香りで覆う

【ごめんなさい、少し遅れたわね…】
【次回なのだけれど…来週の木曜日の夜以降なら空いているわよ】
【風呂に入ったからか、眠いからか、頭に靄がかかったような…】

>>119
【お帰りなさい、っと…なら今夜はここまでにしておく…？】
【木曜の夜なら、多分今日と同じで、21:30からになるかな】

【うーん…また短くて申し訳ないわ…】
【…とと、思い出したわ…木曜日は２３時以降じゃないと不可能なの…】
【来週の今日というのは出来るかしら？】

>>121
【気にしない気にしない】
【金曜も恐らくは、今日と同じで21:30〜かな…】
【まぁ、都合が変わったら伝言板に残すよ】

>>122
【わかったわ…】

【今日のところは、おやすみなさい】
【お返しします】

>>123
【うん、お休みなさい、さとり様】
【今日もお相手ありがとうー】

【こちらからもスレを返します】

【メディアちゃん◆G5WQlwBkrYと使わせてもらいますね。】

【お借りします、今日もよろしくね】
【それじゃ、続きを書くわね】

>>続き
だって…　見てくれるだけで興奮してきちゃうんだから…　恥ずかしいところ、見られてるってだけで…///
うん、おちんちん…　もっと見たいの…　感じたいの…♥
私で、いっぱい気持ち良くなってほしいの…♥
（そんなことを言ってるだけでもどんどん盛り上がっていく気がしちゃって）
（恥ずかしいのと嬉しいのとが一緒になった、赤く染まった顔で彼を見つめる）

ふふ、何だか…　目がとっても真剣な感じがするわ…
そうやって、じっと見られてるの…　すごく好き…♥

じゃ…　私にさせて…？　このおちんちんが…　今からおまんこに入っていくの、しっかり見ててね…♥
（結局ブラは外さないままで、彼の上に体を重ねていって）
（十分に準備のできた入り口に自分でペニスを手に取って入れていこうとする）
ピクンてしてる…　当ててるだけでも分かっちゃうわ…♥
（すべすべの入り口とペニスの先を軽く擦り合わせるようにしてみせながら）
（一息に中まで入っていって…）
あ…　ふぅぁぁああああっ！　また、入っちゃった…　こんなに熱いの…　すごいぃぃっ…♥

（入れ終わると軽く腰を前後に揺さぶってみて）
んんっ…　中、気持ちいいっ… いいのっ…
どう…？　一緒に…　気持ち良くなって…　ああっ、はぁぁっ…♥
（体を動かしながら胸をぎゅっと押し付けるようにして）
（そのまま抱き付きながら少しずつ体の動きを大きくしていって）

【言葉責め…　ちょっと興味あるかも♥】
【何回も出してくれて嬉しいけど…　逆に言ったら普段はすごく溜まっちゃってるってことじゃないのかしら？（くす】

>>126
【うん、こちらこそよろしくね】
【また今日もメディアちゃんと会えて嬉しい…】
【1週間が待ち遠しかった】

【続き、ありがとね。じゃこちらも次から続き書きますね】

>>127
【ありがとう、まとまった時間がなかなか取れないのがとっても残念だわ】
【今日も12時過ぎたらちょっと怪しいかも…　ごめんなさいね】

>>126
見られるだけで、興奮しちゃうんだ…？それ、すっごくえっちだよ…。
でも、そんなメディアちゃんが大好き…。うん、ならもっと見てあげる。じーって。だからメディアちゃんの恥ずかしいところもっと見せて…？
俺も…、メディアちゃんにおちんちん見られて、、、感じちゃってる、かも…
（メディアのりんごのように赤くなった顔を、自分の今の感情全てが伝わるようにと愛おしげに、益々情熱的に見つめ、）

はあ、はあ…。じゃ、見てるからね…。このおちんちんが、メディアちゃんのぬるぬるで、すっごくえっちなおまんこに入っていくところ…。
入れてみて…？このびくんびくんって震えてるおちんちん…。
（メディアの手がペニスに触れると、これからの行為に期待するかのように一層大きく震えて…）

あっ、あっ…、、、はふう…入っちゃったね、おまんこに…。ああ、あったかくて、気持ちいいよ、メディアちゃんの中…。
ずっとここに入れていたいくらい…。
（メディアの手に導かれ、挿入の瞬間を凝視し、、、無事その瞬間が来たことに安堵し、そして恍惚の表情を次第に浮かべ始める…）

あっ、…メディアちゃんから腰動かしてくれるの…？凄い、それすっごくえっち…。あそこも、凄く気持ちよくなってるよ…。
じゃ、こっちも動くからね…？
（メディアの腰の動きに負けじとこちらも腰を動かし、ペニスをずん、ずんっと奥へ奥へと突き入れていく…。）

ああっ、おっぱい、気持ちいい…。メディアちゃんのおっぱいにいっぱい甘えてみたいよ…。
ね、ブラの上からこのおっぱい、吸ってみてもいい…？
（押し付けられた胸と乳首の感触にたまらずそんなお願いをしてみて…）

【メディアちゃんに言葉責め、されてみたい…】
【ほんとはね、童貞、って責められるのが凄く感じるんだ…】
【恥ずかしいけど、リアル童貞だから…】

【うん、童貞、だから、いつも溜まりっぱなしだよ…。】
【今日も朝出したばかりなのに、メディアちゃんのレス見て今もすっごく勃起してる…】

>>128
【そっか、忙しいのかな…、こっちもとっても残念…】
【でもそう言ってくれるだけでもすごく嬉しい。メディアちゃん大好きだよ】

【限界が来ちゃったらいつでも言ってね…？】

【こっちは明日なら一日空いてるんだけど…】

>>129
興奮してるとこ、見られるのが…　一番好きかも…　恥ずかしいこと、しちゃってるってだけで…　すごく…♥
（じっと見つめられてるのに応えるように、間近で見つめかえして）

入ってる、全部、おちんちん入っちゃってるのっ…！　熱くて、とっても気持ち良くって…♥
私の中…　いいの？　動いたら、もっと良くなっちゃうんでしょ…？ あ…　ああっ！？
（自分で動いてたところに更に別の動きが加わって）
（そのお陰でペニスがいっぱい出し入れされて、ますますえっちな音をたてる）
かきまわされてるみたいで…　すごい、すごいのぉっ…♥
あっあっ、いいっ、もっといっぱい…　して…　一緒に…　気持ち良く…♥


して…　いっぱい、ちゅぅって…　乳首、固くなってるでしょ…♥
いっぱい、イっちゃうぐらい、してほしいの…♥
（少しだけ体を離して胸を見せつけるようにしながら）

【童貞…　そうなのね？　自分で我慢できなくなって、毎日出しちゃったりするの…？】
【そんなに私で興奮してくれるなんて、嬉しいわ…♥】

>>130
【ありがとう。明日は確実に来られるか分からないの…】
【できれば、いろんなことしてみたいって思ってるの…♥】

>>131
はあ、はあ…。俺も、メディアちゃんの恥ずかしいところ見るの、好き…。ううん、大好き…。
もっと見せて、もっと言って、声に出しちゃっていいから…。どんなことが恥ずかしいの…？
オナニー？セックス？いっぱいえっちなこと口に出して見せて！

うん、うん、入っちゃったね…。熱い、メディアちゃんの中、すっごく熱くて、すっごく気持ちいい！
はあ…、俺ももっといっぱい動くから…。メディアちゃんももっと動いて！俺のおちんちんで、メディアちゃんの中、いっぱい掻き回してあげるから…。
ほら、縦の動きだけじゃなくて…。こんな風に…。
（腰を前後に動かすだけでなく、一番奥にペニスを突き入れると、そこでぐりぐりっと中を掻き回すような動きをして、膣内を味わい尽くす…）

はあ、はあ、おまんこ、もっと、もっとしてあげるからね…。ほら、どこら辺が一番感じるの…？イジってあげるから、言ってみて…？
（メディアの膣内でペニスを様々に動かし…。メディアの一番感じるところを見つけ出そうとする…）

はあ、はあ…。じゃあ、乳首、吸っちゃうね…？くちゅっ、ちゅっ、ちゅううう…！！
（許可が出ると、えっちなブラの上から、子どものように固くなった乳首に夢中で吸い付き始める…）

ちゅうう、くちゅうう、ちゅぱああ…。はあ、はあ…。ブラの上からなのに、なんだかすっごく甘い…。
メディアちゃんのえっちなおつゆがブラに染み出してるみたいだよ…。すっごく美味しい…
（唾液でブラをぬるぬるにして、ブラからぷっくりと赤くなった乳首が透けて見え…。）
（顔を思いっきり胸に押し付け、弾力と感触を楽しむ…）

おっぱいいじられてイきたいなんて、すっごくえっちだね…。でも、見たい…。
おまんこにおちんちん突き入れられながら、おっぱい吸われて、メディアちゃんがイっちゃうところ見てみたいよ…。


【そうなんです…、毎日溜まっちゃってて、、、】
【メディアちゃんと会ってから、最近はずっとメディアちゃんの事考えながら出しちゃってます…】
【メディアちゃん、すっごくえっちだから…。今も、ちょっと扱いてる…】

>>132
【そっか、残念…、次はいつなら大丈夫なのかな…？】
【また今度時間のあるときにじっくり楽しみたいな】

【うん、俺も色んなことメディアちゃんとしてみたいし、されたいと思ってるよ…】
【これからもたくさんえっちな事したい…】

>>133
ほんとに…？　恥ずかしいけど…　嬉しいの…♥
えとね、こうやってえっちなことしてる時の顔とか…　自分で…　オナニーしちゃってるところとか…♥
全部、見てほしいのっ…！
（相変わらずえっちな言葉は口に出しにくいらしいけど、盛り上がってるお陰で素直に声に出すことはできて）

中、かきまわしてぇ…　おちんちんでいっぱいになっちゃってるから…　全部気持ち良くなってるぅ…♥
動いてくれたら、いっぱい気持ち良くなれるの…♥
（すっかり感じやすくなって来てるらしくどこを刺激されても気持ち良くなれちゃうみたいで）

ああっ、そ、それいいのっ！　ちくび、キュウンってしてるぅ…♥
そ、そうやってね…　口の中で転がしたりとかしてみて…？
濡れてて…　とっても感じてる…　ね、このまま…　イっちゃいそう…　一緒に、イきたいの…　お願い…♥
（乳首まで一緒に責められてさらに動きを激しくさせちゃって）
もうすぐ、イっちゃうから…　いっぱい見て…　一緒に、イってぇ…♥


【ふふ…　私のこと、想像してくれてるのね…♥】
【それで…　童貞のおちんちん、ずっと固くしちゃうのね…　気持ち良く、なっちゃってるのかしら、今…♥】

>>134
【まだちょっと分からないわね…　残念だけど…】
【可愛いって言ってもらえるの、嬉しいから…　もちろん、えっちなことも、ね♥】

>>135
はあ、はあ…。正直に言ってくれたね…。こっちも嬉しいよ…。
そっか、えっちしてる時の顔、見てほしいんだね…！うん、見てあげるからね、いっぱい感じて…！！

あ、良いこと思いついちゃった…。そんなに見られたいなら、今度、メディアちゃんとのセックス、ビデオに撮っておこうか…？
えっちしてる最中とか、オナニーしてるとことか…。で、それをまた後で見ながら二人で一緒にえっちするの。どう…？すっごくえっちじゃない…？
（冗談っぽく言ってみるも、心の中では少し期待して…）

じゃあ、もっと、もっと気持ちよくなって！俺もいっぱい、いっぱい動くから…！！
（スパートをかける様に腰を思いっきり動かし、子宮の奥まで届けとペニスをズンズンと突き入れ、）

乳首、いいんだ…？こう…？ちゅう、くちゅ、ぐちゅ、ちゅううう…！！
（乳首を吸いながら、可能な限り乳首を頬張ると、大きく音を立てながら口の中でころころと転がしながらいっぱいに乳首の感触を味わう…）

イっちゃうんだね…？このおっきなおっぱいイジられながら、吸われながら…！イって！ちゅううううう！
俺も、イくから、メディアちゃんの中に思いっきり出すから…！！はあ、はあ、はあ…。くううう、びゅううう、びゅうっ、びゅうううう！！！
（最後に思いっきり乳首に吸い付くと、そのままメディアの中で精子を爆発させ…）
（びくんびくんと震えたペニスが精液を膣内に吐き出していく…）

はあ、はあ、はあ…。すっごく良かったよ…。


【想像してます、いつも、ロールしながらアソコ固くしちゃってます…】
【すっごく気持ちよくなってます…。パンツまでお汁が染みてきちゃって…。またこの後レス見返しながら射精しちゃうと思います…】

>>136
【そうなんだ…。すっごく、すっごく残念…】
【もっと簡単に連絡取れるとことかあればいいんだけどな…】

【メディアちゃんはいつも可愛いくて、大好きだよ、えっちなところも大好き…】
【また会いたいな…】

>>137
気持ち良くなってるとこ、見てほしいの…　はしたない顔で、いっぱいイっちゃうとこっ…　見て、見てぇ…♥

そ、それ…　ほんとに…？　後で見たら、ものすごく恥ずかしいかも…///
でも…　そういうのでもっと盛り上がっちゃったら…
（考えてしまってるけど、否定することはなくって）
（むしろそれを想像してちょっと楽しそうな笑顔になってみたり）

動いてっ、いっぱい気持ち良くなって、ね…？
私も、良くなってるから…　一緒にイっちゃうのっ、イっちゃうぅぅっ♥
(腰を動かされて繋がったところからえっちな音をさせながら)
（勢い良く体がぶつかる音も聞こえてきて）
（もう何も考えられないくらい気持ち良くなってて、ひたすら身を任せるばかり）

それ、いいのっ…！　いっぱい、されて…　イっちゃう、い、いいっ、ふ、うっ、ああああっ！
（そうして、最後におまんこをぎゅっと締め付けながら…）
いっちゃ、うううっ…！ う、ぅあああああっ！
（乳首に吸い付かれたままで思いっきりイちゃって）
（それと同時に、中に精液があふれでてくる）
（ぎゅっと抱き締めたままそれをいっぱい中で受け止めて…）

あ…　出てる…♥　とっても熱いの…♥
気持ち良くなってくれたのね…？
一緒に…　イっちゃった…♥
（そう言って、繋がったままで彼の胸に顔を埋めていく）


【よだれ、出しちゃってるのね…　童貞おちんちんから…♥　我慢、できなくなってるんでしょう…？】
【終わってからじゃなくて、すぐになんとかしないと下着が大変なことになっちゃうわよ？（くす】

>>138
【マジアカのスレにはたまに顔を出すから…　そんなに残念がらないで？】
【そこまで思ってもらえるの、嬉しいから…♥】

>>139
メディアちゃんのはしたない顔、恥ずかしい顔、いっぱい見せて…。ずっと覚えておくから、ね…？

ビデオ、メディアちゃんがいいなら、今度やってみようか…？
絶対盛り上がるよ…。後は、おっきな鏡の前でセックス、とかもいいかも…？
自分達がしてるところ、見ながらえっちするの…。見られるのが大好きなメディアちゃんだったら、そういうのも好きだよね…？

ちゅう、ちゅうう…。ちゅぱあああ…。じゅるるるっ、ちゅぽん…
（射精しながらも、乳首を吸うのは止めないで、吸い続けて…。射精の瞬間には、吸う力が一番強くなって…）
（精液を出し終わると、大きく音を出しながら口を離して…）

メディアちゃんのおっぱい、すっごく美味しかった…。メディアちゃんの中も、とっても気持ちよかったよ…///
（顔を埋めるメディアの髪を愛おしそうにゆっくりと撫でて…。）
一緒に、イけたね…。ね、最後にキス、いい…？ちゅっ、ちゅっうう。
（このまま終わるのが勿体無いと、愛情たっぷりのキスをして）


【よだれ、いっぱい出ちゃってるよ…。我慢できない…】
【だ、だって、ロールの最中に出しちゃうなんて、なんだか恥ずかしくて…///】
【それに、レスも遅くなっちゃうし…】

【今、出しちゃってもいいの…？】

>>140
【うん…。じゃあまたマジアカスレを見ておくから…】
【もし次見かけたら飛びついちゃうかもしれないけど…】

【次はいつ会えるのかな…】

>>141
うん…　いっぱい見て、ずっと覚えておいてほしいわ…♥
これからも、何回もしちゃうんだから…

そしたら…　自分で見えないとこも丸見えになっちゃうじゃない///
すごく恥ずかしくて…　盛り上がりそう、かも…///
（想像するだけでも恥ずかしいのか、声が小さくなってしまう）

良かった…　喜んでもらえて…♥
んっ…　ちゅ、ちゅぅっ…♥
（キスされるとこちらからも唇を押し付けて）
（ゆったりとしたキスをしばらく続けていく）


【我慢、できないんでしょ…？　誰も見てないじゃない…　私の他には♥】
【今日はもう区切りもいいところだし、いっぱい気持ち良くなっちゃえばいいのに…♥】

>>142
【うん、またすぐに会えるって思うから…　楽しみにしてて？】

>>143
【うん、じゃあ…。今パンツ下ろして直接扱いちゃってるよ…】
【すっごく気持ちいい…】

【出しちゃうまで、付き合ってもらってもいい…？】
【もっとえっちな事言って欲しいな…】

>>145
【興奮してたのね…　ずっと、そんなだったの…？】
【出しちゃうとこまで、ちゃんと見ててあげるから…♥】

>>144
【またメディアちゃんといっぱいえっちなことしたいな…】
【うん、また会えるのを楽しみにしてるね】

>>146
【うん、最初のレス見てから、ずっとこうしたかった…】
【また童貞、って言ってくれる…？】
【もう少しで出ちゃいそうだから…】

>>148
【そんなに早くから？　だったら、もっと最初のうちにシちゃってたのかも知れないわね…】
【童貞おちんちんは…　我慢が利かないものなんだから♥】
【そのまま…　いっぱい出しちゃって…？】

>>149
【だって、メディアちゃんのレス、すっごくえっちだから…///】


【はあ、はあ…。レス遅くなってゴメンね、今、ティッシュに思いっきり出しちゃった…】
【すっごく気持ちよかったよ…、ここまでありがとう…】
【また次も会えるといいな…】

>>150
【そんなにえっちって言われると…　恥ずかしいけど、嬉しいの…♥】

【出しちゃったのね…　気持ち良かった…　みたいね♥】

【また会えるの、楽しみにしてるわね】
【それじゃ、お休みなさい。またすぐに興奮してきちゃうのかしら…？】

>>151
【こちらこそ、また会えるの楽しみにしてるね】
【おやすみなさい、今日はもうしないと思うけど、また明日思い出して興奮してきちゃうかも…///】


【では、スレをお返しします】

【後輩の◆ESeWSRjFpV8gくんとのロールに場所をお借りします】

【場所探しありがとう、悪いけれど書き出しもう少し待ってもらっても良いかな？】

>>153
【同じくスレをお借りします】
【いくらでもお待ちしてますよー、ご心配なく】

【ううん、ごめんなさい。ちょっとPCを再起動してきて良いかな？】
【調子が悪くて全体的に動作が重たいの】

【もし待ちきれないようだったら、落ちてもらってもかまわないからね？】
【本当にごめんね……】

>>155
【待ちきれないなんて絶対に無いですって！】
【焦らされてると自己完結して、日が変わるまでは確実に待ってます】
【どうぞどうぞ……むしろ逆に先輩にごめんなんて言わせて、俺のほうこそごめんなさい】

【えっと……トリが崩れてないと良いけど】

【ごめんね、どうもすぐに戻りそうにないから今日は取りやめても良いかな？】
【既に1時間弱待たせて申し訳ないけど、本当に日付変わるまで時間とったら悪いもの】

【もし怒ってなかったら、予備日の水曜に会ってくれると嬉しいな】
【そこでまだ直ってないようだったらなるべく事前に伝言するから】

【今日はごめんね、後輩くん】
【ふふ、そういうことなら焦らした後の期待に応えなきゃね】

>>157
【うわぁぁ……すごく残念です】
【だけどトラブルならば仕方ないですね……潔く男らしく今日は諦めようと思います】
【もちろん怒ってなどはいないので、あしからず】

【また合えるのは嬉しいんですが、水曜日でおしまいになってしまうのが本当に無念です】
【けれど、こんなこと言っても困らせるだけですね……】

【謝罪なんて、初日にああして来てくれただけでけっこう奇跡的ですし……】
【俺から籾岡先輩には感謝しかないですよ】
【期待は……今は、すごくしてます。スレで募集してたときは来ないだろうと全然期待なんてしてなかったのに】
【今日は来てくれて、ありがとうございました！水曜の２０時にまた待ってます！】

【ではこれにてスレをお返しします】
【失礼しました！】

【多々良小傘 ◆OZh/Xuaz2Aと、スレを借りるぜー】
【びみょんに長くなっちゃったんで２レスに分けさせてもらうよ】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1332939034/76
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1332939034/77

小傘、持ち主を驚かせるのは恩返しやない、祟りや！！
退屈させない、っていうのは需要あるっちゃあるだろうけどな…待て、お前はこんにゃくをどう使うつもりだ。
人は死んだら灰さようなら、って言ってな…おいおい、そんなに怯えるなよ。
ちょっと言ってみただけで軽い冗談なんだから…でも、そこまで想ってくれてありがとうな、小傘。
(どこまでも健気な持ち傘の気持ちが嬉しくて、愛おしくて、自然と笑顔になって礼を言う)
(彼女の心の中に、なにをするきさまらー！な感情が芽生えつつあることなんか、気づきもしない)

ちょっ、予想以上の反応…！？
せ、性感帯？性感帯なのかこれ？な、なんか迂闊に触ってごめんな小傘……。
……でも、これでイタズラされた時のお仕置きに何をすればいいか解った気がする。
(突然とろけた声を上げて震えだした小傘に驚いて、すぐさま舌ベロから手を離した。何この子えろ…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ)
(とりあえず、小傘の弱点として脳内に刻みつけておく。決してもみ心地が癖になったからではない。あんまりない)

どこの戦争フェチ少佐の演説だ、それとそんなのどこで覚えてきたのよ君ってば。
ああ、クソ…こんなネタに近い発言でも割りとときめいている自分が悔しい…でも…どんだけぇ…！
いや、ごめん、割りとガチで驚いてるから。普段のドジボケキャラと意外な妖怪っぷりのギャップに…あれこの方向性で売り出せるんじゃね？
…って…おい、そんなとこっ……！
(いつもの漫才的なやりとりも束の間、突然下腹部に押し付けられる柔らかい感触に反応してしまう)
(下着越しにもわかるぷにぷにとしたさわり心地、この布切れの下にあるもの…それを想像して息を飲む)

…なんか、自分でも自分の気持ちが良くわからなくなってきたよ。
でも、正直言うなら、俺もこのまま小傘を抱きたい、って思ってるのも確かで……。
冷静に考えたら、いや冷静じゃなくても…ひっでぇ男だよなぁ、俺……。
(余りにも自分勝手な考えに自分でも呆れて自己嫌悪を感じながら、自嘲気味の笑いを浮かべて)

…そんな事ない……小傘の胸、すごく綺麗で…可愛いと思う…。
嫌いになんか、なる訳ないだろ……。
(顕になった胸は、確かにそれ単体で見れば少し物足りないと思わなくもないけれど、それが小傘の物だと言うだけで一気に評価が跳ね上がる)
(抜けるような白い肌に見とれた後、赤く汚れた胸に目をやる。それを嬉しそうに見下ろす少女が、たまらなく愛おしい)
(我慢できなくなって、もう片腕も小さな胸へと伸ばして、両手でそこを愛撫しはじめる)
(指を食い込ませ、夢中になって揉みしだいて、桜色の頂点を軽く指で弾いてやった。どんどん、自分の息が荒くなってくる)
ここ…気持ちいいのか、小傘……？
なんだ、みんなに自慢でもしたいのか？お前が…俺の物だって。自慢になるかどうか、わかんないけど…。
そんなに喜ばれると、俺だって小傘を独占したくなるじゃないかよ…他の誰にも、渡したくなくなって……。
(愛撫を続ける度に、生暖かい血が溢れて、微かに鉄臭い匂いを少女の体に擦りつけていく。といっても、後数分の内には止まるだろうけど)
(正直このままいつまでも触り続けていたかったが、この先の事を考えて一旦両手を離して)

そのキャラ作ってるっしょ…見てて逆にいたたまれないから無理しなさんな…。
相変わらず仕事(仮)に熱心なのは良いけど、この状況下で驚かされるのは少し遠慮したい、ような。
……ああ…わかったよ。でも、その……全部か……？
(夜更け過ぎだし里の外、万に一つも人が通るとは思わないけれど、流石に外で全裸になるのは…ってこれ普通女の子側のセリフでは)
(ごくり、と緊張から唾を飲みながら、とりあえず己の着物を肌ければ、野良仕事なんかでそれなりに鍛えられた上半身が出てくる)
(そこまで言ってちょっと緊張で動きが止まった後、覚悟を決めて褌を緩めれば、節操なしな愚息が小傘のお尻の下でぴょこんと顔を出した)
っ…く……
(柔らかいそこに敏感な箇所が触れる感覚に、思わず小さく声を上げてしまう)



【……待たせたな！(目指せ大塚明夫風)…いや、なんか脈絡もないけど言いたくなった、ごめん】
【なんか久々に会えたんでテンションが変になってるかも知れない。眠気覚ましの栄養ドリンクが原因かも知れない】
【とりあえず念願の逢瀬タイムだし、一緒に睡魔に屈するまではのんびりゆったり楽しもうか、小傘。…あのワガママも聞かなきゃだし】
【大丈夫、もし小傘が寝ちゃってもニヤニヤしながら寝顔をダブルスポイラーするだけだから！ふはは怖かろう！】

>>160
ところがおにーさん、これが意外と喜ばれるんだよ？
夏の夜にみんなでロウソク消しながらすべらない話してる時とかー。

こんにゃく？くすくす……知りたい？知りたい？ホントに知りたいの？
あなたがいつも飲んでるお味噌汁の中にはね……？クスクス
こんにゃくをコナゴナに刻んで入れてあげてるんだぁ……！あははははｯ……！
(病み分が減ってきたので補充しました)
地獄上等！焼却炉でも夢の島でもついて行……ふえ？冗談？もーおどかさないでよー…
よかった、死んで灰にされるもちぬしさまなんていなかったんだ…！
わたしはもちぬしさまのものだもん。お礼なんていいよ、照れちゃう…
(ほっと胸をなでおろしてる。ずっとずっと一緒に居られる事を信じて疑わない笑顔で)

あふ……もちぬしサマのいじわるぅ……感じてないよ、ぴりぴり痺れるだけだよ。
う。それは許してほしいな…ほら、子供も見てるかも知れないし？
んん……たすかったー…
(手を離され、ふいぃとため息をついてる)
(ただ表情は｢これで終わりなの？ねえ?的に切なそう)

驚いてくれたんだ？えへへ、わたしやれば出来る子だもん。やったね。

【途中経過… この辺りは切り捨ててくね！】
【大丈夫眠くない？あと二十分くらい待っててくれるかなぁ…】

>>162
【大丈夫だ、問題ない。ちょっとコーヒーでも買ってきてのんびり待ってるさ】

>>161
抱きたいって…思ってくれたんだ……もちぬしさま…なんかカラダがぽかぽかする。
……そんなことないよ。もちぬしさまは、わたしにとっていちばんのもちぬしさま。
わたしはもちぬしさまに抱いてほしいんだもん。いっぱい肌を合わせて、
いっぱい触れ合って、もちぬしさまの体液で体中を汚してほしいの。
本当に酷いもちぬしさまなら、こんなにも懐いたりしないんだからね？
(いつになくネガなもちぬしさまに、頬を染めながらも微笑みを浮かべて応える)

うん…。ありがと、誉めてくれて。嘘でも嬉しいな。
きっと人間のカラダって、わたし達なんかよりずっときれいなんだよね。でも…
妖怪だって…好きなヒトと肌を触れ合わせてみたいんだからね？

ひゃんっ… あ だめ、そこ…チリチリしてくすぐったいよぉ…
んふ………んん……もちぬしさまの手が、わたしのカラダを……えへへ、夢みたい…!
うん…きもちいい……もちぬしさまの指、コリコリしてきもちいいよ……♪

あー、いっぱい書けたね。これでわたしももちぬしさまのモノだよね。
じゃあ明日から里中にもちぬしさまの印を見せてまわってくるね！今回は驚かせそうな予感！
(血で彩られた胸を自分から指でなぞり)
(半身をたくしあげるような格好で、そのまま
脱いで裸になってしまう)


……くすん。キャラはともかく、ほんとの事なのに…。

うん、ぜんぶ。もちぬしさまのカラダ、隅から隅まで舐めてキレイにしてあげるね。
恥ずかしいならわたしも一緒にハダカになってあげるから。心配しないで。
(泥に薄汚れたもちぬしさまの衣を大事そうにたたみながら)
(あまり目にする機会のない男性の裸体をうっとりと…と言うより呆然と眺めてる)

……わわ、当たってる、硬いのがわたしに当たっちゃってる……！
もちぬしさまのここ、あったかいね……あう。思った以上に恥ずかしいセリフだったしにたい。

(もちぬしさまが一糸纏わぬ姿になったのを確認すると。すとん、とスカートを落とし、下着を脱ぐ)
(お互いに泥やら擦り傷やらにまみれた、けれどすべらかな産まれたままの姿で)

……前にもこうして、もちぬしさまのことキレイにしてあげたよね。
あの時より、すごくドキドキする…うまくできるかわからないけど、最後まで、してあげるからね。
(再びもちぬしさまの顔に近づくと、ぴちゃぴちゃと首筋に小さな舌を伸ばし)
(胸元へ、おへそへ…下へ下へと向かっていく)


【おまたせー！大遅刻…ゴメンナサイ本気でごめんなさい！くらえ平土下座！】
【早くも睡魔に屈する予感が…ううう。もう好きなだけ撮ってけどろぼー！(しなだれかかる)】

