【ここまで来てお別れなんて望んでないので、こちらからも凍結お願いします】
【明日だと、14時位からでもいいですか?】
>>670 【わかりました。14時ですね】
【それではまた明日】
【これで失礼します】
【お疲れ様でした、また明日】
【スレを返します】
【◆afH6L3UdxQさん、待ちで待機します】
早いな
【こんにちは、環ちゃん】
【おじさん伝言板の方で待ってたよ…】
【早速返事書くから少し待っていてね】
>>669 素直で嬉しいよ、環ちゃん…興奮した女の子の表情って凄くいいんだ。
このままたくさん環ちゃんのいい表情を撮影するために、一杯興奮してもらおうって思うよ。
こうやってこつこつ擦られると、気持ちよくなっちゃう?
環ちゃんのオマンコ濡れちゃうのかな?
(濡れてしまうという直球の言葉に、中年男も同じようにそろそろ欲望を隠さず露にし始める)
(もう確信犯的に、スカートの中で見え隠れする環の秘密のオマンコにカメラを当て)
(ファインダーの淵で弄りながら卑猥な愛撫を加えて)
(そして下着に環の形を浮き上がらせるように弄る)
ブラジャーも可愛いし、上下共に似合ってる下着だよ。
可愛い制服からおおきなオッパイが零れ出して…今おじさんに一杯モミモミされてるのに。
彼氏が居る環ちゃんは、それでも好きに揉ませてくれるんだね。
おじさんの手、大きいけど、それでも全然足りないよ…
Fカップの大きなオッパイがブラ毎揉みくちゃになってる所は動画で残そうね。
(ブラを露出させ、その上から早速揉み始める)
(恥ずかしそうに顔を隠す姿が、いけないビデオを撮影している気分になってくる)
(揉みくちゃになっている様子はことごとく動画撮影されボリュームのある女子高生の巨乳が歪む姿を全て記録し)
(男は、数々の女子高生女子中学生を淫らにさせた熟練の技術で、環の胸を感じさせていたが)
さぁ、お次はオッパイだよ。
環ちゃんのオッパイを撮影させてね、ブラからぽろんってあふれ出してくるおっきなオッパイを全部見ちゃうから。
どんな素敵なオッパイなのかなぁ?
(男の手がブラにかかり、そのままゆっくりと、しかし有無を言わせぬようにズリ上げて)
(環の二つの大きな丸みが溢れ出す)
(その零れ出る様子も逐一撮影され、そしてダメ押しのようにカメラでも何度も何度もシャッターを切って)
(環自身に今全て撮影されている事を実感させながら、再び男の手が環の生のオッパイに伸び)
(乳首をつまみながら直接その若々しい胸を揉み上げる)
【お待たせ、今日も続きをよろしくお願いします】
>>677 き、気持ちよくなります・・・んっ
あんまりへんなふうにいわないで、あっ
(必死に抵抗しながらも、カメラの感触にたまらず髪を振って反応する)
っっ・・・・・!?
今日はとくべつ・・・くっ、タカ坊よりうまい
ど、動画に残して・・・
はあう、あんまり強く揉まないで・・・ブラジャーがずれる・・・
(おじさんのテクニックに高校生離れしたスタイルの体をくねらせて身悶えする)
(乱暴に揉むのでブラの紐が肩からずれて、飛び出しそうなのを心配していた)
やだ、やっぱり恥ずかしい・・・
タカ坊以外の人に見られるのはじめて
撮影してもいいけど、他の人には見せないって約束ちゃんと守ってください
学校にバレたら困るわ
(おじさんの手でブラがずらされ、押し込まれていたバストがタユンタユンと元気に飛び出す)
(横になっても形を崩さず、ぷるんぷるんとたわわに弾む)
はあ、はあ・・・
(シャッターの音に反応して息を乱す)
だめ、そんなに撮ったら・・・
いつもこんなことしてるんですか? すごく慣れてるみたいだわ
っっ・・・・・・!! 乳首、よわいっ・・・んっ!
