好きに使うスレinfinity-３

シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます

スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ

※前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1336286800/

場所を借りるね！

同じく…場所を貸してもらう

えっとね、何しよっかなぁ…
クロムおにいちゃんは、何かしたいことがある？
ノノに声をかけてくれたってことはそうなんだよねっ！
どんなこと、したい…？

したい事…？
いや、むしろお前がしたい事があると思ったから声をかけてみたんだが…
いけなかったか？
あえて言わせてもらうなら、さっき言ってた大人な事？だとか、遊んでみたりとか…
質問を質問で返してしまうようで悪いが、ノノはどんなことをしたいか？

ううん、クロムおにいちゃんがしてみたいこと、知りたかったから…
んと、ノノは…クロムおにいちゃんとエッチな事とかしてみたいの
ノノの体をいっぱいいっぱい好きになってほしい…

それとか、クロムおにいちゃんが手を出してくれないから
ノノがアピールして誘惑するとか…！
できたらノノは…結婚する前からやりたかったりするの…

直球…だな
既に結婚してるなら断る理由もない…か？

しかし、結婚する前、だったら、さすがに手を出そうとは思えないだろうな
誘惑に応じて、なし崩し的に関係を結んで…
こっそり結婚…というのなら、自然だと思う…それでいくか？

>>7
うん…けど、クロムおにいちゃんあんまり乗り気じゃないみたい…
ごめんね、困らせてばっかりだよね

ノノ、今日は諦めて寝るね…
クロムおにいちゃん、ノノの呼びかけに答えてくれてありがと
ノノ、すごく嬉しかった…やる気を出させてあげれなくてごめんなさい…

>>8
いや、あまりの事で驚いてただけで…
こちらから手を出してほしいというならそうしようと思うし
困ってる事はないが…すまん、こちらこそ困らせてしまったか…

こちらこそすまなかった…考え直してくれないか？

>>9
じゃあ、クロムおにいちゃん…
何かしたいこと、ある…？
ノノ、クロムおにいちゃんが考えてること…聞きたいの

実は小さい子が好きで、襲われちゃうっていうのも大丈夫なの！
むしろそのくらい積極的なほうが嬉しいし…

>>10
あぁ、今できた。したい事がな
どっちからとか関係なしに…ただ、お前とエッチな事をしたい
無理やり襲うのはさすがに勘弁してほしいが、今ここに申し込む
お前の身体、好きにさせて欲しい
（その場に座り、ノノの手を取り股間を触らせる）

>>11
わっ！
（クロムの手に引き寄せられるように手が股間へと振れ）
（少し驚きながらも、クロムの顔を見て笑顔を浮かべ）
えへへ…ノノ、こうする意味もちゃんとわかるよ…？
（そういうと笑みを浮かべたままクロムに顔を近づけ）
クロムおにいちゃんは…ノノと赤ちゃん作りたい…？
ノノ…小さくても、クロムおにいちゃんは好きになってくれるの？

>>12
わかってくれるのか…説明するとなるとさすがに恥ずかしく…
それでもしなければならないとは思ってたが
わかるなら話は早いな…
（若干の羞恥と快感に赤らんだ顔を至近距離まで向け）
あぁ、作りたい…いや、宿してほしい
ノノが好きになってくれるなら…俺も好きになる。そのために、会いに来たんだからな
（ノノの手を取ったまま、股間を撫でまわさせる。それにつれてどんどんと、大きく、硬くなっていく）

>>13
うん…これ、ノノにこれを入れるんでしょ…？
ノノ、売られたりしてたからわかるの、でもでもっ！
い、入れたりしたことないよっ！？ほんとだよ！？
（慌てて付け加えると、大きく膨らんだ股間をよしよしと撫でて）
ノノ…クロムおにいちゃんのこと大好きだよ？
えへへ…ずっと一緒にいたい！ノノ、クロムおにいちゃんとずっと一緒に…！
こんなにおっきくなったら、ノノのなか、入るかな…？
（いざとなったら変身もできるから大丈夫？そう思って首をかしげ）
ねぇねぇクロムおにいちゃん！ノノにもして…？
（そういうとクロムの前にちょこんと座り、クロムの手を引っ張って秘所に当ててみる）

>>14
…売られたり…まさかっ！？
……ほっ……
（衝撃の発言をダブルでもらい、目を見開くもすぐに落ち着いて）
…もし…酷い事をされていたとしたら、それを忘れさせたいと思ったが…よかった。安心した
（宥めるような手つきに股間は犬のようになつき）
あぁ。ずっと一緒に…もう離れない。離さない
入るか…やってみなければわからない。だろう？何でも試してみるんだ
（自信たっぷりに言い返す）
して…何を……？あぁ…
（指先をとがらせ、秘所を三本の指で押し、揉むように撫でる）
よしよし……まずは指から入れてみるか？
（布の隙間に一本の指を滑り込ませて尋ねる）

>>15
…クロムおにいちゃんと一緒にいれるだけでいいよ…？
ノノ、それだけで凄く幸せなの…
嫌な思い出も全部忘れられるから…
（心配してくれたクロムの様子に嬉しくなって）
（ちゅっと頬にキスをして、床に座り）

ん…っ！おにいちゃんの指…気持ちいいよ…
（布の上からぷにぷにと秘所が揉まれ、見た目通りの感触が指に伝わる）
（ぷにぷにとした…小さく幼い秘所に指が滑り込むと）
（とろりとした愛液が少し滲み出ていて…）
クロムおにいちゃん…指から…うん…
（緊張した様子でこくりと頷いて）


【クロムおにいちゃん、ノノそろそろ眠くなってきちゃった…】
【別の日に続きってできるのかな…】

>>16
【申し訳ない、ノノ】
【いい所で申し訳ないが、そろそろ寝なければならなくて…】
【凍結してもらえるならそうしてほしい。できないなら、悪いがここで失礼しても構わないか？】

【悪い。同じだったか…】
【明日…今日だったら18時からできるが…いいか？】

【ごめんなさい、今日の１８時は出かける用事があるの】
【２２時とか、そのくらいだったら大丈夫だと思うっ】
【クロムおにいちゃんは…あいてないかな…？】

>>19
【あぁ…残念だけど明日は早く寝ないといけなくてな…】
【金曜日なら22時からでも大丈夫だけど…どうだろう？】

【金曜日なら少し早めの時間でも大丈夫だよ…？】
【木曜日も早めでも大丈夫っ！木曜日なら何時からでもできるよ】

【木曜日は無理なんだ…すまん】
【なら金曜日の21時からでいいか？】

【うん！ありがとう、クロムおにいちゃん！】
【金曜日の２１時に会おうね！おやすみなさい】

【ありがとう。金曜日にな】
【おやすみ、ノノ】

【場所をかりるね！】

【場所を借りる】

>>16
嫌なことは、忘れた方がいい…か
俺が一緒にいればそれができるんだな
だったら…無駄に心配する事もないか
（頬に通じた熱を指先で擦り）

ノノのここも…とても利口だ
欲しくてたまらないって言ってるように、ヒクヒクと…
（つい煽るような言葉を放って、愛液をぱちゃぱちゃと弾かせ）
（あえて焦らすように中に入れないままたっぷりと愛撫をして）
意地悪は長く続けるものではないな。ノノっ…！
（どさくさに紛れるように、一本の指を膣に飲み込ませる）

>>26
うん…っ！
えへへ、クロムおにいちゃんと一緒に居るとね
ノノ、凄く楽しい…それに、クロムおにいちゃんカッコイイから…
（頬を赤く染め、恥ずかしそうにそれを伝え）
ノノ、クロムおにいちゃんと一緒がいい…
（ぴたりと体を寄せたまま、幸せそうに頬を緩ませ）

ひゃう…！ノノ、凄くドキドキしているの…
おにいちゃんがおまた触ってて…ノノ、恥ずかしいのに気持ちいいの…
（ひくひくと疼く入り口を焦らすように指でなでられ）
（指はいつの間にかとろとろの愛液でぬるりと濡れてしまう）
んんっ！！
（指が軽く膣内に押し込まれると体を仰け反らせ）
（膝立ちになったままクチュクチュという音と共に愛液が床に零れ落ち）
（床は雫がシミのようにじわりと広がってしまっていた）

>>27
カッコイイ…からか…面と向かって言われると、さすがに…
（恥じらうように瞳を伏せて）
だが、一緒がいいのは俺も同じ。何の心配もいらないだろう？
（小さな身体を抱きしめ、軽く微笑みかける）

これくらいでドキドキしてたら、後が持たないかもしれないぞ？
恥ずかしさと気持ちよさは両立するとも言うしな。それなら、遠慮しないからな
（期待や不安を匂わせながら、指を軽くピストンさせたり、くいっとまげて膣肉の一部分をひっかいたりする）
あっという間に洪水だな…ノノ、本当にエッチな事を求めてたんだな
俺と同じ…だな？
（ちゃぷちゃぷと膣内を泡立てながら、もう一本、やっぱりどさくさに紛れて挿入する）

>>28
うんっ！ノノ、ずっとクロムおにいちゃんと一緒にいる…
大好きだから！
（嬉しそうに笑い、ぎゅっと体を抱きしめられると幸せそうに笑い）
（ちゅっと唇にキスをして、にっこりと笑顔を見せる）

あっ！あっ！ふぁぁ！！
（クチュクチュと弄る音が大きくなり、ピストンに体がふるふると震え）
（断続的な喘ぎ声を漏らしながら体はどんどん火照りを覚え）
きゃふっ！！
（膣内を引っかかれると刺激に体を仰け反らすのをやめ）
（逆に腕にぎゅっと抱きつき）
おにいちゃん！きもちいいよ…！ノノ、おかしくなっちゃう！！
（腕にぎゅっと抱きつきながらピストンする指を二本も受け止め）
（下半身は大洪水で、着ている服もビショビショになっていく）

>>29
いい声で鳴くんだな……
身体も見る見るうちに熱くなってきたぞ…
（二本の指を同時に、あるいは互い違いにピストンさせて）
（大洪水が腕を濡らしても気にも留めずに、奥を叩いたり膣壁をひっかいたりして）
（ノノを快楽の頂へと導いていく）
（ぐちゃぐちゃと凄まじいほどの音を聞き、聞かせて）
おかしくなってもいいだろう？…俺だけに見せてくれるそんな姿…なんだろうから
（更にもう一本、挿入。ダメ押しという具合にさらにピストンを激化させて）
（縋りつきながら快楽に耐えているノノの、尖った耳に口元を近づけ）
……あまり、無理はしないでいい…素直になれ、ノノ
（我慢を解除させて、気持ちよく絶頂ができるように…と、激しい突きあげと共に甘く口ずさむ）

>>30
ノノ…ノノ…良い声で鳴いてるの…？
（息を切らし、唇の端からは唾液が零れ）
（うるうるとした目は相手を欲情させるかのように揺れて、火照った体は冷める様子がない）
くふ！ふっ！あっ！！あく…！ふ！ああっ！！
（膣内を穿り、かき回し、奥をノックして引っ掻き回す）
（その刺激にとろんとした表情を浮かべ、理性を失ってしまいそうな程に体は感じ続け）
おにいひゃん…らけ…きゃうぅ…！！
（三本目がダメ元でつきたてられると同時にイってしまったらしく）
（ビクビクと腰を振りながら愛液が噴出し、指だけで幼い体は簡単に陥落し）
（一度イってしまえばもう止める事が出来ず）
（何度も何度も突き上げられ、かき回されるたびに絶頂に達し）
ふあああっ！！おにいひゃん…！おにいひゃ…んぁぁ！！
（そのうちくてっと腕に抱きついたまま涎を垂らしクロムを見上げながら小さなお尻をくねらせるようになって）

>>31
……ん…
（幼さと淫らさが見事なまでに反比例し、コントラストを描き出している）
（顔は若干赤らむだけにとどまったが、股間の方は今にもはち切れそうなほど高く硬くそそり立つ）
（指がふやけるのではないかと言うほど、激しく愛液と膣肉に塗れて）
そう、お兄ちゃんだけ…お兄ちゃんだけだ…
（陥落した肉体をも容赦なく攻め立てて、連続絶頂へと誘っていき）
（力を失った後も、しばらく責めを続ける）
ノノ……これだけで派手になってしまうなんて…これから先が思いやられると同時に……
楽しみだ
（三本の指をバラバラに膣内で蠢かせて、先の見えない快楽を与え続ける）
ノノ……何度でも達していい……今のうちに覚えておいてくれ…
セックスの味を、たっぷりと…な
（最後に、同時に三本の指を子宮の口にぶつけて、そのまま排出させる）

>>32
ふぁぁぁっ！！
（舌を突き出し、カクカクと腰を揺らしながら喘ぎ声を上げ続け）
（体から頭の中まで響くように伝えられる快感に声も腰も止まらない）
（抱きついているクロムの腕は唾液でどろどろになり）
（またしてもイってしまい、ガクンっと腰が一旦上がってから落ちるという動きをし）
おにいひゃん…ノノ…きもちよくて…ひぎゅ！！
（そこまで言うと更に指が突き入れられ、三本の指が同時に子宮口を叩くと）
（短い喘ぎ声を上げたかと思うと、ぷるぷると体を震わせ）
漏れちゃ…おしっこ、もれちゃうよ…おにいちゃん…
（ぷちゅりと音を立てて指が引き抜かれ、ヒクヒクと膣口を動かしながら）
（クロムにぎゅっと縋りながらこれ以上弄られるとおしっこが漏れてしまいそうな事を伝え）
（ぽたぽたと口から垂れた暖かい唾液はクロムの膨らんだ下半身の上に落ち）
（そり立ったものを少しずつ濡らし、そして唾液で体温が伝わっていく…）

>>33
おしっこ漏らすはしたない子は嫌い…
（わざとらしく突き放すような演技を見せつけて）
なんて言うのはもちろん、冗談だからな？
（途端に笑顔を見せて、言葉と同時に指の一本で尿道を軽く刺激する）

（わざとなのかそうでないのか、腕をべっとりと濡らした唾液が、今度は股間へと落ちていく）
（その勢いは極めて弱いが、淀みなく断続的に続く）
（それは激しい接触よりある意味強力な快楽でもあって、一滴が当たるにつれて、股間が刺激され我慢が足りなくなっていく）
……ノノ…おねだりが上手になったな…
勝手な思い込みだったら謝るが……俺も、そろそろ我慢が…効かなくなりそうだ
ふぅ……！
（腕にノノを縋らせたまま、腰を浮かせて一気にズボンとその下まで下し）
（血管を浮き立たせてビクビクとノノを狙うペニスを、生のままさらけ出してしまう）

>>34
あ…っ！
（キライと言われてぎゅっと力を入れて我慢するが）
（指で擽るように刺激されながら冗談だと聞かされると急に力が抜けて）
ふぁ……
（気の抜けた声と共にちょろちょろとおしっこが漏れ始め）
（下着の中でおしっこが漏れてじょろじょろと地面に流れ落ちる様を曝け出し）

ふぁ…はぁ…
（何度もイかされ、体をぶるぶると震わせながら快楽を貪りつくした体は小刻みに震え）
（それは恐怖からではなく、これからもっと与えられてしまいそうな快感を想像してのことで）
おっきい…おちんちん…
（曝け出された反り返った肉棒を見つめ、唾液がその上にぽたりと落ち）
（引き寄せられるようにそのペニスに唇を近づけると、先端にちゅっとキスをし）
（小さな口では全て咥えきることはできず、先っぽだけを口に入れ）
（舌でちろちろとなめながら上目遣いでクロムを見上げる）

>>35
これも、役目がご苦労な事だな…
そろそろ楽にしてあげないとな
（尿と愛液をたっぷりと吸って、最早その意味を成さない下着を剥ぎ取って）
（ひくひくと震える秘所を生で見て、はっきりと記憶する）

そう、おっきいおちんちんだ…
誰のせいでこうなったかわかるか？わかるだろう？
一人しかいないからな？
（わかりきった答えを提示することで、尚更精神的に興奮を誘って追いつめて）
んぅっ！
（唇がペニスに被さると、低く重い声を反射的に零す）
（舌でたっぷりと唾液を擦り付け、唇で軽く締める感触は快楽を伴うものであることは言うまでもなく）
（見上げる視線に対してしっかりと見つめ返し）
ノノは…これをお口に入れたかったのか？入れたくて仕方なかったのか？
最初に言ってた「ノノに入れる」っていうのは…口の事、なのか？

>>36
あ…っ！クロムおにいちゃん…
（下着を剥ぎ取られ、つるんとした割れ目がクロムの前に曝け出され）
（散々弄られた後なのもあってヒクヒクと小さな割れ目は疼きながら）
（透明な糸を垂らしていて）

ノノの、せい…？
（ちゅっちゅっとペニスにキスをしながらじっと見つめ）
…口だけじゃ、ないよ…？
（そういうとペニスから口を離し、クロムの前に立ち秘所を指で広げ）
ノノは、ここにおにいちゃんのおちんちんを入れて欲しいの…
ノノとおにいちゃんの赤ちゃん、作りたい…
（膣穴からとろりと垂れ落ちる愛液を見せながら恥ずかしそうに視線をそらし）
（恥ずかしいポーズのまま、クロムがさっきのようにたくさん弄り回してくれるのかな…とも期待して）

>>37
そう…わかってるじゃないか？
（口淫による刺激に酔いながらも若干偉そうに言って）
（更に煽ると、真面目に反応されて、多少罪悪感を抱く）
口だけじゃなくて…？
（それでも聞き返してしまう。それを聞いたうえでか否かはわからなかったが）
（とろとろと涙を流すように愛液をこぼす秘所の広がった姿を見て）
本当に入れてほしいところは…そこか……赤ちゃんを作るために……
（幼い女の子が言ってるとは思えない言葉を、反芻する）
（早速手を伸ばし、指を膣に入れて軽くピストンをして解すが、それはすぐに抜いて）
それじゃ、約束通り…入れるか……
さっきのおねだりからすると、俺から入れないとダメ…と言う事になるか？
どんな風に、とまで聞いては、ノノが困るかもしれないが

【悪い、眠気が来てしまった…】
【俺は明日（土曜日）は一日中平気だが…ノノはどうだろう？】

>>38
【明日は、ノノは夕方からなら平気だよ】
【１７時くらいから遊べると思う…おにいちゃんは来れる？】

>>39
【大丈夫だ、問題ない】
【明日…もう今日かもしれない…17時に来て、待ってる】
【いいところで凍結にしてしまって悪かった。次も楽しみにしてる…おやすみ】

>>40
【おやすみなさい、おにいちゃん】
【明日も楽しみに待ってるね】

【蒼星石 ◆/1/yEgYFxcとスレを借ります】

【名無し君とスレを借りるよ】
【さて、正直僕でいいのかい？】
【真紅や翠星石、水銀燈あたりなら出来るよ】
【別に今から変える事に正直抵抗はない】

>>43
【これは予想外のありがたい申し出。では、向こうでもチラッと言ったけど、水銀燈でお願いしても良い？】
【それで、シチュ…って程でもなくプレイの傾向に関してなんだけど】
【アリス関係の事を踏まえた上で、男の体でもあくまで女の子扱いしながらするのと】
【逆にとことんまで「男の子なのに、こんな…」と言葉攻めしたりする方向性と、どっちが好みかな？】

>>44
【そう、じゃあ私でやらせてもらうわねぇ】
【そうねぇ、前者の方でしてもらいたいわぁ】
【私のお尻の穴をオマンコって呼んでもらって、犯して欲しいわねぇ】

【出だしとかはどうしたいのかしらぁ】
【後おきていられて2時までよぉ】

>>45
【うん、改めてよろしく水銀燈。それじゃ、たっぷり可愛がらせてもらうよ】
【書き出しはこっちの方から初めてみようかな。シチュは単純に水銀燈の契約者でそういう関係にあるとか…】
【それで良ければ簡単に書かせてもらうよ。あと、一つ聞きたいんだけどそちらの体は人形風と生身風、どっちになるのかな？】

>>46
【そうねぇ、貴方がマスターのほうがやりやすいわねぇ】
【私が男の娘人形だってばれてるわけねぇ、うふふ】
【人形風だと球体間接、人間風だと球体間接なしってことかしらぁ？】
【大きさも人間風というのは人間大のことぉ？】
【やりやすくて好きな方を選んでちょうだぁい】

(とっぷりと夜も更けた頃合いに…自宅の寝室にて、なんとは無しに黒いゴスロリドレスの「少年」を見つめる)
(机の上に自分の分として置かれた、お馴染のプラスチック容器に入った乳酸菌飲料を飲み干して)

なんか、水銀燈が来てからすっかりこっちもコレにハマっちゃった感があるなぁ…。
…ま、それはどうでも良いんだけど。
(愚にもつかない独り言を呟いたあと、空容器をポイとゴミ箱へ投げ捨てて)
(水銀燈の側へと近づくと、バラの指輪の嵌められた指先で綺麗な銀髪を軽く梳き、弄ぶ)

あのさ、水銀燈…久しぶりに、良いかな？
ここの所はそういう機会がなかったし、君の方も溜まってたりするんじゃないかなー、とか…。
(あまりデリカシーの無い発言をしながら、ちらりとベッドへと目を向けた)


>>47
【時間も無さそうなんで、とりあえず簡単に書き上げてみたよ】
【大体そういう認識でOK。こっちの好きでいいんなら…大きさや体も全部人間風でお願いしちゃおうかな】

>>48
あらぁ、体にいいものはどれだけ飲んでもいいものよぉ
もっと乳酸菌とっておきなさぁい、ふふふ
(じぶんのマスターが大好きな乳酸飲料を飲んでるところを見てくすくす笑いながら）
(服や羽の手入れをする）

あらぁ、私としたいのかしらぁ…
まったく人間は下劣ねぇ…ふふ
でも力の元の貴方が溜まってると力を分けてもらえなくなるかもしれないし
仕方ないわねぇ♪
(あくまでマスターの性欲発散に付き合ってやってるという体にしながらも）
(じぶんの楽しんでるのがバレバレな声で）

【わかったわぁ、ただ…人間の大きさだとして】
【私はどのくらいの身長とかがいいのぉ？】
【モデルみたいなそこそこ長身160後半とか170あたりがいいのかしらぁ？】
【それとも小学生や中学生くらいがいいのかしらねぇ】

【後は私のペニスの大きさはどうしたいのかしらぁ】

>>49
ま…お酒に溺れたりするよりは遥かに体にはいいよね。
がぶ飲みすると、カロリーは気になるけど…。
(一瞬ちらりと水銀燈の腹回りを見つめるが、人形には関係のない話だろう)

酷いこと言うなぁ、水銀燈だって結構好きな癖に。
そうそう、これはマスターとローゼンメイデンのスキンシップにもなるんだから…ね。
(負けじと言い返してやりながら、建前と共に水銀燈の体をゆっくりと抱き上げる)
(そのまますぐ側のベッドへと歩き、そこに腰掛けて…膝の上に、黒いドレスの少年を乗せ、後ろから抱きしめるような体勢に

ほら、こっちを向いて水銀燈……んっ……
(まずは挨拶代わり、と白い顎を優しく掴んでこちらへ振り向かせ、唇を重ねる)
(舌先を伸ばして柔らかい唇をつつきながら、我慢出来ないのか平たい胸のあたりを、手のひらが優しく擦る)


【うーん、そうだねぇ…160ちょっとぐらいの大きさで、いいかな】
【性器のサイズは平均よりちょっと小さめぐらいで…毛も生えて無いほうが好みだよ】

>>50
何を言ってるのかしらぁ
私はアリスになる資格をもった唯一のドール
そんな淫乱じゃないわぁ
ただ、だらしない哀れなマスターを助けてあげてるだけよぉ♥
(あくまでじぶんが淫乱だと認めずに）
(ただ体を抱きしめられたらじぶんからも体を押し付けていく）

んんっっ♥もぉ♥
すきねぇ、人形相手にキスして楽しいのかしらぁ、うふふふ
はぁんっっ♥
そこ優しくしなさいよぉ♪
(何度も唇を重ねて舌を絡ませあう）
(胸を撫でられると逆に、スカートの上から）
(柔らかい尻をマスターの股間に押し付けて）
(尻肉でチンポをマッサージする）

【ええ、わかったわぁ】
【後はもう寝るまでのチキンレースよぉ、早めに進めてねぇ♪】

>>51
ふふ…はいはい、水銀燈の優しさには涙が出そうだよ、もう。
僕個人としては、エッチな事大好きな淫乱ドールも好みなんだけどね？
(苦笑しながらも水銀燈の言い分に合わせてやり、そっと頬ずりして)

ちゅ、ん…楽しいさ、だって水銀燈みたいな最高に可愛いお人形相手なんだよ…？
でも…ここ、こうやって弄られるの好きだよね…可愛いおっぱい…。
は、ぁ……僕も気持ちいいよ、水銀燈っ……！
(ぐちょぐちょと、水音を立てながら唾液を交換しあい、舌を舐めあって)
(手のひら全体で撫でる動きから、今度は指を一本立てて乳首の辺りを服の上からぐりぐりと潰す)
(お尻を押し付けられただけでも僅かに体を悶えさせ、むくむくとチンポがズボンの中で鎌首を挙げて、布越しにお尻の谷間を突いた)

【うん、出来るだけテンポ重視で頑張ってみるよ】

>>52
そんなの他のドールをさがしなさぁい♥
私はそんな淫乱ド変態ドールじゃないものぉ
くす、女神のように清らかでしょぉ♪
(くすっと淫らな微笑を浮かべて、頬擦りしてきたマスターの)
(首筋に舌を這わせる）

ええ、そうよぉ♪
女の子の胸なんだから優しくあつかいなさいよぉ
んんんっっ♪
(薄い胸板を撫でられて感じる声を出して）
(ピンク色の乳首はガチガチになっている）
くすくす、貴方の汚らわしいものが硬くなってるわよぉ
我慢が聞かないわねぇ、うふふふ
(お尻に硬いものの官職が当たると）
(スカートとズボンごしに亀頭とケツマンコをくっつける）
(擦りあわせてるだけで気持ちよくなり、腸液が濡れてくる）

【それでお願いするわぁ、あんまり凍結は考えてないもの))

>>53
うん、水銀燈は素敵な「女の子」だからねぇ…。
服越しでも、乳首カチカチになってるのわかるよ。気持ちいい？
…でも、こういうのはやっぱり、直で見ないと…さ。
ほら、見せて…水銀燈のえっちなおっぱい…。
(露出している肩口から服をずらし、水銀燈の胸板を顕にして)
(上から覗き込むようにしながら、今度は直に乳首を指で摘んで)

はぁ、はぁ…我慢が効かないのは、水銀燈だって…
ズボン越しに、えっちな愛液が染みだして来てるの感じるよ？
こんだけ濡れてたら、もう…いいよね？
(股間への刺激にはぁはぁと息を荒くし、体をはねさせていたが)
(遂に我慢ができなくなり、ズボンのジッパーだけを下ろすとガチガチに勃起したペニスを取り出して)
(水銀燈のおしりを持ち上げ、下着を軽くずらすと…少年のアナルに向かって、一気にそれを突き立てて)

【む、それは残念…でも、仕方ないか。少し駆け足気味でごめんね】

>>54
勿論よぉ、男とか言ったら…
承知しないわよぉ…
マスターのを噛み千切って、貴方も女の子にしてあげちゃおうかしらぁ♥
(冗談のようで本気の目つきで、くすっと白い歯を見せる）
うふふふ、冗談よ冗談
ねぇー…おっぱい揉みながらもっとキスしてちょうだぁい♥
(くすっと笑ってキスを求める）
(マスターの口の中に舌を入れて激しく動かして）

ええ、もういいわよぉ♥
あぁぁんんっっ！！オマンコにきたわぁ♥
マスターのおちんぽ♪
気持ちいいィィッ♪
(つきこまれたら本音が飛び出てしまう）
(可愛らしいクリトリスチンポがブルブルと震えて）
(たっぷり濡れたケツマンコはチンポを締め上げる）

【ごめんなさいねぇ、またあったら丁寧にしましょう♥】

>>55
…そ、そういう冗談はこういう時はよして欲しかったかな…
ん、ちゅぅっ、わかったよ、仰せのままに…！
(割と怖かったようで、頬を引き攣らせながら苦笑して)
(淫乱なおねだりに答え、入れられた舌を吸い、膨らみの無い胸をまるで揉むように指を動かし愛撫して)

く、ぅぅっ…水銀燈のおまんこも、いつ入れても気持ちいいっ…
そんなにきゅうきゅう締め付けて、そんなに僕のザーメン欲しいのかい？
だったらもう、人形でも妊娠しちゃうぐらい、たっぷり中出ししてあげるからね…！
(膝の上に乗った小さな腰めがけて、ぶつけるように激しく突き上げ初めて)
(すっかりとろけている肉穴を、図太い肉の竿が何度も擦り、抉っていく)
ほ、ら…水銀燈のクリちゃんも、もうこんなにカチカチになってる…！
(盛んに腰を動かしながら片手をスカートの中へと伸ばし、勃起したメスチンポに指を這わせて)

【うん、もし機会があえば…期待させてもらうからね？】

>>56
うふふふ、わかったらいいのよぉ♥
あぁんっ、キスとか大好きよぉ♥
(うっとりとした顔で唇だけじゃなくて頬や首筋にもキスをする）
(胸を揉まれるたびに甘い声が溢れて）

もぉぉっっ、私のオマンコこんなに淫乱にしてぇ…
もっとたっぷり気持ちよくさせなさぁい♥
(アヘ顔をさらしながらケツマンコをグチュグチュいわせて）
(激しいアナルセックスに没頭する）
妊娠♥いいわぁ、オマンコに注いで妊娠させてぇ♥
水銀燈赤ちゃんほしいのぉ♪
(肛門で赤ん坊ができるわけないのに、まるで本気のようにおねだりして）

あひゃぁっっーーー♥
クリちゃん握っちゃだめぇっっいっちゃうぅぅっ♥
(だらだらと先走り汁が溢れてたクリチンポを握られて)
(ザーメンを噴出すと同時にケツマンコが激しく締め上げてしまった）

【ええ、それともうそろそろ駄目ねぇ、かなり眠いわぁ)
【また機会があったら、今度はキャラを変えるなり私のままなり)
【楽しみましょうかぁ、じゃあ私の法はここまでにさせてねぇ)

>>57
ああ、もちろん…水銀燈を、こんなにメスとして目覚めさせちゃった責任は、ちゃんと取らなきゃね…！
全く、そんなだらし無い顔してぇ…こんな淫乱アへ顔見せられたら、更に興奮するじゃないか…！
(後ろから抱きしめるようにして、じっと崩れた表情を見つめれば一層欲情して)
(ますますピストンのスピードを挙げて小さな排泄器官を激しく犯し続ける)
そうだ、水銀燈を、女の子から今度はママにしてあげるっ…！
この、エッチなどろどろおまんこに、濃厚ザーメン、全部注ぐからね…！
(無理な事と分かっていても、子作りを強請られれば悪い気もせず、それに答えて)

く、ぁっ…そんなに激しくしたら、僕も……あぁ、イくっ！
(メスチンポを握った指先に射精の脈動を感じながら、強烈な締め付けに耐え切れず)
(一気に根本まで肉棒を埋めると、絶頂に震える水銀燈の腸内に向かって精液を吐き出し、同じく絶頂を迎える)
(何度か体を痙攣させ、脱力して水銀燈と共に後ろに倒れこんで)

はぁ…はぁ……まずは、一回目…でも、まだまだ夜は終わらないからね…？
(一度の絶頂では我慢が出来ないらしく、怪しく目を光らせると、今度は体勢を変えて少年の体に覆いかぶさった…)


【では、こっちもこれで〆って事で】
【こんな時間まで付きあわせちゃってごめんよ。駆け足展開だったけど、逆に新鮮で楽しかったかも】
【うん、もしまた時間が合えば…ね。今日は遅くまでありがとう、水銀燈。おやすみなさい】

【スレを返します】

【場所を借りるね！】

【場所を借りる】

>>38
…ふぁっ！！
（指を膣口に押し当てられて軽いピストンで刺激され）
（爪先立ちになりながらぷるぷると両脚を震わせて愛液を垂らし）
はぁ…クロムおにいちゃん…
（指が引き抜かれると寂しげな声と共にクロムを見つめ）
ノノ、クロムおにいちゃんにいっぱいしてほしい…
ノノがね、いやって言っても…クロムおにいちゃんのでいっぱいにして…
えへへ…クロムおにいちゃんに、して欲しい…
（そういうとクロムに背中を向けて、足を開いて前屈をする姿勢をとり）
おにいちゃん、ノノに…ノノにいっぱいしてくれる…？
（片手で秘所を広げ、お尻の穴まで曝け出して）


【おにいちゃん、よろしくね】

>>61
さっきまでも、俺はいっぱい、たくさんしていたつもりだった
それでもまだしてほしいって、ノノのおねだりは底知れないな…
けど、俺もしたい事に変わりはないんだから、そのおねだりはとってもありがたいよ
（後ろを向き、開かれた足を支えるように腰に手を当てて）
もちろん。これまで以上にいっぱい、たくさん、ノノにしてあげるからな
（ノノの手の役割を引き継ぐように、両手を太ももに置いて、ぐいっと開くと秘所を思い切り開き）
（愛液が漏れるその入り口に、膝立ちになってペニスを宛がい）
ん…くっ…！
（小さく息むと、腰をゆっくりと進めて亀頭を幼く狭い膣に、馴染ませながら飲みこませる）


【よろしくな、ノノ】

>>62
えへへ…クロムおにいちゃんのさっきのじゃ足りないもんっ
（頬を膨らませてそういうが、さっきはさっきで身動きが出来ない程に感じていたけれど）
（もっともっとクロムに快感を与えられて、彼の物になってしまいたい）
（そんな欲を隠すことなく、嬉しそうにふりふりとその体勢のままお尻を左右に振ってみせ）
うん…おにいちゃんのしたいこと、ノノに全部して…？
ノノ、そうじゃなきゃおにいちゃんのお嫁さんになれないもん…っ！
（幼い自分では満足させられないかもしれない、そんな気持ちも強く）
（クロムを見上げながらお尻の穴までひくりと動かし、クロムを誘い）
ふあっ！！
（ぐっとペニスが押し当てられ、膣内に入り込んでくる太いペニスにビクビクと体が震え）
（快感に顔がとろんと溶けて快感に体の力が抜けていく気がする）

>>63
それは奇遇だな…俺も、さっきの口だけじゃ物足りないと思ってたところだ
（くちゃっとペニスを健気に抱きしめる膣を、腰を振って万遍なく感じながら）
（腕の力を失ってそのままへたり込んでしまわないよう、腰だけはしっかりと支えて）
（その力を使って、焦れるくらいにゆっくりと、太く硬いペニスをできる限りまで挿入してみる）
全部するには、時間かかりそうだな…
少なくともそれまでに、3人は子供生まれてそうな気がする
（幼い子供を屈服させて、好みの身体にする…そんな事に今までなら興味はなかったはずだが）
（実際にそういう機会に恵まれると人は変わるのかもしれない…実際に、ノノを好きにする欲望は燃えたぎって）
（その欲望がさらなる抽送を促していく）
ノノの…締まる……指で感じてたのとはわけが違うな……！

>>64
んぅ…！！おにいちゃんの、はいってきて…！
（ゆっくりと膣内を広げながら子宮へと向けて体内を進むペニス）
（その膣内を移動する感覚と刺激に息を切らし、ぽたりと口元から唾液が垂れ）
あふ…っ！！
（そしてずんっと重いような感じがして、子宮口にペニスが押し当てられる）
（ぐりぐりと子宮をペニスで押し上げられながらこくりと頷く）
三人、も…？ノノ、そんなに埋めるのかな…？
（三人も産むくらい時間がかかるといわれ、不安になって顔をあげるが）
きゃふっ！ふ、ぁっ！
（指とは違い、膣内で動くペニスを力強くぎゅっと締め付け）
（体が小さな分もあって膣には大きすぎるペニスをぎゅっぎゅと何度も刺激して）


【呼び出されて少し遅くなっちゃった…！】

>>65
子供作りたいと言ったのはノノだろう？
それとも、一人がいいのか？一人しか生みたくないのか？
（ほんの少しだけ腰を前後させ、亀頭の先で子宮をノックしながら尋ねて）
実際に埋めるかはともかく、ノノにしたい事を全部するとしたらそれくらいかかるかもしれないというだけの事だ
（子宮に、亀頭を擦り付ける。茎を膣にたっぷりと刺激させて、亀頭は子宮に任せる）
それはともかく…実際に入れた感想、聞かせてもらえるか？
あれだけ欲しいと言ってた…俺のを、実際に受け入れた時、最初に思った事とか…
（もちろんその言葉も、子宮を犯しながら。声を出す事が困難であることを知りながらの、意地悪な質問でもあった）


【少し焦った…だがドンマイだ】

>>66
ち、ちがうよっ！！
きゃうっ！ノノ…おにいちゃ、んぅ！！との…ふぁ…っ！
赤ちゃんいっぱい…欲しいよ…
（ゆっくりと前後に動く腰に敏感な反応を見せ続け）
（ビクビクと体が震え、足が震え、次第に両脚が地面についていることが辛くなってくる）
おにいちゃん…ノノにそんなにたくさんしたいことあるの…？
ノノのこと、そんなにたくさん好きになってくれたんだ…
（クロムの言葉が嬉しくて、笑顔を浮かべるが）
（子宮をごりごりと刺激されているのもあって、笑顔が緩んでしまってもいて）
入れた、かんそう…？
おにいちゃんの、おちんちんはおっきくて、ノノの中…ぐりぐり広げられて…
ノノ、おにいちゃんの物になったんだって…はぅ…しゅごく思ったよ…っ
（刺激に言葉が途切れ、何度も呼吸を整えながらクロムに感想を聞かせ）

>>67
なら、いいじゃないか
産めるかわからなくても…沢山作ればいい
いっぱい合体して、いっぱい赤ちゃんを作れば
（誘惑するような言葉で心も圧迫させると子宮からペニスを遠ざけて）
そうだ。そんなにたくさん、したい事がある
それに…ノノが、この中に俺以外のモノを入れないって約束してくれるなら…
俺も、お前の中以外には絶対に入れないって約束もできる
（緩んだ笑顔を眺めながら笑顔を返して）
（膣の入口まで抜いたペニスを、また一気に子宮に激突させる）
そうだな。ノノはもう、俺の物…ノノの望む通りに、俺のものだ
そして…
（息を切らせながらまたペニスを抜いて）
俺も、ノノの物になってもいい。ノノが望むならな
（再びペニスの味をおぼえこませるように、子宮めがけて打ち込む）

>>68
うん…ノノ、クロムおにいちゃんと赤ちゃんいっぱい作りたい…
それで、それで…えへへ…
おにいちゃんに、いっぱいエッチな事教えてもらう…
（赤ちゃんを産むことも、エッチな事にも興味があるらしく）
（だめ？と首をかしげながら小さなお尻をくねらせて）
も、もちろん約束するよっ！！ノノは誰のもノノの中に…いれひゃっ！！
（ずんっと突き上げられると言葉が途切れ、腰を支える両手に体重を預けるように）
（両脚から力が抜けてビクビクと背中を反らす）
ノノ…おにいちゃんだけのものに…ひてほしい…
（するするとペニスが入り口まで戻されると、荒い呼吸を整えて…）
だから、おにいちゃんもノノのものに…なっひぇ！？
ふぁ…ノノ…頭の中…ふわふわになっちゃうよ…
（何度も子宮に打ち込まれる強烈な突き上げにノノの体はすっかり熱くなり）
（クロムの腕に体を全て預けたまま、快感に喘ぎ続けていて）