>>164
当たり前でしょうが。
こんな…ちょっとドジで変わり者でも、可愛い女の子にあんだけ好きって言われて迫られりゃぁ。
…全く、さらにこの上で人の情欲そそるような事、幸せそうな笑顔で言いやがって！
この、魔性の女め。そんなに肯定されると、依存しちまいそうになるじゃないか…。
(微笑み一つだけで後ろ向きな気持ちが軽くなっていく。男って単純ですね)

断言するけど、絶対に嘘なんかじゃないからな？
妖怪も…小傘も、全然人間と変わらないよ。
ん……今まで…ないがしろにして、ごめんな。

ええい、やめぃ！
血まみれの妖怪なんか目撃されたら、どこかでお食事済み(カニバリズム的意味で)と思われて退治されるぞ！
…小傘がいなくなったら、俺も本気で、泣くからな。
(いつものノリな小傘にビシッとツッコミを入れた後は、真剣な表情で小さく呟いて)

赤信号皆で渡れば怖くない…幻想郷に信号なんかあったっけか…？
…ああ、もう、引き止める間もなく躊躇なく脱ぎ始めてからに。
そこまでされたら、こっちまで引けなくなるだろうが。
……あと…その……綺麗だ、小傘。
(覚悟を決めて、遂に全ての着物を脱ぎ捨てる。これをきっかけに露出に目覚めませんように)
(…とって付けるようなセリフだったけど、本心から彼女の裸に見とれてしまった)
(まだ幼さを感じさせながらも、整った体つき。絶対に露出に目覚めませんように。他の男にゃ見せたくねぇ)

あぁ、覚えてる…思い出してみりゃ、あの時が一番小傘に驚かされた瞬間だったかもな…。
ん…俺も…なんだか妙に緊張して…おい、変に気負わなくていいんだからな？
そのままの小傘でも、俺は充分で……くっ……。
(首筋に生暖かい舌が触れて、こそばゆさともどかしさで小さく息が出てしまった)
(その後も、小傘は丹念に、愛情を感じさせながらゆっくりと肌を舐め続けて、透明な粘液が一本道を作る)
なんか今度は、俺の方が小傘にマーキングされてる感じ…？
んっ、く……小傘……そこから先、は……
(自分の体の上を這う小傘の顔をじっと見ていたくて、下へ下へと向かっていくのに合わせて上半身を起こしていく)
(丁度手近に大木が生えていた。それに背中を預けて座るような形になると)
(一旦、肌から少女の舌が離れてしまうが、直後に鼻先に硬く太く、勃起したそれが突きつけられる)
……で、出来ればマジマジ見るな…っつってもまぁ、無理だよねコレ…。
(己の秘部をさらけ出す事にどうして羞恥を感じずに居られようか。なにこの言い回し)
(無節操にも、ここまでの事で激しく興奮してきた結果、先端は据えた臭いのする粘液でじっとりと湿っていた)


【ちょっと…切り気味？ごめんな、本当は色々返したいんだが諸々の兼ね合いで】
【なに、気にするねぃ。時間の読みが甘くて失敗、とか俺も何度か記憶にあるし…】
【ところで、ねぇ知ってる？外の世界には、誠実さを確かめるために焼いた鉄板の上で土下座するのが普通なんだよ】
【…言っとくけど冗談だからな？本気にするなよ無茶するなよ？】
【ｻｯ(どこからともなくデジカメ、及び水性マジックペンを取り出し)】
【自分の持ち物には名前を書いておけって、けーね先生によく言われたっけなぁ…】

>>165
えっわたしが魔性のオンナ…！？わーい、いただきました！魔性のオンナ…！(ｷﾗｷﾗ
ううん、もちぬしさまに貰った幸せをちょっぴりお返ししただけだよ。
依存度なら負けないもん。もちぬしさまが居ないと、わたしは意味のない存在になっちゃんだよ？
だからね…１日でも長生き、してね。わたしをひとりぼっちに、しないでね。

ほんと？えへへ、嬉しいな…また誉めて貰っちゃったね。
ないがしろになんてされてないよ？いつも手元に置いてくれたじゃない。…捨てられた時はほんとに辛かったもん。
もちぬしさま…もしもだよ？もしもわたしが人間の女の子に産まれてきて、もちぬしさまと巡り逢えてたら…
もしもわたしたち、巫女と婚約なんかするもっと前から出逢っていたら、もちぬしさまはうどんとそばどっちが好き？
(ずっと訊きたかったことを茶化してきいてみる)

ううう。人間、食べたりしないのに。わたしったらいい妖怪なのにー。
せっかくあなたの印を書いてもらったのにねえ。せっかくだから見て。見てって。
………うん。泣かせないからね。きっともちぬしさまの下に帰ってくるからね。
(もちぬしさまの最後の独り言に大きく頷いた

みんなで…？二人きりで十分だよ。わたしとぬしさましか見てないんだから。
(屋外、それもこんな場所に裸で二人きりで居るという事実と)
(雨はいつしか小降りになって、吹き寄せる風が肌にくすぐったくてきもちいい)
(…大丈夫露出に目覚めてないよ大丈夫だよ


……好きなヒトのためにはりきっちゃう乙女心をこわさないの。
ほんとは…すごく恥ずかしいし、こわいよ。でも…もちぬしさま、喜んでくれるなら…
んっ……れろ……れろ、れろ……もちぬしさま…ん…はぁう……今夜は跡、いっぱい残してもいいよね？
わたしと交わった証拠、残していってね？
(舐めるだけじゃなく、時々は肌に吸い尽くようにして、下へと向かい)
っ……
(目の前に屹立としたモノをみて少し言葉を失うけど)
…………これが…もちぬしさまの、だいじな………(ごくり
かたくなって、ぴくぴくしてる…いま、慰めてあげるからね…！
(震える舌を伸ばし、ちろり、と舐めあげる。

…わわわ、舐めちゃった、わたし、もちぬしさまのおちんちん…舐めちゃった…！
ん………まじまじ…みちゃうよ…ホンモノ、見るのはじめてだもん。
ここから赤ちゃんの種が出てくるんだよね…どう、かな。きもちいい…?ん…れろ…れろ………
なんかぬるぬるしてきた。これって気持ちいいって事なのかな…
(舌を絡ませる頻度を高めていき、先端に口付けまでして)
(とろとろした粘液を舌に乗せ、かわりに唾液を絡ませて先っぽを軽く口に含む)
んっ……はぁん……れろ……ぺろ………んんと。

【待たせてごめんなさい】
【がーん！焼けた鉄板の上で…ちょっと永琳の薬のんでくる！】
【らくがおはむしろゴホウビです。痛く…しないでね…】
【うん、眠気ヤバイマジヤバイ。そろそろ…休んでもいいかなぁ？】
【レスは遅いしすぐに眠気来ちゃったけど、…会えて嬉しかったよ】
【大変だったけど乗り越えてよかったなって。感謝してるよ。ありがとうね】

>>166
【なに、想定範囲内の時間ですとも。良い感じに目も冴えてるし】
【それは取り返しがつかなくなるからダメー！下手すりゃ延々さでずむされるよ！？】
【…思うに君はもう芸人としてやってけるんじゃなかろうか。芸妖怪？まぶたに瞳でも書いてやろうかー】
【もう…ゴールしてもいいんだよ…？気がつけば三時半だもんな、眠気もそりゃやばかろう】
【…おう。俺も、久々に会えて嬉しかったよ。変なテンションになってた黒歴史に翌朝には布団の中で悶えてそうだが】
【そっちの事情は色々落ち着いた、って事かな？なに、大した事はしてないよ】
【小傘がしっかりしゃっきり頑張ったおかげでしょう。えらいえらい(頭をなでつつ】
【それで、そろそろお眠って事で…ふっふっふ、化け傘を化け抱きまくら傘にしてくれようか…】

>>167
【コーヒーと栄養ドリンク無駄になっちゃったね…そうまでして付き合ってくれた優しさにじわっときた。】
【瞼に瞳…不遇属性ね！寝てましぇん、寝てましぇんよー…】
【うん、久し振りに休めそう。…来週からまた崖っぷちだけど】
【今夜貰ったレスを時々読み返しながら、大丈夫また頑張れるよ！】
【ぬしさまもあまり無理しちゃ駄目だからね？朝日を見る前にちゃんと寝てね？】

【ん…。えへへ、またほめられちゃった。あんまり甘やかすと、懐くよ？】
【う、うん…。えっと、優しくして…ね？……………………って危ない危ない素で返しちゃうトコだった！】
【寝相で骨ポキポキしちゃいそうな予感！…うん、それでもやっぱり一緒に寝たい！】
【おやすみなさい、もちぬしさま。明日のもちぬしさまの爪と髪の長さにご期待ください！】

【スレをお返しするねえ】

>>168
【いいのさぁ、好きにやってる事だし。…ただあんまり頻発すると致命的な生活リズム崩壊を引き起こす諸刃の剣】
【まさにこれがおーばーどらいぶ、ってやつだなぁ…】
【割りと小傘って(境遇的に)不遇キャラに片足突っ込んでるよね。いいから寝れ、寝れー】
【『まだまだ小傘ちゃんの苦闘は終わらない！多々良先生の次回作にご期待ください！』的な…ごめん酷い事言った】
【なんか、辛そうだなぁ…ちょびっと心配だ。体調にゃ、しっかり気をつけてくれよ】
【…しょ、正直それはちょっと羞恥プレイ…自分のレスってなんかこっ恥ずかしくて読み返せないんだよな】
【まぁ小傘のレスは何度か読み返させてもらってるんですがね！】
【お、おう。頑張る。最後の切り札・ひつじさんで頑張るしかねぇ…】

【頑張ってる子ならちゃんと褒めないとな。なに、懐く？望む所だ！】
【すっかりまぁ愉快なお化けっぷりが板に付いちゃって…素でも充分可愛いのに】
【なんという破滅的思考。大丈夫大丈夫細心の注意を払って抱きまくらするから…たぶん】
【爪はい…くないけど、髪はやりすぎは勘弁願いたいなぁ…抜け始めてわかる、長い友達なんだから…】
【(なんだかんだ言いながらも、布団の中に小傘を招き入れ、優しく抱きしめて)】
【おやすみ、小傘。この続きはまた今度、置きレスでな】

【同じく、スレを返すよーっと】

【スレをお借りします】
【>>89からスタートですね】

【スレをお借りします】
【そうですね、少々待っててね】

>>89
だって、東風ちゃんのオマンコが拭いてもぐちょぐちょになってくるんだ。
もう拭くよりも多く奥の方から東風ちゃんのお汁が、お汁とオシッコが零れてきてる。
東風ちゃんのオマンコ、可愛くて、綺麗だな。
子供のここがこんな風になってるなんて知らなかったよ。
（もう秋人は東風がまだ小学生であることも、息子の幼馴染である事も全部忘れていた）
（すでにティッシュは限界まで水分を吸っていて、これ以上愛液も小水も啜れない）
（秋人はいつしかティッシュがなくなってることに気付きながらも、直接幼女の肉襞を弄る）
（音を立てる程に溢れる幼女の肉蜜、膨れて硬くなったクリトリスを指でひたすら転がし）
（摘み上げて、刺激しながら東風に、初めての快感と自分の身体の変化を見せ付けるようにする）

東風ちゃんのオマンコ、もうちょっと良く見せてくれるかな？
奥の方までヌルヌルが溜まっちゃってるのかもしれないし。
凄いトロトロになってるけど…
（溢れさせた熱いトロミの付いた愛液を指に絡ませ）
（東風の返事を聞く前から両指で開けるだけ左右に幼女の秘門を開く）
（秋人の目の前に、東風の誰にも見せた事の無い薄いピンクの肉襞と収縮する穴とが全て晒され）
（クリトリスも、アナルも、そしてさっき大量に漏らしたオシッコの穴も）
（見ているだけで吸い寄せられるような美しさと、雌の生々しさを同居させるたたずまいに）
（オシッコをもらした穴だというのに、意にも介さず秋人は…東風の肉穴に吸い付いて舐めてしまう）

【お待たせしたね、時間まで短いけど宜しくね】

>>172
あぁ〜〜…ああ〜〜……
（秘所をコシコシと擦られながら、クリトリスを指で転がされ）
（つまみあげられ、敏感な場所を知らないうちに刺激され続け）
（いつしか恥ずかしがるような声は消えて、ビクビクと震えながら喘ぐばかりになっていた）
（喘ぎといっても、快感に何がなんだかわからなくなってしまっただけのようにも見えるが）

ん…ぬるぬるは、だめなものなの…？
（たくさん溢れてくるぬるぬるとした愛液に疑問を持ちながら）
（これが溢れてくると気持ちよくなってしまう自分はもしかしたらダメなのかもとも思う）
ふあ…っ！
（声と同時に両足を広げ、そして秘所を左右に広げられ）
（薄桃色の綺麗な秘所がそこに現れ、ぷくっと膨らんだクリトリスや愛液が零れる膣穴）
（先ほどまでおしっこを漏らしていた尿道口に、薄桃色をしたアナルまで丸見えとなっていて）
おじさん…？なにしてるの…？ふぇっ！？
やだっ！やだやだ！汚いよ！！おじさん！！
（ぺちゃりと口をつけられると驚きのあまりバタバタと暴れ）
ふぁっ！！
（そして吸い付かれた瞬間に動きが止まり、抵抗する意思さえ手放したようにぱたりと手足を下ろし）
あ…あふ…ふぁ…っ
（小さな声を漏らしながら舌の動きに合わせるように腰を動かしてしまう）


【はい、よろしくお願いします】
【えっと…このままエッチにいくんでしょうか？】
【一度開放して何度かやりつつエッチに…になるんでしょうか？】

>>173
ダメなものじゃないけどな、オジサン正直東風ちゃんのような子供がさ。
こんなにもたくさんヌルヌルさせてる事に驚いたんだ。
これは女の人が気持ち良いと思ったときに、出すものだからな…
つまり、東風ちゃんはお漏らししてオジサンに拭かれながら気持ちよくなったって事さ。
（完全に東風の幼い女の場所が全て秋人の目に晒されてしまった）
（どうしてだろう、息子の幼馴染をモデルに絵を描いていただけなのに）
（いつのまにかこんな事になってしまっている）
（それでも、お思いがけずに女な所を見せられた秋人は、数年ぶりの女を目の当たりにしていけない心が疼いてしまう）
（東風の秘所やアナル、そして小さな尿道口がとても愛しく美しいものに見えてしまう）

大丈夫、もうティッシュじゃ追いつかないから、直接舐めて綺麗にしてあげる。
汚いなんて思ってないしね。
どこが…汚いもんか。
東風ちゃんのオマンコ凄く綺麗だったしな…忘れられない位。
一生あの綺麗なのを残しておきたいって思う位に。
（驚きもするだろう、オシッコをするための穴としか思ってないところに吸い付いているのだから）
（その反応が、東風がまだ性に目覚めていない証拠として感じ）
（幼女への悪戯というインモラルな興奮へと繋がっていく）
（指で広げた穴へ舌をねじ入れながら、ちゅうちゅうとクリトリス毎尿道口へ吸い付く）
（まだ濃く残るオシッコの味にも臆さないで、吸い続けて）

【いや、東風ちゃんがイッたらおしまいだよ】
【まだ東風ちゃんは幼いから、何度も何度も悪戯し続けて慣らしてから犯してあげようと思ってるんだ】

>>174
はぁ…はぁ…じゃあ…これ…
私が、きもちいいから…？
（自分のあの感覚はやっぱり気持ちいいって事なんだと理解し）
（それと同時におじさんにもっと気持ちよくさせられてみたいとも思う）
（じっくりと性器を見つめられ、観察されながらも隠したりなどはせず）
そう…なんだ…
（おじさんにされて気持ちよかったこと、それをもっともっとしてみたいと好奇心に動かされるが）
（流石にそれを口に出すことは出来ず、ドキドキと膨れる心を閉じ込める事しかできなかった）

んぅ…っ！
（唇が秘所に吸い付き、そしておしっこをする場所を吸い上げる）
（舌でなめまわされ、愛液と唾液でとろとろになった場所が吸われ）
（その刺激に体をそらし、ビクビクと痙攣し）
んぁ…！あ、あっ！！らぇ…おじちゃ…ら…ぇぇ…っ！！
（刺激の強さのあまり言葉が上手く出せないまま絶頂に達し）
（ビクビクと全身を震わせた後、脱力してベットの上にポテンと倒れ）
はぁ…はぁ…きれいに、なった…？
（息を切らしながらおじさんの顔を見つめながら尋ねる）


【わかりました！じゃあここで一旦イって、また別の誘惑…ですね】

>>175
吸っても吸っても…溢れてくるっ…
東風ちゃんオマンコ舐められて気持ち良いんだな。
オジサンも嬉しいぞ、東風ちゃん。
（幼女の秘所にしゃぶりつく大柄の中年男は、今はその立場も全てを忘れて）
（東風という美少女の始めてみせる淫らさに溺れ）
（小学生にするには許されない卑猥な舌使いで、東風を舐め回し）
（そしてとうとう幼い絶頂を間近で見る事になった）

ん、最後にもうちょっとだけ。
（荒い息でどこと無く悩ましい表情で見つめてくる東風に）
（絶頂の後で溢れ出したものを一気にすすり上げ）
（軽くタオルで拭いてやって一応の体裁を整えてやりながら）
大丈夫…かなこれで。
ごめんな、お漏らしなんてさせちまってさ。
気にしなくてもいいからね、東風ちゃん。
絵はまだ描き始めたばっかりだし、またおいでよ。
（そして身支度を整えたあたりで息子の夏樹が帰って来た）
（元気一杯という表現が良く似合う騒がしさで）

おっと、夏樹帰って来たみたいだな。
東風ちゃん、遊ぶなら行っておいで。

【誘惑ですね、つまりこれが忘れられなくなった東風ちゃんは積極的に隙を見せてくれるわけですね】
【楽しい展開ですよ、これは】

>>176
きもち、いいよ…おじしゃ…んんの…っ！！
（ビクビクと震えて絶頂を迎えた体に追い討ちをかけるように最後に啜り上げられ）
（ビクビクっと激しく腰を揺らしながら全てを啜り上げられて）
（開放された時には全てを曝け出したまま力尽きたように倒れていて）
（体をタオルで拭いてもらった後もしばらくは起き上がることもできなかった）
うん…
（身支度をさせてもらい、こくんといつもの調子で頷く）
（心の中に秘めている感覚を喋ろうとする気配もなく）

…うん、おいにちゃんとこいく…
（そう言って部屋から出ると、大好きなおにいちゃんへと駆け寄っていく）
（夏樹も案外まんざらではないような反応で、頭をなでてもらうと嬉しそうに笑顔を浮かべ）
（手を繋いで一緒に夏樹の部屋へと付いていってしまった）

【そうですね、次は…どういうのにしましょうか…？】
【夏樹の部活の応援におじさんに連れて行ってもらって、応援もせずに車内で…とか】
【勉強を教えてもらいに来たらおじさんに教えてもらうことになって…とか…】

>>177
【そうだね、暫くは絵を描きながら悪戯を進めて】
【描き上がった頃にはすっかり悪戯の虜になってしまったって風にしようかなって思ってた】

【その頃には、東風ちゃんも俺がしている事がイケナイ事でいやらしい事だっていうのが分かるだろうし】
【応援に行って、エロいことしまくるのは目覚めきってからの方がいいかな？】

>>178
【じゃあそうしましょうかっ】
【絵描きの間誘惑する、だとワンパターンになりそうだなと思ったので…】
【エッチなことに目覚めてからは色々できる幅も広げられそうなので良いですね】

【応援シチュは、車の窓から夏樹と喋ってる間におじさんに後ろから弄られたりだとか】
【そういう感じでちまちま遊べたらなと思って書いて見ました】

>>179
【せっかく絵描きという設定にしたんだから生かしてみようかなと】
【なら間を取って、もう一回だけ絵の話にしたら、今度は色々してみよう】
【実際モデルの状態なら、わざとパンツ見せるとか、穿いてないとか、そんなのしか出来なさそうだしね】

【息子を交えながら、こっそりする悪戯も楽しいんで、全面的にオッケーのシチュエーションです】

【ではどうしましょうか、今度来てくれた所で、結構目覚めさせちゃいましょうか？】

>>180
【そうですね、例えば前回の絵は完成して】
【次は別の絵を描く…とか、シチュエーションを設定してそのシチュにあった格好を指定するだとか…】
【そういう具合で進めてもらうのも全然ありですよ】

【そうですね、次で少し露骨にさせてもらってもいいかもしれないです】
【それか、こちらが恥ずかしがって隙を見せないようにするので】
【無理に隙ができるような事をお願いして…みたいな感じでも良いですよ】

>>181
【完成した絵を見てもらって、今度は裸を描きたいって言い出して】
【えっちなポーズをさせて描いているうちに東風ちゃんが感じ始めてきて…という流れも良さそうですね】

【その二つなら露骨にいっちゃった方がいいかな】
【個人的には、性に目覚めきってない幼女が、精一杯悪戯してもらおうと拙い誘惑で気をひこうとするなんて、とてもそそります】
【年齢的にも幼女だし、発育もいいわけではないので、本格的なえっちは十分開発してからですし】
【それまではふぇちっぽく責めるのが楽しいかもしれないです】

>>182
【精一杯悪戯してもらおうと奮闘するなら、やっぱり裸の絵ではなくて服を着ている絵を描くのが一番ですよね】
【夏樹の所に遊びにいったけど、部屋でテスト勉強中で遊んでもらえず】
【リビングでセットしてもらった対戦ゲームをしながら勝ったり悪戯されたい為にパンチラをしたり】
【おじさんの顔をお尻で隠して画面を見えなくしてみたりとか】
【そういうシチュで攻めるのもありだと思います】

【というかなんか相談だけで今日の時間終わってしまいそうですね…】

>>183
【では絵からは一度離れて、普通のシーンで誘惑してもらう事にしましょう】
【最初は気付かなくて、次第に露骨になってきて、されたがってるのに気付いたら】
【後はもうこの前の続きを……】

【きりがいい感じでもあったし、これはこれでいいかと】
【では次回の流れも決まったことだし、次いつするかを決めましょうか】

>>184
【そうですね、絵は続けて描いているって感じで】
【頑張って誘惑するシチュ→絵を描いてもらいながら露骨に誘惑→もっと露骨に…】
【そういう流れでしてみたいと考えてます】

【明日であれば何時からでも大丈夫ですが…】
【いかがでしょう？】

>>185
【健気で可愛い子ですねぇ東風ちゃんは】
【ではまた次回からそういうシチュでよろしくおねがいします】

【明日だと、帰りが22時くらいになりそうなので、ちょっと時間短すぎるかもしれないですね】

>>186
【そうですか…どうしましょう…？】
【明日はさわりだけして、金曜日くらいにまた続き…では無理でしょうか？】

>>187
【そんな感じでいいですか？】
【なら22時に待ち合わせでお願いします】
【次回も宜しくお願いしますね、お疲れ様でした】

【スレをお借りしました】

>>188
【おつかれさまでした、ありがとうございました】

【借ります】

【お返しします】

【スレを借りてアゲルわね☆】

【シェリルと一緒に借りるわ】
>>192
こ、ここで何をするつもり？
（服のうえからロープで亀甲縛りにされて両手は後ろ手、シェリルに首輪を引かれてやって来る）
（股間のバイブはロープで固定されているので挿入されたまま、内股を愛液が伝って滴っている）

>193
本当は、変態マゾのグレイスに相応しい全裸で首輪でも良かったんだけど…
誰かに見られたらスキャンダルだし…ここで我慢なさい？
（控室の隅はシェリル用に大きな姿見が用意されていて、グレイスの痴態を余すことなく晒している）
ねえ、グレイスの涎で汚れたんだけど？
（軍服に似た衣装で冷たく見下ろし、四つん這いの彼女の顔の前に手袋の指を差し出す）
口で咥えて脱がせなさい？

それと…長引かせたんじゃなくて、みんなが私を求めてたのよ☆
お仕置きされてる分際で文句？しかも３回もイクなんて…発情期の猫じゃないんだから…
普段クールに振る舞ってるくせに…虐められるの、好きなんでしょ？
バイブをアソコに突っ込まれて、放置されてこんなに濡らしちゃうくらいの…変態マゾなのよね？
（正直におっしゃい？とブーツのつま先でグレイスの顔を上げさせて）
本当は私の足を舐めたり……縛られたまま鞭で叩かれたりしたいの・よ・ね？
（そのまま頬をつつき、唇を割るように押し付けてつま先を咥内に押し込む）

【こんな感じで良いのかしら？希望があったら言ってね？】

>>194
私はマゾじゃないわ…シェリル…。ただ、ちょっと……。
（身体にくい込むロープの痛気持ちよさに、もぞもぞと上半身を振ったり両膝を擦り合わせたりしてしまう）
（鏡越しにシェリルの顔と射手座衣装をみるや、女王様のような彼女に何かを期待してしまう）
えっ…えぇ、………はぃ。
（知的な表情ではなく恍惚とした表情でシェリルを見上げて従う）
（出された指先を口に含んで手袋を甘噛みして、ゆっくりと首をひいて手袋を脱がしていく）

うぅ……も、文句は……ない、わ。だって私が悪いんですもの。
はっ、発情なんかじゃ……ヒャッ！？…アァ…ダメ……。
（変態マゾな自分を否定しよとする前にシェリルに制させてしまう）
（彼女のカリスマ性に大人である自分が気押させて、言葉通りに従ってしまい）
えぇ、そうよ。本当はいじめられるの好きだわ。
本当は放置されて喜んでいたの、シェリルの戻りがもう少し遅かったら４度目の絶頂を……。
あむ…んい…んぐぐ。んぅ…舐めるわ、シェリルの足の指でも…んぅ…股間でも……。
だから、いっぱい叩いて、私の身体を鞭で躾けて！
（シェリルの足の指を咥えながらしゃべり、続いてぺろぺろと舐め始める）
（今日は完全にシェリルの奴隷になりそうな勢い）
ああぁ…整ったいい指ぃ…ふぅ…臭いが…汗…凄いわ……はぐっ。
（指の間も丁寧に舐めて、五指を全て口に含んで見上げるれろれろ、ちゅるちゅると音を立てて啜り）
（鼻腔を刺激する彼女の汗の臭いと自分の唾液の臭いを堪能する）

【シェリルの…したいままに…して……それだけで、私…イクわ】

>>195
ただちょっと、なぁに？グレイス♪
思えば私がたっくさんワガママ言うようになったのも、こんな風に振る舞うのが堂に居るようになったのも…
みーぃんなグレイスの願望だったのかしら？大人になった私に……
こんな風にイジメて欲しかった、とか？
（亀甲縛りされた豊満な身体を疼かせ、内腿を擦り合わせる彼女を淡々と見下ろす）

正直に言えて「良い子」ね、グレイス♪
（自分がいつも言われて嬉しい言葉を、母や姉代わりの彼女に投げかける）
じゃあお仕置き…っていうより変態マゾのグレイスにはご褒美になっちゃうかもしれないけど…
あんっ　くすぐったい…ッ　いいわ？たっぷり躾けてア・ゲ・ル☆
（ぐりぐりと足の指で口腔内や舌をいたぶると、唾液と汗でべとべとの指を頬に塗りつけ）
（普段のクールで美しい顔を歪ませ、恍惚のみっともない表情でしゃぶりつくおでこを押して）

ん…じゃあステージが終わったばかりの…銀河の妖精のアソコ…舐めさせてあげるわ？
光栄に思いなさい？
（ショートパンツのチャックを下ろすと、彼女を責め立て同じように興奮したのか）
（愛液が糸を引いて、射手座衣裳のまま、不敵に見下ろす）
（と同時にマイクは瞬時にＳＭ用の鞭に変わり、彼女の背中から尻を打ち付ける）

メスイヌらしく、丁寧に舌を使って舐めるのよ？
（グイっと首輪を引き上げ、股間に埋めたバイブを足でぐりぐりと押し込み）
（何度も、何度も乾いた音を立て、彼女のよつんばいの背中に鞭を振り下ろす）

【これ……何かクセになっちゃいそうね…///】

>>196
そこまで深くは考えてなかったわ…
ただ、シェリルの、あなたのもつカリスマ性に密かに惹かれてから、
あなたのモノになりたいとは思ったわ。
（威厳のある女王のような今のシェリルの姿を嬉しそうに上目遣いでみて）

ええ。ご褒美が欲しいわ。
（シェリルにもらえるなら、お仕置きでもご褒美でも嬉しくてお尻を振ってしまいそうで）
（頬につく彼女の指にこちらから頬を擦りよせてしまう）
あん…な、なにを…
（おでこを押されたのできょとんとするも、シェリルが脱ぐ仕草を食い入るように見つめてしまう）
シェ、シェリルのアソコを舐めなきゃいけないのね。な、舐めるわ…ひゃん！ム、ムチぃぃぃ。

あぅ…シェリルぅ…。
（背中の鞭の痛みに眉を歪める。痛いけど気持ちよいので口元は緩んでしまい）
あぅ！！ひっ！！…い、いたい…わ。
んんぐ…ひん！…ダメッ…バイブが…ひぎッ！…鞭っ、気持ちイイっ。
（首輪を引かれて顔が上がったところで鞭の乱打とバイブ責めに）
（鞭が背中を打つたびに、舐める余裕もなく身体をびくりと跳ねさせて悶える）
（深く押し込まれたバイブが下腹部に快感を生じさせて身体を芯から快感漬けに）