やあ、直接、揉まれてるっ、
おじさんの手が私の胸を掴んでるわ・・・あん、しんじられないっ
(乳首を弄られただけで敏感に反応して、直接もみ上げると顔を左右に動かして感じる)
(タカ坊とは違う手つきに、いつも以上にドキドキしてしまった)
>>678 恥ずかしそうにしている環ちゃんも凄く可愛いよ。
あんなに自信たっぷりで勝気そうなお姉さんタイプの環ちゃんが、こんなに恥ずかしそうにして可愛くなってる。
当然、こんな可愛い環ちゃん、他の人には見せたくないしね。
だから…顔、隠さないで、ちゃんと恥ずかしそうに気持ちよさそうな顔も見せて?
このおっきいオッパイと一緒に、環ちゃんの可愛い顔も見せてよ。
(ついに中年男のねちっこい攻めと、執拗なアタックに、ブラから環の巨乳が溢れ出した)
(若々しく瑞々しい大きな膨らみがぶるんと震えて飛び出してくる)
(自分の恋人以外に初めて胸を見せる羞恥に顔を隠す環に約束を交わし)
(顔を隠すのをやめるようにお願いした)
そんな、滅多に無いよこんな事…
どうしても撮影したいなんて思う子なんてほんの少ししか居なかったし。
第一環ちゃんみたいな素敵な子に会うのだって初めてだから…
乳首弱いの?
こうやってコリコリしちゃうと気持ち良いのかな、今、環ちゃんはおじさんにオッパイを生で揉まれてるんだよ。
彼氏に去れてるのとどっちが気持ちよくて、どっちが嬉しいかな?
(シャッター音の連続は被写体の理性を少しずつ剥ぎ落とし)
(大胆にさせていきながら言葉巧みに環を褒め、辱め、その繰り返しでとうとう裸寸前まで立派な胸までもむき出しにさせた)
(一度撮影の手を止めると、胸への攻めを中心にし)
(両手で露になったFカップの巨乳を巧みに揉み乳首を執拗に指で弄りながら)
ピンク色で白いオッパイに凄く似合った可愛い色の乳首だ。
美味しそうな乳首…
ちょっとおじさんに味見させてね、なに、環ちゃんを一杯気持ちよくさせてあげたいだけだから。
環ちゃんはそのまま気持ちよくなってくれればいいよ。
(胸をむにゅっと揉み、根元を掴むとせり出してくる膨らみは頂点のピンクの蕾を突き出させ)
(中年男は口を開けてはむっとそこにしゃぶりつき)
(そのまま口の中で環自身が弱いという乳首をコロコロと執拗に転がしながら吸い上げる)
>>679 バカっ、そりゃー私だって恥ずかしく、っっ!
だいたい、こんなこと初めてだし、すごく緊張っ、してるっ、んっ
だから、弱いってっ、んあ
うあ…私、おじさんに生でおっぱいを揉まれてるっ
こっちのが気持ちよくて、嬉しいっ
だって、すごく手つきがやらしいわ・・・はあっ、こんなの我慢できない
(思わず、タカ坊よりもおじさんのほうが気持ちいいと認めてしまう)
(撮影されながら胸を揉まれて乳首を責められ、だんだんと環の理性が麻痺してきた)
(まるで自分の巨乳がおじさんの物になったみたいに、揉まれるたびにビクビクと感じる)
いいわよ
私の乳首を味見して?
大きいからおじさんの顔も私の胸に埋まるかも?
あんっ、いまより気持ち良くなったら、私、タカ坊じゃなくておじさんの恋人にされちゃうわ
(乳首を舐めるというおじさんの言葉に、環のネコのような瞳が期待に潤む)
(ドキドキと心臓の鼓動を大きくしていた)
んっーーーー!!
私の乳首がおじさんに吸われてるぅぅ!!
(唇を噛みしめ、思わず顔を真っ赤にして感じる)
(そのまま口の中でコロコロ転がされると、頭がぼーっとしてきた)
や、やだ、はあ、おじさん・・・そんなふうにされると私、頭がへんになるわ
おじさん、私をどうするつもりなの、はあっ、んー、んん
>>680 環ちゃんのFカップした立派なオッパイが生でおじさんに揉まれちゃってるよ。
恋人でもないおじさんにオッパイ揉ませちゃって、しかも感じちゃってるなんて…
環ちゃんはえっちな子だよね、どう我慢できなくなっちゃうのかな?
やっぱり環ちゃんも期待しちゃってたんだ…
こんなスケベなおじさんに撮影したいって誘われて普通は簡単にオッケーしないよ?
