好きに使うスレ　Eタイプ-7

「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

次スレは>>980、もしくは容量が500KBを超えそうな場合は、その前に立てて下さい
立てられない場合はスレ立て代行スレッド等に依頼して下さい

【忍法帳】スレ立て代行スレッド3【Lv10から】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1330688791/


それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
好きに使うスレ　Eタイプ-6
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1322927072/l50

【センパイとスレをお借りします】

【前回はここからでしたね】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1330241795/177

【というわけで続きを書くので待っててくださいです】

【スレをおかりしますよ】
【はーい、ではではお待ちしております】

え、エッチなのはセンパイでしょ？いや、わ…私も多少はですけどセンパイの方が絶対エッチですから！
あぅんっ…んんっ…！！
（男とは思えないすべすべした肌の太腿に刺激されて）
（ペニスが完全に立ち上がってしまうとぶるっと撫でられているお尻を震わせて恥ずかしそうに赤くなる）
うう…なんかそこまではじけてるキャラじゃないですよ私は…
でも…笑うくらいなら……んっと、こうですか？
（いざすると恥ずかしくて照れ照れと顔を赤くしてニコーと笑うと八重歯が覗いて）

う〜〜〜！もうめんどくさい人ですね！
いいですよ…！していいですって、そういう話も！
（泣き真似とわかっていても少し気が咎めて、グダグダの会話を受け入れる）
……ちっちゃくて柔らかいから食べやすいとか、カンペキ私を食料としてみてるじゃないですか！
（じりじりと警戒しながら慧子から離れていって）

それにしても…出すぎじゃないですか…？
う…まだ出るっていう感じですね…どんだけですか……
ハァ…私はもう流石に打ち止めって感じですけど、だ、出したいっていうなら、シてあげますから。
（あれほど出したのにまだ反り立っているペニスの絶倫さと弾数の多さに呆れと、ときめきとを両方覚えて）
（赤い顔でちらちらと伺うようにペニスを見て）
もう…多分だいたい出ました…
臭いっていってもセンパイのですからね？これ
とにかく…洗いに行きたいです。

【お待たせしました。今夜もお願いします】
【プールでしたいことはもうやっちゃった感じですね】
【センパイはこの後どうしたいです？】

>>4
えー…そうですけどね、ﾑﾌﾌﾌﾌ
奈緒ちゃんが可愛すぎて私が変態になるのですよ
つまり奈緒ちゃんがイケないのです
こんなに可愛い奈緒ちゃんがー♥
(体をなるべく接触させてモジモジとして）

むぅーそれは残念
…おおおおお♥
これはとっても可愛いーーーーーキューーーーートぉぉぉ♥
クラクラしちゃいそうですよ奈緒ちゃん♥
(可愛い笑みに頭をわざと左右に振って喜ぶ）

むふふふ、じゃあ洗いに行きましょうか
シャワールームへゴー♥
(奈緒をお姫様ダッコしてシャワールームへ）
ほらほら、私が洗ってあげますから
お尻をたかーく上げてくださいね♥
(シャワーを行きよい良く出す）
(床に当たればバシャバシャと激しい音を立てて水流の激しさを奈緒に教える）

【そうですね、もうちょっとで終わりでしょうか】
【んんーーーーー、遊園地デートとか】
【今のところぱーっと思いついたのはこのくらいでございます】
【奈緒ちゃんは何かありますか？　】

>>5
私と会う前から先輩は変態じゃないですか。
もう、私のせいじゃ…ひゃっ！んっ……
センパイ……
（背中にぴったりくっつく慧子の体温や肌の感触が伝わってきて）
（慧子の腕をぎゅっと掴んで自分からも背を慧子へと押しつける）

おおげさですよぉ…もう。
こんな顔ひとつでそんなに喜ばれるとこっちがビックリです…
（興奮気味な慧子に押されながらも嬉しそうに口元をほころばせて）

わっ！？ちょ、ちょっと…自分でも行けますよ……んっ…
（お姫様だっこをされながら、落ちないようにか、慧子に甘えたいのかぎゅっと首筋にしがみ付いて）
あぅ…ホントに洗うだけなんですか？
んっ…ぁっ！な、これ激しいッ…・・・！！
（お尻を高く上げたところに、アナルに向かって勢いのよい水流が当たり、敏感になっているアナルから）
（頭へと快感がぞくぞくしながら上ってきて）

【遊園地デート…楽しそうです。私もそれしたいですね】
【えっと…うーん、センパイ専属のメイド…とか。センパイの部屋で】

>>6
そうですねぇ、でもでも
奈緒ちゃんに会ってからもーっと変態になりましたよ
奈緒ちゃんのものなら何でも美味しそうですし
奈緒ちゃんとな何をしても楽しそうですからー♥
(首筋をぺろぺろと舐めて奈緒をもだえさせようとする）

勿論洗うだけですってー♥
奈緒ちゃんったらうたがいぶかーい♪
(そう言いながら指で肛門を広げると）
じゃあ中まで洗ってあげますね♥
(シャワーを思いっきり肛門に注ぎ込む）
(それと同時に指を入れて）
ゴシゴシゴシゴシ綺麗きれーーい♥
(シャワーと指で奈緒の直腸を洗いまくる）

【むふふふふ、どちらが良いかはお任せしますよ】
【まだやれそうなことが合って良かったです♥】
【後は、プレイ的には何かこんなことしたいってあります？】
【シチュじゃなくてプレイみたいな】

>>7
うう〜〜こういうの愛が重いっていうんでしょうか？
でも、うぁっ…んっ♥
わ、私も…ぅんっ…割と同じきも…ちっ！！
（首筋を舐められて慧子に後ろから抱かれながら身体を悶えさせて）

ひゃぅぁっぁ！！
やっぱりぃ…ッ全然、あっ…ふっ！
全然、洗うだけじゃないじゃないですかぁぁっっ！！
（シャワーの湯が勢いよく肛門の中に入り込み）
（身体がぶるっと痺れてしまう）
ひっ！！あっ…んっ！！あぁっぁぁっ！！
やっ…ぁｌんっ！！
（指で腸壁が洗われて、残っていた慧子の精液が掻き出されていって）
（綺麗なピンク色になるが、その刺激で腰が砕けてへたりこむ）

も、もういいでしょう？
は、早くでましょうよ！

【うーん…それじゃセンパイの部屋でメイドでどうでしょう？】
【プレイですか…うーん、着衣の私にセンパイがおしっこをかけるとか。飲ませるじゃなくてかけるとか…】
【センパイはどうですか？】

>>8
そうですよ
私はヘビー級ですから、ライト級な奈緒ちゃんは頑張って支えてください♥
その代わりたーっぷり重いラブをあげますからね♥
(体中をぺろぺろと嘗め回し初めて）
(奈緒の全てを味わおうとする）

いえいえ、洗ってるだけですよー♥
それで気持ちよくなっちゃうなら奈緒ちゃんが変態さんなだけです
お尻をシャワーで打たれて指で擦られて
普通の女の子は気持ちよくなりませんからー♥
(自分がそういう体に仕立て上げたにもかかわらず）
(奈緒の喘ぎ声を聞きたいがために激しくゴシゴシと）

おや、次のパーテーをしたいわけですね、ﾑﾌﾌﾌ
じゃあ私の部屋に来て見ますか？
来たことありましたっけ

【そうですね、メイドなら…】
【奈緒ちゃんのお尻にジュースを入れて飲んでみたいですね)
【マージーでー】

【したいこと了解です】
【それと、あんまりすすんでないうちで恐縮ですが眠気が襲ってきて…】
【また落ちちゃう前に凍結お願いしたいです。月曜日はどうでしょうか？】

>>10
【あいあいさー了解ですよ奈緒ちゃん♥】
【お気になさらずですよ、次は月曜日ですねー】
【22時からでお願いしていいでしょうかー？)

>>11
【ありがとうございますセンパイ】
【はい、22時からまたおねがいしていいですか？】
【ちょっと辛くなってきたんで落ちますけど今夜も楽しかったですセンパイ】
【また遊んでくださいね？…お疲れ様です】

【スレを返しますお休みなさいセンパイ】

>>12
【ハー意、お休みなさい奈緒ちゃん♥】
【スレを返しますよー】

【借りるわね】

【俺も借りるぜ！】

>>15
いらっしゃい、遊馬くん♥
ところで……遊馬くんは、女の人とＨ…………セックスは、したことあるのかしら？
（リビングでお茶を出しながら、向いに座って問いかける）

>>16
あ、はい！お邪魔しますー！
何か小鳥の家なのにこうして小鳥がいないのに入るって変な感じだよな…
（そう言いながらリビングに入り）
…へ？い、いや！そりゃあ……ないっていうか…な、ないけど
（そう言っていきなりの直球な質問に戸惑ってしまう）

>>17
よかった
なら、私が初めてになれるのね………♥
（艶やかに微笑むと、身を乗り出す）
（くっきり刻まれた、深い胸の谷間が見えて）

…キスは？したことあるのかしら…？

>>18
へ？う…は、初めてってそりゃあそうだけど
（ついごくりと喉を鳴らしてその谷間を見つめてしまっており）

き、キス！？いや、それも…ないけど
お、俺はほら、デュエル一筋、年中かっとビングだからさ！
そ、そういうことにかっとビングはしたことないんだよ！

>>19
…………ん………
…ふぅ…これがキスよ、遊馬くん……♥
（畳み掛けるようなストレートな質問にうろたえる遊馬の肩に、そっと手を置くと）
（そのまま唇を重ね……たっぷり30秒は経ってから、漸く身を離して）

興味はあるし、セックスがどういうものかは知ってるけど、したことは全然無い…そうなのね？♥

>>20
…へ？こ、小鳥の母ちゃん…ん……
（気付けばキスをされおり、それに混乱した様子で）
はぁ…っ…い、今のがキス…
（思い出せば軟い唇に大人の色気を感じさせる匂い、それらを思い出して赤面）

…そ、そう…そうだよ、こればっかりは
俺も簡単にかっとビングできないからさ
まさか小鳥の母ちゃんにかっとビングするなんて思ってなかったけどよ…
（行為を考えてズボン越しのそれが膨らむのを隠すように脚を何度か組んだりして動かしていき）

>>21
それもそうね、ふふっ…
セックスは、一人じゃ無理よね…
（唇にルージュの痕をつけられて、どこか呆然としている遊馬の隣に座り）
（肩をくっつけ合いながら、さらに問いかけた）

……オナニーは……？それも…まだ……？
（せわしなく脚を組みかえる様子を可愛く思いつつ、さりげなく股間に手を伸ばし…ズボン越しに、そっと触れる）

>>22
こ、小鳥の母ちゃん…
（肩をくっつけ合いながら股間をズボン越しに触れられると）
（何を隠しているのかバレてる気がして恥ずかしそうにする）

…お、オナニーはあるぜ、そ、それくらいはよ…
その、偶然姉ちゃんの裸を見て…それでちんこがむずむずして…
そ、それがオナニーって知ったのは後だけどよ…
（そう初めてのオナニーを告白して我慢出来なさそうに股間はどんどん膨れてしまって）
（触れられれば嬉しそうに立ってしまう）

>>23
遊馬くん、お姉さんで……オナニーしたの？
………イケナイ子…♥
（先端に掌を被せて、子供の頭にするみたいに、優しく撫でながら）
（服の胸元を緩めて、紫の、レースのブラを覗かせて）

他には…？お姉さんだけ…………？
（片手で遊馬の股間を撫でつつ、もう片方の手で頭を抱き寄せて、頬を乳房に埋めさせた）

>>23
い、いけない！？
や、やっぱあれっていけなかったのかよ…
う、…小鳥の母ちゃん…
（明らかに股間を擦る手に感じてしまっており興奮した様子で）
う、うぅ…後は…小鳥も時々…水着とか見て何だかむらむらして…
……あ、あと…アイツ…時々、パンツ見えるから…
…小鳥の母ちゃんでも…一回だけ…その今みたいに…胸見えて…
（ブラジャーのことを差しており、乳房に埋められるとうれしそうにし）
（まだ幼いだろうペニスはズボン越しでもわかるようにはっきりと大きく立ってしまって）
（撫でられる度にわかりやすくびくっとなる）

>>25
そう、小鳥も……
…無理も無いわね、スカート短いし………
……私も…？ありがとう、遊馬くん……♥
（自分もこの少年に、性的魅力があると認めてもらえた事に、雌のプライドが刺激されて）
（一度遊馬の股間から手を退けると……遊馬自身の手を掴み、大胆に、腿の間、スカートの奥に導いて）

遊馬君も…触ってみて……
（パンストを裂き、穴を開け、ブラと揃いのレースのショーツの上から、秘所に触れさせた）
（そこは既に、微かに湿っていて…）
（遊馬の手が動き始めると、再び手を伸ばし……ジッパーを引き下げていく）

…オナニーより気持ちのいいこと、遊馬くんが知ったら…どうなっちゃうかしら………ふふ…

>>26
小鳥の母ちゃん…？
へ？ちょ、ちょっとそこは…っ！
（自分の手がスカートの中へその奥へ入っていくのに驚いてしまい）
（そして触れるとごくりと喉を鳴らしてしまう）
…あ…こ、これが…女の…
ここに俺のを入れて……中に出して…
（そう言いながらショーツ越しの女の穴を触れて形や穴の大きさを確かめるようにし）

小鳥の母ちゃん…こ、ここにかっとビングしていいんだよな？
（そして何度も手を動かし湿った部分を意識していき）
（ジッパーを下ろされパンツ越しのそれは先走りで雄の匂いが増している）

…そ、そんなの覚えたらデュエルの次に…それになっちまう…
こ、小鳥の母ちゃんにいつも会いたくなっちまうよ…。

>>27
そうよ、その向こうに………女の人の、オマンコがあるの…
（探るように、下着の上から触れてくる遊馬に、そっと囁く）

いいわよ…そこに、遊馬くんのオチンポ……かっとビングして…♥
（言いながら、一度身体を離し）
（ソファーに深く腰を沈めると、ショーツとパンストを片足から抜いて、大きく脚を開く）

…会いたくなったら、いつでもメールしていいのよ……♥
遊馬くんになら、いつでもセックス、させてあげるから…

>>28
オ、オマンコ…！？
う、こ、小鳥の母ちゃん…過激だぜ…？
（その言葉に明らかに反応をしてしまう体）
（勃起したそれを小鳥の母がショーツとパンストを脱いでいく間に取り出し）

はぁはぁ…い、いつでも！？
そ、それなら、毎日、小鳥の母ちゃんにかっとビングだ…っ！
（ソファーに腰を沈め脚を広げる小鳥母に近づき歳相応のペニス）
（皮は最近向けたばかりのそれの亀頭を膣口に押し付け）
…行くぜ！小鳥の母ちゃん！
（そのまま腰を強く押し付け小鳥母の中へと挿入していく）

>>29
ああ…遊馬くんのオチンポ、わたしの中に入りたくて………あんなに…♥
…………解ったわ遊馬くん、これが………このドキドキが、かっとビングなのね…！
（性に興味を持ち始めたばかりの少年の、むき出しの性欲に、久しく忘れていた胸のときめきを感じる）
（脚の間に身体を割り込ませた遊馬を優しく抱きとめると、額に軽くキスをして）

いつでも、よ
その代わり、皆にはナイショ………いいわね♥
（まだ未成熟な肉棒が押し当てられると、腰の位置を調節し）
（若々しい、硬く熱く反り返った雄の証を、とろとろに蕩けた、熟肉壺で飲み込んでいく…）

あっ…ああああっ…凄い…！
遊馬くんのオチンポ…パパより全然硬い……んっ…ああんッ………！！

>>30
はぁはぁ！！あ、あぁ！これが！これがかっとビングだぜ！
小鳥の母ちゃん…くぅぅぅ！！中すげぇ！
暖かくて…何かきつくて！！
（額のキスにも気付かないほどに膣内に夢中になっており）
（息を荒げていきながら、腰を強く激しくただ求めるままに動かしペニスを前後させる）
（とにかく勢いが強く根元までしっかり入れギリギリまで引いてまた打ちいれるを繰り返す）

わ、わかってるよ！こんなの姉ちゃんにも言えねぇよ！
う、うぅ！！！小鳥の母ちゃんの中気持ちいいぜ！！
（たまらなくなって今にもすぐに射精しそうで膨れているペニス）
（それなのにまだペースも考えずに腰を振り続けて）
こ、小鳥の母ちゃんの中に！もっと！かっとビングだぁ！！
（小鳥母の脚を掴んでぐりぐりとペニスを動かしていく）

>>31
んんんっ…！遊馬くんのも、私の中を、滅茶苦茶にかき回して…ああんッ…！！
こんな、こんなのっ……久しぶり過ぎて、直にっ……イッ…イッちゃうわ……！！♥
（無我夢中で、ひたすら腰を打ちつけてくる遊馬）
（技術も何も無いが、それだけに込められた感情は伝わってくる…）
（若さに任せたピストンは、呆気ないくらい欲求不満の人妻の身体を昂ぶらせて）

私もよ、遊馬くん…♥
遊馬くんのビンビンのオチンポで、グチョグチョのオマンコずぼずぼされて…！
………出すの！？遊馬くん、わたしの中に出すのね！？
（中で感じる脈動に、限界近いことを知ると、遊馬の腰にゆるく足を絡め、腰の辺りで交差させて）

あああっ…いいわ、遊馬くんっ…！！
そのまま出して、私を………妊娠させて！♥小鳥も弟か妹、欲しがってるからっ…！！♥
大丈夫……上手く誤魔化して、私のところで育てるから…遊馬くんは何も考えないで、わたしの中にかっとビングしてっ！！♥

>>32
イ、イク！？ど、どういうことだよ小鳥の母ちゃん！
くぅ！！はぁ！はぁ！！あ、ああ！すげぇ！気持ちいい！
なんだこれ！女の中ってこんなに柔らかくて気持ちよくて！
（締め付けに対して容赦ない抵抗で突き上げ続け）
（あまりの気持ちよさに何度も連続でも出来ると思ってしまい）

うお！あ、あ！出す！出すぜ！小鳥の母ちゃんの中に！
もっとずぼずぼしてもっと気持ちよくなって！何度でも出してやる！
こんなの毎日したくなっちまうくらい気持ちいいぜ！！
（そしてもうする気でいて腰の辺りに交差する脚に気付いても容赦ない腰使いは続き）

あぁ！いくぜ！小鳥の母ちゃんを妊娠させちまうぜ！！
あぁ！あぁ！！小鳥の母ちゃんの中にかっとビングだ！！俺！！！
（そのまま強く腰を押し付けると一気に精液はあふれ出てしまい）
（若さなのか出る量も多く、そして出したと思ってもまだ中で膨れており）
（硬さもしっかりとあり、連続で続けられる事を教えるように腰を降り始めた）
今日中に…小鳥の母ちゃんをもっと気持ちよくさせてやるからな！！

>>33
イク、イクっていうのはね、遊馬くんっ…遊馬くんがオチンポから精液出しちゃう時の、あの感覚のことよ…♥
身体中が震えて、何も………気持ち良いことしか解らなくなる、あの瞬間のこと…！

はぁ、んんっ、あああ……来て、遊馬くぅんっ！！♥中に、中に……出してぇぇぇぇっ！！♥
（若い欲望と、熟れた肢体が真っ向からぶつかり合い、後先の一切を考えないで、頂点へと駆け上がる）
（クラスメートの母親とセックスするだけでなく、それを孕ませてしまうことも、今の少年には二の次…）
（ただただ己の欲望をぶちまけるためだけの動きで熟肉を攻められ続け、そして…熱い迸りを、危険日の子宮に手加減無く叩き込まれた）
（人妻もまた不貞と妊娠の痴悦「に身震いしつつ、娘のクラスメートの若々しい精液で受胎する……）

………！！
遊馬くんの……出したのに、こんなに硬い……あんっ、素敵、素敵よ遊馬くんっ…！！♥
何度でもしていいっ…何度中出ししてもいいからっ…！！♥

今夜はいっぱいっ…気が済むまで、中出し種付け、オマンコしてっ！！♥
（主導権を徐々に奪われながら、それすらの快感にして、我が身を犯す若い雄を……新たな夫と、心に定めて）
（ソファーの弾力を利用して、迎え撃つように、自分も腰を使い始めた）

【そろそろ…締めでいいかしら、遊馬くん？】

【ごめん！小鳥の母ちゃん…締めでいいならそれで…】
【さすがに眠気がきちゃって、本当ごめん！！】

>>35
【ふふ、お疲れ様、もう遅いもの仕方ないわ…】
【おやすみ、遊馬くん。また会えたら、今度はもっと色々してあげるわね♥】

【スレをお借りします】

【瀬能ナツル◆0YRevJBsxM とお借りします】

【お待たせ、誘導ありがとう】
【久々の正解だから嬉しいが……】

【えー、あー、先に確認させてください】
【変身して相手してくれるんだよね？】
【お互い、男同士の趣味なんてないと思うんだ】

>>38
【正解おめでとう】
【と、言われても微妙な感じだな】

【変身して、というか初めから変身した状態】
【それはないない】
【ついでに言うと案外時間が掛ったので、今日は時間がない】

>>39
【いや正解自体は嬉しいんだ、レーベルと武器と魔法使うかを聞いたのは自分だし】
【で、魔法以外は全部外れたんで他人様の質問から類推してミスコンで確認した】
【結果的に銃でも剣でもないという答えが役に立ったので反省も後悔もない（ｷﾘｯ】
【ケータイとセーラー服を聞いてくれた人に感謝だな】

【ただ中身男だからね、それだけが心配でね】
【でも最初からおにゃのこなら知らぬが仏で通せるな……】

【あー、けど時間ないなら無理させるのも悪い】
【簡単なお願いひとつで良いかな】
【そのたわわなバストをちょっくら揉ませてもらうとか】

【その時間もなければ後日改めてでも構わないし】
【それも難しければおとなしくあきらめるよ】

>>40
【レーベルをいくつか聞かれた時はシラミ潰しかと思ったけどな】
【銃に剣に魔法だろ、あの世界なら三つしかないからもうバレたか、早いなと】
【ミスコン辺りはもう知ってるだろ、と思ったけど、そこでわかったのか】
【メタ質問無しにすりゃ良かったかな】

【まぁ、その辺はなんつーか】

【バストを掴ませたらこっちが欲求不満になりそうだ】
【明日とか出来るなら23時に待ち合わせ板で合流してやるのはどうだろう？】

>>41
【はっはっは、そんな無粋なことをするわけないじゃないか】
【え、２つでも無粋とか言われるとお兄さん困ってしまいますよさすがに】
【いやあ剣や銃聞いてるうちは絞る段階だったよ、結果オーライてことで】

【ありがたい、そんじゃ遠慮なく】
【10日火曜の23時からナツルくんの欲求が解消できる程度にお願いして良いかな？】
【あ、11日って意味でも空いてるから大丈夫。ただそれ以降となるとちょいきつい】

【乙女（？）を寝不足にさせると悪いので今日はこのへんにする？】
【何かあればお互い伝言板でってことで】

【出題ありがとう】

>>42
【出題する側としては当てて欲しいし、すぐに当たると何だかな〜だし】
【まったく当たらなくてもそれはそれで面白いものなんだけどな】
【メタ質問は有り無しで随分難易度変わるとは思った】

【それじゃ、10日の23時から宜しく】
【ま、終わらない事があるなら11日も使うって事で】

【そうだな、では火曜日に伝言板で】
【正答ありがとう＆おやすみなさい】


【スレをお返しします】

>>43
【わかるよ、正答なしが3回もあったからよーくわかる】
【特に続くと当ててほしくなっちゃうね、うん】

【なるべく冗長にならないよう頑張るよ】
【ただあんまレス速くないのでそこは最初に謝っておかないと】

【うい、おやすみなさい。お返しします】

【再びスレをお借りします】

【スレをお借りします】

【そんじゃ、よろしくお願いします】
【昨日話してた通り、欲求不満にならないようがっつりでＯＫかな？】

１．朝寝て起きたら家に泊めた男友達の代わりに美少女が寝ていて思わず
２．悪乗り（または悪酔い）して触わりあっていたら意外と身体の相性がよく、ドハマり
３．男に戻れなくなってしまって自棄になってるのを慰めてるうちに、つい
４．などと余計なことは考えず、男のおの字もない美少女ナツルちゃんと寝る

【とあれこれ考えてみただけれど、どれか好みに合いそうなのあるかね……】

>>47
【まぁ、そういう事になるね】
【ナンパされて何となくでも良いし、酔わせてやっちゃうでも良いし】
【そんなので良いと思うからノリとしては4に近いね】

>>48
【よっし】

【了解、ただナツル自身に男だって自覚がなくなると】
【さすがにキャラのアイデンティティが崩壊しかねるんで】
【何となくよりは酔わせたりしても良いかな】

【前後不覚の中快楽に溺れて、起きたらお互いなんともいえない表情とか】
【そういうので良ければこっちから書き出し用意してくるけれど……】

【あ、追加の希望とかＮＧとかあればぜひ】
【こっちは暴力とか汚いのはダメなんでそれ以外にさせてもらえれば】

>>49
【そうだな、酔わせるのとついでに媚薬的なのを混ぜてもらっても良いかもね】
【何でか感じてしまう、という様な】

【書き出しはそれならお願いしようか】
【汚いのはこっちも駄目だから、普通に快楽に溺れるで良いんじゃないかな】

>>50
【媚薬オーケーか、ならノセられそうかな？】
【ＮＧ同じでよかった、改めてよろしく】
【書き出しもう少しかかりそうなのでお待ちください】

>>51
【了解、それじゃ待ってるよ】

……ああ、悪い。お茶きらしてるな。ジュースでも良い？
（異常なまでに男女交際へ目を光らせている学園の監視網を掻い潜って掴んだ勝利）
（委員会の目、教師の目、ＯＧの目を全てすり抜け憧れの美少女に近づけた幸福）
（それらを噛み締めながら、青年は愛しの同級生を自宅へと連れ込んでいた）

お勧めだぞ、これ。
（その彼女こそ瀬能ナツル、星鐵の三大美女にして愛しの君）
（「異性」にはあまり興味を示さずさらに鈍感らしいが、知ったこっちゃない）
（今日こそちょっと親しい間柄から特別な存在にランクアップしてやるのだと）
（相手に背を向け一人意気込むと、冷蔵庫からぶどうジュースを取り出す）

母さんなんか気に入って毎日飲んでるんだ。
（背後のお客さんを意識しすぎてその父母が作り出した）
（ぶどうジュースのワイン割りという奇怪なラベルに気づいていない）
（ナツルの分を注ぎ、自分の分も注ぎ、意気揚々と盆に乗せて運んでくる）

【申し訳ない、時間を食って……こんな感じでいかがでしょう】
【媚薬はナツルくんの反応次第で、酔った過ちで持ち出してこようかと】
【よろしく】

>>53
あ、あぁ……それで良いよ。

（どういう流れかすでに覚えていないが、何にせよこの男の家に居る事は間違いない）
（不思議なくらいに今日は誰とも合わず、それは偶然が重なっただけかも知れないが）
（たまのひとりを満喫出来ずに誰かといてしまう辺りが本人にもわからない特質だった）

ふぅん、母さんがねぇ……。
ま、お勧めなんだから美味しいんだろうね。

（あまり口数も無くぶっきらぼうに話すのは声が変わらないからで）
（それでも最低限の言葉を交わし、同時に貧乏性らしくもらえるものはもらうという姿勢で）

それじゃ、頂くよ。

（そういって、グラスに入った飲み物をほとんど飲み干していく）
（多少飲み慣れない感覚があるものの、ジュースの味が勝っていて中身に気付く事も無く）
（しばらく他愛も無い話をしていると上記して、身体が熱くなる気がして胸元を無意識に緩める）

何だか、暑くないか？この部屋……。


【はい、ではこちらも】
【改めて宜しく】

>>54
……でその時先生が――
（ハスキーボイスもそっけない態度も、思春期の恋愛の前には意味を成さず）
（なんとか楽しんでもらおうと、あれこれかき集めたネタをしばらく話していた）
（少ないチャンスで彼女のガードを僅かであれ下げられれば、程度の考えだったが）

いっ！？
（精神的なものより先に、衣服を緩められてぴたりと回し続けていた舌が止まる）
（雑談に夢中で二人とも飲酒してしまった事には気づいておらず、酷く動揺して）
（深い谷間を凝視しそうになり、ナツルの声にはっとして慌てて視線を戻した）

そ、そういやそうかな。窓開けてこようか……。
（酔っ払っているとは気づかずややおぼつかない足取りで立ち上がる）
（なぜだか自制心が効かず、このままいると変な事をしてしまいそうだった）

……っ！
（が、幸か不幸か向かった先に転がっている箱を見つける）
（間抜けなキャッチコピーに笑って思わず買ってしまった媚薬だった）

な、なあ瀬能。こっちも飲まないか、冷たいぞ。
（おかわりと称して氷を浮かべたジュースを台所で注ぐと、数滴垂らし）
（酔って理性の十分でない頭で、効くはずがないなんて言い訳しながら）
（ナツルの待つテーブルへと引き返し、ドキドキしながら様子を見守る）

>>55
……へぇ……。

（元々、この状態ではあまりしゃべらない様にはしているのだが）
（今反応が薄いのは想定外に入ったアルコールの効果である事は間違いなく）
（思考力がただ単に鈍っているだけに過ぎなかった）

あ、あぁ、そうだな窓でも開け……頼むよ。
まだ何かあるのか？暑いし、冷たいのはありがたい。

（慌てて立ち上がった同級生の足元がふらついているのを座り過ぎた所為だと思って）
（続けて渡された媚薬入りのジュースを渡されると喉の渇きに任せて一気に飲んで）

んく、んく……ぷは……っ、冷たくて確かに良いな。
飲まないのか？

（そう声を掛けた後、落ち着かない様子でモジモジと身体を揺らす）
（下腹から疼きというか衝動の様なものが生まれ、知らずに股を擦り合わせて）
（半開きになった唇は艶やかに濡れて、瞳も潤みを帯び始めていく）

ごくっ
（まさか本当に、という戸惑いよりも目の前の光景が勝り思わず唾を呑む）
（身動ぎの度に小さく揺れる豊かな胸、擦り合わされるむっちりした太もも）
（アルコールの回った頭に僅かに残っていた理性はみるみる崩れ、息が荒くなり）

あ、ああ。俺も……っ！！
（このままではまずいと焦っていたところで言われるがままに媚薬入り飲料を口にしてしまい）
（いよいよ歯止めが利かなくなって、すっかり目の前にいる美少女を求める衝動に支配され）

そういや瀬能ってさ、前まで入院してたんだろ？
いつも疲れた顔してるけど、平気かな。
（非常識な事件と人間に振り回されているとは知らず、ぼんやりする頭で）
（どうにか口実らしき事を見つけ出すと、返事を待たずに席を立った）

俺、実はマッサージ得意なんだよね。
ちょっとやらせてくれないか？
（そして背後に回ると、努めて無難に聞こえるよう酔っているなりに腐心しつつ）
（ぽんと肩に手を乗せ、媚薬が回ることを期待しながらぐいぐいと揉み始める）
（両親に頼まれてよくやるので自信はある、と雑談調で話しかけてはいるが）
（頭上から注がれる視線は既に緩められた胸元へと集まっていた）

どうだ、効いてるー？
（酔っ払った手は位置を保てず、時折指先が柔らかな膨らみに触れる）

>>57
あぁ、飲めよ……。

（男の動揺に気がつかない、というよりは自分の事で精一杯で）
（湧き上がる「女」としての欲情を完全に持て余していて）

はぁ、はぁ……え？あぁ、色々あるんだよ、これでも……。
ガッコに来られるくらいには大丈夫だって。

（普段の疲れる諸々を一瞬思い出すが、今は本当にどうでも良くて）
（相当にぶっきらぼうに返すと立ち上がるのをぼぉっと見つめて）

そうなのか？ふぅん、じゃあ頼もうか……。
へぇ、やるもんだな……んっ！？ふぅ……。

（男に触られている、というだけで女の本能が昂ぶって自然に息が荒くなっていく）
（効いてると返事しようとすると乳房に触れる指に甘い声を上げて）

……！
（女体特有の柔らかさと敏感な反応にとうとう欲望を抑える事ができなくなって）
（甘い声を聞いてズボンを窮屈にしながら、無言で脇の下から手を伸ばす）

肩、すごく凝ってたな。こいつのせいなんじゃないのか？
（ほんの一瞬我に返ったものの間近に迫った男の夢にブレーキは容易く壊れて）
（そのまま指を広げて乳房を包み込み、欲しいがままに捏ね回し始めた）
（一度味わった極上の感触にあとは坂を転げ落ちるように溺れ、揉みしだき）

ここも、マッサージしてやるよ。きっともっと気持ちよくなるぞ？
（酔った頭では言い訳になると判断したらしい文句を後付で並べ立てると）
（やがて貪るようだった動きが整えられ、本格的な愛撫へと変わって行く）
（重たいバストを持ち上げるようにして揉んだかと思えば、縦に揺らし）
（横から寄せ、捏ね、また揺らし、と円を描くように乳房全体を刺激する）

ほんとに、効くから……。
（ワインと媚薬でいよいよ回らなくなってきた舌はだらんと垂れて）
（胸を揉むために近づいた分、ナツルの耳へ熱気の篭った吐息を送っている）
（やがてそれだけでは飽き足らずに、淵をゆっくりゆっくりと舐めるようになり）

はぁ……っ
（やがて首筋にも舌を這わせるようになり、胸を執拗に責めるだけでなく）
（まだマッサージを装っているつもりなのか肩から二の腕を弱く撫で下ろしたりする）

>>59
ん、は……何、を……？
ちょ、ちょっと……こいつの所為って……。
あ、んんっ！？はぁっ！！

（乳房を掴んでまるでこいつが悪いと言わんばかりに捏ねられると）
（ちょっと待てと言いかけたが、その言葉が出るよりも早く性の衝動が口を衝いて）

これって、マッサージなのか……？
んんっ！？あ、はぁ……っ、あ、ああ……。

（切なげに睫毛を揺らしながら、文句を言いたげな口調で）
（それでも出るのは具体的な文句では無く、愛撫に感じる様な吐息で）

あ、んん、舐めたら……んんっ！？
暑い、から……脱がして、くれない……？

（首筋を舐められるとゾクゾクとした感覚が駆け抜けていく）
（すでに思考は働かず、本能のままに行為のエスカレートを誘う様な事を言う）

マッサージだってば、もしかして効きが悪いか？
直接じゃないとやっぱ効果ないのかな……。
（言うが早いか、するりと女子制服の裾から両腕を滑りこませて脇腹に触れ）
（身体の側面をなぞるように弱いタッチでなぞりあ上げて胸部へと迫ると）
（ブラのカップに指を入れ、ずらして直接たわわな膨らみを揉みにかかる）
（中毒者のように激しく捏ねたかと思えば、芯を蕩かすように優しく揺らし）

舐めると良いのか？
（頂上にまで魔手を伸ばして、親指と人差し指で両の突起をそっと摘み）
（コリコリと扱きながら、耳元で囁きかけてはそこからうなじを舐め下ろす）
（色香溢れる反応にもはや建前を言う余裕すらなくなっていて、ただ愛撫し）
（乳房を支配する両手のいやらしい動きを、制服に浮かび上がらせる）

そ、だな。脱ぐのが一番手っ取り早いよな。
（獣欲の赴くがままに身体を楽しんでいたところに声をかけられ、事態はさらに悪化して）
（弾き、慰め、輪郭をなぞり、また弾きと頂上への刺激を途切れさせないようにしながら）
（肘で制服を持ち上げて肌を露出させ、滑らかな手触りを空いた手で楽しんで溜息を吐く）
（湿った首筋に風を通すと、今度は女の柔肌に吸い付いて痕が残らない程度に吸い上げ）

なあ、こっちも脱ぐだろ？　よっぽど暑そうだしさ？
（やがて抱きかかえるようにして双球を片腕で慰めるようになると、残るもう片方の手で）
（擦り合わされていた太ももをねっとり撫で、徐々に内側へと潜ってスカートを持ち上げた）

>>61
いや、効いてると思うけど……。
あはぁ……ん、あ、んっ！！

（乳房を直接捏ねられると甘い吐息が漏れる）
（激しい方が感じるのか足元をモジモジとさせて）

な、舐めるのはマッサージじゃ……はぁん、あんっ！！
やめなくて、良いから……もっと……。

（すでにかたくシコっている乳首を扱かれると明らかな嬌声が出る）
（もっとそうされたい、という欲求のままに身体を預ける様にして）

あ、んん……気持ちイイ……。
脱ぐ、全部……下着も脱がせて……。

（スカートを上げるとショーツから熱い湿気が立ち上る）
（完全に媚薬が効いて、そうした誘いが招く結果を寧ろ望んでいるかの様に）
（その視線は潤みつつも媚びが浮かんでいた）

言われなくても、やめられないよ。瀬能……瀬能……！
（肘と手のひらで左右の膨らみをすくい上げるとゆさゆさと激しく揺らしてがっつき）
（一方内腿には弾力のある肉とすべすべの肌を堪能するようにじれったい愛撫を施し）
（両手で緩急をつける中、一定の強さで首筋を吸い続けては紅に染まった側から舐めた）

ああ、もうっ　色っぽ過ぎるよ、瀬能は。
（とうとう建前は放棄して本音を漏らすと媚びる視線にぞくぞくしながらショーツに触れ）
（太ももを可愛がった要領で撫で回し、秘肉を丁寧に捏ねて身体を解してやると）
（脚のラインをくすぐりに近い力下限で指先を滑らせ、肌着を剥いで膝に引っ掛ける）
（そして捲り上げておいた制服を急に引っ張り上げてすぽんと頭から抜き）

全部っつったよな。何もかも脱がせてやるから……。
（両腕に絡ませて手錠のようにすると、媚びる視線に誘われ正面へと回る）
（両手を上げさせ不自由にしたナツルの足元に跪くと、太ももを吹き）
（膝に留めておいたショーツを足首まで下ろすのと同時に舐め上げる）
（勢いのままにスカートもずり下ろす間、今度はとうとう股間にまで舌を這わせ）

はぁ、はあ。
（這い上がるようにして臍から下乳にも湿らせ、裸の美少女を求める）
（ずらしておいたブラがずり落ちる頃には、鎖骨を吸いながら股間を愛撫し）
（制服に隠れる首の根元には痕が残るのも構わず強い吸引が加えられていた）

>>63
気持ち、イイ……。
強くされた方が……はぁっ、あぁ……。

（乳房を揺らされると行為を激しくする様に頼みこんで）

あ、んっ！？はぁ、はぁ……んぅっ！！
もどかしい、もっとシて……あ、あ……。
縛られてる、みたい……あぁん、んんっ！！

（両腕を掲げた様にして不自由な態勢であるにも関わらず）
（却って興奮するかの様に言うと、自分から開かないものの股の力は抜いていて）
（秘所を舐められると嬌声を上げ、ジワリジワリと愛液が滲んでいく）

キスマークが残っちゃう……あぁ、はぁ……。
もっと、欲しい……最後、まで……。

（女の欲求のままに行為を求めて、明言しないものの交わる事を要求する）


【ちょっと眠気が来たんだけど、水曜日の23時から続きは出来るかな？】

【わかった、遅くまで付き合ってもらったし今日はここまでにしようか】
【11日23時からで大丈夫、というかこちらからお願いしたいくらいだ】
【もう男だなんて忘れちゃって良いよね！】

【途中何度も待たせてごめんね、もう少し早く書けるようにしとくから】
【眠くなるまで付き合ってくれてありがとう、何かあればまた伝言板で】

>>65
【ありがとう、それじゃもう今日だけど23時に】
【そう言ってもらえると嬉しいよ】
【忘れてもらって全然オッケー】

【それじゃ、おやすみなさい】
【スレをお返しします】

【おっといかん、今夜はに訂正しておこうっ】
【忘れるくらい溺れさせてもらってるんだからね】
【正直な感想ですとも】

【うい、おやすみなさい】
【スレをお返しします】

【センパイとのロールにスレを借ります】

【前回はここまででしたね】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1333120153/181

>>68
【スレを借りますよー】
【じゃあじゃあしばしばおまちを】

いやいやいやいや
なってもらえるならなってもらいたいなーって
でもでも怒ると思ってー
奈緒ちゃん機嫌なおしてーーー
(何だか拗ねられた気がして）
(慌てて機嫌取りをしようとする）

むふふふふ、そういうところです
奈緒ちゃんの可愛さを更に引き立てる
すんばらすぃーー洋服を作るためには
μオーダーの採寸が必要と考えたのですよー
(ムフームフーと胸に顔を埋めて匂いをかぐ）
２，３日…むふ、ムフフフフフフフフフフフ！！！
じゃあじゃあ住み込みましょう
ベットはここで大丈夫です
ご飯もお風呂もトイレも
何時も一緒ですからねーーﾑﾌﾌﾌ
(興奮して何時も以上に口調が怪しくなる）

