>>309赤ずきん
さらに暖かいのが俺のを取り巻いていくぜ、赤ずきん。
(漏れると聞いたら、なおさらお漏らしの瞬間にイかせたくなって)
暖かいぜ……俺もお前さんも繋がってる所がビショビショだ。
(奥まで差し込んだ性器の穂先は幼い子宮口を引っ張ったり押し込んだり)
(肉槍に抱きつくようにしてくる幼筒をカリの形状に内側から膨張させたりする)
赤ずきん………可愛いな、大好きだ。
(上から打ち下ろすようにぶつける、男の骨格と筋肉のしっかりした股)
(股同士が当たると尿は跳ねて飛び散るくらいの勢いで肉槍を扱かせる)
良かったか?赤ずきん……だが俺はまだイッてねぇぞ……つきあってくれるんだろう?
(少女の股に容赦なく当てていく腰の動きに、廻すような動きを加え始めると)
(挿入する膣口を支点に、肉槍をX状にぶれさせる)
(膣内で脈打つ狂剣士のペニスは、中で空き放題に暴れて、幼い膣をぐちゃぐちに掻き回す)
俺も……、赤ずきんの中で達してやる……ぜ。
(幼く浅い膣の隅々まで蹂躙したペニスは、やがて耐え切れない様子でビクビクと震え始めて)
>>いばら姫
可愛いから苛めたくなるんだよ。馬鹿にしてるわけじゃねぇ。
(好きな相手ほど恥ずかしがる様子を見たくなるというもの、
普段の澄ました表情のいばらを感じさせたくて仕方がない)
(しかし今は指で愛撫してやるだけ、しかし指自体が太くて間接がはっきりとしており)
(まるでコブのような剣蛸や関節の激しく変わる凹凸で、抜き挿しを続け)
待ちきれないみたいだな、エルフのお姫さんはそれほどエッチなのか。
(締め付けられたと同時に膣内でブルブルブフルッ!と指を震わせる)
どうした?
(いばらの、多少呆れたような赤ずきんへの視線に気づくと)
俺は……男ってもんは好きな子のこういう様子が、見たくているんだぜ?
(いばらと唇のキスで紡ぎ合いながら、赤ずきんに与える刺激をいばらにも味あわせたくて、うずうずしている)