(意外と簡単に理性が蕩け堕ちていく環に、実は彼氏に満足していないのではないかと想像し)
(自らの今まで培ってきたねちっこい中年愛撫を生かして、感じやすい若い豊満な身体を感じさせる)
(淫らなスイッチが入ってしまった環を、寝取るつもりで彼氏には出来ない貪欲さと巧みさで環の乳首に襲い掛かる)
(期待に蕩ける目を見て、わざと見せ付けるように口を開け、舌をぬろぬろと卑猥に蠢かせると、そのまま見てる前で巨乳に吸い付いたのだった)
こりこりしてる…環ちゃんの乳首がオッパイ気持ち良いってこりこりしこしこしてるよ。
こんな美味しい乳首初めてだね、ずっとしゃぶってたいけど…
どうするつもりって?
おじさんは環ちゃんの一番可愛くて綺麗な姿を撮影したいだけさ、環ちゃんはどうにかされたい?
おじさんは環ちゃんの望むことならなんでもするよ?
(口の中でたっぷりの涎を乳首になすりつけ)
(ぬるぬるにした硬いしこりを舌がぐるりと転がし、軽く歯で刺激しながらちゅうぅっと吸い上げ)
(そのままはむはむと先端を甘く噛み締めながら涎の糸を引いて乳首を離す)
ほら、しゃぶってたほうと違うほう、乳首の硬さや長さが全然違うだろう?
これもちゃんと写しておかないとね。
さぁ、まだ環ちゃんで撮影したい所残ってるんだ…こっちの方をね
(しゃぶった乳首と弄っていない乳首を対比するように環に見せつけ)
(淫乱な身体を思い知らせると、おもむろに環を四つんばいにさせ)
(お尻を高く上げさせるとスカートをめくり、純白の下着に包まれた美尻を出させ)
(カメラを構えると、美尻を連続接写した、お尻の丸みから股座までを執拗に撮影する)
>>681 し、知らないわよ・・・私の口からいえるわけないでしょ、んっ
そうよ、私、ほんとうはエッチなの
今日も期待してきたわ・・・本当はエッチな撮影されるんじゃないかって・・・はあん
だって、タカ坊は年下で頼りがなくて、エッチが下手だから・・・
おじさんのほうがすごくうまい、ふあ、あっ、・・・っっ!!
(とろーんとした目で、自分の乳首がおじさんの口に含まれてしゃぶられているのを見つめる)
(頭はだんだんとおじさんの巧みな愛撫に奪われていった)
(吸われている側の乳首がビンと起き上がる)
あっ、ああっ、こ、こりこりしないでぇ、へんになるっ、んっ
ほ、ほんとに撮影したいだけ? ・・・ん、うそでしょ、っ、っっ
わ、私は・・・し、しらない・・・おじさんの好きにして・・・
(乳首がジンジンとして、頭がぼーっとする)
(しゃぶられていた乳首は、おじさんの唾液でヌラヌラに光っていた)
そ、そうね・・・ぜんぜんちがうわ
こっちの乳首はいやらしい形になって、こっちは普通のまま・・・んっ
タカ坊にされたときもこんなふうにならなかったのに・・・どうして??