【はいできたーよろしくですよ奈緒ちゃん】

>>70
むぅ…べ、別に嫌とか…じゃないです。
言う事聞いてるのはいつもの…っていうか毎日のことだし…
あ、怒ってないですよ……ただ、むぅ…
いつもはあれだけ強引にしてくるのに、こんなときにはしたくないのかなーって思っただけで…
（慧子に執着されないと機嫌が悪ってしまったのは自分でも意外で、口を尖らせたまま素っ気無くそっぽをむく）

はぁ…なんだか軽くストーカーされてる気分なんですけどー
まぁ、でもこういう才能があったのは意外と……
って！！な、何！？何してるんですかぁ！！
（平坦な胸へと顔を埋められて匂いを嗅がれるとかぁぁっと真っ赤になって）
ううっ！？ちょ、ちょっとセンパイ落ち着いてくださいよ！！
はぁ…2,3日でも身体がもつ自信なくなってきました…
（興奮気味の慧子に早まったかと額を押さえて首を振って）

【宜しくですセンパイ】

>>71
あぅぅぅぅ、ごめんですよー奈緒ちゃん
ねぇ、許してー
可愛いお顔で笑ってくださいよー
ねぇねぇねぇーーーー
(奈緒に拗ねられて大慌てになってしまい）
ほらほら、甘いものですよー
奈緒ちゃん奈緒ちゃん笑ってー
(ちょっと焦った笑みでお菓子を出してご機嫌取りに）

何って奈緒ちゃんのスイーティーな香りを満喫しておりまするところです
これは最高ですねぇ、むふふふふ
(肺一杯に奈緒の香りを吸い込んで悦に入る）
これが落ち着けていられますか！
奈緒ちゃんとの初夜ですよ初夜！！！
学校は休みましょうか
大丈夫です、今日寝なくても明日の昼間たっぷり眠れますよーむふふふ
(顔を真っ赤にしてニヤニヤ笑って）
(嬉しさを隠しもせずに抱きつく）

>>72
だから…！別に怒ってないです！
もう！しつこいですよセンパイ…！
（気持ちを落ち着けようとすればするほど、元々器用でないため）
（つい声が荒くなってしまう）
あっ……い、頂きます…
（お菓子を出されると視線が直ぐにそっちに向いてしまう）
（こんなときでもお菓子を見ればそっちに関心が行ってしまうのに自分でも可笑しくなってくすりと笑って）

あ、あの…私そんな匂いしてないと思いますけど…
ん…なんかくすぐったいっ…！
（メイド服の柔らかい生地と、平たい胸の感触を慧子に味合わせながら）
（匂いを嗅がれることがこそばゆくてぶるっと震えて）
初夜って……！
そうでなくてもいつでもしてるじゃないですか…もう…足腰立たなくなるまで…
ちょ…そういうわけにはいかないでしょ？
だーめです、ちゃんと学校には行かないと。
（抱きつかれて赤くなりながら、くすっと笑ってぽんぽんと慧子の背中を叩く）

>>73
あぅーー…奈緒ちゃんごめんなさいー
ううう、許してくださいよぉ
(怒った相手を宥めるなんてことしたことなくて）
(どうしたものかと悩んでしまう）
(これがどうでも良い相手ならボコボコに殴る蹴るくらいするのだが)
(奈緒相手だと、どうにかして機嫌を取り戻してもらいたくて）
おおおぉっ！うんうん
一杯食べてくださいよ、ね、ねっ！ねね
まだまだありますからー！ねっ！
(お菓子に食いついてきた奈緒を見て、もう一押しとお菓子を一杯出す）

いえいえ、服を通して染みとおる奈緒ちゃんのアロマ
私の鼻腔に直接届いてすばらしアロマですよ、ﾑﾌ
(かなーり気持ち悪い言葉もいつもどおりさらさらと出てしまって）
えー私の部屋でって言うのがいいんじゃないですかーむふふふふ
ブーブーブー！！
学校よりも部屋でチャイチャイしたーい！！
(背中を叩かれながら子供みたいに駄々を捏ねる）

【さてはて、個人的に眠気リミットに近づいてる気がするので次の予定を教えてくださいー】
【明日とか土曜なら結構私は良い具合ですね】

>>74
…怒ってないです。怒ってないですってば？
だからセンパイも…落ち着いてくださいよ。ね？
（ようやく気分も落ち着くと、がらにもなくおたおたとする慧子を逆になだめるように）
（上目遣いになりながら手をさする）
いただきまーす…あむ…♪んっ…♪
（お菓子を受け取ると口に含み、口内に広がる甘い味にすっかり機嫌がよくなってにこっと微笑むと）
（気を使わせて悪いなと思って、少し恥ずかしいけれど慧子の胸にぎゅっと抱きついて頬ずりして）

うう…なんかやっぱり変態的っていうか、ううぅーん…
ちょっと引きます…はい。センパイのことは好きですけどうーん…
（さすがに引いてしまってジト目で慧子を見やり、少し身体を離す）
それならさっきも少ししたじゃないですか。
まぁ、ここならゆっくりできていいかな…とは私も思いましたけど。
ちゃんとお金払って学校に通ってるんですから登校しないと勿体無いですよ。
ほーら、子供みたいなこと言ってないでくださいよー
（子供っぽい駄々が今日は可愛く見えて、手を伸ばして慧子の頭を後頭部から撫でる）
（身長差があるために、結構腕を伸ばさないと届かなくて）

【わかりました。私は土曜日だとちょっと…なので、明日…木曜日でいいですか？】

>>75
【了解しました】
【そしてぼーっとタイムが伸びてきたので申し訳ないですが凍結いいでしょうか】
【ちょっと今週ハードなのであんまり出来なくて申し訳ないです】

>>76
【いいえ、私こそ遅かったですし】
【でも楽しかったです。おねむっぽいので手短になりますが、今夜も楽しかったですセンパイ】
【また明日…今夜と同じ時間にお待ちしてますね】

【スレをお返しします。お休みなさいセンパイ】

>>77
【ええ、おねむなのですー】
【ではではまた明日】

【スレを借して貰うよ】
【…夜も更けてるし、あまり時間は取らせないけれどね】

……桜餅はやっぱり桜の木の下で食べるのが一番美味しいんじゃないかな。
散り際の夜桜ってのも、中々風情があるものだよ。
今年の桜も、もう仕舞いみたいだしね。
(桜の見える場所にもたれて、佇む)

【沖田さんと暫しの間、お借りします】
【―そうですね、やっぱり沖田さんに無理はさせられません！】

風情があって良いですね、私は良いので沖田さんが沢山召し上がってください！
――早いものです。つい間咲いたばかりなのに、もう散ってしまうなんて……
（頂き物の桜餅の包み袋を半ば相手に押し付けるかのように手渡せば、ひらりひらりと花弁が舞うその場所に目を向け）

【お待たせ。これで往復レスくらいが限度かな】
【僕は平気なんだけどね…傷付いちゃうなあ】

だろう？誰にも邪魔されない、花見にはうってつけの場所さ。
みんなこの桜が好きだったよ。近藤さんも、土方さんも、死んでった連中も。
笑っちゃうよね、大の男たちが桜の花を愛でるだなんて、さ。
(桜の散る様を、しみじみと見詰める姿を眺め、)
(静かに目を閉じ、感傷っぽく呟いて)

…ああ、君が立ってるその場所、先月死番の隊士を埋めたところだから。
(冗談を付け加えた)


君が頂いたんだ。君が美味しそうに毒味してくれないと、僕は食べられないよ。
つまみ食いせず持ってきてくれたいい子にはご褒美をあげないとね。
ほら、あーんして。食べさせてあげる。
(竹楊子に、細かく切った餅を差して差し出した)

【そうですね、時間帯もそろそろ厳しくて……】
【私が呼んでおきながら次の沖田さんのお返事すらまてるかどうか】
【そんな猫被っても無駄ですよー】

そんなことで笑う人なんて誰もいませんよ。
亡くなっていった方も、沖田さんや近藤さんたちも同じ景色を見ていたんですね
…それって、とても素敵なことだと思います。
（目線を相手に移せば感傷に浸るかのような珍しい沖田の様子に目を細め）
（口元を緩めたまま散る花弁を手に取ろうと手のひらを出し）

え、あ。…すみません、すみません。何て失礼なことを！！
（冗談だとも気がつかず勢いよくその場から退けば深々と頭を下げ謝罪を繰り返し）

美味しそうに毒味って矛盾しているような気も、でも私がいただくわけには
あ、あーん。
（有無を言わさずに差し出された餅に渋々といった表情で口を開き）

素敵、か。…また来年もみんなで花見ができるといいよね。
もちろん、それまでに君が斬られてなきゃいいけれど。

あはは…冗談だよ冗談。仮に本当だとしても、今ので成仏しちゃうんじゃないの？
君って本当に面白い子だよね。

(差し出した餅片を、ひょいと引き戻して自分で食べ始める)
…うん、美味しい。やっぱり毒味なんて危ない役目を君に押し付ける訳にはいかないかな。
そう拗ねた顔しないの、残りは全部手づから食べさせてあげる。
……そう、生きて帰って来れたら、ね。約束だよ
(それだけ言うと、浅葱色の羽織を着込んで)
(巡察へと向かっていきました)

【そっか。最後くらいは笑顔で見送ってくれるよね？】
【返してくれなくても構わない。君がゆっくり休めるのなら、さ】
【まだ起きててくれてありがとう、千鶴ちゃん。ゆっくり、おやすみ】

>>83
【ちゃんとお返事返せる自信がないので此方のみで失礼します】
【少しの時間でしたが有難う御座いました】
【お時間とらせてすみませんでした、沖田さんほうこそゆっくり休んでくださいね】

【おやすみなさい】
【お返しします】

【センパイとスレをお借りします】

【スレをお借りしますよ】
ふむ…ﾌﾑﾑﾑﾝ…
もう、ちょっぴり驚いて慌てちゃいましたよ
はっずかしーーーー♪
(そう言いながら、ちょっと結構力強く抱きしめる）
(慌てたのを誤魔化すように、強く強く）
はふぅー…可愛いですね
奈緒ちゃんの小動物的可愛さ、美少女的可愛さ
全てにおいてパーヘクトですよ

えええええ！！変態的って
ううう…愛する女の子の匂いに興奮してるだけなのに
それすらも許されぬとは…ｵﾖﾖﾖ
(泣き崩れ真似）
別に学校に２，３日いけなかったら
卒業を二三日遅らせましょうよー
(何ていう滅茶苦茶なことを言いながら）
…さてはて、メイドな奈緒ちゃん
たまには奈緒ちゃんからエッチなことをしてもらいたいなーとかなんとかですよ
(ムフっと口を手で隠して笑う）

【ではではこんな感じで】

>>86
い゛っっ！？あいたたたたたっ！！！
せ、センパイっ！センパイッ！！いたいっ…痛いですってば！
（小さい身体を音が立つくらいに強く抱きしめられて、悲鳴をあげる）
（痛みに涙ぐみ、口を尖らせる）
…ちっちゃいのは個人的には気にしてる部分なんですけど。
あ、あと美少女ってのも…私、男ですし…

堂々と変態的じゃないですか！！
もー。まーた泣き真似ですか？
（もう泣き真似には引っかからなくなってきて）
そんなわけにもいかないでしょう！！
卒業式とかあるんですから！
ほんっと滅茶苦茶なんだから・・・はぁ。
（相変わらずの発想に呆れて首を振る）
わ、私からですか？うーん…ど、どうしましょうか。
とりあえず…そうですね、口でするとかがいいでしょうかねぇ…
（少し戸惑いながらきょろきょろとして、慧子のデスクから椅子を持ってくると慧子に差し出して）
とにかく楽にしててください…ご、御主人様…？

【はい、今夜もよろしくです】

>>87
おっとっと…
ちょっと力強く抱きしめすぎましたか
(抱きしめる力を弱めて）
えー美少女でしょう？
奈緒ちゃんくらい可愛い子なんてぜーんぜｎいませんよ
もう超可愛い超超可愛い
美少女男子ですよー♥♥
(少し奈緒の意見に考慮した名称にチェンジ）

やれやれ、奈緒ちゃんもつれないですねぇ
そこで
…せ、先輩！泣かないでください
泣くなら私の胸で…って言って欲しいのになぁ
(じーっと奈緒を見つめて)

口でしてくれるのですか、むふふふ
素晴らしいメイドっぷりですよ
じゃあ楽にさせてもらいましょうか、むふふふ
(イスに座ると、自然と足を組んですわり）
(座っているにも関わらず奈緒を見下ろすような目線に）

>>88
ふぅ……痛かった。
もう、センパイは何故か滅茶苦茶力強いんですから加減してくださいよね？
（力が緩められると一旦落ち着いて）
いや…違いますよ。いくら…か、可愛いとか言われても…お、男で美少女とかありえないですから！
うっ…美少女…男子？
ま、まぁ、それならいい……のかな…？
（一応男子が付けられているだけいままでよりはよしとしてしまう）

私そんなキャラじゃないでしょ！？
てゆーか誰なんですそれ！
……そ、そんな顔されたって……ぅ…
（じっと見られて要求されてるように思えて）
セ、センパイ…泣かないで下さい…
泣くなら私の…胸で…
（微妙に視線を逸らし、あまり熱の篭っていない声で台詞を復唱しながら顔を赤くする）

ぅ………そ、それじゃあ…失礼します。
（綺麗な足が組まれて、見下ろされるような視線を向けられてどきっと胸が高鳴って）
（スカートの中も半分立ってしまう）
（しゃがみ込んで慧子のスカートをめくり上げると、ゆっくりと股間を挿すって）
（下着の上からキスを落としたりしてみる）

>>89
うううっ
これも奈緒ちゃんを愛するがゆえに力強くなってしまうのですよ
もっと繊細に扱うようにいたしまする…
（ちょっとシュンとしてしまう）
なるほど！
じゃあ奈緒ちゃんは美少女男子魔女ッ子少女ですね！！
もうその姿
後は魔法少女服があれば完璧な美少女ですよー
(結局は美少女に見えると宣言して）

それは私の中の奈緒ちゃんの一人ですよ
勿論今の奈緒ちゃんが最高ですけどね、むふふふふ
…おおおお！！
言ってみるものですねぇーーーー♥♥
じゃあ奈緒ちゃんの胸で泣いちゃいますよーーー♥
オヨヨヨオヨヨヨーン
(滅茶苦茶良い笑みで胸に顔を擦りつけながら泣きまね）

むふふふ…奈緒ちゃんがそんなことをしたら
思わず本気出しちゃうじゃないですか
(早くもチンコは大きく反りたって）
(巨大なそれを奈緒に向ける）

>>90
むぅ…そう言われるとあんまり怒れなくなるからずるいです。
あんまりおっかなびっくりじゃなくていいんですよ。
もっと…力を抜いて欲しいだけなんですから。
（気落ちされて慌ててフォローにかかる）
なんで魔女っ子が付くんです………って結局少女扱いですか！
はぁ、どうして魔法少女ってのにそんなに拘るんですか…
まぁ…この服みたいに用意してくれるなら、着てあげてもいいんですけど
その魔法少女服ｊっていうの。
（結局少女扱いされてむくれるも、慧子の望みは叶えてもいいという姿勢は見せて）

ちょっと…間違ったイメージ勝手に作らないで下さい！
………ばかっ！！
ひゃあぅ！！ぜ、全然泣けてるように思えないっていうか、笑ってるって言うか。
（なんだか楽しそうな姿に呆れながら抱き返しながら頭を撫でてあげて）

うっ…相変わらずおっきい…
今更だけど何度でも驚きです…
（そそり立つペニスに息をのみ、髪をかき上げながら自分へと向けられたペニスへと顔を近づけ）
（祈祷に熱い吐息を噴きかけ亀頭の先を伸ばした舌で舐め始める）

【う…今日はここまででいいででしょうか】
【ちょっと頭が…疲れたのでお休みさせてくださいー】
【次はどうしましょう？】

【Natalieとスレを借ります】

【ごめん遅くなっちゃった、お待たせ！】
【Natでも良いわよ、よそよそしいんじゃやりにくいでしょう？】

【ええっと、胸……だけで良いのかな】
【ＮＧや他の希望があったら先に教えて？】

【一応衣装チェンジもできるけど、ほとんど未プレイなんだっけ】
【法衣と猫衣装と牛ビキニならどれが好みかしら】

>>94
【それじゃNatって呼ぶことにするよ、よろしくNat！】

【胸以外なら…そうだな、本番がしたいかな、時間があればだけど】
【とりあえず、真っ先に胸が気になるから胸でお願いします！】
【NGは特に無いかな、そっちも何かあったら教えてくださいね】

【衣装チェンジか…猫衣装ってのも気になるけど、赤のドレスでお願い】

>>95
【うん、よろしく！】

【ううん、悪いけどそれは展開と速さ次第かな】
【中途半端にならないように、胸でした後まだ起きてられそうか書くよ】

【まったく、Lanceもびっくりの変態なんだから】
【NGは……暴力とか血の流れそうな事かな】
【あんたも同じだと良いけれど】

【あ、スタンダードで良いんだ。わかった】
【それじゃ他になければ次のレスで書き出すね】
【少しの間、よろしく】

>>96
【OKわかった、それじゃそんな感じの流れで】
【日本人ならスタンダードさ】
【NG了解、もとよりそういうリョナ行為するつもりはないから大丈夫】
【書き出ししてくれるの？ありがとう。それでは頼むよ】

せーの……っ
（Natの体が眩く光ったかと思うと、そこに浮かぶ影が一瞬にして変わり）
（ホワイトメイジの衣装を着ていたはずの彼女は、赤のドレスに包まれていた）

もっと露出の多い衣装を注文されるかと思ったけど。
ジャパニーズのスタンダード好きってこんなとこでも発揮されるんだね。
（旅の途中、アイテムの代わりに胸を楽しんでもらうことになった男へ話しかける）
（恥ずかしそうにしている反面、嫌悪感は湧かないようで顔をしかめることはなく）
（弾力のあるたわわなバストは衣装を変えた拍子にぶるんっと揺れた）

……いきなり挟んで終わり、じゃだめかな。
やっぱ男って、触わりたいとも思ったりする？
（後ろ手を組んでもじもじすると、もともと豊かなそれはいっそう強調されて）
（頬を染める持ち主の意思とは裏腹に、男にアピールすることとなった）
（もしそうなら、とズボンの辺りを撫でると無言で手でも奉仕すると申し出て）


【ちょこっと状況を作ってみたけど、良いかな？】
【良かった、お互い痛いことはなしってことで】
【お待たせ】

>>98
おおー…ワンダフル！そんな一瞬でヒーローみたいに変身できるなんて！
さすがマジシャンだね、素晴らしいよNat！
（適当に知ってる英単語を並べながら、口調だけそれっぽくし）
（大げさに驚いて拍手をしてみせる）
発想を変えれば、布が多い方が脱がす楽しみが増えるってこともあるだろうしさ
何より、この赤い服が一番Coolだと、僕はそう思うね！
（大きく豊かな乳房を強調する様なドレスの胸元の谷間を覗きこむようにしながら）

キュートなだけじゃなく、とても気の利く女の子だね、Natは！
そう、確かに、このバストを手で触って揉んで…せずには、いられないよな…
（恥ずかしそうにしながら突き出されたその胸を見ながら、喉を鳴らして生唾を飲み）
（膨らみに手を伸ばすと、両手で下から抱え持つように触り、重さを感じながらゆっくりと揉み始める）
あ、ああ、ありがとう…触ってくれるんだ？それじゃ、俺のも取り出してくれるかな…
（股間を触られれば、その口調も余裕がなくなってきて）
（胸に意識を集中し、夢中になって乳房を柔らかく歪めながら、ズボンを触るNatの手にペニスの熱い脈を伝えていく）

>>99
えへへ。そうでしょうそうでしょう？
まったく、MattもLanceも最初はそう言ってくれたのにね。
慣れられるってつまんないよ。
（ふふん、と調子に乗って胸を張るとまたも柔らかな膨らみが揺れた）

……それって、薄着しても厚着してもEcchiな目で見られるってこと？
Oh, My. MOEカルチャーの前には何をしても無駄なのね。
（が、あからさまに胸を凝視され、HENTAiトークを聞かされると頬が染まり）
（いやらしい欲求から守るように両手を交差させて視界に入る面積を減らす）
（実は、その奥で寄せられた膨らみがかえって目立ってしまっているのだけど）

気が利くって言っていいのかなあ、これ。
旅してると、二度と会えないヤツとすれ違うことも多いじゃない？
あんたに恩返しできるのは今だけなんだから、今十分したいなって。
（もらったアイテムをチャラチャラと振ると、胸を隠していた手を解き捧げるように突き出す）
（男の手がその先に触れるとびくっと肩を竦め、柔肉が捏ねられる様にますます赤面したが）

ちょ、直接？　て、そうだよね。どのみち、胸でするんだ……。
（覚悟を決めればファスナーを下ろし、おっかなびっくりそこを触わって行く）
（人差し指と中指で軽く裏筋を可愛がりながら、親指で亀頭の淵を優しくなぞり）

>>100
全く信じられないね！
僕がその二人だったら、毎晩夢にうなされる程のショッキングなマジックだっていうのに！
でもきっと、このオッパイにはどんな人間でもいつまでも慣れないだろうけどね…

そういう事かな、可愛い衣装の前には露出度は関係ないのさ
その中に隠されているモノも重要ではあるんだけどね……
（胸元を隠す邪魔な布地をずり下ろし、その乳房をぷるんとまろび出させ）
（解放した乳房に両手をむにむにと押し付け、乳肉に指を埋めて揉みしごいていく）
（乳房を揉むたびに動くピンク色の先端を眼で追って、人差し指で軽く蕾に触れて撫でて）

そうだな…日本では一期一会っていうやつかな？
限りある機会を大切にしたいもんだ……だから今、悔いのない様に楽しむことにするよ…
（そういうと、胸の谷間に顔を埋めて、乳房に頬擦りをし始める）
（両手で乳房を捏ねまわしつつ、両方の胸で顔を挟みこむようにし）
（顔全体ですべすべの肌の質感と、乳肉の柔らかさを感じていく）

ああ、いいよ……気持ちいい……
おっぱいも柔らかいし……これは、胸で挟んでもらうのが楽しみだ…
（ピンクの乳首を舌先で舐め、れろれろと転がし、唇を擦りつけ）
（唾液を絡めた舌で乳首を舐めまわしながら、小さくちゅっ、ちゅと吸いついていく）
（興奮に滾ったペニスが、敏感な裏筋をなぞられるたびにピクピクと小さく痙攣して）
（ようやく胸から顔を離せば、パイズリをせがむように腰を突きつけて）

>>101
それじゃ怖い夢みたい。ニホンゴムズカシイ。
もう、男ってそればっかりなんだから。バーカ。
（すぐに胸へ結び付けてくる彼に苦笑いしていたが、愛撫が進むと余裕がなくなり）

うう、ん。や、そこ。触わられると、変。
（特に先端を刺激されると強くなった痺れに瞼をぴくつかせ、戸惑う）
（自在に歪む、男の欲望を具現化したかのようなバストを見ていられず）
（目を瞑るとかえって感度が上がって、ペニスを慰める手もまた震えた）
（撫でるだけだった奉仕が、図らずも軽く握って扱くような動きへと変わる）

ふうん、イチゴイチエ。一言で言えるようになってるんだ。
良い言葉があるんだね……んっ　覚え、とこうっと。んんっ
くす、悔いなくするのがHentaiじゃなかったらかっこ良かったのに。
（どんどん大胆になっていく男の愛撫に、少しずつ声も洩れるようになる）
（揉まれ、寄せられ、舐められ、吸われと様々な快感を与えられて）
（胸の先がじんじんと痺れ、だんだんと目元が蕩けて熱っぽい表情になり）

はっ　ん、もう、急かさないで……ジャパニーズはせっかちって言われちゃうよ？
（開放された巨乳を弾ませながら艶っぽい吐息を洩らすと）
（ちょっぴり意地悪いお返しを言いながら跪き、突き出されたものを見て）
こう、かな。うわ、あっつい。
（間近に迫ったそれに再び羞恥を呼び起こされながら、まだしびれている胸で挟んでみる）
（硬さと熱に驚きながらも、深い谷間へと楽に沈めればぎこちなく縦に擦っていって）

>>102
もう少し、おっぱい揉んでいたかったのは山々なんだが…
もうこっちの方が耐えきれなくって……
（欲望のままに胸を愛撫し、揉みしだいた感触が、今も手のひらにじんわりと残っている）
（男の興奮の度合いを示すかのように、ペニスも熱く硬く充血してその首をもたげる）
（軽く手で扱かれただけでも、逞しく血管を浮かせて反り返っていて）

男として、早いのは万国共通でダメだよな、やっぱり……
反省するよ……ああ、でもまた我慢が効かなくなったら許してほしい！
（期待を込めた眼差しで、目の前に跪くNatを見、その胸にペニスが挟みこまれるのをじっと眺める）
うん……ふぅ……！！ああ、凄い……
（張りのある乳肉に挟まれ、包みこまれれば、それだけで背筋が震えあがり）
（刺激を欲していた肉棒への柔らかな圧迫感と、摩擦する縦の動きの快感を受け）
（ペニスが谷間の中でビクビクと気持ち良さそうに震えていく）

ああ、はぁ……気持ちいい、Natのおっぱいの中……！
マシュマロみたいに柔らかくて、あったかくて気持ちよくって……
（恥ずかしそうに胸で扱くNatの姿にも言い知れぬ感情を抱き、より欲情をし）
（先端からは透明の液体が泉が湧きでるように滲みだし、胸の谷間を濡らし潤滑させて）
（潤んだ青い瞳と、自分のモノを扱きあげる谷間を見つめながら、胸による愛撫に身を任せる）
（自分からも軽く腰を動かしはじめて、腰を乳房に押し付け）
（谷間を硬いペニスで貫き通して、亀頭を谷間から覗かせる）

>>103
あ……す、すご。そんなに大きくなるものなの？
さっきまでと全然違うじゃない。
（耐えられないという言葉とともに脈打つ男性器を見せ付けられあわあわと耳まで赤くする）
（こんなに興奮してくたんだ、と思うと達成感が湧く一方で異性を感じさせられ胸が高鳴り）
（余計に女の顔になって、ドキドキを伝えながら柔らかな肉で彼の分身を挟み込んであげた）

くす。ここの国は特に、前戯が短いって言われてるんだよ？
でも今日はそういうの気にしないでね。恩返しなんだから。
（与えられた快感と廉恥心で潤む青い瞳が谷間から覗く亀頭をちらちらと映している）
（それが見え隠れするようにゆっくり胸を上下させると、男が気持ちよさそうに喘ぎ）
（オスの気配により頬が熱くなる反面、どこか彼のことを可愛いとも思ってしまい）

こっち？　それとも、こうしたら気持ちいい？
（もっと楽しんでもらいたい、と左右の動きをずらして全体を色気肉に埋めてみたり）
（円を描くようにして両側から圧迫したり、縦に挟んで挿入しているように動かしたりと）
（声がより大きくなる方法を探っては上目遣いで男を見上げ、頬を染めつつ控えめに笑い）

ああ、や。ぬるぬるして、きて。あうん。
動かれたら変、だよ。んん……っ
（ローションのいらないくらい粘液を出されたおかげで、滑らかな肌はよりすべり）
（胸で扱く毎にぬちゃ、といやらしい音が狭い空間から響いてくるようになる）
（紅のドレスの擦れる音を響かせ、たぷたぷと巨乳を自らの手で歪ませて）
（聴覚でも、視覚でも、そしてもちろん視覚でもと二人ともに高めあっていく）

>>104
ああ、Natでこんなに興奮してるんだよ……もう痛いくらいさ
フーセンみたいに破裂しそうだよ……！
（言葉通りに、肉棒はパンパンに膨らんで、亀頭がテカテカと光ってその頭を覗かせて）
（ペニスを柔肉の中で激しく硬くしつつ、ソレが胸の中で蕩けそうな感覚を味わい）

マジかよNat！なんてこった！
それを知っていたら、汚名返上とばかりにねちっこい愛撫をしていたものを……！
うっ……くぅ……ぐっ…な、ならせめて我慢強さを示さなきゃいけないじゃないか……
（とはいえ既に限界へと波が押し寄せていて）
（乳房を自在に歪めての刺激のたびに快感の高波が押し寄せ、理性の堤防を決壊させようとてくる）
（縦の動きに反応し、根元からより深く谷間に入り込もうとさらに膨張し）
（左右別々の動きで竿を扱かれれば、尿道が精液の通り道を拡張して）
（円を描く動きには、白濁液が渦を巻いて今か今かと放出の時を待つようなイメージが脳裏に浮かんでくる）

（何かを耐えるように、腰をもどかしそうに動かしながらも耐え続けているが）
（谷間から奏でられる水音と、Natの艶っぽい声が、理性を崩していく）
ああ、ああっ……！！も、もうダメ、我慢の限界……！！
（自分から腰を動かして、胸の谷間にピストンを開始していく）
（乳房をまるで女性器のように扱って、ペニスで谷間を勢いよく貫き始める）
ごめん、Nat…！もう、イキそう……！！
（腰をぶつけるたびに乳房がたぱんったぱんっと波打ち、肉のぶつかり合う音を立てていく）
（自分の手も乳房に添え、絞り出すような動きで揉みしだきながらペニスを圧迫して）
（欲望の赴くままに、絶頂に駆け上がっていく）

>>105
あは、ヒーリングスペルは得意だけど……。
そんなグロテスクな事になる前に、別のヒールをかけないとね？
（最初は視線を外す時間のほうが長かったのに、今では見え隠れする亀頭に）
（視線が吸い寄せられてしまって、男のニオイに呼吸を大きく乱される）
（こちらからの一方的な奉仕のはずなのに、もじもじと身動ぎしてしまって）

ううん、昔のイメージだから今はどうだか知らないけど。
ふっ　うっ　それにあれ以上されたら、あたしも……っ
（言いかけて恥ずかしそうに口を噤むも一度出してしまった声は引っ込められず）
（しばらく無言のままパイズリを続けると、顎を引いたまま目だけを彼のと合わせ）
私も、やめられなくなっちゃいそうだったから。
（ぽそぽそと小さな声で言っていると、集中が途切れたのか胸の動きが乱れ）
（より左右の動きがずれ、ほぼ交互に彼のもの全体を扱くようになった）
（ぬぷぬぷと谷間のあわ立つ音も微妙に変わり、豊かな乳房全体が汚され）
（やっと意識をそちらに戻して膨らみを持ち上げるように擦れば、その汚れが）
（全体に広く塗り広げられ、柔らかさと滑らかさと適度な圧力が肉茎を包む）

Uh, Oh, あ、や。ああ、あっ
あんたに犯されてるみたい……あああ、Ah！
（恥らって声を抑えていたときのまま、濡れた声を上げながら乳房を犯される）
（悲しみや怒りではなく、羞恥と気持ちよさから切なそうな顔を浮かべて）
（胸を包まれて激しく動かれると耐え切れなくなって尻餅をついてしまい）
（勢いのまま、跨られて正常位のように腰を何度も何度も振られて……）
あふ、いいよ……来て……？
あたしの胸で、気持ちよくなってくれて良いんだよ？
あんたが気持ちよくなったとこ、見せて？
（彼の勢いが増すと自分だけでは扱けなくなり、ぶるんぶるん胸を揺らされながら）
（せめて心だけでも解してあげようと、感じて甘みを増している声で囁きかけた）

>>106
古臭いイメージでも、余所の国にはずっと根強く残ってしまうものだよな……
でも、そうか……Natも……
（あれ以上しておくべきだったか……と、一瞬後悔するが）
（思考を満たす射精への欲求が、すぐにその考えを洗い流してしまう）
（腰の動きと乳房の動きの相乗効果が、絶大な快感をペニスに流し込み）
（一心不乱に乳房を犯しつづけて、抜き差しするたびに乳房の中で肉棒が動き、乳肉歪めて）
（卑猥な音を、狂ったビートのように奏でられていって）
いく、いくっ、いくっっ！！！いくっっ！！！！！
（誘う様な口調で、イクことを許可をされると、つっかえていたものが無くなったかのようになって）
（最後に胸を寄せ、根元まで圧迫し、乳房に全部包みこまれたペニスが、ビクンと強く痙攣して……）
ああ、ああああっ……！！！……！！！
（びゅくっびゅくっびゅくっと柔らかな胸の谷間に精液を中出しをしていく）
（胸の中に濃厚な白濁液を一瞬で大量にぶちまけていき）
（跳ねあがって頭を出した亀頭から、精液が吐きだされ、憂いを帯びたようなNatの顔にまで振りかけていく）
ふぅぅ……ふぅ、ふぅぅ、はぁ、はぁ…………！！
（余りの快感に全身が虚脱したようになり、頭の中が真っ白に染め上げらてて）
（射精のたびに身体を震わせながら射精を続け、谷間に大量の白濁液を溢れさせ）
（尿道に残った最後の一滴まで吐きださせるように、腰を緩やかに動かし、乳房で圧迫して搾りだして）
（胸から顔にかけてを、匂い立つドロドロの白濁液で、欲望のまま穢していく）

>>107
は、は。んっ　ごめ、ね。
冒険は続けないといけないから、歩けなくなっちゃ困るの。
だからせめて、あんたがすっきりするまで……ああ！
（自分のものではないかのように乳房は激しく形を変えられ、波打たされて）
（馬乗りされての動きに、本当に繋がっているかのような喘ぎ声が出始め）
（それ以上に獣のように盛る男の衝動が迫り、身体全体がかっかと火照る）

はう、ん。Come！　Come、Come、あっ　あっ　ああっ　あっ
（身体を押さえられ、乳房を我が物のように扱われて支配されているかのようで）
（さらに彼のもので汚して欲しいと、理性を超えて本能が男に呼びかけてしまった）
ひゃあ！？
（そして深層心理の望み通り熱い白濁が放たれると、ぎゅっと初々しく目を瞑る）
（その瞼を、鼻先を、細い首筋を、肉棒を飲み込むほどの胸を、深遠なる谷間を）
（男の妄想をそっくりそのまま取り出したかのように、彼の色に染められてしまった）

あう、ん。べっとべと……まだ、熱くて……んっ
（達してしまった彼ほどでないにしろ、すぐには余韻が抜けなくて）
（呼吸を整えるのに少し時間をもらうとようやく言葉を発し、溜息をつく）
（口端から流れ込んできた苦い液体を呑んだか、ちょっぴり顔をしかめるも）
（やがて、たっぷりと出された邪欲の量にを把握して満足そうに笑い）

えへ。これだけさせておいて、すぐに忘れたら寂しいんだからね？
あんたが汚した私のべとべとの顔、しばらく覚えてて？
（時間をとってじっくり眺めてもらってから、クリーニングの魔法をかける）
（まだ少し敏感な胸をぴくつきながらドレスにしまうと、ようやく立ち上がって）

ごめんね、もう行かなきゃ。ポーションと、ホットな夜をありがとう。
（ひそひそと囁くと、綺麗にしたから良いよねとほっぺにキスをして）
（もらったアイテムを手に取ると、Byeっと手を振って歩き出した）
（名残惜しさに負けないよう、振り向かず。Natの旅はまだまだ続く）


【ごめんね、眠気が強いんで勝手ながら〆させてもらったよ】
【了解をもらいたかったんだけど、寝落ちしちゃいけないから】
【楽しかったよ、あんたにとってもそうだと良いな】
【一晩ありがとうネームレスさん】

はぁ……はぁ……ああ、最高のパイズリだった……
ああ、もちろん、忘れないよ……
（ようやく射精が終わり、スッキリ満足げな表情で）
（自分が汚した相手のあられもない姿を瞬きもせずに凝視し、目に焼き付ける）
（言われるまでもなく、この鮮烈な体験は忘れることができないだろう）

さようなら、グッバイ…しーゆーあげん……
（唇の触れた箇所からのあたたかな熱を感じながら）
（ひらひらと手を振り、見送れば、瞼を閉じ、今だ疲れが抜けきらず力のない身体を横たえて）
（網膜に焼き付けたNatの姿を再生しながら、眠りについていく）

【〆までしてくれて、本当世話をかけちゃったな、ありがとう】
【ほとんど朝だしな…こんな時間まで長引かせちゃったのに
　最後まで付き合ってくれて、しかも綺麗に〆までしてくれたし、本当に感謝してもしきれないよ】
【こちらこそありがとう。とっても楽しかったしゲームの方も興味持った】
【ああ、こんだけ汚しまくったその顔、すぐに忘れることはできそうにないな】
【丁度日曜日だし、休日はこれで潰せそうな気がする】
【素晴らしい体験をありがとうNat、お休みなさい！】

【ううん、ほんとは同意を得てから〆たかったけど】
【あんたに気に入ってもらえたなら良かったよ】

【あはは、中毒になっちゃわないよう気をつけて？】
【ちゃんとセーブ機能もあるからね】

【うん、あたしでまた楽しんでね……？】
【おやすみなさい、またどこかで会えたらよろしくね】

【いけないいけない、Threadをお返しします】

【そに子を待ちます】

【◆pcFwMyEzlUさんとのロールにお借りしまう】

そに子ちゃんとお借りします

>>114
【よ、ようやくきーぼーどを介さずにおはなしができますね】
【あらめて、せいかいおめでとうございますななしさん！】
【よろしくおねがいしますね、すてきなロールにしましょうっ】

【ななしさんはどんなごほうびをごきぼうでしょう？】

>>115
【そうだね、誤字してるそに子ちゃんも可愛かったけど…】
【ありがとう、俺もそに子ちゃんを当てられて嬉しいよ】
【こちらこそよろしくね】

【そうだなぁ…そに子ちゃんの制限時間にもよるけど…】
【そに子ちゃんさえ良ければ一緒にデートとか旅行とかしてみたいかな】

>>116
【うう、いわないでくださいい】
【ロールでたくさんの誤字はちょっとよみにくいですよう】

【デートですか！】
【ほのぼのしてまったりして、おうちに帰ってさよならする感じでしょうか？】
【あと３〜４時間くらいだからさいしょからさいごまではきびしいですが……】

>>117
【ごめんごめん】
【俺も誤字脱字はなるべくしないよう気を付けるよ】

【うん、ご褒美にそに子ちゃんとデートか旅行してもらう感じで…】
【勿論エッチなことはしちゃうけどね】
【凍結は流石に難しいかな？】
【季節的にちょっと早いけどそに子ちゃんとプールに行ってみたいな】

>>118
【いえいえー、わたしがしたことですから……】
【ちょっとくらい気にならないので、だいじょうぶですよ！】
【それこそふだんのわたしほどじゃなければ；】

【なるほど、そういうデートですね。は、はずかしいけど……】
【うんと、土日のあいだならとうけつもだいじょうぶです】
【それいじょうはちょっときびしいとおもいます】
【それでも平気でしょうか？】

【プール、わたしもいきたいです】
【いろいろていあんありがとうございます】

【たくさんきめてもらいましたし、もんだいなければわたしからかきだしましょうか？】

>>119
【うん、そに子ちゃんとデートして遊んでホテルに泊まったり…】
【土日の間はOKなんだね、それで大丈夫だよ】
【そに子ちゃんと出来るだけ遊んでみたいからさ、ありがとう】

【スタイル抜群のそに子ちゃんの水着姿見てみたいし…】
【こちらこそワガママに付き合ってもらってごめんね】

【うん、じゃあ書き出しはそに子ちゃんに任せるね】

>>120
【よかった、土日のあいだだけでもよろしくおねがいしますね】
【あまり速くないのがもうしわけないですが、たくさんあそびたいです】

【は、はずかしいけど。ありがとうございます】
【書き出し、もうちょっとまっててくださいね】

（今日は彼との楽しい楽しいデートの日、朝からうきうきして用意をし）
（腕を組んだり肩に頭を乗せたりとはしゃいで電車に乗り込んだ）

んん、ん。こみますね。
（までは良かったのだけれども、週末とあって同じような人が多いのか）
（レジャー施設へ近付くにつれ電車内は混み合って、自然と距離が詰まる）
（やがて肩が触れ、胸板によりかかり、背中を押されて体を寄せ合うようになり）

うあ、あ。すみません。せまくないですか？
（あと数駅という時にはほとんど抱き合っているような状態になっていた）
（窮屈ながらも男の人の腕の中にすっぽり収まって胸は高鳴り）
（荷物を守るのも疎かになるくらい、彼を意識してちらちらと窺う）

んっ
（両側から押されて90センチのバストも胸板に密着していて）
（電車が揺れる度、ぐにゅりぐにゅりと弾力のある歪み方をした）

【お待たせしました、デートなので出発からかな。とかいてみました】
【よろしくです】

>>122
(とある週末の日、電車に乗り込む二人の男女)
(今日のデートの目的地は最近オープンした話題の複合型のレジャー施設で)
(その施設内のホテルもしっかりと予約していた)

んっ…仕方ないね、週末だし…
まさか皆目的地一緒なのかな？
(駅に止まる度に混雑していくどんどん混雑していく電車の中)
(正直息苦しい状況だが、そのおかげでそに子と体が密着出来ていると考えると悪い気はしない)