こ、これじゃぁ…舐められないわ。んくぅ…で、でも…。
（痛気持ちよさに表情まで緩んで舌までだらしなく出してしまう）
（シェリルの秘襞を舐めなくてはと、鞭責めに耐えながらなんとか股間に顔を埋める）
んふう…ん、んんー…ちゅぅ…。
（お尻も叩いて欲しいと振り振りしながらシェリルの秘襞を舌で割り開く）
（丁寧に襞をひとつひとつを舌で舐めあげて磨きをかけ、マッサージでもするかのように舌先でつついてまわり）
……シェリル、匂いきついわ。こんなに……匂いが…ン、愛液
ふふ、美味しい…、もっとちょうだい。奥に溜めてるんでしょ？
（舌を潤す彼女の悦汁を求めて膣口に吸い付く。ちゅーっと啜って中の愛液全てを飲み干そうとする）

【私もよ…シェリルとだったら、もっと大胆なことでも耐えられそう】
【次のレスで凍結をお願いね？】

>>197
私のモノに……ＯＫ，じゃあ考えておくわ？
（悪だくみを企んだ妖しい笑顔を浮かべてウィンクし）
鞭で叩かれて悦んで喘いじゃうなんて……犬と言うよりも家畜、かしら？
（クスっと笑いながら、痛みと快感を交互に与えてグレイスの神経をマヒさせていく）
バイブと鞭と、どっちがキモチイイの？グレイス…
（軍服を身にまとい、冷たく見下ろしながら執拗に鞭を下ろす）

（だらしなく舌を覗かせる表情に興奮を覚え、犬を撫でるように髪を撫で）
はぁっ…ぁっ……ん…お尻もイイの？
（浅ましく振りながらねだる臀部も、激しい音を立てて打ち）
ぁ……やんっ…舌使い、えっち…グレイス…ぁっ
（頭を押しつけるように押さえ、どろどろに濡れて愛液が滴り落ちる秘所をぐいぐいと押しつけ）
（彼女の舌の動きに合わせて腰を艶めかしく揺らし）
あぁぁぁっ…はっ…もっと吸いついて掻き出しなさ…ぃ…んっ　溜まってるの…
（甘い鼻に掛かった声を漏らしながら、背中の紐にマイクを絡めて引っ張れば、グレイスの体に食い込み）
っていうかこうやって……アソコのロープをちゃんとバイブに固定すれば…引っ張れば両方気持ち良いでしょ☆
（ミチミチと彼女を締めあげながら、同時に尻に鞭を打ち、更にバイブで麻痺した膣内をねぶりあげる）

【して欲しい事、いっぱいおねだりしてくれたら…出来る範囲で頑張ってみるわ♪】
【ＯＫ,じゃあ今夜は此処までで。今日もドキドキさせてくれてアリガトグレイス♪】
【やっぱり貴女は最高のパートナーだわ！次は土曜日か日曜日、グレイスの都合が合えばその日に】
【それじゃ私はこれで凍結にするわね？おやすみグレイスっ（頬にちゅ】

【無理なおねだりでシェリルを困らせるのも面白いかもしれなわね】
【私のほうこそお礼を言いたいわ。ありがとうシェリル♪】
【パートナーというよりは、しばらくは女王様と牝犬ってとこらしら…】
【日曜日でお願いするわね。ええ、おやすみなさい（お返しに首筋にキス】

【スレをお返しするわ。ありがとう】

【比那名居天子 ◆JmLY7X1SD/Hzとスレを借りるよ】

まずは、えっと…一日掛けての焦らしプレイご苦労様。
色々と危ういジャンルだし、まずはNGラインを聞いてからどんなプレイに走るかを聞きたいんだが…。
俺？スパンキング程度のソフトなのからグロに両足突っ込んだハードなのまで行けるよ？
もちろん性癖を押し付ける気はないから、ここは天子の好みに合わせる。
あーでも…肉体改造系はちょっと苦手だから勘弁な。

【……ここね。借りるわよ！】

>>200
本当にね！
あんたのせいで余計にムズムズしてきちゃったじゃない…！（ぼそぼそ）

……NGラインね。私も結構エグいところまで大丈夫なんだけど…。
個人的に好きなのは、縛り上げられたり叩く〜殴られる事かしら。
まあ…私も無理に押しつけるつもりはないし
あんたも興奮してノれる方がいいから、どんな事が好きか聞きたいんだけど。
OKなのは四肢切断くらいまでかしら？

>>201
…筋金入りだなこの子。(ぼそっ)

なるほど…あまり容赦はいらない、って事かな？参考にさせて貰おう。
ふむ、苦痛系の攻め立ても好みだから気にするな。
そうだねぇ…腹パンや腹に膝蹴りで嘔吐させるとか、顔を踏みにじったりとか…。
縛りが好きなら、荒縄でギチギチに縛った上で重り付きで三角木馬に乗せるとか、更にムチ打ちとか。
あとは、犯しながら局部電流攻めとかしてみたいかな…自分が感電する？そこはまぁ、適当に、うん。
一番好みなのは首締めプレイなんで、これはとりあえず入れたいなとか思ってたり。
なんか色々長くなったんで、適当にいくつかオミットする必要がありそうだな、

四肢切断も嫌いじゃないが、達磨プレイはそこまでしてみたいとは…。
…まさかゴリゴリ切断する所をロールしてみたいとかですか？それだったら、アリ…だけど。

>>202
うるさいわね、いいでしょっ！（むぅっ）

そういう事よ。
気持ち良いのも普通に好きなんだけど、せっかく私の欲求を満たせる機会だし。
……顔を踏まれたり、その縛りのも魅力的…。
どれもシたいけど、首締めが好みなら好きなだけ締めていいからね。

別にしたいっていうか、限界を探ってみただけなのと
ただ、そういうプレイもあるみたいだから聞いて見たかっただけよ！（ふいっ）

>>203
確かにお互いの趣味が合ってるんだし、良いことかも知れないなー…。

む、引かれるかと思ったが気に入って貰えたか。
これは構うこと無く欲望を開放出来そうだわ…。
うん、ありがとな。めったに出来ないプレイだし、お言葉に甘えて楽しませて貰うぜ。

お、おうおう怒るな怒るな…。んじゃ、とりあえず今回は血生臭いのはスルーって事で。
他にも決めときたい事があるんだけど、このプレイは同意なのかこちらが一方的に迫った物なのかどっちが良いかね？
…同意だったら多少和姦的な雰囲気が出せたらなーとか思わなくも…うん、キモくてすまん。
逆に陵辱だったらこっちはとことん冷酷に責め立てる感じになると思う。いや同意でもスイッチ入ったらなりそう。なんじゃそら。
とりあえずこっちとしてはどっちも魅力的で決めかねるので、好みの方を教えてくれないか？

>>204
うー…ごめんなさい、ちょっと繋がりにくくって遅れたわ。

別に怒ってないわよっ。怒ってないからね！
そうね…うぅん…それなら、同意の方でいいかしら？
和姦な雰囲気でも全然大丈夫だし…むしろ、そんな空気で嬲ってもらえるのも…。
…とにかく！ 私は同意の方を希望するわねっ。

>>205
丸投げでドン引きされたのかと思って戦々恐々したのはここだけの秘密だ。

はいはい、了解いたしました総領娘様。
あら…ちょっと意外な方が選ばれてびっくりだな。
なるほど、確かに…中々に倒錯的で、その、いいな。
それじゃあ、和姦アブノーマルSMプレイの方向性で行くとしようか。

さて…打ち合わせもとりあえずこんなもんで良いかな？
よけりゃこっちで軽く書きだしてみて始めたいところだけど、時間は大丈夫か？

>>206
バカね、そんなことしないわよ。

…そう？ これでも結構悩んだんだから！
ええ、私はもちろんそれで構わないわ。

打ち合わせは、まあこのくらいかしら。
時間は大丈夫。それじゃ、その…書き出しよろしく頼むわね。

(幻想郷の人里、その外れにある一軒家)
(一人の若者が住んでいるはずのその家の中には、一見して誰もいない)
(…しかし、部屋の片隅の床は四角く切り取られ、穴の中を覗き込めば地下へと続く階段が伸びている)
(そこをそのまま暫く下っていけば扉にぶつかり、その先に広がるのは秘密の地下室)
(ひょんな事から仲良くなった河童の協力で作られたその場所に置かれているのは、三角木馬や貼り付け器具のような)
(一見して嗜虐趣味に溢れている物ばかり。ここが、彼と天人との秘密の逢瀬が行われる会場だった)

(その部屋の中で、ごそごそと何かの準備を終えた若者が椅子に座って一息ついて)
……そろそろ天子が付く頃かな？
出迎えぐらいしろ、とか怒鳴りこんできたりして…性分はアレなのに、普段はあんなだからなぁあの子…。
(愚痴をこぼしながらも満更でも無い様子で、ため息を一つ。なんとはなしに入り口を見やる)


>>207
【待ってる間にさらっと書き上げちまいました】
【それじゃ、こちらこそ…改めてよろしく、天子】

>>209
（男が地下で何やら作業をしている頃、無人の家の中に足を踏み入れた人影があり）
（どこか不満げな表情でやはり誰もいない室内を見回すと、慣れた様子で穴の中…）
（男の潜む地下へと続く階段を降りていき、カツカツと小さな靴音を響かせていれば）
（漸く地下室の前まで辿り着く。扉をゆっくりと開くかと思いきや、）
（蹴り飛ばす勢いで悪趣味な器具に溢れる室内へ入り）
――ちょっと！
せっかくこの私が来たっていうのに出迎えの一つもないってどういうこと！？
別にあんたなんかに迎えられても嬉しくなんかないけど、もうちょっと何かないの？
（男の読みは的中したようで、頬を膨らませながら不満を口にしつつ詰め寄る）

【…あーうー…。ほんと、ありがと】
【わかったわ、よろしくね】

>>209
……お、来た来―――
(カツカツと響く足音に気づき、立ち上がろうとした瞬間に激しくドアが開かれ)
(出鼻を挫かれたような形で中腰になったまま固まり)

うわぉ…予感的中…。
うん、まぁ…確かに出迎えもしなかったのは、悪かったよ。
ごめんなー天子。口では何だかんだ言っても、寂しかったりしたか？
(口の中だけで小さく呟いた後に、頭を掻いて苦笑しながら謝罪する)
(からかうような口調ながらも、腕は優しく天子の体を掻き抱き、綺麗な青い髪を指で軽く梳いて)
(第三者から見ればまるで恋人のような雰囲気だが、それは拷問器具のようなオブジェが並ぶ部屋の中では非常に不釣り合いで)

【どこかのケロちゃんみたいな鳴き声しちゃって…んにゃ、気にせんでええよ】
【…あー…所で、一つ…やってみたい事が増えたんだけど…】
【……焼印プレイってなアリ…かな？淫語入りの】

【…寝落ちしちゃったかな？】
【もしまた会ってくれるんなら、こっちは基本夜20時からならいつでも空いてる】
【都合のいい日時を教えてくれりゃ、天子に合わせるよ】
【もちろん明日…正確にゃ今日だな。それからいきなりでも行けるから】
【それじゃ今日はこの辺で…付き合ってくれてありがとうな】

【スレを返します】

では待つとしよう

>>212
さて…それじゃあ代金の徴収と行くか。
それとも先に風呂でも入って汗でも流してから抱かれたかい？
俺としちゃどちらでもいいがね…そのいやらしい身体を堪能できればさ。
（褐色の肌と大きな胸をいやらしい目つきで見つめ）

>>213
なら風呂に入れて貰おうか、着替えはお前の好きなモノを用意するがいい………それとも裸がいいか？
（躊躇なく服を脱ぎ始める、元々斬られてボロボロだが）

【なんか回線が重くて遅れた】

>>214
【なにやら重い様だから良かったら破棄にしておくか…それとも避難所でも行くかい】

ひ……たす、助けてくださいまし……！
死にたくない……食べられたくないですわ……あぁぁぁぁっ！
（背後に現れた新種が頭上から見下ろしてくる）
（まるで何かを考えているかのような不気味な仕草で首を傾げ）
（醜悪かつ凶悪な牙を覗かせる口元が蠢かせるその様は、根源的な生理的畏怖を思い起こさせる）
（ぶるぶると身体を震わせ、思わず蟲に対して命乞いをするセレスティーヌ）
（通じる筈は無いと理解していても、叫ばざるを得ない程、彼女の精神状態は追い詰められていた）

（助けを求めるように周りを見渡しても、映るのは不気味な輝きを放つ糸に巻かれ）
（まるで捕食するのを待つ餌のように、天井に吊り下げられる女性ハウンドの姿）
（あまりの恐怖で発狂してしまったのか、白目をむいて叫んでいる者や）
（完全に失神してしまい、失禁しながらもまったく動かない者もいた）

いや……あんな死に方はいやぁぁ……おえぇぇっ！？
（ふと床を見ると、先ほど殺された少女ハウンドの死体が目に入る）
（しかし彼女の死体には大小様々な蟲が群がっており）
（我先に、とばかりに肉を貪り血を啜り……いま正に、彼女の頭はデラフォリアの鎌によって切り取られ）
（露わになった脳みそまで啜られる……あまりにも無残な最期）
（そして最後に見たのは──涎を垂らし、あまりにも気持の良さそうな少女ハウンドの快楽で歪みきった顔──）

いやいやいやいやぁぁぁぁっ！
助けて！助けてお父様ぁぁっ！わたくしがこんな所で死ぬなんて、絶対に……ひぎぃぃっ！？
（長い腕に四肢を捉えられ、空中に囚われるセレスティーナ）
（目の前に醜悪な蟲の顔が現れるが、まるで動くこともできず）
（必死で顔を逸らし、やがて訪れるであろう『死』の事を思い──悲痛なまでの叫びを上げるが）

（蟲の口から伸びる数本の管が不意に耳の中に侵入）
（あまりの衝撃と痛み。そして何をされるのかわからない恐怖で、身体をびくんっ！と跳ねさせる）
（自分も彼女と同じように、喜んで食べられるようにされてしまうのか）
（セレスティーヌの胸中は、恐怖で黒く塗りつぶされていた）


【それでは、前回の続きから……】
【今夜もよろしくお願いいたしますわ】

【セレスティーヌ・シャルロア ◆TD4iP42cikとお借りします】
【早速ありがとう。それじゃこちらからのレスにかからせてもらう】

>>216
ギュチッ……ヂッ！　ギギィ……
（表情のない複眼に、セレスティーヌの恐怖に引きつった表情が移りこむ）
（耳の穴へ入りこんだ極細の管は、すぐに鼓膜へとたどり着くと）
（その薄い皮膚に突き刺さり、さらに奥へと潜り込んでいく）
（ぐちゅぐちゅという肉を掻き分ける音が頭の中に響き、痛みというより痺れるような感覚が走る）

ギギ、ギッ！　ギチッ！　ギギィ！
（それと前後して、首筋に突きつけられた針先が強く押し込まれ）
（コネクトレイヤーを突き破ると、セレスティーヌの首筋へずぶずぶと差し込まれる）
（すぐに脊椎の骨に突き当たるが、針が隙間を探り、容赦なく脊椎の中へと潜り込む）
（おそらく耐え難い激痛がセレスティーヌを襲うだろうが、手足はがっちりと拘束されており）
（先ほどの少女と同じように、針につながる管がびちびちと跳ねながら先端が食い込んで行き）
（ついに、脊椎の中心……神経の中枢につながる部分へと到達する）

ギュギ……ギチッ、キチチ……シュゥゥ……
（一方、耳から侵入した針はセレスティーヌの頭蓋の中を掘り進み）
（ついに、彼女を彼女たらしめる中枢……脳へと到達すると）
（さらに細い枝か根のようなものが先端から伸びると、脳の表面に這うように広がっていく）
（背骨の中に入りこんだ針からも枝が伸び、脊髄の中を上下に侵食していく）
（神経を直接引っ掻き回されるような激痛と違和感がセレスティーヌを襲う）

があぁぁっ……！ひいぃぃぃっ！
（耳の中に侵入してきた管が、容赦なく鼓膜を突き破る）
（頭の中に響くぐちゅぐちゅという肉を掻き分ける不快な音）
（当然それを止める事など出来るはずもなく、必死に痺れを堪えるかのように歯を食いしばる）

あぐぅぅっ！？……あおぉぉぉ……はぎぃっ！？
いやいやいやいやぁぁ……いたいいたいいたいいたいぃぃぃっ！
（コネクトレイヤーで守られた首筋に、難なく突き刺さる針先）
（当然麻酔などあるはずもない状況で、ずぶずぶとセレスティーヌの扇情的な首筋に差し込まれ）
（肉を超え、脊椎の中に無数に枝分かれした管が侵入し始める）
（今まで経験したことの無い激痛に白目を向き、がっちりと捕えられた身体を無我夢中でばたつかせ）

あがぁぁぁぁっ！死ぬぅ……死にたくないっ！
もういっそ殺して、殺してぇぇぇぇっ！
（脊椎に続いて脳にまで管の浸食は到達し）
（セレスティーヌを苛む痛みは極限にまで達しつつあった）
（もはや人間が堪えられる限界を超えつつある痛みに苛まれ、言動は支離滅裂になりはじめ）
（小尿と大便を漏らしながら、死にたくない、殺してくれ──矛盾した叫びを上げ続ける）

>>219
ギィッ……キキ……ヂッ……
（反応を見るかのように針をこねくり回し、神経を刺激していく）
（見事なプロポーションの身体でもがく姿にも、排泄物を垂れ流す惨めな姿にも）
（人類とは異質な蟲の思考は何の感想も持たない）
（ただ、このままではこの人間のメスが発狂するかショック死してしまう）
ギッ、ギギ……キチチッ……
（口元から延びる針の根元から、あの赤紫の液体が伸びてくる）
（半透明の管が毒々しい赤紫に染まると、セレスティーヌの脳と脊髄に）
（痛覚を麻痺させ、感覚を狂わせる毒が直接注ぎ込まれ、染み込んでいく）
キチッ……ヂィィッ！　ギュチ、ギギッ！
（しかし少女のときとは異なり、それだけで快楽漬けの廃人になってしまうほどではなく）
（痛みで狂ってしまわない程度の毒を常に注入しながら）
（さらに神経を侵食し、脊椎と脳が、ツタに寄生される植物のように無数の管に覆われていき）
（神経の中枢まで食い込んだ先端でぐちゅぐちゅとかき回し）
（微細な電流と毒素を流し込み、セレスティーヌの神経を完全に破壊するのではなく）
（鋼鉄蟲の意のままの人形となるように改造し始める）
（ひとつずつ記憶を掘り起こし、それを破壊し、快楽と蟲への忠誠心を刷り込んでいく）

【ごめんなさい……どうも体調がすぐれません】
【本当に申し訳ないのですが、延期にしていただいてもよろしいでしょうか…？】
【体調が良くなり次第、直ぐに伝言させていただきますので…】

>>221
【この前の寝落ちがたたったとか？　ともかく体調が悪いなら無理はしないほうがいい】
【それで仕事に響いたりしたらますます大変だしな】
【それじゃ今晩はこれで切り上げて、以降も当分延期ということで、了解した】
【こっちのことは気にしないでいいから、ちゃんと療養してくれ】
【また落ち着いたら連絡くれればいいさ、ハウンドレベルでも上げつつ待ってるよ】

【ご心配いただき、本当にありがとうございます】
【それでは、本日はこれにて失礼させていただきます……おやすみなさいませ】

【ああ、お疲れ様。おやすみ】
【スレをお返しします】

【借りるわね】
【ところで、身体つきは普通と、ロリ巨乳と、どっちがいい？私は…できたら後者がいいけど】

【ミューズ様 ◆WkGuVqCkoaqoと借りりゅっ…、借りるんだなっ】

い、移動しましたっっ
みゅみゅみゅっ、ミューズ様っ、ボク、もう我慢出来ないんだ…　です……
臭キモザーメン、絞り出してくれませんかぁ？
あぁっ、あぁっ、ああああ〜〜っっ
（股間を踏み付けられながら丸裸になり、無様に反り上がったペニスを晒して見せ付けて）


【ロリ巨乳、ロリ巨乳―――、ヲタクの夢が叶うなんてボクは幸せだなぁー】
【ボクはミューズ様のやり易い感じでいいでしゅ、ボク、キモヲタだからナマイキに選ぶ権利とか無いんだっ】

>>226
情けない声…………っ…
ホント、あなたってどうしようもない豚なんだから…私が拾ってあげなかったら、一生底辺……
ううん、今でも底辺だけど、こんないい目、死んでも見れなかったのよ、いい、解ってるっ……？！
（罵りながら、愛液で秘所をぐしょぐしょにして、レモンイエローのコスチュームの胸元を突き上げる、不相応な、けれど母親譲りの巨乳の先を硬くする）
（息を荒くしながら股間から足を退けると、今度はその足で軽くキモオタ名無しの身体を蹴って）

早く、ベッドに座って！！脚開いて！！
（せかせかと命令しつつ、自分は逆に床に座り込み、自らの足首を掴んで、先走りで汚れた足を鼻先に引寄せて）
（うっとりと眺め、匂いを嗅ぎとると、足指をちゅぱちゅぱと舐め始める）

んむ、ふむ…ちゅ………はぁ、はぁ…
…ムレムレの足の匂いと、くっさい先走りが混じって……すごい、これ興奮する………っ！！

【解ったわ。とりあえず今日は1時前を目処に凍結して、後日続きでいい？】

>>227
ぬふ、ﾌﾞﾋｭﾙｯ、なしゃけない声ですいません〜
捨てないで下さいっ、大切にしないでいいから搾って下さいぃっ
もうミューズ様にゴシゴシしてもらえないと生きていけないんですぅ
あぐっ、けっ、蹴らないで……　もっと優しく蹴ってください……
（足蹴にされた事で益々顔を紅潮させて、ペニスは身体と平行になるくらいまで反り上がり）

はいっ、座りますっ、Ｍ字開脚しますっ！
タプタプの玉袋が邪魔だけど、これでミューズ様に搾ってもらえるならっっ！
あ…、でもボクもミューズ様のこと、舐めたいかも……
（無様にだらしなく脚を開いて股間を晒しながらも物欲しそうにミューズの顔を見上げる）
でもでもっ、ボクには駄目ですよね……　んぐっっ（涎を思わず飲み込んで）
あふん、先走りだけ搾らないで下さいっ、切なくなっちゃう、出ちゃいますっっ
ムレ生足の匂いとボクのくっさい濃厚先走りが混ざって糸引いてるぅ〜
興奮して反り上がるのに踏み付けられて潰されて、それがまだぎもぢいい〜〜〜っっ！！
（その細い足首を自らの手で掴むと、一心不乱に自分の股間に擦り付けて）
（その度にぶひゅっ、ぶひゅっと声にもならない下品な息遣いを漏らす）

出じだい"い〜〜っ！！　だざぜでぐだざいい"い〜〜っ！！
でじゃう、でじゃうんでずっ、いいでずかっ？　もう我慢でぎないんでじゅっっ！！
（早くも怒張は限界近くまで膨らみ亀頭が赤みがかって限界が近いことを知らせる）
（それでも射精の許しを得ようと必死に哀願の視線を送って）


【了解しました、ミューズ様っ！一時までお願いしますねっ】
【ご要望とか有ったら何時でも仰って下さいっ！】

>>228
何よ、蹴られて悦んでるなんて……変態っ！！
そうよ、さっさと座ればいいの！あっ、こらっ………！？
（ぞくぞくしながら罵倒していると、不意に足首をつかまれ、股間に擦りつけさせられる）
（名無しの勝手な行為を叱り飛ばしつつも、振りほどこうと馳せず、ぬちゅぬちゅにちゃにちゃ、足裏でペニスを愛撫した）

ん、んんっ、もう…！！
離しなさいよ、そ、そ、そうしないと…………お…おチンポしゃぶれないでしょ…っ！！
最初の、一番搾りは…ふぁ………なめなめ、ごっくんらって…いつも、いっへるらないっ…・・・！！
（必死に哀願する姿に胸をきゅんと疼かせつつ、頬を赤らめ、掴まれている足首を振りほどくと、名無しの脚の間にぺたんと座り込む）
（先ほどとは正反対、名無しに見下ろされるという、まるで自分が豚、豚と蔑んでいる相手に跪くような感覚が堪らない…）
（濡れたため息をつきつつ、指を口元に引っ掛け、ことさら大きく広げて見せながら、舌を突き出し、へらへらと躍らせる）
（そして髪を飾るリボンを片方解くと、するりと名無しのペニスの付け根に巻きつけ、縛り上げた）

こうでもしとかないと…おチンポ味わう前に出しちゃうでしょ…！！
……すご、キンタマ重すぎっ……昨日あんなに搾ったのに、どれだけザーメンつくるの速いのよ…！！
（そうして一旦射精を封じ、出したくても出せない生殺しにしてから、意地悪な笑みを浮かべつつ、睾丸を両手の上で転がし）
（きゅっ、きゅっとそれを軽く握り締めつつ、いきり立つペニスの先端に、触れそうで触れない距離に唇を近づけ、息をふきかけ弄ぶ）

さっき邪魔とか言ってたわよね、じゃあ、これもう、いらないの？
ふうん、じゃあ………こう、しちゃおうかしら、ねっ……！！
（サディスティックな笑顔で上目遣いに見上げつつ、見詰め合ったまま、睾丸を握る手の力を、少しずつ強くしていって）

【じゃあ、今日はここまでね】
【私は水木金の夜21時くらいからが、空いてるけど…そっちは？】

>>229
【お疲れ様でした。では金曜日の夜にお時間いただいてよろしいですか？】
【水木はちょっと確約出来そうにないので…】
【ミューズ様のお気に召すような上手な下僕でなくてごめんなさいっ】

【少しだけ辛いのでお先に失礼しますね】
【では金曜日にまたよろしくお願いします】

【お返ししますー】

>>230-231
【じゃあ、金曜日の21時に。お休み、またね！】

【打ち合わせとお話にスレを借りますよ】

まずはこちらの好みですが。
年齢高めのエロ用務員で、お嬢様系の女生徒を調教してみたいです。
堕ち加減は快楽弱めの流され系で、堕ちる過程よりも調教自体を楽しむほうが好みですけど。
そこらはどうでしょう？

>>233
【打ち合わせにスレをお借りします】

お嬢様系ですね、わかりました

それなら穢れを知らないお嬢様キャラが
実は桁違いに感じやすい淫乱な体を持っていたとかでしょうか

こちらも調教自体が好きですね
堕ちる堕ちないは正直二の次でどういうことをされるか、してもらえるかが興味あります

どういったことをされたいとかありますか？

>>234
いいですね、穢れを知らない箱入り娘のお嬢様。
淫乱で感じやすいその本性はまだ触れられた事の無いので、誰も知らないと。

となると、どうでしょうか…
盗撮したもので呼び出すより、純粋さを利用して連れ込んで犯し。
その様子を写真か動画で残してそれで逃がさないようにするという流れもありかもしれないですが。

どういう事を、となると、さっき挙げてあったアナルや露出羞恥は好きな方向ですし。
お嬢様系の女学生がするとは思えないような場所で、野外セックスもいいでしょう。
後はバイブハメさせながら散歩させたりとか。

>>235
そうですね、流れとしてはどちらでもいいかと思います
こちらとしては、トイレ中の所を盗撮してもらってなどを考えてました
それで写真を返す代わりにと犯されて、その時の写真も撮られてとかでズルズルと

ええ、野外セックスとかも好きですね
後はお嬢様とは思えないような格好とかもいいかなと
用務員のオヤジの特別授業とかで裸で体育の授業とか、そんなのもふと考えてます

ＮＧな行為とかはありますか？
こちらは暴力行為以外は何でもＯＫです

>>236
そういう排泄を匂わす感じでも流れも大丈夫ならそれでもいいです。
適当に仕掛けていたら、学校で一番の獲物がかかった、みたいな…
さすがの純真なお嬢様も、トイレの写真など見せられたらそれが危険な事だと分かるでしょうし。

そうですか、個人的にはお嬢様にはお嬢様らしく。
しかし行為はお嬢様らしからぬ卑猥さって方が好みだったりします、でもまぁそれはおいおいに。
裸体育授業ですか…
えっと非現実的な責めの方が好みですか？

ＮＧ行為は、やっぱり痛い系苦しい系ですね…
汚い系とか喘ぎ系とかは苦手感は無いです。

>>237
そうですね、スカトロ系も嫌いじゃないので
それに年頃の女の子で衝撃的なのは排泄姿じゃないかなと思うので

わかりました
では言葉遣いや服装はお嬢様のままで
尚且つ調教や愛撫への反応は淫乱でやろうかと思います

非現実的ですか、んー…好みかもしれませんが
そちらが興味ないとかやりたくないとお考えながら一切なしで問題ありませんね

>>238
そうですね、排泄を人に見られるなんて相当の羞恥でしょう。
それが快感に変わっていくのがまたそそられる物を感じます。
ならトイレの盗撮写真を靴箱の中に入れておいて呼び出しましょう。

こっちはお嬢様の羞恥を煽るようなスケベなオヤジをイメージしていきましょう。
頭もハゲてて、ビール腹で上下ジャージの冴えない中年として。

ちょっとお嬢様が学校の中大勢の生徒の目の前で全裸体育授業とか…
あっという間に大騒ぎで人生終わっちゃうなぁ…なんてふと思っちゃうもんで。
自分の肉奴隷が、群集に押し流されて学校中の男共の共有肉便所にされてしまいそうです。

シチュエーション自体が夢物語のようなご都合ものですから。
いきなりそこで我に返られてもと思われるかも知れないですけど。
我慢することになるようでしたら申し訳無いです。

>>239
ええ、特に清楚だとか思われてるお嬢様だと
スカトロ系の調教は映えるかなと思うので
もし宜しければやってもらえると嬉しいですね

理想的なオヤジな用務員ですね
下品な言葉遣いだと最高です

あぁ…すみません、誤解されるような書き方をして
放課後とかに呼び出されて一対一で用務員とお嬢様の特別授業だ
そういうのをイメージしてたので…
基本ほかのキャラは出さずにお嬢様と用務員でやっていきたいと思ってます