やだ、乳首写さないで・・・
あん、四つん這いに・・・
こんな格好はずかしいわ・・・
私、どんどんすごい格好を撮影されてる
(指示通り四つん這いになり、はちきれそうな美尻を後ろに突き出すポーズをする)
(気だるい感じの指先で、耳元の髪を後ろにやり、肩を下げる)
(シャッターの音に制服のスカートがめくれたお尻をビクビクと震わせる)
(環の純白のショーツの真ん中は早くもじっとりとシミが出来ていた)
>>682 そうだろう、おじさんは環ちゃんを変にしようと思ってるのさ。
ふふ…環ちゃんは分かっててここに来たえっちな女子高生だもんね。
好きにしちゃうよ、今日は…
環ちゃんの全てをおじさんが頂いちゃうよ。
(環の言葉に、淫らな顔を浮かべながら答える中年男は、最初から淫らな期待をしていたという少女の思いがけない淫らさに喜びを隠せない)
(中年の卓越した技巧は、発育しきった身体に今まで知らなかった本当に快楽を与え続ける)
(スケベな策略にはまって、理性も蕩けさせられた環の乳首は大きく勃起していて)
(もうカチカチのそれが涎に塗れライトに照り返され鈍い光を放つのを見せ付ける)
それは、環ちゃんにはおじさんのようなえっちが上手な男の方がお似合いだから。
環ちゃんのようなえっちな身体した子には草食系のヘタレは似合わないよね。
ちゃんと余裕持って感じさせて、環ちゃんが素直になるような…
一杯気持ちよくさせて、おじさんを忘れられなくしてあげよう。
(乳首の対比を最後に一枚、環の顔と一緒に撮影し)
(そして彼は上手に、あれよあれよと言う前に環を裏返して四つんばいにさせて)
(美尻を突き出させ、さらにダメ押しのようにお尻を撮影する)
(もう股座はしっとりと湿り気を帯びて、濡れているのを見ると、そこも大アップで写し)
濡れてるね、環ちゃんおじさんにえっちな撮影されて気持ちよくて喜んでる。
さぁ、一番恥ずかしい環ちゃんの秘密のオマンコ、撮影するよ。
(とうとう決定的な一言を言うと、男は環の下着を引き下ろし)
(瑞々しい張りのある桃尻を露出させ、そして乙女の秘密をも全て白日の下に晒すと)
(それらを悉く撮影していった)
(環の秘密は全てをこの男に知られてしまったのだ、その上中年らしい卑猥さは環にさらなる要求を出し)
環ちゃん、自分でオマンコを両手で開いて…
自分の手でおじさんに撮影をお願いしてみて。
濡れ濡れのオマンコを両手お尻毎開いて、どの位濡れてるのかを撮影しやすいように。
出来るよね?
>>683 エッチな男の人のほうがお似合い??
あん、そうなのかしら・・・
ええ、忘れさせて・・・私、おじさんと相性がいいのかも
やだ、そこはだめよ
(思わず片手を後ろにして、下着の濡れている場所を隠そうとする)
あん、いわないで
おじさんがいっぱいへんな写真を撮影するから、ぅぅ
っっ・・・!!
だめっていったのに、やっぱり撮影してる!!
だめっ、下着は本当に下ろしちゃ・・・アア・・・
(下着を下げられて、言葉に詰まる)
っっ・・・!!
わ、わかったわよ
・・・・こ、こう??
おじさん・・・環の大切なオマンコを撮影して?
(言われた通り、両手を後ろに回して、自分で大切な場所をムニリと左右に広げる)
(ビチョビチョに濡れた、サーモンピンクの花びらをおじさんの要求通りに晒した)
うう・・・・もう恥ずかしくて死にそうよ
(あまりの恥ずかしさに押さえている指先が小刻みに震える)
(それなのに秘密の場所からはいやらしい汁がトロトロと溢れてしまう)
>>684 おじさんの好きにしていいって言ったじゃない。
約束は守ってくれないとね、さぁもう残っているのはここだけだよ。
まさかここまで来て、ここを狙われないなんて思ってなかったでしょ。
もうパンツまで濡れてるし、あぁ、お尻も綺麗だ…
環ちゃんの桃尻、むっちりしてるのにぴんとしてて、柔らかそうでいいなぁ。
(もはや環の拒否など考えもせず、純白の下着も引き下ろしてしまった)
(全て露になる環の下半身、スカートをめくり上げた中身を全て晒してしまってる状態を)
(男は環の恥ずかしそうな表情と合わせて残らず写し)
(その先のクライマックスへ向けてお願いをした)
凄い、思ったよりグチョグチョに濡れてたんだね。
嬉しいなぁ、おじさんとのえっちでこんなになっちゃうんだな。
環ちゃんが自分で思い切り開いてくれてるから、奥まで良く見える…
環ちゃんのオマンコの全部が良く見えるよ…でも。
恥ずかしいのが気持ち良いんだろう?
(言われるままに自分の秘密を思い切り曝け出す環だった)
(濡れたオマンコのヒクヒクする穴も、艶めいた色の肉襞も)
(そのびしょぬれになった恥ずかしい所をカメラで捉え、当然のようにカメラでカシャリと撮影し)
(その後連続でカシャカシャカシャと撮影して、トロトロ溢れる汁が足を伝って零れていく様子まで全部写し)
オマンコちゃんと撮影出来たよ。
後は一杯恥ずかしい所を撮影させてくれたお礼をしないとねぇ。
どんなお礼が喜んでくれるかな…
洋服?お食事?それともアクセサリー?