だ、大丈夫…もうちょっとで着くからね
そに子ちゃんこそ大丈夫？
(電車の中に人が増えるほどそに子との距離は近くなっていき)
(目的地の手前の駅まで来た時には彼女を抱き締めているような状態だった)

あっ…こ、この感触はもしかして…そ、そに子ちゃんの…
(自らの胸板に柔らかな触感を感じると下を見てみる)
(するとそに子の圧倒的ボリュームのバストが思いきり押し付けられていた)
(そに子の胸など今まで触ったことどころか見たこともないため自然と興奮して顔が真っ赤になってしまう)
(豊かな膨らみの感触に理性が崩壊しそうになるが電車が目的地に到着し)

【ありがとう、丁寧な書き出し嬉しいよ】
【こっちも遅くなってしまうかもしれないけどよろしくね】

>>123
みんないっしょに入ったら、プールのなかでもぎゅうぎゅうですね。
（混雑に対し嫌悪感は示さないが、ちょっと困ったといった表情を浮かべる）
（満員電車の中で密着感は半端ではなく、耳までもがうっすら赤くなった）

あ、ありがとうございます……あっ
（興奮していることには気づいていないものの、彼も頬を染めているのはわかる）
（おまけに圧迫される度に変な声を出してしまうのもまた恥ずかしくて）

あ、つ、つきました、つきましたよっ　ついたからだいじょうぶです。
（自分のものより太い男性の腕に包まれて茹っていた事もあり）
（電車がホームへ滑り込むと、とろいながらもわたわた急いで）
（彼を引っ張り出すようにして狭い空間から逃げ出した）

さーさ行きましょう、今日はたくさんおよぎましょうっ
（その場から離れるのに夢中で、抱きつくようにして引いている腕に）
（ばっちりたわわな胸を押しつけているあたり、頭の中もとろいご様子）
（荷物を忘れそうになり慌てて振り向くと、短いスカートがふわりと揺れた）

>>124
それはちょっと困るかも…
でもあそこにあるのはプールだけじゃないから大丈夫だよ
(すし詰め状態のプールを想像しながら、顔を赤くして)

こ、こんなに混雑してるとは思わなかったよ…
もうちょっと早く来れば少しは空いてたかな？
(グニグニと押し付けられるそに子の胸に対する興奮をなんとか沈めようと)
(明後日の方向へ視線を向けながら話題を変えてみて)

や、やっと着いた…あ…ありがとう、そに子ちゃん
(電車が駅に到着し、ようやく混雑から解放されるとほっとしていると)
(そに子に腕を引っ張られ、ホームへと降りる)


よ、よしっ…電車の中暑かったしプールで泳いでリフレッシュだ！
えっと…プールはどっちかな…
(今度は腕に胸が押し付けられると、再び意識がそちらへと向かってしまい)
(ガイドマップを確認するも興奮と緊張で慌ててしまう)

【ごめん、そに子ちゃん】
【こっちが先にタイムリミット来てしまった…】
【一旦凍結お願いしたいんだけども明日は大丈夫なのかな？】

>>125
【ほわ、ごめんなさい。夜おそくですもんね】
【もっと早く進めそうなてんかいにすべきだったかも；】
【このまま、つづけてもだいじょうぶですか？】

【はい、ななしさんがよければよろこんで】
【あすは夕方からあいていますが、何時ごろならななしさんのつごうがいいでしょう】

>>126
【いやいや、むしろそに子ちゃんが丁寧にやってくれてありがたいよ】
【俺が返事遅くなっちゃったし】
【このままのペースで大丈夫だよ】

【明日は…っていうか今日だけども夕方はちょっと難しいかな…】
【夜の九時頃だとどうかな？】

>>127
【ありがとうです、よろこんでもらえてよかった】
【ななしさんもていねいに書いてくれて、うれしいです】
【あんまり長くかえせなくてすみません】

【はうあ！？　もう日付がかわっていましたね】
【わかりました、21日の９時に伝言板でまってます】

【それじゃあ、ねぼうしないように今日はもうやすみますね？】
【もしなにかあったら、それもおたがいにでんごんいたにかきましょう】

【ありがとうございました、ななしさん。おやすみなさい】

>>128
【そんなことないよ、そに子ちゃんのレスとっても上手だし】
【そに子ちゃんと話してるの楽しいよ】

【うん、じゃあ今日の21時に伝言板で落ち合おう】

【今日はどうもありがとう】
【そに子ちゃんとのデートの続き楽しみにしてるからね】

【こちらからもスレをお返しします】

【杏子と場所を借りるわ】

【ほむらと借りるよ】

んあっ、ちょ……ほむら……っ！
いきなり、激し……きゃ、んっ、ぁ！
（小刻みな刺激に身体を跳ねさせて）
（しかし、身体が跳ねるとより強く局部が擦り合わされてより激しい刺激を生んで）
（刺激から逃げるように、或いはさらに求めるかのように腰を振り乱して）
な、なに……なにこれぇ、すご……あっ、くてぇ……いぃっ！
ほむ、らぁ……！
（熱に浮かされるように愛しい名前を呼んで）

【じゃあ、今夜も宜しくなほむら】

……そうよ、どうにも私も……抑えが効かないようだわ。
（情欲と愛しさで朱に染まる顔、汗が滲む頬には黒髪が張り付いて）
杏子、貴女が……こんなに愛おしいから。
ね……だから、もっと。もっと触れて……。
（耳元に口を寄せ、囁きながらそっと杏子の耳たぶを口に含んで）
（そのまま、舌先でくすぐるように舐めまわして）

ぁぁ……すごい、杏子。……もう、ぐちゅぐちゅで。
何が、っぁ。んぁぁ……きゃふっ♪
（足を絡めあい、濡れそぼった秘所をすりあわせて）
（それだけで全身が痺れてしまいそうなほどに気持ちよくて）
（嬉しくて、愛おしくて。目じりにうっすら涙が浮かんだ）

【ええ、よろしく頼むわ。杏子】

ほむら、あっ……や、駄目っ！
今、耳だめ、ふあぁ……っ！
（耳への刺激でより一層快感が高まって、秘所から新たな蜜が溢れ出して）

やぁ、音がするぅ……ぐちゅぐちゅってぇ、あぁ、んっ……！
ほ、ほむらぁ……あたし、も、ぅ……ふああぁぁっっ……！！
（絶え間ない刺激によってもう登り詰めそうになってしまっていて）
（不意に陰核が擦れる強い刺激をきっかけに、思わず達してしまう）
（甲高い嬌声が尾を引き、身体は弓なりに沿って）
（強く腰を押し付け、絶頂の余韻に振るえ、やがてくったりと脱力してしまう）

震えてる……ああ、もう。
どうしてこうも可愛いのかしらね。
（快感に震え、悶える杏子の姿が可愛らしくて）
（もうちょっと苛めてあげたいと思ってしまう。耳元にそっと吐息をかけて）

ええ、ほんと……すごい音。あん……ん、っ。
私、も………もう、ぁ。ひぅっ、ん、んぁ……っ♪
い……っ、ぅぁぁぁ……っ♪
（杏子の絶頂に合わせて、強く腰が押し付けられると）
（それにつられて一緒に絶頂に追いやられてしまう）
（押し殺したような嬌声を漏らしながら、思わず杏子にしがみついて）
（そのまま、二人寄り添ったまま脱力してしまって）

……っはぁ、はぁ……。
（未だに乱れた呼吸を整える気力も無いまま）
（ほむらの身体を抱きとめて、ぼんやりと天井を眺めて）

……も〜、耳だめだって言ってんのにさぁ。
本当はもっともっとあたしがほむらを苛めてやるつもりだったのに……。
（けれど、こうしてほむらの黒髪を撫で梳いているとどうでもよくなってくる）
（心地いい気だるさを感じながら穏やかな時間が流れていて）

（ぴんと張り詰めた身体が、そのままくてんと脱力した）
（杏子の隣に横になり、そのまま顔を隠すようにうつ伏せになった）
（満たされていて、幸せで。頭の中はどうにもふわふわとしてしまっていて）
（どれだけ取り繕うとしても、どうにもにやついてしまう口元をごまかそうとしていた）

……じゃあ、次にする時はそうしましょう。
でも、今度はどこかに遊びに行くのもいいわね。
（優しく髪を梳かれる感触が心地よくて、思わず目を細めてしまって）
（行為の余韻にとっぷりと浸りながら、隣に愛しい人がいてくれる事実を噛み締めて）
（胸の奥に、なんだかとても暖かなものが込み上げてくるのを感じて）

ほむら……？
どうしたんだ……？
（うつ伏せになって顔が隠れてしまったほむらに呼びかけて）
（しかし、白いうなじや背中が目に入ると誘われるように指先を這わせ）
（身体を起こすと、今度はキスを落としていって）

お、言ったな？
約束だからな。次は絶対、い〜っぱいほむらのこと感じさせてやるんだからな。
（負けん気を覗かせてそう言いつつも、口調は柔らかくて）
（すぐそばにいる存在の愛しさと、一緒にいられることの安堵、幸福感で今は一杯で）
え、どこか……？
なんだよ、ほむらは何処か行きたい所があるのか？
……っていうか、それってさ……俗に言うアレなのかな……で、で、デー……//////
（次の計画を考えるのも、相手がほむらならとても楽しくて）

……あんまり、見て欲しくないのよ。
こういう事の後の顔は。……ひゃっ！？
き、杏子……っぁ。ん、もう……ふぁっ。
（少しずつ余韻が引いていって、赤みの抜けてきた素肌が）
（再び杏子に触れられて、綺麗な赤さを取り戻しだして）
（くすぐったいやらもどかしいやらで、もぞもぞと身体が動いてしまう）

楽しみにしてるわ。杏子。
（応える言葉も、どこか嬉しそうな言葉で）
さあ、まだどこと決めたわけではないけれど。
それでも、杏子と一緒ならきっと楽しいと思うわ。
ゲームセンターに行くのもいいでしょうし、映画やカラオケなんてもいいかもしれない。
……普通の女の子らしく、楽しんだっていいでしょう？
（うつ伏せの顔を少しだけ覗かせて、照れが残る仕草でウインクを）

ん、何か変な顔でもしてたのか？
だ〜め、そんなこと言って、あんたはあたしの色んな顔さんざん見てんじゃん。
あたしもほむらの色んな顔見る〜。
（駄々っ子のように言いながら、唇は背骨のラインに沿ってほむらの背中を滑り落ちて）

ちぇっ、な〜んか余裕っぽいんだよな〜。
いいぜ、絶対鳴かせまくってやるから。
（挑戦的な台詞とは裏腹に、穏やかな表情で）
普通、か……はは、そういやあたしらそういう普通ってやつから随分外れてるもんな。
いいね、やってみるか色々。ほむらと一緒なら、なんでも楽しそうだ。
（ウィンクに一瞬見惚れつつ、嬉しそうに笑って）
（寝そべるほむらの頬に唇で触れた）

嬉しくて嬉しくて仕方がない時の顔というのは、あまり見られたくないものなのよ。
……っ、確かに。それを言われると弱いのだけど。
ぁ……っ、きょう…こっ。
（唇が背中を滑り落ちていくたび、指先や足先がぴくんと小さく震えて）
（観念したように振り向いた顔には、どうしようもなくかき消せない）
（はにかんだような、照れくさそうな、それでもとても朗らかな笑みが浮かんでいて）

魔法少女になってしまえば、そういうものとは縁遠くなってしまう。
それでも……どうしても焦がれてしまうじゃない。
隣に貴女のような人がいてくれれば、尚更よ。
（手を伸ばし、杏子の髪にそっと触れて）
一緒に楽しみましょう。一緒に居られる、きっとすごく素敵な日々を。
（そっと顔をずらして、頬に触れた唇に唇を重ねて）

悪いけど、そういう顔なら尚更見たいな。
これからは、あんたもあたしもお互いにそんな顔しながら、
お互いのそんな顔を見ながら、一緒にやっていくんだ。……そうだろ？
（やっよ見えたほむらの笑顔に、同じような笑顔を返して）
（胸に溢れかえる温かさに、思わず涙が滲んで）

自分には縁の無いものだと思ってたんだけどな……。
ありがと、ほむら。そうだよな……一緒なら、何だって楽しいと思う。
（幸せな気持ちでキスを受け止めて）

……えへへ、ほむら♪
（ほむらと一緒にシーツに包まると、嬉しそうに笑って）

そう、ね。でも、ある程度の秘密は必要だと思うわ。
……けれど、こういうことなら見せてもいい。
いいえ、見て欲しいと思ってしまうかもしれない……わ。
（指先で、杏子が零した涙を払って）

私もそう思っていたわ。杏子、貴女に出会えるまでは。
けれど、きっとそういう好機……みたいなものは、いつも目の前にぶら下がっているのよ。
ただ、それに気付けなかったり手を伸ばせなかったりするだけで。
（けれど、今はそれをしっかり掴んでる）
（中空に伸ばした手を、何かを掴むかのようにしっかりと握って）

明日からまた、きっと楽しくなるわね。
……ふふ、杏子♪
（こつ、と額同士を合わせて、間近で杏子の顔を見つめて）

あ……へへ、やだな。
また勝手に……。
（泣いてた事に気づくと、乱暴に目元を擦って）

そうなのかもしれないな……
でも、きっとそれって独りじゃ気付けないことなんじゃないかな。
ほむらと出会えたから……今はそれに気付けた気がするよ。

……ほむらって……美人だよな。
（こうして間近で見つめ合うと、改めてそんなことに感動して）
こんな美人が、あたしのか、か、彼女か……いやーなんとも……。

【うぅ……ずっとこうして話してたいんだけどそろそろ時間かな】

ああ、もう。だからそんな風に乱暴にしちゃだめよ。
杏子。貴女はもっと自分を大事にすることを学ぶべきだわ。
……いくら私が貴女を大事にしていても、貴女が自分を大事にしないのでは
やっぱり、見るに耐えないところがあるから。
（その手を遮って、やはり優しく指先で涙を払って）

気付けたのなら、今度はそれを手放さないようにするだけよ。
大丈夫。きっとできるわ。この手を離さずにいられたのなら。
（そっと杏子の手を握って）

……あまり自分の美醜に拘ったことはないけれど。
それでも、杏子が喜んでくれるなら……私もそうあれた甲斐があるというものかしらね。
（くす、と小さく笑みがこぼれた）

【そうね、そろそろ時間かしら】
【一応私は土曜日なら続きはできると思うわ】

【土曜日かー。やっぱり、時間は２４時頃になっちゃうと思うけど】
【もしかしたら、今日みたいに早めに来れるか……ちょっとわからないや】
【とりあえず、ほむらがいいならまたその時間に来てみるよ】

【そういうことならまた土曜日に。楽しみにしてるわ】
【今日もお疲れ様、ゆっくり休んでね、杏子】

【それじゃあ、これで場所を返すわ】

【こちらこそ、今日もありがとほむら】
【ほむらもゆっくりな。おやすみ】

【あたしからも場所を返しとくよ】

【こちらをお借りするわ】

【スレをお借りします】

>>148
お待たせしました。
一応、こちらの希望は捕虜になったあなたを犯すってものですがこちらへの希望はありますか？
一兵卒よりはそれなりに位のある将校の方がいいのか、
粗野な性格より理知的な方がいいのか、などで。
一応、上手くなくてもいいなら男キャラも出来るかもしれませんので
相手がキャラの方がいいってことだったら言ってみてください。

>>149
えぇ、貴方の希望は伺ってるわ
私の希望としては色んな敵兵に犯されたいかしら
捕虜の世話をする下っぱやその上官
さらには敵部隊のトップにまで
下っぱには格下の相手から犯される屈辱を
その上官からはこちらの情報を引き出す為にエロ尋問
敵軍の大将に気に入られて子上殿から寝取られてしまうなど
こちらは別にオリキャラで構わないわ

>>150
色んな敵兵がいいと言っても、同時に輪姦されるのではなくて
敵の種類ごとに合った設定で楽しみたいってことですね？
そうなると凍結ありで長くなるかもしれませんが、大丈夫ですか？
もちろん途中で合わないと感じたらそこで破棄でもいいですが。
順番的には、じっと見てるだけなんて我慢できない粗野な末端の兵士が
最初にあなたを犯して精神的にダメージを与え、
上官が情報を引き出しながらさらに快楽に酔わせて
最後に大将クラスに心ごとモノにされてしまうって流れでしょうかね。

>>151
えぇ、輪姦ではなく一対一がいいわ
こちらは凍結可能だから長期のロールは望むところよ
まずはやってみない事には分からないわよね
私の世話をしていた男が、私の格好に欲情を押さえ切れず…
下っぱなだけあって粗暴な感じがいいかしら
その上官は理知的な感じで私の弱点を執拗に責め立てる感じで

一番上の将は好色な男で私の肉欲的な体に惹かれて自分のモノにしてしまおうと画策を
こんな所かしら？

>>152
それを聞いて安心しました。
ええ、ではそのような感じで。
最初に相手する男は、粗暴なだけでなく言葉づかいも下品な奴でいいですか？
重要人物であるためいったん牢につなぎ、
本来は上官の到着まで待っていなければならないのに襲ってしまう…と。
数回目の見回りに来てもう我慢できなくなった…って辺りから始めるのでいいですか？

>>153
こちらこそ有り難いわ
私の願いを受け入れてくれるなんて
えぇ、乱暴というか下品な感じで構わないわ
卑猥な言葉を使いまくるゲスな男で
上官の目を盗んで私を犯してしまう感じね
そこから始めて貰えるかしら？

>>154
わかりました。
では、簡単に書き出しを用意しますので待っていてください。

>>155
えぇ、待ってるからよろしくね

くっそ、やってらんねえぜ…。
命かけて戦ってる俺ら兵士をなんだと思ってやがる。
捕虜のしかもとびきりの美女を何もせずに監視してろだ？
バカも休み休みに言いいやがれ！
（元姫の定期見回りに行く途中、腹が立ってしかたないので壁や物を蹴り散らしている）
（戦の疲れと性欲がかなり溜まっているようだ）

（元姫を捕えている牢を確認、問題なくいるようだ）
（食事を出す用事でもなければそれで帰ってしまうのだが）
おい、起きてるか？
気分はどうだ？お姫様がこんな汚い牢につながれちゃってよ？
（声をかけるぐらいはいいだろうと思って、挑発してみる）

【ではこのような感じで。よろしくお願いします】

>>157
(とある戦いの最中敵軍に捕まり、薄暗い牢の中へ幽閉されてしまった王元姫)
(冷たい床に体を横たわらせていると、激しい物音と口汚く罵る声の持ち主が現れ)
何よ……何か用？
(ゆっくり身を起こすと下っぱ兵士を見上げ)
こんな冷たい床じゃ…寝れたもんじゃないわ
せめて毛布一枚ぐらい貰えないかしら？

【こちらこそ、宜しくお願いするわ】

>>158
（立ち止まってじっと王元姫を見れば見るほどいい女だった）
（特に強調された胸元をじっと見るとたっぷりと唾を飲み込んだ）
へへ…なんだよ。
そういうことなら早く言ってくれよな。
（牢の扉を開けて入るとまた鍵をかけて自分の服の中にしまう）
寒いなら、俺が人肌で温めてやろうじゃねえか。
…もう命令なんぞくそくらえだ！
こんな上玉前にして我慢できっかよ！
（淀んだ目で王元姫を見ながら近づいて行くと一気に飛びかかって、押し倒す）
（男の体は肩幅も大きく、知恵はないが何度か戦を生き伸びているだけあって頑強だった）

>>159
(男の体に絡み付くような視線を感じ
私は身の毛がよだつ思いがして)
(無意識のうちに晒けでている胸元を両腕で覆い隠して)
な、何よ……いきなり入ってきて
早く持ち場に戻りなさい……きゃあ！！
な、何するの……！！
(男に押し倒され組み伏せられてしまう)
無礼な…私を誰だと思って
こんな事してタダじゃ済まないわよ？

>>160
知ってるさ、晋国のお偉いお姫様だろ？
後のことなんか知るかよ。
お前みたいな女犯せるチャンスはこの先もうねえだろうしな。
（覆いかぶさってじっくりと王元姫の顔を見る）
（見ているだけで股間が熱くなるぐらい整ったいい顔立ちだ）
こんなでかい胸を見せつけてくれやがって。
（無遠慮に両手でたわわな胸を鷲掴みにして）
わざわざ戦いになんか出て来てるのは、男を挑発するためなんじゃねえのか？
へへ、たまんねえ…
（乳房を覆っている丸い胸当てを下にずり下して、両手でたわわな胸を手に取り）
久々の女だ…しかもこんなやわらかくていいおっぱいは初めてだぜ…
ああ、すげえ…もうチンポがギンギンになって収まりやしねえよ。
（下品な言葉と笑いを剥き出しにしながら、両手で乳房を円を描くように揉んで）

>>161
わ、私を誰だか知った上で…
くっ、こんな男に…やられる訳には
やっ、止めなさい！！
そこはお前ごときが気安く触っていい場所でありません
(胸を両手で揉みしだかれ、嫌悪感を顕にしながら必死に抵抗してみせ)
やあっ！？何をするの……見ないでえっ
(大きく実った形の良い乳房が曝け出されると、王元姫から悲鳴が上がる)
止めてっ、止めなさい……こんなの
捕虜に対して行っていい事では
汚らわしい……何て下品なの
(下品な言葉を発する男を私は蔑んだ目で睨んで)

>>162
いいねぇ、その目。
そこらの安い金で帰る商売女じゃ絶対しねえ。
高貴でプライド高いお姫様ならではって感じでイカスじゃねえか。
（蔑んだ目で見られてもますます喜ぶだけ）
（絶対的に優位にあるので、抵抗された方がねじ伏せる喜びがある）
うまそうなおっぱいだ…
大きいだけじゃなくて乳首の形もいいなんて、味わってやらなきゃもったいねえ。
ちゅっ、…ちゅぱ……ちゅるっ…
（自分の味わいたい思いのままに、乳首をねぶったり吸いついたりして）
（別の乳房も乳首を指の股に挟みながら荒々しく揉んでいく）
だいたい下品って、お姫様もチンポの意味がちゃんとわかるんだな？
人妻だし、チンポ見たことぐらいはあるか。
へへ、ダンナと俺のチンポどっちがでかいか楽しみだな？くくっ。

>>163
くっ、貴様と言う奴は
何処まで卑劣なの…
絶対に許さないわ！！
やっ！？止めなさい
何処を弄ってるの……くぅぅん！？
止め…そんなとこ弄らないでこのケダモノ！！
あっ、ダメッ…そんな風にしちゃ
(私はこんな男に乳首を弄られ、嫌がりながらも女の声が出てしまって)
あ、当たり前よ…私だって子供じゃないのだから
子上殿をバカにしないで！！
貴方と全然違うはずよ…

>>164
嫌がってるだけじゃ出ない声が出てるじゃねえか。
いい感度しやがって、
体つき通りエロい女だな、お前は…ちゅうるるっ。
（乳首全部を口の中に入れて、音を上げ、唇に挟みこんだ乳首を吸い立てる）

だったらダンナのと比べてみようじゃねえか。
（あっさりと下半身裸になってしまえば、ずっと勃起し続けていたペニスが）
（自由になって上向き、漲る血管を浮き上がらせている）
ほーらよ、近くでよく見てみな。
ダンナのチンポと俺のどっちがでかいんだ？
（ペニスを王元姫の顔に近づけ、さらに口元まで近づけると）
へへ…調度いい。
その綺麗なお口に俺の汚いチンポでもしゃぶってもらおうか。
（鼻をつまみ、元姫が口を呼吸で開ければその隙にペニスを突っ込んで）

【ごめんなさい、ちょっと返事遅れるわ】
【悪いけど少しお待ちになってね】

【了解です。ゆっくり待ってますのでお気になさらず】

>>165
なっ、そんな事……ない
はあっ……あぁぁぁっ！！
(乳首を口一杯にほうばられ吸引されると私の体は大きく仰け反って)
ふ、ふざけるな！！
お前が子上殿に適うはず…
(私は反論の言葉を紡ぐが男が取り出したモノのサイズが目に入ると言葉を失って…)
やっ、止めろ！！
どうしてこの私が…お前の不浄なモノを口にしなきゃ
(私は硬く口を閉じるが、鼻を摘まれ息が苦しくなり口を開いたとこに逸物をねじ込まれてしまう)
んんっ！！んーっ　んーっ
(私は舌で男の逸物を押し返そうとして)
【お待たせしてごめんなさい】
【もう大丈夫だから…】

>>168
へへ、どうしたよ。
そんなに舌を動かして味わいたくなるほど
俺のチンポが美味いってか？うれしいじゃねえか。
（元姫の小さな口内は温かく、押し返そうと暴れる舌の動きは）
（元姫の意に反してペニスに心地いい快感を与えるだけ）
さっき言葉を失っちまってたよなあ？
俺のチンポはダンナよりデカかったわけだ！
こりゃいいぜ、いつもよりデカいチンポをしっかり味わいな。
フェラチオぐらいいつもダンナにしてやってんだろ？
（元姫の髪を掴んで顔を動かし、口を性器に見立ててピストンしていく）
くぅ…溜まりに溜まり過ぎて、一発目はすぐ出ちまいそうだぜ。
（敏感に感じているペニスからは、どんどん我慢汁が流れ出し）
（髪を掴み続けて臭く独特の味のする液体と、グロテスクなペニスから元姫を逃がさない）

【いえいえ、お気になさらず】
【好き勝手にやっちゃってますが、何か要望があればいつでも言って下さい】

>>169
んぐっ…んんっ！！
んーっ！！んーっ！！
(反論しようにも男の逸物で口を塞がれているため、それもままならず)
んむっ……ちゅぱっ
(私の舌の動きは次第に抵抗するものから、男により快感を与える為のような動きへと変わり…竿の部分に舌を絡み付かせてゆき)
んん……苦しい……止めっ
(髪を掴まれての強引なフェラに私は涙目になって)
(男の射精を促そうと口を限界まで窄め、男の逸物を勢い良く吸い立ててゆく)
【この男に対しては特にないな】
【次の相手は性的な意味で粘着質な男がいいかもしれない】
【私の肉体を執拗に弄び…私を狂わせるような男が】
【尋問という名分だが実質的なとこは私を快楽攻めにする事が目的で…】

>>170
おおお…！すげえ…！
あの王元姫の口に俺のチンポがすっぽり入って
それでいて涙目になってやがる！
（興奮のあまり少しずつのけぞっていき）
しっかし…やればできるじゃねえか。
よほど旦那にフェラを仕込まれてやがったな？
チンポのどこをどういう風に責めればいいかよくわかってる…うくっ。
（射精を促す元姫の舌遣いは的確にペニスに快感を与えて）
（こみあげる射精への欲求が我慢できなくなってしまい）
くううっ！出すぞ！
（びくっと震えたペニスの先端から勢いよく精液が出始めて）
くっ……くううっ……やべえ、こんなに気持ち良かったのは初めてだぜ。
（射精が終わると口の中からペニスを引き抜き、元姫の様子を見る）

【さらに付け足せば言葉遣いだけは気取っていて】
【気取った言葉遣いで、逐一言葉責めもしたがる…って感じでいいですか？】
【ひとまず今回の欲望丸出しの男としては、思う存分欲望のはけ口にさせてもらいますよ】

>>171
んーっ！！んーっ！！
(射精へ向け激しくなる一方の男の腰の動きに私はただ呻くしか出来ず)
(そして、とうとう男が射精の時を迎え、男の逸物から大量の精液が私の口の中へ吐き出されてゆく)
ごほっ……げほっげほっ
はーっ　はーっ　はーっ
(口から男の逸物が引き抜かれると、男が放った精液を床に吐き出し…恨ましげな目で男を見つめ)
【そうね、キザと言うかインテリっぽいと言うか】
【動物に例えるなら蛇みたいな奴ね】
【えぇ、まだまだ序の口よね
だって私が全然気持ち良くなってないし…】

>>172
チッ、吐き出しやがって。
ま、いいさ。
美味かったか？俺のチンポとザーメンは。
（精液を飲みこませるこだわりはなかったようで、気にした風でもなく）
（元姫の目つきにびくともしないで押し倒してしまい）
そんなことより、俺ばっかチンポ晒してて不平等だよな。
ダンナよりデカいチンポを堪能させてやったんだから
今度はそっちのオマンコをお礼に見せてもらわなきゃ困るぜ…へへっ。
（王元姫を寝かしつけると片腕抑えつけながら）
（スカートをめくり上げ、下着をずり下して元姫の隠されていた秘所を露わにしてしまう）

おおお！こいつがお姫様のオマンコかよ…
綺麗なもんだな……早速味見させてもらうぜ。
ちゅっ…ちゅぱっ…ちゅ…ちゅるっ……
（両足を広げて絶対に閉じさせないようにしながら秘所に舌を這わせると）
（指で少しずつ触りながら、上下に舌を往復させて割れ目を刺激する）

【それはごめんなさい。これから楽しんでもらえるようにがんばりますとも】

>>173
はあっはあっ…けほけほ
まぁまぁね……合格点はあげるわ
(私も負けじと減らず口を叩いて)
きゃっ！？もう、いいでしょ
貴方は出してスッキリしたのだから
いやっ、何する気…止めて
そこは……いやあっ！？
見ないでぇ……そんなジロジロ
ああん…ダメ舐めちゃ……汚いわよ
(割れ目に舌が這うと私の体はビクビク震えて)
【別に謝らなくていいのよ？
私は捕虜と言う立場だし…本来ならそんな要求出来ないと思うから】

【ううむ…すいません、名無しの分際で言えた立場ではないのですが】
【どうにもロールの相性が良くないみたいです…ここまでにさせてもらっていいでしょうか？】
【募集に応募してここまでお付き合いしてくださってありがとうございました】

【落ちたみたいですね。こちらも落ちます、ありがとうございました】
【スレをお返しします】

【杏子と場所を借りるわ】

【ほむらと借りるよ】

わ、悪ぃ……そうかな？
ほむらがそう言うなら、大事にしてみるよ。
（自分はどんなに傷付いても構わないという思いは変わらないが）
（ほむらの悲しそうな顔は見たくないので、そう頷いて）

離すかよ。やっと手に入れた大切な手なんだから……
（繋いだ手を引き寄せると、その指先に口づけて）
……うーん、美人なのはいいん、そうなるとだけど他の心配がな……
変な虫つかねーかなとか……もちろん、そんなのが酔ってきたら速攻でぶっ殺すけど。
（本当に心配らしく、難しい顔で言って）

【今日も来てくれてありがと、ほむら】
【またよろしくな】
【なんかあれば、遠慮せずに言ってくれよ】

是非そうして欲しいわ。
杏子になにかあったら……心配で心配でどうにかなってしまいそうだもの。
……それに、貴女はきっともっと自分を大事にしてもいいと思うから。
（軽く頬を緩めて、そのまま手を杏子の頬に添えて）

そんな心配しなくても、私は貴女から離れるつもりはないのだけど。
……でも、確かに学校にいる間は会えないものね。ちょっと心配かもしれないわ。
（ふと、何やら考え込むような仕草で）
いっそのこと、一緒に来てしまうというのもありかもしれないわね。
魔法少女との両立だって、できないことではないのだから。
（そうしたら、制服姿の杏子が見られるのではないかと思うと、ちょっと胸が躍った）

そ、そうか？
でも、あたしもほむらにもし何かあったらって考えると……
どうにかなりそうだな……お互い、自分を大事しなくちゃかな？
（この手の温もりを絶対に失くしたくない……添えられるままほむらの手を受け止めて）

あんたがそうでも、他がほっとかないだろ？
ぐぁ〜、なんか急に心配になってきたっ。
これは、一日中ほむらの周りを張り込んでおかないと……って、学校？
あ、あたしがか？
（びっくりしたようにほむらを見つめて）

だから、そうならないように一緒に生きていくのよ。
魔法少女として生きるのは、きっと辛いことだらけだから。
何か縋れるものが欲しい、心の支えが欲しい。
……私は、貴女に支えて欲しい。そして貴女を支えてあげたい。
きっとお互いにこういう風に思えるようになれば、それは素敵なことじゃないかしらね。
（そのまま、柔らかな杏子の頬を掌でそっと撫でて）

結局は私がどう判断するかなのだから、心配はいらないと思うのだけど。
それとも杏子は、私が貴女以外の人を選ぶと思っているの？
（軽く首を傾げて、覗き込むようにして）
……そうよ、それならずっと一緒に居られるじゃない。
それに多分だけれど……貴女の為になるとも思うのだけど。
住む所なら、私の家にいてくれればいいのだし。
……私は、そうしてくれたら嬉しい……わ。
（杏子の胸元に顔を寄せて、密やかに囁いて）

……それ……あたしも、同じこと思ってる。
……へへ、なんだかな。自分が思ってることを、相手も同じように思ってくれてるって……
駄目だな、見せたくねーのに……ほむらの前では、泣き虫になっちまう……。
（今までどんなに苦しくとも辛くとも泣いたことなんてなかったのに）
（嗚咽に耐えるように閉じた瞼から、止め処なく涙が零れて）

そ、そうは思わねーけど……ぐすっ。
で、でも、例えばこう強引にさ、無理矢理……なんかされたりして、
ほら、ほむらって感じやすいじゃん……そのまま流されて……し、心配だ。

ちょ、ちょっとちょっと、あたしはとっくの昔に学校は廃業したんだから。
それに、ほむらとは一緒にいたいけど、今さらどんな顔して同年代の奴等の群れの中に入ればいいか……。
（ほむらには喜んで欲しいけど、うーんと眉を困らせて）

泣きたい時に泣けるのは、きっと幸せなことだもの。
……涙を見せてもいい人がいるということも、きっと幸せなことのはずよ。
ちゅ。……ほら、幸せな涙はなんだか幸せな味がするわ。
（杏子の目元に唇を寄せて、その涙をそっと吸い上げて）
（そのまま、嗚咽を堪えている杏子を抱きしめて）

………馬鹿。
（ぺし、と軽く杏子の額を叩いて）
私がどうして、貴女以外に触れられて……その、感じなければならないのよ。
貴女だからなのよ、杏子。……それに、そんなことをする奴がいたら
きっとそいつは、生まれてきたことを後悔することになると思うわ。
（僅かにぎろりと、瞳に冷たい光を宿らせて）

学校にはまどかやさやかもいるわ。
知り合いがいれば、学校に馴染むこともできるんじゃないかと思うのだけど。
……それに、そんな素敵な杏子をみんなにも見て欲しいって、そう思うから。

うっ……うぅ、あたしが守ってやろうと思ってたのにさ……
これじゃ、全く逆だよ……あはは、かっこわりー……ぐすっ。
（包み込むように抱き締めてくれるほむらの腕の中で嫌々をするように顔を擦り付けて）

ふえっ？
だ、だってほむら……ちょっと触っただけで「あん」とか「やん」とか……
……す、すみません。
（ほむらの眼光に青い顔で謝って）

うーん……でも、やっぱ行き辛ぇ……
皆、あたしのこと変な目で見ないかな……頭も良くないし……
でも、ほむらとはずっと一緒にいたいし……んん……
……ふぁ……ほむらの胸の中、安心する……なんだか、眠たくなってきちまった……
このまま、寝てもいいかな……すー……すー……。
（そう聞いたのも束の間、間もなく寝息が聞こえ始めて）

お互いに守りあっていけばいい、背中を預けて戦えるのは
きっと、一人で戦っている時よりもずっとずっと、強いはずだもの。
……もう、一人だけで頑張る必要なんて無いのよ、杏子。
（髪から背筋まで、ゆっくりと何度も撫で下ろして）

勉強ができないのなら私が教えるわ。
貴女を変な目で見る人なんて、私が許さない。何があっても、必ず助けるから。
……私は、もっと貴女と一緒に居たいと思うわ。杏子。
（そして何より、もっと一人の少女としての人生を謳歌して欲しかった）
（魔法少女だったとしても、目の前にいるのは愛おしい一人の少女なのだから）
……ええ、眠たければ眠っても構わないわ。私は、ずっとここにいるから。
（そして寝息を立て始めた杏子を、ずっと抱きしめたまま、そっと撫で続けていた）
（いつしかその暖かさと心地よさに、自分自身も眠りに落ちてしまうまで）

【いい具合に纏まったかしらね。……思いがけなく長くなってしまったけれど、本当に楽しかったわ】

【別に締めるつもりは無かったんだけど……そうだよな、いつかは終わらせなくちゃ】
【でも、その前にあとちょっとだけ……朝のい、いちゃいちゃをしてもいいかな……？】

【もちろん構わないわ。私ももうちょっと続けたいと思っていたから】

【えへへ、よかった。それじゃ……】

……う、う〜ん……朝、か……？
（ふと、眩しい朝日の気配を感じて目を擦って）
って、うわぁっ！？　ほ、ほむら……っ？
……あ、ああ、そうだった。昨日泊まったんだよな……。

……。

……こうして見ると、本当に綺麗だな……。
でも、寝顔は……ふふ、いつもは大人っぽいのに、可愛いな……。
……ほむら〜、朝だぜ？　あたしの朝ごはんは〜？
早くしないと、遅刻するんじゃねーのかー？（ここまで超小声）

……起きないな。起きないなら仕方ないよな？
うんうん、仕方ない仕方ない……そんな悪いほむらには悪戯してもいいんだよな、うんうん。
ほむら〜♪
（満面の笑みでもそもそシーツに潜り込むと、ほむらの首筋、鎖骨、胸元にキスを降らせて）

（睦みあい、互いの体温を感じながら眠った次の日の朝）
（なんだか身体は気だるくて、まだまだ眠っていたくなってしまう）
（何しろその腕の中にはとても暖かで柔らかな、最高の枕があったのだから）
（ますますもっと、その暖かさに浸っていたくなってしまう）

ん……ぅ。きょー……こぉ。
（寝言でさえも名前を呼んで、きゅっと抱きしめる腕に力が篭った）
（静かな吐息にあわせて、ゆっくりと胸が上下して）
（物欲しげに小さく開かれた唇は、まるでキスをねだっているみたいで）
ぁ……ゃぁ、きょーこぉ。
（けれど唐突に、その腕の中の暖かさがなくなった）
（寂しくて、恋しくて。縋るように名を呼んで）
（そうこうしているその内に）

ぁ、んゃぁ……ふぁ、にゃぁぁ……♪
（愛しい暖かさが戻ってきて。けれどあちこちに降り注ぐ唇の感触がくすぐったくて）
（もぞもぞと身を捩りながら、甘えるような声を上げて……）
ん……へ？っ！？き、杏子っ！？
（ようやく意識が目覚めてくると、いきなり目の前には杏子の顔が）
（更に我が身を見れば、あちらこちらにキスの跡）
………もう、朝から何をしているのよ、杏子。
（そんな杏子に口調は咎めるようだけど、愛おしそうに両手を広げ、招いて）
キスなら、ここにして……ね？
（指先で、軽く唇をなぞった）

ん〜、ほむらほむらぁ〜♪（ﾁｭｯﾁｭ
……ふぇ？　今、杏子って呼んだっ♪
な、なんだよ、夢の中でもあたしのこと思ってくれてるのかなぁ……て、照れるぜ。
あたしも、ほむらが大好きだよ……んーちゅっちゅ……。

……あ、起きちまったか？
おはよう、ほむら。何してるって、ほむらのこと起こしてやってたんじゃないか。
お目覚めはいかがですかなお嬢様？
はいはい、畏まりました〜っと♪
（ちゅっと唇に唇で触れて）

……もう、起きちゃったみたいだけどさ……。
ご、ごめん……なんか、ほむらのことちゅっちゅしてたら……な、なんだかムラムラ……。
い、いいよな？
（もそもそシーツの中に潜り込むと、そのままキスで胸元からお腹、下腹部へと辿って）
んー、っちゅ、んぁ……れー……。
（ほむらの脚の間に顔を割り込ませると、秘部を唇と舌で愛し始めて）

ん……ちゅ。
（朝一番のキスを交わして、ぼんやりとした頭が甘く蕩けてくる）
もう……起き抜けにこれだなんて、随分と甘いわ。
（キスの余韻と寝起きの気だるさに浸って、ぼんやりと唇に指を押し当てていたけれど）

へ？……え、ちょっと、杏子……っ？
（シーツの中にもぐりこんだ杏子が、そのままどんどんとキスを落としてくる）
（その度に、身体にぽつぽつと火が差し入れられているかのように、身体が熱くなってくる）
（そんな杏子を払いのけることもできずに、そもそもそんなことはしたくもなくて）
……ぁ、そこ……っぁ。
（目覚めきらない頭に、秘所を舐められる快感が伝わってくる）
ぁぁぁ……ゃ、それ……きゃ、ぁ…っ、だめ……ふあぁぁ…♪
（それにすっかり感じいってしまって、全身から力が抜けてしまう）
（瞳はとろんと快感の色に染まりきり、とめどなく甘い声が口から零れ続けた）

んー、れろれろ、っちゅっちゅ……ぁ♪
ほむらぁ、なんかとろとろ溢れてきたぜ〜？
甘くて美味し……♪
（ほむらの両脚を抱え込むようにして拘束すると、音を立てて愛液を吸いたてて）
（唇を押し付けて密着させると、舌先を差し込んで中をかき混ぜて）
（止め処なく溢れ出る蜜をまた飲み干して）