お嬢様キャラのプロフィールを考えたいのですがご要望はありますか？
年齢とかスタイルとか髪型や髪の色とか

>>240
いいですよ、対比がとてもいやらしそうです。
それはかなりグッドな味付けになると思います。
是非ともそっち系をガッツリ入れていきましょうか。

下品ですね、ねっとりした陰湿な小太り中年系なので言葉は下品ですが。
ガハハッ！て言うようなガテン系オヤジ系の口調とは違いますけどいいですか？
下品なんでオマンコだのチンポだの平然と言いますが。

あぁぁぁー…そういう意味でしたか。
用務員の命令によって体育の授業中に裸で参加。
みたいな物を希望されてるのかと思ってました。
そういうのなら全裸体育全く問題無いです。

そうですね、長い期間楽しみたいので中学生をお願いしましょうか。
スタイルは貧乳は余り好みではないから、大きめのものでお願いします。
後は細くて構わないので。
髪の色は特には、ハーフのお嬢様を考えていらっしゃるなら金髪がいいです。

>>241
ありがとうございます
調教の内容はそちらの好みのものをやってもらえればいいので
あくまでこちらは希望と、どうしても駄目な場合は駄目ですと言わせてもらうだけにしようかと思います

ガテン系よりかはねっとりとした陰湿な口調の方が好きですね
オマンコだとかケツの穴だとかチンポだとか
そういう言葉は平然と使ってもらってください

言葉が足りませんでしたね
まぁあくまでそういうのも面白いかなと思ってるだけなので
無理に入れてもらわなくても大丈夫です
やってみたいと思われたら入れてください

中学生ですね
お尻は大きめのほうが好きなので、胸と尻を大きくスタイル抜群にしますね
後は…現実的でないサイズなのか、現実的に大きいＤとかＥカップくらいにしますか？
それならハーフにしましょうか
中学生でスタイルがいいのも納得という、身長は低めにしますがいいですか？

>>242
分かりました、なら希望はどんどん言ってください。
俺だけだとネタが尽きる気がしてならないです…
陰湿口調で大丈夫ですか？
でしたらこちらがイメージしていた感じをそのまま出せると思います。
いやらしい言葉とか卑語を性教育の一環としてお嬢様に教えるわけですね。

いえいえ、その程度ならなんてこと無いので。
いずれ調教のメニューに使わせてもらおうと思いますね。

はい、中学生でいきましょう。
お尻大きめですか、あんまりデカ尻を上手く使いこなせないかもしれませんが…
そういうスタイルは大丈夫です。
あんまりおかしい位バカでっかいのも美しくないので、Ｆカップ位にしておきましょう。
はい、大丈夫です。
なんだか凄いお嬢様が出来上がってきそうですね…

>>243
名前：後藤　サラ
年齢：14歳
身長：148cm
３サイズ：90・61・88
髪型：金髪で背中まである長髪、お嬢様結びをしていて赤いリボンをつけている
服装：ブレザータイプの制服
　　　私服はワンピースが多め
性格：子供の頃から家族や召使に優しく育てられて人を疑う事を知らない
　　　あんまり我が強くはなく、大人や教師に命令されたりされると大人しく従う
　　　ぽーっとしたところが多く、のんびりとした性格

こんなところでどうでしょう
父親が日本人、母親が外国人で、名前だけ外国っぽくしてみました

野外セックスだと電車の中とか楽しそうですね
私鉄の終電、まともに人もいないような車内でオマンコとアナルを犯されたり
ドアに向かってオマンコとアナルを広げさせられての羞恥責めとかされたり

>>244
いいですね、ハーフの女の子は。
では男のプロフなんて詳細に書いても何ですし、軽くで…

名前　間邑勉蔵
年齢　51
身長　159ｃｍ
服装容姿　緑色のジャージ上下、頭髪は天頂が禿げ上がっていて、後頭部や側頭部に残すのみ
ビール腹のだらしない体格で、生徒の評判は悪い。
性格　淫猥にして卑猥にして絶倫でドスケベ、もてなさそうな顔をして実際にもてない、しかしそのねちっこいセックスと絶倫さで数々の若い女生徒を食い散らかす。
問題にならないのは、肉奴隷調教した女生徒を校長や教頭に貢いでいるから

電車の中ですか。
いつもは車通学なのに電車通学を命じて、不意打ち痴漢プレイもいいですね。
電車での羞恥調教はやりましょう。
きっとエロいと思います。

>>245
とても良いプロフィールですね
楽しみになってきます

大方話したと思うのですが時間も良いところだと思うので
次回何時なら可能か教えてもらえないでしょうか？
こちらは木曜か土曜が近場で今のところ空いてますね

平日なら大体２１時半以降、土曜は２０時くらいから空いてると思います

>>246
今日はこれからというにはちょっと足りないですかね。
木曜は遊べると思いますよ。
21時半に待ち合わせでいいですか？

>>247
んー…１時には寝たいのでちょっと今からはきついですね
本当に最初のところで終わると思うので

明日時間があるなら明日お願いします

最初の導入はどうしましょう
まずは盗撮されてることに気づいてない状態でトイレで排泄からにしましょうか？
それとももうそういった写真で脅されてるところからがいいでしょうか

>>248
ですよね、今日は打ち合わせだけにしておきましょう。

写真によって呼び出されたところからにしましょうか。
むさくるしい用務員室に呼び出して、純真なお嬢様に好き勝手な悪戯をさせてもらおうかと。
処女オマンコの撮影とかもしておきたいですね。
すぐ破られることになるわけだから。

>>249
ご理解ありがとうございます

それでは呼び出されたところからでお願いしますね
基本的には命令してもらって答えるという風に進めて生きたいと思ってます

それでは明日の２１時半からよろしくお願いします
今日は長時間の打ち合わせありがとうございました

>>250
よろしくお願いします。
明日を楽しみに待ってますね。
ではお休みなさい。

【お返しします】

【プレイのためスレをお借りします】

昨日も聞いてるかもしれないので申し訳ないんですが再確認で
快感に弱くて即堕ちお嬢様がよかったのでしょうか？

それと書き出しはどちらからにします？

>>252
えぇ、快感に弱いエロお嬢様でオッケーです。
すぐにエロの味を覚えて、いやらしくて気持ち良いことを一杯するようにしましょう。

でしたら放尿写真をえさに用務員室に呼び出されたところからスタートお願い出来ます？

(暗い顔をして廊下を歩く）
(向かう先は用務員室、女子学生に嫌われる陰湿な用務員、間邑勉蔵の居場所）
(その手の中には手紙と何枚かの写真）
(女性器や肛門を見せながらおしっこをしている姿が撮られていた）

あ…あの…失礼します…
い、いるんですか…
(声を震わせながら部屋の中に入る）
(ただでさえ嫌われ者の便蔵が盗撮写真を撮る事もわかり）
(呼び出されて何をされるかわからず恐怖に震えながら）


【これでどうでしょう、よろしくお願いします】

>>254
いらっしゃい、よぉく来たねぇ。
おじさん楽しみに待っていたよ、さぁさぁ、早速入って。
こんな嫌われ者の変態中年の棲家に、うちの学校きってのお嬢様が入っていったのが見つかったら…
あんまりいい話にならないからねぇ…ひひ、ひひひっ…
（用務員室は宿直室を兼ね、実質的に勉蔵の家のようなものになっていた）
（部屋に訪れた金髪お嬢様の中学生、後藤サラのブレザー姿でさえそのグラマーさが良く分かる身体を見つめ）
（細い手首を優しく捕まえながら部屋に引きずり込んでしまう）
（目的は当然、サラの身体である）
いやぁ〜やっぱり可愛いねぇ。
さすがわが中学で一番人気のお嬢様だ。
まさかそんなお嬢様のオシッコシーンを手に入れることが出来るなんておじさんも思わなかったよ。
すごい一杯出てるの良く見えてるでしょ？
（怯えるサラに陰湿で変態的な言葉をかけながら）
（小さなサラを大胆に、そして馴れ馴れしく背後から抱きしめると）
（もう逃がさないとでもいうように手の中に捕まえて、ブレザーの襟元から手を入れて早速サラの胸を揉み始めた）
今日は、サラお嬢様の凄く素敵な姿を見せてもらったお礼に。
いやらしい、気持ち良いえっちを教えてあげようと思ってね。
ここに来てもらったんだよ、あぁぁぁ…オッパイ大きい…
サラお嬢様のオッパイ、中学生とは思えない位大きいねぇ…

【はい、出来るだけ気持ち悪い口調にしてみましたがどうでしょう？】

>>255
ひっ…あ、あの…写真
か、返してくださいませんか…
きちんと、ここまで来たのですから…
(見るだけで嫌悪感を煽る外見）
(不潔で不健康そうな見た目、加齢臭の激しい体）
(何より耳障りな声と口調、何処をとっても女にとって好かれる要素はない男）

きゃぁ！！
ひっっ！！
そ、そんなの口で言わないでください…
勉蔵さんが撮ったのでしょう
こ、こんなの酷いですわ
(引っ張られて馴れ馴れしく抱きしめられて悲鳴を上げながら）
(震える声で自分の憤りを口に出し抗議する）

ひぁぁっ、や、やめてっ！
誰か助けて、触らないでぇっ
(毛嫌いする男に胸を触られて）
(全身鳥肌が立ち、おぞましい吐き気に襲われる）

【そうですね、かなり良いと思います】
【無理しない程度でいいのでこんな感じでよろしくお願いします】

>>256
あぁその通りだよ、最近こうやって遊んでくれる子が居なくなってね。
新しい子を探そうって思って仕掛けておいたんだけど…
まさかね、サラお嬢様のお宝シーンが映ってるとは思ってなかったよ。
ツルツルのオマンコ、見かけどおりに子供そのもので。
縦筋が開いたと思ったら凄く太いオシッコの筋がびゅーって。
（抱きしめながら、サラの綺麗な金髪に顔を埋めながらすーっと息を吸い込む）
（そして、サラに送った決定的な写真に写っている姿を思い出させるように囁き）
（卑猥な動きをした手が、数え切れない程の女子中学生を雌に調教してきた手が）
（性の何かも分からない純真な令嬢の身体を這い回る）
だぁれも助けになんて来ないよ。
諦めたほうがいいねぇ…
ここはこういうときの為に防音にしているし。
まぁ、おじさんに任せておきなよ…サラお嬢様をしっかり可愛がってあげるからね。
（右手がブレザーの中に潜り込み、その生地の下でどれだけいやらしい動きをしているか）
（それを現すように盛り上がった制服に手の動きが浮かび上がる）
（手の中には納まりきれない程みっちり詰まった若い少女の巨乳がこれでもかと手を楽しませ）
（左手はスカートをめくって、下着の上からズリズリズリと指で上下に筋の形に沿って弄り始める）
さぁ、時間は飛ぶように過ぎていくぞ。
勿体無いから、サラお嬢様の裸を、まずはこのオッパイから見せてもらおうかな…
どぉれ…ふふ…ふふふふ…

【はい、今夜は何時まで出来ますか？】

>>257
やぁっっ、せ、説明しないでください…
そんなこと言わないで…
は、恥ずかしい…お願いですから
（写真を指差しながら自分の毛の生えてないあそこを説明されて）
(そこからオシッコが飛び散るところまで説明されて顔を真っ赤にする）

いやぁっ、あぁっっそんなぁっ！！
助けて、誰か助けてぇっ
そこはやめてくださいっ
(胸をいやらしい手で揉みまわされて反射で乳首が硬くなる）
(さらにスカートの中にまで手が及び）
(体を洗うときにしか触られない性器を擦られて恐怖に怯える）

こんなことしてばれたら勉蔵さんだって大変じゃ…
あぁっ、服を脱がさないで
いや、いやぁっ！
(何とか説得しようとするが、下品なオヤジの手は止められず）
(中学生からすれば巨大な胸がブルンと震えなが大気に晒される）

【そうですね０時半くらいまでです】

>>258
それにね、万が一見られちゃったら…
サラお嬢様の方が恥ずかしい思いをしちゃうんじゃないのかな？
別におじさんはサラお嬢様に痛い事や苦しい事しようと思ってるわけじゃないからね。
気持ち良いことをしてあげようと思ってるだけだから。
おや、乳首硬くなってきたね、嬉しいなぁ…
オマンコも…、このパンツ一枚向こうにはお嬢様のオマンコがあるんだなぁ…
（執拗に、しかし焦りは無く今まで培ってきた手業を惜しみなく使い）
（おそらくはこの中学の中で最高の素材であるだろう後藤サラという令嬢に、禁断の快楽を与えようとする）
（今まで何年もかけて両手の指では足りない程の美少女たちを雌奴隷に調教し）
（校長や教頭に捧げてきた勉蔵のテクニックは、容易く初心なサラの乳首を勃起させ）
（指先にそれを感じると、しこりに向けて集中攻撃をかけ）
（下着には、清浄な幼い縦筋のオマンコを形くっきりに浮かび上がらせ、布地の上から指を押し込みまさぐる）
おおぉ…おっきい…
こりゃぁ立派なオッパイだねぇ…
おじさんが思っていた以上に大きいね、これは。
こんな胸はドスケベに出来てると相場が決まってるんだ、どれ…
（巧みな手の動きは脱がすときにも遺憾なく発揮され）
（ぷちぷちとボタンを外して、露になった胸を晒し、ブラをぷつんとホックを外し）
（大きく揺れながら飛び出す生オッパイの大きさに喉を鳴らして）
（直接手の中で揉みながら乳首をきゅんと摘み…そしてこりこりっと乳首に執拗な摘み責めを続け）
オマンコも直接触っちゃいますよ。
あの大量のオシッコを出していた、サラお嬢様の子供オマンコをね、うひひっ。

【分かりましたっ】

>>259
うううっっ、酷いです…
そんなこといって、私何もしてないのに
(脅しの言葉に震えながら勉蔵を恨めしそうに睨む）
こんなのが気持ちよくなるわけないです…
もうやめてください…
あぁっっ、そこは触らないで…
(感じるわけがないと口では答えながらも）
(老獪なテクニックによって乳首はいとも簡単に硬くなり）
(徐々に体中が快感で汗ばんでくる）
(ぴったりとオマンコに貼り付けられた下着には徐々にシミが出来て）

ドスケベ、そんなことありません！
私はそんなことしたことないですから…
んぁぁっ、やめてぇっ
変になってしまいますわ
(直接生オッパイを揉まれると先ほどよりも強い刺激に体が震えて）
(はぁはぁと荒い吐息が言葉の端に混ざってくる）

きゃぁっっ、そこは、本当にそこは駄目ですの
あぁっ、やめてくださいっ
(ショーツの中にまで手が及んで）
(無毛オマンコに汚らわしい指が及ぶと恐怖から叫び声をあげる）

【後一つお願いが、最初からオマンコとアナルの処女を奪って欲しいです】
【完全に勉蔵専用肉便器にしてもらいたいです】

>>260
いやぁ、こんなドスケベな身体見たこと無いよ。
おじさんのする事によーく応えてくれるエロい身体だ。
オマンコも早速濡れてきているぞ、パンツにお嬢様のマン汁がじとっと染み込んできて。
オッパイも汗ばんで掌に吸い付いてきそうな程柔らかだ…
これからお嬢様を変にしてあげまようね。
サラお嬢様はどんな声を上げて感じてくれるんでしょうかな、ふふふ…
（下着がマンコにピッタリ吸い付き、その形が浮かび上がって）
（そこに指を押し付けて押し込むことで、より布地に若い雌汁が染み込む結果となる）
（生乳の揉み具合は、これまでに触ったことの無い柔らかさを持ち）
（対照的に硬い乳首は指が当たると逃げるように転がって）
（サラの乳首で遊びながら何度も何度も摘んで転がして弄んだ）
もうパンツの中、グチョグチョになってるよ。
お嬢様のマン汁は、こんなにたくさんでしかもトロトロなんだなぁ。
やめるの勿体無いでしょう、こんな身体好きに出来るんですからねぇ。
サラお嬢様は今日からおじさんの肉便器、おじさんのチンポを嵌める穴になってもらうんだ。
（パンツの中は若いマン汁でトロトロのネチョネチョになっている）
（無毛のマンコなので簡単に肝心の場所を弄る事が出来て）
（乳首を捻る動きに合わせてクリを摘み、何度も敏感勃起を弄ってやりながら）
（太い指をぬぷぬぷっとマンコ穴に入れていった）

【分かりました、早速最初から肉奴隷扱いですね】
【マンコを開き、舐めながらお嬢様に放尿してもらって、それを美味しく飲ませてもらった後チンポを突っ込んであげましょう】

>>261
んぁぁっっ…
わ、私の体どうなってるの
こんな人に、こんな人に触られてるのにっ
(勉蔵に嫌悪感を持ってることを隠さずに言ってしまうほど）
(勉蔵の愛撫はすさまじかった）
ひゃぁんっ、オッパイがおかしく…あそこがおかしくなっちゃうっ
や、やめてくださいっ！
だめ、私変になるっ！！
(中学生というまだ幼い体に容赦なく加えられる愛撫で）
(体はドロドロに解けていき）
(全身汗まみれになって、オマンコはドロドロになってしまう）

に、肉便器！？
そんなのいやぁっ、勉蔵さんの肉便器なんていやっ
やめて、あぁっ、ああーあーーーーー！！
(肉便器という恐ろしい言葉）
(意味はわからないが、自分が恐ろしい立場に堕ちることは間違いなく）
(それは処女マンコに指を入れられたことで明らかになった）

【では次に舐められてるところでオシッコを漏らしてしまいますね】

>>262
いくらお嬢様でも面と向かってそんな酷い事を仰るとは。
おじさんもさすがに傷いたぞ？
しょうがないお嬢様にはお仕置きをくれてやらねばいけないと思うんだ。
ほれ、オマンコとオッパイを一緒にいじくられてイイかな？
それ…、トロトロオマンコのクリがガッチガチに勃起しておるよ
まるでこのエロ乳首と一緒じゃなぁ…
（美少女お嬢様の汗は匂いも素晴らしく感じるものだ）
（はだけられた胸元から首筋に浮かび上がる玉の雫に口を付け）
（肌を汗を粘っこい舌で舐めながら肌に涎の這い回る跡を付けて）
（乳首を引っ張りながら、ぬれた勃起クリをコリコリこりっ摘んでやって）
マンコの中、ドロドロの熱い汁が充満しているね。
こりゃぁ気持ち良さそうな穴で嬉しいよ。
さぁ、見せてもらうよ、お嬢様の生マンコ。
オシッコしていたあのマンコを直接目の前で。
（勉蔵は根元までじゅぶっと幼い穴に指を突っ込んだ）
（気持ちよく締め付けてくる肉穴に、吸盤のように吸い付く肉ビラマンコ
（大量の汁を掻き出しながら指マンセックスで幼い穴を濡れた雌の穴に仕立て上げ）
（ついにサラを押し倒して、万年布団の上に仰向けにさせると、濡れパンツを引き下ろしてパイパンマンコを大きく開き）
さぁお嬢様のオマンコを直接味わわせてもらいましょうか。
うちの中学校で最高の美少女お嬢様のマン汁がどんなに美味しいか。
さぁ、いただきます…
（開かせた股に醜い顔を押し付け、べちょべちょと舌で舐めながら）
（湧き出るマン汁を適宜じゅるじゅると音を立てて啜り上げていく）

【了解です、盛大な潮吹きに盛大なお漏らしをお願いしますね】

>>263
あｘっっ、ごめんなさい勉蔵さん
だからこれ以上は許して・・・あぁっ！！
やぁ、そこは駄目なの
敏感なところだからやめて…ひゃぁぁっ♥
(思わず出てしまった本音、それを勉蔵に聞かれて）
(謝るも時既に遅く、ガチガチに硬くなったクリトリスを摘まれて）
(乳首とクリトリスという二大性感ポイントを捻り挙げられて）
(涎を垂らしながらのけぞって感じてしまう）

んはぁ♥あは…いっ♥
(軽い絶頂に達してフラフラしていると）
ひゃぁっ、そ、そこはぁ…
駄目です…見ないで、あぁあっっ
(快感の根源である、パイパンマンコを直接勉蔵に見られてしまう）
(自分も見えたオマンコは、快感の蜜をだらだら垂れ流していて）

いやぁ、私こんなので…感じて…
あ、駄目、今は駄目なんです…あぁっ
ひゃぁっ♥感じちゃう、やめ、あぁぁぁーーーー♥
(敏感なオマンコをベロベロ舐められて）
(マン汁をオマンコから垂れ流してよがりまくる）
(そのうち、全身がビクビク震えて）
あぁっーーーーだめぇぇっーーー♥♥
(大きな喘ぎ声と一緒に、オシッコと潮を同時に吹いて）
(勉蔵の顔をビチャビチャにしてしまう）

>>264
気分が出てきたようで嬉しいですよ、サラお嬢様。
お嬢様が気分出すとそんな声を出すわけですなぁ。
どんな男だって、辛抱たまりませんぞ、そんな声で感じられると。
あぁ、間近で見る子供のオマンコ…
格別に美味しそうですなぁ…ヌルヌルでピンクの肉が覗いて…
（がばっと両足を開かせ、涎を垂らして呆けた表情をするサラを見つめ）
（次は濡れた肉ビラを晒す淫らな子供マンコをじっくり観察する）
（放尿写真のように、ただ用を足しているときのものと違い）
（発情させられたマンコは興奮して男を誘うような匂いを漂わせていて）
サラお嬢様も、お嬢様のくせに、なんだかんだ知ってるじゃないか。
いやらしい事を一杯。
この身体が感じることも、敏感な事も、気持ち良いことも。
そぉれ、もっと声を出させてやりましょうか。
ほぉれ、イクのか？イクのかな、お嬢様がマンコアクメでイクのかなぁ？
おほっ！！
（濡れた幼いマンコ汁の味はとても美味しく、舌でその蜜を全て貪るように舐め尽くしていた）
（程なくマンコアクメする幼いお嬢様は、巨大な乳をブルブル揺らし、大声を上げて）
（マンコから潮とオシッコを同時に噴射し）
（不意打ちのように受けた勉蔵は顔でそれを受け止めたが、果敢にマンコに吸い付き）
（その後噴き出す汁と、オシッコをことごとく飲んでいく）
気持ちよかっただろう、サラお嬢様。
やっぱりこんな身体してるからには、淫乱だったというわけだ。
チンポ、入れさせてもらうよ、お嬢様の処女マンコに…ほぉら。
（濡れ過ぎて、ヒクヒク震える脱力舌マンコ穴に）
（いつしかジャージの下を下ろしていた勉蔵は見るからに巨大な中年勃起チンポを反り返らせていて）
（狭い幼いマンコをズブズブ力強く犯し、処女を奪い去った）

>>265
やだぁぁ、私こんな悪い子になりたくないのにっ
あそこが、あそこが気持ちよくなってしまうのぉ♥
お願いですからここで止めてぇ♥
(最後の理性で勉蔵にやめてと言うが）
(体の方は勉蔵の愛撫に蕩けきっていて）
(後はイクのを待つばかりに）

あぁぁっ、だめだめぇっっ
アソコが気持ちいいっ、気持ちよくなってしんじゃうぅっ
(勉蔵の禿げ上がった頭を手で押さえながら）
(オマンコを激しく舐め上げられてイク寸前まで持ち上げられて）
あぁっっ、いっちゃうぅぅっ♥
オシッコ飲まれていっちゃう♥
勉蔵さん、そんなののまないでぇっっ！！
(イキながら、潮とオシッコを飲まれて）
(あまりにアブノーマルな快感に頭は真っ白に）

ひあぁ…はぁぁ…♥
そ、それは…あっ…ああぁあっっーーーー！！
(イってしまって呆けて抵抗も出来ないままに）
(子供オマンコに巨大中年チンポを入れられる）
(膜を破る瞬間は痛みが走るが、それ以上は膣壁を掻き分けられる快感が走る）

>>266
素直になりましたなぁ…やっとひと段落というところでしょうか。
思った以上に容易く堕ちたもんです。
この身体のおかげかもしれませんねぇ…
じゅびじゅびっ！！ゴクゴクゴクンッ！！
ぶちゅっ、じゅるるうるるるるるっ！！
（頭にサラの手が乗せられ、引き寄せてるのか押し返しているのか）
（なんとも判別がし難い反応だが、それは可愛い口から溢れる声によって理解することが出来た）
（とうとう快楽に堕ち、気持ち良いと認めながら甘く絶叫するお嬢様）
（中年のねちっこさに敏感な身体は耐えられるはずも無く）
（驚くほどに派手に漏らしながらアクメる姿に、思わず勉蔵も歳甲斐もなく張り切らざるをえない）
（口の中一杯に弾ける少女のオシッコの味に、雌のマンコ汁の味）
（どちらも、チンポをギンギンに勃起させるには十分な興奮をもたらして）
全校の憧れのお嬢様の処女マンコ…
おじさんの中年チンポで犯されて処女じゃなくなったねぇ。
マンコの中、ビクンビクンドクンドクンって震えて、たっくさんの汁でぬるぬるして。
中がウネウネのマンコ肉でチンポ擦られて、気持ち良い…
（処女を突き破った手ごたえを感じ、結合部を見ると、処女の証の血が零れ）
（チンポを抜くと、表面にこびりついている）
（じゅぶっと奥までデカチンポを突っ込み何度もピストンしている間に、血はマン汁でかき消され）
（腰をズンズン突き出しながら揺れる巨乳に吸い付きながらの中学生マンコを味わって）
おじさんのチンポはどう？
マンコ気持ち良い？おじさんに犯されて、お嬢様なのに犯されて、気持ち良いかなぁ？

>>267
【ごめんなさい勉蔵さん】
【予定より早いけどここで凍結いいかしら？】
【どうでした？私のオマンコは】

【次は土曜日とかどうかしら？】

>>268
【おや、それは残念だ、お嬢様にお気に召してもらえていたらよかったのだが】
【これからオマンコというところでお預けを食らった気分、かな】
【ハートマークが飛び出したときには、かなりテンション上がったね】

【土曜は少し怪しいんだ、遅くなるか、帰って来れないかもしれない】

>>269
【あら、ごめんなさい・・・無理して続けましょうか…とはいっても後２０分くらいしか持たないのだけど…】
【日曜日はどうなのかしら？】
【ある程度時間は空けられるわ】

>>270
【いや、いいよ、無理しなくても大丈夫】
【日曜なら多分夜は出来るんじゃないかなと思う】
【ちょっと土日に予定があったもんで、いつもより時間が作り難い状態だったんだ】
【夜の多分8時9時なら大丈夫じゃないかな、多分】

>>271
【本当にごめんなさいね】
【ちょっと言いタイミングできりすぎたかしら】
【この後はオマンコアナルといって、本格的な調教かしら】

【日曜日の２０時くらいね、遅れてもいいからそのあたりから待たせてもらいます】

>>272
【ひとまず処女マンコを犯し抜いて、セックスを楽しもうかと思ってるよ】
【アナルもね、最初からスパルタで挿入開発だ】

【ありがとう、日曜日にまた会いましょう】
【お休みなさい、淫乱なサラお嬢様】

>>273
【わかりました、とってもドキドキするお言葉ですね】

【それでは日曜日に、お休みなさい勉蔵さん】

【しばらくフウと使う】

【ムゲンとお借りしまーす】

さーて！早速、お約束の腕枕…してよ！
(ムゲンの手を強引に引いて布団へなだれ込むと、二カッと笑顔で)

>>276
おー、それじゃいくぞ
（ちょっとだけ恥ずかしいからそっぽを向いてフウを腕枕する）
いいか絶対エッチなんぞせんぞ
（とニカッ笑ったフウと眼が合って真っ赤になりながら一緒に寝る）

【移動ありがとう！本当に眠たいのが少しあるｗ】

>>277
ちょっとぉ…、折角一緒に寝てんだから、そっぽ向かないでよ…！
(少し身を乗り出しムゲンの顔を両手で掴みこちらを向かせて)

は…はぁっ！？えっちしないとか固く誓わなくても良いから…！
誰があんたなんかと…、あたしの方が願い下げなんだからね！
（ブツブツと文句を言いながらも身体に抱きついて、ムゲンの胸に顔を埋め、目を閉じて）

【んーっ、無理して欲しくないし、寝て良いよ！】
【また会えたときはよろしくっ！】

>>278
フフフ、引っかかったな
（こっちに抱きついてきたフウをぎゅっと抱いて）
願い下げならこっちは駄賃をいただくだけだ
（抱きしめてフウの感触に浸りながら）
（フウの頭にキスをする）

【無理にならない程度で付き合うさｗ】

【待ち合わせにお借りしますー】

>>280
【お待たせ、次はそっちから…よね？】

【お疲れ様です、では続き投下しますね】
【こちらはゆっくり待ってますので、お返事は落ち着いてからで良いですよー】
【では今日もよろしくお願いします】

>>229
ボク、ボクの足まで舐めてくれたのにそんな風にされちゃったら
おちんちん幸せになっちゃうですぅ〜っ！
それにミューズ様、おっぱい本当大きい……
そのふわふわおっぱいでおちんちん搾りしてもらえたら
ボク本当に幸せになっちゃうかも―――
（自虐的な台詞で同情を買おうとするも言葉の端々に期待が隠せないで）
（眼前で傅く少女の痴態にペニスが極限まで大きくなって）
（先走りと足の汗でベチャベチャになった砲身がテラテラと光る）

あっ、縛ったりされたら……　ひぐっっ！！
ミューズ様、ボク、ぼぐっ、へんだいざんだけどぉ……
おちんちんとタマタマ虐められると本当に辛いんだよ……　です……
あぐぅ〜〜っっ！！握りつぶさないでぇー、ボクのザーメンタンク、
ボクの唯一の取り柄無くなっちゃうんでしゅっ、ぶひゅひゅっ！
あっ、射精したいのにっ、イキたいのにどぴゅどぴゅ出来ないなんて、
ふぇーん、辛いようママ〜〜、ミューズ様が虐めるぅー！！
邪魔じゃないですぅ、本当はとっても大切大切なんですぅー
ボクのザーメンタンク壊れちゃったらミューズ様に捨てられちゃうっっ
イキたいのにっ、ブチ撒けたいのに捨てられちゃうなんて嫌だよ〜！
（亀頭に掛かった息遣いにペニスを痙攣させながらも）
（果てることの出来ない自分と性感にもどかしく腰を震わせて）
（ズン、と重みを増した玉袋が少女の掌の中でタプタプと波打つ）