>>69
教えられるほど知ってるわけでもないけど…
一方的にどちらかが教えるんじゃなくて、二人で見つけあうのも素敵だと思わないか？
二人でできる事は二人でした方が、楽しいと思わないか？
（エッチな事に興味津々なのが見て取れたので、新しく提案をする）
（ゆっくりと不規則に行ってきたピストンだったが）
（時がたつにつれて、規則的に、勢いと速さを強めて、グリグリと膣を削り、ガシガシと子宮を叩くものへと変える）
よし、約束だ。俺はノノだけの物…ノノは俺だけの物…
ふわふわだけじゃまだ、気持ちよくなり切れてないな…
いっその事、真っ白になってしまえばいい。俺もそろそろ…ノノの中に注いであげたいからな
（腕だけでノノを支えたまま、ピストンを更に繰り返して膣と子宮を苛め抜き絶頂を急がせて）
（ペニスを震えを持って、絶頂が近い事をノノの中へと伝えていく）

>>70
うん…っ！じゃあ、ノノも教えてあげる！
ノノとおにいちゃんで…いっぱいえっちな事探すんだね…
えへへ、凄く楽しみ…！
（いつものように笑いながら嬉しそうに声を弾ませるが）
ふあっ！ん…！！あっ！あっ！！あ、あ、あ、あ〜〜〜っ！！
（次第に早くなり、膣内を削るようにペニスが動き、そして子宮を叩かれる）
（その衝撃に頭の中に浮かべていた言葉は何度も飛んで）
（言葉に出来ていない声が口から漏れては愛液がポタポタと床を濡らす）
ん、うっ！！やく、しょく…らよぉ…っ！！
（力強い突きを子宮に叩きつけられながら口からは唾液がポタポタと落ち）
（まともに返事を返せないまま、手足をぶらぶらさせながら子宮をガツガツと突かれ）
んぉ…！！ぉに、ちゃ…！あひっ！！ノノ、もうらめ…らよぉ…！
（ろれつの回らなくなった声でクロムにそう伝えるとビクっと体が震え）
いっひゃ…いっひゃう…まっひろになっちゃうぅぅ…っ！！
（叫ぶような声と共に絶頂に達し、クロムのピストンの最中に何度か痙攣を繰り返す）

>>71
（声を激しくするごとに何度も何度も突いて）
（離せば間違いなくへたり込んでしまうだろうと思える腕できつく腰を掴み）
（愛液塗れのペニスが容赦なくノノの中を蹂躙する）
結構頑張るな…初めてなのに…ノノはやっぱり、エッチの才能があるんだろうな…
好きなだけのことはあるな、本当に
（平気なふりをして煽りながらもペニスのピストンは激しく余裕を感じさせないものになって）
ノノ、もうダメか…イってしまうか……いい。もちろんいい
イっていい。ノノ、イけっ！
（形容しがたい表情で絶頂を迎えるノノを見届けて、膣が痙攣を起こすと凄まじい快楽と多少の痛みに目を閉じて）
よく頑張ったな……俺からもあげないと、不公平だな？
お前の欲しがっているものを、今……！
（痙攣の最中も激しくピストンをして、その最中奥まで突くとペニスも痙攣して）
（玉がきゅっと引き締まると、ドクンドクンとザーメンをたっぷりと、ノノの子宮へと放出した）

>>72
ふぁぁぁっ！！あぅ…はぁ…はぁ…
（ビクビクと震えながら子宮の中に大量の精液を流し込まれ）
（その流し込まれた精液の熱に体を痙攣させ、ぐったりと体をクロムの腕に預け）
ノノのなかに…おにいちゃんのいっぱい出てるよ…
どくどくって出て…中にいっぱいあるのがわかるの…
（そういうと力の入っていない笑顔を浮かべて）
これで、クロムおにいちゃんの赤ちゃんできたかな…
（幸せそうに笑いながら、体力を使い切ったのかまたぐったりとして）

>>73
わかるか…こんなに気持ちよく出せたのは初めてだ
（ペニスを抜いて、向きを変えさせてぎゅっと抱きしめて）
どうだろうな…こればかりは、今すぐにわかる事じゃないからな
けど、一回でできなかったからって、寂しがる事もないだろう？
これからも何度だって、俺とノノはエッチをするわけだし…そうだろう？
（額にちゅっとキスをして、背中とお腹を優しく撫でる）
子供は男の子がいいか？それとも女の子？
…気が早すぎるか。できてから尋ねるべきことだな、それも
（ぐったりとしたノノのゆりかごになるように身体全体を包み、前後にゆっくり揺れながら言って）

>>74
はぁ…はぁ…よかった…
おにいちゃんにそういってもらえて…
（とても嬉しそうに抱きしめてもらいながら、すりすりと頬を摺り寄せ）
うん…できるまでノノにいっぱい種付けしてね…？
それで…ノノをちょーきょーして、ぺっとにして、結婚するの！
（売られていた時の知識なのか、いかがわしい単語を交えながら笑い）
（額にキスをしてもらうと、背伸びをするようにしてクロムの唇にキスをし）
んとね、女の子がいいな…
ノノ、クロムみたいなカッコイイ女の子がいい…
（静かにそういいながらクロムの腕の中で気持ち良さそうに目を閉じて…）


【クロムおにいちゃん、これで終わり…かな？】
【ノノ、すごく楽しくて…嬉しかった！】
【クロムおいいちゃんは、もうおしまいでも大丈夫？】

>>75
結構いろんな言葉を…知ってるんだな
本当に、俺に教えられる事は僅かかもしれない
でも、その望みは全て叶えるつもりだ。調教して、ペットにして、結婚する…んっ
（唇へのキスを受けながら全てを快く受け取って）
俺みたいにカッコいい…女の子？
ノノ、それだと男の子の方が正しくないか…？あ…
（不意に一人の少女を思い出したが）
（その答えを得る前に、ノノは寝息を立てていた）
……おやすみ、また明日…

【あぁ、ありがとう。嬉しいと言ってくれれば本望だよ】
【もちろん俺もな。嬉しくて楽しかった】
【俺も終わりで大丈夫。調教や他のプレイもしてみたかったけどな】

>>76
【ノノも調教とかされてみたいけど…】
【でも区切りもいいからここで終わりにしよ！】
【クロムおにいちゃん、長い時間一緒にいてくれてありがとう！】
【またノノと遊ぼ！おやすみなさい！】

>>77
【あぁ。こちらこそな】
【おやすみ…ありがとう】
【スレを返す】

【スレッドをお借りします】

>>79
【改めてこんばんは、硝子】
【遅くなってしまってすまない】

【次は硝子のレスからだな。続きを待ってるぞ】

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1340889902/495
……。
（保健室でマスターのメールを確認して）
（ひとまずベッドに横になって股間に手を伸ばす）
あっ……ん……はぁ、んん、あ、んんっ！！
（スカートを捲って、未だ振動しているバイブが収まっている股間を手で押さえる）
はあ、い、いい……んんっ！
（クリトリスに付いたローターをグリグリと移動させたり）
（膣から出そうになっているバイブを膣内に押し返したりという動きを繰り返す）

ぁ……マスター……ん、ちゅ、ちゅう……。
（目があった瞬間にキスされて、そのまま口の中をねぶられる）
ん……ちゅぷ……ん、ぷちゅ……ん、ちゅぷ……。
（こちらもマスターの舌に舌を絡めて、互いにこねあう）
ちゅ……んぷちゅ……。
（唾液が混ざり合い、派手なくらいな水音が響く）

――ん、ぷあ。
（唇を離して）
ええ、イッたのは、二回です……。
一度イッたあと……連続で……はぁ……。
それで、失禁もしてしまいました……。
（捲られたスカートの下にあるオムツは、最初より気持ち膨らんでいた）
（最近のは高性能とはいえ、高分子吸収体が水を吸えば少しは膨らむ）
マスターが、脱がせて、確認して見てください……。

>>80
【今夜もよろしくお願いします、マスター】

>>81
んん……れろ。はぁ……
（唇を離すと、甘く息を吐きながら、熱い視線を硝子に送って）
その様子だと、自分で触りながら僕を待ってたみたいだな。
キスしてる間も、硝子のエッチな匂いが漂ってきたぞ…
（硝子の太腿に手を置いて、いたわるように、それでいて少し妖しく撫でる）


2回か…もっとイくかと思ってたが、随分我慢したみたいだな。
その代わり、おしっこを我慢できなかったなんて…詰めが甘いぞ、硝子。
（硝子の報告を聞いて頷きながら、頭を撫でる）
（激しく犯すようなキスをして、昂ぶりながらも少し落ち着きを取り戻し）
ああ…僕も、見たい。硝子のあそこ…脱がせてやるから、脚…動かすなよ。
（求めに応じて、少し手間取りながらも硝子のオムツを脱がす）
（手荷物と、軽く重量感を感じて、硝子が激しく愛液と尿を放ったことを察する）
（硝子の股間に当たっていた部分からは、最愛の少女の匂いが強く放たれていて）
（少し倒錯感を覚えながらも、自分の興奮を呼び起こしていく）

まったく、こんなにお漏らししやがって…
（リングもローターもバイブもそのままで、硝子の股間に顔を寄せると）
（痛々しいほどに充血し、今も振動にさらされている陰核に息を吹きかける）
オムツが高性能だったから良かったが、少しあそこの周りが濡れてるな…
せっかくだから、綺麗にしてやるよ。
（消毒用のアルコール綿を取ると、秘所の周辺の愛液と尿の残滓を拭っていく）
（火照った秘所に、優しい手つきでひんやりとした感触を伝えながら、丁寧に拭いて）
さっき2回イったと聞いたが、両方ともクリトリスでイったのか？

【ああ、僕のほうこそよろしく、硝子】

>>82
はい……。
マスターので、乱暴に苛めてほしいです……。
（すっかり発情したとろけた視線をマスターに送りつつ）

隣にクラスメイトが居ましたから……。
（その状態で五回も六回もイッていたら、もっと早く保健室へと運ばれていただろう）
それは……その……。
はい……だから、お仕置きして……ください。
（そして、マスターがオムツを脱がせ初めて）
（ムワっとした匂いが保健室の中に満ちる）
（オムツは完全に湿っていて重量が増していた）

もう……ぐちょぐちょ……です。
（開き気味の秘裂の奥には硬質なバイブが覗いていて）
あっ、んんっ！！
（息が掛かっただけで、大袈裟に身体をよじり、陰核をヒクつかせる）
……はい、お願いします。
（脱脂綿で陰部を綺麗にされて行く）
（その綿が撫でる刺激ですら、身体が敏感になっている今は感じてしまい）
（秘裂の奥から透明な愛液が滲んで垂れて来てしまう）
はぁ……はぁ……。
あっ……えっと……基本的には、クリイキだと……思います……。

>>83

逆に考えて、クラスメイトの横で2回もイってバレないのもすごいな…
（自分としては、努力賞というつもりだったが）
そんなに僕のが欲しいのか？
自分からお仕置きを求めるなんて、情けないけど…可愛いぞ、硝子。
そろそろクリトリスだけじゃなく、あそこでもイきたいだろ？
（すっかり発情した様子の硝子に求められると、慈しみより嗜虐心が強くなり）

硝子、せっかく僕が拭いてやってるのに、また愛液を溢れさせやがって。
これじゃ、きりがないな…こうなったら、本格的に僕のでお仕置きしてやるしかなさそうだ。
（硝子が感じているのを分かっていながら、弄ぶようにアルコール綿を滑らせて）
（不穏な様子で囁くと、硝子の背後に回りこんで）
（いつの間にか取り出した縄で、硝子の両手を後ろ手に縛ってしまう）
お仕置きなんだから、硝子には選択権も、主導権もない…わかってるな？
（そのまま硝子を押し倒して脚を上げさせて、太腿を縛る。いわゆる理非知らずの体勢）

こっちのバイブは…そうだな、お尻に入れてやる。
自由を奪われたまま、僕のと、これとで…同時にお仕置きだ。
（ヒクつく秘所からバイブを一気に引き抜くと）
（硝子の愛液で濡れたそれを、容赦なくアナルに咥え込ませる）
（乳首と陰核にはリングとローター、アナルにはバイブ）
（さらに手足を縛られた状態の硝子を、見下ろしながら）
（ゆっくりと、硝子に見せ付けるように屹立したペニスを取り出すと）

ほら硝子、お待ちかねのお仕置きだぞ。
しっかり、感じろよ…！
（ローターとバイブの刺激を、同時に最大まで上げる）
（リングで勃起させられた二箇所を、硬いローターが痛いくらいに激しく揺さぶって）
（準備も何もなかったアナルを、バイブが振動しながらピストン運動で犯していって）
（すっかり濡れそぼつ秘所に、熱く硬く滾るペニスを、一気にずぷりと突きこんだ）

>>84
小テストがありましたから……その点では……救われました。
（テストは白紙だが、具合が悪かったということなら、特に問題にはならないだろう）
えっと……アソコだけじゃなくて……その……お尻にも……。

ん……はぁ……。
それは、そのずっとローターで刺激されて、身体が敏感になっているから……です……。
（愛液が溢れた言い訳をしつつ）
はい……マスターのが欲しいです……ん、え？
（両手を縛られて、ベッドの上に転がされて）
……はい。
（お仕置きという言葉にうっとりとした顔をして、脚も開いた状態で縛られる）

はい……お願いします。
（お尻が言葉だけで、ピクっと動く）
（そのままバイブを挿し込まれても、難なく飲み込み締め付ける）
はぁ……ん、お尻だけじゃなくて……マスターのを、早く……。
（マスターのペニスを見るとクリトリスがピクピクと蠢き、膣内から愛液が溢れてしまう）

……ん、お願いします……。
（ローターの刺激が強くなり）
はぁ、んんんっ！！
（そして、マスターのペニスが膣を貫き）
（我慢していたものが一気に弾ける
あっ、ひぅぅぅぅっ！！
（それだけで、潮を激しく吹いて達してしまう）
（膣内がギチギチとしまり、硬いペニスの肉壁をまとわりつかせる）
……はぁ、ん……はぁ、んん……気持ちいい……マスターっ、ん……っ！
構わず、動いて……欲しいです。

>>85
テスト中に自分で触ってたのか…まったく、
お前のファンの男子生徒が知ったら卒倒ものだな。
（どこまでもエッチな様子を見せる硝子に、微笑ましさを覚える）
（呆れたような口調で、軽くたしなめるように言い放ち）
…そ、そんなに悦ばれると、お仕置きにならないだろっ。
「もうやめて」って言っても、僕が満足するまで、止めてやらないぞ…硝子。
（お尻と、秘所と、陰核の動きだけでも、自分を激しく求めてくれているのが分かって）
（嬉しさを覚えながらも、建前上はお仕置きということで硝子に迫り）

――っっ…！
（挿入した瞬間、狂おしいほどに締め付けられて）
（たちまち射精しそうになるが、奥まで突き込んだ状態で軽く全身を震わせて、かろうじて堪えて）
はぁ…言われなくても、動いてやる…
イったばかりでも、容赦しないんだからな？硝子…
（自由を奪った硝子を組み伏せながら、子宮口を重点的にずんずんと突いていく）
（ペニスの付け根付近が硝子の肌に擦れて、陰核のローターを圧迫し）
（最大強度のローターが、さらに強く陰核に押し当てられた）
んっ…く……！う…硝子……お仕置きで気持ちよくなるなんて、どこまでMなんだよ…
（硝子の太腿を腕で抱えて愛撫しながら、最初から膣奥に狙いを定めて）
（亀頭を擦らせ、打ち付けて、摩擦と衝撃を熱く激しく、何度も硝子の一番深い部分に響かせる）
（お尻のバイブも操作すると、先端部分が少し回転しながら曲がって）
（振動しながら、腸内をうねうねと蠢いて犯していく）

>>86
それは……でも、別に他の男子にどう思われても、私にはマスターが居ますから……。
（上目遣いでマスターのことを伺って）
はい……いいですよ……。
マスターの気の済むまで、私を苛めてお仕置きして……ください。
（どんなに酷く激しくされても、今なら感じてしまう気がしていた）
（期待で身体の芯が熱く火照る）

え、ええ……。
（不自由な身体を揺らしてマスターに答える）
あっ、ひぁ、んっ、ひ、あ、ああっ！！　お、奥……んんっ！！
（そのまま子宮口を責められて甲高い声を上げる）
（一突き毎に、軽い絶頂を味わっているくらいの快感が弾けて）
（ペニスとアナルのバイブを強く締め付けてしまう）
はっ、あっ、ん……そんな、クリトリスっ！　んっ！！
（強い刺激を受けて、また激しく潮を噴いてしまう）
ん、はぁ、はぁ、そんなことを、言われても……気持ちいいものは……はぁ、んんっ！！
お、お尻も、いい……んん、中で回っています……ぁ、ん、ひぅっ！
（ペニスをくわえている膣口から愛液が溢れるが、アナルからも腸液が溢れて来て）
（折角綺麗にした股間をベトベトに濡らして行く）

>>87
あ…ありがとう、硝子。
（もともと、硝子が自分の人気を意に介さないのは知っていたが）
（改めて自分だけを意識していると言われるとドキドキして、ペニスが膣内で、ぴくっと反応して）
ふふ…言ったな、硝子…？今の言葉、後悔するなよ。
（硝子の言葉に気をよくして、少しだけ腰を引いて）
（カリの感触を味わわせるように、軽く腰を回すように動き）

う……っ、ん…奥が弱いのは、もう分かってるからな…！
（さらに硝子を追い詰めるべく、乳首に指を添えると）
（ローターの振動に合わせて指を激しく動かしたり）
（逆にローターの振動を押さえつけるように、指で乳首を摘んで固定して、ローターの最大の振動にさらす）
クリトリスがどうしたんだ、硝子…？もっと押さえつけて欲しいのか？
（乳首を責める勢いで押し倒した身体が、ローターをますます陰核に押し当てる）
（陰核が、ぎゅむっと硝子自身の肌とローターに挟まれた状態で、圧迫感と振動の両方を受ける）
んん…！あぁ……、っ…！硝子…
感じるところ、全部犯して…お仕置きしてやる…！
（硝子に隷属感を与えながら、ペニスで膣内を掻き回して、亀頭で膣壁を引っ掻いて）
（子宮口へと昂ぶりを叩きつける。アナルでは、別の生き物が腸内を暴れまわるかのように）
（突く動き、回転する動き、揺れる動きを伴って、道具ならではの正確性で硝子を追い詰める）
硝子…硝子……！もう、僕…！
（腰の動きが激しくなって、絶頂へと上り詰めていく）
（達しそうなことを告げるが、そこに気遣いはなく）
（硝子を犯し抜き、彼女に自分の所有物だという自覚を求める囁きで）

>>88
はぁ、ん……そのまま奥っ……もっと、欲しいです……はぁ。
ぁ、乳首も、んっ！！
（ずっと刺激が続いている乳首は、もう痺れているような感じで）
（ちょっとしたことでも、電気が流れたように感じた）
んっ、はぁ、ローターを外して、抓って……ほしい……。
クリトリス……マスターにギュウって……。
（押し付けられたローターの下にある陰核は、大きなルビーのように腫れて）
（その存在感を強く示していた）
は、はい……んん……。
マスターの、凄い……ああっ、激しいですっ！！
奥で、バイブと当たって……んんっ！！
（膣壁と腸壁を隔ててバイブと亀頭が中で当たる）
（そのこちらとしては、挟まれる感じに強く感じて昇り詰めて行く）
あああっ、マスター、ん、マスターっ！！
わ、わたし、ん、は、激しく、い、イキそう……で、ですっ！！
す、凄いの下さいっ！！
（自身も激しく腰を振って、マスターとの一体感を確かめる）

>>89
んっ……ぅ、ああ、もっと奥を…擦って、突いて…犯してやる。
乳首も、あそこも、クリトリスも感じてくれてるんだな…
愛撫する側からすれば、忙しくてかなわないぞ…！
（呆れたように微笑みながら、硝子が口にする部位を攻め立てる）
（乳首を軽く引っ張りながら、その感触と弾力を愉しむ）
はぁ……、ふっ…ローターより、僕の指のほうが気持ちいいんだな…？
そこまで言ってくれるなら…硝子の望みどおりにしてやる。
僕の指の温かさも、柔らかさも、激しさも…全部、好きなだけ感じろよ。
（道具よりも自分のことを硝子が求めてくれると、さらに興が乗って）
（その言葉通りに、ローターを外すと、指で陰核をつかまえて）
（きゅっ…と、ローターでは再現できない動きと熱さでもって、陰核を摘んで）
（指先で摩擦を与えながら、くいっ、くいっと左右に何度も抓り）

（熱烈に陰核を圧迫して抓りながら、ペニスを突き込む動きもさらに早める）
（今度は、お尻のバイブまで自分の身体の一部であるかのように）
（アナルの奥と、膣の奥を同時にごりごりと擦り、抉り、押さえ込むように突き入れて）
ああ…僕の恋人…硝子…！好きなだけ、イってくれ…！硝子…！
（硝子とひとつになっていく感覚を覚えながら、硝子の一番奥目掛けて射精する）
（熱く濃い精液が、一瞬のうちに逆流するほどの勢いで膣内を満たしていく）
（達する瞬間、指にも力が入って、痛いくらいに陰核を指先で圧迫したまま抓り、捻る）

>>90
はい……マスターの指で、抓ってほしい……です。
ん……赤く腫れた、私のいけない場所に、お仕置きしてください。
（ローターを剥がされて、顕わになった陰核にマスターの指が伸びる）
は、はやく……んっ！！
（そのまま、陰核を望み通りに強く摘まれて）
あっ、んんんっ！！！
（一度絶頂を迎えてしまう、もう、お漏らしと区別出来ないレベルで潮を噴き上げて）
あっ、ひっ、ああっ、い、いい、あっ、ひぁぁっ！！
（左右に何度も抓られると、その度に軽く潮を噴く）

は、はい、マスター、んんっ！！
（マスターのペニスの射精前反応を膣内で感じて）
（思い切り強く締め上げる）
（その状態で、両方の奥を激しく満たされて、そこに熱い迸りを受ける）
（抓られている陰核からの刺激も加わり）
あっ、ん、い、イクぅぅっ！！！！！！！！
（長い声を出して、身体を反らせて一番激しく絶頂を迎える）
（リングで持ち上がっている陰核が根本からビクンビクンと震えて、抓っているマスターの指にも刺激が伝わる）
……ぁ……はぁ、はぁ……はぁ……。
（そして、流石に全て燃え尽きたという感じで意識を失ってしまう）

【今日はこの辺りで凍結をお願いします、マスター】
【再開は火曜以降ならマスターの都合に合わせられると思います】

>>91
【凍結了解だ】

【ただ…すまない。再開の日時だが】
【先月同様、月末〜月の始めは、少し忙しくて都合がつきそうにない】
【おそらく、8〜10日くらいになると思う】

【3日の夜に早く帰宅できれば、その日に再開できるかもしれないが】
【あまり可能性は高くない。ひとまず来月の8〜10日くらいで見ておいてくれ】
【今の段階での確約はできないが、見通しが判明したら、すぐに伝言する】

【連日だったり間が空いたりで、振り回しているかもしれないが】
【それでも付き合ってくれて、感謝している。ありがとう、硝子】
【また、見送ってやるから…先に休め】
【今夜もありがとう、お疲れ様】
【少し間が空くが、元気に過ごせよ。おやすみ、硝子】

>>92
【再開の件、分かりました】
【無理はせず、８日に再開予定でお願いします】
【あと、９日はこちらの都合が悪いです】
【変更があれば、伝言板でお願いします】

【いえ、大丈夫ですよ、マスターも元気にお過ごしください】
【では、お言葉に甘えます】
【お疲れ様でした、マスター】
【今日も楽しかったです、お休みなさい】

【スレッドを返却します】

>>93
【悪い…待たせてしまう上に、気を遣わせてしまって】
【ありがとう、一応8日で再開できるか、早めに確認する】
【硝子も、都合が悪くなれば伝言してくれ】

【ああ、ありがとう。お疲れ様】
【僕も楽しかった、また来月に…おやすみ、硝子】


【スレをお返しします】

【移動してきました、マミさんと使います】

【名無しさんとお借りします】

>>95
【来てくれてありがとう、名無しさん】
【何か決めたいこととか、聞きたいこと…あるかしら？】
【調教は、出来れば外がメインでしてみたいのだけど…】
【名無しさんも、どんなことがしたいか…教えてくれる？】

そうですね……マミさんは恥ずかしい調教をされたいって
言ってたけど……いわゆる露出ってことでいいのかな？
あと、世界観的には、某同人誌みたいなのでいいのでしょうか……

あと、既に関係を持った後かとか？

>>97
は、はっきり言ってしまえば…そうね。
あとは…ソウルジェムを使いながら外でシてしまう、とか。
世界観は貴方におまかせするわ、そういったのを元にしても構わないし…。
関係、は…一度、迫られてしてしまってから、なし崩し的に何度もシている、みたいなのはどう？

ソウルジェムを使いながら……となると、
どんなプレイになるのかな。

了解、なんとなく逆らえない感じになってるので良いのかな。

>>99
よくネタにされているように、ソウルジェムが性感帯だ…って感じをイメージしていたわ。
けれど、使わなくても調教で抵抗出来ない状態になってるはずだから…そこはおまかせするわね。

ええ、結局は貴方に逆らえない…みたいな関係がいいわ。

了解しました。それじゃあ、書き出しをお願いしていいですか？

>>101
こ、こんにちは。
今日は……外で…デート、なのね？
（20代と30代の男女が街中で待ち合わせをしていたようで）
（服装は涼しげなブラウスとスカート、若干赤くなった頬を携えて）
（緊張した面持ちで目の前の自分より若い男の子に話しかける）
（デートと称した調教は、一体今日はどうなってしまうのか…不安と少しの期待を持って）

【書き出してみたわ、よろしくね】

やあ、マミさん。今日も暑いね。
こんな日は薄着に限るよ。
（自分のペットがやってきたのを見て、笑いながら声をかけ）

はは、外で、なんて。家の中じゃデートなんて言わないでしょ？
（ひょい、とマミの腰に手を回しながら）

無言落ちか。落ち。

名無し下手過ぎ

酷い糞名無し晒しage

妹と使います。

【お兄ちゃんとお借りしまーす】

>>107
【お待たせお兄ちゃん！】
【続き始める前にー、お兄ちゃん何時頃まで大丈夫か聞いてもいい？】

【そうだな、今日は特に制限はない】
【そっちがダウンするまで、大丈夫だ】

【あ、ほんと？あたしも今日は眠くなるまで大丈夫！】
【次いつ来れるかわかんないから、今日でいい感じに〆までいけるとうれしいなー】
【そんじゃ、さっきの続きからでいーい？あらためてよろしく！】

【そうだな、途中で親が帰ってきて悶々……というのも捨てがたいが】
【まずは、お前を服ごと汚してやりたいしな……】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1342285489/425

……っ、お兄ちゃん、さすがに顔近いってばっ…！
（強引に目を合わせられると、ますます顔が赤くなって）
んぅっ…！？……ぁ、おにー…ちゃ……ん、んっ……ぁ、ふ……。
……ん、ぁ……おくちのなか、くちゅ…くちゅ……きもちいい…。
（わけがわからないまま、お兄ちゃんにキスされる）
（舌引っ込めるなよ、に涙目になりながらこくこくうなづいて）
（お兄ちゃんに比べるとずっと小さい舌を差し出したまま、ぬるぬる、くちゅくちゅ…）

ふ、あぁっ…！？
あ、んぅ……くすぐ、ったい……ん、ンンっ……ぁ、っ…！
（お兄ちゃんの手が体中いろんなところ触ってきて）
（そのたびにくすぐったいような気持ちいいような…体が小さく震えちゃう）
（キャミソールの下は当然ブラなんかつけてなくて）
（お兄ちゃんの手で撫でられると、ふくらみかけの胸の上の二つの突起がこりこりに固くなって主張を始める）

（妹にとっては、恐らくはじめてのディープキス）
（ついでに言うと自分にとっても、だが）
（互いの唾液を混ぜ合わせ、ポトポトとスカートの上にたらして）

くすぐったいで済ませるか……もっと、凄いことを
してやるんだからな……
（ジィ、とジッパーを下ろし）
（その隙間から、固くそそり立つ物を露にする）
（熱い棒が、太ももをすりながら外に出て）

いっちょ前に、乳首たたせて……お前、こんなエロかったのか……
（先端をキャミソールの中に潜り込ませ、先走りをぬるぬると臍辺りに塗りつけてやって）

はぁ、っ……はー……これお気に入りのスカートだったのに、よだれでべとべと…。
（ディープキスで上がった息はなかなか戻ってくれなくて、はぁはぁしながらお兄ちゃんに寄りかかる）
（唇の端っこから溢れた唾液がスカートの上に落ちるのを目で追うと）
お、おにいちゃ……！なに、そそ、それっ…！
（怖いくらい大きくなってる男性器が目に入って、初めて見るそれに口をぱくつかせる）
ん、ぁ…っ、あつい……あたしのふとももに当たってるよぉ、お兄ちゃん…。
なんか、ぬるぬる…するー……ん、ぅっ……これが、すごいこと…？

し、知らないよっ…。勝手になっちゃったんだもんっ…！
それに、おにーちゃんだって人のこと言えないでしょ…？ここ、こんな…して…。
妹のあたしに興奮してるからこうなってるんでしょ…？あたし、知ってるんだから…！
あ、ふ…ぁ……おへそも、ぬるぬる……。
おにいちゃん……これ、気持ちいいの……？
（先走りを塗られててかてかしていくお腹をきょうみしんしんで見つめる）
（あたし初めてだけど、お兄ちゃんのだからこわくないよ！）

なにって……学校で習ったろ。
これを、お前に入れるんだよ……
（ヌチヌチと、先走りで妹の肌を汚し）
おまえの、ここにな……
（スカートの中に手を入れて、クニ、と割れ目を押してやる）

やっぱ知ってるんじゃねーか……
お前だって、こうして欲しかったんだろ……
……あぁ、お前の肌、すべすべで……あ、やばっ……
（妹とこんなことをしているという背徳感が、快感を後押しし）
（妹が見る目の前で、射精してしまう）
（先端から精液が噴出し、ビチャッ、ビチャッ、とキャミソールごと妹の体を汚して）
（粘ついた精液が、ペットボトルをぶちまけたように体全体に降りかかり、臭いを放つ）

……
（そして、その精液を塗りこむように）
（掌で、妹の体全体に精液を広げていってやって……）

な、習ったけど…！そこまでしちゃう、の…？
あ、う……こんな大きいの、子供のあたしじゃ入んないかもしれないよっ…？
（はっきりと挿入のことを言われると、さすがに怖気づいて逃げ腰になる）
（でも、さっきから熱くなっていた割れ目を刺激されたら）
んあぁっ…！
（大人じみた声があがって、その先への期待が止まらなくなって）

……おにいちゃん…？…ひゃっ、わ……なんか、出て…っ…あ、ぅっ……！
（じーっと観察していると、お兄ちゃんのさきっぽから白くてどろどろした液体がびゅっ、びゅって出てきて）
（キャミソールもスカートも、ほっぺたも…白く汚れる）
な、なにこれぇっ…？うー……お洋服汚しておかーさんに怒られちゃうー…。

あ、お兄ちゃん！塗りこんじゃだめだよっ……。
ふぁ……ぁ、ぁ……なんか、これ、やらしー……。
（いけないことだって思えば思うほど、興奮していって）
（お兄ちゃんので体中べとべとにされたことで、もうガマンできない程に体が敏感になる）
あたし、なんか……おまたが、あついよぉ…。お兄ちゃん…こっち、にも……ぬるぬる、塗って…。
（さっきしたみたいに腰を揺らして、潤んだ目で上目に見て）

言ったろ……男はな、
女とセックスしたいって思ってるんだよ……

……これが精液だよ。わかるか？
お前、俺の精液で汚されたんだぞ……
（ぬるぬると、粘っこい液体を乳首に塗りこみながら）

……お前の中で、さっきみたいに射精されたいのか？
兄妹でセックスして、おまけに中出しまで……
変態だな、お前……
（グイッと、下着をずらし、毛もまだ生えていないような幼いそこに）
（肉棒を突きたてようとしたそのとき）

『ただいま〜』
（玄関の戸が開き、親が帰ってきてしまって）

【すん止めお預け、ってのもありだよな？　ま、こういう邪魔者は大抵、当分居なくなる展開なわけだけど……】

これが、せーえき…？あたし…見たの初めて…。
でも……お兄ちゃんのだから、きたなく……ふぁ、ぁ…！
…っ、おにいちゃ……ぬるぬるでそこいじっちゃ…だめぇっ…！
（ぬるぬるに塗れた小さい乳首が痛いほど勃起して）
（気持ちよくなってることを教えるように、からだびくびくする）

……っ、なかだし……？
ちがうよお兄ちゃん、あたしはただ…おまた、ぬるぬるにしてほしいだけでっ…！
あっ…おにいちゃ…ん、本当にいれちゃう…の？
あたし、お兄ちゃんとエッチ……しちゃうの…？む、むりだよっ…入らないよっ…！
あぁ、っ…おにいちゃぁんっ…！
（ドキドキドキドキ…）
（口では嫌がるようなことを言ったものの、からだは期待しまくっていて）
（まだぬるぬるしてる先っぽが割れ目にあたると、心臓の音が最高に高くなっていたのに）

！！！！！！！！！！！！
（タイミング悪くお母さんが帰ってきて、びっくりして、ちょっとだけおしっこ…漏らしちゃいそうになったのは秘密！）
お、おにいちゃ……おかーさん、おかーさんっ、帰ってきた！
この部屋、来ちゃう。怒られちゃう、見つかったら怒られちゃう…！
（捲られたスカートを両手でおさえて、ツインテールをぴょこぴょこ揺らして）
（兄の膝の間から抜け出そうと）

【お、おにーちゃんの鬼あくま！すん止めおあずけってことは…ここで、終わり？】
【あ、あのねあのねっ、静かにしたら、気づかれないんじゃないかなぁって…思うんだけどなぁ…】

ああ、入れる……一番奥まで入れて、
お前の子供作るところに出しまくる……
無理矢理にでも、入れて……！？
（そこで、親が帰ってきたのに気付き）

お、お前は着替えとけ……ちょっと出てくるから！
（手早く肉棒をジッパーにしまい）
（部屋から出て行って）

『ｵｶｴﾘｰ､ﾅﾝｶﾊﾔｶｯﾀﾈ』
『ｴ?　ｷｭｳﾅｼｭｯﾁｮｳ？　ﾄｳｻﾝﾓ?』

（やり取りが聞こえ、しばらくすると部屋に戻ってきて）

……なんか、２，３日留守にするってさ。
その間晩飯は出前でも取るように、だと。
（両親は、急な遠出でしばらく居なくなるようで）
（夕食をとったら、夜のバスで出かけるらしい）
（……二人を止める最後のタガが、いとも容易く消えうせてしまって……）

【お約束、だよな？】
【家には二人っきりでないとな？】

わ、わかった…！
（部屋を出ていくお兄ちゃんを心配そうに見送って）
（ドアから顔をのぞかせ階下の会話を盗み聞きしようとするも、よく聞こえない）
お兄ちゃん、大丈夫かなぁ…？
（言われた通りに服を着替えようと、キャミソールを脱いで）
…うー……おなかとかおっぱいとか…からだ中ぬるぬるじゃん…。
こんなんじゃ新しい服着ても意味ないかも……でも…どうしよう、お風呂は入れないし…。
と、とりあえずパンツ脱いで…！
（結局上半身裸でおろおろしてるところにお兄ちゃんが帰ってきて）

……え？急な出張？へ、へー…。
（マンガみたいな展開にびっくりして、でも嬉しかったりもして…）
それじゃ、お兄ちゃんとはしばらくふたりきり……って、こと？
そ、そうなんだ。ふたりきり、かぁ…。じゃあいっぱい一緒に遊べるね…！
（脱いだキャミソールで裸の胸を隠しながら、からだをもじもじ）
（さっきのこと、忘れられそうにないなぁ…って思いながら、お兄ちゃんをちらちら見て）

【3日もあったらお兄ちゃんと本当の恋人みたいにイチャイチャいっぱいできるね！】
【でも…お兄ちゃん。あたし、思ってたより早く眠くなってきちゃったぁ…】
【ここからがいいところだと思うんだけど、これからの二人の感じがなんとなく示唆されたとこで…】
【ここらへんで〆にしてもいーい？ごめんねぇ…】

【そうか、わかった。なかなか名残惜しいけど……】
【また機会があれば、遊びたいな】

【あたしも楽しかったから名残惜しいよー…】
【でも寝落ちしちゃったら迷惑かけちゃうから…ほんとゴメンねぇ】
【あんまり可愛い妹になれなかったけど、そう言ってもらえてよかった！】
【また今日みたいに募集かけるかもしれないから、会えたらいいね】
【そしたらお母さんたちがいない間…いっぱいしよっ？】
【それじゃお兄ちゃん、今日は一日ありがとう！先にごめんね】

【一足先にスレッドをお返ししまーす、ありがとうございました！】

【スレを借ります】

【スレをしばらく借りるな】
【お待たせ、ンン。レスのほう、もう少し、まっててくれるか？】
【すまないな…】

【わかったです】
【お父さんの頼みです、ちゃんと待ってるですよ】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1339427750/472

ああ、ただいま……って、そうじゃないだろ。
（今まで一人で生きてきたため、ノノやンンにお帰りといわれるとついそう返事をしてしまうのを振り払うように首を振り）
（少し緩んだ頬を無理矢理にきゅっと引き締め）
自分の部屋でゆっくり読んだほうがいいだろう？
俺がいたんじゃ気が散らないか？
（いつ盗んだかわからない自分は一度も目を通したことのない書物を手に集中している彼女のそばによると）
（真剣な彼女の顔をじーっと見つめてみて）
そんなに面白いのか、本っていうのは。
（珍しく自分からンンにコミュニケーションをとろうと自分ではさっぱりわからない本の面白さについて聞いてみて）
（それを口実に、彼女に方が触れるくらいに近づいてみて）

【おまたせ、ンン。それじゃ、今夜もよろしくな】

>>126
…？
（ガイアに声をかけられ、顔を上げて首を傾げる）
（不思議そうにきょとんとした後、すぐに本に視線を戻し）
ここで読みたいから読んでるです
別に問題ないです、人の居る場所で読むのも慣れてるです
（書物に目を向けたまま、そういうとまたじぃっと本を見つめページを捲る）
面白いです！色々なことがわかるですし…
行ったこと無い場所のこともわかるです
（本の楽しさを聞かれ、子供らしい笑みを浮かべながら顔を上げると）
（父親に本の楽しさを伝えながら肩が触れそうなほど近くにいる父親の顔を見上げる）
お父さんは、本を読まないですか？
（小さく首を傾げながらガイアを見つめて）