……っはぁ♪
朝はやっぱりほむらのラブジュースに限るね〜？
（シーツから顔を出すと、愛液で口元を濡らしたままにやりと笑いかけて）
……なぁ、まだ家出るまで時間あるだろ？
だから……ほむらのこと感じさせて？
（黒髪を梳いて問いかけ）
ほむらが欲しい……好きだよ、ほむら……。
（耳元にキスと共に告白して）

【こんな感じかなぁ？】
【私はこんなところで締めとこうかな……ほむら、本当にありがとうな】

ゃ……吸っちゃ……ゃ、あぁぁ♪
（一切抵抗できずに快感を受け入れると、秘所はすぐさまひくついて）
（もっとして欲しい、触れて欲しいと蜜を流して懇願していた）
ん…っ、奥まで、きて……それ、すごい……の。
（杏子の舌先が奥まで差し入れられると、それだけで腰が浮き上がってしまう）
（本当に起きているのか。もしかしたらこれは、えっちな自分が見ている夢）
（そんな風にすら思えるほどに、意識がぼんやり沈んでしまって）
（ついにはいきなりの絶頂さえもが近づいてきて、そして）

…………ぁ。
（杏子の口が離れてしまった）
（その唇の、舌の感触が恋しくて、秘所はきゅんと疼いていた）
（物足りない、もっとして欲しくて）
杏子……私も。
（杏子の身体を抱きしめて、そのまま逆に押し倒すようにして）
……足りない、の。もっと触れて、いっぱい気持ちよくして、杏子。杏子……♪
（唇を重ね、舌を絡めてひたすらに杏子を味わった）
（もっと気持ちよくなりたくて、もっと気持ちよくしてあげたくて）
（そのまま二人の身体が重なって、やがて甘い声だけが部屋に響いていた）

（もちろん、すっかり盛り上がった挙句に二度寝までやらかしてしまい）
（盛大に学校に遅刻してしまったのは言うまでもなかった）

【そうね、なんだかいい具合だと思うわ】
【本当に楽しかった、こうしてゆっくりと時間をかけて、愛し合うことができて】
【本当にありがとう、杏子。また縁があれば、いつかどこかで会いましょう】

【それじゃあ、場所を返すわね】

【あはは、しっかり者のほむらを遅刻させちゃった】
【うん、あたしも楽しかったよ。すごく温かい時間を過ごせた】
【何か本当に、したかったことが出来たって感じ】
【長い時間、本当にありがとうほむら。スケジュール調整とか大変だったろう】
【また会えたら、その時はまたもっと楽しい時間を過ごそうな】

【それじゃ、あたしからも場所を返しとくよ】

【小野塚小町 ◆vW.05LJpaoo3とお借りするよ】

【スレを借りるよ】

>>195
―――と、お前さんの方が早かったみたいだね。
（指定した場所に着くと、先に来ていた男へと視線を向けて）
（それから、適当な場所に腰を下ろすと早速、お猪口を男へと渡し）
ちょっといきなりかもしれないが、早速飲むかい？
（自身は徳利を片手に持ちながら、少し首を傾げつつ男に尋ね）

>>196
何、宴の場所取りは男のやるものと相場が決まっている
それに美人を待つというのも悪くは無いものだ。
うむ…今日も冷える一日だったな、では…温まるとしよう。
（お猪口を受け取ると小町に軽く頭を下げて、徳利から溢れる中身を猪口で受け止めていき）
（片手に猪口を持って酒を頂きつつ、もう片手でつまみの焼き鳥を小町に差し出して…）

しかしアレだ、死神の仕事ってのは交代制かい？
こんな時期に仕事を回される君の同僚もついてないものだな…

【釣られたようだな…失礼致します。】

【及川雫 ◆rase7CS9Ob48ちゃんとスレを借ります】

【お邪魔しますー】

>>199
【場所も見つけてきてくれて、ありがとうございますーっ】
【早速ですが、シチュエーションはどうしましょー？】
【お仕事中に襲われたり、実家の馬さんと久々に会ったら、とかー】
【特になければいきなり始めちゃってもいいですよー？】

>>200
【いえいえ、時間も遅いけど、今夜はよろしく】
【うーん…それじゃあ実家の馬ルートで、実家の近くでのお仕事が終わったからそのまま牧場に来て…みたいな感じで！】
【じゃ、軽く書きだしてみるよ】


………ッ……ブルルルル……
(馬房の中で、一匹の巨大なサラブレッドが低くいななく)
(何度も身体を震わせ、後ろ足で地面を蹴る姿は明らかに気が立っていて)
(何より…薄暗い馬房の中ではよく見えないが…彼の雄としての証が、太く長く天に向かってそそり立っていた)
(発情期を迎えながらも牝馬を宛てがわれず、募る性欲によってストレスを溜め込んだこの馬は)
(とにかく何よりも快楽を得たいとばかりに、目を血走らせながら周囲を見回していた)

>>201
【こちらこそよろしくお願いしますーっ】
【眠気とかで辛くなったら言ってくださいねー？】
【シチュエーションわかりましたー！】
【書き出しもありがとうございますー♪】

（実家であるおいかわ牧場での近くであったお仕事の終了後）
（プロデューサーさんに頼んで、次のお仕事までは実家で好きにしていていい）
（…という許可を貰い、久々に大好きな牛さんや馬さんに会えると）
（着替えるのも待ちきれずに、牛さんの衣装のままおいかわ牧場に向かってしまい）
（実家に着くと、スカートに付いた尻尾を衣装に包まれた胸を揺らし、首輪のベルを小さく鳴らしながら）
（発情期にも関わらず、性欲を発散出来ていない馬がいる事も知らず、一番最初に目に止まった馬房へと歩を進め）
――こんにちはー♪
ひさしぶりだねーっ。馬さん、元気にしてたかなー？
（薄暗いそこの内部に足を踏み入れると、久々の再会に笑顔を浮かべ、声を弾ませながら）
（ぽつんと佇むサラブレッドに後ろから近付いていく）

>>202
…………ッ……！？
(鼻の穴がひくひくと蠢き、感じ取った匂いを反芻する。自分とは違う、牝の匂い)
(嗅ぎ慣れた馬の体臭とは似ても似つかないが、性欲に染まった頭はそれを些細な事と切り捨てる)
ヒィィィン……ブルルッ……！
(ぐるり、と振り返ると血走った目で得物の姿を捉える。牛のような格好をした、人間の牝)
(二、三度嬉しそうに頭を振った後で、牝に向かって鼻先を近づける)
(そのまま豊かな胸へとぐり、と口元を埋め、荒い鼻息を吹き付けながら顔を振りたくる)
(ただ単に牝を詳しく確認しようとしただけの動きだったが、胸元はドロドロの唾液で汚れ、まるで揉むような動きになり…)

【気遣いありがとう。しばらくは大丈夫だと思うけど…】
【最初はじゃれついてる感じ、という事でこんな風にしてみたけど良かっただろうか】

>>203
………？
あ、大丈夫かなー。少し疲れてますかー？
（振り返ったサラブレッドの様子がおかしいと感じ取ると、首を傾げて）
（少し目が薄暗い馬房になれると目が血走っているのが分かり、心配げに声を掛けるが）
ふぁっ、んん…ひさしぶりですー。元気にしてましたかー？
ん、…ひゃ、っ…あ、だ、ダメですよー？
これは衣装だから、汚したら怒られちゃいますーっ。
（嬉しそうに頭を振る仕草にほっとして、鼻先を寄せようとする馬さんの頭を抱こうとするけれど）
（馬さんの硬い口は柔らかな乳房に埋まってしまい、そのまま口が胸をグリグリと刺激すれば）
（思わぬ刺激にビクッと肩が跳ね、けれど甘えているのだと思ってニコニコしながらやんわりと離れようとし）
（だが、今の一連の動きで衣装も乳房も唾液まみれになり、胸に埋まったまま頭を振られると）
（ついつい上擦った声をあげて、身体が反応してしまう。それを抑えながら馬さんのたてがみを撫でて）

【はいっ、わかりましたー】
【全然大丈夫ですよー♥ありがとうございますっ】

>>204
ブルッ、ブルルッ！
(心配げに声をかけられているのが解ったのかどうかは不明だが)
(何度も激しく頭を振り、自分の性欲…元気っぷりをアピールして)

ブフッ……フーッ……フーッ…！
(目ざとく、己の顔から離れようとしている牝に気がつくと、そうはさせまいとなおも顔を埋めようと前進し)
(豊満な胸を鼻先でむにむにと乱暴に愛撫し続け…そのたびに甘い体臭が鼻の穴から体内に入ってくる)
(それにたまらなくなった様子で口を開けると、長く太い舌がぬるり、と衣装の隙間に入り込み)
(盛んに蠢いて雫の胸先、乳首や柔らかい肉全体を舐めまわし始めた)

ブルルルルルッ……ヒヒィ……！
(気がつけば、雫の身体は柵部分へと追いやられて、背後に逃げられない状態となり)
(衣装の胸元に噛み付くと、ブチリとそれを噛みちぎり胸を顕にしてしまう)
(本格的にもう我慢出来ない、といった様子の馬が一層息を荒げて…)
(馬房の入り口から照らす光が、遂に凶悪なまでに勃起した馬のペニスを白日の下に晒した)

>>205
ふふ、それだけ元気なら安心ですねー。
（ブルブルッと目の前で何度も激しく頭を振られたら、元気だというのはよくわかって）
（ふわふわとした声色で、いい子いい子と馬さんを撫で続けていたけれど…）

ひぅっ、ぁっ…んんぅ…うごかないで、くださいーっ…！
あっ、ん、はぁ、おっぱいはダメぇ…ひぁあっ…！♥
ん、はぁ、は…ぅ。んぁ…あっ、あ…馬さんぅ…っ…♥
（胸に馬さんの口が埋もれたまま動かれると自分も一緒に進むしか出来ず、叫び）
（その間も鼻先が乳房を、先端を刺激して段々と息があがってきてしまい）
（馬さんの頭を弱い力で押してどかそうとするが、その前に長い舌が牛さん衣装に侵入し）
（直接乳房や固くなり始めた先端を舐め回せば、とろんとした表情になりながら甘い声で鳴き）

んんぅ…はぁ…はぁっ…。
――きゃっ！？
ぅ、ぁ…牛さん衣装、ダメにしちゃいましたねー…っひ、あ…。
う、馬さん…発情期だったんですねー…？
（背中が柵に当たり、逃げられないと思いながら苦しそうに唾液まみれの胸を上下させていると）
（目の前で衣装がビリビリに引き裂かれ、牛のような丸く弾力のある柔らかな乳房が外気に晒されたけれど）
（衣装に視線を向けて残念そうに、悲しそうに呟いたが次に馬さんを見ると、薄暗くて今まで分からなかった、勃起し反り立ったペニスが視界に入り）
（怯えたように身体を縮まらせながら後退りしたが、柵に当たった音しかせず、馬さんから視線も逸らせなくて）

>>206
フーッ…ブフルルルッ……！
(牝が甘い声を出して身悶えする度に、馬の性欲が刺激され、息が荒くなっていく)
(もっともっと鳴かせたい、とばかりに夢中で乳房を舐め回していたが、やがて頭を離して)

……っ……ヒヒィーン！！
(何度も何度も鼻から息を吐き、興奮状態をぎりぎりの所で抑えていた馬であったが)
(目の前の雫が後ずさった事、そして柵に足をぶつけ小さく物音を立てた事が呼び水となり)
(甲高い声でいななくと猛然と頭を振り、それを雫の身体へとぶつけ、彼女の体勢を崩し強引に四つん這いにさせる)

ブルッ、ブルルルッ、ヒヒィーン！！
(そのまま一気に彼女に覆いかぶさると、固くそそり勃ったペニスをむっちりとした臀部に押し付ける)
(もう我慢ができない様子で、挿入もできていないというのになんども腰を振りたて、生暖かいそれを擦りつけて)
(長く太いペニスが雫の背中や、腹部、巨乳の間を激しく動きまわり、ぬるぬるの生臭い先走りで汚しつくす)
(無茶な運動によって下着がずれていき、少女の幼い性器が丸見えになって…その次の瞬間)
(上手く馬のペニスの先端と、雫の性器がぴったりと吸い付き、図太い肉棒が一気に膣へと挿入された)

>>207
ひっ、…きゃああっ…！？
（大人しくしていないといけなかったのに、大好きなはずの馬さんに恐怖を感じてしまって）
（逃げようと身体が動いてしまった。それを後悔する間もなく、馬さんが暴れ始め）
（力強い動きで振られた頭が身体に当たると痛みが走って崩れ落ち、気付いたときには四つん這い…交尾をするような体勢に）
あぅっ…んん、っぁ、やん、はぁ、んッ…！
はぁ、ん、んぁ、あっ…馬さんだめぇ…はぁ、あぅんっ…！♥
（全身にペニスが擦り付けられドロドロにされながら、雄臭いその匂いに自分の雌が反応して）
（まだ下着に覆われた股間を蜜で濡らし、唾液と先走りまみれの乳房は）
（たぷたぷと揺れながら、桃色の乳首を反り返らせている）
ひぁ、あっ、あ――あぁあぁああぁあぁッッ！！？？
（馬さんの先走りでぬるぬるになった下着がずれてしまい、毛の薄いピンク色のおまんこが露になると）
（ぴたり、馬さんのペニスの先端がナカに入ってしまい）
（そのまま、人間では有り得ない長大なペニスがぐぷぐぷぷっ…！と一気に挿入され目を見開き）
（子宮まで一突きしてしまいそうなソレに一瞬で処女を奪われ、違和感と痛みが下腹部を襲い）
（ボロボロと涙を流し、頬を真っ赤にしてはぁはぁと息を荒げつつ、きゅうぎゅうと馬ペニスをキツく締め付ける）

>>208
【ごめん、ちょっと眠気が強くなってきた…今日はここまでで凍結でいいかな？】
【もしよければ、明日…というか正確には今日の夜、20時頃からお相手できると思うんだけど】

>>209
【はいーっ、凍結大丈夫ですよー！】
【すっごく楽しくてー…こんな時間まで付き合ってくれてありがとうございますーっ】
【私も20時からなら大丈夫ですー】
【ここは返しておくので、ゆっくり休んでくださいねーっ】
【おやすみなさいー】

【お返ししますねー？】

>>209
【ありがとう。喜んでもらえたんならこっちも嬉しいね。雫ちゃんもまた可愛くて…】
【わかった、それじゃあ明日の夜にまた会おう。今日はこんな時間までお疲れ様】
【おやすみなさい…】

【スレを返します】

【再び、雫ちゃんとのロールにスレを借りるよ】
【それでは早速続きから…】

>>208
ブフッ、ブフルルル……！
(自分の体液で牝をマーキング出来た事が嬉しいのか、盛んに息を吐いて足を踏み鳴らし)
(口からぼたぼたと唾液を垂らして、雫の綺麗な黒髪や可愛らしい顔を更に汚し)
ヒッ―ヒヒィーーンンッ！！
(ようやく、もどかしくて仕方なかったペニスが、きゅうきゅうと締め付ける心地良い肉壷の中に入った事に感激して)
(人とは比べ物にならない力で膣内の肉棒を痙攣させ、それがもたらす快感に酔いしれる)
(だがもちろん挿入だけで満足など出来るはずもなく、腰を引いて陰茎を平たく広がったカリの部分まで抜いて)
ヒィンッ！
(次の瞬間には再び、最奥に向かって叩きつける。そこから、本能に根ざした怒涛のピストンが始まった)
(雫の処女喪失の痛みなど知るよしもなく、ただ己の快楽の為に盛んに腰を振り、極太のペニスをしごいて)
(人とは全く構造の違うそれが雫の性器を無理矢理に押し広げ、柔肉を幾度となく擦ってみせる)
ブハーッ……ブハーッ……！
(成功がたまらなく気持ちいいのか、獣臭い息を何度も伸し掛かった雫の顔に向かって吐き出し)
(ゴツンゴツンと、子宮口に向かって肉棒での一撃を加え続けた)


【今晩もよろしくね、雫ちゃん】

【お借りしますねー？】
【はいっ、こちらこそよろしくお願いしますー♪】

>>212
（四つん這いの体勢のまま、シミ一つ無い白い肌はほぼ全て先走りで覆われて）
（更に、ドロリとした馬の唾液が髪や顔を汚すと短い黒髪は首筋に貼り付き）
（顔の表面も唾液でテラテラと光り、多すぎるその液体は頬を伝い、顎から地面に垂れて）
ひあ、あぁあぁっ…あ、あぅ…んんッ…ふ、ぁあ…
（突然挿入された異物を追い出そうと膣内がギチギチと収縮し、これ以上ナカに入らないようにしているのに）
（その強すぎる締め付けは長大な馬のペニスには丁度良いようで、熱く蕩けた肉壁を擦る）
（体内で痙攣する馬のペニスにガクガクと身体が揺さぶられれば、ぷるんッと乳房が縦に跳ね）
（ずっぷりと奥まで挿入されていたペニスが抜かれる感覚に、閉じることが出来ないままで半開きだった唇から）
（上擦った女の声が漏れてしまいながら、膣内に残るペニスの先端をきゅうきゅうと柔らかく締め付け）
――ひッ、あぁああああぁっ！？
はっ、あ、やぁあッ、ぅあ、んっ、ひくッ、んはぁ、うぅっ…！
（無理矢理に抉じ開けられた膣内に再び勃起馬ペニスが力強く叩き込まれれば、四つん這いのまま背筋を反らし）
（収まっていた涙を再び溢れさせながら、つい先程まで処女だったおまんこを極太ペニスでズブズブと貫かれ続け）
（結合部からは先走りと愛液、破瓜の血をポタポタと溢れ垂らしながら、柔らかな肉襞で馬ペニスを強制的に刺激させられる）
ひくっ、う、ぁ…は、ンンッ…はぁ…あっ、んあぁっ…！
（元の狭い膣は馬のペニスによって無理矢理に大きく広げさせられていて、息を浴びせられると敏感に肩を震わせ）
（子宮口を肉棒が擦ればピリピリとした刺激が下腹部に走り、頬を赤らめたまま腰を揺らしてしまう）

>>213
ヒヒンッ！
(締め付けが強いとは、サイズが大幅に違うこともあり即ち挿入しがたいという結果ももたらすが)
(雄馬にはそれを強制的にこじ開ける程の馬力もあり、自分の趣くままに牝を犯し続ける)
(力による強引な屈服は、まるで雫自身を自分の物にしようとしているかのようで)
フゥゥ……ヒヒィーン！
(多くの体液に塗れた女性器は非常に潤滑がよく、スムーズに肉棒を出し入れ出来る)
(激しいピストンによって穴の周りは白く泡立ち、ペニスにも生暖かい体液が纏わりついて、その感触が心地いい)
(快感の刺激によってペニスの先端からは先走りがどろどろと流れ、膣内へとあふれている)
(それもまた人とは大幅に違う量で、体液が流し込まれていることには直ぐに気づけるだろう)
ブルルルルッ…フーッ…！
(興奮しきった馬は首を屈め、雫の顔のすぐ隣に位置づけると口を開けて赤い舌を出した)
(そのまま、長い舌を伸ばして少女の頬、いや顔全体をベロベロと激しく舐め回し始める)
(もちろんその間も性器を犯す腰の動きは止まらず)
(同時に舌は瑞々しい唇を何度も往復して、まるで口づけを求めているかのようで)

>>214
んぁ、あっ…は、ぅんんッ…く、はぁ…ん…！！
（一方的に行われる力強いピストンに、馬の前では小柄になってしまう身体は簡単に犯し尽くされてしまい）
（全身は体液にまみれ、結合部は大きく拡げられ、処女だったとは思えない姿で、性交中の独特の臭いが馬房に漂う）
（処女喪失からの刺激が強すぎたのか瞳は若干虚ろで、背後から雄に揺さぶられながら、虚空を見つめ）
はふっ、はぁ…んッあ、んん…ぅ、ふぁ…ん…や、あっ…！
（ジュプッ、ジュプッ…と液体の泡立つ音と共にピストンが繰り返されながら、最初よりも滑らかに膣内を擦るペニスを感じ）
（痛みだけを感じて涙していた時とは違って、極太のペニスで膣内全てを犯されるのに快感を感じている自分に気付き）
（それと同時に、ドロドロとナカに馬ペニスから溢れた先走りが流し込まれ、下腹部を熱くさせているのも分かると）
（力の入らない身体を前に進めて離れようとしたが、ただ腰を揺らしてペニスを求めているような素振りになるだけで）
ひっ、んぅ、んむっ…うぅ…ふ、はぁ…ん、く…
（犯されながら顔中を舐め回されて、逃げる事も出来ないまま、好きなようにされる）
（何度も何度も激しく突かれた膣内はそろそろ限界を迎えそうで蕩けた肉壁がペニスに絡み付き、キュンキュンと卑猥に収縮する）
（執拗に唇を舐められれば唾液でドロドロになった口が薄く開き、無意識の内に小さな舌を伸ばして柔らかな口内に誘い）

【ごめん、雫ちゃん…こんな時間だけど眠気が…やっぱり早朝まで頑張ってたのが響いてるようだ】
【出来れば凍結、と行きたい所なんだけどしばらく予定が読めなくて】
【分かり次第連絡、って形でいいならそれで…ダメなら破棄で、雫ちゃんが選んでくれるかな？】

>>216
【わ、す、すみませんーっ…！】
【もしよければ、都合がついた時に連絡して頂ければうれしいなーと】
【いつでも大丈夫なので、よろしくお願いしますーっ】

>>217
【あぁいや、雫ちゃんが謝る事じゃないって、うん】
【そうか…良かった、ありがとう。分かり次第、出来るだけ早く連絡するようにするから】
【それじゃ、今日はこの辺で…お相手ありがとう、雫ちゃん】

【スレを返します】

>>218
【こちらこそありがとうございますーっ】
【はい、おやすみなさいっ！】

【お返ししますねー】

もし、お姉さまがいらっしゃるのであれば、
今宵の黒子は獣にでも何にでもなれますわ！

ﾌﾋﾋﾋﾋ…どのようにお姉さまと愛の営みを致しましょうか。

『１、純粋黒子』
『２、鬼畜黒子』
『３、ドＭ黒子』
『４、お笑い黒子』
『１〜４、全てミックス』

お姉さまにも選ぶ権利はありますの。

【黒子と使うねー】

ん、そうね。全部できるなら全部ミックスで流れ次第で
方向を固めるなり、方向転換出切るようにすればいいんじゃないかな。と思ったり。

私はだんだん目は覚めてくるけど「金縛り」みたいに能力だけ眠ったままで
いいようにされちゃうとかどうかな？

どんなことしたいかとかちょっと聞いてもいい？

>>221
んーそうですわねー。

実を言うと、寝るまでの間に少しお姉さまとお話がしたいなぁと思っていただけでして、
本格的なロールプレイまでは、時間的な都合上により発展できないと思っておりますの。

だからといって、まったく悪戯が出来ないのは少々寂しいものがありまして…
その…欲求の捌け口として、お姉さまに色々とちょっかいを……ｸﾞﾍﾍﾍ

つまり、お姉さまは黒子に合わせて「受身的」な感覚でお願いできますか。
能力はお姉さまのご自由で構わないですし、もし使われたとしても
黒子の長年のテクニックで回避してみせますの！

>>222
んー、わかったわ。
じゃあ抵抗しつつも受身な態度でやってみるね。
あとは黒子のやりたいようにやればいいわ。

じゃあ続きからお願いできる？

>>223
ご理解頂けたようでなによりですわ。
普段も、こうして素直な態度を取ってくれていたら、
黒子の手を煩わせなくても済みますのに〜♪

ところで、お姉さま？
（絡ませた腕と足を力強く締め付け、その場に立ち止まらせる）
「おしっこはトイレでしなくてはならない」という決まりは、特にございませんのよ？
もしよろしかったら……今この場で、洗面器に向けて出されてはいかが？
（美琴の目の前に真っ赤な洗面器が現れ、其処でしろと指を指す）

【このように、黒子はさまざまなアプローチを試みますが、回避してくださっても結構ですのよ】
【お互い、ゲーム感覚で楽しみたいですの】
【お姉さまの”バッドエンド”に向けて…ｸﾞﾍﾍ】

>>224

あうっ……！
（絡まりあった細い手足同士が強く締まり、動きが止められる）
（その反動で少しチビりそうになって、慌ててお股に力を込める）

なに……？ちょっと……離してよ……
（尿意がだんだん強くなるとともに意識がはっきりしてきて抵抗を始めると）

は……？
いや、アンタ何言ってんのよ？
できるわけないでしょ！

バカなこと言ってないで離しなさい……！
……漏れる……っ！
（今更ながら妙なことになっていると気づきお互いの寝巻きを乱しながらもがきだす）

>>225
。。（またまたチャンス！）

お姉さま〜？ なにをモゾモゾとしておりますの？
（美琴の股間に目を向け、力を入れてる様子をまじまじと見つめながら）
もしかして、お姉さまの「禁断の秘境」に、わる〜い虫が入られたのでしょうか？
この黒子が虫払いをいたしますので、動かないでくださいましー？

（絡めている右腕ではなく、もう一方の左手で、美琴の股間をさわさわと触る）
（そして、次第にうっとりした表情を掲げると）

……ほらほら、お姉さま。
このままでは、せっかくのゲコ太パジャマが汚れてしまいますわよ〜？
（パパっと一瞬にして美琴のパジャマズボンを消すと、柄のついた白の下着が目の前に現れる）

ささ、お姉さま♪　存分にお漏らしくださいまし♪
（抵抗させまいとそのまま右腕に力を入れ、じっくりねっとりとその瞬間を待ちわびる）

>>226
だ……だからトイレに行くっつってんでしょーが！
離しなさいよ！！
（内股になりながら顔を赤くしてもがく）
（しかしあまり派手に力を入れると漏れてしまいそうで）

ひゃっ！！……バカ！どこ触ってんのよ！
やめろっ！！
（薄手のパジャマの上から股間に手を伸ばされ、ますます内腿に力を入れると）

きゃっ！！ちょ……ちょっと……！
（パジャマの下が消えてパンツと太ももがあらわになり）

いやっ！ホントに漏れちゃう……っ！！離して！！
ひっ……
（ちょろっ……と僅かにお漏らししてしまい、股間部分の布が僅かに黄色く染まる）

……っっ！！せめてパンツも脱がしなさいよ……！
あ、いや今のナシ！脱がすなっ！！離せっ！！
（僅かに漏らしたショックでパニックになり、顔を真っ赤にして叫ぶ）

>227
あらあらお姉さま、おいたわしや…。
（暴れている美琴を気にせず、淡々と自身のペースに持ち込むかのようにしれっと流し）
(”おしっこを我慢していて力が出ない状態”を利用し、更に力を加えながら動きを封じ)

あぁ…そうですわね。わたくしとしたことが、うっかりしてしまいましたわ。
お姉さまの大事なお子様パンツを、汚してしまっては困りますものね？
（再び股間に手を伸ばし、ぱぱっとパンツを能力で移動させると）
（遂に美琴の陰部が露になる）

ｸﾞﾍﾍﾍ……さぁお姉さま？
（洗面器を手に取り、美琴の股の下に置くと）
ほらほら〜お姉さま〜？我慢なさらなくて結構ですのよ〜？
（美琴の頭を上からグイっと押して、その場にしゃがみこさせる）

>>228
黒子……アンタ後で殺すっ……！！
（涙目でギリギリと顔を歪ませているとパンツまで消されて下半身すっぽんぽんにされ）

や、やだっ！パンツ返してよっ！！
（尿意を耐えるのと、まだ未成熟な秘所を隠すためさらに脚を閉じようとするが）

……あうっ！！
（洗面器の上にしゃがみ込まされ、和式トイレの排泄のポーズになると、閉じていたワレメが僅かに開いて）

……ふぁっ……だめっ！！
（膀胱が圧迫されて、股間からちょろろっとおしっこが漏れ始める）

……やっ！！やだっ！！みるなっ！！いやぁあっ！！
（トイレでない所での排泄と他人に見られているショックで叫ぶが、もうこの状況では動けない）

>>229
あらぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜？？
（嬉々とした表情で小水が垂れ流されてるのを見て）
（自身も顔を真っ赤にしながら、興奮冷めやらぬ様子になる）

学園都市230万人の頂点に立ち、常盤台のエースとまで言われているお姉さまが、、
あろうことか、ルームメイトである後輩の前で、本当にお漏らしをしてしまいましたの〜？
（ニヤリと笑みを浮かべながら、美琴の心臓を抉るように言いながら）
（小水が全て垂れ落ちるのを見届ける)

これは流石の黒子も隠し切れませんわ…。
寮監に見つかってしまえば、説教から始まり、１ヶ月間の奉仕活動、
下手すれば停学処分を下される恐れも…？
（自身の所為のせいではあるが、この機会を逃すまいと）
（攻めの姿勢を崩さず、半ば動揺を誘って手篭めにしようと揺さぶりをかける）

でも、大丈夫ですわよ。これは黒子とお姉さまの二人っきりの秘密にしますから…。
（美琴の口を塞ぎこむように、そっと口付けをする）

>>230
いやぁぁぁぁ……っ！！
（和式トイレで用を足したことすらないのに惨めに洗面器に放尿させられ）
（羞恥と屈辱に頭が混乱状態になって）

ぐすっ……ひぐっ……！
あ、アンタがさせたんでしょうがぁ……
（子供のように泣きながらも放尿を続け、雫を飛び散らしながら）

うぅ……やだぁ……やめてよぉ……誰にも言わないでぇ……
（滅茶苦茶なことを言われているが、冷静な思考も出来ず泣き続けていると）

んっ……！
(突然唇を奪われるが、もはや反抗もできない）

>>231
ふふふ…お姉さま？
（変態色の強い笑みを浮かべながら、美琴の頬を撫でると）
その表情…いいですわ…あぁ…素敵ですの…♪
悔しさに歪む顔…真っ赤に染まった頬…どれもこれも魅力的ですわよ…♪
（自身の心臓の鼓動が早まってることを感じながら、愛しのお姉さまのあられもない姿に興奮し）

しかし、これは少しお説教をしたほうがよさそうですわね〜？
特に――ここ！
（両手で美琴を押し、そのまま地面に座らせると、美琴の両足をガバっと開脚させる）
（そして、自身の指を美琴の陰部にゆっくりと挿入させながら）
しまりのない膣ですわ…ふふ…。

……あら、どうしましたの？ 何か言いたいことでもありますの？
言いふらしても、かまいませんの…？
（おどしをかけて、服従させようとする）


【あら…少し話をするだけのつもりが、いつのまにやら「２」に移行してしまいましたの】
【もし、望まぬ展開であるならば、回避してくださっても結構ですし、「他のルート」へ誘導することも結構ですわ♪】

>>232
こ、この変態……っ！！！
こんなことして何がしたいのよ……何考えて……
（ワナワナと悔しさと恥ずかしさに震えているが）
（一挙手一投足を観察されているような緊張と、下半身丸出しで放尿しているという惨めさにそれ以上何も出来ず）


ううっ……！！い、いやっ！！
（ようやくおしっこが止まり、洗面器に黄色い液体が溜まりほのかなアンモニア臭を漂わせていると）
（身体を倒され、両足を開かされる新たな恥辱のポーズを取らされ）
（まだオシッコに塗れた股間よりも顔を手で隠して恥らう）

や、やだっ！！そんなトコ触らないでっ……ひっ！！痛いっ！！
やめてっ！！
（小さな未開の膣口に指を入れられると先端が入っただけでビクッと強く反応して怯え）

【んーっと、好きにしてくれてかまわないんだけど、見ての通りアソコを犯されて気持ちよくなるのは無理かな】

>>233
何がしたいわけではありませんのよ〜？
お姉さまが「勝手に」お漏らしをなさっただけですし〜？
（自身の行為を棚にあげながら、溌剌とした表情で答える

（そして、指で膣をいじると、汁の残りが垂れていくのを見て）
お姉さま…？ もしや、またもやお漏らしですの？
まったく常盤台のエースたるものが、先程からはしたないですわね〜？
（足を開き、膣から汁を流し、目からは涙を流す美琴の姿を見て）
（絶好の機会と思ったのか、携帯カメラを持ち出し、写真を撮りはじめる）

お姉さま…？こうして、うっかりと画像にも残してしまいましたの〜。
ほら、見てくださいまし。なんともまぁ、この情け無い姿…。
（写真の画像をみせつけると）
これを佐天や初春に送信すると…どうなりますかね〜？

これからは黒子の言うことを、よ〜く聞くようにしませんと〜？
(携帯をツンツンっと美琴の頬にあてがう)


【了解ですの】

>>234
違う……それは……アンタが……！
（言い返すけれど、すぐそばに現物の溜まった洗面器があると精神的に分が悪い）

ひぅっ！！へ、ヘンなトコ触るな……痛いって言ってるでしょ……っ！！
ちょ……いやっ！何撮ってんのよっ！
（携帯のシャッター音に慌て、股間も思わずきゅっと反応し）


こんの……ちぇいさーっ！！
（激昂して、自分の未熟な秘所が写る黒子の携帯をショートさせてやろうと手を伸ばすが）

あ……あれ？え？……！？
（なぜか力が出せず狼狽し……そして黒子の顔を伺い）

あ、いや……その……やめ……！
（悪事を見つけられた子供のように青ざめて）

>>235
流石のお姉さまも、お漏らしした後では力が出せないようですわね？グヘヘ…。
（邪悪な笑みを浮かべ、思わず下品な笑い声を出してしまう）

では早速、黒子の要求を述べますから、きちんと耳にいれてくださいまし？

まずは、普段から履いてらっしゃる邪魔な「短パン」を禁止にしましょうか。
お転婆を直す良い機会になりますし、悪戯もしやすくなりますの♪
でも、それだけじゃ物足りませんわね？
またこうして、おしっこが出てしまうかもしれませんから…
……下着もＮＧってことで、いいですわね？
（ニッコリと笑顔を浮かべながら、とんでもない要求を伝えるが)
（右手には先程の携帯写真があり、抵抗出来ないようにチラっと見せ付ける）

今から、ノーパンで登校させていただきますの。
いいですわね〜〜？

【そろそろ日も出てまいりましたので、次あたりで失礼させていただきますわね】
【〆の方向に向かう形で、お願いしますの】

>>236
ご、ごめんなさい……これはその……
だからみんなに送るのはやめてよ……
（慌てて弁明したあと）

え、だ、だってアレはいてないと、いつもの自販機に蹴り入れられないし
ガキがよくイタズラしてくるんだもん……ううっ！
（そう言いながらも妥協するしかないと思いつつ）

は……？
な、何言ってんのよ、ノーパンってんなこと出来るわけないでしょ！
バレたらそれこそ停学コース……
いやそれ以前に私が二度と学校行けないし！
（妹たちでもそこまではしないと、ブンブン首を振って拒否）

【わかった。あー、なんか結局あんま言うこと聞けなくてごめんね】

>237
まーたそのようなことを仰って〜。
自動販売機に蹴りをいれるなど、常盤台のエースがすることではありませんのよ。
短絡的思考を直すいいクスリになりますので、必ず実行してくださいまし！

バレたら停学…ふむ、まぁ一理ありますわね？
でも、今すぐ停学になるよりかは、マシではありませんこと？
（悪魔のような顔で更に脅しをかけ、慌ててる様子を堪能する）

それに〜、バレないようにお嬢様らしい立ち居振る舞いをすればいいだけですの♪
ほ、ほら・・・もう朝の登校時間ですわよ・・・早く実行・・してくださいまし！！
（手をワナワナと動かし、涎をたらしながら、変態的な眼差しを向ける）


【いえいえ、お気になさらずに】
【それよりも、他にお姉さまを気持ちよくさせるアプローチを瞬時に思いつけなかったのが悔やみますわ】
【それでは最後に、お姉さまらしいレスでかまいませんので、オチをお願いくださいまし！】

>>238
私らしい立ち振る舞い……？
そりゃあ……こうするにきまってんでしょうがぁーーっ！！
（いろんなものに目覚めたとばかりに完全に覚醒すると）
（携帯をショートさせつつ黒子を壁まで投げ飛ばす）


さぁ……バカは終わりにして学校行くわよ……
っていうかパンツ返しなさい！
（下半身裸のままそそくさっと洗面器を固づけた）

【んーじゃあこんな感じで】
【それじゃね、黒子】

>>239
あ”あぁぁぁぁ”あぁぁーーーーー”！！！
（壁に投げ飛ばされ、そのまま大きな穴が出来るくらいにのめり込む)
（そのままブラーンと宙吊りのまま、ひくひくとさせる）

がっ・・・はっ・・・どうしてこうなりましたの・・・！！
なんの力が働きましたの！？
というより、途中までが上手くいきすぎてましたわ！


【本日はお相手していただきありがとうございました】
【また機会があれば、よろしくお願いしますの。それでは、お休みなさいませ】

【アカｚ(ry 赤沢泉美 ◆rI0PEN0wZkOnとスレを借ります】

【…………。（じとーっ）】
【 ◆fycqjXuJoo君とスレを借りるわね】

>>241
【どういう風に始めたいか、希望はある？】
【私はあなたの意見に従おうと思っていたから教えてくれると嬉しいわ】

>>242
【な、なんだよその目は…何も言ってないだろ】

【うーん、まずは場所かな。みんながいる教室からってのもいいだよな。いきなりボロボロに出来そうだし】
【それか放課後の教室か、授業中の体育倉庫とか…トイレとかは1人だし対策係としてのやる気も見れそうでいいんだよな】
【逆にいろいろありすぎて困ってるという…】
【一応、赤沢さんはこの中だとどれがいい？】

>>243
【別に。何でもないわ（ふいっ）】

【確かに、候補になる場所が多すぎて迷うわね…】
【…私？ そうね、あなたが「いないもの」だからこそ出来る…教室、かしら】

>>244
【そのツンツンした態度がどこまで変わるか見ものだぜ】
【ま、まぁこっちではツンデレくらいでもいいからな（なぜ…）】

【そうなんだよな。ただ他のクラスの生徒や先生はちゃんとは知っていないから、その辺りは隠れてやらないとな】
【一番オーソドックスだけど、一番効果を発揮するもんな。よし、場所は教室ということで】
【転校してきてそれなり経過して慣れてきた頃に襲うということで】
【こっちから始めたほうがいいかな？】

>>245
【ふん、それはあなたによるんじゃない？】
【…べ、別に、あなたが嫌いだからこういう態度をとってるわけじゃないんだからね】

【そこはあなたも頭を使って、自習の時とかにする感じかしら？】
【ええ、教室で…。あなたの設定についても了解】
【出来れば書き出しはあなたにお願いしたいわ】

>>246
【確かにそりゃそうだ】
【って、なんて典型的なツンデレだ…いや、確かにしっくり来るけど。いろいろとご馳走様でした】

【それでもいいし、担任の授業なら別に自習にしなくてもいいしな。まぁ今回は自習ということで】
【了解、ならちょっと待っててくれ。書き出してくるぜ】
【あと18時に一度1時間ほど落ちるがどうする？1時間後に続けるか？】

>>247
【うるさいわね…いいからもう黙りなさいよ…！】

【そういうのもあったわね。あなたが自習でいいならそれでお願いするわ】
【…ありがとう。待ってるわね】
【1時間後に続きで私は大丈夫よ】

（「いないもの」になり2週間くらい経っただろうか…この学校に転校してきていきなりわけの分からないことを言われた）
（その後に「いないもの」である二人にいろんなことを聞いて、説明してくれた。このクラスの現象など最初はないと思っていたが）
（俺が来る前に人が死んでいたようだ。で、さらに俺が転向して来たことにより、「いないもの」へと意図も簡単になってしまった）
（それからは死人は出ていない…）

はぁ…大分このおまじないにも慣れてきたが…あの二人は仲良さそうだし、割って入ること出来ないんだよな。
しかし、いきなり委員長…赤沢さんだったかな。いきなり「あなたはいないの」なんて言われたときはびっくりしたなー。
（自習のため、みんなは遊んだり勉強したりといろいろしてる中、自分も立ち上がり、赤沢の前に立ってみた）
おーい、赤沢さーん。元気ー？
（席に座って勉強している相手の机の前に座って、顔を覗き込み見つめて）
（当たり前のように反応がないためツインテールを引っ張ってみる）
結構、俺赤沢さんのこと好きなんだけどなー。うーん…ん？待てよ…
さすがにこんなことされたら怒るだろ…
（何か思いついたのか今度は後ろに行って、手を後ろから前へと出し、その大きめの両胸をゆっくりと掴んでみた）

【こんな感じでいいかな？改めてよろしくな。なら、18時なったら1時間離席するな】
【あと、他にも何かあったら言ってくれ。何でも聞くぜ】

【…と、ごめんなさい】
【少し早いけれど私も離れなきゃいけなくなって…】
【必ず返すから、何時頃から再開か書いていてくれると嬉しいわ】
【ごめんなさい、失礼するわね】