も゛うげんがいでずぅ〜〜っっ！ほどいでくだざい、イガぜてくだざいミューズ様ああ！
ザータン壊れちゃう、悲しいのは嫌だよぅ、出したいよぉーーーー！！

【スレをお借りします】

【スレを借ります】
【書き出しはどうしましょう】

【書き出しはこちらからしようと思っています】
【トイレで浣腸を入れるシーンからでいいですか？】

>>285
【そうですね、待ち合わせとかも面倒ですし】
【もうトイレにいるところからにしましょうか】
【よろしくお願いします】

>>286
【はい、それではお願いします】

（ここはとある駅の男子トイレ。今ここにはある一組の男女がいた）
（一人は普通の格好の男だがもう一人が普通でなく）
（長い銀髪、全裸にコートという破廉恥な格好をしていた）

へへへ、それじゃ銀ちゃん、いくよ、御尻の力を抜いて
（狭い個室の中に女性は全裸にコートだけを着ているというだけでなく）
（その上そのコートをめくってお尻を丸出しの状態であった）
（更には水洗タンクの上に置かれたビデオカメラがその様子を一部始終撮影している）

（そこに男性の持っていた浣腸器が突き刺さる）
さあ、たっぷりと注ぎ込んでやるからな…
（シリンダーを押し込んで、浣腸器の中の生ぬるい薬液がアナルに入り）
（じわじわと腸内に薬液が浸透していき、腸内の便を柔らかくしていく）

よし、こんなもんかな。銀ちゃんのアナルかわいいね〜、ふふふ
（そう言って浣腸器を抜いて、アナルもしっかりカメラで撮影していく）

>>287
(全裸にコート、そんな破廉恥極まりない格好で）
(誰かにバレるのではないかというスリルを楽しみながらやってきた駅のトイレ）

くすっ、沢山入れて頂戴ねぇ
今日はたっぷり溜めてきたから…一杯出るわよぉ
(この日のためにわざわざ便秘気味のお腹に）
(一週間も出していないお腹はぽっこりと膨らみつつあって）
(コートをめくり上げてシミ一つないお尻を突き出して）

あぁぁっっ♥いいわぁ
ケツ穴に浣腸器が刺さる感触、最高よぉ♥
(カメラにむかって気持ちいいという表情を見せながら）
あおぉっ♥入ってくるぅ♥
もっと入れてちょうだぁい♥
(腸内に薬液が染み込むのを楽しみながら）
(快感の声を上げて浣腸を飲み干す）

うふふふ、ありがとぉ♥
綺麗にしてるでしょぉ♥
(何度もハードプレイをしてるにもかかわらず）
(ピンク色の肛門は処女のような色つきをしている）

>>288
よーし、薬液が効いてくるまでもう少し時間がかかりそうだな
（水銀燈のお腹を撫でながらにやにやと笑って）
本当に綺麗な色のアナルしてやがるぜ、銀ちゃんは。
このアナルに何度も俺のチンポを突っ込んだっていうのにあｓ
（アナルに指先を軽く挿入して出し入れしてもてあそび）

さあ、それじゃ電車に乗るか。
（アナルから指を抜いてコートを下ろしてお尻を隠させて）
（一見コートを着ているだけのような格好にさせる）

電車の中で思い切りうんちをぶちまけたら
みんなどんな顔をしてびっくりするか楽しみだな？
何より楽しみなのは銀ちゃんの顔だけどな。
（そう言って水銀燈の手を引いて男子トイレを出て行き）
（電車に向かって歩き出す）

>>289
くすっ、そうね…まだまだ我慢できるわぁ
(浣腸にも慣れている体は、ある程度は我慢が聞く）
(とはいえ、結構な量を入れられてるため限界はあるが）
うふふふ、綺麗じゃないと遊び外がないでしょぉ♥
毎日貴方と遊んだ跡の手入れ、大変なのよぉ
(グズグズになった肛門の手入れをしてることをほのめかして）

はぁい♥じゃあいきましょうかぁ
あぁっっ、歩くたびにズキズキするわぁ
(歩くたびにくる腹痛を楽しみながら電車に向かい）

想像しただけでドキドキするわねぇ
私のウンチ見た人がどんな顔をして、どんな声を出すか
きちんととって頂戴ねぇ
(既に楽しみで堪らないという顔を見せながら）
(男に撮影をきちんとするようにお願いする）

>>290
ああ、もちろんだよ。銀ちゃんのアナルは
いつも俺のために綺麗にしてくれてるんだよね。
それについてはいつも感謝しているからな
（にやにやと笑いながら軽く水銀燈の胸をなで上げて）

そのズキズキも気持ちいいんじゃないのか？
さあ、電車に乗るぞ
（そして電車の中に乗り込んで周囲を見渡していく）
（ぎゅうぎゅうとまではいかないまでも座席はほぼ全て埋まっている状態）

よーし、じゃあ撮影を始めるか！
（カメラを水銀燈の顔に向けて、そして体全体がフレームに入るようにして）
それじゃあ水銀燈、コートの前をはだけながら
これから何をするか、乗客の皆さんに説明してあげて

>>291
【すみません…急に腹の調子が悪くなって続けるのが辛くなりまして…】
【凍結…この場合次やれるのは来週の休日になるのですが】
【もしくは破棄でお願いできないでしょうか…】

>>292
【わかりました、来週の土曜日の夜でいいですか？】

>>293
【はい、すみませんです】
【時間の方はお任せしますのでご連絡いただけないでしょうか】

【すみませんがちょっと寝ようと思うのでここで失礼します】
【ありがとうございました】

>>294
【わかりました、ではまた伝言板にて】

【お疲れ様でした、おやすみなさいませ】

【スレをかりるわねぇ】
【ちょっと待ってて頂戴ね】

【スレをお借りします】
>>296
【はい、よろしくお願いします】

>>297
勿論よぉ♥アナタが何時舐めたいとか入れたいって言ってもいいように
とーっても綺麗にしてるんだからぁ♥
でも今は…一杯たまってるわよぉ
(浣腸液とウンチで膨らんだお腹を撫でて）
(男を興奮させながら自分も興奮しようとする）

はぁ、はぁ…ええ、もう堪らないわぁ
オマンコがドロドロになっちゃってるものぉ…
こんな人の前で、くすっ…想像しただけでいっちゃいそうよぉ♥
(周りを見れば自分を見る人間が殆ど）
(吐息は粗く、顔は真っ赤に染まり）
(この熱いのにコートを着ていれば目を引くのは明らかだった）

うふふふ、はぁい♥
みなさぁーーん♥これから私の、水銀燈のショーをお見せするわぁ♥
お題は、水銀燈の大脱糞大会よぉ♥
(コートの前を肌蹴ると、溢れんばかりの巨乳と）
(綺麗に処理されたオマンコがとろとろ愛液をたらすのが乗客たちの目に入り）
(電車の中は騒然とする）

【うふふ、よろしくねぇ】

>>298
うんうん、嬉しいねえ、そこまでしてくれるなんて男冥利に尽きるよ
それじゃあ今日もいっぱいウンチして楽しもうな

うわあ、本当にオマンコがどろどろになってるな…
そんなに浣腸プレイが楽しみだったか？
それともウンチを我慢するのが快感だったのか？
（コートを広げて巨乳もおまんこも曝け出す様子を撮影し）
（にやにやとした嬉しそうで意地悪な笑みを隠そうともしない）

みんな水銀燈があんまり美人でおっぱい大きいからびっくりしてるな
（水銀燈のおっぱいを軽く揉んで見たり、お尻を揉み解して見たり）
（乗客たちは「うわっ、何あれ」「でも美人だし…写真写真」などと）
（驚くよりも徐々にその情景に興味を抱いて注目する者ばかりになり）

それじゃあ、みんなへの説明と自己紹介も終わったことだし
さっそく脱糞ショーを始めようか、水銀燈？
銀ちゃん、ウンチをするときはみんなにお尻の穴が見えるように
四つんばいでお尻を向けてやるのが一番いいと思わないか？
（水銀燈に更なる恥ずかしいポーズを要求･命令する）

>>299
そんな♥皆に褒められると嬉しいわぁ♥
(乗客たちの騒ぐ声が自分を賞賛する声に聞こえてしまうほどに）
(頭の中は快感で沸騰して）
うふふふ、皆私を見てぇ♥
水銀燈を見てオナってちょうだぁい♥
(胸をゆすり、クリトリスを弄ってもっとエッチナところを見せようとする）

はぁーい♥これから脱糞するわよぉ
水銀燈はウンチワンチャンになっちゃうわぁ♥
(手を上げて宣言すると、四つんばいになりガニ股でお尻を高くあげる）
どーう♥
水銀燈のエッチなケツマンコ見えちゃってるぅ？
ほらほら、もっと見ていいのよぉ♥
(お尻を振って、自分の肛門を全部の乗客に見せようとする）

>>300
ほらほら、みんな、よーく見ろよ！
（指で水銀燈のアナルとお尻を掴んで開き見せていき）
（アナルとおまんこを一緒にフレームに収まるように撮影していく）

オマンコもアナルも思い切り広げて見せまくっちゃおうぜ
（ウンチという言葉に反応して何人かがようやく状況を理解し）
（ズザザザ…と間合いを広げて水銀燈から離れていく）

なんだなんだ、せっかくこんな美人がウンチを見せてくれるっていうのに
（指をアナルの中にずぶりと突き刺し、更に軽く前後に動かしてかき回す）

しょうがないなあ、まあいいや、水銀燈、そろそろやっちゃおうぜ
（指をアナルから抜くと、男は水銀燈のアナルの何メートルか後ろから撮影し）
（水銀燈がこれから行う脱糞ショーを余すところ無く撮影していこうとする）
それじゃあ、３２１でウンチを出してくれ、いくぞー
３、２ぃ、いち！
（と掛け声を上げて合図をする）

>>301
あぁっっ！！開かれたらでちゃうっっ♥
(指でアナルを見えやすいようにされて）
(ブピッ♥っとちょっとだけで漏れてしまう）

あぁっ、逃げちゃいやよぉっ♥
水銀燈のウンチ見てみてぇ♥
(間合いを取っていく乗客たちを追うように）
(無様に四つんばいになって、お尻を突き上げながら後ろにさがっていく）

はぁーい♥じゃあいくわよぉ
さぁーーーん♥
にぃーーーー♥
いぃーーーち♥
あぁ、ウンチでちゃうぅぅぅｘ−−−♥♥
(だらしない声で数を数えながら）
(ゼロに達した瞬間）
(ケツマンコは大きく広がり、茶色く染まった浣腸液が噴水のように噴き出る）

ひゃぁぁっ♥でるでる、ウンチもでるぅぅつ♥
(激しい浣腸液に混ざって、半分くらい溶けたウンチが吹き飛んで）
(ガラスやシート、床に飛び散って恐ろしいほどの異臭を発し始める）

>>302
うっわぁ、すげぇ、こんなにウンチって出るものなんだなあ
（にやにやと笑いながらカメラでその一部始終を撮影していき）
（あっというまに電車の車内中がくさいうんちでどろどろになっていく様子を撮り）
（周りで「うわああっ！」「マジでやりやがった！」「くせぇぇ！」と叫びわめく乗客達も）
（ビデオのエッセンスとして時折撮影していく）

すごいなあ、水銀燈、ウンチがびちゃびちゃ撒き散らかされちゃってるよ
（その様子を見ながらチンポを硬くびくんびくんと勃起させて）
見られながらウンチをするのは気持ちいいかい？水銀燈？
ウンチしながらオマンコ弄ってオナニーするともっと気持ちいいんじゃないか？
（更に、ウンチオナニーを指示しながら、水銀燈の横から回り込み）
（水銀燈の顔とウンチを交互に撮影し、ビデオを見た人間にこのウンチをしているのが誰か分かるよう配慮する）

ほら、和式便所にまたがるみたいなポーズでなら
ウンチしながらオナニーもしやすいだろう、ちょっとやってみてよ

>>303
ビチャビチャウンチするの気持ちいいのぉっ♥
もっともっと私のくっさいウンチみてぇ♥
(お腹の中に溜まったものが出て行くたびに）
(ケツマンコを内側から擦り上げてイキそうになる）
そうねぇ♥
ウンチオナニーとかさいこーー♥
(男の提案を聞いて早速クリトリスとヒダヒダに手を伸ばす）
(上の穴ではウンチを噴出して、下の穴では愛液を零すド淫乱の映像が納められていって）

はぁーい♥これでいいかしら
あぁぁつ、おっきいのでちゃうぅぅつーーーー♥
(体勢を変える頃には浣腸液は出きっていて）
(巨大な宿便がもりもりと出てきていた）
(それを収められながらのオナニーは最高に気持ちいい）

>>304
おお、こりゃ壮観だな、ウンチがめちゃくちゃ出てきてるね
（じっくりと水銀燈のアナルとおまんこを至近距離で撮影し）
ぶっといウンチが出てきたなあ
水銀燈のお腹の中にこんなぶっといのが入っていたなんて
人間の体って本当に神秘だよなあ

（水銀燈のおまんこからどろどろとスケベ汁が垂れ落ちるのを見て興奮し）
（男からも手を伸ばしておまんこを広げながら視姦し）
（大きく開いたアナルもおまんこもばっちり撮影していく）

ふー…気持ちよくなってるところ悪いけど
そろそろ目的地に到着だよ
（オマンコから手を離すと、電車内アナウンスが駅の名前を告げており）
そろそろコートもちゃんと着て降りる準備しないとね
（すでに乗客達はすっかり他の車両に逃げ込んでおり）
（この二人を捕まえようとかするものは誰もいなかった）

>>305
んぐぅぅつーーー！！！
ぶっといのでるぅっ♥
一番ぶっといのでちゃううーー
(ぐっとお腹に力を入れると、巨大なチンポのようなウンコがみちみちと顔を出して）
あはぁっ♥
ウンコしながらいっちゃうぅっ
チンポウンコに犯されていっちゃうのぉぉ♥
(ウンチスタイルで巨大ウンコを出しながら）
(オシッコを漏らしつつイってしまう）

はぁ…はぁ…気持ちよかったわぁ♥
あ、あら、そんな時間なのねぇ♥
はぁーい、逃げましょうかぁ♥
(車両を異臭で一杯にした状態でコートを着て）
(男と一緒に駅に止まった瞬間電車から飛び出て逃げる）

>>306
さーて、ほら、早く走って逃げないと
（水銀燈の手を握って電車を飛び出していき）
（誰かに見咎められる前に改札を抜けて外へ出て行く）

ふー、ここまでくれば大丈夫かな
（駅前の人通りの多い街角へとやってきて）
（水銀燈とまるで恋人同士のように寄り添いながら歩いていく）

それにしても凄いウンチだったなあ
あんなに大きなウンチを溜め込んでいたなんて…
（水銀燈のおなかを撫でながら感心したような言葉を言って）
さて、次は何をしようかな…うーん、そうだ
（あるコンビニに目をつけて、水銀燈と共に店内に入っていく）
水銀燈、アナルにもっと面白いもの入れてみようか？
何かいいものが無いかここでちょっと探してみよう

>>307
はぁ、はぁ…すっごいドキドキしちゃったわぁ♥
あの後大変でしょうねぇ
うふふふふ♥
(男の腕に手を回して）
(ラブラブカップルのように町を歩く）

だってやるときはすごいの出したいんですもの♥
必死でウンチ我慢してたら便秘になっちゃったわぁ♥
(プレイのために体を張っていることを言いながら）
あら、そんなところで何を入れるのかしらぁ♥
わくわくしちゃうわぁ
素敵なものがあるといいわねぇ
(コンビニにアナルにちょうど言いモノがあるか）
(そんなものを探すために男とコンビニに入っていく）

>>308
水銀燈のアナルに入れるのに丁度いいものがあるといいんだが
（水銀燈のコートの後ろを捲り上げてお尻を出させて）
（店内で露出しながらアナルに指を軽く挿入してみて歩き回る）
さっきウンチしたばかりだからアナルがまだヒクヒクしてて熱い感じだね
（変態カップルの露出プレイといった感じで店内を歩き）
（アナルの中に指をじゅぽじゅぽと出し入れして、ウンチのこびりついた物をかきだす）

ああ、これなんてどうかな？
（ウイダーin○リーのようなチューブ式のゼリー系食品を手にとって）
こいつを下の口に食べさせて、ゼリーウンチとか出してみないか？
（水銀燈のお尻もオマンコも客達に丸見えにしながら）
（数個のゼリー食品をかごに入れ、そして１万円札をレジに置く）
店員さん、これだけあれば足りるよな？釣りはいらないよ
さあ水銀燈、準備はいいかい？
（まさに店内で水銀燈のアナルにゼリー浣腸をしていこうとしていた）

>>309
そうねぇ、ちょっとお腹が寂しいわぁ…
(何かいいものがないかと物色してると）
あぁっ♥
もう、悪戯っ子なんだからぁ♥
あぁっ、んぅぅつ、あふぅつ♥お尻の穴気持ちいいわぁ♥
(店内を妖艶な喘ぎ声で満たしながら）
(店の中を歩き回る）

あぁっそれいいわぁ♥とっても美味しそうよぉ♥
うふふふ、これくださいなぁ♥
(店員さんに蕩けた笑顔でお願いしながら）
(ゼリーをたっぷりと買い込み）

はぁい♥店員さんもみてぇ♥
水銀燈がゼリーを食べるところをぉ♥
(店員にも良く見えるようにお尻を突き出して）
(柔らかいケツマンコを大きく広げる）

>>310
よーし、それじゃあいくぞ
（キャップを開けて、客も店員も見守る中）
（ゼリーの吸い込み口を水銀燈のアナルにずぶり、と突き刺し）
一気に流し込むからな、水銀燈のスケベなケツマンコにたっぷりと
（チューブを一気に握り締め、ぶぴゅるるるっと音がしてアナルにゼリーが注がれて）
（更にチューブを小さく丸めながら最後の一滴まで搾り出し）
（水銀燈のケツマンコにゼリーがどんどん流れ込んでいく）

一個じゃあ、足りないよなあ？ほら、おかわりだ！
（一本目をアナルから抜くと、新しくゼリーをアナルに突っ込み）
（一度目と同じようにチューブを押しつぶしてゼリーを挿入していく）

（そして全てのゼリーを注ぎ終わり、水銀燈の下腹部が膨らんだ辺りで止めて）
よし、これで全部、っと…
どうだ水銀燈、お腹の調子は？
（ゼリーのたっぷり入ったアナルに指を突き立てて挿入し）
（アナルの中でゼリーをぐちゃぐちゃとかき回しながら水銀燈に感想を尋ねてみる）

>>311
【ごめんなさい、ちょっと疲れちゃったからここまでにしてもらっていいかしらぁ？)
【次は木曜日とかでもいい？】

>>312
【分かりました、大丈夫ですよ】
【木曜日の２１時からですね？了解しました】

>>313
【平日だからもうちょっと遅くて２１時半にしてもらえないかしらぁ？】

>>314
【分かりました、２１時半に、また伝言板でお待ちしてますね】

>>315
【ええ、じゃあお休みなさーい】

>>316
【おやすみなさいませ。それでは〜】

【スレをお借りします】

【スレを借りるわね】

>>319
【こんばんは。今日もよろしくお願いします】

はぁい♥おいしいのを頂戴ねぇ
水銀燈の欲張りなお口を見てて頂戴ねぇ♥
(店員に向かってケツマンコをグパっと広げながら）
(ゼリーを注ぎ込まれていく）
はぁんっ♥美味しいわぁ♥
冷たくてドロドロして最高よぉ♥

あぁんっ♥
もっともっと食べたいのぉ
お腹すいちゃったから…全部ちょうだぁい♥
(一個では物足りない、お腹の中がそういってるような感覚がして）
(もっともっととねだってしまう）

うふふふ、とっても美味しくて
涎がいっぱいよぉ…♥
ひゃぁんっ♥もう、食べやすいように崩してくれるのぉ？
もっと太いので崩してぇ♥
(指を入れられると、中でゼリーが崩れていく）
(その感触が嬉しくて腰を振ってしまう）

【よろしくねぇ】

>>321
水銀燈のアナルは本当に食いしん坊だよなあ
ほらほら、アナルの中でゼリーがもっとぐちゅぐちゅになっていくぞ
（指を深く突っ込んで水銀燈のアナルの中の感触を味わったり）
（時折指を折り曲げて腸壁をごりごりと引っかいてみたりして弄ぶ）

さーて、それじゃあそろそろ出してみようか
（名残惜しそうに指を抜いて、水銀燈のアナルをじっくりと観察し）
（ゼリーの入ったアナルをカメラでじっくりと撮影していく）
そうだ、こんなにお客さんがいるんだから、今度は全裸でやってみようか
ほら、コート脱いで脱いで、俺が預かっておくから
（水銀燈の着ているコートを脱がして畳んで脇に挟み）
（全裸状態の水銀燈に更に客と店員の欲情にたぎった視線が突き刺さる）

前から後ろから…おまんこもおしりもおっぱいも
みーんな曝け出して、お尻の中のものを思い切りひねり出してみようぜ！
（コンビニの中で全裸で排泄というシチュレーションを撮影するため）
（コンビニ内の風景も水銀燈と一緒に撮れるように下がり）
（今か今かと排泄の瞬間を待っている）

>>322
うふふふ、幾らでも食べられるわぁ♥
お腹が一杯になれば出せばいいし
本当に食いしん坊よぉ♥
(ケツマンコをかき回されながら喘ぎ声を出して）
(ケツマンコで咀嚼を続ける）

うふふふ、そうねぇ♥
じゃあ持っててちょうだぁいー♥
ねぇ、エッチなエッチな水銀燈をみてぇ♥
(コートを脱ぎ去ると両手を上げてお店全体に自分の存在を知らせる）
(銀色の髪をなびかせて、豊かな胸とお尻を見せ付ける）

うふふふ、これなら見えやすいかしらぁ♥
(おもいっきり前屈して、お尻を高くあげて）
(オマンコとケツマンコが良く見えるようにする）
(狙った先はオデンの入れ物の中で）

はぁはぁ♥いっちゃうぅうっー♥
(大きな掛け声とともにお腹に力を入れて）
(ブビビビビと下品な音と共に茶色いゼリーをひねり出した）

>>323
うおっとと、ははは、こりゃあすごいな、水銀燈のウンコオデンだよ
（下品な音を立てながら排泄していく水銀燈の姿を撮りながら距離をつめて）
どろどろのおまんこも丸見えで、ぐちゅぐちゅのケツマンコもおっぴろげてて
こんなスケベな光景があるなんて知らなかったよ
（オデンの器がウンコゼリーでみるみる埋まっていき）
（茶色く染まっていくそれをも記録としてカメラに撮って残していく）

よーし、そろそろ出し切ったかな？
（ゼリーが出終わった頃、ケツマンコに指を突っ込んで）
（穴を左右にぐにぃと広げながら腸壁まで撮影していき）
うんこを出し切って食いしん坊のアナルがまたお腹すかせてるみたいだな
それじゃ、店員さん、オデンも買わせてもらうね
（売り物にならないオデンの代金として更に一万円札を置いて）
（オデンの具の中から卵を取り出して）
水銀燈、オデンを食べたらそろそろ外に行こう
（水銀燈の食いしん坊ケツマンコにオデンの卵を押し込んで食べさせながら）
（店員達が自分達を捕まえようと動き出しているのに気付いて小声で逃げるよう伝え）

さあ、それじゃ逃げるぞっ！
（水銀燈の手を掴み、隙を突いて走り出す）
（水銀燈は全裸のまま町の中を飛び出して、ひとまず店員が追ってこなくなるまで）
（全裸の水銀燈を晒しながら街中を走っていく）

>>324
あぁっっ！オデンの中に
水銀燈のウンチゼリーがはいっちゃうぅっ♥
水銀燈味のオデンになっちゃってるぅ♥
(オデンの汁がどんどん茶色いゼリーで染まっていくのを）
(顔を赤らめながら、オマンコから汁を垂れ流して見続ける）

はぁんっ♥全部でたわぁ
うふふふ、お腹すいちゃったわよぉ♥
(ケツマンコの中はゼリー浣腸で綺麗になって）
(真っ赤な腸壁がドロドロ轟いている）
あｘっっ！！
この卵美味しい♥またいただきにくるわねぇ
じゃあさようならぁ♥
(男に連れられて全裸のまま店を飛び出す）

んぁぁっっ♥水銀燈の裸見られてるぅっ♥
気持ちいいいぃっ♥
もっと私を見てぇ♥
(自分の全裸姿を見られてることに興奮を覚えて）
(オマンコから愛液をボタボタ垂れ流しながら、昼間の町並みを走り続ける）

>>325
ははは、みんな見てるぞ、こんなおっぱいでかくて綺麗な人が
おまんこ汁たらしながら走ってるんだもんなあ
（あちこちから悲鳴や歓声が聞こえてきて）
（男は水銀燈のおっぱいや、愛液をたらしまくるおまんこに釘付けになり）
（女は水銀燈のプロポーション全体を見て羨むような視線を投げかける）

はー、はー、ここまでくればもう安全かな
（人気の少ないところを選んで走り、気がつけば、どこかの学校の裏門あたりに来ていた）
（まだ生徒達は授業中のようで皆教室の中にいて廊下や外などには誰もいない様子）

水銀燈、次は学校で遊ばないか？
体操服を着てみたり、プールで泳いでみたり…スリルがあって楽しそうだと思うだろう
（その情景を想像して男のペニスは既にガチガチに硬くなってしまっており）

おっと、その前に水銀燈の卵の産卵でも撮ってみようか
（水銀燈の裸のおっぱいに軽くタッチし、ぐにっと持ち上げて）
（その手をそのままスルスルと下半身に滑らせていき）
（おまんこを触り、その後ろのアナルに到達して指を入れてみる）
（指でアナルの中の卵を軽く押してみてにやっと笑い）

じゃあ水銀燈のやりやすいポーズで卵を産んでみてくれるかな
俺はそれを撮っていくから
（と言って指を抜いてカメラを構えなおす）

>>326
はぁ…はぁ…
こんなに走ったの久しぶりだわぁ…
疲れちゃったぁ
(そういって裸のまま足を大きく広げて道路に座りこむ）
(オマンコはだらだらと光って、愛液が足首までナメクジのような後を作っていた）

あら、うふふふ
いいわねぇ、すごくドキドキしちゃうわぁ♥
(学生達の授業を受けてる横での変態行為）
(もはややめられるわけもなく）

あぁんっ♥
そうねぇ…うふふふふ
やっぱり卵を産むならこうよねぇ
(足を閉じて、メンドリが気張るような体勢で座り込み）
あぁっ、水銀燈赤ちゃんうんじゃう♥
処女でケツマンコから赤ちゃん卵うんじゃうのぉ♥
(ケツマンコから卵を産むという状況に興奮しながら）
(ブリブリっと卵を床に産み落とす）

>>327
はしたなくおまんこ広げちゃって、恥ずかしいところが丸見えだよ
スケベ汁のせいで股間もぐっちゃぐちゃだしさ、ふふふ
（カメラを向けながら笑ってつぶやき、そして水銀燈の産卵が始まり）
おお〜、お尻の穴が広がって卵を産んでるよ〜
処女懐妊なんて、まるで水銀燈はマリア様みたいだな
（そんな軽口を叩きながら水銀燈のアナルをばっちりと撮影し）
横では学生さんが真面目に勉強しているっていうのに
水銀燈はおまんこをドロドロにしながら出産してるんだもんなあ
このイケナイケツマンコには俺のチンポでしっかりとお仕置きしてやらないとな
（水銀燈のケツ穴に指を突っ込み、穴を広げながらにやにやと笑って）

それじゃ、中に入ってみようか。
体操服とかブルマとかあったらちょっと借りて着てみちゃおうよ
（水銀燈を連れ立って学校の中へ進入していく）

誰かに見つかったら水銀燈のエッチな姿を見せて驚かせて逃げちゃおうか
（校舎内を散策しながらも水銀燈のおっぱいを後ろから掴んで揉み潰したり）
（アナルに指を突っ込んで乱暴に、解すように穴の中をかき回して歩いていく）
お、っと、あったあった、女子更衣室か。ここにくれば誰かの体操服ぐらいありそうだよな
（幸い誰にも見つからず、更衣室らしき場所にたどり着いて）
（中に入って物色を始めていく）

>>328
マリア様♥素敵ねぇ♥
私も若いころ憧れたわぁ♥
憧れのマリア様になれて嬉しい♥
(広がったケツマンコからトロトロ腸液を垂れ流しながら）
(マリアと同じとのぼせた言葉を言ってのける）

うふふふ、皆に勉強の息抜きで
水銀燈のケツマンコあげたらどうかしら♥
(何十人の男子学生にケツマンコファックされることを想像して）
(思わずイってしまいそうになる）

誰かに見つかったらドキドキねぇ♥あぁんっ♥
もう、そしたらすぐ終わっちゃうから
見つからないようにいきましょうよ♥
(ケツマンコを犯されながら更衣室を探して）
ふふふ、いい服はあるかしらぁ♥
(男が中を漁るのを楽しく見つめる）

>>329
水銀燈は聖母って感じがするもんね〜、似合ってるよ
（などと適当に水銀燈にあわせながらくすくすと笑って）
へえ、いろんな男のチンポをケツマンコにぶちこまれてみたいんだ？
いつかやってみたいもんだねぇ。当分は俺のチンポで我慢してもらうけどさ
ん、もしかして想像だけでイキそうになったとか？
あっはは、本当に水銀燈は淫乱だなあ