【はいです！よろしくおねがいしますです】

>>127
あー、いや、その、アレだ。…調子狂うぜ。
（今日こそしっかり叱ってやろうと思っていたのに不思議そうに見つめられてはそれ以上起こる気にならず）
（ひとつため息をついて、今日はもう怒るよりもとことんスキンシップを計ろうと決めて）
ふーん……俺の部屋はそんなに居心地がいいか？
甘い匂いするからかね。
…あんまり目使いすぎると目悪くなるぞ。
（書物に首っ丈の様子に少し心配そうにそういって）
なるほどな……フフ、よっぽど好きなんだな？
（本が好きかといわれるときらきらと目を輝かせながらこちらを見つめるンンに）
（優しげな視線を向けて）
そうだな、菓子の本はたまに読んだりするが。

>>128
…？どこか悪いですか？
（調子が狂うという言葉に、体調が悪いのか？とも思い）
居心地がいいわけじゃないのです…
（そういうと少し頬を赤く染めて、本を閉じると視線をそらす）
…た、ただ…ここで本を読みたかっただけなのです…
お父さんの、迷惑だったなら謝るです…ごめんなさい…
（しょんぼりしながら頭を下げると、父親にどう接して良いのかわからない気持ちも多く）
（本当はもっと仲良くしたいという気持ちも大きく…けれどそれを表現できない）
大丈夫です！こういう本を読むのは慣れているです
お菓子の本…？それ、読んでみたいです…
お父さんの、お父さんも読んでる本が読みたいです…
（少し照れたような表情を浮かべつつ、本を読んでみたいとお願いする）


【ちょっとご飯でお返事遅くなりそうです】

>>129
いいや。
なんだか不思議だなと思ってな……俺に娘、なんてさ。
（小さく愛らしいからだと顔立ちからは母の面影が覗き）
（…仲間からは自分にもにていると言われる。そんな不思議な感覚に気がつけば笑みを浮かべていて）
ん、そ、そうか……？その、俺も…お前が部屋にいるのが嫌なんじゃないからな？
その……娘とはいえ、お前みたいなその、可愛い子がいると…緊張するというか。
（元々年下が好きだというのは、妻を見ればわかることで…咳払いをしながらそう口にして）
（緊張気味にその頭を撫でていき）
作り方が乗っているわけじゃないぞ。
ただひたすら、世界中の甘いものの挿絵と説明があるだけだ。
面白い…かどうかは保証できないぞ？
（そういいながら本棚ではなく小物入れに入っていた古ぼけた甘味百科の本を取り出して）
ほら、ここ、きな？
（ベッドに座ると膝を軽く叩いて）

【わかった、のんびり待たせてもらうぜ】

>>130
やっぱり、変な感じですか…？
まだ、産まれても居ない娘がいるなんて…
（自分だって、そう言って娘が出てきたとして受け入れられるかはわからない）
（それが判っているから、受け入れてもらえないかと不安にもなってしまう）
え…？な、何を言ってるですかっ！！
お父さんにはお母さんがいるのですよ！娘に緊張してどうするんですっ
（父親の反応に驚き、同時に顔を赤くしながら父親にそういう存在として見られていると意識してしまう）
（違う意味なのかも知れないが…可愛い子と呼ばれて嬉しいのは確かだった）
それでも、読んでみたいです
そ、そこに座るのですか…？こ、子供みたいで…うぅ…
（膝を叩いて座るようにジェスチャーされると少し戸惑いながら近づき）
（重くないかな…？と気にしながらそっと膝に座り）
…お母さんより、重くないですか…？
（本よりもまずそこを気にして、耳まで赤くなりながら緊張した様子で）


【もどりましたです！】

>>131
変、っていうかな…
こう、やっぱり不思議だ。
まぁ、未来から来たという時点で不思議だらけなんだけどな？
（そういいながら浮かべる苦笑は消して彼女を否定してのものではなく、少し照れくさそうで）
そう、なんだけど、よ……その、やっぱり……な。
（娘と思う気持ちもあるが、普通の女の子としてみてしまう自分もいて）
俺も久しぶりに一緒に見たいからな。
……気にするなよ、娘なんだろ？
（小さな体がちょこんと膝に座ると、程よい体重と柔らかさにドキドキしてしまい）
お、おう、大丈夫だ。ノノはここに座るとはしゃいで暴れるからあんまり座らせたことはないんだが。
ンンは…行儀よくできるな？
（そう囁きながら後から頭を撫でて）

【お帰り、ンン。ここから、ちょっと…さわったりとかそういう感じにしようと思う】

>>132
は、はいです…！でも、こんな風にしたことないです…
お父さんも、お母さんも…気が付いたらいなかったですし…
（育ってきた世界のことを思い浮かべると、こんな風に膝に座ることができる日が来るなんて）
（そんな夢の中にいるかのような、不思議な気持ちになってしまう）
（ずっと遠目から見ているだけだった家族というものに、自分が入れた気がして）
ふふ、お母さんはやっぱりそうなんですか？
私もお父さんの膝ではしゃいでも良いですか？
（くすくすと笑いながら顔を見上げると、頭をなでてもらえて）
（気持ち良さそうに目を細めながら父親に甘えるように背中を預け）
…お父さん…本、読んでくださいです…
（小さくそう呼んで、とても幸せそうに本を読んでほしいとせがむ）
（自分でも読めるけれど、父親に読んで貰いたいらしく）


【はいです！大丈夫ですよ！】
【私は今、とっても幸せな気分ですからっ】

>>133
そうか……確か、お前の未来では…
（母も父もなく、他人の家に預けられ、いい子でいつづけなければならなかった彼女の境遇をおもいだし）
（こうやって誰かに甘えることなんてなかったのだろう、と想像して…表情を曇らせると、ぎゅっと腰に腕を回し）
（背中を完全に自分に預けさせて）
そうだ、こんな風にすると「らくちんだー」とかいって大騒ぎ…
蹴ったりするなよ？頭突きとか。
（そういいながらぽんぽんとお下げを揺らすように頭を叩くように撫でて）
（…ぴったりと密着する体に少し心臓を高鳴らせて…）
おいおい、読み上げるような本か？
まぁ、いいけどさ……えーっと、これはガトーショコラだな。
…レシピをめぐって政略結婚まで起こったっていういわくつきのケーキだ。
コイツは食ったことあるが…美味かったぜ。
（こちらも母親や父親の記憶はなく、ぎこちない口調で挿絵を指差しながら）
（お菓子の説明文を読み、自分の知っている薀蓄を加えて彼女に語り始め）

【…こっちもなんだか幸せな気分で…なかなか踏み出せないな】
【これはこれで楽しすぎるな…！】

>>134
そんなことしないですっ！
お母さんは子供過ぎです、お父さん…よくお母さんを女の人と見れたですね…
やっぱり、小さな子しか好きになれない人だったのですか？
（その質問には警戒や怯えているような声を含まず）
（何処か楽しそうに、父親をからかいながらクスクスと笑って足を小さく揺らし）
お父さん、お母さんと結婚してくれてありがとうです…
（幸せな気持ちに包まれながら、ここに居てよかったと心から思え）
（父親にお礼を言いながら顔を胸にぴったりとくっつけ、恥ずかしそうに笑う）
…ガトーショコラ…食べたことがないです…
木の根っこよりも美味しいです？近くの木になっている木の実は…？
（父親に質問をぶつけながら、夢だった絵本を読んで貰っているような気分に浸り）
お父さんは、どれが一番好きですか？
（本の中に出てくるお菓子を見つめながら好きなお菓子を聞いたりして）


【もし、踏み切れなかったらこちらから背中を押しますですよっ】

>>135
まぁ、すぐに反省するのはいいところではあるんだが。
ああ、もしかしたら、本当にそうなのかもな…
（…未来の娘にも、同じような視線を向けてしまっている自分に気づけば、小さな声でそう呟くしかなく）
（ぷらぷらと無防備に喜んでいる娘に胸を高鳴らせて）
…こっちこそ、会いにきてくれて有難うな。
（自分の感情を隠すようにわらい長良そう囁くが…胸板に顔がぴったりと無防備に近づけられれば）
（高鳴る心臓の音を直接彼女に聞かせてしまい）
木の根…？食ったことないからわからんが…チョコレートの濃厚でとろけるような甘さがたまらん。
流石、一人娘を嫁に出してでも手に入れたいレシピってだけはあるな。
…そうだな…俺は………
（幸せそうに無防備な姿を晒すンンの姿に…耐え切れなくなったのか）
（おなかにおいていた手をするりと胸元に伸ばして）
コレが、一番好きだな。
（平らなそこをすりすりと服の上から撫で始めて）

【ちょっと不自然かもだが、コンナ感じで…たのむ！】

>>136
はいです…！お父さんとお母さんを助けて…この世界の私には幸せになってもらうです…
（未来から来た自分は、娘が生まれたら遠くから見守るつもりでもいて）
（その時が来るまで、少しでもこの幸せな時間が続けば…なんて思ったりもする）
木の根も案外いけるのです！噛んでいると味が少しずつ出てきて…
（未来の食生活を思い出しながらそんな事を呟いて）
お父さんも、私を嫁に出してでも食べたくなるくらい美味しかったですか？
（父親が喜んでくれるなら、その為に嫁に行くくらい大したことないかも…）
（そんな風に考えながら本の絵を見つめ、どんな味なのか想像しようとする）
……？
（胸を触られながら、最初は何をされているのかわからず）
（ぼんやりとそれを見つめていたが、すぐに意味に気がついて）
だだだ、ダメですっ！私はそんな…食べ物じゃないです！！
（顔を真っ赤にして胸をなでる手を止めようとし、ふるふると首を振る）
…柔らかくないし…甘くもないのです…
（真っ赤な顔で俯いて、スカートを押さえながらもじもじと太腿を動かす）

>>137
お前がいれば百人力だな。
今度はちゃんと守って見せるさ、お前も母さんも。
（彼女の意思を察してか、一歩引いた位置にいる彼女にそう語りかけ）
甘葛のねっことかはちょっと甘いがな…
…ガトーショコラじゃないが…焼き菓子かってあるから、後で一緒にくうか？
バカ言え。お前の方が絶対に美味いに決まってるさ。
（嫁にだしたいかといわれれば即答で否定し）
（代わりにほんのりと暖かな胸を大きな太い指ですりすりとさすり始めて）
食べ物じゃないかもしれないが…甘くて柔らかくて、おいしそうだぞ？
ちゃんと…ふっくらしかかってるじゃないか。
（突然の行為に真っ赤になったまま恥らうンンの、僅かなふくらみを撫でさすりながら）
（ブラウスのボタンをひとつずつはずしながらそう囁いて

>>138
はいです！…お父さんもお母さんも、この世界のンンも、私が守るです
だから安心してほしいです
（嬉しそうにそういうと命をかけてでも…そう心に誓い）
（この世界の自分には幸せになってほしい、そう心から思う）
（戦争から誰も帰ってこなかったあの日を見せない為に…）
食べるです！美味しいもの、食べてみたいです
（まともな物を食べて育たなかったのもあって、美味しいものへの興味は人一倍あるようで）
（特に甘いものが大好きなのは、父親に似たからなのかもしれないけれど）

おとうさん…んぅ…っ！ダメですよ…こんなの…
（胸を弄られ顔を赤くしながら、体をもぞもぞと揺すり）
（胸を這う指には小さく柔らかな感触と、胸の中心にぽちっと小さな突起を感じさせ）
ダメです…親子で、こんなことするの…
（ダメだと口では言っているが、抵抗をする様子もなく）
（ブラウスのボタンがひとつずつ外され、服が肌蹴ると薄いシャツに包まれた幼い体が見え）
（恥ずかしい気持ちは強まるが、これといって抵抗する様子は見えない）

【ああ、すまん、ンン、ちょっとうとうとしちまってる…】
【暑かったから疲れてんのかね…】
【よければ土曜日とか、会えるか？時間は２２時くらいになりそうなんだが…】

【土曜日だとあまり長くできないですが…】
【それでも良ければ大丈夫ですっ】
【０時くらいが限界になりそうですけど、良いですか？】

【ん、少しでも一緒にいれりゃ、俺も嬉しいぜ】
【俺もあまり遅くまではいられないしな】
【土曜日、よろしくな、ンン】

【はいです、私もお父さんと一緒にいたいです…】
【では土曜日に会いましょう！おやすみなさいです】

【ああ、土曜日にまた…おやすみ、ンン】

【スレをお返しする】

【鷲座のユナ ◆lgTXXMPe8Mとスレを借ります】

打ち合わせに、スレを借りるわね。

>>145
お待たせ。

大まかなところは、設定スレに書いたとおりよ。
素質のある子供たちとかがパライストラに集められる時、それをカムフラージュに、別の素質を持つ子供が集められてもう一つのパライストラで、
性闘士になる教育を受ける……と、いう訳ね。

性的な技巧とかは言うまでもないとして、後は踊りや歌も習わされる場合もあるし。
後は体型的なものに関する鍛錬や食事制限もあるでしょうね。

子供の頃から既に買い手に目をつけられてて、専用の調教を受けてる…というのもありかしら。
「バストサイズはFカップ以上」だとか「他のどこでもイケないけど、アナル攻めを受けると即アヘ連続絶頂するように」とか「フェラチオ特化」とか…。

>>146
なるほどそんな設定だったのか。普段は一般の生徒に混じって普通に生活していると考えても良いのかな？
ユナは真面目でプライドも高いから、その分奉仕させる時のギャップが楽しめそうだ。

属性特化は面白いかも。本編ではユナのバストは標準だったと思うけど、もう少し盛ってもOKかな？
あと聖衣の下は見られてもいいようなスパッツ状？だったと思うけど、いっそガーターベルトのセクシーなランジェリーに改変したいね。
あと仮面付けてる方が色っぽい気がするんだが、素顔見られたらどうこうの話は結構ｇｄｇｄだった気が。
確か全裸見られるのと素顔見られるのでは、素顔見れれる方が恥かしいとまで言われたはずなんだが。

>>147
あくまでつらつらと考えてただけだから。
これに従って…っていう訳じゃないわよ。まあ、あくまで参考に、ってところね。

混じっててもいいし、完全に別のところで育てられてることにしてもいいわよ。
混じっている設定なら、聖闘士としての鍛錬も積みつつ、性闘士として資産家とかの元に売られて、性奴隷兼ボディガードをしてる感じ？
別のところでなら、もう純粋に性奴隷として育てられて…みたいな風になるんじゃないかしら。

バストアップは全然問題ないわね。
聖衣…性衣については、

1　デザインは本編に準ずるけれど、色がピンク
2　デザインは本編に準ずるけれど、インナー含めて透けて見えるクリスタル状素材
3　デザインは頭の飾りのみ本編に準じて、後は（あなたが提案したように）セクシーランジェリー

…この3パターンで考えてたわ。
仮面つきのほうが好みなの？意外ね……私もそう思うけど、中々そういう人少ないから、黙っていたのよ…。
勿論、あなたがそれを望むなら、仮面つきでも全然、構わないわ。

>>148
バストアップは可能なのか、それは嬉しいな。ありがとう。

性衣のデザインは２もいけど絶対３で。それでも腰の周りのスカート状のパーツは欲しいな。

仮面つきでもいいんだが、それだとキスやフェラもできないし感じてる顔が見えないのが難点だから途中で外してもいいかな？

それでこっちの設定なんだが、表向きは資産家でパライストラに慈善投資しているが、裏ではいたいけな少女を性的な奴隷として侍らしていると言う感じで。
年齢は、やはりそこそこ年配が良いかな。体格は…男らしいガッツリした方が良いかな？

それとふと思ったのだが、性闘士をお披露目する秘密のパーティーとかどう？普段の修行の成果を客の男たちに疲労してみせるとか。

>>149
良いわよ、じゃあ、3で。
頭の飾り＋シルクの肘まで有る手袋＋スカート＋カップレスブラ＋オープンクロッチショーツ＋ガーターストッキング、でどう？

仮面に関しては、あなたの好きに外してくれて構わないわよ？
素顔を見たものを愛するか、殺すか、それが女聖闘士のおきてだけど…。
私たち性闘士の場合は愛すること、それしかないんだから。

あなたの設定も…ふふふ、とっても素敵ね。
年齢も体格も、それでいいわよ。
年配でがっしりしてて、表では凄く紳士で通ってるのに、本当はそうやって、女の子を性奴隷コレクションにしてる、そういうことよね？

いいんじゃないかしら、パーティ。
すてーじの上でストリップしたり、あなたと熱く絡み合ったり…。
ただできるなら、仮面を外すのはあなたの前でだけ、にしたいわね。

こっちも待たせすぎたし、時間も時間なので……今日はもう落ちようと思う。
今晩22時に伝言板に待機しているので、よかったら伝言くれると嬉しい。今日は話せてよかった。ありがとう。
ではおやすみなさい。

>>150
ごめん見落とす所だった。素晴らしい！ジャスト理想をがっつり突いたナイスなコスチューム。パーフェクト！
これでバストが90オーバーのGcupなら言う事無しと。

こっちの設定も気にいってもらえて何よりだ。

では…良いところだが今日はこの辺で寝ようと思うがどうだろう。

>>151
よかった、私も少しうとうとしてたから…御免なさい。
そうね、時間的にも私の限界だし、今日はここまで。次に私が来れるのは、そうね、金曜日の21時くらいから…かしら。

>>152
ふふ、ありがとう。
一応色は白か銀かなって思ってたけど……どっちがいい？
それから本編じゃ聖衣石はチョーカーだけど、今回はピアスにしたいかな……なんて。
クリトリスにして、スカートを捲るとオープンクロッチの割れ目から見えるのもいいし、舌にしてフェラの感触にアクセントを加えてみるのもいいかも…。
……まあ、この辺りは次回のお返事でもらおうかしら。

お疲れ様。今日は有難う。愉しかったわ。また………金曜日に、ね？
先に落ちるわね。おやすみなさい。

>>153
お疲れ様。ユナ。最後にひとつ。日付変わって今は2日だから今晩22時といえば木曜日と言う意味だったのだ…
分かりにくくてすまない。
では今度こそ本当にお休み。

【先にお借りしておきますね？】
【霧切さんと待ち合わせに使います】

【…借りるわ】
【ふう……苗木君を待つわね】

>>156
ま、間に合った…。
はっ…早いよ、霧切さんっ…！
（ぜーぜーと呼吸を乱しながらなんとか追いついた）
（気温の高さのせいか、軽く走っただけで滲み出た額の汗を手で拭って）

【ゴメンね、お待たせ…！…ふぅっ】
【まずはその…霧切さん、来てくれてありがとう】
【今の状況なんだけど…、学園を脱出する前と後、どっちの方がいいかなっ？】

>>157
【先に此方を返すわ】

【…そうね？】
【私はどちらでも構わないわよ】
【私を呼んだのはあなただもの、決定は委ねるわ】

>>158
【あ…、ホントに？】
【僕が決めてもいいなら…一連の騒動が終わった後でもいいかな】
【夜10時、って霧切さんは言ってたから、学園の頃にしようと思ったんだけど】
【霧切さんが僕に任せてくれるなら、そっちの方がいいなっ。お願いしますっ】
【ありがとう、霧切さん】

【…ゴメン、退屈させちゃったかな】
【それとも眠っちゃった…？もうこんな遅くだもんね】
【霧切さんさえよかったら、また連絡…欲しいな。もっと、霧切さんと一緒に居たい】

【あ…けど、無理はしないでね。来てくれて本当にありがとうっ…】

【お返しします、ありがとうございました】

メンゴ

鷲座のユナ ◆lgTXXMPe8M とスレ借ります。

【今日も借りるわね】

>>162
お待たせ。
殆ど打ち合わせは終ってるわね。後は>>153くらいかしら…。
あなたの方から何か提案があれば、それも聞かせてくれる？

>>163
うーん…ピアスなら乳首とかも一瞬思ったけど…やっぱり表向きは性闘士であることは隠したいので
クリかな。やはり。

二人の関係はどんな感じが良い？ユナはこっちの事恋愛的な感情持っているのか、ビジネスなのか。

>>164
ふふ、とってもエッチで…すごく、ドキドキするわね。

その辺りは、貴方の注文どおりに仕上がると思うわ。
特に貴方が指定しなければビジネス、恋愛感情を抱くように育てろ、と指定されれば、そういう風に…。
……けど、そうね。
私の好みを言わせて貰えば……養子縁組されて、恋愛感情を抱くように「教育」されつつ、父としても慕ってる…みたいなのが良いわね。

それから…前に話した時、仮面について少し触れてたけど…。
…二度と外れない仮面、じゃ駄目かしら？
代わりに、どうなってるのかは解らないけど、口は開くし、表情の変化も解るようになってることにして…。

…全ての「教育」が完了して、貴方の元に連れて来られた日、貴方の手で外れない仮面をつけて貰うの。
私の素顔を知るのは、もう一つのパライストラの先生たちを除けば、あなただけ。
永遠に、記憶の中にだけに、私の素顔を捧げれたら……………とても、素敵だな、って。

………なんて、流石に少し、マニアックかしら、私。ふふふ…。

>>165
なるほど、ユナを所有する証として永遠に外れない仮面か…それもアイディアとしては面白いかもしれないが
私としては恥らうユナの仮面を剥ぎ取る所が見たいんだ。そのアイディアはできたらロールの締めとして活用したいな。
なんだろう、どうも外れないといろいろ困るよな…洗顔とか。余計な事ばかり気になって…すまない夢がなくて

それからこちらのプロフィールなんだが
【身長】190cm
【体重】100k
【年齢】48
【体型】筋肉質マッチョ
こんな感じでどうだろう。

ところでユナは私以外の男に抱かれるのは嫌か？もし私の命令で他の男に奉仕をしろといわれたら本音はどうだ？

>>166
いいのよ、気になるものは気になるわよね。

凄いわね……新人の青銅ならやっつけれちゃいそう。
そんなに逞しい貴方の、手加減抜きの交わりに耐えて、逆に快感を与えれるのは…きっと私たち、性闘士くらいのものでしょうね。

そうね…………心は、永久に貴方のものよ。
だから、貴方がそれを望むなら、私は私の身体を、貴方以外の男に差し出せれるわ。
けれどそれは、それこそ…貴方がさっき問いかけたみたいに、ビジネスで、命令で………する、だけになるわね。

>>167
すまないな、そっちからのせっかくの仮面のアイディアだが……
あぁ、名前つけてない
【名前】バルナバ・アヴォッサ
(イタリア系だが日系の血も入ってる)

そういえば、忘れてたけどユナって確かまだ13歳だったよな…
将来が楽しみやら恐ろしいやら……

あとはどうだろ。こっちはスカや暴力は好きじゃないが、気分でアナルや軽いスパンキングは入るかも知れない。
首輪や拘束されるのは平気？

>>168
よろしくね、ええと………そう言えば、貴方の事は何て呼んだらいいのかしら。
御主人様？旦那様？マスター？お父様？アヴォッサ様？

ええ、そうよ、13歳。
なのに百戦錬磨の娼婦の技を持ち、93センチGカップのたっぷりおっぱいで、身体を裸よりエッチな性衣に包んでるの……貴方のために、ね。

その辺りも全部、私は大丈夫。性闘士の実力、甘くみないでね？ふふふ…。

>>169
そうだな…日常的にはお父様、あるいはアヴォッサ様。夜のお楽しみのときはご主人様と使い分けたら興奮するね。

後は特になければそろそろ始めるかい？後細かい事はロール中に【】内で打ち合わせるとか。
何か考えてるビジョンがあればそちらから書き出しをお願いしたいが。無論こちらからでも構わないよ。

【名前入れ忘れ】

>>170
じゃあ、そう呼ばせてもらうわ。改めて……よろしくね、お父様。
書き出し……お願いしていいかしら？

>>172
(世界各地から集まった聖闘士が修行するパライストラ)
(190cmの長身をスーツに包んだ男が中庭を歩いていた)
(生地の質感、縫製から相当高価なスーツであろう。そのスーツの上からでも盛り上がった筋肉の様子が伺える様だ)
ユナ……
(佇んでいた細身の少女に声をかける)
そこにいたのかユナ。今日は予定より早く仕事が終わった。授業がないようならば一緒に帰らないか？
(基本的に生徒は寮生活のはずがユナだけは特別な措置がされていた)
(パライストラの有力なスポンサーであるアヴォッサの養女、そしてけして他人には言えないもう一つの裏の顔)
(アヴォッサが優しく肩に手を置き、迎えの車に招き入れる)

>>173
（女神アテナを護る、次世代の聖闘士の育成の場、パライストラ）
（しかしそこにはもう一つの、裏の顔が………もう一つの姿があった）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾆﾝﾌｫ
（アテナではない、地位や権力、資産を持つ男たちを護り、愛し、慰撫するための少女たち────性闘士）
（幼い頃より徹底的に、性戯の知識を、技術を研鑽し、食事やトレーニングで体型を調整する）
（その心は愛に満ち、肉体は魂をも蕩かせると言う………）

…………お父様。
ごきげんよう、迎えに来てくれたの？
（そして、木陰にたたずんでいた少女もまた、その一人）
（簡素なクリーム色のワンピースに、顔を覆う、銀の仮面）
（駆け寄り、アヴォッサの前に立つ、そのしなやかな肢体は瑞々しい、健康的な美に満ちながら）
（胸元をたっぷりと盛り上げる膨らみは、13歳の少女とは思えないほどの豊満さ）
（仮面で隠れてこそいるものの、声に、何より仕草の端々に、隠しきれない…否、隠す必要などないとばかりに、歓喜に溢れていた）
（愛する養父との対面、そして…それの意味する、今宵待ち受ける、性の饗宴への期待）
（匂いたつような色気が、早くも目には見えないオーラとなって、アヴォッサの男を揺さぶってくる）

ええ、勿論よ。お父様………。
（静かに頷き、肩に置かれた手をそっと握り寄せると、仮面の上から、恭しく手の甲に口付けた）
（下腹の奥、女の器官を早くも熱く疼かせ、一滴の蜜で、淫核に飾った性衣石を妖しく濡れ光らせながら）

【おまたせ、よろしくね】
【このまま直にお邸へ？それとも…車の中で、軽く、お口でご奉仕かしら？】

>>174
(不必要なほど広々とした黒塗りの大型高級車の中で肩を寄せ合う二人)
(まるで年の離れた恋人のように見える)
(車が静かに滑り出すと、待ちかねたようにユナの乳房に手を伸ばして)
ふふ…相変わらず男を捉えて離さぬなこの胸は
(無遠慮に大きな掌で揉みしだいていく)
まだ13歳にも関わらずこの大きさと張り…たまらん
これは男を喜ばせる最高の玩具だ……
さあ、父さんに教えておくれ、ユナのこのいやらしい胸はいくつなんだい？
(スレンダーでありながら巨乳というアヴォッサの好みの体型にするために特殊なホルモン注射までされて調整された体)
(何度も聞いてよく知っているはずなのに、飽きずにユナの胸のサイズとカップを本人の口から聞くのが何よりの楽しみだった)
(親指と人差し指で先端の突起を摘んで刺激する)

【そうだな…車内で少し楽しませてもらおうか】

>>175
（高級車が走り出すと同時に、どちらからとも無く身を寄せ合う）
（長年連れ添った男女のように、ごく自然に…）
（そして甘えるように、養父の肩に頭を預け、滑らかな…最小限の動きで、伸びてきた手が、最も楽に乳房に触れれるように、身じろぎした）

あっ……んっ……。
……お…お父、様…………はぁん…ッ…。
（普段の温厚で、篤志家の紳士の仮面は、この仮面の少女の前では脱ぎ捨てられる）
（今ここに居るのは、一人の男、一人の雄。その巨躯に相応しいあらぶる獣欲が、ゆっくりと牙を剥き始める…）
（グラビアモデルのような乳房、それをも覆うような大きな手から与えられる、無骨な愛撫）
（荒々しい手つき、そして囁かれる言葉に、鼻にかかった喘ぎ声を上げながら、身震いして、小さく…けれどはっきり、頷いた）

お父様…私の、ユナの………お父様に鑑賞し、はうンッ…！
…鑑賞し、愛でててもらうためにある、ユナの…いやらしい胸は……きゅ…93センチ……Gカップ、よ…！！
（羞恥と痴悦に幼い身を火照らせながら、息を弾ませ…乳首を詰まれると、びくんっと身体を痙攣させる）
（下着を身につけていないのか、すぐにワンピースの上からでも解るほど、乳首をつんと立たせ、太股をもじもじ擦り合わせ）
（年不相応な乳房のサイズとカップ数を、微かに上ずった声で、正直に答えた）

>>176
【ユナ、良いところだがそろそろ凍結にできないか？すまんな親父は夜が弱くて】
【月曜の夜は空いてないか？】

>>177
【お疲れ様、お父様】
【月曜日ね。空いてるわよ。時間は……何時がいい？】

>>178
【そうだな…では22時に伝言板で待ち合わせと言うのはどうだろう】

>>179
【22時ね、じゃあ、その時間に、その場所で】
【今日もありがとう。楽しかったわ、お父様…………お休みなさい】

>>180
【こちらも夢のような一時だった。ありがとう。ゆっくりおやすみ私の愛しい性闘士】
【スレを返します】

【お父様と、スレを借りるわね】

>>182
【鷲座のユナとスレを借りる】

ふふふ…よく言えたなえらいぞユナ
(ユナの返事を聞くと満足そうに大きくうなずく。期待通りの淫猥な反応に胸の鼓動も早まる)
(愛しい気に明るい色の長い髪を指に絡ませる)
仕事中もお前の事を考えると、疼いてたまらなくてな…
(ユナの細い手を、自らの股間に導くと、スラックスの下では逞しい男のシンボルが力強く脈打っているのがわかる)
屋敷に帰るまで、どうにも堪えきれぬようだ。いつも通りたのむぞ？
(仮面越しにユナの目を覗き込みながら、昂ぶりを鎮めるように催促する)

【改めて。よろしくユナ。】

>>183
もう…お父様ったら………。
（素顔を仮面で隠しつつも、首筋は薄っすら染まり、恥じらって）
（嗜めるような口調で、けれど嬉しげに…乳房を掴む手に、手を重ねて、きゅっと握った）
（義父の指が髪を梳き、撫でると、それだけで背筋が震えるほどの官能のさざなみが、身体の中を走り抜ける…）

いけないお父様ね、ふふ…。
……ああ…でも、こんなに………ぱんぱんに、張り詰めて…とっても、苦しそう…………。
（肩を寄せ合い、ぴったりと寄り添う）
（導かれた手の中に感じる、まるでそこにもう一つの心臓があるかのような熱い脈動…）
（拳を突き上げるが如くいきり立つそれの威容に、惚れ惚れとする）
（それと同時に、早くこの、爆発しそうな昂ぶりを鎮めてあげたいという想いに、胸の奥が切なく疼いた）

勿論よ、お父様…。
………失礼、するわね………。
（父の言葉にこくりと頷くと、一度身体を離し、広々した座席に腹ばいに寝そべる…丁度義父の股間に、自分の顔が来るように）
（優雅な仕草で髪をかきあげ、まずは仮面をつけたまま、ズラックスの上からそっと接吻…）
（同時にジッパーを、内側の圧力に苦労しつつゆっくり降ろして、愛しい義父の剛直を、外へと解き放っていった）

【こちらこそ。それで…手と、お口でいいのよね？】
【それとも、胸がいいかしら…。どの道、外すのなら、仮面はお父様の手で、外してもらえたら幸いだわ】

>>184
(足を大きく広げて、しなだれかかるユナを迎え入れる)
ユナ…私の可愛い娘よ
(ユナの仮面の輪郭をたどるように指を這わせると、静かにその仮面を外して素顔を露にしていく)
(性闘士にとっての聖域、素顔を自ら手で暴くとき。最も優越感と充足感に浸れる一時である)
(仮面の下から現れる、長い睫に縁取られた理知的で神秘的な瞳。どこか幼さを残しながらも同時に成熟した色香も漂う可憐な容貌)
よくぞここまで…美しく成長したものだ
(ジッパーを下ろされると、太い血管を浮き立たせた肉の幹が勢いよく跳ね上がる)
(それだけで雄臭さが周囲に立ち込めそうである)
何も力を頼みに拳を振り回すばかりが戦いではない。性闘士はいわば性を武器に戦う闘士。
さあ、この父にその鍛錬の成果を見せておくれ…
ユナ、キスしておくれ
(１３歳の養女に口唇による奉仕を要求する)

【ではまず口で。胸は屋敷に帰ってから堪能しようか】

待ちくたびれる

【……スレを返そう】

【御免なさい、お父様。お父様を置いて寝落ちしてしまうなんて…】
【もし続けて貰えるなら、伝言に連絡を…お願いするわ】

【私も落ちるわね。今夜もありがとう、お疲れ様、お父様…】

姫様と使わせてもらうわね。

場所を借りるわ！

改めて来てくれてありがとう、永琳。
私としては…いっぱいその…アレを舐めさせられたり突かれたり…
いっぱい掛けられたり、とにかくいやらしい事をしたいんだけど（小声）
永琳は何かしたいシチュとかある？

そうですね、私としては無理矢理になるのか和姦になるのか、かしら？
あと、既に関係を持っているのか、それとも生えていることすら知らないのか、とか。

やっぱり和姦がいーなー
合意の上で無理矢理っぽく楽しむプレイをおねだりするくらいで。
永琳とはラブラブがいいもん…

んー　関係を持ってる方が、色々積極的になれるわよね？
月の満ち欠けの関係で、ムラムラ来ちゃって…
永琳に生えるお薬飲んで貰って、おねだりするとか？

和姦なのに無理矢理って、わけがわかりませんよ。

なるほど……では、生やしてのセックスに病み付きになってしまっている感じでしょうか？
なんなら、普通ではないものを生やしてもよいですが。

むぅ。恋人同士ならそういうプレイしたりするでしょっ！
レイプごっことかコスプレとか！（変な雑誌の受け売り）

うんっ　それで良いわ？覚えたてで盛っちゃってる…みたいな。
しょ、触手とか？うーん…あんまりグロイのは苦手だけど
永琳がしたいんなら任せるわ。あくまで愛情表現ありでよっ

しません。そもそも恋人でもありませんし。

イボつきだったり、無限に射精できたり、
ぐらぐら煮立ってたり逆に凍るほど冷たかったりするのを出せたりとか。
……あら、私がそんな愛情を表に出すタイプに見えますか？（にっこり）

うっ…そ、れはそう…だけど。（しゅん
じゃあ永琳は、従者とか家庭教師としか…思ってないの？
役目で仕方ないから…私と一緒に居るの？

そういうのなら……良いかも（ごくり
うーこの鬼畜冷血マッドサイエンティストー！！

さあ、どうでしょう。
上手くすれば、肉奴隷になれたりするかもしれませんよ？

グロテスクな肉棒や、異様な精液を何リットルも出されたいんですか、変態ですね。
鬼畜というなら、ここで帰ってもよろしいのですよ？（にっこり）

さて、それじゃあ、書き出しをしてもらいましょうか。

えーりんのドＳぅ…まあ、良いわ。今回はそれでも…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…
へ、変態なのは言いだしっぺの永琳の方なんだから！や、やだ！意地悪…
本当に鬼畜なんだから…悔しいでも（以下略）はーい。次で落とすわ、ちょっと待って。

んー……寝つけない。
（満月の綺麗な夜、虫の声も聞こえるような静かな永遠亭の私室で）
（ごろごろと何度も寝がえりを打ち、溜息をつく）
いっつも「こう」なのよね…生理現象だから仕方ないけど。
1人で……じゃ、寂しいし。
（寝巻の裾に手を伸ばそうとしたが思い留まり、のそりと起き上がって）

（永琳の部屋の前に立ち、障子越しに話しかける）
えーりん……もう、寝た？その……寝つけない、のよ。///
今日は満月だし、体が……だから…

……やはり今夜も、ですか。
（障子越しに返事が返ってきて）
（ス、と障子が開けば、いつも通りの姿を見せる）
（だがその目は、まるで蛇が獲物を飲み込むような目をしていて）

一度きり、の約束でしたよね？
（姫の純潔を奪い、生臭い精液をその身に染み込ませたあの日）
（一度きりという、約束を交わした）
（だが、自分の生やしたその肉棒を味わったが最後）
（我慢できた女は居ない、ということは伏せての話だが……）

【寝巻きはどんなものでしょうね？　汚しがいや破りがいのあるのだと嬉しいのですが】

……だって。
（永琳の姿を見れば、一気に体が興奮で疼いて）
（体温が上昇し内股気味に足を合わせて、とろんと濡れた瞳で見つめて）
あんな風にされたら……忘れられる訳、ないし。
（言い訳になっていない言い訳をしながら部屋に入り）

今夜だけ！今日１回で本当に我慢するからっ
だから、また……して？永琳っ
（既に持て余し気味だった体を寄せ、呼吸を荒げながら羞恥心もかなぐり捨てて）
（寝巻の胸元から覗く薄い乳房の上の乳首は既に硬く尖って震えている）

【普通に浴衣みたいなのを想像してたけど…】
【永琳の好みに任せるわ？浴衣じゃ破き甲斐ない？】

ふぅん……本当に我慢できるんですか？
一度ならず二度までも雌の悦びを知って、
姫様のようにこらえ性の無い方が抗えるのですか？
（輝夜の肩を持って体を離し）

この、私の肉棒を……
（自分のスカートを脱ぎ、股間を見せつけ）
（輝夜の目の前で、巨大な肉棒を生やしてみせる）
体につきたてられて、子宮を犯されて……
（ズイ、とその先端を輝夜の体に向け）
こうやって、人間ではありえない大量の射精をされて……
（ドブッ、とその寝巻きに精液を浴びせてやる）
（コップでぶちまけたような射精を、何度も何度もしてやって）

……本当に、我慢できるんですか？
（むわっ、と精液の匂いが立ち込める中、薄く笑いながら輝夜を見下ろし）

ひ、人を色情狂みたいに言わないでよね！？
こればっかりは本能っていうか、周期的なものだから仕方ないの！
（離されると必死に強がりを言うが、視線はそこに釘付けになる）

ひぇっ？！な、なんで…
（鎌首をもたげてぱんぱんに膨れ上がった肉棒の先から）
（どぼっ…ごぶっと何度も発射されるザーメンを浴びて）
（初め怯えていたが、徐々に発情しきった雌の表情になってしまう）
あんっ……やぁ…はあっ！…あぁ…すごい、匂い…♥
（顔には掛けて貰えなかった事を残念に思い、浴衣の胸元に滴る精液を指で掬って）
（ぺろぺろと舐めながら、呼吸を早めていく）

えーり、ん……も…駄目、認めるっ！我慢出来ないって認めるからぁっ！
直接…おちんちん…しゃぶってちゅうってさせて…？アソコにもいっぱい注いで…
お願ぁい…
（ザーメン塗れで跪いて、射精後も隆々と勃起したペニスに頬すりして、浅ましくおねだり）

ザーメン浴びて発情したんですか？
姫どころか雌犬ですね。
そんな状態で種付けされたら一生肉奴隷ですね。
それでもいいんですか？
（ペチペチと、肉棒でビンタしながら）
（浴衣の肩をつかみ、ビリィッ！　と引き裂いて）

そんなに望むのなら、肉奴隷にして差し上げます。
発情した子宮に種付けすれば、もう勝手に堕ちるでしょう？
今からレイプして、肉棒に隷属させて上げます。

ち、違……だって永琳のソレがすごいからぁ…
（罵られればられるほど、どんどん表情が緩んで興奮が増して行く）
種、付け……肉奴隷でも何でもいいからっ
早くシて…（頬張りたそうに視線で追いながら、頬が汚され悦び）
きゃあっ！えいり……
（乱暴に引き裂かれると、さすがに顔に脅えが混じり）