>>250
【うん、了解したよ。まぁ仕方ないさ】
【なら、余裕みて19時半くらいからにしておこうか】
【ここは一応、返しておいて伝言スレのほうで待ち合わせにしよう】
【さすがに1時間半も無人で借りてるのもあれだしな】
【では、一端スレをお返しします】

【もう一度赤沢泉美 ◆rI0PEN0wZkOnとスレをお借りします】

【借りるわね】
【じゃあ、あなたのレスの続きから…よろしくお願いするわ】

>>249
（遅れて来た転校生、榊原君よりも更に後でやって来た男子生徒も「いないもの」とされて数週間…）
（「いないもの」が三人になってから、誰も死に引き込まれる気配はなく、穏やかな時間が過ぎていた）
（これ以上の犠牲者は出ないかもしれない、と張り詰めた気を誰にも分からない程度に緩めていて）
（…そんなある日、先生の都合で授業が自習になり、周りが騒ぐ中で課題を淡々とこなしていると）
（転校初日に「いないもの」とすることにされた男子生徒が近付いて来るのに気付いたが）
…………………。
（全く視界に入れず、声を掛けられて顔を覗き込まれても眉一つ動かさないままで課題を解き）
（高い位置で結われた髪を軽く引っ張られても無反応を貫く。男子生徒の呟きもスルーすれば）
（後ろの方へと去っていったのかと内心で思っていたが、それは間違いで）
………、…………！？
（制服を押し上げる二つの柔らかな膨らみを背後から掴まれ、驚きと羞恥に目を見開いて）
（一度びくっと肩を震わせてしまったけれど、反応はそれだけで。また顔を机に向けて何もなかったかのように課題を再開する）

【今のところ、私の希望は大丈夫】
【あなたの方も何かあったら言ってちょうだい】

>>253
（びくっと肩を震わせたことによって、さすがにまずいと思ったのか、胸元から手を離して様子を伺うが）
（特に何一つ言おうとしない相手を眺めるために上半身だけ前に倒して顔を覗き込んでもう一度様子を伺う）
おいおい…マジかよ…いや、確かにそういうルールかもしれないけどよ…
さすがにやり過ぎ…なんて思わないぜ！これはすごいぞ！逆に始めて「いないもの」になってよかったと思ったぜ。
（先程軽く揉んだ自分の手をニヤニヤしながら見て、嬉しそうに独り言を言っている）
（他の生徒達もびっくりしてはいたが、いつものように「いないもの」を無視する生活にすぐ戻っていた）
（一人の生徒（勅使河原）はなぜかうらやましそうに見ていたような…）
あの二人がいると止められそうだな。これは今のうちに楽しむとしますか。
（離していた手をまたもとの場所、相手の胸元に戻せば、先程の遠慮していた揉み方とはまったく違い）
（感触を楽しむようにもみくちゃにして、相手の胸を弄ぶ…上下左右へと変形する胸…制服は皺を作り）
（それだけで、激しさが伝わってくるようで、後ろから少し荒い息遣いが聞こえる）

【まただけど、よろしくな】
【了解、何かあったら遠慮なく言うよ。あと、リミットだが先に言っておくな。今のところ22時までだから】

>>254
（胸から手が離れれば、無視した自分にも非はあると思って怒りは湧かず）
（後ろにいた男子生徒がまたこちらの顔を見に来れば、最初と同じように無表情を浮かべている）
…………、………。
（これで諦めるかと思いきや、喜色を滲ませた声で呟き始め、内心呆れてしまう）
（先程の胸に触れられた事で、周りの生徒の視線を集めてしまったのも正直全く嬉しくなく）
（勅使河原からの視線には気付くわけもなく、抵抗一つせず再び胸を掴まれて）
………っ…！
…………、……ん……はぁ…。
（恐る恐るといった触れ方ではなく、自分勝手な力強く胸を揉み上げられ始めて息を飲み）
（自習中の教室なのに…と意識すれば頬が赤くなり、制服ごと胸を弄ばれ、男子生徒の息が耳に掛かれば、耐えきれず上擦った吐息を洩らしてしまう）

【ええ、よろしく】
【22時までね、わかったわ】

>>255
おっ、なかなか色っぽい声出すんだな。それもそんなに顔真っ赤にして…
確かに恥ずかしいよな。自習でみんないるっていうのにこんなことされてるんだもんな。
みんな見てない振りしてるけど、こっちが意識しちゃうよな…
（耳元で相手にだけ聞こえるように囁けば、相手にこの状況を再認識させるように状況を説明し）
（耳に近づいている口元から舌が伸び、その相手の耳をゆっくりと舐め上げれば）
（もう一度その声を聞きたいのか、耳を口元に傾けて聞こうとする行為は、相手にとってはそれなりに恥ずかしく）
やっぱり赤沢さんの胸、かなり大きくて柔らかいんだな。ずっと揉んでても飽きないくらいだ。
今度は見てみないとね…
（ブレザーのボタンを外し…シャツのボタンを外していく…）
（相手からの返事などないが、相手に語り掛けながらボタンを外していき、もう中のブラは見えており）
（前の席であるため、状況は生徒に分かるが、下着までは見えていない…しかし、それだけでも恥ずかしいことで）

【落ちてしまったか…やはり進行が遅いとあちらに負担が掛かるな…】
【そちらへの負担が大きかったのかもしれない、本当にすまない…】
【この辺りは改善しなければいけない。本当にすまない、お相手ありがとう】
【もし違うことで落ちているなら連絡をくれたら助かる…】

【スレをお返しします】

【◆CzcRXyfdeWpbさんとスレを借ります】

【じゃあとりあえず、カンタンだけど裸になったトコから始めるね】

◆U99qYrY/Qwー、服着せてー！
（一見すると女の子にしか見えない、裸の子供が）
（ぷにっとした白い肌を晒しながら三つ目のおねだりをする）

>>260
その名前で呼ぶんだ！？
まぁいいや…うん、お安い御用だよアルカ。
それじゃ、服着せるからじっとしててねー……
(一旦、少年に着せるためのエプロンを手にとったあと、しばらくの間だけ全裸姿をじっと見つめる)
(顔立ちといいぷにぷにと柔らかそうな肌といい少女にしか見えないが、足の間にある可愛らしい物がそれを否定していて)
(そのギャップに少なからず興奮しながら、ゆっくりと白いエプロンを少年に着せて、背中の紐を止める)
(体の前面を覆い隠す衣装のお陰で、益々女の子らしく見えてきた……気がする)

これで３つ目のおねだりを聞いて上げたって事は、此処から先は…
(これから起きる変化を想像しながら、頭の中で何度かすべきお願いを反芻して、じっとアルカの顔を見つめる)

>>261
だって名前無いとおねだりできないしー、適当にエバンスとかの方がよかったー？
ん……？何？
(完全に皮をかぶって産毛すら生えていない小さなおちんちんを晒しながら）
（自分の身体をじっと見つめる相手をきょとんとした目で見つめて）

んっ……
（背中でエプロンがリボンのようにとめられ）
（前面が隠れると裸の背面がより強調されて）

このお洋服かわいいけど……お尻まるだしなんだけど、いいの？
（少し後ろが気になるようだが結んだ部分が可愛くて気に入ったのかお尻を軽く振って）

……
（そして、おねだりを三つ聞いてもらったので、ずずっ……と瞳が真っ黒になる）

>>262
いや、ちょっとびっくりしただけで別に不満は無いよ。
ん…その…裸のアルカも可愛いなぁ、と思って。
(幼さゆえに羞恥心も薄いのか、性器を隠そうともしないアルカに和みながら)

うんうん、その丸出しなのがいいんだよ、うん。
より一層アルカの魅力を引き立てて…ゴクリ……。
(少年の裸エプロン姿に満足しながら、何度も頷いて念を押し)
(ふりふりと無邪気に振られる丸出しのお尻から目を逸らせず、ゴクリと生唾を飲んで)

って、来た……！
それじゃあ……『アルカと、恋人みたいにイチャイチャさせてくれ』！
……ど、どうだ……？
(真っ黒な闇のような瞳に恐怖を覚えながらも、視線を外さずに一気にお願いする)
(そうして、身構えたままアルカ、改めナニカの行動を見守って)

【はじまったばっかだけどゴメン……ちょっと眠くなってきちゃった】
【また呼んでくれると嬉しいかな……おやすみ】

【打ち合わせとかで時間をかけすぎたな、こっちこそごめん】
【ニッチな募集に付き合ってくれてありがとう、おやすみなさい】

【スレを返します】

【こんばんわ、スレをお借りします】
【レス途中なので少しお待ちくださいませ…】

【スレをお借りします】

>>266
【こんばんは、了解しました】

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1329736908/792
しかし、アレだけされてもまだ正気を保ってられるあたり
流石腕っこきの女刑事ってとこか？
（首輪をつけられ完璧に性欲処理の玩具にされている冴子に感心した風にいいながらも）
（視線はすでにその完熟した肉体に釘付けで）
いいじゃねぇか。なんだかんだできもちいいの好きだろ？
毎回あんなに俺のちんぽで善がり来るってくれてるじゃねぇか…なぁ。
（後ずさる彼女を首輪についたリードで床に引きずり倒し）
（それこそ家畜にそうするように彼女を床に押さえつけながら…無針注射を首筋にあてがい）
今夜も楽しもうぜ、冴子…♪
（そのまま彼女の仲に、何度目かわからない媚薬を大量に注入していく）

【お待たせしました、今夜も長くは難しいと思いますが…どうぞよろしくおねがいします】

>>268
はぁ、はぁ、それに免じてクスリは止めてもらえないかしら？

（そう言いながらも身体は淫欲の熱に支配されていて）
（男の視線に性処理奴隷の役目を果たすべく股間は濡れていて）

ああっ！？そ、それは、ちんぽ入れられたら、感じてしまうわ……。
ひっ！？また、ああ、もう、だめ……あああ……。

（薬液の注入を感じると自然と乳首が堅く立ち上がっていき）
（与えられる悦楽に抗えない奴隷としての媚びた様な潤んだ目線に変わっていく）


【はい、了解しました】

>>269
ははっ、そいつは出来ない相談だな？
完全に俺たちに屈服するまで…お前は俺たちの肉便器だ。
（条件反射のように身体を発情させながらもそう乞う彼女ににやにや笑みを浮かべながら）
（無情にも彼女の中に媚薬を霧散させていき）
うれしいこといってくれるじゃないか。冴子みたいな美人にちんぽで感じるなんていわれたら、たまんねぇぜ…
ほら、さわってやるよ、冴子。
たっぷり感じてよがってみせな、マゾ女…
（からかうように言葉をかけながら、最早全身性歓待となった彼女の）
（起伏に富んだ艶かしい身体をゆっくり撫でさするように手を這わせていき）

>>270
完全に屈服するまで……あぁ……。

（自ら屈服するとも言えないが、このまま行けば屈服する未来しか無いのも自覚していて）
（どうしようもない状況に絶望の呻き声を上げるが、媚薬が追加されていくと次第にうっとりとした声に変わる）

触られたら、私……ひぃっ！？ああっ！！
はぁっ、ああ……駄目、ちんぽ欲しくなってしまう……。

（身体に手が触れるとビクンと過敏な反応を示しながら、次第に身体をくねらせていく）
（すっかりマゾとしての性が根付いた身体は後ろから犯される事を望む様に四つん這いの姿勢を取って）

>>271
嬉しいだろ？余計なことは考えず毎日毎日ちんぽハメられて
最低な女として過ごすんだ…フフフ。
（何度も投薬されたせいでなじむのも早いのか、絶望の呟きは蕩けた声にあっさり変わってしまい）
いくらなんでも感じすぎだろ…こんなスケベにケツ掲げて…
ほら、もっとケツあげていきな？
（体中を撫ぜまわしていけば色っぽく声を上げ）
（かくんと身体を前に倒してしまう彼女の尻肉をいやらしくなで上げながら）
（もっと高くお尻を自分で捧げるように囁いて）

>>272
余計な事……あぁ、おチンポをハメられて……。
最低な、感じるだけの女に……。

（想像したくなかった未来、囚われた時に遠かったそれは今はあまりに近くて）
（むしろ、そうなってしまった方が楽だ、という考えすら湧き上がってくる）

あぁ、ごめんなさい……マゾ肉便器の冴子は早くちんぽ欲しくて……。
はい、ああ……はぁっ、お願い、犯して……。

（湧き上がる淫欲はまるで禁断症状の様に肉棒を求めさせる）
（価値観がちんぽを入れるか入れないか、という次元まで堕ちてしまい）
（言われるままに従って、尻を掲げて犯される事を望む）

>>273
すっかり素直になったな…抵抗してた頃もよかったが
こうなっちまった冴子も最高だぜ。
（極上の尻肉を撫でさすって行けば官能に流され）
（自ら尻を捧げるように高く掲げ、おねだりをする彼女に溜まらずズボンを脱ぎ）
（彼女を牝へと作り変えた異形のペニスをごりごりと秘所にすりつけ）
へへ、さぁて、今日もたっぷり…種付けしてやるぜ。
覚悟しな、この牝孔女っ……今日こそ突き倒して俺のモノにしてやるっ！
（背後から乳肉を乱暴に揉みながら、ぬらぬらと濡れた膣口にペニスを当てると…）
（一気に子宮を突き崩すようにイボだらけの肉棒で蕩けたマゾ肉を乱暴にこすりあげて）

【と、すみませんっ、今夜はこの辺で凍結よろしいでしょうか】
【中々時間が取れなくてごめんなさい。次は日曜日の同じ時間からいかがでしょうか】

>>274
あぁ、私……最高……？
んっ！はぁぁ……入れてぇ……。

（嬉しそうな表情すら浮かべて性交の期待に身体を震わせる）
（秘所にイボのついた肉棒が触れるとそれだけで媚びる様に挿入を願って）

ひぃっ！！ああっ、胸も感じるっ！！！
んひぃぃぃっ！！！ああっ！！！イイッ、イイのっ！！！

（肉棒が膣壁を一気に抉る感覚に堪らず善がっていく）
（もはや快楽を抑える、耐える素振りもなく、むしろ自ら求める様に啼いて）
（膣を締めてイボの感覚を味わい、腰を振ってマゾ快楽を必死に貪っていく）


【凍結了解です、時間は気になさらず】
【日曜日の23時からですね、了解です】

【ありがとうございます、では、日曜日にまた、お願いします】
【今日はありがとうございました…おやすみなさいませ】

【スレをお返しします】

>>276
【では、日曜日に】
【こちらこそありがとうございました】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【ミスラの姫ちゃんとスレをお借りします】

【 ◆Hxi4H2NiloW0様とスレをお借りします】

【では早速ですが、導入部分はどこから始めましょう？】
【まだ現実の世界にいる所だったら、すっかりR18な展開になっているFF11をプレイしつつ】
【驚きつつも性的な興奮を覚えて、自分で弄ろうとした所でモニタに引き込まれる】
【・・・といった感じを考えておりますが、そちらに何か考えている導入はありますか？】

>>279
考えていたのはまさにその感じですね
性的な攻撃やログ表示が始まって、自キャラのミスラが悶えているのを眺めているうちに
いつの間にか自分がゲームの中に入り込んでしまっていた、という具合ですね
それか元々.hackのようにゲームの中に入り込んでいて、夢だからいつかしてみたかった事を…という感じで
踊り子になってオークを誘惑、槍で秘所や乳首を狙われて気持ちよくなって
そのまま攫われてペット調教…とかでも良いですけど

>>280
淫らに悶える自分のキャラを見て身体の火照りを持て余している時
気づいたら自分がミスラになって責めを受けているといった感じでしょうか？
.hack的な流れも悪くないですけれど、
できれば一度入れば二度と元の世界に帰れないといった状況が良かったりします
そうですね・・・踊り子になって更にオークを挑発して
一度イカされて意識が朦朧としている内に連れ去られるという流れで如何でしょう？

>>281
思いついた！
最初に自キャラとしてミスラを操作しながらエッチなモーションや攻撃で興奮させられ
負けた後にデジョンでモグハウスに戻った所から何故か自分がミスラになってヴァナディールに
踊り子にジョブチェンジし、踊り子ＡＦのどれかに着替えてオークに突撃
何度もイかされて気がつけば連れ攫われて調教されていく…
そんな具合でどうでしょう？元の世界に帰る方法はもちろん見つからないままペットとして生きていくＥＮＤで

>>282
ふむふむ、性的な攻撃で興奮させられ、そのまま敗北して
デジョンで戻った時にヴァナディールに入り込む感じですね
それで、戸惑いつつも所詮夢だから楽しもうという事で
踊り子にジョブチェンジして、またあの昂ぶった身体の火照りを解消する為に
突撃、誘惑し何度もイかされて
最終的には調教してペットに成り果ててENDと
こちらはそれで大丈夫ですよー
もし他に決める事が無ければ早速はじめてみませんか？
あと、書き出しはこちらから始めたほうが良いでしょうか？

>>283
うんうん、そんな感じ！まさにそれ！！
女の子の方は…一応名前をつけてもらえると嬉しいかな？
あと、オークじゃなくてもヤグードとかでも良いですよ
ゴブリンだとか…亜人系なら何でも…
シチュと行動内容が少し変わってくるかな？ってだけだからあまり気にしなくてもいいけど

じゃあ、書き出しをお願いしてもいいかな？

>>284
じゃあ導入は長くなりますが、少々お待ちくださいね
キャラの名前は、プレイヤーの本名という事でこの名前で
んー、キャラとしてはオークが一晩やり易いというかわかり易いのでそちらでw

では今から書き出します・・・

(いつものように家に帰宅し、PCを立ち上げる)
(そして息抜きに始めたFF11を起動させて)
(いつもどおり可愛らしいミスラのキャラはクエストを受け冒険へと向かう)
(その内容はオークの討伐で、そう難しいものではなかったのだが)

え・・・何これ・・・
オークってこんな攻撃してきたっけ・・・
(画面上にはいつもと違う攻撃？をしてくるオーク)
(ログも、胸を揉まれたや、性感帯を責められたなどいやらしい文章で埋め尽くされていく)
(最初は驚きはしたこそ、徐々に激しくなる責めに身体は火照りを覚え)

ん、はぁ・・・何、FF11ってエロゲだったの・・・？
(疑問を抱きつつも、こみ上げてくる性的欲求に抗えず)
(攻撃もおろそかになり、HPがどんどん減っていくにも気づかず股間に手が伸びて)
(そのまま自キャラが倒され、身体の火照りを持て余したままデジョンでモグハウスへ戻る)
(その瞬間にモニタが激しく光を放ち、気が付けば見覚えのある場所に立っていて)


え・・・あれ、いきなりモニタが光って・・・も、モーグリがいるにゃ！？
(ゲームの世界に引き込まれた事などあるハズがなく)
(口調もミスラらしく意識しなくても語尾ににゃがついて)
(どうみてもヴァナディールの世界に入ってしまった事に困惑するが)
これは夢にゃ・・・だって、ゲームの中に入っちゃう事なんてありえないもの・・・
・・・そうと決まれば・・・
(どう考えても理屈で片付かない現状を夢の中だと決めつけて)
(夢の中だからこそ、またあの責めを受けてみたいと思った)
(キャラのジョブを踊り子に変えて)

・・・さ、こんどこそリベンジするにゃ♪
(と、本人にその気はないが拠点を離れてオークのいる場所へと移動する)
(ほどなくして、先ほど自分を倒したと思われるオークをみつけ)
さ、オークさんこっちに来てみるにゃ♪
(露出の多い服装で尚且つ、アビリティにもない淫らな踊りでオークを挑発する)

【本当に長くなってしまったので、要らないと思った所はカットしてくださいませー】

>>286
…寂れたこんな場所にわざわざクエスト受けて来るなんてどんな物好きかと思えば
愛らしい子猫ちゃんか…レベルもそんなに高くない…か
こりゃ久しぶりに遊べる相手だな
（今や冒険者なんて手出しすると全てのオークが狩り尽されそうな程の危険人物）
（ましてやそんなのがクエスト目的できたらさっさと死んだフリをして終わるのだが）
（今目の前で武器を構えているのはミスラの少女）
（レベルも自分より低く初心者の冒険者であろうことがすぐにわかる）
久しぶりに…へへへ…楽しませてもらうぜ
（槍を構えると、そのミスラと対峙するのだった）

（ミスラがデジョンで帰った後、にやにやしながら先ほどの事を思い出す）
（胸もお尻も揉めた、槍で股間をツンツンしたり…そんな攻撃でミスラは倒れた）
（その姿があまりにも滑稽で笑えるもので）
（オークはにやにやとした表情が未だに止まらず、先ほどの妄想を繰り返しながら見回りに戻るのだが…）

ん…？なんじゃありゃ
（先ほどのミスラと同じのが影から姿を見せて何かやっている）
（踊り子の衣装ではあるが、踊り子にしては随分粗末な踊りで）
まぁいいか、見つけたならまたデジョンさせてやるか
（にやっと笑いながら槍を手に持ち、ミスラに駆け寄り）
次は何をしにきたんだ？また倒されにきたのか？
（カスミに向けて尋ねながら、槍の先を胸に突きつけ乳首をつんとつつく）


【じゃあこっちもこんな感じで】

(誘惑のつもりで踊りを踊っていると、あの時のオークが近づいてきて)
んにゃ、早速釣れたみたいにゃ♪
あ、ちょっと待つにゃ！今回はただ倒される為にきたわけじゃないにゃ！
(槍を持ち、戦闘態勢で近づいてきたオークに慌てて声をかけ)
(先ほどゲームの中とはいえイカされた事で、その姿を見るだけで興奮して)
今度はその・・・さっきの続きをしたいと思ってきたのにゃ・・・

だから今の私には敵意はないにゃ
けどその代わり・・・またその槍でいぢめて欲しいにゃ・・・
(などともじもじしながら、淫らな欲求を伝え)
(既に発情しているのか頬はほんのりと赤く、オークを見つめる眼差しは潤んで)

さっきの続きねぇ…物好きなミスラもいたもんだ
（先ほどの続きがしたいというカスミに、笑いながら槍を地面に捨てると）
（物陰からもう一本槍を取り出し、それをカスミの肌にぺたりと当てる）
（刃の部分は見せ掛けで、ぺたりと引っ付いて吸着性のあるもので作られているらしく）
じゃあこれでもう一度再戦といこうか
（そういうと槍を構え、口笛と共にトカゲのペットを一匹召喚する）
（槍なのにトカゲ…実は竜騎士なのではと思えそうなオークは素早く槍を回し）

ブンッ！
（勢い良く回る槍はカスミの股間へと当たり、強く吸い付いたかと思うと勢い良く離れる）
（まるで別の生き物に吸い付かれているかのように、カスミに刺激を与えてみせる）

あんな事されたの初めてだけど・・・
病みつきになっちゃったにゃ・・・うにゃ･・・っ♪
(恥ずかしそうにしつつも自分の想いは包み隠さず)
(オークの取り出した別の槍が頬へ当てられ)
(本物のそれとは違うぺたりとした感触が火照った身体に気持ちよく)
うにゃ・・・もう一度お願いするにゃ・・・
さあ、どこからでも来るにゃ・・・♪
(そう言ってオークの前に無防備な姿を晒す)
(更にモンスターを召喚されて、普通は不利な状況なのに、胸は期待を覚えて)

ん、にゃあ・・・っ♪
これ、凄いにゃ・・・まるで本当にされてるみたいにゃ･・・♪
(槍の先が股間に吸い付き、それが離れるとそれだけで力が抜け)
(膝立ちになりながら、股間に奔る快感に身悶えする)
(夢とは思えない強い快楽に更に身体は火照り)

随分淫乱なミスラだな、ってさっきのイタズラが癖になっちまったのか
（股間に刃をぶつけただけで膝立ちになってしまったのを見下ろし）
（槍をくるりと回転させ、膝立ちのカスミに遠慮なく槍の刃を向け）
（乳首を素早く突き、股間に突きをぶつけ
（そしてトカゲが背後から尻尾をぱくっと咥えてじゅるじゅると尻尾を味わい始める）

そうだ、ただ受身ってのも面白くねぇな
俺を倒す気でかかってこいよ
踊り子なら俺を魅了するような踊りも踊ってみせろよ
（どうせこいつが全力を出した所で知れてそうだと思いながら）
（その攻撃を受け流しつつ槍を入れたほうが面白い反応が見れそうだとも思い）

だってこんな事されるの初めてだったにゃ・・・
んにゃ・・・にゃうぅ・・・ふにゃっ♪
(淫乱という事は否定せず、槍の先に身体を弄ばれる)
(槍の先が乳首を付き、股間に張り付くと更に身体は火照り)
(前の刺激に気がむいていた所に、後ろから尻尾を加えられ)
(間の抜けた嬌声を上げる)

ふにゃ・・・？私からも攻めるにゃ・・・？
うにゃ、そっちがそういうなら、頑張ってみるにゃ！
よし、それじゃあいくのにゃ・・・！
(オークの提案に覚束無い足取りで立ち上がり)
(武器を構え、突撃する)
(オークの予想通りLVが低いのか装備が悪いのか)
(しっかりとオークを狙ってはいるが、その一撃一撃が軽く)

そうそう、こうしてかかってきてくれた方が燃えるんだよ
（向かってきたカスミの武器を避けると後ろに回りこんでお尻の谷間をビシっとたたき上げ）
（そこから槍を股下を通して前側にまで突き出すと、刃を股間にぴたっとあて…）
おらおらおら！そんな動きじゃおもしろくねぇぞ！！
（ゴシゴシとこするかのように股間に当てた刃を前後させ）
（刃は股間に吸い付き、激しく嘗め回すかのようにそこを刺激し続ける）
ほら、俺を誘惑する踊りも踊って見せろ！！
（そして素早く槍を引くと、アナルに向けて槍をズンっと突き刺し）
（素早く槍を抜くとカスミに近づき）
それとも、負けて一生俺のペットとして暮らすか？
（耳元で囁くと、尻尾をしゅっと撫でる）

く・・・当たんないにゃ・・・ふにゃっ♪
(攻撃を軽く避けられ、カウンターとしてお尻を叩かれ)
(股下を通って槍の先が股間を捉えると思わず嬉しそうな声を出して)
あ、んにゃあぁ・・・凄い・・・にゃあ・・・
(激しく股間を擦りたてられ、快楽にカスミの戦意は削がれて)
(衣服の胸元には硬くなった乳首が浮かび、股間の布も薄らと湿って)
んにゃ・・・踊り、踊るにゃ・・・う、にゃあっ♪
ひぅ・・・お尻はダメにゃあ・・・
(槍が次に捉えたのは小さなお尻)
(その中のアナルを的確に捉えられ、身体を反らせて快感に酔いしれる)
(攻撃に合わせて身体をくねらせる姿はある意味踊りにも見え)

はぁ･・・にゃ・・・ペットにゃ・・・？
んにゃあ・・・♪ペットになったらもっと気持ち良い事してくれるにゃ・・・？
(耳元で囁かれ、胸とときめかせながら、垂れ下がった尻尾を扱くように撫で上げられ)
(蕩けきった表情でオークの顔をうっとりと見つめながら、桃色の吐息混じりに問いかける)

そんなレベルの攻撃が本気で当てれると思ってるのか？
（ふらふらなカスミの攻撃をひょいっと避けつつ笑い）
（惚けきった表情で見上げながらペットについて聞くカスミを見下ろし）
ペットになるってことはもう二度と家には帰れないぞ？
一生俺と一緒に暮らす、ペットとして…
それでお前は本当にいいのか？
（ペットになろうと言ってるカスミを諭すのもおかしいとは思うが）
（もっと恐怖させた方が面白そうだとも思い）
これは夢じゃなく、現実なんだからな…
（ミスラの寝ぼけた頭にはこの言葉だけでは響かないかもしれないが…）

おら、もっと俺に攻撃してみせろ
（言いながら乳首をつまみ、くりくりと両方の乳首を刺激し）
（薄らと湿った布を見下ろし、そこに手を当ててカスミの体液をべろりと舐める）
それとも、本当に痛い攻撃をされたいのか？
（そういうと別の刃先のない槍を取り出し、それをカスミの頬に突きつける）

うにゃ・・・身体に力がはいんにゃいにゃあ・・・
(槍による性的な責めに骨抜きになり)
(立っているのがやっとな状態で見下ろされ)
二度と家へと・・・一生・・・
うにゃ・・・それでも私は・・・・・・
(少しの間、沈黙し考えた後)
それでも私はご主人様のペットになりたいにゃ
ペットになって、気持ち良い事だけ考えていきたいにゃ・・・
(夢ではなく現実だと言うことは薄々は気づいていた)
(ヴァナディールとして危険を伴う冒険者として過ごしていく)
(それよりも、オークのペットとして生きていくほうが魅力的に思え)
(身体も心も捧げる決意をしてオークに返事を返した)

い、にゃあ・・・こ、こんな事されたら攻撃できないにゃあ・・・
(ぷっくりと膨らんだ乳首を抓られ、ビクンと身体が震え)
(股間を湿らせた蜜は滴り落ち、地面を湿らせるほどで)
あ・・・にゃあ・・・痛いのは嫌にゃ・・・
許して欲しいにゃ・・・ご主人様ぁ・・・
(既にペットとして飼われるつもりなのか、頬に槍を突きつけられ怯えながらも媚びて)

そこまで考えているなら…へへへ…
こんな可愛いペットを手放すわけないだろ
（惚けた表情のままペットになりたいと哀願する少女）
（それをペットにしなけりゃ男じゃないとでも言いたげな程ににやつき）
まずは、お前の踊りを存分に見せてもらってから調教といくか
（そういうと先ほどの槍を構え、ブンっと振り回すと二つの乳首を一瞬でかすめ）
（切り上げる動作と共に股間を切り上げ、クリトリスを狙ったかのようにそこを一突きにする）

踊りながら服を脱いでいけよ？
ペットに服なんて必要ないだろ？
（言いながらトカゲをすぐ横で待機させ、大きく口をあけさせる）
（どうやらその口の中に服や下着を全て入れろということらしい）

私をペットにしてくれるにゃ・・・
えへへ・・・可愛いだなんて、ご主人様大好きにゃ♪
(ペットとして飼われる事が決まり、可愛いと言われ照れまだ幼さの残った少女らしく笑う)
んにゃ、ご主人様の前で頑張って踊るにゃ・・・
ふにゃあ・・・ん、にゃあぁあああ・・・っ♪
(主人の指示により踊りを再開するが、それは踊っているよりか踊らされているようで)
(槍が乳首を付けば擽ったさに捩り、股間を捉えれば腰をくねらせて)
(股間を切り込む様に槍先が股間に食い込むと、一度目の絶頂を迎えてしまい)
(衣服越しに激しく潮を吹き、嬌声が辺りに響き渡る)

ふ、服にゃ・・・？
はい・・・私はペットだから、服なんていらないにゃ・・・
(野外で全裸になるのは抵抗があったが、主人の命令は絶対で)
(淫らに踊り踊らされながら、衣服を一つまた一つとトカゲの口の中に投げ入れていく)
(そうして程なくして、下着すらない一糸纏わぬあられもない姿になった)

（踊りながら裸になっていくカスミの姿を眺めながら）
（こんな可愛いペットを飼う日が来るとはとにやにやしている）
（服がトカゲの口の中に入っていき、それをトカゲがばくっと口を閉じ）
（服は全てトカゲの胃の中から出てくることはないだろう）
裸になったな、ペットは四つんばいだ、立ち上がったりしない
（カスミに四つんばいになるように命令し、適当なロープを見つけると）
（それで首に輪を作り、簡単な首輪代わりにし）

四つんばいになったらその姿を見せてみろ
（四つんばいとなったカスミの姿を見下ろしながら腕組をし）
（その姿を眺めていると、何か思いついたらしく突然槍を構え）
（カスミの尻の穴に向けて一直線の突きを突き刺し）
あと、尻尾は常に上げてあるけ
ここや、ここをたっぷり眺めたいからな
（槍を肛門と膣穴で素早く突いたり抜いたりを繰り返し）
（最後にアナルに刃を突き刺すように突き入れ、すぐに抜いてしまう）

【ごめん、眠気が限界だ…】
【凍結ってできるかな？日曜日とかに回したりできる？】

(踊り子ようの装備もその下の下着もすべてトカゲの口の中に消えて)
(いよいよ後戻りのできない実感が湧いてきて、被虐心に興奮を覚えてしまって)
はいにゃ・・・もう何も身につけてないにゃ
四つん這い・・・こんな感じにゃ・・・？あ、首輪にゃ・・・♪
(命令通りその場に四つん這いになると、首にロープをかけられ)
(首輪をされ、ペットになった実感が湧き嬉しそうに尻尾を振る)

はいにゃご主人様・・・私のペットになった姿、存分に見て欲しいにゃ・・・
ふにゃぁあ・・・！？
(四つん這いになったままじっと主人の視線を浴び)
(肛門まで見られるのは流石に恥ずかしいが羞恥を押し殺し)
(そうしていると不意に肛門を槍で貫かれる)
あ・・・うにゃ・・・お尻、恥ずかしいにゃ・・・
ふにゃ・・にゃうぅ・・・
(背後からお尻を責め立てられ、よろめきながら四つん這いで歩く)
(槍を突き入れ易いようにお尻を上げたまま歩んでいる内も何度も絶頂を迎え)
(何度も刃を突き入れられたアナルはすっかり解され)
(薄らと開いた窄まりからピンク色の腸壁を覗かせる)

>>300
【あ、こっちもそろそろ凍結お願いしようとしてた所にゃ】
【日曜日だったら丁度空いてるにゃ♪】
【時間は夜21時以降になっちゃうけど、ご主人様の都合はどうにゃ？】

【うにゃ・・・？ご主人様もう寝ちゃったかにゃ？】
【えっと、時間に問題なかったら21時に伝言板で待ってるにゃ】
【都合が悪かったらまた伝言板で教えて欲しいにゃ】
【それじゃあ今日は遅くまでありがとうにゃ】
【おやすみなさいにゃ、ご主人様♪】

打ち合わせにお借りします

【◆GtYro1qpQEさんとスレを借りるよ】

すごい旧式の改造サクセロイド、色々改造してあげたいね。
たとえば他には何かそっちの要望ってあるかい？

>>305
ええと、まずは認識を共有できているか確認させてくださいね。
ロボ・ガレージ製のFTに似たという外見で募集させていただいていましたけれど、よろしいですか？
特殊なシチュなので、他の何かと勘違いされていないかと不安になりまして（他にFTというロボはいないと思いますが）

改造というと、先ほどスレで話されたオナホールの入れ替えや、AI改造のことでしょうか。
AIの場合どのような改造を想定されていますか？

それで大丈夫。
FTというと車とかもあったみたいだけど。

ああ、色々解析されて好き勝手弄れるから手放さない、って感じの主人をしようとしているんだけど
そうだね……あえてそのぎこちない声をAVかエロ本並みの表現力にってのは面白いと思うんだ。
酷い卑猥な声を上げてヒイヒイ喘いで、身体を痙攣させて…。
余りに表現力豊かで恥かしくていつもは封印させて欲しいって言うくらいのとか。
そっちも感じてくれないと面白みも無いとか言い出して無理を言ってインストールするのはどうだい？

>>307
それはよかったです。ニッチなシチュエーションなので心配になりまして。

もうしわけないです。旧式のAIの限界を超えてしまうような改造は、どうも肌に合わないみたいです。
語彙の豊富化は大丈夫なのですが、人間と変わらないような喘ぎ声や、自我を持ってしまうと
やはりチープな旧式ロボットの根幹が揺らいでしまうので…わがままですいません。
感度の上昇や、激しい攻め立てによる動作不良やオーバーヒートなど、そういった手段で快感を表現できればと思っています。

自我を持たない程度にか…。

それじゃあ、感度を上げすぎたところ余りに大量に入り込む情報にAIが壊れて、人間離れした速度で腰を降り始めるとかオ0バーヒートをして事なきを得るとかかなぁ？
自我を持たないって事はリモコンとか触ったりすることで行為を求めるのかな？
家電みたいって感じかな？

>>309
そうですね、そのようなロボットらしいアクションで快感を表現してみたいです。
もちろん、覚えている語彙を使って、いかに自分が快感を得ているか、自己申告したりもします。

いえ、あくまで人間と同質の自我は持っていないということです。
旧式のドライブに搭載されている初期型人工知能による、擬似自我はインストール済みです。
命令すれば何でも（スペックで対応できる限り）行うかんじで

なるほど、それなら余り気にせず始められそうだ。
そろそろそのぎこちない感じも堪能して見たいし、始めてみようか？

そちらからの書き出しで
帰ってきた主人におねだりをするようなスケジューリングを組ませておいたところから、というのはどうかな？

>>311
【あ、すいません。まだ打ち合わせしたい事がありまして…こちらのキャラクターの設定など】

【というのは、デザイン元になったFTは身長が35センチしかないので】
【それではあまりに小さすぎるのでサイズを変更したいと思うのですが、どれくらいがいいですか？】
【あと、実はもうじき予定がありまして、24時までロール実行が不可となってしまうのです】
【ですので本番は明日からか、24時から、という事になってしまうのですが】

・それなら、一般的な女性のサイズよりちょっと小さめ
(ただし、アルミと鉄と言っても体重は重くは無い)
か
・130〜140ぐらいかな…。
背が低いにしろしろロリ趣味っぽくは無い様にいきたいけど

時間はどうにか1時間ぐらいだけになりそうだけど24時からのロールでお願いできるかな？

あの造詣であまり大きすぎると、今度は違和感も出てきますからね
もうひとこえして120センチくらいにしておきましょうか。
体重はプラや樹脂を使っているので、人間と同等かそれ以下くらいの体重を実現できているということで
それと、プレイ内容自体はどのような感じになりますか？

うまくいけば23時くらいから本番にいけるかもしれないです

さすがに存在感がね。

120か、まあベッドに転がすのも無理はなさそうなサイズだ。
ああ、持ち上げられないとちょっと恥かしいしな。
内容は毎日の夜みたいな感じかな、つながりながらパラメータ弄って遊んで、アクシデントもあって
主従関係きっちりさせながらの楽しい夜みたいな。

了解、無理をせずにゆっくりお待ちしているよ。

>>315
では失礼します。
23時〜24時までには、待ち合わせスレに待機させていただきますので
落ちます

ああ、じゃあその時間にスレを見て待っているよ。

【スレを借りました】

【打ち合わせとロールにスレをお借りします】
【こちらの名前はどうしますか？機械的な名前でも、愛称でも構いません】

【◆GtYro1qpQEさんとスレをお借りする】

そうだな、アイリスとか機械らしいうえに呼びやすいからその辺で。
案があれば聞いてみたいものだけど。

【ではこのような感じでどうでしょう。商品名がそのまま名前みたいな】
【世界観と関係を把握するために、書き出しをお願いしてもらってもよろしいですか？】

【分かったじゃあこっちから書き出そう。】
【よろしくな、I=RIS、いやうちのアイリス】

ふぅ、ったく満員電車とかビルってのは進化しないのかねぇ…。
夏は相変わらず暑いし、冷房は強いし。
こんなの何年経とうと変わらないって……？
(くたびれたオタクファッションだが、一応正社員中年男、人気が少ないのを良い事にダルそうにぼやくも本当にだるい)

(いつものように数本買ったアルコール類をだらしなくぶら下げながらアパートの階段を上がっていく)
(オフィスにも、街中にも、ここから見える道端に見える綺麗な女性たち、特にコスプレみたいな格好をしているのは「お人形さん」たちだ)
(髪をなびかせAIが遜色なく可愛い話題で盛り上がる、その辺の女よりも魅力的な一台……)

(ウチのは、イジリ用だ…)
(人を弄ると言うような容姿でなかったことにある意味感謝しつつも、あのローテクさがたまらず毎晩背中を見下ろすことの出来ることに別の意味で感謝して)
(部屋へと入っていく)

…帰ったぞ、I=RIS。
冷蔵庫にこれ入れておけ、それと冷えたのを一本もって、こっちにな…。
(まだ早い時分だが気分が乗ってる、そんな感じに声を掛ける)
(弄りがいのあるアイリスとの時間、唯一の楽しみ)

【長く書いてみたけど気に入れば嬉しい】

>>321
オカエリナサイマセ、ゴ主人様。

（部屋の奥から固い合成音声の声が響いた）
（やがて、かすかな稼働音と、軽い歩行音を響かせて、小さな人影が歩み寄ってくる）
（白いシリコン樹脂のボディのロボットが、滑らかに足を交差させて男を出迎える）
(辛うじて女性と判別できるチープなボディをくねらせて、お決まりの立ち姿を披露した）
（それは今から十数年前に発売されたI=RIS、と呼ばれる生活「サポート用」ロボットだった）
（黎明期においては傑作と称された機種だが、現在ではガラクタに等しい旧型だ）

オシゴト、オツカレサマデシタ。キョウハ、ヒジョウニアツイ一日デシタネ。
（丸く青いメインカメラを持つ、つるりとした愛嬌のある頭部が男を見上げ、カメラの奥のレンズを拡大させた）