それか…えっち?
(カメラを置いて、突き出されている環のオマンコに顔を寄せ)
(興奮を隠せないような荒い吐息と、ギラギラした視線を向けて)
(お尻を掴んで引き寄せながら男はとうとう環の股に顔を押し付け)
(美味しい蜜を垂らし続けるオマンコをビチャビチャ音をさせて舐め始める)
>>685 ンン、そうだけど、こんなことまでっ、っふぅ、ぅぅ
は、はずかしい・・・お願い、あんまり見ないで・・・
体が熱いの、くっ、ぅ
(見られていると思うと、体がいっそう熱くなり、アソコが濡れる)
はずかしいの、気持ちよくない、ですっ
んー、へんな気持ちになるだけよ
また撮影してるぅ、そんなところ撮らないでっていったのに・・・うう
(体に火がついて、口では抵抗するがいつものような強気な姉御肌が発揮できないでいる)
(撮られていると思って、胸まで苦しくなる)
ああ。。。
いじわるしないで・・・
(どんなお礼がいいかと聞かれ、思わず唾を飲み込んでしまう)
(すでに喉がからからに渇いて、頭にはひとつのことしかなかった)
(切なすぎて、アソコが勝手にヒクヒクする)
あくっ!! ううっ!!
急に、んっっくー、舌が、ああっ!!
いいっ、ふぅぅ、アソコが気持ちいいっ!!
(おじさんにアソコを舐められたとたん思わず快感の喘ぎを漏らしはじめる)
(もはやおじさんのテクニックに心までメロメロになったしまった)
(舌の動きに合わせて切なそうに腰を押しつけて動かす)
(いいっ、気持ちいいっ、という喘ぎを繰り返しもらした)
ああっ、い、いれてぇ
もう、おじさんのしてほしいことなんでもするからっ
こんなの我慢できなるわけない、んんー。
【すみません】
【このあと予定があるので、ここで凍結でいいでしょうか?】
【来週の土曜日14時 再開希望です】
>>686 【了解です、それじゃここまでで】
【次の土曜なら大丈夫ですのでまたよろしくお願いします】
>>687 【ありがとうです】
【それではこれで失礼します】
【◆afH6L3UdxQさん待ちで待機します】
【いないようなので、これで失礼します】
【おじゃましました】
まだいる?
【それじゃモヤシっ子とスレを貸してもらうから】
【集、なにか希望とかある?】
【隠れてって話だし、表向きは秘密で綾ねぇの気にしながらも】
【集が好きだから付き合う形に…みたいなのでいいのかしら】
【発展途上中の女の子とスレを借ります】
【ツグミといちゃいちゃしたいなって…思ってたけど】
【そのほうが盛り上がるかなって思ったけど、何だか後ろめたい気持ちがあるなら…】
【公な形で付き合ってるってことでもいいかもしれない】
【希望は…オペレータースーツのツグミとしてみたいかも…】
>>694 【集!ぶっ飛ばすわよ!】
【ううん、イチャイチャでいいわよ?】
【そりゃあたしが横から掻っ攫う形になるんだから多少わね…】
【特にあたしは綾ねぇ命って感じだし】
【隠れながらでいいわ、あたしも綾ねぇに言い辛いだろうからそれでいい】
【あ、あれね。了解っと。じゃあ何度か恋人らしいことしてて、行為もしてる感じでいいわよね?】
【開始はどうする?集からできそうならお任せするけど】
>>695 【き、キックはやめて!冗談だから】
【じゃあ僕からツグミに声をかけて…って感じ始めてみるね】
【それだと…掻っ攫われた僕にも問題があると思うんだけど……】
【いつもどおりに僕がツグミを連れ出して……というか我慢できなくなった感じかな】
【書き出しするから少し待ってて】
つ、ツグミ……ちょっといい?
(周りの目を気にしながらだれにも見つからないように会いに来た)
(誰にも気づかれていない…とは思うがこうして彼女に会うのが日課のようになっていて)
今日も我慢できなくて…会いにいちゃった。今日も…いい?
(自重しようとは思っても耐えきれず、こうしてリスクを冒してまで会いに来て)
>>697 (いつものように任務を終えてオペレートルームから出ようとすると集と出くわして)
なに、集。任務が終わったところなんだけど?