さて、さっさといい服探していかないと…まずは体操服と…それと…
えーっと、なんだこの紙袋…うわおっ、こりゃ凄いな
（更衣室を漁り、最初に見つけた体操服を借りて持ってきてたかばんにしまいこみ）
（更に出てきた紙袋を開けると、とてもきわどい水着が出てきてびっくりした声を上げる）
こいつはすげぇな、実物を見たのは俺も初めてだよ
（おまんこやお尻に紐が食い込むかのようなスリングショットタイプの水着、乳首もぎりぎり隠れるかといったところ）
（一体誰がどうしてこんなものを持ち込んだのか不明だが、さっそく使わせてもらうことにする）

水銀燈、こいつを来て軽くプールでひと泳ぎしてみようぜ
（その過激な水着を水銀燈に投げ渡して着用するように命じて）
さっき外にプールがあったの確認してるからさ、それ着たら行ってみようぜ

>>330
【そろそろ眠くなってきたから凍結してほしいのよ】
【次は土曜日あたりがいいのだけどいいかしらぁ？】

>>331
【わかりました。では次の土曜日２１時からお願いしますね】
【今日もお付き合いありがとうございました】

>>332
【ええ、ありがとう】
【じゃあお休みなさい】

>>333
【おやすみなさいませ】
【それでは〜】

【ここでいいか。スレを借りるぞ】

【折木さんとお借りしますね】

>>335
（足取り軽やかに折木さんの隣まで追付き、顔を覗き込む）
ふふ……もう夕方ですねぇ、折木さん。
すっかり遅くなっちゃいました…。
ええと、一緒に、偶然、偶然…帰る事になりましたけど…
どこか寄り道や行きたい場所、折木さんにはありますか…？

>>336
そうだな、もうこんな時間か。
…………、夕日がまぶしい。
（吸い込まれてしまいそうな千反田の大きな瞳から視線を逸らそうと）
（落ちていく日の光から逃れるように顔を俯かせる）
（夕日のせいか、はたまた別の理由か、わずかに頬は紅みを帯びて）
…ちょっと待て。
おい、やたらと偶然を強調してくるのはどういうことだ？

寄り道？いや、別に…。
学校帰りにどこかへ寄ったって疲れるだけだろう。
…公園くらいなら別に構わんが。下校途中にあるからな。

【まだ言ってなかったが、来てくれたことに感謝はしてるぞ。千反田】
【書き出しもお礼を言っておこう。トリップの件も了解した】
【…とまぁこんな感じでよければ、しばらく付き合ってくれ】

>>337
……、はいっ、今日は特におひさまが大きく見えます。
不思議ですね…、気になりますっ！…ね、ねっ？
（逸れてしまった折木さんの顔、その端正な横顔を尚も見つめ）
（彼と同じに沈みかけオレンジ色の太陽を、手をかざして見上げる）
（仄かに相手の頬が赤らんでいるのは、この光のせいだと思い込んで）
…え？
あ、い、いえ…だって。
……折木さん、本当にエコ思考だったら放課後は一秒でも早く帰宅してしまう筈、なのに。
下駄箱に佇んでいた時、まるで遅くなった私を送る為に待ってくれてるみたいに…見えた、ので。
（思い上がっているようで気恥ずかしい自分の推測を小声で呟き）
（並んで歩く背の高い彼を見上げて、にっこり、のほほんと微笑む）

…公園、いいですね！もう子供たちはおうちに帰っているかもしれませんけど
行ってみましょうか、なにか不思議が見つかるかもしれませんしっ。
（都会とは言い難い、のどかな通学路の一本道、その少し先にある公園を指さすと）
（片手をすいと差し出す。…手を繋ぎましょう、という合図だ）

【いいえ、私も折木さんにお会いしたいって思ってたんです】
【これって不思議ですよね、運命でしょうか？（キラキラ）】
【…えへへ。色々と有難うございます、こちらこそ暫くお付き合いくださいね】
【もう遅い時間ですし、眠気が来たらいつでも遠慮なく言って下さいっ】

>>338
…買いかぶりすぎだぞ、俺はそんな紳士的じゃない。
部室に顔を出さず無言で帰宅でもしてみろ？
次の日お前らに何を言われるか分からんだろう。
（徹底して視線を逸らそうとしても千反田の顔が気になってしまう）
（話の度にその表情を伺っては、愛くるしい表情に顔を背けてと繰り返して）
お前が部活に来ないから何かあったのかとか、少し寂しさを感じたとか、
そういった類のことは断じてないぞ。変な勘違いをするんじゃない。

できれば不思議なんてこととは無縁の方がありがたいんだが…。
……なぜ手を繋ぐ必要がある…はぁ。
断ってもどうせ聞かないんだろうな…。
（言い合うほうが余計疲れるのは分かっていることで、しぶしぶポケットから手を取り出して）
…言っておくが少し散歩したら帰るからな？
（手を緩く掴むと、口のわりに楽しそうに指差された公園に向かう。千反田と寄り添う形になりながら）

【……やめろ、そんなに見るな！運命じゃない偶然だ！】
【まぁ…古典部で会うのが日課になっていたからじゃないか？】
【お前こそ無理はするなよ。途中で寝て俺が運ぶことになったらたまらん（二重の意味で）】

>>339
ふふふ、……そう、ですか？
そうですね、折木さんってそういう方です。…優しさを自ら包み隠している、人。
（推理がはずれと言われてしゅんと汐らしくなるかと思いきや、彼の言葉を都合良く解釈し）
（此方を向いたり逸れたり、忙しない折木さんの顔と見合うたびにニコ、と紫の瞳を細める）
（こうして目の前の彼を観察できるのが嬉しくて仕方がない。といった様子で）
ぷっ…、くふ、ふふふ…！っはい！
──大丈夫ですよ、私、そこまで自惚れてません。
今の折木さんがちょっぴり可愛かった、とも思ってませんよ？
でも、寂しさ…って、言いましたよね、今…？
私は折木さんが居ないと寂しいです。
…もう私達、立派な古典部の………仲間、ですから。

……？
手、繋がないと迷子になるかと思いまして…駄目でした…？
（そう言い、残念そうに出した指先を仕舞おうとしたあたりで）
（ぎゅっと繋がれた彼の大き目の手に、ぴくんと身を震わせ）
はい！……わかってます！
じゃあお散歩しましょう、今の季節、一番寄り道に適してますもんね。
……公園で、不思議は見つからないかもしれませんけど。
折木さんの手、あったかい、って…知りました。
ひとつ気になってた事、解決です……！……なんて。
（ぶっきらぼうに見えて世話やき、彼の人柄通りの温かな手をきゅっと細い指で握り返し）
（宣言通り夕方の道に、寄り添った長い影をふたつ伸ばして公園へと歩調を合わせ、歩いて行く）
（時折肩先同士をわざとぶつけて、ごめんなさい、とか言って微笑みながら）

【うん。本当に優しいですねぇ、折木さんは】
【…では無理せず言います、す、少し眠い…です！】
【こんな風にのんびり一緒に下校出来て楽しかったです、…お先にお礼を。有難う、折木さんっ】

>>340
可愛かったぁ？
何を言っているんだお前は。それを言うならおま……、いやなんでもない
（うっかり失言をもらさないように気を引き締めて言葉を遮る）
違う、俺は寂しさを感じていないと…、
………それはまあ、な。
なりゆきとはいえ、俺も古典部という団体に満足はしているぞ。
居心地も……悪くはない。
（里志や伊原の前ではこう素直な物言いはできない）
（千反田と二人きりだからこそ、普段は口にしないようなことも言葉にすることができて）

お前、俺を犬かなにかと勘違いしていないか…？
そうだな、夕暮れの公園というのも風情があっていいかもしれん。
……なんだ急に？変なことを。
…お前の手もあったかいぞ。
ちいさくて…やわらかいんだな。
（肩先が触れるほどに寄り添いながら、まだ春の名残を感じさせる公園を並び歩く）
（普段から折木奉太郎という人間を知る人物なら分かるくらいには豊かな表情をしていて）
（身体のぶつかり合いも心地のいいものに感じるほど、放課後の散歩を楽しんでいた）

【だから、やめろ。なんだかむずがゆい気持ちだ】
【分かった、ならこの辺りにしておこうか？】
【…礼を言うのはこっちの方だろう。こんな時間まで付き合ってくれて…その、なんだ。ありがとう】
【………お前がその気なら、家まで送り届けるくらいのことまではしたいと思ってるんだが】
【それはどうだろうか。気が向いたら考えてみてくれ】

>>341
【ええ、むずがゆい…ですか…？私はほっこりしましたよ！（キラキラキラ）】
【その上お礼まで、……折木さん、私、今夜だけで折木さんに対する新発見が多すぎましたっ】
【………家、私の家まで、ですか？いいん、でしょうか？…わあ…！】
【ええと、それって日を改めて。って事ですよね、折木さんさえ良ければっ】
【私は土日の夜…でしたら22時頃から空いてます、折木さんはいかがですか？】
【今都合が解らなければ、伝言をお待ちする形でも構いませんので】
【私からも、考えて見てくださいっ。って、お願いしますっ】

>>342
【満足そうでなによりだな……全く】
【…里志とか伊原に余計なことは言うなよ。絶対だ】
【俺はさっさと帰りたいが、夜道を一人で帰らせるのは流石に気が引けるからな】
【お前のことを心配しているというか……一緒に帰りたいとかいうわけでもないことだけは分かっていて貰いたい】
【そうか？ならよかった。……………ほっ】
【どちらかが大丈夫だと思うが、念を入れて後日連絡する形でも構わないか？】

【おっとすまん遅れたな。今日はこのくらいにしておこう】
【改めて礼を言っておくぞ千反田。今日は…たのし、かった】

>>343
【余計なこと……、どんな事でしょう…？】
【そうですね、では送って貰えるのを楽しみにしてます！…ふふ】
【お返事は後日で大丈夫ですし、両日難しい時も無理なさらないでくださいね？】
【それでは伝言、おまちしてますっ】

【私も今夜はこの辺りで】
【こちらこそ、…楽しかったです、優しい気持ちになれました】
【お休みなさい、折木さん】

【場所をお返しします、有難うございましたっ】

>>344
【…っとにかく今日のことは他言無用だ、いいな】
【家の前まで送っていってやるだけだ、あまり過度な期待はかけないでくれよ】
【分かった。できるだけ早い段階で連絡を入れる】

【…やっぱりそういうことを言われるのは慣れん】
【また学校でな。おやすみ千反田】

【スレを返そう】

【他所の好きスレの続きで貸してもらう。】

一応続きを貼っておくぜ、ロシーヌの人が参照しやすいようにな。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1337693314/311

>>346
あっ、あっ！が…ガッツ！！ガッツ…そ、そこっ！！だ…駄目ぇっ…動かないで…！
おしっこ！おしっこ漏れちゃう…！！お漏らし恥ずかしいよぉっ！！
やっ！中でガッツがぐちゃぐちゃ擦れて…！おしっこ…！おかしくなっちゃうよぉ！！
（少女の初めてを奪った挙句）
（仲間の前で恥ずかしいお漏らしまでさせては無惨に突き上げるガッツ）
（知らない刺激の連続に、お漏らし昇天をしても尚ガッツの欲のままに開発される赤ずきん）

（小さな白いクレバスはぬっぽりとガッツの型に拡がって温かい…）
（とても狭い柔膣がガッツに添い、大人の腰遣いにてずずっ、ずずっっと拡がって）
（中のまん肉がざわめく度に、とろとろの蜜と一緒に恥ずかしいのが竿を伝って流れては…残酷に押し戻されていく）


あ……っ…が…ガッツ…？い…イクって…なあに…？
ん…な…なんだか…むずむずする……ガッツ…あの…あのね…？
（射精しようと動かないでいてくれるガッツの勃起に、赤ずきんはお股を擦り付けていく）
（さっきまで散々暴れていた刺激がなくなると…なんだかおかしな気分になってくる……）
（ちょろっ、ちょろろっと散々いじめられたおまんこがお漏らしするままガッツを咥え）
（食いしん坊な割れ目がかぷっと食むままガッツの真似をしお尻が×の字に動いていく）

……はぅっ……ガッツっ、うごいていいからっ……駄目って言って…ごめん…
動いてよぉ……ガッツ……んっ……んんっ……
（次第に激しい貫きを求め、赤ずきんは懇願していた）
（小振りなお尻がふりふりと動いては）
（割れ目の中、子宮の奥まで何回も何回もガッツを招いて涙目に）
（幼い肉が教えて貰った刺激を欲しくて、むにむに絡み付いてはガッツと熱く一つになる）

やっぱり…っ…ガッツにたくさんずんずんして…欲しいの…じゅーしーな…ここにたくさん……
ガッツ…んっ……んっ……

（恥ずかしそうに腰を振り、揺れる赤ずきんの天然つるつるおまんこ）

（ガッツと違いふっくらとしたその皮膚が、今は性器として扱われ）
（自分を征服する欲望の塊も、好きになってしまっている赤ずきん）

（小さなクリが擦れるだけで気持ち良すぎるのに…ガッツはスパルタで赤ずきんの身体の隅々を掻き回したから…）

（火照る膣内に、生暖かい感触が走り……）

「駄目っ……交尾中に中に出すのは……しないで……ッ、ッッああ！！ひああっ！！」

（このままではガッツの射精が赤ずきんの中で行われてしまう…）

（幼児体型な赤ずきんとはいえ、大量に射精されると孕む可能性はかなり高い）

（直ぐに止めるよう叫ぶいばらの唇を）
（ぶるぶるっと悦ばせるガッツの指）
（ゼリーのように軟質な少女の膣肉が掻き回され、仲間を守る声は悦びとなって響く）

知らない…そんなものは男の都合……
けれど…その……
（処女特有の柔膜、緊張に汗ばむ腹、甘いため息が掛かると同時にいばらのキス）
（柔和な唇がガッツを何度も求めるまま）
（花の香りを上でも下でも漂わせつつ、ガッツの頬から顎を撫でる）

ガッツが……欲しいのは………同じ……かも……すぅっ……
（キスをしながら言葉を発するが、なんだか気恥ずかしくなり寝息を立てる）
（花弁に指を咥えるまま、眠る滑稽ないばら）

>>346
すごい細かいとこまで気配りさんで優しいガッツが大好きっ！（ぎゅっ
今日もよろしくねっ！！

>>347
赤ずきん、お前さんも……イッてるんだな？
わかるぜ、割れ目に出たり入ったりしてる俺の「ドラゴンころし」に、
赤ずきんの暖かいのがひっ掛かってやがる……！
（いやらしいグラインドを始めた股から垂れる小水がペニスに掛かると、
　赤ずきんの絶頂を知る喜びで、肉槍は蠕動しながら「ぎゅむっ！」と膣内でさらに大きくなり）
（カリの形状に膨らむ膣をさらに膨張させ、イッている膣内をさらに激しく擦る）

俺も……赤ずきんの蕩けるお○んこの中で……出すぜ！
（根元からぎゅんっ！と跳ね上がった肉槍の先端から）
（湯気が立つほど熱い精液を「どぱっ！」と噴き出す）
…赤ずきん、赤ずきん……！　す、済まねぇいばらっ……！
（なぜか傍で不満そうに叫びをあげるいばら姫に謝りながら）
（肉槍は気持ち良さを伝えるようにビクビクと膣内を震わせ、熱い噴射をざわめく膣壁に味あわせる）

つるつるのマ○コに、根元まで……入ってるぜ、
わかるか？赤ずきん…俺の先っぽ、赤ずきんの奥まで届いてるんだ……！
（今で汚れを知らなかったくらい初々しい少女の膣内を、さんざん犯しぬいた上に熱い子種を流し込む罪悪感）
（膣内の幼い襞の間から未発達な子宮の入口にまで、
　白い濁流となりうねりながら、少ない空洞を満たしていく……）

ごめんな、いばら……お前さんの大切な仲間の、
それもまだ少女のお○んこを……こんなに激しくかき回して、
（指の間接の段々でいばらのエルフ膣をいいように掻き混ぜる）
（頬を撫でて来ながらすぐに寝入ったいばらの唇を、眠り姫にしてやるように激しく奪う剣士の口）
はっ……ちゅぱ……いばらだって大好きだぜ？
その眠った顔の澄まして綺麗な……まさに本物のエルフだ。
俺はエルフの少女ま○こを指で犯してるんだ……そうだよな？
（確認を求めると共に、親指が白い割れ目の上端に眠る突起をぶるぶふるぶるっ！とマッサージ）
（エルフの眠り姫と唇が繋がると、指のマッサージをよりいっそう強めて――）

>>348
【赤ずきんといばらこそ、実感しやすい綿密な膣内の様子で描いてくれて、嬉しいぜ。】
【まるで俺のが中で溶けるみたいに……熱いのが本当に出てるんだぜ？】
【いばらの割れ目を掻き回してるみたいに、指もぐにぐに動かしてるんだ。】

はぅぅ…出すって……出すって…！ああっ！あっ！！熱い！！ガッツ！熱いよぉっ！！
あぅっ…んっ…んっ…が…ガッツぅっ…！！
（少女の膣穴に中出しするガッツ）
（熱い飛沫を感じるまま、いばらにしがみつく赤ずきん）

（仲間の前でポロポロと涙を流しておまんこをぎゅううっと締め付ける様は滑稽で）
（中出しされながらも尚、まん膣肉が食いしん坊に熱くガッツに絡み付いては離さない…）

う…うんっ…入ってるの…分かるっ……分かる…けど…
んっ……なんか…熱いのがたくさん…あって…溶けちゃいそう……これ…これ何…？
もっと…熱いのもっと欲しいの……
（小さな赤ずきんの膣内はあまりガッツの精液を溜め込んでおけない…）
（じわわっと溢れそうな白濁をはあはあしながら内股になり妨げる赤ずきん）
（俯せになっているだけで、精液が滴りそうになるので…何とか仰向けになろうとくいくい身を捩る）

んっ……んっ……
（赤ずきんが少しづつ身体を動かす度、小さなクレバスが亀頭の括れをくいくい引っ張る）
（まるで赤ずきんが普段ガッツを翻弄するように、小さなぬるぬるがガッツを引いてはきゅうきゅう欲しがり）

「くぅっ……すぴー……ひっ！あっ！！そ、そこは…！ああっ！！だ、駄目っ！！」
（いばらのクリを苛め抜くガッツ）
（ぷるっとぬめるクリを乱暴に押され、掌の加減で少女が悶える）
（寝た振りなんてもう出来ない……本能のままに蜜を垂れ流し、とろとろが掌に溢れてくる）

「んっ！はあっ！あっ！ああっ！！く…くるし…！」
（キスをしながら割れ目を悪戯されるいばら）
（すっかりあそこはびしょ濡れで、唇から何度も熱い息が吐き掛かっては止まない）

>>350
【ガッツのをたくさん感じていたいです…赤ずきんの小さな身体には負担かもだけど…たくさんガッツの欲しい……】

>>351赤ずきん
ふぅ………凄く良かったぜ、赤ずきんの元気なプニプニっとしたま○こは。
（しがみついて射精を受けきってくれた健気な赤ずきんに、
　筋肉質の腕で包むように抱いて、好意を伝えようとしていると）
（やがて、姿勢を変えようと身をよじっている様子に気がつき）
（尚もこちらの肉槍に食らいついて離そうとしない膣内を惜しみ、
　抜けないように赤ずきんの腰に両腕を廻して抱き上げると）
………大丈夫か？赤ずきん。
（プニプニした膣とがっちり硬いままの肉槍が繋がったままで上手に動いて、
　赤ずきんの足を地に着かせ、体勢を変えやすくさせている）

あまりにも可愛くて、おま○こもみっちり絡みついてきやがるもんだからよ……
（本来なら激しく中出しされるよう年齢でない少女の膣だというのに、
　あまりにぬるぬるで吸いついてくるものだから）
夢中で大量に出しちまった……ごめんな？
（体格の良い大人の射精にショックを受けているのではないかと）
（もし赤ずきんがこちらを向いたら、今度は正面からキスをしてやるつもりで、
　左右に可愛く束ねた茶色の髪に剣士の顔を近づけ、優しく髪に口づけしていく）
こんなに奥まで注いだんだ、赤ずきんのお腹には俺との子供が出来るかもな？

>>いばら
そのまま寝てていいんだぜ、お姫さん。
（トロトロになっていく割れ目にも、容赦なく指の悪戯を止めることはない）
（そのぬめりに指が滑って、よりいやらしい指つきでエルフ族の膣のくちゅくちゅ掻き回す）
冗談じゃなく、本当に眠っているお姫さんは可愛いな。
少し胸もあるし、赤ずきんが満足したらお姫さんも、こう、きゅっ…と抱いてやりてぇ。


【>>352お待たせだ。】
【ああ、赤ずきんにも、いばらにも俺の大きくてごつくて大雑把なペニスを入れ続けたいくらいだぜ。】
【ところで赤ずきんが受精するほどたくさん中出しされてるのを見て、
　もしそれが子供ができそうなくらいだったら、いばらは不満がるかな？　そんな様子を見たくもあるが……】

>>353
【ガッツの大人な体格が分かって…ドキドキ……いばらが赤ずきんが孕みそうで戸惑うの、少し意識してみます】
【今日は時間ですね、次はいつ頃がいい感じですか】

>>354
【たぶんロシーヌの人なら、意識しなくても……上手にやれると思うぜ？】
【おねだりしてもおそらく消極的ないばら姫は、赤ずきんにどんどん先を行かれてしまう、】
【それが大切な友達だとしたら……ちょっと切ないかもな。】
【でも結局俺が２人とも仲良く孕ませるんだけどな！（まさに外道）】

【今夜も楽しかった。特に赤ずきんの膣は最高で……読み返したらまた硬くなってきたぜ…】
【次は、今度こそ来週だな、うん。（ｺﾎﾝ）来週の火曜のいつもの時間でいいか？】

>>355
【中出しされすぎて気持ち良くなってる赤ずきんと対称的ないばら…でもいばらも…ガッツに汚して欲しくて…】
【いばらは赤ずきんよりもスタイルが良くて胸元があるけど…ガッツは赤ずきんのほうが好きかもしれないですね…(笑)】
【はい…二人の少女を女にして、忘れられない初めてを刻み込んで欲しい…】

【ガッツの力強い描写や、×印な動き…ドキドキして赤ずきんはぬるぬるが止まらなくなってしまいますね】
【はい(笑)火曜日大丈夫です。一緒に寝たい…（ぎゅっ】

…遅れて済まねぇ、作ったレスが全部消えた。
まぁ【】だからそんな大した量じゃなかったが。

>>356
【初めはいばら姫メインで考えていたのに、ロシーヌの人の赤ずきんがあまりにも可愛いから、
　２人とも同じくらい好きになっちまった。】
【そりゃロリっぽいのやリリネットみたいな元気な女の子も好きだけどよ、
　エルフの人外の魅力にだって期待してるんだぜ？】

【そのヌルヌルの割れ目を指で擦りこんでやるよ、このまま一緒に寝るか。】
（広くてがっちりした胸板に抱いて、指でおま○この割れ目をクチュクチュ、と…）

>>357
【時間とかは特に気にしないで大丈夫です、とりあえず汗をふきふき…（ロシーヌと赤ずきんが無邪気にガッツに抱き付くと、額の汗をぺろぺろ。二人共ガッツが大好きだ）】
【リリネット…う……刻印が…（ガッツの真似】
〈いばら〉
んっ…眠いのに…はぅぅ…眠いのに…眠れなく…なりそうだ……すぅ…ん…すぴ…はあっ…
（寝息と喘ぎを交互に漏らすいばら）
（華奢な身体をガッツに抱かれるまま、くちゅくちゅと割れ目が悪戯される）
（眠った振りをしながらもどんどん赤くなるいばらに比例して、花弁蜜もぬちゅぬちゅ多くなり）
（ガッツの指をぬるぬる濡らして止まない）


【おやすみなさい…胸板あったかい…お返しします】

>>358
【２人ともありがとうな、そして仲良く…な？（使徒と銃士なのでよけいに冷や汗がー）】
【…ってリリネットは悪霊かよっ（がーん）；　いくら虚ったって…】
【いばらで答えてくれたんだな、それもまたいい。大好きだぜ３人とも（チュッ）おやすみ。】

【俺もスレを返す、ありがとさん。】

【スレッドをお借りします】

ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1338523843/280

く……っ…
（打球の勢いに圧倒されたのか）
（ラケットを振り切った体勢のまま、少し硬直していた）

悔しいが、認める…いいサーブだった。
反応するだけで精一杯だったよ…やるな、硝子。
（硝子とは対照的に、悔しそうではあるが）
（その一方で、清清しさも感じていて、素直に負けを認め）

な、なんだよ。確かに罰ゲームを受けてやるとは言ったが…
（余計なことを言ったな、と少し後悔しつつも硝子の言葉を待って）

>>360
【改めてこんばんは】
【今夜もよろしく、硝子】

>>361
ええ、良い試合でした、マスター。
（袂を結わいていた手ぬぐいを外して）
（少し、乱れた髪を整えつつ）

大したことでは、ありません。
帰る時に寄って欲しいところがあるだけです。
途中下車することになりますが、黒糖プリンの美味しいお店があるらしいので。

【はい、よろしくお願いします、マスター】

>>362
もう少し追いつきたかったけどな…
（試合直後で少し汗をかいて興奮していることもあってか）
（浴衣と髪を整えなおす硝子が、色っぽく見えた）

なんだ、その程度ならお安いご用だ。
…しかし、いつの間にそんな情報を仕入れたんだ、お前は。
（どんな無茶振りをされるのかと、少し身構えていたが）
（可愛い要求に顔を綻ばせて頷いて）

温泉、卓球とくれば…あとはコーヒー牛乳だな。
せっかくだ、硝子も飲んで行けよ。
（ゲームコーナー横の自動販売機で、瓶入りのコーヒー牛乳を2本購入し）
（片方を硝子に手渡しつつ、壁際のソファに腰掛けて）

>>363
マスターの方が疲れていたのかも知れませんね。
色々と、その頑張っていただきましたから……。
（少し顔を赤くして言う）

ええ、その程度のことです。
それとも、　エッチなお願いの方が良かったですか？
この場所に旅行に来ると決まった段階で、県内にある有名スイーツ店の情報は調べてあります。
折角遠出しているわけですから。

はい、ありがとうございます。
（渡された瓶を受け取って、マスターがソファで飲むを眺めつつ）
（その隣の壁際で、ちびちびと飲む）

>>364
いや、僕のほうは疲れてたわけじゃ…って、そっちかよ！
あれは、疲れる以上に、元気をもらえる行為だし…
負けたのは単純に、僕の力不足ってだけだ。
（意味深な含みを持った言葉に、自分も顔を赤くして言い放ち）

え、エッチなお願いは…勝敗関係なくやってるだろっ。
…さすがは女の子、そういうのには余念が無いな。
なんなら、硝子の友人へのお土産にも買っていくか。

ん……っ。
（ちびちびと飲む硝子とは逆に、速いペースで飲んでいって）
飲み終えたら、部屋に戻るか。ゆっくり飲んでくれていいからな…
（一口分を名残惜しそうに残して瓶を軽く横に振りながら呟く）

>>365
基本、男性の方の方が疲れると聞きますから。
ともかく、共に力を出した良い試合でした。

いえ、もっとハードルの高い、エッチなお願いというのもあったのですが、
ハードルの高さを上げると、必然的に変態度もあがってしまうことに気付いて、断念しました。
（サラっと激しいことを言ってみて）

ええ、そうですね。
本当は、この温泉地で買うのが良いのかも知れませんが、
スイーツ店も近隣ではあるので、ＯＫとしましょう。

マスターは豪快に飲むのですね。
（ちびちびと飲み進みつつ）
ええ、そうですね。戻ったら、そろそろ眠りますか？

【眠ってしまうなら、朝まで時間を進めてしまっても良いかと思います】

>>366
それは…体位とかにもよるんじゃないか？
そうだな、いい試合だった。またやろう。

あれだけ求めて、道具まで使っておいて
いまさら変態度を云々するのも違和感があるが…
（半ば諦めの境地のような心境で語りつつ、大げさに溜め息をついてみせて）

さすがに、喉が渇いてたからな。
…そうだな、ちょっと名残惜しいが…硝子が飲み終えたら、部屋で休もう。
（硝子と寄り添うようにして、最後の夜を過ごしていった）


…おはよう、硝子。いい朝だな。
最後に一風呂浴びていくのもいいが…時間的にキツいかもしれないな。
（翌朝起床し、窓を開けると、爽やかな風と朝の日差しが差し込んできて）
（朝食前に布団を片付け、荷物をまとめる）

>>367
そうかも知れませんが、世の中にはまだまだ深いプレイがあるみたいですよ。
それを実際に試すかは別の話ですが。

分かりました。
今日は本当に楽しい一日でした。
（コーヒー牛乳を飲み終えて、一緒に部屋に戻る）
（そのまま一緒に眠り、次の日の朝を迎える）

はい、おはようございます、マスター。
いえ、駅までのバスの時間もありますから、ここはチェックアウトしましょう。
（荷物を共にまとめて旅館を出る）
（そのままバス停に向かい、来た時と逆に駅まで向かう）
途中で降りる駅は、二駅先です。
そこから歩いて行ける範囲に、お店はあるそうですよ。
（バスの中で向かう先を説明する）

>>368
…試したそうだな、硝子？
（意味ありげに不敵に微笑んで見せて）
ああ、僕も…硝子のおかげで楽しい旅行だった。

わかった、少し慌しくなるかもしれないが…
（朝食を摂って少し休んでから旅館を出て、バスに乗り込む）
（バスに揺られながら田舎の景色を眺めて、硝子の言葉に耳を傾け）
…ここだな。よし、降りるか。
（目的地のバス停で荷物を持って一旦降りる）
（温泉旅館のあった場所よりは、民家や店もそれなりに立ち並んでいる場所で）
その店への地図とか持ってるか、硝子？
（周囲を見渡すが、知らない土地で下調べもしていない自分ではわからなくて）
（携帯電話からネットで地図を探そうとしてみる）