ハイ。カシコマリマシタ。
（ボディと同じ、白い外装で構成されている小さな手でビニール袋を受け取ると、くるりとかかとで回り、冷蔵庫へと歩いていく）
（やがて冷えたビールを手に、男の下へと帰ってくる）

【とても気に入りました。よろしくおねがいします】

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1208057675/568
好きに使うスレ　Eタイプ-7
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1333630734/

どなたかこちらのI=RIS ◆GtYro1qpQEに伝言をお願いします。

アイリスへ規制されてしまったらしい、気が付くのが遅れてしまった一応30分ぐらいは見ているられるかと思うが、そっちが気が付いてくれると嬉しい。
せっかく始めたばかり出しな。

【うわあありがとうございます。今気付きました】
【スレを移動しますね】

ok

【Aバジュラ ◆rupmxP2A21qE様とのロールにスレをお借り致します】

【クラン大尉とスレ借ります】
(打ち合わせは大体済んだように思っておりましたが、何かお話する事などありますか)

>>327
【今晩和、改めてお相手お願い致します】
【そうですね…強いて言うのならば導入はどの辺りから始めましょう？】
【こちらは、Aバジュラに捕らわれた所ぐらいからが良いと思うのですが】
【それと書き出しはどちらからに致しましょうか？】

>>328
【そうですね…もういきなり拉致された所からはじえますか？そこまでの経緯は軽く流して】
【Aバジュラの設定の説明も兼ねてこちらから書き出しましょうか】

>>329
【はい、戦闘描写は簡略して、拉致された所から始めましょう】
【そうですね…こちらがどう捕らわれているのかもありますし、お願いしてもよろしいでしょうか？】

>>330
(第25次新マクロス級超長距離移民船団マクロス・フロンティアは、1,000万人規模もの居住民を乗せて銀河の中心を目指す航海の中にあった。)
(最近、船団周辺に謎の事故が度々起こるようになった。そこでクランのピクシー小隊に警備命令が下った)
(ある宙域から救難信号を受けたピクシー小隊は現場に向かうが、所属不明の機体らしきものの襲撃を受ける。)
(クランは味方を庇おうとして被弾。機体からは脱出できたがそのまま意識を失ってしまう。)

(宇宙に放り出されたクランを捕獲したのはAバジュラと呼ばれる謎の宇宙生命体であった)
(Aバジュラは小惑星の内部をくり貫いて巣にしていた。どういう仕組みか分からないが中は気圧や大気、温度等生命に問題ない状態が保たれていた)
(巣はAバジュラの分泌する特殊な液体で作られる。これは粘着性の強い液体で時間の経過と共に鉄のように硬化する)

(クランの手足はその液体によって絡め取られ、巣の壁に固定されていた。半分壁に塗りこめられたような状態である。力を込めてもびくともしない)
(カニというかサソリというか、甲殻類を思わせる強大な昆虫のようなAバジュラ達がクランを取り囲む)
(頭部から伸びた長い二本の触覚でクランの顔や首、胸から下半身をじっくりと撫で回す)
(Aバジュラにとってもクランのような生命体は未知の存在である。興味深そうに耳の穴や唇至るまで執拗に触覚が探っていく)

>>331
(マクロス・フロンティアは航海の途中度々何者かに襲撃を受けていた)
(その何者かを突き止め、迎撃する為にフロンティア所属のピクシー小隊に警備の命令が降る)
(その任務の途中、救難信号を受けそちらへと向かうがそれは何者かがしかけた罠で)
(不意をつかれたピクシー小隊は壊滅の危機を迎える)
(自分の身を犠牲にして、どうにか部下の二人を逃す事が出来たが二人の無事を見届けた所で意識が途絶え)

(そして、所属不明の謎の生命体Aバジュラによって捕獲されてしまう)
(小惑星はAバジュラの巣と化しており、そこへと連れて行かれ)
(戦闘があった空間にはただ、彼女の愛機であった赤いクァドラン・レアの破片が漂うのみだった)

ん…う…ここは…バジュラの…巣なのか…？
(意識を取り戻したクランは特に取り乱す事もなく、周囲を見回す)
(手足を動かそうとして、自分の身体が巣の壁に埋め込まれている事に気づき)
…バジュラめ、私を捕らえて一体なんの…
な、嬲り殺しにするつもりか…？
(自分が何の為に捕らえられたのか、考える間もなく見たことのないバジュラに周囲を囲まれている事に気付く)
(完全に無防備な体勢、思わず身をこわばらせるが)
ん…な、なんだ…く、くすぐったい…
やめろ…っ！
(Aバジュラはクランを傷つける事はせず、触手で身体の彼方此方に触れて)
(肌を撫で回していく感覚に、身体を揺らす)
(そのくすぐったい感覚に脱力しつつも、触手を振りほどこうと身体を揺らし)

>>332
(この硬い殻に守られずに柔らかい皮膚がむき出しになっている固体の存在はAバジュラ達の好奇心をひどく刺激した)
(この固体、もしかしたら繁殖に利用できないだろうか？そんな悪戯にも似た気持ちが芽生える)

(壁を這って、クランの首筋に近づいた一匹が細長い針のような器官を突き立てる)
(ほんの僅かな痛みが走ると透明の液体が注入される。)
(謎の液体がクランの体内に徐々に浸透していくと、頭の芯がぼんやりとしてくる。眠気に襲われたように意識が濁り、手足に力が入らない)
(同時に体温がじんわりと上がり、わずかに汗が滲んでくる。さらに下腹に奇妙な疼きを感じるようになった。)
(するとクランの脳裏に抽象的なイメージが現れた。自分以外の意識が侵入してくるのが直感的にわかった)
(この謎の液体のせいでAバジュラと意識レベルでの交流ができるようになったらしい)
(そうはいっても、全く別種の生命の意識なので明確で具体的とはいいにくい。小惑星を巣に群れで宇宙を旅するAバジュラ達の生態が、言葉でなくイメージで伝わってくる)
(Aバジュラは繁殖する際、別の固体を利用する事がある。クランの体を生体改造させて自分達の種を孕ませそう。そんな意思が伝わってくる)

>>333
くぅう…この…何が狙いだ…！
(Aバジュラの考えている事がわからず、必死に身を捩って)
(先ほどから胸や股間に触れられているからか、羞恥に顔を赤らめていた)

え…ぐ…！？な、何を…ぁ…
(不意に首筋に、細長い針のような器官を突き立てられ)
(痛みはさほどでも無かったものの、得体の知れない液体が注入され)
(身体は急激な火照りを覚え、思考は霞がかったかのようにぼんやりして)
(手足に力も入らず、身を捩ることも叶わなくなる)
(そして下腹部に性的な疼きを覚えパイロットスーツの股間部がほんのり湿り出して)
なんだこれは…このバジュラの思考か…？
…私を、孕ませる…！？く…そんな馬鹿げた事、させるものか…
(頭の中に不鮮明だが浮かびあがってきたAバジュラの意思に戸惑い)
(そして、自分を捕らえた理由が繁殖の為だと知ると首を振って拒絶する)
(バジュラとの間に子供など作れるはずがない、そう考えていて)

【ふと思ったのですが、マイクローン化しなくても問題はなさそうですね…w】

>>334
ギギギ……
(嫌がるクランの事などまるで気にする様子もなく、長い足の先に付いた鋭い鍵爪でスーツを縦に引き裂く)
(インナーに包まれたクランの乳房を無造作に鍵爪が掴んだり、つついたりしていじりまわる)
(クランと意識の一部が共有された事で体の構造がおぼろげながら分かってきたようだ)
(インナーをずり下げて生の乳房をさらけ出す。二匹のAバジュラガ左右からクランの胸を責める)
(乳房の先端の突起は刺激すると硬くなる。刺激に対する反応を確かめ学習するように爪で挟んだ乳首を転がす)
(やおら大顎のハサミを広げると乳房に噛み付く。先ほどとは違う種類の液体が注入される。しばらくすると胸に違和感を感じた)
(もともと大きなクランの胸が僅かに大きくなったような気がする。錯覚かと思ったが、どうやらそうではないらしい)
(明らかに一回り大きくなった乳房が重そうに揺れた)

【あ、そうだサイズの話は確かにそうですね…。自分は大きいほうのクランが好きなので。つい。】
【まあサイズの事はぼやかしておきましょう】

【インナーと書いてますがパイロットスーツの下がどうだったかよく知らなかったもので】
【まさかノーブラでスーツは無いだろうと思いますが…。いえ単純に自分が下着好きなだけなんです】

>>335
くぅ…さっき注入された液体のせいで身体が
こ、こら破るなぁ…
(嫌がりつつも身体の火照りを持て余していると、スーツが縦に切り裂かれ)
(インナーに包まれた豊満な胸がまろび出す)
(無造作に突き回す刺激が快感になり、インナーに乳首の形が浮かび)
(インナーがずらされると、その先は痛々しいまでに膨らんでしまっていた)
(爪で弄ばれると身体の火照りが増して)

この…いつまでも調子に…んぁ…っ！？
今度は何を…え…胸が…膨らんで…
(大顎のハサミにその豊満な胸を噛み付かれ、また胸にチクリとした感覚を感じる)
(暫くして液体を注入された乳房が膨れ上がり)
(あまり変化がない内は見間違いにも思えたが、明らかに胸が大きくなっている)
(もともとつけていたインナーでは収まらないほどに膨れ上がった胸は、自分でも重さを感じて)
(胸の重さに引かれるように身体が下を向き)

【そうですね…そこは深く言及しないようにしましょう】

【パイロットスーツの下ですが、上下のインナーを着けているといった感じで】
【普通のランジェリーな下着だと、逆に不便でしょうし】

>>336
(注入した液体の効果が間違いなく出たのを見届けると、他の固体が次々と群がりそれぞれ液体を注入していく)
(乳房全体に甘い痺れが走り、敏感になったようだ。触れられなくてもひとりでに乳首は硬くなる)
(肥大化して、小指の先ほどの大きさになった乳首がピンと張り詰める。さらにその先端からはうっすらと白い液体が滲んでいる)

(下半身にも別のAバジュラが頭を突っ込み、下半身のインナーを食いちぎると恥毛のかげりの中に触覚を這わせる)
(太ももの付け根にも針を立て体液を注入する)
(触覚が肉の花弁を探り当てると、秘裂を丹念になで上げ、陰核を円を描くように刺激する。別の一本は湿った秘裂の奥へと先端をもぐりこませる)
(その柔らかい肉のトンネルの中を触覚は掻き分けるように進んでいく)

【やっぱりそうですよね。きっとスポーツブラみたいな機能的なシンプルなものでしょうね】

>>337
う…ぁ、やめ…くぅ…
胸が、熱い…なんで、母乳が…っ
(膨乳に続くかのように、他の個体が群がって次々と胸に液体を注入していく)
(その行為に痛みはなく、ただ液体が注入されるにつれ胸がどんどん膨らんでいき)
(その先端の乳首も異様なほどの大きさになっていた)
(乳首から母乳が滲み出し、その事実に困惑は窮まって)

ぁ…そっちは…！
く…ひぅ、なんでこんな…っ
中に入って…やめろぉ…
(まだ愛しい人にも見せた事のない場所、髪と同じ色の茂みに隠された秘所を露わにされて)
(恥辱を感じる間も与えられず、太ももにも針がささり何か液体が注入されていく)
(その場所は既に湿り気を帯びていて、触覚が触れると愛液が付着して)
(陰核を刺激されると、快感に腰が跳ねて)
(まだ処女の膜もある秘所を押し拡げて触手が入ってくるとその感覚に嫌々と頭を不利)

【そんな感じですねぇ…性格上色気のある下着はつけなさそうですし】

【すいません。そろそろ寝ないとまずいので…今日はこの辺でいいですか？】
【次は木曜の夜などはどうでしょうか】

【ところでバジュラの性器って人間みたいな形状でいいですかね？】

【はい、では今日はここで凍結で…】
【木曜日ですと22時頃からになりますがよろしいでしょうか？】

【人間と同じでも構いませんし、産卵管のような物でも構いませんよ】
【そちらはやり易い方でお任せします】

>>340
【22時ですね。大丈夫ですよ。】
【形状は今度までに考えときます。いろんな形があっても面白いかも】
【では今夜もお付き合いありがとうございました。お疲れ様です。おやすみなさい。】

【あ、木曜22時に伝言板で待ち合わせですね】

【ごめんあそばせ。◆xM.n6.jVS2さんとお借りするわね】

>>343
【お待たせしました。さて…こちらは雑兵の一人ということで、信長公の奥方と不義密通。正直緊張しますね】
【雑兵ならおいそれ城にも入れないんじゃないかと思いますが、その辺は都合よく無視しますか】
【何かご希望の流れはありますか？】

>>344
【ふふふ…それは私も同じよ。背信行為が上総介様に知れ渡るに至れば、刑場に首が二つ並ぶわね…】
【そこで漠然と考えていたのだけど、上総介様に夜の相手をされず、欲求不満を溜め込んでいた私が】
【夜な夜な城を抜け出しては、宿舎のような場所か城下町などで、あなたと密会を交わすという流れであれば】
【ある程度は自然な成り行きで、気兼ねなく事に及べるのではとも考えたのだけど…どうかしら？】
【あなたを城内に呼び込んで自室で関係を結ぶというのも、何だか恐ろしい気がするし…】

>>345
【すいません…ちょっとレスが遅れて。そうですね。なかなか密会するのも難しいですね】
【私は殿が遠方に出征してお留守の間に…とか。あるいは野外で陣を張っている時に…などと考えていました】
【よく考えたら濃姫様が前線で一人でバリバリ戦うBASARAの世界でリアリティにこだわっても仕方ないのかも】

【あ、そういえば私はアニメから入ったくちですが、イメージはアニメ版でよいですか？】

>>346
【大丈夫かしら…？何かあったのかと思ったわね】
【遠征…ふふ、その考えもあったわね。私が側で付き従わなくても良いのかと思ったけど】
【その命は光秀や蘭丸君に任せて、私は城の留守を預かるということにしましょうか】
【あなたの言う通り、その辺りは臨機応変にというか、柔軟に対処していければと考えているわ】

【残念ながら私は、アニメはチラリ…と目にした見た程度で】
【逆に「げーむ」での知識しか無いのよね…】
【だから…それでも良ければ、あなたはあなたの認識で接してくれれば嬉しいわ】
【「あにめ」と「げーむ」で、そこまで性格や口調なんかの人物像は】
【変わらないんじゃないかと思っているんだけど、どうなのかしら…】

>>347
【ご心配をおかけしました。PC動作がちょっと重たかったので再起動かけたら良くなったみたいです】
【アニメかゲームかではそう違いはないはずです。ただ…飽くまでも私見ですがアニメの方が胸がやや強調されている気が…いえ何でもありません】
【江戸の昔より一盗・二婢・三妓・四妾・五妻といいまして、他人の女房を盗むのが一番興奮する。二番目は下女、三番目が商売女、四番愛人、五番本妻…らしいです】
【個人的には自分よりステイタスの上の女性を抱くのもそそるものです。さらにしおらしくかしづく濃姫様が見れればいう事はないのですが…はそういうのはいかがなものでしょうか】

>>348
【そう…それなら良かったわ】
【確か声優さんも同じと思ったし、違いは無いはずよね】
【まぁ…いやらしい。やっぱりそういう変化には敏感なのね…ふふふふふ】
【それにしても随分と詳しいのねぇ？関係を結ぶ上で、そこまで深くは考えていなかったわ】
【淫らな自分を想像していたのだけど、あなたはしおらしい私に興味があるのかしら？】
【単に性欲を満たし合うだけの関係というよりは、もっと深い男女の関係をお望み…と】

>>349
【もちろん情欲を貪る淫らな濃姫様も大好きですよ。身分の違いを越えてただ男と女として交わるというのも興奮します。】
【しおらしいというとウブで清純と解釈する事もできますが】
【普段は手の届かぬ存在の濃姫様を一夜の妻として、あるいは下女や夜鷹のように性欲の赴くまま辱めたりしたい】
【具体的に言うと、私に対してまるで本当の夫に接するように三つ指ついて迎えたり…とかされるとこう、ギャップにグッとくるというか】
【伝わりにくかったらすいません。主導権はそちらが取る方がお好みでしょうか？】

>>350
【ふふ、なるほど…そういう意味だったのね】
【愛人というよりは、寧ろもっと…「めおと」のような関係をお望みと言うことかしら？】
【上総介様以外には、そうした従順な自分を見せる女ではないと考えていたけど…構わないわ】
【性質上、上総介様と蘭丸君以外には、どちらかと言えば上から目線というか…】
【勝ち気な振る舞いを常としているのが本来の姿だと思うのだけれど】
【あなたがそういう関係を望んでいるのなら、善処してみるわね】
【満足してもらえるか保証はできないし、普段の私を基準にしてみれば】
【どこかぎこちなくなってしまうかもしれないけれど…それでも良かったら】

>>351
【あまりやりにくいようであれば、無理することはありません。無理してストレスになると楽しめませんから。】
【ツンデレといいますか。私もクールで高飛車な濃姫様好きですが、そんな濃姫様の普段とは違う姿も見てみたいのですよ】
【ところで、こちらも名乗ったほうがよいでしょうか。下賎の出なので姓はありませんが】
【それから、既に何度か関係を持っているという前提にしますか？それとも初めて関係を持つところからはじめた方がいいでしょうか？】

>>352
【あぁ…いえ、無理ということは無いのだけど、やってみないと分からない部分はあるかもしれないわね…】
【そんな自分を想像したことも無かったし、あなたの要望を満たすことができるか】
【ちょっと自信は無いけど、それでも良ければ私は構わないわ】
【いわゆる「ツン」とか「デレ」だとかの、匙加減はも難しそうね…】
【簡単に言えば、上総介様に接するような態度でも良いのかしら？】
【それよりはもうちょっと甘えたり、和やかな雰囲気になるかもしれないけど…】

【関係上、やっぱり名前はあった方がやり易いかもしれないわね】
【二人の関係も、出来上がっていた方が進めやすいとも思うし】
【ちなみに、こちらからはあなたのことを「あなた」とか「○○様」みたいに呼んだ方が良いのかしら？】

>>353
【では小四郎(こしろう)とおよびください。もとはしがない百姓の末っ子です。普段は呼び捨てで結構です。気分が乗ってくれば「あなた」と呼んでもらえれば嬉しいですね】
【濃姫様と擬似夫婦というのも面白そうですね。ツンデレの方はあまりお気になさらず、甘えたりラブイチャな雰囲気もそれはそれで楽しそうですね】
【よく考えたら、飲尿やアナルがOKでしたよね。そこまで許してもらえるなら十分ではないかと。精液をかけられたり飲まされるのはOKですか？】

>>354
【ふふ、わかったわ。それじゃあ…よろしくね、小四郎】
【上総介様の存在があるから、疑似夫婦という状況は想像もしなかったけど】
【確かにこれはこれで面白そうね。上総介様とでは、あまりそういう雰囲気にはなれないかもしれないけど】
【これなら…前田家のおしどり夫婦には及ばないまでも、面白い関係が楽しめそうね】
【精液はもちろん可能よ。むしろ…そういった部分を主にと考えていたから、喜ばしいことだわ】

>>355
【甘甘カップル…どういう感じになるんでしょうか。とにかくやってみましょうか。】
【受け入れてもらっって何よりです。濃姫様に精を放つところを想像するだけで…】
【ところで時間も遅くなってまいりましたので、そろそろ凍結をお願いできたらと思います。】
【また今夜２２時くらいに待ち合わせはいかがでしょうか？】

>>356
【あなたの想い描いている関係に添えるかは分からないけど】
【それでも良ければ、よろしくお願いするわ】
【こちらとしても、色事を強調した内容は歓迎だから嬉しわね】
【結局打ち合わせだけで終わってしまったのは残念ねぇ…】
【それじゃあお楽しみはまた今夜の22時に。今からが待ち遠しいわ】

>>357
【こちらはお話していただいただけでも、それなりに楽しかったのですが】
【そんなに楽しみにしていただいたのに、申し訳ない。では……】
(濃姫の背後に回ると、着物の胸のあわせから手を差し入れ、胸を愛撫する)
濃姫、私も待ちどうしゅうございます。しばしのご辛抱を……
(もう片方の手は太ももを下から上へと這いながら、足の付け根)
(秘部を求めて潜り込んでいく)
今宵は冷えます。早く休みましょう
(別れの挨拶代わりに唇を重ねると舌を絡めるが、名残惜しげに離れて)
さぁ…誰かに見つかる前に帰りましょう

では今夜もお付き合いいただきありがとうございました。
おやすみなさい……。

>>358
【ふふ、少し盛り過ぎてしまったかしら？】
【体が疼いて眠れそうもないわ……あら何を？】

ふっ…あぁっ…ちょっと小四郎……そんないきなり……
（はだけた着物の胸元から、ふくよかな胸の膨らみを直に触れられると）
（妖艶な表情にも笑みを浮かべながら嬉しそうに体を捩らせ）
んもう…不意打ちなんて卑怯だわ……あぁ…でももっと……
（片手を後方に伸ばして小四郎の頭に添えると、自分の方に抱き寄せながら甘い喘ぎを漏らし）
（胸と股間を弄る手つきに翻弄されながら、次第に呼吸を荒げていく）
…んっ……ふっ……ぅ……
（口付けられ、舌を絡められると、自らも貪るように唇を押し付け舌を吸引するが）
（体を離されると脱力気味に体勢を崩し、残念そうな表情を向けた）

もう…余計に眠れなくなっちゃうじゃない…
いいわ、今夜は自分で慰めながら床につくから。
そのぶん明日は楽しませてちょうだいね？約束よ…
（濡れた唇を指でなぞると不敵に微笑んで、彼の言葉に渋々同意した）

【ふふ、我が侭を聞いてくれてありがとう】
【また22時からを楽しみにしているわね】
【お休みなさい小四郎…】

【これでお返しするわ】

【昨夜に引き続き、お借りするわね】

>>360
【こんばんわ。よろしくお願いします。】
【他になにか打ち合わせする事がありますか?無ければ書き出しはこちらからしましょうか？】

>>361
【ふふ、楽しみにしてたわ…こちらこそお願いするわね】
【特には思いつかなかったから、書き出しをお願いしてもいいかしら？】
【もしお互いに何かあれば、【】で確認を取ることにしましょうか】

>>362
(世は各地の武将が覇権を争う戦国時代)
(尾張国を治める織田信長も天下統一の野望に燃え、戦を続けていた。ここ最近は信長自ら陣頭に立つことも多くなり何かと城を空ける事が多かった)
(そんなある日……。主のいない静かな城、その一角のある部屋の掛け軸が風も無いのにめくれると、一人の男が音も無く現れた)
(闇に溶け込む全身黒一色の着物を着ている。城内でも極々限られた人間しか知らぬ、秘密の通路から入ってきたその男は、織田軍の密偵によく似た装束をしていた)
濃姫様、まだお見えではないか……
(小四郎は独り言をつぶやいた。妙に喉が渇く。実は小四郎は密偵ではない。ただの雑兵の一人に過ぎない)
(ではなぜこのような所にいるのか。信長の正室濃姫と密会するためである)
(主の奥方と不義となると事は重大である)
分かっていても止められないこともある……。
(小四郎は再びつぶやいた。濃姫との約束の時間が迫るにつれ、緊張と興奮で鼓動が高鳴った)

【了解しました。ではその方向で。こんな感じで始めたいと思います。】

>>363
相変わらず早いのね、小四郎……
（スー…っと静かに襖が開くと、薄手の浴衣をまとった軽装で顔を覗かせる）
（そして、既に室内で待ち詫びている相手を見つけると、緩やかな表情で微笑んで声を向けた）
待たせちゃってご免なさいね？会いたかったわ……
（肩口と胸元を覗かせ、遊女のような雰囲気を漂わせながら室内に入ってくると）
（恋人との再会を喜ぶ女の表情で側に歩み、纏わりつくように寄り添いながら笑みを浮かべる）
（その手には何故か、やや大きめの徳利が握られており）
（チャプチャプと酒の揺れる小気味良い音を響かせている）

【書き出しありがとう…改めて、よろしくお願いするわね】

>>364
濃姫様……
(襖が開く気配に一瞬緊張するが、濃姫を見ると顔を緩ませる)
今宵も参りました。貴女に会うために
(今すぐにでも、押し倒したい衝動をグッと抑える)
よ、よろしいのですか？まさか、お付の方には怪しまれていませんよね
(側によると眩暈がしそうな色香がする)
酒とは、久しく縁がありませんでしたな。これは楽しみだ。
(酒を見ると乾いた喉が鳴る。まるでを見透かしたような用意周到さである。とりあえず腰を下ろして、相伴に預かる事にした)
主の留守に酒宴とは…なんとも罰当たりな気がしますが、それは今更ですな。
(露になった首や胸元を肴にこの不貞な宴を始めることにした)

>>365
嬉しいわ……ありがとう、本当に……
他の者には気づかれていないから、安心してちょうだい。
（目を細めて妖艶な表情を浮かべると、上目遣いに見つめて微笑む）
この日のために、美濃の杜氏に作らせたのよ。
小四郎に飲ませたくって……
（徳利を向けて意味深に微笑むと、徳利の表面には）
（「蝮揚羽」と墨で書かれている。恐らくは銘柄であろう）
（だが、手にしているのは徳利のみで、何故か酒を注ぐための杯は存在しない…）

>>366
蝮……揚羽？
(蝮揚羽という文字が目に入ったが、学のない小四郎には意味がわからなかった)
さぞや上手い酒なのでしょうな
(それよりもまずは、一刻もはやく喉を潤したい。そんな思いでそわそわとしていたが杯が見あtらない)
濃姫様、杯が無いようですがこれは……
(田舎では徳利から直で飲むこともあるが、さすがにこの場でそれはやらないだろう)
お戯れを……
(からかわれているのか？……濃姫の意図がわからず戸惑ったように濃姫を見つめる)

>>367
あぁ…銘柄はあまり気にしないでちょうだい…
名前や入れ物も大切だけど、大切なのは味だもの…ね。
（今は亡き父、斎藤道三の異名であった「蝮」と）
（右足の太腿に入れてある蝶の入れ墨…自分の名でもある「帰蝶」とを）
（合わせた名前を銘柄にしていたのだが、小四郎が首を傾げるのも当然であり）
（苦笑しながら首を振ると、気にしないで…と静かに付け加えた）
ふふふふふ…………
（不在の杯に疑問を抱く小四郎に、妖艶な表情で微笑むと、その場で立ち上がり）
（スッ…スッ…と2、3歩後方に下がって浴衣に手をかけた）

最高のお酒は…相応しい杯で飲んでもらわなくちゃ…
いつものように晩酌も良いけど、たまには趣向を凝らしてみるのも……
（静かな口調でそう告げるとゆっくりと背を向け、徳利を手にしたまま腰帯を緩めて解く）
（すると、元々ゆとりのあった浴衣はずれ落ち、ハラリ…と畳の上に落ちた）
（そしてそこには現れたのは、無駄な肉付きの無い一糸纏わぬ裸体であり）
（背を向けているとはいえ、尻肉と体の曲線はしっかりと強調されていた）

>>368
趣向を凝らす、とは
(この期に及んでも今ひとつ分かっていないが、濃姫のこういう先の読めない行動は初めてのことではない)
何かお考えがおありのご様子
(こういうときは黙って成り行きを見ているのが一番と、とりあえず静観することにした)
……
(濃姫が帯を解き始めると、膝がわずかにういた。かつて何度と無く味わった甘美な肉体)
(何度見ても到底飽きる事は無いだろう、艶かしい曲線で象られたボディライン)
(言葉を失い、ただ取付かれたようにジッと見つめている)
いつもながら、惚れ惚れするような見事なお姿……
(世辞などではなく、本心からの言葉が漏れる)
(下腹が熱く疼くのを強く感じた)

>>369
ふふ、私も同じ気持ちよ…本当は待ちきれないわ……
（小四郎の気持ちを見透かしたかのように呟くと、ゆっくりと前を向いて惜しげも無く裸体を晒す）
（「まつ」や「かすが」程ではないにせよ、女の証である胸の膨らみは豊かで、奇麗な椀型を形成しており）
（くびれた腰は細く、戦場を舞う足はほっそりと…だがそれでいて引き締まっている）
上総介様以外の殿方に、身も心も傾けるなんて最初で最後ね…
私の心が靡いているのは……今は小四郎、あなただけだわ……
（小四郎の側に歩み寄ると、鼻先が触れるほどに顔を密着させ）
（妖しく瞳を細めながら視線を向け、静かに想いを告げる）
（そして微かに触れる程度に口付けると、小四郎と向き合って正座をした）

わかめ酒……って知ってる？
一番美味しいお酒の飲み方だと、誰かが言っていたわ……
（正座の姿勢で座ると当然、両脚の内股と局部で三角形が形成され）
（そこに徳利から酒を注ぎながら笑みを浮かべ、戯れ言を口にした）
（すると、琥珀色の液体が股間の窪みで揺らめき）
（見苦しくないように手入れの行き届いた恥毛が酒の中で漂う）
さ、まずは一献……この世に一つだけの杯で、とくと美酒を味わってちょうだい…
上総介様にはこんなことができない……でも小四郎、あなたに飲んで欲しいの……
（そう言いながら甘い吐息を吐くと、悩ましげな表情で小四郎を見つめ）
（両手で自分の乳房をギュウゥッ…と握り締めながら、試飲を勧めた）

【落ちてしまったかしらね？】

【明日一日待ってみるわ】
【もし続けてくれるなら連絡をちょうだい？】
【このまま長居も悪いし、今夜はこれで落ちるわね】

【ありがとう、お返ししておくわ】

【シャムさんとスレをお借りいたします】

【ウルメとのロールにスレを借りさせてもらうよ】
【さてと、シチュエーションの話で聞きたいんだけど…
スクリーム姉妹の場合は、二人同時に相手するのか？】

>>374
【改めて宜しくお願いしますね】
【あ、スクリーム姉妹の場合はどちらか一人で…って考えてました】
【ごめんなさい…ご説明不足でしたね】

>>375
【ああ、俺の方こそよろしく頼むぜ】
【そっか、ならいいんだ。元々二役やってもらおうとは考えてなかったしな】
【それでウルメには悪いんだけどさ、スクリーム姉妹のどっちかで相手してくれるか？】
【ダメならダメってはっきり言ってくれていいぞ？】

>>376
【ま、私も二人でお相手できたら幅が広がったかもね】
【変更はオッケーよ。元々変更もありきで募集してたんだし】
【えｔっと、私でいいかしら？】

>>377
【流石に二役は辛いだろ？まあそのぶん集中的に責めさせてもらうから安心してくれ】
【助かるよ、急に興味が移っちまってな…ああ、アイの方で構わないぜ】
【シチュエーションはネコネコ強盗団に潜入捜査してたところを、
俺が捕まえて…って感じでどうだ？】

>>378
【うん…まぁ、そっちのが絵的にエロそうな分自分の技量の低さが悔やまれるわ…】
【だからいいってば。変更も可って最初に提示してたの私の方なんだし】

【シチュエーションについては私も同じこと考えてたのよ。だから積極的っぽい私でいってみたの】
【だから問題ないわ。書き出しはどっちからする？】

>>379
【かくいう俺だって二役出来る自信は無いしな…】
【そうか、なら気にしないでおく！改めてよろしくな！】

【お、ならその方向で。折角だから抵抗しても構わないぜ？どうせ無理矢理責めるけどな？】
【んー、書き出しはお願いして構わないか？場面は何処からでもいいからさ】

>>380
【うん、こっちこそよろしく！】

【む…中々言うじゃない。それなら状況見て抵抗もさせて貰うわよ】
【わかったわ。それじゃ書き出すから少し待っていて】

>>381
【いいねぇ、抵抗するのを押さえつけて責めるのが燃えるってもんだ！】
【ああ、ゆっくり書き出していいからな】

港のスラム街で幅を利かせてるって言うネコネコ強盗団…
そいつら纏めてとっ捕まえれば警察で出世間違いなし！
そしたらもうケイジやマカレルに大きな顔させないよ！
（一人の潜入捜査官が港のスラム街に潜り込み、出世…もとい、事件解決の機会を伺っていた）
（服装もスラム街では案外馴染み、ほどなくネコネコ強盗団なる集団を見つけ、見習いとして入団することに成功する）
（メンバーの顔や溜り場等を目ざとくチャックし、逮捕に向けて万全の状態を作る）
（元々は溜り場に多くのメンバーが集まる日を狙い、一斉に検挙するのが作戦だったが）
（ある日、団長のシャム・メルルーサと二人きりになり、見慣れない姿をした外国人と思しき少年達相手に強盗団が恐喝を働こうとしたとき出世欲からつい先走ってしまう）
（ここで団長を先に確保できれば出世は間違いない、そう思った）

Fｒｅｅｚｅ！
意味はわかるわね？姉御さん。
実は私、こういう者なの。
（鉤爪をシャムの首筋に突きつけて、警察手帳を見せる）
（バカっぽいこの団長を捕まえるのなんて、こんなに簡単。そして出世も間違いなし）
（そう思うと得意げな笑みが浮かぶ）

【お待たせ。それじゃよろしくねシャム】

ふわぁ〜…あー、やっぱり俺も行けばよかったな…
退屈で仕方ねぇ…
(とあるスラム街にて、様々な人達からお金を巻き上げるのを生業としているネコネコ強盗団)
(そんな強盗団に一人の女が入団するが、特に疑いもせず見習いとしてこき使っていた)
(ある日、街にやってきた異国の少年達を出迎える為に他の団員達は残らず出払っていて)
(見習い団員のアイと二人きりでアジトにて留守番をしていた)
(アイの正体など全く気付いた様子も無く、暇そうに欠伸をして眠たげな眼差しでぼんやりと空中を眺めて)

あ…？ふ、ふりーず？
何だかわからないけど、警察の犬が入り込んでたなんてね…よっ、と！
(突然アイに鋭い鉤爪を首筋に突き付けられ、目の前の警察手帳をぽかんとした表情で眺める)
(ようやく見習い団員の正体に気付くも慌てた様子も無く、アイに軽く足払いをかけて)

なんだ、弱っちいじゃねーか…警察なら少しは手応えあると思ったんだけどなー。
(体勢を崩したと同時に素早く肩に手を掛け、地面に引きずり倒し)
(腹部をぐりぐりと踏みつけながら、期待外れとばかりに溜め息を漏らす)


【ああ、改めてよろしく頼むなアイ】

>>384
えぇっ！？
（「動くな」と警告し、尚且つ首筋に鉤爪を突きつけられているというのに）
（相手は動じる様子もなく、気付いたときには身体が後方に傾いていた）

あ、あんたFｒｅｅｚｅの意味わかってっ…あ、あぁっ！？
（足払いをかけっれたと気付き、踏ん張ろうとしたところで肩に社務の手が掛けられ）
（呆気なく身体が地面に仰向けに倒れ、背中に衝撃が走る）

あぐぁぁっ！ぐっ…ひっ！
な、なめんじゃないわよ……！！
（大きく露出している腹部を黒いハイヒールが足蹴にし、シャムが足をぐりぐりとひると）
（ヒールが腹部に食い込み、鋭い痛みに悲鳴を上げ、涙目でシャムを睨み上げ）
（明らかな落胆を受けると、カっとなって鉤爪を振るい、シャムの足さえ切断しかねない）

>>385
フリーズだかフレッシュだか知らないけど、裏切り者には罰を…
あれ、裏切ってはないのか？
まあいいや、ネコネコ団に刃向かったのは間違いねーだろうし。
(冷たく鋭い視線でアイを見下ろすも、首を傾げて自問自答し)
(とりあえず粛正の対象だと判断すれば、ニヤリと笑みを浮かべる)

おいおい、危ねえな…っと！
それじゃお前への罰は…そうだな、俺の臭い奴隷になってもらうか。
(怒りのままに振るわれる鉤爪を蹴飛ばし、そのままお腹へと座り身動きを封じて)
(片方の黒いハイヒールを脱ぎ、もわっとした湯気を放つ素足を出してみせれば)
(足を伸ばして網タイツ越しに脂汗に塗れた足裏をアイの鼻先に押し付ける)

>>386
…あんた。本当に意味わかってなかったの？
フリーズよ！フ・リー・ズ！！
警官がフリーズって言ったら動くな！止まれ！の意味でしょ！
フレッシュでも新鮮でもないわよ！
それになんていうか…適当過ぎないかしら…
（踏みつけられたまま、本当にわかっていなかったようで）
（バカっぽいだけでなく、本当に…それも予想以上にバカだったのかと呆れていたが）
（今まで見せたことのない冷たい視線と嗜虐的な笑みに肩が震える）

あっ！？
（至近距離で振るった鉤爪はあっさりと蹴飛ばされ、手からすっぽ抜けると）
（金属がコンクリートの床を引っ掻き擦る音を立てながら後方へと転がっていく）
ぐほっ…！に、臭い奴隷…？
あんたこそ一体何を言って……い゛っ！？
うげっ！！げっほ！！な、何するのよ！？
（腹部に座り込まれ、押さえ込まれてしまい、聞いた事のない単語に疑問を浮かべていたところに）
（鼻先にハイヒールを脱いだ足裏が押し付けられ、生暖かさとぬるっとした脂汁が鼻につき、鳥肌が立っていると）
（鼻腔が痺れる臭気が襲い掛かり、吐き気を催して顔を背ける）
（シャムの言う臭い奴隷というのを少し体験し、おぞましい制裁に先走ったことを今更後悔し逃げ出そうともがく）
（相棒のユー・スクリームを置いてきたことも失敗だったと悔やむ）

>>387
へえ、そんな意味だったのか。
まあわかったところで止まるわけないけどな。
あっ、お前今俺の事バカにしだろ！？これはお仕置きコース追加だな！
(意味を理解し感心しているも、ぽつりと呟かれた言葉を聞き逃さず)
(冷酷な笑みから一転して子供っぽい無邪気な表情へと変われば)
(アイの整った鼻を足の指で押し拡げ、豚鼻のようにしてやりながら臭いを嗅がせていく)

臭い奴隷は臭い奴隷だ、警察のくせにそんな事もわからないのかよ？
ふふ、お前みたいな女に俺のくっさい臭いを嗅がせられるなんて興奮するんだよな…！
ほら、しゃぶりついていいんだぜ？
(先程のお返しとばかりに勝ち誇ったように馬鹿にしてやりながらも)
(頬を赤らめ変態的な言動を口にしながら、足裏を顔面に押し付け続け)
(更にはつま先を口の中に突っ込み、無理矢理に脂汗を舐め取らせていく)

>>388
へぇ…って、あんた今知ったの！？常識よ常識！
強盗団とか、一般庶民とか、警察官に関係なく世間の常識よ！
そこは止まっておきなさいよ！ついでに言うけどね、動いたら撃つんだからね？私は…ホラ、た、たまには油断するのよ。
バカにするって言うか、実際バカじゃ……ふがぁっ！？うぇっぇぇっ！！！ほがっ！！
（足指でぐいっと鼻の穴を押し広げられ、まるで豚のように鼻腔が広げられ）
（その姿に恥じる余裕は、広がった鼻から入ってくる臭気によって阻まれる）
（びく、びくと痙攣し、刺激臭に目から涙が零れてくる）

そんなの一般常識じゃないわよ！説明になってないじゃないのこのバカ！
何考えてるのよこの変態っ！！強盗団以外にも余罪があったらその件も実刑に加えるわよ！？
だ、誰があんたのくっさい足なんて…んぼぅ！！？ぶちゅっ！んぶぶぶぅ！！
（顔面に足裏が押し付けられ、顔全体に汗脂が塗り手繰られる）
（顔がべとべとになると、今度は緩んでいた口につま先が入り込み、ざらざらした網タイツが舌のヒダを擦り）
（持ち上げられたヒダに酸っぱい味が染みこむとしびれるように刺激し）
（どのくらい洗っていないのか、熟成された足の発酵にも似た臭気を口の中に広げ）
（嘔吐感がこみ上げて、足を咥えたままえづく）
げっほっ…こ、こんな真似してぇっ…おぇっ！！
ぜ、絶対ぃ…じぇったい、たいほ…してやるぅ…
（舌にぬるぬるとシャムの脂汁がこびり付き、犯罪者の足を舐めさせられる屈辱から涙を流しながらシャムを睨む）

>>389
う、うるさい！俺に常識は通用しないんだよ！
じゃあさっさと撃ってればよかったのに、バカだなーお前。
んー、メス豚が何か言ってるけど聞こえないなー？
(自分の事を棚に上げ、アイを小馬鹿にしてやりつつも)
(拡がった鼻腔に足指を突っ込み、鼻フックの如く持ち上げて)
(その無様な姿にケタケタと笑いながら、たっぷりと臭いを塗り込めていく)