……
（「隷属」という言葉を受け入れるべきかやっぱり葛藤してしまう）

ええ、そうですね。でも肉棒が大好きなのは雌犬でしょう？
（浴衣を引き裂き、一糸纏わぬ姿にした輝夜を引っ張って）
（満月で明るい、縁側までつれてきてしまう）

つきのみんなにも見てもらいましょうね？
お姫様が肉奴隷になるところを。
（顔をつかみ、逃げられないようにして）
（有無を言わさず、輝夜の口内にそれをねじ込んでしまう）

犬、じゃないもん………
（それでもなお抵抗していたが、視線は外せずに）
きゃっ！やぁっ！永琳…何で外…恥ずかし……っ
（けれども連れて来られてしまって、煌々と輝く縁側で全裸で四つん這いにさせられて）
（顔の前に差し出された肉棒をねじ込まれ、目を見開く）

んむぅっ！…んフゥ……んーっ！！
（あまりの大きさと、ザーメン塗れの生臭さにえづきそうになるが）
（堪えて受け入れ、鼻で息をしてそっと舌で竿を舐め取る）

……それで奉仕しているつもりですか？
まあ、別にして要りませんが……
私が勝手にあなたの口を使いますので。
（腰を振り、喉をグニュグニュと押して）

それでは、まず口から汚してあげます。
飲むことは許しません。吐き出しても駄目です。
良いというまで、口の中にためるんですよ？
（ヌルゥ、と先端まで引き抜き）
（ドプッ、と輝夜の口内に射精してやる）
（頬が内側から膨らむほど、たっぷり吐き出してやって）

んっ…んふぅ……んっ…！！
（柔らかい粘膜を乱暴に擦られて、苦しさに目に涙が浮かぶ）
んふぅーっ…うんっ！んむぅっ
（それでも受け入れようと大きく口を開けて、苦しそうに呼吸しながら）

んぁ…ふっ…ん（目を伏せる事で肯定を示し）
ん…んぶううぅぅうっ！！
（浅い所まで持っていかれ、大量に放出される）
（口一杯に溜まった生臭い匂いと味を感じ、飲み込みたそうに）
（ふるふると震える唇の端から、とろっ、ぽたっと漏れ出てきてしまい、視線で乞う）

美味しいですか？　それを胎内に注がれると思うと
ゾクゾクするでしょう……？
それじゃ、飲んでもいいですよ。
（輝夜を膝立ちにし、薄い胸の頂点に肉棒を押し付けて）
（クニクニと、先端の小さなふくらみを押しつぶしてやる）

ほら……姫様の胸が体液のカクテルで汚れていきますよ？
ほうっておいても良いのですか？

ん…ふうぅぅっ♥
（膝立ちの乳首をぬるりとした亀頭で刺激されると、ゾクゾクっと震え）
（それだけでイッてしまいそうになり）
（口の端から零してしまいながらも、ゆっくりと嚥下する）
（口をそっと開けて上を向いて全て飲んだ事を証明し）
ふはぁっ♥…ぁっ……はあ……んぐっ…く
（顎も首も胸元もザーメンと唾液塗れになりながら、とろんと見上げ）
（体の中に染みていくような快感を感じ、舌舐めずりして）

乳首を押されるのがそんなに良いのですか？
それじゃあ、精液を浴びたらどうなってしまうのでしょうね？
（ニチュニチュと、反対側も刺激しながら）

ふむ、いつまでもただ濃くて多いだけでは芸がないですね。
（懐から薬瓶を取り出し、飲んで）
（乳首へ押し付けられた肉棒が、まるで焼けた鉄のように熱くなっていく）
まずは、マグマのように沸騰したザーメンを差し上げます。
あの蓬莱人と遊んでるんですから、これくらい平気ですよね？
（ドブウッ、と噴出した精液は、ボコボコ沸騰していて）
（湯気を立てながら、輝夜の肌に絡み付いていく）

そして次が、冷たいザーメンです。混ぜれば丁度いいんじゃないですか？
（もう一つ薬を使い、反対側の乳首に押し付ける）
（今度は、ツララのように冷たく）
（ぶちまけた精液は、冷気を漂わせながら垂れていって）

あぁ……はぁっ…ん…
ち、くび…押されるのも良いし、虐められるのも…好きぃ…♪
（足先で押し込まれると、びくっびくんっと震えて見上げる）

ふ、ぇ？何……を…ひぃっ？！熱い！あっつい！いぃぃ！
（敏感な乳首に強烈な痛みが走るが、そのまま沸騰したモノを当てられ）
やだ死んじゃ…いや死なないけど…痛いのはい…やあ゛あああああっ！！
（真っ白くて柔らかい肌に赤い痕が残っていく）
あの、蓬莱人……って…？
（怒ってるのかとも思ったが、淡々とした彼女の口ぶりからは想像ができない）

あ゛ひぃっ！いぅ…はっ…つ……！！
（今度は逆に凍りつきそうな痛みを覚えるが、垂れていくザーメンに這いつくばるように）
（床にこぼれたのに胸を擦りつけて、混ぜ合わせて体中をねとねとにして）

ふふふ……いい声ですよ姫様。
（輝夜の悲鳴を聞くと、ゾクゾクした表情をして）

それでは、今から強姦しますね？
もっとも、子宮に種付けしたころには
和姦になっているでしょうが。
（はいつくばった輝夜の後ろに回り、三つ目の薬を使う）

ほら、姫様。自分の影を良くご覧になってください？
自分が犯される影絵というのも、なかなか見れるものではないですよ？
（はいつくばった輝夜の姿と、そこに腰を近づける自分の姿が）
（はっきりと月明かりで陰になっていて）

本気で死んだらどーするのよ！えーりんのばかぁっ
（涙目で睨みつけるが、告げられた言葉に青ざめ）
やっ　やだちょ…まだ準備が出来て……ん…え？や……えーりっ///
（言われるがまま影をみると、勃起したペニスの影までくっきりと）
（そのまま近づいて来られると、引け腰になるが女陰はじっとりと濡れてきて）
（内腿に滴りそうになる）

いいじゃないですか、どうせ死なないですし。
（シレッと返して）

（もうじき触れようかというところで、影に変化が起こる）
（肉棒の影がいびつに歪み、ゴツゴツした角や、ウネウネと動く細い触手が影に生え）

準備も何も、もう濡れているではないですか。ほら、いきますよ。
（そのまま、二人の影が重なってしまう）

けど痛いのはやなの！
もー…え？な、何これ…またそういう得体のしれない…
ひっ…ぃ…う、あ…はああぁああっ！！あああーーーーーっ！
（常人外れた大きさのペニスがメリメリと押し込まれていく）
（その上大きなイボがたくさんあって、更にぬめぬめした触手がクリトリスに絡みつき）
（強烈な快感で背中を逸らし、舌を出して目を剥いて震えて）
あひっ……はぁっ……ん゛あぁ…ぁ
（挿入されただけでイッてしまう）

私は姫様が泣き叫ぶ声が好きですので。
（異形の肉棒を、根元まで輝夜に埋めて）
（中に入り込んだ触手が、クチクチと子宮口を刺激する）

どうですか、女殺しの肉棒は。たまらないでしょう？
（ヌルゥ、と引き抜き）
（再び、ズチュッ、と突きこんでやって）
（イッて居るにもかかわらず、輝夜を陵辱してやる）

ほんっっとにドＳ！サド！鉄面皮！冷血漢！マッドー！！
いぁあっ！はぁっ…ぁっん♥
（にゅうるるっと子宮口を押し広げられて、ナカを刺激されるとﾋﾞｸｯと痙攣し）
あひっ…ひぃっんっ！やぁっ…い゛ぁｱｯ…や、やらああっ！
も、イッてるからおかひくなっひゃ…ひぃぎぃっ！
（完全に壊れつつある表情で、何度も達してとろけた笑みを浮かべて強烈な快感を得る）
あっぁっ…あっ…あんっ…♥

ええ、でも姫様はそんな私の肉棒に隷属するのですよ？
（ゴリュゴリュと、イボで中を引っ掻き回して）
（ググ、と子宮に先端を押し付け）
（ズチュッ、と子宮口を貫通してしまって）

この通り、子宮も私に捧げたことですし。
もう完全に私の肉棒に隷属した雌犬ですよ、姫様は。

は…ぁっ…やっ…いひぃいぃぃっ！イッひゃ…
ぁっ！あうっ…ナカ広げて…くっ…あふぅうううっ！！
（ついに入口を割って直接子宮まで触手が届くとふつんと理性のタガが外れる）
あひ…ぁ…ふぁい…わら、ひは…♥
えーりんのおちんぽどれーでいい、からぁ…もっとぐちゅくちゅひてぇ♥
お腹いっぱいになるくらぁい…びゅーってひてほひい、のぉ♪

あら、壊れてしまいましたか。
まあ、一度死ねばどうせ治るでしょうし……
深く考えることでもないですね
（サラッと鬼畜なことを言い放ち）

それでは、種付けして差し上げますね。
子宮がパンパンになってもとめてあげませんので、
あしからず。
（ゴチュッ、と子宮を肉棒で貫き）
（大量の精液を流し込んでいく）
（ビュルビュルと吐き出される精液で輝夜の腹は膨らんでいってしまい）
（臨月のようになっても射精をとめず、ザーメンで処刑するかのようで）

（相変わらずクールで鬼畜な彼女に見下ろされても）
（蕩け切った壊れた笑みのままこくんと頷いて跪き）
……ああぁっ　…ふぁっ…ぁんっ　たねつけぇ…♪いっぱいびゅーびゅーひてぇ♥
えーりぃ…んっ　あ…ふあああっ！あああぁ゛っ！
やっ　あ…ひぃいぃいぃんっ♥
（直に種付けされる感覚に頭の中は真っ白になって、小さなお腹が精液でいっぱになる）
（逆流しそうになるほどに満たされて、目を上に向けて舌を伸ばし）
（何度も痙攣し、完全に壊れた様子で収めきれない精液が結合部から滴り落ちる）
あ゛ー…ッ　…あは…ぁ…ぁぁ…
（散々放出されると、がくんと力が抜けて膝から崩れ落ちた）

（崩れ落ちた輝夜に、追い討ちとばかりに精液を浴びせ）
ほら、気絶している暇はありませんよ。
私の肉奴隷になったんですから、さっさと起きて相手をしないと。
（トスッ、と首筋に気付け薬を打ち込み）

（輝夜を起こしては、レイプし、注ぎ込み）
（快楽に染め上げていってしまうのだった）

【こんな感じで〆かしら？】

んっ……はぁぁ…はっ…（背中にたっぷりと射精されて）
（ヒクついていたが薬を打たれてまた覚醒し、レイプされ…）
（というループを延々と繰り返し、文字通り肉奴隷となって隷属しつくした）

【ええ、遅くまで付き合ってくれてありがとう！楽しかったわ！】
【たっぷり遊んで貰えて良かったわぁ…おやすみ、えーりんっ♪】

【ええ、こちらこそ】
【それじゃ、スレを返すわね】

移動してきたのじゃ

【ヒデヨシと借ります】
と、やりたい方向としてはあっちで言った感じかな。
あとは雌にってことだし、ペニスの付け根を縛ったりとかで射精できなくして、
徹底的に男としての感覚は制限したいね。
どこかで開放してやる代わりにこっちの要求を聞かせれば堕としやすいかな？

>>228
ふむ、なるほどのぉ…
後は実際にやってもらった方がわかりやすいかのぉ？

>>229
そちらからやって欲しいこととか、思い描いてた状況とかあるかい？
あとは開始段階かな、一からだと結構かかるけど、その辺をどうするか。

>>230
エネマを使って、じっくり尻穴を熟成させた上で、男根の味を教えられる…などが好みじゃろうか
雌として好き勝手に使われるのも好みじゃな

そうじゃな、一からでは時間がかかりすぎるゆえ、ある程度すすんだ段階からではどうじゃろう？

>>231
それなら……エネマとペニスリングで射精なしでのいわゆるドライかな？
を身体に刻み込んで、尻穴を仕上げきった状態で、今日とうとう初の尻穴性交ってのはどう？
ここまではキスとか乳首責めとかの尻を撫でたりとかで嬲ってきたって感じで。

味わってからは雌として好きな時に使わせて貰うつもりだよ。

こっちは同級生か、教師なり用務員なりかどっちがいい？
一応上位クラスの生徒だと楽かなと思うけど、そこは深く考えすぎてもあれだし、
シチュにあわせてある程度都合いい風にやりたい。

>>232
う、うむ…なるほど、なかなか鬼畜じゃがよい案じゃな

ふぅむ…わしとしては誰でも問題はないのじゃが
こういった校風ゆえ、勉強からのストレス…といった学生がわかりやすいかのぉ

>>233
酷い事して欲しそうだったからなぁ。
フェラの経験があるかどうかは任せるよ、堕ちてから媚びはじめてもいいし、その前から強要してるのも面白いし。

なら上位クラスの生徒ってことにしよう。
あとは…忘れてたな、NGを聞かせてもらっていいか？
こっちは排泄関係と、大量に流血するようなのは無しで。

>>234
むむ…見透かされておるのはなんとも恥ずかしいのぉ
うむ…うぅむ…経験があったほうがやりやすいじゃろ

わしのNGも同じようなものじゃな
それ以外であれば問題ないぞぃ

>>235
ドMっぷりが透けてみえてたからな。
雌にして欲しいって言ってる時点で当たり前か。

了解、じゃあお互い被ってることだしNGは気にせずに遊べそうだ。
今からまだ大丈夫か？　良ければ受け側だし、開始は任せたいんだけど。
放課後に空き教室にでも呼び出されたって設定で。

>>236
そんな事まで透けておるとはわしもまだまだ未熟じゃのう…

うぅむ…しかしこの時間じゃと最後までは厳しいかの…？

>>237
こっちは6時ぐらいまでは大丈夫だけど…
凍結前提で遊ぶか、日を改めるかどっちにする？

>>238
わしはおそらくそこまで持たぬと思うのじゃ…

今夜…木曜日の21時頃は可能かのぉ？

>>239
可能だよ、それじゃあ今夜２１時から遊ぶとしようか。
姉までいくなら凍結も入るだろうけど、そこはヒデヨシが気に入ってくれたらってとこで。

>>240
うむ、感謝するぞぃ

では21時から待ち合わせとするかの

わしから書き出しとなると…じっくり考えてきてもよいか？

>>241
もちろん。
時間までに間に合わなければその場で追加で考えてくれてもいいし、
開始を任せたんだからそこは自由に。

じゃあ今日はひとまず解散としようか。

>>242
助かるのじゃー
ではこれで解散とするかの、また夜にのぅ

おやすみじゃー

>>243
それじゃまた夜に。
おやすみ。

スレを返します

【失礼します、暫く此方をお借りします】

…PCが強制終了させられました。
申し訳ありません、少し遅れてしまいました。
それと、今日はありがとうございました。
…鷲介さんが待っていてくれて、嬉しかったです。

【ハーイ、ドウモ〜！ぬるっと日和子さんとお借りしますよ】

>>245
いーえいえ、待っちゃいないっすよ。
むしろこの場合、お待たせってのは俺のセリフっすから。
照れるじゃないっすかー、なんか最近日和子さんに感謝されまくってないっすか？
いやね？俺だって日和子さんが会いたいって言ってくれてうれしかったんすよ。
だったら13日よりもっと早く会いたくて駄目元で来るっきゃないでしょうとも！

えーと、この前の続きで良かったっすかね？
この前日和子さんに何したいかって聞かれて答えたじゃないっすか？
とりあえずあれについて日和子さんの意見聞かせてほしいっすね。

>>246
いえ、ですが私のほうがお待たせしていますし。
…で、でも、そのシチュエーションは少し…憧れてしまいますね…。
ドラマとか少女漫画にあるシチュエーションで、私には合わないかもしれませんが。
なんですか、私が褒めてはいけないんですか？
お望みなら常に教育係のように接しますが。
そ、そうですか………そう言って下さったのなら、今日お誘いして、良かったです。
私も鷲介さんが来るとは思っていなかったので…待っているのを見た時は、少し驚いてしまいました。

あ、はい、わかりました。
デート…ですよね。ええ、私は特に異論はありません。
その…水着は少し恥ずかしいですけど、わ、私たちは恋人同士ですし、自然なことですよね…ええ…。
花火というのも楽しそうで、鷲介さんと体験してみたいと思いました。
…恋人同士がするような…そういう事は、お望みなら構いません…とだけ言っておきます。
私もそういったことを想定していないわけではありませんし…それに、恋人…ですから。

>>247
なーに言ってんすか、日和子さんほど少女漫画のシチュエーションが似合う人なんていないっすよ。
俺にとっての唯一無二のヒロインが日和子さんっすからね。
ちょ、ストップストーップ！すいませんってば！
仕事はしょうがないにしても、二人っきりの時まで教育係は楽しくないっすよ。ね？
褒めてほめてほめまくって翼が生えて飛んでっちゃうぐらいに褒めのばしちゃってくださいよ！
際どかったけど絶妙なタイミングで会えましたけど、こういうのも少女漫画的展開っすよね。

いやっほううう！！！
日和子さんとプールだ！花火だ！
ええ、恋人なんすからデートに行きましょう！
…そ、そう恋人っすから…そういうのもアリっすよね？アリアリっすよね？
こうやって話してるだけでドキドキしちゃうのも恋人だからなんでしょうかね。

恋人同士ついでで、今この場でお願いしたいことあるんすよ。
正式なデートはまだっすけど、恋人同士ってことで…
ちょーーとだけ日和子さんを抱きしめちゃったりなんかしても…恋人同士ならアリじゃないっすかね？

>>248
い、いえ、そう言われても似合わないものは似合いませんから。
そういうのは私よりも似合う方がいらっしゃいますし……鷲介さんの妹さんとか、よくお似合いだと思います。
お、お世辞を言っても何もでませんからね！
………ありがとうございます……私、鷲介さんのヒロインですか…？
はぁ、でしたら教育されないようにしてください。
私だってプライベートで怒ったりしたくないんですから。
…でも、それは却下します。
私は褒めたいと思ったことしか褒めませんから。調子に乗らないでくださいっ。
そ、そうですね……運命的なものを感じてしまいます。
………あ、あまりそういう事言わないでください、顔がにやけてしまいそうですから…。

鷲介さん！そんなことで騒がないでください！
もう夜だって遅いんですから、誰かの迷惑になったらどうするんですか。
いえ、ここには私達以外誰も居ませんけど…でも万が一ということもありますし、大体そんな風に喜ぶようなことでもないです…から…。
…な、なんですか、私だって本当は喜んでますよ！
でも絶対恥ずかしいことを言ってしまいそうだから言わないだけなんですから！
は、はい…アリだと思います…恋人同士ですから。
………あの、あまり意識させないでください…恥ずかしいです…。

はぁ、どうぞ。
………はっ！？
…えっと、それはアリ…でしょうね、ええ、恋人同士ですから、恋人同士なんですから。
2回言うくらい大事なことです。
………したいんでしたら、ど、どうぞ…？

>>249
いーやいや、俺だってここは譲りませんよ。
細川玉木の大ファンっすから。
小鳩さんは、少女漫画ってか絵本とかの牧歌的な風景が似合う女性じゃないっすかねー。
そーんなの聞き返すことじゃないっすよ。それとも？実はもう一度聞きたいんすか？
ようがす、サービスしましょう。日和子さんは俺の人生のヒロインです。
ですよねー。ま、いいっすよ。
日和子さんに褒めてもらえるように頑張るだけっすから。
……ハッハー、いーやいや。まったく。
俺もへらへらが止まらないんすけど、どうしましょうかね？
元々へらへらしてるだろうって？いやまーその通りっすけど、へらへら止まらないっすよね、これ。

あ、ハイハイ。深夜に騒ぎ過ぎちゃダメっすよね。すいません。
けど、喜ぶのはいいっすよね。うれしいことをうれしいって言ってるだけでしょう？
恥ずかしがってるクセにちゃんと喜んでるって教えてくれる日和子さん、すばらしい！
そんなアナタとデートできるから俺はうれしさを隠せないんです、この気持ちわかりませんかね？
ええ、俺もそこまでバカじゃないっすよ。
そういうのはデートとかして、ふさわしい時に…ってやーっぱドキドキしちゃうんすけど！

（騒ぐなと怒られたばかりなので飛び跳ねたいのを我慢し、日和子さんを優しく抱きしめる）
ね？知ってました？会えた時からずーっとこうしたかったんすよ。
今からデートが楽しみっすね。
たくさん楽しいことしちゃいましょう。ね？日和子さん。
（今度は了解をいちいち取らずに、唇を重ねる）
（唇の表側に重ねるだけのキスを短い間に交わした）
んっ…じゃあまた13日に会いましょうね。
時間が21時がダメだったらそれより後のどの時間でもいいっすから。

すいません、ここで俺は限界っすから帰りますね。
日和子さんの返事待ってる間に寝る可能性大なんで。
日和子さん、オヤスミナサイ！今日会えて良かったです。

【お返ししますよ、あざーっす！】

>>250
は、はぁ…ありがとうございます…。
…新作が出来たら、感想聞かせてくださいね。いえ、別に読んで欲しいとかではなくて、客観的な意見が欲しいだけですから。
ましてや嬉しかったなんてことはないです。
素朴で純粋そうな子でしたからね…でも、ああいう年頃だからこそ少女漫画とかに憧れるのではないかなって。
…べ、別に私がそうだったわけではありませんから！
えっ、そ、そんなこと…ないです…！き、聞き間違えたかもしれないから、聴いてみただけです！
………ありがとうございます……。
ど、どんな顔をしたらいいんでしょう…あの、すごく恥ずかしくて………顔、見れないです…。
ええ、頑張ってください。私は甘やかしませんからね。
でも、鷲介さんは今でも充分…頑張ってると、思います。
ふふっ、二人して締まらない顔してる。なんか、こういうの幸せです。
あんまりこういう顔は人に見せたくありませんけど、鷲介さんにならいいかなって…。

そうですよ、深夜に馬鹿騒ぎなんて絶対にしちゃ駄目です。
……ええ、それでしたら…構いませんけど…。私も、嬉しい…ですから…。
ちゃ、茶化さないでください！恥ずかしがっちゃ悪いですか！
私なんかとのデートでそこまでうれしさを感じてくれる理由はわかりませんけど、お気持ちは…嬉しいし、私も同じ気持ちなので…。
本当は、鷲介さんとデートするのすごく楽しみだから。
は、はい…ムードって大事ですからね。ドキドキしてしまいますけど、楽しみに…しています、それも含めて。

あ……っ、鷲介さん…。
（優しく抱きしめる腕の中で仄かに頬を染めながら緩んだ表情で身を寄せて）
わ、私も…したかった、です…。
同じ気持ちだったんですね……なんだか恥ずかしいです…。
はい、楽しみです。鷲介さんと一緒なら、きっと何処でも楽しいと思うから。
…んっ……。
（瞼を閉じて近づく唇受け入れ、ただ重ねるだけのキスでも胸が高鳴っていく）
（唇が離れると名残惜しそうにしながら、でも嬉しそうに自然と微笑みが浮かび）
また、13日に……楽しみにしていますね。
時間は21時で大丈夫ですので、お待ちしてます。

おやすみなさい、今日はありがとうございました。
…お会いできて、幸せでした。
私もこれで休ませてもらいますね、おやすみなさい鷲介さん。

【スレをお返しします、ありがとうございました】

【スレをお借りします】

ReWbFTSzUZuRさんを待ちます

【こちらですね】
【グラドルさんはどんな方ですか？】

【ええーと…】
【知ってるかどうかわかりませんが】
【過去のグラビアアイドルということでかとうれいこや細川ふみえをイメージしてました】

【そちらのご希望のグラドルがいれば教えてください】

【実在する人でするのね？】
【大丈夫、知ってるわよ】
【その二人が人気絶頂のころ】
【ふと仕事が嫌になって魔術に手を出したら】
【20年の時空を経たあなたのところにつながって・・】
【みたいな展開で、20年後もファンであるあなたに感動したり】
【20年後の世界を楽しむうちにこちらにいる時間がながくなり】
【みたなお話はどうかしら？】

【ふむふむ…かなり面白い展開ですね】
【非の打ち所がなく、こちらにとってはまさに理想どおりですよ】
【ありがとうございます！】

【その二人のうち、どちらでお相手してもらえますか？】
【やりやすいほうを選んでくださいね】

【2人でもいいわよ】
【1人がいいなら】
【あなたの方で選んでみてくれる？】
【どちらかというとかとうさんの方が好きなの？】

【複数OKならぜひ二人でお願いします】
【どちらも甲乙つけがたいですし】
【全盛時代の二人とたっぷりエッチなことしたいですよ】

【部屋で写真集を眺めていると、二人が時空をこえてやってくる…】
【といったような書き出しでいいですか？】

【ＯＫよ】
【2人いっぺんがいいかしら？】
【あるいはかとうさんが先に来ての方がいい？】
【それと設定としては】
【あなたも過去に行ける方がいい？】

【二人いっぺんってのが面白そうですね】
【もちろん一人ずつでも構いませんよ】
【その辺りはそちらのやりやすいようにしてください】

【そうですね、現代と過去を自由に行き来できると】
【ロールの幅が広がりそうですね】

【ただ、今夜中には終わらないと思いますが】
【凍結は大丈夫ですか？】

【大丈夫よ】
【グラビアアイドルとしてのお二人の活躍の時期は】
【２０年くらい前よね】
【過去の描写が稚拙でも許してください】
【じゃああなたの部屋にワープというところからでいいかしら？】

【だいたい20年くらいかと…ただ、過去の描写とかにはこだわらずに】
【気楽に相手してもらえれば幸いです】
【もともとこちらの勝手な妄想が発端なので】
【お付き合いしてもらえるだけで嬉しいですよ】

【書き出してくれるんですか？】
【それならぜひお願いします】

（１９９×年、都内ホテル）
（バブル崩壊直後のネオン街を眼下に）
（二人の美女が真剣な顔で）
（テーブル上の魔法陣にむかい）
（何事かを唱えている）
（これはドラマの撮影ではなく）
（二人の美女の現実逃避の願望の果てに）
（たどりついた儀式であった）
（儀式をはじめてから２時間）
（艶やかなロングのれいこの方が）
（諦めを口にしようとした瞬間に）
（それは起きた）
（魔法陣が放つ光が２人の美女を包み込むと）
（その姿をホテルからいや１９９×年から消し去ったのである）

【れいこ】

きゃーっ！ふみえちゃん、しっかり

【ふみえ】

うん！・・でも・・ここは

【書き出しありがとうございます】
【一応こちらも名前付けときますね】

あーあ、最近のグラドルってぱっとしねえよな
ったく、個性がないつーかなんというか…

（都内某所のマンション）
（一人の男がソファに寝そべって退屈そうにアイドル雑誌を眺めている）

昔はグラドルっていえば光ってたよな
かとうれいこちゃんとか、細川ふみえちゃんとか…
よし、久々に写真集でも見て……う、うわわっ！！な、なんだッ！？

（好きだったアイドルたちの写真集を取り出そうとしたその瞬間）
（目の前に当の本人達である二人が現れた）

ちょ、こ、これって…マジかよ
れいこちゃんにふみえちゃんじゃんかよ。夢か…じゃないよな

（思いきって二人に話しかけてみた）

あのさぁ…俺、和哉（かずや）ってんだけどさ
どしたの、二人とも…ここ、俺んチで、ええーっと…

【れいこ】

？？？？？
ここは？何号室
私達、魔術やっているうちに
違う部屋に入っちゃったの？

（ここがホテルの違う部屋だと思いながら）
（品のある美しい顔をゆがませる）

【ふみえ】

ごめんなさい
俺んちって・・だってここは六本木のベイ・・

（ホテル名を言おうとして、ふとカレンダーが目に入る）
（２０１２年という文字をみながら）

ま、まさかれいこちゃん・・ワープが成功したの？

【れいこ】

そんなはずは・・だって
かずやさん？の読んでるのは今の（つまり１９９×年）の
写真集でしょ？

・・ほんとに？

ええっとね、なにから説明していいものか…

（会いたくてしょうがなかったアイドル二人を突然目の前にして）
（狼狽しつつもなんとか落ち着いて状況を把握しようと）

魔術にワープ？
……ははーん、なるほど。なんとなく分かってきたぞ

あのね、ここは２０１２年の世界なんだよ
二人とも、なにかの魔術実験で時間を飛び越えてしまったようだね

まあ、ともかく…だ
こうして全盛期のお二人に会えたってのは最高だよ
なにせ、二人が活躍していた時代からずっとファンだったからね
今でも写真集は俺の宝物なんだよ

（写真集には張りのあるボディを水着に包んで、その肢体を惜しげもなく晒している二人の姿があって）
（今まさに目の前にいる二人も同じボディスタイルと美貌でいる）

こうして出会えたのも何かの縁…落ち着くまで、しばらくはここにいなよ
な、いいだろ？

【れいこ】

２０１２年って・・ほんとなんだ
マヤ歴の最終年度って本に書いてあって
それを魔法陣に書いたんだけど

【ふみえ】

（こちらもうるんだ瞳をかずやさんに向けていたが）
（徐々にその視線を部屋の内部にむける）
（そこには見慣れた自分たちのグッズにあふれている反面）
（２０年まではありえないＰＣや携帯電話などの利器が）
（好奇心を刺激して）

へー・・すごい・・

（それが徐々に感動にかわっていった）

【れいこ】

（同じく部屋中も見渡しながら、こちらに目に止まったのは）
（自分たちのグッズの数）
（２０年たってもこんな熱心なファンがいることを知ると）
（こちらも瞳をうるませる）

すごい・・・嬉しい・・

嬉しいけど、ちょっと待って！
前の時代に戻れるか試してみるわ

（すぐさまテーブルに手慣れた手つきで魔法陣をかくと）
（ふみえと一緒に祈りを唱える）
（今度はすぐに光に包まれてきえる）
（しかしすぐに姿を現して）

やった！ワープできるだけじゃなくて、いったりきたりできるのね！

【ふみえ】

そうだ！かずやさんもいい？
かずやさんも１９９３年に行けるかしら？

マヤ歴では２０１２年までしか記録されてないそうだからね
この年に世界が終わるとか何とか…
けどさ、１９９９年の世界終焉も結局ウソだったんだよ
それで２０年前から比べると、いろいろと便利な道具が増えて発展していったってわけさ

>ふみえ

インターネットで昔のグラビア写真をいつでも見れるし
携帯電話がふつーに普及してるしさ
ほら、見てごらんよ
ふみえちゃん、こんなエロい水着着てたんだよねぇ〜

（PCのモニターでふみえのグラビア写真を次々と写していき、それを見せてやった）

>れいこ

おおっ、すごいな！時間移動の魔術じゃんかよ
これで元の時代に戻れる…って、ちょっと待てよ？
そうなったら、二人とも帰っちゃうんだ……せっかく会えたのにさ

（ふと頭をもたげて、なんとか二人との繋がりを保つ方策を思案して）

>れいこ・ふみえ

いつでも元の時代に戻れるってのはわかったんだからさ、慌てることはないだろ
せっかく会えたんだしさ、もっと仲良くなろうよ……なぁ？

（二人の肩に手を回し、そのまま胸元へと手を滑りおろす）
（日本中の男たちを魅了した巨乳をぐにゅりっと揉みしだいてみて、二人の反応を確かめる）

【じゃあ今夜はこのあたりでいい？】
【次回はＨしましょうか】
【日曜日は空いてる？】

>>269
【ええ、お疲れ様でした】
【こちらの進め方としては、こんな感じでよかったでしょうか？】
【日曜日よりは、明日（土曜）か来週の月・火・水のどれかの方が都合がいいのですが…如何でしょうか？】

【じゃあ水曜日にしましょうか】
【時間は２１時３０分でいい？】

【あ、夜の時間帯でしたら日曜日も大丈夫です】
【２１時３０分で】
【日曜日で終わらなければ水曜日にも続行しましょう】

【じゃあ日曜日の２１時３０分でおねがいね】
【じゃあ失礼するわ】

【分かりました。次回も楽しみにしています】
【お疲れ様でした】

【スレをお返しします】

コナン

【スレをお借りする】
【かすみを待つ】

【しばらくスレを借りるわ】

会えてよかった…。
それと、やっとここに戻ってくることができてほっとしているわ。

今夜は来ないだろうと思って気付くのが遅れてしまったけどな
やはりサロンの方が落ち着くようだな

外食は楽しかったか？

うん…なんとなく…かな…。

うん。野菜中心だから、お腹はまだ余裕があるけど…ちょっと飲みすぎたかも…。
それよりも、食べたかったものが食べられなくて残念だな…。
ちなみに…今日は、家族の誕生日祝いの外食だったの。

飲みすぎ？ということは…
酔いが回ってるのでは…大丈夫か？

家族の誕生日祝いとならば、それは盛大だったろうな
食べたかったものとは、何だ？

もう…飲んだのは、お酒じゃないわ。
お茶やジュースよ。

ナスの揚げ出しよ。
ビュッフェだから、時間無制限で食べ放題なの。
でも、いくら待っても出てこなくて…結局あきらめたわ。

そ、そうか…てっきり酒かと思ったぞ
失言だったな、フフッ…
（そう呟きつつ、冷酒を美味そうに喉に流しこんで）

ビュッフェならよくあることだ
食べたいものに限ってなかなか出てこない…
ふむ…無性にナスの揚げ出しが食べたくなってしまったではないか

あなたも、飲みすぎないで。
それこそ、二日酔いになるから…。

そうね…しかも、メニューに書いてあったら期待しちゃう…。
あっ、ごめんなさい。
でも、こんな時間に脂っこいものを食べたら…。

勝利の美酒だ
酒とはこういう時のためにあるもの…
飲まずにはいられぬ

フフッ…ナスの揚げ出しなら、いずれ俺が作ってご馳走しよう
他にはどんな料理を食べてきたのだ？

えっ…？
わたしは、なにかに勝つようなことをした覚えはないけど…。

えっと…サラダかな。
あとは、煮物とか…。

独り言だ…気にするな
オリンピック女子バレーのメダル獲得が嬉しかったものでな
（寿司をツマミに再び冷酒をぐびりと呷って）

かすみは肉料理よりは野菜料理が好みのようだな
自分でも料理するのか？

あの…そのせいで、寝不足になってない？
オリンピックの時期は、それが心配だわ…。

うーん…あんまり作らないわ。
家にいるときは、のんびりしたいもの。

４年に一度だけ味わえる寝不足だからな
頑張っている選手達の事を思うと、寝てはいられぬ

そうか…
結婚相手を見つけたときには料理を覚えろよ？…フフッ

やっぱり、寝不足なのね…。
あやねちゃんなら、「夜更かしは肌によくないのよね」って言いそうだけど…。

えっ…？
う…うん…。
(結婚相手と聞き、なんとなく目の前の相手のことを言われたような気がしてしまい)
(思わず顔を赤らめる)

フッ…あやねならば、この時間はすでに床についているであろう
深夜までこうして起きている我々を嘲笑いながらな

どうした？頬が赤いぞ
かすみこそ寝不足なのではないのか？
（かすみの頬にそっと手を添えて、心配そうに顔を覗き込みながら）

そうね…兄さんは…まだ起きていそう…。

ち…違うわ…。
確かに最近、寝不足だけど…
もう…からかわないで…。

ならば、そろそろ休むとするか
この暑さだ…寝不足だと体が持たないだろう

くだらぬ雑談に付き合わせたな

うん…そうね…。
名残惜しいけど…。

ううん、気にしないで。
あなたに会えただけで、うれしかったから…。

わたしは、明日も空いているけど…ハヤブサさんはどう？

明日以降、任務が続くのでな

今宵で終焉としておこう
ロールや雑談の相手をしてくれて感謝する

また新たな俺（ハヤブサ）に出会えるといいな

えっ、そんな…。
どうして…？

引き留めるようなことを言って申し訳ないけど…わたしは、あなたと一緒にいたいの。
また時間ができたら、呼んでくれるとうれしいな。
わたしはいつでも、待ってるから…。

ロールが終わったからには
大人しく姿を消すのが常識…
違うか？

でも…それでもわたしは、あなたと一緒にいたい…。
あなたがいいの…だから…。

かすみが望んでいるのは、ＤＯＡキャラとしてのリュウ・ハヤブサだろう
今の俺は、それを逸した者…雑談の内容から察したと思うが、な

それでもいいのか？

うん…もちろんよ。
それでもいいの。わたしも同じだもの。

…分かった

確認したいことは他にもあるが
今夜はそろそろ眠気が差してきただろう…

無理せずに休むがいい

うん…わたしはまだ、眠くないけど…
もしかしたら、眠れないかも…。

…眠れない？
どうした…体調でも悪いのか？

ううん…ただ、昼間に寝すぎただけだから…
心配しないで。

それならばいいが…かすみに負担を掛けたくないのでな
眠気が差したら、すぐに言うのだぞ

それとも…
俺と一緒に寝るのが嫌だと言うのか…？
（布団を捲り、かすみを招き寄せながら）

うふふ、もう…そんなことはないわ。
あなたと一緒なら、眠れるかも…。
(布団の中に入ると、そのままぴったりとハヤブサにくっつくようにして)

俺は何処にも行かぬ…常にかすみの傍にいよう
（かすみを抱きしめると、優しい手つきで胸を揉みしだいてやり）

だから、安心して休むがいい

んっ…ありがとう…。
(胸をもまれると、ついぴく、と反応してしまう)
おやすみなさい…。

ああ…お休み

楽しい夜を過ごしたぞ…ありがとう

こちらこそ、ありがとう。
またね。

さらばだ…

【スレをお返しする】

【スレを返すわ】

【前回に引き続いてスレをお借りします】
【ReWbFTSzUZuRさんを待ちます】

【何かあったのかな…】

【一応、水曜日も待ち合わせスレで待ってみますので】
【時間の都合がつけば来てくださいね】
【今夜はこれで落ちます】

【スレをお借りしました。失礼します】

逃げたか

【とっても可愛い高森藍子ちゃんと使います】

【スレッドをお借りしますね。】

あの…そう仰っていただけるのは嬉しいです。
でも…やっぱり、恥ずかしいってば。
(ほんのりと頬を染めつつ、苦笑いをして)
(そっと椅子に腰を掛ける手、佇まいを直しつつ)

あの…時間が時間ですし無理はなさらないでくださいね？
お話しだけでも良いですし、私が最初にお話しした事でも……ですし。
(ちょっと決まりが悪そうに、少し顔を逸らしながら呟く様に)

>>317
いやいや、そんな風に恥ずかしがってるところが可愛いんだって。
こんなに可愛いのにどうしてCD化しないんだろうね？
（こちらも彼女の隣にゆっくりと腰掛け、手をそっと握って微笑みかける）

うーん、そうだね。時間がないのは確かなんだけど、
せっかく高森ちゃんが部屋まで探してくれて、ふたりっきりになれて…、
色々したくなってきちゃってる、ってのが本音かな。
（少し不躾ながらもその胸へ熱い視線を伸ばす…）

高森ちゃんは今日は時間はどれくらいまで大丈夫？明日はアイドルのお仕事はお休みかな？

【うお、シャープが抜けてた…】
【今後はこっちの酉でお願い。なんという失態を…】

>>318
もう、私の気も知らないで。ふふっ。
(ちょっとだけむくれるような顔を見せるものの)
(やり取りを楽しむみたいに、思わず笑みがこぼれてしまって)
私にはまだまだ……実力不足なのかもしれません。
でも……いつかは、って考えています。それまで頑張らなくっちゃ、ですね？
(そっと握られた手に反応をしながら、こちらからもそっと握り返して)