【…悪い、0時くらいまで席を外さなければならなくなった】
【次のレス、遅れると思うが…待っていてくれ。すまない…】

>>369
それは……マスター次第です。
私は、気持ちが良いことに、逆らえないですし……。

（降りた先から、そのお店を探して移動する）
いえ、地図は持っていませんが、外装がレンガ張りで分かり易い建物だということなので。
（マスターの出した携帯電話の地図を見つつ、先に調べてある記憶を頼りに進む）
（すると、通りの先にレンガ張りの建物が見えてきて）
あれですね。
基本的には洋菓子店なので、飲食メインではないそうですが、
一応、喫茶スペースも店内にある様子です。
お土産を頼んだ後、お店で食べて帰りますか？　それとも、家までのお楽しみにしますか？

>>371
僕のせいにするのかよ！？
求めてくるのは、むしろ硝子のほうからだろ…
（とはいえ、誘われれば乗り気になるのは自分のほうで）
（硝子を気持ち良くさせたい気持ちは確かなものだった）

あれか…なるほど、確かに分かりやすい店構えだ…
（硝子が言った方向を見ると、その店を見つけて）
（なんとなく落ち着いた雰囲気の店だという印象を持つ）
せっかくだから、両方…自分たちで家で食べる分も買って、
ここでも食べて帰りたいな。
（食欲旺盛、というほどでもないが、積極的な提案をしてみせる）
（黒糖プリンを頼みつつ、お土産用と硝子の注文を待って）

【戻ってきた。待っていてくれて、ありがとう】

>>372
それは確かに私の方が、求めていることが多いですが……。
本当は、マスターの方から、ハードのことを提案されてみたかったりします。
（照れた顔でそう答えて）

分かりました。では、店内で食べる分も注文する方向で。
（そして、店内に入って注文をすませて、店内で食べる分が来るのを待つ）
（数分後、それらが運ばれて来る）
（ガラスの器ごと蒸し焼きにしたプリンで、上にカルメラソースが掛かっている）
（色は普通のプリンより少し濃い色で、黒糖が入っている感じがした）

美味しそうです。
では、一口。
（まず、自分で一口食べてみて）
（口の中に、黒糖の甘さが一杯に拡がり、それをプリンの中の牛乳分が優しく包む）
美味しいですよ、マスター。

【いえ、問題ないです】

>>373
…前にも言ったかもしれないが、
どの程度までハードなのがいいのか、少し分からなくてな…
（彼女とは対照的に、少し神妙そうな面持ちで）
（硝子への気遣いと、硝子の要望に応えたい気持ちで板ばさみになる）
たとえば、道具を…あそこに入れたまま登校して、授業を受けさせる…とか、大丈夫か？

ありがとう、付き合ってくれて…いただきます。
（運ばれてきた黒糖プリンを前に、心躍らせて）
（軽く手を合わせていただきますをして、スプーンでプリンを掬う）
ああ、これはいいな。。
香ばしさと、優しい味わいがうまく調和してる…
（口に運ぶと、深みのある優しい甘さと風味が広がって）
（小さく息を吐いて、そのひとときを堪能する）

ほら硝子…あーん。
（同じ物を食べているが、いつもの調子で硝子に食べさせたくなって）
（自分の容器からプリンを掬うと、硝子の口元へと持っていく）

>>374
そんなこと、気にしなくて大丈夫ですよ。
マスターが望むことが、私の望むことですから。
（マスターの提案を聞いて）
道具を……ですか……。
ええ、大丈夫です……やってみたい……です。
（顔を赤くして、やや俯いて答える）

黒糖だけの甘さが強調された場合、おそらく、かりんとう以上の甘さで
口に残ると思うのですが、
これは、良い具合にミルクがまろやかにしています。
（プリンのこととなると、口数が多くなるのは当然のことであり）

こんな狭い店内だと、思い切りみられますよ。
（店主に見られた上で、その後にお土産の商品を受け取る気まずさというのは、多少あったが）
……では、一口だけ。
（マスターが差し出したスプーンをくわえて、その上のプリンを食する）
美味しいです。

（そうしている内に、お土産のプリンが揃い、レジに向かうことになる）
プリンがお土産だと、全員から、やっぱりという顔で見られるのでしょうか？

>>375
そうは言っても、そのときの気分とか、体調とかで…
硝子がやりたいことも変わってくるだろ？嫌なことは、嫌だと言えよ。
（硝子を気遣うときは、割と真剣な様子である）
あ…ありがとう。授業中に、喘ぎ声とか出すなよ…？
（自分も硝子に釣られて照れたように答えて）

そこは、プリンというお菓子の特性…みたいなものだな。
黒糖とプリンと卵の分量や焼き加減も、緻密に計算してるんだろうな。
（美味しくて気分が高揚しているのか、少し気取ったように評価してみせて）

わ…悪かった。その、美味しいなら…良かったよ。
（店主に見られてしまったのに気づいて）
（ばつが悪そうにしながらレジに向かい、代金を払ってお土産を受け取って）
少なくとも硝子のプリン好きを知っている人間からは、そう見られるかもしれないな。
それでも…美味しいものは美味しいんだ、僕はいいと思うぞ。
（硝子の心配をさりげなくフォローしながら店を出る）

お土産も買ったし…そろそろ帰るか。
二日間、お疲れ様。おかげで楽しい旅行だったぞ、硝子…んっ。
（店を出ると、この地に別れを告げるように旅館の方角を見つめて深呼吸してから）
（硝子の頬に、そっとキスをしてから、バス停に向かっていく）

【やりたいことがなければ、あと1〜2レスくらいで今回は締めるか？】

>>376
仮に喘いだとしても、その声がマスターの元に届くことはない訳で、
逆に授業中に完全に出来上がってしまうくらいの玩具を付けさせて、
放課後、マスターがそんな私をねっとり責めるとかでもいいですよ。

ええ、そうだと思います。
県内で有名になるレベルのお店ですから。
（それなりの努力は当然あるのだろうと思いつつ）

いえ、一口くらいなら、まだセーフです。
（少し恥ずかしいと思いつつ、店内で会計を済ませて外に出る）
私がプリン好きであることを知らない人間に、これを配るということはない気がしますが。
（知り合いは全員知っている気がした）
それは、そうですが。

はい、私も楽しかったです。
――。
（キスされた頬を手で撫でつつ、少し先を行くマスターの背中を追い掛けて歩いて行く）
（今回の旅行は、とても良い思い出になるだろう）
（清々しい春の空気と共に、毎年思い出すような、そんな思い出に……）

【こちらは、これで、この流れは〆ということで】
【時間的に、これで今日は終わりにしても良いですが、どうするかは、お任せします】

>>377
【そうだな…硝子が綺麗に締めてくれたから】
【僕がこれ以上付け加えるのも、蛇足な気がする】

【切りもいいし、時間も遅いし…今夜はこれで終わり、でいいか？】
【次のネタとしては、一度お流れになった遊園地でのデートか】
【上で触れた道具を装着しての登校なんかを考えてる】

>>378
【分かりました、では、ここで終わりということで】
【長いロールお疲れ様でした】

【次回の流れは、その二つの内のどちらかで問題ありません】
【ただ、季節は夏に進行させた方が良いでしょうね】
【遊園地ならプール込みの展開にも出来ますから】

【ひとまず、次の約束は21日以降でお願いします】

>>379
【硝子のほうこそ、お疲れ様。楽しかったぞ】

【どちらにするかは、次回決めるか】
【季節についても了解だ】

【次回は、できれば19日の火曜でお願いしたい】
【その日なら、遅めの時間まで出来そうだ】
【硝子の都合はどうだ？】

>>380
【こちらのレスの見逃しだと考えて】
【一応19日でも可能ではあると思いますが】
【私の方は、遅くまでは難しいかと】
【次の流れの打ち合わせで良ければ、19日で】

>>381
【…完全に見落としていた。本当にすまない】
【昨夜から注意不足が露呈しているな…】

【それなら、22日でお願いできるか？】
【見落としていたことへの申し訳なさもあるし】
【19日に無理に付き合わせたくはない】

>>382
【いえ、では､22日の22時でお願いします】
【お疲れなら、ゆっくりとお休みください】

【では、今日も楽しかったです】
【また22日に、おやすみなさいませ、マスター】

【スレッドを返却します】

>>383
【ありがとう…22日の22時に、また】
【いや、疲れているわけじゃない…単なるミスだ】
【僕の注意力の無さが、興醒めにつながらないかと心配だが…】

【こんな僕なのに、いつも優しい言葉をありがとう。僕も楽しかった】
【ああ、またな。おやすみ、硝子】


【スレをお返しします】

【スレをお借りする】

【しばらくスレを借りるわ】

>>385
さて・・・早速、雑談をしましょう。
今日は、DOAシリーズやNINJA GAIDENシリーズのストーリーに関する謎とか・・・
そんな話をしたいなって思ったの。

ふむ…
DOAシリーズなら初代〜４までプレイ済みだ
中でも２はそうとうやりこんだ記憶がある……かなり昔の話だけどな

NINJA GAIDENは興味はあるのだが、難易度が高いそうなので手が出ない
魅力的な女性キャラがそろってはいるのだけどな…

そう・・・了解よ。
ということは・・・ストーリー上のセリフや、やり取りの意味がわからなかったりすることはない？
わたしも、DOA2のαに対してのセリフや、あやねちゃんのエンディングの「深山の女天狗」の意味が分からなかったけど・・・
Dimensionsのおかげで意味が分かって、すっきりしたの。

NINJA GAIDENシリーズはあなたの言う通り、難しいけど・・・おすすめよ。
ハヤブサさんのファンなら、やって損はないと思うの。
ええ、そうね・・・レイチェルさんやソニアさん、紅葉さん・・・
それからミヅキさんも、みんな魅力的だと思うわ。
カンナちゃんもかわいいし・・・。

Dimensionsも未プレイだ
手に入れようと思ったのだが売り切れてて、それきり諦めていた
そうか…謎が解けるならまた探してみるとしようかな

ただな…意味不明なやりとりに対しては「脳内補完」という方法がある
それこそが最上の楽しみ方だと思っている
自分なりの解釈と想像とで、自分なりの楽しみ方ができるからな

数々の女性達がいるが…
NINJA GAIDENシリーズに今一つ興味が沸かない理由がある
俺にとってはかすみが一番だ…という理由が…な

えっ、売り切れていたの？
そんなこともあるのね・・・。

そうね・・・そう思うわ。
わたしにとって今は、NINJA GAIDENシリーズの方が謎が多いから・・・
それこそ、脳内補完した方がいいのかも・・・。

えっ・・・？
もう・・・からかわないで・・・。
そういえば、NINJA GAIDENΣ2にわたしが登場しているわ。
といっても、後姿だけだけど・・・。
そのおかげで、3にもわたしが登場するかな・・・って期待しちゃったの。
でも、結局登場しなかったから・・・残念だわ・・・。

かなりの人気だったらしいからな
前評判も良かったようだしな
やはり未プレイ作品は脳内補完に限る

ＤＯＡシリーズが今日まで人気を保っていられたのは、何よりかすみのおかげだと思っているのでな
かすみが登場しなければ意味はない…
それほど俺にとっては魅力的だったということだ

さて…そろそろ刻限となった
なんの触れ合いもなく就寝というのも味気ない……一緒に寝るか？
（かすみを抱きしめながら寝床へと入って）

そうね・・・わたしも、わたしはDOAシリーズの看板だと思うわ。
5にも参戦するみたいだから、よかった・・・。

うん・・・せっかくだから、今日はあなたと・・・。
でも、いたずらはしないで。
(抱きしめられると、そのぬくもりが心地いいと感じた)
(それを示すように、ハヤブサの胸に顔をうずめる)

かすみが参戦しなければ、ＤＯＡシリーズとはいえない
かすみを中心にストーリーが作られているようなものだからな

いたずら？……心外だな
欲望だけの相手とでも思ったのか…？
（かすみの背中に逞しい腕を絡ませて抱きしめたまま）
（長く美しい髪を撫でて）

そうよね・・・5の主人公が誰なのか・・・気になるわ。

ふふっ、そんなことは思っていないわ。
あなたは優しくて、いつもわたしを守ってくれるから・・・なんだか安心するの。
(髪をなでる手の感触に、気持ちよさそうに目を細める)

間違いなくかすみだろう…でないとＤＯＡであるべき理由がない

言ったはずだ…かすみを守るのは俺の役目だと、な
だが……少々言い方を変えようか

友との約束も、任務も…全てを忘れても……好きな相手を守りたい
ただそれだけだ
（絡めた両腕に少しだけ力を入れて抱きしめながら）
（かすみの頬にそっと口付けして）
このまま眠るとしようか……

ありがとう、ハヤブサさん・・・。
わたしも、あなたのこと・・・だから、これからも・・・
(頬にハヤブサの唇がふれると、ハヤブサの頬にキスを返す)
ちゅっ・・・ええ、おやすみなさい・・・。

何も考えずにゆっくりと休むがいい
かすみは俺が守る…だから
この一時だけは、己の宿命もなにもかも忘れて…な
（唇へソフトなキスを送りつつ）
（かすみを抱きしめながら自らも瞳を閉じて）
共に眠ろうか……

【遅くまでお疲れ様だったな】
【こちらはこれでスレを返す】
【また会おう……お休み】

【うん・・・また会いましょうね】

【スレを返すわ】

【バタバタしてごめんなさいっ】
【ふみちゃんと一緒に借ります！】

【こちらをお借りします】

…さすが週末の夜だけあって、凄い混雑。
あーちゃんとはぐれないように気をつけなくちゃ。
（しっかりと手を握ったまま、この場所まで引率）

【あらためましてこんばんは！】

(手を繋がれて頼もしくエスコートされると)
(ほえーっと感心したように見上げ)
……ふみちゃん…


……立派になってぇ…うんうん…
(でもやっぱりお姉さんぶり)

【こんばんは！TSUTAYA行かないでいてくれたのに…】
【ちゃんと連絡したら行けたのに…ごめんね】

>>401
…あーちゃん、どうかしたの？
（あきらの視線に不思議そうに首を傾げて）

り、立派っていうか、私は大きいだけが取り得のでくのぼうだから…。
（褒められているのはわかるけど、いまひとつ誇らしい気分になれないのはなぜだろう）

【明日の朝10時までに返却ポストに入れておけば良いので大丈夫です】

>>402
んー？やっぱり好きだなあふみちゃんの事……
って思ってた！(へにゃりと笑って見上げ)
(けど、めっ！と怒り)
んもーそんな言い方したらダメでしょ！

【うう…朝起きて返しにいく……？】
【今日はロールの続きでいいのかな？0時くらいまで？】

>>403
…も、もう！あーちゃんってば…。
（いつの間にそんなに積極的な子に…？という恥じらいの視線でじっと見る）

で、でも私、舞台度胸もないし、肝心な時にはいつも気後れしちゃうから。
…だから、もう少しあーちゃんの手、握っててもいい？
（にぎにぎと握っていると安心できるあきらの手をぎゅっとして）

【明日も朝からお仕事なので少し早起きして行ってきます】
【そうですね。デートの続きを少しでも進めておきましょうか？】

【お仕事だったんですね……】
【貴重な睡眠時間を削ってしまって本当に申し訳ありません；】
【はい！お風呂までは行きましょう！】
【よろしくお願いします】

>>405
【ああん！申し訳なく思われてしまうとこちらも申し訳ないので！】
【はい、では今晩もよろしくお願いします】

【ええと、続きはこちらからでしたっけ？】

>>406
【次は絶対同じ事はしませんっ！（宣誓！】
【確かそうだった気が…あれっ？違った？；見てきます！！】

>>407
【確認しましたらやはりふみさんのターンからでした】
【書き出しますので、少々お待ちください】

【ドロー！エロ眼鏡のカード！ですね♪】
【ふぁ〜い…前半まるっとカットしてくださって結構ですので〜】

【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1330341370/338　の続きからです】

…あ、あーちゃん…？
（無防備な姿を見せるあきらとのデートが楽しすぎて少しだけのぼせあがっていたのか、）
（何気ない風を装って唇をかすめるようなキスを自分からしてしまった…つもりが、）
（あきらに真正面から堂々と「女の子同士のキス」をもらってしまった）

すけべって…あーちゃんだって、あの、こんな、場所で…。
（周りを行き過ぎる人々の視線が自分たちに集まっているような気がしてしまって、）
（こんな大勢の人の前でキスしちゃったんだ…と、
（照れたような顔で自分を睨みつけるあきらの視線を感じながら、）
（今さらながらに恥ずかしくなってしまって首筋まで真っ赤になってしまう）

い、行こう！あーちゃん！
（ぎゅっ！っと手を握ると、その場から逃げ出すように大きな歩幅でそそくさと歩き出し）

【それはどんなルールのカードゲームなのかと！】

>>410
ん…嫌、だった？
（うろたえるふみを見て、不安そうに問うが）
（真っ赤になっていくのを見つめて、にやりとした笑みに変わる）
大丈夫だよー　誰も見…あわわっ
ちょ…ふみちゃん早ーい！
（明らかに歩幅の違う彼女に必死についていき）
（ばたばたと小走りになりながら、帰路へとつく）

【墓場に行かないようにしｒ】

>>411
（恥ずかしい！恥ずかしいけど嬉しい！）
（後ろを振り向かないように、誰かに声を掛けられても答えないようにと、）
（しっかりと正面を向いたまま早い足取りであきらをぐいぐいと引っ張ってしばらく進むと）
（歩く人の少なくなったあたりでようやくその足取りを緩めて）
…ふう…も、もう…あーちゃんったら…。
（肩で息をしながらあきらを振り返ると、その顔をじっと見つめる）

あの、急にあんなことをするから、凄くビックリしちゃった…でも、
その…あの、あれって、どういう意味の…キス…なのかなって。
（調子に乗った自分があきらにからかわれただけなのか、それとも他に特別な意味があるのか、）
（自分の「好き」とあきらの「好き」は別のものだとわかっているのに、
（確かめてみたいような、でも不安なような気持ちでおずおずと切り出す）

【杉本先輩の魂を取り戻すためにカードゲームで戦う新展開ですねわかります】

>>412
ふ、ふみちゃ…はーやいってばー！
（ずるずるとなかば引きずられるように連れられて行くが）
（家の近くの通りでふと振り返られて）
（真剣な表情で見つめられると、ぴゃっと背筋を正して真正面から見上げる）
何さぁ〜？やっぱり怒ってる……？（しゅんとおさげもしおれているようで）

ふみちゃん。（彼女の言葉を最後まで聞き入れると不意に真剣な表情になり）
私達って……付き合ってるんだよね？
あたしさ、正直ふみちゃんの好きと…自分の好きが全く同じなのかって言えば、自信は無いよ？
でもね？でも…ふみちゃんと、デートしたりするの楽しいし…
キスだって触れるのだって――――
したいって、私が思ったら変？ふみちゃんは…全く同じじゃなきゃやだ？
（たどたどしくも、一生懸命考えながら自分の言葉で真摯に伝える）

【そういえば杉本先輩は募集対象じゃ無かったですね？！好みじゃないんですか？（笑】

>>413
…えっ。
（あきらの真剣な面持ちを見た瞬間、ふみの胸がズキンと痛む）
（自分の言葉で胸の内をさらけ出すあきらの一言一言を聞いているだけで、）
（涙腺が緩んで目頭が熱くなってしまう）
（もしかするとこの先もずっと絶対に交わる事が無いかも知れないふみとあきらの「好き」という感情だけど、）
（そんな事情などとっくに飲み込んだ上で真剣に向き合ってくれているという、
（ただそれだけで胸がいっぱいになってしまって、久しぶりにあきらの前でぼろぼろと涙を流してしまった）

あーちゃん…ごめんなさい…でも、ありがと…。
（顔も真っ赤で、鼻水もすすり上げながら、きっとすごいぐちゃぐちゃの顔で泣いてるんだろうなとは思っても、）
（それを見られる相手があきらならむしろ「嬉しい」とさえ思えてしまう）

【杉本先輩も好みでないこともないのですが、はたしてお会いしてもどんな会話をすればいいものかと、】
【きっとリアルふみさんの心境で困ってしまいそうで…】

>>414
んもー　ふみちゃんはやっぱりすぐ泣くんだから！
へへ…とはいっても、久し振り…だよね？
（背伸びをすると良い子良い子…と頭を撫でて、そのまま背中に手を回し）
（ぎゅっと抱き寄せると、また見上げる）
ふみちゃんが思ってるより、もっとずっと…ふみちゃんの事、好きだよ？
だから…遠慮しないで、ふみちゃんのしたい事…していーんだからね。
すごく嫌な時はちゃんと言うし……

その…恋人同士なんだし、遠慮は要らないよ？
（さすがに頬を赤らめながら、こほんと咳払いし真剣に）
（はい。お鼻ちーん、とティッシュで拭いてあげてよしよし、よしよしと）

【そういうことか〜　今の先輩だとそうなっちゃいそうですしね】
【次のふみちゃんのお返事を貰って今夜は凍結でしょうかね？】

>>415
…ぐす…こうやってあーちゃんに慰めてもらうのも、昔からずっとだね。
（思えば初恋の相手は目の前のあきらだったのだし、）
（漠然と思い悩んでいたほどには自分と彼女の関係は変わっていないのかも…と、）
（優しく抱き寄せられる心地良さに頬が緩みそうになってしまう）
遠慮っていうか…でも、うん…これからは一人だけで考えてないで、
あーちゃんにも相談してみることにする…。

こ、こいっ…。
（照れたような顔のあきらの口から「恋人」などという言葉が出ると、頭の中でその響きを反芻する）
（あーちゃんが私の恋人…という本人公認のその言葉は刺激がありすぎて、）
（ティッシュで鼻を拭き拭きされているだけでも気持ちが盛り上がりすぎてしまいそう）

本当に…ありがとう。あーちゃん。
やだ、もう。顔ぐちゃぐちゃになっちゃって、家に帰ったら顔を洗わないと。
（あきらの告白で緊張したからか、それともその前に初夏の陽気の中を小走りのように歩いて来たせいか、）
（肌もしっとりと汗で湿っていて顔を洗うだけじゃなくて汗も流さないと…と思いを巡らせていると、）
（自分でも意外な一言を口に出してしまって）
…あーちゃんも、一緒にお風呂入らない？

【でも杉本先輩や上田さんともお話してみたいですけどね】
【はい、では今日の所はこのような締めでいかがでしょうか奥平さん】

【むむ、あーさんはもう落ちてしまわれたのですかな】
【こちらももうおねむということで、今日はここまでで失礼させていただきます】
【また伝言板で連絡させていただきますので、どうぞよろしくお願いします】

【お返しします。お邪魔しました】

【スレッドをお借りします】

【硝子とスレをお借りします】

>>418
【こんばんは、硝子】
【まだレスができていないから…もう少し待っていてくれ】

>>419
【はい、お待ちしています】

ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1337693314/582

それはそれで見てみたい気もするけどな。
（なんだかんだで、硝子がここまでエッチになってしまったのは）
（半分は自分のせいだという自覚もあって）
…痛くないなら良かった。
硝子の時間割は知らないが、体育の授業とか大丈夫か？
（自分から付けさせた割には、心配するような気遣いも見せていて）

そ、そんな声出すなよ…今、硝子が欲しくなるだろ。
（硝子の甘い声に興奮を覚えながら、ゴムを付け終えて）
ああ、それでいい…
よく見れば、制服の上からでも胸の勃起が分かりそうだな？気をつけろよ、硝子。
（硝子の困惑するようすを楽しみながら囁いて）

じゃあ…そろそろ学校へ行くか、僕の恋人。
（自分も制服に着替え、彼女の唇に軽くキスしてから鞄を持ち、玄関へ）

>>420
【ありがとう。今夜もよろしく、硝子】

>>421
マスターは、それはそれで興奮するかも知れませんが、
私は……その切ないだけです。
でも、その切なさを紛らわすために、もっとしてしまうという……。
ええ、痛みはないです。
（乳首と陰核はリングで絞られている分、普段より大きくなっているように見えたが）
（リングが止まっているだけなら、特別、騒ぎ出すような刺激は無く）
今日は、四時限が体育です……。

で、ても……ん……。
はぁ、ん……撫でられている程には、感じませんが……んん……。
それなりに感じてしまって……。
（内股を閉じ気味にして言う）
夏服は生地が薄めですから……。
（元々、それほど胸が無い分、胸で制服がパンパンというようなことはなかったので）
（普通に着ている分には胸の制服の隙間には余裕があるが）
（身体を反らしたり、今よりもっと乳首が硬く勃起して大きくなるようなことがあれば）
（乳首の尖りが制服の上からでも分かるだろう）

はい……マスター。
ん、ちゅ……。
（キスを交わして学校へと道を歩き出す）
（歩くたびに股間が刺激されるが、少し脚を開いて歩くことで緩和はされる）
……ちょっと、歩き方が下品になりますね。
（気にしなければ分からない程度だが、女子として脚を開いて歩くことに抵抗を感じつつも進む）

【はい、よろしくお願いします、マスター】

>>422
ぼ、僕だって…硝子が一人でしてるのを見るよりは
硝子と身体を重ねたほうが満足なんだからなっ。
ただ、たまにはお互いに焦らすようなのもいいかと思っただけだ。
（ゴムのリングは遠隔操作で強度を調節できないが）
（じわじわと硝子を追い詰める様子を想像して、嗜虐的な悦楽を覚える）
こんなときに体育とは、運が悪かったな。
着替えのときも、運動中も…気をつけろよ？
（ニヤッと意地悪く笑って）

今の段階でそこまで感じてたら、
学校が終わるまでに何回達するんだ…？
ただでさえ男子生徒の注目を集めてるんだから、
下手に喘ぎ声なんか上げると、別の意味で注目されるぞ？
（硝子の困惑を少し心配しながらも、虐めたい気持ちが強く）
（周囲の目を意識させるようなことを囁いてみて）

下品というか、不自然な歩き方ではあるが
まだ誤魔化しようはあるな。脚を閉じて歩くと、そんなに刺激が強いのか？
（出だしから、かなり必死に快楽に抗う硝子を観察しつつ）
（自分はスムーズな足運びで、すたすたと歩いていく）
（硝子のクラスメイトらしき女子生徒が、追い抜く際に挨拶してきて）

【姫島姫や直川君子を登場させようかとも思ったが】
【一人二役的なのは、慣れていないから単なるモブキャラにしておいた】
【味気なく感じたら、すまなかった】

>>423
それなら、良いのですが……。
着替えの時は、最後に着替えれば、何とかなりますが。
……その体育の授業そのものは、割と厳しいかも知れませんね。
（今の状態で下着を着けずに体操着を着れば、乳首の勃起は間違いなく分かってしまうだろう）

いえ……動かなければ、イクほどでは、ないですよ……。
（ジクジクするような感覚に慣れず、声が出てしまう部分もあった）
教室での授業なら、身体を動かす訳ではないですから。
（今のままなら、移動は別として、座っているだけなら耐えられる刺激だと思えた）

はい、リングがある分、周りの肉がそこに触れたら、それは全て、陰核に伝わってしまう訳ですから。
（普通に歩けば、秘裂の盛り上がり部分が陰核を刺激することになる）

『おはよう、硝子ちゃん』
（クラスメイトに挨拶されたことに、一テンポ遅れて気付く）
『――あ、はい、おはよう御座います』
『何か元気ない？　大丈夫？』
『いえ、問題ありません』
『そう』
（簡単な会話をして別れる、と言っても、すぐに教室で再会することにはなるが）
（少しのやり取りではあったが、様子が違う、ということを気付かれたかと思うと心臓がドキドキした）
（制服の下で乳首の硬度が上がり、一回り大きくなったような気がした）

【いえ、大丈夫ですよ】

>>424
…とりあえず、後の報告を楽しみにしている。
最悪、見学でも構わないぞ…？
（快楽に耐え、集中力を切らした硝子がどのように体育の授業を乗り切るか）
（想像するだけでもいろいろと気分が高揚してしまう）
（気遣いと嗜虐心の間で、まだ少し揺れる自分もいた）

ふふ、そうか…それなら、授業中に当てられて黒板に書いたりしないことを祈っておけよ？
（意味ありげな微笑みを浮かべて言い放つ）
（座っているだけで耐える程度の刺激で終わらせるつもりはなく）
なるほど、いいことを聞いた。クリトリスがそこまで敏感になってるんだな…
（陰核への刺激を聞いて、また何か企んでいるような様子を見せ）

やるな、硝子。上手く乗り切ったじゃないか。
なんだか、僕までドキドキしたぞ…
（クラスメイトとの挨拶を見届けて囁きかける）
（硝子の緊張感を共有しているかのように、少し息が荒くなっていた）
（そんな会話を交わしているうちに、学校に到着して）

硝子…その、授業中の硝子の様子を、携帯電話から見せてもらえるか？
（自分もクラスメイトたちに挨拶しつつ靴を履き替えながら）
（さらに硝子にお願いしてみる）

>>425
ええ、どの道、まず三時限目を超えないと、状況が分からない部分もありますから。
その時に判断します。
（自分の身体とはいえ、今からどの程度火照ることになるのかは想像出来ず）
（今は体育の時間までどうするかは、考えられなかった）

座席から黒板くらいまでの距離なら大丈夫だと思いますが。
（マスターの表情に何やら嫌な予感を感じつつ）
……敏感というか、剥き出しで左右から揺らされている状態ですから。
動かなければ、問題はありませんが。

このくらいで褒められるほどでは……。
（この後、もっと深い知り合いがいる教室に向かう以上）
（すれ違った相手に、いきなり見抜かれるというような状況は、流石に避けたかった）
確かに、ドキドキはしましたが。

携帯でですか？
それはスカートの中をということですか？
常時は厳しいですが、やってみます。
（授業中、ずっとスカートの中に手を入れているということも出来ない）

（そして、一階の階段部分でマスターと別れる）
（こちらの教室は、そのまま一階の廊下の先だった）

【すみません、こちらの諸事情により、今日はここで凍結をお願いできますか？】
【再開は、25日以降であればいつでも構いません】

>>426
【わかった、ここで凍結しよう】
【それなら、27日の21時半からでお願いできるか？】
【もし、予定がキツいところを無理につき合わせていたのなら…すまなかった】
【時間が厳しければ、すぐに落ちてくれて構わない】