あっ、またバカって言ったな！いいだろ好きなんだから！
ふっ、自由を愛するネコネコ強盗団は警察なんかにゃ捕まらないのさ！
ほらほら、俺の足を舐めれる事を有り難く思えよ？
(口内に突っ込んだ爪先は舌だけに飽き足らず、喉奥まで蹂躙し)
(おぞましい臭気と脂汗をたっぷり与えたところで、ようやく足を引き抜き)
(唾液塗れの足指をアイの衣服で拭き取っていく)
やれるものならやってみな、俺は簡単には捕まらないぜ？
さあ、今度はこっちだ…ふふ、お前の顔を俺の腋で食べてやるよ…
(敵意に満ちた視線を気にも留めず、アイの身体に覆い被さるように倒れ込み)
(にちゃりと糸を引きながら腕を上げれば、剛毛が生い茂り発酵しきった腋を見せつける)

【っと、今夜はここまでで凍結を頼めるかしら】
【あなたは次は何時が都合がいいの？】
【それと予想以上…とっても楽しませて貰っているわ】

【ん、了解。もう結構遅いもんな】
【次は水曜の夜に相手できるかなー。絶対できるかはわからないけどさ】
【俺としちゃ楽しんでもらえてるか不安だったが…そう言ってくれて嬉しいぜ！】

【ごめんね。あなたとはもっとしたいのに】
【水曜日の夜ね？うん、私は大丈夫。大体今夜と同じくらいの時間に来れるかしら】
【そんなことないわ。ほんとに楽しませてもらってるわ。私こそ不足がないか心配なくらいよ】

【いや、俺も眠くなってきたから丁度いい頃合いだよ】
【それじゃ水曜日の21:30だな。もしかしたら一日後倒しになるかもだが…】
【へへっ、そっか。お前の反応も最高で楽しかったぜ！】

【そういってくれると気が楽になるわ。ありがとう】
【わかったわ。もし無理なら伝言してくれればいいわよ。私は木曜日でも大丈夫だから】
【あ、ありがと。なんだか褒め殺しみたいでむず痒いわ】

【今夜はこれで返すわね。ありがとうシャム】
【スレをお借りしました】

【別に気遣ったわけじゃないから勘違いすんなよ？】
【オッケー、行けそうになかったら伝えとくからな】
【それはお互い様だろ…まったく】

【それじゃ次に会うときを楽しみにしてるぜ、またな！】
【スレを借りたぜ】

【◆iFYj2kgfOcとスレを借りるわね〜】

【さて、と。　まずは始める場面について決めたいのだけれど。】
【もう私が倒されちゃってるのかしら？　弾幕ごっこをはじめる所からでもいいけど、ちょっと長くなりそうね。】
【こっちはどっちでも構わないわ。あ、それとも他に希望の場面があるのかしら？】

【使わせてもらいますね】

>>397
【そうですねぇ…弾幕ごっこが終わった所から、でいいでしょうか？】
【確かに長くなってしまいそうなので】
【特に他の場面も考えていなかったので、このままでいいですよー】

>>398
【決まりね。じゃあ、私が最後のスペルを破られた所から行きましょう。】
【後、一つ確認したいのだけれど。男っていう設定でいいのよね？】

>>399
【こちらは男のつもりですよー】
【弾幕ごっこは少女の遊び、なんて話もありましたが、異変の内容が内容だけに、という事で…】
【書き出しはお願いしてしまってもいいのでしょうか？】

>>400
【そう、良かった。】
【いやいや、舞台が舞台なだけにね。いきなり彼って三人称を使ってもいいかしらって。】
【その理由…やっぱり男は狼ね。おーとこはおーかみなのーよって歌があるけど、本当だったのね、いやんえっち】

【それじゃあ、書き出しは私が書くのでいいのね？　じゃあ、ほんとに書き出し程度だけどいっきまーす】

（桜と蝶を象ったそのスペルカードは、『今』の彼女にとっての切り札だった。）
（しかしその切り札も、彼には当たらない。　全く、一つくらい当たっても良さそうなのに、と溜息をつきながら）
（彼の放つ弾によって、段々とダメージが蓄積していき、ついには体力を使い果たして、負けを認めるのだった）

あー、負けよ巻け。私の負けだわ、降参。
でも、やっぱり男は獣ね。こんな異変のときだけ出張るんだから。
（ボロボロになった衣服で。しかしこの異変が起きる以前ほどの艶かしさは彼女にはなかった。）
（なぜなら、そこにあるはずのビッグバンが彼女についていないからだ。）

【こんな感じで良かったかしら。】
【確定ロールを思いっきり使ってるのだけれど……嫌だったら言ってね？】

>> 401
まさか、白玉楼のお嬢様までこの異変にやられているとは思いませんでしたよ…
（相手が降参した事を確認すると、やれやれと肩を撫で下ろして）

そりゃあまあ、女性の胸には男のロマンが詰まってますからね。
そこに異変が起きたとあれば、俺が来なくてもすぐに、誰かしらが飛んできたに違いない…
（等と言いつつ、ボロボロの着物のスキマから覗く、元ビッグバンに視線を止め）
ああ、何てことだ…幽々子様のビッグバンと言えば幻想郷中で有名だったのに、このような事に…
これは、本格的に異変解決する前に、状況をしっかり確認しておかなければ。
これまでの2人と同じように…！
（着物の肩の所を掴み、思い切りはだけさせようと）

【いえいえ、問題ないですよ。書き出しありがとうございます】

>>402
そりゃあ、幻想郷には大きいなんて言える人は少ないからね。
殿方たちもちっぱいだらけからおっぱいだらけになったら大興奮でしょうに。
（少しあきれたような視線で返し。彼の視線に気づくと慌てて胸のところに着物を寄せるが）

！　も、もう、いきなりなんて紳士的じゃないわね。こういうのはまず文通から始めるのが世の常よ？
（多少の抵抗はするものの、彼の力には敵わなく桜色のそれを覗かせて）
（顔を赤らめながらも、まだ冗談を言う元気はあるようで）
で？私の大平原にはもう夢も希望も浪漫も詰まってないわよ？こんな胸に貴方は何のようかしら。
（流石に彼女もこの大きさは屈辱なのか、じとりとした視線で彼をみつめ）

【良かった。それじゃあ、改めてよろしくね。】

>>403
確かに、普段小さい子が大きくなっちゃった、と言うのは非常に心惹かれる状況ではありますが…
やはり皆それぞれ相応の、と言うのがあると思うのですよ。
故に俺達は異変を解決するのです。
まあ…それはそれとして、この貴重な状況を見逃してしまうのも勿体無いんですけどね？
（今や先端だけが主張をしている幽々子の胸、しかし男はそこに徐々に顔を近づけていき）

いやいや、夢の大きさと胸の大きさは必ずしも比例しません。
むしろ、それぞれの大きさにそれぞれの夢が納まっていると言ってもいい。
そして男は、その夢の悉くを、味わってみたいと望むのです…
（じとりとした視線を軽く受け流しつつ、肩を押して、その場にそっと幽々子を押し倒そうとして）
（桜色の先端に、ねっとりとした舌を這わせようとする）

【こちらこそ、改めてよろしくお願いしますー】

>>404
ふぅん……つまり、人には人の個性。
けどこの状況も美味しいし楽しんじゃっていいよねって事？
（いかにもそれらしい言葉を並べ立てる彼に、やれやれと諦観の念も含めて溜息をつく。）
（彼に押し倒されるまま地面に背中を落とし、その言葉を聞く。）
……それは、励ましているつもりなのかしら。やめときなさい、女の子は身体的特徴にナーバスなのよ。
（むー、と口を尖らせながら納得できないという風に抗議をし、彼の舌が触れると）

んっ……ぁ、なんか普段より敏感になってないかしら。小さい人はこんな感度なの？
（普段と少し違う感触に戸惑いを隠せず、目尻を下げ困ったように）
（ぺったん、という言葉が良く似合う胸の先はいつもより早く硬くなり始めていた）

>>405
それは失礼を……ちゅ。
…でも、このお胸、美味しいですよ？
（口を尖らせる幽々子に、謝罪と共に、先端にキスを落とすと）
そこは間違いないです…ちゅっ、ちゅぱ……れろ…
（再びその周辺に舌を這わせ、唾液の跡を肌に残していく）

俺も胸は大きくはないですが、生憎、その感覚は分かりませんね…。
……お。でも、その通りかもしれませんね。
ほら、もう蕾が膨らんできてますよ？
（一旦口を離し、硬くなってきたその先っぽを、指先でくにくにと突っつき）
こっちも同じなんですかね…ちゅ、ちゅく……くむ、ちゅうっ
（もう一方の先端に、まさに味見をしているかのように、じっくりと舌を這わせ始め）
（指で突いた方も、掌をかぶせて、その中央で転がすように刺激していく）

スレお借りします

【スレを移動してきました。 ◆7AOG0jNhaJmbさんと使います】

>>407
よろしくお願いします。
公園で任務中の斗貴子さんを子供たちがターゲットにして
それで捕まえてその場で玩具にして輪姦していくというのが
基本的な流れということでいいですか？

>>409
よろしくお願いします。

はい、基本的な流れはそれでかまわないですが。
キャラの性格上任務中に襲われる形だと任務の方が気になっちゃいそうなので
任務終了後ダメージを受けて気絶してる所を襲われるとか
服が破れてこそこそ帰ろうとしてるところを見つかる……みたいな導入だとやりやすいかな、と思うのですが。
戦闘能力が奪われてる設定としても使えるし。
まんま子供達が討伐対象のホムンクルスとかいう設定でもいいですけど。

>>410
なるほど、分かりました。
それでは任務終了後の消耗しているところでお願いします。
服が破けているとなおいいですね。
子供は特にホムンクルスなどではなくて
錬金の力とは無関係の能力者ということにしたいですね。

>>411
ではそれでお願いします。
服が破けてるってのはもうボロキレをまとっているだけで
全裸同然みたいな感じってことでいいでしょうか？

書き出しはどちらからにしましょう？
こちらからになると今話し合ったことをそのまま文にした程度の
極めて簡単な状況描写だけになるかと思いますが

>>412
そうですね、ほぼ全裸状態からの方がやりやすいですね
下着とブラの他は制服の切れ端をどうにか身に引っ掛けているぐらいで

書き出しはこちらからにしようと思っています。
斗貴子さんが公園内に足を踏み入れて休む場所を探していると
子供たちに発見されてしまう…という流れで考えていますが
これで問題なければ次のレスでこちらから始めようと思ってますが
大丈夫でしょうか？

ちなみに時間的にはどうですか？リミットと凍結の有無についてなんですが

>>413
ではそれでお願いします。
核金はすでに傷ついて使えないような感じで。

それでは書き出しよろしくお願いします。
本日はとりあえず2時ぐらいまでですかね。
お互い合うようでしたら凍結お願いします。

>>414
【分かりました。凍結の際は明日（土曜日）の夜にまた再開したいと思っています】
【では始めますね】

雄太「ねー、最近暇だよねー」
竜太「そうだなー、いい女あまりいないしねー」
（小学校低学年と思しき子供達が公園の砂場で山を作って遊んでいた）
（この子供たちはただの子供ではなく、ある事情によって特殊な力を備えた子供達だった）
健太「ねねね、みんな静かに！誰か来るよ！」
浩太「え、マジかよ健太、女か？女だよな？」
（子供達は気配を察知するとすばやく植木の中に隠れて）
（やってくる人影を待ちながらじっとしていて）
雄太「あ、きた！女の人だ！」
健太「やべえ、なんかちょっとエッチな格好になっちゃってるよ」
（公園にやってきたのは戦闘によって傷ついた津村斗貴子であった）
（子供達は彼らの力によって完全に気配を断っており）
（戦士斗貴子をもってしてもその存在に気づく事はなく）
（無人の公園と思い込んで斗貴子は公園内へと踏み込んでいく）

>>415
【すまないが明日の夜はちょっと無理だ】
【日曜でも大丈夫だろうか？】

……際どいところだった……危うかったな
（細身の身体を引きずるようにして歩きながら、細身の少女が夜の公園に脚を踏み入れる）
（まさかこんな時間に子供達がいるなどとは思いもせず）
（そもそもこの公園には普通の人間なら当然感じ取れる打あろう気配がない……普通ならば）

ふう……ぅ……
（とりあえず茂みの中に入り気にもたれかかるとそのまま崩れ落ちるように座り込む）
（傷は大したことはないが疲労が酷い）
（また武装錬金が戦闘で破壊され、核金そのものも傷ついてしばし使い物にならない）
（制服とおぼしく衣服はすでにボロボロになりもはやスポーティな下着姿に等しい姿で）
（傍目にはまるで暴漢にでも襲われたかのような姿だった）

さてと……こんな格好であまりうろつく訳にも行かない……
ここで少し休んで……深夜過ぎまで待つのが賢明か……うっ
（そうは言ったが裸同然の体に夜風は少し応えた）

>>416
【ではこちらは日曜日の朝や昼、夜なら21時頃から大丈夫ですが】
【待ち合わせは何時からにしましょうか？】

竜太「へへへー、おねーさんお疲れみたいだねー」
（竜太がぱちんと指を鳴らすと斗貴子の足が彫像のように強張り）
（自分の意思で立ち・歩き出す事ができないようにされてしまう）
雄太「何何？おねーさんぼろぼろだねー」
健太「レイプでもされたのかな〜？」
（足を封じられた斗貴子の前に４人の子供がザザッと立ちふさがる）

浩太「うん、でもおまんこは傷ついてないみたい」
雄太「レイプじゃないんだー、つまんないのー」
竜太「でもこれから僕らがレイプするから同じじゃないのー？」
雄太「そうだね、アハハハ！」
（雄太が無邪気に笑いながら懐中電灯を手に持ってスイッチを入れ）
（斗貴子の姿を闇の中にはっきりと浮かび上がらせていく）
健太「久しぶりにきれいなお姉さんゲットだね！思いっきり遊ぶぞー！」
竜太・雄太･浩太「おー！！」
（４人が息を合わせて楽しそうな声を上げる）

>>417
【では夜の21時に伝言板でどうだろう？】

……っっ！！
（不意に声をかけられ驚き身を抱く）

……子供か、こんな時間までウロついているのは感心しないな。
（ホッとしつつも、反射的に苦言を言うが）
（疲れていたとはいえ子供相手にここまで接近されるまで気づかなかったことに少しひっかかりを覚え）

……いいから早く帰りなさい。家族が心配しているぞ……
（やっかいなことになったと思いながら仕方なく立ち上がろうとするがひどく身体が重く立ち上がれない）
（いくら疲れていてもこんなことはありえない、先ほどの敵に何か遅効性の攻撃でもされたのかと思い）

キミたち……エロスはほどほどにしなさい。
こらっ……そんな言葉を使うな！！
（子供の口から卑猥な言葉が出て思わず赤面して怒り）

……おい、お前らは……
（流石に普通の子供達ではないということに気づきはじめ、表情をこわばらせる）

>>418
【分かりました。ではその時間に伝言板にてお待ちしてます】

健太「えへへ、そうだよ、僕たちただの子供じゃないんだよぉ」
（健太の浮かべる笑みは無邪気な子供のそれにしか見えないが）
（そこから発せられるなんとも表現しがたい雰囲気が年不相応なものを感じさせる）

雄太「どうしたのおねーさん、顔が怖いよ〜？」
（雄太が斗貴子の顔に手を伸ばし、ほっぺたをむにゅうっと掴む）
（その手つきはエロスとは程遠く、むしろ子供が虫の類をもてあそぶものに似ている）

竜太「怖くなんかないよ、怒った顔もかわいくて綺麗だって」
（次に竜太が斗貴子の腕を操ってバンザイのポーズをとらせると）
（辛うじて体を覆っていたかすかな布地さえ引きちぎり）
（斗貴子の体を完全に下着のみという格好に変えてしまった）

浩太「お前らばっかりおねーさんで遊んでずるいぞ」
健太「そうだね、じゃあ僕たちは何をして遊ぼうかな？」
（残りの二人がどのように斗貴子をもてあそぼうかと）
（より邪悪な案を練り始めていた）

>>419
【ではそちらに私も行く】

……貴様らまさかホムンクルスか……？
もしそうなら外見が子供であろうと私は容赦しないぞ！
（鋭い眼光で少年達を睨みつけるが）

……貴様っ！！
（頬を摘まれ怒りに拳を振り上げようとするが動かず）

なっ！！
（変わりに両手を上に挙げ、つるつるの脇を晒すポーズになって）

やめろっ！！触るなっ……殺すぞっ！！
（衣服を剥ぎ取られながら、辛うじて身体の動く部分をよじらせて叫ぶ）

>>420
【ではそういう段取りでお願いします】

浩太「うーん、よし、脇を攻撃しちゃうぞー！」
（浩太がむき出しになった斗貴子の右脇に突進すると）
（脇の下をぺろぺろとなめ上げて弄んでいき）

健太「浩太はやっぱり子供だなー、みんなもっとすごいことやらないと」
竜太「お、それじゃそろそろやっちまうか？」
（子供たちがにまりと笑って斗貴子の下着をじっと見つめ）

雄太「そーれ！脱がしちゃえーっ！」
（四肢が動かないよう固定された斗貴子の体に子供が群がり）
（スポーティなブラを上にずらして胸を露出させ）
（ショーツにも手をかけてずるずると膝まで下げていく）

健太「そして更に〜、おねーさんの手でオマンコを広げちゃえ！」
（健太が命じると斗貴子の左手が勝手に動き出し）
（斗貴子のおまんこを指で広げる動きをしていく）

んんっ……やめ……舐めるな……っ！！
（脇を舐められるくすぐったさに身体が震えて）

やめろっ！！さわるなっ！！くっ……！！
（ブラがずらされると控えめな膨らみとその上のやはり小さく色素も薄い乳首が露出し）

やめろっ……いやだっ！！
（ショーツも脱がされると、薄めの陰毛は生殖器を隠せておらず）
（その秘所もまだ子供のようなシンプルで性交はおろか自慰も殆どしていない様子だった）

く……貴様らこんなことをしてなんのつもりだ……！
（殺意のこもった瞳で少年達を見据えるが）
（その鋭い眼光と裏腹に自らの手が秘所へとのび）

な……まてっ！！やめろっ！！ああっ！！
（自分の手がまるで他人の手で性器に触れられるような感覚がした直後）
（指でぴったりと閉じていた秘所が開かれ）
（まだ初々しいピンク色の中身が少年達に晒される）

……見るなっ！！
（とても恥ずかしい場所を、そして操られているとはいえ自分の手で晒してしまった羞恥に叫ぶ）

雄太「わーい、おまんこだおまんこだーい！」
竜太「見飽きたと思ってもやっぱりおまんこはいいよねー」
（ライトでおまんこを照らしながら口々に好き勝手なことをつぶやき）
（ピンク色の膣肉も、その奥の子宮まで覗き込まれるようにして）
（少年たちが斗貴子のおまんこを観察し続ける）

雄太「じゃ、指入れちゃおうか」
竜太「そうだな、おねーさんのおまんこの耐久実験だ」
（そして、まだ濡れてない秘穴にまったく遠慮のない子供の指がめりっと入り）
（二人が指を３本ずつ、計６本の指がいきなり突っ込まれる）
雄太「壊しちゃ駄目だよ〜　後でレイプして遊ぶんだから」
竜太「分かってるって」

浩太「俺たちはおっぱいだな」
健太「そうだね、じゃあぺろぺろぺろ〜〜っと」
（浩太と健太が斗貴子の乳房に顔を寄せると、その先端の乳首に舌を伸ばし）
（最初はやさしく様子を見るように舌先で乳首をつついていたが）
（その内乱暴に乳房に食らいついて控えめな乳房でも構わずかみ締めて味わおうとする）
浩太「ん〜むぐ〜〜〜」
健太「ん〜んんん〜〜〜」
（二人して何を発音しているか分からない状態でおっぱいをむしゃぶり続ける）

>>423
く……！き……さまら……！！
（自分の手で性器を拡げ続ける屈辱に）
（自由の利かないはずの身体がぷるぷる震える）

やめろっ……みるな……！！
（ライトで中まで照らされるとあまりの羞恥に目をつぶり）

なっ……！！さわるなっ！
本当にタダじゃおかないぞ……うあぁあああっ！！
（少年達の指が濡れてもいない狭い秘所に競い合うように突っ込まれ）
（小さな膣口が無理矢理広げられる）
（少年達の細い指でも6本にもなれば勃起した大人の男性器並で）

ぐっ……くぅうううっ！！
（苦痛にうめき、少年達の指が輪ゴムでも巻きつけられたかのように締め付けられる）
(強引に拡げられた秘所の下で対照的に尻穴がきゅううっと窄まり）


んああっ！！
（上半身では両方の乳首を同時に舐められ）
（それに反応して秘所がひくつく）

や……やめろっ……吸うな……くうぅううっ！！
（身体の上下を襲う苦痛を伴った刺激に顔を歪ませて）

>>424
竜太「うわあ、すげえよ、おまんこがぎゅうぎゅう締め付けてくる」
雄太「ええい、負けるかー！」
（斗貴子のあまりのマンコの締まりに指が食いちぎられそうな気になりながらも）
（二人はぐうううっ、と左右にオマンコを広げていき）
（まるで斗貴子のまんこを引き裂くように押し開いていく）

健太「あんまりオマンコに無理したら駄目だよ〜」
浩太「そうだそうだ、まだレイプしてないんだからな」
（おっぱいをぺろぺろとなめながら二人が股間の二人に向かって言って）
竜太「悪い悪い、じゃあそろそろチンポつっこもうか？」
雄太「よーし、それじゃジャンケンで入れる順番決めようよ」
（子供たちの手が一旦斗貴子の体から離れていき）
（一時的に斗貴子の体が解放されたように思われたが）

健太「おっと、その前に、おねーさんはジャンケンの間準備しておいてね」
（健太がパチン、と指を鳴らすと、予め設定されていた行動指令が斗貴子の手足に送られる）

（斗貴子の体は勝手に動き出し、まずはまだ残っていた下着を全て脱ぎ去っていき）
（その後、子供達にお尻を向けるような形で四つんばいになっていき）
（最後に斗貴子の指がオマンコの中へ突っ込まれ）
（穴の中を指が出し入れされていく）
健太竜太雄太浩太「最初はグー！じゃんけんぽい！あいこでショ！あいこでショ！！」
（４人が輪になってじゃんけんを続ける間、斗貴子は強制的に自らの穴を弄くらされてしまう）

うぎっ……！！うあぁああっ！！
（ただでさえキツイ膣口が無理矢理広げられる苦痛に）
（とうとう食いしばった歯から絶叫が漏れる）

はぁっ……はぁっ……くそ……
（一時的に開放され、舐められた乳首と指を突き入れられた膣に違和感を覚えながらも呼吸を整えるが）

誰が……貴様らなどと……！！
（憎しみを込め悪態をつきながらも）
（身体は勝手に動いて下着を脱ぎ捨て完全に裸になり）
（四つんばいで尻を突き出す屈辱的なポーズを取らされる）
（薄い尻肉が割れて、性器はおろか肛門までむき出しになり）

こ……の……
（恥ずかしい格好に屈辱を覚えていたのもつかの間）

ひぃっ！！
（自らの指が蜜壷に突き刺さり出し入れを始める）

ああっ……いやぁっ！！と、とめさせろっ！！……くぅう！！
（刺激以上に自分ではしたないことをしているショックに叫び）

>>426
健太「よーっし！僕がいちばーん！」
（ジャンケンに勝った健太が意気揚々と斗貴子の元に舞い戻り）
健太「あれー？どうしたのー？指を止めて欲しいんだ、分かったよ〜」
（健太が手をかざすとあっさりと斗貴子の指が止まり、膣穴から引き抜かれる）
健太「今から僕がおちんちんを入れるんだから、指は入れるんじゃなくて穴を広げないと」
（すると、斗貴子の両手がお尻に添えられ、尻肉を大きく左右にかき開き）
（オマンコもアナルも完全丸出しになっていくような姿にされていく）

竜太「おい、お尻の穴も丸出しだぞ。誰か突っ込めよ〜」
雄太「やだよ〜汚い〜　そうだ、鉛筆入れちゃおう」
（雄太の手に握られた鉛筆が斗貴子のアナルに乱暴に突き刺さり）
（ごりごりと腸の中をかき回して中にこびりついたものをそぎとろうとしていくようで）

健太「あはは、お尻の穴も滅茶苦茶にされてみっともなーい。じゃあ、レイプするよ〜」
（斗貴子の様子を見て笑いながら、ついに健太のチンポが斗貴子の膣穴に迫り寄り）
（肉穴の入り口をぐいいっ、と押し広げて先端が入っていく）

【時間的にはどうですか？そろそろ２時ですけど】

【そちらが大丈夫ならもう少しいけるな】

うううう……
（子供達がジャンケンをする傍らで一人惨めに全裸で四つんばいで自らの性器を弄繰り回し）

うあっ！！
（ようやく指が抜けたときには自らの愛液で指が汚れ）

……な、何を言っているんだ……なっ！！
（薄いがハリのある自らの臀部を鷲づかみにしたかと思うと）

やっ……やめろぉおおおおっ！！
（そのまま左右の手が尻肉を割り開き、性器と肛門をむき出しにする）

あ……あぁああ……
（これほど屈辱的で情けないポーズがあるのかと気が遠くなりそうで）
（思い切り拡げられて中のピンク色までみえそうな性器と肛門がひくつく）

ふざけるなぁっ！！何を考えて……やめろっ！！うあぁああああっ！！
（叫びも空しく無防備にさらけ出された肛門に鉛筆が突っ込まれ、それが腸壁を擦りながら奥へといれられていく）

う……くぅぅぅ……
（お尻の穴から尻尾のように鉛筆を生やす惨めさに震えていると）

ひ……！！
（とうとう少年のペニスが膣口に触れ……入り込んでくる）

うあぁあああ……！！
（抵抗するかのように激しく膣口が閉まり、それにあわせてお尻から生えた鉛筆がぴくんっと上に持ち上がる）

>>428
【分かりました。こちらはまだ大丈夫です】

健太「あはははは！鉛筆が尻尾みたいだ！おっかしぃ〜！」
（そう言って笑いながら腰を激しく前後に動かし、膣穴をかき回し）
（斗貴子のマンコの中でチンポがむくむくと大きくなっていく）
健太「でもこの鉛筆邪魔だなぁ、えいっ」
（鉛筆を更にアナルの中に押し込んで完全に埋没させてしまう）
（しかもそれだけでなく、鉛筆がひとりでに回転し、腸の中で暴れだし）
（それにあわせて健太も腰をたたきつけ、根元までチンポを斗貴子のマンコにねじこむ）

雄太「おねーさん、こっちもこっちも〜」
（斗貴子がマンコを犯され、アナルをかき回されて、後ろに注意が行っている間に）
（残りの３人が斗貴子の前で何かの準備を終えて待っていた）
（そして、クリップでぱちん、ぱちん、と斗貴子の乳首をはさんで押しつぶしてしまう）

浩太「本当ならピアスとかしてみたいんだけど、無理だからねー」
竜太「おねーさんのおっぱいあまり大きくないけど、こうすると少しは可愛くなるよね」
（クリップをつまんでぐいいっ、と下に向かって引っ張ってみたりして遊び）
（それに釣られて斗貴子の乳首がきつくひっぱられて乳房ごと引き伸ばされ）
（少し大きくなったように錯覚しそうになりながら斗貴子のおっぱいを玩具にしていく）
雄太「あははは、似合ってる似合ってる〜クリップにあってるよおねーさん〜」

く……だまれっ……ううう！！
（嘲笑されながら犯される悔しさに顔を真っ赤にし）

……うあああああっ！！
（鉛筆を完全に奥まで突っ込まれると）
（腸壁の奥に鉛筆が食い込み、圧迫感に叫ぶ）

ひぃいいいっ！！
（そこから間髪いれず鉛筆が回転し激しく中から刺激すると）
（それに前の穴も反応してきゅっきゅっと断続的に大きくなったおちんちんを締め付け）

うあっ……あっ！！ああーーー！！
（二穴の刺激にその穴を締め付けながら声を出してしまう）


これ以上なにを……くっ！！
（乳首に痛みが走り目をやると）

いやだっ……はずせっ！！
（乳首に屈辱的なアクセサリーをつけられたことに気づき）
（乳首に走り続ける痛みを伴った刺激が被虐感を煽る）

やめろっ……ひっぱるな……くぅうう……っ！！
（クリップが引っ張られると控えめながら形のいい胸が無様に変形させられ）
（痛みとともに胸を玩具にされる屈辱に震え、とうとう目にじわりと涙が浮かぶ）

健太「うわああ、すごい、オマンコがきゅうきゅうしてきたよ！」
（斗貴子のおまんこのあまりの気持ちよさに驚いて叫びをあげ）
健太「鉛筆でお尻の穴を滅茶苦茶にされて気持ちいいんだね？」
（そして、今にも射精しそうなペニスの先端を子宮の入り口にごりっと擦りつけ）
健太「それじゃ、たっぷり中だししてあげるから一滴残らず吸い尽くしてね！」
（その言葉と同時に斗貴子のおまんこの中で射精が始まってしまう）

健太「ううっくううううっ！」
竜太「わー、もう出しちゃうんだ、健太はやーい」
雄太「おねーさんのおまんこ、健太の精液が一番乗りだね。ねね、妊娠しそう？孕みそう？」
（子供たちが乳房を好き勝手に弄繰り回しながら斗貴子に呼びかけ）
浩太「わっ、このねーちゃん泣いてるぜ、あーあ、なーいちゃった泣いちゃった〜」
（からかいながら浩太がクリップをひっぱって斗貴子の乳房を弄び）
（その間中びゅるるるっ！どぴゅう！どぷううっ！と盛大に精液が吐き出し続けられ）
（斗貴子のおまんこの中が健太のザーメンによって真っ白に染め変えられていく）

雄太「精液便所まんこのでっきあがり〜」
健太「よーし、記念写真撮っちゃうぞ〜」
（健太がにやにや笑いながらゆっくりチンポを引き抜いていき）
（ザーメンのあふれるオマンコをカメラで写真に収めていく）

気持ちいいわけがないだろ……と、取れっ！！
（見られるだけでも恥ずかしい場所に異物を入れられたしまったというショックが尾を引く）
（信じられない気分だが、直腸に走る刺激が真実をつげて）

や……やめろっ中だけはやめろぉおおおおっ！！
（必死に叫びなんとか抗おうとするがなす統べなく）

うあぁあああっ！！
（子宮口がこすりあげられるとともに、そこに熱い精液があびせられていく）

くっ！！抜け！今すぐ抜けっ！！
ふざけるなっ！！殺す！！ブチまけてやるっ！！
（怒りに泣き叫ぶが自由の利かない身体でできることは）
（思い切り膣をしめつけて相手に余計快感を与えるぐらいで）

馬鹿なことを言うな……無いてなんかいないっ！！うぐっ！！
い、いい加減にしろ！！
（しつこく乳首をいじめられ）

やめっ……とるな……あっ！！
（自ら四つんばいで尻肉を広げ、精液を垂れ流している姿がフォトに納められる）

健太「はい、チーズ！なんてね」
（じぃぃ　カシャッ　カシャッ）
（デジカメのシャッター音が無情に響き渡り）
（斗貴子の丸出しマンコとアナル、そしてザーメンが零れ落ちる様子も）
（何もかも撮影され、斗貴子の穴はその全てが記録されていく）
健太「中だけはやめろってみんな言うんだねー」
竜太「中出しが一番気持ちいいんだからやめるわけないのになー」

雄太「さー、次は僕の番だけど、ちょっと移動しようかな、ほら立って立って」
（雄太が命じると、お尻を広げながら四つんばいをとらせていたのをやめさせて）
（普通に立ち、両手は体の横にぴったりくっつけて気をつけの姿勢をとらせる）
雄太「ん〜〜〜…よし、ポーズはオマンコを開きながら歩く、だ！」
（斗貴子の体をしばらく眺めた後思いついたように叫び）
（それにしたがって斗貴子の体が勝手に動き、足を開いて蟹股になり）
（ザーメンのこぼれる穴を見せ付けるように腰を突き出させ）
（その格好で公園を出て街中に向かって歩き出していく）
竜太「露出撮影ごっこだね！僕それ好きなんだよね〜」
（竜太が楽しそうに笑いながら斗貴子の真横を歩き出し）
（クリップのついたままの乳首を指でつついてみたりする）

【すまない、そろそろ眠くなってきたので凍結してもらいたいのだが？】
【さっき約束した時間と場所で】

>>434
【分かりました。それでは今日はここまでということで】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【おやすみなさいませ〜】

【ああ、おやすみ】
【どうもありがとう】

【桐乃とスレを借りますね】
【今夜もよろしくね、桐乃】
【何かしたいこと、させたいことがあったら遠慮なく伝えてね】

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1330871635/　の976

え？そんな、だって…そんなのどう考えても普通じゃないのに。
（普通に考えれば、桐乃が言うような人間は嫌悪されこそすれ、好ましく思ってもらえるはずはなく）
（それでも、目の前の親友は素敵だと言ってくれて、しかもそれを証明するように自慰を始めてしまって）

それは…その……
………う、うん。今…イッちゃった…
（否定したとしても親友には見抜かれるだろうし、下手に嘘をついたら何をされるか分からない）
（そう考えて、躊躇いながら心の中でマゾなんかじゃないと否定するが）
（体の方は無意識にお尻を揺らし、溢れる愛液を増やしていた）

駄目…だった？
（自分なりに必死に考え、口に出すのもすごく恥ずかしかったが）
（親友からの視線は冷たく、かけられる言葉は冷たくて）
（それでも、褒めてもらえ心のどこかで嬉しくなって）
ちょっ、桐乃！そんな…汚いよ…
（唾液の付いたバイブを口に含む親友から目を逸らせなくなり）
（伸ばした舌から糸ながら、口内から引かせ抜き取られるバイブが淫靡で）
（しかもさらに、愛液を塗されバイブはテラテラとてかって）

んんぅっ！くぅぅ、んぅっ！
あ、くぅ…はっ、あっ……
（ある程度開発はされてしまっていたが、それでも指や精々ローターを入れられた程度）
（バイブを押し込まれる負担と苦痛は大きく、うめき声にも似た声をあげバイブを受け入れていく）

【あやせと借りるわ】
【今日もよろしくね
うん、あやせこそ希望とか提案とかあったら遠慮せずに言ってよね】

【とりあえず今から続き書くから待ってて】

>>437
そうね、こんな事されてイっちゃう変態、普通じゃないなんてレベルじゃないけどさ
でも、あたしだけは今のあやせを受け入れて……ううん、愛してあげるから……んっ……じゅるっ
(こんな歯の浮くような言葉をリアルで使うのは初めてだろうな、とか頭の片隅で考えつつ)
(あやせの心を溶かすように、さらに二度、三度と口付けを交わして)
(自分の唾液とバイブに付着したあやせの唾液をかきまぜてその口内に注ぎこむ)

本当ならあんなヘタなおねだりを聞いてあげる事なんてないんだけど……
(急に冷たくなった視線であやせを見下して、乳首をぎゅっとつねって)
ダメな雌奴隷ならダメな雌奴隷なりにちゃんとこれから調教してやればいいだけだからさ
……あやせの事、もっと下品な言葉を自分から言いまくれるような変態にしてあげる
(愛しそうに頬を撫でてやって)

あははっ、ほーらぁっ、そんな苦しそうな声出しててもすぐに気持ちよくなっちゃうんでしょ
あやせはケツマンコをずこずこ犯されまくるのが大好きな変態だからさっ！
(半分近くまで入った所でそのうめき声を聞いて
逆に楽しそうに笑いながら一気に押し込み)
(奥まで入ったかと思いきや引き抜き、また押し込んで……)

>>439
んんっ、ぅ…ふぅぅ…
（だんだんと、まともに考えることができなくなっていって）
（そもそも、桐乃以外から受け入れられないとまで思わせる変態に変えようとしているのは桐乃自身にも関わらず）
（流し込まれる唾液を飲み込みながら）
（桐乃だけは変態の自分を受け入れてくれると、歪んだ思考を組み立て始める）

ひゃぅっ！
くぅぅぅ…あ、ふぅ…ぁ…
（乳首をつねられ、体を反らせて）
私を…変態…に…そんな下品な言葉なんて…でも…桐乃は……
（冷たい視線や言葉と優しい言葉や態度、飴と鞭そのものの押し引きで）
（ますます術中に嵌まり、友人から雌奴隷へと転落を始め）

はぅ、くぅっ！はぁぁ…そ、そんな…わたし…お尻…に…こんなことされてぇぇっ
気持ちよくなるような…あっ！
はぁ、はぁ……ケツマンコ？
……犯され、大好きな…変っ…態。
ケツマンコ…ズコズコ犯される…の…大好き？
（一気に押し込まれ体をのけ反らせ、あまりのショックに力が抜けて腕で体を支えられなくなり、腕を曲げてしまう）
（結果、幾らかではあるがお尻を突きあげるような体勢になってしまい）
（バイブが押し込まれるとズチュ、ズブっと卑猥な音が鳴り）
（バイブが抜かれるたびに、肛門が捲れ）

>>440
そ、あやせはこうやってケツマンコをぶっといモノで奥まで何度もズコズコ犯されるのが
大好きな変態の雌奴隷……
（何度も抽送を繰り返しながら、さっき言った言葉にさらに色々付け加えて
もう一度……あやせがきっと初めてだろう急激な感覚に頭の中をかき乱されているのをいい事に
こんどは耳元で囁きながら、さぞ本当にそうなんだと思い込ませていく）

へぇー……
（そんな中で偶然にもあやせがとってしまった体勢は、この目論見にとって好都合だったわけで）
あやせさぁ、今自分がどんなカッコしてるかちゃんと分かってる？
（当然このチャンスを逃すはずもなく）
やらしいお尻使ってこんなに「欲しいです」っておねだりしちゃってさっ！
（突き上げられたお尻を平手打ちして嘲笑し）
つーかさっきからこの辺からすっごく下品な音も立ってるし〜…あたしが
あれこれ言わなくてもあやせってば最初からその気だったんじゃん

ほら、今どんな気分なの？　ちゃんと変態奴隷らしくご主人様に報告しなさい
下品な言葉言いながら乱れまくるあやせの事、あたしは好きだからさ
（冷然とした語り口ながらも、微妙にあやせを喜ばせるような言葉を含ませることも忘れずに）
（さらにバイブを突き動かす手の動きをもっと激しくして、こっちの手が痛くなるほど、
ひっきりなしにやらしい音が立ちまくるくらいに……）

>>441
私…私…は…雌奴隷？
違う……私は…雌奴隷なんかじゃ…ない…
私…ケツマンコをズボズボオ犯されるの、好きなぁ…変態…雌奴隷…
（もう、自分で何を言っているのかも分かっておらず）
（自分で自分をより貶めているのも分からないまま、新たな自我を確立させていく）

どんな、格好？
はぁぅっ！あ、くぅ…
最初からその気…桐乃の奴隷に…なりに、来た？
ほ…しぃ…おねだり…
（滅茶苦茶な思考のまま、かけられる親友の言葉に耳を傾け）
（痛みからだけでなく快楽混じりの声をあげ）


はぁ、ぅ…ああっ、くぅ…んっ！ふぅぅぅぅっ！
は……はい、ご主人様…
ケツマンコ犯されるのが大好きなマゾ豚は、ご主人様にバイブでケツマンコほじくられて嬉しいです。
でも、マゾ豚はどうしようもないド変態なので…もっとズボズボ犯して欲しくて
浅ましく、貪欲なので…おねだりするためにケツを振ってしまいます…
（親友「だった」桐乃をご主人様と呼び、できる限りの淫らな言葉を使い）
（桐乃に合わせ、円を描くようにお尻を揺らす）
（そればかりか、もっといやらしく、もっと下品な音が立つようにと放屁しみっともない音を室内に響かせ）

>>442
そう、あやせは変態で、雌奴隷で、あたしのモノで……はぁ、んっ……
（こっちはとっくにその気になってた…つもりだったけれど
いざあやせが堕ちていく様を目の当たりにすれば、自然と声は上擦って、息も荒くなってきて）

あやせぇ、すっごくいいよぉ……んっ…はむっ、あぁぁ……んぅっ……
（これで何度目か分からない口付けを交わす、さっきまでのような
あやせを蕩けさせて思うが侭に染めようとする類のものではなく、純粋にあやせに魅せられて欲情して……
ただあやせを味わって貪ろうと、何度も繰り返して）

やればできるじゃん……さっきの下手なおねだりと全然違う……
あやせってば本当に変態の素質あったんだ……
（自分がそうさせた事が一瞬頭から消えてしまうほど、その言葉も
仕草も、音も淫猥で、呆気にとられてしまうくらいで、それを前にしていると
自然と自分のそこがじんわりとぬれてしまう）

いいよ、まずはこっちを犯しまくってあやせの事イかせてあげる……
これがいいんでしょっ、この雌豚！ほら、もっと喜びなよっ！豚みたいに浅ましく喜んで
ご主人様への感謝の言葉を口にしながらイけ！
（部屋中に響く音が立つほどの強さでお尻をぱぁんと叩いて、いよいよあやせを絶頂に導こうと
抽送をさらに激しくして、奥の奥まで突きこんでから、スイッチを入れて強烈な振動を直腸の内部から感じさせた）