……ふふっ、もう…先に言いだしたのは私ですけど…名無しさんったら
(頬を赤らめたまま、困ったような苦笑いを)
(そして恥じらうように、空いた腕で胸を庇いつつ)

私は……眠くなるまでだいじょうぶですよ？まだ冴えていますから。
お盆の時期ですから。それでも夜更かし何ていけないんですけどね。ふふ。

>>319
【私も少し席を外してしまって遅れてしまいました】
【ふふっ、うっかりさんですね？でも、眠くなってしまったら早めに言ってください、無理はさせたくありませんから。】

>>320
ほらほら、だからそういうところが、ね…？つんつん
（むくれた顔を見てこちらも顔をほころばせ、思わずそのほっぺたを指でつついてしまう）
実力不足、かあ…。確かに他のメンバーは強敵揃い、って感じだよね。
でもこんなに努力家で、ファンの皆の事を考えてくれてるいい子だもん、必ずいつかCDデビューできるよ、自信持って？
（握り返してくれた手へもう少し力を込めると、こちらの感情が伝わるようにと）

だって、憧れのアイドルの子とこんな風になったら誰だってそうなるって。
それに、、高森ちゃんも、本当はして欲しいんでしょ？やっぱり、胸、大きくなりたいのかな？
人に揉まれると、大きくなるって言うし…
（こちらも空いた手で胸を庇う彼女の手を優しくどけると、そっと胸に手を当てる…）

うん、ありがとう。じゃ、眠くなったら言うね？
ちなみに、、、日を改めて、っていうのは大丈夫だったりするかな？


>>321
【うんごめんね。ありがとう！】

>>322
きゃっ…もう、ふふっ。
(頬を軽く押す指、ほっぺたの柔らかい感触を返して)
ありがとうございます…期待を裏切らないように頑張りますよ。
だから…それに負けない応援も期待しちゃいますね？
(微笑むと、か細い力できゅっと、握り返して)

あ、あの、それはっ…
(恥ずかしそうに俯いてしまうも)
(赤い顔をそっとあげて、ぽつぽつと話はじめ)
それこそ及川さん…とまでは言いませんよ？
ただ、もう少し…同年代の子達と、同じくらいって思っちゃいますね…
…んっ…あ、あの、上……脱いだ方が…良いですか…？
(胸に手が触れれば、きゅっと、緊張で体を固くする)
(そして、恥ずかしそうに、小さな声で囁くように名無しさんに聞いて)


【私は軽い雑談を交えつつ、軽い感じで…って考えていましたので】
【凍結は考えていませんでした、ごめんなさい…でも】
【楽しんでいただけるよう、眠くなるまで、宜しくお願いしますね？】

>>323
ふふっ、ほっぺ、柔らかいなあ…、このままずっと触ってたいくらい。さすっ…
（指先を広げると、その心地いい弾力を返す頬を愛しげに撫で始める）
うん、任せて！こんな俺でも高森ちゃん…藍子ちゃんの力になれるなら、いくらでも応援するから。
（その細い手と、笑みを浮かべる顔に交互に熱い視線と力強い言葉を送って）

ああ、及川さんはね…、まああれはちょっと大きすぎるというか。。
藍子ちゃんは今のままでも十分魅力的だと思うけれど、それなら喜んで協力させてもらうね？
（協力、といいつつも憧れの女性アイドルの身体に触れられるという行為に胸高鳴らせ、嬉々とした様子で）
じゃ、まずは下着の上から揉んでみたいな、藍子ちゃんの可愛らしいおっぱい…。
うん、じゃ上、脱いでくれるかな？今日はどんなブラしてるのか、見せて…？
（彼女の緊張した様子に、愛情を覚え…、まずはそのまま上着の上から軽くその胸をゆっくりと触り、服の感触を楽しむ…）
（そして、耳元へ顔を近付けると、そんな風に囁く…）


【うん、了解、無理を言っちゃってゴメンね】

【と、ここまで書いて眠気が限界…、ゴメンね】
【後で見させてもらうから、返事をもらえると嬉しいな】

【ここまで付き合ってもらってありがとう。本当に早くCDデビュー、できるといいね】

【じゃ、もしまたどこかで会えたらそのときはよろしくね。】
【おやすみなさい】

きゃっ、もう…そんな子供みたいに。ふふっ、んっ…
(頬を撫でる手がくすぐったくって、困ったような顔をしながらも)
(微笑ましくって、なんだか怒る気にはならなくて、思わず笑みを漏らし)
…はいっ、宜しくお願いしますっ。次のＣＤ…私の名前が入るように、絶対に頑張りますからっ。

た、たとえですよ？本当に同年代の子達と同じ、それくらいでいいんです。
はい、宜しくお願いします……っ……
(ますます緊張し、体を強張らせながら)
(服越しに、這うように触られる胸。その感触に肩を震わせながら)
んっ……そ、それでは…ちょっとだけ、待っていてくださいね…？
(相手の手が一旦離れると、おずおずと服に手をかけ始め)
(ボタンをはずし、腕をあげて衣服を通していって…細い体を少しずつ露わにしていく)
(申し訳程度の胸を包むのは、白いレースの下着)
(恐る恐るといった様子で、相手の顔を見上げて)

あの……本当に小さいですよね、私……ふふ…
(自嘲するように、顔を俯かせながら呟くように)
でも…こんな私の胸で良かったら…今夜は、好きにしても…大丈夫、ですからっ…
(緊張を振り切るような、はっきりした声色で)
(だけど、無理をしているのを裏付けるかのように、頬は赤いままで…)

【わかりました、では私はこれで締めとさせていただきますね。】
【遅い時間までお付き合いいただいて、ありがとうございました。】
【またご縁があれば…宜しくお願いしますね？】

【スレをお返しします】

【失礼します、スレをお借りします】

【鷲介さん、今日は宜しくお願いします】
【それで…で、デートですよね、書き出しはどうなされますか？】

【ハーイ！何度もすいませんね、今日もお借りしますよ】

>>327
【そうっすね、まずは行き先を決めなきゃいけないっすからね】
【花火と泳ぎに行く話してたんすけど、まずは泳ぎに行くのはどうっすかね？】
【いーやいや、変な意味なんてないっすよ？こーれっぽっちも？】
【ただ最近暑いじゃないっすか？で、泳いで水に浸かりたいっていう純粋な欲求がふつふつと湧いてきちゃったんすよね】
【で、場所もプールか海かがありますけど、日和子さんにこだわりがなかったら海でどうっすかね？】

>>328
【泳ぎにですか…はい、構いません。特に問題はありません】
【…ええ、変な意味なんてないですよね。鷲介さんはそんな方ではないと信じてますから】
【確かに暑いですからね、そういう欲求が湧いてくるのもしかたがないかと思います】
【私も涼しい場所に行きたいとは思っていましたし】
【…水着は多少我慢しますよ。泳ぐところで服を着てるなんて場違いにしかなりませんから】
【私は特にこだわりはないので海で大丈夫です】
【お気遣い感謝します】

>>329
【ええ、そうっすよー。日和子さんの信頼を裏切るわけないじゃないっすかー（良心に食い込んだ針がチクチク）】
【すばらしい！以心伝心ツーカーホン！いやあ、気が合うっすね！】
【そうっすよ！海で服なんて着てたら目立つだけっすよ、目立つのは俺も日和子さんもあんま好きじゃないっすよねえ】
【あーりがとうございます！海に行きましょう！】
【書き出しは俺が用意しますから、ちょっと待っててくださいね？】

【あ、それとすいません。一ついいっすか？】
【日が変わる前に眠くて寝ちゃいそうになっちゃうかもしれないっすけど、その時は凍結してほしいんです】
【平日は日によっちゃ早く眠っちゃうこともあるんすよ】

>>330
【そうですよね、鷲介さんはふざけることも多いですけど本当はとても優しくて真面目な方だって知ってますから（にーっこり笑顔）】
【ええ、目立つのはあまり……】
【誰かの目にとまるのも困りますし、それに……――鷲介さんと一緒のところを、誰かに邪魔されたくも…ないですから…】
【はい、では宜しくお願いします】
【ゆっくり待ってますので、どうぞ鷲介さんのペースで始めてください】

【あ、はい、構いませんよ】
【限界が来ましたら遠慮なくおっしゃってください、鷲介さんに無理を強いるつもりはありませんから】

（輝く太陽の日差し。その日差しを眩しく照り返す青い海）
（夏真っ盛りで晴天と来て正に絶好の海水浴日和の今日）
（自分達以外にも多くの人で賑わい、至る所で楽しげな声が聞こえている）

こーんな真っ昼間っから、太陽の光浴びて泳ぎに来るなんて。
ちょーっと前ならあり得なかったんすけど。
いやあ、生きてるって素晴らしいっすねえ。
（６時間レンタルで借りたビーチパラソルを立てた下にシートを敷いている）
（シートに座って解放感で笑顔になっている人々を眺めていると）
（つい胸がいっぱいになってしまって、独り言なんか呟いてしまう）

日和子さんはまだかなあ？
（自分が先に着替えを済ませて、日和子さんを待っている）
（着替えで別れる際にパラソルを借りたりするのでゆっくりしていいと伝えている）
ま、こうして恋人の水着姿を今か今かと待ちわびるのもいいもんっすね。

【お待たせしました！こんなもんでどうでしょう？】
【ざーっとした流れは考えてるんすけど、なんかあったらいつでも言ってほしいんでお願いしますよ】
【それと、お気づかいありがとうございます。日和子さんは優しいですね、やっぱり】

【すいません、俺なーんかマズちゃってますか？もしかして】
【返し方わからない書き出しだったら全面的に俺の責任っすから、やり直しますんで】
【いえ、待つのは全然オッケーなんすけど日和子さんがもし困ってたらと思ってるんすよ…このままで大丈夫っすか？】

>>332
（耳を澄ませば人々の楽しげな笑い声と、波の涼しげな音。鼻孔を擽るのは潮の香り）
（今日は鷲介さんと海にデートに来ている）
（夏のデートと言えば海。そんなベタベタなシチュエーションが実は大好きなせいか、つい顔がにやけてしまう）
…――はっ！？
ダメダメ、手が止まっちゃった。鷲介さんが待ってるんだから早く着替えないと！
（海水浴場に備え付けられた、狭い簡易更衣室の中で暑さでじっとりとべたつく肌にもたつきながら、水着へと着替えを済ませる）
…鷲介さん喜んでくれるかな…。
（リンダと一緒に色んなお店を巡って、やっと決めた水着――今日の為にと、頑張って選んだもの）
（服を畳み、カバンに詰めて鷲介さんの元へと急いだ）

パラソルの下……パラソル、沢山ある。
（流石にこの照りつける太陽の元、遮るものなしでは厳しいのだろう）
（砂の上に直立するパラソルの群れを薄めで見つめながら目を凝らす）
確かこの辺………いたっ。
（やっとのことで鷲介さんを見つけ、ぱたぱたとカバン片手に駆け寄った）

鷲介さん、お待たせしました。
パラソル、ありがとうございます。
（シートの上に座った鷲介さんは当然のように水着で）
（こうして水着姿を見るのは初めてだったから、妙に恥ずかしくてドキドキしてしまう）
………あ、あの、水着、買ったんです…。
………どう、でしょうか…？
（鷲介さんから恥ずかしげに目線を逸らしながら、水着姿の自分を見せるように鞄を置いて尋ねた）
（上下で揃えた淡い水色の生地に白い水玉が散らばった水着は、可愛らしさを重視して選んだものだった）
（ブラから伸びる胸を止める紐は首の後で結かれ、胸元についたフリルが可愛らしさを演出するも惜しげも無く晒された胸の谷間が危うさを感じさせた）

【はい、全く問題ありませんよ】
【そしてお待たせしました、こんな感じで…宜しいでしょうか】
【はい、何かありましたら言わせてもらいますので、一先ずお任せしますね】
【い、いえ…別に優しくなんかありません。恋人を気遣うのは当然ですし…】

>>333
【申し訳ありません、少し遅れてしまいました】
【困ったとかではなく…水着の形をどうしようかと悩んだ結果です】
【少し形を調べたりしましたので】
【最初に考えておけばよかったと絶賛後悔中です】
【…申し訳ありません。何もまずいことはありませんので、お気になさらずに】

>>334
（思ったより日和子さんが来るのに時間がかかっている）
（更衣室が混雑しているにしても…と、そこで思い当たる）
（泳ぐために裸眼になった日和子さんがこのいくつもあるパラソルの中で自分を見つけるのは大変だ）
（どうして迎えに行くぐらいの機転が利かなかったのかと反省していたら）
（怒ってもいいはずの人から弾んだ明るい声が聞こえた）

日和子さん、すいません！
見つけるの大変だったでしょう？
迎えに行こうって思ってた―――
（言いかけて、ぽかんと口を空けてしまいました。まったくもって間抜けな顔です、ええ）
（軽部軽男がいたら「どうした？初めて××した二次性長期の少年のような顔をして」とでも言われそうなほど間抜けな顔だったでしょう）
（だって、そこにはヴィーナスがいたんです。見とれるしかないじゃありませんか）
（人間は本当に美しいものを見た瞬間は、ただ美しいと思う気持ちで満たされる。）
（文章にできるような人目を惹くお綺麗な形容詞なんてのはちょーっと頭が冷えてから初めて出てくるんだ）
（そーいう一つの人生の真理ってやつに立ち会ってたわけですよ、こちらの反応を気にする日和子さんを置いたままで）
（このままじゃいけません、今はヴィーナスを眺めに来たんじゃありません）
（大切な人と楽しい一時を過ごしに来たんですからね）

マーベラス！淡い水色は、控えめで清楚でありながらも、
それがまたありのままの魅力を惹き立てる日和子さんに完璧に似合ってます！
いいえ、似合ってるってもんじゃないっすね！この水着が日和子さんのために作られたといいますか。
そして清楚な水色を彩る優しげな水玉がまーたかわいらしい！
真面目だけど、いろんなところでかわいさを持ってる日和子さんにこれまたお似合いってもんです！
（いったん喋りだすと、これがまた止まりません）
（だって？ホラ、今マラソン選手みたく酸欠なりそうなほど心臓が動きまくってるんすから）
（水着姿の日和子さんがかわいくて、胸元の危うさのアンバランスさがたまらなくて）
（ちょっとでも心拍数低下させたくって、口が止まらないんすけど、ちょーっと収まってきたところで）
…いや、本当に似合ってるっすよ。日和子さん。
今日のためにわざわざ買ったんですか？俺、うれしいですよ。
（やっと自然に笑って普通に感想を言えましたよ）
（きーっと悩みながら水着を選んでくれたんでしょう。真面目に感想を言うのが礼儀ってもんです）
（テンション上がりすぎてすぐにできなかったんすけどね）

>>335
【いーやいや、安心しましたよ！】
【後悔なんてしないでくださいっすよ！泳ぎに行くって決まったのは今日っすから】
【もしかしたら水着で悩んでるのかなとも思ってたんすけど、間違ってたら自惚れっぽくて恥ずかしいっすからね】
【いやほんと良かったっす。俺こそすいません、余計なこと言って】
【で、話変わるんすけど…俺が心の声出すのってどうっすか？こんな感じで】
【俺って本編で普段から心の中であれこれ言ってるじゃないっすか。たまに入れてもいいっすかね？】

>>336
（鷲介さんからの反応が――ない）
……？
（なにやら此方を口を開けて見つめているようで…）
（こう…好きな人にこんな事を思いたくはないけれど、間抜けな顔をしてる）
（店長が居たらきっとまた卑猥なことを言い始めるだろうなって思うほどには、気の抜けた顔をしていました）
（小首を傾げてその様子を不思議に思い、胸には不安がじわりと広がっていく）
（もしかして似合ってなかったのだろうか）
（もしかして可愛くなかったのだろうか）
（リンダに相談に乗ってもらったのに、無駄になっちゃうのかなとか、別の水着にしたら良かったのかなとか、色んな考えが頭を巡っていく）

へ…っ！？
あ、あの、鷲介さん……？
（沈黙から一転、一気にまくし立てる鷲介さんに驚いてしまった）
（水着と同じ水色の花があしらわれたサンダルを履いた脚が一歩後ろに後退り）
（慄き戸惑いを顕にしながらも、どうやら鷲介さんは褒めているのだということがわかると、胸に広がっていた不安は掻き消えていく）
（良かった……鷲介さんに喜んでもらえた）
（たったそれだけのことで、こんなにも胸が軽くなっていく）

は、はい…っ。
と、友達とですね、買いに行って沢山悩んだんですけど折角だから可愛いものにしたいなって。
リンダもこの水着が似合うって言って…あっ、と、友達なんですけど！
だから……えっと、嬉しいです、鷲介さんに喜んでもらえて。
（テンションがやっと落ち着いた鷲介さんは、自然な…とても素敵な笑顔を見せてくれた）
（その笑顔に胸がとくんと高鳴って、まともに見れずに視線を彷徨わせてしまった）
（そのせいか言葉もどことなくぎこちなくて、褒められたことが嬉しくて、鷲介さんが素敵で、どうしたらいいのかわからなくなる）
…………ありがとうございます、鷲介さん。
（でも、恥ずかしくてもきちんとお礼が言いたいから、漸く鷲介さんに視線を合わせ）
（頬を赤く染めながら、心から思ったことを伝えた）
（そうしたら自然と柔らかな笑顔が浮かんで、胸は相変わらず煩かったけど幸せに満たされていくようだった）

【いえ、私が遅いのは事実ですから】
【出来るだけお待たせしないようにとは考えていますので…】
【あ、心の声は全然問題ありません。むしろ、とても鷲介さんらしくて…その…素敵だと、思わなくもありません…】
【私も多少出してしまうこともありますが、大目に見てくださると嬉しいです】
【本編では私目線というものはありませんでしたから、少し迷いましたけど…】

>>337
【いーえいえ、真面目だからって気負う必要なんてないんすよ】
【遅いのは俺もっすから、気楽にいきましょう！】
【照れるじゃないっすかー、いや本当に。まだまだ精進足りないっすけど】
【日和子さんがオッケーくれるならこれからも適度に入れさせてもらいますね】
【日和子さんの心の声大歓迎っすよ。本編にないからこそ嬉しいというか】
【あんま難しく考えないで思うままに聞かせてくれるとうれしいっすよ】

【で、すいません。今日はここで凍結をお願いしたいんすけど】
【日和子さんは水曜か木曜の21時って空いてますか？】

>>338
【別に、気負っているわけではありませんが…まあ、鷲介さんに心配かけるわけにも行きませんし…】
【はい、気楽に、あまり気にしないようにはします。ありがとうございました】
【いえ、私は事実を言っただけですから】
【ではその心の声も楽しみにしていますね。私、鷲介さんのそういうところも好きですから】
【は、はい…じゃあお言葉に甘えて、私も時折出そうと思います】
【ありがとうございます、これからお互い楽しみましょう】

【そろそろじゃないかと思っていました。それに、私ももう限界だったりするので丁度良かったです】
【申し訳ありません…今週は週末しか時間が取れないんです】
【勉強等が終わるのが0時を過ぎてしまいますので…】
【ですので申し訳ありません、水曜日と木曜日は会えません】
【えっと、鷲介さんのご予定が決まりましたら、また伝言ください】
【私も、私の予定が決まったらすぐにご連絡差し上げますので】
【…申し訳ありません、少し眠気のほうが限界なのでお先に失礼させて頂きます】
【ごめんなさい、今日はありがとうございました。…楽しかったです】
【おやすみなさい鷲介さん、また会えるのを楽しみにしています】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

>>339
【了解しました。日和子さんも学業に執筆活動にで忙しいのはわかってますからね】
【週末の中で改めて時間決まったら伝言しに行きます】
【今日は楽しかったすよ、本当に】
【これからも楽しくやっていきましょうね、日和子さん】
【それじゃ、オヤスミナサイ。また会えるの楽しみにしてますよ】

【俺もお返しします。ありがとうございましたっ！】

【お待たせしました、特に希望はありますか？】

>>341
【移動ありがとう】
【唯ちゃんにオカズになってもらいながら粗チンオナニーしたいのと】
【パンツやブラにぶっかけてみたいな】
【あとお触りは禁止かな？】

>>342
【お触りは乱暴なのとあくまで私がオカズである事を忘れさえしなければ大丈夫です】
【ぶっかける場所もお好きな所でどうぞ……】

>>343
【わかった、ありがとう】
【舐めさせたり入れちゃったり…ってのはダメ？】

さて…それじゃあ二人っきりになれたし…
早速オナニー見せてあげるね、唯ちゃん
それにしてもエッチなこと苦手な唯ちゃんが僕のオナニー見たいなんてなぁ

>>344
【舐めるのはギリギリ大丈夫ですけど挿入までされるのはNGです】

か、勘違いしないでちょうだいッ！
誰がそんな破廉恥なもの好きで見たいなんて言ったのよッ！
こうでもしないと貴方が風紀を乱すからでしょッ！
（不機嫌な面持ちでその場にしゃがみ込む）

……早くしなさい、早く終わらせなさいッ！！！
（あからさまに機嫌が悪い様子）

>>345
へー、そっかー
まぁ確かに僕も溜まってるし唯ちゃんのクラスメイト襲うかもしれないしね
(しゃがんだ唯を見下ろしながら)

はいはい、早く終わらせるよ
早く終わらせるために唯ちゃんのパンツ見せてよ
(いつのまにか男は服を脱いでおり)
(みすぼらしい包茎ペニスを唯の目の前で晒す)

>>346
ッ！？
そんな事してみなさい……貴方ただじゃ済まないわよ……ッ！
（鋭い眼光で男を睨みつけるが瞳が微かに潤んでいる）

パンツって、そんな事しなくても出せるでしょ！
良いから早く勝手にしてよッ！
（しゃがみ込んでいるスカートの間から純白の下着がチラチラ映る）
（内心だらしないペニスを馬鹿にしながら男の自慰を促す）

>>347
おー、こわいこわい
春菜ちゃんとか可愛いから襲おうかと思ってたんだけどなぁ
まぁ唯ちゃんが僕のオナニー見てくれるなら何もしないから安心してよ

オカズが無いと時間がかかるんだよ
それに僕の言うこと聞いてくれないと唯ちゃんのお友達を…
(唯の純白の下着を見つめながらペニスを皮ごと何度も扱く)
(皮オナニーのし過ぎか、包皮はだらしなく垂れ下がっている)

>>348
わ、わかったわよ
貴方が満足いくまで見ていてあげるから良いでしょッ
（クラスメートの身の危険を感じ少し動揺する）

オカズって言われても……勝手に妄想してなさいよ
（未だ下着が見えている事に気づかず）

……貴方、ぷっ、もしかして包茎？
（先程から皮を必要以上弄る男の姿が滑稽すぎて反抗のつもりで聞いてみる）

>>349
流石唯ちゃん
お兄さん物分かりの良い子は大好きだよ

妄想…うん、それじゃあ妄想させてもらうよ
ハァハァ…唯ちゃんの純白パンツ可愛いなぁ…
(チラチラ見える唯の純白下着を凝視して)

ほ、包茎じゃないよ!!
皮が人よりもちょっと余ってるだけで…
(唯から出た意外な言葉に動揺して、慌てて否定するが)
(男のペニスはどこからどう見ても包茎)
(しかも小さいうえに真性である)

続きは？

【暫く、こちらをお借りします】
【続きがまだ書けていないから、少し待っていて、春香】

【千早ちゃんと使います】
【じゃ、待ってるね、千早ちゃん】

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1342285489/638
……言ったでしょう、止めないって。
まあ、もう引き返せないところまで来てしまったけど。
ああ――これ以上進めないところまでかしら、ふふ。
（昼の日差しが差しこむレッスンルームの、白濁の海の中）
（組み敷いた春香の中を強引に押し広げ、引き裂いて）
（ごり、と自らの肉が奥深くまで征服する――まだ凶悪な代物は余ってはいたが）
（滲み出る破瓜の証が赤くて綺麗で、思わず笑ってしまっていた）

嘘だと思うなら、聞いてみたら良いんじゃない？
包み隠さず、全部教えてくれるはずよ。
……逆に、春香の方が聞かれるかもしれないわね。どうだった、って。
（初めて受け入れるには巨大すぎるものを、慣らしもせずに強引に捻じ込まれた直後で）
（どれほど言葉が春香の耳に届いているかは分からないものの、揺さぶっておく）
（その直後、痛いくらいの締め付けの中を力尽くで引き抜く）

もし聞かれたら、教えてあげると良いわ。
一度掛けて貰って、その後……お腹が一杯になるまで、中に出してもらったって。
初めてなのに、私の中千早ちゃんで一杯になっちゃったって。
きっと、羨ましがられるから。
（私に白く穢されて苦痛に歪んだ顔も、綺麗。とうっとりと春香の顔を見つめながら）
（ごくごく優しく、これからの大量膣内射精を宣告すると）
（春香の体にそれほど気を使う事も無く、実際にそうする為に腰を使い始めた）

【お待たせ、春香】
【それじゃ、今夜も宜しくね】

ううっ……く……痛い……痛いよ千早ちゃん……
（処女を引き裂かれた痛み）
（ましてやそれが、親友と思っていた同性に）
（あまりの事態に、ポロポロと涙を流し始めて）

そんな……そんな……
うあっ、あ！　やだっ！　も、止めてぇ……！
（巨大なものをねじ込まれ、変形した中を）
（ゴリゴリ抉られながら引き抜かれて）

うぅ……こんなのって……え……？
ち、千早、ちゃん……？　今、中って……
う、嘘、嘘だよね千早ちゃん！？　
ああっ！　やっ！　動かない、で……！
（苦痛で頭が白くなりそうな中、優しく放たれた一言）
（それは、あまりにも残酷で）
（そしてそれを実際に行うべく腰を振り始めた千早に、それだけは、と懇願する目で）

【うん、こちらこそ】
【いよいよ、色々ひどいことされちゃうんだ……】

そうね、初めてだもの。
まして相手が私なら、尚更辛いと思うわ。
……安心して？ だから、ここを選んだのよ。
（微笑みを浮かべて、泣き始めてしまった春香の中を容赦なく突き上げる）
（潤滑液代わりの精液がたっぷりまぶされているにしても、やっぱりきつい）
（つまり、それだけ春香も痛いのだろう――身体も、心も）
（けれど、突く度に漏れる苦痛と拒絶の声は廊下にすら漏れる事は無かった）

防音がしっかりしていて、鍵も掛けられる……
こんなにお誂え向きな場所、他にない、からっ……！
（こんなにきついのに、おまけに春香のこんな姿まで目の当たりにしている）
（哀願の視線を向けられれば向けられるほどに、春香を貫いている肉に血が集まってしまう）
（わざわざ一度出したのに、長くは持たなさそうだった。けど、それで良い）
（一度や二度で治まるはずもないし、春香に私を感じて欲しかったから）

――気持ち良いわ、春香の中。
きつくて、まるで力いっぱい抱き締められているみたい……っ、ん……はぁ……！
（わざと、今度は射精の瞬間を告げなかった）
（告げずに、鈴口を奥の奥に密着させて、思いっきり放つ）
（竿を駆け上り、半分ゼリーじみた精液がたっぷりと――それこそ一度目より多い量が）
（巨大なもので蓋をされた春香の中に、余さず注ぎ込まれ）
（ごぶっ、と収まりきらなかった分が溢れ出さえしていた）

うっ……うぅ……いや、ぁ……
どうして、どうしてこんなことするの、千早ちゃん……
（引き裂かれた体は苦痛を訴えて）
（けど、誰もそれを聞きとめるものは居なかった）

いっ、ああぁ……誰か……
たすけてぇ……プロデューサーさぁん……
（なきながら、自分の身近な男性に助けを求める）
（もちろん、その声が届くことなどあるはずはないのだけど）

……え？　何……え、えっ、まさか……
あ、ああぁぁぁっ！　やだっ！　やだああぁぁぁ！
（体の一番奥が何かで叩かれ、熱いものがジワッと広がって、染み込んでいく）
（それがなんなのか、結合部からあふれ出したものを見て理解し）
（一番大切なところを汚された、絶望の声を出す）

あ、あぁ……あぁぁぁ……
（血と混ざった精液を溢れさせながら、すっかり放心状態となってしまって）

どうしてって……さっきも言ったじゃない。
好きなら、触れ合いたいと思うのは当然でしょう。
声で、手で、肌で――それから、粘膜で。……所で、春香？
（好きに動いた挙句の突然の射精は、止めになったらしく）
（瞳からは怯えすら消え、空ろな顔の春香を冷え切った視線で見つめ）
（引いた腰を、自分自身すら痛みを覚えるほど強烈に叩きつける。絶望に逃げさせはしない）

私の前で、男に縋るなんて……傷付いたわ、とても。
あんまり悲しくなるような事を言うと、手荒になってしまうって、教えてあげたわよね？
……春香が悪いん、だから……ここに、私の形を覚えさせてあげる。
プロデューサーより先に、貴女を私の形に変えてあげるわ。
（貫いたまま、ぐったりとした春香の身体をうつ伏せにして）
（背後から両足を捕まえ、細身の身体に似合わない力で抱え上げると）
（繋がったまま、鏡張りの壁のすぐそばまで歩み寄る）
（その度に、春香自身の体重でより深く凶器が突き刺さり、点々と床に赤の混じった白濁が垂れ）

……見て、自覚して。
春香の処女を奪ったのは私で、初めて中で出したのも私。
私のものを咥え込んで、貴女は女になったのよ……春香。
（優しく、諭すように――あるいは刷り込むように囁きながら）
（体中精液まみれで、今もなお犯されている最中の春香の姿を）
（強制的に開脚させたまままざまざと見せつけながら、その身体を縦に揺さぶる）
（突き上げる代わりに春香の方を動かして、律動を再開した）

【そう言えば見せ付ける感が足りない気がしたから、こんな感じで補完しておくわ】
【この後もう少ししたい事があるんだけど、それが一段落したら場面の切り替え時……かしら？】

【あ、そうそう……体勢が分かり難いから補足するつもりだったのを、忘れていたわ】
【俗に言う駅弁の逆……で、伝わるかしら。子供におしっこさせるような感じの体勢と言う事でお願い】

ひぐうっ！？
（強烈な突き上げ）
（むしろ突き刺しといったほうがいいかもしれない）
（凶悪な肉の凶器を叩きつけられて、意識が覚醒し）

うっ、や……ご、ごめんなさい、ごめんなさい！
（冷酷な表情の千早に、脅えた声を上げて）
あああっ！　も、も……許して……
（グリュッ、と中で肉棒が半回転し）
（背後から屈辱的な姿勢で持ち上げられて）
（まるで肉棒で支えられているかのように、深々と突き刺さっていく）

う、うぅ……やだぁ……こんなの、あんまりだよ千早ちゃん……
（つい先ほどまで処女だった秘所は、無残に押し広げられ）
（ゴポッ、と突き刺されるたびに泡立った白濁を吐き出し）
（体の内側も外側も白濁で染められた春香は、とてもアイドルなどとはいえない姿で）

【うん、したいこと、してね？】
【次のシーンは……何日化したあとの事務所、かな？】

【うん、良くわかるよ〜】
【千早ちゃんってば、鬼畜なんだ〜】

駄目よ、口だけじゃ。
躾けは最初が肝心、って良く言うじゃない。
だから、実感してもらえるまで続けるわよ……見える？
私のが出入りするたびに、めくれ上がりそうになってるのが……
（鏡の中の春香が顔を背けそうになると、耳たぶを噛む）
（何度か繰り返すと理解してくれたようなので、残った歯型を労わるように舌を這わせ）

……でも、綺麗よ。とても綺麗。
その証拠に、二回も出したのに全然萎えないでしょう？
私は、それだけ貴女が欲しいのよ……春香。
（改めて見れば、惚れ惚れするような惨さで――だからこそ、惹き付けられる）
（自分の精液で汚れるのも構わず頬ずりしていると、また催してきた）

もう、十分忘れられないとは思うけど……仕上げをしたら、おしまいにしておくわ。
……根元まで味わって、春香。
（そう言うと、おもむろに抱えていた春香の脚を離して胴を抱える）
（当然、重力に引かれてその身体は下に落ち、咄嗟に春香は脚をつこうとするものの）
（身長差から、挿入されたままの長大な肉棒が更に遠慮なく突き刺さって）
（結果的に、爪先立ちした自分の足ととうとう完全に捻じ込まれた肉の棒で支えられる形に）

凄いわ春香……ああ言いはしたけど、初めてで本当に入るなんて。
……相性良いのかしら、私達。
（そう言いながら腰を落とし、真上に突き上げる）
（今度は肌と肌のぶつかり合う音がして、ようやく春香と一つになれた実感が湧く）
（嬉しさの余り腰使いはすぐに加速しきって、自分の形になった春香の膣内を貪り）

出すわよ、春香――零れた分より沢山、注いであげるわ、っ……！
（春香の体が浮くほどに串刺しにした瞬間、三度目の熱いものが弾ける）
（萎える様子の無い肉の凶器と同じく、衰える様子のない強烈な射精が）
（春香の最奥を何度も叩き、ごぶぅっ、と結合部から噴水のように溢れる）
（そこまでして、ようやくぐったりとした体を開放した）

【そうね。で、音無さんに相談でもしそうな感じを出してくれれば有難いわ】
【……と言うか、繰り返しになるけど遅レスごめんなさい。もう40分経ってるなんて……】

あ、いっ……！　あぁぁ……
（耳に千早の歯が食い込み、赤い跡がついてしまって）
（しかし、ゆっくりと舐められると、ひりひりとした感触と共に、何か熱い感触もしてしまい）

うぅ、こんなのが、綺麗なんて、おかしいよ千早ちゃん……
（なんとなく、ここまでの行為で理解した）
（千早は決して自分のことが嫌いなのではなく）
（むしろ逆なのだと。ただ、その感情は歪んでいるのだと）

お願い……もうこんなの止めて……
いつもの千早ちゃんに戻っ……！？
（哀願は、最後まで言葉にされることなく）
（根元まで打ち込まれ、子宮すら貫かれたのではないかと思うほどの圧迫感に）
（目を見開き、パクパクと口を動かすだけになって）

うあっ！？　あああっ！！
（突き上げられるたびに、レッスンルームに悲鳴が響く）
（肉の凶器が一突きごとに深々と食い込み）
（春香の体を、本人の意思と関係なく、凶器の形に変形させていってしまって）

うああぁぁぁぁーーーーっ！！
（胎内で精液をぶちまけられる感触）
（三度目だと言うのに、ゴボゴボと、結合部から滝を作ってしまって）
（解放されても、そのままぐったりとし）
（少し前まで処女だった膣は、押し広げられたまま、精液を垂れ流してしまっていた）

【うん、そしたら……どうされちゃうんだろ、楽しみ……】
【いいよいいよ〜、千早ちゃん上手だもん、そのくらい待つよ】

……はぁ、っ。
ふふ、張り切りすぎてしまったかしら……もう少し、加減するつもりだったんだけど。
（横たわり、動こうとする様子もない春香の傍らに膝をついて）
（疲れきり放心した顔を上から覗き込んで、楽しげにそう呟く）
（まるで一緒に遊んででもいたような気軽さしか、そこには篭められていなかった）

ごめんなさい、春香。
休む時間が必要なのは分かるけど、あんまりゆっくりも出来ないのよ。
鍵が掛けられるとは言っても、流石にそろそろ音無さんが様子を見に来かねないし……
シャワールームまでは連れて行ってあげるから。身体、自分で洗える？
（また、優しい声でそう囁きながら、愛おしそうに虚脱した春香の頬にキスして）
（今度はごく普通に、お姫様抱っこの形で抱え上げてシャワールームへ）
（纏ったレッスン着を脱がせ、シャワーの温度を調節してから自分は外へ出る）

（春香が出てくる頃には、レッスンルームからは一切の痕跡が消えうせていて）
（「気をつけて帰って」と言うメールだけを残して、私もその場を立ち去っていた）

【一応音無さんはまだ何もされていない伏線を張りつつ、これで一段落と言う事で】
【場面の切り替えは春香に任せてしまっても良いかしら】
【……あ、それより時間は平気？ 私は、今夜はまだ大丈夫なんだけど】

う、ぅ……
（肌に当たるシャワーの感触が、ゆっくり意識を呼び戻して）
（ノロノロと、体を洗い流し）
うぅ、うぇっ……
（体がふやけてしまうのではないかと思うほど、シャワーを浴びた後）
（その日は、そのまま帰ってしまった）

（そしてしばらく、事務所に顔を出すことはなく）
（数日してから、ようやく事務所へと向かうのだった）

……美希は、だめ……でも、こんなこと、
プロデューサーさんには絶対にいえない……
……でも、誰に言えばいいんだろう……
（暗い表情で事務所に顔を出す）
（今日は、まだ誰も着ていない様子で）

……そうだ、小鳥さん……小鳥さんなら年上だし、きっと……
（有能な事務員であり、事務所の女性では最年長の音無小鳥）
（彼女なら、きっと何か……こういうときの相談に乗ってくれるのではないかと考え）
（小鳥が出社してくるのを、待つことにした）

【というわけで、数日後だよ〜】
【うん、全然大丈夫。こんなことされたらドキドキして眠れないよ……】

……おはようございます、音無さん。
（事務所の入ったビルの手前で、音無さんと顔を合わせる）
（偶然――と言うわけではなく、意図しての事だった）

春香、どうしたんでしょうね……ご存知ですか？
（私の側でない人物の内で、一番春香が相談する可能性が高い音無さん）
（その彼女から目を離さなければ、タイミングはすぐに掴めるだろう）
（春香に、逃れる事なんて出来ないと理解してもらうタイミングは）

――明かりが。
（社長とプロデューサーは、確か昨日から出張中）
（他に音無さんより早く事務所にいるような人は律子くらいだけれど、彼女は今日は仕事）
（咄嗟に手前で足を止め、ちょっと忘れ物が、と音無さんを先に向かわせると）
（足音を殺してドアに張り付き、中の様子を伺う。……案の定、だった）
（春香が何かを切り出そうとした瞬間、ドアを開ける）

おはようございま、――春香！
どうしたのよ、一体……連絡も無しに、レッスンにも出てこないなんて。
（音無さんが一瞬あれ？ と不思議そうな顔をしたものの、私の振った会話の流れに乗って）
（そうよ、何かあったの春香ちゃん。私で良ければ話を――と、春香に向き直る）
（その彼女を、引き抜いた電話線で腕ごと拘束して、床に転がした）

……ねえ、春香。貴女がいけないのよ？
私はそんなつもり無かったんだから……例え、音無さんがレイプ願望持ちの変態でも。
春香が相談なんてしようとしなければ、音無さんを犯すつもりなんて無かったのよ。
（慌てるだけだった音無さんが、いきなり言葉に詰まる）

――五月蝿い。少し黙っていてくれませんか、音無さん。
本当かどうかはすぐに分かりますし……実際、どっちでも良いんですよ。
（え、いや、私そんな事は、などと否定してはいるものの）
（同じく事務をしていて共に居る時間の長い、律子から聞いた話だから、間違いない）
（春香に堕ちる様を見せ付けるには、都合の良い生贄だった）