(運動のあともあり汗ばんだ上気した頬で集を見上げて首を傾げて)
え?え、ぇ…ち、ちょっと、我慢出来ないの?
まだ作戦終わった後だし。それに綾ねぇとかが通信くるかもだし…
(恥ずかしそうに顔を赤らめて、細身を恥じらうようにもじ、とよじる)
……ねぇ、集。ちょっとよ、夜まで我慢しなさいよ、そしたら…い、いっぱい…してあげるのに
(とはいえ好きな男性に求められることがそれほど嫌ではなく口とは逆に集に身体を寄せ)
(小振りだがスーツ越しに柔らかい乳房をむにっ、と押し付ける)
【それじゃあよろしくね、集】
【こんな感じでいくわね】
>>698 うん、…その……やっぱり、夜まで待てないんだ。
(申し訳なさそうにうつむきながらも、声には強さがこもっていて)
だから…今もたくさんして、夜もたくさんツグミとしたいなって。
大丈夫、誰も来ないはずだから。
(誰にも見つからない場所とでもいうように、彼女が出てきたオペレートルームへそのまま逆戻り)
(小さな体を抱きしめながら、密着する華奢な身体に)
ツグミ…愛してる………。
(内側からカギをかけ、誰にも見つからない場所で顔を近づけ唇を重ねあわせる)
【こちらこそ】
>>699 そ、そう…そりゃあそうかもね…集だって男の子だもんね…
し、思春期盛りなんだから…そうも、なるわよね
(頼りない感じなのに妙に強気に言われるとドキッと胸が高なって)
バカっ…いまた、たくさんしたら…夜はお預けに決まってるでしょっ、バカ集
(そう言い返すけれど、たぶん求められたら断れないような気もしつつ)
どうしてそんなことに関しては自信持っていえるのよっ、あ……
(身体を抱きしめられ、そのままオペレートルーム内へと導かれると胸の高鳴りが早まり)
し、集…ま、待っ……んっ…、ん……
(心の準備をする前に集の唇が自分のそれと重なりあい、目を閉じて受け止めて)
>>700 うん…だから…今満足したら、夜は我慢するよ。
(しかしこのまま夜までずっとという考えすら頭の中にあって)
だって…葬儀社の中で一番情報戦に強いのはツグミだし、……。
そのツグミはここにいて、僕が誰にも見つからなかったら誰も見つけようがないでしょ?
特にここなら。
(たくさんの機器が並ぶ部屋、監視カメラなども全てはここから操れるだろうと思い)
ここならだれにも見つからない。…誰にも気づかれずに、ツグミと会えるから。
(彼女の任務が終わるところを狙っていたことを明かしながら唇を重ねると)
(二回、三回と啄ばむように何回も唇をもとめ、抱きしめていた腕は背中を撫でる)
ん…ツグミ、汗のにおいがするね…
(時折顔を交差させ耳のあたりにキスを施して、胸同士を会わせ彼女の匂いにドキドキしていることを伝える)
>>701 え、あ……う、うん、素直なのは…いいけど
(いつも自分が気をやってしまうまでされてしまうこともあり以外に素直で驚いて)
まあ、情報戦であたしの右に出るやつはいないのは確かだけどさ
けど他の人があたしを探すとか通信があるとかそういうのも考慮して、とか……
(集の言う通り、ここにいれば誰かに見つかることはないが…作戦を行う場所というのが恥ずかしく)
は、謀ったのねっ、集〜っ…んっ、んーっ…ん…っ…
(何度かのキスだけで身体の強張りが抜けてきて、集に身体を預けるようにし)
(汗ばみうっすら透けた背中を撫でられると小さく震えがはしりぬけ)
バ、バカ…シャ、シャワー…浴びてない…から…ぁ、ん…
(耳を愛撫され、ピクッと感じ声が漏れ。小さな乳房がしっかりと胸板でグニュッと潰されて柔らかさを伝わし)
>>702 でも、ちゃんと僕が満足するまで…してくれるんだよね?
探したら、まだ作業が残っているって言えばいいし。
通信ならカメラを切って声だけなら…なんとかなるでしょ?
(いつ誰から通信が来るともわからない状況を逆に楽しんでいるようなそぶりをみせる)
ツグミだって、断ろうと思えば入り口で断れたんだから、少なからず期待してなかった?