さ、あやせ……ちゃんと感謝の言葉を言えたら、早速次のご褒美、あげてもいいよ？
（あやせからは真っ直ぐに見えるだろう位置に置かれているペニスバンドに目配せして）
【ごめん、時間かかっちゃった。時間まだ大丈夫？】

>>443
私は変態で…雌奴隷で、桐乃のモノ…
んっ、ちゅっ…ちゅぅ…
（うっとりと瞳を蕩けさせ、口づけを受け止め）

んっっ！くっぅ、ふぁっ！
あ、はあぁぁぁぁぁぁぁぁ、ぁっんぅぅ、あっ、あっ！
はぁん、あひぃぃぃっ！
あぅ、ひぁっ、あっ、ふぁ、ひぅ、あっ！
あっはぁぁぁぁぁぁぁ、イク…イキ…ますぅ…ごしゅ、じ…さまぁぁぁ…
（ビクッと体を跳ねさせ、はしたなくお尻を振り乱し）
（絶頂と同時に割れ目から吹きだした愛液が床に水たまりを作って）

はぁ、はぁ、はぁ…雌豚をイカせてくださり…ありがとう…ございました…
たくさんケツ穴ほじられて、バイブでかき混ぜられて…とても…気持ちよかったです…
（お尻にささったままのバイブは尻尾のようにも見えて、ご褒美と聞いて目を輝かせ）

ご褒美、ください…雌豚のオマンコ…メス穴に…ぶち込んで…犯してください……
（視線の先にあるペニスバンドを見つけると、割れ目に指を当て左右に押し広げ中と奥が見えるようにして）
（「ご褒美」をねだり）

【時間は大丈夫】

>>444
よくできたよ、あやせ……あやせがえっちで可愛くて、すっごく感じてたからあたしもこんなになっちゃった
（床にできた愛液の水溜りを指で掬い取って舐めとってウットリとしてあやせの頭を撫でてあげる）
（交換とばかりに自分の秘部を撫で付けて溢れ出ている愛液をその指で取ってあやせに舐めさせて）
おまけに教えてない下品な言葉まで勝手に考えておねだりなんてさ
もう完全に雌豚奴隷になっちゃてるじゃん、けどさぁ……
（優しそうで上気した笑顔のままあやせの頭を撫で続けていたが、言葉が切れたのと共に手を離して……）

（次の瞬間乾いた音が鳴り響く、不気味なくらいの笑顔のまま、頬への二回目の平手打ちだった）
あんたが出した汚い汁であたしん部屋汚すなんてどーいうつもり？
この部屋カーペット敷きだからなかなか取れないんだけど、あたしの部屋まであんたの変態臭で染めようっての？
……ったく、ちょっと褒めたらこれだ
（あやせをイかせて愛液の溜まりを作らせたのは自分なのに理不尽極まりない言いがかりを
この上なく冷たくて吐き捨てるような口調で言い放ち、あやせの頭を掴んで、あやせのものが
染み込んだ床に顔面を押し付ける）

ちゃんとやる事やんないとさー、ご褒美やんないからね？
（手を離したかと思うと立ち上がって、次は足をあやせの頭上に浮かせて、遠慮なく踏みつける）
（ぐりぐりと踏みつけてそんな事を言いながらも、下着を脱ぎ捨ててしっかりとペニスバンドを装着していって）

【時間がかかってんのも気が重いけど、こんなあたしっつーか冷たくしたりする感じのあたしでいい？
キツかったら流れ修正してくけど】

【時間掛かってごめんね、桐乃】
【書いてたレスが消えて、もう少しかかりそう】
【もちろん今の桐乃でいいよ】
【だって、親友から主従になりたいんだもん】
【】だから気にせず、どんどん変態の雌奴隷にしてほしいな

>>446
【名前抜けて、ごめんなさい】

【わかった、急かさないから、慌てなくていいからね】
【それから…ありがと、あやせがすごくえっちいから…こっちもどんどん
エロいみたいな事したくなっちゃうな】

>>445
あ、ありがとうございます。
私のえっちな姿で感じてもらえるなんて…嬉しいです。
はい、私はご主人様の…雌豚奴隷です…
んっ、ちゅぷ、ちゅぅぅっ…レロ、ちゅっ…
（一滴も無駄にしないと、ご主人様の指にしゃぶりつき舌を絡ませ）

ぁ…ごめんなさいごめんなさい、あぁっんっっくぅっ…ぁ…
雌臭い汁で…ご主人様のお部屋を汚してしまい…申し訳ありません…
雌豚のメス穴…緩くて…すぐメス汁か垂れてしまうんです……
（急に頬を叩かれ呆然とした所を、顔を床に押し付けられる）
（理不尽極まりない桐乃の言葉も、あやせにとっては正論で、だからこそ不当な扱いを受けても謝罪し）

は、はい……ちゃんと…しますから…ご褒美…ください……
（愛液に顔を押し付けるように踏みつけられる）
（普通なら怒っても誰からも責めれられないであろう、行為を受けても）
（怒るどころか顔を上気させ、感じているのかまた割れ目を濡らし）
は、はい……わかりました……


【お待たせ、桐乃】
【桐乃がしたいようにどんどんエッチなことしてね】
【桐乃にエッチなことされるの、嬉しいんだから】

【ごめん……続き書きあがる前に限界きてて
もう今日はここまでにしてもらっていい？】
【次は明日の同じ時間か来週の木曜深夜か金曜の夜が空いてる】

【月曜日なら、私も大丈夫だよ】
【月曜日のお二次時間でいいかな？】

【……明日じゃなかった、大丈夫なのは今日の同じ時間ね】
【月曜日はちょっと忙しくなりそうだから無理っぽいんだ、ごめんね】

【それなら、次は木曜日かな…】
【今夜みたいに遅くまではできないけど】
【時間は何時がいい？】

【ごめんね、間が空いちゃって……】
【木曜なら時間は22時からお願いできる？】

【気にしないで、また桐乃に会えるだけで嬉しいんだから】
【それじゃあ、木曜日の22時に待ってるね】
【今日はお疲れ様、楽しかったよ】
【ゆっくり休んでね】

【うん、あたしも次楽しみにしてるから】

【今日もこんな時間まで付き合ってくれてありがと……とっても楽しかった】
【お休み、あやせ】


【スレ返します】

【スレをお借りします】

【スレをしばらく使わせて貰う】

>>433
く……うぅ……う……
（尻を突き出し、自ら手で性器と肛門を見せ付ける屈辱的な姿勢のまま）
（前の穴からは白い精液が逆流し、後ろの穴からは一度完全に埋まった鉛筆の先端が2，3cm飛び出す卑猥な姿で）

や……やめろ……っ！！
（シャッターの音にあわせて二つの穴がひくつき羞恥に叫ぶ）

くそっ……貴様ら……絶対に……殺してやる……！！
臓物だけでは済まん……脳漿までブチまけてやる……！！
（未だ反抗心は消えないどころかますます憎しみを深めていくが）
（身体は抵抗できず、立ち上がらせられるとそのまま手を横に、全裸で直立不動の体勢を取らされる）
（先ほどのように性器の内部や肛門などの恥部こそ見せ付けてはいないものの）
（強制されるとなるとこれはこれで屈辱的な姿勢だった）
（しかしすぐにさらに屈辱的なポーズを取らされることになった）

……やっ！やめろっ！！……脚を閉じさせろ！！
（自ら脚を開いて腰を落とす、着衣でもみっともないがに股状態になっていくと）
（まっすぐ立っていた時はぴっちり閉じていた割れ目が開き、拡げた脚の間から未だ注がれた精液がポタポタと落ち）
（後ろも薄い尻肉が割れて、鉛筆が飛び出した尻穴が覗く）

く……いい加減に……な、脚が……！！
（さらにその大きく脚を拡げた体勢のまま……無様に歩き始め）
（恐ろしい事に公園の外へと向っていく）

イヤだっ……やめろっ……それだけは！！
（身体の動く部分を精一杯使って自らの脚を止めようとするがそれはかなわず）
（少年達に身体を弄られながら進んでいく）

【これは私の両手はどうなっているんだろうか？】
【頭の後ろで組むとか、あるいは自分の手で性器を拡げている形か？】

>>458
健太「わー、このおねーさん怖いよー、臓物とか脳漿とか〜」
（大げさにおびえるしぐさをしてからかう健太）
（おまんこもアナルも穴の全ての秘密を暴き立てるように撮影･視姦し）
健太「そろそろこの鉛筆いらないねー、抜いちゃおう抜いちゃおう」
（鉛筆の先端を摘んでぐぷぷっ、と引き抜いて、穴を押し広げてじっくりと見て）

竜太「うはあ、凄いや、おまんこから白いザーメンどろどろ出てくるぞー」
雄太「健太のザーメンきったねえなあ、ちゃんとかき出しておこうぜー」
浩太「おい、ほら、ちゃんとオマンコを広げて！手でしっかりと見えるように！」
（浩太の命令によって斗貴子の手がおまんこを広げて中のザーメンがこぼれる様子を見えやすくし）
（更に、雄太が長細いスプーンのような道具を斗貴子のおまんこの中に挿入し）
（公園の外の道を歩かせながら穴の中をぐちゃぐちゃと音をたててかきまわし）
（健太の精液をどろどろとかき出して行く）

竜太「あ、そろそろ誰か近づいてきてるみたいだよー」
健太「そっかー、じゃあこのおねえさんのおまんこ見せてあげた方がいいよね」
（スプーンで精液をかき出す行為を一旦休めてスプーンを引き抜いて）
（オマンコもアナルも丸見え丸出しの状態で歩き出しながら）
（雄太がライトで斗貴子の股間部分を照らし出して穴を見えやすくする）
（その間にも曲がり角の向こうから足音が近づいてきて、今にも誰かが現れるのが気配で分かる）

【特に手までは指定してませんでしたね…ではおまんこを広げさせるようにしましょう】
【それと１つ浮かんだ事なのですが、口・舌を操って淫語などを言わせるのはありでしょうか？】
【言葉の内容まで考えさせるわけでなく、子供が考えた台詞をそのまま言わせる形になるのですが】

>>459
うああっ！！
（鉛筆が肛門から抜かれると）
（直腸がぎゅっと鉛筆を締め付け、抵抗と共に抜けていく）

うう……くっ……！
（ようやく抜かれても違和感は残りそれが屈辱を煽る）

や……とまれっ……く……！！
（自分の身体に命じても手も足も止まってはくれず）
（自らの手で性器をさらに開き、膣口も尿道もクリトリスもむき出しにし）
（あまりにも恥ずかしい格好で道へと出てしまう）

……何をする気だやめ……ひぃっ！！
（無防備にさらけ出された膣口にスプーンが突っ込まれ、膣壁を擦りながら粘膜の一部ごと書き出されていく刺激に）
（情けなくがに股に拡げた脚がガクガク震え、後ろで丸出しの肛門がひくつく）

……お、お願いだっ！！それだけは……身体を元に……！！
（今までの命令口調から懇願へと無意識のうちに変わる）
（全裸で外にいる姿を見られるのみならず）
（はしたなくがに股で自らの性器まで拡げ、乳首にクリップをつけたヘンタイとしか思えない姿）
（戦士である前に少女である身には恐ろしすぎた）


【うーん、身体に加えてそこまでされると、それはちょっとなりきりの余地がなくなってしまうので遠慮したい所だな】
【身体を操られるのも今の所は楽しませてもらっているから問題ないが】
【いずれは友人後輩を人質に取られて命令されるとか、あるいは単純に物理的な緊縛でされるがままになるとかにシフトして貰いたいが大丈夫だろうか？】

>>460
竜太「えへへ、だーめ、この姿をしっかり見てもらわないと意味がないじゃん」
（子供達は斗貴子の体を甚振る行為をやめる気配はまったくなくて）
（足音が大きくなり、曲がり角から一人のOLが姿を現す）

（女性は斗貴子を見ると「ヒッ…！」と短く悲鳴を上げて後ずさりながらも）
（広げられたオマンコと乳首から視線が離せない様子だった）
雄太「わー、見られちゃったねー、おねーちゃんの変態姿〜」
（雄太が指をオマンコにずぶりと突き刺し、ぐちゃぐちゃとかき回しながらしゃべりだし）
竜太「毎日毎日夜になると全裸でおまんこを見せびらかしながら徘徊する変態お姉ちゃんが見つかっちゃった」
健太「そうそう、弟の友達にオマンコ弄られて乳首をこね回されて喜ぶ変態お姉ちゃんがね〜」
（うそ臭い説明口調で斗貴子を変態に祭りたてながら穴の中を指がゆっくりと出し入れされて）
浩太「ほらほら、おねーちゃんも自分でオマンコ弄りたいんだってさ〜」
（浩太のその言葉と同時に斗貴子の手が動き出し、自ら割れ目の穴の中に指を入れて）
（もう片方の手はクリトリスに添えられて、穴と豆を同時にいじくり始めていく）
（OLは全裸で街を徘徊しながら人前でオナニーのようなことを始める斗貴子を汚らわしいものでも見るような目をして）
（そそくさと立ち去り、逃げていってしまう）

雄太「あーあ、逃げちゃったなー、まあいいか」
竜太「そうだね、これからまだまだ人の多いところに行くんだからさ」
（雄太と斗貴子の指がおまんこの中をしつこく丹念にかき回し）
（更にはアナルに健太の指が突き刺さって、アナルの中も掃除するようにかき回していく）

【分かりました。言葉まで操るのは控えますね】
【人質は、その場には友人達はいなくて遠隔操作で危害を加えると脅す、という形だとやりやすいのですが】
【そういう形式でどうでしょうか？】

>>461
く……来るなっ……！！あ……！！
（曲がり角から来たOL風の女性に自分の姿を見られてしまう）

う……ぁ……これは……ちが……！！
（同姓ならではの嫌悪、軽蔑、畏怖の視線が痛いほど伝わってきて）
（言い訳不能の状態でも何か弁明せずにいられなかったが）
（周囲の少年達は追い討ちをかけるように状況説明をし、ライトで股間を照らす）
（いくらわざとらしい口調で虚言であっても）
（実際にこんな姿の自分がある以上、見たものは真実としか思わないだろう）

ああっ！！やめろっ……んんっ！！
（女性の見ている前で膣に指を突き入れられ）
（股間に伸ばした自分の手はそれを止めるのではなく一緒になって性器を虐めだし）

そこはダメだっ……ああああっ！！
（クリトリスを弄りだすと刺激に立っているのも厳しくなり、元々がに股の腰をさらに落として情けなくブルブルと震え）

……ひぐっ！！や、やめろ……そっちは……！！
（後ろで無防備にひくひくしていた尻穴にも指が突き入れられかき回されると）
（前にも後ろにも逃げ場はなく情けない格好でもがくしかない）

【ああ、それでよろしく頼む】
【そうだな証拠に指……とまではいかないけれど髪の一部など見せられれば説得力も増すだろう】

>>462
雄太「おねーちゃん、もう大丈夫だよ、あのOLさんもう行っちゃったから」
健太「そうそう、だから思い切りスケベな声と顔でイキまくっちゃってよ」
（オマンコとアナルをよりいっそう激しく指を動かしてかき回していきながら）
（再び斗貴子を歩き出させ始め、ゆっくりと繁華街の方へ向かい始める）

雄太「そうだ、セックスしながら歩いていたらみんなびっくりするんじゃないかな？」
竜太「いいな、それ、よし、そうしよう」
雄太「じゃあおねーさん、僕を抱え上げてね」
（斗貴子の両手がマンコとクリトリスを弄っているのを中断させて）
（雄太を両手で抱え上げさせる。ちょうどペニスの高さが斗貴子のマンコに届く位置まで抱き上げ）
竜太「よし、じゃあちょっと手伝ってやるよ。後でジュースおごれよな」
雄太「サンキュー、了解、それじゃあおねーさん、オマンコにずぼずぼするからねー」
（竜太がチンポの位置を調節して斗貴子のおまんこに先端をもぐりこませ）
（先端が入ったところで斗貴子の両腕が更に雄太をきつく抱きしめ、腰を密着させる）
雄太「わーい、入った入った。これってなんていう体位なのかなー？」
健太「さあ、しらね。とにかく、早くこれ見せにいこうぜー」
（雄太の足がちゅうぶらりんのまま、腰を思い切り前後に動かし、硬い肉棒がごつごつと子宮を突き上げ）
（それでも斗貴子の足は歩くことを止めさせられず、手は雄太の体を抱きしめたまま離せられない）

浩太「…ん？あ、あそこ…」
（浩太が指差す先、前方の十字路を右から左に横切る学生達の姿が見えた）
（それは銀成学園の斗貴子と同じクラスの生徒達だった）
（こちらには気づかずそのまま通り過ぎようとしている）

【了解です、ではそのようにいたしますね】

>>463
ふ……ふざけるな……誰がっ！
んっ……んんんっ！！
（激しい下半身への責めにがに股で立ったままイッてしまうが）
（何とか歯を食いしばり、目をきつくつぶって声を抑える）

う……うぅ……
（こんな奴らの指で、こんな状態でイかされてしまったのが悔しくて情けなくてたまらなかったが）
（凌辱者たちは休む余裕も与えてくれない）

……な！ふざけるなっ！！正気か貴様！！
（歩きながらセックスという提案にさらに怒りと羞恥に顔を赤くするが）
（(自分に抗えるのは言葉だけで少年の身体を命じられるまま持ち上げ）

い、いやだ……んんっ！！
（未熟な性器同士が密着すると別の少年の手により、再度挿入が行われ）

こ……こんな……こんなの……
（逆駅弁とでも言うのか……？少年をまるでバイブ代わりに使っているようで実際はオナホール使われているような）
（未熟な性知識でも余りにも異質な体位であることは理解でき）

ひぎっ！！……う、動くなっ！！
（心が状況を理解する前に腰が打ち付けられ、不本意な性感が襲い）
（すでにこれ以上ない倒錯的な状態なのに……脚は犯されながら歩き出す）

ひ……！！……んんっ！
（見慣れた制服に怯え、咄嗟に声をださないよう、刺激に耐える）

>>464
雄太「うわー、すごいすごーい、おねーさんが僕のロボットみたいだ、セックスロボ！」
（雄太の両手が斗貴子の背中に回され、不安定な体勢ながら腰を揺らし）
（斗貴子の胸に吸い付き、邪魔なクリップを外して乳首をなめたりして存分に味わい）

浩太「…あ、もしかして、おねーさんの学校の友達？」
竜太「え？それホント？」
（斗貴子のおまんこの中でムクムクとチンポが大きくなり）
（何度も子宮をごつごつと突き上げ、中を遠慮なくかき回していく）

浩太「おねーさんも高校生でしょ？このあたりの高校といえばあそこだけだし…」
健太「んー、つまり、だからどうなんだよ？」
（生徒たちはこちらに気づかず通り過ぎており、健太はアナルに２本目の指を挿入し）
（好き勝手に斗貴子の体をいじくりながら浩太の言葉に怪訝な顔を向ける）

浩太「よーし、じゃあちょっと行ってくる」
（浩太はそういって駆け出し、曲がり角を曲がって生徒達を追う）

雄太「浩太が何を思いついたか知らないけど、このまま駅前に向かうよー」
（十字路をまっすぐに通り過ぎ、人通りの多い繁華街と駅前が近づいてきて、喧騒が徐々に聞こえてくる）
（雄太のチンポは今にも射精しそうになりながら、斗貴子のまんこに種付けする時を待ちわびていた）

>>465
くそ……くそ……殺し……てやる……
（こいつらを皆殺しにしなければもう自分は腹を切って死ななければいけないと思うほどの恥辱を感じながら）

うあっ……くぅうう……！！
（長時間乳首を苛めていたクリップを外され痛みに声を出し）
ひうっ……んんっ！！
(その乳首を子供に吸い付かれた時）
（「気持ちいい」と感じた自分を呪いたくなった）

……！！
（とにかく今は……生徒に見つかることだけは避けたかった）
（無関係の生徒に危害が及んだらという考えは失念していた）

うああっ！！
（肛門に指を二本入れられ、痛みに叫んでしまい、慌てて口をつむぐ）
（とにかく早く向こうに行ってくれ……そう願いながら）

>>466
（そして、どんどん歩き進み、商店が立ち並ぶ一角にまで来てしまう）
（目の前の牛丼屋から出てきた男性、駅方面に急いでいるサラリーマンなど）
（ここで一気にいろんな種類と多数の人間が斗貴子の体に注目していく）
（もちろん、斗貴子の膣穴にチンポを沈めながら抱き合っている子供にも怪訝な表情を見せて）
（一部には思考停止状態に陥っている者もいるようだった）

雄太「ハアハア！おねーちゃんのおまんこ気持ちいいよー！出すよ！精液出しちゃうよー！」
（雄太が大きな声でそう叫び、ビュルルルッ！と思い切り大量の精液を放ち）
（斗貴子のおまんこが新たな精液によって染め上げられていき、子宮の奥まで精液を送り込む）
雄太「やっぱりおねーちゃんのおまんこは最高の肉便器だよ！」
（しばらく射精の余韻に浸って密着していたが、その内斗貴子の手が離れて地面に下ろされる）
（同時にペニスも抜けて、精液を注ぎ込まれたおまんこが人目にさらされていく事となる）
（そして、次の命令を与えようとする前に浩太がやってくる）

浩太「おーい、みんなー、ほらほらー、これ見て見てー」
（浩太の手にはいくつかの髪の束があった）
浩太「さっきの人達におねーさんの顔写真見せたら、津村斗貴子さんだよねって言ってたからさ〜」
雄太「へー、あのおねーちゃん斗貴子さんっていうんだ〜」
浩太「で、とりあえずある場所に閉じ込めて人質にしちゃった〜この後どうしようかな〜？？ふふふー」
（浩太は手の中の髪の毛を斗貴子に見せてその会話を斗貴子にも聞かせて反応を見る）

【すまない……少し早いがここでまた凍結してもらってもかまわないだろうか？】
【次にできるのは木曜ぐらいになってしまうと思うがそちらの予定はどうだろう？】

>>468
【分かりました。木曜日の２１時でいいですか？こちらは問題ないです】

>>469
【ありがとう、ではその時間に今日と同じ場所でお願いしたい】
【お疲れ様。おやすみ】

>>470
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【それではおやすみなさいませ〜】

【ヤミちゃんと一緒に場所をお借りします】

【今からスレをお借りします】
【改めて、今夜もよろしくお願いしますプリンセス】
【先に今夜以降次の再開を決めようと思うのですが…】
【連日になりますが、明日伝言板で書いていた時間は大丈夫ですか？】

【うん、よろしくね、ヤミちゃん】
【22時からだね、大丈夫だよ】

【ありがとうございます】
【では明日は２２時に伝言板でお待ちしています】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1333630734/l50　　の675
嫌なのも今のうちだけです。
それに、プリンセスが言うとおり、プリンセスはチンポ豚にはなりませんよ。
……なれない、と言った方が正しいですね。
だって、プリンセスは既にチンポ豚なんですから、今からチンポ豚になれるわけがありません。
チンポ豚の癖に衆人環視の中でオナニーもできないなんて……
（ララの懇願も無視して、好き勝手な言葉を投げかけつつ）
（チンポ豚と断定して言葉を選び、よりチンポ豚という言葉を意識させる）
（内股で身体をよじるララの下半身を強引に責め立て）

チンポ豚チンポ豚チンポ豚チンポ豚チンポ豚。
プリンセスはチンポ豚です。チンポ豚になる為に生れてきたド変態です。
今だってチンポ豚になりたくて仕方ない淫乱。
チンポ豚と聞いただけで感じるくらいにどうしようもない、スケベなチンポ豚。
チンポ豚なんですよ、プリンセスは。
どれだけ拒んでも、どれだけ嫌がってもチンポ豚なのはかわりません。
チンポ豚チンポ豚チンポ豚チンポ豚チンポ豚。
（はっきりとチンポ豚と断定する言葉を投げかけながら、流し込むナノマシンの量を増やす）

なんで、逃げずにこんなことをしてるのか…ですか？
決まってるじゃないですか、プリンセスがチンポ豚だからですよ。
チンポ豚だから、ご主人様の私に逆らえないんですよ。
（みっともなく股を開き、秘所を広げるのを見ると笑みを浮かべて）
（ナノマシンを流し込んだまま、クリトリスを軽く摘まんでやり）

意外ですね、まさかまだ処女だなんて。
（そのまま、広げられた秘所の奥をじっくりと観察し）
（割れ目に口をつけ、広げられたそこを無遠慮にベロベロと舐めて）

>>476
ふぇ……なれないって……？
ち、ちがうもんっ！
私は……わたしはぁっ……そんなんじゃないんだからぁっ！
（何か希望があるのかと期待して闇を見上げるも、その予想はすぐに打ち砕かれて）
（それでも、執拗に繰り返されるチンポ豚という言葉は何故か耳に馴染み）
（秘所を弄りまわされれば、僅かながらも湿り気を帯び始めていく）

あ……やぁっ……ちんぽぶた……ちがうの……。
わたし……ちんぽぶたじゃな……どへんたいの、ちんぽぶた……。
ちんぽぶたんなんかじゃ……いんらんで、スケベなチンポ豚……じゃ……。
ちんぽぶた……ちんぽぶた、ちんぽぶた……ちんぽぶたぁ……。
（ナノマシンの侵食によって脳の活動は次第に闇に支配されていき）
（鈍った自我の中にチンポ豚という言葉がゆっくりと刷り込まれ始める）
（瞳からは時折光が消えて、耳に入る言葉をそのまま呟きだして）

私が……チンポ豚だから……？
ち……あぁ……でも……私、さからえない……。
ヤミちゃんが、ご主人様だから、なのかな……？
（ぼんやりとしてきた表情のまま、命令された姿勢は崩さずに）
（流し込まれるナノマシンの感覚にぴくんっと震えながら）
（クリトリスを摘まれれば、より固く淫豆はとがっていき）

あたりまえ、だよ……だって、そこはりとのためのばしょ、なんだから……。
あうっ、ひゃぁぁぁ……な、なめちゃ、だめ……だめぇっ……。
（じっくりと観察されれば、僅かに残された自我が羞恥を感じて頬を赤らめ）
（舌で丁寧に愛撫されれば、秘所の奥からはとろりと蜜が溢れだしてくる）

>>477
違いませんよ。
何度でも言います。
プリンセスはチンポ豚です。私に忠誠を誓うチンポ豚。
絶対服従のチンポ豚。
それがプリンセスの本性です。
（繰り返し繰り返しチンポ豚と呼び、揉むように秘所全体を掌で愛撫し）

違いません、チンポ豚です。
そう、プリンセスはチンポ豚です。
ド変態のチンポ豚、淫乱でスケベなチンポ豚。
（耳から頭の中絵へ差し入れられた髪が脳に絡みつき、直接ナノマシンを浸透させて）

そうです。
プリンセスが私のチンポ豚だから逆らえない。
（固くなったそこを、軽く指で弾き）

違います。ここも、私のもの。
私の為の場所です。
だから、舐めるのも私の自由です。
駄目だなんて、拒む権利はプリンセスにはありません。
（顔を赤らめるララに冷たく言い放ち、溢れた蜜を舐めとって）
チンポ豚だという証拠を、今から見せてあげましょうか。
そうすれば、納得できるでしょう。
チンポ豚、今からお漏らしをしなさい。
（プリンセス、と呼ばずチンポ豚とララを呼び命令を下し）

>>478
あ……やだ……なりたく、ない……。
わたし、ちんぽぶたになんか……ちゅうせい……絶対服従……。
それが……わらしの……くぅんっ！
あっ、だめ、だめぇっ！！
（手のひら全体でぐにぐにと形を変えられれば、感じ始めた事を拒否するかのように叫びをあげるも）

チンポ豚……わたし……チンポ豚……。
んおっ……あ……どへんたいの、ちんぽぶた……淫乱でスケベな……ちんぽぶた……あ、おひぃっ！？
（さらに深い部分にまで髪が侵食し、脳味噌に直接ナノマシンを注がれれば）
（抵抗などできるはずもなく、奇声にも似た叫びを時折上げて身体をビクつかせる）

あぐっ、ひやぁぁっ！？
そう……じゃ……さから……わたしのそこは、わたしの……も……え……？
（クリトリスを弾かれれば、快感混じりの声をついにあげて）
（それでも、もがくように小さな抵抗の呟きを見せるが）
（命令を下されれば、支配されきった身体は勝手に排尿の準備を始め）
（そして、戸惑いの表情はちょろちょろと黄色い放物線が描かれると、あまりのショックに目を見開いたまま固まってしまい）
あ……こんなの……いや……いやぁ……っ！

>>479
拒むだけ無駄ですよ。
チンポ豚なんですから、どうして今更そうやって拒むんですか？
拒む理由なんてないじゃないですか。
そうですよね？
（注がれたナノマシンはララの記憶にも侵食を始め、どんどん記憶も消して行き）


ふふふ、クリトリスは気持ちいいですか？
でも、クリトリスよりお漏らしの方が気持ちいですよねぇ？
いくら拒んでも、命令されれば従う。
これがプリンセスがチンポ豚の証拠です。
（意識がどれほど抵抗しても、身体は既に支配出来ているのか）
（それを確かめる為の命令でもあったが問題はなさそうだと判断し）

…まだ納得できないようですね。
それでは、これがとっておきです。
（そう言うとスカートを捲り上げ、トランスで作り上げたチンポをララの鼻先に突きつけ、見せつけた）

【えっと、ごめんヤミちゃん、確認なんだけれど】
【チンポを見せられたらどうなっちゃうのかな？そこも一緒に刷り込んでもらえると返しやすいかも】

【そうですね、かなり洗脳が進んでいるなら】
【オマンコやケツマンコが疼いて欲しくなる】
【逆に、それほど進んでいないなら】
【目が離せなくなり、舐めて見たくなる…といったところでしょうか】
【あくまでも想定ですし、こちらから指定がなければプリンセスに決めてもらって構わないのですが】

【こちらから指定した方がいいなら、今後こちらで指定して刷り込ませてもらいますね】

>>480
あ……あー……あぐっ……ふぁぁっ……！！
ちんぽぶた……ぶた……あ、やだっ、きえちゃう……。
頭から、きえて……真っ白になっちゃうよぉ……！
（頭への干渉は自覚出来ても抵抗するすべを持たず）
（徐々に真っ白になっていく頭の感覚に涙すら浮かべるが）
（そんなララの感情とは無関係に記憶は容赦なく消去されていく）

あ……ぁぁ……そんな……。
おもらしが、きもちいい、なんてぇ……。
命令されたら、従っちゃう……それが、チンポ豚……。
私がチンポ豚な、証拠……。
（身体の支配権は完全に奪われて、お漏らしによって自尊心すらも粉々にされて）
（そんな状態のまま、目の前に闇の股間がさらけ出される）
（そこには女性の身体にあるはずのない器官が脈打っていて）
あ……あぁ……なんで、なんでぇ……？
ヤミちゃんは、女の子なのに……そ、そんなのぉ……。
（鼻先に突きつけられたそれからはむっとした牡の臭いが放たれているが）
（心身ともに消耗したせいか、そこから逃げようと言う発想すら出て来なくなっていた）

【ありがとう、ヤミちゃん。そうだね、なるべくどうなるかはヤミちゃんに指定してもらえたら嬉しいな】
【まだ意識は多少残っている感じだし、一気に洗脳してもらっちゃってもいいかも？】
【とりあえず、今日はここまでかな？】

【わかりました】
【では、そうさせてもらいますね
【今夜はありがとうございます、お疲れ様でしたプリンセス】

【おやすみなさい、ヤミちゃん】
【スレをお返しします。ありがとうございました】

【ヤミちゃんと場所をお借りしまーす】

【プリンセスとスレをお借りします】
【何か希望があれば、遠慮なく伝えてくださいね】

>>483
怖がらなくていいですよ。
今までのプリンセスが偽りの姿だったんですから。
むしろ、喜ぶべきです。
本当の姿であるチンポ豚に戻れるんですから。
（消した記憶の代わりと言わんばかりに、様々な卑猥な知識を植え付けていく）
（ただ卑猥なだけでなく、変態としか思えない知識や性癖までも植え付け）
（チンポ豚としてのララを作り上げ始める）

おかしいことじゃありませんよ。
チンポ豚なら当たり前です。
命令に従うことが気持ちいいから、命令されれば何をしても気持ちいい。
一度気持ちよくなれば、その気持ちよさの虜になるから
それ以降は命令されなくても同じことをすれば気持ちいい。
変態としか思えない行為も気持ち良くなるから
命令に従うことを繰り返す内にド変態の豚になるんです。
実際、これでもうプリンセスはお漏らしで感じるようになりましたから……
（ここまで説明してから、一度言葉を切り口元に薄い笑みを浮かべ）
もうトイレでおしっこするの…馬鹿馬鹿しく思ってるんじゃないですか？
お漏らしすれば気持ちいいのに、どうしてわざわざトイレに行かないといけないんだろう
そんなのちっとも気持ちよくないのに…って
（内心を見透かすように見下ろし、耳元に顔を近づけ囁いて）

トランスで生やしてみました。
チンポ豚のご褒美にはやはりチンポが一番ですから。
それに、チンポを目にして逆らえるチンポ豚なんていません。
（僅かに残った理性を溶かし、チンポ豚として完成させチンポ豚に生まれ変わらせる為に）
（鼻先にチンポを擦りつけて、雄臭い匂いをたっぷりと嗅がせながら）
（一気に大量のナノマシンを流し込み）

>>487
あ……いつわり……。
わたしのこれまでは……いつわりで……ほんとうのすがたに、もどれる……。
あ……ら、らめ……ちがうのに、さからえなくなっちゃ……。
まっしろになって……おちんぽっ……おちんぽ、だいすきになっちゃうぅっ！
（記憶の消去が進めば、抵抗の為の防壁としてきた倫理観なども崩れ去っていき）
（それどころか、闇の刷り込みによって知識や性癖が植え付けられれば、無意識に卑猥な言葉を使い始めてしまう）

おかしくない……チンポ豚なら、当たり前……。
命令に従えば気持ち良くなるから……一度従えば、もっと気持ち良くなっちゃう……。
変態行為も気持ち良くなっちゃうから……命令に従う度に、変態になって……気持ち良くなっちゃう……。
あは……といれ……うん……といれ、もういかなくてもいいよね……。
だって……お漏らしすれば、それで解決しちゃうし……トイレでするよりも、ずっと気持ちいいんだから……。
（股をひらいたまま、どこか呆けた表情のまま）
（耳元で囁かれた闇の言葉にうっすらと緩んだ笑みを浮かべると頷いて）
（トイレに行くよりもお漏らしの方が気持ちいいとはっきり認めてしまい、豚への第一歩を踏み出す）

あ……あぁ……そんな……そんなぁ……♪
あ……あがっ……チンポ、チンポになんて……お、んおおぉぉっ♪
あ、んふぅ……すぅー……チンポだぁ……♪
（鼻先にチンポを押しつけられれば、鼻が豚のように醜く押し広げられて）
（濃厚な牡臭が鼻孔から吸いこまれると同時に、ナノマシンからの支配が開始される）
（瞳からは完全に光が消えて、薄く唇が開かれると、すんすんと鼻を鳴らしてその臭いを堪能し始めて）


【ありがと、ヤミちゃんに洗脳されながらチンポ豚って何度も言われるの結構好きだよ】
【もう私は抵抗できないから、ヤミちゃんの好きなように具体的な性癖植え付けたり】
【空っぽになった私の頭に徹底的な刷り込みとチンポ豚復唱とかさせられたいかも】

>>488
何度も言ってるように、違いませんよ。
プリンセスはチンポ好きのチンポ豚です。
だって、こうしてチンポの匂いを嗅いでいるだけでもう濡らしてませんか？
普通なら、濡れたりしません。どうですか、チンポの匂いを嗅いで濡れているのかどうか、確かめてください。
（女性器一つとっても、オマンコ、豚マンコ、メス穴、チンポ穴等々卑猥な言葉を刷り込み）
（当然他にも数多くの卑猥な言葉を刷り込みながら、自らの性器を確認するよう勧めて）

そう、プリンセスはチンポ豚だから当たり前です。
だから、恥じるとも躊躇うこともありません。
ただ私の命令に従っていればそれだけで、どんどん気持ちいいことを覚えて行けるんですよ。
今、お漏らしが気持ち良くなったみたいに。
もっともっと気持ちの良いことを覚えたくはありませんか？
覚えたいのなら、私の命令に従うことです。
（豚への一歩を踏み出したララの頭を撫でてやりながら）
私はチンポ豚です。繰り返しそう言いながら、お漏らししてください。
そうすれば、完全なチンポ豚になれますよ。
完全なチンポ豚になれば、もう戻れません。
死ぬまで私のチンポ豚として生きることになります。
それでもよければ、どうぞ……
私はチンポ豚ですって、自分を洗脳しながらお漏らししてください。
（ここまできて逆らえるはずもない、このまま洗脳しながら好みのチンポ豚に仕上げてやると
（ララの肛門に指をねじ込み）

気に入りましたか？私のチンポは。
どうぞ、そのまま匂いを嗅いで楽にしていてください。
（グイグイチンポを押し当て、ながらナノマシンを流し込み）
（チンポの匂いを嗅いだだけで発情するようにしてやり）

【気に入ってもらえたようで、良かったです】
【プリンセスの希望は確認しました】
【希望に沿うよう、考えてみます】

>>489
あ……くひ……♪
ちんぽぶた……私はちんぽぶた……ちんぽぶたなら、オマンコ濡らしてるはず……。
だからぁ……んんっ……ふぁ……♪
ぬれてる……メス穴、濡れちゃってるぅ……っ。
（言われるがままに股ぐらを触れば、闇の愛撫もあってそこはしっかりと濡れきっており）
（くちゅりと音を立ててかき回せば、自分はチンポ豚であるという刷り込みの裏付けとなって）
（その間にも言語への刷り込み支配は着実にララのこれまでの言語系統を打ち砕き）
（豚奴隷に相応しい言葉遣いへと変化させていって）

うん……チンポ豚だからあたりまえ……。
ヤミちゃんの命令に従っていれば……それだけで気持ち良くなれる……。
だから……ヤミちゃんの命令に従って……きもちいいことをおぼえる……・。
（ぼんやりとした頭で、闇の言葉を繰り返す）
（消えかけの理性が警鐘を鳴らすが、どうして逆らわなくてはいけないのかも考えられずに）

ひゃぅっ！？
は、ぃ……ヤミちゃんの命令に……従います……。
わたしは……ちんぽぶたです……わたしは、ちんぽ豚です……・。
私はちんぽ豚です……私はチンポ豚です……私はチンポ豚です、私はチンポ豚ですわたしは……あああぁぁぁっ♪
（復唱する度に、最初はぼんやりとしていた口調がはっきりとしていく）
（肛門に指をねじ込まれながら、自らをチンポ豚と連呼しつつ、お漏らしを開始すれば）
（お漏らしが快楽であると刷り込まれた脳みそは同時に絶頂し、軽く瞳を上向かせて）

あー……ひぁ……はい……ちんぽ……だいすきです……。
このくっさいにおい……だいすきぃ……♪
（お漏らし絶頂でたがが外れたのか、だらしなく唇を開きながら）
（痴垢が鼻に擦りつけられることすら構わずに鼻穴をチンポに押し付けて）
（鼻孔の中にはチンポ臭が充満しこびりついて、秘所からはだらだらと愛液が垂れ落ちていく）

重複誘導
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1337778251/l50

>>490
ようやく言葉遣いもチンポ豚に相応しくなってきましたね。
その調子ですよ、プリンセス。
その調子で卑猥で下品な言葉を積極的に使ってくださいね。
（確かめろと言っただけな上で、触れるだけでも十分確認できるはずなのに）
（股ぐらをかき回し始めるララの姿に、完全なチンポ豚になるまでもう少しだと確信し）

プリンセスはチンポ豚、プリンセスはチンポ豚…。
お漏らしでイクなんて、どうしようもない変態ですね。
こんな変態では結城リトも愛想を尽かすでしょう。
あぁ、もうチンポ豚のプリンセスには結城リトなんてどうですよね？
そんなことよりも、こうやってお尻を責められるの持ち良さのほうが大事ですよね？
お尻も気持ち伊いいでしょうが、こうやって尻尾を掴まれるのもどうですか？
（まるで排泄していることを意識させるかのように、指をゆっくりと引き抜き後ろの味を軽く味わわせ）
（その手で尻尾を握り、男性が自慰をするように扱いてやり、先端を口に含んで）
（口の中の尻尾の先端に舌を絡ませたり、レロレロと舌を上下に動かしながら舐めてやる）

今のうちにたっぷりと嗅いでおいた方がいいですよ？
今は特別に無条件で好きなだけ堪能させてあげてますが、これは本来ご褒美ですから。
そう簡単には味わえませんよ？
せっかく今こうして目の前嗅がせてあげてるんですから、ちゃんとご主人様のチンポの形と匂いをしっかり覚えてください。
（チンポを鼻に押し当て、豚のように押し上げられた無様な顔を楽しみ）
（ララの鼻先に痴垢を擦りつけて）