ちゃんと見ていてね。相談なんてすると、相手がどうなるのか……
（春香を見つめたまま、事態が掴めずにうろたえるばかりの音無さんスカートを捲り上げる）
（逃げる腰を掴んで引き寄せ、ショーツも引き摺り下ろして）
（春香の目の前で他人を犯すという状況にそそり立った、凶悪なものを）
（音無さんの秘所に押し付けて、太腿の間で擦り始める）

【音無さんが散々な扱いだけど、まあ仕方ないわよね】
【……ふふ、なら嬉しいわ】

（しばらく待っていると、待ち望んでいた人物がやってきて）

あ、小鳥さん……おはようございます。
えっと……まだ、始業時間前ですよね？
ちょっと、お話、が……っ！？
（その瞬間、千早も姿を現し）
（聞かれていた、と思った瞬間には、もう手遅れで）
（優しい事務員の小鳥さんが、腕を縛られ、床に倒されていた）

や、止めて、千早ちゃん……わ、私が、謝るから……
小鳥さんにまで……え、え……何、言ってるの、千早ちゃん……
あ、あ、あぁあぁ……
（自分の純潔を奪い、身も心もズタズタにした凶器）
（それを見た瞬間、恐怖にすくみ、助けを呼びに行くこともできなくて）

（小鳥の助けを求めるような視線も、春香を動かすには足らず）
（蛇に睨まれたカエルのように、見ていることしか出来ない）

【あはは……でも、千早ちゃんので隷属させられちゃうんでしょ？　だったら最終的にはいいんじゃないかな？】
【これで、小鳥さんも含めて事務所のみんなは全滅かな……？】

……濡れませんね、中々。
誰もいない時は事務所で自慰までしてるなら、欲求不満かと思ったんですけど。
犯す相手がこんな小娘じゃ物足りない――なんて事、ありませんよね？
多分、音無さんが今まで咥え込んだものより大きいと思いますし。
（準備を兼ねた素股への反応はいまいち鈍く、忌々しげに呟いて）
（自分で根元を掴んで、それでも随分長く余っている肉棒で豊かな尻を叩く）
（すると、掲げられた腰が微かに震える。これが良いのか、と瞬時に悟って）

ああ……今感じましたね、音無さん。
それはそうですよね……レイプ願望があるのなら、マゾに決まっていますし。
痛覚を刺激しなければ、良くなるはずありませんでした。
（言いざま平手を飛ばすと、否定や拒絶の声が止まる）
（続けざまに尻肉を張り、真っ赤に染め上げるころには、挿入が可能な程度には濡れて）
（何も言わず、無造作に突き入れた）

……春香も、そういう所あるわよね。
何も感じなかったって事はないでしょう、少なくとも。
――耳、痛いだけじゃなかったわよね？
（あっ、ぐ……！ と、苦しそうな声が漏れるものの、視線すら向けず）
（まるで物のように音無さんを強姦しながら、春香に向かって微笑む）
（まだ何とか取り繕おうとする声が上がれば、尻を張って）
（あるいは深々と貫いて、黙っていろと暗に命じる）
（そうこうしている内、あっという間に卑猥な音が立ち始めた）
（突っ伏してされるがままの音無さんが喘ぎを堪えるのに精一杯なのは、春香にも見て取れるだろう）
（出しますよ、と淡々と告げて、放つ。成人女性の膣内にも収まるはずも無く）
（結合部からは、いつかの様に精液が噴き出して、床にぼたぼたと落ちた）

【音無さんについては、春香の方でも必要なら適宜描写して。合わせるから】
【そうね、そのつもり――と思ったけど】
【敢えて誰か残しておいて、今度は春香に手伝ってもらう……なんて、今思いついたわ】

い、いや……小鳥さん……
（何度も、乾いた音が事務所に響き）
（そして、あの時の自分と同じように）
（無残に、肉の凶器に突き刺されてしまう）

（うめき声を上げながら、目を見開いて自分を見る小鳥に）
（ごめんなさい、ごめんなさい、と小声でつぶやくしか出来なくて）

そっ、そんなこと、ない……！
（はっ、と耳に手を当てる）
（もう歯形は消えていたが、あの苦痛が消えて、優しく舐められた瞬間、何か苦痛とは別の感触がしていて）

（そうこうしている間にも、目の前で小鳥が陵辱されていて）
（正面を向いているこちらからは、その顔が良く見えた）
（顔を火照らせ、快感に顔を歪ませていて）
（その顔は、私が何を言おうとしていたのか察したようでもあった）
う、嘘……小鳥さん、何でそんな顔……
やめて、そんな顔で、見ないでください……

（女として最大の屈辱を受けているはずなのに、とろんとした目になった小鳥は）
（中に精液を注がれた瞬間、歓喜の叫びを上げて絶頂する）

（精液を溢れさせながら床に崩れ落ちた小鳥はこちらを見て）
「御免ね春香ちゃん……こんなの味わわされたら……私もう、千早ちゃんに逆らえない……♪」

い、いや……小鳥さん……正気に戻ってください……
（千早の肉棒の前に、屈してしまった小鳥を見て、ガクガクと足を震わせながら）

【じゃあ、お言葉に甘えて、台詞入れてみちゃった……】
【わ〜、千早ちゃんってば……私を悪堕ちさせちゃうんだ？】
【誰がいいかなぁ？　私が千早ちゃんに捧げちゃうの……】

【まだ先の事にはなるだろうけど、それはそれで良いかも……と思って。お気に召した？】
【具体的には追々考えるとして――ごめんなさい、今夜はこのくらいで良いかしら】
【春香の都合を聞かせてもらえる？】

【そうだね〜、どんな方法で罠に嵌めることになるのかな】
【うん、わかった、次は、そうだね……大体21時ごろからならあいてるよ】

【なら、明日……もう今日ね、15日の21時でも、構わないかしら】
【問題無いようなら、伝言板でまた待ち合わせましょう】
【駄目なら、私が空いているのはその次は金曜かしら】
【それじゃ、お疲れさま、春香……楽しかったわ、とっても】

【では、お返しします】

【うん、わかった】
【それじゃあ、また今夜に伝言板でね】
【おやすみなさい、千早ちゃん】

あざとい

【千早ちゃんと、またしても使います！】

っ、ふ……もう、断りも無くいってしまうなんて……
マゾなのは分かりましたけど、それを抜きにしてもはしたないですよ、音無さん。
ああ、それとも――小鳥と呼んだ方が雰囲気がでますか？
（膣内どころか子宮まで白く染める射精の後となれば、愛液も何も無いが）
（射精の直前などはたっぷりと潤み、今犯している体は完全に善がっていた）
（その上中出しで絶頂となると、真性のマゾ以外の何者でもない）
（だからこそ罵り、窘めるようにまた尻を張って）

……それにしても、流石……なのかしら。
小鳥には、春香が同類に見えるみたい……でしょう？ 小鳥。
（類は友を呼ぶのかしら、とおかしそうに微笑み）
（侮蔑するように、犯されて達した女の――求めてもいないのに隷属を口にした女の名前を呼び）
（乱暴に、ごりごりと子宮口を張り詰めた亀頭で抉ると、「はいぃぃっ……！」と、甘えた声で答えがあった）

春香……それは違うわ。
小鳥は、自分に正直になっただけよ。私はたまたまその背中を押しただけ。
……そういう意味では、春香に感謝しても良いかもしれないわね、小鳥？
（最早嬌声しかあげない小鳥を引き続き犯しつつ、視線は未だに春香に向けたまま）
（物と大して変わらない調子で膣を使って肉棒を扱き、射精の余韻が引くとあっさりと引き抜いて）
（拘束していた電話線を解き、立ち上がるのを促す）

だったら、お礼をしてあげないといけないわ。
特別に許してあげるから、春香に奉仕しなさい。
その後は、私が春香を犯すところを見ているのね……心配しなくても、後でまた貴女も犯してあげるから。
（そう言い、まだ開いたままの膣からぼたぼたと精液を垂れ流す小鳥の背中を電話線で鞭打つと）
（「はい、千早ちゃ――千早さま」と、陶酔した声で応じて、硬直した春香の前に跪く）
（自分と同じようにスカートを捲り上げて、太腿から下着に包まれた秘所へとねっとりと舌を這わせ始めた）

【早いわね、春香】
【と言うわけで、続きを張りながら暫くここをお借りします】

あ、ああぁ……小鳥さん……
（完全に堕とされた小鳥を見て）
（一歩、二歩と後ずさり）
（ボトボトと精液の垂れる音と、むせ返るような匂いの漂う事務所の奥へと追い詰められていく）

う、嘘、嘘だよ……小鳥さんは、もっと……
あ、ぁ……い、いや……こないで下さい、小鳥さん……
きゃあっ！？
（いつものように、何もないところで躓き）
（しりもちをついてしまって……）

や、やだ！　正気に戻ってくださいっ！
ああ！　あああぁぁぁ……
（スカートをまくられて、小鳥の舌が這う）
（飾り気のない白い下着に、小鳥の舌がうずめられ）
（唾液をふくんで、肌に張り付いていく……）
（小鳥の頭を押し返そうとしても、大人の力は強く）
（何度も何度も唾液を絡められていって……）

【えへ、それじゃあ今夜もよろしくね、千早ちゃん】

嘘なんかじゃないわ。
……その気が無いんなら、私に従う必要なんて無いじゃない。
小鳥は私のものに、自分からなったのよ。これで犯されて堕ちたの。
（従順な小鳥の奉仕を眺めながら、ゆっくりと歩み寄る）
（そのたびに長大なものが上下に揺れて、威容を春香の眼前に晒し）

それはそうと、このままでは私が寂しいのよ。
春香の口で、慰めてくれない？
（否応無く視線を引き付けるその肉棒を、返事も待たず顔に擦り付けていく）
（頬を二人の体液がこびりついた亀頭で突き、ずりゅ、と縦に擦り上げ、ぐりぐりと押し付け）
（天を突くものを手で押さえつけて、唇に触れさせ、顔を汚しながら）
（嫌がるのを見越して、鼻を摘んで待った）

……そう言えば、あの時は口では何もしなかったわね。
あぁ……想像したら、熱くなっちゃう……
（濃厚な牡と、あの時にはない牝の匂い）
（春香にそれを味あわせながら、恍惚の表情で呟く）

【ええ、こちらこそ宜しく、春香】

う、う……どうして……
どうしてこんなことになっちゃうの……
（小鳥に舐られながら、目を閉じて耐えていたら）
（自分を犯したそれが、目の前に突きつけられて）

い、いや……そんなの、できないよ……んっ……！？
（口を固く結び、拒否しようとしたが）
（鼻をつままれてしまい、息ができなくなって）
（ヌルヌルとした肉棒の感触が気持ち悪く、顔を左右に振るが、逃れられなくて）
（息を止めて我慢していたが、それにも限界が訪れてしまう）

……ぷはっ！　はっ……んむぐっぅ！？
（息を吸おうと口をあけた瞬間、当然のように肉棒がねじ込まれ）
（愛液と精液の混ざり合った液体が、口内にべったりと張り付き）
（すえたにおいと、苦しょっぱい味に、えづいてしまう）

どうしてって……最初に言ったじゃない、春香ったら。
貴女が小鳥に相談しようとするから、こうなったのよ。
……っ、ふぁ……それ以外の何物でもないわ……
（膣内とはまた違う、暖かな粘膜が先端を包み込む）
（その感覚に熱い吐息を漏らしながら、春香の頭を両手で掴んで）

あん……苦しいのね、春香。
でも、駄目よ……舌で、私の味を覚えるまでは。
（吐き出すような喉と舌の動きに、思わず腰と声が震える）
（けれど、咥えるだけで精一杯なサイズの肉の塊を逆に押し進め）
（フェラチオの経験など無い春香の口内を越え、喉までを犯しに掛かり）

……集中しなさい、小鳥。
気を散らしていると、ご褒美は無しよ。
（その光景を羨ましそうに見つめていた小鳥に、初めて冷たく一瞥を与え）
（ゆっくりと、春香の喉を使うのを再開する）

【勝手に色々しているけど、もし趣向に沿わなかったら教えてね】

んん〜っ！　んむっ！　んぐっううっ！？
（顔を引こうにも、頭を押さえられていて）
（吐き出すどころか、さらに奥まで入ってこられてしまう）
（こじ開けられた口の端からは、唾液がポタポタと垂れて）
（アイドルの命ともいえる、喉を凶悪な肉棒に犯されていってしまって）

んぶっ！　じゅ……んふうぅ……！
（苦しそうな声を出しながら、ひたすら喉を蹂躙されてしまう）
（吐き出しきれない愛液や精液が、喉の奥へと流れていき）
（その度に、飲み込む動きで、千早の肉棒に喉の粘膜が絡みついてしまって）

【うん、大丈夫だよ？】
【私の体全部、好きに使ってね……？】

はぁ、ん……ふふ、歯は立てないのね。優しい春香。
……それとも、これを気に入ってくれた？ 気持ち良いわ、とっても……
（立てないのではなく、顎が開ききって力が篭められないだけ）
（それは分かっていながら、敢えて貶め）
（肉棒の熱を、こびりついた精液の味を春香の口に刷り込んでいく）

堪らないわ――後から、唾液と喉奥が絡み付いてきて……
……んぐ、ぅ……っ……はぁ、息継ぎしないと、ね。
（止め処なく唾液を垂れ流し、戻しそうな痙攣じみた動きを繰り返す粘膜）
（いよいよ窒息寸前と言った所でぐぼぉ、と音を立てて喉から肉棒を引き抜き）
（はぁ、と春香が大きく息を吸った瞬間、再び入る限り捻じ込む）

っ……出るわ……その顔を見ていたら、我慢なんてもうっ……
今度は、喉――胃まで、白く染めてあげるっ……！
（オナホールのように、春香の頭を前後させて肉棒を扱くと）
（ぐぐ、と更に肉が膨らみ、言葉通りに射精直前の気配を漂わせて）
（それでも逃げる事など出来ない春香の喉奥、胃に直接注ぎ込むようにして）
（灼熱の粘つく精液を放つ。一度二度、三度四度――何度も、口内全てを犯す肉を震わせて）
（飲み込むのも難しい粘度の液体を、勢い良く）

【……可愛い事を言うのね、春香ったら】
【なら好きにさせてもらうけど……して欲しい事があったら、教えて頂戴？】
【折角だから、出来るだけ可愛がってあげたいから】

んんっ、んんんっ……！
（涙を浮かべながら、ひたすら陵辱を重ねられて）
（僅かな息継ぎの後、再び喉を犯される）
（そして、口の中で一回り肉棒が膨らんで）

んむっ！　んんんんんんっ！！！
（喉に熱い粘液が当たる）
（喉に絡みつき、とても飲めないほど濃くて）
（喉から口内に溢れ帰り、口の端からこぼれていく）
（ボトボトと、自分に奉仕する小鳥の頭に、それがかかって）
（興奮した小鳥の舌による攻めが、さらに激しくなっていく）
（自分の胸やおなかにも、同様に精液が垂れていって）

【あ、あはは……色々あって選びきれないなぁ……】
【それじゃあ、たっぷり濡らされて、今度は私の体が感じちゃって……】
【でも、それを否定しようとする私を、乱交パーティーに誘っちゃうってのはどうかな】
【もちろん、千早ちゃんが堕とした事務所のみんなを片っ端から犯すパーティーだけど……】
【ドロドロにされたみんなに見られながら、千早ちゃんの物にされちゃう、とか……】

……ふぅ。
春香のお口も、やっぱり良かったわ。
たっぷり出たから、言わなくても伝わってるとは思うけど。
（好き勝手に使って、自分の良いように射精したのに）
（良い子良い子、と優しく春香の頭を撫でながら、余韻を楽しむように何度か腰を揺らし）
（ようやく、粘ついた音を立てて変わらずに滾ったままの肉棒を引き抜く）

それほど長い間じゃなかったけど、もう良いでしょう。
どきなさい、小鳥……貴女の仕事の具合、確かめてあげるから。
（犯された相手に言いつけられて身近な少女に奉仕する、と言う異様な状況に）
（興奮しきった小鳥が、名残惜しげながらも大人しく離れ）
（気を回したのか、背後から春香の上半身を肌蹴させる）
（それを横目に、ショーツ越しに春香の秘所を指先でなぞる）

……これなら、痛みはなさそうね。
行くわよ、春香……
（ぐじゅ、と湿った感触の布地は、小鳥の唾液以外もたっぷりと染み込んでいた）
（指先を掛けて脇にずらし、初めてとは違いゆっくりと、ごく普通にセックスするように）
（濡れた春香の中へ、挿入していく）
（動きもまた、荒々しさはなく膣内を探るように、こつこつと粘膜を突き、擦り）
（時折腰を回して変化をつけながら、春香の弱い場所を暴きに掛かる）
（その光景を羨ましげに見つめながら「良いなぁ、春香ちゃん」と呟いた小鳥は）
（気を取り直したのか、春香の胸を撫で回し始めた）

【ん、なら……一人残して、それ以外で乱交して――最後に、春香を環視の中で堕とす】
【この後はそういう展開でいきましょうか】
【……なら、それまでに春香にあげる証を考えておかないとね】

ん、ん……えほっ！　うえっ、え……！
（口内にたっぷり貯まった精液を、咳き込みながら吐き出し）

う、う……
（一回や二回で終わらないということは、前回身にしみてわからされた）
（涙目のまま、千早を見上げ……）
あ、ぁ……嫌です、小鳥さん……止めてください……
（服をはだけられ、形のいい乳房を撫で回されて）
（千早の指にからんだヌルリとした感触は、完全に準備が出来てしまっていることを示してしまっていた）

千早、ちゃ……う、ぐうぅぅ……
（もう、声をかけても無駄なのだと思いながらも、名前を呼ぼうとしたが）
（ゆっくりと押し入ってくる巨根に、それを途切れさせられて）
（だが、初回にたっぷりと形を覚えさせられ）
（また、しっかり濡らされた秘所は、強い圧迫感こそあれ、苦痛はそれほど与えずに）

う、そ……なんで……あっ、う……！　うごいちゃ、や、だ……あっ！
（探るような動きをされると、痛みにかき消されていた色んな感覚が、はっきりわかってしまう）
（高いカリが中を引っかき、亀頭が奥を押しつぶし）
（そのうちに、時々苦痛ではなく、高い声を上げる場所が出てきてしまい）

【そうだね、また数日後で……】
【その間に、千早ちゃんが堕としたみんなから、千早ちゃんのすばらしさを語られながら誘われたり……？】
【まだ、心では抵抗する私を、滅茶苦茶に犯してトドメを刺しちゃって……？】

……あら、小鳥は私のものよ？
春香がその気になってくれたら話は別だけど、今はあげないわ。
それとも、春香も私のものになってくれる？
（あれだけの事をしても堕ちないのなら、まだ早い）
（断られるのが、断らざるを得ないのが分かった問いを敢えて投げかける）
（少し考えれば、どの道犯されるのに変わりない事が分かるだろうから）
（結局もう逃げられないと、良く分かるだろうから）

あの時散々慣らしたし、数日置いて傷もある程度癒えたって言っても、まだきついかしら。
でも、随分違いはするみたいね……声、出てるわよ。春香。
（上の壁、下の壁、浅い所、深い所）
（ただ出し入れするだけでも余さず張り出したカリが肉襞をくすぐるのに、角度までつけて）
（丹念に絞り込んで、そこばかりを狙う）

……ここね、それからここ。後、子宮口を潰されるのも良いのよね。
（ぐり、と腹側の浅い所を少し強めに擦り、ぐりっと腰を回して側面の粘膜をピンポイントで）
（そのまま深く進み、こりこりと鈴口で子宮口を解す）
（自分が射精するための動きではなく、春香から快感を引きずり出す動き）
（太く硬く長い自分の肉棒を理解した上で、なお女を蕩かせる動きを重ねる）
（ねちっこく、春香の声が上がるたびに嬉しそうに、熱心さを増して）

【ああ、そうね……良いわ、それ】
【流石に、自分で変態って言うだけあるわ、春香】
【なら、今回で体は堕としてしまわないとね……ふふ】

そ、そんなの……できるわけ、ないよ……
あ、あぁ……いやだ……やだぁ……
（結局、状況は何も変わらず）
（千早の目の前で胸を揉みしだかれていく）

い、いやっ……ちがうっ、の……これは……ひあっ！
（苦痛でも圧迫感でもない感覚）
（それが、千早により少しずつ引き出されていって）

な、なんっで……ああっ！　ん……！
（口に手を当て、必死に声を堪える）
（しかし、顔はゆっくりと火照り始め）
（弱点を突かれれば、きゅんっ、と意思と関係なく千早を締め付けてしまい）
（事務所の仲間を何人も食い散らした千早の肉棒は、的確に弱点に襲い掛かってきて）
（垂れた愛液が、肌を伝っていく）

【あは、気に入ってくれた？】
【私の体に、千早ちゃんの精液の味、覚えさせて……？】
【精液浴びたら、体が発情して、抵抗できなくなっちゃうように……】

違わないでしょ、春香……貴女は、今犯されて感じてるの。
小鳥と同じ声を出してるの、気がついてないとは言わせないわ。
（元々意思に関わらず、体の防衛本能で犯されれば次第に濡れるもの）
（今回は予め濡らして、その上感じさせるための技を尽くしている）
（必然といって良い結果に、動きとはかけ離れた嗜虐的な笑みを浮かべ）

……なんでって、もう。
目の前で見ていたんだから、言わなくても分かると思うんだけど……
――春香は、マゾなのよ。小鳥と同じね。
だから犯されて濡れるの。善がるの。中に出されて、イってしまうの。
（春香の快感を引き出せば、締め付けは増す）
（もう溢れた愛液が垂れるほどとなれば、中の粘膜は完全に蕩けて）
（健気に締め付け、節くれ立った肉棒に絡みつく――良い）
（解れた頃合だし、と動きを少し変え、痛まない程度に責めを増して）

良いわね、春香……耳を噛まれた時の痛みを、思い出して。
喉を犯された時の苦しさを思い出して。
その時に感じた疼きを、思い出して。今感じている快感を自覚して。
そして、子宮を満たすほど精液を注がれる感覚を、もう一度体に刻み込むの。
――イって良いわ、春香。私の精液を浴びて、達して……！
（小鳥の責めは巧みで、痴態にその動きは増すばかり）
（同時に注がれる快感を堪えるのに必死な春香に、囁きを繰り返しながら）
（三度目の射精を、がっちりと捕まえた春香の膣内に注ぎ込む）
（激しくは突かず、あくまで射精の勢いと量、熱だけを実感させ）
（長く、一度目二度目より煮詰まった火傷しそうな白濁を、全て放ちきった）

【ふふ、言われなくても】
【所で、時間は平気？】

あぁ……違う、ちがうのぉ……
（口でいくら否定しても、愛液はヌチュヌチュと音を立て）
（静かな事務所に、春香の体が感じてしまっていることを主張する）
（普段の千早が、絶対に浮かべないような笑み）
（それをみると、体を射抜かれたような気分になって）

ああぁっ……そんなの、嘘……
くうっ……やめっ、てぇ……
もうこれ以上、私を、変にしないで……あっ！　ああっ！
ひうっ！　んんぅ……！
（もう、痛みは全く感じることはなく）
（女としての機能が、自分を埋め尽くす巨根に、奉仕を始めてしまう）

や、やだ……止めて、千早ちゃん……やめて……
（洗脳するかのように囁き続ける千早の声に）
（このままだと、自分の大事な何かが変えられてしまう様な気がして）
（胸を弄られ、巨根に蹂躙されて、否応なく体の熱は高まっていき）

あ、あ……！
（そして、自分の中で千早が膨れたと思うと）
あ、ああぁぁぁぁあっぁあ！！
（誰が聞いてもわかるような、絶頂の声を上げ）
（キュウッ、と千早を締め付けてしまう）
あ、熱……！　うあぁぁぁ……あっ……！
（絶頂しながら、精液を注がれ続け）
（子宮に精液を叩きつけられるたびに、ビクン、と腰が浮き）
（精を受ける快楽を、体が覚えこんでいってしまう……）

【うん、平気だよ？】
【えへ、体、千早ちゃんの物にされちゃった……】

あは、っ……良く出来たわね。
ちゃんと中出しだけでいけたの、分かるわよ。
私の精液を浴びて、春香の中が悦んでるのが……っ、ん……はあ、良い気分だわ。
（口では拒絶しても、体は命じた通りに膣内射精で達してしまった）
（半端に止まっているから、絶頂の顔なのに何処か絶望が滲んでいる）
（そんな春香が堪らなく愛おしくて、汚れたままの春香の唇を奪う）

……んぅ、っ……ご褒美よ、春香。
あ……ねえ、春香は自慰をした事はあるの？
ないなら、これが初めての絶頂って事よね……もしそうなら、嬉しいんだけど。
（射精の余韻か絶頂の余韻か、もしくは両方か）
（反応の鈍い春香の口内を好きなようにねぶり、貪って）
（優しく頭を撫でると、ようやく体を離した）

小鳥、後始末をしておいて。
私は春香の面倒を見るから――大丈夫よ、貴女にもご褒美はあげるわ。
（「えぇ、こんなに見せ付けられてお預けなんですかぁ……？」と悲しげな声に）
（だから早く、と軽く尻を張って、現場の始末は任せ）
（春香を横抱きにしてソファーに移り、身を清めていく）
（それが終わると、また明日ね、と今度は頬に口付け、事務所を後にした）

【そう、なら取りあえず昨夜の時間くらいまで】
【ええっと……場面切り替えはこの間は春香に投げたし、私がする？】
【そうするなら、次の春香のレスはこの場面を纏めてくれたら良いわ】

あっ……ああぁ…はっ、あぁ……ん、む……っ……
（脱力した体に、千早の唇が近づき）
（精液で染まった口の中を舌が動いていって）
（口の中でクチュクチュと動くのを、ぼんやりと感じる）

んっ、ん……ふあっう……！
（引き抜かれれば、ビクッと体が反応し）
う、う……
（朦朧とする意識の中、千早に体を拭かれていく）
（精液をコポコポと流し、乳首は固くしこって）
（快楽を覚えこまされた少女の姿が、そこにあった）

（やがて、事務所の仕事が始まったのだが）
（美希の……いや、事務所の仲間の殆どの目が）
（いつもと違う目で、自分を見ている気がした……）

【うん、楽しもうね？】
【あ、じゃあ頼んじゃおうかな？　次は……私にパーティーの招待状を届ける当たり？】
【それとも、他のみんなから直接呼ばれるほうがいいかなぁ？】

……これで良し、と。
春香……貴女の体は、もう快楽を覚えてしまったんだから。
（抗えるかしら、と薄笑みを浮かべ、携帯を閉じる）
（送ったのは「春香に教えてあげなさい」と言う一文だけ）
（宛先は、伊織と春香を除いたアイドル全員だった）

（そこから数日の間に、春香にとっては目まぐるしい変化が起こる）
（美希は「春香、千早、さまのおちんちん気持ち良かったー？」と、顔を合わせるなり言い）
（いーなぁ羨ましいなぁ、と言いながら、私と一緒の仕事帰りに犯された事を仔細に告白）
（その声を聞きつけた亜美と真美が、「うちらも混ぜてよー」と、平然と乱入し）
（双子ダブルフェラは流石にミキミキでも真似出来まいー、と自慢げに胸を反らす）
（するとPCに向かっていた律子が顔を上げ、「そういうアンタたちじゃ、パイズリは無理ね」と突っ込む）
（真は「ボクは締りが凄いって褒められたもんねー！」と言い出し）
（雪歩は「わ、わたしはお尻の具合なら一番だって……」、やよいは「わたしは可愛いって言われちゃいましたー！」）
（あずさは「私は、随分おっぱいを気に入ってもらえたみたい」と思い思いに口にして）
（そこに小鳥が興味津々の様子で混ざり、春香を置き去りにまるで雑談のように肉体関係を語る）

（唯一そこに含まれていなかった伊織が現れると、チャンネルを変えるように話が変わり）
（まるで悪い夢のような錯覚を春香に与え――）

……おはようございます。あれ、今日は勢ぞろいなのね、珍しい。
あ、春香。これ……すぐ呼んで。返事は後で良いから。
（それだけを告げ、以前と変わらない日常へ自身も参加する）
（けれど、春香は私の手紙を読まずにはいられないだろう）
（そこには日付と時間、それからあるホテルの場所と）
（皆来るわ、とだけ、記されていて）
（その言葉が嘘でない証明に、事ある毎に事務所の仲間たちが誘った）
（明らかに普通ではない――と言うか、乱交以外には考えられない集まりへと）

【無理矢理色々混ぜて、こんな感じにしてみたわ】
【後はもう、当日会場前まで飛んでも問題無いと――あ、疼く体を抱えて悶々としながら、ね】

……
（それからというもの、事務所は一変してしまった）
（事務所のみんなは、殆ど全員が千早に犯されていた）
（しかも、それがごく当然で、むしろ嬉しいことのように語る）
（亜美や真美、やよい、あんな小さな子まで……）
（ただ一人、伊織だけが、そうでないことはわかったが）
（もし、このことを話そうものなら……）
（そう思うと、とても話すことは出来なかった）

（そして何より、皆が語る、千早による陵辱の数々）
（その光景を想像すると、体の心が、疼くような気がして）

……え？　え……これ、なに……？
（後で開けば、それは……明らかに千早による肉欲の宴）
（そんなところに行けば、どうなるかわかりきっている……）
（行く選択肢などありえない、はずなのに）

「春香〜、どうしたんだ、暗い顔して〜？」
「そんなに難しく考える必要ないんだぞ〜？　気持ちいいことは気持ちいいんだからな……・」

「響の言うとおりですよ、春香？」
「子袋に子種を受けるのは女として至上の悦び……」
「ましてや、あなたと千早殿は大の仲良し……嫌がる理由がどこにあるのです？」

（今日もまた、仲間からの誘いの声をかけられる）

「ほら、今日だって自分と貴音……」
「ふふ、少し分けて差し上げましょう……」
（そう言って、二人が股間に手をやり、ぬるりとした白濁を指にからめとる）
（そしてそれを、自分の秘所に塗り付けられれば）
（それだけで、ジンジンとしてしまって、それに抵抗も出来なくて……）

（そして、当日）
（ホテルに、春香は着てしまっていた）
（指定の時間から、一時間ほど遅れてはいたが）
（ためらうように、みなが居る部屋の扉を開ける……）

【えへへ、ついでに響ちゃんと四条さんもいれちゃった】
【遅れてきちゃったし、皆で鬱憤を晴らしてるところかな？】

……はぁ。
まさかとは思うけど、春香……来ない、つもりかしら。
（憂い顔に憂鬱な声で、ドアを伺う。インターホンは鳴らずもドアが開く音もない）
（ただ、音はしていた）
（ベッドにくず折れる律子に腰を叩きつける乾いた音と、その合間に響く湿った音）
（既に一通り絶頂を迎えさせられ、白濁まみれであちこちで荒い息を付く仲間――私のものたち）
（苛立ちをぶつけるように、我慢もせずにこみ上げるまま射精した）

「はあ、ぁぅぅぅっ……！ 千早、ぁ……！」

……様でしょ、律子。すぐ忘れるんだから、全く。
良い機会だし、少し躾けなおしましょ――

（律子の事など欠片も考えない自分勝手なピストンも、こなれた膣と堕ちた心と体）
（更に女の理性を殺すための肉の凶器に掛かれば、暴力的な性感を生み）
（既に数度達していた律子が、一際高く鳴いて強烈に絞ってくる）
（それでもなんでもなさそうに、粗相をした律子の豊かな尻を平手で引っ叩き）
（もう五度くらい連続絶頂させて、喉でも使おうか、と考えた時）
（確かに、ガチャリと音が聞こえた）

春香――来てくれたのね、良かった。
少し心配していた所なのよ、まさか、って……
（ぐぼ、と泡立つような音と共に巨根を引き抜き、そそり立たせたまま春香に駆け寄る）
（何もかも異様な光景の中、声と視線だけは前と変わらず）
（ただ、動作には苛立ちが現れた）

……脱がせて。中も外も、精液を塗りこめてあげて。
それ以上は、何もしなくて良いわ。
あずさ……来て、春香の前で犯してあげる。
（春香の腕を掴み部屋の中央へ引き摺って、そう口にすると）
（何時の間にか傍に居た亜美真美が下半身を、雪歩が上半身を裸に向き）
（やよいと中出しされたばかりの律子が、精液を春香の体中に塗り始める）
（その眼前で、あずさの中へ肉棒をねじ入れて悲鳴じみた声をあげさせると）

暫く見ているのね、春香。
遅れた罰よ、貴女は一番最後。
（そう言って背後からあずさの乳房を鷲掴みにし、荒々しく犯していく）
（一人終わればまた一人、と眼前で、濃厚な中出しを無尽蔵に見せつけ）
（そのたび、まだ熱の残る精液が春香の肌に重ねられる）
（が、誰かしらが拘束に回り春香に身動きは許さない）
（見るだけで、昂る体を慰める事も出来ないまま、宣言通り指一本触れなかった）

【……ノリノリね、春香ったら。面白そうだから歓迎だけど】
【こんなところで、今夜はおしまいで良い？】
【次は、そうね……私は土曜かしら、空いてるのは。その次は火曜日になってしまうわ】

（扉を開いたとたん、むせ返るような匂いが襲い掛かってきて）
（そこは、事務所の仲間たち……皆一糸纏わぬ姿で、快楽に蕩けた顔で）
（あらたな「仲間」をとろんとした目で見つめていた）

ち、千早、ちゃ……
（想像していた通りの光景、だがしかし）
（やはり実際に目の当たりにすると衝撃的で）

ま、待って……やだっ、ああぁ……
（幼い二人が、臆病で、こんなこと想像も出来なかったような雪歩が）
（自分の体にまとわりつき、服を奪い取っていく）
（いつもピシッとしていた律子が、沢山の兄弟を抱えて元気一杯だったやよいが）
（秘所から溢れ出す精液を手に取り、塗りつけてきて……）

あ、う……ぁぁ……
（塗りつけられたところから、熱が染み込み、体の芯を火照らせるようで）
（目の前であずさが犯され、溢れんばかりの射精を受ける）
（そしたら、今度はそれが塗りつけられて）
（肌がヌルヌルとてかり、秘所からは一筋の液体が垂れていって）
（ただ、全裸の仲間に拘束されながら、体を震わせるしか出来ず）

【うん、わかったよ】
【次は〜……土曜日はちょっと難しいんだよね】
【だから、火曜日でも……いいかな？】

【ええ、もちろん。火曜の21時に、また伝言板で】
【……三度同じタイミングだったら、ちょっと運命的かしら】
【なんてあずささんみたいな台詞はさておき、今夜もお疲れさま】
【それじゃ、火曜にまた会いましょう。お休みなさい、春香】

【うん、おやすみなさい、千早ちゃん】
【楽しみにしてるからね？】
【それじゃ、スレを返します】

あざといのぉ

【スレを借りますです！】

【こんばんわ、スレをかりる】
【おまたせ、ンン。今夜もよろしくな？】
【次はたしかンンからだったか…？】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1308156322/665
【ここの続きでよかったです？】
【時間が結構あいてよくわかんなくなってしまったです】

【おれも前回のところ見てみたら、ちょっと話しただけだったんだな】
【ああ、そこで間違いないな】
【時間空きすぎてやりづらかったら…ちょっと仕切りなおしでもいいかもな】
【どうする…？】

いやだけど…嫌じゃないです…
お父さんになら、されたって平気です…
（唇を舐められると頬を赤くしながら嬉しそうに笑い）
そんなことないです！一番上手です！
（そういって父親を励ますが、キスをしたのは初めてで上手か下手かはよくわからなくて）
ふぁ…！お父さんの指がグリグリ動くです…
（膣内を深く擦るように出入りをされ、くちゅくちゅと音が立ち）
（父親の手にも愛液がとろとろと伝わり始める）

んっ！！
（口内に入ってきた大人の舌、その舌に小さな舌が絡まり）
（唾液がくちゅくちゅと音を立ててかき回されていくのに胸が高鳴る）
おとうひゃん…
（唇が少しでも離れると、唾液の糸がつぅ…と唇を繋いで）


【一応書いたので投下するです！】
【仕切りなおしてももちろんいいですよ！】
【お父さんにいっぱい迫られてみたいですし…っ】

>>403
でも、我慢しすぎもなしだ、そこはちゃんと約束しな、ンン。
（嬉しそうな微笑に暫し認めるも、きちんとしておこうと、そういってから）
なんだ、それじゃ、二番目は誰なんだ？
（彼女の初々しい唇の反応から始めての口づけだということはわかっていながら）
（冗談めかしてからかうようにそういって）
ンンの、中……ぴっちりしていて、狭そうだな。
痛くないか……？
（指をぎゅうぎゅう締める小さな膣に少々不安げにそう囁き、更に丁寧に指を動かし）
（蜜を書き出しながら行為が少しでもらくになるようにと快楽をじっくりと与えて）
……ん…んんっ
（同時に小さな唇も、大人のキスで翻弄し大きな舌で懸命に絡み付いてくる舌を）
（優しく濃厚にじっくりと愛し続け）
…ンン、…きもち、いいな。
（娘と愛し合う禁断の感覚にぞわりとしながらも）
（快楽に抗えず…そうささやくとキスをしていた唇をそっと鎖骨にあて、舌で柔らかなぷにぷにした肌を舐め下ろしていって）

【おまたせ、ンン】
【いや、こんないいレス返してもらって仕切りなおしなんて…もったいねぇ。このまま続けようぜ】
【もちろん、ここからどんどんと迫っていくからな）】

>>404
はいです…。我慢ばっかりはしないです…
（父親に言われ嬉しそうにコクコクと頷く）
（心配してもらえているのがわかるのが嬉しく、もっと気にかけてもらえたら…）
（なんて、そんな思いも懐いてしまっていた）
二番目…う、うぅ…まだいないです…
（いじわるな質問に視線を反らしながら呟き）
お父さんが始めてなのです…だから、いないです…
（恥ずかしそうにしながらも、本当の事を父親に伝え）

ん…っ！痛くないです…！
けど…変な感じです…
むずむずして、どきどきして…それで…その…
（指で中をいじくられながら、俯き、上目遣いになりながら恐る恐る顔を挙げ）
もっと…してほしいです…
（そう言うときゅっと指を膣が締め付ける）
はい、れす…気持ちいいです…
でも…、私は美味しくないですよ…っ
（息を荒くしながら鎖骨を舐める父親に言いながらも）
（もっとたくさん味わってほしいという気持ちも大きくなっていた）


【はいです！よろしくおねがいしますです】

>>405
いい子だ。がまん、ずっとしてきたんだから。
俺の前でくらいは、我がままでいろ。
（こくこくと子犬のように頷く仕草に愛しさを覚え）
（そんな風に笑顔で返し、なついてくるンンの頬をかるくつついて）
…悪い、冗談だ。慰めてくれたのが嬉しくてつい、な。
俺が始めてなんて、光栄だな……後悔してないか？
（恥ずかしがるンンに少しだけ罪悪感を覚えてそう聞いてみて）

可愛いな、ンン……それじゃ、もっと変な感じになってみるか？
もっともっと、たくさん可愛がってやるからな。
（きゅっと抱きしめるように締め付ける秘所を逆に指先で押し広げ）
（甘えるようにひくひくする肉襞をつめの先っぽで優しくひっかいて）
ちゃんと、お前の味がして、美味しいぜ。
こことか……特に、さ。
（そういいながらちゅっと小粒な乳首を吸い上げ、ちゅうちゅうと音を立てつつ時折歯をたてたりして）
（初めての行為にとまどうンンを攻め立てて）