(徐々に預けられる彼女の身体をしっかりと抱きしめ背中と腰に腕をまわして)
ううん、今のままでいいよ。
ツグミの匂い…もっと…会でいたいから。
(耳元で囁いたまま舌を伸ばして彼女の耳の穴へと挿入して)
(片手で背中を、もう片方の手はお尻へと向かい乳房は胸板でつぶしたままで)
ツグミの匂いでこんなになってる…。気づいてたんでしょ?
(密着しているせいで、固くなった肉棒が衣服越しに彼女の身体へと押し付けられていて)
もっとツグミと愛し合いたい…。昨日しただけじゃ、足りないんだ。
>>703 え、そりゃあ…集がしたいって言うなら、させてあげなくもないけど……
(耳元で囁かれると首を上向かせ、首をよじるとくすぐったそうにし)
作業が…確かにそれで言い逃れできるかも…
お、音声だけとかっ、あの声が聞かれちゃったらどーするのよっ、バカもやしっ
(カァっと顔を赤らめて眉を逆立たせて言い返すが)
むぅ…そ、そりゃあたしだって少しくらいは…その、期待も…してた、かも…
あんたはいいかもしれないけどっ、あたしは恥ずかしいってばっ…
あ、ぁっ…はあっ、……だめ…っ…ん、んっ…
(耳穴にぬるっと舌を入れられ黒髪が波打つように揺れ、小柄な身体を揺らし)
(集の胸に両手を当てて僅かの抵抗しながら、僅か離れるとたゆ、と乳房が可愛らしく揺れ)
(背中とお尻をなぞる手に身体をもぞっと動かして)
…ふあ…んっ、あ……集の、す、すごくっ、大きくなってる…っ、んっ…バカ、バカ…興奮す、るな…っ
(ドキッと胸が跳ね。ビクンっと跳ねる肉棒が薄布越しの下腹部に押し当てられ硬さを感じてしまい)
……毎日してる、じゃない…っ、子供できちゃうわよ…?
>>704 それは…ツグミに頑張ってもらうしかないけど。
大丈夫、誰かから通信が来たらちゃんとてをとめるからさ。
僕だって…ツグミのあんな声も姿も誰にも見せたくないよ。僕だけのものにしておきたい。
…でも、そのモヤシにいつもされるがままだよね?
僕だって恥ずかしいに決まってるじゃないか。
でも…そんなのがどうでもよくなる位に、ツグミのことが頭に浮かんでくるんだから。
(小さな胸が揺れる姿に息をのみながら、興奮具合は増してしまって)
無理だよ。
今日は…いつもと違う格好だし、…いつもよりツグミの匂いを感じるから。
(すりすりと彼女の下腹部へ意識的に肉棒を押し付け、薄布越しに彼女の背中を撫でて)
いいよ。……僕はうれしい。
その時は、隠さないよ。ツグミは僕のものだってみんなに言って見せる…、恥ずかしいけど。
>>705 そんなの…無理に決まってるでしょ、バカ…っ
ほんとに?そこまでいうなら、まあ…いいけどね
う……だ、だって回数重ねるごとにあんた上手になってんじゃない
(そんなこと言われて顔が殊更に紅潮して照れるように目をそらして)
あんたの恥ずかしいは、どうでもいいっ…あたしが恥ずかしいのが困るってのっ
どんだけ、こ、興奮してるのよ…集は性欲のかたまりかなにかなんじゃないの
(汗で薄膜状の部分がしっとりと透けて、稜線の肌色が露わになり、先の薄桃色もうっすらと浮かぶ)
あ、集が…エロエロになっちゃっ、てる…っ
…ん、ぁ…あ、あたしのせい…なの?…っふ、あ…は…
(薄膜の部分にズボン越しではあるが固いものが擦れ、恥ずかしそうに身をよじり)
集、こ、こすれてるからあ…んっ、は、恥ずかしいのよ…っ…
あたしのほうが、百倍恥ずかしいわ、バカっ…けど責任取るって気持ちは嬉しいけど…
>>706 【ごめんツグミ、そろそろ眠くなってきて…】
【よかったら、凍結してまた会ってくれる?】
>>708 【ん…22時半からでもいいなら水曜日なら空いてるけど…】
【もっと早い時間からとなると土日月になっちゃうかな】
>>709 【アイ、いいわよ。じゃあ22時半の水曜日ってことで】
【続くかどうかは次回次第だしまた次の時に】
【お疲れ様、集。ゆっくり休みなさいね】
【次の時を楽しみにしてるわ。お疲れ様】
>>710 【うん、ありがとう。ツグミ】
【僕も楽しみにしてるよ。…おやすみ】
【スレを返します】
>>711 【いいってことよ、ツグミさんに任せなさいってね】
【うん、ありがと、集】
【あたしもスレ返す】
桃色スパークリング
【これから里人と暫し場をお借りする】
【スレをおかりいたします】
【巫女様は後ろのみでよろしかったでしょうか?】
>>715 雨風の強い中、ここまでよく来てくれた
(今夜は無理を言って、いつも来てくれている里人に庵に足を運んでもらった)
(その目的は酒を飲み交わすためではなく、いつもと違い、男女の情を交えるためだった)
今夜は泊っていってもらうことを前提で来てもらったのだが…
その、なんだ……君に私の夜の相手を頼みたくてな……
(いつも顔を合わせていることもあり、彼のことを意識していたこともあり)
(引退した身であることを理由に貞操を守ることを止めるつもりである)
寝室に来てくれるか…?