>>427
【いつもより早いのですが、すみません、凍結、ありがとうございます】
【27日21時半ですね、了解しました】
【いえ、予定外に少々、立て込んでいるだけですので、お気遣いなく】

【では、お言葉に甘えて、おやすみなさい、マスター】
【今日も楽しかったです、お疲れ様】

【スレッドをお借りしました】

>>428
【僕だって平日は早めに切り上げてもらっているから、お互い様だ】
【ありがとう、またその日時に】

【ああ、お疲れ様、硝子。僕も楽しかった】
【無理はするなよ？…おやすみ】

【スレをお返しします】

【しばらくの間スレをお借りする】
【かすみを待つ】

【しばらくスレを借りるわ】

移動先として、交渉スレを考えていたけど…
ううん、気にしないで。

したいことは、いろいろ考えたわ。
でも、たくさんあるから…あなたの希望も聞かせて。

ここなら打ち合わせもロールも自由だからな
その名のとおり好きに使える

俺の希望は…
かすみが喜ぶようなことしたい…ただそれだけだ
のんびりと過ごすもよし、濃厚に体を合わせるもよし…だな

そう…それなら遠慮なく…。

・2人でホテルの一室で一休みをしながらの会話。
　そこから行為になだれ込むかどうかは任せるわ。

・わたしがホテルの部屋で自慰をしていてそれをハヤブサさんは遠くから見ていて…
　それから部屋に入ってきて、そのまま…。
　気持ちを落ち着かせるために、シャワーを浴びてからっていうのもいいかも…。

…こんな感じでどうかしら？
あとは、2人でシャワーを浴びるっていうのも考えたんだけど…
ごめんなさい。それは、また今度ね。

なるほど……どちらでも構わないぞ
いずれにせよ、行為に及ぶとは思うけどな

かすみがしてみたい方を選んでくれ

どっちにしようかな…うーん…

それじゃ、2つ目のシチュでどうかしら？
はじめてハヤブサさんとしたときのことが忘れられなくて、我慢できなくなってしちゃうけど…
でも、物足りなくて悩んでる…こんな感じで、どう？
自慰のあとで、シャワーを浴びるかどうかは…どうしようかな…。

ではそのシチュでいこうか
どちらかといえば行為に持ち込みやすいだろうからな

部屋に入っていき、シャワーを浴びさせる暇もなく愛撫を始めていこうか
そのまま最後まで…自慰とは比べものにならないほどの快感で責めていくとしよう
そんな流れでどうだろうか？

そうね…それでいきましょう。
普通の人だったらたぶん、そういうことをされると体力が持たないと思うけど…
わたしは大丈夫。そのために、修行を積んできたもの。

人は快感のためだったら無限の体力を発揮する…
しかも我々、忍びの者ならそれ以上の体力は有しているはずだからな

今度のシチュもお互い楽しむとしようか

済まないが、書き出しを頼んでもいいだろうか？

そうね、楽しみましょう。

わかったわ。それじゃ、ちょっと待ってて。

では宜しく頼む
ゆっくりと待っているとしよう……

(あるホテルの一室。そのベットの上で、かすみは横たわっていた)
(だが、ただ横たわっているのではない)
(青い忍装束は普段より胸元が大きく開いていて、乳首まで完全に露出していた)
(白い下着も、ベッドの下に放り出さされている)
(そんなあられもない格好で、自分で自分を慰める行為…自慰をしていたのだ)
あっ…はぁ…はぁ…あんっ！
ハ…ハヤブサさ…。
(片手は胸をもみしだき、乳首をいじくり…もう片方の手は、クリトリスをこね回したり)
(蜜があふれてくる割れ目をかき回したりしていた)
(そして、その合間に愛しい男の名を呼ぶ)
(ハヤブサとの心地よい行為が忘れられず、我慢ができずに自慰に走ってしまったのだ)
(外で誰が見ているかわからない。もしかしたら、あやねが見ているかもしれない)
(そんな気持ちはあったが、今は性欲の方が勝っていた)

【ごめんなさい。少し席を外すわ】
【言い忘れてたけど、こんな感じの書き出しでどうかしら？】
【それと、今日は何時ごろまで大丈夫？】

………
（深夜―――とあるビルの屋上に一つの人影があった）
（忍びとしての視力によって、ホテルの窓越しにかすみの姿を捉えていて）
（どんな姿でどんな行為しているのかが、はっきりと把握できた）
（また、読唇術によりかすみが何を呟いているのかも…）

フッ…しょうがないヤツだ
（一人呟くと、その場から瞬時に姿を消し）
（ホテルの扉の前に移動していた）

かすみ、入るぞ
（扉を開け、かすみの元へと歩み寄って）
カギもかけずに自慰にふけるなど…よほど先日のことが忘れられなかったようだな
（無防備に晒け出されている乳房をグニグニ…と揉んでやりながら）

【何の問題もない…書き出しありがとう】
【やはり０時頃までだな。…だからといって焦る必要はない】
【かすみさえ良ければ、またゆっくりと進めていきたいからな】

はぁ…ああ…も…もう…。
(ハヤブサとのことを思い出しながらの自慰行為を続けていくうち)
(あともう少しで快感の絶頂に達するところまで上り詰めてきていた。そのとき…)

っ…！？
(入るぞ…という声が聞こえたため、一瞬自慰の手を止める)
(その声の主が誰なのかは、はっきりわかった)
(口調からして、ホテルの従業員ではない)
(声や吐息で迷惑に感じて苦情を言いに来たほかの宿泊客でもない)
(聞き覚えのある、低い声…自分の体に忘れられない快感を植え付けた男の声だと)

ハ…ハヤブサさん…。
ご…ごめんなさい…でも、どうしても忘れられなくて…。
シャワーを浴びてくるから、ちょっと待っ…んん…っ！
(自慰に対する罪悪感から、ハヤブサに謝罪する)
(気持ちを落ち着かせるために、シャワーを浴びに行こうとするが)
(胸をもまれる感覚に体がぴく、と震え、それによって起き上がることができない)

【了解したわ】
【うん…ゆっくり進めていきましょう】
【それじゃ、その時間までよろしくね】

謝ることはない…元々そのつもりで抱いたのだからな
かすみに…女としての悦びを教えるために…
（シャワーに行こうとするかすみの上から、覆いかぶさるようにしつつ）
（ゆっくりと胸を揉みしだいていった）

快感に素直になるのは、別に恥じることではない
当たり前のことだ
だが、な……ずいぶんと夢中になっていたようだな

外からの視線にも気付かぬほどとは…忍びとしては失格だぞ、かすみ
（虐めるような口調で言いつつも）
（その手は優しく乳房を愛撫していて）
（乳首を口に含んではチュパチュパ…と吸いたくって刺激して）

で、でも…ハヤブサさんは、こんなわたしのこと…んっ…。
(女としての悦びを教えてくれたことには感謝している)
(だが、ここまで淫らになってしまっては、ハヤブサに嫌われるかもしれない)
(ぞくぞくするような感覚に身震いしながらも、不安を口にする)

そ、そんなの…わかってるわ…。
だけど…どうしても我慢できなくて…あ、ああ…っ！
あっ…あん…そ、そんなに…吸わない…で…。
か、感じちゃ…あぁ…ん…。
(優しい愛撫に、思わず体がのけぞる)
(そして乳首を吸われると、甘い声がかすみの口から漏れた)

【そろそろ時間よね…ここか、ハヤブサさんのレスで凍結をお願いしてもいいかしら？】

心は常に傍にいる…そう誓ったはずだ
安心するがいい…
（不安げなかすみの様子を察すると、栗色の美しい髪をゆっくりと撫でてやった）

逆に…かすみが俺を拒絶するのは自由だ
嫌ならば逃げるがいい…無理に追いはしない
（乳首から、お腹のあたりへと唇を滑らせていき）
（股間へと辿らせると、女陰を開け広げて、その最も敏感な部分に吸い付いた）
ちゅ…ちゅく、ぴちゃぴちゃ…
（静かに…だが確実にかすみの耳に響く卑猥な水音）
（舌を巧みにくねらせて、女の部分を可愛がっていった）

【ここで凍結としようか】
【続きはまた後日…水曜（27日）か金曜（29日）だと助かるが…かすみの都合はどうだ？】

【どっちも空いているわ】
【でも、金曜日なら眠くなるまで大丈夫よ】

【どちらがいい？】
【いつもどおりの時間帯で水曜に会うか…じっくりと身を責められたいなら金曜にするか…】

【正直な気持ちで答えてみろ】

【ごめんなさい。金曜日はもしかしたら、21時には来れないかも…】
【21時半か、22時からなら大丈夫だけど…】
【水曜日なら、21時に来れるわ】
【でも、じっくり責められる方が楽しいと思うから…金曜日でお願いするわ】

【わかった…では次回は金曜にしよう】
【余裕を持って22時からの逢瀬にしようか】
【もし遅れそうな時…または都合が悪くなったときは伝言してくれると助かる】

【今宵も共に眠るとしようか…近くに来い、かすみ…
（抱きよせて、逞しい両腕をかすみの背中に絡ませながら）】

【金曜日の22時ね。わかったわ】
【これからどうなるのか…楽しみね】

【えっ？　…うん…】
【(抱き寄せられると、気持ちよさそうに目を閉じる)】
【おやすみなさい…】

【こちらも楽しみにしている】
【かすみがどう乱れていくのかを、な】

【良い夢を…お休み】

【スレをお借りした。感謝する】

【スレを返すわ。ありがとう】

ますみ

【スレッドをお借りします】

【硝子とスレをお借りします】

>>457
【改めてこんばんは、硝子】
【毎回ですまないが…またレスが出来るまで待っていてくれ】

>>458
【はい、お待ちしています】

>>426

それもそうだな…今は、どんな風に硝子が感じてくれるのか、見届けさせてもらうとするか。

硝子を見てるのは、教師だけじゃないぞ？
近くの席のクラスメイトの視線にも気をつけろよ。
（男子生徒には人気があることを、改めて意識させるようなことを言って）
…動かずに居て耐えられるか、楽しみだな。
（このリングは序の口だということは言わずに、意味ありげな微笑を浮かべ）

いや、いつもの乱れっぷりを考えれば、
喘ぎ声ひとつあげなかったのは凄いと思った。
（二人きりで身体を重ねるときと、学校での硝子の振る舞いの差に少し驚きながらも）
（自分だけが硝子の悦ぶ姿を知っているという、独占欲のようなものを覚え）
他人の目を意識すると、少し興奮する気質があるのかもな、僕も硝子も…

やってくれるんだな…ありがとう、硝子。
そうだな、さすがに授業中に胸元を映すのは無理があるだろう。
周囲の目を盗んで、スカートの中だけでいい。
（厳しい注文をしていると分かっていながらも、欲望には勝てない）
（直接、肌が触れ合うよりも違った臨場感に期待しつつ）

じゃあ、また休み時間に。
しっかり授業受けて来いよ、硝子。
（硝子と分かれて、お互いの教室へ）
（クラスメイトと取り留めの無い挨拶や雑談をしつつ、授業の開始を待つ）
（別の意味で、授業が楽しみだった）

>>459
【待っていてくれてありがとう】
【若干、アクションを仕掛けにくい部分もあるが】
【今夜もよろしく、硝子】

>>460
そう言われると、こちらの動きがさらに挙動不審になるのですが。
理論的にはスカートの丈で充分に隠れる筈です。
（言い切ってはみるが、下着を付けていないという事実は、やはり不安になるもので）
（さらに動くと感じてしまうリングまで付いている以上、あまり動かないようにするのは当然の流れだった）

声を掛けられたからと言って、気付かれているわけではないですし。
そのことで、直接的な刺激があるわけでもないですから。
（身体を掴まれたりすれば、また違うだろうが）
……それは、多かれ少なかれ、誰でもあることだと思いますよ。
羞恥心というものが、感じる引き金になっている訳ですから。

スカートの中に手を入れるだけでも、結構、変な動きですが……。
（仮におしりが痒くなったりしても、そんなことを男子がいる空間ですることはない）
マスターの命令ならやってみます。

はい。
（そして、マスターと別れて一階の教室に向かう）
（クラスメイトとの挨拶を終えて席に座る）
ん……。
（脚を閉じた時にリングが触れて、ジンとした刺激が走るが、堪えられる範囲で）
『下着を付けていない以上、感じて濡れてしまうとスカートに染みが出来てしまう訳ですね』
（状況を考える、お尻の下にスカートを引いて手前に持って来ている座り方である以上）
（太腿の下にはスカートの生地があり、秘部から愛液が流れ出すようなことになると、必然的にスカートが濡れる）
『ともかく、何もしないで座っている分には……』
（そんなことを思考しつつ、一時限目が始まるのを待つ）

【いえ、今夜もよろしくお願いします】

【クラス内を描写する段階で確認事項があります】
【時間軸によって性格が変化するキャラの扱いです、８巻エンドまで行った後の時間軸の場合】
【特定キャラの性格が変わります、この点をどう扱うか】
【１.根本的に名前のあるキャラは登場させない】
【２.７巻までの時間軸内で処理する】
【３.８巻完結後の時間軸で処理する（この場合すでに居なくなっているキャラの扱いについても考える必要がありまなす）】

>>461
いつもの硝子らしくない発言だな。
あの澄ました様子はどこへ行ったんだ？
（不安げな硝子の言葉に対して意地悪く囁き、硝子の羞恥と動揺を楽しんで）
だんだん快楽が強くなってくると、声をかけられただけで
気づかれたって思ってしまうかもしれないぞ…？

た、確かにそうかもしれないが…
椅子に腰掛け直す振りをしたりするついでに、さりげなく…無理か？
（女の子の心理や動作は、少し想像がつかない部分もあるが）
（高圧的に命令しながらも、やはり心配する様子を見せて）
あくまで、この学校で立場を無くさない範囲での命令だ。

（授業が始まると、周囲の目を盗みつつ、時折携帯電話をチェックしていた）
（不自然になりすぎない程度に下を向くのは、精神的にキツいものがあり）
（これに性感までプラスされた硝子を心配しながらも、楽しみにしていて）


（一方、硝子の教室では）
（教師がプリントを配布し、前の席から後ろの席へと回されていく）
（硝子の席にも、前の席の生徒がプリントを回してきて）
（プリントを受け取り、後ろの席に渡さざるを得ない状況に硝子を追い込む）

【最後の4行のように、第三者的に干渉するのはアリか？】
【無茶振りだと思ったら、そのまま流してくれて構わない】


【以前のロールで、硝子からもらったブレスレットの描写をしてしまったから】
【それに忠実にいくなら、2か3なんだが】
【正直なところ、他のキャラまで僕の力量で描写しきる自信がない】
【だから…できれば今のところは1でお願いしたい】

【以前に言っていた、浮気（？）シチュ等に手を出すことになれば】
【そのとき、改めて相談したい…硝子の意見や要望はどうだ？】

>>462
そういう、いつもの私では無い私をみたいから、こういうことをしているのでは？
（モジモジとしながら）
今の段階では、そこまでは……。

ええ、やれるだけやってみます。
（マスターが見たいという以上に、マスターに見てもらいたいという気持ちもあって）

（ひとまず、朝の軽いホームルームの後一時限目の授業が始まる）
『……』
（マスターからの指示を、考えるならそろそろ画像を送信するべきで）
（周囲に気を配りつつ、軽く股を開いて、その中に手を入れる形で携帯を配置）
（そのカメラで股の間を撮影する）
（当人はどう映っているか、すぐには確認出来ないが、スカートの薄闇の中）
（秘裂の間で、軽く盛り上がるゴム輪に摘まれた突起が見えて）
（それを撮影した後、軽くメール文面を添えて、マスターに送信する）
［そこそこ目立っているかも知れません］

（と、それを送信した後プリントが回って来て）
――はい。
（身体を捻ってプリントを後ろに回すと、股間より胸の乳首が擦れて）
ん……。
（少しだけ、溜め息のような吐息を漏らしてしまう）

【すみません、少々時間が掛かりました】
【そうですね、短めにこのロールは流すという形ですから】
【１という形で良いと思います】

>>463
う…確かにその通りだ。
と…とにかく！硝子が見せてくれるなら、頼んだぞ。
（硝子が承諾してくれたことに安堵しながら言い放ち）

…………。
（所在なさげに授業を受けていたが）
（忍ばせていた携帯電話が点滅するのを見て、受信した画像を確認する）
（見れば、硝子の慎ましい秘裂と陰核が可愛らしく映っていて）
（薄暗さが、いっそう淫靡さを演出しているようだった）
「僕の指で撫でて欲しそうに見えて、可愛いぞ。気づかれないよう、気をつけろよ？」
（表情は変えず…しかし、心の中では興奮しながら返信して）

『…？』
（後ろの席のクラスメイトが、無言でプリントを受け取るが）
（硝子の息遣いに怪訝そうな表情を浮かべた）

（さらにタイミングが良いのか悪いのか、硝子の斜め前の席の生徒が消しゴムを落として）
（それが、硝子の足下へ転がってきた）
（もちろん、2年生の教室で授業を受けている自分には知る由も無かったが）

【時間がかかったのは僕も同じだ、気にするな】
【ありがとう…ひとまず、このロールでは名前のあるキャラは出さずにいこう】

>>464
……。
（マスターからの返信の文面を見て）
（思ったよりソフトな反応かなと思う、ただ、こちらのことを気遣ってくれているのは分かる）

……。
（後ろの席の人に、不審に思われたかな、と思いつつ）
（呼吸を整えるように、ゆっくりと深めの息をする）
（動かなければ、乳首が擦れて感じることもない）
……。
（と、自分の胸に視線を落とすと、本人なら気付くレベルで制服の生地を乳首が押し上げていた）

（そして、足下に消しゴムが転がって来るのに気付いて）
（視線を上げると、斜め前の男子が軽く振り返って『お願い』という動作をとっていた）
……。
（状況的に拾うしかない、その後、手を伸ばして渡すのは流石に厳しいので）
（自分の前の座席の人に渡して、その人で経由で届けることにして）
（上半身を屈めて、消しゴムを拾う）
っ……ん……。
（それだけの動きだったが、乳首がかなり擦れて、思わず股間まで響いてしまうくらいに感じてしまう）
（その快感を押し殺して、前の人の背中をつついて、小声で）
これを、隣の○○君に。
（それだけ何とか言って、熱くなっている頬を両手の平で押さえて落ち着くのを待つ）
『濡れたかも知れない……』
（自分でも確認する意味で、先程と同じ要領で股の間に携帯を入れて、スカートの奥を撮影）
（そして、その画像を自分で確認すると）
『すこし、滲んでいる……』
（秘裂にそって汗のような湿りがテカっていた）
（その画像をマスターに送信する）
「乳首で感じて、濡れてしまいました」

>>465

（消しゴムを拾ってもらった生徒が、軽く手を上げてお礼の意思を示していた）
（周囲の生徒も、違和感のようなものは少し感じ始めていたが）
（この時点では、「体調が悪いのかな」程度の認識である）

…。
（受信を確認して、画像をちらっと見る）
（簡素な文面からは、逆に硝子の余裕の無さを伺えて興奮を覚える）

「胸が感じるような事態があったのか？
　スカートの暗がりの中でも分かるくらいに濡れてるぞ。
　僕としている時より、濡れ方がいやらしいな？後で聞かせてもらおうか」

（小手調べといった様子で、自分で触ってみろ、などの指示は出さず）
（硝子の興奮する様子を遠隔で弄び、楽しんでいるようで）
（それを送信した直後に、1時限目の終了の予鈴が鳴る）

「休み時間、屋上に来て報告してくれ」
（続けざまに、伝言だけを送信して授業が終わるのを待ち）

【屋上を指定したが…里緒は休みということにしておいてくれ】
【さっきの取り決め通り、わざわざ里緒のことについて言及する必要はない】

>>466
……。
（何となく、周りがこちらの様子がおかしいことに気付いていることに、気付く）
（『保健室に行く』と声を掛けられないレベルで、感じていることを抑えないとマズイとは思う）

（マスターからの返信が届いて）
「そんなに濡れていません」
（と返信するものの、濡れていることを意識すると、陰核がジクジクと熱を持ち始めて）
（もっと濡れて来てしまう）
（リングで根本を止められているため、一度勃起すると、それが収まるということにはならず）
んんっ……。
（勃起してさらに出っ張る形になった陰核が、触れていなくても勝手にヒクつき感じてしまう）

……はぁ。
（そうしている内に一時限目が終わり、少しホッと一息吐く）
屋上ですか……。
（メールを確認して、教室からよろよろと歩み出る）
（正直、屋上まで階段を昇って行くのは、大変な障害に思えた）
（お尻の部分を押さえながら、一段ずつ昇っていくが）
っ……はぁ、ん……。
（脚を動かず度にクリトリスが擦れて辛い）
（全部昇って屋上に上がる頃には、股から水滴が廊下に落ちていた）
……はぁ、マスター来ました。
（屋上に出て、コンクリートの上に建つと、その上にポタっと愛液が落ちて、黒い染みを作る）

>>467
（休み時間、教室を出て行く硝子に）
（クラスメイトからの心配そうな視線が投げかけられた）

「濡れていないかどうか、確認させてもらうぞ」
（1時限目終了の本鈴が鳴ってから返信し）
（悠々とした足取りで自分も屋上へと向かう）
撮影できるのはスカートの中だけで、
硝子の表情なんかは分からないから…楽しみだな。
（独り言を呟きながら、硝子の到着を待つ）
（日差しが強すぎない程度に晴れていて、適度に風もそよいでいた）

ああ、お疲れ様、硝子。
早速だけど…見せてもらうぞ。
（挨拶もそこそこに硝子に歩み寄ると、彼女の承諾も得ないまま）
（スカートの端を掴んで軽くたくし上げる）
（愛液が滴るほどに濡れてヒクついている秘所を確認し、得意げに微笑んで）

ふふ、どうした硝子？
メールの文面とは、まるで逆の濡れ方じゃないか。
（硝子の疼きを見透かしながらも、意地悪く告げて）
（彼女の胸元を制服越しに見つめながら、リングで絞り上げられた陰核を軽く撫でてやり）

嘘の報告をした硝子に、お仕置きしてやるか…
それとも、我慢してくれた硝子に、ご褒美をあげるか…どっちがいい？
（嗜虐的な笑みを崩さないまま、硝子の耳元で囁く）

>>468
いきなりですね……マスター。
（屋上まで来ることに時間が掛かったことを考えると）
（ここで何かするのは手早く済ます必要があった）

はい……一度意識してしまうと、もう止められなくて……。
（顕わになった秘裂の上に、赤く腫れた陰核がはっきり見える状態になっていた）

あ、あの後、濡れて来ただけです……。
んっ、さ、触らないでっ、ん、んんっ！
（大袈裟に感じて、大量の愛液を分泌すると同時にしゃがみ込んでしまう）
（直接触れずにいた分、普段よりずっと敏感になっていて）
ぁ、ん……。
（そして、激しく動くと、乳首も擦れて余計に感じてしまう）
（顔を真っ赤にして、お漏らしのようにコンクリートの上の染みを大きくして行く）

そんな……どっちも困ります。
授業に遅れない方で、お願いします。
（この場で何かするとなれば、ずるずると求めて、授業をサボってしまう可能性があったので、そう言う）

>>469
わ…悪かったな。
時間もないし、硝子が我慢できないだろうと思ったんだよ。
（本当は、自分も早く硝子の状態を見たい気持ちもあったのだが）
（強がってみせながら硝子を促して）

まったく、授業中でもエッチなことばかり考えてたのか。
仕方が無い奴だな…そんな硝子も、僕は好きだけど。
（自分の見立てでは、リングで刺激しているだけでも限界近くに見えた）
（硝子を一度、絶頂に導いてやりたい気持ちと）
（授業に遅れないよう、早く済ませたい気持ちの両方で揺れ動くが）

いずれにせよ、濡れたってことに変わりは無いな…？
1時限目からこの調子だと、帰る頃には太腿から靴下までぐっしょり濡れてそうだぞ。
（硝子の言葉に頷き、手を引っ込めながらも）
（さらに愛液を溢れさせる様子に気をよくして）

早く済むなら、お仕置きのほうだな…もっと硝子を追い詰めてやるよ。
（不穏な様子で宣言して、乳首に取り付けるローターを取り出す）
（小型かつ無音のタイプで、服越しの外見的には、さほど違和感はない）
急いでるみたいだし、早く付けてやるからな…
（興奮で少し息を荒げながら、硝子の制服も捲り上げて）
（彼女の胸の先端にローターを押し当て、テープで固定する）
（そのまま強度を微弱に設定して、硝子の制服を元に戻し）
ほら、できたぞ硝子…遅れずに授業に行けよ。
また撮影と報告、するんだぞ？……んっ。
（硝子の唇に軽くキスして、そのまま彼女を送り出す）


【悪い、硝子…今夜はここで凍結してもらえるか？】
【次回は…早くても来月の7日になる】
【明日から来月の3日にかけては、日曜も休み返上、伝言の確認すら怪しいレベルだ】

>>470
【はい、凍結了解です】
【事情で時間が空いてしまうことは仕方ありません】

【では、空きが出来たら伝言板に伝言を残しておいてください】
【私は５日と６日が空いていないくらいですので】

>>471
【すまない…そして、ありがとう】
【今のうちに言っておくと、毎月こんな感じになりそうだ】
【月の最終日とその前日〜翌月3日くらいは凄まじく忙しくて】
【翌月8日くらいには平常に戻る…の繰り返しだ】

【わかった、予定変更がなくて7日に再開可能な場合でも、伝言は残す】
【今のところは7日の予定でお願いしたい】
【硝子の都合が悪くなれば、硝子から伝言してくれ】

【じゃあ、今夜は先に休ませてくれ】
【今夜もありがとう、硝子。お疲れ様】
【少し間が空いてしまうが、元気で過ごせよ。おやすみ、硝子】

【スレをお返しします】

>>472
【いえ、問題ありません】
【分かりました、７日の七夕ですね】
【それで予定を開けておきます】

【はい、お疲れ様でした】
【今日も楽しかったです、お休みなさい、マスター】
【マスターも身体に気を付けて】

【スレッドをお返しします】

【櫛枝実乃梨 ◆sql4ixn4VAとスレを借ります】

【スレッドお借りしますっ】

>>474
移動完了しました、大佐！
エヘヘ、改めてよろしくね？
色々迷惑かけちゃうかもしれないけど…
不慣れなもんで、すまないねえ。

>>475
大佐……大佐！？
それならセクハラ大佐と呼びたまえっ。
って、ここは愛の巣じゃなかったのか？
（ついのってしまうが思い直して）

こっちこそ改めてよろしくね。
不慣れなのはエッチなことかい？
と、お約束のセクハラ発言をしておこう。
（余計なことまで言いながら、無駄にいい笑顔を向けて）

>>476
た、大佐〜…！
アクセス規制が厳し過ぎて全然書き込めない状況だよ。
少しでも長くなるとダメみたい。

うー…どうしようか…困ったなあ。

>>477
アクセス規制か…それは強敵だな。
我が軍もそいつだけには歯が立たないのだよ。
今日は諦めて終わりにするか。
残る手は避難所に移動というのもあるが…

どっちにするかは実乃梨に任せるよ？

>>478
初めての遭遇だよ…。
セクハラ大佐でも
適わぬ敵が存在するとは…。

折角だから避難所で続きがしたい、かな。
…実乃梨のワガママ、聞いておくんなましっ！

>>479
これもある意味で初体験…いい経験になったか？
（セクハラが多くなってきた気もするが…）

それなら、次の場所まで移動して、セクハラされるのを許可しよう。
（偉そうに言って場所を示し、実乃梨の手を引いて行く）

好きに使うスレ外伝in避難所7
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1333378216/

【移動するので、このスレは返します】

>>480
も、者共ぉお！！
セクハラ大佐がセクハラ准将に昇級じゃー！
(誰かを呼ぶように両手をパンパン鳴らして)

【同じく、移動しますっ】

どこに？

【スレッドをお借りします】

【硝子とスレをお借りします】

>>483
【改めてこんばんは、硝子】
【次は硝子からの番だったな】
【投下を待ってる。慌てなくていいからな】

>>470
べ、別に我慢出来ないというか……。
こんな風にされたら、誰だってもどかしい筈です。
（太腿を擦り合わせるようにモジモジしながら答える）
（顔も赤く、息もどこか色っぽい、その様子から強がっているのは分かる）

胸と陰核に……気持ちが向かってしまうのは、避けられない状態でしたから。
はぁ……それに、これ、一度勃起したら、強制的にそのままになって……。
（大きくなった陰核は、それは辛そうに腫れていて）

んっ、ひぁ……んん……放置しているだけなら、そ、そんなに濡れません……。
はぁ……んんっ。
（弄られる毎に愛液が溢れて来るが、確かに弄らずにいれば、それ程溢れてくることは無く）

お、お仕置きですか……ん……分かりました。
私が我慢すれば良いだけですから……。
（そして、マスターがこちらのセーラー服をまくって乳首にローターを取り付ける）
っ……はぁ……んん……あ……。
（ローターの弱い刺激でも、敏感になった乳首にはキツク、膣内が勝手に収縮してしまうくらいには感じてしまう）
（当然、乳首は最大に勃起して根本を、よりリングで締め付けられることになる）
はぁ……ありがとう、御座います……。
（処置にお礼を述べて、すっかり奴隷のような態度で）
ん……ちゅ、ん……ちゅう……。
（キスを交わした後）
――分かりました……マスター、では……また、後ほど。
（頼りない足どりで一階の教室へと戻って行く）
（その移動した後には、愛液の雫の跡が点々と残っていた）

>>484
【では、今夜もよろしくお願いします、マスター】
【時間があったので、レスは用意しておきました】