【すまん、ンン。今夜は俺の方がそろそろおちなきゃならなん】
【お前がよければ日曜日にでもまた、どうだろうか…？】

>>406
…お父さん…ありがとです…
（頬をつつかれて擽ったそうに笑い）
後悔？どうして後悔するです？
（どうして後悔してないか？なんて聞かれるのかわからず）
（首を傾げながら不思議そうにじっと顔を見つめ）
お父さんは…私の初恋の人です…
これは、嘘じゃなくて本当です…
だから、全然嫌なんかじゃないです
（罪悪感を持っているように見える父親に、そういってにっこりと笑い）

ふあっ！！
（膣内から伝わる突然の刺激にビクっと足を跳ねさせ）
（愛液がとろりと滲む膣内がきゅうきゅうと指を締め付ける）
おっぱいも、んぅ！私の味がするです…？
はう…お父さんに、吸われてるです…きゃふっ！
（噛まれると敏感に背筋をくねらせて喘ぎ）
（吸い上げられる刺激に乳首はピンとその存在を父親に伝えている）

>>407
【ごめんなさいお父さん…お返事が遅いから…うぅ…】
【日曜日、同じような時間なら大丈夫だと思うです…】

>>409
【いや、すまん、俺が万全じゃないのもあるし、な】
【それじゃ、日曜日の２１時に、伝言板でな？】
【またせてしまってすまない】

>>410
【はいです、おやすみなさい…】
【スレをお返ししますです】

>>411
【おやすみ、ンン。スレをお返しする】

はいや！！！

【場所をお借りします】

【鷲介さん、今日は遅れてしまって申し訳ありません】
【待ってくださってありがとうございます】
【今日も宜しくお願いしますね】

【ってなわけでワタクシも続いてお借りしますよ】

>>337
ああ、お友達と一緒だったんですね。
（リンダ――そう、日和子さんのお友達ですね。よーく存じておりますとも）
（何度も日和子さんから名前を聞いてますからね。ま、お会いしたことはないんですが）
（日和子さんととっても仲がいいならその彼女も非常にまじめな子ではないかって気がしますね、ええ）
（いや、そんな二人がああだこうだと水着を選び合ってるなんて微笑ましい光景じゃありませんか）
（っと、日和子さんが目を逸らしてしまいましたよ。しかし、ご心配にはおよびません）
（日和子さんとのこれまでの付き合いで、こんな風にぎことなく目を逸らすのはどういう時か知ってます）

いーやいや、日和子さんこそ、ありがとうございます。
気づくのがワンテンポ遅れましたけど、サンダルも水着と同じ色に合わせてるんすね。
そちらも似合ってて、今日の日和子さん…いつも以上に魅力的ですよ。
（ほーら、落ち着いてからちゃーんと素敵な笑顔を見せてくれましたよ？）
（こちらが真摯な気持ちを伝えた時、ちゃんと真摯に返してくれる人なんですから）
（もうこれだけで感謝の気持ちで胸が一杯です）
（感謝の気持ちが溢れ過ぎてしまい、つい日和子さんを抱きしめてしまいました）
（しかし、人目があるので、ポーニーテイルを鷲掴みにされる想いで腕をすぐに離します）
（抱きしめた時お互いの素肌がいろんな部分で当たって、こう内なるマグマが活発化しちゃいそうでした）

さっ、行きましょうか！日和子さん。
浮き輪持ってきてるんですけど、使いません？
（パラソルの下に置いてあった浮き輪を指で示す）
学校の授業ぐらいしか泳いでないなら使った方がいいっすよ？
プールじゃないっすから、安全面はアゲアゲで行きましょう！

>>414
【わかってるっすよ、真面目な日和子さんに言うなとは言いません】
【こっからは楽しく行きましょうね、日和子さん】
【今日もぬるっとよろしくお願いしますよ】

>>415
あ…はい、サンダルも折角だから、合わせたほうがいいと思いまして。
…気づいてくださったんですね。
（ああ、鷲介さんはこんなところまで気づいてくれるんだ…）
（細かいところまで気づいてくれて、こうして褒めてくれる）
（鷲介さんのこういう所に胸がきゅんと高鳴っていく）
（でもこんなにやけた顔を見られるのは恥ずかしいから、収まるまで俯こうとサンダルに視線を落とした）
…――っ、しゅ、鷲介さん…！？
（俯いていて良かった、きっと今の私の顔すごく真っ赤になってる）
（こんな公衆の面前で――というのも勿論あるけど、お互い水着のせいか密着する面積が広くて…）
（触れる肌が熱くて、意外とある筋肉とか、骨ばった身体とか）
（身体を重ねたことは…あるにはあるけど、こうして触れ合うのは初めてだったから）
（恥ずかしくて、でも不思議と嫌ではなくて――すぐに離れてしまったのが、ほんの少し残念に思ってしまった）
（…今、まともに鷲介さんの顔が見れないのは色々と仕方がないです）

は、はい…っ、そうですね、折角海なんですから…。
（気持ちを切り替えようと秀介さんの言葉にこくこくと何度も頷き）
えと…そうですね、あるのでしたら、使わせて頂きます。
そんなに泳げないというわけではありませんが…。
安全第一、という意識には同意しますから。
（パラソルの下においてあった浮き輪を両手で持ち、鷲介さんの腕を掴んで）
さ、行きましょう。
（にっこりと自然な笑顔で鷲介さんに微笑みながら、わくわくと胸を高鳴らせたのだった）

【遅くなりました、ごめんなさい】
【帰宅直後でしたので…色々と…申し訳ありません。もう大丈夫です…といってももうすぐ0時を過ぎてしまいますね】
【ますます私の予定変更が…悔しい限りです】

>>416
【ホラホラ、大丈夫っすから謝らないで？ね？】
【先に聞いときますけど今日は０時に過ぎちゃったんで、ここで凍結した方がいいすか？】

>>417
【はい…ごめんなさい、ありがとうございます】
【鷲介さんは優しいですね。…もう大丈夫です、そう言ってくださる鷲介さんに気を遣わせたくはありませんから】
【あ、いえ、私は大丈夫です。鷲介さんは大丈夫ですか？】

>>418
【ええ、俺は日和子さんとこうして会えて本当にうれしいですから】
【俺も大丈夫なんで、このままお願いします。じゃ、ちょっとまっててください】

>>419
【なっ、何を言ってるんですか…！こんな所で…恥ずかしいこと言わないでください！】
【ま、まあ、私も鷲介さんにお会いできて嬉しいですけど……】
【はい、ではお待ちしてます。もし眠気がきましたら仰ってくださいね】

>>416
ひゃっほぅ！日和子さんとの初海っすね！
アッゲアゲで行きましょう！
（浮き輪を持った日和子さんの手を引きながら青く輝く海へと）
（まずは膝元ぐらいまでの深さの中で止まる）
（よく晴れた日差しを浴びているとはいえ、暑い日にとって水は冷たくてとても気持ちいい）

いやあ、現代の海は汚れているなんて言いますけど
見てくださいよ、日和子さん。
この青く透き通った海の水。まーだまだ捨てたもんじゃないっすよね。
こんなに透き通ってるなら、日和子さんが水に入ってもその美しさを隠しませんよ。
（さーて、やって来ましたよ。青い海ってスバラシイ！）
（まず最初にやってみたいことがあったんすよね、ベタベタっすけど）
（恋人が海に入って戯れるって言ったらアレじゃないっすか、ねえ？）

日和子さん、知ってます？
いっきなり水に浸かるとビックリして体に悪いんすよ。
学校のプールで入る前にシャワー浴びるのはそのせいもあるとか言うっすからね。
今ここにはシャワーはないっすから、このぬるぬる鷲介がひと肌脱ぎやしょう！
そーれっ！日和子さんが溺れないように！心を鬼にして！
（手の平ですくった水をバシャバシャと日和子さんにかけていきます）
（もちろん力加減には抜かりなく。戯れたくてやってるんすからね）
（まさにバカップルですが、そーんなの周り見てもいっくらでもいるので許してもらいましょう！）

【ほーんと日和子さんは恥ずかしがりやさんっすね。かわいいからありっすけど】
【わっかりましたー、お互い時間までよろしくっす】

>>421
【申し訳ありません鷲介さん、私のほうが先に眠気が来てしまったようです】
【すみませんが凍結していただいて宜しいでしょうか？】

>>422
【ええ、俺も日和子さんのレスもらったら凍結お願いしようと思ってたんすよ】
【次はいつがいいっすか？】
【俺は今夜無理になっちゃったんで、来週になるんすけど日和子さんは平日は厳しいですよね？】

>>423
【そうだったんですか、ならタイミング良かったのでしょうか（ほっ）】
【いえ、平日無理だったのは今週だけですので】
【来週でしたら平日も…火曜〜木曜でしたら大丈夫です】

>>424
【もう１時っすから、そろそろ寝て休まないといけないすね】
【マジっすか！良かった、じゃあ火曜の22時に待ち合わせませんか？】

>>425
【ええほんとに…もう休まないといけませんね】
【鷲介さんとお会いしていると時間があっという間に過ぎてしまうのが困りものですね】
【た、楽しいから…なんでしょうね、きっと…】
【はい、構いませんよ。では22時に…楽しみにしています】
【それでは私はこれで休ませて頂きますね】
【おやすみなさい鷲介さん。またお会いできるのを楽しみにしています】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

>>426
【俺もです。楽しいなぁ、日和子さんと会ってる時間は】
【火曜に会えるの俺も楽しみにしてるっすから、オヤスミナサイ】
【今日もありがとうございました】

【ハイ、今日もありがとうございました！お返ししますよ】

【暫く場所をお借りします】

【スレッドをお借りします】

こんばんは、リィエさん。
まずは手合わせ受けてもらってありがとうございます。

手合わせのときのルールなんですけど、
互いの書き込み時間の末尾の数で比べて規定数先取したほうが勝ち、っていうのを他の場所で見かけて…。
もしよければそれでお願いできないかと思っていますがどうでしょうか？

>>429
なるほど…それはいいかも。
あたしはそのルールで構わないよ。

では…。

私→リィエさん→（数字判定）→リィエさん→私→（判定）→私→……

で交互に行動していくようにしましょう。
３本先取でいいでしょうか？
よければ私から書き出していきますね。

了解ー。

じゃあ、待ってるね。

よろしくお願いします。

では…。
（一度礼をし、頭を上げると目はまっすぐにリィエを見据え）
（背負った長刀、楼観剣を抜くと下段に構える）
……行きますっ！
（一瞬身を沈めると地面を踏みしめ、一気に前へと跳ねる）
…はぁっ！
（リィエの眼前に飛び込むと、踏み込んだ足先に力を入れ逆袈裟に切り上げた）

【改めてよろしくお願いしますね】
【ちなみにリィエさんは鎧姿でしょうか？それとも私服？】

>>433
【とりあえず、鎧ですね】
【判定は次の返しのレス時、で良かったですか？】

【はい、分かりました。鎧で了解です】
【そうですね、>>433の私のレスと、次のリィエさんのレスで比べましょう】

【忘れてました、時間の末尾の数が大きいほうがポイント獲得ですね】

>>433
よろしくお願いしますっ！

（いつもの重鎧姿ではなく、軽鎧を纏い腰に帯剣していて）
（相対する妖夢に視線を向けると、蜂蜜色の髪を靡かせながら同じく一礼を返した）
（そして、鞘に手をかけ真龍の剣を抜くと、両手持ちで静かに中段で構える）

………！

（体勢を落とした妖夢を見据えたのも束の間、跳ねた身体が一気に距離を詰めてくると）
（咄嗟ながら放たれた眼下からの斬撃に合わせ、袈裟斬りに弾き伏せようとする）

【うーん、26と09…あたしの負けだねー】

>>437
当たった…！
（切り上げた剣は先日見た真龍の剣による反撃を一瞬早くかわし、リィエの胴を打つ）
（鎧の上からではどれだけ効果があるかは分からないが）
（反撃を警戒して一旦距離を取ろうと、バックステップ）
（再度懐に踏み込もうと、足に力を込めて）

【すみません、なんだか接続が上手くいかなくて時間かかってしまいました…】
【では私が１点先取ですね】
【リィエ０　妖夢１】

>>439
あっ…？

（振り上げの斬撃は腕を掠め、鎧の胴を打ち据える）
（鈍い金属音と衝撃が響き、小さく声が洩れる）

いけないいけない、切り替えなきゃ…！
よしっ……てぃやぁっ！

（かぶりを振った後、剣を上段に構え直しバックステップする妖夢を見送るや否や）
（地を蹴立てて接近し、踏み込むべく…の体勢を崩さんとばかりに）
（裂帛の気合いと共に、妖夢目がけて袈裟斬りに振り下ろした）

【今度はどうなるかな…と？】

>>440
なっ！？
（確かに胴を打ったはずだが、変わらぬ勢いで踏み込んでくるリィエに驚き目を見開く）
探索の賜物…？
（踏み込むか、引き下がるか一瞬の戸惑いがスキを生んで）
（リィエに先に剣を振り下ろされる）
くっ…。
（左手を柄から離すと、腰の短刀を掴む）
（その勢いのままに振り下ろされる剣を横薙ぎに打ち払おうと）

【ではこのレスで判定を…どうでしょう】

【私の勝ち…だね、同点かな】

>>441
取ったっ…！

（新たに構えられた短刀ごと斬り伏せると、状態を確認するより早く）
（機敏な動きを見せながら、その場から離れる）

それにしても…一撃が鋭いや。
打点をずらしてないと厳しいかなぁ。

（そう言う間にも、剣は下段に構えて妖夢の様子を伺う）

>>442
くぅっ…。
（左手の短刀、白楼剣ごと剣の勢いに潰される）
（直撃は避けたものの、重い一撃を受け止めた左腕にズキリと痛みが走り顔を顰める）
さすが…竜を倒した人は違いますね…。
それなら…っ！
（短刀を納めると、両の手で楼観剣を握り直し一呼吸つく）
（息を吐き出すと同時に高く飛び上がる）
はあっ！
（リィエを飛び越える瞬間、突然軌道を変え真下に向かって刀を振り下ろした）

【リィエ１　妖夢１】
【追いつかれましたね…今度は…】

【う…ごめんなさい、予想より早く眠気が来たみたい…】

【凍結は出来る、かな？】

>>444
【凍結、大丈夫ですよ】
【直近だと21日の夜になります】
【リィエさんはどうでしょう？】

>>445
【うう、ごめんね…】

【それなら、あたしも大丈夫ー】
【時間は同じでいいかな？】

>>446
【いえ、気にしないでください】
【私も慣れてないのでスムーズに進められなかったですし】
【その日ならもう少し早く…21時から来られますね】

>>447
【そこんとこはドンマイだよ】

【分かった、２１時にまた待ち合わせでよろしくね】


【じゃあ、今夜はこれくらいで…ありがとうね】
【お休みなさい………場所を返しまーす】

>>448
【こちらこそありがとうございました】
【私も失礼しますね】
【スレッド、お返しします】

【千早ちゃんと使いますっ】

>>395
あ、くっ……出るわ、真……！
（引き締まった体に赤黒いものが飲み込まれて、めくれ上がる勢いで引き抜かれる）
（立ったまま尻を突き出しているのもやっと、といった様子の真の顔は蕩けて崩れ）
（口の端から涎を垂れ流して、持ち主の名前を呼んで、待ち兼ねた射精に歓喜の声を上げた）

……締まるから、つい夢中になっちゃうわ。もう少し味わうつもりだったのに……
（あずさから数えて10人目の真が、絶頂に耐えられずについに崩れ落ちて）
（くぐもった音と共に肉棒が解き放たれると、ぽっかりと開いた真の膣内から固まりになった白濁が流れ出て）
（あまつさえ、抜けた後にもぶびゅう、と名残りが真の顔目掛けて放たれた）
（春香の眼前での射精だけで10回、それ以前を含めれば20を越える回数の射精なのに）
（量も濃さも全く衰えず、それを放つ肉棒も当然そそり立って萎える気配もない）

取りあえず、一周したわけだけど……気付いてる？
……見ていただけなのに、涎垂らしてるわよ、春香。
（それまで一瞥もくれず、居ないもののように他の仲間の肉穴を貪っていたのを止め、春香に向き直ると）
（からかうような声で言い、その様を眺める）
（けれど近寄らず、誰のものと判別もつかない体液がこってりとこびりついた肉棒を春香の目の前に改めて晒し）

でもね、駄目よ。私が犯すんじゃ、春香はまだ逃げてる。
……ここに来たんだから、内心なんて皆とっくに分かってるわ。でも、それだけじゃ駄目なのよ。
これが欲しいなら、自分から口付けて。春香の意思で、私を欲して。
――早くしないと、取られちゃうわよ？
（何時の間にか身を起した仲間たちが、全員同じ見透かしたような笑みを浮かべて春香を見つめていて）
（かと思えば、目の前にご馳走をぶら下げられた亜美と真美が「はるるんがいらないならもらっちゃうもんねー！」と）
（左右から、白くデコレートされた肉棒に舌を這わせ始めている）
（春香に、自らの意思での屈服を促す――ついに訪れた瞬間に、自然と笑みが浮かんだ）

【と言うわけで、こちらを暫くお借りします。今夜も宜しくね、春香】
【そうそう……私からの贈り物をいくつか考えたんだけど】
【ボディピアスと噛んだ耳に鎖モチーフのピアスと首輪っぽいチョーカー】
【どれが春香の好みかしら。あ、こんなものが欲しい、っていうのもありよ？】

あ、あ、ぁ……
（目の前で真も汚しつくされていって）
（王子様なんて呼ばれていた姿は、白濁に染められた今の真には欠片もない）
（一緒にトップアイドルを目指していた仲間を、犯し狂わせた肉棒）
（肉の凶器は、いまだその威容を目の前で見せ付けていて……）

……はっ！？　い、いや……嘘、こんなの、違う、違うよ……
（ヌルヌルと、濃厚な精を塗りつけてくる仲間の手）
（新たな精液が塗りつけられるたび、体の奥に熱が染み込んでいくようで）
（その度に、発情しきった体から、蜜がたれていってしまう）
（何が違うのかもわからないまま、千早を欲する自分の体を否定しようとするが）

え、してくれない、の……？
（「してくれない」と言ったことに、はっと口を押さえるが）
（亜美と真美が、またその肉棒にキスをして）
（自分にまとわりつく仲間の目線が、自分が堕ちる様を見届けようとしているのがわかる）
（火照った顔も、物欲しげに蜜を垂らす秘所も、固くなった乳首も、全部見られていて……）

（「ああ、私……エッチなんだって思われてる……こんなに、汚されてるのに……ひどい子とされてるのに……」）
（「でも、でも皆……千早ちゃんにされて、あんなふうになってる……だったら……私も……」）

（気がつけば、千早に一歩踏み出していた）
（二歩、三歩と千早に……自分を陵辱した凶器に近づき）

お、おねが、い……千早ちゃん……私にも……
これ……入れて……
（跪き、その先端にキスをする）
（そのまま、亜美たちと挟み込むようにして、ゆっくりとそれを口内に納めていって……）

【うん、こちらこそ！】
【そうだね、それじゃあ……チョーカーにしようかな？】
【千早ちゃんのペットにされちゃうのかな……？】

……ねえ、春香。
自分がついさっき、なんて言ったか覚えてるかしら。
（春香が口いっぱいに艶光る先端を咥え込んだ所で、意地悪く囁く）
（いつかのように自分から春香の口を使ったりはせずに、されるがまま）
（肉棒自身が奉仕を促すように、時折ひくん、と小さく動いて）

何も違わないわよね、この有様じゃ否定のしようなんてないし。
んっ……く、ぅ……もう良いわ、三人とも。
……春香。床に這って、犬みたいに。
（吹っ切れたのか、夢中になって自分を犯し抜いた凶器を味わう春香の頭を捕まえ）
（何も言わずに、いきなりぐっと腰を突き、数回喉を味わって）

そうしたら、入れてあげる……皆みたいに、注いであげるわ。
――春香がおねだりしてくれた通りに、してあげる。
（不満顔の亜美と真美を下がらせ、すっかり掃除された肉棒で春香の頬を嬲る）
（周囲の皆は、高揚した顔でその光景を見守って）
（見知った顔が自分と同じ所まで堕ちた、という昂りに思い思いに体を弄り合い）
（甘い声を漏らし始めていた）

【了解よ。……選んだのは春香でしょう？】
【ちゃんと飼ってあげるわ、ふふ】

ん、んん……ふむっ……
（千早の声に、頬を火照らせてしまい）
（しかし奉仕は止めることなく、口いっぱいに広がる精の味を感じながら）
（舌を這わせ、先端に吸い付いて）

んぐっ！　んんっ……！
（突然喉を突かれれば、苦しそうにするものの）
（飲み込むように喉をヒクヒク動かし、亀頭を愛撫する）

犬、みたいに……？　あは……私、千早ちゃんの犬にされちゃうんだ……
（くる、と体を反転し、四つんばいになって）
（千早に尻を突き出すようにして、さながら交尾をねだる犬のようで）
（仲間たちが甘い声を響かせる中、千早による快感を請う）

お、お願い、千早ちゃん……入れて、ほしいの……
私のこと……あのときみたいに、思いっきりグチャグチャにしてえっ……！
（処女を無残に引き裂かれたあのときのこと）
（それすら、今思い出せば甘美な刺激に思えてきて）

【えへへ〜、発情させてからステージに上げたり、一緒にライブしたら、楽屋で……なんて？】

そう、犬よ。私のペットの、可愛い子犬さん。
……じゃ、無いわね。
（喉まで無理矢理に突っ込まれても、涎を溢れさせながら蕩けた笑みを浮かべ）
（尻を掲げて左右に振って、巨根をねだる）
（これが可愛い子犬な訳がない、と笑みを浮かべて）

え、何？
もしかして今、犯されて初めてを奪われた時みたいにしてくれ、って言ったの？
……じゃあ、可愛いマゾ牝犬だわ、春香は。
（甘えるように乱暴を請う姿は、他の皆と早くも変わりが無いほど）
（良く出来たわ、と両手で尻を撫で回し、力いっぱいに鷲掴みにして）
（腰だけで狙いをつけて、一気に叩きつける）
（滴っていた膣は根元まですんなりと受け入れて、肌のぶつかる音が響き）

ふふっ……これで良いのかしら。
それとも、こう……？ ああ、痛いくらい奥に叩き付けるのも……
――まあ、私が好きなようにすれば良いわね。だって、私のものなんだから。
（一度では止まらずに、立て続けに音を響かせる）
（春香の中をみっちりと一杯にして、こりこりと粘膜をカリで引っ掻き）
（先端で子宮口を突いて、背中に圧し掛かり押し潰す）

【定番だけど、良いわよね】
【後は……お忍びでデートとかかしら。もちろん、ただのデートじゃないけど】

あっ、う……だって……あのときのこと、
思い出すと……おなかが、きゅんって熱くなって……
痛くて、悲しくて、嫌だったはずなのに……
……ち、千早ちゃんのせいなんだよ？
私を、こんなエッチにして……ふあっ！

（お尻を鷲掴みにされると、滑らかな肌が指に吸い付き）
（襲ってくる快感の予感に、体を縮こまらせて）

マゾ、雌犬……？　ああっ！！
（熱く、硬い肉棒で一突きにされて）
（目を見開き、口の端から涎が垂れて）
（千早の形を覚えた膣肉が、絡みついていく）

ちっ……千早、ちゃっ……あっ！　ひっ！　んんぅっ！
（犯される音が、部屋に響き）
（皆が互いを抱きながら、今まさに千早の犬にされていく自分を見ている）
（カリで引っかかれて、腰砕けになってしまい）
（子宮を突かれるまま、千早にのしかかられていって）
（薄いけど、しっかりと柔らかい千早の体に触れているだけで、幸福を感じてしまい）

【えへへ、どんなデートかな……恥ずかしいこと色々されちゃうのかなぁ？】

……言ったじゃない、春香はマゾだって。
だから、あの時も本当は良かったのよ。
ちょっとした思い込みで、そう感じていただけ。
あら、私は春香を素直にさせてあげただけじゃない。
（こつん、こつんと小刻みに奥をノックしながら、両手を春香の体の前に回し）
（汚されていても分かる肌理の細かさを手の平で味わいつつ、片手を下へ）

そう、春香は私の犬。犯されて良くなってしまう、エッチなマゾ雌犬。
……安心して？ 責任は取るから。
（探り出したクリを、ぎゅうっ、と痛むほど強烈に摘み）
（間髪入れずに身悶えする春香の耳を噛み、舌をねっとりと這わせる）

ねえ……皆の前でレイプされて、気持ち良いの？
涎でとろとろで、今までで一番熱くて――締め付けてくる、けど。
……蕩けた声で喘いでるのも、全部見られてるのに。
（動くたび、嬉しそうに肉棒を締め付ける膣肉に息を僅かに乱し）
（やっと春香から求められて、こうして肌を重ねている興奮を腰の動きに乗せ）
（両腕を掴んで身を起し、膝立ちにさせた春香を串刺しにして）

駄目だわ……っ、く……嬉しくて、もう出ちゃいそう、よ……
……春、香……どこに、欲しい？
（それでも物足りず、もう一度尻肉を掴んで腰を捻じ込む）
（動きは加速し続け、連続で柔らかな肉を抉り返す）
（肉棒は小刻みに暴れ、暴発寸前に張り詰めていた）

【それは……って駄目よ、中身まで言ったらつまらなくなってしまうわ】
【お預けよ、春香】

あっ……！　奥、トントン、って叩かれて……
んああぁぁぁ……う……で、でもぉ……
こんなの覚えさせられたら……私……
（背後から千早に抱かれ、甘い声を出して）

ま、マ、ゾ……私、そうだったの……？
千早ちゃんじゃなきゃ、こんな酷いことされても、
きっと……ひあんっ！
（クリトリスをいきなりつままれて、悲鳴のような声を上げる）
（しかし、その瞬間、千早を強く締め付けて）

あっ、ああぁぁぁ……
（耳を噛まれ、舌が這うと、声が震えてしまい）
（体のあちこちが、千早の快感を覚えていってしまう……）

き……気持ち、いいの……千早ちゃんに、
ひどいことされるの……こうやって、滅茶苦茶にされるの、
ゾクゾクしてっ……あああっ！
（動きがどんどん激しくなり、背後から引っ張られるよな体制で犯されて）
（深く突き刺さった肉棒が、快感を叩き込んでくる）

あっ、あっ！　ああっ！　な、な、か……私の一番、大事なところ……！
千早ちゃんので、思いっきり、汚してぇっ……！　私を、千早ちゃんのものにして……！
（千早にねだるように絡みつき、射精を請う）
（何度もノックされた子宮は、開きかけていて……）

【あん……じゃあ、そのときを楽しみにしてるね？】

もう、ただでさえ覚えてるのにね……前戯無しでも突っ込めるくらいに。
……良いんでしょう、犯されるのが。
想像して自分で慰めるより、ずっと奥まで届くし……
（野太い肉が抜ける寸前から、根元まで突き入れる）
（泡立つような音が、結合部から絶え間なく上がり）

――私だけ、よ。
春香を犯して良いのは私だけ。男なんて貴女には必要ないわ。
私がいる、私が犯してあげる……私が飼ってあげるわ、春香。
（時折歯を噛み締め、射精を堪えながらごりごりとまた奥を抉る）
（もう行き止まりのはずなのに、その奥を目指すように）

……そう、っ……じゃあ、もっと……
今度は、ね……子宮まで、犯してあげるわ……！
（執拗に繰り返した結果、閉じられていたそこは綻び始めていて）
（最後の最後、仕上げとばかりに、掴んだ腰を引き付けながら強烈に突き入れる）

ほら……染めてあげる、春香ぁっ……！
マゾ犬らしく、汚されていきなさい……！！
（その瞬間、限界が訪れ）
（今日最も勢い良く、熱く、濃く、大量の精液を春香の一番奥に放つ）
（射精は長く、受け止めた春香のお腹が膨らむほどだった）

【……私のものが何処まで貫いたか、は一応ちょっとぼかしはしたけれど】
【もし「それはファンタジー過ぎるかな」と思ったらスルーしておいて】

【と言う事で、今夜はここまでにしてもらって良いかしら】
【春香は、次はいつが都合が良い？】

うっ、うぅぅぅ……んあっ！
（ゆっくり引き抜かれ、再び深々と突き刺されて）
こ、こんなの、感じちゃったらぁ……！
もう、一人じゃ……しても、意味ない、よおっ……！
（自慰による快楽など、もはや児戯でしかなく）
（千早による陵辱の快楽が、体に染み付いていって）

あっ、ああぁ……う、ん……もう、千早ちゃんから、
離れたり出来ないよ……う、ああぁぁ……奥、がぁ……
（押し付けられて、閉じたそこを押し広げられて）
（精子以外、入ることを許されないはずのそこが）

あ、ぁ……ああああっ！？
（千早の凶器によりこじ開けられ、貫かれて）
（その瞬間、達してしまう）
（子供のための宮殿を、千早に蹂躙されて）
（痛いはずなのに、快楽の方が遥かに上まわってしまっていた……そして）

んううううぅぅぅっ！！！
（子宮に直接、精液を流し込まれていってしまう）
（灼熱の白濁が、中を埋め尽くしていき）
（その感触でまたしても達し、千早のものを締め付けて）
（精液で膨らまされていくお腹は、自分が千早の物にされたと）
（仲間たちみんなの目に、はっきりと示してしまっていた……）

【ふふ、いいじゃない、こういうの好きだよ？　子宮まで千早ちゃんのものにされちゃった……】
【うん、わかった。次は、大体いつもと同じくらいかな〜】
【土日以外なら、大丈夫だよ】

【そう、なら一安心だわ。こう言う事も、好き嫌いってあるものだから】
【……じゃあ、金曜の21時にまた待ち合わせましょうか】
【それじゃ、お休みなさい。次も楽しみましょう、春香】

【では、私からはスレをお返しします】

【えへへ……むしろ開発していくつもりでもいいんだよ……？】
【それじゃ、また金曜にね？　おやすみなさい、千早ちゃん】

やはりあざとい

ふぇぇ

【失礼します、場所をお借りします】

【…先程はお見苦しい誤字をお見せしました】
【改めて、今日も宜しくお願いします】
【それとこの前は申し訳ありませんでした】

【今日も夜からコンバンハ〜、お借りしますよ】

>>465
【いやあ、お茶目な日和子さんの一面が垣間見えて俺的にはラッキーってな感じっすよ】
【日和子さんが言うとかわいいっすから、俺的にはありです】
【お店ではドジっ娘メイド姿見せてくれないんすから、得した気分で】
【今日もよろしくお願いしますよ、日和子さん】
【えーと、この前来れなかったのを謝ってるんすかね？それならもういいっすよ】
【来れない日は事前か事後に連絡する。ルールはそれでいいんじゃないすかね？】

>>466
【あ、あんなのありじゃありません…！】
【わ、私普段は顔文字なんて使わないんですからね！？】
【変な誤解しないでくださいね！】
【……必死になんかなってません！】
【はぁ…ドジっ娘メイドってなんですか…？　そういったものをお求めなら他の子に頼んだらいいんじゃないでしょうか】
【ええ、どうせ私なんかいつも仏頂面で可愛くないでしょうからね！】
【ええ…ありがとうございます…では、次もそうさせて頂きますね】
【ホントに、店長には困ったものです】
【それで、今レスを用意している最中ですので、暫くお待ちください】

>>467
【わーかってますって。しっかり心のアルバムにしまって門外不出にしときますから】
【（必死じゃないって言うのは必死な人だけっすけど、言わないでおきましょう）】
【いーやいや、日和子さんじゃないとダメなんすよ。俺、日和子さん以外見えないっすから】
【仏頂面でも笑顔でも日和子さんはかわいいって前に言ったのになあ】
【ま、予定変更は深く考えなくていいっすから。窮屈なのって楽しくないでしょう？】
【ハーイ、待ってるっすよ】

>>421
はいっ、アゲアゲですね！
（学生、アルバイト、作家の三足の草鞋を履いて、いつも気を張っている姿しか見せないけれど）
（今この時は、年頃の普通の女の子のようにはしゃいで頷く）
（鷲介さんに手を引かれて目前に広がる海へ駆け出した）
（入道雲の間から覗く日差しがキラキラと海に反射して、とても綺麗で）
（こんなに幸せでいいのかなって思うくらい、目の前の鷲介さんしか目に入らなかった）

ええ…意外と綺麗でびっくりしました。
これなら泳いでも抵抗はありませんね。
……はぁ………―――はぁっ！？
な、何を恥ずかしいことを言っているんですか！
もぅ…！
（鷲介さんがこうして私を褒める度に、テレビでホソリューを見る時以上にドキドキしちゃう）
（ちょっと拗ねるフリをしてみるけど、本当はすごく嬉しい）

あ、それテレビで聞いたことあります。
ホソリューが出てたバラエティーでそんな事を言っていて…特にお年寄りは気をつけないといけないって…。
え…――きゃっ！？
（そういえば…と、母親と一緒に細リュー目当てで見ていたテレビの内容を思い出す）
（といっても殆どホソリューを見ていたから、詳細なことは覚えていないのだけど）
（そうして鷲介さんから目を離していると、突然冷たい水が身体にかかり）
もー！ビックリしたじゃないですかー！
鷲介さんが溺れないように私も心を鬼にしますから、覚悟してくださいね！
（此方からもお返しだというかのようにぱしゃぱしゃと水を掬っては鷲介さんにかけ）
（照りつける太陽で暑くなった身体にかかる水が冷たくて気持よく）
（キラキラと水飛沫が日光に反射して、光のシャワーのよう――）
（次第に楽しくなっていき、周りから見たらただのバカップルだということすら忘れて、ただ今この時を楽しんだ）

【お待たせしました、改めて宜しくお願いします】
【しゅ、鷲介さんはお世辞が得意なようですねっ】
【…そ、そのお気持ちはありがたく…受け取っておきますが…】
【…（鷲介さんのためにももう少しかわいくしたほうがいいのかな…）】

>>469
【日和子さん、少し相談が…いや、実はっすね…】
【眠気が強すぎて今日日和子さんにレスするのが厳しいんすけど、許してもらえないっすかね？】
【日和子さんにだけレスさせといて寝ますってマジで申し訳ないです！】
【次に会う時にはなるべくレス準備しておくっすから、凍結できません？】

>>470
【はい、わかりました。では今日は此れまでにしましょう】
【大丈夫です、気になさらないでください】
【私もこの前はキャンセルしてしまいましたし、おあいこということに致しましょう】
【レスのことは気にしないでください】
【私は鷲介さんにお会いできただけでも嬉しいですから】

>>471
【アリガトウ、日和子さん！さっすが日和子さんは優しいなぁ！】
【せっかく来てくれたのに本当にすいません】
【次の予定っすけど日和子さんは土曜無理っすよね？】
【俺は日曜が空いてないんで来週の平日になるんすけど、何曜だったら空いてますか？】

>>472
【いえ、優しいわけではありませんのでお世辞は結構です】
【私はただ、無理をさせるのが嫌なだけですから】
【そうですね………火曜日しか空いてないようです…】
【それ以外は全て帰宅が遅くなってしまうようなので、申し訳ありません】
【お時間の方はお任せします】
【それでは私も休ませて頂きます】
【今日もありがとうございました、ゆっくり休んでくださいね】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

>>473
【ハイ、ありがとうございます。日和子さん。】
【（それを優しいって言ってるんすけどね）】
【わっかりました！じゃあ火曜の21時でよろしくお願いします！】
【今日は本当にすいませんっした！日和子さんもオヤスミナサイ】

【ってわけでお返しします。あざーっした！】

【撮影にお借りしますね】
【私の方はもう準備が出来てるからいつでも開始はできるんだけど、名無しさんも準備は良いのかしら？】
【よかったら早速開始するわね】

【霞ちゃんの撮影のため、場所を使わせてもらいます】

【こちらも準備オーケー、いつでも始めてもらって構わないよ】
【書き出しの方に合わせる形でスタートさせるね】
【今日から撮影、よろしくお願いします】
【良いシーンが撮れるようにこちらも努力するよ】

>>476
なんだかねぇ、ちょっと大胆すぎたかしら？いくら撮影のためと言ってもこれじゃ殆ど見えてるのよね
どうせ全部見せちゃうんだから結局は一緒なのかもしれないけど…えーっと、カメラさんは…あら、あっちから撮ってるのね
一応もう始まってるわけだし、カメラはあんまり意識しないようにしないとダメよねぇ
（露出が極端に少ないいつもの巫女服から一転し、乳首とその周囲を申し訳ない程度に覆える布の他はほとんど紐のようなトップスに）
（同じ要領で局部は何とか隠してはいるものの、V字ラインだけでなく乳房に隠れがちだがシミ一つない白く豊満なお尻をほとんど見せたりと）
（巫女服の時ですら主張の激しかった自身のスタイルを、砂浜という開放的な空間で惜しげなくも晒してしまっている）
（周囲からの視線がまだまばらな状態でも気恥ずかしそうにほんのりと赤らめた顔を俯かせ、むっちりとした内腿同士をもぞもぞと擦り合わせて）

確か打ち合わせではこの辺りに男優さん達がいるはずなんだけど……一体どこかしらねぇ
もう、ジロジロと見られてたら余計に探しにくくなっちゃうわねぇ
（紐と面積の少ない布きれでは当然乳房は支えきれるわけもなく、小さな歩幅で一歩また一歩と歩く度に布地から零れそうなほどたゆんと大きく弾み）
（嫌でも集まってくる関係者以外からの視線に困惑顔を浮かべつつ、どこにいるのかしら…？と頬に手を当てながら近くに居るはずの男優をキョロキョロと探し始め）
……あっあそこに居たのね。確かセリフは……ん、よし、忘れてないわね。それじゃあ行きましょうか
（ようやく男優を見つけるとあくまで自然な仕草を意識して男達に駆け寄り、肌同士がギリギリ触れ合わない程度のほぼ密着した近距離を保ち）
こんにちは、突然話しかけてしまってごめんなさいね
もし時間があればでいいのだけれど、少しだけ私とお話しして貰えないかしら？
（水着という格好故にマイクをつけるわけにもいかないので、視線や顔の向きは男優の顔をじっと捉えつつも）
（男優が付けているマイクにきちんと収録される為に、必要以上にハキハキとした発音と大きめの声量で語りかけて）

【よろしくお願いしますね】
【私も最大限努力はしてみるわ。でもやっぱり楽しくロールをすることを第一に考えましょう】

>>477
霞ちゃん、来たみたいですね。
じゃあ皆さん、スタンバイして……よろしくお願いします。
（砂浜の中にぞろぞろと集まっている男の集団の中で）
（監督と思われる人物が号令をかけると、水着姿の男優数人が散り散りとなっていく）
（逆ナン物、というだけあって出来るだけ自然な雰囲気を出せるように念を押し）
（あくまで自然な様子を装いながら、遠くから近づいてくる女優を一瞥して）

──えっ？ああ……どうかしたんですか？
時間は全然ね……ほら、俺達見ての通り男だけなんで。
っていうか、お姉さんみたいな人だったらいくらでも歓迎なぐらい……？
（最初に目をつけられ、体を寄せられた男が驚く素振りを見せながら答える）
（上半身裸ではあっても、胸元には画面に映らないようにマイクが配置され）
（密着しながら語りかける霞の声をしっかりと拾っていた）
（思っていた以上に過激な露出の水着をちらちらと見ながら）
（男優同士で顔を見比べ、薄ら笑いを浮かべる）
（撮影役は惜しげもなく露にされた胸の谷間やヒップをカメラで捉え続けていく）