さ、先に行っているから…あまり待たせないでくれと助かる…
(自分から言い出したこととはいえ、やはり恥ずかしく、先に寝室に入ってしまった)
【今までは後ろのみだったが、前も構わない】
【君の好きなように私を犯して欲しい】
【今日はそんな気分なんだ…】
>>716 いえいえ、巫女様のお申し付けですから
このくらいの雨なんてなんのそのです
(強い雨風の中ではあったが、村を守ってくれる巫女に呼ばれて)
(雨に打たれながら巫女の住む庵にやってきた)
私に夜の…それは、宜しいのですが巫女様…?
私のようなもの相手で…
勿論、私からすれば見に余る光栄ですが
(まさか直接体を結ぶといわれるとは、驚いた顔で巫女を見つめる)
(美しく素晴らしい肉体を持つ巫女と肌を合わせられるのは願っても無い事だが)
(少し躊躇してしまうところもある)
あ、申し訳ありません巫女様
では失礼いたします
(だが巫女が寝室に入っていき、自分もつられて寝室へ)
【そうなのですか、どうしましょう】
【私としては後ろを犯させていただくつもりだったのですが】
【前の方が良い気分なのでしょうか?】
>>717 そう言ってもらえると助かる…
君にはいつも世話になっているのに、頭が下がる思いだ
(雨にぬれた彼の体を、いつもなら手拭を持ってきて滴を拭うのだが)
(今夜は夜伽が理由と言うこともあり、彼を寝室に案内して脱衣を促した)
(寝室に入って敷いておいた寝床に移動して、寝間着に手をかけて肩からずらしていく)
君がいいから…こうして君を呼んだのだよ?
(どこか艶を含んだ瞳で彼の目を見据えて笑みを浮かべる)
(彼より先に寝間着を布団の上に落とせば、それだけで一糸纏わぬ姿となって)
(彼の傍まで歩み寄ると、彼の足もとに両膝をついて彼の衣服に手をかけた)
すまない…待ちきれなくてな…はしたない私を許して欲しい
(乳房を彼の腹部に宛がいながら彼の衣に手をかけ、震える手で脱がせていく)
【前でなければならないというわけではない】
【君のしたいようにしてくれるのが望みだ…】
【改めてこれより、しばしの相手を宜しく頼む】
>>718 そんな…村を何時も守ってくださる巫女様のためなら
このくらいのこと何でもありませんから
み、巫女様…本当に…
(寝室に入ると目の前で巫女が服を脱いでいく)
(次第に表れる美しい肌にゴクっと生唾を飲み込む)
あ、ありがとうございます
そう言っていただけると…本当に嬉しいです
(巫女の視線で射止められると、それだけで心臓の鼓動が跳ね上がって)
(股間のモノは反応し、あっという間に硬くなってしまう)
い、いえ、巫女様すみません
男の癖に巫女様にこのようなことをさせてしまって
…み、巫女様!
(乳房の柔らかさが肌に伝わり、頭が血が上っていく)
(服を全て脱がされ、こちらもモノを巫女の体に押し付けてしまう)
(我慢できなくなって巫女を押し倒して、真っ赤な唇に吸い付き、舌を口の中に押し込んだ)
【わかりました、ではよろしくお願いいたします】