好きに使うスレ　14

>>287
そんな両親を立派とか誇りとか思うような性格ではないので
感謝はしてますがそのくらいですよ
先輩ほど良い家に生まれたわけではないですからね
(減らず口をたたく先輩を懲らしめるために）
(肛門の中で指をぐっとまげて上に持ち上げる）
そんな、拡張プレイまでしたいだなんて
先輩は結構マニアックなんですね
じゃあバットが入るくらい広げてあげますからね
(自分のなんてまだまだ序の口だと、入って当然だと)
(そのくらいの勢いで先輩を脅しまくる）

はぁ、はぁ…はぁ…ふぅぅっ…はぁ…
こんなに人を殴ったのは先輩が初めてです
こんなに感情を出しちゃったのも、ｸｽｯ
(なきながら謝りだした先輩を見てやっと殴るのをやめて）
(思わず本音をぽつりとこぼしてしまう）
あら、こんな汚れて、綺麗にしてあげますね
(ハンカチを取り出すと少し血がにじんでるところ、あざになってるところをやさしく撫でて)
(その後胃液が付着した口の周りを綺麗にする）
乾いてるから綺麗にふけませんね、こうしましょう
(ある程度拭き終わったら、さっきまで肛門を舐め続けていた口で）
(美維奈の唇を奪って、中を嘗め回す）
ぷはぁ…ねぇ先輩、もう一度聞きますよ
先輩は奴隷になって私のチンコを入れられたいんですよね
(馬乗りになったまま屈みこんで、先輩の両目を無理やり広げて）
(お互いの両目の視線を合わせて覗き込みながら拒否をぜったいに許さないという視線で）

【本当ですか、ではここでちょっとやさしく】
【イラついたらまた殴っちゃうかもしれませんが】
【さて、今日はここくらいでしょうか】
【先輩は次回はいつが大丈夫ですか】