>>478
それはよかったわ、男達だけの方が私としてはむしろ好都合なのよね
ほら、海辺でこんな恰好をしてるとみんなが見てくるでしょ？特に胸とか、お尻に視線が凄い来てて
でも残念なことに皆見てるだけで誰も声をかけてくれないのよねぇ。だから私を満足させてくれそうな人達に片っ端から声をかけてるのよ
（ぱんっと手を合わせて嬉しそうに微笑むと、うんうんと何度か頷いて）
（あえてカメラを意識しない様にしているため、自分のどこが撮られているか所か、実際に自分が撮られているのかすらもわからない）
（それならば目の前の男を誘惑するような仕草に没頭しようと、下から胸を持ち上げるように腕を組んだ状態で全身を左右に揺すり）
（ただでさえ大きな乳房をさらに強調させた状態で腕から零れた乳房をたゆんと弾ませ、清楚な見た目に反して淫らにお尻も振ると、運よくカメラへのアピールにもなって）

そういうことだから、皆で私の事をいっぱい気持ち良くしてくれないかしら
いっぱい気持ち良くなりたいから男の人達は貴方達だけってわけじゃないけど、ほら…
絶対に皆も満足させれられると思うんだけど…？
（男達の視線がこちらの水着に注がれると心地のいい羞恥心を抱き、強い日差しにあてられている白い柔肌がほんのりと紅潮）
（また一歩ずいっと近づくと下から持ち上げられた乳房の先端を語りかけている男の体で押しつぶしつつ、騒ぎにならないよう、こちらを見る一般人とその周囲の反応も伺い）
（男を誘うような行為をしているのは自分だけで無いからか誰も咎める様子はなかったが、念のため出来るだけ死角になるよう体の位置を調節すると）
（大胆にももう一人の男の手を取ると紐が一本走ってるだけでほとんど見えてる自分の横乳へといざない、誘うように上目づかいで小首を傾げて）

>>479
お、お……マジ？それって逆ナンってヤツ？
そりゃねえて……そんな格好してたら男は誰だって見ちゃいますよ。なぁ？
あーそれってあれですよ。大胆すぎて逆に声かけずらいっていうか……。
満足させるって……そういう意味での満足だよな？
（ちらちらと目配せすると周囲の男達がうんうんと頷きながら同意する）
（そんな他愛の無い会話の間も、遠くのカメラは下のアングルから揺れるお尻を捉え）

いっぱい……気持ちよく？
本当に俺らみたいなのでいいんですか？
俺達は全然、そういうの抵抗無いし……むしろ役得なぐらいだけど。
お、おお……！？
（さらににじり寄って来た霞の胸元に全員の視線が集中する）
（体が密着した男はもう演技も忘れそうなほど見入ってしまって）
（流石に行為が大胆すぎないかと思いながらも、まだ問題になるほどでは無さそうで）
（周囲の視線も気にせずに、横乳に宛がわれた手をそのまま水着の中に滑り込ませて）
（その巨大な実りの揉み心地を軽く確かめて）

やばいってこれ……凄い大きい。
はい、はい！俺行きます！お姉さんの事満足させてあげたい！
（一人の男がそうやって手を挙げると、他の者達も次々にそれに続いて）
（結局はその場にいた全員が了承の返事すると、そこで一旦撮影は途切れて──）

【こんな感じでこの場面はそろそろ区切ってもよさそうかな】
【あとは手筈通り、シャワールームでのプレイに移行しようか】

>>480
そうそう、本当はナンパ待ちだったんだけどねぇ。誰も声をかけに来てくれなくて自信喪失しそうだったわ
でも貴方たちがそんな風に盛り上がってくれたおかげでちょっとは回復できそうね
あら、他にどんな意味があるのかしら？んっ…ダメだったら最初から声なんてかけてないから
たっぷりと楽しみましょう
（事細かにセリフを指定されて無く、取り直しも聞きづらい環境で多少は緊張しているものの）
（おっとりと落ち着いた雰囲気がそれを感じさせず、乳房がむにゅっと指に潰されると片目を閉じて小さく喘ぎながらもまだまだ余裕のある表情）
（ボルテージを上げる男達に体を障られない様に、どうどうと嗜める……そんな仕草をし終えると、このシーンの撮影終了の合図に気付き）
（一先ずうまくできたことにホッと安堵を浮かべるも、またすぐに次の男達を誘うシーンに取り掛かり…）

どうかしら、中々の穴場でしょう？こんな海辺から遠く離れたシャワールームに来る人なんて限られてるし…
そもそも男女共用のシャワールームを好き好んで使う女の子なんて、私と同じような目的の子からいないでしょうから
余計な心配をする必要はないから、安心してね
（編集用にと男達を引き連れて中へと入っていくシーンも無事撮り終えると、一般人も使う通常の施設を使うわけにもいかないので専用のシャワールームセットへ移動）
（通常よりかなり手広いものの薄暗い雰囲気は本物そのもので、男女分けられているはずの施設で男達に囲まれていると）
（これがセットだと分かっている自分ですら背徳感にドキドキと胸を高鳴らせ、ほんの少し声のトーンは高く、腰の後ろに回している両手を何度も絡めて落ち着かない様子）

【それじゃあ場面を切り替えてみたのだけど、これでよかったのかしら】

>>481
最近はほら、男も草食系ばっかりだからさ。
お姉さんに声かけてもらえたのが俺達で良かったよ。
喪失することなんて……こんな凄いおっぱい持ってるのに。
俺、こんなに大きい人初めて見たよ……。
ああやばい……もうこのままヤっちまいたいぐらい……。
（群がる男たちの興奮も高まり、今にも手を伸ばしそうな程だったが）
（撮影の邪魔をするわけにもいかないので、その場は引き下がってまずは撮影を終わらせる）

──こんなとこあったなんて、全然知らなかったなぁ。
あんま人も寄り付かないし、場所としては良いよね？
じゃあ……心配はご無用ってことで……。
しかしまあ、随分集めたねぇ。皆その身体に釣られて集まってきた感じ？
もう全員うずいてたまんないだろうから……始めちゃっていいのかな？
その前にさ、ほら……良かったら名前とか、教えてくんないかな。
あとは……ここで今から何をするかとか、具体的に言ってくれた方が困らないじゃん？
（そうそう、と言いたげに集まった男達が頷きあう）
（シャワールームの奥に固定されたカメラは霞の体に向けられて）
（数人の男達がその空間に群がった状態で、皆上半身裸の水着姿となり）
（待ち時間の間も興奮が収まらなかった様子で、海パンの前はもう皆大きく膨れ上がっていた）
（皆、すぐにでもその体を貪りたいほどだったが、まずは汚れる前に簡単な紹介を済ませようとして）

【完璧だよ霞ちゃん】
【ちょっと質問なんだけど、複数描写が混乱しないように括弧で区切ったりするのは問題ないかな？】
【後は絡む人間の数はどれぐらい欲しい、とかあったら教えてもらえるといいかな】

>>482
今からエッチな事をする人たちに自己紹介をするなんて、ちょっと恥ずかしいわね
顔見知りじゃないから割り切った関係を保てると思うんだけど…ほら、貴方達が私の名前を知ったらそんな関係は崩れちゃうでしょう
でも、もしかしたら逆に凄く興奮できるのかしら……？
（もったいぶるような間をとり、顎に手を当てながら少しの間ぶつぶつと真顔で独り言を呟き）
（改めて男達の様子を一瞥すると、盛り上がった股間を見て満足し、舌なめずりをするような演技をカメラと男達に見せつける）
（少しわざとらしいものの本当に発情したように官能的な吐息を漏らすと、すっと一歩前に踏み出すと男達の距離を縮めて）

石戸霞です、皆さんよろしくお願いしますね
そうですね…何をするのかと聞かれてもあまりにも多すぎて困ってしまうのだけれど…
例えばこんな風にペニスを撫でたり、この胸に挟ませてもらったり、この唇でいっぱい扱いたりして…
私の体の中も外も、皆さんの精液でドロドロにして……精液臭くしてもらうのが目標かしら
（ぺこっと優雅に頭を下げると、そのまま固いタイルの上に膝をついて膝立ちになると、おっとりとした顔にどことなく男を誘うような淫靡な笑みを浮かべ）
（目線は目の前の男の丁度腹部辺りになり、するりと細い指先で水着のふくらみを下から上へと撫で上げ、最後にツンと押す）
（そのまま指は水着から零れそうになっている自慢の乳房を上からぷにっと押してへこませ、次は唇）
（少し離れて自分の股間を一際強くグッと押して、暗に膣出しを強請るようにグリグリと指の腹で布地を擦り、この場にいる男達の自分の身体を捧げてしまって）

【それならよかったわ。ええ、だれがどれを喋ったかシンボルを作るのは重要だと思うわ】
【そうねぇ、人数については一度に相手できる人数は限られてるけど総計に上限はないの】
【イメージとしては３人以上なんだけど、貴方がやりやすい人数に調節してもらっていいかしら？】

>>483
「いやいや、全然恥ずかしくなんか無いよ」
「そうそう。名前を知ってる方がほら、仲良くなれるじゃん？」
「名前を知ったばかりの相手とえっちな事するって興奮するしね」
（もったいぶる姿に教えて教えて、とガヤの声が上がって）
（肥大化した自分の股間に狙いが定まっているのが見て取れると、一斉に腰を突き出す）
（騒がしい声も、その体が一歩前に近づいてくると一瞬のうちに静まって）

「石戸……霞ちゃん？可愛い名前、教えてくれてありがとう」
「俄然俺もやる気になって来たよ。で、で、何をするのかなー？」
「人も多いからする分には困らないよね……と、大胆だね霞ちゃん……」
「マジ……たまらないね。全身精液漬けになっちゃってもいいんだ？」
（次々に発せられる誘惑する言葉に男達は一斉に盛り上がり、各々声をかけて）
（素人集団ならばそれだけで一気に群がりそうなものだが、プロの集まりである以上は撮影が優先だった）
（誰が指示するまでもなく、下腹部を撫でられた男を中心に数人が霞の周りに集まっていく）
（カメラを妨げないよう、さりげなく横に回り込みながらそれぞれが準備をしていき）

「じ、じゃあ……もう良いんだよな、これ」
「我慢する必要も無いんだよね、霞ちゃん？今から俺達のコレで……いっぱいどろどろになってもらうよ」
（股間を撫でている手を制止すると、大きく盛り上がった水着を脱ぎ捨てる）
（それに釣られるようにパンツを下げるとぶるんと大きく震え上がったペニスが霞の前後左右に映し出される）
（後ろに回りこんだ男は脇の下から腕を伸ばし、巨大な乳房をたぷたぷと持ち上げ）
（巧みに水着をずらしたり戻したりしながら、乳首がたまに露出するようにして）

「じゃあ俺、フェラ一番乗り！霞ちゃん、皆のチンポ見て、挨拶してやって？」
「あとはやっぱりこの胸を使わない手は無いでしょ。同時に何人でもシゴけそう……」
（最初に群がった4人の男はそれぞれ唇の前、左右の肩の上、胸の前方で思い思いにペニスを揺らし）
（手持ち無沙汰にならないよう胸を突いたりしながら、最初のリアクションを求めていく）

【了解。なるべく一行で収まるようにはしてるけど、台詞がこんがらがるといけないからね】
【まずは4人って事にして、他はぶっかけ要員とか交代交代で出来ればと思うよ】

>>484
恥ずかしいかどうかは私の事なんだけど……でも名のってしまった以上は手遅れよねぇ
（視線だけで腰を反応させた男達を単純ねと少し小ばかにするようにクスリと笑いつつ肩をすくめて）
大胆かしら？本当に大胆な子ならもっとこう、ぎゅって握ったりすると思うんだけど
ええ、勿論よ。こんな状況で嘘をつく必要もないでしょう？
むしろここでウソでしたって言ったら…もっと酷い事になっちゃうんじゃないかしら
（それも楽しいんだけど、と言葉を付けたすとあくまで自然に横目をちらりと向けて扇情的な表情をしっかりとカメラに映させる）
（自分を取り囲む男達の立ち位置からどこからカメラをとられているかをきちんと把握すると、肩ひもを直したり、二の腕のあたりを撫でたりと細かな仕草も行って）

見立て通りとても立派ね、でもこっちの人はちょっと臭いがきつめかしら
きちんと洗わないと女の子に嫌われるかもしれないわよ
ん、んっ！あ…はぁ。あらあら、我慢する必要はないけどそんなに焦らなくても。別に私は逃げたりしないからね…？あっ、ああっ…
（何本もペニスが付きだされると間髪を容れずにずいっと顔を近づけスンスンと鼻を鳴らす）
（実際ペニスの臭いをかぎ分けられる訳もなくコメントは適当だったが、撮影とはいえ目の前にペニスが並べられると妙に気持ちが昂るのも事実）
（後ろから伸びた手に乳房が揺すられるとぴくんっと思わず敏感に反応してしまい、弄りやすいようにと両手を上げると頭の後ろで組み）
（無防備な姿をさらした乳房が男の手の中でぐにゅっと潰れたり、持ち上げられてフルフルと弾み時折ピンク色の突起が覗いたりさせつつ、肩を頻繁に震わせて）

挨拶…？えっと…そうよね、何事もあいさつが基本よねぇ
それじゃあ皆さんの立派なオチンポ、ありがたく頂かせてもらおうかしら
睾丸の中が空っぽになるまでたっぷり搾り取ってあげますから、よろしくお願いしますね
（挨拶もそこそこに、早速唇の前に差し出されていたペニスにまるで恋人にキスをするように軽くチュッと口付けをし、唇を薄く開いてチロチロと舌先で舐め上げる）
（よいしょと乳房を持ち上げて正面に立つ男のペニスを下からずにゅっと差し込んでしまい）
（それだけに留まら肩の上にある両方のペニスを手で掴むとそれも胸へと誘導し）
（それぞれの亀頭を自ら横乳に押し付けてつぷっと凹ませ、手でも扱いて奉仕する傍ら左右の乳房を谷間へと寄せ、３本のペニスの処理を乳房と手を使って同時にこなしていく）

【了解したんだけど、色々と処理の方法を考えてるとどうしても遅くなってしまうみたい、ごめんなさいね？】

>>485
「え、そんなに臭う？ヤバいな……ちゃんと洗ってるつもりなのに」
「霞ちゃんの事見てたら興奮して臭って来ちゃったんじゃね？」
「俺達なんてナンパしてるときからもう勃っちゃってて大変だったんだよ」
「うおぉ……そうやって臭い嗅ぐ表情、凄いそそる……」
（すぐ目の前で鼻を鳴らされると、それに答えるようにペニスがぴくぴく脈打つ）

「こんな体見せられたらがっついちゃっても仕方ないよ。
　霞ちゃんは大きいおっぱい、他の人にも見られて興奮しちゃったりするの？」
「さっきは本当、皆じろじろ見てたしねえ……」
（さすがに男の喜ぶ仕草を心得てるな、と感心しながら交互に上下に胸を揺さぶって）

「うんうん、俺のおちんぽ、口の中でいっぱい食べちゃってね。
　全部口の中に注いであげるからさ……」
（口付けられたペニスがぴくんと跳ねて、鈴口をぱくぱくさせる）
（舌先で舐められた亀頭の上で唾液と先走りが混じり、テカテカと光って）

「おお、すご……胸の中にすっぽり包まれて、乳圧が……！
　これ、下手なおまんこに入れるよりずっと気持ち良いよ……」
「胸だけで三本も処理出来るんだ……先っぽ、全部霞ちゃんのおっぱいに入っちゃいそう……」
（左右の二人は横乳に亀頭をぐりぐりと押し付け、胸が歪む様を演出して）
（谷間に包み込まれたペニスは、それに連動して乳圧が強くなり豊満な胸に弄ばれる格好となる）
（パイズリされている男もゆっくりと腰を前後に振りながらそれを援護する）
（周囲でそれを見ている者達もその光景に酔いしれ、一人でシゴき始めていた）

「霞ちゃん、どう？皆我慢できなくてオナニー始めちゃってるけど……
　自分の体をオカズにされたり、性処理に使われるのって……気持ち良い？」
（後ろで胸を持ち上げていた男はいつの間にか手を離し、豊満なお尻を撫でさすっていた）
（さりげなく足を広げさせてカメラの方へ股間を強調させながら、後ろから声をかけていく）

【複数物はどうしてもね。時間の方は全然気にならないから安心して】
【それよりも霞ちゃんに負担をかけすぎないようにこっちが考慮しないと……】

>>486
ん、はぁ…時と場合によりけりかしら。毎日毎日ずっと見られてたらうんざりしちゃうんだけど
今みたいに凄いエッチな気分の時に見られたら……やっぱり恥ずかしいわねぇ
でも、興奮する事には変わりないから安心してね
（ペニスが跳ねあがるのに合わせて頭を引いて唇を自由にさせ、先走りと唾液が混ざり合った舌で唇をぺろりと舐めて艶やかな光沢の化粧を施す）
（返事に困ったのか眉を曲げながらも、体温が上がるにつれ顔の火照りも増して行き）
（手につかんでいるペニスの裏筋やカリ首辺りを小指や薬指でしきりにすりすりと擦りあげて、唇で濡らしたペニスの様に先走り汁を滲ませようとする）

クスッ、出来ない事もないんだけど流石にちょっと難儀しちゃってるわ
だから…ん、そうそう、そうやって出来るだけ自分で腰を動かして谷間の中を擦ってくれたら随分と楽になるのよね
他の人達は…ごめんなさい、流石にこれが限界だから。もうちょっと待ってて貰えないかしら…？
もし我慢が出来ないようだったら…そうねぇ、自分で処理するだけなんてかわいそうだし、私の好きな所にかけてもらって結構よ
（自分でも乳房を寄せてはいたが左右からペニスを押し付けて貰えると余裕が生まれ、谷間への圧迫は彼らに任せて自分はシュッシュッと徐々に手扱きへとシフトしていく）
（ペニスの処理が楽になるだけでなく、豊満な乳房がまるで２本の乳房にこね回され、挟み込んだペニスに乳房を擦りあげられる感触が残る）
（気持ちよさそうにピクッと顔を上げるとふと他の男達の自慰行為に気付き、視線をそちらに向けて誘うように目は細くして、当初の手筈通り自分の体を売り込んでいく）

正直に答えるとまだまだかしら。そういうのは嫌いじゃない、むしろ好きだったりするんだけど…ん、んっ…
まだまだ始まったばかりだから、これからに期待、かしら…はむ、んっ、はぁ…
（紐のような水着を着用している所為で膝をついたところで少し力が入り固くなった尻は男の手を直接感じて、その動きに合わせる様に小さく揺すり）
（股間の布地にはまだそれらしい染みは広がっていないものの、再び顔を横に向けて艶やかに膨らんだ唇をペニスに押し付けると）
（今度は唇を閉じたまま奥へ通しこんでいき、カリ首のあたりまで熱いペニスを銜え込み、上下の唇で擦る様な動きをとる）

【ふふ、ありがとう。負担は今のところは全く無いから気にしなくていいんだけれど】
【今日はもう凍結をお願いしようと思うの】
【日曜日の２０時半でよかったら時間がとれるのだけど、いかがかしら？】

【了解。こちらもちょうど時間だったよ】
【日曜日の20時半……問題なさそうだから、その時間に待ち合わせしよう】

>>488
【あらあら偶然ねぇ、丁度良かったわ】
【それじゃあその予定でお願いしようかしら】
【色々と手探りだったけど楽しかったわ、次の撮影もよろしくお願いするわね】
【まだまだ名残惜しいけど今夜はここでお開きにしましょうか、おやすみなさい】

【私からはこれでスレをお返しするわね】

【スレッドをお借りします】

>ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1343744590/499

これが僕なりの処世術なんだよ。
それに硝子なら、普通に埋没してても、僕を見つけられるだろ。
（普通呼ばわりされても、硝子が自分を理解してくれているとは思っていて）
（気を悪くした風でもなく、落ち着いた様子で返事し）

ああ、硝子に任せて正解だったな。
…その情報元が、少し気になるところではあるが。
（どこかのウェブサイトから間違った情報を仕入れてきて）
（白スク水でも着てきたら、完全に浮いていただろう）
（硝子のセンスを嬉しく思うと同時に、胸を撫で下ろした）

それもそうだな、行こう。
…なかなか度胸があるな、硝子にしては。
（彼女のカナヅチぶりは、いちおう知っていたので）
（沖に出られる、という発言に少し驚いた様子）
（しばらく、浅瀬で浮かんでまったりしていたが、硝子の発言を受けて）
なら、スリルを味わうためにも、少し沖に出るか？
バタ足がどの程度上達しているか、見たいしな。
（少し硝子を挑発するように囁いてみせる）


>>490
【改めてこんばんは、硝子】
【長くはできないが…今夜もよろしく】

>>491
それは、確かに見付けられますけど。
（その気になればダイレクトリンクを使うということも出来た）
やはり、感想としては面白みに掛けますね。

いえ、別に女子のクラスメイトからのたわいもない情報ですよ。
みんな同世代なのですから、夏に水着で勝負するという話になるのは、むしろ必然的ですから。
それとは別に、マスターが何か、私に着せたい水着があったというのなら、また別ですが。
（マスターの心を読むようなことを言う）

ええ、浮き輪もありますし。
これだけ周りに人もいますし。
何より、マスターがいれば、何かあっても助けてくれると思いますから。
（マスターに対する信頼を何気なく口にして）
とりあえず、海に来た訳ですから、これくらい浸からないと、損かと。
波打ち際で遊ぶのは後ででも出来ますから。
沖にですか？
それはやめておきます、頭を長く水に浸けることになると、結ってあっても崩れてしまうかも知れませんから。
（一度海水で濡れてしまった髪が解けた場合、組み直すのは時間が掛かる）
（スイムキャップでもあれば考えたが、そこまでの装備はない）
波打ち際に戻って、ボール遊びでもしますか？

【こんばんは、マスター】
【今夜もよろしくお願いします】

>>492
結局どんな水着を着て来れば良かったんだ、僕は…
（硝子が面白い感想を抱き、なおかつ奇抜でないというのは難問かも、と思ったり）

まあ確かに、硝子くらいの年代の女子なら、そうなのかもな…
…なぜそれを、じゃなくて！硝子のその水着は勝利を収めたぞ。今はそれでいいだろっ。
（下心を見透かされているかのような発言に）
（ギクッとした様子を、一瞬見せてしまったが）
（冷静を装いながら、少し強引に会話を打ち切る）

ああ、もちろん助けてやるさ。
（信頼を寄せてくれていることを、嬉しく思いながら）
遊びを損得勘定で考えるなよ…好きなように楽しめ。
…なるほど、分かった。ボールを取ってくる。
（女の子の身支度の大変さは、実感としては分からないが）
（時間がかかることは想像できたので、硝子に同意して）
（ゆらゆらと脚を動かしながら、硝子と一緒に波打ち際に）

よし、このくらい離れればいいか？いくぞ、硝子。
（ビーチボールを膨らませて持ってくると）
（まずは小手調べといった感じで、数メートル離れた距離から軽く硝子にトスして）

>>493
そうですね。
競泳用のビキニパンツでアピールとか。
まぁ……ちょっと無理はありますが。
（マスターの体つきを見ながら言う）
（別に鍛えていない身体ではないが、競泳パンツが似合う程の体型でもない気がした）

いえ、それで良くないです。何か用意して来ているのですか？
マスターが着て欲しいというのなら、私は従いますが。
（少し怪しい予感を感じつつも頷く）

多少は効率を考えた行動を取った方が良いと思っただけです。
時間には限りがあるのですから。
（一人で髪を直すことになれば、マスターと一緒にいる時間が減ってしまう）
はい、では、お願いします。
（マスターがボールをとって来て）

はい、何時でもどうぞ。
（放られたボールがこちら目掛けて落ちて来る）
（軽いトスではあるが、それを思い切り打ち返そうとして）
えいっ！
――わっ！
（顔面でボールを受けてしまう）
（ボール自体に勢いは無いため、大事にはならず、驚いただけで、ボールが海に浮かぶ）
し、失敗しました。
こちらから行きます。
（ボールをこちらも同じく軽くトスする）

>>494
…僕だって、競泳用の水着を着ている自分を想像したくない。
（せっかく遊びに来たのに、暑苦しくなりそうだった）
（諦めたように溜め息をつくが）
（自分の体型に対してのものか、硝子の提案に対してのものかは不明）

…ず、ずいぶんと食い下がってくるな、硝子。
確かに用意して来てはいるが、今はいい。
後のお楽しみということにしておいてくれないか…？
（硝子の勢いに気圧されて、白状しつつも）
（どんな水着かは言わずにおいて、硝子をなだめるのに必死である）

硝子らしいといえば、らしいな。
しばらく、浅瀬でのビーチバレーといくか――って、おい硝子！？
（硝子が空振りをしてバランスを崩すと、思わず駆け寄ってしまいそうに）
（彼女がカナヅチであることが関係あるのかは分からないが）
…大丈夫か？あまり無理はするなよ、硝子？
（まだ心配している様子で、打ちごろのトスを返す）
（本気の打ち合いよりも、今は軽いラリーを楽しむつもりのようである）

【すまない硝子、今夜はここで凍結してもらえるか？】
【次回は、火曜日の21時半からなら再開できるが】
【硝子の都合はどうだ？】

>>495
【はい、凍結で問題ありません】
【火曜日の21時半で大丈夫です】
【今日は、マスターが先にお休みください】
【お疲れ様でした、今日も楽しかったです】

>>496
【ありがとう、また火曜の21時半に】
【リミットも今日くらいで短めだが、よろしく頼む】

【気を遣ってくれて、ありがとう】
【お言葉に甘えて、先に休ませてくれ】
【僕も楽しかった…お疲れ様、おやすみ硝子】


【スレをお返しします】

>>497
【いえ、ゆっくりお休みください】
【では、また火曜日に】

【スレッドを返却します】

こんばんわ、こひなと暫しスレをかりる。

スレを借りるのです。

>>499
コックリさんコックリさん、肉球をぷにぷにしても良いですか？

　　　はい　　いいえ

>>500
お、お前昨日からそればっかだな。
…ま、でも約束だからな。それに最近はカップめんを我慢してるようだし。
ご褒美だ、ありがたくぷにぷにしろ。
（そういいながら前足でこひなの足をマッサージするようにふにふにと踏んで）

>>501
ご褒美なのですか？
……では有難く頂戴するのです。
（きちんと正座をしてコックリさんの前足を手に取り）
（ぷにぷにぷにぷにぷに…と断続的に連打して）
………柔らかいのです。ぷにぷになのです。
コックリさんは、こひなにぷにられる為に狐の姿で来たのでせう？
だから、こうなるのは必然なのです。

>>502
最近頑張ってるからな、色々。
……だから頑張った子にはご褒美だ
（出会った頃のこひなを思い出しながら機嫌よさげに前足を上げ）
（…断続的な刺激に体をぷるぷると震わせていき）
あ、たりまえだろ、くっ…キチンと毎日手入れしているから。
くくっ…くすぐ、った…
（顔を真っ赤にして噴出すのをこらえていて）
お前がこうしたいっていうからこんな熱い格好で待ってたんだろうが。
イケメンよりも狐が好きか！

>>503
はいなのです。今日は8月27日という恐ろしい日付なのですが、
なんとこひなに取り憑いたオカンのおかげで宿題はなんとか形になっているのです。
（ぷにぷにぷにぷにぷにぷに。話ながらも飽きる事なく肉球をぷにり続けて）
毎日お手入れですか、だから毛並みもモフモフなのですね。
……くすぐったいのですか？やっぱり熱いですか？
人形に好き嫌いという感情はありません。
でもイケメンはリア充なので爆発するべきです。

>>504
まったく、宿題は計画性をもってこつこつヤレとあれほど言っただろうに。
まぁ、今年は信楽もいたせいで少しは楽だったが。
もう少し自分で片付ける努力をしろ。
（と、お説教するもぷにぷにのくすぐったさで声が震えている）
シャワーも毎日浴びているし、トリートメントも欠かしていない。
…正直くすぐったい。足の裏をくすぐられてるようなもんだかからな

好き嫌いはなくても妬みの感情はあるのか？！おい！
狗神も見た目イケメンだがアイツもリア充なのか…？

【スマン、ちょっと電話で返事が遅れちまった…】

>>505
宿題なんて余計なお世話なのです。なくて良いのです。
…しかし今年はしっかりとサポートをされてしまったので渋々仕上げました。
自分で計画的にと言われても無理なのです。
こひなは自堕落な生活を全力で肯定するのです。
（話しながらもぷにぷにをやめず、不意にぷにるのをやめて）
次はモフモフなのです……
（もふ、と狐の後ろ頭に顔を埋めると頬を摺り寄せる）

妬んでなどいません、人形に感情はないのです。
…狗神さんは変態ストーカーなので、残念なイケメン、気持ち悪いイケメンです。


【大丈夫なのです、ですが…こんな流れでよいのでせうか？】

>>507
だーめーだ。いままだ厳しくいうヤツはいなかったかもしれないが。
俺の目の黒いうちはそんな自堕落は許しません！
…でも、どうだ？あと少しだけだが残った夏休みをしがらみなく過ごすのは。
悪くない気分だろ？
……？
（不意に動きが止まると不思議そうに鼻先を向けるが）
（そのまま回れ右させられ背中から抱きつかれると諦めたようにため息をつき）
もふもふもいいが暑くないのか？
自分で言うのもなんだが暑いだろ、毛。

その割には結構感情豊かだよな。人形。
略してキモメンでいいじゃないか、キモメン。

【ん？まー、ノープランで始めてるからな。でも俺は楽しませてもらってる】
【こひなはどうだ？モフモフぷにぷに以外でもやってみたいこと言ってみな、ふとっぱらなコックリさんがかなえてやらなくもない！】

>>508
……はいなのです。嫌々ではありますが、仕方ないのでやるのです。
自堕落したいのです、カップメンも……たまには食べて良いのでせう？
…人形に気分はないのです。それに、いつもは宿題は手付かずのままだったのです。
しがらみがないのは一緒なのです。
……でも、ちょっとだけ、違うのです……。
モフモフ………
（少し口を開いてから黙り、ぎゅうっと狐を抱きしめると顔を埋めて）
…確かにちょっと暑苦しいのです。コックリさんも暑いのですか？

…そんな事ないのです。気のせいなのです。
カップメンと響きがかぶっているという許容しがたい事象が起こっているので却下です。

【……楽しんでいるのですか？】
【人形に希望なんてないのです。……ぶっちゃけノープランなのです。】

>>509
そこを自発的にやってくれるようになれば俺も安心なんだがな。
…まぁ、たまにはな。
その代わり俺のが作ったカップめんにぴったりの野菜あんかけを掛けて食え。
それは怒るやつもいないが褒めるヤツもいなかったからじゃないのか？
よくやった、こひな。
（背後から抱きしめられているので手を伸ばせず）
（代わりに肉球で自分を抱きしめる手をぽふぽふ叩いて褒めて）
俺は慣れっこだから平気だけどさ。
人間には毛皮ないから大変だろうとおもった。

カップメン以下か…流石狗神。

【ああ、楽しんでるぞ。お前は楽しくないか…？】
【ならこのまま本能のまま遊んでみるか…！】

>>510
それは無理なのです、人形は自発的に動いたりしないのです。
……あんかけには、ピーマンは入っているのでせうか…？
狗神さんのエサが増えますね。
……仕事以外で、なんの見返りも無く、人形がどう生活しているかなんて誰も……
………はい、頑張ったのです……。
（僅かに下がった声のトーンが、穏やかな空気をまとって一層ぎゅうっと狐を抱きしめる）
慣れっこなのですか？
モフモフも、暑いと半減してしまって残念です。
しかし人間のコックリさんにはぷにぷにもモフモフもない…いえ、モフモフは若干残っていますが。

…以下どころか、比べるのもおこがましいのですよ。
こひなの中の評価だけでなく、世間一般の認識的にもストーカーはカップ麺以下なのです。


【人形は楽しいなんて思わないのですよ。】
【……ですが、こうしていても嫌だとは思っていないのです。】
【はいなのです、本能のままにエキサイトするのです。】

>>511
じゃあぜんまい巻いてやるから動け動け。
……ピーマンナンテハイッテナイヨー（棒読み）
あ、こら、犬にそんな味濃いものやっちゃだめだろ。
塩分強すぎて高血圧になっちまうんだぞ？
うむ、横で見ていたが去年よりもちょっとがんばったな。
（抱きしめられながら穏やかに笑うもちょっと照れたのか赤くなって俯いて）
その分冬はいいんだけどな、このまま首に巻きついてやろうか？
尻尾と耳くらいしか残ってないぞ。でも人間の俺じゃないと膝に乗ったり出来ないじゃないか。

…自業自得とはいえ、同じイヌ科としてほんの少し同情する。
そういえば信楽はどういう位置づけになるんだ？

【少なくとも嫌がられてはいないか、それを聞いて安心した】
【原作ちょっとマイナーだし、こうやって話が出来るだけでも嬉しいしな！】

>>512
こひなはそんなローテクではないのです、現代科学技術の結集なのです。
よって電力……ふぅ、アナログのコックリさんには難しい話でした。
…嘘をついている味なのです。ピーマンが入っているのです。
ピーマンは人形のエネルギー変換に効率が悪いのです、排除するのです。
…コックリさんもイヌ科なのですが、平気なのでせうか？
……来年はもう少し…手を抜く方法を覚えるのです。
（モフ、と顔をうずめながらサラリと自堕落な言動をして）
冬にマフラーになって頂くのは名案なのです。今は遠慮するのです。
……コックリさんは、こひなの膝に乗りたいのですか？

ギャンブル好きのニートも社会の最底辺なのですよ？
そして生ゴミのこひなも最底辺の集まりなのです。


【…嫌がっていたらとっくに殴って帰っているのです。……割りと、楽しいのです。】
【コックリさんが楽しんでいると、人形でも…良かったと、思ったりするのです。】

>>513
現代科学の結集じゃある意味ありがたみがないな、動く人形も。
オイ待て、だれがおっさんだ！？
（いわれてないのにいきり立つ年齢が気になる狐だった）
チッ、あの青臭みを隠しきれてなかったか。
ていうかピーマンじゃなくてパプリカだから。生で食えるアレだから。
ちっとは食べやすくないか…？
俺はいいんだ。健康優良児だからな。狗神みたいな軟弱モノには危ないってだけで。
私にいい考えがある。
毎日ちょっとずつやれ。そうすれば毎日手が抜けるぞ。
（むにむにと手をマッサージしながらおかんみたいなことをいい）
そうすればお前の学校にもついていけるしな。
逆だ。お前を膝に乗せたい……ハッ、いまの俺狗神ぽくなかったか？

あの狸オヤジもな…変に憎めないから困るぜ。
人形は生ゴミに捨てたらダメなんだぞ。と

【いきなりお帰りくださいやられても可笑しくないからな…俺も楽しいぞ、ありがとうな】
【お前が人形じゃなくったって、俺はきっと楽しめるぞ？】

>>514
コックリさんのような怪奇現象ではないのです。ハイテクロノジーAIなのです。
…加齢臭がするなんて言ってないのですよ。
（くに、と頭を片方に横にして、色の変わらない瞳で見つめて）
違います、ピーマンです。間違えようのない存在感が嫌悪を禁じ得ないのです。
……見た目がもう。
狗神さんは日が浅い所為か、大分犬よりな感じがするのです。その所為もあるのでせうか。
…毎日ちょっとずつ。………面倒臭っ…
（能面を僅かに歪ませてチッと舌打ちする）
学校についたらカバンの中で狗神さんと一緒くたにされていいのですか？
…？いえ、狗神さんはもっとハァハァしながら、もっと変態的な感じなので違います。
というか、狐の姿ではこひなは乗れないのですが？

なんだかんだいって面倒見が良いコックリさんなのでした……まる。
こひなの価値は生ゴミなのです、生ゴミなのです。

【……どういたしまして、ですか？】
【じゃあコックリさんがコックリさんじゃなくなったらどうするのですか】

>>515
ハイテクと召喚の儀式で呼び出された狐とかある意味凄い組み合わせだな。
？！！！！！
狐臭のあとはそれか！？
（飽くまで冷静に突っ込まれると予想以上にショックだったのか泣きながら目をそらして）
いや、おかしいだろう、すりつぶして他の食材と混ぜてるのに感じ取るとか。
ガキだからな、ガキ！まだまだお子様ってことだ！
ふー…お前には一回毎日コツコツとか日課とかそのへんからおしえないとな
（無表情に舌打ちする彼女をとがめるようにぐりぐり肉球を顔に押し付け）
いや、俺はちゃんとした場所に掛けてくれ！？狐の毛皮はデリケートな高級品なんだから
大事に扱ってくれ！狗神のよだれが付きそうだし…
……よかった、本当によかった…！
じゃあ、人間に戻るか…？

違う、問題があるヤツが俺にたかりに着てるだけだ…
何故そんなに自分を卑下するんだ。お前はそんなにつまらないヤツじゃないぞ？

【コックリサンじゃないおれ？】
【そうだな、ただのイケメン？（しゃらーん）】

>>516
科学と怪異のミックスされたカオスなのです。我が家が変なエナジースポットになりそうです。
……するなんて言っていないのですが。
大丈夫なのです、コックリさんはちゃんと………狐臭いのですよ？
（なでなで、と慰めるように頭を撫でて）
存在自体が他食材と相容れないオーラを放っているのです。
細かく刻んだり練りこんだりするのはやめませう。
…コツコツ………コツコツ、カップメンを制覇する……？
（無表情を嫌そうに歪めてから、名案とばかりにぽつりと呟く）
教室にそんな場所はないのです。よってロッカーかカバンの中に決定なのです。
嫌だったら…学校に来るのは諦めるのです。
………戻ったら、コックリさんはこひなを膝に乗せるのですか？
…嫌ではないのですよ。

それを受け入れてしまうのはコックリさんなのです。甘やかしているのではないのでせうか？
……人形はつまらないのです。コックリさんがおかしいだけなのです。


【ただのオカンなのです。】

>>517
科学の結晶が呪いの儀式でコックリさん呼び出すなと。カップメンばっかりの少女が血色よくなるほどのパワースポットだからな。
…狐臭いいうな！しまいにゃ泣くぞ！
（慰められると惨めさ倍増でそう喚いて）
嫌いなものに鋭敏とか残念な舌してやがる。
他のまで食えなくなると問題だからな。もう少し考えてみる。
………それは俺の飯よりカップメンのほうがいいということか。
（ぎりっ、と嫉妬にはぎしりをきかせて）
ロッカーでいいロッカーで。
冬の登下校でもふもふさせながら歩かせるのは諦めるか…
そうだな、膝の上でのんびりと…といいたいところだが。
そろそろ時間だったりする。
こひながよければまた明日にでも、今度は人間の姿で遊びにきたいが…どうだ？

甘やかしてるわけじゃない、時には厳しくしつけもするぞ？
だったら可笑しくてもかまわない。今の生活、騒がしいが、俺は満足してるぞ。

【オカン？！（ガビーン！！）】
【と、いうわけでそろそろ時間なんだが…本文内の提案、どうだ？】
【折角だから人間の格好でも話をしてみたい】